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安達としまむらで百合萌え 避難所3
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レズ百合萌え板 安達としまむらで百合萌えスレ の避難所です
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前スレ:安達としまむらで百合萌え 避難所2
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安達も美人だから……
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しまむらは親しみやすい美人
足立は氷の彫像美人?
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図書委員ちゃんは今の安達と会わないほうが良いと思うんだ
だばしゃって、へへふしへへってる安達を見たら、色んな思い出がガラガラと崩れるから
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>>506
しまむらが可愛すぎて生きるのが辛い
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崩 と 萌 は紙一重なのだ
図書委員がギャップ萌えに陥ることも十分あり得る
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図書委員、転校してくるとか……?
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んー…ってグリグリしてるあだちっちがかわいいすぎて、いろいろ崩れるわ…
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「安達、唇カサカサじゃん」
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「も、も」
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誤爆
「も、もっと湿らせた方がいい…?」とかズレたこと言いそうでかわいい
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>>526
「私が湿らせてあげる……」
「あっ、しまむら……んっ……」
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「ほら、リップ使っていいよ」
「あ、ありがと……あ」
「あ?」
「あ、ああ、ああいまあの、りっ、しま…///」
「あ、嫌だった?ごめ…」
「嫌じゃないけど!うん!全然!!」
「…そう?」
「というか、その、ごめんは私っ、ていうか…む、無神経だったというか…あっ、新しいの買い直す…から……」
「え、いいよわざわざ。私そういうの気にしないし…」
「そういうもの…なの…?」
「わかんない」
(人のリップ借りてるしまむらを想像したらもやっとする…)
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「…やっぱりよくない、…うん。新しいの買うから。同じのでいい?」
「安達がそういうなら…同じのでいいよ」
「安達に任せる」
「……あ」
「まだなにか」
「いや、何でもない!何でもない!!///」
(私、すごく自然なな、流れで…しまむらのリップクリーム手にいれてしまった!!!!!)
「……///(混乱中)」
「…そっかぁ安達は気にするのか、そうかそうか」
「…普通気にするんじゃない?(というか気にしてほしい。私以外の人には貸してほしくな…なにを考えているんだ)」
「よく妹に塗ってあげてるからかなー」
「ぬっ」
「ぬ?」
「…ぬ、塗って…それはよくあることですか?」
「しゃべり方変だぞ。うーん、あ。」
「それ妹にも塗ってる奴だ、ごめん」
「あーーー、うん。だよね。うん。分かってた、大丈夫……」
(明らかに大丈夫そうじゃない)
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今日も雨だが心は青空だ
ありがとう
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お詫びにしまむらは自分の唇に塗ったリップを口移しよろしく安達の唇に分け与えるべき
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>>506
可愛いけどお揃いのヘアピンはしてないんだな
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自分が一度使って渡そうかと悪い考えが一瞬よぎるも
変なところで勘がするどいしまむらなら気づくだろうなと
普通に新品を渡す真面目な安達
でもしれっと自分もお揃いのリップを買ってこっそり喜ぶ安達
その後しまむらがリップを塗る度どこからともなく熱視線が突き刺さるという
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穢れた俺の妄想脳にはリップを口には塗るのは止めた物の
ちょっとだけちょっとだけって言って前に差し込んでから念入りに拭き取った変態だばしゃあが見えた
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>>534
行為中
「し、しまむらっ、そんなとこ舐めちゃ汚っ……あっ」
行為後
「なんだば(ry」
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氷の彫像
↓
名誉童貞
↓
変態だばしゃあ New!
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冷静にラノベ読み返そ?
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しまむらのモノローグには、眠そうな顔をした安達がよく出てくるよね。
ところで恋をした女の子は意中の人を見る時、眠たい時のような、とろ〜んとした目をする。
しまむら、気づいてやれ。
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たるちゃんだって負けてないぞ!
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一問一答見る限り、高校卒業どころか付き合うのすら厳しそうやね。くそっ。
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つきあわないまま恋人同士がすることを一通り済ませるあだしま
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公衆の面前での恋人つなぎや抱きつきや見つめ合いが
ま、いいかで済んできたからな
キスや風呂もOKとなるのが自然であろう
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付き合わんでええからセックスせぇ
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付き合うではなく結婚前提だったのか
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しまむらが安達を特別な存在だと受け入れて、卒業後も関係は続いていくみたいな終わり方が理想だわ
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安達が建築士になるend
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安達は仕事バリバリ出来るOLだろ
同僚の男どもからの誘いをガン無視して速攻家に帰ってしまむらに抱きついて
安「あ〜今日も疲れたよぉ〜しまむらぁ〜」
し「お〜よしよし、ご飯出来てるからね〜一緒に食べましょうね〜」
みたいな未来予想図
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安達がバリバリ仕事こなしてる姿...想像できねぇ...
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しまむらを養わなきゃとなれば安達も頑張るのかね
なんだかしまむらがダメ人間になりそうな予感、というかたらし
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いってらっしゃいのキスをするあだしまが見たいんや
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どちらかといえばしまむらの方が外で働きそうなイメージ
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>>547
家に電話してる時の声を聞かれて社内の噂になりそう
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安達もしまむらも仕事にやる気あるようなイメージないな
安達はしまむらのためなら頑張りそうだけど
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>>546
星川銀座か。
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しまむらを養うために汗水たらして10tトラックを転がす安達
安達が留守の間に樽見を連れ込んで情事に耽るしまむら
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だから抱月なのか
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結婚したら苗字変わるから、タイトルを『桜と抱月』に変えないとね
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一気に和の趣のあるタイトルになったな
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だばしゃあとまいいか
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「手つないで!」→「ま、いっか」
「ハグして!」→「ま、いっか」
「泊めて!」→「ま、いっか」
「一緒の布団で寝よ!」→「ま、いっか」
「付き合って!」→「ま、いっか」
「キスしよ!」→「ま、いっか」
「えっちしよ!」→「ま、いっか」
「一緒に住も!」→「ま、いっか」
「結婚しよ!」→「ま、いっか」
「駆け落ちしよ!」→「ま、いっか」
「同じ墓に入ろ!」→「ま、いっか」
HAPPY END
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>>560
ちゃんと付き合ってからキスをする紳士なあだちっちは名誉童貞の鏡だ
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結婚してから駆け落ちなのか
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しまむら家に結婚の許しを得るためご挨拶に行くが、しょーさんの激しい反対(やきもち)に遭いその後駆け落ち、とか
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巨大モールの現地へ行ってきた
オムスフレ、ドーナツ、お茶セット、びあーど、安達マグロ
ボウリング、シネコン、ペットショップ、および近所の自動車学校を確認
残念ながらブーメラン屋はわからなかった
近くにホタルがいるという川が流れている
6月初め頃が盛期のようだ
ということで「し、しまむら・・・あの・・・ホタル見に行かない?」みたいな展開があるかも
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ホテル行かない?に空目
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「修学旅行で泊まるとこってさ、2人部屋なんだって」
ということを聞いて頭が沸騰しそうになる安達、行き先は北海道
部屋のシャワー浴びて出てきたら、しまむらが窓の前に立って外の夜景を眺めてて、思わずその後ろから感極まってしまむらをあすなろ抱き
「………えっと、どうかしたの?安達」
そう聞かれてもとっさに言葉が出てこなくて「ゆ、湯冷め……して」とカラカラに乾いた喉を引き絞ってようやくそれだけ伝える
鍵をかけた部屋は他の誰も干渉してこない、今までにないくらいの"密室"で、その中でしまむらと二人っきり
生まれ故郷から遠く離れた見知らぬ景色、その中へいっそこのまま二人で消えてしまいたかった。
二人でなら、きっと私はどこでだって生きていける気がする。北の地というのも、そういうことには合っているように思えた。
けどしまむらは、そういう私には多分ついて来てくれないだろうな、と心の中で密かに呟いた。
みたいなネタを練ってたけど一本に仕上げる気力がないからここらで供養
>>564
安達マグロってなんだっけ…
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あと北海道ってことで某湖に観光に来たしまむらがその上に浮かぶ巨大な円盤を目撃、そのそばでピョコピョコと近づいてくる水色の小さい頭
「えっ、ヤシロ?じゃない、誰?」
「おぉ、うんめー」
そしてそれを見て一人修羅場る安達、というオチ
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野暮だけど修学旅行って大体4、5人の班組むよな
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>>567
みんなニッコリ!
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宿泊施設の都合で班を分割して泊まることはある
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他の班員総スルーの安達
たるちゃん自由行動中に合流
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>>566
バレンタイン前、テンパった安達が真っ赤になって
それがマグロ定食屋の前で、って話の流れだったかな
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>>568
わたモテよろしく余り物グループ、当日は各々散らばってせいぜい集合時間だけ守ってねくらい
なぜか日野藤は別のクラス前提の話になってっけど
>>572
サンクス
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今更ながら作者HPの短編(7/24付)読んだら、しまむらさん安達のこと完全に受け入れてますやん
以前はもう少し戸惑いみたいなものがあったと思うんだけど
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しまむらも傾きつつあるってこった
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>>575
なにそのIDちょっとすごい
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5巻はいつ出るかねー
俺の予想だと来年の2月くらい
早く読みたいなあ
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今年中は出ないね確実に
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どんとこい
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二度寝寸前の電話で安達かなうぜえなと思ったがシカトはしないで応答したら樽見からだった
安達からかな +1
うぜえな -1
でも応答 +1
樽見からだった -1
うーんやはりしまむらは難攻不落
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朝飯食った後に歯磨く派なのかしまむら。寝てる間に口の中で繁殖した菌も一緒に食べちゃうから、食べる前に磨いた方がいいよ
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4巻でキスまで行ったんだから5巻ではあれだろうな
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キス(物理)
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>>583
物理じゃないキスってなんだよ
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>>582
お前の4巻くれ
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キス(魚)
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キス(夢)
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>>587
1巻から何も成長していない…
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キス(下のくt
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キスってなんだっけ…
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躊躇わない事さ
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4巻ではキスより先に嫁入りしてた気がする
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しまむらの寝顔に見惚れるうちについキスしてしまい
あああ何してんの私とうろたえまくる安達
実は起きててビックリするがとりあえず寝たフリを続けるうち
まいいか、で寝入ってしまうしまむら
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冷静に考えて二人で同じ髪飾り付けててその一方がもう一方に熱のこもった目線送ってたら、「こいつらもしかして」って思うクラスメイトいそうだけどな
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そんな周囲の勘繰りなんてなんのその
ますますラブパワー注入に勤しむと吉です
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「島村さんと安達さんが付き合ってる」という根も葉もない噂が学内で広まった。私の取るべき行動は……
1.安達と距離を置き、噂を否定する
2.周りなんかどうでもいい
3.いっそ付き合う
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根も葉もある癖に何言ってんだか…四の五の言わずにさっさと付き合えよ
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安達としまむら外伝「安達としまむらを遠くから見る高橋」の発表が待たれる
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4. ま、いいか。現実は非情である
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噂として広まるのがあだしま
事実として語られるのが日野藤
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あだしまの高校って共学なんだな
まるっきり男の影もないので女子校かと思ってたわ
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体育館2階にやってきたのが男子だったらまずいことになってた
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安達さんの不良オーラに当てられた男子が飛び降りたと聞いて
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カルシウム不足だからなぁ
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え?共学だっけと思って読み直してみたら
1巻のわりとすぐに分かるんだな
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眼中になさすぎて描写されない男子達
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でも実際クラスの不良女子二人がいちゃついてる所見たらテンション凄い上がるよな
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上がる……
多分「あっ、死ななきゃ……、消えなきゃ……」って思うと思う
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そんな男子たちのおかげで、不思議と男子の影はこのラノベにはありませんw
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ピュアな男子が多いのかもしれない
あだちっちは中学の頃もててたらしいし今も隠れファンが多いんだろうな
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5巻のイベントは夏祭りだろうけど、その夏祭りの中で二人に起こる小イベントは何だろう。
予想されるのは安達と樽見の邂逅及び反発か。大穴で花火見ながら告白ってのもあるなぁほんとに楽しみ
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連投すまんが花火見ながら告白すると花火の音にかき消されてしまむらに「え?なんだって?」って言われてだばしゃりそう安達なら
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花火を見ながら言った「綺麗」は本当は浴衣のしまむらに言ったつもり
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下から見るか?横から見るか?
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パンツ?
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花火が上がってるから、顔を近づけて会話するだけでドキドキなんだよなあ
「お腹、しびれるよね」
「ん? どうした安達」
「花火上がると、お腹がじんじんするの、結構……すき」
「うん、わたしも好き」
「……!」
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