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【お触り】ハレンチ★カフェテリア【大好き】
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ここはいきなり胸を揉まれたり、スカートの中の敏感な部分を触られて感じちゃう
そんなハレンチな女の子の集まるスレッドです★
空調には常に甘い媚薬が含まれて、真面目で大人しいあの子もエッチな刺激に弱くなっちゃいます
ハレンチな女子は版権もオリジナルも大歓迎♥
また女の子の本能を刺激する、ザーメンドリンクやザーメンフード
バイブやローションも揃ってますので色々と活用してみて下さいね♥
男性キャラでの待機、継続的な参加はNGとなります
また、待機する女子は出展や希望のプレイ、NGについて最初に宣言する事を推奨します
それでは、みなさん仲良く楽しみましょう★
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エッチな名無しさんと、エッチな女子が気軽にエッチを楽しめたら嬉しいので、よければ皆さん参加してみて下さいね♥
【出展:ガールフレンド(仮)】
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生徒会長がこんな不健全極まりないスレ建てて大丈夫なんですか!?
名無しとしては大歓迎ですが!!
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>>3
本当はガールフレンドのスレをと思っていたのですけど
生徒も集まるか不安ですし、気軽に参加できる形がよいかと思って立ててみちゃいました
(ほんわかと微笑みながら答えるかなたの超ミニのスカートがふわりと捲れる)
(ちらっと覗く淡いピンク色をしたショーツが見える)
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>>4
なるほど、そういう考えがあっての事なんですね…
合理的な考えですけど、会長もやっぱりこういうの好きなんだなーと思うと
期待に応えたくなりますね
(ミニのスカートが捲れると簡単に見えてしまうショーツ)
(目を吸い寄せられながら自然と手が伸びて)
こうやっていきなり触るのOKってことなんですよね?
(指先でショーツの前面を突っつき、)
(かなたの様子を見ながら、撫でてみたりと変化を加えて)
ただ触るだけじゃなくて、色んなことをして楽しみたいですけど
ザーメンドリンクとか…この場で用意するのも、アリなんでしょうか?
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>>5
作品別のスレはかなり厳しいですし…
ななしさんの賛同を頂ければ、このようなスレであれば私一人でもある程度なんとななりますから
(さっそくスカートの中に手を入れて、ショーツの上から柔らかな部位をつつかれる)
はい、もちろん大歓迎です♥
戸惑う女子もいらっしゃるかも知れませんけど…来てしまえば、媚薬の効果でなんとかなると思います♥
(下着の上から恥丘を撫でられてうっとりしてしまう)
もちろん、名無しさんのアイディアで楽しい場所にして貰えたら嬉しいですから♥
もちろん、わたしも出来る限りの協力をしますよ♥
(柔らかな陰部を撫で続けられ、頬の赤みが増す)
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>>6
いきなりアソコを撫でてるのに
嬉しそうな顔をしてくれる会長を見れただけでも満足しちゃいそうだ
(うっとりとしたかなたの顔に、嬉しそうな笑みを浮かべ)
(男の股間が、ズボンが膨らむのがハッキリとわかるほど盛り上がって)
それなら、できる限りの提案をさせてもらおうかな
まずはこんな素晴らしいスレを立ててくれた会長にザーメンドリンクをプレゼントだ
(かなたの秘部を撫でながら、反対の手でズボンの前を開き)
(大きく勃起した怒張を取り出して)
会長からも協力してくれるんだよね
だったら、ザーメンが出るように扱いてもらってもいいかな?
お互いのアソコを触りっこだ♪
(割れ目をなぞるだけでなく、その上に指が向かい)
(かなたの陰核に近い辺りを指の腹で押し込んでいく)
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>>7
(指が股の間へ滑り、スリットを弄りはじめると、明らかに興奮の度合いが増す)
(小さく腰を前後に動かしはじめてじわりと股布に熱い染みが広がる)
はぁ、とっても気持ちいいですよ♥
媚薬の効果では無くて…わたしがエッチだから…ですけど…名無しさんも興奮してますね♥
(陰部を弄られながら、視線を男の股間へ向ける)
(テントを張るように内側から盛り上がる部位を、恥ずかしげな表情で見つめる)
はい、ぜひ名無しさんのザーメンドリンクをご馳走して欲しいです♥
(取り出される逞しい肉棒と、むっとした男の香りに思わずため息が漏れる)
喜んで…ご奉仕させて貰います♥
とっても固くて逞しい…はぁ…太くて固いの…ビクビクとして♥
(艶かしい視線で見つめるペニスを握り、優しく指を絡ませるように撫で付ける)
(張り詰める亀頭、反り返り張り出したカリ裏へ指先で触れる)
(しっかりと形を確かめるように撫で付けてから、しっかりと竿を握る)
はい、触りっこですね…あの、もちろんパンティーの中でも…構いませんから…
(既に染みが広がるスリット、敏感に勃起したクリトリスを刺激されてカクカクと腰を揺さぶる)
(相手の顔を物欲しげに見つめながら竿をしゅっしゅっと扱きはじめる)
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>>8
目の前で会長の発情顔を見て、しかもアソコを直に触ってるんだからね
これで興奮しないような男はいないよ
(布地に染みが広がるのを指先で感じると)
(それを塗り広げるように指を動かし、熱い蜜がさらに溢れ出てくるよう強く刺激して)
(かなたの視線が股間に向くのを感じると、一度軽く膨らみが跳ねる)
あぁ……会長に触ってもらえるなんて感激だ
綺麗な指が絡みついてくるだけで、暴発しそうになるよ
もっとこの感触を味わいたいから少し我慢しちゃうけどね
(かなたの指が触れると、肉竿はさらに反り返り)
(幹に浮かぶ血管を激しく脈打たせて、興奮していることを熱で伝えていく)
勿論、会長のアソコも直に触らせてもらうよ
ちょっと焦らすのも楽しそうだけど、蕩け顔の方が見たいからね
(物欲しそうな視線を見ると、少し弄る事を考えるが)
(腰を揺らしてねだるかなたの様子に、こちらの方こそ我慢できそうになく)
(ショーツを撫でる指を上にずらし、上部から下着の中へと手のひらを滑り込ませる)
(かなたの恥丘をまずは撫で、そのまま指先が下に降りると)
(愛液に塗れた割れ目を探り当て、まずは中指を縦に滑らせてから)
(他の指で軽く押し開き、指の先端を少しずつかなたの秘部に潜り込ませていく)
(浅く進ませてから一度引いて、愛液を掻き出してから、今度はもっと深くへと沈めて…)
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>>9
わたしのエッチな顔を見て興奮して貰えるなんて嬉しいです♥
指で弄られて、おまんこもこんなに恥ずかしく濡れてしまっています♥
あ、やぁ…そんな拡げられると、もっと蜜が溢れて止まらない…あんっ♥
(濡れた柔らかな陰部を、下着越しに拡げられると、熱い蜜がじゅわっと染み出す)
(しっかりと男の指を濡らし、嬉しそうに腰をくねらせ、ぼんやりと蕩けたような表情を浮かべる)
はい…わたしの手でしっかりと感じて下さい♥
一度だけでなく、何度でも射精して、たっぷりとザーメンドリンクご馳走してください♥
固く反り返って、熱く脈をうって…こんな逞しいペニスにご奉仕できて幸せです♥
(握った手で小気味よく竿を扱きながら、相手に凭れかかる)
(顔を見上げ、唇を濡らしながら吐息を漏らして、男根を絞るように扱きあげる)
(熱っぽい瞳で見上げ、陰部を弄られながら手淫で奉仕する)
はい…わたし、早くもっと気持よくして欲しくて…
本当に破廉恥ですね…あ、そこっ♥
(しっかりと肉棒への奉仕を続けながら、ショーツの内側へ手が滑りこむ)
(つるつるの陰部を滑り、指がスリットへ直接触れると、一際甘い声を上げる)
(愛液でトロトロのスリットを撫で、指がゆっくりと谷間へ潜り込んでゆく)
(素直に開く陰唇が、指にちゅぷりと絡みつきながら拡がって…指を突き込まれると、陰部がきゅっと締め付ける)
指ですぐにイかされてしまいそう…はぁ、あんっ♥
とっても気持ちいい…指でおまんこの奥まで弄られるの…はぁ、あ、あんっ♥
(指の動きに翻弄されるように、腰をくねらせ甘い声を上げる)
(しっかりと握った竿を扱く速度を徐々に加速させながら、自分も高みへと上り詰めてゆく)
【次のレス、少し遅くなるかも知れません】
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>>10
一発で収まるわけないから、何発でも射精せるからね
会長の身体の中がザーメン塗れになっちゃうくらい、ご馳走しちゃうよ
そんな風に言われると、本当感無量だな
俺も会長に奉仕してもらえて、最高に幸せな気分だよ
(凭れかかってきたかなたを見下ろし、熱っぽい視線同士を絡めて)
(顔をそっと近づけると、吐息までも混ざり合うほどの距離に近付いた)
(絡められたかなたの指によって奉仕される肉竿は)
(先端から、透明な粘液を溢れさせて)
(かなたの指に絡みつき、上下に竿を擦る度に卑猥な水音を奏でる)
破廉恥な会長も素敵で、そして可愛いよ
すぐにイきそうなのは同じく、だ……
グラスにザーメン注いで飲んで貰おうと思ってたけど、今からじゃもう間に合わないね
一発目は、会長の手に出しちゃうけど……その代わり、一緒にイこうか?
(鼓膜を心地よく震わせる甘い声を堪能しながら)
(指を抜き差しする速度を上げて、膣の入口の締め具合を確かめ)
(さらに奥へと愛液を掻き分けて進み、かなたを絶頂へと少しずつ誘っていく)
(かなたの手によって絞るように扱かれた肉棒は、太さを増して)
(暴発しそうなほど膨れ上がった亀頭が、小刻みに震える)
会長、舌を出して……
(赤く染まったかなたの顔を見つめながら、舌を出すよう促し)
(かなたが応じると、すぐに自分からも舌を伸ばして、絡め合う)
(舌同士のキスを続けながら顔を寄せ、口の中に迎え入れて更に深いキスへと)
(唾液を交換し、口内を蹂躙しながら指の動きを速めて)
くっ、出るよ……かなた……っ!!
(かなたの手のひらの中で肉棒が一際大きく跳ね)
(先端から、かなたの手を目掛けて濃厚なザーメンを勢いよく噴出していく)
【了解ですー】
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>>11
嬉しいです…たっぷりと射精してすっきりして行って欲しいですから♥
ふふ、外だけじゃなくて内側にも…ですよね?
指だけじゃなくて…この逞しいおちんちんでも…わたしの中を熱くかき回して…はぁ、あっ♥
(先端から透明な汁が溢れだすと、それを指先で亀頭へ塗りつける)
(更に溢れる先走りが、かなたの手へ流れ落ちて竿へ擦りつけられる)
(指でくちゅくちゅと弄られるヴァギナから溢れるジュースは、かなたの下着をぐっしょりと濡らす)
(互いの性器を刺激しあい、潤んだ瞳で見つめ合い卑猥な言葉を交わす)
(厭らしい音をたてる蜜壺が差し込まれた指にちゅぷちゅぷと吸い付く)
はい…いっしょにイきましょう♥
手に出して貰って…たっぷりと射精してください…はぁ、あっ、あくんぅ♥
あぁ、出して、射精して…ザーメンドリンク、わたしの手に出して下さい♥
(興奮した様子で腰をくねらせながら、握った竿を絞るようにしっかりと扱きあげる)
(必死で手を動かしながら、敏感な部位に指が触れるとガクガクと膝を震わせて絶頂してしまう)
(ヴァギナから痺れるような快感を全身に走らせ、絶頂しながらペニスを絞るように抜きあげる)
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>>12
(搾り取るようにかなたの指が絡みついてくれば)
(ペニスの中から溢れ出た白濁が、かなたの手を白く染め上げ)
(勢いよく溢れ出たザーメンの一部が、スカートの上にまで飛び散っていく)
(何度も脈打ち、熱い雄の欲望を吐き出し終えると、男根は少しだけ落ち着いて)
一緒にイけたみたいだね…
かなたは、次はどっちのお口でザーメン飲みたいかな
上のお口でたっぷりと飲んじゃうのか、それとも
(絶頂を迎えたばかりのかなたの秘部から、指を一往復だけさせ抜き取ると)
(すっかりと濡れたショーツを太股の下まで脱がし、そのまま足首の辺りまで落とす)
(スカートを捲れば簡単にかなたの割れ目が丸見えになる状況にして)
(腰に手を回すと、抱き寄せて肉棒を下腹部に押し付けた)
下のお口で、中を掻き回してもらいながら、たっぷりと飲みたいかな?
かなたの好きな方法で、ザーメンをご馳走しちゃうよ
(白濁に塗れたペニスが、かなたの秘部を擦っていき)
(竿の太さや、亀頭の縁で引っ掻いていく内に、硬さがまた戻ってくる)
【こちらが遅くなってしまいました、すいません…】
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>>13
あ、あぁぁ〜っ、あぁぁ〜っ、あぁっ♥
(甲高い声を上げて指でイかされる…同時に勢い良く飛び出した精液が、かなたの手やスカートを汚す)
(ねっとりとした白濁が指の間を落ちて、ぬるついた生暖かい精液を感じる)
(びくびくと震えるペニスが落ち着くと、ようやく手の動きを止める)
はい、とっても気持ち良かった…手コキで射精して貰いながらイけるなんて♥
んぁ、はぁ…お、おまんこに…おまんこで精液を味わいたいです♥
(敏感になった膣を指で一突きされると、ぶるっと震えながら恍惚の笑みを浮かべる)
(汚れた下着を下ろされると、ぴっちりと閉じた深いクレヴァスが見える)
(未だに無毛の陰部を晒しながら、軽く腰を抱き寄せられる)
はい、名無しさんのオチンチンを、わたしの膣へ挿入して下さい♥
おまんこの深い所…わたしの子宮へ、ザーメンドリンクを注ぎ込んで欲しいです♥
(潤んだ熱っぽい瞳で男を見つめながら精液で汚れた手を差し上げる)
(掌に溜まった精液を、舌を出してぴちゃぴちゃと舐め、唇をつけてずずっと吸い上げる)
(男の目の前でザーメンをねっとりと味わう姿を見せつけながら、膣への挿入をせがむ)
この美味しいザーメンで、わたしのお腹をいっぱいにして下さい♥
わたし、おまんこでも精液を味わいたいんです♥
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>>14
膣内にザーメン欲しいんだね、分かったよ
かなたのオマンコ掻き回して子宮の奥までたっぷりとご馳走するよ
(目の前で舌を出し、精液に塗れた指を舐めていくかなたの様子を見て)
(下腹部に押し付ける男のペニスは、大きく震えて、硬さを完全に取り戻す)
今すぐに、味わせてあげるよ…
その前にまずは、ペニスの感触を確りと堪能してもらおうかな
俺のチンポ、かなたのオマンコに挿入れるよ……!
(かなたの体を床に押し倒し、足を開かせるとその間に入り込み)
(亀頭の先端を割れ目に押し付け、狙いを定めるとすぐに)
(我慢できないといった風に強く腰を押し付けて、かなたの膣に挿入していく)
(固く屹立した肉棒が、濡れそぼった肉壺に勢いよく突き立てられて)
(膣襞を掻き分けながら、何度か腰を振って、少しずつ奥まで先端を押し込んでいく)
(かなたの膣の締めつけを味わい、それを振り払って、何度も肉槍で膣を貫いていった)
気持ちいいよ、かなたの膣内……っ!
さっき射精したばかりなのに、直ぐに搾り取られそうだ
(制服の上から胸をつかみ、乱暴に揉みしだきながら顔を見下ろして)
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>>15
はい、嬉しいです♥
名無しさんのオチンチンで、わたしの敏感なおまんこを突き上げて欲しいです♥
(舌を出して掌をねっとりと舐めつけて厭らしい姿をアピールする)
(下腹部へ擦れるペニスが固さを取り戻すと、嬉しそうににっこりと微笑む)
はい…たっぷりと…名無しさんのオチンチンの味を教えこんで下さい♥
(床に押し倒され素直に股を開く…男の腰がかなたの開いた脚の間へ潜り込む)
(濡れた膣へ、固い肉竿の先が触れると嬉しそに瞳を細める)
(腰を押し出すと、反り返ったペニスが柔らかな少女の猥褻な肉をくちゅりと広げる)
(つぷつぷと濡れた肉壺を押し拡げて太い肉棒が突きこまれてゆく)
あぁ、あっ♥
(甘い声を上げながら、白い喉を震わせる)
(おっとりとした普段の清楚なイメージからは離れて、淫らな牝の表情を浮かべる)
(勢い良く押し込まれたペニスが、少女の膣奥へごつりと当たる)
んぁっ、あっ♥
(子宮口に竿先が当たる度に、甘い吐息を漏らして腰をくいっと持ち上げる)
はぁ、んっ、わたしも気持ちいい…さっきイッたばかりで敏感になっているから♥
す、直ぐにイッてしまいそう…はぁ、あぃ、あ、いぃっ♥
(敏感になった膣は固い肉竿で擦られると痺れるような快楽を産み出す)
(頭がくらくらとして、頭の中がペニスの動きと膣に響く快感だけに占められてゆく)
あぁ、ちんぽっ、凄いちんぽいいのっ、はぁ、あ、あんっ、いくぅぅ〜、いくっ、いくぅぅ〜っ♥
(淫らに悦がり、卑猥な言葉を叫ぶ)
(制服の上からでもはっきりと解る大きな乳房を荒々しく揉まれながらあっと言う間に高みへ上り詰める)
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>>16
生徒会長とは思えないくらい、いやらしい顔だ…っ
かなたの本性が、チンポ大好きな淫乱だってよく分かるよ
(吐息を漏らし、腰を持ち上げるかなたの動きを眺めながら)
(腰の動きを合わせ、何度もリズミカルにペニスを抜き差しして、膣奥を何度も叩いていく)
(嬌声を隠すことなくそれ所かさらに大きく響かせて淫れるかなたの姿に)
(肉棒をより硬くし膣襞を抉って、自分のペニスの形を刻み込み)
(かなたを征服しているという快感を貪っていく)
先に、かなたがイッたみたいだな……でも、休ませないよ?
このまま俺がイくまで、何度も突いてやるからな……っ
(あっという間に高みへと上ったかなたの膣に、変わらぬペースで肉棒を押し込み)
(絶頂によって締め付けてくるかなたの膣の感触を竿全体で味わいながら)
(腰を激しく打ち付けて、自分も高みへと上ろうとスパートをかける)
(結合部からは愛液の混じった雫が飛び散り、淫猥な交尾の音が響き渡って)
そろそろ、出るよ……っ
かなたの子宮の中に、俺のザーメンドリンクたっぷりと注ぎ込んでやるから
しっかりと受け止めてくれ……っ!!
(乳房を荒々しく揉み続けていた手を休め、腰をさらに深く叩きつけて)
(大きく膨れ上がった肉棒を、かなたの膣内にぎっちりと、押し込んだまま)
イくよ、かなた……っ!!
(子宮口の中目掛けて、濃厚なザーメンを流し込んでいく)
(溢れ出る量も、白濁の濃さも、二発目なのにさっきよりも濃く、勢いよく)
(あっという間にかなたの膣全体を、熱い子種汁で埋め尽くすと)
(腰を何度か軽く振って最後の一滴まで流し込む)
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>>17
わ、わたしっ、わたしは此処ではただの淫乱な雌犬ですっ♥
はぁ、チンポ大好きっ、淫乱なわたしをいっぱい犯してくださいっ♥
(肉棒が抜き差しされるたびに大量の蜜が溢れ出し、結合部分を濡らす)
(卑猥な音を立てて激しく突き上げられ、子宮を揺さぶられる)
(膣は男の肉棒の形へ馴染んでゆき、しっかりと包み込むように締め付けながら腰をくねらせる)
はぁ、あっ!
あ、そんな…少し休ませて…はぁ、あ、あうっ、あんっ♥
(一度高みへ上り詰めた少女へ、更に休む事無く肉棒が突き込まれる)
(歓びと苦しみの狭間で、打ち寄せる快楽の波に溺れてゆく)
(ぐぅっと背中をそり返すようにして激しく達する)
もうだめっ、もうイッてるから…ふわぁ、イッてるの、あ、あひぃっ!!!
(歓びと苦しみがないまぜになって、狂ったように腰をがくんがくんと動かす)
(溢れだす愛液を飛び散らしながら、激しい交尾にイキ続ける)
はひぃい、いっ、出してっ、射精してくださいっ♥
わたしのまんこ、貴方の精液で満たしてっ、ザーメンの匂い落ちなくぐらい注いでくださいっ♥
(ぐっと腰を浮かせ、卑猥な嬌声を上げ絶頂に狂いながら涎を垂らす)
(がくっ、がくがくっと痙攣をしながら激しい絶頂を繰り返す)
ひゃひぃ、い、いぃ〜っ、出てるっ、せーしでてるぅ〜っ♥
わ、わたしのまんこに、生ざーめんそそがれてるぅ〜、あ、あひぃ〜っ♥
(ぐっと竿先を子宮口へ押し込みながら、熱い精液を注がれる)
(一際激しい絶頂を迎え、快楽に飲み込まれた哀れな牝は淫らな姿で果てる)
ひふ、あ、ひ…ざーめんいっぱいぃ〜♥
(壊れた笑みを浮かべ、ぴくぴくと投げ出した四肢を痙攣させてぐったりと倒れている)
(無様に股を開いてだらしないアヘ顔を浮かべたまま激しいセックスの余韻に浸る)
【遅くなってすみません。そして今日はこの辺で〆にさせてください】
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【こちらも時間が厳しくなってきたので…】
【レス返せなくて申し訳ないのですが、ここまでということでお願いします】
【お付き合い頂きありがとうございました】
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【此方こそありがとうございました】
【このスレを今後とも宜しくお願いします】
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こんな所ができたんですね
(顔を赤らめながら飾られたバイブやオナホを見つめている)
【咲ーsakiー】
【希望は胸、アナル、道具、食ザーなど NGは塗食スカ】
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>>21
こんばんは
なに、こういうのに興味あるの?
(バイブを手に持ち、スイッチを入れて振動させると)
(和の胸をバイブの先でついてみる)
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>>22
あ、こんばんは…んっ!
(挨拶を返そうと顔をげると、いきなり乳房に振動するバイブを押し付けられる)
別に興味があるわけでは…珍しい物があるので少し見ていただけです
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ああ、そうなんだ
じゃあ、これが何に使うものかは知ってるんだ?
使った事はある?
(振動したバイブで胸を突いたまま、胸の表面をなぞるように動かして)
それにしても、胸おっきいね
何カップぐらいあるんだっけ?
(もう片方の胸を手で鷲掴みにし、大きさを確かめるように揉んで)
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>>24
そ、それは…一応…知ってはいます
使ったことはありません…
(恥ずかしげに俯きながら、乳房を振動するバイブで撫でられる)
は、ひっ!
え、Hカップ…です…
(大きくて柔らかい胸を揉まれて、恥ずかしそうに俯く)
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>>25
へぇ、そっかー。使った事、ないんだ。
じゃあ、使ってみる? 此処にさ
(バイブが胸の表面をなぞり、お腹から下腹部ヘと動いていって)
(スカート越しに和の秘所にバイブの先を押し当てる)
Hカップか…大きいね
指が沈み込むぐらいだし、こんなにエッチな胸してる高校生、中々いないよ?
生で見たいなぁ…駄目?
(グニグニと指に力を込め、胸の形を変えて楽しむと)
(質問しながらも、答えを聞かずに制服を脱がしていく)
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>>26
や、駄目です…
(強く目を閉じて与えられる刺激に耐える)
(スカートの上から股間へ震えるバイブを当てられる)
(ここの空気のせいか、抵抗するどころかじんわりと濡れはじめてしまう)
う、あまり強く揉まないでください
生で…ですか……あ、そんないきなり…
(答えを口にする前にセーラー服が脱がされてしまう)
(Hカップの巨大な胸が白いブラジャーに包まれている)
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>>27
えー、駄目なんだ
それは、おもちゃじゃなくてコッチが良いって事?
(和が目を閉じているのを良いことに、和の手を取って自らの股間へと導いて)
(服の上からでも分かるほど、熱くそそり立っているチンポへと触らせる)
ごめんごめん、痛かった? それとも…感じちゃった?
可愛いブラだね
でも、今は邪魔だから…外しちゃうよ
(耳元で囁きながら、片手で器用にブラを外し)
(その巨大な胸を、ぽろんと溢れ出させて)
(生乳を大きな手で下から持ち上げるように揉んでやる)
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>>28
きゃぁっ!
そういう意味ではありませんっ!!
(手をさっと取られて固くなった男性の股間へ当てられる)
(さっと目を開いて悲鳴を上げると、真っ赤になって否定する)
痛くはありません…か、感じる訳が無いでしょうっ!
あ、ちょっと…嫌ですっ、止めてくださ……
(涙目で叫ぶけれど、まったく聞いていないみたいに自然とブラを外す)
(柔らかで大きな乳房、少し恥ずかしい大きな乳輪と既に勃起した乳首)
(向きだしになった乳房を下から持ち上げるように揉まれると、切なげな吐息が漏れる)
はぁ、だ、駄目です…あん♥
-
>>29
ありゃ、違ったかー
ごめんごめん
まぁそれは良いとして、どう? 俺のチンポ
そこそこ大っきいと思うんだけどさ
(口だけで謝ると、和にチンポを触らせたまま、こちらはバイブを再度和の股間に押し当て)
(振動を強くし、先ほどよりも強く刺激してやって)
本当に駄目なの?
和ちゃんの此処は駄目って言ってないけどなー
(大きな乳輪を指の腹でくるくるとなぞり)
(その中心にある勃起した乳首を、指でピンっと弾いて)
(また胸を激しく揉みしだき始める)
-
>>30
それは…確かにとても大きいと思います
ズボンの上からでも、太くて固いのが解ります…はぁ、や、だめっ!
(ペニスを握りながらバイブを股間に押し付けられる)
(腰が砕けそうな刺激を受け、下着はぐっしょりと濡れてしまう)
いや、そんな恥ずかしいです
はぁ、あ、あんっ!!
(握ったペニスを扱くように手を動かしはじめる)
(大きくだらしない乳輪を優しくなぞられると、甘い刺激に蕩けそうになる)
(敏感に勃起した乳首を指で弾かれると、小さな悲鳴をあげて熱っぽい表情を浮かべる)
(柔らかく大きな乳房を生で揉まれ、すこしうっとりとし始める)
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【すいません、良いところなのですが、眠気が凄くて】
【ここまでにさせてください】
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>>32
【此方こそ不慣れなプレイにお付き合い頂いてありがとうございました】
【お休みなさいませ】
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【名前】
【出典作品】
【3サイズ】
【容姿】
【希望】
【NG】
【備考】
・オリジナルキャラは出典作品にオリジナルと記入して下さい
・テンプレートの利用は任意です
・必要な項目があれば適宜、追加してください
・3サイズが不明の場合は未記入、もしくはご自身で考えた設定でも問題ありません
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テンプレートを用意しておきました
必用でしたら、ご利用ください
【名前】 鴫野睦
【出典作品】ガールフレンド(仮)
【3サイズ】 71cm-53cm-73cm
【容姿】原作準拠、制服姿
【希望】体を撫で回しながらの雑談など
【NG】暴力行為
【備考】よろしくお願いします
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わたしでは需要が無いかな?
お昼まで待機してみます
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>>36
会長副会長が人気だよな
やっぱおっぱいの差かな?
(テーブル席に座って睦ちゃんにおいでおいで手招き)
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>>37
今日は、会長や副会長、クロエさんや椎名さんみたいな方がやはり人気ですね
(素直に近づいて隣にちょこんと腰を下ろす)
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>>38
ま、睦ちゃんが人気ないって事はないと思うけど
触るなら大きなおっぱい…男はおっぱいが大好きだから
睦ちゃんはおっぱい大きくなるの興味ない?
(隣に腰を下ろした睦の頭を撫で撫で触ってみつつ)
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>>39
男子が大きな胸が好きなのは解ります
私ですか?
もう少し大きくなりたいとは思いますけれど、今のままでも良いと思っています
(頭を撫でられて嬉しそうに寄りかかる)
私には私なりの良さもあると思いますから
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>>40
分かるのか…分かっちゃうのか…
流石睦ちゃんやで…
そっかそっか、ま、俺としても触り甲斐のあるくらいは欲しいしな
ほほー?じゃ、睦ちゃんが思う自分の良さとは何か、言ってみてよ?
(頭撫でてた手がなだらかな胸へと降りてきて、柔らかさを確認するように両手で左右の乳肉を触り揉み)
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>>41
女の子から見てもスタイルの良い人は憧れますし
大きな胸を触るのは気持ち良さそうですから
やっぱりCカップぐらいは無いとダメですか?
そうですね、体が軽いので上に乗ったりするのに良いと思います
おまんこも狭くて、オモチヤみたいに使えます
(Aカップの敏感な胸を揉まれて顔を赤く染める)
(短いスカートから延びる細い足をもじもじと動かす)
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>>42
んー、そのくらいあると触る楽しみはあるかな?
睦ちゃんのおっぱいが楽しくないってわけじゃないから勘違いしないでよ?
つまらなかったらそもそも触んないし
(Aカップながら腰が細いからそれなりの膨らみに見える乳を揉み揉み)
(敏感反応の具合に楽しそうに笑いながら、掌で乳肉をぎゅっと捏ねて)
(親指と人差し指の間に乳輪を挟んで、乳輪と乳首を指の間で捻りながら潰す)
さ、それじゃ膝の上においで、おいで
(自分の太腿をポンポンと叩いてお誘い)
(もちろん両手でおっぱいを沢山揉み揉みしながら)
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>>43
はい、一般論としてですね
(掌に収まる乳房を揉まれながら、甘い吐息を漏らす)
(制服の上から強く掴むように揉まれ、小さな乳首を刺激される)
(ぷっくり盛り上がる乳輪を指で挟んで強く刺激されると目を閉じてぶるっと震える)
はい、失礼します
(胸を弄られながら男の膝に股がる)
(スカートが捲れて可愛いピンクのショーツが覗く)
(股布には恥ずかしい染みがスリットに沿ってついている)
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>>44
ま、そうはいっても会長や副会長のおっぱいは良いものだけどな!
(睦の知ってる女の子のおっぱいを褒めながら睦のおっぱいを揉む)
(イジメというか意地悪というかそういう感じでニヤニヤしながらわざとで)
おっぱい敏感?感じやすい?
(両手の親指と人差し指で左右のおっぱいの乳輪を摘まんで、それごと乳首をぐにっぶにゅ捻りつぶし)
(指の位置を変えて行って乳首を押しつぶすようにぐにっぐにっぐにと強く刺激して)
(膝に跨らせて、そのまま自分の足を引っ掻けて睦の両足も外に広げて)
もう濡れてんじゃん…可愛いピンクのショーツが台無しだな
おっぱい揉み揉みされるだけでこんなになっちゃうって凄いなー睦は
(スリットに沿って指をつぷりと肉ビラに押し込んで、そのまま筋にそって指を這い動かして)
【ハートマークとか、大丈夫なら睦の可愛い喘ぎ声聞きたいな】
-
【すみません、やっぱり他の方が良いようなので私は落ちた方が良さそうですね】
【嫌々付き合ってもらっているようで申し訳ないのでこれで落ちます】
-
>>46
【からかいのつもりでやってましたが】
【気分を害させてしまい申し訳ありません、こちらの手落ちです】
【本当にごめんなさい、よいお相手が見つかることを祈ってます】
-
睦ちゃん、また遊びにおいでね。
胸はサイズより感度だと思うのよ♪
-
【名前】飛鳥
【出典作品】閃乱カグラ
【3サイズ】B90/W57/H85
【容姿】
茶色いセミロングの髪を後ろで結わえた独特の髪型
瞳はぱっちりとした栗色で、首に赤いスカーフを巻いてミニの制服を愛用
【希望】
もともと刺激に弱く、ねっとり愛撫されてペットにされてしまう
身体への落書き、下品ファック、嵌め乞い、豚奴隷
中年のスケベおやじ、変態キモオタさん歓迎
【NG】
シリアス傾向は苦手、ショタ、受けっぽい男性
【備考】
軽めでエロエロ、変態ちっくなプレイが出来たら嬉しいな♥
-
>>49
おほっ♪ これはまたスケベ丸出しな子が来てるねぇ♥
全身でチンポに媚び媚びして、そんなにスケベされたいのかなぁ?
(挨拶もそこそこに、スカートの下のむっちりお尻を汗ばんだ肉厚の手で鷲掴みにしてムニムニ♥と弄ぶ)
【変態キモオタでお相手したいなぁ♥】
【下品な言葉をいっぱい落書きして、お便女にしてあげるよ♪】
-
>>50
やんっ♥ こんにちはっ!
わ、わたしっ、半蔵学園2年の飛鳥(あすか)ですっ、宜しくね♥
(いきなりスカートが捲れ、むっちりしたお尻に小さな白いショーツが食い込んでいる)
(そこを大きな手が鷲掴みにすると、少しだけ驚いたように目を丸くする)
(いやらしそうな男の人に、ムニュムニュとお尻を揉まれながら媚びるような笑顔を向ける)
【はい、いっぱいエッチな事をしてくださいね♥】
-
>>51
ふぅん、飛鳥ちゃんっていうんだねぇ……このエロ尻は♥
(肉感的なお尻に食い込むような小さいショーツがチラチラ見えて、その奥のオマンコを想像して舌なめずり)
(尻肉を揉みながら飛鳥ちゃんを近くに手繰り寄せ、美味しそうに弾む爆乳にも指を伸ばし)
うんうん、こっちの飛鳥ちゃんもよろしく♪
しっかしスケベな身体してるよねぇ♥ チンポ大好きって書いてあるみたい♥
あ、せっかくだから書いてあげるよ♪ チンポ大好きです♥っと♪
(制服越しに乳首の位置を探し当てて指でクリクリ♥刺激した後、汗ばんだ太ももに気安く油性マジックで落書きしちゃう)
(瑞々しい太ももに飛鳥ちゃんの本音を書いてあげて、ついでにチンポの落書きもしてあげちゃった)
【ふひっ♪ 希望からして変態ドスケベな飛鳥ちゃんだから、遠慮なんてしてあげないからねぇ♥】
-
>>52
あぁんっ、お尻に挨拶しないで下さいっ♥
(小さめのショーツからはみ出す尻肉を揉まれながら引き寄せられる)
(制服の上からでも丸わかりの爆乳♥ちゃんをもみもみされて、嬉しそうに頬を赤らめる)
はぁ、おっぱいさんにも挨拶してますぅ♥
えぇ、エッチな身体してますか? そ、それはエッチで気持ちいい事は大好きですけどぉ♥
な、何を? あ、ひゃっ…やぁん、脚に落書きしちゃ駄目だよぉ♥
(服の上からでもはっきり解るポッチ♥をくりくりされて、頭はトロトロになってゆく)
(取り出した油性マジックで、太腿に「チンポ大好きです♥」とチンポの落書きをされちゃう)
いやぁんっ、こんなの恥ずかしいよぉ♥
(いきなり身体に落書きされて、子宮がきゅんっ♥として、下着が汚れてしまう)
-
>>53
だってこんなに自己主張してるんだから、挨拶してあげなきゃ駄目だよねぇ?
こんにちは飛鳥ちゃん♥ こんなにスケベな下着穿いて、チンポハメられ待ちなのかなぁ?
(短過ぎなスカートを捲って、むっちりお肉にショーツ食い込ませたオマンコにも挨拶してあげる)
うひっ♪ 見るからに精液搾り取りますって感じのぽってり肉厚オマンコ♥
涎まで垂らして、早くチンポ食べたいって言ってるねぇ♥ この精液便女ちゃんは♥
(太ももの内側に精液便女♥と落書きして、ショーツをしっとり濡らすオマンコに矢印を引いて)
落書きされてスケベな気分になっちゃった? 僕もスケベな気分になってるよぉ……ほら♥
(飛鳥ちゃんにも見やすいように、椅子をずらしてもっこりテントを張るデブ勃起を見せつける)
だからもっと落書きさせて? 飛鳥ちゃんの事、公衆便所みたいにしてあげたいから♥
もっと肌見せて、色んなとこに飛鳥ちゃんの本音、いっぱい書いてあげるからぁ♥
(あからさまに勃起してる飛鳥ちゃんの乳首をマジックのお尻でツンツン刺激して、お店の中でのストリップを要求しちゃう)
-
>>54
うー、お尻やおっぱいに挨拶する人は初めてだよぉ〜
そ、そんなにスケベかな、今日は普通のパンティーなのに
…あ、やややっ、そ、そんなチンポ待ちしてる訳じゃ
(恥ずかしい言葉をかけられると内心はドキドキ♥でも口では否定する)
(むっちりスリットへ食い込んだ下着の、蜜で濡れたお股もしっかりと見られてしまう)
そ、そんな事ないよぉ…でも、エッチな事を言われるとドキドキしちゃって…あんっ♥
ま、また落書きするの…わぁ、は、恥ずかしい…わ、わたしが精液便女?
(言葉責めと落書きをされて、羞恥心から芯が熱くなってしまう)
うー、そ、それは少しは…その……
(まだもじもじしながら、盛り上がった股間を見せつけられると目が釘付けに)
え、もっと落書き? こ、こんな所で裸になったら…だ、誰か来ちゃったら…
(もう男の人のもっこりに興味津々♥で、マジックで乳首をツンツンと刺激されると我慢できなくなっちゃう)
しょ、しょうがないなぁ…ちょ、ちょっとだけ…だよぉ?
(首に巻いたスカーフを外し、制服を思い切って脱ぎ始める)
(白いブラに包まれた爆乳♥をぷるんっと揺らしながら下着を外す)
(スカートを落として、お尻に食い込むショーツを下ろして全裸になってしまう)
(片手でḠカップ爆乳♥を隠しながら、恥ずかしげに太腿をもじもじさせる)
(柔らかくむっちりしたおまんこのスリット、爆乳♥に広がる大きな乳輪と勃起した乳首♥)
【レス遅くなってごめんなさいっ!】
-
>>55
飛鳥ちゃんみたいなチンポ好きするお尻で穿いてたら、どんな下着でもスケベに見えちゃうと思うよぉ♥
っていうかぁ、スケベなお肉強調する小さめショーツを見せつけて、早く脱がせてくださいアピールしてるくせにぃ♥
(卑猥な言葉を受けてどんどんショーツの染みが広がっていくのを見て、飛鳥ちゃんの好き者っぷりにまたまた舌なめずり)
そうだよぉ? 飛鳥ちゃんは精液便女なの♥
だって、飛鳥ちゃんの身体が男の人に気持ち良くザーメンどぴゅどぴゅってしてもらうために、こんなにスケベなんでしょ?
飛鳥ちゃんを見てチンポ勃起してくれたら嬉しいよねぇ? そのままシコシコセンズリされたら、ドキドキしちゃうよねぇ?
(飛鳥ちゃんの顔や反応を見れば聞くまでもない事だけど、自分がどれだけスケベでチンポ乞食なのかを自覚させるようにねっとり言葉責め♥)
ふほほっ♪ ちょっとだけなんて言いながら、全部脱いじゃってるねぇ♥
でも、気持ちいいでしょ? ようやく本当の自分になれた感じするでしょ?
だって、飛鳥ちゃんは精液便女なんだから♥ お便所が服着てたらおかしいもんねぇ?
(まだちょっと恥ずかしがってもじもじしてる飛鳥ちゃんに、裸になるのは当然、誰かに見られても恥ずかしくないよって教えてあげる)
ほら、落書きしやすいように手を頭の後ろで組んで? あ、座ったまま書きたいからガニ股で中腰になってよ♥
女の子ならすっごく恥ずかしい格好だけどぉ……飛鳥ちゃんは精液便女なんだから平気だよね♥
(飛鳥ちゃんの引き締まったお腹に「人間辞めました♥」って落書きしてあげて、恥ずかしさを取り除いてあげる)
(他にも「撮影OKです♪」や「キモオタ専用」など、飛鳥ちゃんの綺麗な白い肌を場末の公衆便所みたいに卑猥な落書きでお化粧していく)
【気にしなくていいよぉ♥】
-
>>56
うぅー、そんな事はないよぉ…お、お尻、そんなにいやらしく見えるかなぁ?
はうぅ、あ、アピールしてる訳じゃないですってばぁ
(厭らしい視線や言葉で、どんどんドキドキ♥して下着はエッチなお汁でぐっしょり濡れちゃう)
(くすぐったそうに大きなお尻をふりふりして、お兄さんへ自然とアピールしてしまう)
わ、わたしが精液便女…うぅ、違う、違うってば…わたし、そんないけない娘じゃないよぉ
う…ざ、ザーメン……浴びせられちゃうぅ…チンポ勃起見せつけられたら、わたしぃ♥
(言葉責めだけで頭はクラクラして、熱っぽい涙目でお兄さんを見つめる)
(すっかり裸身を晒して、愛液が溢れる太腿をすり合わせるようにもじもじしちゃう)
う、うん…恥ずかしいけど…裸んぼ見られると、気持ちいいかもぉ♥
や、やっぱりわたしは精液便女なのかなぁ…はぁ、なんだか身体が熱くなっちゃうよぉ♥
え、こ、こう? やだぁ、こんなポーズ、恥ずかしすぎちゃうよぉ♥
(両手を頭の後ろで組むと、大きな乳房は当然丸見えになる)
(がに股で膝を開くと、大事なおまんこ♥もぱっくり丸出し♥)
(下品な格好でお兄さんの前に立って、ぼうっと瞳を潤ませる)
ふわぁ♥ わ、わたしは精液便女だから…こ、こんな恥ずかしい格好しちゃうよ♥
あ、やん……ら、落書きされると、お腹の奥がキュンキュンしちゃう♥
(肌にマジックが滑り「人間辞めました♥」とか「撮影OKです♪」「キモオタ専用」などの文字が書かれてゆく)
(お腹や太腿、おっぱいや背中へ落書きをされながら、どんどん自分が便女になっていくのを感じる)
はぁ…わたし、もう誰が見てもただの精液便女だね♥
厭らしいわたしの身体を見て、お兄さんもおチンポ勃起しちゃったね♥
-
>>57
ふひっ♪ 違う違うって言いながら、僕の言葉に全然逆らえてないじゃないかぁ♥
飛鳥ちゃんもほんとはわかってるんだよねぇ♥ おチンポ様には絶対服従するのが女の子として正しい事なんだって♪
(早くもハメ乞いダンスを始めたエロ尻に勃起テントにくっさい先走り滲ませながら、飛鳥ちゃんを言葉だけで便女調教していき)
そうそう♪ 素直になっておまんこと子宮の本能に従うと、とっても開放的で気持ちいいでしょぉ?
ぶひっ、すっかり蕩け顔になってるねぇ♥ おまんこ顔にも落書きしてあげるよぉ♥
(左右のほっぺにそれぞれ「ザーメン大好き♥」「チンカス掃除機」って書いて、飛鳥ちゃんの美少女顔を台無しにしてあげる)
それじゃあ本格的に便器にしてあげるからねぇ……ふひっ♪ うひひひひっ♥
(窮屈な勃起テントからチンポを取り出すと、先端まで皮の余った巨デブ包茎チンポを飛鳥ちゃんに見せつけながら席を立ち)
(捻れた皮の隙間から黄ばんだ先走りをドロリとこぼしながら、美白キャンバスに便女落書きを施していく)
男子便所マークにぃ……おちんぽ様には絶対服従♥……ヤリマンビッチ……ご自由にお使いください♥……っと♪
(更には「生ハメ専用♥」「おちんぽ便器♪」「ザーメン乞食です♥」など背中にもでかでかと卑猥な言葉を並べたり)
(おまんこマークを乳首と乳輪に書き込んだりして、思わず使いたくなっちゃうような立派な精液便所にしてあげる)
こんなところかなぁ……ふひぃ、イイ仕事したぁ♥
(飛鳥ちゃんをお便女に仕立て上げた頃には、先走りがお漏らしみたいにトロトロこぼれるほど興奮していて)
ねぇ、飛鳥ちゃん……使ってほしい? 飛鳥ちゃんおトイレにしてほしい?
飛鳥ちゃんで勃起したチンポ、飛鳥ちゃんのおまんこと子宮を便器にしてどぴゅどぴゅってしてほしい?
(飛鳥ちゃんの細いけど肉感的な腰を両手で掴んで、腰を突き出したらずっぽり♥ハメられちゃう位置に包茎チンポを持っていく)
(飛鳥ちゃんに合わせてがに股になりながら、飛鳥ちゃんの蕩けた目をじぃ〜っと見ながら、飛鳥ちゃんの人間失格なお便女宣言を待って)
-
>>58
やぁんっ、だって恥ずかしい事を言われたらドキドキしてきちゃうんだもん
やだやだ、わ、わたしおチンポ様になんて負けたくないよぉ♥
(お約束のセリフを呟きながら、お尻を付きだして誘うようにふるふるっと振って見せる)
(もうおまんこは恥ずかしいジュースでぐっしょりと濡れて、鼻先に感じる勃起チンポの匂いを吸い込む)
はぁ、わたしおっぱいがこんなに張っちゃって…乳首も勃起しちゃってるぅ♥
あぁ、もう許してぇ〜、わたし駄目になっちゃうよぉ♥
(赤く熱をもった頬へも「ザーメン大好き♥」「チンカス掃除機」とペンで書かれる)
きゃぁぁっ、な、何っ…すっごい…匂いもすっごいし、そんな大きいなんて♥
はぁ、駄目…わたし、おチンポに負けちゃいそうだよぉ♥
(キモオタお兄さんの臭い包茎でかちんぽ♥に、腰が砕けそうになる)
(身体中に卑猥な言葉を書かれて、哀れな精液便女♥へ貶められてしまう)
あ、あぁっ♥ も、もう駄目ぇ〜♥
そ、そのお兄さんの包茎でかちんぽ欲しいよぉ〜♥
生ハメ専用のおちんぽ便器に、その包茎ちんぽハメハメしてぇ〜っ♥
(腰を掴んで肉棒を股間へ近づけられると、ついにちんぽ乞いをはじめて腰を前後にかくかく動かしはじめる)
(溢れるまんこ汁を零しながら、蕩けた顔で腰を振りちんぽ♥を求める)
ずっぽりとちんぽ嵌めて、わたしの便女まんこですっきりして行って♥
子宮にたっぷりと臭い精液をどぷどぷ注いで欲しいですぅ♥
ザーメンくれたら、貴方の家畜奴隷になってちんぽにご奉仕しますからぁ〜っ♥
【えと、時間がね、八時ぐらいで限界になっちゃうの】
-
>>59
ふひひっ♪ 負けたくないなんて言ってたのに、すぐに負けたがるなんてほんと都合のいいハメ穴便器ちゃんだねぇ♥
トロトロにおまんこほぐして、いつでもどこでもおちんぽ様をお出迎えできるようになろうねぇ、お便女ちゃん♥
(がに股で強調されたぽってりおまんこからはトロトロの蜜がこぼれて早くチンポください♥ってアピールしまくりで)
(巨デブチンポに狙いを定められると、はみ出た肉ビラをひくつかせながらくぱくぱ♥とおまんこの入り口を開け閉めして涎をこぼして)
(おまんこの本能に抗えないまま卑猥な言葉で肉便器宣言を決めながら、ヘコ腰振ってチンハメをおねだりする飛鳥ちゃんを前に、これ以上我慢できなくて)
それじゃあ使ってあげるね、ザーメン便器の飛鳥ちゃんっ♥ ぬふうううぅぅんっ♥
(細腰をがっちり掴んだままメタボ腹を打ちつけるように突き出すと、トロトロおまんこはあっさり屈服してご主人様チンポを受け入れちゃう)
おっほぉ……♥ おトイレのくせに立派なおまんこしてるぅ……こんなトイレがあったら、毎日でも使いたくなっちゃうよぉ♥
このままお持ち帰りしたいっ♥ 肉おまるにして、一日中チンポ入れて好き勝手にザーメンお漏らししたいよぉっ♥
(蕩けるような飛鳥ちゃんのおまんこにすっかり夢中になって、じゅぷんじゅぷんっ♥とたっぷりのマン汁を掻き混ぜるみたいに腰をくねらせ)
(キュンキュン締め付けてくる極上の忍びオマンコを専用便器にしようと、肉襞に豚チンポの形を覚えさせるようにグリグリと擦り上げていく)
ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥
いいよぉ♥ 飛鳥ちゃんのおまんこ気持ちイイよぉ♥ どんなオナホよりもハメ心地抜群だよぉぉんっ♥
(息を弾ませながらガニ股腰振りで飛鳥ちゃんと見つめ合いながら、飛鳥ちゃんのおまんこでチンポ蕩けるほど気持ちいい事をキモいアヘ顔でアピールしちゃう)
(キモ顔で舌をレロレロ出しながら、お便所相手にキスまでおねだりしちゃうくらい、飛鳥ちゃんと僕の相性は最高で)
【ごめん、ちょっと遅れちゃった】
【うん、こっちもそのくらいだから、時間がヤバそうだったら切り上げてくれていいからねぇ♥】
-
>>60
あぁんっ、そんな事いっても、こんな凄い匂いのでかちんぽ見せられたら仕方ないモン♥
わ、わたしはただのハメ穴便器になるから、お願いですぅ♥
はい…何時でも何処でもおチンポ様をお迎えできるように、何時でもおまんこトロトロにしておきます♥
(でぶちんぽ♥が欲しくておまんこだけじゃなくて、お口からも涎を垂らしてしまう)
(早く吸い付きたくてヒクヒクしちゃう淫乱な牝穴をキモオタお兄さんへ見て貰うようにだらしなく股を開いて腰を振る)
(腰が動くと、Ḡカップでかパイ♥も、ぶるんぶるんと揺れてちんぽ強請りしちゃう)
はぁ、はぁい♥ そのデカチンでずこずこして、わたしのオマンコいっぱいに拡げて下さい♥
このでぶちんぽじゃないと我慢できなくなるまで犯して、便女を躾けて欲しいの♥
ふひっぃぃぃ〜っ♥ でぶちんぽ凄いぃ〜っ♥
包茎のクセにコチコチで、まんこ広がるぅ〜っ♥
(一突きされただけで、がくがくと震えながら軽く達っしてしまう)
(簡単にデカチン♥を飲み込んだ雌豚まんこ♥をしっかりと締め付けて腰を前後に動かす)
はぁ、はめチン踊り見てぇ〜っ♥
お便器まんこ、極太のでぶちんぽ咥えて涎たらしてアヘってましゅぅ〜♥
嵌めて嵌めてぇ〜っ♥ お兄さんのちんぽ、一日ハメ倒してぇ〜っ♥
(落書きをされた身体をくねらせ、デカパイ♥をぶるんぶるん揺らしながらちんぽ♥へまんこ♥を吸い付かせる)
(脇を見せて、踊るように腰をくねらせ、溢れだす愛液がぽとぽとと床に落ちる)
んっほぉ♥ あへっ♥ アヘッ♥ ちんぽらいすきぃ〜♥
はぁ、お兄さんのでぶちんぽ最高れしゅぅ〜♥
(変態ダンス♥で踊りながら、ずこっずこっ♥とデカチン♥ハメ倒されちゃう)
(顔を寄せるとお兄さんの舌に吸い付いて、舌をネチョネチョと厭らしく絡みつかせる)
(おまんこ♥も唇も、涎でびちょびちょにして激しく卑猥に交わる)
んじゅるっ♥ おにぃさんっ、おちんぽせっくすさいこうだよぉ♥
わらしのおまんこが、お兄さんのでぶちんぽを覚えちゃうの♥
お願いですぅ、お兄さんの肉便器になるから、おまんこに生ザーメンどぴゅどぴゅしれくらしゃひぃ〜♥
-
>>61
ぶひひっ♪ 想像以上のお便女体質っぷりだよぉ飛鳥ちゃん♥
こんなにスケベでチンポにぴったり吸いつくおトイレがまだ誰のものにもなってなかったなんて、運が良すぎるよぉ♥
(がに股ダンスでハメ乞いしてチンポ強請る飛鳥ちゃんはそれだけで射精しちゃうほどドスケベなのに、ハメ具合最高の極上オナホおまんこまで付いていて)
(デブチンポに一突きされるだけで美少女顔を台無しにしながらあへぇ♥おほぉ♥とアクメ声漏らしてチンポに媚びまくって)
(牝吠えだけでなく下品なチン媚び猥語も垂れ流して全身で牡のお漏らし射精欲求を刺激する、まさに正真正銘のザーメン便器っぷりで)
べろぉ♥ ぬちゃあぁ♥ ぐちゅぐぢゅっ♥
ハメチン踊りも最高だよ飛鳥ちゃんっ♥ 女の子終了して、どんどんチンポを喜ばせるの上手になってるよぉっ♥
僕もぉっ♥ 負けてられないよぉっ♥ ほっほっほぉっ♥
絶対に飛鳥ちゃんを僕のチンポに完全敗北させてぇっ、お持ち帰りしちゃうんだからあああっ♥
(おまんこを執拗にほじくられまくった飛鳥ちゃんは足をガクガクさせて我慢の限界を迎えていて、僕のメタボ体重をかけたらすぐに服従ポーズで倒れちゃう)
(絶対逃げられないように覆いかぶさって、ズボズボズボズボ♥容赦なく全体重をかけたピストン決めて、種付けプレスの体勢になると)
なれっ♥ 僕専用肉便器になれっ♥ オナホ付き抱き枕になれっ♥ おチンポ嫁になれぇっ♥
マーキングするぞぉぉぉっ♥ 飛鳥ちゃんの子宮に、キモデブ遺伝子種付けしてやるぅぅォオオオッ♥
(可憐な唇に分厚いたらこ唇を押し付けながら口内で泡立つほど舌を激しく絡み合わせてお口でもセックス交尾をしながら)
(ぼびゅっ♥ ぶりゅりゅりゅりゅうううぅぅっ♥ と濁音が聞こえそうなほどの激しい脈動と共に、飛鳥ちゃんの子宮をキモ豚精子が満たしていく)
ほひっ……ほっひぃぃ……♥ あひっ……おっ、おほぉぉぉ……♥
(本当のトイレで用を足すような気持ちよさと達成感を感じながら、飛鳥ちゃんの子宮をトイレにして金玉が空っぽになるほどザーメンを排泄しちゃった)
【そろそろ時間だから締める方向で進めたよぉ】
【飛鳥ちゃんドスケベすぎるから、もっともっといやらしい事したいけどねぇ♥】
-
>>62
あぁぁ、もうチンポの事しか考えられないよぉ〜っ♥
ずこずこっておまんこ突かれると、身体がぜぇんぶおまんこになったみたいに感じちゃうぅ♥
あへぇ〜っ♥ 極太でぶちんぽ様ぁ〜っ♥
おまんこ拡がって気持ちいいれすぅ〜っ♥ あはぁ、ちんぽすごいぃ〜っ♥
(アヘ顔トロトロでデカパイ♥揺らして腰振りダンス♥)
(でかちん♥がお股に打ち込まれる度に、ガクガクと膝を震わせて痙攣する)
(下品なダンスでチン媚セックスに没頭してしまう)
あはっ、ハメチン踊り上手になった?
お兄さんのでぶちんぽのお陰だね♥ もぉ、ちんぽ突っ込まれる度に意識飛びそうだよぉ♥
あはは、こんなに気持ちいいおまんこ初めてだよぉ〜♥ はぁ、してしてぇ〜っ♥
このままお兄さんのでぶちんぽのお嫁さんにしてっ♥ トイレの変わりに飛鳥を使って♥
(ころんと服従ポーズで転がされると、そのままお腹で押さえつけるような妊娠確実♥種付けホールド)
(容赦なく肉棒をズボ♥ズボ♥ハメられて、脚を回してだいしゅきホールド♥)
飛鳥はお兄さんの専用肉便器になりましゅぅ♥ あはぁ、いいよぉ、どぷどぷどぴゅどぴゅ濃いのいっぱい注がれてりゅぅ♥
おまんこちゅっちゅされて、妊娠しゅりゅぅ〜っ♥
(しっかりと子宮へ濃厚な精液を浴びて、エッチな飛鳥の子宮がゴクゴクと美味しそうにザーメンを飲み込む)
(つま先をピクピクと痙攣させて、派手に絶頂してお兄さんのザーメンタンクが空になるまで精液を注いで貰いました♥)
【はぁい、今日はここまでね♥】
【またここに遊びに来るから、機会があったらまたハメハメしてね♥】
【ではでは、これで失礼しまーす♥】
-
【ごめんっ、ちょっと限界だからレス待たずに落ちるね!】
【すっごくいやらしくて興奮しちゃったよ♥ 付き合ってくれてありがとう♥】
【また機会があればもっと色々シてあげたいから、懲りずにまた来てね♥ お疲れ様でした!】
-
取り敢えず登録だけしておくわ
【名前】アスナ(結城明日奈)
【出典作品】SAO
【3サイズ】86cm 58cm 84cm
【容姿】SAOでの戦士姿
【希望】胸揉み、まんこ・あなる弄り、ぶっかけ、食ザー、フェラなど
【NG】スカトロ(大)
【備考】
キャラとしてはSAOでのアスナだけれど、バーチャル世界とか関係無い感じで
あまり深く考えないで気楽に遊びたいな
スリーサイズは適当な設定なので、こちらもあまり意味は無いです
-
あんまり長くは居られないけれど、軽くお話しするぐらいなら歓迎するわね♥
-
>>66
こんな時間に今晩は、アスナ
ちょっとお話しながらおさわりさせてよ、だめ?
(こっちこっち、とソファー席に手招きしたり)
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>>67
させてよ、じゃなくて最初から触っても良い場所みたいよ?
(隣へ身体を密着させるように腰を下ろす)
(スカートを捲って純白のデルタゾーンをチラ見せする)
-
>>68
サービス良いなぁ…どんな下着かよーく見せてよ
アスナみたいな可愛い子が綿パンとかだったらがっかりだけど
(純白デルタゾーンをちらっとだけ見せられて、もっともっととせがんでみる)
(隣に密着されれば片腕を廻して腰横の少し下あたりを抱き寄せながら)
じゃ、遠慮なく…皆触りがたるアスナのおっぱい拝見
(本当に遠慮なしになかなか豊満で柔らかそうなおっぱいを掌で鷲掴みして)
(そのまま弾力楽しむように揉み揉み揉み揉みと)
-
>>69
サービスって言うか、そういう場所なんだからお互いに楽しまないと損でしょ?
(少し腰をあげて、スカートを思い切り捲りあげる)
(純白の割りとシンプルでサイドが細い紐状で結ばれている)
(腰を抱き寄せられて身体を密着させる)
わたしのオッパイに興味があったんだ?
だったら普段から誘ってくれたら良かったのに
(悪戯っぽい笑みを浮かべて男の顔を見つめる)
(張りのある大きな乳房を揉まれて、口もとを緩める)
-
>>70
へえ、割とシンプルな感じ…お嬢様とかだとそういうもんなのかな?
サイドが紐なのはちょっとエッチさを出すくらいの
(片方の紐だけを引っ張って解いてみたりして)
アスナみたいな高嶺の花はそうそう声かけれないって
でも今日はそう言うチャンスだし、逃したくないな
(見つめるままに口元が緩んだところで唇を重ねてしまって)
(ちゅ、ちゅぅ…ちゅっちゅう、ちゅちゅる、ちゅぅっちゅ、と音を立てて唇を吸い)
(舌先でアスナの唇を割り入ろうとしながら、両手は張りのある大きめのおっぱいを揉みっ♥と力強く)
お嬢様おっぱいおっきいなー…揉み甲斐ありすぎ
ほらほら、こっちに座ってよ
(自分の太腿を叩いて上に跨らそうと。跨ったら股座に勃起チンポを押し付ける気満々)
-
>>71
もっとお洒落なのもあるけれど、動きやすい下着をつけてるわ
(サイドの紐を引くとあっさりと解けてしまう)
護衛が居ない時なら、大丈夫よ
別に男の人を避けてる訳でもないから…んっ♥
(唇を重ねられるとさっと目を閉じて、相手に任せて唇を吸われる)
(舌先が唇へ触れると素直に口を開いて、差し込まれる舌を受け入れる)
(口の中で舌先同士を軽く触れ合わせると、そのまま舌と舌をこすり合わせるように絡ませる)
(乳房を強く掴むと、強い弾力で指先を押し返す)
お嬢様は止めて、アスナでいいわよ♥
(膝を叩いて誘われると、さっと手を伸ばしてズボンのジッパーを下ろしてしまう)
(自然な動作で手を入れて、いきなりペニスを外へ引き出す)
さぁ、これでいいわね♥
(腰をあげると、紐の解けた下着がはらりと捲れる)
(そのまま膝の上に向き合う形で跨ると、柔らかなスリットを男の勃起したペニスへ押し付ける)
-
>>72
成る程…今度会う時は是非オシャレな奴で会いたいね
そっかそっか、じゃあ護衛が居ない時にお尻触りにいこっかな
(唇を啜りながら舌先を捻じ込んで、舌と舌を触れ合わせてから絡める)
(舌の表面同士が擦れ合いながら絡んで、にゅる♥ちゅるっ♥ぢゅる♥)
(いやらしい音を唇の奥でしっかり奏ながらアスナの咥内舐って、唾液を嚥下させて)
話が早いなあアスナは…この大きなおっぱいはサイズいくらくらい?
(向き合っておっぱいを揉んで揉んで、弾力が強く帰って来るからそれを更に力で揉みつぶし)
(既に勃起して雄々しくそそり立ってるチンポは浅黒く、亀頭をスリットでずにゅずにゅずにゅ♥と軽く突いて)
じゃ、アスナのお嬢様まんこいっただっきまぁ〜っす!
(腰を掴んで一気に強引に引き摺り下ろして、チンポを膣口から子宮口まで一直線)
(清楚な顔立ちに似合わない淫蕩な雌まんこを雄ちんぽで勢いよく穿り抉るッ!!)
おぉッ……おーっはぁああ…やば、このおまんこ極上だなぁ…!ほら、腰振れアスナ♥
-
>>73
パンティーは可愛いのとエロいのはどっちが好き?
ここなら構わないけど、街中でいきなりお尻を撫でられたらモンスターかと思っちゃうかも知れないから気をつけてね
(軽口を返しながら、吸い付くように男の舌をしゃぶる)
(口の中で卑猥な音を立てて互いの舌を舐め、注がれる唾液を混ぜる)
(二人の唾液をたっぷりと混ぜあわせてからごくりと喉を慣らして飲み下す)
ゆっくりしても良いけど、今からじゃお預けになるかも知れないわよ?
(大きな乳房は強く揉まれると、勃起した乳首が服に影を落とす)
(勃起したペニスに跨って、男が腰を動かすのに合わせて愛液で濡れた肉襞を擦りつける)
ふう、んっ…もうハメ頃ね♥
はぁ、いいわぁ…やっぱりチンポは生が一番ね♥
(うっとりとした表情を浮かべて、膣へペニスを挿入される)
(真っ直ぐに子宮口へ当たると、腰を軽く浮かせて卑猥な音を立てて腰を振る)
ん〜っ、奥まで届いてるわぁ♥
はぁ、気持ちいいっ…セックス大好きよっ♥
あっ、あんっ、あっ、あぁ、あんっ♥
(リズミカルに腰を動かして膣を締め付け胎内で肉棒を擦りあげる)
(自分で服のボタンを外して、腰を振りながら乳房を露出させる)
-
>>74
エロいのかな、スケスケくらいが一番エロいと思うぞ
あー…死なない程度にぶった切ってな?
アスナのおまんこにチンポを嵌められなくなると困るし
(舌をしゃぶらせて、アスナの唇で舌を扱かせる)
(唾液が絡んでぬちゃぬちゃっとねばったような音がして、飲み下す音を聞いて)
そいつは駄目だな、アスナのおまんこ堪能しないと次会えるかわかんないし
っはぁ、ああ、ハメ頃まんこになってるな…
そーそ、生ハメが一番気持ちイイんだよ…子宮口を小突いてやっからさ
(子宮口を亀頭でずこ、ずこっ!ずこぬごっ!と音を立てて腰を浮かせて)
(腰を振るアスナの子宮が降りて来たところを迎え撃つように突き上げて強い衝撃で子宮を拉げさせる)
アスナのおまんこ最高だな…俺も大好きだぞセックス
アスナみたいな美少女を喘がせて、アクメ顔させるのが一番好きだからなっ!
(腰の動きに合わせて腰を突き上げる。肉襞をチンポの筋で削るように突き上げて)
(ずこっ♥ずこっ♥ずこっ♥ずっこっ♥と股座と股間をぶつけ合う音)
(露出した巨乳をしっかり鷲掴みして、両手で指をおっぱいに埋めて揉み揉みしまくる)
(指の間から勃起した乳首が飛び出したら舌で舐めて、ちゅぱっちゅぱ♥音を立ててしゃぶりまわす)
ほらっほら、アスナ頑張って腰振って腰振って…!
チンポからザーメン搾らないと、おまんこに出して貰わないと嫌だろッ?
-
>>75
おまんこが透けて見えるタイプね♥
解ってたら切らないわよ、触る前に一声かけた方がいいってコト♥
(涎が溢れ落ちると、それを拭うように男の顎を舐める)
(言葉を交わしてはまた唇を合わせて、淫らな音を立てて唇の裏や歯茎まで舌を這わせる)
なら、さくっと一発ハメて中出しキメちゃいましょ♥
いつもよりずっと感じ安くなって、この部屋気に入ったわぁ♥
んっ、いいわよぉ、子宮に響くのっ♥ あ、あぁ、あんっ♥
(互いの動きをシンクロさせて、亀頭を子宮口に強く当てる)
(痛みを伴う刺激が心地良く、膣からぬるぬるとした蜜がどんどん分泌されて内部を潤す)
(濡れた肉襞で締め付け、徐々に腰の動きを大きく加速させてゆく)
ん、いいわよっ、こ、このまま中に出してっ♥
しっかりと射精しなさいっ♪
(一際強く膣を収縮させながら、膝の上でぐっと背中を反らす)
(男に跨って腰を振りながら絶頂を迎える)
【そろそろタイムアウトね】
-
【もう少し待ってたいけど、流石に厳しいわ】
【わたしはこれで落ちるわね】
-
>>77
【ごめん回戦ぶったぎれて今復旧したんだ】
【最後に挨拶できなくて申し訳なかった】
【最後のレスをしてスレを返しておくので、お休みなさい】
【お付き合いに感謝!】
-
>>76
そうそう、穴開きまでいくと下品な感じしちゃうからさ
ふうん…じゃ、一声かければ問題ないのか
(一声でこの身体に触れるならそっちが良いなぁ、なんて笑って)
(舌を絡めているとこっちの咥内まで侵入してくるから手ごわい)
(裏側だけじゃなく歯茎まで舐められると下半身がぞわぞわしてしまう)
あぁ…アスナのおまんこをザーメン処理に使ってるみたいで、すごく贅沢な感じだな
感じやすくなってるのか、アスナのおまんこがお安くなってんだかって感じだけどさッ!
(子宮口を強気に連打して、ずこずこずっこずこっ♥と結合部をぶつけながら打ち上げて)
(子宮に衝撃を響き渡らせながら、ぬるっぬるの雌蜜をチンポで掻き混ぜて掻き出して)
(膣肉が締め付けを強めれば、その敏感な肉襞をチンポで抉るように擦る事でお互いに性感を高めるばかり)
(背を逸らして、股座におまんこを押し付けられれば、絶頂の締め付けの良さにチンポも解放されて)
(ぶっびゅるっっうぅううぅうううぅううう!!!!と途切れないザーメンの脈動、チンポが爆ぜたようにして熱々の精液を叩き込み)
(射精しながら腰をぬっこぬこぬっこ♥と前後に揺らしてしまい、残滓まで根こそぎアスナのおまんこに搾られて)
ん、っぷっはぁあぁ……あー、やべ、マジ搾り取られる……あー、スゲー気持ちよかったぁ……
また、アスナのおまんこ使う機会があるといいなあ、ありがとうな
(そういいながら射精チンポでおまんこをぬっぽぬっぽと最後の最後まで堪能して行って……)
【と、こんな感じで〆つつスレを返します!】
-
おはようごさいます
想像していたよりも、ガッツリとエッチするスレになってますね
プロフィールは>>35
-
そこは、それぞれの基準だから。
まあ、エッチできればそれはそれで、もちろん嬉しいけど。
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>>81
おはようございます、名無しさん
わたしが最初に感じた印象ですから
わたしもエッチな事は嫌いではないですし…
-
>>82
おはよう、睦ちゃん。
俺も、お触りがもっと重視されるのかなー、と思ってたけどね。
とりあえず睦ちゃんも座らない?
(座っている座席の隣の空いている場所を示して)
-
>>83
こういうのも意外ですよね
他のスレではいきなり抱きついたり、胸を触られる事もあるのに
それが前提のここでは、逆にいきなりお触りされないですから
(素直に隣に腰を下ろす)
-
>>84
なるほど、確かに。
いきなりお触りするところなのが分かりづらいのかも。
なんとなく、まずお店にいるイメージがあるし。
(睦の肩に手を回し、その手を胸元に下ろして)
(シャツの上から撫で回しながら)
(もう一方の手で、細い太腿をさすりつつ、少しずつ脚を開かせる)
-
>>85
タイトルから、痴漢する場所なのかと思いました
趣旨が掴みにくいところですね…会長はどう思っているのかわかりませんが…
(白いシャツの上から小さな膨らみを撫でられる)
(スカートから延びる細い足を撫でられると、自然と股を開く)
(お返しに男性の股間に小さな手で触れて、陰部をやさしくなで返す)
玩具や軽食、飲み物もあるみたいですけれど…
-
>>86
俺は、てっきり女の子が店員として働いてて
手を出したりする場所なのかと。
1レス目の会長の説明を読めば、分かるんだけど。
(控えめな膨らみをさすりつつ、シャツのボタンを外して)
(胸元を露わにしていき)
睦ちゃんは、ちっちゃくて可愛いなー…
(両脚が開いていけば、片脚を自分の膝に乗せより開脚させながら)
(丸見えになったショーツの股間を指でなぞり)
(撫でてもらっている股間を、むくむく膨らませて)
冷たいものでも頼もうか?
睦ちゃんは、食ザー的なのは苦手かな。
-
>>87
わたしは自分サイドがお客さんで、痴漢されるのかと思いました
男性が思うイメージとギャップがありますね
(シャツを開くと花柄プリントの可愛い下着が現れる)
か、可愛いですか…は、恥ずかしいけど…嬉しいですね…
(照れて赤くなりながら片足を名無しさんの膝に乗せて大きく足を開く)
(ブラとお揃いの花柄の下着が露出すると、柔らかな股の部分を撫でられる)
(熱っぽい表情を浮かべながら、スリットを撫でて貰う)
おちんちん、大きくなってきましたね…あの、ズボンから出してあげていいですか?
(固くなってきた股間を撫でながら上目使いに問いかける)
あ、はい…ザーメンとか、おしっことか…大丈夫です♥
-
>>88
なるほどね、むしろそれは全然考えなかったな…
やっぱり、人によってイメージが結構違うんだな。
むしろ、縛りすぎない方がいいのかもね。
(花柄のブラの上から胸をさすり撫でてから)
(くいっとずり上げて乳房を露わにしてしまうと、乳首を指で捏ねるようにつついて)
生徒会で頑張ってるとことか素敵だしねー
それに、とってもいい触り心地だ…下着も可愛いね?
(話しながら、肌蹴させた乳房や花柄のショーツを鑑賞しつつ)
(割れ目に沿って、何度も指を往復させ、上端のクリトリスの辺りも指先で擦って)
うん、頼むよ。
睦ちゃんに触られて、もう興奮しまくりだからさ…
(相手の問いに、もう窮屈そうに膨らんだズボンの股間を)
(小さな手に押し付けるようにして答えて)
なら…コーヒーゼリーとか注文してみようか?
睦ちゃんに御馳走してあげたいからさ。
-
>>89
会長の事ですから、たぶん何も考えてなかったのではと思っています
ウェイトレスになってセクハラされるのも良いですね♥
(子供っぽい下着の上から小さな胸をなでられ、さっと上に捲りあげる)
(ぷっくりとした膨らみの先端は乳輪から張り詰めるように三角に尖っている)
(敏感な先端を刺激されると甘い吐息をこぼして、子宮がきゅんっとして蜜が溢れる)
わ、わたしは書記ですから…お手伝いぐらいで…はぅ♥
か、可愛い下着を集めるのが好きなんです♥
(溢れ出す蜜が下着をぐっしょりと濡らす)
(クリを攻められると、軽く腰を浮かせて小さく震える)
はい…んっしょ…
(ジッパーを下ろして、ズボンの中に小さな手を入れる)
(ズボンの中をもぞもぞと手を動かして探るとぺニスを握って外に引き出す)
(硬く太いぺニスを見つめて目を潤ませながら手でゆっくりとなで回す)
あ、はい…ではコーヒーゼリーを…
-
【あう、訂正です…わたしはコーヒーが苦手なので…】
【イチゴとかメロンのゼリーが良いです】
-
>>90
…多分、そうだろうね。
お店側とか逆にお客としてとか、それぞれ希望していけばいいんだし。
ウェイトレス姿の睦ちゃんか…それは、ぜひセクハラしたいな。
(尖った乳首を乳輪の所からこりこり摘んで、感触を楽しみつつ)
(乳房自体も、ふにゅふにゅと弄っていく)
そんなこと言って、とっても一生懸命やってるじゃないか。
へー…他の下着も見てみたいな…
(顔を耳元に寄せると、小さな耳をちろちろと舌先でくすぐりながら)
(すっかり湿ったショーツの中に手を潜り込ませ)
(割れ目をくちゅくちゅと直にこすり、溢れる蜜が絡んだ指でクリも直接捏ね回す)
オマンコも、もうぐしょぐしょだね…?
(そう耳元で話しかけて)
ん……ほんとに睦ちゃんの手、気持ちいいな…
(小さな手の感触に身震いしながら、反り返っているペニスを露わにさせられ)
(撫で回されて、ビクビクと震わせて)
うん、それじゃ…
(互いに絡み合ったまま注文すると、しばらくして涼しげなコーヒーゼリーが運ばれてきて)
睦ちゃんに食べさせる前に、クリームかけないとね…
もっとチンポいっぱい扱いてもらっていいかな?
-
>>91
【とと、ゴメンね、見落としてたよ】
【ならイチゴゼリーってことで上のレス読み替えてもらえるかな】
-
>>92
はぁ、あっ、あん♥
なんとなくですけれど、かなりハードなプレイでも既に馴染んでますよね…
はい、ウェイトレスで参加した時はよろしくお願いします♥
(固くとがった先端を刺激されると、ぴくぴくと体を震わせる)
(掌にすっぽり収まる乳房を揉まれる甘い刺激にうっとりとした表情を浮かべる)
ちょ、ちょっと子供っぽい下着が多いかも…
プリント柄の…水玉とか、キャラクターのとか…はぁ、あっ♥
ん、うぅ〜、は、はひっ♥
(下着のなかに手を入れられて、ぐっしょりと濡れた陰部を刺激される)
(腰が跳ねて、クリトリスを摘ままれるとぶるっと震えて軽く達してしまう)
ひっ、いくっ♥
(耳元で囁かれながら軽くいってしまうと、体から力が抜ける)
き、気持ちいですか…嬉しいです…こんな風におちんちん触りたかったです♥
(小さな手、細い指で竿を握ってゆっくりと扱く)
は、はい…
(お皿に乗った涼しげなゼリーへ竿先を向けて、握る手に力を込めて扱きはじめる)
上手くできるかしら…手でするの、初めてだから…
(ちらちらと名無しさんの顔を見ながら手の動きを加速させる)
おちんちん、気持ちよくなって…いっぱいシコシコしますから…
-
>>94
そうだね、結構NGが少ない人用の場になりつつある気が…
うん、出会えたらいっぱいセクハラしてあげるよ。
(話している間も、乳房を愛撫する手は微塵も止めず)
(乳首を、きゅっと摘み上げて)
…それは、ますます興奮しちゃいそうだな。
今の下着も、睦ちゃんによく似合ってると思うよ?
(そう言いつつ、敏感な箇所を刺激し続け)
(睦がかるく達してしまうと、指の動きを緩めるも)
(愛撫自体はくちくちと続けて)
イッちゃったね、睦ちゃん…イク時の声も、とっても可愛かったよ…
(力の抜けた身体を支えるように抱き寄せ)
(頬や首筋に、ついばむようにキスをして)
好きなだけいっぱい触って欲しいな…
はぁ…睦ちゃんの手すごくいい……ほんとに初めて?結構上手だよ…
(筒先がゼリーに向いたペニスを、熱心に扱かれ)
(さも気持ちよさそうにびくつかせながら、鈴口からは先走りを溢れさせ始めて)
っは…はぁ…はぁ……そのままシコシコしててね…
睦ちゃんのイクとこも見たから、興奮してもうイキそうだ……
(ペニスを睦の手に任せつつ、乳首をこりこり弄り続け、息をどんどん荒げて)
く…うぅっ…!出るとこもしっかり見ててね、睦ちゃんっ……!
(腰をかるく跳ねさせながら、びゅるるっ…と勢いのいい射精で)
(カップの周囲まで、どろどろの精液を撒き散らしてしまいながら)
(ゼリーのカップに、なみなみと白濁を注ぎ込んで)
ふぅ……とってもよかったよ、睦ちゃん…
はい、あーん。
(まだまだペニスをいきり立たせたまま、スプーンで白濁がたっぷり絡みついたゼリーを一口分すくうと)
(睦の口元の差し出して)
-
>>95
ひゃあうぅ〜んっ♥
お、おっぱいがとっても感じちゃいます♥
ひゃ、乳首を虐められるの好きぃ♥
(小さいけれどとても敏感な乳房、とくに敏感な先端を強く刺激されると恥ずかしげもなく声をあげてしまう)
そ、そうですか…あんまり子供っぽいのは…ゆるキャラのとか…
それはお気に入りですけど、家にいる時だけはいてます…
(感じながらなんとか会話を続けるけれど、あまり言葉が浮かばずについ与えられる刺激に気をとられる)
(ピクピク震えて達すると、ぼんやりした目で男の人をみつめる)
はぁ…い…いっちゃいました…恥ずかしいです♥
(首筋や頬にキスを受けてくずぐったそうに震える)
(唇同士が触れあうと、こちらからも軽くちゅっと吸い付く)
は、はい…手でシコシコするのは、初めてです…
あ、どんどん固く…熱くなって、ビクビクしてきました♥
わ、わたしの手でいって欲しい…おちんちん、射精して♥
(乳首を弄られながら、ぺニスを握って扱きあげる)
(不馴れでも一所懸命な愛撫で竿が跳ねて精液が吹き出す)
(射精するぺニスをうっとりとみつめて、ゼリーへたっぷりとザーメンをかける)
い、いっぱい出ましたね♥
とっても美味しそう…頂きます♥
(たっぷりと濃厚な精液がかかったゼリーを口元へ差し出される)
(大きく口を開いてスプーンを口に含む)
(甘いゼリーに絡むこってりとした精子の味と匂い…舌でしっかりと味わうとうっとりとして)
ザーメンたっぷりで、とっても美味しいです♥
(唇へ少しザーメンを溢しながら囁く)
【すみませんが、そろそろ時間が…午後から出掛けるのですみますん】
-
>>96
そういう下着は家にいる時だけか…
でも、もしよかったら秘密で見せて欲しいなー、なんて…
(そう言いながら、脱力した睦の乳首をきゅっきゅっと何度も摘みつつ)
(唇同士のキスもすれば、顔を下げて、触っていない方の乳首にもキスをし)
(舌先で舐め回して)
睦ちゃんが搾り出したザーメンクリームだから、よーく味わってね。
はぁ…とっても美味しそうに食べてくれて、俺も嬉しいよ…
はい、どうぞ。あーん。
(白濁がけのゼリーを、さも美味しそうに食べる睦を見ていると)
(ペニスをビクッビクッとさせながら、またスプーンで一口分掬い)
(互いの身体を卑猥に弄り合っている以外は、まるで恋人のように)
(ゼリーがなくなるまで口に運んであげ、カップに溜まった精液も飲み干してもらって…)
【分かった、それじゃかるくこんな感じで】
【時間がもう少し大丈夫なら、そちらのレスで終わって欲しいけど無理しないでね】
-
>>97
うー、本当にみたいなら良いですけど…
みたらがっかりしちゃうかも…あ、やんっ♥
(乳首を弄って貰えると嬉しそうに腕に抱き付く)
ばくっ…はぁ名無しさんが出したばっかりの精液、とっても美味しいです♥
ん、くちゅ…あー♥
(租借してから口を開いて舌を動かして精液が糸を引くようすまで見せる)
(最後は皿に残ったザーメンを飲み干して)
はぁ、美味しかったです♥
今度は時間があれば、おまんこやアナルにも精液を下さい♥
それじゃ、わたしはこれで失礼します♥
(お喋りしながら体をたっぷり触って貰い、精液をご馳走になってから部屋を後にする)
【簡単ですみません、また良かったらお付き合い下さい】
【お疲れ様でしたー】
-
>>98
【お相手ありがとう、よければまたね】
【お疲れさま、睦ちゃん】
-
むったんと対面座位でぺろぺろしながらアナルをバイブでホジホジしたい
-
連日になっちゃうけど、ちょっと遊びに来ちゃいました♥
あんまり遅くまでは無理だから、まったり待機してみるね♥
-
とりあえず誰か来るまでこれでも食べてゆっくり待ってたらどうかな?
(具の変わりにぷりっぷりのザーメンがたっぷり詰まっている太巻きとザーメンジョッキ)
-
>>101
軽く69でチンポ舐めてみる?
その間尻に俺専用便器とか落書きしたり。
-
おっ、ザーメンジョッキいいねぇ。一気してよ一気♥
デカ胸にローターテープ止めサービスしたげるからさぁ
-
ぶひひ、飛鳥ちゃんはアナル舐めサービスはしてくれるのかな?
-
【焦って書いてたレスを消しちゃいました(汗)】
【もうつょっとお返事待っててください】
-
>>102
うわぁ、立派な太巻きに美味しそうなザーメンドリンク♥
さっそくいただきまぁーす! あぁ〜んっ…もぐもぐ♥
(太巻きを縦に持って、大きな口で齧りつく)
(もぐもぐと咀嚼すると、濃厚なザーメン♥の味がお口いっぱいに広がる)
(直ぐに二口めも齧りついて、零れた白濁が口もとに少し垂れる)
ん〜、このチンポの味がたまんないっ♥
ザーメンが口いっぱいに広がると、もうおまんこが濡れてきちゃうよぉ♥
(頬を赤らめ、精液の味に発情しちゃってもじもじと膝をすり揺らす)
>>103
シックスナインだね、名無しさんが下になるのかな♥
それとも、わたしが下になった方が良い…?
(少し照れたような表情を浮かべながら、そそとスカートを脱ぎはじめる)
(ピンク色をしたフリル飾りのついた可愛らしいショーツ姿になる)
>>104
えっ、これ全部いっき?
うー、の、飲みきれるかな…せぇのっ!!
(両手でジョッキを持ちあげて、唇へつける)
(自分で勢いをつけると、ジョッキを傾けてどろっとしたザーメン♥を喉へ流し込みはじめる)
ごくっ…ごくっ…ごくっ………んぅ……ごくっ、ごくっ……
(少し休みながらも口はザーメン♥に触れたまま、まだ熱い白濁を飲み続ける)
(舌へ、喉へ絡みつく粘性の高い精液…口から鼻へ濃い匂いが突き抜ける)
ごくっ…ごくっ……っぷはぁ〜っ♥
はぁ、すごぉーい…一気に飲んじゃったぁ…ちょっともったいなかったかな?
>>105
名無しさんのお尻を、トイレットペーパー代わりに綺麗にするんだね♥
お尻の皺まで、ちゃーんと舐めてお掃除するよぉ〜♪
-
>>107
ぶふふっ、トイレットペーパーになってくれるんだ? そりゃ助かるなぁ。
それじゃ、汚い尻の穴だけど、舐めてもらおうかな?
奥のほうまで舌先でほじくって、綺麗にしてね〜。
(飛鳥の前で四つん這いになり、尻を突き出す)
(デブオヤジの、でかくて毛だらけの尻。肛門は、普段からちゃんと拭いていないのか、黒ずんでいる)
-
>>107
俺が下になるから、飛鳥は上で。
尻丸出しにしながら、突き出してくれればいいから。
下着はそのままでいいよ、勝手にTバック上にまとめるから…。
あとはチンポは、喉奥まで飲み込むなり、金玉咀嚼してザーメン増幅させたり
便器飛鳥ちゃんは飲尿もできたりする?
(下半身裸になると、先に布団の上に横になり勃起チンポをアピールするように軽く腰を突き上げて)
(手には油性のマジックペンを持ち、軽いシンナーの匂いをあたりに漂わせる)
-
>>107
もったいなくなんか無い無い♥
じゃあ、今度はチンポから直飲みしよっか♥
パイズリしながら、チンポズリズリしてみようね?
あ、乳首にローター留めたげるから、おっぱいご開帳しよ♥
(飛鳥が乳房を曝け出せば、乳首にローターをテープ止めして振動させていく)
(ぶるぶると揺れる豊乳を見つつ、ズボンから取り出したカウパー駄々漏れ肉棒を突き付けてみせて)
-
>>108
(四つん這いのおじさんのお尻へ両手で触れると指で優しく、くにっ♥と左右に広げる)
(顔を寄せてもじゃもじゃの陰毛の上からちゅっ♥ちゅっ♥と優しくキスをする)
ちゃーんと綺麗にしてないと、モテなくなっちゃうよぉ?
ぺろっ…れろっ、ちゅぅ、れろっ♥ んー、舌におじさんの尻毛がついちゃう♥
(舌で先ずはアヌスの周囲の陰毛をかきわけながら、肛門を唾液で濡らす)
>>109
パンツのままでいいの?
それじゃ失礼しまぁーす…あはっ♥ もうすっかり勃起ちんぽしてるね♥
とっても美味しそう…ん、ちゅるっ♥ ふふっ、良い匂いがするよぉ〜♥
(ショーツを身につけたままで、おじさんの顔に跨って、股間を近づける)
(勃起チンポをさっそく手で握ると、先端へ吸い付いて匂いと味を確かめる)
(竿を手で傾けて、根本へ横からかぷり♥を齧りつく)
うん、オシッコしたくなったら、わたしのお口に出してもいいよ♥
はぁ、おじさんの勃起チンポ、熱くて素敵だね♥
>>110
ぱいずりフェラだね♥
うん、直接美味しいザーメン飲ませて下さい♥
(制服をずるっとたくし上げて、柔らかなḠカップ爆乳♥ちゃんを露出する)
(少しだらしなく拡がった乳輪と、ボリュームのある乳房を持ち上げる)
わぁ、ローターバイブだぁ、わたしこれをおまんことアナルに挿入するの大好き♥
(両方の先端へローターを貼り付けて振動させると、敏感な部位が激しく揺れて痺れちゃう)
(おずおずと乳房でちんぽ様♥を挟んで、ローターで微振動する乳房でゆっくりと扱きはじめる)
-
>>111
そうだねえ、おじさんもモテたいから、飛鳥ちゃんにしっかりキレイにしてもらわないとな〜。
ぶふふっ、毛がもじゃもじゃしてて舐めにくい? ごめんね〜。
Oラインって毛まみれになって困るんだよねー、大をしたあとトイレットペーパーで拭いてたら、毛が邪魔でやりにくくて。
ペーパーに絡まって、ぶちって抜けたりすることもあるから、お尻拭くのあんまり丁寧にやらないようになったんだ。
……あー、ぬるっとしたのが、お尻に流れてる……あったけぇ……。
ぶふふ、巨乳美少女の鼻息が、肛門にかかってるよぉ……早く、早く舐めてぇ……!
-
>>111
ああ。ピンクの可愛いパンツは居たまましてるなんてそっちの方が卑猥だからね。
可愛い清楚系パンツをこうしたりしたいし。
(跨ってきた飛鳥の尻に軽くキスすると、すぐにパンツの生地を掴み中央に寄せる)
(片手でパンツを握って、Tバック上にしながら割れ目に食い込ませ、おまんこにも食い込むように思いっきり持ち上げる)
じゃ、したくなったらおしっこもね。最近ちょっと緩いから、いつの間にか出ちゃうかも。
飛鳥ちゃんの尻も素敵だよ。
おっぱいもデカイけど、尻もデカくて卑猥にむっちりしてるしね。
清楚そうな顔して下半身はこんな便器なんてしんじられないよ。
(尻の表面にマジックを滑らせて左に専用、右に便器と書いて、インクの付いた肌には一瞬だけひんやりとしたマジックの感触)
(勃起チンポは熱々で裏筋も張りまくり、腰を揺らせてカリの凹凸で飛鳥の頬をひっかいて見せて)
チンポ臭好きなんだ?ますます便器っぽいね。
(尻肉鷲掴みにしながらねっとりと、吐息がかかるくらいの距離で尻を眺める)
-
>>112
おけ毛にペーパーが絡みついてるね…んっ♥
そろそろ大丈夫かなぁ…ん……れろぉ、ぬろっ♥
(尻毛をかき分けて舌先をおじさんのアヌス♥ちゃんへ到達させる)
(ちょっぴに苦味のある肛門♥の皺を、舌先で丹念に舐めて唾液で濡らしてあげる)
(ゆっくりと舌先を窄めてお尻の穴へINさせながら、そっと手を伸ばしてだらりと垂れた竿を握る)
ちゅぅ、れろ…ん、ちくっ、にちょ♥
お尻舐めながら、シコシコサービスしちゃうから、気持ち良くなってね♥
(舌先をぐりぐりと押し付けて徐々におじさんの直腸へ…舌で熱い内側を舐めながら手でちんぽ♥をしこしこしこ♥)
>>113
わたし、パンティー汚しちゃうのって、恥ずかしくて興奮いちゃうかも♥
あっ、やんっ♥ パンティーがおまんこに食い込んじゃうっ♥
(下着がやわらかなスリットへ食い込むと、じゅわっとジュース♥が溢れちゃう)
うん、大丈夫だよ…ん、ぺろぺろっ♥
おじさんの黒くておっきなチンポ、臭くてとっても美味しい♥
わたし、お知りも凄くエッチなの…罰を受けてお尻ペンペンされると、それだけでイッちゃいそうになるんだよぉ♥
(お尻にマジックで落書きをされながら、揺れる巨チンポ♥に頬を打たれる)
(カリのはったペニスのその張り出した部分へ舌先をつけて、ねろねろぉ♥って舐め着ける)
(飛鳥のお尻の穴は、ほとんど色素の沈着が無くて皺もほとんど無くてつるるんとしている)
【あぅ、時間が厳しいかなぁ…あと1レスとかになっちゃうかも】
-
>>114
おっ……おっ、おっ……!
舌先が、ちろちろって、尻穴の周りで踊ってるよぉっ……!
肛門のシワが、舐められてほぐれてく……あー……飛鳥ちゃんの唾液が、シワの一本一本に染み込んでくるみたいだ……。
おっ……くるっ……飛鳥ちゃんの舌に、おじさんのアナル、犯されていってるっ……!
うはああぁっ……ぬるって、入ってきたああっ……!
お尻の穴、広げられて……ぬるぬるの舌先、気持ちいいよっ、あっあっあっ!
(肛門を舌でほじられながら、手でペニスまで刺激してもらって)
(いいトシした中年男が、女の子のような情けない喘ぎ声を上げる)
気持ちいいっ……飛鳥ちゃんの、指っ……搾られちゃってるぅ、牛のお乳みたいに、おちんぽミルク搾られるよおおっ!
お尻からもチンポからも、力抜けちゃううううっ! なんか出そう! い、いろいろ漏れちゃいそうだよぉ、飛鳥ちゃん!
(肛門がきゅっと締まったり、緩まったりしながら、侵入してくる飛鳥の舌を受け入れる)
(直腸はウネウネと動いており、外部からの刺激を感じて、活発に活動しているようだ)
(飛鳥がもう少し舌を伸ばせば、舌先が「何かころころした、にがい物体」に触れるだろう)
(彼女の手に握られたペニスは、完全に勃起していて、透明な我慢汁をびちゃびちゃと辺りに振りまいている)
-
>>115
えへへ、おじさんなのに女の子みたいだよぉ♥
お尻を舌でレイプされて、嬉しいのかなぁ…ちゅく…ちくっ♥
(舌先を尖らせてアヌス♥へ軽くちゅぽちゅぽっ♥て抜き差し)
(少しずつお尻を解して深く舌を挿入して顔をぎゅっとお尻に近づける)
(勃起したおチンポ♥を優しく指で撫で付け、しゅっしゅっ♥と扱き続ける)
お尻舐められながらしゃせーしちゃおうね♥
んっ…内側は熱くてぬるぬるして…お尻の中、美味しいよぉ…にちゅ、ぬちゅ♥
(お尻に入れた舌を震わせるようにして刺激しながら、手でしっかりと握ったチンポ♥を精液を絞るように扱く)
-
【なんか散漫になっちゃってゴメンね】
【それと、やっぱりあんまり受け身の人は難しくて苦手っぽいです(汗)】
【眠気が限界なので、今夜はこれで失礼します】
-
>>116
ほおお〜っ……女の子のベロレイプ、嬉しいよおおぉっ……!
アナルくちゅくちゅされるの、たまらんっ……あー、お尻どんどん開いてくっ……。
飛鳥ちゃんの舌、いくらでも受け入れちゃうっ……! も、もっと、もっと深くっ……!
(飛鳥の顔は、中年デブのお尻肉に完全に挟まれていた)
(それくらい、彼女の口は男の肛門に密着していたし、舌は限界まで直腸にねじ込まれていた)
(彼女の舌は、男の腸と、その内容物をねっとりとかき混ぜるように舐めていた)
(大便の塊が、キャンディのように飛鳥の舌にまとわりつく。大腸を潤す腸液が、飛鳥の口の中に流れ込んでいく)
はああっ、で、で、出るよおっ、下半身、全部緩んで、ダダ漏れになるうっ!
飛鳥ちゃん、受け止めてっ……おじさんのトイレットペーパーになって、汚いの全部包み込んでえぇっ!
あ、あ、あーーっ!
(びゅっ、びゅ、びゅるびゅるぶびゅるるるるるぅっ!)
(ペニスの先端から、粘っこい精液がほとばしり、びちゃびちゃと床を汚す)
(肛門からも、何かが「ぶりゅっ!」という音とともに漏れ出し、飛鳥の口に飛び込んだ)
はあ……はあ……あ、飛鳥ちゃん……い、いっぱい出て、気持ちよかったよ……。
また、トイレットペーパーに、なって欲しいなあ……うへへ……。
(いろんなモノを垂れ流し、すっきりした男は、そのまま崩れ落ちるように倒れこんだ)
【では、こちらはこんな感じで! 遅くまで付き合ってくれて、ありがとうございました!】
【飛鳥ちゃんのシモのお世話、上手いなー……次はもっと濃い大スカ行きたくなる(*´ω`*)】
-
>>117
【充分しっかりしとったよー。いっぱい舐めてくれてありがとう!】
【ありゃりゃ、ごめんよ……今度見かけたら、こっちからも攻めてみるね】
【おつかれさま、おやすみなさい。またねー】
-
なんだか皆さんにばかりお任せしちゃってますね〜
鴫野さん、テンプレートを用意して貰って助かっちゃいました
いつもありがとう♥
-
あ、すみません今は一言だけですね
また時間がある時に〜
-
篠宮りさが来たら生徒会コンプリートか
-
ザーメンフードにザーメンドリンクとは一体どのようなものだろうか…?
【キャラの練習なところもあるのだが、短時間待機させていただきたい】
【出展はファイアーエムブレムif 】
【NGはアナル関係とグロとさせてもらう】
-
【NGに一つ書き忘れていた】
【直接的な行為もNGに追加させてもらいたい】
-
それはですねー。
(調理師じみた白衣の上衣だけを纏った男が、ロメインレタスに、ニンニクや塩コショウの香り豊かなドレッシングを和えて、サラダチキンにクルトンを乗せ)
(仕上げにミルキーな白いチーズドレッシングをたっぷりぶちまける。股間にそそり立つ棒から)
(ザーメンフードに興味を持つ美女、その構図だけで触れずとも達してしまえる、それがザーメンフード調理師の心意気である)
シーザー(メン)サラダ、お待ちどうさま
(そう、ほとんどは上質なシーザーサラダ、しかしそのレシピの乳成分がザーメンミルクになっているものだった)
【ではこんな感じでおもてなしして、しばしお付き合いさせてください】
-
>>125
これがザーメンフードというものか…ではいただこう
少し生臭いな…はむっ……っ…&hearts ;
(一見美味しそうなサラダ、その実ザーメンドレッシングがたっぷりかかったサラダを箸で摘まみ
白濁ドレッシングのたっぷり絡まったレタスを口に運んで咀嚼する)
なるほど、とても美味しい料理だ
全体にかかっているドレッシングの生臭さがたまらない
(一口、また一口とサラダを食べ進めていく)
【ありがとう、しばらくの間よろしく頼む】
-
>>126
品質管理も気を使いますし、きちんと調理できるシェフが限られるんです。自慢するようで恐縮ですが
癖が強いですが、ハマる人はハマる、というものでして……お口にあったようで何よりでございます
(下半身裸で亀頭の先端からはカウパーの銀糸を床に垂らしたまま、お褒めの言葉に深く頭を下げて)
続いてパスタをお持ちします。
(今度は涼やかなガラスの器に盛られた、この暑い時期に嬉しい冷製パスタ)
(天使の髪の毛の異名を持つ極細麺のカペッリーニを、軽くオリーブオイルを和えて滑りを良くしたものを用意し、)
(それをひとつかみ取っては髪コキの要領でペニスを扱き、コイル状に巻いた麺の中にクリームソース放出するとそれを包むようにして、)
(大き目の一口サイズに整え、仕上げにトマトとオニオンを刻んだものが入ったジュレをスプーンで上に乗せる。それを六つほど、皿に並べて)
本日の冷製パスタでございます。少しずつソースの濃さが変わりますので、薄口のこちら側から召し上がるのをお勧めしております。
お好みでこちらの黒コショウ、ホットペッパーをご利用ください
-
【すまない…急用が入ってしまったためここまでとさせて欲しい】
【この後の料理も楽しみだったのだが…】
【このような私に付き合ってくれてすまない、礼を言わせてもらう】
【機会があればまたご馳走していただけると嬉しい】
-
【お気になさらず、こちらもバカなネタを全力投球で来て楽しかったです。】
【欲張ったことを言えば、時間があるときパスタの感想をお聞かせいただけたら感激です】
【お付き合いありがとうございました、またお越しくださいませ】
-
ここは涼しくて過ごしやすそう
(奥まった席へひっそりと腰かけて本を開く)
【GF(仮)の図書委員です】
【ザーメンドリンク、ぶっかけ、媚薬、ボディタッチなど】
【まったりレス遅で良ければ】
-
こんにちは、文緒ちゃん。
夏は涼しい場所で読書がいいよね。
(本を読んでいる相手に近寄り、太腿をまさぐってみて)
-
>>131
(制服の短いスカートから延びるしっとりとした太股を撫でられて顔をあげる)
こんにちは…そうですね、図書館も良いですけど
夏休みは混みますから、こう言う場所の方が捗りますね
-
>>130
いらっしゃいませ、失礼ですが当店は初めてのお客様ですね?
こちらサービスドリンクとなっておりますのでどうぞ
クセはありますが、とても濃厚でねっとりした味わいで、病み付きになりますよ
お勧めのお召し上がり方ですが、一口目はよく噛むことで食感を楽しみ、
二口目はちょっと下品ですが口内でゆすいで泡立てて匂いを楽しみ、
三口目からはお好きに、ですね
お代わりもありますのでごゆっくりお楽しみください
(文緒に出されたのはグラスの縁まで注がれた射精したての媚薬入りザーメンドリンクで)
(あまりに濃厚すぎて何層ものミルフィーユ状態になり、生臭い匂いが漂っていて)
-
>>132
そうか、確かに図書館は夏の間は混むよね。
読書中に悪いけど、お隣お邪魔していいかな?
何か飲み物くらい奢るからさ。
(太腿を撫で回し、内腿の方にまで手を這わせながら訊ねて)
-
>>133
はい、ありがとうございます
(差し出されたザーメンドリンクを受け取って、軽く会釈)
(むせかえるような濃厚な精液の香りが鼻をつく)
(言われるままに、少し表情を歪めながら口に含むと、ゆっくりと咀嚼してから飲み下す)
喉に絡んで、少し飲みにくいですね…ん……
(もう一口含むと、素直に口の中で粘ついた白濁をくちゅくちゅと口で揺らす)
(ただでさえ臭い精液の香りが口いっぱいに拡がって、頭がくらっとする)
(媚薬の効果と精液の牡臭い味が少女の牝の部分を刺激して、顔が赤らみ膣が潤みはじめる)
はぁ…でも、クセになる味かも…
(ぼんやりとした視線でグラスを見つめ、精液ドリンクを口に含んでは熱いため息を漏らす)
-
>>134
受験勉強や夏休みの宿題をする子供たちや…
図書館の利用者が増えるのは嬉しい事です…あ、はい、どうぞ…
(少し腰を奥へ動かして、名無しが腰を下ろすスペースを取る)
いえ、お構いなく…ちょうど切りの良い所でしたから…
(太腿を撫でる手が内側を滑ると、少し擽ったそうにしながらも特に拒絶する態度は取らずにいる)
(読みかけの本を閉じて机に置くと、視線を隣へ腰を下ろした男性へ向ける)
-
>>136
ありがとう、失礼するね。
(作ってもらったスペースへ座ると)
(触っていた方の太腿を少し引き寄せ、かるく脚を開かせながら)
(スカートを太腿の付け根の方にたくし上げて)
そうだね、御馳走しようかと思ったけど、もう飲んだみたいだし…
とりあえず、もっと触ってみていい?
(視線を返しながら、もう一方の手を伸ばすと)
(シャツの上から胸に触れ、もみしだいて)
-
>>137
(足を少し開かされて、スカートを持ち上げられる)
(ローライズぎみの水色の細いストライプの下着も露出させられる)
あ、はい…
(ほとんど空になった媚薬入りのザーメンドリンクへ視線を向ける)
あ、えぇと…あの…
(返事に困っている間にワイシャツの上から乳房を揉まれる)
(拒絶する間もなく良く育った立派な乳房を揉まれて熱のこもった吐息を漏らす)
あなたはここには何か他に用事があるのでは?
-
>>138
へぇ…可愛い下着穿いてるね。
文緒ちゃんによく似合ってる色だし…
(露わになったストライプのショーツをじっと眺めながら)
(太腿に這わせていた手を股間の方へやり)
(ショーツ越しに股間をさすっていく)
もし、おかわりが欲しかったら……いつでも出したてをご馳走するよ。
それとも、ザーメンを追加しようか?
(ドリンクを見る文緒に、そう言ってみて)
文緒ちゃん、結構胸のボリュームあるよね…
大人しいのに、身体はエッチと言うか……
(シャツの上から大きめの乳房に指を沈め、捏ねるように揉みしだいて)
いや、ふらふらと涼みに来ただけだから…
そうしたら、運良く文緒ちゃんに出会えてわけで。
(話しながら、股間の縦筋に沿って指を上下させ、布地越しに擦っていく)
-
>>139
や、恥ずかしい…んぁ♥
(太股から手が滑り、下着の胯間へ触れる)
(媚薬で敏感になっているヴァギナからじゅわっと熱い蜜が溢れ出す)
(おしっこを漏らしたように下着をぐっしょりと濡らして、ひくひくと震える)
い、いえ、もういっぱいです
(苦しげな表情で息をあらげる)
(胸を揉まれると乳首がむくっと起き上がり、シャツの上からでも解ってしまう)
はぁ、はい…胸は少し大きくなってしまって少し恥ずかしいです
(蕩けたような表情で胸を揉まれるだけで感じてしまう)
すうですか…貴方は何か飲み物は…ん、あ♥
(ぐっしょりと濡れた陰部、敏感な乳房を揉まれて椅子に凭れたままビクビク震える)
-
>>140
お、もう下着もびしょびしょだ…
このドリンク、何か入ってたかな…?
(濡れた下着の上から、指先を割れ目にかるく食い込ませ)
(にちっにちっとこすり上げていき)
やっぱり、本人は恥ずかしいんだ?
男としては、とても魅力的な胸なんだけどな…
(手の指をいやらしく動かして胸を揉みしだき続け)
(乳首が硬くなるのを感じ取れば、シャツの上から指先でぐりぐりつついてみながら)
(シャツのボタンを外して肌蹴させて)
そうだね、俺も喉渇いたかも…
じゃ、文緒ちゃんに潤わせてもらっていいかな?
(そう言うと、ザーメンドリンクも気にせずに唇を重ねると)
(くちゅくちゅと舌を絡めながら、文緒の手を取り膨らんでいるズボンの股間へ導き、触れさせて)
-
>>141
はぁ、んっ、あぁっ、はぁんっ♥
(ぐっしょりと濡れたクロッチを押し付けた指で撫で擦られる)
(媚薬の効果で高まった感度はそれだけで頭の中が真っ白になるほどの快感を感じる)
(指が擦れるとそれだけで下着から蜜が染みだしてポトポトと落ちる)
んぅ、は、はい…男性の視線や、いつも痴漢に狙われて…
お友達にも…か、からかわれてしまったり…はぁ♥
(シャツのボタンが外れると、そこに押し込まれていた乳房が解放される)
(ショーツと同じ水色のストライプ柄のブラジャーに包まれた胸が露出させられる)
は、なに?
んっ、うぅ…はぁ…ちゅ……んっ!!
(身体を刺激されてふらふらの状態で唇を奪われる)
(舌を絡められながら手を股間へ導かれて、膨らんだ部位へ触れさせられる)
-
>>142
すごいな…座席と床が、文緒ちゃんのエッチな蜜で汚れちゃうよ?
(ショーツの股布の横から指を潜り込ませると)
(くちゅくちゅと割れ目を直にこすり、膣穴に中指を沈めれば)
(愛液を掻き出すように、ぬちゃぬちゃと出し入れして)
うん、皆見ちゃうよね…
痴漢は悪いけど、その気持ちも分かってしまうような…
(露わにしたストライプ柄のブラの上から、また胸を捏ね回し)
(そのブラもずらし上げると、乳首をこりこり摘み上げて)
くちゅ、ぴちゅっ……文緒ちゃんの唇も唾液も美味しいね…
俺も、ザーメン提供してあげたくなっちゃったよ……これ、扱いてもらえないかな?
(むしゃぶるように舌を絡めながら、自分のズボンを肌蹴ると)
(ガチガチにいきり立っているチンポを直に文緒に握らせて)
-
>>143
はぁ、恥ずかしいのに…止まらない…あぁ、あっ♥
(ぐっしょりと濡れた下着の際から指が差し込まれる)
(柔らかな陰唇をかきわけて、中指が膣へと突き込まれる)
(ずるりと差し込まれた指をぬるついた膣がきゅっと締め付ける)
(音を立てて蜜をかきだされると、椅子の上で腰を跳ねさせる)
ん、そんな風にされたら…あ、あぁっ♥
(ブラがたくし上げられると、張りのある乳房がぶるっと揺れて露わにされる)
(大きく膨らんだ乳首を指先で摘み上げて刺激されると甘い声を上げる)
んっ、んぅ、ちゅ…んっ♥
(舌で口を舐めまわす卑猥なキスをしながらむき出しになったペニスを握らされる)
(熱く勃起したペニスを握ると、それを刺激するように手を上下に動かしはじめる)
【すみません、そろそろ時間が厳しくなってきました】
-
>>144
恥ずかしいって言うわりに、文緒ちゃんのオマンコが俺の指締め付けてくるよ…
腰もビクビクさせて…そんなに気持ちいいんだ?
(締め付けてくる膣肉をまた掻き分けるように、指をくいくいと動かし)
(愛液を絡ませて出し入れしながら、クリトリスも捏ね回して)
ああ、生で見るとおっぱいエロすぎだ…
大きくて、感度がよくて…最高だよ。
(さらけ出させた生の乳房を、捏ねくり回すように揉みしだき)
(乳首を摘んで扱いたり、弾いたりして)
くちゅ、れろ……ううっ…文緒ちゃんの手コキ気持ちいいよ…
そのまま、続けて……
(舌を絡め、唾液も交換し合いながら)
(扱かれるペニスをびくつかせ、すぐに先走りを溢れ出させて)
…ぅく…このままイッちゃうね…?
文緒ちゃんのいやらしい身体にぶっかけっ……!
(しばらく互いの身体を弄り合い、そのまま文緒の乳房やショーツに向かって)
(ビュクビュクッ…と勢いのいい射精で、特濃のザーメンを撒き散らしてしまった)
【うん、ならこちらからはこれで終わっておくね】
-
>>145
はぁ、恥ずかしいのに…気持ち良くて止められない…んぅ♥
はぁ、あ、あぁ、あんっ、あっ♥
(淫らな高い声をあげて、膣を刺激する指の動きに翻弄される)
(膣を刺激する手を愛液でベトベトに汚し、クリトリスを捏ねられると一際大きく腰を跳ねさせる)
だめ…あ、やっ♥
(剥き出しにされた大きな乳房をこねくり回すように愛撫されると、乳房からも快楽に犯される)
(敏感に膨張した乳首を指で挟み、扱き、弾かれると、身体が大きくくねる)
(暴れる度に乳房は厭らしく揺れて、更に男を誘う)
んぅ…はぁ…ん…あ♥
(口をねっとりと舐められる快感に、蕩けたように舌を絡め合わせる)
(しっかりとペニスを扱きながらの濃厚なキスにうっとりとして)
はぁ、あ……あ……
(勢い良く精液が飛びだして熱い精液を乳房やショーツへ浴びせられる)
(ねっとりと肌を滑り落ちる濃厚なザーメンに、うっとりとした表情を浮かべる)
(敏感になった身体を弄り倒され、精液を浴びてぐったりと力が抜け落ちる)
(射精を終えてすっきりした男が去った後も、暫くは精液塗れのまま椅子に座って余韻に浸っていた)
【はい、では此方もこれで終わります。お付き合い頂いてありがとうございました】
-
>>146
【こちらこそ、ありがとう。お疲れさま】
-
今後の教養の為に、ええと、「濃厚クリーミーザーメンジョッキ〜ぶかぷかチンカスをたっぷり添えて〜」と、「ザーメンチンカスフルコース」を頂きたいのですけれど♥
【出展は食戟のソーマからで、薙切アリスです!今から搾り取る系とかじゃなくて、既に出来上がってるものを食べてメスとして興奮している】
【アリスちゃんを見るのが好きな男の人希望です。キモオタ口調というよりは真面目な雰囲気で、より下品な食し方を教えていただければと♥】
【お触りは無しだと嬉しいです、NGはグロ流血以外なので、それ以外のお料理ならパクパクしちゃいます♥】
-
>>148
【あまり長時間はできないけどお相手をお願いしてもいい?】
-
>>149
【現在進行形で諦めてたので、良かったです!はい、拙いロルですが宜しくお願いします♥】
-
>>150
【ありがとうございます】
【募集内容から大丈夫だと思うのですが念の為確認させてください】
【小スカ、ザーメンプレイはありですか?】
-
>>151
【小スカもザーメンプレイもあり!…なんですが、直接ぶっかけたりっていうよりは料理で出されたりして貰えると嬉しいですね。】
-
>>152
【了解です!それじゃさっそく始めますので少々お待ちください!】
-
ようこそいらっしゃいました、アリス様。
ご注文は、「濃厚クリーミーザーメンジョッキ〜ぶかぷかチンカスをたっぷり添えて〜」と、「ザーメンチンカスフルコース」でございますね?
かしこまりました。それでは、まずはお飲み物……「濃厚クリーミーザーメンジョッキ〜ぶかぷかチンカスをたっぷり添えて〜」をどうぞ。
(大型ジョッキが、テーブルの上にどん、と乗せられる)
(中身は、白濁というより黄色に近い、どろりとした液体。上の方に、ビールの泡のように、白っぽい塊が層となって、たっぷり浮いている)
一週間オナ禁させた男性たちから搾り取った、濃厚な精液でございます。
濃過ぎるため、液体というよりも、粘りのあるゼリーといった方が正しいかもしれません。
ジョッキを傾けても、なかなか流れ落ちてこない可能性がありますので、スプーンも併用してお召し上がり下さい。
ジョッキ上部に浮いているのは、一ヵ月入浴していない男性たちの包皮の中で熟成させた、発酵状態のチンカスです。
口に入れた瞬間の、鼻に抜ける腐敗物同然の香りをお楽しみ下さい。
-
【あ、書いてる間に他の人来てた……(´・ω・`)】
【ごめんなさい、割り込む気はなかったので、154は無視して下さいなー】
-
【他の方が先にいらっしゃったみたいですね】
【こちらは下がります、失礼しました】
-
【あらら、ええと、どうしましょう?…】
-
【戻ってきたら……先の方は下がられたのでしょうか】
【だいたい似たようなのを書いていたので今更感が強いのですがどうしましょうか】
-
【どうしましょう?(´・ω・`)】
【先に書き込んだのは ◆x0CjHiuDT2さんですから、私より◆x0CjHiuDT2さんに優先権があると思いますが……】
【◆x0CjHiuDT2さんのお返事があるかどうか、少し待ってみます?】
-
うぜぇ、どっちも下がる気ねーじゃん
-
こういう時はアリスさんがバシッと決めてあげると良いよ
それが1番恨みっこなしだから
-
【あ、帰ってこられた気配!(・ω・)】
【>>158◆x0CjHiuDT2さん、入って頂けると助かります!】
-
【こちらは長時間できないので、154さんにお任せして下がります】
【いったん下がっておきながら何回も大変失礼しました】
【お騒がせして申し訳ありません】
-
【(OvO)どうしましょう!←】
>>161
【むむ、ですか、ね?ロルを流して貰えたことに感謝します、…が、今回は>>149さんの方がお先だったということで!(OvO)】
【もちろん、後々に>>154さんのレスもしっかり返させていただきます、ので!】
-
>>164
【はい、ではそういうことでー(*´ω`*)】
【私の分も楽しんで下さい。ではでは〜】
-
>>163
【え、ちょ、よく見たら ◆x0CjHiuDT2さん!?】
-
あーもうめちゃくちゃだよ
-
相手して貰いたいならハッキリ主張すれば良いのに変に退いて、いなくなったかと思ったら二人とも相手がいなくなったのを見計らって戻ってきて
またいなくなって、キャラハンに迷惑かけるなよ
-
【退かせていただきます。】
-
>>169
この手の変ながっつきもいるけど、また来てね
-
その空気読めてない顔文字みたいに開き直って相手してもらえば良かったのにな
-
【ああ、なんてこと……ごめんね、アリスさん……】
【今度お見掛けしたら、レス書くより先に酉つけて話しかけるようにしよう……】
-
その時はお前だって分かるように顔文字も使えよ
-
154クズすぎワロタwwwwww
俺もよさげな募集取られたら真似させてもらいます(`・ω・´)
-
(´・ω・`)……
(`・ω・´)シャキーン
-
( ⓛ ω ⓛ *)
-
(*´ω`*)ホッコリ
-
>>127
一流の料理人にしか作れないのだな
ああ、独特な味だったが癖になってしまいそうだ
(この空間に焚かれている香のせいなのか料理人が下半身丸出しであることにも取り立てて反応は見せない)
あまり食べなれない料理だがこれも美味しそうだな
わかった、こちらから食べていけばいいんだな
(目の前で作られる一口サイズに纏められ中にザーメンがたっぷり包まれた見た目から涼やかな冷製パスタ)
(料理人の説明に従って後から作られたパスタを口へ運ぶ)
(爽やかなジュレの味とやや薄めの精液の味が口内で混じり合い独特な風味を奏で合う)
(一つ目を食べ終わればすぐに次の塊を口へと運び、先ほどよりも濃いザーメン味に身体が震える)
(そうして食べ進め最後の一つ、一番精液が濃いパスタも口へと運んでいく)
んっ♥……ふぅ…♥
噛み締める度、あのソースがパスタによく絡み、独特な生臭さは野菜が抑え…
とにかく美味しかった、ありがとう
(僅か二品でザーメン料理の虜になってしまい、唇の端から微かに精液が垂れることにも気がつかず料理人に微笑みながら礼を言った)
【少し時間を開かせてしまったが先ほどの料理の感想を伝えさせて頂く】
【機会があればまたよろしくお願いしたい】
-
おはようございます!
ご注文はお決まりですか?
(メイド服のエプロンドレスでオーダーを取りにくる)
【モバマスのアイドルが秘密のアルバイト中】
【セクハラやエッチなご注文を受付中です】
-
>>179
おはよう、愛梨ちゃん
とときんのおっぱいパフェとか注文できるかな?
(近くに立つ愛梨のお尻をスカートの上から撫でつつ注文する)
-
>>179
おはよう、愛梨ちゃん、今日も可愛いねっ。
そうだなぁ…とりあえず愛梨ちゃんの生オッパイミルク、直絞り、でお願いしていい?
(たわわに揺れるメイド服の胸元を見つめながら挨拶代わりに一つ注文して)
【お相手お願いしていいかな?よろしくお願いするよ】
-
>>180
ひゃっ!
お、おっぱいパフェですか?
そんなメニューあったかな…えーと、おっぱいパフェですね、少々お待ちください
(スカートの上からいきなりお尻を撫でられて小さい悲鳴をあける)
(少し考えながら注文をうけると厨房へさがる)
お待たせしました、おっぱいパフェです♥
(エプロンドレスで乳房だけを露出して、両手で左右から持ち上げて)
(大きな胸の谷間にフルーツと生クリーム、アイスを乗せて戻ってくる)
(お客さんの前に膝をついて笑顔で見上げる)
-
>>182
うん、よろしくね、愛梨ちゃん
おぉー…さすが愛梨ちゃんのおっぱいパフェ、すっごく美味しそうだね
彩りも綺麗だし、ここのサクランボも可愛くて…
(フルーツやクリームで彩られた乳房を、じろじろ見つめながら)
(スプーンで乳首をつついたりして)
じゃ、隣に座ってもらっていい?
いただきまーす…
(愛梨を隣に座らせると、乳房に顔を押し付けるようにクリームをぺろぺろと舐め取っていく)
-
>>181
はいっ、おはようございます♥
ご注文は生おっぱいミルクですね?
(ドレスの胸元を開いて柔らかそうな胸を露出させる)
(お客さんの前で乳房を捏ねるように揉みはじめる)
(柔らかに震える胸を交互に持ち上げて、指先で乳首を撫でる)
(乳首が勃起すると、グラスを胸にあててキュッと搾る)
(透明なグラスに白い母乳が飛び散る)
はあ、もう少々お待ちくださーい…うーん!
(飛沫が飛び出すと今度は胸を根本から掴んで、びゅっびゅっと絞り出す)
(左右それぞれの乳房から母乳を絞り出してグラスを満たす)
はい、お待たせしました♥
【それぞれのオーダーにお答えする感じでお願いします】
-
トリップくらいつけろよ
154みたいなのが湧くぞ
-
>>183
はい、溶けちゃわないうちにお早めにお召し上がり下さい♥
(胸を寄せたまま、お客さんの隣へ腰を下ろす)
ありがとうございます♥
あんっ、お客さんそれはサクランボじゃないですよー♥
(乳首をつつかれると、その部分がぷくっと持ち上がる)
(胸に顔を寄せて直接クリームを舐められると、肌に触れてもいないのに恥ずかしくてエッチな気分になつてくる)
ひゃあ、は、恥ずかしいな…あう、ちょっと溶けてきちやった
(溶けたらクリームが一筋乳房を伝い落ちる)
-
>>184
愛梨ちゃんのおっぱいミルク…楽しみだなぁ…
あ、愛梨ちゃんのおっぱい柔らかそう…
うわ、そんな風に乳首つねっておっぱい搾り出すんだ…
(目の前で大きな胸を露出させるその様子に思わず目が釘付けになって)
(母乳を搾り出すその瞬間を見逃すまいとじっくりと見つめる)
はぁはぁ…うん、ちゃんと待ってるからね…
わ、出てる出てる…これが愛梨ちゃんのおっぱいミルクかぁ、美味しそう…!
それじゃ、いただきます…、んっ、ごくっ、じゅるっ…ぷはぁ、美味しい…
(母乳が注がれたグラスに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて一息で飲んでしまって)
次は…直接愛梨ちゃんのおっぱいから吸いたいなぁ…
それで、一緒に手コキのオプションも…いいかい?
(目の前で搾乳の瞬間を見ているうちいつの間にか大きくなってしまったズボンを示しながら乳房に熱い視線注いで)
-
>>186
ぺろ、ぴちゃっ…
恥ずかしがる愛梨ちゃんも可愛いね
おっと、もったいない…
(垂れ落ちるクリームを舌で受け止め)
(そのまま乳房を舐め上げて)
次は、このアイスを、と……
(スプーンで冷たいアイスを掬うと、それを乳首にちょんと乗せ)
(すぐにしゃぶりついて、ぢゅぱぢゅぱと吸い立てて)
はぁ、ほんと美味しいな…
夢中になって食べちゃうよ、このおっぱいパフェ…
(両の乳首に交互にむしゃぶりつきながら)
(愛梨の太腿をさすり、脚を開かせて)
-
>>187
(自分乳房をまさぐる姿をまじましと見られると、恥ずかしくて顔が真っ赤になる)
(自分が絞ったミルクを飲み干されて次のオーダーを伺う)
直のみ手コキセットですね?
いま出したばっかりで、もうあんまり出ないかも…
(少し不安そうな表情を浮かべながら隣へ腰を下ろす)
(乳房の先端はまだ勃起したままで、尖端が母乳で濡れている)
失礼します♥
(隣に座ったお客さんの胯間へ手を伸ばすと、ズボンの中からぺニスをつかんで引っ張り出す)
-
>>189
【ごめんなさい、外出しなければいけなくなってしまったのでこちらはこれで落ちます。お相手ありがとうございました】
-
>>188
あんっ、おっぱい舐めちゃくすぐったいよお♥
(乳房を直接舐めあげられると、その刺激にぶるっと身震いする)
きゃ、冷たぁい♥
あん、あ、あっ…うう、そんなに乳首吸っちゃだめだよー♥
(乳首を舐め、音を立てて吸い上げられると切なそうな声をもらす)
はあ、あ、ありがとうございます♥
(お礼をいいながら股を撫でられて大きく足を開かされる)
-
>>190
【はい、声をかけてくれて有り難うございました】
【お気をつけていってらっしゃいませ♥】
-
>>191
だって、こりこりの食感がとっても美味しいからさ…
(フルーツを食べたり、アイスをスプーンで食べて冷えた口で)
(また乳首に吸い付いて、舌を絡めて舐め回して)
やっぱりボリュームあるね、愛梨ちゃんのおっぱいは…
先っぽだけじゃなく食べ応えありそうだ
(アイスやクリームが減って零れ落ちにくくなると)
(乳房自体にも下からぎゅっと手で触れ、やわやわ揉みしだいて)
このままパフェ食べながら、対面座位の生ハメオマンコ食べ放題
追加注文していいかな?
(脚を開かせ、露わにしたショーツの股間を指先でこすりながら、新しい注文をする)
-
>>193
【ごめんなさいっ!】
【わたしもちょっと落ちないとなんなくなっちやった】
【半端なところで、ほんとにごめんね】
-
>>194
【気にしないで、ここまでありがとう】
【お疲れ様】
-
今夜も暑いわね
【プロフィールは>>65】
-
こんばんは。
また少し暑さが戻ってきたみたいだね。
(背後から手を回すと、胸に触れて揉みしだき始めて)
-
>>197
そうね、先週の暑さとは少しレベルが違う感じだけれど
(背後を少し振り返りながら大きな胸を揉まれる)
(それが当然と言った様子で、好きなように乳房を揉ませる)
-
>>198
さすがに猛暑って程ではないけど、これからは天気が崩れそうだから
少し湿気が増してる感じかな。
まぁ、女の子が汗ばむのは悪くないけどね。
(服の上から、たっぷりと大きな胸を揉みまくり感触を楽しんでから)
(片手を腋の所から潜り込ませ、直に揉みしだきながら)
(乳首をこりこりと摘んで)
-
>>199
気温は下がったけれど、湿度があって蒸してる感じね
あんまり心地よいとは言えないわね
(肌にぴったりと張り付く服は、男の手にアスナの大きく柔らかな乳房の感触をしっかりと伝える)
ん、汗ばむどころか蒸れちゃって大変よ…は、んっ♥
(脇から潜り込んだ手で、しっとりとした乳房の上を滑り乳首へと辿りつく)
(指先に触れた大きな乳首を捕まえると、そのコリコリとした感触を楽しむように動く)
(さっそく熱い吐息が漏れて、少し潤んだ視線を背後へ送る)
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>>200
気温が思い切り上がるのももちろん辛いけど
湿気が増すのも不快だよね。
ほんとだ、俺の手におっぱいが吸い付いてくるみたいだ…
(服の中で乳房に指を食い込ませ、好き放題に形を歪ませながら)
(乳首をきゅっと、かるく引っ張るように摘んだりして)
色々装備つけてると蒸れそうだね、確かに。
水浴び中に襲われたりとか、お約束だけど。
(アスナのお尻に、固い股間をぐいぐい押し付けながら)
(片手を下ろして短いスカートをぱたぱた扇ぐように揺らしてから)
(その裾を捲り上げ、ショーツの上から割れ目をこすって)
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>>201
熱いシャワーを浴びてさっぱりすると少しは気分が良くなるわね
少し汗かいちゃったからかしら…ね…んっ、手で撫でられるだけで、少し刺激が♥
(脇から滑り込んだ手で乳房を捏ねるように揉まれると、吐息を漏らしながら答える)
(敏感に勃起した乳首を、指先で摘んでひっぱられる強い刺激にも嬉しそうに身体が震える)
(室内の空調の力も手伝って、どんどん昂ってゆく)
胸の下とか、汗が貯まるのよね…下着の中は言うまでも無いけれど♥
いいわね、水浴びを覗かれて襲われちゃうの…定番かも知れないけれど、ゾクゾクしちゃうわ♥
(股間をお尻へ押し付けてくると、少し突き出すようにして此方からも擦り付ける)
(スカートが捲られると隠す部分の少ない白いショーツが現れる)
(秘部を覆う布は薄く、陰部が透けているセクシーな下着…その薄い生地の上からスリットを撫でられる)
(じわっと染みが拡がったと思えば、あっという間に溢れだす蜜が陰部を撫でる指をしっとりと濡らす)
はぁ、ん…乳首とかオマンコ弄られるの弱いの♥
直ぐに感じちゃう…はぁ、あ、気持ちいいわ♥
-
>>202
おっぱいが大きい子は、暑いと大変らしいね。
それじゃ…こうすれば少しは涼しいかな?
(アスナの服の胸元を真ん中にくいっと寄せると)
(左右の乳房をぷるんっとはみ出させ露わにしてしまってから)
(また直に鷲掴み、持ち主に見せつけるように揉み捏ねていき、乳首も擦って)
へー、襲われて興奮しちゃうんだ。
犯されてぶっかけられて…野外で裸のアスナがザーメン塗れなんてたまらないな…
(アスナの言葉に反応してより膨らんだ股間を、擦り付けられるお尻に押し付けながら)
(すぐに湿っていくショーツの股間に、指を何度も往復させて)
随分と小さくて薄い下着穿いてるんだな…
剣を持てば勇ましいのに、スカートの下はこんななんて…興奮しまくりだ。
(ズボンを肌蹴て、既に隆々と反り返っているペニスをビンッと跳ね出させると)
(太腿の付け根と股間との隙間に、にゅぷっと挿し込んでしまい)
(ショーツ越しの素股で、割れ目とこすり合わせていく)
ほんと、感じやすくてエロいね…
(背後から耳をちろちろ舐めながら、腰を揺らしてにゅぷにゅぷとペニスを抜き挿しし)
(両手で直に乳房をぎゅっと掴むと、むにゅむにゅと激しく揉みしだいて)
-
>>203
胸の谷間を汗が流れ落ちるとぞくっとしちゃうわ
あんっ♥ もう、わたしのオッパイで遊ばないでよ♥
(無理やり服を寄せて左右から乳房を露出させられる)
(卑猥に揺れながら現れた胸へ指を食い込ませて揉みあげ、勃起した乳首を擦られる)
(恥ずかしく露出した恥部をを弄ばれると、頬を赤らめながら口もとに笑みを浮かべる)
えぇ、やっぱりレイプとか一番興奮しちゃう♥
何も抵抗できないで、男たちの欲望処理に使われて、ザーメン塗れで捨てられるの♥
はぁ、そういうの想像するだけで、ちょっとイッちゃいそうになるわ♥
(潤んだ柔らかな陰部を撫でつけられながら、腰をくねらせて肉棒へ臀部を擦り付ける)
厭らしくて犯したくなるような下着が良いかなって♥
こうやってオマンコ弄られたら、わたしだってただの牝になっちゃうのよ♥
厭らしい身体をした牝豚だもの…固く反り返った極太ちんぽには敵わないのよ?
(ぐっしょりと濡れた股間と太腿の間にペニスが擦りつけられる)
(腰を前後に動かして、素股でご奉仕しながら太くて固い竿の感触に悦びの笑みを浮かべる)
うぅん、とっても固くて太いのね♥
はぁ、んっ…もう我慢できなくなっちゃうわ…あ、んっ、ねぇ、焦らさないで…せっくす、しましょ?
(乳房を揉まれ、股間に挟んだペニスで陰部が擦れる)
(熱っぽい瞳で甘えるような声を出して、男を求める)
-
【あんまり遅くまでは難しいから、展開早めにして貰えると助かるわ】
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>>204
レイプが一番とか、大胆なこと言うんだな。
ま、こんないやらしい身体でこんなエッチな下着穿いてたら
襲われても文句は言えないか…
(話している間も、乳房を卑猥に捏ね回しながら)
(腰の動きをだんだんと大きくして、アスナの股間を擦り上げる竿を往復させて)
(固く反った感触や、びくびくと痙攣する脈動まで、ショーツ越しの割れ目にはっきり伝えて)
と、もう牝になっちゃったかな…?
ま、こんな素股味わったら、俺ももう我慢できないけどね…
ほら、そっちに手付いてよ。
(互いに立ったまま、アスナに手近なソファの背もたれに手を付かせると)
(ぐしょぐしょのショーツの股布を横にずらし)
(露わになった膣穴に、ぬちゃっとペニスの先をあてがって)
いっぱいセックスしようなっ……!
(腰を突き出して、ぐちゅっと固いペニスを突き込むと)
(素股の時よりもずっと激しいピストンで、アスナのお尻に腰を叩きつけ)
(ぢゅぼぢゅぼとペニスを出し入れしていき)
(アスナの一番奥を、こつこつと突いていく)
はぁ…はぁっ……この格好だと、犯されてるって感じがするだろ…?
すごっ…アスナのオマンコ、とろっとろだっ…!
(力強いピストンを続けながら、飽きることなく乳房を揉みしだき)
(肩越しに唇を重ねると、ぴちゃぴちゃと舌を絡めていく)
【分かった、こちらからは次で終わるよ】
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>>206
だって本当の事だもん…いつもレイプされたくて堪らない、ど変態なの♥
はぁ…んっ、だから遠慮無く好きなように犯してね?
(乳房へ指を食い込ませて卑猥な形へ歪められると、益々興奮の度合いが増してゆく)
(溢れだす愛液が、擦り付ける肉竿を濡らしてゆく…固い竿に厭らしい肉を擦られて快楽へと落ちてゆく)
はぁ…ん、あ…そう、わたしはただの厭らしい牝よ♥
はい…早く欲しくて堪らないの……
(言われるまま、椅子の背に手をかけて腰を後ろへ突き出す)
(ぐっしょりと濡れた下着の股布が横へずらされると、咽返るような牝の匂いで潤んだ蜜壺が露わになる)
(すっかり牡を求めて緩んだ膣へ、肉棒が押し込まれる)
(ぐにゅっと拡がった膣穴へ太い竿を押し込まれると恍惚の笑みを浮かべて背中を跳ねさせる)
はぁっ♥ んっ、そうよ、これが欲しかったの♥
固くて太いのっ、あ、いいわっ、凄く気持ちいいっ♥
してっ、もっと…いっぱいセックスしたいっ、わたしの厭らしいおまんこ、強く突き上げてっ♥
(卑猥な音を立てて肉竿を突き込まれると、熱く濡れたラヴィアが逞しい肉棒を締め付ける)
(激しい腰の動きに呼応するように腰を振り、淫らに悦がり声をあげる)
はぁ、はぁっ、いいわっ♥ うん、犯されてるみたいで、おまんこ気持ちいいっ♥
あ、んっ…はぁ、ん、っちゅ♥
(片手を離して振り返ると、男の唇が重なり差し込まれる舌を嬉しそうに吸い上げる)
(揺れる乳房を揉まれ、膣奥を突き上げられると、一気に絶頂へと上り詰めてゆく)
-
>>207
美人女剣士が、レイプ好きのド変態牝だったなんて、最高すぎるな…
くはぁっ…いやらしいオマンコが絡み付いてくるみたいに締めてくるっ…!
後ろからチンポ突っ込まれて犯されて、そんなに気持ちいいのか、ド変態牝のアスナはっ…
(膣肉が締め付けてくれば、その刺激に応えるように)
(パンッ、パンッと大きく腰をグラインドさせてぶつけていき)
(奥の奥までペニスを突き入れ、カリ首で膣内を掻き毟っていく動きを繰り返す)
(乳房にも指をぎちっと食い込ませて手荒く揉み捏ね、乳首もつねるように摘み上げながら)
(唾液を送り込みながら舌をぐちゃぐちゃ絡め合わせて)
ぷは…はぁっ、はぁっ……アスナの身体が気持ちよすぎて、こっちも限界だ…
ほらっ、中にたっぷり出すから、しっかり受精してくれよっ…!
うううぅっ…!イク…っ!
(後ろからアスナの身体をがっちり抱き締めるようにして腰を密着させると)
(膣内でペニスをびくつかせながら、ドクンッ…ドプ、ドプッ、ドクッ…と)
(子宮口に叩きつけるような射精で、どろどろの濃厚ザーメンを大量に注ぎ込んで)
くぅ…っ……その綺麗な顔にもぶっかけてやるっ…
(膣内を白濁で満たしてもまだ射精を続けたまま)
(ぬぷっとペニスを引き抜くと、アスナの肩に手を置いてその場にしゃがませ)
(顔や髪、露わな乳房めがけて、ビュクビュクとザーメンシャワーを浴びせていき)
(べっとりと染め上げてしまって)
はぁ……はぁ……最後に、アスナのお口で、チンポ綺麗にしてもらっていいか…?
(最後と言いつつ、まだまだ固くいきり立ったままのべとべとのペニスを)
(白濁塗れのアスナの眼前に突きつけて――)
【じゃ、後はアスナのレスを見届けさせてもらうよ】
-
>>208
はぁん、あっ、いいのっ、凄くいいのぉ♥
う、後ろから犯されて…牝穴突き上げられるの、とっても気持ちいいのっ♥
あ、あぁ、ド変態の牝穴を抉って、激しく突き上げて、犯してぇ♥
(腰を打ち付け、乾いた音を響かせながら激しく交わる)
(淫らな声をあげて髪を振り乱して、腰を動かして自ら快楽を貪る)
(巷で評判の女剣士が、淫らな牝へ墜ちて男の肉棒に悦がり喘ぐ)
(熱く濡れた膣壁を擦られ、子宮口を突き上げられて、全身が汗でしっとりと濡れる)
(乳房が痛いほどに指を爪を食い込ませて揉みしだかれる)
(勃起した乳首を抓り、引き上げられながら痛み以上の快感に酔いしれる)
(注がれる唾液を飲み、熱っぽい表情で口腔で、乳房で膣で快楽を味わう)
はぁ、あっ、きてっ、このまま中にっ♥
あ、うぅ…はぁ、イクのっ、わたしもイク、いくいくいくぅっ♥
(腰をしっかりと抱きとめられ、子宮口へ熱いドロドロの白濁が浴びせられる)
(膣は激しく収縮してペニスからザーメンを絞りだす)
はぁ、あっ…あっつい…ザーメン…あぁ♥
(ずるっとペニスが引き抜かれ、そのまま腰が砕けるように床へしゃがみこむ)
(べっとりとした精液が、アスナの髪や顔、乳房へも浴びせられて白濁塗れになる)
(うっとりと浴びせられた精液を手で塗りつけるように自ら顔を撫で付ける)
はぁ…ザーメンシャワー気持ちいい♥
ん…まだザーメン残ってるの……ん、ちゅぷ…ちゅ、じゅるっ…
(ぼんやりとした瞳で突きつけられるペニスを見つめると、顔を突き出すようにしてしゃぶりつく)
(激しい絶頂で痺れた頭は何も考えられずに本能の赴くままに肉棒に吸い付いた)
【駆け足で悪かったわね、これで〆にするわね。お休みなさい】
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>>209
【悪いなんてとんでもない、十分楽しめたよ】
【お相手感謝だ、お疲れ様】
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おはようございます
プロフィールは>>35
-
少し短いですが、待機解除します
お邪魔しました
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遅かったか……
もう見てないかな
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また来てしまいました…
(恥ずかしげに訪れると、奥まった席に腰を下ろす)
【GF(仮)の図書委員です】
【ザーメン、ローション、媚薬、ボディタッチなど】
【まったりレス遅で良ければ】
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>>214
こんばんは、お客様
今夜は少し涼しくなりましたが、まだお暑いでしょう
どうぞこちらを
(そう言って程よく冷えたアイスティーをサーブする)
(もちろん中にはたっぷりと媚薬が混ぜられている)
【こんばんは、文緒ちゃん】
【よかったらお相手よろしくね】
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>>214
やあ、相席してもいいかな?
(店に入ってあたりを見回して、文緒の姿を見つければそちらへと)
(他に席が開いててもお構いなしに声をかけながら、その身体を遠慮なくジロジロ眺めて)
-
被った、ごめんね、下がります
-
>>215
あ、はい…ありがとうございます
(冷たいアイスティーを勧められると、素直にそれを受けとる)
(何の疑問も抱かずに、ストローへ唇をつける)
(まだ残る暑さに渇いた喉にさっぱりとした口当たりのよいアイスティーに癒される)
ん…とっても美味しいです…凄く喉が渇いていたみたい…
(少し恥ずかしげに頬を染めながら、あっという間に半分ほど飲んでしまう)
(直ぐに媚薬の効果が表れて、体の奥が疼きはじめる)
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>>216-217
【すみません、またの機会にお願いします】
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>>218
夏場は涼しい場所にいても、気が付かないうちに身体は渇いてしまうものですからね
お気を付けください
(ぺこりと頭を下げるが、その目はしっかりと文緒ちゃんが上気しているのを見ていた)
(そしてお代わりはどうするかを聞こうと近づくが、それは息遣いが聞こえそうなほど近くて)
お代わりはどうしますか?
今なら、濃厚搾りたてのミルクを提供できます
その場合、お客様に少し協力していただかなければいけないですが
(耳元で囁く位近くによってお代わりのオーダーを聞く)
(目は文緒ちゃんの綺麗な顔や、清純そうな雰囲気には不釣りあいな豊満な身体を舐める様に見ていて)
そちらでよろしいですね?
【文緒ちゃんは制服でしょうか?】
【それとも夏休みですから私服でしょうか?】
-
>>220
はい、気をつけないと危ないですね
熱中症で倒れる人が多いってニュースでも言っていますし
(頬が赤く火照り、身体に明らかな変化が現れているが、本人はまだ自覚が無い)
(男の顔が近づくと、その瞳へまっすぐと見つめ返して視線を外す事ができないでいる)
あ、えぇと、どうしましょう…
(グラスに残ったアイスティーを見つめて少し考える仕草を見せる)
(喉は潤ったはずなのに、なんだか物欲しい衝動がこみ上げてくる)
(さっとグラスへ手を伸ばすと、視線を男へ戻して)
あの、ではお願いします…協力、ですか?
(不思議そうな表情で見つめながら、残りのアイスティーを飲み干してしまう)
(頭の奥が急にくらっと目眩にも似た衝撃を感じる)
【夏服のイメージでお願いします】
【半袖のシャツに赤いリボンタイ、短いスカートですね】
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>>221
ご注文受けたまわりました
(伝票に注文を書き込むと、にこりと微笑む)
(そしてその伝票をテーブルの上に置くと、文緒ちゃんの隣に座ると、すぐに腰に手を回して)
では失礼しますね、お客様
(そのまま文緒ちゃんのことを抱き寄せるようにすると同時に、文緒ちゃんの唇を奪う)
(そして貪るというような勢いで重ね合わせていく)
んゅ、んぅ、っ……
(舌もすぐに入れてしまい、文緒ちゃんの舌を絡めとるとくちゅくちゅと重ね合わせていく)
(さらには唾液を文緒ちゃんに飲ませるために、それも送り込んでいってしまう)
(そして下の方では、夏服の薄いの布地の上から文緒ちゃんの胸の膨らみを鷲掴みにして)
(指でしっかりとホールドしたままこねる様にして指を動かしていく)
-
>>222
あ、あの…?
(唐突に隣へ腰を下ろした男性…従業員らしき男が隣へ座ると驚いたように大きな瞳を瞬かせる)
(不思議そうな表情を浮かべている間に、腰へ手を回して抱き寄せられる)
え…あ、んっ!!?
(そのまま自然と唇を重ねられて、びくりと驚き震える)
(柔らかな唇の間へ舌が滑りこむと、それが自然であるように口を開いて迎え入れる)
(既に牝としての本能が媚薬の効果で高められて、普通にものごとを判断できなくなってしまっていた)
(ぬるついた男の唾液が口中へ流れ込み、舌が舌を絡めとると、その刺激にうっとりとして此方からも舌を動かしてしまう)
(小さく喉を鳴らし、男の唾液を飲み込みながら甘美な刺激に身を委ねてしまう)
はぁ…んっ…ん、ちゅ…
(濃厚で卑猥なキスを味わいながら、薄いシャツの上から大ぶりな少女の乳房が揉まれる)
(いきなりの行為に恥ずかしさを感じながらも拒絶できずに、強く捏ねるように愛撫を受ける)
-
ん、んっ、じゅっ、ゅっ!
(文緒ちゃんに唾液を与えるときに、わざと唾液を自分の口の中にため込んで)
(それを文緒ちゃんの口内へ一気に流し込んで飲ませてしまう)
(そして今度は自分が文緒ちゃんの唾液を音を立てながら何度も吸い上げて)
(それを喉を鳴らして飲み込んだり、自分の唾液と混ぜてまた文緒ちゃんの口の中へと送り込む)
んゅ、はっ……どうですか、お客様
特別サービスのキスは?お客様が可愛らしいので特別です
(そして唇を離した時には、二人の唇の間にねっとりとした銀の糸ができるぐらいになっていた)
ではお客様、制服のボタンを外してもらってもいいでしょうか?
お客様の胸、だいぶ魅力的なのは触ってわかったので、もう少し直で拝見したくて
そうすれば特濃ミルクを提供できると思います
(制服の上から文緒ちゃんの乳首を探るようになぞって)
(見つけたらさらに膨らませる様に軽くくすぐるように擦ってしまう)
(そして自分は、文緒ちゃんの腰から手を離すと、その手で自分のファスナーを下していく)
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>>224
ぴちゃ、ちゅ、んっ、ちゅぷ…はぁ、んっ!
(顔を真っ赤にして、注ぎ込まれる唾液を飲み込んでゆく)
(ねっとりとした男性の香りが口から喉へ流れこむと、媚薬との相乗効果で子宮が刺激される)
(舌が絡み、口に溜まった唾液を音を立てて啜られると、ぞくぞくと背筋が震える)
(卑猥な音を立てて、互いの唾液が混ざり、口移しに注がれると素直に飲み下す)
はぁ…あ、あ……?
(とろっと唾液が溢れ、潤んだ瞳で男をぼんやりと見つめる)
(もうあまりまともな思考はできないぐらいに感じやすくなってしまって)
はい……これで良いですか……
(自らリボンタイを解き、小さなボタンを上から外してゆく)
(純白の下着に包まれたバストを露わにすると、何かを求めるように自らブラのカップをたくし上げる)
(完全に隠すものを失い、桜色の突起まで男の目に晒してうっとりとしている)
(熱っぽい視線が男の瞳から、ファスナーを下ろす股間へと移る)
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お客様の胸、本当に素晴らしいですね
形も大きさも
(隠すも無く晒された文緒ちゃんの胸の膨らみに視線を這わせて、ねっとりと目で犯す)
(そして手を伸ばすと直に触れて揉みしだく)
(白い肌に指を食い込ませてこねる様に揉みしだき、手のひらで桜色の突起を押しつぶす)
(片方の胸の膨らみを手のひらで愛撫しながら、もう片方の膨らみは横から掴む様にして上へと向ける)
(その乳首に口を近づけると、舌を伸ばしてねっとりと舐めあげて唾液まみれにしてしまい)
味もいいですね
ふふ、お客様のような子がウェイトレスになれば、大変人気になりますね
(乳首を軽く噛んでから、両方の胸の膨らみを弾ませる様にして離すと)
(立ち上がって文緒ちゃんの前に立つ)
それではお客様失礼します
(そう言うと、文緒ちゃんの目の前でファスナーから大きく勃起した浅黒い肉棒を取り出す)
(そしてそれを文緒ちゃんの胸へと押し付けると、そのまま柔らかな胸肉にぐりぐりと押し付けて)
(胸の谷間へと滑らせると胸の膨らみの間に肉棒を何度も滑らせてしまう)
お客様、失礼しますね
(そして再び文緒ちゃんの胸肉を掴むと、両側から肉棒に押し付けてしまい、肉棒との間の摩擦を強める)
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>>226
あ、は、恥ずかしい……や、んっ!
はぁ…駄目、なのに……あ、気持ち良い…はぁ♥
(自ら晒した乳房をねっとりとした視線で見つめられると、恥ずかしさが勝つのか瞳が潤む)
(しっとりとした滑らかな肌に男の手が触れ、強く指を食い込ませる)
(捏ねるような強い刺激にも敏感に感じながら突起が固く持ちあがる)
(勃起した大きな乳首を掌が押しつぶすと、痛みにも似た快感が走り強く瞳を閉じる)
(もう一方の乳房が上へ持ちあげられて舌で敏感に膨らんだ突起を舌で愛撫される)
(舌の甘い刺激に固く敏感に尖った乳首が唾液で濡らされる…その甘い快感にひくひくと身体が震える)
わ、わたしなんか…そんな、仕事は……あ、あんっ♥
(激しく乳房が弾み、厭らしく揺らされる)
あ、え…んっ…はぁ……あ、熱いです……
(すくりと腰をあげた男の剥き出しになった固い男根が、ぼんやりとした少女の乳房へ押し付けられる)
(牡の臭気を放つ男根が、乳房へ擦れると、うっとりとしてしまう)
(乳房を道具のように扱われながら、ぞくぞくと快感を感じてしまう)
んっ、はぁ…あ、熱い…とっても熱いです…はぁ、あ♥
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>>227
お客様の身体もだいぶ火照っていらっしゃいますね
胸、かなり熱くなっておりますよ
(胸の膨らみを肉棒へと押し付ける際に、指の間に乳首を挟むと)
(指の間で軽くつぶしたり転がしたりして刺激していく)
(そしてその刺激をを強くしていくと同時に、腰を振る速さ、肉棒が文緒ちゃんの胸の谷間を突き上げる速度も上がっていき)
お客様、そろそろ特濃ミルクが出ます
なのでお客様の口で咥えていただいてもよろしいでしょうか?
(そう言いながら胸の谷間から飛び出した肉棒の先端を文緒ちゃんに咥えるように言う)
(肉棒の先端からは、強い雄の匂いとねっとりとした先走りの汁が湧き出ている)
(その二つは文緒ちゃんの胸の膨らみにも染みついていて、文緒ちゃんに雄の欲望に汚されていることを教える)
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【すみません、なんだか回線の具合が良くなくてレスが消えてしまいました】
【お返事が遅れてしまってすみません】
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>>229
【了解しました】
【気長に待っているのでご安心を】
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>>228
んう、は、恥ずかしいけれど、胸を触られるととても気持ち良くなって…あ♥
お、おちんちんの匂いも堪らないです…はぁ、あ、ち、乳首を弄ったら、わたし駄目になっちゃう♥
(媚薬で感度を高められた乳房へ男根を挟み込まれて性玩具のように扱われて)
(異様な状況にも関わらず、心はもっと強い刺激を求めてしまう)
(胸の谷間から飛び出す男性の亀頭へ視線を向けて、熱っぽく唇を舌で舐める)
はぁ…咥える…ん、んく…ふぅ…ん♥
(待ちきれないと言わんばかりに顔を寄せて、乳房で挟んだペニスの先を口にする)
(先走りの汁が舌に触れると、しっかりと吸い付きながら舌でペロペロと亀頭を舐める)
(牡の強い香りが頭を痺れさせ、夢中で咥えたペニスをしゃぶり続ける)
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(胸を使われるようにして肉棒を扱く形になりながら)
(先端にしゃぶりついている文緒ちゃんを見てにこりと笑って)
ではお客様、今から特濃ミルクを提供しますので、こぼさないよう気を付けてお飲みになってくださいね
(そう言うと、文緒ちゃんの口奥へ向かって肉棒を強く押し出す)
(そして肉棒をさらに膨らませると、先端から弾けださせるように特濃のザーメンミルクを放出する)
(噛んだら感触がわかるぐらいに濃くなったミルクを次から次へと放出していき、その間文緒ちゃんが口を離さない様に)
(片手で頭を押さえてしまう)
(そしてそのまま数分間はミルクの放出は続いて、止まってから一分近くたってから肉棒を文緒ちゃんの口から離す)
どうでしたか、お客様
当店自慢の特濃搾りたてのミルクは……
(文緒ちゃんの目の前に、ミルクの残滓と唾液で汚れて、そしてほとんど萎えていない肉棒を見せつけながら聞く)
(それと同時に、ソファの上に膝をついて、その膝を文緒ちゃんの脚の間へと押し付けてしまう)
まだお代わりできますが……今度は他の口でお飲みになってみますか?
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>>232
ちゅぱぁ、ちゅう、ちゅぷ…ぴちゃ、ん♥
(ペニスを口にすると、もう男の言葉も届いていないのか、しゃぶる事に没頭している)
(乳房を揺らして竿を扱き、先端を舌や唇で愛撫する)
(不意に竿を口の奥へ押し込まれると、勢い良くザーメンが吹き出して一瞬で口の中がいっぱいになる)
(どろっとしたゼリーのような精液を喉を慣らしてゴクゴクと飲み下す)
(勢いに負けて、飲みきれなかったザーメンが口もとへ垂れる)
(暫く射精が続き、口からペニスを抜かれると、ザーメンが残った口を開いて暫くぼんやりとした表情を浮かべている)
はぁ…とっても美味しい…ねっとりと喉や舌に絡みついて♥
胃の中へずんって落ちる重量感…まだ鼻に抜ける強い牡の匂い♥
(うっとりと舌を動かして口に残ったザーメンを味わう)
(蕩けた牝の笑みを浮かべながら、脚を開かれると短い制服のスカートの中が覗く)
(清純そうな純白のショーツの、股布の部分がお漏らしをしたようにぐっしょりと濡れている)
(男の問いかけに、舌で唇を舐めながら怪しげな微笑みで頷いた)
【すみません、やはりあまり調子が良くないようなので今日はここまでにさせてください】
【レス遅れた上に短時間でごめんなさい】
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>>233
【了解しました】
【いえいえ、ここまでお相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いいたします】
【今夜はご来店ありがとうございました】
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>>234
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします…では、失礼します】
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うーん、他の人みたいにはしっかり書けないけど良いかしら?
【 中二病でも恋がしたい! チアコスチューム】
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軽い感じで楽しんじゃうのもイイんじゃないかな
それに、モリサマーが来てくれたってだけでも大歓迎だよ
(森夏の背後から近づき、手を伸ばすと二つの膨らみを鷲掴み)
(指を沈ませながらまずは感触を味わうために、乱暴に揉んでいき)
しかもチアコス! 男が喜ぶ服を分かってるね
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>>237
あんっ、いきなり大胆ねぇ〜♥
(ノーブラの青いタンクトップの上からいきなり鷲掴みで揉まれる)
ん、喜ばせようと思ったんじゃないわよ
チア部の練習の後だからたまたま…はぁ、あ、気持ち♥
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>>238
練習の後ってのがまた興奮させられるよ
さっきまで振り付けとかで、激しく身体を動かしてたわけでしょ
(ノーブラなのが分かると指をさらに押し付けて)
(徐々に乳首の方へと触る位置をずらしていき、森夏の感度を高めながら)
(森夏のお尻へ自分の腰を軽くぶつけた)
これからもう一度熱く体を動かして、汗をかいてみない?
(乳首の上まで指を移動させ、軽く押し込みながら)
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>>239
もちろんそうだけど…あん、ちょっと汗臭いわよ?
はぁ、んっ、もう…乳首立ってきちゃったじゃない
(乳首が固くなってシャツを押上げる)
お、お尻に当たってる…や、やだちょっと!!
(顔を真っ赤にして身を捩る)
(乳首を押さえつけられるとビクンと強く身体が反応する)
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>>240
それがイイんじゃないか
美少女の汗なら、良い匂いに感じるくらいだよ
(身を捩ろうとする森夏だが、胸を掴まれた状況では逃げ切れず)
(顔を真っ赤にする森夏の背中へ、体を押し付けて)
あまり男のアレには慣れてないのかな?
モリサマーがそんな初々しい反応を見せてくれるってのは、ちょっと意外だ
(強く体を反応させた様子を見ると、乳首を何度かグニグニと弄って)
(一方の手を、胸からお腹を通ってスカートの上まで滑らせていき)
(深く皺を刻ませながら指を沈め、大事な部分へ軽く触れる)
まさか、初めてとか…ってことはないよね?
-
>>241
そ、そっちが良くてもこっちが気になるのよっ!
あ、やだ…んっ、もう…
(身動ぎしても本気で振り払う気持ちは無くて、胸を揉まれ続ける)
(腰をお尻に押し付けられて暴れると、逆に擦り付けるようになってしまう)
な、慣れてる訳無いでしょっ!
はあ、だめよ…ちょっとぉ…んっ!!
は、初めての訳ないでしょっ……あ、やん♥
(片手がお腹を撫でてスカート、そして柔らかい肉襞へ指が触れる)
(既に熱っぽく潤んだソコを撫でられると下着に染みが広がる)
-
>>242
そっか、初めてじゃないなら、もっと押し付けても平気だね
(暴れる森夏のお尻が、腰に擦りつけるようにしてきて)
(まだ軽い膨らみだった男の股間が、ムクムクと盛り上がっていき)
(衣服越しでもその大きさと熱さが分かるように、グイっと押し付けていく)
声とかの反応は可愛らしくても、
身体は正直、って言うかイメージ通りこういうの好きなんだね
(スカートを軽く捲って下着を擦っていけば)
(すぐに染みが広がってくるのが分かり、それを塗り広げながら)
(縦の筋に沿って指を何度も滑らせていき、森夏の快感をさらに高めて)
(乳首を弄る手と合わせて、陰核の位置に指を押し付けると)
(同時に、二つの性感帯へ強い刺激を送り込む)
-
>>243
こっ、コラッ、そう云う意味じゃないっ…ひゃ、あん♥
なによ、お、大きくなってきてる!?
はぁ、んっ、やだ…何処さわってんのよ変態…はぁん♥
(お尻に固くなったペニスを押し付けられながら、陰部を撫でられる)
(柔らかいスリットを撫で、愛液を溢れさせると抵抗する力も弱まる)
はあ、だめ…こんなの…あ、あんっ♥
(胸とお尻、そして敏感なスリットを刺激されてうっとりとしてきてしまう)
-
>>244
変態で結構、むしろ変態だからこそもっとやっちゃうよ
モリサマーもこんなにアソコ濡らして、準備万全みたいだしね
(うっとりとしてきた森夏の様子を確かめてから)
(一度敏感な部位から手を離し、ズボンの前を開かせる)
(カチャカチャというベルトを外す音が森夏の耳に入り、次の瞬間には)
(スカートを捲って直にお尻へと、硬く膨らんだモノが押し付けられた)
モリサマーの太もも、気持ちよくってこれだけでイキそうだよ
中に挿れるまでは我慢したいけどね…っ
(森夏の腰を押さえつけながら、足の間に肉棒を捩じ込ませる)
(熱い肉幹の感触をダイレクトに伝えながら、秘部にカリを押し付け)
(そのまま軽く腰を前後させていく)
-
>>245
あんっ、や、やだ、だめだって言ってるでしょ?
(がくっと膝が折れて、前のめりになって壁に手をつく)
(言葉だけの拒絶でお尻をつきだしたままで、体を弄ばれる)
はあ、や、熱い♥
ん、そんな押し付けて…擦り付けちゃ嫌よ…は、あん♥
(壁に手をついて立ちバックの体制でお尻や胯間へぺニスを擦り付けられる)
(溢れる愛液が下着から溢れてぺニスまで濡らす)
-
>>246
押し付けたり擦り付けたりするだけじゃ、足りないかな?
それなら、もうすぐにでも…もっと激しいことをして満足させるよ
(都合よく森夏の言葉を解釈して)
(立ちバックの姿勢になった森夏の下着を横にずらす)
(濡れそぼった秘所に、愛液と先走りで濡れた亀頭を当てて)
挿れるよ、モリサマー……っ!!
(森夏の膣内へと、熱く脈打つ肉棒を捩じ込んでいく)
(膣襞を掻き分けて蜜壷の奥まで進ませ、腰を往復させて挿入を繰り返す)
(腰のぶつかる音を、リズミカルに響かせていって)
-
>>247
だぁ、だからぁ、そう言う意味じゃ…あ、やだっ!
(男を求めて森夏の膣が潤む)
(愛液で濡れた下着がずらされると、むき出しになった秘部にぺニスが押し込まれる)
あ、ああっ♥
だ、だめって言ってるのにっ♥
そんな、つ、突き上げて…は、激しすぎよぉ、あ、あぁっ♥
ん、おまんこかき回さないでっ、奥にあたってるのっ♥
-
>>248
モリサマーの膣内、締め付けがよくって搾り取られそうだ
体を動かしてる女のマンコはいいねっ
(森夏の敏感な部位を探るように挿入の角度を少し変え)
(大きな反応を見せると、Gスポットを捉えて的確に狙っていく)
(腰を打ち付けながら体を被せると)
(チア衣装の上からまた乳首に触れて、指先で捏ねくるようにして)
(森夏を絶頂へとどんどんと近づけながら)
早速だけど、そろそろ射精ちゃいそうだ
モリサマーの膣の一番奥に、名無しの精子を注ぎ込んでいいよね?
こんなに締め付けて、子種を欲しがってみるみたいだし
-
>>249
はぁ、あっ、あふぅ、あ、熱いのぉ、お、おまんこ熱い♥
だ、駄目になっちゃう、あぁ、せっくす気持ちいいっ♥
あ、やぁんっ、そ、そこっ、そんなトコ突かれたらっ♥
(すっかり快楽に落ちてセックスに没頭しはじめる)
(竿が擦れ、卑猥な音を立てて突き上げられて腰を振る)
(Gスポットへ執拗に擦りつけられると、激しく痙攣して絶頂へ導かれる)
はぁ、あ、やぁっ♥
こんなイかされて…はぁ、やだ中に出しちゃ駄目っ、そ、外に出してっ!!
(叫びながら潮吹きしながら熱く濡れた膣を締め付けて絶頂してしまう)
(激しく腰を振って、喘ぎ、結合部分を激しく濡らす)
-
>>250
駄目って言っても、そんなに腰振ってたらもう外へは無理だよっ
イッたばかりのモリサマーの膣内に、出すよ……っ!!
(絶頂で痙攣する森夏の体へ、大きく腰を叩きつけると)
(根元までしっかりと肉棒を突っ込んだまま、男の方も絶頂に達する)
(白く濁った精液が、森夏の膣の最奥へと勢いよく注がれて)
(熱い濁流で子宮の中まで埋め尽くしていく)
(ドクッドクッと脈打つペニスの震えが収まるまで、しっかりと膣に納めたまま)
ふぅ……よかったよ、モリサマー
(射精がようやく終わると、軽く腰を振ってから引き抜く)
-
>>251
あぁ、だ、だめっ、中に出したら妊娠しちゃうぅ♥
(びくびくと震えながら絶頂する森夏の中へ射精される)
(根本まで膣へ押し込んで、しっかりと子宮へ向けて濁流を迸らせる)
(溢れだすほどに濃厚な精液を注ぎきってから、ペニスが引き抜かれる)
ば、ばかぁ…だ、駄目だって言ったのに…は、あふっ♥
(潮吹きで汚れた股間から、注がれた精液が溢れて流れ落ちる)
【やっぱり上手くできなくてゴメンね、ここまでで終わりにしよ】
-
>>252
【上手くできなかったなんてことはないと思うよ?】
【とても良かったと思うし、どちらかと言うと下手なのはこちらの方だった…】
【区切りもいいしここで〆だね】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】
-
ここのカフェが噂になっていたので、ほんの少しだけ興味があって来てみました。
【しばらく待機しています、制服、レオタード、他にも好みがあれば応じます。】
【出展:ガールフレンド(仮)】
-
>>254
レオタードか婦警コス見たいなぁー♪
とりあえず、駆けつけでさ。絞り立てのザーメンドリンク、ジョッキで飲んでお腹の中たぷたぷにしてみよ?♥
-
>>255
…ここに来てしばらくしてから、なんだか変にカラダが熱いんです。
ちょうど良かったです…不思議とそのジョッキに入った飲み物が飲みたくて
…仕方が無かったんです、お言葉に甘えて頂きますね。
(名無しさんに渡された飲み物をごくごくと飲み干してしまう)
-
>>256
身体のラインがくっきり浮き出るレオタード姿似合ってるよぉ♪
味はどう? お口の中でもぐもぐしてよく味わってね?
お代わり欲しかったら、心美ちゃんの為に用意してあげるからさ♥
(気安い感じでレオタード姿の尻を撫で回しながら、耳元で囁いてみせて)
【ひとまず鳥つけとこうかな】
-
へへへ、俺はレモネードを飲ませてやりたいかな?
ちょっと特殊な臭いのする(小便の)レモネードをね…♪
-
>>257
ありがとうございます、普段男性の人から直接褒めてもらえる機会とかは無くて…とても嬉しいです。
…今飲んだドリンク…とても美味しかったですけど、少し味が薄い様な気もしました…
――っ、はぁぅ……おしりを、撫でられるのが、こんなに気持ちいいなんて…は、恥ずかしい
(軽く撫でられたくらいなのに、カラダが普段では考えられない程敏感になってしまっています)
…あ、あの…先ほどの飲み物…もし、よろしければ、もっと濃いのが欲しいです――
(いつもあまり自分の気持ちを素直に出せないわたしがしだいに解放されていきます)
-
>>259
そりゃよかった、気に入ってくれたみたいで嬉しいよ♥
お尻弄られるのも気持ちよくていいみたいだし、心実ちゃん感度いいんだねぇ?
(囁き続けながら、尻の谷間を強調させる様にレオタードを後ろから引っ張り上げてやり)
(股間へと布地を食い込ませてやりながら、心実の求めに頷いてみせて。ズボンを下ろしてぼろんと取り出した牡臭い肉棒)
(白濁が絡んだままのそれを突き付けてみせて)
心実ちゃんほら、さっきのと同じ臭いするでしょ?
お口あーんして直接絞り出そうね♥
-
【>>258さん、複数同時はすみませんです。またの機会でお願いしますね。】
-
>>260
そ、そんな…わたし、感度がいいなんて事は…でも、気持ちいいのは、と、とても好きです…
――ひぁっ、きゃぅっ!、そんな事されたら、いやらしい声…出ちゃいます、ふあぁん♡
(レオタードの食い込みが普段では考えられない程敏感な部分を刺激してしまい)
…はぁう、こ、この香…この臭い…さっきのよりも何倍も激しい程濃くて、もう、たまらないの…
(目の前に突き付けられたオスの臭いを放つ精液の絡んだ男性のペニスにカラダの奥から突き動かされて)
は、はい…それでは…失礼します――んんっ!ぺろ、ぺろっれろっ!ちゅくれろっ♪
(もう衝動を抑えきれずに一気にのど奥まで男性のペニスを頬張って舌でその味を心ゆくまで味わいます)
-
>>262
(股間へとしっかり密着し、口づけするような喉奥フェラで肉棒を出迎えてもらい、さらさらとしたその頭部を優しく撫で摩ってみせて)
いいねぇ、喉マンコまでチンポ頬張っちゃうなんて、随分と発情しまくりだね♥
(視線を誘導させ、上目でこちらを見る様に促しながら、口中いっぱいに肉棒を埋めこんでいく)
(喉マンコの奥底でひくつく亀頭が締め上げられて心地よさそうに震え、舌を絡められながらしゃぶり上げられれば堪らず夏内を迎えて)
ん…っはっ…はぁ…っ♪心実ちゃん、ほらたっぷりお代わりくれたげるよっ♥
(肉棒が心実の口内でびくつき、溢れんばかりの勢いで特濃精液を注いでみせて)
(ザーメンを送りこみながら腰をゆっくり引きもどし、口端に亀頭を咥えこませた所で溜めこむ様にザーメンプレゼント♥)
(ぷりっぷりのそれを舌上にべっちょり乗せ、口中をザーメンタンクにさせてあげて…)
どうかなー?♥ザーメンの味知っちゃった感想は♥
-
>>263
――んぐぅ、っちゅく!くちゅぺろ、んふぅ!れろっふぐぅ!ちゅぅぅっちゅぷちゅぷっ♡
(ペニスの先端を舌で包み込むように絡ませると頭の中までかき混ぜられている気分です)
…ふぁい、でも…今日はなんだかいつものわたしじゃ、ないみたいでとても恥ずかしいです。
(媚薬効果のある部屋の中とは知らないまま)
ふぁさい!濃いの!いっぱい――?!っんぐぅ、んんっ!はぁぅんんっ!こくごく♡
(口の中いっぱいに出されたタピオカゼリーの様な食感の精液を味わいながら最後は一気に飲み干します)
…最高に、その良かったです…こんなにも、だ、男性の精液が…その、美味しかったなんて♪
(ふと気が付くとレオタードの股間に恥ずかしいシミが広がっています)
【今日はずっと↓で待機したままとかでそろそろ寝落ちしそうなので、今夜はこれですみません。】
【興味があったらまたよろしくお願いします。】
【理不尽】体育会系しごきスレ【愛情】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425819293/
-
>>264
【お相手ありがとうございましたー♪ ケツ穴開発とかOKなんだね。洗腸とかもやらせてくれるんなら遊びに行ってみるよー】
【こちらも落ちます。スレをお返ししますねー】
-
おはようございます
連休も今日が最後と言う方も多いみたいですね
高校は今月いっぱい夏休みですが
【テンプレートは >>35】
-
>>266
おはよう、睦ちゃん。
睦ちゃんは夏休み何か楽しい事とかあったかな?
一夏の体験とか…
(隣に座り太股を撫で回しつつ聞いて)
-
>>267
おはようございます、名無しさん
みんなでプールに遊びに行きましたよ
とても混んでいて、並んでいるだけで疲れてしまいましたけど…
…ひと夏の体験ですか…まぁ、ここでされるのが一番多いかも…
(細い太股を撫でられると、少しくすぐったそうにしながら股を開く)
(お返しにズボンの上に乗せた掌で、名無しの股間をすりすり撫で返す)
-
>>268
あ、プールに行ったんだ?いいね、涼しくなれそうで。
睦ちゃんの水着姿、見てみたいな。
そういえば睦ちゃんはここではずっと制服なのかな?
他の衣装にお着替えとか…しないの?
ふふ、そうなんだ…そういえば睦ちゃんって…処女?それとももう経験済み…?
(開かれたスカートの下へと手を忍ばせ、次は下着の上からくにくにと股間を刺激して)
ん…ペニスズボンから出しちゃって直接触っていいからね…。その方が楽しいでしょ?
(股間を撫でられ嬉しそうにしつつ、早速大きくなり始めたそこを示して)
-
>>269
凄く混んでましたけど、やはり友達と一緒に行くと楽しいですね
はい、基本的には制服で…別に着替えるのは構わないですよ?
それは…まぁ、経験済みですよ…でなければ、触られた時点で逃げ出してますよ
(開いた股の中へ手がもぐりこんで、小柄な少女の柔らかな部分を撫でられる)
(イチゴ柄の可愛らしい下着の上から指が滑ると、心地良さそうにピクピク震える)
あ、はい…それでは、失礼します…
(男性のズボンのジッパーを引き下ろして、固くなりかけのぺニスを掴んで外に引き出す)
-
>>270
ああ、やっぱりこの時期のプールは混んでるだろうねぇ…
あ、お着替えもありなんだ?それなら…今度水着とか、猫カコスの衣装とか着てもらいたいかも。
ふうん…やっぱり経験済みか。初めての相手は同級生?それとも先輩かな?
(そのまま下着の下まで手を伸ばし、秘裂をさすり始めて)
うん、睦ちゃんの好きなようにしてくれていいからね?ゆっくり撫でても…いきなり激しくしてくれてもいいから
(ズボンの下から露になったソレはもう早速硬くなり始めていて…びくびくと震えて)
-
>>271
プールも遊園地もショッピングセンターも、どこも賑やかですね
この数日は帰省で都内は少し空いていましたけど…
名無しさんが衣装を用意してくれるなら…です
はぁ♥ ん、初めては先輩で…後は先生にも…んぁ♥
(幼い陰部は刺激に敏感に反応して、スリットを擦られると甘い声を上げて腰を跳ねさせる)
はい、もうかなり固くなってます…
(小さな手で撫で回し、掌で亀頭を包むようにして手首をくりくりと捻る)
-
>>272
うん、やっぱり夏休みは学生さんが多いからいつも以上に賑やかだよね
あ、ここは衣装の持ち込みもありなんだ?
それなら睦ちゃんに似合うような、可愛くて…ちょっとスカートの短い衣装とか今度持ってこようか?
へぇ…初めては先輩か、それと、先生にも…?それは学園で…しちゃったのかな?
どんな体位でしたの?今みたいに可愛くてエッチな声出しながら何回もイっちゃった?
(陰部への愛撫で甘い声を上げながら自分の体験談を語る睦の様子がいやらしくも可愛らしく思えて、もっともっとそこを入念に弄って)
(弄りながら睦はどんなセックスが好きかと直接的な言葉で尋ねて)
ああ、睦ちゃんの手で撫でられて気持ちよくなってるからね…
そこ、いいよ…。睦ちゃんは手でするの、好き?お口でするのとどっちが好きかな…?
(びくびくとペニスを震わせ、睦の頭を優しく撫でながら目を合わせ聞いて)
-
>>273
それは人によって違うと思いますよ
場所柄を考えると、着替えるのも不自然ですし…
スカートはこの制服もかなり短いですけど…公式でも色々な衣装がありますから
そこから選んでもらえば分かりやすいかも…
はじめては、学校の教室です…先輩に机の上に寝かされて…
先生とは教務室で、膝の上に乗せられたり、跳び箱にしがみついてバックからとか…
最初は無理矢理だったけど、おちんちんで突かれるとどんどん気持ち良くなっちゃって…か、可愛いかどうかなんて解んないですっ!
(身体を触られながら答えると、顔が真っ赤になってしまう)
(撫で付けられる陰部から熱いジュースが溢れ出す)
な、名無しさんはどうなんですか…な、夏休みに彼女さんとセックスしないんですか?
ん、おちんちんを触るの好きですけど…最後はお口でいって欲しいです♥
男の人のドロドロとした熱いザーメンを、くちいっぱいに出されるの…
お、おなにーしながら、フェラチオするの、好き♥
-
>>274
ああ、成程ね。睦ちゃんはOK、ってことだね。
了解だよ。それじゃ今度選んでみるね。
公式のだと…やっぱりあの猫耳の衣装が可愛くて好きかな
ふむふむ、学校の教室で…?机に押し倒されちゃったの?
へぇ…ってことは先生とは何回もしちゃってるんだ?
先生のチンポ中にずぶずぶ入れられて気持ちよくなっちゃうんだ…凄いね。
ふふ、顔真っ赤にして…今の睦ちゃん凄く可愛いよ?キスしたいくらい
(顔を赤くする睦が急に愛おしくなり、ぎゅ、と思わずその小さい身体を抱き締めてしまって)
うーん、こっちは残念ながらお相手がいなくてね。睦ちゃんがセックスしてくれるなら嬉しいんだけどなぁ?
(睦の質問にニヤニヤしながら耳元でそう囁いて。手は相変わらず股間をくちくち…とそこから漏れた愛液を絡ませながら弄って)
あ、やっぱりお口でするほうが好きなんだ?それじゃあ…お口でしてもらってもいい?
口の中にいっぱい出してあげるから。
ふふ、オナニーしながらするのがいいんだ?いいよ、して…オナニーしながらフェラして気持ちよくなるところ見たいな…?
-
>>275
わたしの猫耳…えぇと、メイド服でしょうか?
はい…先輩にはトイレで…その、フェラチオの仕方を教えられたり…
先生にも、何回も…学校外でも、です…ひゃあ!
(急に抱き締められて悲鳴をあげる)
な、なんですか?
え…き、キスぐらいならいつでも…♥
(唇をつき出すようにして目を閉じる)
そ、そうなんですか…なら、その…わたしで良いなら…
あ、あの、わたしの…まだ小さくて狭いですけど…は、あう♥
(陰部を弄られてとろとろの甘い表情を浮かべる)
は、はい…では、最初は口で…
(ソファの上で少し腰をずらして顔を名無しさんの股間へ近づける)
(片手で竿を握りながら、もぞもぞと下着を脱いで子供っぽい無毛のスリットをさらけだす)
(方膝を立てて、大きく股を開くと掌を股間へ当てて撫で始める)
-
>>276
あ、そうそう、猫耳のメイド服だね。あの衣装凄く可愛かったから、着てみて欲しいな、って。
トイレでフェラの仕方を教えられたり…?それに学園の外でも先生としちゃってるんだ…
凄いね、睦ちゃんって真面目な子だと思ってたのに…実は淫乱?エッチ大好きなの?
それとも…先輩や先生にエッチ大好きな女の子にされちゃったのかな?
(抱き締めながらぼそぼそと耳元でそう囁きかけ)
うん、それじゃするよ、キス…!んっ、ちゅっ、ちゅっ…!
(突き出された唇へいきなり強めに唇合わせ、そのまま舌も侵入させ唇の感触楽しんで)
あ、嬉しいな…。是非睦ちゃんとセックスしたいよ。
ふふ、小さくて狭いけど…中はキツキツなんじゃない?
ああ、早く睦ちゃんのこのオマンコにオチンポずぼずぼって入れてあげたい…
睦ちゃんはぶっかけより中出しされるのが好き?生でどろっどろのザーメンオマンコに注ぎ込まれるのが好きかな?
(睦の髪撫でながら愛液を塗りたくるように秘部をぐにぐにと弄り…遂には突起にまで手を伸ばし、ぴんっと弾いて)
うん、睦ちゃんの可愛いお口でいっぱい気持ち良くして…?
あ、毛、生えてなかったんだ…それとも剃ってるの…?
(下着の下から全容が露になったそこは無毛で、驚きながらも食い入るように見つめながら聞いて)
ふふ…睦ちゃんはそんな風にオナニーするんだ…。それも教えてもらったのかな?
-
(あんなところでプレイしてる… 複数同時は駄目なのかな…?)
-
>>277
それなら、最初に言って貰えればわたしはOKです
はい…休憩時間にイッて貰えないと授業に出られなくなってしまうので…
い、淫乱では…す、少しイキやすくて…その、迫られ易いのか…
でも、自分から求めてる訳では…はぁ、ん♥
(慌てたように否定する唇を塞がれて大人しくなる)
(うっとりと力を抜いて、差し込まれる舌を優しく迎え入れて、ねっとりと絡み合わせる)
(口の中で水音をたてる隠微で甘いキスを楽しむ)
はい…もう少し大きくなったら、柔らかくてぺニスを絞るような淫乱まんこになれるかな?
膣を強く…強引にズコズコされるのが好きだけど…ザーメンは、顔や体に浴びせて貰うのも好きです♥
ぬるぬるで男に人の臭いがする精液を、体にすりこまれるの♥
ちゅう、ぺろ…ん、おちんちん美味しいです♥
(竿を舌で嘗めながら、股を手で円を描くように撫で、時おり腰をひくりと浮かせる)
(音を立てて、亀頭を咥えると唾液と一緒に啜りながらじゅるっと吸い上げる)
お、おなにーは自分で…毛はまた生えてこないです…ん、じゅるる♥
【すみません、ちょっと時間が厳しくなってきてしまいました】
-
>>279
【分かったよ、それじゃ一旦ここまでにするかい?】
【睦ちゃんは凍結ってアリなのかな】
-
>>278
【すみません、あまり早くないのでわたしは複数同時は無理ですね】
>>280
【あと1〜2レスはできるので、できれば締める形でお願いします】
【来られる時が解らないので凍結は無しで…すみませんが】
-
>>281
【了解、それじゃお口に出して締めにするような感じに持っていくね】
【もう少し待っていて】
-
>>282
【はい、すみません…宜しくお願いします】
-
>>279
ありがとう、それじゃ今度来た時には是非お願いするね
休憩時間にしちゃってるんだ…睦ちゃんもしかしてご奉仕も好き?
ふふ…イきやすくて、迫られちゃうと拒めなくて…でも気持ちいいこと、嫌いじゃないんでしょう?
今みたいにエッチな事して気持ちよくなっちゃうの、好きなんだよね?
ほら、キスして目とろんってしちゃってる…それに舌もエッチに絡みついて…。俺は睦ちゃんとのキス、気持ちいいよ…
(言い聞かせるかのように言葉をかけながら、キスを深く激しくして)
(強引に挿入した舌に睦の舌が優しく絡み付いてくるのが嬉しく、益々深く唇を合わせ、唾液を送り込む)
ふふ、今みたいなキツキツオマンコの方が好きっていうヤツも多いんじゃないかな?
俺も早く睦ちゃんのオマンコ味わってみたいな…?
あ、ぶっかけのほうが好きなんだ…。髪や顔や…おっぱいにどろっどろのザーメンぶっ掛けられるのが好きなんだ?
そんなに美味しそうにオチンチン舐めてくれると、俺も嬉しいよ…もうすぐにでもお口の中にぶちまけてあげたくなる…!
睦ちゃんにザーメン飲んで欲しいっ…!いいかい…?
(睦の自慰姿を見せ付けられながら、竿や亀頭を刺激され、唾液と一緒にじゅるじゅると啜られて、いよいよ限界が近付いて)
ふふ、教えてもらう前から一人でシちゃってたんだ?週に何回くらいしちゃうの?毎日…しちゃうのかな?
(無毛のそこをじっくりと見つめながら身体を熱くして)
-
>>284
べ、別にご奉仕好きな訳じゃないですよ
授業に遅れそうなのに、先輩が無理やり…そ、それは…まぁ気持ち良いのは嫌では無いですけど
(差し込まれた舌を子供のようにちゅぱちゅぱと吸い付いて)
はぁ…ん、キスは好きです…ベロを舐めて、唾液を飲むの…んぅ♥
(口もとを唾液で濡らす厭らしいキスを続けながら、ぐったりと心地良さ気に男へもたれかかる)
先生はもっとトロトロの淫乱まんこに躾けてくれるって言ってます♥
はい、わたしも名無しさんのおちんちんを、エッチなおまんこにズコズコして欲しいです♥
もちろん、おまんこに生出しして貰うのも好きですよ♥
でも、小さいおっぱいに浴びせられたザーメンを撫でながらオナニーするの、とっても気持ちいいですから♥
んじゅる…はぁ、熱くて美味しいです♥
んちゅ…ぴちゃ、ちゅる…はい、わたしの口に射精して下さい♥
(竿を手でシコシコ扱きながら、卑猥な音を立てて亀頭をしゃぶる)
(小さなおまんこへ指を入れるとちゅくちゅくとかき回し、ペニスをしゃぶりながら腰を揺らす)
はぁ…ん、じゅるる……お、オナニーは…しょ、小学生の頃から…だいたい毎日…です♥
が、学校から帰ったら…一度、オナニーするとすっきりして…勉強が捗ります…ん、じゅるる…
はぁ、美味しい、ちんぽ美味しい♥
(次第にフェラチオとオナニーに没頭して行き、深く竿を咥えこんで膣を指でかきまわす)
(窄めた唇で竿を扱きあげ、親指でクリトリスを撫で転がしながら、深く膣へ差し込んだ指で敏感な部分を攻める)
(そのまま絶頂へ上り詰め、腰を激しく卑猥に動かしながらペニスへ強く吸い付く)
-
>>285
ふふ、それじゃそういう事にしておこうね?
こんなに可愛い睦ちゃんにエッチなことさせたいって言うのは分かるし。
ふふ、睦ちゃんキス上手…舌いっぱい舐めて…
(睦の口の中で舌に吸い付かれ、気持ち良さそうに顔を蕩けさせて)
こんな風に、唾液飲まされるの好きなんだ…?いいよ、いっぱい飲んで…?じゅ、ちゅぱ、ちゅ…
(もたれかかる睦の小さな身体を抱き留め、唾液を送り込み、口元に零れた唾液を美味そうに啜り、激しく唇を合わせて)
先生も先輩も羨ましいな…こんなに可愛い睦ちゃんと毎日セックス三昧なんでしょう?
うん、絶対約束ね?睦ちゃんのキツキツオマンコに俺のチンポずぼずぼって入れさせて?
生中出しもぶっかけも両方大好きなんだね、ああ、どっちもしてあげたくなっちゃう…
どろどろのザーメンおっぱいに擦りつけながらオマンコ自分で弄っちゃうんだ?本当にエッチだね、睦ちゃん…
うんっ、もう限界だから…睦ちゃんの可愛いお口の中にいっぱい出してあげるねっ…!
はぁはぁ…オチンチンエッチにシコシコしてくれて凄く気持ちいいよ…?
(竿を扱かれ、亀頭をねぶられ、言葉通りもうすぐに口の中へ出せそうなくらいに身体は昂ぶって)
小学生の頃から…毎日?うわぁ…睦ちゃん、やっぱり淫乱なんじゃない…?
そんな時からオナニー覚えて、それから毎日しちゃってるんだ…はぁはっ、もう、たまらないっ…!
(睦の告白と、膣へ指を出し入れしながらクリを弄り始める睦はもうとてつもなくいやらしく…一瞬たりとも我慢できそうになくて)
そんなにチンポ美味しい?それじゃ次は、もっと美味しいザーメンお口の中にあげるからねっ!
いっぱい味わってね、睦ちゃんっ…!
(美味しそうにペニスを味わってくれる睦の様子を見ながら、宣言どおり精液をどく、どくんっ!と口の中で溢れさせ…精液を注ぎ込んで)
【それじゃ、次の睦ちゃんのレスで締めかな?】
【可愛くてイヤらしくて、とっても良かったよ。次会えたらセックスも…してあげたいよ】
-
>>286
やぁん、んっ、ちゅぅ♥
(顔を真っ赤にしてひたすらに相手の唇や舌に吸い付く)
はぁ…ん、こくっ…こくっ♥
(注がれる唾液を喉を慣らして飲み込むと、男性の味と匂いが少女の中の牝を奮い立たせる)
(逞しい腕に抱きしめられると、熱い身体が震えて股間を厭らしい蜜で濡らしてしまう)
せ、先輩や先生は…皆さん交代で…です…
名前も知らない先輩に、トイレでバックから犯されたり…ん♥
はい、生出しもぶっかけも…どっちも大好きです♥
ザーメンオナニーが一番好きです…いっぱいイケちゃいますから♥
んじゅ、じゅるっ、じゅぽっじゅぽっ♥
(小さな口いっぱいに飲み込んだペニスを、卑猥な音と唾液を零しながらしゃぶりあげる)
(お互いの興奮が絶頂へ達すると、口の中へ熱い迸りが放たれる)
(口へドロドロとした濃厚なザーメンが大量に注がれる)
(舌へ絡みつく深い味わいの精液…喉につまってむせ返りそうな、どろっどろの白濁)
(強い匂いが鼻へ突き抜けると、頭が痺れて指でかき回す膣が激しく収縮する)
(名無しさんの射精が止まるまで、しっかりとペニスを咥えこんでその味を堪能する)
はぁ、ぷあ…あ、あは♥
(ペニスが抜けた口はたっぷりと注がれた白濁で満たされている)
(開いた口の中で、ドロドロの精液に埋もれた舌を動かしてその味を楽しむ)
(卑猥なイキ顔で、痴女のようにザーメンを味わうだらしない姿を男に晒していた)
【では、こんな感じで〆にさせて貰います。お付き合い頂いて】
-
>>287
【締めをありがとう、睦ちゃん】
【時間は大丈夫だったかな。もしまた会えたらよろしくね】
-
高等部には変わった所があるみたいね〜♥
【魔法先生ネギま!】
-
>>289
変わった、じゃすまないような所だけどね
(背後から手を伸ばし、スカートを捲ってみる)
-
>>290
(スカートの下には子供っぽい熊のキャラクターがプリントされた白いショーツが、小さなお尻を包んでいる)
わぁっ! ちょっ、い、いきなりねっ!!
(気を抜いていた所を不意にスカートを捲られて悲鳴をあげる)
-
>>291
だから、いきなり色々する場所なんだよ
おー、アスナちゃんは随分可愛い下着を穿いてるんだな
(悲鳴を上げられても気にすることなく)
(プリントのショーツのお尻を眺めて)
こういうのも結構、興奮するもんだね
(両手で熊のショーツの上からお尻を撫で回す)
-
>>292
んもう、だ、だからっていきなりスカート捲られたら驚くわよ
……って、捲ったままなのね…
(悲鳴をあげても平気で下着を見つめる男に少し呆れたように)
あんっ、ぜ、全然へいきなのね…やん♥
(子供っぽい下着の上から平然とお尻を撫でられると恥ずかしげに頬を赤らめる)
-
>>293
そりゃそうだよね
でも、女の子が驚く反応もなかなか…
ここで遠慮してたら、かえって失礼だし?
はー、お尻もすごくいい手触りだね…さすが中等部
(さらにお尻をかるく揉むように撫で回し)
(時折、ショーツ越しに頬擦りまでしてしまう)
ほら、こっちも触るね…
(指先を股間に這わせ、ショーツの上から割れ目をこすって)
-
>>294
ふ、普通は女の子が悲鳴をあげたら、せめてスカートから手を離さない?
いやいや、どう考えてもパンツを見続ける方が失礼でしょっ!?
(あきれ返りながらも、触られる事に抵抗はせずにいて)
(暖かみのある柔らかな触りごごちのお尻に頬擦りされる)
あん、だ、駄目っていっても触るんでしょ?
(背後から伸びた手が、明日菜のおまんこへ伸びて、下着の上からすりすりと刺激してくる)
-
>>295
そもそも、普通はいきなりスカート捲らないしねー
もちろんだよ、さすが分かってるね
おー、オマンコもぷにぷにだ…
(布地越しに、割れ目に指を往復させていき)
可愛い熊さんだけど…もう脱がしちゃおうか
(そう言うのと同時に、プリントショーツを膝の辺りまでずり下ろしてしまい)
(直につるつるの割れ目をこすって)
アスナちゃん、ほんとにパイパンなんだね
とっても興奮するなー
(ズボンの固い膨らみを、お尻に押し当てながら)
(もう片方の手で、後ろからシャツ越しに胸を揉んで)
-
>>296
うう、わ、解ってるわよ…あん♥
(布ごしにおまんこを捏ねられると、小さな腰がひくつき始める)
(部屋に仕掛けられた媚薬の効果か、触られると気持ち良くて抵抗する気は全く起きてこない)
(下着が下ろされると既にえっちに濡れたパイパンおまんこが丸見えになる)
うう、こ、このままずっと生えてこないのかしら?
(ワレメから愛液が溢れて、指で擦られるとにちゃにちゃとエッチな音がする)
(お尻におちんちんを擦り付けられながら、胸を揉まれるとうっとりしてきてしまって…)
-
>>297
うーん、どうだろうね…
つるつるオマンコも可愛いと思うけど、やっぱり本人は気になっちゃうんだ?
(話しつつ、指先でクリトリスを捏ねたりしてから)
(その指をオマンコの中にくちゅっと挿し入れ、ちゅぷちゅぷと出し入れして)
やっぱり、そういうのは刺激してみるのが一番だよ
明日菜ちゃんのオマンコに生えるように協力してあげるね?
(ズボンを開けて、反り返ったチンポを露出させてしまうと)
(後ろから太腿と股間との隙間に、にゅるっと潜り込ませ)
(腰を振って、ぬちゃぬちゃと素股で割れ目を擦っていく)
さ、もっと刺激を与えてみようか…
(シャツのボタンを外して、胸を肌蹴させてしまうと)
(直に両胸を揉みしだき、乳首を摘み上げる)
-
>>298
な、なんだか何時までもわたしだけ子供みたいで嫌じゃない
はあ♥ やだ、おまんこメチャクチャ気持ちいい♥
(自分でスカートを持ち上げて、腰をひくひく動かしながら膣やクリトリスを刺激される)
さ、触ってたら生えてくるのかな?
はあ、もう気持ち良くてどうでも良くなってきちゃう♥
あん、おまんこにおちんちん擦れて、い、いやらして感じちゃう♥
(濡れ濡れのおまんこに、生のぺニスを擦られてうっとりと腰を揺らす)
んあ、お、おっぱいも小さいから…はあ、やっ、気持ちいい♥
乳首気持ちいいよお♥
-
>>299
でも、オマンコはこんなにぬるぬるで…
十分に大人だと思うけどなー
あー、オマンコににゅるにゅる気持ちいいっ…
ほら、こうやっていっぱい触れば、きっと生えてくるよ
(カリの段差で、クリトリスをこりこり擦ったりしながら)
(大きく腰を振って、割れ目に食い込ませるように固いチンポをこすりつけて)
おっぱいも触ってれば、大きくなるかもよ?
乳首も感度いいんだね…いやらしいな
(摘んだ乳首を指の間で、こりこり擦って)
はぁ、はぁ…これは、もっと刺激を強くしないといけないみたいだ…
セックスして、パイパンオマンコ刺激しまくろうねっ…!
(互いに立ったまま、ぢゅぶっとチンポをオマンコに突き入れると)
(ぱんっぱんっと腰をピストンさせ、膣奥を突き上げていく)
-
>>300
やあ、はん♥ 気持ちいいトコにおちんちんが擦れて凄くいいの♥
やっ、クリトリスに当たってるっ♥♥♥
(自分からも擦り付けるように腰をふって、柔らかいおまんこでぺニスを擦る)
あん、もっと触って♥
乳首をこりこりされるの、とっても気持ちいいわ♥
ん、凄くいいわ♥ もっと、もっと厭らしい事して♥
気持ち良くして欲しいのっ♥♥♥
はあ、いいわっハメてっ♥
わたしのパイパンまんこにおちんちんハメて♥
(腰を突き出して股を開くと、太いぺにすがつるつるの幼いマンコヘ突き刺さる)
はあっ♥ いいのっ、おちんぽ気持ちいいっ♥
わ、わたしの子供まんこに、こんなに太いチンポ入ってるわ♥
突いてっ♥ もっとかきまわしてーっ♥
気持ちいいっ♥ まんこ気持ちいいの♥
はあん、あ♥ ああんっ♥
-
>>301
すごいね…パイパンオマンコに、俺のがぐっぽりハマって…
あ〜、キツキツの中等部オマンコと生セックス、最高だよっ…!
(つるつるのオマンコ相手とは思えないくらいに、腰を激しくピストンさせ)
(ぢゅぶぢゅぶとチンポを抜き挿しし)
(奥の子宮口を、こつこつと何度もノックして)
はぁ、はぁ、はぁ…ほら、クリも乳首ももっと弄ってあげるよ
いっぱい気持ちよくなっていいよ、アスナちゃん
(はち切れそうなチンポで、膣内をこすり上げながら)
(片手で乳首をきゅっきゅっと捏ね回し、もう一方の手でクリを転がして)
ほら、横向いて…
(アスナの身体をガクガクと揺らして犯していきながら)
(肩越しにキスをすると、くちゅくちゅ舌を絡めて)
あぁ〜、もうイクよ、アスナちゃんっ…
このままパイパンオマンコに中出ししてあげるよっ……くううぅっ…!
(後ろから抱きかかえたまま、ドクッドクッ…と熱いどろどろのザーメンを)
(アスナの奥に、たっぷり注ぎ込んでしまう)
-
>>302
はあんっ、見てっ♥ わたしの子供まんこに、ふっといチンポが出たり入ったりしてるの♥
中が擦れておまんこいっちゃいそうよっ♥
気持ちい♥ せっくす気持ちいいのっ、んあ、んほお♥
(幼い膣をかきわけて、硬いぺニスで突き上げられると、長いツインテールを揺らして淫らに喘ぐ)
(溢れる蜜で股間をぐしょぐしょに濡らして、淫らな牝顔で腰を振る)
やあんっ、そんな乳首やクリを弄られたら、もう我慢できないのっ♥
いくうぅぅ、いく、いくぅ♥ はあ、んちゅう、ちゆぱっ♥
(とろとろに蕩けた表情を浮かべながら男の舌を吸い、舌を淫らに蠢かせる)
ううー、う、うう〜♥♥♥
(唾液で口元を濡らしながら膣へ射精される)
(体を激しく痙攣させて絶頂して果てる)
はあ、お腹の中にセーエキいっぱい♥
【んーと、ここで締めって事でいいかしら?】
【付き合ってくれてありがと、楽しかったわ♥】
-
>>303
【こっちも楽しかったよ、お相手ありがとう】
【お疲れ様】
-
連日ダークフレイムマスターと本契約の儀式をしていたが、
ここ最近の暑さからかしばらく魔力チャージが必要なほどのダメージを負って寝込んでしまった。
ここでもエッチ…じゃなくて私を満足させる本契約の儀式が出来ると
噂を聞きつけてナイショでここへ来て見た。
-
最近は毎日暑いからねー
へばってもおかしくない気がするよ
(後ろからこっそり近寄ると、両手で胸を鷲掴みし、揉みしだきながら声をかけて)
ここには内緒で来ちゃったんだ
バレたら不味い相手とかいるの?
-
>>306
…私はこの程度の暑さでまいってしまう程やわではないしそれに
邪王心眼たるもの秘密の一つや二つ位持っていてもそれもまた一興というもの…
っあぅ…なんかいつもと…違う……おっぱいだけで、こんなに…感じて♡
(店内の媚薬成分のせいか胸を揉まれただけで身じろぎながら切ない吐息が漏れて)
-
>>307
なるほどなるほど、そうですか
まぁ確かに、秘密を持ってるというのは心くすぐるものがあるよね
誰にも話せない、自分だけが持つ秘密…なんて
へぇ、そんなに感じてるんだ?
何でだろうねぇ…見ず知らずの男にいきなり胸を揉まれてるのにね
六花ちゃんが特別えっちな子なのかなぁ?
(制服の上から何度も胸を揉みしだき、胸の感触を楽しんだ後)
(制服のボタンに手をかけ、ゆっくりと服を脱がしていく)
-
>>308
そう…今の私はあくまでここだけの秘密、ふぁぁっ…か、仮初めの姿…あぅぅ…
(疼くように快感が昂りはじめてしまいいつもの中二病セリフもたどたどしく)
…邪王心眼でも、さすがにわからない…いつもと違ってこんなに感じてしまう理由が…
この世の中には、はぁはぁ…んっ、ま、まだまだ不思議な事が、ある…
(いつの間にか制服も脱がされ下着とニーソだけになって)
…でも、私が特別にエッチという事の証明には…ひあぅ…な、なって…しまうかも…
(股間にはうっすらと染みが滲んでいるのに気が付くと恥ずかしさから真っ赤になって)
-
>>309
ほんと、なんででしょうねぇ
まぁ確かに、この世には知らない事が意外と沢山あるけども
(下着姿になった六花の身体を眺めながら)
(片手を胸に当てて揉みしだきつつ、もう片手の指がニーソと太ももの境目を、ゆっくりなぞっていって)
そこは認めるんだ?
まぁそうだよね…これだけで、此処に染み作っちゃうんだもんね
(太ももをなぞっていた指が、そのまま付け根に向かってゆっくりと動き)
(下着の淵をなぞった後、股間の染みに指を這わせ、ゆっくりと擦りあげていく)
-
>>310
…あぅ、…も、もっと…気持ちよく…なりたいの♡…はあぁん♡
(胸と股間に近い部分を撫でられてかえって焦れた様な抑えきれない感覚に耐えきれず
もう片方のブラに自分で手を突っ込んで乳首をいじり始めて)
…んああっ♡、は、恥ずかしいけど、これが真実…こればかりは…ああっ♡
さ、さすがの邪王真眼も…はぁはぁ、事の次第を認めて、受け止めるしかない、はぁう♡
(まさぐられる指の動きに合わせて自分から股間をなすりつけるように腰を動かしていく)
…お願い、もう…儀式を始めて、あ、暗黒龍のとっても濃いブレスを注いで欲しいの♪
(もうすっかり蕩ける表情でおねだりしてしまう)
-
>>311
おやおや、自分からやっちゃうなんて…凄い興奮してる?
(ブラをズラすようにして胸を露出させると、胸を揉みながら指先で乳首を転がして)
どんなに強力な邪王真眼も、真実を隠す事は出来ないわけだ
ふふ、腰、とってもえっちに動いちゃってるね
(こすこすと二本の指で割れ目を擦りあげ、染みを広げていって)
分かったよ
それじゃあお望み通り、俺の暗黒龍で六花ちゃんを食べちゃおうかな
(ズボンから硬く反り返った逸物を取り出すと、六花の下着をズラして割れ目を露出させ)
(大きく膨らんだ亀頭を割れ目に押し当て、下から一気に突き上げ、六花の身体を貫いていく)
-
>>312
――んんっ?!、ひぃぅ!きゃぅあああっ♡
(媚薬の効き目なのか暗黒龍に貫かれただけでビクビクと身体を震わせながらイッてしまい)
あぅぅ、はぁはぁ、しゅ、しゅごいの…来ちゃった♡
…でも、1回イッた…ではなくたった1回の魔力チャージでは全然足らない…
(お漏らしでもしたかの様に愛液が滴り落ち涎を垂らしながらイキ顔を晒して)
今の私には何回もの魔力のチャージが必要、あ、あと、もっと激しくしてもいい♡
…お礼に暗黒龍を丁重におもてなしする、邪王真眼の本気を味わってみるがいい♪
(自分の中でブレスを吐き出すチャンスを待っている暗黒龍に催促でもするかのように
目いっぱい締め付けて)
-
>>313
もう魔力チャージしちゃったの?
早いなぁ…やっぱり六花ちゃんはえっち…じゃなくて、凄い使い手なんだね
(蕩けた表情の六花を見て、興奮に逸物をより硬く、大きくして)
(逸物を入れたまま、両手で胸を揉みしだき、指で両方の乳首を交互に弾いていって)
それじゃあ、見せてもらおうか…邪王真眼の本気とやらを
こっちも、暗黒龍の力の一端を見せてあげよう
ブレスを吐く気にさせて欲しいね!
(強い締め付けの感触を楽しむよう、大きく腰を引いてカリ首で膣壁を引っ掻いていき)
(ズンっと腰を突き上げると、亀頭で子宮口を力一杯突いて)
(そのまま、腰の動きを激しくしていき、何度も何度も子宮を突き上げていく)
-
>>314
…き、気持ち良すぎて!はぁはぁ、あんんぁ!これじゃもう直ぐにでも…ぅっんああっ♡
(両方の乳首を責められながらもさらなる快感を貪る様に自分でも激しくクリを弄りまわして)
イクイクッ!ひぃあぅ!んんっぐっ!あああああああんっ♡
(自分で乳首をつねる様に刺激してあそこの一点に力を集中して締め上げる)
(とめどなく湧いてくる快感と激しい腰の動きに一気に2回目の絶頂へ導かれて)
お、おかしい、なんか変!や、止め、お願い!んぁああぅ!イキッっぱなしなの♡
――た、耐えられない、これ以上は無りあああっ!ダメぇ!飛んじゃうっ!!
(全身をがくがくと震わせて意識を失い程の連続絶頂の波に翻弄されながら吐き出されるブレスを
胎内奥深くへと導くようにキュウキュウと締め付ける)
-
>>315
またイッちゃった?
やっぱり六花ちゃんは凄くえっちな子なんだね
でも、まだまだイかせちゃうよ?
(乳首を摘み上げ、胸を引っ張りながら腰を突き上げ)
(休みなく、六花に刺激を与え続けて)
だーめ、止めたげない
それじゃ、止めに暗黒龍のブレスを喰らわせちゃおうか
たっぷり受け取って、飛んじゃいな
いくよ…いく!!
(ラストスパートとばかりに、腰の動きを更に激しくし、グチョグチョと接合部からいやらしい音を響かせて)
(最後に、思い切り強く腰を叩きつけると、六花の中の一番奥へと亀頭を押し付けながら)
(熱い精液を、ビューッと勢いよく注ぎ込んでいった)
【これで〆かな?】
【お疲れ様でした。お相手してくれてありがとう!】
-
>>316
【諸事情で離れなければなりません、今回はこれですみません、お相手お疲れ様です。】
-
>>317
【いえいえ、また機会があればよろしくです!】
【それでは落ちますねー】
【スレをお借りしました】
-
エロ可愛くていいね
-
ソウルジェムの浄化にはグリーフシードを使うんだけど、
その時に男の人の精液がわたしのアソコとお尻の穴の両方に
注ぎ込まれた状態で使えば、かなり効率良く浄化出来るの///
魔法少女をやっている子なら誰もが知っているちょっとした裏技だけど、
ここに来れば協力してもらえる男の人たくさん居るって話を聞いたし
それにせっかく注いでもらうなら、わたしだって気持ち良くなりたもの…
【こんな感じで待機していますね】
-
【曜日とか時間帯とかもタイミングが悪かったかな?それじゃ待機を解除するわね】
【今度来た時にはわたしの中にあなたのティロ・フィナーレをたくさん注ぎ込んでもらうから】
-
>>320
それは、ぜひマミさんに協力してさしあげないとね
(後ろから手を回し、豊かな胸を制服の上から揉みしだいてみる)
-
【残念、ニアミスだったか…マミさん、お疲れ様】
-
ナニヤラフレンチなカフェがオープンしたと聞いて来ましたがワタシの国にあるカフェとはどうも様子が違いマース。
メニューに書いてアル、ザーメンドリンクやザーメンフードというのは何の事やらサッパリワカリマセーン。
他にもバイブやローションとかエッチなコトに使うアイテムばっかり並んでで、ワタシトッテモ恥ずかしーデス。
……それに……さっきからワタシのアソコがウズイテ…なんだかエッチしたい気分デース。
【出展:ガールフレンド(仮)】
【希望;ちんこ挿入時に2穴のうちどちらかにはバイブ、NGは塗食スカ】
-
こんにちは、分からなかったら色々体験してみるのが一番だよ
(背後から話しかけつつ、お尻を撫でて)
-
>>325
コンニチーワ、確かにニホンの様々なブンカをリカイするのはワタシ自身が体験するのがイチバンデース。
ハアァン♡、お尻撫でられただけなのにガマン出来ないホド、エッチな声出てしまいマース!
この間電車でチカンに遇った時にさんざん触られましたが、こんなに気持ち良くはなりませんデーシタ。
ワタシ気に入りました、アナタの触り方トテモ上手で魅力的デース、モットモット触って下サーイ♪
-
>>326
そうそう、実際体験してこそ、より深く理解できるってものだよ
痴漢に会っちゃったんだ、クロエちゃんは可愛いからね
(お尻を触りながら、もう一方の手を胸元へやり)
(シャツの上から揉みしだく)
おっぱいも気持ちいいかな?
ほら、もっと触っちゃうよー…
(スカートを捲り上げると、下着越しにお尻を撫で回しながら)
(シャツのボタンも外していってしまう)
-
>>327
アッアァン♡オッパイも、トッテモ気持ちイイデース、特に乳首の快感がゼンゼン違うデース♪
さっきからワタシのカラダの奥でキュキュンと響いてクル感じがあって……
もう、お、お尻を触られるだけじゃゼンゼン物足りまセーン、女の子にはモットモット
敏感なトコロマダマダありマース……ワタシが自分で触るよりもアナタに触ってもらいたいのデース。
例えば、ワタシのこことか♡
(誘惑するかの眼差しで名無しさんの手を取ると自分の股間に導いて)
【イイトコロですがもう外さなくてはなりません、申し訳ないですがこれで終了デース、お相手どうもありがとう。】
【また来ますネ♪】
-
>>328
【あれれ、残念だけど仕方ないね】
【お疲れ様、また会えたらよろしくね】
-
こんな朝から遊びに来てしまいました…
(半袖の白いシャツと、短いスカートの夏服姿で、赤く染まった頬を開いたハードカバーで隠すようにして)
【朝からですが厭らしい中年男性がいたら嬉しいです】
-
おはよう、文緒ちゃん。
よかったら、特製ミルクティーなんてどうかな?
-
おはよう、こんなに朝早くからやってるなんて良い店だねぇ
隣いいかな
(ぴったり隣に座ってなれなれしく腰を撫で回す)
-
>>331
おはようございます…あの、特性ミルクティー…ですか?
(知らないけれど、ちょっと興味がありそうな様子で首を傾げる)
>>332
おはようございます…
あの、すみませんが、先にお声をかけて頂いた方がいらっしゃいますので…またの機会に遊んで下さい
-
>>333
そうだよ、少しだけ作るのに手間がかかるんだ。
まずは…注文しないとね。
(店員を呼び、媚薬入りだが普通のアイスティーを注文して)
お隣、座らせてもらっていいかな?
これから、特製ミルクを準備しないといけないからね。
(注文を終えると、短いスカートから伸びる太腿を)
(かるく汗ばんだ太い指の手で撫で回しながら訊ねる)
-
>>334
そうなんですか…
(淡々とした口調ながら、目には好奇心がうかんで男の言葉に頷き返す)
あ、はい、どうぞ…
(少し奥へお尻をずらして隣へ男の人を座らせる)
(太股を撫でられると、少しだけぴくっと震えて顔を赤らめる)
あ、来ましたね…
(アイスティーを注文すると、普通のものが届けられる)
-
>>335
ありがとう、失礼するね。
(作ってもらったスペースに、メタボ気味の体を下ろしても)
(太腿を撫でる手は止めず、指先を裾の中へと潜り込ませるようにして)
(ただでさえ短いスカートをたくし上げるように太腿をより露わにしていく)
来たね、でもまだ飲んじゃダメだよ?
新鮮なミルクをご馳走してあげるからね…
(そう言いながら、空いている手で自分のズボンのファスナーを下ろし)
(既に反り返っている使い込まれた中年ペニスを、びんっと露出させ)
(文緒の目の前で、扱き始めてしまう)
文緒ちゃんは、胸も結構大きいよね…
(すぐに先走りを溢れ出させて、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立ててペニスを激しく扱きながら)
(それを見せつけるように文緒の肩に太腿から離した手を回すと、シャツ越しに胸を揉みしだいて)
-
>>336
はい…これから何かするのですね?
(太股を撫でる手が上へと滑り、短い制服のスカートが捲られる)
(水色のストライプ柄の下着が覗く)
ミルクを…あの、ですか…
(それでは普通のミルクティーと同じではと言った疑問を感じていると、徐にペニスを露出する)
きゃっ! あ、あの、何を…
(太股を撫でられながら、隣に座った太った中年男性がいきなり自慰をはじめる)
(慌てておろおろとする文緒の隣で、黒々とした極太のペニスを見せつけるように扱かれる)
え?あ、あの…あっ…
(太股から肩へ回された手が、制服の白い半袖のYシャツの上から大きな乳房へ触れる)
(片手で自慰をしながら乳房を撫で揉まれると、落ち着かないようすで、脚をもじもじと動かす)
-
>>337
文緒ちゃんは、男のこういうのはあんまり見たことないかな?
ほら、もっとよく見てもらいたいな…
(肩に回した腕でかるく抱き寄せ、ペニスと文緒との距離を少し近付かせながら)
(そのペニスを握る手を忙しなく動かし、こすり上げていき)
(乳房を掴んだ手も、シャツへ指を食い込ませながら捏ねるように揉んでいって)
はー、おっぱいとってもいい触り心地だよ…
ね、文緒ちゃん。さっきさ、縞々の可愛いパンツが見えちゃったんだよねー…
ミルクがもっと濃く美味しくなるから、自分でスカート捲ってもっと見せてもらっていい…?
(そう言って、期待している視線を文緒の下半身の方へと向けて)
-
>>338
きゃっ…あ、あの…こ、こんな風に見てしまうのは…
その、は、初めて…で…
(少し困ったようにしながらも、強く抱き寄せられて柔らかな体が密着する)
(うろたえつつも、視線は逞しい肉棒とその先から溢れだす粘液から離すことが出来ない)
(無遠慮に指を食い込ませて捏ねるように乳房を揉まれて、どんどんとエッチな気分になってしまう)
あ、あの…あまり強く揉まないで…あ、ん…
え…す、スカートを?
(異様な空気の中、男の顔をちらりと覗き見ながら、スカートに手をかける)
(躊躇いながらゆっくりと引き上げて、自ら縞柄の下着を大きく露出させる)
こ、これで…良いですか?
-
>>339
そうなんだ、よかったらいっぱい見てもらいたいな…
おじさんも、文緒ちゃんみたいに可愛い子に見られてる方が興奮するしさ?
(時折握っている手を離し、隆々と反って先走りでぬらぬらしたペニスが)
(ビクッビクッと打ち震えるのを見せたりしつつ)
(どんどん手の動きを速くして、ぬちゃぬちゃぬちゃと扱き上げていって)
あ、ちょっと痛かったりしたかな?
(そう言いつつ、乳房からは手を離したりはせず強弱をつけて揉み捏ねて)
おぉ、文緒ちゃんのパンツ、ほんとに可愛いね…
とってもよく似合ってて…チンポがますます固くなっちゃうよ。
少しだけ、脚広げてもらっていい?
(縞柄のショーツが露わになれば、じぃっとそこに視線を集中させ)
(興奮が増したのを表すように、ペニスを扱く手も上下に激しく往復させて)
(思わず胸を揉む手にも、ぎゅっと力が入ってしまって)
あぁ〜、もうイクっ…
見ててね、文緒ちゃんっ、特製ミルクたっぷり注いで上げるよっ…
(がばっと席から立ち上がると、激しく扱くペニスの筒先をアイスティーのグラスへと向け)
(ドプドプと塊のような濃厚なザーメンミルクを放って、ぼちゃぼちゃと注ぎ込んでいく)
(勢い余った分でグラスの周りまでどろどろにしてしまいながら)
(ゼリーのような特濃の白濁が層になってたっぷり浮かんだ「ミルクティー」を作ってしまって)
ふぅ……さぁ、できたよ。どうぞ、召し上がれ、文緒ちゃん。
-
>>340
は、はぁ…あ、あの…
(見てほしいと言われても、視線が泳いでしまって)
(それでも厭らしく濡れて張り詰めた亀頭やビクビクと震える極太の肉竿を見つめる)
あ、はい…少し…ん、あ…はぁ♥
(乳房を刺激する手の動きが柔らかで優しくなると、少しだけ安堵したような表情になる)
(おじさんの愛撫に身を委せながら、自慰を見つめている)
あ、はい…あの、こうですか?
(自らたくしあげたスカート、縞柄のパンティーのクロッチにワレメに沿って恥ずかしい染みがついている)
(濡れた布が、少女の深いクレヴァスへ張り付いて、その形を窺わせる)
は、はい…きゃ、きゃあっ!
(男の言葉に頷くと、いきなり立ち上がる男)
(まだ口をつけていないアイスティーのグラスへペニスを向けると、その中へ直接射精してしまう)
(あまりに予想外の行動に悲鳴を上げながら、琥珀色のお茶にドロドロのザーメンが注がれるのを見つめる)
(飛び散った精液がグラスから漏れて、中へ飛んだ白濁はアイスティーの表面に浮かぶ)
え、こ、これを…ですか?
(信じられないと言った表情を浮かべながら、精液でぬるついたグラスを手に取る)
(注ぎたてのザーメンの、濃い臭いが漂うグラスを口元に寄せる)
(おそるおそる、唇をつけて、一口だけ軽く口にする)
(ねばついたゼリー状態の濃厚な精液がずるっと口へ流れ込む)
-
>>341
ハァ、ハァ…文緒ちゃんに飲んでもらいたくて
いっぱい出ちゃったよ…
そう、新鮮搾りたてのミルクだから、よーく味わってね?
(激しい射精を終えて、疲れたようにどさっとまた席に座りながらも)
(ペニスはまだまだ固く反り返らせたままで)
(驚きつつも、文緒がザーメンミルクティーに口を付ける様子を)
(まだ荒い息と共に、じっくり眺めて)
こんな濃いの出したの、久しぶりだよ…
文緒ちゃんのおっぱい揉んで、オカズも見せてもらったからだね。
どうかな、文緒ちゃん。
特製ミルクティーのお味はいかがかな…?
(飲んでいる様子を見つめながら、また手を伸ばし)
(染みができているショーツの股布を、指で擦り始め)
(もう一方の手は、制服のシャツのボタンを外していく)
-
>>342
【すみません、これくらと言う所ですが出掛けることになってしまいました】
【夕方には戻れると思いますので、四時過ぎ頃から再開では難しいでしょうか?】
-
>>343
【ごめんね、気付くの遅くなっちゃったよ】
【分かった、急用さえ入らなければ大丈夫だから、ぜひ続きお願いしたいな】
【一応、トリ付けておくね】
-
>>342
あっん…す、すごく熱い…舌にトロって…
はぁ…この濃厚な味と臭いが…ん、ごくっ…
(媚薬入りのアイスティーにたっぷりと注がれた精液を吐息を漏らしながら飲み干してゆく)
(口元や指をザーメンで汚しながら、たっぷりと喉と舌で味わう)
(だらしなく開いた股を撫でられ、ひくりと体を震わせる)
の、喉に絡み付く濃厚なザーメン…逞しい男性の香りと…
冷たいアイスティーが混ざって…とても美味しいです♥
ザーメンミルクティー…お、美味しくて…頭が痺れてしまいそうです♥
(Yシャツが脱がされると、Fカップの巨乳が可愛らしいレースで飾られた白いブラに包まれてその姿を現す)
(グラスをにぎったままで、胸を露出させられて、染みのついた下着の厭らしい部分を指で擦られている)
【では、宜しければ再開でお願いします】
-
【ご都合がつかなかったようですね】
【待機解除します…お邪魔しました】
-
>>346
【連絡できずに本当にゴメン、思い切り用事が入ってしまって…】
【途中までになってしまったけどお相手ありがとう、もしよければまた遊んでね】
【改めて今回は本当にもうしわけない、お疲れ様】
-
ボンジュール♪先日はどうもすみません、ワタシ急な用事入ってしまいました。
ワタシの国にあるカフェとはイロイロと違うニッポンのフレンチなカフェが、
やっぱりどうしても気になって、また来てしまいましたヨ。
え〜っとすいません、誰か居ませんか?ワタシの方はすっかり、エッチする用意はいいですヨ?
(スカートを自分でめくってうっすらと染みが滲んだ下着を見せつける)
【出展:ガールフレンド(仮)】
【希望:ちんこ挿入時に2穴のうち必ずどちらかにはバイブも、NGは塗食スカ】
-
>>348
クロエさん、わたしたちの他には誰も居ないみたいですから、せっかくなので二人で気持ち良くなりませんか?
(ベッドの近くのテーブルにバイブを何本か置いて)
わたしは健康や体のラインを保ったり新体操の競技で動きが鈍くならい様に、朝昼晩の浣腸でお尻はキレイにしてますし
処女では無いので両方ともバイブは挿入して大丈夫ですから…さっきからもう恥ずかしい位濡れちゃってます。
(クロエさんと同じ様にスカートをめくって誘う様にショーツを見せつけます)
【ベッドの上で横向き69の体勢でお互いバイブ操作とクリ舐めハードレズ行ってみませんか?】
-
>>349
オオ〜心実さんも来ていたのですネ、ワタシとってもうれしいですよ♪
(嬉しさで思わず飛びついて抱きしめてながら頭をなでて)
なるほど心美さんは既にヒーメンは開通済みでしたか…
それと浣腸して腸内をキレイに保つのはまさしくワタシの国の文化ですカラ!
心美さんとワタシはとっても気が合っています。
もちろんワタシも浣腸してキレイにしたばかりですからこれで安心してレズエッチ出来ますヨ!
(心美さんをベッドに押し倒す様にして寝かすと横向きの69状態になってバイブを
合計4本手に取ると2本を手綿あして)
【いいですヨ、2穴バイブ同時挿入でお互い激しく燃えますしょうネ♡】
【少しレス作るのが時間掛かってごめんなさい。】
-
>>350
……わたしが浣腸しているのは正直恥ずかしくて誰にも言えないでいましたから
こうして二人して心が通じたみたいで本当に良かったです。
はい、わたしもがんばりますからいっしょに楽しみましょうクロエさん♪
(下着をずらしてクロエさんの濡れた秘所にまずは1本のバイブを奥まで挿入して潤滑すると
一旦抜いてお尻の方へもう一本のバイブも手に持つと両方のバイブを同時に沈めていきます)
……クロエサン、気持ち良くなって下さい。
(スイッチはまだ入れずに2本のバイブを軽く動かしながらクロエさんのクリトリスを舌で舐めて刺激します)
【いきなり下着ずらして挿入してしまいましたがこれで良かったですか?】
-
>>351
【心美さん、ワタシの反応を確定する描写で無ければいきなり挿入とかでも大丈夫ですヨ。】
【これからが本当にイイトコロなのですがもう外さなくてはなりません、お相手どうもありがとう。】
【レズプレイで凍結してしまうとスレの趣旨からだいぶ外れそうなのでごめんなさい、また来ますネ♪】
-
>>352
【わかりました、今日はどうもありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】
【一旦落ちます。】
-
ハレンチ行為が行われているカフェがあるって聞きつけたけど本当かしら?
もしかしたら校長が絡んでいるかもしれないし、特にうちの学校の生徒が
来ていないかだけでも念の為確認しないといけないもの。
…変ね、誰も居ないのかしら?それとももっと奥の方に誰か居るのかしら?
……こ、これってまさかアレなの?――?!きゃっ!何?動いたわ!
(テーブルの上に置いてあったバイブレーター手に取った拍子にスイッチが入り)
(クネクネ動きながら振動すると慌ててスイッチを切って)
べ、別に私が興味があって来たわけじゃないわよ!あくまで調査!調査なのよっ!
それにこういうのがあるって事は、ハレンチな事が行われていた証拠じゃない!
――あれ?私、なんか変……これじゃ、まるで…ハレンチなのは私自身じゃない…
(急にねこの手おもちゃがアソコにあたって電車の中でイッてしまった事を思い出し)
(下着の恥ずかしい部分に薄っすらと染みが滲んでいるのが分かると真っ赤になって)
【出展:ToLOVEるダークネス】
【希望:愛撫もそこそこに服のまま下着ずらして即ハメ、NGは塗食スカ】
-
>>354
あれぇ?風紀委員ガどうしたのこんなところでそんな玩具もって。
あの古手川さんがとこんなところで会うなんて凄く嬉しいよぉ…
僕も調査に協力してあげようか?どんな事がここで行われてるか、体験してみようよ
(そこに現れたのはクラスでも嫌われてる汗臭いキモデブオタク)
(メガネをしきりにクイクイあげながら、その奥の淀んだ視線がぎらついて)
ボクのこのオチンポでハレンチ体験しちゃおうよハートほら、ほら見て見て
古手川さんとセックスしたくてボクのチンポがこんなになってるの♥
そんな玩具で遊んでないでこのチンポで遊ぼうよ
(眼の前で下半身を丸出しにすると既に完全勃起した皮被りの不潔なチンカス勃起チンポが)
【早速始めちゃっていいのかな、よければお相手お願いします】
-
【トリつけ忘れてた。これでよろしく】
-
【ごめんなさい、確かにNGを入れとかなかった私が悪いのだけど】
【↓の専用スレ以外でキモヲタ設定を希望するのならせめてレスを書く前に】
【キモヲタ設定でお相手してもらっていいですか?と声を掛けて欲しかったです。】
【今回はこれで落ちます。】
キモオタ・変態とロールするスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425574166/
-
>>357
【ごめんなさーい】
【おち】
-
はーい、いらっしゃいませー♪
全席禁煙ですが、お好きな席にお座りください♪
(このカフェで働き始めて数か月、周囲の客の視線を集めながら笑顔で愛想を振りまく)
(恰好はピンク色の水着の上にフリル付きのエプロン――正面から見れば誤解しかねない姿)
はーい。ご注文のオムライスセットです、暑いのでお気をつけください…ふふふっ♪
さぁて、次は……はーい、すぐにお伺いしまーす!
(注文を運ぶ際にも括れたラインに水着からはみ出たお尻を強調するよう、モデルのように腰を振りながら歩き)
(品をテーブルに置く時にも、わざと体を屈めて深い谷間をわざと見せつけて相手の反応を楽しみ)
(好色な視線にある種の快感を感じながら、また注文の声が聞こえる方へと愛想の良い声をあげながら向かい)
【此方からサービスもするけど、お互いにノリノリだと嬉しいし動きやすいかしら】
【そんなわけで少し待機ね】
-
>>359
お、来た来た…っていうかこの店の子可愛いけど
とびっきりに可愛いねー?名前なんてーの?
(水着にフリル付きエプロンなんていう性的な格好の彼女)
(メニュー表を見ているのか彼女を見ているのかちょっと分からないレベルで遠慮なくみて)
うーん、迷うけど…このクリームたっぷりのパフェにしよっかな?
これ食べさせてくれるサービス付きみたいだし
食べさせてくれる店員さんも選べるんでしょ?
(深い谷間にむちっとした下半身、ズボンの中で硬く勃起させながら整った顔立ちから男好きする肢体まで眺めて)
-
あれっ?こんな時間でも開いてるんだね、このお店ー。
いい子が居るじゃないの。へへへ、オッパイも尻も大きいし 顔も可愛いし、完璧だな。
(手を早速お尻を撫でまわし始めた)
(そのまま揉み心地のいい尻の肉を堪能していた)
-
【>>360の方が先みたいなんで、邪魔になると悪いんで落ちます…】
-
>>360 >>361
【…うーん…声をかけてくれたのはとても嬉しいけれど】
【ちょっと感覚的に合わないっていうのかな、ごめんね。悪いけど落ちようと思うから】
【またの縁にってことで。お邪魔しました】
-
お疲れモリサマー
またきてねー
-
(一見は小洒落た内装のカフェテリア、見目麗しい従業員が多いのも特徴ではあるものの)
(それ以上にそれぞれが扇情的な制服を纏っていたり、メイド喫茶などにありがちなコミュニケーションも)
(過度どころか性的なサービスも多分に含まれ、男性客の好色な声や視線が交錯している中を)
(割と堂々と、それも愛想よく振る舞って見せながら注文やメニューを運んで店の中を駆け足気味に駆け廻り)
……ふう、今日もお客さん多くて忙しいな。それだけにちょっと燃えちゃうけど……ふふ♪
あ、はいはーい、ただいまっ!
(今日の衣装はぴっちりと肢体を押し込める競泳水着に、フリルエプロンを羽織った姿)
(室内なのに水着という歪曲的な姿、それにあえてエプロンを羽織る姿が軽く裸エプロンを想起させつつ)
(当人の抜群のスタイル、特に曲線を描く腰の括れやむっちりとした脚線美が強調されるような格好で)
(それに加えて、表面上は愛想の良い笑顔が男性客の視線と話題を集め、今もまた声がした方へと走り歩きで)
【概ねは>>359と同じでちょっとだけ待機!】
-
【どんなお客を希望?】
-
>>366
【容姿的な意味なら。さほど年の離れていないお兄さんとか】
【おじ様なら紳士的だったり、小さい子っていうのもそれはそれで】
【…うん、纏まりが無いけど拘りは無いのかも】
-
>>367
【こちらショタでリードされるみたいな感じでもいいですか?】
【初めてお店に来た子に教え込む、みたいな】
-
>>368
【うん、それでも構わないわ。少しだけ……】
【いえ、大分刺激的なサービスをしちゃうかもしれないけど♪】
-
>>369
【むしろ、食べられちゃう、くらいがいあので】
【激しくて過激なサービス大好きです】
【とりあえず上のレスに返すような感じでいいでしょうか?】
【来店した子を付きっきりで接客のような流れで】
-
>>370
【ん、大丈夫よ。続きのレスを待ってるからね】
-
>>365
こ、こんなところ…本当に来ちゃってよかったのかな……。
(店の扉を開け、あまり音を立てないようにそぉっと中に入って店内を見渡す)
(ビクビクしながら、エッチなお店、という噂を聞いて興味本位で来てしまったのだが)
(予想以上の賑わい、さらには店員さんが一見すると裸エプロンに見えてドキッとしてしまう)
ほ、本当にエッチなことしてる人もいる……。
あっ……。
(見渡しながら普通の喫茶店のように過ごしている人もいれば、エッチな本でしかみたことないようなこと)
(そんなサービスを受けている人までいて、視線が右に左に)
(そしてそんなテーブルの間を歩く一人の店員さん、人気はスタイルの良い笑顔の素敵な店員さんに見惚れてしまった)
【それじゃあ、こんな感じ、よろしくお願いします】
-
>>372
【と……ごめんなさい。フィーリングなのか私もぼんやりしてるんだけど】
【返事、思い付かなくて…ごめん、落ちようと思うの】
【場を汚すだけになってしまってごめんなさい…お邪魔しました】
-
>>373
【いえ、ありがとうございました】
-
少しの間の手伝いのはずだけど…んぅ、恥ずかしいな…
(胸元がはだけそうで谷間がくっきりなエプロンドレスに)
(フリフリのスカートも短くて、今にも下着やお尻が見えそうでそわそわしてしまう)
-
店外デートしたい
-
>>375
【まだいますか?】
-
店内の媚薬設定は最近無しになってしまったのかな?
-
読んでなかったり
-
誰か来てくれないかなあ
-
(小洒落た内装のカフェで、注文をとるためテーブルをあちこち行き来している内に)
(途中でぼぉっと、頬を赤くしながら立ちすくんで熱っぽい吐息が)
なんだか熱っぽいのかな、頭がぽーって…
でももう少しだけ頑張りましょうっ
(エプロンドレスは胸のサイズをアピールし、ちょっとだけスカートも短い)
(歩くたびに胸が弾み、お尻ももう少しで覗けそうになりながら、気を取り直してテーブルを行き来して)
-
>>381
あ、店員さーん、ちょっといいかな?
こっち来てくだーい、ちょっと注文したいんですけど
(手を上げてアティを呼びつける男。その視線はアティの揺れる乳房に注がれており)
(いやらしい想像をしながら頬を緩めまくっている)
-
>>382
ア、はいただいま伺います!…ふぅ、ご…ご注文は?
(声の方へと駆け寄り、胸を弾ませながら小走りで近寄り)
(空調のせいか息を荒げてしまい、頬を赤くしながら注文を聞こうと)
-
>>383
お姉さん、息荒いけど大丈夫?ちゃんと注文聞き取れる?
(などと意地悪な質問をぶつけながらアティの身体にわざと近づいて身を接近し)
えーっとね、このアイスブレンドコーヒーと…うおっと
(バランスを崩したフリをしてアティにもたれかかり、その手をアティのおっぱいに伸ばして捕まえ)
ごめんごめん、バランス崩しちゃったよ、店員さんは大丈夫?
(などと言いながらアティのおっぱいを掴んだまま離さず、ぐにっぐにっ、と力を込めておっぱいをこねまわしていく)
-
なんと勿体無い
-
誰か来てくれないかねえ
お客さん設定でも、店員さんでもいいから
-
お客さん設定でもいいって事はそちらが店員さんするってこと?
-
させていただきます
と言っても今夜はもう眠ろうと思うので明日以降ですが
-
>>388
なんと。それなら明日にでもまた顔を出してみます。
トリップつけたほうがいいならつけておきますが
-
>>389
いえそこまでは
もしそれで自分がいない時に来られてもですし
まあそれでも、お待ちしておりますよ、お客様
-
>>390
明日の昼過ぎくらいからなら空いているのでそれくらいにまた覗いてみますよ。
ではもし会えたらトリップはその時に
ええ、ありがとう、店員さん。
-
うむっ! 変わったカフェテリアだが、何故だか妙に気分が良いぞ♥
ここでは無礼講、余に対する非礼も多少なりは許そう♥
さて、今宵の客入りはどうであろうな?
(真っ赤なワンピース姿に銀のトレイを片手に持って現れる)
(少し歩くだけで鮮やかなフリルスカートから尻肉がチラリと見えて)
本日はお試しだ、時間は短くなるであろうが邪魔をするぞ
【名前】ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス
【出展】Fate/EXTRA
【希望プレイ】
1対1ではなく複数人に絡まれるのを希望する
トリップ無しでも気軽に声を掛けて良いぞ、ショーなどのリクエストも受け付けよう
◎ お触り、オナニーやストリップショー、放尿、ミルクの給仕、口移しでの食事、ザーメンドリンクの差し入れ、食ザープレイ、手淫
△ フェラチオ、パイズリ、素股、足コキ等
-
>>392
赤ちゃまだ、こんばんー
あまり時間はとれないので1レスだけのリクエストとかやってみる
机の上でおまたを開いてコップにおしっこを注ぐっていうのを見せてみて
-
つまりこんな事しても大丈夫なわけですね、こっちはどうなのかな
(チラ見えるお尻をわし掴んでみる)
-
>>393
たわけっ! 余は偉大なる皇帝ぞ!
ううむ……無礼講と言った手前怒鳴るのも筋違いであろうか?
赤ちゃまとはまた酔狂な呼び方をするのだな、そなたは
できれば他の呼び名をすると余は喜ぶぞ?
ほう、いきなり余の尿を飲みたいと?
そなたも好き者よ♥
(艶かしくスカートに手を忍ばせると、白い太ももがチラリと覗きノーパンであることを見せ付けて微笑み)
(ヒールを打ち鳴らしてテーブルに立つと、ティーカップを一つ置き)
よく見ておれ♥ んっ♥
(股を開いて屈み込むと力みながら耳まで赤くし、スカートの中で花弁を開いて甘い牝の匂いをさせながら放尿を始める)
(ちょろ♥ちょろろろろ♥)
(アンモニアの饐えた酸っぱい匂いをさせながらレモンティー色の暖かい液体をカップにたっぷりと注いだ)
ふぅ……♥ あとで飲んでくれれば僥倖だ♥
>>394
ひゃんっ♥
(尻肉をスカートの上から鷲掴まれると可愛い声を上げて驚き)
むぅ……貴様、もう少し上手に触れんのか?
絹のように繊細な余の肌はもっと優しく扱うべきであろう♥
(スカートを捲り上げてムッチリとした張りの良い雌尻を見せつけ)
下から上に、外側から内側へとゆっくりと手を這わせるのだ♥ほれほれ♥
(スカートを手で摘みながら男の手へと尻肉を擦り付け、柔らかく形の良い尻たぶを揺らす)
-
赤王様も一緒に一杯飲みましょうよ
って事で俺にはミルクで赤王様にはザーメンミルクお願いしま〜す
-
>>394
いやだな、挨拶みたいなものですよ。
(言いながら太腿を撫でて肌の質が言うほどか確認)
で、撫でるときはこんな感じでよろしいのですか?
まあ指示された事だけしかやらないなんてのも無能でしょうし……
(たくしあげられたスカートの中で手を滑らせて)
(下着の上から柔らかいところを撫で上げ、すりすりと堪能していき)
(最後にお尻の谷間を指でなぞって菊門までくりくり弄くる)
-
>>396
せっかく余が用意したレモンティー♥は飲まぬのか?
ミルクを所望するというのであれば致し方ない♥
んしょ……♥
(肩紐を外し、下乳を支えるようにしつらえた黒いリボンと美巨乳を揺らして生乳を曝け出す)
(テーブルに置かれたマグカップに向けて乳房を寄せて桃色の乳首をすり合わせ)
(指を強く乳房に食い込ませて乳腺を刺激し、硬くなっていく乳首をクリクリと転がして押し潰し)
くぅっ♥ んぅううぅ♥
(びゅ♥びゅー♥ぴゅっぴゅ♥)
(男の目の前でうっとりと感じながら、乳頭から母乳を噴出しマグカップに半分ほど新鮮なミルクを注ぐ)
余にはザーメンミルクか♥
そなたが出したものでは無いのはつまらぬが、せっかくだ喜んでいただこう♥
(ビールジョッキ一杯に注がれた誰のものとも分からぬダマになった濃厚な子種を前に唇を舐め)
はぁーッ♥凄い匂いだ♥んぐっ♥ごきゅっ、ごきゅっ♥ずるるっ♥ぐちゅぐちゅ♥
(唇を尖らせて口をつけると、鼻をスンスンと鳴らしてザーメン臭を愉しみ)
(啜り上げて噛み、味わい、白い喉を鳴らして飲み込んでいく)
げぇー♥
不味いッ!もう一杯!
(品の無いゲップをすると、唇の端についた陰毛を摘んで舌に乗せ食べると飲み干し)
(空になったジョッキをテーブルに叩きつけ快活に笑い、肩紐を直し乳房を仕舞った)
-
>>397
ほう、ここでの挨拶であったか。それは失礼をしたな
んふっ♥ 中々悪くない手付きだ♥
(ノーパンの生尻を男の手の中で柔らかく歪ませ、シルクのような上質な手触りとツンと上を向いた尻肉の弾力を感じさせ)
(谷間に入り込む指先が尻たぶに挟まれて窮屈なほど、たっぷりとしたボリュームで迎え入れ)
こらっ! そのようなところが気になるのか貴様っ!
しょうがない奴だな♥
(尻肉に両手を添えてむにゅっ♥と開くと、不浄の窄まりを男の眼下に晒し)
(ヒクヒク♥と肛門の縁を震わせ、呼吸をするように柔らかな排泄口がパクパク♥閉じて開いて)
-
赤王ちゃま、今日の賄いですが…
まずはファンのお客さんが溜めてきたザーメン5リットル
うがいしたり口をゆすいだりしながら味と匂いをたっぷり堪能してください
(小柄なネロには明らかに多過ぎる量のザーメン満杯のビールピッチャーがどんと置かれる)
(濃厚なザーメンはちっとも混ざっておらず何層にも重なっていて)
次にお子様ランチ、それも店内にいるお客さん全員の新鮮ザーメンぶっかけトッピングです
トッピングのザーメンは赤王さま自らシコペロして集めてくださいね
こっちはグッチャグッチャ下品な音をさせながら犬みたいに浅ましく食べ漁ってみてください
(ザーメンピッチャーの横には可愛らしいローマの旗付きお子様ランチのセットが出される)
(店内の全席を埋めていた客がネロの前にずらりと列を作っており誰もがギンギンに勃起したペニスを晒していて)
(これから始まるザーメンプレイをオナネタにしようと客全員がスマホをネロに向けていたりする)
-
>>399
この高貴な感触は丁寧に味わえと言われるのも納得ですけどね……
(重力に逆らうような張りをくっと沈めさせて触感を刺激してくる)
(動いていく手指が、しばらく入念に這い回って)
いきなり穿いてないところを撫でられて、しかもこれだけ素晴らしければ
その先まで気になるのも当然じゃないですか。
(横目に見ていた席から立ち上がり、はっきり露出された菊座に向け)
(しょうがなくなってしまった肉棒を握り、その先を擦り付けてくる)
(先走りがそこをぬらつかせながらの尻穴ズリがしばらく続けられて)
……失礼してよろしいですか?
-
>>398
いや〜良い飲みっぷりですね赤王様は〜
(ビールジョッキに注がれたザーメンミルクを味わい飲み干す姿を見ながら)
(ネロが目の前で出した搾りたてミルクの注がれたグラスを持ち、一気に飲み干して)
う〜ん、赤王様の搾りたてミルクも美味しい!
そう言えば、さっき名無しの出したてザーメンが飲みたい仰っていたので
今度お店が休みの時に、たっぷりご馳走しますね
だから今は赤王様のミルクをご馳走してください
(手を胸の方に伸ばし、真っ赤なワンピースの上から優しく触れ)
(包むような手でゆっくり揉み始めて)
-
【ぶっかけがありならこれでお願いします!無しならスルーで】
ウェイトレスさん、団体の会計お願いしまーす!支払いは精液ぶっかけで!
えーと、1、2、……全部で二十人ちょいか。
一人がだいたい三〜四品食べてるから全部80発くらい?
ネロちゃまの金髪からブーツの中まで全身グチャドロになりそうだけど
食べた分は支払わないといけないからな♪
-
>>400
先ほど頂いたばかりなのだが……むぅ、そなたがわざわざ用意してくれたものを無碍にはできまい♥
ありがたく頂こう♥それにしてもこの量はちょっと多すぎだぞ♥
(受け取ったピッチャーを前にまだザーメンの味が残る舌を伸ばして、卑猥に微笑み)
(両手で抱え、小さく可憐な唇を層になった特濃ザーメンピッチャーに付ける)
ずぞぞぞっ♥ぐちゅ♥ガラララララッ♥むちゅ、ぐちゅ♥ぐちぐち♥
んべぇーッ♥
(ザーメンを啜り上げ、噛み解して味わい、喉に絡みつく濃厚さに太ももに蜜を垂らしながらうがい)
(口の中に行き渡るようにザーメンで口を漱いで、溶けて泡立ったザーメンと舌の絡み合う様子を男に見せつけて)
んぐっ♥ぢゅるるるっ♥んぐぅ♥
(頬をリスのように膨らませて咥内一杯にザーメンを啜り上げ、勢い良く飲み干していくと)
(興奮に膝がガクガク震え、飲み干す頃には店の床に愛液の水溜りができて)
はぁーッ♥はぁーッ♥
ご、ご馳走さま♥
【ふぅむ、お子様ランチはいい案なのだがちょっと余の趣旨とは反れるな。すまぬ】
【そなたが目の前でトッピングのサービスをしてくれると言うのなら喜んで食べるが♥】
【一人で複数をやれと言う話ではないのだ】
>>401
ほう、その先とは?
ふむふむ、こうして擦り付けたいと?
(スカートを摘んで雌尻を突き出し、竿を尻たぶで挟み込んでズリズリ♥)
(緩んだ肛門がヒクつく様は、挿入すれば極上の快楽を得られる肉壺であることを容易に知らせ)
(裏筋に程よい弾力の膨れ上がった肛門がキスをする、我慢汁に塗れた肛門は滑りが良く)
ダメだ♥
そなた、余の希望を読んでおらんのか?
本来であれば擦り付けるのもあまり歓迎とはいかぬが、それで我慢できるのであればお相手しよう♥
尻コキという奴だな♥
【◎のところが希望プレイだ、良く読んでくれ!】
-
あれ?ネロさまは制服に追加してクリバイブとアナルバイブも付ける規則になってるでしょ?
接客業なんだから身嗜みはちゃんと整えてくださいよ
じゃ、それを付けたら外でビラ配りしてきてください
希望者には割引クーポンのQRコードも写メさせてあげてくださいね
(クーポンが印刷されたカードがぶら下がっているクリバイブとフリルスカートからはみ出る長さのアナルバイブを渡して)
-
>>402
うむっ、それは僥倖♥
それはデートの約束か?
貴様はなかなか抜け目ない奴だ♥今ここで絞ってやっても良いぞ?
今はおっぱいか♥
男はみな胸が好きだな、よしよし♥
(肩紐を再び外すと胸元を這う男の手を取り、直に触れさせてやり)
(もう片方の乳房を口元へと身体を寄せて持って行き、むにゅう♥と歪ませ顔面を片乳に埋めさせる)
そなたは中々上手だぞ♥余の胸も気持ちいいと喜んでおる♥
(頭を撫でてやりながら、じわじわと滲み出る母乳が男の唇に当てられた乳頭から溢れてくる)
(揉み込む手には極上の触り心地と、甘い湿り気を)
>>403
【他のお客の迷惑になるのでな、飲ませるか一人分をかけるかにしてもらおう!】
【先に申したとおり一人で多人数は無しだ!】
>>405
ふーむ……そんな規則など知らぬが。まあ良い、それも一興やってやろうではないか♥
(エグイ極太クリバイブとアナルバイブを受け取ると、スカートを捲り上げて無毛の土手を見せながら)
(イボイボ付きバイブを膣穴にズブズブ♥飲み込ませ、ガニ股で肛門にもバイブを咥え込む)
くぅっ♥これは中々来るではないか♥
ザーメンで一杯になった胃が押されて吐きそうだ♥
(バイブのスイッチを同時にオンすると、モーターの駆動音にスカートの端から見えるバイブの取ってがうねる様を見せながら店外へ)
(よろよろと歩きながら、動く度に二本のバイブが擦れ合いだらしのない牝顔を見せながらビラ配り)
QRコードだな、どうぞ撮ってくれ♥
そ、そのようにスマホを近づけてはぁっ♥いや、良いのだがっ♥くぅんッ♥
(スカートの中を覗き込まれ、太いバイブを咥え込みびしょびしょになったオマンコやアナルを接写され)
(ガニ股で膝をガクガク♥静かにアクメしてしまったのを皮切りに、外の男たちにバイブを掴まれ連続絶頂♥)
(ビラを配り終わり店に戻る頃には腰も脚もガクガクになるまでアクメさせられたのだった)
すまぬがこれにて時間切れだ!
興が乗ったらまた顔を出そう♥お相手感謝する♥
-
>>406
お疲れ様でした、赤王様
また気分が良ければ来て下さいね、こちらこそお相手ありがとうございました
-
店長から新店舗の開店スタッフに命じられたけど…ちょっとスカート短いな〜♥
(デキシーズの制服だけど、スカートは股下1cm程度の超ミニのタイト♥)
(それに、大きく盛り上がった胸はうっすらと透けていて…♥ノーブラが丸わかり…♥)
でも、楽しみ…
どんなお客様がいらっしゃるのかな〜
【短時間になるので、上の人のように、複数の名無しさんのリクエストに1往復形式で応えるよ♥】
【NGはアナル挿入、3往復以上のロール、長すぎるリクエスト、かな♥】
【好きなのは、お触り、口移しの食事やミルクや聖水の給仕、オナニーショーや見抜かれ、などが好き♥】
【それ以外でも、NGに触れなければ何でも♥変態っぽいのも大丈夫、だよ♥】
-
お、新しい店か…どんなとこだろ
まずは軽めのにしとくか
このウェイトレスさんの唾液ジュース口移しでもらえる?
-
>>409
はい、かしこまりました、ふふっ♥
(お客様を席に案内しつつ、横に座って…♥)
お待たせしました♥
生搾り唾液ジュースでございます…♥
(お口の中の唾液をくちゅくちゅと溜めながから…♥)
しつれいしま、す…
(お客様のお顔を、両腕で抱きかかえるようにして固定して、上から自分の顔を覆い被せるように)
んちゅ…♥
(間近に見つめあったまま、キス…♥)
んりゅ…♥れる、れりゅ♥
(舌を差し込んで、お客様の唇を少し抉じ開けるように開かせてあげて)
ぢゅる♥
ずちゅる…♥
(とろっとろになるまで溜め込んだ唾液を、飲ませて差し上げます…♥)
たくひゃんめひあふぁれ…♥(たくさんめしあがれ…♥)
(お口の端から糸を引くように涎が垂れ落ちるのも気にせず、たっぷり流し込んじゃう…♥)
-
対面座位で密着サービスと称して
ハメながら口移ししたりチンポ応援したりされて最後は中出ししたい
-
明らかに性欲を持て余した中年のセクハラに耐えて欲しい
お尻を撫でて抱き込んで首筋舐めながらおっぱい揉むまで
-
>>411
かしこまりました、お客様♥まずは支度をさせていただきます
(にっこり笑顔で受け答えして、お客様の足の間にひざまずいてズボンと下着を脱がせて♥)
うふふ、もうがちがち♥ですね…では、失礼します…♥
(スカートをたくしあげて、ショーツを脱いでテーブルの上に置くと、お客様の首に両手を回して…♥)
んっ…♥
(お客様のおちんぽの上に、腰を沈めると、一気に)
ぱちゅっ♥
(奥まで…♥)
あん、ん、お客様♥
きもちいいですか?♥
ちゅ♥
(首に抱きついたまま、見つめあってキスして…♥)
ずっちゅ♥ぐっちゅ♥ぬぢゅっ♥
ずっちゅ♥ずちゅ♥ずちゅ♥
(激しく腰を上下に動かしちゃうの…♥)
あん、ん、はぁんっ♥
うふふ♥がんばれがんばれ♥
お客様のざーめん♥中出しできるまでサポートします♥
あんっ♥
はぁ、すご、ごりごり気持ちいっ♥
(快感に蕩けた顔で見つめあいながら♥)
ふれっふれっ♥お・ち・ん・ぽっ♥
がんばれがんばれ♥な・か・だ・しっ♥
(応援しながら、おまんこ♥きゅきゅ、って締め付けて…♥)
あ、きゃ、ああんっ♥
(びくびくと中で震えて、当たり前のようにお客様が中出し…♥)
はあ、はぁっ♥
お客様♥がんばりましたね、うふふっ♥
(布一枚隔てただけのおっぱいで、お顔をぎゅっ、てしてあげます♥)
-
シンプルに机の下に潜り込んで、チンカスチンポをねっとり舐めて欲しい
-
キモオタのオフ会やるから担当ウェイトレスやってほしい
エロ同人読みながらチンカスチンポしゃぶらせたり排卵日マンコをオナホとして使ったり
飲み過ぎでおしっこしたくなったら呼び付けてトイレにしたり、チンポの世話に使いたい
-
>>412
いらっしゃいませ、ご注文はいかがなさいます、か…あ、やん…♥
(少し年齢が上のお客様のご注文を伺っていたら、両手が伸びてきて…♥)
お、おきゃくさま…?♥ごちゅう、も、んぅ♥あん…♥
(お尻を両手で鷲掴みされて、円を描くようにぐにぐに…♥乱暴に揉まれて…♥)
んふ、いけません…♥
ご注文いただく前は、サービス禁止で、し、きゃぁんっ♥
(静止にも構わずに、今度はそのまま抱きついてきて…♥)
あ、ひゃう、だめ、ですおきゃくさま、きゃうんっ♥
え、減るもんじゃない?そういうことではなくて、あああっ
(舌を首筋に押し当てて、年配のお客様特有の臭いと粘っこさを持った唾液を塗りたくられるの…♥)
ひゃ、あふ、や、あん…♥
(その間も、お尻も無遠慮に揉みしだかれて、全身に走るぞわぞわとした感触に耐えて♥)
いけません、ルール違反で、す、あんっ♥
(耳元まで舌が這い上がってきて、ぬちゃぬちゃとした水音が支配して…♥)
あふん、やん、はぁんっぅっ♥
(それにともなって、お客様の両手はお尻から腰、脇をいやらしく撫で回しながら胸へ…♥)
あん、え?ノーブラ?そう、です、あん、ですからごちゅうもんを、あんぅぅぅっ♥
(うっすらと胸が透けた制服の上から、お客様の手の中でぐにゃぐにゃ…♥)
や、あっ♥
だめ、あんっ♥
(乳首を服の上からこりこり♥いたずらされて、声が抑えられないの…♥)
(ご注文前にお客様にイカされたら、バイト代天引きになっちゃう…♥)
-
【短時間ですけど、これで♥今あるご注文には、後で置きレス形式でお返しさせていただきます♥】
-
ありがとうありがとう
いつもエロくて素敵だよ寧々さん
また来てねー!
-
相変わらずのエロさに興奮
-
>>414
はい、お客様…♥
(テーブルの下から、お客様の足の間に体を入れてお客様のお顔を見上げて…♥)
下から、しつれいしまぁす…♥
(お客様に微笑みかけたまま、かちゃかちゃとズボンを開けて下着を下ろして…)
あん…♥
(皮に包まれたおちんぽから、むわ♥って独特のにおい…鼻腔をくすぐるの…♥)
汚れがたっぷりですから、お掃除しますね…♥
ちゅ…♥
(まずはやさしく、皮のへりにキスして…)
はむ、んちゅぅ…
(唇を押し当てたまま、ゆっくりと皮を唇だけで下ろしていくの…♥)
んふ♥お客様はリラックスなさっていてくださいね♥
(髪を耳にかき上げながら、お客様を上目遣いに微笑んで♥)
んちゅる♥ちゅぷんっ…♥
(唇だけで、皮をカリの張り出しを越えてむいて差し上げます…♥)
んっ…♥
(そうすると、さらに濃厚なにおいが顔いっぱいに包み込むように広がるの…♥)
あん…♥
(うっとりと、むき出しになった亀頭にたっぷりとついたチンカス…♥を見つめて…)
いただきます…♥
ちゅぷ♥れろっ♥ぢゅぱっ♥
(舌を、亀頭の表面にねっとりと絡めて…♥舌の縁を使って、真っ白な汚れをこそぐの…♥)
ぢゅぷっ♥れりゅっ♥
あんっ♥すごいたくさん…♥
お客様のくりーむちーず♥たっぷりですよ…♥
(テーブルの下からお客様を見上げて、微笑みながら…♥舌を出して、チーズを見せ付けちゃう…♥)
ぢゅぅっ♥ぎゅっ♥
(そのまま、唇をカリ首にはめ込むようにぎゅ♥って締め付けて…♥)
ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ♥
(カリ首にたまった汚れも、しっかりかき出すの♥)
れりゅ♥んふ♥れりゅれりゅっ♥
(口いっぱいにおちんぽを咥えこんだまま、終始見詰め合ったまま♥)
(お口の中で、舌を亀頭に絡めて…♥カリ首掃除と同時に、亀頭の表面もぴかぴかに♥)
ぢゅぶぶぶぶぶぶ…♥
ちゅっぷんっ♥
(唇を突き出して、はしたないお顔になりながらおちんぽを引き抜いて…♥)
はあっ♥
(おちんぽがぶるんっ♥って震えて♥)
おきゃくさま…♥おちんぽ♥ぴかぴかにお掃除しましたぁ…♥うふふっ♥
(舌にたっぷりとついたちんかす♥を全部お見せして…♥)
はみはみ…v
ごっくんっ♥
(おいしそうに、嚥下しちゃいます♥)
続き、しつれいしまぁす…♥ れろ…♥
(そういって、今度はやさしくおちんぽを両手で支えながら先っぽを咥えて…)
ちゅっぱっ♥ちゅぱっ♥
(舌を亀頭の裏筋に這わせるように絡めながら…♥)
(亀頭全体を咥え込んで…♥)
うふふ…♥
(笑顔をお客様にお見せしながら、舌先で亀頭をちろちろ…♥)
んちゅっ♥
ちゅぶっ♥ちゅっぷっ♥じゅっぷっ♥
(そのまま、奥へ押し込むように咥え込んで…♥のどに先端があたるまで飲み込むの♥)
ぢゅっぱ♥ずぢゅっ♥ずぞぞぞぞっっ♥
(喉の奥からあふれるとろっとろのよだれで亀頭を包み込みながら♥)
ぢゅっぱ♥ぢゅっぱ♥ぢゅっぱ♥
(唇を突き出しながら、思いっきりおちんぽに吸い付くように何往復もスロートしちゃう…♥)
んっ♥
んぅっ♥
(びくびく…♥おちんぽが唐突に震えて、お口の中に発射…♥)
んっ♥
んふ♥
お客様♥ミルクありがとうございます…♥
-
>>415
はい♥本日貸切でご利用の、キモオタさまご一行さまですね♥
お待ちしておりました♥
(おなほーるとしてすぐに使っていただけるよう、今日は下はスカートも下着も着けていません…♥)
ヘルプとして来た、凛子ちゃんと愛花ちゃんです♥
「よろしくお願いします、なんて♥」
「ま、暇だから来てあげただけだし…」
(二人も、上はデキシーズの制服だけど下は何も着けていません…♥)
あ、は、はい、お客様♥
(愛花ちゃんが呼ばれました♥)
え、ええと、同人誌読みながらのオナニーですね、はい、お手伝い、しますっ
(えっちな同人誌を読みながら呼びつけられたら…♥)
私がお客様の右手になりますね、なんてっ♥
(オナニーをしているおててをやさしくどけて差し上げて…)
ちゅぱ♥
れろれろれろっ♥
(皮に包まれたおちんぽ♥目を閉じて、キスするように咥えて…♥)
お客様♥同人誌のえっちなシーンではお好きなようになさってくださいね♥
(たどたどしくも一生懸命えろ同人誌オナニーのお手伝いふぇら♥)
あ、やあんっ
(どうやら、同人誌が女の子にイラマするシーンになったようで…♥)
んふっんぐ、んうぅぅぅぅっ♥
(無理やりのどの奥まで押し込まれて、えずきながらザーメンを飲まされてます♥)
はい、お呼びでしょうか、お客様♥
(ほかのお客様から、私が呼ばれました…♥)
はい♥今日は排卵日です…♥
これが基礎体温表です♥
(ちゃんと、今日が排卵周期であることがわかるように基礎体温表をお見せして♥)
ここ、今日は確実に赤ちゃん孕めます…♥
(がに股に足を開いて、おまんこを両手で広げてアピールです…♥)
あ、はぁんぅっ♥
やんっ♥
(そのまま、強姦されるみたいに押し倒されて…♥)
きゃううっ♥
(そのまま挿入…前戯はもちろんナシ…♥押し広げられちゃうの…♥)
や、あっ♥いきなりすご、あんっっ♥
(お店のソファの上でずぽずぽ…♥そのまま中に…♥)
あんっ♥お客様♥種付けお願いします…♥
(おねだりする前に、すでに中出しされちゃってて…♥)
あ、あっちもきもちよさそう…♥
(愛花ちゃんも、あっちでおなほーるにされてる…♥)
えっ?私も呼ぶの?はぁ、めんどーだっつーの…
(凛子ちゃんが、ドリンクバーを飲みすぎておなかたっぷたぷ♥になったお客様に呼ばれて♥)
はあ、おトイレ?
あ、んぅっんぐっがふっ♥
ごぼっ♥んぼぶっ♥
(有無を言わせずにお口に放尿されてます…♥うらやましい♥)
んふっ♥
んふっ♥
んぐっ♥
(小さな体を押さえつけられて、抵抗できないまま必死に飲んで、そのうち…)
んぅっ♥
んっ♥
んぅうっ♥
(凛子ちゃんのドMスイッチが入ったみたいで…♥おまんこからよだれとろとろしてる…♥)
んはっ♥
ちょ、ちょっとぉっ♥
おトイレにしただけじゃなくて…
凛子の、ここも…
おなほにしなさいよ、っての…♥
(小さな体で、腰だけ浮かせて両手でおまんこ広げて…♥)
あうっっ♥
(そんなアピールされたら、キモオタのお客様も我慢できないようで♥いきなり挿入♥)
あんっ♥
あ、んぅっ♥すご、あんぅぅっっ♥
(ずぽずぽしてもらってます♥凛子ちゃん、よかったね…♥)
(その後は、お客様の飲食中に、かわるがわるにテーブルの下でふぇらしたり♥)
(ミルク搾りサービスやよだれジュースサービスをしたり♥)
(貸切でいっぱい、お客様に楽しんでいただきました…♥)
【これで全部になります♥ご来店、ありがとうございました…♥】
【置きに2レスお借りしました♥】
-
相変わらずエロい、いつもありがとう〜
いつかがっつりとお相手して欲しい
-
今日もハレンチカフェテリアのバイトですっ
愛花ちゃんと凛子ちゃんも正式にウェイトレスとして来てもらいました♥
(3人とも超ミニのデキシーズの制服♥)
たくさんのお客様がいらっしゃるといいなー
ふふっ
【短時間だけど、複数の名無しさんのリクエストおっけー♥何往復かするロールもおっけー♥】
【お触り、口移しの食事、ミルクや聖水の給仕、オナニーショーや見抜かれ、などが好き♥】
【プレイにNGないので変態、フェチ、グロ、汚い系も大丈夫、だよ♥】
-
寧々さんのおっぱい揉んだり吸わせてもらいながら
愛花ちゃんと凛子ちゃんにダブルフェラしてもらいたいな
-
三人でオナニーショーしてよ
お代はザーメンね
-
すいませーん、このストリップショーバイブ付きお願いします
あ、三人には落書きも付けて
-
お土産メニューの店員さん出演AV持ってきてよ
本人による説明もつけてさ
面白いのだったら買ってあげる
-
【ごめんなさい、すっかり寝落ちしてました…。ご注文ありがとうございます♥】
【あとで返しますので少々お待ちください♥】
-
【今日はまだ時間とれないので、いったんスレをお返ししておきますっ】
-
寧々ちゃん達来てたんだ。まだリクエストしていいなら
三人の三つ穴(口・マンコ・アナル)ハメ比べ生中出しセット出し放題コース
てのお願い。十発は出さないと治まらなくって
-
>>424
はい♥お客様♥
おっぱいミルク、お待たせしました…♥
(ボタンをはずすと、ノーブラのおっぱい♥ぶるんって露になって…♥)
失礼します♥
(笑顔のまま、膝枕♥お顔を撫でながら、上半身を押し倒して…)
むぎゅ♥
(お客様のお顔の上に、おっぱいを押し付けて差し上げます…♥)
こちらのお世話は、私たちが担当しますね♥さ、凛子ちゃんも♥
(愛花ちゃんが、凛子ちゃんとお客様の下半身に寄って♥)
仕方ない、っーの…
(興味なさそうな顔をしながら、凛子ちゃんが先にズボンを脱がせて…)
はむっ…♥
(おちんぽ♥拭きもしないでいきなり頬張っちゃって…♥)
あ、凛子ちゃんたら、本当は欲しかったんでしょ?♥じゃあ、私はこっちを…♥
んむっ♥
(椅子のしたにひざまずいて、お客様の玉袋♥お口に丸ごと…♥)
ずっぽっ♥ちゅぶっ
んふっひんほおいふい♥
ひんほ♥ひんほ♥ひんほ♥
(あらあら…♥凛子たら、おちんぽくわえてもう理性飛んでる…♥)
んもっ♥もほっ♥ほっふ♥ほふほふっ♥
れろっ♥んほっ♥
(愛花ちゃんは、お嬢様にあるまじき玉しゃぶり顔♥でじゅぽじゅぽしてるの…♥)
ふふっ♥
お客様♥ミルクも、めしあがれ…♥
(乳房を持ち上げて、お客様のお口にくわえさせてあげます…♥)
空いた方のおっぱいは、手でどうぞ…♥
(お客様の手をとって、空いた乳房に導いて差し上げます…♥)
じゅぽっ♥
じゅぽっ♥
じゅぽっ♥
(凛子ちゃんが、頬を凹ませて先端から根本までまんべんなく唇でしごいて…♥)
れろっ♥ちゅば♥
ちゅば♥ちゅば♥ちゅば♥
(愛花ちゃんが、鼻の下を伸ばしてお袋おしゃぶり♥口の中でころころ弄んで♥)
お客様…♥
お好きなだけおっぱいミルク飲んで、おちんぽミルク出してくださいね…♥
-
>>425
お客様、本日は私たちのはしたない姿を見て、お楽しみください…♥
(大きなテーブルの上に3人ともあがって、体を寄せて…♥)
(3人ならんで膝を立てて座って、足を開くと、何も履いてなくて♥)
いつも、おちんぽのことばっかり考えてます…♥
すぐにおまんこ濡れちゃうんです、なんて♥
(飲み物片手に見物するお客様の目の前で、愛花ちゃんがおまんこ拡げてみせて…♥)
り、リンコのも…
(まだ毛も生えていない、凛子ちゃんのおまんこは私がむに♥って拡げてあげて♥)
あん…♥
(私のは、凛子ちゃんが拡げてくれて…♥)
あんっ♥きもちい…♥
(いきなり、お気に入りのディルドで…♥)
ぬるっ♥くちゅる♥
ちゅぷちゅぷちゅぷっ♥
はあっ♥あんっ♥
(おまんこかき混ぜちゃうの…♥)
あ、あん、リンコはおもちゃ使ったことないんだよ…♥あ♥
あん♥
でも、ココきもちい…♥
(凛子ちゃんは、浅い天井を、指でごしゅごしゅ♥)
あ♥あ♥あ♥
ざらざらごしごしするの♥きもちいいよっ♥
(うふふ♥教えてあげたオナテク♥すっかり気に入ってくれたみたい…♥)
あひっ♥んぁっ♥あんっ♥あああっ♥
(愛花ちゃんは、電マをおまんこにあてながら、くりをこしこし…♥)
あんっ♥いいっ♥
おほっ♥しゅごっ♥
電マオナしゅきっ♥
(お嬢様オナニー♥相変わらず激しいね、ふふっ♥)
お客様…♥
はしたない雌犬のオナニー♥
フィニッシュは、お客様の手でどうか、とどめを…♥ああっんっ♥
(3人とも、テーブルの上で両手を後ろについて腰を浮かせて…♥お客様におまんこをつき出すの…♥)
お願いします…♥ほんとははしたないおまんこイカせて…♥
は、はやくリンコをアクメさせて…♥
(お客様の手が我先に伸びてきて、3人のおまんこを絶頂に導いてくれるの…♥)
あっはあっいくっ♥は、きゃうっ♥ああああああっ♥
おほぉっ♥いっくぅっん♥おっほおおおおっ♥
いぐっ♥あ、い、おまんこいぐぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(3人とも、腰だけを浮かせて、揃ってアクメ顔♥キメてイカされちゃいます…♥)
-
もしまだ受け付けてるなら三人にお願いしたいけどキツイかな?
-
時間が短めになりますけど、それでもよければ♥
-
よかった、それじゃあ短めに
左右に一人ずつと残り一人はテーブルの下に潜って包茎ちんかすまみれのおちんぽ掃除
終えたらテーブルの上に蹲踞の格好でノーパンスカート捲っておまんこ自己紹介をして指マンご褒美をしてあげたい
-
>>435
はい、かしこまりました♥
(愛花ちゃんが真っ先にテーブルの下に潜り込んで…♥)
失礼します、ね♥
(テーブルの下の暗がりから顔を出して笑顔でズボンと下着を脱がせてあげて♥)
ん…お客さん?おちんぽ…汚すぎだっつーの…♥
(横でお客様の体にしなだれるように密着させたまま、凛子ちゃんがそう言って…♥)
リ、リンコがお掃除するから…ありがたく思ってよね♥
(匂いに引き寄せられるように顔をおちんぽに近付けて…♥)
ふふっ♥お掃除中、お客様は退屈でしょうから…♥
私たちの体、お好きなようにまさぐっててくださいね♥
(お客様に退屈させないよう、手を自らの胸に導いて、ぎゅ♥って揉ませてあげて♥)
れろ…♥
(テーブルの下の愛花ちゃんが、袋に舌を押し付けて、そのまま裏筋を舐め上げて…♥)
ちゅ♥
(凛子ちゃんが、右側から包皮にキス♥)
ちゅぅ♥
(私は左側から…♥)
お客様♥袋も汗と垢で、ご馳走たっぷりです…♥
れろれろっ♥
ちゅっ♥ちゅぶぶぶぶぶっ♥
(愛花ちゃんが、匂いにうっとりしながら袋と裏筋の汚れをお掃除…♥)
ん…♥ここ、中にぎっしり詰まってるよ…♥
んりゅ…♥
そうだね♥凛子ちゃん♥一緒にせーので、剥き剥き♥しようね♥
う、うん♥
はむっ♥
(左右から、亀頭を包む皮を唇で摘まむようにくわえて♥)
せーの♥
むにゅっ♥
ぬりゅんっ♥
(皮を、左右から唇を使って剥いてあげるの…♥)
あふっ♥
ひゃうっ♥
ああんっ♥
(3人とも、一気に充満する匂いだけで軽くイかされちゃう…♥)
はぁっ♥
れろっ♥ぢゅっぱっ♥
(凛子ちゃんが、我慢できないように亀頭にむしゃぶりついて…♥)
んっ♥
ちゅぱっ♥ちゅぱ♥れろれろっ♥
(愛花ちゃんは、裏筋から舐め上げて、カリ裏の溝の汚れをしっかりお掃除♥)
ちゅ♥ちぅぅぅぅっ♥
(私は、尿道にキスして、周辺のチンカス♥と尿道の中の汚れを吸い出しちゃう♥)
-
>>435
終わりました…♥
(3人とも、口の端にちんかす♥と涎をこぼしながら緩みきった表情でご報告して…♥)
テーブルの上、しつれいしまーす…♥
(テーブルの上に登って、3人仲良く並んで、蹲踞の姿勢で…♥)
自己紹介します…♥
(3人同時に、満面の笑みのまま、スカートをめくって足を180度近く開くの…♥)
100人切りまでは数えたけど、あとは面倒になって数えてないおまんこです…♥
(わたしから自己紹介…♥土手もぽってりしてて、びらびらが少し余ったおまんこ…♥)
わ、わたしのも、最近は知り合った男性には必ずハメてもらってるおまんこです…♥
あ、カレだけは童貞を守ってもらってます♥
(愛花ちゃんてば、ひどーい…♥それに、おまんこ自体は綺麗だけど、結構毛深いね♥)
リ、リンコのはそんな遊んでないもん…お、おなにーは、毎日5回はしてるけと…
(まだ、小学生みたいな綺麗なおまんこの凛子ちゃん♥アナルはぐずぐずに拡張されてるけど…♥)
ちんかすお掃除の、ご褒美指マン…♥
くださぁい…♥♥
(両手を後頭部に当てて、エロ蹲踞の姿勢のまま…♥)
(めいっぱいにがに股にした腰を、さらに突き出して…♥)
(おねだり顔で、3人声を揃えちゃうの…♥)
-
愛花さんのパンチラオカズにしながら、寧々さんのおっぱい吸わせてもらって、凛子に罵倒されながら手コキされたいという贅沢言ってみる
-
俺は三人に足コキされたいな。
それぞれ反応が違う感じでとても期待してしまう……。
-
>>438
罵倒は、どの辺を詰られたいですか?♥
おちんぽが小さくて、そこを。
とか、何がコンプレックスなのか教えてくれたら♥
-
>>439
別々な男性にする設定ですか?
それとも、439さんお一人に?
だとしたら、やっぱりどんなおちんぽか教えて欲しいです♥
-
>>440
皮オナのしすぎで伸びきっただらしないチンポをかなり馬鹿にされてみたいな
凛子みたいな年下にされるとたまらん!
-
>>441
三人居る設定でしてみて欲しいな。
チンカスまみれの汚いぺニス。
皮余り子供ぺニス。
そのどちらもの最低ぺニス。
醜悪なぺニスをぜひ三人それぞれにお任せで……。
-
>>442
お客様♥
(セックス大好きな愛花ちゃんだけど、パンツ見られるのは却って恥ずかしいみたいで♥)
わ、わたしのパ、パンティ…♥
(学校の制服に着替えて、お店のソファ席に仰向けに寝るお客様の前に立って…)
(はにかみながらスカートをぴら♥ってめくり上げて…♥)
ど、どうぞ…♥なんて…♥
(未処理の毛が、盛大にはみ出してるタンガショーツ…♥)
(V字型のフロント以外は、ぜーんぶ紐…♥フロントも、黒の透けレースなの…♥)
こ、これを見て、お客様のおちんぽ…♥勃起♥させてくださいね…♥
(恥ずかしそうに、めくり具合は控え目で、でもアングル的に丸見え…♥)
ふふっ♥
愛花ちゃんのぱんちらはみ出してるよく見えますかー?
(私は、お客様を膝枕してあげて…♥)
私のミルクを飲みながら、気持ちよくなっちゃいましょうね、ふふっ♥
(私はデキシーズの制服のまま、前をはだけて…♥)
はい、おっぱいです♥ちゅ♥
(お客様の後頭部を支え上げて、授乳してあげるの…♥)
(愛花ちゃんのショーツがよく見えるように、少し横に、顔の角度をつけてあげながら)
たくさんどうぞ…♥
(お口にしっかりと当てて、お客様が意識しなくてもお口から外れないようにしてあげます♥)
…で?
なーんでリンコがこの役回りなんだよ…
(凛子ちゃんが、不機嫌そうにお客様の開いた足の間に立って…)
ったく、どうしょうもない変態だよね
(私の胸に甘えるお客様を冷ややかな視線で見下しながら…♥)
ぎゅ。
(あまりぎみの包皮を、素足の親指と人差し指で挟んで…♥)
はぁ
ぶよぶよ…
(ぐりぐりと皮をもてあそびながら)
キモい
足でされたい、っていうだけでも十分変態なのに…
(包皮に守られた亀頭を、ぐりぐり踏みつけて…♥)
その上、こんな皮を余らせてるわけ?
ぐりぃっ♥
(体重をかけて、思いっきり踏みにじってあげる…♥)
役に立たない、社会不適格ちんぽ。壊しても別にいいよね
(再び、2本指ではさんで、今度は前後にこしゅこしゅ…♥)
オナニーばっかりしてんでしょ?
そういうのさー、猿と一緒だよ?
ごしゅごしゅごしゅごしゅっ♥
(完全に軽蔑しきった表情のまま、スピードをはやめて…♥)
うわ、あえぎ声もキモい
(ヘッドフォンを耳につけて、音楽を聞き始め…♥)
はあ、はやくイってよ、足で十分なんでしょ?
(腰を落として、両足でこすり合わせるように、ずりゅずりゅずりゅ…♥)
お客様♥私のエロパンティ♥も、よーく見てくださいね♥
(凛子ちゃんが腰を落としたので、お客様の目の前に愛花ちゃんがスカートをめくりあげたまま立って♥)
あ♥お客様♥
イキそうですか?♥
私のおっぱい吸ったまま、どうぞ…♥
(凛子ちゃんの言葉がきつくなるほどに、お客様の興奮が増してるようで…)
(しっかりと授乳して差し上げながら、胸の中で果てられました…♥)
-
>>443
ではお客様♥
申し訳ありませんが、床に仰向けに寝てくださいませ♥
(下半身裸で、横並びに仰向けに寝るお客様に対して、こちらは椅子に座って)
はあ、またリンコはこんなおちんぽ…
(子どもおちんぽ♥は、凛子ちゃんが担当♥)
お客様、よろしくお願いします、なんて…♥
(ちんかすおちんぽ♥は、愛花ちゃんが担当♥)
では、はじめますね♥
(私は、包茎でちんかすおちんぽ♥)
ほんとに、この店の客は変態しかいないわけ?
(凛子ちゃんは、椅子で足を組んだまま…片足の2本指で、お客様の包皮を)
きゅ♥
(って、つまんで、無造作に少し剥いて…♥すぐまた、戻して…♥)
ぬりゅっ♥ぷちゅっ♥
ぬりゅっ♥ぷちゅっ♥
あはは♥ぴくぴくしてる…
(おちんぽで、もてあそんじゃうの…♥)
お客様、わたし、足コキははじめてで…こうですか?♥
(愛花ちゃんは、黒タイツのまま♥両足の裏で挟み込んで…♥)
ぬりゅっ♥ずりゅっ♥
ぬりゅっ♥ずりゅっ♥
(火おこしでもするように、すりすり♥こすり合わせると…)
え?パンツ?
はい♥どうぞ見てくださいね…♥
(がに股で、黒タイツ越しにショーツも丸見え…♥)
ぬちゅる♥ずりゅ♥ごしゅごしゅっ♥
(瞬く間に、黒タイツがちんかす♥で真っ白になるの…♥)
つ、次はこ、こうですか…?♥
(おちんぽを踏みつけるようにして、お客様のお腹と愛花ちゃんのあしでプレスして…)
ずりゅっ♥くちゅくちゅくちゅっ♥
(激しく擦りあげて、真っ赤になるまでごしごし…♥)
うふ、お客様のおちんぽ♥え?小さくて汚くて恥ずかしい?
大丈夫ですよ♥そんなことありませんから…♥
(にっこり微笑んで、スカートをずりあげて、ノーパンでおまんこ♥見せてあげて♥)
ほら、濡れてます…♥お客様のおちんぽに興奮してます♥素敵なおちんぽですよ♥
(優しく、片足でおちんぽを支え上げて、もう片方のあしで、)
すりゅすりゅすりゅっ♥
(裏筋を上下に擦って…♥)
はい、剥き剥きしますね♥
(皮を、きゅって挟んで)
ぬりゅんっ♥
(剥いて差し上げて…♥)
ぬりゅっ♥ぬりゅぬりゅぬりゅっ♥
ふふっ
お客様のちんかす♥でぬるぬるです…♥
(べとべとになった足の指を見せて…♥)
(片足で支え上げたまま、ぬるぬるの足の指でで、しっかり挟み込むと♥)
ずっちゅ♥
くちゅっ♥
こちゅこちゅこちゅっ♥
ふふっ♥お客様…♥いつでもお射精どうぞ♥
(微笑みかけながら、上下に強く擦ってあげます…♥)
【ごめんなさい、眠気が限界なのでこの辺で失礼します。ありがとうございました♥】
-
淫乱
-
>>445
【質問があります】
【三人のお尻をぽんぽんぽんって順に触っていくような】
【最初はライトなセクハラでもいいのでしょうか?】
【あと今日の夜1時頃って来れますか?】
-
そういうのやめとき
-
……はぁ♥
新しく出来たお店に来たのはいいですが…くらくら、してきました…
(悩ましげに息を零しては、呼吸をする度に苦しくなっていく胸元をぎゅっと押さえて)
(気持ちを落ち着けるため、テーブルに置かれたアイスティーを赤い顔のまま飲み干していく)
(谷間を晒け出したノーブラの白ワンピースからは浮いた乳首が透け)
(ミニ丈の裾に隠された秘部は空調に混ざった媚薬の影響で既にとろとろに潤んでいて)
【ねっとりしたお触りや挿入されての雑談などが希望です…♥】
-
こんばんはっ、もう熱くなってきちゃってるの?和ちゃんのオナニーとか見てみたいな?
-
>>449
こんばんは。見ないカオだね、初めてかな?
(和の扇情的な肢体……特に白い薄地の服に映える淡い尖端を舐め回すように見つめながら近づいて隣に座り)
(肩から腕を回すと重量感たっぷりの乳房をたぷたぷと味わい、下から持ち上げるように柔肉全体を撫で回し始めて)
-
>>449
これはまた随分と素敵なお嬢さんだ…こちらも自然と興奮してきてしまうよ。
大きなおっぱいだね……すごくモミ応えがありそうだ……
こちらに来て、のどが渇いたから…おいしいドリンクをくれないか?…唾液のドリンクを口移しで…どうかな?
(いすに座ったままいやらしい視線を送る中年男は、手招きをして)
(キスのサービスを要求して)
-
>>450
【こんばんは、お声掛けありがとうございます】
【今回は上記の希望にあるようなコトをしたいので…また機会があればお願いします】
>>451
こんばんは…はい、今日このお店に気付いて。はじめてです…♥
(敏感になった身体はじっとりとした視線を感じ取って、たったそれだけでゾクゾクしてしまう)
(隣に座った男性に肩を抱かれるのもぽ〜っとしたまま無抵抗で)
……あんっ♥ それ、くすぐったい…です♥
(男の人の手で谷間の上と下が丸見えな乳房を揺らされ撫でられると)
(たぷん♥とした重みとふにふにの弾力が薄い布越しの手に伝わりながら、和も快感を覚えて)
(そのまま男性の方へ甘えるようにくたりともたれ掛かってしまう)
-
>>452
【声を掛けて下さってありがとうございます。複数の方のお相手は少し難しいので…】
【またお会いできたらその時はよろしくお願いしますね】
-
>>454
【残念】
【こちらこそ機会があればまたお相手おねがい】
【とりあえずずっと鑑賞してます】
-
【…もし誰もいないようなら改めてどうかな】
-
>>453
やっぱり。だって、こんな可愛い子いたら忘れるわけないもの
(熱に浮かされた少女のカオを覗きみて、欲情を隠すことなく舌なめずりして)
(寄せた身体の柔らかさや甘い匂いにズボンをパンパンに張り出させながら、更に積極的になり)
……くすぐったい?
ウソだあ。ホントは気持ちよくて、やらしー気分で仕方ないんでしょ
(指をいっぱいに広げて乳肉にふにゅりと沈み込ませて、腕全体を使って縦横無尽に乳房を揺り動かして)
(尖端を更に強調させるよう、指の間にはみ出させると、そのままきゅぅと押し潰してこりこりとした感触を味わい)
(こちらへかかる頭からふわりと香る洗髪料の甘さに髪に鼻を埋めて、耳元へとねっとりと囁く)
-
>>457
…ぅ…そんなこと…。……恥ずかしいです…♥
(ストレートな褒め言葉に快感とは別の理由から頰が熱くなるのを感じながら)
(そろそろと視線を逸らし、その先にあった男性の膨らんだ股間を見てしまうと)
(スカートの内側で密かに濡れそぼった秘部がひくん♥と淫らにヒクついてしまう)
はい…すごく、くすぐったいです…♥
〜〜っ♥ ひぁ、んん♥ふ、くぅ…んっ♥
そ、そう…ですっ…♥本当はさわられるだけでぞくぞくしてぇ…♥
あそこがうずうずして仕方ないんですっ♥う、嘘…ごめんなさ…ぁ♥
(当たり障りない言葉で快感を誤魔化そうとしていたけど、あっさり見破られてしまうと)
(今にも胸が溢れ出しそうな布地と一緒に乳房を震わせられ、ピンク色の乳輪がちらりと露出し)
(固くなった乳首をこりこり潰されると子宮の辺りがきゅう♥と疼きながら感じ)
(すっかり尖り切った突起がワンピース越しにも色と形をはっきり透けさせながら現れて)
(耳元で囁かれる声に陥落してしまった和は涙でとろけた瞳を男性に向ける)
-
>>456
【お返事が遅くなってしまってすみません】
【気遣って下さって本当にありがとうございました…♥】
-
>>458
くす……乳首もびんっびんに勃たせて、おまんこぐしょぐしょで……切なくて仕方ないんだ
(和の淫らかな告白に合わせて、ふにゅ、とめいっぱいに開いた掌に強く力を入れて巨乳を搾り)
(くりくり、ぴんっと突起を苛めては扱いていたが、正直になったご褒美と言わんばかりに)
(熱っぽい手つきで和の肢体に掌を押し付けながら、胸から脇、下腹部……と徐々に下らせていくと)
(そのまま直に下着の中へと手を突っ込み、既に濡れそぼった秘裂の入り口を淫靡な水音を立たせながら掻き乱しながら)
君みたいな素直で可愛い……とんでもなくえっちな子は、大好きだよ
ん、ふ、ぁ……ちゅ、ぢゅ、ぢゅるっ、ん、はぁ……!
(「これが欲しいんでしょ」なんて囁いて和の手を自身の脈打つ勃起へと導くと)
(潤んだ瞳に吸い寄せられるように見つめ合い、そのまま顔を近づけて……キス)
(いきなり舌を差し入れて唾液を混じり合わせ、思い切り唇に吸い付いてエッチなリップ音と二つの水音を重ねて)
(まるでセックスの予行演習のように、激しく身体を押し付けながら口づけに没頭し)
-
>>460
ぁ…んぅ♥
……はい…本当はずっと切なくて、男の人のが欲しくてぇ…♥
(搾乳するかのように搾られると乳房が胸元のリボンを押し出すようになって豊満さが強調され)
(突かれて擦られたせいで限界まで上向いた桃色の乳首はまだ弄られたそうにふるふる♥震えていたけれど)
(大きな熱のこもった手に柔らかな身体を撫でられる緩い刺激にも小さな唇を半開きにしながら感じていた)
あっ♥あぁ…んっ♥そこ、くちゅくちゅされるの気持ちいい…ですぅ…っ♥
(火照った身体は全身が性感帯になって、何もかもが気持ちよかったけれど)
(とろとろに潤んで入り口がひくん♥とゆるく開いていた秘部を掻き混ぜられると)
(淫らな音と相まって興奮してしまいながら、下着に隠れて見えないクリもぷっくり♥と赤く熟れ)
(素直に快感を言葉にしながら愛液まみれの蕩けたおまんこを何度もヒクつかせる)
わたし、も…こんなに気持ちよくしてくれるひと…すきになっちゃいます…♥
ん♥ちゅ、くちゅ、ぴちゃっ♥ぢゅ、くちゅ…っ、ふ…ぅっ…♥
(囁かれる言葉にこくんと頷きながら、小さな手で溶けそうな熱を持った勃起をそっと包み)
(潤んだ瞳にすっかり♥を浮かべながら、愛情を込めてこすっ♥こすっ♥と優しく上下に扱きながら)
(自らも顔を寄せて小振りなピンク色の唇を重ねる)
(差し込まれた舌に自分のそれを擦り合わせたり、吸い付いたりして積極的に甘えながら)
(混じり合う唾液をうっとりと飲み込み、すっかり乳輪の露出した膨らみを男性の胸板に押し当て)
(早くこの太くて大きいので犯されてしまいたい…♥なんてえっちなことで頭がぐずぐずに蕩けていってしまう)
-
>>461
はぁ、ん、ふ、ぅ……っ、ちゅ、ちゅっ、ぢゅるるっ……!
(互いの性器をまさぐりあいながらのベロチューの中でも、熱烈な求愛の視線を片時も離さずに)
(和の細い指先が勃起をシコるたびにビクビクと跳ねて亀頭の先をしたたかに濡らして)
(負けじと肉襞を人差し指の指腹でほじくり、鍵状に曲げてGスポットをぐりぐりと押し上げながら親指ではクリを弾き)
(互いの口元を唾液でコーティングしあう舌エッチを続いていたが)
(「早く交尾したい……っ! 」なんて気持ちがとうとう爆発して、少女の唇を食べちゃう勢いで舌ごと吸い上げると)
(トロン……とした濃い唾液の糸が垂れるのも拭わぬままで少女を向かい合わせで膝の上に載せて)
はぁっ……もう、シよっか……?
(もどかしげにズボンのベルトを緩めて一気に下着ごと引き下ろし、ビクッと飛び出した勃起の真っ赤な先端を)
(ひくひくともの欲しげに開いたおまんこにちゅっ♥とくちづけて……)
ッッ!
はっ、どう、好きになってくれた……?僕のチンポ♥
(ずぶんっ!といきなり子宮口まで犯し抜いて、和を串刺しにしたまま甘く囁いた)
-
【うとうとしてきちゃいました…】
【すごくいいところなのにすみません…っ。寝落ちしてしまいそうなのでこれで失礼しますね】
【ここまで付き合ってくださって本当に楽しかったです。ありがとうございました♥】
【お返しします】
-
【この時間だしねー。お互い様お互い様】
【すごく濃厚で楽しめたよ!また是非是非】
【こちらこそありがとう、おかげでよく眠れそうだよ】
【お返しします】
-
食ザー
-
別にお前の嗜好に食ザーがあっても良いが個スレのキャラハンに手当たり次第にそれ強要するの本当に止めろよな
-
チンカスケーキ
-
(下駄箱の中に置かれていた小さなメモ)
(そこに書かれていたのは何か場所を示した地図で)
(特に予定もなかったため、どういった場所なのかを確かめようと足を向けた)
えっと……ここでいいのかな?
(見つけたのはなんの変哲もないカフェテリア)
(意外そうに大きな瞳を瞬きしてから、ドアを開けて中に入る)
(そんなこんなで席に案内されて少し経つと異変が現れてしまう)
…………ん、ぅ…。…どうしてだろ、暑い…かもぉ…
(お酒に酔っ払ってしまったかのように顔をほんのり赤く染め、ぽ〜っとしてしまいながら)
(ソファ席の背もたれ部分に力なくもたれ掛かり)
【やっ、優しくいじめてくれるエッチなおじさん…いないかな…?】
-
【……やっぱり待機が遅すぎたかな?】
【2時になっちゃったし、ここまでにしておくね】
【お邪魔しました。お返しします】
-
懲りずにまたきてね
-
(白銀の髪を流すアイドルが正面からエプロン姿で歩んでいるかのように見えるが)
(短いフリルの裾から延びる脚はむき出し、胸元ははちきれそうな勢いで胸を押し上げ)
(横から見れば、横父が露わになる…いわゆる、裸エプロンの姿で給仕をしていた)
さて、次のお客様はどちらでしょうか…ふむ…♥
メニューを見てもおなにいだの、おもらしに、すぱんきんぐなるものに…まことに面妖なメニューばかりです♥
(背中ももちろんむき出しでエプロンの紐以外は何も身に着けておらず)
(髪に多少は隠れるが白い背中に、むちむち♥と突き出る桃尻もむき出しでいて)
【お邪魔しますが羞恥を煽るのが巧みであったり、多少は乱暴に扱ってくださる方だと望ましいです…♥】
-
【おお、お姫ちんが】
【質問! 希望の男のタイプとNGとかありますか!】
-
>>472
【御機嫌よう。ようこそおいでなさいました…♥】
【男性はよほど不潔な方で無ければ特に拘りはございませんが…】
【重視するのは男性像より、>>471で挙げたような方が好ましいでしょうか♥】
-
【桃尻のお姫ちんにリモバとかスパンキング、靴舐めさせたりしたかったけど、ちょっと席を外さなきゃいけなくなったので涙を流して退室します!】
【ちょっとした意地悪みたいに輪ゴムで打ったりもしてみたかったり】
-
>>474
【まぁ……スパンキングに靴舐めに、輪ゴム…いずれも心惹かれるだけに逢瀬が叶わないとは…】
【貴方様はいけずです♥ですが、一時とはいえ胸にときめきを与えてくれた貴方に感謝を】
-
【もし、もし戻れてこんなに可愛いお姫ちんがフリーだったら声かけさせて!】
【チンポビンタとか芸もさせてみたいね
-
ふぅん…それじゃあひとまずは気合いの入った自慰見せてよ、いつもヤッてる他人に見せても恥ずかしくないやつをさ。
客寄せの一つも出来ない自称Mだなんてただの駄目Mに興味無いんだよね
その無駄にデカい胸も卑しい孔ぼこも飾りじゃないんでしょ?やってみせてよ
-
>>477
【ここはロールする為のスレですよ、命令スレじゃないです】
-
>>476
【ええ、もちろん…♥とはいえ、待ち時間にも限度はございますが】
【私にできる芸も、できる範囲で披露致したく♥】
>>477
申し訳ございません。命令して終わり…というのは些か、私の興が乗らず…
多少なりとも、お相手の状況なり、動作を見せていただければ。
拙いなりに、私もお相手させていただくつもりですので♥
-
【戻ってこれたけど、まだお姫ちんはいるかな】
【エロオヤジとヤリチンタイプ、どっちが好きとか聞きたかったり】
-
>>480
【改めて御機嫌よう。無理をなさってなければよいのですが…】
【貴方様の動きやすいようになさってください♥ですが、その二択となれば後者でしょうか?】
【また、時間も時間ですので長丁場は難しいということはご了承ください…申し訳ございません】
-
>>481
【改めてこんばんは、お姫ちんのためなら無理くらい!】
【それならヤリチンタイプでお姫ちんをからかいつつ、かな、時間に対しては了解、というかごめんね】
【無理しないでね、じゃあちょっと待ってて】
-
>>482
【まぁ、頼もしきお言葉…では貴方様のレスをお待ちしておりますね♥】
【短いなら短いなりに、刹那の快楽というものがございます…御気になさらずに】
-
>>471
〜♪ お、い〜尻♥ あ、お前もういーや、どっかいって?
(馴染みの?喫茶店、エロいこと自由でかなりレベルの高い女の子を揃えているそこで店員の女の子にフェラをさせつつスマホをいじっていたら)
(ひときわ目を引く銀糸の髪を持つ美女がそのエロい身体、特にムチムチと音がしそうなお尻を揺らして裸エプロンで歩いているのを見て、フェラしていた女の子を足で退かしたら手元にあるベルのスイッチを押した)
(それはこの店のウェイトレス全員が挿入してあるリモコンバイブの共通スイッチで、近くにいれば作動する)
(しかも、リモコンバイブなのにかなり強力で、おまんこを容赦なくかき回す代物で止めるにはスイッチをもう一度押さなきゃいけない)
(そのためにウェイトレスは早く客の元に駆けつけねばならないという仕組みだった)
(そして、一目で気に入ったエロ尻の美女、名札には《たかね〜おひめちんー》と書かれた彼女が近寄ってきたら軽く手を上げてベルのスイッチを押してバイブを止めてやってから)
悪いんだけどさぁこの店で一番お尻の大きい娘、呼んできてくれる?
ちょっとスパンキングしたいんだけど、ちっちゃいとやりがいないっしょ?
(ニヤニヤ笑いながら、このたかね、お姫ちんが一番の巨尻と分かった上でそんなことを言う)
(つまりは自分から一番のデカ尻女だと名乗るように誘導していく)
【お待たせこんな感じで始めさせて貰ったよ】
-
>>484
っ!?はぁぁぁっ♥はぁん、ぁあんっ、これは、面妖な…っ、い、いえ…唐突に動き出すだなんて、ぁぁん…っ♥
(皆の視線を集めながら店内を闊歩していれば、唐突にヴィィィィィッ、と義務付けられていたバイブが唸りだす)
(異物感に慣れていたところに唐突だったので、銀紙を揺らし、店中で叫ぶような強制をあげてしまいながらも)
(中でうねるバイブに、こねこねと中をほぐされてしまい)
ぁんっ、あっ♥ はぁっ、はぁぁ……♥ご、御機嫌よう…四条貴音と申します…が……
(喘ぎ声、そして吐息交じりに内股気味に声をかけた男性に歩み寄るが)
(高貴な面立ちは紅く染まり、瞳も眉も垂らしながら体をくねくねと揺らして落ち着かなさそうな様子)
は…一番の…お、お尻でございますか…そ、それは私です…私のヒップは92cm…ず、随一でございます…♥
(男の思惑通りに自己紹介をし、恥辱ながらもお尻のアピールをしなくてはならないと)
(マニュアル通り、男に対して背を向けて、ぷりぷりの桃尻を突き出し)
(バイブのせいで目の前でくねくねとさせながら揺らめかし、すぐ下のむっちりとした太腿には秘所からの蜜がトロトロと垂れて)
【素敵な書き出しをありがとうございます♥ではこのように…】
【時間は2時30分辺りが限度でしょうか…それまでに、していただきたいことを命じていただければ♥】
-
>>485
あっ、そーなん? 92って、デカ尻過ぎない?
出産経験済みっても信じそうなサイズなんだけど…………♪
(予想通りのナンバーワンヒップの持ち主らしい貴音ことお姫ちん、顔立ちはかなり整ってきて気品もあるように見えるが)
(今はバイブの刺激にそのデカ尻をくねらせ、人より感じやすいのかマン汁をどんどん垂れ流していた)
(まだ余韻で感じているのか、息の荒いお姫ちんはその安産型の桃尻をこっちに突き出したらおねだりでもしているように揺らして見せてきた)
(店内からは他のウェイトレスを相手にしながらもお姫ちんへの視線が集まっていた)
(かわいい娘揃いのここでもかなりレベルの高いお姫ちんだからこそ当然、注目度も高い)
(片手を伸ばしてムチムチしたエロケツに目が行きかけたが、バイブも弄ってやるかと軽く何度か出し入れしてお姫ちんが快感に酔った瞬間)
“ふぉん…………ばっちぃいいん!!”
っお〜♥ さっすがナンバーワンデカ尻♥ い〜音させんな〜♪
おら、もっぱつだもっぱつ、ケツ出せデカケツ女♥
(そのムチムチのエロ尻を思いっきり手の平でた叩いてやった)
(でかい尻は叩きがいがあって良い音を響かせていた)
【そっちこそエロくて可愛いのをありがとう】
【時間も了解〜、無理しないように】
【そっちからも、希望は遠慮なく】
-
>>486
さ、さすがに私も出産の経験は…ぁぁぁっ!?
あぁぁぁんっ、あっ、あっ、はあんっ♥張り型を動かされてはっ、乱暴になさらないでくださっ、あぁぁあっぁぁっ♥
(むちむちとしたお尻を揺らしていれば、秘所からはみ出ていたバイブが)
(何度も出しいれされ、中でうねりながら解れる媚肉に、溢れる快感と)
(口をあけっぱなしにし、顔を上向かせながら何度もあんあんとはしたない声をあげてしまう)
(愛液が太腿に、そして床にもぽたぽたと落ちてしまいながら、高貴な顔をすっかり蕩かせて)
ぁっ…あぁぁぁぁぁぁっ!?い、ったぁぁぁ…
あ、貴方様は…い、いけずですっ…そのような無体をなさるなんて、ぁぁぁ…♥
(バイブの攻勢が止まって安堵したところに、するどい痛みが走る)
(嬌声とはまた違う悲鳴を響かせ、桃尻がぷるんっ!と大きく波打ってしまわせながら)
(男にたたかれたお尻は猿のように紅くそまりかけ)
(秘所からはまたポタポタっと、蜜をこぼしてしまっていた)
【いえ、基本は貴方の好きなようになさってください♥】
【強いて言うのなら…バイブを一度、引き抜いて欲しいくらい、でしょうか♥】
-
>>487
ん〜? お前、M? 尻叩かれて感じた声出してんじゃ、ねぇ、よっ!
“ばしぃん! ばっちぃいいん!”
バイブ邪魔、叩くときに邪魔じゃねぇかよ淫乱のお姫ちん、よっ!
“ばっしぃぃん!”
(むっちりしてたぷんと揺れる安産型の桃尻は叩いていて楽しくなってくる)
(完全に人妻タイプなデカ尻を容赦なく何度も叩いて、尻たぶを赤く染めさせていく)
(尻を波打たせて、痛みの余韻に甘い声を出すお姫ちんからバイブを引き抜いて机の上に置いたら改めて叩いてやる)
(だいぶ赤く染まった尻を満足そうに見たら、マン汁の匂いに軽く鼻を鳴らしてから、違うウェイトレスにサインペンと輪ゴムを箱で持ってこさせた)
おら、動くなっつのデカ尻女♥ つか、お前胸もでけーのな?
よくこんなエロい身体して外で歩けるよなぁお前、こんなん私はチンポに犯されるために生きてますって言ってるようなもんだぞ?
っし、出来た出来た〜っと♥
(お姫ちんにエプロンを脱がせガニ股で頭の後ろで手を組ませる下品ポーズをさせたら)
(乳首や腹に的を描いていき、クリトリスには100点とか適当にポイントを割り振ってから)
(少し離れた位置で椅子に座り、高貴な見た目の美女がガニ股で立っている無様さを笑ってから、輪ゴムを指に引っ掛けて、しっかりと狙って打った、そして)
(その輪ゴムがビシッとお姫ちんの肌に当たったら)
おら、当たったら、そうだなぁ、大きな声で個人情報、言ってけよ♥
こんだけ人がいるとこでどこまでやれっかな? 名前にデカ尻合わせたスリーサイズ、住所もなぁ
(そんなことを指示出しつつ新たな輪ゴムを引っ張り、ぴしっと撃ち込んだ)
【なんて良い尻娘なんだ、ありがとう!】
-
【どういたしまして…と言って良いものでしょうか、くすくす♥】
【私の琴線をくすぐるようなレスに感謝を致します…ですが次のレスがひとまずは最後になりそうだとは】
【申し伝えておきます。ではお待ちを♥】
-
【エロい尻って感じだねお姫ちんは、叩きがいがあるよ】
【ありゃ、時間的に仕方ないね】
-
>>488
あぁぁぁぁぁっ!?
(今一度叩かれれば背中を弓なりにしながら叫び、脚も己をしっかりと支えるために)
(ガニ股に近くなってしまい、ぷるんぷるんと揺らしながら尻肉は紅くなっていく)
くぅぅぅぅぅぅっ!?あぁぁぁぁんっ、やめっ、やめえぇぇぇっ…!!あっ、あぁぁぁぁ〜…!!
(何度もたたかれ、ひりひりとするお尻からの痛みに敬語を使うことすらやめて)
(そしてバイブがずぼっと引き抜かれると、中のとろとろの愛液がびちゃびちゃっと)
(溢れるように床に一気にこぼれてしまい、小水のように水たまりをつくって雌の匂いを立ちこませてしまい)
ぁぁんっ、いたっ♥
お、お許しください…ここまでの恥辱を授かるだなんて思ってもいなくっ、ぁんっ、あぁっ…
(そして裸に向かれ、腋を晒しながら後頭部に腕を回した姿で)
(子供の的当ての如く、輪ゴムをぺちっ、ぺちっと何度も肌に当てられてしまっていた)
(痛みは先より抑えられているとはいえ、その恥辱に涙目になりながら)
(乳房に輪ゴムが当てられればたぷんと揺れてしまうのだった)
あ、当たりでございます…わ、私の名は四条貴音♥
3サイズは上から90、62、91…住所は○○……♥
(そしてヒットする度に個人情報を言わされ、涙と同時に秘所からはまだ愛液を垂らしてしまうのだった)
-
>>490
【まだ焼けるように…ヒリヒリと♥…では私はこのレスで仕舞とさせていただきます】
【この後のレスは有っても無くてもご自由に♥】
【深夜にお付き合いいただき、誠に有難う存じます♥では、あなたに良い夜を…】
-
>>491
おらっ、声ちぃせーよ♪ もっとデカい声で喋れよその馬鹿でかい尻みたいによ♥
(育ちの良さそうな美女をガニ股にさせて、射的ごっこよろしく輪ゴムを当てていく)
(当たるたびに身体を震わせてマン汁を垂らす姿をニヤニヤしながら見つめて)
(繰り返し繰り返し輪ゴムを当て、周囲にお姫ちんの個人情報をありったけばら撒かせた)
(他の客が住所やケータイ番号をメモってるのを確認しつつ、お姫ちんからプライベートを奪ったら)
さぁて、次はどーすっかなぁ、お前って遊びがいあっていーよなぁ、気に入ったわ♥
(本気で楽しくなってきたと笑みを浮かべ、その日はお姫ちんの住所が顔写真つきでネットにばら撒かれるまで遊んだ)
【こちらこそありがとう、エロくて可愛くて最高だったよ】
【お姫さんにエロい夢を、それじゃまたね】
-
ほう…他にもたくさんのめにゅうを提供しなくてはならないのですか。
まったく面妖なお店です…嗚呼、だというのに体を熱くしてしまうなど…♥
(前回と同じく、裸エプロンの出で立ちで、むっちりとした安産型のお尻や)
(エプロンからはみ出そうな乳房に、覗ける横乳に谷間など)
(視線を感じるたびに下半身をジュンと熱くしながらも、高貴な貌を朱にそめながら店内を愛想よく周り)
【待機しますが、>>471 >>479辺りを参考にしていただければ♥】
-
ふたなり雪歩に後ろからパコパコされちゃってる四条さんの鑑賞会なんていいと思います
-
>>495
あまりに想定外の提案故、少し呆然としてしまいました…
それもまた、趣のあるさぁびすかと存じます♥雪歩がいないことには、始まりませんが。
-
【今宵はこれにて失礼します。ありがとうございました♥】
-
エロ飲食店
-
かへ
-
ミニスカウェイトレス
-
全く、名前からしてハレンチなお店だけど…
与えられた仕事を放り投げるわけにもいかないわ。ある程度はちゃんとしないと…
(角度によっては裸エプロンと見紛いそうなエプロン+水着の組み合わせでまずは雑用に物を運んでいたり)
(エプロンを押し上げる乳房のボリュームがたっぷり)
(後ろも水着がお尻にむちりと食い込んで、伸びるムチむちの太ももに脚線美が眩しく映り)
【参考は下ね】
http://xn--o9j2a6cj4p8b4b9fwt.xn--wiki-4i9hs14f.com/index.php?plugin=attach&refer=%E3%80%90%E6%B5%B7%E3%81%A7%E3%81%8A%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%80%91%E5%94%AF&openfile=600500090.92088f0de1.401.jpg
【したいことは色んな方法でお客さんのを出させたり、気持ちよくなってもらったりだけど】
【たくさん反応してくれたり、張り合いのある人だと嬉しいかしら…♪】
-
お、ここが噂のお店か。…って嬢の子可愛い?まじかよっ。
すいませーん。オーダー良いですかー?えっと、このパイチラサービス付きアイスコーヒーセットとオプションの股ぐりあいっこお願いしまーす
-
>>502
【…ごめんなさい、調べてみて股ぐりあいっこの意味がまるでわからないの…】
【股ぐりで調べても部位の名称?らしきものしかでなくて…】
-
【失礼しました。私の周りではメジャーな言葉のつもりだったんですがローカル単語だったんですね、ごめんなさい】
-
>>501
古手川のお得意様になって、破廉恥認定されつつも、また?よく飽きないわね。
みたいなツンデレ展開とかあり?
毎回唯ちゃん指名してザーメン搾ってもらって、そのたびに古手川の身体にメロメロになってる客とか。
-
【いえ…よくよく考えれば、まさぐりあいっこを転じた言い方ってことなんでしょうけれど…】
【まぁ良いわ。もう少しだけ待機してみます】
-
>>505
ええ、大丈夫ではあるわ。
でも場所の性質上、性的な事には積極的にしてしまうし…
ツンと言っても、事務的に奉仕してしまうようなのは少し苦手だとは言っておいた方がいいかしら。
他人のことを破廉恥と言っておきながら、矛盾してしまうでしょうけど…
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>>507
いやいや、ツンなセリフはむしろ最初だけで大丈夫だよ。
あとはひたすらこちらも楽しみたいし、デレデレたっぷりご奉仕してもらえると嬉しいかな。
むしろ積極的に奉仕してくれるならうれしい限りだから。
そんな唯に「ハレンチ」とか言ってからかいつつ、スケベなことしたいな。
お店の感じとしては、半個室みたいな感じで、唯が隣に座ってくれるのかな?
-
>>508
【ごめんなさい…話し合いやシチュをじっくり詰めるよりかは】
【手っ取り早く求めてくれた方が望ましいわ…】
【私はシチュより行為を求めていたわけね…最初に言っておくべきことだったのでしょうけれど…】
【ごめんなさい、失礼するわ…】
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カフェ
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食ザーカフェ
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汁
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ハレンチィ
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カヒー
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この一連の書き込み不気味なんだけど何なんだろう
-
単なる荒らし
オリキャラ板にも一言だけ書き込んで上げる謎の荒しが長年いるし、雛雛の方にも似たようなのが来た
-
このカフェにとても素敵なメニューがあるって聞いて来たですけど…
(頬に朱を混じらせながら席についた)
【しばらく待機します】
【以下プロフ】
【名前】澄原サトカ
【出典作品】スクールガールストライカーズ
【3サイズ】75-55-76
【容姿】原作準拠 http://i.imgur.com/HqcJYXo.jpg
【希望】ザー飲、ザー食
【NG】グロスカ
【備考】お触りなどよりは精飲ザー食メインで遊んでくれる人が嬉しいです
-
>>517
素敵なメニューっていうと例えばこんなのかい?
(ゴトッっと音をたててザーメンジョッキを置く)
トッピングもあるよ
(別添えでチンカスのついたチ○ポも差し出し)
-
>>518
おぉ…臭いきついですね…
(目の前に置かれたザーメンジョッキを見るとごくりと生唾を飲み込み)
いえ、まずはそのままいかせてもらうです
あ、これいただいちゃっていいですかね?
(チンカス付きのペニスを差し出されそちらにも気を引かれつつジョッキを持ち上げた)
【反応遅れてごめんなさい】
-
>>519
どうぞどうぞ。あ、折角だし……
(チャプンとチンカスのついたチ○ポをジョッキに入れすすぐように揺する)
(若干溶けたもののチ○ポについたチンカスは健在。ジョッキには半分溶けたものが混ざり)
はい、トッピング追加。味わってどうぞ
-
>>520
そ、それじゃあ…いただくです…
じゅるるっ…♥おぉっ…♥
イカみたいな生臭さと青汁みたいな青臭さが混じって…ヨーグルトみたいな見た目とは全く違う濃厚な味がするのに全然嫌じゃないです…溶けかけのトッピングも更に濃くしたように濃厚な味で…♥
一口飲んだだけで体が熱くなって♥
これ、女の子ならみんなハマっちゃう奴ですよ…♥
(ジョッキを持ち上げ端に口をつけて啜るように一口飲んだだけでザーメンの味に震えてしまい)
(一息つくとそのままザーメンジョッキ一気飲みをしてしまった)
けふ…♥美味しかったですよ…♥
他におすすめメニューとかあるですかね?
-
>>521
お口にあったかい?それは良かった
そうだね後出来るのはザーメンがけピラフと……
そうだあれがあったな、ザーカスカルボナーラ
チンカスザーメン混ざった生麺にザーメンクリ-ム絡めて更にチンカストッピングっていう
一品だけどどうかな?オススメだよ
-
>>522
どっちもお願いしたいところですが…
まずはオススメのカルボナーラを…ザーカスカルボナーラをお願いするです…♥
いったいどんな味するですかね…
-
>>523
あいよっザーカスカルボナーラ一丁っ
(はーいと厨房から返事が帰ってくる)
待ってる間おしゃぶりでもする?
(と先程のチ○ポを突き出す)
出来たみたいだな。はいザーカスカルボナーラおまちっ
(やがて現れたソレは一見普通のカルボナーラに見えた)
(だが温まったザーメンとチンカスの放つ匂いがまるで別物だと主張している)
(麺でさえ特製の一品なのだ。普通のはずがなかった)
-
>>524
それはいいですね♥ぴちゃっ♥ちゅうぅっ♥
(突き出されたペニスに舌を這わせてチンカスを削ぎ落としながらカルボナーラを待った)
こ、これ…臭いだけでわかるです…ヤバいやつですよ…♥
(目の前に運ばれたザーカスカルボナーラから立ち上る温められた精液の異臭にも臆することなく)
それじゃあいただくです…♥
こっ…これ…ソースに負けないくらい麺の味が凄くて…♥
食べてるだけでトんじゃいそうです…♥
こんなの…次になに食べてもこの味になっちゃうですよ♥
(一口食べただけで口内に広がる雄の臭い)
(ソース代りのザーメンとトッピングされたチンカスだけでも大概なのに麺にまで練り込まれたその味にまるで舌を犯されているようで)
(一口食べる度に小さく仰け反り、最後には残った麺で限界までソースを絡め撮って口に運んで至福の表情を浮かべた)
-
>>525
そうだろうそうだろう。ただ次なんてもんじゃないぜ
1日何食べても飲んでもその味に感じることだろうさ。それどころか自分の吐く息でさえそう感じるだろうよ
これはオマケだよ。いやーいい食べっぷりだったよ
(出されたソレはヨーグルトに先ほどと同じトッピングをしたもの)
(ただし量が逆転しておりもはやチンカスのヨーグルトザーメンがけだ)
ところでお嬢ちゃんお足なんだがね。君ここでバイトしない?
給料は今みたいな賄い中心になるけどどうだい?
(代金は体、とハッキリ言いサトカの方を抱き引き込もうとする)
(バイトとしての初仕事はきっと今自分が食べたザーメンとチンカスを集めることなのだろう)
【出る時間になったのでこんな感じで〆させていただきます】
【お相手ありがとうございました。またのご来店をお待ちしています】
-
>>526
確かに…息…臭いついちゃってるですね…♥
おぉ…♥凄いおまけです…
(口にてを当て自分の息の臭いに驚き、出されたサービスのデザート)
(チンカスザーメンのヨーグルト掛けとでも言うようなものにも手を伸ばす)
バイトですか…いえ、それはちょっと…
い、今の料理が給料ですか…?
(代金は身体で払えと言わんばかりの言葉を断ろうとするも、給料替わりの賄いとして今のようなメニューが出されると聞けば心が揺らぎ)
(暫し考えた末の答えは……)
【こちらこそお相手ありがとうです】
【こちらも落ちる時間でしたので落ちます】
【どうぞお気をつけて】
【スレをお借りしました】
-
(常時胸の谷間とお尻が丸見えの少しだけエッチなメイド服を身に纏い、「ことり」としてお客様に接客中)
ご来店ありがとうございます♥
今日はたぁっぷり楽しんでいってくださいね?
(胸を強調するデザインのメイド服は、一目でノーブラなことがわかるように白い布地からピンク色の突起が透けていて)
(席まで案内する間、お客様の腕を胸の谷間でふにふに♥挟んでその柔らかさをアピールしていた)
どうぞこちらへお座りください♥
メニューが決まるまで、お隣でお待ちしてますね…♥
(ソファ席に座ったお客様の隣にぴったり密着し、ふわふわの声で耳元に囁きながらにっこり微笑む)
【おさわりメインなのが希望で…えっと、待機しちゃいます♥】
-
>>528
【こんばんは、ことりちゃん。お相手いいかな?】
【もし良かったらどんなメニューがあるのか聞いてもいい?】
-
>>529
【こんばんは。はい、よろしくお願いします♥】
【メニューですか?えっと、色々あるんですけど…ことりのおすすめはぁ…(ピンク色の可愛らしいメニュー表を取り出して)】
【この、フルーツたっぷりふるふる♥パフェと、ぷるぷる♥むちむちプリン、とろとろ♥あまぁいハニーミルクです♥】
【(メニューを挙げていきながら、おっぱい、お尻、唇を順番にアピールしていって)】
【(どういったサービスなのかを遠回しに伝えながら、最後にウインクをして)】
【遅くなってごめんなさい。まだ見てたらお願いしますっ】
-
>>530
【まだ見てるよっ、教えてくれてありがとう、ことりちゃん。】
【うわぁ…どれも美味しそうだねっ…(と、喉を鳴らしてことりの唇と胸を特に凝視して)】
【それじゃあ注文するところから始めてみるからちょっと待っててくれるかな?】
-
>>528
あ、こんにちはっ…。うわ、すご…
(店に入った瞬間、とってもエッチなメイド服姿の店員に挨拶され、思わずこちらも普通に挨拶を返すも)
(胸の谷間は丸見え、スカートも短めで、特に胸のほうはピンクの突起も見えてしまっていて)
(じろじろと全身を眺めつつ、そのセクシーな様子に喉を鳴らして呆然としてしまって)
(そして腕をとられて席に案内される間、その柔らかな胸の間に手を挟まれて早速ペニスはガチガチ、ことりをぽーっと見つめながら席に座って)
(そのままピンクのメニューを差し出されると、隣で待ち構える小鳥のことを気にしながら、耳元でその可愛らしい声で囁かれ、悩みながらメニューを指差して)
ええっとぉ…このフルーツたっぷりのふるふるパフェと…とろとろあまいハニーミルクの二つ…頼んでもいいかな?
で、できたらハニーミルクを先に味わいたいなぁ…なんて
(と、贅沢にも二つの飛び切り上等そうなデザートを頼んで。一体どんな極上のデザートがでてくるのかと期待に早速ペニスを大きくさせて)
【二つ注文するのってアリだったかな?よろしくねっ、ことりちゃん】
-
>>531
【えへへ、見ててくれてありがとうございます♥】
【はいっ。どれもとーっても評判がいいので……ふふ♥】
【(凝視されているのに気付くと細い指先で胸元の布地をぴっ♥と引っ張り、悪戯に翻弄して)】
【続きから書いてくれて嬉しいです♥少しだけお時間いただきますっ】
(ことりの格好と軽いスキンシップを兼ねた接客で、すっかり上の空なお客様をかわいい♥と思いながら)
(席に座る頃にはズボンの上からでもはっきり分かるくらいがちがちになったペニスをちらりと見て)
(頬を赤らめながらエッチなおまんこをきゅん♥と疼かせ、おすすめメニューを伝えながらどんなサービスをしようか頭を巡らせる)
パフェとハニーミルクですね♥
それでお飲み物を先に…はいっ、かしこまりました♥
ただいまお持ちしますので少々お待ちください♥
(おすすめを二つも頼んでくれたお客様にとろけた笑みを向けながら、席を離れるために立ち上がり…)
(隙をついて頬にちゅ♥とキスを落とし、ぴくぴく震えるペニスを優しくすりすり撫でて)
(ぱっと身を離し、ぷりぷりのお尻を揺らしながらハニーミルクを作りに厨房に向かう)
……お待たせしました♥
こちらがことりお手製のとろとろ♥あまぁいハニーミルクです♥
(可愛らしいピンク色のマグカップに入ったハニーミルクをトレイに乗せて戻って来ると)
(隣に座るのではなく、お客様の膝の上に向かい合うようにして座って)
(出来立てのハニーミルクを一口含むと顔を近付けて、甘いそれを口移しで提供する)
んっ♥ふ、ぅ…んっ、ちゅ、ぴちゃ、ちゅ…っ…♥
ぷぁ……いかがでしたか?
(小さな舌で懸命にお客様の口内に奉仕してハニーミルクを味わって頂きながら、ふにふに胸とおまんこを擦り付けて)
(甘い味と柔らかい身体でたっぷり最初のサービスを行っていく)
【ふたつ、大丈夫です♥こちらこそよろしくお願いしますね♥】
-
>>533
はいっ…それじゃよろしくお願いします…。ってっ、あうっ…
(ことりのおすすめメニューを二つ頼んで、客とは思えぬ謙虚さでドキドキしながらお願いをすると)
(ことりが席を立つ瞬間に不意打ちの頬へのキス、そしてそれだけでなくガチガチのペニスを優しく撫でられて)
(びくんびくんとペニスを震わせ、頬へ押し付けられた熱に驚きながらその部分を手で撫で夢ではない事を確認して)
(厨房へ向かっていくことりのお尻をじっと眺めながら軽くズボンの上からペニスを擦りつつ彼女が戻ってくるのを待って)
あ、お帰りなさい…。あっ、すっごく甘そうで美味しそうだねっ…。
って、ことりちゃんのお手製なんだぁ…どんな味なのかとっても楽しみっ…!
(そして戻ってきたことりがトレイの上に乗せていたのはピンクのマグカップ…そしてことりは隣ではなく自分の膝の上に乗ってしまって)
(それだけでなくことりはハニーミルクを口に含み、口移しでこちらの口まで注ぎ込んできて…)
あっ…んっ、ことりちゃんっ…んっ…!はぁはぁ…凄く美味しいよ、これ…もっと、もっと頂戴…?
(最初は驚くも、次第にハニーミルクの甘さと、ことりの唇、そして柔らかい胸とペニスにぐりぐりと押し付けてくる秘部の感触に目が蕩けて)
(そしてこちらからもことりの丁寧な奉仕に応じるように舌を絡めて口の中からはニーミルクを全て吸いだすようにじゅるじゅると音を立てて吸っていく)
(ことりの身体を抱き締めペニスをはちきれんばかりに大きくさせながら、もっともっととハニーミルクをおねだりして)
【そりゃあこれだけ美味しいんだもん、評判いいに決まってるよね…(顔を真っ赤にしながらそれでも胸をじっと見つめ続けてしまって)】
【おさわりメイン、って事だったけど…ことりちゃんのエッチなおまんこを味わえるメニューもあったり…するのかな?】
-
>>534
ふふ、美味しいですか?
…ことりのあなたへの愛情をいーっぱい入れたからかな…嬉しい♥
もっともっとあげちゃいます♥ちゅ、んっ♥
(好きな人から褒められたみたいにぽっと頬を染めて、美味しいと言ってもらえたことを喜び)
(おねだりされるとにっこり微笑みながら、こくんと一口含んではぷるぷるの唇を、舌を何度も何度も重ね)
(胸の谷間に白いミルクがとろとろ垂れるのも構わずに恋人同士のように身体を密着させ、口移しで最後の一滴までハニーミルクをご奉仕♥)
(その間ずっとお客様の胸板にことりのおっぱいがふにふに♥、かたぁいペニスにふわふわのおまんこがすりすり♥押し当てられていて)
(ことり自身もまるでシてるみたいに時折腰を揺らしたり、キスの合間にとろけた甘い声を漏らして)
(可愛らしいだけじゃない淫靡な姿を垣間見せていた)
ん………ちゅ♥これで全部、ですね♥
また注文してくれたら嬉しいな♥次はパフェをお持ちしちゃいますね?
………ことりのこと、もし気に入ってくれたら…後で、裏メニューも教えちゃいます♥
(名残惜しそうに舌を絡めながら最後のキスを終えて寄せていた顔を離すと、唾液塗れになったとろとろの唇を愛おしげに撫で)
(次のメニューを持って来ようと熱くなった身体を離れさせながら、秘密の囁きを耳元に落とす)
(そして、ことりが席を離れて数分後…)
お、お待たせしましたぁ…♥
フルーツたっぷりふるふる♥パフェ、どうぞめしあがれ…?
(先程までのメイド服ではなく、上半身は裸で布地部分は丈が超ミニのスカートだけ、胸元は白いクリームで頼りなく飾られ)
(可愛らしくフルーツでカラフルに彩られたことりが流石に少し恥ずかしそうに現れ)
(ちょこんとお客様の隣に座るとぷるんと揺れる胸を差し出し、小首を傾げて)
(白い肌を、柔らかい胸をデコレーションしたクリームとフルーツを食べてもらおうと上目遣いでアピール)
【えへへ♥今からことりのおっぱい好きなだけ食べちゃっていいんですよ…♥(見られていることにドキドキしながら、悪魔の囁きを落とし)】
【はい、それは………ことりを好きになってくれた人だけの裏メニューなので、パフェを食べた後で…です♥】
-
>>535
うんっ、とっても美味しいよっ…!とっても甘くて美味しくって…とろけちゃいそうなくらい…。
ことりちゃんの愛情がたっぷり入ってるんだぁ…お、俺も嬉しいよっ…!
うん、もっともっと頂戴…?んっ、ごくっ、じゅるうっ…
(きっとこういう事にはなれているであろうことりがしかし目の前で頬を染めて嬉しいといったくれた事に単純な自分はとても心揺さぶられてしまって)
(素直な気持ちで言葉を返しながらハニーミルクをこくこくと喉を鳴らして飲み込み…ことりの唇、そして舌もたどたどしい動きで味わって)
(その間も膝の上のことりのあそこにぐりぐりと大きくなり続けるペニスを思わず押し付けるようにしながらぎゅっと抱き締め続けて)
あうっ…ことりちゃんのおっぱいとあそこ、とっても柔らかいよ…ずっとこうしていたいくらい…
(ことりの方も柔らかな胸を押し付けてきてくれて。あそこを揺らして淫らな声を出してくれて。その反応がとても可愛らしく愛おしく。本当の恋人のような気分になってしまって)
ちゅっ、ちゅっ…。んっ…あ…もうなくなっちゃったんだぁ…残念…もっと味わっていたかったのに…
うん、それじゃあ帰りにもう一回注文しちゃおうかなあ…。あ、次はパフェだね、うん、待ってるね…。
う、裏メニューっ…?気に入ったに決まってるよっ…!是非教えてくださいっ…!
(ハニーミルクを飲み干し、お互い名残惜しそうに唇を離すと、最後の一滴…ことりの唇に残った分もちろちろと舐めとって)
(そうして耳元で囁かれた言葉にびくんっ!とペニスが反応して。ぶんぶんと頷きながら次のメニューをじっと待って)
あ、はーい…。ってっ…!す、すご…これがパフェ、なんだぁ…。
とってもいやらしくて、美味しそうで…すみずみまで味わいたくなっちゃうっ…!
(そうして戻ってきたことりの格好…上半身裸で胸にはたっぷりのクリーム)
(下も丈の短すぎるスカートで、そちらも自分を誘惑しているかのよう…。目の前に差し出された豊かな果実に目は釘付けになって…)
それじゃあまずはこの美味しそうなフルーツとクリームをいっぱいに味わっちゃうからね…。あーんっ…ちゅうっ、ちゅうううっ…!
(差し出された桃にかぶりつくように口をつけ…クリームを舐めとり、その下にあるイチゴにもさっそくぺろぺろと舐め回して)
はあっ、はあっ…!こっちも凄く美味しいよ、ことりちゃんっ…!桃とイチゴのパフェ…甘くて柔らかくって、最高…!
(そうしてもう片方の果実にもかぶりつき、クリームを舐めてイチゴをすっかり露にしてしまって。イチゴをぺろぺろと舐めながら右の手では桃をやわやわと揉んで)
(その最中も下半身は大きくなり続けていて…隣のことりのスカートの上からぐりぐりと押し付けるようにして)
【ことりちゃんのおっぱいすっごく美味しいよ…思いっきり味わって、食べさせてもらっちゃうね…!(もうその囁きに理性は吹っ飛んで。)】
【もうとっくにことりちゃんの事好きになってるよ…。だから後でそのメニューの名前も…教えてね…?】
-
>>536
ちょっぴり恥ずかしい、けど…残さず食べてくれたら嬉しいな…?
(クリームでデコレーションされた胸と、ちょっとでも動けば純白のショーツが丸見えになってしまうスカート)
(両方を見つめられて恥ずかしそうにはにかみながら、それでも健気に食べて欲しいとおねだり)
う、うんっ。どうぞ…っひゃ、ん…ふぁ♥
ぺろぺろされたり、ちゅうちゅうされちゃうのくすぐったぁい…っ♥
やっ、ぁ、んぅ…っ♥美味しく食べてくれて、ことりもうれしいっ♥
でっ、でも、イチゴをあんまりぺろぺろするのは…んっ、ぁ♥あなたのバナナ、すごぉい…♥
(パフェはあっという間に全部食べられてしまって、桃とイチゴを余すところなく味わう舌から与えられる快感にことりは顔を真っ赤にして)
(桃を鷲掴みにして、刺激に弱いイチゴをいやらしく舐めるお客様の頭を抱え込むように縋り付き、すっかり蕩けた声で鳴いてしまう)
(そんな時にスカート越しに硬くなった下半身を押し付けられて瞳はすっかり♥になり)
(ショーツにじわぁ…♥とやらしいシミが広がって、どうしようもなくうずうずしてしまう)
あっ、ん♥はぁ…♥
あ、あのぉ…裏メニューの、ことりのふわふわシフォンケーキ…頼みますかぁ…?
そしたらココで…♥
(お客様にぺろぺろされ尽くして、弾んだ息を整えながら先程求められた裏メニューをこっそり教えて)
(目の前でスカートの裾を持ち上げ、汗と愛液でエッチに蒸れた純白のショーツを見せ付け)
(意味深なことを呟きながら、割れ目の部分に裂け目が入ったショーツを指で左右に開くと…)
(ピンク色のおまんこが媚びるようにヒクつきながらくぱぁ…♥と蕩けていた)
【ことり、とっても嬉しい…っ!ありがとうございます…♥】
【……裏メニュー、教えちゃった♥】
-
>>537
こんなに美味しいもの、残すわけないよっ!クリームも全部しっかり舐めて、味わって…
その下のイチゴも桃も両方とも最後まで食べちゃうんだからねっ…!
(ことりの恥ずかしそうな表情と、しかしそれに反した超ミニの下から覗く真っ白なショーツにペニスをぐりぐりと押し付けながら)
(ぶんぶんと頷きつつ、目の前の美味しそうなフルーツにむしゃぶりついて、ぺろぺろ、じゅるじゅると舐め吸い本当に美味しそうに味わっていく)
それじゃ、いただいちゃうねっ、ことりちゃんの桃とイチゴ、両方ともっ…!んっ、れろぉっ…ちゅっ、じゅるううっ…!
くすぐったい?その反応もとっても可愛いっ…。もっともっとことりちゃんの全部を味わいたくなっちゃうっ…!
だってこんなに美味しい桃とイチゴ、初めてで…もっとずっと味わっていたくって…口が離せなくなっちゃってっ…!
ぺろぺろはダメ?それなら…ちゅうちゅうって吸っちゃうほうがいいかな?イチゴに口を付けて…ちゅうう、じゅるううっ…!って…!
バナナがこんなに大きくなっちゃうのは、ことりちゃんのイチゴと桃が美味しいからだよ?
こんなに美味しいもの食べさせてもらって…ガッチガチに硬くなっちゃってっ…!
(クリームの下から露になったイチゴをぺろぺろと舐めているうち、舐めるよりも吸うほうが気に入ってくれたのかと、唇を付けて乳首をちゅう、じゅるるるっ…!と吸い付いて)
(吸っていないほうの乳房と乳首もしっかり手を合わせてぐにぐに、くにくにとそのたっぷりとした柔らかい果実を堪能している間、ペニスはぐりぐりとことりのショーツを押し上げて)
(そのうちにことりのほうから頭を抱え込まれてしまえば。自分からもことりの背中に手を回し、胸の間で顔をぐりぐりと動かして顔でもその桃の柔らかさを味わって)
(自分としてもそんなサービスをしてもらえば、ペニスはすっかりズボンを押し上げ限界まで硬くなったそれで下からことりのショーツを縦にすりすりと擦り付けて)
(きっとこの下にはもっと美味しいものがあるのだろうなと、はふはふぅ…と熱い息をことりの胸の中で吐き出しながら布と布とを擦り付けて)
ふ、ふわふわシフォンケーキ…?そ、それが…裏メニュー、なんだっ…!ことりちゃんの一番美味しいものを味あわせてもらえるんだね…?
頼む、頼みますっ…!ことりちゃんのシフォンケーキ、今すぐに食べさせて欲しいっ…!
(先ほどこっそり教えてくれた裏メニュー、そのメニューの名前も教えてもらって、真っ白なショーツの下からとろとろの愛液が零れるさまを見せ付けられて)
(涎を垂らしながら自分もズボンを下ろしペニスを取り出し…ギンギンに硬くなったそれを見せ付けるようにして)
よ、良かったら…またことりちゃんに食べさせて欲しいなぁ…なんてっ…!ことりちゃんのシフォンケーキを、ココでっ…!
(自分としてもすぐさまことりのそこに自分のそれを突き込んで味わってみたくもあったけれど。経験のなさからことりにリードしてもらいたい…なんて思ってしまって)
(ショーツの下のそこを熱い視線で見つめながら、ことりの柔らかなイチゴをちゅううっ!と吸いながらおねだりして)
【俺もことりちゃんが裏メニュー教えてくれてとっても嬉しいよっ…】
【こんなに美味しいものいっぱい食べさせてもらって、ことりちゃんの常連になっちゃいそう…】
-
【あぅ…穂乃果ちゃんから連絡が来ちゃって、ちょっと続けられなさそうです…っ】
【中途半端になっちゃってごめんなさい。またお店に来てくれたら嬉しいな…♥】
【えっと、ご来店ありがとうございました♥】
【お返ししますっ…!】
-
>>539
【うーん、残念っ!了解だよ、また来るからそのときにはいっぱい味あわせてね】
【ありがとうございました】
-
喫茶店シチュ
-
だれか来て
-
自分でキャラやれば名無しが来てくれるよ
-
短時間だけど遊ぶ?♥
キャラの希望とかある?
-
>>544
誰ができるのかな?
金色の闇とかできる?
-
ヤミちゃんは知識なしですねー
そのぐらいの年齢だとすると、イリヤとか、チノちゃんとかならー?
-
>>544
女子高生から女子大生ぐらいだと誰が接客してくれるのかな?
-
>>546
それじゃあ、チノちゃんでお願いできるかな?
メニューに何があるかとか、どんなことが好きかとか教えてもらっていい?
-
あれ、お客様がもう一人??
ごめんね、>>542さんにレスしたつもりだったけど鳥なしだったからわからないし
先に声をかけてもらった>>545さんを優先ですよー
>>548
おさわりされたり、手や口で大きくなったものをお世話させられたりするのが好きですー
恥ずかしいポーズや言葉を要求されたり、も好きです
つまり行き過ぎたセクハラ全般、みたいな
メニュー的には普通だけど、店員に何をしてもいいラビットハウスということで…
-
>>549
出遅れたみたいですね
ではこちらはこれで下がりますね
-
【おっとお恥ずかしい】
-
>>549
それじゃあ、さっそくコーヒーもらおうかな?
チノちゃんが着きっきりで接客してくれるってことで。
テーブルの上にのせてがに股お尻丸出しポーズなんかも、いいかな?
-
いらっしゃいませ
(いつもの制服で、丁寧にお客様にお辞儀すると、コーヒーカップを置いて…)
はい…なんでも、だいじょうぶ、です
(お盆で顔を半分隠しながら、そのように…)
-
>>553
おぉ。ありがとう。おいしそうなコーヒーだね。
でも、もっと美味しく飲むためには…やっぱり、ブレンドしないとね。
(恥ずかしそうにしているチノちゃんのお尻に手を回して引き寄せるようにして撫でまわしながら)
(テーブル席の近くまで来させると、その身体を持ち上げてテーブルの上に)
チノちゃんのラブジュース、お願いできるかな?
お尻突き出して、パンツも脱いじゃって。ぽたぽたってカップの中にね?
【ありがとう、チノちゃん。短時間って言ってたけど、何時くらいまで大丈夫かな?】
-
はぅっ…
(お尻を掴まれて、バランスを崩すようにお客様に体を寄せて…不躾な愛撫にも、文句を言わずに耐えます)
きゃっ…
(そのまま、軽々とテーブルの上に乗せられてしまい)
は、はい
ブレンド、ちょっと、待ってください…
(丈の長いスカートの中に両手をいれると、するすると白のぱんつを下ろして…)
失礼します…
(お客様にお尻を向けて四つん這いになるような体勢で、スカートをお尻までめくりあげて)
ん、ぁっ…♥
(指で、ぐに…♥って拡げます…)
んふぅ、あ、はぁっ…
(まだ未発達の陰唇を、慣れない手つきでなぞって、そのまま人差し指でクリを撫で回すの…)
ひゃう、はん、う…♥
(恥ずかしげな喘ぎ声とともに、ぽた、ぽた…♥いやらしい液が、カップに落ちます)
【お昼前までです、11時半ぐらい】
【キャラ崩壊気味のえっちな感じの方が良ければ言ってください】
-
>>555
可愛い割れ目が丸見えだね。
それでいい感じだよ。
(身を乗り出して、吐息が当たるくらいの距離にまで顔を近づけながら)
(開かれた割れ目の中を見つめるようにしつつ次第に吐息が荒くなって息を押し当てて)
ちゃんとラブジュース出せて偉いね、チノちゃんは?
でもちょっと量が足りないかな?
(軽くお尻を撫でまわした後、まだ足りないとばかりに、直接割れ目に口づけて愛液の味見)
【それじゃあ、キャラ崩壊気味なものすごいエッチなチノちゃんのコースでおねがいしてもいいかな?】
-
はう、はぁっ…♥
こ、これが、お仕事、ですから…んぅっ♥
(息が当たると、敏感な反応を返してしまうの…♥)
りょ、量…♥ひうっ♥
(小振りなお尻がふるふると身震いして…お客様をいやらしく誘惑…♥)
ひゃぅっ♥んぅっ、だめ、ですっ♥
んうううっ
(お客様の唇を感じると、足がぴんっ♥ぴくぴくっ♥)
んあああっ♥
ぴゅっ♥
ぴううっ♥
(潮が、大量に…♥コーヒーカップに注がれてしまうの♥)
ら、ラブジュースブレンド…♥です♥
(振り返って、普段の感情の抑えられた表情からは遠くかけ離れた、トロ顔♥をお見せしちゃうの…♥)
-
そう、コーヒーに負けないくらいチノちゃんの愛液の味がしないとね?
ほら、ぴくぴくって…
(舌を伸ばして直接愛液を舐め取りつつも、舐めきれない量が出るまで攻め続けて)
んー、やっぱりこれくらい量がでないとね?
ところどころカップを外しちゃったみたいだけど、たくさんでたって証かな?
(トロ顔のチノちゃんからカップを受け取ると、ラブジュースで適温まで下がったコーヒーに口を付けて)
(トロ顔の可愛いチノちゃんの頭を撫でながらそれを煽る)
はぁ……やっぱり美味しいね。
チノちゃんのラブジュースは格別だよ。トロ顔も可愛いしね?
(チンポをビンビンに勃起させながら、ごちそうさまと、カップを置く)
-
【ごめんなさい…ちょっと早めに呼ばれてしまって…落ちます、ありがとうございました】
-
>>559
【こちらこそありがとうございました】
-
>>320で待機しているわね。
【返信が遅くなる時があるかもです。】
-
>>561
こんにちは、マミちゃん。
おじさんが協力しても構わないかい?
-
>>562
はい、おじさま…今日はよろしくお願いします。
このお店は女の子を気持ちよくさせる為にナイショの仕掛けがあるみたいで
…さっきからわたしの敏感なところが、ジンジンして仕方が無いんです。
もうとっくにわたしの下着がもう恥かしいほどイヤらしく染みてます。
(店のソファに両手をついて短いスカートをめくって見せる)
-
>>563
こちらこそよろしくね、マミちゃん。
そうらしいね、おじさん達には嬉しい限りだよ…
おぉ、ほんとだ…マミちゃんのエッチなお汁で、もう下着がびしょびしょだね…?
(スカートを捲られると、覗き込むようにして)
(マミのショーツをじろじろと眺めながら)
(両手でお尻を撫で回し始めて)
マミちゃんの火照ったココ…指でくちゅくちゅしたり、なめなめしてあげた方がいいかい?
それとも、おじさんのビンビンの、早速ハメちゃおうか?
(そう訊きながら、湿った股布の上から割れ目に沿って指を往復させて)
-
>>564
…ああっ、そ、そこ、とっても気持ち…いいです!
おじさまので下着越しに、わたしの感じるとこるが…ふぁあ、ん!
(お尻を撫でられたり股間の部分を中心に下着の上から指で刺激されるとますます染みが広がって)
わたし…おじさまのを受け入れる…準備、もうとっくに出来てます…
し、下着は…ずらすか脱がすかお任せします…おじさまの好きにして…
イヤらしいわたしのメス穴やお尻の穴にも、おじさまのおちんぽミルクをたっぷり注いで下さい。
(制服のままはしたなくお尻を振っておじさまにおねだりしてしまいます)
-
>>565
ふふふ、可愛い声で鳴いて…
下着の上からなのに、すごく敏感なんだね…?
(さらに染みを広げようと、股布の上から指を割れ目にかるく食い込ませながら擦り続けて)
いやらしくお尻をふりふりしておねだりなんて…
マミちゃんは、エッチでいけない子だね…
ほぉら、おじさんのチンポも、早く中出ししたくて準備万端だよ?
(おねだりしてくるマミのお尻を眺めながら、自分のズボンと下着を脱ぎ捨ててしまうと)
(硬くそそり立ったペニスを、ビンッと露わにさせ)
(そのお尻に、ぺちぺちと叩きつけて)
それじゃ、ずらしハメといこうか…
入れるよ、マミちゃん…ぬれぬれオマンコに、おじさんのチンポ生ハメだっ…!
(ショーツはそのままに股布だけを横にずらして、濡れそぼった膣穴をさらけ出させると)
(ぐちゅんっと一息に奥まで、硬いペニスをバックから突き入れ)
(すぐに激しいピストンで、出し入れし始める)
-
>>566
お、おじさまのおちんぽ、固くて…とってもスゴイ…それが、ああっ、わたしのナカに…
(おじさまのいきりたつものでお尻を叩かれるのを見てソレが入って来ると思うと子宮がキュンと疼いてしまい)
おじさま、来てください!わたしのメス穴に、お、おじさまの生おちんぽ奥まで一気に来てぇっ!
――っあああっ!ああん!
(おじさまのアレが子宮を突き上げる様にわたしのナカに入ってくると軽くイッてしまいます)
おじさま!わたしっ!ああっ!ん―、あぅああっ!ま、またいっちゃうぅ!こんなの!おさえられない!
(わたしじしんもおじさまのリズムにあわせて快楽をむさぼるように腰をイヤらしく動かして)
(恥かしいお汁を滴らせながらおさえきれない快感に直ぐ2回目に達しようとして)
-
>>567
くぅ…っ…!入れただけで、オマンコがギュゥって締まって…
もうイッちゃったんだね…?
中学生なのにほんとにエッチだね、マミちゃんは…最高だよっ…!
(挿入の瞬間の締め付けに、ペニスをびくつかせて)
(マミの身体を抱えるようにしながら、激しく腰を前後させ)
(パンッパンッパンッといやらしい音を店内に響かせて)
ふんっ…ふぅっ…すごいよっ、マミちゃんのオマンコ、気持ちよすぎだっ…
ほぉら、もうちょっと我慢してね…
こんな具合のいいぐちゅぐちゅオマンコじゃ、おじさんも長くもたないから…一緒にイこう…?
(愛液を掻き出すように、ぢゅぶぢゅぶとペニスを抜き挿しして)
(子宮口を、ずんっずんっと突き上げながら)
(制服の上着をぐいっと捲くり上げ、豊かな乳房を露わにさせると、むぎゅむぎゅと揉みしだいて)
はぁっ…ふぅっ……はぁ…っ…!
さぁ、もうイクよ、マミちゃんっ…
絶品メス穴に、溜め込んだおじさんのザーメン注いであげるねっ……うううぅっ…!
(腰をぴったり密着させると、ドプッ…ドクッ、ドクンッ…と)
(どろどろの特濃精液を、たっぷりとマミの奥めがけて放ってしまう)
-
【諸事情から落ちることになってしまってすみません、おじさまのティロ・フィナーレまた下さい♡】
-
【了解、お相手ありがとう】
【またよろしくね、マミちゃん】
-
せ、生徒会活動の一環として、男子生徒達の性欲を鎮めている生徒会副会長のし、篠宮りさですっ…
とても、その…恥ずかしいですが一生懸命がんばりますので、どうぞよろしくお願いします。
まだこの仕事にはあまり慣れていないので、恥ずかしさに耐える訓練も兼ねて会長に言って
開脚手足枷を付けてもらいました…男子生徒の方は私をどうぞご自由に性欲処理にお使いください…。
(ソファの上で仰向けに全裸で手足を開脚したまま順番待ちの男子生徒たちに自己紹介して)
【お相手は名無しさんの聖櫻学園の男子生徒限定になってしまいますけどそれでも良ければ】
【エロールお願いします。NGは妊娠だけで、通学に問題が無ければ道具とか何をしてもOKです…】
-
>>571
【お触りだけじゃなくってガチハメしていいのかな?】
-
【はい、ご自由にお使い下さい。】
-
【前の人はいなくなっちゃったのかなぁ、性欲高めのヤリチンかキモオタでおかしたかった】
-
【色々なタイプの男子生徒さんが居ると思いますのでそのあたりはお任せしますけど…】
【とりあえず今夜は一旦お開きにしますのでスレをお返しします。】
-
【また来てね!】
-
【はい、特に色々なタイプの男子生徒さん複数をやっていただけるのであれば喜んで。】
-
(旅の途中で立ち寄ったカフェで休憩中)
いい所にカフェがあって助かりました。
【待機してみます】
-
>>578
ご注文は何になさいますか?
-
>>579
えっと、それじゃあ…この特製アイスミルクティーを頂けますか?
-
特製おちんぽロイヤルミルクティーですね、承りました。
ではこちらが紅茶です。ミルクについては、ご自身でお好みの量をお搾り下さい。
(そう言うとテーブルに紅茶を置いて差し出し、トモエの傍らに全裸で立つと半勃ちのペニスをトモエの二の腕付近に宛がって)
-
>>581
えっ!?お、おちんぽ…ミルクティー?
ええーっ!!
(全裸で傍らに立つ男に驚くが空調から流れ出した媚薬で性欲が昂るトモエは男の半立ちペニスを握るとシコシコしごいてしまう)
このチンポからは一体どれだけの量のミルクが出るのかしら
-
さすがに、もういない?
-
【私の肉体に触れてくるカフェ店長とかがいいですね】
-
こんにちはぁ…開いてるのかな?
-
いらっしゃいませぇ、ささ、こちらへどうぞぉ?
(脂っこい手で肩を抱いて小ぶりな胸を揉みながら空いている席に案内する)
-
いらっしゃい、お嬢さん。
こちらへどうぞ。
(テーブル席へと案内して)
当店のお薦めは、特濃ミルクティーですよ。
-
>>586
きゃっ、え、は、はい?
(薄い夏服のセーラーの上から小ぶりな胸を掴むように揉まれて小さな悲鳴をあげる)
(促さえるままに空いてる席へ向かい腰を下ろす)
-
【こちらで先なので失礼!】
-
【で先←出先のミスです。好きなキャラなのでついついセクハラしてしまいましたが】
【改めて失礼します】
-
【えぇと、587さんはまだ見られてますか?】
-
>>591
【うん、見てるよ】
【よかったら、遊んでもらえる?】
-
>>592
【では、改めて宜しくお願いします】
>>587
あ、はい…
(案内されたテーブルへ着くと、案内してくれた店員さんを見上げて)
はい、それじゃ、その…特濃ミルクティーでお願いします
(学校帰りなのか、夏服の半袖セーラー服で少しそわそわしたように腰をおろして)
-
【こちらこそ、よろしく】
>>593
ありがとうございます。
少しお待ちくださいね…
(小咲の前に冷たい水を置くと、一旦奥へと入っていって)
お待たせしました、特濃ミルクティーになります。
(しばらくして、持ってきたのは、まだミルクが入っていないただのアイスティーで)
今、特製ミルクをご用意しますね…
(手を伸ばし、小咲の胸に触れてまさぐりながら)
(もう一方の手で自分のズボンのファスナーを下ろし)
(既に隆々と反り返っているペニスを小咲の目の前に露出させると)
(見せ付けるように扱き始めて)
-
>>594
わぁ…あ、あれ…
(とても香りの良い紅茶に感嘆の声を漏らすが、すぐにミルクが無いのに気づいて小首を傾げる)
えっ…きゃぁ!
(男の手が伸びて無造作に制服の上から小咲の胸を弄りだす)
(小さな悲鳴を漏らす小咲の目の前にペニスを出して扱きはじめる)
え、えぇ??
(明らかに動揺したように反り返る肉棒とウェイターの顔を交互に見る)
(小ぶりな乳房を揉まれながら、目の前で男の自慰を見せつけられる)
-
>>595
お嬢さん、このお店は始めてですよね?
少しお待ちくださいね、こうすることで…とても濃いミルクをご提供できますから…
(戸惑う小咲の様子を、その横に立ったまま見ながら)
(だんだんとペニスを扱く手を激しくしていき)
(小ぶりな胸をシャツ越しに揉みしだきつつ、胸元のボタンを外していって)
なので、お嬢さんも少しだけご協力願えますか…?
(そう言いながら、シャツを肌蹴させてブラを露出させ)
(そのブラも上にずらして、乳房を露わにしてしまうと)
(乳首をきゅっっと摘み上げて)
-
>>596
えっ、えっ、は、はい?
(おろおろとしながら顔を真っ赤にしている)
(手の動きを加速させながら、制服をたくしあげる)
(薄いピンクの下着に包まれた乳房を露出させると、ブラまで捲りあげる)
きゃっ…え、あの、協力?
(お椀をひっくり返したような愛らしい乳房と、桜色の控えめな突起)
(その小さな突起を指でつままれると、眉根を寄せながら目を細める)
ひゃっ!! あ、う、え……あ、やだ……
-
>>597
はぁ…はぁっ……
あぁ、お嬢さんはそのままで結構ですからね…?
全部、こちらにお任せください…
(摘んだ乳首をこりこりと捏ねくってから)
(小ぶりながら形のいい生の乳房を、むにゅっと掴み)
(指を沈めて揉みしだきながら、指先で乳首をぷるぷる弾く)
(その間も、いきり立ったペニスを扱く手は一瞬も止めないままで)
(先走りが溢れ出せば、くちゅっくちゅっと水音がし始めて)
こちらも、失礼しますね…
(手をさらに下へ伸ばして、スカートから伸びる太腿を撫で回してから)
(両脚をぐいっと開かせると、スカートも捲り上げ)
(ショーツも丸出しにさせてしまう)
-
>>598
は、はぁ、はい…あっ、んっ!!
(摘んだ乳首を指で捏ねるように刺激されると、眉間に縦皺が刻まれる)
(顔を真っ赤に染めながら乳首を摘み乳房を揉まれる)
(羞恥と快感に顔を赤くしながら、椅子をぎゅっと手で掴んで刺激に耐える)
あ、ちょ……えぇ……?
(制服の短いスカートから伸びる太ももを撫で、そのままスカートを捲りあげる)
(下着を丸出しにされて、さらに太腿を割って股を大きく広げさせられる)
(薄いピンクのショーツが、股間に食い込んでスリットが浮き上がる)
-
>>599
可愛い下着ですね…お似合いですよ。
触り心地も素敵で…これなら、とても濃いミルクをご提供できそうです…
(乳房もショーツも露わにさせた小咲の卑猥な姿を、じろじろと鑑賞しながら)
(布地に浮き出た割れ目に指を這わせ、しゅっしゅっと上下にこすっていく)
(ペニスを扱く手も一気に速くなり、ぽたっぽたっと太腿に先走りを垂らしながら)
(にちゃにちゃにちゃと激しく扱き上げていって)
はぁ…はぁっ……はぁ…っ…
お待たせしました…当店の特濃ミルクをどうぞっ……うううぅっ…!
(腰を突き出し、ペニスの先をアイスティーへと向けると)
(ビュルルッ…ドビュッ、ビュクッ…と、勢いよく濃厚な精液をぶち撒けていき)
(紅茶の中へと、たっぷりと注ぎ込んでしまって)
ふぅ……さぁ、どうぞ、お召し上がりください。
-
>>600
あっ、ちょっ…あっ……
(薄い下着が張り付く股間へ男の指が伸びる)
(下着の張り付いた陰部を男の指が擦り、それに合わせるようにペニスを扱く)
(熱っぽい声を漏らしながら腰をくねらせて熱い蜜を溢れさせる)
(刺激を受けた小さな乳首がぐっと持ち上がって自己主張をはじめる)
あぁ、は、あんっ♥
(目の前で紅茶へ精液が注がれてゆく)
(濃厚なザーメンが注がれるカップを見つめ、熱い吐息を漏らしてぴくんと体を跳ねさせる)
こ、これが特濃ミルクティー…ん…
(カップを手に取ると、震える唇をつけて傾ける)
(どろっとした白濁が口の中へ、熱い紅茶と混ざりながら流れ込む)
(舌の上にどろっとしたザーメンの塊を感じながら、ゆっくりと喉の奥へ流し込む)
はぁ…お、美味しい…とっても美味しいです♥
(蕩けたような表情を浮かべて、淫らに下着と乳房を晒したままでウェイターへ微笑みかける)
【すみません、ちょっと出かける用事ができてしまったので、これで失礼します】
-
>>601
はぁ…はぁ……
ご満足いただけたようで何よりです…
(濃厚なザーメンティーを味わう小咲の様子を)
(まだまだ硬いままのペニスをさらけ出したまま、満足気に見つめていて…)
【了解、お相手ありがとう、お疲れ様でした】
-
…ふぅ、ちょっと休憩に寄ってみたわ♪
【出展はラブライブ!の真姫ちゃんのママ、下の名前はオリジナルです】
【希望プレイはセクハラや恥ずかしい衣装に着替えを指示したり…まぁ、私の羞恥を煽る系かしら】
【少しの間待機してますので気軽に声をかけてくださいね♪】
【NGはリョナやスカトロに特化しすぎたもの、くらいです】
-
いらっしゃいませ、こちらへどうぞ。
(出迎えると、不意に手を伸ばして胸を揉みしだいてから)
(テーブル席へと案内して)
-
えぇ、ありがと…きゃっ!あ、ぁんっ♥…い、いきなり来るのね…//
(ウェイターが現れた、と思った矢先に胸を揉まれて、軽めの悲鳴を上げるも)
(そういう場所だとは聞いていたので、そのまま付いていくが)
(いきなり胸を揉まれた事や、年甲斐もなく甲高い声を上げてしまった事に少し恥ずかしさを覚えて、顔が赤く染まる)
-
どうぞ、こちらのお席でお願いいたします。
(席へ案内すると、椅子を引いて促しながら)
(真衣のお尻をかるく撫で回して)
こちらは、メニューです。
お薦めは、特製搾りたて濃厚ミルクティーになります。
(手渡したメニューには、ザーメンケーキやザーメンパフェ、ホットザーメンミルクなどが並んで)
濃厚ミルクをご提供する際は、お洋服が汚れてもいいように
当店専用の衣装にお着替えいただく必要がありますが御了承ください…
-
あ、あら、ありがとう…ん、ぁっ♥
(今度はなんとなく、どこか触られるんじゃないかと期待していたので声は抑えられたが)
(触られるだけでなく、堂々と撫で回されて熱い吐息が漏れ出し)
な、なるほど…//
それなら、そうね…じゃあその、お勧めのミルクティーと、あとザーメンケーキをお願いしようかしら
(手渡されたメニュー表を見ながらウェイターの話を聞いて、せっかく初の来店なのだから、とオススメの物と)
(あともうひとつくらい、何かお腹に…なんて思ってケーキを一つ頼んだら)
そうなの?聞いてはいたけど、ずいぶんかわったお店なのね?
(なんて言いつつ、着替えるために立ち上がって)
-
濃厚ミルクティーとザーメンケーキですね。
ありがとうございます。
(注文を取ると、恭しく一礼して)
御手間を取らせ、申しわけありません…
ご協力、ありがとうございます。
さ、こちらへどうぞ。
(真衣が立ち上がると、またお尻に手を伸ばして撫で回し)
(服の上から指を沈めるように揉みしだきながら)
(店の隅の、カーテンで仕切られた更衣室へと案内する)
こちらでもよろしいでしょうか?
(更衣室に入れば、ハンガーにかけてあるのは)
(真衣の娘が着ていた「夏色えがお」の水着風の衣装)
(しかし、布地は極端に小さく、ブラは乳輪が覗いてしまいそうで)
(パンツも極小の股布が紐で繋がっているような形で)
-
ふふ、あっちね…ぁっ♥
(当たり前のように尻肉を弄ばれ)
(男の指が食い込むたびに艶のある声を漏らしながら、カーテンの前まで誘導されたら)
これ、真姫ちゃんの…え、わぁ……こ、これ、私が着るのよね…///
(案内されて出てきたのは、娘がPVで来ていた衣装の水着…に良く似たもの)
(娘ならともかく、こんなオバサンがこれを着るのは…なんて頭を過ぎるが)
…わかったわ、着替えちゃうわね♪
(このお店に入ってから、謎の甘い匂いで思考がどこかおかしいのか)
(普段なら絶対にお断りするような服への着替えに同意して、更衣室に入って)
(カーテンを閉めたら、上着とワンピースを脱いで、それから下着の上下も脱ぎ去ると)
(ここ数年夫とはしていなかったせいで、陰毛の処理がほとんどなされていない股間や、標準より大きめで色の濃い乳輪が姿を現し)
(カーテンの向こうに見知らぬ人がいる中での全裸、という状況に身体を少し熱くさせながら、用意された衣装に着替えていき)
…こ、こんな感じで、いいのかしら…///
(カーテンを開けて、ブラの布地が小さすぎて、乳首を辛うじて隠すだけのブラは)
(サイズもあっていないためにサイドの紐の部分が横乳にむにゅっと食い込み)
(股間が辛うじて見えるスカートについているベルトにも余計な肉が乗り)
(フリルのついた短めのスカートの奥には、ほぼ未処理の陰毛をほとんど隠せないまま、局部だけを辛うじて布が覆うような状態で)
-
お着替え、お疲れ様でした。
とても、よくお似合いですよ?
(カーテンが開き、現れた真衣の卑猥な水着姿をじろじろと眺め回し)
(乳輪のはみ出たブラや、陰毛が覗く股布まで、じっくり鑑賞してから)
(太腿を撫でさすりながら、また横に立つと)
(その手をお尻へやり、今度はほとんど丸出しの尻肉を揉みしだいて)
お客様のお洋服は、こちらで責任をもってお預かりいたしますので、ご安心を。
さ、お席へどうぞ。
(お尻に指を食い込ませて揉みしだきながら、座っていた席に連れ戻って)
それでは、ご注文の品を持ってまいりますので、少々お待ちください…
(お冷のコップを置いてから、また一礼するとその場を後にして……)
(しばらくすると、トレイにケーキと紅茶を乗せて戻ってくる)
こちら、ザーメンケーキです。
(見た目は苺の乗ったショートケーキだが、たっぷりの精液がスポンジの間に挟まれ)
(クリームにも混ぜられていて、さらにケーキ全体にも大量の白濁がぶっかけられ、薄い膜を作っていて)
こちらが、濃厚ミルクティーになります。
(置いたのは、普通に湯気を立てる香ばしい紅茶で)
…それでは、特製特濃ミルクをご用意いたしますね。
(そう言ってズボンを肌蹴ると、もう硬くいきり立って血管を浮き立たせたペニスを)
(真衣の目の前に、ぶるんっと跳ね出させ、扱き始めてしまう)
-
そそ、そうかしら…///なら、いいんだけど…ぁんんっ♥
(じろじろと視姦されることに恥ずかしさを覚えて、顔を背けると)
(ほとんど支えのなくなった頼りないブラに辛うじて支えられている胸がたゆんと揺れる)
(顔をそらしても色のくすんだ乳輪も濃い茂みの秘所の周りもじっくりと観察されていることがわかって)
(んっ…♥と身体を震わせたところで、太ももを撫でられ、恥ずかしい声をあげ)
(まるで尻たぶを隠さないショーツを穿いた下半身に手を伸ばされ、お尻をくねくねとよじりながら席へ戻り)
はぁ、はぁ…え、えぇ、お待ちしてるわね♥
(やたらに身体を触られ、火照り出している身体を落ち着けようと水を飲みながら待っているが)
(その間でも、お尻やおまんこがほぼ直接椅子に触れて落ち着かない様子で入るうちにケーキと紅茶がやってきて)
わ、は、はい……///
(精液漬けにされて膜にまでなっているケーキに、目を見開くようにして驚いてから)
(その精液臭いケーキをまじまじと見つめて、ごくりと生唾を飲み込み)
ミルクは…えっ、あ、あっ…ま、まぁ♥♥
(ミルクを用意する、と言われて顔を上げたら、男がいきりたったペニスを取り出していて)
(再び目を見開きつつ、両手で口を覆うようにして驚いてみせるも)
(夫よりも雄々しいペニスがぶるんぶるんと揺れながら扱いていくその様に見入ってしまい)
【そろそろ予定があるので、次のレスくらいで〆てもらってもいいかしら?】
-
どうぞ、そのままお待ちください…
(反り返ったペニスをぎっちりと握り締め)
(腰を突き出して、驚く真衣に見せ付けるようにして、しゅっしゅっと激しく扱いていく)
お客様のご協力のおかげで、本日は特に濃いミルクがご用意できそうです…
(そう言って、真衣の水着姿をじっと見下ろしながら)
(ペニスを握っていない方の手を伸ばし、肉感的な乳房を鷲掴んで揉みしだき)
(布地からはみ出たくすんだ乳輪を指でこりこり掻き)
(くいっと布地をずらして、乳首まで覗かせてしまうと、きゅっきゅっと摘んで)
はぁ…はぁっ……
どんどん、ミルクが濃くなっていますよ…
もうすぐ出そうなので、もう少々お待ちを…
(胸を揉んでいた手を、身体をなぞって下へやると)
(割れ目の浮き出た股布を指先でこすり上げ)
(はみ出た陰毛を、くいくいとかるく引っ張ったりしながら)
(ひたすら勃起ペニスを扱き上げていると、先走りが溢れ出し、ぽたぽたとテーブルやソーサーに垂れ落ちて)
イキますっ……当店自慢の特濃ミルク、ご賞味あれっ……!
(ペニスを傾けて、亀頭を紅茶のカップへと向けると)
(ドビュビュッ…ボチャッ、ドポッ…と、塊のような特濃の精液を勢いよく放ち)
(ペニスが跳ねる度に、紅茶の中だけでなく、周囲のテーブルや置いてあるケーキ)
(真衣の胸元や太腿にまで飛び散り、一面をどろどろにしてしまって)
ふぅ……お待たせしました。
どうぞ、ごゆっくりお召し上がりください…
【それでは、こちらからはこれで】
【お相手ありがとうございました。またのご来店を心よりお待ちしております】
-
こ、このまま…あっ///
(扱かれているペニスを見ながら、自分がウェイターのオカズになっていることを自覚し)
(顔を真っ赤に染め、男から漂ってくる精臭に身体の疼きが高まっていき)
(しっとりと汗をかきながら、ミルクの提供を待つ事になる、と思った矢先)
…んふ、ん、あんんっ♥はぁ、はぁ…んぁっ♥
(真衣の方へ伸びてきた手に気づいたが、今度は悲鳴を上げる事も避けようともせず)
(乳房も乳輪もされるがままに任せ、男の手の動きで身体をビクつかせながら)
(羞恥心はこの衣装に着替えたとき一緒においてきてしまったのか、恥ずかしげも無く喘ぎ声を上げ始め)
(乳首を露わにされ、ぶるんっと大きくゆれる乳房に、むしろ快感すら覚えながら)
ふふ、もうすぐなのね…ぁ、下も、なのね…あぅ、あ、はぁんっ♥
(胸から徐々に下がっていく男の手を、発情した雌の顔で見送っていき、触りやすいように膝を開いたら)
(夫以外の男の手によって、秘所を弄ぶようにイタズラされ、陰毛を引っ張られただけでも喘いで)
わ、ぁ、わわ、あぁ…すご、はぁぁ…っ♥♥
(今まで見てきたどの精液よりもどろりと濃厚で、強い臭いを放つ射精を目の当たりにして)
(それを始めてみた乙女のような反応をしながら、足をきゅっと締めたことでくちゅっ♥と秘所が濡れた音が漏れた)
(自分の胸元までべとべとにされてしまったが、自分をオカズに出した男の精だと思うとむしろ愛おしくすらあり)
(胸元や太もも、身体に飛び散った分くらいはいいわよね、と手で掬って舐めとって)
(臭いに負けない濃い味に身体を何度かビクビクと揺らして、精液を口にしただけで何度かイってから)
ふふ、ありがとうございました。
そうさせていただくわね♥
(すっかり蕩けきった顔で、精液の味と臭いのたっぷりするケーキと紅茶を堪能していった)
(ふふ、今度南ちゃんも連れてこようかしら)
【少し遅れましたが、こちらもこれで終わりとさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました。】
【また今度は時間のあるときに来てみようと思います♥】
-
人気のお店らしいけどお父さんの喫茶店の参考になるかしら…
【古い作品からになりますが待機させてもらいますね】
【おっぱいを中心としたねちっこいお触りや、飲精、食ザー、スケベコスプレでの溺れるくらいいっぱいのぶっ掛けなんて注文できたら嬉しいです♥】
【一言ネタでも嬉しいですので気軽に声をかけてくださいね】
-
いらっしゃいませ。
どうぞ、こちらへ。
(お辞儀をして出迎えた店員が、不意に手を伸ばし)
(手に余るような胸を鷲掴んでかるく揉みしだいてから、店内の席へと案内する)
-
>>615
あ、ど、どうも…よろしくお願い、きゃっ!?
んっ♥や、やっぱり噂は本当だったんだ…ぁん♥
(お辞儀に釣られて頭を下げようとした矢先、当然のことのように服の上から胸を鷲掴れ)
(驚きと人前でセクハラされることへの羞恥に頬をうっすら赤く染めつつも)
(店員さんの大胆不敵で尚且接客慣れした堂々たるパイ揉みに軽く感じてしまって、甘い声が漏れちゃう)
(文字通り鷲掴みというのがよく似合う一際大きな乳房故に指もよく食い込んで柔らかさと弾力感が縦セータを卑猥に歪ませていた)
…あ、んっ♥こっち、ですね…
ふぅ……いきなりでびっくりしちゃいました…えと、メニューってありますか?
(おっぱいを揉まれながら歩く経験などなく、席に移動するだけでもドキドキもので)
(他の客や店員に見られてしまっていることへの羞恥も相まって、席につくと大きめに息を吐く)
(改めて店内の様子を伺いながら店員さんにメニューをお願いする)
【おはようございます。よろしくお願いしますね♥】
【いっぱい触って欲しいな♥】
-
>>616
えぇ、こちらのお席へどうぞ。
(セーターの上から、指を深く沈めて)
(弾力を確かめるような手付きで、胸の膨らみを揉みしだきながら)
(空いている席へと 日々乃を案内し、席を座らせると、ようやく手を離して)
はい、こちらがメニューです。
本日のお薦めは、生搾りザーメンカフェラテと、特濃ザーメンホイップケーキになります。
(一旦席を離れて再び戻ってくると、、冷たい水のグラスをテーブルに置いてから、メニューを差し出す)
(メニューには、お薦めと言ったカフェラテとケーキの他にも)
(直搾りザーメンミルクや、ザーメンゼリー、トッピングとしてザーメンソースのたっぷりかかった軽食などが並んでいて)
御注文がお決まりになるまで、お待ちしますので、ごゆっくりお選びください。
よろしければ、当店内専用の衣装にお着替えいただければ、お洋服の汚れも少なくなると思いますが、如何いたしましょうか?
(そう言いつつ、日々乃の背後に回ると、椅子越しに両手を伸ばし)
(今度は両手でセーター越しに大きな胸を、むぎゅっむぎゅっとさっきより少し強めに揉みしだき始めて)
【こちらこそ、よろしく】
-
>>617
ありがとうございます…っ!…メニュー名も直球なんだ…///
ザー…ザーメンって単語がこんなにも堂々と乗ってるなんて…///
(渡されたメニューを一読してみれば読んでいるだけで恥ずかしくなってしまう名前の数々)
(それだけにどんなものが出てくるのかも容易に想像できてしまい、こっそり疼き出した股間を押さえるようにむっちりした太腿を擦り合わせてしまっていた)
…ん、は、はいっ…ひぅ♥わ、私このお店初めてなんで迷ってしまって…
は、はっ…んんっ…♥待ってくれてる間も、あぅ♥つきっきりでサービスして、くれるんですね…っ♥
(客一人一人にこうしてマンツーマンで接客してると知って驚いてしまう)
(助長するかのように店員さんは後ろに回って両手でのしっかりとした乳揉みを始めてくる)
(両方のデカパイがたぷんったぷんっ♥と揉みしだかれるほどに感度が上がっていくようで)
(セーターの下で乳首の感触が徐々に変わりだしてきていて)
…い、いつまでも迷ってても店員さんにご迷惑ですよね…んんっ♥
じゃ、じゃあ、折角出しお薦めの…生搾り……ザー…///
生…生搾り……ザーメンカフェラテ、お願いします…っ///
あの…やっぱり生搾りってことは…その…店員さん、の……?
(意を決して卑猥なメニューの中からまず一品決めると、店員さんに向かって照れながらもはっきりと口に出して伝える)
(そのメニュー名から連想される生搾りの意味を察するように、首を後ろに向け、チラチラと顔を真っ赤にしながら股間を少し期待するような目で見つめてしまっていた♥)
-
>>618
そうでしたか、何かお分かりにならないことなどあれば
いつでも店の者にお聞きになってくださいね。
こちらのことは気になさらず、ごゆっくりご覧になってお決めください。
(話している間も、手の動きは一瞬も止めたりせず)
(セーター越しでも伝わる豊かな膨らみに、全ての指を食い込ませて)
(弾ませたり捏ねたりするように揉みしだき)
(指先で乳首の位置も探り当てれば、そこを指先でぐにっぐにっと押すように刺激して)
いえ、大丈夫ですよ。
…はい、生搾りザーメンカフェラテをお一つ、ですね。
(赤らんだ日々乃が卑猥な注文を口にし、こちらがそれを確認する間も)
(手を休めずに、大きな乳房を揉み続けていて)
(視線が向けられたズボンの股間を、既にはっきりと膨らませていながら)
(ようやく胸元から手を離して)
かしこまりました。
それでは、少々お待ちください。
(また頭を下げてから店の奥へと消えていき)
(しばらくすると、香ばしい香りの熱いコーヒーが注がれているカップと、角砂糖のポットを運んできて)
(日々乃の目の前に並べて)
それでは、ただいまザーメンミルクの方、ご用意いたします…
(そう言うと、誇示するように膨らんでいた股間のチャックを下ろし)
(血管を浮き立たせて隆々と反り返ってしまっているペニスを、ぶるんっと露出してしまい)
(かるく腰を突き出すと、見せ付けるようにその竿を握って、力強く扱き始める)
-
>>619
はい…丁寧にありがとうございます…ぁん♥そ、そこは…ひぅ♥
ん、ひぅ♥そ、こ…弱いん、です…あひぃ♥
そんな、グリグリ、ってしちゃ…尖ってきちゃう…ん、ぁぁ♥
(やっていることは完全にセクハラなのに口調はあくまで丁寧で立派な店員さんで)
(手の動きのいやらしさと紳士的な受け答えのギャップにドキドキしながら)
(爆乳に似つかわしくない小ぶりな乳首を服越しだと言うのに的確に探り当てるエロ技術の高さに舌を巻きつつ)
(弱点の一つである乳首を強めに弄られると言い訳できないほど完全に乳首がピンッ♥と淫靡に尖り硬くなり)
(コリコリした感触を店員さんの指の腹に伝えてしまっていた)
嘘…おっきい…枸雅くんと全然違う…凄い…っ♥
あれを今から……?
(店員さんの勃起した股間の大きさに無意識にゴクリと生唾を飲んでしまっていて)
(チラチラと見ている程度だったのが気付けば瞬きも忘れてしっかりと見つめてしまっていた)
はい…お願いします……///
…匂いも…凄い…男の人って、感じ……♥
…ぁ♥やっぱり…実物は、本当におっきぃ…こ、こんなになるんだ…男の人って…♥
(雄々しくそそり勃つ肉棒にまた顔を赤くしながらも、もう目をそらすこと無く凝視するようになってしまっていて)
(こちらに肉棒を突きつけられると小さく鼻を鳴らして匂いも嗅いでしまうほどで)
……ぁ♥眼の前で男の人が扱いてるの見るなんて、すっごくエッチな感じ…♥
あ、あの…ちょっと、触ってみても、良いです、か?
(恐る恐るといった感じで店員さんの男根へと手を伸ばし、触ろうとして)
-
>>620
時間をかければ、それだけ濃厚なものになりますから…
ミルクの用意ができるまでは、どうぞ、香りも存分にお楽しみください。
(コーヒーの香りのことなのか、目の前で扱きあげているペニスの匂いのことなのか)
(そう言いつつ、日々乃の目の前で、しゅっしゅっと激しく勃起ペニスを擦っていき)
(鈴口から、じわっと我慢汁を溢れ出し始めれば)
(卑猥な雄の匂いがさらに強まり、日々乃の鼻に届かせて)
はぁ……は…ぁ……
えぇ、もちろん大丈夫ですよ。
どうぞ、手触りもお好きなだけお楽しみください。
お好みなら、お客様の手でお搾りいただいても構いませんので…
(おずおずと日々乃の手が伸びてくれば、自分の手を離して)
(硬く反り返ってビクッビクッと痙攣する刀身全体を見せ付けながら)
(相手が触れやすいように、さらに腰を突き出してみる)
(それと同時に、少し身を屈めてまた胸元へ片手を伸ばすと)
(セーター越しにやわやわと揉みしだいてから)
(そのセーターの裾を、不意にがばっと捲り上げてしまい)
(生の爆乳を露わにしてしまうと、むぎゅっと直に鷲掴んで、むぎゅっむぎゅっと揉み捏ね)
(硬く尖った乳首をきゅっと摘むと、こりこりと捏ね回して)
-
>>621
じゃ、じゃあちょっとだけ試してみちゃおうかな……ぁ、熱い♥
それにこんなに硬くなって…でも時々ビクビクってなってるのがちょっと可愛いかも…ふふ♥
こうして、はぁ…♥扱いてると、店員さんが感じちゃってるの、しっかり見られるから、楽しい、かも…♥
(指先からゆっくりと肉竿へと指を絡めていくと、その熱さ硬さに少し緊張した様子だったが)
(肉棒が痙攣しているのを見て、小さく微笑み、改めて今度はしっかりと指を絡め握りしめて、根本からカリ首までシュコ♥シュコ♥)
(滑らかな指と手の平が店員さんのゴツゴツした怒張を隈なく扱き上げ)
(気分が高揚しだしたのか、羞恥よりも興味と欲望が勝りだし、手付きはどんどんと卑猥なものへと変化していく)
え?…きゃっ…もぉ…ひ、一言言ってくださいよぉ//
ん、あっ♥そこ、そこです…気持ちいい、です…♥
ん、ん、乳首、ねっとり虐められるの、好き、なんです…もっとぉ♥
(ブラごとセーターを剥ぎ取られ、店内で胸を曝け出してしまう状態になっても)
(周りを見渡せばそんな人ばかりで、恥ずかしさもあまり感じなくなってきていて)
(むしろ店員さんにもっとエッチに沢山触ってとばかりにたわわ過ぎるほどにたっぷり実った乳房の山脈を突き出して揉んでもらって)
(エロ乳首への的確で淫猥な責めに気持ちよさそうに身悶え、声も我慢しなくなってきていた)
-
>>622
はぁ……はぁ…
ちょっとと言わず、お好きなだけお触りくださいね…?
くぅ…っ……お上手ですね、お客様…
(日々乃の手に握られ、しっかりと扱かれれば)
(ビクンッビクンッと硬い竿を痙攣させ、どんどん息が荒くなっていく様子も見せながら)
(だらだらと我慢汁を垂れ流し、相手の手をぬるつかせていって)
失礼しました…
ほら、ここがお好きなんですか?
(いきり立ったペニスを相手に任せながら、突き出された乳房をぎゅっぎゅっと乳搾りさながらに揉みしだき)
(乳首も摘んだり転がしたり、指先で押し潰したり弾いたりと、様々に弄んで)
(もう片方の乳房にも手を伸ばせば、両の爆乳を擦り合わせるようにむにゅっむにゅっと揉み捏ね)
(左右の乳首を、同時にきゅぅっと強めに摘んで)
っはぁ…はぁ……そろそろザーメンミルクの方、お出しいたしますね…
く……うううぅっ……!
(日々乃の卑猥な喘ぎ声といやらしい爆乳の感触に、興奮も一気に高まれば)
(ぐいっと腰を突き出して、手で扱かれているペニスの筒先をカップに向け)
(ドビュルッ…!と、塊のような初弾の白濁を、ぼちゃんっとコーヒーの中に放つと)
(立て続けに、ビュルルッ、ビュッ、ドビュッ…と、濃厚な精液をカップだけでなく、テーブル中にぶち撒けていき)
(生臭い匂いを、一気に立ち上らせて)
ふぅ…当店自慢の生搾りザーメンカフェラテになります。
どうぞ、御賞味ください…
-
>>623
ふふ、店員さん扱かせ上手ですね?
ついつい扱きたくなっちゃって…あ、これが我慢汁、なのかな…トロトロしてる…♥
んっ♥手で絡めて捏ねると、不思議な感覚…好きかも♥
(垂れ落ちる我慢汁を手の平ですくい取ると、そのまま亀頭に手を被せ)
(にちゃにちゃと粘液を使って亀頭を捏ね回し出す)
(通常とは違う、汁で滑りながらも蕩けて粘着いて肉棒が手に吸い付いてくるような感触にちょっと興奮気味で)
はい…乳首、気持ちいい、です…♥
ひぁ♥りょ、両方同時になんて…くぅん♥おかしくなっちゃう…♥
ん、んんっ…♥あ、はぁ、はぁ…つ、強く乳首摘まれると、頭の中が真っ白になって…ふぁ♥
(乳牛さながらの爆乳搾りに、瑞々しくボリューム満点の乳房が応えて手の平を反発で押し返す)
(もう尖りきった乳首は痛いくらいで、左右の乳首と乳房を全部同時に虐められれば、身体を震わせてよがってしまう)
(蕩けきった表情はすっかりこの店のことを気に入ってしまった何よりの証拠で)
(淫蕩に微笑む顔は男ならそれだけで射精してしまうほど淫らだった)
あ…はい、お願いします…♥いっぱいどぴゅどぴゅ♥してください♥
(カップに向けられたペニスを更に強く握ってシコシコと扱く速度を上げて射精をサポート)
(待ちわびるように亀頭をうっとりと見つめ)
……あ♥出た…♥ん、凄い匂い…さっきまでと全然違いますね…♥
それに、この量…こんなに出ちゃうんだ…ザーメンって…♥ふふ、なんだか嬉しくなっちゃう…♥
(カップをあっという間に満たし、テーブルを染め上げ、飛び散った飛沫が剥き出しの爆乳にも降り掛かってくると)
(蕩け顔を更に蕩けさせて射精で震える肉棒と立ち込める匂いで酔ったようにクラクラしてしまう)
(それでもしっかり最後まで搾り出そうとペニスを扱き続け、指を絡ませて)
ありがとうございます…生搾りなだけあって、新鮮そのものですね…♥
搾ったばかりのザーメンがぷるぷるしてる…♥
(手の平についたザーメンを美味しそうに舐め取りながら、精液でいっぱいのカップを手に取り)
じゃあ、いただきます……んっ、こくっ♥
はぁ…ぁ…濃い……喉に絡みついてきますね…でも、とっても…美味しい、です♥♥
こくっ♥ごくっ…ん、んんっ♥
(最初の一口は味わうようにゆっくりと口に含んで、ワインのように舌の上でこってりしたザーメンを転がし堪能してしまう)
(にっこりと微笑んで美味しいと店員さんに嬉しそうに告げると、一口、また一口と止まらなくなったように喉を鳴らし始めてしまって)
(唇の端にぷるぷるした塊がこびり付いているのも気にせず、生臭いザーメンと芳しいコーヒーのブレンドされた味を楽しんでしまう)
あ…独特の味ですけど、癖になるっていうか…ついもう一口行きたくなっちゃう味ですね♥
ふふ、一気に飲んじゃってました…ごちそうさまでした♥
(店員さんに見せ付けるように口を大きく開いて、全部飲み干したことを知らせて)
(満足そうにごちそうさまでしたをするのだった)
【そろそろ時間でしてここで〆にさせてもらっていいですか?】
【コスプレもぶっ掛けも出来なかったし、手コキと飲精だけになっちゃいましたね…あまり色々出来ずごめんなさい】
【でも楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
【ではこれで失礼しますね、お疲れ様でした】
【スレお返ししますね】
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>>624
【了解しました、こちらこそお相手ありがとうございました】
【お気が向いたら、お時間がある時に、またお越しいただければ幸いです】
【お疲れ様でした】
-
ここって夜も営業してたりするのかしら…?
【またお相手頂ける方を募集してみようかな】
【注文は以前と同じ感じで…最終的に最後までしちゃうのもあり、かな…♥】
-
いらっしゃいませ、お客様。一名様ですね?
こちらの席へどうぞ!
(軽くお辞儀をし、背中に手を回して席まで誘導、しつつ)
(脇の下から手を滑らせて、むにゅ、もにゅん、とさも当たり前のように乳房を揉みしだく)
-
>>627
あ、こんばんは、はい一人です
ぁん♥こう言ったら失礼かもしれないですけど、こういうお店に一緒に来てくれる友達なんてそうそういないです、よ…んんっ♥
(流石に二回目とあって驚くことはなくなったが、やはり見ず知らずの男にいきなり胸を揉みしだかれることには恥ずかしさも感じてしまう)
(とは言え今回はどんな店なのかはっきり認識した上で自ら足を運んだのだから、当然抵抗などするはずもなく)
(むしろ店員さんが揉みやすいように軽く身を捩ってたわわな爆乳を手の平に押し付け返していく)
(連日の陽気で以前より軽装の白のノースリーブブラウス、下は短めのフレアスカート、パンスト等は履いておらず生脚が剥き出しで)
この前はお昼にお邪魔したんですけど…夜はまたメニューとか違ったりするんでしょうか?
(店員さんと雑談、当然おっぱいは揉まれたまま、しながら席へと移動していく)
(やられっぱなしじゃ悔しいからちょっと店員さんの股間辺りに手を伸ばす積極性を見せながら)
【こんばんは、よろしくお願いしますね♥】
-
>>628
一名でご来店のお客様には、専用のコースが用意されておりますので……確認のため、でございますよ。
ささ、どうぞこちらの席へ……っ
(押し付け返してくれる日々乃さんの乳房をより堪能するように、わずかに力を込めて揉み返しながら)
(フレアスカートの中へも手を忍ばせ、お尻を撫でながら座席へと誘導して)
そうですね、ランチタイムにはトッピングが目玉のデザート、スイーツ類が主なメニューとなりますが……
ディナータイムのメニューはこのように、ザーメンカクテルや生搾り等を提供させていただいております。
(そう言って、乳房から手を離すことなく隣にそっと腰かけて)
(片手でブラウス越しの爆乳を撫でながらメニューを広げ、大きく記されたオリジナルザーメンカクテルや、直飲み生搾りザーメンといったものを指で指し示して)
(股間に触れられ返されても動じず、スーツの奥のそそり立った大きなモノの硬く熱い感触を日々乃さんへ教えて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますねっ】
-
>>629
専用コース、ですか…?
どんなのなんだろう、ちょっと気に…なっ、んひぅ♥
(僅かな力加減の差で面白いように形を変えていくパンパンに詰まった水風船のような乳房)
(ブラウス越しでも確かに感じる爆乳レベルの乳房の揉みごたえで)
ん、はい…///やっぱり夜は、お昼より大胆…ぁひっ♥
(爆乳に隠れて目立ちにくいがお尻もしっかり肉付いており、乳房とはまた違った揉み心地の良さ)
(店員さんの尻撫でに思わず歩きながらクネクネと蠱惑的に腰を左右に振って、注目を浴びる結果となってしまって)
はふぅ〜…一回来ただけじゃやっぱりまだまだ慣れないなぁ…///
あ、ありがとうございます…へぇ…んっ♥も、ちょっと…強くても、平気です、よ…///
オリジナルカクテルに…直飲み、かぁ…♥
(確かに昼間とはメニューセットが違っており、より大人な雰囲気のようで)
(並んだ様々なメニューに目移りしながら、こっそり店員さんに撫でるだけでなく揉んでしまっても大丈夫と、恥ずかしがりながらも耳打ちし)
お父さんのお店とは品揃え、全然違うなぁ…凄く豊富で目移りしちゃいますね、ふふ♪
じゃあ…やっぱり始めは直飲み生一つ!お通しにジャンボ肉串も♥
…なぁんておじさんみたいかな?
(店員さんがアピールしまくってる極太ペニスを今度はしっかりと触ると、その形や大きさ、熱量を測るようにゆっくり撫で回していく)
(まだまだ初心なところがあるせいか、少しぎこちなさもあるものの、逆のそれが常連客では出来ない予想もしない動きとなって店員さんのオチンポを刺激して♥)
(楽しそうに店員さんと会話を交わしながら雄々しく勃起した肉串を取り出そうとしてカチャカチャとスーツのベルトを外し始める)
……直、飲み…ってことは…これ、もういいんですよね?
注文したらすぐ飲めちゃうのがウリだったりして…♥ん、もうカチカチ…♥
店員さんの肉串、とっても美味しそう、です…///
(店員さんを上目遣いで色っぽく見つめながら爆乳を揺らしつつ)
(お通しに口をつけていいかどうか伺っている様子)
-
>>630
すぐにご案内は出来ませんので、後のお楽しみに……
さ、まずは駆け付けの一杯を、遠慮なくどうぞ、お客様っ?
(揉んでしまっても大丈夫、なんて耳打ちをされて、一見反応がないように見えて)
(手の動きがなで回すものからゆっくりと揉み込む動きへ変わっていき、メニューだけでなくおさわりも頼まれた通りに応えて)
(ブラウス越しに乳首も軽くかりかりと刺激して)
恐縮です、毎年試行錯誤しながらお客様に飽きが来てしまわぬよう
新メニューの考案に精を出しているのですよ……ええ、文字どおり。
……っ、畏まりました、肉串と直飲み生、おひとつずつ、ですね?
(ぎこちない刺激にわずかに声を漏らしながらびくびくと反応しつつ)
(おさわりも乳房全体を揉み込む動きから、乳首だけをこりこりと重点的に刺激する動きへ変わっていき……)
……どうぞ、こちらに用意しておりますので……
遠慮なくお召し上がりくださいっ……?
(ベルトを取り外されたスーツのズボンを、ぐっ、と下ろすと、ノーパンの下半身はそれだけでガチガチに勃起した極太のペニスを日々乃さんの眼前へさらけ出して)
(我慢汁をトロトロとこぼし、今すぐにでも食べてもらいたいと言わんばかり)
-
>>631
で、でもあんまり高いのは無理ですよ?
私まだ唯の大学生なんで…くぅっ♥
ふふ…はい、店員さんのサービスも素敵だし今日も楽しめそうです…ぁひっ♥
(どんなに手付きは卑猥になろうともあくまで受け答えは店員さんとして紳士なままなことに好印象を持ち)
(自然とリラックスしてきて、プチップチッと2つほど首元からブラウスのボタンを外してしまう)
(それだけで深い深い胸の谷間がチラチラと見え出し、パイ揉みに合わせてその影をいやらしく変えてしまっていて)
……ん、ぁぁ♥そこ…弱いんです…っ♥
こ、このお店の人ってあっさり、乳首の位置を探り当てちゃって…流石、プロ、ですね…あぅ///
(乳首を引っかかれればビクンッ!と身体を仰け反らせて敏感に反応してしまう)
(会話を続けていて乳首を探すような素振りさえ無しに乳首責めされたことで余計に感じてしまって)
(早くもブラウスの上にぷっくりと尖った胸ポチが浮き上がりだす)
毎年新メニューを考えながらも毎日のお店の仕事にも「精を出す」なんて大変そう…
でもなんだか店員さん、やり甲斐のある仕事をしてるって感じ目が生き生きとしてますね、ふふ♪
んっ、あっ…それじゃ店員さんの頑張りを無駄に、くひっ♥しないためにも…ん♥
冷めない内にオチンポ肉串、頂いちゃいます、ね…♥
(乳揉みから徐々に乳首責めへとシフトされ始めると、こちらも声が甘くちょっと震え出し)
(フレアスカートの下で太腿をモジモジしはじめて、それが気になって無意識で淫語を口に出してしまっていた)
はいっ…いただきます…ちゅっ♥んっ…熱くて、ん♥
はぁ……ちゅっ♥くちゅっ♥ちゅっちゅっ、れろっ…♥ぺろぺろっ…れるぅ♥
(突き出された店員さんの勃起肉串にまずは先端から口付けていく)
(味わうように何度か感触を確かめるように亀頭部分を艶めいた唇で擦り上げ)
(唇を押し付けたまま中からこっそり舌を伸ばして、先端部分を擽る)
流石、ジャンボサイズのオチンポ肉串…とっても食べ甲斐がありそう…じゅるっ♥ぶぢゅっ♥
ぐぽ、ずりゅりゅりゅっ…♥ん、んんん〜〜っ♥♥
ん、はぁ…肉汁もたっぷり♥店員さん、この肉串凄く美味しいです…♥
(徐々に唇を広げだすと、舌の腹で溢れる我慢汁を受け止め、唾液とくちゅくちゅとエッチな音と共に混ぜ合わせて)
(同時に唇をカリ裏まで到達させると絞り込んで頬を凹ませて吸い上げ)
(右手の指で大きめの輪っかを作ると、店員さんの肉串の根本にハメ込んでコスコス♥)
(吸い上げるだけでなく頭も小さく前後に振り出すとシルクのようなロングヘアーが乱れだし)
(たっぷり揉まれて乳首責めされてエッチに張り詰めたJD爆乳がたぷんったぷんっ♥と揺れ)
んぶっ…ぢゅ、ぢゅるるっ♥ずぢゅぅぅ♥ぐっぽっぐっぽっぐっぽっ♥
ぶふっ…ふぁ…美味し…じゅる、れろっれろっ♥ぴちゃっ♥ずぞぞっぞぉ♥♥
(このお店じゃ当然のことなんだろう、私以外にも肉串を頬張る姿はあちこちで見られるけど)
(もしかしたらその中で一番美味しいにガッツイちゃってるかもしれないエッチな…)
(下品で貪るようなスケベひょっとこフェラ顔だった♥)
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>>632
大丈夫ですよ、そこまで値の張るものではございませんし……
食事をなされたお客様へ、食後の運動も兼ねて提供させていただいておりますのが、専用コースとなります……っ
(大まかな説明をしながら、深い胸の谷間が現れれば、わずかに「ぉおっ……」と声をあげて)
(敏感な乳首をかりかり、くにくにと刺激して、ぷっくりと胸ポチが浮かんでくれば)
(あとは引っ掻くような愛撫も必要ないと、勃起乳首をぎゅむぎゅむと揉み揉み)
ええ、お客様のために精を出すことが、我々の喜びですからっ……
ありがとうございます、どうぞ……出来立てを、味わってくださいねっ………ぉ、おっ……あっ……!
(刺激を待ちわびていたペニスへ、まず先端から味わわれて)
(ぷりっとした唇で亀頭をしゃぶられれば声も我慢できず、鈴口をほじられて口内でびくんびくんと跳ねて)
っ、当店自慢の、ジャンボ肉串ですからっ……たっぷりと、味わってくださいね、お客様っ……!
お……おっ、ほぉおっ………!!
(根元をしごかれながらの亀頭フェラに自然と腰を動き、快楽に悶える声を出すが)
(その間も勿論おさわりは忘れず……どころか、たぷんたぷんと揺れる爆乳の谷間から手を忍ばせ、ブラウスの中から直に生おっぱいを揉み込みながら、指先で乳首を直接弄る、エスカレートしたおさわりをしてみせて)
はぁっ、はぁあっ……!!自分もっ……ここまで美味しそうに食べてくださるお客様は、初めてですよっ……!
っ、お客様、お待たせしましたっ、直飲み生搾りザーメンっ………お持ちいたしましたのでっ、
どうぞそのまま、お飲みくださいっ……ぁ、あっ、っっ!!!
(ドスケベなひょっとこ顔を見せる日々乃さんにもうたまらず、口内でビクビク跳ね回る肉棒が限界を告げると)
(生おっぱいを揉みしだく手にも力が入り、形が変わり続けるほど強く揉み込みながら、ぎゅむぅうっ!と乳首も刺激して)
(そのまま口内へ……ビュクッ、ビュルルルッ……ドプッ、ドプッ!!と、勢い良く特濃の生搾りザーメンを放つ)
-
>>633
運動、ですか?あれ、ここって喫茶店じゃ…?
ん、ひぃ♥あ、そこ…♥凄くいいです…♥
どんどん乳首、エッチになっていっちゃう…あひぃ♥
(店員さんの回答に小首を傾げて詳細を訊ねようとするけれど)
(その前に勃起乳首を強く揉み上げられて、喘ぎ声しか出せなくなってしまう)
(薄手のブラウスでは殆ど直に触られているも同然でコリコリの感触がますます硬くなっていき)
(頬は羞恥よりも性感で赤く染まり、呼吸が淫らに弾んで爆乳を大きく上下させていた)
ン"ブッ…じゅぶ、じゅるっ…(コクリ♥
じゅ、じゅるるっ♥〜〜〜〜〜っ♥♥♥
ン♥ぐ、ぶっ♥……ごきゅっ♥ごきゅっ♥ずずずず、じゅる♥ぢゅぅぅっぅっ♥
(極太ペニスをエッチにバキュームして頬を凹ませたまま、上目遣いで店員さんを期待の籠った色っぽい目で見つめ頷くと)
(更に吸引を強め、店内に響かせるようにオチンポを吸い込み、肉竿も根本近くまで飲み込んでしまって)
(爆乳を更に過激に弄られる度にビクッ!と身体を震わせつつ、頭を絶え間なく振ることで刺激に耐えて)
ン♥んんんっ……こくっ、ごくっ…♥
ん、はぁ〜〜〜〜♥……ふぅ…はぁ……美味し…ちゅるっ♥
(おっぱいを揉まれながら口内に、喉に、新鮮なザーメンを直搾りで味わってしまう)
(喉を何度も何度も鳴らして粘りつくようなこってりした喉越しを目を細めて楽しみつつ)
(もっと欲しがって、頬をさらに窄ませ、舌で亀頭をまたベロベロ舐め回して、最後の一滴まで吸い上げてしまっていて)
(店員さんの乳首への強い刺激と相まって、気が付けばフレアスカートの下ではトロトロとした愛液で秘所が潤い出していた)
ん♥げ〜〜っぷっ♥
〜〜〜〜!!…ご、ごめんなさい私ったらこんなおっきな…は、恥ずかしい///
(特濃ザーメンを一気に飲み干してしまったせいなのか、店員さんの眼の前でザーメン臭いゲップをしてしまって)
(今度は性感ではなく完全に羞恥から耳まで真っ赤にして顔を伏せて恥ずかしがる)
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>>634
ええ、喫茶店ですよっ……ですので専用コースも、少しばかり特殊な形で……
召し上がっていただく、ということになりますっ……
っ!!くふっ、〜〜〜〜っ……!!!
(ただでさえ刺激の強かったフェラにバキュームも加わり、下品なフェラ音が店内に響き渡って)
(根元まで飲み込まれた肉棒の先端からは、味わっている快楽の大きさを示すように次々とザーメンが放たれて)
はぁぁあっ……ふぅぅ………ぅっ……!
っ、お客様っ、そこまで味わっていただけるだなんてっ……!!あっ、くふっ……!
(長い射精を終えて、ヒクついている亀頭に舌が這えば、その柔らかい快感にビクビクと腰が跳ねて)
(尿道に残ったわずかなザーメンも一滴残らず、びゅるっ、びゅくっ……と口内へ放ってしまう)
ふぅっ…………?……ふふっ、大きなげっぷですねっ、お客様?
いえ、大丈夫ですよ。むしろ、それほど満足いただけるくらい召し上がっていただけて……嬉しくなってしまいますよ。
…………さて、お客様。
(ザーメン臭いゲップをされても気にせず、むしろ嬉しそうな様子で)
(先程まで激しく揉みしだいていた手で、優しく撫でるように胸を愛撫し)
(その手を胸から離して、日々乃さんのお腹を沿ってフレアスカートの中へ……しっとり濡れた下着越しに、ぷに、と大事なソコに触れて)
このまま、専用コースも…………こちらのお口でご賞味、されますかっ……?
(すりすりと指先で割れ目に沿って押し込むように撫でながら)
(口内であれだけの量のザーメンを放ちながら、尚硬くそそり立ったままの肉棒を、びくん……と跳ねさせ、日々乃さんに問いかける)
-
>>635
はぁ…ほんと恥ずかしいです……///
でも、確かにその…凄く満足しちゃいました、直搾り生ザーメン♥
凄く濃くって、ふふ♥店員さん、流石で……え?
あっ…ちょっ…んんっ♥…あの、違っ…これは違うんで…んひぃ♥
(店員さんの嬉しそうな様子に少し胸を撫で下ろして、直飲みザーメンの感想を述べていると)
(スルリとスカートの中に入り込んでくる店員さんの手)
(完全に油断していたせいであっさりと秘所に触れられ、完全に愛液で濡れそぼっているのを知られてしまってまた顔を赤くしてしまう)
え?専用コース…こっちの口で……運動……そ、そういうことだったんだ…///
(漸く店員さんの言う専用コースの内容を察すると、嫌がるどころか愛撫に応えるように割れ目が疼いて、くちゅ♥と恥ずかしい水音を立てる)
(たっぷり搾り取ったつもりだったのに未だ雄々しくそそり勃つ店員さんの逞しすぎる勃起チンポを見せつけられて)
(ごくっ…と小さく生唾を飲んでから何度か店員さんの顔と跳ねて淫靡な匂いを撒き散らしてくる肉槍を交互に見つめ)
んっ♥あっ…て、店員さん、そこ、はぁ…ん、はぁ♥あぁ…♥
(指で刺激され肉欲は昂ぶり、切ないほどに肉棒が欲しくて堪らなくなってしまう)
(指じゃ足りない、もっと太くて長いのが欲しい…奥の奥まで突き上げられて、あの特濃ザーメンでいっぱいにされたい…♥)
(気付けば頭の中は専用コースの正体…店員さんとのセックスのことしか考えられなくなってしまっていて)
……はいっ♥是非、お願いします…♥
あの…こっちもやっぱりその…生、ですよね?このお店の売りの…生♥
(フレアスカートの裾を自ら摘み上げると、店員さんの前で本気汁でもうぐちょぐちょになったオマンコを曝け出してしまう♥)
(見ただけでも勃起オチンポを欲しがっているのが店員さんどころか周りのお客さんにもバレバレ)
(けどもう恥ずかしさよりもオチンポをズッポリハメて頭が真っ白になるくらいパコパコ♥して欲しくてしかたがなくって)
(店員さんと向かい合ってゆっくりと抱きつきながら、店員さんの座った椅子の上に…つまりは店員さんの腰の上に座っていく)
(くちゅくちゅと蕩けきったマンコで店員さんの勃起を濡らし、擦りながら)
(店員さんの許可を待っている状態で)
-
>>636
本当ですか?……そこまで言っていただけるなら、こちらもご馳走し甲斐がありました。
……どちらのお口も、とても正直なようで……お客様?
(濡れ濡れのおまんこをくちゅくちゅと弄り、自分の指を日々乃さんの愛液でドロドロにしていき)
(専用コースの内容に気づき、愛撫に応えるようにどんどん濡らしてくれる日々乃さんの反応を確かめると)
(この濡れ濡れのおまんこに、勃起ちんぽをご馳走したい……そんな気持ちが昂るのを示すように、ガチガチの肉棒がビクビク跳ねて、また我慢汁を垂らし始め)
……畏まりました、ええ、もちろん生ですっ……!
生搾りザーメンを、そちらのお口でもたっぷりと味わっていただく為……
生ハメ、生中出しを、たっぷりと堪能していただきますっ…………
……はぁ…………はぁっ……!
(目の前に本気汁でトロトロのおまんこが現れれば、当然息も荒くなり)
(腰の上へ日々乃さんが腰かけて、挿入の瞬間を待ちわびるようにドロドロの割れ目を擦り付けてくる……)
(そのお返しと言わんばかりに、目の前の日々乃さんの爆乳に手をかけて)
(ボタンをすべて外してしまい、ぶるんっ……!!と爆乳をさらけ出させて)
それではっ……どうぞ……召し上がって、くださいっ……?
っ、ぉ、ぉぉっ……っく……!ふっ、〜〜〜〜っっ!!!
(鈴口と膣口を、ちょんっ……と触れ合わせ、最初は軽く、にゅぐっ、と先端をわずかに挿入してから)
(ちゅぷ、ちゅぷっ、とカリ裏までを挿入しては引き抜いて、を繰り返し、焦らしに焦らしたところで)
(一気に、膣奥まで貫き……そこで自分からの腰の動きは止めて、たっぷりと『味わってもらう』ことに)
-
>>637
生、ハメ…生、中出し……っ♥♥
お願い、します……んっ、んんっ♥
(まさに飛び出すという言葉がぴったりな勢いでブラウスで押さえつけられていた爆乳が露わになる)
(白く吸い付くような肌に、フェラの余韻かこの後のセックスへの興奮のせいか、しっとりと汗が浮かんでいて)
(尖りきったピンクの乳首は巨大な乳房にもかかわらずツンと上向きの極上のエロ乳♥)
ぁん♥…おっぱいも一緒に……♥
……店員さんも立場とか、そういうの、忘れて…?
お仕事としてじゃなく…本気で…♥
貪るように吸って、私のエッチな…オチンポを勃起させちゃうスケベオッパイ吸いまくってほしいんです♥
(それを店員さんに差し出すように下から持ち上げて乳首を口元へと寄せ、淫蕩に店員さんだけに耳打ちしておねだり♥)
(店員さんの勃起オチンポを味わいながらおっぱいを味わってもらいたがって乳首を震わせて)
あぅ…い、意地悪しないで…早く、ハメ、て…♥お願い…♥
は、い……ん、んひぅ♥硬くておっきのが…奥まで、入って…あひぃぃっ♥
嘘、こんな簡単に奥まで届いちゃうなんて…凄いぃ♥ん、んんっ♥あぁ、入れられただけで、おほぉ♥イッちゃ…うぅ♥♥
(丹念にフェラして店員さんの勃起オチンポの極太さ長大さは分かっていたはずなのに)
(実際にオマンコの奥、子宮口にまであっさりと到達されると、背筋を弓なりに反らしハメられただけでアクメしてしまう)
(結果的に爆乳を店員さんに押し付ける形になり、ますます傍目から見たら淫乱な女に見えてしまう状態で)
は、はぁ…ひ、ひぃ♥ん、きもち、いいです♥店員さん…♥
う、動いて…動いてぇ♥奥、私のエッチなオマンコの奥をいっぱいズンズンって♥デカチンポで突きあげてぇ♥
おほっ♥あひ、んひぃ♥生、ハメってしゅごぃぃ♥おちんぽ美味しいですぅ♥
(溢れ出す愛液が結合部をあっという間にグチャドロにして、理性は蕩け落ち)
(自然と椅子がギシギシ♥卑猥にきしんでしまうくらい激しく腰を振り立て)
(膣内をキツく締め上げながら、大きくむっちりした尻をパンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥)
(一足先に私の方から店員さんの極太ペニスの生ハメ♥を貪り味わいだして♥)
(爆乳も派手に淫らに揺らしまくっていく)
-
>>638
お、ぉぉおっ……!……っ、………!!
やっぱり、凄いですね、お客様の……おっぱいっ……
揉んでも揉んでも、足りないくらい気持ち良くて、こんなにきれいで、エロいだなんてっ………!
(目の前に飛び出した、しっとりと汗の浮かんだ日々乃さんの爆乳を目の前に息を飲んで、本音を口にしてしまい)
っ……いいんですか、お客様っ……?
それなら、お客様のドスケベおっぱい……ご馳走になって、しまいますよ?
お仕事出なく、本気でっ……!はぁっ……はぁ、はぁっ…………
……っむ、ずっぢゅぅうぅっ!!じゅるるっ、れろれろれろっ……ぁむ、っちゅうぅ、ぢゅーーーっっ……!!
(目の前でプルプル震える乳首へ、大きく口を開けて、熱い吐息を吐きかけて……一気にむしゃぶりつき、貪るように乳首を吸い上げる)
お、おっ……!!くぅぉおっ……はぁっ、ふぅっ!!
お客様の、おまんこっ……凄い、どろどろで気持ちよすぎますっ……!!締め付けも、っ!!やば、ぃっ……!!
(入れただけでアクメを決めるおまんこの締め付けに翻弄されて、こちらも弓なりに背を反りあげて感じて)
はむっ、ずじゅる、じゅぅぅぅ……っちゅぱ……!
気持ち、いいですか、お客様っ……!?それなら、はっ、ぁっく、何よりですっ………!!
もっとっ、突き上げて……!!おちんぽ味わわせて、アクメ決めまくらせて、あげます、からねっ………!!!
(押し付けられる爆乳にむしゃぶりつきながら、日々乃さんの腰の動きに合わせて、パンッパンッパンッパンッ……!と腰を使い、子宮口を突いて)
(日々乃さんがチンポを貪り、こちらがオマンコを貪る、貪り合いの生ハメセックス)
はぁ、ふぅっ……、お客様っ……!
……お客様の、名前っ……教えて、いただけませんか……っ?
これはもうっ、本気のセックス、ですからっ………!
イく時にっ、名前、呼びながらっ……生中出し……決めたいです……っ!!
(腰を打ち付け、爆乳を揉みしだきながら、顔を近づけてそう頼み込み)
(膣内でビクビク跳ね回るチンポが、限界が近いことを教える)
-
>>639
ん、ぁん♥やっぱりその、店員さんでもそんな風に見ちゃってましたよね…♥
あ、ううん、責めてるんじゃないんです…むしろ嬉しくって…♥
私なんかのはしたないおっぱいで、店員さんを本気にできちゃうなら…いくらでもドスケベおっぱい食べちゃってください♥
(店員さんの本音を聞けて嬉しそうに微笑み、もう一度どうぞ食べて♥とばかりにおっぱいを持ち上げて差し出す)
(自らの胸をドスケベおっぱいと認めて、店員さんの唇に乳首を擦り寄せ)
っ♥あ、はぅぅんっ♥あひっ♥きもち、いいです♥
ん、そんな強く…くひぃ♥しゃぶりつかれるの、好き、なのぉ♥
ちゅうちゅうってエッチに吸われると、それだけで、あへっ♥オマンコ、締まっちゃいますっ♥
(言葉通り乳首への強烈な吸引をきっかけにして生ハメされてるオマンコがきゅっ♥きゅぅぅ♥と一気に締まる)
(少し汗ばんだ爆乳が店員さんの顔を包み込み、硬くなったエロ乳首が口内でまた震え、甘い味を舌に伝えていく)
店員さんの、オチンポもとっても気持ちいい、ですっ♥♥
ん、奥、いっぱいズンズン♥って、はぁぁっ…んっ♥
気持ちよすぎてぇ、おかしくなっちゃう♥このオチンポが大好きになっちゃう♥
(店員さんからも激しい腰振りピストンで突き上げられて、一気にセックスは濃厚に激しく、正真正銘の貪り合う生ハメセックスになっていく)
(躊躇いなく生チンポを生マンコで受け入れ、愛液でベトベトにして、淫らな共同作業♥)
(吸われまくる爆乳も、締まるオマンコも、亀頭に吸い付く子宮口も、本気で店員さんとのガチ生パコを楽しんで感じまくっていて)
日々乃、です…んひぃ♥…はぁ、し、史場日々乃って言いますっ♥
店員さん、は…?
はいっ♥♥本気♥本気セックスです♥…ううん、本気…交尾♥♥
本気、でぇ中に…日々乃のエッチな子宮に種付け♥♥……お願い…しま、すっっ♥♥
お店の中でっ、んひぃ♥おほぉぉっ♥みんなにぃ、見られながらぁ…♥
スケベ爆乳貪られながらのぉ本気交尾っ♥しゅごいですっ♥♥オチンポ♥きもち、いいのぉ♥
オチンポ♥中出しください♥オチンポザーメン♥
(店員さんに名前を告げながら、こちらも本気絶頂へ向けて淫ら過ぎる本気の種付けおねだり♥)
(店員さんと二人、身体を絡ませ貪り合い、腰とお尻を数え切れないほど滅茶苦茶にぶつけ合い)
(子宮口も降りてきて、いつでも本気の生中出しを受け入れる準備が出来ちゃっていることをガチガチチンポに伝え)
(我慢せずにいっぱい種付けて、とオマンコを更に締めてチンポを扱き射精を促し…♥)
-
>>640
はしたない、だなんてっ……こんなにエロいおっぱい、初めて見れましたよっ……!
食べさせてくれるなら……いくらでも、はむっ…!んっ、むぢゅぅうっ、ぢゅるるるっ!!
(差し出されるピンクの乳首に、容赦なく吸い付いて、舌も唇も使って味わい尽くし)
っ、はぁ、美味しいっ……!ずっと、吸ってたい、くらいですっ……!!
っちゅぅぅう……れろ、れろれろれろっ、は……みっ……!!
ぢゅぅぅぅうぅうぅうっ!!
(吸えば吸う度に締まるおまんこの感触が心地よく、何度も何度も吸い付いて)
(硬くなったエロ乳首を舌で転がし、歯で甘噛みも交える)
はぁあっ、くふぅっ……!!っ、日々乃さんっ……日々乃さん、日々乃さんっ!!
日々乃さんのおまんこもっ……滅茶苦茶、気持ちいいですよっ……!!
はぁ、ふぅっ、っ……僕は、京平っ……岡本、京平といいますっ……!
はぁ、っく、ぁ……!!イっ……!!イくっ、日々乃さんっ……!!
本気、交尾でっ……本気、種付けぇっ……!!イく、イくイくイくっ……日々乃さんっ!!
あむっ、ヂュゥゥゥウゥゥ……ッッ!!!
(教えてもらったばかりの名前を連呼し、本気の種付けおねだりを受けて、降りてきた子宮口を何度も何度も亀頭で叩きつけ、突き上げて)
(ギチギチに締まるおまんこに扱きあげられ続けた極太チンポが、そこで限界を迎えて)
(最後は両の乳首をいっぺんにしゃぶり上げながら――ブビュゥゥウウッッ、ビュルルルルルッッ!!!と、特濃ザーメンを子宮へと流し込む)
(その間も、乳首にはむしゃぶりついたままで)
(噴き上げるような中出しをしながら、日々乃さんの両の乳首も堪能していた)
-
>>641
なんだか、嬉しいな…こんなにも、んくっ♥夢中になってくれるなんて…ぁん♥
おっぱい、好き…ひぅ♥なんだね…♥
遠慮なく、もっと吸って、貪って…いいから…あっ、それ凄い…♥
強く吸われると、感じちゃって…は、ぁぁ♥
きゃうぅ♥噛んじゃ、は、あぁあ♥噛んじゃ、だめぇ♥
(優しく店員さんの頭を撫でながら、反対の乳房を頬に寄せて顔全体を包み込んでやる)
(甘噛みされればまたビクンッ!と背筋を反らして、甘い声でよがって爆乳を揺らし)
京平、くん…?きょう、へい……っ♥
ん、そう、なんだ……っ♥
(偶然なのだろうが枸雅くんと同じ呼び方の店員さん…京平くんの名前を聞いてドキリとしてしまう)
(彼と同じ名前の男の人と本気交尾して、本気で生中出しされる…そう思うともう止められなくなってしまっていた)
京平、くん♥京平くんっ♥もっと、激しく♥
うん♥いつでも来ていいよ♥京平くんっなら…本気種付けされたい…♥
あっああっ♥あっ♥イクッイクぅ♥種付けされてイッちゃうううぅぅ♥♥
おっぱい、吸われながら、京平くんに種付けされてイッちゃってるよぉッッッ♥?♥?
(名前を呼ばれる度にオマンコを死滅権柄京平くんの名前を何度も呼び返して抱き締めあい)
(爆乳を貪られながらの叩きつけるような突き上げに、まず一度絶頂♥)
(そのまま両方の乳首を同時になんて爆乳をいかした責め方をされながら本気の種付け射精にまた絶頂?)
(絶頂マンコで、子宮で、京平くんの特濃ザーメンの本気度を感じて、深く深く、今日一番の絶頂へ…♥)
(店内で恥も外聞もなく本気の喘ぎでよがりまくり、マンコを締め付けてオチンポを扱きながら種付けザーメンを子宮へと吸い上げてしまう)
あ、あ……♥しゅごい…♥こんな気持ちいいの、初めて……♥
ふぁ…京平、くんっ……ありがとう…♥こんなに本気で、種付けしてくれて…♥
(射精が終わってもギュッ♥と京平くんにしがみついたままで)
(心から嬉しそうに微笑むと、またオマンコをキュン♥と締め付けてしまうのだった…?)
【これで〆にさせてもらいますね】
【ありがとうございました、京平くんっ♥ふふ、とってもエッチで気持ちよくて…♥】
【京平くんのお陰でこの喫茶店がもっと好きになっちゃったかも…京平くんにも楽しんで貰えたかな…?】
【また機会があったらよろしくね京平くん♥】
【それじゃあ遅くまでお疲れ様でした、お休みなさい】
-
>>642
【こちらこそ、こんなにエロい日々乃さんと楽しめてとっても嬉しかったです……!】
【日々乃さんにも楽しんでもらえたなら何よりです、また是非来てくださいね!ありがとうございましたっ、おやすみなさい……】
-
おはようございます
モーニングザーメンセット、なんてあるのかな…♥
【おはようございます、また募集してみますね?】
-
いらっしゃいませ。もちろんございますよ
モーニングザーメンセット…ご注文されますか?
(出迎えたのは日々乃のお父さんよりも年上のエッチな目つきをした中年男性)
(丁寧に挨拶をしながらも視線はその大きな胸元にそそがれており、股間が明らかに大きくなり始めて蠢いていて)
(そこからとてもいやらしい蒸れた匂いが衣類を通り越しても漂って)
よろしければこちらへどうぞ。胸の大きい方はこちらでまず着替えていただきます
(そして大きな手を伸ばすとその胸をワシ掴み指の力に強弱をつけつつ、その胸引っ張り先導するように店の隅にある個室へ)
(その中には布生地の少ないエッチな白いマイクロビキニが用意されていて)
【こんな感じで続けてみましたが、よろしくお願いします】
-
>>645
あ、おはようございます…お父さんより年上の人も働いてたんだ…
(初めての店員さん、しかも父よりも年上の人とあって若干緊張した様子で)
(それでも早くも大きくなっていく股間を見て、仕事熱心な人みたいだと思い安心した様子で)
んっ♥あ、はい…このお店のコスプレコースもちょっと前から興味あったんです
こ、この歳でちょっと恥ずかしいですよね…///
(のっけから強弱をつけて爆乳を揉みしだきだす店員さんの指が乳房に食い込み)
(服の上からでも分かるほど卑猥に形を変えられれば、すぐ甘い声が漏れ始め)
(着替えを促されると、少し照れながらもコスプレに興味があったことを店員さんにだけこっそり耳打ちし)
(用意されたスケベ水着の布面積の少なさに頬を染めながらも、躊躇うこと無くブラウスのボタンを外していく)
…あのブラ…外してもらえますか…?
(背中を店員さんに向け、長い髪を掻き上げてほっそりした背筋を見せて)
【はい、よろしくお願いします】
【中年店員さんだったら絶倫そうだし…ちょうどエッチな水着に着替えちゃうことだし全身ぶっ掛け…お願いしちゃおうかな…♥】
-
>>646
恥ずかしいだなんてとんでもございません
特にお客様のようなスタイルの良い方は、もっとコースを楽しんでいかれるべきだと…店側としても思っておりますよ?
ただ、本日は衣装が多く用意されておらずそれのみとなっておりますので……じゅるり♥はい、かしこまりました、お客様
(移動の最中もね中年店員の視線は掴んでいる胸にそそがれており、鼻の穴が広がるほど息を荒くし言葉遣いとは裏腹にかなり興奮している様子)
(着替えの個室の前にたどり着けば、着替えが出来るまで部屋の前で待機しようしていたが、日々乃が部屋を遮らずに目の前で脱ぎ始めて)
(さらにブラを外してほしいと訴えてくれば、音が聞こえそうなほどに濃い唾液が付着した舌なめずり)
失礼いたします…失礼ですがお客様…お名前と胸のサイズを教えていただきますか?
ふふ…恥ずかしながら貴女と同い年くらいの娘がいるのですが、こうしていると小さいこと着替えをさせたのを思い出してしまいますねぇ…
流石にこんなにいやらしい……スケベな体つきはしておりませんでしたが……おっと失礼。お客様の許可なしに見るわけにはいきませんので
(脂ぎった手のひらを背中に触れさせてから背筋を数度撫で上げ、ゆっくりとブラを外してしまいながら耳元で低い声で囁いていく)
(言葉と共に熱量の強い息を浴びせながら、ブラが外れた矢先に大きな手で日々乃の爆乳を両手で先端を隠すように掴んで)
(さらには背中に中年に太った体と、大きくなってきている股間の固い感触を伝えるべく背後から制服を着たまま密着して)
いかがいたしましょう?私のような中年のおじさん店員にみられるよりも若い店員の方がよろしければ、今すぐ交代いたしますが…
それとも、お客様のお父様よりも年上のおじさん相手に、このエッチな胸にビキニを着用するお手伝いをさせますか?
(左右の指に力を籠め寄せて上げるように揉みまわし大きな胸の感触と大きさを楽しむようにしながら、尋ねていく中年店員)
(ごつい指先の癖に起用に指先は動き。左右の乳房を揉む力は別々のだめ、胸の変形具合もそれぞれ違う)
(日々乃のお尻には明らかに大きい股間がぐいぐいと押し付ける形になっており、さらに脈打てばもっと大きくなる予兆が)
【ええ、いくらでもご注文してもらって大丈夫です。もちろん全身どろどろになるくらいに】
(
-
>>647
スタイルがいいだなんて…私なんて胸ばかり大きくなっちゃって全然…
でもお世辞でも嬉しいです…そんな熱い目で見られちゃうと、特に…♥
(ギラギラした店員さんの熱視線と興奮しきった様子の鼻息にはにかみながら)
(スカートもストンと降ろすと、大きく張りのあるお尻も露わにして、店員さんの前で下着姿になってしまう)
あ、はい、名前は史場日々乃と言います…サイズは、どれ位だったかな…
さ、最近測ってなくて…その、このお店に来るようになってから、ますます大きくなっちゃったみたいで…///
きっとお店で出されるザーメンフードやザーメンドリンクが栄養たっぷりなお陰だと思うんですけど…♥
以前のブラは…その……え、Hカップ、でした…///
(恥ずかしそうに自らの胸を見てみれば、Hカップのブラでは窮屈そうに乳房にカップが食い込んでしまっていた)
(カップ数があっていないことは明白で、今のサイズはHカップですら収まらない…メーターオーバー乳なことは確実♥)
(店員さんの大きな手を使ってすら漸く乳輪を覆い隠せる程度の爆乳を背後から掴まれ、いやらしく囁かれて顔を真っ赤にして)
…んっ♥どう、ですか?店員さん、こういうお仕事してるときっと…サイズも測り慣れてそうですけど…ぁん♥
どれ位、でしょうか……私の、す、す…スケベおっぱいサイズ///
あ、いえいえ、そんなとんでもないです…大丈夫ですので、このまま店員さんに…♥
あ、ひっ…くぅん♥そんな…い、いやらしい言い方…///
お父さんより、年上の男の人に、んっ♥エッチな水着、着せてもらいたい、です…♥
(揉めば揉むほどに感度が上がっていく、店員さんの言う通りのスケベな身体で)
(乳首が店員さんの手の平の下で徐々に硬度を上げて、尖りだしてしまう)
(グリゴリ押し付けられる店員さんの中年勃起にショーツが引っかかり、徐々にずり下げられ、お尻もむき出しになり)
…し、下は流石に、自分で履きますけど…///
(それに気付くと慌てて、ショーツからマイクロビキニに履き替えるけれど)
(むしろ極薄生地の申し訳程度のビキニのせいで何も履いていないより卑猥な見た目になってしまっていることには気付いていない)
…それで、んんっ♥着替えたらそのまま、はぁ…♥モーニングザーメンセットを、んくっ♥
あ、あの…///店員さんのジャンボフランクのスケベパイサンド、で…♥
ザーメンホワイトソースマシマシ♥でお願いしますね…ぁひっ♥
【はい♥もうエッチな水着の白が店員さんのザーメンに塗りつぶされて見えなくなっちゃうくらいに…♥】
-
>>648
ああ…先日もご来店されたお客様ですね?また来ていただいて誠にありがとうございます。
噂になっておりますよ……店のものと本気の種付けセックスをした…スケベな若いお客様だと♥
Hカップ超えのおっぱいを…自由にできたスタッフに、私も年甲斐もなく嫉妬してしまいそうです……
(名前を告げられ最近店にやってくる客だと知れば、暗に自分も本気の種付けセックスをしたいというような言葉を漏らし)
(実際に激しく股間が熱く硬く勃起し、日々乃のショーツのズレたお尻辺りで力強く脈打って止まらない)
これは…そうですね、Hを超えてIカップ…103センチは少なくともありそうですね……
本当に…スケベなオッパイですよ日々乃様、胸の先も尖ってきて、ほら…こうしてビキニを着用してもここがこんなに…
いやらしく勃起…しておりますね。まるで男性の、ちんぽのようです♥チンポ…勃起乳首チンポ♥
(日々乃の同意を得ると胸を寄せ上げたのち手を離しその明らかに大きい胸を弾ませtからビキニを手に取り)
(手慣れた手つきでその胸に装着させるが、水着のサイズがそもそも小さくお肉に食い込みいやらしく膨らんだ乳首をはっきり浮き立たせるほど)
(そんないやらしい乳首をチンポのようだと称しながら、下の着替えの邪魔にならないように数歩下がり、背後から観賞)
お着替えできましたら、席の方へとご案内いたします…
こちら、外の景色がよく見える開放感あふれるおすすめの席でございます…
(日々乃が着替えている最中に、もう我慢でk内と言わんばかりに中年店員は制服のネクタイをグイっと引っ張り緩めて)
(さらにベルトも緩めズボンを脱ぎ、金具がカチャカチャとなる)
(上半身は制服のまま下半身は下着一枚という姿になれば、今にも布を突き破りそうにモッコリ膨らんだ並み以上の股間が怪しく脈打っており)
(下着の布のふくらみのお頂点をすでに濃い我慢汁で濡らしながら、ガラス張りで外から丸見えの窓際の席へと案内して)
それではお客様…お席にどうぞ
ただいまご注文の品をご用意いたしますので……本当にいいのでしょうか?貴女と同い年くらいの娘を作った、こんな中年のチンポで…♥
(日々乃をテーブル席に着くように促しつつ、店員は下半身の下着を脱ぎ去り、勢いよくビィィン♥と力強く反り返った黒光りした雁太の中年チンポを外気に晒す)
(太った腹に密着するほどの反り返り、光沢が出来るほど張り詰めたズル剥け亀頭は歳を感じさせない程張りがあり、肉竿も淫水焼けして血管がグロテスクに這いまわってる)
それえではおまたせいたしました。熱々ですのでお気を付けください♥
(中年店員は日比乃が座るテーブルへとドスンと大きな腰を下ろし毛深い脚を左右にがばっと広げ、それだけで濃い陰毛から蒸れた熱気と匂いが漂い)
(また玉袋は重そうにその下にぶら下がっており、かなりの量が生産できている証で)
【わかりました。好きなだけ味わってください…お代わり自由ですので♥】
-
>>649
あっ…///は、恥ずかしいな…ごめんなさい、あの時は騒がしくしちゃって…///
やっぱりその、噂になっちゃってます、よね…///
んくっ♥103、かぁ…ん、んんっ♥やっぱりこのお店で何度も食べたり飲んだりしてるから、かなぁ…ひぅ♥
(自分のしたこととは言え噂になるほどと聞かされ耳まで真っ赤にして恥ずかしがり)
(胸のサイズがメーターオーバーと囁かれ、それをいやらしく揉み上げられれば恥ずかしがりながらも気持ちよさそうに身悶え喘ぎだす)
ひぅ…ち、乳首、チンポ、ですか…?
ん、そんなエッチな目で見られたら…乳首チンポもっと勃起、しちゃいます…♥♥
はい…じゃあ早速…ふふ♥え?
ふふ…私が味わいたくて注文したんです、店員さんの…ううん、お父さんの極太パパチ・ン・ポ♥
あ…ここ、外から…っ♥こんな場所で、お父さんチンポ、スケベパイサンドで食べちゃうなんて、エッチすぎですよね…♥
(ズル剥け極太中年チンポに、うっとり瞳を輝かせ、乳首チンポのみ隠したスケベマイクロビキニで店員さんの前にしゃがみ込む)
(店員さんのオチンポを敢えてお父さんチンポ、パパチンポと呼んで背徳感を煽りながら)
(ゆっくりと爆乳の中に勃起を下から挿入していき…)
ん、熱い…それに、ふ、ぅ…♥お父さんチンポ、すっごくおっきぃ♥
私のIカップバストでも全部を包みきれないなんて…♥
(谷間から飛び出した店員さんの亀頭を舌先でペロペロ♥アイスをねぶるように舐め回しながら)
(スケベおっぱいを寄せてガチガチの肉竿を圧倒的な乳圧で抑え、ムニュムニュ♥パイサンドしだして)
【ごめんなさい、今のペースですとお昼までに終わりそうにないのでペースアップさせてもらいますね】
-
>>650
パパチンポ…そう呼ばれると年甲斐もなく興奮して勃起が止まりません…
(差し出したチンポは最初は日々乃が挿入し挟みやすいように勃起しながらも静かなものであった)
(しかし途中パパチンポと呼ばれただけで相当興奮したのか、中年店員のチンポは脈打って跳ね回る)
(中ほどまで挿入した当たりでの出来事だったので、谷間から外れることはなかったが、その谷間の中には我慢汁が溢れかえって)
それじゃあ日々乃…お父さんのチンポを好きなだけ、パイズリしなさい♥
ん…
(日々乃の名前を娘であるかのように呼び捨てにし)
(日々乃が根元までチンポを挟み込めば、強い熱量を持ったチンポが黒光りした亀頭を谷間から苦しそうに顔を出す)
(それは我慢汁でギトギトに濡れており呼吸するかのように鈴口を小さく開閉させて、その都度なおも我慢汁を垂れ流していた)
はぁぁ〜……♥なんていやらしいおっぱいをした娘なんだ……
お父さんのチンポを、そんなスケベな格好で挟んで…エッチなミルクを飲みたいなんて甘えん坊だ
(爆乳に負けない特大サイズのちんぽであったが、その乳圧竿をマッサージされれば気持ちよさそうにその身を震わせ)
(実際店員も温泉に浸かったかのような声を漏らして感じ入っており、そこに亀頭への舌舐めが加われば背を反らして反応)
(垂れ出る我慢汁が勢いよく、まるで小さい射精の様に僅かに発射されるほど気持ちがいいらしく、彼女の舌や口周りを汚していく)
もっと舌を動かして…パパチンポに唇を押し付けて啜るんだ…ふふ、外の人が見ているよ?
(まるで上手だよと褒めるようにビキニに包まれた乳房の勃起乳首へと指を伸ばすとその部分を指でするすり撫でまわし、押したりし)
(この店のことを何も知らない女性の通行人がそんな二人の光景を外から見てしまい、顔を真っ赤にして視界食い入るように見ていて)
ほら、おっぱいでお当選とセックスしているのをてもらおう。あの人にピースして…んっ♥
(彼女に見せつけるように、中年店員はぐっとテーブルに手をつき、体重を支えつつ腰を浮かせると)
(日々乃のビキニ胸が動くリズムの合わせて腰をふってやや下から突き上げるように下乳に股間を打ち付け卑猥な音を店内に響かせていく)
【わかりました。次で射精して、その次で〆る感じでやっていきますね】
-
>>651
ふふ、折角コスプレもしてるし、ちょっとマニアックに…♥
ほんとだ…お父さんのチンポ、さっきよりもずっと熱くて硬くて…大きく勃起しちゃってる♥
娘にスケベ水着着せてパイズリされて興奮してるの?お父さんの変態…ん、ちゅっ♥ぢゅるっ♥
(溢れかえる我慢汁を潤滑油にマイクロビキニパイズリを加速させていく)
(じゅぷ♥むにゅ♥ずちゅずちゅ♥呼び捨てにされ本気でお父さんの勃起チンポを近親相姦パイズリしてる気分になってきて♥)
(真っ黒なスケベチンポに吸い付くと初めからいやらしく頭を揺らし髪を振り乱してむしゃぶりついてしまう♥)
お父さん…ん、んんっ♥ぢゅ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅるるるるぅ♥
ぐっぽっぐっぽっぐっぽっぐっぽっ♥♡♥♡
えへへ、お父さんのミルクでもっとエッチにおっきくなりたいな♥
パパチンポの大好物のIカップスケベパイズリでいっぱい搾り出しちゃうんだから♡
(外から見られてると思うとむしろ余計に下品で激しいパイズリフェラ♥しだしてしまう)
(極太チンポを娘口マンコで爆吸いしながら舌をはしたなく絡ませまくり、どんどん射精を促していく)
ん、んんっ♥ぢゅ、ずぢゅぅぅ♥ずっぽんっ♥♡
パパチンポとお口セックス♥してま〜す、れろぉぉ♥
はぁ…ぁん♥お父さんの真っ黒スケベチンポ、美味し…れろ、ぴちゅっ♥れりゅりゅりゅっ♥♥
(Iカップ爆乳を下からガン突きされ、乳マンコセックスとお口マンコセックスを同時に全公開♥)
(見てる男の人が扱き出しちゃうほどドスケベにお父さんチンポを貪りまくるドスケベ娘♥)
(女の人の何人かはお店に入ってるみたいだし、お父さんの売上にちょっとは貢献できたかな?)
ん”ぢゅ、ぢゅぅぷ♥ぬ”ぢぢぢぢぢっ♥ずっちゅずちち♥ずこずこずこっ♥
あふ…らして、お父さん…♥お父さんのお父さんザーメンミルクっ♥
いやらしくてドスケベな身体に育ったエッチな娘の身体とお口にいっぱい…♥♡
(スパートを掛けておっぱいを更に寄せてオマンコ以上の強烈な締め付けとチンコキ)
(亀頭を喉にまで啜り上げて先端もしっかり締め付け、竿を舌をはしたないほどべっとりくっつけずちゅずちゅ♥しゃぶりあげて貪ってしまって)
【我儘言ってごめんなさい。ありがとうございます、そんな進め方でお願いしますね】
-
>>652
もっと大きくなりたいなんて、いけない娘だ…
そんなおっぱいをしてお父さんとエッチをしたいと誘惑するなんて…うぅ♥も、もう!
(激しい吸い付きに店員はチンポを中心に小刻みに震えて、だらしなく口をあけながらだ液を垂らして快感に浸る)
(その光景を店のサービスとして店員の一人が記念撮影し、後日ドスケベパイフェラ顔が日々乃に送られることに)
(ドスケベ過ぎるパイズリフェラにチンポは激しく我慢汁を吐き出し、中年店員も汗だくになってきていて)
出すよ。そのまえに、皆さんに…日々乃のビキニまんこがどうなってるか見せてあげなさい
こうして…ん♥オッパイマンコで扱いて、お口子宮にぶちまけるぞぉ!
(爆乳にチンポが挟まったまま日々乃をその場に寝かせ、大きな中年店員の身体が日々乃の身体の上に跨る状態に)
(しかもガラス越しに彼女のマイクロビキニな股間が丸見えになるような状態であるため、他の通行人もそれに気づく)
(観衆が見ている中、中年店員は日々乃の身体の上で爆乳に向かって汗が飛び散るほど腰を振っていく)
く…う、出る、でるぞ、パパの遺伝子詰まったミルクを受け取れ、日々乃!うおぉぉ♥
(いやらしい音が響くそれは胸を使ったセックスそのもので、しかも体勢のお陰で爆乳への種付けプレス状態)
(胸の谷間からパパチンポの亀頭が激しくよだれを垂らしながら出たり入ったりして、狂ったように谷間で脈打って止まらない)
(その膨らみが今にも破裂しそうになっって鈴口が振動するように小刻みに開閉を繰り返した瞬間)
出る!出てる!爆乳Iカップにの娘に種付けする気満々の中年パパザーメン♥ぅぅぅ!おぉぉぉぉ♥
(激しい怒涛の勢いでチンポからザーメンが日々乃の顔をめがけて解き放たれていく)
(朝一番のものであるため、それは水っぽくなく粘度の濃くつまみ取れそうなほど濃厚で、臭いも強く湯気が立つほど熱い)
(口だけでなく顔中パックする勢いでそんな濃いザーメンを発射するたびに中年店員は唸り声をあげていって)
【それではこちら次で終わらせますね。いえいえ、楽しませていただきましたよ】
-
>>653
大きいほうがお父さんの好みだと思って♥
ぢゅる、れろ、れろ♥ん、美味し…ちゅっちゅっ♥
(楽しそうに笑いながら爆乳を揺らし、下品に唇を突き出してお父さんチンポに吸い付いて)
ん、はい…///
はぁ、んっ……♥私…史場日々乃の、ビキニまんこはぁ…ん、んっ♥
お父さんの逞しい勃起チンポをパイズっておしゃぶりしてるだけでこんなに…なっちゃう、スケベなオマンコ、ですっ…♡
(言いつけ通りに足を広げてマイクロビキニの股間に指を伸ばすと)
(愛液と汗で更に小さくなり食い込んで形さえ丸見えのビキニまんこをくぱぁ♥と広げてみせる)
(いやらしい汁がたっぷり溢れ出て、淫肉はヒクヒク♡引く付いて疼いていて)
んんっ♥ちょうだい…お父さんの特濃ザーメンミルクっ♥♡
んっ、あっ…♡ごきゅっ…ん、んん”っ♡ごきゅっ♥じゅる♥
(一番搾りの特濃パパザーメンを美味しそうに喉を鳴らして飲み込んでいく)
(射精中もしっかりと爆乳をズリズリ♡と動かして扱き続け、強く吸い付いて一滴残らず飲み干して)
くふっ…きゃっ…♡すごい…まだこんなに…♥
熱っ…あんっ…♥こんなに濃い搾りたてザーメン浴びせられたら…っ♥
あ、イッちゃう♥…んん、ん、イ…クッ……♡♥♡
ん、はぁ…はぁ……♥…美味しかった…♡
ふふ、パイズリフェラだけで…ちょっとイッちゃいました…///
ありがと、お父さん…ちゅっ♥♡
(窓越しに色んな人に見せつけながら全部残さずごっくん&全身で受け止めきる)
(たった一回の射精とは思えない量と濃さとザーメンで既に全身はドロドロになってしまっていて)
(それでも嬉しそうにまた店員さんのことをお父さんと呼んで背徳感を煽りながらオチンポキス♥)
(…から流れるようにお掃除フェラを始め、そのまま二回戦へと突入しちゃうのでした…♥)
【私もこんな形で〆にさせてもらいますね。ありがとうございました♥】
【楽しんでもらえたならよかった♡私も楽しかったです♥】
【また機会があったらよろしくお願いしますね♡】
【それでは失礼します、お疲れ様でした】
【スレお返ししますね】
-
>>654
はぁはぁ……お客様…モーニングのお代わりは…いたしますか?
それとも、このパパチンポを使って他のメニューをご注文いたしますか?
(日々乃へと向けた大量に射精をしたばかりの中年店員のチンポは、今だに力強く勃起を続けたままで)
(「お父さんと」と呼ばれながらキスをそんなチンポで受ければ、そのまま日々乃との行為を継続するのだった♥)
(それから)
ふぅ、それでは…またお越しくださいませ。お客様♥スタッフ一同…お待ちしております
(全裸で汗をぬぐい水分補給をしながらガラス窓に爆乳を押し付けさせ痙攣してる日々乃へと声をかける
(外も中もドロドロになった日々乃が今どんな顔をしているか。それを知っているのは外で見ている通行人のみだった♥)
【こちらこそ。またお相手していただければ…とてもエッチでしたよお客様】
【それではお疲れ様でした。こちらも失礼いたします】
【スレをお返しします】
-
お邪魔しまぁす
(少し緊張した様子で店を訪れる)
(紅茶を注文して、少し店の奥の席に腰を下ろす)
-
落ちますね
-
モーニングにスケベ中年の起きたてセットがある、と聞いて来てみたのですが…ここで会ってるんでしょうか…?
-
おはよう、スケベ中年起きたてセットなんて通だねぇ
和食と洋食…量や味は並、大盛、特盛と普通、濃厚、特濃があるけど…どれがいいのかな?
-
え、と…種類がいろいろあったんですね
では…和食で、量は大盛りに・・味は特濃でお願いします…♥
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最初は和食と洋食の並と普通だけだったんだけど…朝からガッツリ食べる人が増えてね
特盛と特濃だとちょっと時間かかるから、待ち時間の間にお店の会員カード記入するかい?
ポイントが貯まると安く食事ができたり…スケベ中年が目の前で料理してくれるからオススメだよ?
(ウェイターの若い男が紙を渡すと去っていき、少しだけ手持ち無沙汰になる)
(耳を澄まし、目を凝らして厨房の奥を見つめると起きたばかりの中年達が美味しそうな和食の前に立ち)
おおおおっ!今日も若い女の子がいるなぁ!おじさんのチンポ汁ご飯たっぷり食べてねぇ!!
あんな大人しいデカパイ娘が食べる姿を想像すると溜まりませんぁ…朝一で来たお礼にたっぷり出してあげますぞ
(でっぷりした中年や筋肉質な中年が太い肉棒を扱きながら腰を振り、和食の上に濃いザーメンを出していく)
(ゼリーのような固形状ザーメンがご飯やみそ汁、卵焼き、焼き鮭にたっぷりかけられていき)
(お椀やお皿から零れてトレーの中までザーメン浸しになってしまう)
(更に奥を見ると女性達が厨房に座っており、作られたばかりの料理を美味しそうに食べていた)
-
>>661
なるほど…朝ちゃんと食べる方が増えているんですね
目の前で料理ですか、それは興味深いですね。記入させていただきます。
(去っていくウェイターを横目に、渡された用紙への記入をはじめる)
(用紙には自分のスリーサイズや好みのタイプ、よく穿く下着の色や性癖などの項目があり)
(簡単に書けるものをささっと書いてしまってから、性癖の部分について書くことを頭の中でまとめていると)
あら、あれは…あはぁ…っ♥
(考えをまとめながらカフェの中に視線を巡らせていると)
(ウェイターが去っていったさらに向こうから、自分の父親より年上の男性の声が耳に入り)
(そちらをよく見てみると、文緒が注文したものかは分からないが、男たちが料理へとぶっかけている様子がチラ見えしており)
(目を細めてよく見ようとしながら、ほんのり香る媚薬と精液の匂いに身体を熱くし、太もも同士を擦り合わせるのに夢中で)
(用紙への記入は疎かになっている)
-
>>662
あの娘…こっちを見てるぞ……紙書いてるから新規だよ、新規
あの制服は常連さんが多い所ですな…誰かの紹介で来た娘なら特別サービスさせましょう
(中年達が文緒を見てひそひそ話をして、ニッコリ笑うとご飯やみそ汁の中に太いチンポを入れし)
(お椀の中に入ってるモノが内側から溢れそうになるほど射精して外と内をザーメンで満たしていった)
スケベ中年起きたてセットの特濃特盛和食でございます
特別サービスでご飯とみそ汁はザーメン浸しになっております…ごゆっくり味わってください
(トレーが置かれると脂っこい黄濁ザーメン塗れになった料理の数々、特にひどいのはご飯とみそ汁であり)
(みそ汁は黄ばんだザーメンがほとんどであり、精臭と舌が痺れる苦味や酸味に若干の味噌がする程度)
(ホカホカのご飯の一粒がザーメンコーティングされた黄濁米、あまりにも出され過ぎてザーメンおかゆになる寸前になっており)
(お椀の縁まで濃い中年ザーメンが溜まっており、トレー全体から鼻を押さえても臭う雄臭さが漂ってしまう)
お客様…もし聖櫻学園の生徒でしたら名簿に記載された方達にご紹介されましたか?
されているならご新規様ではなく、特別会員として登録する事ができますが…
(聖櫻学園の生徒と顔写真が貼られた分厚い本を捲っていくと見知った人が沢山会員になっており)
(中には普通の写真ではなく、中年達に犯されていたり、生チンポを咥えている写真もあった)
-
>>663
………あっ、ん、んぅんっ…
(厨房へ向けてぽーっと熱い視線を送っていることを察されてしまったことに気が付き)
(誰を誤魔化すでもなく軽く咳払いをしてから、脳裏に焼き付けたスケベそうな中年たちの姿を思い浮かべながら)
(用紙への記入を進めてゆき)
ありがとうございます…わ、すごいです…♥
はぁぁ…♥サービスまでしていただいて、ありがとうございます♥
(記入を終えたころに注文したセットが運ばれてきて)
(トレーが自分の目の前に現れれば、ほとんどが黄ばんだ精液に浸しきられており)
(ご飯も箸で食べるのは難しそうなほど精液に浸りきっていることには驚きを隠しきれず)
(熱い吐息を吐きながらもお礼の言葉を口にするが)
(視線はウェイターではなく精液漬けにされた料理の数々で)
(味噌汁も精液の臭いにほんのり味噌汁の香りが混じっている程度になるほどで、精液の比率の方がずっと高いのが見て取れる)
名簿…ですか?
そういえば望月さんが自分たちの紹介だって言うといいことがある、と…
とりあえず、名簿の方を見せていただきますね…ぁ♥すごい写真ばかり…夏目さんや加賀美まで…
望月さんがおじさんのアナルとディープキスしてきたって言ってましたけど、これですね…♥
(分厚い名簿を捲っていくと、学園で見たことのある人、生徒はもちろん先生の写真までがいくつもまとめられており)
(その中でも、特に仲のいいエレナの写真を見つければ)
(また調子のいいことを…と話半分に聞いていたアナル舐めの様子が収められた写真を見ればそれが事実だったことが分かり)
特別会員になると、どんな特典があるんでしょう?
この名簿みたいなことが出来たりする…んですか?
(目の前に置かれた精液まみれの朝食からしてくる臭いと名簿に載せられた痴態の数々に耳まで赤くし)
(発情したトロ目に、浅くなった呼吸をしながら、特別会員について興味を示す)
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>>664
望月様のご友人でしたか…プラチナ会員のご紹介とは思いませんでした
中年アナル掃除が大好き過ぎて店のスタッフが顔を覚えていらっしゃいますよ
(耳まで真っ赤にした蕩顔と呼吸を繰り返す姿を見て初々しいと思いながらページをめくり)
(毛がボーボーに生えた中年尻に顔を埋め、アナルに舌を入れたエレナの姿や中出しされてイっている写真を見せ)
(中にはアナル掃除、生ハメ100人切り競争優勝と書かれ、中年の陰毛や精液塗れの写真も載っていた)
本来の特別会員なら食事の割引と厨房内で出来立てを食べれるだけですが……プラチナ会員様のご紹介なら特別プラン
ドスケベ中年とデートや生ハメが可能ですよ?もちろん、望月様のようにアナル奉仕も可能です
(更にページをめくると深夜の公園で中年達にハメられたり、ラブホテルでアナルを突きまくられる姿)
(犬耳と尻尾、首輪を付けて路地裏でお散歩されてる姿もあり、色々なシチュを生徒や学生が楽しんでいた)
おっと、長話をしては料理が冷めてしまいます…まずはお食事をお済ませください、村上様
村上様のお好きなお相手やシチュ、プレイを出して頂ければ当店のスタッフをお呼びして楽しいひと時を過ごせますよ
これは向こうのスタッフからサービスのようです、お気に召してくれた幸いです
(追加で出されたのは黄ばんだザーメンがたっぷり入ったジョッキ、出したてホカホカの雄汁が縁まで注がれており)
(黄色い湯気と鼻から脳を刺激する臭いが立ち込め、噛んだガムのような粘度とタピオカのようなダマが無数にあり)
(濃厚なザーメンが溜まったジョッキはかなりの重量をもっていた)
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>>665
プラチナ…望月さん、そんなに上位の会員だったんですね…♥
あ…この陰毛を顔に張り付かせてる写真の次の日、私と会う約束があったときのものですね…
歯の間に縮れた毛が挟まってて、吐く息が精液とはちょっと違う臭いをさせてたんですけど…まさかこんなことをしてたなんて…♥
(毛深い中年のケツの穴に舌をねじこみ、悦楽に浸たりきっただらしない顔をしているエレナの写真に目を止め)
(自分も写真のエレナのようにアナルへ舌をねじこみたい…と言うように、舌を伸ばしてチロチロと舌を動かしながら)
(エレナの想像以上に乱れきった姿を夢中で見ていく)
ドスケベなおじさんとデートや生ハメまで…♥わぁ…♥ぁ、ん…っ♥
(店内に留まらないプレイの数々に圧倒されながらも、街中にほとんど身体を隠していないような格好で中年と歩いているエレナの姿や)
(ラブホで複数の中年に輪姦されている姿、夜とは言え公園で犬のように振舞い、外で排泄までしている写真まであり)
(友人のあられもない姿にすっかり発情しきった身体に対して、本を捲る右手だけ机の上に残し)
(左てでスカートの中に手を伸ばし、ショーツをずらして自らを慰めはじめてしまう)
ん、ぁ…っハートそ、そうですね…っ♥
な、ならそれは食べ終えた後に…この、剛毛オヤジのケツ穴穿りパフェを、床に這いつくばって食べる感じで、お願いしてもいいですか…?
こんな美味しそうなジョッキまでサービスでいただけるなんて…もっと早く来ればよかったです…♥
(会員用のメニューから、食後のデザートを選んでいる間に新たに運ばれてきたザーメンジョッキにごくりと生唾を飲み込み)
(せっかくサービスに渡されたのだから、とまずはそのジョッキを手に取る)
(そのジョッキからはトレー同様に濃ゆい精液の臭いはもちろんだが、見た目にもその濃さを感じさせるには十分な様子で)
(ジョッキを持つ手にも生暖かさを感じながらジョッキの端に口を付け、ぐいっと飲み始めれば)
んぐ、んぐ、ん、んぅ…っ♥んぶ、ごぽ、お゛っ♥ん゛、んぅ…んく、んぐ…っ♥
ぷはぁ…す、すごく濃厚です…♥それに、精液のはずなのにダマになっている部分まであって…げぷっ♥
濃厚すぎて、喉に引っかかちゃいはしますけど…おじさんに喉奥まで犯されてるみたいで、素敵な飲み心地です…♥
(ジョッキを一気に半分ほど飲み干していくうちに、濃厚な精液は文緒の口の端から垂れて制服を白濁で汚したり)
(喉に引っかかる濃厚さが災いしてせき込み、鼻の穴から精液を逆流させながらも)
(ザーメンジョッキを気に入ったと言うように、ジョッキの端へいやらしく舌を伸ばして精液を啜りながら感想を口にしながら)
(精液臭いげっぷを漏らしてしまうも、中年絞り汁に夢中で品の無さにすら気持ちよさを覚え)
ではお料理の方も…ん、ん…じゅるっ♥ぢゅずずるるるぅっ♥
んふ…♥ご飯、と言いつつおじやのようになってしまっていますね…♥ほのかな塩気と苦みが絶妙です…
お味噌汁も、具とダマになってる黄ばんだ精液が…んっ♥美味し…ん、んんっ♥
(精液まみれのトレーに向き合ってからは、その濃厚な臭いと精液の味に夢中になりながら)
(股間に伸ばした左手の動きが早くなり、周りにまで文緒のオナニーによる水っぽい音が響いていることだろう)
(そんなことまで気を回すこともなく、匙でザーメンライスを救い上げては口に含み、くちゅくちゅと口内で唾液と攪拌しては飲みこみ)
(精液まみれの卵焼きや鮭も、口に含めて咀嚼しては皿に飛び散った精液に口を付けてすすり上げ)
(口の端や前髪にも精液をこべりつかせ、机の端に巨乳の先を押し付けて快感を求めながら品のない朝食をとりはじめる)
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>>666
美味しそうに食べてくれて…おじさん達は嬉しいなぁ♥
ふみちゃん好みの剛毛おじさんケツ穴パフェを食べてもらいたいけど…まずはこっちを気持ちよくさせよっか♥
(ジョッキや皿、トレーに付いた精液を啜り、口端や髪に残滓をべっとり張り付けた顔を毛深い中年が見つめ)
(一心不乱に動く左手を見るとニッコリ笑い、野太くてゴツゴツとした指を秘所に入れ)
(先ほど響いていて水音が優しいと思うほど激しい動きで膣内を穿られ、指の根本まで入れるとクイッと指を曲げ)
(敏感な膣肉を爪で優しく掻きむしって中年の指使いを教え、空いた手は巨乳を揉みながらボタンを外していった)
本当はお金を取るんだけど…エレナちゃんのお友達なら特別に無料でしてあげちゃった♥
美味しくご飯を食べる秘訣の一つにおじさん達に身体を弄られて火照らせるってのがあるんだ♥
料理でもメインディッシュの前に前菜があるでしょ?それと一緒だよ
(秘所から指を引き抜くと引き締まったアナルに指当て、入口をなぞり、擦って焦らし)
(毛深く太い指をゆっくりと入れていき、根本まで挿入すると上下に軽く動かして穿っていき)
(肛門がほぐれていくと円を描くように指を動かして肛門を拡げ、先端から根本まで突き上げてアナル穿りの快楽を教えこみ)
(胸の部分のボタンを外してブラジャーに隠された巨乳をさらけ出させるとこねくり回すように揉み)
(手慣れた動きでブラジャーのホックを外して生乳を出させていった)
これで準備完了だ♥剛毛オヤジのケツ穴抉りパフェをじっくり味わってね
(文緒を綺麗な床に這いつくばらせると肉付きの良いお尻から飛び出た硬い剛毛を見せ、汗とアンモニアが混じった匂いを嗅がせ)
(甘いクリームやチョコ、フルーツが乗ったパフェを目の前に置くと中年アナルを押し付け、クリーム塗れの剛毛アナルを近づけさせていく)
(甘い匂いと中年臭が混じった饐えた臭いがするパフェをゆっくり近づけ、遠慮なくどーぞっと小声でささやく)
【遅くなって申し訳ありません、お昼になっていますが昼食は大丈夫ですか?】
-
>>667
ん、んく…ぢゅずずっ♥
あ、ごめんなさい…♥食べるのに夢中になっちゃって…おほぉっ♥お、おじさんの指、ん゛ぅんんんっ♥
(もはや匙を捨て、トレーや皿に顔を押し付けて犬がエサを貪るように黄ばんだ精液に浸った朝食を食べていて、話しかけられるまで隣に中年が来たことにも気づかず)
(顔中精液でドロドロの顔を上げ、中年に挨拶をするなり文緒の指とはまるで違う野太い男の指に秘所を穿られ)
(中年の方へ身体をしなだれかかるようにもたれながら、自分で弄るよりもずっと強い快楽を覚えてしまう)
(その快楽をもっとと求めるように、両膝を外に向けたがに股にして腰を持ち上げて中年の手のひらに股間を押し付けるように動いてしまい)
(男の巧みな指使いに合わせて大きな声をあげ、身体を捩らせながらされるがまなになり)
あ゛ぁ…おっ…んん゛ぅ…っ♥
た、たしかに…ひ、一人で弄りながら食べるより…はぁ…はぁぁ…ぁっ♥美味しい気がします…お゛っ♥ん゛っ♥あ゛ぅっ♥お゛っ♥
(手の動きが収まってからかけられた言葉に、トレーに頭を突っ伏したような格好で精液に顔を浸しながら納得していると)
(文緒の肛門にまで手が伸びてくるが、エレナの痴態を見てはひくつき、すでに自分の愛液が滴って湿り気を帯びていた肛門は中年の指に素直にほぐされてゆき)
(自分よりもずっと長くて太い男の指にケツ穴を穿られれば、男の指を腸壁で出口から奥に向かって絞るようにきゅっ♥と締め上げ)
(指の凹凸を肛門で感じながら、中年が文緒の服を脱がしやすいように身体を動かし、ブラまで抜き取られれば)
(白く大きな乳房が露出し、その先端でやや大きめの乳輪が乳首ごと大きく膨らみ、勃起しているのが晒されてしまう)
すんすん…んっ♥すごい臭いです…♥さすが、望月さんのおすすめのお店ですね…♥
はぁぁ…っ♥パフェが、おじさんのお尻に潰されて…んんっ♥
(床に這いつくばり、毛深い中年の肛門を見上げるようにすれば鼻につく、中年独特のすっぱい臭いと汗の臭いに鼻をひくつかせ)
(肉付きのいい中年の尻がパフェに降りていくのを、じっと見つめ、パフェが潰れるのを見ただけで喘ぎ声を漏らす)
(そんな文緒に向かってクリームやフルーツ、チョコなどがこべりついたケツを向けられれば)
あぁ…♥おじさんのケツ毛にクリームが絡んで…むちゅ、ぢゅぅぅぅ…っ♥
んれろ、れろれろれろぉ〜…♥舌で感じるくらいキメの荒い肌がたまりません…んぢゅ、れりゅ、んぢゅぶぢゅぅぅぅ…っ♥
(どうぞと言われるなり、大きくだらしなく口を開け、ピンと舌を伸ばして毛深い肛門に舌を伸ばし)
(クリームの絡んだケツ毛を巻き取るようにくるくると舌を動かし)
(自分の唾液とクリームを絡めては唇が歪むほど顔を押し付け、下品な音を立てながらクリームをすすり上げ)
(チョコは文緒と中年の体温でべっとりと溶かしながら中年の尻の頬に溶かすように塗り込みながら味わい)
(フルーツはへばりついているその場で舌を押し付けるようにして潰し、ちゅっ♥ちゅっ♥と音を立てながら吸い込むようにして食べ進めていく)
【いえ、それほど遅くは感じていませんし、ぜんぜん大丈夫ですよ】
【むしろ私の方が遅いような…】
【お昼の方も心配してくださりありがとうございます。私は大丈夫ですよ】
【そろそろ食べようかなとも思いますが、ロールの方もそろそろ終わりそうですし…】
【そちらのお昼は大丈夫でしょうか?】
-
>>668
おっ、おっ♥エレナちゃんのお友達あって良い舐めをしてるねぇ…♥
エレナちゃんは激しく吸い付いてるけど、ふみちゃんはじっくり味わうのが好みなんだね♥
(クリームが付いたケツ毛や体温で溶け始めたチョコを舐め、下品な音を鳴らして啜られると中年尻が震え)
(締まった肛門にフルーツが当たって少し中に入ってから口内に吸い込まれると綺麗な顔にお尻を押し当て)
(微かに漂う甘い匂いとそれを打ち消してあまりあるすっぱい臭いをたっぷり嗅がせ、苦臭い肛門の味を舌に伝えていった)
大人しい顔して物凄くエッチなふみちゃんにはご褒美として出したてホカホカザーメンパフェをプレゼントだ♥
トッピングに陰毛とケツ毛をたっぷりふりかけ、お尻も押し当ててコイツもあげるぞ♥
(文緒からお尻を離すと潰れたパフェを見せ、舐め取られて綺麗になった肛門をパフェの中に入れて残ったクリームにアナル味と臭いを染みつけ
(ブッ!と臭いおなら出すと白いクリームが泡立って黄色く変色して甘い味と臭いが苦くて酸っぱいおなら臭にされてしまう)
(太い中年チンポを目の前で扱いてブリブリィ!と黄ばんだ精液を出してザーメンクリームをのせて店のメニューにない特別パフェをプレゼントした)
エレナちゃんですら食べた事ないパフェを先に食べれて良かったね、ふ〜みちゃん♥
食べてる姿を写真……動画に撮ってエレナちゃんに自慢するかい?
(クリームが付いた毛深い尻と肛門を可愛い顔に擦り付けながら別の剛毛中年が綺麗に洗いきってない肛門を近づけていく)
(男の味をまだ知らない秘所や肛門に太いバイブを挿入され、大きい乳房に指を食い込むほど強く揉み、乳首を扱かれて弄ばれていった)
【遅くても大丈夫ですよ、全然気にしませんから】
【こちらはお昼とったので大丈夫です】
【エッチな娘に色々できて楽しいです…最後まで楽しんでもらったら幸いです】
-
>>669
はっむ、んぢゅ、んぅぅ〜…♥は、はい♥
せっかく用意していただいたものですから、しっかり味や臭いを楽しみたくて…♥
(中年の毛深い尻の間に顔を突っ込みながら、自分の舌遣いに中年が反応を示したことに興奮を覚え)
(すでにチョコやクリームの味はほとんどせず、(舌先にもしびれるような苦みばかりを感じるが)
(そんな中年の体臭と汗の味しかしないような尻に対して嬉々として下品な音を立てて舐めしゃぶっていく)
ご褒美にホカホカザーメンパフェだなんて…んくぅっ♥あ、ありがとうございます♥
陰毛やケツ毛までトッピングしていただいた上に…あっ♥あぁっ♥
(中年の尻が離れていくと、口元から離れていく肛門を切なそうに見つめるが)
(ご褒美にホカホカザーメンパフェをくれると聞けば、どんなものが出てくるのか想像するだけで身体を震わせ)
(目の前でパフェへの仕上げを見て興奮を高めていたが)
(アナルの味がトッピングされるだけでなく、放屁によってクリームの色味まで変わり)
(そこへさらに出したてぶりぶりの中年ザーメンが黄ばんだクリームにぶっかけるのを見せられれば)
(それだけで喘いでしまうほど悦んでしまう)
ん、おっ…♥そうですね♥んぶ…おっ♥せ、せっかくですから、望月さんにお見せしたいです…♥
名簿に載せる写真にもなりますしね♥
(黄ばんだクリームが付いた尻や肛門が迫ってきて、顔を押しつぶすように擦り付けられながら)
(硫黄のような臭いのするクリームをちろちろと舐めとり、顔に付いた分を中年の尻に擦り付けなおしては口に運び)
(クリームの甘みとアナルや屁の苦みを愉しみながら、写真や動画の撮影をお願いする)
あん、んひぃんっ♥あ、あっ♥た、食べながら、そんな…んんっ♥
(クリームのついた中年の尻を愉しみながら)
(もう一方で文緒の身体に快感を与えてくる中年の尻にも手を伸ばし、不潔な肛門へもちろちろと舐めては指を出し入れし)
(カメラ目線でただ不潔な中年の垢などがついた指先へ舌を這わせてみせる)
【こちらこそ楽しませていただいていますので…もう少しの間ですが、よろしくお願いします】
-
>>670
おおっ♥垢が残ってるお尻までイケるなんて…ふみちゃんスゴイッ!
アナルキスや垢汚れ指舐め姿が良い感じに撮れてるよ!エレナちゃんも大喜びだ♥
(硫黄臭がする肛門味クリームを舐め、クリーム塗れの肛門や不潔な垢がついた肛門を舐め、弄る姿を撮影し)
(ドスケベ中年達の汚い肛門を舐め取って綺麗にし、代わりにピンク色の綺麗な舌が茶色に汚れた姿を写真に撮り)
(エレナ宛てに肛門味ザーメンパフェを舐め、中年肛門を美味しそうに味わう動画を送り)
(名簿には巨乳を揉まれながら不潔な垢で茶色くなった舌を出す写真が載せられた)
ここまで有望な娘と思ってなかったよ♥流石はエレナちゃんのお友達だ♥
これをやるとお店から怒られちゃうけど……大サービスしちゃうぞ♥
(舌や指で穿られ、垢をキレイに舐め取られた肛門をキスさせた後、鼻を肛門に埋めさせてブビビビッ!と強烈な屁を嗅がせ)
(鼻がねじ切れそうな悪臭をたっぷり嗅がせるとお尻を離してお店の裏にある寂れた公園にある公衆トイレへ連れていき)
(精臭とアンモニア臭が漂うVIPルームへ案内させると黄ばんだ恥垢がたっぷりついた中年極太チンポを見せつける)
エレナちゃんなら目隠しオチンポ当てクイズとかするんだけど…初めてのふみちゃんはおしゃぶり交流会をしようか♥
おじさん達のオチンポの味や形を覚えて、エレナちゃんと来たときにクイズに参加しようね?
ハメて欲しかったり、ザーメン以外欲しいなら何時でも言ってね?ふみちゃんはお得意様なんだからさ♥
(お腹がでっぷりしたドスケベ中年達が鼻につく臭いを放つ恥垢チンポを顔や胸、腋に押し当て、ねっとりした垢を擦り付けていく)
(鼻の穴に先端を当てて臭いを嗅がせ、ゆっくりと唇へ下げていくと柔らかいピンクの唇に押し当てて黄色い恥垢ルージュを作っていき)
(太くて硬い肉棒を口の中に入れ、恥垢混じりの先走りを舌や内頬に擦り付けるように動かしていった)
(トイレの壁を見ると小便を飲んでいる姿や便を出したばかりの不潔な肛門を舐める学園の生徒や先生の写真が飾られており)
(その中でも一番大きな写真にザーメンや小便中出しや飲み過ぎてお腹が膨れたエレナの姿があった)
【朝からお付き合い感謝します、こちらこそよろしくお願いいたします】
-
>>671
はぁ…♥ふぅ…♥ふふ、よく撮れてるならよかったです♥
こう見えて、私おじさんの身体から出るものなら、なんでも美味しくいただけちゃいますから…♥
(ピンク色の舌を不潔な中年の肛門やその周辺にこすりつけると出てくる垢の塊もついばんでいくうちに)
(舌の色は茶色く汚れ、文緒の口内がエレナ同様、肛門のすえた臭いがするように感じられるようになれば)
(スケベなイキ顔でいくつもの姿を写真や動画に収められ)
(それらは次回、エレナと共に来た時のお楽しみの一つとなるだろう)
大サービス…んむっ、ん…ふご、お゛…んごおぉぉぉっ♥
おほ、ほぉぉ…は、鼻の奥から、おじさんのへの臭いは…お゛っ♥
(中年の肛門に鼻を押し付けられ、鼻の頭が潰れて大きく鼻の穴をあけられ)
(そこにむかって屁を嗅がせられれば、鼻の奥にまで屁が充満し)
(公衆トイレに案内されていく間も、目の前に中年の汚いケツが文緒の顔に押し付けられているような感じをうけて)
わ、ぁ…♥スケベなチンポのおじさんがこんなにたくさん…♥
あ、んむ、ちゅぅぅ・・・・っ♥は、はぃ…♥次は望月さんと、んんっ♥
ちんぽが、チンポが全身を這ってるみたい…ん、あっ、あはぁぁ…っ♥
(目の前に現れた、カフェにいた男たちよりも濃い臭いや不潔さの中年たち)
(壁にはその中年たちと、学園の生徒たちやエレナが名簿よりも下品で淫らな様子が収められた写真が貼られており)
(そんな中で中年たちのチンポに溜められた恥垢が文緒の身体の隅々、外側はもちろん口内にまで塗り込まれていく)
(文緒の唇にもべっとりと恥垢が塗り込まれ、茶色くなった舌でちろりと舐めればビリビリと舌がしびれるほどの不潔な塊を愉しみつつ)
(次回エレナとこのカフェに来た際には二人でチンカスや垢など、あらゆるものでどろどろになり悪臭がとれなくなるまで楽しむことだろう)
【ごめんなさい、ちょっと急ですが、たぶん次のレスを返すのは時間的に怪しそうなので…私の方はこれで〆ということにさせてください。】
【朝からお付き合いいただきありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
-
【こちらこそ朝からお付き合いありがとうございました】
【ご縁があれば次もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
律が言ってた男慣れできるカフェはここか?
(春なのでブレザーがわりに黄色いセーターを着た制服姿で入店する)
オシャレだけど、なんだか甘い匂いが…
(入り口で店員を待ちながらきょろきょろと)
【NGは暴力やスカトロ、精飲とかはありだ】
【それほど書くのが速くないのであまり長文にしないでくれると助かる、なので複数も苦手だ】
-
>>674
いらっしゃいませ、お一人様ですか?
こちらへどうぞ。
(銀のトレーを持った男の店員が現れ、ソファーの席へと案内する)
-
>>675
あ、そうです、1人です
(案内された席に腰掛けて)
(なんか暑いな、とりあえず飲み物でも頼むか、そうだ確か)
あの、オススメの飲み物があるって友達に聞いて、アイスのがあればそれをください
【よろしくお願いします】
-
>>676
それでは、当店特製アイスミルクティーは如何でしょう?
冷たい紅茶に、温かいミルクを注いだ、温度の差を楽しめるお飲み物です。
そちらをお持ちしますね。
(お冷のコップや冷たいおしぼりを澪の前に置いてから、一礼して店の奥へ)
お待たせしました、特製アイスミルクティーになります。
(しばらくすると、香ばしい香りの紅茶と氷が入ったグラスを運んできて)
只今、特濃ミルクを御用意しますね。
搾りたてをお注ぎしますので、少々お待ちください…
(そう言うのと同時に、店員はズボンを肌蹴て、ぶるんっといきり立ったペニスを澪の前に露出させ)
(ぎゅっと握ると、激しい手付きで扱き始めてしまって)
【こちらこそ、どうぞよろしく】
-
へー、ミルクが温かいんですね…じゃあそのミルクティーをください
(店員が去ると、水を一気に飲み干し手を拭いて)
ふう、やっぱり暑いな…
(セーターを脱ぐと、ブラウスが薄っすらと透けて水色ストライプのブラが浮き出て)
搾りたて? うわ、何をやってるんだ!?
(突然店員がペニスを扱き始めて驚きの声を上げる)
-
>>678
当店では、こうして特製ミルクを御用意するのですよ。
っはぁ…はぁ……
(だんだんと息を荒くしていきながら、澪に見せ付けるように)
(握ったペニスを、しゅっしゅっと激しく扱きあげ)
(ぽたぽたとテーブルには我慢汁を垂らしてしまっていて)
ミルクをより濃くする為に…失礼しますね?
(空いている方の手を伸ばすと、ブラウスの上から澪の胸をむにゅっと鷲掴み)
(縞柄のブラの上から、やわやわ揉みしだいてしまって)
はぁ、はぁ…はぁ……
それでは、搾りたて特濃ミルク、どうぞ御賞味ください……うぅっ…!
(澪の胸を触ったまま、ペニスの先をグラスに向け)
(ビュクッ、ビュルッ…と、本当に特濃のどろどろの精液を)
(紅茶に注ぎ入れ、さらに白濁を周囲にも撒き散らしてしまって)
ふぅ…他に御注文はございませんか?
(射精の後でもペニスをそそり立たせたまま)
(今度は、澪の太腿をすりすりと撫で回しながら、そう訊いて)
-
そんな、そんなサービス聞いてない!? ストップ!
(静止など聞かず、続けられるオナニーを食い入るように見つめながら)
うぁ…すごい、なんか飛び散って…
(顔を真っ赤にしながら股をもじもじとさせていると)
はあん!
(突然胸を揉まれ、口からは甘い声が)
(柔らかく歳不相応に大きな胸はその感触を服越しでも伝え)
ふあっ…や、やめ…
(なぜか身体は酷く敏感になっていて、抵抗でき間に男の特濃ミルクが紅茶に)
ちゅ、注文はない! あ…ん、足、触るな
(抵抗するよりもささっと飲もうと考え、口に飲み物を含むも喉を通らず)
んん
(口を半開きにしながら潤んだ瞳でで男を見つめ、)
(うう、口から生臭い匂いが…こんなの飲めるわけ太腿もまだ触られて)
(無意識に足は広がり、ブラとお揃いのショーツがチラチラと)
-
>>680
お口に合いませんか?
時間が経つと、ミルクが薄くなって風味が落ちてしまいますから…
(ペニスを揺らしながら、澪の隣に座ってしまい)
(太腿を撫で回す手を、だんだんと付け根へ這わせて)
(縞柄のショーツのの上から股間に触れてみて)
さ、お手伝いしますので、どうぞお飲みください?
(ショーツの布地越しに、割れ目を指でこすりながら)
(もう一方の手の指で半開きの唇に触れ、そっと閉じさせると)
(少し頭を上に傾けさせて、生臭い塊のような精液と紅茶を飲み込ませてしまう)
如何ですか?特製ミルクティーの味は…
当店は、ミルクお代わり自由となっておりますので、お好きなだけ御用意できますよ?
(そう言いつつ、再び胸元に触れて、ブラウスのボタンを3つほど外してしまうと)
(ストライプのブラに包まれた乳房を丸出しにしてしまい)
(そのブラ越しに、捏ねるように揉みしだきながら)
(澪の片手を引くと、そそり立った硬い勃起ペニスを握らせてみて)
-
んんぅん!?
(口に飲み物を含み抵抗できないでいると、手の動きは大胆になりついに割れ目に到達し)
んん…おぶっ!
(いつのまにか濡れていた閉じられた秘部を撫でられてしまう)
(ああ、口を塞ぐな!)
(下腹部に走る甘い刺激に加えて口まで塞がれては)
んん…ごく…
(顔を上に向けられながら嚥下してしまう)
(香ばしい紅茶と精子の生臭い匂いが鼻から突き抜けて、喉に独特の粘り気を感じながら)
んん、美味しい?
(飲み干した頃には媚薬と愛撫の効果が巡り)
もっと濃くできるんですか…あぁん!
(いつの間にかブラウスを脱がされてブラ越しに揉まれても抵抗は弱く)
(自然と手はミルク発生源の竿へと伸びて、そのまま軽くしほいてしまう)
あ、すいません…つい、自分で
(そう言いながらも手の動きは止まらず)
あ、グラスについてた溢れた…んっちゅ…
(もう片方の手付着した精子を舐めながら、悩ましげな視線を男に向けて)
-
>>682
【すまない、手コキの辺り打ち間違えた】
(男の手で誘導されると手は自然とそれをしごいてしまい)
【これで頼む】
-
>>682
お気に召していただけたようで何よりです。
いいんですよ、お客様に搾っていただくのも自由ですから…
それに、こうしていただいた方が、よりミルクも濃くなりますよ?
(扱かれるペニスは、澪の手を押し返すほど、ビクッビクッと強く痙攣して)
(溢れ出る我慢汁で、その手と竿自身をぬるぬるにしていって)
そんなに熱心に召し上がっていただけて、嬉しい限りです。
搾りたてミルクのお代わり、御注文なされますか…?
(精液を舐め取って悩ましい表情の澪に顔を寄せ、耳元で息を吐きかけるように囁きながら)
(ブラをずり上げて、豊かな乳房をぷるんっと露わにしてしまうと)
(指を食い込ませて直に揉みしだき、乳首をこりこり摘んで)
お望みなら、こちらへの搾りたて直飲みサービスもございますので…
(そう言いながら、股間を擦っていた手を縞パンの中へ潜り込ませ)
(既に濡れている割れ目を、くちゅくちゅと擦って)
-
>>683
【あぁ大丈夫、お気になさらずに】
-
そうですか濃く…じゃあ、このまま自分で…
(扱く程に鈴口から汁が溢れ手を汚され、少し勿体無いなどと思ってると)
ひゃう!…そう言えば、注文断ってましたね、改めて注文します…
(耳元で囁かれ、背筋をぞくぞくとさせながら)
あ…ん、胸、直接…あぁんっ、乳首までコリコリ!?
(胸が本格的に揉まれ男の手の中で柔らかく揉まれると、耳元で悪魔の囁きが)
はあ、はあ、直接?
(濡れぼそった割れ目まで責められては我慢できるはずもなく)
く、ください、直接…貴方の特濃ミルクを直飲みで!
-
>>686
特製ミルクを直飲み、ですね…かしこまりました。
それでは、こちらへどうぞ…
(とうとう澪がおねだりの注文を口にしてしまうと)
(乳首をきゅっと摘み上げながら、澪の身体をぐいっと抱き寄せて)
(座っている自分の腰に跨らせて、対面座位の体勢を取らせて)
では、御注文の特濃ミルク…お客様に、たっぷり搾っていただきますねっ…!
(縞パンも脱がさず、湿った股布を横にずらすと)
(くちゅりと亀頭と割れ目とを触れ合わせ、澪の腰を落とさせて)
(ぢゅぶぶっ…と、一気に根元まで硬い勃起ペニスを突き入れて)
はぁ…はぁっ……
ミルクの前に、この硬いモノも、下のお口で存分に御賞味くださいっ…
(澪の長い髪が跳ねるほど、腰をガクガクと激しく揺らしていき)
(パンッパンッといやらしい音と共に、硬いペニスをぢゅぶぢゅぶと出し入れし)
(子宮口を、こつっこつっとノックしていく)
-
(乳首を摘まれると期待感からか子宮が疼き)
じ、自分で!? た、確かに言いましたけど…
(流石に恥ずかしくなるも、秘部に肉棒をあてがわれては身体の疼きには抗えず)
うあん!?
(男に誘われるまま自ら腰を落として、思わず男に抱きついてしまう)
ふ、深い…し、子宮まで…あぁん!?
(根元まで入るやいなや腰を激しく動かされ、抱きしめる力が増して大きな胸が互いの胸板で潰れ)
あっあっあっ、これ、すごい!? き、気持ち…っ、お、美味しいですよ!
(思わず気持ちいいと言いかけ訂正し、誤魔化すように自分もミルク作成に協力を始める)
(自負けじと膣を締め上げ、腰を男の動きに合わせ)
(使い慣れてない温かく濡れた肉壷で男の肉棒を包み)
ど、どうですか…あアン! 濃厚なミルク、出そうですか?
(髪を振り乱しながら、欲情したトロ顔で男の顔を覗き込む)
ああ、でも、これじゃあ赤ちゃんの部屋に…くぅン!?
-
>>688
ありがとうございます、こちらもお気に召していただけたようで…
はぁ、はぁっ…お客様の下のお口も、とても熱心に味わってくださっていて…
こちらも動きますから、たっぷりと召し上がってくださいねっ…!
(湿った膣肉に包まれ、締め付けられると)
(こちらも気持ちよさそうに、ビクンッビクンッと澪の中でペニスを痙攣させ)
(互いに動きを合わせながら、パンッパンッパンッと激しいピストンで澪の身体を揺さぶり)
(愛液を掻き出すように、反った勃起ペニスをぢゅぼっぢゅぼっと抜き挿しして)
えぇ、お客様にもご協力いただいているので
どんどんミルクが濃くなっていっていますよ?
一番奥…赤ちゃんのお部屋に、たっぷりと直飲みさせてさしあげますからっ…んっ、ちゅぷ…
(蕩けた顔の澪と唇を重ねてしまうと、自分の精液も厭わず舌を絡めるキスを交わし)
(互いの身体の間に片手を潜り込ませると、潰れていた乳房を揉み捏ね、乳首を強めに摘み上げながら)
(どんどん腰の動きを荒々しくしていき、子宮口をこじ開けそうなくらいに突き上げて)
イキますねっ…こちらのお口でも、特濃ミルクご堪能くださいっ……うううぅっ…!
(澪のお尻を手でむぎゅっと押さえて逃げ場をなくしつつ、腰を密着させると)
(ドクンッ…ドプッ、ドクッ、ドクッ…と、さっきよりもどろどろで量も多い特濃精液を)
(澪の子宮口めがけて、たっぷりと注ぎ込んでしまった)
-
ああっ!? そ、そこは…だめ
(子宮口を責められると思わず抵抗の言葉がでるも、腰の動きは止まらず)
(2人の動きは完全に同調して、まるで恋人同士でシテいるような錯覚を覚え)
そうですか…ちゃんと濃くなって…んん!?
(子宮への直出し宣言をにキスまでされては)
あ…んんちゅ。あむ…ちゅ…んふっ
(歌詞作成の時に考えるキスとは違い苦い精子の味が残っていたものの)
ふあっ…キス、甘い…んちゅ、レロ…んん
(スイーツな乙女脳な部分が、唾液や精子を甘い蜜のように錯覚させて、進んで舌を絡め男の唾液を味合う)
あ、あ、あ、こっちのシロップも…美味しい
(ねだるように再び唇を重ねると、胸が揉まれ)
ふあぁ!? あんっ、む、胸まで…んん…
(胸を舐る手に向かい身体を積極的に押し付けて)
あっ、あっ、あっ出して! 特濃ミルク、私の中にいっぱい! …ああっ!?
(お尻を掴まれしっかりと腰を固定させながらの中出し射精を受けて、思いっきり抱きつきながら身体は震え)
すごい…一杯中に出てる…んん…
(子宮内の濃厚精子を味わいながら、口の方でも男の唾液を味わいに)
はあ、はあ、凄かった…凄く美味しかったです、これで、オススメメニューは全部ですか?
(トロ顔を向けながら微笑む)
-
>>690
はぁ…はぁっ……
下のお口でも御満足いただけたようで嬉しいですよ…
お客様のご協力もとても気持ちよくて…たっぷりとミルクを御提供できました。
ありがとうございます……
(大量の射精を終えても、硬く反り返った逞しいペニスで膣穴を貫いたまま)
(絶頂して蕩けた顔の澪に笑い返しつつ、舌同士をぴちゃぴちゃ絡めて余韻に浸って)
そうですね、お薦めのメニューでしたら…
特性ミルクティーとよく合う、ザーメンケーキや…
ミルクの直飲みでしたら、お客様のお口や胸で直搾りしていただくこともできますよ?
(そう言いながら、ペニスも十分に挟み込める大きさの澪の乳房をやわやわと揉みしだいてみて)
また、お客様のお好みに合わせて、当店がご用意した衣装に着替えていただくことも可能ですし
もちろん、下のお口にミルクのお代わりでも、お望みなら後ろの穴でも御提供させていただきますし…
如何いたしますか?
(お尻を押さえていた手で、縞パンに包まれた尻肉をむにゅむにゅと揉みながら、澪の耳元でそう訊いてみて)
-
(未だ逞しい肉棒を感じながら)
ちゅ…よかった、ちゃんと特濃ミルクの作成に協力できたんだな…ちゅ
(中出しを許したからか、口調はいつもの調子に砕けて)
ザーメンケーキ…興味は惹かれるが…
(胸を揉む男の手を見つめながら、特製ミルクティーを一口飲み説明を聞き)
お尻は…興味があるが喉が乾いたから
その、もうこのミルクティーじゃ物足りないんだ、直接口にくれないか? 濃いのが出せるように胸で扱くから
(男の手に自身の手を重ねながら、お尻の手にも感じさせられつつ)
特別な格好というのもしてみたいな、か、帰る時に服が汚れてると困るし!
(既に手遅れだが、言い訳として)
【長くなってしまったが時間は大丈夫か?】
【きつそうなら、次のレスで〆にしようか?】
-
>>692
かしこまりました。
それでは…まず、衣装の着替えをいたしましょうか。
さ、こちらへどうぞ。
(ゆっくりと澪の腰を浮かせ、膣肉を擦るようにして、ぬぷっ…とペニスを抜き取ると)
(一緒に立ち上がり、重ねられた手を引いてエスコートするように)
(店の奥のカーテンの中、少し広めのクローゼットのような空間に招き入れると)
(そこには、様々な衣装が並んでいて)
どれか、気になるようなものはございますか?
どれでもお好きな服を着ていただいて、どれだけ汚しても大丈夫ですので…どうぞ、御遠慮なくお選びください。
(並んでいる澪のお尻に手を伸ばし、縞のショーツの上から撫で回しながら、そう言ってみる)
(少しサイズが小さめのブルマの体操服やチア服、紐のようなビキニやスリングショットの水着)
(さらに、澪がステージで着るようなゴスロリ風の衣装もあるが、スカートも丈も極端に短く)
(胸元も大きく開いている卑猥なアレンジがされていて)
【いや、大丈夫。とても楽しませていただいてるし、そちらさえよければこのまま続けてもらえると嬉しい】
-
あんっ!
(肉棒を擦るように抜かれると思わず甘い声を出してしまい、もう一度中出しする方を選ぶべきだったかもと考えてしまう)
(精子が膣から漏れショーツに染み込むのを感じながらも、男に手を引かれ店の奥へ)
す、すごいなぁ!
(最近ご無沙汰で少しだけ寂しさを覚えていたこともあって、コスプレ衣装の数々に感嘆の声を)
あっ…んん
(男がショーツ越しに柔らかなお尻を揉むも、それを受け入れる)
(媚薬になれたのか調子は戻ったが、身体も心も淫らな状態で)
学校で着るのまで…なんだかエッチな感じがするが
うわ、この水着…紐じゃないか
(臀部を男に味わわせながらも目についた衣装は)
こ、これは…これがいい
(おずおずと、文化祭で着たようなゴスロリ衣装を)
それと、下着の替えはあるか? そのもう、ぐしょぐしょで…選別は任せるから…
(そう言いながら、着替えの場所を探して辺りを見渡す)
【よかった、私書くのが遅いから不安だったが、楽しんでもらえてて】
【口調は敬語ばかりだと私らしく感じないから普通にしてるけど、そっちは何か要望とかはあるか?】
【じゃあ、このままよろしく】
-
>>694
お客様の御要望も多様ですから…
どんなご希望にも応えられるよう、数が多くなってしまいました。
その水着も、お客様にはきっとお似合いですよ?
(尻肉を揉みしだきながら、何気ない様子で会話を続け)
(紐のような水着に驚く澪の反応を楽しみつつ、少しからかうようにそう言って)
こちらですね、かしこまりました。
(並んでいた衣装から、澪が希望するものを見つけ出すと)
(それをハンガーごと棚から外し、鏡が置いてあるスペースの壁にかける)
(ヘッドドレスや袖丈は普通なものの、胸元のリボンの下は胸元が大きく開いていて)
(スカートも短く、少し動いただけで股間やお尻が見えてしまうデザインで)
そうですね、下着は…
こちらで如何でしょう?
(棚の引き出しから手馴れた様子でショーツを出し、澪に手渡すが)
(かろうじて割れ目が隠れるような極小の布地に、細い黒のストライプが入った紐パンで)
(お尻の方は、当然のようにTバックになっていた)
では、どうぞ、お着替えください。
ご希望でしたら、お手伝いもいたしますので…
(そう言いつつ、そこから出て行くことなどしないで)
(いきり立たせたままのペニスをびくつかせながら、澪の方を見ている)
(つまり、その場で着替えるということを示していて)
【こちらも返すの早くないし、どうかお気になさらずに】
【そちらの楽なペースで進めてくれて全然問題ないから】
【口調もそのままで大丈夫、その方が澪らしくていいよ】
【それでは、こちらこそよろしく】
-
ば、バカ、こんな水着が似合うわけ…その顔はからかったな!
(赤面しながらもそれほど怒った様子はなく、いつのまにか店員と打ち解けた風に)
まったく…
(下着を用意してもらう中、改めて衣装を見つめる)
(スカート、これじゃあ転ばなくても見えるんじゃ…それに胸元…胸で挟むにはちょうどいいかもしれないが)
(反射的に選んだ衣装に過去のトラウマがフラッシュバックする中、下着を渡されて)
ひ、紐じゃないか! 結局ぅ〜! また、からかって…
(目尻に涙を浮かべ抗議の視線を向けるも男はにこやかなまま)
その上、ここで着替えろってことか!?
(取り乱すも、男のペニスの勃起を目にすると視線を逸らして)
思えば、ここえは男慣れするために来たんだった
(男の前でブラウスを脱ぎ、脱ぎかけのブラを外し)
胸で扱くから、ブラは必要ないんだな…
(ためらいがちにスカートのホックを外すと、精子が染みたショーツだけに)
(恥ずかしくてゆっくりとショーツを脱ぐ姿は、まるで焦らすように、剃ったばかりで隠すもののない割れ目が晒され)
そのショーツは、その、割れ目に食い込ませるのか?
(秘部からは精子を滴らせながら全裸で立ち、言外に着替えを手伝うように促してそっぽを向く)
-
>>696
いえいえ、お客様にお似合いになりそうなものを選んだだけですよ。
(ほぼ紐、というショーツを手にして涙目の澪に抗議されても)
(笑顔のまま、しれっとそう言って)
えぇ、少々手狭で申しわけありませんが、ここが着替えのスペースですから。
ここ以外だと、客席の方で着替えていただくことになってしまいますよ?
(澪が制服を脱いで着替えを始めるのを見れば、股間のペニスはビクッビクッとまた興奮を露わにして)
(恥らいつつも、さらけ出されていく澪のスタイルのいい身体を、じっくり鑑賞してしまって)
確かに小さいですが、ちゃんと隠せますよ。
足、上げていただけますか?
(相手の発言の意味を察すると、ペニスを揺らしながら近寄り)
(腰やお尻、さらに太腿にまで手を這わせて撫で回してから)
(小さなショーツを手に取ると、澪に片足ずつ上げさせて、するっと穿かせていき)
(精液を溢れさせる割れ目にぴったりと張り付いた極小の布地は、確かに今は割れ目は隠れているものの)
(少し身体を動かしていれば、だんだんと捩れて、結局割れ目に食い込んでしまいそうで)
ほら、よくお似合いですよ。
さ、こちらも……
(ギリギリ布地に割れ目が隠れた股間を、じっくり見てから)
(続けて、ゴスロリ服を着せていく)
(豊かな乳房を押し込むように服を着せていけば、胸元は深い谷間がくっきり出て)
(少しずらせば、簡単に乳房が露わになってしまうデザインで)
如何ですか?とても素敵ですよ…
(改めて、鏡の前に着替え終わった澪を立たせ)
(丸出しのお尻を直に撫で回しつつ、スカートの裾からショーツも簡単に覗いてしまっている)
(その卑猥な姿を見せてみて)
-
そうだ、仕方がないんだ、客席よりはまだ…
(言い訳を終えると男に言われるがまま足をあげ)
っ!?
(その拍子に割れ目がわずかに開いて精子がこぼれたのを目にしつつ)
んん…そんなにお尻や足を触る必要はないだろう…
(相変わらず口では抵抗するも、それ以上は抵抗をせずに受け入れて)
く、食い込ませないのか? い、いや、なんでもない!
(引き上げられる衝撃を覚悟していたものだから拍子抜けし、自分が卑猥な想像をしたように感じて恥ずかしくなってしまう)
そうか、似合ってるか…
(男の顔が股間の目の前にあるのは恥ずかしいものの、アソコは知らず視線ににヒクついて)
はやく、服の方も着せろ!
(思わず照れ隠しに強い口調になるも男は気にする様子もなく丁重な態度で服を着せに)
(うぅ〜、なんだか、見透かされてるみたいだ)
んっ、胸…
(扱きやすくするためか、ノーブラのまま胸を寄せられるように着せられれば)
ふあっ…
(揉むような動作も加わって、心地よさを感じて)
あ、ああ…その…いいんじゃないか
(鏡に写る姿は一種の痴女、胸元は少し動かせば乳輪が見えるほど開き、スカートは自身のヒップに押し上げられて下着が覗き)
(ほぼ丸出しのお尻は、いよいよ遮るものなく男の手を楽しませている)
こんな姿、アイツらには見せられない…
(被りを振って身体を翻し、客席へ戻ろうと足を踏み出すと)
はんっ!
(ショーツは容易く割れ目に食い込み、二歩三歩進むうちに内股気味になってしまう)
やだ、胸も歩いただけで見えそうに…このまま席まで戻るの
(確実に他の人間にも見られるであろうと思うと、子宮のあたりがきゅんとして、困った表情で男を見上げる)
-
>>698
とても素敵ですし…いやらしいですよ。
お客様を見ていると、またミルクがとても濃くなってしまいますよ…
(ほぼ痴女の姿を鏡に写している澪に、そう褒め言葉をかけつつ)
(お尻を触ったまま、ビクッビクッとその格好に反応するペニスを、鏡越しに見せつけて)
えぇ、ここでは他の衣装を汚してしまうかもしれませんから…
さぁ、お席へどうぞ。
(内股気味になってしまった澪の手を取り、入ってきた時のようにエスコートしつつ客席へと戻っていく)
(が、もう一方の手はお尻をふにゅふにゅと撫で回したままで)
(悪戯でもするように、その手の指をTバックの紐にかけると、くいっと引っ張り上げ)
(簡単に捩れてしまった布地を、割れ目にぬちゃっとより食い込ませてしまって)
では…御注文は、上のお口に特製ミルクを直飲み、でしたね。
こちらの準備は、もう万端ですから…
お客様のお好きなように味わいながら、搾っていただいて大丈夫ですよ…?
手でも、お口でも…もちろん、そのエッチな胸でも。
(悶える澪を連れて、店内をゆっくり歩いていき)
(ようやく座っていた席へと戻ると、自分だけ座って脚を広げながら)
(手を引いて澪は床にしゃがませてしまい、その眼前にずいっと)
(2度の射精をものともせずに隆々と勃起しているペニスを差し出し、行為を促す)
(澪を見下ろす形になったので、視線は自然と胸元に向かい)
(乳輪が覗けそうで、少し動けば乳房も零れてしまいそうなその胸元を、じっくり眺めていて)
-
(男の卑猥な褒め言葉に怒るどころか喜びの感情すら湧いてきて)
(むしろこのままでいいというようにそのまま客席までのエスコートが始まった)
(澪程の美少女が痴女じみた格好をすれば視線は集まり)
ふう、ふう、
(俯きがちに、食い込みも直せぬまま、なおのこと内股気味で歩いてしまい)
(男の尻揉みを受けながら、腰を物欲しそうに振りつつ元の席へ)
はうっ!! あ、ぁぁ
(恥辱にまみれながらの見世物中に突如紐を引き上げられては)
い、今…ィ…
(軽い絶頂をきたし、隠しきれない割れ目からは愛液がポタポタと足元に落ち小さな池を作り)
やだ…見られ…見ないで
(ライブの時のパンモロがフラッシュバックし、うわごとのように呟きながら、周囲の視線に必要以上の反応を)
(気づけばなぜか店員である男が自分の席に腰掛け、客である自分は床に座らせられてて)
う、うん…今、気持ちよくミルクを出せるようにするね…
(紅葉したかのように頬をそめ、男の視線の先にあるリボンを解く)
(なけなしの抑えがなくなった衣装の胸元からは、きめ細かで桃色に色づいた乳房が)
何か、その、注文があったら言ってね
(重量感のある張りのある乳房を持ち上げるとそのまま未だ萎えね肉棒を挟み込み)
(柔らかくモチモチとした極上の感触で肉棒を刺激する)
ん、ん、どうだ? 気持ちよく出せそうか?
(立場が逆転したかのようなじょうきょうに気づかすに、望むままの奉仕をしようと)
【パイズリか、次の行為で〆ようと思うんだけどリクエストはあるか? スカトロやリョナ的なの意外ならなんでも言ってくれ】
-
>>700
…おや?どうかなさいましたか…?
(Tバックの紐を引張り上げて、敏感に反応する澪の様子に)
(かるく達してしまったのは丸分かりながら、わざととぼけて、そう言ってみて)
えぇ、よろしくお願いしますね、お客様…
お…うううぅっ…!…おっぱい、いやらしくて…すごいですねっ…!
私のモノが丸呑みされたみたいな気分ですよ…っ……
(リボンが解かれて露わになった豊かな乳房に、さらに目が釘付けになりつつ)
(その柔肉に硬いペニスが挟みこまれると、その弾力と密着感に、ぶるるっと身振るいして)
とても気持ちいいです…
お望みのミルクも、またどんどん溜まって濃くなっていきますよ…?
(澪の懸命な奉仕に、言葉だけでなく、乳房の間の反り返ったペニスを大きくびくつかせて)
(奉仕が気持ちいいことを伝えながら、鈴口からは我慢汁を溢れ出させ)
(谷間をどんどんぬるぬるにして動きやすくしていって)
はぁ、はぁっ……それでは…先っぽもお口でしゃぶっていただけますか?
そのまま、濃厚ミルクを御提供させていただきますから…
(より強い刺激を求めるように、こちらからも腰を揺らし、澪の乳房に押し付けながら)
(にゅぷっにゅぷっとペニスを、奉仕してくれている乳房の間に抜き挿しし)
(乳房の上側から、ぬぽっと我慢汁塗れの亀頭を突き出して)
【了解、それじゃ…そちらがよければ、アナルに直飲みさせて〆、でいいかな】
-
この胸は、好きじゃなかったんだが…
(男の卑猥な褒め言葉にまんざらでもない思いを抱きながら)
(言葉だけではなく、先走り汁が垂れ出せば本当に気持ちいいんだと実感し)
(それを潤滑油にして更に乳圧を強めつつ扱いていく)
慣れてきたぞ、こうだな…ふふ、なんだだらしない声を上げて
(自分の手で男が気持ちよくなっていることに女としての喜びを感じつつ)
(腰は自然と揺れて食い込んだショーツが秘部を責める)
んん、ふっ、この下着…エッチすぎるだろ
(同じストライプながら官能的な刺激を与える下着に愚痴りつつ)
?口で…あ、ああ、そうだな
(奉仕に夢中になって半ば忘れかけそうになったことを思い出した)
あっ、先っぽが…ちゅ
(自己主張を強めて飛び出した先っぽに無意識に口づけをし)
好きなタイミングで出してくれていいからな
(そのまま先端を咥え、柔い乳肉で扱きつつ舌を這わせる胸元からも、口元からも卑猥な水音が響き)(股ぐらの方も愛駅が水たまりができるほど垂れてミニ過ぎるスカートでは遮れず、周囲の視線に晒されている)
ん、れろ…ちゅ、先走ってるこれも…美味し…
(陶酔したように先走り汁すら味わいながら、飲むことを意識し吸引する)
んん〰!
(時折美女顔無しなヒョットコ風にすらなりながら、濃厚ミルクの射精を促す)
【ああ、構わないぞ、お尻ばかり触るからそうくると思ってたし】
【最後は、こちらが店員風にさし出そうか? 元ど通りそれともそっち主体でいこうか?】
【 いつのまにか店員と立場が逆転してるからどう〆ようかと】
-
>>702
そうですか?もっと自信を持っていいと思いますよ…?
このおっぱい、こんなに綺麗で気持ちいいんですから…
くぅ…っ……はぁ、はぁっ……
(澪が言うように、すっかり息を荒げて声を漏らしつつ、ビクビク震えるペニスからまた我慢汁を溢れ出させ)
(乳房が動くたびに、ぬちゃぬちゃと卑猥な水音が鳴らして)
エッチだから、お客様に興奮していただけるんですよ…
それに、縞柄はお客様にとてもよくお似合いですからね。
そんなに物欲しそうに腰を揺らして…アソコにもっと食い込んでしまいますよ…?
(奉仕を受けながら、その乳房に手を伸ばして)
(乳首をこりこりと摘みながら、もどかしげに腰が揺らされるのもしっかり見ていて)
くはぁっ…上のお口も絶品ですね…
はぁ、はぁっ…はぁ……先走りもお気に召していただけたようで…うううぅっ…!
(敏感な亀頭を咥えられ、舐め回されて我慢汁まで啜られて)
(びくんっと腰を跳ねさせ、強い興奮を露わにして射精が近いのを伝えて)
ううぅっ…そんなスケベな顔で御奉仕していただいたら、もう限界ですっ…
出しますよっ…特濃ミルク、どうぞお口で直飲みごっくんしてくださいっ…!ううううぅッ…!
(ひょっとこ顔になるほど熱心な澪の奉仕に、一気に射精感が込み上げてきて)
(ぐっと腰を突き出して乳房に密着させると、ドビュビュッ…ビュルッ、ビュクッ…と、喉奥めがけて)
(塊のような濃厚な精液を、たっぷりと放っていって)
う…くぅっ……その可愛い顔にも…ぶっかけミルクをどうぞっ……!
(射精中に口から亀頭が外れると、ビュルッ、ビュルルッ…と、濃い白濁を何度も噴き上げ)
(澪の顔に、びちゃびちゃっとぶち撒けてしまって)
はぁ……はぁ…
とても気持ちよかったですよ…直飲みミルクのお味は如何ですか?
(ようやく射精が終わっても、やはりペニスはギンギンにそそり立たせたまま)
(澪の手を引いて、また抱き寄せると、ほとんど丸出しのお尻を撫で回し、指先でアナルをつついてみて)
【ありがとう、最後はまたこちらが攻める感じでお願いしようかな】
-
んん、ぷは…違う、これは食い込んでくるから揺れてしまって! んあン!?
(抗議は乳首攻めに阻まれて)
今は、敏感だから…だ…め…っ
(漏れそうになる喘ぎ声を堪えるように、再度パイフェラに没頭する
(その間も発せられる男の卑猥な言葉は、澪を十二分に昂ぶらせて幸福感すら与えていた)
(男が腰を押し付け射精宣言をすると、合わせるようにぎゅっと胸肉を締め付けて喉奥までくわえ込み)
ぐふっ!? んぶっう!?
(図らずもイマラチオになり流石にむせて吐き出しそうに)
んん〰
(凄まじい苦しさと嘔吐感が襲うも、何とか待望の直出し特濃ミルクを逃すまいと目を閉じ全神経を集中させるが)
(顔?)
んぷっ、ふあ?…んん!?
(男の言葉を理解するまもなく喉奥からペニスは抜かれ、見開いた瞳には喉奥にも放ったのに追撃の射精が)
(酸欠の口元は自然と開かれるも、上向きに発射されたソレは入りきるはずもなく顔全体へ)
(咄嗟に目を閉じて顔に精子を感じながら、喉奥の塊のような精子は嚥下され)
あ、ふ…こ、濃いよぅ〜
(自らの身体を抱くようにエクスタシーに震え静かな絶頂を迎えてしまう)
(そのままだらしなく口を半開きにして、口に残った精子を舌でクチュクチュと味わいながら飲み込み)
ん…あっ…勿体ない、んんちゅ…
(顔についたミルクを指で集めて舐め、しゃぶり、吸う)
美味しい…クセになっちゃう…はぁ…
(味の感想を述べて恍惚としていると、手を引かれ起こされて)
はんっ! またお尻…ふあっそこは穴…
(お尻の経験などないが散々揉みほぐされて敏感になり、弛緩気味なこともあって尻穴はヒクヒクとうぶき、指を迎え入れてしまう)
【分かった、好きに攻めてくれ//】
-
>>704
はぁ…はぁ……
特濃ミルク、そんなにお気に入りになられましたか?
いいんですよ、癖になってしまわれても…
来店していただければ、いつでもたっぷりと御提供させていただきますから。
(口内の白濁を、くちゅくちゅと味わって飲み込み)
(顔についた分も集めて味わう澪の様子を、満足気に見つめつつ)
(その目の前で、ビクンッビクンッと勃起ペニスを跳ねさせて)
先ほど、お尻にも興味がある…と、確か仰っていましたよね?
ほら、可愛くひくひくして…指も、簡単に入っていきますよ…
(中指の先で、アナルをくすぐるように触りながら、ゆっくりと指先を食い込ませていき)
(緩んでいた窄まりに、ずぶ…ずぶ…と指を挿し入れてしまうと)
(中を慣らすように、ぬぷっぬぷっと出し入れして)
如何です?痛くないですか…?
最後は、ここに直飲させてさしあげますから…しっかり準備しておかないと…
(にゅぷっにゅぷっと、アナルに指を出し入れし、その動きをだんだん速めながら)
(もう一方の手で、紐パンの捩れた股布を引っ張り、ぬちゃぬちゃと割れ目に食い込ませて刺激して)
お客様のおっぱい、本当にエッチです…ちゅぱ、ぢゅるっ…
搾ったら、ここからもミルクが出てしまいそうですね…?
(下半身を前後から愛撫しつつ、からかうように言うと)
(丸出しの乳房の片方にむしゃぶりつき、乳首に舌を絡めて舐め回し、ちゅぱちゅぱと吸って)
ぷは…そろそろ、よろしいでしょうか…
さぁ、こちらへどうぞ…
(乳首から口を離すと、自分は席から立ち上がり)
(そのソファーに澪を四つん這いにさせ、お尻を突き出させるいやらしい格好をとらせて)
御身体の力を抜いてくださいね……入れますよ…っ…
(Tバックの真ん中の紐を少しずらしただけで、アナルは丸見えになってしまい)
(その窄まりに亀頭をあてがうと、ずぶぶぶ…と、ゆっくりと指よりずっと太いペニスを押し込んでいき)
(お尻と腰が触れ合うと、ずぷっずぷっと抜き挿しし始めて)
-
い、いつでも…ふあっ、だから、そこは…
(いつでも特濃ミルクが味わえるという言葉に胸を高鳴らせながらも、流石にお尻の穴には抵抗感が)
そ、それは、興味は…
(最後は言葉にならなかったものの、さっき確かに言っていたことを思い出して赤面する)
(侵入した指の鳴らすような動きに悶えながら)
お尻への直の…ごく
(訪れるであろうめくるめく快楽へ思いを馳せてしまう)
んぁんっ!? 引っ張っちゃ…
(紐を引っ張られれば精子を含んだ愛液がTフロント状のサイドから滴り落ち)
ばか、オッパイなんかでない…はうん!?
(敏感になりはしたなくシコった先端を攻められると、本当に出るのではないかと錯覚してしまい)
はあ、はあ…
(男が離れる頃には湯気が出るのではと思うほど全身が湯立ち、思考の大部分は溶けて)
オチンチン…濃いミルクが…欲しい…
(気づけば、文化祭で転んだ時と同じような格好に)
(その時とは違い物欲しそうな卑猥な視線を後方へ向けて誘うようにお尻を揺らし)
力を抜くのか?
(パンモロで燃え尽きたとは思えないほど卑猥な媚態をもって男をむかえ入れようとしていた)
あっ、当たって!?
(力を抜いてもなお狭い排出用に閉じられた穴にペニスは苦戦し、ゆっくりと採掘するように)
(進むほどにむず痒い疼きが広がり)
ん、ふう…どんどん入って…は、あぁア…
(男の腰がお尻に触れた頃には、情けないトロ顔を晒して)
き、キツイ…お腹が圧迫されるみたいで? む、無理、こんなの…やっぱりおかしいよ…
(実際は尻穴に感じつつある快楽に恐怖しているのだが、最後の意地からか口にはせずに)
う、うぅ…ごかないで…こんなところに特濃ミルク出されたらオカシクなっちゃうよ〜
(友人やファンクラブなども誰も見たことのないはしたない顔を向けながら、お尻を揺すりながら)
-
>>706
く…はぁっ……さすがにキツいですけど…
とても気持ちいいですよ…
まだ苦しいでしょうけど…ほら、こうすれば…だんだん慣れませんか?
(いくらか苦しげなものの、蕩けている澪の表情を見れば)
(ゆっくりと腰を前後し、ずぶっ…ずぶっ…と、腸内で硬いペニスを往復させて)
(少しずつお腹の中に竿の形を教え込み、慣らしていくように、何度も何度も擦りあげて)
ふぅっ…はぁ、あぁっ……スケベな顔して…無理って感じはしませんよ?
この穴に、特製ミルクを御所望なんですよね…
いいんですよ、おかしくなって…御希望でしたら、御来店の度に前にも後ろにも、ミルクをたっぷり出してさせあげますから…
さぁ、もっと動きますねっ…はぁっ、はぁ…はぁっ……!
(いやらしくお尻を揺すられると、その尻肉を揉みしだいて撫で回し)
(またTバックを引っ張って、ぎゅっぎゅっと割れ目に股布を食い込ませ、愛液を溢れさせながら)
(だんだんと腰の動きも大きくしていき、体重をかけた力強いピストンで)
(ずぷんっ、ずぷんっと、硬く反ったペニスでアナルを穿ち、引く時はカリ首でこすりあげいって)
はぁ、はぁっ…
オマンコやおっぱいもとてもよかったですが…後ろの穴も絶品ですね?
お客様になら、いくらでも特濃ミルクを御提供してさしあげられますよっ…ちゅ、ぢゅるっ、ぴちゃっ…
(四つん這いの澪に覆い被さると、乱れた顔に顔を寄せて唇を重ねて、ぐちゅぐちゅと舌を絡めながら)
(胸元にも後ろから手を伸ばし、搾乳のような手付きで乳房を揉みしだいて乳首をこりこり捏ねくって)
く…はぁっ、はぁ…っ……
また出しますね…?このスケベすぎるお尻の穴でも…特濃ミルク、どうぞお召し上がりくださいっ…!
(ぎゅぅっと乳首を強めに摘んでしまいながら、腰をぐいっと密着させると)
(ドププッ…ドクッ、ビュルルッ…と、腸の奥めがけて、熱いどろどろの特濃精液を、大量に放ってしまう)
-
ああ! いや〜、どんどん変な感じにぃー!
(お尻自体を揉まれながらまるで肉棒の形を覚えさせるように動かれて、澪の尻穴はそれを受け入れるように)
あ、あぁー、なんだか、形が分かってきて…
(狭すぎる穴は、カリの形さえも伝えてきて)
ああ、ミルク…みるくぅ〜!?
(ショーツ紐を引かれた頃には、肉壁は馴染んで)
んんっ、あっ、あっ、あぁ〜!?
(特に抜かれる際にカリが擦れると、排出用の穴だからかたまらない放出感的なものが)
ほ、欲しい…あん…オチンポミルク、欲しい!
(覆いかぶされ、キスされながら胸を揉まれれば秘部からは軽く潮を吹くように愛液が吹き出し)
ちゅ、んん…ちゅ、ふあ、出して…早く注いで〜!
オッパイも、オマンコも…お尻も全部いいのぉォ〜!?
ああアぁァ〜!?
(そしてついに腸の奥に待望の特濃ミルクを注がれると絶叫とともに、秘部からはショーツ越しにもかかわらず潮が吹き出し)
(弓なりに背を逸らしながら、男の肉棒を貪欲に締め上げ、濃厚なミルクをこぼすまいと躍起になっていた)
(つねられてる乳首に顔から精子が垂れ、まるで母乳が滲んでいるように見える)
ああ、しゅごい…こんなのを毎日…
(ファンの女子が見たら幻滅するような墜貌を晒しながら、だらしなく全身を痙攣させて果ててしまう)
【このまま〆にしましょうか? それとも1レスにエピローグ的なので〆ましょうか?】
-
>>708
うぅ…っ……お尻が、締め上げてくるっ…
ほら、まだ出ますよっ…このエッチなお尻にもミルクさしあげますねっ……ううぅっ…!
(澪も達してしまい、キツく締め上げてくる腸肉の刺激に、歯を食いしばりながら)
(ずるんっ、とペニスを引き抜くと、べちゃっ、びちゃびちゃっ…と、お尻にもたっぷりと白濁をぶち撒け)
(短いスカートや、すっかり乱れた黒髪にまで飛ばしてしまい、どろどろに汚してしまって)
はぁ、はぁ……
本日は、当店の特製ミルクを御堪能いただき、真にありがとうございました…
御満足いただけたようで、何よりです。
またの御来店を、心よりお待ちしておりますね…
それとも…本日も、まだ御注文なさいますか…?
(大量の射精を終えても、澪の痴態に反応したペニスは硬くそそり立ったままで)
(果ててしまった身体をゆっくり抱き起こし、乳首をこりこり弄びながら、耳元で囁いて…)
【それじゃ、こちらからはこんな感じで…】
【よかったら、そちらからのもう1レスで〆てもらえると嬉しいな】
-
(お尻の穴から圧迫感が消えると今度はお尻や髪にに温かなものが)
(それがこの短時間ですっかり馴染んだ男の特濃ミルクであることは見ずとも理解できて)
(口に胃、子宮に腸…その上全身がミルクまみれだ)
(夢見心地な気分にさえなって、全身で卑猥な体液を受け止めた澪は)
んん…
いや、こちらこそありがとう…ふあっ! その、身も心も満足したよ…あん、、だからもう満足、また今度…!?
(耳元で甘く囁かれながら乳首をいたずらされ、抱えられるように身体を起こされる)
(身体は脱力して動かないので、弱々しくも満ち足りた笑みを浮かべてながら顔だけを男の方向けようとし)
う…そ…?
(お尻に触れる肉棒の硬さに愕然とし)
うんん…
(再び身体に熱が灯るのを感じた)
あ…流石に疲れちゃったから…
(お尻を肉棒んに擦り付けながら)
体力を使わなそうな、さっき言ってたザーメンケーキを…
(そのまま、熱っぽい視線を男へ向けて)
そのあとは、貴方のオススメメニューを…打ち止めになるまで…
(手持ちのお金が気になりつつも、澪はあがり症を克服できたかもなんて思いながら、痴女ゴスロリのまま席へ座り直した)
あ、お尻から垂れて…オマンコからも…うぅ
(散々痴態を晒しておいて、羞恥心自体は消えぬままだったが)
【こちらもこんな感じで〆で】
【半日近くも付き合ってくれてありがとう】
【ここまで長丁場になるとは…とても楽しめたよ!】
【書くのが遅い上に、他のキャラハンに比べて薄味な文なのに付き合ってくれて感謝する】
【私はもう少し見て問題ないようならそのまま落ちさせてもらうぞ】
【では、長い時間レスをお借りした】
-
>>710
【しっかりと〆ていただいて感謝】
【気付けば深夜から始めて、もうこんな時間に…】
【長時間の御相手、こちらこそどうもありがとう】
【薄味なんてとんでもない、とてもエッチで可愛くて、こちらもとても楽しかったよ】
【もしよければ、またの機会があった時には遊んでもらえると嬉しいな】
【それでは、お疲れ様。よい休日を】
-
プロデューサーさんがお仕事で行っちゃったし、お昼ご飯はここで食べていこうかな…?
【スケベなおじさんに来てほしいです】
【時間は15時過ぎくらいまでになるので、あんまり長くはできないんですけど…】
-
いらっしゃいませ。
お、可愛いお客さんだねぇ…お席はこちらへどうぞ。
(カフェには少し似合わない太った中年の店員が出迎えると)
(空いているソファ席へと千枝を案内し、座る瞬間、小ぶりなお尻をぷにっと触って)
-
ひ、ひゃぁ…っ♥
あ、あの…お尻…うぅ…えっと、きょ、今日のおすすめをいただいていいですか…?
(お尻を触られて顔を赤くしながら、メニューも見ずに注文をしてしまう)
-
かしこまりました、今日のお薦めだね♪
少し待っててね。
(注文を聞きながら、普通にお水のグラスとおしぼりをテーブルに置くと)
(去り際に、今度は胸元をすりすりまさぐってから、厨房の方へと入っていって)
お待たせしました。
あらびきハンバーグ濃厚クリームソースがけと、チーズドレッシングサラダ、特製ミルクティーだよ。
(しばらくして、焼きたての香ばしいハンバーグと小皿のサラダ、紅茶を運んでくるが)
(どれもソースやドレッシングはかかっていなくて)
うちのお店は、特別にお客さんの前で料理を仕上げるんだよ。
お嬢ちゃん可愛いから、特別濃いのをご馳走してあげるね?
(にやついた顔で千枝を見ながら、いきなりズボンを下ろして)
(使い込んだ中年勃起チンポを、びんっと露出してしまうと)
(見せ付けるように、しゅこしゅこと扱き始めて)
-
は、はい、よろしくお願いしま…きゃぁぁっ……
え…っ、胸、触られたよね…?こ、このお店では普通なのかな…?
(当たり前のように胸元をまさぐられたことに驚き、普段なら逃げだしそうなものだが)
(店内に香るふんわりと甘い匂いで頭がぽーっとしており、逃げるという考えにはいたらず)
わぁ、とっても美味しそう…っ
あ、でもまだ完成じゃないんですね
(目の前に現れた料理からはすでに美味しそうな匂いがして)
(目をきらきらさせながら喜んでいたが、まだ途中だという男の方を向けば)
わ、きゃっ…お、おちんちん…?
ど、どうしてそんなしごいて…形も、大きくてエッチです…♥
(中年の勃起チンポが目にさらけ出されており)
(短い悲鳴を上げるも、怖いもの見たさと、わずかに火照る身体のせいで)
(しごかれるチンポの方をじっと見つめてしまう)
-
お料理の仕上げのためだよ。
そんな顔で見てもらうと、特製ソースがますます濃くなっちゃうよ♪
(見つめてくる千枝の目の前で、反り返ったチンポをビクビクさせながら)
(しゅっしゅっと扱く手をだんだん激しくしていき)
(店内の甘い匂いと、ハンバーグの香ばしい匂いに混じって)
(雄の独特の匂いを立ち昇らせて)
はぁ、はぁ…冷めない内に仕上げないといけないから…ちょっと失礼するね、お嬢ちゃん。
(そう言うと、空いている手を伸ばして、千枝のスカートをがばっとたくし上げてしまい)
(露わにしたショーツをオカズに、細い太腿の撫でながら激しく中年チンポを扱きまくって)
ん〜、パンツもとっても可愛いねぇ…
おっ、おぉ〜っ、イクっ…♪ほぉらっ、当店特製搾りたてザーメンソースだよっ…うううっ!
(腰を突き出し、ハンバーグやサラダ、さらに紅茶にまで)
(ドピュドピュドピュッ…!と勢いのある射精で、どろどろの特濃精液をぶち撒けていき)
(テーブルや千枝の胸元にまで、白濁を飛び散らせて)
ふぅ……特別濃いのが出ちゃったよ…さぁ、どうぞ、召し上がれ♪
(大量の射精を終えてもチンポをビンビンにいきり立たせたまま)
(千枝の隣に座ってしまい、胸をまさぐりながら、食べる様子を間近で見ようとして)
-
きゃ、あぁ…っ♥ち、千枝の下着、見られちゃってる…あうぅ…は、恥ずかしいです…っ♥
(スカートがたくしあげられると、薄い水色の生地に小さい水玉がプリントされた、ゴムのところに申し訳程度のフリルがついているショーツが見られてしまうと)
(ショーツを隠すように両膝をきゅっと内側に寄せるが、それは父親以上に年の離れた中年にスカートを捲られていることと)
(目の前でしごかれているチンポに反応して千枝の下腹部が熱くなってしまっているからで)
(スカートのをたくし上げたときにも、千枝の雌の臭いが中年にまで届いているだろうが)
(千枝自身は中年の臭いに夢中で気づくこともなく)
わぁ、ぁ…・♥すごいです、こんなに濃いのがたくさんお料理にかかって…んん…っ♥
(出された料理が中年の白濁に汚されたのを目の前に)
(熱い息を吐き、発情し始めてほんのりと赤みを増した顔のまま)
(隣に座ってきた中年の一度射精した程度では萎えない勃起チンポを気にするようにちらちらと視線を送りながら)
あ、ん…っ♥じゃ、じゃあ…いただきますね…あむ、ん、はむ…っ
(今度は胸を弄られても疑問に思わないどころか、小さく喘ぎ声を漏らしながら)
(精液漬けにされたハンバーグやサラダをフォークで皿にかかったザーメンまですくいながら口に運んでいくと)
(口の中に広がる青臭い精液臭に身体を震わせながら)
(発情してしまった身体を持て余しているかのように、身体をよじらせて)
-
どう?美味しいかな…?
気に入ってもらえるといいんだけど。
(自分の精液がたっぷりとかかった料理を食べていく様子に)
(興奮して勃起チンポをびくつかせながら、にやけた顔でじっくりと見つめていて)
(同時に、さらに太った体を小柄な身体に寄せると)
(腰に回した手を、服の中に潜り込ませ、小さな胸を直にまさぐり)
(きゅっと乳首を摘んでみて)
お嬢ちゃん、JSアイドルの佐々木千枝ちゃんによく似てるねぇ♪
もしかして、本人だったり…?
(まさか本物のアイドルが来るとは思わず、そんなことを言いながら)
(下半身にも手を伸ばすと、細い脚をがばっと開かせて水玉のショーツを丸出しにさせ)
(視線をそちらにもやって、じろじろと遠慮なく鑑賞しつつ)
(ショーツの上から、股間をすりすり擦って)
さっきから、ここからもエッチな匂いがしちゃってるねぇ…♪
このちっちゃなオマンコでも、おじさんの特濃ソース味わってみたいのかな…?
(荒い息と共に顔を寄せ、耳をちろちろ舐めつつ耳元で言いながら)
(ショーツの中にも手を滑り込ませると、幼い割れ目をくちゅくちゅ指でこすって)
-
んむ、んちゅ、あむ、ん…っ♥
はい…♥とっても美味ししです…っ♥
苦いのあんまり得意じゃないんですけど…んっ♥ざ、ザーメンソースの苦みが癖になりそうで…♥
(食べるたびに鼻を抜ける精液の臭いに身体を震わせながら)
(とろんとした顔で荒い呼吸をしながら中年の方を向き、身体を預けるように中年の方へともたれかかり)
あ、ん…っ♥よ、よく似てるって言われます…んっ♥
(一瞬アイドルであることがバレたのかと驚いてしまうが、それはやんわりと否定しつつ)
(男に開かれた脚の間へ向けられた視線だけでも感じてしまい)
(水玉のショーツのクロッチに濃い染みが出来ているのが露わになる)
や…ん、あん、ん…っ♥
そ、そんなぁ…♥おまたからも、おじさんのザーメンソース味わえちゃうんですか…?
(全身を愛撫され、発情しきった蕩け顔で男の誘いに乗るように)
(千枝の手では握り切れない中年の勃起チンポへ千枝からも手を伸ばし)
(先ほど見せられたようにチンポを扱いてみせて)
【ご、ごめんなさいっ】
【千枝の方はこれでギリギリになっちゃうと思いますので、あとの〆はお願いしていいですか…?】
-
ふふっ、気に入ってもらえたみたいで嬉しいなぁ♪
苦いのは大人の味だからね、少しずつ慣れてくれば、きっと欲しくてたまらなくなるよ?
(美味しそうにザーメン料理を食べてくれる様子に)
(満面の笑みを返しながら、べろりと舌舐めずりし)
(もたれかかってきた小さな身体を、太い腕でしっかり抱きかかえて)
そっか、お名前も同じだけど、よく似てて…ほんと可愛いねぇ♪
お…ぉっ……千枝ちゃんは、おじさんのぶっといフランクフルトもご注文かな?
いいよ、可愛いお客さんには、サービスでこのとろとろオマンコにご馳走してあげるね…
(さっき相手が口にした名前も同じなので、しげしげと顔を覗き込んでそう言いながら)
(小さな手に勃起チンポを握られれば、びくっと腰を震わせて)
(食事の邪魔をしないよう、小柄な身体を抱きかかえて腰の上に跨らせ、背面座位の体勢になって)
それじゃぁ、このちっちゃな下のお口に、おじさんのビンビンフランクフルトと…
ザーメンソースたっぷり味わわせてあげるね……んっふううぅっ…!
(水玉ショーツの股布をずらすと、幼い割れ目に指と交代で中年勃起チンポの先をあてがい)
(ぢゅぶぶぶぶっ…!と、一気に奥まで貫き、ガクガクとピストンを始めて、子宮口を突き上げていく)
んほおぉっ…オマンコ、キっツいねぇっ…♪
とっても気持ちいいよっ…ほら、冷めない内に、どんどん食べてね…?
(胸元の服も捲くり上げ、左右の乳首をこりこり摘みつつ)
(ずんっずんっと千枝の膣奥を突き上げながら、食事の続きを促して……)
(最後には、どろどろの特濃精液を小学生の膣穴へと、たっぷりと注ぎ込んでしまった…)
【それじゃ、こんな感じの〆でいいかな?】
【お相手ありがとう、千枝ちゃん♪とっても楽しかったよ】
【よかったら、また時間がある時に来店してもらえると嬉しいな】
【お疲れ様♪じゃあね、千枝ちゃん】
-
>>721
【遅くなっちゃいましたが、〆のレスありがとうございました…っ】
【千枝もまた来れたらなって思います】
【お付き合いありがとうございましたっ】
【お返事に一レスお借りしました】
-
また来てしまった…こんないやらしい店に来ちゃダメなのに…
(夏用の制服は薄手でブラウスは透けて、白と黒のお洒落なストライプブラが覗き)
(遠慮がちに店に入ると呼び鈴を鳴らして待機を)
相変わらずお洒落なカフェ…なのにサービスはあんなにエッチな…っ!
(豊満なお尻が押し上げるミニスカの下には、ブラと同じ柄のTバックショーツを履きながら)
(スカートの上から股座を抑えながらモジモジと)
【こんな時間だけど、お邪魔しますね】
-
>>723
お待たせしました、いらっしゃいませ。
お席に案内いたしますね、こちらへどうぞ。
(店の制服を着た中年の男が現れ、ソファ席へと澪を案内する)
-
>>724
やぁ、いらっしゃい…澪ちゃん♥今日も来てくれるなんてこのお店を気に入ってくれたんだねぇ
おじさんとても嬉しいよ
(店に来た澪の前に太った腹を揺らしながらやって来たのは店員で見るからにエッチな中年の男で)
(下着一枚にエプロンという最低極まりない姿をしていた)
(舐めるように澪の身体をを見つめ回しては、鼻の下を伸ばしたいやらしい顔をして)
今日はまた随分と素敵な下着を身に着けているみたいじゃないか…まるで誰かとエッチなことをしに行く直前みたいだ
おっと、さぁお客様…立ち話もなんですしこちらへどうぞぉ♥
(澪の肩を馴れ馴れしく大きく汗ばんだ手で掴んで横並びになって座席まで案内するが、エプロンと下着で隠れてる股間がなんだか大きくなっているようで)
-
>>724
は、はい! お願いします!
(緊張感から思わず大きな声で返事をしながら誘導に従ってソファーに腰掛けて)
今日のオススメは何でしょうか?
【よろしくお願いします】
-
>>725
【ごめんなさい、先に声をかけてくれた方が居るので今日はその方で】
【せっかくトリップや設定まで考えてくれたのにすみません】
【また機会があればお相手をお願いします】
-
>>727
【わざざわざありがとう。またの機会に】
-
>>726
では、こちらのお席へどうぞ。
(案内したソファに澪が座ろうとした瞬間に、さっと手を伸ばし)
(短いスカートの上から、お尻をふにゅっと掴むように一瞬だけ撫で回して)
そうですね、当店自慢の生搾り濃厚ザーメンミルクティーは、普段からお薦めしております。
本日のお薦めでしたら、ザーメンホイップをふんだんに使い
仕上げにも生搾りミルクを使った、特製チーズケーキ。
また、肉汁溢れるフランクフルトなども、お薦めです。
(片手にオーダーをとるメモ帳を手に、メニューの説明をしつつ)
(もう一方の手で胸元にも手を伸ばすと、ブラウスの上から、かるく胸を揉みしだいて)
-
ひゃん!?
(腰を下ろそうとした習慣にお尻を揉むように撫でられたことで可愛らしい悲鳴を上げながら)
そうですね…んんっ! み、ミルクティーは以前堪能したから…あふ…その…特性チーズケーキとフランクにしようかな? その…肉汁は増し増しにできるのなら…お願いします…んん!
(ブラウスに押し込められた胸は、軽く揉まれただけでボタンが弾けそうなほど窮屈そうで)
(対照的に、服の上からだというのに男の手によってグニグニと柔く形を変えている)
-
>>730
特製チーズケーキと、肉汁フランクフルトですね。
かしこまりました。
それでは、少々お待ちください。
(豊かな乳房の感触を、服の上からたっぷり堪能してから)
(ようやく手を離すと、冷たい水のグラスを置いてから、一礼して店の奥へと消えていき)
お待たせいたしました、こちらが特製チーズケーキです。
(しばらくすると、普通に見えるショートケーキに)
(おそらく何人分もの出したての精液の分厚い白濁膜がぶちまけられた皿を運んでくる)
(どろどろの膜だけでなく、ケーキのクリームからも精液と恥垢の濃い性臭が立ち昇っていて)
只今、最後の仕上げの生ザーメンをおかけいたしますね?
(ザーメン塗れのケーキの皿を置き、スプーンやフォークも並べ終えると)
(自分のズボンを肌蹴て、ギンギンに反り返った使い込まれた勃起ペニスを)
(澪の目の前にビンッとそそり立たせ、筒先をケーキに向けながら、見せ付けるように激しく扱きだして)
-
んん…は、はい…
ふう…うぅ…少し胸を揉まれたでけなのに、もう身体が熱く…ごくごく…
(店員が注文を終えて去ると、火照った身体を冷ますように水を一気飲みして)
来た
っ!? すごい匂いが…見た目も…こ、これで完成じゃないんですか!?
(湯葉のような白濁幕がかかったチーズケーキは、本来のチーズ以上に濃厚な何かが混ぜられていて)
(匂いもチーズ以上に生臭く鼻にこびりつくような濃厚な香りで)
(見て嗅いでいるだけで水で冷ました肢体は再び燃え上がり)
お…大きいっ!? うぁ…そんなに激しくっ!?
…濃い方が好みなので…いっぱい出してくださいね
(男が晒した立派な男根に顔を真っ赤にしながら、ケーキと交互に見比べて)
(これから更に濃度と鮮度が増すであろうケーキに期待感を抱きながら、スカートの上から強く擦るように股座を抑えてしまう)
(そして、濃くするためのサービスとばかりにスカートを捲れば)
(むっちりとした大腿部に挟まれた白黒のハイレグ状のショーツが姿を見せる)
-
>>732
っはぁ、はぁ…っ……
かしこまりました、特濃のザーメンミルクを御提供させていただきますね…
おぉ、いやらしい下着ですね…よくお似合いですよ?
(ぐんっと反り返ったペニスを握り締めて、激しく扱きあげていき)
(澪の方から、白黒のストライプの大胆なショーツが見せられれば)
(じぃっとそこに視線を集中させ、興奮が増したのを示すように我慢汁を溢れさせ)
(扱く手の動きに合わせて、ぬちゃぬちゃと卑猥な水音をさせて)
それでは、ミルクをさらに濃くさせるために…失礼いたします。
(そう言いつつ、澪の返事も待たずに、空いている手をむちっとした太腿に伸ばし)
(すりすりと遠慮なく撫で回しながら、少しずつ両脚を広げさせ)
(白黒の股布が丸見えの恥ずかしい格好をさせてしまって)
はぁっ、はぁ…
濃厚ミルクをお望みで、こんなスケベな下着を着けて御来店なされたんですか?
(澪の羞恥心を煽るように言いつつ、股間に指を這わせ)
(ハイレグの股布の上から、割れ目を焦らすようにしゅっしゅっと擦りながら)
(澪の痴態に血管を浮き立たせてはち切れそうなペニスを、猛烈にぬちゃぬちゃぬちゃと扱きまくって)
それでは、こちらが仕上げの特濃ザーメンミルクになります……く、うううぅっ…!
(呻くのと同時に、白濁ケーキの上にさらにどろどろの濃い精液を、びしゃっ…!と勢いよくぶち撒け)
(さらに、びゅるっ…びゅっ、どびゅびゅっ…と立て続けの射精で)
(皿から溢れてしまうくらいの、大量の生臭い特濃精液でケーキをデコレーションして)
ふぅ…お待たせしました。
どうぞ、お召し上がりください。
そして…こちらが、肉汁増し増しフランクフルトになります。
(そう言いながら、大量の射精を終えても、少しも萎えないままギンギンに勃起している中年ペニスを)
(ザーメンケーキの横にずいっと突き出して)
-
あ、ありがとうございます…
!? 手がっ…んんっ…そんな…スケべだなんて…
ただ…何時もの下着は子供っぽすぎると思ったから、新しくこれを買っただけで…くぅん!?
あぁ…でも、喜んでもらえたなら…嬉しいっ!
(下着を褒められれば年相応に照れた反応を見せて)
(男の手が大腿部に伸び、股座を開くように撫でさするのを受け入れながら)
(実質的に男の言う通り濃厚ミルクのために履いてきたと白状しながら)
ふあっ!? そこはっ!? 指が擦れて…ふん!?
あっ…ダメ…今触られたら…溢れちゃうっ!?
(ただでさえ羞恥心を煽られて真っ赤にしていた顔はより赤く茹で蛸のように)
(ショーツのクロッチを擦らられれば、膣奥で生成されていた愛液が秘裂から滲み出て)
(ペニスの手コキに似た水音がぬちゅぬちゅと秘部からも響き渡って)
あぁ…いやらしい音が合わさって…はぁん!?
(合わさる淫らな音に耳を傾けながら、肉棒に熱い視線を送、今か今かとその時を待ちわびる)
あっ!? す、凄い…お皿から溢れるくらい…もったいな…っ、いや、いや!
こほん…じゃあ、早速…せっかくだから絞って貰ったケーキから…
(思わず漏れた失言にかぶりを振りながら、早速ケーキをフォークですくって)
凄い匂い…特性のミルクも滴って…あむ!!
んん…ぐちゅ…くちゅ…はぁ…はぁ…
臭いがキツくて…口の中に粘ついて…こんなの…味がわからないよ…あむ…
(咀嚼というよりも、溶かして味わうように舌の上で転がしながら)
(呆けたような表情でたっぷりと時間をかけながら味わって)
(その間に手持ち無沙汰なこともあってケーキ横の肉棒に手を伸ばすと、そのまま優しく前後に扱き上げ)
ん…あむ…冷めちゃうといけないから…ね?
(視線はケーキにではなく眼下横のフランクに注ぎながら)
-
>>734
特製ザーメンケーキ、お気に召していただけたようで何よりです。
どうぞ、ごゆっくりご堪能ください?
(どろどろの特濃白濁に塗れたケーキを、時間をかけて味わっていく澪の姿に)
(いきり立った勃起ペニスを、ビクッビクッと打ち震わせながら、こちらも目で楽しんで)
(そのペニスを握られると、お返しとばかりに)
(片手を胸元に伸ばし、シャツのボタンを外して)
(ショーツを同じ柄の白黒のブラを露わにしてしまい)
(そのブラの上から、豊かな乳房に指を食い込ませて、むぎゅっむぎゅっと強めに揉みしだいて)
大丈夫ですよ、当店のためにいやらしい下着を着けてくださったお客様のおかげで
このフランクフルトはいつまでも熱々のままですから…
肉汁も、いくらでもお出しできますから、お好きなだけご賞味くださいね。
(扱いてくる手の中で、硬く熱いペニスを激しく痙攣させ)
(鈴口からは、どろっ…と、白濁が混じった濃い我慢汁を溢れさせて)
それに…どちらのお口でご賞味いただいても、もちろん構いませんから…
いくらでも、おかわりし放題ですから。
(ブラの片方をかるくずり上げ、乳首まで露出させてしまうと、こりこりと摘んで転がしながら)
(もう一方の手はテーブルの下の股間へやり、ハイレグの股布に指をかけて)
(ぐいっと引っ張り上げ、細くなった布地を割れ目へと食い込ませてみて)
-
んふぁん!? あっ、やっ! 溢れちゃう…あぁん!
んん…あん…そんな風にされたら…あぁ…服…シミになっちゃう…
(ブラウスを開かれ、ブラ越しに強く乳房を揉まれれば)
(思わず喉を晒すように顔をあげてしまい、口元からは嚥下中の精子にしか見えない白濁液が溢れて)
(その後も口に含んだケーキは乳揉みの気持ち良さから度々口元から溢れて)
あふ…ご馳走さまです
(完食した頃には、主原料に姿を戻した元ケーキの白濁液がブラウスやスカートを汚してしまっていて)
あぁ…本当に熱々の…それに肉汁も一杯…
あっ、アン! 乳首ぃ!? あ、アソコにも食い込んでっ!?
(色素が薄い乳輪の中心は小さくもしっかりと勃起していて)
(秘部をなぞられれば甘い声を上げ粗相をしたかのように股座を濡らしながら)
(ショーツを食いこまされればいやが応にもそこを意識してしまい、太ももを擦りあわせるように男の手を挟み込ませながら)
じゃあ、まずはお口で…
(男を席横に導くとソファーから立ち、和式便座に座るようにM字開脚状に座り込んで)
じゃ、じゃあ…改めて、いただきます
あむ…んふぅ…あご…外れちゃう…あむ、むふ…
じゅぶ、じゅぼ…ぷはっ! 先っぽから苦いものが…チーズ入りなんですね…あむ…じゅぼ!じゅぼ…!
(太いフランクは咥えればそれだけで頬張るように)
(噛み切ることなくしばらく唇や口内で咥え込んだ後)
(鈴口に残った精子や先走り汁を舌で舐めとりながら)
(顔を前後に動かして完全なフェラ行為に移行すれば)
(少し低音ながら愛らしい声を発する口元からは卑猥な水音が熱心に発せられている)
(紅潮してはしたなく媚びたような顔は直ぐにでも特濃ミルクをねだるように)
【時間的には大丈夫かな?】
【欲を言えば、何かエッチなコスプレ姿で本番をして〆に行きたいと考えているんだけど】
【次で本番に向かって〆に向かうのとどちらがいいかな?】
【あ、後、好きな体位はあるかな?】
-
>>736
涎まで垂らして…よほど美味しく味わっていただけたようですね。
こちらも嬉しい限りです。
(ザーメンケーキをすっかり完食してしまいながら、口元から白濁を垂れ流す)
(だらしない澪の表情を、満足気に眺めながら)
(乳房からは一瞬も手を離さず、むにゅっむにゅっと揉みしだき続けていて)
えぇ、どうぞ、お召し上がりください…
う…うぅっ……すごいですね…そんなにお腹が減っていらしたんですか…?
(立ち上がった澪が、M字開脚で座り込み)
(勃起ペニスを咥え込んでくると、その積極的な姿に)
(また羞恥心を煽る言葉をかけながら、口内で、ビクッビクッと熱い竿を震わせて)
くぅ…っ……とっても気持ちいいですよ。
それに、とても美味しそうに頬張っていただいている顔が、とてもスケベで…
ほら、濃厚チーズも、もっと出てきますから、たっぷりご賞味ください…?
(顔を前後させてしゃぶられれば、漏れ出る愛らしい声と卑猥な水音を、耳でも楽しみ)
(口内ではガチガチに反り返ったペニスをびくつかせ)
(濃厚なチーズさながらの我慢汁をさらに溢れさせ舌にぬちゃぬちゃ絡めさせて)
はぁ…はぁっ……はぁ…
それでは、熱々フランクフルトをもっとご堪能していただくために…こちらも動きますね?
ほらっ、これが一番のお召し上がり方ですよっ…
(そう言うのと同時に、澪の艶やかな黒髪の頭を両手で押さえ)
(ぐいっぐいっと腰を突き出して、唾液塗れの勃起ペニスをずちゅっずちゅっと唇に突き立て)
(はち切れそうな亀頭で喉奥をかるく小突くほどに、澪の口内を犯していって)
はぁ、はぁっ……それでは…イキますよ…
どうぞっ、熱々フランクフルトの特濃肉汁ミルクですっ…!うううぅっ…!
(ぐっと澪の頭を股間に押し付けると、喉奥めがけて)
(びゅるるるっ…ドクッ、どぴゅっ、どぷっ…と、連続の射精とは思えないほどの量と濃さの)
(特濃精液を、たっぷりと放っていき)
その可愛いお顔にもっ…
(射精の途中で、ペニスをずるっと引き抜くと)
(澪の媚びた顔へも、びちゃびちゃっ…とたっぷりの白濁をぶち撒け)
(顔だけでなく、ブラウスやスカートまでも、さらにどろどろに汚してしまう)
【時間は大丈夫ですよ】
【そちらも、時間が厳しかったりすれば遠慮なく言ってください】
【コスプレですね、それなら…丈の短いチア服やブルマの体操服などでも、よろしいでしょうか?】
【よければ、こちらがソファに座って対面座位で本番してみたいですね】
-
ぷあっ…お腹が…うぅ〜、そんなのしらない!
あむんん…じゅぶ!じゅぶ! あむ! んぐ…あむ…
(男の言わんとすることを察すれば、赤面しながらはぐらかして)
(それでも再度咥え込みしゃぶる姿は、飢えているように熱心で)
(手をベタベタになった肉棒の根元に這わせ、口淫に負けない激しさで手淫も織り交ぜながら)
(口の中で混ざった互いの体液が口元から滴ったり、飛び散ったり)
(その間にも発せられる羞恥心煽る言葉に子宮奥が疼くのを感じながら)
(気持ちいいと言われればはしたなく肉棒を咥えながらも口元を綻ばせて)
(その姿は男の指摘の通りドスケベな美少女が美味しそうに肉棒を貪っているようにしか見えずに)
?…んんぐ!? んご!? んん、んん…あむ…じゅぼじゅぶ!
(頭を掴まれ喉奥にペニスを突き立てられ思わず咳き込みそうになりながらも)
(直ぐにそれを受け入れて、また自らも顔を動かして)
(酸欠気味になりながらも肉棒を離すまいと吸い付けば、肉棒が引かれるときのは口が窄まりひょっとこのような醜態を晒しながらも)
(スパートとばかりに更に顔を揺すり肉棒を手で激しくしごいていれば)
(暴かれた胸元の90近いサイズの双球は音を立てて激しく揺れて)
(腰も揺すられショーツの食い込みによる甘い痺れに、媚びるように胸と同サイズの臀部を揺らしながら)
んん…ごく、ごく…んんむ…ん…ん、ぅぅ…んん
(口の中に放たれた搾りたてのミルクをしっかりと嚥下しながら)
(その濃度と鼻から抜ける独特の芳香にうっとりとしながら身を震わせて)
(左右に開かれた股座に包まれる三角地帯には内側から漏れ出た愛液が染み渡って)
(吸いきれなくなった愛液は雫になって、ポタポタと真下にいやらしい池を広げながら)
舐めてだだけで…こんな…恥ずかしいぃ__
(消え入りそうな声で呟きながらも、視線は未だ衰えない肉棒を見上げながら)
あぁ…顔も…服もベチャベチャに…ちゅぽ…んふ…
(顔に付着した白濁液を指ですくい、無意識に舌で斜め取る)
あの、これ…制服だから…汚れちゃうと…メインディッシュの前に…お着替えとかありませんか?
(ゆっくりと立ち上がるとスカートをまくって、ショーツ越しの秘部に肉棒を押し付けながら)
(その様はすっかりと発情した雌のそれで、どんな卑猥な服でも提示されれば着こなすであろう媚びかたをしながら)
【ありがとう、じゃあこのままお着替えで】
【服装はどちらでも好みだから、お好きな方を】
【じゃあ、〆の時はその対位にしよう】
-
>>738
はぁ、はぁ……
お客様のおしゃぶりが熱心すぎて、増し増しのところをさらにたっぷりと出てしまいましたよ…
そんなザーメンミルク塗れのお顔で恥ずかしがるなんて…本当にスケベなんですね。
肉汁増し増し熱々フランクフルトも、お気に召していただけましたか…?
(大量の射精を終えても、また「肉汁」を出し足りないとばかりに)
(ペニスは隆々と反り返っていて、口内の精液を飲み干し)
(顔の白濁も指で掬って舐める澪の痴態に、だらだらと粘っこい我慢汁を垂れ流して)
(かるく腰を動かせば、重たげに勃起ペニスが揺れ、澪の頬をべちっべちっと叩いて)
あぁ、そうですね、これ以上お洋服を汚してもいけませんから…
それでは、こちらへどうぞ。
(立ち上がった澪に湿りきった股布越しの割れ目にペニスを押し付けられると)
(こちらからも腰を突き出して、硬い竿をぐいぐいと割れ目に食い込ませながら)
(そう言って、店の奥の更衣室へと澪を案内する)
(その歩く間も、スカートが捲れて丸出しのTバックのお尻を、むにゅむにゅと揉みしだいていて)
それでは…こちらなど、いかがでしょう?
スタイルのいいお客様に、お似合いかと思いますが。
(部屋に入ると、色とりどりの衣装がずらりと並んでいて)
(勃起ペニスをさらけ出したまま、その中から一着を選んで澪に見せる)
(澪らしい、黒が基調で白のラインが入った落ち着いた雰囲気のノースリーブのチア服だが)
(上着やスカートの丈は明らかに短く、乳房の下側や股間は丸出しになってしまうサイズで)
ショーツは…せっかくお客様が御用意していただいたものですし、そのままでも大丈夫でしょうか。
こちらでよろしければ、どうぞご遠慮なくお着替えください。
(そう言いつつ、澪の返事も待たずに、大きな姿見の前で)
(スカートのホックを外し、肌蹴ていたブラウスのボタンもさらに外して、制服を脱がしていってしまう)
【了解です、それではもうしばらくよろしくお願いいたします】
-
こんな…凄いフランクフルトを提供してくる店員にスケべだなんて言われたくないな…
その…とても気に入ったけど…んんっ…あん!
(未だ肉汁溢れる肉棒はお代わりを強要するかのように未だジューシーで)
(肉厚なそれで頬を叩かれても嫌な顔どころか甘い声を出しながら受け入れて)
んっ♪ 自分で言っておいて手遅れな気はするけど…お願いします
(肉棒を押し付け返され、思わず喘いでしまいながら)
(更衣室に案内されるかたわら)
(ポケットからハンカチを取り出して胸元や太ももの汚れを拭き取りながら、身を整えて)
(改めて制服の惨状を見渡せば、はだけている以上に、既に手遅れはほどシミや匂いが染み込んでいて)
(こんな惨状にになっても気づかないほどケーキやフランクに熱中していたのかと思うと流石に気恥ずかしくなりながら)
あ、あん♪ またぁ〜♪
(捲れてほとんど丸出しの豊満なお尻を揉みしだかれながら、男にしなだれかかるように寄り添いながら)
へ〜、チアガールの…可愛い…け、けど…っ__
(一見すれば只のチア服だが、よくよく見れば)
(下着の柄に合った色合いな上に丈は極端に短く)
(発育の良い自分が着ればたやすく節々が見えてしまうことは確実で)
あっ!ちょ! まっ!
(服をチェックしているうちに制服は脱がされて下着姿に)
も、もう…! 強引なんだから…この丈ならブラが見えちゃうし…いっそ…んん
(頬を膨らませながらブラのホックを外せば、ブラを弾くように双乳が飛び出して)
(スカートはホックを外してもお尻に引っかかり腰から落ちず)
(自分でスカートを下ろせば、男の眼下にはお尻の谷間に食い込み過ぎて役目をほとんど果たしていないTバックを咥え込んだ生尻が)
あんまり…見ないで…
(姿鏡で男の視線を感じつつ、柔らかさを持ちながらも若くみずみずしいハリで支えられた肢体を視姦させながら着替えていく)
(その際たっぷりと濃厚なミルクを生成してもらうために、身体をくねらせながらゆっくりと焦らすように着替えて)
やだ…やっぱり、この衣装、凄くえっち…
(羞恥心に身を捩りながら身体を確認すれば)
(お腹は完全に露出していて下乳が三分の一以上は露出していて)
(スカート部も、丈下には尻たぶどころか明らかに臀部とショーツが見えてしまっている)
どう…かな…一杯ミルクでそうかな?
戻ったら…メインディッシュを注文したいんだけど…
(照れつつも股座からは愛液が滴り落ちて)
(熱いまなざしを肉棒に注ぎながら、意を決したように息を飲み込むと)
えっと…GO! GO!ペニス! カモン! カモン! スペルマ!! …とか言えば興奮するかな…うぅ〜、やっぱり、恥ずかしいぃ〜!!
(脚を高く掲げ、男に向かって腰を振って)
(何となく服につられてやってみたものの、恥ずかしさから顔を両手で隠してしまう)
-
>>740
あれだけエッチなことをしておいて、今さら見ないで、なんて可愛いですね?
お身体もとても綺麗で…フランクフルトも、何度もおかわりしていただけそうなくらい興奮してしまいますよ。
(直接見るのと、姿見越しでの視線で、制服を脱いでほとんど全裸になった澪の肢体をじっくり視姦し)
(こちらを焦らすような着替えに、反り返ったペニスのびくんっびくんっとしゃくり上げるような反応を)
(姿見越しに澪に見せ付けて)
うん、とてもお似合いですよ。
フランクフルトもますます熱々になって…おぉっ?
(卑猥な服に着替え終わり、豊かな乳房の下側も露出させ)
(下半身もほとんど丸見えのような、いやらしいチア姿の澪を)
(改めてじっくりと眺め回していると、澪が服につられていきなりエッチなかけ声の応援を始めて)
また恥ずかしがって…とっても素敵な応援ですよ。
ほら、さらにミルクがどんどん濃くなっているの…お分かりですか?
(応援だけでなく、その後に両手で顔を隠してしまう澪の姿に、強く興奮を煽られて)
(近寄ると、ギンギンにいきり立ったペニスの先を、ぐいぐいと湿った股布にこすりつけて硬さを伝えながら)
(全然スカートに隠れていない尻肉を、むぎゅむぎゅと揉むように撫で回して)
せっかく応援なさるなら、こちらもどうぞ。
それでは、メインディッシュの御注文を伺いますから…お席に戻りましょうか。
(黒のチア服に映える赤いポンポンを澪の両手に握らせてから)
(尻肉を揉みしだきながら更衣室を出て、周囲の店員やお客に澪のチア姿を見せつけるように)
(ゆっくりと、さっきまで座っていたソファに一緒に戻って)
では、メインディッシュはいかがしますか。
ちなみに…この場で、また応援していただければ、特濃ミルクもさらに増し増しですよ…?
(澪を立たせたまま、自分だけソファに座ってしまい)
(澪の目の前でペニスを隆々とそそり立たせ、こちらも焦らすようにかるく自分で扱いてみせながら)
(さっきの卑猥な応援を、また促してみて)
-
アン♪ 良かった…恥ずかしかったけど…効果はあったみたいだな…でも、恥ずかしいぃ〜! あん ♪
(布ごしに擦れる肉棒の昂りと、臀部を揉むように撫でる手の熱量に効果があったことを喜びながらも)
(元来の照れ屋な部分は未だ見え隠れしていて)
(いくらはしたない痴態を晒しながらも、時折乙女のように気恥ずかしくなりながら)
はい…じゃあ、席に戻ったら…早速♪
(乙女にあるまじき媚びた声と貌を見せながら)
えっ!? また、あれを!? そ、それはっ!?
(男が自然と腰掛け澪を立たせていることはチアの格好から特に疑問を抱かずに)
(辺りを何となしに見渡せば、目立つ衣装で見せつけるようにゆっくりと連れ歩かれたことで視線を集めており)
あぁ…でも、それでミルクが濃くなるなら…
失礼します…あぁ…視線が…見られてる…
(目の前で凶悪な肉棒をしごかれれば、子宮の奥が疼きだして羞恥心を上回り)
(丈短なユニフォームをより効果的に見せつけるため)
(男の脚を跨ぐようにしてソファーの上に立つと、赤いボンボンを両手で掲げながら)
(左右に腰を振れば、足場が悪く開かれていることもあって腰は少し落ちてガニ股のように)
(それでも必死に上下に跳ねるように身体を動かせば)
(上下ともに丈短なユニフォームから)
(先端が見えるほど乳房は捲れ、房は重くも柔らかそうに揺れて)
(男の眼前のスカートはまくれる度に、ショーツが見えると共に)
(吸いきれなくなった喘きが周囲に飛沫を撒き散らしている)
ご…GO! GO!ペニス! カモン! カモン! スペルマ!!
GO!GO ペニス! カモン! カモン! ヴァギナ!
っう__♪ ゥうう〜、カモン! カモン!ユドラスゥ!!
あぁ…こんなっ!? は、はしたないぃ〜♪
(大音量で精子の製造を応援しながら、中出しを懇願すし)
(事情を知らない他の客は、澪の方が従業員でサービスあると勘違いしたようで、そのはしたない姿に声援さえ送り出している)
(ボンボンを振っているため顔を隠せぬまま応援ダンスをする腰は徐々に落ちていき)
(ついに秘部が擦れ合うるほどの位置に)
カモン! カモン! ペニス! あぁん♪
アン♪ アン♪ オチンチン♪
来て♪ 来て♪ オマンコにぃ〜♥
出して♥ 出してミルク♥ 一杯♥一杯♥ んんぅ♥
オマンコに食べさせて♥
(はしたない応援は、純粋な懇願に変わりながら)
(男に跨りながらおねだりダンスを)
-
>>742
えぇ、これも全部、特濃ミルクでお客様にご満足していただくためですから…
おぉっ…そうそう、その調子ですよ。
(澪がソファの上に乗り、ガニ股でポンポンを振っての応援を始めれば)
(至近距離でその卑猥な姿をしっかり鑑賞し、恥ずかしいかけ声と共に)
(目の前で揺れる先端がかろうじて隠れた乳房や、スカートが捲くれて丸見えになる湿ったショーツの股間を、目で楽しんで)
うん、とってもエッチで元気のいい応援ですね…
おかげで、フランクフルトもますます元気になって、ミルクもどんどん濃くなってますよ…?
(いやらしい応援の澪が腰を落としていく間も)
(これ以上ないほど勃起しきったペニスを、ぬちゃっぬちゃっと激しく扱きあげ)
(焦らすように、ガに股の太腿にその硬い竿をべちべちと叩きつけ、擦り付けていき)
(澪の痴態に強い興奮を煽られていることを、如実に伝えて)
それでは、メインディッシュのフランクフルトチンポ……
こちらのお口で、存分にお召し上がりくださいっ…!
(ペニスから手を離し、懇願の言葉と共におねだりダンスを続ける澪の腰を両手で押さえると)
(びしょびしょの白黒の股布を、ぬちゃっと横にずらして、濡れそぼった膣穴に亀頭をあてがい)
(ぐいっと澪の腰を引き寄せて自分の腰の上に座らせるように、、ぢゅぶぶぶっ…と、一気に根元まで勃起ペニスを突き入れて)
ううぅっ…!お客様の涎たっぷりのオマンコ…すごいですねっ…
フランクフルトがぐっぽり咥え込まれてしまいました…
ほらっ、いかがですかっ、お望みのビンビンのフランクフルトのお味はっ…!
(短いスカートの後ろ側をすっかり捲くり上げ、丸出しの尻肉をむぎゅむぎゅ揉みしだきながら)
(腰をガクガクとピストンさせて、パンッパンッパンッと澪の身体を跳ねさせ)
(ぢゅぶぢゅぶと反り返ったペニスを出し入れし、子宮口を突き上げて)
さぁ、今のお客様はフランクフルトチンポを応援する可愛いチアですから…もっとスケベな応援、なさってくださいね?
こちらも張り切ってこの気持ちいいオマンコとセックスさせていただきますからっ…!
ちゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ、れろれろっ……
(片手で尻肉を掴んで、激しいピストンで澪の膣内をぐちゃぐちゃ掻き回しながら)
(チア服の上着の裾をくいっと上げれば、簡単に豊かな乳房がぷるんっと露わになって)
(周囲の声援もさらに大きくなる中、その乳房の片方にむしゃぶりつくと)
(硬さを帯びた乳首を舐め回し、卑猥な音を立てて吸っていき)
(もう片方の乳房は手で揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと摘んで)
-
本当に? ミルクがもっと濃く!? う、うぅん♥
あん♥ だったら、焦らさないで…早く、早くぅ♥
(昂りしごき上げる肉棒が太ももに擦り付けられることで、焦らされたような気になってこちらも昂りを覚えながら)
あ…あぁ〜♥ やっと、やっとぉ〜♥
それじゃあ…いただきますね…いただかせてください…♥
(腰を掴まれるとショーツをズラされて)
(肉棒をまだあまり男を知らず、涎をはしたなく垂らしながらも閉じた割れ目に押し付けられ)
(我慢も限界なこともあって、一気に挿入されるのを自らも腰を落とし受け止めれば)
んんんぅぅん♥
(狭く閉じた濡れそぼる細道は逞しすぎる肉棒によって一気に開通されて)
はぁ…♥ す、凄い…こんなに奥まで…だめ…子宮が、キュン♥って…はしたなく喜んんで〜♥ 美味しいですぅ〜♥
(普段書いている歌詞のように、甘くハートを散らしたかのような声を上げて呆けた媚態を晒しながら)
(知らず知らず男の腰の動きに合わせるように腰を揺すってしまう)
(膣内は数の子のようにざらついた構造をしながらも)
(滑り気のある愛液と高まった体温によって肉棒に吸い付きながら締め上げて)
(子宮口から出て行かないようにと竿に絡みつきながら)
(外では男の手にハリのある臀部をほぼ生で揉みしだかれながら、背を仰け反らせて)
お、応援? ま、またぁ♥ あ…あん! アン! 太いオチンチンがゴリゴリってっ! す、凄い…あぁん♥ アン♥ アンッ♥ハァァア…うん!!
(店の中であることも忘れて、はばかることなく大きな声を上げながら、男の上に跨った対面騎乗位を)
(男がセックス と口を滑らせたのも気にしないで、大きく息を吸い込み口をぎゅっと結んで)
(ボンボンと共に重い二つの肉球は激しく上下に揺れて、短いながら隠されていた乳頭を見え隠れさせていれば)
(たまらなくなったのか、男は服を捲り上げて卑猥な音と共にしゃぶりついて)
(もう片方の胸も揉みしだきながら乳首を摘まれれば)
あぁぁぁぁん! も、もうダメ♥
(まるで理性のタガが外れたかのように、叫びを上げて)
(お尻も胸も男の手が強く握ってもなお、溢れんばかりに揺らしながら)
クぁン!! で、デリシャス♥ デリシャス♥ ペニス♥ あっ! アフゥン♥
アッ、アッッ!MORE♥MORE♥ ピストン♥ クゥン!!
I'm♥ I'm♥ミルクタン♥
カモン♥ カモン♥ ザーメンゥン!?
セックス♥ SEXゥ ♥ Now♥
中に♥ 中に♥ 生でぇ〜♥
(完全にセックス であると自覚しながら)
(膝を立てながら男の大腿部に腰掛けていたこともあって、腰が浮き落ちる度に暴かれた尻肉が大きな破裂音を発し)
(男の眼下で秘部が美味しそうに涎を撒き散らしながら、肉棒に食らいつく様まで晒し)
(周りのボルテージも最高潮になれば、まるでライブステージに立っているかのような高揚感を感じながら)
貴方の特濃ザーメン!! 私のオマンコに一杯食べさせてぇ♥ ちゅ! んちゅ♥
ンンンンん!? あ、あっ♥ ちゅ…レロ♥
(ボンボンと共に卑猥に身体を上下させる性的な応援をしながら男に口づけをすれば)
(子宮の奥からは官能のの波が激しく広がってきて、男よりも一足早く絶頂に)
(そのまま射精をねだるように舌を押し込んで、媚びた貌のまま腰を降り続けて)
【こちらの本文はこれでか、少し返信する形で〆にしようと思う】
【体力的にガッツリとした返信ができるか不安で…】
-
>>744
はぁ、はぁっ……
こちらのお口でもお気に召していただけたようで何よりです…
オマンコの奥の子宮でも喜んでいただけて…
しっかり濃くなった特製ミルクで孕ませたくて、こちらも腰が止められないですよっ…!
ぢゅぱっ、ぢゅるぢゅるっ、ぴちゃ、れろっ…
(こちらの腰の上で遠慮なく嬌声をあげて悶える澪の姿を楽しみながら)
(ざらついた膣肉が吸い付き、締め付けてくる極上の感触に、膣内のペニスをビクビクッと打ち震わせ)
(ソファがギシギシと軋むほどに、激しく腰を上下させて)
(澪の身体を揺さぶり、ぢゅぼっぢゅぼっとはち切れそうな勃起ペニスを何度も突き込んで)
(子宮口がひしゃげるかと思えるほど、力強く突き上げていく)
(同時に、両の乳首を交互にしゃぶり吸い立てて)
はぁっ…はぁ、はぁっ…!
とてもいいですよ…一生懸命セックスを応援して、チンポを咥え込んでくるドスケベチア、最高ですっ!
そんないやらしい応援されたら、こちらもミルクをたっぷり出してしまいますから…受精しても知りませんよっ…?
ちゅっ、ぴちゅ、くちゅっ……
(一際卑猥な応援で普段とかけ離れた単語を垂れ流す澪の痴態に)
(さらにピストンを速め、ぐちゅぐちゅぐちゅと射精寸前のペニスを何度も出し入れさせ)
(キスをされれば、ぬちゃぬちゃと品無く舌を絡めて応えて)
ぷは…ぁっ……イキますよっ…
お望みどおり、ミルクタンクオマンコにザーメンミルク、生でぶち撒けてさしあげますねっ…
ほぉらっ…エロチアのドスケベ応援で限界まで濃くなったチンポミルク、お好きなだけ召し上がれっ!
(澪の身体をぎゅっと抱き寄せて腰を密着させ、汗ばんだ腋の下に舌を這わせながら動きを止めると)
(びゅるるるるるっ…!ドクッ、どぷどぷっ…びゅる、びゅくっ…と、本当に濃縮されたような特濃精液を)
(子宮口めがけて大量に注ぎ込んでいき、あっという間に膣内を満たすと)
(繋がった箇所から、どろっ…と溢れさせて)
はぁ…ふぅ……
いかがでしたか、特濃のザーメンミルクをオマンコでお飲みいただくのは…
お望みでしたら、まだまだいくらでもお召し上がりいただけますよ…?
ご注文は、肉汁増し増しですから…
(そう言う店員のペニスは、澪の膣内で、まだまだ微塵も萎える気配のないまま、勃起しきっていて…)
【かしこまりました、それではこちらの本文はこれで終わりにいたしますね】
【可能でしたら、射精された反応をかるく返していただけると嬉しいですが】
【ご無理はなさらないでくださいね】
-
熱いのがっ!? い、痛いぐらいに膣奥にぃ〜♥
あっ…あぁ…だめ…このミルク…凄く濃くて…んん♥ へばりつくみたいで…癒着しちゃう♥
(絶頂のよいんに浸りながら受け止めたミルクを確かめるように腰を揺すって)
それに…子宮の中で…一杯動いてぇ〜♥
ら、卵子に向かって…♥ 蠢いてるのが舐めるみたいにぃ〜♥
(澪のことを孕ませんがばかりに、子宮内を濃厚なミルクが隙間なく満たし)
(精子は我が物顔で子宮内を縦横無尽に泳ぎ回って)
(それに応えるように、子宮全体で精子ごと肉棒の先端を頬張りながらも)
(子宮口どころか膣道にすら収まりきらない白濁液は秘部から溢れ出して)
はあ、はあ…ご馳走さま…んん♪
貴方のフランクフルト…とっても美味しかった♪
はあ、はあ…Thank you♥ Thank you♥A gentle guy♪
(溢れるほどの満足感に満たされながら、未だ応援の癖が抜けきらぬまま)
(首から下を事後の卑猥この上ない状態のままで、はにかみながら可愛らしくボンボンを振りながら)
(そのままボンボンを高くかかげて手でクロスさせるように合わせると)
(脇を晒しながら、乳輪が見えるほど大きく胸を男の顔に向かって張りながら)
でも、もっと…貴方が言うように孕んじゃうくらい欲しいから♥…私の身体を好きに味わっていいから…もっと、肉汁増し増しはこれからだよ…ね♥
(恥ずかしがりながらも脇を見せつつお尻を強調するように男の大腿部に擦り付けながら)
(その数ヶ月後に、胸からミルクを出せるようになるまで濃厚なSEXティータイムを満喫するのであった)
【素敵に〆てくれてありがとう、まさか最後に脇を攻めてくるとは思わなかったからびっくりしたけど】
【簡単で悪いけどこちらもこれで〆で】
【変な時間からこんな時間までの長丁場に付き合ってくれてありがとう】
【チアでのエッチな応援が思ったよりも難しくて、ああなってしまって…気に入ってもらえてたらいいんだけど】
【貴方には以前にも会った気がするけど…それは置いておいて、とても楽しい時間をありがとうございました】
【良ければまた来店した時に見かけたら、接客してくれるとうれしいな】
【それじゃあ、スレをお返しします】
-
>>746
【いえいえ、簡単と言いつつしっかり〆ていただいて、ありがとうございます】
【こちらこそ、早朝からお付き合いいただき、真にありがとうございました】
【チアの応援など、無茶振りしてしまったようで申しわけありません】
【でも、大変エッチな応援と反応をしていただいて、とても楽しかったです】
【お客様にも、楽しんでいただけたのなら嬉しい限りです】
【自分でよければ、またお会いした時には誠心誠意接客させていただきますね】
【改めて、御来店ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【こちらからも、スレをお返しします】
-
ちょっと遅くなっちゃったけどお昼ご飯でも食べようかな?
樹里ちゃんたちと待ち合わせにもまだ時間あるし
-
ちょこ先輩だ!
何食べるんですか?チョコですか?
-
>>748
おや、これは可愛いお客さんだね。テレビでも何回か見た事あるような…?
ウチに女の子一人で来るって事は「あっち」の方のお客さん?
-
>>749
私だっていつもチョコ食べてるわけじゃ…ないわけじゃないけど…
お昼ご飯にチョコは食べないよっ…た、たぶんっ!
>>750
あっちって、改めて聞かれるとちょっと恥ずかしいかも…
でも、はい…「あっち」のお客さんになります…♥
(店員から声をかけられれば、改めて入った喫茶店のことを意識してしまい)
(頬をほんのりと赤く染めながらこくりと頷く)
-
>>751
はい、承りました。それにしてもえらい可愛い子が来店しちゃったもんですね。
オーダーは「場所」と「メニュー」を選んでいただく形式になります。
場所は、「来賓用の完全個室」「スリル系重視で店内奥一般座席」「痴女向けの見せ付け通路席」の三種類ですね。
オーダーは場所と嗜好をご指定いただければサーバーがいくつかのコースをご案内致します。まずは、座席のご指定を願えますか?
-
【失礼。四行目のオーダーはメニューに差し替えて下さい】
-
>>752
可愛いですか?えへへ…
(可愛いと言われたことに照れを見せつつ)
絵っと、じゃあスリル系の店内奥で、嗜好は…けっこう年上の大きいおじさんいねっとり…とか?
(店員の様子をうかがうようにちらちらとそちらの様子を確認しながら、自分の嗜好を口にしていく)
-
……なるほど。このカフェでは異性とのふれあいを楽しみながら食事を楽しめるのですね。
話に聞いた猫カフェ……のようなものでしょうか。
-
といってもこの時間では営業されてない様子ですね……
また今度来てみましょう。失礼します。
-
静かな夜をカフェで過ごす、というのも良さそうですね……
これで隊長がいらしてくれたなら、その、とても幸せなのですが……
-
ではそろそろ失礼しますね。お邪魔しました。
-
シエルがいるなんて…マジか
-
すれ違いか…お休みシエル
-
うぅ〜、ついにバイトとして勤めることに、私にできるかな…
(客として通う内にハマってしまい、店員に誘われてるままにバイトとして勤めることに)
(格好はメイド服をイメージさせる黒と白のフリルがあしらわれたマイクロミニに)
(白いカチューシャと黒のロング手袋にハイソックス)
(ボトムの上には股下0センチのショートエプロンを身につけている)
…んっ…やっぱりこの店に居ると身体が熱い♥
(媚薬のことは未だ教えられておらず、入り口付近で来客を待っている)
【お邪魔しますね、今回は新人メイドで】
【声かけは、お客様としてでも、同じ店員仲間としての指導でも大丈夫です】
-
うーん、お昼時でも今の時期は難しいかな…
【待機を解除します】
-
ここが、丸流の友達が言っていたカフェテリアね…
男性が楽しむお店と言っていたけど…なかなかお洒落な所じゃない
せっかくだから、ここで朝食をいただこうかしら?
(男装をしている時に、黒犬の2人組が男にオススメなスポットと教わったお店にやって来て)
(白猫の制服姿で扉を開くと、呼び鈴を鳴らして店員を呼んで待機する)
【お邪魔します】
【場所的には中立地帯にあるお店といった感じで】
【どんなお店かは知らないという風に待機させてもらいますね】
-
いらっしゃいませお客様
こちらがメニューとなります
(やって来た男性店員がメニューを差し出す)
(書かれているメニューは一見すれば普通の軽食や飲み物などであるが)
初めてのお客様ですよね?
仕上げを奥でするかお客様の前でするかの二種類を選ぶことができます
当店のお勧めは目の前でする方になりますが、いかがですか?
(どういう仕上げかは言わないが、この店に来るからには言わずとも知っているはず)
(店員もまさか知らずに来た客とは思わずにジュリエットが選択するのを待っていた)
-
>>764
目の前で仕上げを? 分かりました、では仕上げは目の前でお願いします、メニューは今決めますから、もう少し待ってください
(貴族な家柄もあって、目の前で調理をしたり仕上げる料理を食すことも多いため違和感なく言葉を受け入れて)
メニューは、意外と普通のラインナップのようね…
(無垢で愛らしい表情で眉間に少ししわを寄せながら)
(どんな店であるのか知らないまま、店員が持って来たメニューを真剣に見て吟味する)
(その間にも店内の媚薬は少しづつ身体を浸食していって、頬はほんのりと赤く染まり始める)
そうね、じゃあ、このモーニングセットをいただけるかしら?
ドリンクはミルクティーでお願いします
【おはようございます、よろしくお願いしますね】
-
>>765
かしこまりました
(目の前での仕上げを選択したジュリエットがメニューを決めるのを待つ)
(その間店員はジュリエットの容姿を見つめ、その美しさに見惚れながら鑑賞する)
(こんな店に来るとは関わり合いになりそうにない無垢な可憐さ)
(そんな見た目を裏切るようにこの店に来てしまう)
(裏側に秘めた淫らな本性を引き出すためにいるのが店員の役割だ)
モーニングセットとミルクティーですね、承知しました
それではお持ちしますので少々お待ちください
(一礼してからメニューを持って下がるとさほど時間もかからず戻ってくる)
お待たせしました
(美味しそうな匂いを漂わせながらモーニングセットをまずジュリエットの目の前に置く)
(それからミルクティーを置くが、どう見てもミルクは入っておらずただの紅茶に見える)
それではこれから仕上げを行います
(その言葉と共に店員は自然な仕草でズボンの前を開いて自分の性器を露出させた)
(先程ジュリエットを見つめながら膨らませていたそれは、既に大きく張り詰めそり返っている)
(ジュリエットの目の前でただ取り出しただけでなく、手で包み込みゆっくり扱き始め)
(そのまま手を加速して本格的に自慰をするようにして扱いていき、やがて)
…うっ
(呻く声と一緒に先端から白い液を噴き出し、紅茶の中へと飛び込ませていく)
(一発では終わらず何発も飛び出てたっぷりと入るとスプーンでそれをかき混ぜるが上手く混ざらない)
(縁には飛び散った際に白く濁った塊が乗っていて、臭いもかなり強烈)
お待たせしました、どうぞお召し上がりください
(それが当然であるように店員は完成したミルクティーをジュリエットの前に置いて、笑顔で勧めた)
【よろしくお願いします。…いきなりお待たせして申し訳ありません】
-
>>766
はい、お願いしますね
ふぅー、今日は涼しいと思っていたけれど、何だか少し暑くなって来たわね…朝日が登り始めたからかしら…
(店員がメニュー表と共に下がるのを見送るとテーブルに向き直る)
(行儀良く脚を揃えて座席に腰掛けても、短いスカートからは生足が覗いていて)
(華奢で小柄な体躯に対して足の肉付きは良く)
(程よいサイズの胸元とは対照的に、小ぶりなヒップラインは安産型の座りの良さがあって)
(ニーハイソックスとガーターベルトに締め付けられた太ももはムッチリとしている)
あっ、来た…ふふ、美味しそう…あら? でも…ミルクが?
…なっ!? い、いったい何を!?
(テーブルに置かれたモーニングセットから漂う芳しい香りに笑みを溢しながら)
(紅茶に目を向ければミルクは入っておらず、横にもポットらしきものは無く店員も手ぶらなようで)
(小首を傾げながら店員のことを見上げていれば、突然ペニスを取り出し始めて)
(突如開始された自慰を半ば絶句しながら見守って)
なっ!? 何てことをするの!! こんな!! こんな…? えっ…??
(笑顔で仕上げを終えた店員と紅茶を交互に見やると、顔を真っ赤に染めながら立ち上がって)
(視界に入った他のテーブルも似たようなサービスを行っているようで、普通な様子で)
(周囲の注目を受けると、荒げた声をトーンダウンさせて椅子に座り直す)
し、失礼しました…その、こんなサービスは初めてだったもので…その…コレは、東和的なサービス…なの、かしら?
(顔を真っ赤にして身体を震わせながらも、ペニスをジッと見つつカップに手を伸ばしていく)
(鼻腔に濃密な精子の匂いを感じながら、何故だか身体の奥が熱くなっ来ていて)
(媚薬の効果も相待って思考の方も正常に働かなくなっていた)
【こちらもあまり早くありませんから、お気になさらないでください】
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>>767
(驚いて席を立ち上がったジュリエットの様子を見て、おや?と思う)
(まさかこの店のことを知らない……そう考えるが、すぐに頭の中で否定する)
(きっとまだ本性に素直になれていないだけのお客様なのだろう)
そうでしたか
いえいえ、初めてでは驚かれるのも当然かと
確かに他の国ではあまり目にしないかも知れませんね
(紅茶にミルクを注ぐという役割を終えた後もすぐには性器を仕舞うことなく出したまま)
(ジュリエットの傍に寄って、その距離を縮めて手を伸ばしていく)
当店では他にもサービスを取り揃えております
例えばお客様のように初めてでまだ慣れていないお客様には、このように…
(短いスカートとニーハイソックスの間の白く眩しい肌の輝きにそっと触れて優しく撫でる)
(露出して見える生足の部分だけを往復していくが、少しずつスカートの中に入りそうにもなる手のひら)
緊張をほぐしてリラックスしていただくマッサージのようなサービスも行っております
いかがですか?
もしまだ緊張がほぐれないようでしたら、もっと行いますが
(笑顔で視線を向けるのは胸の方で、次はそちらへのマッサージを行う気であると伝える)
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>>768
そ、そうでしたか、ごめんなさい、初めてだったもので…ッ! あ、あの…サービス? んん♪
(虫を食べるような習慣もあるのだから、こういう風習もあるのだろうと無理やり納得させながら)
(男の手が足に触れて来て困惑しながらも、周囲の状況を覗き見参考にしながら受け入れる)
(鍛えられたしなやかな脚は絹のような滑らかな触り心地と瑞々しさで)
(掌が生脚をさすってくれば、その度にピクピクと身体は敏感に反応する)
そ、そうね…ぅん♪ 初めての体験で緊張しているようですし、お願いします…んっ…!
じゃあ、冷めないうちにいただ…くぅ〜、います!
(声を乱し噛む程の動揺を見せながら、視線が胸元に注がれていることに気づかぬまま紅茶に手をつける)
んんーーん……ぁんンン!! んん!? あぁっ……くちゅ…くちゅ♪
(カップに艶やかな唇をつけて少し口を開いて傾ければ)
(浮かび上がった精子は多くが唇に付着して紅茶ばかりが喉の奥へ)
(脚を撫でる手先が際どい三角ラインに侵入すれば思わず口を開けてしまい)
(せき止められていた白濁液が一気に口の中に注ぎ込まれれば、咽せるように口元を閉じて)
(飲み込むことへの抵抗感から、舌で潰して咀嚼するようにしながら徐々に嚥下することに)
(強烈な匂いもあって幾度も口を開けば、舌上に精子が乗った様が男の眼下に晒される)
(くちゅくちゅとはしたない音を出しながら、男のことを見上げる目尻には涙が)
(頬を赤らめて涙目で精飲を見せつける姿は、卑猥で背徳的な雰囲気を醸し出し)
(胸元に手を当ててスカートをギュッと掴みながら、精子を味わうように飲んでいく)
はあ、はぁ…な、何て濃厚なの…まだ、半分も飲めて…は、ぁ…♪ カップの中…もう、殆どザーメンに…
(胃の中へ精子が落とし込まれれば、口を噤みながら喉を晒すように全身を震わせる)
(小ぶりながら程よく発育したバストは少しだけ揺れながら)
(少し捲れたスカートからは純白のフリル付きレースのショーツがチラ見えしている)
-
>>769
(定稿がまだあるのかゆっくりと、それでも精液入りの紅茶を飲んでいく様子を見守る)
(その間も足を摩り続けて少しずつスカートの内側へと近付けていけば反応が見え)
(口を開いたジュリエットの舌先に己の精子が乗った状態も見れば、その淫靡さに思わず胸が高鳴る)
(涙を浮かべる姿も可憐で、露出させたままの性器に通う血流も増えて、痛いほど膨らんでいく)
(手を動かしている内に捲れたスカートから見えた純白のショーツも見つめながら、もっと触れたいと思いつつ)
(全身を震わせるジュリエットの胸に手を伸ばして、優しく両手で左右の膨らみを包み込む)
底に残った物はゆっくりと、少しずつ味わってお飲みください
一気に飲んでしまうと喉につっかえてしまいますからね
(包み込んだ手のひらを動かしながら、ジュリエットの耳の後ろで囁きかける)
(本当にマッサージするようにゆっくりと丁寧に乳房を揉み解していくがその手は一つずつボタンを外して)
(ブラウスの前を開き、ブラジャーに包まれたジュリエットの身体を露わにさせていく)
もしもおかわりが必要でしたら仰ってください
紅茶のおかわり、それからミルクの追加も随時承っておりますので
(ブラジャーに指が触れて、それだけではなく当然それ以外の肌にも直に触れていく)
(ゆっくりと舐めるように身体をなぞっていき、お腹の方まで撫で回していき)
それから特別なサービスとして、ミルクを直接飲みたい方には、その希望にもお応えしております
(お腹の下の方をトントンと指で叩きながらジュリエットの背中に硬いものを押し付ける)
(さっき目の前で扱いた時よりも心なしか大きさを増しているようにも感じられる、硬く脈打っているものを)
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>>770
(すっかりと媚薬は身体に回って、ショーツにはじんわりと粘着質なシミが広がり始め)
(閉じられていた脚は甘やかに身体に走る刺激に絆されて、120度程はしたなく開かれてしまう)
あっ…胸…んん♪ 手つき…優しい…
底のを…ゆっくりと…ゆっくりと…味わうように…ぁふぅ♪
(耳に息を吹きかけるように囁かれれば、まるで催眠術に掛かったかのようにトロンとした瞳をしながら繰り返すように呟く)
(胸に感じる刺激は本当にマッサージのように優しく気持ちがよかった)
(服をはだけさせられる様をぼんやり見ながら、カップに手を伸ばしていく)
(胸は小ぶりながら服越しでも柔らかな質感を男の掌に伝えながら)
(ふにふにと形を歪ませる度に、甘い官能の波が身体の奥へ響いてきて)
(両胸の桜色の波紋の先端は触られていない方もそそり勃っていて)
(ブラジャーの上からでも分かるほどに乳首は勃起していて)
(ブラジャーが先端に擦れるだけで甘やかな嬌声が口元から漏れてしまう)
んん…ごくごく…はぁ…? ぁん! あふぅ…!! …?もう、無くなって…れろ…れろ…ペロ♪
(カップに残った半分近くが精液である紅茶の残りであるカップを口元に持っていくと、一気に傾ける)
(男の言葉に耳を傾けながら、一層存在感の増す肉棒の存在を感じながら)
(男の手が直に腹部に触れればくすぐったそうに喘ぎながら)
(指先がトントンと叩いてくれば、その度にビクビクと身体を震わせてくねらせる)
(早々に紅茶はなくなりカップの中に残った精子を、猫のように舌を伸ばして舐め取れば)
(口の隙間から溢れた精子が黒いスカートの上に溢れて、白茶色なシミがポツポツとできてしまい)
はあ、はぁ…それじゃあ…おかわりをお願いできるかしら…その、直飲みでお願いするわ…
そこに、腰掛けて…
(男を長椅子へ座らせると、一度離れて靴を脱いで椅子の上に乗り)
(四つん這いに猫のように近づいて、ペニスに顔を近づけながら)
(上目遣いに男の顔を見つつ、白濁液残る舌を出して)
あなたのザーメンを…直接、頂戴♪
-
>>771
(ブラジャーを付けたままでも尖っているのがわかる先端を優しく刺激し、たっぷりと愛撫)
(ジュリエットの身体が心地よい感覚に包まれるように手を動かし、ミルクティーを飲み干すのを手伝って)
(カップを舐めて精液を求めるくらい淫靡な本性を曝け出したジュリエットの姿を満足そうに見つめる)
かしこまりました
(おかわりを求めるのも当然だと思いながら頭を下げ、求められるまま長椅子に腰かける)
(真上を向いてそり立つ性器には直接触れずにそのままにして、ジュリエットの様子を見守っていると)
(椅子の上に乗って四つん這いで近付き、顔を見上げながら舌を出す姿は猫そのもの)
(元から持った高貴さや可憐さを失ったわけでもなく、しかし今は淫靡さが強調されたその姿に)
(これまで店で働いて来て一番とも言えるくらいの興奮を抱きながら、一礼)
それではミルクを注がせていただきます
少し、舌に触れさせますね
(硬く張り詰めて脈打つ性器の根元を掴むと、伸ばしていたジュリエットの舌に触れさせる)
(赤黒く充血した亀頭が柔らかい舌を押し、その弾力を互いに伝えながら竿を手で扱く)
口を大きく開けてください
ゆっくりと入れていきますが苦しかったら止めますので
(柔らかく繊細な金色の髪に触れて頭をそっと押し、口の中へと自分の性器を飲み込ませる)
口を閉じて中に入ったものをお好きなようにしゃぶってみてください
(自分では性器に触れずにジュリエットの好きなようにさせながら、空いた手を伸ばしてスカートの中へ)
(濡れたショーツの上から秘部を刺激し、割れ目をなぞって指を押し込む)
(その間に亀頭の先からは透明な先走りが溢れて二度目の射精が近いことを脈動が伝える)
-
>>772
はい♥ んっ♪ あふぅ…♪
(男に言われるがままペニスを舌に押し当てられれば)
(竿を扱く律動を感じながら、自らも頭を少し下げて舌でペニスを押し返しながら)
あ〜ん♥ あむ…♪
(唾液と白濁液が混じり合い糸を引く口内を見せつけるように大きく口を開き、ペニスを受け入れる)
(口を閉じるも、大きすぎる肉棒が支えになって大して閉じることはできなかった)
あんっ!? そ、そこはぁ〜…!! あふぅ♪ や、やだ…恥ずかしい…あまり触らないで…ちゅ♪
あなたのペニス…凄くかた〜い♪
はぁ…素敵よ♪ ちゅ…レロ…レロ…んっ、苦いのが漏れて…
(秘部に走った刺激に思わず口を離してしまいながら)
(しとどに濡れてぷっくらとした秘部は男の指を柔らかく受け入れながら)
(逞しい男の感嘆の吐息を吐き、前髪をかき上げて改めて先端に口づけをする)
(唇を離すと粘着質な糸の橋がかかって、それを舌で艶めかしく切断すると)
(舌先を鈴口に這わせながら、キスをするように海綿体の膨らみを舐っていく)
凄くパンパンに膨らんでいて…ここに、ザーメンをため込んでいるのね…♪ あん♪
はぁ〜……気持ちよくするから、濃厚なザーメンをいっぱい出してちょうだい…改めて、いただきます♪
あむ! んちゅ♪ あふ♪ あむぅ…れろ…むちゅ♪
じゅぶ♪ じゅぼ…!! ペロペロ♪
(玉袋を優しげに撫でさすると男の大腿部に片手を移し、空いた手で竿の部分を手で扱き始める)
(フェラもキスして舐める行動から、前後に動きしゃぶる行為へと移行していく)
(男の手から逃げるようにお尻は徐々に高くかかげられていき、完全に女豹のポーズで腰を揺すれば)
(スカートが捲れてショーツとガーターベルトが完全に露出してしまう)
(ショーツ生地は少し小さく、尻肉の3分の一程が露出した状態で食い込んで尻たぶが見えて)
(フェラの濃度が上がるほどに、腰は高くかかげられ左右に揺れていき)
(多分に溢れた愛液がショーツから漏れ出て、男の指を伝い座席をも濡らしていく)
んぅふ!! あむ♪ らして…ふぅ…ンン
ん…れろ…むちゅ♪ だし…てぇ〜…ジュブ♪ ジュボジュボ♥
(高貴さは残したまま卑猥な微笑すら浮かべながら、美味しそうに肉棒にしゃぶりついて)
(口を窄めて鼻で息をしながら懸命にペニスをしゃぶって、射精を求めて)
(男の指に向かって指を押し付けるように揺すりながら、身体を蠢かせて高みへと登っていく)
【もっと、続けたいのだけれど、予定よりも早くリミットが迫ってしまって…】
【次の返信で締めにしたいの…いいかしら?】
-
>>773
(秘部へと刺激を繰り返しながら、性器へと口付けを繰り返すジュリエットの姿に見惚れていく)
(最初見せた初々しかった反応は消えて、目の前にいるのは雄の象徴に夢中になる雌の姿)
(子種の詰まった玉袋を摩られ、竿を扱かれ、そのまま出すのを促すような手付きに油断するとすぐ出そうな程)
(求められた精液を提供するのが店員の役割であるのに、もっと味わいたくて我慢してしまう)
(その代わり、ジュリエットに楽しんで貰う為に秘部への愛撫を強めて)
(指先を伝う愛液を感じ、腰を上げたことで捲れたスカートから見えるショーツが食い込んだお尻を見ながら)
(中心に向けて布地を纏めるようにして、細くなったショーツの左右から秘部が軽く見えるように)
(そこに向けて指を押し付け、強く擦りながら陰核の方へも指先を押し当てていく)
お客様、そろそろ出ます
(卑猥な笑みを浮かべながら美味しそうにしゃぶるジュリエットの顔を見つめ、射精が近いことを告げる)
(息は荒くなっていて、優しく対応するというよりは本気の眼差しも軽く見えて)
(ただ提供するのではなく、本気の、ジュリエットに対する欲情を詰め込んだ射精をする気だった)
(腰を揺すって指に押しつけてくる腰に釣られて、そのまま割れ目の中に直接指を入れる)
(温かく潤んだ膣内を指で掻き回し、挿入を思わせるピストン運動で刺激しながら)
(駆け上がってくる快感に身を委ねて、奥から飛び出す感覚をそのまま性器に伝え、開放感に包まれる)
……っぅ
(口を窄めていたジュリエットの口腔内へ噴き出していく熱い精液の塊)
(先程よりもその量も濃度もスケールアップしており、勢い良く喉へと絡み付いていく)
(吸い付いた唇には激しく脈打つ竿の感覚まで伝わって、射精されていることを強く実感させる)
(何度も打ち出した精液がジュリエットの口の中に溜まっていき、むせ返るような臭いがこびりついていく)
お顔にも失礼します
(腰を引いて口の中から抜け落ちた性器は白濁と唾液で妖しく光り、亀頭の先からまだ精液を飛び散らせて)
(ジュリエットの顔や髪まで、その綺麗さと可憐さを兼ね備えた美貌を雄の欲望で染め上げていく)
(ようやく射精が終わるが、それでもまだ硬く膨らんだ性器がジュリエットの眼前に聳えたまま)
(ジュリエットが望み通りの精液を出されてそれを味わうのをゆっくりと待ってから)
(店員は誘うような笑みを浮かべて、次の来店を促すような言葉をかける)
いかがでしたか、お客様?
気に入っていただけましたらまたご来店いただければ…そして私を指名していただければ
本日のサービスよりももっと良いものを提供するとお約束します
(それに合わせて割れ目から引き抜かれていく指)
(次訪れたのならきっと指の代わりにもっと太いものが入ることになるだろう)
(ジュリエットはそれを望むだろうと思いながら、期待を込めて、性器は硬さを保ったままであった)
【リミットが近いのに最後にまた遅くなってしまい申し訳ありません】
【ではこちらからはこれで締めということで】
【可愛いのにいやらしくて、とても楽しかったです】
【お付き合いありがとうございます。またご縁がありましたら、お相手できると嬉しいです】
-
>>774
あん! んふぅ♪ おむ♪ じゅぶ〜〜ーーンンンふぅうん〜〜…♥
(押し付ける腰に男の指がショーツごと食い込み、閉じられた秘裂が割られて)
(ショーツ越しでも膣肉の蕩け具合と熱さを指に伝えながら、秘肉をひくつかせる)
(陰核まで撫でられて、ショーツ をズラされピストンするように指を出し入れさされれば)
(本番を意識してしまいながら秘部から官能の波が湧き上がって来て、男よりも一足早く絶頂に向かい)
(次の瞬間には口内に熱く濃密な精の本流が流れ込んできて、口の方でも快楽を感じてしまう)
(下の口から甘美液を潮のように滴らせ吐き出しながら、上の口から注がれる精子の気持ちよさは筆舌に尽くしがたいもので)
(軽く咽せながらも懸命に濃厚な白濁液を嚥下していけば、絡みつく濃度に興奮して)
(全身を弛緩させて果てながらも、子宮の奥は疼きを保ったままむしろ昂ってしまう)
ぷはっ!? あん♪ まだ、出て…きゃっ!? あぁ…私の顔にザーメンが…アァンんん♥
(未だ射精が止まらないペニスが引き抜かれれば、怪訝そうに明らかな不満の表情を浮かべ)
(男が髪も含めた顔射を行ってくれば、顔を汚されるという初めての行為に)
(喘ぎ声を上げながら舌を出し口を開いてザーメンシャワーを浴びせられる)
はあ、はぁ…す、凄い量…かけられて…あふ…あむ♪じゅぶ…ジュボ〜…♥
ちゅプン♪ レロ…れろ…んん…♪
(恍惚とした表情でシャワーを受け止めた後、男の言葉を聞きながら再びペニスに食らいついて)
(口内やペニスどころか尿道の奥にある精子まで逃さんばかりの、濃厚なバキュームお掃除を終えると)
(最後は名残惜しそうに口を離しながら、舌先で子猫がミルクを飲むようにチロチロと鈴口を舐める)
(顔にかかった精子も拭わぬまま事後の余韻に耽ったお掃除フェラを終えると身体を起こす)
(その際にブラはいつの間にかズレて小ぶりながら形の良い双乳が露出していて)
(スカートのホックは外れて落ちて、陰影が浮かび上がりショーツが意味をなさない程びしょ濡れた下腹部もさらされる)
やだ…ショーツがズレちゃってる…あん♪
もう、学園に行かないと…食事も冷めてしまったわね…ね〜え、これは包んでテイクアウトでいいかしら…ーー
その代わり、次に来た時はあなたを指名させてもらうわね♥
その時は、また…出来立て、熱々なあなたのザーメンを、もっとちょうだい♥
(呆然としたような面持ちで、机に一瞥をして男に向かい直ると)
(ショーツの両端を擦り上げて直しながら秘部へ食い込ませて)
今夜にでも、早速来店させてもらうから…タップリため込んでおいてね♥
(おどけなくも凛とした高貴な顔に、雌猫のような媚笑を浮かべながら)
(熱い眼差しを向けてペニスに手を伸ばして、今すぐにでもと言いたげに軽くしごきながら)
(雌のフェロモンを振りまき、半裸の姿での姿で誘うように迫るのだった)
【いえいえ、突然締めて欲しいと言ったのは私ですから、私の方こそ遅くなりました】
【タップリとザーメンミルクを飲ませていただいてありがとうございました、楽しく堪能させていただきました】
【このような形で締めにさせていただきますね】
【ええ、こちらこそ、またぜひ…もちろんこの続きからでも】
【朝早くからありがとうございました、とても紳士的で素敵なウェイターさん】
【スレをお返しします】
-
ハレンチな女の子募集あげ
-
すみません、何かおすすめのメニューがあったら教えていただけますか?
手軽に食べられるものがあったらいいのですが
(おすすめと聞いてふらりと立ち寄ったカフェ)
(お洒落な内装に、ふわりと甘い匂いの漂う店内の空気に軽く軽食を取るだけのつもりだったけど期待は高まる)
(近くの店員に声をかけて何かおすすめを聞いてみる)
(メニューを見てもいまいち内容が理解できなかったからだ)
(その間にも空気に混ぜられた媚薬を気付かず吸い込んで鼓動が少し早くなっていく)
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>>777
初めてのご来店でしょうか?
おすすめなら……みなさまよく注文されるのがザーメン系のものですね。
飲み物に混ぜたり、食べ物にかけたりと。より美味しくなるそうですよ。
(常連客とは違って見覚えのない少女が現れると簡単に説明をしながら千早の背後に立っていた)
(よく頼まれるザーメンをすすめながら千早の上半身に手を伸ばしていき)
(さほど大きいとは言えない胸に触れてゆっくり手の平を動かしていき軽く愛撫を試みる)
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>>778
はい、友人に紹介されたもので
ザーメン…?チーズのようなものかしら
ではそのザーメンと紅茶をお願いします
んっ…あ、あの…なにを…?
(いつの間にか背後に立っていた店員におすすめを教えられて、それを注文することにする)
(食べ物にかけるのであれば多分食べ物だろう)
(軽く何かを食べられればそれで十分とおすすめのザーメンを注文して)
(あまりに堂々と胸を撫でてくる店員に呆気に取られて腕を振り払おうという気がおきない)
(逆に注文までの間に吸い込んだ媚薬が身体に回っていて顔が赤くなってきていて)
【すみません、気がつくのが遅れてしまいました】
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>>779
なるほど、友人からのご紹介でしたか。
紅茶ですね?かしこまりました…すぐご用意しますよ
(胸に触れていることは何でもないことのように振る舞っていて、千早が問いかけてきても答えずに離れて)
(紅茶の準備のためにひとまずこの場を離れるのだった)
おまたせしました……紅茶はここに。
ですがザーメンはお客様にもご協力いただかないとお出しできません。
(ウェイターとしての制服をきっちり着こなしていたが、突然下を脱ぎ始めて恥ずかしげもなく下半身を露出させていく)
(ザーメンを出すための性器を露わにすると、意味深に千早に視線を送っていた)
【こちらも間が空いてから声をかけましたから】
【どのような展開をご希望ですか?】
-
>>780
な、なんだったのかしら…
(なんでもないことだと言うように振る舞ってキッチンへと引っ込む店員に、そういうスキンシップなんだろうかと納得しかけてしまう)
(凹凸の少ない身体を見下ろして、触られていた胸を自分で撫でてみて)
なっ!?えっ!?
な、なにをしているんですか!?
きょ、協力…って…こう…ですか…?
(紅茶を持って戻ってきた店員はおもむろに下を脱いで、その性器を露出しはじめる)
(あまりに自然な動作に受け入れかけそうになっても思わず声をあげてしまって)
(しかし誰かが駆け付けてくる様子も無く、至って普通の光景だとでもいうようで)
(顔を真っ赤にしながら手で目を覆って直視しないようにしていると協力を求められる)
(この状態で求められる協力といわれて想像できるものは1つしかなくて、恐る恐るその性器にその細い指を這わせて)
【ありがとうございます】
【ザーメンでお腹一杯にしてもらえたら嬉しいですが、店員さんはなにかご希望ありますか?】
-
>>781
協力というのは、もちろん……っ!!
なんだ……来店は初めてじゃなかったんですね?
(千早に向かって見せつけている性器に細い指先がまとわりついてきた)
(協力の意味を知っている千早に少しだけ驚きつつも、そのたどたどしい動きから初めてのお客様だということは疑っていなかった)
(恥じらいや動揺、そんな感情の揺れを見たくなって千早の心を揺さぶるような言葉を選んでいった)
指でもいいですが、うまく出来ますかね。
そのお口でやってもらえたら上手にザーメンが出せるかもしれませんよ?
(触られた性器はまだ勃起するには至らず、平常時のままでまだ柔らかい)
(指でも口でもどちらでもよかったが千早がどちらを選ぶかに興味があって)
【それではザーメンをご馳走しましょうか】
【紅茶にザーメンを垂らして、千早の体内に直接ご馳走してみたいですが】
-
>>782
ちっ!違います!
こんなお店来たこともありません!
(リピーター、つまり店の趣旨を理解して再来店したと言われると顔がかっと赤く染まり)
(声を荒げながら否定をして、店員の目論見通りに感情を揺れ動かしてしまう)
(この年齢なら性知識くらいあってもおかしくないつもりだったのに、もしかして普通は知らないんだろうか?と羞恥を煽られ)
く、口で…?
そんな、ああ…そんなことはできません
このまま手で…
(歌うためのものな口で性器を刺激するなんて想像も出来なかった)
(上手くできないだろうと言われてもそのまま手ですることにして、どうすればいいのかわからずさするように緩やかに手を動かしはじめる)
【直接飲む前に、一度単品で味わってみたいのですがいいでしょうか?】
【もし直接飲む方向に向けたかったら無理矢理や促してくれても大丈夫です】
-
>>783
こんなお店だなんて、酷い言われようですね?
お客様だって自分の足でここに来ているんだし…変なお店じゃありませんよ。
(ここで行われる事におかしな行動はないと言いたげ、男の態度も疚しいところがなく堂々としている)
(堂々と性器を見せてやり、そこに千早の指先が絡んでくると軽く刺激を感じ始めて)
まるでマイクを持っているみたいですが、歌い手の方でしょうか。
う、ぁ……そのまま…いえ、もう少し手に力を入れてみてください。
(少しは刺激を感じるものの、恐る恐るといった動きでは刺激は弱く、もっと力を強めるようにお願いして)
(それとなく腰を動かすと千早の手の平に性器を擦りつけるように動かした)
【手に出すか、紅茶に入れるかで味わってみますか?】
【喉は大切にしているようだし口は使わないでおきましょう。体に触れたり本番はどうですかね】
-
【ごめんなさい、少し意識が飛んでいました】
【寝落ちしてしまいかねないのでこのまま落ちさせてください】
【こんな時間にか変わらず声をかけていただいたのにごめんなさい】
-
今日の夜、お客様で来店しようかな?
ザーメンドリンクやフードでお腹いっぱいになりたいな
-
あら、なんだか良い雰囲気がするカフェね
美味しそうな飲み物や食べ物がこんなお値段で食べれるなんて驚きだわ
食べ飲み放題プランでしばらく時間を潰そうかしらね
(カフェの中に入ると甘い媚薬の香りに包まれて脳と身体の調子を狂わせられ、身体は発情して火照ってしまい)
(露出が激しい服から見える肌から甘酸っぱい汗が流れ、下着が愛液と汗で蒸れて秘所の形が浮かび)
(服の中に隠された爆乳が張って濃くて甘いミルクが溜まり、陥没乳首が乳房内で苦しそうにピクピク動く)
【名前】マギサ(最終上限解放イラスト)
【出展】グランブルーファンタジー
【希望プレイ】
チンカスや陰毛入りザーメンドリンクや食ザープレイ、口移しでの食事、放尿、ミルク噴乳、フェラ、イマラチオ
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とりあえずageてみるわね
ダメなら落ちようかしら?
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まだいるだろうか?
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あら、まだいるわよ?
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ageっぱなしになってたわね
これで大丈夫かしら?
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よかった♥中年店員の;口移しでの食事でふかぁいキスしまくりながら爆乳を揉みまくりたい
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>>792
ふふふ♥良いわ、ペースト状になるまでディープキスしながら咀嚼して、ミルクが溜まった爆乳を揉んでかまわないわ
貴方に揉んで搾り取って欲しいってここも言ってるわ
(舌なめずりしながら服をずらして生爆乳を見せ、陥没した乳首がプルプル震えながら甘いミルクをちょろちょろ垂らし)
(お口を開けるとトロトロの生暖かい唾液が溜まり、舌を動かして撹拌して泡立たせていく)
-
>>793
お客様♥それではメニューはワタクシ…エロ親父のドスケベフルコースで構いませんかぁ?
ああ…お客様何と大胆な。はぁはぁ♥吸い込まれそうですよ、れろれろれろぉ♥
(いやらしい目つきを舌中年男の店員は色っぽいマギサの生爆乳を見るだけで鼻の下を伸し)
(口内をのぞき込めばもう早くキスしたくてたまらないというように舌を出して触れない距離でレロレロ舌を動かしては)
はぁはぁ…それではまずはこちらが前菜のスープになります。時間をかけて作りましたコンソメスープ…
今の時期にぴったりで温まります。さらにこれを…じゅるるる…ぐちゅ、ぐっちゅ…
(運んできたスープをマギサに差し出さずに自分の口に含めば、口をゆすぐようにぐちゅぐちゅと口内で唾液とスープを混ぜ)
(中年男の口臭たっぷりのエキスをしみつけたスープを仕上げてしまえば)
んぶちゅぅ♥ちゅ…んふぅ…んちゅ♥
(マギサの後頭部に手を添え頭を抱えもう片腕で身体を抱き寄せ爆乳を中年の太っただらしない身体と密着させると)
(その唇を奪うようぬ分厚い牡の唇を押し付け口内のスープをゆっくり注ぎ込みながら)
(体を揺すって爆乳を擦り、頭を動かしより深く唇を重ねては舌を挿入していく)
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>>794
エロ親父ドスケベフルコース…どんな料理が出てくるのか楽しみね♥
良い香りがするコンソメスープ…あらあら、そんなにゆすいだら臭いが染みついて凄い事になりそうね
(だらしない表情で舌を動かす中年店員を見て微笑み、爆乳をプルンッと上下に揺すっていやらしい目線に応え)
(中年の唾液がだっぷり染みついたスープが出来上がると顔を近づけ、スンスンッと鼻息を鳴らしながら加齢臭を嗅ぎ)
(分厚い唇に口づけすると抱き寄せられ、逃げれないように密着されると口内に舌を入れ)
んっ…ちゅぅっ…♥ちゅっ、んっ・・ふぅっ…んちゅっ♥ちゅっ♥レロレロ、じゅるるっ、ぐじゅぐじゅぐじゅ…♥
(中年口臭が染みついた臭いスープを舌でかき混ぜながら互いの鼻が当たるほど密着、貪るように舌を入れて口内粘膜を舐め回し)
(泡だったスープを更に漱いで甘酸っぱい唾液を混ぜて泡立てると中年にお返し、互いの唾液を混ぜ合わせて特別スープを作りあげ)
(太ってだらしない腰を優しく抱きしめながら爆乳を擦って弾力ある乳肉を押し当てては上下左右に動かしていく)
んふっ…♥ぶっちゅうぅぅっ♥ぢゅるるっ♥ぢゅっ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥こぉろろろろっ…ぶじゅうぅぅぅぅっ♥
(腰を掴んだ手を少しずつ上に登らせ、両手が顔まで近づくと互いの顔面が完全に密着させて固定させ)
(唾液スープに空気を送り込みながら舌を絡ませて撹拌してブクブクに泡立たせ、中年口臭が染み込んだスープを大量に含んで頬を膨らませ)
(頬を窄めては膨らませる激しい漱ぎで更に泡立たせると中年口臭を上書きしたスープを勢いよく注いでいった)
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>>795
じゅる…ちゅ…れるれる♥ちゅるるぅぅ…ッ♥んぐちゅ…れるねろぉ♥
ぶちゅぅ…じゅるるるぅぅ♥
(ガッツリと頭を掴んでのスープの口移しは、マギサも抱き着いてきたものだからはたから見たら恋人のキスそのもの)
(押しつぶした爆乳が動きほ擦れる感触に鼻息を荒くしながら店員の股間がいやらしく膨らみを見せ始め)
(互いの下を絡ませ質の違う舌の表面をこすり合わせながら唾液とスープを何度も交換してみせ)
ンジュル♥…んふぅふぅ…――ヂュゾゾゾゾゾぉぉぉ♥
グチュグチュぐちゅ…ンぶチュゥゥゥ♥ブヂュルルルゥゥゥッ♥
(マギサが顔を固定させて頬を膨らませてスープを啜り取るのを見ると、店員は目つきを細めるような笑みになり)
(彼女のしようとすることを感じ取ったのかタイミングを合わせて完全勃起したチンポを押し付けながらバキュームキス)
(爆乳ミルクで制服が湿っぽくなっているのを感じつつ、頬を膨らませながら注がれたスープをさらに口内で漱ぎさらに口臭臭くさせてしまえば)
(同じように勢いよく音を立ててマギサにスープを注ぎ込み、腰をカクカク♥勃起テントをマギサの下腹部にこすりまくり)
ブチュうぅぅぅぅ………ちゅっぽぉぉ♥
はぁはぁお客様…当店自慢のスープをぜひ味わってくださいませ……
お題に関してですが、お客様はここからミルクが出る様子…これをお代としていただきたいのですがよろしいですかな?
(注ぎ終わると吸盤のように吸い付いた唇を強引に頭を後ろに引いてはがそうとすれば唇同士が鼻の下が伸びるほど執拗にくっついたまま)
(下品すぎる音を立てながら唇が外れると男は呼吸を整えるようにしながらゆっくりと体をマギサの体に滑らせるように背後に移動)
(先ほどまで中年の胸板で押しつぶしていた爆乳を背後から下から支えるように手のひらに乗せ揺らしながら、耳元に低い声でささやきかける)
(そのまま手のひらの上に乗せた爆乳を絞るようにつかみ陥没気味の先端を強調させては、ミルクが出るように強弱をつけて揉み)
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>>796
んびゅっ♥ぢゅぞぞぞぞぞっ♥ぢゅっ♥ぢゅるるっ♥
ぐじゅぐじゅぐじゅ…くちゅくちゅ…ぶっぢゅうぅぅぅっ…ちゅっぽぉっん♥
(硬く勃起したモノを下半身に押し当てられ、上下に擦りながら更に臭いスープを注がれると身体が跳ね)
(蕩けた眼で見つめながら口内に受け入れ、口臭を染み込み過ぎて黄ばんだブクブクスープを大量に溜め込み)
(強烈な吸引で唇を引っ張られ、大きな音と共に離れると爆乳からミルクが軽く噴き出して床を汚し)
んあ…♥あっ♥がららららっ♥くちゅくちゅくちゅ…♥
こぉろろろろっ♥ぐじゅじゅじゅじゅじゅっ♥んあーっ…くっちゃくっちゃくっちゃ…♥
(背後に回られ、爆乳に手を添えられると両手を頭の後ろに当てながら腰を引いて膨らんだ股間に大きなお尻を密着)
(上下左右に動かして硬い勃起テントに刺激を与えながら肌に吸い付く柔肌と餅のような弾力ある乳房を揉まれ)
(先端部に刺激を与えるように強弱つけて揉まれると陥没乳首が震え、ちょろちょろと甘いミルクが染み出して爆乳を白く染め)
(中年に見えるように大きな鏡の身体を向けると頬が膨らむほど溜まった中年唾液スープを泡立たせ、臭い香りがするスープを更に撹拌)
(無数の小さな泡だらけになった口内を見せながら乳搾りされて感じて蕩け、身体や脚を震えさせる姿を見せる)
んおっ…♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥うっぷっ…♥ゴックッ…♥ゴックッ…♥
おっ…おほっ♥ゴッキュンッ♥ぷはぁーっ…中年唾液入りスープ、臭くて舌と喉に味と香りが染みついちゃったわね♥
(大きく口を開けながら喉を鳴らしてじっくり飲み始め、臭いスープを舌でかき混ぜては軽く噛んで喉を鳴らし)
(粘着いたスープを胃の中に収めると口内から中年の口臭が漂い、内側から犯されると錯覚してしまい)
(常に刺激を与えれる乳首がピクピク痙攣すると陥没から少し顔を覗かせ、ミルクをぴゅっ♥ぴゅっ♥と噴いてしまった)
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>>797
ふふ、そんな風に丁寧に味わっていただけるのは店の物としてとても嬉しですよ、お客様ぁ♥
お気に召していただけたなら幸い…おや、どうやらこちらも随分と喜んでおられるようで♥お客様のデカパイ…もっと感じてっ
(マギサが倒れないように乳房を支えるように揉みしだき、左右の形を非対象にするほど揉みこね回す)
(しかしその大きさは男の手でも全てつかみきれないほど大きく、指に力を込めては柔肉が手からあふれてしまうほど)
(手から零れ落ちてしまいそうになる前に、自己主張を始めた乳首を摘まむために乳輪に指を伸ばすと)
(乳首の周囲を舐めまわすように指で円を描いで刺激しながら指先を中心の乳首へと到達)
お客様…メニューごとにお支払いをいただいておりますので、はぁはぁ♥
こちらにミルクを…搾り取らせていただきますねぇ♥ふほぉ、陥没乳首ちゃん、おじさんが可愛がってあげるから出ておいでぇ♥
ほぉら…ピュッピュしまちょうねぇ♥
(鏡の前からテーブルのからのグラスの方へとマギサを向きなおらせると)
(少し顔をのぞかせた乳首を数度つつき、ごつい親指と人差し指でつまんでしまうと引きずり出すように強く引っ張り上げる)
(強制的に外気に触れさせた左右の乳首を指の腹で擦る様に刺激しては手のひらで乳房を左右から圧力をかける)
(胸の谷間が乳房同士を押しつぶすようにしながら乳首をつまんで指に強弱をつけて、グラスに向けて絞るような動作をはじめ)
メインのお料理はただ今調理しておりますのでお待ちください…ん、おおぉ♥
熟成されて蒸れた中年チンポ♥それを今…チンカスチーズとカウパーのソースで和えておりますので♥
はぁはぁ…そろそろ準備ができそうです、んっ♥
(乳搾りを行いながらもマギサの尻に押し付けた中年の勃起テントの股間をぐいぐい押し付けては)
(衣類の中のチンポはすでに我慢汁を吹き出し、パンツの中は蒸れた熱気といやらしい臭気が籠り)
(布越しででもヌチュヌチュと我慢汁とチンカスが混ざる音と、強烈なチンポ臭が漏れ漂って)
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【もっと早くに声かけられたらよかったなぁ…遅くまでありがとう】
【凍結とか置きが可能ならうれしい。よかったら連絡欲しいな】
【それでは遅くまでありがとう、こちらはスレを返すよ】
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>>798
おっ♥おほっ…♥そんなに激しく揉み弄られたらミルク溜まって…ほおぉっ♥
乳首、カリカリしながら引っ張り出されるの感じ…ひぇっ♥へえぇっ♥
(指の隙間から乳肉を溢れさせながら形が変わるほど揉まれる度に甘い声が漏れ、乳首から漏れるミルクが増え始め)
(乳輪を刺激され続けると少しずつ乳首が顔を出し始め、指先で数回つつかれる度にピクッと震え)
(一気に引きずり出されると顔を舌を出しながらのけぞらせ、敏感な陥没乳首が外に出るとミルクがビュッ♥と噴いてしまい)
んほぉっ♥出る出る♥ミルク出ちゃう♥いやらしいデカパイから濃厚ミルク♥おじさまに搾られて感じるぅ…♥
おっ♥ほっ♥ミルク払い♥マギサのドスケベデカパイ♥敏感陥没乳首からミルク搾りぃぃ♥
乳腺刺激される動きで止まらない♥おっほっ♥沢山搾ってくらはいぃぃっ♥
(乳首全体を擦っては乳房を強く揉んで圧力をかけ、乳首や乳房全体に強弱をかけられる刺激を受けるとあっさりと陥落)
(ビューッ♥ビューッ♥と激しい射乳が始まると身体を震わせ、だらしないアクメ顔を披露しながら脚をガニ股に拡げ)
(十数秒でグラスが満タンになっても射乳は終わらず、テーブルが甘いミルク塗れになってしまい、刺激を受け続けた爆乳は更に増し)
(両手が埋まりそうなほど大きく、ずっしりとした重みになるものの張りはそのままのロケットミルクタンク爆乳へ進化♥)
(勃起テントにお尻の谷間に押し当てると腰を上下に振って扱き、いやらしい香りと濡れを汗で蒸れたお尻に擦り付け)
はぁ…♥はぁ…♥つ、追加でザーメンジョッキ♥チンカスジュース♥デザートもお願いします♥
支払いは…口マンコと喉マンコ使い放題とオチンポ掃除♥胃がタプタプになるまで…溢れるほど注いでいいわ♥
(メインの料理を想像するとミルクが更に噴き出し、尻の谷間に勃起テントを挟むと左右に振り)
(蒸れた尻汗を擦り付け、代わりにチンカス混じりの我慢汁を塗りたくっていやらしい染みをつけ)
(全身から発情した甘酸っぱい汗の香りを漂わせる)
【寝落ちしてごめんなさいね、置きでも大丈夫よ?】
【20時ぐらいに顔を出すから、時間が合うなら続きを…ね?】
【スレをお返しします】
()
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【ありがとう20時くらいにレス作って待っているよ♥】
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>>800
おぉ♥ミルクがたっぷり出そうナデカパイだと思っておりましたが、もうこんなにすぐにグラスがいっぱいになるなんて…
はぁはぁ♥個人的にデカパイミルクサーバーとして契約したいくらいですよ?
しかも揉むたびに爆乳がより大きくなっているような……ふー…♥この女、犯してぇ……ッ
(乳房をこねくり回しながら乳首を指の腹で潰し扱くようにして乳ミルクを左右交互にテーブルにまき散らしもてあそぶ中年店員)
(甘いミルクの香りに鼻孔をくすぐられながら、マギサの耳元に荒い息ごと言葉を紡ぎ出す唇から唾液が滴り首すじに垂れていく)
(そんな唾液を舌なめずりするようにすればマギサの耳元でネチャァァ♥と粘着質な音とともに中年の本音の言葉が♥)
はぁ、むちゅううぅぅぅ…ちゅっぽぉぉぁぁぁ♥
かしこまりましたお客様ぁ♥ジョッキでのザーメンチンカスジュースとデザートのザーメンアイスでございますね?
ただ申し訳ありませんお客様…チンカスザーメンジュースはキラしておりまして、今ここで、生搾りしていただく必要がありますが…
(唾液を滴らせたマギサの首筋に唇を押し付けると強く吸い付き頬を凹ませ真空を作ってしまえば、そのまま密着してた身体ごと顔を引いて)
(唇が離れ彼女の首筋にキスマークを作ってしまえば、数歩下がっておもむろに服を脱ぎ始める)
(蒸れた熱気を醸し出す脂ぎった中年の素肌を晒し、頭髪とは反対に毛深いだらしな組贅肉で太った肉体を外気に触れさせれば)
(不潔さの塊のような黄ばんだブリーフのみが腰に残った状態で、そのうち柄にはガチ勃起して我慢汁まみれのチンポが怪しく脈打っており)
(頂点をジンワリと染みさせ布越しでも強烈なチンカス臭をまき散らすブリーフテントの股間を突き出して見せ)
まずはお客様の手で…指先で搾ってっていただきたいのですが♥ジョッキはここに用意してありますので握ったら先をジョッキの方へ向けて…
こちらあとでメインディッシュとしてお食べ頂くので、皮話まだ剥かずに皮の上からシコシコ♥下くださいませ…はぁはぁ♥
(片手にジョッキを手に取り再びマギサの目の前に陣取りミルクまみれの爆乳と汗まみれの毛深い中年の胸板を押しつけ)
(残りのブリーフも自分の手で降ろしていけば今まで以上に目がチカチカしそうなほどのムワッ♥とした熱気と臭気とともに中年チンポが姿を見せた)
(しかしそのチンポは肉竿こそ血管が浮き立ちグロテスクに這い、大きく太く逞しく勃起したデカチンポのくせに先端は包皮で完全に包まれていて)
(余皮がダルダルに弛んだ中年の包茎勃起チンポは先ほどまでの行為ですっかり我慢汁と半溶け気味の粉チーズのようなチンカスと抜けた陰毛まみれで)
【とりあえずレスをして待ってみよう】
-
>>802
【こんばんは、手コキがご所望かしら?】
【ふふっ、少し待ってて…返信を書くから…ね?】
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>>803
【こんばんは、手コキやパイズリでジョッキに貯めていただきたく】
【包茎内のチンカスはメインディッシュですので♥その時が来たら遠慮なくしゃぶりついてほしい】
【レスお待ちしておるので、今夜もよろしく】
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>>802
あら、すっごく臭いオチンポね♥真ん中が黄色く汚れて汁が凄いことに…とっても素敵よ
チュッ…♥挨拶代わりに扱いて雄ミルクを吐き出させてあげるわね♥
(近づかなくてもわかる汚れと雄臭を漂わせる股間を見てゴクリ♥と唾を飲みながら熱い目線で見つめ)
(ブリーフが脱げて黄色と錯覚するような暖かい悪臭が鼻に入ると唾液が駄々洩れになり、逞しい肉棒にローション代わりの唾液を垂らし)
(太い肉幹に手を添え、ぶら下がる陰嚢を優しく包みながらチンカスや陰毛が溜まった先端に軽く口づけを交わして唇に汚れをつけ)
(上下に擦っては指先で裏スジをなぞり、カリ首を軽く掻いていき、大きくて重たい陰嚢全体を掌で押しながら指で揉みこんでいく)
こんなに溜め込んで痒くないのかしら?牝を堕とす香りがプンプン匂ってすっごい事になってるわね
ほら、ジョッキの中に溜まったのをビューッ、ビューッて出しなさいな
(口を開けると我慢汁溢れる先端に唾液を垂らし、トロトロに粘液を先端から肉竿、根本へ流れていき)
(握る力を少し強めて根本からカリ首の下まで擦りあげ、陰嚢の中で存在感を出す睾丸を親指と人差し指で摘まみ)
(コリコリと握っては転がしながら太い陰毛の森に顔を近づけ、汗臭い雄臭を放つ悪臭を嗅ぎ)
(汗や乾いたザーメンが付いた陰毛をはむはむ♥と味わうように噛みながら扱きあげていった)
【わかったわ、その時が来たらキンタマの中身が空になるまで搾り尽くしてあげる♥】
-
>>805
ん、おぉ…♥お客様…とってもお上手でっ、これなら一発目はすぐに出てしまいそうですよ…
ええ…貯め込み過ぎて痒いくらいですが、しかしそれはすべて来店してくるお客様たちのため…んおぉ♥
(布越しとはいえマギサの下腹部や尻にチンポを散々擦りつけていたおかげで、彼女に触れられた時には脈打ちが激しく止まらなかった)
(加えてマギサのような爆乳美女に握られているという現実に、感度以上に興奮が身体を支配し金玉が煮えたぎるような気持ちになる)
(実際毛だらけのずっしりと精液を熟成・量産中している睾丸袋はすでにググっ♥と持ち上がり、射精の準備はできていた)
(しかも彼女の顔が股間のすぐそばに近寄ればもっと近づきたいと腰が揺れてしまう)
お客様…そんなにお顔を近くに、チンポを観察されたら、かかってしまいますよ♥
こんな中年チンポにマーキングされてもいいのですか?ん、はぁ♥金玉!チン毛をそんなに可愛がられたら!!
はぁはぁ…お客様…もう、出ますよ…ジョッキのご用意を!
(根元から先まで皮の上から扱かれるたびに、搾られたように包皮の窄まりから濃い我慢汁が染み出していく)
(ねっとり糸を引くほど滴り始めれば、チンポが彼女の手の中で狂ったように跳ね暴れ、その反動で我慢汁の飛沫がマギサの顔にとびかかる)
(チンカスやザーメンの残滓乾いた塊のついた陰毛を甘噛みされながらの手コキに、男はつま先だししてがに股になって)
ぐ…おおぉぉ♥スケベな手コキしやがって、出る出る!おおぉぉ、チンポ爆発する…!
んぐおおおぉぉ♥おっ。おっ♥お〜……ッ♥
(全身をがくがく揺らし腹を震わせ顎を上向きになるほど背中を仰け反らせれば、チンポは限界を迎えて)
(包皮に包まれているため勢いこそ阻害されるがブッボ♥ブボビュルル♥と窄まり口からひりだされるように射精された)
(それは黄ばみすら伴いチン皮内で溶けた濃いチンカスが混じった濃厚なゲル状ザーメンであり、ジョッキへ次々そそがれていく)
(さすがに一回でジョッキ一杯にはならなかったが、それでもジョッキ3分の1ほどは優に超えるほどの大量のザーメン量で)
はぁはぁ…お客様、一回目の生搾りお疲れさまでした。続けて二回目の…デカパイでのチンポ絞りをお願いします♥
この中年チンポはデカパイに目がないので、挟まれたら大喜びして…またすぐに濃いザーメンを吐き出すことになりますよ♥
(そのチンポは搾りたてながらもまだまだ元気いっぱいで、中年のぎらついた眼はマギサの爆乳へと向けられていた)
-
>>806
こんなに濃い我慢汁でマーキングされてるんだから気にしないわ♥
ほーら、濃い雄汁をジョッキの中に…♥うふふ、元気に暴れながら射精してる♥
まだまだ出るでしょ?尿道の中まで排泄させてあげるわ…♥
(飛んできた我慢汁塗れになった顔で見つめながらチンポを扱き続け、肉棒全体が硬くなりながら痙攣して射精が近づくと口端を上げ)
(中年のお腹が激しく揺れながら腰を突き出し、濃いゲル状ザーメンが音をたてて排泄されるとジョッキを密着)
(温かい汁がたっぷり吐き出されてジョッキの底に溜まっていく姿をじっと見つめ)
一回目お疲れ様、次はドスケベデカパイで搾りとって欲しいのね♥
元気な中年チンポをミルク滴るデカパイで挟んで搾り取ってあげるわ♥
(射精してなお萎えない肉棒を見て笑みを浮かべ、乳首から母乳が下たる爆乳を近づけて肉竿に当て)
(汗と母乳で濡れた乳肌と弾力ある乳肉で軽く上下に擦り、両胸を左右に広げて汗で蒸れた谷間を見せると硬い肉棒を正面から挟みこみ)
(中央に圧をかけるように爆乳を手で押し込みながら擦り、練り込むように動かし)
(根本まで入ると心臓の鼓動がドクン、ドクン…と聞こえる)
どうかしら?デカパイに包まれる感触は…♥気持ちよすぎて蕩けそう?何時でも出していいわよ♥
濃い雄ミルクをたっぷり吐き出して、ジョッキに注ぎなさい♥
(陰毛が乳首に当たる度にピュッ♥と甘い香りがするミルクが噴き出しながら硬く勃起した乳首がピクピク震えてしまい)
(身体を動かしてチンポを前後に扱き、上下左右に乳圧をかけて汗と先走り、ミルクをローション代わりにして動き、練り込み)
(何時でも射精しても大丈夫なように爆乳の下にジョッキを待機させる)
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>>807
お客様のドスケベデカパイに…チンポが喜んでおりますよ♥
こうしていただけるだけでメインディッシュとしてもチンポがしっかりと調理されていくのがわかりますか?おぉぉ♥
(大きすぎる乳房を前に未だ衰えを見せぬチンポは武者震いするかのように小刻みに震えてはその時を待ち)
(肉竿が生乳の温かみと柔らかな感触に包み込まれた瞬間、力強い脈打ちで感動をマギサに伝えるように谷間で暴れ出した)
(包茎であっても中年チンポの大きさは並み以上であり、それでも谷間からチンポの先端がかろうじて出るほどのデカパイ)
(暴れるチンポが抑え込まれるように乳圧が強くなると、彼女の鼓動に合わせるようにチンポもどくどく脈打ってみせ)
ふぅふぅ…♥本当に蕩けてしまいそうだ……♥
お客様…、「おじ様のチンポ汁出して」と「中年チンポミルク飲ませて」とおっしゃってください!
(陰毛をミルクまみれにしながらのマギサのパイズリが始まれば、男はだらしない顔になって快感を楽しんでいるようで)
(ジョッキにザーメンをためる目的のためすぐ射精してもいいのだが、濃厚なものにするためある程度は我慢をし)
(気持ちがいいと体を仰け反らせ声も遠慮がなく、次第に胸の動きに合わせて腰を動かしてしまう)
(乳房を性器に見立てたセックスを行っているような錯覚に襲われながらも射精が再び近づけば鈴口を窄め下半身に力を込めて)
くおおぉ!出る、失礼しますよ…はぁはぁこのデカパイちゃんめぇ♥マンコと勘違いすんだろうが…!
出る出る出る!また出る!デカパイ美女のパイズリマンコでザーメン発射ァァァァ♥
(爆乳を指が食い込むほど鷲掴みさらなる圧をチンポに与え、自身の下腹部をマギサの搾ったミルクでたっぷり濡らしながら腰を突き上げる)
(強い圧と突き上げの勢いで谷間の中で包皮が僅かに捲れてしまえば、谷間から顔を出した時には包皮にほぼ包まれたまま鈴口だけが外気に触れており)
(そこから先ほどよりも勢いのある射精が打ち上げ花火のように胸の谷間から解き放たれて、頂点まで達した精液がジョッキへめがけて落下していく)
(ブビュ♥ビュルるぅ♥ぼと、ぼちゃボチャ♥と先ほどとそん色ないゼリーみたいなチンカスザーメンがジョッキへと溜まっていく)
はぁはぁ…それではお飲み物の準備ができました。不肖なら自分が乾杯のお相手をさせていただきますね…
はぁはぁ、デカパイ美女の搾りたてミルク…ぺっちゅぺっちゃ…うめぇ、ぺっちゃぺっちゃ♥
(荒い呼吸を整えつつ、中年はチンポを谷間から抜き出しテーブルの上にある先ほどミルクをためダグラスを手に取ると)
(マギサの方へ向いて、ザーメンジョッキに向かって乳ミルクグラスを軽く当て乾杯)
(マギサの目の前で彼女のミルクを鼻の下を伸ばしながら舌を伸ばし、レロレロとピチャピチャとスケベ顔をしながら舐め飲み始める)
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>>808
オジサマ、溜まったチンポ汁をブリブリ排泄して中年チンポミルクをゴクゴク飲ませてくださいな
んっ♥元気な雄汁が噴き出て…♥すっごく臭くてドロドロ…♥
うふふ…デカパイマンコ、すっごく気持ちよかったですか?
(爆乳に指が食い込むほど鷲掴みされながら激しく腰を振られるとプルン♥プルン♥♥と乳肉が揺れ、チンポ全体を擦っていき)
(谷間から鈴口が飛び出すと同時に射精が始まるとゼリーのようなザーメンが噴き出て爆乳を汚し、谷間に黄色い沼が出来上がり)
(溢れ始めると中央から下乳を通って卑猥な音とたててジョッキに落ち、チンカス入り黄ばみザーメンジョッキが完成)
(射精が終わって引き抜かれると黄色いザーメンで爆乳をコーティングしたブラジャーが出来上がり、勃起した乳首から白いミルクが垂れ流れ)
(中央から下乳は白と黄色が混じったマーブル状になっていた)
すっごく雄臭い香りがする中年ザーメン♥搾りたてジョッキ…たまらないわね♥
それじゃ、かんぱーい!んっ…じゅっ、じゅるっ…♥じゅるる…♥んんっ、くさっ…♥
(黄ばんだザーメンジョッキで乾杯すると縁に口をつけ、上目遣いで中年をじっと見つめながら軽く啜り)
(喉に絡みつく粘度をした雄汁が口内に入り込むと目が蕩け、唇を窄めてゆっくり飲み始め)
(溶けたチンカスが舌や歯、内頬に張り付き、抜け落ちた陰毛が歯の隙間に挟まり、唇や口の周りに付着していく)
(嵩が減る度に腰を振りながら愛液を飛ばして床に恥かしい染みを作り、脚を拡げてぐしょぐしょに濡れた下着を見せつける)
エッチなミルク…♥じゅるるっ♥オジサマ欲望汁…♥すっごくおいしっ…♥ゴクゴク♥
半分飲んだだけで雄臭い香りと味が染みついて…♥ぢゅぢゅぢゅっ…♥ずるるっ♥じゅずずずっ♥
(プリップリッ♥のダマ入り汁を美味しそうな表情で啜ってはゴクッ…♥ゴクッ…♥と喉を鳴らして飲み)
(一気に吸い込んで頬を張らせ、喉を大きく膨らませてながら胃へ流し込む姿を見せつけ)
(口内にザー汁を貯めたままぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐじゅ♥と頬を窄めては膨らませるザーメン漱ぎ♥)
(アーンッ♥と開いて泡だった雄汁を見せつけると口を閉じ、ゴックン♥と一飲みしていき)
はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥メインディッシュはまだかしら♥
待ち遠しくて仕方ないわ♥濃いチーズとスープ♥ここにちょうだぁい♥
(ゼリー状のザーメンを飲み干すと舌を垂らしながら荒い吐息を出しながらチンポに近づき、両手で陰嚢を擦ってマッサージ)
(雄臭い吐息をチンポに吹きかけ、包皮が少しだけ捲れた先端を舌で舐め回していった)
()
-
>>809
搾りたてですから…ザーメンチンカスジュース気に入っていただけましたか?
ごく…ゴクリ。お客様のミルクもとてもスケベな味がして最高ですよ♥はぁはぁ、後ろから掴んでパンパン♥ってしてぇ…♥
(ミルクグラスを飲み干しながら愛液を飛ばすほどに腰を振ってザーメンジョッキを堪能するマギサに目が離せない)
(ザーメンジョッキを飲み干し味わうマギサの姿を前に、二回射精してやや疲れが見え始めそうだったチンポも跳ねるように復活し)
(太った腹にぶち当たるほどに興奮を示したチンポを中年店員自身が掴んでマギサに向ければ)
お待たせいたしましたねぇ…おふぅ♥そんなにタマタマを揉まなくとも、チンポは逃げたりしませんよ♥
それでは♥はぁはぁ…ゆっくりとお口へとメインのお料理を入れますが、熱々なのでお気を付けください…ん、あぁぁ♥
(もう待ちきれないように先端を舐め回すマギサの下へとチンポを乗せそのままゆっくりと腰を突き出し挿入していく)
(言葉通りチンポは火傷しそうなほどに熱く、そして存在感をしっかり味合わせるように固く太く)
(その表面には大分はぎ取られたとはいえまだぐっちょりの我慢汁や汗、そして溶けたチンカスや抜けた陰毛が付着しており)
(何より先行するチンポの先の包皮の中は、まだ固形となって凝縮されて亀頭とチン皮をつなぎとめるようにこびりついたチンカスがある)
お客様…たっぷりと爆乳で温めていただいたとはいえまだあと一押しより高い温度でチンポを温めていただかなくては料理は完成いたしません
このまま喉の奥まで…おおぉ…♥熱々の亀頭とお客様の口内温度で…包皮の中のチンカスを溶かしていきますので、しばしそのまま…♥
(マギサの頭を掴み喉の奥まで包茎チンポをゆっくりと侵入させつつ、根元までチンポを押し込み彼女の鼻先を陰毛のジャングルへと埋没)
(我慢汁や彼女の唾液で湿った陰毛の茂みは蒸れて体液の生乾きの香りでさらに生臭くなっており)
(それ以上に臭いにおいを放っているのは喉奥へと到達した亀頭からで、そのチンカス臭気は喉奥から彼女の鼻孔の裏へと漂っていて)
(しばし頭を押さえて舌で舐めまわすしかでき無くしていれば、口内温度でゆっくりとチンカスが剥がれてチン皮と亀頭の連結が解かれていく)
はぁはぁ…ではお客さま…皮を、中年御包茎チンポをムキムキ♥してくださいませ
思う存分…熟成チンカスチンポを味わってください♥
(そのまま力を緩めチンポを滑らせるようにマギサの口から引きずり出しては)
(不潔な表面がさらに唾液にもまみれたチンポの先をマギサの口先へと突きだして見せる)
(今なら簡単に皮が剥け、隠れた亀頭にはビッシリこびりついた今まで以上に濃い悪臭チンカスと)
(それよりさらに濃い雁首に存在する極上のかび臭い黄ばみ熟成チンカスがマギサを待っている)
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>>810
気に入りすぎて毎日ご馳走になりたいぐらい♥
熱々オチンポ、頂きまぁす♥んっ…ちゅっ、ちゅずずっ…♥おっ…♥んお…♥
(熱い肉棒を口内へ挿入され、表面に残った汁やチンカス、陰毛が口内に入ってくると唇をきつく締め付け)
(喉奥に当たるまで目をつぶりながら受け入れ、頬をへこませて肉棒に内頬を密着させて雄汁を啜り)
(根本まで挿入されて顔面が陰毛の中へ埋まると両手で中年のお尻を掴み)
んおおっ♥ふっ、ふーっ♥ふーっ♥レロレロレロ♥ちゅっちゅっちゅっ…♥
ちゅっぱ♥ちゅっぱ♥ちろちろちろ…♥んふっ♥じゅるるるっ♥ちゅぅ♥ちゅうっ♥ぢゅうっ…♥
(喉奥を使って亀頭を扱き、肉竿全体を舐め回しては舌腹を上下に這わせ、舌先で裏スジをくすぐるように舐め)
(チンカス臭が口内や鼻を汚染して呼吸するだけで悪臭を感じると愛液とミルクが噴き、興奮した目で見つめながら舐め続け)
(包皮に溜まったチンカスを唾液でふやかし、口内で温めて溶かしていき)
チュッポン♥…はぁーっ♥はぁーっ…♥チン皮ムキムキ…♥はむっ♥んんーっ♥んっ♥
くっさい発酵カスが沢山…♥レロー…♥レロレロ♥あむっ♥ちゅっ…♥ちゅうっ♥ちゅう…♥
熟成しすぎて濃厚…ぢゅるっ♥ぢゅっ♥舌がビリビリって…♥レロロロロッ♥すっごく美味しいわ…♥
(包皮の先端を咥えるとゆっくりズリおろし、皮の中で発酵して悪臭放つチンカスがびっしり詰まった肉棒を晒し)
(脳が揺さぶられる臭いを嗅ぎながら舌で舐め回し、ザラザラの舌を下から上へ擦り動かして熟成チンカスを舐め取り)
(カビ臭いチンカスをペロペロとじっくり味わいながら舐め取り、チンポ全体をピカピカに磨き上げ)
(代わりに自信の舌を黄色く汚し、こんもりと熟成チンカス山を乗せるとアーン♥と舌を突き出し)
(媚びた眼で見つめながらガニ股つま先立ちになり、感じてミルクを噴きだし続ける姿を見せつけながらジョッキとワイングラスを持ち)
(自分のお口をおかずにチンポ汁♥ドッピュンして♥と視線を送る)
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>>811
>>811
お客様のお口はまるでおまんこのようで、チンポがもう我慢できないと訴えております♥
んおぉ…ん、おぉチン皮が♥ゆっくり…ふほぉ♥はぁはぁ…くぅ!まるでチンカス掃除器ですよお客様の舌は!
お客様は本当に運がいい…この熟成具合のタイミングにお店に訪れるなんて…ん、はっ…あぁぁ♥はぁはぁ…!
(口内でふやけた包茎チンポは先ほどまでとは違い簡単にマギサの唇によって皮むきをされてしまい)
(中年御変色した亀頭の色もくすむほどにびっしりこびりついたチンカスごと舌で舐められれば店に響くほどの快感声)
(雁首の一番濃厚で最低なほどに熟成されたチンカスをもはぎ取られれば敏感な亀頭が丸出しになり)
(マギサが舌にチンカスを乗せて見せつけてくれば、鈴口からまるで射精したかのように我慢汁がピュッと飛び出しマギサにかかる)
く、おぉ、お客様ぁ…はぁはぁ♥なんてスケベ顔を…♥
デカパイ女の口をチンカス掃除器穴にして最高ぉぉぉ♥はぁはぁはぁはぁ♥
お客様…お名前を教えてください。んおぉぉ…がに股の媚顔、デカパイ…くっそぉ、俺の女にしてぇ♥
(スケベすぎる身体を見せつけながら臭いチンカスを舌にのせてザーメンをねだる姿に中年はチンポをがっしり握りなおすと)
(猛然とチンポを擦り皮で亀頭を包んでは剥く皮オナをマギサの目の前で繰り広げ、欲望の言葉を漏らしていく)
(扱くだけでなく手をおまんこに見立てての中年特有のねちっこい腰つきで腰を振るさまは、何を想像しているのか一目瞭然で)
(我慢汁が何度も溢れてはマギサの口に顔に、胸に、手に持ったジョッキやワイングラスに迸る)
くおおぉ出る、また出る!出る!!ううううおおぉぉ、たっぷり味わえぇ…♥
爆乳美女を中年チンポでマーキングぅぅぅ♥おおぉぉぉ♥
(腰を突き出し弓なりに体を逸らしてはチンポから手を放し、瞬間チンポは狂ったようにブルンブルンと跳ね暴れて)
(同時に鈴口から迸ったまだ精子がつまった精液がマギサに向かってシャワーのように降りかかっていく)
(それでも固形っぽさが薄れて液体っぽさの方が強まった精液は、マギサの口だけでなく顔面をべっとり濡らし)
(ジョッキにもワイングラスにも解き放たれては多くはないが確実に精子たちが泳いでる濁り切った白濁が溜まっていく)
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>>812
んおおおっ♥おっ♥おおっ♥ほぉっ…♥すっごい量…♥
顔面ベトベトに…ちゅるっ♥ずずっ…♥濃い精子…♥ピチピチ泳いでるのわかるほど濃い…じゅずずずっ♥
(顔や胸…上半身に我慢汁をかけ、顔面にザーメンをぶちまけると白濁汁まみれになり)
(暴れるチンポに合わせて顔や手を動かして精液を貯めていき、ジョッキとグラス、口内にある程度貯め)
(ワイングラスに注ぐと縁の少し下まで溜まり、舌に山積みしたチンカスを縁に塗りたくると白濁グラスをかかげ)
ぢゅずっ♥ずずずずっ♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥じゅるるるるっ♥ゴック♥ゴック♥ゴック♥
れぇろ♥れぇろ…♥生ザーメン♥醗酵チンカス♥美味しいわぁ…♥ゴッキュ♥ゴッキュ…♥
中年チンポ汁…癖になりそう♥ぢゅっ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥ぢゅうぅぅぅぅっ…♥げぇっふ♥
(頬を限界まで窄め、鼻の下を伸ばしたドスケベフェラ顔で見つめながら濃い雄汁を啜り、ワザと下品な音を鳴らしてドロネバ汁を飲み)
(チンカスの塊がプカプカ浮いては口の中に吸いこまれ、唇の周りに陰毛とチンカスが張り付き)
(グラスに付着した残滓を舌でベロベロ舐め回して綺麗にすると青臭いゲップを放ちながらミルクを噴いてしまい)
私の名前はマギサ、チンカスとザーメンが大好きなドスケベミルクタンクよ♥
まだまだ元気そうなオチンポ…♥私のお口で一滴残らず搾り取ってあげるわ♥
(ザー飲して栄養補給したおかげで爆乳が更に張って膨らみ、ド級デカパイを揺らしながら残滓が残る中年チンポに顔を近づけ)
(先端を咥えるとゆっくりと根本まで咥えながら爆乳を揉んでミルクを空グラスの中に注ぎこみ、陰毛に顔を埋めると鼻息を荒くし)
(チーズのような濃厚ミルクをグラスに貯めながら顔を前後に動かしてチンポを扱き、裏スジを舌でゴシゴシ擦ると一旦口を離し)
デカパイミルクタンク♥ザーメン中毒のド変態便所に中年ザーメン♥ブリブリィ♥って排泄♥
口マンコ♥喉オナホ♥ザーメンタンクを孕ませて♥爆乳に負けないザーメン腹にしてちょうだい♥
(チーズミルクを噴きながらド級爆乳を揺らし、大きなお尻を左右に振りながらガニ股つま先立ちの脚を震えさせ)
(愛液をぴゅーっと漏らしながら強力な増精剤をチーズミルクグラスにドボドボ注ぎこむ)
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>>813
はぁはぁ…♥お客様の名前はマギサ…様ですね?おぉぉ…そんな射精したばかりで敏感なチンポを扱かれた♥
おおぉ、ドスケベミルクタンク女最高ぉぉ♥搾って…おぉ、また勃起しちまうぅぅ♥
(ザーメンまみれになりながら、ザーメンを飲み臭いげっぷをするマギサと名乗った女に幻滅どころか興奮を強め)
(流石にチンポもやや力を無くしかけてきたが、目を血走らせながら乳首からミルクを溢れさすマギサを舐めるように見つめては)
(再度チンポを咥えて唇でしごかれるだけで中年のチンポはググっと力が籠り確かな勃起力でガチガチに硬くなる様子を口内で伝え)
もう我慢できないぞ…お客様…マギサ様♥中年チンポのドスケベ便女になってもらうからなぁ♥
上手そうなミルクこさえやがってぇ♥ごくごく…………お?おおぉ?何だこれ…♥
(スケベすぎるマギサの言葉とその誘惑するようなしぐさに、中年男はもう素を出したままマギサの乳ミルクのグラスを奪うように飲む)
(増精剤とは知らずにずべて一気に飲み干せば、体は余計熱くなるだけでなく最初のころよりも明らかに勃起したチンポが狂ったように跳ね回る)
(中年太りした腹にそって密着するほどの力強さを示したチンポは明らかに一回り大きくなって完全に皮がずる向けたチンポになっていた)
エロい薬で人のチンポをこんなにしやがってぇ。このドスケベ女めぇ…
このチンポをマギサ様のお口に今からズッポリハメハメしてさせあげるからなぁ♥
口マンコおぉぉ!おおおぉぉ、チンポ溶けるうぅ♥
(マギサに襲い掛かる様に頭を掴むと、肉槍と化した中年チンポを顔に押し付けるように唇を狙って腰を動かし)
(頬やおでこをチンポでこすり、鼻先も光沢ができるほど張り詰めた亀頭を押し付けたりしながら、唇の隙間に近づいていく)
(そして唇に到達すれば、まるでおまんこに挿入するかのように腰をやや落としがに股気味になれば唇を割り開くように腰を突き出す)
(そして口内へチンポを挿入していき、勢い良く喉の奥を、喉珍子を亀頭で刺激するように根元までチンポをぶち込めば)
マギサ…マギサさまぁ♥どうだぁ…おぉ、おじさんのドスケベチンポ、喉の奥でしっかり味わってくれているかい?
もっと吸え…頬へこませて鼻の下のばしたチンポ大好き女の顔しろぉ♥絶対俺の便器にする…この女を肉便器に♥
(マギサの名前を呼びながら、腰を最初から欲望のままに振りまくり喉奥を、頬裏を、舌の上を、チンポでかき回し押し当て擦り付けていく)
(唾液を愛液のように掻き出しては大きくぶら下がった玉袋がマギサの顎にビタンビタン♥当たりまくる)
【時間は大丈夫かな?】
-
>>813
【あら、もうこんな時間…貴方が大丈夫ならまだいけるわ】
【2時が限界と思うわ…凍結するなら土曜20時に来れるはずね】
-
【それなら凍結にしたほうが安全かもしれないな】
【土曜日の20時にまた続きをしようじゃないか…とてもスケベで嬉しい】
-
【わかったわ、土曜20時によろしくね】
【私は返信をしてから落ちる予定だから、ぐっすりしてね】
【ドスケベフェラを堪能して、濃いザーメンをたーっぷり頂戴】
-
【ありがたい…ではまた20時に♥】
【スケベレス期待しているよ】
【それでは先におやすみなさい】
-
【ごめんなさい、用事が出来てしばらく遊ぶことが出来なくなってしまったの】
【今回はここまでってことでお願いね…短い時間だけど楽しかったわ】
【また何時か会いましょう】
-
【こちらこそありがとう】
【楽しんでもらえたら幸い】
【また会えたら、その時はよろしくね】
【改めてスレを返します】
-
異性と触れ合えるカフェ……とは言いますも、どのようなメニューがあるのでしょうか?
少し気になりますね……
-
いらっしゃいませ。
お席にご案内いたしますね、こちらへどうぞ。
(トレイを持った店員の男が現れると、店内へ促すようにスカートの上からお尻に触れつつ)
(ソファー席へとシエルを案内して)
-
今日は開いて居たようですね……ありがとうございます。……んっ。
(なだらかなヒップラインへ触れられることに少し違和感を覚えつつも)
(ウェイターと思しき男性に案内され、席につきメニューに目を通す)
(果たしてどのようなメニューがあるのかを最初に確認して)
-
さ、こちらのお席になります。
(シエルが席に着く直前までお尻を撫で回していて)
ごゆっくりお選びくださいね。
当店からのお薦めは…こちらの「特製生搾りザーメンミルクティー」と
同じ生搾りミルクで仕上げる「特濃チーズケーキ」になります。
(注文を書き入れるメモ帳を片手に傍らに立ち、メニューを選ぶシエルの胸元に空いている手を伸ばすと)
(服を押し上げている膨らみを、むぎゅっと鷲掴みながら、注文を待っている)
(メニューには、店員が薦めたもの以外にも、「極太熱々フランクフルト」や)
(「ザーメンクリームパスタ」など、色々と並んでいて)
-
ザーメン……?そのような料理があるのですか?
まるで男性の……その、体液のような名前ですが。
(薄いドレスシャツ越しに衣類に包まれたたっぷりとした柔肉の感触が伝わる)
(ウェイターの口ぶりにメニュー表に並ぶ文字列に卑猥な想像をしてしまい、シエルは表情の変化に乏しいながらもほんのりと頬を赤らめ)
そうですね……それでしたらこの、ミルクとフレッシュピーチティーの生絞り。
それと、熟成皮付きフランクフルト……というのをお願いできますでしょうか?
(少し悩んだ後メニュー表を指しつつ、ウェイターに注文をする)
(注文したものは搾りたての精子に男性の尿、そして包茎ペニスなのだが)
(シエルはそのことに全く気付いていない様子で)
【可能ならミルクかティーか……どちらかを私の目の前で食器に注いでいただけると嬉しいですね】
-
えぇ、お客様方にも大変好評ですよ。
(ザーメンという単語に不思議な顔をするシエルの言葉に)
(違うともその通りとも言わないまま、やわやわと柔肉をかるく揉みしだいて)
かしこまりました。
ミルクとフレッシュピーチティー、それと熟成皮付きフランクフルトですね。
それでは、少々お待ちください。
(胸から手を離すと、手早くメモ帳に受けた注文を書き入れ)
(お冷のグラスをテーブルに置くと、頭を下げて去っていく)
…お待たせいたしました。
こちらがフレッシュピーチティーになります。
(しばらくすると、ティーカップをトレイに乗せた店員が戻ってきて)
(シエルの前に、そのティーカップをかちゃりと置く)
(中の液体は、見た目は少し薄めの紅茶ながら鼻を突くアンモニア臭が立ち昇っていて)
そして、こちらが熟成皮付きフランクフルトになります。
ただいま、特製生搾りザーメンミルクをご用意しますので、そのままお待ちください…
(そう言いながら、シエルの目の前で躊躇なくズボンを肌蹴ると)
(サイズはなかなかながら、たっぷりと亀頭が皮を被った勃起ペニスをぶるんっとさらけ出し)
(腰を突き出しながら握って扱き始めて)
【かしこまりました、それではこのように…】
-
【……すみません、流石におしっこは人を選びますね…】
【今回はこれで失礼させて頂きますね。申し訳ありませんでした】
-
【す、すみません。おかしな注文をしたので落ちてしまわれたかと……】
【今お返ししますので少しお待ちください】
-
ありがとうございます。……この匂いは……?
……変わったティーもあるのですね……
(カップを手に取り口元へ運ぶも、えぐみのある匂いにうっ、と顔をしかめ)
(すんすんと何度か鼻を鳴らし匂いを確かめた後…少ししてから飲もうと、一旦テーブルに戻し)
?あの、ティー以外は無いように見えますが……?
(ティーカップがテーブルに置かれればトレイは空で、続く言葉に漏らすも)
(そうしている間に着衣をはだけ、性器が露出されると言葉を失い)
(シエルは視線ををペニスに向けたまま、みるみるうちに顔を赤くしてしまい)
あ、あの。すみません……なにをしているのですか……?
おちん……男性器を露出することと、注文の内容は関係ないように思えるのですが……
(性器を露出し陰茎を摩擦し始める様子に、頬を紅潮させ思わず漏らしてしまうシエル)
(その視線は硬く反り返ったペニスに向けられたまま)
(普段目にする事のない男性の部分への興味を隠せない様子で)
-
【……途中なのですがそろそろ時間ですね】
【お試しのつもりであまり時間はとれませんでしたが……楽しかったです。お相手ありがとうございました】
-
【レスをご用意している途中で気付きました】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【少しの時間でしたが、楽しんでいただけたのなら幸いです】
【またのご来店を心からお待ちしております。お疲れ様でした】
-
おはようございます、もうお店って開いてるのかな?
ここで搾りたての濃いミルクが飲めるって聞いてきたんだけど…
【オーナーさんにすっかりチンポ好きザーメン好きのビッチにされてとか】
【もう既にここの常連客で店員さんにもすっかりお店に来る人の中でも特に淫乱だって認識されちゃってるとか】
【そんな感じで出来たら嬉しいです♥】
-
まだ開店前だけど…こんな寒い時期に待たせるのも悪いですから大丈夫ですよ
(ドアが開くと太ったおじさんが微笑みながら店の中へ案内する)
搾りたての熱くて濃厚ミルクがたーくさんありますよ
濃さや量を言って貰えればすぐに出しますよ
トッピングも追加可能ですし、飲み放題コースもあるから色々考えてくださいね
(メニューを見ると飲み物以外にザーメンを使った食べ物や色々なものをトッピングできるようだ)
【こんな感じでどうですか?】
-
>>833
わ、ごめんなさい、噂に聞いてつい早く飲んでみたくなっちゃって
でもありがとうございます、ってことは今は私の貸し切りってことかな?えへへ、ちょっと得した気分♥
へぇ〜本当に搾りたてのミルクが飲めちゃうんだ…
そうだな〜やっぱり濃いのをお腹いっぱい飲んでみたいな♥
あ、それじゃあまずは駆けつけ一杯にこの直搾りミルクをお願いしてもいいですか♥
(開店前で他に客がいないと知っていきなり大胆に店員さんにしなだれかかり)
(にっこりと微笑みながら大きくて太くて濃いミルクを沢山出してくれそうな股間のミルクサーバー♥を撫でだしちゃいます♥)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね店員さん♥】
-
>>834
いきなり直搾りミルクが欲しいなんていい子だね
開店前に並んでくれたから大サービスしちゃおうかな
(股間を撫でながら甘えてくると頬を緩ませ、股間が勃起して硬くなるとズボンを脱ぎ始め)
(喉奥を抉りそうな長さと拡張してしまいそうな太さをしたチンポを見せ、エラ張った亀頭を上下に動き)
(でっぷり膨らんだ陰嚢左右に揺らしながらみさきの身体に押し当てて濃いミルクが沢山溜まってるのを伝え)
開店するまで一時間の間、特濃チンポミルク飲み放題コースでございます
喉に絡みつく粘度と胃にずっしり溜まる重さ、肺まで精臭に染まる感覚をお楽しみください
(一杯の料金とは思えない破格のお値段で飲み放題になり、勃起したチンポを身体に擦り付け)
(「特濃ミルクでお腹が膨らんじゃうほど飲ませてあげますよ」と囁く)
-
>>835
色々とオーナーさん…知り合いの男の人に教えてもらいましたから♥
最初のミルクはまず直接飲むのが一番鮮度や味を楽しめる飲み方だって♥
(この短いやり取りだけでも店員さんにも私がチンポ好き、ザーメン好きのドスケベだって伝わっちゃうだろう♥)
(チンポを撫で回す手付きは丁寧でかつ淫猥で、的確にチンポのフォルムを探っているのがバレバレの動き出し)
(チンポの味を教えてくれたのが彼氏じゃなくただの知り合いの男だってサラッと言っちゃうところもビッチだってカミングアウトしてるようなものだし♥)
…それにしても……凄い♥流石こういうお店で店員さんされてる方ですね♥
あの…ちょっとこのサイズ…本当に凄くないですか♥
このデカチンポを独占できちゃうなんて、ホント私ラッキーだなぁ♥
ふふ、もっと硬くして下さい♥
硬くてぶっといチンポ大好きなんです♥
(硬くなって大きくなる店員さんのチンポサイズは想定外の大きさ硬さ重さ♥)
(目を丸くして擦り付けられる極太チンポにニンマリとだらしないスケベ顔してスンスンと小鼻を鳴らしチンポ臭を楽しんじゃう♥)
(耳元でいやらしく囁かれるとうっとりとしながら、ズボンのチャックを下ろして逆手で扱きながらチンポを取り出す)
(そのまま我慢汁を手に塗り拡げつつ、ぬちゅぬちゅと鍛えられたビッチ手コキで更に店員さんのチンポの勃起を促しつつ)
(頬を赤く染めつつ下品に舌舐めずりしてから店員さんの唇に自分の唇を重ね、美巨乳を押し付けつつヌルヌルと舌を卑猥に絡ませちゃう♥)
-
>>836
色々なお店で経験してるなんて…若いのにスゴイねぇ
チンポを撫でるテクだけでかなりの経験ってわかっちゃうよ
こんなになるまで勃起するのがすぐに…んちゅっ、ちゅっ…ちゅる…れろれろ…
(チンポとザーメン大好きビッチとわかると手加減せず、ガッツリした方が良いと判断し)
(小悪魔な表情を浮かべながら美巨乳を押し当て、先走りが出て滑りが良いチンポを扱きながらキスされると反撃に出る)
(まずは逃げられないように腰に手を回して動きを封じ、舌を絡ませてくると舌先で全体をチロチロ舐め)
(野太い舌腹で根本から先端まで扱きながら歯や内頬を舐め、口内に中年臭いネバネバ唾液を沢山送り込み)
じゅるっ!じゅるるるるっ!ぢゅっ…!ぢゅぢゅぢゅうううううっ!!!
レロレロレロレロ…ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ…ぶっぢゅぶるるるうううっ!!
(一気に空気を吸い込んで唾液ごと酸素を奪い、舌を絡ませながら漱ぎ、うがいして唾液を撹拌して泡立たせ)
(ホイップ状になった互いの唾液を生臭い中年口臭と共に一気に注ぎこんで悪戯する悪い子に軽いお仕置き)
(何度も扱かれて更に太くなった極太チンポから太い血管が何本も浮かびあがり、キンタマの中は特濃黄濁ゲルザーメンが沢山作られ)
(胃の中を臭くて二度と臭いや味が取れなさそうな濃厚な雄汁を吐き出したくてたまらないと主張する)
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>>837
んっ、ちゅっ…れろれろっ♥くちゅっ♥
(名前も知らない店員さんと濃厚でいやらしいべろちゅーをしつつ)
(唾液を啜り、更にねっとりと舌を絡ませお互いの口内を貪り合う♥)
(店員さんが腰に手を回してこちらのビッチさに即座に合わせてくれてきたのを流石だなぁと感心して)
(私も負けないぞ〜♥とはにかみながら身体を擦り寄せおっぱいで店員さんの胸板を捏ね、乳首で擽る、ビッチムーブ♥)
ん、んんっ♥じゅるっぢゅぷ♥ぢゅ、ぢゅるるっ♥れろれおっろれりゅりゅっ♥
んじゅゆぅ♥じゅるり、じゅびゅ、ぶぢゅぅぅぅ♥♥
(まるでもう唇と舌でする本気セックス♥店員さんとの差しつ差されつの口セックスの攻防を楽しみつつ)
(痺れるような唾液の味に小さく身震いして頬を染めすっかり身体も火照って準備完了♥)
ふぁ…♥ふふふ、私キスには自信あったんだけどなぁ…店員さんのほうが一枚上手ですね♥
もう…私のほうが我慢できなくなっちゃった♥
ふぅ…熱い…♥私の身体も…店員さんのデカ勃起チンポも♥
(たっぷり口セックスで火照った身体はお店に漂う媚薬空調のせいもあってメスフェロモンを出しまくり♥)
(羽織っていたパーカーを肌蹴ると美巨乳アピールしつつ、テーブル席の椅子腰掛けてから、はしたなく股を広げでチンポの目の前にショーツ食い込みオマンコ見せつけて挑発♥)
それじゃあ…いっただきま〜す♥あむぅ♥ん、じゅるっ♥じゅるるるっ♥ぶぢゅっ♥
んん〜〜〜♥っぷっ♥ちゅぷっ♥れろれろれろっ♥んじゅるるっ♥
(スリスリと大好きな勃起チンポに躊躇うことなく頬擦りして顔にチンポの臭いを擦り付けてから)
(下品なほどの大口を開けて極太チンポをいっきに飲み込んじゃう♥)
(うねうねと舌が別の生き物みたいにうねってカリ首に巻き付き、先端は乗っけから亀頭ごと我慢汁をバキューム♥)
(上目遣いで店員さんにニンマリとビッチスマイルしながら見つめ合いながら、ぐっぽぐっぽ♥エロフェラ音響かせ思う存分チンポフェラしちゃう♥)
-
>838
お客さんこそ上手ですよ、始まって数分でこんなになっちゃいましたからね
発情した身体が収まるまでデカ勃起チンポを存分にお楽しみください
(股を広げてショーツが食い込んだオマンコを見ると生唾を飲み込み、見惚れている間に勃起チンポに頬ずりされ)
(腰を軽く振って生臭い雄臭を顔中に塗りたくって汚して臭いを染み込ませ、チンポを飲み込まれると先走りがブビッと噴き出し)
(糸が伸びるほど粘着いた先走りが舌をコーティングし、磯臭い香りが口から広がり、舌がカリ首を舐め、擦る度に更に追加)
(舌が浸かってしまうほど先走りを送り込んでも極太チンポは元気であり、口内で更に太く、硬くなっていく)
いきなり激しくするなんて…そんなに生絞りチンポミルク汁が欲しいんですか?お客様…
まずは前菜の濃厚我慢汁、お腹の中にたっぷり注いであげますからね
(卑猥な音を響かせながら上目フェラされる度にビューッと半透明の舌に絡みつく我慢汁が吐き出され、磯臭い香りが鼻の中まで入っていく)
(店員が腰を揺らして喉奥まで亀頭を当てる度に大きなキンタマが下顎をペチペチ叩き、鼻先に陰毛がチクチクと刺激)
(臭いや味に慣れた頃に腰を叩きつけて喉奥を軽く抉り、薄く白く濁った精液がほんの少し混じったザーメンミルクをプレゼント)
(少量で普通より若干濃い味と臭いが襲い、舌や喉をピリピリさせていった)
お客様…特濃生絞りザー汁ミルクは何杯必要でしょうか?
それとも…ガチハメザーメンタンク搾りがよろしいですか?
前者なら指で数を…後者なら……ド下品バキュームでお願い致します
(笑顔でしゃぶりつくみさきの頭を撫でながら腰を突き上げ、喉奥をグリッ!と抉っては唇の裏までカリ首を戻すを繰り返してオーダーを待っていた)
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>>839
んふふ♥じゅるる、れろれろぉぉ♥んぢゅ、ずっぢゅずっぢゅずっぢゅっ♥
んぅ♥いっぱひのまへてぇ♥れちゅっ♥ちゅるるっ♥ぶぢゅるっ♥
(店員さんに褒められると満更でもなさそうに微笑んで、より頬を凹ませ強くチンポを締め付けだす)
(そんなに生搾りチンポ汁が欲しいのか、と質問されれば、何を当たり前のことをと言わんばかりにより深くまでチンポを飲み込み)
(喉に亀頭を擦り付け、舌を前後に動かして肉竿を扱き上げ、根本を唇で締め付け絞り上げる♥)
ん、んんっ♥ん”、うぅぅぅ♥ぶぢゅっ♥んん〜〜〜〜♥♥
ん、ごきゅっ♥ごきゅ…ごっくんっ♥
(店員さんが腰を動かしだすとより隅々までチンポが擦り付けられて、恍惚とした表情になってしまっていて)
(極太チンポで顎が外れそうなほどなのに更に吸い込んで口をパンパンにして)
(顎を叩いてくるキンタマに手を伸ばしてムニュムニュ♥とマッサージ♥)
(息を吸い込めばチンポの味と香りが鼻一杯に広がってきて、もう乳首は分かりやすく尖り、オマンコもスケベマン汁を溢れさせちゃってた♥)
(そこにザーメンミルクを出されれば、ビクビクッ♥と身体が痙攣しちゃうくらい♥)
んぅ?…ん〜〜〜……むぢゅぅぅ♥ぶぼ、ぶぼぼぼっ♥ぬぢゅるるぅぅっ♥♥
(店員さんの問いかけに極太チンポを喉奥で締め付けながら一瞬小首を傾げて考え込むけと)
(すぐに頬をド下品に凹ませ、スケベ顔丸出しで爆音を鳴らして強烈バキュームフェラ♥)
(店員さんの勃起チンポこのまま飲み込んじゃいますよ〜♥とでも言いたげなチンポ全体を吸引し絞り上げる極上のバキューム口マンコで質問に答える♥)
(上の口でそんなドスケベしてる中、下の口はいつの間にかスカートが捲りあげられ、透けてしまうほど濡れたショーツは横にずらされ)
(ぬちゅぬちゅのサーモンピンクマンコは、オマンコを見慣れててハメなれてるはずの店員さんからみても超名器で仕事を忘れてハメたくなること請け合いのエロマンコ♥)
(チンポ汁搾りに特化したビッチマンコがヒクヒクと蠢いて、まるで店員さんにお仕事なんて忘れて本気ガチハメ、ガチ種付けパコパコ交尾♥お願いしま〜す♥と)
(ドスケベビッチらしい妊娠なんてなにも怖がってない感じで囁いてるみたい♥)
-
>>840
おぉ…凄い吸い付き…ガチハメザーメンタンク搾り入りまーす
乳首ビンビンに尖らせながらマン汁噴くお客さんにザーメンをたっぷり注ぎますよぉ…
(頬がチンポに密着し、強く吸い付いて伸びた唇で亀頭から根本まで締め上げるバキュームの刺激に身体が震え、容赦なくザーメンミルクを吐き出す)
(薄白から段々色が濃くなり、磯臭い味と香りがどんどん強く、粘度が上がって絡みついていき、へこんだ頬を膨らませる射精を繰り返しながら喉を抉り突き)
(チンポの根本から先端へ膨らむ度に白濁のゲル状ザーメンがブリブリと激しい音を出して排泄され、口内や喉、胃をチンポミルク塗れにしていき)
ガチハメ種付け交尾セットもご所望ですか?……通常はダメなんですが仕方ないですねぇ
まずはお口マンコ体験コースでどれだけ激しいか堪能してもらいます、満足してもらえるなら妊娠まで種付けコースといきましょうか
(両手で頭を掴むと勃起チンポが更に太くなり、凶悪な形をしたガチハメモードになり、熱く脈打ち血管が唇や舌、頬を擦り)
(顔面が太くて硬い剛毛チン毛に埋まるほど腰を叩きつけ、汗と精液臭い雄の香りを嗅がせながらデカ亀頭で喉を膨らませながら抉り)
(腰を左右に捻って喉と口内をゴリゴリと抉り、唇や鼻の下を下品に引き延ばしながらチンポを引かせては両手と腰に力を入れて肉を叩く音を響かせる激しいピストン)
(雌を支配するための激しいピストンで口や喉にチンポの形を覚えさせ、白濁ザーメンを舌や喉にぶっかけて臭いや味を染み込ませていく)
お待ちかねの濃厚種付けチンポミルク汁ですよ、一滴残らず飲み干してくださいね
おおっ、出る出る、ドスケベビッチの口マンコ、ザーメンタンクに溜まったのが出る!
(顔面を股間に埋めさせ、喉が大きく膨らむほど深く入れた状態で腰を震えさせると射精が始まり、極太凶悪チンポが震える度に泥のような黄濁ザーメンがドボドボと豪快は音を出して流し込まれ)
(喉に絡みついたチンポミルクを洗い流して胃の中へ注がれる度に体内からむせるような精臭がこみあがり、ずっしり重たいザーメンが身体の中に続々と溜まっていく)
(余りの濃さに固形と言って良いチンポ汁が何十層にも重なって逆流を許さず、胃をパンパンに膨らませていき)
(容量が限界まで近づくと左右に勃起チンポを捻って勢いを衰えた射精をしながら口内へ戻り、舌の上に亀頭を乗せると勢いが戻り)
(歯で噛み潰せるほど粘度とダマがある黄ばみザーメンを大量にぶちまけ、お客様が逃げないように頭をしっかりつかみ、チンポを前後に動かしてヘドロザーメンを十数回ぶちまけた)
お客様、チンポ汁の味はどうですか?満足いただけましたか?
妊娠確定の本気ガチハメ、妊娠確定ズコバコザーメンボテ腹コースはご注文になられますか?
(あれだけ激しい射精を何十回しても萎えず、質と量を維持した極悪で凶悪なチンポを見せ)
(ザーメンがまだまだ沢山溜まったキンタマを鼻に乗せてむせ返る脂ぎったキンタマ臭いを嗅がせ)
(玉袋を外すと舌を引っ張り出し、容赦なくヘドロザーメンをぶちまけて口内と周りを汚しては陰毛をパラパラ落とし)
(美巨乳を揉みながら勃起乳輪を指でなぞり、乳首の根本を爪でカリカリ掻きむしっては指先で乳首全体を扱き)
(みさきがイク度にチンポ汁をお口にプレゼントしていった)
-
>>841
ん”っ♥んん♥くひぃっ♥い…くぅ♥
じゅるっ、じゅるっるうっ♥ぶぽぶぽ、ぶぢゅぅぅっぅ♥♥
(流石店員さんは私の本気バキュームすら余裕で受け止めて、それどころか逆に喉マンコにガチガチチンポピストンまでしてくる♥)
(オマンコになちゃった口が溢れるくらいの大量ザー汁でメスアクメ決めまくり♥)
(開店時間内で他のお客さんがいたら絶対、ヒソヒソ言われちゃうガチイキっぷり♥)
(なのにまだまだ出てくる特濃チンポミルクにビッチの欲望は止まらなくて、鼻の下を伸ばしせっかくの美少女が台無しのぶさいくひょっとこ顔までしちゃってて♥)
(そこまですれば言葉にしなくても私の希望のオーダーが伝わったみたい♥)
(店員さんもやれやらこののビッチが…って感じで仕方ないなぁ、と渋々裏メニューのガチハメ種付け交尾セットの存在を認めてくれて、ますますニンマリ♥)
んふっ♥じゅるる、ぢゅる、れろっ♥ごきゅっごきゅっ♥
んじゅうぅぅっ♥ぶっぽぶっぽぶっぽっ♥
(ドスケベビッチ御用達、チンポ狂いも大満足の妊娠確定種付けコースの内容を聞いて子宮が疼きっぱなしで♥)
(椅子をマン汁でベタベタに濡らして、店員さんに向けてもっともっと激しくガチのガチハメお願いします♥と腰振りヘコヘコ♥)
(裏メニューらしい激烈さ♥本気勃起したオスチンポはお仕事モードの店員さんのチンポとは段違いのメス殺しっぷり♥)
(頭をホールドされてもひょっとこバキュームは止めず、喉マンコでハードピストンを受け止めて)
(なおかつ手でブラを外し生乳ポロリでパイ揉み&オマンコくぱぁ♥からの指三本も使った変態オナニー開始♥)
(チンポの凶悪度、ザーメンの濃度が上がっていく度に、あ、これはたしかに裏メニューになっちゃうわけだって思い知る)
(だって絶対確実120%で妊娠しちゃうやつだって身体で理解できるから♥)
(お試し口マンコ孕ませでもオマンコアクメしっぱなしのこってりザー汁でお腹いっぱい♥)
(だらしないアヘ顔でだらしない大股開きでいつでも生チンポ挿入OK、妊娠準備完了状態になっちゃって♥)
すご、すぎですぅ♥お試し口マンコでこれって…イキまくっちゃってお腹いっぱいなのに…
我慢できるわけないじゃないですか!
お願いします♥私のメス子宮を店員さんの極太チンポザー汁で満たして卵子の逃げ場なくしてボテ腹にして♥
はぁ…こんな素敵チンポで孕めるなんて…最高じゃないですか♥
裏メニューおねだりしてよかったぁ♥ふふ、本気ガチハメ、本気種付け♥言葉の響きだけでオマンコ我慢できませんよ♥
(あれだけの射精を見せてもなお勃起を維持…いやむしろより強く勃起していく凶悪メス堕としチンポに、椅子の上で器用に膝裏を抱えてV字開脚♥)
(店員さんのチンポ漬けにする欲張りセットのフルコースに、口はチンポ味に染まりきり、乳首は痛いくらい勃起してコリコリ♥)
(腰をクイクイ♥して早くガチハメ種付けセットで生極太種付けチンポ楽しませて♥とおねだりしちゃう♥)
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>>842
手加減無しでハメ倒しちゃうから…存分によがって、孕んじゃってくださいね
準備万端のエロマンコ、勝手にオナニーしてトロトロになった孕み穴にオチンポぶち込みますからねー
(愛液の涎を垂らしながら腰を振り、クパクパとマンコ開閉してチンポを求めるチン媚びに応えて極太種付けチンポを膣穴に押し当て)
(狭くてキツイ締まりをする膣穴を拡張しながら奥へ進み、チンポの三分の二が挿入された所で亀頭が子宮口とキスしてしまい)
(浅く腰を前後に振って太い肉棒と血管で膣ヒダを擦り、引きずり出す勢いで引いては膣肉を柔らかくするように耕し、子宮口を緩ませる強烈な突きを与え)
(亀頭が子宮口にめり込んで子宮を押し上げ、濃厚な先走り汁をぶちまけていく)
子宮の中にチンポがだんだん入っていく感覚がわかりますか?こうやって普通に突いたり、緩急、捻って緩ませから妊娠しやすくなるように卵巣を刺激して種付けするんですよ
乳首こーんなに勃起させちゃって…おじさんに吸い付いて欲しいのかなぁ?
(汗で光る美巨乳を揉み、乳肉に指を食い込ませながら子宮を突き上げる種付けピストン、身体が持ち上がるほど激しいピストンで子宮を緩ませ)
(急にスロースペースになって切ない刺激を与えて卵巣に排卵指令を送り込ませ、たまに腰を大きく捻って膣肉やヒダを大きく抉りながらピストンして絶え間ない刺激を与え)
(口を大きく開けると左右の乳房にかぶりつき、太い舌で乳輪を舐め回しては乳首に絡みつかせて扱き、乳首を乳肉に押し込むように舌で押し付け)
開店前で良かったですねぇ、誰もいないから裏メニューどころか更に裏メニューも堪能できますよ
毎日極太ザー汁出され放題のボテ腹妊婦確定チンポタンクコースはいかがですか?……全部の穴が特濃ザーメンで満たされますよ
(スマホを取り出すとミサキの知り合いが色々な穴に凶悪なチンポを入れられ、ヘドロザーメンを毎日何十発も排泄されて特大精液ボテ腹になった姿が映り)
(重々しくなった巨乳を絞ってミルクを出されてはそれ以上のチンポミルクをぶちまけられ、口を便所代わりに特大ジョッキや生ザーメンを何十リットルも注がれていた)
-
【ごめんなさい、お昼に呼ばれてて遅れてしまいました】
【今から続きを書きますけど、店員さんはお昼とか大丈夫ですか?】
-
【お昼も大丈夫ですよ】
【今はご飯食べてる中なのでゆっくり問題なしですね】
-
【分かりました、それでは今から続きを書きますので少々お待ち下さいね】
-
>>843
はぁ〜い♥よろしくお願いします♥
わ…こうして見るとやっぱりすっごい大きさ…こんなのが入っちゃうんだ…♥
(私の身体はすっかり準備万端だし、店員さんも手加減無しって約束してくれて、これで私の妊娠はほぼ確定したも同然)
(後は実際にこの逞しすぎる勃起チンポからお腹いっぱいになるまでチンポミルクを注いでもらうだけ♥)
(オマンコの入り口にチンポが当てられるだけでビクッ♥と震え、甘い声が漏れちゃって)
ん、んんっ♥すご…本気チンポ、おっきすぎですっ♥くひぃぃ♥
オマンコ、ガバガバになっちゃって…奥くぅ♥子宮までこんな簡単に届いちゃうなんて、すごすぎるぅ♥
あ、あああ、おほぉっ♥気持ちい、ですっ♥チンポ、おちんぽ♥
もっと、もっともっと子宮に生ちんぽ下さい♥子宮が堕ちちゃうくらい生ちんぽでハメ倒してぇ♥♥
(ミチミチと狭い膣内を剛直が掻き分け、押し広げて、まるで自分のチンポケースにするみたいに孕ませやすい形に作り変えていっちゃう♥)
(あっという間にオマンコも子宮も店員さんの本気チンポに占領されて、後はもうヤリたい放題好き放題出来ちゃうチンポ穴になっちゃって♥)
(背筋を弓なりに反らしてハメられただけでメスアクメ♥先走りを塗り込まれオマンコ肉を突きほぐされて、トロトロの孕み穴に♥)
(ド下品でドスケベな喘ぎ声を大声で上げ、マン汁をもっと溢れさせて、腰をくねくね振りまくっちゃえば)
(店員さんの言う通り子宮が降りてきて、子宮口がぴったりと亀頭にディープキスして我慢汁を飲み込んでく♥)
ん、んんっ♥だって、これから赤ちゃんで来たらおっぱい出るようになるから♥
店員さんに授乳の練習もさせてもらっちゃおうかなって♥
んひっ♥おほっ♥エッチな赤ちゃんにオマンコされながらおっぱい吸われちゃうっ♥あへぇ♥♥
(激しいピストンで乳首の残像が出来るほどたわわに揺れ、汗からメスフェロモンを撒き散らすエロ巨乳♥)
(すっかり妊娠する気まんまんだから、今の時点で母乳が出ちゃいそうなくらいおっぱいが張り詰めちゃってる♥)
(種付けのための変速ピストンでオマンコ翻弄されながら美巨乳を吸われ乳首を舐め回されてまた絶頂♥)
(元々ビッチだったマンコが更に更にザー汁搾りに特化した、まさに店員さんの提案のチンポタンクに相応しいメスマンコになってく♥)
なに、それ…さいっっこぉじゃないですかぁ♥♥ぜひお願いします♥
ドスケベエロビッチ、孕みたがりの淫乱チンポ中毒のみさきを店員さんのチンポタンクにしてください♥
ボテ腹になっても全部の穴ヘドロザー汁で塞がれて、出産祝いにまたガチハメ種付けコースでこの気持ちよすぎるセックスしまくっちゃうのっ♥
これ、お姉ちゃん!?かすみさんにほのかさん、マリーちゃんまで…♥もぉ、皆知ってたんだ…ずっる〜い♥
店員さん…もしかして私のこと、皆から聞いてました?
…もぉこうなったら絶対私もボテ腹妊婦確定チンポタンクコースの常連さんにしてもらいますからね♥
(店員さんが見せつけてきたカメラに写った、今の私以上のド淫乱ビッチ妊婦の皆にドキドキしちゃう♥)
(ボテ腹なのに、確実に赤ちゃんがお腹にいるのに、写真ですら分かるくらい激しい腰振りで、パイズリで、バキュームフェラで、あらゆる穴をザーメンで満杯にしちゃってる♥)
あっ♥あっあっ♥来る、すっごいのきちゃうっ♥んおっ♥
イグ、いグイグイグッ♥チンポ凄い♥ピストンで子宮壊れるぅ♥
お、ひっ♥いく♥いグッ♥種付けチンポに子宮征服されていっぐううぅぅぅ〜〜〜♥♥
(もうそんなの見せられたら私もチンポタンクになりたいってことしか頭になくなって)
(ガクガクと浅ましいくらいの腰振りで極太チンポを締め付けおっぱいを揺らしまくり)
(注ぎ込まれる特濃ザーメンの大量射精に子宮は陥落♥種付け精子が卵子を取り囲んで…妊娠完了です♥)
(もちろん、こんな最高のエロ種付けチンポを味わっちゃったらもう島に戻るなんて選択肢はなくなっていて)
(毎日毎日、開店前から押し掛けては、日に日に大きくなっていくお腹を揺らしながら店員さんのチンポミルクをチンポタンクで搾り取っちゃうのでした…♥)
【こんなところで〆でいいですか】
【素敵なチンポ漬け欲張りセットの注文に応えてくれてありがとうございました♥】
【ガチハメ種付け裏メニューどころか更に裏のボテ腹チンポタンクコースなんて凄く興奮しちゃいました♥】
【自分の想像以上のド淫乱チンポ中毒ビッチになっちゃいましたけど、店員さんも楽しんでくれてたら嬉しいです♥】
【改めてありがとうございました】
-
【こちらこそ想像以上の出来で楽しかったです】
【お昼までありがとうございました】
【自壊があったらよろしくお願いしますね】
【失礼します】
-
キャシーに私に良さそうなカフェがある、って聞いたけど、ここであってる…?
すみませーん。
【時間や文の量はあっさり目になると思うけど…ビッチな私に付き合ってくれる人居る?】
-
>>849
【レイコちゃん懐かしい!秘書としてお気に入りだったよー】
【時間的に遊ぶのは厳しいけど、いいお相手見つかるよう応援してるよ】
-
>>850
【もうこれから、ってなると遅くになっちゃいそうだし…声かけだけでも感謝よ】
【また機会があったらその時はあなたのアレ、たっぷり味わわせてね♪】
【時間的にこれから、ってなると厳しそうだし私もこれで落ちるよ】
-
へぇ…ここが最近話題のカフェですか…
どんなメニューがあるか楽しみですね
-
ただな上に飲み物なら大概の物があるよ
そのかわりこういう場所だけどな
(アリサの目立つ胸に軽く手を当てて感触を楽しんでしまう)
-
>>853
んっ…なるほど、そういう場所ですか
ドン引きですね
(豊満な胸を触り、服の上からでもわかる弾力を男に感じさせ)
(前が開いて露出した谷間から汗がじわりと流れ始める)
まぁ、この程度で全部無料で飲食出来るなら安いと思いましょうか
すいません、これをください
(空調の媚薬のせいか通常なら憤慨するのに何故か怒る気がなく)
(触られながら特濃ザーメンジョッキ、チンカス塊、チン毛特盛マシマシを注文してしまい)
(火照って来たのか頬が紅くなり、甘酸っぱい汗を掻き始める)
-
>>854
いくらドン引きしたってそういうお店だってわかってもらうしか…
こういう店は初めて?
(緊張のせいか何なのか、感情の乱れのせいかじわりと汗がにじむ谷間にまで指先を進ませる)
(豊かな胸の谷間に手を入れる格好となってしまい)
ああ、それね…ちょっと準備に時間がかかるよ
特にザーメンはすぐ出ないからさ
(ペニスのカリの淵をなぞってチンカスを取ると、それをジョッキに溜めていき)
(そこにチン毛も加えていくがザーメンだけはすぐに出せず)
これも準備に必要なことだから、協力してもらおうか?
(汗で濡れた指先は谷間から動いていき胸の先端を弄り始める)
-
>>855
このようなお店は初めてで…あっ…中に…
ち、乳首…弄っ…んぃっ…
(谷間どころか乳房の先端、媚薬空調により完全に勃起して硬くなった突起まで弄られ)
(指先が振れる度に甘い声を漏らしながら背筋を震わせ、吐息が荒くなっていき)
たしか…こうやって動かせば気持ちよくなるんでしたっけ?
(ジョッキにチンカスやチン毛が溜まっていく姿を見つめ、どうみても食べ物じゃないのに空腹を覚えてしまい)
(口端が少し上に上がり、涎がツーッと垂らしペニスが差し出されると白い手袋を嵌めた手を近づけ)
(指先が根本に振れると裏スジを通ってカリ首を軽く掻き、チンカスの残りカスで手袋の先を黄色に染め)
(亀頭全体を撫でるように指を動かすと鈴口まで進み)
これがオチンポ…すっごく硬くて臭い…でも嗅いでいると頭がぽかぽかして…
(鼻先を亀頭に近づけ、吐息や鼻息を当てながら濃厚な雄の臭いを嗅いで目を蕩けさせ)
(鈴口を穿るように指で軽く突いてはぐりぐりと左右に捩じり、未知の感触を楽しむ)
-
>>856
いいね、そういう声もっと聞かせてくれたら嬉しいよ
…ここなんてどう?
(反応の良さを見ながら、乳首を摘んで激しくこね回してやり)
(指の腹で強く摩擦して刺激を感じさせていく)
お、おぉ……
(手袋をはめたままで滑らかな指先がカリ付近を刺激すれば、少し悶えながら体を震わせてしまう)
(吐息が当たればくすぐったそうにペニスが震えて、先端からは雄臭い香りが立ち込めていった)
ン……ふぅ…そのままオチンポ舐めてみてくれないか?
そうしたら注文した品の味見が出来るからさ…
(遠慮なく指先で穿たれると、鋭い刺激に思わず背を反らして感じ入ってしまう)
(まだチンカスが残ったままのペニスを舐めてもらうように誘導していき)
-
>>857
ひゅほぉっ♥…そ、そんなに摘まんで動かされた…らぁっ♥
(乳首を摘まみ、こねくり回されたり、引っ張ったりすると突起が尖るほど勃起)
(指の腹で強く擦られて熱を帯びると乳首の中心から汗が広がり、刺激を与えれる度に震え)
(ビクンと身体を軽く仰け反らせると舌を垂らして乳首イキしてしまい)
こんな素敵なオチンポを目の前にして…我慢なんて出来ません
(発情しきった表情でペニスの根本に舌を這わせ、肉幹からカリ首の下まで丁寧に舐め)
(下から上、幹を一周、フルートを奏でるように横に吸い付きながら先走りを漏らす鈴口を指先で突き穿って虐め)
この中にオチンポミルクが沢山溜まってるですね♥ちゅっ、ちゅう…♥ちゅう…♥レロレロ…♥
(ペニスから口を離すと汗臭い陰毛に吸い付いて舐めしゃぶり、垢を掃除しながら舌と唾液、唇でブラッシング)
(続いて額や鼻にペニスが当たるようにしながらキンタマに吸い付き、睾丸を引っ張っては玉袋を舐め回し)
(勃起したペニスを顔ズリしながらスカートの中身が見えるエロ蹲踞姿になる)
-
肉汁たっぷりフランクフルトチンポのおかわりは如何ですか?
-
【お相手の方がいらっしゃらないようなので落ちます】
-
気を取り直してもう一度…
-
>>861
あの、入ったばかりの新人ですけど…良かったら新鮮なミルクは如何でしょうか?
(まだ中学生くらいの男の子が成長途中の仮性包茎ペニスを飛びきりの美人なお客様に見せて)
お、おかわりは自由です…!直ぐに飲めますので…、沢山どうぞ…!
-
>>862
可愛い店員さんね、お客様にこんな可愛いオチンポを見せて恥ずかしくないのかな?
(仮性包茎ペニスを目の前に出されると鼻を近づけ、皮の中に隠れて溜まったチンカスを嗅ぎ)
(指で皮を弄って軽く剥いては戻し、皮の隙間に唾液を垂らしていき)
キミはオチンポミルクを何発出せるのか教えて欲しいな
最初の一発はコップに…ね?
(微笑みながら滑らかな生地をした白手袋を嵌めた手を根本からカリ首へ勢いよく前後に動かし)
(裏スジをなぞり、指先を這わせてはカリ首を掻きむしって快感を与え)
(先端を空のコップに向けさせる)
-
>>863
あ、ありがとうございます…こう言うおちんちんも需要があるときいたので…!
あっ…!あっ…!あっ…!それ、気持ちいいです…!自分でやってるオナニーみたいです…!
(剥いたり戻したりする皮オナニーが好きなのでお客様にされて嬉しそうな顔を見せる)
(皮の隙間に垂らされた唾液にぐちゅぐちゅと泡立てば先走りが早くも溢れ)
は、はい…!平均で三回くらいはお客様の好きなミルクを出せます…!
体調やお客様の腕によっては最大で六回も出せましたが…、そこまで残業すると次の日はお休みにしないとでして…
わ、わかりました…!あっ…、どうぞ…!ウェルカムミルクです…!あっ、くぅ……!
(コップに向けられたまま扱かれて撫でられるペニスは早くも震えて先端からミルクを吐き出してく)
(コップの底へとびゅっびゅっと出るミルクは量こそ少なめだが、濃厚で糸を引くゼリー状の精液)
(根元から先端までも片手に弄るお客様のテクニックに早くも果ててしまった)
…はぁ…はぁ…、ドリンクをお楽しみの間は胸へのマッサージや…
舌を使ってのアソコへのマッサージもあります…、お望みでしたらお声をおかけ下さい…!
-
>>864
こんなオナニーをしてるんだ、可愛いなぁ
でも…ちゅっ、こうやって激し剥いては戻してたら皮が伸びちゃうよ?
(クスクスと笑いながらペニスが震え、コップの底目掛けて粘着いたミルクが噴き出し)
(射精を終えても手の中でピクピク痙攣するペニスの先端に口づけし、残滓で唇を汚し)
レロレロ…ちゅっ、ちゅうっ…六回が最高なんだ
それじゃ…ちゅうっ、ちゅうっ…ちゅちゅうううっ♥次の日どころじゃ済まない搾精しようかな♥
(気持ちよさそうな表情を浮かべる男の子の顔を見つめながら唇を尖らせ、口内に亀頭を入れていき)
(暖かい唾液が溜まった口内で仮性包茎で暖め、皮の上を舌が這いずり回り)
(ワザと音をたてて先走りや尿道に残った残滓を吸い取り、生臭いミルクカスの味を楽しみ)
(頬を軽くへこませて唾液ごとミルクを飲むと唇で皮を剥きながら更に深く咥えていき)
ぢゅるるるっ♥れろろろろっ…♥ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ♥
最低でも…ぢゅぢゅっ…十回は出せるように…レロレロ、ぢゅぢゅっ…♥がんばろ…ぶっぢゅううううっ♥
(顔面が陰毛に埋もれるほど咥え、唇で根本をきつく締め付けると肉竿を舌で舐めまわし)
(唇の裏や歯を皮に引っ掻けると一気に亀頭まで引き、皮を戻しては剥くフェラ皮剥き)
(精液が溜まっているキンタマに掌を近づけ、片手は底を撫でまわし)
(もう片手は睾丸を揉み解して濃いミルクを無理矢理作らせ、頬を思いっきりへこまして吸引していった)
-
>>865
その、被ってないとダメだってお客様専用の道もありますから…皮オナニー好きなんです…!
お客様の中にはおちんちんの先っぽが見え隠れする姿が可愛いとも…あっ…
(射精したばかりで敏感なペニスに唇が触れたら腰が跳ねちゃう)
(亀頭に付いてた精液がお客様の唇を濡らしてそれが色っぽくてセクシーだ)
はい…!とにかく若い精液が美容の秘訣と言ってた方が居まして…!
えっ…?すみません!シフトの関係があって、使い物にならなくされるのはちょっと…!
あっ…!吸いだされてるぅ…、んっ…はぁ…!
(被ったままのペニスがお客様の口内に入ると暖かくて気持ちいい)
(唾液のねっとりした暖かさと皮の上から撫でてくれる舌は心地よさを感じるけど)
(残ってたミルクが吸いだされたら尿道のも無理矢理に出てくのは声を上げてしまった)
(一気に咥えられた瞬間に口内で皮が剥けてお客様の内頬に触れるのがまた刺激として強く)
ふぇ…!お客様…んっ…!あっ…、そんなに出したら…、死んじゃいますよ…あっ、だめっ…!
(様々なサービスを提案したけどザーメンを好むお客様は直に飲むことが好きらしい)
(無理矢理に剥いたペニスを口内で舐めたて、若さ溢れる硬さを確かめたり再び皮を被せてくのも見事なテクニックで)
(好きと言ってた皮オナニーの被せたり剥いたりをお口を使ってやられたら耐えられる筈もなく)
お客様ぁ…!あっ、もうまた出ちゃうぅぅぅぅっ!
(早く製造して吐き出せと精液を製造してる袋に触れられて、マッサージを受けながら今度は口内へと射精)
(お客様の好きなミルクを濃厚な喉に絡む筈の液体を注いでしまい)
(吸われるままにどぷどぷとお客様の口内に濃厚なザーメンを味わわせちゃう)
-
>>866
若いんだからイケる、イケる、頑張れ男の子♥
ぢゅるるるるっ♥出たっ♥んっ、ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥
(可愛らしい声をあげながら舌や喉に絡みつく濃厚なザーメンが注がれると目を細め、喉を鳴らして飲み)
(相手の顔をじっくり見つめながら髪をかいて頬を見せ、ザーメンで膨らんでは吸引してへこみ)
(汗が流れる喉が膨らんでは胃に向かってザーメンを飲みこんで元に戻る姿を見せて情欲を誘い)
(射精の勢いが落ちるとズルルッと顔を引いてペニスを抜き、ちゅぽん!と最後まで吸い付いていき)
んっ…濃い…♥あーん♥どう?キミのザーメン…♥すっごく濃厚で…れろれろ…
くっちゃっ、くっちゃっ…♥噛み応え抜群の…くちゅくちゅ…食用ザーメン♥
(短いスカートに隠れた白の下着が丸見えになるエロ蹲踞姿になると口を大きく開け、濃厚なザーメンが溜まった口内を見せつけ)
(ピンクの舌が泳いで撹拌し、チロチロと空をきっては精子汁池に沈みこみ)
(底を蠢いてかき混ぜ、空気を送って泡立たせると白濁色に染まった舌を出してから口を閉じ)
(咀嚼音を響かせて噛み潰し、頬を動かして軽く漱いでいき)
んあーっ♥がららっ♥がららららっ♥ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ…♥がららららっ♥
(両指で口を大きく開くと口周りに残滓が飛び散るほど激しいうがいで泡立たせ、精臭が辺り一面に拡がる)
(小さな泡と大きな泡が出来ては弾け、唾液と混ざってトロミある白濁汁が湯気を出していった)
-
>>867
うぅ…!お客様の要望には応えたいのですが!二桁はうちのエースでも厳しいです…!
あっ…!あぁ…ぞ、存分に味わって下さ…ぃ……!
(吐き出されてく精液はあっという間にお客様の喉を通ってお腹の中へと注がれてく)
(出てくタイミングに合わせて内頬にて受け入れて膨らむ姿や喉を鳴らして飲み込む姿を見せ付けてくお客様)
(もう出ないとなるとペニスは口内から解放されるのだけど、スッポンのように最後まで吸い付かれて)
(ペニスからお口が離れる時にはたっぷりの唾液と精液が糸を引いてて)
お、お客様がお喜びになられてなによりです…!
濃厚で美味しいザーメンを提供できる様に……、スタッフ共々努力してるので…あっ…
(自分の出したザーメンを本当に美味しそうに味わってる美人で過激な服装なお姉さん)
(しゃがんでミニスカートから見えたショーツは清純な白なのに中心部分は濡れて染まってるのも目に入る)
(出したザーメンを味わってく姿は男の欲望を誘う仕草であり)
(出したばかりのペニスはピクピクと大きさを保ってると)
あっ…!お客様…そんな姿を見せられたら、サービスしたくなっちゃいます…!
(しゃがんでるお客様がお口を開いてザーメンを使ったうがいで口内だけでなく辺りにまで匂いを振り撒いてく)
(そっと片手をペニスに重ねれば皮を剥いて再び被せる皮オナを開始)
(お客様の目の前で綺麗な色をした亀頭が皮に隠れたかと思うと次の瞬間には再び剥けてぷりぷりの亀頭を見せ)
お客様…!お客様…!お姉さん…!おかわりです?あぁ…!
(おかわりと言えば腰をピンと立たせてお客様の顔に目掛けて白いザーメンをびゅっびゅっと浴びせる)
(ねっとり絡むそれは口内とお客様の綺麗な銀色の髪へと白いザーメンが糸を引いて浴びせ)
(若い店員からの自主的サービスでぶっかけて髪にもザーメンの匂いを染み込ませて)
-
>>868
んんっ…♥すごっ…♥ゴックッ、ゴックッ、ゴックッ…ゴックン♥
こんなに沢山…顔どころか髪までザーメン臭くなって…けぷっ♥
(興奮しながら目の前で皮オナ姿を晒し、伸びた皮と綺麗な亀頭を見せられ)
(身体を跳ねさせると顔中にザーメンがぶっかけられ、髪を白濁雄汁シャンプー)
(糸が伸びて繋がるほど濃いザーメンで汚し尽くされ、口内のザーメンを飲み干すと小さなゲップを漏らし)
これで三発目…もう打ち止めかな?
そ・れ・と・も…お姉さんのお口、激しく使い倒して精液便所にしたい?
(髪からザーメンを垂らしながら粘着いた白濁汁の残滓が糸引く口内を見せ、舌を動かしてダマを転がし)
(吐息や鼻息をペニス全体に噴きかけ、陰毛を揺らしながら両手で睾丸揉み)
(何時でも使って良いよ♥と上目遣いで見つめ、足元に愛液の池を作り)
(鼻下が伸びるほど唇を尖らせ、鈴口めがけて息を吹きかける)
-
【すみません…!呼び出しが入ってしまいました…!】
【もっとアリサさんにザーメンをごちそうしたかったですが、これで落ちますね…】
【お付き合いありがとうございました…!】
-
【ありがとうございます、また縁があったら会いましょう】
【スレをお返しします】
-
こんな夜遅くに空いてるカフェはあるんでしょうか?
-
>>872
いらっしゃいませお客様、勿論開いておりますよ
夜の特別メニューもございますから、よければ是非
まずはお席にご案内いたしますね
(アリサの横に並ぶとお尻をねっとりと撫で回し、乳房を捏ねるように揉み上げながら席へと案内する)
-
>>873
んっ…♥いきなり激しいスキンシップですね
夜の特別メニュー…すごく気になります
(店員が近づくと柔らかいお尻を撫でまわしながら乳房に触れ、柔らかい乳肉を服の上から揉み)
(丸見えのなった谷間から球のような汗が浮きあがり、吐息を少し暖かくしながら乳首が勃起し始め)
店員さん、特別メニューはナニがありますか?
(まだ夕飯を取っていないのでお腹が空いているからか、くぅ〜と音が鳴り)
(恥ずかしそうに頬を染めながらメニュー表を見てみる)
【服装はゴッドイーター レジナントオプスになりますがよろしいですか?】
-
>>874
お客様御冗談を、この程度はこの店では激しいスキンシップの内には入りませんよ
お客様も何度かご来店頂いているようですご存知なのでは?
特別メニューをご所望で…では特別メニュー用のお席にご案内いたしますね
(丸見えの胸の谷間に手を這わせると内側から手の平を滑らせるように胸の球面に這わせていく)
(尖り始めた乳首を擽るように擦り上げ、同時に尻肉に軽く指を食い込ませて揉み上げて)
本日の特別メニュー、1つ目はメタボ包茎中年チンポ二本によるチンカスチーズ黄ばみザーメンコースでございます
肉厚ながら皮を被せてたっぷり熟成させたチンカスチーズにメタボキンタマで寝かせた特濃ザーメンにあえて頂いて貰う形になりますね
贅沢に二本の中年チンポを使った特別メニューです
2つ目は屈強な黒人チンポによる口マンコ便器コース
マゾ雌豚なら見ただけで涎が垂れてしまうような規格外の極黒デカチンポをご用意させていただきました
空腹時でもたっぷりと濃厚なチンポを楽しめるイラマチオメインのコースとなっております
勿論、今挙げさせていただいたメニュー以外にもお客様の希望のメニューは可能な限りご用意させていただきますので遠慮なくおっしゃってくださいね
【畏まりました、首元を止めているだけで下はガラ空きと思って大丈夫ですよね】
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>>875
ふふっ、そうですね
この程度、前菜にすらならないっていうのを忘れてました、あっ♥んっ…♥
(席に座るまで吸い付くような乳肌を撫でられ、乳首を掻いては擦られると声が漏れてしまい)
(尻肉に指が食い込むと下半身が少し震え、揉む度に弾力ある尻肉が反発して大きな桃尻の感触を与え)
わぁ…こんなコース初めて……豪華すぎてどん引きですね
美味しかったら追加料理も頼んでみます♥
(目の前に脂ぎったメタボ中年がハァハァ…と息を荒くしながらチンカスチーズが溜まった包茎チンポを見せつけ)
(うっとりした表情で二本のチンポとキンタマを交互に見ながら近づき、饐えたチン臭を嗅いで涎を垂らし)
(片方は特濃ザーメンが溜まったキンタマ袋の底を撫で擦り、大きなキンタマを指でつつき、軽く握ってコリコリ弄って遊び)
んっ…♥くさっ…♥チンカスチーズ♥溜め込み過ぎて醗酵して…♥ちゅっ♥れろれろ♥れろろろっ♥ちゅぅ♥ちゅぅ♥
(まずは包茎チンポに口づけを交わして包皮からでも変わる濃い味と臭いを楽しみ、唾液を入れて中を温めていき)
(ぺりぺりと入口に溜まったチンカスを舌で剥ぎとると包皮内へ舌をIN♥ねっとりしたチンカスチーズが絡みつくと速攻で発情牝♥)
(酸味と苦味が混じったエグ味に舌鼓しながら亀頭に溜まったチンカスをお掃除していき、数秒でピンクの舌が真っ黄色♥)
すっ…スゴイ味♥頭、クラクラしちゃい…♥うぷっ♥むせる味と臭いが効くぅっ…♥
今日はメタボ中年包茎チンポ食べ放題♥チンカス、ザー汁便所コース♥種付けイマラチオでお願いします♥
(舌を引き抜くと黄ばんだ舌を見せながら包皮を指で伸ばし、残ったチンカスがチロチロ舐めてお掃除)
(中まで掃除しようと唾液をトローッと流し込んで包皮を膨らませ、特濃チンカス塊や巻き込まれ陰毛浮かぶ池に口先を近づけ)
(上目遣いでオジサマを見つめ、下品にチンカス入り唾液を飲む準備してしまう)
【その認識で大丈夫ですよ、よろしくお願いしますね】
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>>876
メタボ中年包茎チンポによるザー汁便所コース、畏まりました
それではすぐに準備いたしますので少々お待ち下さい…
お待たせぇ♥それじゃあ早速、前菜のチンカスチーズたっぷりと楽しんでねぇ♥
「うひひ♥最近どんどん暑くなってきてるからチンカスの発酵具合も凄くてねぇ♥
どっちのチンポでもきっとお客さんにご満足いただけると思うよ♥」
(案内役の男が去り、やってきたのは見るからに好色そうな禿頭のメタボ腹の中年男と、同じく大きな太鼓腹に既に汗びっしょりな包茎中年)
(座っているアリサを左右から挟み込むように立つと、勃起しているにも関わらずダルダルのくすんだ皮を被ったチンポを顔の前に突きつける)
おほっ♥がっつくねえお嬢さん、そんなにお腹が空いてたのかなぁ?
(片方のずっしりと大きなキンタマにはびっしりとチン毛が生え、見るからに汗で蒸れて臭いも強烈)
(触るとじっとりと汗と中年の発酵物がアリサの指に纏わり付いて)
いいよいいよぉ♥いくらでもチンカスチンポにむしゃぶりつくといい♥
この店じゃ一般的に言う下品なむしゃぶりつくチンシャブがマナーだからねぇ♥おほっ、可愛い舌がおじさんの亀頭に絡みつくぅ♥
(汚チンポの臭いで発情したのか早速アリサががっつくように包茎に舌をねじ込むと、ピリピリと痺れるようなエグい味のチンカスチーズが溶け出す)
(大きなお腹を揺らしてチン皮を舌の腹の上に擦り付けて、先走りと唾液で半固体状のこってり豚骨スープのようにドロドロの汁を塗り拡げ)
「ははは♥種付けイラマチオも付けちゃうとは、お客さん分かってるねぇ♥
そんな服で来店するだけあって相当な淫乱マゾ雌便器のようだし♥」
(もう片方のチンポからもケダモノのような噎せ返る雄臭がプンプンと漂っていて)
(ペシペシとチンポビンタしてから、アリサがもう一方の包茎チンポで楽しんでいる間にスルスルと手を伸ばして服を大きく広げさせ乳首を露出させると)
(横から擦り上げるように包茎と乳首を絡ませアリサの美巨乳を卑猥な形に歪ませていく)
【はい、よろしくお願いいたします】
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>>877
んっぶっ♥チンカス汁…♥ずるるっ…♥喉に絡みついて…♥おっ…♥臭すぎっ♥
(先走りと唾液でふやけて溶けたチンカス汁♥トロトロ唾液をドロッドロにした濃厚汁を舌の上に拡げられると臭いが鼻に入り)
(少し涙目になりながら悪臭とエグ味に快感が出るのか自分からも舌を絡めてチン皮掃除♥)
(ザラザラした舌でゴシゴシ洗っていくと皮に溜まったくすんだチンカスで舌をコーティング♥ドロドロになった舌を見せつけ)
蒸れ蒸れチンカスチーズ♥ずるっ♥ずるるるっ♥淫乱マゾ牝便器にとって最高のご馳走で♥じゅるっ♥じゅるる♥
はぁ…♥はぁ…♥デカタマにザーメン♥オジサマが溜め込んだ黄ばみキンタマ汁♥便所口マンコにコキ捨てハメ放題して♥
(キンタマに付着した垢や脂、毛を撫でながらザーメンをグツグツ煮込ませる玉袋擦りと上下左右に揉みこみで綺麗な手袋が黄ばみ、臭い染みになり)
(饐えた香りがするチンポで頬を叩かれながら完全に勃起した乳首を晒され、包茎がキスするとビクン♥と背筋を震わせながらオチンポ奉仕♥)
(発情牝顔で見つめながら亀頭をしゃぶり、包皮の奥深くまで舌を入れるとグルグル動かしてチンカスを穿り出し)
(勃起肉棒に舌を這わせては舌先でカリ首や鈴口を擦り、突いて中年チンポを堪能しているとエロ蹲踞姿を披露♥)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥淫乱マゾ牝便器のアリサにオジサマザーメン♥プリプリ特濃中年ザーメン♥たっぷりご馳走してください♥
口マンコ♥ハメまくって排泄♥ザーメンタンクにギトギト雄汁♥くっさい子種汁でボテ腹にしてください♥
(包茎チンポで乳首を弄られて乳首の周りにチンカスを塗りたくられながら汗で光る美巨乳が揺れ、押し付けられたチンポの形に歪み)
(両手を頭の後ろで組み、愛液で濡れた白の下着を晒したつま先立ちでおねだり♥)
(快楽で蕩けた表情でチンポ臭がする口周りを舌なめずりし、抜け落ちたチン毛が唇や歯の隙間にぴょこんと出し♥)
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>>878
うひひ、でもその臭さが癖になるだでしょ?
まだまだチンカスチーズは皮の中に詰まってるからねぇ、いっぱい食べて汚いチンカス塗れの便所口マンコになろうねぇ♥
(先走りや唾液でも溶けきれなかったチンカスが零れ落ちて、歯垢のように歯の間に挟まっていく)
(たっぷりと皮の余ったメタボ包茎が普通のフェラでは味わえない独特の感覚となってアリサの口マンコの中を掻き混ぜていく)
おほぉ♥流石、便所口マンコを自称するだけあって玉コキもお上手♥
あーそこそこぉ♥そこをいっぱい揉んでくれると黄ばみチンポ汁い〜っぱい出ちゃうからねえ♥
お嬢さんは本当にいい淫乱マゾ雌便器ちゃんだぁ♥
気持ちよすぎておじさん、もうお掃除フェラじゃ我慢できないよぉ♥そろそろ口マンコ交尾、始めちゃおっかぁ♥
(エロ蹲踞で下品に卑猥に中年のチンポをしゃぶり、包茎の中で躊躇なく舌を回してチンカスをこそぎ取られ)
(包茎チンポがビクッ♥ビクッ♥と気持ちよさそうに反応して口マンコの中で熱く硬く野太く勃起していく)
(浅ましいコキ捨ておねだりにニンマリと笑って舌舐めずりをすると、アリサの頭を掴んでチンカスチンポをメタボ腹ごと口の中に深く突き入れる)
(ズリズリとチン皮が舌先で剥きあげられて、噎せ返ってしまうほどのイカ臭いケダモノ雄チンポ臭が口内に溢れ)
(大きなお腹を揺らし汚い尻を振ってアリサの口便器をじゅぽじゅぽ♥ねちょねちょ♥と粘着いた淫猥な水音と共に犯し)
「ドスケベおねだり上手だねぇお客さん♥そんな下品な口マンコ種付け乞い聞いたらこっちも我慢できなくなっちまう♥
チンカスマニアの淫乱口マンコなら中年チンポの二本挿しくらい行けるでしょ♥ほら、こっちもハメちゃうぞ♥」
(もう一人の中年もアリサのど下品なポーズとおねだりに興奮しきった様子で、強引に口マンコに包茎チンポをねじ込んでいく)
(2つの包茎チンポが交互に口の中に出し入れされて、あっという間に口内は濃厚なチンカスチーズ塗れになり)
(激しくピストンすれば美巨乳が弾んで、我慢汁も溢れかえる)
くほぉ♥いくよ、いくよぉ♥おじさんのチンカスたっぷりの特濃種付けチンポ汁全部飲むんだよぉ♥
おっ♥おおっ♥おほっ、淫乱マゾ便器にコキ捨てぇ♥♥
「こっちもだ♥本当にザーメンボテ腹になっちゃうくらい出しちゃうからね♥
口マンコハメハメ気持ちよすぎてたまんないよ♥くおおおぉっ♥」
(二本の中年包茎チンポが競うようにしたアリサの口マンコを犯して嬲って汚して行く)
(汗びっしょりなメタボ腹がアリサの目の前を行ったり来たりして、口内をチンポ漬けにして)
(そのまま二人でアリサの頭を抑え込んで、喉に直接浴びせるような勢いでこってり特濃チンカスザーメンをぶち撒ける)
(ドロドロの白濁液と、黄ばんでダマ状になった精子の塊がびしゃびしゃと遠慮なく口マンコを染め上げ、喉にこびりつき)
(勢いが良すぎて鼻にまで逆流しそうな勢いで何度も包茎チンポをビクつかせて大量射精)
(一人でもお腹が膨れそうな量を同時に二本で発射したのでザーメンタンクとなったお腹が膨らんでしまうほどの量となり)
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>>879
じゅるるっ♥はいっ♥溜まったチンカス♥エグ味塊♥癖に…♥ぢゅぢゅぢゅうっ♥
便所口マンコ大好物♥ちゅっ♥ちゅうぅ♥ちゅうぅ♥ちゅるるっ♥濃厚カスでしゅ♥
(頑固なチンカス塊が口内に入ってくると歯の隙間に挟まり、内頬や舌にべっとり張り付いてしまい)
(唇に包皮がぶつかったと思うと口内に入れられ、皮の外と中を綺麗に掃除すると垢まで送られ)
んぶっ♥ぶぶぅっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥じゅるるるっ♥レロレロレロレロッ♥
ぢゅぢゅっ♥ぢゅっ♥ぢゅるるるっ♥ヂュッポッ♥ヂュッポッ♥ぢゅぢゅううううっ♥
(口内でビクンビクン震えながら完全勃起したオチンポを喉奥まで突き入れられ、両手で頭を掴まれるとお便所モード♥)
(でっぷりお腹と陰毛で顔面を埋め尽くされるほど深く突き入れられるとキンタマ奉仕が止まるほどビクビクと震わせ)
(チン皮が口内に送られると舌をねじ込んで舐め回しながら吸引♥イカ臭い先走りを下品な音を鳴らしながら啜り)
(喉奥からチンポを引き抜かれるとトロトロアクメ♥勃起乳首晒した口交尾好き便所牝にされてしまって♥)
おぼぉっ♥にっ、二本…♥ヂュッポッ♥ヂュッポッ♥ぶっぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥
ぢゅるるるっ♥れろろろっ♥ちゅっぱっ♥ちゅっぱっ♥これっ♥初めて…♥じゅぞぞぞっ♥
(無理矢理二本目をねじ込まれると大口を開けて奉仕し、左右交互に包茎チンポを打ち込まれる休みないハメに下半身がガクガク震え)
(一突きの度に愛液を漏らしながら零れ落ちたチンカスチーズの味と臭いにアクメをキメまくり♥)
(ただ使われるだけではなく、自分から吸い付いて尿道に溜まった先走りを吸い出してチンカスチーズと混ぜ合わせ)
(乳房が揺れると硬く尖った乳首が跳ね、汗が飛び散ってしまう)
出してっ♥ぢゅるるっ♥特濃種付けチンポミルク♥アリサの便所口にっ♥ぶびゅうっ♥ぶっ♥ぶぼっ♥ぶふぅぅぅぅっ♥
(二人同時に頭を掴んだと思うと汗がたっぷり染みついたメタボ腹でサンドイッチ♥喉奥までオチンポを打ち付けられながら逃走不可能にされるとチンポが脈打って)
(喉に絡まる白濁汁と胃もたれするほど重たい黄ばみダマ塊汁が排泄♥数秒で頬がパンパンに膨れてしまい)
(両鼻と口端から黄ばみ白濁ドロドロダマ塊が噴き出し♥二人の脚やお腹をペチペチ叩いても射精は続かれ)
ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴッキュッ♥ゴッキュッ♥ゴッキュッ♥ゴッキュッ♥
(表情がメタボお腹に隠れても上目遣いで見つめながらダブルチンポに舌を這わせ、思いっきり吸引してしゃぶり倒し)
(下品に喉を鳴らして塊精子汁を胃の中へ溜め込み、濃厚な雄臭が体内から噴きあがってもゴックン継続♥)
(絶倫オジサマの特濃チンカスザーメンをぶちまけられてお腹パンパン♥美巨乳が乗るほど膨らんだザー汁ボテ腹にされてしまい)
んふっ♥特濃オチンポ汁♥チンカスザー汁ありがとうございます♥
(アクメ顔から快楽で眼が蕩けた表情になると二人のオジサマのアナルに指を思いっきり突き入れ)
(勃起乳首美巨乳と精液ボテ腹を揺らしながら指で前立腺を刺激してチンポ汁出せ♥一滴残らず吐き出せ♥と言って…♥)
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>>880
ふおぉ♥し、搾り取られるっ♥なんて貪欲なバキューム雌便器だ♥
おじさん達の特濃種付けチンポ汁のダブル射精を受けて失神しないだけでもびっくりなのに…くおぉ♥
自分から更におねだりバキュームするなんて、お嬢さんはまさに便所口マンコになるために産まれてきたようだねぇ♥
お腹もおじさんたちとお揃いの大きなお腹になっちゃってるし♥
(大きな塊が出た後もぶびゅっ♥びゅるる♥と断続的にゼリー状の黄ばみチンポミルクがチンポから噴き出してお腹へと注がれていく)
(アリサもされるがままではなく自らチンポに吸い付いて尿道ザーメンも吸い上げて、勢いが落ちてきてもそのバキュームで口マンコ種付けはとまらない)
(吸い寄せられるように大きなお腹を寄せてチン毛の深い茂みの中にアリサの顔を埋めてしまって)
(残尿を払うようにブルブルと腰を揺すって、舌の上にねっとりと食パンにバターを塗り拡げるように包茎チンポで塊ザーメンを塗りつける)
「ふふふ♥ザーメン鼻水まで垂らしながらもまだまだ食べたり無いという感じだね♥
こんな大食いのお客さんは初めてだ♥これは気合い入れ無いとキンタマすっからかんにされちまいそうだ…♥
そうそう、このチンカスザー汁便所コースを完食されたお客さんは感触記念に撮影をしてるんだよ♥はいチンカスチーズ♥」
(キンタマ袋を脈打たせ、吸い上げられる感触に酔いしれながら、まだまだたっぷりのザー汁を口の中へ、そしてお腹の中へと種付け射精)
(誰が見ても完全に妊娠しているとしか思えない美巨乳を持ち上げるほどのまん丸のボテ腹で未だにダブルチンポをしゃぶり続けるアリサにカメラを向け)
(上目遣いでチンカスやチン毛塗れの下品なボテ腹姿を何枚も写真に撮ってしまう)
ふう…いやいや実にいい食べっぷりだったよぉ♥ここまで美味しそうに包茎チンポ食べてもらえてなりより…って、くほおぉっ♥
お、おいおい♥もしかしておかわりの追加注文かい♥
女の子は甘いものは別腹って言うけど、お嬢ちゃんにとってはザー汁はいくらでも食べられちゃうものなんだねぇ♥
「お、おおっ♥まずい、これでは口マンコに中出しじゃなく、ぶっ掛けになっちまう…うおぉっ♥
け、ケツを穿られてチンポが勝手に、また出ちまうっ♥」
(二人が射精を終え漸く口マンコからチンポを抜いたというのに、アリサは完食しないと満足できないのか前立腺マッサージで強制射精を促してきて)
(ビクッ♥と身体を硬直させ、キンタマ袋がせり上がり、萎え掛けていた包茎チンポがバネのように跳ね上がって、残っていたチンポ汁が噴き上がってしまう)
(残り物とはいえその濃度は相変わらずエグい雄臭に満ちたペーストのような粘っこい特濃ザーメンで)
(アリサの顔や神、美巨乳にたっぷりと降り注ぎ、勃起乳首を覆い尽くすようにザー汁が張り付いて)
-
>>881
ハイ、チンカスチーズ♥くっさいチンポ汁とチンカスチーズありがとうございます♥
お腹、パンパンに膨らんでオジサマ達みたいに…♥げっぷっ♥くっさいガス♥お口から…
(ザーメンボテ腹と美巨乳を揺らしながらカメラに向けてピースし、上目チンポしゃぶりしながらチンカスとチン毛もぐもぐ♥)
(頬を窄ませて吸い付いては舌を外に出して舐め回す姿を見せつけ、デカ腹に顔を埋めてしゃぶりつくす姿まで公開♥)
んっ♥あっ…♥あはっ♥ザー汁がこんなに…♥濃厚な汁が身体中に飛び散ってすごい臭い♥
熱い汁でおっぱい…こーんな事になっちゃいました♥オジサマ、チンポ汁だし過ぎですよ♥
(目の前でビクッと跳ねると同時に指で摘まめるほど太い特濃ザーメンが噴き出し、顔面ザー汁パックでドロドロ♥)
(綺麗な髪にチンポ汁がかかってずっしり重たくなり、左右から美巨乳に注がれるとドロドロチンポ汁ブラジャー状態♥)
(黄ばんだ汁が勃起乳首に何度も噴き出されて形が見えなくなり、谷間に注がれるとザー汁沼の完成♥)
(射精し過ぎてくたくたになった中年を尻目に次の獲物に狙いを定め…)
ジュッポッジュッポッジュッポッジュッポッ♥じゅるるるうううっ♥ぢゅぼぼぼぼおぉっ♥ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅううううっ♥
レロレロ♥れろろろろろろっ♥ぢゅぢゅっ♥ヂュッポ♥ヂュッポ♥ぢゅうううううっ♥
(情け容赦ないひょっとこバキュームで別の中年のチンポに吸い付き、キンタマ揉み揉みと前立腺穿りでチンポ汁を吐き出させ)
(タプタプザーメン便所腹をもっと膨らませ、若い女性の性欲の赴くまま搾り取っていった)
【遅くまでお付き合いありがとう】
【日付が変わりそうなのでここで締めにしようと思います】
-
>>882
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました】
【濃厚なレスでとても楽しかったです】
【こちら拙いレスでしたが楽しんでいただけれいたら幸いです】
【また機会がありましたらよろしくおお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
-
【そう言ってもらえたら有難いですね】
【また何時か会えることを楽しみにしますね】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
大雨で遠征が中止になってしまったから何か食べようかしら?
一か月ぶりだとどこにするか悩みますね
-
何か奢ってあげようかと思ったが、これだけ経ってたらもう帰っちゃったか?
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こんな時間ですが夜食に…
>>886
すいません、その時間は席を外してました
-
>>887
こんばんは、今から夜食?
それとも、これ?
(後ろから抱きつくように胸を掴み揉みながら、スカートの中にも手をいれて股間を擦り始める)
このお店には何度も来てるみたいだけど、ここで体験が忘れられないのかな?
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>>888
んっ…こんばんは
ここのお店の料理が忘れられなくて足を運びました
(何度も揉まれてサイズが増した爆乳を揉まれると全身が火照って汗が噴き出て身体が湿り、股間を擦られる度にビクッと腰が跳ね)
(赤いショーツの中心に染みが浮かび、愛液が漏れすぎてぴちょ…ぴちょ…と股下に落ちてしまう)
そんなに触られると腰が…んんっ…今日もコッテリザーメンご飯を食べようと思って…あっ
くっさい精液汁ご飯…ありますか?
-
>>889
あるよあるよ
けど今日は特別でね、お客が自分のマンコで絞り取ったザーメンをかける絞りたて精液汁ご飯なんだよ
一月溜め込んだ濃厚熟成ザーメン、味わいたくないかな?
(ご飯を盛る為の皿(『ありさ』と書かれた餌皿が用意され、爆乳を横から叩きつつ腰には勃起したチンポを押し付けながら愛液を垂れ流す割れ目をグチュグチュ音を立てさせながらかき混ぜる)
-
>>890
そんなメニューが…食べるために運動が必要ですね
いっ…一か月…ごくりっ♥
そんな…おっぱい、激しく叩きながらアソコ弄るなんて…はずかっ…♥
(自分の名前が書かれた餌皿を用意されながら一月貯めこまれたザーメンと聞いて生唾を飲み込み)
(重たい爆乳が上下左右に揺らし叩かれながら割れ目にチンポを擦られると生暖かい愛液が滴り)
(相手の腰の動きに合わせてこちらも腰をヘコヘコ動かしてショーツ越しに擦り、蕩けた表情で男を見つめて)
深夜の特別メニュー♥生ハメ種付けご飯♥おっぱいミルク搾りもお願いします♥
何度も種付けされて大きくなったミルク製造爆乳搾りながら子宮♥お腹妊婦になるぐらい中出しお願いします♥
(上半身の衣服を脱ぐと滑らかな乳肌とずっしりした重量なのに指が沈むほど柔らかい乳肉)
(中央の桜色の突起から甘い母乳が滴りはじめ、少し強く握ると勢いよく噴き出してしまう)
-
>>891
絞りたて特濃熟成精液汁ごはんと、ミルク製造爆乳絞り入りました
(とわざとらしい声を上げ、ずらしたショーツの隙間から膣内へと入れた指で膣壁を引っ掻くようにかき混ぜながら別の場所へと誘導する)
(そこはカフェテリアの前の広場であり、そこにはむせ返るような媚薬を散布された空気が漂い、搾乳機とバケツが用意され、周囲にはニヤつく男達の姿)
(連れ出したアリサをその中央バケツの下へと誘導し左胸に搾乳機を取り付けてスイッチを入れる。モーター音と共に勢いよく吸引が開始されバケツへと母乳が注がれていく)
-
>>891
絞りたて特濃熟成精液汁ごはんと、ミルク製造爆乳絞り入りました
(とわざとらしい声を上げ、ずらしたショーツの隙間から膣内へと入れた指で膣壁を引っ掻くようにかき混ぜながら別の場所へと誘導する)
(そこはカフェテリアの前の広場であり、そこにはむせ返るような媚薬を散布された空気が漂い、搾乳機とバケツが用意され、周囲にはニヤつく男達の姿)
(連れ出したアリサをその中央バケツの下へと誘導し左胸に搾乳機を取り付けてスイッチを入れる。モーター音と共に勢いよく吸引が開始されバケツへと母乳が注がれていく)
-
>>892
んおっ♥ミルク搾られなが…らぁっ♥おまんこかき混ぜ…りゅっ♥
(むせ返るほど強烈な媚薬にまともな思考をする余裕はなく、全身に球のような汗を垂らしながら周囲の男たちを見渡し)
(膣穴深くに挿入された指が膣壁をひっかき、中をかき混ぜながら左胸に機器を取り付けたれ)
(電源が入ると爆乳が引っ張られ、乳首が伸ばされながら吸引されると白い母乳が勢いよく噴き出し)
(数秒で搾乳機のカップが真っ白に染まり、激しい音をたててバケツの中に吐き出され)
(何もつけてない右胸は床にあまったるい香りがする母乳が四方八方に噴き漏れてしまう)
ひゅおっ♥ほおっ♥おおっ♥ミルク搾りいひっ♥止まらない♥エッチなミルク♥沢山でりゅ♥出されましゅ♥
んおっ♥おっ…♥おおっ…♥おっほっ♥もっと搾って♥ドスケベミルクタンク搾りまくって♥
おっ…お尻…♥アナルにも…♥特濃熟成汁♥濃くてくっさいチンポ汁を…ぶちまけて♥
(バケツが満タンになっても母乳が止まらず、爆乳が搾られる度に大きく上下に跳ねながらミルクが排出)
(奥に溜まったチーズのような薄黄色の母乳塊まで出てしまい、搾乳機にミルクチーズ塊が定期的に送り込まれ)
(床にできた白ミルク池にミルクチーズがベチャッ…♥ベチャッ…♥と落とされてしまう)
(両手で豊満尻を掴んで左右に広げると引き締まったアナルを見せ、ヒクヒクと痙攣して牡を誘う)
-
ゴッドイーターのエロかわいこちゃんか
…お相手さんはどうしたんだろ
-
寝落ちしてしまったのかしら?
-
ちょうどいい機会だからアリサさんの好みとか聞いてみたいなー
パイズリでザーメンミルク製造お手伝いとかはどう?
-
俺もアリサちゃんの性感帯とか、好きな行為とか聴いてみたいな〜
あと、変態プレイはどこまで赦せるタイプ?
-
>>892さんとのロールは終わりかしら?
この時間だから寝落ちは仕方ないですが…欲求不満ですね
>>897 >>898
そうですね…妊婦のようなお腹になるぐらい精飲や種付け交尾
爆乳を搾られてミルクどころか奥に溜まった固形ミルクチーズを搾られる激しい搾乳でしょうか
逆にパイズリは描写できないので難しそうと思います
変態プレイは…乳牛みたいに搾乳機を取り付けられて搾られながら種付け交尾
チンカスやチン毛トッピングを施したザーメンや小便ミックスジュース飲みやご飯を食べる…でしょうか?
淫語や恥ずかしいげっぷを沢山してみたいですね
次からトリップがある方だけロールした方がいいと思いました
-
>>899
お答えありがとう、アリサちゃん
美人さんなのにかなり激しい変態行為が好きなんだね…なるほど
小便は大丈夫だけど大きい方は駄目かい?
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>>900
大きいのはちょっと…
こちらが排泄するならギリギリって感じですね
好んでするかというと拒否感があります
-
>>901
そっか、もちろんアリサちゃんにしてもらうつもりだったけど
拒否感があるのでは無理強いは良くないね
一応ここはハレンチカフェテリアだけど
セックス自体は好きな感じなんだね、よそに連れ出して交尾されても構わない感じ?
-
とりあえず、こちらでもどうぞ
(チンカスチーズ入り特濃ザーメンソースカルボナーラチン毛トッピング)
-
>>902
興が乗れば排泄までならサービスするかも…?ですね
そこは貴方の腕の見せ所だと思います
このスレだとカフェテリア内ですが…別スレなら問題ないと思います
>>903
ふふっ、ありがとうございます
後ほどいただきますね
(チンカス塊とチン毛がちりばめられたザーメンカルボナーラの臭いを嗅ぐだけで背筋を震わせ、よだれが出てしまう)
-
おっぱいで一時代を築いた子だから人気がやっぱり根強いねえ
また来店したらいっぱいサービスするからね
-
>>904
興が乗ればか…
レスポンス時間や文章量なんかは注文あるかい?
俺もアリサちゃんの母乳ならいくらでも飲んだり搾ったりできそうだよ
さすがに今日は無理だけど、今度どこかで見かけて時間があったらよろしくね?
-
>>905
また何時かゲームで皆様に出会えたらと…信じましょう
-
>>906
そこの注文は特に指定はないですが…相手のレスポンスや文章量と密度によって変わると思います
流石に描写が雑や時間がかかる等だと途中で終わりになるかと…
何かご縁がありましたらよろしくお願いしますね
-
>>904
どうぞ、お好きなだけ召し上がれ
ザーメンソースの追いがけはもちろん、チンポチーズやチン毛トッピングも追加し放題だし
よければサイドメニューの極太チンポフランクフルトもおすすめですよ
(アリサの片胸を鷲掴んで揉み捏ねながら、もう一方の手でフォークやスプーンを用意する)
-
>>909
【ロール希望の方でしょうか?】
【そうならトリップをお願いしますね】
-
>>910
【それでは、トリはこれで】
【この時間からだと、どこまでできるか微妙だけど、かるくでもお付き合いただけるとありがたいな】
-
>>911
【そうなると中途半端に終わるかもですね…】
【今日はここまでにして次回出会ったときによろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
>>912
【了解、お疲れ様】
-
おはようございます
朝食を食べに来ました
-
ageますね
-
スレをお返しします
-
少し待機します
-
もういないだろうけど、こちらをどうぞ。
(濃厚ザーメンミルクティー陰毛トッピング)
-
前回は落ち宣言をしなくて申し訳ありませんでした
待機します
>>918
美味しそうなドリンクをありがとうございます
-
可愛いから許されるものの、アリサの服装ってセクハラだって言われてもしょうがないよな
そんな女ならこんないかがわしい店に来ちゃうよね
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>>920
露出が高いのは認めますが服のサイズが合わないんですよね
特に胸が…一回り小さいのしか送られないのは気のせいでしょうか?
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>>921
サイズが合わないのはわざとやられてるのかもしれないぞ…それでもどうにか留められるんじゃないか?
なかなかの胸だけどどうにかできそうだけどな
(そういって胸のサイズを確かめようと下乳を支えるように触っていく)
-
>>922
まぁ、着れないサイズは送られてこないですが…胸囲だけサイズが小さいのはおかしいですね
新しい服を申請してみましょう
色々されてもらったおかげで更にサイズが増して困ってしまって…
母乳が出る体質になってからは搾らないとどんどん溜まって重く膨らんでしまって悩みの種です
(下乳を支えるように触れられると柔らかい爆乳が揺れ、濃厚なミルクが溜まっているのかずっしりした重さをもつ)
(触れられる度に乳房が熱を帯び、乳首が勃起し始めて衣服の上から主張していった)
【ロール希望ならトリップをお願いしますね】
-
>>923
【しっかりロールする時間はないかも。軽くちょっかい出したところで退散します】
-
>>924
【わかりました、待機続けます】
-
スレをお返しします
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こんにちは、死腰の間ですが待機します
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>>927
いらっしゃいませ、お嬢様
本日のお時間はいかがでしょうか?
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>>928
こんにちは、時間はあるのでお食事を頼もうと思います
メニューは…得能小便ザー汁ミックスジュースの恥垢と陰毛トッピングをジョッキでお願いして大丈夫ですか?
それと…胸も張っているので乳搾りもお願いします
(カフェから漂う媚薬に当て垂れて正気とは思えない注文をしながら成長して大きくなった胸を晒し)
(大量の濃厚ミルクが詰まった爆乳と硬く尖った乳首、先端からチーズのような母乳が染み出していた)
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>>929
そうでしたか……
お時間があまりなさそうと聞いておりましたので一押しメニュープレゼンを考えていたのですが…
ちょうどいいもの仕入れたのですよ、フフっ
(ウエイターはメニューを出す、男の顔が入ったメニューで年齢とかプロフィールとか書いてあり)
特濃ときいておりますので、若くて新鮮な男の子でいかがでしょうか?
宜しければお呼び致します
その前に……
そのミルク、絞らせていただきます
(品のいいウエイターは両手を伸ばすとアリサの両胸に触れて)
ぎゅっ、ぎゅっ
(胸を優しく絞ってあげるとアリサの乳房から母乳があふれでてジョッキに注がれていく)
【このような感じになりますがよろしくお願い致します】
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>>930
あら、それは粗相を…申し訳ありませんね
色々な子がいるんですね…精液ダマができるぐらい濃厚なのを出す子をお願いしますね
んっ…♥来るまでミルク搾り…お願いします♥
(メニューを見て何人かの男の子を選び、両胸を触れられるとピクッと肩が震え)
(ツンッと尖った乳首から甘い香りがするミルクが染みだし、両手で掴めるサイズの爆乳の乳肌を流れ)
そ、そこ♥おっぱい、どんどん搾ってください♥あっ、んんっ…♥出るっ、出ます♥
ウェイターさんに優しく搾られるだけで…んっ♥んんっ♥ミルクイキしちゃ…うっ♥
(乳房を優しく搾られるだけで乳首から白濁色のミルクがジョッキに溢れて底に溜まり、内側に飛沫が張り付いては下へ流れていき)
(汗によって光る爆乳がビクッと震え、乳首が一回り大きくなると…ボビュッ♥と下品な音と共に乳腺に溜まったミルクチーズがジョッキの中へ…♥)
【こちらこそ拙いですがよろしくお願いします】
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>>931
いえいえ、お気になさらず
ええ、きっちり管理しておりますので。お呼び致しますね
(ウェイターはアリサが選択した男の子をオーダーする)
(優しく絞られているというアリサの言葉に)
よかったです、痛かったら遠慮なく言ってください
ぎゅっ、ぎゅっ
(ウェイターがアリサの乳房を絞るたびにアリサの母乳はウェイターが用意したジョッキの中に)
もういっぱいですね、ジョッキを交換しないと
(ウェイターはジョッキを手際よく交換し)
ぎゅっ、ぎゅっ
(再びウェイターがアリサの乳房を絞るとアリサの母乳はウェイターが用意した新しいジョッキの中に)
(二杯目のジョッキがいっぱいになった頃)
「お待たせ致しました」
(年の頃 13歳くらいの少年が現れる)
(きちんとウェイタースタイルだが若さを意識した短パンとサスペンダー着用で)
お待たせ致しました、注文の品を出してくれる彼です
(ウェイターは少年の両肩に手をやり紹介する)
この衣装、お客様は喜ぶ方が多いのですよ
(ウェイターはポケットから何かを取り出す、それは鍵束で)
彼はこの番号で
(鍵束から彼の番号といった鍵を抜き出すとアリサの目の前のテーブルにおいて)
この鍵の意味を説明しますね
ちーーっ、くぱっ♥
(少年の背後に立つウェイターの右手が少年の股間に伸びる)
(少年の短パンと下着は簡単に股間が露出できるこの店の仕組みで少年の股間が露わになる)
(少年の性器が露わになるが、何か金属製のカバーみたいなのがついていて)
お嬢様は初めてみられますか? これは男性用貞操帯で当店では精液、恥垢、匂いを熟成させるためにスタッフに着用を義務付けているものです
そして先程の鍵で解錠することによって濃厚な味を楽しめます
他、店員には毎日亜鉛など精の付く物を美味しく食べさせております
牡蠣料理とかうなぎ料理とか、ご安心ください
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>>931
いえいえ、お気になさらず
ええ、きっちり管理しておりますので。お呼び致しますね
(ウェイターはアリサが選択した男の子をオーダーする)
(優しく絞られているというアリサの言葉に)
よかったです、痛かったら遠慮なく言ってください
ぎゅっ、ぎゅっ
(ウェイターがアリサの乳房を絞るたびにアリサの母乳はウェイターが用意したジョッキの中に)
もういっぱいですね、ジョッキを交換しないと
(ウェイターはジョッキを手際よく交換し)
ぎゅっ、ぎゅっ
(再びウェイターがアリサの乳房を絞るとアリサの母乳はウェイターが用意した新しいジョッキの中に)
(二杯目のジョッキがいっぱいになった頃)
「お待たせ致しました」
(年の頃 13歳くらいの少年が現れる)
(きちんとウェイタースタイルだが若さを意識した短パンとサスペンダー着用で)
お待たせ致しました、注文の品を出してくれる彼です
(ウェイターは少年の両肩に手をやり紹介する)
この衣装、お客様は喜ぶ方が多いのですよ
(ウェイターはポケットから何かを取り出す、それは鍵束で)
彼はこの番号で
(鍵束から彼の番号といった鍵を抜き出すとアリサの目の前のテーブルにおいて)
この鍵の意味を説明しますね
ちーーっ、くぱっ♥
(少年の背後に立つウェイターの右手が少年の股間に伸びる)
(少年の短パンと下着は簡単に股間が露出できるこの店の仕組みで少年の股間が露わになる)
(少年の性器が露わになるが、何か金属製のカバーみたいなのがついていて)
お嬢様は初めてみられますか? これは男性用貞操帯で当店では精液、恥垢、匂いを熟成させるためにスタッフに着用を義務付けているものです
そして先程の鍵で解錠することによって濃厚な味を楽しめます
他、店員には毎日亜鉛など精の付く物を美味しく食べさせております
牡蠣料理とかうなぎ料理とか、ご安心ください
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>>932
んおっ♥搾り方が…あっ♥上手すぎて出る♥ミルク、沢山…んっふっ♥
おっ…おおっ…♥奥に溜まったミルクまで搾られて…んひぃっ♥イクッ♥
(二杯目のジョッキを用意される頃には白濁から黄濁色の濃厚ミルクチーズに変わっており、乳房を握る度にボビュッ♥ビュビュッ♥とミルクチーズが噴き出し)
(とろみある母乳の上に乳首を押し広げてはミルクチーズが落とされていき、ウェイターが少し力を入れれば塊が噴き出してしまう)
(ほのかに甘い香りがする一杯目と甘ったるい香りがする二杯目が出来上がり、息も絶え絶えになっていると本命が訪れ)
おーっ、中々良い趣味をしてますね
こうやって性欲を貯めさせて美味しいのを出すんですね、知らなかったです
(少年が着けている貞操帯をまじまじと見つめ、金属製のカバーを手で触れて感触を確かめ)
(金属の上から指で上下に擦ったり、股にぶら下がった陰嚢を揉んでいき)
はむっ♥れろれろ…♥ちゅうっ、ちゅうっ♥食事制限まで…本格的ですね♥
オチンポピクピクして可愛い…♥れろろろっ♥ちゅちゅうっ♥もごもご…♥
(陰嚢を咥えながら指で輪を作ると肉竿を扱き始め、左右の睾丸を吸ったり舐め転がして弄び)
(ザラザラした舌で陰嚢全体を舐めまわしては口内に含んで甘噛みや舌で突き、吸い込んで感じさせ)
君…お姉さんのお口に出したかったら何時でも言ってね
タマタマに精子の一匹すら残さないバキュームフェラで搾り取ってあげるから♥
(睾丸責めをしながら爆乳を揺らしてミルクチーズを滴らせ、汗と混じった甘い香りを周囲に漂わせ)
(自分で爆乳を思いっきり握ると…ボビュビュッ♥とミルクチーズ噴水をしてしまう)
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>>934
我が店では見栄えも大事だと思っております
ええ、スタッフは勝手に精を出すのは当店では禁じております
我が店のスタッフの性器は訪れるお客様のものですから
(ウェイターが少年スタッフの両肩に手を置きながら説明し)
「ひうっ!」
(アリサは貞操帯を外さず、物珍しさから貞操帯の上から感触を確かめていく)
「はぁっ、はぁっ」
お嬢様も意地悪ですね、貞操帯の上からですと彼の性器には快感が伝わらないのですよ
(少年の方は焦燥感の顔を見せるがウェイターは笑顔で)
「ああっ♥ 玉玉が♥」
(アリサはまだ貞操帯を外さず、露出している陰嚢の方を舐めていく)
「いやあ。もうこれ以上溜めたくないのに〜♥」
「だめえっ、出させて♥」
駄目ですよ、お嬢様にお強請りするのは
(ウェイターが言うもアリサは構わないというが……)
ふふっ、お嬢様も意地が悪い、貞操帯を付けたままはいけませんよ
(まだ少年スタッフの貞操帯は装着されたままでハート型の南京錠が揺れていて)
ああ、お嬢様、オチンポ貞操帯の先っぽにおしっこ用の穴がありますね
おしっこを出すための穴ですけど、いま彼のペニスに外側から触れられる場所はそこだけですから♥
(少年スタッフの貞操帯のおしっこ穴からは先走り液がだらだらとながれて)
(まるでお預けをくらっているオチンポの涎や涙のようで)
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>>935
意地悪なんて心外ですね、物珍しいので遊んでみたくなっただけです
これだけされても射精できないなんて…貞操帯って凄いですね
(悶える少年スタッフを見て笑みを浮かべながら両手で陰嚢を軽く握り)
(コリッ…コリッ…と左右に睾丸を動かしては軽く握って感触を確かめ)
(おしっこ用の小さい穴から常に溢れ出る先走り汁をじーっと見つめながら顔を近づけ)
(フーッ♥とおしっこ穴に吐息を入れ、唇が近づく度に息の量と熱が上がって貞操帯内に送り込まれ)
んちゅっ…♥ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥どうれしゅ?オチンポ触れてないのに温かい吐息送られる感触は♥
ちゅっ、ちゅっ…ちゅるるっ♥濃厚な先走りが…沢山っ…♥ちゅうっ…ちゅうっ…♥ザーメン溜めながらおしっこしてもいいですからねぇ♥
(貞操帯のおしっこ穴に吸い付くと少年に見えるように舌を伸ばして金属カバーを舐めたり南京錠を指でカチャカチャ動かし、わざと音をたてて先走りを啜り)
(大きなお尻や胸を上下に振って牡を誘いながら直に吐息を送って貞操帯内で勃起した肉棒に刺激を与え続け、蒸れる湿度が少年の肉棒に絡みついた)
ウェイターさん…♥また爆乳ミルクタンクにミルクが溜まってきたからお搾りお願いします…♥
今度はもっと強くて激しい…牝牛搾り♥容赦ない搾乳でマゾ牛乳のミルクチーズ搾り取ってください♥
(少年には強気な目線で見ながら睾丸や肉棒を責めたて、ウェイターには媚びた目で見つめながら乳房や腰を振り)
(どんな搾乳が待っているか想像しながらエロ蹲踞姿になり、乳首が内側から膨らみ…小指ほどのミルクチーズがポンッ♥と飛び出す)
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>>936
確かに物珍しさに遊ぶお客様もおられますね
ええ、勝手に精液を出すスタッフがいますから厳重に管理しないといけませんので、そのための貞操帯ですから
(ウェイターが説明する間もアリサは少年スタッフの陰嚢の握って愛撫して)
「玉玉ばかり、いやぁ〜♥♥」
(少年スタッフは触ってほしいペニス本体ではなくアリサの陰嚢愛撫に悶えて)
(また貞操帯のおしっこ穴こと排尿口から先走り液があふれてきて、もう少年スタッフのペニスの涎というより涙で)
「えー、あっ♥ だめぇ♥♥ ひぐっ!!」
(アリサは貞操帯のおしっこ用の排尿口に息を吹きかけていく)
(少年スタッフのペニスは貞操帯により外気に閉ざされているが唯一の外気が触れる部分のおしっこ穴に吐息を吹きかけられると首を後ろに振って悶絶した)
「あっ、吸われ……」
(アリサは貞操帯のおしっこ穴に口付けして先走り液を吸い取っていく)
(がアリサの舌や唇は貞操帯の中身のペニスに触れない)
「なんで!! お願いおしっこ穴から舌をいれて!!」
(少年スタッフが懇願する)
(貞操帯のおしっこ穴からはパックリと口を開いた尿道口が見える)
(そんな懇願を無視するようにアリサはハート型の南京錠を音を鳴らしながら弄りつつ、貞操帯の中身に触れないように先走りを吸い取っていく)
(時々貞操帯のペニスを包む金属カバーを舐めるも少年スタッフにはアリサの舌の感触は届かず)
(そんな中アリサはまた乳搾りをお願いしてきて)
わかりました、いいですか。私の支えがなくても立っているのですよ
もし立てなかったらこのまま貞操帯を外さないようにお願いしますよ
「うん! うん!!」
(ウェイターの言葉に少年スタッフは涙目で応えて)
ではジョッキを置いて
ぎゅっ、ぎゅっ
(先と同じような優しいもみ方だが)
今回は強く行きますよ、痛かったら言ってください
ぐにっ! ぐにっ!
(ウェイターはアリサの乳首を強めに握る、そうホースを先を潰して出口を小さくして水に勢いをつけるように)
しゅーーっ
(水のホースを潰したように勢いよくジョッキに母乳が注がれていく)
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>>937
そんなにおしっこ穴から舌を入れて舐めまわして欲しいんですか?
尿道パクパク開きながら懇願するなんて可愛いですね♥
(のけぞっては見悶えし、必死に懇願する少年スタッフを無視して温かい吐息を吐いてはペニスに振れるかどうかしか舌をいれず)
(少年が腰を振ってペニスを前に出すと舌を引っ込め、おしっこ穴の周りをぺろぺろ舐めている姿を見せながら睾丸を揉みこみ)
先走りダラダラ漏らす悪いオチンポ…ぺろぺろしてあげます♥…ちゅっ、ちゅうっ♥れろろろっ♥れろっ♥れろっ♥
オチンポの中に濃いザーメン♥沢山溜まってるの感じて…♥れろろろろろろっ♥ちゅうっ♥ちゅう♥ぢゅるるるっ♥
(焦らしに焦らしてから舌を入れ、大きく開いて懇願する尿道口に舌先を当てるとくすぐるように上下に舌を動かして先走りを出させ)
(上下、左右方向に舌を這わせて尿道を舐め、舌先で軽く突きながらあふれ出す先走りを吸引)
(上目遣いで唇を尖らせながら先走り汁をゴクッ…♥ゴクッ…♥飲んでいる姿を少年スタッフに見せてあげ)
んっ…んっ♥んっふぅぅぅぅっ♥♥♥んおっ♥♥おおっ♥♥おおぅ♥おっ…♥おほ…♥ひゅご…♥
(先ほどと同じ揉み方に不満があるのかお尻を振って抗議するものの…乳首を強く握られると背筋がピンと張り)
(そのまま揉みこまれるとペニスを激しく舐めまわしながら勢いよくミルクを噴き出し、腰をカクカク振りながら愛液を噴いて床を汚し)
(口先を潰したホースのようにブビューッ♥と濃厚母乳がジョッキの中に叩きつけられ、気が付いたら溢れてしまうほど噴乳してしまい)
痛いどころ…かぁっ♥ぜっ、ぜんぜん…♥ぜんぜんイケま…んひっ♥ミルク搾り♥げっ、激強っ♥本気搾りおねが…のほぉっ♥
もう我慢でき…んぢゅうっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥じゅるるるっ♥ジュポジュポジュポジュポッ♥
(少年スタッフの貞操帯を解くと間髪入れずに根元まで咥えこみ、尖らせた唇とへこませた頬で先端から根本まで扱き)
(肉竿に舌を這わせ、カリ首を擦り、亀頭を舐めまわしては尿道に舌先を押し当てる激しいフェラをしながら陰嚢を左右に揉みこんでは軽く握りこみ)
(興奮が高まって母乳の出がより強く、白濁から黄色の甘ったるい濃い母乳がドボドボドボドボ…と垂れ流れていく)
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>>938
(アリサの「おしっこ穴から舌を入れて舐めまわして欲しい」という言葉に)
「うん#9829 うん!」
(やっと少しだけだけどペニスに触れてくれると思ったら……)
「いやあ、ずれてるよ!」
(アリサはおしっこ穴周りを舐め回すだけ、もちろんペニスにアリサの舌の感触はなくて)
「玉玉はもういいよぉ〜」
(また睾丸を揉まれてから……)
(アリサが舐めてくれるという言葉が出て、アリサの舌がおしっこ穴から舌を入れてきて)
「はあああああっっっ!!!♥♥♥」
(唯一貞操帯の外から触れられてかつ男としても気持ちいい尿道責めをされて)
「やっとペロペロされて♥♥」
(少年スタッフの尿道口から喚起の涙という先走り液が流れて、その先走り液をアリサは飲んでいく)
(一方ウェイターはアリサを気遣いながら乳首を摘まんでいたが、彼女の様子から大丈夫なのを確認して)
ほ〜ら、こんなに出ていますよ♥
(アリサの耳元で囁きながら目の前のジョッキを見るようにいう、ジョッキはすでに満杯で)
(そんなアリサも限界が近づいてきて)
カチッ♪
(少年スタッフの貞操帯が解錠される)
「ひゃあああっ♥♥」
(貞操帯が外れると勢いよく仮性包茎のペニスがアリサの顔の前に出て、そのペニスはアリサの口の中へ)
「あああっ♥♥ 剥けるよぉ♥♥」
(アリサのひょっとこフェラの顔を前後に動かしながらの運動で)
ぷるん♪
(少年スタッフの包皮が剥ける、貞操帯と包皮で二重に保護されていた匂いと恥垢がアリサの口内に放たれて)
(待ってましたとばかりアリサは恥垢がこびりついたカリ首を擽り、少年が好きな尿道に舌先を押し当てて)
「そこいいっ♥♥ もっとして♥♥♥♥」
「あーっっ♥♥♥♥」
(少年はアリサの口内に貞操帯で熟成した精液を放出する)
ではこちらも
ぐにっ! ぐにっ!
(ウェイターはアリサの乳首をさらに強めに握り勢いをつけて)
しゅーーっ
(さらに勢いよくジョッキに母乳が注がれていく)
「はぁはぁ♥」
(少年スタッフは床にへたりこんでしまう)
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>>939
【そろそろ夕飯の時間なので締めして大丈夫でしょうか?】
【続きをご所望でしたら明日の昼からとなります】
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>>940
【こちらも締めで大丈夫です】
【もうすぐ同じく夕食を致しますので】
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>>941
【お疲れ様です、楽しい時間ありがとうございます】
【スレをお返しします】
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>>942
【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです】
【スレをお返しします】
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こんにちは
久しぶりに待機してみます
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>>944
いらっしゃい、注文は何にする?
(テーブルにメニューを置いてからアリサに胸に手を伸ばし)
(その大きなおっぱいをぐにゅうっ、と強めに掴んでこね回して遊んでいく)
(いやらしく怪しい手つきで乳首を押し潰したり、乳房を根元から搾りあげるように揉み解し)
(アリサの巨乳っぷりをたっぷり堪能していく)
おすすめは直搾り生ザーメンをオマンコ一気飲みだよ
飲み放題で何回中出しされても無料だ、どうだい?
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>>945
んっ…♥入店早々胸を揉むなんてドン引きです
そんなに強く揉むとミルクが…んおっ♥おっ♥きもひっ♥
(メニューを見ていると店員が巨乳を強く揉み、声が漏れると同時に甘い母乳が噴き出して衣服に染みができ)
(上下左右にこねくり回された挙句、根本から搾り上げられるとビューッ♥ビューッ♥と乳噴き♥)
(柔らかくて弾力ある巨乳の感触を堪能させながら乳噴きアクメしてしまい)
うーん…そうですね
口マンコとケツマンコ直搾りを頼んでいいですか?
お代は…私のミルクでどうです?
(衣服から染み出るほど母乳が出ると手元の小さなコップを胸に近づけ、甘い白濁ミルクを注ぎ)
(搾りたてで湯気が出る生暖かいミルクを店員に渡す)
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>>946
うおっ、こりゃあ凄いね、アリサちゃんのおっぱいミルクがこんなに出るなんて
アリサちゃんも気持ち良くなってくれたみたいでなによりだよ
(ぎゅうううっと強く揉みしだいて母乳を搾り取り)
(丁寧にアリサを乳イキさせながらたっぷり感触を味わっていく)
よしよし、了解、注文承ったよ
いいね、じゃあお代はこれを頂くか
(コップを手に取りアリサの母乳をじっくりと眺めて)
(おもむろに口をつけるとぐいっと一気に飲み干していく)
甘くてコクがあっていいおっぱいだ、ごちそうさま
それじゃ次はこちらがごちそうする番だね
(そう言って硬くカチカチに勃起したチンポを取り出して見せつけて)
(むわっと汗臭い雄の体臭を漂わせながらチンポの先端をアリサの口に近づける)
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>>947
おっ♥おほっ…♥ミルクッ…♥沢山搾られて…んほぉっ♥
(根本から先端までじっくり握られ、乳腺に溜まった母乳を先端へ押し込まれ)
(乳首がぷっくり膨らんだ瞬間、一気に母乳が噴き出て辺り一面に甘い香りが広がり)
(甘くて喉に絡みつく濃くがある母乳を何度も出しては乳イキアクメをしてしまい)
すんすん…汗臭いチンポ、最高です♥ちゅっ♥ちゅう♥ちゅう♥れろっ…♥れろっ…♥ふーっ♥ふーっ♥にがしょっぱ…♥
(目の前に汗臭い勃起チンポを出されると鼻を近づけて臭いを嗅ぎ、雄の体臭を嗅いで発情してる顔を見せ)
(先端に口づけすると軽く吸い、舌先を鈴口に当てると穿るように浅く突いては舌腹で亀頭全体を舐め擦り)
(口を大きく開けて肉竿の半ばまで咥えこむと上目遣いで見つめながら荒い鼻息で陰毛を揺らし)
ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ろうれふか?ぢゅるるるっ♥ぢゅぢゅぢゅううっ♥きもひいいれす?
(生暖かい唾液を全体に塗りたくりながら頬を窄めて吸引し、顔を前後に動かして肉竿の半ばから先端まで扱き)
(口を開けるとトロトロ唾液を垂らしながら、れろれろれろれろ♥と棒アイスを舐めるようにチンポを舐めながら金玉を揉みこみ)
(唇を尖らせると鈴口に密着させ、尿道に溜まった先走りを啜り取り)
私の口マンコとケツ穴は便所穴だから…チンポ汁コキ捨て♥ザーメンとおしっこ流し込み放題ですよ♥
(抜け落ちた陰毛が唇と歯の隙間にぴょこんと顔を出し、母乳が滴る巨乳を見せるとエロ蹲踞姿になり)
(目に♥を浮かばせながら「激しくしてどーぞ♥」とお尻を振りながら誘う)
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>>948
おお、この口マンコもなかなか……
ほら、美味しいかい? アリサちゃん 俺は気持ちいいよ、すごくいい!
(チンポをアイスのように舐められ弄ばれながらますます肉棒を硬く勃起させていき)
(揉まれたキンタマからどんどん精子が増産されて先走り汁がとろとろとあふれ出る)
(更にアリサの口の中までチンポが侵入し、思わずアリサの頭を掴んでジュボジュボとオナホ扱いで犯していく)
(太くて熱くてガチガチになったチンポが喉の奥目指して何度も激しく突っ込まれていき)
(今にも破裂しそうなくらいチンポが膨張し、射精の準備に入る)
自分から便所だなんて言うほどとは驚きだなあ
じゃあ、ザーメンだけじゃなくおしっこも飲ませちゃおうか
(アリサのはしたないポーズと母乳を垂らす巨乳を見ながらごくりと喉を鳴らし)
(アリサの口の中に極太チンポを突っ込み、ぐちゅぐちゅと口の中を荒らすように犯す)
ほら、出るぞアリサちゃん! まずはザーメンから飲ませてあげるよっ!
(ビュルルッ!ビュルルルルルッ!!!と勢いよく白濁液を吐き出してアリサの口マンコの中にどぷどぷと生臭い精液を流し込み)
(大量射精しながらアリサの頭を掴んで逃がさず、喉の奥めがけてたっぷりザーメンをぶちこんでいく)
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>>950
んぶっ♥ぶっ…♥ぶふっ…♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッゴックッ♥ゴクゴクッ♥んんっ♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥
(頭を掴んで喉奥まで犯される度に巨乳が上下に揺れて母乳を噴き、乱暴に口内を犯される度にくぐもった声で鳴き)
(舌の上に亀頭が乗ると同時に動けないようにがっちりと頭を掴まれた状態でぷりぷりザーメンを流し込まれると精飲アクメ♥)
(窄めた頬がザーメンで膨らんでは喉を鳴らして飲んで唇を尖らせらフェラ顔を見せ、生臭いザーメンを胃の中へため込み)
じゅるるるっ♥ジュッポッジュッポッ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥ぢゅううううっ♥ゴクゴクゴクゴク♥ゴックッゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥ジュポポポッ♥じゅるるるっ♥
(勢いよく噴き出る白濁汁を搾り取ろうと浅く頭を動かし、強くむすんだ唇で肉竿を扱きながらザーメンを流す鈴口を舌で擦って刺激を与え)
(頭がくらくらするほど濃厚なザーメンが出てくると肉幹に舌を巻きつけ、ざらついた表面で舐め締め付けてチンポ汁を貪り)
ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥レロレロレロレロ♥レロロロロッ♥ぢゅうっ♥ぢゅうっ♥ぢゅうっ♥ぢゅるるるっ♥ずぞぞぞぞっ♥
(荒い鼻息と蕩けた表情をしたひょっとこフェラ顔でチンポ汁を啜りながら強く締め付け、衣服が乱れて曝け出された巨乳は汗が滴りながらテカり)
(硬く尖った乳首から乳腺奥に溜まった特濃ミルクチーズをブビッ♥と下品に漏らしてコップに貯めこみ)
(スカートの中に両手を入れると黒の紐パンをズラし、両手の人差し指と中指をアナルに入れてぐちゅぐちゅかき混ぜる音を響かせるアナニーを始める)
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>>950
うあっ、すげえ気持ちいい、こんなドスケベな穴があったとはな
(ザーメンを飲ませながらアリサの口の中をチンポで荒らしまわり)
(精液をどぷどぷと出し続けて搾り取られるように射精がようやく終わる)
さて、次はおしっこを飲ませるとするか
ほら、便器みたいに口を開けて待ってみろ
(アリサの口からチンポを抜いて、アリサの口を拡げさせて先端を向ける)
(そのままジョロロロロロッと口内めがけて放尿を始めていき)
(アンモニア臭を立ち昇らせながらアリサの口を小便器として使い倒し)
(美少女の口を便器として使ってやった満足感に酔いしれる)
いい便器っぷりだったな、アリサちゃん
さあ、いよいよケツ穴便器に精液を飲ませてやろうか
オナニーなんて虚しい事やってないでケツ穴広げてお便器らしいおねだりしてみろよ
(などと言いながら自然な手つきで勝手に母乳の入ったコップを奪い取り)
(濃厚なミルクチーズをごくっごくっ、と飲み干していく)
ぷはあ、こんなに濃いミルクがおっぱいの中に溜まってたのかよ
まったく、良質なミルク製造おっぱいだな、アリサのおっぱいは
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>>951
んっ…♥おっ…♥ザーメン…♥臭くて苦くてドロドロして…美味しかったです♥
アリサの便所口におしっこ♥お願いします♥んっ、あーんっ♥
(チンポが抜けるとアナニーを止め、腸液塗れの指でザーメンが溜まった口を大きく開き)
(口内めがけて勢いよく小便が出されると恍惚の表情で受け入れ、白濁汁が湯気を出して黄色に染まり)
ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥
くさっ♥おしっこ臭すぎ♥ゴクゴクゴクゴク♥遠慮ないの好き♥マゾ便器にとって御馳走♥ゴキュッ♥ゴキュッ♥ゴキュッ♥ゴッキュ♥ゴッキュ♥ゴッキュ♥
(舌が浸かるほど溜まったドロドロのザーメンの上に熱い小便が乗り、舌で撹拌して混ぜ込みながら溢れないように飲み込む姿を見せ)
(苦味と酸味が混じった塩辛いミックスチンポ汁ジュースを美味しく飲み、胃の中をくっさい牡汁でパンパンに満たし)
(口内いっぱいに小便を貯めこむと一気に飲み干し、小便色に染まった舌を犬のように出し)
はっ♥はっ♥はっ…♥チンポ汁大好きの変態マゾ牝便器にチンポ♥チンポ恵んでください♥
ケツ穴便器に特濃チンポミルク♥くっさい小便を何発もぶちまけてケツ穴便所を孕ませてください♥
うっ…♥げえぇぇぇぇぇぇっぷっ♥ミルク製造デカ乳を褒めてありがとうございます♥
はしたない変態マゾ牛乳便所のミルク♥美味しいミルクを遠慮なく搾り取ってください♥
(立ち上がると尻穴を晒すように巨尻を見せ、両人差し指から薬指をアナルにズボッ♥と入れて拡げ)
(ヒクヒク痙攣する肛門とチンポ欲しさに蠢く腸を見せ、腸液が常にあふれている姿をじっくり観察させ)
(精液と小便臭が混じった大きなげっぷをすると巨乳から特濃ミルクとミルクチーズがブビビッ♥と噴き)
(大量のミルクが詰まってドタプンッ♥とミルク巨乳…爆乳を揺らしながら尻を左右に振る)
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>>952
ははは、本当に小便を飲み干しやがったぞ、このマゾ牝便器め
変態マゾのアリサは最初からこういう事がされたくてこの店に来たのか?
こんなデカ尻を振っておねだりとは本当に大したマゾっぷりだよ
(目の前に突き出された巨尻と広げ切ったケツ穴をじっくりと眺めつつ)
(射精直後だというのにまだまだ硬いままのチンポを突き出して近づいていく)
こうやって後ろからケツを掴まれてガツガツ犯して欲しかったんだよな?
(普通の女性のアナルには入りきらないような極太チンポがアリサのケツマンコに狙いを定めて)
(両手でアリサのお尻を掴んで抑えつけて揺れるお尻にチンポを押し付ける)
ほうら、たっぷりと味わえ、この淫乱変態マゾ便器めっ!
ケツ穴の奥までしっかり犯して種付けしてやるからなっ!
(立ちバックの体勢で一気に腰を叩きつけ、太いチンポがアナルをごりごりとこじ開けながら入っていく)
(そのまま一気に根元までバチンッ!と腰を叩きつけて抉り上げていき)
(極太チンポがアリサの腸壁をゴリゴリと抉りながら奥を突きあげる)
(そして、アナルを犯しながら両手はアリサの胸へと伸びており)
(ミルクを溢れ出させるマゾ巨乳を何の配慮も無い乱暴な手つきでグニュウウッ、と握りしめ)
(おっぱいを激しく揉んでミルクを搾り取りながらバックからパンパンパンパンッ!!とケツマンコを犯していく)
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>>953
んおっ♥おっ♥おっ♥おおうっ♥おほぉっ♥ケツ穴ッ♥もっと深く♥抉って♥おっ♥おぉっん♥おっ♥おほぉ♥
チンポ汁大好きでカフェにイク♥淫乱変態マゾ便器のケツ穴をおぉぉっ♥おぉっ♥ほおぉっ♥おっほっ♥ほおぉっ♥
(両手で尻肉を掴んだ状態でアナルを抉りこじ開けられ、ずっぷり♥とデカチンポをアナルの中に叩きつけられると舌を大きく伸ばすケツ穴アクメ♥)
(腸壁を抉りながら深々と打ち付けて尻肉が歪み、引き抜かれると腰を左右に振りながらアナルが浅ましく吸い付き)
(腹の奥に響く一撃を打ち込まれるとミルク噴き出るマゾ巨乳を揺らし、脚が震えて内股になり)
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おほぉっ♥ミルク♥ビューッって出て♥んほっ♥マゾ乳♥揉み潰され♥んおおおっ♥
乳搾りケツハメ♥最高でしゅうぅぅっ♥おっ♥んおっ♥ほっ♥お゛お゛っ♥汚い声♥出る♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥
(滑らかな乳肌と反発力抜群で揉みごたえあるミルク製造マゾ巨乳を乱暴に握り潰されるとビュビビビビィッ♥と射乳してしまい)
(尻肉が左右に広がるほど激しいケツ穴バックハメと合わさって舌を垂らしながら下品な声をあげる淫乱変態マゾ牛乳便器になり)
(ケツマンコを思いっきり締め付け、腸壁を密着させながらうねらせてチンポ全体を扱き)
(乳腺からミルクチーズが出来上がると乳首からブビ♥ブッ♥ビッ♥ブビビッ♥と噴く姿で嗜虐心を煽り)
へっ♥へっ♥へっ♥へっ♥んおっ♥おおぉんっ♥おおんっ♥追加♥おっ♥おおっ♥オーダーしまひゅっ♥
ほっ♥おっ♥おっひぃっ♥ケツ便所にザーメン♥おしっこ♥沢山ぶちまけ、てへぇっ♥ボテ腹チンポ汁便所にして♥くらはひごぉっ♥
(自分からも腰を振って根本まで咥えこみ、左右に腰を揺らして腸内を抉るチンポの全体を腸襞で擦り)
(引き抜かれるとアナルがチンポに食いしばって締め付け、腸液を漏らしながら伸び)
(犬のように舌をだらんと垂らした状態でチンポ汁を貪ろうと動きを激しくし、パパパパパンッ!!パンパンパンパンッ!!パパパパパパパパンッ!とリズムよく尻肉を股間に押し付ける)
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>>954
はははっ、酷い声と顔だなっ、ケツマンコにハメられただけでケツイキしまくってんのか?
ここはカフェであって公衆便所じゃねえんだぞ、マゾ便器っ!
ミルクまき散らしながらケツイキしてドスケベな汚い声上げて他の客の迷惑だと思わないのかっ!
(にやにや笑いながら言葉でなじり、ケツ穴を穿るようにガツンッガツンッと深くえぐり上げて両手でおっぱいを揉みしだき)
(乳房を更に平手でバシッ!バシッ!と激しく引っぱたいてスパンキングしながら犯し続け)
(アリサの乳房から零れて溢れるミルクでテーブルを汚しながらマゾ便器アリサを甚振り犯していく)
まったく、こんなにケツをドスケベに振りまくってしょうがないやつだ
へえ、追加注文か?このだらしないスケベなケツにザーメンと小便で躾けて欲しいって?
(大きなお尻にバシッ!と平手を叩きつけてアリサのマゾ性を刺激しつつ)
(肛門がめくれあがるくらい激しくチンポを出し入れしてぐちょぐちょになるまでかき回し)
(ケツの奥までチンポをねじ込み、射精と放尿の準備を整える)
いいぜ、ご注文承りました、マゾ牝便器お仕置き調教セットどうぞご賞味くださいってな!
(アリサの上半身をテーブルに押し付けてマゾ巨乳がテーブルとの間で押し潰されてぐにゅうっと形を変えていき)
(そのままアリサに体重を掛けながらケツ穴マンコめがけてビュルルルルルッ!ビュルドプドプドプドピュゥゥゥッ!と射精が始まり)
(濃厚でどろりとしたゼリー状の孕ませ種汁が腸内いっぱいに注ぎ込まれアリサのお腹をどんどん大きく膨らましていき)
(射精の勢いが落ちればすぐさま次の放尿が始まり、ジョロロロロロロッジュボボボボボボッ!とアリサのケツ穴の中から水音が聞こえ始め)
(アリサのケツマンコが完全な肉便器として使われており、アリサのお腹が小便と精液で風船のように膨らんでもなお注ぎ続けていき)
(だらしなく躾のなってない雌便器のケツ穴に、メスはオスの玩具であり便器であり奴隷であるということを骨身に染みるように教え込み調教していく)
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>>956
お゛っ♥お゛お゛っ♥ケツイキしてドスケベ声♥止まら゛っ♥ん゛お゛お゛っ♥場所わきまえないマゾ便器にお仕置き♥
ほっお゛♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛お゛お゛ん゛っ♥ミルク搾りながらあ゛っ♥チンポ汁ぶちまけて躾けてくださ、イグッ♥
(身体が浮かびそうな勢いでケツ穴を穿ち上げられ、野太いチンポがアナルをミチミチ鳴らすほど拡げハメられ)
(ミルクをぶちまける揉みこみから柔らかいデカ乳を左右に叩いて揺らすとテーブルの上に特濃ミルクがぶちまけられ)
(大きな尻を叩かれるとアナルの締め付けが強くなり、腰を上下に揺らしながらチンポを扱きあげ)
(ケツ穴の奥深くまでねじ込まれ、チンポが脈打って射精と放尿の時が近づくと一滴も漏らさない思いっきり強いチンポを締め付け)
ん゛ん゛ん゛っ♥おお゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉっ♥来たっ♥ザーメンッ♥ん゛お゛♥お゛っ♥お゛お゛お゛っ♥お゛お゛ん゛っ♥ほっお゛っ♥
マゾ牝便器お仕置き♥ん゛お゛っ♥お゛っ♥お゛♥お゛♥濃厚孕ませ汁♥ぬほぉっ♥お゛っ♥お゛っほぉ♥沢山…しゅごっ♥
(テーブルに上半身を押し付けられ、潰れたマゾ巨乳からミルクが噴き出るとテーブルから母乳が滴りおち)
(体重を乗せて奥深くまで穿ったチンポからドロドロしたゼリー塊ザーメンが勢いよく流し込まれるとハの字眉、ロの字口表情でケツ穴アクメ♥)
(熱い牡汁が腸内に叩きつけられ、体内を泳ぐ度に足をガクガク震わせ、背中を反らしながら下品で汚いイキ声をあげ続け)
(ほっかほかザーメン汁で腸内が満たされてスッとした腹がザーメンボテ腹になり、タップン♥タップン♥と特濃ザーメンタンクになり)
ん゛っお゛っ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥今度は小便♥ん゛ひっ♥熱いのが沢山…♥ん゛っぐっ♥お゛っ♥お゛ぐひっ♥お腹…タプタプぅ…♥
ん゛ほっ♥まだ♥まだ出てる♥お゛っお゛っお゛っお゛っ♥お゛お゛お゛お゛ん゛っ♥お゛お゛ん゛♥ケツ穴奴隷にされりゅ♥ん゛っっっっほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥
(射精の次は放尿♥ザーメン混じりの小便が情け容赦なく腸内に注ぎ込まれ、熱いアンモニア汁が流れこむ音がケツ穴から聞こえると締め付けが強くなり)
(浅ましくケツを左右に振り、腰を前後にへこへこ振ってチンポを扱きながら小便を受け入れ、ボコンっ♥ボコン♥ボッコンッ♥と便所腹が膨らみ)
(マゾ巨乳が乗るほど大きく膨らみ、スカートの上に小便とザーメンミックスチンポ汁が溜まった便所ボテ腹にされてしまい)
(ケツ穴を征服されて変態マゾ牛乳便器に調教され、チンポ汁臭い口臭と小便色の舌を垂らした下品なアクメ顔を見せ)
(指で摘まめるほど固まったミルクチーズ塊を乳首からブビュッ♥と噴き出し、ほっかほかミックスチンポ汁タンクボテ腹をタップンッ♥タップンッ♥揺らして調教完了してる姿を晒し♥)
こんなお仕置き調教セット…初めてぇ…♥ん゛お゛っ♥げぇぇぇぇっぶふっ♥はぁ…♥はぁ…またはしたないげっぷが…♥んおっ♥
(テーブルの上はミルク塗れになり、飲みやすい白濁ミルク♥喉に絡みつく黄濁ミルク♥噛み潰せる特濃ミルクチーズが散乱)
(ケツ穴を穿たれてチンポ汁を吐き出される度にミルクが噴き出し、下品な精臭とアンモニアげっぷをぶちまけた)
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>>956
まったく、凄い顔と声だなあ、おい 自分の立場は理解できたか?
客の癖に店員に調教されてアヘ顔晒しながらイキまくる下品メス肉便器め
お前みたいな変態マゾブタを躾けるのは骨が折れるんだぞ
このマゾ乳から絞り出したミルク程度じゃ代金に釣り合わないな
(ジョロロロロ……と長い時間放尿し続けてアリサのお腹が妊婦同然になるまで膨らましていき)
(放尿中も腰を動かし続け精液と小便の交じり合った排泄物を泡立てるように腸内をかき回し)
(調教が完了したケツ穴もしっかりと念入りに躾けて、二度と人間に戻れないように雌便器の穴を穿り返していく)
さて、チンポを抜くが腹の中はそのままにしておけよ
丁度いい、こいつで栓をしておくか
(そう言って肉棒を引き抜くと入れ替わるようにディルドーを突っ込む)
(太くて短くラバー製のイボイボがたくさんついたディルドーがケツ穴と腸壁に食い込み)
(ちょっと力んだだけでは抜けないくらいしっかりと押し込んでいく)
まったく、こんな汚らしい臭いチーズみたいなミルクで店を汚しやがって
弁償と調教費用含めて働いてもらうからな、肉便器として
(にやりと笑いながらその大きなお尻をバシィッ!と平手打ちして苛め抜き)
(調教されたアリサの首に革の首輪をつけて奴隷同然の扱いを始める)
さあ、ほら、こっちだ、こっちに来い
(そしてアリサを引っ張って裏へと連れていく)
【大体こんな感じで終わりにしましょうか? それとももう少し続けますか?】
【続けるなら便器として前の穴にも中出し種付けしたいと思っているのですが】
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>>957
はっ・・はひぃっ♥下品な変態マゾ豚牝便器にチンポ汁♥んおっ♥沢山恵んでありがとうございましゅ♥
おっ♥おおっ♥ケツ穴かき混ぜられてイク♥ん゛お゛っ♥お゛っ♥蓋まで…んぐっ♥
ケツ穴引き締めて漏らさないのでどうぞお好きに…♥ぐっ…♥うっ…♥おおぅぅっ♥
(ザーメンと小便が詰まったケツ穴ボテ腹の中身をかき混ぜられ、人間失格の牝豚便所のケツ穴を穿られ)
(調教完了したケツ穴からチンポが抜けても肛門に力を入れてチンポ汁を漏らさず、ディルドーを根本まで食い込まされるとオホ声で鳴き♥)
(イボが腸内を擦る感触に腸液をダラダラ垂らしながら浅ましくケツを振り、ミルクを漏らして店を汚し)
ん゛お゛っ♥調教とお店を汚したお金を払うまで肉便器として働きましゅ♥んっ♥おっ♥
変態マゾ豚牝便器の孕み穴♥ズッポズッポ♥無責任種付けして孕ませてください♥
(首輪をつけられ、店の裏に連れられながら尻を叩かれるとオホ声で鳴きながら特濃ミルクチーズを噴き)
(全身をマゾ快楽で震わせながら愛液を漏らし、デカマゾ巨乳と便所ボテ腹をタップ♥タップ♥揺らし)
御主人様…♥アリサの子宮を特濃チンポミルクで満たして…♥強靭精子詰まったザーメンで卵子レイプ♥
極太チンポでボテ腹叩き上げてミルク出させて♥汚い牝豚便器チーズミルクを噴き出させてアクメさせてください♥
(媚びた甘い声で囁き、両手でマンコを拡げるとキレイなピンク色の膣襞がピクピク痙攣♥)
【それでは種付けまでいきましょうか】
【15時に〆れればと思います】
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>>958
すっかり淫乱雌豚便器として堕ち切ったみたいだな
人間だとは思えない豚声でわめきやがって、どうしようもないメス穴だよお前は
(にやにやと楽し気な笑みを浮かべてアリサを連れていく)
(その先には種付け部屋と呼ばれている部屋があり、アリサをそこに連れ込み監禁する)
調教費用と弁償費用を稼ぐまでお前はこの部屋から一歩も出られないからな
さて、それじゃあマンコを広げてもらおうか、おお、そうだ、それでいいぞ、はははっ
(アリサが自ら広げるオマンコをみながらチンポを更にガチガチに勃起させて反り返らせ)
(アリサの体に覆い被さるようにのしかかっていく)
まんこをぐちゃぐちゃに抉られながら、このデカチチも滅茶苦茶にされてミルクを絞ってほしいんだろう?
どうしようもないマゾ便器だよ、お前はっ! ほらっ、ご主人様のデカくて太いちんぽの味はどうだっ!
(両手がアリサの乳房を握りつぶし押し潰し、体重をかけて遠慮なく母乳を搾り取る)
(それと同時に硬く太くそそり立った極太ペニスがピンク色の肉便器穴に押し付けられていき)
(アリサの体を少しも気遣うつもりもなく遠慮なく腰をぶつけ、肉棒をねじ込み挿入し)
(肉の槍がじゅぼじゅぼと膣穴を抉って刺し殺すほどのつもりで容赦なく突きこまれていき)
(子宮が潰れるかという勢いでガツンッ!!と激しいピストンで突き上げオマンコの中をぐちゃぐちゃと犯し始める)
【了解です、ではもうしばらくよろしくお願いします】
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>>960
んぎぃっ♥チンポ♥デカッ♥おっ♥おほっ♥はっ、はいっ♥デカ乳滅茶苦茶にされながら種付けされるの大好きです♥
おっ♥おおっ♥おほぉっ♥淫乱牝豚便器のほぉっ♥マゾ便器マンコハメられて♥んおっ♥ほっ♥ミルク出させてきもひいっ♥
(獣のように覆いかぶさると全体重をかけて乳房を揉み潰して母乳を搾られ、種付け部屋をむせかえるミルク臭まみれにする特濃ミルクチーズをボビュッ♥)
(握り潰し、扱き搾る度に塊チーズミルクが音を鳴らして噴き出し、チーズ栓が無くなるとザーメンみたいなドロドロミルクが噴き出して床を汚し)
(孕み穴に極太チンポを一気にねじ込まれ、剛肉槍が膣穴の奥を穿って子宮を叩き上げると恥かしがることなくオホ声を出してしまい)
(子宮がへしゃげる勢いで突き上げられると舌を垂らした下品顔になり、デカ乳と便所ボテ腹をバルンバルン揺らす)
おっ♥おっ♥おっ♥おお゛っ♥子宮つぶれ♥潰れるピストン♥んほっ♥きもちいいでふ♥おっ♥お゛おっ♥
便所ボテ腹揺れ♥ん゛おっ♥中っ♥かき混ぜ♥ん゛お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥チンポ隷属する♥お゛っ♥ん゛ほっ♥ほっお゛っ♥
(太すぎてチンポ汁ボテ腹に肉棒の形が浮かび、押し上げられた子宮が薄っすらと形が浮かぶほど激しい種付けピストンに下品なアホ声とアクメ顔♥)
(興奮してミルクの濃度が上がり、デカマゾ巨乳からデカマゾ爆乳になると乳房内に芯みたいなのが出来上がり、揉み潰す度に大きなミルク塊をボビュビュンッ♥と噴き)
(続いて黄ばみミルクをブボボボボッ♥と下品に大量射乳して射乳アクメ♥オマンコがより引き締まり、子宮が降りてチン先に密着し)
(子宮口が鈴口とキスしてザーメンを貪ろうとマッサージし、自分から腰を振ってより深くチンポを咥えこむ)
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>>960
はははっ、なんだこのクセーチーズミルクは!
お前のおっぱいの中はこんなもんが詰まってんのかよ!
そりゃあ重くてでかいはずだよ、このチーズ母乳豚めっ!
(激しく腰を叩きつけ、パンパンパンッ!!と乱暴に腰をぶつけておまんこを抉りつつ)
(両手はアリサの乳房に指を食い込ませるように握りしめて乳房が千切れても構わない激しさでこね回して振り回し)
(押し潰すたびに飛び出すミルク塊が面白くて何度も潰したり、乳首を抓んでコリコリと乳首の根元を扱きあげたりして弄ぶ)
よしよし、お前の子宮もご主人様のチンポに喜んで種付け乞いしているな
子宮が自分からチンポにキスして種付けされたがるなんてなかなか出来る事じゃないぞ?
アリサ、お前はマゾ便器の才能があるぞ、喜べ! 弁償が終わっても飼ってやってもいいぞ!
(チンポの先端を子宮口にガツンッガツンッと叩きつけてオマンコの中を滅茶苦茶にかき回して抉り上げ)
(腰を激しく前後に動かしても子宮口がぴったりとチンポに吸い付いて離れない状態となり)
(腰を引けば子宮ごと引き抜き、腰を叩きつければ子宮をより奥へと押し込んで犯し)
(アリサの子宮はチンポに追随するだけの発情受精専用袋となる)
さあ、そろそろ出すぞ、アリサッ! 種付けされる前にご主人様に言う事はないか?
惨めで価値のない駄肉の塊みたいなマゾメス便器を専用肉便器として使って種付けしてくれるんだぞ
お前の口からちゃんと種付けしてくださいお願いしますと言うのが礼儀だろっ!
(そして平手をその大きなおっぱいに思い切り振り下ろして叩きつけ、アリサの口から種乞いをさせる)
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>>961
ん゛お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥ミルクチーズ搾られ、るっ゛♥お゛ほっ♥ほっ♥お゛っ♥揉み潰しゃれふっ♥
ほっ♥お゛っ♥お゛っ♥ん゛おお゛っ♥もっと潰して♥乳首♥ん゛お゛っ♥マゾ牛乳首摘まんで扱いてくだしゃい♥ん゛お゛お゛お゛っ♥
(マゾ牛爆乳を揉み潰される度に乳首がメリメリと音を鳴らし、爆乳がひしゃげるとミルク塊を何度も噴き出してコロコロと床に転がり)
(乳首を摘まんで引っ張られ、根元から先端まで扱き弄られると容赦なくミルクがせりあがって噴き出し、部屋の外に聞こえそうなほどぼっっびゅびゅびゅびゅびゅうううっ♥と噴き)
(温かい特濃ミルクチーズが床一面に広がり、ほかほかと湯気と甘いミルク臭がたちこめさせながら乳アクメ♥)
お゛っ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥お゛お゛っ♥ほお゛お゛っ♥お゛っほっ♥マゾ便器にデカチンポ入れてありがとうございまふぎゅうっ♥う゛っ♥お゛っ♥お゛おっ♥
御主人様のお゛っ♥専用マゾ牝肉便器使い潰して、のお゛っ♥奥っ♥ふかっ♥お゛っ♥お゛っおお゛っ♥ほおっお゛お゛っ♥パンパンしゅごいれしゅ♥の゛ほお゛お゛お゛お゛ぉぉぉっ♥
(子宮を引っこ抜かられては体内に押し戻される激しいピストン♥オマンコどころか子宮まで滅茶苦茶にかき混ぜ、抉り上げる乱暴な動きに発情アクメ顔と声で鳴き)
(よりザーメンを得ようと子宮口が緩んでチンポの先端を完全に咥えこんで離さなくなり、ずり下ろされる子宮を体内に押しとどめようとマン肉がぎゅううっ♥と締め付け)
(チンポ汁腹がちゃっぷ♥ちゃっぷ♥と音を鳴らしながら排泄汁がかき混ぜられ、ディルドを思いっきり咥えこむケツ穴を見せつける)
チンポ汁大好きマゾ牝豚便所の専用孕み肉便器穴に種付け♥御主人様の特濃チンポミルクを子宮に直飲み♥ブリブリ排泄してください♥ん゛お゛っ♥
ミルクチーズぶちまけることしか能がないデカマゾ爆乳牝豚便所に無責任中出し♥卵子レイプしてザーメンボテ腹にしてください♥ん゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥おほっ♥
お腹っ♥はち切れるほどザーメン叩きこんで子宮征服♥特大ボテ腹にして孕ませてください♥お゛っ♥ダメっ♥さきイグ♥お゛っ♥ん゛お゛っ♥お゛お゛お゛♥
(パンパンパンパンッ♥パンパンパンパンッ♥パパパパパパパパパパパパパパパパンッ♥部屋の外に駄々洩れな肉音を鳴らすほど自分から腰を打ち付けながら左右に振ってマン肉チンポ扱き♥)
(ミルクチーズ製造爆乳とチンポ汁貯蔵ボテ腹を揺らす下品なアクメ顔姿で浅ましく腰を振り、チンポを子宮に飲み込んで形が浮かび上がり)
(爆乳に特大ミルクチーズが出来上がって更に一回り膨らみ、舌を出してはっ♥はっ♥はっ♥と息を漏らすケダモノ媚アクメで種付け懇願♥)
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>>962
ははは、おいおい、なんて顔してんだよ!
ミルクもこんなに滅茶苦茶に噴き出しまくりやがって!
こんなアヘ顔変態肉便器豚にチンポしゃぶらせて喜んでたとはなあ
ああ、いい締め付けだよ!この淫乱肉便器めっ!
このマンコ、俺が何度種付けしても離さないつもりだな?
まったく厄介な淫乱変態肉便器豚に懐かれたもんだぜっ
(アリサのおまんこと子宮があの手この手でチンポを歓迎するだけの雌肉と成り下がっているのを楽しみ)
(チンポの先端をより深く子宮口に捻じ込むような動きで腰をぶつけ叩きつけていき)
(アリサのおまんこも子宮も二度と真っ当な人間に戻れないくらいチンポの味を教え込み肉便器として作り替えていく)
よしよし、そこまで言うならお前みたいな豚には勿体ないが俺様の精子をぶちこんでやるよ
オナホの代わりに使ってやる程度には気持ちいい肉便器だしな、これからも何度も無責任種付けして何度でも孕ませてやるぞ
(そして、不意にビュルルブリュッブリュリュリュリュッ!!!と射精というより排泄するような音を立てて粘ついた精液を絞り出していく)
(アリサになど人権はないとばかりにおまんこの中に精液を吐き捨てるようにどぷどぷと注ぎ込み)
(子宮とディープキスするチンポから直接子宮内に大量ザーメンを流し込んで直接種付けしていく)
(卵子をレイプしたくてたまらない元気で新鮮なザーメンが子宮内にどぷどぷと注がれあっという間に侵略し)
(多数の精子がアリサの卵子を見つけると我先にと群がり、この肉便器の所有権を主張するように受精して孕ませていき)
(ねばねばとした煮えたぎるようなザーメンが子宮を埋め尽くすと、入りきらなかった分が子宮口からあふれ出していき)
(アリサという名のケダモノ肉便器のおまんこに熱いザーメンがびちゃびちゃとぶちまかれ、結合部からもブシャアッと精液が零れ出し)
(オマンコもアナルも口もその全てをこの男の所有物としてマーキングし、完全なる肉便器として躾が完了する)
-
>>963
ん゛っお゛お゛お゛っ♥ザーメン♥ブリブリ出て♥ん゛っお゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛おっ♥孕む♥孕まされ…りゅ♥
(何度も子宮にチンポを叩きつけられ、子宮にねじ込まれて直接射精されるとビクビク痙攣しながら種付けアクメ♥野太いアクメ声を響かせながらザーメンを子宮飲みし)
(ゼリー塊のような精子汁が子宮の中を泳ぎ、卵子に精子が殺到すると速攻で受精させられて孕まされるどころか卵巣までレイプ♥)
(卵子だせだせ!とせがむ精子の刺激を受けて新たに卵子を排出しては孕まされ、熱々ザーメンで更に一回りボテ腹♥)
(結合部から愛液と古いザーメンをブビビビッ♥と漏らし、チンポマーキングされてしまったオマンコも屈服して陥落)
(全部の穴を使われて肉便器にされ、変態マゾ牛ミルク製造便所にされてしまった)
ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッジュッポッ♥じゅぞぞぞぞっ♥お゛っ♥お゛おっ♥レロロロロッ♥レロレロレロ♥ぢゅぢゅぢゅううっ♥
ヂュッポヂュッポ♥ヂュッポヂュッポヂュッポヂュッポ♥ぢゅぢゅぢゅう゛う゛う゛う゛う゛うっ♥ぢゅる゛るっ♥ブッボッ♥ブッボッ♥ブッボッ♥ぶびゅう゛う゛うゅ♥
(種付けが終わったらオチンポお掃除タイム♥エロ蹲踞姿になるとチンポ汁が沢山詰まった変態ボテ腹が床を擦りそうに垂れ)
(ひょっとこバキュームフェラ顔♥御主人様の極太チンポしゃぶるだけで変態ドスケベ上目遣いアクメ顔を晒してチンポ汁を吸引していき)
(特濃ミルクチーズが詰まったマゾ牛爆乳からミルク塊をボビュンッ♥ボビュンッ♥噴きだす下品な姿まで公開♥)
(ザーメンや小便の一滴すら残さない強烈なバキュームでチンポ汁を搾り取り、口を大きく開けると…)
がらがらがらがらがらがらがら♥ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ♥がららららららららららっ♥ぐっぢゃぐっぢゃぐっぢゃぐっぢゃぐっぢゃ♥ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく♥
(黄色い悪臭湯気がのぼるザーメンと小便ミックス汁を見せるとうがい、漱ぎ、舌で撹拌して混ぜ合わせ)
(ブクブクに泡立ったミックスチンポミルクジュースを見せつけ、犬のように待ての状態になり)
(チンポ汁を飲みたいと腰をへこへこ♥ボテ腹揺らしながらマンコからザーメンをとろーっと漏らし、ケツ穴に食い込んだディルドを抜き取り)
(腹の中に溜まったミックスチンポ汁…黄ばんだザーメン小便汁をぶびっ♥ぶびびびびぃぃぃっ♥と床にぶちまけながら特大ミルクチーズ噴射♥)
(臭いがきっついミルク塊と甘ったるい母乳ジュースが一面に広がり、ゴックン許可が出るまで延々とうがいしてチンポ汁を泡立たせていった)
【時間が近いのでこれで〆になりますね】
【長い時間お使いありがとうございました】
-
>>964
はあ、よしよし、ほら、ちゃんとしゃぶって綺麗にするんだぞ
ははは、そんなに一生懸命しゃぶらなくても逃げやしないぞ
(一通り種付けセックスが終わった後、アリサの口を使って後処理を始める)
(下品な肉便器っぷりを見せるアリサを見て満足げに笑い)
よしよし、それじゃあ飲んでいいぞ、ほら
(ごっくん許可を出しながらケツマンコにチンポを突っ込んで犯し始め)
(この日は日付が変わるまで休むことなく調教と種付けが繰り返されていき)
(アリサという人間は完全に肉便器として堕ちてしまった)
(そして、これからも毎日このアリサの体を使って遊び続け、中出しし、種付けを繰り返し)
(調教費用を払い終わった後もずっと使い倒して犯し続けていき)
(種付け部屋からは肉のぶつかり合う音とアリサの獣のような嬌声が絶える日は無かったという)
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【それではこちらもこれにて終わりとさせていただきます】
【お疲れ様でした、それでは】
-
【こちらもスレをお返しします】
-
【久しぶりですが待機します】
-
【男の子がお客さんの立場である事を利用して好き放題するのは大丈夫かな?】
-
>>968
【私がお客様としてロールをしたいので少し趣向が外れてるかもですね】
【今日は脂ぎって喉に絡みつき、胃が持たれそうなザーメンを味わいたい気分です】
-
【スレをお返しします】
-
【久しぶりに待機します】
-
可愛い美人な上にスタイル抜群、そして下乳出しまくりのアリサちゃんじゃないか
いつみてもすばらしい…
-
>>972
【反応が遅れてすいません】
【お褒めの言葉ありがとうございます、興味がありましたらザーメンをたっぷりご馳走してください】
-
【スレをお返しします】
-
【ageと改めて待機します】
-
>>975
いらっしゃいませ!ご注文はお決まりでしょうか?
(とん、とメニューとお冷やを置いて案内を)
(メニューには軽食からフルコースまで様々なものが並んでおり……)
軽めに済ませたい場合は、おチンポ肉串とザーメンミルクのセット……
がっつりといただきたい場合は、上下どちらのお口でも堪能していただけるフルコースメニューがございます。
(そう説明をする店員の股間は、いつでも料理を提供できるよう、準備万端のガチガチに膨らんでおり)
それと、よろしければ……
お客様ご自身のミルクをこちらで搾らせていただく、ミルクバーのご利用も如何でしょう?
(丸見えの下乳を見て、そんな提案も)
【こんばんは、よろしければこんな形でお相手お願いします】
-
>>976
こんばんは、今日はお口とアナルフルコースメニューを頂いてよろしいかしら?
(メニューを軽く見て口とアナルでザーメンを堪能できるメニューを選び、これからどんなメニューが出るか楽しみにして火照った身体を冷やす為にお冷を飲み)
(店員の股間がガチガチに勃起して膨らんでいるのを見つけると微笑み、股間に手を添えて服の上から撫で回し)
(肉竿部分を指先でなぞり、玉袋を軽く揉むと胸を見る視線に気づき)
ミルクが溜まってパンパンに張った爆乳を搾ってもらうミルクバーも頼んでいいですか?
濃厚なミルクが沢山溜まって辛いんですよね…貴方も飲みたいなら乳搾りや直飲みも大丈夫ですよ
(上の衣服をはだけさせると何度も使われて大きくなり、濃厚なチーズ母乳が溜まった爆乳がブルンと揺れ)
(既に準備完了したガチガチ勃起乳首から黄色ミルクが漏れ、乳肌から汗が浮かびあがる)
【こんばんは、お相手ありがとうございます】
【素敵なメニューを楽しみにします】
-
>>977
かしこまりました!それでは、まずはお客様もたっぷりと溜めてお辛そうな、そちらのミルクバーから……
(するすると肉竿を撫でられると、ズボンの奥でビクンと跳ねて、揉まれる玉袋はずっしりと重たく)
(けれども肉竿はまだそこから解放せぬまま、アリサが生乳をブルンと晒してくれたのを見て、ゆっくりと腰を下ろし……)
ぉ……れろ、れろれろれろ……ちゅぱ……
(たっぷりと母乳が溜まったおっぱいをもにゅんと片手で揉んで支えて)
(もう片方の手をアリサの股間へ忍ばせつつ、乳首に溜まって乳腺を塞いでいるであろう母乳チーズを丁寧に舐め取り)
んくっ……お客様のおっぱいチーズ……とても濃厚で、クラクラいたしますね……
失礼ながら、もっと堪能させていただきますっ……
(優しくおっぱいを揉みほぐし、乳首を舌で転がして、ミルクを搾る下準備を行いつつ)
(股間に忍ばせた手でモミモミとおまんこを揉みほぐし、溢れてきた愛液をローションがわりに、メインディッシュのアナルもほぐしていく)
ん、んぐっ……お客様のチーズが喉に張り付いてっ……
ミルクで思い切り、洗い流させていただきますね……!!
んッヂュウウウウ……!!!
(口内に溜めた母乳チーズを飲み込めば、濃厚なそれらが喉に張り付き、込み上げる臭いに発情しつつ)
(汗ばむ乳肌全体をべろりと一舐めしてから――思い切りしゃぶりつき)
(手で乳輪の端をわし掴み、牛の乳を搾るように手と口でぢゅっぽぢゅっぽとアリサの母乳を吸い上げて、飲み下していく)
【こちらこそ、お受けいただきありがとうございます】
【アナルをご希望とのことなので、こんな形でおまんこも利用させていただきますが……一切触れない方がいい、ということであれば遠慮なく仰ってくださいね】
-
>>979
んっ…♥ミルクチーズ食べながらあそこを弄って…あっ♥乳首舐め転がされるのいいっ…♥
(爆乳を優しく揉んで溜まったミルクチーズをほぐし、乳腺に溜まったミルクチーズが乳首へ向かって進み)
(舐めとる度に濃度が増してドロッとしたミルクチーズが出てきて店員の口内に溜まっていき、濃厚な甘みが拡がり)
(おまんこに指を入れられ、入り口を弄られると愛液が溢れてイスと床を汚してしまい)
おっ♥おおっ♥おっほっ♥アナル穿りながらおっぱい弄られるのしゅごっ♥凄く上手っ♥
(愛液で滑りをよくするとアナルに指を入れられるとハの字眉になり、抜き差しされる指をきゅっと締め付けてしまい)
(乳腺奥に溜まった特濃ミルクチーズまで乳腺を進み始め、溜まった母乳が少しずつ先端へ向かい)
まっ、待って!今、そんなに吸われたら…んっおおおおおっ♥おっ♥おほぉっ♥ミルクチーズ出るっ♥
爆乳の中で熟成っ♥醗酵した特濃ミルクチーズが一気に噴きっ♥のほぉぉぉぉっ♥ミルクイキしゅるぅぅっ♥
(乳肌に浮かんだ甘酸っぱい汗を舌で舐められると背筋がぞわぞわする感覚に襲われ、乳房全体がぶるっと震え)
(思いっきりしゃぶりつかれ、乳輪を鷲掴んだ状態にされると甘い声で否定してるが…既に搾乳快楽にとらわれ)
(吸い上げられると今まで食べていた母乳チーズよりさらにドロドロ、大きな塊があるミルクチーズが押し寄せて乳首がぷっくり膨らみ)
(店員の口内に舌や歯、喉に絡みつくスライム状のミルクチーズが流れ込み、乳腺内で栓になっていた歯で噛めるほど大きなチーズ塊まで噴き出る)
(手で扱く乳房はミルクチーズでテーブルを汚し、ブビュッ♥と下品な音と共にミルク塊が噴き出る姿を見ることができ)
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥ミルク出るっ♥いっぱい出るっ♥すっ、好きなだけ飲んでっ♥貪って♥搾り倒してっ♥
(溺れそうなほど濃厚なミルクチーズが噴き出ると溜まりに溜まった白濁色の甘いミルクが勢いよく噴き始め)
(絡みつくチーズを飲み込めるほどのど越し良く、最初は濃厚な甘味、後味はスーッと引くミルクが大量に噴き続け)
(アナルをギュッ、ギュッと締めつけながらミルク噴きアクメをキメ、爆乳の表面から汗が止め止めなく流れながら震え、痙攣する)
【軽く弄る程度なら問題ないですね】
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>>979
んぐっ、んぐっ、んっぐっ……!!
これは何とも濃厚なっ、ミルクもチーズも絶品で……!
はむッ、んじゅっじゅるるっごきゅごきゅっ!!
(口の中にミルクを溜め込み、ぐちゅぐちゅとかき混ぜながら飲み込んで)
(乳首を甘噛みし、咀嚼するように味わい、店員の立場を忘れそうになるほどアリサのおっぱいにむしゃぶりつく)
(乳イキをキメる都度に吹き出てくる愛液も本気汁も手のひらで受け止めて、それらを指でアナルに運び、アリサがアクメをキメるほどアナルをほぐされ、自身の愛液ローションでヌルヌルに仕上がっていき)
ぷはっ、ああ、テーブルの上にも漏らしてしまいましたね……
はしたないですが、失礼してっ……
(びゅるびゅると吹き出た母乳チーズがテーブルに転がっているのを見て、勿体無いと言わんばかりにそれを拾い上げて口に運びつつ)
お客様は本当に、素晴らしいおっぱいをお持ちですね……!はむ、んむっぢゅううう……!!!
(すっかりアリサの乳の中毒に陥ってしまった様子で、もう片方の乳首も舌で転がし、吸い付き)
(溜まったミルクを飲みつくし、アリサのおっぱいをたっぷりほぐし終えて)
お客様、それでは、たっぷりとミルクをいただいたお返しに……
こちらの肉汁たっぷりの肉串を、ご馳走させていただきます……!
(そう言って、アリサの前に立ち上がると、ブルンと肉竿を取り出し)
(アリサのおっぱいにたっぷりと興奮した肉竿がギンギンに膨らみ、溢れんばかりの肉汁……先走り汁でドロドロに仕上がっており)
お好きなタイミングで、口に運んでいただければ……
肉串を味わいながら、ミルクも堪能できますので、お楽しみくださいませ?
(それをアリサの唇に突き付け、にゅるんっ、と先端を擦らせつつ)
【ありがとうございます、それでは引き続きご馳走させていただきますね】
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>>980
おっ♥ほっ♥おおっほっ♥こっちの乳首も吸い付き、んひっ♥おぉっ…♥アナルぐちゅぐちゅにされりゅの気持ちいい…♥
(もう片方の乳首まで吸われ、舌で勃起乳首を転がされる度に新鮮なミルクを送り込み)
(アナルを穿り返されてしまうと乳とアナルイキを繰り返し、乳腺に溜まったミルクを吐き出し終える頃には息が荒く)
(店員が口を離すと乳腺に残ったミルクがビュッ♥ビュッ♥と噴き、すぐにミルクが溜まってしまう体質だと教え)
チンポ…♥はむっ♥んん〜っ…♥レロレロ…レロレロ…ちゅっ♥ちゅううっ♥先走り汁美味しい♥
(目の前にギンギンに勃起した肉棒を見せられるとフルートを奏でるように肉幹に吸い付き、甘噛みしながら先端から根本へ顔を動かして硬い肉感を確かめ)
(根本まで到達すると鼻を陰毛に押し付けて臭いを嗅ぎ、根本から先端へ舌を這わせ、チロチロ舐めていき)
(先端を唇に擦らされると鈴口に口づけし、先走り汁を飲み)
ガチガチ勃起肉棒の生搾りザーメン♥一滴残らず私の飲み干してあげます♥…覚悟してくださいね♥
あむっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥じゅるるるるっ♥ジュポポポポポッ♥じゅじゅじゅうううっ♥
(片掌で玉袋を下から左右に擦り、上下に揺らし、もう片手で左右から掴んで睾丸をコロコロ転がして弄びながら亀頭まで咥え)
(頬を窄め、店員の顔を上目で見つめたひょっとこフェラ顔にすると根本まで一気に飲み込み)
(唇で締め付け、頬肉で肉竿全体を包み、喉奥で亀頭をコリコリしては唇の裏にカリ首を引っかけた状態で引いて鼻下を伸ばし)
レロレロレロレロ♥ちゅちゅちゅううっ♥レロレロッ♥レロロロロッ♥ぢゅっ♥ぢゅぢゅっ♥グッポォッ♥
(舌先で鈴口を突き、軽く穿って拡げては思いっきり吸い付き)
(少し顔を前に出すと肉幹全体を擦るように舌を動かし、ザラザラした舌が硬い肉棒を這いまわり)
(顔面を陰毛に押し付ける勢いで進み、濃厚な牡臭を嗅ぎながらミルクをビューッ♥と噴きながらチンポミルクを堪能しようとする)
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>>981
はい、ご堪能ください、お客様っ……
お腹いっぱいになるまで、ザーメンミルクをご馳走いたしますので……!
お、おぉおおっ、くほぉ……!
(いきなりの容赦ないバキュームに、腰から力が抜けて声まで漏れる)
(肉竿を包んでいた先走りは一瞬で拭い取られ、鈴口から溢れてくる先走りもすぐさましゃぶり取られる)
(ただでさえおっぱいで興奮しきっていたところに、唇、頬肉、喉まで使い、肉竿全体を強烈な快感で刺激してくるフェラチオ……肉竿が屈さないはずもなく)
お、お客様っ、お待たせしましたっ……!
ご希望の、ザーメンミルクでございますっ……ぉ、出るっ、イっぐ……!!
(アリサの後頭部をぎゅっと抱き寄せるようにして、股間に押し付けさせ)
(そのまま、溜め込んだドロドロのザーメンを、どぶびゅるるるるっ……!!!とアリサの口内で吐き出していく)
はあっ!!はあっ、はぁ……!!!
どうぞ、容赦なくっ……ミルクも肉串も、同時に味わってください……!
(小便のような量と、糊のようにベタついた質のザーメンミルクを流し込みながら、後頭部から手を離すと)
(射精し、絶頂しながらもガチガチに勃起しっぱなしの肉竿も、しゃぶって欲しいと申し出て)
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>>982
んっ♥びゅっ…♥びゅううぅぅぅっ♥んぉっ♥おっ…♥びゅふふうぅぅぅぅっ♥ほっ♥おっ…♥
(後頭部に手が伸び、顔面が股間に埋もれて逃げることが出来ない状態になると肉棒が震え)
(喉奥から胃に向かって勢いよく濃厚なザーメンミルクを流し込まれると目が上ずって白目をむきそうなイキ顔を晒し)
(大量のザーメンが胃に溜まってタプッ♥タプッ♥と鳴り、喉にべっとり張り付いたザーメンの感覚)
(口や鼻から漂うチンポミルク臭に愛液を噴き、穿られたアナルから腸液まで漏れてしまう)
ゴックッ…♥ゴックッ…♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥ふーっ♥ふーっ…♥ゴクゴクゴクッ…♥
(後頭部から手を離されると喉奥から口内へチンポが戻り、絡みつく粘度を誇るイカ臭ザーメンを舌の上に注がれ)
(ドロッドロッのチンポミルクで口内から胃までイカ臭味に染められ、臭くて苦くて塩辛いエグ味を堪能して蕩顔になり)
(頬を膨らませながら喉を鳴らして飲み、まだ硬さを保つ肉竿に笑みを浮かべ)
ジュポポポポポッ♥ぢゅぢゅぢゅぢゅううぅぅぅぅっ♥ジュッボッ♥ジュッボッ♥ジュッボッ♥ジュッボッ♥ぢゅるるるるぅぅっ♥ヂュボボボボッ♥
(頬肉が肉幹に密着し、鼻下が伸びるほど唇を大きく尖らせた本気フェラ顔になり)
(勃起チンポを唇で締め付けた状態で先端から根本でグラインドし、舌を使ってチンポ全体を舐め擦り)
(先走りやザーメンが出る度に頬を大きく膨らませ、濃厚な牡汁を溜め込み)
ゴッキュッ♥ゴッキュッ♥ゴッキュッ♥ぢゅぶぶぶぶっ♥グッポッグッポッ♥グポグポグポッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴッキュンッ♥
(鼻穴からチンポ汁を垂らしながら下品な喉音を鳴らし、濃厚なザーメンミルクを飲み干していき)
(飲み終えると玉袋を揉みながらチンポ汁搾り運動を再開し、イカ臭い汁で胃を満たして続け)
(ザー飲イキする度にアクメを晒し、ブビュゥゥッ♥と甘いミルクとミルクチーズを噴いてしまう)
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>>983
くほおぉおっ……!!ぉ、お客様のチンポしゃぶりっ……気持ちよすぎます……!!
(貪欲に肉竿を吸い尽くされ、尿道が開きっぱなし、射精しっぱなしの状態で尚しゃぶられて)
(頭がビリビリと痺れるような快楽に悶えつつ、悦ぶ肉竿はそれでも衰え知らず)
(むしろしゃぶればしゃぶるほど、この後のメインディッシュに備え、ガチガチになっていくのをアリサの唇や頬に伝わる感触で教えて)
ふぅ、ふぅうっ……お客様、実に見事な作法で食事をしていただけて、歓喜の極みでございます……
……さあ、お客様、メインのアナルフルコースをご用意を……!
(吸い付こうとするアリサの唇を引き延ばし、ぐっっと腰を引き、チンポを引き抜き)
(涎でてらてらと黒光る肉竿をギンとそそり立たせ、準備は万端と言わんばかりに)
……あ……それと、お客様
これは私の個人的なお願いなのですが……
私、お客様のミルクの虜となってしまいまして……お客様がアナルでのお食事を楽しみつつ
こちらも口で、またミルクを搾らせていただきたいのですが……よろしいでしょうか……?
(床に撒き散らされたミルクとチーズ、それがわずかにムワリと放つミルク臭を嗅ぎながら、心底勿体無いと感じており)
(とどのつまり……バックではなく、アリサにM字に脚を広げてもらい、正常位でアナルファックを行いたい、という要望で)
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>>985
ぢゅるるるるっ…♥ぢゅっぽん♥……美味しいザーメンミルク♥ありがとうござ、ゲェェップ♥
(搾っても射精が衰えず、硬さを維持するどころか更に増す肉竿の感触に舌鼓し)
(唇を引き延ばしながら抜かれると小気味いい音が響き、イカ臭いゲップを出してしまう)
(そそり立つ黒光りする肉棒を向けられるとM字開脚し、ミルクとチーズ溢れる爆乳を揺らして誘い)
どっ…どうぞ…ケツ穴にデカチンポぶち込んで…ハ、ハメ倒してください♥
ケツ穴の奥底まで穿り返して濃厚ザーメンミルクと小便もぶちまけて便所穴にしてください♥
(両手で豊かなお尻の左右に広げ、穿られて準備を整えられたアナルを見せつけ)
(ヒクヒク肛門を動かし、時折プゥッ♥と音がなるアナルを晒し)
あっ…またミルクが溜まって…♥口や手でガンガン搾ってください♥
だらしない爆乳の中に溜まった特濃ミルク♥噛めるほど大きなチーズ塊♥容赦なく味わって♥
(興奮によりミルクとチーズが生産され続けると爆乳が一回り大きくなり、ずっしりとした重みにより若干垂れてしまう)
(少しの刺激で甘いミルクが噴き、ドロドロチーズやチーズ塊が勢いよく出てくるミルクチーズ排出器になり)
(アナルを穿ちながら弄り、吸い付けば吸い付くほど更に濃厚なミルクチーズが溢れるだろう)
()
-
>>985
ありがとうございます、お客様っ……
それでは、アナルフルコース……勃起チンポも、ザーメンミルクも、ザーメン混じりの小便ドリンクも、すべてご馳走させていただきますね……!
(要望の通りにころんとM字に開脚し、ほじくられてドロドロになったケツ穴を拡げてみせるアリサに覆い被さり)
(まだまだ母乳を作り出す絶品おっぱいからトロリとミルクが流れているのをみれば、ゴクッ……と生唾を飲み込み)
では、失礼しますっ……!!
ふっ、う……!!
(にゅぐ……と、先端を押し当てて、ぬぷりと優しく先端を挿入すると同時に、両手でおっぱいをわし掴みにして)
(一気に犯すのではなく、先端だけを出し入れて、ツプッ、ニュプッ、とわずかに焦らしながら、おっぱいを揉みほぐし、母乳の生成を促したら)
……は、ぁ……レロレロレロ……
ん、ッ……ヂュウウウウッ!!!
(両のおっぱいの先端をくっつけて、二つの乳首に大きく開けた口を接近させて、チロチロと舐め転がしたあと)
(思い切りしゃぶりつき、両のおっぱいを同時に吸引――した瞬間)
(ズヂュウウッ!!!!と、アナルを押し拡げてチンポを不意打ち挿入)
ヂゥゥゥウウッ!!んぐっ、んぐ、ゴキュゥ……ヂュルルルルッ!!
ぶはっ、はぁむっ!!ミルクもチーズも、美味ぁっ……!!
お客様のおっぱいも、ケツマンコもっ、最高でございますっ……!!!
(ドヂュッ、ズヂュッ、ズヂュッ!!と何度もケツ穴を突き、容赦なく責め立てながらおっぱいをしゃぶり)
(先ほどザーメンミルクをたっぷり搾られたお返しと言わんばかりに、両乳首をフェラするように口全体でねぶる)
(ぐっちゃぐっちゃとチーズの塊も咀嚼して、そのまま吸い出したミルクで流し込み。絶品のミルクバーがついた便女穴を、たっぷりと楽しむ)
-
>>986
んっ…♥おっ…♥ほおっ♥乳首舐め、ぬおぉっ♥おっ♥おほっ♥おっほぉぉぉっ♥入って…♥おおおぉぉぉっ♥
(両乳首を擦るように舐め転がし、乳首を引っ張る勢いで吸い付かれると舌を伸ばして身体を震えさせ)
(チンポでアナルを挿入されるとビクンッ♥と身体が跳ね、口内にミルクとチーズをぶちまけてしまい)
(深々と刺さった肉棒をアナルで締め付け、腸ヒダが蠢いて撫でまわす)
おっ♥おぉっ♥おおぅっ♥おっほっ♥おおおっほっ♥ミルクチーズ貪りながらケツ穴♥ぬほぉっ♥おっ♥穿りっ♥たおっほぉぉっ♥
(体重を乗せたケツ穴ピストンに否応なく感じ、ケツ穴をより強く締め付けてしまい)
(奥まで突き入れる度に太腿や尻肉が震え、吸い付かれている爆乳が上下左右に跳ね)
(乳首を舐め、扱き、ねぶりながらミルクチーズを美味しく頂かれる度により濃いのが生産され続け)
(吸い出す度にボビュッ♥ボビュッ♥とチーズ塊を噴き出し、チーズ塊を排出され続けたせいか乳腺が緩くなり)
(大量のミルクが一気に流れ込み、濃厚な甘味が襲う)
好きっ♥大好きっ♥ガツガツケツ穴貪って♥爆乳ミルクタンクガツガツ搾って♥おっ♥おほぉぉぉっ♥おっほっ♥おおおっ♥おおおおおっ♥
(ケダモノのような嬌声をだしながら腰を振り、両乳首ごと乳肉を吸い嬲る口内に特大ミルクチーズ塊やミルク汁を送り続け)
(両脚を広げて店員の腰を抱き、ケツ穴ハメ媚してしまい)
(胃からザーメンミルク臭がこみあげ、チンポ汁臭い吐息と…ゲップをしそうになる)
-
>>987
ふっ!!ふっ!!くっ……ふうぅっ!!
お客様のケツマンコっ、ズッポリとチンポを咥えて……!!
おっぱいも、美味っ、んっぶ、じゅる……っ!!
(いくら飲んでも食べても尽きないミルクとチーズ、その甘味と臭いが脳に浸透してきて)
(口の端から飲みきれずに吹き出たミルクが、重力に従って滴り落ちて……フォンデュのようにアリサの乳肉をミルクでコーティングしていく)
イっぐ……!!イきますっ、出しますよ、おまちかねのザーメンミルク……!!
ケツマンコで、ゴクゴクとッ……堪能してください……!!
っっ!!!
(バヂュバヂュバチュバチュバチュッ!!!!とピストンの動きを速め、亀頭を結腸まで届けて突き上げ、ヂュルヂュルとミルクまみれのおっぱいをしゃぶり)
(腸内のヒダと締め付け、そしておっぱいに興奮したチンポが、一際強くビクンと跳ねた瞬間、ドヂュンッ!!と思い切りケツ肉を腰で叩き、貫くと)
(ブビュビュビュビュッ………!!!と……口内に大量に吐き出したにも関わらず、作られたばかりのザーメンミルクが吹き出され)
(アリサのミルクに負けじと、濃厚なザーメンをケツマンコに腸内射精し続けて)
ふうううぅ……っ!!はぁ、滅茶苦茶気持ちいいっ…………!!
っ、大量にミルクを飲んで、ザーメンもこれだけ出せば、勿論っ……
来るっ、お客様――いえ、ケツ穴便器に、排泄……っ!!
一滴残らずどうぞ……ぉ、おおぉお……!
(射精が途切れると、ブルッ、ブルブル……とチンポが腸内で震えて)
(ぴったりと密着した状態で、腰の動きを止めて……ぴちゃぴちゃと乳首をねぶり、優しくおっぱいをしゃぶりつつも)
(……ジョボボボボボッ……ジョロロロォオッ……!!と……熱くホカホカの真っ黄色をしたザーメンまじりの小便が、アリサの腸内にそそぎこまれていく)
-
>>988
イクッ♥イクッ♥ケツマンコイクっ♥おおおおおっ♥ほおおおっ♥熱いの来たっ♥のっほおおおおおっ♥
(乳房の谷間にミルクチーズが溜まった状態で激しくピストンされると爆乳が揺れ、乳腺に溜まったミルクチーズをぶちまけ)
(結腸を突き上げて穿ち、ミルクを貪られながら身体が押し潰れそうなほど強力な突きでケツ肉ごと叩き潰され)
(濃厚なザーメンミルクを腸内に吐き出され、熱くてドロドロした感触が奥へ流し込まれるとアヘ顔を晒し)
(お返しのミルクをたっぷり御馳走し、乳腺奥に溜まったチーズをボコボコ吐き出す)
ほっ♥ひょおおおっ♥小便きたっ♥またイクっ♥小便イキっ♥ケツ穴放尿イキしましゅううっ♥んほおおおっ♥
(射精が止まると次は放尿が始まり、ザーメン混じりの熱い黄金小便が腸内を駆け巡ると腰をビクビク跳ねさせ)
(ドロドロしたザーメンミルクを奥に流し込む小便の濁流にイキまくり、ケツマンコを思いっきり締め付けてチンポ汁を貪り)
(射乳しすぎてバカになった乳首からミルクチーズを吐き出し、全身を痙攣させてイキ続け)
-
>>989
【もう一レスお返事で〆を……と思っていたのですが、こちらの都合で難しくなってしまったので、急ですが〆でお願いします……申し訳ありません】
【ご馳走しつつもさせてもらいつつのプレイ、とてもエッチで楽しかったです、ありがとうございました!】
【それから……読み返すとこちらが980を踏んでいましたので、次スレを用意しておきました】
【お触り】ハレンチ☆カフェテリア 二号店【大好き】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644151054/
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>>990
【了解しました、お疲れ様です】
【こちらも色々プレイ出来て楽しかったです】
【次スレ作成もありがとうございます】
【先に失礼します、スレをお返しします】
-
はぁ、まだ眠いなぁ
(制服姿でカフェにやってくると、テーブル席について温かいココアをオーダーする)
【出典 IDOLY PRIDE】
-
ふぅ...朝だし誰も来ないかなぁ?
(マグカップに残った少ないココアを揺らしながら店内へ視線を向ける)
-
>>993
お待たせしました、お客様
(渚の視線に気づいた店員が席の方に近付いて)
追加のご注文でしょうか?
(残り少なくなったココアのカップを一瞥して確認しつつ)
それとも、サービスの方をご希望でしょうか
(渚の隣に腰を下ろし、手を伸ばして制服のスカートから伸びる脚をそっと撫でる)
-
>>994
あ、ありがとうございます♥
(空になったカップを差し向けてお代わりを注いで貰う)
(男の手が短いスカートから伸びる太腿に触れられると頬を赤らめる)
良いんですか、お仕事中なのに♥
(体を店員の方へ向けて、少し膝を開く)
(スカートの奥に柔らかく膨らんだ股布まで見えるようになる)
-
>>995
もちろん、これも仕事の一環ですので
(開いた膝の奥に見える柔らかそうな布に向けて手を伸ばして)
(指先が触れるとまずは軽く縦に撫でてから、押し込むように力を込める)
それにこんな可愛らしいお客様のお相手なら、仕事でなくても喜んでしたいですね
(反対の手が渚の胸に伸びて制服の上から触れる)
(大きさを確かめるように優しく指を這わせて輪郭をなぞっていく)
-
>>996
誰もいなくて、少し寂しかったんですよね♥
(開いた股の間へ店員の手が伸びる)
(柔らかなスリットの谷間、暖かく少し湿った部位を指がなぞる)
(心地よさそうに目を細め、指を軽く押し込まれると、ぷちゅっと愛液が吹き出す)
か、可愛いですか?
えへへ、ありがとうございます♥
(制服の上からでもはっきりと解る、柔らかで良く育った乳房を軽く刺激されて恥ずかしそうに微笑む)
-
>>997
お待たせしてしまった分、たっぷりとサービスさせていただきますね
(撫でているだけでも指先が湿り気を感じ取り、押し込めば愛液が染み出てきて)
(すっかり濡れている渚の割れ目に指を遠慮なく何度も押し込み、折り曲げて引っ掻いていく)
ええ、とっても可愛いですよ
思わずこうして、唇を奪いたくなるほどに
(恥ずかしそうな渚に顔を近づけて、そのまま唇を重ねてキスをしながら)
(胸を撫でていた手が制服の裾から内側に潜り込み、さっきよりも胸に触れる手の感触が近くなる)
(豊かに実った膨らみを手のひらで包むようにして触れ、それから指先に力を込めて揉んでいく)
-
>>998
はぁん♥ あっ、良いですっ♥
(下着の上から指が押し込まれる)
(濡れた柔らかな肉襞へ、折り曲げた指先が強く擦られる)
(うっとりとした表情を浮かべて、だらしなく大股を広げて愛撫を受ける)
はぁ、ん、んっ♥
(唇が重ねられるとそっと瞳を閉じる)
(男の唇を誘うように少し差し出した舌先で舐る)
(制服の内側へ手が潜り込んでブラジャーの上から優しく揉まれる)
(カップをテーブルへ置くと、お返しとばかりに手を伸ばして店員さんの股間に触れる)
(ズボンの上から肉竿を探り、軽く握るように刺激する)
-
>>999
(唇に渚の舌を感じると店員の方も舌を伸ばして渚の唇をなぞり)
(そのまま唇を割って中に入り込ませて、舌を絡めていく)
(その間もブラジャー越しに胸を揉んでいき、ズボンに触れる手の感触を得て)
(既に大きく張り詰めていた竿に握るような刺激を受けて、ビクッと脈打つ刺激を返す)
(愛撫を続けていた指をゆっくりと離すと、ズボンの前を開き、硬く反り返った肉棒を露わにする)
(渚の手にそれを握らせて熱さと硬さ、それから太さを実感させながら脈打たせ)
お客様は正面からと後ろから、どちらがお好みでしょうか?
(唇を離し唾液の糸を引きながら舌を引き抜き、渚の顔を見つめながら問いかける)
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