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◆grqZWuW4dcと◆MU.DuagW1U
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タイトルの通り、カプスレって奴だ
二人っきりで使うのに借りるぜ
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>>1
おつかれさん。
さて、ご褒美を考えないかんのう。
何かしてほしい事とか、したい事とかあるがか?
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お、来たか
(軽く手を挙げ)
褒美……って俺にか?あー……っと
相談っつーか、アンタ男のふたなりってアリか?
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>>3
他に誰にやるがじゃ…
ふたなりは知っとるけんど…あー、おんしの摩羅の奥に女陰があるっちゅうことか?!
……試したことは無いんじゃが…相手がおんしならイケる(力説真顔)
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あー!上のはわしやき!
…名前、固定し忘れとったが。まはは
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男ふたっつっても、色々嗜好があるんだけどよ
俺の希望は……
外見は俺のまま、玉の後ろに女陰の穴だけあって
陰核は無し、尿道は魔羅だけ
んの代わり魔羅の感度が上がってる
見た目変わらねえ範囲で乳腺が発達して乳が出やすい
こんなトコだな
孕めるかどうかはどっちでもいい
あー……無理だけはすんなよ?あんたも気持ちよくねえと意味ねえんだからな!
久しぶりにイチャイチャしながら大スカとかもいいしよ
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>>6
ほうほう、そういうモンながか
おんしの希望くらいのんやったら、全然問題無いぜよ!
ちなみに「孕ませ発言」ちゅうやつは好物じゃ…(ゲス顔)。おんしの雄っぱいはこのまんまでも乳くらい出そうじゃと、わしは常日頃から思うとったがじゃ。よし、出そう、じゃんじゃん出そう
前も後ろもほじくり回して、乳首も大きゅうして……(ブツブツ)
あっ、甘やかしてええがか?!
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>>7
いいのか……?すまねえな
へいへい、出せるモンなら搾り取ってみろって
(何かよからぬことを呟いているのを聞かなかった事にしてやり)
あんたの犬だ、好きにしやがれ
(笑う)
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>>8
ぐう(可愛い…と腕を組んだまま絶句)
あーと、相手はわしでええがか?他の男士がよかったら遠慮せんと言いや
ほな、これはまた次回からでええかの?
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>>9
俺はあんたが好きだがなあ?
(今更何をと首を傾げ)
寝取ったり両穴塞いだりすんなら、他の奴も来てもらっていいけどよ
そう言うあんたは他に気に入った奴いるか?俺とそいつで一緒にしゃぶったりしてもいいぜ
俺は、次は日曜に来られる
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>>10
エヘヘ〜(デレデレ)
おんしは!わしのモンじゃ!!!
…ゴホン…そういうのをするんやったら、お互い別の姿の方が精神衛生的にじゃなあ…(クドクドもごもごクドクド)
もしちょっとアレな感じでもよかったら、パラレルちゅうのはどうかの。
わしが審神者で、「さくにゅうき」とか「ばいぶ」とか未来の機械で責め立てるぜよ。ほわいと本丸やったら甘やかしの一環、ぶらっく本丸やったら…
日曜じゃな!楽しみにしとるぜよ!
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ああ、でも前の主とおんしとの関係上、さんざん比べられたであろう三日月とか入れるのも楽しいかのう……(悪い顔)
とりあえず、今日はおやすみじゃ…寒いき、こっちきて一緒に寝よ…
【先に落ちる。すまんの】
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>>11
そんだけ俺に惚れてるって考えていーのか?
(小言にニヤリと笑う)
その、精神えーせー?てのに則ると、パラレルで俺も代わった方がいいか?
希望あったら教えてくれ
審神者な、いいぜ。今回は甘やかされてえっつっとく
じゃ、またな。おやすみ
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【俺も落ちるぜ】
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【ちぃと早いけんど、勝手に待っとるぜよ】
(小言を中断すると、何を今更当然な、という顔で)
あたりまえじゃ。わしはおんしに惚れ抜いとるが。何をニヤニヤしちゅうがか…
さて、と。今回のぷれいについての提案じゃ。設定?ちゅうやつじゃの
ひとつめは、いつもどおりのわしとおんし
おんしが手入れ途中の事故的な何かでふたなり化してしもて…っちゅうやつ
他の男士等はプレイには混ざらない方向で頼みますき…誰か足すんやったら、2人目のおんし(普通の男性体)がええかな…ぐふふ、両手に華(?)じゃの
ふたつめは、パラレル。審神者のわし(創作または転生、あるいは審神者ではなく他男士)と、その本丸のおんし(他男士でも可)
鍛刀したときの事故的な何かでふたなりとして出来上がった刀剣、ちゅうやつ
機械式の各種道具、他男士コミのプレイあり…かな
どっちも、わしはおんしのことが大好きで甘やかしで、イチャイチャエロエロしたいんは一緒……まっはっはっはっは!いつもどおりか!
どがいやろ。わしはこういうのあんまり思いつかんで…すまんの。他におんしのしたい設定とか、こういう面子がええとかあったら遠慮せんと言うてくれ
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【悪ぃ、待たせた】
はあ?俺は元々こういう顔だぜ?
(無自覚だったらしい。口元をさすって訝しむ)
そうだな…一つ目の設定で
手入れの事故で俺が二人に分裂、一つの刀に二つの体を持ち
ふたの俺と男の俺になって
どっちも記憶は同じだし、あんたの事が好きでしかたねえ…っつーのは?
あ゛ー…
(唸って頭を抱える)
けどよお、道具も使ってみてえんだよ!
「つーはん」とかでどうにかならねえか?
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>>16
【同田貫ぃ〜寒いのう〜わしゃもう凍ってしまいそうじゃあ〜…(びたっとくっつくなり冷えた手を相手の懐に突っ込み)はふぅ…あー。ぬくい…】
ほんほん(頷き)
ちくと万屋まで行ってくる!!!さにわから小遣い(という名の軍資金大量)毟ったき!
(しばらく後)
ただいまー。いやー、上首尾上首尾。本丸に新たな便利道具が揃うたぜよ!まっはっはっは!
ほんな、始めよか?後はまたやりながら追々でええかの。あ、そうそう。これだけは言うとかな…
同田貫…愛しとるぜよ(いい笑顔)
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>>17
俺は懐炉じゃねえっつーの!!
(襟を掻き合わせるが振りほどきはしない)
物分かりがいい主ってのも、考えものだぜ……
(遠い目をして帰りを待ち)
今回もよろしく頼む……あ?……っは、つくづく、物好きだなぁ
(耳を赤くして、そそくさと手入れ部屋へ向かう)
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>>18
うんうん…はいはい…(満足顔で抱きつき続け)
出だしを書くき、ちょお待っとおせ!
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おお、同田貫、無事か!…ハァっ?!なんで、何が…ええっと、同田貫…じゃの。ほんで、こっちも…同田貫、じゃの…
なんで増えとうがじゃ!!!?いや、いい、いい、いい!二口っともわしが面倒みるぜよ!
(手入れ部屋で何やら爆発騒ぎじゃと慌てて駆けつけると、中から出てきた職人は「あふろへあー」とか言うヤツになっていて)
(心配した同田貫の本身はちゃんと治っているようだが)
(もうもうと巻き起こる煙の奥から出てきた黒衣の影は何故か二つ)
(声をかければ返事が左右から同時に聞こえ)
(職人が、「どちらか解かしますか…?」などと言い出したため、慌てて本身を掴んだ手で二人の肩を引き寄せ)
(バタバタと自分の部屋へ戻ると、戸を閉め切り)
…同田貫、どっちが同田貫や…?あああどっちもか
(しもたー!と額を抑えて仰け反るのも束の間)
ええ方に考えよう。ぽじてぃぶ・しんきんぐっちゅうやつじゃ
同田貫がふたり!単純戦力二倍!恋人を両手に侍らして豪遊!男の夢じゃのう!!わしの体力は保つがやろかのう…まっはっはっは…よし、これで勝てる!
(気を取り直して二人に向かい合い。実は別の同田貫が二口いるだけの可能性もあると)
おんしら、わしの同田貫で間違いないか?
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>>20
んだよぉ!寝てたのにうるっせえなあ!
(とがなる声が二重に聞こえ、辺りを見回すと目つきの悪い傷だらけの男が居る)
(ああ、こいつは)
って俺じゃねえか!!陸奥守、俺だ、こっちが俺だ!
(自分で言っていて混乱してきた。陸奥守の部屋に連れられれば、人心地ついてどかりと座る)
(もう一人も同じように胡坐をかいた)
何が勝ってんのかわかんねえけどさあ……
「さりげなく酷ぇ事言ってねえかあ……?」
(苦笑いしてもう一人の俺と顔を見合わせる)
(区別のため、男の方を同田貫甲、半陰陽の方を同田貫乙とする)
ああ、俺はあんたの物だ
「そうだよ、俺はあんたの鞘だ」
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>>21
(どうやら間違いなく、恋人が二倍に増えたのだと理解し)
(二人の同田貫から同時に恋人だと認められると、デレっと照れて癖っ毛の頭を掻き)
エヘヘ〜…照れるのう…。と、とりあえず、そのまんまやとどっちがどっちやら不便やき…
よし、おんしは甲、おんしは乙で…えっ嫌?ほな、「どうた」と「たぬき」…えええ〜、そがい二人で否定せんでも…
(甲乙の方がマシだと言う二口に苦笑を返しながら、着替えを差し出し)
(どちらも黒い着流しだが、甲のは金糸の、乙のは紅糸の裏紋が刺繍されていて)
こいで見分けもつくやろ。はい、着替えた着替えた
(パンパンと手を叩いて二人を立たせ、それぞれに帯を出してやろうとして)
…って、ちょお待ちや!同田貫!!!いや、乙田貫!なんか…おんし…
(褌姿の微妙な違和感を感じるや否や、閉め切った自室に二人っき…三人っきりなのを良い事に、同田貫・乙の褌を引き下ろし)
あああああああ!!!!おまん、ふぐりはどこいったぁああああ!!!!
(竿の下にあるはずの陰嚢が無いことに気づくや頭を抱えて固まり)
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>>22
てめえ……そのあだ名だけは嫌だからな!
「俺も同感だぜ、んだよ、俺の方がたぬきって……」
(そもそも俺自体が、数多ある同田貫の記憶の混在したモノで)
(顕現させたのは他の主という滅茶苦茶な存在だから職人に文句を言う気にはなれない)
(もそもそと着替えつつ)
ああ、どうしたよ?
(振り返ると乙と陸奥守が真っ青になっている)
「……手入れ部屋に落としたかもしれねえ」
(と裸のまま真顔で出ていこうとするのを引き止めようとして二人で転び)
俺の体で馬鹿な事するんじゃあねえ!!寒くて引っ込んだんじゃあねのか!?
(自分の体だ、遠慮なく足を割り開くと……今度は俺が固まる番だった。なんだこりゃあ)
(乙の方は混乱のあまり泣きそうな顔をして)
「俺の玉そっちについてねえか!?」
(と、俺=甲の褌を解いてくる。触られた感触から、俺はちゃんと男の体をしていると自覚できた)
……陸奥守、コレってよぉ……アレだよな……あ
(ぎこちなく振り向きながら乙の股の間を指さすと、乙に拳骨で殴られた)
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>>23
あああ、…ああああ…待て、待て乙田貫、いや同田貫・乙くん!話せばわかる!話せばわかるぜよ!!!
(無残に殴られた甲の体を助け起こしながら、その褌も引き下ろすと)
(こちらは普通の…見慣れた同田貫で)
(もう一度、甲に膝を抑えられたままの乙の股間を覗き込み)
わしも…見るんは…久しぶりやき…いや、でも…どう見ても女…あっぐあああ!
(覗き込みながら女陰と言いかけたところで乙の拳骨がとんできて)
(とりあえず乙の腕を抑え込んでおいて、再び甲と頬をくっつけながら覗き込み)
(どう見ても女性器…だが、本来雛口のあるべき場所には見慣れた摩羅がにょっきりと生えていて)
……は、離すけど、殴りなや…?
落ち着こう。皆、まず落ち着こう。深呼吸じゃ…すうーーー、ハァーーーー、すぅーーーー、ハァーーーーー
甲田貫、乙田貫、とにかく褌しめて…着物を着んさい
(部屋の中央に三人、膝をつき合わせて正座し)
(中央でおずおずと同田貫の本身を抜いてみれば、熱を帯びてぼんやりと赤く光っていて)
これが…原因やないがやろか…?
もっかい手入れに出したら治るんと違うかの
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>>24
おう、どさくさに紛れて何してくれてんだおう
(褌を剥かれ、後で覚えてろ、と甲も睨むが、今は乙を抑え込むのに精いっぱいで)
「くっそ!てめえら、離せ!見るんじゃねえ!!」
(乙は赤くなったり青くなったりしながら叫ぶ、開放された途端に部屋の隅に飛びのいて股を閉じる)
(見られた。俺の体。陸奥守にも、まともな雄の俺にも……。びくびくと反応しかかる体を鎮めて)
(乙はきつく褌を締め直す)
あー……あいつに任せていいのかあ?
「すげえ髪になってたしさあ、あの人間自身に手入れが必要なんじゃねえの?」
(結論としては、陸奥守が手入れに出してくれるのなら問題なし)
(どちらが消え、どちらが残るのかと思うと空恐ろしい気がしたが)
(甲も乙も顔を見合わせたきり、あえてそれを口にするのを避けたがる)
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>>25
いや…知らんけど…審神者の霊力でも弱まっとるんやないかな…って…えっ何で二人で拳こt…
(「「勘かよ!!!!」」と声を揃えて殴られ)
というか、爆発で手入れ部屋、四間とおして吹っ飛んでしもとったしなぁ…うーん
まあ、当分、このまんまでええが。乙田貫、おんしはその体のこと誰にもバレんようにせえ…男所帯やき、不埒な考えに及ぶヤツがおるかも知れん!
(何しろ恋人が可愛くて仕方なく、皆が皆、この魅力にメロメロのはずと信じて止まないという惚気っぷりを遺憾なく発揮して)
(とりあえずは何事も無かったように過ごそうと決め)
(同田貫が二口に増えたところで、この本丸にも何口もいる刀剣もいるし、と開き直り)
(久し振りに話をしに審神者の元に近侍として上がるかと腰を上げ)
わしはちっくと主に会うてくる
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>>26
はああ?こいつが襲われるってかあ?
「ねーよ、あんた以外にんな変態いねーよ」
(肩を竦める。自分の顔を冷静に見れば見るほど、なぜ陸奥守や前の主が手を出したのかが不思議になる)
おう、頼むぜ
「ついでに飯も一膳増やしてくれ」
(一度、不安げに陸奥守を目で追うが、瞼を伏せて引き留めかけた手を下す)
はあ……
(どちらともないため息を境に、気まずい沈黙が流れる)
(乙にとっては、同田貫は強くてなんぼ。女の部分が生まれた事で妙な目で見られるのがたまらず)
(甲にとっては、乙の女陰に陸奥守がどう興味を抱くか気が気でなく)
(舶来の時計の秒針がカチコチ鳴り)
「……んん」
(乙が眉を寄せ、もぞもぞと胸のあたりを気にしている)
痛ぇのか?
「なんだろうなあ……腫れてきて、痛ぇかも……」
……
(心配になって、甲も自分の胸を摩ってみるが、こちらは何ともなさそうだ)
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>>27
(最高練度に達して以来、よほどの大一番以外では悠々自適の楽隠居状態だったが)
(久々に主の居室へ踏み込むと、先ずは吹き飛んだ手入れ部屋の修繕を進言し)
(続いて主の周辺や本人に変わったことは無いのかと問い、御神刀連中にでも祓って貰えと伝え)
(しばらくダラダラと話などする中でサラリと「あの同田貫」…別の本丸から引き取った自分のお気に入り…におかしなことが起こっていると告げ)
(「何でそんなに楽しそうなんだ…」と呆れられながらも封を切らないままの小判束を渡され)
むはは。臨時収入じゃぁ
(修繕の件で万屋へ出向いたついでに、よからぬ買い物もして)
(ウキウキと戻り)
どーうだーぬきー、戻たぜよー…って何やっとるんじゃ、おんしら…
(相変わらず、腹筋が見えるほど懐を緩めた着こなしの二人だが)
(胸をはだけた乙に甲がのしかかるようにしていて、おお眼福と凝視しつつも首を傾げ)
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>>28
(時は、陸奥守の帰宅より少し遡る)
見せてみろよ
「…んでてめえに……」
陸奥守に騒がれてえのか?一応、俺の体だろ
(渋々胸元を開く乙だが、甲の目からみて一見変わった所は無い)
痛ぇのか?
(そっと触れて、目を見開く。がっちりと筋肉の乗っているはずのそこが、ぷるんと柔らかい弾力を返す)
「……っ、やっぱ、ちっと痛ぇよ、はな…せ!」
(顔を顰める乙をよそに、ぐにぐにと揉み込む)
「……めろ、ってぇ!」
(苦し気な声を共に、真っ赤になった乙が甲の胸に手を滑らせて乳首を抓る)
(甲の、むっちりとしたまともな男の胸の感触に、乙は泣きたくなる。どうして、俺だけが、こんな)
ひっいっ!て…め……!
(びくりと背を震わせた甲が、乙を押し倒し、両手で胸をまさぐって乳首を指の間に挟んだ)
「あ……あぁっ!」
(乙の乳首から、白い液体が迸って甲の頬を濡らす。丁度そこで陸奥守が帰ってきた)
(乳臭さが二人にまとわりつく)
何って……こいつ、胸が……あー…変だ
「変じゃねえ!俺は同田貫だ……!さっさと手をどけろ馬鹿」
(説明に困る甲に対し、乙は悔し気に歯噛みし)
【今日はこんな所かあ?次はまた日曜になりそうだ】
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>>29
【……雄っぱい可愛い…ハッ】
【うん、来週日曜かの。わしはいつでも大丈夫やき】
【えらい冷え込んどるし、……さんにんでねよう(真顔)】
【川の字で寝よ、な!な!わし、真ん中!!!(さっさと大布団を敷いて寝転び、両脇をバンバンと叩いて)】
【おやすみじゃ〜…(落ち)】
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>>30
【いつも、ありがとな「じゃ、遠慮なく?」(両側にそれぞれ入って腕に胸を押し付けて)】
【おやすみ(両耳に、低く囁く。流石に三人でくっついていると温かい)】
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【(三人分の夜食に酒を並べた座卓の横でゴロゴロ)たーいきーぜよ】
>>29
ほう…胸が。どれ…
(言いながら背後から覆い被さるように手を突っ込んだのは、のしかかっている甲のほうの懐)
(みっしりと筋肉のついた胸をぐにぐにと揉み、乳首を指先に挟むとくにくに動かし)
んん。おんしのほうはいつもの通りじゃの…そんで…?乳臭い…?ほへっ
(甲田貫が甘い声をあげると満足したように手を離し、乙田貫を覗き込むと首を傾げ)
(さっきと同じように手を載せた瞬間、ぷにゅんと柔らかな感触に素っ頓狂な声を上げ)
(その下にはやはり分厚い筋肉があるようだが…と握りこむと小さく痛みを訴える乙田貫に慌てて力を抜き)
(優しく揉み寄せると乳首からぷくりと汁が溢れ)
……はむ。…、……ち、乳…じゃの…
(迷いもせず乳首に吸い付き、きゅっと吸い上げてから真顔で甲乙に告げてからもう一度吸い付き)
意外とイケ…い、いや、乳で胸が張って痛いがやろ!わしが吸うちゃろ!!んんー、ちゅうっ
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【待たせたか?「疲れてんのか?」(同じ顔が二人して部屋に入る)】
【これから返事書く「今日は0時までしかいられねえんだ。すまん」】
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>>32
ああ、抑えてるから見てくれ……じゃねえよ違ぇ!!
間違えんなアホ!くううぅ……ぅ…む……っ!
(予想外の行動に甲が怒鳴るが、たちまち声を抑えて息を荒げる)
(銃を扱う器用な指が、胸を遠慮無く揉みしだく。それでいてきっちり)
(好い場所を心得ているのだから忌々しい)
だからぁ、ちげ…って……
「くそ……っ早くどけよぉ」
(武器の癖に、だらしなく善がる自分の顔を目の前にして乙は表情を険しくする)
(自分の感じる顔を眺めるのは妙な気分だ)
(力の抜けた甲をどかして横に起き上がろうとするが、次の標的にされ)
そ……だよ、そっちだ
(甲は深呼吸をしながら、名残惜しく乙に触れる手を見送る)
「……」
(陸奥守の裏返った素の声に、乙は唇をへの字に曲げる)
「ぐ……ぅ、そっとしてくれ……胸の皮が張り詰めて……中がしこって、痛ぇ」
(ぼそぼそと呟くと、指の動きが変わりほうとため息をつく)
「何舐めてんだ!?馬鹿野郎!腹ぁ壊すんじゃねえか!?」
本当に乳なのか?汗じゃなくさあ
「わかんねえわかんねえよ!待ってくれ今吸わぁっあっあぁ、んっぉぉぉ!」
(今度は乙が甲に淫らな顔を見せる。乙の股間がむくりと反応を返し始める)
……んなに旨いのか
(慌てる乙に対して甲は興味を示した様子で、陸奥守が吸っている側の反対)
(指で絞られている乳首を甲がべろりと舐める)
「ひう゛ぅぅぅおお!」
へえ、立派に乳が出るじゃねえか
(乙の様子をつぶさに観察しながら、甲も体の中に燻る熱が収まるどころか増して来るのを感じ)
(陸奥守の耳を甲が不意に甘く噛む)
絞ったら張った乳が楽になってきたみたいだぜ
なあ……もっと吸ってやれよ、辛そうだ……
(獣のように陸奥守に体を擦りよせながら、甲が囁いて誘う)
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【どーうだーぬきぃぃ〜(起き上がるとうにゃうにゃと名前を呼びながら二人まとめて抱きしめ)待っちょったぜよ(甘え)】
【おお、無理すなや?眠かったら寝てしもてもええき(いそいそと酒の燗をつけなおし)布団も敷いてあるきにな(何故か自慢げ)】
>>34
んう…ちょっと…おんしも吸うてみ
(同田貫二人が欲情してきたのに気づくとニヤリと笑い、反対側の乳首を指差し)
(片腕で乙の背中を抱き上げると続いてもう片手は甲の尻を揉み。着物に手を入れるとそのまま褌に手をかけ、尻穴を撫で)
(そのまま後ろから陰嚢を触り、肉茎へ指を絡め)
(乙の乳首を舌先ではじき、軽く歯先で噛むと、じゅうっと吸い付き口に含んだままの乳を乙の唇へと移し)
同田貫ぃ…なあ、してもええがやろ?
(二人に向かって交わいたいと囁き)
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>>35
【へいへい「ま、正直でいいんじゃねえの?」(それぞれが笑って背中をぽんぽんと叩いてやり)】
【準備がいいじゃねえか!「俺はぬるくてもいいぜ」(わいわいと、ささやかな酒宴が始まる)】
「ああ、ああ、やらっ!両方はぁぁ!」
(乙が震える両手で陸奥守にしがみつく)
(甲も目を伏せがちにじゅくじゅくと乳を吸っていたが)
んぐっ!?
(尻を嬲られ、ぎしりと乙の乳首を噛んでしまう)
「うあああ゛ああぁ!あふっ、あぅぅ……!」
……っは、陸奥守ぃっ!待てよぉ集中できねえって…ぇ!
(言葉もおぼつかない乙と、大きな陰嚢を揺らされくっきりと勃起した甲が顔を見合わせる)
(どちらも唇をほの白く乳で濡らし、抗いがたい快楽に迷い)
俺は……あんたの鞘だから
「けどよお、いいのか……?俺……こんな体で」
(恥の意識からかぼそぼそと小さい声で受け入れる)
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>>36
わしは、おんしが好きじゃ。どがいな姿でもな
(気負いもなく言いきれば、唇をペロリと舐めにこにこして)
どっちの口から吸うかの…乙のはさっき吸うたか
(言うが早いか甲の口を吸い、ねっとりと口中を舐めあげてから顔を離し)
(きつく締められた乙の褌の上から股間を撫でながら、やはり甲のとは違うなあと考え)
(女陰の上に指を立てるようにぐっと押し込んで)
こっちも、使うてええがか?
(問いかける間も甲の股間に通したままの手は動かしたまま)
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>>37
(さらりと出た言葉が冗談でも嘘でも無いまことだと、確かめなくても分かる)
(胸の奥が苦しくなるような切なさに)
(二人とも何も言わずにじっと陸奥守を見つめる)
陸奥守……
(陸奥守と違い、上手く物を言えないもどかしさに眉尻を下げながら)
(甲が舌を伸ばして陸奥守を求める)
ふ……ふぅ…んっ、ん゛……ん
(乳の甘い匂いがする。滑らかな舌の裏をぬるぬると舐めて)
「はぁぁ……っは……ぁ、あぅ、あー……ぁ!」
(乙の勃起が苦し気に褌を張り詰めさせている。その後ろを弄られて、びくびくと体を跳ねさせる)
「ぅ、ぅ、ぁあ、……けど、俺……」
(褌にじゅん、と湿り気を漏らしているが、乙は目を泳がせて迷う)
(甲が、陸奥守の手にどっしりとした睾丸を押し付けながら答える)
使ってくれよ……は、ぁぁ!んっ…どっちも俺、なんだろ?
好いた奴が初めてなら、何も問題ねえじゃねえか……!くっ…ぅ!!
(甲が陸奥守の股間を触れるか触れないかの弱い加減ですりすりと撫でる)
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>>38
(乙の股間を掻いていた指先が布越しにぬるみに埋まり)
(もう片手を挟み込む甲の太股の強さに機嫌よく笑いながら)
ほなら甲田貫、わしのも勃たせとうせ…。乙田貫も褌解いて
(乙がおずおずと下半身を晒け出すと女陰の上をヌルヌルと指でなぞり)
濡れとう。早々と漏らしたみたいじゃ
(そのまま指を蜜壷の中へ押し込み、尻穴とは違う柔らかでぽってりとした肉壁をあちこち触って)
(甲に向けては胡座をかくようにして足を開き、まだ頭を上げ始めたばかりの男根を差しだし)
-
>>39
【むつのかみぃ、好きだ……好き……】
【(酔ってぼんやりと目を細め、ひっつく二人のどちらが甲でどちらが乙だか)】
【すまねえ、俺もう寝そうだ……次は火曜でもいいか?】
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>>40
【(上機嫌で二人共かかえこむと、それぞれに頬ずりして)】
【わしも、わしも好きじゃ…同田貫、おんしが大事で……】
【ゆっくり休み。また火曜にな…(甲斐甲斐しく布団に運んで寝かせ、当然のごとく真ん中に潜り込む)おやすみ】
-
>>41
【俺も……。会いたい、から。戦も馬の世話もがんばるからさあ……】
【……ぐう】
-
【待機するぜ「今日もよろしく……」(紙袋を炬燵に乗せて、二人ともそわそわしながら)】
>>39
(息を荒げて乙が褌を解くと、中は先走りと露で溢れ尻の穴まで濡らしている)
「く……ぁ?も、入っちまってる!?……んだよ、これ……うぅ、そっとしてくれよぉ!」
(入れる為の穴は指程度なら簡単に受け入れる。癖でひくひくと尻の穴を占めると、凹凸のある内部が締まる)
(中を探られている内に快楽を拾えるようになり)
(小刻みに喘ぎ始める。内壁からぬるぬると透明な汁が分泌されて陸奥守の手のひらに滴る)
「あああ、嘘だろ…ぉ?気持ちい…ケツみてえだけど、何か違ぇ……う゛」
(母乳のにじんだ胸を逸らし、快楽に浮かされながら右手で男根を慰め始める)
ん……
(甲は、胡坐をかいた陸奥守の膝にのそりと頭を乗せて緩く腰に抱き着く)
はは、もう勃ってきてるじゃねえか。……あー
(片手で持ちあげた竿に鼻を擦りよせて匂いを嗅いでから、顔を離して口を開く)
(伸ばした厚い舌からどろりと唾液を垂らして、にちゃにちゃと扱いて絡める)
“俺”に入れてえんなら、もっと硬くしねえとなあ?
(低い声で囁いて、陸奥守を見上げながら唇を寄せる。先端に強く吸い着いてから)
(喉奥まで納めていく)
(ずるずると丁寧に竿を舐めてスロートしていたが、次第に動きは速くなり)
(口の端と鼻から泡だった涎を零しながらじゅぶじゅぶと頭を振っている)
(もう股間ばかり見ながら、甲は陸奥守の腰にがっしりとしがみついて)
-
【(棚に焼き芋の入った紙袋を片付け)】
【すまねえ、今日はこのまま寝るぜ「次は日曜に来ていいか?」】
【(二人で布団に入るが、真ん中に恋人を迎えるだけの間を空けて)またな】
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>>43
【ああああああ!!!すまんちやぁあ…遠征先に鳩連れていくん忘れてしもて…連絡もできんと…(ガクリとくずおれ)】
【今…戻んたぜよ……(トボトボと部屋へ入り奥座敷へ向かい)】
【(眠っている二人の同田貫の掛け布団を引き上げてやってから小さくなりつつ真ん中へ入り)】
【おやすみ。今日は待ちぼうけさせてすまんかったのう…。返事だけ置いとくき、また日曜にな……】
ん、っぐ…上手い、の、甲田貫…ああ、硬ぅしとおせ…ッ
(吸い付いて、しゃぶりあげる甲の動きの激しさに息を飲みつつ、髪をくしゃくしゃと撫で)
(すぐに後頭部を掴むと、甲の口淫に合わせて緩く腰を動かしはじめ)
(乙に差し込んだ指を曲げ伸ばしし、広げて隙間を作り)
(ぐちゃ、と音を立てながら引き抜くと、指の本数を増やして突き込み)
尻穴より、柔かいの……簡単に開いちゅう。それに…この、ヌルつき…掻いても、掻いても出てくる…ふふ
(ヒクヒクとひくつく乙の女陰から指を引き抜き、腰にしがみつく甲に腕を解かせ)
(乙の上に覆い被さるようにして両足を抱え上げると、完全に勃起した男根を割れ目に押し当て)
ほな、貰うかの…
(呼吸を整えながら、ちゅぶん、と亀頭を押し込み)
(クイクイと回すようにしてから、奥へ向けてズルリと押し込み。使い慣れた尻穴と違い、ぶ厚い肉の中に埋もれ包まれるような心地よさ)
これは…これで、エエのう…けんど、奥が…何かに当たっちゅう…これ以上は入らんか
(ごつんごつんと子宮口を叩きながら、溢れる大量の愛液でヌルついた尻穴に指を入れ)
(上の穴も下の穴もズリュズリュと擦りはじめ)
…フッ、ふっ…甲田貫、おんしゃ、こっちじゃ
(肩越しに甲を振り返って呼び寄せ、乙の愛液で濡れた手で男根を握ると軽く扱いて、自分の尻穴へ導き)
おんしの「はじめて」を貰うがやき…わしの「はじめて」はおんしにやらんとな
(屈託の無い笑顔を浮かべ、ぽってりとした亀頭を押し当てられると腰の動きを止めて乙に抱きつき)
【……ううーん、ううーん…残業は嫌いじゃぁ…ムニャ(寝言)】
-
【ちくと早いけんど、待機ぜよー…(同田貫のジャージを着込みジッパーを上まで引き上げて襟に顔を埋めながらコタツに寝転び)】
【(恋人の匂いを吸い込みつつ、枕を抱きしめては頬ずりしつつ)んんうぅ…同田貫ぃ…(ゴロゴロ)】
-
>>45
(褒められて、甲は一度視線を上げて喉の奥で笑う)
う……っん……っくふ……んぐ……っ!
(好いた男の陽根は美味い)
(満足させる手段としか思っていなかった口淫が、こんなにも愛おしい行為なのだと陸奥守が教えてくれた)
「うあっあんっっ!?ば…っか!恥ずかし……事言うんじゃ…ねえ!」
(いやらしい音を立ててぬかるんだ肉穴をかき混ぜられて、甲高い声をあげてしまう)
(恥て真っ赤になり口を噤もうとするが、そうすると下の口の音がよく聞こえ)
(不本意な事態の筈なのに、もっと雌にして欲しいと浅ましい欲が目覚め)
(乙はひゅうひゅうと喘ぎながら下らない考えを掃うように首を横に振っている)
「あ……」
(全てを愛しい刀に見られて、じわりと瞳を潤ませる)
(どんな俺でも、過去ごと抱いてくれる陸奥守を前に、感情があふれて何度も口を開きかけては閉じ)
「陸奥守吉行、抱いてくれ」
(後は押し殺した悲鳴と共に布団に爪を立てる。体の中を押し広げる感覚に全身を強張らせ)
「……ぐっ」
(子宮口を突かれると妙な感覚に瞬いた)
「そ……こぉ、突いてくれ、俺の奥まで、あんたの物に……ぅあああ!?」
(尻の穴まで弄られて驚いて悲鳴を上げる)
「くぅっおおお!あああ!メスまんことケツまんこ擦れて……!?」
「くあ゛ぁぁぁぁ!ああっ!」
(盛りのついた猫のように悶え)
(自分自身が犯される光景を目の前にして、甲は食い入るように凝視し股間を扱いていた)
(口淫だけで勃起した竿を陸奥守に触れられて肩を震わせる)
何……言ってんだ、正気か?
(声は掠れている。じっと見つめた陸奥守の目には迷いが無く。腹を括って陸奥守の閉じた菊座に先端を押し当てる)
力、抜いてろよ……おい、してやれ
(陸奥守がしがみつく乙の頬を軽く叩くと、乙がひくりと意識を戻し)
「ん……辛かったら、噛んでも爪立ててもいいからな……んくっ」
(陸奥守の口を優しく擦って宥める)
(男ばかりで享楽に耽る姿を、顕現したての自分だったら許さなかっただろう)
(だが今は、この行為が、歪んでいてもかけがえの無いものだと言える)
陸奥守……いいんだな、俺で
(ごくりと唾を飲む。そこそこ大きいはずの自分の男根では、相手も苦しいと分かっているが)
(それでも陸奥守が欲しい。愛したい)
愛している……本当なんだ、陸奥守……陸奥守…ぃ
(うわごとのように繰り返して、ゆっくりと腹の中に入っていく)
(全て納めきった頃には、無意識の内に涙が溢れて、陸奥守の背にぽたりと落ちた)
-
>>46
【っつーわけで遅くなったな「何してんだ?」(茶と信玄餅を盆に乗せて)】
【あー寒ぃ寒ぃ(甲が陸奥守の懐に手を突っ込む)「俺にもしろ」(枕に対抗意識を出して乙が頬をくっつける)】
-
>>47
(悶える乙の中、前後穴どちらもいやらしく絞めてくるのに淫らさよりも愛しさの方が勝って)
(頬を擦り寄せながら耳孔に舌を差し込み、くちゅりと舐め)
…可愛え。おんしも、おんしも
(目を細めながら覆い被さってくる甲をちらりと見て)
(さすがに緊張しつつも深く息を吸い、吐ききり)
おんし以外には…やりとう無いき。…ふぐっ、…く、う、ぅっ…あ、っあぐ…
(肛門がじわりと押し開かれ大振りの亀頭が入ってくる。こぽん、とハマり込むと続いて太い茎がじわじわと内壁を押し込んできて)
(痛みもあるがそれよりも、愛する相手に奥を埋められるという幸福感と充足感に夢中になって)
(呻き声を上げながらも甲の男根を根元まで納める頃には、両腕で抱きしめた乙の肩に深々と爪を立てながら涎を垂らし)
あぁ、ァ…ァウ…はぁ、はぁっ同田貫、同田貫ィ…好き、好きじゃ…好きぃィイ!
(後ろからズンと突かれた瞬間、こちらも乙の中へ深々と突き刺しながらびゅるびゅると射精)
-
>>48
【はっ!ひょえっ?!(慌てて枕を抱いたまま起き上がるが甲の手に声を上げ、乙の頬がくっつけられると頬を赤くして)】
【わわわ、わしは別に…ちょっと、その…おお、信玄餅!ああ、きな粉が!きな粉が!(同田貫を想いながらゴロゴロしていたなどとは言えず、照れ隠しに茶菓子に飛びつくが信玄餅にありがちな失敗を犯し)】
【……むふふ。同田貫(意味もなく呼びかけ)】
-
>>50
【はは……すっげー顔「汚ぇなあ!」(甲も乙も口の端を上げてしてやったりといった表情)】
【(両側から顔をのぞき込む)ああ?「んだよ?」……体、大丈夫か?「疲れたろ。返事、嬉しかったぜ」】
>>49
(耳を舐められてくすぐったく、乙は思わず首を引っ込める)
(雄を受け入れた女陰の中がいっぱいいっぱいだが、浅い呼吸で息を整えつつ)
(同じ苦しみと喜びを受け入れようとする陸奥守の頭をぎこちなく撫でる)
(できる限り優しく、温かく)
「もっと……捕まえてくれよ、ああ、そうだ……感じてる事、全部俺にぶつけてくれ……!」
(抱き着く力は紛れもなく男の物。引き締まった健康的な肉体がすがりついてくる)
(耳にくすぐったい訛りが、俺を求めて呼ぶ)
(甲に抱かれて只管感じている表情を見て、くんっと胎の中が疼いた)
(肉膣がうねり、子宮口がこりこりと陸奥守の尿道口を弾く)
ふ……っ、く……ぅ!すまねえ、陸奥守、止まれねえ……!
(狭い肉の輪を亀頭が潜り抜け、吸い込まれるようにカリの段差を超えると目の前にチカチカと火花が散る)
(今すぐ突き通したいのを堪えて、可能な限りゆっくりと茎を埋め込んでいくが)
(初めて味わう腹の中は、熱く、狭く濡れて)
あああ……ああっ、陸奥守に俺の……っ!俺を!ぜんぶ!!
(うわごとのように叫んで、あと僅かで根元まで収まる所をとうとう理性が切れて一気に突く)
(陸奥守と同時に達しながら、ずくずくと射精しながら短いストロークで腹の中を掻きまわす)
「ひい゛ぃぃぃ!!?ああああ゛あああぁぁ!!すきぃ!すぎっ!おれ゛もぉ゛!」
「出てるぅ゛っ子種出てり゛ゅっ!!むつのかみ゛とこづくりぃ゛!!」
むつのがみっ!ごめっ…すまねぇ゛……っっ!!初めてなのに゛子種とまんねえよお゛!!
(甲は陸奥守の腹に腕を回し、形のいい腹筋ごしに己を納めた腹を撫でる)
(どちらも快楽にがくがくと腰を揺らして)
-
>>51
【(にこにこと二人を抱き寄せ、ぎゅうっと引き寄せて)だーい好きじゃ!(恋人に逢えて上機嫌)】
あっ、あ゛っづい…腹ん中に、同田貫のぉおおっ
(甲が腰を動かす度に、男根をぐっと包み込み絞り上げる細かな襞が蠕動し)
(これが男に抱かれるという感覚だと初めて知ると同時に、同田貫もいつもこんな気持ちなのかと思うと嬉しく)
嬉しがぁあっ!い゛っイイ゛っ、これでッわし、も、おんしのモンやき…ッッ!もっと、子種づけとうせェ゛え゛!!!
(声を上げながら首をひねって甲を振り返り、夢中で舌を伸ばし)
(唇を重ねようとして舐め回してから)
(前に振っても後ろへ振っても快楽と満足しかない腰の部分から3人くっついてしまったように感じ)
(ぐちゅりと唾液の糸を引いたまま離した唇をそのまま乙の唇へ移し)
ハァ、ハァ゛っ、同田貫、同田貫、どうだぬきぃい
-
>>51
【当たり前だろ、アホ「何を言うかと思ったらさあ…」(とそっけなく返すが)】
【(引き寄せられるままに体重を預ける……が二人分なので重いかもしれない)】
あ…あ……俺の種だ……俺のちんぽすっげ……絞られてやがる……ぅっ!
(獲物をねじ伏せた獣のように、爛々と輝く瞳で陸奥守の反応をつぶさに眺め)
(時間をかけてゆっくり引き抜いては、じゅく、と粘液を溢れさせながら腹の中を一気に突く)
(その繰り返しで、陸奥守の中を子種まみれにしていく)
俺のに、なってくれんのか……
(掠れた声で、甘美な言葉を繰り返す。こちらも舌を伸ばしてびちゃびちゃ絡ませながらやがて唇にたどり着く)
「俺もっ俺もあんたのだっ!奥の奥まで子種ぇ擦りこんでっ孕ませてくれっ!」
(淫らに笑って乙も腰をくねらせる)
「陸奥守ぃっむつのかみっ!……おれ…あんたの子なら……戦に出られなくなっても……!」
(全ての同田貫にとって、戦働きこそが生き甲斐)
(それを曲げてでも、陸奥守に愛される方が幸せだと思えた)
(ちゅ、ちゅと甘ったれた接吻を求めながら、陶酔の内に絶頂を迎える)
「んくぅぅぅぅうううううっっっ!!」
(小刻みに痙攣しながら内壁がぎゅうぎゅうしまり陸奥守を捕まえる)
(意識が飛びかけて半ば白目になりながら、夢中で口吸いだけは続ける)
「くあああぁ!孕むっ子作りで俺のちんぽもイクっっ!!」
子種ぇ゛っ!陸奥守…っまだ出るぅ!あっあ゛!
-
>>53
【うんうん、アホでエエき(恋人が素っ気ないのはいつものことだが、本当に呆れているわけではないのは知れきっていて)】
【(引き寄せた2人分の重みにそのまま後ろへ倒れ、左右に腕枕したような状態)】
(腹の中が甲の肉棒でいっぱいで、圧迫される度に息が漏れだし声にならない)
(代わりに舌を絡め、ざらざらと表面を舐め喉を鳴らして唾液を飲み)
(乙の言葉に蕩けるような顔を向けながら、下がってきた子宮口に亀頭の先をピタリと嵌め込むようにして精を吐き出し)
こん奥にっ…同田貫、わしの子ォ孕みやぁ
(腸の奥に感じる甲の精液の熱さ、包み込まれる男根の熱さと腹の上にぶちまけられる乙の精液)
(たまらず甲乙両方をそれぞれ片手で、より密着するように引き寄せ)
(なかなか息が整わないままゆっくりと腰を引きはじめるが)
(甲の腰は抑えたまま)
ま、ちょお待っとおせ…甲、ゆっくり、ハラワタ引きずり出されてまぅうう゛う゛う゛!
(言う間に抜かれる瞬間、脱糞するような解放感と同時に擦れる快感におかしな声を上げ)
あ゛、……ゆっくり、ち…言うたやろ…
(抗議しながら腰を落ち着けると、乙の股間を見つめ)
(赤く勃起してピグピグと痙攣する男根を掴み、ぱくりと開いた女陰を小指の先で擽りながら)
…ちゃんと、出よった…よな
(もう片手で甲の男根を掴み)
微妙に…違う?か?甲の方が大きい…ような…うーん…
(むにむに揉んでいたのが段々と上下に扱く動きに変わり)
-
>>54
【っと!「あぁ!?」(後ろに倒れ込み、ふと黙った後に)】
【んん(甲が黒蜜の味のする唇で陸奥守に口づける)】
あんたん中気持ちいいぜ……はあ……っ
(甲が髪を撫でてやる。乙は子種を注がれてぼうっとし)
「んぉおおお孕むッ孕むッ!陸奥守の子種が俺の中ぁ染みこむぅ!!」
(甲が陸奥守の意図に気づき、乙ごと包み込むようにきつく抱きしめる)
んな事言ったって…良すぎるんだ…あんたのっ…中…ぁ!
(眉間に皺を刻みながら、腰を引く。息を整えながら向かい合うと、また陸奥守に嬲られて)
「きひぃぃ!!ひゃめっやっやめっっ!溢れる…ぅ!子種が溢れっちまう!」
(起き上がりかけた乙がまた沈み、女陰と共に弄られるとへなへなと足から力が抜け)
ぐあああ……ッッ!……は!イったばっかなのにテメ……!
遠慮なくぅぅちんぽォしゅこしゅこしごきやが……ぇぇえ!
(甲のたっぷりとした睾丸からは、濃い精液が噴き出す。それにしても今日は量が多い)
(まるで、乙の失せた陰嚢の分も絞ったようにどぷどぷと溢れ続ける)
(一方乙の方は、射精量は短刀並にかわいらしいものだが、すぐに真っ赤に張り詰めて、少ししごくだけで)
(優しくしろいじめるなと、狂ったように頭を振って)
-
>>55
【?…ん(小さく笑って口付けを受け)】
【(しみじみと小声で呟き)だーいすきじゃ(眠いのか、ぐにゃぐにゃしつつ)】
(どちらから味わうか少し真顔で悩んでから、両方の男根を握ったまま先ずは甲の亀頭を咥え)
(喉を鳴らして溢れ出る精液を飲み込みながら奥へ奥へと茎ごと呑み込み)
んぐっ、んぐ…ぷはっ
(満足すると今度は乙の方を唾液と甲の精液でねっとりと潤った口中へ含み、優しく柔らかく舌で転がし)
んむ…
(一息つくとニンマリと笑い)
これは二人共…なかなかにイヤラシイ体になっちゅうね…うんうん、ほうかほうか
(一人で妙に納得しながらガサガサと万屋から買ってきた大荷物を解きだし)
(得体の知れない機械類を床に並べはじめる。すぐに用途がわかるのはどう見ても男根な張型だが、それすらも柄の部分が普通の張型とは違い)
【今夜はここまででええかの?】
-
>>56
【(乙がぐいと陸奥守を抱き上げ)「おら、コタツで寝るんじゃねーよ」】
【あんたは、俺らのなんだからな!(布団に寝かせるときっちり三人で並んで)】
【ああ、次は火曜でもいいか?忙しかったら置きでもいいしよ】
【「俺は先に寝るぞ。あんたも寝ろ」(ぽんぽんと布団の上からたたいてやり)】
-
>>57
【んんぅ…はう…もっと、くっついとぉせ…(完全に眠気に襲われつつ)】
【火曜日、な…うん。おやすみ、同田貫……(すうすうと寝息を立てはじめ)】
-
【遅なってしもた。すまんちや(戸棚の奥で見つけた焼き芋を蒸かし直したものをむぐむぐ食べつつ)はいふぃへよ(待機ぜよ)】
-
【(芋を食べきり、炬燵にあたったままウトウト)…きょうは同田貫…出陣じゃったか…】
【(ぐうぐうと寝はじめ)】
【(眠気と戦いながら書いたらしい書付)「また都合のええ日を教えとうせ。置き文のやりとりでもええきな」】
-
>>60
【……っすまねえ!「次は日曜でもいいか……?」】
【交代する予定の部隊員が怪我しちまったんで続けて出陣してきた】
【「早く伝えられなくてすまねえ……」また置きで返事しに来る……】
【(陸奥守を抱えて寝かせ直す。じっと寝顔を眺め)】
-
【返事を置いて行くぜ】
>>56
陸奥守……?
(わずかに眉を寄せて二人が恋人を見つめる)
(その視線には確かに期待が混じっており)
待てよ!こっちはさっきまであんたの中に……入っ……ああやめろ馬鹿うそだろっっ!?
(甲が加えられて慌てて陸奥守の頭を押して引き離そうとする)
(しかし、尿道を精液が迸る快楽に震えている所を茎の外側まで舐められて力が抜け)
(亀頭がぐぽぐぽと出入りする頬に弱く手を添えるだけとなり)
だめだっ駄目だ陸奥守ぃ!あんたはまともな刀なんだからっんな事しなくて……ひっ…!
(唇が離れると切なくて腰が空を突きあげる)
「あ、あ、俺おかしいよぉ、雌穴も気持ちいいのに魔羅もきもちぃ……!あ、あはぁ……!」
(乙は甘ったれた声を上げて目を伏せ、がっしりとした男らしい足の内腿の筋をぴくぴくと痙攣させる)
「俺……やらしいかぁ?……っ、刀なのに男を覚えちまったから、罰があたったかなあ」
(気弱に俯く乙に対し、甲もじっと陸奥守の様子を伺い)
こんなの、あんたにしか見せられねえよ。他の奴には黙っててくれるよな……?
(戦の為の剛刀が変態行為に喜ぶ色情狂だと、この本丸の者に知られるのが怖く、つい念を押す)
「なんだぁ?」
(息を整えながら二人で大量の荷物をのぞき込む、辛うじて張り型の用途は分かり)
これをあんたの中に入れていいのか?
(甲がややずれた期待の眼差しを向ける)
(乙は無意識にかまた胸を擦り、搾ったのにまた張ってきた胸が気になるようだ)
(どちらともなく口を開く)
なあ、俺たちを「使ってくれるのか?」
【すまなかった】
-
【時間には早いけんど、返事を置くぜよ(ご機嫌)】
【はぁ〜…ほんっに、可愛えのぉ同田貫…エヘヘ…】
>>62
(馬鹿って何じゃ!と心の中で反論しておきつつも甲の陰茎をうまうまと食んでは溢れてくる精液まじりの粘液を啜り)
んう?ぶむむんもうう、んぶぶふんんんむー(わしもそがいに、まともやないにゃ)
(声を出そうとする振動で口中も咥え込んだ男根もブルブルと震えるのがくすぐったく、可笑しくて笑い)
(乙の言葉に溜息を吐きつつも、恋人にしか向けることのない甘く蕩けきったふにゃりとした笑顔で)
おお、やらしいけんど……こりゃ罰があたったんやのうて、わしへのご褒美じゃ
ほーかーのーオートーコーに知らせて堪るかぁああ!ええか!同田貫!おんしはわしの、わしだけのモンやきにな!!!閨でのおんしの魅力は、わしだけ知っとればええんじゃ!
(まるで子供のようにフンス!と鼻息を荒げながら言いきると胸を張り)
(同田貫の心配とは明後日な方向の返答をしつつ荷物を広げ終わって、両手に張型を掴んで振り向き)
わ、わしは慣れちょらんき、コレはちょっと無理かのう……むふふ…ああ、どっちもたーんと使わせて貰うぜよ?
(さあさあ、と二人に尻を向けさせると押し当てた張型を受け入れることに慣れた穴の中に容易く沈め)
(軽く抜き差しした後、根元までぴったりと押し込むと流石は未来の技術なのか持ち手が吸盤のようになって尻から抜けなくなり)
ええ、と…そいで…こいやったかいな…
(中央にある小さな出っ張りを押し込むや、ぶるぶると慄えはじめ)
コレなあ「ばいぶれえたあ」ちゅう名がやけど、なんと、振動機能付き張り型なんじゃあ!もう楽しみ放題じゃのう同田貫ィ
(ご機嫌で「どうじゃあ!」などと言っている間に、バイブはただの振動からギュルギュルとモーター音を響かせながら茎全体をくねらせる動きに変わり)
【謝らんでええがー、わしのほうが先にすっぽかしてしもたがやき、こいでおあいこじゃの!】
【ほなまた晩にの】
-
【待機。きょうはぬくかったの〜】
-
【遅くなった。もう少しで返事できる】
【「温かいのはいいけどよ、溶けちまうかと思ったぜ……」】
【あっ馬鹿まだ言うなよ!?】
【(挨拶したかと思いきや、二人でやいやい言い合い初めなかなか部屋に入らず)】
-
>>63
はっ……はっあぁっ!?喋んな!ち……ちんぽがぁ!
(甲が両手で陸奥守の髪をくしゃくしゃと乱し、両足がばたばたともがく)
「……変な奴だぜ」
(神妙な顔をしていられず、乙が口の端を上げて諦めたように笑う)
「褒美なら、たっぷりくれてやらねえとだな……一回だけなんて言わねえだろ?」
ん……これでいいのか?
(並んで犬のように這った二人が、額をつき合わせるようにして陸奥守を振り返る)
(方や、大きな睾丸にまだまだ精を蓄えて揺らす甲)
(方や、女陰からじわりと精を滲ませる乙)
(どちらも興奮して肌を染めながら、尻を掲げて穴をひくつかせながら)
(新しい道具を試される不安と期待にどくどくと心臓を鳴らしている)
(封を切った小分けのローションを半分ずつ尻にたらされただけで簡単に馴染み)
(穴は滑らかに開いて張り型を受け入れる)
あ……ぁぁ……俺の中、埋めて……
「んっ……はぁ、う、ぅ、抜けね……ぇ?」
(目を細めて、うねうねと尻肉を締めては緩め、下の口で具合を確かめる)
(カチリとスイッチを押された途端、味わう余裕が失せて初めての感覚に翻弄され)
「あああああ!なん……っ!?あっぁ何だよ!?うああ、あぁひい!!」
く…………っぉぉおおお゛!!?中ぁ゛!肉……が、くあぁぁ!!?
(ぼうっと舌を出したり、真っ赤になって布団に額を擦りつけたり忙しい)
(振動にうねりが加わった途端、乙は竿から潮を噴いて、甲はへこへこ腰を振って射精する)
んお゛っ!こねられる゛ぅぅぅぅぅ!!に゛っ肉壺こねりゃれええ゛っっ!?こんな道具に゛ぃひいいい!!
「あ゛っあっぁっお゛っあっんっ!!すげえばいぶしゅげえっっ!!メス肉ごとぉイ゛ぃっっ!い゛かしゃれちまう゛ぅぅ!!」
(出しきってもまだぐいぐいと責めたてるバイブに、悲鳴を上げながら二人で頼りなく触れあった手と手を握り合い)
-
>>65
【おお、おかえり…何じゃ、何じゃ?まあまあ、早よ入り】
【(何やらモメ出した同田貫甲乙に目を丸くしつつ、ちょいちょいと手招いて)】
むはは、これはエエ買い物をしてしもうたのう…
(たちまち乱れはじめる甲乙の様子に嬉しげに淫らな笑みを浮かべ)
(じゅるりと音を立てて唇を舐め)
おお、いかんいかん。甲の子種が勿体ないの。乙の方も折角つけた種がこぼれゆうが
(双子のように手を握り合う二人を軽々と引き起こし、ゆるく胡座をかくように座らせた甲の猛りきった肉棒の上に)
(向かい合わせにさせた乙の女陰をハメこみ)
(嬌声を上げて抱き合う二人の同田貫の姿を隣にしゃがんでニコニコと眺めてから、これも万屋で購入した精力剤を自らに打ち込み)
(みるみる勃起した肉棒と甲さながらに大量の精を溜めはじめてパンパンに張った陰嚢を見せつけるように二人の顔の真ん中へ差し出し)
どーうーだーぬーきっ、ほーれ。舐めとうせ
-
>>67
【……おう「今行く」(何か腹を括ったような神妙な面持ちで陸奥守の前に揃って座り)】
【やる!「食え!」(二人がずいと差し出したのは紙袋で、中にはアルミカップに溶かしたビターチョコを流し込んだだけの)】
【(稚拙なチョコレートが6個入っている)】
っつったってぇ!変なんだよおっ!奥からびゅうびゅう出てきやがるっっ!!あああーっっ!!
「すまねえっ!せっかく子作りしたのにぃ、んぎっもちよぐて精子漏れちまうぅ!!」
(陸奥守の手に操られて、甲が座らされると張型がこりゅ、っと前立腺を抉る)
くぉぉぉ……ぉぉおおお゛!!
(びくびくと大きく跳ねて勃起しつづける甲に、乙の愛液が陸奥守の子種と混ざりながらぼたりと滴る)
「はぁぁ、嘘だ……ぁ、俺……っ、俺のちんぽに犯されちまう……!」
(乙は下品な雌の本性を顕わにしてどろりと微笑み、股を開いて腰を落とす)
「があ……ぁ!陸奥守ちんぽとぜんっぜん違ぇよぉ……!!」
んっっ、ふあぁっっ!ばいぶに雌肉まで捏ねられてやがるっお、俺のちんぽまで……!!
(至近距離から恋人に観察されているのも忘れて、半狂乱になりながら快楽を貪りあう)
(絶頂する度にくりんと瞳が瞼に隠れていたが、目の前に出された恋人の雄の匂いに瞬いて意識を戻す)
は、はふっはぁ、あ、はふっあ、あ、あ、あぁ……んぇ、ぅっぅ……っぷは、んむ゛っ
(甲が熱い吐息を吐きかけながら、夢中で竿に舌を伸ばして横咥えに舐めまわす)
「んー……ふっ、ふっふぅぅ……すぅぅぅ……は……んぷ、ぉ、ぉぉ、む……」
(乙は鼻先で何度も陰嚢を押し上げて匂いを嗅ぎ、頬張ってふわふわと揺らす)
(交わっているのは甲と乙なのに、口が性感帯になったかのように陸奥守を夢中でしゃぶる)
-
>>68
【???…!(手渡された紙袋を開けるや、ばれんたいんでーというやつ!と思い出しハッとした顔で恋人の顔を見つめ)】
【こ、これ……(ごくり)おんしらぁが、作ったがか?(どう見ても、どう見ても手作り感満載のチョコレートに神妙な顔をするが)】
【(ムスっとした顔のまま二人が頷くや否や絶句して頭を抱えて倒れこみ…左右にゴロゴロ転げまわる顔は幸福感でいっぱいで)】
【……〜〜〜っっっ!!!あかん!ダメじゃ!嬉しすぎて死んでしまう!!!同田貫、どうだぬきぃ、ぎゅうっとしとおせ】
【(左右の手を二人に向けて伸ばし甘え声を出す)】
(同田貫のぽってりとした肉棒が同田貫本人を犯すという倒錯的な場面にゾクゾクとした達成感を感じ)
わしとの子ォでもええけんど、おんしとおんしの子ォちゅうのも可愛えやろなあ
(じゅぶじゅぶと粘着質な音を立てる交接部を見下ろし)
(二人の頭を左右から引き寄せるようにしながら腰を揺らして股間から感じる舌と唇にたっぷりと擦り付け)
(ほどなくして、頬をくっつけ合ってこちらを見上げる二人の顔にどぶどぶと射精し)
(鼻先から頬から口元から垂れる濃い精液を舐め合わせながら)
(続いて手にしたのはガラスの筒に管がついたような器具)
乙、胸張ってしもて痛いやろ?
(言いながら乙の胸に筒先をぺたりとくっつけると、これもまたぴたりと肌に吸い付き)
(スイッチ一つで乳を吸い出しはじめれば、筒の中に白く飛び散る体液が管を通って大きな瓶の中へ溜まりはじめ)
(更にもう一つの筒を乙の男根にかぶせて、子種も搾り出しながら)
(背後に回り込んで乙の体を持ち上げ、自分も甲の腿の上に半ば乗り上げるようにしながらくっついて)
(肉棒を咥え込んだままの乙の女陰に猛るままの肉棒を押し当ててミヂミヂと突き込みはじめ)
-
>>69
【(二人とも固唾を飲んで陸奥守の反応を伺っている)おう……「ったりめーだろ……」】
【(刀がせっせと菓子を作るなんて馬鹿げている。その上、恥を忍んで乱藤四郎を初めとした短刀に混じって習ってきたのに)】
【(雑な愛染国俊からも憐れまれる仕上がりで恥ずかしい)】
【おい!?「苦手だったか……?」(心配して身を乗り出し、そのままずしりと抱き着く)】
【なんだよ、それ「おおげさだなあ」(くっくっと笑いながら、左右から額を擦りよせる)】
あ……や……べ、陸奥守のちんぽ汁が俺のちんぽに……っああ、ああぁ
「馬鹿っってめえ!奥ごちゅごちゅするなってぇ!陸奥守のが掻きだされちまうぅ!!」
(同じ顔をした相手と交わるなんて冗談じゃないが、陸奥守の好奇を隠しもしない視線に晒されて二人ともどうかしてしまったのだろう)
陸奥守……んん、ぐっ……んぶ、陸奥かひぃ……「おぶっ……ぉっぉっぉむっむちゅ……ぁみ……ひゅきぃ」
(陸奥守の陰茎を挟んで甲と乙が淫らな接吻を交わす)
(横ぐわえのため、自然と見上げる視線も流し目になり、うっとりと濃い子種を顔に受け止める)
「ぁ……。ちんぽ汁っ子種汁っ!くちマンコにも種付けてくれよお!」
あ゛は……!雄くせえ、頭ん中までちんぽ臭でいっぱいになっちまう……!
(狂うままに白濁を舐め合う。興奮して下半身もぐちょぐちょと粘膜を擦りあって獣のような悲鳴を上げる)
「は…………っっっっっ!!?はううううう゛う゛う゛う゛うっっっ!!!」
(絡みあっていた乙が、乳を搾られて弾かれたようにのけ反る)
(乳腺から圧で吸いだされる乳が敏感になった乳首を駆け抜ける。吸われて勃起した乳首がぐんぐんと伸びて苺のように熟れ)
「ぎああああ!!そっちは出ねえ!出ねええええ゛!!ぢんぽちぎれっちまう!!」
(筒の中いっぱいに、量の少ない精をぴゅ、と放った陰茎が管の中いっぱいに腫れ上がりびくびくと血管を透かしている)
締め付けるんじゃねえよ!!あ、あ、俺の中に出しちまうぅ!!
(感じて暴れる乙に、甲の性器が絞られてざらりとした手前の膣肉に押し付けられる)
陸奥守!?くぁ……あっ!入る…………
「ひぎぃぃああああああああああ!!」
(陸奥守に挿入され、絶叫してびくびくと痙攣した乙が、甲の上に倒れ込んで失神する)
あああ!肉壺ぉばいぶで栓されて魔羅ぁ陸奥守といっしょに雌穴に擦れてやがるっああっあっおっっ俺もっっ!!
(ぎちぎちときつく締められているのに、陸奥守のペニスにすり寄るようにズコズコと遠慮なく腰を振って乙の胎内を引きのばす)
陸奥守ィ!陸奥守ィ!いっ一緒に!俺と一緒に!こいつ孕ませてくれ!
スケベ精子ぶちゅぶちゅかき混ぜて俺とあんたの子ぉ孕ませるぅぅぅう゛!!
-
>>70
【むふふふふ…(心底幸福な顔で二人を抱き寄せ)】
【今夜は…一緒に風呂入ろ、な?ほんで、ほんで…(胸がいっぱいで言葉にならず)】
(失神した乙の中が少し緩み、一息に押し込んだ男根を甲の男根に絡め合わせるように腰を突き上げ)
エエで、同田貫ぃ、わしのんとおんしのんで同田貫の雌穴孕ませちゃるがじゃあ!子種っ奥まで注いで、溺れさせちやるがあ!!!
(甲に煽られるように、乙ごと甲を抱き寄せながら二人して溢れ出すほどの精液を放ち)
(乙から肉棒を引き抜くと甲の尻に挿していたバイブを乙の女陰に入れ直して蓋をし)
(今度は自分の膝の上に甲を載せようと誘い、バイブで完全にほぐされた肉穴に被われるのを待ち)
おんしの子種もまだまだ出ゆうが。こぼすと勿体ないき
(乙の男根にかぶせたのと同じ筒を甲の男根にも装着し)
【すまん、今日はちいと早ように休まなアカンき、ここまででもええかのう?】
-
【(癖のある髪を撫で)ああ、俺はあんたのだ。何だって言ってくれ】
【「ありがとな……今度こそは火曜大丈夫だからさ、やっと、ゆっくりできるから」】
【一緒に行こうぜ(両側から手を繋いで風呂へと)】
-
>>72
【(ニコニコと微笑んだ目を潤ませたのを誤魔化すように同田貫の手を握り、引き起こされて身を起こすとそのまま風呂へ向かい)】
【よし、火曜じゃな。ふんふふ〜ん、ふ〜ん(鼻歌混じり)】
【おやすみ…(裸のまま布団の中で抱き合って眠り)】
-
【待機じゃ。うう…さむさむ…(炬燵で丸まって)】
-
>>74
【すまねえ、ちっと待たせる(返事の支度をしながら)】
-
>>75
【ゆっくりでええき。モチでも焼こかの(炬燵にあたったまま火鉢をつつきながら薄く切った餅を煎餅のように並べ)】
-
>>71
「かひゅ……っ!」
(甲の上で乙が意識を取り戻したが、息を継ぐのが精いっぱいで悲鳴さえ出ない)
(腹の中をこじ開けられて、涙で霞んだ瞳を彷徨わせ、訳も分かっていない様子で甲にしがみつく)
「がは、あ……あ……はっくっ……!ひぅ!」
(頭の中が真っ白になって、快楽を受け止める為の道具になる)
「ひぎゃあっ!あっあっ!」
(間髪入れずにバイブを入れられ、仰向けになってのたうつ)
(両胸と陰茎を吸われ続け、透明な筒の中を白い体液で染める)
(アナルと膣のバイブが唸り、肉ごしにぶつかり合ってごつごつと内側から体を弾く)
(真っ赤になって独り魚のように跳ねては、手を頼りなく陸奥守へ伸ばす)
はぁ……っ、は……
(バイブを抜かれて、甲の尻はぽっかりと開いたまま、名残惜しいのかひくひくと肉の縁を震わせる)
すげえな……あんたの、ガチガチじゃねえか……
(ため息交じりに、低く呟きながら両手の指で肛門を広げて中に迎え入れる)
ん……ああ、熱ぃ……
(陸奥守に背を向けて、ひっそりと蕩けた笑みを浮かべて深く腰を落とす)
くっああぁ、……んだよこれ、吸われ……っち、ちんぽっ穴まで吸っっ!!?
(股間を突きだすようにして腰を上下し始める)
(目の前で性感帯をすべて責められ、狂って鳴く乙の姿を見ながら)
(甲もまた、抱かれる喜びに酔い始める)
-
>>76
【ん……「相変わらず器用だなあ」(座って火鉢にあたる)】
-
>>77
(甲の尻穴…馴染んだ肉襞に男根を埋める。バイブを食わせておいたせいか、ぽってりと熱く潤い)
(それでいて紛れもない雄の筋力で締め付けてくるいやらしさに猛る肉茎が跳ね)
ああ…やっぱしおんしの尻穴ぁエエのう…わしのちんぽにぴったり合うちょるが……
(甘いため息を吐きかけながら片腕を甲の腰に巻きつけ)
(竿を擦るのは機械に精を吸い上げられて腰を振る同田貫にまかせ)
(もう片手で乙の手を握ってやり、交合さながらに指を絡め合い)
甲も乙も…可愛えのぉ……んん、わしのちんぽが好きながか?
(甲に答えさせながら、乙を引き寄せると膝立ちにさせて口を吸い、続けて甲とも吸い合うように言いつけ)
(同じ顔同士がうっとりと舌を絡め合う姿にゾクゾクと腰をふるわせ)
ハァ…金玉ぎゅんぎゅんしよるがじゃ……
(すぐに大量に溜まる精液をドブドブと打ち上げ、それでいて甲の動きを止めさせるつもりは無く)
-
>>79
(ずぷんと一度大きく抜き差しすると、馴染んだ感覚に一気に鳥肌が立つ)
腹ぁん中で……悦んでやがるっ……は…は!
俺のだ……あんたの体、俺のもんだ……っ
(ぐにぐにと腰を回しては力強くぐちゅぐちゅと擦って陸奥守を好きなようにこね回す)
好き、だ……あんたの全てが……っ
俺を……いやらしい体を、許してくれ……
(甲は陸奥守の肩にもたれ、短い固い髪を擦りよせる)
「あっ……ひ」
(指を捕まえた乙が、ぎゅっと切なく握っては絶頂して、がくんと背が浮くほどのけ反る)
(引き起こされてがくがくと上体を揺らしながら懸命に口吸いに答える)
「うん……うんっ」
おら、捕まえてやる……陸奥守の味、俺にも……っ
(乙と甲が舌を触れ合わせてちろちろと舐め合い、唇をぴったりと重ねて互いの唾液を吸う)
(顔を傾けて深く舌を忍ばせては、頬の内側も上あごもれるれると探って)
んぶっ
「ぷは……」
(唾液が溢れて口元を汚す。射精されて悶える甲にしがみつきながら、乙が口元を犬のように舐める)
はああっ来る……陸奥守のちんぽまだまだ硬ぇよお!俺も孕ませてくれ!腹が膨れるまでくれよお!
-
>>80
【(こまめにひっくり返して焼いた餅をひょいひょいと炬燵の上に広げた懐紙に乗せてゆき)】
【(中が柔らかめの煎餅のようなそれと茶と一緒に差し出しながら)熱ちち…ハァー春一番が吹いたち思うちょったがやけど、ぐんと冷えたのう】
わしも、おんしが…全部好きじゃ、このいやらしい体も…全部好きながじゃ
(淫事に耽りながらも声音は優しく。愛してやまない恋人のこめかみに軽く口付け)
んふふ〜、雄膣孕ませてほしいがか?ほならもっと腰使て子種絞りやあ!
(言いつつ甲田貫の体が跳ね上がるほどの勢いで腰を突き上げ)
(口を吸い合う甲乙まとまて抱き寄せるようにし)
(二人の男根にハメこんだ筒がぶつかってカチャカチャと響き、乙を前後からかき回すバイブの振動を伝え合う)
(そこに更に甲を突く自分の動きを重ね)
(左右に引かれた乙の乳首から白い乳が噴き上がる)
(四つん這いにさせた甲の尻に乙の肉棒を突き立てさせ、自分は甲に口淫させながら乙の口を吸い)
(乙の乳を吸い上げる搾乳機の筒をいたずらに引っ張り)
(二人の精液を搾っていた方も乙の乳の方も1Lと書かれた瓶が既に口までいっぱいになっていて)
(ようやく吸い上げる機械の振動が一旦止まり)
んんぷ…おお、乳も子種もよう搾れたのう!さて、と…もう一本いくか
(手早く瓶を新しいものに入れ替えれば、再び唸りを上げて搾乳と搾精がはじまり)
-
>>81
【貰うぜ(ぼんやりと陸奥守の手元を見ていたが、茶を出されてのそのそと炬燵に移る)】
【ああ、あんたもまた風邪ひくなよ?「まだくっついていてもいいよなあ……」】
【(目を細めて茶をすする)】
(戦以外では笑うことが無いと言われた表情が、柔らかく緩む)
んぐううぅぅぅううぅうぅうぅ!?
お゛っお゛っ硬ぇ!俺がしゅるのにぃ!あんたがじゅぼじゅぼ突いたりゃあぁ!?
(開ききった足に力が入らずがくがくと震え、甲の腹の中がうねうねと締まる)
(目の前の痴態に乙も先ほどまでの激しい交わりを思い出して子宮を切なくし)
(精液を掻きまわすバイブを深く感じながら、甲と共に筒の中に精と潮をぶちまけて染める)
「ぎもぢぃぃぃぃ!俺っきもちい゛ぃよお陸奥守っ!!」
(やっと筒を外してもらえた乙の陰茎は普段の倍近く腫れて、真っ赤になった皮膚がぴりぴりと敏感になっている)
「さっきは……勝手に中に出しやがって……!次は俺だからなぁ!」
(白濁を湛えた肉壺は、先端を埋めただけでぷちゅぷちゅとぬかるむ)
「はぅ……ふぁっ!」
(ぶるりと背を震わせて、中に侵入しながら乙は放尿を始める)
なっ……!?あ、染みる……おい、これ……ってぇ!?
「らめらぁ……!ちんぽじんじんして止まんね……ぇ!」
(乳首をツンと尖らせて母乳を吐き出しながら、乙は上ずった声で呆ける)
(文句を言いかけた甲の口が魔羅で塞がれ、涙目になりながら甲は喉まで開いて受け入れる)
う゛ぅむぅ゛!!
(ごぼごぼと喉を擦る音、じゅぷじゅぷと尻を犯す音しか発していないが、筒の中を真っ白に染めている様子から喜んでいるようだ)
(乙はちゅ、ちゅと唇をついばみながら薄く笑っている)
「ああ、ああ、俺のおっぱい女より乳首大きくなっちまうっ!」
「こんなになったら襦袢から透けちまうよぅっ!」
(既に、股間は前の主によって無毛にされている。他の物には見せられない恥部が増えてしまうが)
(陸奥守に施されたものだと思うと、たまらなく恥ずかしいのに嬉しいのは何故だろう)
「はああ……」
んぐっ
(搾る機械が止まり、甲と乙二人ともくたりとため息をつくが、もう一本と聞いて唖然とする)
はっ!?はひっおぉ??おほおおぉぉ???や、やめろちんぽ爆ぜる出ないっ出ねえ!!あああ
「待ってくれ乳首っ乳首戻らなくなっちまうよお!?本気か陸奥守!?ひぁぁぁぁ!!」
(必死の形相で脂汗をかきつつも、一度機械が動き始めれば快楽に操られるまま腰を振り、交わり続ける)
(家畜じみた悲鳴を上げて、口々に陸奥守に助けを請い)
-
>>82
【そっ、そない風邪ばっかりひいちゃあせん(ぷくっと頬を膨らませ)】
【むふっ(ニヤニヤ)同田貫に挟まれとると温いがじゃ!】
(ぶじゅぶじゅと音を立てる甲の尻から精液まじりの小便が乙の動きに合わせて溢れ)
(クスクス笑いながらその痴態に見入って)
乙ぅ〜、おんしは今度から懐広げて着物きたらアカン!!!
(真顔で言い切り)
(悲鳴を上げる二人を楽しげに見やり、二本目もいっぱいになるとようやくスイッチを切り)
(合計で4L搾り上げた乳と精を浣腸器で吸い上げ)
(ぐったりとした甲乙の尻に注ぎ込むと栓をして漏れ出さないように塞ぎ)
(ぽこんと膨れた下腹をそれぞれに撫でてニコニコと自分を指差し)
小便したかったらここにしや。…尻穴…使こてもエエぜよ?
-
>>83
【……くく「そうかよ」(甲が頭を撫でる)】
【(黙って両側から、ずしりと体重を乗せる)】
へ……?おれっ、言う程広げてたかあ……?
(乙が首を傾げるが、快楽によってすぐに忘れてしまう)
(器具で搾り取られながら乙が甲の中に射精までする)
何でもするっするから許せ陸奥守!ちんぽ射精で頭んなかぁいっぱいになっちまう!!
「陸奥守ぃ!俺の体変だよぉぉ!乳が出るとびゅーびゅーイクっっ!!」
(命じられるままに、互いの尻穴を舐め合う)
(お互いの尻を指でイかせ合いながら、陸奥守の舌を二人で舐めたり)
(狂った姿を晒し、泣いているのか笑っているのかも分からず)
(解放された頃には呆然として股を開き、重たげにボテ腹を揺らす)
苦し……ああ、子種と乳で腹ぁ……
「こんなに出したのかよ……自分のを腹に詰めて……これじゃあ」
(変態だ。こんな事をされて感じている)
……
(どちらともなく目を見かわす。好いた相手に小便をかけるという提案に躊躇しながらも)
(快楽に壊れきった二人は、抗いようもない興奮を感じ)
陸奥守ぃ、俺のしっこ、飲んでくれよぉ
「俺だって陸奥守の初めてしてえ」
(ゆっくりと陸奥守を仰向けに横たえさせ、甲が拙い言葉で無毛の股間を横から陸奥守に差し出す)
(乙が、先に甲が種付けていた陸奥守の尻を優しく舐めてから、真っ赤に腫れた陰茎をぴたぴたと押し付ける)
【待たせたな、また日曜でいいか?「おやすみ……もう炬燵でいいか……」】
-
>>84
【(両側にくっつく恋人を重みをものともせずに抱き寄せ)】
【日曜な、楽しみじゃのう(炬燵でこのまま寝るか…と流されかけるが風邪などひいてたまるか!と思い直し)】
【(布団はそのままに炬燵だけ引っ張り出してからモゴモゴ二人の間に入り直し)】
【ほなおやすみ…ふぁあ…(あくび)】
-
【待機するぜよ】
>>84
(引き締まって分厚く男らしさの極致とも言えそうな筋肉質の同田貫の下腹がぽこりと膨れ)
(特に尻穴も雌穴も埋められ、乳で胸の張った乙の方は甲よりもやや大きいだろうか)
(今までにない柔らかさの現れが倒錯的で)
(この新しい体験に夢中になるのは二人だけではなく、当然自分も酔いきって)
(仰向けに見上げる甲乙に向けて淫欲に濡れた顔を向け)
わしも欲しい…
(口を開けて甲の裏筋をねっとりと舐めながら、両膝を抱えあげて乙に固く窄まった尻穴を晒し)
(押し付けられる肉茎の先に微妙に緊張しつつ)
んん、れるっ、乙ぅそうっと入れてや。そうっと…
(多少の怯えを含む苦笑を浮かべながら、あーん、と甲に向けて口を開き)
-
>>86
【戻ったぜ「今から返事書く」(とりあえず炬燵に入り)】
-
(二人とも腹をさすり、苦し気に浅く呼吸しながら身重とはこんな気分なのだろうかと陶然とし)
(うっすらと汗をかいているが、解放をねだらない)
(舐められ、苦虫を噛み潰したような表情でいた甲が揺らぐ)
(言いつけ通りにゆっくりと先端を差し込んだ乙が、じわじわと放尿を始め快楽にうめく)
「陸奥守ぃ、むつのかみっ……すまねえ、済まねえ、俺……すまねえ…!」
(うわごとのように眉間に皺を刻んで謝る。腰を動かしながら、呟く声が止まらない)
(きっと甲と同じ事を考えているのだろう。陸奥守の唇の中に亀頭を飲まれて甲も口を開く)
あんたに出会ってから、ずっとあんたを汚しちまってんな……
(銃を愛する変わり者、皆の近侍、頼れる初期刀、本来なら俺などとは縁が無いだろう綺麗な刀を)
(俺は今、更に汚そうとしている)
(行為を止める勇気も無い癖に、言い訳じみた謝罪を重ねてしまい渋面を浮かべ)
……
排泄が気持ちよくて、目を伏せぶるりと背を震わせる)
-
>>88
(ゆっくりと差し込まれた亀頭にふうっと息を逃すが)
(同時に腹の中へ流れ込む熱い液体に目を丸くしながら呻き)
(受け入れるのに慣れていない穴は兎に角、力任せに男根をしめつけて)
(隙間ない肉壁に阻まれた小便が腹の奥へ奥へと流れ込み)
あああァあはぁっ、熱いっ小便熱いぃ…同田貫、はよ飲ませとうせ
(甲の肉棒を咥えながら強請り、亀頭をちゅぐちゅぐと舐め回して)
(同田貫の下半身に遮られて渋面を浮かべる顔は見えないが、苦々しい声音の謝罪に思わず微笑し)
(ジョロ…と注がれ始めると喉を鳴らして飲み下し始めるが、排泄の勢いの方が激しくたちまち唇から溢れさせ)
ぶっ、うぶふぅっ…っぶぐっんぐっんぐっ……っハァ、ハァっ
(ほとんど顔に浴びるようにしながらも一所懸命口を開き)
(一旦尿が途切れかけると餌に食いつく魚よろしく、ぱくんと竿に食いついてちゅるちゅると吸い)
……はふ。アッホやなあ同田貫…わしやちおんしのこと好きに汚しちゅうが!お互いさまじゃろ。…こ、恋人同士なが!!おんしのモンが全部欲しいんじゃ…
(妙な所で純情を発揮し、途中で照れつつも言いきれば頬を赤らめながら下から手を伸ばして甲の腹を撫で)
-
>>89
「……あんたの中……狭くて、熱くて……ぁあ」
(乙がため息交じりに「いい」と呟く)
(液体で重い腹を揺らしながら、まったりと中をかき回す)
(甲は陸奥守の前髪を撫でつけ、頬に掌を添える)
(微笑む顔を愛おしいと思う。そこに男根と小便を擦りつけて、罪悪感に苛まれながら目を逸らせない)
(食い入るように見つめて視線を逸らせない。頭を撫でる)
く、ぅ、ぅ……
「ああ……俺も、あんたを貰えて、幸せだ……」
(甲は小便を吸われてひくひくと腹を震わせる。乙も、敏感な性器を陸奥守の腹の中に擦って射精せずにぴくぴくと痙攣し)
-
>>90
(異物感と圧迫感に少し苦しい腹が今は幸福に思え)
(雌として扱われてきた同田貫を雄に仕立て直す喜びと、それを独占する喜びに身を慄わせ)
(ゆっくりと上体を浮かせて甲に凭れかかり、乙の腰に両足を絡めて引き寄せ)
口、吸うて…
(二人に頬を擦り寄せながら甘えた声を出す一方で、腹を膨らませた恋人の排泄限界を伺い)
(犬のように舌を出して恋人の舌を誘い、ぴちゃぴちゃと舐め合う)
ぷあ…、んふふ〜同田貫ぃ腹の具合はどうや?どこで出したい?どこに出したい?
-
>>91
(犯されるのに慣れていない直腸がひくつくのを、ペニスから感じて乙が陸奥守の腹をさする)
「はぁ……は、…っはぅ」
(甲と乙がそれぞれ、陸奥守の背と腰を支えて)
(小便くさい頬や唇、汗ばんだこめかみや耳をついばむ)
(舌先が触れあうとくすぐったい)
ん……ん゛、腹ぁ……苦しいよぉ、どこ……ってえ
(甲がかっと顔を赤くして言いよどむ)
「あんたが見ててくれんなら……どこだって……」
(想像するだけで尻穴がひくつくのか、乙が腰を揺らして目を伏せる)
-
>>92
あッ、くっ、乙ぅちんぽ揺らしなやぁ…
(小さく笑いながら同田貫の唇に唇で触れ)
どこがエエかのう…恥ずかしいとこが好きやろ?
(大量の精液と乳の混ぜものをどんな恰好でどこに出させるか、ニヤつきながら考え)
(排泄感を加速させるべく乙の男根を絞めて腰を揺すり、後ろ手の手のひらの中に甲の肉棒を握って扱き)
(床の間に、刀架へ置いた同田貫の本身と自分の本身)
(寝室とは分けた奥座敷の畳の上に絵付けの大鉢を二つ並べて)
(首に首輪がわりの刀緒をそれぞれに巻いた甲乙を引き立たせて跨がせ)
ほんな、そこに出して見せとうせ?溢しなや?
-
>>93
「あんただっていつも好きに突くじゃねえか……くっ、ぃ……あっこら!」
(乙がぽつぽつと文句を言う)
お……い、出すのはそっちじゃあなくてさ……
(苦し気に甲が首を横に振る)
好きじゃねえよ……!けど、ああ、出さねえと俺……おかしくなっちまうよぉ……
あ……ぁぁ!
「出せ、って言われても、よぉ……!」
(寝室に満ちた秘密と情事の匂いが一新され、座敷の真ん中で肌を晒す居心地の悪さにもぞもぞと体をくねらせる)
(否が応にも、自分たちが刀である事を思い出させられながら)
(躾られた体は首に巻かれた緒紐によって強制的に肉壺に堕とされてしまう)
(どちらも目元を赤くし、潤ませてためらう)
(甲は腹を抑えて唇を噛みながら、陰茎の先からぽたぽたと先走りを零し)
(乙は可能な限り股を手で隠そうとしているが、女陰からだらだらと愛液が糸をひいている)
(長い事、鼻にかかった喘ぎだけが聞こえ、尻穴をぱくぱくさせていたが)
ぐ……ぅっ
(押し殺した呻きよりも、ぶぴ、と粘つく音がよく響く)
(ぐぶっ、ぶぷ、と甲の尻から白濁が爆ぜて滴る)
う、うぅぅぅ……っ!く、あっ
(眉を寄せながら、陸奥守の目を強く見返す。やがて諦めたのかどぷどぷと尻穴を開きっぱなしにして排泄に集中し)
(快楽に流されてひくひくと焦点がぶれ始める)
はあっあああっああー……あっんっあんっく……おぉ!
「ふ……」
(気持ちよさそうな甲に誘われて、乙も漏らし始める)
(陸奥守の視線から顔を背けながら、時折薄目を開けて横から恋人の表情を伺う)
(乳が混ざってびしゃびちゃと下しながら、開放感に上を向いて震える)
(股を隠そうとしていた両手が、気づけば下品な音を立てて女陰をかき混ぜて快楽を得ている)
(甲も、もう出すものも無い陰茎をしごき、先端をこね回して)
(場所も恋人の目もわきまえずに……むしろ、恥ずべき場所だからこそ、醜態を晒して喜ぶ)
-
>>94
【すまんちや、なんか…ぶぇっくしょ!(くしゃみ)へっくしょい!(洟をすすりながら背を丸め)】
【今日はここまででもええかや?】
【今週わしの方はいつでも空いとるき、おんしの予定に合わせるきに】
-
>>95
【おう(さっさと布団に放り込み。当然のように両側に寝転ぶ)】
【「……とりあえず、火曜でいいか?」(目を丸くしたが、枕に顔を押し付ける振りをしてにやけ)】
【けど、風邪引いたら無しだからな(かけ布団をしっかりと引き上げて)おやすみ】
-
>>96
【か、花粉症とかいうやつかも知れんが…(風邪とは認めない方向でグチグチ言い訳)】
【火曜日な…おやすみッくしっ(おとなしくしっかり寝よう)】
-
【すまんちや、同田貫ぃ……(言いづらそうにモゴモゴ)風邪…ひいてしもた…】
【うう…起き上がると天井がグルグルするがじゃ…(バタリ)】
【今週は用があって日曜も来られんのや……返事はまた置きでするき許してつかいや】
【……伝染ったらいかんきに、おんしゃあ、むこうで寝るがやぞ…】
-
>>98
【まあそうじゃねえかと思った。いいぜ、寝ろ(倒れた陸奥守に布団をかけ直す)】
【「薬研から薬湯もらってきたぞ、飲めるか」(横からぼんやりとした顔を覗き、喘ぐ唇に口移しで薬湯を流し込む)】
【「……ぷは」俺らは丈夫だからいいんだよ。返事だっていいからさあ、今は寝てくれ】
【「逃げも隠れもしねえ。ずっと一緒だからよ」】
-
【やー、おんしのおかげでスッカリ治った…ような気がするぜよ!置きで返事するちゅうとったのに、出来んですまんかったのう】
【(改まって土下座)すまん…同田貫。急に面倒事が立て込んできてしもて、今週と来週本丸を空けないかんのじゃ】
【ホンマに申し訳ないがやけど、しばらく待ってもらうか、返事遅うなると思うがやけど置きで回してもろてもエエかの?】
【間が長う空いてしまうし、おんしにいっつも甘えてしもてホンマにごめんなあ…けんど、わしはおんしのことが大好きやき……お願いやき、捨てんといてくれえ!!(恥も外聞もなく涙目で縋りつき)】
【と、とりあえず…前の返事をするき…グスッ】
(あれだけ躊躇っていたとは思えぬほど気持ちよさそうに尻穴から汚物を垂れ流す同田貫を眺めながら、勃起したままの肉棒をテラ、と撫で付け)
悪い子ォじゃのう、同田貫…ホレ、その器の中身、こいで吸い上げ
(二人の前にそれぞれ巨大な浣腸器を転がし)
(今排泄したばかりの中身を入れさせると、互いの尻穴へもう一度流し込むように命じ)
(きちんと入れられたか確認する、と言いながら四つん這いにさせたそれぞれの背後から肉棒を突き立てて)
(先ずは漏らすまいと締め付ける甲の肉輪の中へ男根を突き立てるや、ジョロジョロと小便を放ち先ほどのように栓をして)
おんしにもやらんとな
(空になった器を跨ぐと、甲乙の小便と精液と緩んだ糞の混じり合ったものをひり出して浣腸器に吸い上げ)
乙…おんしにゃあコレじゃ
(先に尻穴に栓をしてしまってから、女陰の中へ押し込み。そこにも一段と野太い栓をハメ)
うんうん。ボテ腹の同田貫も可愛えのお…
【このままちいと待機じゃ。0時までしかおられんがやけど…】
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