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ここだけ魔術のある世界避難所
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スレ立ては
>>900
>>950
>>980
>>1000
応募、どしどし待ってるわ
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さくっとまとめると
起:その子は村を襲われ、彼女を両親が命をかけて逃がした。
承:引き取られ先の孤児院の院長が邪神崇拝と虐待をしていた。
転:ある日引き取られてきた少女が持ってきた魔道書で最強の魔導師に!
結:故郷の島に戻ってきてカルトを駆逐!闇黒を打倒した!
転:と思ったら実は魔道書をくれた少女がニャーさまでした。
転:実は村を襲わせたのも孤児院の院長を操ってたのもニャーさまでした。
転:ついでにカルトの儀式が完成してヨグソトースの門が開きそうです。
承:ニャ「さあアイオーンとアレを使えば門を飛ばすことができるぞー!」
転:うそつきはうそつき。焼き払おう。
結:ニャーさま焼却、島消滅、少女も焼失。
コメント
ナイアさん「目の付け所は面白かったけどダメなボクだなあ。」
ナイ神父「あの彼女(わたし)は、少々急ぎすぎたようだ。」
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昨日と今日は割りとあっちこっち行って好きなことやった
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銃の製造密売とかです?
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仮にそうだったとしても、そうだよとは言えねえ!
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否定も肯定もしないつもりかね?
いいだろう。ならば我々は君が答えたくなるようにするまでだ
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>>125
歴代マスターとしてネクロと会った時に
同じニャルの化身としてどう反応が来るか想像すると楽しいところ
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一体どうなるんだ……
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>>128
じゃあガッチン漁法?
>>130
すんごい勢いで敵意を向けてきて
「ああ、あんな小さい子に手を出したのか・・・。」
「ないわー・・・。」と周囲が誤解。
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ライダー「パパは今からお仕事に行ってくるぜ。大人しくしてたらお土産買って来てやる。」
リチャード「あの…お仕事って?」
ライダー「明日の朝刊の一面を見れば分かる。」
朝刊 ギャングウォー再び!時計塔炎上!
リチャード「」
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ハサンのザバーニーヤが好き
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>>132
なんという平常運転
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深く追求せずに受け入れ(誤解し)そうな二人の前でダイナマイトをちゅどーん。
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まさにそういう光景になりそうだwww
アホ毛に血を感じる
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今日は外でてなんかやる気もおきん
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そういう時もあるよね
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気温が比較的高くて暴風雨ですからね。
なので晩御飯は野菜ナシのドライカレーと野菜ジュースというアンバランス。
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ヴォルグレイザー
ランサー宝具「自在人格槍」
相手により自在に変形し、最も効率的な形を為す。
槍自体にも人格があり会話をすることも可能。
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まさかのアルママ路線
しかもネクロに似た気配と言われると割と不安になってくるw
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どれだけ休んでも、日曜日の夜はやる気出ないね
>>141
ハンターハンターのカイトが似たような念能力持ってたな!あっ……
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土曜日の仕事終わりあとの無敵感と対を成すよな
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騎士でもエロ本でもないのでご安心を。
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>>143
懐かしい(笑)
そういえばあったわねw
出た目によって変わる能力
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>>144
うむ
昨日大学の友人と遊んで仕事の話をちょこっとしたが、
こっちの仕事とのギャップに
聞くだけで疲れてしまった
>>146
そうそう
あれカッコいいなーってずっと思ってて、
実はこの間の海底都市イベントで新調した槍が
そんなタイプなんだよね
紹介載せないとと思いながらだらだら後回しになってた
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>>147
そうだったのか!
またヴォルグレイザーのように喋るのね
というかヴォルグレイザーってなくなったの?
wiki見たら消息不明的なことになってたけど
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勢いあまって駄菓子買い過ぎた
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>>147
あ、なんかわかるわ
俺もやってる本職が特殊過ぎて他の社会人やってる友達と話すと結構そういう事あるわ
>>149
駄菓子うまいから仕方ない
コーラのラムネをよく箱で買ってた
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>>148
あれは喋らんのだけれど、
自分の受けたダメージに感応して、状況に応じた変形をしてくれる槍
それで、ダメージの原因になった相手に関してはその効果が強力になる、って感じ
(逆に言えば、原因以外には能力の効果はあるけどヘボい)
ヴォルグレイザーの今までの簡単な流れを言うと、
処刑人編初期に登場
↓
↓(暫く普通に使用される)
↓
魔界編(憶えてるか分からんけれども、エメがこっちにくる切っ掛けになった魔界の入口開くイベント)
で、自分が槍になってしまった原因を思い出す。
(元は魔界の住人だが、人間に捕まった結果、モルモットとして死亡→死亡後槍にされてしまった)
↓
↓
ヴォルグレイザーの意向をレノが汲んで、
ヴォルグレイザーの意識を解放(成仏)させて、憑代になっていた槍は、
騒動のあった森のどこかに墓石の如く立っている
↓
↓
(現在)レノ、別の槍に浮気中
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>>149
俺も食べたことある駄菓子かな
駄菓子買いたくなるのあるある
>>150
友だちはベンチャーだから、
結構自由な社風だけど、こっちはキッチリ社内ルール見たいのがあるから
羨ましくなるわ
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>>152
まあお互い一長一短なところもあるかもしれないぜよ
羨ましく思う気持は良くわかるけど
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>>149
駄菓子屋さんって最近見ないわね
>>150
私のマネージャーをしているのだから特殊なのは仕方ないわ!
>>151
なんて便利な槍
まさに宝具
そういえばエメの後にりーしゃが出てきた気がする
あ、そんなことがあったのね槍に
ありがとうw
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>>154
ピエロのマネージャーなら仕方ないな!
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>>153
そうかもね
俺んとこは、人の入れ替えはそんな激しくないから、いきなりクビになったりとかもない筈
>>154
ハンターハンター病にかかってた時期だったのと、
やっぱり槍を武器にしたいって気持ちが重なった時期だったから
まーごちゃごちゃした槍になったかもw
りーしゃは元気なのか!
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「大聖杯の回収ねえ……」
魔術研究の材料とする為と書かれているが実際は大聖杯が擁する膨大な魔力を兵器に転用するのは目に見えている。
「で、情報は手に入ったか?」
気配なく後ろに佇んでいるのはサーヴァントという英雄の霊らしい。こいつを使役し全てのマスターを倒すのが、聖杯戦争のルールだ。
「問題ない。だが、真名まではわからない」
マスター及びにサーヴァントリストを見ると、知った顔もいるし知らない顔もいるが名前を知らないという奴はいない。共通しているのは全員そこそこ名前が通った有名人ばかりということだ。
「勝てそうか?」
「……やってみなければわからない所もあるが、多分負けるだろう」
「俺もまともにやりあったら勝てそうにないねぇ――しかし、これは戦争だ」
「ああ、これは決闘ではない」
サーヴァントの頬が吊り上る、意識はしていないが、恐らく俺も吊り上っているだろう。
「話が早くていいねぇ」
そう、これは武闘大会ではなく、戦争なのだ。
我々の力量が劣るのならば、勝てる状況を作り上げればいいのだから。
「じゃあ、ちょっと教育してやろうかねぇ、戦争ってやつをさ」
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サーヴァントわからんから適当に行ったけど
こんな感じかなアドルフ組は
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俺のイメージはそんな感じだわ
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すげーもう中盤からかき回すオーラ出てんじゃないっすかー
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>>155
スケジュール管理よろしくね!
>>156
ハンターハンター病あるあるすぎw
幻影旅団の存在感
りーしゃは時計塔に住み着いているわ!
りーしゃ「気付いたら住んでいる場所がクソ蟲共の戦う場所になっていたです」
>>157
続きを所望する
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ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org739529.jpg
因みに駄菓子はこれやで
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>>161
ただし円は4m(つーかこれが限界)
原作には居なかった種類のマスコットキャラになってるなw
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きなこ棒しかわからんかった!
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きなことあんず棒は知ってた!
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ビンラムネは中毒性高いで
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>>163
コルトピのコピーしたものが全て円になるやつ便利過ぎ
エメ&りーしゃはマスコットなのよ!
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知識では知ってたけど食べたことないなあ。
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>>167
コルトピとか存在自体忘れてたわw
制約の設定大好き
エメルートも用意しないとな!
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>>169
制約と誓約!
エメが聖杯を手に入れて魔界に帰るルートね
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>>170
あれを何とか上手い事ぱくりたいと何度思った事か
ん?エメが全ヒロインとキャッキャウフフするルートだよ??
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>>171
レノがヴォルグレイザー以外の槍を使うと命が尽きる誓約
デッドエンドしか見えないw
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>>172
浮気防止みたいになってるじゃねーか!
クソ蟲に与えるルートはねぇです!とか言われて容赦なく殺されてそう
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紅茶「すり替えておいたのさ!」
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元々は、聖杯戦争と言うものについては、
全く興味を持っていなかったし、内容を聞いても
進んで参加しようという気にはならなかった。
だが、先日、自らが教授を務める魔術学園での演習中、
突然の事故で少し大きな炎が上がった際、
いつもと同様、トラウマを思い出したのと同時に
「なぜ俺だけがこんな目に……」
という想いがふと、頭に浮かんだのだ。
聖杯戦争に参加し、聖杯を手に入れれば、
もう一度あの時を……
「せんせー、さよーならー」
「……お、おう!宿題、ちゃんとやっておけよ!!」
いつの間にか、書類をかきながら寝ていたようだ。
女生徒を見送り、研究室の扉を閉めようとした時、
大荷物を持った職員が続けざまに研究室を訪れた。
「ネクロ先生、お届け物が届いてますが、どなたからですかねー。
送り主は無いけど、特にヤバイ反応も無かったので、一応持ってきましたよ。
心当たりあります?」
「いや……でも、受け取っておきます。ありがとう」
荷物を受け取り、中身を空けてみる。
「こ、これは……?」
私は、さほど過去の人物や、それにまつわる伝説に関して
特別に関心があるわけではない。
だが教養として、それが聖遺物と呼ばれる"英雄を召喚する為の触媒"であることは
観察する事によって理解する事ができた。
この髪飾りは、"その英雄"が生前、身に付けていたと言い伝えられている聖遺物。
考えが正しければ、自分の知識の中にも該当するサーヴァントが1人。
「……いったい誰が、こんなものを……」
送り主不明の小包をもう一度調べるが、結局、1時間調べても手掛かりは無かった。
結局の所、自分の人生も市民先生の次回作にご期待するしかないのか、と思いながら、
その日、ネクロは帰路についたのだった。
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ネクロからしたら切実だけどほかの参加者からすると凄くしょっぱい理由だと思われそうだ!
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割りとみんな理由は大したことない理由じゃなかったっけ
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言われてみればそうかもしれない
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>>173
りーしゃ道場にたどり着くわけね!
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久々にss書いてみたけど長い上に支離滅裂過ぎた
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>>179
クソ蟲のみが辿り着く幻の道場
>>180
あくしろよ
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もううpされてたのね
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>>181
既に図書館に投下しておるぞ
歴代マスター・オブ・ネクロノミコンネタだから内内ネタ半端ないぜ
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SS書こうにも、結局ネタがねえ
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テレンスが黒騎士になるまでのプロローグ的なやつとか!
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テレンスか・・・
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ノリで言ったから無理はせずにw
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ちょっとサイコ・パス的な側面を持たせようと、以前から考えては居たのだが、
具体的エピソードを考えるとすぐには出てこなかった!
だが良い材料だな
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それならよかったぜ!
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黒騎士のなかでは現状、アニカが一番目立ってないとおもうんだが、
テレンスが表面上はまともだが本当にまともなのはアニカの方だったりする
(それ故の目立たなさかもしれんが
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そうなるとドルクスもまともな部類かもしれない
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もっとアホになるんじゃ!
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アニカと一緒にクリシュターナも同行しててもいいのかしら
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オーケー!
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あと、騎士団襲撃のときの少女が「ドナ」って呼ばれることになったのも、
もちろん知っているていで良いよ
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>>190
一番まともなのは正義に生きるクリシュターナ
>>194-195
了解
そうするわw
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しれっとドルクスも同行させておこうかな
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おいでー
黒騎士の目的としては、
ドナを連れてくることで以前戦ったメテオラ打倒のヒントを見つけるか、
何かしらの関連性を調べに来たって感じ
だから、目的優先のアニカは負傷したエーギンや冒険者には目もくれない
って感じ!
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了解だぜー
あと質問なんだが(過去ログ読み切れてないのもあるんだけど)
ペテロが海底都市に侵入した時に回収してたプレートから生まれた子供ってのは結局どうなってるんだろ?
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それが、今本スレにいるドナって娘だぜ
人間ではありえないスピードで小学生くらいの身体に成長し、
言葉も話せるようになってる
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マジか
前のPCがお釈迦にならんかったらやっぱペテロでもうちょい頑張りたかったぜ
そちらが良ければペテロら聖王庁としてもドナを追ってるとか考えてみようかな
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ネクロのPCが釈迦ってから、案外進んでないから心配ないと思うぜ!絡みもウェルカム!
あの後は、
黒騎士発足直後に処刑人のメテオラってやつが黒騎士と戦いに来て、ジックハートと同じような怪物になって、その内撤退していったくらいかな。
ドナは、それから怪物が出てくる度に一緒に現れて
パパの匂いがするだのなんだの騒いでいる模様
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本当は、ちょこっとくらいネタバレした方が良いかとは思うけど、
前のお絵描きチャット的な場所がないから難しいんだよね
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ネタバレ用の場所を作るか、メモかなんかで一々投下するかくらいか
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まぁ、言ってもそんなカッチリ先の展開を決めてるわけでもないけどな
ジックハートと協力する展開だって、
黒騎士が魔物化する展開だって、
可能性としては考えてるけど決定してるわけではないしな
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前回イベ不参加組だからそれにかこつけて質問役になるとしよう
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ありがてぇ
チャットみたいな形で話せる良い場所ねーかなw
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ジャビス「マジで逃げるつもりだったけど、途中に居た騎士団に追い返されて戻ったらなんか感謝された」
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アイク「まさか、自分だけ助かるために逃げ出すなんて事はしないだろう?な?(剣素振りしつつ)」
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・・・すかいぷ?
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ジャビス「ソンナコトスルワケナイジャナイカ、ハハ」
そういえばスカイプなんて便利なものがあったな!
今度の休みにちょっと触ってみるか
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やりたいイベントはいくつかあるが、また街から想像するのが面倒だ
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そういや、
最近イベントへのモチベーションが
以前よりは高くなってる
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よし、帝都でやるイベント考えるか
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アイクのレスを見てまた面白い小ネタ考えちゃったぜ
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オゥイェーア
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今日ははやーく帰宅できたぜ
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飛翔のプレイ動画でアズラッドさんがアズにゃん呼ばわりされてて草。
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大元のあずにゃんの影響力が凄いのか安易なのか…w
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最強キャラ作るのはどーかなーと思ってボツりかけてる子の最期。
「その『儀式』っていうの?全部焼き尽くしたら止まるよね?」
少女はまっすぐな目で、親友のカタチをした混沌を見据えて尋ねた。
「な・・・!?」
『!?』
燃える三眼が驚愕に見開かれ、
空中戦艦の艦橋に居るパートナーも言葉を失う。
「門はまだ全部出てないから、今なら止まるよね?」
ヨグ・ソトースの門はその巨大さ故にまだ召喚されている途中だ。
動揺する暗黒神をアトラック・ナチャで拘束し、
逃げられないように地面に磔にする。
『ならば上がって来い、エーリカ!そこに居ては汝も巻き添えを食うぞ!』
アイオーンから響くアルの声。
しかしエーリカはそれを即座に否定する。
「ううん、ダメ。わたしのアトラック=ナチャだと離れたら解けちゃうから。」
仮初とはいえ行動を共にしてきた親友の明らかな焦りを少女は見逃さない。
「待て待て!そ、そうだ!こんな時のために君の母親を助けてあるんだ!
取引をしようじゃないか!ボクを見逃してくれたら帰してあげるよ、さあ!」
「――ダメだよ、ルラ。わたしはルラのこと信じてたんだから。」
首をゆっくり横に振って、少女の容をした邪悪の取引を拒絶する。
「・・・・ウソをついたあなたを、もう二度と信じない!!アイオーン!クトゥグア!!」
激しい怒りに燃える瞳でルラを睨み付け、アルに禁じられた古の破壊獣の名を呼ぶ。
戦艦アイオーンの下部にある魔砲が叫びを上げ、白き闇がゆっくりと広がっていく。
『今なら間に合う!逃げろ!エーリカ!』
アルの声が届いているのかいないのか、最強のマギウスは振り向かない。
「ば・・・ばかな・・・・そんな理不尽・・・ボクは・・・認め・・な・・・い・・・!!」
「そんな理不尽を作りだしたのは、お前だ!ナイアルラトホテップ!」
撃ち出された無慈悲な灼熱は己の主も、その敵も総てを舐め尽くし、熔かしつくしていく。
「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
『エーリカァァァァアアア!!』
アイオーンの艦橋が大きく揺れる。
爆ぜる外宇宙の太陽に吹き飛ばされ、更に主を失い、
その出鱈目な魔力で編み上げられた鋼鉄が解け/鎔け、
本来あるべき断章としてアルへと戻っていく。
島から遠く離れた海へと落下し、海岸から島の様子を眺める。
光の結界の中、きのこ雲を吹き上げながらすべてが無へと還っていく。
そして、エーリカ・ブラントは
無貌の神によって作り上げられた最強の魔導師は、
仇敵たる混沌と絶望を吐き出さんとする門と
そして自らの故郷と共に、歴史の表に出ることもなく消滅した。
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ジルは対魔術師(特に魔道書持ち)特化だからネクロとアルでは分が悪い。
でもネクロは勝てる。
という謎かけを残してカニチャーハン作ってこよう。
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戦艦アイオーンとはゲッター染みた強さをエーリカから感じる
魔導書持ちが分が悪いのにネクロは勝てるとはなぜなんだ…?
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魔術のある世界なのに、最近パワーだけで魔術を圧倒できないか考えてる
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筋肉とジャングルのゴリラで大体が解決できる
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