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安達としまむらで百合萌え 避難所2
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レズ百合萌え板 安達としまむらで百合萌えスレ の避難所です
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前スレ:安達としまむらで百合萌え 避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17062/1429977753/
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有機?意味がわからんなぁ
根本的、本質的の方の意味かな
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あだしまはラブコメだしな
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ガーリック?
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>>150
じゃあチョコもラブコメだな()
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>>149
元ネタはブレンパワード
調べたらわかるけど本編でもよくわからない
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>>149
さらに入間さん的に言うと
「簡単に言うと、この作品のテーマは『オーガニック的な何か』です。
某作品で用いられたこの言い回しを、私は情愛みたいなものを指すのだと解釈しています。
愛している、友情を感じる。正直に伝えようとしても、伝えてくれたのだとしても、
口にすればするほど素直に受け取れなくなるし、なんだか疑わしく思えてくる。
それでも、少しでも本心に近いものを届けたい。触れてみたい。
じゃあ、どんな風に表せばいいのかと、少し気取って考える。
そこでたどり着くのが、『オーガニック的な何か』なのではないかと思うのです。
この作品の主人公もそういう年頃です。だからそういうものを書いています。
そういうものを、書けていたらいいと思う。安達としまむら、よろしくお願いします。」
だそうですよ〜(メロブの店舗特典しおりより)
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>>154
転記ありがとう
なるほどなあ、分かる気がする
マジレスするとコミュが苦手の安達と諦観入ってるしまむらがそういうことを模索したり気が付いていく話なんやな
それが表層的に女の子いちゃこらに見えるということなんだな
ワシの大好物やんけ
このスレでは百合妄想全開でいいと思うよ百合板だし
入間本スレでは控えて上記の解釈で扱う感じがいいかもな
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百合でもあるけど人間関係の話って感じもする
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>>155
愛でいいのね
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百合妄想するスレだしここじゃ百合でええんでね?
お外じゃ少なくとも恋愛感情として語るのは控えた方が良さそう
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安達が夏休みをどうやって乗り切るのか見ものだ
しまむら成分をどうやって補給するのか
そうだお泊りだ!?はもうやっちゃったからなあ
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思うに百合の定義って人それぞれだよね。
楽しくお喋りしてるだけで百合っていう人もいるし、エッチしないと百合じゃないって人もいるし。
どれが正しいとは言えないし、そもそも正しい百合なんかないんだろうけど。
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オーガニック的な何か、か。
安達「18歳と19歳と20歳の時と!22歳と23歳の時も、私はずっと・・・待ってた!!」
しまむら「な、なにを…」
安達「プロポーズをだろぉ!?」
※21歳はどうした。
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>>160
普通の友情も百合に含む人はあんまり関係ないというか影響殆どないからそこはいいんじゃないか?
文脈からわかると思うけど恋愛感情めいたものを百合として呼称してる人は気をつけようねって話かと
ただこのスレでは結局やること変わらないけど妄想に本気になりすぎないように注意するぐらいかな
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安達「しまむらがブーメランをくれたことがあったでしょ? 二人だけで名古屋に行ったときにさ。
あのプレゼント、嬉しかった。クリスマスプレゼントだった」
しま「ごめん、覚えていない(即答)」
安達、無事死亡
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安達→しまむらは恋愛感情として見ても良いと思うがな
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>>162
関係は友情だの恋愛だの定義しない
その上でのオーガニック的な何かでは
>>161
しまむら母と安達が寝ることに……?
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>>164
安達は心の中で必死に否定してるから
なお恋愛占いは欠かさず見るもよう
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原作はこう、っていう定義はここで話さなくていいよ荒れるから。
そういうので議論したいなら入間スレか本スレを立ててそっちでやろう
ここは百合萌えをするスレだから俺定義でも捏造でも百合萌えしようぞ
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>>167
そういうのはそういうのに言及する前にだね
暗に誤った解釈ですみたいな表現も不要
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>>164
このスレではそれで良し
作者の意図としてはちがう
それで良いじゃない
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どうでもいいからあだしまの話してよ!
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でもそういう風にイケイケ百合百合そこだキスだーってのだけをばばーんとOKな風潮にしたらしたで
原作的ななんかこうやんわりしたものをやんわりしたまま百合として受け取り愛でたい勢は結局もやっとするんだろうし
あかん難しい…
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>>171
別に原作的なそれを語ってもいいんじゃないか?
ここでは百合妄想のっけてブーストしても許されるってだけなんだし
原作的なものを百合として解釈しなおしたならこのスレの範疇かと
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まぁこのスレは原作や原作者がどうだろうと今まで通りだよ
逆に原作の立ち位置がはっきりしたおかげで原作がどうかで荒れようも無くなった
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5巻はいつでるんだよ
4巻みたいに前巻から1年は経たないで出てくれるよな?
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平日昼なのにやたら伸びるな
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そんなことよりしま、友達と海に二人きりに行く方法を教えでください
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そうだ、セックスだ!?
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>>176
がんばれ安達
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>>175
みんな授業か仕事さぼってるからね
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>>176
しま……その友達を海に誘って山派だと判明したらどう責任とるのか
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>>180
しまむ……その友達は多分体動かすの好きじゃなさそうだし、山は嫌いなんじゃないかなぁ
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河に行って釣りにしようぜあだちっち
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ゆ○○○の一文字を間違えたっていう現実もあるからいいよね
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ゆみはり
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ゆるいほうは読んだことあるけどそっちは読んだことないから今度読んでみようかな
それにしてもホワイトアルバムは傑作すぎる
その後の太ももとおっぱいも素晴らしい
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>>171
>なんかこうやんわりしたものをやんわりしたまま百合として受け取り愛でたい勢
その勢だ
この絶妙なバランスが好き
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愛よ
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>>187
貴方は世界の安定にでも努めててください
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プロポーズはどっちからするのかな、やっぱりしまむらかな
された安達は号泣しそう
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3巻ですでにプロポーズされてなかったっけ?
電光掲示板使うなんて抱月ちゃんロマンチックだなって思った
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>>183
ゆるゆりともう一個って結局何だったのかわからない…
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告白する意図がなくてもしまむらに「好き」って言われたら号泣して喜びそう
そのまま押し倒すように抱きついて何か言おうとして噛む
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>>191
ゆりゆり
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アニメ一期の最終話は電光掲示板回で決まりだな
cパートにクラス決めで喜ぶあだっちで
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>>192
そのあと押し倒されて
頭の中がわけわからなくなってる安達に服脱がされたり胸に顔を埋められたりしても
まあいいかで受け入れてしまうしまむらが想像に容易すすぎるな
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>>194
1クール持たないんじゃね? ぎりぎりいけるかな?
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じゃアニオリの10年後のあだしま~私たち結婚しました~にしよう
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台所で「安達、何作ってるのっ」みたいな終わり方
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家事はどっちがするんかな。どっちでもしっくりくる。
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やっぱローテでしょ
しまむら氏は面倒臭がりだから簡単なやつ
安達はやたら凝ったやつ 時々しまむらにちょっかい出されて失敗する
新しい技を覚えて弱くなるのか……
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>>199
家事担当は、お隣に住んでいるたるちゃん
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>>201
たるちゃんが何をしたというんだ かわいそすぎるだろ
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人妻しまむらをあの手この手で狙うたるちゃん
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ハーレムエンドを目指すしまむら
みんな結構チョロそう
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みんなに合わせることがしんどくなってそれとなく逃げ出すしまむら
逃げ出した先にいたのは
みんなに囲まれるしまむらに近づきがたく距離を置いてしまっていた安達だった
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ハーレムといっても安達とたるちゃんくらいじゃない?
ヤチーとショーさんはカウントしていいものか微妙だし日野と永藤は二人だけの国築いてるし
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しょーさんはまだしまむらにベクトル向いてるんじゃないかねえ
泊まりに来た安達にやきもち焼いてたし
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>>207
恋愛感情ではないけどな
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愛にどんな名前をつけたところで愛は愛だよ
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愛ってなんだ
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ためらわないことさ
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熱血(やるぞー!)必中(ブーメラン)ひらめき(色々なアイデア)加速(自転車)気合(お泊り)
幸運(クリスマスプレゼント)努力(総合的に)ってことさ
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若さってなんだ
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安達がチューを躊躇わない事さ
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童貞な安達と童貞っぽくない安達を想像して比べてみるに童貞な安達の方がなんか若いっぽくないか
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安達はヤングってことか
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2巻P199〜200の
「その事実だけで、私は今までの自分をどこまでも好きになれそうだった」
のところ好き
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>>214
チューを振り向かないことことさ
ここから顔を離したところでキスしたという事実は変えられない。だったら、引くことは無意味だ。
のようなさ
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>>217
わかる
安達のうんめー論好き
高校生なら同性好きになっても問題ない論も好き
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安達は割と詩的
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少女的なセンスがある
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しまむらの勘は正しかった
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たるちゃん視点の文章が読みたい
結構鬱はいってそう
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ヤチー×ショーさん関連の話題が無くて泣いた
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きみが書かないから無いんだよ
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入間さんの他の作品を読んだことがないからヤチーに最初戸惑った想い出
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あっ、しまむらっ…だめっ、そんなとこ舐めちゃ……汚いよ………
大丈夫……安達に汚いところなんてないよ……
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安達さん妄想垂れ流れてますよ
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この脳内しまむらのイケメンさよ
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しまむら!しまむら!しまむら!抱月ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!しまむらしまむらしまむらぁあぁぁぅわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!しまむらの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説3巻のしまむらかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
同じクラスになれて良かったねしまむら!あぁあああああ!かわいい!しまむら!かわいい!あっああぁああ!
小説4巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!妄想なんて現実じゃない!!!!あ…夢もよく考えたら…
し ま む ら は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!入間ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のしまむらが私を見てる?
表紙絵のしまむらが私を見てるぞ!しまむらが私を見てるぞ!挿絵のしまむらが私を見てるぞ!!
妄想のしまむらが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはしまむらがいる!!やったよ日野!!ひとりでできるもん!!!
あ、小説のしまむらあああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんしまむらぁあ!!しまむら!!しまむらぁああぁ!!!しまむらぁあぁぁ!!
ううっうぅうう!!私の想いよしまむらへ届け!!しまむら家のしまむらへ届け!
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表紙絵のしまむらが私を見てる?
これマジだから面白い
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朝起きたら隣でしまむらが寝ていた
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じゃしまむらはこれで行こ
貴女が好きなの。
貴女の瞳が好き。
春の銀河のように煌めく瞳が好き。
春の日差しのような優しい眼差しが好き。
貴女の髪が好き。
そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き。
貴女の唇が好き。
蜜のような口づけをくれる、切ない吐息を聴かせてくれる、唇が好き。
貴女の声が好き。
高くて甘い、心に染みこむ、澄み切った声が好き。
貴女の身体が好き。
抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が、
薄くて、でも形の良い胸が、
重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
でも、一番好きなのは貴女の心。
脆くて、傷つきやすい、でも、どこまでも純粋で美しい、
決して誰も責めたりしない、全てを許す優しさに満ちた魂が。
好きよ。
大好き。
貴女の全てが愛おしくてたまらないの、安達。
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完全にデレとるやん
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>>230
安達っちち、永藤ちゃんを忘れてる
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殺し愛に為ってしまう
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いかに自分の方がしまむらのことを想っているか、詩的表現でたたかう安達と樽見
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熱いラップバトル
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詩的表現力なら安達のほうが一枚上手だな…よし!
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安達かみかみで結局たるちゃん勝ちそう
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世田谷に住んでりゃ親指の反対から第二関節くらいまであるわ。それくらいがあだしまの関係ってわけだ
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三回読み返したけど脳が破裂した助けて
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誰ぞ安達解読班「しまむら」をここへ!
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んー……ん、ん……ま、いっか
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前スレで理想の告白シチュについて話してる時に誰かが言ってたけど、卒業式終わった後ふたりで体育館二階に来て、卓球のラリーをしながら
「ねぇしまむら」
「ん?」
「どうでもいいんだけどさ…」
「なに?」
「……しまむらのこと、ずっと好きだった」
「……ふーん」
みたいな感じでかる〜くサラッと言っちゃうシチュが非常に萌えた
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>>245
そのあだしまの終わり方、イエスだね!
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安達もだいぶ賢者になってんな
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安達は卒業したら会えなくなるだろうと思ってサヨナラの代わりにそんな風に言うけど
しまむらは「わたしは安達とずっと仲良くしていたいよ」って返す
そんなラストシーンを読みたい
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