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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ
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ゆきぽ(ぷちます版雪歩含む)の精神的・身体的・性的ないじめ,虐待,陵辱,拷問,四肢切断,スカトロ等々、本スレ・キャラスレ・エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッドです。
虐待以外のゆきぽSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めて下さい。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ゆきぽ以外のアイマス系いじめ・虐待の話題は別スレでお願いします。
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ゆきぽに「ぽいええ!?」って言わせたい
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ベビぽの食事は生ゴミがふさわしい。
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今更だけどベビぽとか考えた人天才だよな
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>>989
生物としての当たり前が、ぷ虐に見事にマッチしてるからね
マジでスゴイ
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貴方にはプチドルにも人間と同じように先天性の障害が有ると思いますか?
答えはyesです。この物語は或る耳の不自由なゆきぽの物語です。
或る春の日中ーゆきぽがまだまだ幼い頃。
ちひゃー1「くっくーくくくくくくにゃ!くっくーくくくくくくにゃ!くくくくくくくくー(くくくー)」ハイスイコウカラheyハロー!パジャマのポッケにちひゃーあるゆるところにちひゃー!(ちひゃー)
ちひゃー1「くっくー」ドウダッタ?
ちひゃー2「くっくー!」サイコウ!
やよ「うっうー!」ジョウズダネ!
まこちー「やぁっ!」二郎ラーメンノツギニスキ!
ちひゃー1「くっくー。」おまえは具だろ。
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一方、ゆきぽはというと。
ゆきぽ「..........」
そう、このゆきぽ音という概念が分からないのです。そのためすでに発声してもおかしくない時期なのに、まだ聲が出せません。
一同「ぺっ!*2 うー… やー(ー ー;)」
最近この地区に住み着いた可笑しなゆきぽに皆呆れていました。
無視された事に憤りを覚えた ちひゃー1は或る事を思い付きました。
「あいつを虐めてやろう」
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翌日、早朝皆を集めちひゃー1がその事を話すと、皆賛同し、全く躊躇する事なく談を終えたのでした。
その日のこと、いつもどうりゆきぽもやって来ました。
ゆきぽ以外の皆は形容し難いポリ素材が熱に拠って褶曲した様な表情をして居ました。
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手始めにゆきぽのお気に入りのスコップを川に流すようです。
まこちー「やややー(^o^)?」と優しく地面を掘る振りをしながら話しかけました。
皆「うっうー!^_^ くにゃ〜(^○^)」同じように振る舞いました。
ゆきぽは'自分が掘るのが見たいのかな。見せてあげようかな。'
などと考え、とうとう自慢のスコップを取り出してしまいました。
やよ「うっ!」
素早くスコップを奪い取り、すぐそばの河岸まで逃げました。
ゆきぽは一心不乱に取り返そうとしますが、まこちーに抑えられているが故身動きが取れません。
ちひゃー1「くっくー」ドウダ
やよ「うー」ナガシチャウゾ
まこちー「やや〜」ハヤクヤッチマエヨ
ゆきぽ「.........;_;」
ゆきぽが泣き出した瞬間、スコップは川底に沈み二度と取れなく成ってしまいました。
その日はこの程度で おしまいのようでした。
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その夜、ゆきぽは考えました。この地域で自分が出来る最大の報復は何か。
考えあぐねた末に或る事が浮かんできました。
「ちっちゃん小屋を焼かねばならぬ。」
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何か、良く燃えるものは無いか。ゆきぽは耳すら聞こえませんが、高い知能を持ち合わせておりました。ふと、思い立ったよく燃えるもの。まこちーがいるじゃないか。ーしかし運べるのか?
ーベビまこちーがいるではないか。やはりちっちゃん小屋を焼かねばならぬ。ベビまこちーも含め焼かねばならぬ。思い立ったが吉日、その晩それは実行に移された。
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べびまこちーを巣穴から引きずり出すのは、容易では無かった。時間や労力を考えると一匹が限界であった。
池の山の裾に有るぷちが敬愛して止まないちっちゃんの小屋。プチ共が協力して建てた地域の自慢の小屋。人間の角材を盗み綺麗な幾何学立体となっている憧憬の的。
それを今から焼くのだと考えると愉快でたまらなかった。この地区に関係の無い忌々しい過去への報復も此処で完結し、自分諸共燃えてやるのだ。
小屋のほとりに着くと、いつもプチ共が集めている燐寸が大量に置かれて居る。
やはり焼かねばならぬ。決意し戸を静かに開け、火を放つゆきぽ。
ベビまこちーは未だ惰眠を貪って居る。忌々しい賢人も寝て居る。
確認し火を放った。やはり油はよく燃える。燐もよく燃えて居る。
愉快になると共に、自身は入り口より出てきたしまった。流石に反射には逆らえない。
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ちっちゃん・べびまこちー「ビエエエエエエエェェェェェェェーーーーーーーーーーー!」
内より心地よい振動が伝わって来る。しかし、小屋本体に火が移り悲鳴が収まると急に逃げ出したく成って来たのだ。
身体に感情を蔓延らせ山の上を目指すゆきぽ。冷静に成った途端に自分が恐ろしいことを犯したと認識した。 しかしそこには悔恨の念だけでなく、何か満足と云った正の感覚も入り混じって居るのだ。正の感情の開花で会った。「生きようと思った。」なんどとも感じたそうな。
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ぽんぎゃあぁぁぁぁぁぁ
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ぽんぎゃあぁぁぁぁぁぁ
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