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仮投下スレ
189
:
魂の冒涜者
◆koGa1VV8Rw
:2026/05/19(火) 21:05:49 ID:esAKvnDs0
1.超力の利用
征十郎に協力を依頼して魂の消共同で殺害することは、勘案しないことにする。
普通の人間の魂を斬るなどということに協力してくれるとは思えないし、そもそも可能な限り自らの手で殺さないとジョーカーとしての任務達成になりはしないだろう。
ならば自分自身の超力が、征十郎やイグナシオのような超常現象じみた領域へ変化することを期待するか。
それもあまりに不確定要素が強く、可能性が低すぎて検討に値しない。
魂を認知した自身の超力が、魂の殺し方を常に見えるようになるかも不明だ。
自身が魂の状態になり北鈴安理の魂を見た際に、自身の超力由来の何かが見えたような気はする。
しかしまだ魂を見慣れていないせいか、脳中で解釈が進まない。
アイドルとして覚醒した日月を殺せる方法が見えなかった時と同じで、その場の状況によって殺せる方法がないなら見えず、あるなら見えるという可能性もあるだろうか。
何にしろ、それ単体では意味をなさず魂に干渉できると考えられる手段を手元に用意するなど下準備が必要だろう。
2.魂と魂の干渉
最も有力だが、最も使いたくない手。
自分自身に魂があると自覚している以上、再び臨死状態を作り出せば魂の状態で動き回ることは可能だろう。
だが、あの心臓が止まるような死線を自ら踏み抜くのは、あまりにリスクが大きすぎる。
標的の魂は殺せたが、自分の肉体まで死ぬという結果になってしまっては元も子もない。
使うとするならば、刑務作業終了直前のわずかなタイミングだろうか。
ジョーカーとして得た知識だが、刑務作業終了後は生存者は刑務官や特任の医師により最高峰の医療措置を受けられることが約束されている。
完全な死さえ迎えていなければ、肉体がどれほど損壊していようが問題はないはずだ。
3.魂側からの干渉に対する反撃
生前に大きな繋がりがあったならば、死者の魂が生者に干渉することもある。
かつて大金卸樹魂の魂が、被検体:Oと戦いを繰り広げたかのように。
魂の側からこちらに危害を加えようとしてくるならば、作用反作用のようにこちらからの反撃も恐らくは可能になるはず。
直接殺害し、過去の記憶を共有した相手――北鈴安理はこの干渉を起こしうる範疇に収まっている可能性は十分に考えられる。
4.アクセサリーの逆利用
そもそも、メリリンの持つあの流星のアクセサリー。
高度な技術の塊ではあるが、実用化されて間もない初期型である以上、設計段階でいくつかの脆弱性や危険な橋を渡っている箇所があるはずだ。
細工を施したり、あるいは破壊すれば、内部に定着している魂へ直接的なダメージを与えることはできないだろうか。
あるいは……。
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