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ヤムチャ「プーアル! プロレス団体で悪者と戦うぞ!」
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亀仙人「トゥルットゥットゥットゥ〜、ンッ〜、ンッン〜」
ウーロン「退けよっ! トイレ占拠してんじゃねぇよっ! 漏れそうなんだよっ!」
亀仙人「……そこらでしてこい。こっちは、ヘアースタイルが決まらんのじゃ」ガシガシ
ウーロン「それカツラじゃねぇかよっ! わざわざトイレでセットするなっての!」
亀仙人「う〜む……こっちの角度の方が決まってるかのぉ……? いや、こっちか……?」キリッ
ウーロン「鏡の前でポーズ付けてんじゃねぇよっ! 漏れるっ……漏れるってのっ……!」
18号「ちょっと、ちょっと……何、トイレの前で騒いでんだい……やかましいよ……」
クリリン「武天老師様、準備は出来ましたか? って、ワッ、何すかその格好!?」
亀仙人「イエーイ。ナウい?」ブイッ
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クリリンよりも
ジャッキー・チュンのサインを
欲しがりそうだな
一応優勝者のわけだし
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乙っした
女子部の試合で血の海になるんですね
鼻血的に考えて
ジャッキー・チュンはヤムチャ戦の前に病院送りですな
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新スレ乙!
このタイミングで亀仙人のじっちゃんとは、鼻血要員!?
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>>39
…ほう
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亀仙人やクリリンは演技格闘にも理解あるだろうけど悟空は全く無さそう
べジータはぶちきれて乱入しそう
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ーーー
ダルシム「……よっと」ガシッ
コーディ「……くっ」
実況「さぁ、リング中央でのグラウンドの攻防が続いております。うつ伏せのコーディに覆いかぶさるように、ダルシムが腰回りを掴んでいる」
コーディ「……くっ、くっ」モガモガ
ダルシム「よっと……よっと……」
実況「さぁ、コーディは上手くここから有利なポジショニングに持っていきたい所ですが……」
本田「……まぁ、上手い事やられとるわねぇ」
実況「ダルシムはそれをさせない……グラウンドの攻防が続きます」
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お、第一試合からだ
初めてじゃないかな
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べジータ「ちっ くだらん」
ヤムチャ「まあまあ そう言うなよべジータぁ」
Dj「ヘイmrヤムチャ、そちらの彼は誰だい?」
ヤムチャ「おおDJ。紹介するよ。おれの友人のべジータだよ」
べジータ「フン」
DJ「おーMrべジータ。ファンキーなm字剃りこみじゃないか!」
ヤムチャ「ちょっ」
べジータ「」ピクピク
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あ、すいません、変なの混入させちゃいました
Kyでした無視してください
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18号「……なんだか、低レベルな試合だねぇ」
ウーロン「これなら、クリリンと18号の喧嘩の方が迫力があるぜ!」
クリリン「……おっかしいなぁ。テレビで見た時はもっと派手だったんだけどなぁ。ねぇ、武天老師様?」
亀仙人「……まぁ、最初はこんなもんじゃろ」
ウーロン「ヤムチャが出るまで、ずっとこんな感じなのか? おい、クリリン……ヤムチャの試合はいつなんだよ?」
クリリン「え〜っと、ヤムチャさんの試合は……これの次の次の次の……次だな……」
18号「……勿体ぶってんじゃないよ。今すぐ始めな」
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紛らわしいので44削除してもらっても結構です
ほんと、すいません
下らないジョークレス、失礼しました
ご迷惑おかけしました
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ダルシム「……ほっ」ガシッ
コーディ「……クッ」
実況「さぁ、サイドポジションに移行し、そのままアームロックの体勢です。腕を決めていきます」
本田「……言うても、そこまで決まってはないやろ? まだ、なんとかなるわ」
実況「しかし、グラウンドで上手くコントロールされてるといった状況は変わらずか……?」
本田「まぁ、体勢的には……厳しいんと違うかな……?」
コーディ「く、くそっ……!」ググッ
ダルシム「……おっ?」
実況「ここは、コーディも上手く身体をズラしながら……足を大きく伸ばしていきます」
本田「せやせや。それでええんや。ロープブレイク狙てんのかな?」
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亀仙人「次の次……の試合は、ワシは楽しみじゃがの……」
クリリン「次の次って……あぁ、女子選手の奴ですね……?」
亀仙人「あのプチチーな尻が目の前で見れると思うとたまらんわっ! ニャハハハ、場外乱闘とかないかの?」
ウーロン「……爺さんの助平も大概だな」
亀仙人「……隠さんでいいぞ、ウーロン? 実際の所、お前の楽しみなんじゃろ?」
ウーロン「お、俺は……ま、まぁ、楽しみって言っちゃ楽しみだけどよぉ……?」
クリリン「……はぁ、なんで俺この人の弟子なんだろ?」
パチパチ……パチパチ……
18号「……ん、なんだい? この拍手は?」
亀仙人「どうやら、あの若い選手がロープまで逃げ切ったみたいじゃな。ほれ、お前らも拍手ぐらいしてやれ」パチパチ
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ーーー
ケン「……ただいま。もう第一試合始まってるわ」
バイソン「お前ら、何処ほっつき歩いてたんだよ。あぁ?」
リュウ「怒るなよ……ちょっと、客入り見てたんだよ……」
サガット「……どうだった?」
リュウ「最初だから、わかんないね……いつもと変わらないんじゃないのか……?」
バルログ「いつもと変わらないだったら、いいんじゃないですかねぇ? だって、悪かったらもっと空席目立つんじゃないですか?」
リュウ「……メインには、もっと増えて欲しいけどねぇ。どうなる事やら」
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サガット「……今さら、どうこうして客足が増えるってワケでもないだろう。もう、いいじゃないか」
ケン「……んっ?」
サガット「腹くくって……大人しく待とうではないか……」
リュウ「……まぁ、そうだね」
サガット「それよりな……? リュウ、ケン……今日は面白い話があるんだ……?」
リュウ「……面白い話って?」
サガット「どうやら、今日の客席の中に……天下一武道会、ベスト4の人が来てるらしいんだ……」
リュウ「……なんで、そんな奴が来てるんだ?」
サガット「ヤムチャ君の知り合いだそうだよ……ヤムチャ君の知り合い……」
ケン「あっ、そっかっ……! お前、確かいい所までいってたんだっけ? そういう知り合いいても、おかしくねぇよな? お前が呼んだのか!?」
ヤムチャ「だから、なんで皆さん、クリリンにそんなに食いつくんですよ!? 俺だって、ベスト8なんっすよ!? 8と4の違いはなんなんですよ!?」
プーアル「……初戦突破と、初戦敗退の違いですね」
ヤムチャ「プーアル、うるせぇっ!」
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まだマーロンは産まれてない設定なのか
アニメではマロンって名前の彼女がいたし、このSSではマリンって名前のお気に嬢までいるとは、、なにがクリリンをそうさせるのか
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ジャッキーチュンなら優勝者なんですがそれは…。
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キャミィと18号の睨み合い希望
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18号「……」ムスッ
クリリン「お、おい。なんだよ、その顔……」
18号「……つまらないね。退屈だよ」
クリリン「……おいおいおい、ヤムチャさんが働いてる所なんだからさ、あまり悪口言うんじゃねぇよ?」
18号「……アイツの試合が終わったら、あたしは帰るよ」
クリリン「……そんな事言うなよ? 折角来たんだからさぁ、最後まで見ていけばいいじゃねぇか?」
ダン「続きましては……密林の戦士……ブランカ選手の入場ですっ……!」
ブランカ「ウォウっ! ウォウっ! ウォォォォウっ!」
クリリン「……ほら、新しい人出てきたぞっ! 拍手しろ、拍手っ!」パチパチ
18号「……なんだい、アイツは?」
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18号、ヤムチャの試合までは居てくれるのか
優しい
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ウーロン「え〜っと……アマゾンの奥地で育った野生児だって……だから、アイツ野生児なんだよ」
亀仙人「こりゃ、また変わった選手が出てきたのぉ」
18号「……はぁ、そんな奴までいるのかい。ここは動物園かい?」
クリリン「野生児だってさ、ホラっ! ホラホラ、お前もちょっとは興味が出てきたんじゃねぇのか? あぁ?」
ブランカ「……コレ、ウナギカ? 食エルノカ?」
ダン「……俺、いつも言ってるよなぁ? それは、ロープです。ウナギじゃありません」
ブランカ「……イタダキマ〜スっ!」ガジガジ
ダン「だぁ〜っ! 馬鹿野郎っ! だからなんで、いつもいつもお前はよぉっ!」
18号「ダ〜メだよ。アイツ、あのロープ噛んでるよ……あんな奴じゃ、まともに試合出来るわけないじゃないか」
ウーロン「……こりゃ、なんだ? 動物園として、見ればいいのか?」
亀仙人「……いんや。普通の試合として見ればよい」
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ーーー
リュウ「天下一武道会ベスト8に……ベスト4……凄い奴のバーゲンセールだな、こりゃ……」
ヤムチャ「でも、それは昔の話ですよ……今なら、俺だってもう予選落ちになると思いますし……」
バイソン「……ピーク過ぎちまったのか。時代が時代だったら、きっとトップ取れたと思うぞ?」
ヤムチャ「そういうワケじゃないっすけど……まぁまぁ、それに……この中じゃ、俺は最下位ですよ……確実にね……」
サガット「……まぁ、こっちには経験もいるからな。でも、いい感じになってきてるぞ?」
ヤムチャ「自分でも言うのもなんですけど……そうでしょ……? だからね……今は、この中でトップ取るのが目標っすっ!」
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リュウ「……ほ〜う、それは俺に喧嘩を売るということか?」
ケン「おっとぉ……? 俺にも、喧嘩売ってんな……コイツは……」ニヤニヤ
ヤムチャ「ア、アレ……? 違うぞ……こっちでちゃんと頑張りますよ……って事言おうとしたのに……アレ……? 何か間違えたかな!?」
プーアル「……今のは発言は、確実にこういう捉え方になりますよ。ヤムチャ様」
ヤムチャ「アレアレ……? おっかしいなぁ……また間違えちまったぞっ……!?」
バイソン「いんやっ! ヤムチャ君の言う通りだっ! お前ら、今日はアレだぞ……? ある意味、個人戦でもあるんだからよぉ……?」
バルログ「……ほ〜う、個人戦?」
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いろんな意味で買いたくない喧嘩だな
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バイソン「ヤムチャ君と俺……ケンとバルログ……そして、リュウとサガット……この三組のどの組み合わせが、一番盛り上げれるかの勝負でもあるっ!」
サガット「……そうだな」
バイソン「今日は、それぞれ試合が違うんだ……空手軍団……シャドルー……コイツは、味方同士でもあると同時に、敵同士でもあるっ! 今、ここで宣戦布告だっ! なぁ、ヤムチャ君!?」
ヤムチャ「ちょっと、バイソンさん……俺まで、巻き込まないで下さいよ……!?」
バイソン「さっきトップ取るって言っただろうがっ! 言っておくぞっ!? 俺達の試合はど頭だっ! そして、期待値も間違いなく一番低いっ! これが、どういう事かわかるかっ!? 俺達の試合は……一番、大化けする可能性も秘めているんだよ……ヒャハハハ」
サガット「……頼りになる奴だ。ちくしょう」
リュウ「バイソン、ヤムチャ……お前らだけには負けねぇぞ、ちくしょう……」
ヤムチャ「いやいや、リュウさんを敵に回すだなんて、滅相もないっ……! 俺は、程々に……程々にねっ……?」
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いいなあ。こんな職場で働きたい
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今日はここまで
>>52
マーロンはギリギリ生まれていない
マリンちゃんに関しては亀仙人の嘘です
クリリンはそういう事したら死んじゃうってわかってます。彼もまた弄られキャラ
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乙
ウーロン「動物園」←いやいやw
ちなみに、一回戦はどっち勝ちだろう?
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18号さんの場合怒ったらDVじゃなくて殺人事件ですからねえw
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乙!
バイソンさんはほんといい人ですねえ
そして、DB側の脳内再生余裕でした
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>>62
でもヤムチャが頑張って努力したからリュウやケンも優しくしてくれるようになったんだよなあと思うと感慨深いね
頑張れヤムチャ。このSS見てヤムチャ好きになったわ。
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乙です
まぁ18号は自分達で繰り広げてたバトルが地形を変えたり島を消したりとかそんなレベルだし
それから考えればプロレスなんて子供のお遊戯に見えてつまらないだろうね(あくまで比較しての話)
ただプロレスは魅せるバトルだし、最終的にはプロレスに魅了されるといいなぁ
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乙っした
コーディはロープブレイクか
寝技の攻防も面白いんだがなぁ
完全な暗記ゲーだから1回戦ボーイは無難にロープが妥当とも言えるが
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17号あたりだったら喜んで見てそうなイメージがあるんだがなぁ
やっぱり女の子の18号にはプロレスは合わなそうだな
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17号ならプロレスの色々をしっかり理解して見てそうだ
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そもそも18号って別に戦うのが好きなタイプじゃないと思うが
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18号もデビューすれば人気でそう
武道会でサタンにわざと勝たせて金巻き上げてたシーンとかもあるし、意外とプロレス適正あり?
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適性だった
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18号の場合は金しだいだろうな
団体で雇うのは大変だぞ
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適正だけならむしろサタンが一番適正ありそうだわw
さすがにサタンが来たらパニックだろうけど
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18号はまず加減が効かないからプロレスは無理だろ
まぁ原作でサタンにヘッドロックかけたりしてたし絞め技はいけるかもしれんが、
打撃は怪我ですむのかどうかすら怪しいし
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本日の更新はお休みです
申し訳ありませぬ
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いつも楽しい作品ありがとうです!
ゆっくり休んでいい夢見てくださいね
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ゆっくり休んで下さい
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今日はなしか、残念また明日楽しみに待ってますよ。
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ごゆっくり
俺も今夜は興奮せずに寝れそうだ
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ヤムチャ「特別な四の字固め・・・『四の字ウルフ』だあぁ!!!!」
ダメか・・・・
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ヤムチャ頑張れ
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なるほど〜
18号ダメかぁ
たしかに経営がヤバくなる位の金額をムシリ取って行きそうだな
あぶないあぶない
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所属レスラーをけがで使い物にならなくさせた上に、相当な金額を持っていくとか
桃鉄の貧乏神かよってなるな。しかし夫のクリリンならワンチャンありそうな気はするな
シャドルーが4人の空手軍団が3人で空手軍団がちょうど1人足りないし
手加減も初期の天下一の予選やブウ編の本戦1回戦を見る限り普通に出来そうだし
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>>83
プーアル「ヤムチャ様…それ指四の字ですょ」
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クリリンは小さいからプロレスだと苦労しそうだよね
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クリリンにはプロレスは似合わんよな
小学生並の小ささだし
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武天老師様なにげにプロレスわかってるな
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ルチャでなら小柄な体型でもワンチャン……?
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まぁ、今のクリリンは警察官にでもなっているんだろう
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やっぱり天津飯だろ
排球拳とかプロレス向きな技も持ってるしな
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http://i.imgur.com/G5bmWlY.jpg
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天さん、魔族のドラムにコブラツイストやってなかった?
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天さんはストイックだからなぁ
応援はするが手は貸せんとか言いそうな気もする
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16号が生きてれば!
気は優しい力持ち
手加減できるしデカイしキャラたってるし、リング映えするでしょ?
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ヤムチャの新必殺技思いついたよ!
【ウルフボーイ】
足を掴まずに勢い良く腕をふりあげる
すると相手はなぜか大ダメージを受ける
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ーーー
ディージェイ「……ヘーイっ! 何やってんだいっ!」シュッ
ブランカ「……ヒイイィ! 来タッ! 怖イッ!」サッ
ダン「バ、バカっ……! 俺を盾にするんじゃねぇよっ! ディージェイ、ストップストップストップっ……! 俺に当たるってのっ!」
ディージェイ「も〜う……いつもこうなんだから……」ピタッ
実況「さぁさぁ、ディージェイの……おっとっ! ここはブランカ、レフェリーを盾にしましたっ! レフェリーの影に隠れますっ!」
ガイル「……おい、危ねぇぞっ! レフェリーにぶつかるぞ!?」
実況「ディージェイは、慌てて蹴りを止めますっ! 今のは危ない……レフェリーが、ディージェイの蹴りの犠牲になる所でした」
ガイル「……すばしっこい野郎だね」
ダン「おい、こら……隠れてんじゃねぇよ、バカっ……! 戦えっ……!」ググッ
ブランカ「ヒイイィっ……! 嫌ダっ……! 嫌ダっ……! 怖イヨォ……」
ディージェイ「ヘイヘイっ! ファンキーにいくよ〜!」
実況「レフェリーも、何とかをブランカに戦闘意欲を沸き起こさせたい所だっ! ブランカが逃げ惑っているっ!」
ガイル「……コイツは試合にならないね」
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おお。ガイルさんや
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ウーロン「ハハハ! 何だよ、あの野生児! 逃げてばかりじゃねぇかっ!」
亀仙人「もうちょっと、頑張った方がいいのぉ」
18号「……」
クリリン「な、なんだか変わった試合だな……? ま、まぁ……こういう試合も、アリって言っちゃアリなのかな……? なっ……?」
ウーロン「何言ってるんだよ、クリリンっ! アイツ、全然ダメじゃねぇか! 戦う気なんてねぇよっ!」
クリリン「ウーロン……ウーロン……これ以上、こいつの機嫌が悪くなるような事言うの、辞めてくれよ……」
18号「……いや、アイツはねぇ。ただの野生児なんかじゃないよ?」
クリリン「……ん?」
18号「野生児ってのは、カモフラージュだ……なるほどね……」
クリリン「……あぁ? どういう事だ?」
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ディージェイ「ヘイヘイ、逃げてちゃファンキーな試合にはならないよっ! そ〜れ、いくよっ……!」シュッ
ブランカ「ヒイイィっ……! 嫌ダ、嫌ダっ……! 怖イ怖イっ……! ウワアアァァっ……!」シュッ
ディージェイ「……ん?」
チーンッ
ディージェイ「ふ、ふぐううぅぅっ……! なんてこったっ……!」ガクッ
ブランカ「……アレ?」
実況「なんとか逃げるブランカをディージェイも、仕留めたい所ですっ! さぁ、再び仕掛けるっ! あっ、おっとっ!?」
ガイル「……おう」
実況「コイツは不運っ……! なんと、ブランカの足が……ディージェイにヒットっ! 股間かっ!? 股間かっ!? 股間にヒットしたか!?」
ガイル「股間にヒットです」
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おお、28号意外な反応
いいね〜いいね〜
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18号だった
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いつのまに鉄人が
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ウーロン「ハハハっ! おっ、何だっ!? アイツ、ヤムチャみたいになってるぞっ!?」
亀仙人「ホッホッホ。股間とは不運じゃのぉ……」
クリリン「あ〜あ……本当になぁ……昔のヤムチャさんも、ああいう事あったんだよ……可哀想に……」
18号「今のは、偶然なんかじゃない……アイツ、ワザとやりやがったんだよ……」
クリリン「……あぁ?」
18号「アイツ、弱っちい振りをして……相手を油断させてたんだよ……そして、油断した相手に向かって……今のだね……今のは、ワザとだよ……」ニヤリ
クリリン「……あぁ、ワザとやってたんだ? アイツは?」
18号「ホラホラ、見てみなっ……! ここぞとばかりに、攻め初めてるじゃないかっ……!? さっきまで、逃げ惑っていた姿は何処に行っちまったんだいっ!?」
クリリン「……う、うわぁ。タイムぐらい取ってもいいんじゃねぇの、コレ?」
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ブランカ「ヨク、分カラナイケド、コイツ、苦シンデルッ! コレハ、ちゃんす!」
ディージェイ「Mr.ブランカ……ミーはちゃんと、言う事聞いたんだから……次はMr.ブランカが……」
ブランカ「イクゾォ〜! イッタダキマースっ!」ガジガジ
ディージェイ「ヘーイっ! ヘイヘイっ! 聞いてるのっ!?」
実況「おぉ〜っと、そしてここぞとばかりにブランカがいったっ! 蹲るディージェイの身体を反転させて……今度は噛みつき攻撃かっ!? 噛みつき攻撃にいったかっ!?」
ガイル「本能のままに戦うというのは、いい事だ。ただし、少なからずの理性は必要だ。そうでないと、あの様なゴリラの様な醜態を晒してしまう」
実況「なるほどっ! 我々は人間ですものねっ! 理性を持ちましょう、理性をっ! アレは反面教師でありますっ!」
ダン「おぉいっ! おぉいっ! やめねぇか、おいっ! 反則だっ!」
ブランカ「ゲヘヘヘ……イタダキマースっ!」ガジガジ
ディージェイ「ノーっ……! ノーっ……! ばっちいよっ……!」
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亀仙人「ホッホッホ。今度は噛みつき攻撃か。もう滅茶苦茶じゃの」
ウーロン「ハハハっ! なんだこりゃっ! あんな奴が相手で……あの野郎もとんだ災難だなっ!?」
18号「あぁいうやり方は……あんたにも似合うんじゃない……?」
クリリン「……えっ、俺?」
18号「あんたもさぁ……見た目は弱っちそうに見えるんだからさぁ……最初は相手を油断させるんだよ……」
クリリン「……俺、あの野生児の真似するの?」
18号「相手を油断させて……こう、上手いタイミングでね……バッチーンとね……」
クリリン「……もう、武道家精神の欠片もねぇな」
18号「今度、ベジータ相手にでも試してみなよ? 案外、勝てたりするんじゃないの……?」
クリリン「……万が一勝てたとしても、その後に俺殺されちまうよ」
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ーーー
ローズ「なんと言うか……下品な試合ねぇ……?」
かりん「いつも思うんですけど……あんなに苦しむものかしら……?」
ローズ「……結構、苦しむらしいわよ? 男の急所なんだから?」
かりん「……へぇ」
ローズ「かりんちゃんも、間違ってもあ〜んな事しちゃダメよ……?」
かりん「……あ〜んな、はしたない真似は、私しませんわよ」
ローズ「わからないわよ。もし、変なファンに絡まれたら、勢い余って……って、感じでしちゃうかもしれないでしょ?」
かりん「……その点は、大丈夫ですわ。だって、私のファンは少ないですもの。変なファンはみ〜んな、さくらやキャミィの方にいってますわ」
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ローズ「……何言ってるのよ。かりんちゃんは、これからじゃない?」
かりん「……そうですけど」
ローズ「おばさんぐらいになってからが一番辛いんだからね……? 数少ないファンが……一人離れ……また一人離れ……皆、若い子達の方にいっちゃうんだから……」
かりん「……老いには、勝てないと?」
ローズ「……うるさいわね」
かりん「……ごめんあそばせ」
ローズ「かりんちゃんは、これから……そのうち、ファンに囲まれ囲まれ……大変な事になっちゃうわよ」
かりん「……頑張りますわ」
ローズ「前は敵同士だったけど……今日はパートナーね……? 頑張って、人気コンビをやっつけようね?」
かりん「えぇ、頑張りますわ」
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金的の傷み=出産の傷みと思えばヨロシ
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〉〉ウーロン「ハハハっ! おっ、何だっ!? アイツ、ヤムチャみたいになってるぞっ!?」
ちょっwwwwウーロンさん、それ禁句www
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ーーー
クリリン「なっ……? 結構、面白いだろ……? 来て良かっただろ……?」
18号「最後に負けちまうとは、何やってんだか……あの野生児、ふざけすぎなんだよ……」
クリリン「ハハハっ! ちょっとやり過ぎだったなっ!」
亀仙人「コラーっ! 何をやっとるんじゃ〜っ! とっとと次の試合を始めんかいっ!」
ウーロン「そうだ〜っ! そうだ〜っ!」
18号「なんだなんだ? 急に騒ぎ出して……どうしたんだい……?」
クリリン「バ、バカっ……! 見るんじゃねぇよっ……! 他人の振りしとけっ……! 他人の振りっ……! ここから、酷い事になるからよっ……!」
18号「……お、おう」
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ダン「さぁ、続きましては、第三試合……華やかなメンバーが、登場しますっ!」
亀仙人「そのメンバーを、早い所入場させんかいっ! 馬鹿者がぁ〜!」
ウーロン「そうだ、そうだぁ〜っ!」
ダン「場内のからの熱〜い、声援……ありがとうございますっ! 誠に誠にっ……! ありがとうございますっ!」
亀仙人「勿体無いぶらずに、さっさと入場させんか、馬鹿者がぁ〜!」
ウーロン「そうだ〜! そうだぁ〜っ!」
クスクス……クスクス……
18号「この爺は……ったく……」
クリリン「あぁ、ダメ……俺、もう見てられねぇ……」
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金的じゃないけど、恥骨なら女も急所だから痛みの種類が違うけどダメージある。
体操選手が足滑らせて平均台から落ちて怪我したりする。
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知ってるか金玉って内臓の一部なのに体の外にあるのって出来るだけ
冷やして精子の活動を活発化kさせるためなんだぜ
よく玉を冷やせってのはそういう意味もあるんだ
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狼が噛みついてるかのような関節技を編み出してウルフロックと名付けよう
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ダン「それでは、皆様っ……! 引き続き、熱〜い声援をよろしくお願いしますっ! かりん選手っ! ローズ選手の入場ですっ!」
ワー、ワーワー
亀仙人「いよ〜しっ! やっと始まったわいっ!」
ウーロン「いえーい! 待ってましたぁ〜!」
ローズ「あら……? 今日、いつもより多いんじゃない……?」キョロキョロ
かりん「……そうですわね? でも、お喋りはもうお終いですわよ? さぁ、行きましょう」
実況「さぁ、第三試合ですっ! 先ずはかりん・ローズ組の入場でございますっ!」
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もう玉の話はやめてくれ
読んでるだけで痛くなってくる
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http://2log.me/system/images/e7946d95d60c57efb86636fb51987c9d724d1f2a.jpg
亀仙人は18号に命がけのセクハラをしている
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ウーロン「あの……前、歩いてる子、可愛いんじゃねぇか? なぁ、爺さんっ!?」
亀仙人「顔はプリチーじゃがな……露出が足らんわい、露出が……もぉ〜っと、セクシーな衣装を着ても、ワシはいいと思うぞ……?」
ウーロン「ハハハ、爺さんの助平も大概だな!?」
亀仙人「ほら、よく見てみぃ……結構、いい胸をしてると思わんか……?」
ウーロン「……うんうん。いいねいいね」
亀仙人「ほれ、それにケツだって……プリーンと……」
ウーロン「うんっ……! いいっ……! いいっ……! 実にいいっ……!」
18号「コイツら……本当に、何を見にきてるんだい……? なぁ……?」
クリリン「見るなっ……! 見るなってっ……! お前も仲間だと思われるぞ!?」
18号「……お、おう」
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実況「さぁ、かりん・ローズの両者が揃って今、リングインですっ!」
ワー、ワーワー
ウーロン「おい、爺さん……次か……? 次に、あのお尻の子が入場だよな……?」
亀仙人「そうじゃそうじゃ、この次じゃこの次……おい、ウーロン……しっかりとこの目に焼き付けるんじゃぞ……? いいなっ……!?」
ウーロン「……任せておけってのっ!」
ダン「続きましては……キャミィ選手っ! さくら選手の入場ですっ!」
キャミィ「……」
さくら「イエーイっ! 今日も元気一杯、頑張りますよっ!」
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亀仙人「きたぞきたぞきたぞっ! キャミィちゃ〜んっ! 待ってましたぁ〜っ!」
ウーロン「……おい、待て爺さんっ!」
亀仙人「やまかしいわっ! 黙ってろっ!」
ウーロン「待て待て待てっ……! 大事な話だ、大事な話っ!」
亀仙人「……言いたい事があるなら、早く言えっ!」
ウーロン「尻が見えてねぇじゃねぇかよっ! 尻がよぉ!? あの子は見えるけどさ……? 肝心のケツが……ここからじゃ、全く見えねぇじゃねぇかよっ!?」
亀仙人「……ハッ!」
ウーロン「それに……この角度からだったら……尻見えねぇんじゃねぇか……!? おいおい、どうするんだよ……肝心の尻が、見えねぇじゃねぇかよっ!?」
亀仙人「く、くっ……これは、予想外じゃったな……このままでは、あのプリチーなケツが見えん……」
ウーロン「俺達は、尻を見に来たんだろ……? なのに、これじゃあ……おい、爺さん、どうすんだよっ!?」
亀仙人「落ち着け、ウーロンっ! 声を出すんじゃ、声を……大きな声を出せば、きっとキャミィちゃんも、こっちを見てくれるじゃろう……!」
ウーロン「な、なるほど……わかったぜっ!」
クリリン「アハハ、隣のお爺さん達、凄く盛りがってるねぇ。ねぇ……?」
18号「……」
-
実況「さぁ、キャミィ・さくらの両選手が今、入場しておりますっ! 先日、ベルト防衛戦を行った二人……本日はタッグチームとしての、入場ですっ!」
キャミィ「……」
さくら「イエーイっ! 今日も、応援よろしくお願いしますっ!」ブンブン
実況「さぁ、クールに先陣を切って、歩くのはキャミィ……そして、その後方にさくらが歩くっ! さくらは大きく手を振りながら、場内へとアピールしながらの入場ですっ! この辺りは、非常に対象的っ!」
亀仙人「キャミィちゃ〜んっ!」
ウーロン「キャミィちゃ〜んっ!」
亀仙人「馬鹿者っ! もっと、腹から声を出せっ! これじゃあ、聞こえんぞっ!」
ウーロン「お、おうっ……! うおおおぉぉっ! キャミィちゃ〜んっ!」
-
キャミィ「……んっ?」クルッ
18号「……うわっ、あの子がこっち見ちゃったよ。最悪」
クリリン「アハハ。で、でも振り向いてくれたから良かったんじゃないかなぁ? 隣の知らないお爺さん達も、きっと喜んでるに違いないよ。知らないお爺さん達、良かったんじゃないかな?」
ウーロン「やった、こっち向いたっ! ……って、これじゃあ尻が見えねぇじゃねぇかっ!? おいっ!」
亀仙人「しまった……こちらを振り向けば、ケツは逆側を向く……これでは、見えんではないか……」
ウーロン「どうすんだよ、爺さんっ! ケツが見えねぇぞっ!?」
亀仙人「落ち着け、ウーロン……だから、キャミィちゃんにあちらを向かせればいい……キャミィちゃんがあちらを向けば……ケツはこちらを向く……そうじゃろ……?」
ウーロン「な、なるほどっ……! よし、わかったっ! 爺さん、もう一度叫ぶぞっ!」
亀仙人「キャミィちゃ〜んっ! あっち向いた方がいいよ〜! あっちあっち〜!」
ウーロン「あっちに凄く格好いい人がいるよ〜! ほら、向こう向きなよ〜!」
キャミィ「……変な人」
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今日はここまで
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これが天下の武天老師とは……
実物を知った武道家達が泣くぞ
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乙!客席うるせぇwww
女子部もやり取りも面白いな。引き込まれるわ
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乙!
まったく下品な観客だなw
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乙
ディージェイは勝ったのか
そして、安定のドスケベ(ヤムチャ談)w
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もう、武天老師さまったらお元気なんだからwww
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乙っした
武天老師?ジャッキー・チユンならおるが?
武天老師様がこんな下品な方のわけ無いだろ
勘違いするなよ?…泣
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ウーロンは脚立にでも変化すればいいんじゃないかな
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>>111
http://livedoor.blogimg.jp/mindhack2ch/imgs/8/4/845dfe54.jpg
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>>134
確かに蹴られたら痛すぎて死にたくなるが痛みの例えで笑ってまうわ
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>>134
マジ?死ぬだろこれ。
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