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A級ハッカーを躾けて人権放棄済みのチンカス捨て場にしてみた件

1 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/02(月) 10:00:30
隠れマゾだったり清楚にみせかけてビッチだったりするA級霊子ハッカーを便女に躾してあげるスレです。

2 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/02(月) 11:16:37
「なあ……ほら、ちょっと前に遠坂凛のアカウントで投稿されたやつ。見た?」
「ああ、あの"この日に待ち望んでいた人権ポイ捨て変態AV女優デビューしまーす♥"とか"キモオタ男優さんを募集♥"ってやつ?」
「そーそー。今日ってあの投稿に書いてあった撮影の日じゃん」
「あれって悪戯だろ。あの遠坂凛もついにアカハックされたか、と思ったけど次の投稿からはいつも通りに戻ってたし」
「それもそうだな……。でもなんで過去の発言消さねーのかなー?」
「アカハックされたことの戒めで残してんじゃねーの。普段から優等生っぽいしさ」
「それもそうか。たまに自撮りとかアップしてるけど、なんとなくお嬢様っぽいとこあるしなー」
(誰もが認める美少女で、絶対にパンチラしない鉄壁のミニスカートとニーハイブーツの絶対領域というオタク好みの服装)
(A級ハッカーとして才能を持つことで有名、もはやアイドル的存在としてファンも多い遠坂凛)
(あるバーチャルネットの彼女のアカウントで、突然投稿された内容は、またたく間に世界中に拡散されたが)
(元々優等生として見られていたから、誰かに悪戯されたと考えている人がほとんどで)
(予告されていた日時をたまたま覚えていた人が世間話する程度でほぼ忘れられていたけど)

むひゅひゅっ♥さてとぉ……凛ちゃんは心の準備できたかなぁ?
僕の方はチンカスたっぷり溜めてきたしぃ、いつ撮影開始してもおっけー♥
ラニちゃんとかはくのんとか他の便女にあげる分も凛ちゃんのために取っておいたんだよぉ♪
今日は優等生A級ハッカーから最底辺チンカス便器女優に転職する記念日だからねぇ。
そういや、せっかく予告してあげたのに全然信じてもらえなかったんだっけ。
実際、このチャットルームにも誰も来てくれていないしぃ……。
(ユーザーの現実の姿形、嗅覚や味覚までも再現されるバーチャルネットのチャットルーム)
(現実の遠坂凛の部屋と同じ内装になっているチャットルームにいるのは、部屋主である遠坂凛と)
(汗染みのできたTシャツ一枚に、汗と小便とザーメンで黄ばみきったブリーフだけのみっともない格好のキモオタの二人だけ)
(女の子らしいデザインのベッドに遠坂凛とキモオタが並んで座っている様子はどう見ても不釣り合いだけど)
(どちらかというとキモオタは部屋の主のような態度で過ごしていて)

じゃ、まずはド変態AV撮影開始します宣言とキモオタ男優さん募集の二つを全世界に向けて発信してもらおっか。
今度こそ凛ちゃんファンのキモオタがいっぱい来てくれるように、
僕が躾してあげたことを思い出したり、今日の撮影予定をしっかり宣伝するといいんじゃないかなぁ♥
(キモオタはニヤニヤ顔で隣に座っている遠坂凛へ最初の命令を出す)

3遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/03(火) 21:59:11
じゅ、準備? あんたのアカウントを凍結して二度とアクセス出来ないようにしてあげる準備ならしてあるわよ?
いつまでも私を好きに出来るなんてそんな夢みたいなこと思ってるんじゃないわよ!
(電子技術が圧倒的に進化し、霊子ネットと呼ばれる人の人格も見た目も何もかもネット世界に描画できるこの時代)
(神秘の魔術師たちはその世界を霊子ネットにへとシフトした)
(レイシフト、そう言われる技術により様々な世界を作り、そこにダイブすることが可能になっていた)
(その世界は娯楽としても魅力的であり、ファンタジーな世界や、中世ヨーロッパや、侍の闊歩する日本といった過去の世界にも旅立つことが可能のため、魔術師以外にも多くの人たちが利用していて、今やここはもう一つの現実だった)
(そのレイシフト世界において、A級ウィザード認定を受ける私、遠坂凛は現在あるキモオタの虜になっていた)
(ハッカーである私、その深層に隠した本質、『M女』『チンカスフェチ』『ザーメンジャンキー』などを読み取られ、私のレイシフトアバターの支配権まで握られてしまう失態を演じていた)
(現実ではモデル、アイドルをこなすスーパーJKであり、ネット世界でもアイドル的な人気とその能力の高さから有名な私も、アバター支配権を握られては何もできない)
(変態投稿なんかもさせられ、今日はついに私のプライベート空間にまで侵入されていた)
(プライペートルームはレイシフトユーザー誰もが持っているもの、自分のパソコン、みたいなものだ)
(そこからネット世界にアクセスするから、そこに他者が入るはずはないし、そこを公開する人はほとんどいない)
(大きなプライベートルームの一部を解放したり、仲間内で使用はあるだろうけれど、今私は自分のプライベートルームを全開放しているのだ)
(私の現実の部屋を再現した甘い女の子の匂いがする可愛い部屋、そこのベッドにキモオタとまるで恋人みたいに座り、鉄壁ミニスカから伸びた脚を不安そうに組み替え)
(ふんわりした髪をツインにしていて、顔は真っ赤にしていたら、キモオタから命令が出されて、ぐっと歯を食いしばりつつ)

っ〜、わ、わかってるわよっ! でも、私が白野やラニ、玉藻たちと同じようにいくとは思わないでよっ!
(赤い顔に興奮の色を乗せながら、深く呼吸をしたら指先を軽く動かして私の言葉を全世界掲示板の『急募コーナー』に繋げる)
(これで私の言葉は動画で世界、45億人のレイシフトユーザーに届く)

み、みなさんっ、こんにちはぁっ♥
え、えっと、A級ウィザードの遠坂凛、ですっ♥
今から私、変態AV撮影をしまーっす♥ でも、男優さんたちはまだ募集段階なんですっ♥
ち、チンカスとザーメン、おしっこの溜め込んだチンポコつきのキモオタさんっ、ここに即座にアクセスお願いしますっ♥
遠坂凛がコスプレ便姫になってたっぷりご奉仕したり、女の子失格は恥を晒しますのでぜひっ♥
(媚びた笑顔を浮かべてウィンクしたり横ピースしたりしながら全世界に男優募集を呼びかけた)
(おまんこの奥がきゅぅぅんっと鳴いて、自分がやってしまったことに対する後悔と興奮でトロトロと汁が垂れ出した)

【お待たせっ、ちょっと分かりにくい設定になったかしら?】

4 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/04(水) 22:25:00
うんうん、そうなんだぁ? 僕のアカウント凍結できる準備はできてるんだぁ?
でも、そのセリフを凛ちゃんから聞くのって、えーと……もう10回以上だから忘れちゃった♥
ま、止めたきゃ止めていいよぉ? そのときはまた凛ちゃんのリアル住所にお邪魔するだけだしぃ♪
(脅し文句、あるいは牽制するかのようにアカウントなんかいつでも止められると言うけれど)
(キモオタには完全に見透かされていて、実際に止められそうになったことは一回もない)
(万が一本当に止められたとしても、凛と同レベルのA級ハッカーである白野やラニは)
(キモオタの便女として完全服従しているので、簡単に元に戻せる)
(リアルとレイシフト、それぞれの体験は密接かつ相互につながっていて)
(レイシフトアバターが便女に堕ちてしまえばリアルでも便女に堕ちてしまう)
(それを知っているからキモオタはニヤニヤするだけで、凛の言葉に怯えた素振りの欠片もない)

『まーた凛ちゃんのなりすましか? ってアカウントは本人か』
『どうせ乗っ取りでしょ。はいはい、おつかれー』
『最近有名人のアカが乗っ取られるのが多いな』
『運営や管理者が漏らしてるって噂、やっぱり本当なのかなー』
『なるほどね。いくらA級ハッカーといえどもそっちから漏れちゃどうしようもないか』
『ま、凛ちゃんなら前みたいにすぐ対応するでしょ』
あれあれー? やっぱり信じてもらえないみたいだねぇ♥普段は優等生みたいに振る舞っているからかなぁ?
凛ちゃんの本性は最低のEランクザーメンハッカー、チンカス掃除ウィザードなんだけどなぁ♥
やっぱりラニとかはくのんの時と同じように、生配信してあげないと信じてもらえないみたいだねぇ♥
(普段は優等生、モデル、アイドル、A級ハッカーとして完全無欠の立ちふるまいを見せているからか)
(凛の男性募集の呼び掛けに返ってくるコメントは、募集そのものを信じていないものばかりで)

信じてくれないなら仕方ないよねぇ♥まずは僕のチンポを使ってキモオタたちにアピールするとこから始めよっか♥
設定をこうすれば……うん、凛ちゃんが今どういうことしているか自分でも見えるようになった。
じゃ、凛ちゃんを使ってくれるキモオタチンポの本数が増えるように、せいぜい頑張ろっかぁ♥
(キモオタがコントローラーを操作したら、全世界向けの掲示板に生配信のアドレスが投稿される)
(同時に凛のプライベートルームの方にも配信されている映像のプレビューと閲覧者数が表示される)
(今はまだ閲覧者は1人だけしかおらず配信されている映像もベッドに腰掛けているキモオタの下半身だけで)
(足を開いて座っているキモオタの黄ばみきったブリーフの股間部分が半勃起チンポで盛り上がっているという)
(ただのキモい絵面が流れているだけだが……)

5遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/04(水) 22:46:50
ふんっ、当たり前でしょ? 私みたいな常に優雅で完璧な美少女があんたみたいな最底辺のキモオタの言いなりなんで誰も信じないわ、はっ、アテが外れた?
私みたいな世界レベルで有名になると卑猥な妄想の種にされることだって日常茶飯事、こんな程度で私の評価が揺らぐことはないわ
(私のアカウントからのキモオタチンカスチンポ募集の呼びかけもある意味今更、私は有名だから、私の名前を語ったアカウントなんていくらでもある)
(そして私の評判を落とそうと、卑猥だったり下品な発言をする奴だって数多くいた)
(だからこそ、私がそんなことを投稿しても、いつもの成りすまし扱いされて話題にはならない)
(そのことに感謝しつつも、がっかりとしてしまう自分がいて、落ち着かない様子で何度も何度も足を組み替える)
(細いけどむちっと肉の乗った足を見せつけながら、いつ、誰がこのプライベートルームにアクセスしてくるかドキドキしていく)
(きっと、キモオタが引っ切り無しに押し寄せて、部屋中キモオタの臭いにされてしまうと思うとゾクゾクっと身体を震わせる)

は? な、生配信っ………………
(信じて貰えないのは織り込み済みなのだろう、キモオタが次は生配信に切り替えた)
(レイシフトにおいてアバターの見た目は現実に準拠する)
(特殊なツールや私達級のハッカーウィザードなら見た目の変更も出来なくはないけれど、実質一般人では不可能)
(つまり、生配信で私の顔と身体を配信されたら、それはほとんど本人の証となる)
(ラニも、白野も通ってきた道、自分の人生を台無しにされる予感におまんこを濡らしながら、真っ赤な顔で繊細な手を伸ばして、キモオタのチンポを優しく撫でる)

なに、おっきくしてるのよ………………っ♥
(黄ばんだパンツ越しに掴むとしゅっしゅっ♥と刺激していく)
(手から感じる暑さと硬さに興奮して、こするたびに鼻をくすぐるチンカス臭によだれを垂らしそうになる)

6 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/04(水) 23:20:27
「成りすましが配信までするのは珍しいから来てやったけど、やっぱり釣りか」
「凛ちゃんの一ファンとして警告しとくわ」「あまりふざけてるとアカ凍結されるからなー」
「今すぐ謝れば通報しないでおいて」
「ん?」「あれ、この声って……」「なんだこれ」
(生配信についているコメントは、たった一人の閲覧者で凛のファンという相手ものだけで)
(それも最初は配信主のことをたしなめる書き込みだったけど)
(凛の手が配信画面に映され声が聞こえてくると、とまどった内容に変わっていき)

閲覧者はまだ一人だけかぁ……。凛ちゃんは人気あって成りすまし多いから仕方ないかもねぇ。
今回の生配信で凛ちゃんの成りすましも一気に減っちゃうだろうけど。んひひっ♥
んふっ♥凛ちゃんは優等生だけあってチンポの扱いも上手だよねぇ♥でもラニほどじゃないかなぁ?
ま、ラニの指使いは僕が飼ってあげている便女の中でもトップクラスだから比較するのもかわいそうだけど♥
凛ちゃんが勝っているのは重度のチンカス臭フェチってとこくらい?
許可してあげたらいつでもどこでも僕の股間で深呼吸しちゃう変態だもんねぇ。
いつもの優等生面からしたら信じられないレベルの変態さんだよ。これが勝っているかどうかはよく分かんないけど♪
(凛が手コキをしている黄ばみブリーフの中のキモオタチンポは少しずつ大きくなってきて)
(すでに先走り汁がじんわりと滲み出ている状態で)
(オナニーザーメンとチンカスでがびがびになった黄ばみブリーフにはねっとりしたチンカス入り先走り汁の染みが)
(丸い形になって浮かんできている)

今この配信を見ているたった一人だけの閲覧者さん?
これからこの配信が釣りじゃないって証拠を見せてあげるから、納得できたらこの部屋においでよぉ。
もっとも凛ちゃんのプライベートルームはキモオタチェックしてるから、僕と同じくらいのキモオタじゃないと入れないけどね♥むひっ♥
ほら凛ちゃん。配信を見ているファンの人に挨拶して? むひゅひゅっ♥
(生配信を見ている凛のファンにそう声をかけると凛のツインテールを軽く引っ張って)
(優越感に口元をニタニタとさせながら凛のファンへ本性を示すように命令をし)

7遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/04(水) 23:39:40
誰がち、チンカス臭フェチよっ、人聞き悪いこと言うのはやめてもらえる?
ちょっとチンカスの臭い嗅ぎだすと止まらないだけで、フェチじゃないわっ♥
白野みたいにキモオタチンカスが欲しくて年中キモオタアカウント探しては突撃したりなんかしてない、しっ♥
アルトリアみたいに自分のアカウントをサーヴァント〈奴隷〉設定にして、臭いサーチかけて悪臭キモオタの元に強制奴隷訪問だってしてないわっ!
(こするたびにキツくなる臭いにどんどん顔がチンポに近づいていく)
(「この臭い、やっぱりやばいっ♥ これ以上嗅いだら戻れなくなる!」って分かっていてもやめられない)
(ブリーフに広がるシミを見て目にハートを浮かべながら、閲覧者がいるのも構わずにそのままブリーフごとしゃぶりそうになったら、ツインテールを引っ張られる)
(まるで奴隷か都合良いオナホ女のようにキモオタにはべらされ、ぎゅっと肩を抱かれて、ニヤニヤ笑うキモオタに寄り添うようにしながら閲覧者の方を見る)

こ、こんにちわ、かしら、ね
え、えっと、私のことよく知ってるみたいだけど、あなたが知らない本当の遠坂凛を知りたくないかしら?
今の私はアカウントも口座もぜぇんぶこのキモオタに握られてるの♥
でも、正直な話、ぜっんぜん嫌じゃなくて、今もこんな風に、肩を無理やり抱かれてドキドキして、るの♥
はぁ、はぁ、んんっ♥ 私、チンカスフェチのマゾメスで、キモオタに服従する為に生きてると言っても過言じゃなくて、その、あ、あなたも、もし良ければこんな私にチンカスをくださらない、かしら?
(キモオタの臭いに鼻を鳴らしながら、どんどん増える閲覧者に素直に媚びた挨拶をしてみせる)
(ラニと一緒に作ったキモオタ判定ツールがフル稼働していて、何人ものアカウントを精査してキモオタかどうかをチェックしていく)

8 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/05(木) 00:09:19
「え? え?」「こ、こんにちは」「あの、本当にあの遠坂凛なわけ?」
「いや、でもレイシフトアバターは現実そのものなはずだし」「マジ? マジで遠坂凛?」
「なんかすげーこと言ってるんですけどwww」「遠坂凛の彼氏はキモオタかよwww」「凛ちゃんファンの友達に拡散しとくわ」
「この配信、録画許可になってんじゃん」「今更気が付いたのかよ。俺はとっくに録画してるぜ」
「なんかあのキモオタ見たことあるな……」「ラニちゃんの時のやつに似てない?」「はくのんの時もこいつだったような?」
「そうだっけ。キモオタなんか記憶に残したくねーから分かんねーよ」
「あのさー、さっきからアクセスしてんのに凛ちゃんのプライベートルームに飛べないんですけど?」
むひっ♥プライベートルームに入れない人はキモオタチェックにはじかれてるんだよぉ。
よかったねぇ、キモオタじゃなくて♪凛ちゃんの配信は見られるからそのままオナニーでもしてな……お?
(凛の姿、顔が配信画面に映し出されると一気に閲覧者が増えていって、同時にコメントもどんどん増えていく)
(アイドルもやっているからか、閲覧者の中には遠坂凛のファンという人も多くいて)
(また、過去にやったラニの生配信のことを覚えていた人もいたりする)
(ラニも白野も、かつてはA級ハッカーとして有名だったけど、今では最底辺のE級変態コスプレ便姫として有名で♥)
(二人でエロコスでイベントに参加してはチンカスとザーメン塗れにしてもらって謝礼まで払っている有様)
(マニアックなAVも週一ペースで出していて、どちらも美少女なのに数が多すぎて飽きられつつあったりする)
(閲覧者のほとんどが凛のプライベートルームに入れない中、ついに入室できたキモオタがぽつぽつと出てきて)

「お、入れた? うわ、うわ、まじで遠坂凛のプライベートルーム!?」
「うへへ……。凛ちゃんがチンカスを欲しがっていると聞いてやってきましたぁー♥」
お、やっと参加者……凛ちゃんの大好物のキモオタチンポが増えてきたねぇ。
入室前のチンカスチェック、臭いチェックを通ってきただけあって臭いなぁ♥
ほら凛ちゃん、感動してないで出迎えの挨拶してきなよぉ♪
チンカスペットが飼い主様にする挨拶の仕方、僕がきっちりしっかり躾けてあげたでしょぉ?
(入室してきたのは、凛の飼い主にも負けずとも劣らないレベルのキモオタばかり)
(でっぷりとしたみっともない身体からは、しばらく風呂に入っていないことが分かる体臭がぷんぷん)
(生まれて始めて女の子のプライベートルームに来て、誰もがニヤついた顔をしながら周囲を見回していて)
(そのキモオタたちに向けて凛ちゃんの背中を押してやり)

9遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/05(木) 20:22:39
っっっ♥ くちゅんっ! けほっ、な、なによこれぇ♥ 部屋の異臭メーター、振り切ってるんだけど…………
私の部屋の女の子女の子したあまぁい匂いが、ど、どんどんキモオタの汗臭くて何日前にお風呂入ったの?ってくらいの悪臭に塗りつぶされて、んっぅっ♥
あ、あんた以上のがどんどん集まってるんじゃない、の? こんなの、くちゅんっくちゅんっ!
(ある意味技術の結晶、私とラニの世界でもトップ5に入るハッカーウィザード二人で作り上げたキモオタ検査ツール)
(色々なキモオタの情報や条件、そこに愛され系美少女の白野からのアドバイスも加えて作られたそれに何十何百何千何万というアカウントが検査されていく)
(顔、体型、臭い、チンカス量、さらにはハッカーらしく各アカウントの性的なジャンルまで調べ尽くして、私たち的Aランクキモオタたちばかりが私のプライベートに入室してくる)
(私の女の子らしい部屋に似合わないでっぶりしたキモオタたち、ラニと白野がいたら即座に抱きついて媚びそうな人たちを前に私のおまんこもきゅぅぅん♥と喜び出していて、プリンっ★とちっちゃめのお尻をもじもじ揺らす)

ぇっ、きゃっ!? ちょ、ちょっと止めてよ! 急に背中押さないでよっ、は、はしたない女とか思われちゃうでしょ!?
(ドンッと背中を押されてキモオタくんたちの前に押し出されたら、まるで告白を後押しされた女の子みたいな反応して、頬を桜色に染めて)
(スレンダーな身体をもじもじさせ、ちょっとムチっとした太ももにニーソを食い込ませながら、キモオタくんの前に立つ)
(むわっとくる悪臭、ニヤニヤした顔、ズボンの前をパンパンにしてるチンポにゴクリと生唾を飲んだら)

え、えっと………………は、初めまして、よね?
知っている、かしら? 遠坂凛、Aランク・ハッカーウィザードでアイドル、モデルをやってる17歳♥
毎日毎日チンカスチンポのことばっかり考えてマンズリしたり、はぁはぁしてる変態マゾだけど、あの♥
よ、良ければ私にチンカスをくれないかしら?
(髪の毛をかきあげながら、本当に告白する美少女♥な雰囲気でもじもじチンカスおねだりをしちゃう)
(チラチラっと視線を向けて「どう?どう?」と甘えるように唇をツンッと尖らせる)

10 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/06(金) 15:15:21
「うひひ♥凛ちゃんからしたら初めまして、かなぁ? 僕はいっつも凛ちゃん情報をチェックしてるからそうでもないけどねぇ♥」
「凛ちゃんのルームに入ってきた人はみんなそうじゃない? スリーサイズとかお仕事とかの公開情報は当然押さえてあるでしょ」
「たまーに出るイベントで後をおっかけて手に入れたファンだけの共有情報も、ここにいる全員が持ってるよねぇ♪」
「当たり前でしょ♥さすがにファンだけの共有情報の中にもチンカス大好きなド変態のマゾメスちゃんっていうのは無かったかなぁ♥」
「これってリアルの凛ちゃんの部屋を同じなんだよねぇ? JKの部屋に入るなんて初めてだからどこに何があるか見ておきたいなぁ」
「透け透けのエロ下着はっけーん♪凛ちゃんこういうのも履くんだねぇ。あ、でもブラサイズはやっぱり……ぷぷっ」
「コスプレ衣装も見付けちゃった♪その私服をたっぷり汚したら、こっちのコスにもぶっかけしたいなぁ♥」
「これは日記かな? 中身は……さすがにバーチャルだと再現されてないかー」
あ、プライベートルームに入れた人にはそろそろ凛ちゃんのリアル住所と玄関の暗証番号がメールされてると思うよぉ♥
なにせ凛ちゃんは包茎の中で小便発酵させたにちゃにちゃで臭ぁーいキモオタチンカスが大好きな変態チンポ乞食だからね♪
チンカスとザーメンと小便を恵んでもらうためなら、個人情報どころか人生を差し出してもいいくらいなんだ♥そうだよね、凛ちゃん?
リアルとレイシフトで同時チンカスチンポを体験してダブルイキ、人生も価値観もぶっこわれちゃったネロちゃんみたいになりたいんだよね♥
(凛のプライベートルームへ入れたキモオタたちは、ストーカーじみた行為をしていることを自慢気に話しながら)
(引き出しやクローゼットを勝手に漁ったり、日記帳を開いてみたり、自分勝手に振る舞っている)
(そんなキモオタたちに、入室チェックシステムから自動的に凛が住んでいるマンションの住所から玄関の暗証番号)
(さらに銀行口座、携帯番号、友人一覧から戸籍の内容まで、ありとあらゆる個人情報が送り届けられていて)

「凛ちゃんみたいな美少女がチンカス……まんズリ……むひっ♥」「そ、それなら僕のチンカスをあげるよぉ! うひっ、うひっ♥」
おっとっと……凛ちゃん、そうじゃないでしょぉ? 欲しいのはチンカスだけじゃないよねぇ?
包茎チンポの皮に舌を潜り込ませるディープキスしたり、脂汗でじっとり蒸れ蒸れのキンタマ袋をあむあむしたりしたいんだよねぇ?
チンカスをお口いっぱいに溜め込んでぐちゃぐちゃして、おまけにこってりザーメンと真っ黄色小便も恵んでもらったり……
趣味のコスプレ衣装を片っ端からぶっかけで台無しにしてもらったり……
そういうキモオタチンポに都合がいい、最底辺のコスプレお口便姫になりたいんでしょぉ?
正直に言わないとファンの人たち帰っちゃうよぉ?
「……そ、そうだよぉ! ちょっと美少女でかわいいからって……そんな、か、簡単にいくわけないぞぉ?」
「甘々の美少女顔で告白したからって、すぐにOKしてもらえるなんて思わないでほしいな! むひっ、むひっ♥」
「せめてチンポキスしながらの告白ならなぁ? ほら、本気ならさっき小便したばかりのチンポでもできるはずだよねぇ♥」
「そうだぞぉ♥一人一人に丁寧なチンポキスしながらカス乞いするような真正の変態マゾなら考えてやってもいいけどねぇ♥」
(凛の甘えるようなもじもじおねだりで、ほとんどのキモオタはあっさり陥落しそうになったけど)
(飼い主が横から口を挟めばすぐに調子に乗り出して)
(凛のツンと尖らせた唇を期待を込めたねっとりした目付きで見ながらそう言い)
(一人がチンポをズボンから出したら、次々に他のキモオタたちもチンポを出し始める)
(チン毛がもっさりと生えていて脂汗にまみれていたり、ついさっきの小便の雫がまだ余り皮の先っぽに残っていたり)
(すぼまったチン皮の隙間から黄色いチンカスの欠片が見えてるチンポまで)
(立っている凛の周りをキモオタの臭くて不潔な包茎チンポがずらりと囲んでいて)
()

11遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/06(金) 21:27:16
(私の部屋を完璧に再現したプライベートルーム、もちろん私の甘くてとろとろした匂いも完璧再現♥)
(強いて言うならこの部屋の方がコスプレ衣装がたくさん置いてあるそこをキモオタくんたちは遠慮なく漁っていく)
(どうやら私のアイドル、もしくはレイシフト界隈におけるA級ウィザードとしてのファンたちらしく、怖いくらい私のことを知っているみたい)
(全員が私のことをいやらしい目で見てきて、その視線に胸が、おまんこの奥がきゅぅぅん♥と疼いてしまう)
(ご主人様には悪いけど、このキモオタくんたちはかなりの高ランクのキモオタくんばかりで、ラニや白野、ネロやアルトリア、マルタたちがここにいたら競って奪い合うように甘えておねだりしまくっていたことだろう)
(私自身、部屋を漁られ、どんどん部屋の女の子可愛いあまぁい匂いをキモオタ臭に侵食されながら目移りしてしまう)
(入ってくる最高で最低なキモオタくんたちに私の部屋の住所、連絡先、口座に至るまで全ての個人情報が流されていく)
(白野のときなんか、彼女の部屋に50人超えのキモオタが集まり、キュート系モデル、ちょっと抜けてて胸も小さいけど可愛いと評判の彼女も、今やキモオタ御用達の変態AV女優になっている)
(今日もキモオタくんとデートだとかで、ありえないミニスカートとチューブトップでレイシフトしているのを見た、しかもお尻をどうどう揉まれながら周りに撮影されまくり)
(さっきも掲示板に変態美少女報告として、白野が人が集まる広場でキモオタくんのチンポを幸せそうにしゃぶっている写真が挙げられていた)

ぁ、ありがとう、それじゃぁ、って、も、もぅっ!
(私のラブ可愛いおねだりにキモオタくんたちは素直に陥落してくれたと思ったのにご主人様が横からさらなるおねだりを要求してきた)
(確かにさっきのおねだりじゃこんな素敵なキモオタくんたちに申し訳ないわよねと、気を引き締める)
(深呼吸ひとつして、パッチリときて意思の強さを見せる瞳で周りを囲むキモオタくんたちを見つめ)
(薄めだけど艶やかに光る唇をペロリと舐めて、ふわっふわでサラサラの手入れを怠らない髪の毛を軽くかきあげたら、キモオタくんたちに囲まれ、素敵なチンポの臭いに鼻をヒクヒクさせながら膝をつく)

はぁ、はぁ、すんすん、はぁっ♥ くしゅんっ! けほっ! すごい臭いね、本当に♥
まずは、あなたから失礼するわね?
(鼻を夢中で鳴らして一人のキモオタくん、残尿がポタポタ垂れている彼の前に顔をと身体を向ける)
(テレビでも見るだろうし、このレイシフトのシステムの一つ『聖杯戦争』において、過去四度の優勝を飾り、ミスコンでも何度も何度も優勝した私がウィザードとしてもFランクの最底辺、人間としてもZランクのキモオタくんに恋する乙女な瞳を向けて)

ちゅっ、ん♥ くさぁい♥ えっと、ちゅぅ、ちゅっ♥
改めて遠坂凛、よ♥ ちゅっ♥ 私はぁ、普段からキモオタアカウントばぁっかり集めて盗撮してチンカスチェックしたりしねる変態なの♥
蒸れ蒸れで臭いが最低なチンポをずっと嗅いでたり皮の中のにっちゃにちゃのチンカスをくちゅくちゅ舐めたり♥
キモオタくんに都合よく使われて、気が向いたらおトイレにされたりしたいって常日頃から思ってるの♥
そんなチンカスフェチの変態マゾ女に、どうかザーメンとチンカス、おしっこをください♥ ちゅぅうっ♥
(おしっこの雫を吸い取りながら何回も何回もアイスを舐めるようにキスして、チンカスおねだりをしていく)
(丁寧にしっかりと全体に唾液をまぶして、ちょっと焦らすようにおねだりをその場にいる全員にしていく)

12 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/06(金) 22:49:23
「あの遠坂凛の艶々唇が……17歳のぷるんぷるんリップが、僕のチンポに……おほっ♥」
「アイドルでモデルで最高ランクウィザードが底辺キモオタの包茎チンポにキスしてるぅ♥」
「先っぽからぽたぽたしてるチンカス入りおしっこ、吸い取らせてるよぉ♥」
(膝立ちになった凛に優しくチンポキスされるとキモオタの腰がぴくんっ♥と震えて)
(残尿を吸いながら先端に何度もキスをされれば、口は半開きになった口から涎がたらりと落ちて)
(贅肉でだぶだぶになった足を思わずがくがく♥と痙攣させる)

「お……おぉぉ♥凛ちゃん、躊躇せずにいったよぉ! 騙されてるかもってさっきまで思ってたけどマジなんだぁ♥」
「うへ……うへへっ♥あの遠坂凛がチンカスフェチの変態マゾ女だったなんてね♥あーあ、僕ちょっと幻滅したかもぉ♪」
「いいよぉ、いいよぉ♥そこまで言うなら凛ちゃんをキモオタのおトイレにしてあげるよぉ♥」
(凛が愛情を込めてキモオタチンポにキスしておねだりをする姿に、周囲にいたキモオタたちは大興奮♥)
(順番待ちをしているチンポはどんどん勃起していって、膝立ちをしている凛の顔の周囲はチンカス臭で埋め尽くされていき)
(凛のさらさらツインテールに先走り汁が滲んだ仮性包茎を擦り付けている気の早いキモオタもいる有様)

「次は僕の番だけどぉ……凛ちゃんのお口さぁ、さっきまで甘くていい匂いしてたよねぇ」
「普通の可愛い女の子ならそれでいいけど、凛ちゃんはキモオタに都合よく使われるトイレ女になりたいんでしょぉ」
「ぼ、僕としてはぁ、それってどうなの? トイレ女ならやっぱり最低のチンポ口臭してないとおかしいよねぇ?」
「それもそうだなぁ……。凛ちゃんが本気でチンカスラブ♥なのか、ちょっと疑っちゃうよねぇ」
「ほらぁ、僕らも忙しい身だしぃ? 凛ちゃんがザーメントイレになりたいのか分かんないなら、帰っちゃおうかなぁ?」
(凛にチンポキスされているキモオタが調子に乗って言いだすと)
(他のキモオタも同調しだして、ニタニタ顔で同じようなことを言い出し始める)

うんうん、確かに言われてみればそうだったよ。凛ちゃんが本気なのか、ちょっと分かんないよねぇ♥
凛ちゃんが本気だってことがここにいるキモオタたちにも配信を見ている人たちにもよーく分かるように、チンカス掃除をしてみせてもらおうかな♥
ということで、まずは、じっくり時間をかけて溜めて発酵させた僕のチンカスからお掃除して見せてよ♥
その後はもちろん全員分やるんだよぉ? あ、凛ちゃんはお口にチンカス臭を染み付けるために
お掃除したチンカスは食べないでお口の中に溜めておいてね♥
今ここにいるのはえーと……入室チェックシステムによると132人か。132人分のチンカスで最低最悪のチンカスクリームを作って
たぁーっぷり時間かけてくちゃくちゃ、下品な音を立ててもぎゅもぎゅできたら、
凛ちゃんが本気で変態マゾのJKコスプレ便姫になりたいって認めてあげるよぉ♥
普通の女子高生にはとても出来ない変態行為だけど……
凛ちゃんが本気なら、皮剥きからチンカス掃除まで自分から進んでできるよねぇ? うひひっ♥
(飼い主だったキモオタが立ち上がって凛の前に立って、黄ばみブリーフを下ろして包茎チンポを取りだし)
(凛に見せ付けるようにゆっくりとチンポ皮をずり下ろしていくと、カリ首の段差が埋まるほどのチンカスリングが♥)
(何日分もの小便とオナニーザーメンで腐敗発酵した、にちゃにちゃのチンカスチーズになっていて)
(飼い主が分厚いチン皮から手を離すと皮が元のように戻っていき)

13遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/06(金) 23:21:03
んむっちゅっ♥ はぁぁっ♥ 私、キモオタとかおじさまに痴漢されながら登校したいっていつも思ってるの♥
脂ぎった手で私のプリン★としてるちっちゃいのに肉のついたエッチなお尻を撫でられ握られて♥ 感じさせられるとかじゃなくて欲望のままにセクハラ痴漢されながら、ただ触られてるだけで感じまくる、の♥
そんな、私にザーメン、チンカス、おしっこ♥ キモオタくんの唾でも何でも♥
キンタマの裏についた滑りでも♥ 喜んではふはふペロリするから、どうか私にちょうだい♥
(キモオタくんの前に跪いたら特長的なツインテールと、私を象徴する赤い服と鉄壁ミニスカ姿でチンカス臭チンポにご奉仕キスをしまくる)
(ムワァムワワ★と女の子の可愛い鼻を犯しておかしくするような悪臭垂れ流しチンポに幸せそうに舌を這わせていく)
(私の髪の毛や、日々使っているボディソープやリンスのあまぁい女の子フレグランスが、キモオタくんたちの濃ゆい悪臭に塗りつぶされていく)
(どろっとした塊のような臭いの暴力に頬を赤らめて、アイドルとしてもモデルとしても有名な顔をとろけさせながら、また次のキモオタくんの前に膝をついたら可愛いきゃるるんっとした笑顔で挨拶をしてご奉仕キスをチンポにしていた)
(キスした時についたカウパーが糸を引くような濃さのそれを見ると胸がまた高鳴る)
(部屋中にキモオタくんたちが溢れ出して、私の髪の毛や下着にチンポを擦り付けられていく)
(幸せを噛み締めて、ふえるキモオタカウンターにニヤニヤとしていて、新しいキモオタくんに挨拶をしていたら)

ぇって、ええ!? わ、私みたいな可愛い女の子からあまぁい女の子の匂いしたら、ダメなの?
も、もうっ、仕方ない人たちなんだからぁっ♥
(おまんこを濡らしながら次のキモオタくんとの時間を楽しんでいれば、都合のいいマゾ便所のくせに良い匂いしすぎと難癖つけられる)
(それに対して怒るでもなく、まるで可愛い弟系少年からおねだりされたかのようなお姉さん的な反応を見せると、ご主人様の足元に向かう)
(モチロン四つん這いで、どんなアクションしても見せなかった鉄壁ミニスカの中身♥ ピンクダークの無駄に可愛い紐パン見せながらご主人様前に跪いて)
(目の前で臭すぎるチンカスチンポをゆっくり剥いて見せられたら何度も何度も生唾を飲み瞬きせずに見つめたら)
(生配信されまくりな状態なのに片手をおまんこにそっと添えてクリトリスをクニクニいじり出すほど)

はぁぁ、まったく仕方ないけど、わたしがどれほど本気か見せてあげるわ♥ 遠坂たるもの常に優雅に余裕を持って、ね?
それじゃあご主人様♥ この最低なチンカスチンポをきれいきれいしてあげるわ♥
ぁぁむ♥ ちゅっれるぅ♥ まずはぁ、このカリ首に溜まったのを、ちゅっ♥
唾液でねっとりとかひてぇ♥ れろれろぉ♥ 舌がしびれふ♥ ミルフィーユチンカスを舌でこそい、でぇ♥
おひっこで溶けた部分も丁寧に、っ♥
(ご主人さまのチンポに長い舌を絡ませていき、カリ首に溜まりに溜まったミルフィーユチンカスを溶かしていく)
(何度も何度も舌を這わせて熱心に、時間をかけてカスを溶かしては頬袋に溜めていく)
(たまに上目遣いでウルウルパチッ★とウィンクしたりしながらカスを幸せ顔で掃除して)
(お口の中にチンカスの臭いがどんどん染み込み、歯の一本一本まで、歯と歯の隙間にまで味と臭いを染み込ませたら)
(れろんれろん♥とお掃除フェラモードに切り替えて、たっぷり時間かけてチンカスの欠片も残さずに綺麗にしたら口を離して)

ちゅぽんっ♥ ふぅ、こんな感じ、ね♥
さぁて、次は誰がチンカスクリーム売ってくれるのかしら?
(舌舐めずりしながら女豹のように四つん這いでキモオタくんの足に擦り寄る)
(チンカスを味わったことでもう我慢は出来なくて次のチンカスをと、目を輝かせる)

14 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/06(金) 23:52:49
ちょうどここに凛ちゃんのアイドルグラビアの画像がありまーす♪
んひひっ♥ポーズはアイドルグラビアと同じで優雅に余裕を持って、でも舐めペロしてるのはチンカスチンポ♪
「あ、このグラビア持ってるよぉ。チンポ舐めさせてる妄想で何回抜いたかなぁ♥」
「アイスクリームじゃなくてチンカスクリームを本当に舐めさせることができるなんてね♥うひひっ♥」
(飼い主もキモオタが表示してみせたのは"現役女子高生モデル兼トップクラスハッカーやってます♥"という)
(つい先週発売された雑誌に掲載された、ウィンクした凛がアイスクリームを舐めているアイドルグラビアで)
(キモオタのごってりチンカスリングに舌を這わせているのと完全に同じポーズだったりする)
(アイドルでありモデルであるグラビア画像と、チンカス便姫をしている姿)
(それぞれをチンカス掃除待ちをしているキモオタたちに並べて見せ付ければ)
(凛のファンであるキモオタたちは自分のチンポを舐めさせようとますます興奮を強くして)

「次は僕、僕だよぉ! 僕もさっきの人と同じ……いや、それ以上にチンカス溜まってるから頑張ってねぇ♥」
「あっ、くそ、負けたー! その次は僕の番だからなぁ! たっぷりあるから期待しててよ」
「僕のチンカスはノリみたいにねちょねちょだからねぇ♥凛ちゃんのチンカス掃除テクなら余裕だろうけど♥」
「そうそう、チンカス舐めペロでイキそうになったらちゃんとイッてもいいか聞くこと。分かったぁ?」
「チンカス便姫が許可無しでチンカスアクメをきめるのは禁止だもんね♥」
「まあ、お口にチンカス溜めこんでイクなんてよほどの変態じゃなきゃありえないけど♥」
(チンカスペットらしくキモオタたちの足元へ擦り寄ってきた凛の前には包茎チンポを丸出しにしたキモオタが列を作り)
(小便が染み込んていたり、チン毛が絡まっていたり、ねっとりチーズのように発酵していたり)
(誰もが大量にチンカスを溜め込んでいて、凛に舐めさせるのを今か今かと期待して待ち構えていて)

15遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/07(土) 01:28:45
ふぁ、ぁ、もうっ、それなら、これは、どうっ♥
(チンカスを口に溜めたまま、私の部屋を占拠するキモオタくんの足に擦り付き、部屋にグラビアポスターが表示されたら)
(そのポスター、『学校帰りのちょっとイタズラ♥』なんて煽りがあって、セーラー服姿でアイスを食べている私のポスター)
(それに合わせて私の服装もセーラー服にチェンジ、しかも超ミニスカ♥ スケスケセーラー服になったらポスター再現しながら、チンカスチンポを舐めていく)

ちゅっれるぅ♥ んっ貴方っ、おしっこ拭ききれてないわよ? ぁぁむっちゅぅ♥
こっちは、ぁ、も、もう、チン毛巻き込み過ぎぃ♥ あ、あなたもなの?
っ! ね、粘ってて、なにこれ、大丈夫、なの?
(セーラー服姿でチンカスチンポを舐めていく)
(上目遣いの可愛い瞳でじーっと見つつペロリぺろぺろを繰り返して、濃ゆい味にうっとり顔で何度も何度も舌を絡ませ)
(ひとりひとり丁寧に向き合うようにチンカスチンポを舐めて綺麗にして、舌に感じるツブツブの感触、ねっとりのノリみたいな食感を味わっていたら、無意識にペタンと座り込んだお尻をくいくいと揺らしていて)

ふーっふー、はぁ、はぁ、あ、あの、い、イキたいのっ♥
チンカス舐めぺろちゅっちゅっしてたらもう我慢出来ないのよっ♥ お願い、お願いイッても良い?
お許しを、お慈悲を私にちょーだい? なるべく、なるべくいやらしくお尻振りながら絶頂するから、ね? ね?
(完全に蕩けた目でチンポを舐めていて、チンカス掃除18人目でアクメおねだりをしちゃう)
(このままだと無様な顔していっちゃうのが分かっているから、早く早くお許しを出してとねだっていく)

16 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/07(土) 01:57:08
「まだ半分もチンカス掃除していないのに、もうアクメきてるのぉ? いくらなんでも変態すぎ♥」
「お口の中にもまだあんまりチンカス溜まってないしぃ……。どうしよっかなぁ♥」
「とりあえず、次のチンポをお掃除してもらってから考えるってことでいいんじゃないかな?」
「そうしよっか。じゃ、僕のチンカスチンポをきれいきれいしてよ、変態マゾでチンカス中毒の凛ちゃん♥」
「うんうん、その間に凛ちゃんにアクメの許可を出すかどうか決めるよぉ♥」
(凛が蕩けた上目使いで甘えるようにチンカスアクメの許可をねだっても)
(キモオタたちはますますニヤつくばかりで、次のチンカス掃除をするように命令し)

「んひひっ♥凛ちゃんそろそろ限界かなぁ? 顔がみっともないアヘトロ顔になってるよぉ♥」
「このぎりぎり限界状態なら、チンカスアクメと引き換えに何でもやりそうだねぇ♥」
「うひひ、そうかも♥んーと、チンカス溜めこんだお口の中を見せながらのゴミ箱宣言とかどう?」
「ついでにチンカスクリームでマウスウォッシュとうがいさせて、小便器みたいな口臭してる美少女になってもらおうよぉ♥」
「全員分のチンカス掃除させたら、今履いてる下着をお皿にして出させるとかいいなぁ♥」
「じゃ僕はお口をチンカスゴミ箱からザーメン捨て場にするっていうなら許可出してあげよっかな♪」
「うんうん♥僕は、凛ちゃんがそこからチンカスクリームとザーメンの最悪みっくちゅを犬食いするとこ、見てみたいなぁ♥」
「みんなひどいことさせるなぁ♥あ、僕は最悪みっくちゅに小便も追加でいいよぉ」
どう、凛ちゃん。今言ったこと、全部できるぅ? できるっていうならチンカスアクメの許可を出してあげる♥
(いつものきりっとした美少女顔がチンカス臭に溺れた無様なアヘトロ顔になってしまう、ぎりぎりの限界まで許可を出さないで)
(さらに許可を出す条件として、変態行為をしてみせるように次々と要求しだし)

17遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/07(土) 02:21:28
はぁはぁ、っ、もぅっ、焦らさないでよっ♥
あむっちゅれるぅ♥ いっぱい、いっぱいなんだか、らぁっ♥
じゅるるっぞるっちゅんくちゅっ♥ んふーっ♥ また、こんなにチンカス溜めてぇっ♥
(キモオタくんたちに見下され囲まれながらチンカスチンポを舐める)
(包茎の下から出てきたごってりたっぷりなチンカスに舌を逸らせ、何回も何回もカリ首を舐めては頬袋に溜めていく)
(このキモオタくんたち、もう私のことを完全にチンカス中毒のマゾ便姫と思っているわねと思うとドキドキしてしまう)
(こんな人たちに私は今後、飽きられるまでは使って貰えるんだからとドキドキムラム♥ ムチップリンな♥お尻をフリフリしながらチンカス掃除をしていたら)

そ、そうよっ、限界なのっ! あなたたちみたいな人に囲まれたら私みたいなチンカスマゾは直ぐに限界きちゃうんだからっ♥
ぇ? そ、そんな、そんな………………わ、わかったわ♥
私、遠坂凛はお口にチンカス溜め込んで、ゴミ箱宣言をして、口に溜めたこのチンカスでマウスウォッシュ、するわ♥
ザーメン捨て場にもなるしっ、ザーメンみっくちゅも顔丸写しでじゅるじゅる食べるからぁっ♥
ぁ、ぁあんっ♥ もうだめぇ♥ そんな想像させないで、ぇっ、ぃ、いくっ♥
チンカスお口に溜め込んだまま、ぁっ、い、いく、いくいく、いくっい、っいくぅっ♥
(出された最低も最低な条件の数々にむしろ興奮しちゃって、ガニ股で腰をくいくいと持ち上げながらの最低な下品絶頂をしてしまう)
(口にチンカス溜め込んだだけでのあっさりな絶頂に歯を食いしばり、また臭いを口の中に刻み込ませていく)
(凛々しいとか綺麗とか言われてる顔を無様に鼻の下伸ばしたアヘ顔にして腰を揺らしてイキまくり、余韻の中またチンカス掃除をしていき)
(80人を超えた頃、部屋に新たな人影、ちっぱいをチューブトップで乳首だけ隠して超ミニスカ、栗色の髪をロングに伸ばした、天然子犬系元モデルにて、100円AVの常連岸波白野)

「ぅ、うわ、凛の部屋、凄いことになってるね♥ っ、普段の凛の部屋のあまぁい臭いがぜぇんぶキモオタの臭いに塗りつぶされてる、わけね♥」

(デート後みたいな彼女はキモオタにセクハラされながら進んでいき、ご主人様の元に向かっていき)
(当たり前のように四つん這いになって頭を足に擦り付けるおねだりをし出していた)

18 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/07(土) 02:53:22
「凛ちゃんのガニ股アクメ乞い、下品すぎ♥超ミニスカが完全にまくれ上がって下着が丸見えだよぉ♥」
「透けセーラーだからピンクダークの下着は元から丸見えだったのに、わざわざおまんこを強調するガニ股でアクメ乞いしちゃうんだ?」
「あーあ、こんな下品なチンカスアクメ乞いポーズするなんてなぁ♥ほんと、真正のチンカスマゾだよねぇ♥」
「あれぇ? 誰もアクメしていいって許可出してないのにイッちゃうのぉ?」
「惨めなことさせられてる想像だけでイクとか、どうしようもないド変態マゾだなぁ♥」
凛ちゃん無様なアヘ顔で歯を食いしばってるから、唇の端からチンカスクリームがぶくぶく漏れてるよぉ?
むほっ♥くっさ、凛ちゃんのお口、チンカスくっさ♥美少女のくせにお口が小便器よりも臭いって自分でも分かってる?
って、アヘイキしてて聞いてないか♥飼い主の言うことも守れないなんて、だらしないチンカスペットで困っちゃうなぁ♥
(凛の無様なチンカスアヘ顔、キモオタのチンカスでイった表情を拡大ズームで全世界に配信♥)
(みっともなく伸びた鼻の下も、食いしばった歯の隙間からぶじゅぶじゅ出てくるチンカスクリームも)
(アヘイキしてはぁはぁと荒い呼吸も、黄色くなりそうなほど臭い自分の吐息で臭いイキしているところも)
(配信を録画しているユーザーによって全部記録されて、二度と消去できない勢いで世界中に拡散していく)

ん? なんだ、はくのんかぁ。今日は彼氏とデートじゃなかったっけ。ほら、僕が紹介したあいつ。
はくのんが体臭とか好みだって言ってたあの中年と、ちゃんと彼氏彼女してるんだろうねぇ?
あまり早く別れるとはくのんを売った代金の1万円を返さなきゃいけないからさぁ。
せめてあと半年くらいは別れないでほしいんだけどぉ?
(普通なら会話する機会すら与えられないレベルの子犬系美少女である白野が擦り寄ってきても)
(飼い主のキモオタは嬉しがるどころか逆に迷惑そうな表情をして)
(振りほどきこそしないけれど、白野がまとわりついてくるのを明らかに邪魔に感じていて)

あ、そうだ。実は凛ちゃんが身勝手やってさぁ。チンカスアクメの許可を出していないのに勝手にイッたとこなんだよねぇ。
勝手にイッたくせにお口の中に溜めたチンカスクリームでまたアクメしてるしぃ。
はくのんさぁ、凛ちゃんのお口からチンカスクリーム取り上げてきてよ♥
なんだったらチンカスクリームでぐじゅぐじゅマウスウォッシュして、
ついでにごっきゅん♥するとこまで凛ちゃんの目の前でやっちゃってもいいよぉ♥
わがままなチンカスペットにはいい罰になるでしょ♥
(もう一人のチンカスペットである白野に凛の口からチンカスを奪う許可を出してやる♥)

19遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/07(土) 15:19:00
「えっへへ〜♥ だぁいじょうぶだよ? ダーリンとはもちラブラブだから♥」
「今日も朝からデートしてきて〜♥ コスプレショップで試着からの購入♥ そのままキモオタくん集めてのおトイレぶっかけ祭り♥」
「10人近いキモオタくんにザーメンぶっかけてもらいながらマンズリしちゃった♥ はぁぁ、凄く気持ち良かったぁ♥」
「ほんっと肉食おじさんって感じで、毎日毎日えっちえっち♥ 最近はぁ、同棲も始めちゃったんだけどなんだかんだでレイシフトでデート♥ 根っからの引きこもりさんだからね、でも、そこが可愛いの♥」

(白野はなんだなんだでラブラブなことを報告しながらもご主人様の横にすっと座る)
(軽い体重でベッドを緩く軋ませて、サラサラのちょっとふわっとした髪から甘々女の子な匂いをさせる)
(白野は彼氏とはラブラブで、あるけれだご主人様は別腹と豪語しているアバズレ)
(今日もラブラブしてきたようで幸せそうにご主人様に甘えていて)

はぁ、はぁ、っぶぁっ♥ ちんかひゅっ♥

「え〜? 凛ったらそんなことしたの? もぅっ、凛って案外ダメッ子…………」
「♥ それじゃあ、お言葉に甘えて私がもらっちゃいまーっす♥」

はあはぁ、っぁ!? んぶっちゅぅんれるぅるぅ♥

「くちゅれるじゅるるっちゅぅっ♥ ふふっ♥ 凛のあまぁいお口の匂い♥ 完全にトイレ以下の臭いにはっちゃってるね? じゅるるっちゅくちゅぅ♥」

んちゅぶちゅれれろぉっ♥ ぁぁんっ♥ ちんかひゅ、とっちゃらめえっ♥
(腰上げガクガクアクメして口の端からゴポゴポチンカスバブルを発生させていて、さらにその臭いと味で腰を揺らしていたら)
(そこに白野が覆いかぶさり、私と同サイズのちっぱいを押し当て、乳首と乳首をコリコリさせながら、レズチンカスキスで奪い合い♥)
(キモオタくんたちの足下でゴロゴロゴロゴロしながら、お互いの口の中を舌で探り合ってたんだけど、どんどんどんどんチンカスクリームを奪われて、80人分のチンカスを口に溜めた白野は私の上に乗ったまま頬っぺたを可愛く膨らませて)

「ん〜っむっぐちゅぐちゅくちゅくちゅ♥ んむもっくちゅじゅるっ♥ ぁ〜ガラガラガラっ♥♥♥ ごっくんっっ……………………♥ けぷっ」

ぇ、あっきゃっ!

「ぐぇえええっぇっぷっ♥ げえぇっぷ♥♥」

(私の目の間で口の中に染み込ませるようにザーメンチンカスクリームでマウスウォッシュしたら、それを見せつけるように飲み込み)
(さらに、私の鼻を狙うように口を近づけたら臭すぎるゲップをしてきた)
(その臭いだけでアクメしちゃって、私のパーソナルウィンドのアクメカウンターが3から4に増加してしまう)
(ちなみに白野の本日のアクメカウントは31回みたい)

20 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/18(水) 23:58:32
おっ♥凛ちゃんのアクメカウンターがまた回った♥チンカスゲップ吹きかけられてイクなんて、いくらなんでもマゾすぎ♥
「普段は優等生ぶっているくせに、本性はチンカス臭だけでアクメ決めちゃうド変態ちゃんなんだよねぇ♥僕、幻滅しちゃったかも♥」
「んひひっ♥もっとも、はくのんもカワイイ顔してるのに心の底からお下品ちゃんだよね♥」
「言えてる言えてる。わざわざ顔を近付けてザーメンチンカス口臭を嗅がせちゃうくらいだもん♥」
「僕たちのことキモオタって言うけど、凛ちゃんとはくのんみたいな変態マゾの方が立場はずぅーっと低いよねぇ」
「そうそう、僕たちのチンポを見たら自分から正座して挨拶フェラするのがあるべき姿、みたいな? むひゅひゅっ♥」
(凛の鼻先にキスしそうなくらい白野が顔を近付けてザーメンチンカスゲップするのを見ながら)
(周囲のキモオタたちはニヤニヤ顔で凛と白野を見下ろしながら爪先で白野と凛のことを突つきながらそう言って)

「ところでさぁ? 僕たちまだチンカス掃除してもらってないんだけどぉ?」
「凛ちゃんがお口にチンカス捨ててほしいって言うから、わざわざ来てあげたんだよぉ?」
「チンカス溜めまくってるから皮の中がむずむずしてるんだよねぇ。早くお掃除してほしいなぁ♥」
でも凛ちゃんは、チンカス掃除している最中に勝手にチンカスマゾイキしちゃうからなぁ……
あ、そうだ♥いい方法を思いついたよぉ♥
凛ちゃんは正座して、ただ目の前に来たキモオタさんのチンカスチンポをあむっ♥て咥えればいいよぉ。
はくのん、キモオタさんたちの後ろから抱きついてチンポを握ってさ、皮剥き♥しこしこ♥ぐるぐるローリング♥をしてあげて♥
そうすれば凛ちゃんのチンカスアクメ決めてもチンカス掃除を続けられるでしょ。
「お、それいいねぇ♥全自動チンカス掃除コンビって感じで♥」
「美少女二人に完全お任せでチンカスを綺麗にできるんだ? それはいいねぇ♥うひひっ♥」
「じゃあ、まず僕からいくよぉ♥えーと、ここ、正座している凛ちゃんの前に立てばいいのかなぁ?」
そうそう♪凛ちゃんが皮付きチンポを咥えたら後ははくのんが皮剥きから腰を動かすのまで全部やってくれるからさ♪
あ、凛ちゃんがどれだけチンカス掃除したのか確認したいから全員終わるまでごっくんしたら駄目だよぉ?
キモオタチェックに弾かれて部屋に入れない人にも、どれだけチンカス溜めこんでいるのか見せてあげないといけないしさ♪
(正座した凛の前に腹がでっぷりとしたキモオタが仁王立ちになって、まだ皮を被っているチンカスチンポを突き出す)
(白野にチンカスクリームを奪われて空っぽになっている凛の口の中に皮被りチンポを根本までぐちゅっ♥と挿れたら)
(キモオタの後ろから抱きついた白野の出番♪)
(まだまだ50人以上残っているキモオタのチンカスを次々と凛の口で掃除させていって)

21遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/22(日) 20:18:26
「全自動チンカス掃除機ってわけ? む〜、なぁんかそれだと凛だけ得してないかなぁ〜、まぁ、良いけどさ」

ぇ? あ、ちょ、ちょっと、ま、まだ、アクメの余韻が、ぁ、あって、ぃまは、ダメよっ!
今またチンカス貰えたら、ぃ、いく、いっちゃう、私絶対アクメする自信あるからっ!
(美少女二人が遊ばれるようにつま先で小突かれて、それだけでマゾ度の高い私たちはピクンと反応しちゃう)
(そして、二人とも口から最低なチンカス臭をさせながら、どんどん増えるキモオタくんたちに囲まれてプルプル身体を震わせていた)
(私の部屋なのに我が物顏で居座り、ベッドに座ったり、服の匂い嗅いだりと欲望丸出しなキモオタくんたち)
(彼らが今度提案したのは全自動で美少女二人、共にアイドルとしてもこの世界おいても優秀なウィザードとして認められている私たちにチンカスを綺麗にさせるというものだった)
(その発言に、まだチンカスゲップのアクメから立ち直れてない私は腰をピクピクさせながら、顔をニヤつかせて拒否して)
(白野は自分がチンカス貰えないことに可愛くぷーっと頬っぺた膨らませていたが、やる気はあるようで手早く準備していき)
(ちょこんと正座する私の前にキモオタP5000オーバーのAAランクキモオタくんがミシッと床を軋ませながら立ち)

んぁ、あ、だ、だめ、ぃ、いく、からぁ、あっ、んっぷっちゅぅれふぅ♥

「うわ〜幸せそうな顔♥ 羨ましぃ〜んだ♥」
「それじゃあ、全自動チンカス掃除機コンビいっくよ〜♥」

(むわっと臭うチンポを口に押し込まれたらそれだけで感じてしまい目をとろけさせ)
(無抵抗どころか自分からチンポを咥え込むように頭をすっと寄せたら)
(白野はキモオタくんに抱きつくようにしながらチンポを握り、その余り切った皮をゆっくりゆっくりと剥き)

「ほぉら、剥くよ〜♥ むりゅむりゅむりゅ〜って♥」

んっぁんんんんぅっ♥♥ っくひゃ、いっ、んんっ♥ ぃくっ♥♥♥

「そのまま、ほら、お口すぼめてね? しっこしっこ、しっこしっこ〜♪」

(生ゴミ以下の臭いに鼻を鳴らしながらアクメしちゃって震えていたら、白野はキモオタくんに抱きついたままチンカスがカリ首に溜まりすぎなチンポを丁寧に激しく、回すようにしごきながら)
(さらに自分の身体を使って前後運動までさせてくるので、私はそれに合わせて乾いてポロポロと口の中に落ちる米粒状のチンカスを舐めて、さらにネットリとチンポに絡むクリームチンカスを舐め落としていく)
(二種のチンカスの味にだらしなく顔を緩ませながら何人も何人もチンカスを掃除していき)

22 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/25(水) 17:38:42
「んひゅっ♥凛ちゃんのぷるぷる唇がチンポ皮の上からちゅぷちゅぷ♥ちゅこちゅこ♥」
「キモオタチンポ大好きなのが伝わってくる愛情たっぷりのおしゃぶり♥気持ちいいよぉ」
「は、はくのんのチンポ操縦、じょ、上手すぎぃ♥あひっ♥うひっ♥」
(凛が自分からお口に咥えるように皮を被ったキモオタチンポを迎え入れれば、それだけで口を半開きにしてだらしないうっとり顔になり)
(さらに白野が後ろから抱きついてチンカス剥き出しチンポをやさしく握り)
(キモオタの腰を前後に押し動かしながら、凛の頬の内側や唇、舌、歯茎にまで擦り付けて綺麗に拭き取っていけば)
(気持ちよさに膝をかくかくさせながら、半開きになった口からよだれがたらりと落ちるほどで)

「つ、次は僕のチンポだよぉ! はぁっ、はぁっ……うほぉっ♥凛ちゃんのお口の中、熱々だぁ♥」
「ツインテ美少女に、僕のチンポをちゅぱちゅこさせてるよぉ♥記念写メ取るからこっち見上げて? はいチーズっと♪」
「んひゅー♥んひゅー♥美少女にチンポ握られて、凛ちゃんの舌とか頬の内側とか、チンカスティッシュにしちゃってるぅ♥」
「美少女にチンカス歯磨きさせるのって最高だねぇ♥はくのん、次は反対側の歯ね♥あ、あと内側もしっかり頼むよぉ♥」
(一人目が終わればすぐに次のキモオタが正座している凛の前に立ち、それが終われば次のキモオタがまた凛の前に立ってチンポを突き出す)
(どれもがカリ首にたっぷりと黄ばんだチンカスを溜めこんでいて、さらに小便臭までもが混じっていたりする)

むひゅひゅっ♥凛ちゃん、しゃぶり終わったチンポがお口から抜かれる度にちゅぽんっ♥って音をさせてる。
本気でチンカス掃除しているのがよく分かるよぉ♥ド変態AV撮影しているから気合入っているのかなぁ♥
ほらほら、次のチンカスチンポが凛ちゃんのお口にチンカスを捨てに来てくれたよぉ?
臭いアクメしてないで、さっきみたいにチンカス酔い丸出しのアヘトロ顔でぱっくん♥するんだよぉ♪
(キモオタの行列がなくなって、全員のチンポがぴかぴかの新品みたいになる頃には)
(凛の口内には溢れそうになるほどたっぷりのチンカスクリームに、チン毛と固形チンカスのトッピング♥)
(ぷるぷるだった唇も黄ばんだチンカスクリームのリップでべったり♥チン毛も張り付いていて)

23 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/25(水) 17:41:06
「うひゃぁ、凛ちゃんのお口の中がチンカスクリームでみっちりだぁ♥舌も見えないよぉ♥」
「凛ちゃんの口臭、すごいことになってるよぉ♥公園の小便器よりもひどい臭いしてるしぃ♪」
そりゃまあ、凛ちゃんはまだ男の人とちゅーしたことは一回も無いくせに、
僕のチンポとキスした経験はたぁーっぷりある、キモオタチンポに本気ラブ♥なド変態ちゃんだもん♪
むしろお口いっぱいにチンカスクリーム溜め込んで、最低最悪の口臭にされて喜んでいるに決まってるよ。
っていうか、100円でAVを投げ売りされてるはくのんでも男の人とキスしたことあるのに、凛ちゃんは一回も無いんだよぉ?
しかも今回のAV撮影で、凛ちゃんのお口はチンポ専用便器で最底辺のチンカス捨て場だって公表しちゃったからさぁ。
「そっかぁ、それじゃ凛ちゃんはこの先ずっとチンポキスしか出来ないよ、よかったねぇ♥」
「うんうん、チンカス捨て場にちゅーしたい人なんかいないもんね。僕だって嫌だしぃ♪」
「でもチンカスはいっぱいポイ捨てしてもらえるよ♥よかったねぇ、生涯お口便器ちゃん♥」
優等生A級ウィザード兼モデル、アイドルなスーパーJKの凛ちゃんのお口が実はチンカス捨て場だってこと、
生配信を見ている人だけじゃなくて発売予定のド変態AVを買う人にもを教えてあげないとね♥
はくのん、凛ちゃんのお口を開いて、どうなっているかしっかりと中を見せてあげてねぇ♥
(生配信映像が凛の顔をズームアップしていき、キモオタのチンカス捨て場にされたお口を鮮明に映し出す)
(キモオタのチンカスは凛が上向かないと溢れそうになるまで口内に溜め込まれていて、舌を動かしてもねっとりと表面が盛り上がる程度)

「凛ちゃん、チンカスクリームが濃すぎてもぎゅもぎゅできないでしょ♥ちょっと薄めてあげるよぉ♥ぐじゅぐじゅ……ぺっ!」
「あ、僕も協力してあげるねぇ♥ぶじゅぶじゅ……ぶぺっ! ぺっ! ぺっ!」
「ついでに僕も! んじゅ……ぶびっ! 凛ちゃん、そのまま舌動かしてみて? うん、ちょっとかき混ぜやすくなったかな♥」
「ぶひひっ♥僕はけっこう涎が多いから……んむ、んじゅ、んじゅじゅ……んれろー……ぷじゅ、んろぉー……」
(一人のキモオタが顔を近付けてきて、開いたままの凛の口へ涎を落とし)
(それを見たキモオタたちが、生臭い唾液を次々に凛の口内へと落としていく)
(凛の口内の限界ぎりぎりまで溜め込まれていたチンカスクリームはキモオタの生臭い唾液で増量されて)
(舌を動かす度に、開いたままの唇の両端からだらだらと溢れていって)
(凛の首筋を伝って超ミニスカのスケスケセーラー服の中に流れ込んでいき、ちっぱいからおへそにまでとろとろと流れ落ちていく)

24遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/26(木) 15:31:21
はーっはぁっ♥ ぁ、っうぁぁっ、いくっ♥

「ほらっ、甘イキしてないで次のチンポ様だよ♥ あ〜、羨ましいなぁ♥ こわなにチンカス頂けて♥」

ぁむっはぷはぷっはぷっ♥ ちゅるっしじゅるるっちゅぅううは♥
んあっ、んんっ♥ “ピクっ♥ ピクピクんっ♥” じゅちゅるっ♥

「本当羨ましい♥ ほらっ♥ キモオタ様たちはまだまだいるからね?」
「凛の甘くて女の子の代表みたいな口臭、チンカストイレの香りに染め上げてもらおうね?」
「あ、そんなに腰ピクピクさせて、またいっちゃった? ダメだよ凛♥ そんなにチンカス臭でのイキくせつけると、またライブ中にキモオタファンの臭いでヘコヘコ腰振ることになっちゃうんだから♥」

じゅちゅるっ♥ ら、らいじょーぶ、よっ♥ わら、ひ、こんなっじゅるるっ♥
くさい、ちんかひゅに、こーふんなんか、んんっ♥ し、しな、しない、ぃ、あ、おおっんっ、いくっ♥
んんっ〜〜〜っっっっ♥♥♥ じゅるるるっ〜っちゅぽんっ★
はっはーっはーっはぁっはぁっはぁはぁっ♥ はぁ…………はぁ、はぁ♥

「はいっ、休んでちゃだぁめ★ 次のキモオタ様がお待ちかねだよ♥」

んぶっふぅっ♥ んんっちゅじゅるっしゅるるっちゅうう♥
(たっぷりのチンカス♥ ねっとりにちゃにちゃのそれを舌先でこそぎ落とし、さらに乾いてモロっと崩れるそれを舌で受け止め唾液とカウパーで混ぜ合わせる)
(白野が操作してくれるからチンポは私の口を隅々まで染み込むようにあたっていて、普段は名前の通り凛々しい美貌なんて呼ばれたりして、学校でも、アイドル、モデル、ウィザードとしても文字通りA級以上の活躍を見せる私だけど、今の顔は鼻の下を伸ばしたチンカスゴミ箱)
(本当なら頭を前後させてぐっぽぐっぽしたいけど、今の私はゴミ箱だから、動きはしないで舌だけ動かす)
(呼吸するだけでイキそうに、いや、イッちゃってて、小ぶりな桃尻をピクピク動かしさながらチンカスの味と臭いを堪能していた)
(白野は嬉しそうに、羨ましそうにチンポを操作していて、ちっぱいを押し当てながらねっとりしこしこしたりと、かなりのテクを見せていて)
(それから1時間以上もチンカス掃除をして、なんとか今いるキモオタくんたちを処理した頃には)

んぁっあひふぁぁ♥ お、おぉんっふひゃ♥

「はぁい、ほら、奥に開いて、って、うわっ、くしゅんっ! に、臭いが目にしみて、けほっ! くしゅんっ!」

(普段なら手入れを怠らないぷにぷにツヤツヤな唇はチンカスとカウパーでテカテカに光り、口には3本のチン毛がはりついたそこを、白野が私の後ろに回り込んで開かせたら)
(口いっぱいのチンカスチン毛カウパークリームに白野はむせていた)
(男の人とキスすらしたことない口は完全にチンカスゴミ箱で、いくら私が可愛くても誰もキスなんかしてくれない予感に溢れた口を広げて)
(なんどもなんども絶頂し、お尻を震わせっぱなしにしていたら、今度はそこに唾をどんどん吐き捨てられ)

「うわ〜、ここまでくるともう人間じゃないな〜」

んぶっぁちゅあ、っぁあっ♥
(生臭いタンみたいな唾を口に捨てられ、それとチンカスカクテルをねとねと混ぜ合わせる)
(口の端から唾液の汁を垂らして、恍惚の笑みを浮かべながら相変わらずケツ振りアクメを繰り返していた)
(口の中で舌を動かすとモコっとチンカスの表面が、浮かび上がり、生臭い唾と混ざり合い最低の臭いをさせていく)

25 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/26(木) 22:08:52
「ふひっ♥ふひっ♥凛ちゃんのド変態っぷりを見てたらオナニーしたくなっちゃった♥」
「うんうん、分かるよぉ♥エリート美少女が実は最低のコスプレマゾ便姫だったなんて、最高のオナネタだよね♥」
「はぁっ、はぁっ……ぼ、僕もう我慢できないよぉ! はくのん、凛ちゃんの隣に正座して! お口、ちょっと借りるよぉ!」
(トロトロの夢心地でチンカス酔い顔を晒している凛の姿に、キモオタたちはついに我慢できなくなって)
(キモオタ唾液とチンカスのミックスジュースで口を満杯にしている凛の横に)
(チンカス臭で刺激されて何度もくしゃみをしてちょっと涙目な白野を正座させると)
(さらさらで甘い香りがふんわりと漂う髪の毛をじっとり汗ばんだ手の平で押さえて)
(白野のお口に先走りでべたべたになったキモオタチンポをずぷんっ♥と挿れて)
(オナホを使うみたいに好き勝手に腰を動かして、にゅぽにゅぽじゅこじゅこ♥)

「お口いっぱいにチンカスを溜め込んだ凛ちゃんをオナネタにして、はくのんのお口をオナホにしてるぅ♥うひっ♥うひっ♥」
「凛ちゃん、チンカスうがい、チンカスうがいして! キモオタ好みの変態チンカスプレイして、オナネタになってよぉ♥」
「ふひゅ、ふひゅ♥凛ちゃんのチンカスプレイは変態すぎだし、はくのんのお口は使い勝手いいオナホだし、こんなの我慢できないよぉ!」
「あひっ♥あひっ♥出る、出ちゃうよぉ♥エリートJKのチンカスごぷごぷプレイをオカズに、ちっぱい美少女のお口にキモオタザーメン出るぅ♥」
(凛の小振りで引き締まっているお尻を振りながらのチンカスプレイをガン見しながら)
(白野のお口をチンポでずぷずぷ♥していたキモオタの腰がびくびくと震え、でっぷりと太い足をぴんと伸ばした姿勢になると)
(脂汗でじっとりしたチンポを咥えさせたまま、白野の口内へびゅるびゅると大量射精)

「んひゅー、んひゅー……次は僕の番だよぉ! 凛ちゃん、今度はチンカスかみかみマウスウォッシュして!」
「ぼ、僕はチンカスジュースをお口から出したり啜ったりするのをオナネタにしたいなぁ♥ふひひっ♥」
(調子付いたキモオタたちは、次々に凛に変態プレイの要求を出してきて)
(それをオナネタにしながら、白野の口内へどんどんザーメンを射精していって)

26遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/26(木) 22:59:00
あっ、ふぁ、あっんんぁっ、ぅ♥

「ぇ? もうっ、仕方ないんだ〜♪ はぁーい、私のお口をオナグッズにしてズボズボしてね?」
「あむっちゅっじゅっぷ♥ じゅっぷじゅっぽれるれるれろぉっ♥」

んぁ、ふぁあ? うが、い? ん、みゅっ♥ ん〜っ★
がらがらがらがらがらがらがらぁっ♥ んご、ぉっあ♥
(お口いっぱいのキモオタチンカス、カウパー、唾のみっくちゅじゅーちゅを口に溜め込んだままうがいをして、ガラガラと音を立てる)
(ほとんど固形みたいなみっくちゅの奥からコポッコポポと泡が浮かび上がって口の中でぱっちゅん★と弾けてゴミ箱以下の臭いが広まる)
(キモオタくんたちはそれを見ながら隣ではサラサラふわっふわなブラウスヘアーの猫っ毛美少女の白野のお口をオナホにしていた)
(ベタベタに濡れた手でふわふわの髪の毛を掴んで乱暴にぷるるん♥とした唇にカウパーとチン毛をつけながら)
(じゅっぽじゅっぽと音をさせて、そこにたっぷりと射精して貰っていた)
(そして、一人が白野の口にザーメンを出し切ったら次のキモオタくんが回ってきて、また私をオカズにするつもりらしい)

まうひゅ、うぉっひゅ? ん、んぁ、かみゅっかみゅっ、ぐちゅぐちゅっ♥
んぁ、っぺっ♥ はーっ、はぁ、じゅるるっじゅるるるるるんっ♥

「じゅちゅっちゅれるれろぉ♥ じゅっぷじゅっぽれるれるれろぉっ♥ れるるぅ♥」
「ざぁめんっざぁめんっ♥ じゅっぷじゅっぽれるれるれろぉっ♥ れるちゅっじゅるるんっ♥」

(言われるがままに頬っぺたをリスみたいにぷくーっとさせながら、口の中のチンカスみっくちゅをかみかみ、くちゅくちゅして歯の隙間にまでチンカスを染み込ませたら)
(それを私の愛用のティーカップをクリエイトしてそこに吐き出して改めてすすってみせる)
(それを見ながら興奮したキモオタくんのザーメンを白野は顔を赤らめながらちゅーちゅー吸っていた)

27 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/26(木) 23:35:17
凛ちゃんのお口はチンカス捨て場で、はくのんのお口はザーメン捨て場♥
どっちも美少女なのにキモオタ相手にそんな扱いされてマゾイキしてるんだから最低最悪の趣味してるよねぇ♥
メス犬の尻尾が生えているみたいに、しきりにお尻をふりふりしちゃってさ♥ふひひっ♥
実は、そんな二人にぴったりなプレゼントが用意してあるんだよねぇ♪
と、その前にひとまずお口に中のものをこれに出しちゃってよぉ。
(凛の口内は泡立ったチンカスジュースでたっぷり♥唇の端からとろとろと溢れ出すほどで)
(白野の口内はキモオタのザーメンでたっぷり♥こちらも唇の両端からたらたらと溢れ出していて)
(飼い主のキモオタはビールのピッチャーを持ってくると二人の前の床へ置いて)
(口内のチンカスとザーメンをそこへ出すように言うと、もったいぶってポケットから粉薬が入ったガラス瓶を取り出して)

プレゼントていうのはこれでぇす! これ、ラニに作らせた電脳ドラッグで、効果は味覚の改造なんだよぉ。
この電脳ドラッグと一緒に食べたものを美味しく感じるように味覚が変わっちゃうわけ。
んでねぇ? 面白い効果があって、摂取する量が増えるとリアルの身体の方も影響を受けちゃうんだ。
摂取量がもっと増えると味覚がぶっ壊れて、ドラッグと一緒に食べたもの以外は一切、まったく、完全に、味がしなくなっちゃうんだって。
つまりぃ、この電脳ドラッグをチンカスとかザーメンと一緒に摂取するとチンカス美味しいそれ以外は美味しくないってなるわけさぁ♪
これから凛ちゃんにはチンカスザーメンミックスをごくごく ごくんっ♥ってしてもらうんだけど……
この電脳ドラッグをどうするかは凛ちゃんに任せるよぉ。
使っても使わなくてもいいし、一度にどれだけの量を入れるかもお任せでね♥
まあチンカスマゾの凛ちゃんがこんな電脳ドラッグを渡されたらどうするかなんて分かりきっているけどね♥
(ガラス瓶を振りながらにやにや顔で電脳ドラッグの説明をしてビールジョッキの横に置いて少し離れると)
(それを聞いていた別のキモオタが凛と白野の前に立ち)

「素敵なプレゼントを貰えてよかったね、凛ちゃん♥これ、僕からのプレゼントねぇ♥」
「お、いいねぇ、僕もプレゼントしてあげるよぉ」「実は僕も催してたんだよねぇ。ふいー……」
「さっきの電脳ドラッグと一緒にこれ飲んだらチンカスとザーメンと小便が主食になっちゃうのかー」
そうなるねぇ♥ま、僕だったらそんな最底辺便器みたいになっちゃうのはごめんだけどね♥
あ、もし電脳ドラッグを使うときは、生配信を見ている人にちゃんと説明してあげるんだよぉ?
これからどんな効果がある電脳ドラッグを使ってどういう存在になっちゃうのか、をさ♥
なにせ生きていくのに必要不可欠なものを恵んでくれるんだから、しっかりお願いしなきゃね♥
(チンポを取り出すと、ビールのピッチャー目掛けて真っ黄色な小便をじょぼじょぼじょぼ♥)
(チンカスとザーメンがたぷたぷのビールピッチャーに次から次へとキモオタの小便が注がれていって)
(ぶくぶくと泡立った、使い古しの小便器よりも臭いがキツい最低最悪のチンカスドリップが完成♥)

28遠坂凛 ◆WnYNSaqsEs:2016/05/27(金) 00:06:52
んぁあっ、はー、はぁーっはぁっ♥

「ぁひゅっ♥ くひゃ、ぃい〜♥ おくひ、のなか、ざぁめんしか、にゃぃ♥」

おぼっぷぇっ♥ こひっこひゅーっこふっ♥ ちんかひゅで、こ、こきゅーでににゃい♥
んぁ? らひゅの? もったぃにゃい〜♥
ぉうぁあええっ♥ ぺっ! ぺっぇっ!

「はみゅっ♥ んぁ、れぉっおっ♥」

(私二人揃って口の中は黄ばんだドロドロだらけにされちゃって、二人並んで座りながらお尻がメス犬ふりふりモード♥)
(そろって小さな桃尻をふりふりさせて、お願いだから飼ってくださいと媚びるように揺れるほどに口の中のチンカスとザーメンに二人とも心奪われていて)
(同じアイドルグループでクールなリンと、キュートなハクノ、プリティなラニなんて呼ばれてて、それぞれに万人単位のファンがいるほどなの)
(口の端からコポコポと汚物汁を垂らして、ぴっくんぴくん♥と腰を浮かせて甘イキしていたらジョッキに口の中のを出せと言われて二人とも勿体無がりつつも吐き出した)
(チンカス、ザーメン、唾液、チン毛が混ざり合ってジョッキな半分以上も埋まり、美少女二人の口にこんなにって量のチンザーみっくちゅが出来ていた)
(コポコポと泡だつそれを前にして口から最低な臭いを出していたら、そこにさらに小瓶、ラニが作ったという生身にまで影響する電脳ドラック)
(今各方面で問題になってる電脳ドラックなんて目じゃないほどの効果と精度を誇るだろうそれを置かれてしまい)
(二人にてチラッと目配せしているうちに、ドロドロのジョッキにキモオタくんたちからのサービス小便が注がれて、ほかほか湯気の立つみっくちゅが完成してしまう)

こ、こんなの、女の子が、人間が飲むものじゃ、ないわよ♥

「そうだよ、こ、こんなの、トイレに流すのも遠慮したいような、こんな、こんなの♥」

(むわっとくる臭いに意識が遠のきそうになるのを堪えながら二人で正座しながら震えて、キモオタくんたちに囲まれる中)
(プルプル震える手で小瓶を手に取り、投げ捨てるようなポーズをとると)

っ、っ! わ、私たちは今からこのチンザーみっくちゅを飲むわ♥

「チンザーみっくちゅの成分は、えっと、表示の通り♥」

“ぴっ”

『内訳 小便39% チンカス31% ザーメン 22% 唾5% その他』

「これを二人で仲良くごっくんするんだけ、ど♥」

私たちは見ててもらえたかな? チンザーの中毒者で、臭いキモオタチンポに依存してる変態アイドルウィザードだからぁ♥
この、電脳ドラック、これを使えば私たちの味覚は生身まで含めて、このチンザーみっくちゅの内容物しか受け入れらない、美味しく思えない身体になるの♥

「つまり♥ 二人揃って人間廃業のチンザー中毒者に本当になっちゃうんだ♥」

(二人仲良くジョッキを持ち上げたらコポコポ泡だつ最低な物体に生唾飲みながら説明して笑顔を振りまいて)
(二人して輝かしい人生を完全に捨て去るつもりで、アイドルとして、いや、人間として最低ランクになるという意気込みでドラッグを躊躇わずにひと瓶丸ごと混ぜ込むと)

「「それじゃあ、いっただきまぁぁっすっ♥」」

「「んくんくんくんじゅるるっ♥ んぐっんぬっぬぉぐっく♥ んんっくんんっんぐごくごくごくごくっ♥」」


「「じゅるるっちゅっじゅれるぅ♥ じゅるるるるっる〜〜〜♥ ぷはぁぁぁぁぁぁあ♥♥」」

「「は、ひぁぁあっ♥ はぁ、はぁ、はっ、はぁ、んっ♥ ぅぷっ♥ ぐえええええっっぇぇっぷっ♥」」

(頬っぺたを寄せ合いながらジョッキに口をつけたらそのまま傾けて、ドラッグ入りのものを一息に飲み干して)
(どうどうとゲップをかましてみせて、駆け抜ける臭いに二人してガクガクアクメして、おまんこから汁が垂れでた)

29 ◆YwLb/WJnqs:2016/05/27(金) 00:46:39
あーあ、一瓶全部入れちゃったよぉ♥電脳ドラッグを作ったラニでさえそこまでしてないっていうのにさぁ♥
「これで凛ちゃんとはくのんはレイシフトでもリアルでも僕らみたいなキモオタにチンポ飼育されちゃうわけだ♥」
「ザーカスドリップ小便ミックスが美味に感じるだけでもアウトなのにねぇ♥」
どれどれ、凛ちゃんのパラメータはどうなってるかな……。

『遠坂凛 チンカス便器 Eランク』
・コスプレマゾ便姫 チンカス担当
・飼い主(キモオタレベル10以上なら誰でも)
・絶頂回数(85回)
・チンカスに対する愛情(A+『人生の全てを差し出せる』)
・チンカス適正(S『チンカス、ザーメン、小便の臭いを20m離れていても感知』『チンカス、ザーメン、小便しか味を感じない』)

うわ♥ここまでいくとさすがの僕でもドン引きだなぁ。しかもこれ、生身の方も同じなんだよぉ。
自分から進んでそうしたんだから、女の子として完全に終わっちゃってるよねぇ♥
(凛と白野がすべすべの頬をぴったりくっつけて電脳ドラッグ入りチンカスドリップを飲み干したら)
(レイシフトした身体のパラメータやスキル表示がどんどん書き換えられていく)
(キモオタが表示させた凛と白野のステータス表示は、電脳ドラッグによってそのまま生身にまで影響していく)

「凛ちゃんもはくのんも、チンカスとザーメンのために人生ポイ捨て♥しちゃったねぇ♥」
「アイドル兼A級ウィザードの遠坂凛から人権完全放棄チンカス奴隷の遠坂凛にクラスチェンジした感想はどうですかぁ? んひひっ♥」
「これから先の人生は僕らみたいなキモオタ相手にリアルでもチンポ飼育されちゃうわけだけど、意気込みをどうぞぉ♥」
「とりあえずキモオタに完全服従したコスプレ便姫になったんだから奴隷契約書にサインしてもらおっかなぁ♥」
(身体をがくがくと揺らしてチンカス臭アクメをしている二人の周囲には何人ものキモオタが群がって)
(凛の顔をチンポでぺしぺしと叩きながら、あるいはチンポをマイクのようにしてインタビューをしたり)
(人権放棄したコスプレ便姫奴隷としての奴隷契約書にサインをするようにせまったり)

そうそう、言うのを忘れてたけど、さっきのドラッグを飲むとおまけでアクメスイッチが神経に付くんだよ。
レイシフト状態ならリモートで凛ちゃんとはくのんがどこにいても……

"ぴっ"

スイッチを入れてあげるだけで、強制的に思い出しアクメさせられるってわけ♥しかもぉ……

"ぴっ" "ぴっ" "ぴっ" "ぴっ" "ぴっ" "ぴっ"

連続で何回でも強制アクメさせることもできちゃうんだよぉ♥
(飼い主のキモオタが呼び出したスイッチをぽちっと押すと)
(それだけで白野と凛の神経に仕込まれたスイッチが強制的に絶頂させて♥)
(しかもチンカスの臭いと味を思い出すおまけ付き♥)


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