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ヤムチャ「プーアル! プロレス団体で悪者と戦うぞ!」
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亀仙人「トゥルットゥットゥットゥ〜、ンッ〜、ンッン〜」
ウーロン「退けよっ! トイレ占拠してんじゃねぇよっ! 漏れそうなんだよっ!」
亀仙人「……そこらでしてこい。こっちは、ヘアースタイルが決まらんのじゃ」ガシガシ
ウーロン「それカツラじゃねぇかよっ! わざわざトイレでセットするなっての!」
亀仙人「う〜む……こっちの角度の方が決まってるかのぉ……? いや、こっちか……?」キリッ
ウーロン「鏡の前でポーズ付けてんじゃねぇよっ! 漏れるっ……漏れるってのっ……!」
18号「ちょっと、ちょっと……何、トイレの前で騒いでんだい……やかましいよ……」
クリリン「武天老師様、準備は出来ましたか? って、ワッ、何すかその格好!?」
亀仙人「イエーイ。ナウい?」ブイッ
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乙っした
コーディはロープブレイクか
寝技の攻防も面白いんだがなぁ
完全な暗記ゲーだから1回戦ボーイは無難にロープが妥当とも言えるが
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17号あたりだったら喜んで見てそうなイメージがあるんだがなぁ
やっぱり女の子の18号にはプロレスは合わなそうだな
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17号ならプロレスの色々をしっかり理解して見てそうだ
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そもそも18号って別に戦うのが好きなタイプじゃないと思うが
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18号もデビューすれば人気でそう
武道会でサタンにわざと勝たせて金巻き上げてたシーンとかもあるし、意外とプロレス適正あり?
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適性だった
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18号の場合は金しだいだろうな
団体で雇うのは大変だぞ
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適正だけならむしろサタンが一番適正ありそうだわw
さすがにサタンが来たらパニックだろうけど
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18号はまず加減が効かないからプロレスは無理だろ
まぁ原作でサタンにヘッドロックかけたりしてたし絞め技はいけるかもしれんが、
打撃は怪我ですむのかどうかすら怪しいし
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本日の更新はお休みです
申し訳ありませぬ
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いつも楽しい作品ありがとうです!
ゆっくり休んでいい夢見てくださいね
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ゆっくり休んで下さい
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今日はなしか、残念また明日楽しみに待ってますよ。
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ごゆっくり
俺も今夜は興奮せずに寝れそうだ
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ヤムチャ「特別な四の字固め・・・『四の字ウルフ』だあぁ!!!!」
ダメか・・・・
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ヤムチャ頑張れ
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なるほど〜
18号ダメかぁ
たしかに経営がヤバくなる位の金額をムシリ取って行きそうだな
あぶないあぶない
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所属レスラーをけがで使い物にならなくさせた上に、相当な金額を持っていくとか
桃鉄の貧乏神かよってなるな。しかし夫のクリリンならワンチャンありそうな気はするな
シャドルーが4人の空手軍団が3人で空手軍団がちょうど1人足りないし
手加減も初期の天下一の予選やブウ編の本戦1回戦を見る限り普通に出来そうだし
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>>83
プーアル「ヤムチャ様…それ指四の字ですょ」
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クリリンは小さいからプロレスだと苦労しそうだよね
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クリリンにはプロレスは似合わんよな
小学生並の小ささだし
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武天老師様なにげにプロレスわかってるな
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ルチャでなら小柄な体型でもワンチャン……?
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まぁ、今のクリリンは警察官にでもなっているんだろう
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やっぱり天津飯だろ
排球拳とかプロレス向きな技も持ってるしな
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http://i.imgur.com/G5bmWlY.jpg
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天さん、魔族のドラムにコブラツイストやってなかった?
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天さんはストイックだからなぁ
応援はするが手は貸せんとか言いそうな気もする
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16号が生きてれば!
気は優しい力持ち
手加減できるしデカイしキャラたってるし、リング映えするでしょ?
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ヤムチャの新必殺技思いついたよ!
【ウルフボーイ】
足を掴まずに勢い良く腕をふりあげる
すると相手はなぜか大ダメージを受ける
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ーーー
ディージェイ「……ヘーイっ! 何やってんだいっ!」シュッ
ブランカ「……ヒイイィ! 来タッ! 怖イッ!」サッ
ダン「バ、バカっ……! 俺を盾にするんじゃねぇよっ! ディージェイ、ストップストップストップっ……! 俺に当たるってのっ!」
ディージェイ「も〜う……いつもこうなんだから……」ピタッ
実況「さぁさぁ、ディージェイの……おっとっ! ここはブランカ、レフェリーを盾にしましたっ! レフェリーの影に隠れますっ!」
ガイル「……おい、危ねぇぞっ! レフェリーにぶつかるぞ!?」
実況「ディージェイは、慌てて蹴りを止めますっ! 今のは危ない……レフェリーが、ディージェイの蹴りの犠牲になる所でした」
ガイル「……すばしっこい野郎だね」
ダン「おい、こら……隠れてんじゃねぇよ、バカっ……! 戦えっ……!」ググッ
ブランカ「ヒイイィっ……! 嫌ダっ……! 嫌ダっ……! 怖イヨォ……」
ディージェイ「ヘイヘイっ! ファンキーにいくよ〜!」
実況「レフェリーも、何とかをブランカに戦闘意欲を沸き起こさせたい所だっ! ブランカが逃げ惑っているっ!」
ガイル「……コイツは試合にならないね」
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おお。ガイルさんや
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ウーロン「ハハハ! 何だよ、あの野生児! 逃げてばかりじゃねぇかっ!」
亀仙人「もうちょっと、頑張った方がいいのぉ」
18号「……」
クリリン「な、なんだか変わった試合だな……? ま、まぁ……こういう試合も、アリって言っちゃアリなのかな……? なっ……?」
ウーロン「何言ってるんだよ、クリリンっ! アイツ、全然ダメじゃねぇか! 戦う気なんてねぇよっ!」
クリリン「ウーロン……ウーロン……これ以上、こいつの機嫌が悪くなるような事言うの、辞めてくれよ……」
18号「……いや、アイツはねぇ。ただの野生児なんかじゃないよ?」
クリリン「……ん?」
18号「野生児ってのは、カモフラージュだ……なるほどね……」
クリリン「……あぁ? どういう事だ?」
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ディージェイ「ヘイヘイ、逃げてちゃファンキーな試合にはならないよっ! そ〜れ、いくよっ……!」シュッ
ブランカ「ヒイイィっ……! 嫌ダ、嫌ダっ……! 怖イ怖イっ……! ウワアアァァっ……!」シュッ
ディージェイ「……ん?」
チーンッ
ディージェイ「ふ、ふぐううぅぅっ……! なんてこったっ……!」ガクッ
ブランカ「……アレ?」
実況「なんとか逃げるブランカをディージェイも、仕留めたい所ですっ! さぁ、再び仕掛けるっ! あっ、おっとっ!?」
ガイル「……おう」
実況「コイツは不運っ……! なんと、ブランカの足が……ディージェイにヒットっ! 股間かっ!? 股間かっ!? 股間にヒットしたか!?」
ガイル「股間にヒットです」
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おお、28号意外な反応
いいね〜いいね〜
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18号だった
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いつのまに鉄人が
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ウーロン「ハハハっ! おっ、何だっ!? アイツ、ヤムチャみたいになってるぞっ!?」
亀仙人「ホッホッホ。股間とは不運じゃのぉ……」
クリリン「あ〜あ……本当になぁ……昔のヤムチャさんも、ああいう事あったんだよ……可哀想に……」
18号「今のは、偶然なんかじゃない……アイツ、ワザとやりやがったんだよ……」
クリリン「……あぁ?」
18号「アイツ、弱っちい振りをして……相手を油断させてたんだよ……そして、油断した相手に向かって……今のだね……今のは、ワザとだよ……」ニヤリ
クリリン「……あぁ、ワザとやってたんだ? アイツは?」
18号「ホラホラ、見てみなっ……! ここぞとばかりに、攻め初めてるじゃないかっ……!? さっきまで、逃げ惑っていた姿は何処に行っちまったんだいっ!?」
クリリン「……う、うわぁ。タイムぐらい取ってもいいんじゃねぇの、コレ?」
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ブランカ「ヨク、分カラナイケド、コイツ、苦シンデルッ! コレハ、ちゃんす!」
ディージェイ「Mr.ブランカ……ミーはちゃんと、言う事聞いたんだから……次はMr.ブランカが……」
ブランカ「イクゾォ〜! イッタダキマースっ!」ガジガジ
ディージェイ「ヘーイっ! ヘイヘイっ! 聞いてるのっ!?」
実況「おぉ〜っと、そしてここぞとばかりにブランカがいったっ! 蹲るディージェイの身体を反転させて……今度は噛みつき攻撃かっ!? 噛みつき攻撃にいったかっ!?」
ガイル「本能のままに戦うというのは、いい事だ。ただし、少なからずの理性は必要だ。そうでないと、あの様なゴリラの様な醜態を晒してしまう」
実況「なるほどっ! 我々は人間ですものねっ! 理性を持ちましょう、理性をっ! アレは反面教師でありますっ!」
ダン「おぉいっ! おぉいっ! やめねぇか、おいっ! 反則だっ!」
ブランカ「ゲヘヘヘ……イタダキマースっ!」ガジガジ
ディージェイ「ノーっ……! ノーっ……! ばっちいよっ……!」
-
亀仙人「ホッホッホ。今度は噛みつき攻撃か。もう滅茶苦茶じゃの」
ウーロン「ハハハっ! なんだこりゃっ! あんな奴が相手で……あの野郎もとんだ災難だなっ!?」
18号「あぁいうやり方は……あんたにも似合うんじゃない……?」
クリリン「……えっ、俺?」
18号「あんたもさぁ……見た目は弱っちそうに見えるんだからさぁ……最初は相手を油断させるんだよ……」
クリリン「……俺、あの野生児の真似するの?」
18号「相手を油断させて……こう、上手いタイミングでね……バッチーンとね……」
クリリン「……もう、武道家精神の欠片もねぇな」
18号「今度、ベジータ相手にでも試してみなよ? 案外、勝てたりするんじゃないの……?」
クリリン「……万が一勝てたとしても、その後に俺殺されちまうよ」
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ーーー
ローズ「なんと言うか……下品な試合ねぇ……?」
かりん「いつも思うんですけど……あんなに苦しむものかしら……?」
ローズ「……結構、苦しむらしいわよ? 男の急所なんだから?」
かりん「……へぇ」
ローズ「かりんちゃんも、間違ってもあ〜んな事しちゃダメよ……?」
かりん「……あ〜んな、はしたない真似は、私しませんわよ」
ローズ「わからないわよ。もし、変なファンに絡まれたら、勢い余って……って、感じでしちゃうかもしれないでしょ?」
かりん「……その点は、大丈夫ですわ。だって、私のファンは少ないですもの。変なファンはみ〜んな、さくらやキャミィの方にいってますわ」
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ローズ「……何言ってるのよ。かりんちゃんは、これからじゃない?」
かりん「……そうですけど」
ローズ「おばさんぐらいになってからが一番辛いんだからね……? 数少ないファンが……一人離れ……また一人離れ……皆、若い子達の方にいっちゃうんだから……」
かりん「……老いには、勝てないと?」
ローズ「……うるさいわね」
かりん「……ごめんあそばせ」
ローズ「かりんちゃんは、これから……そのうち、ファンに囲まれ囲まれ……大変な事になっちゃうわよ」
かりん「……頑張りますわ」
ローズ「前は敵同士だったけど……今日はパートナーね……? 頑張って、人気コンビをやっつけようね?」
かりん「えぇ、頑張りますわ」
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金的の傷み=出産の傷みと思えばヨロシ
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〉〉ウーロン「ハハハっ! おっ、何だっ!? アイツ、ヤムチャみたいになってるぞっ!?」
ちょっwwwwウーロンさん、それ禁句www
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ーーー
クリリン「なっ……? 結構、面白いだろ……? 来て良かっただろ……?」
18号「最後に負けちまうとは、何やってんだか……あの野生児、ふざけすぎなんだよ……」
クリリン「ハハハっ! ちょっとやり過ぎだったなっ!」
亀仙人「コラーっ! 何をやっとるんじゃ〜っ! とっとと次の試合を始めんかいっ!」
ウーロン「そうだ〜っ! そうだ〜っ!」
18号「なんだなんだ? 急に騒ぎ出して……どうしたんだい……?」
クリリン「バ、バカっ……! 見るんじゃねぇよっ……! 他人の振りしとけっ……! 他人の振りっ……! ここから、酷い事になるからよっ……!」
18号「……お、おう」
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ダン「さぁ、続きましては、第三試合……華やかなメンバーが、登場しますっ!」
亀仙人「そのメンバーを、早い所入場させんかいっ! 馬鹿者がぁ〜!」
ウーロン「そうだ、そうだぁ〜っ!」
ダン「場内のからの熱〜い、声援……ありがとうございますっ! 誠に誠にっ……! ありがとうございますっ!」
亀仙人「勿体無いぶらずに、さっさと入場させんか、馬鹿者がぁ〜!」
ウーロン「そうだ〜! そうだぁ〜っ!」
クスクス……クスクス……
18号「この爺は……ったく……」
クリリン「あぁ、ダメ……俺、もう見てられねぇ……」
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金的じゃないけど、恥骨なら女も急所だから痛みの種類が違うけどダメージある。
体操選手が足滑らせて平均台から落ちて怪我したりする。
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知ってるか金玉って内臓の一部なのに体の外にあるのって出来るだけ
冷やして精子の活動を活発化kさせるためなんだぜ
よく玉を冷やせってのはそういう意味もあるんだ
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狼が噛みついてるかのような関節技を編み出してウルフロックと名付けよう
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ダン「それでは、皆様っ……! 引き続き、熱〜い声援をよろしくお願いしますっ! かりん選手っ! ローズ選手の入場ですっ!」
ワー、ワーワー
亀仙人「いよ〜しっ! やっと始まったわいっ!」
ウーロン「いえーい! 待ってましたぁ〜!」
ローズ「あら……? 今日、いつもより多いんじゃない……?」キョロキョロ
かりん「……そうですわね? でも、お喋りはもうお終いですわよ? さぁ、行きましょう」
実況「さぁ、第三試合ですっ! 先ずはかりん・ローズ組の入場でございますっ!」
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もう玉の話はやめてくれ
読んでるだけで痛くなってくる
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http://2log.me/system/images/e7946d95d60c57efb86636fb51987c9d724d1f2a.jpg
亀仙人は18号に命がけのセクハラをしている
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ウーロン「あの……前、歩いてる子、可愛いんじゃねぇか? なぁ、爺さんっ!?」
亀仙人「顔はプリチーじゃがな……露出が足らんわい、露出が……もぉ〜っと、セクシーな衣装を着ても、ワシはいいと思うぞ……?」
ウーロン「ハハハ、爺さんの助平も大概だな!?」
亀仙人「ほら、よく見てみぃ……結構、いい胸をしてると思わんか……?」
ウーロン「……うんうん。いいねいいね」
亀仙人「ほれ、それにケツだって……プリーンと……」
ウーロン「うんっ……! いいっ……! いいっ……! 実にいいっ……!」
18号「コイツら……本当に、何を見にきてるんだい……? なぁ……?」
クリリン「見るなっ……! 見るなってっ……! お前も仲間だと思われるぞ!?」
18号「……お、おう」
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実況「さぁ、かりん・ローズの両者が揃って今、リングインですっ!」
ワー、ワーワー
ウーロン「おい、爺さん……次か……? 次に、あのお尻の子が入場だよな……?」
亀仙人「そうじゃそうじゃ、この次じゃこの次……おい、ウーロン……しっかりとこの目に焼き付けるんじゃぞ……? いいなっ……!?」
ウーロン「……任せておけってのっ!」
ダン「続きましては……キャミィ選手っ! さくら選手の入場ですっ!」
キャミィ「……」
さくら「イエーイっ! 今日も元気一杯、頑張りますよっ!」
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亀仙人「きたぞきたぞきたぞっ! キャミィちゃ〜んっ! 待ってましたぁ〜っ!」
ウーロン「……おい、待て爺さんっ!」
亀仙人「やまかしいわっ! 黙ってろっ!」
ウーロン「待て待て待てっ……! 大事な話だ、大事な話っ!」
亀仙人「……言いたい事があるなら、早く言えっ!」
ウーロン「尻が見えてねぇじゃねぇかよっ! 尻がよぉ!? あの子は見えるけどさ……? 肝心のケツが……ここからじゃ、全く見えねぇじゃねぇかよっ!?」
亀仙人「……ハッ!」
ウーロン「それに……この角度からだったら……尻見えねぇんじゃねぇか……!? おいおい、どうするんだよ……肝心の尻が、見えねぇじゃねぇかよっ!?」
亀仙人「く、くっ……これは、予想外じゃったな……このままでは、あのプリチーなケツが見えん……」
ウーロン「俺達は、尻を見に来たんだろ……? なのに、これじゃあ……おい、爺さん、どうすんだよっ!?」
亀仙人「落ち着け、ウーロンっ! 声を出すんじゃ、声を……大きな声を出せば、きっとキャミィちゃんも、こっちを見てくれるじゃろう……!」
ウーロン「な、なるほど……わかったぜっ!」
クリリン「アハハ、隣のお爺さん達、凄く盛りがってるねぇ。ねぇ……?」
18号「……」
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実況「さぁ、キャミィ・さくらの両選手が今、入場しておりますっ! 先日、ベルト防衛戦を行った二人……本日はタッグチームとしての、入場ですっ!」
キャミィ「……」
さくら「イエーイっ! 今日も、応援よろしくお願いしますっ!」ブンブン
実況「さぁ、クールに先陣を切って、歩くのはキャミィ……そして、その後方にさくらが歩くっ! さくらは大きく手を振りながら、場内へとアピールしながらの入場ですっ! この辺りは、非常に対象的っ!」
亀仙人「キャミィちゃ〜んっ!」
ウーロン「キャミィちゃ〜んっ!」
亀仙人「馬鹿者っ! もっと、腹から声を出せっ! これじゃあ、聞こえんぞっ!」
ウーロン「お、おうっ……! うおおおぉぉっ! キャミィちゃ〜んっ!」
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キャミィ「……んっ?」クルッ
18号「……うわっ、あの子がこっち見ちゃったよ。最悪」
クリリン「アハハ。で、でも振り向いてくれたから良かったんじゃないかなぁ? 隣の知らないお爺さん達も、きっと喜んでるに違いないよ。知らないお爺さん達、良かったんじゃないかな?」
ウーロン「やった、こっち向いたっ! ……って、これじゃあ尻が見えねぇじゃねぇかっ!? おいっ!」
亀仙人「しまった……こちらを振り向けば、ケツは逆側を向く……これでは、見えんではないか……」
ウーロン「どうすんだよ、爺さんっ! ケツが見えねぇぞっ!?」
亀仙人「落ち着け、ウーロン……だから、キャミィちゃんにあちらを向かせればいい……キャミィちゃんがあちらを向けば……ケツはこちらを向く……そうじゃろ……?」
ウーロン「な、なるほどっ……! よし、わかったっ! 爺さん、もう一度叫ぶぞっ!」
亀仙人「キャミィちゃ〜んっ! あっち向いた方がいいよ〜! あっちあっち〜!」
ウーロン「あっちに凄く格好いい人がいるよ〜! ほら、向こう向きなよ〜!」
キャミィ「……変な人」
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今日はここまで
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これが天下の武天老師とは……
実物を知った武道家達が泣くぞ
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乙!客席うるせぇwww
女子部もやり取りも面白いな。引き込まれるわ
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乙!
まったく下品な観客だなw
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乙
ディージェイは勝ったのか
そして、安定のドスケベ(ヤムチャ談)w
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もう、武天老師さまったらお元気なんだからwww
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乙っした
武天老師?ジャッキー・チユンならおるが?
武天老師様がこんな下品な方のわけ無いだろ
勘違いするなよ?…泣
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ウーロンは脚立にでも変化すればいいんじゃないかな
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>>111
http://livedoor.blogimg.jp/mindhack2ch/imgs/8/4/845dfe54.jpg
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>>134
確かに蹴られたら痛すぎて死にたくなるが痛みの例えで笑ってまうわ
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>>134
マジ?死ぬだろこれ。
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「普通のキンタマへの攻撃」ってなんだよwww
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>>136
これはネタやで
存在しない単位
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本当の痛みの単位は1hanage
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ただ、女も男もなんだがお互いにこの痛みは永遠にわかることないからって
盛ってる感はあるんだよな
女は痛みに強い〜とかってよくいうけど、それなら生理痛とか我慢しろって思うし
だいたいさ、人間は自分が耐えられないレベルの痛みなら痛覚を脳がマヒさせる
ってことを知らないのかね。死ぬほど痛いなら痛み感じないんだよ
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野球でホームにスライディングして足を見たら変な方向向いてる
それで気がついて状況を理解したら痛みが襲ってくるってのは有名な話
一番痛いはずの瞬間は痛み感じなくてそのあとから強烈な痛み
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ジャッキーチュンで調べてみたら同じ名前のやつが本当にいてワロタ
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>>139
それ、STNKの元ネタで、それ自体チェーンメールだってさ
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亀仙人はスケベだけど、プロレスの本質わかってる
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>>143
ネタにマジレス(ry
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>>140
実際に金玉にモロ衝撃喰らったら痛みを通り越した感覚と動けないし吐き気と冷や汗が止まらないって状態が続くもんな
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>>115
平均台から落ちてぶつけて怪我しない箇所のが少ないんじゃ……
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>>147
ダイレクトで食らうと女も痛いのが恥骨
てか、人間男女共通の急所
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いてえよお
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ヤムチャいいところ見せろー
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おまえらが金的ネタばっかり語るからキャミーがドン引きしてるじゃないか
-
クリリンw
知らないじいさん、連発しすぎwww
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実況「さぁ、リングに向かう両者っ! キャミィは場内の雰囲気を確認しながらと言った所かっ……!?」
さくら「……なぁ〜に、やってんすか? 立ち止まらない」ドンッ
キャミィ「……痛っ!」
実況「お〜っと、しかしここでそんなキャミィの背中をさくらは……トーンと押していくっ! こいつは……う〜ん……気合注入とでも言えばいいのですかね!?」
キャミィ「……何、するんですか?」
さくら「……後ろが、つっかえてるんっすよ。ほら、とっとと入場、入場っ!」ドンッ
キャミィ「痛っ……痛っ……」
実況「さぁさぁ、さくらはキャミィの背中をトーンと……トーンと、押しつつの入場ですっ! う〜ん……両者にいいコンビネーションを期待したい一戦ですね!」
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亀仙人「あっ、コラ、何しとるっ! 押すなっ! 押すんじゃないっ!」
ウーロン「何やってるんだよっ! 結局、尻が見えなかったじゃねぇか、馬鹿野郎っ!」
亀仙人「ウーロン、もう一度叫ぶぞっ!」
ウーロン「……任せろっ! せ〜のっ!」
ゴチン、ゴチン
亀仙人「……ガッ」
ウーロン「……くあっ」
18号「……頼むから、これ以上恥を晒さないでおくれよ。もう見ちゃいられないよ」イライラ
クリリン「お、おいっ……! ちょっと、やりすぎなんじゃねぇか……?」
18号「……安心しな。加減はしてるよ」
亀仙人「カ……カカ……何を言っておる……お前……ワシを殺す気か……」
-
キャミィ「……」
さくら「イエーイっ! リングイーンっ!」
実況「さぁ、ここで両者リングインしましたっ! クールなキャミィと元気印一杯のさくらがリングインっ! さぁ、リングに選手の姿が整ったぁ!」
ワー、ワーワー
実況「第三試合……ローズ・かりん組対さくら・キャミィ組の一戦ですっ! それではゲスト解説もご紹介していきましょうっ! 本日のゲスト解説はこちらの方だっ!」
ナッシュ「はい、ナッシュです。よろしくお願いします!」
実況「はい、本日のゲスト解説はナッシュさんですっ! よろしくお願いしますっ!」
ナッシュ「華やかな試合に呼んでいただいてね……ありがたい話ですよ。こうやってゲスト解説に来るのも、久しぶりのような気もしますが、頑張っていきたいと思います!」
実況「そうですね。こうやって、実況席でのナッシュさんと私の色男実況もなんだか久しぶりの気がしますねぇ?」
ナッシュ「最近はねぇ……タッグ戦線の方で、色々ありましたからねぇ……今日は、大丈夫です」
実況「まぁ、確かに……色々ありましたねぇ……?」
ナッシュ「でも、その話は……まぁ、後にしましょうか……? ねっ……?」
-
実況「それでは、こちらも同じくタッグマッチという事で……早速、試合の実況に移っていきましょうか?」
ナッシュ「はい」
ローズ「ねぇねぇ、かりんちゃん、かりんちゃん……?」
かりん「……はい?」
ローズ「ちょっと、耳かして……? あのね……?」ヒソヒソ
実況「さぁ、先発に出てくるのは誰か……!? 非常に気になる所ですっ! おやおや、ローズはかりんの耳元で……何やら、耳打ちをしていますっ!」
ナッシュ「まぁ、作戦会議か何かでしょうね」
実況「いやっ……! ひょっとしたら、ガールズトークが繰り広げられているのかもしれないっ! 私も聞きたいぞっ! 混ぜてくれっ!」
ナッシュ「こんな場所でガールズトークは、しません」
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キャミィ「先発は私がいきま……」
さくら「イエーイっ! 一番手は……勿論自分っすよっ! ほれ、邪魔者は退いた退いた〜!」ドンッ
キャミィ「……痛っ!」
実況「ローズ・かりん組は、作戦会議中っ! 対する、さくら・キャミィ組は……う〜ん……これは、さくらか?」
ナッシュ「……ですかね?」
実況「さくらが、キャミィを引き下がるように……少しばかり、強い感じで押して……待機させていきます」
キャミィ「……何するんですか? 今日は、仲間でしょう?」ギロリ
さくら「……あの悪〜い、仲間とは縁切ったんすかね?」
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キャミィ「……何を言ってるんです?」
さくら「こっちはねぇ……あんたの事なんか、仲間とは思ってないんすよ……? 今日は自分一人でやってやります……下がってて下さい……シッ、シッ……」
実況「んっ……? んんっ……? こ、これは……? ナッシュさん……? どうですかね……?」
ナッシュ「う〜ん……ちょっと、不穏な空気はあるかもしれませんねぇ……?」
実況「実はねぇ……私、この二人に関しては、入場の時から……何やら不穏な物を感じていたんですよ……」
ナッシュ「それは、自分も感じていましたね。やっぱり、先日ベルトを掛けて争った二人が……今日はパートナーですけど……試合の因縁みたいなのが、残ってる部分もあるんですかねぇ?」
実況「個々の実力は高い二人ですが……少々、チームワークに不安が感じられると言った所でしょうかね?」
ナッシュ「……そうですね。はい」
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亀仙人「コラ〜っ! 何をやっとるんじゃ〜! キャミィちゃんと、仲良くせんか〜!」
ウーロン「そうだ〜! そうだぁ〜!」
クリリン「また、元気になっちゃったよ……本当、仕方ねぇなぁ……」
18号「……ねぇねぇ?」
クリリン「おう、どうした……?」
18号「あの二人は、仲間なんだろ……? なんで、あの二人が喧嘩してるんだい……?」
クリリン「あぁ、それはな……あの、キャミィって子、いるだろ……?」
18号「……爺さん達が、夢中になってる子だね?」
クリリン「あの子は……こう、悪い奴らに『俺達の仲間にならないか?』ってこの前、誘われたんだよ」
18号「……それで、仲間になったのかい?」
クリリン「仲間かどうかはわかんないけど……まぁ、それであっちの子が怒ってるんじゃないかな?」
18号「……ようは、学級委員長と不良のチームなんだね」
クリリン「まぁ、そんな感じだな! うんっ!」
-
さくら「ほらほら、下がった下がった……シッ、シッ……」
キャミィ「……もう、いいです。わかりました」スッ
実力「どうやら、先発はさくらだ、さくら。ここはキャミィは引き下がります」
ナッシュ「まぁ、試合の中でね……? 上手くいけば、いいんじゃないですかね……?」
ローズ「……ねっ? あまり、上手く言ってないでしょ? あの二人」
かりん「……付け入るなら、そこですわね」
ローズ「だから、最初はお姉さんに任せて……?」
かりん「……策があるのですね?」
ローズ「勿論」
かりん「それなら、私は下がらせてもらいますわ……」スッ
実況「対する、ローズ・かりん組……こちらも決まったか!? かりんが引き下がり……どうやら、先発はローズですっ!」
ナッシュ「こちらは、スッと決まりましたね」
-
ダン「よ〜しっ! それじゃあ、出揃ったなっ!? 準備はいいなっ!?」
さくら「……勿論、オッケーっすっ!」
ローズ「さぁ、頑張りましょう」
ダン「よ〜しっ! それじゃあ、試合開始だっ! ゴングを鳴らせ、ゴングをよぉっ!」
カーンッ
ワー、ワーワー
実況「さぁ、そして今戦いの鐘の音が響き渡ったぁ! 第三試合、ローズ・かりん組対さくら・キャミィ組!」
ナッシュ「はい、始まりました」
実況「先発はローズとさくらっ! 先ずは、ローズ対さくらですっ!」
-
ローズ「さぁさぁ、今日はお姉さんも頑張っちゃうわよ?」ググッ
オー、オーオー
実況「さぁ、試合開始と同時に……ローズが艶めかしく両腕を挙げて、アピールっ! いやぁ、ハッハッハっ! いいですね!?」
ナッシュ「……ハハハ」
ローズ「今日は皆、お姉さんの事、応援してね……? んっ……」チュッ
オー、オーオー
実況「おぉ〜っと、そして場内に……投げキッスのサービスっ! ハッハッハっ! これはいいですっ! カモンカモンこっちに下さいなっ!」
ナッシュ「……ハハハ」
ウーロン「おい、爺さん……? あの姉ちゃんもいいなぁ……?」
亀仙人「カモンカモンっ! こっちに下さいなっ!」
-
ナッシュの乾いた笑いw
-
ローズ「そ〜れ、ローズ! ローズ!」パチパチ
ローズ ! ローズ !
実況「さぁ、そのまま手を叩いて、場内を煽っていくっ! 場内からは、ローズコールが飛び交いますっ!」
ナッシュ「ローズ選手にとって、いい流れで始められるんじゃないですかね?」
ローズ「よし。じゃあ試合スタート」
さくら「……へっ、長いっすよ」
実況「さぁ、そしてローズが動き出したか? さくらに視線を定めたまま……さくらを中心として円を描くような動きで様子を伺っていくっ!」
ローズ「ん〜っと……こっちにもサービスっ! んっ……」チュッ
オー、オーオー
実況「おぉ〜っとっ! ここで投げキッスっ! ヘッヘッヘ……ローズはファンサービスも忘れませんねぇ!? ヘッヘッヘ……」
ナッシュ「ちょっと、ちょっと……テンションおかしいですよ?」
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今日はここまで
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乙
ローズさんの試合シーンは初めてかな
どのくらい書かれるかわからないけど、楽しみ
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乙
今までの女子部の様子はわからないけど、これはいい感じのお色気路線なんじゃないか?
そしてその陰の立役者が亀爺さんという…
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実況のテンションがwww
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