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らくがきちょう
1
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名前が出りゅ!出りゅよ!
:2017/02/20(月) 22:23:08 ID:exzhavhQ
だれもいないので
2
:
名前が出りゅ!出りゅよ!
:2017/02/20(月) 22:31:48 ID:exzhavhQ
M.ハ从人ノヽ
イリ ノリ,,
メ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ .K
メ i 7 .K
ヨ .y -一 ー- !, f
r! .!. ィtァ tァx .!.\
. !,Y f .! この世で最も卑劣で醜悪なことはな、実力も才能もないクセに、相続によって政治権力を手にすることだ!
. ] 、.`ー' ., .├' それに比べれば簒奪は1万倍もマシな行為だ!
. !,  ̄ ̄ .ハ 少なくとも権力を手に入れるための努力はしているし、本来それが自分のものでないことも知っているのだからな
/ゝ, ,ノ ヽ,
//. i`゙'''''''''"´ / |\,__,,,,,,
⌒ / ', /. | ヽ
3
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名前が出りゅ!出りゅよ!
:2017/04/02(日) 19:35:46 ID:oYltJ97c
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r,,,`巛彡三ミyョ ::: < 森会長が >
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< 4月 日 曜日をお知らせするモリ!! >
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名前が出りゅ!出りゅよ!
:2017/04/02(日) 19:36:12 ID:oYltJ97c
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< 4月 日 曜日をお知らせするモリ!! >
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名前が出りゅ!出りゅよ!
:2017/04/02(日) 19:36:56 ID:oYltJ97c
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名前が出りゅ!出りゅよ!
:2017/04/02(日) 19:38:08 ID:oYltJ97c
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名前が出りゅ!出りゅよ!
:2017/04/02(日) 19:38:36 ID:oYltJ97c
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逮捕
:逮捕
逮捕
9
:
逮捕
:逮捕
逮捕
10
:
逮捕
:逮捕
逮捕
11
:
核撃てばエロテロリスト
:2018/09/14(金) 07:06:05 ID:TLjGIlGs
てすや
12
:
核撃てばエロテロリスト
:2018/09/21(金) 08:33:18 ID:LNRjosh6
うんち
13
:
F9
◆JvGG5u6wMo
:2019/08/25(日) 18:00:30 ID:SOxY8Jd6
、
14
:
核撃てばエロテロリスト
:2019/10/30(水) 22:56:34 ID:8EazJBTE
うんち
15
:
単発習作
:2019/11/27(水) 18:18:44 ID:qpj79nsQ
僕は昨日黒いノートを拾った。無駄に良いデザインの題名は「ERO NOTE」だった。
もしかして、某漫画のようにあんなことやこんな妄想を実現できるノートなんだろうか。
試しに、ノートに書き込んでみた。「世界中のすべてのオナニーを僕の頭の中に中継」
「ハアハアハア!ママナプいいにおいなんじゃぁ^〜うっイクッ!」
「こんなかわいい子が同級生だったんだよなぁ〜顔にかけるぞッ!」
「千尋!早くセックスしたいやで!シコシコシコ!」
うっ、こんなん頭おかしくなる。なんで対象が男だけなんだ。
「○×ちゃん幼稚園児なのにかわいいンゴねえ・・・ドピュッ」
「ハア、ハア、ハア・・・ワイはなんJの王になるんや!」
「床ズリしてたら地震来てイッたわwwww」
気づくと、5chを開いて書き込んでいた。そう私の名前は長谷川亮太。
あなたも私になりませんか?
16
:
核撃てばエロテロリスト
:2021/01/02(土) 19:43:42 ID:QFyT6QtQ
「君もとうとう行ってしまうナリか」
荷物の整理を続ける男の背中にぽつんと言葉が投げられた。
男の手は1度止まったが、振り向くことは無い。
「はい」
その言葉に対する答えは簡潔だった。そして、男は先ほどと同じ手つきで荷物の整理を続ける。
相も変わらず重苦しい空気が流れ、窓の外からさあさあと雨が降り続く音がだだっ広い部屋に木霊していた。
「君も山本くんも、随分急ナリ」
「…」
「なにか理由があるナリか?説明してほしいナリ」
急に近くなった声に、男は再び手を止めて振り返る。すぐ背後には彼が立っていた。
こうなってしまったら無能な人間にはもう逃げることはできない。
「俺たちが、どんなことがあっても唐さんの傍にいたのは…あなたが好きだったから」
観念した男は、自嘲気味に呟いた。彼は常に浮かべている薄い笑みを浮かべたままだ。
「でも、もう…駄目なんです」
「なぜ」
理由を促されて、息を吞む。正直、この先を言うのは躊躇われた。
先立って此処を離れた“山本”も、このことは口に出すことなく此処を発ったはずだから。
けれども――
「あなたを愛してしまったから。心の底から…だから離れるしかない」
溢れ出た想いは、容易く心の淵から溢れ出す。その告白に対して、彼は少しばかり大きく目を見開いただけだった。
「…なら、余計にここから離れる意味はないナリ」
「駄目です。駄目なんです。」
縋るような声を振り切るようにかぶりを振る。彼の手を縋れば優しい世界に戻れるのだろう。彼と二人だけの。
でも、それでは駄目なのだ。
彼の優しさに、魅力に堕ちるだけ堕ちたその先に待っているのは底の知れぬ闇なのだから。
男はまとめた荷物を持つと、ぎこちなく足を動かして出口へと向かった。もう振り向かない、振り向けない。
彼ももう、何も言わなかった。
最期に部屋を出るその時に、男はぽつんと言葉を漏らした。
肺が震えて苦しく、もしかしたら外の雨音にかき消されたかもしれなかった。
けれどもそれでいいと男は思った。
「さようなら、唐さん」
情けないほどに震えて歪んだ言葉など、貴方は知らなくていいのだから。
17
:
核撃てばエロテロリスト
:2021/01/13(水) 01:14:23 ID:soOYEos6
オーミエール
天井から垂れ下がった釣り針が皮膚を破り彼は爪先を震わせたが、僕が初めて針を手にしたときのように怯えて過呼吸を起こしたりはしなかった。
肌を貫く針が増えていくほど彼の身体は少しずつ宙に浮き、溢れた血が背中をつたう。鋭い痛みが全身を侵し尽くすと、それはフォクシーよりも甘い陶酔に変わる。
彼は学生のとき、こういうSMじみたショーを見せるパブで働いていた。
裸になって派手な化粧を施されていても僕にはすぐ分かった。僕は彼の身体の至る所にピアッシングをさせていたから。あれは嫉妬心かもしれない。一緒にいた仲間は血を見て吐いてしまい途中で帰ったけれど、僕は宙吊りになっている彼のショーを最後まで見た。蛾に似ている。
ショーが終わり、僕は裏口に立って彼が出てくるのを長い時間待った。
化粧を落とした彼がようやく出てくる。声をかけようとして躊躇っているうちに、停めてあった外車から小太りの男が出てきて彼に歩み寄り、花束を渡した。スーツ、時計、車、成金趣味の下品な男だ。
親しげに何かを話している二人の間に割り込んで乱暴に腕を引くと、花束がコンクリートの地面に落ちた。
僕はなぜこんなところで働いているのか尋ねた。すると彼は悪びれもせず淡々と「若いから」と言った。
「あと十年もしたら僕はただのおじさんになって誰にも見向きされなくなるけど、今は若くてきれいだから」
「あんなに血だらけになって、何がきれいなんだよ」
「うるさいな」
挑むような目を僕に向けて彼は僕の手を振りほどき、花束を拾い上げ、成金男の車に乗った。成金男は僕を見てほくそ笑む。あのときの僕にこれ以上の屈辱は無かった。
一人残された夜道で僕はひどい耳鳴りに襲われげえげえ吐いた。彼が不特定多数に裸を晒していることも、彼は今夜あの成金男のペニスを咥えるかもしれないということも、僕には耐え難かった。
けれど、不思議と別れよう縁を切ろうとは思えない。彼も僕と別れたいとは言い出さなかった。
彼は結局、店主が違法な風俗営業で逮捕されて店が潰れるまでショーパブのバイトを続けた。警察の事情聴取で、僕に言ったのと全く同じことを言ったそうだ。
「若くてきれいだから」
十年が経った。
僕の手で宙吊りにされ、ふうふう短く呼吸している彼の肌を撫でた。確かに昔のようなすべらかさは失われているように感じる。もう彼は、誰にも見向きされなくなってくれただろうか。
煙草に火を点けた。
「お前年取ったなあ」
俺は彼にどんなことを言えば傷つくのかをよく知っていた。
「もっと年取ったらどうなるの」
煙をゆっくり吐いた。彼は言う。
「あとは、死ぬだけ」
ふうん。
血が床に落ちた。煙が揺れている。呼吸の音がした。十年前と同じ場所にピアスがある。乳首をねじってやった。耳鳴りがひどい。
18
:
核撃てばエロテロリスト
:2021/02/23(火) 08:43:41 ID:O8opWQ1Y
パカデブ弟説
「貴洋兄さん、ただいまナリ」
僕は鉛筆を置き、声のする方に振り返った。部屋に入ってきたのは齢16になる弟、厚史である。脂肪でパンパンになった丸い顔に大きな痣を作っている。
「厚史!?どうしたんだその傷……?」
「何でもないナリ……。それより兄さん、今日もパー券買ってほしいナリ……」
弟はそう言うと、学ランのポケットから大量に刷られた紙の束を取り出す。僕は小さく舌打ちをしながら財布から紙幣を三、四枚出した。
「厚史、その友達との付き合いはそろそろ辞めた方が……。」
「俺は兄さんみたいな出来のいい優等生じゃないナリ!あの人たちはお金を出せば俺に、当職に構ってくれるナリ……!」
厚史が学校でいじめられていると知ったのは五、六年ほど前である。小学生時代、罵られ無視されていた弟を庇ったのは他でもない僕だ。それが兄として、家族としての義務であると思っていた節もある。しかし、何より父親にさえ冷遇されていた厚史に対しての憐憫の思いも確かにあったのだ。
そんな厚史が関わってしまったのは地元の悪いものたちだ。彼らにとって名家のお坊ちゃんは良い金蔓でしかないのだろう、よくカツアゲされたりパー券を捌かされている。それでも弟は楽しそうに笑うのだ。
「兄さん、友達が出来たナリ!」
厚史は控えめに言っても頭が良くない。その上肝っ玉も大きいわけではない。これはいけない。何とかしなくては。僕が守ってやらないと……。
「貴洋、勉強は進んでるかい?」
満身創痍の弟に入れ替わるようにして入ってきたのは、優しげな表情をした父さんだ。
「父さん、厚史が……」
「貴洋は将来何になるつもりなんだ?会計士を継いでくれるというなら、そんなつまらない事を気にせず勉強するんだ。いいね?」
何かから目を背けているような父親の笑顔に反発するように、僕ははっきりと反抗の意を示した。
「弁護士になりたいんだ。悪いものによって悲しむ人がいない優しい世界を作りたいんだ……!」
小さな自立心の表明は、ドアの向こうで泣いている弟にも届いたらしい。
「兄さん、本当に大丈夫ナリ……?あの人たちに逆らったら……」
「大丈夫。何かあったらすぐ逃げるんだ。それはできるよね。」
「●はい。」
どんよりした雲が空を支配する多摩川の河川敷。降り出した雨がちょっと不吉だけど、これは僕たちにとっては始まりの雨なんだ。これから僕と厚史は悪いものに立ち向かう。緊張で渇いた心を潤すにはちょうどいい天気だ。
「おい、デブ!一人で来いって行ったよなぁ?誰だ?誰を連れてきたのかなぁ!?」
悪いものの一人がそう怒声を上げる。妙に老けた顔をしている彼に、僕は河原に手をつくことで謝罪の意を表そうとする。
「うちの弟が皆さんに御迷惑を……。お願いします、もうやめにしませんか。これ以上弟を、無能な弟を虐めるのはやめてください!」
「そうか……。なぁ、デブ!いいお兄さんじゃないかぁ?使えないお前のためにこうやって土下座まで……。俺は、感動したよ?〈br/〉でも死ね……」
リーダー格の男は土下座している僕の腹を蹴り上げる。濡れた石の上にガラクタのように置かれた僕の身体は、悪いもの達のサンドバッグとなって殴られ続ける。
ダメだ、意識が遠のく。口内は鉄の味がして気持ち悪い。咳き込もうにも猿轡のせいで呼吸さえままならない。吐きそうだ。全身が痛い。いつの間にか自由の効かなくなった四肢を縛られ、そのまま水面に叩きつけられる。
「んー!んー!!」
こんな状況に陥りながらも脳内では全く違うことを考えてしまう。
僕は弟さえ守ることが出来なかった。浮かぶ身体をローファーで蹴られながら、僕の意識は水底に沈んでいく。
「ハァ……ハァ……。さっさと、さっさと沈むナリィィィ!!!」
俺は叫びながら動かない兄さんの身体を踏みつける。よくも、よくもよくもよくもよくも……。
「おい、その辺にしたらどうだ?」
「ハァ……。感謝するナリ。」
当職は彼らに報酬である金を渡す。こんな端金で共犯者になるなんて、庶民の弱さがよくわかるナリ。
「なぁ、なんで実の兄を手にかけたんだ?」
「あいつは俺の事を守るフリして見下してたナリ。許せないですを」
そう言葉を濁すが、真意は別の所にあるナリ。俺は、当職は嫉妬していた。父洋に愛されてた兄さんを。出来のいい真面目な兄さんを。
愛なき父親に愛を。俺は家族に愛されるために厚史という人格を捨てるナリ。
今日からは生まれ変わろう。唐澤貴洋という人間に。
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