夢幻華鏡 - 1420699538 - したらば掲示板

284：御月神　八雲：2015/05/10(日) 09:13:34 ID:jrio/91s: もっと深く、入れても良いか……？（彼女の身体を抱き締めながら優しく問い掛けて。胸の先端同士が擦れ合う感覚と自身に感じる快楽に僅かに息を乱せばそんなことを訪ねて

亜：んぅあっ……ッ、……(キスされ舌を絡めていた矢先、内壁に擦れる感覚が走ると思わず色気が香る声を上げてしまい。)
285：ジン：2015/05/10(日) 14:34:44 ID:cYqJU202: んっ…いい…ン…（抱き受ければ相手の問い掛けにコクコクっと頷いて。胸の先端同士が擦れ合う刺激に胸の突起が硬くなって。相手の自身が奥まで入るように体から力を抜いて

カザマ:可愛い声ですね。貴方ので汚れちゃいましたから舐めて下さい(色気が香る声を上げたのを耳にすると唇を離せば可愛いっと言うと、相手の口元に自身を当てれば紫色の瞳で見つめ)
286：御月神　八雲：2015/05/10(日) 16:32:22 ID:OHfq6IOA: ありがと……（呟くように礼を言えば力が抜けた彼女の身体の更に奥深くに自身を挿入し。子宮の中にまで到達すれば続けざまに腰を揺らし始め

亜：……ん……（小さく頷くと気だるげな青い瞳で見つめれば相手の自身を唇で包み込んで咥え
287：ジン：2015/05/10(日) 16:39:26 ID:cYqJU202: ひっ…ァ…やく…も…イっちゃ…（子宮の中にまで相手の自身が到達すると自身を締め付けていたが相手が腰を揺らし始めると子宮を擦りあげられる刺激に甘ったるい声を漏らせば達してしまい

カザマ:良い子ですね（気だるげな青い瞳を綺麗だと思えば瞳を見ていて、自身を咥えられると口内の暖かさに身震いすれば相手の髪に指先を差し込んで
288：御月神　八雲：2015/05/13(水) 13:02:53 ID:FQ8nP33Y: んぅ………、ジン……可愛い……(仔猫のような彼女を見て微かに笑って。達した直後締め付けられ、こちらも子宮内に大量の白濁を吐き出して

亜咲：は、ん………っ、(青銀の毛髪に指の感触を感じながら舌先で抉るように先端部を舐めて)
289：ジン：2015/05/13(水) 15:14:56 ID:2HkVo7Ts: ん…可愛くない…八雲…好きだ…(子宮内に大量の白濁を吐き出される刺激にさえ感じてしまえば相手の自身を再び締め付け、相手に己の気持ちを伝えると唇にキスをし

カザマ：そこばかり…舐めないで…下さい…(先端部を舌先で舐められる刺激に先程までの余裕そうな表情が快楽の表情に顔を歪ませると相手の口内に先走りが溢れて)
290：御月神　八雲：2015/05/14(木) 12:41:50 ID:1GsqON8Q: あぁ………俺も好き……。愛してる……(キス受ければ静かに微笑み。再び下肢部のそれを締め付けられると出損ねた先走りがトロリと洩れて)

亜：ん、や……(首を少し横に振れば袋をやんわりと手で包み込むと指先で刺激して。口内に流れてきた体液を唾液と交ぜるとこくりと音を鳴らして飲み込み、先端部だけを可愛がるように舐り)
291：ジン：2015/05/14(木) 12:56:53 ID:bgY6Iuu2: 八雲…足りないなら…もう一回しても…良い…(先走りが漏れたのを感じれば、相手はまだ足りないのだろうかと思えば密着させていた体を離すと恥ずかしそうに言えば己の胸に相手の手を添えさせれば己の手を重ねて胸を揉んで)

カザマ:もう…出そうです…っ…亜咲…(指先で袋を刺激されればビクビクっと体を震わせると更に先端から先走りを溢れさせ、限界だと相手に伝えれば自身を大きく脈打たせると相手の口内から自身を抜けばそのまま相手の顔に白濁を吐き出し)
292：御月神　八雲：2015/05/18(月) 16:35:09 ID:pm5KJnUo: 本当か？ムリ、してねぇよな……？(心配半分で彼女に問うも手に感じた柔らかな感触に思わず揉み込んでしまい)

亜：はぁ……ぁ……(顔射され、顔に感じる生暖かな温度にヘラリと口許を緩ませて。僅かに口内に入ってきた白濁を飲み下すと唇を舐め)
293：ジン：2015/05/18(月) 17:41:27 ID:yuKQfztY: 大丈夫だから…心配するな…(胸を揉まれるのが気持ち良いのか声を漏らしつつ途切れ途切れに答え、相手に心配させないように微笑み掛ければ身を屈めて頰にキスをし)

カザマ:ごめんなさい…掛けるつもり…じゃなかったんですけど…(謝罪の言葉を述べるが己の白濁で汚れた相手を見るのが気まずいのか顔を背け)
294：御月神　八雲：2015/05/20(水) 12:41:05 ID:nyFs2AMU: それなら良いんだけど……ムリすんなよ？(キス受けつつやはりもう一度念を押すように言って。優しく揉んでいた胸から先の方へ指を移動させるとツン、とピンク色に熟れいた部分を突つき)

亜：なんで目ぇそらすの……？(気だるげにそちらを見ながら手で付いたものを掬い、舐め。)
295：ジン：2015/05/20(水) 17:14:45 ID:1Q4x/Rg2: 分かってる…後ろから…したい…(胸の先の方を指で突っつかれる刺激に慣れていないのか肩を跳ねさせ、後ろから相手に突かれたいと言えば腰を浮かせて相手の自身を抜くと床に両手をついて腰を上げ)

カザマ：私の出した物で汚れてる貴方を見るのが恥ずかしいからです(顔を背けたまま答えるも己だけ気持ち良くなるのは相手も満足出来ないだろうと思うと、相手の足元に膝をついて座れば自身に顔を寄せると口に含んで)
296：御月神八雲：2015/05/24(日) 09:02:52 ID:SOSPluus: 後ろ？……物好きだねェ……(またとない彼の頼みに断わる理由も無く。腰を上げれば相手の入り口付近に自身をあてがい)

亜咲：ッア……別、に…いいのに……(咥えられてしまえば、小さな声を喉から漏らして。腕を額に当て、顔を隠す様に彼から顔を叛け)
297：ジン：2015/05/24(日) 13:03:04 ID:VpHmR75I: 物好きにしたのは八雲だろ…(入り口付近に自身をあてがわれると与えられる快楽を期待してか秘部から愛液が溢れて)

カザマ：そうですか。貴方が嫌なら止めます(小さな声を漏らしたのが聞こえたが相手が嫌だと口にしたのを耳にするとシュンっとした様子で自身から口を離せば舌舐めずりして)
298：御月神八雲：2015/05/27(水) 07:01:10 ID:z8LlrccY: 俺が淫魔にしたわけ……かっ！(腰をがっしりと掴めば一息に熱く熱を持った自身を勢いよく貫き)

亜咲：嫌じゃねーし……(少しムッとすれば相手の耳を優しく指で引き)
299：ジン：2015/05/27(水) 07:41:37 ID:l91jpc.U: ひぁ…深…っ…(熱をもった自身で貫かれると強過ぎる刺激に軽く達してしまえば相手の自身を締め付けて、両手に力が入らないのか床に胸を押し付ける形になって)

カザマ：じゃあしても良いんですか？(相手の指で耳を引かれる痛みに片目を瞑るが相手の言葉を聞けば嬉しそうな表情をしつつ問い掛け)