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安達としまむらで百合萌え 避難所３
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レズ百合萌え板 安達としまむらで百合萌えスレ の避難所です
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前スレ：安達としまむらで百合萌え 避難所２
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17062/1433956422/
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あのMADほんと大好き
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なんだばしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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安達は100%ムッツリ
しまむらも100%ムッツリ
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そういや短編でしまむらが布団に母性がとか言ってたな
つまり母性に包まれながらナニしてる可能性があるわけで
よし安達密着ックスしてこい多分効果はばつぐんだ
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あだしまのssは数少ないのにすでにR-18が２つもあるという事実
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みんなあだしまに飢えている
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そろそろ安達の自慰描写が欲しいところだな
入間さんよろしく
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見せ合うのかなるほど
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短編のしまむらのモノローグで樽見って部活やってたっけ的なこと言ってたけどお好み焼きの時その話題あったんだけどな
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しまむらは忘れっぽいというか切り捨てるのが上手だから
文章は改訂できるけど挿絵は…
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マフラーをつけても不自然じゃない季節になったからいいんだよ……
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干物妹うまるの3話の切絵ちゃんが安達っぽいなぁって思った。アニメ版の安達はあんな感じに動くのかなぁって
他作品の話持ち出して申し訳ないけどさ
ところで挿絵云々のはなしはどゆこと？
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一巻でマフラー→半袖で日野と釣りに出かける
で季節感ないよねって話
あとホリディなのに制服だったり
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はやくら
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ごめんみすった...
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のんさん本文は読んでないのかな…
まあ仕事のスタイルそれぞれだから何とも言えないけどさ
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アニメのアフレコの時に絵がないことがままあるように
挿絵依頼の時に本文がきっちり読めるわけじゃないんじゃないかな
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イルマーって今何本掛け持ちしてたっけ
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あだしまMADのせいでswinging popsicleのアルバム買っちまったよ
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夏祭りの件にしてもぐいぐい攻めてくるたるちゃん
彼女はしまちゃんとまた疎遠になってしまうのを恐れて、焦って色々な段階を吹っ飛ばして自爆してしまいそうな勢いがある
しまむらさんは安達も含めて惚れられた子たちに救済を与えてほしい
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しまむらとて
元々の自分がどっか行っちゃった娘だぞ
しまむら妹には自分のようになって欲しくないようだし
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同性の友達に独占欲を抱いててそいつ以外に友達がいなくて中華料理屋で働いてて痩せ型でなで肩って、完全に自分じゃん、って思ったけど、ひとつ違うところがあった。
俺は男だった。
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┌(┌^o^)┐
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巣におかえり
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ドラマ化の配役が決まったようだな
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「あ」
気がついたときには既に永藤の手のひらが、わたしの胸のとこに吸いついていた。
指先は動かさずに手のひら全体で、わたしのささやかなふくらみを制服の上から軽く押してくる。
何度かそれを繰り返した後、永藤が「ふむ」と一言言ってから手を引っこめた。
突然のことに訳も分からず、気恥ずかしさで頬が熱くなっていくのを感じる。
そのうちに熱は頬から耳、頭のてっぺんまで伝わっていった。
いっそ湯気でも出そうなくらい顔全体が熱い。湿っぽく潤んだ眼球がゴロゴロとして落ち着かず、視界が上下左右に揺れ動く。
「なんか、ゴメン」
永藤のその冷静な一言で、ようやく目の前に焦点が合った。
視界に永藤の哀れむような表情とやたらでかい胸が映る。
「てやっ」
その胸めがけ手刀を振り下ろす。が、あっさり避けられた。
こういう時の永藤は妙に勘が鋭い。
「なにをする」
「それはこっちのセリフだ、いきなり何しやがんだお前は」
「なにって、いつも日野が私にしてることだけど」
永藤にしては珍しく的確に痛いとこを突いてきた。それを言われると正直強く反論できない。けど。
「だからって……急に触るなよな」
「ほぅほぅ、じゃあ急じゃなければいいのか」
「そういう意味じゃねーよ」
良くも悪くも裏表のない永藤は、言葉を文面通りにしかとらえようとしない。
「なんていうか、日野らしいかわいい触り心地だった」
「………そりゃどうも」
だからいつも思った通りの感想をわたしに対してぶつけてくる。
かわいいだなんて、そんな風に自分の胸を評されたら悲喜こもごも複雑な気持ちにさせられてしまう。
ていうか、わたしらしいってなんだ。
みたいなね
>>96
ドラマCDかと一瞬空目
ぱるにゃす ミズハス
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ひのふじ感ありありでいいね
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2巻のしまむらとの電話の時に安達「ブーメラン結構使ってるから」的なこと言ってたけど、3巻見る限りブーメランで遊んでる様子は無いし何に使ってんだろね。っていうのは愚問か。
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そりゃもうアレでしょ
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ペニバンとして使えそう。無理か。
http://i.imgur.com/aFGpuEj.jpg
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ペニバンじゃないや間違えた。双頭ディルドか。
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これ突っ込んだら危ないだろ
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多分オレンジ色とかでやわらかい三又のやつにラップでもして使ってんじゃないかな
あとは匂いとか手垢とか？
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発想がきめえ
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バイトのない休日とか放課後に獲物をしとめたり。遠くにあるハートのかけらやらなんやらを取ってるかもしれんな。
そんな今日の安達さん
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>>97
この日野ちょっと安達混じってる感ある
本編より女々しく感じるのか
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しまむらの太ももぺろぺろしたいよぉぉぉぉぺろぺろはぁはぁだばしゃ
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なんだばしゃああは恥じらいのオーバーアクションなんだけどね
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安達は太もも貸してあげる側かと
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つまりしまむらに太ももぺろぺろされる安達ってことか
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レス減ったななんか
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しまむらが安達(か樽見)との電話中にスキンシップ(意訳)をとってくる樽見(か安達)
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電話しててもしまむらの時間を独り占めできてない事に気付いた安達がしまむらを自宅に監禁する日は近い
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4巻からまだ3ヶ月も経ってない…
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3巻→4巻の期間が半年くらいだっけ？
5巻出るのは来年ですかねぇ
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年末くらいかな
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3巻が去年8月で4巻が5月だから9ヶ月くらい？ てことは来年2か3か4月に発売と見た
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幼児パラレルの話も乗っかるのかな
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3巻は短編載ってから四カ月ぐらいで発売したし
１２月じゃね
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>>113
ねとられエロ漫画でみたぞ
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樽「しまちゃん、ケータイ鳴ってない？」
しま「ああ、ほんとだ」
しま(...安達だ。申し訳ないけど間が悪いなー)
樽「でないの？」
しま「えっ、だってたるちゃんいるし...」
樽「私に気を使わなくていいから、相手に悪いし」
しま「えっと、じゃあ、お言葉に甘えて...」
安「あ、でた。でないかと思った」
しま「ごめん、ちょっと...」
安「えっと、その、元気かなって...」
しま「ん、それなりに元気にやって...えっ？！」
安「え？ なに？ どうしたの」
しま「いや、ごめん。なんでもない。なんでもないの」
安「そう？ 夏休み...その、今度、遊びに...」
しま「あっ...！？ ...っと...！...るちゃん？！」
安「なに？ しまむら？ 誰かと一緒にいるの？」
こんな感じです
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>>122
続き待ってるよ
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「安達と一緒にいる時に樽見から電話かかってくる、もしくはその逆」
はなんかありそうだね
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安達からのメールを見てしまむらが微笑んだ時のたるちゃんの気持ちとは
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事あるごとに安達のこと考えるし
思い出し笑いしちゃうし
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1巻の最初のあたりは、安達はしまむらのこと気の合う友達って感じで見てるけど、しまむらは安達のこと仲の良い友達って感じで見てるよね。
つまり勝利条件はととのっている
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>>124
なんか似たような話をツイッターでも見たな。みんな考えることは一緒つまり一心同体
フォローすっか
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ツイッターで安達としまむらで検索したら出てくる「安達としまむらと俺」とかいう謎垢は一体何なのか 名前の割にヘッダーはひまさくだし
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部屋とワイシャツと私
安達さんしまむらと結婚したらコスプレセクロスさせられてそう
可愛いって言われただけでデートにチャイナドレス着る位だから
家ならもっとやばそうなの平気で着そう安達っち
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しまむら「チャイナドレスでヤってよw」
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やれと言われれば何でもしまむら
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>>132
あだち「や、やれと言われれば何でもしまむら……」
しまむら「座布団全部持ってって」
しまむら妹「……」ｸﾞｲｯ
あだち「痛い」ﾄﾞﾃｯ
しまむら「あだちは私の脚の間に座る」
あだち「計画通り」
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せっかく足の間に座られたんだから、後ろから手回してギュッとしてあげたらいいのにな
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実際のところしまむらはどれくらい安達に気があるのか
わりとしょっちゅう安達のこと考えてそうだけど
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信用出来ない語り手だろうからなあ…
そういうメタ推理を加味しなくてもこれまで安達のことをちょくちょく思い出して目の前の事象と比較してる地の文が散見されることから
日常の回想は安達で埋まってるだろうことは想像に難くない
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自覚した時にはもう手遅れ
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個人的には現段階では
安達→→→→→→→←←←しまむら→←←←←←樽見
くらいがいい
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最終的にたるちゃん大逆転の布陣か
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ゆりゆり読んだけど1話目の黒髪の娘の独占欲と2話目の撫子さん似の娘のクールさを足した感じに出来上がってるんかな安達は
黒髪の娘の他の友達と仲良くしてるのに割り込むところとかあだちっちそっくりでほほえま��
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しまむらの好みのタイプってどんなんだろうな。よく頼られる人って潜在的に誰かに頼りたい願望があるらしいけど
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少なくともわかってることは
Q7 恋人にできる年齢差はいくつまでですか？
A考えたことないけど、年上はちょっと怖い感じ。
ていうことか
本編で使われるかしらんけど
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>>122
なにしたのたるちゃん
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>>140
それのｱﾌﾀｰｽﾄｰﾘｰで黒髪の娘が他の生徒と打ち解け始めたことで長髪の娘が黒髪の娘にやきもちを焼くじゃん？。それがのちのしまむらであって欲しいと思っている
しまむらは一度あだち不足を味合うべきなんだよ
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アンケートの安達の「多分、母親」ってとこ地味に闇深いな
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安達の家庭環境はけっこうアレ
愛に飢えてるからこそしまむら好きになったんだろうけど
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愛してさえくれれば誰でもよかったの…？
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でも最初はミネラルウォーターでしたよ
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安達が求めてるのは母性的な愛なんだろな。
受け止めてヨシヨシしてくれるのが好きなんであって、相手からガツガツ求められるのは好きじゃないっぽい。
いろんな形のLOVEがあるさ。
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>>147
もちろんしまむらじゃないとダメ
安達曰く運命の人なので
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>>149
しかし求められたい気持ちもあるから
と考えたらムツゴロウさんやチョコラータ先生になってしまった
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安達「8歳と9歳と10歳の時も、12歳と13歳の時も僕はずっと、待ってた…！！」
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>>152
一人称違う
やりなおし
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11歳どうした
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嫉妬には2種類あるらしい
1.ジェラシー型嫉妬:目標やライバルに対して、自分の実力を伸ばすことで勝ち抜こうとするポジティブな嫉妬
2.エンヴィー型嫉妬:相手をただ羨み、足を引っ張ったり悪口を言って相手を貶め、相対的に自らの立場を上にしようというネガティブな嫉妬
どっちかというと安達はジェラシー派っぽいな
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>>154
自分から行動したのでそのときだけは構ってくれたのよ
安達は実際ジョナサン染みてる
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4巻のp78の11行目のたるちゃんのセリフってどういう意味？
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しまちゃんに振り回されて悔しい、でも感じちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
って感じじゃない？
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昨日、しまむらにジャイアントスイングされる夢を見た。
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「しまむらさん」になってないところをみるに
安達か樽見が見た夢ということか
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スカートぴら〜んなるやろ
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「スカートがチラチラするのばっかり気になってバスケどころじゃなくなる」みたいな記述的に、しまむらは言ってないだけでそもそもレズである説を思いついたが、さすがにこじつけすぎる気がしてきた
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レズじゃなくても同性にパンツ見られるのはなんとなく恥ずかしいと思う
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よし、許可をとろう
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「し、しまむら、えっと、その……」
「ん？パンツ見たいの？」
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>>163
確かに
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最近授業にまじめに出ている安達なら体育の授業で気替えのときにしまむらのパンツを見る機会はあるんじゃなかろうか。
それとも胸と同じで見たいんじゃなくて触りたいとか…？
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一応聞くけど
触るってどこを？
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安達「しまむらのパンツでしまパン……ふへっ」
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安達さんの愛は超ヘビーだから、なにかに縛られたりするのが苦手なしまちゃんにはキツイかもね ここは私に譲るべき
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しまむら……しまむら……
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