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A級ハッカーを躾けて人権放棄済みのチンカス捨て場にしてみた件

35 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/29(日) 22:57:35
「むひっ♥凛ちゃんからお願いされちゃった♥それなら仕方ないかぁ♥凛ちゃんにお願いされちゃったからねぇ♥」
「うんうん、僕は凛ちゃんの写真集をオナネタにするくらい熱心なファンだからさぁ♥遠慮なくって言われたら頑張っちゃうよぉ♥」
「あ、ちょっと前に出た"あかいあくま♥"って写真集かなぁ? 凛ちゃんの制服姿、優等生って感じでよかったよねぇ♥」
「それそれ。せっかくだからあの写真集と同じ制服にしちゃおうよぉ♥ちょうどあそこにかけてあるしぃ♥」
「じゃあ凛ちゃん脱がしちゃおっかぁ……そのついでにチューもしてみたり♥べろれる、ぶちゅ♥じゅるるっ♥」
「僕はちっぱいを吸っちゃおっかなぁ♥れるじゅちゅるるるー♥」
「お、黒のレース下着はっけーん♪しかも透け透けでまんこのとこが割れてる♥凛ちゃんもこう下着持ってるんだねぇ♥」
「ちっぱい体型だからもしかして……と思ってたけど、下の毛生えてないよぉ♥ほらほらぁ♥むひひっ♥」
「おまんこはちょっと使い込んであるみたいだぁ……処女はやっぱり飼い主のあいつ相手だったのかな? んひひっ♥」
(A級ウィザード兼アイドルのスーパーJKとして凛は有名だから写真集も出していて)
(その中には穂群原学園の制服を着て写っているものもあった)
(ちょうど壁にかけてあった凛の制服をキモオタが取ってくる間に)
(他のキモオタが凛を脱がしていていたり、部屋を漁っていたキモオタがエロ下着を見付けていたり)
(凛の身体をいじったり部屋の収納を開けてみたり、キモオタの好きなようにされていく)

「じゃーん、着替え終わりぃ♥それじゃ、さっそく……んほぉっ♥まんこの締め付けでチンポの皮がむりゅんってぇ♥」
「あ、ずりーぞ! じゃあ僕はこっちで……うひゅ♥唇が僕のチンカスでリップされちゃったぁ♥」
(穂群原学園の制服に着替えさせられた凛を横にしたら)
(さっそく 一人のキモオタがレースのエロ下着の穴からまんこを広げて、生チンポをずずぅっ♥と挿入し)
(別のキモオタがぴくりとも動かない凛の口をぶっとい指でこじあけて、皮付きチンポをずりゅんっ♥と押し込む)
(性処理人形を使うように、レイシフトしている凛の下半身はまんこをずこずこ♥と突き上げられ)
(上半身はぷるぷるのグミのような唇にキモオタの腰がぱちゅんぱちゅんっ♥と押し付けられて)

36遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/29(日) 23:13:44
あ、ぁあっ♥ そんな、汚い♥ チンカスちんぽっ♥ ねっとりしたクリームみたいなのを私の口になんて♥
んんっぁ、はぁはぁ、お願い、もっと、おまんこ、ほじくってあげて♥
締め付けられなくてごめんなさいっ、でも、せめて穴としてはつかってあげて♥
(自分が犯される様を見るというレアな体験に胸が高鳴りドキドキと早鐘を打つ)
(着替えさせられた私は、まさに普段の登校の制服姿でキモオタくんたちに犯される遊ばれていく)
(女の子女の子した甘い匂いもあっという間に汚されていくのが目に見えるようだった)
(エロ下着をつけた私のおまんこで皮被りチンカスチンポをぶりゅんと剥かれて、腟壁にチンカスが塗りこまれ)

っっっ♥ そ、んな♥ だめぇ♥ 本当に壊れちゃう♥
そんなに臭いチンカスチンポ、押し込まれたら、目が覚めて直ぐにいっちゃうからぁっ♥
(白野のように激しく、足をM字に開いてのマンズリ)
(片手でクリトリスを擦りながら指二本で穴をほじくりまくる)
(自分の犯され姿を見ながらのオナニーに昂り、腰をグッと突き上げながら何度も何度もアクメしていく)

37 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/29(日) 23:53:31
「凛ちゃんにチンポを二本同時咥えさせてみようよぉ♥」
「それよさそう♪ お口を指で広げてあげてぇ……チンカスチンポをダブルで入れちゃうよぉ♥」
「んひっ♥チンポを咥えている凛ちゃんのお口、寝ているのにむにゅむにゅあむあむしてるぅ!」
「電脳ドラッグの効果がもう出ているのかなぁ? チンカスを無意識に欲しがってるみたい♥」
「おまんこの方はちょっとユルいかなぁ? 外面は優等生だけどヤリまくりだったんだねぇ。僕、幻滅しちゃったかも♪」
「あ、乳首をきゅってするとちょっと締まりよくなったかなぁ? んー、凛ちゃんの乳首はどっちがより感じるのかなぁ♥」
「チンポ大好き子ちゃんなら髪コキもやったことあるよねぇ? んひっ♥凛ちゃんのツインテ、さらさらすべすべで気持ちいいかも♥」
(人形のように身動きでない凛に群がったキモオタたちは、これまで内心に溜めていた妄想をぶつけてまくりで)
(凛の唇をぐいっと横に広げて、そこにチンカスべっとりのキモオタチンポ二本が同時挿入♥)
(みっともなく広がった凛の唇の端からは、泡立ったチンカスクリームがぶちゅぶちゅと溢れてきて)
(細くて真っ白な両足を大きく横に広げてぐちゅぐちゅとまんこを使っているキモオタは制服の上から乳首をくりくり♥)
(さらに別のでっぷり太ったキモオタは、凛のよく手入れされたツインテールをチンポに巻きつけてしこしこ♥)

「凛たんの指を輪っかにしてチン皮ずりゅ剥きさせてぇ……そのままチンポしこしこ♥これ気持ちいいよぉ♥」
「へぇー、なるほど。それいいねぇ♥僕もこっちの手でやってみよぉっと♪チンカスネイルー、なんちゃって♥」
「このまま袖の中に射精、しちゃうよぉ……!」「ぼ、僕はザーメンと、ついでにおしっこもしちゃおっかなぁ♥」
(凛のほっそりした指をリングにしてチンポを通し、まるでオナホのように使ってたっぷり射精している)
(指も手首もチンカスとザーメンで糸を引くほどにぶっかけられて、さらに袖の中から小便を注がれ)

「はぁっ、はぁっ……! 凛ちゃんのお腹もちっぱいもすべすべでいい感じだよぉ……うひ、うひっ♥」
「たくさん出ちゃった♥凛ちゃんの制服の中、僕のザーメンでぐっちょぐちょだぁ♥」
(制服のボタンを一つだけ外して、そこをチンポホールにして制服の中に大量射精)
(ブラもブラウスもぐしょぐしょで制服にまで精液が滲みてくるほどザーメン漬けにされ)

「そういや凛ちゃんははくのんのこと羨ましがってたっけ。同じように鼻穴にチンカス詰めておいてあげるね♥」
「いっしょのことザーメンも詰めちゃおうよぉ♥惨めなチンカス豚にしてあげないとね♥むひゅひゅっ♥」
(チンカスチンポが左右から凛の鼻にぐにゅぐにゅっ♥と押し付けられてみっともない豚鼻にされ)
(顔立ちが最高級美少女なのに右の鼻にチンカスクリームを詰め込まれ、左の鼻からはザーメンちょうちんという)
(最低に下品で惨めな表情を写メとして何十枚も撮影されて)

「んひひっ♥凛ちゃんのショーツ入れにザーメンぶちまけちゃった♥」
「僕もさっきやってきたよぉ♥他の人は小便出してて、まるで水槽みたいになってた♥」
(性処理人形と化した凛の身体を使って、キモオタのチンカスとザーメンさらに小便が)
(下の穴からも上の穴からも、全身を使って次から次へと注がれていくばかりか)
(身の回りのものまで徹底的に汚され、台無しにされていく)

38遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/31(火) 21:22:02
ぁ、ぁあっ、こ、このキモオタたちっ♥ 私の身体を好き放題、してぇっ♥
このっ、このぉっ♥ 起きてる女の子には指一本触れられないくせして♥ はぁはぁっはぁはぁ♥
あ、そ、そんな場所にまでチンポとチンカス擦り付けてっ♥ この、変態っ♥ 変態っ♥
(私の身体を好き勝手にするキモオタくんたち)
(お口にチンポを二本も入れられて無様に顔を歪ませられてしまう)
(お澄まし顔で写真撮影されているような私が、モデルでアイドルな美少女顔がキモオタくんたちのチンポで遊ばれていき)
(控えめな胸元、袖、首筋、足、耳、髪と何処でもチンカスとザーメンが擦り付けられていく)
(おしっこまでかけられ、面白半分に鼻にチンカスまで詰められているのを見ながら私は腰を突き上げて片手でクリを弄りながらの本気マンズリをしていく)
(おまんこから汁を垂らしまくりながら自分の身体がチンカスゴミ箱にされていくのを見続ける)

だめ、ぁっ♥ そ、それはぁっ、お気に入りの服なのに、ぁ、ああっ♥
箸を舐め回すのやめ、ぁ、おしっこまでっ♥♥
(当たり前に部屋中、物から何から汚されていき)
(下着入れなんかおしっこで満たされているし、食器も舐め回されたあげくチンカスや小便をまぶされていく)
(私生活を汚されまくる快感に腰が抜けそうになっていて、口の中に残るチンカスとおしっこを味を求めて舌を動かしていた)

39 ◆YwLb/WJnqs:2016/06/01(水) 23:25:21
「自分の身体をキモオタ集団に睡眠レイプされているのをオカズにオナってるんだから、二人とも完全に終わってるよねぇ♥」
「顔と頭がいくらよくても、僕らみたいな人種にチンカス飼育されたくて仕方がない変態ってやつ?」
「自分から人権完全放棄した性処理人形に志願するとか、正直ドン引きしちゃうよねぇ♥むひひっ♥」
(自分の身体ばかりか生活までもキモオタの玩具にされているのに)
(凛も白野もオナニーしまくりで、太股は糸が引くほど濡れていて足の間には水溜りができるほどで)
(そこへチンポが復活したキモオタたちがニヤニヤ顔で群がっていき)
(レイシフトしているアバター方もリアルの身体も全方位をキモオタのチンポに囲まれてしまい)

そろそろ撮影が終わる時間だけどぉ……凛ちゃんとはくのんは全然足りないみたいだねぇ?
とりあえず〆めのトークだけ収録して、あとはここにいるキモオタさんたちとチンポの続きしよっかぁ♥
こほん! 今回撮影した凛ちゃんの変態AVはすぐに発売する予定だよぉ♥
価格はちょっと高めの500円で、おまけには凛ちゃんのマンションの鍵がついてきまぁーす♪
んでね、はくのんはAV女優としても飽きられ気味で賞味期限切れ近いから、AVは1本10円に値下げするよぉー。
はくのんにチンカスとか小便とかザーメンを恵んであげれば本人から直接買えるから、お金がもったいないって人はそっちでねぇ♪
連絡先っていうか呼び出す番号はこれでぇ、凛ちゃんのマンションの住所はここでぇーす♪
公園のトイレとかに顔写真付きで、好きなだけバラ撒いてOKだからねぇ。
(飼い主のキモオタがもったいぶった口調で生配信画面に向けて言いながら)
(凛が住んでいるマンションの住所と部屋番号、白野の携帯番号を晒して、ついでに)
(比較できるように雑誌から切り抜いたすまし顔とたった今のアヘトロ顔の両方を並べて晒して)

じゃ、先に凛ちゃん、次にはくのんの順番で、今日の感想と自分のAVの宣伝でもしてもらおっかなぁ♥
凛ちゃんはデビュー作でチンカスザーメン漬けにされたり完全人権放棄契約とかしちゃったりで
A級ウィザードからド変態マゾ猫の最底辺性処理便器JKに転職したわけだけど、どうだったかなぁ?
はくのんの方は凛ちゃんと一緒に味覚改造しちゃったけど、どうだった?
見ていた僕らは、いくら美少女でもこんな変態をチンポ飼育するのかと思うと、正直ドン引きだったけどねぇ♥
(キモオタチンポに囲まれて並んでオナニーをしている白野と凛にインタビュー)
(今日の撮影内容の感想と、自分のAVの宣伝をさせたら、生配信の画面がフェードアウトしていき)
(待ってましたとばかりにキモオタたちが凛と白野へチンポを突き出して……)

40遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/06/02(木) 23:06:59
はぁ、はぁ、はぁ、んんっ♥

「ひど、過ぎない、こんなの♥」

(自分の身体がダッチワイフ以下の扱いを受けるのを見ながら私と白野はマンズリに夢中でクセになりそう♥)
(おまんこからは白濁した汁がポタポタ溢れて本気汁が糸を引いていた)
(ふたりとも小ぶりながら脂の乗った、まるで水蜜桃のように瑞々しいぷりぷりのお尻をフリフリ♥しながら興奮に息を荒らげていた)
(その先には私たちの意識のない身体が、私はキモオタ中心に、白野はキモ中年中心に弄ばれる姿があり)
(私たちはそれぞれ制服で全身を何重にもザーメンとチンカスでコーティングされ、二人とも鼻からザーメン提灯を膨らませていた)
(ガチガチと歯を打ち鳴らし興奮と、完全に自分たちが人間として終わった予感に震えていたら周りをキモオタくんたちに囲まれ)
(ザーメン臭い、チンカス悪臭をプンプンさせる口をした私と白野、タイプは違うけど美少女、アイドルグループの仲間同士で肩をならべ、キモオタくんたちの真ん中に座っていたらご主人さまに締めのトークを求められ)
(お互いに格安、私なんか500円で自宅の鍵まで配られるのに興奮して、白野は更に安く10円なんて言われていて、それでも興奮しながら)

え、っと、今日は、そ、そうね、新しい自分というか、その………………っ♥
あーっ、もうっ! こんなキモオタくんたちに囲まれてすっごい幸せだったわよっ♥
臭いチンカス100人以上も味わえて、おまんこずっとヒクヒクしっぱなしよ♥
しかも、部屋まで公開されて、あーっ、もうっ、今まで美少女アイドルウィザードとして築いてきたもの台無し♥
これからはキモオタくんたちに服従した変態マゾ猫ウィザードとして頑張るから応援よろしくにゃん?
あ、AVは買ったら即座にサイトのシリアルコード入れてね?
そしたら私から10万円のキャッシュバックと自宅への招待が届くから♥
もちろん私なんてどうでも良いって人はぁ、私がキモオタくんたちのチンカス食べて媚びるの見てヌキヌキしてね?
でも、ちょっとでも遠坂凛、アイドルでモデルでお澄まし顔してる私に興味あったら部屋まできてね♥
たっっぷりご奉仕するから♥

「私もっ♥ もう全部さらけ出しちゃうよ♥」
「私はAV無いで味覚改造を凛とされて、チンカスとおしっこ、ザーメンしか美味しく感じられなくなったけど後悔なんか無いよ♥」
「だって、元から似たようなものだったから♥ キモオタくんたちのチンカス美味しく食べられないなら死んだほうがマシだし♥」

(二人してはっちゃけた挨拶というか宣伝トークをしまくり)
(二人でレズキスしながらAV販促もしたら、そのまま私たちはキモオタくんたちの手によって散々犯してもらい)
(この世界での一番の賑わいのメインストリートにザーメンまみれで放り投げられたりした)
(そして、レイシフトを終えて精神が帰還した瞬間、私たちは全身に響く快感に何度も何度も失神してしまった)
(そして、毎日訪れるキモオタくんたちがひと段落したころ、私は自慢のツインテールから、靴の中までザーメン塗れでフラフラと登校しだした)

あ、あの、キモオタめ、アクメスイッチ100回とか、し、死ぬかと思ったわ♥
(ぬっちゃぬちゃと音をさせながら外に出ると周りからは悲鳴すら聞こえてくる)
(どこもかしこもザーメン塗れのまま、普段の通学路を歩んでいた)

41 ◆YwLb/WJnqs:2016/06/05(日) 23:54:53
『え!? 何あれ!? ちょ、ちょっと頭おかしいんじゃないの!?』
『うわ……変態女が出ちゃったよ……。しばらく見なくて安心してたのに……』
『ほんと最悪。明日から電車の時間変えなきゃ。あー、もうなんであんなのと同じ学校なんだろ』
(凛が道路を歩いていると、それだけで周囲からは人が離れて)
(穂群原学園の生徒たちの陰口も聞こえてくる)
(変態AVが発売されて以来、凛の部屋には毎日何十人もやってきてほとんど部屋から出られない状態で)
(最近になってようやく飽きられてきたのか、直接押しかけてくるキモオタはかなり少なくなった)
(でも、外を歩いているとニヤニヤ顔の中年やキモオタが後ろに付いてきて去り際に小振りな桃尻を揉んだり)
(人通りが多い交差点のど真ん中で誰かが突然アクメスイッチをオンにして信号が変わるまで放置したり)
(かつてはA級ウィザードとして尊敬されていた凛のことは、もはや気軽に遊べるオモチャ扱いされていて)

「凛ちゃんがふりまいているザーメン臭、ここまで届いてくるよ。ほんとくっさいよぉ♥」
「靴の中もザーメン漬けにしてあげたから、歩く度にぶじゅぶじゅ下品な音してて足跡まで残ってるしぃ♥」
『おいおい、なんだよあの子。朝っぱらからすげー格好だな。顔はいいのに最低の格好じゃん』
『うげ……こっちはスーツなんだから止めてくれよな……』
(昨晩は凛のファンだというキモオタ集団が久々に部屋へ押しかけてきて、無責任孕ませオフ会を開催していた)
(股下0cmに改造した穂群原学園の制服を着せた凛のアクメスイッチを遊びで押しながら、さんざんザーメンをぶっかけて)
(ザーメンシャワー状態の格好で学校へ行くように命令したキモオタたちは、ちょっと離れた位置から後をついてくる)
(凛が駅のホームに立って電車を待っている間、混雑した時間帯なのに周囲にはぽっかりと空間が出来て)

「うへへ、通勤時間帯の混みまくった駅でも凛ちゃんが近付くだけで空間できちゃってるよ♪」
「そりゃまあ、あんだけチンカス臭してれば、ねぇ? 普通の人なら近付きたくないって♪」
「だよねぇ♪あんな凛ちゃんの相手をするのは今となっちゃ僕らくらいだよねぇ」
「あ、電車がそろそろ来るみたいだ。それじゃ痴漢プレイ始めよっかぁ♥」
(電車を待つ凛の両脇にキモオタが立つと)
(凛のスカートの後ろを全部まくり上げて裾をスカートに挟んで落ちないようにして)
(ショーツに包まれた、小振りだけど形がよくて揉み心地最高のお尻を丸出しにして)
(サラリーマンたちに見せつけるように、凛の背中には)
(モデル時代の凛のグラビアに「元JKモデル、現役チンカス便姫の遠坂凛♥痴漢フリー♥」と落書きしたものを貼り付けて)
(さらに凛の手を取ってキモオタたちのズボンの中に突っ込ませて包茎チンポをもみもみしこしこ♥させる)

42遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/06/07(火) 20:20:22
っ〜っ♥♥♥ あ〜、もうっ、 最悪最悪最悪っ♥
(歩くたびに精液のぬっちゃぬちゃの音が響いていく)
(私の私服はほとんど処分されていて残っているのは際どいものか制服、それらもキモオタザーメンチンカスでコーティングされている始末)
(今着ている制服なんかコーティングされたばかりで、チンカスもザーメンも滴るレベルだった)
(昨夜訪れたキモオタくんたちが暇つぶしにと乱行オフ会をして私にぶっかけるということをしまくった結果がこれだ)
(ザーメンチンカス臭を垂れ流し以上の状態で、ツインテールからもザーメンの塊がプランプランしている状態で歩けば当然周りからは非難と軽蔑)
(私の通う穂群原学園の生徒は私の本性をもちろん全員が知っていて、白野やラニともども最底辺の便器として扱われている)
(だからこそ、私を知る人からは特に強い軽蔑の視線が刺さり、それにさえ感じてしまいながら濡れて重い制服をひきづるように歩いていき駅に向かった)
(悪臭に避けられる恥ずかしさの中、股下0cmスカートをヒラヒラさせるように無意識に腰を振っていたら)

って、あ、朝から何する気、よ♥ きゃっ♥
お、お尻出したら、その、わ、私がまるで痴漢されたがりの変態、みたいじゃない…………♥
(私の近くにやってくるのはキモオタくんばかり)
(脂ぎったようなキモオタくんにスカートを捲り上げられて、水蜜桃を思わせるプリンとした桃尻を露出させられてしまう)
(さらに背中にお澄まし顔のグラビア写真に痴漢フリーの落書き付きのものを貼られて、左右の手はキモオタくんなそれぞれズボンの中に招かれてチンポを掴むと)

んぁ、はぁはぁはぁ♥ んんっ♥ あつくて、硬くてシコシコモミモミしがいがある、わね♥
蒸れて絶対、絶対臭いわよ♥ これ♥
(プルルン♥とお尻を揺らしてグイッと突き出しながらキモオタくんのチンポをシコシコ♥)
(繊細な細長い指を絡ませるようにしながら、何度も何度も生唾を飲む)

43 ◆YwLb/WJnqs:2016/06/09(木) 23:45:47
「んー? 何する気って、お便所凛ちゃん相手なんだからそんなの決まってるじゃん♥」
「朝っぱらからチンカスとザーメン塗れで発情トロ顔を晒しているマゾ猫ちゃんがしてほしいって思ってることだよぉ♥」
「こんな超ミニスカでお尻振ってチンポ誘いながら歩いてるんだから、変態みたいじゃなくてそのものでしょぉ? うひひっ♥」
(ショーツのバックに左右に立つキモオタのじっとりした手がごそごそと侵入してきて)
(小振りだけど形がよくて手に吸い付くような揉み心地の尻たぶを、それぞれ別々にむにゅむにゅっ♥と揉みまくり)
(凛の後ろに立っている人たちからは、 ショーツの中でもぞもぞと動いているキモオタの手の動きと)
(背中に貼られた痴漢フリー落書き入りのグラビアがよく見える状態で)
(さっきまでは呆然と見ているだけだったサラリーマンなどがニヤニヤ顔で凛の後ろに並びだし)

「おほっ♥さすが凛ちゃん、両手で同時チンコキも余裕なんだぁ♥チンポの扱いに慣れてるなぁ♥」
「皮の中に指入れてチンカスをかき集めてよぉ♥カリ首のとこにたっぷり溜まってるの、感触で分かるでしょお♥」
「亀頭の頭を指でくるくるーって撫で回してよぉ♥んひゅっ♥いい感じだよぉ♥」
(電車が来るのを待っている間、凛の両脇に立ったキモオタは尻を揉みながら凛の手コキを堪能)
(あれこれ注文を付けながら奉仕させて、チンカス塗れの仮性包茎の皮の中は残尿と先走り汁がじわっと滲み出てきて)
(凛のほっそりしている指、整った爪の間にまでキモオタチンポのカス汁が染み込んでいく)

『ふわぁ……ねむ……ん? え!? うわ、なんだあれ!?』
『ん? ……うわ、くさっ! 本当くっせぇ……。なんの臭いだ、これ。あの子から臭ってるのか?』
『やだなにあれ……あんなことしながら電車に乗るってどういうこと……。あの女の子、頭おかしいんじゃ……』
『ねえ……あれってもしかして遠坂凛じゃない? 変態動画がネットに流れて退学になったっていう。まだウチの学校にいたんだ……』
『なんかね、退学にするって決まってたらしいんだけど突然なかったことになったんだって。遠坂凛が偉い人にアレコレしたって噂』
『うわー……。もう同じ電車に乗るのも嫌なんですけど……マジ最悪』
『この車両、臭いからあっち行こうよ。臭すぎて吐きそう……』
(キモオタのズボンに手を入れてチンコキしながらチンカスザーメン塗れの凛が電車に乗り込むと)
(先に乗っていた乗客からは一斉に嫌悪の視線を向けられて)
(何人かの乗客は嫌そうな顔をしながら、隣の車両に移ったりする始末で)

「あ、来週またコスプレ便姫ちゃんイベントの予定入れといたから参加よろしくねぇ♥今度は参加者200人だってさ♥」
「今日はこれ伝えにきたんだけど、そういや凛ちゃんってそろそろ定期試験だっけ?」
「コスプレ便姫ちゃんイベントって泊まりで一週間やるんだよなぁ……。じゃ、凛ちゃんは定期テストサボりってことで♪」
「そうするしかないねぇ♥だって進級とコスプレ便姫ちゃんイベントのどっちが大事かって言ったら……決まってるよねぇ?」
(周囲からの嫌悪の視線もも気にせず、キモオタたちは勝手に決めた予定を伝える)
(そういうやり方で凛のスケジュールはキモオタの性欲のなすがままになっていて)
(学園の大事な行事を度々欠席していて、今では進級すら危うい状態になっていた)

44遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/06/10(金) 17:59:28
お、お便所とか、へ、へん、変態とか、マゾ猫とか勝手なこと言わないで欲しい、にゃんっ♥
こんなにチンカス溜め込んでるキモオタくんのくせに♥ 指先でわかるくらいこってりなツブツブのねっとねとチンカス♥
ありえないほどカリ首に溜め込んで、はぁ、はぁっ♥
私の指にキモオタくんのチンカスの臭いかんっぜんに染み込んじゃうからぁ♥
(プルルン♥と動くたびに揺れちゃってて、むしろ自分からお願い触って♥とアピールするみたいに揺らすお尻をキモオタくんに揉まれまくっちゃう)
(しかもそれをたくさんの男の人に見られて、背中に貼られたグラビアの落書きの言葉の通りの痴漢フリーの変態マゾ猫便器だと証明しちゃっていた)
(柔らかくて、でも張りがあって胸がない分お尻にはかなり自信はあるから、キモオタくんに揉まれるとそれを肯定してもらってるみたいで嬉しくなってしまう)
(周りからは興奮した視線に混ざって、私をよく知る人たちからは軽蔑の視線が刺さるけど気にせずにお尻を触られながらチンポを同時ににちゃにちゃシコシコ♥)
(手に感じるチンカスの濃さや、チンポの熱さに目をとろ〜ん♥とさせてザーメンだらけの身体で電車に揺られる)
(キモオタくんの言葉にも感じつつ、周りからの視線に熱い息を零し、ザーメンがポタリと垂れる)
(噂にあるように私は一回は退学になりかけたけど、校長先生他教員、理事会の皆さんに私、 白野、ラニの三人でご奉仕して在校を認めてもらっていた)
(白野はほとんど学校には来てなくて最近はゲーム内での変態マゾアイドルとしてまた有名になり出していて私も誘われている)

は、はぁ? 試験があるのに、イベントとか、ば、バカじゃないの?
そんなの、そんなの、で、出れるわけ………………♥
(キモオタくんのチンポを優しく握ってビクビク震えるそれをねっとりしごく♥)
(シコシコツンツン♥ くにくにこりこり♥ と指を絡ませ、鼻息を荒くして発情期そのものなお尻の振り方をしながら)
(キモオタくんの顔をチラチラ見てイベントという言葉を頭の中で反芻する)
(コスプレ便姫のイベントはキモオタくんたちが参加してくれる大イベントで、参加費は私たちが必ずお支払い)
(経費やらなにやら諸々も全て私たちが払い開催させてもらうイベント♥)
(私や白野やラニ、セイバー姉妹やイリヤちゃんたちプラチナシルバーヘアの家族なんかも参加して、美女美少女たちが使い潰されるイベントを想像したらクラクラしてきて)

っ♥ 断るわけ、ないにゃんっ♥ キモオタくんたちとのイベントより大事なこととかないにゃんっ♥
(想像だけで軽くいっちゃって、ぷりぷりなお尻を揺らしてアクメしながら)
(キモオタくんたちのキンタマに手を伸ばしてやわやわコリコリ♥ もみっもみ♥)

45 ◆YwLb/WJnqs:2016/06/12(日) 20:20:09
『……あの女の子、何してんのよ……臭いし……まじキモ……。ねえ、あっちの車両に行こうよ』
『おーおー、電車の中でよくやるよ♪俺にもしてくんねーかなー』
『髪の毛についてるのってザーメンか? 朝っぱらから変態痴女出現中っと。あ、つい顔出しで写メしちゃった。ま、いいか♪』
『うーん、あの子、どこかで見たような……あれ? もしかして、遠坂凛、か? ちょっと前に裏動画が流出した元アイドルの?』
(電車に揺られながらキモオタのズボンに手を入れている凛は乗客に注目されまくりで)
(女の子は軽蔑と嫌悪の視線を投げつけて別の車両に逃げていき)
(性欲が溜まりまくっているような中年サラリーマンやキモ学生ばかりが残り)
(誰もがスマホを向けていて、うるさいくらいに写メの音が鳴り響いて)
(ザーメン漬けでキモオタチンポをいじっている凛の姿がもう二度と消去できない勢いでネットへ拡散されていく)

「んひひっ♥凛ちゃんは根っからのコスプレ便姫ちゃんだからそう言うと思ったよぉ♥」
「コスはもう注文してあるからねぇ。ミニスカメイドでしょぉ、清楚シスターでしょぉ、艦これの島風に鹿島でしょぉ」
「えーと便姫ちゃん一人あたり十着以上? 手当たり次第に凛ちゃんのクレカで買っちゃった♪」
「アルトリアやオルタに預けてあるから今頃プレイに使いまくってチンカス塗れになっちゃってるかもねぇ♥」
「こないだジャンヌと一緒に買いに行って……あ、ジャンヌのお口便器の感覚、思い出しちゃった」
「凛ちゃん、知ってる? ジャンヌって凛ちゃんと同じでまだキスしたことないんだよぉ♥しかも処女♥」
「そうそう♪そのくせチンポの扱いはトップクラスなチンポ大好きっ子ちゃんなんだよね♥」
「ジャンヌのご奉仕、よかったなぁ……。あー、ヌキたくなってきちゃった」
「あ、僕も。ジャンヌのお口を思い出してオナニーしたくなってきたなぁ♥」
(教会に住んでいるジャンヌはおしとやかな態度や清楚な雰囲気から周囲からは聖女扱いされているけど)
(別の教会にいる友人のカレンによって、キモオタザーメンと引き換えに売られてしまい)
(才能があったのか今ではすっかりキモオタラブ♥なザーカス捨て場、手コキオナホ、口便器に堕ちていて)
(ジャンヌの奉仕を思い出したキモオタたちのチンポは先端から先走り汁がじわじわと滲み出てくる)

「凛ちゃん、ちょっとそこの車両連結のとこ行こっか? チンカス掃除させてあげるよぉ♥」
「僕のチンポもチンカス掃除を頼もっかな♪ついでにお口にザーメン捨ててあげるからさ♥」
(凛の桃尻を揉んでいたキモオタたちの手がぐいぐい腰を押してきて車両の連結部まで歩かせると)
(まず一人目のキモオタが凛の肩を押してガニ股座りさせたら、顔の前に大きく勃起したズボンの前を突きつけて)
(チャックを下ろして先走り汁でにちゃにちゃになったチンカスたっぷりの仮性包茎チンポを出しながら)

「いやー、電車の中に気軽に使えるザーカス捨て場があってよかったなぁ♥」
「ほんとほんと♥チンポを勃起させたままで電車から下りたら痴漢扱いされちゃうもんねぇ♥」
「誰のチンポでも即おしゃぶりするザーカス捨て場の遠坂凛ちゃんがここに設置してあって助かったよぉ♪」
「じゃ、チンカス掃除お願いしよっかな♥しっかりやったらお口にザーメン捨ててあげるからねぇ♥」
(周囲のサラリーマンたちに聞こえるように、ニヤニヤ顔をしながら大きな声で言い放ち)
(それを聞いていた中年サラリーマンたちが、キモオタの後ろに行列を作り出して……)

46遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/06/13(月) 18:54:03
は、はぁ? また勝手に私のカード使ってっ、ただでさえ借金が今4000万くらいあるのに!
あんたらが無計画に使うから………………そ、その、ザーメンとチンカスまみれのコスは私に返却されるのよね?
私が買ったんだもの当然よね? 絶対、絶対私に返してよね?
(相変わらずむちっ♥とプルルン♥な桃尻はキモオタくんたちのセクハラを受け続けていた)
(ショーツの下で好き勝手に揉まれて、その姿を周りは写メにおさめまくる)
(今更だけどまたネットに画像がばらまかれることに興奮してお尻をわざとふりんふりんとくねらせたりしてしまう)
(呼吸も荒くて、キモオタくんたちのチンポを扱く手にも熱がこもり、無意識に生唾を飲んでしまうほど)
(そして、コスプレ衣装を買ったと聞いて、それを汚されたなら、チンカスとザーメンまみれのそれは自分のものだと主張して、チンカス中毒な姿を見せつけ)

ジャンヌは、そうね、あの子は清楚な子だものキスもまだは頷けるわ
今はもうあんたらのトイレの一個でしょうけど、ね♥
この間だって二人で歩いてたと思ったらキモオタくんに肩抱かれてそのままトイレに消えて、出てきたときには完全にハメまくられた後みたいな顔でフラフラしてたし♥
キモオタ見ると声かけてはチンポしゃぶらせてもらってたわ♥
良いチンポ見つけるとだらしない顔で何時間でもしゃぶるし、最近じゃあホームレスさん相手のチンカス掃除ボランティアもしてるようだしねって、あ、ちょっと、だ、だめよ、こんな電車じゃ、ぁんっ♥
(ジャンヌはその美貌とスタイル、さらには清廉な雰囲気から聖女さんなんて呼ばれる女の子だけど)
(キモオタくんたちに堕とされて処女のままにチンカスゴミ箱にされてしまった女の子)
(熱心な奉仕が受けていて、キモオタくんたちのお気に入りの一人だ)
(そのせいで人気が元からないのに落ち込んだカレンはため息ついていたけど、それはそれとして、今は私がちんぽを貰えるターン♥)
(電車の連結スペースまで連れ込まれたらそこでガニ股でしゃがみこんで、むわっと湯気が出そうなチンポを差し出されたら)

ぁーっむっちゅじゅるるっちゅぅ♥ いつれも使ってね♥
私のお口はチンポを気持ち良くさせるためにあるんだから、にゃん♥
あむっちゅれるれるぞりゅりゅ♥ こんなに、ちんかひゅためてぇ♥ もうっ、好きになっちゃうゾ?
(差し出されたチンポをねっとりと舐め出す)
(長い舌を絡めるようにしてツインテを揺らしつつ、じゅぽじゅっぷじゅるる♥)
(ふやけた幸せ顔で鼻の下を伸ばしながらチンポを楽しみ、中年サラリーマンさんたちが並ぶのを見て発情していた)

…………
……………………
………………………………

「皆の衆♥ 今日は余のためによく集まってくれた♥ この日を待ち望んで余は毎日毎日10回はオナニーしていたぞっ♥」

「ネロ、別にあなたの為にご主人さまたちは集まって下さったわけではありませんよ?」

「その通りだバカ、アルトリアの言葉が正しい…………ま、まぁ、私も楽しみにして、いて、その、ぉ、オナニーはしてた、けど、モニョモニョ」

「あらあら、オルタも素直ですね♥ 私だってはいっ、JCおまんこズボズボして毎日毎日オナニーしていましたよ?」

「うむっうむ♥ それが当然だなっ♥ よしっ、では改めてJC姉妹アイドルセイバーズ♥ ご主人さまたちのコスプレ便姫として今日もご奉仕するぞっ♥」

(そしてテスト期間を狙ったコスプレぶっかけパーティが始まり、まずは舞台でアイドルたちがそれぞれ挨拶していく)
(今話題のセイバーズや、カレイドライナーなどがこびっこびで挨拶したら次は私たち、ラニと白野と私のモデルアイドルグループ、今では元だけど♥)
(私が島風でプリケツ見せつけコス、白野は下乳丸見えノーパンチアガール、ラニは乳首にハートニプレスに下は太めのベルトを締めてギリギリおまんこを隠すだけの衣装でステージに飛び出して)

今AV界で話題の激安AVユニット『ハッカーズ』でーっす♥
今日もみんなのチンカスぜぇんぶ奪っちゃうんだから♥
(決めポーズをしながら挨拶をし、そして楽しい楽しいパーティが始まった)


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