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リミット〜世界の終わり〜

101サウス:2013/11/14(木) 03:47:43


優子サイド


河「ちぃ…雑魚は操っても雑魚か…」

優「てめえ…」

私は目を紫色に変えて一発河西を殴りつける

河「うぅ…」

優「たとえ操っていたとしても仲間だったんだろうが…仲間に向かって雑魚だと…てめえだけは許さねえよ…

仲間を信じられない奴に幸せな未来なんてないんだよ!」

河「ふっ…なら見せつけてみろよこの目を見たらお前も操られるぞ!」

優「あぁ…みせてやるよ

仲間の力をな!」

102サウス:2013/11/14(木) 20:30:26

河「ふっ目を見ずに倒すなんて不可能だ!」

どうやら相手は目を紫に染めたようだ

優「仲間となら不可能なんてない!」

河「なら見せてみろ!」

相手の足が動く
私は紫の目を閉じる

河「ふっ、諦めたか、死ね!」

河西はナイフを振りかぶる

ブンッ

河「な!」

私は河西の行動を予測していたように避けた。

そして

右ストレートを繰り出す

河「くっ、なぜだ!」

再び振り回す

空高く飛び上がり華麗に避ける

河「なぜだ!なぜ目を閉じているのによけれる」

優「だから、不可能なんて無いんだよ」

着地した瞬間バネを使い相手の背に入り込み強烈な一撃を入れる

河「グハァッ」

よろける河西。すぐさま動く私。

優「終わりだ!」

よろけたからだにとどめの一撃を入れる


河「う…ぐはぁぁ…な、なぜ、なぜ負けた…なぜ目を閉じてるのにこちらの攻撃を避けてなお攻撃をできたんだ…」

優「だから言ったろ!不可能なんてないって
まあ冥土の土産に教えてやるよ!なぜお前に勝てたかな!」

103サウス:2013/11/15(金) 05:35:01


優「確かにこの距離でお前の目を見たら幻術にかかる、だけど遠くなら目は合わない!」

河西の首に刀をつきつけ、胴体を踏みつける。

河「うっ…それがどうした…」

優「遠くから見てたんだよ。私の仲間がね!」

河「どうゆうことだ…」

優「仲間の力さ!リノのリミットでこちらの状況を把握して、お前の操っていた北原の地獄耳で言葉や、音を聞き出し、それを瞬時に彩に伝え、それを私の脳内に送る。私はそれに忠実に動いただけさ」

河「ふっ…なるほどな…少しは理解できたよ……仲間ってことをな…誰かを本当に信じたり信じて欲しかっただけなのにな…あなたたちみたいに…」

優「そっか…わかってもらえてよかった…でも生かしておけない…じゃあな」

私はとどめを刺した

河西の目には潤んだ何かがあった

104サウス:2013/11/15(金) 05:43:21

優「ふぅ…」

彩「あ、戻ってきた!」

由「お疲れ様です。」

二人は自分の傷や武器の手入れをしていた

優「いい匂いだね…夕飯なに?」

私は奥にいるリノに問いかける

指「あ、優子さん!」

リノ、北原、小森がとっさに目の前に並びだした

指「この度は」

指、北、小「本当にありがとうございました」

まるで三つ子のように息があった土下座をされた。

優「いやいや、そこまでしなくていいから!」

私は微笑んで再び問う


優「お腹空いちゃった!夕飯なに作ってるの?」

指「もう優子さん…言わなくてもわかるじゃないですか…私たちですよ?まあ一人いませんけど…」

優「なに?めんどくさいから早く答えてよ」

指「いやいや、面倒くさがらないでくださいよ!もちろん!」

指、北、小「ホルモン焼きです!」

105サウス:2013/11/15(金) 05:51:54


私は北原と小森と夕飯のホルモン焼きを頬張っていた。

優「それで二人はどうするの?」

口にある肉を飲み込み北原が答える

北「これ以上迷惑かけるわけにはいきませんので…今夜リノが寝ているうちにまた旅だとうとおもいます」

優「そっか…」

小「それに今のさっしーには素敵な仲間達がいますしね!」

彩たちと食べているリノに目を向ける

指「あー、ゆいはんそれ私が焼いてたやつー!」

由「別にいいじゃないですか」

指「良くないよ!いい?ルールっていうものが…」

彩「はいはい、喧嘩はだめ」

優「仲間ねアハッ」

北「はい!あの子はもう大丈夫です!」

優「わかった」

北「あの子をよろしくお願いしますね!」

満面の笑みで言う北原や小森

私は任せて!と声を大きくしていった

そして、リノの方を見てグーサインを出した

106サウス:2013/11/16(土) 08:53:57



次の日

指「あーりえちゃんと小森がいない!」

早朝なのにリノは大きな声を出す。

由「ホンマですね」

優「はい!リノ」

私はタイミングを見て渡してと言われていた手紙を渡した

指「手紙?」

中身はもちろん見ていないのでわからない

指「………ぐすん…」

彩「おはよーってなんで泣いてるの?」

中身はきっとリノの何かを変える大切なものがあるのだと私は思った

107サウス:2013/11/17(日) 06:32:35

あれからしばらくの間探索したが、周りは樹木だらけだった。

彩「サッシー敵は?」

由「気配はないですけどね」

指「うーんいませんね!」

優「いや…くる…みんな私から離れて!」

三人はなにか理解できなかったが、すぐさま離れる

すると、

バシッ

私は確かに感じた。
リノは上まで見てなかったから

?「よく気がついたね!」

優「すごいものを感じてしまったからね」

私は空から後頭部を狙ったパンチを右手で防いだ

そしてそのまま振り返り腹に蹴りを入れた
吹き飛ぶ相手

?「やっぱりあたりだね」

優「あれを食らって立っているなんてね!」

珠「私は松井珠理奈!とかいっても殺し合いとかやりに来たわけじゃないだけど…」

優「え?じゃあさっきのパンチは?」

珠「強さの確認…殺しは無しで一対一をしてもらえないかな?」

彩「どうして?」

離れていた三人が集まってくる

珠「それはね…この人は強い…わたしはもっと強くなりたいの…」

私はまっすぐな珠理奈の視線を感じた

優「わかった」

由「ちょ、絶対隙をみて倒す気ですよ!」

指「そうですよ!危険です!」

後ろで話すみんな

優「ううんこの子はそんなことしない。ただ守りたいものを守るための力が欲しい、そうでしょ?」

珠理奈は意表をつかれたかのように驚くが真剣な目でうなずく

優「終わったら話聞かせてね!」

珠「いいんですか?」

優「うん!やろう!」

珠「あ、ありがとうございます!…でも私も強いですよ!言っておきますけど。」

優「それぐらいわかるよ…」

珠「組み手…始めましょう!!」

108サウス:2013/11/18(月) 03:26:34

珠理奈は言葉と同時に目を青に染める。

「やっぱり、青のリミッターか…」

走り込んでくる珠理奈

刀を取りだす

そしてリミットを発動して
紫色の目をもつ

優「こい!」

構える私

珠「もう来てるよ…」

珠理奈はいつのまにか私の背中に周りこんでいた

優「な!」

珠「獣化!ホワイトタイガー!」

振り向く暇もなく私の背中をまるでホワイトタイガーにひっかかれたように亀裂がはいる

優「ぬわ…ゴホッ」

珠「だから言ったでしょ私は強いよ」

立ち上がり、睨みつける

彩「お姉ちゃん!」

脳内会話をしてくる彩


彩「あのリミットは獣化だよ!自分の体の全部の部分を思い描いた動物に変換できるの!さっきのは、おそらくチーターとホワイトタイガーだわ」

優「なるほどね…」

珠「あと言っておくけど、あなたの今の色のリミットじゃ私には勝てない」

優「今の色では?」

珠「気づいていないのか!あなたに秘められている力が…なら引き出してやる!」

109サウス:2013/11/20(水) 15:22:31

珠「行くよ!獣化!」

叫び、ものすごいスピードで距離を縮めてくる。

由「は、はやい!」

ものすごい音とともに視界から消えた。
だが、

珠「へえ!よく反応できたね!期待どうり!」

後ろに回り込んでいた相手に体が反応したのだった。

優「嬉しいこと言ってくれるね!」

珠理奈の拳を強く握り、もう片手を振りかぶる

その時珠理奈は再び
珠「獣化!と呟いた。」
すると、目は青く輝く。
そして、そのまま私の拳に自ら頭突きを繰り出した。

優「痛ッッなんちゅう頭してんねん…」
予想もしていなかった痛みにより掴んでいた拳を話してしまった。

彩「おもしろいリミットだね…」

指「優子さん大丈夫なんですか?」

由「あいつ…かなり強いわ」

優「はぁ…はぁ…」

珠「どうしましたか?まだまだですよ」

優「やってくれるなぁ…」

彩「お姉ちゃん…」

110サウス:2013/11/23(土) 06:35:46

珠「私のリミットはね、獣化なんだよ」

優「獣化?」
私は立ち上がりながら起き上がる

珠「そう獣化!体の部分を本物の動物の能力をあたえることができる。」

優「なるほどな…だからか…」

珠「でも、期待外れだな〜弱すぎでしょ!とくに奥の三人」

急に大声で喋り出す珠理奈

珠「本当に雑魚ばっかりだな!こんなやつら死ねばいいのに」

そう言って三人に一撃ずつ拳をぶつけた

彩、由、指「きゃぁ…」

優「てめえ…私の仲間に…約束したじゃねえか」

珠「あ〜あれ嘘に決まってるでしょ」

優「てめえ…ぶっ殺す」


私の目が充血しているかのように真っ赤に染まる。

彩「だめ…ダメだよっ!お姉ちゃん」

111サウス:2013/11/24(日) 22:29:31

珠「なんだよこれ…」

私の体は紫色のオーラに包まれその中には真っ赤に染まった二つの光があった。

横「あれやばくないですか?」

指「やばいどころじゃないですよ!前と同じ感じが…」
その二人の言葉を聞いた途端彩は走り出した

珠理奈は目の前に起きている事が理解できず思わず膝が砕けてしまっていた

優「許さねえ…」

その言葉とともにオーラが吹き飛んだ

すると私は倒れこんでしまった。
彩はすぐさま珠理奈にストップをかけた。

私の体は無数な数の傷があって意識も飛んでいたのだった

112サウス:2013/11/25(月) 04:27:57

彩「お姉ちゃん…」

珠理奈はあれや見てから尻もちをついた

横「これやばいんちゃう?」

指「前もあんなふうに…」

リノが泣き崩れていると

?「どいて!」

彩「あなたは!」

指「来てくれたんですね!」

横「誰…ですか?」

?「自己紹介はあと!どいてれ」

やってきた少女は両手を私に向けて水を生み出しそれを優子さんの体に埋め込んだ

?「これでよし!」

彩はすぐさま優子に向かって走りだし呼吸を確認した

すると、
彩「呼吸している!」

彩とリノはフゥとひと息ついた

横「あんただれや?」

?「そっがはじめましてだったね!

私は…」

113サウス:2013/11/25(月) 11:34:52

彩「ありがとう!」

彩はペコペコ頭をさげつずけた。

横「あんた…だれ?」

遥「私は島崎遥香!前みんなに救われたんだ」

横「へぇ!あんたもか」

指「用事は済んだんだね!」

遥「うん!あ、そろそろ優子さん起きますよ!」

ぱるるの言葉から、振り返るとそこには目を開けた優子さんがいた

優「私…」

ぱるるは優子さんに近づき
遥「もう大丈夫ですよ!これからは暴走したら私が止めますから!」

優「暴走?またやってしまったのか…」

横「それもですけど…あのこ…」

ゆいはんが指差した方向には尻もちをついたまま動けなくなっている珠理奈がいた。

私はそこまで行き言った
優「勝敗はまた今度でいい?」

珠理奈はまるて化け物を見ていたかのように怖がりながらうなづいた。そして、言った

珠「あの!」

優「ん?」

珠「私も…仲間にしてもらえませんか?」

私はみんなと視線を合わせ振り返り
優「当然!大歓迎だよ!」

114大空に浮かぶ雲:2013/11/25(月) 19:12:22
今回も面白かったです!
ぱるるの再登場楽しみにしてました!
自分のペースで更新頑張って下さい!

115サウス:2013/11/26(火) 14:51:56
大地に浮かぶ雲さん

ありがとうございますー!ぱふふには活躍してともらいますよ!

116サウス:2013/11/26(火) 15:17:09

優「とりあえず。いまみんなが持っているリミットの整理しようか」

ご飯を食べながら提案する

彩「それ賛成!私の作戦にも必要だしね!」

指「じゃあ私から!私は指原莉乃!リミットは黄色の千里眼です!」

立ち上がり挙手しながら言った

横「じゃあ次うちなー!私は横山由依って名前です。リミットは青で火炎を操ることができます」

遥「へぇー私と対局だね!私は島崎遥香!リミットは青で水を自由に生み出したり操れます」

彩「じゃあ次はうちな!リミットは黄色の分析の目と紫の脳内伝達です!」

珠「じゃあ次はワタシっと松井珠理奈17歳で、リミットは青の獣化です!」

指「17歳!?大人に見えるよ…」

えへへと笑う珠理奈

彩「さ、最後は優子さんで!」

優「うん…リミットは黄色の治癒能力。紫の神経解放…」

珠「あと赤色の能力があるね…」

遥「うん…しかもふたつ…」

彩「な、なんで…リミットを四個持つってありえるの?」

横「リミットはなんでも可能にしてしまうからね…」

遥「唯一見え始めている赤の能力は私が抑えられるようにしてきたから安心して」

指「それが用事?」

ぱるるは頷き私を見た

遥「あなたの能力は私が押さえつけるから安心しな!」

私はただ頷くしかなかった…

指「あ、敵がきます!二人…北北東!」

彩「なにあれ…ものすごいオーラゆいはんとぱるる珠理奈に匹敵するよ」

優「準備しよっ!」

117サウス:2013/11/26(火) 15:27:23

?「くんくんくん〜うーんいい血の匂いですな〜」

?「少しはやるってのはこの距離でもわかるね」

?「その通り〜まあうちらのコンビには叶わないでしょーね!ゆきりん」

柏「ふっ愚問だな!まゆ」


ーーーーーーーーーーーーー

ある塔の最上階

?「とうとうブラックの柏木とねずみの渡辺が組んだか…」

?「面白い戦いになりそうですね」

?「それよりも前田の強化は順調か?」

?「はい!素晴らしい伸び具合です」

?「そうか楽しみだな
引き続き強化を進めろ。そして、柏木たちから目を離すなよ」

118サウス:2013/12/01(日) 00:32:59

優「あ!」

ドスんと音を立てて前方に倒れる

彩「ちょっと優子さん何もないところで転ばないでよー不吉だよー」

みんなが飾り気のない様々な笑い声が私には少し嬉しかった

優「エヘヘでもほんと不吉〜」

指「本当ですねー…ストップ!なにかくる…あ、あれは四天王の」

言いかけたところでリノの声が途絶えた
それにかわり大きな鈍い音が響く

?「少しはやると思ったけど反応もできないのか…」
いつの間にかリノのいた位置にたつ女性

?「クンクンゆきりんそいつは違うよー」

珠「だれだ!」
振り向くとそこにはフードをかぶった少女が立っていた

?「どうやら周りのこいつらも反応してなかったがな」

指「くっげっホッそいつらは四天王と言われてる二人のブラックこと柏木由紀とねずみこと渡辺麻友…」

吹き飛ばされたリノが立ち上がり話す

麻「わざわざうちらの紹介してくれるなんて感謝ですぅ」

横「この…!」
リノの位置にいたブラックに刀を振り上げるゆいはん
目では追えないスピードでねずみの左に移動するブラック

珠「優子さん」

一歩下がり私の耳元で呟く珠理奈

珠「こいつら、今までの雑魚と違って次元が違います。」

優「やったことがあるのか?」

珠「はい右のねずみのほうですけどね…能力は一度受けないと説明がつかないです。」

優「そうか…少しでもいいからそれを彩に教えてあげて」

遥「左のブラックて奴は聞いたことがあります。化け物並みのスピードで気づかないうちに殺された人が何百人もいるみたいです…」

横「その二人が手を組んだってことは…」

彩「な、そんな能力があるなんて…それになにあれ…今までの比じゃないオーラ…」

優「彩とリノは離れて状況を把握。他のぱるる。珠理奈。ゆいはんは私と前線で!まずは相手の出方を見るよ」

麻「さてとどれだけ楽しませてくれますかね…」

目を青に染めてブラックに右手を触れた

柏「匂いは確かだからな…」

ブラックも目の輝きを青に変える

優「みんな命だけは大切にな…さて、くるよ!」

120サウス:2013/12/02(月) 14:36:24


瞬きをした瞬間消える柏木

横「くっ…」

珠「ぱるる!左後ろ!」

ぱるるの目が蒼く光る

島「はい!」

どこからか大量の水が溢れ出す

そして珠理奈の獣化により、感じ取った力で左後ろに水の盾を作り出した

柏「オラァ!」

吹き飛ぶ水しぶき

島「このまま水で押さえつける!」

柏「くっ…」

柏木は瞬時に移動し渡辺のもとにもどる

彩「今の…わ!」

彩は目を紫に染める

彩「みんな聞いて!柏木って人はまだ自分の力を完璧にコントロール出来てない!今のもぱるるに向かって行ったけど実際はぱるるに拳はあたりもしなかったんだ!」

麻「ほうほうどうやら気づいたみたいですね!」

彩「な…」

麻「こっちもテレパシーぐらい持ってるんですよ脳内で伝えてるのは全てわかんですよ。つまり。無駄」

優「けど、柏木の能力のコントロールできていないのは事実…」

柏「ふっ…認めるしかないが…麻友やるよ!」

麻「そういうと思いましたよ!」

渡辺の目は黒から青へ変化した

121サウス:2013/12/02(月) 14:53:00


渡辺は右手を柏木の右手に触れる

優「またくる!」

渡辺が走り込んでくる

私は刀を抜き、体制を作り構える

渡辺は私の隙をつき懐に入り左手を胸に触れる

麻「遅いですよ…」

優「この!」懐に入っている渡辺に右ひざを入れる

その間に渡辺の後ろにはゆいはんが回り込んでいた

横「優子さん!離れて!火炎双弾!」

ゆいはんの口から二つの火炎が現れる渡辺を挟むように左右から火炎弾をぶち込み、前は私、後ろはゆいはんという状態を作り出した。

麻「あらやだ!まずいね」

渡辺はゆいはんの方に走りこんでいった。

ゆいはんは、双剣を構えるが渡辺の細かいフェイントについて行けず振り回した剣は空を切ったその際に渡辺の左手はゆいはんの後頭部に触れた。
そして渡辺は元の位置に戻った。

優「クソ…ちょこまかと…」

横「すいません…私が逃がしてしまいました。」

彩「流石四天王って呼ばれるだけある…」

指「なんか嫌な予感がする。」

122サウス:2013/12/02(月) 15:03:37

今度は珠理奈とぱるるのほうに走り込んで行く渡辺

珠「行くよ!ぱるる!獣化ベアー!」

島「はい!水豹弾!」

珠理奈の鋭い爪とぱるるの水の豹が渡辺を襲う

しかし、水の豹は柏木の右足により形を崩されてしまった。
渡辺は勢いそのままに珠理奈の爪をよけ左手を腹に触れた。

珠「くそっ!」

島「まだです!水晶剣!」

多くの水の刀が一斉に渡辺に向かう

しかし、これもまたよけられ左足に左手を触れて元の位置に戻った


島「くそ…」

珠「強い…」

指「なんかきます…いやな予感が当たりそうです…」

渡辺は体制を元に戻し言った

麻「さ、てと!準備はできましたね!ゆきりん!あとはよろしく!」

123サウス:2013/12/02(月) 15:49:04

柏木が立ち上がる

柏「あぁ」

再び構える私たち四人

優「珠理奈!唯一見えるのがあなたの獣化の視界だから!よろしくね!」

珠「任せてください!」

柏「そんな甘く見て欲しくないなー私のスピードは誰も反応できやしない!!」

再び消えた柏木

それとともに響く珠理奈の叫び声と重たい音

珠「ゲホッ…」

気づくとそこには腹に右の拳が入れられていた珠理奈と柏木の姿があった

珠「見えなかった…なんで…」

柏「言っただろ!その程度で見えるって言ってもらちゃ困るんだよ」
拳を話すと口から赤い血が吐き出された

彩「コントロールできてないはずなのになんで…」

島「ぐはっ」

身をそらした隙に今度はぱるるが左足を抱えてもがき苦しんでいた。

優「また…なぜだ…」

ふと渡辺の方を見ると目は青いままだった

優「まさか…」

視線をぱるるのほうに向けるとまた消えていた

ゆいはんは…

まずい!

優「危ない!ゆい!」

ドスン

124サウス:2013/12/02(月) 16:01:56
言葉は間に合わず
柏木の拳がゆいの後頭部を捉えていた

どくん…

優「ゆい!」

柏「あーあいっちゃったな!この子」

麻「仕方ながないですよ!早く終わらせましょう」

柏木が渡辺のほうに戻ったことを確認してゆいに駆け寄る

優「ゆい!」

応答は……なかった

彩「ゆいはん!」

彩が駆け寄る

優「ゆいを…お願い…」

彩「ここは一旦引くべきだって!能力もわかってないのに…相手が強すぎ」

私は聞く耳を持たなかった

目の前で倒れるゆい

膝を抱えてくるしむぱるる

腹を抱えて血を吐き出す珠理奈

優「てんめえ…」

血が…

優「仲間を傷つくのは…



もう見たくない!」

125サウス:2013/12/02(月) 22:59:21

私の目は紅くそして、赤いオーラが体を覆った

彩「お姉ちゃんだめ!」

優「大丈夫!今回は意識がある。コントロールできるか、やってみる」

麻「まさか…最強の紅の目を持っているなんて…」

柏「関係ない!私たちが負けるはずがない!」

シュン

柏木が消える

優「たとえ見えなくても…どこに来るかわかるなら…」
柏木の右手が私の腹を捉えようとする

が!!

バシッ

柏「な、なにっッ!」

優「わかったんだよお前のスピードは確かにすごいだが、体がついて来なくてコントロールするのはほぼ不可能だった。そこであそこの渡辺と組んだ。渡辺の能力は磁力を操るっていうリミットだ。右手で触ったものと左手の触れたものを惹きつけるこのができる。だから柏木の攻撃が当たるようになった。だけどわかったらこっちのもんだ!」

柏「くっ…」

私は目を紅に染めたままもう片方の手で首を絞め挙げた

麻「ゆきりん!!」

渡辺は自分に左手をくっつけ柏木に惹きつけられるように近いづいてくる。

そして、両手が塞がっている私に向かって刃物をつきつけようとした時!!

背中から赤いオーラの手が現れ渡辺の刃物を持つ手を押さえつけた

優「終わりだ!」

ぐしゃ

柏木の首の骨を折り

身動きのできない渡辺に向かって何発も拳を振り上げる

優「死ね!」

彩「ぱるる!」

遥「うん!水泡弾!」

ぱるるはなんとか立ち上がりながら私の顔に水の泡を被せた

優「ぐふぅ…」

すると、息ができなくなり、正気を取り戻した

126サウス:2013/12/02(月) 23:16:11


優「げほげほッッ…ぱるるありがとう…まだ完璧にはコントロールできないや」

彩「なんか…怖かった…」

少し顔を背けながら言った

麻「ゴホッゴホッ……」

私は渡辺に近づきむなぐらを持ち上げて

優「四天王ってことはこの島を作った人と繋がってるのか?」

渡辺は首を横に大きく振った

私はそっかといいつかんでいた手を離した

優「今度私の仲間に手を出したら許さねえからな!」

彩「殺さないの?」

優「あぁ…流石に若すぎる」

渡辺は首を大きく振り、森の中に走って逃げて行った。

優「ふう…」

指「優子さん!!」

大声で叫ぶリノ

すぐさま駆けつけるとそこにはゆいの姿があった。

優「息をしてない…」

彩「他の二人は急所を外していたけどゆいは後頭部に激しくやられたから…」

すぐさま目を黄色に変え治癒能力で治療をこころみる

しかし、

パシッ

珠理奈に右手を掴まれ珠理奈の方を見ると首を振っていた

優「そんな…」

指「ゆいはん…」

私は泣いた

人の生命を失ったから

その際に怒りを感じた

人の命の奪い合いを見て喜ぶ

この世界を作り出した…

組織に…

127サウス:2013/12/03(火) 14:11:26


?「すいません!秋元様!」

秋「どうしたどがさき」

戸「柏木がやられ渡辺を見失いました」

秋「そうか…柏木が…四天王はまだ他にいる…」

戸「ハッ!残り2人も随時観察しております」

秋「それより、柏木たちがやられた奴らを見せてくれないか?」

戸「ハッ今からとってきます」

ウィーン

秋「あのものすごい力は誰なんだ…」

128サウス:2013/12/04(水) 02:25:08

?「チュンチュン!チューン?チュンチュン!」

?「なんて言ってるんだ?」

そこには背の高い女性と小鳥と戯れている少女がいた

?「最近ここで四天王の柏木がやられたってさ」

呆れたような顔で彼女は言った

?「あの危険な人は消えた方がいいよな」
そこに大きなカラスのような鳥が現れる

?「きゃあ!」

?「明音!?このッッ!」

でかい図体の体の鳥は動きを止めた

?「ありがとう…ん?こいつなにか持ってない?」

?「本当だ!まさかっ!」

すぐさまでかい鳥の手にある巻物をみる


?「くっ…秋元め…」

?「どうしたの?」

?「命令だその柏木を倒したやつを殺せだと…」

129サウス:2013/12/04(水) 02:45:05


ゆいが亡くなってから数日がたった

私はこの数日間何も喉を通らなかった

そんな私を見兼ねて彩が近づいてくる

彩「優子さん…」

私の横に腰掛けながら話し始めた

彩「実は、私ギリギリまでゆいはんとテレパシーで話していたんだ」

優「……」

彩「最初は苦しい苦しいって言ってたんだけど最後死ぬとわかってからかみんなへのメッセージを伝えてきたんだよ…」

優「…」

私は顔をうつ向かせて耳を傾けた


彩「優子さんには一言だけ…」


優「……」



(横「優子さん!ありがとう!」)

彩「だって…」

それからすぐ彩はその場や離れた

私が泣くのをわかっていたからだと思う

私は何度も何度もその言葉を胸に刻みながら、号泣した

136サウス:2013/12/04(水) 23:54:28


?「明音!どっちだい?」

明「チュンちゃん…あっちだっていってるよ!」

?「また人を殺めないといけないのか」

ガサッガサッ

明「いた!」

私たちが昼飯を食べている時だった。

彼女たちが現れたのは。

優「だれだ?」

指「すいません…今リミット使えなくて気づけませんでした。」

優「私も少しずつ力の大きさがわかってきたからくるのがわかっていたよ。」

彩「二人ですか…」

珠「でも変ですよね…殺気がない…」


?「お前らが柏木をやったやつらか?」

身長が高い女性が問いかける

優「あぁ」

私は食いかけの鳥足を置き立ち上がる

明「麻里子…」

篠「タイマン貼らせてもらう」

遥「あなたは…四天王の一人…篠田麻里子…」

篠「なんで…」

144サウス:2013/12/05(木) 17:06:17

篠田の目が紫色に変わる

吹き飛ばされそうなほどの殺気が目を覚ます

珠「なんだこの殺気は…」

篠「殺す!」

篠田はまるで別人のように変化していた


優「な、なんだ!!あれは!」

篠田の身体中から蛇が現れ出しそれぞれが意思を持って襲いかかってくる。

優「みんな気をつけろ!!」

切りつづけるが間に合わない量の蛇が現れる

指「キャァァこないで!」

島「サッシー!」

シャア!

指「ヒィィ!」

島「水龍弾!」

現れた水の龍により蛇が消し飛ぶ

珠「きりがねえ…」

篠「まずは…お前だッッ!!」

珠「ぐぅ…」

優「珠理奈!」

彩「止まっている!」

うじゃうじゃ動き続ける蛇に対して瞬きすらできていない珠理奈に篠田が襲いかかっていた


優「危ない!」

145SKE:2013/12/05(木) 17:10:44
糞、つまんないwww

146サウス:2013/12/05(木) 17:33:19


篠田は狂ったかなような視線で珠理奈を襲いかかる

優「あぶない!」

大量の蛇の力により身動きの取れない私をよそにぱるるが動く

島「珠理奈!!」

空中にジャンプしながら水を吐き出す

すると吐き出された水は珠理奈の顔を覆った

珠「ゴホッゴホッ」

息ができなくなった珠理奈を強制的に意識を取り戻させた

そしてなんとか篠田の攻撃を防ぐことに成功した

蛇が引いていく

私たちはやっと、集まることができた

優「どうなってるわけ?」

遥「それはですね…」

147SKE:2013/12/05(木) 17:38:00
小説っていうより脚本だよね?www

148サウス:2013/12/05(木) 17:42:30

SKEさん

こんなクソみたいなやつ読んでくれるなんて。感謝です

149SKE:2013/12/05(木) 17:54:43
サウスさん。感謝するのはこっちの方です。夢中になるほど面白くないこのいかにも小学生の高学年が書きそうな糞つまんない貴方の空想を単語だけで並べた文章はTwitterを眺めるように暇つぶしに最適です。

150サウス:2013/12/05(木) 17:58:30

SKEさん

いえいえ暇つぶしになるなんてありがたい限りです。文章力ないのは自分でもよくよくわかってます。それでも読もうとしてくれるなんて本当に嬉しいです。あと指摘ありがとうござきます

152サウス:2013/12/06(金) 00:33:30

遥「紫の蛇使い…青のメデューサの目をもってるんです」

優「どうしよう…川西をやった時みたいにやるか?」

珠「おそらくそれは難しいと思います」

珠理奈が少し声を大きくして告げる

珠「あいつの目だけじゃなくて蛇の目も見たら動けなくなってしまいます」

遥「やっぱり…」

指「そんなの…勝ち目ないじゃないですか…」

優「私がやるよ…」

彩「そんな無茶や!」

優「けど誰かやらないといけないでしょ…」

遥「策はあるんですか?」

優「うん…一応…」

見せてやるもう一つの紅色のリミットを…

153サウス:2013/12/06(金) 02:46:21

優「一度きっきりの一発勝負だ」

私は篠田に向かって走り出す

今度は紫色に目を染めて蛇を放出する篠田

珠「優子ちゃん!右!」

珠理奈の獣化により、視野の広くなった指示で動く

そのまま篠田に突っ走る

篠「わざわざそっちからきてくれるとはね…もらった!」

懐に入り込むと同時に篠田の目は青く輝く

その瞬間私の目が紅く光出す

その目にで篠田を睨みつける

そうリミットでメデューサの目を防いだのだ。

そして

私は拳を握る

篠田はとっさに両手でガードしようとする

私は拳を解き、手を広げて篠田の片手を掴んだ


その時だった

眩い光が私たちを包んで行った

154青空片思い:2013/12/06(金) 08:17:30































青空片思い











青空片思い















青空片思い






































ごめんね、summer

155絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:27:50
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

156絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:28:00
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

157絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:28:12
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

158絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:28:23
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

159絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:28:36
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

160絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:28:52
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

161絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:29:05
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

162絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:29:18
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

163絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:29:28
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

164絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:29:40
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

165絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:29:51
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

166絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:30:05
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

167絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:30:16
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

168絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:30:26
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

169絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:30:37
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

170絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:30:47
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

171絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:30:58
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

172絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:31:08
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

173絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:31:19
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

174絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:31:29
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

175絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:31:40
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

176絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:31:50
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

177絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:32:01
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

178絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:32:11
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

179絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:32:21
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

180絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:32:32
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

181絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:32:43
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

182絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:32:53
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

183絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:33:07
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

184絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:33:17
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

185絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:33:28
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

186絶氷のイクシオン:2013/12/06(金) 10:33:39
そろそろ懲りろ信者 そしてAKB消えろ

187サウス:2013/12/06(金) 17:35:35


篠田side


いつからだろう

誰かに乗っ取られたように

意識が飛んでしまう

そして目が覚めるとそこには怯える明音と

真っ赤な景色があった

そして四天王と呼ばれ始め

さらに怯える周り


だけど


今回は…

違ったんだ!

188(*´-`):2013/12/06(金) 20:48:19
( ´;゚;ё;゚;)キモー

189(*´-`):2013/12/06(金) 20:50:10
すいません。上のレス友達が勝手に打ちました。

190名無しさん、いらっしゃい!:2013/12/08(日) 19:49:46
早く更新よろー!

待ってますからー

191ナズーリン:2013/12/14(土) 11:12:54
お前らは秋豚に騙されている。

悪いことは言わない。
AKB信者やめろ。

192サウス:2013/12/14(土) 17:58:54

はるか

193AKBと信者は死ね:2013/12/19(木) 14:16:51
貴方達はAKBに騙されています
AKBはファンをただの金づるとしか
思ってないんですよ?
貴方達みたいな人が
『千本桜はAKBの曲!』とでも
言うんでしょうね
これでも結構丁寧な言葉で
貴方達の様なクソ信者に接してるんですよ?
いつか信者だった事を後悔すると思います
アンチに乗り替えたらどうですか?

194ナズーリン:2013/12/19(木) 22:25:18
>>193
文句なしの満点

屑信者へ
口パクの
詐欺集団。
おまけにCDを大量に買わさせる姑息な商法

……AKBは他のアーティストに謝れ

195AKBと信者は死ね:2013/12/19(木) 22:48:50
>>194

誰かと思えばいつも新AKBアンチスレで
素晴らしい発言をしている
ナーズリンさんではないか( °∀°)
お褒め頂いて光栄です!

196ナズーリン:2013/12/21(土) 14:27:12
>>195 こちらこそ。

信者は一部除き全員屑だからな。

197ぱるる推し:2013/12/22(日) 12:50:49
嫌なら見ない方がいいんじゃないですか?自分はAKB好きなんで見ますけど

198AKBと信者は死ね:2013/12/22(日) 13:20:51
>>197

分かってねぇなぁ
バカなクソ信者のう●こみてぇな作品を
荒しに来たんだよ

199ナズーリン:2013/12/22(日) 13:24:57
AKBの嫌いなところ&悪いところ

歌?あんなん雑音だわw気持ち悪くなる。
枕営業 糞商売 ファンはテラキモス(お前だよ)
犯罪者製造工場
口パク、顔=G以下  あGに失礼か、
詐欺集団
整形BBA
パクリ
人気者に乗っかって行く、
そして奪う
糞P 糞姉妹アイドル 糞偽ライバル
はい終了。

200ぱるる推し:2014/01/18(土) 12:19:42
サウスさんどうしたんですか? 
楽しみにしているんで更新よろしくお願いします


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