☆Hey Say JUMP BL　小説☆

1：ここな：2017/01/15(日) 20:40:12: 誰か、JUMPの小説書けませんか？
ため口、呼び捨て全然いいです！
仲良くしてください！^∀^
2：星：2017/01/16(月) 06:16:29: 私でよかったら書きましょうか～??(*´ω｀*)
星と書いて、ひかりと申します(^^)v
｢☆～HeySayJUMP BL 小説～☆｣というスレで
小説を書いている者です!!
ここなって呼ぶね♪私もため口、呼び捨てええよ～(*^^*)
よろしくねp(^-^)q
3：ここな：2017/01/16(月) 17:59:33: 星ですか！
んふふ！なんかいいね！

書いてくれるの？
うれしいな♪
4：星：2017/01/16(月) 18:22:00: ここな
いいかなっ？照れる、(о´∀`о)ありがと～!!
ここなちゃんって名前もめちゃ可愛いよね( ☆∀☆)
いいよ～書くよ～！!
CPとシチュのリクエストあるー？?
5：ここな：2017/01/16(月) 18:40:38: CPは…ありやまがいいな！
大ちゃん攻めがいいな～
ん～媚薬がでてきたらいいな♪
よろしくお願いします！
6：星：2017/01/16(月) 21:08:18: ここな
了解(^_^ゞ
媚薬ね～(ノ´∀｀*)ﾀﾞｲｺｳﾌﾞﾂﾔﾜ
さぁーて山ちゃん鳴かせちゃおうかなっ…怪笑
7：星：2017/01/16(月) 21:33:12: ありやま*～媚薬あり～*

大貴side

カシャッ…パシャッ

スタッフ｢はい、では今日の撮影は以上になりまーす!!｣

J｢ありがとうございました～!!｣

雑誌の撮影が終わり、楽屋へと歩く俺ら。

今日もさ？俺の山田が、

すげえかっこいい表情してたんだけど、

なんか可愛い、甘い山田が見たくなった…

かっこいい表情もいいけど、

やっぱり俺としては甘くとろけてる
山田の表情が見たいかな～…

ふと隣の山田の方を見ると
山田もこっちを見てたみたいで、

驚いてふいっと顔を背けてしまった。

きっと俺から背けた顔は真っ赤に染まっているだろう。

可愛い、俺の山田…。

｢山田、今日俺んちおいで…?｣

山｢えっ?!うん、?!｣

急すぎて戸惑ってる、笑ほんッと可愛いわ～

今日は、俺んちに連れ込んで襲おうかな…(怪笑)
8：ここな：2017/01/16(月) 22:03:05: ん～！
続きが気になる～^∀^
9：星：2017/01/17(火) 04:59:11: ありがとね～^^
よし、頑張るよ～b(>ώ<)d
10：ここな：2017/01/17(火) 20:44:53: まってるから♪
いつでも来てね☆
^ω^
11：星：2017/01/18(水) 16:26:36: ここなありがとね!!
続き…
山田side

あぁ～……今日の大ちゃんかっこよすぎた、、、

ファンの子ならその雑誌3冊は買うね、笑

でも、少し嫉妬しちゃってる

かっこいい表情は俺だけに見せてほしい…

なんて思ってしまう自分がいる…

俺はそんな自分が嫌いなんだ…

大ちゃん、かわいい顔してるくせに、
いわゆる、オス岡ってやつ？？

かっこよすぎる……

大ちゃんの顔を見ながらそんなことを考えていたら、
目があってしまった

恥ずかし…////

おそらく、赤く染まってしまった顔を隠すため
大ちゃんから顔を背ける

大「山田、今日俺んちおいで…？」

「えっ?!うん、?!」

急すぎてビックリしたぁ……

うん?!とかいっちゃったし、w

next
12：りさ：2017/01/18(水) 19:54:26: ありがと！
続き！続き！
13：りさ：2017/01/18(水) 19:56:41: 上のやつすいませ～ん！
間違えたところに入れちゃいました！
14：星：2017/01/22(日) 06:21:30: ん、りさっ？？

ここな、ごめんね～？？
私インフルエンザで寝込んでるんよ～><
小説更新、少し待っててね～…
15：ここな：2017/01/22(日) 08:44:17: あら…そっか…
んじゃ～少し待ってる！
[インフルハヤクナオリマスヨウニ]
↑ww
お大事に～
16：星：2017/01/26(木) 08:25:27: ここな
ありがとうね(*^^*)
お陰様で治ったから
更新するで～
17：星：2017/01/26(木) 08:52:47: 大貴side

楽屋に戻り、すぐに帰る支度する

｢山田ぁ～早く帰ろ～！!｣

山｢うん～｣

知｢涼介、大貴バイバイ～｣

J-知山大｢またな～！!｣

山&大｢バイバイ～！!｣

楽屋を出て、車に乗る

運転しながらたわいもない会話をしてる俺ら

山｢うんうん、へぇ…｣

と、いちいち相づちをうってくれる

山田が可愛くて仕方がない…

それから時はたち、

あまり面白い話がなくなってきたな～

と思って話していると

相づちをうつ山田の声がちいさくなっている

｢山田…??｣

信号で止まったから隣を見ると、

コクリ、コクリと船をこいでいる山田がいた

｢うぅ…起きてるよ？大ちゃん、話…して?｣

あぁ、今日疲れたんだな…

｢無理しないで寝ていいよ？｣

｢いーの、大ちゃん退屈するから…｣

優しいし可愛いわ、

｢そっか、じゃあ…昨日さ、仕事で…｣

｢うん…へぇ…………｣

相づちが止まったから

隣を見ると山田は既に夢の中だった

｢おやすみ…山田｣

俺のために頑張ってくれてありがとう、

寝顔ほんと天使だわ…

あとすこしの運転、がんばろ、!!

next

☆Hey Say JUMP BL 小説☆