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安達としまむらで百合萌え 避難所3
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レズ百合萌え板 安達としまむらで百合萌えスレ の避難所です
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前スレ:安達としまむらで百合萌え 避難所2
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ゆりゆり読んだけど1話目の黒髪の娘の独占欲と2話目の撫子さん似の娘のクールさを足した感じに出来上がってるんかな安達は
黒髪の娘の他の友達と仲良くしてるのに割り込むところとかあだちっちそっくりでほほえま��
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しまむらの好みのタイプってどんなんだろうな。よく頼られる人って潜在的に誰かに頼りたい願望があるらしいけど
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少なくともわかってることは
Q7 恋人にできる年齢差はいくつまでですか?
A考えたことないけど、年上はちょっと怖い感じ。
ていうことか
本編で使われるかしらんけど
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>>122
なにしたのたるちゃん
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>>140
それのアフターストーリーで黒髪の娘が他の生徒と打ち解け始めたことで長髪の娘が黒髪の娘にやきもちを焼くじゃん?。それがのちのしまむらであって欲しいと思っている
しまむらは一度あだち不足を味合うべきなんだよ
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アンケートの安達の「多分、母親」ってとこ地味に闇深いな
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安達の家庭環境はけっこうアレ
愛に飢えてるからこそしまむら好きになったんだろうけど
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愛してさえくれれば誰でもよかったの…?
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でも最初はミネラルウォーターでしたよ
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安達が求めてるのは母性的な愛なんだろな。
受け止めてヨシヨシしてくれるのが好きなんであって、相手からガツガツ求められるのは好きじゃないっぽい。
いろんな形のLOVEがあるさ。
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>>147
もちろんしまむらじゃないとダメ
安達曰く運命の人なので
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>>149
しかし求められたい気持ちもあるから
と考えたらムツゴロウさんやチョコラータ先生になってしまった
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安達「8歳と9歳と10歳の時も、12歳と13歳の時も僕はずっと、待ってた…!!」
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>>152
一人称違う
やりなおし
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11歳どうした
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嫉妬には2種類あるらしい
1.ジェラシー型嫉妬:目標やライバルに対して、自分の実力を伸ばすことで勝ち抜こうとするポジティブな嫉妬
2.エンヴィー型嫉妬:相手をただ羨み、足を引っ張ったり悪口を言って相手を貶め、相対的に自らの立場を上にしようというネガティブな嫉妬
どっちかというと安達はジェラシー派っぽいな
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>>154
自分から行動したのでそのときだけは構ってくれたのよ
安達は実際ジョナサン染みてる
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4巻のp78の11行目のたるちゃんのセリフってどういう意味?
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しまちゃんに振り回されて悔しい、でも感じちゃうビクンビクン
って感じじゃない?
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昨日、しまむらにジャイアントスイングされる夢を見た。
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「しまむらさん」になってないところをみるに
安達か樽見が見た夢ということか
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スカートぴら〜んなるやろ
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「スカートがチラチラするのばっかり気になってバスケどころじゃなくなる」みたいな記述的に、しまむらは言ってないだけでそもそもレズである説を思いついたが、さすがにこじつけすぎる気がしてきた
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レズじゃなくても同性にパンツ見られるのはなんとなく恥ずかしいと思う
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よし、許可をとろう
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「し、しまむら、えっと、その……」
「ん?パンツ見たいの?」
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>>163
確かに
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最近授業にまじめに出ている安達なら体育の授業で気替えのときにしまむらのパンツを見る機会はあるんじゃなかろうか。
それとも胸と同じで見たいんじゃなくて触りたいとか…?
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一応聞くけど
触るってどこを?
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安達「しまむらのパンツでしまパン……ふへっ」
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安達さんの愛は超ヘビーだから、なにかに縛られたりするのが苦手なしまちゃんにはキツイかもね ここは私に譲るべき
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しまむら……しまむら……
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(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} このブーメラン
( ´・ω・) しまむらに貰ったんだ
(:::::::::::::)つ《
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しまむらのブーメランパンツ?
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あの子泊まったときしまむらのパンツ一枚くらいパクってそう
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はいてそう
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散々悩んだあげくしまむらの裸体を直視できないという結論に至るも
しまむらと一緒にお風呂というまたとない機会を逃すわけにもいかず
目隠しした情態でしまむらに手を引いてもらう形で共に入浴するのだが
視界が塞がっているもどかしさと
手解きされる度に触れ合い、擦れあうしまむらの柔肌に
安達は天国と地獄の境で
なんだばしゃっていた
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理性決壊して襲ってもええんやで
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確かに安達がしまむらのお背中を流すとなると間違いないなく目を瞑ったまま敢行するだろうし
様子のおかしい安達に振り返るしまむらのどこかしらを間違えて安達にが触ってしまうという展開は想像に難しくない
一人夜中にその感触を思い出そうとしてる自分に気づいてだばしゃあするのもいとおかし
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風呂で鼻血は危険らしいぞ
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>>172
やめろ!その攻撃は俺に効く…!
昼食のパスタ吹いちまったじゃないか
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しまむらと一緒にお風呂入った安達がしまむらの身体を見ないようにと必死に目をつぶるんだけどちゃんと目を開けろって叱られて
目を開けたら目の前にしまむらがいて濡れた髪の毛もいいけどどうしても胸に目が行くなーとかなんだとかでひっくり返って頭ぶつけて
しまむらが大丈夫かって顔を覗き込んできたら視界がしまむらの身体で埋まって、濡れたしまむらの髪が自分の胸に乗ったのを見ていよいよ気を失う
みたいな(結構真面目に書いてたら家のブレーカー落ちた)
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安達とともにブレーカー気絶とは
あだしま修学旅行はやるのかな
その前にお風呂あるかもしれないけど
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修学旅行編、安達がしまむらと同じ布団で寝たくてそわそわしてるの見た日野だか永藤だかが「二人で寝ようか〜」つって安達の背中を押してやりそう
日野はなんか1巻でわかってますよみたいに意味深な事やってたし
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win-winですね
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日本語怪しすぎたから補足すると、「日野が永藤と寝る事で安達も同じようにしやすい流れを作ってやる」って事ね
最近見てると日野がなんかやらなくても永藤が天然で日野を布団に引っ張り込みそうだからアレだが
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高校の修学旅行はたしか高2の1月2月頃にあるんだよな(俺んとこだけ?)。
てことは6巻になりそうだなあるとしたら
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>>186
(書いていたssのお蔵入りを決意)
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悪知恵をつけた安達「ひ、日野と永藤がやってるから普通だって……」(ニヤリ
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>>187
いやいやごめん俺んとこだけだわ多分だからお蔵入りなんかしないで下さい
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寝る前にガールズトークがあるじゃろ?
女子A「ということで数々の男子たちの枕を濡らした永藤さんの本命をこの場で是非! というか本命いらっしゃるんですか!」
永藤「ほんめい? いるよ?」
日野「ブフォッ」
しまむら「うわ、日野汚いっ」
女子A「マジで! ここだけの話、誰なの?」
永藤「えー、日野」
日野「はぁ? いやそういうのじゃなくて...」
女子A「あー」
しまむら「あー」
日野「あー、ってなんだよ! お前らもつっこめよ! ちょっとこい永藤。いいか、こういう場での本命ってのはだな...」
安達(あー、って...え? 女の子同士って普通なの? え? こういうのわかんない...)
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この4人にさらっと馴染んでる女子Aちゃんが気になります
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たるちゃんの送り込んだ刺客
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さらっと言ったように装ってるものの内心いっぱいいっぱいな妙子ちゃん
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泊まりで一緒に寝た日の朝、しまむらより先に起きた安達は、しまむらの寝顔を無音カメラで撮影したのだった。
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盗み撮りの罪悪感に耐え切れず「ごめんなさいしまむらが寝てる間に勝手に写真撮りました無音アプリで撮りました許して」と懺悔するが「わたしも安達が寝てる時に写真撮った事あるよ?」とツーショット自撮り写真を見せられ……
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>>194
待ち受けにしてそう
ところでピクシブに新しいss上がってるね
読点の多さに目を瞑ればいいssだった
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ここらで『i』的な短編集でお茶を濁してもいいと思うんですよ、この二人じゃ体育祭とか文化祭みたいな密度の高いこと出来なさそうだし、つまりは早く続刊を
(でもベタなとこを言えば借り物競争とか、二人三脚とか)
こうしてお互いの足首を縄で結びつけ、密着しながら並ぶと、いつもより安達との背丈の違いがはっきりと感じられた。
もしかして周囲からは脚の長さとか、ついでに顔の作りとかも比べられたりしてるのかもしれない。
そう思ったら、今だけは安達の美人設定が少し恨めしくなった。
公然と、しかも薄着でしまむらと肌を重ね合わせているという事実に頭が沸騰しそうだ。
この頬に感じる暑さは、きっと今日の天気のせいだけではないのだろう。意識が、立ち上る湯気のように空気の中に霧散してしまいそうだった。
肩を組むと、汗に濡れたしまむらの体操着から水気が二の腕に伝わってくる。同じものをしまむらも感じているのだと思うと、余計に恥ずかしさが増した。
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俺のとこは9月だったな
なんで秋に沖縄行くんだよと思った
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秋ってかむしろ夏じゃね9月って
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>>167
スカート履いたままその下にジャージを履くのでパンツは、その、なかなか見れないんです、
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>>200
女子ってどんなタイミングならお互いのぱんつ見る機会があるんすかね。
ちな僕の友達は家に遊びに行くとだいたいTシャツにしたはぱんつって感じだから見放題なんだよね。男だけどさ
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水着ってほとんど下着みたいなもんだよね
よし安達海に誘え
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スレチだけど答えると温泉とかで一緒に入浴するとかでないとないぞ
それも脱衣の時だけで、着るときはバスタオルを上手くつかって見せないもんだ
プールじゃ更衣室使うかタオルで隠すし互いの家にお泊りでも普通は風呂は別々に入るし
女性同士で下着を見る機会はよほど隙がある人や気にしない人でない限りほぼないと思っていい
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なんで同性なのにそこ気にすんの?
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言わせんな恥ずかしい
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お泊りに慣れてない安達が緊張しまくって
しまむらの前でうっかり普段の自室と変わらないノリで着替えてしまって
しまむらが「ほほー、安達さん剛気ですなあ」とか茶化して
「ふぁ!?」とか短い悲鳴を上げ顔を真っ赤にして
服をひっつかんだままその場にへたり込むというイベントを想起した
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変なビデオで勉強した安達「おっ……おおお女同士何だから隠す事無いわっよふへっへへ」
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まあ、いいか
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しまむらのせいで安達がどんどん不審者に
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>>206これの安達がかわいいすぎて悶えたあと>>207これのせいで変な笑い出て違う意味で悶えたじゃないか
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>>206
護身完成してんじゃん
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真の護身が完成したらそもそも戦いの場に辿り着けないじゃないか
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一巻のあだしまが食堂で中華丼食ってるシーンで安達がしまむらの顔をお椀で盗み見て見惚れるとこ好き
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あだしまの舞台が岐阜県大垣市って
詳細は
近所が尻毛
名古屋から電車で30分くらい
大垣市にある駅にオムスフレを扱う店舗がある
くらいだっけ?
もし他に情報もってる人いたら共有したいと思うんだけど、うんなの
地元民じゃないからよくわかんなくて
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http://db2015fes.dengeki.com/sale/
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大垣市である根拠って?
俺は大垣市が舞台ということすらもわからなかったよ
>>215
東京住みの強みを活かして行かせてもらうわ
のんさんのイラストも好きなのでうれしいわー
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しまむらの過激な水着姿!?
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>>216
うpよろしくね
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>>214
とりあえず明示された店名を店舗検索していくと候補に残るのはモレラ岐阜
個人的にはそのあたりがあだしまの生活圏かなと思ってた。
あと電車の時間は20分くらいじゃなかったっけ、大差ないけど
自転車に乗ってたら自動車学校が見える描写ってどこだっけ
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はやく五巻読みたいんだぜ
端的に言うと挙動不審な安達とタチのたるちゃんとぐるぐる振り回されるヤシロが読みたい
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しまむらのひょうひょうとした生き方も読みたいよ
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しまむらの人生観はあだしまの魅力のひとつだと思う
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あだしまに限らず入間の作品って哲学入ってるよな
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↓アダチ大学人文社会科学部・樽見抱月教授が一言
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安達という時には女という字と幸せという字が入ってます
ちなみに私の苗字は樽見というのは嘘です
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Swinging popsicle の『あるべきかたち』という曲の歌詞が、4巻で安達が落ち込んでたくだりにピッタリ合う(気がする)
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クラスのみんなに応援されながら、校庭のトラックを走る安達の姿が想像できなかった。
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ふたりの関係にロビンソンを選んだのはすごいと思う
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なんとなく安達は足すげー速そう
体育祭でリレーの選手に選ばれて、しまむらに「かっこよかったよ」と珍しい褒められ方をして大喜びしそう
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観客席のしまむら探しててスタートダッシュ遅れる安達っち
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自転車で鍛えてるからな
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>>219
ほほぅ。なるほどありがとうごさいます。
スポーツジム行くのに渡った大きな橋は根尾川のことだろうか
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あだしまの二人三脚で隠れファンの歓声があがる
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借り物競争のお題で「大事なもの」を指定されて迷わずしまむらを拉致する安達
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大事なものとして人を選ぶというのは
好きな人ということと同義じゃないか?という考えに行き着いて目が泳ぐしまむら
しかし
安達にとって一番大事なのものは友達ということか、それなら、まあいいか。
友達の中でもわたしが一番大事というところは少し照れくさいけど光栄なことじゃないか
と考えるしまむら。
そう考えそうな気がする
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キスもセックスもプロポーズもそうやって受け入れる未来
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まあしまむらもなんだかんだで安達のこと好きだしね
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「今すぐ誰かと交際を初めて下さい」と言われ、男の友達いないから無理ですと返したら「同性でもいいよ」と言われて一番最初に思い浮かべるのが安達
くらいの好意だと思ってる個人的に
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プロポーズはしまむらからしそう。
受けた安達はもちろん大号泣で首を縦にブンブン振ってからしまむらを抱きしめ「愛じでるよぉ〜!!!じまむらぁ〜〜!!」
などと夜景の見えるレストランで叫ぶもんだから周りの客は何だ何だと騒ぐがお構いなしに抱きしめ、しまむらも優しい笑顔で抱きしめ返して、
「これからも、ずっと一緒だよ」
そんなしまむらの言葉に、感激のあまり安達は絶頂を迎えてしまうのだった。
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