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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ
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ゆきぽ(ぷちます版雪歩含む)の精神的・身体的・性的ないじめ,虐待,陵辱,拷問,四肢切断,スカトロ等々、本スレ・キャラスレ・エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッドです。
虐待以外のゆきぽSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めて下さい。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ゆきぽ以外のアイマス系いじめ・虐待の話題は別スレでお願いします。
ぷちます! 隔離スレ・SSまとめwiki( http:putimaskakuri.wiki.fc2.com/m/ )
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耐水対策されたボックスにゆきぽを
詰め込んで、結構深い川へどぼーん
川底に沈んでまだかろうじて生きているが対処方法がわからずボックスの中でおぶおぶするゆきぽ
そのうちボックスの中の酸素がなくなってきて・・
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>>82
深海に放り込んで水圧でべきべき箱が潰れていく恐怖を味あわせたい
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エアガン使うってのはどうですかね?
最初は手とか足とか狙って、おぶおぶしながら逃げる背中に集中砲火
目を狙うのは最後にして、最初から狙うのは面白みがないですからね
徐々に絶望の縁へ追い詰めていくっていう…
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結局 本スレはゆきぽの話題ばかり…
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ぶっちゃけゆきぽがなくなったら本スレの内容5割以上もってかれるんじゃないか
ここは他のぷちが大ブームになるような大作をドカンと(チラッ
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まぁ、今やぷ虐の8割はゆきぽだからなぁ
あのクソがどれだけ嫌われてるかがよくわかる
あふぅやちひゃーもゆきぽの引き立て役にしかなってないし
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嫌われてるだけじゃなく書きやすいから増えてるのもあるんじゃないかなぁ
過程がどうでも最後ぽんぎゃあすればokだし
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ゆきぽの体って他の生命体と構造違うのかも
例としては「世紀末リーダー伝たけし」のたけしみたいな感じかも
(頭部に大腸が格納されており頭はうんこが詰まっていて
数mmぐらいの大きさの脳が体の中を循環している
もしもできるならナノセイバーみたいに小さくなって体の中見てみて〜
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>>88
そうかね?
俺はあいつが大嫌いだぞ?
他のぷち(例えあふぅでも)は可愛いが故に虐めたくなるけど、アレだけは例外
ウザいキモいイラつくで生理的に受け付けない
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① 仕事でゴルフ接待をして帰ってきた。よし!商談が上手く纏まりそうだ。
ゆきぽ 「〜〜〜ぁぅ。ぅぅぽぅぅぅぅぅ。ぽぉぉぉぉ・・・Zzz」
ゆきぽは事務所の床に穴を掘って寝ていた。ブッ殺す!。
私は上機嫌でドライバーを取り出して心地よく寝ているゆきぽの前に立つ。両足を踏みしめる。
呼吸を整えフルスイング!!!
ゆきぽ 「・・・Zzz。ぽぇぇぇべぎょおおおっ!!!」
ナイスショット。ゆきぽの眉間にジャストミート!首は吹き飛び窓ガラスを突き破り屋外に飛んでいった。残った胴体はカクカク動いている。スッキリした。
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? スポーツクラブでテニスをして事務所に帰ってきた。いい汗を流した。
ゆきぽ 「ぷぅ????。ぽぅぅぅ???」
事務所のソファーの上でブラシを私に手渡しながらブラッシングをねだりに来た。殺す!。
私は鼻歌交じりにラケットの弦を取り出したゆきぽの首に掛けた。手袋をはめる。
ゆきぽのキョトンとしたムカツク面を見ながら腹に足をかけ思いっきり両手で弦を引っ張る。
ゆきぽ 「ぁぅ??。ぼぼぼぼぼぼぼぎゅぼぼぼぇ!」 ジョロロロ
ゆきぽの顔は青黒くなり白目をむき唾液塗れの汚い舌を出し痙攣して臭い小便を垂れ流して死んだ。スッキリした。
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③ スポーツクラブでサッカーをしてきた。PK戦で惜しくも敗れた。悔しい。
事務所に帰るとゆきぽが「ちんこ」と書かれたダンボール箱の中で大きな頭を出して心地よくうたた寝していた。鼻提灯までしやがってよ。殺す!。
ゆきぽ 「ぽーーー。ぽぅーーー・・・Zzz」 鼻提灯
私はゆきぽの顔の前にサッカーボールを置いた。そして今日の試合の相手GPを思い出す。
助走をつけてそのままシュート!。
ゆきぽ 「・・・Zzz。ぽぎゅああああああああ!!!」
ボールは唸りを上げてゆきぽの顔面にクリティカルヒット!。ゆきぽは顔面が粉砕され首は有り得ない方向に向いて大きな目玉を飛び出させて死んだ。スッキリした。
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④ 陸上400Mのマスターズに出場したが予選落ちしてしまった。残念至極。
事務所に戻るとゆきぽが雑巾掛け(笑)をして床をビショビショに濡らして私は足を滑らすところだった。ハハハ!上等じゃねぇか?。あ?今すぐ殺す!
私は陸上用のスパイクシューズに履き替える。濡れた床をターミネーターのT-850みたいにガシャガシャと音を響かせ雑巾掛けをしているゆきぽに近づく。
ゆきぽ 「ぽえーーーーー。ぱうーーー。」
褒めて欲しそうに私に放屁するかのような声で鳴きかける。私は無視してゆきぽの顔面を思いっきり蹴り付ける。
ゆきぽ 「ぷぎゃあああああ。ぷううううううううう!」 ゴロゴロ
血塗れの砕けた歯をぶちまけて床の上で転げ回っているゆきぽの顔面に両足で飛び乗ってスパイクシューズのまま乗り腿上げダッシュ500回!
ゆきぽ 「ぽぎゃ!ぼぎゅううあ!ぼぅへぇぇえええ!ぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・」
ゆきぽの顔面は穴だらけの流血ミンチになり屁のような鳴き声は二度と聞く事も無くなりスッキリした。
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⑤ フィットネスクラブで水泳をしてきた。肩凝り・腰痛に効果的だし美人インストラクターとも仲が良くなった。嬉しい。
事務所に戻り仕事をしているとゆきぽが私の椅子を登り肩叩きを始めた。このボケがぁ!肩凝りが余計に悪化すじゃねぇか!死ねや!
ゆきぽ 「ぽえーー。ぽぅーーー。ぽぇえー。」 トントントン
私は腕を後ろに回しゆきぽのサラサラの髪の毛を鷲掴みにして宙吊りのままシャワールームに連れていく。
ゆきぽ 「ぽぎゃああ!ぷううううう!ぽえええええ!」
シャワールームに着くと風呂桶に水を注ぎ込む。ゆきぽは髪を鷲掴みにされ悲鳴を上げて届かない短い手を頭に伸ばしている。
満水になった風呂桶にゆきぽを叩き込んだ。
ゆきぽ 「ぽわっ!・・・ぽぽぽわ!・・・うぽっ!・・・ぱぁうっ!・・・ぽえぶ!・・・ぽっ・・ぁぁ・ぽ!・・・・・・」 ブリッ!
泳げないゆきぽは極限の恐怖と呼吸困難に襲われ最後にはウンコまで漏らして溺死した。スッキリした。
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⑥ 弓道場で弓を弾いてきた。心身を鍛え平常心を養うには弓道は最適だ。
事務所に帰るとゆきぽが手旗信号で何かを訴えかけてきた。お茶と沢庵を頂戴。ゆきぽお腹がへったよ!一心不乱で手旗を振っている。
ハァ・・・ムカツクなぁ。そう言えば那須与一は扇を呂布は戟の柄を射抜いたそうな。よし!俺は旗を射抜いて殺る。
ゆきぽ 「ぽっ!・・・ぽえっ!・・・ぽぇえ!・・・ぽぅ!」 バッバッバッ
私は心静かに矢をつがえ弓をキリキリと引き絞る。・・・無心で射る。
ゆきぽ 「ぽぽぽ!ぽぇわ!・・・・・ぼ!・・・」 バタン
ゆきぽの眉間に吸い込まれる様に矢は命中!ゆきぽは半回転して倒れ込んだ。矢尻は後頭部を突き抜け矢羽根がゆきぽの眉間で止まっていた。旗にはかすりもしなかったな。スッキリ
した。
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⑦ 草野球をしてきた。逆転負けしたがいい試合だった。
事務所に帰るとゆきぽと雪歩がいた。コイツら死ねばいいのに。
ゆきぽ (ぷぁーー。トントン。ぷぁーー。トントン)
うるさいな・・・。雪歩を見るとゆきぽが可愛くて仕方ないという感じだ。
雪歩に止めさせるように言うと雪歩は、止めさせなんて可哀想!ゆきぽの可愛さを理解して!直訳すれば二言で済むような事を小一時間もネチネチ言ってきた。
ゆきぽ (ぷぁーぷぁーー。トントン。ぷぁーーー。トントントン。トントン)
その間もゆきぽはラッパと太鼓を演奏(笑)していた。・・・くくっ。もっと良い楽器で俺が演奏してやるよ。ゆきぽをファックッッッ!
私は無言で草野球で使ってる金属バットを取り出し雪歩の見ている前で演奏中のゆきぽの即頭部に殺意を込め稲妻フルスイング!!ダイナマイトヒッツ!!!
ゆきぽ (ぷぁーーん。トント)「ぼぎゃあああああああああ!」
ゆきぽはラッパと太鼓ごと事務所の壁に向かって弾丸ライナーのノーバウンドで吹っ飛ぶ。頬骨と顎骨が逝ったかなw
ゆきぽ 「ぽぎぎぎぎぎぎぃぃ!!!」 ゴロゴロゴロ
壁に叩き付けられずり落ち片目を飛び出させてのたうち回るゆきぽに一撃を加えて動きを留め私はゆきぽの艶のかかった尻尾に丹念に何度も金属バットを何度も振り下ろす。
ゆきぽ 「ぽがあああああああ!ぼぼぼぼぼぼぼああああぁぁ!ぶゅぼぇええええ!」
尻尾をミンチにすると全身滅多打ち!頭部はは念入りに!オラァ!オラオラオラオラオラオラ!
ゆきぽ 「ぼぼぼ!ごべぇぇあ!ぼびいいいいい!ぼああ!ぼぎ!・・・ぼべぇ!・・ぼう・ぼ・・・・・」
踏み潰されたトマトみたいになりゆきぽは息絶える。汚いゆきぽの死体を宙に放りノックの要領で雪歩に打ち返す。オラァァァァ!
雪歩 「ひっ!・・・ぎゃあああああああああっ!!」
ゆきぽの撲殺死体を投げ捨て雪歩は腰を抜かし失禁してガクガクブルブル震えている。スッキリした。
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駄文でスマソ
以上ゆきぽとスポーツでした。今、ゆきぽとツボ押し・ゆきぽと温泉を書いているんですが気分転換にと。
スポーツと言えば騎馬民族のスポーツであるポロやコクボルでゆきぽを使いたいなぁ。
上手く逃げおおせ生き延びたと思いきや軽弓騎兵が急追・遠弓で狙撃とか。
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おつん
そういえばだいぶ前に運動会ネタとかあっての思い出した
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おつー
血まみれになったスポーツ道具がもったいないな
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おつです
槍投げやハンマー投げで、穴から偶然顔を出した瞬間に直撃するってのはどうですかね
槍は顔か身体に突き刺さって、ハンマーだったら顔が砕けるのかな?
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乙です
つーか雪歩も事務所や仕事先で穴掘ってるから
事務所に損害出してるんだよな・・・
(6巻DVD特典では掘った大穴をこたつで隠すという所業に
似たもの同士でなにやってんだか
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乙です!
スポーツといえば、ゆきぽにスカイダイビングをやらせたいなぁ
あと体重の軽いベビゆきぽにヘリウムガス入風船をくくりつけて飛ばしたい
ベビゆきぽ「パプゥ〜!」タスケテー!
ゆきぽ「ぷいぃぃぃぃ!」オブオブ
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ゆきぽとツボ押し
(あ〜〜〜肩凝りがひどい。腰も痛てぇなぁ・・・) 揉み揉み
自分の肩を揉み始める。あぁ〜〜気持ちいいわ。モミモミモミモミ・・・ふぅ〜〜〜腰痛はこのツボ押し棒で・・・グリグリグリグリ・・・おぉぉぉぉぉ効くわぁ〜〜。
一日の仕事の終わりに自分でツボ押しマッサージしている時に
ゆきぽ 「ぽえーーーーー。ぷぃーーーーー」
ぷちどるのゆきぽがブラシを持って鳴きながら私に近づいて来た。こいつは私がプロデュースをしているアイドルの雪歩の飼いプチだ。事務所の床に穴を掘る。スコップでドアをぶち
壊す。お茶を飲もうとガスコンロで火事になりかける・・・言い出せばキリがない正真正銘本物のクズ。いつか殺処分してやるつもりだ。ちっちゃんやぴよぴよと同じぷちどるとは
到底考えられない。もし雪歩が実力のあるアイドルなら問題無い。稼いでくれるならな。しかしFランク最下位アイドルの癖にやたらと要求が多い口だけの奴だ。あぁつい最近では
Aランクの春香・千早・真にタメ口きいている時は殴り倒したくなったな。ゆきぽが事務所の床に穴を掘っても謝罪も無しでゆきぽとぽえぽえ和んでいやがる。外面も似ているが実は
脳ミソも似ているんじゃないかと私は考察している。まぁ飼いプチがクズなら飼い主もクズだな。その雪歩は営業で出張中。付き添いの律子にはババを引かせる事になって悪い事をし
たと思っている。律子も竜宮小町で忙しいのにな。帰ってくるのは明後日か・・・ゆきぽを見る。相変わらず雪歩に似た糞ムカツク面をしているな。頭の大きさはほぼ同サイズだ。実
に不気味すぎる。信じたくないがダブルゆきぽなんて喜んでる阿呆もいるらしいな。・・・理解不可能だよ。
ゆきぽ 「ぽぇ〜〜〜。ぽぅ〜〜〜」 ニコニコ ブラシ スッ
P (・・・ウゼェな。ブッ殺すか)
ブラッシングしてもらう事が当たり前と思っているゆきぽを見ていると強烈な殺意が芽生える。本来なら給湯室にある包丁とか工具箱の中にあるハンマーで切り刻む・叩き殺すという
方法や熱湯や着火マンで火傷を負わせるのがセオリー通りなのだが・・・さてどうしたものかな。
ゆきぽ 「ぷうううううううう!!」
早くブラッシングをしてくれと要求するゆきぽ。まどろっこしい事は止めてこのまま殴り殺したくなる。・・・ブラッシングねぇ。あぁそうだよ。あれを試してみるか・・・な。
私は微笑んでゆきぽを見る。
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P 「いいよ〜〜〜。ゆきぽ。おいでよ〜〜〜。」
そう言いながらゆきぽに返事をしてやった。
ゆきぽ 「ぽへぇ〜〜〜〜〜♪。ぽぃぃぃぃぃぃぃぃ。ぽぇ〜〜〜。」
ゆきぽは満面に笑みを浮かべて鼻歌を歌い始めた。私の事を信じきっている馬鹿なヤツだ。普段から雪歩が使っているデスクの上に大きめサイズのフカフカのバスタオルを敷く。
ゆきぽみたいなクズは雪歩のデスクを使った方がいいだろう?
小さめサイズのクッションも幾つか用意する。それと寝転んで飲めるようにお茶の紙パックストロー付きと沢庵も用意してやる。それらの準備を整えてから(クソめんどくさい)
ゆきぽを優しく両手で抱っこしてバスタオルの上に俯せに寝かす。そして尻尾の下にクッションを配す。
ゆきぽ 「ぽぇぇぇぇぇ♪ぽひゅ〜〜〜」
私はゆきぽの艶のかかった尻尾の毛をゆっくりゆっくりと優しくブラッシングをしてやる。時折にゆきぽの髪の毛もゆっくりと私の手の指で梳いてやる。ゆっくりと優しく柔らかく
丁寧に。それとお茶と沢庵もすすめる。
ゆきぽ 「・・・ズズッ・・・ぽぅ。コリコリコリコリ・・・」 ホッコリ
ゆきぽは俯せに寝転んでストローでお茶を啜り沢庵を食べて満足気にホッコリ顔になる。
ゆきぽ 「ぽぉ〜〜〜〜。ぱぇぇぇぇ〜。ぽひょ〜〜ぽひょ〜〜〜んぁ♪」
ゆきぽは満足気に声を上げている。私はブラッシングをしながら尻尾のマッサージをしてやる。ゆきぽの尻尾は身体中で一番敏感な部位らしい。乱暴に扱ったり力を入れすぎたりする
と大層痛がるので指先と指の腹でモミモミしてツボに刺激を与える。
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ゆきぽ 「ぽぉぉ〜〜〜〜〜ぉぉ。ぽほぉぉぉ〜〜〜♪」
随分とゆきぽは堪能しているな。どれ。ここでブラシを放し両手で尻尾をマッサージしてやろうか。十指を使い尻尾を扱きたおす。優しく優しく時に激しく。
ゆきぽ 「ぽ・・・ぽぉ・・ぽぅぅぅ・・ぷぅへぁぁぁ・・ぽえっ・・・ぽぁぁぁぁぁぁあああ」
私はここでゆきぽのパンツを脱がせる。
ゆきぽ 「ぽぇっ!・・・ぽうぇぇぇぇぇぇええ・・・ぽやぁんんんんんん!」
糞プチの癖に羞恥心を見せやがる。
P 「もっと気持ち良くして欲しいだろ?」 ニコニコ
ゆきぽ 「・・・ぽぇぇぇぇぇぇ。ぽぅぅぅぅぅぅぅ・・・ぽえ♪」
P 「よーし。ここをこうして・・・こうする」
ゆきぽ 「ぽ・・・ぽぅ・・・ぽぁぁん・・・ぷぺぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・ぷぁぁぁぁぁぁん」 ビク ビクンッ ビクンッ!
私はゆきぽの真っ白い尻肉を円を描いてマッサージしてやる。両手で尻肉を鷲掴みにし両親指で尻肉を割ると汚らしい生殖器が露になる。ここからゴキブリみたいにベビゆきぽを産む
のかねぇ。何度も何度も尻マッサージをしているとゆきぽは全身を芋虫みたいにモゾモゾさせビクンッビクンッ痙攣していた。尻肉をプルプル震わせ尻尾も左右に動いている。
表情は完全に涎を垂れ流してアヘ顔になっており呼吸も短く激しくなってきた。両手マッサージで尻肉をほぐし指先でツボに刺激を与える。
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ゆきぽ 「ぽひゅぅぅぅぅぅぅ!ぽ・・・・ぽ・・・・ぽぁ・・・ぽぽぽぽぽぅ♪」
ゆきぽ 「ぽ・・・ぇえ・・ぽぇ・・・・ぽえ・・・えぇえ・・・ぽへぇぇぇ!!・・・ぱぅぅぅ!ぺへぇぇぇぇぇぇええ」
ゆきぽ 「ぽひょぉぉぉぉぉぉぉ!・・ぉ・・ぇ・・・ぇぽ・・・ぽへっ!・・・ぽへぇ・・・ぽええええええええええええ!!!」
ゆきぽを見ると口からお茶と沢庵を垂れ流して半分白目を剥き全身が大量の汗をかいた状態になってイッていた。時折痙攣する。よし今夜はここまでしておくか。ゆきぽをダンボール箱
に入れる。汗をかいていて臭そうなのでファブリーズをかける。緑茶成分配合だからゆきぽ好みだろうが。あん?
明日が本番だな。ゆきぽ楽しみにしていろよ?。明日コイツは必ずツボ押しマッサージを要求してくるだろう。その時が楽しみだよ。
次の日に出勤すると案の定朝っぱらからゆきぽはマッサージを要求してきた。
ゆきぽ 「ぽえええええ!ぽうううううう!ぽへぇぇぇぇぇぇぇぇ」
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尻尾を振り腰をクネクネさせながら涙目で私にマッサージを要求してくる。キモい。キモすぎる。小鳥さんもドン引きしてるわ。やはり今夜中に殺さなくてはな。・・・くくっ
P 「仕事が終ったらまたマッサージしてやるからな!。ゆきぽ。」
ゆきぽ 「ぽえっ!」
仕事を終えたらわき目も振らずオブオブ歩いてきてゆきぽがマッサージを要求してきた。
P 「よしよし。今日はもっと強烈なのをしてやるからな!」
ゆきぽ 「ぽえ!」
P (・・・ぶっ壊してやるよ。ゆきぽ。しかしまぁ木偶にはうってつけだな。)
私は昨日と同じく準備をした。それにクロスタイプのツボ押し棒を2本加える。さて先ずは足裏マッサージからいこうかね。
P 「ゆきぽ〜。足裏からいくぞー」
ゆきぽ 「ぽえっ」
P (ギュムムム!ギュッ!ギュッ!)
ゆきぽ 「ぽ〜〜〜・・・ぼっ・・ぼええええええ!ぶううううぁぁぁ!」
P 「ん〜〜〜?。ゆきぽどうだ?良く効くだろう。そら!脹ら脛もな!」
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ゆきぽ 「ぷうううううう!っっっぶうううう!ぼあああああ!」
P 「ここが痛いって事は普段から沢庵ばかり食べて塩分の摂りすぎで肝臓・腎臓の調子が悪いんじゃないか?」
P (ギュムゥゥゥ!グイ!グイグイ!!)
ゆきぽ 「ぽんがぁぁぁぁ!ぽっぎぎゃぁあああ!!ぁぁぁああああああああああああああああが!」 スチャ!
ゆきぽの足裏・足の指・脹ら脛のツボに私の体重を掛けツボ押し棒で押して押しまくる。あまりの激痛が走り逃げようとスコップを取り出したが私はゆきぽのスコップを取り上げて
ついでに手の指の骨をへし折る。ハハハ!指が90°曲がってるぞw。そら向う脛にもどうぞ。
ゆきぽ 「ぽぎぎぎぎぎぎぃぃ!!!ぶびええええええ!ぁぁぁぁぁぁぼああああ!」
実に良い声で泣き喚く。ゆきぽは痛みのあまり下半身が動かせず痙攣を繰り返している。
P 「ゆきぽー。お前には相当ムカついてたんだよ。絶対にお前は殺すけど簡単に死ぬなよ?んん〜ここかな?」
ゆきぽ 「ぽぉぉぉっっおおお―――!ぽひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
鼻と唇の間にツボ押し棒を全体重を掛けグルグリと捩じ込むと両目を飛び出さんばかりに剥き泣き喚く。
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P (グイ!ギュウウウウウウウウウ!!!ギュム!グリリリリリ!)
ゆきぽ 「ぼぼぼっぼぼ。ぼぉぉぉがあああっ!ぼびいいいいいい!ぼっ!・・・ぼお!ぶびいいいいいぃ!」
人間のツボでいう人中。ゆきぽにも効果絶大!。おぞましい汚い悲鳴を上げるゆきぽを見ていると効きまくりみたいだな。
ゆきぽ 「ぼおおおおおおお!ぼゅぎゃああああああっ!ぼしゅばぁぁああああ!」 ボキッ!!!
あーーー。上顎骨が縦に割れたな。これは。あんまり目立つ外傷は付けたくないんだがなぁ。よし!次!ゆきぽを俯せにし両手のツボ押し棒を腎臓の真上に狙いを定める。
P (グググググググググググググググ!!!ギュウウウウウウウウウウ!グイグイ!)
ゆきぽ 「ぷぅぅぅぅぎゅぁぁぁぁぁぁぁっ!ぼ!・・・・ぼおおお!・・・・ぼうぎゃ!・・・ぼおお!・・ぼお!・ぼ!・ぼ・・・・・」
P 「ん〜〜〜。腎臓も潰れたしトドメだ!死ね!」
私は両手で尻尾を掴むと雑巾を絞るかのように拗じる。
ゆきぽ 「ぼおおおおおおおおおお!びいいいいいいいいひいいいいいいいい!」
P 「・・・ふんっ!」 ブチン!
ゆきぽ 「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっぼぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・・ぼ」
尻尾を引き千切られたゆきぽは全身痙攣させプラトーンみたいに天井を仰ぎしばらくすると死んだ。
P 「・・・死亡確認」
さてと・・・後は自然死したと雪歩に説明して終わりだ。その前に尻尾を接着剤で接合せんといかんなぁ。私は接着剤の入った工具箱を探しに資材置き場に向かった。面倒くさいなぁ。
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駄文スマソ。
以上ゆきぽとツボ押しでした。ゆきぽ死ね。今すぐ死ね。
遊び感覚でゆきぽって殺したくなる。
狩猟なら狩った獲物に感謝を決闘なら戦い討ち取った敵手に賛辞を送りたくなるが
ゆきぽって遊び半分でぶっ殺す程度のやつなんだよねぇ
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乙です
最初の白目むいたアヘ顔ゆきぽ、きんも〜w
ついでに耳かきしてやりたいw
もちろんわざとブッ刺しますがw
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次回はゆきぽと温泉です。予定は未定ですがw
ポロはペルシア発祥だったかな。突厥・隋・唐では女もポロを楽しんでいた
ようです。トルコ系突厥帝国・鮮卑系王朝の違いはあれど騎馬民族には人気があったようです。
コクボルは子羊をボールに見立てた騎馬ラグビーですな。もちろん命を絶った上の事です。
羊は遊牧民の財産なので扱いも丁寧なのでしょう。ゆきぽの場合は生きたままポロ・スティックで強打!
ゆきぽ 「ぽぎゃああああ!」
コクボルでは奪い合って屈強な騎馬民族の男たちによって生きたまま引き裂かれる。逃げようとしたりすれば馬蹄で
尻尾を踏みにじられる。
ゆきぽ 「ぼびいいいいいいいいい!ぼぶうううううああああっ」
とか。お茶・犬を絡めるならモンゴル帝国時代も面白いね。チンギス・ハーンの軍用犬とかオソロシスwww
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原作で可愛がられるほどここではヘイトを貯めることになる、だからもっとぷちの扱いをよくして欲しいな
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乙
最初のマッサージの下りはなんだったんだ……w
しかしss読んでて一番引っかかるのが
自分的には飼い主関連の項目だな
雪歩がゆきぽの飼い主とか理由も書かずに書いてあると一番イラッとする
雪歩さげをするんならちゃんと書けよ
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乙でしたー!
上げて落とすためとはいえこのPはよく屁こきモグラの尻なんか揉めたなw
俺だったら問答無用で剣山で全身をブラッシングしてやるところだww
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雪歩「ゆきぽは可愛いけど家では飼いたくないです」
ゆきぽ「ぽえっ!!」(ショック
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乙
ゆきぽの指の骨ってどこだよ
粗が多いね
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おつ
快楽に身悶える害獣とかマジキモい
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ゆきぽは嫌いだけど、雪歩は好きなので雪歩が酷い目に遭うのは心が痛い
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逆に雪歩嫌いでゆきぽ好きな人は見たことないな
そもそもここにゆきぽ好きな人などいるはずないが
そういやあのラノベ崩れどうなったんだろ?
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ぽぇ? ぽー・・・ とてとて・・・ ぐぃぐぃ(一緒に遊びたいようです
ゴヅンッ!
ぎゃっ!ぷいぃぃぃぃーー!(Pに思い切り殴られてしまいました
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ぽ、ぽぇ〜ノシ ・・・こしこし ・・・うとうと(ゆきぽもおねむのようです
ムンズ、ガチャ、ポイ
ぽえ!?ぱう、ぱぅーー!ドンドン・・・ぽぇぇ・・・ひっく(事務所の外に放り出されてしまいました
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虐待スレの補正でクズかと思ってたゆきぽですが
公式のwikipedia紹介文の内容も十分クズすぎるw
ニコニコのほうの説明には
「仲間の飼いぷちが帰ってしまうとさみしがる」って書かれてたけど
誰もお前なんて飼いたくねーよw
ましてや旅館やホテルに連れてったらなにしでかすか・・・
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原作で事務所暮らし等の理由ってはっきりしてないから
ゆきぽ、家を壊されたくない
あふぅ、家を荒らされたくない
ぴよぴよ、馬鹿どもの監視でしっくりきてるな
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ゆきぽ「ぷうううううううううう!!」モットカマッテヨ!!
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>>125
初期
双子「ねーえ、飼ってもいいでしょ〜」(それぞれ、ゆきぽとあふぅを抱えて
現在
双子「じゃあ、この子(たかにゃ)は真美たちが面倒見るね。」
双子責任放棄してね?
逆に事務所にたかにゃ住まわせてお前らがゆきぽとあふぅ飼えよ
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>>126
屁こいてんじゃねー!
火点けんぞ!
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ああ〜ゆきぽメッチャつねりたい
もう千切れるくらいに
頬っぺも手足も尻尾も尻も腹も
少しずつ捻じり切ってやりたい
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>>127
一部のアイドルがかなりのクズ化しているよね…原作レイプにも程があるわ
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>>130
とりあえず・・
真、貴音、雪歩、双子はダメになってる
閣下、やよい、美希、あずささん、小鳥さんはわりかし通常通り?
響、伊織、は良心組
千早は押し付けられた被害者だけど・・ダメ男を養うダメ女ぷりが出てきてる(この人は私がいないとだめなのよ的な
りっちゃんはお母さんポジション
そのせいかぷちどもを見捨てられない(ダメな子ほど可愛いというやつか?
まあ・・・あれだな
はじまりのぷちどるである「ゆきぽ」(ついでにあふぅ)が現れてからみんなおかしくなってしまったんだよ
全ての元凶「ぽえ〜?」
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絵が描けないのでいつぞやにもあったMMDとやらに手を出してみました。ポーズ取らせるのが難しいのと、なんかモデルの造形がコミカルだけど
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1289565-1411487153.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1289566-1411487153.jpg
家族っていいね!的な
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乙です。嗚呼、目ん玉に箸をぶっさ刺したい。このクソ害獣。
自分もこんなCGスキル欲しいです。
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ちっちゃいゆきぽを画像で見ると嗜虐心をかきたてられるね!
デコピンしてえ…
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焼肉屋とかお好み焼き屋にあるような網や鉄板の上にトングで押し付けてやりたいわ
でも道具が勿体無いな…ハッ!焼き土下座があるじゃないか……っ!
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>>132
ゆきぽはなんかむかついたけどべビポはかわいく見えてしまった・・・
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もうssになってるけど、ゆきぽが頬染めてキスなんかしてきたら理性吹き飛ぶわ
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絵師さん乙です。こんなに幸せそうなゆきぽ親子を見ていると
殺したくなりますなぁ。尻尾と手足も引き千切るのもいいけど
髪の毛を頭皮ごと引き抜いてやりたい。
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未完だが P「ゆきぽのほっぺ」 っていうss見つけた
初期のssっぽくてほのぼのする
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ゆきぽ「ぽー!ぽぇー!」グイグイ!
ベビゆきぽ「「「プュー!パプゥー!」」」クイクイ
子犬「クゥーン…」
会社から帰る途中、ぷちどるのゆきぽとその赤ん坊であるベビゆきぽ、そして子犬を見つけた。
薄汚れた身なり。
最近では双方野生の個体は減ってきているため、ゆきぽ達も子犬も飼い主に捨てられたのだろう。
ゆきぽ「ぷぅーー!ぽっぽぉーぇ!」グイグイ!
ベビゆきぽ「「「ポッポ〜ェ!」」」クイクイ
「みかん」と書かれた段ボールに入っている子犬をゆきぽとベビゆきぽ三匹がグイグイと押しのけようとしている。
本来ゆきぽというぷちどるは犬を怖がるはずだが、自分より小さな子犬は別のようで、随分と強気だ。
赤ん坊達も母親が優勢なのを良いことに、小さな身体をいっぱいに使って子犬を押す。
みかんの空き段ボールには「拾ってください」という文字。元々子犬が入れられていたものだろう。
嫌われ者のゆきぽを捨てる場合は、段ボールなどわざわざ用意しないはずだ。
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ゆきぽ「ぽえっ!」バシッ
子犬「キャンッ!」
ゆきぽが子犬を手で叩く。
どうやら段ボールの本来の主を追い出し、自分達親子がそれを独占するつもりのようだ。
小さな小さなベビゆきぽもいるうえ、9月とはいえ夜は肌寒くなってきた。
それにゆきぽは三文字の単語が書いた段ボールを好む。
この好物件をなんとしても我が物にしたいのだろう。
そしてゆくゆくは誰か優しい人に拾ってもらうつもりなのだろう。
スタスタ…
ゆきぽ「ぷぃーー!……ぽ?」ピタ
ベビゆきぽ「「「ポェ?」」」ピタ
俺が段ボールに近づくと、こちらに気づいた四匹の動きが止まった。
ゆきぽにベビゆきぽ三匹に子犬が入った段ボールはギュウギュウ詰めだ。確かに子犬が出ればちょうどいい広さかもしれない。
ゆきぽ「ぽえっ!ぱう〜ぅ///」ニコッ
ベビゆきぽ「「「ポュゥ〜///」」」ニコニコ
ゆきぽとベビゆきぽが満面の笑みを浮かべ、甘えるような鳴き声をあげる。もちろん俺に向けて。
この媚びるような鳴き声が俺は大嫌いだった。
子犬「クゥゥ……」
それとは対照的に子犬は静かだ。
弱っているのだろうか?
-
「ちょうどいい。一人暮らしは寂しいと思ってたところだ」スッ
ゆきぽ「ぽえ?ぱぅーー♪」ニコニコ
ベビゆきぽ「「「ハゥゥ〜♪」」」ニコニコ
かがんで段ボールに向けて両手を差し出すと、ゆきぽとベビゆきぽ達がそれはそれは嬉しそうに鳴き、自らも手を差し出してくる。
俺に抱っこしてもらえると思っているようだ。
家に連れて行ってもらえると思っているようだ。
飼ってもらって優しくされて、幸せになれると思っているようだ。
バシッ
ゆきぽ「ぽえ!!??」
ベビゆきぽ「「「ポキャ!」」」
俺は差し出された手を、抱きつこうとしてきた手を、乱暴に払いのけた。
「邪魔だ害獣」
そう言いながら、震える子犬を抱き上げる。
ゆきぽ「ぽ、ぽえぇ!!?ぽー、ぽー!ぷぃぃーーっ!」オブオブ!
ベビゆきぽ「「「キュイィー!?」」」オブオブ、オブオブ
するとゆきぽとベビゆきぽが一斉にオブオブとし始めた。
こちらを見上げる目には『どうしたの?連れて行ってくれるんでしょ?ゆきぽ達も抱っこして』という浅ましい心が透けて見える。
冗談じゃない。
-
「は?俺が連れて行くのはこの子だけだよ。お前らはいらない。可愛くないし迷惑者だし、勝手に野垂れ死ねよ」
ゆきぽ「ぽ、ぇ……ぇ…; ;」
ベビゆきぽ「「「ハゥー!プュー!」」」オブオブ、オブオブ
俺がそう言うと、ゆきぽは腕を振るのをやめた。
とてもとても悲しそうにこちらを見上げている。
目に涙をいっぱいに溜めて、絶望の表情を浮かべながら。
ただ、ベビゆきぽは俺の言葉がわからなかったのか、まだオブオブと必死に腕を振っていたが。こちらも泣きそうなのは同じだが、まだ拾ってもらえると思っている。
本当に癪に触る奴らだ。
「ああ、あとこの段ボールもこの子のだったな……まぁ、もういらないし…」ガシッ
ゆきぽ「ぽえぇ!?」
ベビゆきぽ「「「ポキュィィ!?」」」
ビリビリ、バリリッ!
ゆきぽ「ぽ…ぽぇぇーーー!!」
ベビゆきぽ「「「パプゥーー!」」」
本当はここまでやるつもりはなかったが、腕を振り続けるベビゆきぽがあまりにも忌々しかったので段ボールを壊した。ゆきぽとベビゆきぽは段ボールの外に放り出され、地面を転がる。
今度はゆきぽと一緒にベビゆきぽも絶望の声をあげた。ようやく拾ってもらえないということが分かったようだ。
-
「さ、帰ろう」クルリ
子犬「ワンッ」
スタスタ……
ゆきぽ「ぽぇぇぇーーん!ぽぇぇぇぇーーんっ!; ;」ポロポロ
ベビゆきぽ「「「ポェ〜ン!ポェェ〜ン!」」」ポロポロ
顔をクシャクシャに歪ませて泣きじゃくる四匹を無視し、俺は子犬を連れて家に帰った。
「ポギャアァァァァ……」
「ポキキィィーー……」
家のすぐ手前までゆきぽ達の悲痛な泣き声は聞こえていたが、途中で聞こえなくなった。
最後は泣き声ではなく、絶叫と言った方がしっくりくるような声が聞こえたがなんだったのだろう?
翌朝
「げ…」
ブーン、ブーン……
ゆ/き/ぽ「」ウゾウゾ……
ベ/ビ/ゆ/き/ぽ「」「」「」ワラワラ…
昨日、子犬を拾った場所に通勤途中に寄ってみた。
そこに段ボールの残骸とともにあったのは、ゆきぽ達の残骸だった。
四匹ともバラバラにされて殺されている。
最近ゆきぽを買って殺すのが人気のため、その死体を見ることはそれこそ数え切れないくらいあったが、ハエと蛆がたかっているその様は見ていて気持ちの良いものではない。
「……」
苦しみと絶望に歪んだ四つの頭を一瞥すると、俺は無言でその場を去った。
帰る頃にはこのゴミが無くなっていることを願いながら。
子犬との楽しい生活を思い浮かべながら。
終わり
-
前に通勤途中にデカイ野良ネズミをカラスが数羽食っているのを思い出した
-
自分より小さい生き物には強気になるゆきぽ絶対許さねぇ!
旧劇場版エヴァのエヴァ弐号機みたいに生きたまま野良犬やカラスに襲われるゆきぽ一家…
-
>>146
ベビぽを鳥に連れ去られるゆきぽ
泣き叫ぶベビぽの声を頼りに必死に追いかけると、ゆきぽが登れず手も届かない木の上の巣に鳥が雛にベビぽを餌として与える。
生きたまま目玉をえぐり出され臨終の絶叫を上げる子ゆきぽと、どうすることもできずやはり泣き叫ぶしかない親ゆきぽ
ぷちが自分の手の届かないとこに向かっておぶおぶするの大好きだ
-
>>147
逆を思いついたんですが…
目の前で親ゆきぽがカラスの群れに啄まれて、恐怖のあまり失禁するベビ達
背後から忍び寄る野良猫。逃げる間もなく全員捕食される
辺りには鳥葬され、全身をズタズタにされた親ゆきぽと数匹のベビぽの血や肉片
「あーあ、野良とカラスに殺られたのか?」
「だろうな。捕獲する手間省けるのはいいんだけど、あいつらもうちょっと綺麗に喰えないもんかね」
「苦労するぜ…なんてな」
「今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ。さっさとこいつら片付けるぞ。消毒忘れるなよ」
「ういっす!」
野良ゆきぽ一家がいるとの連絡を受けて来た駆除会社の職員がボヤく。
そんな当たり前の日常…どうですかね?
-
ぽえー、ぽー?ぷぃー………ぽ……ぷえぇぇぇん!!ぷぃぃぃぃぃっ!!
-
>>149
うるせぇぞ!害獣!火の点いたタバコでも食ってろ!!!
-
>>149
屁をこくなっていってんだろが!鞄にするぞ!
テメエなんざ生きたままギャオスの餌にされて、イリスに体液吸い取られちまえ!
レギオンはいい殺し方が見つからなかった……ごめんレギオン
-
>>151
身に着けたスコップを食われる次いでに……かな?
-
>>152
いっその事、ゆきぽを巨大化させてゴジラやガメラと戦わせてみましょうかw
ゴジラ…自分の縄張りを荒らされてプッツン
ガメラ…地球環境に害をなす者を排除する
どちらにせよ、消し炭コース確定だけどな!
-
火炎放射を浴びて泣き叫びながら肌が焼け爛れ骨まで焦げていくゆきぽをスロー再生で見てみたい
-
ぼんぎゃれゆきぽ一家
たわしと書かれたダンボールの中でベビぽ達がオナカスイタと泣いています
ベビぽ「「ポエェ〜プィ〜パゥ〜」」
(オブオブ)
母親にオブオブおねだりするベビ達
ゆきぽ「ポエ〜♪」カワイイ♪
その様子をみて二ヘラと笑うゆきぽ。さっそくエサ探しに行きます
ベビぽ「「ポエェ〜♪パゥ〜♪」」
ハヤクカエッテキテネ♪
ダンボールのなかで母親を待つベビぽ達。空腹に耐えながらベビ同士で潰しまんじゅうで遊んでいました。
ベビぽ「ポエ〜♪」オカアサンダ♪
一匹のベビぽが言うと他のベビぽ達もダンボールから顔を出して並びます。
見ると道の向こう側に食べ物を持った ゆきぽがトテトテ歩いてきました。エサが見つかったようです
ベビぽ達「「ポエェ〜♪」」オカエリー♪
仲良く並んでダンボールから顔を見せるベビぽ達に二ヘラと頬を緩めるゆきぽ。少し早足に巣に戻ろうとします・・・あともう少しでカワイイベビぽ達が待つダンボール・・・見つけてきたパンをみんなで仲良く食べて・・・気持ちよくお昼寝・・・なんてことを考えていたゆきぽ。
しかし・・
(ブロロロ)(ブチッ)
あともう少し・・・そのわずかな油断を狙って悲劇は訪れました。
ゆきぽの下半身が、車に轢き潰されたのです
ゆきぽ「ポンギャアァァー!」
-
ベビぽ達「「ポエエッ!」」!
いきなり訪れた悲劇にゆきぽは絶叫、ベビぽ達はダンボールから這い出て母親の元へヨチヨチ駆け寄ります
ゆきぽ「ポンギャアァァ!プギャアァァー!ギギィィー!」
みるとゆきぽの下半身は完全に潰されて血塗れ、表情は苦悶にたえきれず口は開いたままアワを吹き、眼は血走りギョロギョロと何かを探すように動いています。短い手をバタバタさせ、なんとか助かろうともがいていますがどうにもなりません
ベビぽ「プアァーン」(;;)
一方、ベビぽ達にもなすすべはありません。母親のそばで泣きながらオブオブするだけです。
さらなる恐怖が近づいて来ました。もう一台車が走って来たのです・・・このままでは母親が轢かれてしまう・・・そう考えた一匹のベビぽが母親の前に立ちふさがります。
ベビぽ「ポエーッ!ポエエーッ!」
お願い止まって!母親を助けて!と運転手に必死に訴えます・・・
(ブロロ)(プチ)(グシャ)
立ちふさがるベビぽとゆきぽが車に轢き潰されました。ベビぽはタイヤに張り付いたのかそのまま消えました。血の跡だけが残っています
ゆきぽは頭を潰されていました。臓物も飛び出し、わずかにピクピクと動いています。
ベビぽ達「「ポンギャアァァ!」」
一瞬で地獄絵図と化した道路でベビぽ達がへたり込んでプィプィ泣き出しました。
消えた姉妹、潰れた母親・・・完全にパニックです・・しかし悲劇はまだ続きます。
-
( バサバサ)(カァー)
カラスです。母親の死骸に群がり食い荒らしています。
(グチャ)(ブチッ)
毟り取られていく母親の身体・・・無謀にも一匹のベビぽがヤメテヤメテとカラスに向かっていきます
ベビぽ「プヤアァー」オブオブ
短い手をバタバタさせてカラスに走ります
(ブスッ)
目玉にクチバシが刺さりました
ベビぽ「ポンギャアァァ!」
グネグネとのたうちまわるベビぽをくわえてカラスが一話飛び去りました。どうやら巣に持ち帰るのにちょうどよい大きさだったようです
ベビぽ「ピギャァ〜」
-
残された二匹のベビぽ達・・・一目散に逃げ出します。
ベビぽ「ポエエ〜〜ン」( ; ; )
(ヨチヨチ)
(トテトテ)
必死で逃げるベビぽ。息が苦しい、足が痛い・・・でも死にたくない
二匹が逃げ込んだのはとある公園でした。草むらに飛び込んで身を隠し、あたりを伺います。とりあえず、敵はいないようです。
ベビぽ「・・・ポエェ〜」( ; ; )
ベビぽ「・・・プイィ〜」( ; ; )
二匹を先ほどの惨劇の記憶とこれからの現実が襲います。
車に下半身を轢き潰された母親、車と消えた姉妹、頭を潰された母親、カラスに連れ去られた姉妹・・・どれも地獄です。
さらに母親がいない、寝床も無い自分達がこれからどうしていけば良いのか・・・まさに絶望です。
それでも、生き残ったベビぽ二匹の新しい生活は始まります。
誰かに拾ってもらおうか?それとも、他の巣に紛れ込もうか?都合の良い事を考え始めたその時、不意に尻尾をつままれて逆さに持ち上げられました。
子供「ベビぽはっけーん!」
子供「親からはぐれたのかな?」
子供「よしよし、俺たちと遊ぼうなぁ」ニヤァ
ベビぽ「ポ・・エ・・」
子供達のアヤシイ笑顔に恐怖するベビぽ・・嫌な予感がヒシヒシと来ます。そう、車が走って来た時や、カラスに襲われた時のような感覚・・・
本能が危機を感じ取りましたが、もはや手遅れです。ベビぽ二匹の新生活、5秒で終了。
子供「よーし、今日は「鳥の巣」だな」
子供「向こうで子あふぅみつけたってよ」
子供「一緒に放り込もう」
何をされるかはわかりませんが、ろくな目にはあわなそうです
ベビぽ達「「ポンギャアァァ!」」
終わり
-
おつ
細かいことだが天井裏さんのゆきぽがカタカナで鳴くのはなんかこだわりがあるのかな?
-
>>158
おつぽ
>>159
それは俺も気になってた
-
痺れ薬を飲ませたゆきぽを犬の前にほうり投げる遊び
乱暴な犬に全身を噛まれるのもいいし
穏やかな犬に全身をなめ回されるのもいい
痺れて「ひひゅいぃぃ!!」みたいにしか鳴けないゆきぽを眺めながらお茶飲みたい
-
子ゆきぽの一匹にたくあんの汁を塗りたくって家族の中に紛れさせる遊び
そのゆきぽたちには何日も餌を与えていない
当初は汁まみれの子ゆきぽを舐めまわすだけかもしれないが、空腹のあまり姉妹の子ゆきぽたちがやがて我慢できなくなり…
-
ゆきぽと子犬で、ベビゆきぽが真似してポッポ〜ェ!とかボコボコにしたい
あげくに母ゆきぽは子犬を叩くとか、最後がざまぁすぎる
-
>>159>>160いえいえ、特にこだわりとかないんですが、なんとなく
ゆきぽ「ぽえ〜♪」
ってないてると可愛がられてる感じがしてイジメにくいんです・・・
でも言われてみればゆきぽとあふぅはカタカナばっかりですね・・・
-
そういえば事務所って最低でも一個穴があいてるんだよな・・
(ゆきぽのお昼寝用の穴 しかも雪歩が入れるほどの大きさ
ホント原作の765プロはゆきぽにとっては楽園だなw
あとぷちます2期の2話のゆきぽがしゃべれる様になった回はある意味神回だったな〜(ゆきぽ死ね!
つーか、テッパてたとは言え、Pをオレオレ詐欺と間違える雪歩もどうかと思うわ
-
あと、世界遺産(ピラミッド)に穴掘った雪歩は捕まればよかったのに
ゆきぽが施設や歴史的建造物に穴掘ったら責任ってどうなるかな?
賠償ならともかく、逮捕ということになった場合社長かPが捕まるんかな?(保護者責任的な
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>>165 >>166
同意です。あの雪歩は一度逮捕されて臭い飯くって反省するべき(反省……するのか?)
いっそのこと、「かわいそうですぅ」とか言って庇ってるSSとかでも破滅してくれればハッピーエンドなんですがね
それと保護者責任ですか…あんな糞害獣のせいで人生パーになるとか御免被りたいですなww
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ポチッ ぐいっ ジャ〜〜 スッ(スプーン すいっ まぜまぜまぜ〜 ひょい とてとて スッ(っゆず茶)疲労回復に効果的です
P「お前が淹れたものなんて飲むわけないだろ」バチャッ!
ゆきぽ「ぽえっ!?」
パリィン!
ゆきぽ「ぽ……ぽぇぇ〜ん、ぽぇぇぇ〜ん!」ピーピー
せっかく淹れたゆず茶をぶちまけられ、お気に入りの湯のみも割られてしまいました
-
Σぽぇっ!? ぽぇ?/// おぶおぶ・・・おぶおぶ・・・(寂しかったようです
バキャッ!! ぶぎゃっ!? ぽ、ぽぇぇ〜! ダラダラ(蹴り飛ばされて鼻血ダラダラです
スタスタ・・・スタスタ・・・
ぱう!? ・・・ぅぅ〜 ひっく、ぐす; ;(しかも無視されました
-
「ぷいぃ〜、ぷいぃ〜」シクシク
765プロの事務所の床に寝そべったゆきぽがシクシク泣いている。
良く観察して見ると、ゆきぽの身体には両手両足が無かった。
唯一残された尻尾をパタパタ振るだけ。その姿はイモムシの様であった。
そもそも、何故この様な事になったのだろうか?
それを知るには、今から五時間前に遡らねばならなかった。
五時間前。
「私、歌以外は興味ありません」
「そ、そんな事言わずに頼むよ。 千早」
事務所では、プロデューサーのPと、彼の担当アイドルである如月千早が仕事の事で揉めていた。
彼女に来た出演依頼が歌番組では無く、料理番組だったからである。
Pは必死に説明した。色んな仕事を経験する事が歌手として大きな成長に繋がる、と。
それに対する彼女の返答は、
「私、歌以外に興味ありません」
であった。
だからと言って、如月千早はPの言っている事を理解していない訳ではなかった。
寧ろ、Pの主張は正しい正論であると思っているくらいだ。
ただ、こうやって駄々を捏ねれば、想い人であるPに構ってもらえると言う一種の乙女心であった。
しかし、そんな乙女心を知らないPは、頑なな態度を取り続ける彼女に対して遂には怒ってしまう。
「千早! お前の言っている事はただの我儘だ! いい加減にしろ!!」
好意を寄せる相手に怒られてしまい、如月千早もムキになってしまった。
「わ、私は、歌以外は興味ありましぇぇぇん!!」
その瞬間、如月千早の身体は光に包まれた。
-
>>170
最初、何が起きたのか俺には全く分からなかった。
俺の担当アイドルである如月千早が何か叫んだ後、突然彼女の身体が光に包まれたのだ。
そして、そんな彼女を中心に事務所が氷に覆われていった。
無骨な事務所内は、美しい氷の舞台となったのだ。
「プ、プロデューサー…」
彼女に呼ばれて、ハッと我に返る。
そして、彼女の方へ目を遣ると、
「ち、千早なのか……?」
「はい……」
穢れ無き青いドレスに身を纏った、一人の歌姫が其処に居た。
「あの、これは一体……」
歌姫こと如月千早は、かなり困惑していた。
無理もない。俺だってそうだ。
だが、それでも俺はプロデューサーだ。プロデューサーはアイドルを導き、支えとなる事を務めとする。
だから、今の俺に出来る事はただひとつ。
「思いっ切り、楽しんで来い。 千早」ポン
彼女の背中を押す事だ。
「……はい!」
如月千早は、満面の笑みで答えた。
-
>>171
最初、何が起きたのか私には全く分からなかった。
我儘だとは分かっている。それでも、大好きなプロデューサーに構って貰いたくて、つい叫んでしまった。
そして、私の身体は光に包まれた。
「プ、プロデューサー…」
氷の舞台となった事務所で、私はプロデューサーを呼ぶ。
怖かったのだ。一体、これからどうなってしまうのか、と。
そんな私に対して、プロデューサーは優しく微笑みながら、私の背中に手を回した。
「思いっ切り、楽しんで来い。 千早!」ポン
彼の優しい温もりが、背中越しに伝わった。
だから、私は言うのだ。
「……はい!」
と。
如月千早は、氷の舞台に立った。
それを見守るのは、たった一人の観客にして担当プロデューサーのP。
そして、
「ありのー!」
如月千早は歌った。氷の舞台に花を咲かせる様にして。
「ままのー!」
如月千早は舞った。フィギュアスケート選手の様にして。
「姿見せるのよおー!」
如月千早はありのままの姿を見せた。想い人に向けて。
-
>>172
「千早……」
Pの瞳から、ひとすじの涙が流れ落ちていた。
如何なる感情による涙かは分からない。
ただ、ただ、涙が流れた。
「少しも寒くないわ」
そう、クールな彼女の心はホットなのだ。
そんな事務所の片隅で、ゆきぽが氷漬けになっていた。
五時間後(現在)。
「ぷうぅ〜、ぷゆぅぅ〜」シクシク
以上の出来事から、ゆきぽの両手両足は凍傷になって身体から腐り落ちてしまった。
穴を掘る事も、歩く事も出来ない。
だから、ゆきぽは泣く。唯一自由に動かせる尻尾をパタパタと振って。
しかし、そんな尻尾も先端が腐り始めていた。
尻尾も凍傷していたのである。
ゆきぽの身体から、尻尾が腐り落ちるのも時間の問題であった。
「ぷえ〜ん、ぷいぃ〜」シクシク
『如月千早とゆきぽ』おわり
-
>>173
以上で『如月千早とゆきぽ』は終わりです。
以前ホラー物を書かせて頂いたので、今回は感動物を書いてみました。
ありがとうございました。
-
今になって気付いたんですが
もしかして>>169さんのSSに割り込んじゃいましたか?
なんか申し訳ないです。
-
>>175
乙です!
ssじゃないので大丈夫ですよ
ゆきぽbotのゆきぽがちょっとイラついたのでやっただけですので
あとゆきぽとばっちりざまぁw
-
ジョジョを読んでてヴァニラ・アイスのあのド畜生蹴りを穴掘って寝てるゆきぽに
食らわせたら・・・きっとすがすがしい気分になるんだろうな〜。
ゆきぽ「ぽぇ・・・zzzz」
P「・・・・このやろう・・・また穴あけやがって・・」
プッツン
P「この!ド畜生が!!」ドカッ!
ゆきぽ「ぽべぎゃあ!!?」
P「どうだ!どうだ!どうだ!どうだ!!!」ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!
ゆきぽ「ぺぎぃ!ぼべ!ぶぎゃあ!ぶぎぎいいい!ぼぎいぇえええ!!」
P「このまま蹴り殺してくれる!」
ゆきぽ「ぶぎゃあああああああああああああああああ」
最後の蹴りで穴から吹っ飛ばされたゆきぽはそのまま開いていた窓から外へ
飛んで行き、ゴミ収集車の中へ入って行きました。
とかちー
-
>>174
おつです
カオスでワロタwww
-
ゆきぽ「ぼぇぇぇぇぇ!!」
-
>>179うるせえぞ!ミンチにしてやる
ピアノ線を蜘蛛の巣状に張って・・・うるさい害獣をパチンコで・・・ふっ飛ばす
ビューン
ゆきぽ「ぽぎゃああああああああああああああああああああああー!」
グチャ
・・・
細切れになりましたとさ
-
>>179
P「おまえ…死にたいんだってなぁ…俺は雪歩とは違う…望み通りにしてやるぁ!」
913+Enter
P「変身!!」
Complete
我らがPは腰に巻かれたベルト『カイザドライバー』から伸びた黄色い光を帯びて、
超金属の戦士『仮面ライダーカイザ』となった。
ゆきぽ「ぽ、ぽえっ!?」
驚いたゆきぽがスコップを構える。この期に及んでまだ穴を掘るようです。
その瞬間をPは逃しません。
P「この…化け物がぁ!」ドガッ!
空中で回転する直前にPの拳がゆきぽの顔面に吸い込まれました。
ゆきぽ「ぱぱうぅぅ……ぽんぎゃああああああ!!」
追い打ちをかけようとした次の瞬間、
ゆきぽ「ぽっ…ぽぽぽ……」
間の抜けた声を上げ、ゆきぽは青い炎に包まれ灰になって崩れ落ちました。
その表情には苦痛と悲しみの入り混じっており、実に滑稽な最期となりました。
P「えっ…あれ?なんだよ〜格好良く『ゴルドスマッシュ』を決めようと思ったのによ」
背面に設置された『カイザポインター』を弄りながらPはため息をつきました。
P「やっぱ沢庵食ってるようなのはダメだな…次!」
『もしPが仮面ライダーカイザだったら』完
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