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膨腹体質

1名無しさん:2014/11/16(日) 00:02:29 ID:BtLdcr36
彼女の名前は大原美香。人に言えない体質でなかなかセックスに及べずにいる。
なんと彼女は性的快楽を感じると、お腹と胸が風船のように膨らんでしまうのである。
大きく膨らむほど快楽は増し、また快楽が増すほどどんどん巨大に膨らむ。
果たして特殊体質の彼女を本当に愛してくれる男性はいるのか。

17名無しさん:2014/12/19(金) 02:10:45 ID:jadlhYSY
「は…はい!ぜひお願いします!」
優くんは目を輝かせている。自分の体にこんなに興味を持ってくれる人がいるなんて…
美香は嬉しくなってしまう。
「わかったわ…じゃあ、どうぞ!」
彼女は胸を突き出した。優くんは恐る恐るといった風に、『ちょん』と指先でつついてみる。
「んっ…!」
それだけでも美香は反応してしまう。興奮しているのだろう。
むくっ、と少しだけ美香のおっぱいが盛り上がった。

18名無しさん:2014/12/20(土) 02:37:33 ID:wFUngoKI
ちょん、ちょん。
遠慮がちに優くんは美香の乳首を摘む。きゅっ。きゅっ。「はっ…はうん…」美香の吐息が艶めかしく荒くなるにつれ、胸がたぷんたぷんと揺れてその容量を増してゆく。
しかし、優はそれに気付いても、乳首だけを攻め続けている。

は…ああん。この子…
この子…経験者なの…。

美香が焦らされている。こんなに焦らされたら…私、壊れちゃう…。
「お腹も…お願い…はぁ…ふあぁ」

「すごい。お腹つやつやですね」
しかし優くんものぼせている。
「写メより大きいですよ。すごい」
そう言いながら、お腹をつーっと指でさすって、広がったおへそにキスをする。
はうん…。このままじゃ愛撫だけでおかしくなっちゃう。
美香は優くんをベッドに押し倒して、バランスボールみたいな胸で挟み込んだ。
「もう…我慢できないの…お願い!」

19名無しさん:2014/12/20(土) 10:03:09 ID:???
「美香さん…!」
優くんは谷間を掻き分け美香にキスをする。外見に似合わず力強いディープキスだった。
口内で舌が暴れる刺激だけでも美香は感じてしまう。

「んっ…!んふぅ…あむ!」
優くんを挟んだままゆったりと膨らんでいく胸と腹。

「ぷはー…美香さん、僕も、もう我慢できない…!」
優くんはそう言うと、履いているものを脱ぎ捨てた。そこにはまた、外見には似合わない立派なものがくっついている。

しかし美香に恐怖は無い。自分を受け入れてくれる人がいるという喜びが勝っている。
「優くん…きて…!私をもっと膨らませて!」

20名無しさん:2018/05/19(土) 13:21:12 ID:VP7qDmqY
美香に言われた通り、優くんは早速美香に突き入れた。
「んっ…あっ、あぁ…、んんっ……」
エンジンが稼働するたびに揺れる胸とお腹。
突き入れる度に美香は感じ、更に膨張していく。

21幻龍総月:2019/03/21(木) 14:23:01 ID:FAvR/UGs

 優くんの男根は美香のきつい肉ひだをかき分けて侵入してくる。肉ひだに引っかかって亀頭の皮が剥け、敏感な部分が露になる。その気持ち良さのあまり理性にブレーキが掛からなかった。
「美香さん、美香さん……!」
 パン、パン、パン、パンと、激しく腰を前後に動かして、何度も打ち付ける。それと合わせて中の男根も美香の膣内で暴れまわる。
「いい、いいよ優くん! もっと、もっと激しく……!!」
 肉体から伝わる快感で膨張は加速する。既に胸と腹の大きさは常識の範疇から飛び出す程の大きさに到達していた。
 その大きさは自身の身体よりも大きく膨らみ、体をのけぞらせざるおえない大きさだった。それでも二人の性交は激しさを増していた。
「ああ、気持ちいいです美香さん! もういきそうです……!」
「出して、中に出して! 私もいくから沢山出してえ……!」
 腰を打ち付けるペースが上がっていく。射精感が高まりもうすぐ精子を吐き出そうとしている。肉棒は更に硬さ、太さ、熱さを増していく。


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