【スタンド名】Greatest of all time(史上最高の)シネマ
【本体】同じ
【タイプ】同じ
【特徴】マーコール(ヤギの品種)の頭を持った人型
【能力】・GoatからGreatest of all timeに進化することにより
映画館もシネコンに変化します。
同時上映数も増え、オールナイト上映のため
複数の映画の能力を使用可能になり時間制限も無限になる
・全ての媒体から映画の能力を引き出せるようになる
【スタンド名】goddess of lead
【本体】前線の女将校、自身のスタンドを友人でもある神の様な存在と認識しており他のスタンド使いを見たことはない
【タイプ】遠隔操作型 人型 自立型
【特徴】髪の長い右手に特徴のある美しい女性、また明確な自我と判断能力があり、本体やその状況にとって最適な可能性をスタンド自らで判断し能力を行使することもできる。
【能力】自らに能力を使う場合と他のものに使う場合で少し異なる。まず自分を対象とする場合、自身の可能性をあやふやにすることによって銃弾などの物理的干渉に加え概念的干渉をもすり抜けることができる。自分以外に使う場合にはその存在の可持つ能性を拡張し、さらに可能性を好きな方向、本体にとって都合が良い方へある程度誘導することができる。いわゆる確率操作(33.3%:33.3%:33.3%:0.1%を25%:25%:25%:25%にしたりさらに0%:0%:0%:100%にしたりするということ。能力の発動にはスタンドの右手でその対象に触れることが条件である。
例えば、このスタンドの攻撃を受けた時、2回目までは防御・回避できても3回目には「必ず被弾」してしまう。
スタンド能力によるものでも貫通し(例えば、絶対防御を誇る「20th Century BOY」すら)何故被弾したのか、被弾した者すら理解できない。
三度目の不幸を経験した場合、その事象に対するカウントはリセットされるが、再び三度同じ事象を受けると同じように受けてしまう。
【スタンド名】シュ・ブーン
【本体】大きな夢を見つつも才能にに任せて努力せず、夢に届かない青年
【タイプ】近距離パワー型
【特徴】スポーツカーを思わせる意匠のある黄色の稲妻の入ったテカテカの赤いボディ、胸に閉じた碧眼
【能力】1:超高速 2:Life Could Be A Dream
1:スタンドパワーを消費することで超高速で活動できる。
2:胸の目が開けられる限りそれまでの現実を夢にし、直前の目覚めのタイミングまで時間を巻き戻せる。
戻したあとは限界まで体力を消耗しているので回復するまでスタンドを出せない。
【スタンド名】ファビュラス・シュ・ブーン
【本体】自分の力で人生を夢の世界に変えてみせると決意した青年
【タイプ】近距離パワー型
【特徴】スポーツカーを思わせる意匠のある赤縁黄色で名前の入ったテカテカの濃紺ボディ、胸に閉じた碧眼
【能力】1:超高速 2:Life Could Be A Dream 3:Life WILL Be A Dream
1:スタンドパワーを消費することで超高速で活動できる。
2:胸の目が開けられる限りそれまでの現実を夢にし、直前の目覚めのタイミングまで時間を巻き戻せる。
戻したあとは限界まで体力を消耗しているので回復するまでスタンドを出せない。
3:スタンドで夢を持つもの(人以外も含む)に触れながら発動することで、それ以降スタンドで触れた相手は相手の夢に近づくように行動する。
例えばロックスターを夢見る人は、ロックの練習に精を入れさせたり、良い飼い主に会いたい猫をそういう人の元へ向かわせたり、平穏な生活を望む殺人鬼なら障害排除の最適行動を取らせたり。
夢に向かう度合いは流し込んだスタンドパワーと流し込まれたがわの元の夢に向かうパワーによる。