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おねショタを楽しむスレ
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・お姉さん、ママさん、おばさんと可愛い坊やたちが
楽しくいやらしくHするスレです。
・♀側に年齢制限はありませんが、
♂側は人間年齢としては18歳以下が望ましいです
・オリキャラ、版権キャラ、三次元キャラすべて歓迎です
・お互いの希望を素直に言い合って
楽しく末永くプレイをしましょう
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【いいね、おもしろそうだよ】
【ぜひご一緒したいな】
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発掘よりも技術がいるのが
埋め戻しよ
いかにもそれらしくね
それから、考古学を学ぶ女子大生にでも変装して
一家に近づくの
もちろん身体もわかーくするわ
乳首をサーモンピンクに染めなおしたりね、ふふ
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【女子大生の不二子ちゃんって】
【色気全開で興奮しそうだよ】
【ぜひお願いしたいな】
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(夏を迎える佐山島)
(この島に住み込み)
(金印を探す父子)
(父は身体を痛めているが)
(そこにきたのは)
(女子大生に扮した不二子)
私の東京の乙女女子文学部
考古学科で学ぶ峰不二子と
申します。
お二人の話を教授から聞いて
とても興味をもちましたの
(教授の名前をだすと、それは)
(父の以前の知り合いだった)
もう金印を探す方もいらっしゃらないけど
指導教授の説によると、後年の資料は偽造で
やはりこの島のどこからに魏の金印は
あるはずですわ
不躾ではございますが
こちら教授からのごあいさつです
(不二子は教授から預かったという)
(お金を父にわたす)
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【父親】
おおっ、貴女が峰不二子さんだね
教授から聞いているよ
どうやら、古代中国の金印に興味があるようだね
いやあ、ともかく
よろしくお願いするよ
(不二子の美貌やボディスタイルに見とれつつ)
(挨拶をかわしながら)
ふむ、よしよし…
これで正式に私の助手として認めようじゃないか
(金を受け取りつつも)
(美貌にあふれる女性大生を助手に迎えたということで)
(興奮がおさまらないでいる)
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(その家の子供にも挨拶をする)
(まずは母親の仏壇にお参りをしてみせる)
(その夜のこと)
(腰をおさえて寝ている父の部屋に)
(不二子はすっと入り)
腰を痛めてらっしゃるとうかがいましたわ
マッサージをしてさしあげます
そのまま横になってらして
ふふ、女子大生はいろいろな
バイトをしているのですよ♥
(リネンの部屋着のまま)
(不二子はゆったり腰を)
(もみはじめる)
相当いためてらっしゃるわね
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【子供】
不二子さん、よろしくね♪
お姉さんができたみたいでうれしいな
エヘヘッ
(不二子とあいさつを交わす子供)
(美貌にあふれた女子大生の不二子に)
(一目で惚れたようだった)
【父親】
お、おお…気持ちいいよ
いろんなバイトって
なんだかエッチな響きだね、ハハッ
(マッサージを受けつつ)
(不二子の手つきやセクシーな部屋着に)
(興奮をたかぶらせていた)
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奨学金を借りての進学ですもの
研究がはじまれば、アルバイトも
ままならいので短期の・・・
そう、この若さでないとできない
ハイグレードなことしてるの
男の人は「女子大生」という
言葉がお好きなようね・・ふふ
どんなイメージがあるのかしら
(父に臀部にのると)
(腰を動かして刺激をする)
少し骨を動かしてさしあげる
たぶん明日は爽快なめざめよ
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【父親】
やはり「女子大生」というと
綺麗でセクシーなイメージがあるよ
けどね
不二子さんほどの美貌でセクシーさをもった女子大生は
初めて会ったよ
(不二子のボディの感触が伝わってきて)
(つい手を伸ばしてしまい)
(胸やお尻をかるく触ってみた)
最高のマッサージだね
ハハッ
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きゃっ!
(高い声を出して口をおさえる)
だめよ、お触りは別料金
といっても・・もともと人生をかけて
考古学にかけている方には
料金をいただくのは野暮というもの
(不二子の軽い叫びに少年は気付き)
(戸の合間から様子をみてしまう)
そうね・・・金印が見つかったあかつきには
共同発見者にでもしていただければOKよ
私の論文的にはウェルカムだから
この身体はいくらだと思う?
(前を開けると谷間をみせつける)
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【父親】
(体を反転させて不二子の方を向くと)
(見せつけられた谷間を)
(じっくりと凝視しながら)
値段なんかつけられそうにないな
まさしく芸術品だよ
不二子ちゃんのおっぱい♪
(魅惑の胸元に顔をぐっと近づけると)
(両手で揉みこみながら)
(谷間に顔をうずめる)
【子供】
なんだろ、今の声…
…っ、わわ!?
(戸の隙間からのぞきこむと)
(不二子と父親の睦合いに)
(息を殺しながら見入ってしまう)
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ふふ、長年考古学に携わった方から
いわれると嬉しいわ
あんっ、あああんっ♥
プライスレスなおっぱいはいかが?
お久しぶりの女体かしらね
都会の喧騒のなかにいると
こうした離島の夜はたかぶるわ
なんか・・本能的になりそう
腰は無理なさらないで
男の方が楽なやりかたも
ちゃーんと大学でお勉強しているから、ふふ
(不二子は立ち上がると)
(ちらりと戸口をみるが)
(そのまま腕をかさねて)
(部屋着をぬぎおとす)
(少年の前に悩ましげに脱ぎ捨てた)
(ブラとショーツを投げて見せる)
さて、お父様
女子大生のプライスレスな身体を召し上がれ♥
-
【父親】
女房に先立たれてからというもの
考古学に没頭しきってたからな
もうずいぶんと女体には触れてないさ
お、おおっ!
(不二子の裸体を目の当たりにすると)
(雄としての本能のままに)
(おっぱいを揉みしだき、乳首にしゃぶりつく)
むっふう〜…はぁはぁ
これはたまらないよ
最高の逸品を掘り当てた気分だな
(おっぱいやお尻の触り心地を楽しんでいき)
(乳首に味わいを堪能する)
【子供】
あんなにエッチなことしちゃって…
はぁはぁ…
(二人の様子から目が離せずにいながら)
(脱ぎ捨てられたブラやショーツを)
(こっそりと拾ってみた)
-
あん!いやぁん、うれしいわ
最高の逸品なんておほめいただいて
でもまだまだ荒掘りよ
女子大生のここなんて
ふふ、発掘のしがいがないかしら?
(パイパンの割れ目を指でなでて)
(誘惑してみせる)
私のバイトでも身体を重ねた
おじさまは運気があがっておっしゃるの
アゲマンってやつなのかしら、私は♥
(しゃぶられたサーモンピンクの乳首は)
(いやらしく突起している)
(上向きの釣り乳は抱えてみると)
(手にくる重みは相当なものである)
(不二子はお父さんのペニスの裏筋をさすると)
(舌をはわせはじめる、軽い震えがくるほどの)
(快感のなかで不二子の乳房はペニスをつつみこむ)
(少年の視線を意識してか)
(右足を軽く上げたり)
(腰をいやらしくふってみせる)
-
【子供】
…わわっ
不二子さんから積極的に
あんなエッチなことしちゃって…
はぁはぁ…
(不二子の腰つきを凝視しながら)
(自然と硬くなってしまった股間を)
(自分で擦りたてる)
【父親】
おおっ、たまらないよ
この感触
まさしく運気が上がっていきそうだね
(不二子のパイズリフェラ奉仕を受けつつ)
(ペニスをギンギンに勃起させる)
もっと深くまで調査してみたいものだね
不二子ちゃんの神秘を…♪
(乳房を揉みしだきサーモンピンクの乳首を)
(摘まんで弄り回したりしながら)
(パイパンのアソコをクチュクチュっと弄る)
-
だめぇ、だめぇ、そんなに割れ目をいじっちゃ♥
(不二子は腰を突き出しながら)
(逆Vサインで肉ビラをおしひらき)
(光沢をおびた肉厚なサーモンピンクな膣を)
(開いてみせる)
自慢のスキンケアをしたニップル(乳首)だけど
敏感ですぐにしこりたって、シワが寄っちゃうの・・
あんっ、そんなにつままないで
(不二子はそりかえったペニスをなでながら)
(妖艶にほほえんみせ)
ねぇ、女子大生と今からつながれるのよ
嬉しいでしょ、ふふ
今まで我慢されたご褒美よ
(年に似合わず反り返ったペニスに)
(不二子はまたがり膣にのみこませる)
いいわ、自由に動いてくだいさまし
パパ・・・それともダーリン?
-
【父親】
大きくって敏感で
しかもエッチな色しちゃてさ
まさしく極上だねぇ〜不二子ちゃんのおっぱい♪
(両手いっぱいに美巨乳を揉みこんでは)
(そのずっしりとした重量感や)
(吸いつくような触り心地を楽しんでいき)
美人でセクシーな女子大生を
生でつながれるとは…
まるで夢のようだよ…フフッ
(ゆっくりと不二子の膣内に)
(強直したペニスをねじこんで)
(その感触をペニス全体で楽しんでいく)
ほーら、全部入ってしまったよ
不二子ちゃんの中に…
(ペニスを抜き挿ししながら)
(おっぱいの揉み心地と同時に)
(膣内の感触を味わっていく)
ダーリンって呼ばれると、ぞくぞくするね♪
-
あぁん♥
ダーリン、おじさまのおちんぽは
同級生よりずっとフィットするの
ああん、あああっ、いやん・・・
(久しぶりの挿入は)
(根元までペニスをのみこみ)
(徐々にしめつけていく)
(カリが膣の溝にひっかかるたびに)
(全身がしびれるような快感が伝わる)
(不二子はお父さんに)
(のしかかるように身体を重ねると)
(舌を絡めだす)
(ふと、戸の隙間の息子さんの)
(視線をみてウインクをする)
(おとさんのためか息子さんのためか)
(その両者のために乳房をもちあげて)
(PRしてみせる)
-
【父親】
お、おお…
すごいな、不二子ちゃんのおまんこ
私のチンポをぴったりしめつけてくるよ
まさしく極上のおまんこだね♪
(おまんこく底のヒダを突き上げたり)
(Gスポットを擦りたてたりと)
(巧みな腰づかいで膣内を突き貫いていく)
うーん、実に色っぽいね
不二子ちゃんの、その仕草
たまらないよ♪
(乳房を両手で揉みこんでは)
(乳首を美味そうにチュパチュパッと吸いたくって)
【子供】
…っ!?
不二子さんと目が合っちゃった
気付かれちゃったかな…はぁはぁ
(ウインクされてドキッとしつつも)
(見せつけられる乳房に)
(興奮が止まらくなってしまう)
-
すごい、きつきつにしめあげてあげる
やっぱりお久しぶりのHは
本能的になるのよね
(不二子は突起した乳首を)
(ねぶられるとそのまま)
(のけぞって感じながら)
(腰をグラインドさせる)
女子大生は体力も経験も十分
しっかりと攻めちゃう
ねぇ、女子大生に生チンポで
ザーメンを思う存分出すのが
男の人の夢でしょ?
後少しで叶うのよ
(不二子はさらに左乳をもちあげて)
(乳首に舌をはわせてみせる)
(さらに少年の方をみると)
(右拳をふってしごくようなポーズをして)
(オナニーをうながす)
-
【父親】
女子大生の不二子ちゃんに
中出し…はぁはぁ
もう我慢できなくなってしまいそうだよ
(不二子の乳房を揉みしだいては)
(乳首をしゃぶりたてて)
(たわわなおっぱいを好き放題にしながら)
【子供】
あんな格好しちゃって…
我慢できない…!!
(自分でペニスをしごきながら)
(若々しいザーメンを飛び出させてしまう)
【父親】
このまま不二子ちゃんの中に
たっぷり出してあげるよ…!!
(おっぱいの揉み心地や味わいを存分に楽しみながら)
(膣奥深くまで突き上げて)
(ドクッドクッとザーメンを中出ししてやった)
-
(翌朝のこと)
(投げ捨てたランジェリーは)
(息子さんに回収されてしまった)
(不二子はあえてタンクトップに)
(乳頭を浮きあがらせた状態で)
(朝食をつくる)
あーら、不思議なこともあるものね
調子乗ってフリスビーした下着が
見当たらないの
発掘の必要があるかしら♥
(さっそく乳房に手をのばしたくて仕方がない)
(父親と興奮と緊張のあまり不二子をみれない息子)
まぁ、いいですわ
本日はおうちの方のお掃除と
午後からはさっそく地形図から
フィールドワークに入りたいの
私が目星をつけているのは
昭和40年に廃道になった
ここの生活路から踏み入ったところなんだけど
慎重にすすめたいわね
(背伸びをして戸棚之上に)
(手をのばすと下乳すらのぞく)
【それでは良いお年を】
【なかなかショタに入らないけど】
【次はお父様と森のなかで睦み合って】
【他の少年たちに目撃させたいわ】
【いじめっ子に写真や動画をとらせて】
【あとから脅迫されるのもウェルカムよ】
-
【子供】
…!
お、おはよう、不二子さん…
(不二子の乱れ姿回収したランジェリーで)
(一晩中ドキドキして眠れなかった様子)
【父親】
ふむふむ…廃道になったところか
森の中になるだろうね
調査してみたら何か発見できるだろうさ
お、おお…!
(背伸びして丸見えになった不二子の下乳に)
(顔を近づけてじっくりと覗きこんで)
ほら、手伝ってあげるよ♪
(タンクトップ越しに不二子の乳房を揉みこみつつ)
(浮きあがっている乳首に指を這いまわらせる)
【良いお年を♪】
【無理の中で睦合いつつ】
【少年たちに盗撮されて】
【それをネタに不二子を好きj放題にする少年たち】
【実に興奮しそうだよ♪】
【またよろしくね】
-
だめよ、ダーリン・・いえ、先生
ほら・・・
(不二子は天戸から鍋をおろすが)
(デニムに盛り上がるヒップで)
(乳頭を生地越しに刺激する)
(ダーリンの股間をなであげる)
(不二子の視線の先には)
(耐えきれずこちらを凝視する息子さん)
(息子さんに対して不二子は再び)
(ウインクをしてみせる)
(息子さんを学校にいかせたあと)
(ダーリンは発掘の準備に入る)
(先に下見もかねて、不二子は廃道にむかう)
(廃道入り口は村外れの一軒家の裏手から)
(のびているが)
先生・・いいえ、ダーリンですよね、2人のときは♥
ここから廃道に入れそうね。
準備は万端のようね
(とむこうから駐在所のおまわりさんが)
(自転車でくる どうやら見回りのようだ)
(元より外からきて発掘ばかりしている親子は)
(うさんくさがられていたが、さらに横に)
(美人女子大生がいればさらに怪しさも)
(ましているだろう)
【あけましておめでとう】
【今年もよろしくね】
【警官に犯される私は定番よ】
【まぁ脅迫レイプする少年たちとの身体の相性によっては】
【警官に追い払ってもらうわ】
-
【父親】
いいねぇ〜この感触♪
揉み心地バツグンだよ
不二子ちゃんのおっぱい
(好き放題に不二子の乳房を揉みこんでは)
(乳首を弄りまわして)
(その感触を楽しんでいく)
【子供】
…ぼ、ぼく
学校へ行ってくるよ
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら)
(学校へ向かっていく子供)
【父親】
さてと、調査の続きをしないとね
(不二子とともに調査の準備をしつつ)
(廃道の方に視線を向けて)
【警官】
ん?あれは…
どうもあやしいな
これは取り調べする必要がありそうだな
(不二子と父親の姿に気付いて)
(近づいていく警官)
【あけましておめでとう】
【今年もヨロシク♪】
-
あら、どうも、ごくろうさまです
私はこちらの先生と共同調査を
しております東京からきた
峰不二子と申します。
(胸元をみせながら深々とお辞儀をする)
(あえて調査中も替えのブラをつけずに)
(乳頭をうきあがらせたままである)
(県の教育委員会と役場の許可は受けているものの)
(公図にはあらわれない昔からの村民の)
(なわばりにあふれた土地のため)
(先生はしょっちゅう不法侵入をしてしまっている)
これは申し訳ございません。
今日の調査範囲はこの廃道一体ですから
ご安心ください。
それとも・・・もう少し個別でお話しましょうか?
(不二子が色仕掛けをはじめた途端)
(警官の携帯電話がなる)
(役場からの緊急の通電である)
(役場にいくと)
(ひときわ目を引く制服姿の白人美女がいる)
【バクニュー大佐】
インターポールから特任で参った
貌丹邑ヤークト・パンテルと申すものデス
あなたがこのアイランドのポリスね
この島に峰不二子という
国際的指名手配犯が
潜入した情報が入ったの
とはいえ、なかなか尻尾を出さないのネ
なんとしても逮捕したいのヨ
協力すれば、あなたも東京に戻れるわ
-
【警官】
峰不二子…だな
こんなところでなにを…っと
おおっ
(見せつけられた豊満な胸元や)
(ぷっくりと浮かび上がっている乳頭に)
(思わず見入ってしまう)
一応、あやしいものをもってないかどうか
ボディチェックしておかないとなぁ〜ムフフッ
(不二子の胸やお尻に触れようとした途端)
(緊急の通電が入って)
(しぶしぶ、役場へと戻っていく)
これはこれは
インターポールのバクニュー大佐ですか
こんな辺鄙な島へごくろうさまです
えっ、峰不二子なら
ついさっき…
なるほど、国際指名手配犯でしたか
捜査に協力しますよ
バクニュー大佐
-
【不二子】
ふぅ、良かったわ
(先生と発掘を再開する)
(廃道をのぼっていくと)
(すでに手に入れもされていない)
(鳥居があり、あたりは冷気に包まれている)
なるほど、このあたりは
まったく地元の方も来ないのね
ダーリンが探していた東部地域でなく
こちらの北部にも伝承があるのよ
教授から教えてもらったところによると
この北部地区は昔から坑道もあって
旧日本軍が略奪したお宝の埋蔵もしたとか
(2人は金属探知機や計測器をつかい)
(資料と地形を照らし合わせる)
坑道が入り組んでいるけど
教授から預かったこの特性ドローンを
使ってみましょ
(二人は今日の調査を打ち切り)
(きたみちを戻っていく)
(途中に元気な地元の子達とすれちがう)
(やがてダーリンの車のそばまでくると)
(不二子はふりかえって)
ねぇ♥ さっきおまわりさんに
ボディタッチされて危なかったわよね
もう少し遅ければ、脱がされていたかも
ダーリン以外にこの身体をみせたことになったわ・・・
-
【父親】
旧日本軍のお宝か
どういう噂は聞いたことあるけどさ
もし本当に発掘できたら
考古学的には大発見になるよ
今日はひとまずここで打ち切りだな
(不二子とともに車へと戻っていくと)
(地元の少年たちとすれ違って)
【少年たち】
あれって誰だよ
すっごくキレーな女の人だったけど
俺らの秘密基地に何の用かな…
(少年たちは不審に思いつつも)
(不二子の美貌に一目で興味がわきたってしまう)
【父親】
あの警官、ずいぶんとスケベな目で
不二子ちゃんのことを見ていたからな
不二子ちゃんを好きなようにしていいのは
ダーリンである私だけだよ♪
(不二子を抱き寄せると)
(豊満な胸を揉みしだいたり)
(ヒップのふくらみにそって撫でまわしたりと)
(愛撫を楽しんでいく)
-
あん♥ 嬉しいわ
ふふ、ダーリンくらいのお年だとわからないけど
SEXは決してベットの上だけでするものじゃないわ
私もお部屋でやるのが珍しいくらいだもの
下着をつけていないとスムーズでしょ
こんな良い自然のなかで
ナチュラルセックスしてみたい
(不二子はタンクトップをまくしあげると)
(張りのある乳房を踊らせるようにつきだす)
(汗濡れて突起した乳頭をダーリンの口にふくませながら)
(もどかしげにむきだしたペニスをしごく)
ははっ、不法所持はダーリンよ
真面目な調査中にこんな銃器をしのばせて
こんな可憐な女子大生を撃つつもり?
(ちょうどさきほどすれちがった少年たちは)
(山からおりてきてこの光景を目撃する)
-
【父親】
おおっ、不二子ちゃんのおっぱい丸見え♪
さっそくいただくとするよ
んむううっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ…
んん〜甘ったるくていい味わい♪
(つきだされた乳房を直に揉みこんでは)
(乳頭を口にふくんで)
(乳輪を舐めまわしたり乳首を吸ったりと)
(好き放題に味わっていく)
私の自慢の銃器で
不二子ちゃんを打ちまくってあげたいな
ムフフッ♪
(ペニスをパンパンに大きくさせながら)
(不二子のおっぱいに顔をうずめて)
(感触や香りを楽しんでいく)
【少年たち】
なんだろ、あれ…
う、うわわっ!?
こんなところで
あんなエッチなことしちゃって…はぁはぁ
(睦合う二人に見入ってしまう少年たち)
(なかにはすでに股間をふくらませている子もいる)
-
【じゃあ今夜はここまでで】
【今年もよろしくね】
-
【どうもありがとう】
【今年もヨロシクね♪】
-
(少年たちの視線を感じながら)
(不二子はなめかましく身体をくねらせて)
(胸にうずめられたダーリンの頭をなでる)
(少年たちが携帯のカメラをかかげたところをみると)
(わざと全身がうつるように身体をひらきながら)
(しゃがみこみ、野外で乳房で竿をつつんで)
(パイズリフェラをはじめる)
(少年たちの隠れている岩場と逆の茂みには)
(迷彩をきたバクニュー大佐と警官がいる)
【バクニュー大佐】
UHHHM・・・同棲者同士の野外SEXでは
とくに捕まえる罪状はないわネ
あの岩場の少年たちも好奇心にまかせて
盗撮しているけど、収録物を悪用して
強要・流出をしない限りは罪にとえないわ
(警官の頭には不二子を上回るJカップの)
(世界最大レベルの乳房があたる)
-
【父親】
いいねぇ〜不二子ちゃんの
パイズリフェラ奉仕♪
たまらないよ
(不二子の乳房を揉みしだきつつ)
(ペニス全体でおっぱいの感触を楽しんでは)
(口内の快感を味わっていく)
【子供たち】
すげえ、あれってパイズリフェラだろ
くうう〜…いいなぁ〜♪
しっかり撮っておこうぜ…!
(奉仕している不二子をじっくりと撮影しながら)
(興奮をたぎらせていく少年たち)
【警官】
こんなところでけしからん…って
こっちもたまらんですなぁ〜
ムフフッ
(バクニュー大佐のJカップが頭にあたり)
(思わず爆乳を揉みながら)
(顔をうずめてしまう)
-
【不二子】
すごいマグナム
さぞ白いバレットで私を
撃ち抜いていただけるのでしょうね
(突起した乳首で鈴口をなであげたり)
(縦にしたペニスを鳩尾にあてて)
(ずりあげるように刺激する)
(しかしカメラ映えしないことを悟ったのか)
(よりダイナミックな姿勢をとり)
(車のボンネットに手をついてヒップをふりながら)
(ちょうど少年たちのカメラのフレームを意識しつつ)
(バックからの挿入をねだる)
野外と言えばこれでしょ?
バックから女子大生を犯して
【バクニュー大佐】
No!張り込み中よ
(そういいつつも手早く迷彩服の前をあけて)
(むせかえるような色香をはなつ2つの)
(重量感のある乳房をむき出しにしてみせる)
-
【父親】
たっぷりと撃ち抜いてあげるよ
私の自慢のマグナムで
不二子ちゃんの奥底を、ね…!
(突き出されたヒップを揉みしだきながら)
(不二子の秘部にバックから挿入)
(パンパンッという肉音が響くほどに)
(腰を突きたてていく)
【子供たち】
おお、すげえ…生でセックスしてるよ
あんな格好で…
すっごくエロいな…!!
(少年たちは不二子の乱れ姿にわきたちながら)
(スマホで撮影したり)
(すっかり硬くなった股間をしごいたりしている)
【警官】
それじゃあこっそりと…
気付かれないようにしないとね
ヘヘッ♪
(バクニュー大佐の丸出しになった爆乳に)
(ムニュムニュッと顔をうずめては)
(柳雄手で揉みこんで)
(感触や香りを楽しんでいく)
-
【不二子】
はぁあん!あああんっ!!
ふふ、だめぇ、こんな声出したら
誰かにみられちゃうかも
ギャラリーがいたら大変
(不二子はヒップを震わせながら)
(ボンネットの上にのっかると)
(なやましげに髪をかきあげると)
ねぇ♥ 最後はつながりがたいわ
正常位から突き殺して
(不二子はわきをみせるようなポーズのまま)
(一瞬、盗撮をする少年たちのほうをみると)
(首をかしげるようにして微笑む)
【バクニュー大佐】
!! ずいぶんセンシティブね
こら!あなた、張り込み中でしょ
はやく胸の谷間から顔を離しなさい!
(そういいつつ、警部のペニスをなでると)
(5つの指をからめて、激しくしごきはじめる)
-
【父親】
正上位だね
正面からしっかりとつながりあおうか
フフッ
(不二子の正面から抱きついて)
(おまんこ奥底までペニスをねじこんでいく)
誰かに見せてやりたいくらいだね
不二子ちゃんを独り占めしているところを♪
(わきのしたをペロペロ舐めまわしては)
(不二子の巨乳に顔をうずめて)
(味わいや感触を楽しんでいく)
【子供たち】
あれ?今、こっちを見たような…
気付かれてもいいや
しっかり撮っておこうぜ…!
(少年たちは興奮しながら)
(盗撮したりオナニーに夢中になったり)
【警官】
そうは言っても…
バクニュー大佐のおっぱいが
あまりにも魅力的で…ムフフッ♪
(Jカップバストをこねるように揉みながら)
(何度も谷間に顔をうずめまくって)
(股間を硬くさせていく)
-
【それじゃあ、ショタスレという趣旨だから】
【少し飛ばして、少年たちに動画でおどされて】
【専属ポルノスターになる展開にしましょうか?】
-
【いいですね】
【ぜひお願いします】
-
(上向きの重量感のある乳房に手をさしいれて)
(ピンク色の輪郭のはっきりした乳首を)
(カメラにむける不二子)
(恥じらいにまかせて見事な美脚をかさねてみせる)
恥ずかしいわ
私のプライベートヌードとらせて
あげるから、主人との野外Hの
動画は必ず消してちょうだいね♥
-
さて、どうしようかな
俺たちの相手をしてくれたら
旦那さんとのH動画は消してあげようかな
(カメラを構える少年たち)
(不二子の見事なほどのヌードを)
(あますところなく接写している)
撮るだけじゃなくって
じかに触っちゃおうっと〜♪
(左右から不二子の乳房を揉みこんでは)
(乳首をコリコリッと摘まんで弄る少年たち)
-
どら○もんのいないパラレル世界の裏山に
全裸でタイムトラベルさせられてしまった私
ジャ○アンやスネ○の一味に輪かんされるの!
悪夢のような世界だけどなんとか
タイムトラベリングの子機を探すわ
-
少年たちがいっせいに群がって
不二子ちゃんを犯しまくってやる、ってことか
タイムとラベリングできなかったら
ずっと少年たちの言いなりだね
ぜひやってみたいよ
-
(ドラえもんのポケット目当てに)
(タイムスリップしたものの)
(ステージ1 最悪のパラレルワールドにきた不二子)
(ここではドラえもんはおらず)
(のび太はすでに病んでおり)
(性欲にまみれた凶暴なジャイアンが)
(毎日大人の女性を犯している)
(ロープで腕をつるされて)
(全裸で乳房も突き出すかたちになる)
(必死に美脚を重ねてパイパンの股間を)
(かたくなに守る)
ちょっと!突然、目の前が光にあふれたら
こんなところに・・・
あなたち?ジャイアンって・・・
あれ、ドラえもんの世界にきたはずなのに
何この子たちは・・・
-
へっへっへ
これはまた美人ちゃんが現れたものだぜ
さっそくいただいちゃおう〜っと!
(不二子を捕まえた大柄な少年は)
(丸出しのおっぱいを揉みしだき)
(谷間に頬ずりして楽しんでいる)
くっふう〜むっふうっ
あーいい気持ち♪
まさかあの峰不二子ちゃんを捕まえることができるとは
思ってもみなかったよ
たーっぷり楽しんじゃおうっと♪
(おっぱいを揉みしだき谷間に頬ずりしまくっては)
(乳首をチュパチュパッと吸いたくって)
(不二子自慢のおっぱいを好きなように弄ぶ)
-
秘密道具を自由に使って
不二子を好き放題にしてやるとか
そのうち、他の版権キャラも呼びだして
一大ハーレムをつくってみたい
-
ドラえもんの道具を使って
峰不二子を好きなようにできるのっていいな
うまく使えばイロイロと楽しめそうだし
-
深夜、ハーレーを飛ばしている不二子は
ふと燃えながら落ちていく明るい流星を目撃する
興味本位で墜落地点の森に入っていくと
ちょうど家を抜け出し探検にきた少年たちと出会う
隕鉄の価値を知る不二子は
なんとか生の隕石を手に入れようとするが
先に少年たちに見つけられてしまう
-
おもしろそうだね
ぜひやってみたいよ
-
(ハーレーをとめると)
(GPSで場所情報をあわせながら)
(不二子は推定位置にむかっていく)
やだ!お宝を得た帰り道にまたまた幸運の流れ星
隕鉄は価格こそ安いけど、配合物質次第ね
(ルート検索しながらポイントを目指す)
(すると遠くから声がきこえる)
???あら、他の人も探しにきたのかしら?
まぁ、道は地元の人のほうが詳しいでしょうけど
こちらは金属センサーも常備しているのよ、ふふ
-
(隕石が落ちた裏山を)
(秘密基地にして遊んでいた少年たち )
あ、あれってなんだろ
もしかして隕石じゃないのか
よし、行ってみよう
(各自、家を飛び出すと)
(隕石の落下地点のあたりに集まって)
(ワイワイと盛り上がっている)
宇宙人のUFOじゃないかな
とにかく、俺らが第一発見者だ
この隕石は俺たちのものにしようぜ!
-
あら!先客がいるようね・・・
どうしたの?坊やたち
こんな深夜に、早くおうちに帰りなさい
(大人の風をよそおう不二子)
(少年たちは突然あらわれた美女におどろく)
(隕石の落下地点と思しき地点には)
(杉の木が中折にたおれており、地がえぐれている)
(そのなかで不二子のライトにてらされたのは)
(光り輝く隕石だった)
あーら!きれいじゃない♥
それをどうするつもり?
-
えっ、誰か来たよ
すっごく美人だなぁ…
(少年たちの誰もが)
(撮る全現れた不二子の美貌とボディスタイルに)
(つい見とれてしまう)
その隕石が俺たちが発見したんだからさ
俺たちのモノだよ
勝手に触ったりしたらダメだからね
そーだそーだ
こんなきれいな石ころは初めて見たよ
なんかの宝石かもしれない
俺らのお宝を奪いにきたのかよ
そうはさせないからな
(少年たちの数人が)
(不二子に飛びかかって)
(動きを封じるようにする)
-
あんっ、やめてよ、もう
わかったわ・・坊やたちのおもちゃにするなら
しょーがないわね
せっかく博物館にでも寄付しようと思ったのに
(心にもないことをいいながら)
それじゃあ、失礼するわ
おまわりさんにはだまっておくから
はやく帰りなさいね
(不二子はとびかかッた少年の)
(襟に一瞬で盗聴チップをとりつけて)
(そのまま消えていく)
(少年たちは隕石を秘密基地に保管することを)
(話し合っている)
(不二子はハーレーによりかかり聞きながら)
ふふ、それでは朝でも秘密基地から頂戴するわ
男の子はいくつになっても単純ね
-
どうする、この隕石…
どうするもなにも
このままにしておくしかなさそうだな
よし、俺たちの秘密基地の目印にしようぜ
大人たちには内緒にしてさ
(少年たちは口々に)
(隕石の周りに集まって話し合っている)
それにしても、さっきの女の人
美人だったなぁ〜
俺、飛びかかたときに
ちょっとおっぱいに触っちゃった
アハハッ
けど、あの女の人も
この隕石に興味あったようだけど…
よーし、盗まれないように
今夜はここで野宿するぞ
(少年たちはそこら辺の草むらに寝転んで)
(隕石を眺めながら眠りについた)
-
(不二子へのあこがれを示す言葉や)
(友情にあふれた言葉をききながら)
こういうところは男の子はいいわね
というか野宿するなんて
最近の男の子らしからぬ硬派なこと
(すると、森の入口に数名の大人が)
(集まっているのをみる)
(どうやら少年たちの親が気づいたらしく)
(大騒ぎで探しまわっているようだ)
(不二子は盗聴器のモードをリバースにして)
(不二子の方から声が聞こえるようにする)
勇敢な坊やたち・・・
この声が聞こえるかしら?
あなたの両親が森の入口にきているわ
宝石をしっかり隠して、そして今夜は
帰ってさしあげなさい
私の存在が気になる?
ならば、明日の夕方16時に隕石が落ちた場所に
いらっしゃい・・・
これは天からの声よ
(笑いをかみころしながらも)
(不二子はつややかな声を響かせる)
-
ん、ん…
なんかまわりが騒がしいな
きっと俺らの親たちが探しにきたんだよ
どうしよ、怒られる…
(そんな時、盗聴器から不二子の声が聞こえてきて)
えっ、何だろ…この声
きっと隕石からのテレパシーだよ!
よーし、わかった
この隕石はちゃんとかくして、っと…
いいか、約束の時間に集合だぞ
今夜はこっそり家に帰ろうぜ
(少年たちはこっそりと家に帰り)
(何事もなかったかのように一晩を過ごした)
(誰もが隕石発見のロマンに胸をドキドキさせながら…)
(そして次の日の夕方16時)
(隕石の場所に続々と少年たちが集まってくる)
まだ、だれにも発見されてなかったようだね
俺たちの隕石
ほっとしたよ
-
(少年たちの前に不二子があらわれる)
(黒いマントをかぶりフードで目を隠している)
よく来たわね、勇敢な坊やたち
昨晩、闇のなかでお会いしたわよね
ふふ、私は宇宙人ではないけど
魔法使いではあるわ
昨日も導いてさしあげたでしょ
魔法使いには隕石の力が必要なの
もし渡してくれるならば・・・
新しい導きをあなたたちにさしあげるわ
(不二子はマントを脱ぎ落とすと)
(白い裸体をさらけだす)
-
誰か来た…!
なんだろ
誰だかよくわからないけど…
この声、昨夜の人と同じだ
聞き覚えがあるよ
魔法使いだって?
この隕石の力を狙っているのか
そうはさせないからな
この隕石は俺たちの大事なお宝だ
お前は悪い魔女なんだろ
(隕石の前に勇ましく並び立つ少年たち)
(しかし、次の瞬間)
あ、昨夜の美女!
しかも丸裸で…ゴクリ
エッチな体してるなぁ〜…はぁはぁ
(紀雄荒げながら不二子の裸体に見入りながら)
(フラフラと近づいていき)
(胸を触ったりお尻を撫でたりと手を伸ばしていく)
-
あぁん、ほらすっかり魔法にかかったわね
いいのよ、魔女の身体は快楽への入り口に
あふれているの
(水風船のように乳房をあそばせながら)
(少年たちの股間をなであげて)
(無言でペニスをだすようにうながす)
この4本の勇敢な刃の力を
吸い取ってあげる
(1人の少年のペニスを乳房でつつみながら)
(左右の手で他のペニスをしごきはじめる)
-
やっぱり魔女だったんだな
こんなに、気持ちいい攻撃で
俺たちを翻弄しようとして…ううっ!
(ペニスを乳房でつつまれた少年は)
(あまりの快感に身震いしながら)
うわわっ、すごい
これってパイズリっていうんだよね
いいなぁ〜…
はぁはぁ…魔女の手でシコシコされてるよ
自分でするよりもずっと気持ちいい
(ペニスをしごかれてる左右のt少年は)
(息を荒げながら)
(あらそうように不二子の乳房を揉みしだいて)
(乳首を弄りまわしている)
みんな、魔女の誘惑に負けるんじゃないぞ
こっちからも責めまくってやろうぜ
(もう一人の少年は不二子の背後に回って)
(お尻を撫でまわしつつ)
(アソコの割れ目にそって指をはわせて弄りまわす)
-
あんっ♥ そこはだめょ
魔女も人間もそこは弱点
でも坊やの刃では貫けないわ
貫いても締め上げて果ててしまう恐ろしい場所よ
勇気のない子は、いつもみたいに
自分でしごきなさいね
(左右の乳房を2人の少年にさわらせ)
(かたくしこりたった乳首をすわせてあげる)
(後ろの少年のてつきにあわせていやらしく)
(ヒップをふってみせる)
最初に貫く勇者はだれかしら?
時間がたてばたつほど、きつくなるわよ
(不二子は両手で2人の少年の頭を)
(だきよせてみせる)
-
ちゅぷううう、んむんむ…
魔女の大きなおっぱい
吸っちゃった
甘ったるくて美味しいよ
(左右の少年は不二子の乳首を)
(おもむろに吸いたくっては)
(乳輪から乳首の先にそって舐め吸いまくる)
お尻もまんまるですべすべしてて
いい感触だよ
エッチな魔女さんだな
(背後の少年は不二子のお尻を撫でまわしては)
(ヒップのふくらみのそって舐めまわす)
よーし、最初は俺だ
正義の刃で、悪い魔女をやっつけてやるからな…!
(パイズリされていたリーダー格の少年は)
(体を不二子の下にもぐりこませると)
(いきりたったペニスをおまんこの中へとズブッズブッと埋めこんで犯していく)
-
あぁん、あああんっ、すごいスムーズに
はいってきたわね♥
(不二子は乳房に甘える2人の頭を)
(なでながら、リーダーの挿入にあわせて)
(腰をくねらせてみせる)
(身をねじってリーダーの耳に口をちかづけると)
素敵よ♥ カリがひっかかって
あんっ!動かすたびに身体がじんってする
(ベットのなかでは徹底して男を立てる不二子)
(それは野外で少年に犯されているときも変わらない)
ねぇ、前の坊や2人はカウパーがにじんているわ
いやらしい青臭い匂いがする・・・魔女にはごちそうよ
(突起した乳首をおしつぶすように)
(2人の亀頭をこすりつけてみせる)
-
くっふうう〜…これが女の人の中
ヌルヌルしてウネウネして
くううっ!気持ちいいよ
(リーダーの少年は不二子の腰つきに合わせて)
(本能的に腰を突き上げて)
(膣口から膣奥まで貫いていく)
おお、すげえ…
リーダーのチンポが出入りして
本番セックス!
たまらないよ
(背後の少年はペニスが出入りしている様子を眺めつつ)
(後ろから不二子の乳房を揉みしだき)
(後ろの穴にペニスを擦りつけている)
もう我慢できなくなってきたよ
けど、魔女の誘惑に負けるものか
もっと攻めてやる!
(左右の少年はカウパーをにじませながら)
(乳首にペニスを押しこんで)
(おっぱいを揉みしだいている)
はぁはぁ…こんな気持ちいいの、初めてだよ
(どの少年も、不二子の肉体誘惑に)
(とろけるよな表情を浮かべている)
-
すごい!すごいわ
勇者の幼い刃に犯されている!
はぁあん、あああんっ、あああんっ
(不二子はたまらず乳房におしつけられた)
(2本のペニスを口にほおぼって)
(頬をすぼめて強くすすりあげる)
(反面後ろからヒップにたたきつけている少年に)
(ペニスを膣内ではげしくしぼりあげてみせる)
あぁん!いいわ・・・新鮮なザーメンで
私の中が、ああんっ・・・満たされる!
いくっ!いくっ!ああああんっ♥
(本気で不二子は全身を震わせながら)
(絶頂にたっする)
-
そうだ、俺は悪い魔女から
お宝の隕石を守る勇者
こんなことでは負けないぞ!
(リーダーは不二子の膣奥深くまで突き挿して)
(ペニス全体に伝わる快感を貪りながら)
くううっ!もう我慢できないよ
悪い魔女に聖なる液を注ぎこんでやる!
(そのまま絶頂に達して)
(不二子の子宮内に大量のザーメンを注ぎこむ)
お、俺ももう我慢できないや…
(背後の少年は不二子のヒップにペニスを擦りつけながら)
(ザーメンをぶち撒けて)
エッチな魔女め!
こらしめてやるよ…はぁはぁ
(左右の少年たちは)
(フェラされながらもおっぱいを揉みこんで
(二人同時に不二子の口内にザーメンを注ぎこんでやった)
くっふううう〜…はぁはぁ
魔女をやっつけてやったぞ!
(4人とも満足そうに絶頂に達して)
(射精の心地良さに身をゆだねながら不二子に抱きついている)
-
ふふ・・最高だったわ
でも、ひっかかったわね
私が本当に求めていたのは
若々しいあなたたちのザーメンよ
魔女はこれが一番のエネルギーなの
もちろん隕石も魅力的だけど
これはあなたたちの秘密基地に
おいておくべきものよ
ということで、私も仲間に加えていただける?
そうしたらいつも若いザーメンと
隕石に出会えるもの
【長時間ありがとう】
【とても楽しかったわ】
【またね】
-
魔女が求めていたのは
俺たちのエネルギーってことかよ
まんまと魔女の罠にはまったってわけだ
けど、こんなに気持ちいい思いできたしさ
まだまだ楽しませてもらいたいよ
(少年たちは次々と不二子に飛びかかって)
(おまんこを犯しながら)
(若々しいザーメンをはなっていく)
俺たちの仲間…
まずは下っ端から始めてもらおうかな
大人の人で
俺たちを認めてくれたのは
初めてだからさ
いっしょに隕石の謎をさぐろうよ
【ありがとうございました】
【ぜひまたお願いします】
-
>>899
「絵本入り靴」とか素敵よね
絵本を重ねると、全く違う
パラレルなストーリーの入れるというところも
-
>>922
絵本の中の世界観と組み合わせて…
って考えれば、いろいろ面白そう
エッチなこともふくめて楽しめそうだね
-
>>922
鶴の恩返しならぬ不二子の恩返しとかね
罠にはまった不二子を助けたお礼として
少年の元へ不二子がやってきて…みたいな
-
ある日偶然にも四次元ポケットを手に入れた少年
「絵本入り靴」を使って
不二子と絵本の世界に迷いこむ
パラレルなストーリーで
秘密道具を使って危機を脱出したり
様々な場面で不二子とHしたり
劇場長編ストーリーみたいなものをやってみたいよ
-
浦島太郎もいいかも
警官たちに捕まってイジメられていた不二子を助けて
そのお礼として美女だらけの竜宮城に招待される
そこでは不二子の他に
不知火舞やかとうれいこ、マーニャやデニーズ・ミラーニが肉体接待してくれて…
数週間楽しんだ後、誰か一人を選ばなければならなくて
複数を選んでしまったら老化してしまう玉手箱を持たされる
最後に選ぶのは誰か…
-
「マッチこすりの美女」
殿方の白い火薬いっぱいの
マッチをこするお仕事な私
基本はお手々だけど
料金次第でボディのどこでも
こすったりついばんだりしてあげるのよ
というわけ、寒い冬も元気に商売中!
-
いいねぇ〜
ぜひ不二子ちゃんにこすってもらいたいよ
こっちからも、不二子ちゃんんボディのあちこちを
こすって刺激したりしてみたいね
-
ジャイアンのお母さん
八百屋のおかみさん
わたしが絶対にやらない役ね!
義理の息子には厳しいけど
夜8時をすぎるとHになるの・・・
-
夜八時以降の不二子ママに
たっぷり甘えてみたいな〜
筆おろしとかもさせてくれたりして♪
-
>>930
もちろんよ
最初は店番に勉強に厳しく育てるけど
お父さんが逝去したあとは
肌のふれあいが増えていくの
おしりペンペンするくらい勝ち気だけど
一旦関係を結んだら
私の方からバックをお願いするかもね
いつごろ遊べる?
-
>>931
不二子ちゃんからおねだりするくらいに
深い関係になってみたいね
金曜日の夜あたりはどうかな?
-
>>932
【20日(金)21時ごろから大丈夫?嬉しいわ】
-
>>933
【20日(金)の21時ころだね、了解。楽しみにしているよ】
-
【よろしくね】
速く宿題をしなさい!
まぁ、今日は店番も大変だったけど
20時すぎると、ほら・・・することあるでしょ?ふふ
-
【こちらこそよろしく】
はいはい、さっさと宿題すませて〜…っと
(勉強机に向かいつつ)
(不二子の肉体をチラ見して)
することあるよね
たーっぷりと、Hなこと…♪
-
(昼間の気丈な八百屋のおかみ姿と)
(違い、不二子はメイクをすませて)
(すっかり昔の魔性の女に戻っている)
(お宝相続のために一見みすぼらしい)
(八百屋に嫁入りしたのが2年前)
(不二子との激しい夜の営みで)
(主人は他界して、息子1人が残される)
(本来、不二子は相続したお宝をもって)
(逃げればいいところ、自分の肉体に)
(魅了され理性をおさえきれず乱暴者になった)
(息子を不憫におもい、一緒にしばらく暮らすようになる)
(そのうちお互い肌を重ねるようになるが)
(まだ生の中出しだけは許していない)
ちょっと、夜の「おつとめ」の前に正座なさい。
今日は学校のテストで100点とったなんて
本当に嬉しいわ ご褒美をあげる
ただし、まだスキンはつけてもらうわ
(やがて時計の針が20時になると)
だーりん♥ いらっしゃい!
(笑顔の不二子はナイトローブを脱ぎ落とし)
(乳房を腕にかくしたまま全裸になる)
-
よーし、宿題も終わったし
時間になったな
ここからはお楽しみタイムってことで…
(全裸になって胸だけ隠している不二子の全身を)
(じっくりと眺めながら)
今夜も楽しませてもらうよ
不二子ママ♪
(しっかりと抱きつくと)
(乳房をかくしている腕をはらいのけて)
(おっぱいに顔をうずめまくる)
ぷっふうう〜…くううっ
あいかわらずいい感触だな
不二子ママのおっぱい♪
テストで100点とったご褒美として
たっぷり味わっちゃうおうっと!
(おっぱいに頬ずりしては)
(感触や香りを満面で楽しんでいく)
-
あん!だめぇ、いじわる
(おしはらわれた手を少年の頭にまわしながら)
(より強く乳房の谷間に顔をおしつける)
そういえば、お友達にも
いじわるしなくなって
本当によかったわ
やんちゃしていいのは20時以降のママだけよ♥
(もどかしげにペニスをなでると)
(まだ無毛なまたに顔をうずめて)
(喉の奥までペニスをすする)
(舌先で鈴口をなめながら)
(裏筋にキスをする)
すごいわ、まだお子様なのは仕方がないけど
こんな急角度にそりあがっちゃって
100点満点のおちんちんね
ねぇ・・・ママのここもみて
(お互いに69の形になると)
(上の不二子は無毛な陰部を)
(震えながら少年の口にちかづける)
(美しい肉ビラからは、濃厚な香りが)
(ただよっており、不二子は指でおしひろげてみせる)
-
不二子ママが相手してくれるようになってからは
欲求不満が解消できるからね
友達とも仲良くなったさ
毎日20時になるのが
待ちどおしいんだよな〜ヘヘッ♪
(おっぱいの感触をたっぷり味わうと)
(ペニスへの愛撫に興奮がかきたてられて)
不二子ママがあまりにもエッチだからさ
もうギンギンになっちゃったよ
うわわっと、不二子ママのおまんこ丸見え♪
キレイだし、エッチな香りがするよ
(陰部をじっくりと眺めつつ)
(鼻先を押しつけて濃厚な香りを楽しみながら)
(ペロペロッと舐めてみせる)
う〜ん、不二子ママの恥ずかしいところを
独り占め♪
もっとエッチなことしちゃおうっと
ほれほれっ♪
(割れ目を舐めまわしながら)
(クリを摘まんだり指先を抜き挿ししたりと)
(秘部を好き放題に弄りまわす)
-
あんぁうん!はぁぁん、ああ
気持ちいいわ そんなにいじられるとだめぇ
(不二子は豊満なヒップを動かしながら)
(快楽にふるえるさまをみせつける)
お返しよ♥
(不二子は頬をすぼめて音を立てながら)
(ペニスを強くすすりあげる)
あん、おしっこ?違うわよね
カウパー・・・おませ汁がにじんでいるわ
でも悪いのはママも一緒よ
最愛の息子のお顔に汚れたオマンコを
こすりつけているんだから!
お仕置きが必要と思わない?
(不二子はわざと陰部で少年の顔を)
(こすりつけてみせる)
(そのあと姿勢をかえると)
(あおむけの少年の腰を)
(自分のふとももにのせて)
(豊満な上向き乳房で)
(ペニスをつつみこんでこすりあげる)
-
おっおお〜…
自分からおまんこ擦りつけちゃってさ
今日の不二子ママはいつにも増して
エッチだな〜ムフフッ♪
(こすりつけられる陰部に)
(指や舌先をはいまわらせて)
(味わいや感触を楽しんでいく)
不二子ママのおっぱいに包まれちゃったよ
フカフカしてあったかくって
気持ちいいなぁ〜♪
(不二子の乳房にペニスを密着させて)
(パイズリの感触を楽しむ)
最愛の息子にこんなエッチなことしちゃってさ
悪いママだね
お仕置きしないとね〜…っと♪
(豊満なおっぱいを揉みしだきながら)
(乳首をコリコリ、クリクリッ、っと摘まんで弄りまわし)
(刺激してやった)
-
ああんんっ!はぁぁん
(ピンク色の上向きの乳首は)
(すでにいやらしくしこりたっており)
(少年がつまむと、不二子は)
(全身をふるわせて快感をうったえる)
だめぇ♥ 私の敏感スイッチをおしちゃあ
そこに入ると、いじめてほしくなるの
(これみよがしに不二子は乳房を)
(もちあげて、上目つかいに)
(自分で乳首をすってみせる)
今日のお仕置きは・・・そうね
パパはあまり好きではなかったけど
お仕置きにはぴったりよ
(わざと亡き夫のことを言葉にして)
(少年を高ぶらせながら)
(不二子は四つん這いになり)
(見事なヒップをつきだしてみせる)
欲情ウサギさんのポーズ♥
-
自分でおっぱい吸っちゃってさ
エロいな〜ムフフッ♪
不二子ママのおっぱいってさ
大きくって柔らかくって
大好きだよ♪
(おっぱいを揉みあげたり)
(乳首をチュパチュパ啜ったりしていると)
(父親のことを口にしながら)
(不二子が四つん這いになって)
おお〜エッチなポーズ♪
興奮が止まらなくなっちゃうな
パパがどうだったかは知らないけど
ウサギさんのポーズ、大好き♪
(不二子のヒップを撫でまわしつつ)
(後ろからおっぱいを揉みしだき乳首をこねくり回して)
(ヒップの割れ目に勃起ペニスを擦りつける)
-
あぁん!ヒップなでてもいいけど
たたいてもいいわよ!
昔はあなたがいたずらするたびに
ペンペンしていたけど、今は
お仕置きされるのは私の方よ
(しばらくたたかれたあと)
(不二子は後ろに手をまわして)
(膣にペニスをねじこませる)
ああん!はぁぁあん
おちんちんがはいってきたぁ♥
すごいわ 毎日確実にかたくなってる
大人になってる!
-
不二子ママのエッチなお尻
お餅つきしてるような気分だよ
たっぷりお仕置きしてあげようっと♪
(不二子のヒップを撫でたり叩いたりと)
(好き放題に弄んでいき)
うっわわあ…不二子ママのおまんこに
ずっぷり入っちゃった
うう〜…キツキツでヌルヌルで
気持ちいい!
(挿入すると息を荒げながら)
(腰を突き出して)
(勃起ペニスを不二子の膣内で暴れさせる)
こうやって挿入したら
お手てはココ、だったよね♪
(大きなおっぱいを両手で揉みこんでは)
(乳首をつついたり摘まんだりと)
(不二子の欲情スイッチを入れていく)
-
あぁぁん、すごい入ってきた
そうよね、お仕置き中だから
お手々をうしろ
(背中をそらして)
(つきだした乳房の先の)
(しこりたった乳首をさわられる)
ねぇ!やっぱりだめ
一人で乳首いじって
おまんこに指遊びしていると
ぜんぜんちがう
だーりんのおちんちんが一番!
(不二子はヒップをふるわせながら)
(ますます締め付けを強くする)
-
不二子ママにダーリンって呼ばれると
ますますゾクゾクしちゃうよ
もっとお仕置きしてあげるね
ほれほれっ♪
(おっぱいの揉み心地を楽しみながら)
(乳首をこねくり回して)
こうやって責められると
たちまち弱くなってしまうんだろ?
ふだんは強気な不二子ママだけどさ
パパなんかに負けないぞ
俺のおちんちんでないと
満足できないような体にしてやる〜!
(パンパンッと腰をたたきつけて)
(バックから犯しまくって)
(ペニスを限界までかたくさせていく)
-
いやぁん!いくぅ、そんなに荒ぶっちゃ
立場を忘れちゃうわ
だーりん♥
いいわ、射精して
2人ができるギリギリところまでしてぇ
あああんっ!はああああん
(指導的な立場も忘れて)
(ヒップをみずから叩きつけて)
(快感にひたる)
いやん!いくぅ!いくっ!
愛しの坊やにいかされる!!
-
もう我慢できないよ
不二子ママの中に
このまま出しちゃうからね…!
(おっぱいをたっぷりと揉みしだき)
(両手に伝わる重量感を楽しみながら)
(大きく勃起ペニスを跳ねさせて中出し)
くっふううう〜!はぁはぁ…
不二子ママの中に出しちゃった
ムフフッ♪
(若々しい白濁汁を不二子の子宮内に注ぎこんで)
(満足そうにおっぱいやお尻を揉みしだく)
バックから中出ししたし
今度は正面から…かな?不二子ママ♪
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