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菅義偉とガラガラヘビの類似性について。
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百田尚樹がヒャッポダ(百歩蛇)ならば菅義偉はガラガラヘビ。
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岸田首相が読売新聞のインタビューで2023年度補正予算案に関し、20日召集の臨時国会での成立を目指す考えを示したのは、物価高が進む中、経済対策のスピード実現を重視する考えからだ。衆院解散の時期は冒頭を含めた召集直後ではなく、予算成立後が焦点となるとの見方が出ている。
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「経済対策は今のタイミングで極めて重要だ」
首相は2日のインタビューでこう述べ、会期内での早期成立を目指す方針を強調した。
物価高対策や賃上げ促進などを柱とする経済対策は10月下旬にとりまとめられる見通しだ。閣議決定を経て、その財源を裏付ける補正予算案の編成には通常3週間程度かかり、国会提出は11月中旬頃とみられる。その後、衆参の審議に入るため、成立は早くても11月下旬となる公算が大きい。
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自民党幹部は首相発言について、「新たな経済対策へのこだわりが極めて強い。今は政局ではなく、とにかくその成立に集中したいという思いなのだろう」と分析した。
首相もインタビューで衆院解散に関し、「大義だなんだと言われても、そういったことは考えていない」と指摘。経済対策などの先送りできない課題に「一意専心に取り組む。それに尽きる」と語った。
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年内解散論
与党内では、「野党が補正予算案に強硬に反対すれば、予算成立後に年内解散を巡って緊迫した展開となる」(自民の閣僚経験者)と警戒する声も多い。
首相が税収増の国民への還元に向け、「減税」も選択肢としていることに関しては、「国民の審判を仰がなければならない」(自民の森山総務会長)との意見もある。
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立憲民主党の泉代表は2日、訪問先の徳島県で衆院解散について、「11月が線として最も太くなっているが、解散を出したり、引っ込めたりする首相なので何があるか分からない」と記者団に語った。
ただ、補正予算成立後も、首相にとって解散の環境が整うかどうかは不透明だ。
選挙が12月にかかれば、来年度予算の編成作業との兼ね合いで、日程は窮屈になる。中旬には、東京で日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の特別首脳会議が開かれる予定だ。
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補正予算案を巡り、与党内で、経済対策と切り離し、提出を来年の通常国会へ先送りする案が取りざたされていたのはこのためだ。
国会審議では、9月の内閣改造で初入閣した11人の閣僚が野党の追及を受け、新たなスキャンダルや失言で内閣支持率の低下につながりかねないという不安要素もある。
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ささやかれる「青木の法則」…支持率低迷の岸田首相はどう動く?
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「先生の言葉には不思議な力がありました。先生の言葉で、幾度となく政治が前に進み、時代が動いたことを私たちは知っています」
8月29日、東京都内のホテル。岸田首相は、自民党参院議員会長などを歴任し、「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄氏のお別れの会でこう振り返った。
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青木氏は政官財に幅広い人脈を巡らし、政局への鋭い洞察力と硬軟織り交ぜた駆け引きのうまさで、長く影響力を誇った。
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今、青木氏が唱えた「法則」が久しぶりに注目を集めている。「内閣支持率と与党第1党支持率の和が50%を切ると、首相はほどなく退陣する」という説だ。
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岸田内閣の支持率は、8月の読売新聞社の全国世論調査では35%と、内閣発足以来、最低だった前回の7月調査から横ばいだった。自民党の支持率も下落傾向が続いており、過去10年で最低の30%にとどまった。足した数字は危険水域の5割台に近づいている。物価の高騰やマイナンバーカードを巡る混乱などへの不満が、政権全体への強い逆風となっているのだろう。
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「党がしっかりしとれば大丈夫だわね」
青木氏の法則は、権力の中枢でもがいた実体験から、編み出されたとみられる。
「内閣がフラフラしとっても、党がしっかりしとれば大丈夫だわね」――。生前、好物の黒砂糖をなめながら、島根弁で記者によく語っていた言葉が思い出される。
小渕内閣で官房長官を務めた際は、2000年に小渕恵三首相が 脳のう梗こう塞そく で倒れ、党幹事長の森喜朗氏や野中広務氏らとホテルの一室に集まり、森氏を後継に決めた。
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ただ、党内外から「5人組」による「密室での首相選び」だと猛批判を浴び、森内閣はわずか1年で退陣に追い込まれた。政権末期の内閣支持率は8.6%、自民支持率は22.5%で、法則を十分すぎるほど満たしていた。
以降も、内閣、党支持率の和は政権の体力を示すバロメーターとして参考にされた。退陣間際では、麻生内閣(22.2%、23.4%)、民主党の鳩山内閣(19%、20%)が分かりやすい。
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岸田首相をバイデン大統領が異例の称賛、同盟維持へ浮き彫りになった「欠かせない手入れ」
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旧市街が世界遺産に登録されるなど、美しい街並みで知られるリトアニアの首都ビリニュス。7月12日、北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議がこの古都で開かれたのに合わせ、日本を含む先進7か国(G7)はウクライナ支援の共同宣言を取りまとめた。
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G7首脳やウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領らが勢ぞろいして行われた宣言の発表式典で、米国のバイデン大統領から異例の発言が飛び出した。
「話す予定はなかったんだが、言わせてほしい。この男が立ち上がり、ウクライナを支援すると思った人は欧州や北米にはほとんどいなかった」
バイデン氏が言及した「この男」とは、岸田首相のことだった。
「彼は防衛予算を増やし、日本を強化した。改めてこの公の場で感謝したい」
バイデン氏は壇上で、はにかむ岸田氏の肩を抱いてこう称賛し、会場からは大きな拍手が起きた。
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褒めたたえたのは“埋め合わせ”?
なぜバイデン氏は岸田氏を褒めたたえたのか。これには伏線となった出来事がある。
日本政府は昨年12月、国家安全保障戦略を改定し、安全保障関連予算について、2027年度に対国内総生産(GDP)比で2%の規模を確保する方針を打ち出した。岸田氏は軍事力増強を続ける中国の脅威を念頭に、戦後の安保戦略を大転換し、防衛力の抜本的な強化を進めることを決断した。
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しかし、バイデン氏は6月20日、カリフォルニア州で開いた支持者集会で日本の防衛費増額に関し、「私は3度にわたり日本の指導者に会い、説得した」と発言。秋葉剛男・国家安全保障局長が事実誤認だとして、ジェイク・サリバン国家安全保障担当大統領補佐官に申し入れを行うなど、日米間の騒動に発展した。
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1週間後、バイデン氏はメリーランド州での集会演説で、「日本の首相に私の説得など必要なかった。彼はすでに決断していた」と訂正した。外務省幹部はリトアニアでの「岸田称賛」について、「大統領なりに自らの間違いの埋め合わせをしたのだろう」と分析する。
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早い段階の訂正に「日本重視の表れ」と評価も
米国では24年大統領選に向けた動きが活発化している。バイデン氏の集会発言は、支持者に外交成果をアピールするため、スピーチライターが勇み足で書いた演説案をそのまま読んでしまったことが原因とみられている。
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言い間違いの多さで知られ、「失言製造機(gaffe machine)」という不名誉な異名をとるバイデン氏ならでは、といった感じだが、今回、早い段階で別の集会で発言を訂正したことについて、米有識者からは「米政府の日本重視の表れだ」と評価も出ている。
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確かに、米国の政治家が選挙集会での発言の間違いを認めること自体がまれだとされる。集会では支持者受けのいい話で盛り上げるのが第一で、言葉の正確さは軽視されがちだからだ。バイデン氏のライバルであるトランプ前大統領は、バイデン氏以上に外国人差別やセクハラなどの問題発言を連発してきたが、意に介する様子はほとんどない。
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手入れをしないと庭はすぐに荒れる…同盟も同じだ
日本側がバイデン氏の発言を看過できないとみたのは、米大統領の言葉は重く、米国の求めで日本が防衛力を強化したとの認識が広まってしまうと、日米同盟関係の弱体化につながりかねないとの危機感があったからだ。岸田氏は防衛費増額では財源確保のため、増税も掲げ、大きな政治的資源を費やした。それが大統領の指示だったとなれば、「まさに首相は米国のパペット(操り人形)に過ぎず、信頼は地に落ちる」(日本政府高官)というわけだ。
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進む東京大学の「国家公務員離れ」、日本の将来へ「働き方改革」のほかに処方箋は
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その光景に驚いた記憶は今でも鮮明だ。
約17年前、韓国ソウルから車で2時間半の江原道にある私立高校を教育取材で訪れた。校舎まで続く道の傍らに、銅像のない台座だけが15基並んでいた。将来、卒業生からノーベル賞受賞者が出た場合に備えたものだった。「ここに銅像が立つようなエリートに育ってほしい」。そんな願いを込め、生徒らを鼓舞する狙いもあったのだろう。ただ、韓国での唯一の受賞者は2000年に南北首脳会談の功績で、平和賞を受賞した 金キム大中デジュン 元大統領だけだ。
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国家公務員試験の合格者は10年で半分以下
韓国は受験競争が厳しく、学歴重視の傾向が強いことで知られる。6月には、 尹ユン錫悦ソンニョル 大統領が、「大学能力試験」(毎年11月実施)で、学校教育の範囲を超えた難問を出さないように指示し、波紋を呼んだ。韓国メディアでは「塾通い地獄」と報じられることもあり、過熱する受験戦争を防ぐためだった。
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少子化が進む日本でも、東京などの都会では、有名私立中学を目指す小学生の塾通いを目にする機会は多い。国際化が進む中、早い段階から海外進学や海外大学を希望する児童・生徒もいるだろう。一方で、国内進学を選択する場合、最難関大学とされるのが東京大学だ。
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その東大にも異変は起きている。東大生の「官僚離れ」が加速化しているのだ。
人事院は6月8日、2023年度春に行った国家公務員(総合職)試験の合格者を発表した。合格者数は2027人、倍率は7.1倍の「狭き門」。大学別では、東大出身が193人と過去最少で、初めて200人を割った。この10年で半分以下になったという。
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「長時間働くわりに、給料が安い」と素っ気なく
官僚はエリートの代名詞だった時代もある。官僚離れの理由を、東大に通う女子学生に尋ねると、「長時間働くわりに、給料が安い。私の周囲には目指している人はいない」と素っ気ない答えが返ってきた。
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東大OBの官僚は現状をどう見ているのか。経済官庁の幹部は、「優秀な人材が民間に行くことを一概に否定できない。最近はスタートアップ(新興企業)の動きもある」と語り、「官僚と民間をてんびんにかけ、結果的に官僚を選ぶような人間が霞が関に来ないと、中央省庁も活性化しない」と解説する。
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一方で、この幹部は「官僚が疲弊してしまう『ブラック霞が関』から脱却するための処遇改善などを早急に進める必要がある」とも指摘する。6月に人事院が公表した22年度年次報告書(公務員白書)では、「今の職場を親しい知人に勧めたい」と考える官僚は4人に1人だけだった。
過重労働による若手・中堅官僚の離職を食い止める必要もある。
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「ブラック霞が関」(新潮新書)の著書がある厚生労働省OBの千正康裕氏は2001年に入省し、19年に退官した。中央公論23年5月号では、「若手官僚の離職はもはや普通のことで、誰も驚かなくなっていますね」と語る。理由については「政策決定プロセスが1990年代までの官僚主導から、この20年で官邸主導へと転換したこともある」と主張する。
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「官僚の働き方改革」はスピード感を持って対応を
実は千正氏は、筆者の大学時代のゼミ仲間だ。当時から誰よりもこの国の行方を真剣に考えていた。今は民間の立場から、「霞が関の働き方改革」に取り組む。
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長時間労働の要因の一つとして、国会対応がある。「質問通告」では、国会の各委員会で質問に立つ議員から事前に内容を聞き取り、閣僚らの答弁を準備する。議員の質問通告が遅くなれば、残業を日常茶飯事のように強いられる。
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先の通常国会の閉会間際には、与野党が質問通告の速やかな実施に努める方針で合意した。人事院が23年3月に公表した各府省アンケートの結果を見ると、残業にあたる超過勤務の理由として「質問通告の遅さ」を挙げる回答が最も多かった。千正氏は取材に対し、「これまでも質問通告の早期化は幾度となく申し合わせがなされてきた。だが、アンケート結果を見ると、依然として改善が進んでいない。かけ声倒れに終わらないように、委員会開催決定日時と議員の質問通告時刻の公表をセットで行うべきだ」と強調する。
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6月22日には、岸田首相が、自民党行政改革推進本部の棚橋泰文本部長から、官僚の働き方改革に関する提言書を受け取った。提言には、議員に法案を説明する際、「オンラインレクチャーの原則化」も盛り込まれた。ようやく国会や政党も「官僚の働き方改革」に本腰を入れるようになった。スピード感を持って対応すべき課題だ。
官邸が人事権を振り回すと一級の人材が役人にならなくなる
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マイナカードのタッチでバス乗り降り、高知で全国初導入…従来は面倒な報告書を「何度も提出」
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高齢者らがマイナンバーカードをタッチするだけでバスに乗り降りできる改札システムが2日、高知県中土佐町の町コミュニティバスで導入された。12月からは、町内を運行する高知高陵交通(須崎市)、四万十交通(四万十町)にも拡大する。高知県によると、営業バス路線でのこうしたシステムの導入は、全国で初めてという。(古谷禎一)
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同町では、高齢者らの外出を支援して健康を維持するため、2010年度から65歳以上と障害者手帳を持つ町民の町内を経由する全バス路線の運賃を無料化。ただ、これまでは利用者証を運転手に提示し、利用報告書に乗車地、降車地、日付を記入して提出する必要があった。
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改札システムは、デジタル化を進める県が国の交付金を活用し、「公共交通マイナンバー活用実証事業」として実施。登録を済ませたマイナカードを乗降時にタッチすると、その時刻が登録され、全地球測位システム(GPS)による位置情報と合わせてどこで乗降したかがわかり、町が負担する運賃も自動的に計算できるという。
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この日は、町役場前でセレモニーがあり、さっそく到着したバスに高齢者らがマイナカードをかざして乗車。買い物や病院へ行くために週2回はバスを利用するという町内の女性(71)は「乗り継ぎするたびに何度も報告書に書かないかんき、めんどくさかった。便利になってよかった」と話した。
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同町では、無料利用者約1000人のうち、443人がすでにマイナカードでの利用登録を完了。池田洋光町長は「簡単で便利に乗れるようになり、高齢者の健康づくり、公共交通の利用促進につながる」と述べた。
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日本サッカー協会 北朝鮮代表の反スポーツ的行為に意見書 該当する事象の映像添付 威嚇含めて数々の問題行動が対象
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日本サッカー協会(JFA)は3日、中国・杭州で行われているアジア大会・男子サッカー・準々決勝、日本代表と北朝鮮代表の試合での反スポーツ行為に対して、AFC(アジアサッカー連盟)に意見書を提出したと発表した。
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JFAのリリースは以下。
「第19回アジア競技大会(2022/杭州)の準々決勝(対U-24朝鮮民主主義人民共和国代表/10月1日)において発生した反スポーツ的行為について、該当する事象の映像を添付した上で、本日(10月3日)、AFC(CC.FIFA)に対して意見書を提出しました」
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試合は日本が接戦を制して、準決勝進出。1-1の後半35分に松村優太が勝ち越しPKを決めた。
一方で、北朝鮮代表の言動が波紋を呼んだ試合にもなった。試合ではラフプレーを連発しただけでなく、後半27分には日本側のスタッフが飲料の入ったクーラーボックスをピッチに持ち込み、日本選手が水分補給していた。そこに北朝鮮選手が入り込んで、飲料を要求。北朝鮮の選手はスムーズにボトルを渡さなかった日本スタッフに左手をあげて殴るような仕草をみせて威嚇。審判からイエローカードを受けた。
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試合後には北朝鮮の選手が主審を取り囲み、声を荒げながら、詰め寄る場面があった。PK判定の場面で北朝鮮選手はPKへの不満を露わにしており、試合後に改めて怒りを爆発させた。
意見書は威嚇行為やラフプレーなど、すべての問題行動が対象という。
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岸田政権2年、解散総選挙する気なし!補正予算成立後の年内解散に永田町は戦々恐々だけど…自民党総裁再選へ居座り作戦!【5分解説】
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解散せずに来秋の総裁選に臨む。その通りだと思います。さすがの慧眼ですね。
ゆえに我々庶民は今月の補選で一矢を報いなければなりませんが、長崎、徳島、高知の方々には意識を高めていただきたいです。
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岸田総理は自分だけと官僚達だけがよければいいんですね
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2年も政権を担っていて、何の成果も出せていない。日本経済ボロボロ、国民置き去り
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鮫島さんの分析は鋭いですね。さすが一流新聞の一流記者。参考になります。テレビマンが幅を利かせる今の大手マスコミとはレベルが違うわ。参考になります。
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岸田総理には一刻も早く解散してといいたいですね
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いつものことながらキメ細かくて冷静な分析。聞いているうちに、推理小説のようなスリリングな緊張感を感じました。今後に注目していきたいと思います。ありがとうございます。
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平成以降、5人目の2年以上政権が続いた総理になってしまいましたね。私としては、何でこいつがという感じですが、海部さんのときもそうだったけど、総理になったタイミングや時代背景て本当に大事ですね。
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岸田さんの頭には、自らの保身と自民党の長期政権しか、無いのか❓国民の生活は、どこへ行った💢
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ネット普及で賢い国民が増えているのになぜアフォ政治家と官僚が増えているのか不思議でならない。インフレ状況すら操作して解散直前に減税するのか?
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岸田が任期満了までやったらマジで国が焼け野原だろうね...。
本当に自民党の議員全員さぁ...
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電力費高騰、ガソリン価格の高騰に食品の値上げに加え増税で国民の心理的マイナスも加わり景気はどんどん冷え込んでる・・・
もう小さい会社は潰れ始めてます
ウチの会社も暇になり10月に入り特に暇に・・・この先大丈夫なのだろうが😓😵😱
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もううんざり
岸田総理辞めてください。
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岸田メガネはオオカミ少年か?これが日本の総理大臣情けない😅
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そもそも自民党の特技が手のひら返しでしょうに
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その気も塗力もない・誰かさんの言いなりでしょ。判断力無し。しかも国民無視・そんなのが政治家じゃないでしょ。
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本当に酷い政権だが…選挙が無いなら…首相は直接選挙制にしたいなぁ…
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絶対に辞めないぞ、任期満了まで滅茶苦茶な法案を多く通して次の総理に責任?を擦り付けて逃げるだろうね。
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安倍さんの件であのときの選挙はかなりの同情票が入ったと思う。あそこから3年も国政選挙がないことをもっと国民がしっかり考えるべきだった
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あの時は、こんな背骨のない総理だとは思わなかった。
外務大臣の時も影うすかったし。
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国民全員は今の政権に飽きて来て居ますね
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岸田首相には、丁寧に説明してほしいことがあります。
『古い資本主義』が何であって、何が悪かったのか、そして、それを受けた『新しい資本主義』の内容は何なのか? です。
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政治家は最低賃金で働いて庶民感覚を身につけるべき。
給料返納すべき。
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政治資金の私的流用はどうやって防ぐの?
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どうして増税とバラマキしかしてないのに、長期政権になるんだろう(謎
物価高と増税で国内ぼろぼろだし、これで支持率40%というのも謎。
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この内閣は国難増幅内閣であります。
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今の岸田総理は自分の事しか考えて居ませんね
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臨時国会では、野党が一体となって、自民党による、政治とカネ、政治の私物化の問題、そして、旧統一教会問題に対する厳しい追求をして、次期衆議院議員選挙に大きな勢いをつけてほしいです。(減税ではなく、増税政策こそ、選挙で民意を問う重要問題だと思います)
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税金搾取乱用あたりまえにそんな勇気無し
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もう、うんざりの極みですね・・正に、国民の代表として、腕を振って、少しでも良い方向へ我々を導く使命を託された人間が、自分の総理大臣としての延命だけを目的に頭を回し、人事や党内バランスを寝る暇もなく考えているだけとは・・国民としては、不幸極まらないです!
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増税メガネがなかなか総理大臣になれなかったのがよくわかる(笑)
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解散したら議員数減るから最後まで経団連、財務省、アメリカのオーダーを果たすまで突っ走ると思ってました。
さて、解散せずにどこまで突っ走れるのか・・・でも、突っ走った後は国民は自民にはもう二度と入れてくれなくなると思いますけどね。
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国民の何パー賛成で強制解散総選挙できないのか?
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国民の真を問うなら増税する前だろksが
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いつまで総理で居るんでしょうね
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ありがとうございます。政策は木原に任せ頭の中は選挙のことだけ、とにかく国民側を1ミリも見ていない。小沢氏が25年に衆参同時解散と言ってましたがその通りになるのでしょうかね。
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頭の中は総理の椅子ですよ。
選挙を考えてるんだったら、普通、😊ドリルやエッフェルを起用しない。
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いつまで国民全員をだましていつまで国民全員をだまし続けるのかね
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なにが郵政解散や
売国解散やないか
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何解散でも、いいから早く解散して欲しい… トリガー条項は発動しない、インボイスは中止しない、選挙は自公には絶対に入れない!
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解散を渋ってる間に閣僚の不祥事でも出てくるんじゃないの?進むも地獄、引くも地獄だ。
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他人様には迷惑をかけるな。他人様に恨まれるような事はするな。人に後ろ指を指されるような事はするな。親からこのような教育を受けてこなかったんだなぁ、、
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もう自民にウンザリ
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一院制にして議員減らして欲しい。税金の無駄。あと電車乗り放題も。
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衆議院だけだと、解散後に緊急事態が起きたら大変だよ。そういう時のためにも参議院議員がいるから。
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普通ならもう素直に解散するのが当たり前ですよね
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こんなバケモノが長期政権になったら日本無くなりますよもう・・・
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早く解散してといいたいですね
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鮫島さんのお話の通りだと思います。
森山氏は、6月に思わせぶりな発言をした実績がありますので、彼が解散をにおわせると、逆に解散は遠いと解釈できます。
そもそも、先月の内閣改造が、来年秋の総裁選の無投票再選の布石だったことを考えますと、解散は来年の秋以降だと思います。
深い解説を披露してくださり、ありがとうございます。
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マジで自民解散して欲しいほどの、怒りは溜まってる。もはや、自民が国のガンと思う。
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岸田は自分の保身(総理の地位)しか考えてないから、解散の選択はしない。
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国民置き去りにして居るから総理は全然ダメですね
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話す事はいい事だけを話すけど国民全員の為には悪い事ばかり話して居るので国民全員が崩壊して分断もありますね
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