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ここだけ魔術のある世界避難所
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スレ立ては
>>900
>>950
>>980
>>1000
応募、どしどし待ってるわ
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>>1乙。
さすがに今日はちょっと寒い。
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確かに足がプルプルするぐらいには寒い
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かなりゴーインなやつ。
この板もようやく2スレ目か！
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っていうか名乗ろうと思ったのに忘れちまった
次のレスあたりで名乗るから追求しないであげてw
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僕も真似して所持者の話書いてみようかな
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ああいうパワフルキャラ嫌いじゃないわ
>>6
広がる歴代マスター・オブ・ネクロノミコンの輪
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たまには皆が思うように攻められず
苦戦しながら戦うところが見たかった
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こっちが常に有利だとつまらないものねｗ
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キャラクターの良心を逆手にとり、
さらに「うまくいけば助けられる」というメタな話をすることで
強制的に縛りプレイをさせる手法なら。
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先の展開が、実はいくつかの案の内どれにするか微妙に定まってないんだよなぁ
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帰宅後の飯がジャンクフード
どんどん生活レベルが落ちているw
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忙しいとあるあるだよね
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そこに野菜ジュースを足すだけで
ちょっと健康に気を使ってる気分になれて精神衛生上いい影響が。
（※個人の意見です。）
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野菜ジュースうまち
平日は色んな事が億劫になる一方、休日は活力をもて余す
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あっと、そういや、牛頭くんの格好について何も書いてなかったが
鋼鉄製の鎧と、ヘッドギアをつけてる。普通の戦士スタイル。
牛頭なので、ヘッドギアからは角が見えてて、身体はだいたい何処も太い。
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勝手なイメージとしては
Fateのバーサーカーが持ってる石っぽい斧剣みたいのをイメージしてる
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なんつーか形はまっすぐした剣なんだけど、
2mくらいありそうな長さと、
本当に適当な鉄塊を剣の形にしただけなんじゃないかと思うような太さがある剣
見た目、超重そう
斬るためじゃなくて、ぶち壊す為の剣だなっていうのが見ただけでわかる感じ
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そうそう
斬るよりは削り取る系よねw
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そんなものを軽々振り回しながら、
さっきは魔物達を軽々倒してた味方の攻撃を全部力押しで凌がれたら
ジャビスくらいなら逃げることしかできんな、とおもた
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ジャビスはお調子者で良い感じのキャラになったわよねw
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ジャビスには後でケツバットしてやらねばなるまい！
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ででーん
ジャビス、アウト
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ああやって間髪入れずに連続で反撃するシーン燃えるね
アイクにタイキックされるジャビス
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牛頭(ちゃんと自己紹介しなきゃ！！)
皆「てやー！」
皆「とうー！」
牛頭「効かぬ効かぬわー！(はぅぅ！？み、皆強い！！あっ！自己紹介忘れちゃった！///)」
牛頭「くくく、我こそは」
皆「おらー！」
皆「しねー！」
牛頭「やるなきさまらー！(ふにゅぅぅ……余裕がないよぅ……！)」
というのを妄想した
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誰得ｗｗｗ
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きっと優しそうなアイクなら、ちょっと気を遣ってくれる！！
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ちなみにエーギンハルトは連続しての強者との出会いに一人キャッキャウフフしてる
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アイク「おまえはいったいなにものなんだ(カンペ読み上げ)」
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嬉しそうに返事をしようとした牛頭に空気読まずに仕掛けて返事を潰すエーギンハルト
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牛頭目線:イケメンの猛アピール
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最近リアルの方でクトゥルフＴＲＰＧをやるグループに入ったんだけど
ココマジの経験が活きてるのかＫＰが定位置になりそうだ
>>31
牛頭がどんどん乙女思考になっていく！
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>>32
ここだけ魔術のある少女漫画の世界
趣味が別の趣味のプラスになった感じだな ！
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ちな牛頭くん、名前は紹介スレに落としたんだが
マジで名乗るタイミング見失った
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>>34
ただたまにPLやりたいんだけどKPやれる人が結果的に俺しかいないジレンマ
マジでエーギンハルトが攻めたせいでタイミング潰したっぽくて申し訳ない
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名乗るタイミングｗｗｗ
でも名乗らないで戦闘っていうのもいいんじゃない？
正体不明と戦うってのも乙なものよ
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久々にネクロを動かしてみた
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もちろんココマジの登場人物みたいに戦ったことはないけど、
実際に戦う人って、いちいち名乗るのか？と思ってあえてなのってなかった！
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その点、ジャビスはすぐ名乗るようにした
仲間とは自己紹介するのが一般的なマナーかなと思ったから
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騎士道とか武士道的なのりなら名乗るかもしれないけど、ふつうはあまりなさそうだよな
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決闘は基本的に名乗りあってからするものだよ
ヤンキーのタイマンだっててめぇどこ中だよ！ っと名前確認するやろ
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騎士王「名乗ったら身元バレて対策されるから。」
農民侍「せやな。」
英雄王「せやな。」
征服王「せやな。」
騎士王「・・・・。」
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そういや前のスレで
ネクロがレノ（ランサー）と組むパターンを見たけど
この組み合わせだと中盤に見せ場もらってリタイアする未来しか見えないのは何故だろう
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ランサーのクラス条件が幸運Eだから？
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火種にガソリンぶっかけてきた。
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ランサーレノとキャスターの戦いを見てみたい
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>>44
どの世界線でも幸運Eという条件故に勝ち残る未来が限りなく見えないと言う事ですな
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SSはよ
金曜日休みもらったから4連休ー
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4連休組です
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ガソリンにダイナマイト投げ込もうかなあ。
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この4連休は遊びまくってやろ
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ガソリンにダイナマイトが投げ込まれて起こる大爆発
ネクロは（社会的に）大ダメージ
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ちょっと攻撃食らう順番だけ弄らせて
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名乗れたじゃないか！！(謎の感動)
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名乗った！牛頭が名乗った！！
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あ、今出先なので帰宅してからレス返すぜ
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>>43
なぜ真名を…！レノちゃんは名乗ってなかったはず
ランサーは美味しい見せ場があるからおk
ネクロ「令呪によって命ずる。
お前は全員と一回ずつ戦い生きて戻ってくるんだ」
ネクロ(倒すと後味悪いからな……)
ランサー「逃げるの得意だからおk」
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ああいう役回りがエーギンハルトに似合ってる気がしてきたぞ！
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ジック「向かってくる前衛者キャラをぶっ飛ばして
壁にめり込ませるアレやってみたかったの！(オネエ口調)」
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やめれｗｗｗｗｗ
でもそういうシーン良いよね
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>>57を即興でｓｓっぽくしてみた
「ディスケンスのクロイツが今回の聖杯戦争に参加とは参るぜ」
ため息をつきながら銀髪の青年――ネクロは愚痴る。
俺は愛用の槍と共に壁に寄りかかりながら、その様子をニヤニヤと見てやっていた。
「そんなに旗色の悪い事なのかいマスターさんよ？
初めて出会った時の勢いが見る影もねぇぜ」
俺のそんな言葉が癪に触ってか、実に苛立たしい視線を投げかけてくれている。
「ランサー、"無駄口を叩くな"って命令なんかに令呪は使いたくないんだがね…」
「悪かったよ、口が災いして何もしないのに劣勢になっては困るからな」
で、どうなんだ？と真面目な顔になって話を促してやる。
我が頼もしきマスター、ネクロは釈然としないながらも説明をしてくれた。
「現代においての錬金術と言う分野で
ディスケンス家に勝てる魔術師など存在しない
加えて現当主でもあるクロイツは魔術師としても名実ともに天才だ」
「ネクロノミコンを持つアンタよりも？」
「茶化すな。マスター・オブ・ネクロノミコンなんて呼ばれちゃいるが
正直魔術師のとしての位階（ランク）は向こうが数段上だよ
サーヴァント…おそらくはキャスターだろうが、
"アレ"からもとんでもない気配を感じたよ」
ああ、確かにあのおっぱいには夢と浪漫が満ちていたな……と返そうと思ったが
本当に下らない令呪が使われてしまうと思って口を噤んだ。
「昨日やりあったエミヤとかいうマスターと正体不明のセイバーと言い
名門ディスケンス家の天才とその強力なサーヴァントと言い……
クソ、やはり情報が足りなすぎるな」
そう言って数分程マスターは考え込んで沈黙していた。
やがて方向性が固まったのか俺に視線を向けてきた。
「ランサー、これからお前にはこの聖杯戦争の参加者全員と戦ってもらう」
「！……これはまた随分な命令だな？」
「言っただろ？情報が圧倒的に足りないんだ
敵の戦術と使う武器、マスターの情報などを可能な限り知り
―――生きて帰ってこい、これは令呪によって命ずる」
するとネクロの手の甲に浮かんで文様から一角が消えてしまう。
俺はやや呆れながら答えた
「そんな事に令呪を使うまでもなかっただろうに？
俺は逃げ回るのは得意なんだぜ？」
「だとしても、使わずにお前に何かあっちゃ、後味が悪いだろうが」
やれやれ、お人よしなマスターだよホントに。
「さっきも言ったが逃げ回るのは得意だからよ
その命令、必ず果たさせてもらうぜ」
そういうと、ネクロも同意するように笑みを浮かべた。
「よし、じゃあまずはディスケンスのキャスターから頼む
それができたら、奴らと事を構えていたジークリンデとアーチャーもだ」
ほんっとに人使いが荒くて参るね……。
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そうそう
この苦戦してる感がたまらん
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そして血だらけで帰ってくるなり、
キャスターのおっぱいのサイズをミリ単位で調べあげネクロに報告するランサー。
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ネクロ「ダメだこりゃ……」
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ランサー「ｾﾞｪｾﾞｪ」
ネクロ「ランサー！大丈夫か！？」
ランサー「あぁ、死にはしない、で、情報を持ってきたぞ！！」
ネクロ「やったぞランサー！！して、どんな情報だ！」
ランサー「キャスターは規格外の強敵だ……あのおっぱいのでかさは神話の世界にもそうそう居るまい」
ネクロ「なんだと！？そんな巨大なモノを持ったサーヴァントがいるなんて聞いてないぞ！？って、そうじゃねーだろバカ！！」ｶﾞｼｬｰﾝ��
ランサー「え？おっぱいじゃない？あ、おしりのサイズの方が気になってました？」
ネクロ「そうだよランサー！！世の男子の8割は"女はおっぱい"って言うけど、俺は違うと思うんだよね。やっぱり安産型かな？って何言わせてんだバカヤロー！！」
ランサー「ダメだこりゃ」
ネクロ「俺の台詞だバカ！！」
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絶対に勝ち残れないけど何故かリタイアしそうにもなさそうに見えてきたぞｗ
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ただし
ネクロ:いかりや長介
ランサー:加藤茶
だけどな！！
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なんという全員集合
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ここだけ聖杯だョ！全員集合！
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ﾊﾟﾌｯ
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ネクロ「ああぁ結局キャスターのおっぱいの大きさ以外なんもわからずキャスター戦を迎えてしまった最悪や……」
クロイツ「私の研究の邪魔をするものは何人たりとも許すことはできない」
キャスター「そうよ、我がマスターしか知り得ない私のおっぱいのサイズを持ち逃げしたとあっては生きて返すわけに行かないわ」
ネクロ「クッソー奴等は完全にここで勝負に出る気だ、ってそこなんだ！？俺達やられる理由っておっぱいの情報のせいなんだ！？ごめんなさいねーうちのアホサーヴァントがご迷惑おかけして！！」
ランサー「侮るな、あの女、既におっぱいにとてつもない魔力を蓄積している。人間であれば一撃で"持ってかれる"程のな……」
ネクロ「その手には乗らんランサーそろそろ下ネタは慎め！第一わざわざおっぱいに魔力溜めなくても一流魔術師なら」
キャスター「幸せパンチ」
クロイツ「ブーッ！！！」
ランサー「ブーッ！！！」
ネクロ「ブーーーーーーッ！！！！！」
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幸せパンチ ＥＸランク宝具
男性サーヴァントおよびマスターは絶対に負ける
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前スレのマスター・サーヴァント組み合わせ見直してみたらウルスラ組、ネクロ組、アドルフ組が怖いなって思った
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幸せパンチ
宝具「全てを手にした桃源郷」
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アドルフ組は、なんかやらかしそうな感じがあったね
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