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羞恥の極み/泌尿器科検査

1名無しさん:2019/08/10(土) 15:20:01 ID:DK9oyGfI
泌尿器科にかかったことありますか。それは羞恥の極みです。受難の一日、厄日の一日となることでしょう。泌尿器科は主に尿路の検査です。

泌尿器科には、膀胱尿道造影、ウロダイナミクス、膀胱鏡検査・・などそれは恥ずかしい医療行為でなければ人権無視のそれは恥ずかしい診査行為がオンパレード。

65名無しさん:2020/05/31(日) 13:34:56 ID:DK9oyGfI
病院でされた検査治療で1番恥ずかしいかったのはなに? [無断転載禁止]©2ch.net
h ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/inpatient/1478609472/l50

66名無しさん:2020/05/31(日) 20:03:05 ID:DK9oyGfI
膀胱内視鏡検査の流れ

膀胱内視鏡検査時の痛みについて、安心していただけたでしょうか^^

では、安心していただけた?ところで、検査の流れについてお伝えさせていただきます。


と、その前にやることがありますよね。

ハイ、そうです。

着衣を脱いで下半身を露わにしなければならないということですw

検査の予約をするときは確かに、「先生だけじゃなく、看護師さんたちもいる前で露出しなければならないんだよな」という思いがよぎり、かなりの恥ずかしさがありました。

でも、2週間も待っていると頭で何度も繰り返しその情景を思い浮かべているせいか、その辺はもうどうでもよくなってきて、検査当日は覚悟が出来て恥ずかしさはすっかり無くなっていましたw

着衣を脱いだあと、隠すためのタオルも貸してくれますし^^


ただ、また後述しますが、実際検査が始まって開脚姿勢になったときはさすがにちょっと恥ずかしかったです。

なお、ヘアの処理について病院側から特に指示はありませんでしたが、私はエチケットとして自主的に軽く処理していきましたw

また、検査自体は医師の先生が行いますが、助手として、中年くらいの女性看護師の方が別に一人付きます。まぁ、こちらもアラフィフのオッサンだし、覚悟も決まっていたので、そこは全然抵抗ありませんでしたケド。


では改めまして内視鏡検査の流れについてご説明します。

67名無しさん:2020/05/31(日) 20:06:22 ID:DK9oyGfI
局部先端を消毒する
まず、着衣を脱いで、歯医者さんの診察席のような椅子に座ったあと、局部を消毒の為に拭かれます。

着衣を脱いだ後、看護師さんから部屋の温度が寒くないか聞かれるかと思いますので、その時調節してもらってください。

ちなみにこの椅子、着席すると先生の操作の元、電動式で、強制的にグワッと開脚姿勢を取らされます。(その都度先生から流れの説明はありますが)
これが結構、「えっ、こんなに開くの?」という大開脚で相当恥ずかしかったです。

ただ、椅子に着席すると、腰のあたりからカーテンで遮られ、患者は何をされているかは見えません。


局部先端から麻酔ジェルを注入
先生の、「麻酔ジェルを注入しますね♪」という声と共に、勢いよく挿入されている感が下半身に走ります。一瞬の鋭い痛みに思わず声が出そうになる瞬間です。


麻酔が効くまで15分待つ
麻酔が効いてくるまで15分待つということで、そのままの開脚姿勢で待機します。そのときは下半身にはタオルが掛けてありますのでご安心を^^

待っている間は、麻酔がちゃんと効いていなかったらどうしようとか、もし、重大な病気が発見されたらどうしようとか、心の整理をする時間です^^ そして15分後、アラームが鳴ると、緊張感は最高潮に達します!


局部先端から麻酔ジェルを注入
先生と看護師さんがやってきて「では、内視鏡を入れますね♪」という先生の声の後、ズィーっと管が入っていく感覚があり、同時に局部に鈍痛が走ります。思わず、前述のとおり「い、痛てて・・・、け、結構痛いんですけど・・・」と口走ってしまいました。

多分、時間にしたら、10秒も掛かっていないんだろうとは思いますが、何倍にも時間が長く感じられる瞬間です。


モニターで自分の膀胱や尿道の状態を確認
正直、麻酔で感覚が鈍っているのでどこまで内視鏡が入っているのか分からず、脂汗をかきながら、まだ入り切っていないのかな、なんて思っていると、先生から、「モニターを見る余裕はありますか?」との呼びかけが。

人によっては気持ちに余裕がなく、同時にモニターを見ることが出来ない方もいるそうですが、私はギリギリなんとか見れそうだったので、そのときだけカーテンを開けて、自分の膀胱の画像を見せてもらいました。そこで、膀胱内全体及び尿道をを先生の説明を受けながら検査します。

ここで、先にお伝えしてしまうと、膀胱にも尿道にも異常は認められませんでした。
つまり、肉眼的には問題なし、正常ということです^^

膀胱〜尿道といっても小さな器官ですから、一通り見終わるまで、ケーブルが挿入されている時間は10分くらいでしょうか。長くて15分も耐えれば検査は終わると思えば我慢できるのでは?

「じゃぁ、内視鏡を抜きますね」

と言われて管を抜くときは、いつ抜いたのか分かりませんでした。逆に、いつまでも管が入っているような、残尿感が残りました。

ちなみに、尿道から若干の出血が見られましたが、それは、内視鏡ケーブルを挿入したときのものだということです。


ジェルをふき取って検査終了
内視鏡ケーブルを抜き取り、ジェルをふき取ると、ようやく大開脚姿勢から解放です。その後、着衣を着てから改めて診察室にて、先生から結果説明を受けます。


内視鏡検査の予約を入れる前日に血尿が出たものの、それから検査までの2週間は血尿は出ていませんでした。それも踏まえた上で、内視鏡検査の結果も膀胱、尿道とも異常なし。ということで、診断結果は「経過観察」ということに。

ただ、念のため、細菌感染予防に、抗生物質の飲み薬を3日分処方されました。

68名無しさん:2020/06/01(月) 11:20:49 ID:DK9oyGfI
17度目の検査です。
膀胱癌の手術をしてから約8年。(正確には7年と10ヶ月)

今年から地元愛媛の病院での検査です。
紹介状を持ってるとはいえ初診扱い、ある程度待ち時間は覚悟していましたがそれ以上でした(^^;

高知を5時頃出発、8時過ぎに病院到着。
8時30分〜の受付を済ませ泌尿器科前に行くとこちらでも患者さん(9割はお爺ちゃん)がすでにいっぱい。
尿検査まではすぐに呼ばれましたが、その後の初診に呼ばれたのが11時半過ぎ、続いて膀胱鏡検査に呼ばれたのが12時頃。

こちらの病院では穴あきの紙パンツを履いての検査、10月の大腸カメラではお尻に穴の開いた紙パンツ、今日は陰部側に穴の開いたパンツです。
前回の病院では紙パンツ無しのタオルのみでしたので多少は羞恥心も和らぐかなという感じ。
でも亀頭に消毒をするのは看護師さんのお仕事みたいで陰部をもって亀頭をチロチロと消毒されると妙な感じ。

膀胱鏡の挿入に関してはもう慣れっこ、痛くも痒くもなくす〜っと入っていく感じ。
8年目でも再発もなく綺麗な膀胱で一安心ですが、本来私ら世代にはあまり見られない浮遊物がふらふら。
寝たきりで体を動かせないご老人なんかに見られるもので通常は膀胱内で拡散されそのまま尿と一緒に排出されるとのこと。
1年前はこんな浮遊物あまり記憶がないんですけどねぇ。

また前立腺も同年代と比べると多少肥大気味とのこと。

しっかり水分を取って、しっかり運動して、しっかり尿を出してという会話を交わしながらの検査でした。
検査終了後も看護師さんが亀頭の先を拭き拭き・・・再び妙な感じでございました。

膀胱鏡検査後の説明に呼ばれたのが12時半ころ、説明を受けて1年後の予約を取って診察券を受け取ったのが13時過ぎ、その後会計を済ませすべて完了したのが13時15分くらい。
さすがにお腹も減ったので院内の喫茶店で食事でもと思いましたがお昼は13時30分でオーダーストップ、仕方なくコンビニのパンで昼食を済ませ、14時過ぎに病院を後にして高知へ帰りました。

結局病院にいたのが6時間・・・さすがに疲れましたわ。まぁ総合病院での初診を考えると仕方ないですね。

とはいえ、再発が無くて一安心。前立腺の肥大化とサイクリングは関係ないとは思いますが、しっかり水分取って、しっかり自転車乗って健康に過ごしましょう。

69名無しさん:2020/06/11(木) 12:20:31 ID:DK9oyGfI
h ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10109166295

70名無しさん:2020/06/11(木) 12:32:04 ID:DK9oyGfI
17度目の検査です。
h ttps://tacobose.blog.ss-blog.jp/2020-01-15

71名無しさん:2020/06/11(木) 13:03:13 ID:DK9oyGfI
40歳 男性

腎臓病が疑われ検査入院して数日後のことです。チストと呼ばれる検査をするので、診察室に行くように言われました。どのような検査か事前には説明がありませんでしたが、朝食も通常どおりだったし、浣腸などの前処置もなかったので、大した検査ではないだろうと思っていました。
診察室に入り名前を告げると、さらに奥まったところにある部屋に!案内されました。その部屋は3畳ほどで、真ん中あたりに、黒いレザー張りで背もたれが付いた椅子のようなものが設置してありました。そして、その椅子の前方の両側に足を載せるような支柱らしきものも付いていました。それまで実物を見たことはなかったのですが、直ぐに産婦人科や泌尿器科で使われている検診台であることが分かりました。
でもまだこの時には、ここは泌尿癌D科の診察室だから、このような検診台があるだけで、今日の検査で使うとは限らないと考えていました。しかし、この楽観的な考えはすぐに否定されることになりました。看護婦は「ここで下の方を全部脱いでから、こちらの台に上がって下さい」と言って、一端奥の方に入っていきました。

72名無しさん:2020/06/11(木) 13:05:41 ID:DK9oyGfI
頭の中が一瞬真っ白になってしまいました。どうして男の私がこんな恥ずかしい目に遭うの�2ゥと思いながらも、覚悟を決め、パジャマのズボンとパンツを脱いで、下半身を出したままの状態で台に上がりました。しばらくして、看護婦が戻ってきて、足に白い布の袋のようなものを履かされ、大股開きの状態で両足を支柱のところにベルトで固定されてしまいました。こうなるとみじめなものです。おチンチンからお尻の穴まで丸見えの状態になりました。しかも、困ったことに、こんな状況でもおチンチンが固くなり始めたのです。
固定が終わると看護婦は針のない注射器のようなものを持ってきて、固くなり始めたペニスの先から何か液を注入しました。「押さえていて下さい」と言われ、ペニスの先に当てられたガーゼで5分ほど摘んでいると次第に感覚がなくなってきました。注入した薬は麻酔薬のようです。やれやれです。勃起する前に完全に萎えてきまし!た。
この後、部屋が暗くされ、お腹のところにカーテンが下ろされたので、もう前は見えなくなりました。最初は、ガーゼでおチンチンの先の方を消毒しているようでした。これが終わると、おチンチンに金属製の何か太くて硬いものが挿入され始めたのです。膀胱鏡であることは後に知りました。
思わず「ああー」と声を上げてしまいましたが、何もかまってくれません。太く硬い器具で尿道が拡げられながら、どんどんと奥に差し込まれるのがはっきり分かりました。局部麻酔だけでは、とても痛みを取り去ることはできません。検診台の脇を手で握りしめて、必死に我慢しました。しかし、そのうちオチンチンでだけでなく、お腹の奥の方も痛くなってきました。男性にとって拷問にも近い検査でした。
まもなく、チョロチョロと液体が流れ出る音がして、意志と関係なくオシッコが出ているようです。音が止まると、今度は少しずつ方向を変えて、中の様子を調べているようです。もう、オシッコもウンチも出そうな感じです。
ここで医者の合図で、看護婦が腕の静脈に色素の注射をして、その後、腎臓から排泄されるまでの時間を計測して終了しました。
この検査は、入院中1回しかありませんでしたが、これほど表現のしようのない苦賃を経験したことは今までにありませんでした。しかし、その時は大変な苦痛でしたが、今ではとてもなつかしく思い出されます。

73名無しさん:2020/06/11(木) 13:17:56 ID:DK9oyGfI
40歳 男性

体験記
今から20年以上前の出来事です。(自分が20歳の時でした。)
膀胱尿管逆流症(膀胱から腎臓におしっこが逆流する病気)で透析(人工腎臓)専門の病院に入院したときのお話です。本来ならば泌尿器科の病院に行くべきところなのですが・・・。また、手術があるかもしれないと思い、禁欲生活を送っていました。
病気の診断のために、いろいろな検査をするのですが、産婦人科の内診台のようなベッドに乗り、両足を大きく広げてチ○ポや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られいて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。
若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さん」と囁きながらチ○ポを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。
検査結果は、手術のための入院でした。
続く。

74名無しさん:2020/06/11(木) 14:16:10 ID:DK9oyGfI
勃起してしまった医療行為
h ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/inpatient/1416300935/l50

75名無しさん:2020/06/12(金) 07:17:35 ID:DK9oyGfI
軟性膀胱鏡は初めてであった。
まずは、検査台に上がって、ナースが足のせ台の位置を調整してくれた。
私は、両側鼠径部にも放射線治療を受けていることもあって、股関節が固い。
婦人科で内診台に上がっても、股関節はつらい。
しかし、同じ体位でも、足のせ台の高さを下げることで、とても楽だった。
その後、イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、清潔な布を下腹部から外陰部にかけて、と片方の足に1枚ずつ掛けて、内視鏡をモニタのある装置本体につないで準備完了。

膀胱鏡挿入前に「私、痛がりなんで、助けてください。」と宣言しておいた。
太さは今まで見たことのあるバルンカテーテルのどれよりも太いサイズで、口から入れる胃内視鏡よりも断然細く、気管支鏡よりも太いサイズだったが、挿入時の痛みは大したことは無くバルンカテーテルの挿入時と全く変わらなかった。
きっと、先生の腕が良かったのだろう。
先生と一緒にモニタを見ていると、膀胱壁の背中側に相当する部分に、赤いものが見えた。
しかし、その周囲の粘膜に発赤は無く、どうやらすでに出血した血液が固まって張り付いているものと思われた。
張り付いているだけなのかどうかを確認するため、何度か生理食塩水で洗浄を試みたものの剥がれなかった。
両側の尿管口の付近にも血液の塊が付着しているように見えた。

しかし、その後私たちは決定的瞬間を見た。
尿管口から、ふわっと煙が漂うように、薄くて赤い血尿が吹いているところを。
しかも両側とも。

よって、単なる膀胱炎などではなく、出血源は尿管より上部であることが確定した。

検査後の診察で、「出血の原因はさておき、血尿がだらだら続くのを止めるのに、止血剤を服用してはどうか。」と提案したところ、アドナ® 30mg、トランサミン® 250mg 1回1錠、1日3錠、7日分が処方された。
また、これまで細菌性膀胱炎と思われて(あるいは、それもベースにあって)服用していた抗菌剤のフロモックス® 100mgをもう1日のみ追加で服用することになった。
膀胱鏡をしているため、細菌性膀胱炎になってしまうことを予防するためだ。

また、癌を心配している私の意向に沿って、尿細胞診を追加で提出してくれた。
結果は、また来週の外来で聞くことになった。

一体なぜ血尿が出たのか。
血小板は5万/μLはあるのに、出血傾向なのだろうか?

76名無しさん:2020/06/12(金) 23:04:14 ID:DK9oyGfI
小児病院泌尿器科 男子中学生と羞恥の膀胱鏡検査。
昭和50年代位まで世田谷に国立小児部病院という小児専門総合病院があって、15歳、中学生までを対象とする。
夏休みには徹底的に検査してもらうため、全国から地方の病医院で紹介されて来た多くの小中学生が順番を待っていた。
ここには泌尿器科があって、膀胱鏡検査などが行われる。
廊下には「膀胱鏡検査室」と表示のある部屋があり、その前には、これから修学旅行が予定されている6年生とか、中学生が順番を待っている。
夜尿症などがあると修学旅行も楽しくないし、欠席することに。
もちろん中学生にこれからされることなど知る由もない。線も病院だから検査も徹底的にされることに。
男子小学上級生とか男子中学生、思春期,精通期の少年。
チンポコと呼ぶ少年の一番恥ずかしいあたりに萌芽の兆しがあるかなきかの、女の子より恥ずかしい少年。
修学旅行の入浴でブリーフのままはいるデリケートな男子中学生の性。
これからどんな。耐えられない残酷な検査が待っているのだろうか。
あの露骨な体位を連想される検査台を前にして登れるのだろうか。

77名無しさん:2020/06/12(金) 23:05:36 ID:DK9oyGfI
股をしっかり合わせ、腰をくの字にして最後のいやいやをして看護婦を悩ませて、そんな恰好してたら先生が見られないでしょう、男の子でしょうと・・・
そして、-・-・消毒しますといってチンポコを握られた。

「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとして。
しかし、しっかり固定されどうにもならない・・。
そして、ついに男の子の全てを晒して、・・
関係ないことを考え。しばらくしてその掌を意識し始めた。

口からの胃カメラの時は何も消毒しないが、尿路に入れるときは無菌処置と言って、厳重消毒されるのだ。
チンポコの尿道口はもちろん外陰部とされる性器・肛門も広範囲に消毒されるのだ。
しかも、検査台上で大股開きで、脚台に縛られ身動きできない状態で…触られれば敏感に反応してしまう、いつもひとりこっそりいじめているところだ。
大股開き状態で、脚台にベルトでしっかり固定され、お臍から性器肛門まで丸見えの状態で、まず、そこをすべて広範囲に消毒というか、逆性石鹸液という消毒液で広範囲に消毒洗浄されるのです。
陰部洗浄されるのです。

そのため、検査台の股の間には洗面台のような流しがついていて、そこからは排水ホースが出ている。
まず敏感な包皮を摘ままれ、揉まれひん剥かれして、恥ずかしい行為の結果である恥垢まですっかり取り、つまみ、引き、倒ししてチンポコのすべてを消毒洗浄。
タマ袋も持たれ持ち上げ,裏側や皴まで伸ばし、会陰。肛門・・と恥ずかしいところのすべてを消毒洗浄されたあと、今度は尿道口の消毒をされます。
・・・なお検査がすべて終了して検査台から降ろされるまえには広範囲に消毒洗浄したあたりをきれいに清拭される。

男子中学生の尿道遺物についての論文がある。12,14.16歳。
自慰で尿道に異物を入れて取れなくなって、学校の尿検査で異常を指摘されて訪れたもの。
検査には性器について.包茎で大きさは普通で・・などとある。
レントゲンを撮ったりしたあと、膀胱鏡検査を実施して異物を発見、さらに膀胱鏡で取り出したり、取れないと、手術で取り出したりしたとある。
思春期の生えかけ、精通期の恥ずかしい初な男子中学生でも泌尿器の疾患や病気のため、検査や治療のために膀胱鏡検査を受ける。
小児泌尿器科の専門書に、思春期の患者700名に実施した膀胱鏡検査の所見というのがある。
膀胱三角部異常何名とか症状と写真がのっている。
その過程で検査や処置に耐えられず初めての「精通」という人に見せられない、恥ずかしい瞬間を看護婦の指の中で迎えた少年もたくさんいたことでしょう。
ああ、なんかでる・・
これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなる思春期少年の性…・・。
そして、どうすることのできず、怒張した恥ずかしいところから出たものを綺麗に拭き取ってもらうことに・・。
恥ずかしいだろうに・・

78名無しさん:2020/06/13(土) 11:14:56 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査 手順
膀胱鏡検査

膀胱鏡検査 目的
・外尿道口より膀胱鏡を挿入し尿道、前立腺部、膀胱内の形態、腫瘍の有無を確認。
※腫瘍切除後の再発の有無などにも使います。

膀胱鏡検査 準備
・事前の食止めの必要なし
・同意書の確認
必要物品
滅菌手袋(医師のサイズ)消毒キット(綿球、セッシ)逆性石鹸0.02%
キシロカインゼリー 膀胱鏡につなげる吸引の準備 生食500ml 輸血セット(潅流用)
ビニール(ごみ用) 膿盆(潅流廃液用)
膀胱鏡検査 手順 手技 方法
①医師より患者さんへ必要性 手順 合併症について説明を行う。
※患者さんに必要性などを理解しているかを確認する。不安がある場合には必要時医師へ報告し再度説明をしてもらう。
②患者さんに排尿をしてもらう。
③患者さんに着替えをしてもらう。
専用ズボンを着用(陰部の部分に穴があるズボン)
④患者確認を行う
※診察券or入院バンドなど
⑤専用の診察台(砕石位になれる台)へ患者さんを案内し、台を上げ、砕石位になってもらう
⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)
⑦医師が滅菌手袋を着用

79名無しさん:2020/06/13(土) 13:51:00 ID:DK9oyGfI
>>78
膀胱鏡検査 手順 手技 方法

⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)

>>73
体験記
膀胱尿管逆流症(膀胱から腎臓におしっこが逆流する病気)で透析(人工腎臓)専門の病院に入院したときのお話です。本来ならば泌尿器科の病院に行くべきところなのですが・・・。また、手術があるかもしれないと思い、禁欲生活を送っていました。
病気の診断のために、いろいろな検査をするのですが、産婦人科の内診台のようなベッドに乗り、両足を大きく広げてチ○ポや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。
若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さん」と囁きながらチ○ポを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。
検査結果は、手術のための入院でした。

>>78
膀胱鏡検査 手順 手技 方法

⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)

>>73

体験記
膀胱尿管逆流症(膀胱から腎臓におしっこが逆流する病気)で透析(人工腎臓)専門の病院に入院したときのお話です。本来ならば泌尿器科の病院に行くべきところなのですが・・・。また、手術があるかもしれないと思い、禁欲生活を送っていました。
病気の診断のために、いろいろな検査をするのですが、産婦人科の内診台のようなベッドに乗り、両足を大きく広げてチ○ポや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。

・・・>若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さん」と囁きながらチ○ポを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。

検査結果は、手術のための入院でした。

80名無しさん:2020/06/13(土) 15:13:37 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査は泌尿器科では欠かすことのできないものであるが,患者には非常に不評である。その原因として痛みと下半身を露出して砕石位をとることによる羞恥心があげられる。痛みに対しては種々の工夫がなされているが,羞恥心に関してはあまり配慮されてないようである。われわれは独自の検査パンツを使用することによりこれらに対処している。
 まず膀胱鏡検査に先だって脱衣室で写真のような検査パンツにはき替えてもらう。これは陰部の部分にスリットがはいっており立位のときはあまり目立たないが検査台の上にのると,陰茎,陰嚢,肛門までが十分に露出し,膀胱鏡の操作に全く差しつかえない。膀胱鏡検査だけでなく前立腺生検,尿道造影,膀胱造影のときもこの検査パンツを使用している。

81名無しさん:2020/08/29(土) 23:38:00 ID:ybQRrlq2
膀胱癌の手術を受けた。
そのためネットで色々と情報を集め、このサイトにもたどり着いた。
今回はTURーBTという内視鏡の手術で苦痛もなく予後も良い。
検査も軟性膀胱鏡で楽だった。
しかし、40年ぶりに泌尿器科に入院して過去の記憶が蘇ってしまった。
学生時代、膀胱結石で大学病院の泌尿器科に入院した。
高校まで水泳部で鍛え大学ではボディビルに打ち込んだ。
体毛を剃り、日焼けしてビルダーパンツ一丁でポーズを取ってナルシズムに浸った。
中学の頃から毎日オナニーで鍛え、大学時代は毎週風俗に通った。
ところが、泌尿器科では検査台に股を広げて固定され、膀胱鏡を突っ込まれた。
その当時だからもちろん硬性膀胱鏡で麻酔も尿を排出するカテーテルにキシロカインを塗るだけ。
退院後も毎月通院で泌尿器科インターンの実習台にされ、
陰茎睾丸前立腺の触診とマッサージ、膀胱鏡検査を繰り返された。
40年たって忘れていた屈辱の記憶が蘇ってしまった。

82名無しさん:2020/11/01(日) 20:42:24 ID:DK9oyGfI
医師とナースの共同執筆による看護の実践書。
泌尿器科に配属されたナースが何をなすべきかを,外来編・手術編・病棟編に分けて具体的に解説。
内視鏡検査の際にとる、砕石位という体勢は、女性の陰部診察でよく行われますが、検査台にすわり、両足を開いて固定する恰好です。
これを見ると、昔は真っ直ぐな鉄の棒(膀胱鏡)を、下半身麻酔せずにペニスに突っ込んでいた模様。拷問以外の何ものでもないですね。
尿道口をイソジン消毒のあと、麻酔ゼリーを尿道から注入、麻酔が流出しないようペニスの先をつままれ、イソジンをつけたハケで陰部全体を消毒される…という、事前処置は、患者の勃起につながってしまうようなものです。
しかしその後の検査は過酷なわけです。

カテーテル類の皮膚固定のポイントでは、陰茎を上向きに、カテーテルをヘソの下に固定すると、勃起時にも無理な力がかからないと解説してあります。

83名無しさん:2020/11/01(日) 20:51:48 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査
NS膀胱鏡検査1

NS膀胱鏡検査2

NS膀胱鏡検査3

・看護師がペニスを消毒後、カラーシリンジにキシロカインゼリーを7mL程度入れて尿道口に注入する。
 亀頭部をペニスクレンメで把持し、キシロカインゼリーが流出しないようにする。
 10分間、尿道に麻酔をする。

尿道プジー
尿道プジー

・陰部を消毒後、注射器にキシロカインゼリーを入れ(10mL程度)尿道に注入し、亀頭部をペニスクレンメで把持し、減菌穴あきシーツで覆う。
・キシロカインゼリー投与後10分程度時間をおき、尿道プジーを開始する。
・プジーを細いものから太いものに順番に尿道に挿入する。

分泌物検査
分泌物検査

・肛門より指先を挿入し、前立腺をマッサージして分泌物を外尿道口に圧出し採取する。

精液検査
精液検査1

精液検査2

・3日間以上の禁欲を確認し、用手法(マスターベーション)で全量を精液採取容器へ直接採取する。
・一部こぼれたときは申し出てもらう。
○採取方法について
・手を石鹸でよく洗って頂きます。
・内部に触れないように注意し、容器の中に全量を射精してください。




泌尿器科臨床検査マニュアル1

ナースのための泌尿器科臨床検査マニュアル―主要疾患別診断検査フローチャートつき (ウロ・ナーシング 02年夏季増刊)
林正 健二 (著)

看護師がどのように患者に説明するかという視点を重視しつつ、泌尿器科臨床検査について解説。検査の看護から各種検査までを網羅。主要疾患別診断検査フローチャートつき。『ウロ・ナーシング』2002年夏季増刊。

前立腺液採取
泌尿器科臨床検査マニュアル2

泌尿器科臨床検査マニュアル3

前立腺尿道にある分泌液を、前部尿道に押し出すつもりでマッサージを行うと、乳白色に混濁した前立腺液の小液が外尿道口に漏出する。
なお、前立腺液を採取するのは一般的に容易ではないので、根気よくマッサージする必要がある。

精液検査の看護の実際
泌尿器科臨床検査マニュアル4

泌尿器科臨床検査マニュアル5

泌尿器科臨床検査マニュアル6

照れたりせず、普通に説明する。
3日以上禁欲して用手法で採取することを伝える。
採取後、精液が液化してから医師に伝える。
・介助のポイント
普段は秘密として行うマスターベーションを病院で公然と行わなければならないプレッシャーは大きい。
採精室の環境としては、防音個室でアダルトビデオをとりそろえておくことが望ましい。
用手法で採取すると言われてもピンとこないので、マスターベーションと言うほうがわかりやすい。

勃起機能検査
泌尿器科臨床検査マニュアル7

泌尿器科臨床検査マニュアル8

泌尿器科臨床検査マニュアル9

・海綿体注射検査の介助
1.陰茎の把持と消毒
陰茎の皮膚は可動性が高いので注射部位の決定や消毒の際には
陰茎を確実に把持することが必要である。
母子(親指)と示指(人差し指)で、冠状溝部を把持し陰茎を伸展させる。
小指で陰茎根部の皮膚を基部にむかってよく伸ばすと同時に陰毛が穿刺(せんし)の妨げにならないようにする。
残り2本の指は陰茎を後面で支持する。
4.抜針後の観察
勃起の状態、陰茎の形状の変化などの観察を行う。

泌尿器科臨床検査マニュアル10

・検査後の看護、観察のポイント
1.勃起状態の変化
勃起の状態と程度、勃起時の陰茎の変形の有無、
5分間歩行することによる勃起状態の変化を観察する。
患者自身にも観察の必要性を指導し、通常との比較、
自宅へ帰ったあとの勃起持続時間と程度の観察ができるよう指導する。

84名無しさん:2020/11/01(日) 20:53:37 ID:DK9oyGfI
参考
h ttp://medical1.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

85名無しさん:2020/11/02(月) 20:18:55 ID:DK9oyGfI
【泌尿器科ナーシングプラクティス】
郡 健二郎 (編集), 村井 勝 (編集), 井口 正典 (編集)

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泌尿器科ナーシングプラク3.jpg

医師とナースの共同執筆による看護の実践書。
泌尿器科に配属されたナースが何をなすべきかを,外来編・手術編・病棟編に分けて具体的に解説。
内視鏡検査の際にとる、砕石位という体勢は、女性の陰部診察でよく行われますが、検査台にすわり、両足を開いて固定する恰好です。
これを見ると、昔は真っ直ぐな鉄の棒(膀胱鏡)を、下半身麻酔せずにペニスに突っ込んでいた模様。拷問以外の何ものでもないですね。
尿道口をイソジン消毒のあと、麻酔ゼリーを尿道から注入、麻酔が流出しないようペニスの先をつままれ、イソジンをつけたハケで陰部全体を消毒される…という、事前処置は、患者の勃起につながってしまうようなものです。
しかしその後の検査は過酷なわけです。

カテーテル類の皮膚固定のポイントでは、陰茎を上向きに、カテーテルをヘソの下に固定すると、勃起時にも無理な力がかからないと解説してあります。




パーフェクト泌尿器1.jpg

【患者さんにやさしい!パーフェクト泌尿器科検査】
武井 実根雄 (編集), 山口 秋人

パーフェクト泌尿器3.jpg

86名無しさん:2020/11/04(水) 15:06:40 ID:DK9oyGfI
参考

h ttp://medical1.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

87名無しさん:2020/12/09(水) 23:33:31 ID:5Us5Cx12
学生時代、大学病院の泌尿器科を受診し、下着一枚でレントゲン台に寝かされ、点滴され耳がかゆくなりました。
その状態で何枚か写真を撮った所、膀胱に影があるので精密検査を受けることになりました。
検査室の前で長いこと待たされ、中に入ると下着まで脱がされ下半身丸裸にされました。
検査台の黒いレザー張りの背もたれに45度くらいに上半身を固定され、下半身は両股を大きく広げて、やはり膝下をベルトでしっかりと固定されました。
アルコール綿で股間を念入りに消毒され、その強烈な刺激で性器は極限まで勃起し前立腺液が溢れ出しました。
ゴムカテーテルが尿道から入れられると強烈な痛みが下半身に走り、たちまちに、性器は縮みました。
膀胱を洗浄し、水を注入して膨らませると激しい尿意を覚えます。
カテーテルが抜かれ、膀胱鏡が尿道に入ると、強烈な痛みと下腹部の不快感、激しい尿意に襲われます。
それを必死に堪えるのが、限りなく長い時間に感じられました。
初めて経験した膀胱鏡検査の結果腫瘍が発見され、手術を受けました。
幸い早期発見で転移はなかったのですが、それから抗ガン剤の注入、定期的な膀胱鏡検査が続きました。
1年もしないうちに再発し、また手術、膀注、膀胱鏡の連続です。
膀胱鏡検査台は、婦人科と同じで、男性としてはまさに羞恥の極みです。

88名無しさん:2022/04/05(火) 23:51:43 ID:bKOYkHzI
自分も学生時代に膀胱鏡検査を受けました。

89名無しさん:2022/04/06(水) 00:22:33 ID:bKOYkHzI
体育会の学生なので治療費は無料、見学実習に協力ということでした。
泌尿器科の受付を済ませ、看護婦さんに膀胱鏡検査室に連れてゆかれます。
服を脱がされ、検査台に乗って、リクライニングのような黒レザーの背もたれによりかかり、
脚は大きく拡げて膝下をベルトで固定されます。
アルコール綿で局部を念入りに消毒されると凄い刺激で否応なしに硬くなります。
気をそらそうとしてもベテランの看護師さんの手にかかるとどうしようもありません。
そこへ、白衣を着た先生や実習生が入ってきます。
女性もいます。
ツルツルの股間とガチガチの状態を見られ、恥ずかしいと思えば思うほど恥ずかしい状態になってしまいます。
薄いゴム手袋を嵌め、陰茎睾丸を丁寧に調べます。
肛門に指を入れて前立腺を調べマッサージをします。
前立腺駅がダラダラと垂れて来るのを採取されます。
それからゴムカテーテルを挿入して尿を排出し膀胱洗浄をします。
痛いので萎みます。
曲がった金属棒を細いものから順に尿道に入れて拡げていきます。
一番太いものを入れて十分に尿道を広げてから膀胱鏡を入れます。
今度は前立腺を内側から刺激されるので、苦痛とメスイキの快感が混じって思わず呻き声を上げてしまいます。
全員が中を見るので、長時間それは続きます。
検査台から下ろされると、腰が抜けたようになります。


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