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【可能性は】自分だけの主人公語り場スレ【無限大】

1名無人目のスタンド使い:2013/06/06(木) 08:35:19
こう言うスレがひとつくらいあってもいいんじゃあないかなと思ったんです
うちの子の一人称、口癖からどのキャラと仲が良い、悪いなど…
自分の主人公の設定や妄想を語ってみませんか?

52名無人目のスタンド使い:2016/08/15(月) 23:28:26
オーシャン・ブルー、女好きで口癖は「マンマミーヤ」

脳内設定ではシーザーに近い性格の男でそのせいかジョセフにすっごい心配されてる、インドで撃たれたと聞いた時はショックでぶっ倒れそうになった位には
波紋は「母側の祖父から教わった」、勿論必殺技は波紋ランチャー
カイロではジョセフに波紋の事を聞かれ、自分にツェペリ家の血が流れてると伝えた、そのせいか「自分を犠牲にする真似だけはするんじゃないぞ!分かったか!?」と釘を刺されている
そして結局サクセッションルートに向かっていきその後ジョセフさんにマジで怒られた、「この、大バカヤロウがっ!!どれだけ心配したと思ってるんだコノヤロー!」と昔の口調で…

長文失礼しました

53名無人目のスタンド使い:2016/08/15(月) 23:31:34
>>48
ウチも良くやってるなぁ
例えばそのアニメキャラの性格で性格診断してみたり、ソニックユースにして某アイドルの三人のどれかにしたり

54名無人目のスタンド使い:2016/08/16(火) 00:27:55
普通子ピクシーズ、口癖は「うふふ」でラッシュは「あらあらあら〜ッ!」

高校生ながら何処か大人のような、それでいて子供みたいな雰囲気を持つ学校のマドンナ
かなりの方向音痴で良く道に迷う、その度に仲間が探している、そして途中から仲間も探すのが楽しくなってきているのは主人公には内緒
基本的に暴力は嫌い(仲間を守る時など必要ならば仕方無いとは考えている)でのんびり屋だが強引なマイペースでこれと決めた事は何があっても変えない、承太郎でさえ引っ張り回す、承太郎も途中から「やれやれだぜ」と言いながら振り回されるのを意外と楽しんでいる

承太郎ルートを進み、旅の途中に承太郎を異性として意識しだしてきた
EDで女生徒に承太郎と一緒に歩いている事について文句言われた時に承太郎に言われた一言を聞いて完全に本気になった
屋上に呼び出された時はかなりドキドキしていたがスタンド関連の話でがっかりしていた、ついでにその日から二人の関係が学校で噂され、女生徒に嫌がらせ等を受けたがその度に承太郎が女生徒に怒鳴ってたので余計に噂が広まっていった…

ついでにホリィさんは家に主人公が来るのが色んな意味で凄く楽しみとか

長文失礼いたしました

勿論モデルは某アイドル育成ゲームのあの人、こんな妄想になったのは「あの人って承太郎と合うんじゃないか?」という妄想から

55名無人目のスタンド使い:2016/08/18(木) 00:23:12
オーシャン・ブルー/普通女子
一人称は「あたし」、口癖はデフォの「スジを通す」
江戸っ子気質な面があり口調も荒く男っぽい。「スジを通す」と言って通せなかった事は一度もない有言実行の人
涙もろいが人前で泣く事は殆どない。意外とはにかみ屋
水泳が得意、苦手なものはオバケとトカゲ(B.E.P戦ではますますトカゲ嫌いが加速したと妄想)
ロボットアニメが好き。技名からしてきっとボ○○ズ好き。ガノタ。ゲームもするがSTG以外は全くやらない
母性的な面もある(オーシャン→海→母なる海)。ただし、ホリィさんとはベクトルが違う。
ホリィさんが「聖母」ならこちらは「母ちゃん」
仲が良いキャラはポルナレフと花京院、次いで承太郎
仲が悪いキャラは特にいないが、強いて言うならアヴドゥルとは割とドライな関係
ジョセフの事は「ジョースターのおっちゃん」と呼んでいる(当初は「ジョースターさん」呼び)
イギー(のスタンド)が大変お気に入りで付き纏っている。イギーはうっおとしがっている
ちなみに弟がいたりする。もしスタンド使いなら「ザ・ジョイキラー」
そんな弟は承太郎に憧れ舎弟にしてもらおうと付き纏っている。承太郎は(ry


以上。こんな感じでいいのかな

>>29
ポルナレフと呑み仲間いいね
てか本編でも承太郎も混じって宿の一室で缶ビール片手に談笑してたらいいなあ

56名無人目のスタンド使い:2016/08/18(木) 11:39:49
オーシャンブルー普通子
一人称は「オレ」 口癖は「クレイジー」
所謂女番長で学校の女の子達には尊敬されていて一部の不良には恐れられている
性格は男勝りで口より先に手が出るタイプ、腕っぷしも立つが勉強、特に数学は苦手
でも基本的に授業はサボらず補習もきっちり受けるので先生達には意外と好かれてる
だが後輩や友達等が不良に捕まったと聞いたら授業中だろうと飛び出していく
曲がった事が大嫌いで受けた恩は必ず返すタイプ、「死ぬのは怖くないが恩を返せないまま死ぬのは辛い」との事
実はお化けが大の苦手で最初のスティール氏との会話の時やスタンドを初めて出した時は内心バクバクしていた
スタイルが抜群で特に胸が大きい、でもセクハラしてくる奴には容赦なく鉄拳制裁
バイクの免許も持っていてDIOを追う時は見事なバイク捌きを見せポルナレフを驚かせた

実は姉と母親、特に姉には逆らえない

仲間達との関係
承太郎=最初はライバル視しつつ「口だけの先生をぶん殴った」という話を耳にして内心尊敬もしている、6人の仲では一番仲が良い

ジョセフ=ジョセフが奢ろうとすると拒否するor奢られた場合は必ず何らかの形で恩を返す
「義理堅い娘じゃのう」とジョセフには気に入られている

アヴドゥル=アヴドゥルの義理堅さは気に入っているが、能力の都合上近くで戦うと水分が汗になってしまうのであまり一緒に戦いたがらない

花京院=仲間になった時の「君のおかげで目が覚めた」という理由で着いていくと決めた花京院を気に入ってる
しかし事ある毎に女扱いされるのは恥ずかしくて苦手で、港の時も照れ隠しでメリケンサックを選んだが意外と手に馴染んだので何時も付けっぱなしにしている

ポルナレフ=肉の芽を植え付けられようと自分の信念を曲げないポルナレフを気に入ってる
しかし事ある毎にセクハラされ、その度に殴っているので仲間からは既に日常風景にされている
インドでポルナレフが単独行動した時に付いていった、理由は「仲間の妹の命を奪った野郎を許せないから」
仲間の大切な人の為ならば命すら惜しくない

イギー=主人公は猫派、そして最初の行動で少し嫌いではあったがペットショップ戦で犬好きの子供の為に戦うイギーを目撃しておりそれが切っ掛けで気に入った
しかしイギーはその後すぐに…気に入るのが少し遅かったかもしれない

シュト=部下の為に死地に向かおうとするシュトロハイムを尊敬している

SPW=恩人の為にDIOに立ち向かうSPWを気に入っているが、実力がそぐわないので少し心配していた
でもスタンド使い相手にすら臆さず立ち向かう姿勢は好き

ホルホース=最初はポルナレフの妹の仇の仲間という事で嫌ってたが、女相手には決して手を出さない姿勢が気に入った
シルバーフォックスの時は殺しはしないまでも思いっきりぶん殴り気絶させた
その後こっそりホルホースは止めを刺した事には気付かなかった

ED後は承太郎ルートで、一緒に登校した時女生徒に絡まれたがお互い異性としては全く意識していない
が、女生徒達はこの後「あの子なら、まあ良いかもしれない、お似合いだし」と承太郎との仲(勘違い)を認めている

余談だが日本に帰った後SPW財団の手を借り花京院の家族を見つけ、花京院を守れなかった事を土下座して謝った

オーシャンブルーの女の子だとどうしても男勝りのキャラになっちゃうなぁ

57名無人目のスタンド使い:2016/08/18(木) 12:18:25
ディープ・パープル小柄子
一人称は「私」 口癖は「面倒だね」 語尾は「でしょ」

基本的に凄い面倒臭がり屋で旅に付いていった理由も「面倒だけど放置するともっと面倒臭い事になりそうだから」
ポルナレフ戦の時も偽デニール戦も全部仲間に任せ自分は何もしなかった、その事を家出少女に聞かれた時に「自分が何もしなくても倒してくれると思ってたから」と答えたが本音は「面倒だから」の一言だったりする

面倒臭がり屋だが運動神経や頭脳が凄く所謂「天才」、承太郎が本を買った時に盗み見た時に少なくともそのページの内容は理解できた
承太郎が読み終わった時に本を譲ってもらい、一日足らずで内容全てを理解できた

砂漠の時も太陽戦の時も「熱い、めんどい」と言いながら即座に本体を空気弾でぶっ飛ばした、周りを軽く見て場所が分かったとの事

デス13の時も「昔スタンド使いの赤ん坊に会った事があるよ、その時は面倒だったな」と嘘を付き
、皆に「もしかしたら」と思わせ見事正体を明かした
花京院にその事を聞かれた時は「ああ、あれ嘘だから…そうした方が面倒臭く無いし」と答えた、面倒を回避する為なら平気で嘘を付く子である
というかセスナに乗る時既に怪しんでいた、少し体に触って「熱いのは表面だけ、体の中は健康そのものだ」と理解したが面倒なので何も言わなかった

DIO戦の時は時を止める事、そしてその特性…空気の流れなどは止まらない事をいち速く見切り、結界を張った花京院の目の前に無色の猛毒をバラまいていた
なのでそれでダメージを受けたDIOは花京院の目の前で時を動かしてしまい爆発を受け落とされた
その時「偶然」という名の「計算」で落ちた先に承太郎達がいて全員でDIOをフルボッコ、見事に倒した
ついでに承太郎達の足の早さ、性格などから下に来るタイミングを計算していた…流石の「天才」である

EDは花京院ルートで、卒業後は仕事はせずニート暮らしい…しかし時折SPW財団に知恵を貸して謝礼金を貰って豊かな一人暮らしをしている
社王町に行った承太郎達に知恵を貸しており、遠くに居ながらも原作よりも早いスピードで事件を解決していた

一度承太郎以上の天才キャラを作りたかった…

58名無人目のスタンド使い:2016/08/20(土) 11:03:21
レッド・ガーランドの普通男
一人称は「俺」口癖は「だろうな」語尾は「だぞ」
ツェペリ家の血を受け継ぐ者の一人としての使命感を強く感じていて、小さい頃から友達と遊ぶより波紋の修行をしていた
姉は「普通の女の子として生きたい」と考え波紋は会得しなかった

シーザーを誰よりも尊敬し、波紋の呼吸を控え年を取ったジョセフの事を「ジョースター家の宿命から逃げた」と考え最初は疎ましく思っていたが、旅の途中で「妻(スージーQ)と共に年を取る為に波紋の呼吸を控えてる」という事を知り姉を思い出し考えを改めた

何よりも大切なのは家族であり、旅の途中も「家族は無事でいるだろうか」と心配していた

性格は真面目で堅い所があり、女性に興味はあまり持たない
女好きで楽天家なポルナレフとは幾度も衝突した(インドでの古本屋でエロ本を見せられた時に「下らない」の一言で一蹴したり)が旅を通し少しずつ理解を深めあった

インドではポルナレフに撃たれたが自分の波紋で自力で治した、なので傷は良く見ないと分からない程度に塞がった

戦闘スタイルは主に波紋を使い、基本的なスタンドはあまり使わなかった
波紋の修行をしていたという事もあり旅の始めから実力は高く、戦闘時は無意識に猫足のポーズを取っている

裏ジョセフルートを進み、DIO戦はジョセフ、シーザーと共に真・山吹色の波紋疾走を叩き込み勝利した
シーザー達と別れる前の数分間に主人公たっての希望で組み手をした、旅を乗り越え成長した主人公の実力はシーザーに匹敵していた…

余談だがジョセフによると「本当に主人公が犠牲にならなくて良かった」との事、ツェペリ家の宿命を乗り越えたのだ


レッド・ガーランドが二回目で最初からレベル高かったので、その理由を考えてこうなりました

59名無人目のスタンド使い:2016/08/20(土) 11:18:59
>>58ミスった
×ポルナレフに撃たれた ○ホルホースに撃たれた
です

60名無人目のスタンド使い:2016/08/20(土) 12:48:26
オーシャン小柄子 一人称は「アタイ」で語尾は「じゃ」 口癖は「仁義を通す」

幼い頃からお祖父ちゃんと一緒に見ていた任侠映画が大好きで、小学生の時の作文で「アタイの夢は極道さんになる事です」と書き両親や先生に本気で心配された
その影響もあり仁義を重んじる性格で曲がった事は大嫌い、例え悪人相手だろうと不意打ちはしない、体格は小さいが大飯食らいで姉に「そんなに食べて太らないのが羨ましい」た愚痴られていたが本人はもっと身長が欲しいとの事
女子にしては腕っぷしは良いが、成長する毎に男との肉体的な差が生まれそれが悔しいとの事
勉強は一切サボらず受けるが、本人の頭があまり良くないのでギリギリ赤点を取らないで済んでる程度


承太郎の事を尊敬していて「承太郎さん」と呼んでいて常に敬語で話し、一年の頃から後ろを付いてきており、ホリィさんからは「まるで妹みたいね」と微笑ましく見てたが本人は「アタイは舎弟じゃ!」と誇らしげに言っていた
承太郎が牢屋に入ったと聞いた時は本気で心配し飯も喉を通らず毎日留置所の前で最低二時間は待っていた
ついに出てきた時には「お勤めご苦労様です!」と叫び承太郎からチョップを喰らった
その時にジョセフと出会い「女の子に手を上げるとは何事じゃ!」と承太郎を叱ったが承太郎本人は「こいつはこういう奴だからこれで良いんだよ」との事
旅の途中で「敬語は止めろ、同い年だろうが」と言われ少しずつ直していった

アヴドゥルとポルナレフとは正々堂々な姿勢をお互い気に入っており仲が良い
アヴドゥルと最初会った時は「これがジャパニーズヤクザか、仁義を重んじるというのは本当なのだな」と言われた
ポルナレフは主人公の事を「シェリーとは真反対の性格だが、まるで妹みたいだ」と語る

花京院とは最初は女を巻き込んだ事に対しブチギレ、原作よりフルボッコにし承太郎宅にてホリィさんに怪我を見られた時に承太郎は「半分はこいつがやった」と言った
その事に自責の念を抱いており、最初はよそよそしかったが旅を通して打ち解けていった
ついでに港やインドでのイベントの時は耳まで真っ赤になっていた、本人によると「こんな女みたいに扱われたのは初めてじゃった」との事

ジョセフとはお祖父ちゃんを思い出し「ジョセフお祖父ちゃん」と呼んでいる、ジョセフは「孫が増えたみたいじゃな」と嬉しそうにしている

イギーとは最初の事もあり少し嫌っていたが、闘志を燃やすようになってからは「アイツ、あんな堂々とした戦い方出来るんじゃなぁ」と語る

家出少女からは主人公の堂々とした立ち振舞いを見て「同じ女として尊敬する」と言われた

そんな主人公の事を仲間は妹の様に見ていた
動物で例えるなら「尻尾を振りながらワンワンと吠えるが矢鱈なつっこい子犬」…とは承太郎談

DIO戦では花京院ルートを進み、承太郎が時止めの僅かに動ける時間を使い妨害し、花京院が結界で動きを止め、主人公がブラッドバンチャーでザ・ワールドを打ち砕き止めを刺した、もしこの時DIOに直撃していたらその血で回復されていたかもしれない…スタンドが発現したせいで負けたとも言える
この時の事を花京院は「吸血鬼への止めは血による一撃か…皮肉なモノだな」と語る

ED後は元DIOの部下やスタンド使いを倒す毎日を過ごし、卒業後はSPW財団に入り世界中の悪のスタンド使いを倒していく毎日を過ごしている、財団員は「まるでジャパンアニメのヒロインだ」と言っている

四部にもジョセフと共に社王町へ来るという形で参戦した
その時仗助の髪型に対し「その髪型…気合い入っとるのぉ!アタイも男ならその髪型にしたんじゃが…」と誉められ仗助には飛び上がる程喜ばれ、康一君達には心底驚かれた

康一君には「僕達と同い年位なのにそんな強いなんて羨ましいなぁ」と言われたがこの時承太郎と同い年の28であり立派な大人、しかし体格も性格も全然変わっておらずジョセフに「波紋は教えてない筈なんだがのぉ」とからかわられていた

ついでに煙草も吸っており、一日二本までと決めている
しかし常に二箱は持っている、承太郎の煙草が無くなった時に渡すためである
酒も飲めるがビール一杯で酔っぱらうほど弱い

承太郎曰く「中身も外側も一切変わらず大人になった奴」との事

こういう子大好きです、というか「との事」が多いなぁ

61名無人目のスタンド使い:2016/08/20(土) 13:02:09
ケツアゴガンマンをよそに仇がどうので揉めた結果ポルポルに撃たれるのを想像した

62名無人目のスタンド使い:2016/08/25(木) 12:46:00
ハウリンウルフで小柄男 一人称は「ワイ」で口癖は「ほな」 語尾は「〜や」、例えばなんやとかそうやとか

表面上は明るくてなつっこく愛想の良い性格だが、冷静で注意深くまるで狼の様な内面を持つ

基本的に仲良くない相手、内面を良く知らない相手、好感をあまり持ってない相手には内面を見せない、「常に疑え」が信条

なので旅の最初は愛想良くしながらも皆からは1歩下がっていた
しかし旅を通して皆の内面を知り、少しずつ内面を見せていく

見た目は小柄な所もあり弱そうだが、実は喧嘩は強く、アレッシーに小さくされた時も港で購入したメリケンサックを付け喉、股間と人体の弱点を思いっきりぶん殴った

DIO戦ではイギールートを進み、ハウリンウルフに乗り、そのスピードでDIOを「速さ」で撹乱した
しかしDIOはそのスピードにも追い付きザ・ワールドで腹を貫かれた…が、それは愚者の作り出した砂人形だった
愚者は世界の腕を全スタンドエネルギーを持って絡め止める、そこにハウリンウルフのイギー直伝犬砂嵐が炸裂
深手を負いながら吹き飛ばされた先には承太郎が待ち構えており、全力のラッシュを叩き込み撃破

旅が終わった後は勝手に付いてきたイギーに振り回されながらも楽しく過ごした
その時母親には「あのワンちゃんが来てから貴方は心から明るくなったわね」と言われた

承太郎とは最初は外面と内面を使い分ける主人公を警戒していたが、旅を通して友達と呼べる関係になった

花京院とはお互い表面上は明るく、内面を隠していたのでお互いに距離を取っていたが旅を通して理解しあう事ができた

アヴドゥルとは最初「すぐ熱くなるからコントロールしやすいな」と思っていたが、アヴドゥルが撃たれたと聞いて心配する自分に気付く、そこから仲間として意識し始めた

ジョセフとは隠者の紫が相手の心を読めると聞き、距離を取る
しかし年老いながらも明るく元気に生きるジョセフを「将来なるならこんな爺さんだな」と考えこっそりと人生の目標にする

ポルナレフとはアヴドゥルと同じくコントロールがしやすいと見ていたが、その心の強さを見て背中を預けあう中になる
アレッシー戦にてポルナレフとはぐれた時は珍しく焦っていた

イギーとは最初はイギー側から心を開かなかったが、スタンドを通してある程度の気持ちを理解しあう事が可能
ペットショップ戦にてイギーを救出、まるで心が通じあった兄弟の様なコンビネーションで撃退した

ついでにイギーは「兄弟だとしたら俺が兄だな」と考えたりしてる

63名無人目のスタンド使い:2016/09/02(金) 16:52:13
まだ一周目でDIO様対策でレベル上げ中ですが…
ワイルドハーツ普通子で一人称 「私」 口癖 「バカバカしい」 語尾 「なのよ」 でプレイ中。
診断に素直に答えた結果なんだ。脳内設定とか自己投影しすぎなのは分かってる。

かわいいもの(パンダのぬいぐるみとか)やオサレなもの(金のバレッタとか)も好きだけど、それ以上にカッコイイものも好き。特にメカやロボ系統。サイボーグなシュトロハイムは趣味ドンピシャ。潜水艦ルートで生の戦車とか見て「ロボに変形したらもっとカッコいいのに…」とか考えちゃう位。あと少女漫画より少年漫画派。(この時代だと北〇の拳とかキ〇肉マンとか?)映画もスプラッタや恋愛映画よりアクション映画!(コマ〇ドーとか)
ちなみにワイハはカッコかわいい系だと思っている。でかいわんこ。でもさすがに盗み食いには悩まされている。
でも以前同級生に趣味を話したらドン引きされたことがあり、それ以来あまり自分の趣味の事を話さない。もう二度とドン引きされたくないから。でも趣味を理解して欲しいというジレンマ。

現在はジョースター一全員と打ち解けている。趣味も最初はびっくりされたが、受け入れてくれてすごくうれしかった。
ちなみに最初に打ち解けたのはジョセフ。昔いっぱい遊んでもらった母方の祖父(イタリア人。現在田舎暮らし)と彼を重ね合わせているからだったり。ジョセフのことをうっかり「じいちゃん」と呼んじゃうこともある。

64名無人目のスタンド使い:2016/09/02(金) 16:54:36
>>63
誤字すみません。
×ジョースター一
〇ジョースター一行
でした。

65名無人目のスタンド使い:2017/01/07(土) 23:26:50
個性的男(目は川尻吉影イメージ)でカーペンターズかと思ったか?残念!スペシャルズだよ!!口癖は「そうですね」語尾「だよな」。

温厚で礼儀正しく、何でもそつこなせるので誰にでも好かれるが誰とも深い付き合いはしない。どこぞの電柱曰く「口に接着剤はっつけられてんのか?」って位の寡黙。…というか何を言う前にスペシャルズが大体言いたいことを話し尽くしている。

小さい頃患った大病の後遺症で視力と聴力が少し悪く(物体と自分の距離感がつかみづらい・音がくぐもって聞こえる)、嗅覚は完全に喪失している。そのせいで小中に渡り対人関係で難儀に難儀し、高校に上がる頃にはすっかり人間不信になっていた。
無口なのは会話でいちいち同じことを何度も聞かなくちゃならないのが相手に悪いし煩わしいから。
言いたいことが伝われば満足なため悩み事や辛いことがあっても誰にも話さずそのままにしておく悪癖があり、スペシャルズにすら心配されている。(…っていう設定!)

ちなみに仲間内の人間関係こんな感じ↓

●空条承太郎…お互いに言いたいことが伝わればそれでよい。特別仲が良い訳ではないが必要最低限の言葉さえ交わせばそれで終わるのでお互いに居心地がいい。ただしスペシャルズはうるさい。

●花京院典明…少し苦手意識を抱いている。思慮深く察しが良い所は好きだがハンデを抱えている自分を真に理解してくれる人は一人もいないと思っているから。そしてスペシャルズはうるさい。

●ジョセフ・ジョースター…可もなく不可もなく。近くだと暑苦しいが適度に距離を置けばお茶目で頼れるじいさん。ただしスペシャルズはうるさい。

●モハメド・アヴドゥル…見かけによらずMr.わびさび。となりで占いの話を静かに聞くのは落ち着くし、無理に話題をふっかけてこないから承太郎と同じくらい居心地がいい。ただしスペシャルズはうるさい。

●J・P・ポルナレフ…気まずい。二人きりだと笑っちゃうほど何の話もしない、嫌な意味で何の話もしない、ポルナレフが振ってもしない、極めて一方通行、スペシャルズも何の話もしない、しないったらしない。

●イギー…「「「「「「「犬嫌い!大ッ嫌い!!!(`Д´)( 1 ;)( 2 ;)( 3 ;)( 4 ;)( 5 ;)(((( 6 ;))))」」」」」」」

6638:2017/01/09(月) 01:52:35
未だに2.45な現在進行形主人公設定。
元ネタは口調スレにも乗せた某刀剣男士だが設定は基本的に7人目に合わせてます。

雅と風流を愛する青年、但し基準はあまりよくわからない。スタンドはハウリン・ウルフだが犬らしさは殆ど無い。
家族は両親と姉ならぬ兄弟(どちらが上かは未定)が1人、ハウリンと同レベル扱いしている。
部活はお気に召すもの(書道部)が無いと言う理由から帰宅部。
シーザーちゃんは『伯父』、『大伯父』ではない。幼い末妹が高齢出産の末にとかそんな感じ。
先天的に白内障を患っており視力はかなり悪い。ハウリンもその影響か目が悪い。
具体的には感覚共有しても見える範囲が全く変わらないで移動距離分だけ遠くが見える状態。
地毛は金髪だが自他ともに認める似合わなさから薄紫に染めた。
口癖は「全く・・(溜息)」なやれやれ系ツッコミキャラ。

現在シンガポールのイエテン戦で承太郎のレベル不足(?/スターブロウで13点とかだし…)&回復アイテム不足によりどうしても勝てずに屈辱を噛み締めている最中です。

6738:2017/01/09(月) 09:04:52
口調スレでもちょっと書いた2.48b版での6つ子プレイ開始してみた。確定で最初の1人な末弟で。
ドライモンスター成分がどう影響したのかまさかのオーシャン・ブルーになって性格診断とは何なのか小一時間ほど問いたくなった。いや、性格的にはぴったり?でも公式(?)潔癖症な三男よりはマシなんだろうけど。
一人称は「ボク」
口癖は「はぁ〜⤴」〜は?の代わりです。「はぁ」のみに変わるかも。
語尾は「だよ」
サブイベント殆ど拾わない通常承太郎ルート予定だけどどこまでやれるのか…。

68名無人目のスタンド使い:2017/06/04(日) 16:39:20
式姫projectの式姫を召喚された主人公的な設定でやってる
「この子はこのイベでこんなこと言いそう、してそう」と妄想するのがとても楽しい

69名無人目のスタンド使い:2017/06/29(木) 14:49:50
久し振りに復帰記念に
オリジナル設定、妄想盛り沢山注意!

スタンド ディープパープル
見た目 普通
口癖 ウィ(ウィィと伸ばす様に)
語尾 〜…だ 〜そう…だ等

基本的に面倒臭がりやで、体を動かすのはあんまり好きじゃない
…というのは建前で、その正体はダンピール…つまり人間と吸血鬼のハーフ
父親が吸血鬼で母親が人間、姉は人間の血を色濃く受けており主人公は吸血鬼としての血を濃く受けている

吸血鬼と言っても石仮面によるモノではなく先祖代々続く「本物の吸血鬼」であり、父親もかつてはその力を振るってた
しかし波紋戦士であった母親と出逢い敵として戦ってる内にお互いに好意を持つようになった
そして日本に逃げるように来て、夫婦として暮らす様になった

主人公が旅に同行する理由は「バチモンの吸血鬼に大きい顔されるのは気分が悪いから」
仲間にも自分がダンピールである事は隠している

石仮面のモノとは違い太陽も「嫌い」程度のモノでダメージにはならない
そしてダンピールである主人公は波紋を扱う事が出来る
しかし少なからず本人にもダメージがあるようで、そこは吸血鬼特有の回復能力で誤魔化している

戦闘時は専らスタンド頼りで、建前は「体動かして戦うのは面倒だから」との事だが本音は「肉体で戦うと吸血鬼だとバレかねないから」
吸血鬼特有の身体能力を持っている為人外クラスの力を持っている為である

好物はトマトジュースと血を使った料理
香港では自分で猪紅(チューホン 要は豚の血の塊)を頼んで美味しそうに食べてた
なお、ジョセフには「良くそんなもんが食えるのぉ」と言われた
流石に人の血は吸わない様にしている


仲間との関係

承太郎
あまり会話はしないが仲が良い
ED後に主人公が吸血鬼だと知ってるのは生き残った中では承太郎のみ

ジョセフ
同じ波紋使いとして信頼を置いている
しかし主人公の怪我を波紋で治療しようとすると何時も断られるので「そんなに頼りないかのぉ」と少し落ち込む事がある(本当は他人の波紋だと僅かながらダメージになるから)

アヴドゥル
ジョセフと同じ波紋使いとしての信頼を置いている
能力的に相性も良く唯でさえ凄まじい火力に更に磨きが掛かった
しかし豚の血を食べるのは止めてほしいとは思っている(インド的にタブー)

花京院
仲は良いが主人公が時々見せる身体能力に疑問を持っている
確信を持ったのは運命の輪戦で落とされた車をハイエロで持ち上げた時、僅かに届かない事に気付き「しまった!」と思ってたら主人公が左手で車を引っ張り右手で崖を掴み車と仲間ごと飛び上がったのを目撃した時
仲間は気付いてなかったがその凄まじいパワーを確かに目撃した
しかし「隠してるのは理由がある」と最期の時まで黙っていた

ポルナレフ
初めて会った時に主人公が戦った
チャリオッツの本気のスピードを目で追う等の反射神経で見切り攻撃した瞬間スタンドのガスを爆発させて倒した(主人公曰く「攻撃は残像では出来ない、つまり攻撃してきた奴は本物だ」との事)
仲間になった後はエロ本等を見せようとするが主人公が女性にあまり興味が無いので乗ってくれないとの事

イギー
匂いと本能的に人外である事を察知し、初対面の時は激しく吠えた(アヴドゥル曰く「イギーが人間に対しこんなに警戒心剥き出しで激しく吠えたのは初めてだ」との事)
そして警戒心MAXであまり近寄らない様にしていたがペットショップ戦で助けられた事から「借りは返す」との事で何時か何かあったら助けようとしてたが…


DIO戦では承太郎と共に立ち向かった
その時にDIOに血を吸われたがDIOに噛み付き吸われた血を吸い返すという荒業を見せた(これにより承太郎に吸血鬼だと発覚した、だが承太郎は「DIOのヤローをぶっ飛ばせるんならどうでもいい」の一言だけ伝えた)

その後はザ・ワールドを承太郎のスタプラが、DIOをその身体能力をフル活用し主人公本人が相手した
吸血鬼の身体能力で動いてるのにそれに追従してくる主人公にDIOは恐怖を覚え、最終的にザ・ワールド共々打ち破られた

最初から能力が高いのでその理由付けとしてダンピール設定を追加してみた

70名無人目のスタンド使い:2020/05/20(水) 07:39:38
過疎っているのでこの隙に
設定盛り過ぎ注意
ミラクルズ使い普通子
「エット・・・ボクは7人目のスタンド使いなんデス」
一人称、口癖、語尾はこんな感じ
かなり内気だが、友達は数人いる。一緒に休日に遊びに行くことも多い。
人質をとった船長に奇襲したり、イエテン戦でゴンドラに飛び乗ったり、割とすぐに体が動くお人好し。だからいつも仲間に心配され、凹んでいる。基本的に誰かと行動する。
ループの記憶がバッチリあり、3週しても全員救えず、自分だけを犠牲にするつもりでアリシア達の提案に乗ろうとしたが、天啓のように「アリシア達も巻き込め」という考えに至り、サクセに行く。きっと「前」の自分からの贈り物。
漫画家になったが、仲間が心配で色々調べているうちに4、5部にも巻き込まれる。4部中は杜王町とイタリアを行ったり来たりしていたが、露伴先生に(ネタの宝庫的な意味で)狙われて逃げる様に5部にto be continued する。
手芸部に所属し、よく仲間の服などを繕ったりする。また、料理の腕もかなりのもので、特製料理は絶品。HP480程度回復する。
ジョースター御一行以外では、自分の能力を認めてくれたユタにも懐いている。これまた4回目でやっと救えた。


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