どんなキャラでも、好きなのを紹介してください。 投下は誰でも自由です。
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／ .─ ─ ＼ .／ ＼ やる）あの星が900dotの目安だお
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（（ (ヽ三/) | ｀⌒ ´ | （__人__） |(ヽ三/) ））
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キャラのしゃべり方、原作での扱い、行動、生い立ち、何が好きで何が嫌いか？
そんな事をやる夫スレでの使い方と共に紹介してそのキャラのことをアピールしてください。
※ただし、過剰な自治や投下主への攻撃的な批判はノーサンキュー。
-----------------------
※投下前に確認してみましょう。
紹介の中で以下の内容に触れていますか？
・ 紹介キャラの年齢・性別・名前は？
・ どのような性格か？
・ 口調や語尾、一人称・二人称は？
・ どんな役どころが似合う？
・ AA数は？
-----------------------
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
・新スレには前スレが埋まってから投下しましょう。
前スレ
やる夫スレで使って欲しいキャラを紹介するスレ・その104
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1509239756/
過去に紹介したキャラ一覧
＊紹介者の方は、この書式に沿って紹介キャラと作品タイトルも添えてもらえると次スレ立てる人が助かります。
第○○回 紹介キャラ / 作品タイトル
やる夫板2nd時代に紹介されたキャラ一覧はこちら
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1396626119/924-941
(過去ログは消失したためアクセスできません。まとめサイトをご覧ください。)
──────────避難所その１（スレ９６）──────────
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1398786979/
第976回 セネリオ / ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡、暁の女神
第977回 ファウストVIII世 / シャーマンキング
第978回 時崎狂三 / デート・ア・ライブ
第979回 マルギッテ・エーベルバッハ / 真剣で私に恋しなさい！
第980回 アメリカ （アルフレッド・F・ジョーンズ） / Axis Powers ヘタリア
第981回 昆虫学者＆吉阪博士＆ボルガ博士 / チャージマン研！
第982回 松永久秀 / 戦国BASARA
第983回 クロ・シロ / オリジナル狐娘
第984回 仮面ライダーシン / 真・仮面ライダー 序章
第985回 ジュラル星人 / チャージマン研！
第986回 次元ロボ / カードファイト!! ヴァンガード
第987回 楚南恭子＆ペンギンコマンド / 健全ロボ ダイミダラー
第988回 ブラック★ロックシューター / ブラック★ロックシューター
第989回 パラガス / 劇場版ドラゴンボールZ
第990回 焔 / 閃乱カグラ
第991回 エテモン メタルエテモン / デジモンアドベンチャー
第992回 リボン / 星のカービィ64
第993回 ソーニャ 折部やすな 呉織あぎり 没キャラ / キルミーベイベー
第994回 キョージュ（大道雅） / GA 芸術科アートデザインクラス
第995回 三船敬三 / 妄想戦記ロボット残党兵
第996回 天草シノ 七条アリア 萩村スズ / 生徒会役員共
第997回 水嶋咲 / アイドルマスター SideM
第998回 ユグドラ＝ユリル＝アルトワルツ / ユグドラ・ユニオン
第999回 シスター・カーミラ メルク・フリーシアン / オリジナル
第1000回 戦艦レ級 / 艦隊これくしょん〜艦これ〜
第1001回 宇宙帝国ザンギャックの紋章 / 海賊戦隊ゴーカイジャー
第1002回 フェニックス/ 仮面ライダーウィザード
第1003回 風祭真介 / 戦国妖狐
──────────スレ９７──────────
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1411477108/
第1004回 ルーンマスター / 世界樹の迷宮4 伝承の巨神
第1005回 もてない子 / 2ch派生
第1006回 校長 / でんじゃらすじーさん
第1007回 ねらう牙 / 2ch派生
第1008回 仮面ライダーブラーボ / 仮面ライダー鎧武
第1009回 仮面ライダー斬月 / 仮面ライダー鎧武
第1010回 牛島和彦/実在人物パロディ
第1011回 千夜 / 戦国妖狐
第1012回 ユリウス・ベルモンド / 悪魔城シリーズ
第1013回 野々村竜太郎 / 実在人物パロディ
第1014回 ウズミ・ナラ・アスハ / 機動戦士ガンダムSEED
第1015回 学ランキル子 / 2ch派生
第1016回 AF杉浦 / 2ch派生
第1017回 鷺沢文香 / アイドルマスターシンデレラガールズ
第1018回 アカメ&クロメ / アカメが斬る！
第1019回 大鳳 / 艦隊これくしょん〜艦これ〜
第1020回 FF4・5・6のモンスター / ファイナルファンタジーシリーズ
第1021回 タゴさん / 戦国妖狐
第1022回 アンジュ / クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
第1023回 佐原 / カイジシリーズ
第1024回 ゾンゲ(出典：トリコ)
第1025回 灼岩 / 戦国妖狐
第1026回 セルディーヴァ / オリジナル
第1027回 ショッカーライダー / 仮面ライダー ...
第1028回 ウルビダ / イナズマイレブン
第1029回 水無月空/BALDR SKY（バルドスカイ）
第1030回 リドウ / テイルズオブエクシリア２
第1031回 真鏡名ミナ / サムライスピリッツシリーズ
第1032回 ショー・疾風 / 風雲黙示録
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1429901590/
第1033回 "白熱掌"クライヴ・李 / 銃夢
第1034回 木之本桜 / カードキャプターさくら
第1035回 ユート / 遊戯王ARC‐Ｖ
第1036回 サザビー / 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
第1037回 夢幻魔実也(青年ver.) / 夢幻紳士
第1038回 みみ夫とみみ子 / オリジナル
第1039回 ストレングス / ブラック★ロックシューター ※第439回続
第1040回 蛍丸 / 刀剣乱舞
第1041回 ミュウツー / ポケットモンスター
第1042回 妹 /elona
第1043回 見崎鳴 / Another
第1044回 藤原文太 / 頭文字Ｄ
第1045回 石動雷十太 / るろうに剣心
第1046回 コリエル12号 / BAROQUE
第1047回 エルム＝L＝レネゲイド / エンバーミング
第1048回 ヴィザ / ワールドトリガー
第1049回 νガンダム/機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
第1050回 エルマ / 天地無用!GXP
第1051回 テイルレッド・テイルブルー・トゥアール / 俺、ツインテールになります。
──────────スレ９９──────────
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1434642990/
第1052回 トトゥーリア・ヘルモルト / トトリのアトリエ
第1053回 ダミアン・ヒンジ / 逆転検事
第1054回 ナムナ / セブンスドラゴン
第1055回 エンギ・スリーピース / 夢喰いメリー
第1056回 ユウキ / ソードアート・オンライン
第1057回 楠木巴 / 双子ノ母性本能
第1058回 ジ・オクトパス / キン肉マンII世
第1059回 本間イレーヌ / あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第1060回 ペルソナ3主人公 / ペルソナ3
第1061回 クマのかぶりもの / 日常
第1062回 暁切歌、月読調 / 戦姫絶唱シンフォギアG
第1063回 川村ヒデオ / 林トモアキ作品
第1064回 歌仙兼定 / 刀剣乱舞
第1065回 ビッグボス （ 枝折りのリュウマ ） / リュウマのガゴウ
第1066回 サンドバッグくん / 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
第1067回 沢渡楓 / たまゆら
第1068回 仮面ライダーオーガ / 仮面ライダー５５５
第1069回 マサムネ / 戦国スクナ
第1070回 ルキナ / ファイアーエムブレム 覚醒
第1071回 フォートレス / 世界樹の迷宮4 伝承の巨神
──────────スレ100──────────
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1447476269/
第1072回 魔想志津香 / ランスシリーズ
第1073回 ニアス・グローリア/ やる夫スレオリジナル
第1074回 多間木匠 / 金田一少年の事件簿
第1075回 テンプルナイト / オウガバトルサーガ（タクティクスオウガ）
第1076回 ターバンのガキ / 北斗の拳イチゴ味
第1077回 バート・レミング（バート先生） / F-ZERO ファルコン伝説
第1078回 ルビー・ローズ / RWBY
第1079回 小笠原綸子 / SHIROBAKO
第1080回 岩崎みなみ / らき☆すた
第1081回 シャークネード / シャークネード
第1082回 ティナ・ブランフォード / ファイナルファンタジーVI
第1083回 ルイーダ / ドラゴンクエストシリーズ
第1084回 松野おそ松 松野カラ松 松野チョロ松 松野一松 松野十四松 松野トド松 / おそ松さん
第1085回 do子 / 2ch派生
第1086回 如月沙羅 / TWilight INSanity
第1087回 天王寺綯 / 科学アドベンチャーシリーズ
第1088回 羽咲 綾乃 / はねバド！
第1089回 ルーナ（ファイアーエムブレムif）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1459421158/
第1090回 サソリナマズギン / 地球戦隊ファイブマン
第1091回 崑崙八仙拓美 / 紅殻のパンドラ
第1092回 うちはサラダ / NARUTO外伝〜七代目火影と緋色の花つ月〜 ＆ BORUTO -NARUTO THE MOVIE-
第1093回 フェイネフェル / オリジナル
第1094回 東京テディベア / 派生VOCALOID
第1095回 依田芳乃 / アイドルマスターシンデレラガールズ
第1096回 出水公平 / ワールドトリガー
第1097回 高嶺響 / 月華の剣士
第1098回 細川＆レイコム / 金色のガッシュ
第1099回 ファーニマル・エッジインプ・デストーイ / 遊戯王ARC―V
第1100回 男子生徒 / やる夫スレオリジナル
第1101回 雨宮夕日 / 惑星のさみだれ
第1102回 千葉龍之介、速水凛香 / 暗殺教室
第1103回 千手扉間 / NARUTO
第1104回 須田恭也 / SIREN
第1105回 魚人型の邪鬼（オニ） / 彼岸島
第1106回 蛙吹梅雨 / 僕のヒーローアカデミア
第1107回 剛力怪獣シルバゴン / ウルトラマンティガ
第1108回 丑鎮鉄兵 / アイアンナイト
第1109回 三雲修 / ワールドトリガー
第1110回 ノイン・テータ / 終わりのセラフ
第1111回 チキ / ファイアーエムブレム
第1112回 アンチョビ / ガールズ＆パンツァー
第1113回 中松 / サイボーグクロちゃん
第1114回 鳥栖奏 / 悪魔も踏むを恐れるところ
──────────スレ102──────────
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1474817460/
第1115回 ハロウィン / MAR - Marchen Awakens Romance
第1116回 澪田唯吹 / スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園
第1117回 レオン・ルイス / 牙狼<炎の刻印>
第1118回 肉体派おじゃる丸 / 真夏の夜の淫夢
第1119回 遠野 / 真夏の夜の淫夢 第四章 「昏睡レイプ！野獣と化した先輩」
第1120回 菅野直 ／ ドリフターズ
第1121回 斧乃木余接 ／ 化物語
第1122回 迫水真次郎（サコミズ王） / リーンの翼
第1123回 尾形百之助 ／ ゴールデンカムイ
第1124回 斉木楠雄 / 斉木楠雄のΨ難
第1125回 迅悠一/ワールドトリガー
第1126回 スペシネフ/電脳戦機バーチャロン
第1127回 リルム・アローニィ / ファイナルファンタジーVI
第1128回 恵飛須沢胡桃 ／ がっこうぐらし！
第1129回 ミクサ / Wonderland Wars
第1130回 キース・ロイヤル／魔術士オーフェン
第1131回 ビっ子さん/オリジナル
第1132回 田中眼蛇夢 / スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園
第1133回 ドラキュラ怪人 / バトルフィーバーJ
第1134回 メイド / 魔界戦記ディスガイアシリーズ
第1135回 ダークファルス【双子】 / ファンタシースターオンライン２
第1136回 バルバドス / 電脳戦機バーチャロン
第1137回 段取り無視虫 / ヘボット！
第1138回 Pyro / Team Fortress2
──────────スレ103──────────
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1493563895/
第1139回 古井戸夕子（ふるいど・ゆうこ） ボキャメンテ夕子（ぼきゃめんて・ゆうこ） / ヘボット！
第1140回 サーナイト / ポケットモンスター
第1141回 次元獣カミジゲン / 鳥人戦隊ジェットマン
第1142回 屑山ゲス美 / 童貞を殺すアンソロジーコミック
第1143回 ジン＝ガニス / ロクでなし魔術講師と禁忌教典
第1144回 ワイス・シュニー / RWBY
第1145回 ケンタウルスホイミ / PAPUWA
第1146回 鮫島 / 彼岸島
第1147回 神代フラウ / Robotics;Notes
第1148回 リザ・エステレラ/やる夫スレオリジナル
第1149回 ヨルハ2B / NieR Automata
第1150回 天堂地獄(てんどうじごく) / 烈火の炎
第1151回 噛ませ先輩（仮） / 鬼滅の刃
第1152回 新条ひなき / アイカツ！
第1153回 ガユス・レヴィナ・ソレル / されど罪人は竜と踊る
第1154回 ブラック☆スター＆中務 椿（なかつかさ つばき） / SOUL EATER
第1155回 立花響（グレ響） / 戦姫絶唱シンフォギアXD
第1156回 ネジ柳ユーコ / ヘボット！
第1157回 黎明卿・新しきボンドルド / メイドインアビス
第1158回 ペパロニ / ガールズ＆パンツァー
第1159回 奥田愛美 / 暗殺教室
第1160回 稀神サグメ / 東方project
第1161回 カズヒラ・ミラー / メタルギアソリッドシリーズ
第1162回 バッティ／魔法つかいプリキュア！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1509239756/
第1163回 逢魔の女王アルドラ／クイーンズブレイド
第1164回 壇黎斗(仮面ライダーゲンム) / 仮面ライダーエグゼイド
第1165回 フル・J・ラスヴィッツ / ファンタシースターオンライン2
第1166回 物部布都 / 東方project
第1167回 ウィンドI/VIPRPG
第1168回 ソニックブーム／ニンジャスレイヤー
第1169回 ピーコック / スカルガールズ
第1170回 Ti2／ダライアスバースト
第1171回 秦こころ / 東方project
第1172回 スペパププ / ぷちます！
第1173回 ケケ / 星のカービィ
第1174回 世界樹の迷宮V / ネクロマンサー♀1
第1175回 関 俊成/となりの関くん
第1176回 鈴仙・優曇華院・イナバ / 東方project
第1177回 比那名居天子 / 東方project
第1178回 アイドルマスターミリオンライブ/佐竹美奈子
第1179回 巨大化爆弾 / 五星戦隊ダイレンジャー
第1180回 宇佐見菫子 / 東方projec
第1181回 ルパン三世 / ルパン三世
第1182回 マシン獣カボチャプキン / 超力戦隊オーレンジャー
第1183回 サンズ（Sans） / Undertale
第1184回 瞳原種 / 勇者王ガオガイガー
E＠ヨ
ﾉ
（
x=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ=x
ｨ三三三三三三＞ニ＝=≦x三三三三三三三三三三三三
三三三三三三／´ .｀ﾞ＜三三三三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾞ/ ＃ ＞ニ＝=三三三三三三三三 むぐぐ…混じり気ナシの強キャラ感…
三三三三三ﾆﾞ ／ ｀ﾞ＜三三三三三三三三
三三三三三三{ ／′ ⌒ヾ三三三三三三 純狐がどれほど単純で強力な個性を持ってるのか
ﾞﾞ三三三三三∧ / ﾞﾏ三三三三三
三三三三三三∧ / ﾞ≦三三三三 嫌というほどわからされたんだお…
'ﾞ三三三三三三∧、 / ⌒ヽ ｀ﾞゞ=三三
三三三三三三z＞ニ＝圦 Vx､ }三
ﾞ三三三三三三三三三ゞx ＼ }三≧x ﾉ三
三三三三三三ﾆヾx ＼ {三三≧三三三三
三三三三三ヾx_ ヽ V三三三三三三
三三三三三≧ﾉﾉ≧x=ニ三{ ー-=三三三三
三三三三三三三三>x x}三三三
三三三三三三三三三三三三三三三
／￣￣＼
／ _,.ノ ヽ､_
｜ ( ●) (●）
｜ （___人__） そうだな、戦闘描写のある作品ならば、純狐が担うべき役割は明白だ
.| ｀ ⌒´ﾉ
| | 正の要素も負の要素も、1でも存在するなら彼女の力で無限大にできる
人､ |
_,／(:::::ヽ､ __ ,_ ノ 単純な攻撃、単純な強化、そして単純な死…
_, ､ -一 ''"::::::::::＼ ::::::::::::::::::7、___ _______________
/::::::::::::ﾞ:':､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...／´ ヽ､,,,_____ノ 小細工という言葉は、彼女には縁のない程遠いモノだろ
;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ､ .}￣）
｛;;;::::::::::::::::::::...v::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ' ､ ヽ_ﾉ ￣
ト:::ノ..:::::::::::::...:ヽ;;;;;:::::::::＼::::::::::／( r_ノ
ヽ;;;;;;::::::::::::::::::....ヽ;;;;;;::::::::／⌒ヽ::::ヽ､y-ィ´|;;;;|
ヽ;;;;;;;;::::::::::::::::丿ヽ;;;;／....:::::::;;;;;;;;;;::）;;;:::::::|;;;;|
.
, -‐―- ､ , - ― - ､
／:: :: :: ＼ヽヽ､ .／￣￣ ＼ ／/:: :: :: :: :: ::ヽ
.|:: :: :: :: :: ::ヽ､:: ヽ､ ／__,.ノ ヽ､,_ ＼ ,-/:: i:/::／⌒:: :: :: ::|
v:: :: :: :: :: l:|Y⌒ ､｀、 ｌ ( ＝ ）（ ＝ ) ｌ-'´:: l:: /::l '´:: :: :: :: :: ::/
v:: :: :: :: ::l::ヾ:: :: |:: :: :l. （___人___） .|:: :: :: 〉ﾚ´:: :: :: :: :: :: ::/ それ故に純狐の扱いは慎重になるべきだろ
l:: :: :: :: ::|:: ∧:: ::l:: :: ｌ ｀ ⌒ ´ 'J |:::::::::::Sﾚ‐i:: :: :: :: :: ::/
v:::lヽ:: ::|::l:: ::｀ヾ＿ i |;;-っ´:: :: |:: i:: :: :/:: / 彼女の存在はあらゆる意味で問答無用だ
ｌ::|;;ｌ:: ::|:::!:: :: :/:.ヾ =', /L,／´ヽ:: :: ::l::|::/:: :/
';!::ｌ:: ::|:: :: ::/:. :.,,＞》'ヽ､.＿,＿／:::ゞ ヾ､ ヽ;; :: |::ｌ:: :/ 自分達は全力で強化するし、敵は全力で潰しに行く
';:: ::ｌ:: :::/:. :.ヽ'´:.i｀ヽ:. ニ二ニ :.／ :. :. ｖ:. :. l::|:: :: :/
i:: :::ｌ:: /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :!::l::l:: :/ 彼女が居る、それだけの理由で状況は加速していく
∨:::|::/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. v:ｌ::/
|;: :ﾚiヽ､:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. |､/
∨ ｌ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: Y
ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|
, ー -
／ ｀ ､
/ ヽ
/ ,
/ } だからこそ、物語の基礎はしっかり固めておくといい
/
/ / 彼女が力を振るう理由、振るわない理由をきちんと作っておくこと
, /
,' { ﾉ / 純狐に与える背景、キャラの相関関係におかしなところはないか？
, ｀￣´ヽ､ ,ﾉ .,.′
V ￣ ., ' どこかに曖昧さが残っていると、純狐には最も似つかわしくない
_ﾊ、 ／
-＜:::::::{ ヽ、 ＿_ ＜ _ 致命的な“不純”が生まれてしまうかもしれないからな
_ ｘ＜::::::::::::::::::::ヽ、 _ノ:::::::::::::｀ヽ､_
,ィ :::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::｀ｰ──:´:::::::::::::::::::::::::::::::＞-､
／::::::::::::::〃::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.､
, イ::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Λ
::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
.
＿＿＿_
.. ／ u ＼
／ ／ ＼＼ う、うーん…そう聞くと、なんだか難しいキャラに思えてきたお…
.. ／ し （○） （○） ＼
| ∪ （__人__） J | もうちょっと気軽に扱える方法はないのかお？
.. ＼ u ｀⌒´ ／
／￣￣＼
ｆ＾i ／ ノ ＼ ＼
| | | （●）（●) | それなら戦闘描写のある話は避けてしまえばいい
rr‐r ┤│ | （__人__) |
. 〈_|__|(｀ヽ } | ｀ ⌒´ | 特に彼女は公式で経産婦なので、母親としての起用がおすすめだろ
. │ /⌒ / | |
ヽ | ヽ |
| │ /⌒ ー‐ ｨ⌒ヽ
.
／￣￣ ＼
⌒ ｀⌒ ＼ v-,
( ●) ( ●) | | r
（__人___） | | | 純狐は息子を殺された怨みが純化した存在
'､ | | |,.-、.
,,. -ｰ| |ヽ__／￣ヽ｀ r´ 裏を返せば、それだけ息子のことを愛していたということだろ
/ .::::::、::| /ｨ::::〔￣￣ ｀' ト-、
l :::::::::::::::::ヽ__､____,. ":::/::::〔￣ l:::. ヽ おかげで超が付くほどの過保護キャラとして描かれることが多い
」 ::::::::l:::: ::::::「二二::::／ :::::::ヽ y l::::::. ',
l :::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::::: i 子供に限らず、気に入った相手に行き過ぎた愛を抱く二次創作が豊富だ
/ ::::::ｰ-ミ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿／:: L::::|
/ :::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く::::::::::::::::::|::|
/ ::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「 ::::::::::::::::::||
/ :::::::::::::::::::/ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ::::::::::::::: |
／／ニニニニニニニ＼＼
llVﾊニ_,,..ﾆﾆ..,,_ニニニニ//||
O＞''´ ´"''＜=// ○
／ ＼ ||
/ ', ○ 反面、嫌いな相手は名前を聞くだけで発狂するとか
./ ｜ ｌ ||＼
′ | ｜ l圭ﾄ ＼ そういうぶっ飛んだコミカルさを描くなら、純狐はもってこいのキャラだ
l / | l圭l |⌒
| ｜ ｲ /| l圭l |
| |／ ﾚ || ｜ / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
l | ,|. || /ﾚ′ | あなたに情が移ってしまって… |
| || , ∧ ル' |＼ /＼ / | ヽ＿ ／/ / ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂_
,i| ||V ∧ イ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
∥ ||_∨, ∧ ＼ /
,' ∥| || : ∨, ∧ ∠ 嫦娥ァ！！？ ＞
/ ∥ｉ| ∥￣厂￣＼ ／＿ ＿ ＼
, ∥ ｉ| ∥: : :|二二ﾆﾑ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
./ | ∥: : : |二ニﾆﾆ| /／ |/ ＼/ ＼|
′/ ∥ ∥.: : :｜ニニニ|
// / ∥ ∥:.: : : :|二ニﾆﾆ|
/ ∥ ∥.: : : : :|二ニﾆﾆ|
/ ∥ ∥ : : : : /ニニﾆﾆﾑ
/ /ｌ|: : : : :/ニニニﾆﾆﾑ
' / /: ﾘ: : : :/ニニニニﾆﾆﾑ
/ ／ : : : : : /ニニニニニﾆﾆﾑ
.
／￣￣＼
／ _,ノ ｀⌒
｜ .（ ⌒）（⌒）
. ｜ （___人__） また、彼女の持つインパクトから、ついつい極端な描写に走りがちだが
| ﾉ
.| | 純狐は深い愛情を持つ、たおやかなキャラクターとして扱われることも多い
人､ |
,ｲ:. ﾄ､ヽ、 __ ,_ ノ 原作でも対等な友人関係を持ち、その従者である妖精と合わせて
,. -ｰｰ -‐ ´:::::::::::::::::::::::::::::7
／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾒ、 まるで仲の良い家族のような触れ合いが定評だろ
｛ :::::::::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ､_
| ::::::::::::::::::::::..｀、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ 復讐鬼のような負のイメージだけでないことは、ぜひ覚えておいてくれ
'| ::::::::::::::::::::::::::::i_::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::ゝ
ﾄ､:::/ ／￣｀` ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::.ヽ
`,ﾍ ´:::::::::::::::::. ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::_,rｰ'､
}:,∨ :::::::::::::::::: ﾄ､:::::::::::::::::::::::::＞＜￣＼::..＼
. }:::∨::::::::::::::::､-''ﾞ~￣￣￣￣:::::::::...＼ ム:::::ヽ
l::::∨ :::: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.､／...:::::::::ヽ}
{::::::＼,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／"￣:::::::::::::::::::::::::ﾉ
-―─- 、
／ ＼
′ ─ ─ , 深い復讐のイメージがあるからこそ、その逆もまた映える…
i （ ●） （● ） ｉ
| (__人__) | 愛憎を核として生まれた、力強く印象的なキャラということかお
､ ノ
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ 確かにこいつは記憶に刻まれやすい、強力なキャラなんだお
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/ 使うにはちょっとコツがいるみたいで楽じゃないけどね
. ′ |
. i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
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.
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′ ､
l_.ﾉ (__,
( ・)( ・) :i
(_人__) j､ そう、純狐の魅力は正に純粋なところにある
,ヘ＿,.ノ彡ミ､
fﾆ､_,.V三彡´／ｸﾍ､ 彼女の要素を一つ一つ抜き出し、言葉にするのは簡単だけど
/〃ﾊ_ >､/／::::.／.:::i
i〃j::i::ﾚ´.:::.ヽ/≦:::::::::j! 彼女を多くの人物達の中に放り込むのは簡単な事じゃないだろ
{:::/.::j:ﾊ:::‰::.ゝミ_:::::::/
}::j::::i:i::.ヽ､::.::::::.ﾙヾ:/:j 言い訳や誤魔化しの効かない彼女だが、その魅力は本物だ
_ノ.:/､::i:l::::::::.ヽ､:..:..:／:.f
γ⌒≧=-ｘ:::/:.::,/::)::::::.:.:.:.:..:.:.:::::::/ みんなもぜひ、純狐を使った物語に挑戦してみてくれ
/: : : :: : : :: : : :`ー=ミ:::::::::::::::::::::::ﾊ
/: : : : : : : :: : : :: : : :: : ,ヽ:::::::::::::::..＼
/: : ::γ⌒｀ヾ､: : : : : : : : : :i::::::::::::::::::::::i 今回の紹介は以上だろ。また次の紹介もよろしくな！
/: : : :: ｆ: : : :Y: :.:.ヽ､: : : :/￣i::::::::::::::::::::.ﾍ
ノ: : : :: /i: : : :: :Y.:.:..:..ヽ､:_:_:_:_ﾉ::::::::::::::::::::::/
/: : : :: ::/ j: : : :: : iー-ｲ＿＿＿二二二二≧=-──
,≦:,: : : :/ |: : : : : :ji.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:|
t::::ゝ､メﾍヾ､____x_/ }: : : :: :f.:.:γ⌒ヽ.:.:.::.:.:.:.:.:|
ﾍ三≧z---≦xj j: : : :: :j.:.:.:.:i i::.:.:.:.:.:.:人
￣￣ー-ｲ i: : : :: :ﾍ.:.:.:.:ヽ､_ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､
人: : : : ::j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
_ﾉ三ｦ :ｆ＿_＿＿, ―――
≦≧_,--i
￣￣
.
＼/////＞'＞―‐--‐-ミ///＼
>､／ ／ ＼///＼
/ .／ ／ / ! | ヽ∨ ///>
o∥ ./ / ／ // }/ ∨／
∥ / { { ／‐-ミ// / .} } ヾ
O/／ ／＼从{ '苡㍉/ ∠__ﾉ_ﾉ/|ﾉ
/￣￣人 ￣|tｯミ/ｲノ 「ふふふ、今はもう復讐心は無いわ」
/○ }:｀圦 ´ / ( ﾟo
／ /::: | ＼ ｀こ` , ﾍ ノ *
＿＿＿__／ ※ ノ:::/"''＜_ ＞ _ イ `､ 「次の復讐劇まで長い時間が掛りそうね」
＞― '' ´ r┴‐┴-ミ: : :~"''亠-ミ ＼＿__
γ´ //＼: : : : : : ｀ヽ、 //:／ ＼ ｀'＜
八 _ -‐／ /////,＼ : : : : ＿_＼/￣ﾏヽ、｝ )
( ヽ／ / / /////// ∧: : :.{l二≫[]≪l}＼/＼ イ
＿__＞ ´ { { ／/////////,∧ : : ￣: ∥:ヾ:､: :.∨'∧ ﾉ 「貴方のお陰でね」
＼ 彡 ／ 八 ∨//////////!/ ∧:.: : : :∥: : : ヾ: : `､ ∧ 乂＿＿
γ´ ／ .／ ゝ///////,|////|// ∧:.: : : : : : : : : : : : :.＼ﾍ＼＿∠
‐-=彡 ´ ////////,|'////////,}:.: : : : : : : : : : : : : : :.∨, ==イ‐--
＞ r―――'////////,∨ /|'///// : : : : : : : : : : : : : : : : }∧
＿_ -‐ ゛ .|/////＿/////＼//∨ l'//／: : : : : : : : : : : : : : : : : //∧~"''ー-
_､+''"~￣＿/////＼///,∨/∨'/∧: : : : : : : : : : : : : : : γ´// ∧ ┏─────────────┓
-‐ l_. -‐ ￣ヽ＼/////∨//,∨/ﾄ､ /∧: : : : : : : : : : : : : :∥/////∧ │第1185回 純狐 / 東方project │
丈＿￣ ヽ∨////∨//,∨| ＼斗―――― ――‐|///////,| ‐-= ┗─────────────┛
＿＿ ￣ア´ ｰ-= -‐'.∨////∨//,/| .|=ﾆニニニニニニニ|///////,| ‐-
彡 ´ / ｝∨////∨//,| .|=ﾆニニニニニニニ|///////,|
/ ヽ、__ /,'/|///// |//｢ .!=ﾆニ___ニニニニニ!///////,! ‐-
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別のブラウザで見たら別に文字化けしてなかった、環境依存文字は面倒ですね！
うどんちゃんの耳しゃぶネタがないあたり本当に好きで三枚目にはさせたくないんだろうなって思うけど
やる夫スレ的にその手の三の線を切るのは良いのか悪いのか…
東方もいろいろやってるなあ
15弾までいってるのか
しばらくぶりに東方のAA確認してみたけど
紺珠伝の次の天空璋になるとプチAAが１〜２個だけのキャラが多いという状況だった…
ｎ ⊆⊇、 r ! ｎ ,⊆) _ｎ___,､ __
,⊆ ⊇､_,n___└‐┐ | ｜| _｣ 己 └っ ）└i ｎ ﾄ､> l | ｎ
￣U￣ `l_ﾔ′ く／ ヽﾆフ （⊆广ﾞ └‐' U Ｕ Ｌ.ﾕ U
【PLEASE READ 37 RES】
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＼___／
┌───────────────────────────────────────┐
│ * この紹介には、ゲーム「Undertale」についてのネタバレ要素が含まれています。 │
│ │
│ 未プレイの状態で読んだ場合、「Undertale」をプレイする楽しみを損なう恐れがあります。 │
│ │
│ それでも構わないというケツイのある方は、このままお付き合いください。 │
└───────────────────────────────────────┘
＿＿＿ ＿＿＿
x― < .＼ ／ .>― 、
< > V < >
＼ イ ￣￣￣￣￣ ヽ ／
γ´￣ ｀ヽ.γ ＿ ＿ ヽ. γ´ ￣ ヽ
Y ＿＿ |::::| |::::| ＿ ｀Y
人 ｀ヽ{ L::| |:::」 } γ´ .ﾘ
＼ ＿＿＿＿_, ／
―― ﾍ 乂＿＿＿ノ ./ ――
／ ＼ ／ ＼
／ ／ ＞ ─―┬── ＜ ＼ ＼
{ / 人 ﾍ }
乂 ＿＿ 斗 ＜ ＞x ＿＿＿ 斗ﾔ
/ /
/ /
{ 〈
ﾍ V
＼ V
〉 V
／ }
＼＿___ノ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ どうもみなさん、やる夫です
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 本日のキャラ紹介です、が…
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＿＿＿_ ｱﾝﾀﾞｰﾃｰﾙ
／ ＼ 前述の通り、今回はUndertaleのキャラですお
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 1183回でも紹介しましたね なんつーかまあ、相当個性的な奴を
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ なもんで今回の奴はどんなもんか、個人的に警戒してるんですが…
ノ ー‐ ＼
.
-―─- 、
／ ＼
′ ─ ─ ,
i （ ●） （● ） ｉ 一足先に、Undertaleという作品の概要を改めて紹介しましょうかお
| (__人__) |
､ ノ Undertaleとは、アメリカのToby Fox氏が手がけたインディーゲームで
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ
＼ 丶′ 7 ある日、モンスターの住む地下世界に落ちた人間が帰還を目指すというRPGですお
＼ ノ ﾄ､_/
. ′ |
. i |
＿＿＿_
／ ＼ 「誰も死ななくていいやさしいRPG」として世に出された本作は
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ その独特な世界観と個性的な数々の要素が称賛を受け
| （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ < 世界中で大ヒットを記録したという、有名なインディーゲームですお
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
＿＿＿_
／ ＼ その人気の理由の一つとして、ユニークなキャラクター達が売りですお
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 以前は代表的なキャラの一人としてサンズを紹介しましたが
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 今回も彼と並ぶ個性を持ったキャラだ、とのことで…
ノ ー‐ ＼
.
, ' ⌒ヽ
( ┃┃ )
ヽ.・ ・ノ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
＿＿＿_ |／ ） （
／ ＼ ） ハ ハ ニ （
／ ─ ─＼ ） ハ ハ ャ （
／ （○） （○） ＼ ） ハ ハ ハ （
| （__人__） | ） ！ ハ ハ （
＼ ｀ ⌒´ ,／ ） （
ノ ー‐ ＼ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Ｙ
丶 ＾ /l |
rー─::.. [][][][][ﾉ| |＿,ノ(__
､__人_人_人_人_人_人_人_人_ 人 | ｛:::::::ｒ┬┬ｒｧ' 厂〉 し‐-ミｰ '⌒＼
） （ -夫 ＼::L二二. :l|／／ L...ノ⌒)ﾉ
） よ や こ い （ / ｛ ＼ ｀¨¨¨¨¨´ , '｛ 亅
） う っ の よ （ ｛ ｛ ( <_____彡'~ ＼＿＿/
） だ て と い （ <＼ ＼ ⌒^ ［__] /し-J
） な き き よ （ ／＼_ｱ~ ＼ ﾆﾟ ／ |l 亅
） ！ た が （ ┐／＿_______￣[￣￣]￣ | 亅
） （ ┗く ＿_,,.. -rへ|￣│ l |
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Ｙ ＿,.ﾉ ‐┤ | 〔_ｊ
厂└ , rｆL.. _ｊ___ |l |
⌒¨¨¨ 八 ﾞ' ,,___ｊ |l |
| ＼_____,.ノ し'⌒> ､＿_, '⌒ｱ
│ | ！！ く,__／ ＿_／
.
／￣￣￣＼
⌒ﾄ､__ ____, }
| | | | | }
け パ こ ！ ￣ ﾊ ￣ 爪
い ピ の 丶 ＾ /l |
じ ル rー─::.. [][][][][ﾉ| |＿,ノ(__
ば ス い | ｛:::::::ｒ┬┬ｒｧ' 厂〉 し‐-ミｰ '⌒＼
ん さ だ -夫 ＼::L二二. :l|／／ L...ノ⌒)ﾉ
に ま い / ｛ ＼ ｀¨¨¨¨¨´ , '｛ 亅
が な ｛ ｛ ( <_____彡'~ ＼＿＿/
こ る <＼ ＼ ⌒^ ［__] /し-J
う ニ ／＼_ｱ~ ＼ ﾆﾟ ／ |l 亅
り ッ ┐／＿_______￣[￣￣]￣ | 亅
ん ポ ┗く ＿_,,.. -rへ|￣│ l |
す ン ＿,.ﾉ ‐┤ | 〔_ｊ
る の 厂└ , rｆL.. _ｊ___ |l |
と ⌒¨¨¨ 八 ﾞ' ,,___ｊ |l |
き | ＼_____,.ノ し'⌒> ､＿_, '⌒ｱ
が │ | ！！ く,__／ ＿_／
っ _│ │__ ！！__ ＼＿＿,フ
！ (..:::: ___匚) ） 人__〉〉丶
＼--‐ │ ｛｛__／／,ハ
｝-‐ | ＼ ／！
＿_｝-‐ | 丶 ／￣￣＼
／ ｝ ｛ ｝
└----‐ '~ ｰ----‐ '~
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （○） （○） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼ ＜ （プルルル プルルル…）
／￣￣￣＼
⌒ﾄ､__ ____, }
| | | | | }
！ ￣ ﾊ ￣ 爪
丶 ＾ /l |
rー─::.. [][][][][ﾉ| |＿,ノ(__
| ｛:::::::ｒ┬┬ｒｧ' 厂〉 し‐-ミｰ '⌒＼
-夫 ＼::L二二. :l|／／ L...ノ⌒)ﾉ
/ ｛ ＼ ｀¨¨¨¨¨´ , '｛ 亅
｛ ｛ ( <_____彡'~ ＼＿＿/
<＼ ＼ ⌒^ ［__] /し-J
／＼_ｱ~ ＼ ﾆﾟ ／ |l 亅
┐／＿_______￣[￣￣]￣ | 亅
┗く ＿_,,.. -rへ|￣│ l |
＿,.ﾉ ‐┤ | 〔_ｊ
厂└ , rｆL.. _ｊ___ |l |
⌒¨¨¨ 八 ﾞ' ,,___ｊ |l |
| ＼_____,.ノ し'⌒> ､＿_, '⌒ｱ
│ | ！！ く,__／ ＿_／
_│ │__ ！！__ ＼＿＿,フ
(..:::: ___匚) ） 人__〉〉丶
＼--‐ │ ｛｛__／／,ハ
｝-‐ | ＼ ／！
＿_｝-‐ | 丶 ／￣￣＼
／ ｝ ｛ ｝
└----‐ '~ ｰ----‐ '~
.
／￣￣￣ ＼
い は な き ／ ⌒ ＼
い や っ さ | .「ｌ ヘ |
ん く て ま Y .Ll | | .|
じ る の ﾍ /| .￣｀ |
ゃ で よ | ⌒ .〉 ／
な た ？ で |＿＿＿___／ .|
い ほ ん |_|__|__|／::::| ／
？ う わ 〉:::::::::::::::::::| l
が が lΤΤ「i::／／
／￣￣￣／
￣￣￣￣
／￣￣￣＼
／ ─ ─＼＿
／ （○） （○） ＼|l(^) あ、うん…もしもし？
| （__人__） l(_ ）
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| よう きこえてるかい？ |
／￣￣￣＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ ─ ─＼＿
／ （●） （●） ＼|l(^)
| （__人__） l(_ ） …あー、もしかしてサンズ？
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ああ こないだの しょうかい いらいだな |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／￣￣￣ ＼
オ も え ／ ＼ ＼
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ レ し ッ | /| |＼ U |
| いまそっちに オイラのおとうとが | さ か Y Ll | | し |
| | ま し な ﾍ /| ＼ｌ |
| きてると おもうんだけど… | の て に | ⌒ .〉 ／
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ ？ |＿＿＿___／ .|
し 兄 |_|__|__|／::::| ／
ょ ち 〉:::::::::::::::::::| l
う ゃ lΤΤ「i::／／
か ん ／￣￣￣／
い ？ ￣￣￣￣
な
の
に
：
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| もしかしたら なにかこまってるかと おもってな |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| アンタのあいぼうがわりとして |
| |
| しつもんに こたえてやろうかと |
／￣￣￣＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ ─ ─＼＿
／ （●） （●） ＼|l(^)
| （__人__） l(_ ） あ、そう？ 助かるわ、さっそく一つ聞きたいことがあって
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
／￣￣￣￣￣￣＼
／ ＼
／ _＿ ＿_ ＼
. ／ ´￣ ヽ / ￣｀ ＼ お前の弟さん
. ／ イ:::::::ヾ.､ ｉ ｉ イ:::::::ヾ.､ ＼
/ 〃 ゝ－ 'ノ .! !〃 ゝ－ 'ノ ヽ な ん で 縦 書 き な の ？
| / ﾊ ヽ |
| ゝ __ ノ ゝ.__ノ |
ヽ /
＼ ／
／ ＼
／ ＼
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ぎゃくにきくけど どうしてニッポンは |
| |
| たてがきなんか あるんだ？ |
／￣￣￣＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ ─ ─＼＿
／ （●） （●） ＼|l(^)
| （__人__） l(_ ） え？ いや、知らないけど…
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| それと おんなじだよ |
／￣￣￣＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ ─ ─＼＿
／ （●） （●） ＼|l(^)
| （__人__） l(_ ） あ、知らないんすか
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ジョーダンだよ オイラのなまえのゆらい おぼえてるか？ |
＿＿＿_ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ ＼
／:::::::::::::::: ＼ ＿
／:::::::::::::::: || | ああ、確かComic Sansっていうフォントだっけ？
|:::::::::::::::::::::::: ∩! ,ヽ
＼:::::::::::::::: | ｰ ﾉ
| ::::::::::::::: | i ｊ
| ::::::::::::: ゝ__/
| :::::::::: /
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| そうそう パピルスもおなじように |
| |
| 「Papyrus」ってフォントが ゆらいなんだ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
,..-''" ￣￣￣ "''-､
／ ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
-‐-..,,_.. ＼ | つまりオイラとおなじように ほかのやつとは |
＿＿_ ｀''‐‐' ､_ノ | |
ヽ ＿・_` __i | ちがうフォントで しゃべるんだけど |
／ '_’l 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
{ ヽ l へえ〜〜
ヽ---‐､__ノ ! f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ー‐一 ,′ | そのインパクトを にほんばんで さいげんするのに |
､ / f i｀''-..,,_ | |
''-.,,_｀''-..,,_ ／ | | O .| | たてがきをつかったって インタビューで いってたぜ |
: : : : :｀''-､ ｀¨"7''―‐＜ | | .| 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
: : : : : :/ヽi :::/: : : :/⌒ヽ | | .|
: : : : : l: : :L_ ｀ヽ: :{: : : : l | | .|
＼__／: :/O: 7､_∧:.ヽ ＿＼‐-..,,_ .| | .|
: : : : : :./: : :////∧: : :|: : : : : : :/| |_l＿_ |
: : : : :./: : ://////∧: .|: : : : : :/_,,..-'‐'-､ ｀"'7
: : : :./: : :////////∧:.l: : : : // ー―-､ 〉 /, -,.-- ､
: : :./: : ://////////∧∨: : / ヽ-..,,_ヽ //_/｀''-.,,_＼
: : :i: O:.i///////////∧ヽ./ ヽ __ }// /二 ‐ /
.
／￣￣￣ ＼
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ジ オ オ 兄 ／ _ ＼
| ちなみに にほんばんのフォントは | ャ レ ハ ち | ＼ _／i .|
| | マ さ ナ ゃ Y !_ｌ .| | .|
| 「たぬき油性マジック」ってヤツで… | し ま シ ん ﾍ /| .￣｀ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ な の し ！ | ⌒ .〉 ／
い て |＿＿＿___／ .|
で し さ |_|__|__|／::::| ／
よ ょ ず っ 〉:::::::::::::::::::| l
！ う る き lΤΤ「i::／／
か い か ／￣￣￣／
い ！ ら ￣￣￣￣
な ず
ん っ
だ と
か
ら
＿＿＿
／ ＼
／ ／ ＼＼ ああ、ごめんね電話ばっかりしちゃって
／ （●） （●） ＼
| ＿_ （__人__） | んじゃ改めて自己紹介してもらえるかお？
＼|「 ｌ| ,／
ｒ'|L」| ｨヽ
ｌ ｊ と) i
｀T 」ヽ | l
.
／￣￣￣＼
⌒ﾄ､__ ____, } ニ み オ オ
| | | | | } ン ん レ ホ
！ ￣ ﾊ ￣ 爪 ゲ な さ ン
丶 ＾ /l | ン の ま ！
rー─::.. [][][][][ﾉ| |＿,ノ(__ ハ ア の
| ｛:::::::ｒ┬┬ｒｧ' 厂〉 し‐-ミｰ '⌒＼ ン コ な あ
-夫 ＼::L二二. :l|／／ L...ノ⌒)ﾉ タ ガ ま ら
/ ｛ ＼ ｀¨¨¨¨¨´ , '｛ 亅 │ レ え た
｛ ｛ ( <_____彡'~ ＼＿＿/ と は め
<＼ ＼ ⌒^ ［__] /し-J し ロ ま
／＼_ｱ~ ＼ ﾆﾟ ／ |l 亅 て イ パ し
┐／＿_______￣[￣￣]￣ | 亅 ヤ ピ て
┗く ＿_,,.. -rへ|￣│ l | か ル ル
＿,.ﾉ ‐┤ | 〔_ｊ つ ・ ス
厂└ , rｆL.. _ｊ___ |l | ど ガ ！
⌒¨¨¨ 八 ﾞ' ,,___ｊ |l | う │
| ＼_____,.ノ し'⌒> ､＿_, '⌒ｱ し ド
│ | ！！ く,__／ ＿_／ て に
_│ │__ ！！__ ＼＿＿,フ い な
(..:::: ___匚) ） 人__〉〉丶 る る
＼--‐ │ ｛｛__／／,ハ ぞ た
｝-‐ | ＼ ／！ ッ め
＿_｝-‐ | 丶 ／￣￣＼ ！
／ ｝ ｛ ｝
└----‐ '~ ｰ----‐ '~
.
ど き ニ ： ／￣￣￣ ＼
う さ ン そ ／ ＼
く ま ゲ う | -- ---、 |
つ に ン い Y.┬┐ ┬┐ |
で よ な え ﾍ.┴┘ ┴┘ |
く の ば | <ｌ .〉 ／
み に ？ |＿＿＿___／ .|
た た き |_|__|__|／::::| ／
ん モ モ さ 〉:::::::::::::::::::| l
だ ン ン ま lΤΤ「i::／／
け ス ス は ／￣￣￣／
ど タ タ ￣￣￣￣
： │ │
を な
の
？
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ それ、サンズにも同じこと言われたお…
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ やる夫はなんつーか、人間だったりモンスターだったりするお
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ けど、あんたらの言ってるモンスターとは、まず接点は無いと思うお
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
.
え つ し た も へ ／￣￣￣ ＼
っ か れ い し │ ／ ⌒ ＼
と ま な へ ニ | .「ｌ ヘ |
え い ん ン そ Y .Ll | | .|
や な し な ゲ う ﾍ /| .￣｀ |
る い こ ン な | ⌒ .〉 ／
お こ き と じ ん |＿＿＿___／ .|
っ と さ に ゃ だ |_|__|__|／::::| ／
て に ま な な ！ 〉:::::::::::::::::::| l
す は る か lΤΤ「i::／／
よ る か っ ／￣￣￣／
ん ね も た ￣￣￣￣
で ！ ら
い
い
？
＿＿＿
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼ おう、構わねーお
. ／ （ ●） （ ●）＼
| ⌒（__人__）⌒ | ところでその、ニンゲンハンターってどんなことするんだお？
. ＼ ｀ ⌒´ ／
/⌒ ヽ
.
ま い し オ ／￣￣￣ ＼
ず い ご レ ／ ⌒ ＼
ニ だ と さ | .「ｌ ヘ |
ン ろ ぶ ま Y .Ll | | .|
ゲ う り の ﾍ /| .￣｀ |
ン ： を | ⌒ .〉 ／
を か |＿＿＿___／ .|
ぐ き れ |_|__|__|／::::| ／
ワ た き い 〉:::::::::::::::::::| l
ナ い た な lΤΤ「i::／／
に て い ／￣￣￣／
は き の ￣￣￣￣
め に か
て は ！
：
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／￣￣￣＼ | こどもでもできる パズルのことな |
／ ─ ─＼＿ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ （●） （●） ＼|l(^)
| （__人__） l(_ ）
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
.
ニ ス ゆ い ／￣￣￣ ＼
ン ペ う だ ／ _ ＼
ゲ シ め い | ＼ _／i .|
ン ャ い な Y !_ｌ .| | .|
を ル な る ﾍ /| .￣｀ |
こ | ⌒ .〉 ／
よ う あ パ |＿＿＿___／ .|
わ げ お ピ |_|__|__|／::::| ／
ら き こ ル 〉:::::::::::::::::::| l
せ で う ス lΤΤ「i::／／
て げ さ ／￣￣￣／
： き ま ￣￣￣￣
と の
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／￣￣￣＼ | ぜったいにトドメは さしてこないけどな |
／ ─ ─＼＿ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ （●） （●） ＼|l(^)
| （__人__） l(_ ）
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
.
か お ろ そ ／￣￣￣ ＼
ん う う し ／ ⌒ ＼
ぺ さ や て |┌┐ ┌┐ _＿ |
き ま に Y .|::::| ￣ |:::::| | |
な の オ ﾍ .L:/| 乂ﾉ |
も と レ | ⌒ .〉 ／
さ と じ さ |＿＿＿___／ .|
く に こ ま |_|__|__|／::::| ／
せ め と 〉:::::::::::::::::::| l
ん つ た く lΤΤ「i::／／
だ れ あ せ ／￣￣￣／
な て と い ￣￣￣￣
！ く の
！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／￣￣￣＼ | よゆうで ぬけられる ろうやだけどな |
／ ─ ─＼＿ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ （●） （●） ＼|l(^)
| （__人__） l(_ ）
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
.
／￣￣￣＼
／ ─ ─＼＿
／ （●） （●） ＼|l(^)
| （__人__） l(_ ）
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
／￣￣￣＼
／ ─ ─＼＿
／ （●） （●） ＼|l(^) パピルスって弱いの？
| （__人__） l(_ ）
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ━┓
| いや そんなことはないぜ | ／￣￣￣ ＼ ┏┛
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ ／ ⌒ ＼ ・
|┌┐ ┌┐ _＿ |
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ Y .|::::| ￣ |:::::| | |
| ロイヤル・ガードのたいちょうにも | ﾍ .L:/| 乂ﾉ |
| | | ⌒ .〉 ／
| ぶっちゃけ じつりょくはあると | |＿＿＿___／ .|
| | |_|__|__|／::::| ／
| おすみつきを もらってるくらいだ | 〉:::::::::::::::::::| l
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ lΤΤ「i::／／
／￣￣￣／
￣￣￣￣
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ただ いかんせんパピルスは いいやつすぎてな |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
,..-''" ￣￣￣ "''-､ | たとえ あいてが すくいようのない あくとうでも |
／ ＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
-‐-..,,_.. ＼
＿＿_ ｀''‐‐' ､_ノ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヽ ＿・_` __i | どりょくさえすれば だれでも |
／ '_’l | |
{ ヽ l | いいひとになれると おもってるくらいだ |
ヽ---‐､__ノ ! 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿ノ
ー‐一 ,′
､ / f i｀''-..,,_ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
''-.,,_｀''-..,,_ ／ | | O .| | ぶっちゃけ たたかいには むいてない |
: : : : :｀''-､ ｀¨"7''―‐＜ | | .| 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
: : : : : :/ヽi :::/: : : :/⌒ヽ | | .|
: : : : : l: : :L_ ｀ヽ: :{: : : : l | | .|
＼__／: :/O: 7､_∧:.ヽ ＿＼‐-..,,_ .| | .|
: : : : : :./: : :////∧: : :|: : : : : : :/| |_l＿_ |
: : : : :./: : ://////∧: .|: : : : : :/_,,..-'‐'-､ ｀"'7
: : : :./: : :////////∧:.l: : : : // ー―-､ 〉 /, -,.-- ､
: : :./: : ://////////∧∨: : / ヽ-..,,_ヽ //_/｀''-.,,_＼
: : :i: O:.i///////////∧ヽ./ ヽ __ }// /二 ‐ /
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| だから たいちょうも パピルスには |
| |
＿＿＿_ | たたかいじゃなく りょうりをおしえてる |
／ ＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／:::::::::::::::: ＼ ＿
／:::::::::::::::: || |
|:::::::::::::::::::::::: ∩! ,ヽ へーえ、料理ねぇ
＼:::::::::::::::: | ｰ ﾉ
| ::::::::::::::: | i ｊ
| ::::::::::::: ゝ__/
| :::::::::: /
＿＿
／ ＼
か 兄 オ こ パ お / / .i ∠￣ヽ
じ ち レ う ス ッ ｌ ＼ ﾋj二 .| .}: :}
を ゃ さ み タ { ﾋj二 ./iイフ ＿ .ノ:/
ん ま え の オ ＿/ハ、 △ ﾊ {ヽ ¨¨ﾞﾌ/: : : : ::/
お に は て レ ／ ｌ::{ ｀.TTTT ﾍ.V／::/: :＿_:／
こ か は さ ｌ .{::ﾍ 「 ﾚ´￣二⊃ィ: :/ / ＼
な わ だ か な ま ﾍ .ﾊ: : ::{ .ムイ: : :/: :{ .}
っ っ ら て し ＼＿.>: ::ﾊ___／: : : ::／ .ﾍ ﾉ＼
て て し い だ お >ﾃ ,へ___.>─ ＜ 彡 ＞―＜ァ .>
い な て な て { ムイ／.ﾊ .彡 / ／／
る い い き ？ せ ﾍ___／ 乂 ＿＿＿ .イ ∠／
の っ な い | | / 」
だ さ の |_.」 .{./￣＼
！ い {二二二二ﾄ、 ー‐１
の 大 ＿__ イ ＞─ｲ
/ / | |
.
フ お ア と
ァ そ ン う ＿＿
ン わ ダ ぜ __ ／ __ ＼
の っ イ ん ／ 〉 __/ / / ｨ ｧ V
あ た ン / ./ 「 .ﾑｲ / / V
い た り ＿_ L ′ ﾍ ┐ ｀ .}
だ オ い ょ { ) ′ 〉＿＿＿__斗7 ノ
で レ ち う { ｿ { 斗 ― / / / /:::::::/ ＿/
さ ょ り 乂 ﾊ / 〈__/__/___/::::::/ / ＿＿
だ ま う も 弋 ´ノ { ∩ /:::::::::::::/ /ム: : : : ヽ⌒ヽ
い の か { V 人 」::L /:::::::::::::/ /: : ::＿__／: : ::ﾉ
ひ パ ら オ ﾍ V ／ { i i } / 7 7 7::::::/ /γ´ ｀ヽ: : :ヽ
ょ ス レ ﾍ V /:::::::::｀ヽ｀￣￣￣ / .{ }: : : :}
う タ じ さ ﾍγ´::::::::::::::γ´:::｀ヽ＿／´ 八 ノ ﾍ: :/
ば は き ま {::r U⌒U U U ヽ::::::::｝ {￣￣} V
ん じ が ＜ ｀ ー―――――― ´ ＞ /￣/
だ き す ｀￣￣ヽ 弋￣￣￣: :フ V ＿./ /
！ に る ＞＜ T弋二 ＜ ＼/ /
！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| じっさい りょうりを ならいはじめて |
| |
| だいぶ うまくなったんだぜ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
. ＿＿＿_
＿ ／⌒ ⌒＼
| |／（ ●） （●）＼ へー！ 大したもんじゃねーかお！
| |::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| | |r┬-| |
|＿| `ー'´ ／
§
∂
∽
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| らいねんには きっと たべられるもん つくれるように なるよ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
＿＿＿_
／ u.＼
＿／ー‐-:::::::::::-‐' ＼ アッハイ
| | t j:::::::ｨ ｯ ＼
| | ｀¨､__,､__,¨´ |
| | ｀こ´ ／
|＿|
§
∂
∽
＿
__ ／ .> ＿_
< .〈 ´￣ ＿＞
ど あ せ ほ ね ＿＿＿ >ｘ.〉── .¨¨
ん ん っ か │ /V._＿＿＿_Vﾍ | ｉ |
ど な か に ね V ─┴┴─ V | リ
ん こ く き │ { 「l .「l } .] ｌ
ネ と の き や 乂￣ ﾊ ￣.,イ | .|
タ や た る 八＿ ＿/ｌ .| | |
バ し い お ,ィ .ｖ´::::L」_」_」ﾚ'| Lxィ7|__|__
レ こ ょ こ ＿〈 .{:::::::ｒ┬┬ァ.' ﾑｲ /ー‐ <¨ー──x
ん う と ／ 八 ＼::L二二..仏 ,ｲｘ-.v‐ァV__,..ｪ¨ﾌﾉ
し な か i .ｒvｧ i .＼ ｀¨¨¨¨´ .／ { ＼／ .} ´
ち こ い な { V .{ ﾍ＼__..,xィ＜ .乂＿＿ノ
ゃ と だ い 〉ｘ. __ } .ヽ ゝ }
う ま し ？ ／ >.' 八 J O G B O Y ﾉ
ぞ で く .,ィ ───‐‐=ﾆT¨¨Tﾆ=‐.＜
！ ＞───‐.〈＿〉.|￣|
∩ｒ―-ｲ .ﾘ .| |
ﾍ、｀¨¨ /.X二二X
＞─ｲ/ V
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ああいや、あんまり情報詰め込み過ぎても読む人が困っちゃうお
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 大まかな紹介はこれくらいにして、細かい情報を教えてほしいお
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､／ ＼r 、 AAの数とか、やる夫スレでどう使ったらいいか、とかね
|:l1 l;l:|
/|｀ ｝ ｛ ´|ヽ
ノ `'ｿ ゝ' `ヽ、
/´ / ヽ、 ヽ
＼. ｨ 个‐´
| |
／￣￣￣＼
⌒ﾄ､__ ____, }
か そ ひ ぜ オ い | | | | | }
い ろ と ん レ い ！ ￣ ﾊ ￣ 爪
わ っ と ぶ さ だ 丶 ＾ /l |
シ て お で ま ろ rー─::.. [][][][][ﾉ| |＿,ノ(__
│ る り 二 の う | ｛:::::::ｒ┬┬ｒｧ' 厂〉 し‐-ミｰ '⌒＼
ン か の 十 A ッ -夫 ＼::L二二. :l|／／ L...ノ⌒)ﾉ
も ら 九 A ！ / ｛ ＼ ｀¨¨¨¨¨´ , '｛ 亅
か は ｛ ｛ ( <_____彡'~ ＼＿＿/
バ お あ <＼ ＼ ⌒^ ［__] /し-J
ッ が る ／＼_ｱ~ ＼ ﾆﾟ ／ |l 亅
チ ぞ ┐／＿_______￣[￣￣]￣ | 亅
リ ッ ┗く ＿_,,.. -rへ|￣│ l |
だ ！ ＿,.ﾉ ‐┤ | 〔_ｊ
ッ 厂└ , rｆL.. _ｊ___ |l |
！ ⌒¨¨¨ 八 ﾞ' ,,___ｊ |l |
| ＼_____,.ノ し'⌒> ､＿_, '⌒ｱ
│ | ！！ く,__／ ＿_／
_│ │__ ！！__ ＼＿＿,フ
.
／￣￣￣ ＼
／ ⌒ ＼
| ＿__┌ ┐ ┌┐| ニャハハ！ 見てこの右向きの顔を！
| | ｜::::| ￣ |::::| ヽ
| .乂ノ |ヽ:」/ 英語版や非公式の日本語版では
＼ 〈 ⌒ |
| ＼＿＿＿＿| オレさまもこうして横書きで喋ってたんだ！
＼ |::::＼|__|__|_|
l |::::::::::::::::::〈
＼＼::「lΤΤl
＼￣￣￣＼
￣￣￣￣
＿＿
_..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、
.／ U ＼
, ' ＿＿＿ ＿＿ .ヽ おおう、いきなり漢字で喋られると面食らうお…
./ （ ● .） （ ● ) '.,
/ u . ￣￣￣ ￣￣ '., 今回は公式日本語版ベースの紹介だけど、非公式日本版を知ってるなら
. .,' .l
l U. （ 人 .） .l どちらのキャラや表現に寄せるかは、各々の自由で良いと思うお
.'., ｀.┬‐ ´ ｀ ┬ ´ .,'
. ' , ￣￣￣￣ ／
ゝ、 ／ ちなみにこの中の人はOrinrinEditorを使ってるんだけど
／｀ ー――――― ‐=''' く
／ ＼ こいつには縦書き機能が搭載されてるから、比較的ラクに縦書きできるお
/ ヽ
. /. ', 他のAAエディタの機能がどうなってるかはよく知らないけど
/ / i l
./ | | | 縦書き表現をしたいという人は、どのAAエディタを使うかも検討してみると良いお
| | | |
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （一） ＼ で、ぶっちゃけどんな役が良いんだお？
| （__人__） |
＼ `_⌒ ´ ／ パピルスはなんか希望ある？
. ノ.,.,.,.,.,.,.,/ ）ヽ.,.,.,く
(;:;:;:＼;:;:／|_ノi ）;:;:;:;:)
. |;:;:;:;:ﾞ;:;:;:;:;:|;:;:;:|;:;:;:;:;:;:/
＼_;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:|;:;:;:;:::ﾉ
＿
__ ／ .> ＿_
ゆ っ お ま に と < .〈 ´￣ ＿＞
う て と い ん う ＿＿＿ >ｘ.〉── .¨¨
め も に き ぜ /V._＿＿＿_Vﾍ | ｉ |
い い だ ち も ん V ─┴┴─ V | リ
じ わ ち の の { 「l .「l } .] ｌ
ん れ に よ で オ 乂￣ ﾊ ￣.,イ | .|
に る な う レ 八＿ ＿/ｌ .| | |
く っ に き さ ,ィ .ｖ´::::L」_」_」ﾚ'| Lxィ7|__|__
な ら て ま ま ＿〈 .{:::::::ｒ┬┬ァ.' ﾑｲ /ー‐ <¨ー──x
り い ！ り と ／ 八 ＼::L二二..仏 ,ｲｘ-.v‐ァV__,..ｪ¨ﾌﾉ
た の だ い i .ｒvｧ i .＼ ｀¨¨¨¨´ .／ { ＼／ .} ´
い ッ っ { V .{ ﾍ＼__..,xィ＜ .乂＿＿ノ
な ！ た 〉ｘ. __ } .ヽ ゝ }
！ ら ／ >.' 八 J O G B O Y ﾉ
く .,ィ ───‐‐=ﾆT¨¨Tﾆ=‐.＜
＞───‐.〈＿〉.|￣|
∩ｒ―-ｲ .ﾘ .| |
ﾍ、｀¨¨ /.X二二X
＞─ｲ/ V
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| おいおい ヒゲのきょうだいとおなじで |
| |
| あにと おとうとは いちれんたくしょうだぜ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ここはオイラとセットのうんようが オススメだ |
／￣￣￣＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ ─ ─＼＿
／ （●） （●） ＼|l(^)
| （__人__） l(_ ） って言ってるけど？
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
／￣￣￣ ＼
つ ざ ど そ 兄 き え ／ _ ＼
も つ う ん ち て │ | ＼ _／i .|
り よ せ な ゃ ま ッ Y !_ｌ .| | .|
な う ま こ ん で ！ ﾍ /| .￣｀ |
ん で た と と | ⌒ .〉 ／
で も い ま こ |＿＿＿___／ .|
し オ っ い た こ |_|__|__|／::::| ／
ょ や レ て っ に 〉:::::::::::::::::::| l
！ ら さ し lΤΤ「i::／／
せ ま ょ ／￣￣￣／
る に ？ ￣￣￣￣
.
／￣￣￣ ＼
し い イ オ ま ／ ＼
な る ケ レ っ | -- ---、 |
け こ て さ た Y.┬┐ ┬┐ |
れ と る ま く ﾍ.┴┘ ┴┘ |
ば に の ： | <ｌ .〉 ／
お よ |＿＿＿___／ .|
い か と う 兄 |_|__|__|／::::| ／
け ん う に ち 〉:::::::::::::::::::| l
な し と ゃ lΤΤ「i::／／
い ゃ が ん ／￣￣￣／
な は ￣￣￣￣
／￣￣￣＼
／ ─ ─＼＿ 良い弟さんね
／ （●） （●） ＼|l(^) f´￣￣￣￣｀ヽ
| （__人__） l(_ ） | だろ？ |
＼ ｀ ⌒´ ／⊂) 乂＿＿＿＿_ノ
／ ヽ ﾉ
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| みてのとおり よくできた おとうとなんでな |
| |
,..-''" ￣￣￣ "''-､ | まちがっても わるいことなんか させないでやってくれよ |
／ ＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
-‐-..,,_.. ＼
＿＿_ ｀''‐‐' ､_ノ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヽ ＿・_` __i | RPGしゅっしんだから たたかいもするが |
／ '_’l | |
{ ヽ l | いのちを うばわれることは あっても |
ヽ---‐､__ノ ! 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
ー‐一 ,′
､ / f i｀''-..,,_ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
''-.,,_｀''-..,,_ ／ | | O .| | いのちをうばうようなことは しない… |
: : : : :｀''-､ ｀¨"7''―‐＜ | | .| | |
: : : : : :/ヽi :::/: : : :/⌒ヽ | | .| | これだけは わすれるんじゃないぜ |
: : : : : l: : :L_ ｀ヽ: :{: : : : l | | .| 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
＼__／: :/O: 7､_∧:.ヽ ＿＼‐-..,,_ .| | .|
: : : : : :./: : :////∧: : :|: : : : : : :/| |_l＿_ |
: : : : :./: : ://////∧: .|: : : : : :/_,,..-'‐'-､ ｀"'7
: : : :./: : :////////∧:.l: : : : // ー―-､ 〉 /, -,.-- ､
: : :./: : ://////////∧∨: : / ヽ-..,,_ヽ //_/｀''-.,,_＼
: : :i: O:.i///////////∧ヽ./ ヽ __ }// /二 ‐ /
／￣￣￣＼
／ ─ ─＼＿ …命を奪われることはあるんだ？
／ （●） （●） ＼|l(^) f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （__人__） l(_ ） | もちろん そういうゲームだからな |
＼ ｀ ⌒´ ／⊂) 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ ヽ ﾉ
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| さっきもいったが たとえさつじんきを まえにしても |
| |
| わらいながら ころされるような いいやつだよ |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| どんなにひどいことを いわれようとも |
| | ＿＿＿_
| ポジティブにとらえる… オレとはぜんぜんちがう | ／ ＼
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂_ ／:::::::::::::::: ＼ ＿
／:::::::::::::::: || |
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ |:::::::::::::::::::::::: ∩! ,ヽ
| こんないいやつを もし ころすようなやつがいたら… | ＼:::::::::::::::: | ｰ ﾉ
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂_ | ::::::::::::::: | i ｊ
| ::::::::::::: ゝ__/
| :::::::::: /
.
_＿___
／ _＿__, ｀ ，
/ }///////‘
,′ __//////////‘
{: ∨///////////‘
／{{ }/////////////∨
/::::∧ ///////////////}∨
__{:::::::::::〉 {{____//////斗Ξミ////Λ∨
〃 ＼:::::{ ゞ==ミ/////厶〇 }}/////}} }
__{{ }┐＼ //////ゞ==彡^ﾆﾆＴ´ ‘,
／ ¨¨＼ ∨___>、 {///////￣￣¨¨｀ ___,.} ‘, * そいつはきっと サイアクなめに あうだろうぜ。
. ／ ≧=-=ミ、{ ≧=---=〃 ∠二ア ∨
. __´ ＼{{ r‐‐┴{￣ .{{___,,... -‐=ﾆ二¨´ }
-=ﾆﾆ、 _ ＿》 ｰ=彡' {￣￣}厂¨T¨´＼:::＼ 人
-=ﾆﾆﾆ {{____ ｀｢￣¨ ¨￣}7 Ｔ }┐::∨ 、 .}
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7 | /￣} / } :: | } }
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｢｀ .| ´{ // / ::: | } }┴く
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ／ ___＿厂}} /:::::::::| ∧┌'＾ ｀ 、
‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ∠. __ {ﾆﾆ７¨|: }}‐┘:::::∠.,___/__}┘ ＼}
‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7 {ﾆﾆﾆ (／Ｌノ二二二寸 ＼,’
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‐=ﾆﾆ¨´ __／ﾆﾆ{￣￣￣¨¨｀ ﾆﾆﾆ寸 ‘,
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.
＿＿
_,,..-''"´ . . . ｀ﾞ"''-..,,
／ ....: : : : :..:::::::::::::::｀ヽ、
／ ...: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ从/
/ ..: : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ そ て
/ . : : : : : : :.::::::::::::::u::::::::::::::::::::::::::::::', /^YY"‐-=ニヽ
/ : : : : : : :..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l _,,..-'
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l : : : : : ::::::::::::::::::::J::::::::::::――――┼‐==＝ニ-―‐ ‐''"´
l : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
ヽ : :u: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
＼ : : : : :..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
｀ﾞ''-..,,_ --‐＜
,,-''" ￣l￣￣ ｀ﾞ''-..,,
／ ヽ、 ｀''-,,
／ l ヽ ｀ヽ、
/ | ∧ ＼
/ ￣ ヽ、| ∧
{ ｀ﾞ''-..,,＿ _,,..-―‐-..,, ∧、
ヽ、 .,-￣ -..,,｀ヽ-‐' ∧＼
｀''‐..,,_ / __ ヽ_j ∧ ＼
｀ﾞ''-..,,_ 〈￣.‐‐'
￣￣⌒ヽ_j
／￣￣￣ ＼
／ ⌒ ＼ ど や
| /ヽ ｢| | う る
| | | l_! ヽ か お
| ´￣ |ヽ / し ？
＼ 〈 ⌒ | た
| ＼＿＿＿＿| の
＼ |::::＼|__|__|_| ？
l |::::::::::::::::::〈
＼＼::「lΤΤl
＼￣￣￣＼
￣￣￣￣
.
／￣￣￣￣￣￣＼
／ °. . .: . . : . .ﾟ: . . : .＼
／; . : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
／ U.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
／ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..＼ …いや、なんでもないお
／ ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .＼
| ﾟ ∪ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:| （セット運用がオススメね…ある種、真理かお）
| :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:|
＼ u. :.: : : : : : : : : : : : : : ::,,:: : : : : : : : : : :／
＼ ::: : : : : : : : : : : : :〃:: : : : : : :､:／
｀ヾ／".: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .＼
／´.: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : .＼
/ .: : : : : : : : : : : : : : ::､: : : ,: : : : : : : : : :.ヽ. ＜ ツー…
/ :: : : : :.:::.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : i
＿
__ ／ .> ＿_
< .〈 ´￣ ＿＞
も で な だ や ど や あ ＿＿＿ >ｘ.〉── .¨¨
ら ば か っ る こ る ッ /V._＿＿＿_Vﾍ | ｉ |
え ん の た お に お V ─┴┴─ V | リ
る も い ら が い ス そ { 「l .「l } .] ｌ
ん い っ レ う 乂￣ ﾊ ￣.,イ | .|
じ い や い て だ 八＿ ＿/ｌ .| | |
ゃ っ や る る も っ ！ ,ィ .ｖ´::::L」_」_」ﾚ'| Lxィ7|__|__
な ぱ く お ん て ＿〈 .{:::::::ｒ┬┬ァ.' ﾑｲ /ー‐ <¨ー──x
い い だ と で こ ／ 八 ＼::L二二..仏 ,ｲｘ-.v‐ァV__,..ｪ¨ﾌﾉ
？ っ し と i .ｒvｧ i .＼ ｀¨¨¨¨´ .／ { ＼／ .} ´
た ょ は { V .{ ﾍ＼__..,xィ＜ .乂＿＿ノ
ら ？ 〉ｘ. __ } .ヽ ゝ }
.
-―─- 、
／ ＼
′ ⌒ ⌒ ,
i （ ―） （― ） ｉ そこはお話によりけりだけど…まあ、良い考えじゃないかお？
| (__人__) |
､ ノ パピルスを使うなら主に友達、原作でもそんな感じなんだお？
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ
＼ 丶′ 7 実にシンプルでわかりやすいお。それにお前、見てて退屈しなさそうだし
＼ ノ ﾄ､_/
. ′ | やる夫としても歓迎するお
. i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
し′ ､_ｊ
／￣￣￣ ＼
と フ オ じ ウ ホ ／ ＼
つ ォ レ ゃ ヒ ン |γ。ヽ γ。ヽ |
に ロ さ あ ョ ト Y 乂 ノ 乂 ノ |
ゅ ワ ま ウ に ﾍ /| .|
う │ S ！ ッ | ⌒ .〉 ／
が あ N ？ |＿＿＿___／ .|
す と S |_|__|__|／::::| ／
る 二 十 や 〉:::::::::::::::::::| l
ん ケ 二 っ lΤΤ「i::／／
だ タ に て ／￣￣￣／
ッ に ん る ￣￣￣￣
！ で ？
.
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─） (─）＼ へえ、そいつぁまたスゲーじゃねーかお
／::::::⌒／)／） ⌒::::: ＼
| ／／ ／ | おっと、その前に〆の挨拶しておかないと
＼ | / 二二) ／ （あと12人で二桁ってどういうこっちゃ）
／ ｉ r‐一' ＼
そ つ ぜ ま み パ こ し じ お ／￣￣￣＼
れ か ひ ち ん ピ の ょ ゃ っ ⌒ﾄ､__ ____, }
じ っ と が な ル う あ と | | | | | }
ゃ て も い も ス い か み ！ ￣ ﾊ ￣ 爪
あ ね ナ さ だ い ん そ 丶 ＾ /l |
ッ オ シ に ま い は な う rー─::.. [][][][][ﾉ| |＿,ノ(__
ま ！ レ ！ ん を な だ | ｛:::::::ｒ┬┬ｒｧ' 厂〉 し‐-ミｰ '⌒＼
た さ き る お こ っ -夫 ＼::L二二. :l|／／ L...ノ⌒)ﾉ
に ま も つ わ れ た / ｛ ＼ ｀¨¨¨¨¨´ , '｛ 亅
│ を の か り で ！ ｛ ｛ ( <_____彡'~ ＼＿＿/
！ え だ <＼ ＼ ⌒^ ［__] /し-J
ば ！ ／＼_ｱ~ ＼ ﾆﾟ ／ |l 亅
┐／＿_______￣[￣￣]￣ | 亅
┗く ＿_,,.. -rへ|￣│ l |
＿,.ﾉ ‐┤ | 〔_ｊ
厂└ , rｆL.. _ｊ___ |l |
⌒¨¨¨ 八 ﾞ' ,,___ｊ |l |
.
┌─────────────────────┐
│ 第1186回 パピルス（Papyrus） / Undertale LV ? │
│ 使って欲しいキャラを紹介するスレ │
│ │
│ セーブ もどる │
└─────────────────────┘
∧
＜ ＞
∨
┌────────────────────┐
│* （いつかパピルスと どこかのスレで であう │
│ │
│ かもしれないとおもうと ケツイがみなぎった） │
└────────────────────┘
.
1183回目のサンズ紹介と同じく、ある程度情報を絞ってありますがご了承ください
原作知ってると「命を奪われる事はあっても命を奪う事はしない」が凄い重く感じる
東方ProjectとUNTERTALEのキャラ紹介が連続していたのを見て
UNTERTALEの作者であるトビー・フォックスが10歳のときに
当時まだマイナーだった東方妖々夢に出会い
大きな影響を受けたというエピソードを思い出した
┏─────────────────────┓
│ │
│ やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介 1187回 │
│ │
┗─────────────────────┛
＞''"￣￣￣￣ ｀''＜
／ ─-ヽ
＿. ／ _,,..､ ,,ｨ'' ',
｀/ ／´ '" , ─ ､
｀V _,,ｨ ',
_!. ''" , ﾄ､_＿ノ!＿
. { ( ノ''" 人ﾞヽ ＞ '''''''''''' ＜,--v''''"￣￣￣￣￣￣二ﾆ=- ､､,_
ﾊ `ー＜ .／＿／ ／ ／ "'' ‐＜
. ﾍ ,.イ(⌒イ ,,.イ ／ ＿. ~"''＜
ゝ、 ／ .／ イ,, イ _.. -‐''"´ ￣ ヽ⌒ヽ＿＿
二ﾆ>､ ＿＿___ ／ .／. ／ ' ヽ. ＼ ￣｀ヽ‐- ､､
＞'". ｀Y.イ´ _..-'ﾟ _..-'"´ ヽ ､ ‘， "''＜
∧ / _.. -‐''" _.. -‐''" _..-'" ‘， ゝ､. }
∧ ＞´ ,, -‐''" ,,イ ', ', ＼
ﾍ ／ ''" ,,.イ ', ＼ ＿＿
ゝ‐イ ,, イ´ ! ｀¨´
／￣￣＼
／ ノ ヽ､＼
| ━■━■ |
ｎ_ｎ_ | （＿人_）│ おはよぉ〜ございます（小声）
/, ∩ b`! ＿_ | ｀ ⌒´ |
込乂ム_> つ) | | 今日はですねぇ、やる夫さんが寝てる間に
ヽ /
＞''"￣￣￣￣ ｀''＜ ヽ / 一人、キャラを紹介しちゃおうと思いまぁす
／ ─-ヽ ,人 l⌒l､
＿. ／ _,,..､ ,,ｨ'' ', ／ ＼,ゝヽr' ＼
｀/ ／´ '" , ─ ､ / |:| ヽ
｀V _,,ｨ ', l l /´匀 l !
_!. ''" , ﾄ､_＿ノ!＿ |＿__l ノ ,ｲ !__,}
. { ( ノ''" 人ﾞヽ ＞ '''''''''''' ＜,--v''''"￣￣￣￣￣￣二ﾆ=- ､､,_
ﾊ `ー＜ .／＿／ ／ ／ "'' ‐＜
. ﾍ ,.イ(⌒イ ,,.イ ／ ＿. ~"''＜
ゝ、 ／ .／ イ,, イ _.. -‐''"´ ￣ ヽ⌒ヽ＿＿
二ﾆ>､ ＿＿___ ／ .／. ／ ' ヽ. ＼ ￣｀ヽ‐- ､､
＞'". ｀Y.イ´ _..-'ﾟ _..-'"´ ヽ ､ ‘， "''＜
∧ / _.. -‐''" _.. -‐''" _..-'" ‘， ゝ､. }
∧ ＞´ ,, -‐''" ,,イ ', ', ＼
ﾍ ／ ''" ,,.イ ', ＼ ＿＿
ゝ‐イ ,, イ´ ! ｀¨´
......::::::::￣￣:::::::::.......
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::＿＿＿＿::::::::::::::::::: ＼
／::::::::::::::: ／ ＼::::::::::::::::::::
. ／::::::::::::::: ／ ＼::::::::::::::::
／:::::::::::::::::／ ／ ＿＿ ｀`〜､、:}
／:::::::::::::::::: / ／::::::::::{::::::::::::｀`〜､、 ｀`ヽ
. ／:::::::::::::::: {::::/ ／:::::::::::::/八::::::::::＼ ::: ｀`〜､、 }
／::::::::::::::::::::::::∨ ／:::::/::::::: / ＼:::::::: ＼::::::＼＼ }
. ／:::::::::::::::::::::::::::: / /::::::::::::::|::::/ ＞''^~￣::::::::::::::＼＿＿ 『東方紺珠伝 〜 Legacy of Lunatic Kingdom.』より
. ／ ::::::::::::::::::::::::::::::: { | :::::: |:::::|::｛''^~￣ ｘｆ灯苅^Y⌒i＿＿／
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: { |::|::::::|:::::::::xｆ灯灰 ﾋ;;ツ ノ 八 ﾉ 『夢の支配者』 ドレミー・スイートさんでーす
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人_|::|＼:::::::{人 乂;ツ 八イ ／
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人｢￣＼乂: ＼ ､｀､ノ ｲ＼ ／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : /＼ 个 __／::::: 〉 /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / /⌒ ＼ ＞''´:i:i:i:i:∨ /￣＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/／´￣~＞'':i:i:i:i:ｉ:(＼:i:i:i:∨＿＿ }＿＿
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ／ニ＞''´:i:┌―― ＼:i:i∨ニニニニﾆ＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: X⌒＾X 二Λ:i:i:i:i:i〈 ∨:i∨ニニニニニ}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ }ニニΛ:i:i:i:i:ｉ＼＿_ ∨:i∨ニニニニ｜
::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ >ｘ-ｘ二二二Λ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＿ ∨:i∨ニニニ 八 ノ ､ 、
:::::::::::::::::::::::::: : ／ { ニニニニニﾆΛ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| ∨:i:∨ニニニﾆ＼ また紺珠伝ですねぇ〜 ■-■-.l
::::::::::::::::::::::: ／ ＼人ﾆ{￣￣￣. Λ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|. ∨:i:i}ニニニニﾆ} （人__） |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ ＞''^~￣~^''＜:i:i:i:i:i:i:i＞''´ | |／( ）ニﾆﾆﾉ ヽ ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／ : : : : : : : : : : : ＼ ''´ｰ= 三| |ニニニニﾆ／
:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::: :: : : : : : : : : : : : : : : :＼ﾆ=‐ | ﾉ＼ﾆﾆ＞''´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼. 人 /
:::::::::::: ｛::::::::::::::::::::::::::::人: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｝ /＼__／
.
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| -━■━■ } さて、本スレでも度々紹介している同人弾幕シューティングの東方シリーズ
| （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ まずはこの作品の概要の説明をするとこなんですが
| }
ヽ ﾍミ| 前スレ…というより二つ前の紹介でも、そして前々スレの1160回でも
／` 、` -`,--` ,
＿＿,---/;;;;;;;;;;;;;`-, /ニﾆ | 既にこの作品の話をしているんですねぇ
/ 、 ー≦￣＼ヽl,_l･ ,< __
ノ | / l;;V;;| |`l ヽ なので、今回はドレミーさんの視点から中心に、改めてお話したいと思います
| |: ￣> l;;;;;;|`-‐'/ ヽ |
| ﾊ l;;;;;;;;ヽ-' ヽ l
__/ ＼ l;;;;;;;;l 8 `ヽ
__/、 l;;;;;;;;;;| `l|
/' ヽ l;;;;;;;;;;;l l
く ,' l ;;;;;;;;;;;l /
／￣￣＼
／ _ノ .＼ _,,
|. ━■━■━ |. ｌ;ｌ 今作の舞台は月の都、文字通り月にある都ですね
. | （__人__） | ＿,_,|,|_,
| ｀ ⌒´ |, ト-=y 丶 幻想郷を飛び出し、主人公達がやってきたそこには
. | } ヽ `ｉ,￣‐^ｌ
. ヽ } ヾ~ ` ｉ, ４面ボスの稀神サグメ以外、誰もいませんでした
ヽ ノ _ ヽ、 ;ｉ,
,,＿,ｉ y,ｿﾄ,,__ ヽ、 ;ｉ, 果たして、月の民はどこに行ったのか？
,/r-'"j ／ ／ ｉｉ, `ヽ､-x,,゜r ;ｉ
,,／'/__.L、 ／ヾ、"ｉ `ヽ `;ｉ ｉ,
,／ /_ｉｰﾍ,ヽ､ , ／ｉ" ヽ、 ｉ `、'ｉ ｉヽ、
_,） ヽ " ﾈﾒ、_ｉｉ"~ ＿Yrｉ ｌ, ヽ、
_,,,>t 、ヾ、 ゞ;;/ ／ ,￢ V⌒ｌ
,y`;,,__ ,ｉ /ｉｉ' ／ r-／| ｌ ｌ
_／^,,, ヘ ｌ /ｉｉｌ ／ ｌ"v' ｙ } ｌ
v=4⌒ヽ、 j --,,,ｉf /ｉｉｉ| ,, 〈-ﾍ_,、 <、 / ｉ|
.
／￣￣＼
／ _ノ .ヽ、＼
| ━■━■━ | ､人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
| （__人__） | ） （
＞''"￣￣￣￣ ｀''＜ | ｀ ⌒´ ﾉ ） ズバリ、夢の世界です！（小声） （
／ ─-ヽ r─一'´￣`＜ヽ } ） （
＿. ／ _,,..､ ,,ｨ'' ', `ー‐ｧ , ) , -'~⌒ヽ、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Ｙ
｀/ ／´ '" , ─ ､ ノ {. ,ﾍ ,l. ゝ、_ .'ヽ).
｀V _,,ｨ ', ／, ､ _ /. | . ', . .. .ヽ、
_!. ''" , ﾄ､_＿ノ!＿ （／ / // / / ...| ...|＼..＼＼ ＼_)
. { ( ノ''" 人ﾞヽ ＞ '''''''''''' ＜,--v''''"￣￣￣￣￣￣二ﾆ=- ､､,_
ﾊ `ー＜ .／＿／ ／ ／ "'' ‐＜
. ﾍ ,.イ(⌒イ ,,.イ ／ ＿. ~"''＜
ゝ、 ／ .／ イ,, イ _.. -‐''"´ ￣ ヽ⌒ヽ＿＿
二ﾆ>､ ＿＿___ ／ .／. ／ ' ヽ. ＼ ￣｀ヽ‐- ､､
＞'". ｀Y.イ´ _..-'ﾟ _..-'"´ ヽ ､ ‘， "''＜
∧ / _.. -‐''" _.. -‐''" _..-'" ‘， ゝ､. }
∧ ＞´ ,, -‐''" ,,イ ', ', ＼
ﾍ ／ ''" ,,.イ ', ＼ ＿＿
ゝ‐イ ,, イ´ ! ｀¨´
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） なんでそんなことになってるのかと言うと、4面ボスのサグメさんが
. | （__人__）
| ｀ ⌒´） ドレミーさんにそうしてくれって頼んだからですね
| }
ヽ } ま、どういうことか説明する前に、まず月について説明します
> ノ
/ ＼ ／て⊃━■━■
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／.
.
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼ そもそも月の都っていうのはとんでもない超文明があり
| （ ●）（● ） |
| （__人__） │ 寿命から解き放たれた“穢れのない”土地なんですね
| ｀⌒ ´ |
| | それらの超文明を背景に生きる、穢れのない月の民は
ヽ /
ヽ 人 生と死の概念に満ちた、穢れのあるものが嫌いだとか
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
, --────-- ､
／ ＼ ま、ようは俺らみたいな地上人のことは漏れなく大っ嫌いなんですなぁ！
／ ＼
／ l ＼ プライドも高いし文明格差もあって、地上を滅茶苦茶見下してるんですわ
／ ノ::::::::::::::::::::::.＼
. / _, -'´:::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::: ＼ 大袈裟に言ってると思われるかもしれませんが、嘘は言ってません
｜ ,r========ヽ ,,r'==＝ヽ
.｜ ー‐‐‐---《;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ-‐-《;;;;;;;;;;;;;;;;;;;》 「あいつらとは絶対会いたくない」とか「穢れてるよね、エンガチョ」とか
| ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ﾍ_.;;;;;;;;;;;／
.| ￣￣￣ ｀; ￣￣| 積極的な敵対行動すら忌避するほどの、汚物扱いと言っていいでしょう
| ｜ ｜ ｜
| ｜ ｜ | =二=二￣
.| ＼＿＿／＼＿＿／| ,. ,._ ,.-,.､ -=二＿ニニ
|. ヽ ＿ ノ | // j / / ﾉ -=ニ_￣
.| ￣￣ ￣ / ＿＿ﾉ ｀-/ﾉ `ﾂ ＿＿ﾆ＿二＝
| ） // // _,_{￣/￣￣￣￣/^/;;'´￣￣
丶 l ヾ､＿/ /＿i＿＿＿＿__i_ヾ:;'
＼ l / -=j" ,_/
＼ / ,.--､ / / ./
ヽ ／ }ヽ ＼ ノ _} / ＼
.
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） で、そんなお高くとまった連中のいる月の都ですが
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ ある日、定期イベントである復讐鬼の襲来が起こります
. | }
. ヽ } 前々回に紹介された、純狐さんのことですね
ヽ ノ /つ━・
／ ＼ / / しかし今回は、何やら様子が違っていた
/ /＼ /￣＼
＿|￣￣ ＼ / ヽ ＼_
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
||＼ ＼
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
|| || ||
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なんと、高純度な生命力の塊となった妖精達が大挙してやってきたのです！
このままでは月の都が穢れに侵食されてしまう！
この一大事に、月の都のお偉いさんの一人、稀神サグメは一つの手を打ちました
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌┐ ヘ |＼ ┌┐
ヘ | ｊ ﾍ ∧ r‐┐〈__/ __ |_/ _ |_/ ヘ
＼/ ￣ ∨ ＼〉 !__/ |__| ／〉 〈__| / /
,.-‐‐‐- ､ ,. -‐‐‐-､ ￣ 丶′
く, -‐､ ｀"''‐-､_ _,,.-‐''"´ ,. ‐-､ゝ
,､ノ o ○ ／ ＼ ○ o ヽ<´｀'‐-､ ,. -‐'´ﾉ
,. ‐-‐ ､｀) O ,.ｧ‐､(,.-‐- ､),.‐､ O ﾉ ,.>==- ､｀''‐-､. ,,. --- ､ ,. -‐''"´ ,:'´
/｀! ,'´ ､ヽ ／ ol:::,*´;´:::::::｀;｀*,:::!o 〈,:'´.:.:., ､.:.:.:ヽ, ｀Y´ Y´ (＠) /
i,ノ （（ (_ﾉノ)_）) )）,ﾍ ﾉ:l:〈::ﾉ::ﾉ::ノﾊ:〉:l,ﾍ ノ i:.;.;ノ_ _ヾ､:.:i,ﾍ ﾉノ ﾉ 人ﾉ､,ﾊゝ/ (◎) ,'
`( r)､ｲ !(┃ ┃)i |(`ﾉ ( r):ﾚ(┃ ┃)ﾙ:(｀ﾉ ﾉ( r)ﾉi━ ━ﾊi(゛ﾉ ( r)ﾊ(┃ ┃)ﾙi(u,)^´ ノ
,'^' ヽﾇﾉゝ, ワ,イﾅiフ'´`,<ﾉ`ゝ､O イ´ヽ>o< くｿﾉゝ_〜_ノﾊ^ゝ‐-<｀ゝ､ ワ ,.ｲ´ >ｧ-‐'´
ヽ, ｀くi::<ﾊ>::!>'´ ノ.) ＼l.V(*)V.l／ ○｀) ＼{| l∞l |}／ ＼</ﾑ､>／ ヽ,
`ー-<::_;Λ;_::>-‐'"ー'´＞>‐==‐<＜｀ー'､____,くゝ===くゝ_____,;;:''´ 〉､: :, :ﾉ､ ﾉ
／:::::::::::::::::＼ r‐v'´／ ＼｀'v‐ｫ ／（.,,__,;:）＼ 〉 ,/: : :ﾉ: : : :＼ 〈
ノ､;:::::::::::::::::::::::::〉 〉 (/ >) 〈 `'ヘ､__, ___,ｨ'´ くﾉノ,／＼/ヽ'`´_〉､ゝ
`ｰ､,^ﾄ､／＼/^ﾉ ｀ν'､,ヘ､__._:_:_;ノ^V´ |::::|`ｰ′ `'､,.: : : : : :,ｧ'~´
￣i_ﾌ^ー'´ ~^i_ﾂ^~^´ （ｰ'） `^i_ﾂ~´
.
/／ ∧
/ ∧
/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
iｌ / __ /ヽ _∧ l i それは月の民を夢の世界に退避させ
|ｌ / / ／｀ ﾊ / / |メヽ ｌ|
从_ / /,ｨﾁ示ミx､ l / ｨﾁ示ミｘ l 从 月の都を凍結すること！
/ / 代 し公ｲﾄ ソ / /し公ｲ ! j ! 人 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ノイ /乂 从 VZ:::::ｿ フ ／ VZ::::ｿ 从イ ∧
＿ l人 从 ＼ ｀¨´ '⌒´ ｀¨´ // l / ｊ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＜ ￣￣ ヽ ヽ ｒ ′ ＜/ ﾉ イ | ちょっと夢の世界のスペース貸して |
＞ ─ｒ 人 ､ ∨ ､_ｒ‐^ヽ^ヽ 人_＜ _ ノ._从 ヽ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ
／ ＞ /／lヾｊヽ / / ､ヽヽ 〉 ,｡r＜ ∧ | l⌒
. ／ v⌒ｰ ／ く. 人 ＼ ヽﾞ/ ｒ ､ 〉 〉'ﾂ l | / ｌ 人ノ
. ／ ィ ノヽ ,_/ _ｒ‐' ＜v‐┴ ､:ﾉ / 个
/ ﾚ ／ ｒ‐∧′ ｒ ⌒´::/::::ヽ::::::::::ー､ ノ
〃 / / |/:::::ヽメ __＿/､辷∧＿＿::::::＞､＜
/ / ヽ:::::::::::/三三/ ヾ三三ミ>::::::::::>､
.‘ __,.. .,_ 、 「:,
,' .． '^´ ｀` 〜 ､、冫上ﾊ,
.′ . .． '^´ ｀`寸寸i､ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
.ﾞ ,；' _,． '´ ':,｣ﾊﾊ 彼女達は夢の世界に月の都を再現し
.' ､仏､ヾ´ ‐ _ ﾞｉ. )｝
,´ ;ﾉ沙'゛ _,メ←ｰ‐ｔ-=ﾆ二.,_‐- }i ｼﾞ 月の民達を夢の世界へと避難させた
.′ 仞ﾞ _;ﾆ=‐ `｀ . :｀． や ｀` ﾐ、 .Ψ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
. 止} _;彡'´ :ⅰ Ｗ |ｈ ｀ⅵ}
,′ ｰΞ{ 、 ___彡'´ ; iⅰ Ｗi. |Hi ⅴ
.′ 引 冫´,:: : 厶 { j i 灯|ｉ;, 炊}i . . f´￣￣￣￣｀ヽ
,二 -ｉ} 沙v'ノ,: . ｉｙ/___}i {_｣L、: /八 ,ｨ痲發が ﾊ ⅰ ’ | ええ… |
.ﾞﾆ‐ _ -ﾆﾖ} ＾ :{ir糸,: . {/テ豕}i:、{刻ゞ）;/ ´泚ﾂ^ﾞ＾ 涖i !i . ． 乂＿＿＿＿_ノ
i ｉ止‐-Ξモ=弍;_,_,_;圦‘^':,: . 〈 ⌒＾^'ヾ゛´ 汀]| !やi. .
り丁 ￣ ¨二卉去ｦ１今=ﾎ,: ._、丶 ＇ ,:ﾞ i|i| ! ゃi ￤
´ﾉ ‐ ￣ ┴ 宀弋｀で沚, +、 ＼__ . i:| !i| !￤ ! i ！
く ﾆ_ ‐ - ⌒>'/汀i．`､ﾐト辷 -‐‐ ´ ,､;令ﾉ' jﾘ i丿 Μ ．
ヽ冫' ┘幻/《∴ ｀、〕ぅ .,_ ,x止到i幺ｘ､,；′ﾑ μｉ ：
‘､/' 幺沁,∴ ｀、 ＂ぅゥ=i｛汀¨ ∵ Ｗﾉ ,;/~^Vﾉ￤ ;
＼, かハ `、`;、 ﾞ「 // ,ﾞ ＇ ζノ' －ﾍ、|i i;′
冫、 ＂小 Ｗﾊ '/: , ′ ； -‐ ‐ ｿノ
.
, ノ ､ 、
. l（● ●）l
. | （_人_） | ですがドレミーさんとしてはこの計画、迷惑以外の何者でもないし
. _ヽ ノ__
,､ｨ''"￣ /};';||;';|V "''=x､ 月の民も夢の世界に長く居すぎると、精神に悪影響が出てしまう
／ ￣￣77三X三77￣￣￣ ＼
{＿＿＿_//'─介ー{,{＿＿＿＿＿} 仕方がないので月の賢者達も遷都計画を立ち上げました
|￣￣| | || || | |￣￣|
| |／￣￣￣＼.:V| | | 幻想郷の生命を浄化という名の殲滅によって地ならしをし
|. ／ ∨| | |
|／ ,､==x |:| | | みんなで地上へお引越ししよう、という計画ですね
/ | |､ :|:| | |
/ /| |ﾊ_ / :| |
{ /}:| |ニ二彡ﾍ/ ./
∧＿__,/ニ| |￣￣￣「 /
/ ¨¨ﾗ￣￣!| |＿＿＿＿_,／
｛＿／ .:| |
∨¨∨
{_言|
`="
／ ￣ ＼
| ー －| しかしこの遷都計画、だーれも乗り気でない
＿＿＿ |（ － －） ＿＿＿
´＿＿_ ､ （_人）|／ ＿＿ヽ＿ 乗り気じゃないけど、他に方法も無いよねっていう
＿＿＿_＼ ー' ﾉ ／＿＿＿＿＿
| | だーれも得してないこの状況が、実に半年も過ぎた頃でした
| |
| | ／⌒ i
| ／ |
￣￣￣| |＼
､ | | ＼
. ￣￣￣￣￣| |＼ ＼
| | ＼ ＼
.
./7::::::::::::::::::::::::::::_;;::ヽ-─`＜::::::::::::!_', _,.,,_
rく::::::::::::::::::＞'"´::::::::::::::::::::::::::::::｀'::､!」 く:::::::::｀ヽ.
'ヽ｀ヽ;::::／::::::／::;::::::::::::::::::::::::::::';::::::::ヾ/:::::::::::::::::｀:､ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
7´｀ヽ;Y:::::::::/:::::/::::::::::;'::::;'::::!:::::::i::::';:::::::',::::::::ト'､::::::::ヽ､ なんと、夢の世界に生身の人間がやってきた！
:::::/:::::i:::::::::;':::::;'::::,ゝ､/:::/|:::;ﾊ::::/!:::;ﾊ:::::::i::::::i __｀＞ri-‐''ｱ､
:::;':::::: !::::::::i:::;:'_;/i i'｀ソ､ﾚ' ﾚ_」,://:::::;:::!ｰ-'r‐'"｀ヽ-r-､::::｀':､ 彼女らは月の都を目指すべく、密かに月と地上を繋ぐ
::i:::::::: ':;::::ｧﾚ'| | ゝ. 'ｰ' !ｿ｀i7:::::/ﾚ'/￣7ｰ-r'´7ヽ､>ｰ､:::::＞
;ﾊ::::::::::::';ﾊ､_,!ﾆ」 ''" ___ ' ｀ ,,i｀iヾ, ﾊ ﾚ;ゝ!､/! /」｀ヽｿ´ 夢の世界の秘密の連絡通路に入り込んだのですね
:::i::::::::::::/V:::::|:::::'; ;'´ ヽi ,ﾊ!::::::〉 ）ノ i !,j ﾚ'r!ﾊ !〉 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::!:::::::::;'::::ゝ:::|::::::! ､ ｀ ー' ,.イ|ｰ|;:イ/イ ';. ''" ___ ｀'〉V
::::';::::::/::::::,!イ!:::::::i､ ｀''r-ｧi´::::;' |:::::!´ ! '; /´ ヽi,ム!
ヽ;!:::::r＜ヽ !:::::::| ｀ヽ.」7｀ヽ;/ .|:::::| '; ,ﾊ !､ '､__,.ｲ） i
／｀ヽ. ｀Y'; |::::::;'ヽ /ﾑ /i7､!:::::| ﾉインVヽ/｀7´) ｿﾍﾉ
'´ ヽ '; !::::レ'::::::::Y/ V::::! |::::;'´｀ヽ;:::::';___!_!ヽ（ﾝ（
／:::::::::::_-" ＿＿＿＿_ ~''- _:::::::::: ＼
. ／:::::::::::／ ／￣/´:.::.::.::.::.::.::.::.::~^- _ ~''- _:::::: ＼
{::::::::::／ ／::.::.: / ::|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼ ＼::::::::::
. /:::::::/ /:.::.::.::.::.::.::.:| :.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼ ＼::::::
/:::::::/ /::.::.::.::.::.::|:.:八:.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::: ::::: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
. /:::::::/ /:.::.::.::.::.::.: |:.::.:: ＼___:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::＼ ｜:::: 普通ならば追い返すところを、サグメへの意趣返しとして
| : ::::: /:.::.::|:.::.::.:: |八:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::＼:.::.::.::.:::＼:.:＼ |:::::::|
| :::::::{/:.::.::.::|:.::.::.:: | ＼::;ノ:.::.::.: ｰ{----＼:.::.::.::.:::＼:.:＼::::::| 「地上人を穢れ嫌いの月の民の元に通すわけにはいかない」
| ::::::::|:.::| :.: |:.::.::: ┼‐ ''"＼:::{＼ :: {_,ｧ====示 ::.::: ＿＼ ::::: |
| ::::::::|:.::|:.::八 ::.: __ァ====示{ ＼{ ゞこツ|＼{:.::| 厂::::::| という建前の元、彼女らを現実の月の都へ送り込むことに
| ::::::::| :.::.::.::.::＼::八 ゞこツ ´~^~ |:.: ﾉ::ﾉ ./:::::::::/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| :::::::::＼ ::.::.::.::.::.:: { ´^~ ､ '' ' ノイ／／::::::／
| :::::::::::::::＼:.::.::|＼::＼''' '' ｰ T ／ ／ :::::／
|:::::::::::::::::::::::＞乂 ￣＞ 乂_,ﾉ ｲ＿／:::::::／
|:::::::::::::::::::＿_ ＞―く ＼≧ __､＜ / }＿＿ ／冫
| ::::::::::::: ＿／ ￣￣￣ ／ ＼＿ ／ ／
人::::::::／ニ{ ｰ- ＞''´￣￣ ﾌ ∨ﾆ｝ ／ ／
. ＞'＼ﾆ人 ＞''´ ＜￣￣ ﾉﾆ人 ／ ∠
{ニ-_ 二二=- _ ＿＞''´ ＼ }ｰ― _ -ニニニ＼| ＼ }７ ┐
{ﾆｘ'^~~^'ｘ_ 二二二∨ > }_〉ﾆﾆﾆﾆﾆニ{ﾆﾆﾆﾆﾆ ￣二ﾉﾉ
√X X 二ニニニ| ┬―匕 ノﾆﾆﾆﾆニｘX"~~"Xｘﾆ/ ／ 厂
/ニ´x,___,,x｀二二二二 | |''ｘﾆニx''^~~^''ｘニX X ﾉ
.
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 結果的にこの判断が、後の事態解決に繋がったのでした
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } まあ紺珠伝の話は、ドレミーさん的には
. ヽ }
＿/⌒ヽ ィ 「他所のゴタゴタに巻き込まれて迷惑だった」
i'⌒ﾞl | l ＼＿＿ｨ〜っ
| |. | | ﾄ､_"＿＿冫く;'三｝ 以上のものは無かったということに
| | （ "￣⌒ヽ、 |＿＿＿＿`ー‐"
|. ￣￣￣￣|ｿﾉﾉ￣｀ヽ￣⌒ヽ.'⌒lｿ
| l .| y |＿ｨ | .||
| | .|.| | | | ||
| | |＿__| |_＿| ||
|＿＿_＿＿__.|＿__（＿_ﾞ)__{_＿_ﾞ)＿||
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼ ,.:┐ そんなわけで、夢の支配者というラスボスみたいな肩書きを持つ割には
.（ ●）（ ●） ..| ／ ｜
（__人__） .|./ / どちらかというと脇役みたいな立ち位置に甘んじていたドレミーさんですが
i⌒ ´ .r－､ |/ ／
{ ヽ, ',. .,/ :/', 後に弾幕アクションゲーム、東方憑依華に出演し、強い注目を浴びました
.ヽ .| l_/_, -‐､',
.ヽ . | / , -－'i|
/ { V , -－ﾍ
| ヽ Ｌ| r= |
.
／￣￣ ＼
_ノ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人＿） | というわけで憑依華の、主に“完全憑依”について語ろうと思います
'､｀⌒ ´ U |
| | これもまた過去の紹介で解説されているんですが
| {
ヽr｀ｰ- -=´ i､ 既に前スレのことだし、改めて説明し直すとしましょう
__,. ＜.ﾑ- 、､___,／ヽ__
_, ､＜¨ : : : : :l : :.ヽ ∧::〈ヽi :、ヽ、
/ : : : : : : : : : : :|＿ : :∨ |:Λ | : :､ : ＞、
丿 : : : : : :i: : : : : : :／ :.∧__|::∨＼､: : : : :.｀,
i : : : : : : : :| : : : : : :＼／￣ ∨ /;;ヽ : : : :,i
i : : : : : : : :! : : : : : : :/ ´￣ヽ_V /;;/;;;;;ヽ : i∧
/: : : : : : : : :| : : : : : :/ ´￣V /;;/;(￣＼ :|: ﾊ
,' : : : : : : : : :丿 : : : : / ´￣y;/;;;(￣＼ V: :ﾊ
. ／￣￣＼
. ／ ,ノ ＼ Y⌒i __ 完全憑依とは、他人の肉体・精神と完全に入れ替わることができる現象
| （●）（●） | | ./ .)
. | （__人__） .| | / ./ 都市伝説が具現化する異変の延長として、突如幻想郷に発現したこの現象は、
| ｀ ⌒´ ﾘ i_/ ./
. ヽ ／ ,｀弋ヽ しかし有益な面もあると幻想郷の住民達に受け入れられていました
＿＿ ヽ - γ⌒ヽ Ｙ´ ,｀ヽ
／ : : :介〈 `ｰ ､く 〈::...ノＶヽ だが、こいつには大きな問題があったのです
| : : : : ::〈 ｢｀ヽ_ｰ ､ ｀ヾ＿/ //:|
| : : : : : /: | {::::} ﾌ-､｀ｰ┴‐- │
| : : : 〈: :│ {::::l /. :`ー‐一′ ::|
.
┌─────────────────────────────────────┐
│ 【現のやる夫】 【夢のやる夫】 │
│ ＿＿＿_ ＿＿＿_ │
│ ／ ＼ ／ ＼ │
│ ／ ─ ─ ＼ ／ ─ ─ ＼ │
│ ／ （●） （●） ＼ ／ （●） （●） ＼ │
│ | （__人__） | | （__人__） | │
│ ＼ ｀⌒´ ,／ ＼ ｀⌒´ ,／ │
│ ／ ー‐ ＼ ／ ー‐ ＼ │
└─────────────────────────────────────┘
/7
//
//
＿＿ //
. ／ノ ヽ＼ .// というわけで、過去の紹介からコピペです
. ／ （●）（●〉/
l （__人_,//l 通常、現実世界には現実世界の自分がいて
. | ｀⌒// ﾉ
l // ./ 夢の世界には夢の世界の自分が別に存在します
. ヽ r-‐''7/）/
/ と'_{'´ヽ 睡眠時、実際に夢の中で活動しているのはこの夢の自分ですね
/ _.､__〉 ﾄ,
{ ､＿_} |.i
ヽ _,.ﾌ .|.|
.
┌─────────────────────────────────────┐
│ ／￣￣＼ │
│ ／ _ノ ヽ､_ ＼ │
│ | （ ●）（● ） | │
│ 【現のやる夫】 | （__人__） │ │
│ ＿＿＿_ | ｀⌒ ´ | │
│ ／ ＼ | | │
│ ／ ─ ─ ＼ ヽ / │
│ ／ （●） （●） ＼ ヽ / │
│ | （__人__） | > < │
│ ＼ ｀⌒´ ,／ | | ├――┐
│ ／ ー‐ ＼ | | │ │
│ 【マスター】 【スレイブ】 │ ↓
└─────────────────────────────────────┘
【夢のやる夫】
/7 ＿＿＿_
// ／ ＼
// ／ ─ ─ ＼
＿＿ // ／ （●） （●） ＼
. ／ノ ヽ＼ .// ｽﾚｲﾌﾞ | （__人__） |
. ／ （●）（●〉/ ところが完全憑依を行った場合、憑依する側が夢の世界で待機することになり ＼ ｀⌒´ ,／
l （__人_,//l ﾏｽﾀｰ ／ ー‐ ＼
. | ｀⌒// ﾉ 夢の住人を外に追い出してしまう…これにより憑依された側は夢を見られなくなり
l // ./
. ヽ r-‐''7/）/ 追い出された夢の住人は現実世界に現れてしまう、ということになるわけですねぇ
/ と'_{'´ヽ
/ _.､__〉 ﾄ,
{ ､＿_} |.i
ヽ _,.ﾌ .|.|
.
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼
| （●）（●） |
| （__人／,〉.| で、この夢の住人の厄介なところが、現実の自分とは違い
{ ´フ´ ./._ }
ヽ .／,二ニソ} 普段隠している本音を増幅し、それに則って行動すること
_ヽ/ ,-― ､}ﾉ
／:;:{' ノｰﾍJ:;:;ヽ このままでは幻想郷の住人達は皆、夢を見られなくなるし
／:;:;:;:;:;| _,イ{:;::;:;:;:;l:;:;}
/:;:;:;:;:;:;:;:;:＼＿/:;:;:;::;:;i:;/＼ 夢の住人達は現実世界で好き勝手に大暴れしてしまう
{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／:;:;:;:;:;:;:;〈:;:;:;:;:＼
ﾍ:;:;:;:;:;:;:;:;／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:＼:;／ヘ、
￣￣7:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;::;ゝ、`ｰj
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l:;:;:;:;:;:＼~
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|ヾ:;:;:;／
―― ､
／ ＼ という頼みもしない厄介事がまた降って湧いてきたので
' __ ノ ゝ.__ヽ
l ( ー) (ー ) ｌ 仕方なく彼女は現実世界に姿を現すことになりましたとさ
ｌ (___人___) ｌ
. ｌ ｀--´ ｌ
. !.! !( （( ファンの間では、格ゲーのプレイアブル化に加え
. ' ヽ ( ( ヽ) ﾎﾜ〜ｯ
ノ￣´"''‐ 、 ｀¨´￤ヽノζ 夢の住人に対する面倒見の良さや苦労人属性の付与
＿rく /癶V⌒!=|￣￣￣￣￣|
＿_,､=Ｔ下､｀`ヽ /‐''"_, -ヘ｜ ｜ そしてユーモア溢れるバトルスタイルが高い評価を受けました
/「￣´ ヽヽ ＼ ヽ/ ´ _,,厶ﾍ ∧=､､
|八 ＼ ＿_/ ＿,）ヽ＿＿＿/ ヽ ``=､､
∥ ＼ ! Ｖ´￣:::::/ _,ノk>､｀Ｔ!::::::":::＼＿ ∥
.
── 、
／ ＼
/ ＿,.ノ ゝ､_
| U ( ＝）.（＝)|
| （＿ノ｀)---､
_! ／――--;.:.:.:.} さて、そんなドレミーさんのAAは、MLTまとめに26個
_／:r | ／,r ニニニﾌ.:.:.:|
, -‐.........::::::::::::::| ヽ/ / '´,r―-'.:.:.:.:.:.:! 東方なので例によってプチAAが多めですが…
／..:::::::::::::::::::::ヽ::::::! ! ﾊ -ｭ|:.:, '⌒ヽl
/.::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ:::!/ } ｀￣ゝ{.:.:.:.:.:ﾉ 正直に言いましょう、通常サイズのAAは全部で9個程しかないです
/.::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::l:/ ／::Λ｀T¨＼
l ::::::::::::::::::::::::::::::::::/〈 ／ ゞ:::ﾘ ヽ'|:::::::..＼
| ::::::::::::::::::::::::::ﾊ:∧、二二ﾆｲ'｝ |::::::| !:::::::::::::..ヽ
! ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/ |::::::| |:::::::::::::::: i
l ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/| |::::::| |:::::::::::::: |
ヽ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::| |::::::| / i::::::::::::: l
〉:＼::::::::::／:::::::::::::::::::::::::/:::::;| |::::::| |::::::::::: !
_____
／ ￣ ￣＼
／ ＼
| _,.ノ '(ゞ､_| なので、どう贔屓目に見てもメインを貼るのは難しいでしょう
.| （ ー）ヽ ヽ
ノ| U （___人_＼＼__ 今後増えてくれればいいな、という願いも込めての紹介なのは
____-‐./l l|、 ｀⌒（⌒_ ＼
,,-=ﾆ_::::::､::l ::::! ヽ. し「、 ＼ 認めざるを得ないというのが本当のところです
/ ::::::::::: ヽ::::::)::::::| ｀ヽ. ___´ノ ヽ ヽ、..,,____i_
i :::::::::::::::::: ヽく::::::::ヽ / ￣ lヽl:::::〉::::Y________l_ それに、通常サイズも結構容量が大きいのがキツイかなー
l :::::::::::::::::::::: ヽ:::y:::::ヽ/､＿_l !:: /::::| ::::::::::::::: |
! :::::::::::::::::::::::: l::::＼::::ヽ l ヽ.l::: l::::: | ::::::::::::::: |
ヽ :::::::::::::::::::::::: ヽ:::＼::::ヽl l!::: l:::: | ::::::::::::::: |
.
＞''"￣￣￣￣ ｀''＜
／ ─-ヽ 大きく間を置かずに紹介する東方キャラのAAの数が少ないから
＿. ／ _,,..､ ,,ｨ'' ',
｀/ ／´ '" , ─ ､ 気まずいんでやる夫が寝てる間に一人でこっそり紹介してしまおうと？
｀V _,,ｨ ',
_!. ''" , ﾄ､_＿ノ!＿
. { ( ノ''" 人ﾞヽ ＞ '''''''''''' ＜,--v''''"￣￣￣￣￣￣二ﾆ=- ､､,_
ﾊ `ー＜ .／＿／ ／ ／ "'' ‐＜
. ﾍ ,.イ(⌒イ ,,.イ ／ ＿. ~"''＜
ゝ、 ／ .／ イ,, イ _.. -‐''"´ ￣ ヽ⌒ヽ＿＿
二ﾆ>､ ＿＿___ ／ .／. ／ ' ヽ. ＼ ￣｀ヽ‐- ､､
＞'". ｀Y.イ´ _..-'ﾟ _..-'"´ ヽ ､ ‘， "''＜
∧ / _.. -‐''" _.. -‐''" _..-'" ‘， ゝ､. }
∧ ＞´ ,, -‐''" ,,イ ', ', ＼
ﾍ ／ ''" ,,.イ ', ＼ ＿＿
ゝ‐イ ,, イ´ ! ｀¨´
, - －-､
/ ヽ
|ノ ヽ_ |
l● ●) l （いやいや、夢の支配者の紹介だから寝起きドッキリ風にしたんですよ）
, -‐|(_人__) /'}ヽー‐ 、
,. -ｧァ<´/ ハ ⌒ _／ / | , ヽ よくわかったな、そのとおりだろ
／个「〈 {_厶_ｎﾚ' '少'- l＼/ .|/ ／ |
/￣区豆三ｌ￣`| ｌ | Ｕ┬n､ ｢ /｀＜{/ |
l._＿＿＿＿___,,.LLＬl‐┴}(二ヽ / ﾊ/ |
｀ヽ‐' | 〔_川ノ ＼ / V_-_ |
| ヽﾆﾆ ,＿厂￣ ｀ヽ` /
|/ } {｀了｢L_ﾉ＿＿＿,ン|
/ }｛ { |｡ { / |
/ __{ } ｝|＿＼ ヽ |
.
＿ ＿
_, -￢ | |.| .|
__,,-''"´ |.し'' "~,,,,. ,,へ,
「 _.,. | ,|￣￣ / ,/´ /
|__,,-''"~ | |.,!.__,,..--',/´ / ＿＿＿
_.,_| | ／ ／ ／ ＼
__,,-''"´ .,;; く., ／ .／ ― ― ＼
| _,,-'' ＾ ^" ／ （●） （●） ＼ ま、AAの数については有志が現れてくれることを願うしかないお
|,,-''"´ 、、 | （__人__） |
|. ヽヽ ＼ ｀⌒´ ／ー- 、 しかし紹介すると決めた以上、最低限使い方だけはキッチリ伝えないと
|i ヽヽ > ＼
.| ! , ／ ＼ このドレミーさん、どうやって使えばいいのか教えてくれお
.! .{ ノ| / | ヽ
i ヽ--''" | { ., | i
ﾉ ｀<__,／/ 亅 | ｜
。 / ＼ | ＿|
＝ 、 ゝ. ヽ | ,√,/ ,>、
／￣￣￣＼､ ヽ､ ＼、 |｛r,/_/_/冫
／ ノ ＼ ＼ , ､＝- ＼、 ＼ヾ匕/」
. | （ ○） （○） | ／ |＼. ＼、 ヽ
. | （__人__） u .||. > | ＼ ＼ ヽ
| |!il|!|!| ||.＼ ヽ ヽ､ ｀丶、..,,,,_ ヽ
. | |ｪｪｪ| |. ￣´ 冫 ヽ、 ｀ヽ i
ヽ /. ／ ｀ ｰ .,,, ,） 、
> <. / ￣ゝ＿、ノ ヽ
/ ヽ ｰ┴---.,,,,,＿＿＿ ／ヽ、 ヽ
| |. ｀￣￣ ｀ー―---- .,,,,,＿_
| i i |
あ、ああ…その前にもう少し解説を…
一人称は『私』 二人称は『貴方』 敬語をベースとした、普通の女性口調だ
苦労が多いと紹介はしたが、基本的には気のいい女性という感じだろ
＿＿＿＿＿
／ # ＼ （⌒二＼
│ |´￣￣￣￣￣｀ヽ
│ | ヽ＼＿＿
＼ / ＼＿＿）_
￣￣￣￣￣＼＿ _/￣￣￣￣￣￣ヽ､ _ ）
（⌒二＿_》_￣ ￣￣￣
.
／￣￣ ＼
/ ＼
|ノ ヽ､_ | 種族は獏、夢を食べる動物として有名な、架空の生き物だな
（━）（━ ） .|
|(人__） u | 一応、実在するバクとは違うと言っておくぞ
ｌ ⌒´ .| ミ、
ヽ、 / そして彼女の力は『夢を喰い、夢を創る程度の能力』だ
） く
/ l , ヽ
/ /l / /l ﾐ、
/ / l. / / !
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼ 文字通り、自由に夢を創ったり消したりできる能力だろ
| （●）（●） .|
! （__人__） | 全ての生き物が見る夢は、実は深いところで繋がっていて
, っ ｀⌒´ |
/ ミ） / 誰かが夢の世界で好き勝手しないよう、この力で秩序の管理を行うわけだ
./ ノゝ /
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
.
／￣￣＼
／ ノ ヽ /＼'ｰ､ ,, ..,､
| （ ●）（ / .＼` ､ . ／／ / そして彼女は夢日記という手帳を持っており、これに全ての人の夢が記録されてる
. | （__人/ ＼ヽ､,.／／ ../
| ｀ / ｀`７７ / 先にも言ったように、夢の世界にはその人の隠している本音が反映されるので
. ヽ / / / /
ヽ.. / ｆヽ、/ / , -,./ 「やる夫は美少女に愛されたがっている」なんてことは簡単にわかるわけだ
/./ r-､ ヽ ∨,ノ /
|. ＼ 〈＼.＼,〉 ｀, ｆ
| . ＼ (ヽ ヽ ｀.. |
| .＼ ＼ ﾉ
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼
.. ／（ ○）}liil{（○）＼ ちょ、おま、何を勝手に…！
／ （__人__） ＼
| ヽ |!!il|!|!l| / |
＼ |ｪｪｪｪ| ／
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | こんなの誰だってわかることだろ…今更なに慌ててんだ…
（__人__） |
（｀⌒ ´ | とにかく、これは彼女を起用する大きな理由の一つになる
{ |
{ ﾉ
ヽ ノ
ﾉ ヽ
|￣￣￣￣|~| |
.／ | | .|-、ﾉ .|
.// （つ .|と ” ﾉ
.
,, -‐ ､
/' ヽ
／￣￣＼ ./ i
／ ._ノ ヽ､＼ / ...........i
| （●）（●） | / ..:::::::::::::::|
| （__人__） | / ..::::::::::::::::::l ズバリ、ドレミー・スイートは夢診断と称して他キャラの掘り下げに使えるということだ！
.| ｀ ⌒´ .} ./ ..::::::::::::::::::::!
| }/ .::::::::::::::::::::/ 夢の住人を見ることで、その人物が普段隠している、目を背けている本音を暴ける
ヽ ./ .:::::::::::::::::::/
.ヽ . .／ .:::::::::::::::::::/ 憑依華でも彼女は勝利台詞で、相手が夢でどのように振る舞っているか教えてくれる
,. ‐'"´ `'‐,r''"~ .:::::::::::::::::／
..:.／,. -‐‐- ､ l′ ..:::::::::::::／| これはあらゆる人物の描写を深めることのできる、彼女特有の強みと言えるだろ
:,' ／ !.:::::::／:i..:..l
r ､ / !::::::::::: i..:..i
l .......`:i i !:::::::::: ﾞ､:.i
! ::::::::::/ i i:::::::::: ヽ:i
.! ::::::::/ i .....i::::::::::: ヽ
.ヽ ::::::| `､ `､ .....::::::::::::l:::::::::::: `,
/ ＼:::l. `､ ヽ::::::::::::::::::::l::::::::::: /'''ー─----､
`ヽ `､ .::::＼:::::::::::::::|::::::::: /,, ,. ‐;''
／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
／:::＞'''^~￣~^'''＜::::::::::::::::::::::::::＼
{ ／ ＼::::::::::::::::::::::::::＼
／ ＿＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::＼
／ ／: /::.::.::./::.::.:＼ﾆ- _ ＼:::::::::::::::::::::::: ＼
{ ／ﾉ::./::.::.::./人::.::.::.::.::.::.::.:＼＼ ＼:::::::::::::::::::::::: ＼
{__／::./:: / :/-‐､ ＼::.::.::＼.::.::.:＼＼＿:::::::::::::::::::::::::::＼ 「夢の世界では貴方は人間達に怯えているようね」
7:/{ /::.::.|::xｆ炊ﾒ､ xｆ炊ﾐﾒ―‐┬:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
| |人::.::.Λ八 ｔ:り ｔ:りﾉ ⌒Vﾉ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「外の人間を恐れているのかな」
人 ＼{ 八 ′_, ﾉﾋノ ／:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::: }
＼｛个:.. ｀´ ｲ￣:::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
〈＼ ┌ }≧=＜￣{:::::::::::::::::::::::::＼＿_ノ::::::::::::::::: /
ミ＼＼＿＼ ／￣＞＜⌒＼ ノ＾>‐＜＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
. ￣＼ ヽ ( ⌒)／ニニニﾆﾆ＞ｘ,_ ／ _､＜ニ＼::::::::::::::::::::::::／
｀＼ ＼ニニニニニニニニニニ/＞ｘ―ｘ＜ニニニニ＼::::::::::::／
＼二＼( )ニニニニニニ/ニニニ＼ニニニニ ＼／
＼／＼ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ＼
＼ ＼ニ( )ニニニニニニニニニニニニニニ}
. ＼＿／ﾆﾆ＼ニニニﾆｘｘニニニｘｘニニ( )ニニﾆﾉ
/＼ﾆﾆﾆﾆ＼ニニ( )ニニ( )ニ＞――＜
/::::::: ＼ﾆﾆﾆ} ＼ニニニニニニ＞''´ ∨ ＿
. / :::::::::::::: ￣/ ￣￣￣￣￣厂｢ ＼ ＼:i:i:i:i:i＼
/ :::::::::::::::::: __/＿＿ ＿／Λ::＼ ＼ ｀''＜:i:i:＼
::::::::::::::::::::::/ (＿＿ ﾉ＼:::::::::::::＼ ＼:i:i:i＼
. | :::::::::::::: /{ ｘ--ｘ :::::: {ﾆT- _ ＼:i:i:|
.
／￣￣＼
／ _,ノ ｀⌒
| ( ●) （●) ただし、本音や欲望など、心になんの感情も持たない相手は
.| （___人__）
| ﾉ なんの情報も得られないようなので、そこは注意してほしい
.| |
人 丿 書き手として、キャラの心理描写はしっかり設定しておこう
/⌒ ＼ __ _ ／
/ ＼
./ 人 ./ ヽ
〈 < / ＼ ＼
:::::::::::::::::::::::::::::y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
､:::::::::::::::::::::::::{ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ Y
ヽ::::::::::::::::::::::::L ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ }
弋::::::::::::::::::::::::ｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,;ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,ﾆﾆﾆ／}ﾆﾆﾆﾆﾆ￤ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ Ｙ
｀ ‐- ..,,_:::| ﾆﾆﾆ/{ﾆﾆﾆ￤ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ_／ 仁ﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆl
￤ﾆﾆﾆｉ{.ﾆﾆﾆ│ﾆﾆﾆ|-‐=イニ 厶イﾆﾆﾆ/‐ ﾟ．ﾆ￤ﾆﾆ｝ﾆ|
Vﾆﾆﾆ从 Y⌒iﾄ､ﾆﾆji斗扞矛ミ, /ﾆﾆﾆ〈__,..,_ﾟ．ﾆ|ﾆﾆ人弋
V ﾆｉﾆﾆ{ lﾆﾆﾆ[ 弋ｘ夕 /ﾆﾆﾆィ灯下〉ﾟﾆ￤/ }_ ｰ＝=-
＼ﾆﾆﾆ乂 |ﾆﾆﾆ| `¨ .厶イ＾ 弋ﾀ' /ﾆﾆ |,′ ',
ﾄﾆﾆ .| |ﾆﾆﾆ| .:.:. ｀¨ 厶ィ^Ｎ }
Ｖﾆ }乂|ﾆﾆ个 ' 爪 ７ / 「あれ？ 貴方は夢を見ないのかな？」
V |ﾆﾆﾆ| ＿ _ 厶ィ7､ _ノ
＿./_____|ﾆﾆﾆﾄ､ ｀ ´ イ ﾆﾆ/ ￣￣ 「こころがスカスカですね……」
{ |ﾆﾆｲ∨个ト｡. _,｡i〔/|ﾆﾆ７
／ﾆー---- ヽﾆi-----', ´ | ﾆ/
. ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ lﾆﾆﾆﾆﾆ>､ |／
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二ﾆ=-ﾆﾆﾆﾆ∧
. ,′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-ﾆﾆﾆﾆ ﾆﾆヽﾆﾆﾆ∧
. ,′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ----ﾆ、ﾆﾆﾟ．
￤ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_- ﾆﾆﾆ,≠´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾟ．
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ≠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, ---=ﾐ ﾟ． ／ ￣￣｀ヽ、
|ﾆﾆﾆﾆﾆ .′ﾆ,≠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ．'´ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ／ ,二ﾆつﾍ ＼
.
／￣￣＼
／ _ノ .ヽ、＼
| （●）（●） |
. | （__人__） .| 他にも彼女は分身能力を持っており、これで沢山の夢の住人を監視している
| . '´ｎ｀' .ﾉ
.ヽ . | | } 夢の中で彼女にわからないことはない！ と思っていただこうッ！
ヽ.. ﾉ .ュノ
/ { ..ﾆj､
|. | "ﾂ ＼
|. | .l |ヽ、二⌒)
＿＿＿
／_ノ '' 'ー＼
／ （ ●） （ ●）＼ いやぁ、話だけ聞いてるとほんとにラスボス級なんだお
／ :::::⌒（__人__）⌒::::＼
| ｀'ーｎl^l^ｌ | でもあくまで途中の面のボスなんだお？
＼ l っ/
( ゝ
ｉ ＼
／￣￣＼
. ／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
. （__人__） .u |
. (,｀⌒ ´ | うん、まあ、3面ボスですけどね…あくまで紺珠伝がヤバ過ぎただけですから…
{ |
. { /
ヽ /
,, -‐)__, ／⌒i
／;─ー´ミ .／ l
. （＿ﾝー‐-.ノ´ |
l |
.
（⊃￣￣＼
（⊃ _ノ ＼ で、ドレミーさん本人の立ち位置についてだが、まずは先にも言った面倒見の良さ
（⊃ （ ●）（●）
| （__人__） 夢の住人の抱えるストレスの発散に関して、ある程度寛容な姿が原作で見られる
| ｀ ⌒´ﾉ
| } ＼ そしてそんな夢の住人の姿を見た他人に対して、フォローを入れたりもしているな
／ヽ } ＼
／ ヽ､＿＿__ノ ） 東方キャラでは比較的珍しい、結構な良識を持ち合わせた人物だろ
／ . | ＿／
| ／￣￣（＿)
＼ ＼ ／| ＪＪＪ （
＼ ／ ／⊂＿）
／￣￣ ＼ -、_
_,ノ ヽ､__ / / ,〉、
（＝）（＝ ）／ ´／ /)
. （__人＿） { , ' ´,/ そして苦労人属性…ある特定の人物の残した禍根に振り回されるイメージがある
'､`⌒ ´ V __, ＜´
| 〈´／::::Λ というのも、紺珠伝や憑依華だけでなく、その前の『東方深秘録』の異変も
| ﾔ::::::::::::::Λ
`ｭ`ｰ─ｰ V::::::::::::::Λ その後の『秘封ナイトメアダイアリー』という作品の出来事も
/ﾑ _ , -.／V::::::::::::::Λ、
. _,. -／:/:::ﾊ ,/´..::/i:::::::::::::::::::Vﾍ 元を正せば稀神サグメのやったことが原因で起きた面倒事なんだよな…
／/.／.:::/:::l y .::::::/::::ｉ::::::::::::::::::.∨}
j ::::::::>.:::/:::::l ./ .::::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::ﾚ;
i :::r :〈 ::::i::::::::ﾚ .::::::::::::::::::::〉､:::::::::::::::::ﾉ
. ｉ :::| :::::'., :i::::::/.:::::::::::::::::::::::::::`::-==::イ
. | :::| ::::::::', :i::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.
．―――― ,
／ ＼
| |
| |
| ゝ,＿,ノ ゝ,.__ﾉ| まとめると、自らも苦労人でありながら、他者の苦労を理解し
| （● ） （● ）|
} （ 人 ） 見守り、諌めながらもフォローしてくれる、明るく優しい女性だろ
_ﾉ ゝ `ー ´ `ｰ´
ノ.:`.:,' ヽ ´ ｀ / ま、二次創作ではキレて制裁を与える姿も見られるけどな
．＜＼.:.:.:.:` _ ゝ ,＿__, 'ヽ､
,＿＜.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:/{（ ノ ハ.:.:`ー､
／.:.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.:.:.:.＼/ ゝ ＞.:.:──── ､__,_,
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｛ ／ヽ ____＿＿＿ ＼ヽ,､
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ; ` 、.:.:.:.:.:／ヽ.:.:.:.:ヽ´ __＼ ﾍ | '.'.
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:／.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:＞ ｀ヽ ノ ｀{ i ii
ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j￣.:.:.:.:.:.:.:ヾ ヽ / ./ .{.!
ヽ＿.:＿:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞヽ ﾍ ｲゝ_ij.|
ゝ.:,_ノ.::.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ´
＼::.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ｊ
＼f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒）＼ おっおっ、良いねえ〜
／ ///（__人__）///＼
| u. `Y⌒y'´ | それじゃあやる夫のことも優しくフォローしてくれるのかお？
＼ ﾞー ′ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ rｰ'ゝ 〆ヽ
/,ﾉヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
.
／￣￣＼
／ ,ノ ヽ､_
| （ ●）（●）
| （___人__）
| ､' 可哀相に……。
｜ ｜
}._＼ , |
.__ _＿ ,.〈＼＼＞ニﾆｧ´
／: : ＜ : : : : : : ＼ ／ﾞｉ ﾞｉ、
, ' .: : : : : : : : : : :l: : : .∨',:::::ﾄ|ﾞｉ ＼_
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人::::::::／ニ{ ｰ- ＞''´￣￣ ﾌ ∨ﾆ｝ ／ ／
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{ニ-_ 二二=- _ ＿＞''´ ＼ }ｰ― _ -ニニニ＼| ＼ }７ ┐
{ﾆｘ'^~~^'ｘ_ 二二二∨ > }_〉ﾆﾆﾆﾆﾆニ{ﾆﾆﾆﾆﾆ ￣二ﾉﾉ
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／ ─ ─ ＼ な、なにその反応……
／ -=・=- -=・=-. ＼
| u , （__人__） U |
＼ ..｀ ⌒´ .〆ヽ
/ ヾ_ノ
/rｰ､ |
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .|
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／￣￣＼
／ ,ノ ヽ､_
| （ ●）（●）
| （___人__）
| ､' 可哀相に……強く生きて……。
｜ ｜
}._＼ , |
.__ _＿ ,.〈＼＼＞ニﾆｧ´
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{∨ : : :└」_,r' 二 ヽ: : : : ',|.: ＞＜￣＼.: ＼
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! , ‐'´ヽ､.__..＞---┴---‐┴-＜..._｀ヽ. i. /
ヽ ,.ﾍ _,.‐' ,,.-'"｀ ｀､ヽ, ヽ_!＿＿./ ＿
. `‐､ : ｀,ｲ ､＿_,,.-='､':' : {__│| ||
:` ｰ-{ { へ＿__, " ﾞ.ﾞ､;;;;::',ﾉ : { │| ||
: `r i ﾞ:;;;;;,:〉 : .!_ |│ ||
: .| }ﾞｰ-''" ヽ : ｢´│| || 二度も言った！
. : ││ 人 ノ : {.._│| ||
: | } ,_,,ノ `─-‐' ヽ :. ´.{ | | ||
: .|. l ｀､ _y──‐ l : _,L.__ | | ||＿ ※秘封ナイトメアダイアリーでは六回言いました
: | i ｉ_/ / ＿ ' __;.r‐´ z-‐''"´ .| r‐
,: ‐''"~´￣￣￣~｀`ヽ._.∠ﾆ-‐''"´ | ゝ:'
. | r-──┐ :|::: -‐7￣
| ￣￣￣ |::
.
／￣￣＼
／ ＼_ ＼
(一）（ ●) |
（__人___) │ さて、あと話しておきたいことと言えば、彼女のユーモラスな一面だな
(_｀⌒ ´ |
. { │ 先にも触れたが、憑依華に参戦したドレミー・スイートは
/ﾆ⊃ _/
. / ┴┐ ／}＼ そのユニークな技の数々によってファンを楽しませた
| ニﾆ}--／ ／ﾆﾆ}ﾆ=- ＿_
＿_| _Ｋ_八__／ﾆニ／二二二二__ その最たるものの一つが、羊符「ナイトメア・オブ・キメラ」だろ
/二/| ￣|__/ /ﾆﾆニ〉ﾆﾆ二|二二二_
. |ﾆ/＼ｰ―| |/ﾆニ／ﾆﾆニニ|二二二{
. |/ﾆ二＼__|_/二／ﾆニニニニ|二二二=__
. //ﾆニニ二/ﾆ／ﾆニニ二二二ヽ二二二二__
|/ﾆニニ二/／ニニニニ二二二∧ﾆﾆ二二二}
|ﾆニ二二/|o二二二二二二二/ =ニニニニ|
ヽﾆ二二/=|ﾆニニニ二二二二{ =ﾆ二二/
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
. | （__人__） │ どんな技か、簡単に説明すると
| ｀⌒ ´ |
. | | 「ロボットに変身してミサイル攻撃を浴びせる」
. ヽ / ＿＿＿_
ヽ / |＼ /＼ / | ／/ / ／ ＼
〉-r:::┬〈、 ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/ ／ ─ ─ ＼
／Λ 〉.:〈 7//＼ ＼ / ／ （○） （○） ＼
. ／////V::::::V/////＼ ∠ ロボット！？ ＞ | （__人__） |
///////∧::://///////} ／＿ ＿ ＼ ＼ |!!il|!|!l| ／
.////////∨/////////{ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣ |ｪｪｪｪ|
/／ |/ ＼/ ＼|
.
／￣￣＼
／ _ノ .ヽ、＼
| （●）（●） .|
. | （__人__） | 東方憑依華PV公開と共に参戦が発表された彼女のその姿は
∧ .| ｀ ⌒´ ﾉ
／＼ヽヽ } かのロボットアニメ、大空魔竜ガイキングに良く似ていたことから
,r―''''''ヽ, ヽ ﾉヾ、
,r‐' ,､;-‐''''""''ヾ､､, く l ファンからはドレキングの愛称であっという間に定着し
/ .／ r''"ヽ, ＼, l｀ヽ､
j l ,. / ' l ヽ､ ﾄ, ヽ 彼女の目玉の持ちネタの一つとして知られることになっただろ
,.Lj∠､'´ , i, / ｀ヾ､｀'ヽゝ
l, ／ 二'''" ,;､, ｀''ｰﾞ--､
/ﾞヽ-ｯ-‐'´ .／｀ト-:rイ｢´ ﾞl;:｀''ト-､,＿ ノ'i,
／ ／ ,;∠∠,ノ´ ｲ l l, ├''| |､,／ l |
..／ﾉ .／ ／､, ,､' ./ / .l |:::::l,. | ﾞヽ､!_,,､L,
ヽ---ﾂ ∧ ￣￣ / | |:::::::| | r'"/ l,
/ ./ .ト､,_ / | |:::::::|. ! l'´! / |
./､ ./ l, ｀￣ ./ |.|::::::::l |. !. l, l l
.l､,.ノ l, ;' .j |:::::::::!
(ヽ三/) ））
＿＿ ( i)))
／⌒ ⌒＼ ＼
／（ ●） （●）＼ ）
. ／:::::: ⌒（__人__）⌒::::＼ おお！ ということはそのAAも…！
| (⌒)|r┬-| |
,┌､-､!.~〈`ー´/ ＿/
| | | | __ヽ、 /
ﾚレ'､ﾉ‐´ ￣〉 |
｀ｰ---‐一'￣
.
r⌒ヽ ／⌒ヽ
| ﾞ / .＼ / .i |
i!､ i | ＼ ＼／| |
|! ＼ i! | | .| ヽ ヽ_| .|
! ､＿ヽ 人､__,x≦_ | | .ﾉ ／＼ ヽ
,: ￣ﾐﾍ !,彳¨弋_ソ ) | | / (__／ .＼ i
| i ｀¨ ゛ '';:.:': . ! ／＿)￣￣￣ヽ) .|
ハ ( ! ､ : :; , ま だ あ り ま せ ん で し た (___／ ／ |
ｒ‐ ﾍ ー ゝ ＿__.ﾉ, ゛ 7 ﾘ ! ／ .／ /
人 ｀ ､- ､｀ i! l .ｲ/ (⌒ヽ| /
ハ ｀ -.､ | } ／ / { _ ＼ ''ー― ノ＿_＿＿_／
l ￣ |´ / ≠´ ￣~ | ''ー――-'´
} i! ﾑイ /
. { ｊ ´ /
） / _ -―-｀ 7
ヽ_ / 〃 {
｀ヽ / ´ ＼
,､ ｀l _ -- _ i! ／ ｀ヽ
. / ｀ ¨´ ｀ ｰ≠
i!
.
.／￣￣＼
.／ ＼
| ー ‐ i ＿＿＿ 解除モーションはあったんだけどねぇ
| （ ●） （ ●） ／ ＼
| （__人__） ／. ー ーヽ
| . ｀i i´i / （ ●） （ ●） まあ、今後に期待かお…
ヽ. `⌒ﾉ | （__人__） |
ヽ ノ .＼ ＿ ｀i i´ノ、
／ ヽ ／ `⌒ ＼
/ ヽ, ./ . i、 ＼
/ / } | .| | | ＼. ＼
.| .{. .| | ヽ、 ＼ | .＼ ＼_
.| .|. .| | |＼ ヽ .ﾉ ι,ヽ,シ
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⌒ヾ ＿＿＿{ ﾉ |
⌒ヾ ＼ ／´:::::::::::::: {＿／:::＼ ／} } ノ}
⌒Y ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ______ ノ} }ﾉ ￣
ﾉ }＾i, ＼::::::::::::＞''^~￣￣￣＼ {C)ﾆ} ￣} ￣} }／ ／￣>―＜C)
}:ｉ ＼_/ ｚ―――‐ヘ ＼ 乂ミﾉ＿ﾉ＿ﾉ／ ／Ｃ／ニニニ∨
. ﾉ＼ |＼７ｰ-:::⌒ヽ／|＼___} ／ ／ /{__／ニニニニ
. iｖ｢ |ﾆ＼ |ﾆﾆ{:::７ ｔり^ ィ＾::＼ ／ / {ニニニニニニ/
}ｖjノ |ﾆﾆﾆ|(__){:八 r ﾋｿ^::|:}:ﾉ／ ／ ＿ 厂ニニニニ ／
いｖ ソ ﾉ |ﾆﾆﾆ|ﾆﾆ{こ仝:..._ ┘ﾉ::::ﾉﾉCﾆ} ／ ／ﾆﾆ| {ニニニニニ}
ﾉ￣~^''＜ﾆﾆﾆﾆﾆ＼＿＿}［／ﾆﾆﾆﾆ/ <ニﾆﾆﾉ 乂ニニニ／
イ ＼ﾆﾆﾆ(__)ﾆﾆﾆﾆﾆ(__)ﾆﾆ/ ￣￣ ￣￣ } }
____彡 }ニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/Λ＿_ {( ｘ''＾~~^''ｘ ﾉﾉ
ﾆﾆ- _ ／∨￣ ＞―――┬＜＿C)／ い X X ( (
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=―=＜/ ｛ ｛／￣ ＼ ＼] )ﾉ Xｘ,,..,,ｘX ＼
＼_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ／ ＼ <(
ﾆﾆﾆ=----=ニ/ ／ (:::::） | (::::) <::) {￣￣￣￣￣／
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-/￣ ／￣(___) (:::)| ￣￣＼ ￣￣＼ / ＞――＜
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ／ ／ ￣｀＼ | ￣￣(___) ＼{ ／ニニニニﾆ＼
ﾆﾆﾆニ-/／ /_ -=ニ- _ ｝ ｜／￣＼ (__) /￣ : :＼ /ニニニニニニニ＼
ﾆﾆニ／/ ／￣~^'' ､ﾆ} /: : : : : : :＼ | : : : : : : |. {二二二二二二二二＼
二／ / ／:::::::::::::::::::::}/ | : : : : : : : : | |＼ : : : : | ＼二二二二二二二二 ＼
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／ ／￣＼ ＼￣￣＼| |: : : : : : : : : : : : : | ＼ (:::) ／ ＼ニニニ／＼／
／￣＼::: / ∨＿＿| |＼＿＿＿＿＿ノ ＿＿＿ Λ ／ ＼ﾆﾆ/＼／
. ／ ∨ ∨//八 ∨ ////Λ ｜:i:i:i:i:i:i:| |人 ／ ＿/ニヒ/ ＼{＼ {
／. / ∨///＼＼////Λ |:i:i:i:i:i:i:// ＼／ ＿/ニヒ/￣
/ }//////＼＼///| |:i:i:i:i:i:i{ { /ニヒ/￣
.
それじゃあ今回の紹介はここまでだ
ドレミー・スイートは本人の持つ魅力だけでなく、他者の魅力をも引き出す可能性を持ったキャラだ
まだまだAAも少ないけど、興味のある人は是非とも使ってみてくれ
願わくば、これがきっかけでAAも増えてくれると嬉しいだろ
それでは皆様、おやすみなさいませ……
＞￢ ￣二ﾆ＝==--......,,__,,__
／ｨ7/,ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞‐.､_
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:.:.:.:.!:::::∨ﾍ////////i 冫ィ´////////ｲ/ｿ__／ ｀ 、
:.:.:.:.!::::::::ﾍ/＼//////,丶 ィ´/////////才//:ﾑｲ ＼ ___
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／.................................＿＿＿＿....................................................＼
/ __ ─ ￣￣ ￣ - _.................................＼
／´ ＼ ...............................＼
| _ ──: : :￣厂￣: :─ __ ＼................................
| ,r‐厂: : : : : : : : : :_/ : : : : ∧: : : : ＼ ＼..........................
＼_/ :/: : /: : : : : : :／ |: : : : : :| ＼.: : : :.＼ ＼.....................
「良いでしょう。その狂夢、私が処理しましょう」 / :/: : /: : :.、＿___ノ | :|:.: : :.:| ＼: : : : |＼ ヽ.................
: :,: : :/: : : : :／ |八: : : :|＼＿ ＼: : }: : ＼ : .............
|: :|: : :|: : : :─≠ミ | ヽ{∨ ＼ ∨: : :.l: :＼ |.............
「今は眠りなさい。貴方の槐安は今作られる」 |: :l : : |: : :/ 叱 :.:}i | ＿_ | : : ｜ : : } |............
__ ─|: :| : : |: :/ : ｀父ン ─≠=ミ |: : : :|: : :.ハ : ...........
＿＿_ ／........... |: :|: :./∨: :| 、、、 叱:.:.:.:.ゝ,|: : : :|: :./: : 〉 |......／
/ ＼ ／..................∨|:./ : : : ｜ ´ ｀父:.:ン /: : : :|/⌒V |／...
′ __ ┴‐／ .......................... }′|: : : :|＼ ＿ 、、、、/ : : ／l ﾉ＿＿/........
| ( .................................................... 丶: :｜__＼ ＼ ￣ ノ 厶ィ、_ノ ／.........................
丶 ＞‐＼................＿...............／i:i:ｉ＼!i:i:i:ｉ:ｉ:＼ ￣ ／: : >─‐....＼.........................
￣￣ ＞‐‐くi:i:i:i:i:i＼／i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｏ ノi:／＼＿ ´ /／V￣￣＼..ヽ.....................
┏───────────────────┓ / ＼＿／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉi:/ | / | 、 ＼|.....................
│ 第1187回 ドレミー・スイート / 東方project │ | |ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:°)i:| / ／ |i:i:ｉ、 ＼.................
┗───────────────────┛ ＼＿__／i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:ｉｏ ）i、 ＼＿＿／ /i:(ｉ:ｉ＼＿ ￣￣￣
/ 〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:) ＼ ／ｉ:ｉ(ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
／ ∨ ￣＼i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/i:i:i:i:i:i:i:o ⌒ヽ≧─── ≦三 ノy⌒ oi:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼
／￣ | | |i:i:i:i:__／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:io ⌒v⌒v⌒v⌒o´ oi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
.
憑依華の立ち絵はとっても魅力的なので、僅かとは言えAA化されていて嬉しいですね
やる夫スレなんだしあえて本家ガイキングで使っちゃうのも有りかな？w
元ネタが高天原だからそもそもやんごとないのは事実になる事まで説明したほうが
つまりアマテラスだとかツクヨミだとかそのへんの要素があるキャラが出るとき
そちらの陣営の層が少なかったら一員として出せたりすると思うんだけど
原作好きすぎて嫌いな要素ディスっちゃうのも好きも良し悪しだと思うわ
東方でもツクヨミ(月夜見)は月の都の王として名前だけ登場しているな
画像設定が一切ないのでAA自体存在し得ないが
※出典作品のネタバレを多少含みます
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
第1188回 やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
,-,-,-,__ | （__人__） │rヽヽヽヽ__
r.l .' ' .'.r_l | ｀⌒ ´ . | ´l .|/
.ヽ| | | | | /＿
._,,-ーヽ /-‐ ヽ /‐''",' /. ｀ヽ
/ /｀''‐-',. ヽ ./ rj,.-‐''´｀l ./
＼ | 二ヽ ヽ三 |ー‐'´
｀''‐ヽ ―｀ﾍ j ｀―r'´
｀T ´ j. ./ j
ヽ .ヽ、 ＿＿＿ / ,'
| .／(＞)＾ ヽ＼ i
| .／ (＿ （＜） ＼ .i
／ .! ./ /rｪヾ__）⌒::: ヾ.＼
/ ∧i. ｀⌒´-'´ u; ﾉ ヽ
| .＼ヽ 、 , ／ |
.ヽ ',. ー 一 ./ /
', .', ./ /
.', ', / /
/ヽ、 ＼ ／ /
/ | ヽ―‐/ ./ ＼
./ .l 丿 ゝ ( ヽ
/ / ／ ＼ ', ',
/ /-‐''´ ｀''‐| ',
./ __| . / .',
| ｀ヽ、 .／￣ .|
| ヽ / /
｀"''-,,＿_ ,,,,丿 ゝ、＿＿,,-''
―――― ､
／ ＼
／ ＿＿ ＿＿_ ＼
／ ＼
／ ( ● ) ( ● ) 丶 皆さんこんばんわ。やる夫です
/
{ ( 人 ) l 早速、紹介を始めますお
、 ￣ ￣ ′
＼ ／
／｀ ´＼
／ ＼
＿＿＿_
／ 、
／ ＼
／ ＿＿ ＿＿ ヽ
| ( ● ) ( ● ) こんばんわ。やらない夫です
| |
l ( 人 ) | 今回はこの人だ！
| ￣ ￣
| |
| !
∧ /
丶 ィ、
／ ＼
「キン肉マン」の超人、カナディアンマン！
MN
＿.|:i:i:i|
r＜ |:i:i:i|､ ,斗､
}:i:i:i｀`〜､:i:i:|,ｨi{:i:ク
,j -､｀`〜､、:i:i:＞''
{ .} .} ゝ荀}И妁{|
ト､.i. U 从
＞''~| ::＼ ' `./|~"''*､＿
＞''~:i:i::{ :.. :::＼ ∧|:Ⅵ:i:i:i:::::,,:i:i:i⌒~"''*､
_､+''"~:::.:i:i:i:i:i:i{ ::... ミT升 :. }:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y::.. :::... ::/ ,,,.｡*'":i:i:i:ヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∨
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:＼_￣ ヽ::/ Ⅵ:i:i:i:i:i:｀ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ､
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:ﾑ ,jﾄィ! Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:∨i:i:i:i:i:i:i}:i:i∨
.／{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ rヘⅥ:i:ﾚﾍ、Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i::i}:i:i:i:i:i:i:i:i＼i∨
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./ .＼i:i:/:i:i:i￣i:i:i:i:i:i:i⌒ヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! .::! .|:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i/ ＿ノ
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:{ Y _,,.｡*'" ＼:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:「:「:|:: ,..::: ::Y: ⌒ヽ レ''"~! ＼
紹介の前に、まずは出典作品の概要を
「キン肉マン」は週刊少年ジャンプの連載されていた漫画だ
1979年から1987年まで連載され、アニメ化もされた
作者はゆでたまご先生（作画・原作の2人組）
当初はギャグ漫画であり、怪獣と戦ったりしていたが、途中からプロレス格闘がメインになる
数々の強敵に立ち向かい、戦いの中で友情を育むキン肉マンと仲間達の姿に
当時の子供達は熱中し、人気を博した
lー- ､
| ', ヽ
, | ',_ -‐-､＼
/ ￣ ヽ
′ 肉 ' j
|ｨ⌒t_ tノ⌒ヽ ﾚﾊ 【 キン肉マン（キン肉スグル） 】
|弋__ﾟj 弋_ﾟ_ノ |' }
弋__ｨ-- ､ / | '
∧（ ー一' .} /ﾉ |/
＿ -‐＜ﾇ¨ﾊヽ､ ＿ ノ'／ ﾊ＞:...
＞ ´￣ /:.:.:/ j｀'＜___::イ/ ／:.:;ｨ'⌒ヽ､
／ ´/:.:.:/ ｀込 j∠ｲ_／:.:∠.ﾊ__ ヽ
{ { ヽ〃 /:.:.:/ V´ ￣ ／:.:〃 /´ ｀ー--ﾄ､
／´㍉ Y ↓ｨ:.:.:.:.{ ./＜¨ /:.:.:/ / ﾊ ヽ
,ｲ ﾉ ｲ |:.:.:.:..:.:l Y ノ:.:.:.:{ {
j 〃 ｀￣｀¨＞ |:.:.:.:.:.:弋{_____∠:.:.:.:.:斗く （ l l
/ { ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 〃ヾ 代 / /
{ ゝｰ辷─-- ＿ ￣¨¨㍉ー-{ イ´｀ヽ､ ∠ ._ ｲ
j ヽ､ ￣¨¨ }:＞┴く j´ }' j
弋__ _∠´ Y´ j / /
弋¨¨´￣￣ ＞' ￣｀¨ | / / /
｀ー--r-一 ＜ ､___ 彡く:.:ﾄｲ
＞ミ弋 ー==- y ／:.:.:.:.:.:.:j
{:.:.:＞.､ < __彡く:.:.:.:..:.:.:.ノ
|:.:{:.:.:.:.:.:.＞..､ ｀¨¨ﾆﾆ´ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:./
ﾄ-辷:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣｀¨¨¨¨´:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:{
代:.:.:.:.:.:ー---:.:.＿:.:.:.:.＿:.:.:--一 彡|
j:.:.:.＞ー- ＿＿ ￣ ＿ --一 ＜:.:.:|
ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
続編として、息子が主人公の「キン肉マンⅡ世」も描かれた
Ⅱ世モノとしてはかなりのヒット作となり、アニメや映画も作られた
ィ|
ヽ ／＼しVi{
/￣ノ个ﾄリ
/ '⌒bv ｨ介
| ｰ‐'l{__У '， 【 キン肉万太郎 】
│ /￣__＼ |
l＼ﾉ|＼____{ ﾘ
| 人 V'´￣∨{
／|￣￣￣￣￣＼/ 〕ﾄ､＿＿__/ |
_{／{´￣￣￣＞ ´￣￣￣＼{__ ,ﾉ ∧＿＿__
. ／/ ＼ / ｀V´￣￣ ｀ ､＼
/ l{ /＼＿＿ | ＼＼
. { i 人_ { ￣￣ =ー----ﾍ ､_}__
. 人l'´￣￣ ﾉｰ-- =----一ｧ '´⌒ヽ ＿ )l ＼
/ ヽ / ヽ / ＿_}__ ヽー‐一' | ヽ
. ／/￣￣￣＼ / ヽ ＼ {_／￣｀Ｙ⌒ヽ }⌒ヽ_ _ﾉ｀ ＿}
. ／ ﾉ / ヽ{ 〉､__ ､ / | V ￣| ＼__＼
／ /j { i ﾄ､ / ヽ }ー― ､__}______ } ﾉﾉ |／￣￣＼ ＼
{ / ＼ i | { | / i 人
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） そのⅡ世が完結したあと、2011年から初代の続きが再開された
. | （__人__）
| ｀ ⌒´） 現在も連載中だから興味がある人は見てね
| }
ヽ } ※「週プレNEWS」でやってます
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／.
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
| （ ●）（● ） | 紹介に戻ろう
| （__人__） │
| ｀⌒ ´ | 名前からもわかるが、カナディアンマンはカナダ出身だ
| |
ヽ / パワー自慢の超人で、普段は木こりをして心身ともに鍛えているとか
ヽ 人
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
_∧_
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| ､ ’ ｌ:::::ｌ ’ ﾉ l
| ￣ |:::::| ￣ |
| |:::::l |
､::ﾉ !
∧
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::::::::::::::::::::::::::::::∧ ＼ " ﾉ.:::::::::::::::::. " ＜
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●
| （__人__） 外見と配色（白＆赤）はカナダ国旗がモチーフだ
. | ﾉ
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
【 カナダ国旗（メイプルリーフ旗） 】
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
カナディアンマンの来歴
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
――‐ 、
／ ＼
／ ＼
′ ―― ―‐ ヽ
( ● ) ( ●) !
| | 初登場は「第20回超人オリンピック編」
| （ ＿人 __） |
| | ロビンマスクやラーメンマンと同時期だ
!
∧ ′
∧ /
／丶 ｲ、
／ ＼
―――― ､
／ ＼
／ ＿＿_ ＿＿
／ ( ● ) ( ●) ヽ
割と早くから登場してるお
{ （ ＿人 __） }
＼ ..ｲ
／ ｀ ー ´ ＼
【 第20回超人オリンピック編 】
決勝トーナメントでロビンマスクと対戦。敗北した
∧
|. | .へ
┴:┴／ ヽ
／. ／ | ヽ
／ ／ ｎ. ∩. ! ｎ n |
/ ｎ. |:|. | |. | |:| |:||V７
く V |:|. |:|. | |. | |:| |:ll /
|. U U. U | U し . |
| |￣弋二>‐亠く二ﾌ |
| |:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_| |
| | | | | ＿＿
| | | 「 |ヽ `ヽ
二| レﾍ | ﾚﾍ| | ￣ `ヽ 【ロビンマスク】
／レへ.__> | / | | ￣ `ヽ
【 第21回超人オリンピック編】
次の超人オリンピックにも出場するが、最終予選で失格
_∧_
｜ ｜ _/|
| | ＿/ /
ｌ l / / 、
_∧ ／ l ｌ / / V
＼ ＼ ｌ ﾚ / V
＼ ＼ﾉ /-
ｌ ≧_ /_’ノ
(__’ﾉヽ ｌ |
l | l 、
∧ Lﾉ ＼
∧ _ - ∥ ＼
∧ / /.＼
ｌ ､ ／ /..::::::.."＜
／| ＞―‐ " ／.:::::::::::::::::::::.." ＜
_／.:::/ /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.." ＜
／.::::::::::::| /:ヽ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.."＜
/.::::::::::::::::::l ｌ::::::| /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
【 7人の悪魔超人編 】
ここでは特に出番はなかったが…
,_、
∠| ヽ_ヽ
ﾚ｛ ﾉヽ|
Vヽ, ´~~~~~~｀ヽヘ /
V:::::::::::::::::::::::::::::V
(:::::|↑v イ|:::::::｝- 、 ,-― ―‐-、
／｛::::| l≧ii≦X:::::::｝ x i
＿＿/ ｛.人| _二_ | |:::::｝ヽ , l
／￣ ´ iヽ二 ﾉ´丶´ ／ ト
/ 、 ＼ /／ i ノ::::＼
_/ ￣￣ ＼／ 丿_ノ:::::::::::::::＼
/´ l ＿ ヽ /::::::::::::::＿＿::::＼
/ ｀ 、 λ ） 丿ヽ:::::::人 ¨丶｝
/ ノ 了 丿＿___＿イ Ⅴ＼ ＼,┴─、| 【悪魔超人・バッファローマン】
/ 冫───=´＿ ヽ、＿＿＿＿〃 | / ヽ 、__/ ヽ
. ｛ r´:::::::::::::::／ ￣ヽ 、｀ | ／ ヽ,´ , ゝ
｀i´:::::::::::γヘr´ ｀ ￣｀´ ヽヽ、 -─´￣ ￣丿 <≡i＝=/｀y´Y
|::::::::::::::｛ ｝ （´￣￣)__ｌ ｌ-──ノ￣￣ﾉ υｒ丶/丶/ /
｀、:::::::::::ﾄ、｛ （´￣￣)∋＿/＿＿_丿─´/::::＼ ｀´ ￣￣
｀ ﾞ 、 ＼ ｝. （´￣ 丿 /＿/＿|＿＿|__ソ:::::::::::::＼
丨｀（´￣ ）´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
￣
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ー）（ー） 次の「黄金のマスク編」から悪い意味で目立ってくる
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ
. | ｎｌ^l^l
. ヽ | ﾉ
ヽ ヽ く
/ ヽ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ あー…
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
【 黄金のマスク編 】
悪魔騎士が黄金のマスクを奪ったことによる影響で、
キン肉マン以外の正義超人はパワーを失い、生命維持装置に入っていた
カナディアンマンも生命維持装置の中にいて、試合を見ていたが、
悪魔超人・スニゲーターとの対戦で死亡したキン肉マンに暴言を吐く
よ 死 取 .黄 ど う チ
か.に .り 金 う す ェ
っ ゃ 返 .の .せ .の ：
た あ .し マ .死 .ろ キ
ん て ス .ぬ .め ン
だ か .ク ん 肉
rvv､ ！ ら を .な マ
⊂=- ､j､ ,.-| ./-､ ら ン
>＿＼| /_,,.-‐'L の
⊂=‐ /.ﾄ､__･>､,．-―'´l
__ヽ| ＿/ヽ--' /ヽ
,.-''"￣｀ヽ'´ l .! |:::::::::￣l .{_ノ
_,,..-''"/: : : : : : : : : : :! ヽ L::::::::::_| ／｀''i‐､ ＿_
'´ ヽ: : :i: : : : : : : : : : : :ヽ＼ヽ---‐''´ /: : :ヽ: :｀ヽ
. ',: :!: : : : : : : : : : : : : ＼＼ _,,..-‐/: : : : : : : : : ',
i: : : : : : : : : : : : : : : : : :7 l´: : : : : : : : : : :i―-､
＿__/: : : : : : : : : : : : : : : : :./ / |: : : : : : : : ,.-‐-､: :／＼
￣￣i￣`: : : : : : : : : :l / |: : : : : : ／／ ＼ ＼
l_: : : :ヽ: : : : : : :| .l: : : : : (. Y_ ／ l￣｀ヽヽ
. ! ｀ヽ: : :＼＿＿|_ /: : : : : : ＞'ヽ,.'´, ヽ
ヽ ｀''‐-...,,＿_| ‐/-..,,__,,.-''/ ｀<｀＿ノ }
/ |,..----／ .ヽ /
| _／ ｀'' ― ''´
／"''‐‐..,,_ |
/: : : : : : : : : ￣｀ヽ ,..-――‐ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ': : : : : : : : : ＼
そのすぐあと、ウルフマンが命を捨ててキン肉マンを救ったこともあって
カナディアンマンは自身の言動を反省し、謝罪した
他には「キン肉マン 対 プラネットマン戦」で人質にされたり
「キン肉マン 対 悪魔将軍」でリングを支えたりした
＿
ＮﾆﾆﾚニL_
､jニニニニｱ
＞==== ＜
, ‐ニニニニニ‐ . ¨¨¨ 、
/ニニニニニニﾆﾆ ／ ＼
:ｒ‐=ニニニニ=へ､ﾆ . :,
ji| ,ｨx､`ｰ-‐'".ｨｆ㍉ |Ｎ_ i| ｒﾍ |!
_i´ |´( 丶､__,ノ´ __) | .|￣¨" :, _rﾍ :, ∨
／^圦. |u ｀¨¨´ ￣ ｀´ | 八 ､ i⌒!| Ｖ∧ ‘，
―-=く .八 /｀ヽ､ ____ .ﾉ′､__ ` i: : !| , ﾏﾉ / 【 ウルフマン 】
／ ／ └┴ ´_ ｀／ ／ l: : u } ′∧
, ／ ＼. ｀ ／ ／ /:i:i:i:i:ア´ __ / ﾄ､
/ ―- __ ｀¨¨ ｢ ,／ :| ;i:i:i:i:i:i: :i:i ,′ `､
′ ￣ | :i:ﾘ Ⅷ:i:i:{ ;iﾘ人＿_ `､
| | ,ﾍ:ｉ:i:|:i:∠__ ｀ー r‐=彡j 厂i{ ｀丶､:,
.八 /:i:ﾉ:i:ﾉく:i:i:i:i:i:i: ／ , i{ }/ }! ＼
〉 ---- /:i:√:i:i:i:i:i`ー‐:i:i: .ト--.}i { i{ `､ ,
i| | ＼{ :i:/:i:i:{LjI斗￢i:⌒Ｙ:i:i:i| | .i{ }! }、 }i ′
l| | ､ j/i:i:i:i:i{了:Ⅷ:i:i＜_ｊ:i:i:i:′ 人 ,ﾘ八 {ﾊ |!
, _ -―‐- __,. ''7:i:i:i:i:i:ﾘ }!:i}iﾊ:i:i:__;八:′__,／ / ∨,小 }Ⅵ， .八
′ ／´ | Ⅷ:i:i:i/ }!:iﾘ j{ ﾉ: :Ｙ´ , `＜ Ｌ} Ｌj{＿／
:， .／ , )k､ { 从厶 ⌒寸:， ／ }!⌒ i{ 厂
‘， ＼_／⌒¨丁i:iⅣⅦｆ´ jﾊ ｲ i{ .}!
.} ､ ,. '" ／ ,八ｊ:iﾊ j小 ﾊ{／ ,〉 }! i{
【 タッグトーナメント編 】
スペシャルマンと組んで「ビッグ・ボンバーズ」として出場する
м
ﾐヽ､l ﾚゝ
l´ _＼__ﾍ ヽ＿/j_
. （)） ｰﾟl.!ﾟｰl) r`s/-､`r､
ﾄ ー / __ (lｰﾟ,!ﾟｰ' .リ ＿_
/:（ ヽ-/､＿ //⌒ヽ ￣ ノj_/ /⌒ヽ､
r'::::::::ヽ ヾ:::ヽヽ､ l lr'⌒（二´ ノ/ //⌒ヽl
ﾄ::::::::::::ヽ、ﾐ:::::_::_､t、 ./ミ`ヽSPECIAL l/⌒ヽi
l::::::::［［［［ﾄ‐＜::: lノ /＞ー-（_ﾌ⌒`ヽl］］］］⌒) ←スペシャルマン
ヽ:::::::''' l／ｉ::,i {（ ﾄ､ /
ﾄ::、 ∠_, ' `ﾄ､__＿/ ＼ イ
しかし「はぐれ悪魔超人コンビ（アシュラマン＆サンシャイン）」が乱入
──==-､
／ | ﾒ●ﾒﾊ
, ＜＃|¨ヽ. |##「ﾆﾆ7l ｢ﾆｨ
, ＜＃＃＃|＃ ヽ |## | rｭ ）
|＃＃＃＃＃|＃＃ ＼|## | -一--､ | ∠⌒ヽ､
|＃＃＃＃＃|＃＃＃ ＞ .| ¨¨ | .／.## l N ／|＼ Y|ﾊ
|＃＃＃＃＃|＃＃＃＃＃｀≧ー- |＿＿ ／##### | |ﾊ´ヽｲ （:::）ﾚ' ヽ 〉
＿__|＃＃＃＃＃|＃＃＃＃＃＃＃＃＃､_j|,,_＃＃＃＃#| | / ｡ ｡ ｡ | ｡ ｡ ｡ﾊ ）
／≠≠≠／＼＃＃|＃＃＃＃＃＃＃ ,ﾄy':::::::::: ｿ,＃＃＃#.| kﾍ .ｨ=｡==､=｡ﾆ7/ｷ､
／≠≠≠／≠≠＼＃ﾍ＃＃＃＃＃＃ｰ=ﾆ {::::::::::::}f=ｰ.＃＃＃| |.///￣ 」￣{.〉〉f＾’
／≠≠≠／≠≠≠≠＼. ﾍ＃＃＃＃＃＃ X弋::::::::ﾊ ＃＃＃＃ |:::::::..... ﾘ } l ＜二ﾌ |ﾑｱ , -ｰォ´ ￣ﾐヽ
／≠≠≠／≠≠≠≠≠≠ >/::....＃＃＃＃＃ ／~^ｿﾘ^ヽ ＃＃＃＃.|::::::::::, ﾍ ｀ゝｿヽ ¨ ／彡´Xメ ／ ヽ
／≠≠≠／≠≠≠≠≠≠.／/:::::::::::::::::.....＃＃＃＃ / ... ＃＃＃＃＃|:: x＜Z⌒ ｲミ= ｰ'ｰ'ﾒ､ｲﾒ ﾊ X/ }ヽ､ ＿
≠≠≠／≠≠≠≠≠≠／＃:::::::::::::::::::::::::::::::...＃＃.......:::::::::::....＃＃＃＃/´ .|/x ﾒ､/|__|￣ﾚｲﾅﾒ､ｲﾒ / ノ /彡ミ7ー
====／へ≠≠≠≠≠／＃＃ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......＃＃. | |x .ﾒ､/ |__|┼┼ｲﾅﾒ､／ ﾊミミﾘ
:::::::::／#|###｀ ＜≠.／＃＃＃＃＃＞ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヾﾒ､/x.|__|┼┼ｲﾅﾒ/ jミミﾐ|
:::／### |#######｀l＃＃＃＃＃＃ ＞ ､:::::::::＞＃＃＃ :::::::::::::::::＞''{.Y ﾍｲ ﾒ |__|┼┼ｲ.／ ／ |ﾐﾐﾐﾐ|
ｲ######|####### |＃＃＃＃＃＃ ／＃＃＃＃＃＃＃＞ ´ { ヽﾐ__|__|＿＞' / ∨彡{､
#######:|####### |＃＃＃＃＃. /ｰ-- ´ ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ヽ ／.| { / ） ﾚ' ｀}弋ﾐﾐ
#######:|########|# ＃＃＃＃/＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ / | 人 r'─---､__ j |
######／::::...#####.|# ＃＃＃ /＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃{ ヽ ／彡ミﾆﾆｨ'ﾆﾆﾆ⊃¨ミﾐヽ / /
####／:::::::::::.::::::::..##|# ＃＃＃|＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃z==ミ;;;/ ｱ─‐z──── y( ｨ─ｲミミミミミヽ ノミヽ
##／::::r （::::::::／＃＃＃＃|＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ ／ ﾑ三.∠_（ / ｲ ヾミミミﾐヽ ´|￣ }ヽ
::ｲ:::::／ ￣¨＞ ､ ＃＃＃|＃＃＃＃＃＃＃＃＃ ＞ ヘ | ／ ＼| | ノ ヾミミミヽ ﾉ ｿ ＼
／ ＿___. | ＃＃＃|＃＃＃＃＃＃ ／￣´¨ヽ. } .| ＼ ヽ､ ｰ彡 》彡彡ﾚ' ＼
彼等に「弱体チーム」と挑発され、向かっていくが瞬殺された
＿＿＿＿＿＿＿＿,ｒ< | | >､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
な な ヽ へヽ !/､ ｌ ／ マ カ マ ス ね ＼ /ｌ ｌ_ﾉ ／ ね ご 大 弱
に ： ｌ、,､ {ｌu(__ヽ/__ﾉｌ}ﾉ ン ナ ン ペ え ｌ (( {ｌ!o o o |. が.遠 会 体
ィ ・ ｌ‐ヽ‐'´))、 ,_‐_、∧ さ デ さ .シ ヽ ｀,‐‐_‐‐, / お.慮 参 .チ
.！？ |__ ｌ /ヽ_ヽ___／|/. ん. ｨ. ん ｬ | ﾉ lj_ノlヽ |. う 加 l
. ﾉ__）! (__ﾉ!ヽ l /ヽ. ！ア に. ル | ｰ,＿, |/ ,ﾉ. か ム
､＿＿ イ、, ‐‐‐、 /ﾉ|,<||>| ＼. ン /､＿＿_| ＼ ！！ に
ｰ― (( ＼ｰ‐／））￣ ヽ| ＼ ／十l十ｌ‐ｌゝ ノ. ＼ は
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ あ 名 お ｜ |＼＼＼＼＼ ） 名 超 こ テ は ∨/ ふ 気 ヽ＼ ). と そ 弱
/ っ 誉 ま. ! !＼__||__ ＼ ,「 誉 人 れ. リ. な /. た に ｀ < り の. 体
ヽ た な え. | |＼ || ||＼.ゝ. の. と . は | し . 〈 り す. ）. け .言 チ
/. の ん た | |＼ || ||＼ ゝ 問 し マ て. 〉 と る /. せ .葉 ｌ
!. か て ち.. | |＼ ||＼ { 題 て ボ ン. く. 〈 も な ヽ | ム
| ！？ も に | |＼ _ｌｌ_ ,ノ だ の ク れ ヽ ！ ﾉ っ だ
＜. ん. | |＼ || ｌ ＼ ！！ た ヽ ／） と
| が | |＼＼ ヵ＼ﾉ ち ／＼＿＿__／＼⌒）＿ ,､,､
。 ＼＿ | |＼, ／‐ ＼ゝ の ,＞＼＼＼＼＼＼ /＼ｌ |＞＜ヽ/ヽヽ
.,,_ oヽ＿＿＿_.ｒ‐‐| |／ ＼‐,‐, ､o| ｀ヽ ＜' ＼＼ ( ( ＿ｌｌ乂＞ ＜ノｌ） カ !
| / ~"''' ‐- ．..,,_ ! ! （） ）, 'ヽヽ／￣/|/ｌ, ⌒ヽ/⌒ヽ|ヽ| ｒ ／/‐､ ノｌ // ＞､ /⌒ｌ ,ｲ| ナ |
. /~"'',-,、 _| /| | ． ﾉ /＼＼/＼/⌒）ｒｚ、 ／ ＞<. ｜ /〉 ノヽ￣／/ ! デ !
/｀,－'‐'‐ '´,'_,'ヽ/ .! !、 ~"'''ヽ ｒ ､o/＼ ｌ⌒, , =､ ／ ｒ､/ｒ_ﾟ）ｌﾟ）,ﾉ／ ＼ｌ￣ ゝ┐ ヾ爻| ｨ |
. / / Ｔ | .| | ＝＝| /'､ヽ| ＿_ヽ 〈__ノ/ ￣ｌ__> ｒ＝ﾉ ' / ｌ. |. 爻爻! ア.!
/ 、＿_ｒ==, l ! . | | ､_ノ 〉/￣| /' (､--, ｒ‐‐ｒ''´ｌ＿ ｀ ｒ' ｌ ｌ／￣￣ ヽ 爻l! ン.!
|:::::::::::::::::::::::: > / ! !、 ／ヽ／ ヽ/ /ｌ ￣/ |:| ｜ ｌ / ! ／ / ￣ ヽ
ヽ:::::::::::::::::／ ヽ ! ! ｌ ヽ / ｌ ｌ! / ｌ | ゝ ! / ヽ／ ＼
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼ 扱いが悲惨だお…
. |. u ｀¨､__,､__,¨´ |
. ＼ ｀こ´ ／
／ u .＼
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（―）（― ） |
（__人__） | 二人の立ち位置が確立された瞬間だろ
（｀⌒ ´ |
.ｌ^l^lｎ | ヘタレ・かませ役として…
.ヽ L ﾉ
ゝ ﾉ ノ そして最終章「王位争奪編」では目立った出番はなかった
／ / ヽ
／ / |
【 キン肉マンⅡ世 】
新世代の超人を指導する教官として登場
息子も登場した。名前はカナディアンボーイ
（なお、彼は養成機関を卒業できずにフェードアウトした）
※息子のAAはありませんでした
【 究極の超人タッグ編 】 ※二世キャラが初代の時代に行って戦う話
舞台が数十年前なので、久々に若い姿で登場
初代のタッグ編で瞬殺されたあと、故郷の人々から「屁たれ」「国辱」と散々罵倒され…
自分のジムが暴徒に襲撃されるなど、散々な有様だったことが判明する
＿＿
_､+''"~ ~"''*､
＼
＼
Ｎ:} ∨
ﾏ::∧ ∨ .MM
Ⅵ∧ | |:::::::}
Ⅵ∧ Ⅵ::::::::}
γ ⌒ヽヽ、 Ⅵ∧ /:::::::/
./ } } γ⌒∨∧ . /::::: /
| / / { ∨:::∨:::: /
| / ＼ ≧ ::::|:::::/
.` ′ ＼ )}:::::::/
"''*､ / "⌒/
:.:.:.:.: ＼/ /
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ｰ-イ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾑ ∠⌒~"'y'′
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾑ ~"''*､{´
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾑ _ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾑ /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ ./
＿＿＿_
／ ＼
.. ／ ─ ─ ＼ 罵倒はわからなくもないけど、ジムを襲撃って酷すぎね…？
／ -=・=- -=・=- ＼
| （__人__） U |
＼ ｀ ⌒´ ／
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（―）（― ） |
（__人__） | これに限らず、キン肉マン世界の人間は割と酷いことをする
（｀⌒ ´ |
.ｌ^l^lｎ |
.ヽ L ﾉ
ゝ ﾉ ノ
／ / ヽ
／ / |
色々あって、大会のリザーブマッチに出場するチャンスが巡ってくるが、怖気づいて辞退…
挙句の果てに、樹海で隠遁生活するとか言い出す
ｌ∨ |
|:::::::l―‐
／|:::::::| ＼／Ｌ_ ス… スペシャルマン…
|:::::::l ／.:::::／ わ… 悪いが空港へはひとりで行ってくれ！
_ｌ＼ ∥ |:::::::| .／.:::::／V/
＼::. 丶 |:::::::| ／.:::::／ ∨/ オ… オレは富士山の樹海で炭焼きでもやりながら
＼::::.＼丿.::八／.:::::／ V/ 隠遁生活を送ることに決めたよ
' ＼::::::::::::::::::::::::／ － ､
'/ ≧､:::::::､≦－ミ ｌ |V,＜
'/ ( oV/ﾉ､＿o_ﾉ | l ∨.::::." ＜
'/, ￣ l U 八 丿 V.:::::::::::::::." ＜
/ ∧ ｜ '/ ∨.::::::::::::::::::::::::." ＜
/.::::::∧ ￣＿ ∥ １ ｜:::::::::／.::::::::::::::::::::::.".＜
/.:::::::::::l∧ l:::::::::) ∥ , | ! :::／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
／ .:::::::::::::|/∧ ￣ / /, j l:."..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
／ .:::::::::::::::::::l 丶 ／ //, ﾉ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
だが、偶然にも万太郎（キン肉マンの息子）のパートナーが人間だと知ったことで
正体を密告して空いた枠で出場しようとする。やっぱり諦め切れなかったのだろう
この目論みは失敗。正義超人の風上にも置けないと非難された
／ | |
／<＼.「|／> ブ | |
／ 」 l＼ﾚ／ ブ ル | |
／ {ｌU└ ﾟ_} ﾟ| ル | | ← 矢文
／ /..ヽ..<ﾆl..厶＿＿＿ r‐┴┐_
二ヽ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</ /＞
三}ノ../ Y´￣／ ┌―'´￣￣￣|￣￣..{ ﾉとﾆ)
＼ﾉ⌒レ/ / ￣| :| ＿＿..とﾆ)
|＼,__}| ／ [￣ ＿＿ ＞'´. | |
| ＼ﾄ､＿ ／ ┬―''´ | |
^| | |＼ / | |
ヽ」 | ＼ / / /
}┘ |＿＿＼／ / /
| / / ＼ / /
【 完璧超人始祖編 】
【 ウルフマンの読み切り 】
再開後のキン肉マンでは、襲撃してきた完璧超人に立ち向かうが一蹴された（スペシャルマンも一緒に）
ウルフマン引退の読み切りでは、乱入した相撲超人に担がれて登場（スペシャルマンも一緒に）
既に倒されてしまっており、瞬殺する姿すら描かれなかった…
ｌ ∨|
_l＼ ￣ |:::::::|
＼::::.＼､ |:::::::| ヽ ／L,
/ ＼::::.＼ |:::::::| ／.::／
＼::::.＼ﾉ.::::::l,／.::／
ｌ z≧:::::::::::::::::;≦ |
´ V ( -＼:::::::::/- ) |､
｜[l ! ￣ V/ﾉ ￣ ! l
､ ﾉ _ j ∥'
| 1 ∥
l 八 ―― ∥
＞ ".::::ｌ ＼ /｜" ＜
＞ ".:::::::::::::/ V/, ＼ /, |:::::::::::::." ＜
＞ " ― _.:::::::::::::l ∨/, ―― "∥ l ヽ::::::::::::::::::. "＜
／.::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::::.＼ ∨/, ∥ V/.::::::::::::::::::::.
※修正
【 完璧超人始祖編 】
【 ウルフマンの読み切り 】
再開後のキン肉マンでは、襲撃してきた完璧超人に立ち向かうが一蹴された（スペシャルマンも一緒に）
ウルフマン引退の読み切りでは、乱入した相撲超人に担がれて登場（スペシャルマンも一緒に）
既に倒されてしまっており、瞬殺される姿すら描かれなかった…
ｌ ∨|
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＼::::.＼ﾉ.::::::l,／.::／
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｜[l ! ￣ V/ﾉ ￣ ! l
､ ﾉ _ j ∥'
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l 八 ―― ∥
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――‐ 、
／ ＼
／ ＼
′ ―― ―‐ ヽ
( ● ) ( ●) ! その他大勢の一人、瞬殺キャラ、ヘタレ、国辱…
| |
| （ ＿人 __） | 不遇が続いたカナディアンマンだが
| | ようやく転機が訪れる
!
∧ ′
∧ /
／丶 ｲ、
／ ＼
―――― ､
／ ＼
／ ＿＿ ＿＿_ ＼
／ ＼
／ ( ● ) ( ● ) 丶 お、もしかして活躍するのかお…？
/
{ ( 人 ) l
、 ￣ ￣ ′
＼ ／
／｀ ´＼
／ ＼
【 新章・サタン編 】
完璧超人との戦いが終わったあと、今度は魔王サタンが動き出す
策略により、正義超人・悪魔超人・完璧超人の主力は動きを封じられてしまった
そのタイミングで地球には
オメガマン・アリステラ率いる「オメガ・ケンタウリの六鎗客」が襲来する
＿＿＿＿＿＿
＿＿_／.........................................
r― ...............／......................... - ―――‐
/................ ≦........... ／￣ 7............................
. /...............／ /￣）／ /..........／￣￣＼
l...........〃 / ／ /￣)／
... _|￣｀/ /／ / ／
／...l / .l∧ /／
/.......∧/ /ｌ |/∧ ＿
........ //| |// 》 ｌ /∧
{........ｌ 〈//| |/// | //∧ ＿
|￣/| ∧/| |// ￣￣／.............
レ l{ /∧ｌ l/ ／ l ＿/....................
'/, ／ ､ | |//.......................
'// ／ Ｏ }l | l/..........................
'/∧ ＼ < ､ ノ ﾉ /.............................
' ∧､ Ｏ､ ―‐ " /................................
∧ ー‐ /...................................
∧ ｌヽ lヽ ／/ /......................................
/∧ ､l ∨ ／ / /................................ /....
∧ - ､ ／ / /.／￣￣＼.........../.......
､ ＼ V/ ∧ / l/ ｌ......./.......... 【 オメガマン・アリステラ 】
＼ " ￣ / |..../.............
／∧ ､ / 八l................ ※王位争奪編に登場したオメガマンの兄
／ //∧:.＼ ／ ∥￣￣＼
. ／ ////∧:::::::.－∥ ／ ∥
現場には引退したウルフマンと若手の超人達がいた
しかし若手超人は歯が立たずに全滅…
ウルフマンも引退を撤回して戦うが、一人ではどうしようもない
r―‐ ､
| l
- ￣￣￣ 丶＿
／ ＿_ )
〃￣＼＿＿_／ ＼ ∨
∥ ﾉ V
r≧､ r三ミ､ヽ V
l ヽ _ `r ､ _／ _ノ ｌ _ V
/| ￣ l ￣ ｜ / ｌ ＼_
l｜ l l 八 ヽ
l ｰ――――― レ ｲ /
/ ∧ ＿_ / ∨/ /
＼/ ＼ ／ , V///
-∥ ＼＿＿＿＿_ ／ / ￣ ＼＿_
＿_／ 八 /∧ '///////, / ＼ ＿
／ /∧ '/////, ｲ ヽ －
／ - ―‐ _ ￣ _ - ￣ " ‐
－ _ _ － ￣
/ / -_‐
そんな絶体絶命の危機に駆けつけたのが
カナディアンマンを含む、超人オリンピックのファイナリスト達だった
（他にはティーパックマン、ベンキマン、カレクックが参戦）
ウルフマンを含めて「正義の五本槍」を結成、六鎗客に挑む
!Ｖl
＿_《＼＞|::::|＜／〉
＞..."..::::::::::::::.＼＼! ::l／／
＞ "〃.:::::::::::::≦{::::::::l ≧v ≦ l::≧、＿
／ //.::::::::::´.:::::::::.ヽ | Ｌ ｌ::::::::.＼:::::::.ヾ 捲土重来のチャンスは来たりーっ！
V＿_ /∧:::::::::::.＼.::::::::::l ∧ [:::] /.:::::::r―≧::::. V
∨.:::::::::.ヽ ＼::::::::::/.::::::::::〉-_≧ ≦' .:::／.::::::::::::::::::::ｌ､
〃￣.:.ヽ::::〃 ￣￣ ｀ｌ::::::::::/_ノ, L ∥.::: ｌ:::::::::::::::::::::::::八＼
∥.:::::.:＼:.V 八::::::::l )::::l::::ﾉ∥.::::::.ヽ::::::::::::::::／.:::::::::.∨
{::.:::.､:.＼::ﾉ /∧:::::ｌ ´了"∥.::::::::::λ≧‐ ".::::::::::::::::. ∨
､:.＼`:ノ ∧:::l／ｌ＼ V/.:::／.:::::∧:::::::::::::::＿_ ≦V
￣ /∧:l＿l＿ﾉ,∨/,:::::::::〃､ ￣丶".::::. ＼ ∨
＞.:::::.ヽ-l― " V/,≦λ:::::.`ー::::.＼:::::::::.V/,
＞ " 了::::::::.＼ヽ―ﾉ//,:: !:::.＼::::::::::::::::::.ヽ:::::::l /,
〃 / ＼::::::::::.ヽV//,:::::::ｌ.＼:::.` .:::::::::::::::::}:::::八
∥／l r ￣‐≦､::::::::::::::::::::::;::ｌ＼::.`.ｰ.::::::::::::::ノ／
'/, /∧ ､＿_ }::::::::l:::::::／.:::.＼ `.:::::::::::::≦::.V
／１ .::∧ ／了ノ ￣ ＼::::.＼ ￣￣ " 丶:::.V
∨ .::l:::.. ＞".:≧‐ ＜ ＼::::.ヽ: : . . : : ﾊ
∥ .::/ .:::/, ／'ィ ≧入: : : . ― " }
∥ . :/ .::::/: . : . l / `. :ヽ '∧
ｌ＼/ .::::/.: : . 八 {:.＼ .::ﾉ.: . ∧
!:::::.＼::::/.:::l:::::／ ∧:::::.≧ー‐／
!:::::::::::::.￣.::／ /.:::::::::::::／
l:::::::::::::::::: / /.:::::::::::::/
l:::::::::::::::::/ l::::::::::::::::.＼_
/ .::::::::::::/ ｰ ､:::::::::::::::::.ヾ
/.:::.＼ー.:l ≧――‐ '
'／.:::::::::::::::::丿
／.:::::::::::::::::::::/
(:::::::::::::::::::::::::/
＼::::::::::::::／
￣￣
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼
／（―） （― ） ＼
|. （_人＿） u | 熱い展開だとは思うけど大丈夫なの…？
＼ ｀⌒ ´ ,／
/ ヽ オメガマンの兄貴とその仲間とか絶対やべーお
. / l ,/ / i
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ 一）（●）
| （__人__）
| ｀⌒´ﾉ まあ、力の差は否めないよな…
| ,.<))／´二⊃
ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃
ヽ､ｌ ´ヽ〉
,-/ __人〉
/ ./. / ＼
| / / i ＼
|" / | > )
ヽ／ とヽ /
| そ ﾉ
初戦はティーパックマンが氷の超人・ヘイルマンと対戦
鍛え抜いた首の強さや優れた平衡感覚を活かして奮戦するが
やはり力の差は大きく、敗北してしまう…
／￣￣ヽ／〉￣ヽ
／ 乂乂ﾉﾉ
／⌒ヽ ⌒〈 )
.／ ﾉ｀¨¨¨¨＼
.／ / |
／ ./ ＼
/ / ｀ ｰ-- ､
.／￣ ＼ / ＼
〈 厶__／ '
∧ { ＼ _＿ |
∧ ＼ 厂ヽ＿＿＿＿＿/__∧∨ .|
ﾊ ／ ＿＿＿＿＿＿ 寸// |
.| { (/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V ) |
八 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／/ ／ ＼|
＼ ./ ∨≧=‐-----‐=≦.ハ /＼ 寸＼
.∨ V /＼｣ L／) / V ＼ .|
/ V≧‐ﾟ‐ ｰﾟ彳 / ＼ ＼ |
＼ { ≧=─ ─=彡ニ＼ 寸 |:|
| |＼ ＼二二 イ ＼ニ＼ V :|i| 【 ティーパックマン 】
| | ∧ニﾆ＼ V///|:i|
| | |＼ . ／￣￣寸∨/:i|:i:|
∧
＿＿ /l /
＿＿＼ ￣ ――――‐ 、 / ! / l
￣￣ ／.....／￣￣￣＼ / V |
＿ ......／ V /
￣￣ ― ｌ.....l ｌ∨/ |
、 |.....| | v | 【 ヘイルマン 】
∧ ＿ /￣ Ｖ {:::::} {:::} {::::} |{:::} ｜
/∧ ／ l l ＿＿＿＿_l＿|丶 ∨/
／ ､＿ノ | | | | |｜|| ∨ V/―‐ -
∧ ∧ ｌ | | | |｜|| v l : : : : : : .
/∧ 、＼ | | |｜|l }ｌ | : : : : : : .
∧ ＼ ＼l | |｜l }ｌ | : : : : : : .
/∧ ＼ ＼＿ｌ_ﾙ ∥ | : : : : : : .
∧ ―‐ " ∥ l : : : : : : .
続く第二戦、カナディアンマンの戦いが始まる
対戦相手は巨漢の海賊超人、パイレートマン
＼＼＼丶
＼ ＼l ＼
＼ ＼∧
∧ ヽ ／＼ ∨/ ＿＿ ＿＿
l....＼ ｌ ／ ＼ ∨/／........／／........／
＿＿＿_ノ...........| ∨ ..........l／.........../
＼.............................ｌ / ∨//.....................／
＼.................ｌ ＼/ ／￣＼ /／ｌ.............../
ｌ.............∧ ｌ l ∧.............＼ 【 パイレートマン 】
＿_／.................∧ ＼ ／ ∧Ｖ/................＞
＼.......................//∧ └┘ └┘ ∧ヽ Ｖ/..............＼
丶 ......＞ /｜ ｌ￣{ ＼ ＿_ ／ }￣ l | ∨ ＜........... ＞
―‐ ￣￣＼-＞ / ゝ∧＼￣ 三三 ￣／ ｌ l＿l Ｖ ＜ ＿_ ／￣￣ ―‐ ＿
------ ／ ＼ .ｌ //∧ ｀￣o ｌ o￣´ ∧ T∧ V ／ ＼-----------
--- ／ ／ ｌ |―‐| ｌ '∧ o | o ∧丶| l―‐ｌ ｌ ＼----------
--／ ／ .| | .| | '/∧. o | o .∧ / ∧ ! | l ＼ ＼--------
／ ／ .ｌ | .| / V ∧ o ｌ o ∧ / ∧ ｜ | ＼ ＼------
ｌ―‐| v/ ―― / ／∧＿_l ＼ ＼----
／ ／ r―‐l .l ＼ ∨///// / / ／ l |―‐z ＼ ＼ ￣
. ／ ￣ | .| ￣＼ ／￣ | | ￣ ＼ ＼
―‐－ | .| T | | ヽ ―‐
カナディアンマンは捲土重来を期して、見違えるような気迫で挑む
一方、相手のパイレートマンは冷静に分析を始める
「パワーだけはそこそこある」
「しかしお前は大した実績を残せていない」
「パワーと体格に頼りすぎ。活かせてない」
だいたいこんな感じのことを言った
＼丶＼ ＼丶
＿_＼ ＼丶 ＿＿_
∧ ＼ ／ ／
∧ ￣￣￣ -／
＿＿∧＿_ ､/／
＿＿＿ ／ ..........................｀r― r_､／
／_ ‐‐‐‐／ ................................. { ﾉｌ￣l
＿l-------l.....................................ﾉ￣￣l､/
L ￣￣／..................................< ― ､/
. ／ ＼＿ ／..........................................ｌ ――‐ ､
／ ∥ ﾉ............................................ノ＿/ ‐‐‐‐‐‐‐ ＼
∥ (...........................................< { ＼-------- l
. 〃 ｌ ヽ.........................................) ＼ ＼------ ＼
､ | /.....................................／ l ＼ ￣￣￣￣l
l ＼ l ､....................................ｌ | ￣＼＿＿_／
|＼ ￣￣∧ ).................................ﾉ l ∨
l ―‐ ∧ l............................／ ∨
. ＼＿＿＿ _／､∧ ＼......................l ∧ V
､::::::::::::::::{:::ﾉ ∧ ￣＼..........) /∧ ―‐ ＼
￣￣ / ＼ ￣ ∧ ／ ＼
/ ＼ ￣＼＿ ＿/∧ ／ ／ l !､
/ ＼＿ ￣￣ /∧ ／ l:::l
/ ￣＼＿＿＿＿_／￣'/＼――‐ " ﾉ:::}
/ '/, ＼ ／.::::ﾉ
それに対し、自身が長所を活かせてなかったことを認めた上で
「昨日までのカナディアンマンはそうだった」と否定する
実はカナディアンマンはスペシャルマンと秘かに特訓を重ねており
「次に何か大きな戦いがあったら、俺達のどちらかが存在感を示してやろう」と約束していた
そして力任せではない、テクニカルなレスリングで反撃を開始
/ |
{:.ヾ ∧_ / l
＿＿ /∧:::V/´/::/ ヽ ､≦＿
r /.:/.:/:/ ､ ∧::.V/.:/ _ ∨ ／.:::::::::::::::::.ヽ /
l:::::::::::::::l_ﾉ.:}Σ二_､:::::/，) {_ )) V/ ／.:::::::::::::::.､:::::::::.∨, /
|::::::::::::::::::::/ ∧:.V ´ _ ! ∨/≦.::::::::::::::::::::::::.∨.::::::.∨
l:::::::::::::::／ ∧ `ノ.::.ヽ ﾉ＿ｰﾉ.::::::::::::::::::::::l::::::::::::::.V/.:::::::.､/
／.::::::::::::/ ＿＿ ､ヽ:／.:::::::::::::::::::::::.､:::::::::::::|:::::::::::::::::!:::::::::::/
／.:::::::::::::::/ ／.:::::::::::::::::.≧.､:::::::::::::::::::::::::::::.V/,::::::.､ ::::::::::::::::::::::/
/ ￣ ≧ ､:::Ｌ ／.::::::::::::::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::::::::::::::.∨/,::::::::::::::::::::.∨/,
／ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::.∨/:::::::::::::::::::::.∨,
l:::::::::::.丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::::::::ｉｌ:::::::::::::::::::::::::::}
{ |:::::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::|ｌ:::::::::::::::::::::::::::l
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾉ.::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::::::::::,
、 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::/
≧ ＿_丶:::::::::::::::::≦::::.ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::.ヽ::::::::::::::/
￣￣ 丶::::::.＼:::::::::::: - ― ￣￣ l}´￣￣￣/
＼:::::.丶／ /.: '
丶::/ ＼ ' ::. ∥
/∧ ` ｉ :: ∥
/∧ | :: /:l
／.:::.＼ ｌ :: ／.::.∨
／.::::::::::::::::.` ー―――‐≦::::::::::::.∨
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ∨
ボロボロになりながらも怯まず、食らいつき…
ついには新技「リビルト・カナディアンバックブリーカー」を決めた！
r ―‐ ﾐ
ｌr ､--- ＼
≦------ヽ
＿＿＿＿ ￣ l|--- V
＿_ ／----------＼ /---- 、 _人_人_人_人_人_人_
´-----＼＿_ ／--------------/------l ) （
. ノ----／---- l|---------------/------ ﾉ ) ハﾞ カ リ （
／-- < ￣＼---- ＼_ ―― ミ---⌒------- ＼ ) ッ ナ ビ (
ﾉ--- し' ＼--／....r ― ､......7 -------／￣ ｌ､ヽ ) ク デ ル (
ｰ― " l{/......./ ----lｌﾉﾉ -------ノ ＼/＿-V ) ブ ィ ト （
/､...../ -----}ｌ― ――≦ l{ ノ ﾉ､--∨ ) リ ア ・ （
＼ ､ ----ノ.../............../ 八＿／ｌ.....＼-V ) l ン (
￣ ― ￣l{............./ / ´￣ ノ............ヽV ) カ （
l{........../ r ..::7_ /......ヽ..............∨, ) l （
l{......./ _7r‐ "/.............}l.............ﾉV ) | (
／l ￣/＼/ 丶/..............ﾉ､ﾉ￣ . ) ッ (
..........＼ ＼/丶 /三丶／--)､ ＿ |: ) l77 （
_／.....................￣丶ﾉl----}ｌ---ｌ/..........＼l: ) ’’ (
／...........................................|----r ､-ﾉ...............ノ ) (
／丶 ／￣ﾉ......................... /---/ﾉ.......).....､ヽ` ´⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒`
／ ｌ{ ／......､ ―‐ ､........l---/ー≦￣
、 ﾉ ￣ ).....／ ∧.....l三ﾉ＼....ヽ
V ￣ _－￣ ∧......＼ ￣ v
v － 丶.....ﾉ l l
. ∨...＼＿／ ＼ ＿ ノ |
∨...........／ ´￣ ､ ﾉ
. ∨........／ l ､ '
∨.........l |....＼＿/
／ ...... ノ |............/
...........／ ﾉ........./
´￣ l{............＼
＼.............ヽ
￣￣
出瀬潔を思い出す…
＿ _ ＿＿＿
/ ) ) )／ ＼ ／＼
{ ⊂)（●） （●） ＼ やったー！ かっこいいー！
| / (__人__） ヽ
! ! `Y⌒y'´ | カナディアンマンもやればできるんだお！
| l ﾞー ′ ,／
| ヽ ー‐ ｨ
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
. ＿＿
.／::::::. ＼
/::::::ヽ;;: ＼
. （:::::（::::冫 |
. （:人;;;） . | しかし…
r‐-;::::::. . |
（三））:::::.. . |
>::::ﾉ:::::::::. /
/::: / ヽ;::::::::: /
/::::/ ⌒ヾ:::::::::::.〈
（;;;;__ゝ:;;:::::＼／:::::）
. |＼::::::::::::;;:1
. |:::::＼;;／:::|
精神面は大きく成長していたものの
短期間の特訓では肉体の強化が不十分だった
渾身の必殺技だったが、パイレートマンに外されてしまう
カナディアンマンの消耗が激しすぎたんだ
/ｌ／/ ＿＿
＿ / /, ＿_／................＼＿
∧ ＼／/､....＿＿ ...........................ヽ
∧≠≦…{ﾆﾆﾆﾆﾆ}ｌ...........................)
l | | ｌ ∧￣{ 三≧===≦ ∨....................(
_(､＼ ― ､ l | | | ￣ 7―― " ￣ ヽ V ￣＼........)
＼ ー＼＿ ﾉ | < ｌ ノ }l ￣
丶 ＿l― _ ﾉ 丿＿＿ ノ―― " }l
` ―― ￣￣ /∧ ｌ | ∥
/∧ l | ∥
＿＿ｌ ー――‐ ￣ ))
－ ￣￣ ー―――‐≦ ＼
／／ ｜ l ＼
／／ ＼＼ ＼
/. : ｌ ､＿＿＿ ＼＼ ＼
/ : : : ＼＿_/ --/ /＼ ￣ ヽ ｌ＼＼ ＼
／. : : : : : : ＼---/ / ＼ l |l≧＼＼ ヽ
―‐ ￣￣ ｀ ―― ､ ﾉ￣ｌ| !--｜ ＼＼
＼ / ､ ＿_ ノ--ノ `ー ＼＼ |l
ﾉ / ―‐≦ ＿ l ＼＼＿ｌ|
￣ ＼ ｜ ―‐
l ﾉ
勝敗は決した
パイレートマンは軍門に降れば命は助けよう、と持ちかける
／l／ｌ
＿ｌ ／l ＿_／l＿
＼Ω￣ / .....................＼
―{l丑丑( )/￣〉／￣＼..l
〃 --∧ｷ ﾉ {Ω/ {三三三}j
{ 三三l { T ￣ｌlコ/∧´￣￣ ＼
| { ⊂ | ､ ｌ|コ ＼ ＼
＿ ／ｌ//∧ ⊂l l ｌ|コ 丶 ／￣ 丶
_＞‐ ｌ ∨ ∧⊂l ┼‐ｌ|コ ／ /∧ }
Ｅ三 ノ､＿_〉￣∧_ l ┼‐ ｌ /l {￣￣l／l
〉三三三三ニニ ﾉ 〉― ､ /
／ -/ /￣￣ V￣ ＼l{ ﾉ
. ／ -／／ l V ＼￣
／ -／／ ﾉ 丶 、 丶
/ -／／ ／￣＼ ＼ ＼
. / ／／ ／ . : : : : . ＼ ＼ ＼
/ ｌ ／. : : : : : : : : : : .＼ ＼ ＼
＼∥￣￣ll : : : : : : : : : : : : : : :∧＿_ノ丶 ＼
lー―‐/´￣￣＼: : : : : : : : : :∧ l＼ V/ ＿_ ヽ
|--- / ￣￣￣￣￣ ＞― "∨ ＼l
ｌ-- / ＼-- V
/-- l ∧--∨
／--- j {---∨
￣￣ ー－'
カナディアンマンはそれを受け入れてしまう
, '⌒ヽ､＿ノ⌒ヽ ＿
/ ヾ
( 助 ご あ )
) け ざ り （
( て い が )
) く ま と (
( だ す う )
) さ ： (
( い . ： )
） ： (
（ ： )
） (
ヽ、_ノ⌒ヽ、 ノ⌒ー '
＼(
｀
＿
＞...".:::::::::::::::"..＜
＞ "/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ＼
＞..:::::::1 !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ∨
〃.:::::::::::::::| ｜::::::::::.＼:::::::::::::::::::::::::::::: V
∥.:::::::::::::::.丶 ､::::::::::::::::.＞.::::::::::::::::::::::::::.V/
∥´.::::::.`.::::::::::.≧ _ ￣ ＞ 〃´￣ 丶::::::/￣ "＜
〃.:::::::::::::::::.Ｖ.:／.::.V ≧ｰ∥ v/" ュ _
∥､:::::::::::::::::::::::::::::::::. ∨ , }､ // 丿
_∥/.::::::::::::::::::/.::::::::::ｌ´ヽV/ ∧ ｲ ＞ 〈〈≦
_ ／.:::∥丶:ノ´/.::::/丶:::::::::! "! ∧､＿_／∨.:::::::.丶
／ ヽ ＿_ ＞".:::;≧ノ {::／.:::::∧￣ ｜ ∧:::::::::::::.∨.:::::::::::.＼＿
／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／ .:::::::::l ﾉ ､::::::::::::.V｀`〜､:::::::::::::.≧
(::::／￣ ― .::::::::::::l ／ ￣￣￣￣ ￣ ＞ .::::::.＼＿ ≧ーヽ`
￣￣￣ ≧:::::::.:::::::::::.≧
￣｀ヽ`
＿＿＿_
／ ノ ＼＼
／ （●） (●）＼ え！？ ちょっ…
／ ∪ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
…なんてことはなかった
＼ 〃 " ＜ ∧/////////| : : : //////////////,
ヽ ∥ V∧////////| : : //////////////／.
な ｌ ∧ /.V∧///////!: ://///////// ≦". : : :
ん l ＼ ､:::.V∧//////ｌ;/////////／. : : : .
て | ＼ ｀ ＼V//////////// ／. : : : : .
： ｜ ...::.. .. 丶 jヽ'/////////,≦､＿". : - ――‐
： ｜..:::::::::::::::::::::::::::. : .￣. :／/////////////////////////,
!"´ ` .::::::. : : {/////////////////////////／
＼ ノ .. ..::::::::::. : : : .￣ 了/////r‐ ､/////////／ ∧
￣￣ " ..:::::::::.......:::::::: ". : : . . : . ￣l///ﾉ ヾ ＼////_／ ∧
.::::::. " .:::::. " " . . ／.￣ ､ ＼￣ . : ∧
::. ..::::::. ／.:::::::::. " ＞ _ ヽ . : /
. ..::::: . : : . ´ 、 . : : . ／ .:::::: : . .::. ￣ . : . /
人_人_人_人_
(
言 誰 (
う が (
か ( r― ､_
よ （ r≦").::::/.:. ｀v
l77 （ {::::::.´丶{::::::/.:∨
’’ ( ∧::::::::::::.`ー.::."}
Y⌒Y⌒Y⌒`｀ ∧:::::::::ノ､:::::: 八
〉.".::::::. `.:/
１､/! '/.:::::::::::::::::::|
! | /.::::::::::::::::::::::l
―∧ ! _ ／ .:::::::::::::::::::::::l
" ∧ Ｖ｜ 〃.::::::::::::::::::::::::::::::l
/ r―‐ " ￣ ヽ 》//.:::::::::::::::::::::::::::::::: l
了／￣￣r｀o‐V/´￣￣ 丶:::::::::::::. ,
｜ _ ￣ ヽ V::::::::::/
( )) r‐１ V.::::/
'/∧ `ｰ八 |:::::! ,V/
/ / lヽ ＼ ､:::l､ ∥
＿_／ | Ｖ/, ＞ ＿ﾉ､ ∥
::::::::::::〈＿_ Ｖ/, 八::::.＼" ∥ ＿ - ､
::::::::::::::.::::::::::::..､ 丶ヽ / V.::::::.ヽ ノ.::／ .::::::.∨
:::::::::::::::::::::::::::::::.＼､＿_ ′ 〈::::::::::::.y.::::.´ .:::::::::::::::.ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.V ｀` V.:::::∥.::::::::::::::::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ∨/ r...､ v.:::j!::::::::::::::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}//, ﾉ .:::lﾉ／.::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
＿＿＿＿＿
´ ＼
殺 テ ｜
さ ｨ ｜
れ ｌ | ／￣￣￣￣￣￣ 丶
ち パ ｜ ｌ 代 命 こ l
ま ッ | | わ 乞 こ |
う ク .| l り い で |
ぜ マ ｜ | に な |
： ン | | あ ん |
： に ! l の ぞ |
、 ﾉ | 世 し |
￣￣￣＼ｌ￣ l で た l
￣￣ " ＜ ／ ： ら ｜
r‐..､∧ ／ "＜ ￣ｌ ： |
_〉.::::::::. ＼ ヽ ＼ ノ
＼:::::::::::::::.∨// u r‐ ― ､ ､ ￣￣￣￣￣ "
￣＼::::::.＼ ι､ | 1 V`ー ≦
＼::::::.ヽ し ∧ ∨ //.:.
∧:::::::.V.:::::. .. _ 丶 !//.:::.
l ∧:::::::.V.:. . . 1:.＼ _,, ..... ≧ｰ "/.::::.
∧:::::::.＼:.:.:.l:::::::::〉／ /｀ " `｀ 1/.:::::.
/∧＿_＼:::::::.＼j.:::::/"/ /.:.. ..:::.. u ／:::::::::.
＞ ".::::::::::::::. ヽ::::::::::::::(ｰ‐ ". : " .::: ／.:::::::::.
＞ ".::::::::::::, ―――≧､:::r‐ '. ::::::::.....:.::: ". :／.:::::::::.
＜::::::::::::::::::／￣1＼ （ ゞ ＼ " .. . : . 1〃.:::::::::::.
了.:::::／ /∧ 丶 ￣┃ ヽ ∠> ／ /.::::::::::::::.
￣ 、 ＼:::. .:... /_／.:::::::::::::::.
＞ - ＼'.:. .:.. ∥.:::::::::::::::.
" : : . ∥.::::::::::::::::.
＞ ∥.::::::::::::::::::.
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
| （ ●）（● ） |
| （__人__） │
| ｀⌒ ´ | 最後まで正義超人として、戦い抜くことを選択した
| |
ヽ /
ヽ 人
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ__ ＼
／ （● ） （● ） ＼
| （__人__） u | ああ、拒否したんだ…
＼ ｀ ⌒´ ／
/ (__｀ヽ、 u ＼
＼| ｀＼ ＼＿__ﾉ |
| ＼＿＿＿/ |
| {
よって、パイレートマンは処刑を決行
カナディアンマンが技をかけられたあと
「許してくれ」とうわ言のように繰り返すので
見苦しいことはやめろ、と激昂するが…
＿＿＿＿＿
´ ／／￣ ヾ ）￣＼､
､ 人_人_人_人_人_人_ r ―‐ 、 _ヽ＼丶＼ヽ
( ＿ｌ{-----∧ /l∧l......＼ ヾ
(／=三三三三三三= ＼........＼＿＿l}
出 惨 遠 (三三三三三三三三三=＼.......................＞
(三三三三三三三三三三=）､........､(／
航 殺 慮 (三三三三三三三三三ニ/rノt_､／
(三三三三三三三三八=ﾉ, vﾉ／
たﾞ コ な （三三三三=／￣￣´ ｌ{￣＼_
(=三=／￣ ∧---- ＼
ｌ | く ( ￣ ∧----- }l ＿
| ( / ￣＼-}lr ）））ヾ
| ス （ / V/´￣｀`l
l ( ′ ∨ ￣＼|
っ に (＼ l V |
( ￣＼＿＿- ――＜￣＼ V/ ｜
(＼＿＿＿_／. . . . . . . . ヽ｀ ＼ ノﾉ}ｌ l
´ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒` ／ . . . . . . . . . . . . . } －_≦ ／_／
／. . . . . . . . . . . . . . ／ ￣￣
それは情けない命乞いなどではなく
約束を果たせなかった仲間（スペシャルマン）への謝罪である、と気づく
その直後、カナディアンマンの背骨はへし折られ、絶命した
＿＿＿
＞ ".:::::::::::/ ￣ ヽ≧ ＿＿_
＞ ".:::::::::::::::::::::::l ∨ 丶_ヽ
／.:::::::::::::::::::::::::::::::/ V ／.:::::::.＼
V.::::::::::::::::}_￣ ` ≦/ ＿_ ｌ {/.::::::::::::.ヽ:::.ヽ
/:/.: -､:::::/;;;}} ＿{／.:::::::::::.＼ !ｰ八::::::::::::::::::::::::::.＼
､:≧;;;;;し;;;;:'ﾉ／.:::::/.:::::::::::::::::::::::.ヽ￣ ＼:::::::::::::::::::::::::::.＼
));;;;;;;;;;;;;:'ノ.:::/.::／l::::::::::::::::::::::::::::::}:＼:::::.≧ _::::::::::::::::::::::.＼
ﾉ};;;;;;;;;;;;;)):::::::≦:::::::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::;､_≧ _::::::::::::::::.ヽ_
))};;;;;;;;;;:ﾉ.:::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣≦￣)､:::ｌヽ"≧､ ―‐.:::::::≧､
r //∧ー‐ ､ﾉ))≧≦ ヽ" .::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／ 〃_￣ r}:〉 ｌ}:.:.:.:{／￣￣￣＼ヽ
l::.､≦:::::::::ヽ:::::::::::::::了､ ≧ ＿＿＿ ､≦ / / ＿ "´ﾘ::ー::､二､＿＿＿＿_ﾉﾉ
ー‐ "_￣￣￣_"_―‐＼ __jVl_ λ { {:::::::) ,l::≦_ー‐"￣￣￣ ﾉ"
...:::.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::.≧ _):::::::::Z " _ ､≦ ￣￣ ｀"" `ー――― "
...:::..:::::::::::::::::.:.:.:::::::::::.::::::.::::::::::::..￣￣￣
"´￣ - .:::::::::. "" ￣￣ " ..::. ” .. "
＿_ ＼ ､
＼ ＼＿＼ ＼ 、＼ ｜ヽ
＼ ＼ ＼ ＼ ﾉ V/
／￣￣￣￣＼ 丶 ＼ ヽ ＞ " ￣ 7
／￣￣￣￣￣￣ V l、､＼ 丶 ＞ " ∥ ＿＿＿
在 そ 吾 | ＼＿＿＿_ ＞ " _ ∥ ／ ＼
し い 少 り の 輩 | /〃､/ お な l
. か た し 処 宝 は ! { l // l 前 る !
し よ 勘 を の | 八'/ | の ほ ｜
： う 違 ｌ ＿＿＿＿＿＿＿_r‐ ､ ´ / ｜ 誇 ど ｜
： だ い ﾉ.::::::::::::::::::::::.'//∧ｰ ￣ "_了 ∠ り |
し ≧ー――≦:::::::::::::::::::::::::::八//ﾉ-l ￣￣_7 ∧ ﾉ
て ／ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く 工二ﾊ _∥ ` ――‐≦
.＼＿＿＿＿＿／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)￣￣￣￣ ≧ 、
＿_／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／" ￣￣￣￣ ≧ |
､≦///.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ≧ ―― ≦_ )） l l r≦三三三≧ 、
//////.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ. : : : : : : : : : : : : : : : ≧ｰ/////////////,＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ 負けちまったか…
／ _ノ ::::::: ゝ､ ＼
. | （○） （○） u | 壮絶な最期だお
＼ （__人__） ,／
／ ｀⌒´ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | u. （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ カナディアンマンが瞬殺じゃなくて、こういう激戦の末に死ぬのは初めてだ
. | }
. ヽ } それだけに衝撃だったぜ…
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
――‐ 、
／ ＼
／ ＼
′ ―― ―‐ ヽ
( ● ) ( ●) ! 終わってみれば完敗で、パイレートマンは最後まで余裕だった
| | けど見せ場はあったし、力は出し切った
| （ ＿人 __） |
| | 最後まで折れずに戦う姿は
! 今までの汚名を払拭するには十分過ぎるものだったな
∧ ′
∧ /
／丶 ｲ、
／ ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
THE 超人様
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
石原まこちん先生の「THE 超人様」では主役をやってたりする
若者達がファミレスで雑談する漫画「THE 三名様」が元ネタで
超人様はそのキン肉マンバージョンだ
1∨l
|::::::|
＿l＼ ― |::::::|
＼::::::.＼､ ｜::::| ＼ ／L_
／ ＼::::::.＼ ｜::::|. ／.:::::／
〃 ＼::::::.＼!::::::!／.:::::／V
∥ ＼::::::::::::::::::::／
＼::::::::／
| ＿_ Ｖﾉ ＿_ l
/ ￣ ヽ ( ’ ) 1 ( ’ ） !_
| _ | ￣ ＼ ￣ ｜ l
l 1 l | ／ | l
∧ ｌ_j ｜ ! ﾉ
＼＿ﾉ ＿＿＿ 八
/∧ ////////l /
∧ ー――‐ ' /
＼
／l＼ ／l
＿＿＿＿／ ｜ |＼
_／ ..::::::::::::::::::::::::.＼ l ＞――-
／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼_ _／.:::::::::::::::::::::::::::.＼
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ＼
他のメインキャラはスペシャルマンとプリプリマンで、ファミレスでつるんでいる
話は基本的にキン肉マン絡みで、マニアックなネタもよく拾っている
たまに本編とリンクすることも…
＿_ ＿
ｌ ＼―‐｜ l
／￣＼ l l /丶
V Ｓ｜/ Ｖ
/ ＿ ＿_ l､
〃ヽ { ・ } l { ・ } | l
l l ￣ ゝ ￣´ ｌﾉ
ー ､ ´´´ ＿＿＿´´´ '
＿_＼ 丶 ＿ ノ ｲ＿_
／| ―― ≧ ――― ≦{ ―― ]､
￣￣ ´ ￣￣￣￣￣ ￣￣ ∨
/ ∨
Ｓ Ｐ Ｅ Ｃ Ｉ Ａ Ｌ
ｌ ｌ ┏┓┏┓ ｌ l 【 スペシャルマン 】
| | ┗┫┗┫ | |
| | ┗┛┗┛ | |
￣￣ 、 ―‐-
／ ＼ ／ ＼
＿ ヽ _ ∨
( ’ ) ｌ ( ’)
l | l
| ｌ |
ｌ / ヽ l
＿＿ ＿_/
∧／/////,＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿_／///,＼
∥/////////l ///////////////////////∧ 【 プリプリマン 】
'//////////|// 私 は 七 人 の '/∧'/////∧
ｌ////////// |/ 悪 魔 超 人 で す /∧'/////∧
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ こういうのもやってたんだな
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ しかしなぜプリプリマン…
／ ー‐ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） 知る人ぞ知る、でもある意味有名キャラだよな…
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ こっちも本編と同じく週プレNEWSで見れるぞ
. ｌ^l^lｎ } 気になったら見てみるといい
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / -一'''''''ー-､.
人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
カナディアンマンの設定
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
l ∨ ! 名前：カナディアンマン
|::::::::|
_ｌ＼ |::::::::|－ ／Ｌ_ 所属：正義超人
＼::::.＼／ |::::::::l ／.:::::／
＼::. ＼ﾉ.:::::::ｌ,／.:::::／ V 出身：カナダ
∥＼::::::::::::::::::::: ／
|l , -≧:::::::::;≦- ､ l 体格：265㎝ / 218kg
/ | 丶 0 V// 0 ﾉ ∥｀
ｌ ｜ ￣ l ! ￣ |l l 超人強度：100万パワー
、 | ｰ ､ ノ
'/, ＿＿ ∥ 年齢：30歳
ｌ∧ ∥!
|/∧ / |、 主な技 … カナディアンバックブリーカー、リビルト・カナディアンバックブリーカー
／|/ ＼ ／ ! ＼ 永久凍土落とし、フットボールタックル
＿_／ 八 ―‐ " 八､ ＼＿_
_／ .::::::::ｌ ヽ / ｌ::::::::..＼_ 好きな言葉 … 捲土重来
／ .:::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::.＼
―――― ､
／ ＼
／ ＿＿ ＿＿_ ＼
／ ＼
／ ( ● ) ( ● ) 丶 265㎝って… でけーな！？
/
{ ( 人 ) l 主力の正義超人達と大差ないと思ってたお
、 ￣ ￣ ′
＼ ／
／｀ ´＼
／ ＼
――‐ 、
／ ＼
／ ＼
′ ―― ―‐ ヽ
( ● ) ( ●) !
| | そうだな。カナディアンマンはかなりの巨漢だ
| （ ＿人 __） |
| | これは大きな個性と言っていいだろ
!
∧ ′
∧ /
／丶 ｲ、
／ ＼
キン肉マンの超人で巨漢のパワーファイターといえば
バッファローマンやキン肉マンビッグボディが有名だけど、実は彼等よりもデカいんだ
,_、
∠| ヽ_ヽ
ﾚ｛ ﾉヽ|
Vヽ, ´~~~~~~｀ヽヘ /
V:::::::::::::::::::::::::::::V
(:::::|↑v イ|:::::::｝- 、 ,-― ―‐-、
／｛::::| l≧ii≦X:::::::｝ x i バッファローマン（250㎝・220㎏）
＿＿/ ｛.人| _二_ | |:::::｝ヽ , l
／￣ ´ iヽ二 ﾉ´丶´ ／ ト
/ 、 ＼ /／ i ノ::::＼
_/ ￣￣ ＼／ 丿_ノ:::::::::::::::＼
/´ l ＿ ヽ /::::::::::::::＿＿::::＼
/ ｀ 、 λ ） 丿ヽ:::::::人 ¨丶｝
/ ノ 了 丿＿___＿イ Ⅴ＼ ＼,┴─、|
/ 冫───=´＿ ヽ、＿＿＿＿〃 | / ヽ 、__/ ヽ
. ｛ r´:::::::::::::::／ ￣ヽ 、｀ | ／ ヽ,´ , ゝ
｀i´:::::::::::γヘr´ ｀ ￣｀´ ヽヽ、 -─´￣ ￣丿 <≡i＝=/｀y´Y
|::::::::::::::｛ ｝ （´￣￣)__ｌ ｌ-──ノ￣￣ﾉ υｒ丶/丶/ /
｀、:::::::::::ﾄ、｛ （´￣￣)∋＿/＿＿_丿─´/::::＼ ｀´ ￣￣
｀ ﾞ 、 ＼ ｝. （´￣ 丿 /＿/＿|＿＿|__ソ:::::::::::::＼
丨｀（´￣ ）´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
￣
l￣￣ ミ
| ＼
￣￣ ミ ヽ
／ ヽ
∠＿_ ∨ ∨ ――
／､ ＿＿_ヽ ／ V V ／ ＿＿ キン肉マンビッグボディ（245㎝・215㎏）
／.:::::::::{ 0￣／ ／ l / ／. : : : : .
￣r≧= ≦ ／ , Ｌ ' /. : : : : : : : .
l ￣￣ / . /￣/ /. : : : : : : : .
━━ ／.: :/ / /. : : : : : : : : .
∧ ━━ . : : : / / /. : : : : : : : : .
∧ ━━ ／. : : : / / /. : : : : : : : : : .
／∧ ／. : : : :／ ' . : : : : : : : : : .
―‐ ､＿＿＿＿_／.: : : ∧ . : : : : : : ／ / ｜ l : : : : : : : : : .
{ /. : : : : : : :/. : : : : / 丶: : : : : : : :／ ／ | ､: : : : : : : : .
∧ l{: : : : : : : : !: : : : : :l ｌ￣￣丶 / : : . l ―――
/∧ ､: : : : : : : |: : : : : :j ﾉ . : : : : . y/ . : : : . ＼
/）
. ＿_ ｒフ /ｍ
. ／ 〜＼ / ﾉ― |
. ／ ノ (●)＼ | |
｜ (.●) ⌒）＼ | / 超人強度は100万パワー。ウォーズマンと同じだ
｜ （__ノ￣ ＼ / ` /
. ＼ | ／ ／ 1000万パワーのバッファローマンを皮切りに
. ＼ / ／ ／ 中盤以降は数千万クラスが出まくるので低く感じるかもしれないが…
＼ ノ／ ／
/⌒ヽ ／ 初期のキャラということを考えれば高いほうではある
/ rｰ'ゝ ／
/,ﾉヾ ,> ｲ
// ヽ〆 |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ まあ、正義超人は高くても100万前後だから
／ （ ●） （ ●）'
| （__人__） | 所属陣営ではトップクラスだお
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ ー‐ ヽ
※超人強度
超人の力強さを表す数値。◯◯パワーと表記される
一部の例外を除き、生まれたときから数値は変化しない
人間型の超人なのでバトルスタイルは現実のレスラーに近い
使う技も実際に存在するものが中心だな
....-───-. . .
＿V∨V ／: : : : : : : : : : : : : :＼
／ -ニ-＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/ -ニ- ＼/V{ : : : : : : : : : : : : : :寸≦￣￣
-=ﾆﾆ＼ -=- /--Y: : : : : : : : : : : : : : :.|
Vニニﾆ＼ | ≧==‐__ --|/___lV: : : : : : : : : : : : : : :./
|ニニニニ＼ ／:ハ ‐=ニニ=‐__---/7| |: : : : : : : : : : : : :.／
|ニニニニニ|| ／: 从 ', (_o ＞==〃 .|ﾉヽ: : : ー---:.:／／￣￣￣＼
./ニニニニﾆ/ /: : : : : :＼_| /∧_V/ | }: : : : : : : :〈 ＼
/ニニニニ／ ./: : : : : : ::. |八 ./: Vニニl ' ,∧: : : : : : : ∧
./ニニニﾆ/ /: : : : : : : : : : ＼/: : : V//::|../ / |: : : : : : : : ∧ ＿
/ニニニﾆ/ 斗/ .: : : : : : : : :.}: : )∨: : : :: ∨_ﾉ/ イ__ 斗──--=ﾆニ==─=ﾆ二: : : :
＿./ニニニニ{／ : : : : : : : : : : :／:.乂/ :／::＼:.∨彡 /:.厶ｲ: )ﾑ: : : : : : :＼: : : : : : : : : : :
__/＿＿___ ／: : : : : : : : : : : : : : :.从V: : |: : : : :|: :∨ /: :乂{:_〉: ＼: : : : : : : :}: : : : : : : : : : :
./ ＼.: : : : : : : : : : : : : : : ＿{∨: : : ＼::／: : :.∨_:_: : : : : : : : ):: : : : : :/: : : : : : : : : : : :
厶斗=ﾆニ=- |: : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : : : ￣: :￣: : : : : :/: : : : : /:ハ: : : :／≧=: : : : : : : : : : :
|￣ |: : : : : : : : : : : : : : : : :V: : <＾ヽ:_:_:_: 彡≧:./: : : : : :: : ::ﾉ/////////＞ｰ-=ﾆ二
| .八: : : : /￣￣￣￣ ｰ-＜___￣ニニ⌒才彡: : : : : : :}///////////
| ＞=二二二ニ／∧: : / { 乂斗≦:￣:￣:￣: : : : : : : : : : /爻斗w////八
／:／＿／ﾆﾆイ / | ＼ |: : : : : : : ／: : : : : : : : : :.／爻爻爻ｯ/////|＼＿＿＿／
／￣￣ ,斗≦彡| l .| ＼ |: : : : : : /: : : : : : : : : :／_V: : :. ./l ＼￣￣|＼ニニニ/
--── |: : : :.:.::彡| | 人 ': : : :／: : : : : : : : :／.| |: : /{/＼ 寸__|＿＼}ヽﾆ{
ｨイ| : : : : :./∧. ＼ ＼ ─|:彡: : : : : : : : ／ | | |: :.//∧/ ＼＿＿＿＿/ニ|
──┤: : : :.:.//∧＼__￣__＼ ￣＼ /: : : : : : : : :.／ ハ| |: :.////＼/＿_/＿_/_/{.ﾆ/
: : : : : :＼: : : : :.//∧＿|＿＿|_＼__ ./: : : : : : : :／/ } ─{: : :.//////////////八/
: : : : : : : :.＼: : : :////////////八＼＿＿厶:_:_:_: -＜ / .／ | |ﾆﾆニニl///////////ハ
: : : : : : : : : : ＼:_:_////////////从 / ＼ ／ :| |: : : : :| |: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : :(￣￣￣/ / V/／ :| |ﾆﾆニニl: : : : :＞─-: : : :
￣￣＼: : : : : : :./: : : : : : : : : :￣￣:./ / V | |: : : : : : : : : ／: : : : : : : : :
＼: : : :.∧: : : : : : :(￣￣￣/ / / | |ニニﾆﾆl: :/: : : : : : : : : : :
＼:./ ＼ : : : : :.￣￣:/ / / :| |: :.／寸=ｰ＜: : : : :／
ニ≦ / ＼(￣￣￣/ / / | ／ ／ })__ﾉ ＼
＼ ＼ / ＼: :￣/ / :| | ≧圦___／／￣}＼＼
| }/ ＼/ / :| ./ |ニニﾆ / 寸／乂 ＼＼
／V ＼{ ／{ / /: : :.／ 人／ ／.}}￣ ヽ
＿／{／＼ ≧=---─=≦ ＼ / /: :／ })＿＿／ }l─ |
＼＿) ////////≧=‐----≧=ｰ--.厶≧/ |＿／ ゝ-＜＿＿＿/
――‐ 、
／ ＼
／ ＼
′ ―― ―‐ ヽ
( ● ) ( ●) ! ちょいと長くなったが、伝えたいところはだいたい伝えたろ
| |
| （ ＿人 __） | カナディアンマンは近年の活躍もあって、使い方の幅は割と広いキャラだと思う
| |
!
∧ ′
∧ /
／丶 ｲ、
／ ＼
―――― ､
／ ＼
／ ＿＿ ＿＿_ ＼
／ ＼ 旧来のヘタレ・雑魚なイメージで扱ってもいいし
／ ( ● ) ( ● ) 丶
/ 普段ヘタレでもやればできる男だとか
{ ( 人 ) l あるいは、フツーに格好いい役割もできそうだお
、 ￣ ￣ ′
＼ ／
／｀ ´＼
／ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ＡＡは差分・改変を除けば30枚くらいだお
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ ※「キン肉マン＞正義超人」に収録
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
| （ ●）（● ） | キン肉マンのキャラだと揃ってるほうだな
| （__人__） │
| ｀⌒ ´ | そんなわけで、カナディアンマンさんをお願いします
| |
ヽ /
ヽ 人
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
_ _ _
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-----
----- ￣
／ ----- ＼
----- 丶 ＿
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-------- _ ----- _ -------- l
l ------------------_ |＼
／l ｌ ￣ ---------≦ l | l
ｌ | ＼ О 三三 、 О ﾉ | |
| l ￣￣ l ￣￣ ｌ |
ｌ ｜ ノ
￣ , ￣ l
/, / |
/, ー ―一 |
―‐ l ＼
l ＼ ／ ＼＿＿
| 丶 ／ }ｌ ／........
／l ―― ／...............
／ 八 / ／......................
第1188回 使って欲しいキャラ紹介 カナディアンマン（キン肉マン）
┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
投下は以上です
ご清覧、ありがとうございました
昔はゆでたまごはあんまりキャラ愛のない人だったけど新シリーズでは昔のキャラを大切にするようになったな
ヤムチャ、ポップ方面どっちでもアリかも
物凄いカナディアンマン愛を感じた
基本的に超人たちの派閥抗争を外野からヤジ飛ばして観てるだけのモブだから
リアクションがゲスいんだよなw
乙
もうさすがに国辱キャラからは脱出したよね…？
乙
こいつも初期は巨大化してたんだよなぁ
カマセ、ヘタレ、序盤の中ボスだけの立場からようやく脱出できそうだ
大幅マイナスが０になったくらい？
見せ場ゼロに救いを、みたいな流れはある
＊ ＿＿＿＿＿__ ＼人__人__人__人__人__人／
／￣| + ／ ヽ + ） か わ い い ！！ （
｜ ::｜ ／⌒ ⌒ ＼ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
｜ ::｜x / （ ●） （ ●） | .人
,― ＼ | ::::::⌒（__人__）⌒::::: | ｀Ｙ´ やる夫と！
| ＿＿_） ::｜ .! l/ﾆﾆ| /
| ＿＿_） ::｜＋ヽ `ｰ‐' / 十
| ＿＿_） ::｜ .＞ ＼
ヽ＿＿）＿／ / ＼
＼人__人__人__人__人__人／
） か わ い い ！！ （
／￣￣Y￣￣＼ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
／ ヽ,_. ノ ＼
（●）（● ） （ ●）（●）
（__人__） （__人__） やらない夫の
{｀⌒ ´ 彡 ｀ ⌒´ﾉ
{ }
{ 彡 }
ヽ、 / ノ
.ﾝ ヽ
／／ |
(⌒二_／ | . |
＼人__人__人__人__人__人／
第１１８９回 ） か わ い い ！！ （ やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介！
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
,ィ ￣￣｀ヽ
＿＿_ / ｰ､_ ＼
／ ＼ l, （● ） |
／ ／ ＼＼ i,!､＿） .|
／ （＠ ） （ ＠）ヽ 1⌒ l
, ―-､ l ⌒（__人__）⌒ | l /
| -⊂)＼ ヽ ＿ﾉ ／ ヽ /
| |_ ／ U ､ ＼ .ﾉ .く
ヽ ｀ ,.| | | | |
｀－ ´ | .| | | |
. | （t ） | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 今回は女児向け？アニメ「 キラッとプリ☆チャン 」から
| （__人__） | ＼人__人__人__人__人__人／
＼ ｀⌒´ ,／ ） か わ い い ！！ （ キャラを紹介するお
／ ー‐ ＼ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼ 女児向けアニメって言うとプリキュアとかそういうのか？
| （ ●）（●）
. | u. （__人__） 俺は知らないんだよな
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } その「 キラッとプリ☆チャン 」ってのはどんなアニメなんだ？
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 女の子（ 主人公は中学生 ）が
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 動画サイトで「 やってみた動画 」みたいなの配信して
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼ アイドルコスで歌って踊ってする話
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） なるほど
| （__人__）
| ｀ ⌒´） 主人公が歌って踊る配信をするアニメなんだな
| }
ヽ }
> ノ
⊂てヽ ／ ＼ ／て⊃
{三＿ ｨ `´ ／ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
.＼__／ | | ＼__／.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 違う
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 配信は配信で「 いろいろやる 」、歌って踊るのは「 別 」
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼ そっちも配信はされてるし重要だけど
／￣￣ ＼
_ノ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人＿） | スマン、よくわからん
'､｀⌒ ´ U |
| |
| {
ヽr｀ｰ- -=´ <
/⌒'' ー─,, ＼
/ ｨ }
ノ / | |
／ ｀ヽ i: | |
（__.ィ´ヽ,ム、〉i | |
/ ゝ/ / 7-､
ヽ／ / / /'Y
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ やる夫もよくわかってないから大丈夫
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | このアニメのキャラは「 動画配信系に親和性がある 」
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼ 「 アイドル系とも相性がいい 」だけ押さえてくれお
＼人__人__人__人__人__人／
） か わ い い ！！ （ ポイントその１
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ 動画配信やアイドル系と親和性がある
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ ＼ そして本題
／ （＞） （＜） ＼ ＼人__人__人__人__人__人／
| （__人__） | この子が今回紹介する ） か わ い い ！！ （ キャラ
＼ ｀⌒´ ,／ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
／_∩ ー‐ ＼ 「 金森まりあ 」ちゃんだお！！
（＿__＿） |、 ＼
| |/ ／
| ⊂ ／
| し'
＼ ､／ ／
＼／ ／
＿／ ／｀`l
（＿_＿_／（＿/
+ ___＿ ／: : : : : : : : : : : ＼: :|/: : : : : : |_____+
／: : : ／ : : : : : : : : : : : ＼ : |: ＼_:_:_:_／: : : : ＼
|⌒ : / : : : : : : : : : : : : : : : l: :|: : // : Ｖ＼ : : : : : | ＋
|: : : :|:|: : : ∧ : : : : ／⌒ : :∨ Y : : : : | : : : : :│
＼_:_|:|: : /⌒＼:{＼:{ ≠＝ミ }: : : :/:| |: : : : |
／: :＼: { ≠=ミ (⌒⌒)i}‐ V Ｙ : | |: : : : {＿,ﾊ+
. : : : : :ハ:_{(⌒⌒) ＼／ { |: : : ＼: : : : : :ﾉ
＋ |: : : : :| ',: .＼／ 、 :.:.:.: _ノ: : : :. ￣￣
|: : : : :l | ∧ :.:.: r ⌒ｌ /: : : : : : : :＼ +
× ＼_: : : |: 小 、 V___ﾉ .ｲ : : : : : : : : : : ＼ + ＋
____): :ﾉ |/ l: : : :/⌒＼_)イ /＼____ -===ミ: :＼
＼:_:／ /|: : : : :/⌒＼ノ Ｙ____/ ＼ │ : : : .
+ / : : : : /| く⌒ |:.:.:.:{ 》 |: : : : : :＼ ×
／ : : : : : } | | |:.:.:.:{_ ／ｨ |: : : : : : : :Υ
／: : : : :/: : :} | ゝ . 人:./:.:〉 | 丿 : : : : : : : |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼. なんだけど、ぶっちゃけ新シーズンのキャラな上
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 出てきたトコなんで「 かわいい 」以外はそんなに説明できんお
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ すまんな
／￣￣＼
／ _,.ノ ヽ､_
｜ ( ○) (○）
｜ U （___人__） ちょっおま
.| __ﾉ__
| _／ ___＼ヽ_
､ '-／____ヽ |
ﾉ ､ .＿'-〈 、ヽ |
,´ ヽﾉ} |
/ { /
./ / / {
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 基本の紹介だけやって
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ もし今後なにかあれば追加で紹介してもらおうという目論見
／ ー‐ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ ＼人__人__人__人__人__人／
／ （●） （●） ＼ とりあえず外見的な ） か わ い い ！！ （ 特徴は
| （__人__） | ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
./ ∩ノ ⊃ ／ 「 お団子ツインテ 」に「 ロングヘアー 」だお
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
お団子
___________ ／￣￣￣￣￣￣
___ ´: : : : : : : : : 、 ----ミ
／: : : :＼／ : : : : : : : : : : : : : : Υ ／ : : : ∧
|: : : : ＼/: : : : : : : : : : : : ＼: : : :∨: : : : : ／|
＼:_:_: :/: : : ─: : : : : :─‐ : ∨ /: ＼:_:_:_:_／
／: :/Τ : |/ ＼:{＼:{＼:{＼Y: /: 「 ＼: : ＼
/: : : :| |: :Ｎ }: : : :| |: : : : .
|: : : :│ V:ﾊ x＝ミ x＝ミ }: : : :| |: : : : |
＼: : :| 'Y : ______ ⌒l: /| |: : ／ ＼ お団子から伸びる首辺りまでのツインテ
___) : | |八 {/ | __.ノ: : :| |: :(__ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
乂:_:ノ .|: 个: . ﾉ イ: : : : : : :| 乂:_:ノ
/: : |: : : ≧=≦{: : |: : : : : : : .
/: : :/: : :_/|芥____〉 ト: : : : : : : :＼
./ : ／⌒}:.:.:.:}:.{:.:.:.:.:{ 》 Υ: : : ＼ 腰辺りまであるロングヘアー
/: : :} ∧:.:./ハ:.:.:.∧' {: : : : : : : . ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
./: : : :} ＼:ｲ V:／ |/ {: : : : : : : : ＼
＿＿ ＿
_,rｰく´＼ , --､ ／⌒ ⌒ ＼
,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ ／（●） （●） ＼ 髪の色は「 明るめの茶色 」
{ -! l _｣_ﾉ‐′/ ／ （__人__） ＼
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ | 表情は「 基本的に笑顔 」の中学２年生だお
ゝ、 ﾉ_ イ ＼ ゛ー ′ ,／
ヽ | / ー‐ ヽ
---- ／ : : : : : : : : : : : : : . .、
. : : :＼: : : :＼: : ／: : : : : : : : : : : : : : :＼
|＼: : : : : : : : | /: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : マヽ ＼人__人__人__人__人__人／
: : : : : : : : : :/ | : :│ : : ／､: : : : : : : : : : : :|;ハ ） か わ い い ！！ （
＞─‐:┬く : | : :│:／ ⌒ ＼| : : : : : | : : |: /| ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
. : : : : :／│: : : ＼_:| ￣＼⌒: :ﾉ:／
/: : : : : :| | : : : : { x=≠ミ Υ : : ＼
|: : : : : : | |: :Y⌒ﾞ x=ﾐ ∧: : : : :|
＼: : : : :| ﾉ: 人 ＿__ ' ﾊ |: : : : :|
{＼_ノ: : : :/ . : : : : ｰ个 | 〉 , | : : : /
乂:_:_:_:_, ／: : : : : : : :.:|: : :ト . イ| | : : 〈____
／: : : : : : : : : : :|: :/＼ ≧=-=≦ : |:| ＼:_:_:_:ノ
. . : : : : : : : : : : : : : ／ ＼/|: : : : : : : ＼ ＼人__人__人__人__人__人／
. . . : : : : : : : : :_ --==彳＼_____/ﾊ_|_＼ : : : : : : ＼ ） 中２かわいい！ （
´: : : : : :/: : : Υ / |:.:.:.:.:-芥- :.:.:|` : : : : ＼ .／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
: : : : : :/: : : : │ ＼ i|:.:.:.:.:.:.八:.:.:.:.:|/ Υ: : : : :.＼
（⊃￣￣＼
（⊃ _ノ ＼
（⊃ （ ●）（●） なんていうか、「 割と普通の外見 」だな
| （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 一般人キャラとして使えそうだ
| } ＼
／ヽ } ＼
／ ヽ､＿＿__ノ ）
／ . | ＿／
| ／￣￣（＿)
＼ ＼ ／| ＪＪＪ （
＼ ／ ／⊂＿）
＼人__人__人__人__人__人／
） か わ い い ！！ （ ポイントその２
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ 髪の色 ： 明るめの茶色
||
|| ・ 髪型 ： お団子ツインテ＆腰までのロングヘアー
||
|| ・ 基本的な表情 ： 笑顔
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） で、口調のほうは？
. | （__人__）
| ｀ ⌒´） やる夫スレだと重要だぞ
| }
ヽ }
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／.
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | | まず、一人称は「 まりあ 」自分の名前が一人称だお！
／（ ●） （●）＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l 人を呼ぶときには「 ○○ちゃん 」呼びが多め
| |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／ 他には「 あなた 」や「 皆さん 」「 みんな 」呼びもしてたお
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
______ ___
／: : : : : ＼ 。 ¨¨¨¨¨¨ 、／: : : ＼
|＼: : : : : : :|´: : : : : : : : : : : : : : : ＼ : /: : :∧
|: : : : : : :＼|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: ／ : |
厶:_:_:_:_:_:_／ /: : : : : : : : : : : : : : ＼ : ∨_:_／_
.／ : : : ／ |: l: : :|: : |: : ∧: : : : : : : : : : | : |｢＼: : : ＼
/ : : : 。 |: :＼:|: : |______ノ: : : : ＼____:| : ﾘ ｡ : : : :ﾟ。
|: : : : :| |: :＼:|: : |/ ＼:_{＼:_{＼{ :/ |: : : : :│
|: : : : :| |: :＼:{＼| }:| |: : : :／
＼ : : | |: : :Y＾ ≧=== ==彳:| /: :／
（___): :ﾉ |: : 人__ ﾚﾟ| : :（__ノ 実は、まりあ
￣ ／|: /: : /: 少 。 － イ: : 。 ￣ ￣￣￣
。: : : :/:_:_:_:_/:_:/} 〕ト r＜: : : |: : : : 。 友達を捜しているんです
／: : : : ／ ／ |__＼＿/ {__ ＼⌒Ｙ: : : ＼ ￣￣
／: : :/ : : | 《 }:.:.:.:V___V:.:.:{ 》 | : : : : : ＼
。: : : : / : : : | ＼ ／⌒ぅ:.:{:.:.:f⌒＼ |: : : : : : : : : 。
/ : : : : : : : : :∧ ヽ| ⌒）¨＼(⌒ ||: : :＼ : : : : : ヽ
==ミ -─…─- ==ミ
／_:_: : : :＼／ : : : : : : : : : : : : : : く: : : : : ハ
|: : : : : : :＼| /: : : : : : : : : : : : : : :＼＼: :/ :│
V: : : : : : : ﾉ:|: : |: : ∧: : : : : : : : : : :| : V__／
---rく : |: : |_______ノ: : : : :＼___:|: : | : : . 、
. : : : : :／ | : : :|: : |/ ＼_:{＼:{＼__V:ハ: : : :＼
/: : : : / │: : :＼:| ≠ミ ≠ﾐ }ｲ : : : : : |
| : : : : | |＼: : { Y _)刈 刈 Y:| |: : : : /
、: : : | | : :Ｙ＾ ゝ乂ツ Ｖﾂノl:| |: : : /
＼ : | | : 人__ ' ' ' ′ ' ' 从 ,: : :〈_,ﾊ すぐに見つけないと
ﾊ __ﾉ : | /:| : : : : :小､ r ) ｲ: : . 乂:_:_:_:ﾉ
乂_:_:_ノ /: :| : : : / : /⌒＼ イ : | : : : . と〜っても困っちゃうんです
/: : : : :_:_:_:_八 ⌒} T :_:_|:_:_: : : : : ＼ ￣￣￣￣￣ ￣￣
. : : :/:/ 《 ハ ⌒} /ﾏ____＼ ＼ : : : : ＼
／: : : /: : V＼ ﾉ:.}:.:{:.:.:.:| / |: : : : : : :＼
.／: : : : : ' :八 ∨＼ ＼/:.:.:V⌒＼/ | : : : : : : : : ＼
／ : : : : : / :/: :ﾊ / ＼| ⌒ {⌒ | |: : ＼: : : : : : : ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 語尾は「 ですます調 」
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃ 少し間延びして「 ○○で〜す 」や「 ○○ます〜 」ってなることもあるお
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ
.＼ “ ／ . ＼ “ ／
＼ ／ /＼／
＼ ＼
＼ ＼ ＼
> > >
／ ／ ／
／￣￣＼
. ／ ノ ＼ ＼
. | （●）（●） | セリフからして、若干天然入ってる系？
| ｕ (__人__) |
_ __ | ｀ ⌒´ | まあ、多少特徴はあるが、普通だな
. ｒ( ＼＼r､ ‘， ﾉ
＼＼＼ヽ} ヽ /
r─ヽ ` ヽ / '⌒ヽ
￣｀ヽ ＼| / ﾉ
＼＿___ ＼_／ ／|
＼ ／ |
|￣ |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 天然気味に否定はしない
| （__人__） | ・ ・ ・
＼ ｀⌒´ ,／ 友達捜してたのも、自分が待ち合わせ場所間違えてたせいだしな
／ ー‐ ＼
＼人__人__人__人__人__人／
） か わ い い ！！ （ ポイントその３
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ 一人称 ： まりあ
||
|| ・ 人を呼ぶとき ： ○○ちゃん、あなた、皆さん、みんな
||
|| ・ ですます調で、少し間延びした喋り方
||
|| ・ 基本的な表情 ： 笑顔
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ さて、そんなまりあちゃん
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 実はかわいいものが大好き
＼ ｀⌒´ ,／ ＼人__人__人__人__人__人／
／ ー‐ ＼ ） か わ い い ！！ （ ってときはよく「 ハート目 」になってるお
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
___
＿＿／: : : ＼
. : : : : : : :|: : : : :／:|＼
／: : : :|: : : : :＼_____／:__ﾉ
|: : ⌒:/: :／: : : :/: :＼ : : ＼
＼:_:_:{Υ: : : :／: : : : :|: : : : |＼
|l＾＾l} |: : : : : : : : : : : : : : : | : ﾉ
_八 /` ⌒l: : : : : : : :/: : :／: :(__ﾉ}
|┌┐ イ: : : : : : : :|: : :(_ノ}____ノ
＼丿 ,|: : | : : : : : ＼___ノ
¨,ﾆﾆ|: : | : : : : : : : : ＼
r「「「/| / : /: : : : : : : : : : : ＼
しし' | . : : /: : : : : : :＼: : : : : : : .、
| ／: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、|: : : : : : .
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼ なるほど「 かわいいもの好き 」か
| （ ●）（● ） |
| （__人__） │ でも、そうは言ってもいろいろな方向性があるだろ
| ｀⌒ ´ |
| | どういうタイプのかわいいもの好きなんだ？
ヽ /
ヽ 人
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
-==ミ -=ミ
/ : : :＼: | -───- / : : : : ＼
|: : :＼:／ : : : : : : : : ＼: :＼: : / : :│
____乂_{__/: : : : : : : : : : : : :|: : : :∨: : : /__
Y: : : :／¨7: :{: :⌒ : : : : :⌒＼ : : |: :V:イ: : : ＼ かわいい かっこ
乂: : | ∧: {／ ＼:_{＼_: : :Ｖノ: /|'⌒＼ : : :| かわいい Ｘ プラス
/(_ｿ.:| V:{ ｲ＾⌒) ｲ＾⌒） }ｉ:/ :| |: {ノ .かわいい Ｙ プラス
乂___ﾉ }ﾊ ＼/ ＼/ }ト : | 乂__ノ かわいい かっこ
人| ' ' `＿ ' ' __ノ: | かわいい Ｘ プラス
}人 |::::::::| . : : : : |＼ かわいい Ｙ イコール
／}: : : : . ゝ::ノ イ: : : : : : : : : ＼
／: :/:/¨7⌒ﾏ /⌒＼¨¨¨＼: : : : : : ＼ ＼人__人__人__人__人__人__人__人__人／
／: : : : : } ∧ ⌒}芥{⌒ / │: : : : : : : : : . .） とってもとってもかわいい！ （
〃: : : : : : : } ！ 〈:.:.:〉 { |: : : :＼ : : : : | ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
{:＼ﾉ: : : : : : : : :} /＼_/ ∧__／Ｖ | : : : : : ＼: : :|
乂: :/ : : : : : : : :}./＼___〉ﾊ〈___／ V .|: : : : : : : :l: : :し )
V: : : : : : : : : / / d∧ ､ │: : : : : : ﾉ: : : ノ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 数学や国語の授業を
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 「 かわいい 」で埋め尽くしたりしたお
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_____ _______ _____
／ : : : : ＼ . : : : : : : : : : : : : : .､ ／ : : : : ＼ ＼人__人__人__人__人__人__人__人__人／
|: : : : : : :＼|／ : : : : : : : : : : : : : : : ＼|: :／: : : : :│ ） 犬も歩けばかわいいです！ （
|: : : : : :＼:/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : | .／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼_:_:_:_:_:/: | : |: ──: : : : : :──: : : :.∨:_:_:_:_／
／: : : :／l: : | : |/ ＼:ト{＼: : : :{: : : /:ト: : : :＼
./: : : : |: : ＼|x===ミ ｘ===ミ: イ: :| : : : ＼ ＼人__人__人__人__人__人__人__人／
| : : : { |＼{ｰ{{(⌒⌒) (⌒⌒)}}‐}: /| }: : : : : | ） サルも木からかわいい （
: : : :{ | /＾:. ＼／ ＼／ ^V: | }: : : : :/ .／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
∨: : ＼ |:{ ∧ "" ---- ""/ }: :| }/: : V
（＼_): : :／ |: ＼__:. |/ | イ : | ＼ : (___／|
ｰ─ /: : : : : :〕ト. 乂 ノ ィ〔: : : : : : : . ー─┘
.／ : /⌒ヽ) :_:_/≧==≦v: :(/⌒＼: : : ＼ ＼人__人__人__人__人__人__人__人__人／
／: : : ∧ ⌒Y/{___/ ∧___} Y⌒ /: : : : : ＼ ） ちりもつもればかわいい！ （
／: : : : : : :∧ {:.:.:.:.:.:.:芥:.:.:.:.:.}｀ / |: : : : : : : : .､ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
.／: : : : : : : : : :/|_____{＼:.:.:/ハＶ:／}＿_,ハ.|: : : : : : : : : :＼
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
| （ ○）（○ ） |
| （__人__） │
| ｀⌒ ´ |
| |
ヽ /
ヽ 人
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
＿＿＿_
／ ＼ ＼人__人__人__人__人__人／
／ ─ ─ ＼ ただ ） か わ い い ！！ （ を連呼するだけの子でもないお
／ （●） （●） ＼ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
| （__人__） | 実はまりあちゃん
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ 「 かわいい向上委員会 」の「 かわいい向上委員長 」なんだお
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
| （ ○）（○ ） |
| （__人__） │ なにその組織
| ｀⌒ ´ |
| |
ヽ /
ヽ 人
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | まりあちゃんが配信に使ってるチャンネル名
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ と、同時に「 かわいい向上委員会 」は
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 「 かわいい体操 」で「 かわいい 」を伸ばしてみたり
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ 「 かわいいパトロール 」で「 かわいい 」を探したりする集団でもあるお
+ ___＿ ／: : : : : : : : : : : ＼: :|/: : : : : : |_____+
／: : : ／ : : : : : : : : : : : ＼ : |: ＼_:_:_:_／: : : : ＼
|⌒ : / : : : : : : : : : : : : : : : l: :|: : // : Ｖ＼ : : : : : | ＋ ､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
|: : : :|:|: : : ∧ : : : : ／⌒ : :∨ Y : : : : | : : : : :│ _） （_
＼_:_|:|: : /⌒＼:{＼:{ ≠＝ミ }: : : :/:| |: : : : | _） 地球をかわいいでいっぱいにします （_
／: :＼: { ≠=ミ (⌒⌒)i}‐ V Ｙ : | |: : : : {＿,ﾊ+ _） （_
. : : : : :ハ:_{(⌒⌒) ＼／ { |: : : ＼: : : : : :ﾉ ._） かわいいは地球を救う！ （_
＋ |: : : : :| ',: .＼／ 、 :.:.:.: _ノ: : : :. ￣￣ ） （
|: : : : :l | ∧ :.:.: r ⌒ｌ /: : : : : : : :＼ + ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
× ＼_: : : |: 小 、 V___ﾉ .ｲ : : : : : : : : : : ＼ + ＋
____): :ﾉ |/ l: : : :/⌒＼_)イ /＼____ -===ミ: :＼
＼:_:／ /|: : : : :/⌒＼ノ Ｙ____/ ＼ │ : : : .
+ / : : : : /| く⌒ |:.:.:.:{ 》 |: : : : : :＼ ×
／ : : : : : } | | |:.:.:.:{_ ／ｨ |: : : : : : : :Υ
／: : : : :/: : :} | ゝ . 人:./:.:〉 | 丿 : : : : : : : |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ この委員会、ちゃんと規則もあるようで
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 委員会に入るともらえる手帳にも
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ ) 「 かわいい憲法 」や規則らしきものが書かれているお
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
_____ _______________
／l: : : : :＼ ´: : : : : : : : : : ｀ 、
/: : :＼ : : : : Υ: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
|:＼: : : : : : : : |: /: : : /: : : : : : : : : : : :＼: ＼___
: : : : : : : : : /: | : : /: : :人: : : : : : : : : : |: : : . : ＼
＼:_:_:_:_ : :ｲ: : |: : :|:／⌒ : : : : : : : : : :|: : :│: : :|
／: : :/ |:＼ : : |: : :|／ ＼{＼: : ⌒＼ : | ／ﾉ
. ｲ: : : : ′|: : : : : {＼:{ ___ ＼_:_:_: : /_／
/V: : : : | |: : : : : { 〃⌒ヾ ___ }:ｲ ＼
∨: : : : :| |: :Y⌒ ⌒ヾ /: : : ∧
|: : : : : ﾉ: 人_（ r─‐ ハ: : : Ｖ|
＿.ノ: : : ／／: : : : : : :个: . | / 从: : : : :/
＼_:_:_／／: : : : : : : : :/: : : :ト 乂 |ili｢￣￣￣＼／￣￣￣|ili| かわいい憲法
.／ : : : : : : : : : /: : :／| ≧==|ili| │ |ili|
／: : : : :＿__________ イ ＼ /|: :|ili| │ |ili| かわいいは皆平等！
.／: : : : : :/ }| ＼____/「/￣￣＼ │ |ili|_
. : : : : : : : : ′ }| }:.:.:.:.:.: / '⌒＼ ) │ ／ ,ﾊ
／: : : : /: : : : :| ＼ }:.:.:.:／ ⌒＼ ） | ( ／ |
〃: : : : :/ : : : : ::| { ＼／ ⌒＼ ） | ( ／ |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | u. （__人__） で、その集団はいかにしてメンバーを集めたんだ？
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼. まりあちゃんに目を付けられたら
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 「 かわいい 」１つにつき、「 かわいいシール 」１枚がもらえるお
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ １０枚集まったら「 かわいい向上委員会 」入りだお
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ シールがもらえる「 かわいいの 」一例
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＼人__人__人__人__人__人__人／
） 爪の形がかわいい （
／: : : : ＼ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : . 、_______ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
/ : : : : : : : |": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ＼
|: : : : : : :＼|: : : : |: : : : : : : : : : : : : :＼ : : : Υ : : : | ＼人__人__人__人__人__人／
＼:_:_:_:_:.／: : : : :|: : : : : ∧ : : : : : : : : ＼: :│:_:_／ ） メガネかわいい （
／: : : :.イ: :{ : : : : |: : : : /⌒＼ : : 、: :⌒: : : :| : ＼ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
／: : : : :/ |: : ＼: : 八: : :/ ___ ＼_{＼: : : : : :|: : : :|
/: : : : : : :| |: : : : : : { ／⌒ヾ ==ミ : / : : : | ＼人__人__人__人__人__人／
{: : : : : : : | |＼: : : : { Υ（⌒⌒) (⌒⌒)Υ: : : :│ ） 耳たぶかわいい （
＼|: : : : :| |: : :Y⌒ ＼／ ＼／ /: : : : :│ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
|:(_____|: : : : :| |: : ∧ ( :.:.:.:.: ' :.:.:. ﾊ |: : : : :|___ノ|
|: : : : : : : : : | /: : : : ゝ ___ /` ┐ : :|.乂 : : : : : ノ
.乂 : : : : : : ノ /: : : : : :/: : : :〕ト | ノ イ: : | ￣￣
￣￣ . : : : : : : /: :_:_:／＼ ≧====≦: : |: : : . ＼人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人／
／: : :/￣￣￣/ |_____／ ⌒＼¨¨V: : : : : : .、 ） 指 紋 の グ ル グ ル も 超 か わ い い ！ （
／ : : : : / }:.:.:.:| '⌒＼} |: : : : : : : :＼ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
. : : : : : : : | 《 }:.:.:.:| /⌒V | : : : : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : | ＼ 〉:.:.:| | { { |: : :＼: : : : : : : |
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ○）（○ ） |
. | （__人__） │
| ｀⌒ ´ |
. | |
. ヽ /
ヽ /
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
／￣￣ ヽ
／ ヽ
/ ヽ
| _,.ノ '(ゞ､_|
.| （ ー）ヽ ヽ あー……アレか？
.ﾉ| U （___人_＼＼__
／ | ｀⌒（⌒_ ＼ 何を見ても「 かわいい 」って言う子なのか？
{ .ヽ. し「、 ＼
{ ﾄ ｀ヽ. ___´ノ ヽ、 i
.| | | ／ /
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ そうではないお
／ （ ●） （ ●）'
| （__人__） | 実際、かわいい向上委員会の活動中
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ ー‐ ヽ センスのヤベェ女が奇怪な人形を見せてきたときは一瞬固まったお
┏━━━━━━━┓
┃ シルクちゃん
┗━━━━━━━┛
´￣￣￣￣｀
／) ＼
/／ ∨/
./ (_________} {_________) ∨ /
/_{ 、__･ノﾆﾆﾆﾆ、･__ノ ∨
|__) -=ﾆ{ }ﾆ=- |
| { } |
| ／ ⌒冖⌒ ＼ |
./| { ／¨¨＼ } ﾄ
/ ___／ ,,, ＼___ ∨
| ﾊ ﾊ |
| | 、 , | |
| | ＼ ／ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ でも、その直後に言ったセリフがコレ
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／_∩ ー‐ ＼
（＿__＿） |、 ＼
| |/ ／
| ⊂ ／
| し'
___
＿＿／: : : ＼
. : : : : : : :|: : : : :／:|＼ ＼人__人__人__人__人__人／
／: : : :|: : : : :＼_____／:__ﾉ ） か わ い い ！！ （
|: : ⌒:/: :／: : : :/: :＼ : : ＼ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼:_:_:{Υ: : : :／: : : : :|: : : : |＼
|l＾＾l} |: : : : : : : : : : : : : : : | : ﾉ
_八 /` ⌒l: : : : : : : :/: : :／: :(__ﾉ}
|┌┐ イ: : : : : : : :|: : :(_ノ}____ノ
＼丿 ,|: : | : : : : : ＼___ノ
¨,ﾆﾆ|: : | : : : : : : : : ＼
r「「「/| / : /: : : : : : : : : : : ＼
しし' | . : : /: : : : : : :＼: : : : : : : .、
| ／: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、|: : : : : : .
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
／￣￣＼
／ _ノ ＼ 自分の「 かわいい 」と人の「 かわいい 」が違っても
| （ ●）（●）
. | （__人__） 他人を否定はしないのか
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } ∩,, それはいいトコロだな
. ヽ } ( <彡}
ヽ ノ .| ゝi´
/ イ`ー―┘ .}
| r―― - ´
＿＿__
／ノ ヽ､_＼
（●） （● ） ＼. それとは別にもうひとつ
／⌒（__人__）⌒ ＼
| ) ) u. | 「 かわいくない 」とハッキリ言ったことがらがあるんだお
＼ `ー'´ ／
⊂⌒ヽ 〉 ＜´/⌒つ
＼ ヽ ヽ /
＼_,,ノ| ､＿ノ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | u. （__人__） ここまでかわいいって言う女が？
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ それはティーパーティ中
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ< メンバーが「 かわいい 」で争って
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、| 花 瓶 が 倒 れ 、 割 れ て し ま っ た ときだお
{ { ＼｀7ｰ┘!
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| かわいい向上委員会にあってはならない
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| かわいくない争いが起きてしまいました。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::: ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::
:::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::
::::::::::}……‥ ¨¨¨¨¨¨¨￣￣￣￣ {:::.... ￣￣￣￣¨¨¨¨¨¨¨ ‥……{::::::
＼___; ;__／
: : : ∧ /: : :
: : : : ∧ /: : : :
: : : : : ∧ _____ /: : : : :
: : : : : : : : . /::::::::::∧ ｲ: : : : : :
: : : : : : : : : : . . ¨¨ ¨¨ . : : : |: : : : : :
: : : : : : : : : ; : : : . 、 イ : : : : |: : : : : :
: : : : : : : : /: : :/: : :〕ト . : : : : | : : : : : : : : : : :
: : : : : : : /: : :/: : :/ : : : :〕ト ィi〔: : : : : : ＼ : : : : : : : : :
/: : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : .､: : : : : : : : : : ハ
|: : : : : : :＼／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼/ : : : : : : : : |
、: : : : : :./ : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : :V: : : : : : : ,
＼:_:_:_:/: : :|: : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : :│: : ∨:_:_:_:／
, . : : : :|: : : |: : : |: ∧: : : : : : : : : : : : : : :│: }/:|: : : : : : . . 、
.／: : : : / |: : : |: :_:_|____ノ : : : |: : : ＼_____ : :| : : : |＼: : : : : : : ＼
∧ : : : :│ |＼: {＼:_{ ＼:_:{＼:_:_{ ＼:_:_:Ｖ : /| : : : : : : : :∧
|Ｖ〈〉 : : :| |: : : { ≠ミ ≠ミ }: : /| |: : : : :〈〉V|
|: : : : : : :| |: : : { V ん ハ ん ハ Ｖ }: : : | | : : : : : : : |
、 : : : : | |:.Y` -{{ _) 刈 _) 刈 }}- Ｙ : | | : : : : : ／
＼: : : :| |:│ .とつ_ソ 乂_とつ |: : | |: : : :／ 委員会規則にのっとり
|:(______): : : | |:人__ ' __ノ: : :. | : : (______):|
＼ : : : : : ノ /| : : : : 八 ( ) 八: : : : : :∨ ∧: : : : : : ノ かわいい向上委員会は……解散します！
￣￣ /: : : : : : : : :〕ト . イ: : : : : : : : :∨ ￣￣
./: : : : : : : : :/: : : : :}≧==≦{: :i : |: : : : : : : : : : .
/: : : : : : : : :/: : : :_:/＼ ／∨_: |: : : : : : : : : : : .
／: : : : : : : : : : : ／ {i ∧∧ i} ＼: : : : : : : : : : : :＼
＿_＿__
. ／ ― ＼
.／ ノ ( ●)＼ とまで言っていたので
｜ ( ●) ⌒）ｌ
｜ （＿ノ￣ / 物が壊れたり、誰かが傷つけ合うようなことは
｜ /
＼＿ _ノ 「 かわいくない 」ようだお
/´ ＼
| / |
＼人__人__人__人__人__人／
） か わ い い ！！ （ ポイントその４
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ かわいい向上委員会のかわいい向上委員長
||
|| ・ かわいいシールを１０枚集めると委員会に入れるぞ
||
|| ・ かわいい憲法にのっとってかわいいを見つけよう
||
|| ・ かわいくない争いは厳禁だ
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ＼人__人__人__人__人__人／
／ （●） （●） ＼ 以上、まりあちゃんの ） か わ い い ！！ （ に関する説明だお
| （__人__） | ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼ ｀ ⌒´ ,／ 続いてほかのポイント
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
／￣￣＼
／ u ノ ＼
| .u （ ●） | ああ、「 かわいい 」以外の性格や行動とか
. | （__人_）
| ｀ ⌒ﾉ ＡＡの枚数や種類だな
| }
ヽ u }
ヽ ノ
ノ ＼
／´ ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ まず、さっきもちょっと出たけど
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ _／ 「 やや天然っぽい感じがある 」お
／ ＼
| ｎ:n ｎｎ |
|nf|｜| | | |^!n |
||: ,∩ ∩、 :| |
ヽ ,ｲ ヽ :ｲ
+ ___＿ ／: : : : : : : : : : : ＼: :|/: : : : : : |_____+
／: : : ／ : : : : : : : : : : : ＼ : |: ＼_:_:_:_／: : : : ＼
|⌒ : / : : : : : : : : : : : : : : : l: :|: : // : Ｖ＼ : : : : : | ＋
|: : : :|:|: : : ∧ : : : : ／⌒ : :∨ Y : : : : | : : : : :│
＼_:_|:|: : /⌒＼:{＼:{ ≠＝ミ }: : : :/:| |: : : : | ＼人__人__人__人__人__人__人__人／
／: :＼: { ≠=ミ (⌒⌒)i}‐ V Ｙ : | |: : : : {＿,ﾊ+ ） 膝小僧ってかわいい！ （
. : : : : :ハ:_{(⌒⌒) ＼／ { |: : : ＼: : : : : :ﾉ .／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＋ |: : : : :| ',: .＼／ 、 :.:.:.: _ノ: : : :. ￣￣
|: : : : :l | ∧ :.:.: r ⌒ｌ /: : : : : : : :＼ +
× ＼_: : : |: 小 、 V___ﾉ .ｲ : : : : : : : : : : ＼ + ＋
____): :ﾉ |/ l: : : :/⌒＼_)イ /＼____ -===ミ: :＼
＼:_:／ /|: : : : :/⌒＼ノ Ｙ____/ ＼ │ : : : .
+ / : : : : /| く⌒ |:.:.:.:{ 》 |: : : : : :＼ ×
／ : : : : : } | | |:.:.:.:{_ ／ｨ |: : : : : : : :Υ
／: : : : :/: : :} | ゝ . 人:./:.:〉 | 丿 : : : : : : : |
／￣￣＼
／ _,.ノ ヽ､_
｜ ( ●) (●）
｜ U （___人__） 天然かコレ？
.| __ﾉ__
| _／ ___＼ヽ_
､ '-／____ヽ |
ﾉ ､ .＿'-〈 、ヽ |
,´ ヽﾉ} |
/ { /
./ / / {
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ それに「 基本的に笑顔 」とも最初の方で言ったけど
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 同時に、「 割と押しが強い 」印象があるお
／ ー‐ ＼
|: : : : : :/: /: : /: : : : : : : : : : : : : ＼: : : :∨: : : : : |
／＼:_:_∨ : |: : :|-─‐: : : : : : : ─‐-:|: : : : :∨_:_:／＼
.／: : : :/ |: : :|: : :|／ 、: : :＼ : : : : : |: :/ : /| |: : : : ＼
|: : : : : | |:＼{＼:{ ＼｢＼{＼:l＼l∨ } : : | | : : : : :│
|: : : : : | |: : :{ } : /| | : : : : :│
|: : : : : | /v ヽ ｚ=＝ミ ｚ=＝ミ /Υ: | |: : : : ／
|{__）: : : :.ﾉ ／: :{ :. _________ } : |＼ 、 : (___}|
乂:_彡 ／: : : 人__八 | | 从ノ : : : : ＼＼:_:_ノ
／ : : : : ／⌒ 少 、 ノ ｲ{¨⌒＼: : : : :.＼
. : : : : :∨ 《 ｝ト イ 》 Y: : : : : :＼
/ : : : : : : | ／⌒V ___≧=≦___//⌒＼ |: : : : : : : :|
/(_/ : : : : : : : | ./ /⌒＼}:.:.:.-{:.:}-:.:／⌒ヽ l |: : : : : : : :乂_ノ|
: : : : /: : : : :.:∧ | /⌒ヽ:.: /ハ:. {⌒ヽ | .∧: : : : : : : : :_:ノ
＼:_:_| : : : : :/ : Ｖ∧ /⌒}:_/Ｖ/∧{⌒ヽ / .: : |: : : : : : : :|
| : : : : i: : :∧ ＼ | ＼i[ | .ｲ| /: : :|: : : : : : : :|
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
| （ ●）（● ） |
| （__人__） │ だろうよ
| ｀⌒ ´ |
| |
ヽ /
ヽ 人
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ それと、けっこう平気で
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 「 パーソナルスペースに入ってくる 」感があるから
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | それでちょっと人を引かせちゃうこともあるお
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＼人__人__人__人__人__人__人__人__人__人／
） ＡＡのズレてるトコかわいい！！ （
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
／￣￣＼
三 __＿ -‐……‐-ミ ___ ／ ヽ､_ ＼
（_:_: イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:.:.) (○）（○ ） |
三 ／:.:.:/:.:.:.:|:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.「＼ .(__人__） U .|
(:.:.:.:.:(＼:.:.|:.:.:|:.:∧:.:.:.:.＼:.:.:.|/|.:.:.:.) |┬‐| | コレは原作のセリフじゃないだろ
_):.:.:.:ﾉ :.:.:.:|:.:.:|/ ＼:{＼{＼|/|:.:.:(__（ー´ ij |
く_:.:.イ＼:.:.:.:.＼| (♥ ＿ ♥) j:.|＼_ノ { u. ./
三 | :.:.:.:.: (_ ｘwx （_ソ xwﾉ:| ヽ /
ﾉ :.:.:.:.:.:.: {≧=‐- -‐=≦}:.:.:.、 〉 〈
三 〃:.:.:.:.:.:.:.:. ／ 《|: -{ }-:|》ヽ:.:.:.:.:.＼ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／＼ だけど、同時に「 責任感はある 」感じだお
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | さっきのかわいくない争いの件の他に
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | 転校してきてすぐのときにも、それっぽい事を言っているお
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 教室を可愛くしたことを咎められたとき
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
______ ___
／: : : : : ＼ 。 ¨¨¨¨¨¨ 、／: : : ＼
|＼: : : : : : :|´: : : : : : : : : : : : : : : ＼ : /: : :∧
|: : : : : : :＼|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: ／ : |
厶:_:_:_:_:_:_／ /: : : : : : : : : : : : : : ＼ : ∨_:_／_
.／ : : : ／ |: l: : :|: : |: : ∧: : : : : : : : : : | : |｢＼: : : ＼
/ : : : 。 |: :＼:|: : |______ノ: : : : ＼____:| : ﾘ ｡ : : : :ﾟ。
|: : : : :| |: :＼:|: : |/ ＼:_{＼:_{＼{ :/ |: : : : :│
|: : : : :| |: :＼:{＼| }:| |: : : :／
＼ : : | |: : :Y＾ ≧=== ==彳:| /: :／
（___): :ﾉ |: : 人__ ﾚﾟ| : :（__ノ 学校全体をかわい〜くするべきでした
￣ ／|: /: : /: 少 。 － イ: : 。 ￣
。: : : :/:_:_:_:_/:_:/} 〕ト r＜: : : |: : : : 。
／: : : : ／ ／ |__＼＿/ {__ ＼⌒Ｙ: : : ＼
／: : :/ : : | 《 }:.:.:.:V___V:.:.:{ 》 | : : : : : ＼
。: : : : / : : : | ＼ ／⌒ぅ:.:{:.:.:f⌒＼ |: : : : : : : : : 。
/ : : : : : : : : :∧ ヽ| ⌒）¨＼(⌒ ||: : :＼ : : : : : ヽ
＼人__人__人__人__人__人／
） か わ い い ！！ （ ポイントその５
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ 責任感もある様子
||
|| ・ ちょっと押しが強く感じることもある
||
|| ・ 責任感もある様子
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
-―─- 、
／ ＼
′ ─ ─ , ＡＡは残念ながらまだ２０枚ちょっと
i （ ●） （● ） ｉ
| (__人__) | 表情はほとんど「 喜怒哀楽 」の「 喜 」だけど
､ ノ
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ .基本的に笑顔だからチョイ役なら問題ない……はず
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ あと、おまんじゅう型のＡＡもいちおう左右あるんで
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／ どうにかブン回してくれお
／ （丶＿//// ＼
＿ -‐……‐-ミ ____
（:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:._)
／:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:. ヽ:.＼
(:.:.:.|:.:.:|:.:∧:.:.:.:.＼:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:∧:.:.:.)
_):.:.|:.:.:|/ ＼:{＼{＼:」:.:.:.:.:/:.:|:.:.(___
く__:ノl＼|о о |:.:.:.:.:.:／|＼__ノ
.八 ､_,､_, _):.:.:.:.:.: |
/:.:.: ≧=‐- -‐=≦{:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
／:.:.:.:.:.: ／《|:-{ }- :|》 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人__） | ＡＡＭＺにはまだまとめられてはないみたいだな
（｀⌒ ´ u. |
. { |
{ ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
ヽ ノ l | |
ノ ＼ | | |
／´ | | |
| ｌ .| | |
ヽ ,,-ー_~､⌒)^),-､ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
ヽ ＿＿_,ノγ⌒ヽ)ニニニニ ＿|_|＿_|＿
＿＿＿
／ ＼
／⌒ ⌒ ＼
／（● ） （● ） ヽ
| （__人__） | 仕方ないんでいちようMLTにしといたお
/￣￣￣/| ＼ ｀⌒ ´ ／
. / ⊂てヽ ／ ヽ
/ // ｨ `´ ／| ｨ |
[三三三]/ .＼__／ | | |
ttps://ux.getuploader.com/yaruosien/download/11701
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 樋口？
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
.> <
| |
| |
_ _
. / / )
/ / / ／)
. ／ / / / ／／ ＿＿＿__
./ | / ／／ ／ ⌒ ⌒＼ 以上、まだまだキャラの全貌は見えてないけど
／ │〈 二二二) ( ●） (● )＼
. / | | ／:::: ⌒（__人__）⌒::::: ＼ 今回の紹介はここまで！
| | | |r┬‐| |
|＼ ,ノ ＼ ｀ー‐´ ／ .紹介のポイントをひとまとめにしておくお
＼人__人__人__人__人__人／
） か わ い い ！！ （ ポイントのすべて！
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ 動画配信やアイドル系と親和性がある
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ 髪の色 ： 明るめの茶色
||
|| ・ 髪型 ： お団子ツインテ＆腰までのロングヘアー
||
|| ・ 基本的な表情 ： 笑顔
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ 一人称 ： まりあ
||
|| ・ 人を呼ぶとき ： ○○ちゃん、あなた、皆さん、みんな
||
|| ・ ですます調で、少し間延びした喋り方
||
|| ・ 基本的な表情 ： 笑顔
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ かわいい向上委員会のかわいい向上委員長
||
|| ・ かわいいシールを１０枚集めると委員会に入れるぞ
||
|| ・ かわいい憲法にのっとってかわいいを見つけよう
||
|| ・ かわいくない争いは厳禁だ
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
|| ||
|| ・ 責任感もある様子
||
|| ・ ちょっと押しが強く感じることもある
||
|| ・ 責任感もある様子
|| ||
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
＼人__人__人__人__人__人／
） か わ い い ！！ （
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
／￣￣＼
. ／ ノ ＼ ＼
. | （●）（●） |. えーっと、最後に配役についてだが
| ｕ (__人__) |
_ __ | ｀ ⌒´ | 一番無難なのが「 （かわいいもの好きの）中学生 」だよな
. ｒ( ＼＼r､ ‘， ﾉ
＼＼＼ヽ} ヽ / 配信系の有名人なキャラもOKだろ
r─ヽ ` ヽ / '⌒ヽ
￣｀ヽ ＼| / ﾉ
＼＿___ ＼_／ ／|
＼ ／ |
|￣ |
／ ￣ ＼ ｢l「l｢ｈ
／ -l⌒l 、} __ | |｜| |
／ ／ 人_ﾉ 仏 - └ ､ヽ ￣ !
（_ / c∠二≦二}つノ } l / |
／ ─ ― ､ ｈ.＿_ｲ アイドル教祖国家元首なんでも行けると思うお
／ （ ●） （●）' | |
| （__人__） | ｜ｰ一.｜ かわいい憲法を掲げるかわいい国家！
＼ ｀ ⌒´ ／ | |
/{＼ ー ノ'-､ | | ハイルかわいいっ！！
r=ﾆ,二| ＼｀ ー-r--イ | }} ￣ﾉ! |
/ | ∟ _ ＼ /＾＼ |/_ }} ! |
人_ | く ＼〉-〈/ / }} | ＿＿／
/ l r―― ト _ У_／r―‐i} |／ ＼人__人__人__人__人__人／
/ ／ ! |ー rｰ| | | |ーrf ﾘ ） か わ い い ！！ （
／ / ! l| | | | l l| l | ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
｛ ／{ ＼ ／ ｜ | ＼/ﾊ}
＼ ' | | | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ と、いうことで
| （__人__） | ＼人__人__人__人__人__人／
＼ ｀⌒´ ,／ 金森まりあちゃんを ） か わ い い ！！ （ みんなよろしくお願いしますお
／ ー‐ ＼ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
_____
／:{: : : : ＼ -─…─-ミ
| : : ＼: : : : | : : : : : : : : : : : : : : . 、
: : :（⌒⌒)/: : : : : : : : : : : : : : : : :＼______
.ｨ＼_＼／ : /: : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :ハ
／ }ｉ_／} ｉ{: : Ｖ: : :/ /|: : : : : : : : : : : :|: :|: : : : |
/: : : 》 /}_ｉ{ : : |: : :|:/／⌒ : :|: : : : : : :|: :|⌒):ノ
|: : : : | |:＼: : : {＼:{≠ミ ＼:_:| : : ⌒＼ : |イ:、
: : : : | |:＼:Y＾ __ん 笊 ≠ミ: : ﾉ: ∧{ : ＼
_ ＼ : | |: : :人__, 乂У ん 笊: イｉ{ |: : : :|
|:（__ﾉ: :| |: : : : : 八 ' ' ' 乂У}}:/ |: : : :| ＼人__人__人__人__人__人__人__人__人__人／
＼_:_ノ ﾉ: : : : / : 丶 ` __ ' ' ｲ:/ i| : : /__ ） すべてはかわいいのために！ （
／: : : : : : : : :} ＼ ___ (＼. : :|:| : :く__）:| .／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
／: : : : ______ノY^^Yニ{:_: : ＼＼: | ＼:_:_ノ
／: : ／ ｝i｛ 人｡人 Y⌒ ヽ
.／: : : ｝i｛_V___V＿＿_乂_r ＼/{_
／: : :／ | ｝i｛ (⌒⌒)＼＼__}⌒/ {__
／: : :／: :.:人 }¨ ／＼／ Υ____}⌒芥{
Υ: : : : : : : :/: }Y^^Ｙ{___/} （⌒⌒) |⌒＼__}__∧
_ |: : : : :|: : : : :く人｡人_/ 人________／＼／＼.ノ: : : : .∨}(_∧
|:(__ﾉ : : : 人: : : : / / : : : : : } (⌒⌒) { : : : : : : ∨ ⌒ﾟ。
、: : :／: : : : : :/ / : : : : : : } ＼／ { : : : : : : : ﾟ。
⌒＼ : : : : / /¨¨¨¨¨¨⌒＼＿＿________ﾉ=…─-ミ : ＼____〉
): : : / / c ｃ /c c c c く⌒
ｰく:_:_:_/ /⌒ヽ / 、 ＼ ＼
,:/ / ＼ /⌒ヽ /⌒ヽ ｃ /⌒V⌒{
／/ / / ＼ / ＼ /＼ { く
く /廴 / }i／ }i／ / }i／ }i ＼
_Ｖ){_/∨ }i }i }i }i }ｉ 彡,
____} 芥⌒{/ ==彡 ==彡 ==彡 ===彡 ／
} ¨⌒}__/⌒＼____/ / i ｉ ／⌒＼
く⌒{___ {（⌒⌒）⌒＼ / | ／⌒ (⌒⌒)
/＼_⌒７ ＼／ (⌒⌒) ‐冖─冖─冖─冖‐ (⌒⌒） ＼／ ﾟ。
./ ﾉ¨¨ ＼／ ＼／ |
＿＿
／ ＼
./ ＿, ＿ヽ
. |. ┴ ┴ | ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
l （__人_）.| ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
', |
|ヽ. l
| .｀―┬"
/￣￣∧ |入
第１１８９回 金森まりあ / キラッとプリ☆チャン
以上です
ありがとうございました
うるさいわ！ｗ
愛を感じる紹介でした
やる夫とやらない夫の
第１１９０回美しい！やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介
. ／￣￣＼ __人_
／ ＼ ｀Y´ _人_
| 仟仡ﾄ 仡心 ｀Y´
| .弋cｿ cｿﾚ. ／￣￣￣＼
| （__人__） ／ 仟仡 心” ηノﾉ
| ｀i i´ﾉ ／ .弋c ｿ. ﾉ, ∃
| . `⌒ } ./ （__人__） ヽ .／ ./´
ヽ .} | ｀i i´ | .／ ／
ヽ ノ ＼ ＿ `⌒ ／ .／
／ ヽ ／ ⌒ ／
/ ヽ, ./ . ／
/ / } | .| | |
.| .{. .| | ヽ、 ＼ |
.| .|. .| | |＼ ヽ .ﾉ
,ﾍ
＿＿＿_ / /
／＼ ／＼ ／ / ＼人__人__人__人__人__ ／
／（ ⌒） （⌒）＼／ / ) か わ い い ！！ (の次は「美しい」キャラを紹介するお！
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼ / ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
| |r┬-| |
＼ ｀ ー'´ ／
／ ＼
/ ＼
/ ／＼ ヽ
／ ＼ ﾉ
U ヽ ノ
━┓
┏┛ ,=二二￣＼
・ ／(●) （_. ＼
／（⌒ (＼.) ｀ ｜ 美しい？一体誰だろ
／ ￣!､__） ｜
/ ／
ヽ .／
∩ノ⊃ ／
.／ ＿,) <
／ .／ ヽ
ヽ_／ .| ｨ ヽ
| ｀y ）
./: : ／/: : : :/|: : : : :|r"へ: : : : : : : : ヽ＼: :ﾞヽ: : : :＼: ',
./: : /:/: : : : /-|: : : : ::| ＼: : ＿_,: : :',: :',: : :',: : : : :i: :',
./: :/: /: ＿_:/ ﾍ: : : : ::', _,X: : : : : : : :',: :',: : :',: : : : |: :',
i: :/: /: : : : :ハ､ ',: : : :__:',,／ ヽ: : : : : : : ',: ヽ: : ',: : : :|: : ', 「そ・れ・は！
|: i: : i: : : : / -- ヽ､: : : : :V二r乃i: : : : : : : |ヽ:',: : :',: : : |: : :',
|:|: : |: : : : |＜二r乃ﾍ: : : : ﾍ､_ ',: : : : : : :|: ヽj: : :',: : ::|i: : ', 週刊少年ジャンプで連載されていた「トリコ」より
||: ::|: : : : :i " .| ヽ: : : :ヽ .',: : : : : ::|: : ＼: : ',: : |'.,: :', .サニーだお！」
／|: |: : : : :ハ .| ＼: : : ＼ ',: : : : : :|i: : : : ＼',: ::|: ヽj
／: ::j: |: : : : :i::::ﾍ く _ ＼: : ::ヽ ',: : : : : |' ,: : : : :＼: |: : ＼
／: : : /::V: : : : :|::::::::ﾍ .ﾞ .＼: : ヽ .〉: : : : |: ',: : : : : : ヽ: : : : ＼
／: : : ／://: : : : :/:::::::::::i'., r=====‐フ ヽ: : ヽ/.ﾊ: : : :| .',: : : : : : :＼: : : : :
: : : ／: / /: : : : :/|:::::::::::|::iヽ ｀ 二二 .＼: ヽj ',: : :| |ヽ: : : : : : :ヽ､: : :
::／: : / ./: : : : / .|:::::::::::|:::| .＼ ／ヽ::ヽ ',: : :| |:::＼: : : : : ﾍ ＼
": : :/ /: : : // |:::::::::|:::::| .|ヽ ／ ハ:', .',: : | .',::::::＼: : : : :',
: : :/ ./: : : /:/ |::::::::|:::::| | .ヽ＿___／ .| ﾍ', |',: : ', ',:::::::::＼: : : ',
: / ∥: : /|:i |:::::::|_,...| .| ﾍ .| .',j } ',; :', .',:::::::::::＼: : ',
/ / |: ::/ .|| _j.-／ .ハ | ﾍ | .V ',: :',-._ヽ:::::::::::ﾍ: ::i
./ .|: / _ji-.三/ /:/i .| .| / ',: ',三 ｀ﾞ‐-.._::ﾍ::|
./ | /"三三 ./ | / .i / ヽ: ヽ三三三 ~ ‐
／￣￣＼
. ／ ノ ＼ ＼
. | （●）（●） | …な、何とも奇抜な外見だな。
| ｕ (__人__) |
_ __ | ｀ ⌒´ | 髪が四色ってところが特に…
. ｒ( ＼＼r､ ‘， ﾉ
＼＼＼ヽ} ヽ /
r─ヽ ` ヽ / '⌒ヽ
￣｀ヽ ＼| / ﾉ
＼＿___ ＼_／ ／|
＼ ／ |
|￣ |
＿＿＿
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ああ。まず「トリコ」とは世界中の美味い食材を探して
.| （__人__） | ＿＿ 冒険＆バトルをする作品で、「食事」という行為そのものを
＼ ｀ ⌒/￣￣⌒/⌒ / テーマとしてるんだお。
（⌒ / / /
i＼ ＼ ,(つ / ⊂) そしてサニーは主人公トリコと同じ「美食屋四天王」の一員であり、
| ＼ y(つ＿＿./,＿＿⊆) 美を何よりも愛する男。
| ヽ＿ノ |
| |_ これまで、主要キャラはトリコ(138回と923回)と
ヽ、___ ￣ ヽ ヽ 小松(885回)、ゼブラ(282回)が紹介されてるおね
と_＿＿_＿＿＿ノ＿ノ
. ／￣￣＼
/ﾉ ヽ､_ ＼
. （●）（● ） | 食事がテーマの作品で美を愛する？
. （人__） |
|⌒´ | 豪華な場所で美容に良い物を食べるとでもいうのか？
. | /
. ヽ / そうだお＞
. ヽ. /
,-‐)__, ／⌒l
. ／;─ー〉》 ／l
. （＿ﾝー‐-,r'´ . |
| |
./: : : : : : :／ /: : : : : :/ ',: : : : : : | ',: : : : : : : ', .',: : : : : :',
/: : : : : : :/ ./: : : : : .7‐-､ .',: : : : : :| ',: : : : : : : ', ',: : : : : :i
/: : : : : ::/ ./: : : : : / ＼ .',: : : : ::| .／.',: : : : : : :', .l: : : : : :|
./: : : : : :/ ./: : : : : / ‐-､＼_ ',: : : : |／-‐ ',: : : : : : ', |: : : : : :|
./: : : : : :/ /: : : : :/ 弋ミzzzzz ヽヽ: : : ',rzzzzz彡: : : : : :', |: : : : : :| 「シャンデリア、花瓶に花、食器、食卓…
./: : : : : / ,: : : : :ﾊ ‐" i .ﾍ: : : ﾍ ﾍ: : : : : : ', |: : : : : :{､ 全てが食を引き立てる大切な脇役だ！
,: : : : : :/ ,: : : : /::ﾊ / ﾉﾞ| ヽ: : :ヽ .ﾍ: : : : : ::', .|: : : : : :',ヽ
../: : : : : / ,: : : ::/::::ハ / ."./| ＼: : ＼ ハ: : : : : ::',.|: : : : : :', . 美しさとは調和であり、
/: : : : : / ,: : : :/:::/::::ﾍ / / j ヽ､: ::＼,ｲ::::',: : : : : : ﾍ: : : : : : ', その巡り合いこそが芸術なのだ…！」
: : : : : :/ .,: : :/::::/::::.ri ﾍ / / ＼ ヽ::::::',: : : : : : :',: : : : : :
: : : : ::/ ./: :/:::::/::::::|.j iy' /､‐‐‐‐‐‐‐‐フ /ﾞヽ､ヽ､:',: : : : : : : ',: : : : : 「味だけじゃなく店の内装や食器、
: : : : / ./:/:::::::/:::::::ﾘ / /_,.-"´￣￣￣ ｀ ‐"-, .ﾄ､｀ヽヽ: : : : : : : ' ,: : : .空間の温度や湿度、そして音楽！
: : : :/ //::..-ィ"´i ７ / -"´ ,. ----ァ--,-‐" | 〉 ヽｧ-.._: : : : : ヽ: :
: : : /_,.. -‐"´三三', V ./ ./´~ _.. ￣￣￣ ｀ヽ､ / i / /三三 ｀ﾞ‐-..j: : 全てが調和して初めて完璧な食事と言える！」
ﾆ三三三三三三三 .// / / ----- ､ ﾞヽ､ ./ ./三三三三三三
三三三三三三三 Ｖ./ ./ / ,. ヽ.._ ヽ ./ ./三三三三三三
三三三三三三三 ./ ./ / / .r‐､ ヽ ヽ ﾍヽ / ./三三三三三三三
＿＿ ＿
_,rｰく´＼ , --､ ／⌒ ⌒ ＼
,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ ／（●） （●） ＼ …なんていう風に、食材だけじゃなく
{ -! l _｣_ﾉ‐′/ ／ （__人__） ＼ .食事をする場面にまで拘りが強い。
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ |
ゝ、 ﾉ_ イ ＼ ゛ー ′ ,／ そこまで拘るか普通？＞
ヽ | / ー‐ ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 彼の性質を一言で言うと「美しさ至上主義」。
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／ 頼んでもないのに勝手に他人の美を評論するぐらいに…
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
_,..／ _,.-‐"´: : : : ::},....､
＞"::/ ／: : :_,. ---- ､: i,.....ヽ
／: :／ ／: ::／ ,. --→.K‐､ヽ､
./: : :/ ／: :／ ,.-"´: ::／/: :| ヽ＼:V
./: : / ／: ／ .／: :~＞< /: : |i: :ﾍ ヽ
/: ::// /: ／ ／: :∠........__ V: : ::ハ: :ﾍ ヽ
/:::/ / ./:／ ム"´ ｀ヽ込ｿy': : ::/,.-ﾍ~｀'., i (巨大マンモスを受け止めた人に対し)
./::/ // ﾑ" ／/ ｀.フ: ::／ {込.ﾊ: : :ﾍ .| 「けど、ナイスキャッチ！流石、腕力は微塵も衰えてない模様。
,ﾑ"./: :i／ ／/ / ／::／ ヽ､´ﾊ: ::ﾍ.| ただし「美しさ」が足りない…
／ /: ／ /: / / ／／ - ／ ハ: : :ﾍ
_＞" ／: / /: :/ ,{_ﾞ､ ／／＿＿＿___ / .ﾍ: : :| マンモスを受け止める所作に全然胸がドキュンとしないし
_,..-"´ ／:/: ::/ /: : / / ､ ﾍ ./::/ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾌ .ﾊ .ﾍ: : :| 全く感動が起きないってゆーかそもそもガニ股でブサイクだし
_,＞":／: ::/ /: : / / i V::/ ､ ＿_ /::::| |: : | 色気ないしもう死ねって感じかな…」
／ : ／: : : / /: : / ./ V/ヽ､ /:::::::|:i |:::i
／: : :／: : : : :/ /: :/ ／ | .ヽii ﾞヽ､ /:::::::::|::| ﾚ'
: : :／: : : : : :/ ./: ﾑ" .| ||', ﾞヽ､ ＿_,.ｲ::::::::::|:::| .|
／: : : : : __,ム＜~ﾞヽ､ .ﾘ ij ﾍ ./ | |::::::::::i::::| i
--‐‐"三三三三ﾞヽ､ ﾞヽ､ / .ヽ /./ .| |:::::::::/::::| /
三三三三三三三三ヽ､ ﾞヽ､ ヽ /./ .|､､j:::::::/::::::i /
三三三三三三三三三 .＼ .＼＿ ＼ ./ ﾍﾍﾍヽ<::::::/ /
ヽ三三三三三三三三三三＼ ＼ ￣｀ヽ､_ __ヽ',.ヽ三ﾞヽ〈
/ /: |: : :| ヽ: : : :＼ ＼:ヽ ',ヽ: : : ヽ､
./ /: : |: : :| ／.＼: : : :＼ ヽ:', .i: :ヽ: : ﾍヽ
/ /: : /|: : ::|,.-‐_...＞､: : :ヽ ヽ', |: : ヽ: : ', .ヽ
| /: :/ヽ',: : ::V込ﾀ.ノ ヽ: : ヽ ヽ .|: : :ﾍ: : :', .', (初対面の小松に対し)
|/: :/rｧハ: : :ﾍ ＼:ヽ､ ヽ .|: : : ::',: : ', ', 「どーでもいけどさ。美しさ…全然足りなくねキミ？
,ﾚ: _ﾑ" ﾍ: : :ヽ ヽ:',:ヽ .ヽi: : : : :',: ::', ',
/: : :〉､_ .. .＼: :ヽ .ヽ',::ヽ ＼: : : : ',: ', .', ダメだなぁ〜もっとビタミンとかコラーゲンとか
/: : / .i , ＼: ヽ ﾍi::::ヽ ヽ: : : ﾍ:', .V ハンパない食品を取らないと。
/: : ::/ ハ Tﾆﾆﾆﾆﾆフ､:＼ ./ ﾍ::::::＼ ＼: : :＼ ヽ
. /: : : / ,ｲ:::i ﾞ 二二.´ .＼ヽ / ./ ﾍ:::::::::＼ ヽ: : : ＼ ヽ 今度オレのフルコースごちそうしてやるよ！」
/: : : / /|:::::| ヽ', ./ / ﾍ::::::::::::::＼ ＼: : : : ＼＼
|: : :/ ./::|::::::| __...メ"´ ./ ﾍ::::::::::::::::::ﾞヽ､ ＼: : : : ﾞ＼ヽ
|: ::/ |:::|::::::|.i .. -‐"´ .', / .', ヽ:::::::::::::::::::::::::｀ヽ､: : : : : : ﾞ＜
.|:/ .||::::'::::::| ｀￣|~ヽ | / ﾍ ﾞ＞､::::::::::::::::::::::::｀ﾞ ‐--.....__
.ﾚ |::|::::'::::::|:::::::::|::::::ﾍ | ./ ﾞ>"´ ＞-....__::::::::::::::::::::::::::::::::
//／ ,. -"´~ ヽﾚ ／: : :｀ヽ ヽ
／ ／: : : :_..-‐‐ヽ,ｨ ﾆ ､ ｀ヽ､j
/ ／: : : :／: : : r ､/ },...､: ヽ､ .ヽ
./ /: : : : /: : : : /~~Y: : :i‐ ﾍ: : :ヽ V
./ /: : :,./: : : : :/ |: : :l ',: : : :ヽ i
/ i: ／:/: : : : /ﾞヽ､ i: : :i ／ ',: : : :ﾍ i (突然の美への語り)
./ .ﾑ': : /: : : : ハ弋ｊ､/: :ﾑ,rｧﾌ /ﾊ: : : :',i 「食材のみを求めるなどナンセンスの極み！
./ ./: : :/: : : : / ｀~ /: :,ｲ .~´ ∥::',: : : :i 下等なポンコツ動物に湧くウジ虫以下の行動ってワケだよ…
.／ ／/: : :/: : : ハ /: :/ .j ﾊ ',::ﾍ: : ::|
／ ／: : i: : /: : :／/ ﾍ /:/===i /::::| ',::::',: : :| 分かったかお前ら！」
.／ ／: : :／ |:/: : :/:__/ i.V / ー‐ ' / .::::| '::::::',: :|.',
.／.／: : : :／...-ﾚ: : /~ { { //ヽ /./ |.T ＜',::::',: :| ﾍ
／.. -‐"´三三/: :/三 ', ', /ﾊ ﾞ .イ / .i .|三三＜i::| ヽ
ﾑﾍ ヽ三三三i: :/三三 ', .', ∥ ', / / / /三三三|.|三‐-,＼
', ',三三三|:/三三三.', V..._ ', i / /./三三三 ﾘ三三 | .|‐-､
.', .',三三 ﾘ三三三三', .', ｀ヽﾞ ,.-‐７ /三三三三三三 ﾚ‐ y‐ ､
.', ',三三三三三三三 ヽ ヽ / /三三三三三三.／ ./ .＼
. ', ',三三三三三三三 ヽ ヽ ./ /三三三三三三.{ー r'‐-.. ＼
.', ',三三三三三三三三 ヽ ＼ ／ /三三三三三三三 ﾞ７ ﾞ ‐ - }
.', }三三三三三三三三三ヽ ﾞ' /三三三三三三三 /´~｀ヽ ､__ .}i
.V三三三三三三三三三三 ヽ"三三三三三三三三.〉､_ ハ
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼
／（―） （― ） ＼ 反面、美しくない物、要するに「キモい」「ブサイク」な物には
|. （_人＿） u | 過剰な程拒否反応する。
＼ ｀⌒ ´ ,／
/ ヽ 嫌いな食べ物だって2941種もあるしね(グルメハンティングブックより)
. / l ,/ / i
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
／,.-‐-.v:ﾑ"´￣ ~｀ヽ､: : : :＼:＼
ﾑ": : , .ｧ.{∠_~ ｀ﾞヽ､: : : ＼: : : :＼: ＼
／: :／: /: : l: : :｀ﾞヽ､ ｀ヽ: : ヽ: : : : ヽ: :ヽ
./: : /: : :/: : : :|: : : : : :ヽ ヽ: : ヽ: : : : ヽ: V
.,: : :/: : : :l: : : : |i: : : : : : :ﾍ ヽ: : ヽ: : : :ﾍ: i
|: :/: : : :/|: : : : |.ﾍ: : : : : : :ﾍ ﾍ: : ﾍ: : : : ﾍ:|
.|: :,: : : ::ﾊ |: : : : | ＼: : : : : : ﾍ .ﾍ: : ﾍ: : : :ﾍi
.|: l: : : ::ハ､',: : : :|rz=＝､: : : : :ﾍ ﾍ: :ﾍ: : : : ', 「所詮食欲に溺れた下等生物。
.|::|: : : /:::ﾍ .ヽ: :ﾍ ＝=＝ヽ: : : : ﾍ ﾍ: ﾍ: : : : ,
|::|: : /:::::::j ./ ＼: ＼ .＼: : :ﾍ ﾍ: ﾍ: : : ', 生き方に美しさ全然無くね？
ﾘ: ::,::::::::/ﾍ‐‐ .＼: ヽ ハ､:ﾍヽ ﾍ: ﾍ: : : ',
ハ: ,:::::::/:::|ﾍ r===､＼ヽ ／ i |'.,:ﾍ:＼ ヽ:ﾍ: : :ﾍ 見た目もブサイクだしオレが相手する要素
/ ﾚ'::::::/:::::|::ﾍ .‐- ,>〈 | l:::',:ﾍ::::＼ ﾍﾍヽ: :ヽ ゼロだな」
／/ /: ::::::/::::::::レ|ﾍ___,. ＜ ﾚ | ヽ_ﾍﾍ:::::::＼' ,',::＼: :＼
／: /./: :__,..ム-r" | .', i ', / ./ﾞヽ､:::::＼ヽ:::::＼: ::＼
_ ／.. -‐"‐"三三 ﾍ ﾍ .| ヽ ' } /三三ﾆﾞ‐-＼ヽ::::::ﾞヽ､: ﾞヽ
_.. イ .Ｔ三三三三三三 ﾍ ﾍ / ./三三三三三三~ Ｔ‐i._｀ヽ､
./ .| .|三三三三三三三 ﾍ ﾍ~ ‐- ､ _..-‐‐./ /三三三三三三三 .| | ~~ヽ
' .| .|三三三三三三三 ﾍ ﾍ / /三三三三三三三三| | ',
.i .| |三三三三三三三三 ﾍ.ﾍ / /三三三三三三三三 | .| ',
..∥: .{: : : ::{ﾑ"´ヽ､: : : : : ＼ ＼: ＼ ﾍ ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
∥: : ﾊ: : : :ﾍ ./ _＼: : : : :ヽ ヽ: :ヽ V ≧ ≦
: : : :/~ﾍ: : : ヽノ / _eﾌヽ: : : ::ﾍ ヽ: :ヽj ≧ ぎゃーーーーーキモっ！！ ＜
: : : |- ､__ヽ､: :＼ " i.|.|.|i ヽ: : : ﾍ ﾍ: : ﾍ ≧ ≦
: : : | シ´~e rﾞヽ､: ヽ､ .',: : : :ﾍ ',: : ﾍ ≧ 美しさマイナス100！キモさ５万！ ≦
: : : |ｼ"´~ ﾍ ヽ ｀ヽ､ヽ ',: : : ﾍ ',: : : ', ≧ ≦
|: : ::|', - .. ﾆﾆ.ヽヽ i､: : :', ',､: : ',ヽ ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
:|: : ::|:ﾍ rﾆ"__r ―-', ヽ､ |.ﾍ: : ',.', .',.',: : ',: ＼
:|: : : |: :ﾍ .Lﾑﾆﾆﾆﾆﾆj Ｘ .',: : ',:', .', .ヽ: :',: : ＼ …って感じに
|:|: : ::|: : |ヽ -‐‐‐ / j ',: : ',:ヽ ', ヽ: ',: : : ＼
.|:|: : :|: :ﾘ::::ヽ､ ./ .| ﾍ: : :',:ヽ: ', .',: :ヽ: : : :＼
. ||: : :|:/::::::/:| ﾞヽ､ ＿ .／ | ヽ: :ヽ:ヽ ', .ヽ:',ヽ､: : :
|: : :ﾚ:::::/:::::| .i | i .|ヽ: ヽ:ヽ', ＼',:ヽ: :
―|: : :|::/::::::::| ﾍ .', .| | .|: ＼ヽ: ＼ ＼:ヽ:
ヽj: : : |_i＿__ﾉ ', ', .| .| }~i‐ヽヽ-‐‐ 三三三
三ヽノ三 ヽ､＼ .', | ＿___i .|三 ヽヽ三三三三
三三三三三ヽ､.＼―‐--...__ _ノ´ / /三三 ﾍ三三三三
三三三三三三 ＼ ＼ ./ /三三三 ﾍ三三三
三三三三三三三 ＼ ＼ / ./三三三三三三三
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） おいおい、これじゃあ
. | u. （__人__） .美を押し付ける潔癖症で自己中心的なヤツじゃないか？
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } .自分の信じる美をところん追求するってのは良いけどさ
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ノ ヽ､_ ＼
| （ ●） （● ）. | まあ、やらない夫の言う通りだお。美食屋四天王ってのは我が強いし。
＼ ｌ^l^lｎ__人__) ／
／ヽ L⌒ ´ ＼ でも、サニーは形ある物だけでなく
| ゝ ﾉ | 他人の善意ある言動も美しいと評価し、
｜ ｜ 非道な行為は許さない熱い心を持つんだお
━┓
┏┛ ,=二二￣＼
・ ／(●) （_. ＼
／（⌒ (＼.) ｀ ｜
／ ￣!､__） ｜ …と、言うと？
/ ／
ヽ .／
∩ノ⊃ ／
.／ ＿,) <
／ .／ ヽ
ヽ_／ .| ｨ ヽ
| ｀y ）
./／: : : : : :_..-‐"~ヽ↓' __ ~ﾞヽ',
/: : : ,.-:フ ,.-"´~:7~＜: : ヽ ',
./: : ::/: : / /: : : ∠::{: : : ﾄ､: :ヽ }
i: : : /: : :i /: : :/´~~ヽ: : :.|r',: : :V ヽ
|: : :i: : : :| .i: : ::/~ヽ .|: : :| i: : : | .} (小松の調理する姿を見て)
|: : :|: : : :| i: : :/ -rｧﾞ |: : irｧ|: : : | ﾘ 小松は中々美しい調理器具を持ってる…
}: : :|: : : :| /: : /｀￣ /: :/´ .|: : : | ,
ﾘ: : ::}: : :ﾘ /: : :/ ./:／〉 ﾊi: : : i .ﾊ それを手にした途端「食材」が映え、全てが一気に
／./: : /: : :/ノ: : :ﾊ＿..-"／-ァ /::ﾍ: : :ﾍj: i 調和したのだ…
‐‐'--"-‐‐": : :／~~＜" ﾞ ﾆﾆ /|..._:ﾍ: : : :ﾞー---‐"´:
: : : : : : : : : :／ ﾞヽ､___/ |.} ヽ.ﾍ: : : : : : : : : :＿ .一つだけ言える。調理をしてる時のお前は、美しい
‐------イ { .} ', / ./ i .|三｀ ‐‐‐‐ "´三
三三三三i ', ' ', ./ / ./三三三三三三
三三三三.| .', ', / / /三三三三三三三
三三三三 .| ',-...._ __.../ /三三三三三三三
三三三三 ', ', ヽ ／ / /三三三三三三三 ..
三三三三三.', .', / ./三三三三三三三三i
./: : ／/: : : :/|: : : : :|r"へ: : : : : : : : ヽ＼: :ﾞヽ: : : :＼: '
./: : /:/: : : : /-|: : : : ::| ＼: : ＿_,: : :',: :',: : :',: : : : :i: :
./: :/: /: ＿_:/ ﾍ: : : : ::', _,X: : : : : : : :',: :',: : :',: : : : |:
i: :/: /: : : : :ハ､ ',: : : :__:',,／ ヽ: : : : : : : ',: ヽ: : ',: : : :|: (宝石の肉の争奪戦に脱落して)
|: i: : i: : : : / -- ヽ､: : : : :V二r乃i: : : : : : : |ヽ:',: : :',: : : | オレやお前は既に役目は終えた。
|:|: : |: : : : |＜二r乃ﾍ: : : : ﾍ､_ ',: : : : : : :|: ヽj: : :',: : ::
||: ::|: : : : :i " .| ヽ: : : :ヽ .',: : : : : ::|: : ＼: : ',: : 宝石の肉ゲットをトリコに託した時点で
／|: |: : : : :ハ .| ＼: : : ＼ ',: : : : : :|i: : : : ＼',: .オレらはそう考えるべきであり
／: ::j: |: : : : :i::::ﾍ く _ ＼: : ::ヽ ',: : : : : |' ,: : : : :＼ .むしろ助けに行くのは彼への侮辱だと思わね？
／: : : /::V: : : : :|::::::::ﾍ .ﾞ .＼: : ヽ .〉: : : : |: ',: : : : : :
／: : : ／://: : : : :/:::::::::::i'., r=====‐フ ヽ: : ヽ/.ﾊ: : : :| .',: : : : : .信じるんだ。それが美しい
: : : ／: / /: : : : :/|:::::::::::|::iヽ ｀ 二二 .＼: ヽj ',: : :| |ヽ: : :
::／: : / ./: : : : / .|:::::::::::|:::| .＼ ／ヽ::ヽ ',: : :| |:::＼:
": : :/ /: : : // |:::::::::|:::::| .|ヽ ／ ハ:', .',: : | .',::::::
: : :/ ./: : : /:/ |::::::::|:::::| | .ヽ＿___／ .| ﾍ', |',: : ', ',:::::
: / ∥: : /|:i |:::::::|_,...| .| ﾍ .| .',j } ',; :', .',:::
/ / |: ::/ .|| _j.-／ .ハ | ﾍ | .V ',: :',-._
./ .|: / _ji-.三/ /:/i .| .| / ',: ',三
./ | /"三三 ./ | / .i / ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : : : ! .',: : : : : : : | ./ ヽ: : : : : : : ﾍ .l
./: : : : : : : : : : : ﾘ i: : : : : : : |/ ,.. ヽ: : : : : : :', |
: : : : : : : : : : : :/ |: : : : : : :|:/,.ｨ".ﾘ .|:',: : : : : : :', i
: : : : : : : : : : ::/..._ |: : : : : : : ﾑ ﾀ./ |::ﾍ: : : : : : ', /
: : : : : : : : : :/＿＿ﾞヽ､ |: : : : : ::ﾚ'- " .|::::ﾊ: : : : : ::ﾘ (意味無く殺された猛獣の死骸を見て)
: : : : : : : : :/" ｀ヽ|: : : : : :ﾊ´~~ |:::| .',: : : : : :| こんなに、こんなに美しくないことされっとよ…
: : : : : : : /__...,-,‐‐‐‐_ .|: : : : : ハ .|: i ',: : : : ::| 笑えねぇな…
: : : : : : /.弋ﾆタ..-‐" i: : : : ::/ ＼ |:, ',: : : : |
: : : : : /｀~￣￣ ".!: : : : :/ ＼ .|:i .',: : : :i ムカついて笑えねェぞ！
: : : ::/ .|: : : : / ﾌ|i i: : : i .美食會よ…！！
: : ::/ .|: : : ::/ __..-"ﾘ /}: : /
: :::/ .|: : : :/ "." , / / |: / ※美食會：トリコ達と敵対する悪の組織。
::/| |: : : / _,.ィ /i ./ .| / 無益な殺生も辞さない
/ |､ .|: : :/ ／,.／ i::| ./ .ﾚ'
.| ヽ､ |: ::/ ム‐" ,. |::| ./
.|', ﾞヽ､ .|: / -‐"´ |::| .i
| '., ｀ﾞヽ､._ |:/ |:::| |
| ヽ ﾘﾞ ‐-...._ ﾉ:::::| .|
{ ヽ ７~~~i´::::::::::::N
/: //: : ::/: : : : :/´~~|: : : :|" ヽ: : : : ::ヽ ﾍ: :ﾍ .|
,': / ,': : :/: : :､: / |: : : :| ヽ: : : : ﾍ i: : :', |
|::/ |::/i: : : : ::Xヽ |: : : ::| ,ﾊ-": : ::l |: : :i | (一般人が美食會に襲われる惨状の中、自分も重症を負い)
.|::| ﾚ' |: : : ミ/＿_.＼.ﾍ: : : ::| _/___ﾍシ: : |i .|: : :| | この激痛は、そのうち消えるだろう。
.|::| ./ |: : : : /ヽ_Vzﾀヽ '.,: : : |rVzﾀ_i: : : ::|ﾍ .|: : :| |
.|:| .,' .|: : : :/ " .i ',: : :|ﾞ |: : : :| .ﾍ |: : ::| .ﾍ だがこの悲鳴、血の匂い。てめぇらの気色悪い高笑いが
/i:| i ./: : : ハ .| ヽ: ﾍ |: : : | ﾍ |: : ::| .ﾍ 俺の心を一生締め付ける！真の痛みとはそういうものだ…
／/:/ i /: : : /::::ﾍ .| ヽ: ヽ .|: : :| ﾍi: : ::|
／ /:/ i /: : :/::::::::jﾍ ＼.＼ /i|: : |ﾍ ヽ: :ﾍ んなムナクソ悪い記憶に悩まされながら
. ／ ／:/ / /: : /::::::::::/|.ﾍ -― ― ヽ ヽ|.|: ::|:::ﾍ ヽ:ﾍ この先過ごすのはちっとも…
/ ／::／ .//: : /:::::::::::/:| ＼ ｀~´ .／ハ､ヽ: :|:',:::ヽ ＼' 美しくねェな！！
/:／ //: :/:::::::::::::,':::| | .＼ ／ ./ |ヽj: l::ﾍ:::::ヽ .
ﾑ" / i: :/:::::::::::::::i:::::| .| .iヽ _ ／ ./ .|::::ﾍ ',::::ﾍ::::::＼
/ |: /:::::::::::::::,':::::| | ', / |::::::ﾍ.',:::::ﾍ:::::::ヽ
/ .|::|::::::::::::::::|:::/ ヽ .', / ',::::::::ﾍi::::::::ヽ::::::ヽ
/ |:|::::::::_,.-i V .', / V7ヽﾍ::::::::::::＼:::
/ __....-ﾘ‐";;;{ .|" ＿ ＿ .} ./~‐-.....＿
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | なるほどな。
（__人__） |
r-ヽ | 人の善意や心の痛みも理解している点は
（三） | | 評価できるだろ。
> ノ く
/ /､＿ ／ ) ところで、彼は一体どうやって戦うんだ？
./ /─“ ／ .／|
|＿__,,─￣ ＿.／ |
/ .i: : : : ::/: : : : : ::/.|: : : : : : :',: : : : : : : : ', ﾍ: : : : : : : :
./ .|: : : : /: : : : : :/ .|: : : : : : : :',: : : : : : : ::', ﾍ: : : : : : : :
/ .|: : : :/: : : : : :/-､ .|: : : : : : : |.',: : : : : : : ::', ﾍ: : : : : :
. | /|: : :/: : : : : :/ ヽi: : : : : : :| ',: : : : : : : :ヽ ﾍ: : : : :
..| ./ .|: : i: : : : : : :i ､ ﾍ: : : : : : | ' ,: : : : : : : :ヽ ﾍ: : : :
.| ./ .|: :|: : : : : : :ﾊ .._ ヽ',: : : : : :|__,.ノ<: : : : : : : :ヽ ﾍ: : :
| / }: |: : : : : : |:::i ヽ弋ヽ ',: : : : ::| "´ ヽ: : : : : : : :ヽ ﾍ: : 「まず、戦い方は、
| .i /:iN: : : : : : |::::i ｀~~ ﾊ: : : :', r‐‐-＼: : : : : : : ヽ ﾍ: 複雑に策を弄するタイプでも最後まで諦めずに
| | ./: : |:i: : : : : : |:::::| ./ ヽ: : :ﾍ ｀ﾞヽ--＼: : : : : : ﾍ ﾍ 泥臭く戦うタイプでもなく
i | /: : : |::',: : : : : :|::::ﾍ / ヽ: : :ヽ ＼: : : : : ﾍ__＿__ 正々堂々、簡明な決着をつけるタイプ。」
ﾍﾚ': : : : |:::ﾍ: : : : : |:::::ﾍ / ヽ: : ヽ .ﾞ>‐"´ ｀ヽ
.ハ: : : : :|:::::ﾍ: : : : :i´~ ﾍ / .＼: :＼ ,.. -"´ ',
j: : : _.. ィ"´~ ﾍ: : : :', .ﾍヽ.....r‐‐ ﾞヽ､／ ',
-‐三三.| |ヽ: : : ', ﾍ .､..___ ／ }
三三三 | .| ＼: :', ﾍ .ヽ-.二＞"´ .j
三三三 .| | ＼:', ﾍ _＞" _,. /
.∠ﾆミヽ_
／,.-"..-‐ }r'ﾍ
／.／／／.ﾌ:j{:ﾞN
.／／／イ"｀ﾞ./r".}:.i } 「武器はズバリ長ーい髪！
_ ハ.',‐＜ﾑ'ノ,ァ/.ﾊ ／-, /.}::}i
: ﾞ＞ヽ-..........-ﾑ´ﾍ ',三三 ﾍ〈 { ﾍ ﾆ,ィi j:ﾘ 正確には髪から伸びる『触覚』を使うんだお」
Y -‐‐i }-‐ ﾆム .ﾍ V三三.ﾍ',､ j ７.|: ﾚﾘ
{ "´ノ<__ノ――- .} }三三三ﾍ',ヽr7/ﾞ‐-'..._
.ﾍ /ﾚ' .i.|三三三 .ﾍ' //三三 }ヽ
..-|｀ーへヽ フﾉ三三三三.ﾍ /三三三//､
..{.|三三 .j j .／三三三三三三三三三 ﾑ'､ﾘヽ､
"i ヽ三_ノ ／::ﾍ三三三三三三三三三 ハ ヽ､.: :｀~ ‐---------......__
: :>‐,‐---/:::::::/|三三三三三三三三.／ .Y ＼ﾞ ‐----.................＿_ ｀ﾞヽ､
": :/ /::::／::::ﾉ三三三三三三三 ハ ﾆﾆi....､ヽ､ ノ Y~ヽ ￣｀ﾞヽ､ヽ､
"./ ./:／::::::/三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三三 {::|:', rァ~｀‐-ﾆ-.../ .Y､ﾞ } ﾞヽ＼
/ ./"/::::::::/:/i"＿＿_ ￣￣三ミヽﾉ::|::',､ { {三三三 {{ "<ヽﾞ/＿＿＿___..-",.へ
:::／::/::::::::/::/_j-―――――-ミﾐ {::::::|:::::ﾍヽ ﾍ.{三三ﾆ-‐､ﾆﾆﾆ＿＿＿＿...-"
"::／::::::／:ﾉ ~~‐-ﾆ .H-- ヽ:::::|::::::ﾍヽー‐ﾍ´~＼ ｀ﾞヽ､..._
＿_ ━┓
／ 〜＼ ┏┛
／ ノ (●)＼ ・ 触覚？
. ｜ (.／) ⌒）＼
. ｜ （__ノ￣ ＼ 触手みたいに自在に伸ばして相手を絡め取るとか？
＼ |
＼ /
. ＼ ⊂ヽ∩
/´ (,＿ ＼.
/ ＼. ＼
./ / |. ＼ソ
（ y' .|
＿∩
/ 〉〉〉
{ ⊂〉 ＿＿＿_
| | ／⌒ ⌒ ＼
| | ／(●) (● ) ＼ その通り！
| |／:::⌒(__人__.)⌒::: ＼
ヽ | |,┬‐ | | 彼の触覚は目視できないぐらい細い(0.1ミクロン)けど、一本だけで
＼.＼ ｀ー ´ ／ .250Kgの物を持ち上げられそれが20万本(後に100万本)
＼ ＿＿ ヽ .生えてるから巨大マンモスだって持ち上げられるお。
ヽ (＿＿＿_/
| | .もちろん、そう簡単に切れる程ヤワじゃない
／￣￣￣￣｀
／ ＼
/ ／＿_ ヽ
. / ＿＿ ／,ｨｆ炒ﾉ i 触覚の届く範囲内は彼のダイニングキッチン、通称「サニーゾーン」！
.. | ´ ＿_ ￣ | そこに入った敵は彼の触覚で自由に調理、味見される。
| ￣ （＿___) _,人__ │
| (＿,ﾉ__／ ｀Ｙ´ / というのも、サニーの触覚は生物の皮膚や舌と同じ感覚を持っていて
ヽ ー一' ／ 触覚に触れる=体中触られ舐められ味見されるという事なんだお！
... ＼＿＿ ｰ一'´￣ ＼
. __ / ヽ なお、触覚の感覚点は髪の色によって異なり
/￣｀Ｖ / / 白は「痛点」、青は「冷点」、桃は「温点」、緑は「圧点」を
| {__ / ／ i 備えているお
| ￣￣ ／ |
. ＼＿__ ／ |
｀丁=―一' |
. | |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） つまり、相手からすれば見えない手や舌に抑えられたり触られるってことだな。
. | （__人__）
| ｀ ⌒´） 触覚の感覚点についてはAAが白黒だから見分けられんが
| }
ヽ }
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／.
＿＿＿
_,. '´ ￣｀､ ;；
：; ／ ＼
, ＼, #;;; ,／ ヽ
| （○） （＜） | 戦闘用の技は触覚で相手を拘束する「髪(ヘア)ロック」。
､ （__人__） / ；
,"ヽ､ ´ー'´ '´ `､
/ ﾞヽ､
： | `-､､ ヽ
＼ ヽ ﾊ ヽ
ヽ l l ヽ＿ ノ
：; ゝ＿ノ |
,i .l､ ：;
/ ヽ
/ ,r´ヽ `,
＿＿__
／ ／
／ ∠
.／ ／／ ／
／ ／ ／,,,, 〈
/ / /;;;;,,,,,,.... ＼
/ /;;;;;;;;;;;;;::: >
｜ .' /;;;;;;;;;,,::........ く
｜ | |;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,... ／ 網状の触覚で敵の攻撃を反射する「フライ返し」。
｜ | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: ＼
｜ | |;;;;;;;;;;;;:::::::::::: く
.ﾍ V;;;;;;;;,,,,,,,:: ヽ
.∧ ﾍ .V;;;;;;;;;;;;::: ／
ヽ ﾍ V;;;;;;,,,,:: ／
＼＼＼::: ＼
＼＼＼ く
＼ _＿＿_ゝ
{.i }彡"
_,....r"´~ >― ､ .V .j., ﾉ,.jム/ ＿
／ .∥ ./ } { ﾞt 弋ﾆフj.ﾑ三
,ｨ } V__,,_,__,.ｨ" r"､ ﾞ ,
./.' .ﾊ |ー‐７/., i i ', .', 人型に束ねた髪で相手を殴る「髪(ヘア)パンチ」…
/ ///, } rｪｪｪ/ ﾑ' .} j
.//// ..ノ ／.{ ... -‐‐'´￣￣￣ ｀ﾞ ‐ 等だお！
/ /' ./／~~´ _,.ﾑ"´ _.... ﾆ‐-...._
. / / {" ,.. -".. -‐"´ ｀ﾞ ヽ
..| ヽ､ヽ { _... -‐" _..ﾆ-‐"´ ｀ﾞ
.|i ￣￣ -‐" _
|.| -------‐"´
.|.|.i
ﾍ ',､
ヽヽ＼､
＼ ヽヽ､ ―――――
＞ -._ ｀ﾞ -.....＿＿ ＿＿ 二二二二 ￣
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼ 更にこの触覚は戦闘以外でも
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 空中移動や壁登りといった移動補助、
| |r┬-| | .応急処置の手術にも応用できるんだお
＼ `ー'´ (⌒)
＞ ﾉ ~.ﾚ-r┐､
/ ノ__ | .| | |
| 〈￣ ｀-Lλ_ﾚﾚ
| ￣｀ー┬--‐‐´
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ○）（○ ） |
. | （__人__） │ おいおい、いくらなんでも万能すぎやしないか？
| ｀⌒ ´ |
. | | 流石に弱点の一つや二つあるだろ
. ヽ /
_,､n「! ヽ / 「!n,､_
＼ヽ Y') > < ('Y ／
ヽ l | | / /
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ もちろん、弱点は有る。
／ ノ ヽ､_ ＼
| （ ●） （● ）. | .20万本の触覚を持ってるといえど
＼ ｌ^l^lｎ__人__) ／ .常に全部を動かせる訳じゃない。
／ヽ L⌒ ´
ゝ ﾉ
: : : ヽ ﾍ: : : ﾍ .i: : : : :', ', .| .| /: : : / / ／ ／
: : : : :＼ .ﾍ: : : :ﾍ ',',: : : ::', ',.| | ./: : : / / ,.-.／／: : :
: : : : : : :＼ .ﾍ: : : ::ﾍ ',.',: : : ::', ',| | /: : : / ／ ,.-‐":／": : : : : :
､: : : : : : : : ＼ ﾍ: : : : ＼.', ',: : : :', i| ﾘ: : : :/ .／ _,.-‐": :／: : : : : : _..-ﾆ
. ﾞヽ､: : : : : : : :ﾞヽ､ﾍ: : : : : ヽ ﾍ: : : ', .| ./: : : / ／ ／: : : :／: : : :_..-‐"..-": :
｀ﾞヽ､: : : : : : :ﾞヽヽ: : : : ', .ヽ: : ', .', ./: : :/ ／ ／: : : ::／: :..--"´,.-‐"..-‐"´
｀ﾞヽ､: : : : : : ＼: : :ﾍ､_.＼.ヽj ,V: ::ム"／: : : :／‐"´ _..-‐"´~~
｀ﾞ ‐-...._＿＞--.r'´~ .7: r"´~ヽ: :_...-/ _... -‐" 「操る触覚を増やし、長く伸ばす程体力を消耗するから
.r"ﾍ三三三三＞ ､ { |: :| .}: :/"三三三三7~.i .基本は5万本ずつ使い、疲労が来たら髪をローテーション
|_', ',三三三 ‐"´ { i -､ |: :| ,.- .ﾚi｀~~三三三 ./ /､ しなきゃならないんだお。」
/ .', .',三三三三三 N ､_ヽ ',: :ﾚ"_, i'ﾘ三三三三 ./ / ヽ
/＿_ ', ',三三三三三.| i', .｀ }',::',´ /i |三三三三 // V
/" _..... .', ',三三三___三',',.ヽ .r-- ',::',ムi.ﾘﾆ......___三 .// 二二j
,.／´ .', ', / } __j }三.',.', .ヽー‐,.ﾍ:',// .j .{ ' ＼/./ ﾞヽ
.,.ノ／~ﾞヽ､.._ ..ﾉ', ',} ‐" ,>r'三三､', ｀ .´ /V三 {_.{_~｀ﾞ .j .i ／~ヽ‐-ﾞ ､
{ .//三三三二{.ト -" /',三三ヽヽ / /三 rﾍ ｀ﾞ ﾉ}i‐---‐"´ヽ~ヽ ヽ ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ__ ＼
／ （● ） （● ） ＼ 更に、触覚には一本一本神経が通っていて
| （__人__） u | 外気に触れるストレスや動きの疲労もあって
＼ ｀ ⌒´ ／ 長時間の使用ができないんだお
/ (__｀ヽ、 u ＼
＼| ｀＼ ＼＿__ﾉ | 接近戦なら20万本フルに使えるんだけどね
| ＼＿＿＿/ |
| {
. ／￣￣＼
. ／ ＼
| ー ‐ i
| （ ●） （ ●） …ということは、遠距離かつ持久戦だと
| （__人__） 体力がもたないってことか。
| `⌒´i
ヽ. ﾉ だからさっき言った通り真正面から簡明に決着をつけようとする＞
ヽ ノ
. > <
| |
| |
_／: :/: : :/: ::|: : ::',: : :ヽ:',: :',.',
＿＿＿...........-‐‐"´フ: : ／/: ::/|: : :|: : : ':,､: ::',: ヽ: :',
..._... -―"´: : : : : : : : : : _....-.／,. -":,.//: :/､.|: : .|' ,: : : i::',: :',: :ヽ:.i
:: : : : : : :＿..... -‐‐"´: : :__／": :.-‐"/ /: :/｀~.|: ::|ｪｧ',: : l: :',: ',ヽ: :ヽ､ 「まあ、頭で考えて触手を動かしてるってのもあるけどね。
..-‐"´: : : : : : : : _..-‐": : :_..-"´: :／ /: :ハ.く .|: :| .〉:|: : :l ',:＼: :ヽ
::: : : ＿...... -‐"´: : _..-‐": : : ::／ /::/三', r-',: ', .ハ:|: : i: : :ヽ::＼::V でも後に戦いの経験を積むことで直感を習得し、
´￣_.-‐": : : :,.-‐": : : : :,.-‐" ／::/三三.} ~ ',:r" ./ }: : :|＞.._ヽ: ヽ:i その弱点を克服したお」
,／: : : : : ／: : : : : _..-‐" ,.- イ //三三 .| Tヽ .',:',ﾑ"ﾘ: : l三三三＞､
: : : : :／: : : :_..-‐" _,..-" ﾘﾑ'三三 | | ﾞ ,..＞j ,../: : /i三三 ／ ,＞
: : ／: : ::／ _ ｨ"´ ./ |三三三 .|.| .／／ /: : :/i三 .／ .／ ヽ
／: : ／ _..-"／|', ＼...__ {三三三 .|ﾚ／三 /: : ://三/ ／ ',
: :／ ＞"´ .／三ﾍ ヽ ,ﾍ三三三三三三 /: : : // / / .}
" ,.-" ,.-"三三三＞ー,--‐" .ﾍ三三三三三 /: : : :// ./ /_.. -―― ﾆ .人
／ﾆ~~.{ {三三ﾆ-‐"´~ ./三三三三 /: : : : :// { .{" _..-‐"´ ヽ
､_,-､ ,>‐"´~ /三三三三 /: : : : //三三', ', "´ .ﾘ
ﾞ ‐-- " >､三三三 ./: : : : ://三三三ヽ',｀ﾞ‐-.._ .<
ハ ＼三三/: : : : //三三三三三', ~ ヽ
／￣￣￣￣￣￣＼
／ ヽ
／ ＼
／ ＿＿＿＿八＿＼
/ f┬┬┬‐ｧj {r┬ｧ ヽ それでも、触覚より怪力な相手までは縛れないし
. / ｀≧┴┴' ┴く i 万が一触覚を切られたら麻酔無しで歯を抜かれるぐらいの
| / ヽ ヽ l ダメージを受けるお。
| { } } │
| ｀ｰ┬‐'⌒ｰ┬' / 本作の数値は全長数千数万mとか1兆リットルとか
. ＼ ￣￣￣ ／ .桁外れだからサニーの触覚を敗れる相手なんて
＼＿＿＿ _ イ＼ .ゴマンといるからね
／ ￣￣￣￣ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） | 数千数万mに1兆リットル…？
. | （__人__） │
| ｀⌒ ´ | トリコの世界ってヤバくないか
. | |
. ヽ /
ヽ /
> <
| |
| |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 少年ジャンプ恒例の数値インフレってヤツだお
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 口調に関しては一人称「俺」。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 口は悪く、ちょっと→ちょ、全く→ったく、お前→おま、美しい(つくしい)など
＼ |＼ ／ ／| 言葉を短縮する傾向にある。
／ /⌒ﾉ ＼／ （ ）
| / / | | あと、ナルシストな言い回しも目立つおね
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | AAは基本：29、戦闘：9、ちゅるや：4の42枚か…
（__人__） |
(,｀⌒ ´ | 何とかメインで回せそうだが、AAの横幅が広い。
{ ｎl^l^ｌ 長い台詞を入れるには吹き出しを重ねたりちょっと削る必要があるな
{ _l /
ヽ､ (, <
／ ヽ ＼
／ ヽ ＼
.､-ー'''''''一- ヽ ヽ
((⌒(⌒(⌒)＿⌒) ゝ＿＿丿
／￣￣＼
rヽ ／ ノ ＼ ＼
i ! | （●）（●） | そんな彼をやる夫スレで使うとしたら
r;r‐r/ | | （__人__） | 原作通りの美を愛するナルシストの他に芸術家、美術教師役か？
〈_L (｀ヽ .} | ｀ ⌒´ ﾉ
l｀ （ ｀`/ . | } 潔癖症かつ美的感覚を押し付ける所から
ヽ l . ヽ } .敵、悪役もいけそうだ。
|,. l /⌒ ー‐ ｨ ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ .他人の美醜を頼んでないのに勝手に評価するから
| （__人__） | .色んなキャラとの絡みも期待できそうだおね。
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | 見た目や中身がキモいヤツとか
.＼ “ ／＿＿| | 美への価値観が違う人とか
＼ ／＿＿＿ ／
＊ ＿＿＿＿＿_
／￣| + ／ ヽ +
｜ ::｜ ／ ⌒ ⌒ ヽ
｜ ::｜x / （ ●） （ ●） ヽ 人 さて、サニーについてを1レスに纏めて
. ,― ＼ | ::::::⌒（__人＿）⌒:::: | ｀Ｙ´ 今回の紹介はお開きにするお！
| ＿＿_） ::｜ .! l r┬‐| /
| ＿＿_） ::｜＋ヽ `ｰ‐‐' ／ 十 .ご視聴、ありがとうございますお
| ＿＿_） ::｜ / ＼
ヽ＿＿）＿／ / ＼
●性格
・とにかく「美」にうるさく、拘りも強く押し付けがましい
・美しくない、キショい物は大嫌い！
・しかし他人の善意や惨劇による心の痛みは理解している
●戦闘、能力
・正々堂々、簡明な決着をつけるタイプ
・膨大な触覚を伸ばし、敵を捕らえたり攻撃を反射
・戦闘以外でも移動や運搬、治療にも使える
・ただし触覚の数を増やし、遠くへ伸ばす程疲労が激しくなる
・触覚より怪力な相手までは縛れないし切られると歯を麻酔無しで抜かれる程痛い
●口調
・一人称は「俺」。
・ちょっと→ちょ、全く→ったく、お前→おま、美しい(つくしい)など
..短縮言葉を使う
_,..／ _,.-‐"´: : : : ::},....､
＞"::/ ／: : :_,. ---- ､: i,.....ヽ
／: :／ ／: ::／ ,. --→.K‐､ヽ､
./: : :/ ／: :／ ,.-"´: ::／/: :| ヽ＼:V
./: : / ／: ／ .／: :~＞< /: : |i: :ﾍ ヽ
/: ::// /: ／ ／: :∠........__ V: : ::ハ: :ﾍ ヽ
/:::/ / ./:／ ム"´ ｀ヽ込ｿy': : ::/,.-ﾍ~｀'., i
./::/ // ﾑ" ／/ ｀.フ: ::／ {込.ﾊ: : :ﾍ .| 俺をやる夫スレで起用するからには
,ﾑ"./: :i／ ／/ / ／::／ ヽ､´ﾊ: ::ﾍ.| 美しく、そして華麗に活躍させてくれよな！
／ /: ／ /: / / ／／ - ／ ハ: : :ﾍ
_＞" ／: / /: :/ ,{_ﾞ､ ／／＿＿＿___ / .ﾍ: : :| .あと絶対キショい事に関わらせんじゃねーぞ？
_,..-"´ ／:/: ::/ /: : / / ､ ﾍ ./::/ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾌ .ﾊ .ﾍ: : :|
_,＞":／: ::/ /: : / / i V::/ ､ ＿_ /::::| |: : |
／ : ／: : : / /: : / ./ V/ヽ､ /:::::::|:i |:::i
／: : :／: : : : :/ /: :/ ／ | .ヽii ﾞヽ､ /:::::::::|::| ﾚ'
: : :／: : : : : :/ ./: ﾑ" .| ||', ﾞヽ､ ＿_,.ｲ::::::::::|:::| .|
／: : : : : __,ム＜~ﾞヽ､ .ﾘ ij ﾍ ./ | |::::::::::i::::| i
--‐‐"三三三三ﾞヽ､ ﾞヽ､ / .ヽ /./ .| |:::::::::/::::| /
三三三三三三三三ヽ､ ﾞヽ､ ヽ /./ .|､､j:::::::/::::::i /
三三三三三三三三三 .＼ .＼＿ ＼ ./ ﾍﾍﾍヽ<::::::/ /
ヽ三三三三三三三三三三＼ ＼ ￣｀ヽ､_ __ヽ',.ヽ三ﾞヽ〈
/二二二二二二二二二二二二二ﾆ',
,二二二二二二二二二二二二二二ﾆ',
,__/二二二二二二二二二二二二二二二|
__|｀:::, ‐,｀':....,二二二二二二二二二二二二ﾆ,
:::::: /ハ}::::::::::::/' ,__二二二二二rv┼_ｧ二.,'
::::::,ﾞ{,}. ﾊ:::::::::,'＿ ＼:ヾ' ,二二二二ﾆﾆ{
ノ::', { .',|.i::,ｲ/｀'. {圦ﾊ ｀ﾞ ,ｨ'_ ＞― ,＿,'
ﾐ::::ﾍ ヽ|.|,' ' ¨´ r_‐r- ,_ ':::_::｀フ
¨{¨i¨',__!.' . ,' ｀¨¨´.../ィr{‐｀‐ …僕が紹介される日は来るのかな…？
...' .', ! , . /./},','
' ', ..!', 〉 . ,.'ィ,ィ{{
.', .ﾍ.|.ﾍ ＿_ ´ . , 'ゞ',::{__,'≧..,
.', '.,_ ヽ .'., ｀ ｰ‐ ／三K{ﾊ/三三｀丶
'.,'., .ﾍヽ ＼'., ¨¨ ' . , .'/三三ヾ}/三三三ﾆ
ﾆ'.,ヽ ヽ.丶、ヽ , ..'´., '三三三三三三三三
三::丶、.＼_.｀..ヽ,＿_／彡イ三三三三三三三三ﾆ
三三三≧ｰ..｀ニニ´...≦三三三三三三三三三ﾆ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
第1190回 サニー / トリコ
独特の美的センスと能力を持ってますが、使いこなして頂ければ幸いです。
トリコは面白かったよなぁ
サニーVSトミーロッドは漫画の良バトルの1つだわ
どうして紹介されたキャラの性格やエピソード、使い道について語らないんだか
サニーの前のキャラだって…
/:::!
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, ´ ／￣￣￣｀ヽ::::::::::::::::|
ｨ {::::::::::::::::::::',´::::::::::::::::::::!
／::{ ，::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::|,ヽ
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{:::::|＼:::::::::ﾄ､＼ ｀ ､::::::ゝ/:::::ﾉ |
|:::::' r‐､::::∨＼＼ ｀ ー ´ }
{::::::V ヽ:::∨ﾆ≧ ､ ,
',:::::::＼__ﾉ::::::∨ニﾆﾆ≧x､ ／'
',::::::::::::::::::::::::::＼ニニニニ≧x､ ,. -ｪｪイ
､:::::::::::::::::::::::::::::ヽニニニニﾆゝ_／ニニ./
｀ ＜::::::::::::::::::::/ ＼ニニﾆ＞-.､ニニノ
／￣ヽ｀ ＜::::::::::{ ノ ゝ ／
／/ ヽ|::::::｀ ＜| ､ ―― ／／
／ / ヽ::::::::::::::::::｀ト,-r‐＜__／
/ ./ ',::::::::::::::::::! |::{===≧―.，
. / ./ ＿__ ,::::::::::::::{ {:::￣￣:::::::::::',￣ ―‐‐ｧ
{ / ／ニニ＼ ，::::::::::ヽ＼:::::::::::::::::::::',＿ -‐ ´
| , /ニニニﾆﾆヽ ，:::::::::::::ヽ＼＿__:::::::::,､
| ! ハニニニﾆﾆ∧ ,:::::::::::::::／ , ‐‐､::::,.＼
∨/ニニニニニニﾊ ',:::::::::::::{ { |:::::',:::, ＞
∨ニニニニニニﾆ.} }:::::::::::::', ', ┐:|:::， ＞
|ニニニニニ／ | ,':::::::::::::::ゝ-‐ '入 |_ﾉ､::', ＞
,ニニニニﾆ/ / ./::::::::::::::::{ ／| | ヽヽ ＞
. /ニニニﾆﾆ/ ／ /:::::::::::::::::::|／ ´｀ー ´｀ ｰ:|', ＞
/ニニニﾆﾆ/ / , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|∧ ＼
/ニニニニ./ /､＿／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ´￣｀ヽ」ニヽ
/ニニニニ/ /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ´ |ヽﾆﾆヽ
/ニニニﾆ./ / ＼:::::::::::::::::::, ´ | ヽ＞―――――┐
{＞f ￣￣ ¨ヽ/ ＼:::::, ´ | ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣○┫
┣○┫
┣○┫ ＞ネットワークナビゲーションプログラム…… 通称【ネットナビ】
┣○┫
┣○┫
┣○┫
｡s “¨”￣￣￣”¨“' s｡
。ｓ≦ : : : : : : :_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : ≧ｓ。
, ＜ : : : : : ｡ｓ≦三三三三三三三三≧ｓ｡ : : : : : ＞ 、
／ : : : : , ＜三三三三三三三三三三三三三＞.、: : : : :＼
／―――i| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|| |￣ Y――― 、
. /r――‐.ｧ | | || |: : : |ｿ┌―┐|
/:.:＼＿／: : :| | || |＜| }i | r| |
.∧ : : : : : : : : : | | || |: : : |! | r| |
. ,′_:_:_:_:_: : : : :.ｌ| | || |: : : |ｌ | t| |
. φ:_:_:_:_:_:_: : : : :.:.| | || |: : : ヽ二二= '
. i_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : | | || |: : : : : 二三}
|_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : | | || |: : : |^|r―― 、
|_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : | | || |: : : |ﾐ||: : : : : |
|_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : | | || |: , -―-＝＝'
|_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿||／, ―― 、 ヽ
|_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : |: / , ― 、: : : : :＿＿＿＿＿＿＿＿/ ////| . __ヽ ﾑ
l_:_:_:_:_:_:_:_: : : : :.:|/／ ／ .| : : ／ ＿＿ ＿＿ .{ {//／／//l} }
. ｷ_:_:_:_:_:_:_:.: : : : :.| {. ／ ／: ／ ( ＿＿ ) ( ＿＿ ) .∨ ﾏ |///.ノ ﾉ
.Ⅷ_:_:_:_:_:_:.: : : : :|人__／: :∠ .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ ー― ＞ ﾟ
. Ⅶ_:_:_:_:_:_ : : : : | : : : : : / ー―
.Ⅵ_:_:_:_:_:.: : : :.:| : : : : /
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ー‐―┴ ´
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣○┫
┣○┫
┣○┫ ＞高度に発達したネットワーク技術をサポートする疑似人格プログラムのことである。
┣○┫
┣○┫PErsonal Terminal (パーソナルターミナル)
┣○┫ ＞【PET】と呼ばれる携帯情報端末を介して人間…… オペレーターの指示によって
┣○┫
┣○┫
┣○┫ ＞様々な電子機器の操作、ウイルスバスティングなどを行う。
┣○┫
┣○┫
┣○┫
_ -─‐- .
. ´ ｀ .
／ ':,
/ ＿_ ノ ー‐ ',
./ -― ―-
/ （ ● ） （ ● ） i
, ／ ､ ､ |
', { 人 } }
ゝ ｀ ‐-‐ ｀ー ' /、
/＼ .ィ ￣}
/ ＼ ｰ- ＿＿ .｡-＜ ∠i
/ ＼. / ‐' ´ .|
,.＜ム､＿ ｀ﾍ | / ／＿_＞--イ｀＞-､
／////／.: .:￣〉 l./ ∠ィ´: : : : : :////////＼
///////: : : : : : :i ./ ／.: : : : : : : : ://////////;ﾍ
i//////.: : : : : : :{ { / : : : : : : : : : /////////////〉
l/////.: : : : : : : :| | .〉: : : : : : : : : :i///////////;//
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////,'.: : : : : : : : : :| | | : : : : : : : : : : l;/{/////／///＼
///,i : : : : : : : : : :.:| | |.: : : : : : : : : : .∨////-一"///∧
///|: : : : : : : : : : : | | | : : : : : : : : : : : ゝ////////////∧
///i:.: : : : : : : : : : :| } |: : : : : : : : : : : : :{/////////////∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【やる夫】
……と、いうことで今回の【使って欲しいキャラ紹介】は
先ほどの通り、【ロックマンエグゼシリーズ】のあるネットナビだお
＿__
/⌒ヾ､,，'´::::::::::::::｀`ヽ、
,ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::;:::::::i:::::::::::i:::::::'.
./:::::::::::i:::{::::__L::i:::::lﾖ:::::::i
./ｲ:::::-┼∧:;斗ｫ::::::i|^!::::l
|∧::rヵﾚ{{ `”|:::::ﾘﾉ::: l
|::ゞ='' `¨¨¨|:::/|ｲィ:|
|∧::＞ ﾆ´.ｲ|/ >､
V}／ }／ ／＼
／く／二ニ心
.イ 厶'二二二ﾆ∧
/ル二二二ﾆ!二ﾆ∧
ノア二二二ニ！ﾆニ∧
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`Ｖ二二二ニニ〉二ﾆﾆ|
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|二二ニニ7二二/
|二二二ﾆ7二ニ/
j`''＜二二|＿ﾆ∧
！ﾆﾆ`''＜_| {ﾆ心
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ねらう代】
ああ、そうかい
それじゃあ今回、ご紹介するのは……
-‐…━…‐-- _
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. /, `
/, ＼_
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/,. ムﾆﾆ- _
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. / _ -- ＿_j{ :::::::::::::::::::::::: }: : :| { 7＼ |i ＼}ﾆ
/ _ ¨ /ﾆﾆ ´ ¨≧ｭ _ ,: :.八i/ ﾉ∨ ／ ′
. ′ / ＜く - ′:} ｀¨¨ j{_
∧ ` ≧ｭ 〉
┌‐ﾑ ＿ ､ ＞く-‐ ､
､ / ｰ- ＿＿ ＼. ∨
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′ ' . ,. ∨
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【やる夫】
【ロックマンエグゼシリーズ】より、【ネットナビ】のフォルテだお
|
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ﾆﾆﾆﾆ| _ ¨／
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/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ j{＿＿_. ／
i|ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆ` ／ ／
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／ ／:.:.:.:Y∨ﾆ{/ﾆ/斗_ｧ:.７⌒Y / ∨
′ 〈:.:.:.:.:.:.:.:Lﾑ ＼／ |: : { }/‐￣ ､ ¨
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／ `ｰ― ￣ -=ﾆ ／ }i
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_ ¨ -‐ -―― ￣_￣`ｰ――- ､
＿＿ ｭ≦ ／７ _ ¨ _ ﾆﾆ/ _ ﾍ┌ ､-､
¨¨ ／ _ ¨ イﾆﾆﾆi{. /├┤ | l }i {_〉
／ ／ﾆ |i |ﾆﾆﾆ , 〈 { }_ノ }ﾉ ｣ノ
／ﾆﾆﾆム ﾆﾆﾆ＼ ｀¨`ｰ 〈― ′
７ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ` ＿ﾆﾆ｀¨¨¨¨／
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ￣}i￣￣
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ /|i
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ., ′
′ﾆﾆﾆﾆﾆ ′ ∨
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}i ∨
, ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／ |i
.′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／. |i
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ′
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣○┫
┣○┫
┣○┫ ＞【フォルテ】…… ネットワーク世界に出没するとされている正体不明のネットナビ
┣○┫
┣○┫
┣○┫
i| ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆ }i
i|. ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆ i|
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_ ｭ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ., ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ― ｣
_ ｭ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ′ﾆﾆﾆﾆﾆ/ ＼
|i¨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / ＼
7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ ‐ ￣￣}i: :|iﾆﾆﾆ ′ }i
∧ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ., _ ′ﾄ､ﾆﾆ/ |
. ∧ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ／ | /: : , ｀¨
ﾆﾆ. _ ′ﾆﾆﾆﾆ. ／ ／. ∩ | /: : :′ ∧
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ／ { ∪ | /: : :. ∧
｀ .ﾆﾆﾆﾆ／ / ､＿.ノ ／: : : :, ∧
｀¨¨¨¨ ＼＿＿＿＿ ､ . : : : : : : :|i ′
＼: : : : : : |i /}i
.:| }: : : : : :|i / j{ ¨ _
::::| |: : : : : :|i. / ` ¨ _
::::| |: : : : : :|i ／ }i ¨ _
::| ,: : : : : : ､_ -=ﾆ 八 ¨ _
/_: : -=ﾆ ／ ¨ _
_ -=ﾆ ／
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ｰ――――― ｭ≦
＿＿＿＿
j{ `
ｰ――――――― 八 ＼
／ ∨. ＼
-=ﾆ ／ ∨
-=ﾆ. ／ ∨
-=ﾆ ′
` ＿_. /
｀¨¨ /
/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣○┫
┣○┫
┣○┫ ＞その正体は世界最古の完全自律型ネットナビである
┣○┫
┣○┫
┣○┫ ＞完全自立型であるために人間、オペレーターの存在を必要としておらず
┣○┫
┣○┫
┣○┫ ＞独自の能力である【ゲットアビリティプログラム】によって自身を無限に成長させることができる
┣○┫
┣○┫
┣○┫
. ／ ＼ / /
/ ⌒ ヽ / )/ /
/ （● ） ⌒ .! / /¨.〈
| （ー ） | / {二. ',
,..．-ﾞl （__,､ / { ゝ }
/ ゝ '､_`ー' / } ´ /
,〃 ヽ l ＼ ＿／ ＼ / /
／/ ! l ヽ￣/ / ＼ ,' .l
く´ l ヽ.,イ¨¨ヽ. ./ l / ヽ/ .!
,У、 / l:::::::::l∨ 〃 ,' |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【やる夫】
キャラ設定や性格などは
アニメや漫画などの媒体によって多少異なっているみたいだお
´￣｀ヽ
_＿ }
,， "´::::::::::::::::::: ミ、 ,ﾉ
／::::::::::::::::::;:::::::::::::__:::::;≧ｘ-彡
. '::::::::::::::::: ／:::;::::::´:::::::::::::::::::`ヽ
/::::: i::::::::::::/:::／:::::::::::::/:::::::､:::::::::::,
,': くヽ|::::::::i/:::::::::::::::::::／:::::::::::}::::::::::::'.
′: ヽ|::::::::|:::￣￣`／:::::::::::/:∧:::::::::::::,
i::::::: r┤:::::ｘ竓ミｘZ ィ:::／}/ ‘.:::::::::::::,
| ::::: ､_|:::::“んh（`^ ￣´ /'￣` V:::::::: i
| ::::::::: |:::::::|之_ﾝ .ィヱ㍉ノ::::::::ﾊ!
|∧:::::::|:::::::| ゝ..＿_ノｰ│{_:rﾝ ィ::::::／
Ⅵｨ|:::::::|、" ' ゝ..＿_ノイ:７
斗-ミ､＿ |:::::::| ＼ /:::::::::i
/二二二７７|:::::::| ＼ - _ イ::::::::::::|
i二二二７ﾆ{.l∧::| 仄､::::::∧|:::::: ∧|
,jニニニ7ニﾊ ﾞ.| ､ `Y 寸≧ﾉ:::／
「二二二>､/_|、 ./ヽ _,」 `く/イ_ﾊ
}二二／ﾆ/二!ヽ/ 〈 厂 `≦ミｘ、
,ﾉ二ア二ｱニﾆ|. ＼､「 `Ⅵ≧ｘ
〈ニｱ二ｱ二二∧ ｛o -= iﾆﾆ〉 心
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【ねらう代】
基本的に一人称、二人称は【オレ】【キサマ】などかな？
……漫画版での戦闘狂描写はマジ怖かったわ
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【やる夫】
その姿は【無印シリーズ】のフォルテをリファインしたデザインに
他のネットナビには殆ど存在しないマント姿が最大の特徴だお
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【ねらう代】
最強の存在を自認していて
殆どのシリーズにおける隠しボスのポジションにいるみたいだな
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【やる夫】
と、いっても決して無敵の存在ではなく
作中で何度かやられたりして、記憶を失うといったことがあったみたいだお
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【ねらう代】
それでも負けた後にパワーアップを繰り返して
リベンジを決めるなどすごい主人公ムーブしているみたいだぞ？
, ´ ／ ＼
/ イﾋﾘ ） ヽ
ー ､ ',
, ‐| （ﾋﾘ ＿___.ﾉ i
ｆ {__| ゝ __ﾉ- ' |
j | ー ´ ﾉ
'￣ ヽ {li、 ／Y=- .._
/ ∧ .ｨゝ _ ｨ / | ヽ
′ 〉 |l!_ -／}¨¨ ..＜:/ | / ＼
, ′ ／-=f ／ '｀::´::::::::/ ； 〉
. / ／ ／ ′::::::::::::′ ＜ === ヽ
/ 彡 ＞ ,':::::::::::::::::| ./ 、 ＼
｛ ヾ,f ′:::::::::::::::| / ヽ Ｙ
ゝ ------- －= ﾆﾘ ,'::::::::::::::::::::| / ＼ ｝
/ ./ :::::::::::::::::: | ./ ヽ ヽ
/ ./ ::::::::::::::::::::::| / |“， ゝ
/} ./::::::::::::::::::::::::::| ,′ ｀} l ｀
/ { ′:::::::::::::::::::::::::| / { ゝ ‘，
/ ｙ ::::::::::::::::::::::::::::::|′ ', ' 、 ヽ
. / o/:::::::::::::::::::::::::::::::::| ﾞ {ニニニニ}＼ .Y ﾍ
/ ′:::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ヽ ｝ ＿_ ヽ
/ o/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ﾞ | / ヾ!
. ｆ ｆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ハ ./ ﾍ
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【やる夫】
AAの総数は差分含めて40以上はあり、
ほぼ全てがマント姿みたいだお
＿＿
´￣｀ヽ':.
}::｝ ＿＿
＿_ノイ:::::＜
, 斗=''"￣:::::::::::::::::::::::::::::￣` ､
_,ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::: i:::::::::::::::::::::::::斗―:::::::::ヽ￣
.':::::::::::::::::::::::::::::::i::::::|.斗―::::､::::::::::i `ト､}＼|
'::::::::::::::::::::::::::::::::l. イ ､:{ ＼:'.＼ト 芹㍉
.l:::::::::i::::::::::::::i::::::::l'､::lｘ抖ﾔ `＼.斗Ⅵ} }}::::`丶、
.l:::::::::l:::::::::::::::∨:::l 乞:.rﾊ ､ '´ `７¨ﾔ::::::::::::::::丶、
.l:::::::::l::::::::::::::::::∨::f `ー-' }} Ⅵ＼::::::::::::::ヽ
.∧:::::∧::::::::::::::::::､:::㍉====''" .r 八::::}｀ヽ⌒ヽ}
∧::::∧::::::::::::::::::＼:::::::丶、 Lﾉ /::::::/
､::∧:::::::::::::::::::::`:::::::::::::`丶、 ∧／
＼､ヽ::::::}､＿＿::＼＿＞孑=====´
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【ねらう代】
戦闘、背面、デフォルメ……
バストアップに大型小型と粒ぞろいみたいじゃんか
- ―
／ ヽ
/ ∨
.′
{ }
. ; ＿＿ }
{ ./ ィrf!{ { } } }iヽ
ｰゝ _/ｒ― ー――＜j{ﾊ
///-=ニ≧=---イ=-ヽ
///-=}!-=ニニﾆ|＿ニ=-_
.∥/_-=j{.-=ニﾆ￣|ﾆﾆニ=-}
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ｲj{i{-=ニﾆ{-=ニﾆ／木＼ﾆ=-!=-}、
/_//ハ-=ニi!-=ニﾆr‐┴‐ｧﾆ=-!=-ハ
.ゝi{{ {-=ニﾆﾉ-=ニﾆﾆ_ 王 _ニ=-!=-イ
＼ ⌒≧=-ｲ-=ニニﾆl_T_T_lﾆニr' /
iゝ ＿,／-=ニニﾆ/ ー'‐'-'ニ{￣}
∧ {-{-=ニﾆﾆ_ヽ土ニニニ〉/
{_∧ /乂.-=ニﾆﾆ_/ノ 、ﾆ=-{ｲ
{::iY/.:::::::｀ヽ-=ニﾆ￣￣`-イ:i}
ゝ:/.::::::::ー‐≧ｓ｡ＴＴＴＴ_...イ:i{
!j{::::::::::::::::::::::::/ ￣￣:::::::::::::i!
|i{::::::::::::::::::::::/ ‘，::::::::::::::::}
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【やる夫】
それじゃ
今回の紹介はこの辺りで終わりにするかお？
━…━…【第1191回】…━…━…━…━…┓
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
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ｰ‐ ＼ :.:.::.:. :.:.::.:.:
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` ｭ≦ ` / ＼
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣○┫
┣○┫
┣○┫ ＞“破壊”…
┣○┫
┣○┫
┣○┫ ＞それがオレの存在理由だ！
┣○┫
┣○┫
┣○┫
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┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━【フォルテ】…━…━
当時の小学生を中二病に目覚めさせた戦犯
こいつのXXはいまだにトラウマ&ムリゲー
}＼ ⑪
| ＼ .|:|
/ ヽ _＿_. |:|
ｒ"'､＿＿__,'ヽ ／ ヽ ,|:|
. ﾞ',ー----―'" ＿＿＿ ミヽη / - ー ヽ ,ｒ'つ､
/ （●） （●） ,ｒ'" ∞ ﾞヽ ）) ＼ ＼ （●） （● ) i ／ Eｼ
i （__人_）.i i'ヽ .／⌒} .＼/＼i（_.人__） .| ／ヽ／ |:|
. ＼＿__｀⌒´ノ {::::} ./::::::::/ / .| ｀⌒´ ／ .. ヽ. .|:| やる夫とやらない夫の！
/ , ﾞヽﾉ⌒ヽ ヽ{⌒{::;;;／ { ヽ,_ ＿_／ ヽ|:|
| :i. /￣7 ! ￣￣ シ } i ヽノ ﾉ|:| 使って欲しいキャラ紹介
ﾉ ﾉ二/＿と）| ﾉ i イ ;/ |:|
＼ノ （ノ . （ ! |ヽ / |:| 第1192回！
ｿ￣ _ゝ (). .(). ヽ、＿ノ i ヽ_／. |:|
. ｿー. _ゝ ∥ ＿_＿_＿_ ∥ | |: .|」
ｿー _ゝ , ‐ "￣ ／＼￣ﾞﾞ ‐ ､ ..| |
ｿ＿_＿_＿＿_ゝ ,r" ／ ＼ ﾞヽ、 | |
<ノ ヽ＞ /＿＿＿／＿＿＿＿＼_＿_＿ﾞ;., | |
.(). ,'＼ ／ ＼ ／', () |＿＿＿＿.|
∥ {: Ｘ .Ｘ :} ∥ ﾉ_ﾉ ﾉ_ﾉ
',／ ＼ ／ ＼,'
ﾍ￣￣￣＼￣￣￣￣／ ￣￣7
へ、. ＼ ／ ,ｒ"
.() ﾞ - ｡,＿ _ ＼／ _＿.｡.‐" ()
∥ ￣￣￣￣ ∥
__ __
／ { } ＼
／ | | ヽ
/ │ |
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/ 人 / ∧
{／ l
/ / { } ＼|
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// /{ﾄ､/ { } l _｣X´ } |∧
//│∨ L{≧x__ ､_レ}イ厂 }Ｌ| | ∧
r―/ /| )し'´,ｨﾃミ＼ /ｿ',ｨ元ドｶ彡 }￣￣)
＼|/ヽ| ,癶___ﾋ笠ｿ ∨ ﾋ笠ﾂ_ｿ } 厂 ／
＿＿＿＿＿__ |＼ ＼{ ﾉ 厶ｲ／ |
. / | |{＼}トミ {／| ,ﾉ /￣￣￣＼
.. / ／￣＼ | ＿___________乂/ ∧ ､__ ､＿,ノ 人_∧ /
.../ / ) | ＼ ￣￣￣￣＼/ /＼ ｲ i{ ∧ ＿＿＿＿_/ /￣￣￣| 今回紹介してもらうのは私だ
/ / |＼／ | ＼ ＼ }ﾄ､ イ 八 i{ ／￣￣￣￣/ /__ﾊ |
/ ￣￣￣ ＼ ＼_|__| ＞ --＜ │￣￣￣ /＼＿＿/ | よろしく頼む
. 人 ／ ヽ ＿＿＿［￣￣[I]￣￣]ー==ﾆ ／ |
. ＼ ／ ＼ ￣厂￣￣￣￣ { ／＼ /
＼＿＿＿／ ／￣￣|￣ヽ ／/ | | | | ／￣￣)＼＿＿＿＿／
＼ / ┌┴― } ／ ／ / ││ イ＼ ／ ￣Ｙ´￣￣＼
. ＼＿＿＿＿＿. ′ |__人＿｣__/ ／ / | | ＼ ＼__/____人_| i ／
／￣￣ / {＿＿_／＿{____／＼ | {／ ヽ ＼_______/ | ＼_______／
／￣￣′＿＿_/ ＿＿＿ ＼ ヽ｣／／￣￣￣￣￣＼ │ ＼
／ /￣￣￣{／ ニニ＼ ＼|／ ＿＿＿ ヽ ′ ＼
＿＿__／ ／ / / ﾆ二二＼ | ／￣￣ 二二＼)＿＿ ∧
／ ／ / / _ﾆ二二二} | 二二二ヽ ￣ ∨ |
/ ／ / ′ ＿ﾆニニニニ} | | __=ﾆﾆ二二l { |
./ ／ / i__ ＿-ﾆニニニ二二} | |ニ=__ _ニ二二二二} { |
/ ／ . ′ |二二二二二二二二二} | |二二二二二ニニニニ| ∧ |
. /| ／{ | ／￣ ＼ニ二二二二二二二} | |二二二二二二二ニﾆ/ ′i |
../│ / | /| ＼二二二ニ／´￣￣￣￣￣＼二二二二二／ ∧ |
. │/ | / ￣￣￣ ｀ー----‐ 7´ / }
. ∨ ＼＿ ＿＿ --‐ ￣￣￣＼ ′│
￣￣ ―--------=≦￣＿__ / /
‐- __ / /
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●
. | （__人__） えー、というわけで今回は漫画「魔入りました！入間くん」より
|, ｀ ⌒´ﾉ
│ ｝ 「アザゼル・アメリ」を紹介するだろ
ヽ､ ｿ
ｲ斗┴r┐｀ .;
／￣`ーゞ､ / |__ 〈ー─r､
/ ＼ ∨＼ |,ベ._ / |
｛ . : : : . ヽ＞ｰ＼[￣{ 〉＼|､_
| ｀丶}＼ __＼_]~∨'＼｀ヽ
:| ._ ＼_}/r‐-}＼ ﾞ,`''く l ﾞ,
ﾄ､: :./ ／￣｀` ぐ└f'二）::{ ', | !,ゞ┐
`､∨ ´ ,.､-''"~￣}_｛‐''く:::{_ ', _|_|_,rｰ'､_
}｛ ／ _､-'''"~￣{_＼;;;;;ｊ;＞＜;:::::＼:::ﾍ}＼
}∨: ／ _､-''ﾞ~￣￣ ＼::::},之_ ヽ
〉∨ ／ ,.､イ;;ノ_ ｀ヽ}
{: ＼,/＼ -‐ '" ／｀￣ :.:｝
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ なかなかの美人さん……
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／ これは期待が膨らむお
. ノ ＼
／´ ヽ
／￣￣＼
／ _ノ ヽ_ ＼
| （●） （●） | まずは原作の紹介から……
| （__人__） |
| ｀⌒´ | 「魔入りました！入間くん」は週刊少年チャンピオンで連載中のファンタジーギャグ漫画だ
| }
ヽ .} 今年10月からは、NHK Eテレでアニメ化されることが決定しているぞ
__,_,,.ヽ＿ ノｰ- ､
ハ / Ｖ又ｲ ::::〉::::::i:
} ヽ 〈 l |;;|ﾉ /::::::::::i -,,_
r iY'ﾉ.;; }::ヽ l|;;| /::::i::::::::}‐ | ||
.|| | ﾉ:::: }:::::::＼|;;;ﾚ'ｰ'' ⌒.:::: ヽ | ||
.|| | {,,;;;; .:::: ヽｰ---ｹﾄ､, へ､:::: | ||
―──.::::::::::::ノ.:::/ / 彡}――─────
"￣｀ﾞﾞ ''ｰ-､'ー----'
／￣￣＼
／ ノ ヽ /＼'ｰ､ ,, ..,､
| （ ●）（ / .＼` ､ . ／／ /
. | （__人/ ＼ヽ､,.／／ ../
| ｀ / ｀`７７ / ストーリーはクズ両親によって悪魔に売り飛ばされてしまった主人公・鈴木入間が
. ヽ / / / /
ヽ.. / ｆヽ、/ / , -,./ 正体を隠しながら悪魔たちの学校「バビルス」で学生生活を送ることになる……
/./ r-､ ヽ ∨,ノ /
|. ＼ 〈＼.＼,〉 ｀, ｆ という感じだな
| . ＼ (ヽ ヽ ｀.. |
| .＼ ＼ ﾉ
/7
//
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＿＿ //
. ／ノ ヽ＼ .//
. ／ （●）（●〉/
l （__人_,//l アメリは入間の先輩で、バビルスの生徒会長だ
. | ｀⌒// ﾉ
l // ./ 長身巨乳の美女で実力も申し分なし
. ヽ r-‐''7/）/
/ と'_{'´ヽ 生徒たちから絶大な支持を得ている
/ _.､__〉 ﾄ,
{ ､＿_} |.i
ヽ _,.ﾌ .|.|
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 完璧超人系のキャラかお
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
（⊃￣￣＼
（⊃ _ノ ＼
（⊃ （ ●）（●）
| （__人__） 一人称は「私」、二人称は主に「貴様」
| ｀ ⌒´ﾉ
| } ＼ 口調は毅然とした、男性的なものだ
／ヽ } ＼
／ ヽ､＿＿__ノ ）
／ . | ＿／
| ／￣￣（＿)
＼ ＼ ／| ＪＪＪ （
＼ ／ ／⊂＿）
＊
／￣| + ／￣￣＼ +
｜ ::｜ ／ ⌒ ＼
｜ ::｜x （ へ）（ へ） ｜ .人
,― ＼ .（__人__） | .｀Ｙ´ こんな感じで表面上はいかにも「女傑」という感じのアメリだが……
| ＿＿_） ::｜ . ｌ｀ ⌒´ .｜
| ＿＿_） ::｜＋{ .｜ 十 実は乙女な一面も持っているだろ
| ＿＿_） ::｜ { ＿ |
ヽ＿＿）＿／ ヽ、ヽ / ）|
｀`ー―‐'| ..ヽ|
ヽ ノ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ほう
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 詳しく聞かせてもらおうか
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
／￣￣＼
／ _ノ ヽ_ ＼
| （●） （●） | いいだろう、まず前提の話になるが……
| （__人__） |
| ｀⌒´ | この作品における悪魔たちにとって、人間は俺たちにとっての宇宙人や妖怪のようなもの……
| }
ヽ .} つまり「伝承はあるが、その存在が確認されてない生物」なんだな
__,_,,.ヽ＿ ノｰ- ､
ハ / Ｖ又ｲ ::::〉::::::i:
} ヽ 〈 l |;;|ﾉ /::::::::::i -,,_
r iY'ﾉ.;; }::ヽ l|;;| /::::i::::::::}‐ | ||
.|| | ﾉ:::: }:::::::＼|;;;ﾚ'ｰ'' ⌒.:::: ヽ | ||
.|| | {,,;;;; .:::: ヽｰ---ｹﾄ､, へ､:::: | ||
―──.::::::::::::ノ.:::/ / 彡}――─────
"￣｀ﾞﾞ ''ｰ-､'ー----'
／￣￣＼
rヽ ／ ノ ＼ ＼
i ! | （●）（●） |
r;r‐r/ |. | （__人__） | だがそれは、一般の悪魔の話
〈_L (｀ヽ .} | ｀ ⌒´ ﾉ
l｀ （ ｀`/ . | } 一部の権力者たちは、人間が実在する生物であることを知っていた
ヽ l . ヽ }
|,. l /⌒ ー‐ ｨ ヽ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 魔界の名門であるアメリの家には、人間の実在を証明する
| ｀ ⌒´ﾉ
| } 人間界の本……「禁書」が保管されていた
_.／:l ヽ }
‐''"´:/::::::|_ ヽ＿ _＿ノ::、 その禁書の中身というのが……
::::::::: !::::::::l′ ＼ ,ｲ＼
::::::::::l::::::::::l /:｀:::ｌ:::::＼
::::::::::|:::::::::::＼ /:::::::::::l:::::::::＼
::::::::::|::::::／＼ヽ l::ヘ::::::::l::::::::::::ﾊ
::::::::::l／:::::::::::o:ト .｣::-:::::＼::!::::::/::::l
:::::::::::::::::::::::::::::: l`ｰ'l:::::::::::::::::`::/::::::::l
,. ‐―――――‐ - ､
／ ＼
／ ＼
/ .',
/ ',
l 弋ﾓ_无ヽ ィt_ァ7 l
. l ｀¨´ i 〉} ｀¨´ l
l .| / l
l ､ _レ . l
. l `ー--一' l 少女漫画だ
.l ｀"´ l
l l
. l l
. l l
! !
／! ,'＾ヽ
／{ |ヽ /| / ＼
／ ∨| ヽ ／ | /
／ ヽ ＼ ｀ー――――― ´￣￣ ／
／＼ ＼ ＼ ／ ＿ ／
"ヽ . ＼ ヽ ｀ ー──一' ／
＼ ＼ ＼ ／/
＿＿＿_
／ ＼
／⌒ ⌒ ＼
／（ ・ ） （ ・ ） ＼
| （__ | はい？
＼ _ｌ ／
／ ｰ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
| （__人__）
| ﾉ 彼女はその漫画に、どっぷりとはまってしまった
| ∩ノ ⊃ }
/ヽ ／ ＿ノ } とはいえ人間の文字は読めないので、絵を見て雰囲気を楽しむだけだった
( ヽ / / ノ
ヽ “ /＿| |
＼＿_/＿＿ /
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
. | （__人__） │ ところがある日、廊下で偶然ぶつかった入間の前で漫画を落としてしまう
| ｀⌒ ´ |
. | | そして入間は、懐かしい漫画を見てつい反応してしまったんだな
. ヽ /
ヽ /
> <
| |
| |
（⊃￣￣＼
（⊃ _ノ ＼
（⊃ （ ●）（●）
| （__人__） そこからの成り行きで入間が人間の文字を読めることを知ったアメリは、
| ｀ ⌒´ﾉ
| } ＼ 定期的に彼に漫画の朗読をしてもらうことになる
／ヽ } ＼
／ ヽ､＿＿__ノ ） 同時に彼が人間であることを確信するが、あえて黙認することにした
／ . | ＿／
| ／￣￣（＿)
＼ ＼ ／| ＪＪＪ （
＼ ／ ／⊂＿）
／￣￣＼
／ ⌒ ＼
（ ●）（ ●） ｜ そんな感じで付き合いを続けていくうち、
.（__人__） |
ｌ｀ ⌒´ .｜ ある事件をきっかけにアメリは自分が入間に恋をしていることに気づく
{ .｜
{ ＿ | その後はことあるごとにアタックを仕掛けているが……
（ヽ、ヽ / ）|
| ｀`ー―‐'| ..ヽ| 結果はお察しということで
ゝ ノ ヽ ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼
（ ●）（ ●） |
（__人__） | ..／}
_ ヽ｀⌒ ´ | / / __ 内面はこんなところで……
(＾ヽ{ ヽ { ./ / . ／ .ﾉ
(￣ ヽ ヽ i ヽ / 厶- ´ ／ 次は能力について語ろう
.(二 ヽ i i |,r‐i ﾉ. ヽ / ／
ヽ ／ ノ ／ r一'´ ー ､ ￣￣￣）
i { ｲ―イ / .`ー―. ､＿_ .〈￣￣
ヽ. `ｰ '/ / /＼ ＼
`ー ' ￣￣! | ヽノ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ やっぱり悪魔だけあって、
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ 人間とはひと味違うのかお？
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●
. | （__人__） まあな
|, ｀ ⌒´ﾉ
│ ｝ そもそも悪魔は人間より高い身体能力を持っているが、
ヽ､ ｿ
ｲ斗┴r┐｀ .; 名門の出かつ生徒会長である彼女はその中でも別格だ
／￣`ーゞ､ / |__ 〈ー─r､
/ ＼ ∨＼ |,ベ._ / | さすがに教師陣には劣るが、入間の同級生たちを大幅に上回る戦闘力を
｛ . : : : . ヽ＞ｰ＼[￣{ 〉＼|､_
| ｀丶}＼ __＼_]~∨'＼｀ヽ 作中で見せている
:| ._ ＼_}/r‐-}＼ ﾞ,`''く l ﾞ,
ﾄ､: :./ ／￣｀` ぐ└f'二）::{ ', | !,ゞ┐
`､∨ ´ ,.､-''"~￣}_｛‐''く:::{_ ', _|_|_,rｰ'､_
}｛ ／ _､-'''"~￣{_＼;;;;;ｊ;＞＜;:::::＼:::ﾍ}＼
}∨: ／ _､-''ﾞ~￣￣ ＼::::},之_ ヽ
〉∨ ／ ,.､イ;;ノ_ ｀ヽ}
{: ＼,/＼ -‐ '" ／｀￣ :.:｝
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●
| （__人__） またこの作品の悪魔は、それぞれ一族に伝わる特殊な魔術「家系魔術」を持っている
. | ﾉ
| ∩ ノ ⊃ アザゼル家の家系魔術は、「幻想王（ロマンチスタ）」だ
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 名前からだといまいち想像がつかないけど……
／ -=・=- -=・=- ＼
| （__人__） U | どんな能力なんだお？
＼ ｀ ⌒´ ／
＿＿＿＿_
／ .r┐ヽ「|
／ r-､ | .| ./ l lﾞl
. ／ .__,ノヽ ﾞ､_,ﾉ '-' .|,,/ |
｜ （●）ヽ ﾉ ´/ これは「自分は強い」という自己暗示により、潜在能力を引き出して戦闘力を上昇させる魔術だ
| 〉 〈_,,.-､
.| （__人{ .r''´ ただしこういうタイプの能力の定番通り肉体への負担が大きく、
.| ´ ⌒| _,.-i'´
. .{ l-‐'''''''ｰl } また敵に恐怖すれば暗示が揺らぎ術が無効になるという弱点もある
｛ . |´￣￣｀`l }
{ .| |.}
/7
//
//
＿＿ //
. ／ノ ヽ＼ .//
. ／ （●）（●〉/
l （__人_,//l おのれの実力に自信を持ち、強敵にも臆さない勇敢な心を備えた
. | ｀⌒// ﾉ
l // ./ アメリだからこそ使いこなせる魔術とも言えるな
. ヽ r-‐''7/）/
/ と'_{'´ヽ
/ _.､__〉 ﾄ,
{ ､＿_} |.i
ヽ _,.ﾌ .|.|
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ なるほどー
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
_ ＿ _
´ 丶
／ 丶
/ 丶
/ ｜
/ _..,,ノ |
/ (● ) ﾉ
ヽ / / |ヽ
:::::｀ヽ､ ! 丶＿ / /
_, ‐､::::::￣ ) |￣￣ ‐ '─ !_ ノ ´ さて、やる夫スレでの使い方だが……
:::::::::::ﾚ' ￣ |::::::::::::::::::::::::::::::｀‐ _ ／
:::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀‐､ _ ／ やはり「悪魔」として使うのが妥当だろうな
:::::::::/ ＿＿ _ -‐'￣｀‐- ､＿::::::::::::::::::::::::::::｀‐ <
:::::Ｖ |::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀‐-､ _:::::::::::::::::::::::::::> 「名家の令嬢」や「優秀な若手」なんて設定なら
::::::〈 __|::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _:::::::::::::::／
::::::::}_r──´￣::::|:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀‐､／ なおよしだ
::::::´::::::::ヽ:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ‐-､
::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::＼:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
､＿＿＿＿＿＿＿|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ‐‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::: {:::::::::::-‐‐‐:::::::::::::::::::::::::/
＿ ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
::::::::｀‐-､_ __ ｷ:::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::￣￣￣￣｀‐-､
:::::::::::::::::__ ＞-‐´::::::::ヽ:::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
:::::::::-‐´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
. | （__人__） │
| ｀⌒ ´ | あと、「アザゼル」つながりで
. | |
. ヽ / こいつの身内として使うという手もある
ヽ /
> <
| |
| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_ -── -- ─‐- _
, -'": : : : : : : : : : l: : : : : : : : :丶
／: : : : : : : : : ／: : : : : :＼ : : : : : : ＼
': : : : : : :,-､: :/: : : : : : : : : : ヽ:, ヘ: : : :丶
/: : : : : : : / ヽl: : : : : : : : : : : : l l: : : : : ヽ
': : : : : : : :/ゝ ＼: /＼: :／l: ／ ﾉ: : : : : : l
l: : : : : : : / -‐匕:::::::::::::::::::::ゝ-- l: : : : : :l
l: : : : : : :l _ ＜::::::::::::::::::::＞ __ l: : : : : :l
l: : : : : : :l -=・=::::::::＿＿:::::=・=- l: : : : : :l
l: : : : : : :l :::::::, -'" ￣￣ ￣丶､::: l: : : : : l
',: : : : : : :l ﾊ,／ l ヽ l: : : : :/
ヽ: ＼: :ノY / 7 l l l: : /:/
ヽ: :l/ ノ / /, -､ l l /／:/
>' l/ / ﾉ、 / /／
/ l ／ /ー──' ＿_ー─‐' ,ｨこ
l ﾉ ／ イノ ＼
l / ⌒l ¨=Y ￣ ヽ/ ￣ v ￣ ヽ´ ＼
【アザゼル篤史（よんでますよ、アザゼルさん。）】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） とまあ、今回の紹介はこんな感じだ
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
.> <
| |
| |
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
／ （●） （●） ＼
| ⌒（__人__）⌒ | ＿＿＿＿＿＿＿_＿ AA数は差分含めて20個弱……
＼ ｀ ⌒´ ,／ //￣￣￣￣￣￣￣ /
＿＿_／ ＼ .// / メインで使うのはきつそうだけど、
| | / , ヽ // /
| | / ./ // / 表情のバリエーションが多いのは助かるお
| | | ⌒ ーnｎｎ . ＿＿＿＿＿//_,_,＿＿＿＿＿_,_,_/
￣ ＼＿_､("二） .`――――-((」II.IIニニニニニニｴ!
＿__
} ＼
∧ │ ＼
/ _| ＼＿＿__
| ＼／ | ＼ ＼
l ／ } ＼
| ／ ＼ ヽ
∨ / |＼＼ ＼ l | |
// | | ｌ{ /＼{ } l |／} l |
// /{ {从/_,z─ﾗ＼| / /ｧ / ｌ |
//| |__＼ ＼{ｰﾀ芒沙' j/ /_{ / │ |
| | l ,ｲ{__,z坐 /／(// │ ／￣￣￣＼
. ／￣￣＼ | | | __,ｨ( {少 | |￣￣＼ | ／
／ ＼ | | ＼ { ^¨ Ｌ ∨ ＼__|＿＿＿＿ / ／￣￣￣＼
. ／ ／￣￣￣| i N ＼ } __ ∨ ／ | | ＼ 貴様らも、私の「野望」に
/ / /| | | }＼ '´ ∨ ／ | |＿)ヽ
. / | / |＿__ノ l ／ ＞ ／ ∨ /＼ |＿＿_ノ ／ ついてこい！
/ | ＼＿＿／ ＿＿_／ ／ ＞ｰく／￣￣∨ -‐===={ ＼＿＿＿ ／
. / | ／＿＿＿ ／ __{_{／￣￣| ＼＿＿＿_ ￣￣￣
. 〈 | ￣￣￣￣＼ ／￣/ /│ / }
＼ ＼ ／ / ＼ / ／ / │ / ＿ ／￣￣￣＼ ＿＿＿_／
＼ ＼＿＿＿／ / / ＼/ ／ ／ / / ／┐| ／ ヽ ＼＿＿＿
. ＼ /￣￣＼￣￣／ ／ / |_／ └|_／ }
. ＼＿＿＿＿／￣￣￣＼ ヽ／ ／ ／ |￣￣￣￣|/＿＿＿ /＼
／ ／:::::::::::::::::::::::::::} |__ - ￣￣￣￣￣＼ | /￣￣￣￣＼ /| ＼
. ／ |::::::::::::::::::::::::::／／ _...-::::::￣￣￣￣＼ ＼ | / ＼/ ｌ| ＼＿＿
／ ／|::::::::::::::::::::::/／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ/ / │＼
第1192回 アザゼル・アメリ / 魔入りました！入間くん
失礼しました
結構ＡＡあるんだ
マイナーな作品でAA多いキャラを紹介してくれるのは嬉しいな
ネタバレにも配慮されてて原作に興味をひかれる内容だった
アニメ楽しみだなぁ
入間くんAAあったんだな
第1193回 やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼
＿＿＿_ （●）（● ） l
. ／ ＼. （__人＿） |
. ／ ― ―＼. ヽ⌒ ´ l
／ （●） （●） ＼ { /
. | （__人__） | ヽ /
＼. ｀ ⌒´ ／. / ｀ヽ
> <. /. <⌒ <)))＼ ｌ
/ ／(((> ⌒> l ヽ＿ヽ､_＿_ ,ｲ
ｌ. ＿＿＿／＿ﾉ. , ─l. |- ､
. ｌ. ー‐⌒ヽ⌒ヽ ｌ ／⌒￣￣￣ ｌ
ヽ､. |＿ノ `/ , ─―──´
￣￣￣`ー ′ `ー ′
／ ─ ─＼
／ （●） （● ＼
| （__人__） | 皆さんこんにちは、解説役のやる夫ですお
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
／￣￣＼
／ _ノ ヽ
. | （ ●） ）. 同じくこんにちは、聞き手役のやらない夫だろ
. | （__人）
. | ｀ ⌒ﾉ
. | r-‐､
ヽ （（三）.
ヽ } 〈
. 〉 ,ｨ⌒ｧ ヽ
（ .＼／ 人＿_）
ﾄ､ ／|
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 今回は2005年から2009年に放送された女児向けアニメ
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 「おねがいマイメロディ」 シリーズのキャラを紹介するお
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
（⊃￣￣＼
（⊃ _ノ ＼
（⊃ （ ●）（●）
| （__人__） マイメロディなら俺も知ってるぞ
| ｀ ⌒´ﾉ
| } ＼ 押しも押されぬサンリオの大人気キャラクターだな
／ヽ } ＼
／ ヽ､＿＿__ノ ） そのライバルにクロミちゃんって子もいたな
／ . | ＿／
| ／￣￣（＿)
＼ ＼ ／| ＪＪＪ （
＼ ／ ／⊂＿）
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ おうおう、それなら話が早いお
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 「おねがいマイメロディ」はその名の通りマイメロディ（通称マイメロ）の販促アニメだお。クロミちゃんもこのアニメ出身。
／_∩ ー‐
（＿__＿） |、 ＼ また、「プリパラ」や「探偵オペラミルキィホームズ」などでおなじみ森脇真琴監督の初監督作品でもあるお
| |/ ／
| ⊂ ／
| し'
＼ ､／ ／
＼／ ／
＿／ ／｀`l
（＿_＿_／（＿/
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | u. （__人__） お、オイオイ。その二つってカオスアニメとして有名じゃないか？
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } 天下のサンリオがそんなカオス監督起用したわけ？
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
／ ／ ＼ ＼
／ （●） （●） ＼ その通り。ぶっちゃけカオスアニメなんだけど、全部突っ込んでたら話が長くなるので今回は紹介キャラのカオス部分だけに限定したいお
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ＼
-―─- 、
／ ＼
′ ─ ─ , それじゃ、次は大雑把なストーリー概要だお！
i （ ●） （● ） ｉ
| (__人__) | マイメロはぬいぐるみたちの住む夢の王国「マリーランド」で暮らしてんだお
､ ノ
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ そんな中、いたずらコンビのクロミとバクが人間の夢を歪な形で叶える「悪夢魔法」を使えるようになる魔法道具をお城から盗み、人間界へ逃亡したんだお。
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/ マイメロはその逃亡を助けたと誤解され、罪を許してもらう代わりに自分も人間界に行きクロミ達を阻止することになったんだお。
. ′ |
. i | そして、人間界で出会った夢野歌ちゃんや柊恵一先輩をはじめとする恋愛模様にマイメロとクロミたちも巻き込まれながら、少しおかしな日常を送っていく…
乂 ｲ
| /ー―一 、 | まあ、ごく簡単に言えばこんなところだお。
し′ ､_ｊ
/ : : : : : : //! /:／. : : :／. : : : : : : : ヽ、‐- ヽ、__
/. |: : : : : ://∧/ / l : : : : :ヽ―/: !:::∧＿_ ＿
/. : l: : : : : l/:/:/!: :l : : /. : : : : : |: l ヽ ∨!: :!:::l: :!― ､｀ヽ: :ヽ、
l: : : :l : : : : ∨:/ l__」_‐」ト､: : : : : !: l:_: : : : l: l | |: :∨. :l:::::::ヽヽl: : : :|ヽ
!: : : :ヽ: . ∨ ヽ! ゝ=｀、‐- |_´! ｀ヽ、|: ﾄ､ヽ _」_ノヽ、:::∨. : : :l: ∧
ヽ: : . ＼ . : :ヽ. ｌ´|」! K!| ,ゝ三､ ‐- ﾊ ｈ: :!:| |:::/. : : : /:/. :l
＼: : : :ヽ : /}: l∨ ﾋｿ Kﾉ_ヽヽ/´!| l !// ／. : : ／:/. : :| 【マイメロのパートナーにして人間側の主人公・夢野歌】
ヽ、: : :/´l: ｌ l /// , !^「_ｿ / l l | !/ ／ ／: ／. : : :!
,ﾍ（ヽ ヽ/ /! ｌ ヽ、 、 ￣/／ ／/〃 ／. : :／. .／ : :/l
＿ / ＞＝≡/` く! ＼ ￣ ／ , ′ /. : :／. :／_: : -― ,′
― ￣ ￣/ ´ 〈ﾆ ‐/ ＿_>､ ＿ ,′ _／＿ | : /. :／´_: : : -― /
{ ∨´￣// !＼ ､| /| ´|／ ／｀ヽ､∠ ＿_ -― ´
ヽ、 ヽ | 〃 レ'´ヽ.／ ! l // ／ !三 _￣ 二７
ヽ、＿ 丿∨ 〃 / /l ∨// l―_＜´￣
/ / /＿＿|l | //| ∨ ﾄ､丶､｀ヽ、
l ! .::{ X l ｌ ｌ:. ヽ. ',
j ,' .::::ｉ ´ ,,Yl､ ｌ | ::. l:::. : i i. i
// .:;:::::} 〃 l| i | ! .:::::.l::::::. :. :i l. !
// , .:/ :::7 l! | ! j ::::::}:|::::::::. ::. l . ! ',
／ｲ.;ｲ /{ ::/ ' ! ,' '::::::.ｲ:ｌ ';::::::. ::ｌ:. :ｌ l:. !､ヽ
i/ ｌ/ｒ辷ｭ⌒:､_／l/| /:::／_j_ｌ ヽ::::::. ::!: :l. i､.', ＼
|! ! ｝广沙'::､:ヽ、l/／´ ｀ヽ.i::|ｉ:::.:|::.:|: | ヽ
ゞえfヘヽヽ}:::ﾌ´ ｌ:l !:::|ｌ:::l:. l
ﾄ. /rｧァ' ﾙ' !| |::j !::|:: |
〈｀ヽt:Ｙ´{ / ﾘ !;' !ﾊ: j
ｙ′＼ ヽ . ' / ,ﾘ }/ 【クロミのパートナーにして歌ちゃんの想い人・柊恵一】
｛ }／ ′' ヽ
} ／ , , ' ｜ ＼
j. ／ ／'´ ｌ ヽ
/ ／ ／ ,' ',
／. ' ／ / . i
,.'／ ／ / i. } |
/ ／ ′ ｌ ; !
/ ／ ｌ l ' /
' _,. '´ ！ ,′{
ヽ._ ,. -‐'´ i i / !
l | / l
| l ′ |
l l l !
| l l |
! | | l
／ _ノ ヽ､.＼
| （ー）（ー） .|
! （__人__） | なんで恵一君のAA 裸なの？
, っ ｀⌒´ |
/ ミ） /
./ ノゝ /
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ―
／ （ ●） （●）' 柊先輩の素顔のAA 少ないからね…
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ それじゃ、この二人とも密接にかかわる今回の紹介キャラにそろそろ入ってきてもらうお
／ ー‐ ' 美紀ちゃん、カモーン
/i::::::_::/::_⊥-::::::::::-,､:: ‐' 丶::::l:::i::!
!:l､V/;ﾚ::::::;..=,=､' ´ ヽ::l::l:::!
l::!::`ｌﾄ､::_ノ ￣ ｀ --､ l:i/:::|
|:l::ｒ='i::/ ,,=,￢くノ ヽ|/::::l
/::::|' l !-!lｰ'::::j::l｀ ,=,＝v /::::::l はい！
/:::/::ヽ（!|. ゞ`__ノ !T::j:ｌﾘ/Y:::::|
/::ｲ:::i::::`-ヽ ￣ ゞ'ノ / .':i:::::l 桜塚美紀です！よろしくね！
// !:::,|:::::_⊥ヽ、 , ､ _ ' ￣ K::::::|::::|
／ ⊥/￣__ ´￣ヽ_ ノ__ .. ‐'::::ﾄ::::lヽ::! 今日は、みんなに恋の魔法をかけてあげる！
l r‐l )_ ｀ト-l::::i::|ヾ::lヾ:l ヾ:､
／ ｒ‐v､つr‐' ｀丶､l::ｲ::l l ヾ:､丶 丶
| ｒ十‐,ィｰ' , ィ__,､丶 l' !// !丶
`! てフｰ'__ノ ￣ ｒYT ｀!T--ﾚ-!__ 」
ｙ' l-ｲｒヽ 。 `’ﾉ< /ｒ -‐ユi_ !
! ノ人` ' ー' 彡へ' ＼ `ｰ'､ l
￣l`ｰｒ ￣ ｀ ／ ＼ ヽ ,ﾆ‐! !
| /f !´ ヽ ヾ' l`／l
〈 と、 ｲ 」'´￢┤ i〉
ヽ ￣ , ‐´/7 〈 l
／￣￣＼
／ ＼
| ⌒ ⌒
. | （__人__） おっと
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } かわいらしい女の子じゃないか
. ヽ }
ヽ ノ
/ く
| ＼
| |ヽ、二⌒)
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 美紀ちゃんはこの番組のレギュラーキャラの一人だお。ＣＶは小清水亜美さん。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | メルヘンチックな少女趣味を持つ女の子。
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 歌ちゃんとは幼稚園からの友達で、よく一緒に恋バナに花を咲かせているお。
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 | そして、本編初期では歌ちゃん同様柊先輩に恋していたお。
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
| （__人__）
| ﾉ なるほど、とにかく仲がいいが、同時に恋のライバルなんだな。
| ∩ノ ⊃ }
/ヽ ／ ＿ノ } そういう関係恋愛ものにはたまにあるよね
( ヽ / / ノ
ヽ “ /＿| |
＼＿_/＿＿ /
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ しかし、さすがは幼馴染。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 柊先輩への恋心以上に歌ちゃんとの友情を大切にしており、本編で自分だけ先輩の家に招かれたときはとっさに
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 『友達も一緒に』と発言したり、歌ちゃんと柊先輩のフラグ建てにはむしろ協力しているところがある。
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 | 悪夢魔法に最初にかかった時の夢も
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
-――_‐ ､
／ , -‐／ _ ￣ ヽ､
/ __/ / ´ / ヽ
/ /´ ∠ ＿＿ノ ｀ヽ、 !
l ｌ l/ ＿_ ノ´ ＿_ ヽ |
| {ﾄ､ __ノ二 ､｀ ´ ＿ ,｀ ∨ |
l ヽﾊﾉ /´￣_ヽ ´ _ ヽ‐ |_ l
| r‐ﾍ. ] fゝﾍ ﾋ ｿ 「 !_ヽ
| ! (ヽl ゝ ｀¨´ ＿ 〃 lノ l 『先輩がいっぱいいたら、歌と喧嘩しなくて済む…』
| ヽ､ﾆｌ ´￣ ′ ￣ !‐ ' !
| :::::::ヽ、 _ ／.:::::! l
ｌ/! :::::::::::::丶、 ´ ′ ィ::::::::::::l !
/ ｌ/ｌ::::::::::::|:::r_|＞‐- _「ヽ」__:::∧!ヽ!
/ _ｌ/!::::/l/´／ヽ) ∨/´＿ ヽ７ ―- ､
/´ / |::/〈 ／ ヽ （j´＿ |′ l
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
.. ／ （●） （●） 上のような内容だったし、最終的には歌ちゃんに柊先輩を譲っている。
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ | また、同じ回で歌ちゃんに拒絶されたときはすぐに泣き出してしまうなど初期は若干メンタルが弱かった
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
／: : : : : : : :_;_:_/: : : : ／: : : : : : ｀丶、
／: : : : : : : :／: : :/ : : : /_:_; : : : : :; : : : : :＼
/: : : : : : ; -:/ : : ; : : : : : :´: : : : : : :/ : : : : : : : ヽ
/: : : : : ／: : ': : : /-:‐: : : :_: : : : : :ノ＾丶､: : : : : : : ',
| : : : : /: : :/ _ : : : : : : : : : ﾉ￣￣ ゝ: : : : : : :i
| : : : ; l: : :r'´: : ┬--一 '´ 、 ＼: : : : : :|
|: :r､:!i:' : : : :_:_:ノ _／ ヽ､_＿＿＿_, ヽ: : : :.|
|: :ヽ'!l : 千´-_.＝'´_ ､ ,. , -―- ､_, '; : : :|
|: : : :!ドソy'´ ,.―､.､ヽ ／,ィ＝､..､ ヽ- 〉: :.|
|: : :_:「｀Ｙ f:（ ノ:_ﾊ f:（ 丿_::! ├ /-､ |
|: / _ヽ-! いぅ::（ﾉ;' いぅ::（ﾉﾉ ﾊ/´｀ |:!
|: ! 入ﾍ ｀' -- ' ｀ ー '´ ノ lヽ /:l
|: ヽヽﾐﾍ ⊂⊃冖'´ ， ｀'冖⊂⊃ l./ /: :!
! : : ＼ _', / / / / / / / / ,'／ : : |
!: : : : : : :ヽ ,:': : : : : :|
,': ; : : : : : : :｀丶、 r 〜〜〜へ _. :' : : : : l; : :l
//: : : : : : : : : : : : ＞,、 ' 〜〜〜 ‐' ,_ :' : : : : ; : : ｌヽ: '、
〃,': : ;ｨ: : : : : : : : : | __＼.｀ ' ー‐ ' ﾚ_ |: : : : : :/ヽ ! ヽ:'、
,' : / |: : : : : : : : ／ ）'＾ヽ, r<´/ ￣￣｀ヽ!＿ヾ､ ｀
/／--! :i!: : : />´ ／⌒ヽ）∨/7＿､＿__, ∨ ￣丶、
,〃/ ヽ:!!: : /f '´ ／⌒ヾ/ [ | ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ また、非常に高い芸術センスの持ち主でもあるお。
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ そのセンスを生かし、一期では世界を滅ぼすダークパワーに対抗するためのドリームパワーの曲の作詞を担当したお。
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼ この時、ダークパワーに魅入られていた柊先輩の幻影を見せられるんだけど…
,. -─‐- ､__
, ' ─- / ｀ヽ.
/ {{ -= ヽ
〃 {{ / ｛＿, へ ヽ i
li/ / ｰｧ'′､.__ ＼ヽｉ i l l 『私、行きます 皆のために、そして、今の先輩のために詩(ポエム)を書かなくちゃ！
ﾄｷラ-'′ ,. 二. Vl ! ｌ |
|iﾊ ,ｒﾃﾐ 'ﾄ:ｯi ﾄ l⌒i | ずっとあこがれていた先輩を倒すことはやっぱりできない
|i ﾊ 辷ﾘ ー ′ lﾉ ﾊ.l |
| lい ､ ,rｧi| lｌ | でも、助けてあげることはできます きっと歌も、同じ気持ちだと思うから…』
| ｌl ｌヽ. rっ ,.ィ|j ! il ﾄｉﾄ
|ﾉl Ｎl |＞‐r‐'´ | ! ll ﾑ. ﾄﾊ.
l ｌ,⊥ ! l l.._ _lルl ﾚへハヽ
l/ |ｲﾉ!ﾄ､.─ _７//ﾘ ヽヽ
l ヽ ￣ / , , '´!
! ヽ. / ／ |
l ト-r-─ﾏT７, ' |
! V V/ |
l ├‐┬─┤ |
. l l- i V |
├- ､._ l / |
ー-|!￣｀ﾄ ヽ ﾏ´￣/￣二ﾌ
ｌl ｌ V / Ｙ l
l i l l ' l |
| ﾊ. l ﾘ / ｌ |
| ム l. / / | |
＿＿＿
／ ＼
／ ─ ─＼ こう宣言し、作詞をするため幻影を振り払うなど芯は強い子なんだお。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 結構自分のためより友だちのために頑張れるタイプ。
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
| （__人__） とても友だち想いな優しい子じゃないか
| ﾉ
| ∩ノ ⊃ } でも若干クセがなさすぎるような…
/ヽ ／ ＿ノ }
( ヽ / / ノ
ヽ “ /＿| |
＼＿_/＿＿ /
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼ んんっ！？やらない夫さん、今あなた、何と言いましたかお！？
| （__人__） |
＼ |++++|」_ｷﾗｯ／
`ー''´ l
／ _,ノ ｀⌒
|ｕ ( ●) （●)
.| （___人__） な、なんだやる夫いきなり…
|ｕ ﾉ
.| | ただやさしいけど「クセがなさすぎる」と…
人 丿
/⌒ ＼ __ _ ／
/ ＼
./ 人 ./ ヽ
〈 < / ＼ ＼
＿＿＿
／ ＼
／ ー ー ＼
／ （○） (○） ＼ 美紀ちゃんが「クセが無さすぎる」ですって！？
| （__人__） |
. ＼ |r┬-| ／ いえいえ、そんなことはございませんお！美紀ちゃんはものすごいポエマーなんだお！
（ヽ、 `ー'´ /￣）ヽ
| ｀` ''| ヽ | 美紀ちゃん！美紀ちゃんが趣味で作ったポエムを披露してくれお！
ゝ ノ ヽ ノ|
-―‐ ､
, ´:::::＿::::::::::::/´::ヽ、
／:; -‐/´＿ﾉ:::::::/.::::::::::::ヽ
/.::_/ ∠ ＿￣:::::ノ｀ヽ、ヽ::::::ヽ
/|/〃::::_ﾉ‐ '´￣ ＿ ヽ:::!::!::::|
l∧r‐ ´ ｀ ´ ￣ ｀ヽ |::l::!:l:::l
|::::ｌ ､＿_ ､＿_ l/_|ﾉ::::!
/.::ﾊ ´￣ ｀ ´￣ ｀ヽ ´く l::::::l わかったわ、やる夫さん！
/ｲ:ヽl ′ __ノ:::::::!
/ |::ﾊ::ヽ、 ー一 ／::|::::::::ﾊ| それじゃあ今から数個見せるわね
ﾚ |:::::|::丶、 ィ::::|::l|::::::ｌ| !
|:::::l/!:::::r1ー ´ ﾉヽ:l/l:::::/j まずは…
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|ヽ′
「l | | ｀丶､
」|r」 |_ / ヽ
/､ヽ┤ r '´＿｀ヽ l
ト､ヽ)| 冫´__ 〉 _l
. ﾄ､_ヽ| ヽ―- ｀ !＜´:::l
`ー | ` ┬ ノﾄ､ ヽ !
| |二 ノ l
_.. .-.─..-..,_
,.イ:::::::::t:::::::::ﾉ:::｀ヽ、
／::::メ::::::::y-ｰへ､::::::､:ヽ. 『ときめきドキドキハッピーラヴ 恋する気持ちはイチゴ色
f::::r::::::;ｧ'"´ 、 ゝ::l:::;:::ヽ
l:､;:_ｙ'´‐'´ ｀ ｰ- ヾ::::j::;::l 甘くて切ないマイメモリー とっくんとっくん速くなる
l:::lト ,＿_, ､＿_, !:::::|:::l
l::;｣ ´, , , , , , {-;::|::l 私のハートのメトロノーム』
ハ.| rー‐┐ !) }:|::l
l:::::ヽ l l /イ::|::l
lﾊ::;ﾊ｀:-. _｀－ ′ ／::l::|::|:ﾄ;! 『御伽の国のプリンセス みんなでShall we 盆dance！ l
l:l l:l:l::l:l::了二ユ´::l::::l:ﾊ:ﾊ| !
,|￣￣￣￣￣￣￣￣｀}{-､ 踊る私は pretty raccoon Cobalt night に グッバイしたら
/ | }{ _ヽ
/r '´二) (二二ヽ | お願い言えずションボリ―ぬ…』
,ノ { ´二つ、 >─-- }｀┐
f '´] -ーラ と二‐ |_ ヽ
/ ハ 厂 }{ ﾊ｀ ﾍ
〈 ヽ_,二! }{二ノ l
ヽ ,| }{ /
／￣￣＼
／ _,.ノ ヽ､_
｜ ( ○) (○）
｜ U （___人__）
.| __ﾉ__
| _／ ___＼ヽ_
､ '-／____ヽ |
ﾉ ､ .＿'-〈 、ヽ |
,´ ヽﾉ} |
/ { /
./ / / {
< ＿ _ ＼＼ヽ ）
＼／ ○ ＿＿＿＿＿＿＼ ヽヽヽ_／ー 、
Ｙ:Ｔ7T::￣!:::／:::_フー'＿_＞､￣￣￣ )
_ |:::|:::::|::／:￣:ﾉ-' ´ ＿ ＼ー┬‐ ┬ ''´
_∠_ |::ヽ:::ゝ⌒:フ-､ ´ ｨ＝rヽ ､＼/ﾍ:::::: 『山折り谷折りカラフルペーパー ハートは白黒砂嵐!
／ !:ト:ﾄ:::_:ﾉｨ＝､､ i::::::ヽ ﾊＹ |/ |:::::|
／ ￣ ＼ !:∨;< /f:::ヽ ﾊ ヽ:::::::::::| ! | |:::::: ! フルフルフルフル フルパワー 恋する乙女はイノセンス！』 うふっ♡
／ | |::::Y Y!ヽ:::::::::| ゝ-‐ ' |/ ,ｲ::::::::!
／ ﾉノ|:::::ﾄ､ l ゝ- ' , |/::::|::::::|::|
／ ／ !::::|::::＼i _ - ┐ /!:l:::::|::!:::|:::| 『トキメキ発奮 おしゃまなあの子は下級生 私のフレンド ギルティガール！？』
／ ／ !::/!::::|:::::ト､ ヽ / ／::|::|:::::|:|::::ﾄ､ヽ
/ ／ l/ !::へ_:|:::::｀i:: ､ _ ／ |:|:::|:::::|ﾊ:::| ヽヽ
/ _ - ´￣￣￣￣￣￣ | | |::::::::|::::::|―i ￣ ｉ::::|:::::l !::| ヽゝ 『年ごろポエムと小悪魔ロック 出会えば始まる蒼い時代
! | | |:::::::ﾊ:::::| |:::ハ::| |::|
ヽ 人 ヽ |::::/ l:ﾊ|｀ヽ -― ｲ::/ ヾ ヾｉ_ あなたがプリンで私が醤油 夢の卵をどっちゃり詰めて 私のポエムが 里帰りィ！』
｀ ー――― - ＿＿ / ﾍ ヽl:/ /ｰヽ､＿＿／ |:/ ｀ ／ｽ
｀/ ﾍ ヾ ト､＿_ ／ / ／ ／ i
/ ヽ ヽ ト、_／ _／ ／ |
i ヽ ヽ !''´ _ -‐ _´ ィ´ |
| ＼＼ト＝´― ￣ /i !
ﾊ ＼ヽ !ｲ !
ｲ ! ＼ ヾ、 ﾘ| |
/ l ○ ○ / / | |
/ / / | |
｀ス ー ＿＿＿＿＿＿/ / ! !
/ ｀ ー―――‐┘ / l |
／￣三＼
／;;;; _ノ 三 ＼
|;;;;;;; （ ○）（○）
. |;;;;; （__人__）
|;;; ｀ ⌒´ﾉ えっ？ ねえ美紀ちゃん何言ってんの、ねえ
. |;;;; }
. ヽ;;; }
ヽ;;;l ノ
/ く
| ＼
| |ヽ、二⌒)
＿＿＿＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ／・＼ ／・＼ ＼
／ ／ ＼ ／ ＼ ＼ 見たかお！ これぞ美紀ちゃん最大の特徴、「毒ポエム」！
| ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ |
| （＿＿人＿＿） | 乙女チックな趣味から始まったそのポエムは作品が後半になるにつれどんどん理解不能になる！
| ＼ | |
＼ ＼ | ／ 正直紹介しているやる夫も理解できていないお！
＼ ＼＿| ／
,. -. : :￣｀丶＿
／: : : : : ﾆヽ､/: : : :｀丶、
〃: : /: : /-: : : : : : : : : : : ヽ
〃:/: :j: : /: : : :_,､: : ヽ: : l: : l
/l/:.l: : : __;ノ￣ ＼ ヽ .l. ｌ : :l
| l: :v:_ノ, ` ー - ヽ:ヽ! l: l: l 『じっちゃん 長く知れない私の命 儚く散るの後を濁さず
l:ヽノ'"´ ,.-、､ l: l :ｌ :ｌ :l
. l: : l ,ｨﾕヽ トｨ-| 〉 lﾆヽ: l: :l ヒタヒタ聞こえる死神ウォーク 私の命をぞーりぞり…』 (※これは辞世のポエム)
l : !ｌ. 辷ｿ ｰ‐' レﾉl: ｌ: :l
|: ｌ: l ,.- :l: l: l :l 『るるちっち♪るるちっち♪スプリングぶんちゃっちゃ お花畑でえっひっひー♪』(※春の喜びを表すポエム)
| ｌl: :l､ r_; ／: ｌ: :|: l :l､: l
l:ｌ l: ｌl:ｌ＞ ..__.. ィ |:l: :l: :l､:l､:!.ヽl
ﾘ !ｌ l: l: ｌ:l: ｌ´ｌ l:l: :!l: |､ヽヽ ヽ 『アツアツプンプン じゃじゃ馬ハート 湯だって蕩けて ぬべたらちょーっ！！』(※怒りのポエム)
. ﾘ／ｌ:l:l:ｌ:l､＿＿__/ｲ:l l:/:.:.＼ ヽ
/:.:.:.ﾘﾘ:ﾘ`:‐---:/:.:j/ l':.:.:.:.:.:_l
ｌ:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:／:.:.l 『ぷいぷいいーぷんいーぷん……ぷいぷいいーぷんいーぷん……
|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:.:.!
. ｌ|:.:.:.:.:.l--- ―三l―/:/:.:.:.:.:.:.:.:| あなたと灯すハートのキャンドル…ドリームソックス甘酸っぱ〜…♡』(※寝言のポエム)
l !:.:.:.:.:.:.l ヽ｢l:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|
ｌ ｌ:.:.:.:.:.:.:.:l＿＿＿＿l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ|
. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
ヽ―- ､:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l＿__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
｀ーｌ ￣ｌ7:.:.:.:.:.:.:.l !二ﾆ＝′
!l l:.:.:.:.:.:.:.:l !:.:ｌ:.:.:.:.:.|
l:.:l ｌ:.:.:.:.:.:.ｌ ｌ:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.|
l:.:.ｌl !:.:.:.:.:l !:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.l
l:.:.:.ｌ:ｌ l:.:.:.:.l ｌ:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.l
l, -―l l:.:.:l ｌ:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l
___ｎ／￣￣＼ ｎ
. / / ﾉ _,ノ ヽ、u| ﾄ､
/,ｲ / （○）（○） | | ｢i だ、だめだ…理解不能で頭がパンクしそう…
〈 | { u （__人__） { } } 〉
｝| | ｀⌒´ / / ちょっとポエム止めてくれない？
i l / /
＼ ヽ__ 人 {
. ヽ 〈_ノ ﾉ
| ／
| |
＿＿__
／ヽ ／＼
／（●） （●）丶
/::⌒（__人__）⌒:::uヽ た、確かにそうだお これ字にするのって思った以上に精神が削られるお
l |r┬-| l
＼ `ー'´ ／ 美紀ちゃーん、ちょっとポエム止めて
/ ヽ
し､ ﾄ､ﾉ
| _ l
!___/´ ヽ___l
γ'´￣`^ヽ
i.Xr'´｀ヽﾘ あ、はーい
j!i(!ﾟ ヮﾟﾉ!l
(iﾆY:ﾆi)
ん#_#_ゞ
し'ﾉ
／￣￣ ヽ
／ ヽ
/ ヽ
| _,.ノ '(ゞ､_| ふう……落ち着いたか。
.| （ ー）ヽ ヽ
.ﾉ| U （___人_＼＼__ なんかものすごいなこの子。クセが無いとかいって悪かっただろ…
／ | ｀⌒（⌒_ ＼
{ .ヽ. し「、 ＼
{ ﾄ ｀ヽ. ___´ノ ヽ、 i
.| | | ／ /
＿＿＿_
／_ノ ヽ、＼
／（ ●） （●）.＼
／ （__人__） u. ＼ いや、やる夫も序盤は意識して毒ポエム要素排して説明したわけだし…
|ｎi 7 ｀ ⌒´ . |ｎ
l^l | | ｌ ,/) U l^l.| | /） それじゃ説明の続きいくお、
', U ! ﾚ' / . . | U ﾚ'/／)
{ 〈 ﾉ ／
..i, ."⊃ ｒニ /
."'""⌒´ `''""''''
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | u. （__人__） えーっと、優しくて友だち思いで芯が強い子ってところまで話したよな
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } でも、この通り毒ポエムを生成する趣味があると…
. ヽ }
ヽ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
__＿＿
／ ＼
／ ＼ ／ ＼ う、うん。 まあそんなとこだお。
／ （●）i!i!（●） ＼
| u , （__人__） | このポエム趣味は難解すぎて最大の友人歌ちゃんでも
＼ .｀⌒´ 〆ヽ
/ ヾ_ノ 『美紀がポエムを詠んでいる姿、とっても楽しそう』だから好きとは言いつつも完全な理解はできていない。
/rｰ､ |
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .|
. ´ ｀
／ ＼ U ＼ そのポエム・ソウルを完全に理解できるものは両親などごく一部の人間と
. / `ー `ｰ'´￣｀ ‘，
{ 三三 三三 } パートナー妖精であるピアノちゃん程度。
‘， (＿_人＿_) Ｊ/
＼ ｕ ／ ピアノちゃんってのは最初のAA（>>311）で抱いてたぬいぐるみのことだお
｀¨７ ￣ ‘，
/ ‘，
,-ｭ=､`ヽ-‐ ､
, _ｒ'ヾ-,Ｏ ) `ヽ
⊥( ９､_f-ｰ' └､
ｌ, ` ´ . ! 【美紀ちゃんのパートナーにしてマリーランド屈指のポエマー・ピアノちゃん】
／ 人ﾉ`ｰ'ｰ て__, ｀i
` イｰ〃ﾉ ,-.弋__! ､ ｒ ' 【ピアノちゃんは人の言葉をしゃべれないが、ポエム・ソウルを持つ者には理解できるポエムを詠むらしい】
`､丶 ゛ '､ﾉ,ゝ ヽ i '
ｒ' ゛´｀|`.........='_ノ-` ｰ'
( ｌ i ヽ、
r 'ｰ- ‐,'.- 〉 i
f^lヽ >┬、 丶_ ）
丶__ﾉ..l ﾉ､__, ..ノ`' ′
／￣￣＼
. ／ ノ ＼ ＼
. | （●）（●） | それってつまりやばいポエムってことじゃん
| ｕ (__人__) |
_ __ | ｀ ⌒´ | ていうか、言葉をしゃべれないピアノちゃんとの意思疎通ってやばくね？
. ｒ( ＼＼r､ ‘， ﾉ
＼＼＼ヽ} ヽ / 人間やめてね？
r─ヽ ` ヽ / '⌒ヽ
￣｀ヽ ＼| / ﾉ
＼＿___ ＼_／ ／|
＼ ／ |
|￣ |
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_. 〈⊃ }
／ ＼ | | ポエムノートは魂の片割れともいえる存在であり、ノートがないとなぜか老ける体質を持つ
／ ヽ、 _ノ ＼ ! !
／ （●） （●） ＼| l また、ポエムが絡むといつもの友達思いはどこへやら途端に我が強くなる
| U （__人__） .| ／
＼ |i||||||i| ／／ 第三期に当たる「おねがいマイメロディすっきり」では美紀ちゃんが二回、ポエムノートが一回悪夢魔法の被害にかかり
/ ＿＿｀ ー' /
(＿＿＿） / 周囲をメルヘンポエムのような見た目にする被害を三回も出しているほどに…
／￣￣＼
／ _,.ノ ヽ､_
｜ ( ○) (○）
｜ U （___人__）
.| __ﾉ__ ごめんなさいちょっとやる夫の言ってる意味が分からないです
| _／ ___＼ヽ_
､ '-／____ヽ | ノートがないと老ける体質って何…？
ﾉ ､ .＿'-〈 、ヽ |
,´ ヽﾉ} |
/ { /
./ / / {
. ＿＿__
／ ＼
／ ＼ やる夫も自分の言っていることが理解できないから誰か教えてほしいお
. ／ ／） ノ´ ＼_ ＼
| ／ ,ｲ (ー） （ー） u| とにかく、ここからは総まとめにいくお
l / 二) (__人__） ／
. | 二ﾉ ｀ ⌒´ ＼
／＼ ヽ ヽ
/ ／ ／ | |／ / ｀ヽ、 ヽヽ
/ // / ／_ ＿＿ノ ヽ ! l
l // /| /_/´＿_ ノ _ -‐ ､ヽ ｌ l
l | l / /´ ＿ ノ ｀ ´ ヽl/ |
| ＼」} r‐ ' -_‐ く , ‐- く ｌ / !
| _ヽﾄ､ノ 〃/ ） ヽヽ ′ﾉ｀ヽ├!/! l
| /´-､｀′ 」 l´に} ! l´に} ｌ 「l ! l
l l ′（ヽ ヽ弋^_ン 弋´_ソ lﾉ ! l
l ヽ、ｰﾍ ´￣ ， 冖 ´ !ノ ∧
/ ! ::￣∧ /／/ｌ/ __ /／/ / ｌ l
. /／l .::::::/::::ヽ、 └ ′ ／ ｌ !ヽ!
/′/ｲ .::l::::!::::/´､|丶､ , .:::´ / ｌ ﾄ､ ヽ
/ | ::ﾊ:::l:::::! ＼ ` ー イ |::::: l | |ヽ､
ﾚ／ヽ!::::! ＼ / l:::l::. |丶､l ヽ
／| ヽ! ヽ、 ／ ｌ/ヽ、!/ ＼
/）
. ＿_ ｒフ /ｍ
. ／ 〜＼ / ﾉ― | お、おう
. ／ ノ (●)＼ | |
｜ (.●) ⌒）＼ | / まず、外見的な特徴は【編んだ前髪】だな
｜ （__ノ￣ ＼ / ` /
. ＼ | ／ ／ 一人称は「私」で口調は一般的な女子が使うものに近い。友だちにはため口だが、敬語もきちんと使える。
. ＼ / ／ ／
＼ ノ／ ／ 毒ポエムが絡むと暴走しがちっつーか人外になるが、芯が強く友だち想いないい子。
/⌒ヽ ／
/ rｰ'ゝ ／
/,ﾉヾ ,> ｲ
// ヽ〆 |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
| （__人__） AAMZ viewer に記録されてるAA量は……
| ｀ ⌒´ﾉ
| } 14個か。しかも、コスプレや変身した姿もあるから日常的な場面で使えるAAは限られてくるだろ…。
ヽ } ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
ヽ ノ l | |
ノ ＼ | | |
／´ | | |
| ｌ .| | |
ヽ ,,-ー_~､⌒)^),-､ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
ヽ ＿＿_,ノγ⌒ヽ)ニニニニ ＿|_|＿_|＿
__＿＿
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ （●）i!i!（●） ＼ まあその辺はもう十五年近く前のアニメなんだからしゃーないお…
| u , （__人__） |
＼ .｀⌒´ 〆ヽ さて、やる夫スレでの使い方ですが、ぶっちゃけ原作のポエムだけでも難解すぎてポエマーキャラのままメインにするのは厳しいかと。
/ ヾ_ノ
/rｰ､ | AAの少なさも考慮して「濃いサブキャラ」としての起用になると思われるお
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .|
＿＿＿＿＿＿_
／ ＼
__／ ＼
／. 、 | あーハイハイ、そうなるのはなんとなく予想がつきましたよ
|. ,(⌒(●)ヽ |
l ｌヽ )＞ lllllll ／
/ ヽ＼ `(__,(●) / ／ それでも、意味不明なポエムをいきなり詠むキャラなんてどうやって使えばいいんだ？
| ＼ ￣￣￣￣￣￣ ＼
| |ヽ、二⌒)､ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ …たとえば、偉い芸術家役として出演させて芸術の難解さを表してみるのはどうだお？
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ 他にも歴史上の詩人とか。「少女漫画家」なんかもいいかもしれないお。
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| | また、下のAAは単独でも使えるインパクトを持つお。
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿ ＿
-┬ ￣￣ ＼ -―- ￣ ――- ＿＿
／ -┴‐- ／＿ ｀ヽ ヽ -―‐ 、―-
／ ／二ヽ -_｀ヽ / ´ ＿ ― ､ヽ ／ 二、ヽ _ヽ
／ /〃 ﾉ::｀ 〃 ﾉ:ヽヽ | 〃ニミ 二、 l //〃 ﾉ:::i ´_- ､ヽ
/ ﾄ K´{_j:::! K´{j::::l l ! 、 ´￣ ! ! K´{j:::::! 〃ﾉヾ l
/ l ヾ三ノ ＿ ヾ三ノ ! > ￣ / ｌ ヾミ ノ !::{j:::::! ト
/ ヽ ヽ ノ / ￣｀ヽ、 ／ ＜ ` - ヾミノ ′
/ ＞ ＿ ＿< ￣｀ヽ/ ｀ヽ、＿_ ／
´￣ ｀ヽ ／ ｀ヽ/
すき きらい すき きらい
ちゅるりら るらら 花占い
マインドドキドキ ハッピーカム
あなたの胸のじんましん
ポツポツかわいい 紅い花
想いをこめて 皮膚薬フォーユー
オトメのはにかみ あんずのフラワー
愛の告白 チューリップ
アネモネで知る 恋の苦しみ
わたしをアザミに変えないで
___ｎ／￣￣＼ ｎ
. / / ﾉ _,ノ ヽ、u| ﾄ､
/,ｲ / （○）（○） | | ｢i
〈 | { u （__人__） { } } 〉 こ、これはいったい何ですか？
｝| | ｀⌒´ / /
i l / / ポエム詠んでるし美紀ちゃんなんですよね？
＼ ヽ__ 人 {
. ヽ 〈_ノ ﾉ
| ／
| |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 悪夢魔法で皆お花になった時の姿だお(一名お花じゃなくて竹になったけどね)
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ このAA、ファンタジー世界によくある「しゃべる植物」に近いものがあると思いませんか？
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| | ちょっと小芝居打つけど例えば…
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿ ＿
-┬ ￣￣ ＼ -―- ￣ ――- ＿＿
／ -┴‐- ／＿ ｀ヽ ヽ -―‐ 、―-
／ ／二ヽ -_｀ヽ / ´ ＿ ― ､ヽ ／ 二、ヽ _ヽ
／ /〃 ﾉ::｀ 〃 ﾉ:ヽヽ | 〃ニミ 二、 l //〃 ﾉ:::i ´_- ､ヽ そう、ここは王国「マリーランド」の「ピンクの森」
/ ﾄ K´{_j:::! K´{j::::l l ! 、 ´￣ ! ! K´{j:::::! 〃ﾉヾ l
/ l ヾ三ノ ＿ ヾ三ノ ! > ￣ / ｌ ヾミ ノ !::{j:::::! ト あなたの言う、「二ホン」とも「トウキョウ」ともちがうところよ
/ ヽ ヽ ノ / ￣｀ヽ、 ／ ＜ ` - ヾミノ ′
/ ＞ ＿ ＿< ￣｀ヽ/ ｀ヽ、＿_ ／
´￣ ｀ヽ ／ ｀ヽ/
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （＜） ＼
| （__人__） | なるほど、情報提供サンキュだお！お花さん
＼ ｀⌒´ ,／
／_∩ ー‐ ＼ ついでに聞くけど、この辺に街はないかお？
（＿__＿） |、 ＼
| |/ ／
| ⊂ ／
| し'
＼ ､／ ／
＼／ ／
＿／ ／｀`l
（＿_＿_／（＿/
＿＿ ＿
-┬ ￣￣ ＼ -―- ￣ ――- ＿＿
／ -┴‐- ／＿ ｀ヽ ヽ -―‐ 、―-
／ ／二ヽ -_｀ヽ / ´ ＿ ― ､ヽ ／ 二、ヽ _ヽ
／ /〃 ﾉ::｀ 〃 ﾉ:ヽヽ | 〃ニミ 二、 l //〃 ﾉ:::i ´_- ､ヽ それなら、この先にある川を下っていけばいいわ！
/ ﾄ K´{_j:::! K´{j::::l l ! 、 ´￣ ! ! K´{j:::::! 〃ﾉヾ l
/ l ヾ三ノ ＿ ヾ三ノ ! > ￣ / ｌ ヾミ ノ !::{j:::::! ト そのうち「ゾウの街」につくはずよ！
/ ヽ ヽ ノ / ￣｀ヽ、 ／ ＜ ` - ヾミノ ′
/ ＞ ＿ ＿< ￣｀ヽ/ ｀ヽ、＿_ ／
´￣ ｀ヽ ／ ｀ヽ/
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ こんな感じで。異世界ファンタジー作品にはこれと下のAAだけでモブとしてなら殴り込めるお
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿_ ＿
∠二_:ヽ::::＼／::::｀――ｧ
／二::;:::::::::::::::::::::::::::::￣＼
／ /.:／l::::/＼:::::「￣｀"' ＼
ｒ-- ､ ／ {/ ∨ ＼| ＼ , -‐┐
| ､＼／ . -‐ｧ ､‐- ＼／, ｜
∨ ∨ ／●／ ／＼ ＼●＼ ∨ ,
ヽ 」 ー ''´ _∠ ／.:::::::::::::＼ ＼ ー ' ヽ /
／ ○ / ／.:::::::::::::::::::／ー‐ '￣ ＼ ヽ ○ ＼
/ / ィ´.:::＿_／｀￣ ＼_.} , 【マリーランドのぬいぐるみの姿になった美紀】
（￣￣ ! ﾉ.:ノ >＝=､ , =＝< ﾄ､ /￣￣）
ヽ__ ∧ /.:! ＿＿ l:::＼ / __/
（ > ／.::ﾊ ｌ l | ｜ l l 人‐- ゝ <. ）
ヽ._ / ￣/.:;ゝ､＿_ ィ ヽ ノ r ､＿_／::::_:＞ i __/
（ / ￣ '"´ ＼‐ｧ---､.―／ ｀"' | ）
￣! ○ Y＿ Ｙ ○ l￣
| { ○ |／ ＜| ○ / |
／ _ノ ＼
| （ ⌒）（⌒）
| （__人__） おっ、なんか異世界転移のテンプレでありそう！
| ｀ ⌒´ﾉ
,| } それと、俺も使い方を思いついたんだが……
／ ヽ }
く く ヽ ノ 美紀ちゃんを直接使うわけではないが、電波になってしまったのを表すのに美紀ちゃんのポエムを詠ませるというのはどうだ？例えば…
＼ `' く
ヽ、 |
| |
／ / /:＼ ／: : : : :丶 | ＼
＿ ,,..-''''~ i i: : : : ＼ / : : : : : : : :`、 | ''''ｰ- ,,,＿＿
＼￣￣ . . . : : :| L:_:_:_:_ヽ:_＼、 /:_:_/:_:_:/_:_:_:_:| | ＿＿＿＿／
`"""''''---イ | F======================7 | ''''ｰ- ,,, ＿_
／ | | | | . . : : : : : : ,,.. ／
／ . : :| F三==================三.| | . . ＼ーー -"
／ . . : : : :| .| x-＞-,, _,,..-＜~、| :|. . . : : : :'''ｰ- ,,,＿ 乙女の天敵グロテスク！
＿ ／. : : ,,..-'''': : :| |'"ｲ┘~`iｰ' `ｰイ~)￣) 7| : : :|: : : : : : : : : : :／
￣￣￣ .／: : : : | .| .ゝ---" 弋____ﾉ' .| : : :|: :----- '''"~ 見ないで来ないでイヤンバカン！
__ .／: : : : : :／| |、 | ./| : : |-='''~
` ---- ''""''": :| |ﾍ ..! .ﾊ| : : ﾄ--- どっこいモテ度ががら空きよ！！'
￣￣￣.| .├.ゝ, --- ./`/: : :/＞
| .|ヽ、＞ 、.（ ） ,＜|__/: : /|
| .| ＼!__＞ 、￣,,.＜_ -" /: :/ .|
＿＿ - | .| ＼￣ ` " ,,..-'~/: :/ |＿ 【ゲスト出演・紅月カレン】
,-- - ~ | | `i-i- ''"~ /: / .-..,＿
/ | | .| | /:/ ￣ - ＿
. -───- . ,.ィ ´￣￣彡
ミ￣￣￣｀': : : : : : : : : : : : : :.｀ く ⌒∨
Vi⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ /
ヽ ./: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.: :.:.Yヽ
|: Y´ ″:ｉ : : : : : : : : |: : : : : : :.ｉ : : |: :|
|: :|: :|: : :| :|: : ｉ!: : : :.:|.ｉ: : :.| : : | : : |: :|
|: :|: :|_ 斗┼-l|: i : : :|.lﾅ: :T:卞!: : : : :|
|: :|: :| | 人|i.__i|:_l_:_i_从l:_:_:|__|_|: : :.|: :| どこなの私のキューティクル！？
|: :|: :| {イ示ﾐ､ ｲ示乍ﾐx| : : |: :|
|: :|: :| 弋こソ 弋こソ !: : .|: :| しっとりさらさら緊急サーチ！！
|: :|: :|: |xxxx , xxxx |: : : : :|
. 八:|: :|:人 ｬ―──‐ｧ ,ｲ | : : | :i| 取り戻したいの毛のメモリーー！！
/-‐i|: :|i : 小 . ｀‐---‐' ／.ﾉ_l|: : ｉ|: l|
' ,小人: : :.}＼｀ ‐-‐ ´r―く ,小. }￣｀ヽ
. /{ ./: :/ ヽ: :|ヽ ＼__. /=彡./ : : ′ }
/ :| /: :/ } ilミヽ.‐-｀ｒく / : : :/ ,
,: : :ｲ.: :, i .,ﾉ ﾘ;｀ヽ:::::::::}:::} ′: :/ ′ 【ゲスト出演・ホロ】
.′/|{: :｛ | ヽ } ......ﾉノ {ｉ: : ｲ /|
/ : /: |乂.| { 〉‐--ｭ. 八: :,{ /从
//
//
＿＿ // 初期からやる夫スレによく登場した二大小清水亜美キャラに中の人的にやらせてみたが…
. ／ノ ヽ＼ .//
. ／ （●）（●〉/ どうだ？何かがおかしいと一目でわかるだろ？
l （__人_,//l
. | ｀⌒// ﾉ
l // ./
. ヽ r-‐''7/）/
/ と'_{'´ヽ
/ _.､__〉 ﾄ,
{ ､＿_} |.i
ヽ _,.ﾌ .|.|
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | カレンやホロはこんなこと言わない！ですね
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 確かにポエムだけ使ってもインパクトが強い
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
. ／￣￣＼ __人_
／ ＼ ｀Y´ _人_
| 仟仡ﾄ 仡心 ｀Y´
| .弋cｿ cｿﾚ. ／￣￣￣＼ それじゃあ、ここらで終わりにするだろ！ それにしても心がポエポエしてきただろ！
| （__人__） ／ 仟仡 心” ηノﾉ
| ｀i i´ﾉ ／ .弋c ｿ. ﾉ, ∃
| . `⌒ } ./ （__人__） ヽ .／ ./´ おつきあいいただきまことにありがとうございました！
ヽ .} | ｀i i´ | .／ ／
ヽ ノ ＼ ＿ `⌒ ／ .／ なんだかやる夫たちもポエムを作りたくなってきたお！
／ ヽ ／ ⌒ ／
/ ヽ, ./ . ／
/ / } | .| | |
.| .{. .| | ヽ、 ＼ |
.| .|. .| | |＼ ヽ .ﾉ
| / ﾊ ヽ | ／ ）
_ .ﾚ' /ﾚ─ヾヽ .ヾ /´￣_∠_
（`" ／ ／=＝＝テ示ヽ >ｲ ＿, ､｀ ｰ-
乂∠-‐彡 ,-‐'' ´ ﾆヽ .|ｲ | ﾉ ､｀`＝ 今日は私のポエムをたくさん聞いてくれてありがとう！
`ー---| ｲ 彷ﾐﾋﾚiヽヾ、 ､- ､＿
|.ハ‐一 , 弋ﾂ/ ＼＼ｰＴｔ‐-､_`ヽ やる夫スレでの素敵な出会い 私のハートを鷲掴み？
＜￣|.ゝ､ ー'τＹ ヽ＼＼＼ ｀ ′
＼川>≧⌒ヾｿ .|ヽ ./＼i＼× 急いでカムカム マイマスター 待ち焦がれて出る ドリームスエット！ の気持ちで出番を待ってるわ！
,ｨ)" ﾉ ./ `´
i ゛ 、 ,.ｲ、 ／
ゝ-ｲ"゛Ｔ" i `y それと、現在abema TVでおねがいマイメロディが無料配信中！(分割で二期まで)
. | | °i | /
ﾉi | °| ! .{ ポエミーハートを感じた人は是非とも確認してね！！
／ i |.へ| | ヽ
ｨ" レ i `ヽ.レｲ＼
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第1193回 桜塚美紀 / おねがいマイメロディ おわり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポエムを文字にするだけでsan値がゴリゴリ削られました
皆abema tv見てね
女児向けアニメが時折狂気的に見えるのは、価値観が違うからなんやろか
乙女の天敵グロテスク！見ないで来ないでイヤンバカン！どっこいモテ度ががら空きよ！！の語感スキ
黒歴史にしたくなる…みたいなことになりそう
子供はまだ確固たる世界が完成してないから超展開もそういうもので納得するから
児童向けのギャグは大人から見てぶっとぶくらいでいいってやつかな
軽くまとめ動画見たけど
1/4くらいでギブアップしましたわｗ
サンリオの経営はノリがいいからもっとやれとか言ってたような覚えが
蘭子ちゃんの熊本弁より更にカオスだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第1194回 やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 皆さんこんばんは、やる夫です。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
. | （__人__） │ やらない夫です。
| ｀⌒ ´ | 今回はアニメ制作会社トリガーの作品のあるキャラを紹介するだろ。
. | |
. ヽ /
ヽ /
> <
| |
| |
／￣￣＼
/ヽ､_ ＼
＿＿＿_ （（● ） | キルラキルのキャラはスレでもよく見るおね。
／ ＼ （ﾉ､__） |
／ ― ヽ |⌒´ |
／ （ ●） '､ | | .ああ、最近じゃSSSS.GRIDMANのキャラも人気だろ。
| （__ﾉ_） ヽ /
＼ ｀_⌒ ヽ / .だが今回紹介したいのはその作品からではない。
／ ＼ > <
| | 本日紹介するキャラはこの子だ！
| |
:､ ＼ヽ:^.{ |-,／..ｲニニニニニﾆ＞::‐rー=＜ニニニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆl,
＼. ヾ: .1 {/..../ﾆニニﾆﾆｨ'^:/:.:__;ｘ/:: : : : : : ｀ヾニニニニニﾆﾆz!
＼ `il、 l..../ニニニ／:.: .;/´ /:. : : .: .:|: : : :ﾍニニニニﾆﾆﾆ1
ヾ {l,..、 {.仁ニニ７:: : :ノ _,｡-‐x':{:. :. : .: ::} : : : : :ﾏﾆﾆニニﾆﾆﾆ|
‘:、 ／ ﾞ､ .l{ニﾆﾆﾆ!:: .:ｨ’ ,_ :N:: :. : : ::j1:}: : : .:i:.Vニニニニﾆj
_ゝ-―'’ }__ VﾆﾆﾆY::.:V x;r'⌒.ヾ ^'＜:_::/j:ｲ: : : ::| :1ニニニニﾆ! 信じる心が私の魔法！
丶、 ヽ ｀丶 Vﾆﾆﾐ{､.:Z ∥ /ﾞ;:１| _,r‐'､ﾍ; : ::j: ::|ニニニニ７
. ＼ ヽ ／ Vﾆf'ﾍ:l^ { f＾ﾟ.ｿ/ /:;Y l{゜V/ : :}ニニニﾆ/
＼ :/ f V{'i:j‘ `´ 、 .j＾ﾟｿ }! ,j:k:.;/ﾆﾆニﾆ>'
ﾉ レ‐''^ヽ､ } ﾞ》、 ′ ｀~ /゛j.:}ﾆ`ﾆﾆニ／ 『リトルウィッチアカデミア』より
￣~¨^`´ ｀ﾟ 'ﾄﾐﾍ, r'^¨` 丶､ ｨ/:jﾆﾆﾆ＞'’
Vヾl､ '、 〉 /,/::7-＜ 『アツコ・カガリ（篝 敦子）』！
｀ 丶,` ‐' _,.ｲf7:: :ﾄ､.. .＼
＿__,,.｡- `''＝ー‐'^ー-＜､:j,_ ＼ . .＼
.ﾉ ｀ﾄ＼. . .>'⌒j、
-'´ ,rk、 ノﾆﾆ=､{ ,ィ''rヽ
／ニﾆ＞ｘ.,＿ _,.. ィ^ﾆﾆﾆ{ {_ﾉ ﾉ /ﾞ}
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ あー最終話のあのシーンは熱かったおねー。
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） こらこら話をすっとばすんじゃない。
. | u. （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ アツコ・カガリは簡潔に言うと元気さと明るさで周りを引っ張っていくような女の子だろ。
. | }
. ヽ } これからアニメの流れに触れながら紹介していきます。
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､ ストーリーや重要アイテム『シャイニィロッド』にまつわるネタバレもしてしまいますがご了承ください。
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
／:::＼ _,,..． --=.,_
/.::::::::::::::＞''"::::::::::::::::::::::::::"''＜ γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ
. /＿_:::::／::::::::丈¨ヽ:::､::::::::::::::::::::::＼ .| i
[,,．'"ｱ::::::::／￣ ﾞ;::::ヽ::::::::ヽ;::::':;:::∨ .| 『リトルウィッチアカデミア』の主人公アツコ・カガリは座学が苦手、運動が得意の .|
/:::::::／ ＿ l::::::l‘;::::::::::i'，::l::::∨ | |
;ﾞ::::::::| ´ }::::::}└─┘─ｉ¨「 .| どこにでもいるような日本人の女の子。愛称はアッコだ。年齢は16歳。 .|
. i=-:::::| ､_.二. )'"￣ヾ l::::|! .| |
{::::::::::l _/ _ ∨ } 衒i ∨!:::|i .| 子供のころに魔法ショーで見た魔女「シャイニィシャリオ（以下シャリオ）」に憧れて、|
{_::::::::l { i衒i！ | rﾀ} } |:::「i .| |
∨;::::И ！ ｔ汐 ,! .::::;. ｀~ |:::lﾉ ..| シャリオの出身である魔女育成校のルーナノヴァ魔法学校に入学するんだ。 .|
. ∨-､:| ｀ _＿__,. -､ ！:| .| |
. { f7ｯ, /::::::::::::::::::::::i ∧::i, 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___..ノ
. ＼_¨__ ＼:::::::::::::::::/ ,.ｲｉ:i:i:::'i,
|:::::i:＞ ..,_ ｀¨¨¨ ´ ,.ィi:i:i:i:i:i:l:::::'i
. |::::l:i:i:i:i:i:i:i:i¨T =─‐'"i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉl::::::i
. |:::l:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/| |＼:i:i:i:i:i:ｉ:l::::::|
|::l:i:i:ｉ＞''"{ ＼ / '「_-_-]::::::|ﾞV
/¨￣i-_-_-| ＼_,′ |_-_-_}ﾊ_| ∨
,ﾞ |-_-_-| rﾆ>.,, |-_-_-| }
. | |-_-_-| / {ニ} ~ﾞ''l-_-_-.| }
↓ ※おおまかな特徴だよ！
＿＿__
.．''"::::::::::::::::::::´"'' ., γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ
..Ｚ"~~"'' ‐,.-／::::::::::::::::＞￢:::::::::::::::::∨ . | 一人称は「私」、他人を呼ぶときは同学年は苗字ではなく名前で呼び捨てだな。 |
/::::::::::::::::/ /_::::::::::_::／ ＼ }:::ｉ::::::::ｉ::::::i ..| |
:::::::::::ｉ::::_ｌ./:::::::￣::::/ .．-}:/}::::::_l;＿| | ちなみに先生とかに対してはしっかり「○○先生」って言う子だぞ。 |
＼/:::|'" i:l:ヽ::＿_/ / _)ﾊ ￣ｉｎY | |
. ｀¨ l:::＼:::::::::} { Ｌり .:.lり l | 社会人ほどキリリとした礼儀や態度はできないが、年長者にはきちんと敬語で話すんだ。..|
|:::::/⌒ヾ{ ' | | |
. |:::八 (ヽ_ ／ } l | まぁ普段は砕けた口調で、敬語を多用するような印象ではなかったかな？ .|
|::::::::::)=-┬｡._ ￣ ／ . | （仲の良いアーシュラ先生には時々タメ口だった気がする。この辺りは相手によるかも） .|
. /::::::::/ｉ:ｉ:i:i:i}:.:.:.:` .,,_＿_..ｨｉ{ | |
/::::::::/ｉ:ｉ:ｉ:／＼:.:.:.:.:.:{i:i:i:i/ |i'| .| 髪の色は茶色〜焦げ茶色、大きい目と後ろでまとめた一房の髪が特徴だ。 |
. /::::::::/_ -二, ＼__∧ﾆ-._|:::| 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
i:::::::/-=二二', / ＼i二/:::::|
＿＿＿_
／ ＼ アッコは普通の家の子だから、最初は魔法を使えなくて
／ ⌒ ⌒＼ 学校に辿り着くことすらできそうになかったんだお。
／ （ ●） （ ●）ヽ
.l ⌒（__人__）⌒ | 学校に向かう途中で出会った、後に親友となる2人の女の子「ロッテ」「スーシィ」
＼ ｀ ⌒´ ／
.／ ヽ .この二人に助けてもらいつつ到着することになるんだおね。
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼ んで道中、事故で落っこちたアルクトゥルスの森（めちゃ危険）で見つけたのが
（●）（● ） |
（__人__） | この作品のキーとなる杖、『シャイニィロッド』だな。
（｀⌒ ´ |
. { | この杖はかつてシャリオが使っていた杖でもあり、
{ ﾉ
ヽ ノ .7つの力が秘められているんだが……。
ﾉ ヽ
/ |
＿＿＿＿
／:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿_
|..イ:::::::::::::／￣￣~）.:''~::ヽ::::::~"'〜､
/_/:::::::/ ／::::::i:::::::::::::::::::＿:::::＼
＼/ ./::i:::::::::‘;::::::::::'~::/::::::~:::::::ヽ
/:i::/;::::::z‐'^Ｖ::::::;ﾞ:::::i::::::i::::;::‘,
,:':::l::::∧:::/ |:::::::ｉ:::::::|:::::|:::‘,:::l このアッコが右手に持ってるのがシャイニィロッド。
/::::::l::::::::i'ﾞ ＼|:::::::l::::::::|:::::|:::::|:::|
/:::::::::Y⌒} ｨｆ劣ﾐｘ:::|＼:::ﾄ､:|＿|:ﾉ 本名"クラウソラス"。眠っている力、7つの言の葉（呪文のようなもの）があって
..:::::::::::::八 ‘ヒリ ` ,斗劣::l
／::::::::::::/:::∧_i, .: ﾋリ,:ﾞ:::| その意味を理解し、心から強く願ったとき言の葉を唱えることで力を発揮するんだ。
／::::::::::::／:::/:::::::| '， ､_ ’ i:::::::l ／
/:::::::::::::::::::_／.-／( ＼ ~¨´ _,.ｲ:::::::ｌ ／ 言の葉を全て解放することが世界改変魔法「グラントリスケル」に繋がったりする。
./:::::::::::::::::/ﾆ〈-_‘， ＼ ＞┬ﾆ二|::::::::| ／
/::::::::::::::／ﾆﾆ∧-_‘, ＼{::i .|-ｌﾆﾆ|::::::::| ＿／γ⌒ヽ ちなみにこの杖、だれでも使えるわけじゃなく、杖に選ばれた人にしか使えないぞ。
／::::::_､‐ニニニﾆ∧-_‘， ,f^l .|-{ﾆﾆ|／￣__ 乂__ノ
／::::::::::{ﾆ/二ニニﾆﾆ∧-_‘, ./ }::l l/⌒iｱ | ( )
. /::/:::::::::::У=- .._ニニニﾆ＼_ へ'^Y¨i'~し' | ~~ _.．-‐t─ｧ‐
/::/i:::::::::::/二二二二二＞‐＜_i { { { ○ .| _､‐ ''~ _ -ﾆ~￣￣
::/ .|:::::／二二ニニﾆ>' | {__{__{､/-─-､⊥..､-─'ﾞ
l::/二二ニﾆ＞'~_ ‐"＾ヽ _､＜-=＝=-r'ﾞ:::::::::::|
l/ニニ＞'~ _,.､-=＝=＜i{ﾆ二二二二ｌ:::::::/i::::|
l_＞'~ _,.､s≦二二二二{:::{{ﾆﾆニ二二/:::::/ .|::/
_i/{ _,,. - / /
)'ﾞ::::::l‐ｧ __ - "¨ ／ /
rzzx /:::::::::_/ ∧ ／ /
{__ﾉﾆ-_{‐''~::::::｀ヾ_彡 ／ /
__ _.､-'‘i,ﾆf＾ﾚ‐─z::::::‘, / /
ﾞ'ミi~¨"'7-ｱﾆ'i,i ｒう/{;;;::::::::l / .／ アッコはシャイニィロッド1つ目の言の葉
ヘ /ﾆ{ニﾆ‘i， ｒうi＞__/ _.／ ／
／ .ヾニ＼ニﾆ‘i,=ｧ''~ ＞''~＿___／ 「ノットオーフェ・オーデン・フレトール」を唱え杖を弓の形に変形
／ ＼二二7ﾆ‘i，___ _／_／ ／ （意味：目指せ理想の場所へ）
, ￣ 〈.r-'ﾞ.｣,__{-ミ]/ / _
/ {¨i´i_,‘i，／ / _,､ '~/ 「シャイニィアルク」という魔法で学校との間に
/ / 7~ _.‘i＼_,.､ ''" / 一時的に空間を繋ぐ穴を作って移動したんだお。
/ ／((_/_､‐'~ / 〈. __／
/ ／ / ／ ∨∧ この杖、言の葉によって形状変化するんだおね。
/ ＞''~ {＿＿／‐ '~i＼ |'/∧
/ ＞''~ _､＜~ ／ .| ` ､ __.ｌ'//∧
/¨7＿_.＞''~ _､＜~ /＿__,.､‐ '~＼ ＼//∧
＿.､‐''~ ＿＿_､＜~ ＼ ＼/∧
／ _､＜~￣￣ ＼ ＼∧
. / ／ ~'' - .,,_ヾ|
__＿＿
／ ＼ 無事？入学したアッコたちは魔法の勉強をしていく……ものの
／ ＼ ／ ＼
／ （●）i!i!（●） ＼ このアッコ、ワケ有りで魔法の才能がなくてなかなか習得できないんだお。
| u , （__人__） |
＼ .｀⌒´ 〆ヽ 特に飛行魔法はてんで駄目。OPでフワフワ飛んでるけど自力で飛ぶ機会は……
/ ヾ_ノ
/rｰ､ | 現在箒で飛ぶAA0枚です。能天気だけど頑張る姿が応援したくなる子だお。
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .|
／￣￣＼
／ _ノ ＼ .決して優等生的とはいえない、問題児気味な性質でな
| （ ●）（●）
. | （__人__） 単純でズボラ、自己中心的な部分があるからトラブルの中心になることもしばしば。
| ｀ ⌒´） （この辺は物語を動かすための味付けだったのでしょうかね）
| }
ヽ } でもしっかり反省できる子だし、他人の良い所を認めたり見つけたりできる子だし
> ノ
/ ＼ ／て⊃ 他人を思いやり、自分の危険を省みず誰かの危機に立ち向かえる良い子なんだ。
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／ 鋼メンタルじゃないから挫けそうになることもあるけどな。
__ ＿＿_ ｔ_─､ _.､ -──‐- ､、
. _／／ ⌒ヽ::::::｀ｖ-/ ￣`┐ _.､--.､ .．:''":::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
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. 〈/ヽ ＼ ／::::::/::::::::::::::::::､:`:.､/ / ,:::::::::::::::/:'"::::::::::＞ ￣|::::::::::ｌ:::::::::|:::::::::',
. ＼ ＼ /:::ｱ¨~|::::::::::::::i:::::::ｉ::::/ / ￣ア⌒::::"''〜:/ |;l::::::::|:::::::::|::::::::::l
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. ヽ ＼/:l ﾆ=- ￣-=二 |::/ / i::|:::::::Ζ ＿＿＿ ＿＿__ ｱ¨
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｀| ,〈 ,ﾞr ''"ヽ-_-_-_-. / {::::ﾄ､.i-_-|::::::::|
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. ＿＿_ /_::-:¨7 ／‘．-‐''" _.､-‐';::¨∨ r‐i´ |_ /__⌒ ⌒＿ ヽ|:::::| ／:ｉ:ｉ::::::|
〔_:::::::::::::｀::.､i::::::::::/ ‐─=ァ ~"''こつ:::∨. | | | | ,┐ 〈(___)〉::::::::::〈(＿__)〉ｉl i::::::| |i:i:ｉ:ｉ:ｌ::::::|
. ┌ 「~i┐::::::|::::::／〉 ｒ._つ'" ＿＿＿__ ∨::::'/r‐､| | | l// ._＿,,.∠..＿＿＿＿__ ==彡' ,::::::Νi:i:i:/:::::/
r‐| | | l‐-､:l:::::::::/ / ￣~~"ヾ} i:::::::l } |! / （ `ヾ///∧ /:::::/:::|ｉ:/:::／
| | | | l ';i⌒ ヽ_／⌒ヽ.ﾉ ,::::::::l } ヽ. { 〕ｈ｡._ ∨/// /::::::::::::::|]／
/, | l l .l /¨7 /ｉ;:::::::| | } ' . _.．i, ~"' ‐--─ ''" ／:::::/:::::::::|
/, ', ヽ/ /:ﾆ=‐- ..,,_ ／ｉ:ｉ:i;::::::|.ﾊ / _.．-─ ''"::::::∧ _＿＿＿_..． ::'":::_.､--､:::::::l
. ∧ ‘ /´ ./|::::::|i:i:i:i:i:i:i:lうぅ=─ ｒ''"i:i:i:i:i:i:i|::::ｆて.}_＿__{_> .／::::::::::::::::::::::::::::::∧／ ::::::::::::::::::::::::_.､ｒ'" /::::::;'
∧ / .|::::::|i:i:i:_i:ｉ:/ ＼__.{- ､ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i|:::| .} /:::::::::::::::::::::::::::::::／::/:::::::::::／￣￣ _.､+'｀¨¨¨¨´::::::/
. ∧ _.､イ=‐┐::|/⌒'<-＼ ∧ 〉=-／:::l_ { .{::::／:::::／:_､- 、::::::{:::::; イ _. -‐(:::::::::::::::／::::::::/
. ／<_|＿＿ｉノ {::::|l ∨ﾆ＼／}::i∨ﾆ-l｀¨i´ |￣￣￣「 .{/ ￣/::/ ∠ﾆア｀´,.ｨzt '" _i_::::::／::::::::／
∧ /::::l ∨ﾆﾆ＼l::|/ニﾆ| | ,ﾞ ,ﾞ .{:/ /ﾆﾆ/ ／/ﾆ{ } ∠アﾞ￣~ヽ::::/
. ∧＿＿＿.､イ:::::::l .}ﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆ| .|/ / ./ /ﾆﾆ/／.∠ﾆﾆl }. ∠ﾆ/ |:/
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| そして彼女の魅力の1つはコロコロ変わる豊かな表情！最近AAが増えてグッと幅が広がっただろ .|
.乂_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.ノ
__
.ｨif:::::::::＞､＿＿__ .．'"~~"''ｰ‐- ､、
/:∥i:::::/ｉ:i:i:ﾊ,:''"~::::::｀`:.､ ／::,､::''"~~:::::::::、:::::ヽ
i::::l{:::ｌ::::{ｉ:i:i:i:iﾉ::::~~"''〜､、ヽ ,.::'"⌒V_::_/::::::::::_.､::-‐''"ヽ::::::i
|::::l{::::ｌ:::{=彡^7''〜､:::::::::::::＼V ／::::::::::/:::)_)lﾆ._:~:::::::::::::::::::::_i';:::::|
|:::儿:⊥_ゝ:::::i:::::ｉl::::::ヽ:::::::::::::::i . ,::::/::::::::/／ｉ:::ｉ:ヽ､:~"'〜-‐'"/,ｨ(¨´
~}:::::::::l::::::::::::l:::::|:l:::::ｉ::::＼:::::::::l 人〈:::::／ｉ::::::|::::l::::i::＼_::::::::::_/〈_|!┐
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. l::::::::::::|:::ｉ::::::::::::|::::l::::::::ｉ:::::::|二-_ i-{∧_/./ /i
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∧::::::::::|:::|:::::::::::::::::|::::::::|:::::i::|二ﾆﾆi /ニニニﾆ} ,'フ
l从:::::|从:::::::::::∧:::::::/:::/}ﾉ二ﾆﾆl ∠二二二二} {､
i∨＼|二＼:::/ニ}／}::/./i二二ﾆ| ∠二二二二ﾆ/ -='"ﾉ､_ ｒ､--､
}-∨二二二ニニニニ/-}二二ﾆ| ∠二二二二ニﾆﾆ- _ ￣ 〉 }
}ﾆﾆ＼二二二二二／ﾆ/ニニニ|
}二ﾆﾆ＼ニ二ニ／二ﾆ＼ニニﾆ| f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
}二ﾆﾆ∧＞-＜二二二二ﾊ二ニ| | 便利な後ろ姿や横顔のAAもあるお！ .|
}ニニ,' iﾆニニニニニニ| |二ニ| 乂_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
/ニニ{ }二二二二二二| .|二ニ|
／￣￣＼
ｆ＾i ／ ノ ＼ ＼ っとと話がそれたな。んでアッコはドタバタ学生生活を送りつつ、皆との絆を深めていって
| | | （●）（●) |
rr‐r ┤│ | （__人__) | 少しずつ成長していく。思いがけずシャイニィロッドの言の葉を解放したり、
. 〈_|__|(｀ヽ } | ｀ ⌒´ |
. │ /⌒ / | | 途中からはアーシュラ先生って眼鏡美人の教えの下、言の葉解放に奔走し始めるんだ。
ヽ | ヽ |
| │ /⌒ ー‐ ｨ⌒ヽ 以下簡単に言の葉と意味、変化した形状などをまとめておきます。
┏───────────────────┓
│ .シャイニィロッド、言の葉一覧！ │
┌─────────┗───────────────────┛───────────┐
..| |
..| ・第一の言の葉「ノットオーフェ・オーデン・フレトール」 |
..| 意味： 目指せ理想の場所へ |
..| 形状： 弓 |
..| 作中での使用： 空間に穴をあけワープ。矢は普通の攻撃にも利用可能。 |
..| 弓形態の時にシャリオが暴発して月に傷を入れたこともある。 |
..| |
..| ・第二の言の葉「フェドアリー・アフェルゴ」 |
..| 意味： 夢見たものが手に入るのではなく、一歩ずつ積み重ねたものが手に入るのだ |
..| 形状： 斧 |
..| 作中での使用： 亡霊を倒す。 |
..| |
..| ・第三の言の葉「アライ・ア・リーラ」 |
..| 意味： 開け心よ、笑おう一緒に |
..| 形状： 綱 |
..| 作中での使用： 化物の体内に入ったあと、そこにある異物を取り除く。 |
..| 杖が変化した綱が対象に巻き付き、綱引きみたいにして引っこ抜いた。 .|
..| |
..| ・第四の言の葉「マエナブディシブード」 |
..| 意味： 成し遂げるには忍耐が大事 |
..| 形状： スプリンクラーとスポイトが合体した感じ |
..| 作中での使用： 吸い上げた魔法の薬を周囲に散布し、村にはびこる病気を治療。 |
..| ・第五の言の葉「シビラデューラ・レラディビューラ」 |
..| 意味： 伝統と新しい力が交わるとき、まだ見ぬ世界へ扉が開く |
..| 形状： 箒 |
..| 作中での使用： かなりのスピードで飛行移動。 |
..| |
..| ・第六の言の葉「リュオーン」 |
..| 意味： ありがとう |
..| 形状： 杖から金色の蔓が伸びて対象の傷に触れる |
..| 作中での使用： 怪我の治癒。ワガンディアの樹の花粉（浴びると空を飛べなくなる）を浴びた先生の.|
..| 飛べなくなったという状態異常は回復してなかったので、そこまで万能じゃないかも。|
..| |
..| ・第七の言の葉「ファサンシール・シェアリーラ」 |
..| 意味： 世界よ変われ、皆と繋がることで夢は育つ |
..| 形状： 1回唱えると目の前に木の枝が出現、それを杖と重ねもう一度唱えることで十字の形に .|
..| 作中での使用： 辺り一面を綺麗な花と緑でつつむ。 |
..|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
ﾉ Ｌ＿＿＿_
⌒ ＼ ／ ＼
／ （○） （○）＼ 簡単にって言ったわりに長いじゃねーか！！！
／ （__人__） ＼
| |::::::| | でもシャイニィロッドを利用すれば色んなことをこなせる器用なキャラになりそうだおね。
＼ l;;;;;;l ／l!| !
／ `ｰ' ＼ |i 少しずつ解放すれば成長も描ける。
／ ヽ !l ヽi
（ 丶- 、 しＥ |そ 過程すっとばして最初から全部使えるようにするのもアリと思うお。
`ー､＿ﾉ ∑ l､Ｅ ﾉ <
ﾚY^Ｖ^ヽｌ
／￣￣＼
／ ＼ だが問題点もあってな。まぁ言ってしまえば変形後のAAが少ない（or無い）んだよな。
| |
. | | .シャイニィロッド持ったアクションAAは6〜7枚、それに加えて弓AAが5つ……
| _ | .ここだけに絞れば結構回せると思う。
. | (⌒｀､ .}
. ヽ ｀¨＼＼} 綱で引っこ抜きとか金の蔓で治癒は別AAで補えば表現できなくもない。
ヽ ,、ヽ ファサンシール・シェアリーラも職人さんの美麗な背景AAで演出可。
ゝ .<_/ /
｜ ,r´ それでも箒と斧とスプリンクラーはきっついのよ。
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼ アクションAAや表情AAなど、今後も私の方で作成・放流して増やしていく予定ですが
（―）（― ） |
（__人__） | 箒はともかく斧・スプリンクラーに関してはやはり爆発的なAA数の増加は見込めませんね。
（｀⌒ ´ |
.ｌ^l^lｎ | .作中での登場が少ないですしね……。
.ヽ L ﾉ
ゝ ﾉ ノ
／ / ヽ
／ / |
＿_＿__
. ／ ― ＼ 上でも言ったように表情豊かだから、無難に日常系の女友達とかだと映えるかもだおね。
.／ ノ ( ●)＼
｜ ( ●) ⌒）ｌ アクションAAも無くはないので、アッコの元気な性格と合わせ動かしても楽しいとは思うお。
｜ （＿ノ￣ /
｜ / 加えて杖の設定もあるし、ポテンシャルは結構あるかなぁ……？
＼＿ _ノ
/´ ＼ AAは通常が50前後、ロッド持ち・アクションなどが計14前後、ちゅるや複数です。
| / |
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
. | （__人__） │ 長くなりましたが、今回のキャラ紹介は以上です。
＿＿＿_ | ｀⌒ ´ |
／ ＼ . | | 読んでいただきありがとうございました！
／ ─ ─ ＼ . ヽ /
／ （●） （●） ＼ ヽ / アッコが様々なスレに羽ばたいていくことを願って……。
| （__人__） | > <
＼ ｀⌒´ ,／ | |
／ ー‐ ＼ | |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第1194回 アツコ・カガリ（リトルウィッチアカデミア） End
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
失礼しました
これだけ数が揃ってれば十分メインで回せる
サイボーグのやらないおって今どこに分けられてんだ？
コブラやらない夫やメカやらない夫、サイボーグ忍者やらない夫はコスプレその1にありましたね
求めているものかどうかはわかりませんが……
情報ありがとうございます 確認とお礼が遅れて申し訳ない
fr ≦:::≧=--=≦::::::::::::::::::::i i |｀ ヽ
ノ/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞´ V::､乂 |: : : : ', ＞-ミ
ll::::ヽ ヽ::::::::::::::::::::::＞´ ,ｲ´::::::::l l | : : : : ', ／: : : /
.ll::::::::〉 l:::: r‐ｭ::::::l f::::::::::::::::l l j : : : : : `‐'´ : : : /
.ll::|.｀'' i:::: l .l::::: l i_,.．-ｫ::::, , ,' : : : : : : : : : : : :/
.ll::≧， ..V´ ｀V _ﾊ:,' ﾊ ｡s=＝ニ/ : : : : : : : : : : : /
.ll::＿', /´:::::::::V ﾊ 。r≦ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : /
!i:l＿_. (:::::) ｀ 7::/./ : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : /
ﾊ.,::::::::〉 ｲ≧ -'::/ / ／: : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : /＼
ﾊ',',_ ' /ヽ ィ, V＿::::::/./ : : : : : : : : : : : , ': : : : : : : : : : : : : : ,': : : ,
ﾊVﾐ ',:l l¨l l:::〉 /:〉',ｲ /: : : : : : : : : : : ィi〔: : : : : ｡s=＝=s｡: : : :!: : : : ',
ﾊ.vV: l l: l l::l .f´::>'.,ｲ ／＼/: : : : : : : : -=ﾆ ィi〔 ○ ＼八.: : : : , ／|
ﾊヽ::ヽ.l: l l::: イ>',.ｲ /:::::/个s｡＿｡s个: : : : : ／ ' ,个s｡＿／: : |
ヽヽ:::::::::＞ ´イ /:::::,' : : : : : : : : : : : : : , ' ',: : : : : : : : : !
ヽ_,.． '"´ /:::::,' : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : :l
{:::::,' : : : : : : : : : : : : : ' ○ ○}: : : : : : : ﾉ
＼乂 : : : : : : : : : : : ' !: : : : :／
｀ヽ::＼ : : : : : : : ,' ,: : : : 〈＿_
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V / V∧ ∧／ ヽ : : : : ＼ ○ ／: : : : '
∧v V∧ }: : : : : : :＞- ＜: : : '
∧v ∧ v∧ ,': : : : : : : : : : ＞-ﾐ: : : , '
,z≦三＞' / | V `＜三ミ､ /: : : : : : : : : : /::::::::＞'
| l´ ,.ｲ l! ､ | l /: :: : : : : : : : :/。r≦
| | ＜ 十 ＞ | | /: : : : : : : : : :/
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≧ _ ＞ 、 Vl / , ≦＞'' /.: : : : : : : : : /
丶 ∧ V′ ∧/ /.: : : : : : : : : /
v∧ ∧/ ／ : : : : : : : : : /
v∧ / / ／ : : : : : : : : : : /
V∧ / / ／ : : : : : : : : : : : :/
v∧＿_/ / ／ : : ィi〔⌒〕iト.: : :./
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. ／￣￣｀ヽ
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r ､/ | / /／ |
ヽ＼___|厶--／￣|￣＼/ |
}三／ ／ / ／ /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃やぁ、みんな こんにちはだろ
┃俺の名前はやらない夫
┃
┃
┃これからしばらくあるキャラの解説をしたいと思うだろ
┃
┃
_ ／￣￣＼
'´ ＼ ／ _ノ ヽ､_ ＼
{ ＼ | （ ●）（● ） |
∧ ＼ | （__人__） │
ヽ ＼ | ｀⌒ ´ |
＼. ＼. | |
｀ ､.＿, ＼.＿＿＿＿___ ヽ /
ノ ＼. ＼::::::::::＼:::::: ＼￣￣! /
＿＿ --─‐ ¨´ ,.､-―' `丶､::::::::::::::::::ヽ::::::|ｰ─<:Τ￣￣ｱ
／ ／ ｀` ー──x :Ｌ. ｀|:::::::::/
､＿＿＿ -‐≠￢ | / ﾉ:::::: ￣| {:::::/-､_
,. '′ | ＞───一'′:::::::::::| |:::::｀ｰ､::`-､
,. ´ ／j ん ,/─ｧ一'′:／:::::::／:::::::::::::::::::: ! |:::::::::/:::::/ !
_,. ´ ／ / /＼`ー‐'´~／::::_,.r＜＿_／:::／::::::::::::::::::| │:::/:::::/::::|
、 ／ / / ￣￣￣￣´ V:::::::／:::::::::::::::::::::: ! ∨:::::::!::r'
ｰ一'´ ,ノ ,/ ∨::::::::::::::::::::::::::::::∧ ∨:::::!/
(＿_／ ∨:::::::::::::::::::::::::::::∧. ∨::|
＼/:::::::::::::::::::::::::∧ ∨!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃そのキャラの名前は……
┃
┃
本条楓 メイプル
↓ ↓
＿
／/⌒ ＿__
{::::{ ＿＿＿ ⌒＼:...､
. ＞｀::::::::::::::::::::::::::::::... ＿＿＿)::ﾉ
.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ..:´::::::l:::::::::::::｀`〜､、
./:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::＼:::::::::.. ／::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::/::::::::: :::|::ハ::::::::::::＼:::::::. /::::::::::::::::::::|::::::::::::::::＼::::::::::::＼
.::::::::::::::::/.|::::::::::::::|ー‐ヽ:::::::::::::::::::::::. .:::::::::::::::::::::/|::::::::::＼:::: |::::::::::<⌒/＼
..::::::::::::::::/ |::::::::::::/ ｨ=＝ﾐ::::::::::::::|::::::| .:::::::::::::::::::::/ ＼ ::::::| ＼|､c8o::::./ ＼＿＿＿＿＿ -‐
..|:::!::::::::::::´ｨ=ﾐ:::/|/ んrヽＶ:::::::::|::::::| |::::::::::::::::::::|〃芯ﾐヽ::|ィ=ミ|:::::::::::::::. ∨
..|/|:::::::::::ｲ んr 、 乂,ツ |:::::|:::::::::::| |::::::::::::::::::::| 乂ｿ ｀ﾋﾘ 八::::::::::::::. ∨
. ⊂ |::::::::::圦乂:ツ "" |:::::|:::::::::::| |::::::::::::::::::::|u" __ "" 八:::::::::::: ∨
.⊂ |:::::::::::. "" ┐ ｕ|:::::|:::::::::::| 人::::::::::::::::::| γ :ｿ /:::::/|::|:::::|
. ∧::::::::::::.. ＼ | |:::::|:::::::::/ ＼::::::::::: ﾄ ｲ:::从 |::|ヽ:|
.∧::::::::::::＼ .|:: /=≦⌒＼ ＿＿ ＼:::::::|___≧=-=≦:从/V |/ ) |
∧::::::::::::::|≧=-... _ イ/|:/ |-| ヽ ._/::/::/::〉-, /⌒＼:|三三|二ﾑ-ミ / |
∧:::|＼::| ＼|ヽ|_ﾉ､／ / /_/ .(::|::〈::〈::〈:〈ﾑ / ﾆ≧=┴=≦-_∨ ＼ |
＼. ｀/´￣|-|/ｪ〔￣ヽ/_/ ∨ ＼::::::::::::::::::::}､ ,＿＿__ ﾆ二二二二ﾆ_∨ ＿＿＿ |
/ |-|/.....Υ /_/ ∨ .￣乂:::::::ノ_ /...............∨二二＞＜二ﾆ-_ |
/ __.|-|.........{ /_/ | .ﾏ二二ﾑ ／二ﾆ-_ .../|二／ン⌒ヽ}､二ﾆ |
| / /｀(￣/￣￣￣＼ | ﾏ二二ﾑ二二二ﾑ//二ﾊ （ ( ＠ﾝ､ 〉二|､ﾆ_ |
| ./ | ,（￣| 丶 ｜ ﾏ二二ﾑ二二二ﾑ二八 ＼辷七ﾉ/ニ-|..二- |
| | 'ﾞ| r(￣| ∨ | ﾏ二二ﾑ.二二二〉ﾆ二≧-＿-≦二-八.二- |
| ｜ /ヽ（￣} ∨ ﾏ二二ﾑ二ﾆ／ニ二二二二二二 /.......二- |
|/´ ､ |｀￣＼ |＼ | ﾏ二二ﾑ／ニニ二二二二二二/ﾆ-_-二- _ |
| ＼'＿/_/ | | 丶 | 寸ニニ} ニ二二二二二二./Υﾆ／二-_ |_| ._ |
| | |o|＼ ｜ ﾉ ￣￣ ニニニ-≦≧-ニ| ＼二二二_ .| | |_| |
／_-≦二-≦≧-ニ| ＼二ニ- ＿ | | | | |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃作品名【痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。】より
┃
┃
┃【本条楓】＝【メイプル】だろ！
┃
┃
. ,.-―――‐-.、
／ ＼
/ '.,
/ ',
,' l
. ｜ ＿_｀ノ ｧ
| （ 一) ′
'. ヽ
. '. （ j
} 人 ー― ´
＿_ﾉ ＼ 」
}////｀ ＜ ｀: .. .,'
/_/////////｀ ＜ｒ'´￣
. //////｀/＜///////ﾊ
///////////,｀/＜// 丿
. ////////////////////ヽ
ﾑ///////////////////// ｀ヽ
. ﾊ////////////////////////ハ
{///////////////////////////}、
|///////////////////////////iﾑ
. ハ//////////////////////////}ハ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃【本条楓】はVRMMO『NewWorid Online』というゲームで
┃
┃
┃【メイプル】という名前のプレイヤーとなっただろ
┃
┃
.／ ﾐﾊ∨.∥ | ｀
./ ミｘ}/.∥__ } :l ' ／::::::::::::::::::::|::::::::::|::|:::::::::::::::::＼:::::::::::＼
..ﾉ /'' ´ ∥ / / ' :| ' ／:::::::::::::::::::::::: |::::::::::|::ﾄ::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::＼
.} / ∥ / ./ / | :| :l :' ／::::::::::::::::/::::::::::: l :::::/.|::| ::::::::＼::::::::::::::::::::＼ヾ
. .j / / / / .// i! :l :l :' ／ イ:::::::::::::/ :::::::::::: |:: /_..|::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
. {! :{|! ﾊ/ ／ / / ' :ｌ ヽヽ |::::::::::::::{:::::::l::::::: |:/ 刄ヽ V::::}:::::::::::::::::＼::＼
. |! :lﾑ、 , 斗芋ミｘ／ ／ / .' ' ＼ l::::::／ Y::::: |::::::示卞ミ､ヾ. ::::::|ヾ从:::::＼:::ヾ:::＼
. :}|! }i笊 ノ: 乂 ﾉィ´⌒} ./ / ' ＼ |:::::{ { .|l:ﾊ:: |::::::::ヒ:ソ ＼ ::::｢¨刄::::::v:::ヽ::::､ヾ
. :ﾘ .,'ノi' r:': : l '￢| / / / ヽ ＜´ |::::ﾊ ヾ.{! Yﾊ:::::::|. |::lr斥 }ﾉ::::::::::从
. } :i!|´ ,: : :, ﾘ :// ./ / 弋冖｀ |:::::::::廴 |:|.V::::|. |杙:ﾂヽ.八::::::::: |
. l ﾊ! ＿ ／./ ./ / 、 ＜⌒ヽ、 从:::::::::::: l ﾚ ＼::. ノ |ﾉ /::::::::ﾊ:::::|
. | / :ﾊ ´￣ ｀ ⌒/ ∧ ヽ ヽ ＜≪⌒ ヽ::::::::::ﾄ ＼ - ､ /::::::::::} ヾ|
. |ﾊ |:.ﾍ / ／{ ィ :| ｒ―‐゛{_⌒ ヾ:从|__＼ __ ゝ - ./::::ル从
. |从i!' ヽ .イ´⌒⌒ヽ :| |⌒￣ |＜//////////≧ イﾊ:/
. 斗＝Ｌ＿.ﾐﾆﾆﾆﾆﾆ＝＝‐≦三三三≧ 、 |ニ={ V///|/////}_ ＜{__
. ＞ | r七i:| |ﾆ:||i Ｔ 廴 ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ l ／====-=====-r‐ｒ彡ニヽ//＞､
.:| | |:| |ニ:}| |ﾆ:||ニ ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.:| ＿＿＿／＼ニﾆ { Ｖニニ | |ニニニ{////}
.:| | |:Ｌ⌒ノ r七千万 :|￣| |rＴ | | ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| //ニ//ニニ＼. ＼ニ≧≦ニﾆ| |ニニニト--彡
.:|´|!´ﾆﾆﾆﾆ||ﾆﾆﾆ‐|| :|＿| Ｌ{＿ﾉﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ i 、 ＞ ＜ .. //ニ//ニニニﾆ＼. ＼ニニヾ==} 寸ニニ|l
.:|| |!ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆｊﾆﾆﾆﾆｆ´ ∨ﾊ }l :{ {:l l` ＼ ... //ニ//ニニニニニ ＼. ＼ニニニヽ 寸ニ八
.:|l |ﾆﾆﾆﾆﾆ┼― ┼――‐〔_ ヽ/:{ {ﾊヽヽ ＼ヽ゛ 、 //ニ//ニニニニニニニ＼. =-＜ニ=.l }ニニ≧=--､
ｲ＞_..イニニニニニニニニﾆ={:::::::::::::}ニニ ､ |ニニニニニ}
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃ああ、『NewWorid Online』はゲームに似た異世界系の作品ではなく
┃
┃
┃【.hack】【ソード・アート・オンライン】といったゲームそのものでプレイするタイプの作品だろ
┃
┃
＿＿
／ ＼
| ＼_ .|
| (●） |
＿_(人__） ＿＿|,二ヽ- 、
∠爪∠!´￣ .｀l ＼
（＿＿＿∨ ヽヽ、/ ∧
∨ ∧ .｀ー ‐ヽ、´ヽ ∧
∨ ∧ ＼ ヽ ﾞ∧
∨ ∧ .∨ | ∧
∨ ∧ ） ｀ヽ |
∨ ∧ /_ .| ﾞ＼|
_∨_, -｀─::´￣::::::＼/. ＼〉
/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ ＼/
|::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::,＼＿_ゝ
X/:::::::::::::,!|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
／:/::::::::::::/ .T'.TT￣￣￣￣￣TT'.T
／::::/ ::::::::: / .| | | | | |
. ,- ､＿_／｀ :::::/::::::::::: / | | | | | |
. ＼ l ｀ヽ､__」::::::::::::/ .| | | | | |
. ＼_＼ ∧:::::::::/ | | | | | |
ﾞi__＼_ ∧::::/ .| | | | | |
ﾞi__∨ | |_ｌ |_| |
￣. ￣
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃そんな作品の中で彼女……
┃
┃
┃【メイプル】の特徴を表すと
┃
┃
､___人___人___人___人___人___人___人___人___人___,
／￣￣＼ l| |! _) メイプルちゃんはあり得ない程の (_
| ＞ ＜ | | |! ) 高防御であらゆるダメージをゼロにし (
＼ <＿） / | |! ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒
￣￣ ＼＼ l| |!
ば ＼＼ （⌒
い ―ヽ―
ん .::´::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／／
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ／／／
.:::::::/|::::/|::::::::::::ﾊ:::::::::::::::.
|:::::::| ＼ ヽ:ﾊ::／|:ｃoっ:|::| ば
|:::::/ ┃ ┃ |::::::::::::|::| ＼＼ い
|::::{ ＿ ｜::::::::::|::| ＼＼＼ ん
|::八 Vﾉ |::::::::::::|::| ＼＼
八::::::}ト... ＿_ ,..ィ::::::::/|/ ／￣＼
＼|ヽ|Vy≦-≧⌒ヽ´ | > <|
_／/ﾆﾆﾆﾆﾆ∨...＼ ＼ <>/
/ﾆﾆ]ﾆ《(薔）》ﾆ}Vﾆﾆ} ￣
〈ニア|二ヾﾆ彳ﾆ|/ニ/
､___人ニ人ニ人ニ人]ﾆ人___,
) 高 防 御 (
⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒
､___人___人___人___人___人___人___人___,
_) その装甲を抜こうとした攻撃や (_
) プレイヤーをＭＰに変換し (
⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒
⌒)
......――‐＜
／::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|::::::::::::::::∧::::::::::::::::: /|::::::|
|::::::::::::::::| ∨∨|/Ｖ |cｏ| こ
|::::::::::::::::| ┃ ┃ .|::::::| こ ね
|:::|:::::::::: | |::::/ ね
|￣￣|￣￣| |:八:::::::: ﾄ... _ ｀´......イ:l::/
|M P |M P | ′ ＼:: |T三三Tヽ´ ./
|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣| {_｀| lﾆﾆﾆ-| |_∨
|M P |M P |M P |M P | |....ヽ￣￣ |_-ﾆ
￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|/二ﾆ}＿＿/三}-､=ﾐ ＿＿＿＿＿
M P |M P |M P |M P |M P |ヽ/三三三三ｦ {彡} ) ) | M P | M P |￣￣|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀¨¨¨¨¨¨¨乂___ノ´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
c γ⌒ヽ っ
γ攻ヽ っ っ ｃ 乂PLﾉ
乂撃ノ っ γ⌒ヽ っ γ攻ヽっ
乂PLﾉ 乂撃ノ ぅ
ギ
ャ
オ
｀ー､＿ ＿＿＿＿＿＿＿
ィ ＼ 弋フ ∠ __
／ /＿ ＼_ ∠_ //
/ ./ /／⌒＼ ＜＿＿ (＿＼＿ ///
／ ＼ ＼ .／::::::::::::::::::＼ ////
／/_) ＼ V:::::::::::::::::::::::::::::::.. .|////
/ ／⌒＼ ＼＿_.:::|::从:::::|ヽ|:cｏ|:::::| |////
￣￣￣| ／ .＼ |:: | ┃ ┃|:::::::|:::::| |////
└ ´ ＿＿／￣￣＼ |:: | vｧ |:::::/!:ﾊ| 〔////
/|/|/|／ 八::|is｡.,＿,...ィ:/_./ .＿ |////
, ′ __／|/|／(,,,､｀ヾ＾, ィf彡ニi⌒lニ{l|////
| ／::o:::::::::::::::::::::}二}´_/-ハ二|=ｫ⌒＾|////
| /_) ＿＿__ ￣/:::::::::::::::::::::/￣ 八《＠》ﾆ∨ |////
| ／ ￣￣￣￣ ﾏΥニ-| |////
､_,人___人___人___人___人___人___人___人___人ニ人ﾆ!_,. |////
_) (_ |////
_) 状 態 異 常 で 叩 き の め す (_ |////
) ( |////
⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒ |////
／ ｀ヽ
/ ‘，
/ ――
| ／ 三三 i
| 三 ‐､ |
| / i＿__） |
| (＿ﾉ } │
| ｀ヽ__ﾉ | |
‘， | l＼
ヽ ／ | | ＼
r‐､ __ ＼＿＿／ | | ヽ
. r‐､ | |│ | ／／ |ヽ | | |‐- _
. | ││ |│ | ／／ │ | | ＼
(＼ │ | | |_| | /／ / │ | ＼
.＼ ＼| └' ´ | | ￣￣＼/＼＿＿______／|／￣
ヽ `一'⌒ヽ | |
‘， ／￣ |＼＿＿＿____／|
／ | |
`一'´￣ | |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃こうなるだろ
┃
┃
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●
| （__人__）
|, ｀ ⌒´ﾉ
│ ｝
ヽ､ ｿ
ｲ斗┴r┐｀ .;
／￣`ーゞ､ / |__ 〈ー─r､
/ ＼ ∨＼ |,ベ._ / |
｛ . : : : . ヽ＞ｰ＼[￣{ 〉＼|､_
| ｀丶}＼ __＼_]~∨'＼｀ヽ
:| ._ ＼_}/r‐-}＼ ﾞ,`''く l ﾞ,
ﾄ､: :./ ／￣｀` ぐ└f'二）::{ ', | !,ゞ┐
`､∨ ´ ,.､-''"~￣}_｛‐''く:::{_ ', _|_|_,rｰ'､_
}｛ ／ _､-'''"~￣{_＼;;;;;ｊ;＞＜;:::::＼:::ﾍ}＼
}∨: ／ _､-''ﾞ~￣￣ ＼::::},之_ ヽ
〉∨ ／ ,.､イ;;ノ_ ｀ヽ}
{: ＼,/＼ -‐ '" ／｀￣ :.:｝
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃と、言っても
┃
┃
┃これだけじゃ何が何だかよくわからないだろうから少し説明させて貰うだろ
┃
┃
／:::/⌒＼
{:::::::{
＼:::＼＿＿＿
..:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`〜､、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::::::/:::::::::::::::/:::/ ::::::::::::::::::::: | :::l:::::::::::::::::::::::::.
.::／/:::::::::::::::/:::/::::::::::::::::::::: / |::/| :::::::: 〈〉::::|::::
./ /:::::::::::::::/´ {::::::::::::::::::ﾙ′｀ヽ|:::::|<>O<>|::::|
/ /:::::::::::::::/ ＿八:::::::::::::/ ＿＿|:::::|:::::〈〉::::|::::|
.:::::::::::::::::ア´.二、ヽ|＼/ ,.二、｀ヽ| ::::::::::: |::::|
|:::::::::::::| i{ ﾊ人ﾊ ﾊ人ﾊ }i::::::::::::: |::::|
|:::::::::::::|八 乂Ｙノ 乂Ｙノ .从::::::::::: |::::|
|:::::::::::::| － ′ － |:::::::::::::::|::::|
|:::::::::::::|:."" i7´￣￣ l ""|:::::::::::::::|::::|
|:::::::::::::|:::. l | .|:::::::::::::::|::::|
|:::::::::::::|::::::. 乂 ﾉ ,|:::::::::::::::|::/
|:::::::::::::|::::::::＼ ／:|:::::::::::::/ ′
|:::::::::::::|＼:|＼:＞... ＿＿ ___.イ/|:/::::::::／|/
人:::::::::::| 丶 ___Υ三三l三≧=-／:::::／⌒ヽ
＼:::::|´￣ _-二|三三/三三／::::／i ∨
｀/ _ ﾆﾆﾆ|≧=====≦-＜ﾆﾆ| ∨
/ _ニニ二＼二二二／二二 |
| ﾆ二二二二≧==≦二二二-_ ',
二-_l￣￣￣)ヽ二二／＼二二二二ﾆ-_ ＿＿_ |
-ﾆニ|:::::::´￣::):::}ﾆイ'⌒＼,＼二二二ﾆ-_´............ ｀|
-二二|:::::´￣￣)ﾉ´ ﾊ/⌒Vﾊ ヽ二二二ﾆ_ ................|＿
_ﾆ二二|:::::::´￣￣） 〈 (＠ﾉ } /}二二二ﾆ}_-ﾆ二二二|
二二二ﾉ:::::::::::::::イ､＿}＼＿_ノ／ 八l>ニﾆ-八ニ二二二|
{⌒＼ﾆ(＼::::::::::::::八＼ ＼＿ィ(_／ニニニ-/ニ二二二二|
{////寸＼＼::::::/二二＼＿__ン二ニニニ/-ニ二二二二|
┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
||◆：system
||──────
||○
||○ ＞【本条楓】＝【メイプル】は
||○
||○ ＞VRMMO『NewWorid Online』を始める前に防御力に全てのステータスを注ぎ込んだ……
||○
||○ ＞通称【極振り】ならばダメージをゼロにするという話を聞き、痛みを受けるのを嫌だったのでそれを実行した
||○
||○
/⌒ヽ
i l
ノ ヽ､
, ´ ｀ 、
／ ヽ.
/ , - ､ , - ､ ',
i { ● } { ● } i
| 〈＼ ｰ‐' ｰ‐' ／〉 |
＼ ＼｀ｰ‐―‐一'´／ ／
ヽ､ ￣￣￣￣ ／
｀￣￣￣￣￣￣´
┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
||◆：system
||──────
||○
||○ ＞しかし、それでダメージをゼロにできるのは最序盤のモンスターだけという
||○
||○ ＞今では誰も実践していない【地雷】扱いだったのである！
||○
||○
||○
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::.
.::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::: ＼::::::::::: 〈〉::::|三ﾆ=- ＿ ＿ -=ﾆ三|
|:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|_|_､__<>o<>|三三三三三=- ＿＿＿＿＿ -=三三三三三|
|`ー＿―:::::|::::::|::::::::::´|::| ＼::〈〉::::|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
|:::::::::::::::::::::::|´:|:|:::::::: 〃芯ﾊ了 :::::::|≧=-三三三三三三三三三三三三三三三-=≦|
|:::::::::::::::::::::::| |从:::::::::: 乂ツ |::::::::::|三三三≧=-三三三三三三三三三-=≦三三三|
|:::::::|::::::::::|::〃芯ﾊ::::/ ""! ::::::::|三三三三三三≧=-三三三-=≦三三三三三三|
|:::::::|::::::::::|＼:乂ツ , ! ::::::::|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
|:::::::|＼::::::＼ "" ､_,ｰ' |::::::::::|≧=-三三三三三三三三三三三三三三三-=≦|
|:::::::| |:::＼::::::＼＿＿＿＿／,::::::::/|三三三≧=-三三三三三三三三三-=≦三三三|
人:::::| |:::::::::＼|＼|＼|_-ヽ____/_:／ﾆ|三三三三三三≧=-三三三-=≦三三三三三三|
＼!ﾊ:::::::::::| ＼----_-≦ﾆ|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
＼:::::| ／ﾆ＼｢三三三|≧=-三三三三三三三三三三三三三三三-=≦|
丶| ／-ﾆﾆﾆ |l三三三|三三三三三三≧=-三三三-=≦三三三三三三|
/⌒＼ﾆﾆノ:≧====|≧三三三三三三三三∧三三三三三三三三≦|
{ ヽ_二二二＿|三三≧三三三三三-///∨三三三三三≦三三|
八 | }二二｢:／|三三三三≧三三三〈////〉三三三≦三三三三|
＼ ヽ-ﾆニH:/{|三三三三三三三≦∧///≧-三三三三三三三|
丶 ＿_V二{::ヽ::|三三三≦三三三三三∨三三三三三≧三三三|
＼:::::∨ﾆ＼^|≦三三三三三三三三三三三三三三三三三≧|
┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
||◆：system
||──────
||○
||○ ＞しかし、偶然「防御力」を増加するスキルを入手し、
||○
||○ ＞同じように防御力を強化するスキルを複数入手した結果……
||○
||○
||○
､___人___人___人___人___人___人___人___人___人___,
／￣￣＼ l| |! _) メイプルちゃんはあり得ない程の (_
| ＞ ＜ | | |! ) 高防御であらゆるダメージをゼロにする！(
＼ <＿） / | |! ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒
￣￣ ＼＼ l| |!
ば ＼＼ （⌒
い ―ヽ―
ん .::´::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／／
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ／／／
.:::::::/|::::/|::::::::::::ﾊ:::::::::::::::.
|:::::::| ＼ ヽ:ﾊ::／|:ｃoっ:|::| ば
|:::::/ ┃ ┃ |::::::::::::|::| ＼＼ い
|::::{ ＿ ｜::::::::::|::| ＼＼＼ ん
|::八 Vﾉ |::::::::::::|::| ＼＼
八::::::}ト... ＿_ ,..ィ::::::::/|/ ／￣＼
＼|ヽ|Vy≦-≧⌒ヽ´ | > <|
_／/ﾆﾆﾆﾆﾆ∨...＼ ＼ <>/
/ﾆﾆ]ﾆ《(薔）》ﾆ}Vﾆﾆ} ￣
〈ニア|二ヾﾆ彳ﾆ|/ニ/
､___人ニ人ニ人ニ人]ﾆ人___,
) 高 防 御 (
⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒Υ⌒
┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
||◆：system
||──────
||○
||○ ＞ありとあらゆるモンスター、プレイヤーの攻撃を無効化する
||○
||○ ＞無敵の絶対的防御力を手に入れたのだ！
||○
||○
||○
／ ￣ ｀ ､
′
| ⌒ ⌒ ! ＿
| （● ） 三 | ! 廴＿
| ､_人_, ｉ | V⌒}
| | | ｉ 人 く _j
| l__」 , } |
人 ./ .| |
__ ィ{＼ ._／__ | |
. r ￣＼ ‘， ア ￣ ア＾ ､ !
/{ ‘， / / { }
. / / V/ {/ .j― ┘
/ ＼.＿＿_/ i{ {＿＿／
. / / } ！ .｝
/ / j ＼
. / / ./ /＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃ああ、そういえば【メイプル】の特徴はまだあっただろ！
┃
┃
＿＿
／ ヽ
/ __,.ノ 、
| （ ●)(
| （＿_ﾉ｀,
| ﾝ′
_ﾉ ｀､ 7
,ｲ:. ヽ､＜ヽ,、___ ﾉ
,. -ｰｰ -‐ ´:::::::::::::::::::::::::::::7
／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: く'、
. ｛ :::::::::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ､_
'| ::::::::::::::::::::::..｀、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ
'| ::::::::::::::::::::::::::::i_::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::ゝ
ﾄ､:::/ ／￣｀` ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::.ヽ
`,ﾍ ´:::::::::::::::::. ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::_,rｰ'､
}:,∨ :::::::::::::::::: ﾄ､:::::::::::::::::::::::::＞＜￣＼::..＼
. }:::∨::::::::::::::::､-''ﾞ~￣￣￣￣:::::::::...＼ ム:::::ヽ
l::::∨ :::: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.､／...:::::::::ヽ}
{::::::＼,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／"￣:::::::::::::::::::::::::ﾉ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃細かな流れは……
┃
┃
┃まぁ、原作でも読んだ方がわかりやすいだろ
┃
┃
(::(￣￣ヽ
....＼::..―...、
／::::::::::::::::::::::::::::＼
／′::::::::::::::::::::::/::::::::::.
//::::::::／:::::::::::／|::::::::::::::.
/::::::::/_|／|:／ィ=ミc8o::::|
_-_ /::::::::/|'"㍉, じ 八::::l::::|
-二二- _ /::|:::::::l::| /:::::::/):::|_ -=二
.-二二二二ﾆ- _::::|＼::八 ＿ -=ﾆニ二二二二二
-二二二二二二二ニニニ二二二二二二二二二ﾆ
.-二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ
-二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ
_二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ
_二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
|二二二二二二二二｜二二二二二二二二二二二|
|二二二二二二二二∧二二二二二二二二二二二|
|二二二二二二―=〈//〉=―二二二二二二二二二|
|二二二二二二二二∨二二二二二二二二二二二|
|二二二二二二二二｜二二二二二二二二二二-/
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/
／二二二二二二二二二二二二二二二二二二二|
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二|
￣|二二二二二二二二二二二二二二二二二二-/二-
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二＼二二-
／二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/二二二-
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/二二二二-
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二-/､二二二二二-
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二/--＼二二二二ニ-
|二二二二二二二二二二二二二二二二二-/ ---- )二二二二ﾆ-
|二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ＼---/二二二二ﾆ/---
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二/}＼-＼二二二-/------
|二二二二二二二二二二二二二二二二二-/ 八:i:＼-＼ニニ/---------
|二二二二二二二二二二二二二二二二二/ /:i:i:i:i:i:i:ｉ|--|ニ /---------
|二二二二二二二二二二二二二二二二-/￣＼:i:i:i:ｉ:ｉ|--l_／---------
|二二二二二二二二二二二二二二二二/-三三|:i:i:i:ｉ:|-------------
|二二二二二二二二二二二二二二二-/三三三|:i:i:i:ｉ:|------------
|二二二二二二二二二二二二二二二/-三三三|:i:i:i:ｉ:|-----------
|二二二二二二二二二二二二二二-/三三三／⌒＼|----------
|二二二二二二二二二二二二二二/三三ノ´ ＼-------
┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
||◆：system
||──────
||○
||○ ＞スキル【悪食】
||○ やみよのうつし
||○ ＞専用大盾【闇夜ノ写】に付与されているスキル
||○
||○ ＞モンスター、プレイヤーの攻撃、魔法などを盾で喰らうことでMPへと変換、貯蔵する
||○
||○ ＞後述するあるスキルの発動のＭＰタンクとしても使われる
||○
||○
||○
＿_
／/⌒ヽ
八:::| ＿＿＿＿__
冫::´:::::::::::::::::::::::::::｀`:..、
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::|二ﾆ=- ＿＿ ＿＿__
/::::::::::⌒:/:::::::::::::/::| ⌒|二二二二二二二二二二二二|
,:::::::::::/:::/|::::::::::::/l::∧::: |二二二二二二二二二二二二|
/|:::::斗-=== :::::::/ 斗-|::/|二二二二二二二二二二二二|
|::::::::|γ ヽ:::/ γ |/｜二二二二／∧＼ニニニニニ〉
|::::::::|.乂_’ノ::::::::::::乂_’_,|ニニニ二―〈//〉―二二二二|
|:::::::ﾉ '､_,__､ |二二二ニ ＼∨／ニニニニﾆ
人:込、 乂_ﾉ ./二二二二二二二二二二二-
マｋ|≧＝―=====≦ﾍ二二二二二二二二二二二/
マｋ_ _-=/《薔》ﾆ|≧|二二二二二二二二二二ニ|
｀毛ﾃ'_Υ三三ﾑ-〈二二二二二二二二二二二|
-----|｀寸㌻´|-|二二二二二二二二二二ﾆ/
---/-|ﾆ|-ﾞ-|ﾆ|-|二二二二二二二二二二-|
￣ ヽ」 .!_/｀|二二二二二二二二二二-|
┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
||◆：system
||──────
||○
||○ ＞尚、この効果はモンスター、プレイヤー本体にも効く
||○
||○ ＞即ち、相手に大盾をぶつければ一撃必殺の即死攻撃にもなるのだ！
||○
||○
||○
ヽ.} ／/＿ ´................................................................................................................................................................
,） ／ .r' .............................................................................................................................................................................
, { .................＿ ............... -―――‐- ............................................................................／′.......................
/} ./ ................./::/........ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:... ........................................................＿／ .(＿＿＿＿＿__
/ .|/ ...................{:::{... ／::::::::::::::::＿＿_::::::::::::::::::::＼二ﾆ＝＝＝＝―...､.＿／.............................................
{ ..1´......... ／..＼:.､/:::::::::::::::::::::::::::::::::_｀`〜､、:::::::::＼...................................) ...................................................
)/..ﾉ........／（........./７::::::::::::::::::::::::::::::::::〉ｏ'〉::::::::＼:::::::::::＼...................... ／.........................................................
/............../⌒)ﾉ...rv ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ﾍ〉::::::::::::::＼:::::::::::＼............／...............................................................
/................................} , |::::::::|::::::＼´- ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼￣￣......／...／...／....................................................
/............................... /1/ |::::::::|::::::::::::＼ ｲ芯ﾐ㍉ :::::::::::::::::::::::::＼.....／....../（／..........................................................
.....( )....................... /{...|:::::::::＼:::::::::＼ 乂ツ ⌒＼::::::::::::::::::::::＼'ヽ.../／...............................................................
|...................................ﾉ {...|:::::::::::ｲ"芯､:::::＼ "" /＼:::::::::＼|￣_ノ..........................................................................
|................................/ _{...＼::::::八乂ﾂ､ ￣ ┐ / ∨::ミヽ::::|..|....................................( ).......................................
|..........................／ （乂 ....＼:::::::込、 〈 ノ _ -=-_.....}从.| ...............................................................................
|....................／ ⌒) ......＼:::::::::≧=- .イ-=ﾆﾆﾆアﾆﾆ=-| ............................................... ／￣￣￣＼....
|..............／ ) ..........＼:::::ミ..........._〉===ﾆ/ニ/ | ........................................._／....| ..| し
ヽ＿／ ´⌒)｀ーｧ....￣..._-≦三三三|ﾆﾆ| ＼＿＿＿＿＿＿,,／＼.....ﾉノ.ﾉ_ノ)
r.⌒ｿ /(_r´ / ........ / _l三三三彡＼_| ＼..................／////,＼.........／
)／ ) ／)／........／ ､|ﾆﾆﾆ=≦ﾆﾆﾆﾆ＼ヘ ／-＼.......／//////// ＼ｲ
／ ＿＿／ '.......__-_...-| |／了＜了ﾆﾆﾆﾆ-＼＼/-----.／/////////////＼
/.ﾉ ） ｲ...._ﾆ/:i:---| 〈 「ここﾊハﾆﾆﾆﾆ/ﾆ/≧＼--／/////////////////,＼
/´ ／ ﾉ⌒)ノ..〈ﾆ/ｰ----＼_イ｀{《薔》ﾉ .〉ﾆ=-/ﾆ/-//.....У///////////////////// ＼_
／ ................._-=V-----..........∧_乂___ｿ_ノﾆﾆ-/ﾆ/-/_|......///////////////////////////〉
） ...........__-=ﾆﾆﾆﾆン´............... ∧､＿_／ﾆﾆﾆ-|ﾆ|ニ|ﾆ| ..////////////////////////////
／ ........／乂ﾆ=- ￣..........＿_...........∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |ﾆ|ニ|ﾆ|.////////////////////////////
/ ...........(_ﾐ///´...＿＿.....ノ ).......... ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- __lﾆ////////////////////////////
_ﾉ ........._-ﾆ.￣....／ ﾉｲ _ ).................{-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=/////////////////／ｌ|////////
/ ......._-ﾆ....／￣ ／(＿ノ................. |-ﾆ|ﾆﾆﾆﾆ=-＿.//////////////////|ｌ／///////
/ ......_-ﾆ....／ ＿＿( ...............................|-ﾆ|ﾆ=-＿_ﾆﾆ////////////////////////////
...._-ﾆ....／ ／ ........................................../／￣ﾆﾆﾆﾆﾆ////////////////////////////
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|......／ ／ ......( )..............＿_／ノ...../ミﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ////////////////////////////
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/ ........................................ ／￣)..///二二二二二|//////////////////////////
八 ....................... ／￣ (乂.////|ﾆ=-----=ﾆ|/////////////////////////
_z ) ＿＿＿＿／ ) /////∨ﾆﾆ=-=ﾆﾆ|////////////////////////
(.(＿／／ r'.) ノ./////／二二二二-|///////////////////////
￣￣ ソ/ ///// ﾏニニニニニ|/////////////////////,ﾉ
┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
||◆：system
||──────
||○ ヒドラ
||○ ＞スキル【毒竜】
||○
||○ ＞専用短刀【新月】に付与されているスキル
||○
||○ ＞毒でできた竜を呼び出して攻撃するスキルで対象を猛毒へ侵す
||○
||○ ＞攻撃力が非常に低いメイプルにとってのメインウェポン
||○
||○
＿_
(::( ＿＿＿
＞.:´:::::::::::::::::::::＼
／::::::/::::::::::::::::::＼::::::＼
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ﾏｌｉs｡_ |八:込、 ( ） /ｲ:::::|:::| //
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||◆：system
||──────
||○
||○ ＞他にも周囲を麻痺にするスキルで相手を動きを封じ込めたりもする
||○
||○ ＞機動力が低いメイプルの弱点をカバーする手段の一つ
||○
||○
||○
／￣￣＼
／ _,ノ ｀⌒
｜ .（ ●）（●）
. ｜ （___人__）
| ﾉ
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人､ |
,ｲ:. ﾄ､ヽ、 __ ,_ ノ
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/ ヽ─-、./ /,.ー// // ,.-'´ ./
l ヽ:::::::::::::::::::// // ／￣￣￣ヽ
ヽ::::::::::::::// //,./ ヽ
ヽ::::::::// ,.＜/ l
ヽ￣~""''' ‐- ．..,,__＜ /／ /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃【メイプル】の特徴は大体わかって貰えただろ？
┃
┃
┃ああ、先ほどまでスキルの一部は後で色々対策を受けているので興味があったら原作を確認してほしいだろ
┃
┃
,.-、
,.-─ ｰ-、 v ',
／ ヽ、 _ゝ、 ヽ
,,ー ＼ ( ￣｀ ー'- ､
/ └､_} ＿,.ノ、 ,ヽ､,__| rへ、____ 'ヽ
＞┴、 ./ （ ●） （ ●) | { ｀､ 、ヽ__,. ┴、.
／￣/ { 〉 { ｀ ´ ､｀ ､´ .| ヽ i 〉' ヽ
ノ / ＞{ | ,′ ﾉ､ } | | l／ , -ー '´ ｀､.
/ ....:::j / | ｀tﾆ"__,.ﾕ′ﾉ | ﾉ / ＿ }
/ レ'´ / へ -ｰ- r '､ 人_,.ィ /::::... x､ {
/⌒ン ノ / |ﾍ､ ,' ﾔ ゝ-ィ／ i
─ --/ / ／ / ; } 丿 { ,ﾗ {_
::::::::::ｲ .:... r'´ / j |ト､ニニ’ニｲ ＼ i ﾄミヽ＿
:::::::::::l ..: :: :::.. / ; ﾘ:::::::::::::::::::::: L ｀ヽ j:::::}:::::. ＼
::::::::::::| : :: :: :: :: :: :. |::::::::::::::::::::::::::: ｀ｰ-､_ ｀‐ｧ､ ./::::ﾘ:::::::::
:::::::::::::! :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: .. .. .. .,ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｀ー─-､＿ 〈 ::ヽ､_/:::::/::::::::::
:::::::フ/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト､ :::::／:::::::::::
:::::/r' .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼￣:::::::::::::::::::::
::::l:::| ..: :: :: :: :: :: :: :: :: :: , '´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃それじゃあ、【本条楓】＝【メイプル】の性格その他の方に移るとするだろ
┃
┃
―― __):)
...:´::::::::::::::::::::::::::｀丶､
／:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.::::/::::::::::|:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::..
/::::|::::::::|:::|::::|:::::::::::::::::::::|:::ヽ::::::::::::.
.::::::::|::::::::|:::|::::|＼:::::::|:::: /::::/ ::::::::::::: ♪
|::::::::|::::::::|:八::| ヽ从::/ |:/ |:::::::::|::| γ′
|::::::::|::::::::|ィ=＝ﾐ ｨ＝ミ |:::::::::|::| ノ 上 も
|::::::::|::::::::|" ' "|:::::::::|::| げ っ
|::::::::|::::::::| ┌‐ ┐ :::::::::|::| な と
|::::::::|::::::::| 乂 ｿ 八::::::|::| い 防
l八:::|::::::人 ｲ:::::::::/:/ と 御
＼:::::::|::}ト ＿ ....＜::::|:::::::/ ´ な 力
_ -＼:|´＼ {_､::/l:::／|::／ (
／ |―|＼ ＼ / ≧='-／､ )
/ |―| /」.ﾍ |-| ∨
/ ＼_＼ /|===|ヽ|-|. ∨
/ ＼_＼|＿_ﾉ |-| Ｖ
/ ＼ ＼_ヽ,/-/ ヽ
/ | ヽ-∨ | 、
/ / |０| | ＼
/ | | / 丶
/ / |.-| ∧ ＼
∧ | | ∧ ＼
┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
||◆：system
||──────
||○
||○ ＞【本条楓】＝【メイプル】は基本的に素直でまっすぐな少女である
||○
||○ ＞他者に対して人見知りをしないため、『NewWorid Online』内でも多数の友人、知人を得ている
||○
||○
||○
＿__
／::/⌒＼
＼:..､
.....:´￣:::::::::｀`〜､
／::::::::::::/::::::::::::::::::::::::..
/:::::::::::/::::::::::::::::::: :::::: |::::.
,,.....,, /ｲ::::ｌ:::/|:::::::::::::|:::::::::::::::|::::::.
／´ ﾟ｀＼|:::::|/´|:::从::ﾉ|::::ﾊ:oIo|:::::::|
／ ＼:ｨ≠ﾐ ｨ≠ミ|:::::::|:::::::|
.'ﾟ (⌒{"" ′ ""|:::::::|:::::::|
/:::. ｛::从 ｡ 〜（ ﾟ。|:::::::|:::::::|
/:::::::::. 乂::::＼ イ::::::/::::::/
'::::::::::::.＿＿＿＿＿＿~~"⌒ヽ≦ﾆ/:::／-__ｲ
/:::::::::::::////////////∧ ＿ ﾟ}三三升‐/⌒ヽ
{::::::::::::://////////////(ヽヽヽ}二二二/ } |
乂:::::::::|//////////////,〉::〉:〉:〉‐＜二-_,|＿_｜
~' _|/:)/:)7/////////|:::::::::::|＠)´ 〉ニ |.........|＿
八〈:〈:::ヽ-=ﾆ､￣ﾆ人:::::::/)＜_ノ〉_｡ｓ≦二二|
｀ヽ::::::_ノ二-_〉二|.＼'/二二≧s｡_二二二|
￣－二ﾆ＼-ﾏﾆ＼二二二二≧ｓ⌒ｿ
－二ﾆヽ〉ﾆ/|≧s｡_二二二 ㌢
－二{-〈二〉二ﾆ≧=― ´
≧ｲ二ヽ仁二二二L
_ -三[]ﾆ／二[三]三三}
_ -----/ﾆ/二二二〉‐‐‐‐‐‐ _
_ ------/ﾆ/二二二/--------- _
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||◆：system
||──────
||○
||○ ＞しかし、ゲーム初心者故の自由で突拍子のない行動を多数行っており……
||○
||○ ＞前述のスキルなどを始めとした様々な奇行で運営、プレイヤー達から注目されている。
||○
||○
||○
/ ヽ
/ ヽ
| _r_-‐ ､
| {=＝ ヽ.､_
| ｀⊂、 ,ﾉﾉ:::｀::....､
.', ＿＿ / ￣｀ﾞ.､ ::::::::::::::::.､
r´..::::::::::....ヽム ＿ ,ﾞゞ::::::::::::::::}
_/_,.．-ｰ─ ‐‐ ´...::::::::::::: 'ヽ:::::::::::;::'
,.-＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:::;／
. ,ィ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::メ
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y´
/::::‘､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
i::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
i::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
i::::::::::::::::::/ V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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┃▼【やらない夫】
┃後は……
┃
┃
┃主なＡＡの数だろ
┃
┃
（:( ＿＿＿＿
..:´::::::::::::::::::::::::::..
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::::::::::::::::::::::::::/|::|::::::::::.
.:::::::::::::::/::::::::::::::/-lハ:::::::::|
|::::::::::::/ |:::::::::::/芹ﾐｘ|:::::::::|
|:|:::::::/ｨ芹ﾇ／ ﾋリ八::::: |
|八:::::八 ﾋﾘ , "" |:::::::::|
|::::::. "" r ┐ |:::::::::|
|:::::::::. 乂 ﾉ /::::::::/_
|::::::|ヽ≧=‐ｧ‐r ´|::::／､二ﾆ=-
＼:| _-/| 〈 /´ |二＼二二 ＼
_ﾆ/-| /⌒lヽ|二-/二二二-
|二>‐∨ヽ__|´/--く二二ニニ
|二|二-_ |....|/二-/二二二ニ
|ﾆ| ＼二ヽ./二-/ｨ===二二-
|ﾆ|.ﾆﾆ＼ﾆ{ニ／二二ニ＼二
|ﾆ∨ニニ＞´ニ二二二二|＼
|-ﾆ∨二二ｏ||ニニニニニ|
j､.二∨ ニニ||ニニニニニ|
_ -ニ＼ﾆ}＼-二||ニニニニニ|
r――‐r‐「|ニニニｿ .｝二||ニニニニニ-_
ﾚ⌒) ﾉﾆ､ Vニ‐ ´ _ -=ﾆ||二二二ニニニ
￣ ヽ‐´ ／ニニo||二二二 「二二
／二/二二||二ニニ-|l二二
／.≧イ 二二∥二二二.|l＿＿
〈二二二二二∥ニ二二二二二
＼二二二ﾆ∥∨ ニ二二二二
／┼￣-=二∥+ ∨二二二ﾆﾆ-
／┼┼┼/+￣´┼┼＼二ﾆ-￣┼
／┼┼┼／┼/┼┼┼┼￣┼tヽ┼
八.‐┼┼／┼‐/‐┼┼┼/'┼┼┼'|┼
＼|ｰく＼.┼/┼┼┼‐/'‐┼┼┼｣┼
￣｀⌒≧========ゞ二二/´:ｉ:ｉ:ノ
｀ -/-ﾆﾆﾆﾆﾆ/
/-ﾆﾆﾆﾆﾆ/
_-ﾆﾆﾆﾆﾆ/-_
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||◆：system
||──────
||○
||○ ＞【本条楓】＝【メイプル】の現実での姿
||○
||○ ＞ＡＡ数＝約8個
||○
||○
||○
欲 限 ＼ ／￣ヽ |
し 定 | |::::::/⌒＼ ／ .限 限 で
く っ | ＼:|-―――....... | 定 定 も
な て | ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::... | な 記 な
っ 言 | ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. | ん 念 ｜
ち わ ＼ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ｜ だ 品 ｜
ゃ れ |￣ ::::::::::::::::|:::::::::::::::: | :::|::::::|::::::::::::::.. | よ か ｜
う る | | :::::::::: /|:::::|:::::::::::ﾊ:::|ヽ八::c8っ:::. | ね あ
な .と | |:::::::::::::| |::N´ヽ::/´､＿,ィ小::::::|:::::| | え (
｜ / |:::::::::::::| ﾐ≠彡 ￣ "u::::::|:::::| ／ )
.!!! ／ |:::::::::::::| "" /⌒＼ |::::|:::::| ￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
＿＿＿＿__／ 从:::: |:::|:.. | 〉 .::|::::|:::::|
|:|＼|:::|:込、 rｚzｭ_´_.ィ::从:::l:::/
限定品に弱い→ ､| |:::|从:::}＞{////)┐≧⌒'|/
|:::| /⌒ﾏ乂///,ﾘ二二- ＼
ヽ|八 ＿}≧=≦二二二-/´＼_-_
∧...../ニニ|⌒＼ニニ-...../二-_
|二二/二二/ﾊ＠ｿ}ヽ_ニ|...|二二-_
ﾏ二/二二/乂ｉンｲ_/ニ-|､]ニ-(ニﾆ_
〉Ｖ二二/ﾆ辷七ノ二ﾆ-| ﾏ二＞=ﾆ}
｀寸ﾆﾆ/二二二二二ニ| /ニニ-八
寸' |二二二二二二| ./ニニ／
┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
||◆：system
||──────
||○
||○ ＞【メイプル】＝【本条楓】の『NewWorid Online』での姿
||○
||○ ＞ＡＡ数＝約32個
||○
||○
||○
_ -=ﾆ_
_ -=ﾆ二二二-_ ＿＿_
_ -=ﾆ二二二二二二二_ (:::::（⌒｀
|二二二二二二二二二二_ ＞::ゝ- ....
|二二二二二二二二二二-_ ／.、 , ::::::.＼
|二二二二二二二二二二二_ /:::::::::ヽ/::ヽ|:::::＼.ヽ
|二二二二二二二二二二二- /ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|二二二二二二二二二二二ﾆ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|二二二二二二二二二二二ニ .::::::1:::::::::::::::::::::::::::::::::|
|二二二二二二二二二二二二| {:::/ |:､l:从从:ﾉ小:ﾉ:::/
|二二二二二二二二二二二二| ∨ _ヾ」................ﾄ､_|/
|二二二二二二二二二二二二| ´ |ﾆ-_............/ﾆﾆ|＼
|二二二二二二二二二二二二| _ ／ |ニニ∨∨ニﾆ| 丶
|二二二二二二二二二二二二| _-ﾆ ∨...＼ ＿|二-/ヽﾆ/ヽ-_|､ /´..＼/-_
|二二二二二二二二二二二二|_-イﾆ二| |.......／ |-／ i ヽ|/＼....../二-_
|＼二二二∧二二二二二二二|ﾆノニ二| |- ´ |/≧=ー―=≦|ﾘ V二二 |
|//二二二∨二二二二二二二|二二二/´ ',.........................../ [二二｜
|/-二二二二二二二二二二二|__￣￣ ..........................} ヽ／二〉
ﾏ二二二二二二二二二二二二/ 〉....................ﾉ､ /二ﾆ/
ﾏ二二二二二二二二二二二-| ／≧=⌒=≦ニ ＼. /二ﾆ/
ﾏ二二二二二二二二二二二| _｡s≦-＼二二二二二／＼ニ-/
ﾏ二二二二二二二二二二-| -ﾆ二二二二＼ニニニ／二二.＼.′
ﾏ二二二二二二二二二二| -ﾆ二二二二-////＞‐＜///＼二二＼
ﾏ二二二二二二二二二-ヽ-ﾆ二二二二二／////////////,寸二二二ヽ
ﾏ二二二二二二二二二-|二二二二二／////////////////寸二二二-
ﾏ二二二二二二二二ﾆ/二二／￣￣////////////////////寸二二二-
ﾏ二二二二二二二二|＼_／/////////////////////////寸二二二二-
ﾏ二二二二二二二-|///////////////////////////////寸二＞――,
ﾏ二二二二二二二|///////////////／/////////////////////////,
ﾏ二二二二二二-|/////////////／////////////////////////////,
ﾏ二二二二二二|／/////////／//////////////////////////////|＿＿＿＿＿_
ﾏ二二二二二-|/////////／/////////／/////////////////////|///////////＞ ＿＿_
ﾏ二二二二二|／⌒⌒⌒）/////////／///////////////////////,＼///////////////／
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||──────
||○
||○ ＞そのうち大盾を装備しているＡＡ数は約20個以上
||○
||○
||○
／￣￣＼
/ '
′_.ノ ､___. i
i (●) (● ) |
| (__人__) ｌ
＿!､ ,ｲ{__
＿__{介､ﾄ､＿__./ / !ﾍ
/:::::::::ゞ_〉,｀ヽ 〃 }＿/:::::＼
／{:::::::::::::0| ｀V ノ｀ヽ:::::::::::::::ヽ
／::::::::N::::::::::::| 〈 { Y::i:::::::::::::.
／:::::::::i::::::::/::::::::| } 八 ノ }＼::::::::.
{::::::::＼:j／/:::::::0:| i ｀T､_／::::::＼::::i
∨::::::::∧ ,>:::::::::::! { ∨＼::::::::::::＼
.∨::::::::::い::::::::::::| ; ':::::::＼::::::::::::〉
＼::::::/:::::::::::0:| i '::::::::: ＼::::/
ヽ{:::::::::::::::::| { '::::::{ ｀¨
|:::::::::::::::::! ハ ,|:::::::.
＼::::::::::ﾘ /:::::＼ ／::|::::::::〉
＼::/ /:::::::::::::V:::::::::!::／
i::::::ヽ'::::::::::::::::::::::::::::|/ |
|::::::::::::::::::::::::j:::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::´｀:::::::::::::::::::i
l::::::::::::::::::::i i:::::::::::::::::::|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼【やらない夫】
┃大分長くなってしまったけど、これで【本条楓】＝【メイプル】の紹介もおわりだろ
┃
┃
┃みんなも色んな所で【本条楓】＝【メイプル】を使ってみてくれだろ
┃
┃
━…【第1195回】━…━…━…━…━…━…━…━…┓
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…【キャラ紹介スレ】…━
,..―‐..、 （ よ 一 え
/:/￣￣ （ か 杯 っ
{::{ （ っ 耐 と
..ヽ:..-―――-.. ( た え ：
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... （ で れ ：
..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. （ | て
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ( ､__ﾉ
/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::. 乂 ゆ ､＿_ノ
/::::::::::::/:::::|::::::|::::::::::::::::: ﾊ:::::::〈〉:::|:::::::| 乂_ ＿人＿ノ
.:::::::::::::/ |:: ﾊ:::::|::::::::::/:::/｀|: |<,o,>:|:::::::| /／
|:|::::::::::| |:/__ヽ:|＼::/ V___,|/|:::〈〉: |:::::::| ´
|:|::::::::::| 〃⌒｀ , ´⌒ヾ'|:::::::::::|:::::::|
|::::::::::|/:/:/: /:/:/:|:::::::::::|:::::::|
|::::::::::| ´￣ヽ u|:::::::::::|:::::::|
|::|::::从 | | .|:::::::::::|::::::′
|八::::::::＼ 、 ﾉ ,|:::::::::::|:::/
| ＼|＼::＞s｡.,＿___ イｉ|::: /l/|/
＼::_≦二二二≧ﾉイ- ＿_
/⌒ﾝ~/三三}三三三}/二-/⌒＼
/ _-ニヽﾆニﾉﾆ==-‐´二ﾆ/
/ ,:'"⌒ヽ-=二〉二二二二/′ !
' {#####}二-/ニニニニﾆ||j ｜
ﾏ///〔/〕///ｱ⌒＼,二二二|| |
|..ﾏ/(￣￣｀ヽ'⌒ヽ/⌒ヽニﾆ|| ＿＿ |
__ |.....(￣￣｀//,}＠)八 /}ニﾆ||´........... ｀|
|二ﾆ-_|.....(￣￣///,l壬ノノ ﾉ 〉^ニl|..................|
|二二/￣)(二_ヽ///|＿ノ_／ノ二ニl|..................|
|二-/´￣)ニ/}////,|__＞⌒´二二＞－＝－＜
|二/ ´￣)ﾆ/-|////ﾊ二ニニニ／二二二二二 )
━…【痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。】━…━…━…━━…┓
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…【本条楓＝メイプル】…━
明確に盾役だからスレにも登場させやすそうだね
どっちでもボコボコにされていたな、原作通りの防御設定だと嫌われそうだからスペックは下げられやすそう。
使いどころが明確で競合するAA豊富なキャラがあまりいないから採用される機会は十分ありそう
盾の女性キャラというとFateのマシュぐらいだろうね。
世界樹のフォートレスとかもいるぞ
キュゥべえを溶接してるＡＡしかみつからないんだけど…
でも下げられたら「よし強化するぞ！」って次のコマでのんきに言いだしそうなゲームプレイヤーと認識した。
いるよねこういうプレイヤー。人生たのしそう。
※ちょっと改行
よくなろう非難とかで「マイナーや死に職業っていうレッテルつけられたチートでした系」は
「そんなの検証組が必ず見つけるだろっていう程度が多すぎる」と目にするんだけど
メイプル自身が変態検証ムーブプレイヤーという認識でよろしいのだろうか
突飛な発想で運営や他プレイヤーが想定していない手法でイベントクリア
最初の雑魚は速攻で倒しまくりでレベルアップ優先→モンスターがじゃれつくの見ていて長時間攻撃しない条件クリア
特定のルートまでNPCを護衛しろ→NPCと一緒に空飛んでいけばモンスターと戦う必要もない
こんな感じ
意図してやってる検証組か天然のメイプルか の違いなのはわかった、おｋ
しかし、スレで使うとなると天然すぎるな・・・いやあんこや安価だとどうせ狂人臭くなるしこのぐらいでええか！
スキルの挙動や威力の乱数は知るために何十体と倒すことはしても
ノーダメ確定の相手にずっと放置はまずしない。 やるにしても防御バフを重ねてどこまで無効できるとかそれくらい。
まあでもフィクションなら検証組はいなかったってことにしても別にいいんじゃないかな
あっちは大会で好成績の人もいたけど
あくまでも主人公sugeeee!がやりたいだけだからしゃーない
あとはSAOなんかもそうなんだけど主人公たち以外の上位プレーヤーとか上位ギルドが軒並みモラル無しの屑揃いとかな
まあ別にそれでもいいんだけどな。天然さんというか主人公は出さん抜きでそういうのに入ってく人なんだってだけで十分。
ただなろうは持ち上げるからそれがな…
検証を楽しむ派か天然でそういう挙動しちゃう派か知りたかっただけなんだ ということでな。
まぁ流行ってるからテンプレ通りにやってみたってだけで、緻密にMMOゲームの取材や実際にプレイしたことないボッチが書いてるんだから仕方ない
________________________________________________________________________________
| ｜
| やる夫とやらない夫の第1196回使ってほしいキャラ紹介 |
|_____________________________________________________________________________｜
＿＿＿＿__
┏━━━━━━━━━━┓ ／ ⌒ ⌒ ＼
┃やる夫. ♂ Lv：２１ ┃ ／ （●） （●） ＼
┃ (HＰ⊂ニニニニニ⊃┠､ | （_人_） |
┗┯━━━━━━━━━┻┛､ ＼ ＼） ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ / ＼
／￣￣＼ | / ＼＿）
／ ＼ Ｕ ＼ /＼ |
| | （ ） （＿）
| │ ￣￣
| |
｜ |
ヽ /
ヽ /. ┏━━━━━━━━━━┓
> < ┃やらない夫 . ♂ Lｖ：２１ ┃
／,⌒ ⌒ ┃ (HＰ⊂ニニニニニ⊃┃
./ /| ＼ ,ｨ┨ 23／ 23┃
／／ | . | ヽ、二⌒) ,,┗┻━━━━━━━━━┯┛
(⌒／ | . | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ みなさん、こんにちは！
／ ⌒ ⌒ ＼
| /// （__人__） /// | ポケモンマスターズの配信が始まって最近ウキウキ気分のやる夫ですお！
. (⌒) (⌒)
./ i＼ ／i ヽ
(ヽ三/) ））
( i)))
／￣￣＼ ＼
／ _ノ ＼ ）
| （ ＞）（＜） どーもこんにちは！
. | ///（__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 同じく、最近ポケモンキャラの話を聞く機会が多くなって嬉しいやらない夫だろ！
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
⊂ヽ γ く
i !ｌ ノ ﾉ |
⊂ｃノ´| ｜
＿＿＿_
／_ノ ヽ_＼
.. ／（ ＞） （＜）＼ いやあ、ポケモンgo配信の時も思ったけど推しキャラの知名度が広がっていくのは嬉しいお！
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-/ |
＼ `￣'´ ／
／￣￣＼ ＋
ｍ ｎ _∩ ＊ ／ _ノ ヽ､_ ＼ ∩_ ｎ ｍ
⊂二⌒ __） | （⌒）（⌒） | （ _⌒二⊃
＼ ＼. |//（__人__）///| ＊／ ／
＼ ＼. ＋ | |r┬-| .| ／ ／ まったくだぜ、やる夫！
＼ ＼. | `ｰ―' |. ／ ／
＼ ＼. ヽ / ／ ／ 画面の前の皆さんもポケモンキャラの名前をツイッターなんかで見ることも増えたんじゃないか？
＼ ＼ヽ ＿ ／ ／
＼ ￣` , '￣ ／ …まあそうは言っても…
/ /
やらない夫「俺たちのスマホ、機種が古すぎてポケマス非対応なんだけどな！」
／￣￣￣＼
／ _ノ ヽ､ ＼
|oﾟ((●))((●))ﾟo | ＿＿＿_
| （__人__） | ／⌒ ⌒＼
.| |r┬-| | oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
.| | | | } ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_) `ー'´ } , -‐ (_) |r┬-| |
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) ノ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) `ー'´ ／
やる夫「あッはッは！悲しい！悲しいお！機種変しろっつーの！」
. ／￣￣＼
. ／ ＼
| ー ‐ i
| （ ●） （ ●） ………ふう
| （__人__）
| `⌒´i 自虐モードも終わったところでそろそろキャラ紹介はじめるか
ヽ. ﾉ
ヽ ノ
. > <
| |
| |
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
.. ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ そだね。
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／ あ、そういうわけで今回はポケモントレーナー紹介します。
. ノ ＼ それも、ポケマス未実装キャラ。あと、ポケモンについての紹介は省くお。超メジャージャンルだし
／´ ヽ
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼ そういうわけで
（●）（● ） |
（__人__） | 今回紹介するのはこのトレーナー
（｀⌒ ´ |
. { | 「ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ」(以下ＤＰｔ)に登場した
{ ﾉ
ヽ ノ ギンガ団のマーズちゃんだ
ﾉ ヽ
/ |
【マーズ】
/ -､ ､＼ レ― !
／ } ＼ l | ! ｜
/ /＞ミ ＼ l / ／ ,
, ｌ卞ﾔﾌ ￣｀Y{ーｧ イ 丶 ／
| l ＼ _ , - ｧﾚ'´ ､_ ／
l 丶 -- ￣ /（ ／ l ／
＼ ＿_／ イ ゝ _／
＿ ＞ ／ ､_ ／
￣￣｀７ l ／l
| ー／/⌒ ＼
∧ -ｲ ﾊ
／{ V /｜ ー' |
／､ ／}ｰ/ 丶 /
／( ／ V _ -―‐ｲ
l Y ]´_ -―//
r――-_､」＿＿｣＿＿_,ノ´ //
/ /´ lJ
| | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ＤＰｔは第四世代とも呼ばれる、2006〜2009年に発売されたポケモンソフトシリーズだお。
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | 対応機種はニンテンドーＤＳ。
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／ 今が2019年だから、大体10年以上前の作品ということになるお
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | 主観で言えばそこまで昔ではないような気もしているんだが、
（__人__） |
r-ヽ | リアルな数字にすると驚くほど昔なんだよな…
（三） | |
> ノ く まったく、時が経つのはフシギダネ
/ /､＿ ／ )
./ /─“ ／ .／| それじゃ、マーズちゃんの説明行くだろ
|＿__,,─￣ ＿.／ |
＿＿＿_
／ ＼
／ -‐´ ｀ー＼ マーズちゃんはＤＰｔに登場する悪の組織、『ギンガ団』の幹部だお。
／ （●） （●）＼ 髪は赤のショートヘアで、スカートタイプの団服を着ている。
| （__人__） | ギンガ団は時空をつかさどる二匹の伝説ポケモン、ディアルガ・パルキアの力を使い
＼ ｀ ⌒´ ／ 新たな宇宙を創ることを目的とした、控えめに言ってやばい組織だお。
> ー‐ <
. / ／￣彡ﾐヽ、
/ ヽ / / ヽ ヽ
ヽ. Ｙ / | |
ヽ ノ ヽ ノ
【ギンガ団ボス・アカギ（27歳）】
ヽ ,´' ｀ー/、__ ／ ／
/ ｀ヽ ／
--＝、__ / ｀、ノ
/ ヽ
´¨---＝≡ i 丶
l ｀ー=、__ ｀ヽ 丶
＿__ | ﾞヽ ｀ヽ¨ヽ、｀、 〉
／,ー、ヽ、 .| ﾞヽ {:lヽ! /
/ / ＞ヽヽ | ﾞヽソ ｀、
i / ヽヽ、 | ／ ヽ
l ｀、 〉 ￣ 丶 ｀、
｀、 ヽ、 （ ｀、 ヽ
ヽ、 ヽ、_ ヽ ｀、
｀ヽ、 ｀ ｀、 ／
＞ーﾍ ヽ ,´
／ ´ l ＿___ __ /
ヽ／ l ¨´ l´
/ ヽ、 ￣￣ |
! 、｀ヽ、 |
___________ ヽ ｀ |
''''''''''----,,,,,,,,,,,, ｀ 、_ _ノ
￢ー-√-二ー―-‐´
! ! !
＿＿＿_
／ ＼
／ -‐´ ｀ー＼
／ （ー） （ー）＼ ……とは言いましたものの、ギンガ団のその思想はあくまでボスのアカギが持っているだけのもの。
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ 他のメンバーはアカギのカリスマに魅せられた人か、ただ研究したい科学者・暴れたい小悪党だらけ。
> ー‐ <
. / ／￣彡ﾐヽ、 ゲーム本編でアカギが行方不明になったのちは悪の組織をやめて普通の研究団体となっているお。
/ ヽ / / ヽ ヽ
ヽ. Ｙ / | |
ヽ ノ ヽ ノ
.／￣￣＼
/ ヽ､_ .＼
. （ （● ） . |
. （人__） | アカギのカリスマにより「悪」として成り立っていただけで、
r‐-､ . |
（三）） . | 部下たちが組織＝ボスの理念を理解できていない、というのがこの組織の特徴といえるな。
> ﾉ /
/ / ヽ、 . / これは、ゲームのみならずアニメ版、ポケジェネ、ＤＰ物語、ポケスペなどどの作品でも形を変えつつも一貫されていると思う
/ / ⌒ヾ .〈
（＿__ゝ､ ＼／. ） ※・ポケジェネ…サトシが主人公のアニメとは別の、海外で制作されたポケモンアニメ
. |＼ ,.1 ・ＤＰ物語…コロコロコミックで連載された、「ＤＰｔ」を原作とする伊原しげかつのポケモン漫画「ポケモンDP物語」
. | ＼_／...| ・ポケスペ…大人気ポケモン漫画「ポケットモンスターSPECIAL」
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
.. ／ （●） （●） さて、そんな組織に所属しているマーズちゃんですが、
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ | ポケモンの悪の幹部キャラとしてはかなり可愛げがある人です。
. ＼ ／
. ノ ＼ ちょっとナルシストな面もあるし…
／´ ヽ
／ ＼
/ ＼ ＼
./ ヽ ',
/ ＼ | l | 『あたしはギンガ団幹部のマーズ！
{ ＼ , l/
∨ /＼ ＼ / ／ 強くて美しいの！』
∨ / ､ ヽ /／
ー‐ﾍ l { ﾍーｆテトミ }ノ´ |ーｧ
、 ＼ ＼ ー' {_ ﾉ／
＼ ＼ 丶- ーｧ ／´
＞/ ＼＿＿＿__／ -―／
-――‐' ＼＿/｀ ー― '
/ |/
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
.. ／ （●） （●） 主人公がマーズちゃんにやられた異性キャラを助けに来たときは目に見える形で嫉妬し…
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ | 主人公に倒されまくったことを根に持ちリベンジをしようとするなど子供っぽく…
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
／ ｰく
／ ＼
/ ﾍ l l ＼
, /ﾍ l l ｌ ',
/ ﾑ-､＼ ヽ / / j 『で なに？あなた？仲良しカップルのつもりで助けに来たの！？
/ { { 礼ト＼＼ / ／l /
l ヽ l ｀¨ 丶イｿ /／ 許さない！許さない！とにかくあなたもやっつけるから！』
､ ＼ ＼ .､ { K＿
＼ ーr一' 〈 ーｧ ﾉｰ／ 『あなたには今まで散々コケにされたしね！』
＿／丶 l＼ ー‐' ∠ ｲ
＼＿＿＿j― 丶 ＿__／
ﾉ |
, -r―‐ -､ ト ＿
／ l ｀ _ ー l ＼
/ l , -‐r-- }下} __ ﾉ ヽ
ノ｀ヽ l / ＼ {__ﾌ /｀ヽ l
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ また、「アカギに魅せられた」という色が最も強い幹部でもあるお。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 本編ではアカギに執着するようなセリフも言っており、恋愛感情を持っているとも読める。
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
／ ＼ 『あたしに命令していいのはこの世界でボスただ一人なの！』
/ ＼ ＼
./ ヽ ', 『アカギ様の行方教えなさい！(省略)
/ ＼ | l | あなたとぼけるつもりなのね！いいわ ポケモン勝負で痛めつけて白状させちゃう！』
{ ＼ , l/
∨ /＼ ＼ / ／ 『きめた！あたしアカギ様を探す！じゃ、あたしギンガ団やめるから
∨ / ､ ヽ /／ というわけであたしたち、普通の女の子に戻ります！』
ー‐ﾍ l { ﾍーｆテトミ }ノ´ |ーｧ
、 ＼ ＼ ー' {_ ﾉ／
＼ ＼ 丶- ーｧ ／´
＞/ ＼＿＿＿__／ -―／
-――‐' ＼＿/｀ ー― '
/ |/
＿＿＿_
／ ＼
／ -‐´ ｀ー＼
／ （ー） （ー）＼ ……「普通の女の子」はさすがに無理があると思うけどね。
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ 他にも、悪人ながら約束は守り、ポケモンの悪役幹部キャラとしては
> ー‐ <
. / ／￣彡ﾐヽ、 珍しく手持ちポケモンをいたわる描写もあることもマーズちゃんの特徴といえるお。
/ ヽ / / ヽ ヽ
ヽ. Ｙ / | |
ヽ ノ ヽ ノ
/ -､ ､＼ レ― !
／ } ＼ l | ! ｜
/ /＞ミ ＼ l / ／ ,
, ｌ卞ﾔﾌ ￣｀Y{ーｧ イ 丶 ／
| l ＼ _ , - ｧﾚ'´ ､_ ／
l 丶 -- ￣ /（ ／ l ／
＼ ＿_／ イ ゝ _／ 『あたしのポケモンに何すんのさっ！』
＿ ＞ ／ ､_ ／
￣￣｀７ l ／l
| ー／/⌒ ＼ 『あたしが勝ったらあなたが出ていく！
∧ -ｲ ﾊ その代わりあなたが勝ったらあたしたちギンガ団が出ていくわ！』(戦闘前)
／{ V /｜ ー' |
／､ ／}ｰ/ 丶 / 『じゃ、あたしたちはここらでバイバイしちゃうから！』(主人公勝利後)
／( ／ V _ -―‐ｲ
l Y ]´_ -―//
r――-_､」＿＿｣＿＿_,ノ´ //
/ /´ lJ
| | |
／￣￣＼
. ／_ノ ｀⌒ ＼
__ | （● ) （⌒ ) |
. | | | （__人___) | さて、性格についてはこんなところにして、
. ｜ | │ ｀ ⌒ ´ |
. | | , ┤ | ここからは俺がマーズちゃんのポケモンバトルでの強さについて説明しよう。
,ﾉ ┴‐v' Λ /
ｆ `二ヽ） i ヽ / 手持ちポケモンは「ゴルバット」、「ドータクン」、
| ー、〉 / 〉 < 切り札の「ブニャット」の三体だ。
| r_ﾉ j /￣ ´￣ ⌒ヽ
| ） /／{ ｨ }
_ﾉ / | | |
_ -「|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＞''"::::::::ﾞ|l|
＞''~::::::＞''"ィ〔￣￣￣￣￣￣「 ＞''~::::::::::::::::::::, {
＞''"＿＞''"∠二ニ -＜::::::::::::::::::::::::: ／::::::::::::::::::::::::::::，{
＼＿＿__＞''~￣｀`〜､、~''＜＿::::::::::{ /}´:::::::::::::::::::::::::::::::，ﾞ{
｀`〜､＼ ＼:::`､ ‘.′:::::::::::::::::::::::::::::， l!
/l ∨＼ ＼::ヽ | {:::::::::::::::::::::::::::::::::.' ‘
/ﾆ| ∨∧ ＼:＼ ／{ .:| |::::::::::::::::::::::::::::::::‘ ‘
/少´ ﾐh､} ／::::少 '/ ∨.:| |:::::::::::::::::::::::::::::::/ .′
/ /{ ﾐhＬ／´ '/ :/: ‘:::ﾞ| | :::::::::::::::::::::::::::/ ′
＜二} /. ∨ ﾐh､∠二 ¨´::/ { ::::| |::::::::::::::::::::::::::/ /
ヽ`､0',､ ヽ--ｧ }::::::::::! { ::::| |::::::::::::::::::､ヽ`.:／
∧ ヽ}.i::ノ´＿＿__ ∨ ／!ノ⌒| { ::::| |:::_,,.､丶´ ／
｝ヽ.:::::.ヽ _ 0 ﾉ ヽ/ .! { ::/ .|´ ､丶`
〈ヽ:」}::::｀`〜､、＞^´} ノ｀¨| 」 ∨ ´ ,ｘ'^
＼」!::::::／ , :!⌒アl | ＼ .／
/＼::ヽノ |／::｀} | | ／
{ 「ヽ _ﾞ＿r--､ノ /∨ ｀ ´
ヽ」 ヽ ＿ノ＿ '/ ノ ヽ
￣￣ ヽ __ﾉ ヽ
￣ ｀
【ドータクン 鋼・エスパータイプ】
,-‐､ ,.-─-､ ,-‐､
〈 o ｀′ ` o 〉
,-‐｀ ＿＿_ '‐-､
ヽ､o /´;;;;;;|;;;;;;`､ o ﾉ
丁 !;;;;;rﾞ┴-､;;;;i 丁
/′ |;;;;;||-─-!;;;;;! `:、
／ ＿｣;;;;;|!::::::::::|;;;;;;|＿_ `:､
,／,.::::i´'、 ::::::::::::::::::::::::: ,ノi ｀>､
／,､:.:.:.:.:!、 ｀ｰ- ＿_,, 一''´ ,,! {;;;;/ヽ、
,／,;;;::､;＼:.:.:｢`'-､,,＿＿＿,,､ -‐''´ ﾞ7 ,へ,{;;;;/`､
//´.:＼;;>''ﾞ´､!＿＿_ ＼／ _,,::-‐宀''! ＼ ﾞ:,
,//:.:.:.:.:.:/ |─-､;;;`! i´;;r-‐''´|;;;;;l、 ヾ |i
| |＼:.:.:/ i'､＿_｣;;;;| |;;└ｰ‐''´;;_,,ﾍ }/;||
! !;;;;;;ヾ! ﾄ-:::;;;＿」 ∧ `ｰ--─''´ ノﾞ､ |:/!|
!､ヾ;;;;;;| ﾉ､ ／ ＼ r''´ ﾉﾞ'､ ,;!;;ﾉ,!
＼ヾ| iﾞ;;;;;| /´ヽ｜ | /ﾞﾞヽ | ,へ ,} ,i;:' ,/
｀′ {;;;;;;| | ０ |├┬┬┤! ０ | ﾚ';;;;;ﾘ /ぐ ノ
ﾞヾ;ヽﾞー' ﾉ‐┴┴‐!､`ー'ノ;;;;;;;;'y′ ｀′
`::､￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣;;;;;;;;;;_ノ
`''ｰ- ::;;;＿＿;;::: -‐''´
【ブニャット ノーマルタイプ】
_i´｢'t ,rｯ'´〕､
｣丨! '､ / ′/ /
l { ′ ,.'､ ,,／';_ ∠
ⅰ,.,.{｀ヽ , '´￣￣｀_ ／ } ,!
'､ 〉､'l ／へ ヾ,､/ ﾞ'ﾞ'ﾞ/ヽ,_
＼!t､)｀・´ くt´_ﾉ } ／ ） ）`;、
,ﾍ ,へ_,-‐､ヽ,v‐v､r'´､ ) ／ｰ-'.,ノ ） ）
/ ′ r一勹ー- -一＼ー､_r┐｀ '､〈
、/`┘ / } ｀つ:::::::⊂二 `､ └勹 `、
′ ,ｲ ,{ 'ｰ──一' / ｀´し' '、
{､ ､ i ノ ／ 〉″ ￤
!ｰ' ＼ ,..::::::!´ ´￣/､ ⅰ
ヾ,＿∠/｀丶, _,,,匕フ / ＼r‐〈
（t_t_ノ ｀ﾞﾞ´ ＼r‐く tｯｯ）
tｯｯ）
／￣￣＼
／ _ノ ＼ この三種の進化前はギンガ団したっぱたちも多く使う。
| （ ●）（●
| （__人__） 強力な進化系を使えるのは幹部の特権といえるな。
. | ﾉ
| ∩ ノ ⊃ そしてマーズちゃんの戦法だが、ずばり「状態異常」を主軸としている。
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | ゴルバットの「どくどく」で毒状態にされ、
（__人__）ﾟo │
(,｀⌒ ´ | 鉄壁の要塞であるドータクンに「あやしいひかり」で混乱させられ、
. { |
{ ..:/ そのボディに反し高速型のブニャットには「ねこだまし」で怯み状態にされ、
` ー ＼
/ ＿ l さらには「さいみんじゅつ」で眠り状態……
/ ￣｀Ｙ´ ヾ;/ |
,| | |´ ハ レベル差や相性で押し切れる自信が無けりゃ、回復アイテムを多く使うべきだろ
| | |-‐'ｉ′l
|＿＿ | ＿| ７'′
（ （ ￣ノ ｀ｰ-'′
＿＿＿＿__
. ／ ､_ l │_|__|
| ｋ j |(__ヽ＼ ちなみに、マーズちゃんとは「DP」では三回、「プラチナ」では４回戦うのだが
| （__ノ_,ノ__ﾉ 〉 ＼
| ﾉ´ ｀ヽ/)ﾟo | そのうち最も恐ろしいのが初回だ。
！ ／(__） |
ヽ ／｀ ⌒´ | なんと、この段階ではこちらにはまだ最終進化してる強いポケモンが殆どいないのにマーズちゃんはもうブニャットを繰り出してくる！
i { ﾉ
‘， ＼ / しかも、この時点で入手できるどのポケモンより基本的に素早いためその速攻攻撃に屈服したプレイヤーも多い。
＼ ＼
. ＼ | i 苦手なゴーストタイプ対策に「だましうち」も持っており、「DPt」序盤の壁といえるだろ…
| | |
＿＿＿_
／ ＼
／ -‐ ー＼ ……では、ゲーム版のマーズちゃんの紹介はこれくらいにして
／ （●） （●）＼
| （__人__） | ここからは「メディアミックス作品のマーズちゃん」について語っていきたいお！
＼ ｀ ⌒´ ／
> ー‐ <
. / ／￣彡ﾐヽ、
/ ヽ / / ヽ ヽ
ヽ. Ｙ / | |
ヽ ノ ヽ ノ
／￣￣＼
. ／_ノ ｀⌒ ＼
__ | （● ) （⌒ ) | おう！
. | | | （__人___) |
. ｜ | │ ｀ ⌒ ´ | と、その前に理解してほしいんだが、まず「ポケモン」ってジャンル自体
. | | , ┤ |
,ﾉ ┴‐v' Λ / メディアミックスによってキャラクター、特にトレーナーたちの描かれ方がかなり異なることが多いコンテンツなんだ。
ｆ `二ヽ） i ヽ /
| ー、〉 / 〉 < ゲームではそんな要素ないのに女好きキャラとなったアニメ版タケシ、
| r_ﾉ j /￣ ´￣ ⌒ヽ
| ） /／{ ｨ } 同じく、ゲームでは普通のジムリーダーだったがロケット団幹部とされたポケスペ版ナツメなんかが有名だな
_ﾉ / | | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ そんなわけで、マーズちゃんも結構描き方が違うキャラなんだお！
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | …とはいっても、アニポケ版(CV田中理恵)やポケジェネ版(CV北原沙弥加)は正直ゲームの延長線上にあるキャラなので
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 今回はDP物語版とポケスペ版のマーズちゃんについて紹介したいお。
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 | ……あ、あと漫画版の魅力紹介するのに使えそうなAAないのでこっからは画像も貼ります
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
ttps://d.kuku.lu/e903503ef0
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ まずはDP物語版マーズちゃんだお！
／ （●） （＜） ＼
| （__人__） | こっちでは伊原しげかつ先生の絵柄のためか若干子供顔になっているが、
＼ ｀⌒´ ,／
／_∩ ー‐ ＼ 性格は勝気なゲームより冷静な面が目立つお。
（＿__＿） |、 ＼
| |/ ／
| ⊂ ／
| し'
＼ ､／ ／
＼／ ／
＿／ ／｀`l
（＿_＿_／（＿/
ttps;//d.kuku.lu/2fe7760d74
／ ＼
/ ＼ ＼
./ ヽ ', 『ポケモンバトルで大切なのはポケモンの能力を最大限に活かすこと！
/ ＼ | l |
{ ＼ , l/ そのために利用できるものはすべて利用する！
∨ /＼ ＼ / ／
∨ / ､ ヽ /／
ー‐ﾍ l { ﾍーｆテトミ }ノ´ |ーｧ バトルではずるいも何もないのよ』
、 ＼ ＼ ー' {_ ﾉ／
＼ ＼ 丶- ーｧ ／´
＞/ ＼＿＿＿__／ -―／
-――‐' ＼＿/｀ ー― '
/ |/
ttps://d.kuku.lu/2fe7760d74
ttps://d.kuku.lu/5f6a3d4dc6
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 倉庫や街を守るためとはいえ、手持ちポケモンの処分を考えるなど若干冷徹だったが、
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 主人公のハレタと関わったことで軟化したお。
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | また、この作品ではアカギのカリスマと共に彼が表向きに語った理想に魅せられていたお
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
/ -､ ､＼ レ― !
／ } ＼ l | ! ｜
/ /＞ミ ＼ l / ／ , 『ディアルガはアカギ様が手にするのよ
, ｌ卞ﾔﾌ ￣｀Y{ーｧ イ 丶 ／ 人々を救う理想の世界を創るために！』
| l ＼ _ , - ｧﾚ'´ ､_ ／
l 丶 -- ￣ /（ ／ l ／
＼ ＿_／ イ ゝ _／ 『アカギ様は争いのない世界を作るの！
＿ ＞ ／ ､_ ／ 世界は生まれ変わるのよ！』
￣￣｀７ l ／l
| ー／/⌒ ＼
∧ -ｲ ﾊ
／{ V /｜ ー' |
／､ ／}ｰ/ 丶 /
／( ／ V _ -―‐ｲ
l Y ]´_ -―//
r――-_､」＿＿｣＿＿_,ノ´ //
/ /´ lJ
| | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ‐ さらに、アカギ敗北後はアカギを裏切ったギンガ団幹部のプルートに捕まってしまい
／ （ ●） ）
| （__ﾉ､_） ハレタに対する人質役となったり、
＼ ｀_⌒
／ ＼ 正義のために非情になっていたトレーナーを助け考えを改善させるなどの活躍をしたお
ttps://d.kuku.lu/55266aa546
ttps://d.kuku.lu/7d30a1f994
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜ ・バトル哲学をもち、ハレタに対する強力な敵として描かれる ｜
｜ ・主人公との接触がきっかけで考えを軟化させる ｜
｜ ・アカギのカリスマに魅せられただけで本質は善意 ｜
・ハレタの仲間として卑劣な敵に人質に取られる ｜
｜ ・非情なキャラの考えを改善させるのに貢献 ｜
｜ ・単行本三巻の裏表紙に描かれるなど、 ｜
｜ メインキャラとして描かれる ｜
｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ } このように、「主人公とのかかわりで考えを改善する悪役」
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! ! もっと言えば「サブヒロイン」の立場を与えられたのがDP物語版マーズちゃんの特徴だお！
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／ ポケモン創作広しといえどもマーズちゃんをサブヒロインとして描いたのはこれくらいだと思うお！
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
.r-､ ／￣￣＼
／て ) ／ ＼ ／
（ _ﾉ ﾌ. | （ ●）（●）
ゝ、 〈 | （__人__） DP物語版マーズちゃんの紹介の次は、
/ ハ ヽ. | ｀ ⌒´ﾉ
/〃 ﾍ ＼ . | } 俺がポケスペ版マーズちゃんを紹介しよう！
ｉ ！ ＼ ｀ ーヽ }
丶丶 _ ＞ ヽ ノ､ 当たり前だが、登場は「DPt編」に当たる単行本30巻から40巻だ
ゝ'´- ､_ y-､ ＼
〈 ￣ う /､ ヽ
`ー― ￢､__ノ | > /
| r'＾ヽ'´ _／
| `く__ノ´
ttps://d.kuku.lu/c4314b1e53
ttps://d.kuku.lu/b8f512dbd0
／￣￣＼
／ _ノ ＼ 作画の山本サトシ先生の影響で目が若干キツくなってるな
| （ ●）（●）
| （__人__）
| ﾉ また、こちらではつかみどころがなく、喜怒哀楽のうち「喜」と「楽」以外では基本無表情
| ∩ノ ⊃ }
/ヽ ／ ＿ノ } 「面白い」と思うことは率先してやるが、それを邪魔すると無表情なまま「めんどくさ」とキレる
( ヽ / / ノ
ヽ “ /＿| |
＼＿_/＿＿ /
ttps://d.kuku.lu/592777c11c
ttps://d.kuku.lu/7d986a0989
／￣￣＼
／ _ノ ＼ …さらに、この「面白いこと」は
| （ 一）（一）
| （__人__） 「爆弾作成のため電気を脅して奪う」ことや「その爆弾で湖を干上がらせること」、
| ｀⌒´ﾉ
| ,.<))／´二⊃ ついでに「好みのイケメンを拉致する」など基本的にろくでもない。
ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃
ヽ､ｌ ´ヽ〉 アカギに対する執着も少なく、「可愛いがサイコパスな女敵」なのがポケスペ版マーズちゃんだろ
,-/ __人〉
/ ./. / ＼
| / / i ＼
|" / | > )
ヽ／ とヽ /
| そ ﾉ
／ ｀ヽ
/ l ＼
/ ∧ ＼ l 〉 〉 『あ〜ん♡早く爆発しないかしらん♡ バ・ク・ダ・ン』
/ / ＼ l l ／ / r ´￣ ヽ
{ { 「礼ﾃ ＼l／ |／ / l 『邪魔者いじめにもちょうどいいわ！』
＼ ＼｀ , | / |
＼ ／ r --┐ /＼ / /二二ヽ /
／ ＞ ､ヽ._,ノ ／￣ | r'´￣￣｀《 『あの子も…技を放ったポケモンも…湖に…
／⌒｀ヽ┘ー‐〔_´ , -‐ ￣￣｀＼ ドボン！ドボン！！ アハハハハハハ！！』
/´ -―＼-､ ＼ / ＼
{ / ／￣｀＞―ｧｰ- .._| ､＿ ＿ |
ヽ{ l / ／ ／/ ￣｀丶 丿
l＼} l / / ｛ ＼
ヽ. ｀T￢､l l 〉 ＿ /
＼ト-- ＼ ｜ { ―‐-i
|――‐l＼ ＼ ＼ /
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ …三種類のマーズちゃんの紹介を終えたし、最後にやる夫スレでのマーズちゃんの使い方を考えていきたいお
／ （ー） （ー） ＼
| （__人__） | まず、気になるAA総数ですが…
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ 今回使った四種以外ありません、少なくともAAMZ viewer には
／￣￣＼ （ ;;;;(
／ ＿ノ ヽ＼ ) ;;;;)
| （ ─） （─）/;;／ いくら何でも総数が少なすぎるキャラを選んでしまったという思いはありますが…
. | （__人__） l;;
| ∩ ノ)━・' 「ポケマス」に実装されたり、第八世代で来るであろう「DPt」リメイク作が出たらAA数も増えるんじゃあないでしょうか、
. | / ノ´ }
. ヽ / / } ORAS時のカガリちゃんよろしく
ヽ/ / ノ
※ORAS…「ポケットモンスタールビー・サファイア(RS)」のリメイク作
※カガリちゃん…RS、ORASに登場する「マグマ団」の女幹部。リメイクでのイメージ一新がきっかけにAA数がびっくりするほど増えた。
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ そう！つまりマーズちゃんは今後AAが増えるのが期待できるキャラなんですお！
／ ＼ , , ／ ＼
| （ー） （ー） | ……初登場から13年経っていようとも！
＼ u. （__人__） ,／
ノ ｀ ⌒´ ＼ ですが、今回は今ある数でどのように回すかという話になりますが…
／´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
| ｌ （ l / / / l
l l ヽ /
／￣￣＼
ｆ＾i ／ ノ ＼ ＼ やはり、女敵キャラとしての起用が主になるだろうな
| | | （●）（●) |
rr‐r ┤│ | （__人__) | 幹部を務める実力者だけあるので、メインとまではいかなくてもそれなりの実力者にしても違和感がない
. 〈_|__|(｀ヽ } | ｀ ⌒´ |
. │ /⌒ / | | 勿論、雑魚戦闘員でも構わないぞ
ヽ | ヽ |
| │ /⌒ ー‐ ｨ⌒ヽ
＿＿＿_
／ ＼ 性格も、ゲーム、DP物語、ポケスペ、どれを元ネタにしてもOK!
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （＜） ＼ 書きやすいのを自由に選んでくださいお！
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／_∩ ー‐ ＼ それでは最後に、全バージョンの特徴をまとめて本紹介を終わりとするお！
（＿__＿） |、 ＼
| |/ ／
| ⊂ ／
| し'
＼ ､／ ／
＼／ ／
＿／ ／｀`l
（＿_＿_／（＿/
◆共通部分
・髪は赤のショートヘア、スカートタイプの素敵ファッション団服
・一人称は「あたし」、まれに「わたし」。二人称は「あなた」
・年齢はギンガ団幹部最年少とみられる。筆者の予測だと10代中盤から後半程度かと
・パートナーポケモンはブニャット。強力な敵トレーナーの一人。
◆ゲーム版
・勝気な性格で、子供っぽい。嫉妬したりうろたえたり、感情の起伏が激しい。「！」を多用する
・一方、悪人キャラながらポケモンを大事にするなどまともな面も
・アカギに恋愛感情？
◆DP物語版
・ゲームより冷静、冷徹。話し言葉もゲームよりは落ち着いてる
・後に考えが改善され、サブヒロイン的ポジションに
・あくまでアカギの嘘に乗せられただけで、世界をよくしたいと願っていた様子
◆ポケスペ版
・「喜」と「楽」以外の感情表現を無表情でするサイコパス。
・「面白い」ことは好きだがそれを邪魔する奴には残酷。
・「面白い」の判断基準も人より狂ってる。全マーズで一番やばい奴。
／ ｰく
／ ＼
/ ﾍ l l ＼
, /ﾍ l l ｌ ',
/ ﾑ-､＼ ヽ / / j
/ { { 礼ト＼＼ / ／l /
l ヽ l ｀¨ 丶イｿ /／
､ ＼ ＼ .､ { K＿
＼ ーr一' 〈 ーｧ ﾉｰ／
＿／丶 l＼ ー‐' ∠ ｲ
＼＿＿＿j― 丶 ＿__／
ﾉ |
, -r―‐ -､ ト ＿
／ l ｀ _ ー l ＼
/ l , -‐r-- }下} __ ﾉ ヽ
ノ｀ヽ l / ＼ {__ﾌ /｀ヽ l
第1196回 マーズ/ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ 終わり
マーズちゃんっつーか女トレーナー全体のAA＆やる夫スレ起用増えろ
ちなみにポケマス非対応なのは筆者のスマホもです
>>434がめちゃくちゃずれてるのはなんかのネタなの？
単に筆者が不慣れなのでは？
乙
そうだ！紹介なら書けそう！こっちも有産ならきっとギブアンドテイクちなるはず！
みたいなのが、なんかこう、すごくこう引っかかる
大体ちなるはずって何語だよ
何でそうやっていつまで経っても他人を執拗に責めたてる？
それで何かが変わる訳ねえだろがボケてが。
日本語のおかしさもよく似てるし
┏─────────────────────┓
│ │
│ やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介 1197回 │
│ │
┗─────────────────────┛
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 質問、ツッコミ役のやる夫と……
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
.／￣￣＼
/ ヽ､_ .＼
. （ （● ） . | 紹介・解説担当のやらない夫だろ
. （人__） |
r‐-､ . | 今回紹介するキャラクターは、小説※「この勇者が俺TUEEE癖に慎重すぎる」の主人公……
（三）） . |
> ﾉ /
/ / ヽ、 . / 【※公式などでの通称は慎重勇者。以後はこのように記述する】
/ / ⌒ヾ .〈
（＿__ゝ､ ＼／. ）
. |＼ ,.1
. | ＼_／...|
..:::.::.:: ／:.::.::.::.:.: ／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:...
／:.::.::／/:.::.::.::.::／:.::.:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:＼ ､__人_人_人_人_人_人_人_ 人
. ／:.::.::／:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:＼ ） （
／/ : ／:.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ :.::.::.::.::.::.::.:.: | :.::.::.::.::.:.:'， ＼ ） 竜宮院聖哉だ！！ （
. ／ /:.::.::.::.::.: /:.::.::.::.::.::.::.::/::/Λ|:.::.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.:'， ） （
. / / :.::.::.::.::.:/ :.::.::.::.::.:: ⌒＼ |:.::.::.::.::.::.::.: |:.:|:.::.::.::.:.:|:: '， ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
. /／ :.::.:.: / :.::.::.::.::.::.:.:/:.:/ `''┼::.::.::.::.::.:: Λ:|:.::.::.::.:.:|ﾍ |
. ／:.::.::.::.::.:/ :.::.::.::.::.::.:.:/ｰ7庇ｱ勹:.:.::.::.::.:.:７^ｰ---::.::.: |::.｜
／:.::.::.::.::.:.: / :.::.::.::.::.::.:.:/ / ⌒/:.::.::.:／::/疾７|勹:.::.:: |::| 何を言っている？
⌒／:.::.::.::.::|:.::.:.:|:.::.::.::.: / /:.::.:／ |::Λ ⌒|:/|:.::.::.:|::|
／/ :.:: ／:.:| :: /|:.::.::.: | /:.:／ |/ 〉 | :.::.::.: | 俺は山田一郎、勇者と称えられるだけの一般人だ
-/:.::／:.::.::.:|: Λ|:.::.::.: | ./／ | :.::.::.: |＼
/:／￣| :/ :|Λ._|:.::.::.: | :.:|:.::.::Λ|⌒
|/|:.:/:.::.: | :.::.::｜ ＿ /:: |:.: / ､__人__人__人__,
|/Λ:.::.::-=ﾆﾆ| ／ ⌒ヽ ) / :.: |∨ _） ｆ} (}⌒}) （_
/ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ|. └ ⌒ ..:.::.::.:.:| ____ _） |j lj´ （_
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|个: . /Λ:.::.:.:| _ -=ﾆﾆニ/ _） o o （_
. -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| : ::. .. / __| :: /-=ﾆニ_､--＜ﾆﾆ/ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒
V-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| /ﾆ=- _＞ー<ﾆﾆﾆ|: /.厂_､-''゛ ＼＿
ＶﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆΛ ./ ´"''＿-=ニ|/､-''゛ ｀＼
. Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨ { / , ＼
. Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨ 人 _､-'''^~/ / ＼
_{ニ´'' ,,_ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⊥ -=ﾆ二二|> .,,__,,.､-''゛ / / ＼
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ´'' ,,_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＿＿＿__ ／〈 / ／ '，
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´'' ,,_ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/´ ＼ ｜ / '，
:. :.＼.ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´'' ,,_ﾆﾆﾆニ｛ ￣＼ { ／ |ﾆ-＼
:. : . :.|ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆ´'' ,,_ 〈 ＞―――― ＿＿_ ￣ ＼__／ ｜ニ| ＼
:. : . :.|ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|: : : : : : : : : : : : : : : : | |ﾆﾆ＼ ﾉニ｜ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ とか言っているけど、やらない夫
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 別人をつれてきたのかお？
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） そんな訳あるか！ 竜宮院聖哉
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ タイトルにもある『慎重勇者』その人だろ、ｊｋ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ ﾋﾞｼｯ
/ く＿＿,-ｭ__ て
| ＿＿＿ 三） （
| | ￣ ´
. ／ ／:.:.:／:.::.:／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:＼
. ／ ／:.:.:／:.::.:／:.::.::.::.::.::.::.::.:.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::.:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::＼
／ ／:.:.:／:.::.:／ :.::.::.::.::.::.::.::.:.: / :.::.::.::.::.::.::.::.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.: ＼
／:.::.:.: / :.::.::.::.::.::.::.::.:: ／ :.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::'，--＼
／:.::.::.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::／＿| :.::.::.::.::.::.::.::.:.:/Λ|:|:.::.::.::.::.:.:|:.:.:|:.::',
. ／ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.: ／￣⌒|:.::.::.::.::.::.::.::.::/,＿_|:|:.::.::.::.::.:.:|:.:.:| :: |
／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼＿＿_| ::.::.::.::.::.::.: / ⌒|:ト--:.::.:.: |:.:.:| :: |
. ￣￣／:.::.::.:.:/:.::.::.::.::.::.:.:/ ￣￣|:.::.::.::.::.:/|/へ＿__|:Ｌ,,|.:.::.::.: |:.:.:|へ| 敵が盗聴しているかもしれんというのに不用心な奴だ
／― /:.:.:/:.:／ :.::.:.: / ｜:.::.::.::/| | ｀￣ |:￣|:.::.::.::.::.::.:| |
厶:.:/／ :.::.::.:.: / |:.:: ／ ｜ |:.::.:.:/|:.::.:| 情報は錯乱しろ、フェイクを混ぜるんだ
/:.::.:: |:.::.::.:: / |／ ｜ | :: /: |:.:.:
. 厶イ :.:|:.::.:: Λ ′ / | :/ :: | :/ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
. |/| | :.: / / : |/:.::.:.:|/ ） （
-=ﾆニ| | ::/ | 人 , ┐ /:.::.::.::.:.:/ ） そんな事していたら紹介にならないだろ、JK！ （
|ニニニニﾆ| |:/ : |. ＼ └ ′ ／:.::.::.::.:.:/ ） （
|ニニニニﾆ|:/ :.:: | ＼ ／:.:Λ|:.::.:.:/ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
|ニニニニﾆ|:.::.::.:/ ＼ ／ Λ/___| :: /＿＿＿＿
|ニニニニﾆ| :.: / ＼ __／ /ニニﾆ| :/ニニニニﾆ/ ちっ……勝手にしろ
|ニニニニﾆ|:: / /￣￣￣￣￣￣￣~^ 〜､、: : : : |/: : : : : :./二/
∨ 二二二 |:/ /／／ ｀`〜､、:. : : : :./二/
-ﾆ∨ ﾆニ二 |. /／／ | : : : : /二/
ニﾆ∨-ニ二 | /／／／ | : : : /二/ ＿＿ ＿＿
二二∨二二/￣＼／／ | : : /二/ ／⌒＼ ｀＼ ＼
-二二∨-ニ| ＼ | : /二/ ＼／ | | ＼
二二二∨ニ| ＼ ／∨ニ/二二＼ | ｜ ＼
／￣￣ ヽ
／ ヽ
/ ヽ
| _,.ノ '(ゞ､_| はぁっ……すまない、聖哉は慎重病なんだ
.| （ ー）ヽ ヽ
.ﾉ| U （___人_＼＼__ 作品のあらすじを紹介すると俗に言う異世界召喚モノだ
／ | ｀⌒（⌒_ ＼
{ .ヽ. し「、 ＼ 原作は小説投稿サイトのカクヨムにて２０１６年から連載、現在アニメ放映中の作品だろ
{ ﾄ ｀ヽ. ___´ノ ヽ、 i
.| | | ／ /
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 数多の世界を見守り、管理している統一神界 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＿＿
＞ --y::...__ ,y´ ｀マ
/ ,_..::/ ｀¨¨¨＞s ﾏー- 、
＞y ^ ′ ｀マ////}
_／ / | { ﾍ ﾍ///l
{ / | ! ﾏ ﾍ }／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ﾏ ′ :l { }マ ﾏ :l ハ | そこに住む新米女神リスタルテは、仕事の一つとして |
V :l } iﾍ l ﾍ ﾏ } } :l｀¨ﾏ | |
l | /-ﾍ{ ﾏ____ﾉ 从 / l :｝//ﾍ | 救済難度S級レベルの世界「ゲアブランデ」を担当する事になった |
}ﾏ 从 ___ -- 、ﾏ /i,/////ﾏ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
, ミ^寸 、､ ／:l ﾏ ﾍ ´ ｀ , ﾉ .／,ﾍ//////ﾏ
,ムﾏ ﾍ 寸 ﾍ/:.,、从 ﾍi ﾍ ﾑｲ 人 }ﾏ¨¨ﾍ//}
＼ﾏ :ﾍ 寸 ﾍ./ { l｀¨ﾏ ､___, , 勹 ﾍｌﾍ }l/
＼ 人7ﾏ { ﾞ¨ﾍ / ﾏ :} ﾍﾏ
｀マ |/ﾏ ﾏ }＞s . ＿__. s＜ﾍ } / } ﾍ
ﾏ l ノヘ } .,} } l :l/l i | r=０[[[[[[[[]にﾆﾆ⊃｡｡８｡｡｡R3BBbbbddPP⇒PK※…≒÷：
} ﾉ .:=´ ﾍ ﾏ ...::-^ﾍ ｀¨マi ﾉ { ./ :l liア¨”￣ ｀寸
|⌒⌒}／ ﾏ l ﾍ ﾍ ﾉ ＞< l／ } :[」 治 癒 の 女 神 ├!
| { } i } Y¨ﾟ¨ﾏ ヘ / 0 i
l | ヽ i /ﾏ¨´＼｀¨¨ﾏ ＞、/ [! ｎ ｎ ＿＿_ ＿_ ｍ h
}_____人-, __ ＞< .／ } '/ ﾏ.: ﾊ :[! ｌ｣ l | ｀フ∠ く.匀 | 川_ｎ ,⊆⊇、 U
. s＜l l ＞y､ﾉ,:Y .:／ l:ヽ.: '/ }:.. :l :[! rリ └'⌒' くノ └^ｰ'′ フ 广 ＩＩ
ﾍ :{ } ﾍ:/ :／. | }.: } ハ. :{ 〔 ￣ 廿
＼/ l { / l i.: l } ﾏ :〔 ノ襾
...::< ﾍ 人.′ .{ 人 ﾉ ﾉ ｀マ [Ｌ｡o9999oooP・K・G←ヽPK←→P±十＋--─←=ﾆにｺ凵
∥::.::.::.::.::.:/丶 / ./ / | V '、
乂::.::.::.::.::∧. .' .' / 1 ./ .j j 1 i !
,｡＞:､:ｲ .ﾄ ,,_j __ i ./.. ﾍノ / / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
／::.::.::.::./{ ! / ｀`''''^ ﾉ,.r┐ '.. ,/ﾍ、 ／/ / ./ ∥ | ゲアブランデを救うべく勇者候補リストを見ていたリスタルテは |
. ／::.::.::.::.::.:ｲ / ./ア⌒~~´ ノ、 ∥ ／j_,.｡へ、/ / /ﾘ ,j ／ﾘ | |
,ｲ::.::.::.::.::.:::.:'八.../ ./' ,r―‐'゛ ﾉ ﾚ'^,r'^｀￣ ￣`''＜ /ィL./_,/彳 / | 他の勇者とは比較にならないステータスを持つ勇者を発見する |
,:':::.::.::.::.::.::.ノ j....ア 'ﾞ ノ ./'''^´ ! | /‐-- ヽ'ヽ ￣｀'''＜_ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
..:'::.::.::.::.::.:／' ∥..{ / ,｡-､ _,,! | {.--- 0 }`'' ヽヾ､ヽr┐1
::.::.::.::.::>'／ /7 ! ''^ ,......ノ'! {.ﾊ __, /. 0.ﾄ､ 込. ヽ= 、
::.::.::／／ /7 | ／ . | １ ヽ、 ,ｨ ,.r‐ _,.ィ-‐ ﾉ' { 1 ト､ 1 こ、こんなステータスの人間見たことない！
_／／ , ' ./ .j .{ ./ ｜ ﾍ ミ≡＝''^´ i`'＜,＿,... ､ イノ 〉 i '､ l '､
／ 〈 .∥ jl / .}‐ゝ＞u Yi(⌒'{. { } これは間違いなく逸材！ それも百万人に一人
ﾞ､. ＼ / .ﾒ} / .| ｕ ,..、 、 u U ﾊiﾍ 廴 ./ , |
＼ r'''ァ __ ./ア j! U ／ V:::`''''ァ''’ ,ｲ. 八 `′ / １ いや、一億人に一人の逸材よ！
／ ／.／ ／.....＼, ｨ／ .ﾒ.、 / l:::::::/ ｕ ィ | l.ヽ ./ 1
./ ,／.,／.／..... ...... ﾉ ./...ゝ〜∥ ｝:/,. ． '" １ | '、 { }
/∠.／ ／...... ..... ／ /... ／ {. ,〈. ヽ } .| ヽ、 .∧
／ く_...... ......／ ｀ヽ. /.. .}＞=-‐' ＼.. ヽ ﾉ j! ｀ ﾄ､ _,.ィ゛ ∧
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
） （
） だが！ その勇者はありえないくらいに慎重派だった！！ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
､_
-=:::::￢‐:.､`ﾐ:､_,.｡-z
,．‐:':^´￣::::::::::::::::::'''＞x
.／:::´::::::::::::::.:::.::::::::::::::::::::::::::-＼ ＿__
,rｸ′:::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ` _,. 丶 "´ ｀i 異世界行きが拒否できないなら
/:::/::r::::::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::N_ ＿__ ,． 'ﾟ :. j
/:ィ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::;;:;;:;;:::フ ''^´￣ ＞'´ ｀¨ _,．‐ ''' .／ 〈 せめて入念な準備はさせて貰う
. // /::/::::::::::::::::::i:::|:::::{::::::::::::::1:::::::＼;;:;;::＞ '´ r′ }
′ ﾊ/::::::::::::::::::::{:::ﾄ､::1::::::::::::::!::::::::::､::`'＜ i j / j 俺が※納得するまでだ
f'ｲ:::::i::::::::::::::::{:::l `ki:::::::::::: }:::::::::: ＼丁 i ,. / .／ / .'
ﾞ |::{:::!:::!::::::::::ﾊ::|_,｡ri'Y:::::::::::1ｰ:ミ､::::::ヽ / ,ィ--{ / ./
. l:ﾊ:{:::i:::､::::7 ｉ:} `´ １::::::::::} ' ｀￣ ´ .／-… '''T::::|三１ ' /ミ=x,
i V::l::::i:::l ﾘ .V::::::!:ﾚ: ,． ､_ ,.イ j}::::}三i} .i √三三＞.､__
i:::i:::::└ ､ .Ｖ:::ﾊ} .／ ` ー-‐'.´ ∥:/=三. ｉ/三三三三三ﾐ
ViV:::::i ＼⌒` }:/__,..．-- i /L:/三ﾐ7 .{三三三三三三
V::|Y. `'t ^￢.､ - 〈 ー - .ｲrァ三ミ/ .}三三三三三三
ヾ. i. | 丶､ ｀丶.､_ _,.∠ _,.__,x､_.x＜ｩフ三＞'^￣ ﾉ￣｀¨¨~￣
ﾉ l. `''￢ ''´ ￣ ,.r'⌒r‐'´ r ￢V-ﾐj
.＿＿＿＿＿＿ ,.｡斗 '′ ..〉＿＿＿＿ ,,,,,, .... .... .... 、、､､ ．． ''≡--≠''‐―┷…'''' ““¨^^^´´￣￣
※凄いステータスと言われても異世界に行かず黙々と一人
10日程筋トレしてLVを上げ続けた
/7
//
//
＿＿ //
. ／ノ ヽ＼ .//
. ／ （●）（●〉/ というのが＜慎重勇者＞の冒頭とあらすじだろ
l （__人_,//l
. | ｀⌒// ﾉ 聖哉の個性にして病気とも作中でも言われる慎重さがどの程度かというと
l // ./
. ヽ r-‐''7/）/ 買い物の度に例えば、
/ と'_{'´ヽ
/ _.､__〉 ﾄ,
{ ､＿_} |.i
ヽ _,.ﾌ .|.|
/::/ /:.::.::.::.::／:.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: /|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:'，
|:/ /:.::.::.::／:.::.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: / :|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:'，
|' /:.::.::／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/ :.::.: / |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:'，
. /_､ '/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/ :.::.: / :|:.::.:.: /:.::.::.::.::.::.::.:: / :.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|:.:: ',
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_､ ''゛ :.::.: /／:/:.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＿＿/＼＼ ｜: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|:.::.::|
_､ ''゛:.::.::.::.::.:／ : /:.::.::.::.::.: |:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::＼ んうトﾐ ＼Ｌ/:.::.::.::.::.::.:.:／ :.: /|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|Λ |
⌒``¨¨¨¨¨¨}／,ﾞ :.::.::.::.::.:: |:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|::.::.: / ┴＜'ツ ＼/:.::.::.::.::.:.:／ :.::.: / :|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::| |::|
／:.::,ﾞ:.::.::.::.::／: |:.:|:.::.::.::.:|:.:.:| :.::/ ￣ /:.::.::.::.:.:／ -=ﾆ/ﾆﾆ=--:.::.::.::.::.::.:.:|:.::| |/ ｜ この鎧を3つくれ
. ／ :.:.: ,ﾞ:.::.::.:／Λ:.:|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|:.:/ /:.::.::.:.:／ ／r(てう厂 `> ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:| | ||
. ￣￣ ,ﾞ:.:.:／:.:/:.:Λ|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|/ /:.::.:.:／ | |:/―＜| :.::.::.::.::.::.:: /|:.:: | | | ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
. ,ﾞ:／/::|/:.::.::.:.:|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:| /:.:.:／ | | |:.::.::.::.::.::.: / :|:.:: | ＿ｌ| |l＿ ） （
／ ./ /:.::.::.::.: |:Λ:.::.::.::|:.:/ /::／ / /:|:.::.::.::.::.:.:/--==二二 二二 ） そんなに要らなくない！？ （
. 厶 :.::.::.::.:/| ‘, :.::.::|/ ／ / /:: | :.::.::.:.: / :|/ ￣ｌ| |l￣ ） （
. _ -‐…… |:.::.: Λ::| ‘, :.:.:| /Λ:|:.::.::.:: / / | | ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
|ﾆﾆ=- _: :|:.::.:√ | ‘,:.:.:| ― /| 〈|:.::.:: ∧ ||
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _| ‘,:.:|＼ └ ＿_）〉 ／:.:| :| :.: /:.:.:'， | 要る。着るよう。スペア
|二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐―┐ ＼ ー ／＼:.::| :| ::/＼:.:.:'，
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｜ ＼ _、く/ﾆ=-＼ |:/ ＼:'， スペアが無くなった時のスペアだ
|二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ _、''゛ |:/:-=ﾆﾆﾆﾆニ/- _
∨二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ _、''´: : : :｜: : : : : : -=ﾆﾆﾆﾆニ=- _
. ∨二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| /´￣￣ ´^''〜 ,,_ : : : : : : : : : : :-=ﾆﾆﾆﾆニ=- _
〉ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|. / ´^''〜 ,,_ : : : : : : : : -=ﾆﾆﾆﾆニ=-
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| と、常に大人買いでスペアを用意。他にも――― |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
. /:: /:.::.::.:/: |:.::.::.:.:|:.::.::.::.::.:.:|:.:/ |:.:|:＼:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:
|:.:/ | :.: /:.:.:| :.:.: ﾉ|:.::.::.::.::.:├┐|:.:|／ ＼:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_
|/ :|:.::.::.::.:.:|::／ |:.::.::.::.::.:.:|,丿／|/_,,,z彡┐ ::.::.::.::.::.::.::.::.:|＼:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:_ - ニ
| | :.::.:: Υ ／|:.::.::.::.::.:.:|／_Ｌｘ勹「 ﾉ＼| :.::.::.::.::.:.: ｜ ＼:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -ニニニ
|/:| :.:: | ｜ |:.::.::.::.::.:.:| 广{;;;ｿ:ﾉ | :.::.::.::.::.:.: ｜ ＞―――‐_ -ニニニニﾆ
| | :.:: | ｜ |八:.::.::.:: | |:: | | :.::.::.::.::.::.:: | { _ -ニニニニニニニ 少し休んで回復したい
. |::／| .:| ｜| ＼:.:.: | | / 。| :.::.::.::.::.::.:: | _ -=ニニニニニニニﾆ／´
／:.::.:|/:.:| | ＼:| / u | :.::.::.::.::.::/::| ＼二ニニニニニニニﾆﾆ/ ／ １５０００ほどあったＭＰが……
／:.::.::.:.:/／| | / ＼ |:.::.::.::.::.:Λ::| ∨二二ニニニニニﾆ/ / /
. ／⌒¨`i:.:Λ / | :.::.::.:: / :| 〈 二二二二ニニニ| ￣ 今や……※１３５００しかないのだ……
|/| Λ └- ., ＿ |:.::.::.: / | ∨ 二二二二ニニ| |￣
|八:.:Λ ヽ ／::／ ::.:.: / ／ 〈二二二二 ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人人
| ＼Λ ｀¨¨|＼／ |:.::.:/ ∨ ニニニ ） （
＼ 人＿ |／ ／ 〈二二ニ ） いや、まだまだ充分すぎる程、ＭＰ残ってっけど！？ （
Λ |Λ ／＼ ∨二二 ） （
／⌒} | |: Λ ／ : : : : ＼ 〈ニニ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
／二二{ ノ | 人____,／ : : : : : : : : : ￣＼ |ニニニニ| ∨ /＾
. {二二二＼ ﾉ /ﾆ/: : : : : : : : : : : : : / Λ |ニニニﾆΛ ＼
. ／ﾆ＼二ニニ ＼ イ /ﾆ/: : : : : : : : : : : : : / / :Λ .| 二二二二 ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 補足するとMPが少し減っただけで気になるのはRPGあるあるだが
| ｀ ⌒´）
| } 聖哉の場合、普段使う魔法は魔法使いとしての熟練度が高いせいか
ヽ }
> ノ ごく一部を除けば２〜４しか消費しないだろ。例外の隕石落としとかは一回750も消費するが
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／.
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 能力透視をして弱いと知った後のスライム相手に |
| |
| 過剰な攻撃を徹底的に、明らかに消し去った後も行う |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
ﾄ、
'∧
'∧
'∧ , ィz___ 油断禁物。目に見える情報だけが全てではあるまい
'∧ ィﾞ:.:::.:::.::く、
'∧ κ:.:::.: ,｡s≦ __ ＿＿
'∧ 久:.:::.:::.:::.:〉へ＞、 ／ ＼ _,,.-‐
'∧ 斥ﾌ フ:.:::.:::.:::.:::.:::ヽヽ| ,.‐''"彡 ／ ｒ-‐ ''"
--- 、 '∧ l彡／::ヽ:.:::.:::.:::.:／个/ ／ /／ / ,,: : :
/ lu luヽ ,∧__レ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／ ／ / /: : : : :
ﾍ ｀´ ｀´ ﾉ 〉' ィｶ:::::::::ィ:::::::::::::::::::::::∧ / / l / ',: : : : :
｀¨¨¨¨¨´ 〈ｲﾁﾉX:::/ l::::::::::::::::::::::::::::∧ l l l / ＼: : : :
ﾇｨ__イ ＞‐------ イ l l l / ／: : :
ヽ 人刎 / _ -ﾆ＞'ﾌ | l ﾄ 从 l ./ '‐ -＼: : : : 限度があるわよ
｀¨ 爻≧ｓ。 ＿＿ 〕 ∨', l V＼ ∧ ‐.._ ＼: :
／爻:::::::::::ﾆ::::::::::〈 戈|苡ﾟ'*l K/ヽ "''‐ .._
／::::::::爻／ ヽ===爻 l ＼ l |:l| l＼ ──
／::::::::::／爻 ヽ==爻 ノ | TTﾈ/ハ / | l゛''､._
/:::::::::::／ 爻 ヽ==爻 ／ .| | / l l / | l ￣
l===爻 爻 ＼::::/ﾄ、 l / ヽ＼ .| l ／
l＼__ l 爻 ヽ:::::::l ヽ / ＼i |l ／
l:::::::::l 爻 l:::::::弋 ＼＾"''￢ ＼|l ／
｛:::::::｝ 爻 ｛::::::::丿 ─＼ ゛''- ／
〕::::::〔 爻 l:::::::| ＼ ／
__λ:::::::〕 ヽ| ヽ＝ ＞- .._／
l:::::::::::::〈 ,. ‐''" | i
ヽ---‐ / .| i
| | i
., ──‐､
／ ＼
. .| _ノ ヽ
| （ ●) (●) 特に死体処理に関しては徹底している
| （__人__） , -―ーっ
| ｀ ⌒´ﾉ （ ゝ彡￣ スライムだろうが、あらゆる敵の死骸は跡形もなく消滅させなければ気が済まない
. ﾝ } ﾞ|￣'|
／⌒ヽ､ ノ .|, | 例外は特別な事情がある※元人間の強敵相手と、記憶を失っていた時に殺した獣人くらいだ
＿＿/ ﾉ ＼_ィ ´ー‐ｨ' ∫
| | / / r_＿＿__ ∬
| | / / |i ┌‐┐
| | （ 〆⌒'──r─≒､.（(| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└‐┘￣￣￣￣￣￣
※その人間の葬儀が表向きは自然死として行われている事や作中でのやり取りから深く言及されてはいないが、
普段と違って骨や塵一つ残さず死体を消し去ってはいないと思われる。
／￣￣＼
. .／ _ノ ヽ
| （ ●) (●) 他にも信頼できる女神のリスタの食事以外には※可能な限り手を付けない
| （__人__） ∫
| ｀⌒´ﾉ ∬ 例外なく常に他人を疑っている等、聖哉の慎重さエピソードを上げていけばキリがないだろ
. ヽ } |￣|
ヽ ノ |＿|）
＿＿__／ ｲー┘ |
| | / / _＿＿/
| | / / |
| | （ ￣￣￣⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
※しかたなく食べる際も食べたふりで誤魔化す。鑑定スキルで確認。
それだけでは飽き足らず別の人物に毒味をさせて確認した後に少量ずつ慎重に食べるなど。
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
.. ／ （●） （●） タイトルに恥じない慎重っぷりだお
／ （__人__） ＼
| し ｀ ⌒´ | 異世界召喚前に筋トレでレベル上げする主人公なんて初めて見たお
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
／￣￣＼
rヽ ／ ノ ＼ ＼
i ! | （●）（●） | そして、この慎重さはギャグとしても描かれているが同時に
r;r‐r/ | | （__人__） |
〈_L (｀ヽ .} | ｀ ⌒´ ﾉ 慎重さから来る警戒と徹底した準備と敵への対策によって
l｀ （ ｀`/ . | }
ヽ l . ヽ } 窮地を乗り越えるシーンも非常に多い
|,. l /⌒ ー‐ ｨ ヽ
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 例えば子供の手で料理に麻痺毒を盛られていた際に、 |
| |
| パーティの中で唯一警戒していた故に無事だったりな |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
..:::.::.:: ／:.::.::.::.:.: ／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:...
／:.::.::／/:.::.::.::.::／:.::.:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:＼
. ／:.::.::／:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:＼
／/ : ／:.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ :.::.::.::.::.::.::.:.: | :.::.::.::.::.:.:'， ＼
. ／ /:.::.::.::.::.: /:.::.::.::.::.::.::.::/::/Λ|:.::.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.:'，
. / / :.::.::.::.::.:/ :.::.::.::.::.::.:.: ⌒＼_ |:.::.::.::.::.::.::.: |:.:|:.::.::.::.:.:|:: '， 何が酷いだ！
. /／ :.::.:.: / :.::.::.::.::.::.:.:/:.:/ ｀|:.::.::.::.::.::.:: Λ:|:.::.::.::.:.:|ﾍ |
. ／:.::.::.::.::.:/ :.::.::.::.::.::.:.:/ｰ/笏う勹 :.::.::.::.:.: /-‐T⌒:.::.:.:|::.｜ この悪ガキどもが！
／:.::.::.::.::.:.: / :.::.::.::.::.::.:.:/ / ⌒/:.::.::.:／::/笏７|勹:.::.:: |::|
⌒／:.::.::.::.::|:.::.:.:|:.::.::.::.: / /:.::.:／ |::Λ ⌒|:/|:.::.::.:|::| 案の定、毒が入っていたではないか！
／/ :.:: ／:.:| :: /|:.::.::.: | /:.:／ |/ 〉 | :.::.::.: |
-/:.::／:.::.::.:|: Λ|:.::.::.: | ./／ | :.::.::.: |＼
/:／￣| :/ :|Λ._|:.::.::.: | :.:|:.::.::Λ|⌒
|/|:.:/:.::.: | :.::.::｜ ＿ /:: |:.: /
|/Λ:.::.::-=ﾆﾆ| ／ ―┘ / :.: |∨
. -=ﾆﾆﾆﾆﾆ|. ⌒ ..:.::.::.:.:| ____
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|个:. /Λ:.::.:.:| _ -=ﾆﾆニ/
. -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| : . / __| :: /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
V-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| /ﾆ=- _＞ー<ﾆﾆﾆ|: /.厂＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
ＶﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆΛ ./ ´"'' -=ニ|/二) ノ|.ﾆﾆﾆﾆニ/
. Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨ ￣￣ |ﾆﾆﾆﾆﾆ/
. Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨ |ﾆﾆﾆﾆﾆ|
_{ニ´'' ,,_ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⊥ -=ﾆ二二| |ﾆﾆﾆﾆﾆ|
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ´'' ,,_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆ／'，ﾆ|ﾆ=-
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´'' ,,_ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ｜|: : : '，厂ﾆﾆ| : : ┐
:. :.＼.ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´'' ,,_ﾆﾆﾆﾆﾆ｢￣￣~^'' |: : : : '，ﾆニ.|: : : :|
:. : . :.|ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆ´'' ,,_ 〈 : : : : : : : : : ＼_丿: : : : :.'，ﾆﾆ|: : : :|
:. : . :.|ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.'，ﾆ.|: : : :|
/7 //7
//／ ///
//
Lレ'´l7l7 /7 ／￣￣＼
/ﾌ // /ﾉ ヽ､_ ＼
「ヽ ０ . （ ●）（ ●） | 聖哉の一番の強みも素の強さや才能以上に
l l, -‐┐ |（人__） |
l／ー--!､ | ⌒ ´ | この慎重さと言っても過言ではないだろ
l ー- ､ﾉ . | |
l - ､ ﾉ . ヽ /
l ー-ノ ヽ /
l l .> <
／￣￣＼
／ ヽ_ .＼
（ ●）（ ●） ｜ 決め台詞である以下の言葉を述べた時の頼もしさは尋常ではなく、
（__人__） |
ｌ｀ ⌒´ ｜ どんな強敵や困難だろうと例外なく打ち砕いてきただろ
{ ｜
{ /
_. -: ´Λ _.へ｀ 、
r＜: : : : /:|: :、 ￣r' ＼ :＼_
/: : :ｌ : : : : : :＼`IエL>、 >ﾍ::Λ
|: : : ﾄ､: : : : : : : : : : : : : `ｰ／ : : V |
〈: : : :::: _ -￢-－―-､: : く:r ､: : : V ｝
/: : :_ン´: : : : ＼ ,___, ｨ ）: : :`く : : : ヘ|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::|: Ⅵ:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |. 'l, .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
:| :.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.:.:.:|:.::|. Ⅵ: ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.: | 'l,:.::.::.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| :.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.::.::|:.::| Ⅵ .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |I :.::.: |. 'l,:.::.::.::.::|＼ .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
|.::.::.::.:I[I::.::.:|:.::.::|:.::.::.::.::.::.::.::|::｜ Ⅵ .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |:I :.:.: | 'l,:.::.::.:.:| ＼ .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| :.:.: ｣ⅦI:.:.:|:.::.::| :.::.:|:.::.: ＿| ＼:＼ Ⅵ:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |ｉ:I:.::.::|. 'l,:.::.::.:| ＼＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
|:.:.:｣ⅣⅦI:.:|:.::.::| :.::.:|:.: : Π]ｈ､ ＼:＼Ⅵ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ⅣI :.::| 'l,:.::.::| ＼＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: 多少の準備ではない
|::]Ⅳ l:ⅦI:|:.::.::| :.::.:|:.:.: 从 [⌒]ｈ､＼::Ⅵ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:| Ⅵ ::|. 'l,:.:.:| ＼＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
|]Ⅳ ｜:ⅦI:.::.::| :.::.:|:.::.::.:√ {):i:i]ｈ､ Ⅵ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::| Ⅵ | 'l,:.:| _,,.､ -=ニ竺竺ﾆ≠‐-:.:.::.::.:: レディ・パーフェクトリー
|Ⅳ |:.:.:ⅦI:.:.:| :.::.:|:.::.::.::| |:＼乂:i:i:i:i:]hⅵ :.::.::.::.::.::.::.::.::.:｜ Ⅵ! __ ,,..､､-=ﾆ竺ﾆ=‐-､､､､､､､,,,,,____::.::.::.::.::.::
|;’ |i:.: |ⅦI:.:| :.::.:|:.::.::.::| |::| ＼＾^^^＾ ＼ :.::.::.::.::.::.::.::.: |⌒ﾆ=--‐ｧﾆﾆﾆ=-ｧァ7アｱｱｱｱｱ⌒ﾟ¨¨＾, .::.::.::.::.:: 準備は完全に整っている！
|i:.: |i:ⅦI:| :.::.:|:.::.::.::| |::| ￣￣⌒i,:.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:. ＾ⅥI/⌒ 乂i:i:州州炒′ .ノ‘,:.::.::.::.::.:
|i:.: |i:.:ⅦI:.::.:.:|:.::.::.:.:人| ﾞi,:.::.::.::.::.::.::.::.:|:.:... ⅥI ⌒≧=-´^''''''''^｀ -=≦⌒ ‘, .::.::.::.:
＿|i:.: |i:.:.:ⅦI:.::.:|:.:.: : /, ﾞi,:.::.::.::.::.::.::.:|⌒｀ VI :| ‘,:.::.::.:::
_ -ﾆ |i:.: |i:.::.::ⅦI:.::|:.::.:: : /, l ﾞi,:.::.::.::.::.::.:| VI :| ‘,::.::.:::
-ﾆ／ |i:/:|i:.::.::.:ⅦI::|:.::.::.: : /, ￤ ﾞi,:.::.::.::.::.:| ‘,::.::.:
／ / |i:.::.::.:.:ⅦI|:.::.::.:.: : /, l ﾞi,:.::.::.::.:| ‘,.::.:
|i:.::.::.::.::ⅦI:.::.::.::.:.: Λ ｌ ﾞi,:.::.::.:| ‘,:.:
／|i:.::.::.::.::;:ⅦI:.::.::.::.: : Λ ﾞi,:.::.:| ‘;::
／二|／| : / ＾ⅦI:.::.::.::.::.:.:Λ ＼ ﾞi,:.:| ‘;
／二二|二|::/ﾆ二ⅦI ::.::.::.::.:: Λ ﾞi,|
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（● で、慎重さ以外の性格や個性だが……頭脳明晰だが口が悪く、
| （__人__）
. | ﾉ 意図的に好意や弱みや苦心を見せようとしない不器用な天然傍若無人ツンデレキャラだ
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ ……後、元々の本質・性格は向こう見ずでもある
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼ 慎重さだけでもキャラが濃いのに属性過多すぎるお……
／ （ ―） （―） ヽ
.l .u ⌒（__人__）⌒ | 具体的にはどういう具合なんだお
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
／￣￣⊂）
. ／ ＼_ ⊂）
（●）（● ） ⊂） まず、口が悪い傍若無人……これは誰だろうと例外なく謙らず、
. （__人__） |
(,｀⌒ ´ | 明らかにすぐ思った事や言い難い本質をズバッと口に出す
／ { |
.. ／ { ／＼ 相手が初対面の神界最強の破壊神だろうと―――
. （ ヽ__＿＿／ ＼
＼＿ | ＼
(＿）￣￣＼ |
. ）ししし |＼ ／ ／
（＿ﾉ ＼ ＼ ／
＿＿
＿＿＿＿＿＼::＼
''^~￣＞:.::.::.::.::.::.::.::.::.:):.:.:∨＿＿
_､-''゛:.::.::.::.::.:_､-''⌒:.::.::.::.::}:.::.＜⌒
_､-''゛ .::.::.::.::.::.:: ／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
_､-''゛⌒／:.::.::.::.::.::／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::`、
／:.::.::.::.::.::／:.::.::.::.:.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::| ::.::.::.::.::`,
／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: /:.::| :.::.::.::.::.:.: /::.::.::.::.::.::.::
／⌒７:.::.::.::.::.::.::.::.::.::⌒＼:: |:.::.::.::.::.::.:/ :|:.::.:.:| ::ト |
/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/Ｔtット :.::.::.:: /＿|:.::.:.:| ::| | おい、露出狂
/:: ／/ :.::.::.::.::.::.: / |/ ＾|:.::.:／}/ｔッ灯 :.: ト |
/／ /:.::.:|:.::.::.::.:.:/ |／ ( ￣|:.::.:.:| | 俺と稽古をしろ
/ ／ |:Λ:.:.:/ ﾉ :|:.::.:.:| |
／|:／|::: | :/ /:| :: Λ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
／| :::/|/＼ ＜ ｙ 人 | :/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣【リスタルテ】￣＼ （
／ニ.|.___/｜ ／:.:.: |/ ＿＿ ） | 聖哉謝って、すぐに謝ってええええ！！！ | （
/二二 |:i:i:i:ｉ:ｉ| ／--==二:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:〉 ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ （
〈ニニﾆ |:i:i:i:ｉ:ｉ| ≧T /:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:i:ｉ:/ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
Λ二二 |:i:i:i:ｉﾉ /´￣￣￣￣￣￣`＼i:i:i:i:ｉ/
-=二￣＼ ／∨ニ从／ / |i:ｉ:ｉ/ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
. ＿_／￣￣￣＼ ――へニニﾆﾆ＼＿/ |i:i/ ＿＿＿ | と、ブレることはない |
. / ／ ￣￣| |ニニニニﾆﾆ| ｀`〜､、 ／|i:i:=-￣＼ ＿)＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
. |/ ＿＿_| |ニニニニﾆﾆ| ｀`〜､、 ／ ｜i:i:i:i:i:i::ﾆ=-) ） ＼
/ |┌――┘ 二二二二 |｀`〜､、 ／|i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/ (＿_ ＼＿
. /. ｜|__＿ ｜| 二二二二-| ｀`〜､、 ／ ｜i:i:i:i:i:i:i:i:Λ＿＿ ｀＼ ＼|
| └―┐| |｜ニニニﾆﾆ｜ ｜ |i:i:i:i:i:i:i:i:/ﾆﾆΛ＿） } |
/ / |｜ニニニﾆﾆ｜ ｜ |i:i:i:i:i:i:ｉ/ﾆﾆ/ ＿＿／ |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） その為、人間関係には慎重じゃないのかよ！ とも突っ込まれる
| （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ ただ、聖哉は観察力も優れていて今の破壊神のシーンに関しても……
. | }
. ヽ }
ヽ (＼ ﾉ､
/ ＼＼く} j
| 〈￣ ﾞヽ ヽ
| .に }
| (＿__，ノ
＿＿＿＿ ＼ ｜
⌒＞:.::.::.::.::.::.::.::＼ﾉ:|＿
／:.::.::.:／￣￣ ＞―＜:.:⌒＼
／／:.::.::.::.::.::.::.:／:.::.::.::.::.::.::.:＼
／／:.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.:.:.
＿／:.::.::.::/:.::.::.::.:.: / :.::.::.::.::.:.: | :.::.::.::.: |
⌒＞:.::.::.:.:/:.::.::.:.:/::/:.::.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.::.::|
＜:.:＿／:: | :.::.:.:＿/ |:.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.:|::|::| お前たちは慌て過ぎだ
／ :.::.: |:.::.::./Ｌ,,__|:.::.::.／／┼-::.::.|Λ|
⌒７イ | :: /l/ ￣.:.:／ /==ミ|:.::.::.: | | あの女神はからかって俺達の反応を楽しんでいただけだ
|/| :/ /／ / | :: /: |＼
／:::::|/Λ ' /:| :/＼|⌒ その証拠に殺意は少しも感じなかった
／:::::::::::| ::|/ﾍ ｖ ） ｨ{:.:|/＼
＼:::::::::::::::::| ＼ イ/:::::::::::::::: ＼
. ／{￣￣／＼ ＿]＼::::::T｜／￣￣￣￣￣|::::::::::::／
／〉 ￣ ＼ニニニＶ::|／ |::::::／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
. ／ / |ニﾆ.／::: |￣￣＼ |:::::::＼ | と、表向きは脅して威圧していた破壊神の真意を見抜いたりする |
/ / ／⌒＼_|ﾆ／ :::::::｜ ＼／￣￣ |:::::::::: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
. / ／ 〈＿＿ (ﾆ＼::::::::::: '， ＼ |::::::::::::: / |
〈 ／ ／ ｜ニ.＼ :::::: '， ＼. ／|:::::::::: Λ ＼＿＿ |
| ＿＿＿／ ／ﾆﾆﾆﾆ ＼ :: '， ＼__／ .| :::::: /ニ＼ ＼|
｜ ／ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼::'， |::::: /ﾆﾆﾆﾆ＼＿＿ |
|＿／ ＿＿_／二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ', |::::/二二二|ﾆ｢＼ ∨
. | ／ /二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ |ﾆ| ＼ |
. l＿／ /二二ニ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ| ＿＿∨
. ｜ /ﾆﾆﾆﾆニ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ〉
∨ /ﾆﾆﾆﾆﾆニ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|＼ ／|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|/
∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ]ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｜ ＼ ／ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|＼ ＼ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
√ﾆﾆﾆﾆﾆ/| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ ／|ﾆﾆﾆﾆニΛ
√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ ／ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
. ／￣￣＼
/ﾉ ヽ､_ ＼
. （●）（● ） |
. （人__） | 他にも初対面の仲間や自分を助けに来た兵士たちに対して、
|⌒´ |
. | / 自分と比べると恐ろしく弱いとは言え即座に、
. ヽ /
. ヽ. /
,-‐)__, ／⌒l
. ／;─ー〉》 ／l
. （＿ﾝー‐-,r'´ . |
| |
/:.::.:／ / : |:.::.::.::.::.::.::.::|:.::.::.::/ |:.:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
/:.:／ /:.::.::|:.::.::.::.::.::.::.::| :.:: / .|:.:.:|／⌒ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
. /／ /:.::.:.: |:.::.::.::.::.::.::.::|:.: / ,､| ''゛____:.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
/ / :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|::/ｰ-‐''゛_､-三／Λ :.::.:: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
:′ :.::.::.::.::.:.:Λ:.::.::.::.::.::.:/ 二､-ﾆ=- ／／ ∨:.:: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:|＼:.:＼:.::.::.::.::.:.:
. ; | :: / :|:.::.: Λ:.::.::.::.::.:| 7∩＿,／|:.:|: ∨:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:|V＾＼:.:＼:.:.:＼ いらん。超いらん
{ |: / | :.::.:: Λ :.::.::.: | ｰ＜^⌒ |:｜ ∨|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:| } ＼:.:＼:.:.:
|/ :|:.::.::.::.::Λ:.::.:.: | |:/ 〈|:.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.: |/ / /:＼:.::.::
| |:.::.::.::.:.: Λ:.::.::| |: |:.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.: |rーく /:.::.:.: ＼: ､__人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
| |:.::.::.::.::／^＼::| |:.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.: | /:.::.::.::.::.::.: ） （
| |:.::.::／ ＼ |:.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.: |￣ |:.::.::.::.::.::.:.: ） 超いらないのですか！？ （
|:.::.::`:.. _ |:.::.::.::.::.::.::.:.:|: /|:.::| |:.::.::.::.::.::.:.: ） （
|:.::.::.::.::.:.:|＼ |:.::.::.::.::.::.::.:.:|/ :|: / |:.::.::.::.::.::.:.: ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
:,:.::.::.::.::.::| } |:.::.::.::.::.::.::.:.:| |/ _ ､ -=ﾆﾆﾆ
‘,:.::.::.::.:.:| ヽ＿ ｙ―‐.... _ ｜:.::.::.::.::.::.: ﾉ_ ､ -=ﾆﾆﾆニ_ -ﾆﾆ
‘,:.::.::.::.:| Τ／:.::.::> | :.::.: _ ､ -ﾆﾆﾆﾆﾆニ_ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
‘,:.::.::.::| /￣￣ _ ､ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ_ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ | と、冷酷に返すが直後のシーンでは |
‘,:.::.:.:| Ｖ/ _ ､ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ_ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
‘,:.::.:| Y rﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ_ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
‘,:.::| } ,ﾆﾆﾆﾆ _ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
‘,::| } ‘,ﾆﾆﾆﾆ'，ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
‘,| >―=≦ ‘,ﾆﾆﾆﾆ'，ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
、:.:.:.:.∟/ / / / Y 1 Y ヽ ﾞ､
ヽ､..__/ / / / i. l 1 1 !
,｡ '"￣j ' .゜ / .i } |. | i |
:..:..:..:..:j { . .′ j | j | .! 1 j
:..:... :..:{ .| i ' ' / j j | .' } .!
:..:.. :..:ﾊ 1 １ i .i / . ∥ /i /! / '1 .'
:..:..:..:.j'{ 、 1 i | | 〃 ./ /j / j / j k／´ / ﾞ | .′
:..:..:..x! ! 、 1 ､.! | // ｨ/ / ﾚﾍ､__,ノ ﾚL.メ ＼ / / ﾞ j/
:..:,/i | ﾞ、ヽ 1 '1 ! / / ｀'''' ァ‐≠===''^` / _,｡-≠ミ 7 / /
:/ i l :、ヽ 1 l { / .ｨ／ r≠-く .' ノ /
ｨ } ヽ ヽ ,i, '. 1/'''^,..｡-=≡F''^^ (::=:ﾉ '-ジ.／| いつも病的に慎重なアナタが一体どうしたのよ！？
../ l ﾍ ＼./ l. V l 彡- ''^f::::=ﾊ ヽ`~ ノ '└ 'ﾞ i
l .! ＼ :{ .ｌ V ､ ､ `ー ﾞノ/ `｀ ｋ | 1 こういう時は味方が一人でも
. j j .`ﾍ 1 .V '､ ` ー‐ ´´′ |ﾍ ! !
j .i ヽ ! ﾄ､ ＼ ` } ヽ ' 1 多い方が安心なんじゃないの！？
' ｀i. V`ー-ゝ .' 1 / 1
.' ' .l '、 __,.r.ｧ ' i/ '
./ . . .l / ､ 七.≠'´ ／ ./ 、
ﾍ / . .| / V ､ ″ ,､＜ 'ﾄ､ ./ 1
ヽゝ. . . .l / V. ｀ 丶 ､,_ _,ィー-､ i 》 }
. ＼＼ . . ..l / Y .／ ＼ _ノ .／
＼＼ _,.．- / .' / V '、 ＼ _,． ´
＼＼ '" / / {. V１ `ー 'T
. ／ 丶 丶､_ ノ ／ ﾔ1／ .i j
＿＿＿＿ ＼ ｜
⌒＞:.::.::.::.::.::.::.::＼ﾉ:|＿
／:.::.::.:／￣￣ ＞―＜:.:⌒＼
／／:.::.::.::.::.::.::.:／:.::.::.::.::.::.::.:＼
／／:.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.:.:.
＿／:.::.::.::/:.::.::.::.:.: / :.::.::.::.::.:.: | :.::.::.::.: |
⌒＞:.::.::.:.:/:.::.::.:.:/::/:.::.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.::.::|
＜:.:＿／:: | :.::.:.:＿/ |:.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.:|::|::|
／ :.::.: |:.::.::./Ｌ,,__|:.::.::.／／┼-::.::.|Λ|
⌒７イ | :: /l/ ￣.:.:／ /==ミ|:.::.::.: | | １万の敵に対し百やニ百の味方が増えた所で意味はない
|/| :/ /／ / | :: /: |＼
／:::::|/Λ ' /:| :/＼|⌒ あの仲良し村の奴らも騎士団も無駄死にする事はあるまい
／:::::::::::| ::|/ﾍ ｖ ） ｨ{:.:|/＼
＼:::::::::::::::::| ＼ イ/:::::::::::::::: ＼ ―――ちなみにお前も超いらん
. ／{￣￣／＼ ＿]＼::::::T｜／￣￣￣￣￣|::::::::::::／
／〉 ￣ ＼ニニニＶ::|／ |::::::／＼￣~^''
. ／ / |ニﾆ.／::: |￣￣＼ |:::::::＼ニ|/⌒＼ ＼ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
/ / ／⌒＼_|ﾆ／ :::::::｜ ＼／￣￣ |:::::::::: ＼ ＿_) ＼ ） （
. / ／ 〈＿＿ (ﾆ＼::::::::::: '， ＼ |::::::::::::: / | ） は！？ 何ですって！？ （
〈 ／ ／ ｜ニ.＼ :::::: '， ＼. ／|:::::::::: Λ ＼＿＿ | ） （
| ＿＿＿／ ／ﾆﾆﾆﾆ ＼ :: '， ＼__／ .| :::::: /ニ＼ ＼| ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Ｙ
｜ ／ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼::'， |::::: /ﾆﾆﾆﾆ＼＿＿ |
|＿／ ＿＿_／二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ', |::::/二二二|ﾆ｢＼ ∨
. | ／ /二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ |ﾆ| ＼ |
. l＿／ /二二ニ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ| ＿＿∨
. ｜ /ﾆﾆﾆﾆニ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ〉
∨ /ﾆﾆﾆﾆﾆニ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|＼ ／|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|/
∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ]ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｜ ＼ ／ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|＼ ＼ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
√ﾆﾆﾆﾆﾆ/| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ ／|ﾆﾆﾆﾆニΛ
√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ ／ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
＿＿＿
／ ＼
／⌒ ⌒ ＼ 確かに言われるとツンデレみたいだお！
／（● ） （● ） ヽ
| ⌒（__人__）⌒ | 女神への超いらんっていうのも裏を返せば女神も心配しているとも受け取れるし
＼ ｀⌒ ´ ／
/ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） ああ。実際、後に他人や仲間を失いたくない、傷つけない為に
| （__人__）
| ﾉ 冷たい言葉で突き放し、敢えて戦闘に参加させずに一人で背負い込んでいると判明する
| ∩ノ ⊃ }
/ヽ ／ ＿ノ } 意図的に分からないように振る舞っているし、毒舌で態度が悪くても
( ヽ / / ノ
ヽ “ /＿| |
＼＿_/＿＿ /
／￣￣＼
／ _ノ ＼ （ ;;;;(
| （ ─）（─ ) ;;;;)
| （__人__） /;;／ 聖哉は仲間や人の命や想いなどをとても大切にしている
. | ﾉ l;;,´
| ∩ ノ)━・' 決して好意を表に出さず、時には意図的に嫌われようとしているだけで
／ ／ ＿ノ´
(. ＼ ／ .／ │ ……一度、聖哉の本質さえ知って分析すれば本音は分かるんだけどな
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | 後はそのモノ怖じ気しない言動で、周囲から立場や状況の都合で、
（__人__） |
r-ヽ | ”止められたり・非難され難い。正しい言葉を掛けづらい”相手へズカズカと叱責したり、
（三） | |
> ノ く 物事を自身の好感度を一時犠牲にしつつもスマートに進めている場面も在る
/ /､＿ ／ )
./ /─“ ／ .／|
|＿__,,─￣ ＿.／ |
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
／: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶
／: : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､
/: : : :／ : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : :`､
. : : : /: : : : : : : : : : :/.! : : : : : : 八: : : : : : : : . 【代理AA：三ノ輪銀】
! : : / : : : : : : : : : :l/ ｜: : : : : :｜ V: :': : : : : : ､
! : / : ｨ: : : : : : : /:l !: :i : : : : :| V: ｌ､☆大!: :，
i /／: |: : : : : l: /: l l: :ﾊ: : : : :| 斗七 V: : :个､!
',: : : :｜: : : : :ﾚ l:十‐-V ﾏ : : l ｨf斧ﾐ V: :｜
∧: : : l: : : : : :!:: ,,斗示ミ:::::::ﾏ : ｌ::_ﾉ:::l 》 人 : ! こんな奴は親ではない！ 魔王に魂を売った魔物だ！
∧: :Y!: : : : : i 《 つ:::::::i:::::::::::丶! V:ｼ /:i :l ｀､!
､: !ｌ: : : 人 ｌ::: ゝ::_シ::::::::::/￣￣ ¨¨ l :! ﾘ こいつは女神を、そしてお前を殺そうとしたのだぞ！
ヾ:l: : : : : :＼. ¨¨ ￣￣ ｀ i l/
_ -ﾆ二!: : : : : i 人 い、いくら叩かれても私は絶対に看取らんぞ！！ 絶対に、だ！
／: : : :l:∧: : :个s。.し （::.:ン . ｨ(
ｲ: : : : : : : :∧: : :! ＼ ≧s __ イヽ⌒ヽ ┏────────────────────────┓
/: : :｡s个)イ ∧: ! ｀入=イ =! '， │ 聖哉達を後一歩まで追い詰めた裏切り者の娘が、 │
/"⌒γ´ = 人! ﾆ j!ﾆ =l │ │
γ´ ＼ = ﾆ j!ﾆ =l ､ │ 意地や立場から頑なになっているのをビンタしながら、 │
∥ ∧ = ﾆ j!ﾆ =! ﾄ､ ┗────────────────────────┛
｛ ､ ∧ = ﾆj! ﾆ =l ヽ
｀〜- ∧ = ニ _＿＿==_l ｝
八 ヽ = _ =七／≧≦ﾆヽ:Ｔ ﾉ_ ｨ
＼_ イ= ￣/ﾊﾚ::::::i l:! r-' ﾑ_Y
个 ､ ヽ/:::::::://Vヽﾆ_ノ:!-' ／ _ﾉ
| ＼ ﾉゞ＝イ!l::ﾟ:l !::::::∧_ -斗七｝
- _:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ／:.::.::.::.::.::.::.:: /:.::.::.::.::.::.::.::.:.:/::/:.::.::.::.::.::.::.::.::l
´ - _:.::.:.:_､-''゛ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.: ／:.::.::.::.::.::.::.::.:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/|:.::.:/:.: |:.::.::.::.::l
_､-''゛:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::／:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.: l:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/ |:.:/:.::.: |:.::.::|:.::.:l
_､-''゛ :.::.:.: ／ :.::.::.::.::.::.::.::.:: ／ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.: l:.::.::.::.::.::.::.::.::.: / .:/ :.::.:: |:.::.::|l:.:: l
''^~￣￣~^７:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.: l :.::.::.::.::.::.::.::// //:.::.::.::.::|:.::.::| l:.: l
/:／|:.::.::.::.::.::.::.:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: Γ`|l:.::.::.::.::.::.::. 厶:.＼// | :.::.::.::.::.::.: | l: l
/ |:: Λ:.::.::.:: / :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: ハ ||:.::.::.::.::.::.::/ Ｖｿ＼＼_:.::.::.: /:.::.:.:| l:|
. _ 、-=＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝=- _:.::.::.::.::.::.:| 凵| :.::.::.::.:.: / ＼ ^/ :.:/:.:: /: /:.:/ l: 死んだらいくら唸っても、もう聞こえん
. _ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ- _Λ| |:.::.::.::.:.: / l:.::/: ／:.:/|::/ l
lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ- _ |:.::.::.::.:.:/ Ｖ／ :.: / ::/ ﾉ 生きているうちに話しておけ
lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ- _::/ ／Ｖ:.::.:/ /
lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7 ､―'′/
lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ ┏───────────────────────────────┓
lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ _,. - │ と、一歩も譲らず（裏切り者を治療させて延命させつつ）看取らせていたり │
乂ﾆﾆ_､-''^~￣￣~"'''- ,,_ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＞''^~´￣｀''＜,, ┗───────────────────────────────┛
. Tﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ ／_､-''^~￣~^''- ´^'' ‐‐‐ ''^｀ ノ ´ -
. ''^~￣~^＞''’ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ / ´^' ‐---‐ '^｀ -
. -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / / ´:_
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
. ＿＿__
. ／ ＼
／ ＼
／ ／） ノ ' ヽ､ ＼ 面倒な性分というか……
. | ／ .ｲ '（ー） （ー） u|
/,'才.ﾐ). （__人__） ／ これが意図的にデレを見せようとしないツンデレの所以かお
| ≧ｼ' ｀ ⌒´ ＼
. ／＼ ヽ ヽ
／￣￣＼ （ ;;;;(
／ ._ノ ヽ､＼) ;;;;)
| （●）（●）/;;／
| （__人__）l;;,´| そういう事だ
| ./´ニﾄ━・' .ｌ
| .l _ニｿ } 後、聖哉の心情と前述の慎重さの理由を伺える台詞に、―――
/ヽ､_ノ /
__/ / ノ__
/ / / ｀ヽ.
/´ ./ ,. ヽ.
ﾄ､＿,/. ｜､ ヽ
｜ ｜/ /
＿＿＿＿ ＼ ｜
⌒＞:.::.::.::.::.::.::.::＼ﾉ:|＿
／:.::.::.:／￣￣ ＞―＜:.:⌒＼
／／:.::.::.::.::.::.::.:／:.::.::.::.::.::.::.:＼
／／:.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.:.:.
＿／:.::.::.::/:.::.::.::.:.: / :.::.::.::.::.:.: | :.::.::.::.: |
⌒＞:.::.::.:.:/:.::.::.:.:/::/:.::.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.::.::|
＜:.:＿／:: | :.::.:.:＼/ |:.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.:|::|::|
／ :.::.: |:.::.:.:てぅト|:.::.:.:／／⌒:.::.:: |Λ| 死ぬのは怖くない。だが俺は死ぬ訳にはいかない
⌒７イ | :: /l/ /:.:／|:7ヒ灯ﾌ:.::.:.:| |
|/| :/ /／ / | :: /: |＼ なぜなら俺が死んだらあの町が滅ぶ
／:::::|/Λ ' /:| :/＼|⌒
／:::::::::::| ::|/ﾍ ― ､ ｨ{:.:|/＼ そして、やがてはあの世界そのものが滅ぶからだ
＼:::::::::::::::::| ＼ イ/:::::::::::::::: ＼
. ／{￣￣／＼ ＿]＼::::::T｜／￣￣￣￣￣|::::::::::::／
／〉 ￣ ＼ニニニＶ::|／ |::::::／＼￣~^''
. ／ / |ニﾆ.／::: |￣￣＼ |:::::::＼ニ|/⌒＼ ＼
/ / ／⌒＼_|ﾆ／ :::::::｜ ＼／￣￣ |:::::::::: ＼ ＿_) ＼
. / ／ 〈＿＿ (ﾆ＼::::::::::: '， ＼ |::::::::::::: / |
〈 ／ ／ ｜ニ.＼ :::::: '， ＼. ／|:::::::::: Λ ＼＿＿ |
| ＿＿＿／ ／ﾆﾆﾆﾆ ＼ :: '， ＼__／ .| :::::: /ニ＼ ＼|
｜ ／ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼::'， |::::: /ﾆﾆﾆﾆ＼＿＿ |
|＿／ ＿＿_／二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ', |::::/二二二|ﾆ｢＼ ∨
. | ／ /二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ |ﾆ| ＼ |
. l＿／ /二二ニ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ| ＿＿∨
. ｜ /ﾆﾆﾆﾆニ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ〉
∨ /ﾆﾆﾆﾆﾆニ]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|＼ ／|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|/
∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ]ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｜ ＼ ／ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|＼ ＼ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
√ﾆﾆﾆﾆﾆ/| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ ／|ﾆﾆﾆﾆニΛ
√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ ／ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） ってのがある。……今から掻い摘んだ形ではあるが【ネタバレ】をするので、
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 慎重勇者の【ネタバレ】を喰らいたくない方はCTRL＋Fキーの文字検索で
. ｌ^l^lｎ }
. ヽ L } 【ネタバレ終了】まで飛ばしてくれ、レス数で言えば”このレス含めて４レス”だ
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / -一'''''''ー-､.
人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
／￣￣＼ .........::::::::::...r‐ ' ノ.
／ ＼........::::::::＿ ) (_
|::::::: : |.....:::（⊂ﾆﾆ⊃) ……実は聖哉は本編より以前、別の異世界に召喚された事がある
.|::::::::::::: |....: ::::｀二⊃ﾉ
|::::::::::::: |..: :::: （( ￣ 一度目の異世界においては、性格は現在の慎重さからは程遠く
.|::::::::::::::: } [l、
ヽ } ／,ｨつ 向こう見ずでガンガン前に進むタイプだった。最も、その理由は―――
／ ヽ . ﾉ .,∠∠Z'_つ
/ ''⌒ヽ ./ .r─-'-っ
.| ( / } ./ ）:::厂 ´
| / ./／ .ﾄ ／
/::/ /:.::.::.::.::／:.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: /|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:'，
|:/ /:.::.::.::／:.::.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: / :|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:'，
|' /:.::.::／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/ :.::.: / |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:'，
. /_､ '/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/ :.::.: / :|:.::.:.: /:.::.::.::.::.::.::.:: / :.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|:.:: ',
_､ ''゛:.:/:.:／:.::.::.::.:| :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: /＼:.::/ | :.:: / :.::.::.::.::.::.:.: /:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::| ::.:::
_､ ''゛ :.::.: /／:/:.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＿＿/＼＼ ｜: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|:.::.::|
_､ ''゛:.::.::.::.::.:／ : /:.::.::.::.::.: |:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::＼ んうトﾐ ＼Ｌ/:.::.::.::.::.::.:.:／ :.: /|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|Λ |
⌒``¨¨¨¨¨¨}／,ﾞ :.::.::.::.::.:: |:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|::.::.: / ┴＜'ツ ＼/:.::.::.::.::.:.:／ :.::.: / :|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::| |::|
／:.::,ﾞ:.::.::.::.::／: |:.:|:.::.::.::.:|:.:.:| :.::/ ￣ /:.::.::.::.:.:／ -=ﾆ/ﾆﾆ=--:.::.::.::.::.::.:.:|:.::| |/
. ／ :.:.: ,ﾞ:.::.::.:／Λ:.:|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|:.:/ /:.::.::.:.:／ ／r(てう厂 `> ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:| | 俺達が魔王を倒せない日々が長ければ長い程
. ￣￣ ,ﾞ:.:.:／:.:/:.:Λ|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|/ /:.::.:.:／ | |:/―＜| :.::.::.::.::.::.:: /|:.:: |
. ,ﾞ:／/::|/:.::.::.:.:|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:| /:.:.:／ | | |:.::.::.::.::.::.: / :|:.:: | ……この世界の人々の苦しみは続く
／ ./ /:.::.::.::.: |:Λ:.::.::.::|:.:/ /::／ / /:|:.::.::.::.::.:.:/ |:.::
. 厶/.::.::.::.:/| ‘, :.::.::|/ ／ / /:: | :.::.::.:.: / :|/ だから俺は前に進むのだ
. _ -‐…… |:.::.: Λ::| ‘, :.:.:| /Λ:|:.::.::.:: / /
|ﾆﾆ=- _: :|:.::.:√ | ‘,:.:.:| /| 〈|:.::.:: ∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _| ‘,:.:|＼ ― _ ／:.:| :| :.: /:.:.:'， | と、言うある意味、聖哉の人の良さ故……だが、 |
|二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐―┐ ＼ ⌒ ／＼:.::| :| ::/＼:.:.:'， ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｜ ＼ _、く/ﾆ=-＼ |:/ ＼:'，
|二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ _、''゛ |:/:-=ﾆﾆﾆﾆニ/- _
∨二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ _、''´: : : :｜: : : : : : -=ﾆﾆﾆﾆニ=- _
. ∨二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| /´￣￣ ´^''〜 ,,_ : : : : : : : : : : :-=ﾆﾆﾆﾆニ=- _
〉ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|. / ´^''〜 ,,_ : : : : : : : : -=ﾆﾆﾆﾆニ=-
＿＿
／ ＼
／ ゝ_ ＼
（●）（●）U | それが遂に裏目に出てしまった
（__人__） |
・━(＼_∩ | 魔王との最終決戦、一度倒したはずの魔王が実は―――
ヾ(_ ＼ |
{ ＼ ＼ ＼
/ ＼_＼ ＼ / .)
| |＿__ ＼ “ /
＼＿＿＿ ＼／
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| ２つの命を持っていたことが判明！ 不意を突かれて聖哉達は魔王に殺される |
| |
{ ＼ | 慎重に情報収集を行えば、あるいは死体を入念に始末する癖をつけていれば |
V/∧ ∧ ∧ ∧ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
V/∧ / ∧∧∧ .//}
∧ .V/// ≧ュ////V/// ／/.}
V/＼ ∧//////////////／////}
∧ V///V//////////////／//////} ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
V∧ .ト V//////////／}///////////// | 未然に防げていた悲劇だった。”慎重”だったのならば |
V/＞∧////＿_///／ /////////// ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＼//////∧＿ノ// ￣//////////／
＼/////////////////////＜
. ＼//////////////////// ＞ ．r≦
￣/////////////∧￣ ．r≦/////
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. ＿＿
.／::::::. ＼
/::::::ヽ;;: ＼
. （:::::（::::冫 |
. （:人;;;） . | ……異世界から呼ばれた勇者は死んでも
r‐-;::::::. . |
（三））:::::.. . | 記憶を失い元の世界に戻るだけ
>::::ﾉ:::::::::. /
/::: / ヽ;::::::::: / だが、魂にはその時の後悔の念が刻印されて慎重勇者としての聖哉が生まれただろ
/::::/ ⌒ヾ:::::::::::.〈
（;;;;__ゝ:;;:::::＼／:::::）
. |＼::::::::::::;;:1
. |:::::＼;;／:::|
＿
＿＿/{／＜⌒
＞::::::::::::::::::::::＼
. /:/:::::::::::::::::::::::::::: ＼
/:/::::::::::::::::::::::::::::::::｢⌒
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 『慎重に、慎重にも慎重に。
. ￣|Λ::::::::::::::::::::::Λ|
. r=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 疎まれようが嫌われようが、それを貫こう
. |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ冫
--／-=ﾆﾆﾆﾆニ=-く /￣￣￣＼ そして今度こそ、世界と仲間と大切な人を必ず救ってみせる』
. ／ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〈＿
. / /⌒|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 〉 ) |
{⌒┘___|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ〈 └― |
{__／/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ＼_/
∨/ニ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|＼＿＿/
｜二√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ |
|ﾆﾆ√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨ﾆ＼__,|
|ニ.√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |ﾆﾆﾆニ|
Λﾆ√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|ﾆ/＼ |
. 〈 〉√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|/ ＼
∨/Λ￣]￣￣￣￣￣￣￣ ＼ Λ
〈 厂￣ ﾆ=- | ＼/.ニ
∨ 〈 _,,..ﾆ=- |ﾆﾆﾆﾆﾆ
∨厂 ＿＿＿Λニﾆﾆﾆ
. / _ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ∨ﾆﾆﾆ
/ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|. ∨ﾆニ
【ネタバレ終了】
／￣￣＼
ｆ＾i ／ ノ ＼ ＼
| | | （●）（●) | …………さて、次に聖哉の特技・特徴だが。驚異的な物覚えの良さだ！
rr‐r ┤│ | （__人__) |
. 〈_|__|(｀ヽ } | ｀ ⌒´ | ぶっちゃけ、スレ主側のやりたいように好きに能力を付与してOKだろ
. │ /⌒ / | |
ヽ | ヽ |
| │ /⌒ ー‐ ｨ⌒ヽ
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼ ？ いやいや、一億人に一人の才能とは言われていたけど、
／（―） （― ） ＼
|. （_人＿） u | それはいい加減すぎだお。きちんと原作で出来ることを説明してくれお
＼ ｀⌒ ´ ,／
/ ヽ
. / l ,/ / i
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
., ──‐､
／ ＼
/ ヽ､_ |
(●) (● ） | あー、普通ならそうだが……やる夫、これが原作での聖哉が会得している
⊂ー―- , （__人__） |
.￣ミ_と ） (｀⌒ ´ | スキルの名称一覧だ。あ、読まなくてもいいぞ、まじで
| |ﾞ { |
| |. ヽ 人 原作は完結してないので現在進行系で増えていると言っておく
| ﾄ─､,ト ⌒＼
.ヽ＿＿ ゝ ヽ ヽ
| ヽ ヽ
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【技名も含めての一覧。例えば火炎魔法スキルを覚えているが、
その火炎魔法の技の一つである＜地獄の業火（ヘルズ・ファイア）＞なども別途記載してある】
火炎魔法
獲得経験値増加
能力透視
原子分裂斬（アトミック・スプリットスラッシュ）
地獄の業火（ヘルズ・ファイア）
裂空斬（ウインド・ブレイド）
偽装（フェイク）
爆炎魔法
魔法剣
飛翔
爆殺紅蓮獄（マキシマム・インフェルノ）
鳳凰炎舞斬（フェニックス・ドライブ）
小隕石飛来衝（メテオ・ストライク）
次元裂光斬（ディメンション・ブレイド）
振動波
鳳凰貫通撃（フェニックス・スラスト）
鳳凰自動追撃（オートマティック・フェニックス）
連撃剣（エターナル・ソード）
二刀流烈空斬（ダブル・ウインドブレイド）
火炎弓（ファイア・アロー）
輝光弓（シャイニング・アロー）
光矢七連射撃（セブンスショット・シャイニングアロー）
光鳥変化自動追撃（トランスフォーム・オートマティックガルーダ）
破壊術式（ヴァルキュリエ）
掌握圧壊（シャタード・ブレイク）
幽壊鉄鎖（アストラル・ブレイク）
破力転移（ブレイク・パーミッション）
等価反壊（カウンター・ブレイク）
天獄門（ヴァルハラ・ゲート）
第弐天獄門（ヴァルハラゲート・アナザー）
真・二刀流連撃剣（モードダブル・エターナルソード・ＥＸ）
真・二刀流連撃剣・鳳凰炎舞斬（モードダブル・エターナルソード・ＥＸ・フェニックス・ドライブ）
移動式洞窟（ケイブ・アロング）
圧縮空土砲（バースト・エア）
無限落下（エンドレス・フォール）
可視天井（クリア・シーリング）
鑑定
土蛇変化自動追撃（トランスフォーム・オートマティックナーガ）
変化の術
六芒星破邪の秘儀（セイクリッド・ヘキサグラム）
状態狂戦士（ステイト・バーサーク）
状態狂戦士・第2.8段階（ステイトバーサーク・フェイズ2.8）
爆轟焦破（クリムゾンブーム）
二刀流爆轟焦破（ダブル・クリムゾンブーム）
ゴーレム生成
万里鉄壁（グレイト・アイアンウォール）
鋼鉄円蓋（アイアン・ドーム）
ばくだんロック
怨念遮断部屋（プロクシー・ルーム）
幽滅霊剣（ゴーストバスター）
吸収動力解放（ドレイン・チャージムーブ）
蛇咬霊（ゴースト・バイツ）
移動式土蛇地雷（クロウリング・マイン）
自然発火防御（セルフ・バーニング）』
二刀流鳳凰炎舞斬（モードダブル・フェニックスドライブ）
吸収動力再解放・限界突破型・幽滅霊剣（リズーム・ドレインチャージムーブ・ゴーストバスター・オーバードライブ）
占術
風圧障壁（ウインド・シールド）
高速職業転換（クイック・ジョブチェンジ）
鳳凰幻槍（フェニックス・スピア）
接触雷撃（サンダー・ストローク）
時空間操作無効領域（アンチ・クロックフィールド）
形態転換法（タイプ・オポジット）
拡散式雹弾（フェンリル・ショット）
物真似
氷狼乱封撃（フェンリル・ビート）
透明化
暗黒縛手（ダークハンド）
感染致死呪（インフェクト・ラヴァー）
浄化光輝檻（ケージ・トゥ・パージ）
永続反射貫光（ラスティング・レイ）
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_＿＿＿
／⌒ ⌒＼
.／（＿） （￣ ）＼ 多すぎってレベルじゃねぇお！！
.／ ::::⌒（__人__）⌒::::::＼
ﾟ ｡ﾟ 三 ≧ ﾟ'ゝ | は？ え？ こ、こんな馬鹿げた数の技や能力を原作では
-=＝ 三 ≦｡ ／
.。 -=≦ ,ｧ- スキルの羅列じゃなくてきちんと使っているのかお？
ﾟ ･ ﾟ｡ 三＜ ､,Ｊﾄ
.≦ ッ ッV´≧
･ ｡ ﾟ ｡ ミ´ ､､ ﾊﾄ･｡ﾞｉ ﾟ｡
,, -─- ､._
／ ヽ
/ |
|_ノ ヽ､_ | めだかボックスの安心院さんのスキル羅列みたいなネタだと思うだろ？
（─）（─ ） |
,（__人__） | 全部詳細に相手や状況に応じて的確に使い分けている（技の描写あり）だろ、まじで
ｺﾞｸﾘ r/ ﾌ |
/ﾐｼ / / 聖哉の戦闘に関する一番の個性は神々すら驚嘆・自信喪失する物覚えの良さだ
|つ-,,_/ _ﾄ. ＼
ヽ _ ｨ ヽ
＼_／| | |
/⌒￣￣￣ ﾉ
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 一目見ただけでその技の基礎や発動までは瞬時に会得。 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/::/ /:.::.::.::.::／:.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: /|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:'，
|:/ /:.::.::.::／:.::.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: / :|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:'，
|' /:.::.::／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/ :.::.: / |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:'，
. /_､ '/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/ :.::.: / :|:.::.:.: /:.::.::.::.::.::.::.:: / :.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|:.:: ',
_､ ''゛:.:/:.:／:.::.::.::.:| :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: /＼:.::/ | :.:: / :.::.::.::.::.::.:.: /:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::| ::.:::
_､ ''゛ :.::.: /／:/:.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＿＿/＼＼ ｜: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|:.::.::|
_､ ''゛:.::.::.::.::.:／ : /:.::.::.::.::.: |:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::＼ んうトﾐ ＼Ｌ/:.::.::.::.::.::.:.:／ :.: /|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|Λ |
⌒``¨¨¨¨¨¨}／,ﾞ :.::.::.::.::.:: |:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|::.::.: / ┴＜'ツ ＼/:.::.::.::.::.:.:／ :.::.: / :|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::| |::|
／:.::,ﾞ:.::.::.::.::／: |:.:|:.::.::.::.:|:.:.:| :.::/ ￣ /:.::.::.::.:.:／ -=ﾆ/ﾆﾆ=--:.::.::.::.::.::.:.:|:.::| |/ ｜ こうか？
. ／ :.:.: ,ﾞ:.::.::.:／Λ:.:|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|:.:/ /:.::.::.:.:／ ／r(てう厂 `> ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:| | ||
. ￣￣ ,ﾞ:.:.:／:.:/:.:Λ|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|/ /:.::.:.:／ | |:/―＜| :.::.::.::.::.::.:: /|:.:: | | |
. ,ﾞ:／/::|/:.::.::.:.:|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:| /:.:.:／ | | |:.::.::.::.::.::.: / :|:.:: | ＿ｌ| |l＿
／ ./ /:.::.::.::.: |:Λ:.::.::.::|:.:/ /::／ / /:|:.::.::.::.::.:.:/--==二二 二二＝―
. 厶 :.::.::.::.:/| ‘, :.::.::|/ ／ / /:: | :.::.::.:.: / :|/ ￣ｌ| |l￣
. _ -‐…… |:.::.: Λ::| ‘, :.:.:| /Λ:|:.::.::.:: / / | |
|ﾆﾆ=- _: :|:.::.:√ | ‘,:.:.:| ― /| 〈|:.::.:: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _| ‘,:.:|＼ └ ＿_）〉 ／:.:| :| :.: /:.:. | それからたった数日で有力な師匠さえ居れば |
|二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐―┐ ＼ ー ／＼:.::| :| ::/＼: | |
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｜ ＼ _、く/ﾆ=-＼ |:/ | 技の練度や質もその師匠と同等”以上”にまで成長する |
|二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ _、''゛ |:/:-=ﾆﾆﾆﾆニ/- _ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∨二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ _、''´: : : :｜: : : : : : -=ﾆﾆﾆﾆニ=- _
. ∨二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| /´￣￣ ´^''〜 ,,_ : : : : : : : : : : :-=ﾆﾆﾆﾆニ=- _
〉ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|. / ´^''〜 ,,_ : : : : : : : : -=ﾆﾆﾆﾆニ=-
／￣￣ ＼
／ __,ノ ｀⌒
| ( ●) (●） 流石に神相手だと、教えてくれた神の封印制限状態と互角くらいな事もある
| （___人__）
|. ` ⌒´ﾉ 例えば、光矢七連射撃という技は封印解除した弓の神ならば十連射撃が可能
| |
iヽ |
}:::.`＞ ｰ-´-くヽ- 、___、 但し、本来の技にはない性質を
_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ７¨:.ヽ
__／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::＼ 自らの既存の能力と掛け合わせて強化している事も多い
,.-<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
r´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::ヽ
}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::＼
f:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i: /.::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/.:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
/.:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::rヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） あっ、補足しておくと※なろうに良くある自分の才能・素質を正しく理解して無くて
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 『全然大したこと無いよな？ また俺なにかやっちゃいましたか？』みたいな言動も、
. | }
. ヽ } 才能や能力に調子乗ってイキる事も聖哉はしてないだろ
ヽ ノ ﾋﾞｼｯ
/ く＿＿,-ｭ__ て
| ＿＿＿ 三） （
| | ￣ ´
※勘違いされやすいが慎重勇者はカクヨム。
なろう定番の異世界ファンタジーモノではあるが。
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） むしろ、※教えて貰った能力や他人と自分の違い等を冷静に判断・評価していて、
| ｀ ⌒´）
| } 仲間が自分がすぐに覚えた能力の習得に苦戦している際にも、
ヽ }
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／.
※これは戦闘考察力や分析力等の高さにも繋がっている。
＿＿
＿＿＿＿＿＼::＼
''^~￣＞:.::.::.::.::.::.::.::.::.:):.:.:∨＿＿
_､-''゛:.::.::.::.::.:_､-''⌒:.::.::.::.::}:.::.＜⌒
_､-''゛ .::.::.::.::.::.:: ／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
_､-''゛⌒／:.::.::.::.::.::／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::`、
／:.::.::.::.::.::／:.::.::.::.:.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::| ::.::.::.::.::`,
／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: /:.::| :.::.::.::.::.:.: /::.::.::.::.::.::.::
／⌒７:.::.::.::.::.::.::.::.::.::⌒＼:: |:.::.::.::.::.::.:/ :|:.::.:.:| ::ト |
/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/Ｔtット :.::.::.:: /＿|:.::.:.:| ::| |
/:: ／/ :.::.::.::.::.::.: / |/ ＾|:.::.:／}/ｔッ灯 :.: ト | 強力な剣技だからと言って、
/／ /:.::.:|:.::.::.::.:.:/ |／ ( ￣|:.::.:.:| |
/ ／ |:Λ:.:.:/ ﾉ :|:.::.:.:| | 必要以上に力を込めてはならない
／|:／|::: | :/ /:| :: Λ
／| :::/|/＼ ＜ ｙ 人 | :/ 腕の関節を柔軟にし、可動域を広げる事にこそ注力するのだ
／ニ.|.___/｜ ／:.:.: |/ ＿＿
/二二 |:i:i:i:ｉ:ｉ| ／--==二:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:〉 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
〈ニニﾆ |:i:i:i:ｉ:ｉ| ≧T /:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:i:ｉ:/ | と、実演で綺麗なお手本を見せてアドバイスしている |
Λ二二 |:i:i:i:ｉﾉ /´￣￣￣￣￣￣`＼i:i:i:i:ｉ/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
-=二￣＼ ／∨ニ从／ / |i:ｉ:ｉ/
. ＿_／￣￣￣＼ ――へニニﾆﾆ＼＿/ |i:i/ ＿＿＿
. / ／ ￣￣| |ニニニニﾆﾆ| ｀`〜､、 ／|i:i:=-￣＼ ＿)＼
. |/ ＿＿_| |ニニニニﾆﾆ| ｀`〜､、 ／ ｜i:i:i:i:i:i::ﾆ=-) ） ＼
/ |┌――┘ 二二二二 |｀`〜､、 ／|i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/ (＿_ ＼＿
. /. ｜|__＿ ｜| 二二二二-| ｀`〜､、 ／ ｜i:i:i:i:i:i:i:i:Λ＿＿ ｀＼ ＼|
| └―┐| |｜ニニニﾆﾆ｜ ｜ |i:i:i:i:i:i:i:i:/ﾆﾆΛ＿） } |
/ / |｜ニニニﾆﾆ｜ ｜ |i:i:i:i:i:i:ｉ/ﾆﾆ/ ＿＿／ |
,, -─- ､._
／ ヽ
| |
| ノ ヽ､ .| 以下、幾つか原作での能力を抜擢して説明してみた
| （●）（●） |
| （__人__） | 全部真面目に解説すると余裕で２キャラ紹介くらいの分量になるから割愛するが
ヽ ｀⌒´ ﾉ
/ .,＿,, ' ヽヽ, ））
"（ （ （ ヽ ／.／l 後、スキルで表せない能力として純粋な戦闘センスや読みも非常に高いだろ
＼ ＼ ゛／／ |
ｶﾞｻｺﾞｿ… ／ / ヽ ~ ＼ ｀ヽ~＼ 命がけの戦闘中に狂戦士化にドンドン慣れて戦いの中で成長したシーンすらある
| |
| /
ヽ＿＿＿＿＿＿／
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偽装（フェイク）
自分の能力値を偽装する。常時、聖哉はこの能力で自らの能力を隠している。
獲得経験値増加
このスキルにより恐ろしい速さでレベルが上がる。
但し、レベルの上限である99を超えることは出来ないのでカンスト後は死にスキル。
連撃剣（エターナルソード）
極度に関節を柔軟にすることで、斬る・突く・薙ぎ払うという一連の動作を超高速で立て続けに行う。
幾つかの派生があり、聖哉が主に近接で使う主力技。
これ＋魔法剣の組み合わせが切り札の一つ。
火炎魔法
聖哉が最も得意とする魔法。単純明快に攻撃力が高い。
鳳凰自動追撃（オートマティック・フェニックス）
召喚者の意のままに動き、自動偵察・迎撃などが可能な炎の鳥。
不死鳥とあるが普通に迎撃して倒せる。
魔力が持つ限りは同時に複数出せる上に一度出した不死鳥を身体に再吸収する事で、魔力の回復も可能。
土魔法
火炎魔法に次ぐ得意魔法。攻撃力は火炎魔法に劣るが、器用な使い方が出来て応用が効く。
地面に潜伏可能な強力で便利な土蛇やゴーレム。（視界共有や探索・警戒アラートの役割など可）
地面に潜りながらスペースを作る。地面をマジックミラーのように自分たちだけ見通すスキルなど
潜伏・隠密・拠点作りなど非常に重宝していた。
変化の術
見た目・声・雰囲気まで別人や想像したモノに変化可能。（極端に大きさを変えることは不可能）
部分変化も可能ではあるがステータスや能力に変化はない。（相手の能力透視は変化した先のモノへ偽装される）。
触れた他人にもかける事が可能。
属性変換
本人に適正がない対極の魔法属性を自らの魔法属性を変換させて習得する。（魔法の熟練度は変換元のそれに準じる）
但し、属性変換を使うと暴走してしまい、効果中は魔力が数倍に跳ね上がるが魔法の狙い＝命中率が著しく落ちる。
その為に広範囲攻撃を行うなど様々な工夫で命中率の大幅低下を補っている。
状態狂戦士（ステイト・バーサーク）
中盤からの要。一言で言えば界王拳。（魔力以外を数倍（倍率の限度は存在する）に引き上げるが消耗もある）
最初は他のスキルとの併用が出来なくなる欠点があり、このスキルの使用前に前もって魔法を使っておくなど
入念な下準備で補っていたが後に修行の結果、他のスキルとの併用が可能になっている。
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／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人__） | それと慎重さから来る入念な準備によって神々を始めとする様々な存在に
（｀⌒ ´ |
( { | 技を教えて貰う、あるいは一度見ただけで次々と覚えていて、現在も拡張中
( { ﾉ
r|￣| ノ そうした事情も踏まえて―――
⊂ ヽ∩ く
|'､＿ ＼ ／ )
| | ＼ “ .イ
ヽ､| ＼_／ |
., ──‐､
／ ＼
. .| _ノ ヽ ある意味、※「作者が覚えさせたい技」を自由に覚えさせてもいいキャラになっている
| （ ●) (●)
| （__人__） , -―ーっ 聖哉の傾向としては基本は魔法戦士だが、状況や敵に応じて二刀流、格闘
| ｀ ⌒´ﾉ （ ゝ彡￣
. ﾝ } ﾞ|￣'| 弓、吹き矢、槍なども巧みに使っている
／⌒ヽ､ ノ .|, |
＿＿/ ﾉ ＼_ィ ´ー‐ｨ' ∫
| | / / r_＿＿__ ∬
| | / / |i ┌‐┐
| | （ 〆⌒'──r─≒､.（(| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└‐┘￣￣￣￣￣￣
※厳密には「治癒」の力など聖哉がどれだけ修行しても才能とは違う”特性”の都合上
会得できない能力も原作に置いては存在する。
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ー）（ー） 何故、こんなに膨大なスキルを覚えているかと言うと、
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 聖哉が慎重故に勤勉なのもあるが……
.ｌ^l^lｎ }
. ヽ L } これだけの技を覚えて使い分けないと勝てないくらい敵も強いからだ
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
＿＿＿_
／_ノ ヽ、＼ え？ でもタイトルに俺TUEEEってあるし、
／（ ●） （●）.＼
／ （__人__） u. ＼ 劣等生のお兄様とかなろう主人公みたいに圧倒的オンリーワンなんじゃ？
|ｎi 7 ｀ ⌒´ . |ｎ
l^l | | ｌ ,/) U l^l.| | /）
', U ! ﾚ' / . . | U ﾚ'/／)
{ 〈 ﾉ ／
..i, ."⊃ ｒニ /
."'""⌒´ `''""''''
＿＿
／ ＼
／ ゝ_ ＼
（●）（●）U | あー、誤解しないで欲しいんだが、聖哉は恐ろしく強い
（__人__） |
・━(＼_∩ | 中盤からは神々と比べて尚、トップクラスの強さだろ。異世界攻略の味方ではダントツだ
ヾ(_ ＼ |
{ ＼ ＼ ＼ だが、単純に相手の方も物凄く強いんだ
/ ＼_＼ ＼ / .)
| |＿__ ＼ “ /
＼＿＿＿ ＼／
＿＿＿_
／ ― ＼
. ／ (● ) ﾍ＼ 強いと言うとどんな感じだお？
| （⌒ (● ) ｜
ﾍ ￣｀､__） ｜
ヽ ｜
, へ、 ＿／
. | ＾ヽ
. | １ |
. ／￣￣＼
/ﾉ ヽ､_ ＼
. （●）（● ） |
. （人__） | シンプルなのじゃ大半の神々より強いと神が驚愕して、
|⌒´ |
. | / 聖哉の数倍の能力値を持つ単純に強い獣皇とかだな
. ヽ /
. ヽ. / そもそも―――
,-‐)__, ／⌒l
. ／;─ー〉》 ／l
. （＿ﾝー‐-,r'´ . |
| |
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 原作で最初に闘うネームド、魔王直属四天王のケオスマキナからして |
| |
| 勇者を迎撃すべく勇者が訪れそうな安全な街をマークして即座に見つけてくる |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／:::::::::::::::::::::::::::::「ﾐ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
,::::::::::::;:::::::::::::::::i::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
,::::::::::::/::::::::::::::::::|::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
/:::::::::::'::::::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::∨
/::::::::::::i::::::::::::::::;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::__V 【代理AA。オーバーロードからアルベド】
/ -､:::＿|:::::::::::::::|::::::::::::::::;::::::::::::::::::＞-------＜.ィ ｀ヽ
γ ´ ￣￣ ｀ﾞ ＜::::::::',::::::::::／ ｀ }
ﾊ ｀V:::::::::::/ ＿ ﾊ
/::::＼ ＿ ..-=ﾁ⌒i¨｀ヽ}:::::::::::{,ィf´ i:::≧x ノ::::∨
/::::::::::::::厂:::i:::::::::_.斗 丁:::::::::::::::::::::::::|-- r､__::::::::i≧=≦:::::::::::∨
/::::::::::::::/::::::/::::::::::7_}＿＿',::::::',:::::::::::::::|＿__ﾍ ＼ヽ::|:::::i!:::::::::::::::::::V
/::::::::::::::/::::::/::::::::::/ ,弋.i_ノﾍ:::::',::::::::::::::杙.!.ノﾍ. ヽ〉!:::::|:::::::::::::::::::::::.､
__,.::::::::::::::::::;:::::::::i:::::::::/ /:::::::}／ﾉ､:::',:::::::::::::', __ } }{ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＞.:´￣::::::::::::::::::::::::;::::::::::ﾊ::ﾉヽ {:::::／／ ＼::::::::::::r ´__ ＼ {| | 聖哉がLV１では文字通り逃げる事すら出来ず秒殺されていたし、 |
／:::::::::::::::::::::::::::::／::::::i:::::::/::::〈 } ﾚ ／| .i＼::::::::::７ / } | |
/:::::::::::::::::＞ "´／::::::::::ｲ::::/::::::::::.､ ヽ ＼:! ヽ ノ､::::::ヽ/ / | 透視スキルでは読めない二段階の強化変身を隠し持っていて強い |
::::::::::::::／ ／::::::::／ .|::::::::::::::::::::i＼ 、､ .イ::,-､:::', ,:::: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
::::::::／ ／::::::::／ |::::::i{:::::::::/|:::::＼ Ｙ＞＜/:/, ヽ∨:::::{::::::::::::::::::V ＼::::::::::::::＼ ',::::',
::::/ /::::::::／ |:::::/|:::::/ |::::::::::ﾍ } /::/ i ＼＼:|＼::::::::::::::V _..`''＜::::::::＼ }:::::}
:::ﾊ､____/:::::::/__ .{::::{ :::::; }::＞ ´ﾉ ﾊ {::/ | i ､＼::V ヽ:::::::::::},.ィ::::::::::ミ、｀⌒ヽ＼ ./::::/
',:::::::::::/::::::/:::::::::｀ヽ |:::{/::/＞ ´ ./ /::::} 乂､..| {__＼ィ=ミ ',≧::::|彡 ⌒＼:::＼ ＼＼ /::::/
. ,:::::::/:::::/:::::::::::::::::::', .＞::i´ / /::::/ ヽ::| V:::＞ ⌒ﾞ＜::::::::{ ':::::::', ',:::＼ {::::::{
＼:i:::::/::::::::::::::::::＞ ´ 乂:.､ ／ /:／ ! .∨ ｀ ＜ }:::::::} .}::::::::', |::::::|い
／￣￣ ＼
_,ノ ヽ､,_ ＼
（●）（● ） | 先程説明したようにいきなり異世界に行かず、
（__人___） |
'､｀⌒ ´ u | 筋トレで可能な限りレベルを上げをしていたが
| |
ヽ 、 ｲ そうしてなきゃ逃亡も出来ずに秒殺。積んでいただろ
ｨヽ-ー ≦ノ7
_, ､ -― ''"....:::::::::::::::::::::::::::ﾄ、
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........--、
丿.:::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r::::: {
r :::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,::::i
/.:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::i
/.:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V
. _
| | ／￣￣＼
| |___／__,ノ ＼___＼
ﾚ' 二ヽ( ●） （ ●) | ちなみに初遭遇時でもLV上げのお陰で第一形態のケオスマキナには勝てたらしいが
|/ x__/ (＿人___) |
l! ヽ | 能力透視スキルを信用せずに敢えて逃げて再度のLV上げに専念した
| } │
j ﾉ /|_ もし、素直に戦っていたら第三形態相手には負けていた可能性が十分ある
,∠二ヽ j ＼＿＿ｨ／ﾆ＼__
. ＿__／二二二ヽV二二二二／二二ﾆ=- ＿＿
／ﾆ／二二二二二 〉====一 ﾆ二二二二二二二＼
. lﾆ／ニニニニニﾆﾆ/二二二二二二二二ﾆ/二二二|
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼
／（―） （― ） ＼ 最初の敵からして四天王で、勇者が強くなる前に狙ってくるとか
|. （_人＿） u |
＼ ｀⌒ ´ ,／ 恐ろしく相手もガチだお……
/ ヽ
. / l ,/ / i
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 次に闘うダークファイラスは、非常に高いステータスの持ち主 |
| |
| 特に防御力は当時の聖哉の攻撃力を超える膨大な数値 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
--==ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==--
__-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==-- 人
r＜_ﾌﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==-- ⌒ ／(⌒
┌ 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ／⌒
＿)ﾆ＼＿ --====-- ＿￣ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
└ ⌒＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ′ --
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -- ，
└⌒／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=- --
／ﾆ／ﾆ／￣￣￣ ----=====--- ――＼ ----==ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- --=ﾆ=-
└ |ﾆノ ＞:::::::::::::〉 ----=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- --=ﾆ=- -=
｢ニ=- _／― ---=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ====ﾆﾆﾆ====---==ﾆﾆﾆ
／⌒ 〉ﾆﾆﾆﾆ{ ＼ ＿＿rﾍっ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ======ﾆニ====ﾆﾆ====---====
{ /ﾆﾆﾆﾆニ＼＿_／ﾆﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆﾆ} }〕 )ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ====ﾆﾆﾆﾆ===----===ﾆﾆ
‐ ―‐――………・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ====――━━━━
〔{ﾆﾆﾆノ{＼ﾆﾆﾆﾆﾆ/ ____,,..乙ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＿＿ ﾆﾆ==---==ﾆﾆ ___
￣ ||√ -=ﾆ/ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＿||＿ __> -- | 更にマイナーな打撃系スキル振動波会得し、命中させた後、 |
└ H ┘ ‐=ﾆﾆﾆ=- | |
-=二|:|二二二二二二二=- | 火炎魔法の使い手では通常覚えることが不可能な氷結魔法で |
-=ニﾆ=-|:| ￣￣ --=二=- -== | |
/二- |:| √ﾆﾆ- --==ﾆ | 凍らせないとダメージが通らない無敵の耐性を持つ |
/二- .|:|. √ﾆﾆ/---==ﾆﾆ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/二- |:| --√ニ/-===ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ⌒＼(
/ニ- |:|. ----==√ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ＼
- - -- /二- --ﾚ--=====-- √ / ￣
〈二二/ {ﾆﾆニ┐
￣￣ ¨⌒¨¨¨
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| どれも最序盤の敵だけあってこんなのは序の口 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣＼ （ ;;;;(
／ ._ノ ヽ､＼) ;;;;)
| （●）（●）/;;／
| （__人__）l;;,´| 他にも霊体対策をしてないと殺しきれない程の再生力かつ、
| ./´ニﾄ━・' .ｌ
| .l _ニｿ } 小指の先程の死骸があれば勇者が殺した相手をボスクラス含めて強さに関係なく
/ヽ､_ノ /
__/ / ノ__ 素早さ以外を強化して全員復活させる力を持つ死皇など凄すぎる奴らのオンパレードだ
/ / / ｀ヽ.
/´ ./ ,. ヽ.
ﾄ､＿,/. ｜､ ヽ
｜ ｜/ /
／￣￣＼
／ ノ ＼ ＼
| （●）（●） | まぁ、このヤバイ奴ら相手に聖哉は連戦連勝しているので
. | （__人__） |
| ｀ ⌒´ ﾉ 実際問題凄く（頭脳明晰な慎重さを含めて）「俺TUEEE」のは間違いない
. | }
. ヽ } 要は強い敵を更に上回る意味でのTUEEEなんだ、敵が強すぎるが故の苦戦も時にはあるがな
ヽ ノ ＼
/ く. ＼ ＼
| ＼ ＼ ＼
| |ヽ、二⌒)､ ＼
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| それじゃあ、そろそろまとめに入るが |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
. ／ ／:.:.:／:.::.:／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:＼
. ／ ／:.:.:／:.::.:／:.::.::.::.::.::.::.::.:.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::.:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::＼
／ ／:.:.:／:.::.:／ :.::.::.::.::.::.::.::.:.: / :.::.::.::.::.::.::.::.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.: ＼
／:.::.:.: / :.::.::.::.::.::.::.::.:: ／ :.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::'，--＼
／:.::.::.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::／＿| :.::.::.::.::.::.::.::.:.:/Λ|:|:.::.::.::.::.:.:|:.:.:|:.::',
. ／ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.: ／￣⌒|:.::.::.::.::.::.::.::.::/,＿_|:|:.::.::.::.::.:.:|:.:.:| :: |
／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼＿＿_| ::.::.::.::.::.::.: / ⌒|:ト--:.::.:.: |:.:.:| :: | 口調は、一人称は「俺」
. ￣￣／:.::.::.:.:/:.::.::.::.::.::.:.:/ ￣￣|:.::.::.::.::.:/|/へ＿__|:Ｌ,,|.:.::.::.: |:.:.:|へ|
／― /:.:.:/:.:／ :.::.:.: / ｜:.::.::.::/| | ｀￣ |:￣|:.::.::.::.::.::.:| | 二人称は「お前」、「貴様」など
厶:.:/／ :.::.::.:.: / |:.:: ／ ｜ |:.::.:.:/|:.::.:|
/:.::.:: |:.::.::.:: / |／ ｜ | :: /: |:.:.: 他人は例外なく自分で付けたあだ名ｏｒ呼び捨てで呼ぶ
. 厶イ :.:|:.::.:: Λ ′ / | :/ :: | :/
. |/| | :.: / / : |/:.::.:.:|/
-=ﾆニ| | ::/ | 人 , ┐ /:.::.::.::.:.:/
|ニニニニﾆ| |:/ : |. ＼ └ ′ ／:.::.::.::.:.:/
|ニニニニﾆ|:/ :.:: | ＼ ／:.:Λ|:.::.:.:/
|ニニニニﾆ|:.::.::.:/ ＼ ／ Λ/___| :: /＿＿＿＿
|ニニニニﾆ| :.: / ＼ __／ /ニニﾆ| :/ニニニニﾆ/
|ニニニニﾆ|:: / /￣￣￣￣￣￣￣~^ 〜､、: : : : |/: : : : : :./二/
∨ 二二二 |:/ /／／ ｀`〜､、:. : : : :./二/
-ﾆ∨ ﾆニ二 |. /／／ | : : : : /二/
ニﾆ∨-ニ二 | /／／／ | : : : /二/ ＿＿ ＿＿
二二∨二二/￣＼／／ | : : /二/ ／⌒＼ ｀＼ ＼
-二二∨-ニ| ＼ | : /二/ ＼／ | | ＼
二二二∨ニ| ＼ ／∨ニ/二二＼ | ｜ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【原作での台詞抜き出し】
「ダメだ。女神はサポート役。戦えんのだ
というかこいつは使い物にならん。ただ浮かび上がるだけの風船
もしくはそれ以下。風の前の塵に同じ」
「稽古には感謝している
だが、お前と俺はそれだけの関係だ。ずっと一緒にいたいとか意味が全くわからん。
そしてケーキも全くいらん。以上。さらばだ」
※出会って僅か数日からの重い愛の告白を師匠である軍神に一方的に告げられた際の返答。
「『あらゆる状況を想定して策を打つ、それが知略に長けし者の戦闘』――か。
本当に驚いたな。どうしてお前はわざわざ大声で、そんな『普通のこと』を言ったのだ？」
「心など動かしてどうなる？ そういう時こそ心を鎮め、慎重に行動するのだ。
周りの状況に左右されず、常に沈着冷静でいてこそ、その時、本当に必要な行動が出来るというものだ」
「あの考え方に腹が立った。勝算もないくせに無思慮に前へ前へと進もうとする。それがどんな犠牲を伴うかも考えずに、だ」
「誰が『お豆腐メンタル』だ。ＨＰもＭＰもすぐに補完するのは、
敵にやられる確率を下げる為に、そうしているだけだ」
「……クズではない。大切な荷物持ちだ」
「俺の荷物持ちをいたぶった罪は償って貰う」
「レディ・パーフェクトリー。準備は完全に整った」
※聖哉の決め台詞。逆に言えばこの台詞がない時＝準備が完全ではない事を意味する。
「ガナビー・オーケー。何とかなる」
※普段ではまず言わないような台詞だが、昔の口癖と決め台詞。
仲間を犠牲にしなければ魔王を倒す聖剣を手に入れられないと知っても、
迷うこと無く仲間の命を取った後に言った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／￣￣＼
／ _ノ ＼ やる夫スレでの役所だが、原作にちなんで勇者や魔法戦士などで出すのもいいし、
| （ 一）（●）
| （__人__） その実力と豊富な技を覚えていることから師匠役もいけるだろ
| ｀⌒´ﾉ
| ,.<))／´二⊃ 原作でも他人に技の秘訣を教えたり、弟子が要るしな
ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃
ヽ､ｌ ´ヽ〉
,-/ __人〉
/ ./. / ＼
| / / i ＼
|" / | > )
ヽ／ とヽ /
| そ ﾉ
￣~^'' 、 |
-‐……‐-＼|:〉＿＿
_､-''^~￣::::::::::／＾::::＜⌒
／:::::::::::／:::::::／::::::::::|::::::::＼
／／:::::／::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::＼
/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::. ＼
/ /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::/ :::::::::::::: /:|:::::::::::::::::::::::::::::::::＼| 原作がギャクとシリアスを織り交ぜた作風で、
/::/ :::::::::::::: / |::::::::::/::/|::| ::::: |:::::: ＼
／:::/::::::::| ::: ７‐- | ::::::/ -‐|::|｜:::|::::￣￣ 当然その主役である聖哉は両方の適性を併せ持つ
￣/::::::::: | :::: ｀￣ | :: /|/￣|√|:::::|::::::＼
/ -‐''" |: ∧ |／ /|:::::|Τ|￣ ありえない慎重さをネタやギャグにするも良し、
／|/ :∧ ' /: |:::::|Λ|
／ニ.|:::/ﾆ.＼ ⊂ﾆ⊃ ／V:|:::/＼
／ ﾆニ|/二 | ＼＿／ ｜:.:|/ 二＼
_ -=(￣￣＼二二二|-/￣＼＿＿／￣∨ ニﾆ/ ＿＿＿
. ／ ￣￣| ＼ニニ|/ |二二/＿|＿) ﾆ=- _
／ ＿____|二/ニﾆ|.＼ ／|ニﾆ/ﾆﾆ| ＼
. / (＿_｜ﾆ/ニﾆ-| ＼＿＿＿／ |二 ＼ﾆ|＿＿＿
| /Λ〈ニﾆﾆ｜ ｜ニニﾆ＼ ) |
| ／ |ﾆ∨二ﾆ|.＼ ／|ニニﾆﾆ／ ／ |
| ／￣￣ ／.ﾆﾆ∨ニ.| ＼＿＿＿／ |二二／ﾆ| ＼＿＿ |
└┬ ＿＿／二二二∨ﾆ| | |ﾆ ／ﾆﾆﾆ＼ ＼ ｜
＿＿
＿＿＿＿＿＼::＼
''^~￣＞:.::.::.::.::.::.::.::.::.:):.:.:∨＿＿
_､-''゛:.::.::.::.::.:_､-''⌒:.::.::.::.::}:.::.＜⌒
_､-''゛ .::.::.::.::.::.:: ／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
_､-''゛⌒／:.::.::.::.::.::／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::`、
／:.::.::.::.::.::／:.::.::.::.:.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::| ::.::.::.::.::`,
／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: /:.::| :.::.::.::.::.:.: /::.::.::.::.::.::.::
／⌒７:.::.::.::.::.::.::.::.::.::⌒＼:: |:.::.::.::.::.::.:/ :|:.::.:.:| ::ト |
/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::^'====ト :.::.::.:: /＿|:.::.:.:| ::| | その慎重さから来る用意周到さや実力を
/:: ／/ :.::.::.::.::.::.: / |:/ |:.::.:／}/=== ::.::: ト |
/／ /:.::.:|:.::.::.::.:.:/ |／ ( |:.::.:.:| | 活かした超えるべき相手・敵や頼れる仲間など
/ ／ |:Λ:.:.:/ ﾉ :|:.::.:.:| |
／|:／|::: | :/ ＿ /:| :: Λ 実力者の一人として扱いやすい筈だ
／| :::/|/＼ く 〕） 人 | :/
／ニ.|.___/｜ ￣ ／:.:.: |/ ＿＿
/二二 |:i:i:i:ｉ:ｉ| ／--==二:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:〉
〈ニニﾆ |:i:i:i:ｉ:ｉ| ≧T /:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:i:ｉ:/
Λ二二 |:i:i:i:ｉﾉ /´￣￣￣￣￣￣`＼i:i:i:i:ｉ/
-=二￣＼ ／∨ニ从／ / |i:ｉ:ｉ/
. ＿_／￣￣￣＼ ――へニニﾆﾆ＼＿/ |i:i/ ＿＿＿
. / ／ ￣￣| |ニニニニﾆﾆ| ｀`〜､、 ／|i:i:=-￣＼ ＿)＼
. |/ ＿＿_| |ニニニニﾆﾆ| ｀`〜､、 ／ ｜i:i:i:i:i:i::ﾆ=-) ） ＼
/ |┌――┘ 二二二二 |｀`〜､、 ／|i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/ (＿_ ＼＿
. /. ｜|__＿ ｜| 二二二二-| ｀`〜､、 ／ ｜i:i:i:i:i:i:i:i:Λ＿＿ ｀＼ ＼|
| └―┐| |｜ニニニﾆﾆ｜ ｜ |i:i:i:i:i:i:i:i:/ﾆﾆΛ＿） } |
/ / |｜ニニニﾆﾆ｜ ｜ |i:i:i:i:i:i:ｉ/ﾆﾆ/ ＿＿／ |
..:::.::.:: ／:.::.::.::.:.: ／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:...
／:.::.::／/:.::.::.::.::／:.::.:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:＼
. ／:.::.::／:: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:＼
／/ : ／:.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ :.::.::.::.::.::.::.:.: | :.::.::.::.::.:.:'， ＼
. ／ /:.::.::.::.::.: /:.::.::.::.::.::.::.::/::/Λ|:.::.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.:'，
. / / :.::.::.::.::.:/ :.::.::.::.::.:: ⌒＼ |:.::.::.::.::.::.::.: |:.:|:.::.::.::.:.:|:: '，
. /／ :.::.:.: / :.::.::.::.::.::.:.:/:.:/ `''┼::.::.::.::.::.:: Λ:|:.::.::.::.:.:|ﾍ |
. ／:.::.::.::.::.:/ :.::.::.::.::.::.:.:/ｰ7庇ｱ勹:.:.::.::.::.:.:７^ｰ---::.::.: |::.｜
／:.::.::.::.::.:.: / :.::.::.::.::.::.:.:/ / ⌒/:.::.::.:／::/疾７|勹:.::.:: |::|
⌒／:.::.::.::.::|:.::.:.:|:.::.::.::.: / /:.::.:／ |::Λ ⌒|:/|:.::.::.:|::| 意外な魔改造としては原作では真っ先に偽装（フェイク）
／/ :.:: ／:.:| :: /|:.::.::.: | /:.:／ |/ 〉 | :.::.::.: |
-/:.::／:.::.::.:|: Λ|:.::.::.: | ./／ | :.::.::.: |＼ 自らのステータスを隠す・偽装するスキルを超高LVまで鍛えているので
/:／￣| :/ :|Λ._|:.::.::.: | :.:|:.::.::Λ|⌒
|/|:.:/:.::.: | :.::.::｜ ＿ /:: |:.: / 実は言うほど（単純な強さは）優れてないハッタリ野郎
|/Λ:.::.::-=ﾆﾆ| ／ ⌒ヽ ) / :.: |∨
/ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ|. └ ⌒ ..:.::.::.:.:| ____
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|个: . /Λ:.::.:.:| _ -=ﾆﾆニ/ あるいは技巧派タイプとして描くのも面白いかもしれない
. -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| : ::. .. / __| :: /-=ﾆニ_､--＜ﾆﾆ/
V-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| /ﾆ=- _＞ー<ﾆﾆﾆ|: /.厂_､-''゛ ＼＿
ＶﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆΛ ./ ´"''＿-=ニ|/､-''゛ ｀＼
. Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨ { / , ＼
. Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨ 人 _､-'''^~/ / ＼
_{ニ´'' ,,_ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⊥ -=ﾆ二二|> .,,__,,.､-''゛ / / ＼
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ´'' ,,_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＿＿＿__ ／〈 / ／ '，
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´'' ,,_ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/´ ＼ ｜ / '，
:. :.＼.ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´'' ,,_ﾆﾆﾆニ｛ ￣＼ { ／ |ﾆ-＼
:. : . :.|ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆ´'' ,,_ 〈 ＞―――― ＿＿_ ￣ ＼__／ ｜ニ| ＼
:. : . :.|ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|: : : : : : : : : : : : : : : : | |ﾆﾆ＼ ﾉニ｜ ＼
／￣￣＼ （ ;;;;(
／ ._ノ ヽ､＼) ;;;;)
| （●）（●）/;;／
| （__人__）l;;,´| ※動揺こそギャグパート以外ほとんどしないが
| ./´ニﾄ━・' .ｌ
| .l _ニｿ } 容赦のないツッコミもボケも両方出来るタイプ……後、地味に天然なので、
/ヽ､_ノ /
__/ / ノ__ そこをクローズアップするのも面白いかもな
/ / / ｀ヽ.
/´ ./ ,. ヽ.
ﾄ､＿,/. ｜､ ヽ
｜ ｜/ /
※そのギャグパートでも周りがハエの魔物相手にその速さに驚く最中、
「あの見た目でどうやって発声しているのだ！？」などズレた。もとい天然な反応が大半。
――＼
＞:::::::::::::〉
｢ニ=- _／― 後は物覚えの良さから他のキャラクターの技を覚えたり、
／⌒ 〉ﾆﾆﾆﾆ{ ＼ ＿＿rﾍっ
{ /ﾆﾆﾆﾆニ＼＿_／ﾆﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆﾆ} }〕 互いに技を磨き合うとかもありだろ
＿７ﾆ〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/---===＜＞==- ￣
〔{ﾆﾆﾆノ{＼ﾆﾆﾆﾆﾆ/ コピー能力手前の物覚えの良さだしな
￣ ||√ -=ﾆ/
＿||＿ __>
└ H ┘ ‐=ﾆﾆﾆ=-
-=二|:|二二二二二二二=-
-=ニﾆ=-|:| ￣￣ --=二-
/二- |:| √ﾆﾆ-
/二- .|:|. √ﾆﾆ/
/二- |:| √ニ/
/ニ- |:|. √ﾆ/
/二- ﾚ √ /
〈二二/ {ﾆﾆニ┐
￣￣ ¨⌒¨¨¨
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ 一）（●） 後、能力抜擢紹介でも書いたが変化の術があるから、
| （__人__）
| ｀⌒´ﾉ 変身・変装キャラとしても描けるだろ
| ,.<))／´二⊃
ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃ 思い切って戦闘シーン等でスレ主が好きなロボやヒーローの姿にさせるのもありだ
ヽ､ｌ ´ヽ〉
,-/ __人〉
/ ./. / ＼
| / / i ＼
|" / | > )
ヽ／ とヽ /
| そ ﾉ
､､､ ..,,, __
´´＾＾""'''''冖==-- ､､､ ..,,, __
冖==-- ､､ ..,,, __ ´´＾＾""'''''冖==-- ､､､ ..,,, __
:/::/ :| ::.::.::.::.::.:: ´´＾＾""'''''冖==-- ､､ ..,,, __ ´´＾＾""'''''冖==-- ､､､ ..,,, __
:.:/ |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::|: Ⅵ .::.::.::.::. ´´＾＾""'''''冖==-- ､､ ..,,, __ ´´＾＾""'''''冖==
/ :| :.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.:.::.|:.::| Ⅵ:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.: | 'l,:.::.::.::.´´＾＾""'''''冖==-- ､､ ..,,, __
| :.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.::.::|:.::| Ⅵ:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|I :.::.: |. 'l,:.::.::.::.::|＼ .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:´´＾＾""''''
|.::.::.::.:I[I::.::.:|:.::.::|:.::.::.::.::.::.::.::|::｜ Ⅵ .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |:I :.:.: | 'l,:.::.::.:.:| ＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
| :.:.: ｣ⅦI:.:.:|:.::.::| :.::.:|:.::.: ＿| ＼:＼ Ⅵ:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |ｉ:I:.::.::|. 'l,:.::.::.:| ＼＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
|:.:.:｣ⅣⅦI:.:|:.::.::| :.::.:|:.: : Π]ｈ､ ＼:＼Ⅵ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ⅣI :.::| 'l,:.::.::| ＼＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
|]Ⅳ ｜:ⅦI:.::.::| :.::.:|:.::.::.:√ {):i:i]ｈ､ Ⅵ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::| Ⅵ | 'l,:.:| _,,.､ -=ニ竺竺ﾆ≠‐-::.::.::.:.:.::.::.::.::.:: AAの総数は差分込で
|Ⅳ |:.:.:ⅦI:.:.:| :.::.:|:.::.::.::| |:＼乂:i:i:i:i:]hⅵ :.::.::.::.::.::.::.::.::.:｜ Ⅵ! __ ,,..､､-=ﾆ竺ﾆ=‐-､､､､､､､,,,,,____::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
|;’ |i:.: |ⅦI:.:| :.::.:|:.::.::.::| |::| ＼＾^^^＾ ＼ :.::.::.::.::.::.::.::.: |⌒ﾆ=--‐ｧﾆﾆﾆ=-ｧァ7アｱｱｱｱｱ⌒ﾟ¨¨＾, .::.::.::.::.::.::.::.::.::.: 現時点で２０枚ほど
|i:.: |i:ⅦI:| :.::.:|:.::.::.::| |::| ￣￣⌒i,:.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:. ＾ⅥI/⌒ 乂i:i:州州炒′ .ノ‘,:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
|i:.: |i:.:ⅦI:.::.:.:|:.::.::.:.:人| ﾞi,:.::.::.::.::.::.::.::.:|:.:... ⅥI ⌒≧=-´^''''''''^｀ -=≦⌒ ‘, .::.::.::.::.::.::.::.::.:
＿|i:.: |i:.:.:ⅦI:.::.:|:.:.: : /, ﾞi,:.::.::.::.::.::.::.:|⌒｀ VI :| ‘,::.::.::.::.::.::.::.::.:
. _ -ﾆ |i:.: |i:.::.::ⅦI:.::|:.::.:: : /, l ﾞi,:.::.::.::.::.::.:| VI :| ‘,.::.::.::.::.::.::.::.:
._ -ﾆ／ |i:/:|i:.::.::.:ⅦI::|:.::.::.: : /, ￤ ﾞi,:.::.::.::.::.:| ‘,:.::.::.::.::.::.::.:
／ / |i:.::.::.:.:ⅦI|:.::.::.:.: : /, l ﾞi,:.::.::.::.:| ‘,.::.::.::.::.::.::.
|i:.::.::.::.::ⅦI:.::.::.::.:.: Λ ｌ ﾞi,:.::.::.:| ‘,::.::.::.:: __
／|i:.::.::.::.::;:ⅦI:.::.::.::.: : Λ ﾞi;;,;;,,|,........､､､､､ ---‐‐‐==￢冖ニ'''''''““¨¨””~~￣
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''=＝ヽ-.､ ,ｨ..x＜::::￣::::::フ'
ﾋﾆﾆ.ｱrーi ヽ /::::::::::::::.:::::::⌒::丶､,_ .......,_
r=ニニ､.ヽ `j:-､:::::::,ィ:::::::::::ー-r-ミk-ニニｈ
<ヽ..ﾉ ｀ / ,r'＜:::::::::::::::ーー--::t`'ニア´
｀¨¨^'',.yL/ニニﾆk､:::::::::::;;::;:::;;:::::::＞xヽ
f√:{ノ 、弋､_ `ヾ＼;;;:;;:;;:;;:;;:::::::／ﾆﾆヽ
r‐=ァ､ /f|{::く ｀I'byニﾆｈ､:..:.ヽ;;;::::＜...,ニニニﾆヽ 多くはないが現在放送中の最新アニメ
.ｲ .／| j ...,_ } 7 {ソiV'/､ `'''`'Vニﾆﾊ:.:.fr-ミ:-ﾆﾆニニニニﾍ
/ |_／ .{=＝＝==-x､....,_ '、 --Y{ ∥ﾊi＼ ’ .r---＞､ﾆ}__{ﾄ、 Y、ﾆニニニニニ, しかも男キャラとしては悪くない枚数だろ
/ / __, Vニニニニニニへ、 ヽ.r'ソ'/=hxィ/ﾞ| ＼ i`^'''|ﾆニニニニ＞.ヽノ}ﾐYニニニニニ∧
. / /∠::/ Vニニニニニニﾆ》ヾh、く_/ニ=/ j ヽ__ l〉__,,}ニニニニニニニリミ}三ニニニニﾆ}
/ ヽ､ ∨ニニニニニ=/ /=i Vﾆi7 └ ､,_ ｀V'j.／ニニニニニニニ=ｲリ}三三ニニニｱ
ゝ、 丶､__,.､ イ》ニニニニニ/ /ニ}、 ﾏ《､ ￣`《ニニニニニ.lニニﾆ/iii}}ﾊ三ニニﾆﾆｱ
r‐'' ＞､ | <ニニニニニア ,ｲニ/|ﾆr.‐/| `- VVニニニﾆﾝニニ/ﾆ`'''ニl三ニﾆア 今後もやる夫スレの活躍次第では
. / ＞ ､ {i､.マニニニア ｲニｱ ..|ﾆ! /! _,.＞へニﾆ＝ニニ/ニニニﾆV三／
└－--V'^＼＿＼j｝=='＜ニﾝ′ ,ｲニｱ ｨ=|/| L._`'ー‐ v＜::: ::: ::: :::寸ニニﾆノニニニニ=1ｲ 十分増える可能性があるしな
`'＜三三＞x..ィﾆ／ ,ｨニﾆ|/! `'ァ′ ￣／くニニニニニニニﾆ1
｀'' ＜三三ｈィニｲﾆニﾋ| ／ ∨ニニニニニニﾆ|
`V三i{三ﾐ!ニﾆﾘ - ､.,＿／ ∨ニニニニニﾆ=}
ﾔ三ﾍニ1ニ=| .ァ´ ∨ニニニニニン
/ﾐ三}三ﾊニ.入_ / ∨=ニニﾆ／
/ニ三}三圦ニ./=l トx ,rf'つ 'ﾆﾆﾆ／
r'^ニニｨ{ニニ.ヽ/ﾆ圦 V{ _,.ィﾋ＞‐'’ V／
`＝'´ }ニニニニニ=/vヒj＞'^
|ニニニニニ7└'}´
|ニニﾆニ三人 {
ィ|ニニニﾆﾆｲ ﾏ''|
ィ.エ〉`トﾐニニﾆﾂ 〉_. V
ィ-‐'^ ＼ヽ O｀￣ノ ,／
＼ヽイ,ィii7
／￣￣＼
. ／_ノ ｀⌒ ＼
__ | （● ) （⌒ ) | それに今でも十分、スレに出して動かせる種類とパターンはあるだろ
. | | | （__人___) |
. ｜ | │ ｀ ⌒ ´ | 原作について興味が湧いた人は カクヨム版は全話無料で読めるし、
. | | , ┤ |
,ﾉ ┴‐v' Λ / ネットで見れるコミカライズやアニメもあるから好きなモノから見始めればいいだろ！
ｆ `二ヽ） i ヽ /
| ー、〉 / 〉 <
| r_ﾉ j /￣ ´￣ ⌒ヽ
| ） /／{ ｨ }
_ﾉ / | | |
／￣￣＼
／ ヽ､. _ノ ＼
| （●）（●） | 長くなってしまったが、聖哉の紹介はこれで終わりだろ
| （__人__） ｜
| ｀ ⌒´ | 是非、皆もこの不器用な慎重勇者を使ってみて欲しいだろ
| }
ヽ }
人＿__＿_ノ"⌒ヽ
／ ＼
/ へ ＼
（ ヽγ⌒) | ＼ ＼
￣￣￣＼＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｛;;;;;;;｝
L;;;;」
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. /_､ '/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/ :.::.: / :|:.::.:.: /:.::.::.::.::.::.::.:: / :.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|:.:: ', ┃第1197回 竜宮院聖哉/慎重勇者 ＜終了＞ ┃
_､ ''゛:.:/:.:／:.::.::.::.:| :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: /＼:.::/ | :.:: / :.::.::.::.::.::.:.: /:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::| ::.::: ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
_､ ''゛ :.::.: /／:/:.::.::.::.:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＿＿/＼＼ ｜: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|:.::.::|
_､ ''゛:.::.::.::.::.:／ : /:.::.::.::.::.: |:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::＼ んうトﾐ ＼Ｌ/:.::.::.::.::.::.:.:／ :.: /|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::|Λ |
⌒``¨¨¨¨¨¨}／,ﾞ :.::.::.::.::.:: |:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|::.::.: / ┴＜'ツ ＼/:.::.::.::.::.:.:／ :.::.: / :|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::|:.::| |::|
／:.::,ﾞ:.::.::.::.::／: |:.:|:.::.::.::.:|:.:.:| :.::/ ￣ /:.::.::.::.:.:／ -=ﾆ/ﾆﾆ=--:.::.::.::.::.::.:.:|:.::| |/
. ／ :.:.: ,ﾞ:.::.::.:／Λ:.:|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|:.:/ /:.::.::.:.:／ ／r(てう厂 `> ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:| | 待て。俺の紹介の
. ￣￣ ,ﾞ:.:.:／:.:/:.:Λ|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:|/ /:.::.:.:／ | |:/―＜| :.::.::.::.::.::.:: /|:.:: |
. ,ﾞ:／/::|/:.::.::.:.:|:.:|:.::.::.::.:|:.:.:| /:.:.:／ | | |:.::.::.::.::.::.: / :|:.:: | スペアのスペアは無いのか？
／ ./ /:.::.::.::.: |:Λ:.::.::.::|:.:/ /::／ / /:|:.::.::.::.::.:.:/ |:.::
. 厶/.::.::.::.:/| ‘, :.::.::|/ ／ / /:: | :.::.::.:.: / :|/
. _ -‐…… |:.::.: Λ::| ‘, :.:.:| /Λ:|:.::.::.:: / /
|ﾆﾆ=- _: :|:.::.:√ | ‘,:.:.:| ― /| 〈|:.::.:: ∧ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人人
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _| ‘,:.:|＼ └ ＿_）〉 ／:.:| :| :.: /:.:.:'， ） （
|二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐―┐ ＼ ー ／＼:.::| :| ::/＼:.:.:'， ） そんな何レスも書いてられるか、JK！！ （
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｜ ＼ _、く/ﾆ=-＼ |:/ ＼:'， ） （
|二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ _、''゛ |:/:-=ﾆﾆﾆﾆニ/- _ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
∨二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ＼ _、''´: : : :｜: : : : : : -=ﾆﾆﾆﾆニ=- _
. ∨二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| /´￣￣ ´^''〜 ,,_ : : : : : : : : : : :-=ﾆﾆﾆﾆニ=- _
〉ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|. / ´^''〜 ,,_ : : : : : : : : -=ﾆﾆﾆﾆニ=-
原作にも興味が湧いたら是非、アニメの視聴や一読してみてください
最近の異世界転生は二度、三度と飛ばされるみたいで大変だなぁ
こうして見るとRPGみたいな話やねんな
他のあちこちの掲示板のテストスレとかにも投下しておくべきだね。（もしかして：マルチポスト）
乙でした。
他にもカクヨムの小説が元のアニメあるのかな
ターゲット（強敵）相手に入念な準備をして確実に仕留めに行くという点など
共通点は結構ありますね。そういう認識でも合っているかと
キッチンの人もカクヨムに書いてたな
ゴルゴの慎重さをエスカレートさせたギャグキャラと思えばいい
原因は悲劇だが、その後の慎重さはほぼギャグとして描写されている
慎重と言うよりはただの被害妄想癖の領域に入っている
女神相手にも様付けしたり、口調は変わらないが
子供や町の住民相手に毒舌使わず朗らかに対応して人気者と別人だったりするから
そっち方向のキャラ付ある程度混ぜるのも面白いかも知れない
こんな礼儀知らずならギャグよりファンタジー世界とは言え、
不敬罪で処刑されて、次はまともな勇者を召喚しようって流れになりそうな奴だな
読み切り作品の一発ネタキャラとしては面白くても、連載作品としては不快感しかないタイプだ
サブとかたまにでる師匠系キャラの配役とかが向いてそう。
向こう見ずで失敗してるなら周りを頼ること覚えないのだろうか？
……「慎重」であったことで、ミスをしたり最後の一歩踏み出せずに失敗するとかないんだろうなきっと
素顔を出しているファンタジーな鎧姿のキャラに男性を宛がう事が出来る
なろう系アニメのＡＡだから、モブ守衛Ａ程度にしてもよし
毒舌キャラが高じて本当は怖いドラクエ世界を表現するために、原作通りの毒舌かまして
王侯貴族のひんしゅく買って不敬罪で牢屋にぶち込まれているなり、処刑されるキャラでもいい
作者がそこまで考えてないだけだろ＜毒舌と慎重はイコールじゃないし、悲劇の後に仲間を頼る姿勢を学ばない
たぶん、ゴルゴのパロディギャグによくある慎重すぎて、おかしな行動をとるキャラが先に会って
後付けで悲劇を取って付けただけってのが真実だろう
こういう人気作品の逆張りから考える話もなろう的なノリではあるわな
ただ逆張りしか考えなかったり嫌いなキャラを酷い目に合わせたいのが先行して人気が出るのは一握りだけど
読者「転生ものの主人公って慎重さが足りないんじゃないの」
作者「では主人公がすごく慎重な作品を書いたら面白いんじゃないか」
ってのが最初のアイディアじゃないかな
だけど全滅→その後悔の念が魂に残って病気になる→一人で何でも抱え込むように
手数が必要な時はゴーレムとか使い魔（軍勢レベルで作れてその時点の味方一人＜ゴーレム一体の強さ）
作成で補うなど合理的に戦闘に限っては味方の力を借りないように努力している、突出して聖哉が強いから
支援魔法タイプ以外の殆どの味方キャラはボス相手には足手まとい。雑兵は聖哉だけで余裕
まったく仲間の手を借りないキャラではないんだけどね。支援魔法とかは普通に受けているし
その事を冗談めかして「せっかく鍛えたのに意味なかったわ」って仲間が愚痴ったら、
「これから俺が居なくなった後、幾らでも必要になるだろ」ってやりとりもある
あーなるかもこうなるかもで大量に買わせようとしてくる運用もいけるか
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| ｆｌ |ヾ､ || |::| | ,｣.-‐''" / ｆ:+".....::::: .:.::.::. :::::::.. ...:::::
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/ｌ_,、..、*ｒ、.〜`－、 ,.。 、ｖ ._ ｒｖ _ｆｰ〜
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,/ｒ'＾:::..:.............:::::.:.::.::.::::::: ... :::..:.............:::::.:.::.::.::::::: ::: ..::
見学会いく夫とやればできる子の第1196回やる夫スレで使ってほしいキャラを紹介ーっ！！
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.|
|::::::::/ ⌒ ⌒ | r 、. ,、
|:::::::〉 （ ●） （●）| l ヽ,,, -ー -', l
（@ ::::⌒（__人__）⌒) / ＠ o @ ヽ
| |r┬-| | Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
＼ `ー'´ ／ l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､. `ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ぱふぱふっ！
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i ﾘ::::::( （ ●） (●)::（
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |. ﾊ::::ﾊ " l ﾏ i ) 今回はなぜか東京貿易センターの倉庫からお送りするのだ。
＞ ヽ. ハ | |｜ Ｙ ヽ ｀ イ' y
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） それで今回はなにを紹介するのだ？
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
Ｙ ヽ ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／ ) │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
＿＿＿＿＿
/:::::::::::::::::::::::::::.＼
|.::/⌒Ｙ⌒ヽ:::::::::::.| 今回、スーパー戦隊シリーズの第2作であるジャッカー電撃隊から紹介します。
| ⌒ ⌒ ｉ:::::::| どんな作品かというとこうです。
|（●） （● ） 〈::::::|
(⌒（__人__）⌒:::: @） 地球防衛軍の第７艦隊が国籍不明の謎の戦闘機部隊の奇襲され壊滅的な被害を受けます。
| |r┬-| | それは世界各地で犯罪行為をする犯罪結社クライムの仕業だったのです。
＼ `ー'´ ／ そんな恐るべきクライムの犯罪を阻止し、世界の平和を守るため、
,-- ゝーー ___／ /ゝ--、 国際科学特捜隊日本支部長官である鯨井大助は四人の若者にサイボーグ手術を施し
ｲ / |.!､ _____ ／ ノ | 四人のサイボーグ戦士、ジャッカー電撃隊を結成。
| i |,／(__）ヽ／ | ジャッカー電撃隊とクライムの激しい戦いが繰り広げられることとなるのです。
｜ | | ハ ／ ＜
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） へえー、中々、おもしろそうなのだ。
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
Ｙ ヽ ∩ ノ ⊃
／､ 'ﾍ／ ＿ノ
＿＿＿＿＿
/:::::::::::::::::::::::::::.＼ ええ、ハードなアクションが展開されスパイものを意識していて
_ |.::/⌒Ｙ⌒ヽ:::::::::::.| 話が生々しいことも多く子供には受けず視聴率低迷や
| ! .| ⌒ ⌒ ｉ:::::::| 路線変更、テコ入れなどもあったりしましたが
｜ ! .|（●） （● ） 〈::::::| これはこれで中々、おもしろいので是非、一度は見てほしい作品です。
| ! ,.-, (⌒（__人__）⌒:::: @）
.._,ﾉ ┴、/ ,/ .| |r┬-| |
. r `二ヽ ） i ..＼ `ー'´ イ
..| ー、〉 / _,,..ゝーー ..／i＼,,,,_
| r_,j j__,,.. r''''"/::;| ＼`'／ ,'::;;;r;;;;;;;;;;;;:: r ‐-、
| ） ﾉ ::::::::;;;;;;;/::;;;;| ／＼ /::;;; l;;;;;;;;;;:: ::;;;;;;;:: ヽ
. ﾉﾆ-､ ,/::;;|:::;;;;;;;;;＞::;;|／(::::ﾉ ＼/::;;;く;;;;;;;;;;;;:: i::;;;;;;;;;;;:: }
. √..:::;;; ヽ､〉;:;;|::::;;;;;;;;{ ::;;;;;| "::く /:::;;;;/;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;:. ノ }
/..:::::;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;|::::;;;;;;;;;:{ ::;;;;| |:::::::| /:::;;;:/;;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;;;;;;;;:: }
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::）
ﾘ::::::(u（ ●） (●::（ 色々と苦労があったというのはわかったのだ。
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
Ｙ ヽ ∩ ノ ⊃ で、ジャッカー電撃隊から誰を紹介するのだ？
／､ 'ﾍ／ ＿ノ
＿＿＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ 今回、紹介するのはジャッカー電撃隊の記念すべき第一話から登場します。
|.:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ::.| 第一話の始まりはこうです。
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ | __
|::::::（ （ ●） （●）| ／_} l'':, 犯罪するクライムは東京を犯罪都市にしようと目論んでいました。
（@ ::::⌒（__人__）⌒) ／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
| |r┬-| | ,:'`;:'／ﾉﾞﾉﾌﾞ
＼ `ー'´／ /`/ / ノ-〈/
>'ﾞ:: ‐'"ﾞ./ ヽ.,' ~ ／
／/::::: ', / /
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） 東京を犯罪都市にしようとするなんて恐ろしいのだ。
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
Ｙ ヽ ￣イ' y
／ 'ﾍ j￣ヽ
/、 ヾ / ﾍ
il Ｙ il
l ヾ .._ i! .. ｲl
l j i! l l
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
|.::::γ⌒ Ｙ ⌒ヽ::::::| ですが国際科学特捜隊日本支部長官である鯨井大助の指揮のもと
|::::/ ⌒ ⌒ |:::| 東京、日本はクライムの魔の手から守られていました。
|:::〉 （●） （●） 〈:::|
（@ ⌒（__人__）⌒ @） と、国際科学特捜隊日本支部の車が来ましたね。
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
,,.....イ.ヽヽ、___ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
＿,,, ------------------- ,_
, '"￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ, ,"￣ヽ￣`ヾ､、
／ / / 'i, ヾ､==､､
(ﾞ／ / / ,＿ 'ｉ, ＿_,,） ﾞｰﾞﾞヽ
_, -‐,‐'=======────-- ,,,＿＿/ ん<＿_ﾉ-‐'､￣ ヽ |,
_, -‐ ' ´ ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´ , ｀ヽ ,_、| `" | |}
,､'´, ´ , ' ´ | `' | /,''､ｿ'i
/ |',---- ,,,,＿＿ , --───, | _,| -=./:Kﾙ||ﾉ
, 'ﾞ｀‐''ﾆ二‐ {ﾌ----二}／ / ／二ヽ, |,_, -‐ ﾞ´ | _/:;|={).llﾞ
i`ー ,,,,＿￣￣￣￣ `ー────' / ,､"|ﾞ,ゞ,;|ﾞ´| _, -‐' "_, ）:;:くll,ｿ
{ー--, 「￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞｌ二二二=＝＝＝＝ /;:;ｉ ) "/ || |_, ‐"_, -‐'" ` ー‐'"
ヽ、;:;::;::_!＿_＿_|:;:;:;:;:;:;:;'i, ,‐､ /;;:;|ﾆ､・） =ｌ|,_,- ''"
￣ ｀ー 二二二ー─‐`ｰ'二} 」;:;:;､ソ ハﾉ,i
￣￣''''ー──'''''ﾞｌ;:;:;:;::ヽﾑノノ
｀ﾞﾞﾞー‐ '´
/二ヽ
{:}─{:} /二ヽ
/二 ヽ ｘ─{`ｰ1}─ｘ__＿＿＿ {:}─{:}
.{::}}‐='{ ／/三三三二二二二ﾌ/r’ /二 ヽ ｘ─{`ｰ1}─ｘ__＿＿＿
ｘ─{ `ｰ1}‐ ｘ (＿＿]_[_孑1｣ｰ=彳￣￣ .{::}}‐='{ ／/三三三二二二二ﾌ/r’
／‘T : : : : : :T’ }. `ー彳: : : : : : ト-' ｘ─{ `ｰ1}‐ ｘ (＿＿]_[_孑1｣ｰ=彳￣￣
{ (三二l}￣}]二ニﾆ≡＝ {[三三三]} ／‘T : : : : : :T’ }. `ー彳: : : : : : ト-'
`ｰ= =孑1｣辷ﾉ |/⌒Y:::::::| { (三二l}￣}]二ニﾆ≡＝ {[三三三]}
{[三三三]} | l::::::::| `ｰ= =孑1｣辷ﾉ |/⌒Y:::::::|
|:::::::.Y⌒ヾ | :::::::::| {[三三三]} | l::::::::|
|:::::::::| i |＿__j::::::::| |:::::::.Y⌒ヾ | :::::::::|
|:::::::::| | {三三}::::::/ |:::::::::| i |＿__j::::::::|
|:::::::::|＿__j `¨¨”.::::/ |:::::::::| | {三三}::::::/
Ⅵ::::{三三}: .::::::/ |:::::::::|＿__j `¨¨”.::::/
Ⅵ:::.`¨¨” {ミﾐ{ Ⅵ::::{三三}: .::::::/
ヾ::::.. `ｰ” Ⅵ:::.`¨¨” {ミﾐ{
}=彡 ヾ::::.. `ｰ”
`ｰ” }=彡
`ｰ”
r‐- 、. __＿ ﾊ
l iヽ ヽ´ ｀ヽ!、
/´.! ＠ o）
Y ｀´ , -ー 、__ヽ
l /::..:::...ﾍ、::ﾊ´
i ／:..::::ノ ヽ:::） 車から4人がでてきたのだ。
ゝ__＿ノ :/:..:::( （ ●） l:（
. ハ::ﾉ::::ノ:::::ﾊ ,, r‐ｧl ::) 彼らが今回、紹介するキャラなのだ？
´ .）Ｙ y.´ ￣,y
/⌒ ﾄー‐i´
./ /｀ヽ___i
/ / l
___/ / /
（＿⊂_ノヽ__ /
￣ｌ
＿＿＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ::.| いえ、違います。
|::::::::ゝ ＼ ／ |
|::::::（ （ ●） （●）| 彼ら4人は鯨井大助が送り出した捜査官でクライムが東京貿易センターの倉庫で
（@ ::::⌒ﾉ(､_, )ヽ⌒) 密輸品取引中との情報を得て、ここに来たのです。
| ｀-=ﾆ=- |
＼ `ー'´ ／ さあ、我々も倉庫に。
,,.....イ.ヽヽ、___ ーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ
| ＼/ﾞ（__)＼,| i
:.: :. . :|::: :ﾒ| ::メ :.:..::#:. :.:...
.::..: :|::: | :.:..:. :...:..
:.: ＃:.. :|::: |::.:#:.. :;.. :.:ﾒ:.:: ::.:. :.
:.::. : :|::: | :..:
:.:..::: :|::: |√:. .. :.:..
# :|::: |ｨ.o￣ ⊂!ヽｨ.o￣ ⊂!ヽ ....:.:..::. :
:.:. .; :|::: |}ゞ､＿＿,,ｨ{}ゞ､＿＿,,ｨ{ .#;. :::.
:.: : :..:ﾒ::|::: || ｀￣￣´ || ｀￣￣´ |.....
::|::: ||｀＝＝＝´||｀＝＝＝´| ....:. :.ﾒ:.
|::: || || | ::メ
:;.. .|;;;__,,||｀＝＝＝´||｀＝＝＝´|＿＿＿_＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿
／ .;{!,,,,__＿___,,i{!,,,,__＿___,,i}
:.:..::#:. .／ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ _
／ ||＼＼ ＼_、
／ ||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
:::......／ ||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
／ ||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
'´ ||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
__ ||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
｀ヽ ||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
;′ . . ＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
ﾉ k> ﾟ． . ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
{{￣l「￣￣¨T´ 手を上げろっ！！
． 二ミ､ 》=<⌒Y
／／: : :.=‐-Ⅵ ｝) ﾉT)三三, -―ァ¨｢(ﾆﾆﾆ(()
/: :,′: : : : :.:.二＞←≠―ｙ'У `＜三|(二二二ニニニ二二二(()
/: : {: : : : : : :.:.／: : :.〃 ､ `寸_」 ｊ ＿__ﾟ､
: : : : Ⅵ､ : : : : : : : : : {{ ､ ＼ ＞'´ ｒ←＜ し=[
,′: : : :｀ ﾐ:､ : : : : : : : : 、 >《`ー'´ ／￣㌻ｰﾐY⌒))
〈: : : : : : : : : :＼: :_ .． :个ｘ.∠ {{ ／: : : :{{: : : .:.`寸
,: : : : : : : : : : : : : : :.:.,/ ト} Ⅷ∧: :′: : : :父､.: : : : :ﾞ廷三二>‐<Ｔニニ'．．．．,
《∧〉: : : : : :‐ﾆ二 _: : ／_ノ~ Ⅶ∧: : : : : : : : :.:.:.＼. : :.′ }} μ ヾ ￣￣￣￣￣
《∧: : : : : : : : : : : : :》「 Ⅵ'∧:. ：__:｢:! : : : : :.:.:.℡＿::ムイ `^^’
《∧…―- _: : : : / { V／ ├‐| | ミ : ＼:「
'《∧ ￣工¨| | :| | ｀ ､「
l《∧ =ニ二.._ ヽ 〉 | :| | ＞弋
|::《∧ ヾ ハ ゝ.:| | ´ ＼
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j おおっ、あっという間に制圧したのだ。
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::）
ﾘ::::::( （ ●） (●)::（ すごいのだ！
. ﾊ::::ﾊ " l ﾏ i )
Ｙ ヽ ｀ イ' y
ｌ ／⌒)^ヽヽ
| Y / ∠ }. ｌ
|. V r＜ 〈 |
', / ヽ ヽ
ゝｰ' ＼ノ
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.| そう、見事な仕事っぷりです…しかし、この密輸の取引には
|::::::::/ ＼::::::::／i:::|
|:::::::〉（ ●）::（ ●）.| クライムの恐るべし護衛が待ち受けていたことを彼らは知りませんでした！
.（@ ::::::⌒（__人__）⌒)
| ｀ ⌒´ |
＼ ,／
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ て
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ （
l γ::..:::::.u:...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） 護衛？！そいつはどこにいるのだ？
ﾘ::::::( （ ○） (○::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
Ｙ ヽu ￣イ' y
／ 'ﾍ j￣ヽ
/、 ヾ / ﾍ
il Ｙ il
l ヾ .._ i! .. ｲl
l j i! l l
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.| すぐにわかります。
|::::::::/ ＼::::::::／i:::|
|:::::::〉（ ●）::（ ●）.|
.（@ ::::::⌒（__人__）⌒)
| ｀ ⌒´ |
＼ ,／
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
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||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
. ＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
i
l＼ ┌:, ,!'| ` .
! | !ヽ. ,、 |＼_|｜ ’ j i! i ,-､、
! .| l l.｜ﾞi ｜｢｀ヽ`i { ｜| / /
l | l |！ l └′/,/ :、,ｨl! l! {′/ ;/
! ヽ､￣ ｀''' ， ｀ Yl!|: | |. / /
! r 二ｺ | 、 ﾞﾘN: ; !li└ヽ/ ／ﾞ:、
| | }'′ i ;}|! ,／ ,／
｀`' ,:;:;:,! ''′ ,. !／ _,,.-'' ヽ
（''゛ j! ..:;;:=＝-:、 ﾞ''"ｨi {ヘ!,l .
〃’ :; {`' ,ｨ゛ '′. ） jj｣li|liY､⌒}
j∨il!ｨ' ｛’ へヾ;;イ
’ λ' ,j､l! / ､ ., ,il{ ,ﾞ!j!;| ：
ﾞハ！ ;. ﾞ:、 j| '/'}′ ，
しﾞ:、 i,' ﾞ:、 ,,., ′彳ﾚ／
丶､v{ ﾋ! i!||il. , 八 Ｚ
__ _,ゝ､;_ ゛:|! ﾞ ,rｶ ￣
＿ ￣｀ζ｣'(´ ヽ j! ゛ ,ィ彡′_.. -
二 ﾆ ﾞて∠rιｸ_;.,､_,ｰ-'＾- =ﾆ_= 二
||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
||＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
. ＼|| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ ひえーっ、箱が爆発したのだ！？
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ━━┓┃┃
ﾘ::::::( （ ○） (○::（ ﾟo .┃ ━━━━━━━━
. ﾊ::::ﾊ 。ﾟ , 。 j） ) ｡ﾟ ･ ﾟ ┃ ┃┃┃
Ｙ ヽ ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
／ 'ﾍ｡≧ 三 ＝=-
/、 -ｧ, ≧=- 。
il ｲﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
l ヾ ..≦｀Vヾ ヾ ≧
l j :｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.|
|::::::::/ ＼:三::／i:::| 御覧なさい、できる子さん！煙の中から現れた者を！
|:::::::〉（ ○）::（ ○）.|
.（@ ::::::⌒（__人__）⌒) 奴こそ今回、紹介するキャラ…
| u |ｉ|!i|!| |
＼ ｀⌒´ ,／
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
: : : : : :':⌒ : :: : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::ｨﾄ:::+::_::ｒ:::::::::::〜::::::⌒:／: :.；:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
: : :':⌒ : : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::ｒ:::::|i::::〜:::::⌒::: :.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.；.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒）::::ノ:::::'"::::|l:::::::::::::::::＼::::::::,:ｨ´:.:.:.:.:.:.:.:./:r--､/.:.:.:.:.ふっふふふふ…:.:.:.:.:.:.:.:.:.
: : : : : . .: : : : : : . .: : : :,.〜 '~:::::::::::::::::::.、::::::::::::::::::::::::::::::.T:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.',.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::..: :、: : : : : :
: : . . : 〜'~: : . . : 〜'~ソ: :,． ｙ'":::::::::::::::::::::::|l:::::::::::::::::::::::::::}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.＼}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::: : : :〜へ: : .
ｙ. : : : : : :）:y'"~）:::::::::::::::::::::i:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.::::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::ノ::⌒:::〜':" : . ｙ: ⌒: .
. . . : : : : : : : : : : :⌒ソ:::::::::::::::::::::ｒ:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.::::::,ｲ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:' :〜 { : . .
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: : :':⌒ : : : : : : . . . '::::／:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::..: :、: : '": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : : :
: : : : : : : : : : : : ⌒）::::ノ::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::: : : :〜へ: :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. .⌒:::〜':" : . ｙ: ⌒: .
: : : : : . .: : : :,.〜 '~:::::::::::::::::::.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::⌒:::〜':" : . ｙ: : : : .y'" . ..ﾉ. . : : : 〜 ::::::::::,:' :〜 { : . .
: : . . : 〜'~ソ: :,． ｙ'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:' :〜 { : . : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . ''”~: ..、. . : : : : : : .
ｙ. : : : : : :）:y'"~）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ.:〜.. :〜''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
. . . : : : : : : : : : : :⌒ソ::::::::::::::::,. : -ー'"~"'"⌒ . ... :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : ⌒: : : .y'"⌒: : : .y'" . ..ﾉ. . : : : 〜 : :
. . . : : : : : :::.:: ,,..': :y'"~~ :-､:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..ﾉ. . : : : 〜 : : ... : : : ::: :）:. : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : : :
: : : : : : : : : : :,, '": : : : : :'": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : : :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
| | ﾍ
l !, ＿＿＿＿＿＿＿ ﾍ
| ∧ , ＿＿＿＿＿＿ ﾍ
l / ∨三三三三三三三_ﾍ
| / /／ ￣￣￣￣￣￣￣ ヽ
ｌ / / ヽ
| / / , ──────── 、
l ./ / ／ ／ 三三三三三三三ヽヽ
|/ / / /三三三三三三三三三｝ |
ヽ / / /三三三三三三三三三/ /
∨ / /／ ￣￣￣￣￣￣￣ Y /
, ─‐〈 / / V
| ヽ ノ ./ / ヽ
|＿ / / ＼
| l / / ∧ ＿＿ ヽ
| | ./ ∧ /三三三∧ /////////∧
| ∨ //∧∨三三 ノ ///////////∧
.ヽ Y////∧＿＿＿＿＿＿√/////////////∧
ﾍ .///////////////////////////////////∧
ｲ////////////////////////////////////∧
.l /////////////////////////////////////∨ ガッシャン
｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´
＿＿＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ::.| 「ジャッカー電撃隊」より
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ |
|::::::（ （ ●） （●）|
,...-',,⌒ゞ（@ ::::⌒（__人__）⌒)::::::::.ヽ､
/::／..::::::::::::..ヽl_ |r┬-| /ｖ':::::::::::ﾉ::_;;:::::j,ト､
/:::::::::::::::::::..`ｰ-､:l､ `ー'´ .,ﾍ:::::;::::::/￣ ﾞ''ﾍｭ_ﾉ
/:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:､ ／:>:l/:::／
./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..｀''ヾ､ｰ_-イ, 〉<.|／ _ノ⌒ ｰ - ,,,＿＿ ＿
}:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ﾞヾ!､!;::|:|,r‐ 'ﾞ ／/ ヽ
「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf ヽ l / l
../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ﾆ,-'" ＼___ /
/:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ .／ l ＼X=-､,,＿_／
:::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::| | ﾉ ` ､ ヽ ,ﾍ./
:::::::::::::::::::::..ヽ､:::::::::::::::::::::::::::| l i´ ` ､ ﾉ ヾ|
:::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ;::::::::::::::::::::| | | ､ `'rイ ,ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::.::..＼∩:::::::::| l＼ `=､.._＿,ノ ￣
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i＼∩:/ | ヽ､＿ ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| ＼:!`ｰ､ ,,=''::::｀､'‐-'ﾞ
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l ｌ ヽ_;;ｧ'~ヽ;::::::::::.ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| | i ヽ;::::::::::..＼
ﾊ
i ； ,ｨ、 ,ｨ
l '。 ノ{ト。 / ； デビルキラーだ！
| Y¨ {´ `。__,イ ；
. ', {__ i ___ ｬ ,' _ + ￣ヤ"
. ', i::ノVィ＿::`ｲ / _+゜ ／´／}´}-,ィフ=
弋_；. i ； .／ _+ /´/つﾆ-っ:/:::/
ゝ＿|＿__ノｲ´ ＿ ," ./ヌl二|.ﾆﾆっヌ；
「ト¨ ／ .T―r-'／￣＞+イ .i::::::l二|ﾆﾆﾆっ_」
,-_---ィi | >< | √＞rrrrｲ{{{{{､ .|--―‐'ﾆﾆっ
＿＿_ {i::::::::`+tji |／ .＼ | {{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{＞ノ ￣´
{i::{コノr==t＞ーｲ； |/ ＼ | ト{{{{{{{{{{{{{{{_＞"´
{_i{つt-,:::::ﾊミミミﾐ} i ',.| Y¨￣￣
弋_`+__:::_/_ tミミミj .L＿＿＿＿_.」i ；
L ＼ ＼}ミヲ¨t_ __＞――＜_____」
`+--_＿jヲ゜ }三三三三三三={
}三三三三三三={
/ ',
{ }
ト---､ ／´｀ヽ､j
； /=_＼ /三＼ '。
,'=} /三三{ ./三三_{ '。
,'三ﾘ三三ﾇ_./_三三=}. '。
,'三三三三ｦ ＼三='。 '。
/三三三=ヲ '｡三三。 }
/三三三ヲ゜ '｡三三`+_ ；＞´`。
√`i三三三ヲ '｡三三√ V
/ t三三ヲ゜ ＼_／ i
i `マ { l
l } t、 |
| ノ ト +.、 |
| ,／ | ',. ＼ .|
/ .／ i .i `。 i
|/ .l l '｡i
／{ .； .{ , '。
／ ＼ ,'. Y / .＼ '。
, イ ＞ﾉ} 」_ノ `+。
t フ {h `。
`==========' t-------------'
. ＿＿＿＿＿
.／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
.|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.|
.|::::::::/ ⌒ ⌒ | をご紹介します。
.|:::::::〉 （ ●） （●）|
. （@ ::::⌒（__人__）⌒)
. | |r┬-| |
. ＼ `ー'´ ／
}､ . ーーノﾞ-､....、___、
_ﾊ,>-ｰ＜￣／ :/ :: : : : : .７¨. ヽ __
__／ :}Λ::√ У: : :./ : : : : : : / : : : : ＼ ／/
,.-< : : : : :i /::::「 ／ :< : : : : : : : : / : : : : : : ∧ ./ /
r´ : : : : :「: i/::::::i / .: : : 〉 : : : : : : : : : : : ／/: : .ヽ ./ /
} : :, : : : i :./:::::::i/ .: : :／ : : : : : : : : : : :/ : : : : : : .l^'; ／^Ｖ、
f : :ｉ : : : :i ,':::::::/ : : ／ : : : : : : : : : : i :/:,: : : : : : : :|／/⌒`↓
/ : :ｉ : : : :ｉ i::::;::,' : :./ : : : : : : : : : : : : :V: {: : : : : : :.(__/ /⌒ 、}
/: : : :ｉ : : : :i i:::::,' : :/ : : : : : : : : : : : : : : :rヽ: : : : : : :.｜Ｙ'Ｖ ヽ ﾉ
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ て＿ _
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ （(
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j デビルキラー！このロボットはデビルキラーと言うのだ？
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::）
ﾘ::::::( （ ○） (○::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
＿＿_Ｙ ヽ ￣イ' y＿＿
/ ＿__ ）￣ﾍ j￣ヽ ＿ ヽ
l / ｀､ ヾ / ヽ ', i
! i l Ｙ i .i .l､
[［|_|｣ア' ヾ .._ i! .. ｲ [「i i i_|
j i! !､ ´￣
＿＿＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ::.| そうです。日本支部に邪魔されているクライムが送り出した犯罪ロボット。
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ | 機械怪物またはデビルロボットとも呼ばれ名称は「デビル○○」で統一され
|::::::（ （ ●） （●）| クライムの命令で犯罪を行っていきます。
（@ ::::⌒（__人__）⌒) そして、デビルキラーはジャッカーででてきた最初の怪人なのです。
,＿＿__／ヽ |r┬-| | 密輸取引現場に来た捜査官たちにデビルキラーは襲い掛かります。
r'"ヽ t､ ＼ `ー'´ ／
/ ､､i ヽ＿＿,,/￣￣￣
/ ヽﾉ j , j |ヽ
|⌒`'､__ / / /r |
{ ￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾ |
ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
/ ＼__ /
| "'ｰ‐‐---''
λ
ハ ,ｨ'
,'. ', .ｨ .／ｲ _ - ヤ' ,ｨ
i ヽ./i i ', / ィ´ ,ｲ/
l ,' 弋j_｡-Y､ ./ ／ ./
__,,,,,,,,,,,,,,___| ,ｲ /´ ヽｲ-＜´＞´ ./ 死ね！
.「 λ ./ | / ㌢ ´ ,く、
', ,ｲ. ', {r.､.Y ,_, i | / ﾉ
'., ,ｲ Vゝ>i,ィ:´::::ﾉ,_, ﾘ ,ｲ /
'_, .〈 弋<ililゝ二ィ◎" , ィ'´ .／
_≧r､.', {`､+、＼￣_´,イK*'_"ィ,'i/ ,∠＿
_､‐''゛´ tミﾐ'., ', ＼ ￣￣￣￣ ´ ／ ；イ< ｀ヽ､
. ／ ノ´ .'.,. ', ｀ヽ､ _､''゛ ノ `、 ＼
. / , + イ´ トtゝ、＿___＞＜___,く', 'トs､_. ヽ
/ ,.｡*'ト､` i} / rー+`ー-----"／`, ', ',ィム｀ ヽ､ヽ
,' ／ィ_´ 〕s､ｿ ./ } ｀ヽ､二ヲ゜ ＞ゝ＿__. 'r-< `yt-㍉
/イ{＞)入 ﾉ/ ノトｲ, ---- ､ ￣ / /´ / ,ィ ¨＞､}t^トt{フつ
イ´ゝ入くメ,/ .,ィ´「＞_￣ `+、 ヽ { } } .{ / _＞_}Y} Yｲ
i´ノ _ +' .ト,|ノ＿ ｀ヽ､ `V ヽ i / / / / ／ , -tィ .´
. `" ´ トy+--､ ｀ヽ､ V^＼ﾉー " `ヽ.{ ," .ノ / ./ _√V
ト-/＿__ ｀ヽ､ Vへノ `.t i ../ ﾉ / / V
､、Y .＼ ', ノ,／ ＞ーt-､/__/´ / ；
,_>/´￣＼ ', .ﾉ ´ ,イ_`-',. i
. ,ｲ´メ' ￣＼ `., メ 入 ￣ ..,'
／/ `¨¨´ `i `,_ +´ i ヽ、 ,'
/ i Kﾇ }. ｀ヽ､ ./
,' l / ,' ,>i
. ,' ,ｲ ／ / / i
. ,' ,ｲ i _､‐''゛ 入 ,/ `、
ﾚ l ,ｲ / ヽ__,ィ ｀ ､
ﾉ / / ＼_` ` +ｰ- ､___＞ィﾍ
ノ {/ ￣￣ `+､＿ {ヤへﾍ
ｲ .i
.ヽ .',
ヌ`rt- ,'､/
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| .ﾘ
,r'"´￣￣￣｀＼
/ ヽ
!, -‐''´￣￣｀¨`ー,ﾊ
「 _,,．-──‐- ､ ﾊ
,ﾚ'"´_＿,．-‐rｪｭ,-､「 ｀ヽ ｳﾙｧｱｱｱｱｱｱ！！！
i! / ( ﾞｰ',j） ,lゝ‐＝'ﾊ ,!
i!（! ￣ ＿___ jﾄ､_,ｲ
ヽﾊ /r=＝=､ヽ //_＞‐-､､
＼ ,,_人､ノヽ `ヾ､! i /二ソ_ノ ﾌ,ィﾆゝ￣｀ヽ
)ヽ （ ,ｲΛヽ｀二´,ｲ／￣￣ヾ二二ヽ
- ＜ ＞─ ,イ/ !ヽ ,ィ´ i/ ／´￣￣ヽ￣ヽ l
) て 「j i ! ,l/ }ｲ 〔 GATE 〕 ｀!
ドパパパパパッ！！ ／^⌒`Y´^＼ ﾘ ＼ l/ _」 ! !
＼ ,,_人､ノヽ rｪｪ‐-､ ＿＿ ＿rｧｧ､ﾄﾀ､ ／＞ー'i !ヾ/l￣｀`ー-､, i|
)ヽ （ ,r'´ヽヽ＿」 ｀ヽ｀ヽl/ j ,/ i/i! b ! ,ｲl
＼ ,,_人､ノヽ ＞─ Q)二 ）i ! ,! ,! / ｀`ー─l/ /i! ヽ ＿ , -‐|,ｲﾚ!
)ヽ （ て ヽ _,ﾉ_ﾉﾉ￣￣|￣|ー＝､// ! / ,! ! /´ !
- ＜ ＞─＼ ＞≠＝〈二!ーﾚ'⌒ヽ/ ヽ＿＿,ィ´ 」 ＼ ! ,ｲ !
) て /r'二 ￣｀`Tヾ￣｀ヽ､＿,．-ー-､ﾚｸ^ヽ `ー '´! !
／^⌒`Y´^＼ ! (二´ ｀`ヾ|ミj l ヽ ｀ヽ / !
L(二´ ｀`,ｲミ,i! ! ﾞi ,! / ,!
(＿, ＿_,,ﾊミｿ j ,ﾘ ,' ,/ ｀!
｀ヾ､＿,ｲ / / /
| V ﾊ/ /iィ； / .；
. /´｀ヽ､ |. V i i /_/_/ ,ｲ .；
／::::::::::::::｀ヽ､ | ﾟ 。 _ - ¨ | ﾚ´. ¨ - _ ,.ｲ ；
,ｲゝ:::::::::/⌒',:::::::`+。. |. ＼ _- | ,' -_. ／ . ；
{ ＼:::ﾄ -.ｲ:::::::::::::',', ', >(7 | i ryｨ´ ,' _ -ｨ
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、___ノ/____/ノノノハ:::/ .； ＼ r；､::::::|:.:.:＼ | ／:.:.:.:.:.:l::::::::::)'rﾍ, ／ ji
ト ､ー―::ｲ/_ノノ,ィ ´} ； ` t.} `ー ― ﾍ.iノ `ー ―― '´ {_リ .／ .i；
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トイﾍー---'´_+¨ノ ノ/}}}}}}ﾄ､ ', ./ ` '＿_.／ ﾟ。 ； __ノi{{{{{{{{{{|i', ',＼_
',三三三彡彡'/////}}h､ ；/ ､ ﾉヾ ' ヽ .；； '.ミミミミミミミミミ＞s、／
ﾟ｡三三三＞'ノノノノノﾉ「π＿＿＿＿ )ヽ/ ヽ､ﾉ|ノ´＿＿ `。 ；{' , ', '｡ミミミミミミ三三ヤ.7
. >､三三三'イノノノノ,ｲ.＼ `r r' フヽ {.＼.ミミミミミミミミミ三ヲ"/ /
＼三三三ノ ノ,ィノi. ﾟ｡ ) （ ／ i ；ト､.ミミミミミミミミ／ .>ｲ
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＼ ,,_人､ノヽ. ＼ , +' | /´⌒Y,.
)ヽ （ >_,ィ. ､ﾊ, .| .| ＼
- ＜ ＞─ ／ .＼ ^ < て | |
) て. ／ ＼ ./'Y''~ヾ | |
／^⌒`Y´^＼ `
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） おおっ、銃弾をものともしていないのだ。
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） ) いや、怪人じゃ普通だけど。
Ｙ ヽ ∩ ノ ⊃
／､ 'ﾍ／ ＿ノ
＿＿＿＿＿
..／.::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
|.::::γ⌒ Ｙ ⌒ヽ::::::| おっと、巻き込まれては大変です！
|::::/ ＼::::::::／ .|:::|
..|:::〉 （●）::（●） 〈:::| 我々は逃げますよ。
（@ ⌒（__人__）⌒ @）
| ｌ++++l |
＼ ｀⌒ ´ ／
/´⌒ヾ `ー--- ､
／ ノ ヽ
.／ .／ ﾔ¨''ー､ ‘，
（. ／ | } .をノ
^ﾞ''" ....| |
| |
.,..ﾉ ／ | ,! ! / ./ _＿＿＿｀--..,,. ﾞ''-､￢―ヽ ヽ .,,,_、 .i|_
､ / .l l ! ／./ ,i彡―''''''二二 ---―￢￣ .｀''-..、 ﾞﾞゞﾐ" .ｌ, ヽ.- ...二￢ヽ ,..､
.‘ ／! ,,.rｧ l ,l .lr' / ,i'――"´ /´ ム -イ;‐ｧ ｀'ｰ..、 ｀'-.ｌ ヽ .゛ ¨ ｰ |ｭ′
／ lﾞ ,,､r'´ / lﾞ／‐―/ ./ .,! 〃 / .ﾞ''-､. ｌ ヽ .lx.
| l_,.r''´ /.''" .! ./ ./ ／ ｨ! |ｌ ｉ¨７ ｀'-､. ｌ ｌ,. ､ .!ヽ
..| ,.､r'! / i! / /.! .／ ;'´ i ｌ| | | ｀'‐ ｌ . ｌ .｀'-､, │ヽ
． ,,l ,,r'’ l / !ﾚﾞ / | l ／| !: ! |L/| !〉 ｌ . ｌ .｀''″ヽ
..ｌ ...／ .lﾞ l ./ ﾞi￣" ｀"''て .|.／ l |! l | .|__| ! .ｌ ﾞ
／ ./! l! lﾞ／ ...｢" │ | l! | | ! .ｌ＼.
r'´ ./ .| | / ｌ ! |l' | | |. ｌ.／|.、
| ./ | | ./ ｌ、 | |! .|／ ／ | ,! ! .ヽ
| ./ | | .｀ . i'´| ./ .|／ _.. ‐',.l l ! ／ ..ｌ
レ' | / .| |_;. -‐''´i./ ／! ,,.rｧ l ,l .lr' .ｌ,
ｒ |./ _,ノ | ._ _ ／ lﾞ ,,､r'´ / lﾞ／ .ｌ
.「'､ ヽ i´ _ .. i ´| | | |../ 7 _..-.| l_,.r''´ / l .lﾞ l
/ ヽ, ヽ 7´ | | | | | |/ / _..-'"_..-' | ,.､r'! / . .ゝ l l
ヽ ＼ | | | | | { / .,..-'"_..-'" ...,,l ,,r'’ l / _,,.〉/ │
＼ .,, .,＼ .││ |. _」. |_,.ｨ_/＼ ._..-'"ﾞ., ／ ..／ .lﾞ l ./ ..../ ,ィ tｰ
.,,、ﾞ / ﾞﾞ.＼,ﾞ＿ο ..| _」 ' ´ ..＼, ﾞ''-､, .'"゛.,..-'´ .／ ./! l! lﾞ／ ./ ! ｌ
.lﾞ ´ て ＼ ｀'-..,ﾞ .r'´ ./ .| | .,..-'´ i､ ! ／
ｌ ヽ., ＼ ｀''- ,,, ...| ./ | | _..-'´ ,.i!ﾞ.ゝ.ｌ
.ヽ ／'"＼ ,／ノﾐ,ﾞ ｀''ｰ .| ./ | | '" ,i'l′ .!_,
.ｌ_、 ｌ .､ ＼ ., '' ／ ｀''-..、 レ' | / / ヽ
｀'-_..--"´ .＼ ｀'-, ._／／ ｀''ｰ､、 . _..-'"゛ .,.|./ ./
`-、 `' _ ‐゛ _..-'"´ ／ ｌ, .,ﾉﾞ,,,、
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! .／.／-､ ﾞ'-、 .,.. -'"゛ l ｀─゛ !
イ三二二ﾆﾆﾆゞ ( j〉 」´￣￣｀`ー-､ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
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ヽ 「i''ー'"´ ,r-‐'ー''''"´￣
,ィ!´￣｀`i''ー─- ､､､,,_
イ三二二ﾆﾆﾆゞ ( j〉 」´￣￣｀`ー-､ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
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ヽ 「i''ー'"´ ,r-‐'ー''''"´￣
| V ﾊ/ /iィ； / .；
. /´｀ヽ､ |. V i i /_/_/ ,ｲ .；
／::::::::::::::｀ヽ､ | ﾟ 。 _ - ¨ | ﾚ´. ¨ - _ ,.ｲ ； フハハハハハハッ！！
,ｲゝ:::::::::/⌒',:::::::`+。. |. ＼ _- | ,' -_. ／ . ；
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＼/~＼ノ＞√}:::::::::::::} ',. ', ； | | i l / __.-¨, +'
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¨ `Y, ,メイ77｡:::::| .| ﾟ.｡ .；,':::::ゝ、 .| ,..ィ:´:i::::::ヽ j j ,ｲ ；
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ト ､ー―::ｲ/_ノノ,ィ ´} ； ` t.} `ー ― ﾍ.iノ `ー ―― '´ {_リ .／ .i；
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| .| ／ .＼ | |
| .| ／ ＼ | |
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ て＿ _
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ （(
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ひょええええー、あっという間に捜査官が全滅させられたのだ！
ﾘ::::::( （ ○） (○::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
＿＿_Ｙ ヽ ￣イ' y＿＿
/ ＿__ ）￣ﾍ j￣ヽ ＿ ヽ
l / ｀､ ヾ / ヽ ', i
! i l Ｙ i .i .l､
[［|_|｣ア' ヾ .._ i! .. ｲ [「i i i_|
j i! !､ ´￣
＿＿＿＿＿
/:::::::::::::::::::::::::::.＼
_ |.::/⌒Ｙ⌒ヽ:::::::::::.| この様にデビルキラーは第一話から登場する最初の怪人だけあって
| ! .| ⌒ ⌒ ｉ:::::::| インパクトありな登場をしました。
｜ ! .|（●） （● ） 〈::::::|
| ! ,.-, (⌒（__人__）⌒:::: @） さて、そんなデビルキラーのスペックなどについて説明しますね。
.._,ﾉ ┴、/ ,/ .| |r┬-| |
. r `二ヽ ） i ..＼ `ー'´ イ
..| ー、〉 / _,,..ゝーー ..／i＼,,,,_
| r_,j j__,,.. r''''"/::;| ＼`'／ ,'::;;;r;;;;;;;;;;;;:: r ‐-、
| ） ﾉ ::::::::;;;;;;;/::;;;;| ／＼ /::;;; l;;;;;;;;;;:: ::;;;;;;;:: ヽ
. ﾉﾆ-､ ,/::;;|:::;;;;;;;;;＞::;;|／(::::ﾉ ＼/::;;;く;;;;;;;;;;;;:: i::;;;;;;;;;;;:: }
. √..:::;;; ヽ､〉;:;;|::::;;;;;;;;{ ::;;;;;| "::く /:::;;;;/;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;:. ノ }
/..:::::;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;|::::;;;;;;;;;:{ ::;;;;| |:::::::| /:::;;;:/;;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;;;;;;;;:: }
ﾄ､ .ﾊ /i
| ヽ、 ,ｨ↑ﾄ 、 ,ｲ .|
. ,ｨ | ___ヽ/ i ヽｲ ,' 【デビルキラー】
/::i {'Gj／´iゝl ｨ㌢',j ./
. /:::::',､j／ l´ | ￣}ノ ・身長：220cm ・体重：350kg
{:::::::::Y ト.i___／＿__
. i＼::::| ,ｲ::＞＜´＿_ |二二=--_ 声優は飯塚昭三さん。
V. `+､ /i ＼￣／ | |/´/￣￣｀ヽ
}---y-/|.| ／^＼ | |{i {i{i////::::}j
/ミﾐ/ｦ/ｲ.|/ ＼ | | Y ＼二ニヌ クライムが送りだした最初の機械怪物。
ヾヌ_ヲ' .| |＿＿＿_____| | .| 原子力エネルギーで動くエンジンを内蔵していて
'。 _-===--r-t それにより1000馬力もの凄まじいパワーの持ち主。
ゝr-=三三三三ｦ, 超金属製の身体にはライフルもバズーカ砲も効果なし。
{三三三ヲ=-´ ＼
r¨¨ ￣ _,ィ＞―ー--。 ,ｨー。
i ﾚｲ}}}}}}}}}}}}}}}},ｲ V
ト+s。___,／}}}}}}}}}}}}}}},イ }
j三三三ﾐ彡-------t ；
/三三三ｦ入 `ﾄ。_ ；
/三三三/ﾉ } ', ＼ ；
ｲ三三ミﾐｲ' ,／ ', ＼. ',
{ iミ三ミミノ/ ', j `+,
t_＞___＜ィ´ .} ノ ＼
ト ' `。
t j
`ー――― '
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） 原子力エネルギーとか時代を感じるのだー。
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） ) しかし、デビルキラーは特殊能力とかない
Ｙ ヽ ￣イ' y
／ ヽ＼ ﾊ＼ シンプルに暴れるタイプなのだな。
| 〉￣ ｀ ﾛ´￣i ｉ
ﾄ ｉ＿／∧＼_i〈
| i ｉ＿/ l_,r' i
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::::.| いえいえ、デビルキラーの能力はこれからです。
|::::::::/ ⌒ ⌒ |
|:::::::〉 （ ●） （●） | ご覧ください！
（@ ::::⌒（__人__）⌒)
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
（ヽ、 / ）|
| ｀`ー''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/i
,ｨ / .l
, / {i____, / |
,' ',. ,' /´__/ , ' .；
｡ 。 _ -i |,/ ´ ｀ ヽ ､ ,.' ；
i. ﾟ｡ ／ .l |/ ＼ , ' ；
l. ゜。/ i' ＿ ＼___／ .,゜
| ｲ_-.._ l _,..ィ´―､:::`ヽ ',', /
l ｲ:::ィ:.`､|／:::/:.:.:.:.:.:.}:::::::::', i }. /
', i::l {:.:.:.:./ t:::',:.:.:.:.:.:.；::::::::::＞ｲi j ,.゜
', tj-､＞ィ i|il n`n+＜::::::::::ノ ｨ/Y ,ｨ ガシャン
+、λ t_/_i_l_|ｨﾄt_.h_h_h＞+ ' >ｲ ／
＼¨', i ノｲ/ ／
`+、 l / ﾚ ,／
t、 ', ﾉ √/
+､_ ', _ +' ｲ /
_ ----- ___ _＿＿＿＿＿ゝ_`+ _',___, +＿＿__,レ
／_-----_ ` +¨ r---_ ￣￣ +-- s。_ `ー― -_____
/¨::::::::::::::::::::::¨::-_ '。 i ¨- _ ￣ ― -- ____ ¨ --__ ＿__
` ー+ _::::::::::::::::::::::::-； l ¨-_ _ - ¨i Y
ﾄ､ ` + _:::::rtィﾍ' | ¨-_ _ -¨ | / _..+::¨
|. ＼__,_/_＼ ＼＼ .| ¨-_ _ - | ；／:::::::::::
.λ .| へﾍ ＼ ＼ ＼V. | -___- | ,ｲ／ーt:::::
-――- 、
／ ￣￣￣ ヽ
-― / ＠ ,、 o、 ＠ /
{ _ /V , ⌒ヽ へ _,、 i /
. ヽ / / ｨ ハﾍ } ヽ.} ´
{ ' / ﾊ＿{ } , i V おおっ、デビルキラーが変形し始めたのだ！
! ｲ { ./ ヽ! ﾘ|7ﾌT} }ヽ
ヽ∧ l {ィ芯ﾄ ィ芯} .ﾉ ﾊ
. / }、∨ 乂ソ 乂ｿ!/ / ヽ
ｲ { ヽ{ ｀¨´ ｀´ﾉ （ rゝ
{ ヽ ヽ △ イ、 7/
ヽへ ヽ ＞ｚ ＜{ ィ {／./
. ）へ イ⌒「 ^７⌒￣// ヽ
/ 乂ヽ ∨ /ﾉ ヽ
i }`.,`, / .|
l ', i l / ；
i i |.i /7/ｲ／ｲ / .i 機械怪物の一部には変形機能をもつものがおり
ﾉノl | ', .//ｲイ{__/7 .,.' ； デビルキラーも変形できるタイプなのです。
rt-r-、 _, +_'ｲ::::i | '。 ノ ｲ／￣￣`+、 .,ｲ .,'
{_」/`ｲ ,／／´::::::::； / / i | / ヽt,ノ / 変形したデビルキラーは口の部分が開いて
{トｨ'コつ、 ,ｨ ,／:::::::::::::ノノ / l ；' } tj ./ 胸も開き、角が生え、腕の形状が開き巨大なハサミ状に変形します。
{ｲ______}ﾇ / /::::::::::::::／,ｲi { |j ＿_ i ； ﾉ
iﾄ、 }リ/ /:::::::::::／, + /'。 {ト､il ／´:.}:::::`､__/i i ,ｲ 開いた胸にある胸の円形ノコギリを飛ばす「キラーノコギリ攻め」という
.|.|トミ三ヲ, /:::::::／, ｲ ./ Vtトｨﾘ ム:.:.:.:j::::::::::/ｲ´`, ,+ 技を使ってきます。
{ {三三三7:::::／,+ ,+' { ti l | l l l l i i:＞',イtノ, ,+
{トミミミミ；／+ ' / ＼`ﾆﾆﾆﾆﾆ ィ´ /＞ '
゛*s｡{iミミミミレ' ／---r------＞､ .／ { ＿＿＿
:::::::::::::::::::::::::/ .／s。_ .| ,+＞―====-_---__/ ￣/ー――_
::::::::::::::::::::::/ ,ノ}}}}}}}}}}}r-t .,／ __________゛*､`*､ / _ ------`。
ー―――t_ /}}}}}}}}}}}}}}}}}}}j,イ 「￣￣￣rt rt r､―――rs。 /／:::::::_-----`
` +{}}}}}}}}}}}}}}}}／/ | ___ト-`" ` ` ﾚ7,、 | ゛sV/／／ﾑ{
、＿＿＿＿＿ノ}}}}}}}}}}}}}/ ,+' .| _＞ ﾚy | } i/／／／ﾑ
`ー----；{i |＞ r-。 ＜ .| i .},／／／／t、,ｨ
i l. |＞ {___} ＜ | | .|／／／／ノｲ_}
',, ', |/_, ＞ .| | .|マ／／／／リ}
.'。'。 | ヤ,、 r--` .|. ； ； ＼／／／ムi}
＼＼...| ' Vt r＼＞` .| ノ / j､/_, + ' .h。
＼Y＿＿＿_`'＿＿＿＿____|_' ノｲ ||::/ 人＼
i 、 ￣ , ｲ＞ｲ | .|/ /三`｡ `｡
トs。、 , s__,ィ´三三i| ./ ./三三ム. ＼
|三≧s｡-----_'_｡s≦三三三i」 / ./三三三ム ＼
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j おー、シンプルな見た目と思っていたら変形できるとは
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） 最初の怪人枠というだけあってデビルキラー、ほんと、インパクトあるのだ。
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
Ｙ ヽ ∩ ノ ⊃
／ ヽ＼/ _ノヽ
( ＼〉／~~/ ￣i ｉ
＼ “ ／､＼_i 〈
|＼／} ￣￣′/
￣￣￣
＿＿＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ さて、デビルキラーのスペックも説明しましたし
|.:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ::.| 次はデビルキラーは活躍について。
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ | __ 冒頭で国際科学特捜隊の捜査官たちを惨殺した後、
|::::::（ （ ●） （●）| ／_} l'':, デビルキラーは戦闘員たちを引き連れ東京を犯罪都市にするため、
（@ ::::⌒（__人__）⌒) ／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ 殺人と略奪を行いました。
| |r┬-| | ,:'`;:'／ﾉﾞﾉﾌﾞ
＼ `ー'´／ /`/ / ノ-〈/
>'ﾞ:: ‐'"ﾞ./ ヽ.,' ~ ／
／/::::: ', / /
ﾊ
i ； ,ｨ、 ,ｨ
l '。 ノ{ト。 / ； やれい！
| Y¨ {´ `。__,イ ；
. ', {__ i ___ ｬ ,' _ + ￣ヤ"
. ', i::ノVィ＿::`ｲ / _+゜ ／´／}´}-,ィフ=
弋_；. i ； .／ _+ /´/つﾆ-っ:/:::/
ゝ＿|＿__ノｲ´ ＿ ," ./ヌl二|.ﾆﾆっヌ；
「ト¨ ／ .T―r-'／￣＞+イ .i::::::l二|ﾆﾆﾆっ_」
,-_---ィi | >< | √＞rrrrｲ{{{{{､ .|--―‐'ﾆﾆっ
＿＿_ {i::::::::`+tji |／ .＼ | {{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{＞ノ ￣´
{i::{コノr==t＞ーｲ； |/ ＼ | ト{{{{{{{{{{{{{{{_＞"´
{_i{つt-,:::::ﾊミミミﾐ} i ',.| Y¨￣￣
弋_`+__:::_/_ tミミミj .L＿＿＿＿_.」i ；
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/:::::::::::｀ヽ 弋;;)::::::::::::ノ＿＿＿＿＿ /
ｉ::::::::::::::::::::::ゝ ＿__ 廴γ´ ｀＼ ｉ ｉ｀ヽ
弋_,､:::::斗 ´__ ﾞｉ / .＼ ｉ ｉ ∧ ∨
ﾇ/´__ 斗ー‐ｉ￣rx二三≧≡≡≡彡 ｀ヽ | ｉ ｉ .∧ ∨
γ⌒ヽ ﾞjー――====ｉ!rfγ´ ≧､rf≦｀ヽ／ ./ ∨ ﾉ ＜ 斗＜
廴:::::::::〉´≧ｰ､ ,､＿＿,;__＿＿_/´｀ヽ ー-! 厂三__斗＜ 斗＜ ｀ヾ
弋::::ノｰ=､―斥 fjzzzzﾆﾆﾆ{ ゝ ／≧=ｰ ､/｀ヽ ﾉ ／´￣三二=｀ヽ､ ／｀ヽ .／
fi==≡〉ヽｰ=≡三/ j ｉ!.∨ ￣￣｀ ! 斗 / ／´/ .ｉ!＼ 斗＜ ｰ- ∧ ／ |
＞-､ ヾ´｀ヽ |ゝ= ／ﾞ∨ ｀> ､ ノ / / ｉ!ヽ ー- ∧ ∧/ |
< ゝ- 斗 ／| ｉ! .< ／ ｰ ､／ 弋/ / ｉ! .| ∧ 匕| .∧
￣ ヾ ／ _|__＿_ｉ!ｰ､ ｀¨ r ヽ_/＿__ / .ｉ ノ￣...ｉ!≦￣￣￣￣
|Hｉ!-|‐‐―ヽ | .γ⌒ヽ | ノt- ≧ｰ- ノﾕ { γ´ｉ!-―――――
/ ! ｉ´ 〈:::::::::::弋ｰ--､ ノ｀ / ￣≧=ー-r ´ ｀ｉ 廴＿_j! |
/￣ヽ/＿＿ノ} ﾚつ::／__＿＿ヽ ／ / | ∧ / .|
.//,;､ｰ-､ ,..､__廴＿_ ﾞY ヽ｀ヽ ヽ､ / 弋 ノ ./ |
././ ｰ==≡二ﾉ ゝ､ﾞｉ／.､ ｉ! ﾉ／ｰ-､＞ ､＿__ } ／￣＞､ ..|
| ｀ヽ／∨ .｀ﾞ>-＜ ヽjｰ=≦／/ ｀ヽ |≧=ー--〈 ／ __ ー- _＿＿
| ｀ヾ .ｉ ∧ノ ＞ _ イ 〉 ／ ./ ｀ヽ､ ./ ノ .∨ / / ＞
| / ヽ .ｉ´ X ｀ヽ、弋ﾞｉ / / ＼/ ／∨ | / / ＞
｀ﾞｉ´ ∨ ｀ｉ ﾞｉ! ｀ﾞ .|./ / / ／ .∨ / / / / ／
｀'''ｰ ,,、 ｀''-、 ..ｌ ! / . ／
.,,,,,＿__ ｀ﾞ'''ｰ ..,,, ﾞ'-､ .ｌ " / ,／ .
￣￣ﾞﾞ"'''''''――-..........,,,,,,＿__ ｀'''ｰ ,,、 ｀'-. ｌ ./ .／ .-‐'″
￣￣ﾞﾞﾞ'''''''''ｰ ＿___＿___＿__ ｀
＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,,,.. -―'''''''^ﾞ￣￣ . __,,,,.... ﾆﾆﾆ===─ ＿＿＿＿
_,,,.. -‐'''"´ _,, -''''"´ ,,,
_,, ｰ'''"゛ _.. -'''" _,,,.. -ｰ'''''"ﾞ,.. -'''彡.. .. .'i.'i .､ ｀''ｰ ､_
,,, ‐''" _..-'',ﾞ,,.. -ｰ'''''"ﾞ´ _,,,.. -／ ´_.irﾒ'"´ ,． .／． l .ｌ . ＼ ｀''ｰ
,,, -'"´ _..-'"゛ ﾞ´ ._,,, -''''"´ , ／ ,／゛ .,／ / . / i' .、| ! 、＼.
´ _..-'´ _,,.. -‐'''"゛ . ／ ／ . ／ ／ ./ ｌ .|│ .ｌ ＼ ＼.
_..-'ﾞ_,,,.. -‐''"゛ ,／ .／ _／゛ .／゛,／゛ ／ l :!/ │!、 ｀'､ `-、
,／ﾞ‐'ﾞ´ _,, -'" ／ ／.,..-'´ .／ﾞ ／ ／ ,, ｌ / .! .ヽ .、 ＼ .｀'
. ／ _,, -'"゛ .／ ／-'´ ／ ／ ／ ./ .! ./ .! ヽ .ヽ ヽ,
. ／ _,, -'"゛ _.. ／ / _ '彡'" .／ ./ ｌ / l ヽ .ヽ ヽ
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._..-'" ,..＜-''"゛ ,／゛ .／ ./ ./ ／ ノ.i │ .ヽ
._.. -'"゛ ,／゛ .／ / /／ ./ ! .ｌ
._,, -''"゛ ,.../ .／ / .,／ / ! .!
,, ‐'″ ,..-'´ . ! / ./ . ／ / .| | │
, ／ ,! ../ ./ ／ ／ │ ,! .!
,..-'´ │ .／ / . ／ ／ l .,! l
,..-'ﾞl l ,./ / ／ ／/ │ ! !
,..-'″ ! !.゛ / ／ ,／ / l :! .ｌ
| / | / , __
,＼__ノし/／ ＼__ノし/／ ､ ＿＿_ ＿＿ ＿ ＿_ ＿_ / /
/ )/⌒ヽ(＿ ＿＿)/⌒ヽ(＿ ', 7 /ﾝ ） / / /,ｲ | /,ｲ|./,ｲ.| / /
￣￣)ヽ__ノ（￣￣ ￣)ヽ__ノ（￣￣￣ ./ /ン） / /＿. //７｜ // | './ | | .L/
´ ／⌒|「⌒＼ ／⌒|「⌒＼. ￣￣ ￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ∠ﾌ __
| / , ＿＿_ ＿＿ ＿ ＿_ ＿_ / /
＼__ノし/／´ 7 /ﾝ ） / / /,ｲ | /,ｲ|./,ｲ.| / /
| / ,, )/⌒ヽ(＿ / /ン） / /＿. //７｜ // | './ | | .L/
＼__ノし/／￣)ヽ__ノ（￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ∠ﾌ
)/⌒ヽ(＿ ／⌒|「⌒＼
￣￣)ヽ__ノ（￣￣￣
´ ／⌒|「⌒＼
/'"''ｰ､
ﾉ'"''ｰ､ `'､
i;' ヽ ヽ､
_､-,,､-‐'''''''''''ｰ |: 'ヽ ヽ
_､-'~~´ |: ヽ ヽ､
_､-‐‐‐''" | ヽ. ,` ヽ､
_､-‐'''''"´ ― :| ヽ; ヽ､
_､-‐''" ― （○） `''ｰ､ ヽ,. ﾍ
_､-‐''" , （○） `' `''ｰ､,,,_ i, ',
_､-‐''''" /´ __,,,､-‐ｏ~~￣￣￣:ヽ~i''ｰ､_ ~^''''''^~`" i
,/"__ / ／ : : : :/ ｌ: : : |! : : : : : : | : : : : ＼ |
~^`''ｰ､'''ｰ--､,,,,,_ / ,ｒ'´: : : : : / ! : : Ⅳ : : : : : | : : : : : : :｀'ｰ､ │ 犯罪都市を作る為に暴れるってことなのだ！？
`''ｰ､ ~'''ｰ-､/. / : : : : i! : ,' V: :.!丶: : : : :.ﾄ､ : : : : : : : : :丶 |
`''ｰ､_ '/ / : : : : : |!: :|! , ∨ ! ＼ー :!-∨ _: :/ : : : : ∧ | 殺人と略奪しまくれりゃそりゃ荒廃して
`'''/ /:i : : : : : :!∨| / .Ⅵ ヽ:／ ハ: :/ : : : : : : :| |
/ ,〈 :|.: : : : : :| 斗' ＼ ／ V: : : : : : : : :i ! 東京も犯罪都市になってしまうのだ！
i ./ V＼: : : : lー＝≠, ≠ ＝ 一んつ: : : : : : : :i /
ヽ_ｉ ヽ、| ＼ : :l. ／ l : :/: : : : : ;' /
ｰ､ |: : :＞rつ'" _ - … .､j :/ : : : : :/ ／
` | :/ : : : :〉 r ― ¨ ｲ / : : :/ :/ ／
|/l : : : : ＞ . ゝ ＿ _ ＜ /ｲ : ／,' :/ ／
| ', : : :ﾄ､: : : : : : ／ ¨ У ヽ. /: :／ ヽ:イ_,／
ゝ: :.| ＼l､: :Y 〃 Y" ',
＼! / | ./ j j
〈 j! .〈 〆 /
∨ 〉_ .Y´.У :/
/ / l |. / :/
/ / ! .|/ :/ 〉
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
|.::::::::γ⌒ Ｙ ⌒ヽ:::|
|:::::::/ .u_ノ ヽ. |:|
|:::::〉 ((●）) (（●）)| 警察だって止められないんだからそりゃもう好き放題！
（@ ⌒（__人__）⌒ ）
| ヽ |!il|!|!| / .| 政府の金塊貯蔵庫まで襲い、金までも強奪。
＼.u |ｪｪｪ| ／
／ ＼
(<<<) （>>>）
|、 i、 ,i /
ヽ＿/ ヽ__/
| |
/ ヽ
/ ヽ
/ ／ ｀＼ ヽ
./ .／ .＼ ヽ
./ ／ ヽ }
/ .／ ', |
.__/ .／ i i.__
.（,,,,＿ノ (＿＿＿_）
ィ , -、
/ ヾ-‐ ￣￣ ｀ ヽ、 イ }
/ ,,,´ ,,, ヽ ﾉ
／ ◎ ,、 ◎ イ
/ ゞ' ＿＿, 、 ヽ
{ ィ´￣7￣/: : : : : :｀ヽ、 ',
,〉´:,': :／l: :/: : :/|: :|＼ : ヽ i クライムの凶行を止められる者はいないのだ！？
l: : :ｌ: /＿|/ノ: :/､l:__l＿＼:|_＼ }
＼|/ ＿＿＼l ヽ|＿＿ ヽ : ヽ. l
|: |_（ ） （ ） l: :|: ;>､ .!
|(＿ノー‐ ' ｀ ー(＿) |/l/: : :ｿ
|:{ ＿＿＿_ ﾊ. /: : ｌ: /
l: >.. _ l: : : : : : ::l U_/: : :/:/
∨::八: ＞'┬┬─┼＜ /: :／l/
ヽ| ∨ /ｌ ﾚ^ヽﾉ ﾑイ
/｜ O ｜ ',
/ノ| O .ﾄ､」
＿＿＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ::.| いえ、います！それは…彼らです！
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ | 金を強奪し逃亡するデビルキラーの前に彼らが現れたのです。
|::::::（ （ ●） （●）|
,...-',,⌒ゞ（@ ::::⌒（__人__）⌒)::::::::.ヽ､
/::／..::::::::::::..ヽl_ |r┬-| /ｖ':::::::::::ﾉ::_;;:::::j,ト､
/:::::::::::::::::::..`ｰ-､:l､ `ー'´ .,ﾍ:::::;::::::/￣ ﾞ''ﾍｭ_ﾉ
/:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:､ ／:>:l/:::／
./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..｀''ヾ､ｰ_-イ, 〉<.|／ _ノ⌒ ｰ - ,,,＿＿ ＿
}:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ﾞヾ!､!;::|:|,r‐ 'ﾞ ／/ ヽ
「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf ヽ l / l
../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ﾆ,-'" ＼___ /
/:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ .／ l ＼X=-､,,＿_／
:::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::| | ﾉ ` ､ ヽ ,ﾍ./
:::::::::::::::::::::..ヽ､:::::::::::::::::::::::::::| l i´ ` ､ ﾉ ヾ|
:::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ;::::::::::::::::::::| | | ､ `'rイ ,ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::.::..＼∩:::::::::| l＼ `=､.._＿,ノ ￣
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i＼∩:/ | ヽ､＿ ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| ＼:!`ｰ､ ,,=''::::｀､'‐-'ﾞ
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l ｌ ヽ_;;ｧ'~ヽ;::::::::::.ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| | i ヽ;::::::::::..＼
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j おお、あれは！
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::）
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
Ｙ ヽ ￣イ' yr-､
／ ヽ＼ ﾊヽi )
| 〉￣ ｀ ﾛ´￣ii~~l´
ﾄ .ｉ＿／∧＼_il .l
| i ｉ＿/ l_,r' ﾉ
| ﾔ
| ﾔ _＿
|ｒ=＝=ﾔ ≠」 ￣ ｀ ､ スペードエース！！
ﾍ ﾔ /／:ヽ ﾍ
ﾍ ﾍ. ,',':::::::::::::＼ ∨ ＞
ﾔ } i1:::::::::::::::::::ﾍ } ＞ ´
ﾔ ヽ.!{:::::::::::::::::::::::} /ﾔ , -―イ´
ﾔ ∧::ｫ::ｬ､::::::ノ {_ﾏ / ＞ ´
ゝ_ ﾍ´L::ヽ￣ __/イ ＿ ＞ ´
ﾔ /ゝ ＝-‐≦三＞―＝ｫ三-ﾐ
ﾍ /／ ／ ＿__,, -――''''´"丁￣￣"｀ ＜
＿＿ ＿＿ ﾍ /" ／ //ィ ｨ } ﾍ
>´ ｀ー一´.∨／｀ﾍ ./_{ゝ__｀」-一ー- ､__ノｰ-､＿＿ ィ
（ -‐ ´/"ﾍ_／／ ゝ-"´ ｀ｰ-＝テ"´
. ｀ー--一 ´ ,'ﾍ.／／ ／
ﾄ､/／ /
〈_〉′ /
Ⅳ /
ﾚ /
Y /
ｒ― ､/
ﾍ }
＿ }
,-ｭ ´ ｀ ､ {
ト . =-′ ﾍ 〉
ヽ､＞ ､ ,' ムヽ ﾔ ＿__/ ダイヤジャック！！
} ﾍヽ. i ,'1::::::::ヽ 〈〉| ／ ´ ,r'
ﾊﾍ､ ﾑ ﾍ ﾔ.〈:L:::-‐::７ !／ /
_ ! ﾍ V L＿＿_ム ＞ﾏ::::::::/ _」_ ｨ--イﾍ /
ヾ１ L_ 〉 ヽ:/ _ ィ ィ´/／ ｀ ､＿_＞' _
＼ｒ ´ ＞‐-､ ヽ_, --､フ´＞／ ィ/ } フ /´
＞､ { ￣７ /´ ﾑ} { ﾏ-‐"
｀ー-､ ﾑ _ ｨ/ ﾑ 八ﾍ ィ´
｀＜. ﾑ / ∨_ ＜" ＼ /
{ _,〈 〉 ／ ｀ー/
} ／ﾍ.ﾍ_/.／ /
! 〉 〉／ 」
ﾚﾍ ヽ／ /
」 〉" {
!ﾔ/ ゝ
＿＿
｀ヽ ＞ ´ ﾍｋ
＼ / r－ﾐ ｒ i‐i‐i-ｫ
ヽ-､ ,' _ { !ｨフ､LL.ﾊ
ﾍ ｀＜ !」＾L /´ ｀ヽ ﾉ ヽ_ 〈 クローバーキング！！
＞-＜､ ｀＜￣｀ヽ」ｧ_ｒ’. ﾏ Y 7￣ ﾊ
＞ ´ ､ヽ ﾍ ｀ー-ｧ ィ } ﾊ
､ ヽ｀＜ヽ ＿_〉ー-- . ∠_/ L＿＿.」
ヽ ヽ ノ ﾍ ﾔ ｀ ヽ ｀ ト=' 〉 ﾔ
､ ヽ ＞ ´ ヽ ﾉ ﾔ ﾍ ヤﾔﾏ´￣￣｀ }
＞＜ ヽ_ ＞ ´ / ﾔ ⅣV> ､ ﾊ
イ⌒ヽ ／ ﾔ ﾑ ! ! _ ノ
. { ｀ー-- ィ´＿ ＞ ´ ﾑ //７ﾑ ﾏ￣
ヽ ﾔ､ ム //ヽヽ ﾔ__〉
｀ヽ ﾔｰ＝ ´ ／ // ＼/ i
) ＞ｨ ／ ／＼ヽ,/ }
〈 ＞ ´ L ＞´ ォ､＼. > 1
ﾊゝｒ=ｋ ＜ ＼ ｰ" {
ﾏ! i| ヽ_ ／ |
｀| i|-‐ ´ r 「｀ ＜ |
. -―- .
／ ヽ ハートクイン！！
/. i⌒i ﾍ
i , ― ､‘=く, - ､ ﾔ
＿_ i 〃 ｀ ´ ﾔ ! ＞
｀ヽ ﾔﾔ ﾘ y ＞ ´
ゝ､_ ﾍ ﾍ / / ＞ ´
＞三= ヽ ヽ .／ィ ＞ ´ ＞ ´
, - ､ ／"´ i ﾄヽ ＼_ ／／_ -‐ 行´ ＞ ´
／ { 1 ! Lﾘ ヽ｀ ー ´ Ⅳヽ |ﾍ |｜ ＞´
. λ_」__.」-ｋ´＞” ! ` |｜ ＞´
{ !ヽ､_＞ イ ! ﾑ ,-―ｲ｜ ／
ﾑ､ ｨ'リ ム ﾍ ∨
ﾊﾐﾆニィ ノ /｀ ﾍ .〉
-―-- _ム ／ ／ ＼.ノー〒
ヽ ＞_´／＼ ／ !
ﾄ､_＞ ´ <´ ﾍ >. !
ﾏヽ ﾑ > " .1
ﾏ L__ -‐ ´ ´ ﾑ
＿＿ | ﾔ
｀ヽ ＞ ´ ﾍｋ | ﾔ _＿
＼ / r－ﾐ ｒ i‐i‐i-ｫ |ｒ=＝=ﾔ ≠」 ￣ ｀ ､
ヽ-､ ,' _ { !ｨフ､LL.ﾊ ﾍ ﾔ /／:ヽ ﾍ
ﾍ ｀＜ !」＾L /´ ｀ヽ ﾉ ヽ_ 〈 ﾍ ﾍ. ,',':::::::::::::＼ ∨ ＞
＞-＜､ ｀＜￣｀ヽ」ｧ_ｒ’. ﾏ Y 7￣ ﾊ ﾔ } i1:::::::::::::::::::ﾍ } ＞ ´
＞ ´ ､ヽ ﾍ ｀ー-ｧ ィ } ﾊ ﾔ ヽ.!{:::::::::::::::::::::::} /ﾔ , -―イ´
､ ヽ｀＜ヽ ＿_〉ー-- . ∠_/ L＿＿.」 ﾔ ∧::ｫ::ｬ､::::::ノ {_ﾏ / ＞ ´
ヽ ヽ ノ ﾍ ﾔ ｀ ヽ ｀ ト=' 〉 ﾔ ゝ_ ﾍ´L::ヽ￣ __/イ ＿ ＞ ´
､ ヽ ＞ ´ ヽ ﾉ ﾔ ﾍ ヤﾔﾏ´￣￣｀ } ﾔ /ゝ ＝-‐≦三＞―＝ｫ三-ﾐ
＞＜ ヽ_ ＞ ´ / ﾔ ⅣV> ､ ﾊ ﾍ /／ ／ ＿__,, -――''''´"丁￣￣"｀ ＜
イ⌒ヽ ／ ﾔ ﾑ ! ! _ ノ ＿＿ ＿＿ ﾍ /" ／ //ィ ｨ } ﾍ
. { ｀ー-- ィ´＿ ＞ ´ ﾑ //７ﾑ ﾏ￣ >´ ｀ー一´.∨／｀ﾍ ./_{ゝ__｀」-一ー- ､__ノｰ-､＿＿ ィ
ヽ ﾔ､ ム //ヽヽ ﾔ__〉 （ -‐ ´/"ﾍ_／／ ゝ-"´ ｀ｰ-＝テ"´
｀ヽ ﾔｰ＝ ´ ／ // ＼/ i . ｀ー--一 ´ ,'ﾍ.／／ ／
) ＞ｨ ／ ／＼ヽ,/ } ﾄ､/／ /
〈 ＞ ´ L ＞´ ォ､＼. > 1 〈_〉′ /
ﾊゝｒ=ｋ ＜ ＼ ｰ" { Ⅳ /
ﾏ! i| ヽ_ ／ | ﾚ /
｀| i|-‐ ´ r 「｀ ＜ | Y /
＼_人＿人∧从＿人_∧_人_从_/／
) ＞ ｒ― ､/
. -―- . ＜ ジャッカー電撃隊ッ！！！ ＞ ﾍ }
／ ヽ < ( ＿ }
/. i⌒i ﾍ ／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^YY^^Y^＼ ,-ｭ ´ ｀ ､ {
i , ― ､‘=く, - ､ ﾔ ト . =-′ ﾍ 〉
＿_ i 〃 ｀ ´ ﾔ ! ＞ ヽ､＞ ､ ,' ムヽ ﾔ ＿__/
｀ヽ ﾔﾔ ﾘ y ＞ ´ } ﾍヽ. i ,'1::::::::ヽ 〈〉| ／ ´ ,r'
ゝ､_ ﾍ ﾍ / / ＞ ´ ﾊﾍ､ ﾑ ﾍ ﾔ.〈:L:::-‐::７ !／ /
＞三= ヽ ヽ .／ィ ＞ ´ ＞ ´ _ ! ﾍ V L＿＿_ム ＞ﾏ::::::::/ _」_ ｨ--イﾍ /
, - ､ ／"´ i ﾄヽ ＼_ ／／_ -‐ 行´ ＞ ´ ヾ１ L_ 〉 ヽ:/ _ ィ ィ´/／ ｀ ､＿_＞' _
／ { 1 ! Lﾘ ヽ｀ ー ´ Ⅳヽ |ﾍ |｜ ＞´ ＼ｒ ´ ＞‐-､ ヽ_, --､フ´＞／ ィ/ } フ /´
. λ_」__.」-ｋ´＞” ! ` |｜ ＞´ ＞､ { ￣７ /´ ﾑ} { ﾏ-‐"
{ !ヽ､_＞ イ ! ﾑ ,-―ｲ｜ ／ ｀ー-､ ﾑ _ ｨ/ ﾑ 八ﾍ ィ´
ﾑ､ ｨ'リ ム ﾍ ∨ ｀＜. ﾑ / ∨_ ＜" ＼ /
ﾊﾐﾆニィ ノ /｀ ﾍ .〉 { _,〈 〉 ／ ｀ー/
-―-- _ム ／ ／ ＼.ノー〒 } ／ﾍ.ﾍ_/.／ /
ヽ ＞_´／＼ ／ ! ! 〉 〉／ 」
ﾄ､_＞ ´ <´ ﾍ >. ! ﾚﾍ ヽ／ /
ﾏヽ ﾑ > " .1 」 〉" {
ﾏ L__ -‐ ´ ´ ﾑ !ﾔ/ ゝ
i `。 、 , ,ｨ
l. '。 , i.}/.} , / ；
. ； '。. i Y{ / ji , ' ；
. ； '。 l { Y/i | , ゜ .；
； '。 _ -- ¨| ﾇ¨ ` + 。 ／ ；
； '.。 _ - | i `+、 .／ ；
', `y | i `。_, ィ´ ./
. ', / |i l T', /
. ', ,.' |i l ',', /
', { , ___ | j .i } /
.ﾟ｡ i//:::/＼ | ,..+--'￣`､ } i , ' 貴様らが噂の！？
`.。 r.ト_､:{:.:.:.:.＼ | ／:.:γ⌒js｡ﾉイﾉ、 .／
＼t{ `ー― ´ `V,ｨ`ー-ゝ___.ﾉ::::::｀.ヽ｡、_／
ト、 i； ＼-､__}__ﾉ-V}`、:::::::｀ヽ､
└ヽ } ヽ{ノﾍ{___} | '。::::::::::::::ﾟ｡、
ヽ ,' ＼ノ´ Y '。::::::::::::::.'。-- _
_____ _ -- '''''''''ﾆ,；＞ 、 .ノ .＼r' `； `-､:::::::::::； `+。
, + ''' ´ _ ¨ rﾆ´_/_}:::::::::::＼ ＼＞ ノｲ::::::}i `。
／ / /￣￣￣`。 `ー'￣´ i:::::::i| , +'
. ム___ ﾉ＿＿＿＿＿＿_/＿＿＿＿ `_、 ；:::::/ﾊ _ +'
`r ｨ´ , ' _ - ´ |＼ /::::::i }.Y
{ Y / _ - ¨ .| ` +、 _,+イﾉﾌﾌ, i .}
.,、t { j_ -¨ .| `-､r--'+ｲ´ノ/// / ；
. i ＼}`。 _ -゜ | Y`ー'´ノノノi / /
ト、 i + - | ＞ ｲノノノ} } i
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ デビルキラーの悪行を止める為、サイボーグ手術を受けた四人の戦士。
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.| 原子・電気・重力・磁力の力を盛った機械の体の戦士たち。
|::::::::/ ⌒ ⌒ | 正義の味方ジャッカー電撃隊が来てくれたのです！
|:::::::〉 （ ●） （●）|
（@ ::::⌒（__人__）⌒)
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ rｰ'ゝ 〆ヽ
/,ﾉヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
,､ ,､
l ,`- ー- ,,,,r' l
,r' ＠ o ＠ ﾞヽ
i' ,r'⌒^^ ⌒ ^ﾍ , Y
（:.ﾊ : : : ,ﾍ...:::..:::::..:ヽ l おおっ、ヒーロー登場なのだ！
（:::::: ,ｨ' ヽ､ (,:...(,::`}
）:: ⌒) （⌒ ） )::::::ﾘ
(（i r‐; '' ﾊ::::ﾊ
Y''ヽ ,ィ'ﾉ .:y
／￣'i /' ￣￣ヽ
／､ ヽ !､ / 〈 ｀ヽ
ﾊ ヽ Y｀l Y ヽ ヽ
{ ヽ_ゾﾉ i! 「 ヽ ヽ
｀¨´､ ヾ i! .l > 〉
ー-' ‐､ i! ／ ／
,､ ,､
l ,`- ー- ,,,,r' l
,r' ＠ o ＠ ﾞヽ
i' ,r'⌒^^ ⌒ ^ﾍ , Y
（:.ﾊ : : : ,ﾍ...:::..:::::..:ヽ l
（:::::: ,ｨ' ヽ､ (,:...(,::`} ……………。
）:: ⌒) （⌒ ） )::::::ﾘ
(（i r‐; '' ﾊ::::ﾊ
Y''ヽ ,ィ'ﾉ .:y
／￣'i /' ￣￣ヽ
／､ ヽ !､ / 〈 ｀ヽ
ﾊ ヽ Y｀l Y ヽ ヽ
{ ヽ_ゾﾉ i! 「 ヽ ヽ
｀¨´､ ヾ i! .l > 〉
ー-' ‐､ i! ／ ／
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j あれ？ジャッカー電撃隊が第一話でサイボーグ手術を受けたなら
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ─ ─::::::）
ﾘ::::::( （ ●） (●::（ いつ、噂になったのだ？
. ﾊ::::ﾊ ,, ＿ j） )
Ｙ ヽ ｎｌ^l^ly
／ 'ﾍ 「 ﾉヽ
/、 ヾ ヽ く ﾍ
il Ｙ ヽ ＼ l
l ヾ .._ i! ヽ､＿）
l j i! l
＿＿＿＿＿
.. ／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
.. |:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ :.|
.. |:::::::::/ ._ノ ヽ ..| 多分…サイボーグ計画みたいな噂を聞いていたとかそんなんじゃないですかね？
|:::::::〉 （ ○） （○）|
. （@ ::::⌒（__人__）⌒) ま、まあ、ともかく！ジャッカー電撃隊とクライムの戦いが始まり
| u |r┬-| |
＼ `ー'´ ／ ジャッカー電撃隊は戦闘員を次々となぎ倒していきデビルキラーと戦います。
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
,ｲ㍉
// ㍉
// ㍉
.// ㍉
// ㍉
// .㍉
_ﾊ/ .㍉
,_,ノrtマ' , ,,, 、 ㍉ いくぞ！
( ﾍKﾍ´ ,.' A ヽ ㍉
`~イ ,i /´: :ヽ | ㍉
_.∥ 'i.ゝ,_,-' / ㍉
{ ミ}ト-r―-´~「i'` ー く. ㍉
77､___}＿＿ノﾉ ﾉ`rt ＿ ,イ7、
∥ | ', ,ィ㌢入 ` ー―ﾍ _ - '"
∥ | r-t{_㌢イ´ |ー―― ' "゜
∥ | トレr-t--+}
.∥ .| }-'~~` t「」」
ﾝ ┗/ `マ
/ ヽ
, ' ',
,.' ／＼. ',
,.' ／ ヽ ',
.,ｲ .／ ヽ. ',
,へ、 .／ .', i
,' .,〉 }____.l
,' ./ | |
,' / | .|
ノ .ｲ .}. }
.く＿__/ { `、
゜ー.→
λ
ハ ,ｨ'
,'. ', .ｨ .／ｲ _ - ヤ' ,ｨ
i ヽ./i i ', / ィ´ ,ｲ/
l ,' 弋j_｡-Y､ ./ ／ ./
__,,,,,,,,,,,,,,___| ,ｲ /´ ヽｲ-＜´＞´ ./
.「 λ ./ | / ㌢ ´ ,く、
', ,ｲ. ', {r.､.Y ,_, i | / ﾉ ！
'., ,ｲ Vゝ>i,ィ:´::::ﾉ,_, ﾘ ,ｲ /
'_, .〈 弋<ililゝ二ィ◎" , ィ'´ .／
_≧r､.', {`､+、＼￣_´,イK*'_"ィ,'i/ ,∠＿
_､‐''゛´ tミﾐ'., ', ＼ ￣￣￣￣ ´ ／ ；イ< ｀ヽ､
. ／ ノ´ .'.,. ', ｀ヽ､ _､''゛ ノ `、 ＼
. / , + イ´ トtゝ、＿___＞＜___,く', 'トs､_. ヽ
/ ,.｡*'ト､` i} / rー+`ー-----"／`, ', ',ィム｀ ヽ､ヽ
,' ／ィ_´ 〕s､ｿ ./ } ｀ヽ､二ヲ゜ ＞ゝ＿__. 'r-< `yt-㍉
/イ{＞)入 ﾉ/ ノトｲ, ---- ､ ￣ / /´ / ,ィ ¨＞､}t^トt{フつ
イ´ゝ入くメ,/ .,ィ´「＞_￣ `+、 ヽ { } } .{ / _＞_}Y} Yｲ
i´ノ _ +' .ト,|ノ＿ ｀ヽ､ `V ヽ i / / / / ／ , -tィ .´
. `" ´ トy+--､ ｀ヽ､ V^＼ﾉー " `ヽ.{ ," .ノ / ./ _√V
ト-/＿__ ｀ヽ､ Vへノ `.t i ../ ﾉ / / V
､、Y .＼ ', ノ,／ ＞ーt-､/__/´ / ；
,_>/´￣＼ ', .ﾉ ´ ,イ_`-',. i
. ,ｲ´メ' ￣＼ `., メ 入 ￣ ..,'
／/ `¨¨´ `i `,_ +´ i ヽ、 ,'
/ i Kﾇ }. ｀ヽ､ ./
,' l / ,' ,>i
. ,' ,ｲ ／ / / i
. ,' ,ｲ i _､‐''゛ 入 ,/ `、
ﾚ l ,ｲ / ヽ__,ィ ｀ ､
ﾉ / / ＼_` ` +ｰ- ､___＞ィﾍ
ノ {/ ￣￣ `+､＿ {ヤへﾍ
ｲ .i
.ヽ .',
ヌ`rt- ,'､/
i Y /_,+'V
| .ﾘ
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
|.::::γ⌒ Ｙ ⌒ヽ::::::| 持ち前のパワーで戦うデビルキラーでしたが
|::::/ ⌒ ⌒ |:::|
|:::〉 （●） （●） 〈:::| ジャッカー電撃隊のコンビネーションに次第に追い詰められていき
（@ ⌒（__人__）⌒ @）
| |r┬-| | 変形し反撃します。
＼ `ー'´ ／
,,.....イ.ヽヽ、___ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
_ h、 ,
／ｲ } .Vｲ
/ /´ i i |
,' />｡、 l l |
i l:::::::::≧s｡_ ,n、 | | | 、 、
', +、:::::::::::::::“'+､ /i| |h ノ`；,ゝ}ヽ_} ヽ､ﾄ､
.。 ＼::::::::::::::::::::::＼{ i | |i ／´ /； h√ ￣ ｀t '、 行くぞー、キラーノコギリ攻め！
'。 t:::::::::::::::::::::::::；`Y´i .／ ﾉ、i Hj __ --､ t_}
'。 ＼:::::::::::::::::::{――}ｲ / }t{」iﾆ√；}`ト､ i
＼ `+､::::::::::{二フ ,'}t_ﾉ|-√} ＞二ﾆ.；
＼ `+_::t.フ ,ｲー＞―_'__／i|i|i|i|i|i/
＼ `〈 ,ｲt_`.、ィ 」 `*r--､i|i\
`+、 `r-ｲ} `, } Y 」`彳'"""';,ーr-- _
`+、_」'ノノノノノ,； T:::::彳 rtrt ';r' ¨+_
￣t／/_/_ノ} L:::::t,, ty ;::} /
{ 「 i:::::::"';,,,,,,,;"i. ／
ヽ | 」r-_-_:::::::::::| ／
Y＞―=--」ト + _- ___「 ￣￣￣ ＼
|'´_ -¨＿＿_弋 ¨ ―__ `+、
}'_ -_=---_--_-_',＼ ¨-- _ `+、
「_r------------'V',`::+. 、 ￣ - _. `+、
「 } V:::::::`+＿＿＿__¨ - - -＞
{__＿＿_t____ } /. V:::::::::::＼＼ ￣￣￣
/ー--___} ハ、 Yt-「i '。::::::::::＜_コ-__
{ー----√ィ::::::Y´＿`V `ー-_____＞－'
}二--__{__／V::::――--',
/--_______j V-_-----ﾟ。
/----_____,' ﾟ.｡--________。
／----_____/ ﾟ ｡___________フ´`。
/´￣￣-_ --/ ﾟ｡_____,／ ；
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； / ト、_. l
；. / '。 ` -_ ；
i ,." i Y
,.' / V ti
； , イ V 入___
. ,' ,／-r{ } ノ t=-_
,入_／{ i ＞。 {」Y´ { ―T¨i
{ i ー.¨」 =------------ '
=----------- '
｀ﾞﾞ'''ー ..,,_. ..｀''ｰ..,、 ﾞ''-、 ﾞ‐ .! / ,／゛ ._,, ｰ''"゛ . _,,,.. -ｰ'''''"ﾞ´
｀ﾞﾞ'''ー ..,,ﾞへ． ‘ . ‐二.. -ｰ''''"ﾞ´
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_,, ｰ ´ﾞ"''― ..,,,_ _.. --､
_,,..-‐'''" _..． -..、 ｀ﾞﾞ''''― ..,, ,..-'" ,!
_,,.. -''''"゛ ._..-'"゛.、 .,- ‐=＝ﾆニ二二二ニﾆ＝=‐ ｀''- ､、 .,／゛ ./._、
_,.. -‐''"゛ _,,,,,,_ .-'"゛ ._／.／ / . ｌ ヽ ＼.＼, ｀''ｰ. ／ ./ . ´ﾞ"'
.,, ｰ'''" ;/ ｀''ｰ､,,.'" ／ / > / ． . ｌ .ヽ'､ ＼.ﾞ''-、 .／ /
,..- │ ﾞﾞ'-､ '" ./ / .、 .| ｌ .ヽヽ ＼. ﾞ'' ／ ／、
_..-'"゛ .ｌ、 . ｀'-､″ .lﾞ | .! .ｌ ヽ＼ . ／ ／ ｀''ｰ ､、
._..-'"゛ .,. ..ｌ, ｀-､ .lﾞ | .｝ .ｌ, ヽ.ヽ ,./ ／ ｀''‐
..-'"゛ ／ ｌ, ＼ | l .ｌ ﾞ / ／、
,／゛ .,／ ヽ ｀'-、,! | ｌ / ／ ｀'-､
. ／ ／ .ヽ ｀'-, ! . ｌ / ／ .＼ .＼、
_／゛ ,／ ../ .＼ ＼." | ,..-''´ `-、 ＼
. ／ . ／ ./ ヽ, ＼ ｀'―-‐'"゛ '< .＼ ＼ . ＼
／ ./ ./ ＼ ＼ ｌ. ..ヽ ヽ ＼ ｀'-、
. ／ ／ ./ ＼ ＼ ..ｌ ヽ .ヽ ｀'､、
.,／ ／ / ＼ ヽ, .ｌ ヽ .ヽ ＼
／ / ＼ ヽ. ﾞL ヽ ＼ ＼.
/ ./ ! .＼ ヽ ｌ .ヽ. ヽ
,./ ./ ,! .＼, ﾞ' ! ヽ .ヽ
/ / l ＼ ヽ ヽ ヽ
. / ./ ,! ,ﾞ'-､ ..ｌ ヽ ヽ,
/ / ! | .｀''-､ ! ヽ. ヽ,
.／ / ｌ | .｀''- ..,_ .../ .ｌ ヽ .ヽ
゛ / ｌ ! l ｀¨¨¨¨´ ｌ, ヽ ヽ
,､ ,､
l ,ノ- ー-ヽr' l
,r' ＠ o ＠ u ﾞヽ
i' ,r'⌒^^ ⌒ ^ﾍ , Y
（:.ﾊ : : : ,ﾍ...:::..:::::..:ヽ l
（:::::: ,ｨ' ヽ､ (,:...(,::`} 伊達に変形してないのだ！
）:: ◎) （◎ ） )::::::ﾘ
r‐ぅ__ (（i r‐ｭ u ﾊ::::ﾊ がんばれ、ジャッカー電撃隊！
（⌒ 厂 Y''ヽ. ,ィ'ﾉ .:y
｀ ´ V:丁ﾚ/:/ﾉ:::::ヽ
rヘ,､ﾉ:/7:｢⌒Y::::::: |
ヽｧ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
＼__ﾉY:::ヽ:＿ノ::: |
＿＿＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ 変形したデビルキラーのさらなるパワーと
|.:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ::.| キラーノコギリ攻めに攻撃されますが正義の味方のジャッカー電撃隊は
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ | こんなことで負けはしません！ご覧ください。
|::::::（ （ ●） （●）|
,...-',,⌒ゞ（@ ::::⌒（__人__）⌒)::::::::.ヽ､
/::／..::::::::::::..ヽl_ |r┬-| /ｖ':::::::::::ﾉ::_;;:::::j,ト､
/:::::::::::::::::::..`ｰ-､:l､ `ー'´ .,ﾍ:::::;::::::/￣ ﾞ''ﾍｭ_ﾉ
/:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:､ ／:>:l/:::／
./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..｀''ヾ､ｰ_-イ, 〉<.|／ _ノ⌒ ｰ - ,,,＿＿ ＿
}:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ﾞヾ!､!;::|:|,r‐ 'ﾞ ／/ ヽ
「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf ヽ l / l
../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ﾆ,-'" ＼___ /
/:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ .／ l ＼X=-､,,＿_／
:::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::| | ﾉ ` ､ ヽ ,ﾍ./
:::::::::::::::::::::..ヽ､:::::::::::::::::::::::::::| l i´ ` ､ ﾉ ヾ|
:::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ;::::::::::::::::::::| | | ､ `'rイ ,ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::.::..＼∩:::::::::| l＼ `=､.._＿,ノ ￣
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i＼∩:/ | ヽ､＿ ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| ＼:!`ｰ､ ,,=''::::｀､'‐-'ﾞ
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l ｌ ヽ_;;ｧ'~ヽ;::::::::::.ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| | i ヽ;::::::::::..＼
|| ', ',
|| ' ',
|| _ ,,,,,,, _ ', i
|| ＞ ´ `, l
|| ／ A 。 |
||' ,ィへ、 .i | .,ィ,
|| .／: : : : :＼ | | , + ' /
........ || /: : : : : : : : :ヽ |,.ィ'´ ./
........ ||{: : : : : : : : : : : `。 } .| ,--rt スペードアーツアトム射ち！
........ ||i: : : : : : : : : : : : :Y | ハ〈 } ﾍマ
..... ||ゝ､: : : : : : : : : : / .ﾚ `Y ､ﾉ/
..... || ヽ.ﾍ: : 「` ー-' ,-,`r-ム」ムY
..... , -----t| .ヽゝ__:ゝ ,イ´ { | |¨゜ |
, ｨﾉ 、 、 i l } , ィ´＞,。sｨi .{ ゝ=― .i
, +'ヤ `、{ } } } ＞―￣￣￣', '、 ,入
／ { ＞ﾍ-ﾍ.|| ／r==y-／ ト,＞s、 _,_ﾑ i
./ .＼__.／ ／,|| / A//" { { ＞´二__, ',V、
＞、 ,ノ Vﾑト,||/___// ヽヽ (￣ ,ィ }」i
￣￣￣￣￣ﾍY / ,||ー- ' `*(二二_,ィ Y,'
,〈/へ //|| >､____ ﾉ；
i <／// || ||＞､,ィ´ ；
|ノ ,// || ||. | .|
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＼::::::::::＼;;;;;;;;;＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ ,,,＞`;;;;;;,,,,,,
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／,,,,,,,,,／,,,,,,,,,／ >,,,;;;;;;'''''""
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_ h、 ,
／ｲ } .Vｲ
/ /´ i i |
,' />｡、 l l |
i l:::::::::≧s｡_ ,n、 | | | 、 、
', +、:::::::::::::::“'+､ /i| |h ノ`；,ゝ}ヽ_} ヽ､ﾄ､
.。 ＼::::::::::::::::::::::＼{ i | |i ／´ /； h√ ￣ ｀t '、
'。 t:::::::::::::::::::::::::；`Y´i .／ ﾉ、i Hj __ --､ t_} うぐっ！
'。 ＼:::::::::::::::::::{――}ｲ / }t{」iﾆ√；}`ト､ i
＼ `+､::::::::::{二フ ,'}t_ﾉ|-√} ＞二ﾆ.；
＼ `+_::t.フ ,ｲー＞―_'__／i|i|i|i|i|i/
＼ `〈 ,ｲt_`.、ィ 」 `*r--､i|i\ ｸﾞｻｯ
`+、 `r-ｲ} `, } Y 」`彳'"""';,ーr-- _ ,,,,
`+、_」'ノノノノノ,； T:::::彳 rtrt '＝＝＝＝＝＝<<巛
￣t／/_/_ノ} L:::::t,, ty ;::} / ゛゛
{ 「 i:::::::"';,,,,,,,;"i. ／
ヽ | 」r-_-_:::::::::::| ／
Y＞―=--」ト + _- ___「 ￣￣￣ ＼
|'´_ -¨＿＿_弋 ¨ ―__ `+、
}'_ -_=---_--_-_',＼ ¨-- _ `+、
「_r------------'V',`::+. 、 ￣ - _. `+、
「 } V:::::::`+＿＿＿__¨ - - -＞
{__＿＿_t____ } /. V:::::::::::＼＼ ￣￣￣
/ー--___} ハ、 Yt-「i '。::::::::::＜_コ-__
{ー----√ィ::::::Y´＿`V `ー-_____＞－'
}二--__{__／V::::――--',
/--_______j V-_-----ﾟ。
/----_____,' ﾟ.｡--________。
／----_____/ ﾟ ｡___________フ´`。
/´￣￣-_ --/ ﾟ｡_____,／ ；
,.' `ｲ r ´ i
； / ト、_. l
；. / '。 ` -_ ；
i ,." i Y
,.' / V ti
； , イ V 入___
. ,' ,／-r{ } ノ t=-_
,入_／{ i ＞。 {」Y´ { ―T¨i
{ i ー.¨」 =------------ '
=----------- '
／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ ） スペードエースの核エネルギーをこめて放つ
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.| ヽ スペードアーツアトム射ちがデビルキラーを攻撃！
|::::::::/ ⌒ ⌒ | ）
|:::::::〉 （ ●） （●）| `ｖ'⌒ヽ／⌒ヽ／ ,. ‐- .. _
（@ ::::⌒（__人__）⌒) .／ __ ｀` ｰ- 、
| |r┬-| | , ｨ／ ゝヽ￣ヽ ｰ- '
＼ `ー'´ ／ _ ／ { {ヽ、_ ヽ' ﾉ_,.〉
イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-_ -ｧー- ､＿ ... -‐ ' ヽヽ、｀＞､..ﾉ=┘
／j >-‐ ' ´／ / / ／ _ノ ＼ `ｰ '!
, -‐ 7´/{⌒| ／ _/ ｊ ＞‐'
/ / /／| 〉‐ｆ／ ＼' ! , ' ´
/ ,' > .|/ ﾚ ﾟﾉ | ,.. -‐ '"
/ { ヽ | 〉 ／＿＿ ｔ ,. -‐ ' ´
| ヽ| / ／ ' ` ヽ、 ／
,､ ,､
l ,`- ー- ,,,,r' l
,r' ＠ o ＠ ﾞヽ
i' ,r'⌒^^ ⌒ ^ﾍ , Y
（:.ﾊ : : : ,ﾍ...:::..:::::..:ヽ l
（:::::: ,ｨ' ヽ､ (,:...(,::`} 強いのだ、スペードエース！
）:: ⌒) （⌒ ） )::::::ﾘ
(（i r‐; '' ﾊ::::ﾊ
Y''ヽ ,ィ'ﾉ .:y
／￣'i /' ￣￣ヽ
／､ ヽ !､ / 〈 ｀ヽ
ﾊ ヽ Y｀l Y ヽ ヽ
{ ヽ_ゾﾉ i! 「 ヽ ヽ
｀¨´､ ヾ i! .l > 〉
ー-' ‐､ i! ／ ／
,､ ,､
l ,`- ー- ,,,,r' l
,r' ＠ o ＠ ﾞヽ
i' ,r'⌒^^ ⌒ ^ﾍ , Y
（:.ﾊ : : : ,ﾍ...:::..:::::..:ヽ l
（:::::: ,ｨ' ヽ､ (,:...(,::`}
）:: ⌒) （⌒ ）u.)::::::ﾘ (……核エネルギーの矢って何気にやばくないのだ？これも時代か)
(（i r‐; '' ﾊ::::ﾊ
Y''ヽ ,ィ'ﾉ .:y
／￣'i /' ￣￣ヽ
／､ ヽ !､ / 〈 ｀ヽ
ﾊ ヽ Y｀l Y ヽ ヽ
{ ヽ_ゾﾉ i! 「 ヽ ヽ
｀¨´､ ヾ i! .l > 〉
ー-' ‐､ i! ／ ／
i }`.,`, / .|
l ', i l / ；
i i |.i /7/ｲ／ｲ / .i
ﾉノl | ', .//ｲイ{__/7 .,.' ；
rt-r-、 ,,,, _, +_'ｲ::::i | '。 ノ ｲ／￣￣`+、 .,ｲ .,'
＝＝＝{_」/`ｲ<<巛 ／／´::::::::； / / i | / ヽt,ノ /
{トｨ'コつ、 .゛゛.,／:::::::::::::ノノ / l ；' } tj ./
{ｲ______}ﾇ / /::::::::::::::／,ｲi { |j ＿_ i ； ﾉ
iﾄ、 }リ/ /:::::::::::／, + /'。 {ト､il ／´:.}:::::`､__/i i ,ｲ 小癪な！
.|.|トミ三ヲ, /:::::::／, ｲ ./ Vtトｨﾘ ム:.:.:.:j::::::::::/ｲ´`, ,+
{ {三三三7:::::／,+ ,+' { ti l | l l l l i i:＞',イtノ, ,+
{トミミミミ；／+ ' / ＼`ﾆﾆﾆﾆﾆ ィ´ /＞ '
゛*s｡{iミミミミレ' ／---r------＞､ .／ { ＿＿＿
:::::::::::::::::::::::::/ .／s。_ .| ,+＞―====-_---__/ ￣/ー――_
::::::::::::::::::::::/ ,ノ}}}}}}}}}}}r-t .,／ __________゛*､`*､ / _ ------`。
ー―――t_ /}}}}}}}}}}}}}}}}}}}j,イ 「￣￣￣rt rt r､―――rs。 /／:::::::_-----`
` +{}}}}}}}}}}}}}}}}／/ | ___ト-`" ` ` ﾚ7,、 | ゛sV/／／ﾑ{
、＿＿＿＿＿ノ}}}}}}}}}}}}}/ ,+' .| _＞ ﾚy | } i/／／／ﾑ
`ー----；{i |＞ r-。 ＜ .| i .},／／／／t、,ｨ
i l. |＞ {___} ＜ | | .|／／／／ノｲ_}
',, ', |/_, ＞ .| | .|マ／／／／リ}
.'。'。 | ヤ,、 r--` .|. ； ； ＼／／／ムi}
＼＼...| ' Vt r＼＞` .| ノ / j､/_, + ' .h。
＼Y＿＿＿_`'＿＿＿＿____|_' ノｲ ||::/ 人＼
i 、 ￣ , ｲ＞ｲ | .|/ /三`｡ `｡
トs。、 , s__,ィ´三三i| ./ ./三三ム. ＼
|三≧s｡-----_'_｡s≦三三三i」 / ./三三三ム ＼
＿＿＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ::.|
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ | デビルキラーが矢を取ったその隙を見逃さずジャッカー電撃隊の
|::::::（ （ ●） （●）|
（@ ::::⌒（__人__）⌒) 必殺技を食らわしたのです！
| |r┬-| |
＼ `ー'´／
彡､ ､｀＼
/ ＿＿ /´> )
(＿＿＿） / (_／
| /
| ／＼ ＼
| / ) )
∪ （ ＼
＼＿)
＿＿ ｒ― ､/
｀ヽ ＞ ´ ﾍｋ ﾍ }
＼ / r－ﾐ ｒ i‐i‐i-ｫ ＿ }
ヽ-､ ,' _ { !ｨフ､LL.ﾊ ,-ｭ ´ ｀ ､ {
ﾍ ｀＜ !」＾L /´ ｀ヽ ﾉ ヽ_ 〈 ト . =-′ ﾍ 〉
＞-＜､ ｀＜￣｀ヽ」ｧ_ｒ’. ﾏ Y 7￣ ﾊ ヽ､＞ ､ ,' ムヽ ﾔ ＿__/
＞ ´ ､ヽ ﾍ ｀ー-ｧ ィ } ﾊ } ﾍヽ. i ,'1::::::::ヽ 〈〉| ／ ´ ,r'
､ ヽ｀＜ヽ ＿_〉ー-- . ∠_/ L＿＿.」i }`.,`, ﾊﾍ､ ﾑ ﾍ ﾔ.〈:L:::-‐::７ !／ /
ヽ ヽ ノ ﾍ ﾔ ｀ ヽ ｀ ト=' 〉 ﾔ ', i l _ ! ﾍ V L＿＿_ム ＞ﾏ::::::::/ _」_ ｨ--イﾍ /
､ ヽ ＞ ´ ヽ ﾉ ﾔ ﾍ ヤﾔﾏ´￣￣｀ }i i |.i /7/ｲ／ｲ ヾ１ L_ 〉 ヽ:/ _ ィ ィ´/／ ｀ ､＿_＞' _
＞＜ ヽ_ ＞ ´ / ﾔ ⅣV> ､ ﾊノl | ', .//ｲイ{__/7 ＼ｒ ´ ＞‐-､ ヽ_, --､フ´＞／ ィ/ } フ /´
イ⌒ヽ ／ ﾔ ﾑ ! ! _ ノｲ::::i | '。ノ ｲ／￣￣`+、 ＞､ { ￣７ /´ ﾑ} { ﾏ-‐"
. { ｀ー-- ィ´＿ ＞ ´ ﾑ //７ﾑ ﾏ￣／´::::::::； / / i | / ヽt,ノ ｀ー-､ ﾑ _ ｨ/ ﾑ 八ﾍ ィ´
ヽ ﾔ､ ム //ヽヽ ﾔ__〉/::::::::::::::ノノ / l ；' } tj ./ ｀＜. ﾑ / ∨_ ＜" ＼ /
｀ヽ ﾔｰ＝ ´ ／ // ＼/ i /::::::::::::::／,ｲi { |j ＿_ i ； ﾉ { _,〈 〉 ／ ｀ー/
) ＞ｨ ／ ／＼ヽ,/ }:::::::::::／, + /'。 {ト､il ／´:.}:::::`､__/i i ,ｲ } ／ﾍ.ﾍ_/.／ /
〈 ＞ ´ L ＞´ ォ､＼. > 1::::::／, ｲ ./ Vtトｨﾘ ム:.:.:.:j::::::::::/ｲ´`, ,+ ! 〉 〉／ 」
ﾊゝｒ=ｋ ＜ ＼ ｰ" {::／,+ ,+' { ti l | l l l l i i:＞',イtノ, ,+ ﾚﾍ ヽ／ /
ﾏ! i| ヽ_ ／ |+ ' / ＼`ﾆﾆﾆﾆﾆ ィ´ /＞ ' 」 〉" {
｀| i|-‐ ´ r 「｀ ＜ | ／---r------＞､ .／ { ＿＿＿ !ﾔ/ ゝ
:::::::::::::::::::::::::/ .／s。_ .| ,+＞―====-_---__/ ￣/ー――_
::::::::::::::::::::::/ ,ノ}}}}}}}}}}}r-t .,／ __________゛*､`*､ /| ﾔ---`。
. -―- .―――t_ /}}}}}}}}}}}}}}}}}}}j,イ 「￣￣￣rt rt r､―――rs。 /| ﾔ _＿
／ ヽ ` +{}}}}}}}}}}}}}}}}／/ | ___ト-`" ` ` ﾚ7,、 | ゛sV/／|ｒ=＝=ﾔ ≠」 ￣ ｀ ､
/. i⌒i ﾍ＿＿ノ}}}}}}}}}}}}}/ ,+' | _＞ ﾚy | } i/／ﾍ ﾔ /／:ヽ ﾍ
i , ― ､‘=く, - ､ ﾔ `ー----；{i .|＞ r-。 ＜ .| i .},／ ﾍ ﾍ. ,',':::::::::::::＼ ∨ ＞
＿_ i 〃 ｀ ´ ﾔ ! ＞＞ {___} ＜ | | .|／／ﾔ } i1:::::::::::::::::::ﾍ } ＞ ´
｀ヽ ﾔﾔ ﾘ y ＞ ´ |/. _, ＞ .| | .|マ／ ﾔ ヽ.!{:::::::::::::::::::::::} /ﾔ , -―イ´
ゝ､_ ﾍ ﾍ / / ＞ ´'。'。 | ヤ,、 r--` .|. ； ； ＼ ﾔ ∧::ｫ::ｬ､::::::ノ {_ﾏ / ＞ ´
＞三= ヽ ヽ .／ィ ＞ ´ ＞ ´ ' Vt r＼＞` .| ノ / j､ゝ_ ﾍ´L::ヽ￣ __/イ ＿ ＞ ´
, - ､ ／"´ i ﾄヽ ＼_ ／／_ -‐ 行´ ＞ ´＼Y＿＿＿_`'＿＿＿＿____|_' ノｲ ||::/ ﾔ /ゝ ＝-‐≦三＞―＝ｫ三-ﾐ
／ { 1 ! Lﾘ ヽ｀ ー ´ Ⅳヽ |ﾍ |｜ ＞´ i 、 ￣ , ｲ＞ｲ | |/ ﾍ /／ ／ ＿__,, -――''''´"丁￣￣"｀ ＜
. λ_」__.」-ｋ´＞” ! ` |｜ ＞´ .トs。、 , s__,ィ´三三i| ＿＿ ＿＿ ﾍ /" ／ //ィ ｨ } ﾍ
{ !ヽ､_＞ イ ! ﾑ ,-―ｲ｜ ／ |三≧s｡-----_'_｡s≦三三三>´ ｀ー一´.∨／｀ﾍ /_{ゝ__｀」-一ー- ､__ノｰ-､＿＿ ィ
ﾑ､ ｨ'リ ム ﾍ ∨ ＼_人＿人∧从＿人_∧_人_从_/／ -‐ ´/"ﾍ_／／ ゝ-"´ ｀ｰ-＝テ"´
ﾊﾐﾆニィ ノ /｀ ﾍ .〉 ) ＞--一 ´ ,'ﾍ.／／ ／
-―-- _ム ／ ／ ＼.ノー〒 ＜ ジャッカーコバック！ .＞ ﾄ､/／ /
ヽ ＞_´／＼ ／ ! < (. 〈_〉′ /
ﾄ､_＞ ´ <´ ﾍ >. ! ／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^YY^^Y^ .Ⅳ /
ﾏヽ ﾑ > " .1 ﾚ /
ﾏ L__ -‐ ´ ´ ﾑ Y /
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ て＿ _
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ （(
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::）
ﾘ::::::( （ ○） (○::（ あややや！ジャッカー電撃隊がデビルキラーを囲んだのだ！？
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
＿＿_Ｙ ヽ ￣イ' y＿＿
/ ＿__ ）￣ﾍ j￣ヽ ＿ ヽ
l / ｀､ ヾ / ヽ ', i
! i l Ｙ i .i .l､
[［|_|｣ア' ヾ .._ i! .. ｲ [「i i i_|
j i! !､ ´￣
＿＿＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ あれこそジャッカー電撃隊の必殺技「ジャッカーコバック」！
|.:::::::γ⌒^Ｙ⌒ヽ::.| 4人で敵の周りを取り囲み、頭を密着させて、原子・電気・重力・磁力の4つのエネルギーを
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ | __ 相手に流し込んで、空中に蹴り上げ爆破させる技です。
|::::::（ （ ●） （●）| ／_} l'':,
（@ ::::⌒（__人__）⌒) ／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
| |r┬-| | ,:'`;:'／ﾉﾞﾉﾌﾞ
＼ `ー'´／ /`/ / ノ-〈/
>'ﾞ:: ‐'"ﾞ./ ヽ.,' ~ ／
／/::::: ', / /
i }`.,`, / .|
l ', i l / ；
i i |.i /7/ｲ／ｲ / .i
ﾉノl | ', .//ｲイ{__/7 .,.' ；
rt-r-、 _, +_'ｲ::::i | '。 ノ ｲ／￣￣`+、 .,ｲ .,'
{_」/`ｲ ,／／´::::::::； / / i | / ヽt,ノ /
{トｨ'コつ、 ,ｨ ,／:::::::::::::ノノ / l ；' } tj ./ う、うわああああああっ！！
{ｲ______}ﾇ / /::::::::::::::／,ｲi { |j ＿_ i ； ﾉ
iﾄ、 }リ/ /:::::::::::／, + /'。 {ト､il ／´:.}:::::`､__/i i ,ｲ
.|.|トミ三ヲ, /:::::::／, ｲ ./ Vtトｨﾘ ム:.:.:.:j::::::::::/ｲ´`, ,+
{ {三三三7:::::／,+ ,+' { ti l | l l l l i i:＞',イtノ, ,+
{トミミミミ；／+ ' / ＼`ﾆﾆﾆﾆﾆ ィ´ /＞ '
゛*s｡{iミミミミレ' ／---r------＞､ .／ { ＿＿＿
:::::::::::::::::::::::::/ .／s。_ .| ,+＞―====-_---__/ ￣/ー――_
::::::::::::::::::::::/ ,ノ}}}}}}}}}}}r-t .,／ __________゛*､`*､ / _ ------`。
ー―――t_ /}}}}}}}}}}}}}}}}}}}j,イ 「￣￣￣rt rt r､―――rs。 /／:::::::_-----`
` +{}}}}}}}}}}}}}}}}／/ | ___ト-`" ` ` ﾚ7,、 | ゛sV/／／ﾑ{
、＿＿＿＿＿ノ}}}}}}}}}}}}}/ ,+' .| _＞ ﾚy | } i/／／／ﾑ
`ー----；{i |＞ r-。 ＜ .| i .},／／／／t、,ｨ
i l. |＞ {___} ＜ | | .|／／／／ノｲ_}
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｀ﾞ''“'┴- ..,,,,,_ ｀ヽ ｀'． － : .゛ '" ._..．
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'''￢ｰ｀-｀-ﾆﾆﾆ';;';;ｰ-.- ､...,,., 、 .￣"'''―- ..,,,,_ :
´`.""' ￣''''―-....,,.、
＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, _
--ー‐ー‐ ―‐￢'' ''''''' '''" ` __、
__,,.... .;;;;,,ｯ-一゛'' _,,,,iiiiiillll!!!!″
. _,,,,.. -;;ﾆﾆ｀-ｰ'''"ﾞ´ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ″ ,,iilllli
二｀-‐'''"ﾞ´ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ″ .,,iiilll!!ﾞ゛ ゛'.‐
. _.....‐ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,iillll!!ﾞ゛ '､ ..
_._..ぃｰ''"´ ._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,iiilll!!ﾞ゛ 、 ヽ .''
ﾞ~ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,,iilll!!ﾞ’ : | ヽ `
._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ″ _,iiilll!!ﾞ゛ ' │ . ｌ
._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,,iilll!!ﾞ’ ., , ／ | ヽ
illll!!!!ﾞﾞﾞ″ ,,iiilll!!ﾞ゛ / ././ .l ヽ .．
゛ ,,iilll!!ﾞ´ ,r′ ./ ﾞ ! .． ヽ '､
,,,iilll!!ﾞ’ . / ,i'ﾞ ,! .ｌ ヽ ヽ
,,iiilll!!ﾞ゛ ,r′ / ,! .! .ヽ
,,iillll!!ﾞ゛ . / : ″ | .! ..ｌ,
,,iilll!!ﾞ´ / : | .! ヽ
_,iiilll!!ﾞ゛ / : ! : : | ﾞ‐
＼＼ }:i. ,.ｨ ／ , ／
＼＼ ｛::', __// ／ ./. ／'
｛:::::＼＿＿ }::::个=::⌒:::::::｀丶_,ィ／:{／/ ／, '
＿ Y:::::::::, -￢:':::'´..{:::{..............ﾐ::::::／{::::::::/ ／..:::} ,
. ,､-ｰ''ｱ:;､-'/. ゞ,:::::ﾊ:ﾞ,,､-'７._;:::.........ヾ.r:ﾞ/￣/＿{......ｺ...L__／.....:::;≠
＿....ﾉ ／／／/了... |:ﾊ:. / ／./::l.... ,-ｰ―" ＿＿/:::::::r-､::::......::／
｀ ｲ i::/ / / / i::,.../ ,r',,,,,､- ｧ／-z''" /.....j::,'⌒ヾ...............ヾﾊ
,| ノ:ﾉz''"/／ ,,､-ｰ ''" ,､-ｰ''" ／／/ / ::::::::ヾ.....<>................}:::i ＿
,ﾘ /;;;､-''了 / ,､z''"／| /:{. |／ ./ /. ／＼..... ｡........}ﾊ.::::::￢i '⌒_,. -, ゞ- '
i ,､-ｰ' '"／ ／ / /ﾞヾ.........〈〉.... /／ j....＼／;;､-'/ ,:':::::::::::::::::::::::＞ ' ´
/ 「". _,.....,ﾉ ／ / /...ヾ.........................ゝ.'....^ ､-",､ '......::::::,ﾊ::::::::r ' ´
/ /..ﾞ＝二:::::::....|/ ﾚ. ,.::=--､.. ／ ／ }:::::r=ミ::::::､
| | {:::ﾍ､.........｀.....,::...i::' | ／. j::::::} ｀丶＼
|／. ゞ:::::::::.....:::::r'......{:...............ﾟ.. ﾚ".ﾞヾ::::..............::::..::::ﾘ ﾞ ＼
,.r≦:::'..ﾍ::.....{::ﾄ､........................................ﾉ:::::::::::::::ィ::::::::::ﾍ、 丶
_ ￣ﾌ:::::::＞'Y..:::::ﾍ、ヽ................::...........／::L........::::::ソー-=:::＼
. ゞ' ／＞'´ ／::::__ﾝi::::::__厶､::ハ:::::::-:::'::〃....::::::::ﾉ. ｀ ＼
r￢ ／ '´ ／／ /:／ }:.....〉_:::::rへ::......}::|ヾ', ` r-､
. ￣ ／ ／／ ／ j:レ,' }::i ヽ::::∧ ヾ ⌒ ､
|::::/ |::{ ＼:ヽ
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ こうしてデビルキラーはジャッカー電撃隊に見事に倒されたのでした。
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.|
|::::::::/ ⌒ ⌒ |
|:::::::〉 （ ●） （●）l r‐､
.（@ ::::⌒（__人__）⌒) | ）
| |r┬-| | / |____
＼ `ー'´ ／ , ' （__＿ﾉ
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ---､＿＿＿＿＿__／ （_______）
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ / // （_____)
| ＼/ﾞ（__)＼,| i l | { <___>
＞ .l ハ | | ＿＿＿___ !__lヽ ,---‐'´
| l .| | .| i i
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j 第1話の怪人として暴れ見事に散ったのだ！
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ＼ / ::::::）
‐-= .､ ﾘ::::::( （ ●） (●::（ 最初の怪人としての役割を立派に果たしたのだ。
￣ ﾞ ‐「｀‐-､ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
｀ﾞ ‐- ､ l Ｙ ヽ ￣イ' y
｀ヽ､ｖ へ ト､
i V ⌒ヽ ヾ ｿ ＼
| 〈.ﾉ ） l／ , ヘ i
l V ｛､' l l
/ ヽ ＼／´ /
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.| さて、デビルキラーのやる夫スレでの使い方ですがAAは9個。
|::::::::/ ⌒ ⌒ | 実はデビルキラーは劇中で一人称を使っていないのでそこら辺は自由に。
|:::::::〉 （ ●） （●）| 口調などは上記のデビルキラーの台詞を参考にしてもらえればいいかと。
（@ ::::⌒（__人__）⌒)
| |r┬-| | 命令に忠実に従って大暴れしているのでロボットらしく血も涙もないといったところですかね。
＼ `ー'´ ／
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
ﾄ､ .ﾊ /i
| ヽ、 ,ｨ↑ﾄ 、 ,ｲ .| やる夫スレでの配役などはロボット役が一番のはまり役ですかね。
. ,ｨ | ___ヽ/ i ヽｲ ,' 原作通りの悪役ロボットでも逆に正義のロボットとしても使えますし
/::i {'Gj／´iゝl ｨ㌢',j ./ シンプルでかっこいいデザインからパワードスーツなんてのもありかと。
. /:::::',､j／ l´ | ￣}ノ 鎧系のモンスターというのにも使えると思います。
{:::::::::Y ト.i___／＿__
. i＼::::| ,ｲ::＞＜´＿_ |二二=--_ 原作では箱からでてきたのでトラップ系のモンスターで宝箱を開けると
V. `+､ /i ＼￣／ | |/´/￣￣｀ヽ でてくるモンスターなんていうのもありかと。
}---y-/|.| ／^＼ | |{i {i{i////::::}j
/ミﾐ/ｦ/ｲ.|/ ＼ | | Y ＼二ニヌ
ヾヌ_ヲ' .| |＿＿＿_____| | .|
'。 _-===--r-t
ゝr-=三三三三ｦ,
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r¨¨ ￣ _,ィ＞―ー--。 ,ｨー。
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ト+s。___,／}}}}}}}}}}}}}}},イ }
j三三三ﾐ彡-------t ；
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t_＞___＜ィ´ .} ノ ＼
ト ' `。
t j
`ー――― '
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ ＠ o @ ヽ 9個のうち変形しているのが2個あるから
Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ 変形したのは進化とかパワーアップ形態ということにもできるのだ。
l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
`ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::）
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ j） )
Ｙ ヽ ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／ ) │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
_ h、 ,
／ｲ } .Vｲ
/ /´ i i |
,' />｡、 l l |
i l:::::::::≧s｡_ ,n、 | | | 、 、
', +、:::::::::::::::“'+､ /i| |h ノ`；,ゝ}ヽ_} ヽ､ﾄ､ 変形している姿は見ようによってはカニといった甲殻類系
.。 ＼::::::::::::::::::::::＼{ i | |i ／´ /； h√ ￣ ｀t '、 歯車といったものにも見れるからそっち系でもいけると思うのだ。
'。 t:::::::::::::::::::::::::；`Y´i .／ ﾉ、i Hj __ --､ t_}
'。 ＼:::::::::::::::::::{――}ｲ / }t{」iﾆ√；}`ト､ i ロボットにこだわらないのであればキラーノコギリ攻めという技があるから
＼ `+､::::::::::{二フ ,'}t_ﾉ|-√} ＞二ﾆ.； 大工さんとか伐採系の職人みたいなノコギリを使う職人役の配役も
＼ `+_::t.フ ,ｲー＞―_'__／i|i|i|i|i|i/ いけるのだ。
＼ `〈 ,ｲt_`.、ィ 」 `*r--､i|i\
`+、 `r-ｲ} `, } Y 」`彳'"""';,ーr-- _ レトロで変形できる玩具とかにも使えそうなのだ。
`+、_」'ノノノノノ,； T:::::彳 rtrt ';r' ¨+_
￣t／/_/_ノ} L:::::t,, ty ;::} / シンプルなデザインだから他のロボットキャラとも差別化できると思うのだ。
{ 「 i:::::::"';,,,,,,,;"i. ／
ヽ | 」r-_-_:::::::::::| ／
Y＞―=--」ト + _- ___「 ￣￣￣ ＼
|'´_ -¨＿＿_弋 ¨ ―__ `+、
}'_ -_=---_--_-_',＼ ¨-- _ `+、
「_r------------'V',`::+. 、 ￣ - _. `+、
「 } V:::::::`+＿＿＿__¨ - - -＞
{__＿＿_t____ } /. V:::::::::::＼＼ ￣￣￣
/ー--___} ハ、 Yt-「i '。::::::::::＜_コ-__
{ー----√ィ::::::Y´＿`V `ー-_____＞－'
}二--__{__／V::::――--',
/--_______j V-_-----ﾟ。
/----_____,' ﾟ.｡--________。
／----_____/ ﾟ ｡___________フ´`。
/´￣￣-_ --/ ﾟ｡_____,／ ；
,.' `ｲ r ´ i
； / ト、_. l
；. / '。 ` -_ ；
i ,." i Y
,.' / V ti
； , イ V 入___
. ,' ,／-r{ } ノ t=-_
,入_／{ i ＞。 {」Y´ { ―T¨i
{ i ー.¨」 =------------ '
=----------- '
それではデビルキラーの紹介は以上です。
みなさん、デビルキラーを使ってみてはいかがでしょうか？
,､ ,､
＿＿＿＿＿ l ,`- ー- ,,,,r' l
／.::::::::::::::::::::::::::.:ヽ ,r' ＠ o ＠ ﾞヽ
|.::::γ⌒ Ｙ ⌒ヽ::::::| i' ,r'⌒^^ ⌒ ^ﾍ , Y
|::::/ ⌒ ⌒ |:::| （:.ﾊ : : : ,ﾍ...:::..:::::..:ヽ l
|:::〉 （●） （●） 〈:::| （:::::: ,ｨ' ヽ､ (,:...(,::`}
（@ ⌒（__人__）⌒ @） ）:: ＞) （＜ ） )::::::ﾘ ﾅﾉﾀﾞ〜☆
| |r┬-| | (（i r‐; '' ﾊ::::ﾊ
＼ `ー'´ ／ Y'''f ^'il＾''r' 'ﾉ .:y
,,.....イ.ヽヽ、___ーーノﾞ-､. .,' l l { ､
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i . ﾚ! ,ﾊ '､〉
| ＼/ﾞ（__)＼,| i | . ｀l｀" ｀"１
＞ ヽ. ハ | |｜ . ,r'´ ヽ、
ﾊ
i ； ,ｨ、 ,ｨ デビルキラーだ！
l '。 ノ{ト。 / ；
| Y¨ {´ `。__,イ ；
. ', {__ i ___ ｬ ,' _ + ￣ヤ"
. ', i::ノVィ＿::`ｲ / _+゜ ／´／}´}-,ィフ=
弋_；. i ； .／ _+ /´/つﾆ-っ:/:::/
ゝ＿|＿__ノｲ´ ＿ ," ./ヌl二|.ﾆﾆっヌ；
「ト¨ ／ .T―r-'／￣＞+イ .i::::::l二|ﾆﾆﾆっ_」
,-_---ィi | >< | √＞rrrrｲ{{{{{､ .|--―‐'ﾆﾆっ
＿＿_ {i::::::::`+tji |／ .＼ | {{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{＞ノ ￣´
{i::{コノr==t＞ーｲ； |/ ＼ | ト{{{{{{{{{{{{{{{_＞"´
{_i{つt-,:::::ﾊミミミﾐ} i ',.| Y¨￣￣
弋_`+__:::_/_ tミミミj .L＿＿＿＿_.」i ；
L ＼ ＼}ミヲ¨t_ __＞――＜_____」 第1198回 デビルキラー / ジャッカー電撃隊
`+--_＿jヲ゜ }三三三三三三={
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ト---､ ／´｀ヽ､j
； /=_＼ /三＼ '。
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√`i三三三ヲ '｡三三√ V
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l } t、 |
| ノ ト +.、 |
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／{ .； .{ , '。
／ ＼ ,'. Y / .＼ '。
, イ ＞ﾉ} 」_ノ `+。
t フ {h `。
`==========' t-------------'
>>551
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""''''''─-＜
＼──-＞-─---、___________
.ﾍ / ﾍ ／ ＼
ｒ─--、 '!_,! ｒ─┐ l,:,! ｒ‐┐ .'!
L..........ｊ |::| └= ┘ ｌ|| 二、 . |─────┐:............:::::.:.::.::.::::::: ... :::..:.............:::
|::| _,,,...-┐ . || | :||,.-┘ /ｒﾚ:::..:.............:::::.:.::.::.::::::: ... :::..:.............:::::.
_,,,...--‐‐ｒ .|::| | | ｌ|| .||,..-‐''" . / ,.>:::..:.............:::::.:.::.::.::::::; .::.:::::::.::.::
| ｆｌ |ヾ､ || |::| | ,｣.-‐''" / ｆ:+".....::::: .:.::.::. :::::::.. ...:::::
| |:|:|=《. || |::|_,,..-‐''" ./ ｖ'... :::..:........... ,-‐-、 ..:::::.:.::.::.:
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/ｌ_,、..、*ｒ、.〜`－、 ,.。 、ｖ ._ ｒｖ _ｆｰ〜
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,/ｒ'＾:::..:.............:::::.:.::.::.::::::: ... :::..:.............:::::.:.::.::.::::::: ::: ..::
見学会いく夫とやればできる子の第1198回やる夫スレで使ってほしいキャラを紹介ーっ！！
＿＿＿＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Ｙ⌒ヽ::.|
|::::::::/ ⌒ ⌒ | r 、. ,、
|:::::::〉 （ ●） （●）| l ヽ,,, -ー -', l
（@ ::::⌒（__人__）⌒) / ＠ o @ ヽ
| |r┬-| | Y , ﾍ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
＼ `ー'´ ／ l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､. `ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ぱふぱふっ！
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i ﾘ::::::( （ ●） (●)::（
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |. ﾊ::::ﾊ " l ﾏ i ) 今回はなぜか東京貿易センターの倉庫からお送りするのだ。
＞ ヽ. ハ | |｜ Ｙ ヽ ｀ イ' y
悪魔殺しで良いのだろうか？
>>596
原作じゃデビル悪魔なんてやつも出てきたぞ
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| , -――-
|／: : : : : : : : : :ヽ
|: ./: : : : : : : ヽ: : Ｖ
|: |: : |: :!: |: :|⌒: : ∨
|: |ハ|V∨Ｖヽ|: : : :|
|リ,-､ ,-､ }/: : :
| ' ,, /.: }/ やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介 第1199回だよ
|ヽ ワ ｨ: :|:/
|ヘ>rー ＜ }／
|／fこ「 }＼―- ,､､､
| ﾉく V: :/: : : :ヽ ｒ､ﾉ//ﾉ}
|/ﾆ/ /: :L: : ／:.} /ﾉ､_ /
|ﾆV／: :／: : : : / _ｒく _ノ_ノ
|Ⅳ: : イ: : :./: :, /: : : : :7
|: :／: : : : /: : :ﾚ: : : : ／
, -‐=: : :￣￣: : : :=‐-
／:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.::: :: / : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : .: ､
/:.: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: :: :: :. : :､
.: : .: : : | : : ::!..: :.:|: : :.| : : |.:..: :.|:.:: ..:|: : :: : :.
′: : : : /⌒: |: : : |: : ::|: :: ⌒ヽ !.:. : :|:.:: : : : :.
|!: : : : : .:.: :.ハ: ::.ﾊ: :.ハ:.:.ﾊ : : :! :: :.:| : : : : ::.|
|!: : |: : :|／= ､∨ V ,∨= ＼ .: : : ! : .:.: : : ! てなわけで紹介だけど……
|! : :|: : Ｙ 仗ﾊ 仗う Ｙ :.:.::.:.|: : :: : : :|
|! : :|: .八_ﾏ::ｿ V::ｿ_ ﾉ |: : : :|: : : : : : やるやらコンビは？
l{:: :八: :.､ ￣ ￣ .: : : |: : : : }/
ヽ{: : :ヽ」 ' ｜: :/ :: ::}ィ
ヽ{: : :八 。 l／: :|／
＼{､ :ヽ イ: }／
＼{ - ＿ ‐≦ ,､ }/
_/＼ _ ／ {_
＿_ -=/:.∧ >く Vﾏﾆ=.、
／ : : :.: : :.| :: : ∧ /}ﾆ∧ !: ヽ: : :＼
. , .: : ::: :: : :. ､ : :.: ::∨にﾆﾊ ＼|: : ::､ : : ::∨
| : : :＼:: : : : : :ヽ : : :| ,>=く } : : :Ｌ : : : ∨
| : : : : :ヽ : : :: :.「: : :∧ {ﾆニ} ∧ : : :/ : : : : |
「 : : : : : : :＼ : ::ヽ: . :八}ﾆﾆ! 八 : : :/:. :: :.: :.」
＿＿＿＿＿＿＿
＞::::::::::::::::::::::::::::::::＞:.、
＜:::::::::::::;ｨ:::癶:::::ト､:::::::::::::ヽ
／::::ｌ:::／ ﾚﾞ ヽ! ＼:::::l::::::’
フ:::::∨ ∨::::::::ｌ
￣￣ｌヾ≧:.､ ,ｘ≦ﾌ¨ ｌ:::::ﾊj
γｌ 斤示! 乍示ﾄ ｌヽ' 知らねえよんなもん
! ｌ〈弋zｿ 弋zｿ .〉! .}
八ｌ ` ,!/ 俺だって紹介なんて何をすればいいか分からないし
丶 -─- ,ｲ
__ヽ， .イ ＿
＿＿|::::|-| |-|:::::|＿＿
／:::::::::::::::|ヾ､＿＿__フ|::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::¨ｌ`ー‐一´ｌ¨::::::::::::::::::::::::＼ ┌─────────────────┐
／:::::::::::::::|:::::::::::::| |::::::::::::::::|:::::::::::::::＼ . │ 1100回目で紹介された「男子生徒」 ..│
／::::::::::::::::::;ｨ:::::::::::::ヽ ｲ::::::::::::::::|､:::::::::::::::::＼ └─────────────────┘
／::::::::::::::::::／ .|::::::::::::::::ヽ ｲ::::::::::::::::::::|. ＼:::::::::::::::::＼
｛::::::::::::::::::::< |:::::::::::::::::::ヽｲ::::::::::::::::::::::::| >::::::::::::::::::｝
＼::::::::::::::::::＼ .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .／::::::::::::::::／
＼::::::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´::::::::::::::::／
, -― -、
／:: : : : : : : : :＼
/: : /.⌒: |:.|:.|.:|⌒.: 、
|: : |: :|: :VVVV: |.:{ ||
ﾚ: :|: （ ● ●）:}:ﾘ まあ、だよねー
ヽ!ヽ:| ﾊﾘ
ヽ:}ヽ､ ＿ ィ:.ﾉ
_/{ ＼ノト､
／: :|: :ヽハ」: :|: : ヽ
|:ヽ: :. >: }に}: :<: :.!: |
|: : : :∧.:| }j{: :/: : |:｜
∧: : :.{:.:ヽ:.V:ｲ. : V.:.{
∧: : :!: : :: |o: : ∨:. '
.: :.､.: : :|: : :./: :ﾉ
{ : : ヽ: :.!o /:: :」
, -― -、
／:: : : : : : : : :＼
/: : /.: ⌒|:.|:.|.:| ⌒:.、
|: : |: :|:, ⌒ヽ/⌒ V||
ﾚ: :|: { ・ｌ ・ }:ﾘ ……あ、私の紹介だ！
ヽ!ヽ:|｀ ー ｀一'}:ﾘ
ヽ:}ヽ､ ＿ ィ:.ﾉ
_/{ ＼ノト､
／: :|: :ヽハ」: :|: : ヽ
|:ヽ: :. >: }に}: :<: :.!: | ＼人人人人人人人人人人／
|: : : :∧.:| }j{: :/: : |:｜ ＜ ＞
∧: : :.{:.:ヽ:.V:ｲ. : V.:.{ ＜ 何だお前は ＞
∧: : :!: : :: |o: : ∨:. ' ＜ ＞
.: :.､.: : :|: : :./: :ﾉ ／ ＾V＾V＾V＾V＾V＾V＾V＾Ｖ＾V＼
{ : : ヽ: :.!o /:: :」
-‐==‐-
／: : : : : : : : : : ＼
/: : : / : :: :: : : : :ヽ: :
. |: : :＼{:| :|: |: |: |:}／: : と言うわけで、私は「女子生徒」！
. !: :| :!:ﾊV∨V∨ﾊ| :|. !
. ﾚ :!:.（ ● ● ）::.j} ｾﾂﾒｲｼﾖｳ! 「やる夫スレオリジナル」カテゴリに相当します
N: | |:.N
ヽ|ヽ_ ^ _ィ}/ 「l
,.-/「ヽ ノ } ､_ ,- ' ｊ
/.::.L:L に) 」: 〉: .{＿ｲ
. :: :.:〈:: {VﾆV: : : : l: : :|
|: | : ヽ: :Ｙ ::/: : ﾄ : : :.|
: :| : : :ヽ::「/: : : !ヽ.:: 」
┌───────────────────────────────────┐
│私の製作者＝男子生徒の製作者さんではないけど、 .│
│「やる夫派生」に対する「男子生徒派生」のような意味合いでデザインされました .│
└───────────────────────────────────┘
,.:--────z
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/:::::::::::::/::/ﾚﾞ ヽ}::::＼
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7::::::::::::::ｉ. ＼ ／.ｉ二＿＿
. l:::::γヽl!〈弋ナ ﾔﾅiヽ:::::::::::::＞.、
l::::::ゝ､ ﾘノ::::::::::::::::::::::＞.、
／＼!K＿ ￣_ノ￣￣￣｀＜::::::::::::::>
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乂::::::::::::::::::∠＿」 ﾑ二二二)
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／: : : : : : : : :￣7.:. : : : : :.:＼
/:: : : : ／: . : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. .: : : :/⌒: ､: : : : : : : : : , :⌒ヽ: .
. |:i.:.: :.:: :{: :.|: : |::｜: :!: :|: : |.: : : : : :.!
! :/: : : : ヽ|＼|ヽ|＼|ヽ|＼| : : : : : :| このように、教科書
:|: : : : : : : x＝ミ ｘ＝ミ.: : : : :|
. {|: !: : {:: :Ｙ仗fぅ 仗fぅ|:.! : :.:ﾘ
ヽ|: : :＼{ V.:ソ ﾏ::ソリ: :.|: |
L. : :!: :.｀ , ´ : : :|/
＼|: : :!､ ／: :.}／
＼| 「｀ 、 イ:/|／
_ ／| ＼_￣ ／V＼_
, : :´:/ : :| >く V: : ∨‐､
／: : :.〈: : : | ／にこ)＼{: : : 」: :..＼
/: : : : : : :>: : { >く }: :.<: : : : :.∨
|: : : : : : :{ : : ∧ にﾆ」 ∧ : :}: : : : : :V
: : : : ､ : l 三三三三三三{ : / : |／ : ::|
{: : : :八: ! NEW V.IP Ⅱ |:/: : ::|: : : ∨
: : : : : :.rL＿ _r ‐'ｱ､ :/ : : V
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, ￣￣ ‐-､
／ : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
': : :⌒:.| : : |: : :|: : :|: ⌒: : : : : :.
.: : : :.|: :ハ: :.ﾊ: :.ﾊ: :ﾊ: : : : :!: : : ! .
|: : :: :V=ミ∨ V= VミV| : :.| : : .|:.|
|:|:.｜「 fぅ 仗ぅ ! :..:ﾄ､ :..|.:| 本
|:| : !:ﾊ ﾏｿ ﾏ::ｿノ : : :!ﾉ: :. :.|
N: :.!: :.￣ ､ ￣ |: : /:.|: :.|/
ヽ|＼l、 !イ: :..!／
＼: ＼ ^ イL{:.／
r―-､ _ Z: -―ｭ- ＜／7:ヽ
|￣｀ヽく r― ￣ |>く / : :├- ､
､ { { {ﾆﾊ∨: : : /: : : :＼
ﾊ { { |ﾆｿ/: : : /: : : : : : : :.
ｒ つ､{ { ﾆ{/: ､: : : : : :: : : : : :..}
ﾚ こ に ヽ |/: : : >: : }.: : : : : : :./
ヽ と⌒ }-―< : :／: : :/ : : : : : : /
-＝=-
／: : : : : : :＼
/: : l:.l:.l:..|:..!: : : ﾄ､
|: : :Vリリリﾊｊ :_rﾖ}
ﾚ: |－ － |.:「j ] トロンボーンだとか、
ヽ! rｩ |///
,-/＞-＜ ///-､ .男子生徒とは別のアプローチで
/://[_ こ_ノ// : : :ヽ
|〃 ( ,⌒く＼: :/: : :! 脇役を、というコンセプトでAAがあります
〃: : r ＼ ー ' ): : : : 」
〃＼:/にﾐ＞ー<＼:_ ノ
〃 ∥ /: : : |: : : :: : L
〃 ∥ く:_:_:_:_ハ:_:_:_: _::〉
〃 ∥ /: : :/:: 「: : :ヽ:: :＼
,/ 〃 '. : :/: : :.!: : :､: ＼: : ､
{{ 〃 /: : /: : : : : | : : ｣: : : く_
｀ｰ== ' く: :_/: :_: :. r┴-:､: : : ／
|￣ | 「￣
, -‐==‐-
／: : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : :: :: : : : :: :: : : .
|: : : : /:⌒:|: |: :|: :}⌒: :
!:!: :| :|:. :.V∨V∨: :|: ::|
ﾚ: :.|: | （ ● ●）: j} 使用用途としては、「男子生徒の女の子版」くらいで
ヽ:.!: ! }:.ﾘ
ヽ|ヽ ｰ ノﾘ 頭の片隅に置いてくれたら嬉しいなーと思います
／.:/ :{＼ノ }ヽ､
/: : 〈.: :ハﾆハ: :〉ﾄ､
' : : : :ヽ:{ に) }/: : :.
{: : :}: : : :ヽ{ イ: : :|.: |
､: /:: : : : : L:_:_: : |_/
V: :￣7: : :|: : :|: : :ヽ
,.:--────z ノし , -‐==‐- ノし
. ／::::::::::::::::7､::ヽ:::::::＞ て ／: : : : : : : : : : : :ヽ て
/::::::::::/::/ﾚﾞ ヽ}､::::::＼ ( /: : : : : :: :: : : : :: :: : : . （
/:::::::::::ｌ∨ ∨:::ヾ .|: : : : /: | :|: |: :|: :} : : :
7:::::::::::ｉ -== ==-ｉ￣ !:!: :| :|:. :.V∨V∨: :|: ::| ちなみに、製作者個人としては
. l::γヽl!〈 ○` ﾞ ○iヽ ﾚ: :.|: | （ ・） （ ・）: j}
l:::ゝ､ ＿_ ﾘノ .ヽ:.!: ! 「￣l }:.ﾘ 「男子生徒のバーター」
＼!K＿ （ `{ ノ ヽ|ヽ L＿! ノﾘ
＿＿__|::::::|__ ￣「:::|＿＿ _／: :/: :{＼ノ }:ヽ､.
/::::::::::::::::::::::::::|==ﾞ|::::::::::::::::::ヽ ./: : : :〈: : :ハﾆハ: :〉ﾄ､
l:::::/￣｀､:::::::::ﾟ， /:::::::|￣',:::::i .: : : ハ :ヽ:{ に) }/: : : ∨
!:::::i |:::::::::::∨:::::::::| i:::::l､ /: : :/ }: : : :ヽ{ イ: : :|: : :∨
[［|_|｣ア' |:::::::::::::::::::::::::| [「i i i_| ...r' ￣ﾉ /:: : : : : L:_:_: : |_: :ハ
|──‐ﾞ`─‐| ´￣ ...k(((｣ /: :￣7: : :|: : :|: : :ヽ )
/⌒!
_ｬ───‐-.、 ! | .-‐==‐- ､ /⌒l
. ＜:::::::/::,r､:::::::::::::＼ ヽ ﾍ , : : : : : : : : : : : : ＼ {
／::::;ｨﾚﾞ ヽ}ヽ::ﾞｉ::::ﾟ， ﾊ_,ノ￣| ./: : : : : : : : : : : し : : )＿ﾉ
フ:∨ ＿ ＿∨ｌ:::::ﾟ，.|::::::::::::::| .:: : :.{: !: |: |: :|::.:. .: : : :|: : :|
￣ｉ. '⌒` '⌒` ｉ::::ｒ‐-、:::::::::::| ...|:|: |:⌒∨V ⌒ヽ: |: :|: !: : :! つまりは男子生徒のキャラクター性の補強として
γK弋ナ 弋ナ〉lﾚ､ヽ ヽ:::::::::| |:|:{ ・ l ・ } |:.:.Ｎ: : :
.弋!. ＿_ ノ!∧ ',::::::::| ...N: ､＿ノヽ ＿ノ !: !:/: : :.| 使用機会があればいいと思ってます
弋 ﾚ´ ) ｲｌﾚﾞｨｒf ﾉ::::::::〉 ....ヽ| イ:/: : : /
／⌒＼フT¨ｌ¨¨::/::::∨:::::::/ .／⌒ ＞ーヘ＜: : : : :/
./::::::::::::::::＼!::::::::::/:::::::/:::／ ../: : : : :く ハ 」: :〉:r‐<
/:::::::::::､:::::::::::｀¨¨´::::::::/￣ ヽ: : : : : : ￣: : :￣/＿ノ
. /::::::::::::::l＼:::::::::::::::::::::/ .|:￣￣: : :「￣ : {
. |::::::::::::::::∨:＼::::::::::／ /:: ::: : : : :.L : : _:_」
-‐. . . .￣￣. . . ‐- 、
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／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : !: : : :.!: : : :!: : : : : : : : : : : :.
.: : : : : : :|: : : :.|: : : :|: : : :|: : : |: : : : :. 次にMLTまとめに登録されるのは、
{: : : : : |: : :: : .ハ: : ハ: :.ハ: : ﾊ: : : : :.
: |: :.: : :|: : .V ∨ V ∨ V: : : :.| 差分込みで40個前後くらいだけど、
. !:!: :|.: : : :! 三三 三 !: :!: :
N: :.!: :.{: : | |: 」: : ! 製作者（＝この紹介投下者）ももう少しAAを作る予定なので
ヽ|: : :＼| ＊＊ ＿＿ ＊ |/: : /
＼:.ｒうぅr､_ ヽ＿ノ ハ |／ . よろしくお願いします
{ ' L＿＿ -‐ ' /
>―-､_ _) 7く:ヽ ＿ r‐' シンプルだけど、以上！！
/: : : :/: : ｢ハこヽ!: : :ヽ
{: : : :/: : : ﾄ、 Vﾊ:<: : : : ヽ
､: : {: : : :.ﾊ:＼Vハ : : : : : }
＼: : .イ: : ＼ヽリ: ﾄ､: : :ﾉ
「 : : : : : : : :|: : :| ￣
＿＿＿＿＿__
／:::::::::::::::::::::::::::::__＞
／::::::::::::::::::l`ヽ::::::::::::::＼
/:::::::::::::ﾊ,ハ| |/|ハ}:::::::::｀,=-
/::::::::::::::l, === ==､ |＿:::::ヾ、
|::::::__:::::::l ｌ ￣￣ なんつーか完全に宣伝だな
|::::/ﾍ ﾞ､:|≡≡ .≡ lヽ
и{ 丶 |ノ 「共用」スレだっつーの
ﾞ､ｨ-ｬ r ----┐ ,ﾉ
/＼＼_｀ー-‐',...イ
／::::::::::》 T::≫
／￣ﾞ､:::::｀ｰ-,ｧ ｹ/::::｀ｰi､
. /::::::::::::::|:::::::::o〈 //::::::::::/:::|
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..!ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ﾉ'ﾞ/
ﾏ ::::::::::::::::::::::::::::/l/ ｲ /
ﾏ:::::::::::::::;ｨ::::::/ / ってなわけで、オレも帰ろうかな
¨::‐-:.__::::ルﾞ |／ .／
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￣:::i:::::::::::::::::ﾑ_ /
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ｬ────:.、
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乂ﾄ､:::::::::::::/
r'zzzzzz'ｭ
-=ニニニニﾆ=- _
__/ﾆニニｬｯ:△:ｬｯﾆﾆ＼
_/ﾆニ二７ﾆ<ｌ（＿）ｌ>ﾆﾆﾆム
/ﾆﾆニニ７ニ ﾑ:▽:ﾑニﾆ}ニニ=_
. /ニ=-..｣ {ニニニニニﾆ７＼ニﾆ=_
. ＼ニﾆ＼ { ニ二ニニニ7. ＼_ﾆ=ｧ
＼ニﾆ＼ﾆﾆ二二二ﾆ{ x≦ニア
＼ﾆア {二二二二ﾆ≦二ﾆア
くﾆﾆ/〉二二二二〈ﾆ二ヲ
}∠二二二二二{ {'′
7 Ｖ
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. , _/ ,
′ -‐ ７｛`ｰ ′
. , / ！ ,
. ′ ′ , ′
i /. ′ ,
| ′ , ′
| / ′ ,
| .′ , ′
| { ′ 、
; , ､ ＼
.′ | `、 `、
_ -‐: : : :￣￣￣￣: : ｀ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: :＼ ＼人人人人人人人人人人／
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.:: : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V ＜ って、何そのカッコウは！！ ＞
.::: : : : :|: : : :|: ＼|: : : |: : : |: : :.:|: : |／::. : :. ＜ ＞
. /: : : : : : : : : : : : : : ＼: |: : : |: : :.:.:／. |:..!:｜.:| ／ ＾V＾V＾V＾V＾V＾V＾V＾Ｖ＾V＼
|: : : : : :.:｜ : : |: :. ﾊ: : :ﾊ: : :ﾊ: : :ﾊ: :{: |: |:. !: :|
: : : : :: : :｜ : : | γ ⌒ ヽ V γ⌒ ヽ.,.:|.: !:: :
｜:.:. :.: : : : | : : ｜{{ ● }} {{ ● }}:.:.:.:|: :|
ヽ|: : : : : :｜:.:.:｜ヽ＿＿ノ ヽ＿_ノ} :| : !イ ＿＿＿＿＿＿＿＿
､: : :!: : :|: : : :| ￣ ┌‐ ―┐￣ ::/:.|:.| ／ だって ＼
. ＼|:: : ヽ: :.:.| ｕ |l|li|li|l|!i| |/.: :|/ | 急に呼ばれたし |
ヽ|: :: :＼| |l|li|li|l|!i| ': |/ ＼ ／
ヽ､{: : :ヽ､ |l|li|li|l|!i| /／ ￣￣￣￣￣￣￣￣
＼{: : :ヽ＿￣＿￣ ィ
-――/: :∧ ヽ ハ ト､__
／: : : : : : : : |: : : ∧ ＼/ }:V: : : ＼
|: : :}!: : : : : : |: : : : ∧ /三V: :∨: : : :∨
┌────────────────────────────┐
│ ツッコミ役として使えそうなリアクションAAもそこそこ作ってます .│
└────────────────────────────┘
第1199回 女子生徒/やる夫スレオリジナル
ちなみにビュティも意識してます
モブとして使いやすそうだね
いつの間にやら結構な枚数が作られて充実してたんだな
これだけあればモブどころかサブに留まらずメインでも回せる
こういう変顔リアクションの取れるキャラって意外と重宝するんでそのうち使わせてもらうかも
かわいいね
＿√￣￣￣￣￣Z＿＿＿＿＿＿√￣￣Z＿＿√￣￣￣￣￣￣￣￣￣Z＿ ＿√￣￣￣￣￣Z＿＿＿＿＿＿√￣￣Z＿＿√￣￣￣￣￣￣￣￣￣Z＿＿＿
￣ ￣￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣￣.￣ ￣￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣
.．-― ミ
_,ニﾐ ／， 斗-―‐`
l r'⌒y /， (
/〈 {_`t,┐tﾍ -= . … 、 ゝ､･．`ｰイ
´ヾﾆﾊ_･ﾚ､ヾ} _r､ ヽ ＼ ﾄ､_ ) ； 〔_,
‘､`｀¨tｭοゝ ＿ノ ， .}.| r､ ' 〃／
_/tｭ``､≦ ／ｨ三彡 ﾉﾉ ¶{ ･ （_,ｨ､_
ヾ_･,勹_`｛/〃´ r‐･_彡' /'_･ ﾐ ≡ミ｀ヽ
┏j 7 ⌒ﾞｸ ヽ`_ _孑i r'/ヾ=ﾆ､￣ヽｿ
__,､_ _,､_ Y ,′ / ◆ rzzz'ノ ； 〉Ⅴ,ｭﾑ 】__,､_ _,､_
｝!`}{ 1∩|┏j { ┌=′ ﾞ,ｨz》 ･≡＿／ ｝{!ﾚ⌒ ｝!`}{ 1∩|
｀∠ｨ |.∪!└】ﾑ. ヽミ__//,，／∠￣`７ ﾘ ；ﾑ.__ ｀∠ｨ |.∪!
‘￣′`´ ┏f‘,ﾑ`=ﾆ二〃〈 〕･ト＼＼･r ,】 ‘￣′`´
└┓¶ .＼ ￣ ⌒丶 ト＼｀⌒
└宀、 ≧z､＿ ＿.．＜･＼ ﾄ ＼
】} .r=ﾐ… _･_：y.【 ＼ ﾄ ＼
、 _ __` ┛ 】zz;「￣┗┘ ＼ 丶
T､/iI 》 j{.|{_)） ,ィ 7,/ .》 j{ T､/iI 〃》＞-`
j|ⅱ|| 《_〃|「{L/弋/ﾍ、《_〃j|ⅱ||.《〃
＿＿＿＿＿＿ _＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__, .＿＿＿＿＿＿ _＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,
＿√￣￣￣￣￣Z＿＿＿＿＿＿√￣￣Z＿＿√￣￣￣￣￣￣￣￣￣Z＿ ＿√￣￣￣￣￣Z＿＿＿＿＿＿√￣￣Z＿＿√￣￣￣￣￣￣￣￣￣Z＿＿＿
￣ ￣￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣￣.￣ ￣￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣
z ‐＝‐ ミ
/ _メ､ ｀ヽ
〈､_ ﾄ<_･__ﾉ ', 使って欲しいキャラの紹介、
i じ ) }
ﾍ └'｀￣´ イ 第1200回となる今回は……
｀ ‐ｩ ｀ヽ
_＿＿＿＿__,iiﾐ/ i ﾊ
＜────‐}_} 〕ィ レ' ﾍ
￣￣￣￣￣llﾑ''{ ',
ゝ へ
/ , ｨ===‐‐‐-､ ＼
ゝ} ｀￣´
､ __ _ _
ｨ ‐､|V´ <
／__/:＼∧. : .＼
／￣. ⌒ヽ. : .＼
/ | .ｌｌ. | :. ∨. : .',
ｲ! ｌ.:| .|:ﾊ::|i: /!ﾊ:.,ｨ !| |. : lヽl ”全ての竜を狩りつくせ！”
. _|!|::|::.ﾏト廴|'∨斗ャ ﾚ/ .!. : ! ｀
」_Ⅵ､:ﾄﾞ ○ ＿ ○ 〃ｨ:/,-､ のキャッチコピーでおなじみの
(_うﾄ､T¨ / ヽ |ﾉ 仆ン
＼ノ＞､」 ＿ レ ｲ「_」ｒ'´
｀''-〈:::::7=_7::::ゝ´
|/￣￣ヾY
| }
／}
｢
ノ 八
⌒` ｰ―｀ ＿
／ r‐-⌒´:::::::〉
＿＿/ ∧_ r:` ¨¨゜ｰ _
i/:::::::::::′ -―, ∧::. ` ｰ _:::}
八＿_ノ ﾊ. / '. ﾑ::∨ {i `
/i{八 /イ茫う狄 ｀¨ /,
／:/,: 代うノ } /} ∧ /, やる）セブンスドラゴン2020より、ハッカーの少女だお
＜_ ／ /:ハ ､ ' ﾉ 从. ∧ /,
/:/ ム ﾏ_ﾌ ⌒ ハ}.ム /,
/::/ / '. ､ イ ／} ､ /,
ir. / ′ ､ } ｀¨ム/_ｭ≦}i_ /,
j{ ¨ _ ′.／ _ ⌒r―‐> < ７ ⌒ -_ /,
j{ ¨ _ _ ／ _-ﾆﾆﾆﾆ 〉 ／ ＼` ｰ‐┐ﾆ -_ ＼ ､
j{ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ j{. ／ ／-ﾆﾆﾆﾆﾆi}ﾆ 7 / r―` ._ノﾆﾆﾆ-_ ＼ ＼
j{ j{＿＿／-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ イﾆ { , i{ 〈薔〉 Yﾆﾆﾆﾆﾆ-_ ＼ ＼
j{ j{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ ¨ /ﾆﾆ 从/_ ノ_ ｀¨´ 从 ﾍﾆﾆﾆ-_. ,
j{. ,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ _ ¨ ′ﾆﾆ〈 }ﾆﾆﾆ⌒ヽノﾆ/ ,ﾆﾆﾆ-_ ′
＼ ′ﾆﾆﾆﾆ , |ﾆﾆﾆ{ }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ ′ﾆﾆ.-_ ∧ ` ＿
＼ j{ﾆﾆﾆ／ '.ﾆﾆ /.::::. ,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ﾆﾆﾆﾆ-_ ム }i
` j{ﾆ／ , ￣` ﾑ__/.::::::::::∨ﾆﾆﾆﾆ/ ∧ﾆﾆﾆﾆ ` ｰ―- ､ , 八
_ .′:::::::::::::::::.､〈:::::::::::::::}i へ_／ }i ,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / 〈 ⌒ヽ∨ ′ /
¨ _ , /:::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::_ -=ﾆ_ ノ ′ﾆﾆﾆﾆ / ノ } |i | }
¨ _ ′. /:::::::::::::::::::::,:::::::::::.∨ _ -=ﾆ ｣ﾆ｀¨-_ '.ﾆﾆﾆﾆ./ } 从 / ,
＼¨ _ j{ .:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::. ⌒ヽ`ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ- _ i{ﾆﾆﾆ 〈⌒八 i{ }. /. ′
＼ ` ＿＿／ ¨ ｰ―┘ ,::::::::::::::::::::::′:::::::::::::::::ハﾆ=- _ ┐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ |ﾆﾆﾆ ﾉ i{ ′ ｣ ／
'. /::::::::::::::::::::::}i:::::::::::::::::::::i{ : _ ∨Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八ﾆﾆi{ 八 , }i. ／
} /:::::::::::::::::::::: ハ::::::::::::::::::ハ :ト､｀¨¨.∨､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆムﾆ八 ¨´ ノ ,
_ -=ﾆ￣￣￣ |i /:::::::::::::::::::::::::′∧::::::::::::i{ : : : : :＼ : : ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆ｀¨¨`ｰｰ / ′
／ |i ,::::::::::::::::::::::::: / ｭ≦::::::::::ノ､＿ :⌒ヽ : : : : :ﾆ=-――――‐⌒ヽﾆﾆ. ノ | ,
/ _ -=ﾆ￣￣￣ 八 ′::::::::::::::::::::/::::::::::::::::'._/, :- : }i : : : : : : :∨ : : : : : : ＼::::::: ′ ｀¨¨´ | ′
.′／ /::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ﾉ / : : :八⌒ヽ :｢＿} : : 〉へ : : : :`ノ￣￣￣￣ r‐ ､
i|/ /:::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::: 〈_ -=ﾆ⌒｀¨´ ｀¨＼ ﾉ : : : 乂. ∧ | }i
/ ..:::::::::::::::::::::::::: ′::_ -=ﾆ ｀¨¨¨¨´. ∧ |
..::::::::::::::::::::::::／＜ ¨ _ _ ¨ ム. |
／:::::::::::::::::::, ¨ _ _ ¨ ＼ |
／::::::::::::::::::／/ |. /⌒≧ｭ _ ¨ ｰ―――――. ┐
／:::::::::::::::: ／::::/ | ′ ≧ｭ _. ＜ |
／:::::::::::::::::／:::::: /. | | ≧ｭ _. _ ＜ | |
／..:::::::::::::::::::ﾉ::::::::::/. | | ム /. | |
- - 、
/ (≡ ≡）ヽ 今までにも何度か”セブンスドラゴン”は紹介されてきたけど
(ヽ （_人_）/^)
ヽ / 今回はその続編”セブンスドラゴン2020”からの登場だお
. | |
.し Ｊ
r､〈},__
r≧o≦ー- 、
<///7Tﾊ寸､ヽ
｀ﾐ({ （● ●小| 西暦2020年にタイトル2020のキャラ紹介……
l,ゝ -' ノ
/:::::::⊿:Y
（ン〉 ,,|）
く/＿_ｊ_,〉
し Ｊ
＿ ,、／二｀ ヾ 巳ゞ..､ , -‐ ´ 〉
i´r-，二__‐-,r'´ ￣ヽ c｀、 ｀ ｀Y''´￣ ＿ ＿, rr-7 / ,、
i ゝﾞ ／＼='≦ﾐヽ、 ヾ, ', ',「ゝf二__ Y r┐iゝ' / ／-'‐､
, ､ ＿ -‐=｀＝_´_｀ゝ, ', ヽゝ', ', i.i. i. Li! ├┬ ┤ ー<, _´_ ,..、iﾞi´Pﾉ、〉 やる）基本的なストーリーは地球の外から襲来した”ドラゴン”によって
, ヘ￣ヽヾ＿ --一 r┐_,□o! 〉 L7 ! | | !__i ! i＿i＿ゝ-i, ＜rf＜ヽ,Y ´ ゞ 弋fミУ
＼‐冫フ,/--一 ＿￣＿__'ヲ /ー' ﾉ,r' //｀ｿ ,,〃´,ヘ､>' ,! i Y人ヽく ｀ゞ'´ ﾉ ∫ 世界のほぼ全てがドラゴンによって支配されてしまったんだお
￣ヾ ' ￣￣￣ /ﾞ｀ゝ≧＜=ﾐ≦ニ＿ノ',-_',r久 く,) /_..ノ､r､!i､,r'<人ﾚ´ﾉ-一'' ,r'
_＿＿_,､ , r'/,r､⌒ヽ｀､｀、i | r└'、У＼＼ ,r彡クゞ.__ト_ミ_ー{_∧ ,r‐ '
iﾞr， ! !￣iﾞ∧巳 i! ｀､ゝ{ ┌‐i トく / ´// /厄「∨/ rﾍ ト ﾐ､ ﾞく_r, -ｧr;，
ゞ- __// { i､√￣ii (´-'´i | | ! //i｀ヽ.,! ! i, -‐{ ! ﾄﾐ､_´ィ! ! ｀「´〈〈、_,ゝ'
ﾞ´弋ァﾞ､ゝ巳ﾉ／ヽ=''"i ! i ,r､ i i.∧_ゝｧi i i 巳ﾚ'/ﾆ 7/ ,!i ! i_, r≧i| でき）それに対抗するために作られたのが”ムラクモ”で
__, rr:Y i｀ﾞ´f ,〈 ヾ=''Yく ,ゝfﾍ_｀フ ﾄﾐ ､＼_7 Y'_.ノ ! ,!／／ ,/仆、
ﾏ_, ゞヘ'y` ,| | ヽ i｀´f´ ｀!└イ´ , ゝﾐ､ヽ 人__,r}' ／,r}'_f＿／,､∨ } 主人公達はそこに所属するムラクモの戦闘班というわけよ
Y=''ヘヽfヾ､〉,_｀ヽ_,r'´_ /´,__'´: : : :ヾ !`´ ゞ, '/´, ﾍ｀i r‐'´∠_,rﾍ、
i__ ｀ト ム:○､, ､,.:○〉´ 」､: : r'´ト＝=_'／'´ ｀ゝﾍ‐く＿,r ク
, ='一ﾐ､／ ゝく）| ,'/ゝ' ´￣__/: :i， ヽ､_ノ i __〉ｺ_P_〈_
fr´二⌒`ヽζ ､ У ∨ /: :: :: :}ﾐ ､＿_ ノﾉ / r { H |
｀!i´//⌒ゝ ヾ |｀′ ﾞ'7 └┬‐ｲヾﾕ,r-r‐ﾍ ー' ー ー
r―} ﾚ'_ヽ／∠>' ＼ , ' | √i´￣!＿_!
/ ,'f´ |-i´ ', ´ ￣ └‐┘
ー一 !＿」 !＿_i
-‐…━…‐- _, - ､ィ
´ ＿_ _｣ ､
, -―‐＜ ´￣ /i{ _ノノ ´￣￣}i
＿＿_i{::::::::/::::: ／ 八` ｰ┘:`::::::＼:::::::::|i_
, -=ﾆ::::::::::::::::` ７_／ ｀¨〈:::::::::::::::〈` ＿ﾉ::::::ﾆ=-――― ､
八::::::::::::::::, ′/ ム::::::::ノ::＼ ｀¨¨´￣ ＼::::::::::::::::∨
`ｰ､_／ / ｀¨´i{:::::::::` ｰ― ⌒ .､ `´￣￣ やる）見た目は小さな王冠を被ったドリルツインテールに
. / ,. ハ '.::::::::::::::::::／⌒ヽノ
／ ′ ﾄ､ | ､. | ,. j{` _/ '.::......._ 全身ゴスロリの少女だお
／ i| j{ ∧ ､| 从 _j{ }ｰ‐ '. , ∧_:::::::::::..､
八. i| { i{ |¨¨i{ ＼ / | / }i ′ ∧` ､:::::::＼
, ∧i| ∧ 圻う气ｉト } ノ 扞う气ト､. , i{ ⌒¨´
′ イ:: ＼ i{:∧ V rク ﾉ ′ ＼ V rク/ .′ /, でき）随分と個性がハッキリとしてるわ
,. |::::::{_ |:::.ﾑ ノ７. /. ∧ /,
/ ′ ､:::::::} ､. ＞ , ､ _ イ ,. /. ∧ `
. / ／ `ｰ ＿ ⌒ ≧=- ＜ﾆﾆﾆ./／ ム _
′ ／ r ´ _ -ﾆﾆﾆﾆ / ハﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼＿__ ､
, ＿_.ﾑ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.′∧i{`ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ-_. ＼
i{ /` L ノ /ﾆﾆﾆﾆﾆ_ -i{､{./:::∨ ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ﾆﾆ-_ ` ｰ―――-. _. ∨
∧. i{ ／. /ﾆﾆﾆﾆ／_ 从 ＼__ 〉ﾆ '.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ -―――――- ､ ¨ }i
. ∧ , ､ ｀¨¨７ﾆﾆﾆ j{_ -=ﾆi{＼` ｰ. ,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ -=ﾆ￣ ､ γ⌒ 八
＼ ′ ∨. ／′ﾆﾆi{ : / : : : : :ム ` ＿__ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／ , - ､ i{￣ `.∨ ′ ＼. /
` ､ }i 〈＿_.＼ﾆ ７:i{ : : : : : : : :´＼_/｀¨ムﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ , ､ ` ＼ﾉ Y⌒ i{ , -― }i. ′
｀¨¨` ､ 八 i{ ` r‐ j{ : : : :/ : : : : : : :∧ : : :.､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ ` ＿} ∨ 八 ¨´
/ }i ／ ｀¨¨∧ : : : : / : : : : : : : : :∧ : : :.＼ﾆﾆﾆﾆi{ ７ｰ‐ ′ ノ ` ｰ ､ Y
. /.._ -=ﾆ ﾑ.､ : ､j{ : : : : : : : : : : : }i : : : :.:＼ﾆﾆﾆ` L_ ハ_／ ノ
〈{ ｀¨⌒Y : :､ : : : : : : : :|i : : _ノ : :.⌒ヽ_ノ }i＿_} i{ ´
` ｰ‐ 八＼ : :｀¨¨¨ : : : : ｀¨ :ﾑ : :ノ, - i{ ､ .′ ｀¨¨´
⌒{`ｰ ⌒` ｰ―i{ ⌒｀¨´ 〈 ＼｀ ７
|ﾆﾆ/⌒｀¨´￣ ム:::::::::::∨ ⌒
ﾉﾆ. 八 ､:::::::::::,
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_ ¨ _ ¨ _ ¨ j{ i{ / { Vﾂ} r ､＿＿ i{:::::::/ 八 :::::＼ /ﾆ '. _ -┐./ﾆﾆﾆﾆﾆ- _
／ _ ¨ _. ¨ j{ '. ハ ノ ′灯ぅ､∨ 八:::::` / ＼:::＼_ ´:::::::::i{/′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_
/ _ ¨ j{ i{ '. ﾑ ､} vﾂ 从 / ∧::::::::::::＼ ハ:::::::::::::::::::::｣7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ やる）”情報技能Sランク”のハッカーの得意能力は”ハッキング”
. / ／ i{. j{ }/ ､ ＿ イ. / ／ ,:::::::::::::::::.., /ﾆﾆ｀¨¨¨¨¨¨.{′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
/ ∧ j{ _｣r ､ﾊ ／ ′ ハ::::::::::::::::∨ﾆﾆ _ -―ﾆﾆ`ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ つまり、半透明のウィンドウやキーボードを操作して
./ ∧_ -=ﾆ￣￣￣￣￣￣￣ ﾆ=- ﾉ＿＿＿ / ∧::::::::::::::::}i／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､ﾆﾆﾆﾆﾆ
′ , .′. ∧::::::::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ＼ﾆﾆﾆ 敵や味方に干渉する能力だお
／ _ -―――― ／ {:::::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ﾑ.ﾆ ／
. , ´ ∧ _ ＜ ≧ｭ _ ／ ` _ ´|:::／ﾆ≧ｭ _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ／
/ ／ ム＜ ﾆ=- イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ _ ¨
/ ＿＿ -- ´- ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ﾆ}i ﾆ=- _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ⌒ヽ. イ
i{. j{＼ ／ ` ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ/､. r､ ﾆ=- _ ／ ￣＼ ｭ≦ : : : : |ﾆﾆ} ７
j{ ＼＿＿_ , ＼ﾆ ／∨ﾆﾆﾆ./ﾆ ` __｣ L -／ /―― ￣￣￣` :∨..: : : : : :.|ﾆﾆ| ′
ﾑj{ ` ノ ′ /:::. '.ﾆﾆ /ﾆﾆﾆ / ﾆﾆ ｰ,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ : : :ノ : : : : : : :.,ﾆノ 八
/ j{ ／_ -― ､ , i{::::::::. }ﾆ/ﾆﾆﾆ_ﾑ ﾆﾆ ＿ノﾆﾆﾆﾆﾆ /_ ｭ≦ : : : :, -∨ ′イ
, j{ _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ∧ﾑ::::::::} Yﾆﾆﾆ ′ ﾆﾆ }＿＿_ﾆﾆﾆ }i : : : : : :／: i{:::: ∨ﾆ. 〈 でき）簡単に言うと味方へのバフや敵へのデバフを得意とするサポート系よ
| j{ ¨ _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑ_/ 〉 i{_ﾉ_ ∨､r― ｣ ﾆﾆ __｣iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{ : : : ／: : : :|／ ´ﾆﾆﾆ}
∧. j{ ¨ _ﾆﾆﾆﾆ ＼.八｣: へ.｣ i{ ﾆﾆ 八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ j{ : : / : : : : : ﾆﾆﾆﾆﾆノ
. ∧j{ ¨ _ﾆ ` ＿｣_ ﾆﾆﾆ ＿_ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.j{ : : : : : : : : :|ﾆﾆ八_
j{ ¨ _ﾆ` ﾆﾆ 八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ , : : : : : : : :.:|ﾆﾆﾆﾆ∨
j{ ¨ _}ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /――― ､ : }iﾆﾆﾆﾆ }i
j{ ￣ _ﾆﾆﾆﾆ / : : : /::::::::::}i : ,ﾆﾆﾆﾆノ
, ﾆﾆj{ /ﾆﾆﾆ／ : : : :,:::::::::::::| :./ﾆ｀¨¨´
ノﾆﾆﾆ.j{ , _ イ : | : : : ′::::::::::_/ﾆﾆﾆ}i
ﾆﾆﾆﾆ j{ ′＜ : 八 :.| : : :.:::::::::::::/ﾆﾆﾆノ
ﾆﾆﾆﾆ j{ ―┐ : : : :` : : : ,.ｰ――`ｰ―′
ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ / / '. : : : : : :i{ :′ﾆﾆﾆﾆ. /
ﾆﾆﾆﾆト､ﾆ＼. / / : :} : : : : : 八ﾆﾆﾆﾆﾆ /:::∨
ﾆﾆﾆﾆ} ∨／` ′` ._/} : / : : : : : : ﾉ〈⌒ｰ‐ ′::::::` _
ﾆﾆﾆ ,. ／ ､ ／ﾆﾆﾆﾆﾆ |./ : : : :_ ＜ﾆ/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
＼ﾆ }i ／ ≧ｭ _ ／ﾆﾆ 八ﾆﾆﾆ`_ -=ﾆﾆﾆﾆノｰ―‐ ､:::::::::::::::::::::::::::::::∨
` ｀¨¨∧｀ ′ / ／＞=- ′ ` ｰ― ｀¨¨¨´ ` ＿:::::::::::::::::::::∨
` ｰ‐ ′. ､ /―- ` ｰ―――=≦ ¨´ ` ､::::::::::::::::＼
r､〈},__
r≧o≦ー- 、
<///7Tﾊ寸､ヽ
｀ﾐ({ （● ●小| ＿ 実はちょっとだけ、面白いことがあるわ
l,ゝ -' ノ .|で|
/:::::::⊿:Y .Ⅱ
|￣￣￣￣￣￣￣|
＿＿＿
/
. /
/
,
. / r‐‐ ′
/⌒ヽ./{ノ _. ¨ }
r――‐ ノ ／ ノ ＿
|::::::::ム /＿＿}⌒ `＞:::::::::}
. i{:::::::::, ＼ ´￣` _ ､_/⌒ ＼ｰ――┐
／ 八 ﾍ ､_ ＼ ハ ,::::::::::::ト
／ 〈 }, ⌒ / } ハ '.:::::::, /, でき）”ハッカー”と呼ばれているけど、ゲームシステムで
／ rﾍ ／ ´ 从./ / , :::::/ /,
八 Y, ― ´ ／ 什示泝 ､ / '. }:/ /, 他の職業、つまり剣士や魔法使い等にもなれたりするわ
/. ｢ ／ﾆﾆ ﾑVツ ＼ ／ 拆示寸 ハ. /,
, へ¨¨¨´ﾆﾆﾆﾆﾆ Vツ 从. /::::::. /,
′ ′ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ム { ｀ / /_ ⌒ /,
| { ノ::､ﾆﾆﾆﾆﾆ'.` 乂 ﾉ イ/ ／ ∧ /,
八 ` ＼ﾆﾆﾆ 〈 >≧=- __ ¨¨´/_. ,
／＼ '. ムﾆﾆﾆ _: へｲ〈〉 Yi:i:i＜i＼ } ,
. , 八. } ∧ﾆﾆ/ 〈ノ ＜ }i:i, ＜` , ノ
′ '. ﾉ_ ′ ノ ` / ハ ﾆﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆ }i. ′ ／ .ハ
ム }´ r ﾆﾆ ＼ く ＿∨ /､ﾆﾆﾆﾆ〈 八 / / }i
／ｰ∧ 八 ＿／ ﾆﾆ ／` ｀¨´ ､ ` _｀¨. ―∨ ` ／ 八
i{ {＿ﾉ／ 〈: : : : :∧_ ／__ ⌒ _ ＼ ｀¨7¨¨¨ｰ ､ / イ
､ /` _/- ､ :/ : : :`r― :､ ＿_: :＼ ′ : : :／､ ∧ / ｢ }
｀¨¨ {::::::::` ＿_/, ― .} : : : :}／´￣`::::r―― ` ｰ .| 八
｀¨¨⌒ヽ::::: イ` :::::／¨´:::_／` __/ ﾉ ′
i|｀¨７ ｀¨ ﾑ:::::: |
i|::::: { ∧:::::|
八__/. ｰ┘
ノ､
, - _
i{ _. 〉
八 /::＼_
´ 〈 ∨:::::＼_7 ⌒ヽ
/ ｀¨¨¨＼::::::::::'.:::::::::::∨ ,
/⌒ ＼:::::::::,::::::::::}i ／:::､ , ､
ト､. ＼/⌒｀¨´ｰ‐ｭ≦::::::::::/ _ ｰ７ ､―. ∨
| i{ ／＼ ､ ＼:::::::::::::::::::::::i{. ／ .′/ ＼ ､ }i
|. ､ ´ ′ }i '. ＼ ＼⌒＞ｰ―‐ ／ ∨
∧ { ＼ 「￣圷､ }i ＼ ＞ ,. |. , }
､ ＼ fT㍉` V)ン | /. / ′ ､ ｀¨¨´ ′ i{ / ,
ｒ‐ / 〉 .ﾑ Vﾘ | ﾍ. / }/ ノ 八 ､＿. ′
| | 〈 / ､ 从/ }ノ ＞ _ -=- ＿ ノ
乂ﾉ ｀ ｢￣￣｀¨¨¨ ＼≧=-｢ } ／ /⌒ __ ｀¨¨¨ ＼
＼ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ从〉〈 /⌒〈ﾆﾆﾆﾆﾆ } L _＿ ／ ￣￣＼
_,､- ''"ﾟ~~~~ﾟ"'' ‐ ,_ .∧ , ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi{ }. ＾八ﾆﾆﾆﾆﾆ, ﾆﾆﾆﾆ ￣∨ / ／⌒ ｀¨¨ ∨
(＼ _ ‐^. . : : / 〉 ｀'‐,_ .∧ ′ ,ﾆﾆﾆ. _ ＜| |ﾆﾆﾆ_ ､ﾆﾆ ′ ﾆﾆﾆﾆ ﾑ ⌒} , |
＼) _- . : 〈 / : . ＼ .∧. ∨ { ＜ '. j{ ､／ ＼/. /ﾆﾆﾆﾆﾆ { ｀7 i{ ﾉ } ′
'ﾞ . : ｀ ／ )`､ ` ｰ ＜ /` 八 _ ｭ≦ ` ._ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, ､ / 乂_ ノ
/ . : . . . . . (_／ : . ｡ L ノ|: |ﾑ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ﾆﾆﾆﾆ./､_/´ `¨¨¨´
:ﾞ . : . : .::::;;;;;;;::. : . : . ﾟ, , ﾆ , :|: | : : ' .ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ r __／
.: . : : : :::::' ':::::. : . : : } ／ﾆ ′| : : : : ､ ＿ -―. ⌒〈
｛ : : : : ;;::;l l::::: : : . : ‘ ` __/ : :.′_: : : :‐ : : ∨ : :}i : :∨ : : 〉
ﾟ, : . :( ) ,.:::: : : . : ,ﾟ ⊂ニニ⊃ ./ : 7ｰ{ : : _ 〈´￣￣` ｰ‐＜⌒¨´
ﾟ，: . ｀¨゛ ' : : ' : : : . : _' ､_ノｰr ´:::::::: ハ::::::::::::::::::.
‘､ : . ｀ : : : : : . : _^ ⌒ i|:::::::::::: ′ ::::::::::::::::.
‘:､ : . . : _.‐ i|::::::::::::. ﾑ::::::::::::::.
｀'‐ ,_ : . . . . . . : _､‐^ '.:::::::::, '.::::::::::::.
＾ '‐: :､､､､､: :‐' ^ ( ＼ {::::::::′ ム:::::::::::.
/ 〉 ＼_) ｢⌒.八 ､ ⌒Y
〈__/ |_／ ｀¨¨
_ -――――
／ ＼
/ ⌒ ⌒ ∨
（●） （●）
| | それでは次はAA数についてやるお
／'. ,--
ム¨¨¨´＼ （＿ ノ ､__）/: : : : ＼
＼: : : ム ＿ /: : : : :／
. ´`: : : ∧ ' . ヽ_ ´￣￣ Y＿_
イ: : : : : : : : :`ﾑ ｢､|_ ┐ ¨¨´: : : :.`
_ ／: : : : : : : : : : : :.j{､ ￢＿_ 〈: : : : : : :∨
. ∧ ､ : : : : : : : : : : : /: : 7 ､ L八: : : : : :.:∨
∧:/＼ : : : : : /: : : ﾆﾆ` _ ﾌ: : : : 八
7: : :` /7: ﾆﾆﾆﾆ : : :｀./ : ／: ,
: : : : : : /`¨¨ /: ﾆﾆﾆﾆ : : : : / ＼ ／∧ :.′
,: : : : : ハ: : :, : ﾆﾆﾆﾆ : : : :.,. |｀¨: : : :∧.}i
|: : : :. ﾆﾆ _/: ﾆﾆﾆﾆ . .: : : ′ |: : : : :ｲ ∧|
|: : ハ ﾆ ´=ﾆﾆﾆﾆ . : : : |: :／: : }ﾆ ∨
|: /: : ∧ ﾆﾆﾆﾆﾆ : :／ ｣＿＿_.｣ﾆ｢:}i
| /: : : : :j{＼ , -―‐<_ - ､＿＿ ′―‐ Y : |
|, : : : : : : | r― ` }i ∨ ＼:
|: : : : : : : | ∧ | | |i. /:|
|: : : : : : : 〉 ､ ＿＿＿.ノ. / |i , : :|
|: : : : : : 八: :≧ｭ _ ､__ ― _ノｰ―r r‐:.:: : :.|
|: : : : : :/⌒´＼: : : :` ＿ ｭ≦ ノ ＼:.: : :.|
＿
／ }i＿
-‐…━━i{_ 八
´ 八 ′
／ ` ｰ く_＿
／:/ ∧:::::.. ､
／::::::/ '.::::::::::＼
,..::::::::::::/ ハ ′ i{:::::::::::::::::〉
/::::::::::::: ′ / /` ト､:::: ′
八:::::::::::i{ i| ＼ / }i i|:::∨ /, やる）正面を向いた小さいものから
＼:::: i{八 什示泝 ＼ 拆示寸 }i '.:::::::､ /,
/:::::`:j{ ∧ 圦 Vツ }／ Vツﾉ 八 ﾑ::::::八/,
八::::::::::|i ＼ ﾑ / ノ i{:::/ /,
＼:::::}i从 ム` ｀¨ ／イ ′ ∧ /,
, ∧ ＞ ﾏ ﾌ ＜ /. /,
′ }i.∧ i{ ≧=- ＜７ / _ ′ , /,
j{ ､ ＿ノ＼ ノ〈- ＿ ′ /,
. j{ _ ｭ≦ _ ＼ `‐ ／ ノﾆ -_ /,
/ﾆﾆ八／ ＼ , ､ ` γ⌒Yﾆ -_ /,
. , , ﾆﾆﾆ/⌒ヽ ∨ ` ｰ八 薔从ﾆ -_ , /,
. ′ ′ﾆ ./ ／ ∧ ` ／` ノ―――‐､ '. /,
i|ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ, _ノ ∨ ハ /,
j{ﾆﾆ,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ′ i| ハ ′ /,
. j{ ′ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}i '. , ﾆﾆ'. ,. ∧ /,
j{ / i{/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 八 }i /ﾆﾆﾆﾆ｢` ｰ}i ∧ /,
ﾉ /ﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / ト､/ﾆﾆﾆﾆ ∨ﾆ ||i ∧ /,
＿ ィ
／ `
＿_ ＿＿i{ }i
. ／::::::::` ―‐ ´〈 {:::7 ／
/:::::::::::: ⌒ ´ 从::＼ 〈ｰｧ ＿ ＿_
. ′::::／ ､:::｀¨¨´::::７.::::::|´:::::::: ､
／:::::::::::::::/ ｀¨¨´⌒´ ::::::i{::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::/ /. |::::::ﾑ::::::::::::::::::::::/
八_::::::::::::::::/ / i|:::::::::＼::::::::::::: /
ム::::::::/. ハ |i. ∧. ∧::::::::::::` ｰ‐.〈
{⌒ / .′ ' . ト､/ , |ﾑ::::::::::::| ＼
. , i| ′ ∨┬ ┬ /┬ ┬}i |/:::::::::::::} /,:＼
′从 i{ 乂__ノ ､ ノ 乂__ノ ,. 八_::::::::::::'. /,::::＼＿＿__
ム '. ／ .′ / '.:::::::ﾊ /,::::::::::::::::::::: `
/ }i＼ ム / ／ }:::/ , /,:::::::::::::::::::::／
. / . ﾉ:::::从 ＞-､ イ ／ / ′ r ､::::::::: /
/ ,...:::::::// i{ / ｰ=≦⌒ヽ ` /:::}i /, ｀¨¨´
／ ／:::::ハ r―― ､ ＼ ｣ﾆﾆ∨ ,:::::::∨ /,
／:::::::/::::::|iﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ 〈 ⌒Yﾆﾆ..∨ i|:::::::: ∨. ､
／ ／` __/:::: :: |iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑ ／人_ノ|ﾆﾆﾆ.,. i|::::::::::::∨ ∧ ＼
. ／ ／ |::::::::::::|iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ }i. |ﾆﾆ_ - ､ ⌒ヽ ノ { ＼
／ ′ |_ ⌒|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}― 〈_ ´ ＼ ` ＿_
, ／. / 八ﾆﾆﾆﾆ. ｡o升∧ ﾉ. ｢ ､
. / ／. / ` ｰ ７ﾆﾆ/ /∨_ ―‐ ､. | ∧ ＼
/／. / ＿_ ＿ /ﾆﾆ i{ }iﾑr――‐┐ﾆﾆ| ､
. / ′ Y : : : : :／ : : : ﾑﾆﾆﾆ| 八ノｧ / |＼__∨ ` ｰ― ､ }
, i{ Y ⌒/`Y : :/ : : : : : : :７´￣￣￣〈: ､_ ⌒ﾉ }､ ノ ／
′ ⌒ ／ : : : :/｀¨¨¨⌒ヽ : : く : : : : : : : : :/` :｀¨¨〈 i| } ＼ , -――- _ _ ＜
八 ／ ｀¨､⌒` ｰ‐ ⌒::く : :八ｧ : :, : ―: : / : : : : :〉`⌒｀¨ く 八 / ＼ _. ＜
へ
⌒｀¨´⌒
八 ノ
‐〈i:i:＼＿_ﾉ⌒ ｰ― ､
／ ＼i:i:i:i:i:i／:::{⌒ヽ::::` _
`¨ /::::::::::' ∧:::::::／
| ､. |::::::::::::: _ く
| | ∨. {:::::::::::::} '.:::＼
'. / }┯┯ ｀¨¨⌒Y ∧::::::｀¨¨Y やる）側面や背面
{ノ{./ Ｌﾉ '.::::| ､:::::::::/
}. /::从 ¨¨´
＞=- 从_／/:::: ハ ＼
ノ´ ＿＿＿_/::::: ′, ＼ ＿＿＿＿＿＿＿
Y⌒. , ´ﾆﾆﾆﾆﾆｰ‐ ｣ﾑ ′ ` _
〉.} /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. }iﾆﾆﾆ.,.∨ ＼ ､ ,
. 〈 〈 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｢￣＼}ﾆ∨ ＼ ＼ ′
｣ ﾉ , ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|. }ﾆ ＼ ＼ }i
}‐〉|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ト､ /‐⌒}. ＼ } }i
`ノ≧ｭ _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }i /.Yr===i{. , , ／
γ⌒: :〈 : :., ―¨ ＿ノ_ -､_ ､_ 〉. } ′ ﾉ. ／
<＞､ﾑ : :_ノ : r――＜ ノﾆﾆﾆﾆﾆ } ノ ／ ′ ／
. ／:::::::ハｰ八 : :{_r‐､_ノ⌒ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ , ／＜
/:::／::ﾉ } : : : :} :＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ′､ ＼ /＿_ /＿_
. ,::::/::::::::⌒L≧ｭ ＿ ＞=-――――ノヽ ⌒ }ノ. / `
′:::::::/´￣￣ 八／ {_ ´￣￣ ノ
::::i|:::::i{ , 7＿ ′
Y⌒^⌒Y
r―― ´￣￣ ､ __
＞ ―ｧ ｀¨ ＿__'. __ } ´:::::＼
／:::::::::::∧ ／::::::::::::::::`::｣´＿_ ＼ 、 、
└-::、:::::i{ ` ｰ ＼:::::::::::::::::イ ∨､ ＞ ´￣ ） ）
/::::::｀¨/. 7ｰ‐＜/ '.::∨ ＿＿／ ∨. / /
7⌒ヽ从 /::::::::::::/ ::::}i ／ ＼ 〉 く
, i| ` _ { | _ﾉ７ _ ﾉ ＼ }i
/ ∧ ﾉ７ '.ﾆﾆ- _ ´￣∨ ﾑ＿_／⌒
. / , ＼r ､ } ´ ｣. |ﾆﾆﾆﾆ-_ __｣
/ ′ r‐┘｀¨¨ 7¨ ｭ≦ i| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾑ }
, ﾆﾆｰ､へ.ノ二ﾆﾆﾆﾆ. |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}. |
/_／ﾆ/ﾆﾆi|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}i ﾆﾆﾆﾆﾆﾉ､ﾉ
／ ／i:i:i:Yﾆﾆﾆj{ﾆﾆﾆﾆﾆ /´ i| {＼__／. 〉
, ／{‐ ､i:i:i:}⌒｀⌒ヽ ‐､ﾆﾆ/ ,. ∨i|＼／
´ _ ／ﾆﾆﾆﾆ＼′_ ､ _ ｀_/ ′ ∨¨´
/ /|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/｀¨ﾆ７¨´ `ｰ ､_八 ､
i{ /. |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ .′ﾆﾆﾆﾆ}iﾆ∨ 八 ＼
､ 从 ､ﾆﾆﾆﾆ イ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／: ＼∨ 、 `
` _ 从 { }¨¨´ノ : : ﾉ` ｰ―‐＜ : : : :〉 :＼ ＼ ∨
〈 ｀¨ ､¨⌒ｰ‐へ_:ノ : : :} : : : } : : :ヽ :＿}⌒ } ﾉ 八
＞ ＿__〈__ ⌒ﾑ` ⌒ _ ⌒¨´:::::::::. / ＿＿ ＜
` __＼. ∧ ﾆﾆ ＼:::::::::::. r‐ ′ _ ノ
｀¨〉ﾉ ∧ ﾆﾆ ＼:::::::.. r‐＜ _
∧.ﾆﾆ ，:::::.. 八ﾉ` ｰ―＜
∧ ﾆ ‘::::::::..
ムﾆ∨ ム:::::::..
` ｰ }` ｰﾑ
｀¨¨¨¨
､_
Y 〉_ -――
. ＿ `L_ノ `ｰ――
__｣::::::`./ ∧:::::::::: 〉
ﾑ:::::::::::i{ / |＼ ト､::::/
|::.:_ノi|. ハ }i ′ }∨¨
｀/. 从 代ｧ }ノ f莎 }i |:::::/,
/ .::ﾄ､ | 从 ハ:::::/,
. / ,.:: |ム 圦 .ｲ. }i ∧::ト､＼
. ノ .:ﾊ:'. ＿＼{≧=- }i ﾑ. ∧:: ＼＼ でき）足先まで書かれた全身のものもあるみたいよ
, ￣ ー―.」 i:｝ﾆﾆﾆ __ノ､＼ ､ ∧ {::::,. ＼` ｀¨¨¨ﾉ
. i{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ r‐―- |i ノ⌒`¨ |::::′ ｀¨¨´
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. , |从薔从ﾆﾆ i{:::::| /,
. , ` ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ′ }iﾆ｀⌒´ﾆﾆﾆ八⌒ヽ /,
/ ハﾆﾆﾆﾆﾆ. , /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 7 ∨ /,
. /. j{ﾆﾆﾆﾆ／ /ﾆﾆﾆﾆ /⌒ヽ.ノ 〉 /,
/ . j{ﾆﾆ／ ／ }iﾆﾆﾆ /. i{ ノ ∨. /,
. / ／ ¨´ 〉 ∨ﾆﾆ′ ＿` ｰ‐=ﾆ⌒ﾆﾆ}i /,
. , ７ ＿ ′:.. ∨ﾆ} ´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆノ ム ､
′ ` ｰ‐┘ﾆ〈 /:::::::. }ﾆ.∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／. ∧ ＼
. / _.ノﾆr /:::::::::::::. ､ r‐. ､ﾆﾆﾆﾆﾆ イ. ∧ ＼
. / / , `ｰ‐_.ノ:::::::::::::::::::::､_/ ∨ﾆﾆﾆ/ ⌒Y ∧
/ ノ 〉_` ｰ― ⌒/ ､ﾆﾆﾑ }i ,
/ , ／＿ ／ﾆﾆ≧ｭ-ｭ≦ﾆﾆ＿へ¨¨´＼ﾉ 八 ,. ′
′ _ -ﾆﾆ ／ ／⌒ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼＼ﾆﾆ` _/ ′. ∨
_ -ﾆﾆﾆ ／ ／ﾆﾆﾆﾆ_ ¨¨¨¨¨¨ ｰ――＼ ､ﾆﾆﾆﾆ- _ ∨
|_＞=--.／ ／¨¨¨¨¨´ :7 : : : : :j{ : : j{ : : : : : :∨ : ` ＼_ﾆﾆﾆ_ 〉. ∧
, 〈` _ -―｀¨ : : :／ : : : :/ : : : : : j{ : : j{ : : : : : : :∨ : : :｀¨¨¨¨ : : :` _. ∧
. ′ 八ﾆﾆ - _ : :､/＿ : : : /＿ : : : :.j{ : : :j{ : : : :＿ : ∨ :, ―＜ : : :＿ ノ}i |i. |
|ｰ‐⌒ﾆ `ノ__ : : :` , ´ : : : : :､ j{ :＿j{ : ／ : : : ＼:/ : : : : _ ｭ≦ﾆr ､_｣ |i }i
i| | 八ﾆﾆﾆﾆ` _/ : : : : : : :: j{ : : : j{ : : , -― ＿＿／ﾆr ､ﾆﾆ}i |i
i| | ｀¨¨ ヽﾆﾆ｀¨¨¨¨¨¨¨`ｰ‐ ⌒ ｰ ﾆ ／､ﾆﾆ ノ` ﾆ_ノ ¨¨´. |i
i| | ｀¨ i{` ｰ‐＜}i ､＿ノ⌒ __ ノ:::::::::｀¨´. |i /
i| |. |:::::::::::::::| ∧:::::::::::::::::|. /
. |::::::::::::::, ∧::::::::::::: | /
. ,. |:::::::::::::′ ,:::::::::::: | , /
∧ ′ |:::::::::::: ′:::: : | ′ /
∧. |::::::::::: ::::::::::::. /
r‐ ,::::::::::| :::::::::::}i / ∨
､ '. ′:::: | i{:::::::::∨ / 〉
＼ .::::::::: | 八::::::::::∨ /
. ＼ , ,.:::::::::: | '.::::::::: ∨ ,. ′
＼ ′ ′::::::::: ::::::::::::, |
` ∨. |:::::::::::, :::::::::::′. | /
i{ ､.｣:::::::::/ ,::::::::::| , /
| ⌒.::::::: /. ′:::::| ′/
| /__i{::::::, :: ::: | | /
|_＿.:::::::′. ,::::::. | /
. ﾉ:::::ハ '.:::::}i 八_ ´￣ ノ
/::::::{ ＼ ､ i{::::∨ /／
r‐､_ノ::::::::ｲ ｀¨¨ ,::::::: /
, -―⌒ヽ -=ﾆﾆ} ′, -､ /
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ ﾆﾆ 八 j{二{<>}
` ｰ―― ⌒ ¨¨´ i{ﾆﾆﾆﾆ.|
|ﾆﾆﾆﾆ }i
` ｰ― ′
＿
∧ /:::::: `
､＼ , -〈ノ┴ :::::::/-―‐ ､
＼.＼ _ 八 }i､Y:::⌒ヽ
＿i{⌒＼∨ ／:/ rｰ―〈 ＼ﾉ. ＼ でき）いくつかのAAは戦闘にも使えそうね
＿/ ／ﾆﾆ ､ 〈｀¨¨ ｀¨¨¨｀ /, ＼
ﾉ ＼ ／ﾆﾆﾆﾆ ＼ 7 /,
｢` , ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨ }､ {` ｰ／ ∨ i| }､ ∨ _ ―
`ｰ〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ､ ｰ‐┐ｰ ｰ‐‐ }从} . ∧ ､
＼＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ＼. / ､ / / ′ﾑ. ／
＼＼＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ '. く 〉 i{ _ ´￣￣〉 ／
r― ＼＼＼＼ﾆﾆﾆﾆﾆ圦 r―∨.＿ ｀¨ ＼
∧ ＼＼＼＼ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=- イ'. ／ﾆﾆ＼ ` ｰ ､ ノ
∧ ＼＼＼＼ _ﾆﾆﾆﾆﾆ ｰ‐r＼} 〉ﾆ}iﾆ. ＼ ノ′
＿} ＿｣. ＼ ＼ ` ｰ‐ ､ﾆ＼/｀¨¨ﾆ r―. ∨
＼ {. ＼ ＞. ﾑ{ ＼＜ ７
. ＼ ＿´￣￣ﾆﾆﾆﾆ ､_ / ｭ≦ ７＿_
` ／ﾆﾆ ﾑ i{ﾆﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆﾆ./ : : /`
＞､ﾆﾆﾆ7 ＼ ` __／｀¨¨¨¨¨´ :､__ﾉノ
r八 : : ｀¨¨¨¨ｰ┐ ノ : : : : : ＼_／:::::_ノ
⌒＼ : : : :i{ : : :｀¨´ : :i{, ―ｭ≦ _ ′
八_` _ r‐―- _ Y⌒､__ ノ＿_
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′ / ,. ┐ /. ∧/ }i / '. i} ノ-〈 ´ /,
| ＿＿＿ / i{. ､ ′ ﾉ '. ／: : :: |i /,
- ／} ´ ′ ＼ ＼ 八 ／ }i／:::::::::::::::|i /,
／ }i ／ , ＼ i{ ＼｀ ／ 八-r――〈 /,
. ／. ／}| / ＿ｰ― ￣￣ / /::::::::::::|i /,
八／ | ′ γ ⌒ ヽ ム ` ⌒ / ノ_ 八 /,
| ／/ ﾑ }i | 〉 イ /,
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/ ＼| ＼. ∧ L 〉ﾆﾆ八 { } /ﾆﾆﾆﾆﾆ -_ /,
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/ ｀¨¨. / ｰ‐ ＼` ｰ | /.∨ﾆ〈 Lﾆﾆﾆﾆ｀¨＿. ノ ∨ , _ ――┐
＼ i{ / /ﾆ}ノ}_ ､ ｢､_ ∨ i{ }iﾆﾆﾆﾑ∧ ／ ′ ,. |
＼ / ∧ﾆ ′ { ｢ |i }i ノ::::::::`┐_ノ＼ ` ｰ― ﾆﾆﾆ` _ -=ﾆ}i ⌒ヽ. |
/ ､ ` ｰ｢ ＼. ﾉ. ／/ﾍ:::::, ′ ／ .＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| , ／ ､＿_
. /. / ｀¨¨¨´ﾉ_ /＼ : :｀¨ ／ : : : : |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, ∨ ∧ }i
r― /. , ＿＿／_＿ ＼ ´ : : : : : : : : ′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / ／ ∧ ／} ,
∧ ′ , . : : : : : : : : : : :` ｰ――― //｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨. ／ ノ }i
. ∧ i{ : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : ７ _ ﾉ ７
r ､ , _ ／ ､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` / ノ
∧ ｣ / ｀¨¨´ ＼ ⌒ヽ : : : : : : :: : : : : : : :: : 7⌒` ｰ― ′
. ∧ r ､ ′ /:::::::::::/⌒` ｰ‐i{ｰ―┐〉_ ＜
∧{ ｀¨ ,..::::::::::, }i:::::::::八
/:::::::::: ′. ,:::::::::/
´ 〈:::八__ノ:::7 ＼
／ ｀¨{_ r.､ノ ｰ ､
/ ／::::::::::::::: ＼ ＼
. / ／::::::::::::/ ､::::::::＼ ､ ＿ノ ∧:＼
,...:::::::::::／/ ∧::::::::::::＼ _＿ /∧:::::..
八::::::::::/:::: ′ ∧'.::::::::::::}i , ｰ }:::::∨
. , i{ ` ｰ7::::::|. ∧:､__ ノ ､ '. / |:::::::∨ やる）AA総数は差分含めて約130以上！
′ 八 /:::::::|. ∧::::::∨ ｀¨ }i _ ′ ﾑ_ ノ
{ ∨.,.:::::::::| '.:::::: ∨､ / ,:::'.
| ハ '. ` ｰ i| 八_ ノ ｀¨ ′:, でき）今までは10個もなかったから大活躍できそうね
| ′八 | '. ..:::::::'.
从 , | /i{:::::::::}i
} ′ /. iL＿八
＿ | | /
_ -=ﾆ }i | | | , ′
∨ 八 }i. | ′ ／
. ／ ∨ | / | ／. |
. ／. ∨. / } | | _ |
／ | / }i ､ ⌒´.| ,
. ∧. , 从 } L＿＿_ﾉ､ ′
∧ ′ | {:::::::::::::::::::′
∧ ､ ノ| ｢` ｰ―‐┘ |
∧ ／ｰ‐ ,. | ｣
/ﾆﾆﾆﾆ′ r――― ､_ ノ ⌒
. , , ﾆﾆﾆﾆ |iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{
′ ―､ ′ﾆﾆ. , |iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{
/ ノ /ﾆﾆﾆﾆ.′ ′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj{
/ }. ｭ≦/ﾆﾆﾆﾆﾉ 八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. j{
γ― ､
＿___ﾉ _ノ
, ⌒､＿ ` - ､
{, ７:::::::／ ／ ∧:∨
／//_／ / } | }:::::::.､
／ ／//::i{ | ＼ ノ}ﾉi| |::::::ノ
. ／ ／/: / ,.::从 i{t_ﾃ ／f_ﾃ八::}´＼
／ `¨ |:::{八{ 从 ノ／}:＼ ＼
′ |:::'. ＼≧=- ＜ﾉ} 八:∨´ ､
/ / ` ｰ , -〉 ∨ノｰ‐ ､ ム___. ＼
i{ ∨ ＿＿_ / i{{ ／＼ﾉLﾆ' ＼ ､
＼ ＿_ ´ﾆﾆﾆﾆ` , ﾆ/ ＼ i|八_ﾉﾌﾑ ＼. ＼
７ /ﾆﾆﾆﾆﾆ／｀¨´ﾆﾆj{ﾆﾆ〈 〉ノ |ﾆﾆ∨. , ∨
. └ Lﾆﾆﾆﾆ ′ﾆﾆﾆﾆ / }ﾆ ﾉﾊ.}ﾆ |, ⌒ヽ ′ }i
｢￣_ `ﾆﾆi|ﾆﾆﾆﾆﾆ,. ﾉ ､/:::::∨ ′ ∨ 八
八 ﾑﾆﾆﾆﾆi|ﾆﾆﾆﾆ/ / `ｰ‐ イ , ―‐ ∨ }i /
r.∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/／ ≧ｭ=- ､ i{／ﾆﾆﾆﾆﾆ -_ / /
／＼` _／}＿／ : : :/ : : / : : '. j{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ / ＿_
/｀¨¨¨7⌒Y_ : : : : : :/ : : : :, j{ﾆﾆﾆ ﾉ､ﾆﾆﾆﾆ-_ 〈_ ７ 八
, / 八 〈_／` ､ノ _ -- ､ /ﾆﾆ／ j{` ｰ‐. _＼ ノ／ ／〉
′ ` ｰ ､ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ﾆ／ j{ i| ∨八 , ／ _ ｭ≦
｀¨¨¨¨¨¨ ､. |:::::::: ⌒¨〈ﾆi{ ∨_ ⌒` ｰ ､＿＿ ｀¨¨¨¨¨¨´
八_ ´￣}i. 八 |:::::: ノ＿ノ , - ､_／
/ / |:::::: ＼ Y::::::.
,. |::::: ｀¨⌒ｰ‐ ム:::::.
／. ′ ,:::::: ∧::::.
` ＿＿ハ ′:: i{ｰﾑ
/ |::::: ′ﾆ}i
／／. |::::: ｀¨¨´
／ i{ｰへ
八｀¨ﾆ}i
` ｰ′
､ ノ、
rヤ● ●） ヽ おっと、大事なことを言い忘れていたお！？
ヽ.（人__） ノ
| ヽ
. | し'
.し Ｊ
_ / 7ﾆ＼｀¨¨¨´ イ Y ｢:｀¨¨ _
, ―...::::/ ｀ー 〈`¨¨´〉｀¨ /:::＼ ` :::::::::Y
ｰ―‐ ､ ７ ｀¨¨´ ′::::: ＼ _ノ
／/. |::::::::::::::::: ､
/ ..:::: ′ | ` |. |:::::::::::::::::::::Y /,
. /.,..:::::::::| ､ 八 ＼ }i八_ ｧ ⌒ ¨´. /,
//:::::::::::::| i|＼ ` x笊芥ぅ ′:::i|:: ∧ /,
, ` ::::| i| ` ＿ ｰ―乂;ソ ..:::::::i|:::::'.ﾑ. /,
′ ７ j{ 八 x笊ぅ /⌒ 从 ,.::::::::i{:::: ∨ , /, やる）”ハッカー”の少女にはキャラメイクRPGにより
/.从 |ﾑ ` V:ﾘ/__＿ /7 /} ′::::::'.:::::: ∨ '. /,
,. j{::::::| ＼ ＼, ´ﾆﾆ }＿_ ノ }∨..::＿＿＿＿. /, 名前、性格は存在してないお
′ .７::::::::∨ γ⌒ヽ⌒ヽﾆﾆﾆﾆ ／― }i ´ﾆﾆﾆﾆﾆ}i. /,
_ - ﾆ.::::::::::::∨ /::::::::::::::::.. ノﾆ_ ＼二二二 .| | |
_-ﾆﾆﾆ| ﾆ ｭ≦⌒.｣ ,:::::::::::::::::::::::`7 , - ､ ﾄ､∨ﾆﾆﾆﾆ| |
_ - ﾆﾆﾆﾆﾆ '. , ―――- 7′::::::::::::: : :::∧ 乂ソ , - ､ ＼ ― ､ |. ,
〉` ﾆﾆﾆﾆﾆ / /:::::::::::::::::::::::::７::::::::::::::::::::::/:::∨ 乂ソ 〉. ′ Y. ′
<＼ / ＼ﾆﾆ i{::::::::::::::::::::∨::′::::::::::::::::::::|::::: ∨､ ﾉ / |
. ＼｀¨ ／ ､ '.:::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::|:::::::::∨≧=- .＜ /´￣ ＼ 八 }i
` 〈` _/′ ∧:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::: : :|:::::::::: ∨ﾆﾆﾆ / ,ﾆﾆﾆﾆﾆ}i }i
｀¨7 ハ::::::::::::::::::::′::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::∨ﾆ , ′ﾆﾆﾆ , ,
｀¨i| ﾑ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八::::::::::::::' / }ﾆﾆﾆﾆ. ′ ′
i|. ¨´ ,:::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::: ′::::::::::::::::: ｰ―‐＜ﾆﾆﾆﾆ./ ′
'.:::::::::::::′:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ノ , ―‐ ＞ _ノ. / /
. , ∧:::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::/ / : : : : :＼ﾆﾆﾆ∨./. /
, ′ ∧::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::: 〈 八 : : : : : : ＼ﾆﾆ/ /
′ ∧,:::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::从 : : : : : : : : : : : ７ /
i| i{７:::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::／／ : : : : : : : : : : :/
. ノ { へ ┐::::::::::::::::: /:::: }i::::::::::::r / : : : : : : : : : : : :/ ／-_
／ j{:::::::::::::::::/:::::::::∨:::::::ﾉ 〈 : : : : : : : : : : : :/ / : : : : -_
／ ／ 7:::::::::::::::/::::::::::::::∨ ､ / : : : : : : : : : : : :′ / : : : : : : : :- _
／ ／ ,::::::::::::: ハ::::::::::::::::∨ 〉 : : : : : : : : : : : :i{ '. : : : : : : : : : : :｀¨¨ ､
. ／ ／ _ ′:::::::: ﾆﾆ-_::::::::::::::∨i| : : : : : : : : : : : : i| : : : : : : : : : : : : : : : :∨
, |i. ﾉ:::::::::::/ﾆﾆﾆ -_::::::::::::∨ : : : : : : : : : : : : :'. ､ : : : : : : : : : : : : :: : ７
. / , _ ｭ≦ 八 /:::::::::::::/` ﾆﾆﾆ -_::::::::::: ､ : : : : : : : : : : : : :∧ ＼ : : :: : : : : : : : :／
` { ′ /` :::::::::L ７ﾆﾆ ﾑ::::／⌒ヽ : : : : : : : : : : : : :＼ ` ＿_ノ _ -=ﾆ
r‐ _ ＜ __ ノ ﾆﾆ｀¨¨７〉 八ﾆﾆ 〈_7_ ⌒..∨ : : : : : : : : : : : :` ＿_ -=ﾆ 〉
` __ _. ／:::::::` ｰ―⌒ ７ﾆﾆﾆ∧::::::::::::: 〉∨､ _ : : : : :: /＿_ ＼ _ ＜
ノ ／ ､:::::::::::::::／ﾆﾆ}i ` ｰム` ｰ‐ ﾆﾆ `⌒｀¨r――八 〉 ﾑ _ ＜_ へ
Y ／,. ﾆﾆ｀¨¨¨´ﾆ / ｀¨. ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ ⌒｀¨´⌒ ｀¨ i{ ｀¨¨
ム_. イ { /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. / ∧ﾆﾆﾆﾆﾆ / ｀¨¨¨ ／
八 ` ｰ―――‐／ ` ｰ― ／ /
｀¨¨¨ ｰ―‐＜ ` _ノｰ――― ′
, - ＿__
, ‐‐ / `
｢ﾑ＿＿_/. ､
｢` ﾉ 八:::::::::′ ＼ でき）でも公式によって仮の性格、デフォルトネームが設定されているわ
ﾑ― ､ ` ,::::::_ ´￣￣ /,
/ ＼ ` ｰ '.::::.＼::::.'. ＼ ､ /,
i| ＼ |:::::∨ﾑ:::::' ∨. ＼ /,
i| | ＼ ' |:::::::} , -〈 ∨ ＼ /,
八 '. ﾊ } ∨| ⌒ '. } ム ∨ /,
'. ＼ﾉ笊ヽ }i ＼∨ ′ ∨ ,
〉 iｿ | / ノ ∧ ∧ } _ 、
∧ 八 r ⌒ ､_ノ ＿ _ ｭ≦⌒} { ∨ .ヽ ヽ ヽ
≧=- ノ ／ ⌒ Y´ Yﾆﾆﾆﾆ } ｀¨７ ､＿ へ l l l
＼ 〈／／ ﾆ､. j{ j{ﾆﾆ r‐ ′.ノ ム ＿_ , ﾉ ﾉ ﾉ
/::/ ､ﾆﾆﾆ i{＿＿｣ﾆﾆ ＼ ｣ ｀¨´ ` ′ ´
. /::::ﾑ ＼ﾆﾆﾆ_ 〈ﾆ=- ､ﾆﾆ } `r‐＿ }/
` ｰ ＼ 〉 ´_ -=ﾆ⌒＼ |_ ノ ﾉ: }i__
／／＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ノ ／ : :八 ヽ
ノノ_ ＼` ＿_ ／ : : :.八ﾆﾆ ∨
_/ : : : : : :７ ` ｰ――＜ : : : : ′ }ﾆﾆﾆ}
｢ : : : : : : : : / : : ` : : : : : : : : : :／ ` ｰ‐ ′
＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／
. , - ､ /::: /` ｰ‐ ´￣` ｰ‐ ⌒¨¨´
′ﾆﾆ` ｰ..:::::::/
八ﾆﾆﾆ ｀¨¨¨７
` ｰ― ､__ノ
／⌒
r‐⌒＼ ＿＿＿ {
}`:::::::::::}i ´ r‐.i|
ｰ――. ⌒ヽ／ ｢ﾆ ﾉ
::::::::::::::::::::／ ､ﾆ＼＿
::::::_ ―, ｀¨ｰ ､_
´ ／:′ |
, /:::., }i ∧
. / /::::/ / / / , r やる）デフォルト、またはサンプルネームは【チェルシー】
. /:::::/{ 斗匕 - ､ ′ `
/:::: :{ i| | ､ ／ ＼ 性格は”やや不機嫌そうな、ダウナー系”みたいだお
::::::::′| Ｔｶ ､ ／ }i
::::::/ 从 | ﾋﾘ ＼{. T 卞 ./
:::/ ＼, ‐― ､ ヒン / /
. ノ V ノイ ／
／/八 /__ ／_ ７ ／
. /ﾆ | , > ⌒_ ／i {､ノ _ }i. ／
/ﾆﾆ.| | /｀¨ >｢￣{､ _ ＜_ ∨
. ,ﾆﾆﾆ{ i{７ {ﾆ7⌒ ::＼¨´ﾆﾆ ∨
/ﾆﾆﾆムノ ､ ｣/ / /＜_ /ﾆﾆﾆ '.
. 〈ﾆﾆﾆﾆﾆr―‐｢￣￣ ＼_／￣￣＼}
＼｀¨¨¨.|. |ﾆﾆﾆﾆﾆ ＼_ ∨
｀¨¨¨ ７{´ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ` ＼ 八
_ -―{ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼/
／ﾆﾆﾆ＜ ､_ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾊ
.／ｰ――― ､ﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / ∨
: : : : : : ／ : : /｀¨ / ` ﾆﾆﾆ /__ ノr―‐
: : : :.／ : : : :/ : : : :|≧ｭ ＿＿/ﾆﾆﾆ |ﾆﾆﾆ
: : :/ : : : : :./ : : : : : : : :i{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, ＿
: : : 〉 : : : 〈 : : : : : :.､ : : :,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ
: ::/ : : : : : :} : : : : : : ∨: ′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
` _ : :/ : : : : : : :}i : : ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
、 ,
＼ ⅰ 、 ノ 、 / , 今回はここで終わりだお
. ヽ､ ｣ヽ / (●::●）ヽfてノ( ,／
r'⌒7 ゝ（_人_） ノ l /__ン/ 今まで付き合ってくれて感謝しているお
＼ ` ＿〔__≧＜__〕 ／ ／
. `へ／| ﾚﾍ厂`´
し Ｊ
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ それじゃあ、また逢いましょうね……
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノﾍ ））
（（ ,ﾍ, |（○） （○） / / ,/ /
'､ `|'''' r-‐‐┐''''.「)'/|/ /
＼ヽ､ヽ､__,ﾉ _,.ィT/=/
< l 7Eニ::ィ1 〉
ゝ'ｲ／ヽ::::｀ ､ ／
i´￣ ｀ヽ::|
j| <
／ ヽ ＼
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r. L_ ノ Y
八__ イ
∧ }i＿＿＿
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⌒⌒¨ ＼
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／:′ ﾄ､ '.ｰ―‐ ⌒ ｢￣￣￣￣`ｰ
. ／::::::, ハ-―‐'. }_ノ i| i|
,..:::::::::::::′ ＼ ′}i }从| , ´ i{ _ ∨ ﾉ ､ 全ての竜を狩り尽くすまで……
. /:::::::::::::::i| i八{＼}. ＼. / ｨf笊ぅk}i ﾉ. ／ﾆﾆﾆﾆ ､. /ﾆﾆ
/::::::::::::::: :i| i{ ｨf笊ぅk ノ Vrﾘ 从 〈 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼_/ﾆﾆﾆ 後方支援は任せて頂戴……
. /i{::::::::::::::::::i| { ∧ Vrﾘ ′ ､ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
/. i|:::::::::::::::::从 , | ム ' ノ从 .ハ′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
. / ＼:::::::::/:| ′. i| ､ , ‐ .ｲ,- /. ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
/ ７⌒:::| ∧ ム {从 ≧=- ＜∨ 八′ _ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
. / ,.::::::::::′ ､} ＼ { 〉ﾍハ_ ノ｀¨¨´⌒∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
. , / /:::::::::::, ノ、¨¨ _ ＜ r‐┘/. ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
′. / .:::::::::::′ ｀ ー‐ ノ / ∨. _ノﾆﾆ.′ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
∨::::::::::八 / 八 ／ ／j{∧ ' .r ､ ｣＿ﾆﾆ| ムﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
, /:::::::::::/ ,ﾆﾆ/ }_ ｀¨ j{ ､_ノr―∨}iﾆﾆ, |ﾆ}iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 八
, ′ ` ::: ′ ′/ﾆﾆ` __ j{ ハ ＼__从 ∨.∧ i{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
.′ ｀¨´ ,ﾆ i{ﾆﾆﾆﾆﾆｰ‐j{ｰ ′` }_ノ¨¨¨八ﾆ ` ＼ﾆ=－ﾆﾆﾆﾆノ
, /ﾆﾆ'.ﾆﾆﾆﾆﾆ Lj{ ._}ﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾆ ′ﾆ , ` ｰ―‐＜¨¨¨¨¨´
. i|. /ﾆﾆ 八ﾆﾆﾆﾆ.L j{ __}ﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ .′
. i| /ﾆﾆﾆﾆi{ﾆﾆﾆﾆ｢.｣j{⌒}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ,
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.′ i| ,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ′ﾆ r‐ ′L_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ./
′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |iﾆ ,.‐ ハ __ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆ′
_-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ﾄ､ノ ﾍ -. /:::::'. _〉ﾆﾆﾆﾆ /.イ
| , _-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ＿i{::::::::} r‐ /` _/ /
| ′ _-ﾆﾆﾆﾆﾆ＿／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_⌒ノ`r‐ _ _ ⌒ヽ
|. ／ﾆﾆﾆﾆﾆ i{7￣` - _ﾆﾆﾆ-_ /_ -ﾆﾆﾆﾆﾆ_}i＿
| i{／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ ｀¨¨¨` ＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ - /― 八
| ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ , ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ r /`ｰ‐ﾆﾆﾆ. ∨
| , ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〈 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /_ - ⌒ヽ ∧ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ∨
|. i{７ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /＼ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ : : : : : : : : : : : |∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }i
| ／ }iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, : : : :` _ﾆﾆﾆ/ : : : : : : : : : : : :.:| :∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆノ
|. ／ ７ ､ﾆﾆﾆ ′ : : : :/ : : ｀¨¨｀ : ′ : : : : : : : : :.| : : _ ｭ≦: :∨
|` ｰ､ / ｀¨ノ : : : : : : / : : : : : : : :i{ : : : : : :: : : : : :.| : : : : : : :∨ : : : :.∨
第1200回 ハッカー/チェルシー（セブンスドラゴン2020）
年齢や口調も決まっていない感じかな？
ちなみに漫画版では「キリカ」って名前で登場してるんでそっち参照するのも手
サムライとかの他スキルも使えるぶっ壊れだったな…
自由に設定できるキャラは多ければ多いほど助かる―
┌─────────┐
│週刊ストーリーランド. │
└─────────┘
;';';';';';';';';';';';';';';';';ミ∧￣xﾐ;ﾐ;ﾐ;ｘ￣￣￣￣￣::| |:‘i, ::::::::::::::::::: | |::|::::|ｰｒ‐┬/＿ﾟ｡::::::::::／|::|｀丶￣￣￣￣￣￣￣｀丶
-‐=＝ﾆ' ¨¨￣￣ヽ､xミﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | | : ‘i,:::::::::::::::::::| |::|::::|::::|:: :|::|｜|:|丁丁|:. :|::|: : : ＼::::::::::::::::::::::::_,,.. -‐
::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : `'マﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐx.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |.:.:.: ‘i,:::::::::::::: | |/: ::|:::::￣:::|└ﾞ:|└┘|「｜|:ｒ‐- _,,.. -‐ '' "´::::::::::::::::
Xx::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : `'マ;ﾐ;ミﾐミx.::.::.::.::.::| |￣|.:.:.:‘i, '⌒ﾞ:l┝┐|:::┌／´'ｰ┬ーｰ|ﾞｰ|::|:|::::: |＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
爻爻爻x:::::::::::::::::::::: : : : : : : :`'マﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;x.:. :. | |＿|.:.:.:..:‘ｉ, | |::::|::|:::爻トミ:::::::|.:.:.:_.⊥._|::|´'ｰ┘|:::＼:::::::::::::::::::::::::::::::
淡淡爻爻爻x:::::::::::::::::: : : : : : : : `'マﾐ;ﾐ;ミ￣| |￣丁ミ￣ .| |ヽ|::|:ﾉ;ﾞ;ﾞ|::|:::|｀ﾞＴ'＜__:.:.:.|::|｀''-､,_|::::|:::＼:::::::::::::::::::::::::
慫淡淡淡爻爻ｘ::::::::::::::::: : : : : : : : : `ヽ､》 ｢:| ｢:|::::|ﾞ;';ﾐ 丶、| |: :｀ﾞＴ;:;:;:|::|:::|:::::|／⌒`=;|::|.:.:.:.:.:.√ﾞ|: : ::::＼:::::::::::::::::::
慫慫淡淡淡爻爻x:::::::::::::: : : : : __ -=≦::::|::| |::|::::|ﾞ;ﾞ;ﾞﾐ └ヽ:.:.:.|｀`ｉ'ｰ ,_:.: :::|::|::|丶、/::::::|: : : : :::::＼:::::::::::::
戀慫慫淡淡淡爻爻x:_ -‐ ￣.:|ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ》 └| |┘::|ミ⌒ .....::::::::＼|:::::|:::::::.｀ : . ::|::|::|: : :|｀¨~~|: : : : :::::::::::＼::::::
戀戀慫慫淡淡爻爻⌒: : : : : : : :|ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ〈 : : | |: : ::|ﾐ＿ . :.::::::::::::::＼|:.. : ; ､,:|,,| /⌒Ｖ^''^'|: : : : : : : : : :. ＼
鑾戀戀慫淡淡爻爻-┬''"ﾟ| : : : |ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ; : :| |ｘ'ﾆ7､__＿)､ ...::.:::::::::::::｀ ｉ : :;';';|:乂__ﾉ;';ﾞ;';ﾞ|: : : : :::::|:`_: : : :
鑾鑾戀戀慫淡爻ﾐミ:.:.|.:.:.:.:| : : : |;ミ:ヾ;:ﾐﾉ┐| //-- ＼.:.:.:::::::::. ＼ｉ : :;';';|::|;';'|:|;';';';';'|: : : : :::::| : `_ : :
鑾鑾鑾戀戀慫淡ｿ.:.:.:.|:_ ､‐ : : : |ヾ;ﾐ:ﾐ ,､-;"| | |:;'.:, ..::.::.:: . ＼ｉ :｀|::ト;'|:|ﾞi,¨¨ﾞ|／:∧::::|:::::|:`_: :
鑾鑾戀戀慫慫淡爻''"´: : : _ -''丶､( ノ;';';ﾞ;'| |_|;'.:, .::::::. ､: :.|::|.:.:|:|: ﾞi,::::|Ｖ/.:.∧:‘，|::::`_
鑾戀戀慫慫慫炎炎爻-''"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞_;';';';'| |;';'; : .: . . :＼|::|.:.:|:|.:. ﾞi,::| :Ｖ/.:.∧:‘,|::::::::
戀戀慫慫慫淡淡淡炎爻x _,､ ‐ｉ'"´.:.:.:.:￣~:| |;ﾐ: .: : . ::|::|.:.:|:|.:.:. ﾞi, ::: V/.: ∧:‘，::::
鑾戀戀慫慫慫淡淡炎亥''".:|: : |.::.::.::.::._､-ﾆ| |ﾐ: i : . └へ|:|:.::.:: ﾞi,::::: Ｖ/.: ∧:‘，:
戀戀慫慫慫淡淡炎≪ :|: : |_､-ﾆﾐ;ミﾐミ| |:: i : . . : :::::::::|;|: : : : ﾞi,::::::lＶ/.:.:∧:‘，
戀慫慫慫淡淡炎炎災狄 斗也ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐﾞ;';| |: ;l . . . . . . : : :.:.:.:.::::::::::i, :.:: :.::ﾞi,::::|::Ｖ/xXXx
戀慫慫淡淡炎災狄狄狄ミ＞'ｉﾐ;ﾐ;ﾐｘX爻ﾐミ| | . ' l ..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::i,: : : : :ﾞi,ｘi狄狄狄絲
慫慫淡淡炎災狄狄絲＞''´: : |､ヽ`ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾞ;';| ｉ,. '´ ; ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::ＶxXx爻狄狄i絲i絲
慫淡※※絲絲狄＞''´.:.:.:.: : : :|ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:ﾞ;ﾞ| ｉ ..ノ .::.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::x爻狄狄絲絲縱縱縱
┌──────────────────────────────┐
│かつて日本テレビ系列で放送されていたアニメオムニバス番組である .│
└──────────────────────────────┘
＿_／ヽ_∠Ｌ_
／::::::: ''''＼ '_
. |::::::::: （●）, | 、
|:::::::: ,,イ_,｀)
. |::::::::: ﾉ.-=ﾗ
＼::::::: ｀ﾌ
,,.....イ.ヽヽ:: ､ -─'--､
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
┌───────────────────────┐
│今回の使って欲しいキャラはこの番組から紹介しよう .|
└───────────────────────┘
. /＼＿＿_／ヽ
.／ _ノ '''''' ＼ おばあさん
|:::::: （一）, ､（●）|
|:::: ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,..| こんなところで店を開いてるなんて変わってるね
|:::: ｀-,.<))／´二⊃
.＼... / ／ '‐､ﾆ⊃ 何を売ってるんだい？
... ＼ ｌ ´ヽ〉
''"::l:::::::/ __人〉
:::::::::|_/ヽ. /|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
:::::::/´∨/`ｰ'〉ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
:::ｙ′.: ',ゝ､_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
┌──────────────┐
│このキャラクターの名前は「老婆」 .|
└──────────────┘
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : ＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
./: : : : : : : : :|!: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : .,
./: : : : :＼:ヽ: : ヽ: : |!: : : : /: : : : : : : : : : : :.,
/: : : : : : : :＼;:.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.／: : : : : : .,
./: : : : : : ;:;:;:／⌒ ヽ--------⌒＼.:.:..:.: : : : : : ,
.!、: : : : : :／ ｰ--------一 .＼.:.:.: : : : : :!
.!.:.:‐‐―.:! ,＿＿_ , ‐--- ',: : : : : : :!
',: : : : .:.:.! .|;:.:.:.: : : ,
,,-ゝ: : -ﾉ ィﾆﾆﾆﾆ::ヽ /ﾆﾆﾆﾆ''` {.:.:..:.:..:/‐-、
,. . .': : : : : :.７ .} ≡ 弋`'ア }ﾉ ヽ弋`'.ア ≡ ∨ /': : : : : : : : : ,
.,. . : : : : : : : : : : .{ .! `ｰ‐ / | } 气- 〃＼: : : : : : : : : : : : .,
.,. .:: : : : : : : : : : : : : : ヽ ト /. } ｌ 、 ,.'.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : :{/∥ ヽ ';;,,,,／ヽ、 ／ ＼,,;:'' /.:.:.: :}: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 、
イ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : | 斗 .:.:. | { |＼!l l !ﾟ | ／ .}ﾘ ./.:.:..: : :}|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::＼
.ｆ.:.:..:.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|'.: :.:.:..', .{ ヽ ¨¨¨¨,,;'' / /}.:.:..:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}.:.:..:.:,
.!.:.:..:.:{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 斗: .:.:. ＼ ';￣ .／/.:.:.斗: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /.:.:..:.:.,
}.:.:..:.:..ヽ: : : : : : /{: : : : : : : : : : : : : :{.:.:..:.:.＼.＼ ／ /::/气: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /.:.:..:.:..:|
.,.:.:..:.:..:.:..:ヽ: : : : :|:|: : : : : : : : : : : : :乂ﾘ: : : : ＼ ＼___ イ ／: : :`!ｆ : : : : : : : : : : : //::/!: : : : :/;:;:.:.:..:.:./!
,ﾆ|: : |',: : : : ヽ＼: :|!: : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : : : : :＼ ／: : : : /|: : : : : : : : : : : : :/ {:丿/: : : /.:.:..:.:..:.:./ |'
., ﾍ!.:.:.|:',.:.:..:.:..:.＼ヽ!|: : : : : : : : : : : : : : 乂ｿ: : : : ＼≧┬: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : | |: : : : ／: : : : : : :} /: ,
.,.:.:..:.:..:.| :',.:.:..:.:..:.:.＼ |: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、.: : : : : : :!: : : : : : ./: : : : : : : : : : : : : : :! { ／.:.:./ /;:.:.:.//.:.:...,
┌─────────────────────────────┐
│日常の悩みが多いキャラたちに対して │
│不思議な力を持った様々な商品を露店で売る謎の多い人物である │
└─────────────────────────────┘
',: :/／---＜ニニ: :＿_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
7ﾞ´ ｀~＼: : :ヽ＿＿::::::::::::::::::::::::::::::::::
i -- ＿_ ヽ､: :＼ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
}--''´ ＿＿ ＼''---: : ::::::::::::::::::::::::::::
', _ -ﾆ--- ∠ ヽミ-----'' ／: ::::::::::
ヽ {::/´}j_フ ﾉニ ', ﾊ--＜: : :/: :/:::: 学べないやる夫スレでございます
/ ‐-__／ j ',/∠ノ /／: ／:::::
, ｀''- / /: : ::::::::_／
/ , i {⌒´ ｀~~~<´
, _⌒ｧ- _＿ ／ ! { ヽ
'-‐'' ヽ ､､､／ } i } i ､
{￣´__, } j ／ l ＼
｀ヽ｀ ! ／ l
', ／⌒､ l
', ／ ＼ / ／
-- '
/＼__＿＿_／ヽ
／ _,.ノ ヽ､_＼
|:::::: （○）, ､（○）|
|:::::U. ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,..| いやそれ普通のやる夫スレだよね？
|:::: ｀-=ﾆ=-_____|_
＼ ｀ﾆ_／ ___＼ヽ_ 他には何かないの？
＼__, '-／____ ヽ |
_,／( ヽ､ __'-〈 、 ヽ |
_, ､ -― ''" :l : :.＼ ヽ,､.ﾞ,/ヽﾉ} ﾄ､
/. : : : : : : : : : :|＿: :.ヽ､ ∧:::〈ヽﾄ{ 〈j)、
丿: : : : : : : : : : : : ／: : :.∨ |:::::', |: ゞニﾆ彡〉,
. i : : : : : : : : |: : : : : ＼ : : : `､|::::::|,|:〈: : : : : : : ∧
/. : : : : : : : : !: : : : : : : ＼ : : :.'､:::::| : 〈: : : : : : : ∧
: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : ＼: : :'.,:::|: ;∧: : : : : : : ∧
: : : : : : : : : 丿: : : : : : : : : : :.＼: :V:./-∧: : : : : : : : v
┌────────────────────────┐
│商品の名前はこのように │
│「使えない」「きえる」に「ハンカチ」「たばこ」「電話」など .....│
│単語と品物の名前で構成されている │
└────────────────────────┘
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : : :/{: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : :／/: : ／／: : : : : : 才: : : : : :ヽ
|: : : |.:.:ヘ|ヽ|/.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:./.:.:.
}: : .:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.
/.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.
,' ＼.:,' `ｰ- _____ -‐ ⌒',.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..
,'ヽ.:.:..:.:| _ `!: : : : .,.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.
|＼;:;:;:.:.:!＿ ￣ ―― .|: : : : : ,.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:
', .:.:..:.} ― ―=＝ |: : 、: : ,.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.,'
', .:.:..:.| ―- ＿ ＿＿ |: : : : : : ,.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:,'
＼.:.:.',／弋ｬｯ:ヽ /: : : : : : : : ヽ、: : ヽ!.:.:..:.:..:.:..:.:.,' うてない麻雀牌でございます
＼/ ‐---ｿ } /.:.:..:.:＼`¨'_ア‐ 、: : :!// /.:.:..:./.:.:.|
／ | } |: : : : ＼`'''''' フ: : : : : :／;:;:.:.:./.:.:../
／~~｀、 ,. . .': : : : : ヽ .} ..{: : : : : : :`ｰ ': : : : ,': /`| ＜.:.:`‐'.:.＼
,‐i iノ丶⌒ヽ ／: : : : : : : : : : : :ヽ弋‐/.} {: :≠、: : : : : : : :/: :,': : :!三三三三三二―
／ ﾘ＿ ﾉ /, ﾊ ／: : : : : : : : : : : : : : : :', {|└‐''゛: : : : ア/: : : /: :,': : : |三三三三三三二二‐‐
,i' /、_,ノ－,.| ハ : : : _,,,....,,: : : : : /!: : : : : '., ',气---- イ: }}::/: : : : ,': : : ,'三三三三三三三三三二―
/ ） 卜──:イ i ,ー, ｌ し〆´ ）: : : : | |: : : : : : :＼ こ二一: /:/: : :.／/ /三三三三三三三三三三三三二二二 入
/ /-j :| | ,ゝニﾉ ,_ イ : : : : :} .}: : : : : : : :.:.ヽ |: : : : : : :／／: : /三三三三三三三―――三三三三三三二‐
〆 丶ﾆノlニニﾆﾆl/ ∠"~ : : : : : : : : :| .|.:.:..:.:..:.:..:.:..:.',.ヽ.ｰ!: : : ; イ: : : : : :/三三三三/|三/|/: : : : : : : : : : ＼三三三三三‐
ﾉﾌ ,／/⌒ーﾆ-＝ﾆ一－ｰ '´ﾉ i: : : : : : : : : : |::|: : : : : : : : : ., ヽ ＜r-―― ／三三三三 :/ﾆ/: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ三三三三ﾆ‐
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.／: : : : : : : : : :/{: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : :／/: : ／／: : : : : : 才: : : : : :ヽ
|: : : |.:.:ヘ|ヽ|/.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:./.:.:.
.}: : .:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.
./.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.
,' ＼.:,' `ｰ- _____ -‐ ⌒',.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:. ┌──────┐
,'ヽ.:.:..:.:| _ `!: : : : .,.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:. │｀d∀_l_S ﾖH_l_ │
|＼;:;:;:.:.:!＿ ￣ ―― .|: : : : : ,.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:├──────┤
', .:.:..:.} ― ―=＝ |: : 、: : ,.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..: │}{ (............. }{....... | あたりのないタロットでございます
', .:.:..:.| ―- ＿ ＿＿ |: : : : : : ,.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..│ノ７¨¨`|｢ rう .|
＼.:.:.',／弋ｬｯ:ヽ /: : : : : : : : ヽ、: : ヽ!.:.:..:.:..:.:..:.:. │}{｛ .>/ .|
＼/ ‐---ｿ } /.:.:..:.:＼`¨'_ア‐ 、: : :!// /.:.:..:./ │う ゞ二Y/__ |
／ | } |: : : : ＼`'''''' フ: : : : : :／;:;:.:.:./.:.│ ｀ー‐＜_ソ ☆ |
,. . .': : : : : ヽ .} ..{: : : : : : :`ｰ ': : : : ,': /`| ＜.:.:`‐│ ☆ r‐ ､☆ |
／: : : : : : : : : : : :ヽ弋‐/.} {: :≠、: : : : : : : :/: :,': : :!三三三 │☆ { ∨☆│
／: : : : : : : : : : : : : : : :', {|└‐''゛: : : : ア/: : : /: :,': : : |三三三 │ ☆ ‘, ‘☆. |
, '.:.／: : : : : : : : : : : : /!: : : : : '., ',气---- イ: }}::/: : : : ,': : : ,'三三三 └──┬’ ‘ｰ┘
／/.:.:./: : : : : : : : : : : : : : | |: : : : : : :＼ こ二一: /:/: : :.／/ /三三三三三三三 | } i 三二二二 入
,'.:.:|.:.:..:|: : : : : : : : : : : : : : :} .}: : : : : : : :.:.ヽ |: : : : : : :／／: : /三三三三三三, --､| | | .,，⌒> 三二‐
,': : ヽ.:.:.!: : : : : : : : : : : : : : :| .|.:.:..:.:..:.:..:.:..:.',.ヽ.ｰ!: : : ; イ: : : : : :/三三三三/|三 Y ＼ | | / / 三三三‐
!: : : :ヽ.:.:..ヽ: : : : : : : : : : : : |::|: : : : : : : : : ., ヽ ＜r-―― ／三三三三 :/ γ⌒ヽ ｝ |′ { 三三三ﾆ‐
/＼＿＿_／ヽ.. ━┓
／ _ノ 〜 ＼ ┏┛
. |:::::: （─）, ､（●）| ・
. |:::: ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,..| ・・・で、それってどういう効果なの？
. |::::::: ｀-=ﾆ=.／;､ |
＼ / ／ '‐､>
,ﾉヽ､__ﾉ 二〉
, ／'"|::::_/ヽ. /:::::ﾂﾞ!:ﾞ､-､_
''":::::::::::/´∨/`ｰ'〉 7:..ヽヽ:.:|:::::ﾞ'ｰ､
::::::::::::ｙ′.: ',ゝ､_/::＼:.:.:| |.ｲ:::::::::|:::!
::::::::／: :／/: : : :|::::::::ヽ::|/:i::::::::::::i::|
┌────┐
│と聞けば │
└────┘
!＼＼ ! ',三三三三三三三三三三
} ヽヽ ! ''゛￣ ‐---------=‐――三三三三三三三三三三
.!ヽ ＼!,‐- 、 |三三三三三三三三三
',＼＼ .}ヽ ｒ-‐', /.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.三三三三三三三三三
＼ .} 弋ｬﾃゞ ／::::::::／斥=ｧ=、三三三三三三三三三
`7ｧヽr--ｿ {:::::::::::', `ヽ `'__,,, ,'三三三三三三三三三
, 二 | .}.:.:..:.:..:.:',ヽ＼ ヽ三二二三三三三三三三三 お買いになった方だけが解るのでございます
, .} /;:.:.:..:.:..:.:..; ＼ ＼三三三三三三三三
., / ./.:.:..:.:..、.:.:.; 三三三三三三三三
, ∥ f.:.:..:.＿.:.:..:.:.＼ ／ ／三三三三三三三
.ヽ.ゝ、 ＜,.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.／ |.:.:..:.:..:.:.三三三三三
／: : , { .t、‐-- ' ＞/.:.:..|.|| |.:.:..:.:..:.:..:.:.三三三三
, -― ＜: : : : : : ., ヽ /７‐‐＜斧/.:.:..:,'/:} ./.:.:..:.:..:.:./三三三三三
/ r-': : : : : : : : : : : :., t `ｰ-==- './.:.:./.|.:|/.:.:..:.:..:.／.:.:.三三三三
┌───┐
│と返す |
└───┘
/＼＿＿_／ヽ
／ _,.ノ '(ゞ､＼
|:::::: （ー）,.. ヽ ヽ |
|::::U ,,ﾉ(､_, )ヽ＼＼__ いや、もっと具体的にさぁ・・・
|::: ｀-=ﾆ=（⌒_ ＼
____-‐./＼ ｀ﾆﾆ´ し「、 ＼
,,-=ﾆ_::::::､::l ::::! ＼ ＿ ／......ヽ、..,,____i_
/ ::::::::::: ヽ::::::)::::::| ｀ヽ. ___´ノ ヽ ヽﾞY________l_
i :::::::::::::::::: ヽく::::::::ヽ / ￣ lヽl:::::〉::::Y________l_
l :::::::::::::::::::::: ヽ:::y:::::ヽ/､＿_l !:: /::::| ::::::::::::::: |
! :::::::::::::::::::::::: l::::＼::::ヽ l ヽ.l::: l::::: | ::::::::::::::: |
ヽ :::::::::::::::::::::::: ヽ:::＼::::ヽl l!::: l:::: | ::::::::::::::: |
┌───────────────────────────┐
│口調はこのやり取り通り、「〜でございます」と付けるなど上品 .│
└───────────────────────────┘
┌─────────―──────────────┐
│全体的に無口であり、底の知れない雰囲気が漂っている .│
└──────────―─────────────┘
┌──────────────――┐
│また、商品の値段はさまざまであり .｜
└──────────────――┘
.,'ﾐ辷ｚ ＞、＼＼|/,-‐‐、 {
!_ ミﾐ／ `¨¨¨¨ | ',ﾆ彡 {
,.}弐ﾆ} ,-ﾆﾆ二二ﾆﾆ 、 }彡 ノヽ
,. ..': : : : :7ﾐミ! ｧ辷ｘ、 x辷ヽ 彡ｆ: : : : : ＼， 300円でございます
／: : : : : : : : : ヽ} ≧＝ｿ`!.ｆ≧≦‐〈 /: : : : : : : : :＼ミxｚ
r/:/: : : : : : : : : : : : : ＼ ,ｧ } {、 / /: : : : : : : : : : : : ﾘ.:.:.}、
!.:.:|: : :.|: : : : : : : : : : : : ',ｰ〈 、ヽﾚ 〉‐f′: : :}: : : : : : : : : /.:.:/! ヽ
, ｊ.:.:.ヽ: : ',: : |: : : : : : : : : : '., { えﾆ ｲ/ /: : : : : : : : : : : : :／.:.://::/x
{.:.:..:.:..:.:ヽ: ヽ: |: : : : : : : : : : ＼ ／: : : : : : : : : : : :／.:.:. ＞ ￣￣￣ ' , ,, -
!:{:::|.:.:..:.:..ヽ: : |: : : : : : : : : : : : ヽ≧≦: : : : : : : : : : : : : : :／ ＞ ''゛
.!.:.ﾏ{.:.:..:.:..:.:.＼|: / {: : : : : : : : : : > <: : : : : : : : : : __ ／ ／
}.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.＼// |: : : : : : : : : : >--=＝＝二
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/.:.:..:.:',.:.:..:.:..:.:.ヽ＼.:.:..:.:..:.＼: : : :/ / _ -‐‐`
/.:.:..:.:..:.:.',.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.＿ 7 | ./
.,'.:.:..:.:..:.:..:.:.＼.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.,' ＿ ! {
,'.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:,' ', ＿＿＿ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ= .|
,'.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.| ￣ _ .{
.,';:;:;:.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:| ／⌒ヽ / / ヽ 彡 へx、〉
,'.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..', / ./ .| ∥/ } ,イ⌒', ／／ .',
,'.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.} } | ! _∥{ }! / ', .',
┌───────────┐
│と、安く売る事もあれば │
└───────────┘
-‐‐‐‐
/ ヽ
／ / ヽ
.／ .| | ＼
＼ ＼＼', } / .'
}| 、__辷 ｧ＞ 、ﾍﾍ } // /=ﾆ彡 ／ '
} ヽ ／ ` マ / ／ ＼ .,
.| `''''''''/ ￣ ',二フ !
} ! ー------- 一 .| |
', .| ''゛￣ ‐-- -― ￣ .|--≦ ／
ヽミﾆ辷.| '' 二ﾆﾆﾆヽ /￣ﾆﾆ ア |彡 イ/ 100万円でございます
,,-‐‐.ヽ|:::| |≡ 弋`''ア‐- '''' 乂tｯ ア≦| Ｙ/ ヽ 、 ‐‐
, -‐‐‐‐‐才: : : : : : : : :＼`! `==≦彡 | | 弋--'' |//: : : : : ／ ＼- _
.／/,, -‐＝: : : : : : : : : : : : : :.ヽ! ! ! .!': : : : :／ .＼: : : ‐-、
/: : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ／、.| ! ｿヽ、 イ./: : : :.／ ＼.:.:..:.:.
/.:.:..:.:.!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :', `ｔ〈 ＼: :ヽ-イ: ／: Ｔ: :/: : : : |ﾐx 、 , ''ヽ ／／.:.:..:.:ト
./.:.:..:.:..:.:|: : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: :{ﾍ: : 、ｰ---: :,;': //::/: : : : :.ｔミｘミｘ、 .／ ＼/ ＼.:.:..:.:..:',
.:.:..:.:..:.:..:.:,: : : : : : ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : ヽ: : ￣￣: : :/: : ｲ: : : : : : : :＼ミｘミ| ヽ／ ＼ ＜!.:.:..:.:.
.:.:..:.:..:.:..:.:.ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞.、: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : ＼.ﾘ /___∠ ＼_ ヽ.:.:..:.:
.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.＼: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ > 、: : :イ /: : : : : : : : : : : : : : : : `¨/ ￣￣ /}.:.:..:.:.
.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..＼: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ '''' /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :',! て‐辷ｧ ﾉ./.:.:..:.:.
.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.ヽ: : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :7￣￣ ｆ .,'.:.:..:.:..:
.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／〈 ｒ‐┬ｚ !.:.:..:.:..:
┌──────────┐
│と、高額な事もある │
└──────────┘
/＼_＿＿／ヽ
. ／::::::'''''' ''''''＼ ,.＜´)／´.)
|:.､（＞）､ ,（＜）| ＋ ／ﾌ'rゝ´＞"
|::::. ,, ノ( ,_､)ヽ,,, | (⌒＼ ,!､ ｀^ﾌ_l二ｺ⊃
.+ |:::::::. ' -=ﾆ=-´ | + ｀('-ゝ- ﾞｉ _7_l二l⊃
. ＼:::. ｀ﾆﾆ´ ／ ＋ ／ﾄ.,__､ _／
|ヽ ､ -´.,r'7:::゛` ￣!⌒'r- , ／T !､_＿T)
/ｉ. ) ／ /::::::::::::: | ／ |｀「ｰ>ﾍ､-ｰ`(, ヽ .￢ / ええい気になる！
..-／| ｀ ‐､.ｰ７´ / l:::::::::::::: |. | !,/ l i ＼.,__l／
: :::::::l /,',',',ﾍ,, / l:::::::::::::::: l l } | ／ |ﾉ おばあさん、その商品買った！
::::::::::|ヽ/ 〉‐〈. ∨ /:::::::::::::::::: ﾞｉ ､,r' ／ ＼ l/
: :::::::l l',',',',l ./::::::::::::::::::::::: ｿゝ=ｰ` ＿＿.二ニ／
┌────────────────────────┐
│ そして客は結局、商品が気になったので購入に踏み切り │
└────────────────────────┘
＿─￣￣─＿
／ / ＼
／| | / | ＼
／ || || | | / / ヽ
| ＼ ＼ ＼ | / / |
| ＿＿ ＿＿＼ //＿ ＿＿／ |
| ＿＿/ ｀ー─´ ＼ ＿_ | お買い上げ
| | ＿＿＿＿_ | |
＼ | 二二二 二二二 |＿／／ ありがとうございます
｀ト┤ -=・=- -=・=- | イ
＿＿-─￣＼| ｀ー´ | | ｀ー´ | ／￣￣──＿
＿-─ | , | | 、 | ￣-＿
＿─ ┃＼＿／ ＼／ ＼＿／┃ -_
_─ ┃ | || ｀ー‐´ || | ┃ ─＿
_- | ┃ ＼ ｀ ´ ／ ┃ ヽ ＼
| | ┃ ＼ ／ ┃ / |
| ＼ ┃ ￣￣ ┃ / |
| ＼ ┃ ┃ ／ |
┌────────────────────────────────┐
│と返し、実際に商品を試してみる・・・というのが毎回の導入パターンである │
└────────────────────────────────┘
┌──────────────────────┐
│大抵1回目は購入者が得をするパターンであるが .│
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+ +
ｍ ｎ _∩ + + ∩_ ｎ ｍ
⊂二⌒ __） + /＼＿＿_／ヽ + （ _⌒二⊃
＼ ＼ ／..::'''''' '''''' ＼ ／ ／
＼ ＼ |.: （●）, ､（●）､| ／ ／
＼ ＼ |.:::: ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,| ／ ／ おばあさんありがとう！
＼ |.::::::: ´ﾄｪｪｪｲ｀ | ／
＼＼.::::: |,ｒ-ｒ-| ／／ あの商品のおかげでめっちゃラッキーな事が起きたよ！
＼｀ｰ‐―｀ﾆﾆ´´／
/ ・ ・ /
／ , i / ／ ∧
ﾊ { l / / ＿ ∧
j ', { l { / ／ _ - ∧
ﾊ ヽ ヾ{ ヽ { { ／ _ - ＿ ∧
/ヽ＼/⌒ヽ＼＼ / ／ -''´ ,＿＿ ∧
{ `ﾐ { ｀￣￣￣￣￣｀＼--- ＼＿ ',
{ヽ } -- ,,,＿＿ ｀＼ }
ﾏヾｚ{￣￣｀''- ￣ ヽ--,,___ /
`ミ', --::..,__ ￣￣''―― ',ヽ ｨ
_) ヽ_`¨ﾌ ,::‐----...___ '､｀ ／ l
｡s≦/ ー彡} ⌒::< `¨-ミ ﾄﾐｚ＿__／ i } それはようございました
＿＿｡s≦.:.:.:.:ﾊ / / ﾐニニ´ -三 ﾘ ﾉﾉﾉ // j /
／-_-／.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.＼ / / ﾉ v／彡´ ／.:＼
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┌──────────────────┐
│最終的に購入者が調子に乗ってしまい .│
│破滅してしまうというパターンが多い .│
└──────────────────┘
＿|￣|＿ ／/ヽ＼
| '|／ / ﾉ "´￣￣''''‐-...ノヽ
|__|''￣! ! / 丶 |
,‐´ .ノ'' / ,ｨ ＼
ヽ-''" 7_／/ _／^ ､ `､
┌───┐ / ／ ､_(ｏ)_,;j ヽ|
｜┌─, .| /. - =-{_(ｏ)
└┘ ﾉ ノ |/ ,r' ／￣''''‐-..,＞
/／ ｛ i' i ＿ ｀ヽ
￣フ i' l r' ,..二''ｧ ,ﾉ
n ／ 彡 l /''"´ 〈/ /
ｌl _ > . 彡 ;: | ! i {
ｌ| ＼ l 彡l ;. ｌ ｜ | !
|ｌ ﾄー-. !. ; |. | ,. -､,...､| :l
ｌl |彡 ｌ ; l ｉ i | l
ｌｌ iヾ 彡 l ;: ｌ ｜ { j {
|ｌ { 彡|. ゝ ;:i' ｀''''ｰ‐-' }
. ｎ. ｎ. ｎ l 彡 ::. ＼ ヽ､__ ﾉ
|! |! |! l彡| ::. `ー-｀ニ''ﾌﾞ
o o o l :. |
┌─────────────────────────┐
│その一方で、紆余曲折の末に反省し心を入れ替えたり │
│最後まで商品の力で幸せになれたパターンも存在している . │
└─────────────────────────┘
γ´ / 丿ヽ
-‐ '´ ヽｿ , ' ｼ
／ ,' ﾊ ､＼_/／ ξ
／ ／/" ｀ヽ ヽ ヽ＼
//, '/／ﾚ´/ノ ヽﾊ ｀､ヽ 商品の力に頼りすぎちゃったな・・・
〃 {_{ __ｎ'lilil＼_ ﾘ| ｌ │ i
ﾚ!小ｌ .ハ (--) 从 |、i| でも、めげずに頑張ろう
丿ﾙ| ／ ｀ニ} u |ﾉﾚ ﾘ
/＼_.＿三｝ イ_
. / 8/ |ヽ／ | ＼
,.-..-､,r'"´:.:￣:.:｀ｰ-､
/:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i､:.:.:.＼
|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:,人:.:.:.:.| ＼:.:.:.ヽ
|:.:.:ｉ:.:/:.:.／ ⌒＼;;i ⌒ ヾ:.:.:.〉
|:.:.:i:.:|／ｉ （⌒） （⌒）ﾍ:.:./
ゝｰ ｌ､:∧:.:.:.:⊂⊃ ､_,､_, ⊂lV あのおばあさんの商品のおかげで
{ ＼＼:.:ﾘ. ,ﾍ! 今では私こんなに幸せです
＼ ヽ｀ ' _へ､ __ ,､イ
｀ﾄ､ ) ￣｀ヽ≧Ｔ∨/N
. ＿＿ﾉノ` l }ﾞﾏー1 //!
/´ { ﾉ }＼j//∧
{ イ __ >ｰく. _人ヽV/∨
`ーr='´ { /Y { ＼}／}
ん-､＿>､ー- ‐' / ＼ ￣l
{{＞‐ﾍ ｀丁￣ ノ ∧ |
〈《 ／＼ ∧ / ∧ﾉ
ヾV /＼. /ｰ∨-く＼
┌─────────────────────────────┐
│要するに、直接手を下さない笑うせぇるすまんと思えば良いだろう │
└─────────────────────────────┘
|ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.| ＼ ＼ `ー------.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.
.,＼ そ.:.:..:.:..! ＿ヽ.＼ ` ＜＿ ./.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.
'.,＼＼.:.:..:.:./ 、___ ＼＼ ヽ‐----------- 、.:.:..:.:..
ヽ .:.:../辷 .', 弋ｯ‐-ﾏﾆ .!.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:
-‐‐ｔ ＿ ヽ}.!/ ﾆ、 .＼ ヽﾆ 弋‐‐‐ヽ.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:
-――― / ＼ ゛''‐-＜ｿ ／.:.:.x=＝＝＝＝＝＝――x、
＿＿＿＿ / ー‐‐フ ./ ./.:.:..:.:|ﾆ＝ ｬ-‐‐ <.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.
: : : : : : : : , ￣ / ./.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..ヽ 仆 、.:.:..:.:..:.:..:.:.
: : : : : : : : . ./ /.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:. ヽ ＼.:.:..:.:..:.: ネットショッピングにコンビニ決済・・・
: : : : : : : : :. ./ /.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.| ＼', ＞-----＜.:.:..:.:..:.:
: : : : : : : : : :. / /.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:! ＼ ',.:.:..:.:..:.:..:.:..:.: 世の中は便利になりました
: : : : : : : : : : :. ./ /.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:. ＼ =＝.:.:..:.:..:.:..:.:..:.
: : : : : : : : : : : :. -‐彡/ /.:.:..:.:..:.:.ﾏ}.:.:..:.:..:.:..:. ／.:.:..:.:..:.:..:.:..:
: : : : : : : : : : : : : / /.:.:..:.:..:.:..:.:..:ｔ.:.:..:.:..:.:..:.:. ／.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.
┌─────────────────────────────────────┐
│ちなみに、通信販売も存在している他 │
│購入キャンセルしようとすると倍以上の金を要求してきたり │
│落とした金が敷地に入っただけでお買い上げ扱いと意外とノリが良く俗っぽい所もある ....│
└─────────────────────────────────────┘
┌─────────────────┐
│元々表情が極めて少ないキャラであり .│
│動きなどの差分もほとんどない .│
└─────────────────┘
┌───────────────────────┐
│AAも少なく、この紹介で老婆のAAの9割を使っている │
└───────────────────────┘
┌────────────────────────────┐
│原作通り店主や大物感の漂う人物などの配役が向いているだろう │
└────────────────────────────┘
_ - ￣ . ＼
／ :l ＼
／ : :ヽ; : :ヽ ヽ:'.,: : : :j: . ., ＼
/ . : : : ＼ : ｀､: : : : :l: l : : /: : :/: . . ヽ
/ . :￣ミー､: : ＼: :ヽ: : : :l: l: :/: :／:/: : : . }
, . : : : : : : ／｀ヽ: :''-､:＼: :ﾚ／／_／: : : : . ／}
' . :- :'' :~ア´ ￣￣￣￣ ｀ヽ_∠: -ﾍ
/ ､＿＿,, ''´} ': :／ ',
{ : : : : : : : ﾉ ｀￣￣￣￣￣´ l: : : : . ',
≧---: フ _ -―――― -―――― l===＜: {
ゝ ﾐ､ :-:-:-:ｦ _,,-=====､_ 斗====- kー-''´／
{ ミ三ニ彡ｲ{ ´ ｧ==tぅ=､:::ヽ ／ｒ =ｔぅ=､ｒ {ー フ
ヽ ミ{ { ( i! ミ ` ー 彡ヾ/ { } ミニニノ ﾏ∠
｡s≦.:.＼ミh､＼)ヽ ｀￣,／ l l ｀'ー }.:.:.:.≧s､ キャラクターをどう使うかは作者様のお考え次第でございます
｡s≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`--≧__ﾉ＼ _, l l､ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧s｡
｡s≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l// l ヽ ＿＿／､__ '､ i/ヽ-r-ｧ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j､ , ';, { `-ト､｀ヽ_ j／ }/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ー-_
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::( )､ ∧ ! ', ＼｀''-ニニア´ / ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼-_-_
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(_)ﾑ ヽ '､ ｀ ー―／／ ノii.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.｀}_-_-
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_-_ﾏ.:.:.:.:.:.:.}i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::( ).:.:.:.ﾑ ＼＞､ ,ｲ ./.:.:.:.(_).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i{.:.:.:.:.:.:/-_-_／_-_-ﾑ
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第1201回 謎の老婆 / 週刊ストーリーランド
久々にAAMZビュワーを見てみたらAAが充実していたので紹介する事にしました
胡散臭いBBAって意外と少ないので有り難い
あれなかなか面白かった覚えがあるが具体的な内容はイマイチ覚えて無いなあ
何話くらいあるんだろ
今だとSCPと絡められそう
やる夫スレだと原作設定無視して単なるお婆さん役として使うほうが便利そう
ぱっと思いつくのがルシールとドーラぐらいしか
上品で穏やかな婆ちゃんってのはサマーウォーズの栄婆ちゃんとか
ハトキャの薫子婆ちゃんとかベルセルクのフローラあたりが
若者を目指してサルになった老人と、女性化を目指して動く骨になったオカマの話は覚えてるなぁ
あと、なんでもコピーする商品を手に入れて500円玉増やしたけど、最初の1枚が偽造硬貨だったから破滅した女とか
〜やる夫とやらない夫のやる夫スレで使って欲しいキャラ 第1202回〜
／￣￣＼
.:─､ . ─ ､ヽ.＼
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(__人__)─ ′ | ／ ＼
{ ⌒´ ｜ ／─ ─ ＼
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{ / | /三（__人__）三 ＼ |
ヽ＿＿＿ ノ、 ＼ヽ ｀⌒´ /,／
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／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） 今回紹介するのは漫画『ドラえもん』から「くらやみ団員」だ。
. | （__人__）
| ｀ ⌒´）
| }
ヽ }
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／.
／￣￣￣＼
.. ／ ＿, 、＿ ＼ えっ……？
／ （●） （●） ＼ ドラえもんにこんな見るからに怪しい奴出てたっけ……？
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／￣￣＼
. ／_ノ ｀⌒ ＼
__ | （● ) （⌒ ) | まあお世辞にも知名度の高いキャラじゃないけどな。
. | | | （__人___) | だが、このコマは多分見た事あるんじゃないか？
. ｜ | │ ｀ ⌒ ´ |
. | | , ┤ |
,ﾉ ┴‐v' Λ /
ｆ `二ヽ） i ヽ /
| ー、〉 / 〉 <
| r_ﾉ j /￣ ´￣ ⌒ヽ
| ） /／{ ｨ }
_ﾉ / | | |
＿＿ } }
＼ ＼/⌒ｱ } }
_∠ ￣￣ ⌒⌒ヽ } }
. ／ ＿ ＞ } }
〈 ／ 〉´￣￣｀〈 ￣＼ ＼ } }
. ／〈＿__／ ＼＿_〉 ` ､ V} }
￣〉 〈三二 ﾐ ｨﾆ二三〉 | ＼〉＼}
. ｲ 八_弋ﾂ^弋ﾂ__,ノ __,| ＼ 〉/∧
ﾉ { （_r ､_r ､_） / /lヽ }///∧
⌒ｱ ∠二二二二二 ｲlﾉ/ /)ﾉ/／ ]∧
. / 〈┴┴┴┴┴=彡' ｲ__／ 「卍] |
. ｀ｱ ｀¨¨¨¨ ¨¨¨¨´ |＼ﾉ 「卍] |
）／| イ ／|／/｢卍 /卍 卍|
´ |／ j／)ノ⌒Y / ｢卍 / | |
￣|￣＼＿/ 「卍」 |卍|
| /| ＼＿＿|／
|＿/ ｜ /
{:::::} |＿/
ﾉ:::::} {:::: }
／::::::ノ ﾉ:::: }
｀¨¨´ ／::::::ノ
｀¨¨´
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ノ ヽ､_ ＼ ……あ〜、確かになんか見覚えが……、
| （ ●） （● ）. |
＼ ｌ^l^lｎ__人__) ／
／ヽ L⌒ ´
ゝ ﾉ
/ ＼
l で こ の. も ｜
l き と. が は. |
ヽ ん は れ や |
/ . ぞ る ｀..／
| ﾟ ＼
＼ ＿＿_ |
/::::::::::::::＼ |
／::::::＿:::::__::| ＿ ＿／
｀ーヽ:::ヽ_|:::|_/:| )ノ
〉::::::::::::::::::|
／:::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／￣￣＼
ｆ＾i ／ ノ ＼ ＼
| | | （●）（●) | というわけで、改めて『ドラえもん』の劇中作『ライオン仮面』より「くらやみ団員」だ。
rr‐r ┤│ | （__人__) | 主人公・ライオン仮面とその弟・オシシ仮面（あと作者のフニャコフニャ夫）を追い詰めた強敵（？）だろ。
. 〈_|__|(｀ヽ } | ｀ ⌒´ |
. │ /⌒ / | |
ヽ | ヽ |
| │ /⌒ ー‐ ｨ⌒ヽ
／￣￣ ヽ
／ ヽ
/ ヽ
| _,.ノ '(ゞ､_| まあ、それ以外の設定は殆ど不明だけどな。
.| （ ー）ヽ ヽ そもそも原作の時点でまともな情報組織名ぐらいしかないし。
.ﾉ| U （___人_＼＼__
／ | ｀⌒（⌒_ ＼
{ .ヽ. し「、 ＼
{ ﾄ ｀ヽ. ___´ノ ヽ、 i
.| | | ／ /
＿＿＿_
／ ＼
.. ／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼ そんなんどう使えと……。
| （__人__） U |
＼ ｀ ⌒´ ／
／￣￣＼ 逆に考えるんだ。
_ノ ヽ、 ＼ ＿ 具体的な設定がないって事は、
( ●）（ ●） | ／ ｜ どんな設定で使っても構わないって事だろ。
（__人__) | / ﾉ
.. i⌒ ´ r―､ |/ ／
{ ヽ ヽ / {
‘， | ∨-―ﾍ
.. ヽ | / , -―ﾍ
/ { V , -─ﾍ
| ヽ Ｌ| r=ｫ |
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼
| （●）（●） | 例えば「悪の秘密結社」みたいな組織を出すなら、
| （__人／,〉.| こういうステレオタイプのモブキャラって結構重宝すると思うぞ。
{ ´フ´ ./._ }
ヽ .／,二ニソ} しかもこいつらの場合、どの地位に放り込んでもそんな違和感無いしな。
_ヽ/ ,-― ､}ﾉ
／:;:{' ノｰﾍJ:;:;ヽ
／:;:;:;:;:;| _,イ{:;::;:;:;:;l:;:;}
/:;:;:;:;:;:;:;:;:＼＿/:;:;:;::;:;i:;/＼
{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／:;:;:;:;:;:;:;〈:;:;:;:;:＼
ﾍ:;:;:;:;:;:;:;:;／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:＼:;／ヘ、
￣￣7:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;::;ゝ、`ｰj
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l:;:;:;:;:;:＼~
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|ヾ:;:;:;／
──構成員を全部こいつらで賄うのはもちろん、
＿＿ ＿＿ ＿＿_
＿／:::::::::::::＼ ／:::::::::::::＼ ／:::::::::::::::＼
. ／:::::::::::::l＼::::／l| |::l＼::::::／l::| |l＼::::／l:::::::::＼
. ￣￣|:::::::￣::::￣:| |:::￣::::::￣:::| |:￣::::￣:::::::｢`ｰ'
. __|:::::::::::::::::::ノ|＿ __|:::::::::::::::::::ノ|＿ __|:::::::::::::::::::ノ|＿
／:::‐=ﾆ::::::::::::::ノ:::::::l＿ ／:::‐=ﾆ::::::::::::::ノ:::::::l＿. ／:::‐=ﾆ::::::::::::::ノ::::::l＿
. |:::::::::::::::-‐=ﾆ::::::::::::ノ:::::::＼ |:::::::::::::::-‐=ﾆ::::::::::::ノ:::::::＼ |:::::::::::::::-‐=ﾆ:::::::::::ノ::::::＼
. /:::::::::::::::::::::::::-‐=ﾆ::::::::::::::::::|. /:::::::::::::::::::::::::-‐=ﾆ::::::::::::::::::| /::::::::::::::::::::::::-‐=ﾆ:::::::::::::::::|
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. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
──下っ端に命令する立場も行けるし、
＿＿
／:::::::::::::＼
|::l＼::::::／l::|
|:::￣::::::￣:::|
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／:::‐=ﾆ::::::::::::::ノ:::::::l＿
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──逆にボスや幹部に命令される立場でもそんなに違和感はない。
,ｨ℡＿,℡
ﾆ三ニ三彡、
三込_9_爻9.》=＝＝=-=＝=- _
_ イ三ﾐ､_9,Ξ9ﾉ三三ﾆ三三三三ニ=._
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_ -≦ﾆ三三三三三三三三三にて ｀=ﾆ癶ﾐ、
ﾆニニﾆ三三三三三三三ﾆア´ ｀'＜￣ヽ 了 oΥ＼
ニ二二二ﾆ三三三三三ﾆア ,_ ｀ｉ } / /⌒ヽ }
ﾆニニニ二二=三=＝＝'¨ ,_ ｀ー-ﾘ | ｛ ｛ }ノ
ニ二ニニニニニニ＝:: ヽ.＿,.ｲ__ﾉ ＼_＞
三ﾐﾆニ二二二二二:: ,__＿_/
三三ﾐニニ二二二二::. ＿＿/
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三三三三三三三三三三三三三三三
ニ三三三三三三三三三三三三三ニﾆ __
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／:::‐=ﾆ::::::::::::::ノ:::::::l＿
. |:::::::::::::::-‐=ﾆ::::::::::::ノ:::::::＼
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. {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
──なんなら中間管理職的な役でもいいだろ。
／￣￣＼
／ _ノ ＼ この手の悪組織キャラって大体下っ端か幹部以上のどっちかに偏ってるパターンが多いからな。
| （ ●）（●） 足りない部分を補うキャラとして、下っ端から幹部までこなせるこいつらを覚えておいて損はないだろ。。
| （__人__）
| ｀ ⌒´）
| }
ヽ }
> ノ
⊂てヽ ／ ＼ ／て⊃
{三＿ ｨ `´ ／ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
.＼__／ | | ＼__／.
／￣￣＼
／ _ノ ＼ 現在AA数は全部で12。
| （ ー）（ー） まあネタ系のAＡも多いんだが、
. | （__人__） それでもメインとしてバリバリ動かすってんでもない限り十分回せると思う。
| ｀ ⌒´ﾉ ただ、何でか汎用AAのモブの方には収録されてないって点は注意した方がいいかもな。
.ｌ^l^lｎ } ｼｭｼﾃｷ ﾆﾊ ｱｯﾃﾙﾄ ｵﾓｳﾝﾀﾞｶﾞ
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
（ヽ､ ＿ヽ､ )＼ ヽヽ
＿ヽ､ ⌒ ヽ､ ＼＼
＼￣ __ ）ﾉ ヽヽ
∠⌒ ／ ） ⌒ヽ | |
） ／￣ﾞ- く ＼ ﾉﾉ
／ ／ﾉ＾)＿＿_)ノl ヽ＿//
/ /／(／ !＿|＿| ヽ三ヽ
ﾚﾍ |j(／l_／ |ノヽ |──)
ﾉ （／l_／ ／⌒| | | | ! |二 二ヽ
／ |_／＿＿| | | -| | ﾉノ ﾉ── ､)
/ `───| | ﾉ -| | |／（()） ヽ
／⌒） ∧ ヽ／_／／ /j()ﾉ＿ (()) i
/／ ﾉ |_／／ ／￣￣｀＼ ((）） j
（ﾍ ￣ | ヽ ＼ /
）／（／) ／ ⌒ |⌒ヽ |＼ /i＼ /| )ヽ
|/ | ! / | ﾉ | ( (
)ヽ | / / （ ((| ） ヽ
( ） | / / ヽ| （ ）
） （ ､ / ） |ヽ､_ _＿ ﾉ ） （
（ ヽ （( / /－､| （ ヽ
（ ） ） )ヽ ヽ_ノ | | ヽ ノ ）
） （ （ ノ ） | | （ ( （ （
（_ ノ ）（ （ （ / ／＾) ） ） ）
） / / / （ （ _ノ
（/__/／/ ）／/ ／/
.ﾄ､. /ヽ |＼ /ヽ /”ﾞｫｖ' ./／ /／ /
|. ヽ./ ヽ! .`､/ ヽ,/ ' /＿ ＿
: --! ,,,,, ,,,,, ￣.／
＼ ,illllli,,,,,,,,, lllll llll ／
＿ヽ ,llllllllllllllll!' ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ￣￣￣''_,-
＼ ,illll!' ,illll!' !!!!lllll!!!!lﾞ｀ ,,, ,,, ,r-'''ﾞ￣
> ﾞﾞﾞﾞ' .,illlllﾞ lllll| llllllllll!!!!! llll !ll! iiii,, ＜_.
／＿ .,illlll' ,,,,,,,llllll,,,,,,,,,， ,,,iillll!!ﾞ ＞
￣／ ,llll!!' lllllllllllllllll!!!l_ :ll!!!ﾞﾞ゜ ＜_ おわり
第1202回 くらやみ団員 / ドラえもん
暑さでむしゃくしゃして作った
公開は指定tる
こういうキャラのＡＡ有ると教えてもらうの超助かる
乙
、---- ＿＿ A N G E L G E A R
＼ ￣￣¨¨'''――----.＿＿＿ 、-、 ＿＿,,,,....---- ―― ァ
＼ _＿＿ア { ヽ {ｱ{ﾌ |＼ ＼＼ {ﾆｱ{ﾆﾌ 、― ￣￣ ／
＼ ,,,...._,/_ _,｝ 〉-‐ '''¨7 | 〉 ＼＼＿＿ ＿_ ＼ ＿--‐‐ｧ ／
＼_ ＿ ,,....--ｧ ./ ＼｀` ｰ,辷二二 r―‐ｧ ／, ｲ |￣￣￣ ＿＿＿_ヽ ｀-‐く¨¨ ￣|／ ／¨´
/ / ￣ ´ ／ }| | ゛ / /.| |￣￣＼ ＼ 」 | ／
---――=＝＝＝＝＝ニニニニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二、 ｀_二二二二二_ ニニニニ＝＝＝＝=――---
__／ ''ﾞ´￣/,,,,,,,,．‐'''´´／ { ￣￣7 ﾉ | ￣７ ＼ ＼ ／ |
,.．--‐'''¨¨￣ /´. .／ ｀`ヽ､ ／ ／ | ／ ＼ ＼ ／ /
／´ _,....''''￣＼ ／ ''´ ^'´ ＼ ＼|, --‐ '''´´￣￣ ―― ＿＿
／ ,...''''´´ ｀''′ 天 使 大 ＼ 戦 T R P G ￣￣ ７
／ ,,... ''´ ＼ ／
／ _... -´´ ｀ ､ ／´
／ ,,. - ´ ｀ ｰ _ ／
く _ , ．'´ ｀ ---- ―――― '
￣
―――― その日、遠い街に三発のミサイルが落ちて、僕の国で戦争が始まった ――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜やる夫とやらない夫のやる夫スレで使って欲しいキャラ 第1203回〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
,.-、
. ／ﾞ(_ )､ ＿＿＿
. （ _ノ" i ／ ＼
ゝ、 〈 ／ ― ― ＼ おー、なんだおこれ？ 天使大戦……エンゼルギア？
,〃 ﾍ ﾄ／ （ ●） （ ●） ヽ
7 , 弋 │ （__人__） | なんかロボットものっぽいタイトルだけど
ｉ ！ ＼ ＼ し′ /
ヽ ゝ､ .＞ _／
. ｀＞｀- ,_ ,.-､ ＼
. 〈 ￣ ´) | ﾊ
ゝ--― -､__.ノ |> !
｜ ／｀''" _／
| `く__, ｨ"
／￣￣＼ おう、『エンゼルギア』は2003年に発表されたロボットものTRPGだな
／ ノ ヽ、.＼
| （●）（●） |
/￣￣￣ 丶人__）. | TRPGについては長くなるので割愛するけど
/ ＼ .＿|＿＿＿__
, --'､ / ｀〉 サイコロとペンを使って遊ぶRPGだろ
/ ⌒ ） / /
,′ ﾉ / /
l T´ ..＿ ./ r'´￣ヽ
ヽ ノ .／丶､ / （ ￣ l
｀'ー'´ | .｀'ｰ'――┬― --､/ _.ﾉ
.
／{/:.:.{::::::;ｨ:::::::廴..＿__ r一…
ハ 〈:.:.:.:}:.:.ﾊ:.:.:/::::::/:.:.:.:.::.:.∧／:::::::::::::
/:.:.:|i_/:.:.:/:. ' ￣厂＼:::::::::::::::::::::::::::::::::
i:.:.:.:{/:.:.:.:.{/ ‐一'ヽ::::::::::::::::___ ／/
|:.:.:/:.:.:.:.:.:.}:.:＼ ｰ:个 ､__／r=y ´ _ ＼.
|:./{:.:〈!:.:ノ:.:.:.:.:.ヽ__j ::::{/ _/ 、/- 、
r──…ャ一{::|､〉:.:ﾚ'V/⌒f´￣ >、 / / / / へ
￣￣￣￣ ￣ヾ}:.:ｨ1イ.ﾄ､ ｀ ー| { / / / .／
/ V | `ー─ﾄ､＿ゝく＿/ / ／:::
`ト． }ヽ〉 ////// ＼`ｰ─ゝ-〈__.ｨー一
ﾊ厶__＞::∨ ` y'⌒ｰ一’
/ノ////／／
r:彡⌒7厂 ／
. ＿＿ _ // // ／
ｫ:} __rfV .// ..ｨi／
ｨ１{::ﾉ////Ｙヽ==ｭ._// ｨ／
／:ﾉ { "厶=ﾐ//} V/ {/厶 匕´＿__ _
:::::{ ､¨ ＼ ヾ }、 /´ ｀¨¨ ヽ
⌒ネー一ﾐヽ⌒ヽﾉl:} .X:.:.:.:x‐……=ﾐ､ / .．-──‐- .． ＜´
ﾉ:::::::::::::::::ｰ‥ ｰ|(_/::::＼′ ｰ'─一… "´ ..． ＜´:.:.:.／:.:.:
く::::::::::::::::::::::::::::::ｰ‐.:::::::::::::::}｀ ､ 三=- .. ＜´:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.
´￣｀ ＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ _lﾐ､_三=- ／:.:.:.:.:.:.:.:／ ￣:.:.:.:.:.:.:.:.:
＼::::::::::::::::::::::::::::::' ./0ﾟ: : :.ヽ ｀ ￣￣ ⌒ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ﾞ .:::::::::::::::::::::::::! ': : : : : : :ﾊ ｲ:.:.::. --… :.:.:.:.:.:.:.:.:.． ＜
:.:... i:::::::::::::::::::::::{ {: : : : : : : :.} /ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. -=＝≦==:、 ＼
:.:.:.:. |:::::::::::::::::::::∧ ､: : : : : : /＼. {/ヽ:.:.．＜´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:｀＞
:.:.:.:... |:::::::::::::::::::::::::丶 ＼: : :.:////ヾ:y^V/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:... |::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｀ く//////乂ﾉ⌒ー :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『エンゼルギア』は1999年の夏、突如として未知の生物兵器「天使兵」の侵略を受けた日本を舞台に、
唯一それに対抗できる人型決戦兵器「シュネルギア」の操縦者に選ばれた少年少女たちと
子どもたちを支えて天使兵たちに立ち向かう軍人たちの戦いを描いたTRPGシステムだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
＿＿＿
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼ ほえー、エヴァとかファフナーみてえなノリ……
. ／ （ ●） （ ●）＼
| ⌒（__人__）⌒ | TRPGってホラーとか、ファンタジーだけかと思ってたお
. ＼ ｀ ⌒´ ／
/⌒ ヽ
. | ヽ＿＿ ＿ ',
:､＿ ） （￣ ＿丿
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | ま、ジャンルの幅は広い遊びだな
（__人__） |
（｀⌒ ´ |
{ | ちなみにエヴァフォロワーとしてはマヴラブやファフナーより先だぞ
{ ﾉ
ヽ ノ 後々、その二つの要素も組み込まれたけど
ﾉ ヽ
|￣￣￣￣|~| |
.／ | | .|-、ﾉ .| ﾋｮｲｯ
.// （つ .|と ” ﾉ
.
2009年にはバージョンアップされた『エンゼルギア２ｎｄ』
／￣￣＼
／ ノ ヽ、.＼ 設定資料を兼ねたサプリメント『エンドレスサマー』
| （●）（●） |
| (__人__） | そして今年2020年にはこの二冊の電子書籍が発売された
＿＿＿|＿_｀⌒ ´ |
, --'､ / 丿
/ ⌒ ）. / < メジャーじゃないけど息が長く、入手しやすい作品だな
,′ ﾉ / /三三三三丑
l T´ ..＿＿＿/ // r'´￣ヽ
ヽ ノ .／丶 // （ ￣ l
｀'ー'´ | //＿＿＿＿＿/ _.ﾉ
＿＿＿_
／ ＼ ほうほう
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ じゃあ今回紹介するのはそのエンゼルギアのキャラなのかお？
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.＼ “ ／＿＿| | | ああ、エンゼルギアのヒロイン候補NPCの１人―― |
＼ ／＿＿＿ ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
.
_ ＿ ,,....--.....__
/::::`''＜´:::::::::｀´::::::::::::::: ::::｀` 、
, -}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
／::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
／::人:::::::::::::::::::::::::::::::: : ｀:: 、:::::::::::::ゝ,::::::::,
/::ｲ'::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::｀ー―一 '
/::/ i::::::::::::' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ＼::::::ー r ''' ´
/::/ i:::::::::: : ヽ: : 、: : ＼､:::::::::::::::::::::::' ,:::｀:::｀ー-―ノ
|:;' ',::: : :l: : |＼:: ＼:: 〈 ヽ｀ ､ _::::;;;z-::',:::｀ ― '' ´
|:| ∨:: |: : |｀"''ゝ-＼:: ゝ＼''"´、::::::::}:::::::::ゝ
|:| }: : :':::::{ T示ぇx､ヽ::ヽ ,xぇ示Tヽ::i:::::::::::＼
l;| ./::: : ',:::ﾘ 〈{ 込り ` ＼ 込り }〉:iﾘ::::::::::::､::ヽ
| /:::::,:::::∨:::ﾄ, ｀¨´ , ｀¨´/|::::|:::::::::::､:::::ヽ::＼. ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
,／::ノ/:::::::::∨:::|:ヽ _ _ , ': |::::|::: : 〈､ヽ:::＼ヽ::ゝ-. | |
''""´´／::::::ノ::::∨::i:::::ゝ、 ノ{ヽ:|::::|::::::::::::ヽ::::::::ヽ::ゝ、 | ｻﾝｼﾞｮｳ ｷｮｳｶ .|
／::／／::ノ:::ヽ::|;;;;:::r} ｀ - ´ ∨j::::i - ､__::::::＼`' 、 ｀. | 三 条 恭 花 だ .|
イ"´ ／::: ´ ンイ{ {iﾆﾆl{-――-/二}::ﾘ二}} |=:` ,::::ゝ、. | |
'''´´ ,／''＼ﾆゝー-}v-⌒-ｿ-―ｿ-一'ｲﾆニT＾. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
iﾆﾆニ:＼ﾆﾆﾆﾆヽ二/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ 二二|
_｣ﾆﾆﾆ:/人:.:.:.:.:.:.: ﾉ｀´{:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧二:／ﾄ ､
, --〔ﾆﾆﾆﾆ:′=:`'''´二}-― {ﾆﾆﾆﾆ二:}／:. : :}∧ヽ
|ﾆﾆﾆﾆニ二{ﾆﾆニ二:／:.:.:.:.:.| ＼二二ﾉ:.:.:.:.:／ヽ┐}
ﾄ ､ﾆﾆﾆﾆ二:〉-:二:／:.:.:.:.:. : :j:.:.:.:∨-〈 : :／:.:.:.:.:／人
/ ヽ _ ` ― ｧ'ﾆﾆﾆ/:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.}二∨:.:.:.:.: ／／二＼
＼,ﾆ二二/ﾆニ二{:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. |ﾆﾆﾆl,,イ-=´ニニ_／
/ ｀`ｰ/{ﾆﾆﾆニ|:.:.:.:.:.: ／＼:.:.:.:.:.:|ﾆﾆﾆ:}__,,┬--‐´{
, ' / ゝ//〉ヽ| : :／:ニ二:＼ : :| ,-‐,┘ ｜ |
, / ｀ /⌒|／｀`' ―' ￣ ＼{''´´ .i .i
, / /｀ー - - ...,,,... ---‐‐ヽ ', i
, / ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二＼ , i
, ./ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二＼ , .i
.
_....- ― -.....__
,,, ''´´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ 、
_,,,,≠´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ､:::::::::、
／, z:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ヽ:::::::::,
／'´ , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼:::::ヽ
// /::::::::::::::::::::::,}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::ヽ::::::＼ ＿_,,
// '::::::::::::::::: : / {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::＼:::::,'￣￣
|| |::::::::::::::::|:::;' ∨:::::::: : ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::: |`＼ﾐ=-'
|| |::::::::::::::::|:::j ‘、､ヽ:::::::::＼::＼::::;;;;:::::::::: :|::: : '
':! ,:::::::::::::::::|::ﾘ｀"'' -＼ヽ:＼:::∨-''"´::::、::::::: |:::::::'
/:::::;::::|::: ::|/x＝=ﾐｚ､ ＼＼::::,::斗＝ｘ、＼:::::|::::: '
/::／:: :|::::::､ 《 i:::cf;j ＼`＼ if;jc:: 》､::::',::j:::::: {
__,.イ/::::::::::|:::::::| 乂シ 乂シ /}::::/:::::::::∨
/:::::::::::∨:::| ｀ ^ ^ ´ /:::::/:: ､::∨ゝ-
／::: : ;;;;:: ∨:ﾄ、 、 /::::/::: : ∨:::::ゝ-
_／__:: イ´/:::::::V:|:＼ ,.._...､ ／::;ｲ:: 、:: :ヾ ```
／::／∧|:::::::＼ ／::/:/::{:: 〈＼::ヽ＼
-‐'',彡''''´ |:::}!::::::::::::> イ´::::://{:::::ﾄ::::ヽ, `＼
´´ /:::/::::_::-',} ｀ ´ ﾄ ,:::/:ｲ {::::i ＼::::ゝ＿,
ノ;;;'ﾉ''´二/ '､ﾆ{/ヽ }:::', ｀'''''゛゛
__...-''"´ﾆニ二:＼ |::ニ::ヾ:::i
,,-＜´ﾆﾆﾆﾆニ二二二＼ ＿＿＿__|ﾆニ二:ﾘ`ヽ、
/:ニ二:＼ﾆﾆﾆﾆ二二二二＼ﾆﾆﾆ二:'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/､
/ﾆﾆﾆﾆ二:＼ﾆﾆﾆﾆ二二二二'ﾆﾆニ:'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二/::ニ::、
/ﾆﾆﾆﾆﾆ二二＼ﾆﾆﾆニ二二二'ﾆﾆﾆ:,ﾆﾆﾆﾆﾆ二/ﾆﾆニ:i
／￣￣￣＼ おー、キリッ……というよりムスッとした感じの子だお
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） | 制服着てるし、学生なのかお？
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
／ ￣￣＼ ああ、彼女はゲームの舞台となる瑞穂市の学校に通う
／ ノ ヽ
|:::::: （● ） 陸上部の練習を頑張る、普通の女の子――だった
. |::::::::::: （__人）
|:::::::::::::: ⌒ﾉ ／￣￣￣￣￣＼
. |:::::::::::::: } | だった？ |
. ヽ:::::::::::::: } ＼＿＿＿＿＿／
ヽ:::::::::: ノ
/:::::::::::: く このAAを見ればわかる
|:::::::::::::: |
|:::::::::::::::| |
.
ノ::::¨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
／イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : 、
／／::::::::::::::::::::::: : ｀:: 、:::::-､::::::::::',
. / /i:::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::｀::ー―'
/::/ i:::::::::､:::::::::::::::::::::::::::::::: : ＼:: ヽ::::ゝ
|:/ |:::::::: : ﾄ､::::V::＼::＼､::::::::::: V::::`:ト
|:| i::::::|:::::| -- ,ヽ::::``ハ;:斗、::::::::::::ゝ-
|:| i::::::|:::::| T≠ｘ､＼ z≠ｱ|::ゝ::::::::ゝ''´
l! ｲ:::: |:::::ﾄ::,弋ｿ , 弋ﾂ|:::|:::::::::､:＼
ﾉ:::/::::::j::::i:ヽ _ _ ,ｲ:::|:::::く ＼::ヽ､_
. -''ソ:::::/∨::|::::::: ､ ,ｲ-i:::j:::::::::＼ゝ｀`
.. ,,／::::／:ノ, ﾘ, ‐ '' i ｀ ´ {=l::/ｰ 、::::ゝ｀
.. '´ ＜'''´,ノく ＼ﾆﾆ}, - 、/=|/ ／／=',
. i´二｀Y=:}二ヽ二/二／=/ﾆﾆﾆ|
」ﾆﾆﾆ∧:. ｀ー]三{一' : :/､ﾆﾆl/ﾄ、
. r―┘lﾆﾆ,´=:`''ーﾉ―|ﾄ-一 '二}／:. | 〉ヽ
. ﾄ 、二二｛二二／:.:.:.:.:l:.｀ 、l二ﾉ:. ／'ーｧ'}、
/＼｀ﾆニ:/ﾆﾆ/:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:',二:{／:. : :／／ヽ
.. ＼ニ｀`_7ﾆﾆﾆ':.:.:.:.:. : :/:.:.:.:.:i:ニ:|:.,イﾆﾆ´二ソ
. / ｀`'/'{二二{:.:.:.:.: ,个、:. : iﾆﾆｌ}--t‐''' ´.i
, ' / ＼厂| ／ー 一＼ |r-''´ i '
/ / ,ﾉー｀ - ----‐‐ヽ ' i
/ .' ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二＼ i '
/ ' , 'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二' , ' '
.. / ' /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ’, ', i
' / /二/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二､=:、', } i
... / ,' /二/二iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi:ニ:l:ニ:}=:}=:} i .{
..../ { ./二/二:l二l二:|ﾆニ|ﾆニ|:二:|二:}二}_∨ i
../ ,〉 /:ニ:{:二:l二:|二:|ﾆニ|::ニ::|:二:}:ニ:}二}_| ',
〈 i } .{ﾆ二{:ニ:|二:|二:|::ニ::|::ニ::|:二:}ﾆ二}-‐'{ } ,
..＼＼ソ ｀¨.|.｀`ｰﾆﾆ|_二|::ニ::|::ニ::|ﾆ二:|´ `'ﾑ∠ノ
.... ｀¨´ i ￣Ｔ丁 ''' ''' ￣ .|
| ' ,' .!
i ' i i
、 ' i ,
. ゝ ＿＿__,' .i '
|´/ZZZヽ| | /
|､|, -- ､ﾚ} i /
〈_〔 〕〉 i ./
|ゝ} {// .} 、 , ｲ
ゝ }l-l{くi ' '
/`]l__|lﾄ{ ' '
{| |///} i' '
|＼｀T´ }' '
| | | ,' |ゝ,,__,ｲ
. | l | { .|;;;;;;;;;;;'
', l | i .};;;;;;;;;;'
',i | iｲ;;;;;;;;;;'
| | l.|;;;;;;;;;;
| | l.|;;;;;;;;;;
| | |.|;;;;;;;;;
. /￣ ｀',l;;;;;;;;;
. |｀ー ´.|;;; - {
. {{,ﾆﾆヽ|{ ―=}、
. /}///,`,}､＼ー ヽ
. //､＿／小､ ヽ __ 〉、
//`ーｧ´ 」 ＼ ﾉ
/ {///,/ ／ ｀¨¨´
| ー''´ /
. `---‐'´
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ__ .＼ ……あれ？
／ （○）!i!i（○） ＼
| （__人__） u | この子、足が――……
.＼ ）t-ﾂ ／
/ ⌒´ ＼
＼＿（__） i＼(__)
| |
.
＿＿＿ ＿＿,.ｲ/////////
,ｨi=:ニ二二二｀＞ .,￣=:ﾆ=- _r‐く:二:∨∧////////
___,. -=＝=- _ ./ ／-─-=:__｀_マ 、二＞､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼=:∨∧///////
_/／::::::::::::::::::::::::::::::￣::::ミﾒ､ {/ﾆﾆﾆﾆニ二＼=:> >:二:/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/二∨∧//////
. /:_:{_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿:::::::＼ ∨:二::|=:::ｌﾆﾆﾆ:＼´=:／ﾆﾆﾆニ二二/エ|二V.∧/////
/:/::::::L;:::::::::::::::￣::::::::-::::::::::::: : 弋=＼二l二:l:二:「:＼＼二二二_,.. - /:二:|ﾆﾆ|=://////
. /:/:::／:::::v-::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ::＼ ＼}二|::ニ::} ﾏﾑ--=:´_/=:／ﾆﾆﾆ|ニ/::///////
/:/:::/:::::::::::::::::::::::: ＼:::::::::::;;ゝ -'⌒ﾏ:::ヾ}､＿ゝ=|::ニ::{ vﾑエ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:::/::////////
. {:::|:::::::::::::::::::::::: : :::::V∧::::7 ,.ｨf V/,.->二ニv=:/ } ∨ﾆﾆ二＿_ﾆニ二/:://///////
l:::ｌ::::::::::::::::::::::::∧::::::V:ﾊ/ /坏 ﾞ/￣ ー─∨ﾍ ∨ ´ ￣｀¨¨＼///////
V:::::::::::::::::::::::::::∧::::::V:| .::::'´ ,..:::| ｀ ー‐ ´ ゝ'∧ ∨ ｀ ＜///
V:::::::::::::::::::::::::::∧::::{.ﾉ:::::::..､ ' .ィ ∧ ,. ´ ∨ ￣
＼:::::::､:::::::::::::::::乂::::￣ﾆ＝‐＜ _,. - ´ ∨
＼::::＼:::: l:::::::＿;::::::::::ﾏ¨￣｀ _ - ´ ノ
ヽ::::ﾊ:::{＼:{_ ｀ ー- ＼ _ - ´ _,. ＜
}/ ゝ-'⌒＿＿＿_,. - ´ _,.｡s≦
,.:':/ __,.. -=ﾆ￣
ｒ_|.:｛ / ,ﾉ ＿,. - ´
｀ゝL{ rｸ´
／￣￣＼
／ ＼
| | そう、彼女は瑞穂市が天使兵の襲撃にあった時に巻き込まれて
. | |
| | 部活の仲間たちと右足を同時に失い、一人だけ生き延びてしまったんだ
. | }
. ヽ }
ヽニニニﾆノ ､_
／:::::::::::::::::::::￣`ｰ
ヽ:::::::::::::::::::::::ｰt-.._:
ヽ::::::::::::::::::::::::i
＿＿＿_
／_ノ ヽ、＼
／（ ●） （●）.＼ おおう、ヘビィ……
／ （__人__） u. ＼
|ｎi 7 ｀ ⌒´ . |ｎ
l^l | | ｌ ,/) U l^l.| | /）
', U ! ﾚ' / . . | U ﾚ'/／)
{ 〈 ﾉ ／
..i, ."⊃ ｒニ /
."'""⌒´ `''""''''
.
_
,':::::＼_ ＿ ＿
|:::::::::::::::::::::::::::::｀｀ ｀ 、
／ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, ':::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,ｲ
/:::::::::: : ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ､:::'..＼, _ノ しz
/:: ,::::::::::{ ヽ:::::、::::＼::＼:::::,;＼:::::::::: ｀..ﾞ＿fて ヘ ノレ´ 弋＿
/ ｲ::::::: : | _ ＼::ヽ＼ヽ:::／::::::::＼:::::::::: . )ヘ ス
// |:::::::: : | ｀ヽ ヽ::＼＼:,:ｨf示ﾐ､::::ヽ`､::::::ﾞ7 な ん で も /
// |::::::::::::{ ,ｨf示ﾐ､ ＼:: 、`弋以}.::::::::{:;;::::: ,1 し ま す ！ (__,
|| ｜: : |::::::::'弋:勿 ヽ＼ ｀¨´ }:::::::/ }::::::)7 て´
| /,/:: i::::::::::..｀^¨ ｀ ﾉ,;:::::|.._ﾉ:::_ノ' 私 を l!
/′|:: j::::::,:::::::::＼ ‘:::::） イｲ ﾘ:::{:::::::::ﾞ7 戦 わ せ て ！ ゝ´
ﾉ::/:::∧::::::::::|:｀:: 、 ｀ ／{/ /ー - -..'j Z 「……戦えるなら、なんでもします」
/´/／ ',::::::::::i:::::::r`,ｰ '´ ./ノﾆﾆニ:／ 7ﾍM≠z _ ,.z)ーへ､1{
/ ＼:::::i::::,ﾉ ﾉ __ _/ﾆﾆニ:／ﾆ (´二二/´ ＼ 「あなたなら、私を戦わせてくれる？」
＼|'´二ﾞ ,´二/ ﾆﾆ／ /ﾆﾆﾆﾆ:/::ニ{､,,_
／＼ﾆﾆニ:＼/_=:-´ ∧ ﾆﾆニ:'二／ニ ＼ 「銃を教えて。剣を教えて。何か教えて……」
l'＼ﾆﾆゝﾆニ二}＿＿_ノ二l＼ﾆﾆﾆ／ﾆﾆ ,_'_｀ ヽ_
|二,ゝ￣ ￣ _」二:|ﾆﾆﾆﾆニ二＼/ﾆ二／:ニ:／､ } 「ちょ、ちょっと、そんな事までしてもらわなくても！」
__j二{=:｀_-‐''´／￣＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|二／:二:／ ＼
| 〈:ニ:',ﾆﾆﾆ:／ ＼ﾆﾆﾆ二:人〈二ノ'＾､ ＼ 「戦争なんて、始まらなければよかったのに……」
/=:＼__}:二:/ ',ﾆニ二:ヽｰ'--一 ' ＼ ＼
〈 ＼:二:ｊ:二:'. i iﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ ＼ ヽ
人｀ `,|:二:i. |... |二ﾆﾆ二二} 、
/ ｀' ,/::ニ::、 /､. |___＿_{//,ｲ´ ＼
/ ,|'|'‐一} ＼ ／=:ヽ_＿_|:ニ二:|￣´
＿＿
.,／,-､ ＼
／ ﾉ:/ ﾉfヽ.. ＼
| /:/ /...| | | そして治療を受けて機械式義肢をつけた恭花は
l ﾚ ./..ノ .,''´} i
l ' ´ .〃 / | 毎晩怪物に襲われる夢を見ては、絶叫して飛び起きながら
ヽ. . 〈 .ﾉ
＼.,_ ._ﾉ / 街から避難せず、逆に天使兵と戦う事を望むようになった
/ / ヽ
./ / |
i .／ . |
__＿＿
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ （●）i!i!（●） ＼ ん？ 今何でもするって……
| u , （__人__） |
＼ .｀⌒´ 〆ヽ
/ ヾ_ノ でも、戦えるのかお？
/rｰ､ |
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .|
.
/｛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::: : ｀ ､
. /:: {、:::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::: ｀` ｰ ､
/: : ,,∧::::::::::::::::::::::::: : ｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::: : 、:::::::::::ゝ、:::::::::::::::::::::::::::
:: ,イ 八::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼`丶:::::::::::::::::::::: ＼＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:/ | || ＼:::::::::ハ、::::::::::::::::::＼:: ｀ `:: ､:::::::::::::::＼＼::::::::: ／￣￣￣￣￣＼
| | |:::::::＼:: ＼ ヽ::::::::::::::::::::＼＼::: : ｀`:: ､:::::::::＼＼:::: | 強 く 、 |
| | |:::::::: : ＼:: ヽー―---z＿_＼＼::::,ゝ､::|｀`ｰ､:::＼::::＼ ／
|i |:::::::::::: :l ＼::＼ ,ィf系斧ミ､ミ=`ミ|はi,::|:::::::::::/ ／￣ ￣＼
|' {:::::::::::::::::、ο｀ ﾋf心 》 |:::::i ぁ.| l:::::::::/:::::: | な ら な き ゃ |
､::}、:::::::::〉:.:.:.:.:.:.: V少 - ´ |:::::ゝ‐'::::|: : ﾉ- 、:ﾞ| ・・・・・・・ 強 く .|
＼l::::;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:::::::/::: /／- , }:: ＼＿＿＿＿＿＿＿／
∨',. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : υ |: : /: : ,' ｒ ノ／::::::::::::::::::::::::
. ,γ⌒ヽ r - 、 / . j:::ｲ: : ,{--‐'´:::,ゝ､::::::::::::::::::::::
. / |: :. 、 ゝ:::::::} | /:ノ,':::八 ＼:::::::|はi::: : ＼､_::
. {. |:::::::::＼ `'''´ ヽ.,´ / / ヽ. ）ﾞ:::::i ぁ.|ヽ、:: ＼``
. ゝ、..|:::::: ,,ノ ＼ ___...-く. ゝ ＿＿ ／.ヽ=-ゝ‐':::::: ＼＼::＼
. ｀‐-‐" | ,´ ￣ /〉l / / o },}- ` 、:::::::＼｀`
|:: {、:i .i / /} / / /´ ,ゝ､ ＼:::::::::＼、
i::ﾞi ﾘ .i | | / / /{ .|は.i ＼:::::
V| ', l i// ｒ- '// i ぁ.| iヽ、
ゝ { ヽ、 ｿ/{ ι // ゝ‐' |
}、 ゝ /'人ゝ--イノ ヽ |
/:.:｀¨7 `ｰ'''" 、 ､__ ＼ﾆ‐--､ .i
〉:.:./ ゝ______ヽ ￣ /
/¨7 , ゛ .i:.:.:.:.`ヽ___ /
/ ' v' |､:.:.:.:.:.:.:.:.￣T¨7
/ { { i `ｰ ----r┘ .i
, ゝ ', i i .ｌ
, ι }`ｰ ---‐ゝ、 i ' ｌ
, / i ｀－-i ' ',
いや、シュネルギアに乗るためには特殊な資質が必要なんだ
／￣￣＼
rヽ ／ ノ ＼ ＼ その資格がない恭花は軍の基地で門前払いされている
i ! | （●）（●） |
r;r‐r/ | | （__人__） |
〈_L (｀ヽ .} | ｀ ⌒´ ﾉ 毎日、意味のない見様見真似の訓練をしながら声を上げる
l｀ （ ｀`/ . | }
ヽ l . ヽ } それが三条恭花という女の子だ
|,. l /⌒ ー‐ ｨ ヽ
＿＿＿
／_ノ ヽ＼
／ （○） （○） ＼
／ u （__人__） ＼ 重たい……とても重たい……
| |i!i!i!i!| u |
＼ u |;;;;;;;;;| ／
／ ｀⌒´ ＼
(<<<) （>>>）
|、 i、 ,i /
ヽ＿/ ヽ__/
| |
.
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ＼
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ' ,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ゝ-一 7
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::::::::::: : / ∨: : i:::::::::::::: i:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ''''´
::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::: /::: : ,: : / i:::::::|::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨
::: : /::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/:: / ,: : ﾊ:::::::::: : |:::::::::::: : j:::::::::i::::ﾄ::::∨
: : /::::::::::::::: /::::::::::/: : /,ﾞ::::/ ,:: | ',:::::::: : }:::::::::::::::::|:::::::::l::ﾞ|ヽ::::∨
／:::::::::::::::::/:::::::::/::::::://:: / } j i::::::::: 八:::::::: : /:::::::::l:: | ∨:::∨
::::::::::::::::::::/:::::::::/::::メ/-／_ |' i:::::::::/ |:::::::::/::: : /}::::} ∨:::}
:::::::::::::::::::i:::::::::/／ /´ ｀ 、 ο i:::::::/ ,-|:::::::/:: ／/} |'＼_人__人__人__人__人__人_／
::: /:::::::::::|::: : '´::| ヽ i:::::孑´ .|::::/／:::/:::;ｲ≫ ≪
:::/:: l::::::::|:::::::::::: | ｃｨﾘ笊丐ﾆｚ、:.:.:.:.:. : |:::/ィ乏ぅｌ::::::::: : /:::/:≪ 私 が っ ！ ≫
'′:::i::::::::|:::::::::: : |、とぅ´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }/ : : ^'~|/:::: : /∨:::ハ≫ 私 が 死 ね ば ≪
::: : ::!::: : |::::::::::::: ｌ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./、:.:.:.:.:u/:}:::::::::/＼_人≪ ≫人_／
::: : /::::::::|::::::::::::::::lヽυ _＿_ o /::::::::: : / /≫ ≪
::／::: : __|:::::::::j:: : |ゝ ! ,:::::::::: : ｱ ι /::::::::::: / ≪ よ か っ た ん だ ！ ≫
´:: ／´=:|:::::::∧:: ｛、 ; /:::::::::: :, ´ イ::::::::::: : /､ ≫ ≪
.,イ:ニ二:|: : { ',:: {｀ ､ι {::::::::: :, ／´:/:::::,::::::: ,/二｀≪ ≫
二|ﾆﾆ二∨ {ヽ ', { ` 7.｀ 二´::´::ニ:/ /::::::: ,ｲ二二／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
二｛ﾆﾆニ:∨ { ＼', / |ﾆﾆﾆﾆ二/／}:: ／ |::ニ::/
:二:',ﾆﾆﾆﾆ二:＼ ＼ {_ |二二二/´ /／ﾆﾆﾆ:_....く
::ニ::＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼/ﾆ二二二＾lﾆﾆニ二:/|二:．''´´:二:〉
ﾆﾆニ:}＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆ二二|ﾆﾆﾆ二/ .|´二:,, ''"´二＼
:二:}=:| ＼ﾆﾆﾆﾆニヽ二二二/ﾆﾆﾆ／ |i／:二:_,.. ‐'< {ﾞ
_,ノ'|二、 ＼ﾆﾆﾆ二:＼二／:ニ:／ﾆﾆニ:!|二／´ ',
:二:|:ニ:' , ヽﾆﾆﾆﾆ:∨´ ／ !.iく ,
=:ノ{二二＼ ｀ 、ﾆ｝ ／ __.... -' } ､ ,
¨=:ノ、二二＼ _ノミ}''く.''' ¨´´´::ニ::ノ 、 、
¨ ゝﾆﾆﾆﾆ:｀ - ''''｢ / }:ﾆﾆﾆﾆ,二''´ 、 ､
., ──‐､
／ ＼
/ ヽ､_ |
(●) (● ） |
⊂ー―- , （__人__） | まあエンゼルギアってそういうゲームだからな
.￣ミ_と ） (｀⌒ ´ |
| |ﾞ { |
| |. ヽ 人
| ﾄ─､,ト ⌒＼
.ヽ＿＿ ゝ ヽ ヽ
| ヽ ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼ そういうゲームなのかお……
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
.
'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆ二ﾆニ二二二ﾆﾆ |二,ﾆﾆﾆニ二二∨::ニ::
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆ二, -ヽﾆﾆﾆ |= |ﾆﾆﾆﾆ二二二}ﾆﾆﾆ:|
|ﾆﾆニ二iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆニ／ ヽﾆﾆ:|= |ﾆﾆﾆﾆ二二二'ﾆﾆ二|
ﾆﾆニ二:iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆニ二:／ ヽﾆ|= |ﾆﾆﾆﾆ二二二'ﾆﾆ二|
ﾆﾆ二二iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二,ｲﾆ二:／ ヽ|_/|ﾆﾆﾆﾆニ二二'ﾆﾆ二|
二二二{lﾆﾆﾆニ二二二二/ |二/ |' |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ'ﾆﾆニ:|
二二二|'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,ﾆニ二:, .|二| 圭;; |::ニ:|ﾆﾆニ二ﾆニ二i
二二二| iﾆﾆニ二:iﾆﾆﾆﾆ:, |二| ;;三; { 、 |:ニ:/ﾆﾆﾆﾆ二:', ／￣￣￣￣￣￣＼
二二二| |二二二ﾊﾆﾆニ:, ,二| ''''' ｀ゝメﾋ＝――-}--/二二二／ | や っ ぱ り 、 |
二二二|｜ﾆﾆニ:| {:ニ二:i 、ﾆ| /-/ |ﾆﾆニ:/ ＼ ／
|ﾆニ二:|ﾆﾆﾆﾆﾆ:| ':ニ二:| ∨{ ｨf示示ﾐ在Z=ｪ､/ ,'ﾆﾆﾆ:/ r ／ 私 じ ゃ ＼
lニ二二|ﾆﾆﾆﾆﾆ| '二二| ゝ- /" ﾋ{ 'r っ ） ﾒゞ/ﾆﾆﾆｌ/ | ダ メ な の …… ',
. 'ﾆニ二|=:∨:ニ:| ,::ニ::|.. ,,, ｀ー ― ⌒ /二二:/ / ノ| .|
∨ﾆ二|,二､:ニ:| ∨ニ| :;;圭;;; /=:/二/ '=| か な ぁ ・ ・ ・ ？ |
∨:二:|:ニ:∨:::| ∨ﾆl ::;圭;;:.. ;;圭;;.. /=:/二/ _ ノﾆニ＼＿＿＿＿＿＿__／
∨二|=:V ∨ | ∨:| ,} ;;;;,,,. '';;;'' ﾉ=イ二/´ﾆﾆﾆﾆ二二二ヽ
∨={二V:∨| V| ` '';;;;, ;;; ／=,二ﾆ:/ﾆニ二:Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
〉ﾆ|:ニ:V二 ', ∨ _＿__ __ ξ ／二:/: ニ/ﾆﾆﾆﾆﾆ二＼ﾆﾆﾆ
/=:＼:ニ:∨=:∨ ヽ:::::::::::;;ア ／イ二/ ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆニ二{ ＼ﾆﾆ
/ﾆﾆﾆ二二∨ニlV、 ｀ ー ﾞ;;j ／´／l=:/::ニ:/二、ﾆﾆﾆ二:∨ ＼
ノﾆﾆﾆニ二二∨:二:ゝ、 ;; ／ l:/::ニ::/:二:∨ﾆﾆﾆ二:∨
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二∨ }:ニ::｀:::: 、 ;; ／ i/ﾆﾆ:/ﾆﾆニ:∨ﾆﾆニ二:∨
ﾆﾆﾆﾆ:_...イ''ﾆﾆﾆﾆ:∨ }ﾆﾆﾆ:i ｀ ;;／ /ﾆﾆ/ﾆﾆニ二:∨ﾆﾆﾆﾆニヽ
--‐'"´ ノ二二二二V |ﾆﾆﾆ| ｀ - ´ /:ニ:/ﾆﾆﾆﾆニ二∨ﾆﾆﾆﾆニ
, 'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二',}ﾆ二} /二:ノﾆﾆﾆﾆニ二二|＼ﾆニ二:
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人__） | ヒロイン候補NPCはだいたい
(,｀⌒ ´ |
{ ｎl^l^ｌ 「PCが頑張らないと死にます」って書いてあるし……
{ _l /
ヽ､ (, <
／ ヽ ＼
／ ヽ ＼
.､-ー'''''''一- ヽ ヽ
((⌒(⌒(⌒)＿⌒) ゝ＿＿丿
＿＿＿_
／ ノ ＼＼
／ （●） (●）＼ 書いてあるのかお……
／ ∪ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
＿__
´ _ ＿｀ミヽ_,,....---,,,,,____
, - '::::::::::::::::::::::::::- 、:＜￣｀ヽ
, イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::- 、ヽ,
/し、 _ ,.イ7_ ｀ -=ﾆ,,,.´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,:::::',
､,.ノ ￣￣ / ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::'、
| 動く…… | -="'/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::'::::}j
イ7 ﾍ≦て.ﾞ::::::::::;,::::::::::::ノ::::::::::::::／:::::::::::::::::i::::'/ﾘ
j{! 私でも、 ／ :::::::::::::｀ミメ､,::::::::: イ::::::::,イ:::::::/::::'::j
N 戦えるんだ…… /.;:}::::::::::::::::::::了f心＾⌒/:::::／ |:::::/:::::::;'
./, z=≠ ,ﾍ r≠Z≠匕} /'::::::::::::::::/ 弌ﾇﾉ ／'イ - 一)''^:::::::,;'
.´ }rﾍV ∨.ﾆﾆﾞ｀＼⌒.ﾞ=::::::::::::::::{ι /芯ｱ ,::::::::,ｲ:{
,,...-'''´￣ .|:ニ二:|=:/二{:::::::::::::::ﾄ , - 、' ゞｼｲ,:::::::::/::|:l
´ .|::ニ::/二|:二:∨:::::::::::{ヽ （::::::::ﾉ υノ:::::::::/:::::|:l
_ﾉ:二:/=:/.i二二∨::::::/ﾘ ｀ 、ー´ , ＜::::::ｲ:::,{::/ﾆﾘヽ
, ''{´7/,,､,/ﾆ:/ lﾆﾆニ:}::::/ ｀ T´ ニ/::::/::/_|/ﾆﾆﾆ}、
_ ´ `'''´ ｀{/ .|ﾆﾆﾆ:l|:::/-､ ／::ニ:/::::/::/二{=:,．―ヾ,
, ´ ,| |二二||/::ニ::＼, 'ﾆﾆﾆﾆ:/::::/{/二／´ﾆﾆﾆ二:ヽ、
{ i ∨二:|:ニ二:／ニ二二/::::/=|二:/ﾆﾆニ:,, - く//〉
｛ { ＼ .|:ニ:／ﾆﾆﾆﾆニ/／/=:{=:/::ニ::／ ∨
ゝ｀`ｰ- ､__〉| ／:ニ二:-‐´´ /二人/:二:/ , ‐ ヽ
, ''¨¨.¨_ﾆ〕＼::ニ::/:ニ:'＼´ ／=:/ ＼ ∧ / '
／二,, ''""´ _|:ニ:¨／＼:ニ:/ ＼__,,..._''´ﾆ:／ﾞ`ヽ ゝ/〉 ／ }
' ／:二:,,, '''´⌒／ 7'ｌ' ／´＼,''´´´´ _ ｀＼,／´ ﾉ
／:ニ:／´=:,,／´ / |'. . . . ../ ／ ` ､ ,. ''´
′ ／二／/ ./ ｛. .,,‐┐| ,,,ｧ' ／ ＼ ／
／=:／=:/ / ﾄ､(. . | .| {/ ／ , ソ
/:ニ:/ ___.／ ／:ニ:〉ｰ､_| ,ｲ / ／ }
二二￣￣￣:ニ:∨''ﾆﾆニ:{ ｀-‐' | / ,イ ｨ'
二二／ﾆﾆニ:／ﾆﾆニ二:＞-､___ 八_ .{ /. .｀ー '´ ＼
二／ﾆﾆニ:／ﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆニ:|￣ ｀ヽし.'く＿＿.__. . . . . .＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼ とはいえ、そこはTRPG
| （ ー）（ー）
. | （__人__） 自由度が高い遊びだし、あくまで初期段階で一般人というだけだ
| ｀ ⌒´ﾉ
.ｌ^l^lｎ }
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ お話の展開次第ではシュネルギアのパイロットに選ばれる可能性はある
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒）＼ おお！ 念願が叶うわけだお！
／ ::⌒（__人__）⌒::: ＼
| |::::::| ,---、
＼ `ｰ' しＥ |
／ l､Ｅ ﾉ
／ ｜ |
（ 丶- 、 ヽ_／
`ー､＿ﾉ
.
__ _,,......___,,．―--､__
. j::::¨¨ﾐ､:::::::::::::::::::::::::::::::: ｀ 、
. , -|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ-'
. , ':／i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. /:::ｲ:: {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､:::::‐-､{＿____,
. /::/ |:::::ヽ:::::::::::: : 、::::::::::::::::::::＼:＼‐-┬-''"
. / / ｜::: : ＼:::::、＼:::::::::::::::::::::::::∨:＼:::{_
. | / l::::::::ー-ト、ヽ:＼::ハ,.斗一V::::::::{￣´
. | { i:::: |::::ｌT≠ﾐｘ､＼＼z≠ﾐｱ:r 、::::iヽ、
i| /:::::|::::〈 弋ｿ ` ヾ 弋ﾂ从| }:::::{:::::ゝ-
. | /:::::::∨ヽ ｀¨ 、 ¨´/:::|ノ:::::ヽ::::ヽ、
. /:: ノ:;;∨l:＼ /|::::|::::::、::V＼::＼
｀-/"´,:: ;;／:}:::|::＼ ｀ ´ ,ｲ:::|:::}::::::::〈＼ヽ＼｀ｰ
. /::／イ/::}:::l:::}:::::::rミ辷彡^|:::|::/:::::::::∨ ` ` ``
. ''"´ /／┴ リ;:::r'{ ｀¨´ i:/７ ￣￣ ｀ 、
. ／ ＼,ﾄ､[╂] _ﾉ / ＼
...... _,,.. ''´ 、 ノ〉〉| /:＼八 _ﾞ 、
_,.イ'厂 ＼,彡''´:::::｀|へ/::::::::::＼, ノ 〈 ヽ
..ﾞ,,ﾉ _,,,彡く::::::::::::::::｀Y´:::::::::::: __〕ヽ-^ ＼ ＼ -＼
...′ ,,．‐""/´ ＼:::::::::::,':::::::::,_-'''´ ` 、 ｀ヽ / ＼
_{,／´ {､ _,.／:::::::::::;:::::::::::＼ } ＼ ＼
. { ｀Y´:::::::::::::: : ,j:::::::::::::::::`ｰ-‐"} ＼ ＼
ゝ ＼:::::::::::_,ノ ヽ::::::::::::: ノ , ﾞ ＼ ヽ,
| | ｀T¨´´:::::::::｀|`'''ﾆ ァ'''´ ／⌒ /
〈 ＼|::::::::::::::::::::| ／ﾉ ／ /
....＿__ |＼_ ＼::::::::::::::::|／ ,ｲ ／ ／
....〉 ｀|^ヽｒ 、 ﾉ }¨´::::::::::: ''¨}'´´/ ＿＿_／ ／
〕| ､ ヽ }, ノ::::::::: }::::::::::: { / 〉 ,-― 、{ -‐く´_ ,,／´
..l/／ﾐ＼ ∨〉 V::::::::::::::::i〉::::::::::: ∨/／,―-〈く -､ 〉―r ´
ﾞ| ﾄ＼＼_〉、 |:::::::::::: : ':::::::::::::::: /く／==〈＼_| / }
. ＼しﾌ〉 ＼ ＼|::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,{__辷,| }-=ー--ﾉ
. / |＼ ∨::::::::::::::::::::: : / ／´'´￣Ｖ/
. , | ＼|::::::::::::::::::: : /／´| {´
. , / ヽ ∨:::::::::::::::::/' / | {
. , ､ }:::::::::::::::/ / ',
., i ヾ ‐-‐/ | ,
., | }_,、/ | ,
. , | /´ ｀} | }
. | / { | |
,' , | !
／￣￣＼
／_ノ ｀⌒ ＼
_ .| （● ) （⌒ ） .|
| ! | （__人___） | パイロットスーツを着てるAAもあるしな
｜ ! | ｀ ⌒ ´ .|
| ! ,.-,| | ロボットもののキャラとしては十分な量だろう
._,ﾉ ┴、/ ,/ .| /
.r `二ヽ ） i ヽ /
.| ー、〉 / 〉 <
.| r_,j j /￣ ''￣ ⌒ヽ
.| ） ﾉ／ { ｨ, }
ﾉ ,/ | |{ |
／￣￣￣＼
／ _ノ ヽ_ ＼
／ （＞） （＜） ＼ パイスー！
| ::::::⌒（__人__）⌒:::::l
＼ |r┬-/ ／
. ｸﾞｯ /⌒/＾ヽ､`ー'´ ,ィヽ、
/ ,ゞ ,ノ , ＼
l ／ / ト >
ヾ＿,/ |／ ／
| |／
.
. r─＜:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
. |:::::::::::::`〜､、::::::::::::丶::::::::＼
/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼:::::: ＼
. /:∧:::::::::::: ＼､、:::::::::::::::::::::::＼:::::: ＼
/: |::∧::::::ﾄ :::::::＼~''-::_::::::: ＼⌒:::::::::::丶
: /|::|::::＼:＼＼::::::＼:::::〕ｈ､、::＼:::::::::::::
/ .|::|:::::::::{＼::､斗垰ﾐｘ:::::::::|~^7⌒:::::::::::
}人:ﾄ::::ﾊ Vツ ﾉ:::::::::}:::/::::::::::::::::::
＼:ﾉ |::::/:／::::::::::::::::＼
ヽ ....:┐ |::/へ::::::::::: ＼::::::
＼ ｀ ｰ _ }/ _＞､::::丶:＼:
｀ー''^〕 ､‐゛ ／⌒＼:＼::
__／／ / ‘i,:::＼
. ｧ'"７__/ ／| † ‘ｉ,:::
7 〈+ | √ﾐh,| 〔||ｌ||ｌ〕 '，
| _∠}-〈_ﾑ///∧ '，
_,-ｱ´::::_､:''::~`ヽ//∧
／／:::::／::::::::::::::::}∨/∧
/| /::::::::/:::::::::::::::::: / :∨/∧､
/ { {::::::: ′::::::::::::::::/／ ∨/∧}ト､
{ ヽ::::::::{:::::::::::::: ／ 〕///}ﾉ: :}､
. ＼ ｀-__:＼::__∠＿＿／:~:㌻ : : / ＼
￣ 〕::￣:::::＼‐┘: : :／￣~У
シュネルギアは複座式のロボットなんだけれども
／￣￣＼ ヒロイン達は「ナビゲーター」という、いわゆる後席を担当するぞ
／ _ノ ヽ、
. | (● ) (● ）
{＼ | （__人__） だから恭花を抜擢した場合、彼女もナビゲーターとしてPCを補佐するだろ
. __ ‘， ∨| ｀⌒｀|
（ ＼ ‘，‘， ｝ ／ )／ )
. ＼ 丶__〉 ‘， / | / ／￣)
＼ ＼ ( r―､| | ｣_ /￣)
. (￣￣￣ r― ｀ー‐┐ ＼ ＼ ＼ ｀Ｙ￣
￣￣￣〉 ＿_ノｰ―一' ヽ＼＿_ﾄ､ ) }
／／ヽ |＿＿ | _ノ ／
(／ | | ｀ｰ‐一´
＿＿＿_
／ _ノ ヽ､＼
／oﾟ(（＞）) (（＜）)ﾟo
／ .:ﾟ~（__人__）~ﾟ:＼ おお、パイスーの子とコックピットで密になれるわけかお！
| |ｒ┬-| |
＼、 i⌒i‐' ,;／ 1999年ならソーシャルディスタンスも関係なしだお！！
／ ⌒ヽ.ﾉ ﾉ く
/ ,＿ ＼ l||l 从＼ ＼
と_＿＿）_ヽ＿つ_;_ヾ_つ.;.
ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ
.
-=≡三
-=./ ...-=≡三
-―‐-_､__,, -=≡三ゝ､::::::-=≡三
､＿ ／:／::::::::::::: :::::7=v ,ｲ::::::＼::＼::::::::/'､
＞::::::::fﾍ{ハ 代ﾄ'フ}ﾄｰﾍ -=≡三:::::::＼::＼-=≡三
〃7´::::::入 -､ ｬ八 -=≡三 =-‐=ﾆ二三￣.: : : : :.＼:::::::｀::＜＞-=≡三
{/}::〃二＜. )〉 /::ﾉ -=≡三.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.＼:::::::::::::｀'´＼::-=≡三
／ﾆﾆニ二:｝ イ从 -=≡三三: : : : : : : : : : : : : : : : :.＞=ﾆ二 ￣ （三≧,＿::＼＼:::::::-=≡三
〈＞ﾆ二:､二ﾉﾄ､{ヽ｢ ＿ ／: : : : : .＼ : : : : : : : : : : : -=≡三 ￣´ ￣｀ヽゝ-=≡三
／ ／} /=l （ ､ヽ)〉 ／: : : : : : : : : :.＼.: :. :. .:.-=≡三
/ ∠;;;;;;{ﾉ二}､__ ﾚｸ / _ . : :'´ヽ、:: : : : : : : : : -..-=≡三
/ /ﾆﾆニ二 /二/､／ / -.:'´: : : : : : : ヽ: :‐= ﾆ二三￣ ´
/ , 'ﾆﾆﾆﾆ二〈_／、＿xく, '´ ｀ 、: : : : : : :. :._＞'´
/ , '{ﾆﾆニ二二二＼／ﾆ/／ ', : : : : : : ´
. r ､ / / ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ二:／ﾆﾆ/´ j: : . ´
＼ヽー‐'´ / ∨ﾆﾆﾆ二／ﾆﾆﾆ/ '´
(ﾆﾆﾆ´ _,.イ ｛:ニ二:/＼ﾆ二,ｲ xく
＿／ - ／ ∨二/ ﾆﾆ＼::{ .{ イニ｝
. └‐と´／ ∨/:ﾆﾆ二:／ jﾆﾆニ二/
‘‐'´ {/=:∠― 、 ,'´二二二/
／/／〉 ｲニ:＼ﾆ／
／ ﾆ'´;;/ 'ﾆﾆﾆニ〉
〈_ﾆﾆﾆ_;/ , ﾆ二:／
＼ﾆﾆ/ /¨¨´
￣/ /
.r-､ ／￣￣＼
／て ) ／ _ノ ＼
（ _ﾉ ﾌ. | （ ●）（●） そしてもともとは明るく元気な性格の子だったようなので
ゝ、 〈 | （__人__）
/ ハ ヽ. | ｀ ⌒´ﾉ PCたちと打ち解けていけば元の素顔を見せてくれるだろ
/〃 ﾍ ＼ . | }
ｉ ！ ＼ ｀ ーヽ }
丶丶 _ ＞ ヽ ノ､
ゝ'´- ､_ y-､ ＼
〈 ￣ う /､ ヽ
`ー― ￢､__ノ | > /
| r'＾ヽ'´ _／
| `く__ノ´
＿＿＿_
／,:' /,';;;}: ＼
.. ／_, ｡ｨ' li:.､ヒァ' ＼
／ ⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' メ、 ＼ 義足キックは痛えお……
| ,:' /,';;;}:.ヾ:. |
＼ ' {;!ﾞ' ／
.
_ ...... _
. x≦::::::::: : ':メ≧ 、
ィ::::::::/::::::!::V::::::::ヽ::＼
ィ:,:':::::::::/:i:::::::!::::ヽ::::::::::V::ヽ
i///::::::/::ｲ:::::::!:::::!::ヽ::::::::,::::::',
|;'::!:::::::,':/ V:::::!ﾏ::!'メ:ヽ::::!:::'::::!
|;ﾊ:::::::,'≧ｘ∨:{≦云ﾐ｀:::＼,'::::|
!:i::::i' ﾏﾘ｀ヽ!. ﾏrﾀj::::/,'j':::::::!
ﾊ::!::ﾊ ｀´ l ｀ ´j':/j/´ :::｛
ﾊ!',:{:ゝ.、 - -‐ ,.ｨ'/ / :l:::ヽ:ヽ
´`____,.≧r≦ /iﾑ、ﾄ:ﾚ＼``｀
,ﾊ{!///iく ___,///メ.、
j=:!!///(、__,／///＞'"V
,'=:ﾊ,//{´ ／//＞'/ﾆﾆﾆ:!
,=:/=:ﾏｘ!ｲ--彡'´ ,'ﾆニ二!
,〈_:/:二:/芥￣二二iﾆニ二:ﾊ
∧/!:ニ:〈ﾉ:!!_〉ﾆﾆﾆ:r--=＝ニ:!
{ゝ__!::ニ::j| i!´ﾆニ二!ニニニニ!
`i i::ニ::｀ ｀ﾆﾆﾆ二:ゝ.r- 一f´
, ,!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi! i
, .ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ !
} {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ,' i !
i .,ｿ＞xﾆﾆﾆﾆﾆ二二_j i .i
,' メ≧x,_｀≧ー-‐≦＞{斗 .i
ｿ /::::/::::::≧＝＝≦:::::::',:',ﾊ .!
／,ｲ:::::,':::::::::::!:::::::::::::::!::::::::::V',' ｀ヽ
!,ｿ::::::::,:::::::::::::i::::::::::::::::!::::::::::::V',!、、 ﾐ{
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／￣￣＼
／ ノ ヽ ＼
| （ ●） （●）| そんなわけで恭花は、初期設定じゃ一般人だ
| （__人__） |
| ｀ ⌒´ |
| | もともと追加ヒロインだったこともあってか
ヽ /
_,,ゝ (,_ ２ｎｄに再録された時は「学校のクラスメイトNPC」になってたしな
/´ `ー-一´｀ヽ
/ ､ , |
/ ﾉ | l
（ y'l l_ |
ヽ ヽ. |' }
＿_＿__ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ノ ( ●) ＼ ・ じゃあ立ち位置としては「戦闘に巻き込まれた同級生」なのかお？
.｜ ( ●) ⌒） |
.｜ （__ノ￣ /
.｜ / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼＿ ⊂ヽ∩＼ | ああ、だから特殊能力というものはないんだが…… |
/´ (,＿ ＼.＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
. | / ＼＿ﾉ
.
: j{:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／j{:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:.:.:.:.j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | ﾏ:.:. ﾏ.:.:.:.:.:. ﾏ:.:.:.:.:.
:.:j{:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ /:.:.:.:.: 〃 !:.:.:.:.:.:j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : | . ﾏ:.:.:.ﾏ.:.:.:.:.:. ﾏ:.:.:.:
:. j{:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／ /:.:.:.:.:／ :!:.:.:.:.: j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.: : | ﾏ:.:.:.ﾏ.:.:.:.:.:. ﾏ:.:.
:..:j{:./:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ./:.:.:.／ :|:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:|:.: . | .ﾏ:.:.: ﾏ.:.:.:.:.:. ﾏ:
:._:j{':.:.:.:.:.:.:.／ ./:.:／ :|:.: : /j:. : j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j{{:.: : | ﾏ:.:.ﾑ:､:.:.:.:.:.:.:
:.:.:j{:≧s／ .／／ j{:.:.:/ j{:.:. j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j{j{ﾊ:.:.: | . ﾏ:. ﾑ >:‐=:.:
j{: j{:.:/ ＿ ≧s｡:ィI_ j{:.:/ j{:.:. j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. // |:.:.:.| ,｡s≦＼ ﾑ ＼:
∧j{/ ‐ ‐=====ミ ≧s｡ .j{:./ ∥:.:/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.// ｡s≦ ＿＿__ ‐‐ミ
: ∧ィi〔ニニニニﾆﾆ≧s｡ ≧s｡: / .∥:./{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｡s≦ ｡s≦ニニニニニ〕iト <
:.:.{ﾆﾆｱ゛ j{ ノ: :v: : : :ﾊ 〕iトミ:/ ∥:/j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 〃≦＞'" ﾉv: : : : j} ＼ﾆﾉ
:.:. ＼{:: ﾏ: :/ゝ='⌒: :j} /／ /:.,ｲ∥:.:.:.:.:.:.:.:. 〃)／ {=≦乂ノヽ ∥ /ｲ
:.:.:.|:.: ヽ マ:{._._._ノ:ア / /;ｲ...∥:.:.:.:.:. : ／ ＼:{._._._._ノｱ ´ ／
:.:.:.|:.:ハ ‐￢￢￢` ／ .／ /:.:.:.:.:.:.／ ´⌒ﾏ ⌒ ` /:./
:.:.:.|＼ハ ／ ./:.:.:.:.:／ /:./:.:
:.:.:: ヽ} /:.:.:.／ /:./.:.:.
:.:j{ i{ ／＞' .. /.:/:.:.:.:.
: j{ ﾊ ‐=≦' ´ :::::: /:./:.:.:.:.:.
/ハ jiﾉ i /:./i:.:.:.:.:.:.
i:i:i:ム /: /:j{:.:.:.:.:.:.
i:i:i:i:iム j{.://:j{:.:.:.:.:.:.
／￣￣＼
／ ⌒ ＼ 恭花がシュネルギアの搭乗者に選ばれた場合は、
（ ●）（ ●） |
.（__人__） .| 彼女は「黒い天使核」を体内に宿した
ｌ｀ ⌒´ |
{ | 天使兵から世界を救える「救世主候補」という事になる
{ ＿ |
（ヽ、ヽ / ）|
| ｀`ー―‐'| ..ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
＿＿＿
／ .u ＼
／(（○）) (（○）)＼ いきなりなんかすごいワードが出てきたお……？？？
/⌒)⌒)⌒).:::: （__人__） l_j :::＼ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / /／
| :::::::::::(⌒) U .| | | ／ ゝ :::::::::::/
| ノ | | | ＼ / ） / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ヽ / └ー.┘ ヽ / ／ | これ詳しく説明すると使って欲しいキャラ紹介じゃなくて |
| ただのエンギア解説になっちゃうから簡単に言うと…… |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
.
:::::::::::｀｀丶、、 ｀｀ .´´ , ,,..ヘ
｀｀ﾞﾞ丶:::::::::::::::ヽ、 ｀｀ ´´ , ／´::::::::::::::
ヽ、:::::::::::::::｀＼ .｀｀ ´´ , ,／´::::::::::::::::::::::, ,／
￣ヽ＿＿｀｀ヽ、:::::::::::::::＼ .｀｀ ´´ , ,─´::::::::::::::::::::::∠´´
＿ ＿ ＼ ｀ヽ、:::::::::::＼ ｀｀ ´´ ノ::::::::::::::::::::::::::／´´ ｀￣ ￣
丶─ ─ ─ ｀ヽ::::::::::::::｀＼ ｀｀ ´´ ／´::::::::::::::::::::::::::∠
｀ヽ:::::::::::::::＼ ｀｀ ´´ /´::::::::::::::::::::::, , ＜´＿ ＞、＿
─ ─丶＿ ＿ ＼:::::::::::::::＼ ＞｀｀ ´´＜ /:::::::::::::::／´´丶 ｀
／´ ｀｀＼:::::::ゝ ＞｀｀ ´´＜ /:::::::::::ノ´ ﾍ
￣ ￣ フ￣ フ ｀＼::＼ ノ｀｀ .´´＼ /:::::::／＿
／ ／＼＼ ｀｀ ´´ /::::／ ＼
´| / ＼::::＼ ｀｀ ´´ ／／ ＼＿
／/ ／＼::::＼ ｀｀ ´´ ／／ ＼｀
／ ヽ:::::ヽ ｀｀ ´´ /::::/ ＿ , , ,:::::へ
＿ ヽ:::::::ヽ ｀｀ ´´ /::::/ ＿ , ,: : ´::´::::::::::::::::::::::::
、::::::::::::｀:::::::::::::::、、 ヽ、丶｀｀ ´´/::／ , , :::::´::::::::::::::::::::::::::´ ´／|｀｀
｀丶丶、:::::::::::::::::::::｀｀::::丶 、、＿ ∧｀＼｀｀ ´´// ∧ , , :::::´::´::::::::::::::::: ´ ´ ´´ / |
ヽ ＼ ｀｀ヽヽヽ丶丶丶｀｀丶丶丶丶 | | ｀｀ ´´/ .| |:::::::::::::::::::::::,::::,:::´ ´ ´ / /＼
| ∧ ｀｀ ｀ ｀丶.| 丶丶 ／ ＼/´ / .|、´ ´ ´ ∧ ｜
＿／:::::::￣ ::::::::::: ￣:::::::＼＿
＿ , , , ,..::::／:::::::::::_.::::::::::::::::。⊿::::::::::::::::_ ＼＿ 、、
／´::::::::::::::::::／::::＿／￣ ＼／丶:::::::::::／＼／ ヽ─、:::::::＼:::::::::丶丶
／´:::::::::::／´／::::.／´ ／ 丶:::::::/ ＼ ｀＼::::＼｀＼:::::::＼
／´:::::::::::／´ |⌒|⌒J ／ |:::::::| ＼ し⌒|⌒| ｀＼::::＼
／:::::::／´ ／／ |:::::::::| ＼＼ ∧ ＼::::＼
／´:::::::／´∧ /::::/ ﾉ::::::::::丶 ヽ::::ヽ ヽ ＼::::＼
／::::／´´ / / /:::::::::::::::ヽ ＼＼ ヽ ｀｀＼
／ /／ ｜:::::::::::::::｜ ｜ ＼
／/ |:::::::.─:::::::| ｜ ｜＼
／ ｜ |:::::::| .|:::::::| ＼ ＼ ヽ
エンゼルギアの世界にはエーテルを操作する魔法が実際に存在していてな
／￣￣＼
／ _,ノ ｀⌒ そして「天使核」というものを体内に持つ人ほど魔法の適性があるんだが
| ( ●) （●)
.| （___人__） ほんの数人しか存在しない「黒い天使核」の保有者はその才能がずば抜けている
| ﾉ
.| | ﾊﾟ ﾄ ｽ ﾛｺﾞｽ
人 丿 《想い》を受け取って、それを《 力 》にし、世界を書き換えることができるんだ
/⌒ ＼ __ _ ／
/ ＼
./ 人 ./ ヽ だから「救世主候補」なわけだろ
〈 < / ＼ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ んんん？？？？
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
√. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.:.:.:＼＿＿＿.:＼＿_／
／:√ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
/ :/ | .:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ＼ : ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.て----:／
√:| | .:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:人 ／ ＿‐--------‐=彡
|.:.:.| | .:.:.:.:.:.:. |.:.:.:..:.:(＼ ..:.: (.:＼ ィz≡=､＼.:.:.:.:＼.:.＼
|.:.:.| |.:.:.:./ .:.:.|.:.:.＼-＼＼.:. ＼ ´ ￣:.:.:.:.: |:＼.:.:.:.:＼.:.＼
人.:.:＼.:. /.: / :|.:.:.:/ ,ｧ=ミ￣￣ :.:.:.:.:.:... | .:.:.＼.:.:.:.:＼.:.＼
＼.:.:∨.:./.:.:.|.:.:.: ( {/ ⌒ ｀ :. : : | .:.:.:.: |￣￣￣￣
/.:./.:.:.: |.:. |:.､ ......:.:.: ヽ 八 .:.:.:.|＼
/ :ｲ.: | :/|.:. |:__＼:.:.:.: _ ノ ｲ.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:＼
／ :| : |/ :|.: :|::::::::::＼ ／::|.:.:.:.:.:.:. |i￣￣
'⌒|.:.:.:.:.:.|.: :|:::::::::::::::うﾆ=‐---＜ |/.:.:/.:.:.:.:八
|.:.:.:.:.:.|.: :|::::::::::/|::::::::/-| /:／) .:.:./
| .:.:. /|.: :|:／:/:人／ ∨ ／}⌒' イ
＼::(人.:.:＼ -=ニニﾆ{ √ニﾆ=- _
＼_ ＞--ニニニ.八⌒ ⌒7ニニニニニ=- _
_ -ニﾆﾆ＼ニニニニ-_=:⌒ﾆ-ニニニニニ／ニﾆ=-_
/ニニニニﾆ.＼ﾆﾆﾆﾆニ-_二_-ニニニ=-＜ /ニﾆ/ ニ〉
|ニニ ＼／ニﾆ.＼ニニニ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二:// ∨ /ニﾆ{
|ニニﾆ/／￣￣＼ニ=-- ／{--------＜ニニV ニニ{
|ニニ./ﾆﾆﾆﾆ二二＞''":i/:i:i:i〉＼ -=ニニニニﾆ|ニニﾆ〕,_
／＼ニ{ﾆﾆﾆﾆニ二/:i:i:i:／厂ｉ{＼:i:i):i:i:i＼ニニニ 〉:::::::::::::::::}
〈ニニﾆ.八ﾆﾆﾆﾆ二:√:i:i:i:i ∧ﾆ|:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|ニニﾆ/ー -- [十〕
ヽニニニ ＼ﾆﾆ二√:i:i:i:i:i/二八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|二ニ/:::::::::::::::::::::::〉
/＼ニニニ ＼ﾆﾆ|:i:i:i:i:i:/ﾆﾆﾆﾆ＼:i:i:i:i:i:i:i:|ﾆﾆ./〉ー――イ''´
, ー―,一|ﾆﾆ|:i:i:ｉ/ニニニニニニ|:i:i:ｉ:|二〈 i ￣ ￣ {
（⊃￣￣＼
（⊃ _ノ ＼ これはエンゼルギアっていうゲームのシステムにも関わってくるんだが、
（⊃ （ ●）（●）
| （__人__） 操縦者が誰かを想えば想うほど、シュネルギアの出力は跳ね上がっていく
| ｀ ⌒´ﾉ
| } ＼
／ヽ } ＼
／ ヽ､＿＿__ノ ） ようは「恭花の好感度が上がれば上がるほど、機体の戦闘能力も上がる」と思ってくれ
／ . | ＿／
| ／￣￣（＿) そしてその力は、世界を救えるほどまで高まる可能性があるんだ
＼ ＼ ／| ＪＪＪ （
＼ ／ ／⊂＿）
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼
／ （○） （○） ＼ おお！ 『サクラ大戦』みてえだお！
／ ///（__人__）/// ＼
| u. `Y⌒y'´ |
＼ ゛ー ′ ,／
/ ー‐ ィ
.
_ ノ:::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ、
..:::::::::::::::::::: /／'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::∨
::::::::::::::::::::://´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : _....'':::::::::::::::::::::::::::::::;ｲ:::::::∨
::::::::::::::::: 〈/ /: : ,,:::::::::::::::::::::::::::::::: _..,,／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＼:::::::ヽ
:::::::::::::: : / /: : ／:::::::::::::::::::: _,.. ''´／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,ｲ:::::{＼::::::',
::::::::::::::: // ／:::::::::::::: : ,::: ''´´:::／::::::::::::::::::::: : ,／:::::::::::, ' iﾄ,::i ＼::::,
::::::::::: ノ ／::::::::::: ,... ''"て::::::／ ,::::::::::::::::::: ,／ /::::::::: ／::: : } l::| ヽ::;
::::: : ／::::_,....-''i´´:::::,／::::／:／::::::::::''´::, '´ /::: : ／:::::::::::: i l::| ',:;
::::／"'ﾏ´:::::::::::{::::_ノ::::, イ:::ノ'ー ---一''"´´/:::,／/::::::::::::: ' i::| ;:'
:::::::::::::::ヽ:::::::::: i‐'"´´: : :| . ／´''"/:::::::::::: , ｲ i:} '´
::::::::::::::: 人:::: : {:::::::::::::: : | cぅ笊丐ミっ rｿ:::::::: : /::/ ;j
:::::::::::: / .r ＼::',:::::::::::::: : | どう ､::::::::: /:/
:::::::::::::', { ノ ＼ :: : ∨:::| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ;::://
:::::::::::::::ヽ ゝー |:::::::::∨ | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:::/
::::::::::::::::::: ｀`ｰ--}、:: :∨::| /:::::'
::::::::::::::::::::::::::::::: /{::::::::|＼{ , ‐- へ /::::::;'
:::／:::::::::::::::::::: / ∨:::::::i ｀ , ｲ::::::::::;
:/:::::::::::::: : _,,,,/ ∨: : i ／ |::::::::: ,
:::: : ,....'''"´/| ∨:: } く⌒` ｰ- -- く |:::::::i:: ,
／￣￣＼
⌒´ ヽ､_ ＼ ｱｶﾞﾍﾟｰ
(●） (● ) | しかし好感度が上がりすぎて《 愛 》が６６６をオーバーした瞬間
（__人___） |.
(, | 天界への門が開いて周囲一帯の物質を分子分解しながら消滅する
| |.
ヽ 人
＼ _ __ ／ ⌒ヽ 平たく言えば恭花は半径数ｋｍを巻き込んで爆発四散して死ぬ
／ ヽ
/ ､ 人 ヽ
／ ／ ヽ > 〉
( ⌒ )
γ⌒ ⌒ヽ
ゝ ノ ポッポー
| l |
＿＿＿_
／ ＼
／ 一 ﾉ ゝー ヽ
／ (●) }lil{ (●) ',
＿_| ノ（ (__人__) | 『装甲悪鬼村正』じゃねーかお……！
(´ .＼ ⌒ ｜ / ／
｀`ﾞ''ｰ､ ＞ｰ- ｀´ --‐ '’
｝ ﾍ
.{ j､ }
} :! `ｰ' ペシッ！！
/ ／ ヽ } |l!il|
（ / ヽ ! γ ｀ﾟ´ ヽ て
`ｰ' `ｰ' {＿＿＿jzz， て
） て
ゝ⌒ ﾍ/⌒ヽて
.
_ -─- ─ - 、
／::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
. ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
ﾚ;:::::::|::::|:::::i:::::::ｨ::::l::::::::::::::|:::::}::::＼
. |:::::::|::::|:::::{::::::::|∨ヽ;::}:::::|:|::l:::＼::ン
. ﾚ'}:::ｌ.ｨ去ﾐ';::::::iィ示ミ|:::::ｿ|/::::ヽ`ー
. {::∧'弋ﾘ ヽ| ゞ‐'1ｌ:ｊ:::|:|、:::::::ﾘﾚ
!/,;:ﾍ ' ｊ/ヾﾘｘ_::::::ﾘﾙ
,/二イ_::.､_`ｰ ’ ィﾆﾆニ:ｘ≦ﾆﾐ_
/::ニ::孑≠｀ｰ.く__二二／＞―=Y
. /::ニ::乂. ヽｲｲ!/ﾆニ二:ﾊ
. :;′ｨ＜∠≠二ミ､ !〈/.／ﾆニl:i:|
/_,/ _,.::－､＼〉} 乂三≧ｘ=:}ｌ」
. ﾉ::_/ / { ｀¨} } ∨/////:ﾐｉ{
〈: :/ ; }zzzz/´ | ∨=＜///|
∨ ,' } H {´ .j. ヽ. /_＞ｊ
| .; .}//} ﾊ ｝/二|´
l ;i' ｀7´ iｲ:∧ ｲ＼.｛
:、 ./ｌヽ '. ;' ﾄ､:∧_／=:｀ヽ〈
¨; ;! ', .'. ; |.:.＼ﾆﾆﾆ:＼ﾆ:∨
/;’; ' ,'-一/-=|:ｉ: : .＼二二＼.{、
. /.:ｉ .i , ;′ .l∧: : : :￣i＼－､〉
. 〈.:.:| :| , ./ ,'／＼:_:／:|: :.＼:∨
Ⅵ :| , ;′ / ｀ヽ: : : : : |
. 从｜ , .;′ .,.’ ＼:: :.:|
. く: ∧!/ ⌒ ;′ .;/ i:: ::|
. 乂..;'.｀ー´;′ .;ﾞ 从:::ｌ
∨,===、ｉ __,.:ｉ/ /.:.＼i
／￣￣＼
／ _ノ ＼ そんなわけで三条恭花は、「戦いたいのに戦う事を許されない」一般人ヒロイン
| （ ●）（●）
| （__人__） 「心の傷を抱えてツンツンしていたけど、一緒に過ごす内に心を開く」相棒ヒロイン
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } そして「命を削って戦い続けた末に死んでいく」悲劇のヒロインなんかが
. ヽ }
ヽ (＼ ﾉ､ 原作で登場した時のポジションだな
/ ＼＼く} j
| 〈￣ ﾞヽ ヽ
| .に }
| (＿__，ノ
＿＿＿_
／ ＼
／ -‐´ ｀ー＼
／ （●） （●）＼ どんなゲームなんだお……
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
> ー‐ < | こういうゲームなんだよ |
. / ／￣彡ﾐヽ、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/ ヽ / / ヽ ヽ
ヽ. Ｙ / | |
ヽ ノ ヽ ノ
.
／:/: : : V: : : : : : : .: : : : : : :
. : : :, : : : : :}: : : : : : : : ｀..: : :. :. :.≧,
:: : :{ : : : : ::i!: : ﾄ､: : : : : : V.:. :. .:.:､: :､
. i: : : '，: : : : }!: : } ＼: : : : ::V: : : : : v : : ､
j: : : : V: : : ::ﾘ!:V,, }: : : : : .< : : : : V : ::≧=-
l: : :i: :ﾊ: : : / }/ ,ｨ巧 ｱ: : : :トﾆ=- : : : V: : : '/,
{: : :|':|＿}::∧ ∨ﾂ∧: ::∧ : : ∨: : : :. : : : : ::ト
j: : :{.,f云ミ⌒ ¨/: ::／!: }: : : :V: : : :i : : : : : : : : : ﾌ
/:八: :::.Vﾘ , ⌒ }: i!:: : : :.V: : :::. : :: : : : ＜
/: .ィ: : ::ﾊ j{: 八 : : : .V: : : : : : : ≧=-
￣ }: : .:込 -=ツ ./::ｲ::::} ､: : :.V: : : :＼≧=-
. ﾊ: : : : :}ｈ｡ /ノ .|::/ : ＼: :＼: : : : ＼
/: : : : ::_-=_: :≧s ≦ '´ {/: :／}￣/}::r‐‐‐''^
ー'": : ィ...∠´ _:二二二＼ ',{/二:ヽ､
∠ﾆニ二:＼ﾆﾆﾆニ＼＿＿ヽ::ニ:i=:、
,/::ニ::｀ヽ二二＼ﾆﾆﾆニ＼=== }二:!=:',
. /:|ﾆﾆﾆﾆﾆ:｀_、:ニ:'＼ﾆﾆﾆニヽ二|二:!二，
/: :|ﾆﾆﾆﾆﾆ二:ヽ:二:ﾍ ＼ﾆﾆﾆ二,=!二'ヽ=:',
. /: : :|ﾆﾆﾆﾆﾆ二二',:二:‘, ＼::ニ::ﾍ::::/ }ヽ_ヽ
/:＿_:|ﾆﾆﾆﾆﾆ二/二二二‘ ， ー ､}/ /二,=:〉､
|ﾆﾆﾆﾆ二:/ﾆﾆﾆﾆニ二｀ ――/´¨｀ヽ二∨:/
ﾉﾆﾆﾆﾆﾆ:/:二:│ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ――}二:}ｲ
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二|ﾆﾆﾆﾆニ二二二}｀￣´ヽ/ .|
}ゝﾆﾆ二二二／}ﾆﾆニ二二二二∧ '、|
やる夫スレでは、同級生やパイロットっていう原作のポジションから
,, -─- ､._
／ ヽ 魔法使いとか、単なる義足キャラ、あとはサイボーグって言っても良いな
. | |
. | ノ ヽ､ .|
. | （●）（●） | 他にも「救世主候補」なんてキーワードから『女神転生』系の話でも使えるかも
| （__人__） |
ヽ ｀⌒´ ﾉ
/ ∩ノ ⊃ ヽ, 当人は自覚してないけど何か秘めた特殊な才能があって
. { / ＿ノ }
| / / ｨ | 邪教とか軍とかから狙われたり利用されようとしたり……
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ 元がTRPGのNPCだからか、自由度も高い感じだお
| （●） （●） |
＼∩（__人/777 ／ あんまり原作に縛られないで良さそうというか……
／（丶＿//// ＼
.
原作のTRPGについても電子版で２ｎｄルールブック
／￣￣＼
／ ノ ヽ、.＼ そしてサプリメント「エンドレスサマー」が発売中だ
| （●）（●） |
/￣￣￣ 丶人__）. |
/ ＼ .＿|＿＿＿__ 恭花は「エンドレスサマー」にNPCとして収録されているが
, --'､ / ｀〉
/ ⌒ ） / / このサプリは天使大戦の真実とかヒロインキャラの設定とか
,′ ﾉ / /
l T´ ..＿ ./ r'´￣ヽ ばっちり全部書かれてる設定資料集でもある
ヽ ノ .／丶､ / （ ￣ l
｀'ー'´ | .｀'ｰ'――┬― --､/ _.ﾉ
原作が気になる人でもチェックするのは簡単だろ
＿＿＿＿ ＿＿＿＿_ ２冊で済むなら手に取りやすいお
／ ＼／ ＼ ‐-､
､-‐ ／⌒ ⌒ ⌒ ⌒＼ __＿,ノ-､
､- !､,＿_／（● ） （● ） 彡 （ ●） （ ●）ヽ __＿,ノ それにヒロインの一人ってことは
!､,＿__ l （__人__） （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ 彡 ⌒´ ／ 他にも可愛い女の子いそうだし！
/ ヽ
.
＿＿＿＿
／ ＼ 人 お！？ エンギアって元は『エンゼルコア』ってエロゲーの続編なのかお！
／ ＼ て
／ ＼ _／ ＼
| （●） （●） | じゃあ開発中だっていうエロゲ版『エンゼルギア』を遊べば
. ＼ （__人__） u. ／
／ ｀⌒ ´ ＼ 恭花ちゃんのえっちぃシーンとかも公式で見れちゃったりするのかお！？
彡三三ミY彡三三ミ＼--、 |
＼ ＼＼ ＼Ｅ | ﾉ
／￣￣￣＼
／ :::::::::.ヽ
/ :::::::::::::::::::: 〉
| ::::::::::::::::::/
| ::::::::::::::::::::l ……………………
| ::::::::::::::::::/
＼__ :::::::::く
. ,ｲ :::::::::ヽ
/ ｀ :::::::::::}
,' :::j .:::::::::/
,－´ :::ﾉ .:::::::::{
(,. - ―.i_ ::::::::::i
/ ::::::::::: }
. l,. ----ゝ.ー―一´ー--.._
_ ＿｣. ｀l￣￣￣￣￣￣￣!
{._ | | 厂￣￣ｌ￣￣| |
. ｀¨ﾞl__＿＿｣__j ∟..___|__j
.
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| いつか発売されるよ…… |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 出なかったのかぁ…… |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
.
_....- ― -.....__
,,, ''´´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ 、
_,,,,≠´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ､:::::::::、
／, z:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ヽ:::::::::,
／'´ , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼:::::ヽ
// /::::::::::::::::::::::,}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::ヽ::::::＼ ＿_,,
// '::::::::::::::::: : / {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::＼:::::,'￣￣
|| |::::::::::::::::|:::;' ∨:::::::: : ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::: |`＼ﾐ=-'
|| |::::::::::::::::|:::j ‘、､ヽ:::::::::＼::＼:::::::::::::::::: :|::: : '. /￣￣￣￣￣￣ヽ
':! ,:::::::::::::::::|;::-―=ﾒZ=＼::::::∨-=メ＝-､::::::: |:::::::'. | 普 通 の 、 |
/:::::;::::|::: ::|/x＝=ﾐｚ､ ＼＼::::,::斗＝ｘ、＼:::::|::::: ' ヽ ノ
/::／:: :|::::::､ 《 i:::cf;j ＼`＼ if;jc:: 》､::::',::j:::::: {/￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ
__,.イ/::::::::::|:::::::| とっシ :.:.:.:.:.:. : 乂とっ/}:::::/:::::::::::| 何 も 知 ら な い 女 の 子 と し て 、 |
/:::::::::::∨:::|:. {i｀ ^:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.: ::.:.:.:^ ´)):::::/:: ､::∨| 会 い た か っ た よ .|
／::: : ;;;;:: ∨:ﾄ、;;:.:.:.:.:.: 、 .:.:.:.:.:.: ﾟ｡:::/::: : ∨:::乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
_／__:: イ´/:::::::V:|:＼il r - -, ／υ;ｲ:: 、:: :ヾ ```
／::／∧|::::::ι、 乂____,ノ ／::/:/::{:: 〈＼::ヽ＼
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ノ;;;'ﾉ''´二/ '､ﾆ{/ヽ }:::', ｀'''''゛゛
__...-''"´ﾆニ二:＼ |::ニ::ヾ:::i
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/:ニ二:＼ﾆﾆﾆﾆ二二二二＼ﾆﾆﾆ二:'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/､
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〜やる夫とやらない夫のやる夫スレで使って欲しいキャラ 第1203回〜
三条恭花 / エンゼルギア天使大戦TRPG
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.
ありがとうございました
なんかすごく久しぶりの投下だと思ったけどそれほどでもなかった
こういうキャラ好き
義足がちゃんとAAとしてあるキャラって結構レアよね
エロゲ発の一般ゲーとしてはFGOや対魔忍RPGの先駆者みたいなもんか
陸上ウェア着てるAAもあるからパラリンピック選手にも使えるな
乙でした
, -､ , ⌒ Ｙ⌒ヽ
r‐､ノ Ｙ )
ﾉ⌒ ⌒ヽ く_
/ , , ⌒ヽ ﾉ
{ （ / ,､ )
＿{_ { ‐}- /::} /
八 ﾄ ､_ 八 ) いﾉ八{り ヽ::Ｙ
V::::/ }/ rrぅﾕ ! }
､:ﾊ ｒ_rぅ { ￣ |ﾉ
{ ￣ :
｀ヽ} ､} /
/＼ ＿ r‐く_
-=ﾆ| ヽ ,‐- 一^ー- うニニ＞‐-､
-=＝ﾆﾆﾆ」 く/ r‐ 二｀ヽ_〉ニニニニ＼
／ニニニ ニﾆ{ / -‐ ￣｀ヽく´_「ニニニニ ニヽ
/ニニニニニニ ハﾉ r ￣｀ヽノ､ ﾊニニニニニﾆ
{ニニニニニニ/ニ∧ , r､ /ﾆ八ニニニニニ|
ニニニニニﾆ/ニニﾆヽ_, ﾍｰ- く＿ イﾆﾆﾆハニニニニ
|ニニニニﾆ∧ニニニニﾆ7 } Vニニニﾆ ﾆ∧ニニニﾆ|
Vニニニニﾊニニニニニ7｜o ∨ニニニニﾆﾊニニニ |
}ニニニﾆハニニニニﾆ7 ! Vニニニ ニﾆ∧ニニ
ニニニ/ニニニニ ニV { Vニニニニニニニニ}
{ﾆﾆニニニニニニニ/ | ﾄニニニニニニニﾆ
ニニ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} } o ﾆ∨ニニニニニニﾊ
{ニニニニニニニ∨ : {ﾆﾊニニニニニニニ}
ニﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ | {ニ八ニニニ ニ ﾆ∨
{ニニニニニニV| j o ニニﾄ､ニニニ＞-'――――
-―― ―― ヽニニニニ=く￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／ TSして女になったオレと ＼
/ オリジナルのオレが
{ セ○クスしたら }
両方の性感を得られて /
＼ 倍気持ちいいのかな…… ／
＞―――- ｒ―――＜
| ／
, -､ , ⌒ Ｙ⌒ヽ | ／
r‐､ノ Ｙ ) ＼」川川川川川川川川川川川川川川川川川L／
ﾉ⌒ ⌒ヽ く_ ≧ ≦
/ , , ⌒ヽ ﾉ -= =-
{ （ / ,､ ) ―＝ な ん だ こ い つ ＝―
＿{_ { ‐}- /::} / -= =-
八 ﾄ ､_ 八 ) いﾉ八{り ヽ::Ｙ ≧ ≦
V::::/ }/ rrぅﾕ ! } ／川川川川川川川川川川川川川川川川ミ＼
､:ﾊ ｒ_rぅ { ￣ |ﾉ
{ ￣ :
｀ヽ} ､} /
/＼ ＿ r‐く_
-=ﾆ| ヽ ,‐- 一^ー- うニニ＞‐-､
-=＝ﾆﾆﾆ」 く/ r‐ 二｀ヽ_〉ニニニニ＼
／ニニニ ニﾆ{ / -‐ ￣｀ヽく´_「ニニニニ ニヽ
/ニニニニニニ ハﾉ r ￣｀ヽノ､ ﾊニニニニニﾆ
{ニニニニニニ/ニ∧ , r､ /ﾆ八ニニニニニ|
ニニニニニﾆ/ニニﾆヽ_, ﾍｰ- く＿ イﾆﾆﾆハニニニニ
|ニニニニﾆ∧ニニニニﾆ7 } Vニニニﾆ ﾆ∧ニニニﾆ|
┌────────────────────────────────┐
│ 〜やる夫とやらない夫のやる夫スレで使って欲しいキャラ 第1204回〜 !
└────────────────────────────────┘
{ﾆﾆニニニニニニニ/ | ﾄニニニニニニニﾆ
ニニ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} } o ﾆ∨ニニニニニニﾊ
{ニニニニニニニ∨ : {ﾆﾊニニニニニニニ}
ニﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ | {ニ八ニニニ ニ ﾆ∨
{ニニニニニニV| j o ニニﾄ､ニニニ＞-'――――
-―― ―― ヽニニニニ=く￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ノ⌒ ,ス ⌒7 ヽ
ﾉ / / ヽ
厂 ノ ) }
{ | (
{ ト､ | ハ { ノ
ヽ 八{‐-ヽ!八{ -V { 「
)ハ::{ L 芹う { ミ== 「 なんだこいつ……って オレは
{ ﾉ ￣
ヽ_ j} / 「四股利沢満樹（しこりざわ みつき）」だよ
ﾊ
ﾉ＼ ⌒ ィ 知らねえのか？
_／L ＞ー＜‐､
-‐＜￣ ｈ { ＼=‐- ､
,イニ二ニ>､ { ヽ＿＿ _ﾉ ﾊ Vニニヽ
,ｨニニニニﾆニ＼{ﾆ ＼:::::/イニ ＼{ﾆﾆニハ
ハニニニニニ{ｲﾆ○{ ヽ{「 ニニニニニﾊ
，ニニニニニニニニ }} |ニニニニニﾆ
’ニニニニﾆ|ニニニ {{ ニニニ|ニﾆﾆ|
-=ニニニニニニﾆニ| {{ |ニニニニニﾆ
-=ニニニﾆ∨ニニ○ {{ ニ二ニニニﾆ|
-=ニニくﾆ ￣￣ ヽﾆ} }} ,_r‐ ￣ ヽニj
､ニニニ Ｌハ ＼ニニ＝-‐＜二ヽ }jﾆ7
Vニニニニ＞‐-ニ＜ニニニニニニハr＜ﾆ7
∨ニニニニニニニ三三三ﾆニニニニニソ
ヽ､ニニニニニニニニニニニニ=-r＜
＼ニニニニニニ＞-‐ ￣}ニニ
＞‐ニニ7￣ }} jニニ」
＿＿＿
／＼ ／ ＼
／（●） （●.） ＼
／ （__人__） ＼ 知らねえお！！
| |::::::| |
＼ l;;;;;;l ,／
／ヽ `ｰ´ ｨ⌒ヽ
rｰ'ゝ 〆ヽ .)
ﾉヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
/ /
＿＿_ / / っ
,∠==､:::::::`::ｰ- . ぅ
/:::::::::::::::ヽ::::::｀'ｰ､:`ｰ､
l::::::::::::u::::ﾐ|:::::::::::::::`ｰ､ヽ すいません！やる夫さん！
j::::::::::::::::R|ｲ ｰ-､::::::::ﾉ7┐
`Vﾊﾊﾊ/:::::｢~￣::::｀''ｧf‐┘ ここからはオレが一緒に解説しますんで！
. `､::}_::λ__:::_／::l
`|:::::::|::::::::::::::::|
. |::::::::l:::::::::::::::l
. l::::::::l:::::::::::::::l ┌─────────────────┐
l:::::::::l::::::::::::::l │ 1100回目で紹介された「男子生徒」 ..│
l;::::::::{:::::::::::::l └─────────────────┘
└r‐┴r─r┘
∠＿∠＿_ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ いやまあ……次から次へと何なんだおお前たち
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
,-―､ , ⌒ヽ, -､ |
r⌒ V ヽ |
_r ⌒ v ） |
「 く |
／ ヽ |
ﾉ ) |
( L |
ﾉ ＼ 八 ! 八 ) ／ |
ト､|｀ー )／|／ V 一 ' ｀ヽ | |
{ _ノ _zzzzz / zzzzz_ レ::::り | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
､ ハ:ﾚ' (_ しfzソ しfzソ _) .:.:::::/ | | こいつ、四股利沢は |
{:::::::」 ￣￣ | ￣￣ |:::,く | | 「やる夫スレオリジナル」 |
V ⌒ ﾚ' | | カテゴリに所属してる |
{ |〉 } } | | AAのオリジナルキャラです |
八 { ’ ｀ | / | | 見てくれとしては |
’ Lノ | | 金髪のツーブロックが |
ヽ＿､ ー ﾆヲ ／ | | 分かりやすい特徴ですね |
＼ | ＼＿＿＿ ＿＿＿＿／
「｀ ／{ | ＼「
＿_／」 ＞ ､_ ＜ r― -､ | _ｬ─────-:.、
「 ！ 」 ＼_ | ＜::::::::::::::::γヽ:::::::::::::＼
| ， . 〉＿ | ／::::/::/ﾚﾞ´ ｀寸ﾏﾑ:::ﾟ，
ノ ＼ | ハニニニニ | フ:::::V V::::::ﾟ，
＿「 _ L / ! /ニニニニニ | ￣l::::| ＼ _／ |::::::::ｌ
, -―＝ニニﾆ| ／ﾆ≧ ヽ { /} 八ニニニニニ | ｉ::::l〈弋ナ 弋ナ〉l::::ヾ
／ニニニニニニ｜ ／ （ ） ￣ ＼ ／ } ／ニニニニニニ | (ゝ <.)
ハニニニニニニニ|／ニニニ| ＼／ 「ニニニニニニニニ | ヾiヽ＿ （ ） ＿,ｲ
ハニﾆ∨ニニニニニニニニニ| { ﾆニニニニニニニ | |:::::|_ _|:::::|
|ニニニ∨ニニニニニニニﾆﾆ } |ニニニニニニニニ | ／:::::::::ﾄ==ｲ::::::::＼
, -‐==‐- ,.:--────z
／: : : : : : : : : : : :ヽ ／::::::::::::::::7､::ヽ:::::::＞ 前に紹介された「女子生徒」と同様に、
/: : : : : :: :: : : : :: :: : : . /::::::::::/::/ﾚﾞ ヽ}､::::::＼
|: : : : /:: : ::|: |: :|: :}: .: : /:::::::::::ｌ∨u. ∨:::ヾ このオレ「男子生徒」と組み合わせて違和感ないように
!:!: :| :|:. :.V∨V∨: :|: ::| 7:::::::::::ｉ ｰ＝'ﾞ .`＝‐ｉ￣
ﾚ: :.|: | （ ー 一）: j} l::γヽl!〈弋ナ 弋ナiヽ デザインされたキャラっすね……
ヽ:.!: ! u }:.ﾘ l:::ゝ､＿__ .ﾘノ
ヽ|ヽ ノﾘ >､!::::::::::|__ 〜 ノ 元の製作者さんと別人だから、怒られたら
／.:/ :{＼ノ }ヽ､ /:::::ヽ:::::::::::|==ﾞ|::::|ヽ
/: : 〈.: :ハﾆハ: :〉ﾄ､ ﾄ､:::::::(uuー:─､ノ:::::| マズいんだけど……
{ : : :ヽ:{ に) }/: : :. |::::＼::::::::::::／¨::::::／
↑
┌────┴────────────┐
│ 1199回目で紹介された「女子生徒」 ..│
└─────────────────┘
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ へー……コイツの特徴ってなんかあるんだお？
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
＞-― ￣ ―- ＜
／ ❤ ＼
/ (⌒v⌒) ( v ) (⌒ヽ／⌒}
{ ＼／ ｀´ ＼ ノ
（ v ) ヽ「 }
､ （⌒ｖ⌒) ヽ／ ト､ノ) ❤ /
＼ ❤ ＼／ ヽ「 ／
＞―――-〇-―――＜
O
o
＿＿＿＿＿＿＿＿
, -､ ⌒Ｙ´￣｀ ､ ／ ＼
ノ } ヽ | 「性欲の塊」ですね |
ノ⌒ ) ＼ ／
( く ￣￣￣￣￣￣￣￣
> ﾉ
「 ,､ 八 ハ」八 ﾊ/
ﾉ ノ::::＼( ＼ ヽ{ ／ ﾘ:::}
､ ,-:::::／ _zzz zzz V
ヽ{ | ' ( o ) / o )/|
ヽ ! >==< { >== }ﾉ
r= 、 ：:j;i!’
ハ ＼ ,i{;： /
/ ∨ ヽ､ {i: イ
, イハ V ＞-く {ニ＼_
,イニニ { ヽ / ! Vニニヽ
／ニニニニ| ／￣ }､ |／| Vニニﾆ＼
/ニニニニニ ! / | L ー一ハ ト､ 」ニニニニ
ハニニニニﾆニニ! } j 〉 |ニ ニニﾆ}
{ニニニニニニニ〇 ヽ }／ !ニニニニ
ﾆニニニニニニニ} Ｙ r―― ニニニﾆﾆ
ニニニニニニニﾆ { |￣￣ }ニニニニ∧
ハニニニ∧ニニ〇 . L ＿ ハニニニニハ
|ニニニﾆﾆ∧ニニﾆ| | / jニニニニﾆﾊ
, -､ノ⌒v-＜ ￣ヽ
} L
_r' , リフティングをやるコツ？
ノ ﾉ
{ } く おっぱいを揉むようにすんだよ
八 ハ ⌒)ハﾚV八 ＿八り )
Ｖ::::」 ＿ , L::::} / , - ┬─ -､
V L_(::) ｜ ミ＝ Ｖ/ ／ i ＼ヽ
{ ￣ | } r'! ,...┴..､＿＿i::::ヽ
ヽ」 ' |ノ i′ |:::::::::::::〉 ヽ:::::!
ヽ , - 、 ｲ ! i::::::::::/ i￣i
|＼ ／ ! 'v-､/￣￣ヽ ＿ / / ＿＿＿＿＿＿＿＿
/} ＞－＜ 「 ＼_ ＼::＼ /::::::::;ﾚ' ／ こういう発想を ＼
／ ＼ ､ / ＼_ ｀ く二二ゝ-' | |
_ ｨﾆV ハ- -ハ 「ﾆヽ ／/ ＼ したり ／
, -‐＜ニ Ｖ _／ ヽ ノ ＼ _ |Vﾆ＞‐- / / ￣￣￣￣￣￣￣￣
/ニニニニ /イﾆ「 Ｙ 「ﾆヽ|ニニニニﾊ / /
ﾊニニニニニニニ |o ニﾆﾆﾆﾆﾆニニニﾊ l^'; ／^Ｖ、
{ニニニニニニニ〇 : |ニニニニニニニニ |／/⌒`↓
|ニニニニニニニﾆ| ｡ !ニニニニニニニニ| (__/ /⌒ 、}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, -､ ＿＿＿＿＿＿＿＿
r ⌒ ､/ ) ／ ＼
ノ ヽ | こういう妄想したり |
て ) ＼ ／
( j:.ヽ_{ハﾘﾊノ く/ スーパーマリオってマリオが女の子だったら ￣￣￣￣￣￣￣￣
{ 「.:」( ● ●）
ヽ( l 」 凄ェ優秀なヒロイン陵○モンだよな
、 ､ _ ノ /
ﾉ ヽ イ
_|::::::|__￣「:::|
／´:::::::::::::|=,. -つ=-,---,-⊂- ､
|:::::::::::::::ｌ::::ﾊ/ ￣ﾌl l |〔￣ ヽ
ヽ:::::::::::::-´::ヽ ￣ﾉ -'--"- L二＿_}
ヽ::::::::::::::::::,ﾉ￣::::| ｀ヽ､::::::::::::ﾉ
r-―-､ r一' ￣ ＼_ ＿＿＿＿＿＿＿＿
ｒ'⌒ Ｙ ／こういう妄想癖を ＼
〈 L | |
) ｒ‐､ ＼持った糞野郎です ／
r' く : ゞノ ￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾉ } ヽ :.: 俺達ってミスを犯すたびに
{ ト､ ハ / 八 ハ ) :.
八 |:..:＼「ヽ { |/ |/八/ _／ヽ.::.| く : : :r'⌒ヽ ミスをレ○プしてるって事に
ヽ l/ ,,芹＝ミ ,芹＝ミ ヽ} } : :. ノ .: )
f⌒ - ､ : : { 《 (::) 」 L (::） 》 }ノ : ､＿ノ:: ならないか……？
(: ノ ヽl ≧＝≦ ! ≧＝≦ ノ
.:ー ´ : : ',. .:.:！. u . ,'
,', ；.{;「：.:.:; /
, ＜／ ﾍ ヽ三);:)・” ／ヽ＞ 、
, ＜二／ . ＼ ￣ 「： ／ ＼ ニ ＞ 、
. , ＜ニニ／ ./| ヽ イ ﾍ ＼＼二二二＞ 、
. , ＜二二二二/ {. ￣￣/ } ＼ 二二二二二二＞ 、
/二二二二二二.V ﾍ, ヽ / / / 二二二二二二二二ヽ
. /二二二二二二二V .／＼ー- 、 , -―／＼ /二二二二二二二二二二V
. /二二二二二二二二V ／ ヽ γ ＼ /二二二二二二二二二二二V
/二二二二二二二二二＼ { ﾍ / .｝ /二二二二二二二二二二二二V
_-─―─- ､._
,-"´ ＼
/ ヽ お……おう……
/ ＿／::::::＼_ヽ
| :::::::::::::: ヽ
l u （ ●)::::::::::( ●)
` ､ （__人_） /
`ｰ,､_ ／
／ `''ｰ─‐─''"´＼
＿＿＿＿＿__
／:::::::::::::::::::::::::::::__＞
／::::::::::::::::::l`ヽ::::::::::::::＼
/:::::::::::::ﾊ,ハ| |/|ハ}:::::::::｀,=-
/::::::::::::::l, === ==､ |＿:::::ヾ、
|::::::__:::::::l ｌ ￣￣
|::::/ﾍ ﾞ､:|≡≡ .≡ lヽ そうなんスよ……
и{ u 丶 |ノ
ﾞ､ｨ-ｬ r ----┐ ,ﾉ 一応「サッカー部員」で「ゲームをするのが好き」
/＼＼_｀ー-‐',...イ
／::::::::::》 T::≫ って断片的な設定があったりするけど……
／￣ﾞ､:::::｀ｰ-,ｧ ｹ/::::｀ｰi､
. /::::::::::::::|:::::::::o〈 //::::::::::/:::| その辺は実際に使用された「四股利沢珍百景」
. |::::::::::::::::|:::::::::::::::V:::::::::::|::::::|
|:::::::::::::::/:::::::::::::::o:::::::::::|:::::::| ってスレに準ずる、みたいな……
/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::|
/:::::::::::::::|´:::::::::::::::o:::::::,ｲ:::::::::|
|::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::|
/:::::::::::::/＿::::::::::::::::::::::| |:::::::::|
|:::::::::::::/―┤:::::::o::┌┤｜:::::::|
. |:::::::::::::/:::::::::::::::::/|:::::::｜ |:::::::::|
|o:::::::::|::::::::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::|
r 二＞-､/ '
r‐く / r‐ ￣ 〉 /
ヽ ノ_」/ /二 ヽ' /
∧ ｀ｰ'_く /
/ 人 人
r‐､ _ , ‐く ⌒ヽ ┌─────────────────────────────┐
, ⌒ Ｙ ) L │AAの数は差分で露骨に用途が被ってるのを除外するなどしたら ..│
r‐く } く ⌒ │ .│
ﾉ , ⌒ /⌒ │35〜40枚前後。激しいアクションをしてるものは現状無いけど .│
( { )／ │ .│
ヽ八{ { 八リ／ﾊ::ヽ ノ │サブキャラとして選択肢として入れる程度には ..│
Ｙ ＼リ八「 （・ ） }::/ハ │ .│
{ (・ ）:| ノ / │揃ってると思います │
∧ 〈! r‐ ' └─────────────────────────────┘
∧ ｒ――､ /| , ‐＝ニニニニ／ニニ/
＼L ＿/ ／ Ｌ,ヘ_ _イニニニニニ ／ニニニ=- ／
ヘ― く ／ Ｙニニニ／ﾆニニニニ= ／
-=ﾆ7 / く ／ニニ／ニニニニニﾆr=´ ／
_ イニﾆ{ く ＿＿ ハ /ニニ /ニニニ ニ ニ／ ／
／ニニニﾆ}／{＼::::::::/ ヽ」ニニ7 ニニ ニ ／／ニ／／ ／
/ニニニニﾆ（ ） ヽ/ |ニニ/ﾆ/ニニ／／ニニ／ ／
∧ニニニニニニﾆ / ニ二 7二二ﾆニニニニニ ／
∧ニニニニニニニ| { -=― }ニＬ./ニニ／ニ／ニﾆ／ ／ ＿＿＿
ﾊニニニニニニニﾆ! _ -=ニニニニﾆ／ ニニニ＞´ ／ ／ ＼ （この動きは……）
」ニニニニニ._ -＜二ニニニニニニニニニニ＝‐´ ／ ／⌒ ⌒ ＼
., -―― 「二二ニニニニニニニニニニニニ=- -‐ ／（● ） （● ） ＼ (「おっぱい！おっぱい！」の）
.〈 ニニニニ―＝――― ニニニ=- -‐ ￣ | ⌒（__人__）⌒ |
.「, |ニニニニニニニニニ＝―ニニニ7 ＼ ｀⌒ ´ ／ （ポーズ……！！）
.〈 ﾏニニニニニ=-{ ―＝―二￣￣ / ⌒ヽ
」 7＿ -‐ 」二ニニ=- ニニニニニ∧ / ＿ / |
/ニﾆニニ７ !ニニニﾆ｜ { }ニニニニニ ∧ '、＿＿ヽ （ ￣￣ ＿/
∧ニニニニ jニニニニ」 } /ニニニニニニ∧ / ＼ /￣￣ヽ .|
, -― ￣￣￣￣ ‐-
┌─────────────────────────────┐ / ＼
│使用用途としては、「エロ男子生徒」みたいな役柄で │ ニ○ラス・クリ○トフに
│ │ { 異を唱えるってんなら }
│タイミングが合えば出す……みたいな感じがいいんじゃないかと | ヽ オレとお前は共闘関係だな /
│ .│ ⌒ヽ ＼＿ _ ＿＿＿＿＿＿＿／
│思ってます │ )／
└─────────────────────────────┘ ⌒ ) @＠
( ⌒ヽ ノ く _,,..i'"':, @＠@＠ ＠ ＠
( ) ヽ `､: i'､ ＠＠@a＠*@ ／￣￣￣
〈 〈 } ＼`_',..-i |＼＠＠＠／| ／ ─ ―
}ハ ＼ ) _／ ,、 ﾉ ＼|_,..-┘ | ￣￣ ／ （●） （●＠
| ､:::{＼(ヽ{ 八「ヽ{ 八 ハ/L::{, | ゴミ箱 | ＼ （__人__）
＼ L/／ Ｙ 芹う」 芹う 」 ハ}/ | .. ＼＿ | ｀ ⌒´
―＝ ；. く￣ ∧ ￣ ! ￣ ノ ＼＿＿／ ／
, ´) _く 「 ＼ ∧ 〈| r （＿)| ・ ・
／ ／{ ヽ.| 八 ､＿ ﾉ､ ＠@＠ ｌ⌒ヽΞ Ξ
{ ／￣｀ヽ Ｖ / ＼ ／／＼ ＠ | |＼＿(;;U;;;)＿
/ , ￣｀ヽ ∨ _ 7 ＞- く く 「二＝=- （＿） ／
|' Ｙ 二 ヽ } , -‐ ＜ニﾆ / / ﾊ ニニニニ＞- ､ （ ＿
ヽ{ / / ｀ｰ' く＼ ／ニニニニニ { ハ ┌────────────────────┐
＼_ Vハ ,イニニニニニニ }／ニ{ │オレ「男子生徒」と比べると汎用的じゃないけど │
｀ﾄ ､ ノﾆﾆﾊ ﾊニニニニニニニニニ○ │ │
＼_＞=くニﾆﾆ∧ /ニニニニニニニ ニニ| │ピンポイントで使うにはより適している…… .!
Vニニニニﾆ八 /ニニニニニニニニニﾆ | │ │
VニニニニニﾆＹニニニニニニニニニニニ │みたいな感じで │
Vニニニニニﾆヽニニニニニﾆニニﾆ○| └────────────────────┘
Vニニニニニニ}ニニニニﾆハニニニニ : o }ニニニニニニニニ ニニ
VニニニニニﾆVニニニ／ 〉ニニﾆ 」 | {ニニニ ニﾆ{ニニニニニ|
│ただ、弱点としては「AA数」以外に │
│ │
│「見た目でキャラクター性を主張できてない」とこかもしれないッスね .│
└──────────────────────────────┘
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
.′ : : : : : : : : : : 、 : : : : :',
i{ ｨ‐=ﾍ 「:=‐＼ ＼__
i{ i /xzzx:ﾍ{:. xzzx:.≧=彡 , -‐- ､
i{ 《 iﾘ : :l : iﾘ 》:. :} γ =△= ヽ ┌──────┐
乂__: : : : : , : : : : : :__/ }! ┌───────┐ ｌ ○ ○ ｌ │ 【おばけ】 . |
i{ : 込.: : : : __ : : : :.八8 :}! │ 【黒ギャル】 ! ｌ ▽ ｌ └──────┘
i{ }ｈ､: : ｰ: : :..ｨi }! └───────┘ 弋∪ ∪ノ
i{ _.} : "''" : : { }! ｀ ┐┌ ´
＞ _i{____／〈 : : : : : : :.ハ ‐‐┴＜_ ,． '"￣￣￣"'〜､ `〜⌒
/ / ヽ __ : : ___/ ヽ ／ ﾟ ＼
j ／^ヽ〉: : : : .〈 ^ヽ_＼ / ,彡三ミi i彡三ミ, ∨
/ ヽ / /: : : : : :..∨ 爻爻 ,, r‐a V / a-ｭ ,, 爻爻
,' 〉′ /. : : : : : : : ∨ 爻爻} ／ ｒ_⌒_っ､ {爻爻
〈 ___.ｱ ,': : :ヽ: : :／: : V ｆ＾!ﾐj ／ ぃぃ ＼ ｌﾐi^i
「_.W ,': : : : : .Y: : : : : :', Ｖ / { 丈干干ｦ } ::. Ｖ
{: :: .i : : : : : : : : : : : : :} l { ゝ----' } }__ ┌─────┐
／ 〉 _ {ﾄ : : : : : : : : : : ,ｲ} ,. -ﾍ ` ;′ ｲ 〉 │ 【下衆】 │
ﾔ / ／ 〉 ﾏﾍ : : : i : : : :. _,.｡*'"、 ＼≧s｡..、 ,...｡s≦ /_- └─────┘
┌────────────────────────────────┐ _-_-_-＼ ＿
│この手の「やる夫スレオリジナル」ってキャラは │ _-_-_ ／ ＼ ._ 〈 ＼＼ , -､
│ │ -_-.／_-_-_-{ ＼＼ ＼＼ |
│見た目の時点で「属性」を表現できてるから、 │ ／_-／.-〈 ＼ヽ ＼ヽ ヽ∨
│ │ _-_/_-_-_-.>、ヽﾍ ｀ ､ ; l
│四股利沢みたいな「性格ありき」ってのはアプローチが違う感じがします .│ _./_-_- ／.-∧ ヾ 〉 ' |
└────────────────────────────────┘ -{_-／/_-_-// /
､.＼＞-一'":::::/-_-_-_./-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_- / /_-_-_-_-_-_-_-＼_-_-{_-_-{:::{ ,ｲ
, -､ ⌒Ｙ´￣｀ ､
ノ } ヽ
ノ⌒ )
( く
> ﾉ
「 ,､ 八 ハ」八 ﾊ/
ﾉ ノ::::＼( ⌒ヽ{ ⌒ﾘ:::} んまあ、あんま悲観すんじゃねえよ
､ ,-:::::／ , ― ､ , -、V
ヽ{ | ' ( Ｏ / Ｏ}/| キャラクター性なんて勝手に拡張すりゃあ
ヽ ! ー { ｰ‐' }ﾉ
r= 、 ' いいもんじゃねえか やる夫スレってそういうもんだろ？
ハ ＼ ヽフ /
/ ∨ ヽ､ イ ＿
, イハ V ＞-く {ニ＼_ , -￣ ﾆニ二つ
,イニニ { ヽ / ! Vニニヽ , 」｀ヽ
／ニニニニ| ／￣ }､ |／| Vニニﾆ＼ ／ レ' ） - - 、
/ニニニニニ ! / | L ー一ハ ト､ 」ニニニニ , ／ / (● ●）ヽ ＿＿＿＿
ハニニニニﾆニニ! } j 〉 |ニ ニニﾆ} / ＿＿＿ノ ゝ（_人_）uノ ＼
{ニニニニニニニ〇 ヽ }／ !ニニニニ 八ニニニﾆ7 | 中々軽口叩くお…… |
ﾆニニニニニニニ} Ｙ r―― ニニニﾆﾆ ﾊニニニニ/ ＼ ／
ニニニニニニニﾆ { |￣￣ }ニニニニﾊ ハニニﾆﾆ∨ ￣￣￣￣￣￣￣￣
ハニニニ∧ニニ〇 . L ＿ ハニニニニ Vニニニニ∨
|ニニニﾆﾆ∧ニニﾆ| | / jニニニニ/ニニニニ∨
, -､ ⌒Ｙ´￣｀ ､
ノ } ヽ
ノ⌒ )
( く
> ﾉ
「 ,､ 八 ハ」八 ﾊ/
ﾉ ノ::::＼(―-ヽ{ -―ﾘ:::}
､ ,-:::::／ _zzz zzz V
ヽ{ | ' (_ rぅ / rぅ )/| それに……
ヽ ! ￣ { ￣ }ﾉ
r= 、 '
ハ ＼ , ､ /
/ ∨ ヽ､ イ
, イハ V ＞-く {ニ＼_
,イニニ { ヽ / ! Vニニヽ
／ニニニニ| ／￣ }､ |／| Vニニﾆ＼
/ニニニニニ ! / | L ー一ハ ト､ 」ニニニニ
ハニニニニﾆニニ! } j 〉 |ニ ニニﾆ}
{ニニニニニニニ〇 ヽ }／ !ニニニニ
ﾆニニニニニニニ} Ｙ r―― ニニニﾆﾆ
ニニニニニニニﾆ { |￣￣ }ニニニニ∧
ハニニニ∧ニニ〇 . L ＿ ハニニニニハ
|ニニニﾆﾆ∧ニニﾆ| | / jニニニニﾆﾊ
＼」川川川川川川川川川川川川川川川川川L／
r-―-､ r一' ￣ ＼_ ≧ ≦
ｒ'⌒ Ｙ -= =-
〈 L ―＝ な ん だ こ い つ ＝―
) ｒ‐､ -= =-
r' く : ゞノ ≧ ≦
ﾉ } ヽ :.: ／川川川川川川川川川川川川川川川川ミ＼
{ ト､ ハ / 八 ハ ) :.
八 |:..:＼「ヽ { |/ |/八/ _／ヽ.::.| く : : :r'⌒ヽ オレがNTRモノの竿役として
ヽ l/ ,,芹＝ミ ,芹＝ミ ヽ} } : :. ノ .: )
f⌒ - ､ : : { 《 (::) 」 L (::） 》 }ノ : ､＿ノ:: 出演することになれば
(: ノ ヽl ≧＝≦ ! ≧＝≦ ノ
.:ー ´ : : ',. .:.:！. u . ,' 世界を超えて性欲を
,', ；.{;「：.:.:; /
, ＜／ ﾍ ヽ三);:)・” ／ヽ＞ 、 満たせるわけだよな
, ＜二／ . ＼ ￣ 「： ／ ＼ ニ ＞ 、
. , ＜ニニ／ ./| ヽ イ ﾍ ＼＼二二二＞ 、
. , ＜二二二二/ {. ￣￣/ } ＼ 二二二二二二＞ 、
/二二二二二二.V ﾍ, ヽ / / / 二二二二二二二二ヽ
. /二二二二二二二V .／＼ー- 、 , -―／＼ /二二二二二二二二二二V
. /二二二二二二二二V ／ ヽ γ ＼ /二二二二二二二二二二二V
/二二二二二二二二二＼ { ﾍ / .｝ /二二二二二二二二二二二二V
┌──────────────────────────────────────┐
│ ※補足 |
｜ ヒロイン板R18短編スレで投下された「四股利沢くんはゲーム好き」にて誕生。 |
｜ その後「四股利沢珍百景」というスレのメインキャラとして使用。 ｜
｜ 語った以外に詳細な設定は存在しないので、わりと好きに脚色できるとは思います │
└──────────────────────────────────────┘
第1204回 四股利沢満樹 /2ch（やる夫スレオリジナル）
どうなんだろうコレみたいなとこありますが……失礼しました
名前がヒドイｗ
mltファイルは知ってたが名前の読みがわからなかったので紹介してもらえてよかった
こういう頭の中ピンク一色なオープンスケベキャラって最近あんま見かけないから機会があれば使ってみたいかも
横島とかと並べたら地獄が顕現する
、
iヽ＼ /i|
| |／￣￣＼|
|.／ﾉ( ゝ 、_,ﾉヽ r'´ ﾞヽ ／｀ヽ i^,＼ ＿,,＿ ／＾ｌ
| ⌒(（ ●）（●） ヽ ヽ从从/ / ｌノ＼ i|l ／ ヾﾉ
. | （__人__） /⌒l ＼ ＼／ ／て ｼ（●）liil（●） ﾉ( ﾐ
| ｀ ⌒´ﾉ |`'''| ∑ ヽ／ ／ そ ﾒ = （__人__） ＝⌒ ヽ
／ ⌒ヽ } | | ,)／ ／ ＼ く 彡 |!!il|!|!l| ;ミ
／ へ ＼ }__/ / ／ ／＼ ＼ ヾi⌒ヽｪｪ| ﾝ
／ ／ | ノ ノ ／ ／ YＹY＼ ＼ ＼ ＼ /⌒,/´
( _ ノ | ＼´ ／ ／ ＼ ＼ / ＼ ＼/ /ｌ
| ＼_,／ ／ ＼ ＼_／ ＼_＿ノ |＼
.| ／ ＼ |) ）
ヽ ／ ＼ ,r' ／
（ヽ , -＼ , '´ ｀' , ／ｰ'′ｒ 、
ゝ＿ー＿ノ´ .＼ ( ) ／ゝ._＿_ノ.ﾉ
＼ ＼ ／ ／ ｀ ー一 ´
┌────────────────────────┐
│ねこ夫とやらない夫の使って欲しいキャラ紹介 第1205回.│
└────────────────────────┘
∩＿
〈〈〈 ヽ
i^,＼＿,,,,＿／^l 〈⊃ }
lノ ⌒ ⌒ヾﾉ .| |
ｼ" （ ●） （●）ミ | | 今日紹介するのはこいつらにゃ！
彡 ::::: ＝（__人__）＝::: ミ| |
ミ |r┬-| ミ.| / 紹介者であるねこ夫もヒントにゃね
乂,, ｀ ー'´ ,彡/ ／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
━┓
┏┛ ,=二二￣＼
・ ／(●) （_. ＼
／（⌒ (＼.) ｀ ｜ こいつ「ら」？そしてお前がヒント？
／ ￣!､__） ｜
/ ／ ネコ達でも紹介するつもりか？
ヽ .／
∩ノ⊃ ／
.／ ＿,) <
／ .／ ヽ
ヽ_／ .| ｨ ヽ
| ｀y ）
i^,＼＝＝≠=／,^l
lノ ヾﾉﾐ
ﾐ′ ─ i|l ─ ミ
ミ （ ●） （● ） ミ じゃん！にゃんこ大戦争の敵キャラ達にゃ！
ミ ＝(__人__)＝ ミ ノ 、 、
乂,, 彡 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ● ●） l
. ⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ | にゃんこ大戦争？以前、CMで見たような… ＞（人__） |
＼ 丶′ 7 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ ヽ ノ
＼ ノ ﾄ､_/
′ |
i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
し′ ､_ｊ
__
／V ／ | ──
／ V | ／ ＼
／￣￣￣￣￣ ＼ ●
／ | '
/ ＼ ／ | 八 ‐ﾍハﾊﾊﾊ/
/ ● ●| ゝ イ
ﾊ | ＿ -- とつL ＿ | .＿「￣
. { .N ＿ (＿＿＿＿＿_ ) ／(::::::) ｀ヽ _ﾉ (::::::|
八 | | | / 0 ＿ ７
.｀| |＿＿＿| 弋 ´ ／ ＼::) ０ｲ
八＿＿＿＿＿＿＿＿＿) ￣ ￣
V V V V
/＼ _
| ＼ ＿＿ ／ }__
＿＿ | < ｀ヽく ヽ、 __
／ ￣￣ ゝ‐‐ γ⌒ヽ γ⌒Y
/ ● (::ヽ ィ:) ﾉ
/ .〈
／ ＿＿＿＿＿＿ )
/＿| / L＿＿」 / L＿」
.| ハ ハ ./ /
.| /:::::U::::} l l
.| l::::::::::::ﾉ＿＿.l { ＿
.| {::／￣|＿＿|＿|＿_|
.∧ ｀￣￣ )
.∧ ＼ ＿＿＿＿__, 、＿＿＿＿＿ イ
∧＿＿＿」 L＿＿_」 | | | |
￣￣ ￣￣
__ ｒ､ , ' |
／V ／ | .| ﾞ､ / |
／ V | | ,,.. -───- ､!
／￣￣￣￣￣ ＼ ,,.ｨﾁ三ﾆ=t､ ,. ´ 丶、
／ | ,.ｲチ=≠ﾐ三ﾆl} ／ ● ● ヽ
/ ＼ ／ | ＿, ,'N'´ j三ジ / ､ ノ ',
/ ● ●| _ ,ｨﾁア'" ヾﾐゝz-､ ￣ i' ゝｒ'^ ､_ノ l
ﾊ | ＿ -- とつL ‐=ﾆﾐ| ,ｲﾚ'´ ｀'＜xミt ! ﾞ､ 丿 !
. { .N ＿ (＿＿＿＿＿_ ) lﾐ! ,'z/ ,..ｨﾁ' }州l| ', ,'
八 | | | ,'tﾊ /z/ ,ｲ三l{＿＿＿,,ﾉ川/ ､ /
.｀| |＿＿＿| !三｀¨zｱ /三三三三三三ア ゝ、 , ィ
八＿＿＿＿＿＿＿＿＿) ヾﾐz／ ｀''＜三三三Z／ {｀＞- _＿_.ｒ-ィ へ. ｊ
V V V V
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/－ /ヾ
ｼ（●l!●）ﾞ 「そう！にゃんこ大戦争とはPONOSが運営するタワーディフェンスゲームで、
彡=（__人）ﾐ,, キモかわにゃんこを出撃させて敵を倒し、相手の城を落とせば勝ちという
シンプルなルールだけど奥深いゲーム性なのにゃ！
.8年以上運営され、世界累計5,800万DLと人気も高く、コラボも盛んにゃ。
.ちなみに近日、らんま1/2ともコラボするにゃ」
., ノ ､ 、
l（● ●）l 「ほー、そんなに長い間多くの人達に遊ばれててらんま1/2ともコラボか…
| （_人_） |
ヽ ノ で、今回紹介する敵キャラってのはさっきのシンプルな動物達のことか？」
i^,＼＿,,,＿／^l
lノ ｀ヾﾉ
ｼ" ─ i|l ─ ミ
彡 （●） （●） ミ その通り！ほとんどの敵キャラはああいうデフォルメされた動物達にゃ。
ミ ＝（__人__）＝ ミ
ﾒ ∩ノ ⊃ 彡 ∩ノ ⊃ だからこんな風に並べ、ほのぼの系の牧場とか表現できるにゃ
( ＼ ／ ＿ノ ＼_／ ＿ノ
. ＼ “ ／ ＼ “ ／ 確かにこういう動物達の集まり、アリだな＞やら
＼ ／ ､＼／
＼ ＼
＼ ＼ ＼
> > >
／ ／ ／
──
／ ＼
●
'
八 ‐ﾍハﾊﾊﾊ/
ゝ イ
＿ | .＿「￣
／(::::::) ｀ヽ _ﾉ (::::::| ＿
/ 0 ＿ ７ ト＜ ／ /
弋 ´ ／ ＼::) ０ｲ } ＼＞ ── ＜/ 」
￣ ￣ ＿ ム ＼ .く
.-、__ ／ く＿ , ● /⌒>- ＿
/＼ _ (_ﾉ／ ｀´¨ / / ∨
| ＼ ＿＿ ／ }__ / ./ <i i> l
| < ｀ヽく ヽ、 __ .| 人__ ‐ .ノ
ゝ‐‐ γ⌒ヽ γ⌒Y .八 ∠＿
● (::ヽ ィ:) ﾉ ＼ ／
.〈 ∧ 、 ﾉ
＿＿＿＿＿＿ ) ∧ ｀ﾄ、 .|V /|┐ ┌┬イ
/ L＿＿」 / L＿」 ∧＿」 ＼| .V ﾚL＿」 L_」
ハ ハ ./ / ＞ く
/:::::U::::} l l 」 ＼ ＼／７
l::::::::::::ﾉ＿＿.l { ＿ ./ ＼＼ ／ ／
{::／￣|＿＿|＿|＿_| / ＼＼ ／／ ∨
｀￣￣ ) ・ ＿ ・
＿＿＿, 、＿＿＿＿＿ イ ／ ＼ |
＿_」 | | | | | ∠＿__・__・＿_＼｜
￣￣ ￣￣ |/ ＼＿＿＿＿／ .｜
.(◎) .(◎) (◎) .(◎) .(◎)
|. ≠|―――――――|ｌ≠.|―――――――|.≠l|―――――――|≠. |―――――――|≠ ,|
| ｌ ｌ | | ｌ ｌ | .| ｌ ｌ | | ｌ ｌ | | ｌ ｌ |
| ｌ ｌ | | ｌ ｌ | .| ｌ ｌ | | ｌ ｌ | | ｌ ｌ |
i^,＼＿,,,＿／^l
lノ ｀ヾﾉﾐ
ｼ" ─ i|l ─ ミ
彡 （●） （●） ミ まぁ、一部例外もいるけどね。
ミ ＝（__人__）＝ ミ
乂,, ｀ ⌒´ ,彡
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
＞ ─‐ ＜ __＿
＞ ＜ ＼ ＼ /|
／ ＼ .//ハ ﾍ// |＼ |∨ / .|
./ ＼ .//////ﾊ {//| ﾍ ∨ |
/ ｀゛¨ '' ‐ ∨ //////////| ｀ヽ ┴┴ 、.〉
∨ ////////// | L__ .Y
| .ﾊ 彡三ミ //////／￣＼>、 (___＼ _l_ｲ
| ｨ ─ 、 ﾘ ＿__ } { ////// ヽ∧ ∧ﾊ,、,、,、レ１
| { ,ｲ¨＼ヽ 、 " V ///／ ﾘ / /
八 .八 ゝ く ヽ ＼ ＿/＿ , イ / ＿ .＿＿ , ∨
＼｀ー' } く __ ノ ／: : : : : : :＞ィ .八´￣ 人´ .ﾉ ｀ ＞ｲ::ヽ
八 ＞‐へ -──ｧ |: :( ): ィ￣｀ヽ ￣ ￣ Y: : : : : : :0人
ゝ、 ／ ￣￣) ｀T￣: : : : : ０: } .ﾊ ＿: : -‐ 0 }
＞ 、 八 ´￣￣７¨ . {: ( ): :, ─、/、 イ 八: : : : : : ィ
＼ , ( . ゝ┬彡 J フ ─ ７ ´ .ﾘ <て__ ｝
＼ ＿ ) ＼ ＿ ﾉ‐イ ヽ -イ ヾrと イ
￣￣ ＞ ─ 彡 .ー' ｀
浮遊する生首「カオル君」 空飛ぶ悪魔っぽい「ぶんぶん先生」
※AAは子供版の「ちびぶんぶん」。
＿＿＿＿
,-＝-､／: : : : _＿__: ｀ヽ、
| | ／￣´ ＼: : ＼
| |/ ,{代理 ＼: : ＼
| | { / ＼ |､ i ヽ、: ヽ
/| |∧ﾒ､__,j ＼トﾞ､,__| l: : : : i
/ ｣ | ｀ヽ __∨| !: : : : l
l￣r ､ | ー‐ / ．ヽ| / l: : : : l
r-､. |r-| | | ｀ｰ‐'/ﾚ′ l: : : : l
ヽr‐｢｀{ {_/ , '⌒)‐ｧ ｰ､‐_-,.z__/ |: : : : !
| ヽ人_}ノ´ ／ ノ＞､ .二ｨ＼;ﾉ;＞.､_ノ: : : : }
`￣ヽ ´ /￣￣｀丈＿＿{ _,.＞-‐"＼＿／
/ / ｰ､_/ /´ }
／/ /ヽ , -{ {二￣ _/＼
／: :/ l:/ 人＿/ ｀ ｛: : : :＼
〈.: : :/ l〈 _／/ !＼_ }: : : : : :＼
ヽ/ j _フ￣ / |ヽ、｀ｰ-､＿/: : : : : : : : ＼
凶暴赤ずきん「ミーニャ」。
遠くからにゃんこ城目掛けてバズーカぶっぱなす
、＜ |＼
＼ ＜ ,へ1 ﾍ ＼ r=
斗＼∠彡ｲ＜∠ﾆニ＼ .|∨
←────７シ-=ﾆ> 〔〕＼ﾍ ＼r= | ∨
＞ .,ｨｧ、 く_ﾉ〈三三〕 ＼r= .〔三三{7 ∨<〕 ｲ
＿ -─ _ _ __ .くイシ ∨ / |
＞七´ ,ィ ／ L/く＿７ ＿ | / .|
＿イﾍ＿＿ ／ /<ヽ＜ニ「￣ ＼ / _ｺ ﾋｦ .| / |
_.. -‐七´ く,ィく, へく-ﾆ７-‐ / ＼__〕,へ ＞ / .ﾘ ,ｨ
＞イ く ／ く 〔 ＿ / ∨ 〉 〈 二〕 /| ／/
／ <ｸ .__ /７└─L／ ／ ＼ く ＼ / |／ /
／ ＿ | .|＞ｲﾞ ／ ／ ／ ／ ￣￣ ＼ ＼ 〈 く ∨ .[] /
￣￣／ L.「 | > く ／／ .γ ニ ヽ ＼ ( .Y＼ 」 〈＜ヽ /
∠ 〈__T ＞ﾊ( イ ｛:(:::ii:::):｝ }Tｰ/ Y ∧ヒ} / 「一つ目の渦『サイクロン』。
/◇ 〈┘１ | .| T ﾍヽ 乂 二 ノ // ¨ 」 ／ ＞７
/ ／ ケ| L| ¨}__＞ 〉 ＼ ／ ﾊ__/ 〔 ∠ 七 / .接触すると一瞬で体力を削られる。
/／/|/ i 「 ￣＼ .∨ ,、 ￣￣ , .ﾍ/__」 ／
/ ７ム７ く７ LTﾍ／ヽ ムイ く ＞ ── ＜ ＞ヽ〉 .<} ／ バリエーションがかなり豊富」
/ ｨ11 .ﾍヽハ ＜ ヾ、｀て＿」￣ ク >７ ＜
{|」,ｲ 〔ニ＼, > ＞ 〔＿/＿ｒﾆﾆ>／ ＜,へ＿＿＿
| / .| 「￣＼ ＞ _7‐--ﾊ＿ , 二〕 くシ ＜
|/ く〕 て__/ └七 ,へ 、_＿＿ ＜
∧ | ﾍ__| 、 く__＿> ＜
.∧ .| 辷ﾊ トへ ァ ﾍ, へ、 ＼
∧ | ﾍ| ﾍ 〔___／＞ ＞ｚ/ ￣￣￣￣ ｀
.∧| ＼ ∨ ＞ ＼
＼ ∨ ＞ ∨
＿＿＿＿＿＿＿＿
(＿＿＿( ) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
／: : : : ::／ ＿＿＿__ ＼ | | ハハ .|
／: : : : ::／ ／ ＼ ＼ .| | .／￣ 、 ,Ｙ ｜
／: : : : :／ ／ ∠l∠l__ ＼ ＼ .| | | ・__・L.｜
Y￣￣￣７ / ／ 、 , Y i| ) | | | T￣T' .|
八 ＿＿八 .| / ｡ ｡| || .| | | L＿＿二ﾆ) |
.| | .| .| = ‐⊂⊃ ｝ || .| | | __l＿ .|
.| | .| .| ┬─┬ｲ .|| .| | | ／ |
.| | .| .| ⊥ ⊥ || .| | | ∠__j |
.| | .| .└───── ' .|| .| | | 十‐十 |
.| | .| 弋二ニ_) 〇 (_ﾆﾌ .|| .| | | E三ヨ .|
.| | .| ▽ || .| | | ナ‐弋 | 。
.| | .| [] ｡| 「 ニ L 〇[] || .| | ,ィｪｘ ( ) .| 土 | 〈 冊ﾊ / __０
.| | .| || .| | 弋Mリ { ,0 .| |0、≧彡／
.| | .| ニ ン ‐ [] 。 .|| .| | ＞,ィ>｛花｝ .| .| | | .| .ﾄ〈花〉〈花〉
.| | .| || .| | フ≧ｲ/7キ＞ 」_」_|＿|_ .|ﾍ ﾚ-‐┴ｧ
.| | .| 「 ‐ ﾟ [] L ニ.|| | | ー-〈 i } ﾍ | | | | | /////¨´
.| | .| T ｡ に [] 「 ｡ .|| | ┌┴──ﾍ///∧‐┴ ┴─ ┴ ./////
「わんこの墓に間違って埋葬された誰か『墓手太郎&花子』。
墓下から手を伸ばして攻撃する」
,ｨ __ ‐=ﾆ ヽ
.／/ ＿ , ( ＼‐ｧ 、.∨
. ／ | γ⌒´ ｀⌒) ＿ ／ 弋フ亠<ハ }
/ ＼ ∠｀┬─ ァ く_ﾊ ＞／ ＿＿ ＼ ,ィ、／|／ﾚ ﾘ
| ハ ヽゝ─ ', 、 ,、} ／／ |.＜ (〇)＞|〈 ＿＿__ィ
＼ ﾘ .} 、／ ∨_７__／／／八 ￣￣ ﾉ＼￣ ＿＿ ７
＞ ＿∠ノ ＿＿＿_〉／／／＞ ─ 彡＼ ＼三三三7
ゝ __ ／ ／ ＿＿／／／／／ ＼ | | 「いかにも魔王然とした『悪の帝王 ニャンダム』。
∠ ∠／ ＼ ＼／／ | | 攻撃は遅いが射程は長く、威力も高い。
く ' , ﾍ 、 ﾄ、 .| | ちなみに酒が飲めないので酔った気分を出すため
＼ ', .ﾍ＜: ヽ ヽ＜::＼ハ:∨.| | .全身を赤くしている。」
.∧ ', ﾍハ: :∨ ＼＼::＼: :| | ﾄ .| .＜二＞
.∧ .', ﾍ |: :└‐＜」: :ヽ: : ::| | ハ | |＿＿__|
.∧ .| l ＼: : ＿: : : : :｀}: :}ィ´⌒ヽ 」＿ ＿＿ ＿＼::::／
.∧ |.ﾄ、 | ＼,ｲi i: :‐=ｧ::〈j: : :i: : : : : : : ￣: : : : : : : ￣: : : : : :| |ﾆﾆフ
.∧ |ﾍ ＼|＿ ｨ: : : ::｀ヽーｲ: : : ::｀ヽ: : : : : ＿: : : : ＿＿: : : ＞イ彡}
＿＿| .| ＼: : : : : : ｀ヽ: : ::}ｰ＜:ヽj: : : } T ￣ ￣ ￣ 八
＼ |＿ .| Y: : : : : : }: : :ﾘ: : : : : :Y: :ﾘ .廴 , .￣
.＞ 七＜ Y 八: : : : : }/: : |: : : : : : ﾘ:Y { / -──-- 、_
＞ ヽ ＼ .|: : : ::/: : : :|: : : : : :/::j:ｈ K ＿ ＞ 七 ＞ < .┐ } ｈ
＜─-- ＿＿ 彡｝ ＼ .∧: : /: : : : :ト::__::／: :」:」 ┴--─.、イ: : : : : : :∨」ヽｲﾉﾉ
＞ ＿ イ ＼∧: : : : : :/ ＞ 七 ￣ ＿ ￣ヽ V: : ::/⌒ヽ::∨ ／
∧ ＞ ＼＼＿::ﾑイ ヽ＼ レ'＿:/ ﾊ: : :',: :∨ ト 、
.ハ
ハ_」 |
.＿＿＿ハ＜＿_」 |ｦﾊ
＜: : : : : : :ゝ、ﾟ__０ ● 0ﾉ
／::￣: : : : ＿: : : : : : :ヽ＿ハ
/／ ￣￣ ／:/: : : : : : : : : : ｀ヽ
./: :/: : : : : : : : : : : : : :∨
/: :二: : : : : ( ): : : :( )::| 「デカいけどまだ子供のゾンビ『亡者デブウ』。
{: ::ナ: : : : : ＿: :＿_: :＿: :＞
弋__j_l__l__l∠三几三几三几ｼ.ヽ、 ＿ ＞< 某夢の国のアニメ映画で見たような姿…」
/: /::l: :l: :l: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ー-.／彡三三〔・・|
./::７¨: : : : : : : K ＞＜ 三三ミz、: : : : ／彡 ／ .斗 .|・|__
/: : :ﾑ: ｀ヽ: : : : :{ ・ｒ┘ .＞z.. .,、ミ∨ /彡／Y´¨ .Y___)
./: : / : : : : :´¨＞─七Y l・＼ .V/ //・./ { 〈 { |＞
/: : 八: : : : : : : : ::、: ┬彡 ＼ ・|ー彡|・ｲ .,ｲ l.∨}.|斗へ
/: : /: :八: : : : : : : : ｝イ＼__」 j__,イ .|・|0｡ |・{ ／ l .Lﾉ { ﾚへ0_}
./: : ７¨: : : :｀¨ ｀ーゝｲイヽ__ﾉ 〈＿ﾉ } .|「ﾆﾆ.|| .} ￣ }.|
/: : : ﾑ: : : : : : : : : : : : |{ ＿＿__ | .|<フ〕.||.ﾘ 廴 ＿ ｲ.{.|
./: : : ,ﾑ: : : : : : : : : : : : ::KｨvVVVVv＼ .| .| 〔ﾆ.|| } ゝvVVvﾉ.「|
/: : : ::/／とつ: : : : : : : : :|・L￣￣￣＼」 | .|「七ｲ||ﾘ ￣￣ <.ｲ
./: : : : ム: :＿: : : : : : : : : : :ト、} | .|[ﾆ[・ |ﾚi ＜: : :ハ
: : : : : /γ;;;;;;;;;;ヽ: : : : γ⌒ヽ: : : ＞ { (」 | 〔_」ﾘ＜: : : : : : : : :}
.|: : : : :ﾑ:{;;;;;;;;;;;;;;;;}: : : : :{;;;;;;;;;;;}: : : : : : : : : : ＞ 」>ｰ彡: : : : : : : :ハ: :ﾘ
.|: : : : 」__乂＿;;;ノ: : : : ::乂___ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : {;;;;}:/
: : : :__L: : : : : : ＿＿: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ/
: : : : |: :γ´￣;;;;;;;;;;;;￣｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
∧: : :」_: l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
∧: : :i: :乂;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
＼: l: : : ￣￣乂;;;;;;;;;;;;;;;｝: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
＼: : : : : : : : : :￣￣: : : : :(;;;;;;;;;): :γ´￣｀ヽ: : : :／
＞: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :乂;;;;;;;;;ノ: : イ
ヽ: : : : :＿＿＿＿＿＿＿: : ＜: : : :/
∧＿/ ∧＿/
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） | …えーっと、世界観どうなってんだ？
. | （__人__） U│
| ｀⌒ ´ | デフォルメされた動物達が戦うほのぼのバトルとかじゃないのか？
. | |
. ヽ /
ヽ /
> <
| |
| |
／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／ 細かい事は気にするなにゃ！
／ i f ,.r='"-‐'つ＿_,,＿__／＾l
/ / _,.-‐'~／⌒ i|l ⌒ヾﾉ 味方キャラは出るゲーム間違えてるようなドラゴンとか
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●） ﾐ .美少女とか神々とか結構いるからにゃ…
/ ﾉ ilﾞフ＝ ⌒（__人__）⌒＝ヽ
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!彡 |r┬-| ;ミ
/ iﾄヾヽ_/ｨ" ヾ `ー'´ ﾝ
i^,＼ ＿,,＿ ／＾ｌ
ｌノ ⌒ i|l ⌒ヾﾉ
ｼ " （● ） （ｰ ） ﾐ そして、本作の敵キャラは様々な属性を持ち、同じ姿でも
ﾒ ＝ ⌒（__人__）⌒=ヽ 属性&見た目の細部が異なる亜種もけっこういるにゃ。
彡 |r┬'| ;ミ
γ⌒) `ー ' ﾝ 流石に全敵キャラに全属性版があるとまではいかないけどにゃ
┌─────────┐
│例：わんこの亜種たち│
└─────────┘
__ __ __
／V ／/.| ／V ／ | ／V ／ |
＿／///V////| ／: : ::V | ／ V |
＜////￣￣￣￣￣ ＼ ／￣￣￣￣￣ ＼ ／￣￣二二↓二ﾆ ヽ
く////////////////| ／: : : : : : : : : : : | | ／ ／ | |
く/////////////////.| ○ / ＼: : : : : : : : : :| | / / ＼ ／ | |
く///////// ○//// ○| . ｌ / ＼: : : ○: : :| ○| / .{ ● ●| |
ﾊく/////////////// とつL . ｌ | ＿＼: : : ::-- とつL ﾊ | {＿ -- とつLｌ
. {/く//////// (＿＿＿＿＿_ ) . ｌ .| ＿ (＿＿＿＿＿_ ) .γ´￣ 二ミ__ (＿＿＿＿＿_ ) ﾆミ
八/.く/////////|/ V .ｌ | | | ..{ { し}.} | | { し}.}
. く/////////∧＿＿＿∧ γ|＿＿＿ .|＿＿＿| .八＿＿乂ﾉﾉ .|＿＿＿|＿_乂ﾉﾉ
八＿＿＿＿＿＿＿＿＿) ゝ廴: : : : :}＿＿＿＿＿＿) 八＿＿＿＿＿＿＿＿＿)
V V V V V V V V V V V V
殺意のわんこ メタルわんこ 天使ガブリエル
＿＿＿
.／ ./
／ | ._ __ __
／ .／V |／ | ／V ／ | ／V ／ | __
./ .／ V | | ／ V | /＼__／＿_V |/:::::〉＿
.／￣￣ ＿∧＿＼ 弋￣￣￣￣￣ ＼ ＼::::::::::::::::::￣￣￣::::::/ /
／ ヽ イ | ／ 〈: : : : : : : : : : : : ::| 〔二二二 ＜:::::::γ ヽ／ /
ﾍ ./ ムへﾍ .| / 「: : : : : : : : : : : : : | /::(￣￣ヽ ＼乂ノ イ
.V ● ●| ∧/¨｀: : : : : :○: : : : ::〇| /＼ /＿:〉 ● ●|
.i| ＿ -- とつL ﾊ |: : : : : :＿: : : : : :-- とつL ﾍ:::::(＿__ -- とつL
iヽ_ﾉ| ＿ (＿＿＿＿＿_ ) . {: N: : : : : :＿: (＿＿＿＿＿_ ) . ﾍ:::|:::::( (＿＿＿＿＿_ )
乂__| | | 八: :|: : : : : : : : : : : | | .弋:::|:::::／ | |
| |＿＿＿| .｀|: : : : : : : :,ィ７ 二ヽ＿__| .｀|::く |＿＿＿|
八＿＿＿＿＿＿＿＿＿) 八＿＿＿{ / /__＿＿＿) 八_ヽ／〈＿＿＿＿＿＿)
く弋二二二＿人＿二フﾌ V V 乂ノ V V V V V V
エリートエイリワン ゾンビワン 古代わんこ
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | なるほどな、メタルな敵はサイボーグ。天使とゾンビは死後の姿として
（__人__） | 使えるってわけか。それはそれで面白そうだな
（ |
. { |
⊂ ヽ∩ く
| '､＿ ＼ ／ )
| |_＼ “ .／
ヽ､ ＿_＼_／
i^＼ ＿,,＿ ／ｌ
ｌ ノ ⌒ i|l ⌒ ヾﾉ
ｼ "（●） （●） ﾐ そういうこと！また図鑑には属性のみならず説明文やプロフィールも
ﾒ ＝⌒（__人__）⌒ = ヽ 載ってるので、調べてみても面白いと思うにゃ
彡 `l i j ' ;ミ
ヽ γ⌒) ""
／| .,ｨ=x、
＞ ─ ＜ |＼ ﾄ ./ ｜ { {
／ ＼ ＿|// ＞─── .、 .,へ | .＼| .└── } ゝ1 ,へ
／ ∨ ＼/////////////＼ /// ハ .| 、＿ ﾊﾉ ﾘ.＼ / ∨
／ l ＿＼/「ヽ//// 〇//ハ─┘/// ハ ＿＼ハ ヽ ｛ / ハ─┘ ∨
／ l ll Y .∧///八///////////////////// } ＼ 弋ﾆ 乂ノ }
／ └< フ┴<>{ ∧////｀¨//////////──┐//// 乂_l ｀¨ ./──┐ /
／ ヽ ｨｧ Y ＼//////////／ .＼__/ ＼ ／ .＼__/
／ ＿ / l l | ＞ 、///// ＼ ＞ 、 ＼
/ ＼ .、／ 二 ＼ﾉ ハ//////∧ ハ___ l＿__∨
/ ﾍ ﾉ / ＼}//////ハ ＿/ ＼} ∨
/ 八 .ﾍ ＿ イ {///}////////} .∧ 二 }___ l＿＿}
┌────────────────────┬─────────────────────────────
│「ゴリさん」。顔がコワイという理由で動物園から .│タッちゃん(左)&ヒウマ(右)。
│追い出され、自暴自棄になった。 │
│色違いは将軍に抜擢されたりマジメに働く │タッちゃんは幼馴染と約束した夢を亡き弟に代わり果たそうとしている
│ようになったりする │ピッチャーで、ヒウマは熱い闘魂を持った熱血ピッチャー。
／￣￣＼
. ／ ノ ＼ ＼
. | （●）（●） | おいちょっと待て。右のやつの説明、どっかで聞いたことあるぞ？
| ｕ (__人__) |
_ __ | ｀ ⌒´ | タ○チと巨○の星…
. ｒ( ＼＼r､ ‘， ﾉ
＼＼＼ヽ} ヽ /
r─ヽ ` ヽ / '⌒ヽ
￣｀ヽ ＼| / ﾉ
＼＿___ ＼_／ ／|
＼ ／ |
|￣ |
i^,＼ ＿,,＿ ／＾ｌ
ｌノ ／ i|l ＼ ヾﾉ
ｼ （ ●） （● ） ﾐ うん。本作のキャラクターは何かしらのパロディが多いにゃ。
ﾒ = ⌒（__人__）⌒＝ ヽ
彡 ;ミ 伝説のネコルガ族(※)など、味方キャラも例外じゃないにゃね
ヾ ﾝ
| `` ヽ ※ネコなのかよく分からないガリガリの巨人たち。第三形態は全員他作品のパロディ
., ──‐､
／ ＼
/ ヽ､_ |
(●) (● ） | なあ、バトル物の敵キャラなら何か能力はあるのか？
⊂ー―- , （__人__） |
.￣ミ_と ） (｀⌒ ´ | ちょっと気になっただろ
| |ﾞ { |
| |. ヽ 人
| ﾄ─､,ト ⌒＼
.ヽ＿＿ ゝ ヽ ヽ
| ヽ ヽ
i^,＼ ＿,,＿ ／＾ｌγ⌒)⌒)
ｌノ ＼ i|l ／ヾﾉ/⌒) ○ ＾)
ｼ " （ ●） （● ）ﾐヽ / あるにゃ！主に相手の移動や攻撃を妨害するものが多いにゃね。
ﾒ ＝ ⌒（__人__）⌒= /
彡 ;ミ / 味方の中にもこれを使えるキャラが一部いるにゃ
ヾ ﾝ, ﾉ
/ "" |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
攻撃力ダウン、動きを止めるor遅くする、ふっとばす、ワープ(敵専用。敵を前方or後方へ飛ばす)。
古代の呪い（相手の効果をしばらく封じる。味方版は単に『呪い』）、攻撃力アップ(体力一定以下で発動)。
波動（攻撃ヒット時に奥まで届く波動が出る）、烈波(攻撃ヒット時にしばらくエネルギー柱発生)。
毒撃(敵専用。相手の最大体力に応じた割合ダメージ)…など
l^,＼__,,,＿ ,／^l
lノ i|l ヾﾉ
,ｼ" _ノ ヽ__ ミﾒ
メ （● ） （● ） ミ そして妨害を持つ敵の中で、こういうのは厄介にゃ。
彡 ＝（__人__）＝u ミ
彡 ｀ ⌒´ 乂 こいつらに苦しめられたプレイヤーは多いかも
/ (__｀ヽ、 u ＼
＼| ｀＼ ＼＿__ﾉ |
| ＼＿＿＿/ |
| {
ノ｀ヽ ＿ ／ )
「 ｀ー─.＜ γ __ Y ／ ／
＼ ＼ 八 .(__ ノ / ７
( ￣ .∨´ ｀ヽ ／
‐──￣ ﾆ= ∨ ＼ ７
(＿＿ ヽ ● γ⌒＞─ 「奥まで攻撃が届き、延々と攻撃力を下げまくる『天使ブッタ』。
(＿__ γ⌒ヽγ⌒ヽ
{ (⌒ヽ /⌒).} 攻撃力ダウン無効がないと体力減らせない」
八 ＼ 」L／ 八
＿＼ ／
／ ／ ヽイ
´￣￣／
／
＞ ── ＜
／ ／ ￣ ＞／::＼ ＿＿
/ / 八: : : : :,イ .〉
.| | /: ::／ | /
.| | 八: / ーｲ／ ＿ , --、
.∧ ＼ >‐ ＜ ./ｨ =xヽ─‐-┘ｨ= .V 「目の前を攻撃できないが、遠くの敵を半永久に
＞ ＜ | { ０ } .{ 0} ｌ__
＞ ＼ ./ ・ ・ ＼ 停止&鈍足にする『ヒカル(左)』&『ケロ助(右)』。
( ヽ ∨ /、 ＿ -───────
( ● ) ・ ｝ /::ﾉ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣7 無効化するか、足の速いキャラで懐に潜る必要がある」
／´ / ／
c ／L」「l 「l . | / ./ ＿ ＼
=z、 ／￣￣￣￣ ) . ﾄ .| | .／ ＼ ﾍヽ
⊂ ゝ‐七 ￣￣ } . ﾘ .| | ／ ﾍ | .|
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人__） | …で、肝心のAAはどのくらいあるんだ？
（｀⌒ ´ |
{ |
{ /
ヽ く
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
i^,＼_＿,,＿ ／＾ｌ
ｌノ i|l ヾﾉ 本作の敵キャラは図鑑に載るヤツだけでも194体(※1)いて、
ｼ " ─ ─ ﾐ 図鑑に載らない期間限定の敵まで含めると更に増える。
ﾒ （●） （●） ﾐ
彡 三 （__人__）三;ミ ＿＿ .そしてどの敵にも攻撃&ノックバックモーションがあり
ノ ｀ ⌒/￣￣⌒/⌒ / そこまで作ってたらキリが無いので敵1種につき1体にゃ
（⌒ / / /
i＼ ＼ ,(つ / ⊂) あとウルルンやミーニャといった敵だけど仲間になるキャラは
| ＼ y(つ＿＿./,＿＿⊆) どこに分類したらいいか分からないので作ってないにゃ
| ヽ＿ノ | まして味方時は第二、第三形態とかあるし
| |_
ヽ、___ ￣ ヽ ヽ ※1：Ver.10.4現在
と_＿＿_＿＿＿ノ＿ノ
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | ほぇ〜、そんなにいるのか。てか最初にコラボが盛んって言ってたけど
（__人__） | もしかしてコラボキャラとかも結構いたりするのか？
r-ヽ |
（三） | | そもそも味方キャラの数については？
> ノ く
/ /､＿ ／ )
./ /─“ ／ .／|
|＿__,,─￣ ＿.／ |
i^,＼_＿,,＿ ／＾ｌ
ｌノ i|l ヾﾉ
ｼ " ─ ─ ﾐ
ﾒ （●） （●） ﾐ コラボキャラは結構いるにゃね。
彡 三 （__人__）三;ミ 初音ミクとのコラボなんかミクの装飾品やヅラを着けた敵もいるぐらい。
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | プレイヤーが使えるにゃんこ軍団はコラボ含め敵キャラの倍以上。
.＼ “ ／＿＿| | 更に1キャラにつき第二、第三形態まで(※)あるからこれもキリ無しって事で
＼ ／＿＿＿ ／ .AAは少ないにゃ
※一部キャラに第三形態は無し
i^,＼ ＿,,＿ ／＾ｌ
ｌノ ヾﾉ
y=-ｼ " ＼ i|l ／ ﾐ
冫 ﾒ （ ●） （● ）ヽ 注意点として、この紹介で対象となるAAはAAスレに投下したばかりだから
l 彡 ＝ ⌒（__人__）⌒=ﾐ 元々あったわんこを除いてMLTにまとめられてないにゃ。
ヽ ヾ ﾝ
i "" ﾐ 次回のMLT締め切りである4月25日以降までは
〉 ,ﾞ| ヾ＿入 〈 新・マンガ総合AA保管庫で探してみるにゃ
( , , ｿ ﾘ , , ) ） ヽ
（ i i ） （ ( ) )
／￣￣＼
. ／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | なぜまとめられる前に紹介してる
. （__人__） .u |
. (,｀⌒ ´ | /－ /ヾ , ───────────── 、
{ | ｼ´（●l!●＜ .紹介者がせっかちだからにゃ |
. { / 彡＝（__人）,, | あとAA作ってる最中に .|
ヽ / | 前回のMLT締切が過ぎたから .|
,, -‐)__, ／⌒i | それまでに揃えられなかった .|
／;─ー´ミ .／ l | 紹介者が悪い .|
. （＿ﾝー‐-.ノ´ | ゝ───────────── イ
l |
i^,＼＿,,,,＿／^l
lノ ヾﾉ
ｼ" ─ i|l ─ ミ
彡 （●） （●） ミ てなわけで本紹介のまとめ&使い道にゃ！
ミ ＝（__人__）＝ ミ
乂,, ｀⌒´ 彡
／_∩ ー‐ ＼
（＿__＿） |、 ＼
┌─────────────┐
│にゃんこ大戦争の敵キャラは…│───────────────────────
└─────────────┘
→ 見た目は極力デフォルメされた動物たち（一部を除く）。
それが同シリーズにまとまっているので、デフォルメ動物をたくさん使いたい時なんかに。
ほのぼのとした牧場とか表現できる
→属性によって姿の違う亜種が存在。
サイボーグっぽいメタル。死後の姿である天使&ゾンビなどがあるので
状況によって姿を変えられる
→それぞれプロフィールや来歴が設定されており、
中にはどこかで聞いたものもあるので、それに準じた使い方もあり
前述のゴリさんは顔がコワイだけで転落人生を歩むが、最終的に更生するなど。
キャラに会ったパロネタをさせるのもアリ
──────────────────────────────────────
∩＿
〈〈〈 ヽ
i^,＼＿,,,,＿／^l 〈⊃ }
lノ ⌒ ⌒ヾﾉ .| |
ｼ" （ ●） （●）ミ | | 以上で紹介を終わるにゃ！
彡 ::::: ＝（__人__）＝::: ミ| |
ミ |r┬-| ミ.| / チョイ役でもザコ敵役でもいい。機会があれば使って欲しいにゃ
乂,, ｀ ー'´ ,彡/ ／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
／￣￣＼
. ／_ノ ｀⌒ ＼
__ | （● ) （⌒ ) | AA見たら右向きでちょっと大きいけど、そこは反転&縮小すればいいだろ。
. | | | （__人___) |
. ｜ | │ ｀ ⌒ ´ | 常識的に考えて…
. | | , ┤ |
,ﾉ ┴‐v' Λ /
ｆ `二ヽ） i ヽ /
| ー、〉 / 〉 <
| r_ﾉ j /￣ ´￣ ⌒ヽ
| ） /／{ ｨ }
_ﾉ / | | |
┌───────────────────────────┐
│使ってほしいキャラ紹介 第1205回「にゃんこ大戦争の敵キャラ」.│
└───────────────────────────┘
__
／V ／ |
／ V |
／￣￣￣￣￣ ＼
／ |
/ ＼ ／ |
/ ● ●| 我らわんこ軍が、このやる夫スレを侵略してやるワン！
ﾊ | ＿ -- とつL
. { .N ＿ (＿＿＿＿＿_ ) AAの少ないお前たちは引っ込むワン！
八 | | |
.｀| |＿＿＿|
八＿＿＿＿＿＿＿＿＿)
V V V V
､
! ＼ ｒ､ , ' |
＿__| / | ﾞ､ / |
＼ / | ,,.. -───- ､!
にゃっ！？ ／ i' ,. ´ 丶、
＼ | ／ ● ● ヽ
侵略するのは吾輩達にゃんこ軍で、お前たちはされる側にゃ！ 丶! / ､ ノ ',
＜_] i' ゝｒ'^ ､_ノ l
にゃんこ達のAAは、これから増える予定にゃ！！ .! ﾞ､ 丿 !
', ,'
､ /
ゝ、 , ィ
{｀＞- _＿_.ｒ-ィ へ. ｊ
(THE END)
(Thank you for watching !!)
エヴァとコラボしてるCMは見たけど、そんなに息の長いゲームだったんだな
スイッチ版をやったことしかないけど
面白いゲームだったよ
タツノオトシゴ→タッちゃんはそのまんまのネーミングだと思ってたが、タッチからの野球繋がりでヒウマだとは思わんかった
キャラごとにAAが5〜10枚くらいあると使いやすそうだなあ
名前しか知らないゲームだったけど
わかりやすかった
攻撃モーション(1種類)、ノックバックぐらいしか無いからなぁ…
造形がだいたいシンプルだから目を＞＜にするだけでもまあそこそこそれっぽくはなりそうかも
M A D O K A １０ t h
(０)
.八
（___)
.ﾉ八
_=≦三≧=_
.／／￣￣￣＼＼
, ' oﾟ ﾟo､' ,
.//％ ﾟ｡ﾍ ':,
. ,: iぷi iぷi :,
. ,' .{ぷ! iぷ}. ',
.. |ﾟ｡i.8.{ }.8.i,｡1
|{ ﾟo_ !. , -_ ､ ｉ _oﾟ }|
. ',_ｊ.{ﾟ0o｡｡z {と()う} z｡｡o0ﾟ!}ノ,'
. ':,ﾍ.__人__ﾉ>ー.<ゝ__人ノ^７
＼~‘ー ´ ｀ー ’~／
`＜ヽ_}ヽ_/.{_/.＞"
__≧OoＯ≦__
´‐--= ニ =--‐｀
A N N I V E R S A R Y
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
やる夫とやらない夫の使ってほしいキャラ紹介 第1206回
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／￣￣＼
ｍ ｎ _∩ ／ _ノ ヽ､_ ＼ ∩_ ｎ ｍ 今年は魔法少女まどか☆マギカが放送されてから
⊂二⌒ __） | （●）（●） | （ _⌒二⊃ 10年になる。
＼ ＼. | （__人__） .| ／ ／
＼ ＼. | ｀⌒ ´ | ／ ／ 新作映画「ワルプルギスの廻天」の制作が発表されたり、
＼ ＼. | |. ／ ／ マギレコ内でも本編の時間軸で起こる新ストーリー「Scene0」、
＼ ＼. ヽ / ／ ／ 神浜市に見滝原の魔女達が襲撃するイベント
＼ ＼ヽ ＿ ／ ／ 「殲滅戦 魔女たちのパラドクス」が開催したりと、
＼ ￣` , '￣ ／ まさにまどか☆マギカが再び大きく動き出してると言える。
/ /
／￣￣￣ ＼
. ／ ( ●) ＼ あれから10年か…3話以降の初見の衝撃は
| ( ●) ⌒） | 今だって忘れない。叛逆の物語もね。
| （__.ノ￣ /
| / わざわざそれを語るってことはまどか☆マギカからの紹介かお？
. ＼＿ ＼ 今までやる夫スレで多様されてきたのに…
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ー）（ー） 「まどか達5人」と「キュゥべえ」と「織莉子&キリカ」はな。
.| （__人__）
/ ｀ ⌒´ﾉ 以降に登場したかずみ&たると&すずね☆マギカ、マギアレコード(以下：マギレコ)。
／ ヽ ⊂二二￣＼
／ ＼ ⊂、' ヽ そして新編のなぎさも全然AA増えてない&使われてないんだ。
/ ＼＿, ｀7 /
/ へ ＼ !/ /
| ＼ Υ /
| ＼ /＼
| / ＼＿_／.,,_r ヽ、
/ _,,＿_|'"´ ﾚi }
| ｀'"´ ｀¨ー､ /ﾉﾉ
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼
＿＿＿_ （●）（● ） l
. ／ ＼. （__人＿） | だからその作品内から紹介するんだおね？
. ／ ― ―＼. ヽ⌒ ´ l
／ （●） （●） ＼ { / ああ。今回はマギレコの魔法少女を一人紹介だろ。
. | （__人__） | ヽ /
＼. ｀ ⌒´ ／. / ｀ヽ
> <. /. <⌒ <)))＼ ｌ
/ ／(((> ⌒> l ヽ＿ヽ､_＿_ ,ｲ
ｌ. ＿＿＿／＿ﾉ. , ─l. |- ､
. ｌ. ー‐⌒ヽ⌒ヽ ｌ ／⌒￣￣￣ ｌ
ヽ､. |＿ノ `/ , ─―──´
￣￣￣`ー ′ `ー ′
／￣￣＼
／ ノ ヽ /＼'ｰ､ ,, ..,､
| （ ●）（ / .＼` ､ . ／／ / マギレコとは、2017年にリリースされたスマートフォンアプリ。
. | （__人/ ＼ヽ､,.／／ ../ 新興都市「神浜市」を舞台に、環いろはをはじめとする多数の魔法少女が
| ｀ / ｀`７７ / 様々なストーリーを展開していく。
. ヽ / / / /
ヽ.. / ｆヽ、/ / , -,./ 2020年にはTVアニメ化を果たし、今夏に第二期の放送も決定だろ。
/./ r-､ ヽ ∨,ノ /
|. ＼ 〈＼.＼,〉 ｀, ｆ
| . ＼ (ヽ ヽ ｀.. |
| .＼ ＼ ﾉ
r:､ /ハ {ミ:、
j:{＼、{{ }:}＿ ＿ j} }:} , イ}
. {:にﾆン'´. . . .｀/´. . . . .｀ヽ}//ﾆ}:}､
／. . .,ゝ'´. . . ／. . . . . . . . . . . . ＼.// .＼
／. -=彡.／. . /. . . . l. . . . . . . . . . . . ヽ. . . . ＼
／/ . . . .//. . . . . . . . . .|. . . |. . . . ヽ. . . . .',ヽ. ＼ｰ-
. / /. /.〃. . /. . / . /_./!{. . .! __ . . . . . i. . .}. . . . .ヽ
/ ｲ../| .{. . .｜ ./. '.ｲ ∧| ' . j ＼｀ヽ| . |.j .ハ.￤ . . , .「原作の鹿目まどか達はもちろん、
l/ | . .| . . . . l . {. ./ｨァﾐ V ｨァﾐ:､.| . |､/. . .｜. .i .| おりこ、かずみといった外伝漫画の魔法少女も
|. . l. .j. . .∧ .Vノ し )しハ|. ｉj }､ . .} | . !|.ﾘ 登場しているが、前者はメインストーリー第二部では出番が無く
. . .ﾊ . ﾊ|. ヾ ゝ ′ ゝ ' /|. ﾚi ﾊ. .ﾊj . |j/ 後者はサイドストーリーないし期間限定イベントのみの登場。」
' . / Ｖ l. .| 、 "" ′ "" ,|./ j' V ∨
V ヽ| ｀ ._ ` ´ _. イ/j′ /
┌<} ￣ {>┐
ｨｰ…Tl´＼ ｀Ｔ´ ／lT…‐ ､
/ { r ''´￣二Ｔ＾Tニ⌒ヽ ヽ
{ :、 ∨:::::::｀¨ｿ､_ﾉ、 ::::::::ﾉ / }
／ ヽ ヽ::::／/__ｉ__l＼::::/ / ＼
_､+''"」::|j::L `丶、 ／/ ＼┐
／ ／::::::::::::::＼ ＼ .{ / / / { | }
／ ／:／￣￣.＼::＼ ＼ ｒ「 |′ / / .| ﾄ､ ＿ ∨ ヽ
/ ／:／/ . /. . . .l .＼::＼ :. .人/ |／{￣｀人 | ＼{ヽ｀ヽ ∨ 人
l ／:／ .│ . |. . . . |＿.|＼::＼ l .{ / .| | |/ ＼ { ＼} ∨ /
{::／ . |..´{￣.|. . {. .ﾊ. ..|｀ |＼::ヽ| .{ | | /芹云ﾐ ＼ 芹云ﾐ |从} ∨
ﾉﾞi:| i .└ う抃⌒~´ う抃┤. |＼{ .| 人 | ヒツ ヒツ / }
/:i:i:i| |. .|:. 之ﾘ , 之ﾘ: |. ..|i:i:∧ ∨ ＼ ､ / / /
.{:i:i:i:i| | 小 : : : : : : |.. .|:ｉ:ｉ:i∧ ∨ ＼ ' 厶イ イ
乂i:八}. .圦 ´｀ /| .│i::i:i:i:} }＼ {､ ー -‐' ﾉ} /
＼:ﾑ. .ﾏ:〕ｈ､ _､イ:ｉ:| .│:i:i:iノ ＼ 人 ＼＿ イ´ | /
｀∧. ∨_:::｢三三〔:У_」 . |:i:i／ ＼ } } } ＞ ＜{ | | ./
_∧. .＼ ＼ﾆ／ _ｘf/. .√ Ｙ ｊ_ｊ／ﾌ ゝ＼| |／
チームみかづき荘 ももこ達のチーム
________
.,.ィ升ﾆﾆﾆﾆ≧s｡
y'=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=〕ｈ､
Ｙﾆﾆ=----=ニニニニ}ｈ｡
_yﾆ7ﾆﾆﾆﾆ=-ts, `寸ﾆﾆﾆﾆ∨
,.-i'.} |,'寸ｿ√{￣｀~K`寸k `寸ﾆﾆﾆ
|UU 'j ./| /__.ﾍ, }ﾒ-＼ iｈ､/ﾆﾆﾆﾆ
,t{ ヽ.._/ .k' ﾋﾘ' .＼j,ィぅ, |.. ..ｊ寸ﾆﾆ/
三h､__/y |'''' . .,.ゞ' ,' / 寸'′
X三三ﾆ/{i . 、 r==-, ,' /k |´
.／ ｀ゞﾆ=' Ⅵ ＼ ￣ ´ ./ /-': |
.／ /____ ﾔ....:..｀ .-._.../ ,.ィ/: : } |
/ ./-|___]￣ ￣ >Ⅵ.Y| .ｿ_／: : : | ∨
i ' { i} 必//|__ノ-=ﾆﾆﾆ---k .,
｀------ ゝ-'-y％//,' _,;ｲﾍ/／/i' .} ∨
. .y'/////i|／/,ｨi{///il} i, .∨
マギウスの翼
─────────────────────────────────────────────
そして、本作では今までの外伝作品以上に多くの魔法少女が登場している。
主人公のチーム「チームみかづき荘」。彼女達に協力するももこ達3人。
魔法少女達の解放を目論む敵対組織「マギウスの翼」。
第二部では神浜市内で魔女化を防ぐ自動浄化システムを求め
神浜市の魔法少女に協力したり敵対する様々なグループ…
それ以外の魔法少女だって結構な数いるだろ
─────────────────────────────────────────────
＿＿＿_
／ ＼
／⌒ ⌒ ＼
／（ ・ ） （ ・ ） ＼ ほぇー、そんなに存在するのかお…
| （__ |
＼ _ｌ ／ まどか達とは別の魔法少女チームを複数出せそうだおね
／ ｰ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） そう。だからこそ前述の通り主人公勢が色んな魔法少女と協力して
. | （__人__）. ｒｍ､ .魔法少女の敵組織と戦ったり、
| ｀ ⌒´ﾉｒ川 || .第二部でも複数の魔法少女チームが争うという訳。
. | },.! ノ'
. ヽ ｒ / .|
ヽ ノノ ﾉ
/ ／ .／
| ／
| i´
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼
（ ●）（ ●） | そして今回紹介するのはチームみかづき荘。
（__人__） | ..／} 後にいろはの仲間となる深月フェリシア(みつき〜)だ！
_ ヽ｀⌒ ´ | / / __
(＾ヽ{ ヽ { ./ / . ／ .ﾉ 声優は佐倉綾音。
(￣ ヽ ヽ i ヽ / 厶- ´ ／
.(二 ヽ i i |,r‐i ﾉ. ヽ / ／
ヽ ／ ノ ／ r一'´ ー ､ ￣￣￣）
i { ｲ―イ / .`ー―. ､＿_ .〈￣￣
ヽ. `ｰ '/ / /＼ ＼
`ー ' ￣￣! | ヽノ
.＿
Y´ >¨ﾞY ,ｨ ﾄ、
ｨL斗.升 .ﾘ ／/ .＞七て ￣ ＞ｘ .∧ V
弋＿_ .( 〈 .〈 ム=ミx、.＿ .xィ=ミ 〉 〉
ヽ V ∧ Y´// ﾉ .}.i＿i.( // .｀Y /
.Y´ }ﾆつ V.ト- ≦彡.' ト- 七彡ﾊ/
.ｨ て~ヽ.<ﾆ ハi::/ 斗 -┬┬‐- .＜ ﾍ::::V
./ ヽ:弋<ﾆイ |/ .／| ｀メ、|i .| ||.斗ﾍ.|＼ .＼.}
.{ .ハ.__ﾄ、 U| /.i .ﾚ'.f㍉.l| .| |l .ｆ㍉ﾘ ihV i
.〈 .| .ヽj、 .i .l .| .| ﾋﾀ ﾋﾀ .| |ﾘﾊ { 「なお、名前の通りハーフであり、父の方がフェリシア曰く
i ./ .〉ﾘ.ﾊ | .| ' | |iｿ;ﾊ 〉 イギリスとか英語の国の人とのこと。」
.| / ｛ .{;;;ﾊ .l＞ ー ' .＜l K;;;;ﾑｲ
.| /{ フ ハ .| ﾆ二二二二ﾆ .| .ﾘ く
{ / .〉＿＿.／_ム‐xN、 ー----‐ .ﾚ.ﾍ ＼
.Y .ノi } }:::＞ｘ．＿_ .斗升{¨｀Y ＼
i 」_. -‐ﾃ‐┬-x::::::::::::x-┬㍉ i＼ ＼
＞――ァ¨￣ |;;;;;{ i .＼／ i .} .ﾄ 、＼ ＼
七" ／ ,イ|;;;;;{ ! ! .} .|＼＼.＼
／ .／ 〈〈 |;;i;;乂__L＿＿＿＿_」＿ﾉ | 〉 〉 .＼
／ ／ ∧V;|;;;;[｛＿__ij・_・[[＿]]・]‐‐┤./ / ＼
.／ .∧.V;;;;| {{}} | .|/ /
i∧V;;l {i} l | /
.!;;;∧Vl [ﾛ] l |/
|;;;;;;∧ﾘ .{i} .l .{ l;|
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ なんだろう…ゆまやなぎさより年上に見えるけど、
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ< まどか達よりは幼い感じがするおね
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
., ──‐､
／ ＼
/ ヽ､_ |
(●) (● ） | 当然だろ。フェリシアは13歳で中学1年生だからな。
⊂ー―- , （__人__） |
.￣ミ_と ） (｀⌒ ´ | 言動は小学生男子のそれであり、
| |ﾞ { | 公式からもグータラでワガママで甘えん坊と書かれるほど。
| |. ヽ 人
| ﾄ─､,ト ⌒＼ 他作品キャラでいえば、らき☆すたのみさおに近い感じか
.ヽ＿＿ ゝ ヽ ヽ
| ヽ ヽ
／
／ 、 、 ／
/ ト､ ﾄ､ ∠ -‐‐
/ |,.‐ヽ. | ヽ
＿__｣. ﾄ､ |'⌒' ＼ | '＾|/l
´ | ＼! /⌒ヽヽ/ ,-､ ! ,.. -
＞ ﾄ､! ■■■■■■■ ＜ 「好きなもの関してはまずバトル系少年漫画。実に男子っぽい趣味だな。
/＾ヽ|. ■■■■■■■ ＿ ＞
|.(＾! '""ﾞﾞ ->ﾞﾞ | ／ .特に『デカゴンボール』の大ファンで、度々話題に挙げているだろ。」
' ｰ‐-- ...__ ヽ.ヾ-､ ,.-┐ |/
_,. -‐'´ ゝ--､ ｀ﾆ´ /
￣￣￣￣`‐-､/` ‐､_ /
| ` .. ＿／ ＼
_､,,_
ｼﾞ､,､,ヾ、
＿ _ _ ＿rｰ-ﾄ ､ ハｒ一､
f´ ￣ ｀` ｧｰ―-- -‐‐'"￣ / ｀ｰ''p l l q〜´
l| /~i 〈 / ／ | 八 | 「一方で好きな動物は牛。家族皆で牧場に遊びに行った日は
|| /´ ﾉ } / / |j 益」| 特に最高の思い出とされる。(メモリア：牧場の思い出より)
l ! { （ / r-､_/ / ｀￣了
l l| `ー′（ j l_ / / みかづき荘の一員の証であるマグカップも牛柄だし
l || r-､ ｀ヽ､_ _/ ｌ ｀7-､ / イベント『マジカルハロウィンシアター』でも
l l ! j ＼ ￣ _＿,| ｜ ￣/ 牛のコスチュームを着るぐらいだ。」
ﾙﾘl ├u-ｕ'"`ー--‐''"´￣ | |Tｰ┬'
｜ |l | | / | j
｜ |l | | ｜ | |
| ｌ`ｰ` | l ! !
`ｰ` `ｰ` `ｰ`
.〈ー〉 /{.<＿＿斗.ﾍ￣ ｀ ＜
〈ー〉 .{ L＿＿_.斗<ﾆﾆ.Y´￣｀ヽ ＼
.〈ー〉 ／ ＿＿＿＿ {八 ハ .V
〈ー〉 ／／ / ｲ ＼ヽ ヽ ＿.ﾉ} V
.〈ー〉_./.／ ／ ／./ / ｌ | ＼ヽ ＿.ィ _」＿_ ｨ１
〈ー<// ／ ∠_ ｌ / -.ｌ‐- 、ヽ ヽ:: { ｲ
＿ ﾉ´: : :ヽー<./ ,ｲ .ｨx｀| | ヽ ﾘヽ .',::乂＿ イ
.／: : : : : : : ::}::} / ./ ﾘ .ﾋｼ .i!从j r＝=＼/ ﾊ ',:i /
／: : : : : : : : : :/:ﾘ::/ .ﾊ { , 仍h} ./ ./ i ﾊ .}ﾚ 「次は来歴についてだ。
／: : : : : : : : : :__ノ-ｲ/ / ∧ 。 / / .ﾘ i .ﾘ 両親を殺した魔女を倒すため、退治専門の傭兵業を営んでいる。
./: : : : : : : : : : ／x＜__ { .{＿__∧ ./ / ヽ / ﾘ| / .報酬は一戦につき千円またはグリーフシードで、
/: : : : : : : : : :/:|ﾆﾆ.} Wﾘ、 ￣￣ ‐- 、 ｲ /__ノｲ ｲ::| | .本人曰くこれで揉めた事は一度も無いそうだ。
.乂: : : : 斗七: ::ﾘﾆ.ｼ __ イ ＞ ＿＿ イ ｲ-ｲ¨く::::::::」ﾘ
￣ ７ フ ァイ.／ ヽヽ ＿＜＿ イ-、.{ ハ＜´ .それらでなくとも、本人が気に入る対価なら何でも良い模様。
/ / ／／/ ハ::::::＞‐ 二_::::::::::/ .Yｌ V .(作中ではいろはが手料理を作ることでOKする等)
./././／: : { ',／ ￣ .／｀ヽ:::ｌ .| ｌ V
/./ .|＿＿__乂＿＿ ./ ハ:| } .| ｌ .V
／ | ｌ .|＿＿_/ (__//・ ¨｡ ‐- / }Lｌ |ヽﾍ ＼ .V
／: ::ト./＼
__ ./: : : : /: : : ﾘ
.(／ﾊ ＼: : : : : :／
｀¨く>、 >-::／
く>、 __ ハ__::ﾘ
く/::::::Y.「 ７＝ 、 ／~.',: :/
.N´¨::ハ__ム彡ヽ、ィi イ: : : : :V
{::::::::::ハ, ＼ ＿ ＼ニ二二ヽ,.∠＿|: : : : /
./＼::::::::::＼┴ 、ヽj ＿ 斗./: : : : : |￣／ 「戦闘能力は高いが、魔女及び使い魔を見ると
＜__／＼:::／ .＼｀ヽィく:＿: :X: : : ::＿::|／ 見境なく暴走する為、一度雇っただけで見限った魔法少女もいる。
Y´ ﾞ>、 ＼: : :ﾘ 、￣￣
Y⌒:ヽハ: : :＼ /-<ゞ∩ィ7 ＿＿_ .他にも、敵からより高い報酬を出されると寝返るのもアレだな。」
.|:::::::::::ﾍｨ´￣｀ヽ.ﾌ:::::/ < / ／ ＿＿__ ＼
.|:::::::::::::::ﾍ /:::::/:iヽﾑﾍィﾌｰイ:::::::::::::::::::ヽ ∨
__,ィ ﾆﾆ|:::::::::::::::l::ﾍ__ /::::ムｲ´¨:ヽM_ ィ----＜::::::::::ﾊ |
.{:::／:::::::|::::::::::::::::l:::ﾍ_｀Y ＼::::::::|:／￣￣ ｀ヽ＼::::::::i ﾘ
＿∠ ｨ＿＿::{:::::::::::::::::l:::ハ_j＼__ ＼∠::＿＿::::::::::::ヽﾊ::ﾑｲ
ィ´::::::::::::::::::::::::::} /::::::::::::::::ハ ﾞ┬<〉,.∠＿＿ ｀ヽ:::::Y´
{:::::::::＼::::::::::::::::} ﾍ::::::::::::::::::::| ﾘ::::}///////// ＜ ハ:::|
ﾍ:::::::::::::＞、__:ﾘ__／二｀ヽ:::::ﾘ ／ﾚ./////////////＼ ',::|
ﾍ:::::::::::::::ﾍ そ{彡三ミヾハ￣::::::::」|//////////////ハ iﾘ
ﾍ::::::::::::::ﾍ .ﾞく ヽ//ﾘ::::::,ｨ" .ﾍ//////////////.ﾊ/
〉::::::::::::::ﾍ ＼ >ｲ´¨ ﾍ/////////////.ﾘ
Y::::::::::::::::::::ﾊ ￣ .＼/////////.／
八:::::::::::::::::::::::', ｀ ‐--- 七
＼::::::::::::::::::」
.〉<(ヽ)ﾌ/ ＼
.／///＿／ .７
.{///／ ＜
乂∠__／
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼ r ⌒j
／（ ○）}liil{（○）＼ / /
／ （__人__） ＼/ / ／ ）
| |i|||||||i| / / ／ ／ ええっ！？レギュラーキャラなのにそんな問題点があるのかお！？
＼ |ｪｪｪｪ| / '` ´ ／
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
/ -､ } ( ￣¨´
/ ヽ._ __ ＼
｀ --‐'´ ｀ﾞ' 、_.)
／￣￣ ＼
__ノ ｀⌒ ＼
（●).（● ) | そこはいろは達との出会いや交流を経て着実に成長している。
（__人___） |
, =二ニﾆヽ､ | 鶴乃の店の手伝いをしたり、彼女がウワサに憑依された時も
/ 二 ヽ､`,┘ ﾄ、 .「誰にもいなくなって欲しくない」と言った。
/ -､ }、j┘ ｲ ⌒ヽ ういに勉強を教えられるようになる等チームみかづき荘への
/ /{_/＿ ,／ } 仲間及び家族としての意識も芽生えたんだ。
/ ノ∧ ｨ }
| | / i | |
.{ミ} ,ｨ
. {ミ} ／/ ＿＿
.{ミ}＿_ { { ＜ ｀ヽ .∧ .＼
{,ィﾆﾆヽヽ ヒ ィニニ{ 弋ニ>、',.／ .| ＼ ＼ ＼
i/ / __ 〉ﾊヽ / ￣ 乂 _＿ ハ /＼ ＼ ＼ ＼
{ヽLj ＼ ',、 ,ﾑ 七 ,ｲ ￣ l ＜ ｀Y .＼ ＼ ＼ ＞
ヽ__>、 ＼', // /／ .|.| | .|ヽ ＼ ＼ l .＼ × ＼
Lヽ ＼__ .V ｲｨx |jLL」ｪ.＼ .∨ ＼l ／＼ ＼＼
ヽ ∠ヽ( ＼ | .|| ﾋj ヒj .＼ ∨＼l× ＼ ＼ 「魔法少女衣装はドワーフがモチーフ。
/.／二＼ ＼__」 .|l ´ ,、)＼ i ／＼ ＼ ＼
| | / .ｧ¨ ヽ__ ﾊ::| |::ヽ、( ) ∠＞ﾊ × ＼ 巨大なハンマーが武器で、攻撃時に
{ |/ / ＼ヽ、|:::{ ＞‐ ＜／￣ ×＼＼ ＼ ＼ 『ドーン！』とか『ズガーン！』とか
ヽゝ-ﾊ ＼｀ヽ、 ._.∠ .＼／ .＼ ;;; ＼ 擬音を叫ぶ癖がある。
＼::::＼ ＼ .ヽ,ィく:::::ヽ／＼ ;;;;;;;;;
＞、＼ ＼:::::ハ ／＼ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 固有魔法は『忘却』で、ハンマーで殴った
＼ ＼／ ;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 敵の考えをしばらく忘れさせるというもの。」
(＼ ／＼＼ ;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ト ＼＼/ ＼＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
＿＿
__ - ´´￣ ｀¨ ‐ ､
, -'"´: 丿 ヽ
／. : : : : ＿／ 、 丶
,,.'. : : : : / /::::::ヽ ｌ ヽ、 確か、魔法少女の固有魔法ってキュゥべえに
/. : : : : : { {:::::::::ﾉ ! ヽ 叶えてもらった願い事にちなんだ物だったおね？
/. : : : : : 丶 ｀ ´ ノ ヽ
/. : : : : : ｀ー‐ ´ / ヽ つまりフェリシアは何か忘れたい事があって
./. : : : : : !、 人ノ 魔法少女になった、と？
/. : : : : : Ｕ ｀i｀ ﾆ二-- i
/. : : : : : ｀´ l
,'. : : : : : : /
i : : : : : : : /
i : : : : : : : /
', : : : : : : : ／
', : : : : : : : ／
. ／￣￣＼
. ／ ＼
. | _ノ ヽ､. .|
. !. （一）（ー） ｜ いや、それは違う。ここからはネタバレになるからゲーム未プレイ者及び
, っ （__人__） | 最新のメインストーリー未視聴者は注意な。
. / ミ） ｀⌒´ /
. / ノゝ /
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=-. ＼ お、おう…
| u , （__人__） U |
＼ ..｀ ⌒´ .〆ヽ
/ ヾ_ノ
/rｰ､ |
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .|
-ネタバレ中-
／￣￣＼
／ ＼
| | フェリシアが魔法少女になったきっかけは両親の夫婦喧嘩。
. | |
| ﾉ それを引きずった母が揚げ物の調理中、フェリシアに小言を言うと
. | } 反撃と言わんばかりに蹴られてしまい、鍋をひっくり返したことで
. ヽ } 火災が発生。
ヽ ノ ＼
/ く ＼ ＼ そしてフェリシアはキュゥべえに「目の前で起きてる事を
| ＼ ＼ ＼ 無かった事にしてくれ」と願ったが…
| |ヽ、二⌒)､ ＼
＿＿＿__
／ノ ＼. ＼
／（●) （●） ＼
(⌒(⌒(⌒ヽ ／ ∪（__人__） ＼ あれ？でも両親は魔女に殺されたって言ったはずじゃ…
＼ ヽ ヽ (⌒) | ｀⌒ (⌒(⌒(⌒ヽ|
ヽ::::::::::: |. ＼ ヽ ヽ ヽ | まさか…
ヽ （ ヽ ／ (⌒)::::::::::: |
＼ V ! |
ヽ ﾉ
-ネタバレ中-
／￣￣＼
／ _ノ ＼
|:::::: （● ） ） そう。マンション自体は全焼を免れたものの、家がある階は焼けたままで
. |::::::::::: （__人) 周囲には「フェリシアの両親は失踪した」。
|:::::::::::::: ｀⌒´ﾉ ....,:::´, . フェリシア自身には「両親は魔女に殺された」という
. |:::::::::::::: } ....:::,, .. 嘘の記憶が植え込まれてしまった。
. ヽ:::::::::::::: } ,）:::::::ノ .
ヽ:::::::::: ノ （:::::ソ: . 願った本人的には「火事が起こる前の状態」に戻して欲しかったのに
/:::::::::::: く ,ふ´.. 状況が捏造されたんだよ。
|:::::::::::::::: ＼ ノ::ノ
|:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´ なおアニメでは魔女の放火で両親を失い、魔女を殺すと願ったことに
|:::::::::::::::| なっているが、これもひょっとしたら偽りの記憶かもな
|:::::::::::::::|
,r'ﾆﾆﾆヾヽ、 ＼/〈 //ﾆﾆﾆヽ、
（"´￣￣ヾ）） ＿＿〉,ヘ （（/￣￣｀ﾞ`）
| 、ィ_ﾉと)' ／"＼三／"＼ (つ（_,,ｱ |!
i| ｀ ｲ_／ .／(（○）)三(（○）)＼ _Y |! またやらかしたのかあの淫獣！
.ヽ、 ' （ ／ ｀ﾞ（__人__）'" ＼ / ` /
＼ ＼l i| |! l／ ／ どこまでも少女の弱みにつけこみやがってお！！
l|l ＼ ＼ ､i|,/⌒ヾ､|!;, ／ ／ |l
＼ ヾ `ー一'´ ｨ ／ i
ヾ、 ｀`"´ ／
ﾟ |! Ｙ ｨ |! ｡
,. ' ､/ ヾ ´ ’ ｀
ﾟ, i! `| ゜､l! i|!; ﾟ ゜ ｡
-ネタバレ中-
／￣￣＼
／ ヽ､. _ノ ＼ これを知るのは願いを叶えたキュゥべえと
| （●）（●） | 彼から事情を聞いた夏目かこのみ。
| （__人__） ｜
| ｀ ⌒´ | …だったがメインストーリー第二部の5章にて
| } .敵の攻撃を受けたことでフェリシアは自身の真相に気づき、
ヽ } 次の6章で一気に核心へと迫っていくだろ。
人＿__＿_ノ"⌒ヽ
／ ＼
/ ｛;;;;;;;｝ ＼ ＼
（ ヽγ⌒) ゝ i
￣￣￣＼＿＿／￣￣￣(⌒)＿_ノ￣
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼
（ ●）（ ●） | そして彼女がどうなったかは各自調べて欲しい。
（__人__） | ..／}
_ ヽ｀⌒ ´ | / / __ ただ言える事としてはフェリシアという名の由来は幸運や神の恵み。
(＾ヽ{ ヽ { ./ / . ／ .ﾉ 今まで、皆との思い出や愛情を一心に受け
(￣ ヽ ヽ i ヽ / 厶- ´ ／ その恵みを受け取るだけでなく誰かに与えられるという事が判明する。
.(二 ヽ i i |,r‐i ﾉ. ヽ / ／
ヽ ／ ノ ／ r一'´ ー ､ ￣￣￣） 実際、仲間を失い続けたやちよへの希望となっていたり
i { ｲ―イ / .`ー―. ､＿_ .〈￣￣ そこに居るだけで雰囲気が明るくなるしな
ヽ. `ｰ '/ / /＼ ＼
`ー ' ￣￣! | ヽノ
＿＿＿_
／ ＼
.. ／ _ノ ヽ､_ ＼ つまり互いに愛し、愛される存在なのか…
／ oﾟ⌒ ⌒ﾟo ＼
| （__人__） | そこが悲しい過去を持つ彼女にとっての救いなんだおね
＼ ｀ ⌒´ ／
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（⌒）（⌒ ） | そうだな。いつかは真実に気づく時が来るだろうと思っていたが、
（__人__） |
（｀⌒ ´ | あんな形で救われてよかったと思うだろ。
{ |
{ ﾉ
__∩ ヽ ノ
（ﾐんゝ､ ／ ヽ
＼ '' ／| |
/7
//
//
＿＿ //
. ／ノ ヽ＼ .//
. ／ （●）（●〉/ さて、そんな彼女の使い道としてはドワーフ、牛、傭兵、悪ガキ。
l （__人_,//l
. | ｀⌒// ﾉ 実力があるのに精神面が幼い成長型キャラとか
l // ./ 暴走して仲間を殺したとか普段からは想像できぬ重い来歴があるのも良い。
. ヽ r-‐''7/）/ 無論、作中愛されキャラポジションというのもな。
/ と'_{'´ヽ
/ _.､__〉 ﾄ, AAはつい最近に結構増えたぞ。それこそレギュラーやれるぐらいにな
{ ､＿_} |.i
ヽ _,.ﾌ .|.|
＿ _＿__ __
／ , ﾊ＿___ハ ＼
./乂＿〈__,ｲ }__ﾉー─＼＼__.ﾊ___ノl
{ /7V ｧ＿＿＿__.＼＿ハ ﾘ
＞／: :ヽ:::ﾚ１ / .＼＼＼ｲ
／: : : : :}シ＼L_」/／ | .＼ヽ|
／: : : :／＜●＞ ＜●＞| .|ﾊ .l 「また、派生漫画『マギア☆レポート』に登場する実質SDVer.、
/: : : :／| Y ＿＿__ .| ﾘ } }
＼: : :ヽ |八 {VVVV } | | ノ 『フェリシアちゃん』のAAも結構あるから使い分けるのもいいだろう」
＼: : :| ト ──── ＜| |〕
＞ｲ＼| .＼: : : : : : :＿ｨ.ﾚ ﾉ .∨
/ ￣|￣|／ ＼／ ＼|__|∧ ∨
.ﾄ、|〈|| ￣|[ ]| .|: :|::∧ ∨
ﾚﾍ ﾄ、|◆ ￣￣￣ |: ::|:::|∧ 」
ハ .|: ::|<>＿・＿＿.|: ::|::::| |／
/＼＼| : :|〈||＿＿|[ ]|.|: :ハ_|
[二二 ニ/ ﾍ_∠ﾆ⊃
∧: : : :＼'‐┬‐┬┬‐┬‐': : : :７__
lヽ＿ イ 「: : ::l 「: : :|＞ __K;;;;;;}
|//: :ハ' }: : : ::V: : : :|＼/: : : : ＞
く/: : : : :〉 {: : : : ::}: : : :| 廴|: : : >
｀￣ ´ .＞‐ ´「 T ｀￣
￣ ￣
⌒ヽ
た .i
│ i､_＿A＿_A_＿A_
い i―――――‐-∥
！ i＿＿∧＿＿＿_|i
＿_ノ.-―‐∨―‐-、 ﾉ .「本作にはまだまだ、まどか一行に勝るとも劣らぬ個性の
.))(＜●＞＜●＞)(( .魔法少女が沢山いる。
ii ｀ーー⌒ー―'' ii 例えばネガティブ×盾×透明化の二葉さな。」
|i.==＝＝＝＝＝==.i|
||::::::::: :::::::::: || AAは←これと「もちころりん(通称snaa)」のみ。
||::::::::: :::::::::: ||
||::::::::: :::::::::: ||
||::::::::: :::::::::: ||
＼:::::: :::::::::: ／
|＼: ::::::::::／|
凵 ＼＿＿／ 凵
-= ￣｀´￣ ミ
.／: : : : : : : : :、: : : : : :ヽ
./: : :l: : : : : :l: : : ヽ: : ｀ヽ、l: V
,: : : : |: :i: : : : l: : : : :',:｀ヽ 」.iハ ＿_
. : ::i-十:|、: : ::|: ‐-: :iー--〈j ﾘ／:::::/
.iﾊ: :|: :|ヽ」ヽ、::|ヽj、: :}｀ヽ、 V::::::::::/＿__
.|: :N ィ.rY ヽiｲr'zi.Y: : :N:く:::::::::::::{:::::::/ 「小五ロリ×大天才×CV：釘宮理恵の里見灯花。」
.|: : :| ﾋf} 辷刋: : ::| } 7ヽ、::::}::::/
: : : l , l: : : i: : l::i::ﾍヽ ﾘK AAは←これと大型4種。
.八: : :ゝ ｏ .|: : :ﾘ: : |::|:::::ヽ: : :ヽ
ヽNﾘ::＞ ＜八ﾙｲ: : :|::|::::::ハ: : :}
| _/┌[＞＜].┐ }: : :└ .イ .}: :ﾚ
.,./::{ ,L___ﾊ .___」 .ﾘ:ヽ: : : : :| ﾑｲ
., |::::{ .ヽ、/ |ヽ ィ ｲ:::::::V: : : :|
. :l/::ﾚｲ / ＿j ﾍイ:::::::::::::}: : : : ,
./: :{::::〈ヽイl K_ｧ_ 〉:|:::::::::::i: : : : : ,
ｲ: : :!::::::Y .| | Yi::::::::::l::::::::::::〉: : : : : ,
イ: : : : ::L__」.iT7 7.|L＿_」:::::::::::i: : : : : : : .
γ ´ ￣ ｀ヽ
'ヽ __＿ ノ V
ィ ゝ、｀ヽ ./ Ｏミ 、
." ヽ ij_ﾑ＜ ヽ
/ l V
, ﾑ┤ .| ,
l .i | .l |ﾐ|
| ミｘ、_ゝ、 i ﾘメ、.| | | |
| ミ;;γ::::ヽiヽﾘ/ィ≠z.|.| | | 「平等主義×容赦無し×メイドの和泉十七夜etc…」
| ﾐ;;乂::ノﾉ ﾋﾆﾘ |ト.| |
|""´ __'__ ||ｼ| AAは魔法少女衣装5種。メイド(大型)2種。
', .|＞ .｀ ´ ＜j::::! '
.ヽ .|:::::::::i,,＞＜:::::::::::ﾊ:ﾘ .ｲ
＿ |ヽ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .ﾑｲ ＿
( ＿ ﾚｲｏ〉ヾ从从从ｼ,〈ｏN」 ＿ )
.i||.|.|.|.|.|| / 、 ＿___/ / |.|.|.|.|.|.|.i
.!j.ｊ.j.j.j.jj /ィｘ、／ -‐ｦハV .i.j.j.j.j.j.j.j
.} イ そ:::::ﾐ ７./} }.ﾍ {
, ／ヽ／そ:::::ﾐ ／／ }ｏ} }＼
,.ｲ‐‐／ そ:::::ﾐ／ .} } ﾘ＿_＼ .}
/／ ／ .そシ .} } |{::::::::::::}＼j
∨∧:::::i///i::::::i///i::::::////
,r〉=====＝＝＝＝=====〈
／ (｀ヽ、 ＼
! (｀ヽ_） ￣ ー''￣｀ヽ ＼ ＼
ヽゝ i -‐- ／ ＼ （__ ＿ヽ ＼-‐-ｧ
i i /／ ☆ '''‐-,,,￣ ノ ／ ）ノﾉ
_,! .ii芹气 ＼ .i ー'∧¨ ζ＼ 「更に、まどか達を含めた衣装違いのキャラ。
/／ヽ乂 ﾋｿ 芹芋气 } ∧ ﾞ＜__,, -‐- 、
i.ハ',二丁 , ﾋツヾ/ ./ .} ＼／ ,r‐ァ まどか&さやかの晴着Ver.はもちろん、
ヾ__＞_人 ∠,,イ_／ / ／ ヽ_,斗 マミには水着Ver.の他に←AAのホーリーマミもある。
/ ＼二ﾆﾂ＼｀＿´ ,, イ 〉 /＿ヽ／
,r‐-*、/*''￣フ¨¨ヽ,,,,ノ｡:::::::::::{ ﾞヽ(＿／ ／ メインストーリーに大きく関わるので
_/ / r‐<::::::::::｡ﾞ:::::::::::::::＞―‐- 、 !,ﾍ_/二ﾆ アニメ2期でこの姿の出番が終わったら紹介しようと思う。」
-'´ /ノヽ＿ヽ:::｡:ﾞ:::::::::＞'' ／￣ ＼＿ }
＼＿ ／ }＿_(_ﾉー- / ／ ￣ ヽ }
＼.7 ―./ _ ∠／‐-､/彡＼ i ＿i }
｀''*.,,i ／ ﾉ／ /¨｀'‐'‐'¨｀、ヽ ￣ ｀¨'''*､
＼ 7´/-‐'' ,〈:::::::::::::::::::::::〉 ヽ ｀iヽ￣｀≧s､,,＿,,,;*'''¨
/ ≧s｡/ { ＿.＼::::::::::::／ ｀┤ ヽ￣￣
＿＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ , ､,,.-='､'､ ＼
／ `┬;;;:::┬′ ﾞ.ﾞ､;;;;::',ﾉ ＼ これ、マミさん…？
／ ⌒ﾞ''''''´" ｀''''''" u ＼
| U | 聖女みたいに着飾って一体どうしたんだお
| |
＼ ／ .それはキャラ紹介を待つか各自調べてくれ＞
＼ ／
／￣￣＼
／ _ノ ヽ、＼
| （●） （●）.| そういう訳でなぎさ＋外伝魔法少女達の救済を願い
. | （__(⌒.) | 当紹介をお開きにする！
| ｀/ / (⌒)
. ヽ / / .／ ／
ヽ/ /／ ／
/ こ二二⌒)
| ＼
| |ヽ .＼
（.__）
,ﾍ
＿＿＿_ / /
／＼ ／＼ ／ /
／（ ⌒） （⌒）＼／ / ではまた、次の紹介で！
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼ /
| |r┬-| |
＼ ｀ ー'´ ／
／ ＼
/ ＼
/ ／＼ ヽ
／ ＼ ﾉ
U ヽ ノ
ﾄ、
／ ＞─.、 _ﾆﾆ _ __ ﾉ Y
i／／￣ .〉 ／ ( ﾊ ( ﾉ
..〔／ ／ ∠r く ｀ 二´ ﾉ]ﾆ=＜i ＿＿
￣L L_ / ﾉ/ ￣二＿_ ｀ヾ、 ／／ ｀)
L／ l ﾄLイ/ ／ (＼＼ ｀ヽ ＼ j ／／ ＿＿＿
L／ l | .｀V /i＼＿V xく.＼ , ＼ ＼ ﾉ /∠ 斗＜⌒ ＜￣＼＼
L／ l ゝ‐ ∨ || .ri 、' Vﾊ,,, ＼ <.ニム斗-=ｱ／／ ￣￣ ＼ .＼ ＼}
L／ l┐ .l .ﾘ .Vﾉ、 .ﾉ .＼ V ／ __／ ＼
i／jﾆﾘ‐- 、 __ .∧ |Lヽ <__ﾌ_∠=─ﾊ V──=彡 _) ) l
( ｺ__.i/ﾊ ＼ ＼ ─‐、 ── .、─ 、｀＼二二__ ﾊ./⌒＼ .、_ ｀─‐く／
─┐ ／ (_/7￣iｼ 〉 〉 〉 | ｀ﾏ=.,‐=ﾐ-=≦ｱ＼ /⌒ｰ┐¨｀ー._
|__|: └〈 .コ__∠_ノ__∠ ＜＿＿__ノ---、、| / i ＼V/ .iV 」 ｀＜ ＞=ﾐ 、
∨|: .L／ l __／／| ／V.| 」＿＿_.r.┤〕ト ─r‐ .｀Y 寸L__
∨! L／ l ＿ ￣┬彡Vﾊ / 、／[_ 斗─ lL.j!⌒＼_/ / ヽ
ヽ ／ .L／ l ／ ／ ／ / Vﾊ、 ／ﾊ／ 卍 | ／７ / ‘，__
＝＝ ,ィ⌒二 ﾐL／ l／ ／ ／／/ ／ ＼×ﾊ .〉 卍 ﾏ |LヽL /L＞‐-、.‐- く￣ V〉〉
＞彡ｲ.| 寸Vﾊ / / Lニニ ⌒´ >._ﾉr┴ .__卍 ’＿V ⌒ ._」_ _rへ } ￣＞<_
￣ .| | ／ Vﾊ i| |／i／ ._/__r' ＼V Li「二 i[__]i)_ イ⌒寸ﾑｲﾊ ∧ ／／
|LV ／／V Vﾊヽ ＼.|_ Y V ￣ヽ [∠ ＼__>─‐-イ /_〈__」 L.ァフ⌒ ｰ==-
/ / .VﾊVﾊ ＼__＼＿ l| | .‘,＼｀┐ 厂 〕 Lﾊ
| / ＼Vﾊ ＿＿ イ)| |/ .l .Y.ﾉ ＼ ／__厂 /
|:L_＼ .Vﾊ＿__」ァ￣￣ .| }＿_ノ _乂L_ rｧ＾ 」f_ﾊ /
｀ー ⌒Vﾊ ¨´ ; ＼. } ｀⌒ ‐‐⌒弌 .',_ .／l
Vﾊ { , ─ ヾ ___ ',＿＿_ﾉ＾v { V ／
Vﾊ 〈 , - 、 〉 / .ﾊ ﾊ ﾏ ⌒＼─== ==‐‐´
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「魔女なんて、オレが全部片付けてやる……」
やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介
第1206回 深月フェリシア(マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝)
フェリシアのAA作り貯めていたらメインストーリーが更新され、結構活躍してたので紹介しました。
鈍器使いって意外とレアなんで需要はありそうね
やる夫スレ界隈でドワーフ少女と言えばユーミル（クイーンズブレイド）の独擅場といった感があるけど
更なる需要を掘り起こしていきたいところやね
ドワーフ族はファンタジースレで出る可能性の高さのわりにドワーフキャラのAAがな…
イマドキのドワーフ女子はロリBBAよ
で、ヴィータ（リリカルなのは）がハンマー使いのロリってことでフェリシアちゃんとモロかぶりすんだよね
見てきたらAA無かった……
2ndとファイナルシーズン放送でもっとマギレコキャラのAA増えて欲しいよ
1stシーズン放送されてもあまり増えなかったしさ
「下ネタ」「特定のやる夫スレの内容を含む内輪ネタ」を含みますが
ご了承ください。
,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :: ::::::::::::::::::::: :／ !人::::::::::::::::::::::::::
/ｲ::::::::::::::::::::::／ ヽ::::::::::::|::::::::::}
_ -‐ く二)ヽ_ -‐ 二うィ芋ミz 寸ミz:::::::::::
_ -= r ヽ ＼＿ノ r＜:::::::|/ ＼|:::::::::::|
_ -＜ﾆﾆﾆニ人 _く￣ r‐､ ｀＜､_:く ≧＝ミ x＝ミ :::::::::::: 若林青葉と！
,ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞=´ ＼＿＿' ノ二＞- つ代fう . 芹zう V:::::::::
{!ﾆﾆﾆﾆﾆニr＜ |ﾊ:::::::::{ ( Vzソノ ﾏ:zソノ:::::: :::|
∨ﾆﾆニ／ニニニニ≧＝=- |ﾊ::::::ヽ_ ￣ , ￣ ::::::::ﾊ|
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆく￣ }人:::::＼ " "/:::::::/
｀ ‐=＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ノ:::::/}ﾊ:::::＞､ ヽフ イ::ハ/
｀ ‐＝＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=く:::::: ハ ＼{ ＞ _≦ ｊ/
￣｀ヽﾆﾆﾆﾆ V ＼ ￣く
Vニニニﾆ＞-、 ＿ 「:ヽ
ﾉニニニニニニ≧=- ､ ' }::::::r-､
,イニニニニニニニニニニ＞=く:::::: ! ､_
,イニニニニニニニニニニニニニニニニニﾊ
∧ニニニニニニニニニニニニニニニニくニ 人
ﾊﾆニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ7ニニ}
{ニニ ニ ニニニニニニニニニニニニニﾆ７ﾆﾆ∨
ﾏニニニ ニニ ニニニニニニニニニニﾆ人ニV
,､ ,、,､ ,、 ,､
)ヽ....'.....'....V....Ｗ..V,(ｨ
ト､.........................................,イ
<............................................... ..L
ノ............./....../...............................ﾌ
7......................{.......................}.......L
ﾉ............ |......,､..... .. ..,ｲ...............く
7........り |／-jﾊ....../-!ﾊ...............:
|ﾊ....{ ミ== )／ ==≦Vヽ...ﾊ| うんこ大明神の
}ハ , }/
八 _ _ 八r<_
{ ￣ 7 ヽ イ 「_ _ _)
(￣7_ｒＯ.＞ー＜Ｏ 「 ノ
, -V,○...../ _○､..Ｙ‐-く
／..........○{ ..「｀ ´ }.. ○r､,､....ヽ
,.................｀○...ヽ _j...Oﾉ/／)-､..V
W.................（￣￣)...＼／.（ ￣ ハﾆつ....∨ ┌────────────── ┐
∨.............!..., >-（ ￣ 7./_.._..>-く /^)‐'.......W │第1207回 使ってほしいキャラ紹介 |
V............../￣V...{￣7 (_ _ﾉ/^´ｰ'､>..........| └────────────── ┘
,................｀⌒￣＼.Ｙ...._..(￣7........................./
{....................................￣＼...Ｙ........................../
＼...........................................＼.....................,
ヽ......................................._ノ、.... .. ..,ィ
＼_...＿......._.-‐=＜_.._.＞-＜{
人ZZZZZZZZZZZZZZZZ人
{ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZj}
／....￣...........￣￣￣..............￣..＼
／.......................................................................ヽ
ﾄ､)ヽ...................................ノ(...,イ
＿ノ(......................................................く_
7.. ......................../.....................................フ
ノ............./............./......................................く_
〈イ.............................|..............................}..............ﾌ
............. {................................ ,ｲ...........................
{... ................... _／|............. /｜./{....... ........ 「
}ﾊ... ...... L／ ＼|ﾊ......../／|/ ..............ﾊ| ……くだらん
.........り zzzzz_ )／ _zzzzz }..............
ﾘ.....ハ{ Lんこう んこう_'...ハ...../ このうんこ大明神がこんな人間どもの
}ﾊ ￣￣ , ￣￣ ' ﾉﾊ{
ヽ{ /,イ./ 規格に収まろうなどと……
{_￣ )､ r＝ュ イ { ￣_）
「￣)ﾊヽ、 ￣ イ 「￣)
Ｙ´ ｡oノ ＞ー＜ トo｡ ｀Ｙ
-― 0「....{ ｜....}O｡-く f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣｀ヽ
／..............q........{‐- -‐j.......}...8.......＼ |大明神君の言う事は |
／.................. 8∧....ヽ ノ...../....8.............＼ |気にせず！今回紹介するのは |
/............､............8...∧.....＼ ／.....,ィ......8......./........... |皆さん当然疑問に思ってる、「私達二人」です！ |
....................}.........._8........ヽ.......｀´......／.........8....../................. 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ノ
/............................{ ￣)........＼.....／..........「￣ ）......................∨
/........................}.......f⌒くo.............V..........｡oく￣ )..}.......................∨
｛...........................}..........V..（￣ 7o....... oく￣ )^Ｙ....{...........................}
_ -=＝＝=―- ､
, .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.:::: ::: ::::::::::::::::::::::: ::: ::::ィ:::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::: :: :::: :::::::::::::::, ..´: :|ハ::::::::::::::::::::::::∨
,::::::::::::::::::::::::::::::::::／: : :. : :芹ミzz::::::::::::::∨
/ｲ:::::::::::::::::::ィ芹芋ﾐ : :＼::::::::::::::::V
::::: :::::::::::::::::::{イ: : 云云 ヽ:::!:::::::. 私達は同じAA製作者から作成された
.:::::::::::{::::::::::::::::云云 代ぅ Ｙ リ:::::::::}
|::: :: :,-､:::::: ::Ｙ 代う ﾏzｿﾉ .::::::::: 「やる夫スレオリジナル」カテゴリの
|: ::: :{ _＼| 八_ﾏzｿ : ￣ }::::::::!
､::::ヽ ､_ :､ ￣ ' .:::: :リ キャラクターです！「やる夫スレオリジナル」って
ヽ::::::＼_」: . " /:: ハ|
::::::::::::＼: : ー ' ィ::::/ 「原作がないのでキャラが掴みづらい」って言う
}ﾊ::::::::::::｀ :.､: , ..'::::::::,
}八:::::::::「:.:＞ー‐. . .rく:::::::人{ 欠点があるから、ここで解説していこうと思います
＼:}: : : : : : : ::, | )/
＿ ＿ ノ: : : : : : : :/ ＼_ ＿
, ￣|::: :: 「: : : : : : : ＼ ￣ 「: : :r‐-＜ , ヽ
/ !::::::::|｀: :､＿_: : _ -― ::: ::::| ヽ ｜ V
ｲ二ニ=､」::::::::| ￣｀ヽ ´ }:::::::L_ ノﾊ Ｙ
ﾊ二二二二ニニニ＝‐-､＿＿＿＿＿＿ -='＝'ニニ二ﾆ人 ! |
ﾊ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ７ﾆニ二} ,､」 L -､
{二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 二 〈二二二{ {_ 」ヽ { ､ 「｀ヽ_
{ニニニニﾆＹニニニニニニニニニニニニニニニ ニﾆ Vニニﾆ} } ヽ} ! } ヽ
{ニニﾆﾆﾆ Vニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ ﾆ ∨ニﾆ } l ＼{ | / }
{ニニニﾆ∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}ニニ} | ヽ_人ノ{ _,ｨ
＿＿＿_ , ..:::::::::::::::::::‐-
／＼ ／ ＼ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ 〓 〓 ＼ ／: ::: ::::::::／|::,､::::::::::::::::::＼
/⌒ヽ|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |/⌒i /ｲ:::::: ::: ／ ﾚ ＼::::::::::::::::::.
＼ ﾍ / / /::::::イ芋ミ 寸zz:::::::::::::::.
}｀ヽ､, -‐- ノ { {ｲ:::::::::::zzzz ￣ヽ:::::::::::| 私、「若林青葉（わかばやし あおば）」は
/ ＠ o @ ヽ !:::::Ｙ 代zう z三ミ ﾊ::::::.
{γ.⌒＾.:::.,ﾍ､.:.:^:ﾊj |:::::八_ﾏzソ , l }:::::::| 「やる太くん」や「できる子ちゃん」の
V:ﾉ.::ﾉ_ノ ヽ..:::::） ﾚ::::::ﾊ ￣ /ノ:::ﾊ::|
ﾘ::::.( ( ●) (●):( |ﾊ::::八 " ､＿, "イ::::::::/ クラスメイト的な役割が出来るように……と
ﾊ:::.ﾊ ,, rｭ ﾉ::.) ヽ{::::::ヽ、 '::::／ﾚ
Ｙ.:＞‐- r≦ｙ' ＼(ﾊ}＞- ＜{レ 小学生くらいの年齢をイメージしたキャラクターです
/ ﾍ / ヽ ＞-‐＜{:::{￣ ノ ＼r‐､_ - ､
八 i! ﾊ ,く＿＿ {:::{-､ ＿ -}::::} ＼
/ ﾊ ! | | イニニニ＞､::::L_＿＿＿＿ イ::く＿ -=ニ-ヽ
／ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ∧
／ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ∧
,ｲニニニニノニニニニニニニニニニニニニニ rニニニニヽ､_
. イニニニニﾆVニニニニニニニニニニニニニニハ「ニニニニニ＼
／ニニニニ=- ハニニニニニニニニニ ニニニニニﾊ ヽ､ニニニニニﾊ
ニニニニ=- ﾊニニニニニニニニニニニニニニニﾆ} ＼ニニﾆﾆﾆ∧
ニニニ,イ {ニニニニニニニニニニニニﾆニニニV ヽニﾆﾆﾆ ∧
ニニニﾆﾊ Vニニニニニニニニニニニニニニ ∨ >ニニﾆニ〉
ヽニニ_／ヽ ヽニニニニニニニニニニニニニﾆV _／＼ﾆニﾆV
＼／ ＼ 〉ニニニニニニニニニニニﾆﾆⅣ _ ´ ヽﾆ／
＿＿＿＿
-‐:::::::￣￣::::::::::::‐-
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::/:::: :: :::, ｨ:::,､::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.:::::::::::::::::／ |/ ＼:::::::::::::::::::::::::::::
7:: ::: ィ芋ミz ィ芋ミz:::::::::::: :::: ! 容姿の特徴は、ご覧の通り肩出し服に太い眉毛！
{ｲ:::::ﾊ| ＼:::::::::::::::::::::|
.:::::::: Ｙ:::::::::::::::::: そして、私の性格付けは自由！
|::: ::: ┃ ┃ |::::::::::::::::/
:::: ::{ ┃ ┃ |::ハ:::::::: あまり初期設定は決めてないけど……
!::::::∧ ノ::::::/
|八::::::ヽ ｀ｰ一' イ:::八/
＼「 ＞‐- ＿ く j/
r､ﾉ::L _」::L ノL
ﾊニニニニニニﾊ
{ﾆﾆﾆ ニニニニ}ﾆ|
ｊﾏニニニニニｿ ﾆ|
o 。
。 。 ＼ ､ ､
｡ O o ､ )＼_ｒ､
。 ＿＿> ヽ
＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＞ ､
＿＿＿＿ -―― "" ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣ /⌒､,‐､
￣￣￣ | { {＞ }
- ―＝―― ―- - ＿＿＿＿ ＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ヽ _ >-'
￣￣￣ , -‐ ＝ニ＝‐-､ ￣￣ ￣ ￣ ￣￣ て,､ ノ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／ )／レ'
,r､ , ､ ::::::::::::::::::::::: ィ:::::ハ::::::::::::::ヽ ﾟ |＼ /＼ / | ／/ /
_/ 7 ／r' - ﾆユぅ.::::芹z／ |/ ,ｨ勿::::::::.:: ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
／ r ´_／::::::::::: ㍉ 〃 V:::::::::::. ＼ /
＿ ／ ,､.:::::::::::::::￣￣: : : : :.￣ ::::::::::::: ∠ そ……その！！ ＞ ､
／ ／ 〈_／ ﾉ.::::::::::/L＿＿: : : ＿」:::::::::::: ／＿ ＿ ＼ _ｒ､
/ _ イ.:::::::ハ{ ￣￣ ￣u::: :: ::: ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣ ヽ
人 r‐､ -＜ ...::: :{ し ／￣ u /}: :::ハ| ＿ /／ |/ ＼/ ＼| ､
,イﾆﾆ＞r' ﾚ::::::＼{ / } ﾉノ::/ ￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣ /⌒､,‐､
,ｲニニﾆ∨ }ﾊ:::::::＞>､＿ ノ ィ:::::ﾊ{ | { {＞ }
ハニﾆﾆ∨ ヽ{ノ 「￣ / ,ｒ:r―-､ ＿ ＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ヽ _ >-'
/ニニﾆﾆ L＿＿ -―＝ﾆﾆ＜ ヽ _ ノr＝ ＜/::{＿＿人 ￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣ ￣ ￣￣ て,､ ノ
ﾊニニニV二二二ニ＞＝ﾆ二二フニ＞=‐ニニニニニニニニﾊ ／ )／レ'
ﾏﾆ＞-‐ｦ´ ￣￣ ﾏ二ニニニニニニニニニニニﾆﾆｿ o ﾟ ／ ' /
ソr ´! rくヽ }ニニニ二二二二ニニニニ＞=´ /
{／{ /し に二 ＿ イﾆ＝―二二二二二二j}ニﾆV
「二ニニニニ＝―ﾆニニニニニニ八ﾆ∨
ﾏニニニニ―＝二＝- ニニニイニﾆV
｀ー=くニニニニニニ＞‐＝ニニﾆ∨
)ヽ....................................ィ
ト...................人..............ノ}
＿＿＿ )ヽ......|＼...........ノ{............イ
￣￣:::::::‐- フ................................人....く
::::::::::::::::::::::::::＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ト.......人....../{......................ﾌ
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ／ ＼ ､....jV......V. ... ....,イ..... rく
::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ | 茶番に付き合わせるな ＞ ﾊ................................... 人
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ＼ ／ 人ヽ 7⌒"⌒^"⌒ V（ ￣ )
::::|::::::::::::::::::_,､:八:::: :Ｙ ￣￣￣￣￣￣￣￣ 「￣ヽ」r○Ｏ○Ｏ○Ｏ○ 7
::::::::::::::::::ィ芋ｼ: : {＼| 7, -‐'.............................￣＼
:::::|:::::::ィ㌢’: : :.: : ／....................................................ヽ
:::::L:::::::／ : : : : : | /.......................................................,....:
:::::r＜ ,==､: : : :. ,.................../......j7.........._人.........{!.....}
:/ 〃 : : : :! こういう風に「リアクション担当」が ,.....................|....〃..........rニハ.........ﾏ..:
( { ｜: :∧ /..................... !...{{........._r三三ユ...... }}.|
!: ∧ 可能な役柄をイメージしてます…… ,... ... .....................{{....rく三 三三 ﾕ､..}}.!
{ : ,....... .. ..............|....ﾘ....ﾏ三三 三 三）.j!.
､_ ＼＿ノ 〈 大明神くん！ ,.........................∧...'.......｀＜三三ソ´.......{
r､_,〜､ ＿＿{............. ... ...∧..........................o.................}
u /l:!|:|!:i!:|! _ -‐................＼................ﾊ......................o.............o.........L
|:i|:i|:i|:!|:i| ／..............................／.ヽ.......ﾊZﾊ............................................/....}
|i:|:i|!:|:i|:i| /...............................「..................人己Z≧=-､._.._.._..._.._.._..rく.}...ﾉ
|l|!:i!:i|:i|:|! L...............................L_....................ﾏ己己己己己己己己シﾚ'
L!:i|!ｊ||i!:i! ＼..........................＼..........................マZ己己己己己己ソ
￣7 (ﾆ≧= ､..................ヽ／....................｀ ｰ＜ZZZZ＞
＿ノ ￣￣ ＞＝―- L..............._...._.._._rr〜^￣´
/￣￣ ￣ ｰr==≦ﾆ 7
マニﾆソ
￣
, -‐:::::::￣￣:::::::::
..:::: ::::＼
/:::::::::::::::::::::,､::::::ハ:::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::／ )/ ､::::::::::::::::
{ｲ:::: ::: 芹芋ミ ィ芋芋:::::::::::!
.:::::::{::::::ｚｚｚﾆ ﾆｚｚ::::::::::::::|
{::::「 V「 芹う ぃうＹﾊ:::::::: あとは節々にランドセルを背負ってるAAとか……
:::::ヽ 八_ぃソ ﾏ:ソ ﾚ::::::::|
|ﾊ::::::ヽ､,,￣ ' ￣".::::::ハ| 「小学生役」が必要なときにも是非、私を
}ハ:::::｀ ､_ ワ イ::::/
, ―ヽ{_ ﾉ＞ー＜ {_j／ 活用してください！
/_／:.:_.ノ j: :::r‐..r‐-､
/.:..:_rく:::|＼_ -‐ {: :::|.:.: ! ﾊ
L.:.ｲニニ=-､＿＿::ノ::::: |:.:.Ｏ､ｲﾆﾊ
ｲニニニﾆﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆ∧..:.:「oヽﾆﾊ
ﾊニニニ＝―ﾆ＝ニニニニ∧.:.:.>-くﾆ∧
{ニニニニ＝―＝ニニニニニﾊ O }ﾆjjﾆ∧
_／Vニニニニー=二=一ニニニ７.:}-=jニニﾆﾊ
r'⌒ ヽ Vニニニﾆ＝―ﾆ＝―ニニ/.:.:|==くニニﾆハ
| ,､ ､マニニニニ二￣二二ﾆィ7.:.: |.:.:.:ハニニニ∧
: ､ ヽ し Vニニニニニニニニﾆ/.:／=く|.:..:ﾊニニニﾊ
{ヽ＼｀J }!ニニニニニニニニ {/:.:.:/.::.:ﾄ､{ ∧ニニニ〉
＼) ｊ- ﾊニニニニニニニニハ:::/―' /ニニニ∨
ﾊニニニニニニニニニ 「 {ニニニ∨
, -‐ ￣￣ ‐-＜
／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｀ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::: !::::::::::::::,､ :::: :::::::::::: :: !:::::::::::::::::::::::::::
/ｲ:::::::::::|: : :::／ l:::八 ::: :::::::::|::::::::::::::::::::::::::::
/.::::::::::::: ／ ﾚ' ,ヽｚｚｚ､_::::::::::::::::::::::::::::::}
ｲ::::::::::::ィ芹ミ 〃´ ＼|｀ヽ:::::::::::::::::::::::::
|::::::::::::::{ ,zzzzz､ ::::::::::::::::::::::::ﾊ| え？
::::::::::::::::ｨ云ﾐ 〃 いうﾊ ::::/⌒V:::::::::
:::::{:::: Ｙ いぅ ﾏzｿノ ﾚ } }: : :::|
{:::::::ヽ八 ﾏソ ￣ ノ /:::::::ﾊ|
jﾊ::::::::ﾊ ,,￣ ヽ " _ ｨ:::::::::/
|ハ::::人 ｲ::::::::八L＿＿
}ﾊ:::::＼ ( う イL:／:::::::/::::::, ＝-､
r'⌒>-､＼{_r＞､ _ ＜ 「:::::::j7L::_/:::::::::::::::＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿
/ ／ ／ }／:::／ } /:::::::〃 ヽ::::::::::::_:Lヽ ／ どの口で ＼
, / 二ﾌ::／＼ _ -‐ /:::::::〃 __ノ|::}:::::/:::|:::: | 「小学生役」と |
ﾉ /こ:人＿ ｀ ＿ /:::::::人=-ニﾆﾆ ﾘ::::{:::: !:::::}} ＼ 言うか ／
/ }::::ハニニニニニニニ{::::::/ﾆニニニ ニに=-: |:r::}} ￣￣￣￣￣￣￣￣
| ,:::/ニニニニニニ ﾆ ﾆ : :/:::|ニニニニﾆ|: : 「:::rr:」:}
,ィﾆニニ ニニ7ニニニﾆ／L:: !ニニニニﾆ!:::: !:: |:|:|::
} ／ニニﾆﾆニ =-ニニニVr‐, }:r;Lニニニﾆﾆ，::: :|:|:|:|
. /＿ Vニニニﾆニ=二-ニニニ〈_ｰ_ノj}: :|ニニニﾆﾆ :: |: ::}::j !
Lﾆﾆj{ニニニニ＝―=‐ニニニニﾆﾆ ｀ヽLニニニﾆ！:! : !:}::}:
|ニニニニニニﾆ＝‐＝ﾆニニニニニﾆﾆﾏニニニニ’:::::::|:!::}:|
ﾊニﾆ∧ニニニニニニﾆニニニニニニ ニ７ニニﾆﾆ}:|::: : |::::
{ニニニ八ニニニニ人ﾆニニニニニニﾆﾆ7ニニニﾆ::::::::|: !:::|
Ｖニニﾆﾆ≧r==＜ニﾆﾆ≧=ニ二ニニﾆソニニニニ :::::::!::|:: !
ヽニﾆソ }ニニニニニニ二二ニニﾆ〈ニニニニﾆＬ::::L」::」
｀￣´ ﾊニニニニニニニニニニニﾊニニニﾆ７ ￣￣
{ニニニニニニニニニニニニ }ニニニ/
）ヽﾄ､........................ノ(,ィ
_ト､..........................................<
7........./........./...........................:
ノ..........{..........................................L
7................／|............/ |...,}.........<
...........|／- ﾊ......../--!/ {.......ﾊ( この若林青葉は、「ロリ巨乳」とかいう属性が起用の前提になっている…
ﾘ.. ハ ≡≡ )イ≡≡ ハ..「
{ハ , ﾉ..! 普通の小学生役としては使えんだろうから、そこを意識するがいい
>-､ r<ﾊ/
f 二7 ヽ ￣ イ(￣_)
（_ O○ノ＞ー＜○､( _7
V○....{ _ _}...○V-く
／........｀.○ヽ O○..............＼
_ -――＝ニ＝―-
, .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
, ::::::::::::::::::::::::::::::: !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
/::::::::::::::::::::/ ::: ::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
/ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::ィ芋芋ミ:::_::-‐ 7::::,､::::/:::::::∨
::::::::::::::::::::{:::::::::::::_ -‐ ￣ /イ V::::::::::::::.
:::: ::,-:::::::::八:::::／笠笠z :::::::::::::::::} ぅ
{:::::/ |／ V ' 代hぅ 芹=ミ::::::::::: っ
::::八 ､ ﾏzソ ノ _zz_ ::::::::::::| っ
:::::::::::＼| ￣￣ ぃう V:::::::::::::|
|∧::::::::::､ ﾏソノ:::::::::::::: 何言ってるの、大明神くん！
ﾉ::::::::::∧ ..:.:..: , ￣ 八:: :::::|
7::::::::::∧ ,: :: ::::ハ|
7:::::: r ､ /::::／
Ｙ : :＼ L＿ノ ／:::::::
_＞-―- ､＿ ノ : : :.ヽ イ:::::ﾊ/
∧ /:::::::::7 : : : :＞=≦ !イ
ノニﾆヽ､_ !:::::::::::「＼ : :{
∧ニニニニ＼」::::::::::| ＼ : :.::ヽ､_ _ ＿
/ニニニニニﾆﾆ＼::::: ! ヽ : : : : ／ |:::::::::ト､
/ニニニニニニニニニ＞ ､_ ｜.::::::: ＼
ハニニニニニニニニニニニニ=- ､ ＿ _j:::::::::L ノj}
, ｲニニニニニニニニニニニニニニニニ二ニニ二二ニﾆﾊ
∧ニニニニニニニﾆフニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ∧
∧ニニニニニニニフニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆﾆヽ
,ｲニニニニニニﾆﾆﾊニニニニニニニニニニニニ―ニ二＝ニニﾆﾆ∧
∧ニニニニ ニ ニ／ Vニニニニニニニニニニニニ三二三ニニニﾆﾆ∧
∧ニニニニニニﾆ7 Vニ{ニニニニニニニニ―ニ-=二＝―二ニニﾆﾆ
∧ニニニニニニフ Vニニニニニニニニニニ―＝三＝―-ニニニニ}
/ニニニニニニ／ Vニニニニニニニニニニニ―＝二ニニニニﾆ7
《ニニニニニニく ニニ＼ニニニニニニニニニニ￣ニニニﾆ ﾆ7
ヽニニニニニﾆﾊ Vニニニ≧=-ニニニニニニニニニニニﾆソ
∨ニニニニニ∧ }ニニニニニニ≧==ニニ二二二二ニﾆ7
∨ニニニニﾆﾆﾊ ﾊニニニニニニニニニニニニニニニ「
Vニニニニイ ＼ ﾊニニニニニニ ﾆﾆニ ニニニニ ﾆﾆ ﾆ}
-―:::::::￣￣:::::‐-
, :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ｲ:::::: ::: :::: : :::: ::::／ |:::,､:::::::::::::::::::::.
/:::::::::::|::::::::::: :／ !/ ＼::::::::::::::::::
/ｲ::::::::::: :::::::,イ ､:::: :::::::.::! と、言うわけで……私のAAは「通常AA」は35枚前後で、
.::::::::::::::::::芹云r､ ,ィ云刀:::::/:|
::::::::: :ﾊ:/ ￣二_｀ '￣二二 }'::: 差分を含めると50枚！サブキャラとして使用するなら
|::::::::{ ・ ・ :::::::
::::::::ヽ_ ￣￣ ￣￣}::::::| 十分選択肢はあると思います！
|ﾊ:::::::∧ , ': :ﾊ|
.::::::::::::ヽ､ u 〜〜〜 ィ::::/ あと、R-18AAもあるにはあるけど……
ヽ:::::::| }＞ イ::ﾊ/
＼! ノ ≧= -rく ﾚ' 「乳首が陥没している」っていう設定もあるのはあまり触れないで
, ￣「::::| ＿ /＿ 7:::7-､
八_ 」::: L ヽ ' /:::/ 人
/ニニニニニニ＝- -=ニニ二二ﾆ ､
ハニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
ﾊニニﾆ7ニニニニニ＝―ニ＝二ニニニニﾆ
{ニニニ7ニニニニニニ―＝―ニニニニニニﾊ
{ニニニ{ニニニニニニニニニニニニニニニニi}
＿＿＿＿＿＿＿＿
ノ(人ﾄ､」V(／( ／ と、言うわけで ＼
ト､)ヽ...........................／( | |
_ ノ.............................................イ_ ＼ 続いては ／
７................../.................................く ￣￣￣￣￣￣￣￣
ノ..................{.........................................ﾌ
7....| ... ........... ..............,ｲ.....................
.... .. ―...イ......... .. /┼./{.............「 ＿＿＿＿＿＿＿＿
」 ...Ｌ／ |ﾊ....... / |/ ............... ／ 「うんこ大明神」の ＼
ﾉ.... ＿_ )／ ＿_ _リ......ﾊ{ | |
'ﾊ....{ ┃ ┃ Ｙ../ ＼ 紹介に入ります ／
)八 _ｲ...{ ￣￣￣￣￣￣￣￣
（￣_ハ_ ⌒ _「￣_)
「 ) o＞- -＜o｡「 _7
Ｙ （ ￣).「.V..}...「￣) Ｙ
7_}Oヽノ..Ｏ7 _)..∨
jＹ.!.（￣ 7....Ｙ........V
{.... |Ｚ{￣)ＺＺZ|..... 」
γーヽ､
,r'-―-､）― - ､
（｀-ー- ´）::､:::＼:ヽ
ｸ::／:::::::l::::::i:::i:::ヽ::::',
＿＿＿ i::::i:::i::::/:ｲ:::::;l/:',:i::ｌ::::i
, -‐:::::::::￣::::::::::::｀ヽ ｿ::::i:::| ⌒ 'i:ノ⌒i/i:､::::〈
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ （:::(::::l:ﾉ（●） （●）ｲ::::ﾉ::）
.::::::::::: :: :::::: :: ::,ィ::::八::::::::::::::::ヽ ゝﾊ从､,, ｰ ,,,从ﾉﾉノ
ﾉ::::::::: |:::ィﾆ三ミ V ィﾆ三ﾐ::::::. Ｎﾘゝ ---イ,ｨレ'
7::::::::::::|::::／ ヽ::::}::::::::} ／ |ヽ`ｰ'´i￣ヽ このキャラは、やる夫派生キャラの「うん子」が
.::::::::::::::::: zzzzz zzz_}/::::: :: | ヽ ∨yヽ/ /|
{:::::::::ハ::::Ｙ 芹ぅ 芹ぅ V:::::::::| |toi |｡ ●ito| 初登場したやる夫スレ「うんこシリーズ」のうちの一つ
:::::::{ L_ いソ ﾏソ_八: ::::: i | |｡ ▼| i
|ﾊ::::::-､ ￣ , ￣7:::::::::ﾊ| ＿V＿＿_|｡_＿_ヽﾉ 「あの日、私はうんこになった。」というスレで
|ﾊ:::::::ヽ ' ' ､_, ''八:::/ ノ＼__ヽﾆﾆ[WC]ﾆﾆヽ
＼{ ＞､ ィ V ＼ノ（◎） ,.ゝ, 存在が示唆されたキャラクター！
_ノ ＞ー‐く └へ>､,_!________ｧﾆ（◎
_ -「:::::L_ _ 「:::::r‐-
,ィ ﾉ::::::::{ ｀ ' }::::::L ノL
ﾊニニニニニニニr＝―-＜ニﾆニﾊ _ -――-､
/ニニ 〉ニニニニニ７￣￣ ―- ､ Ｖj _／ r ´￣￣￣/
ニニﾆﾆニニニニ>-7 ＼ _r ´ /
{!ニﾆ∨ﾆニニﾆﾆ/ ﾚ' 二フ j ! , - ､/
ﾊニﾆVニ ニﾆﾆV ' ／⌒ヽ / / _＞' V
ﾊﾆニ j{ニニﾆ＞｀ く￣ / / と }
ﾊﾆニニr＜￣ _ノ , 〈_
ﾊ ニニニニ＼ _ r＜￣ / / L ノ
∧ニニニニニニ＞く二ニ＞- ､ , / ＿/￣
{ニニニニニ＜ニニニニニニﾆ＞-､/ _く_ -―
┌─────────────────────────────────────── ┐
│しっかりとした姿は出ていないけど、 │
│「うんこで世界を滅ぼそうとする悪役」としてセリフと簡易的なイメージ図のみ出演していました。│
└─────────────────────────────────────── ┘
O
＼ 。
＼ 。
＼
＼ ＼ o
､ ＼
。
＼ ＼ 。 ､ o
＼＼ |
＼ ＼ |
＼＼ ､ |
､ ＼ }
＼ ＼ ＼ )＼ /|
＼ > ＼ 」 ノ
Ｏ ＼ ＼ V /
＼ ＼ W
|
＼|
o ＼ ／￣ ヽ
､ / L_ |
○ ＼ ,イ ! }
> { ／ L /
＿＿ ヽ { _ハ
￣￣￣￣ ー‐´￣｀ ﾉ
ノ _ '
―＜ -― 7 _／
/
/イ
│そこで、「すごろく タッグサーキット」という「あんこスレ」にて、 │
│作者が展開を広げるために姿を再設定して出演…と言う経緯で初登場しました│
└──────────────────────────────── ┘
|＼ノ|人／{
_ﾄ､)ヽ.......................V{,ィ
_ノ...........................､ .. .... L_
7...............................}................ﾌ
_.......|.... .,ｲ.........,、..................く
7...Lイ-|ﾊ..../-V....................ﾌ
ﾉ..ﾘ: : : : : レ zzzｚ..}／ ).ﾊ{
7.人 : : , ┴┴ L人{ ┌──────────────── ┐
(￣ﾊ: : _ _ イ(_￣) │性格は「傲慢な（うんこの）神様の少年」│
「_7 ＼_ r＜_ {_ 7 │ │
Ｙ ｡o「 「...{o-Ｙ │といった解釈で十分だと思います。 │
, ｒ0/./ /../O.....＼ └──────────────── ┘
/...8.../ r '../８'.............ヽ
...../.8〈 ノ...r..o8'、................＼
「￣).8'､........イ「￣ ）..................
{.>「 ヽ.....Ｙ....o{￣7.∧......................V
j' >く（￣_（￣7Ｙ......∧......................V
Ｙ.....「 _「_7.....................〉.....................〉
「...{.......Ｙ Ｙ...............ノ} '...................／
ノ......>=========くZｿ..................,
「.....r'ZZZZZZZZZZr'..................／
jイ. ... ....................... ...|..............／
ノ................ .......................L........rく
L....／......」.........L........」......}／
/￣.....￣...￣ .....￣.....￣....＼
ノ............................................................ヽ
＜ ‐┬‐ ノ―r‐
> ＿|＿ /
／ '
/＼ ＿＿ ￣7 ‐┬‐ ‐┬‐
| / / / _／／／ _/ ＿|＿ ___」＿
| ／ ' / / ／／／ ￣￣> ‐┬‐
| " / ／ ” / ＼ ￣￣ _／ ツ ＿|＿
| /” / : , /＼ ＼ ￣ >
ﾚ'(/ ／ ￣￣￣ / , ＼／ ￣7 ,､
(／ . ＿＿＿/ / ＿＿ /／ ! ﾊ ﾊ 八
／ ￣ ―――＝＝＝― |／ V V V
” く ＿ ―＝二＝― ＿_
・ 二＝――― , . ￣.｀ヽ. .￣ ―――-. .-―― . .￣7ﾆ二二)
ニニ” ＿＿＿＿ ／. . . . . ＼._ _ . . . . . . . . . _/二ﾆ'￣￣￣￣￣
・ ＝―ニ＝==‐､ ＿ _r:く. . . . . . く ￣ ‐- -―― ￣ 二￣￣￣￣
≧＝ﾆニニニニニ二ニﾊ:::ヽ. . . . . . . ＼ ＿ -‐fﾆハ
くニ7ﾆニﾆﾆﾆニニニニﾆ ハ::r‐- -､. . . . .＼ _ -‐. . . . .ﾏニ「￣￣￣￣／「＼
＼二ニ} ﾆニニニニニニﾆ>'―― ＼_ . . . .「 . . . .＿. _ﾏﾆﾊ＿＿＿ ＼ ＼ ＼ ＿＿＿＿
てﾆ/ニニニニニ＞‐＝―― ‐＝― ＼. . . . -‐ ￣ ￣ Vニ) _／＼ ＼」／
:. ＿ ﾏ二二ニ7￣￣￣￣ ＞‐＜＿＿＿＿ ｰく , ＼
・ 「ヽﾆニソ二＝＝―――― ／ ／ ＼ ＼
く ､ ￣ ＿＿＿＿ ／ , ＼ ＼
「ヽ ＼ ＼ ＿＿ ＼／ ／ ／
| ＼ ―＝＝＝―― ／ ／
| ､ ／ ／
＼／
人ニﾆﾆ八. . . . . . .
Ｏ ノニニニニﾆ＼_ . . . ／
｡ _ -======-､_ , -=≦ニニニニニニニヽ . . .
ﾉ -=ニニニニﾆﾆニニニニニニニニニニニニニﾆ＼. . 能力は、このように
{ _- =ニニニﾆニﾆ ﾆﾆニニニニニニニニニニニニニニﾆヽ. .
_くニニニくﾆﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニハ 「相手の体内のうんこを操る
｡ _ -=ニニニ＞ ´￣｀ Xニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ サイコキネシスのような技 」
_ -=＝ニニニﾆ＞､／L,イ ／::::人ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
_ -=ニニニニニニ＞く:::::::::::::::::くノ:::::,ｲ ､_ ｀ヽニニニニニニニニニニニニニニニ≧=‐ ￣ と言ったものや
_ -=＝ニニニニニニ=‐＜_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ｲ ｀ ﾏニニニニニニニニニﾆニニ／￣
-=ﾆニニニニニニニフ ´:::,::::::::::￣::::::::::::::::::::::::::::／::::＼_ / _>くニニニニﾆﾆ｜ニニニ／
ニニニニニニニ＞´:::::::／:::::::::::::::_::::::::::::-―＜:::::::::::／::L ' ／:::::::ﾊニニ ﾆ|ﾆﾆ 人ニﾆﾆ〈
ニニニニﾆ＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::_::::ノ::::::::::::フ:::::／ 7ニニﾆ|ニニﾆ}ﾆﾆニj}
ニニ=- ＿>:::::::::::/::::::::: ::／::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::/::::ｒ´ ハニ {ニニニニニﾆﾆｿ
￣ ￣ フ::::::::::{:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::イ::::::r‐:::::::￣ﾚ(／ _,イニニ}ニニニニ＞= ´
＜:::::::::::::::::::: ::: :/:::::::::::_::::::-‐:::::::::::::／::::::::::::::::／ r≦ニニニ二ニニ=‐
フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::／:::::::::::::::::::/イニニニニﾆ =‐ ￣
￣7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ニニニニﾆﾆr'
{:::::::::::::＼:::::::::::::_::::_::::::-‐:::::￣:::::イEニニニニ ニソ
)八:::::::::::::ヽ::::::::￣::::::::::::::::::::::::: ::_イニニニﾆﾆ／
Ｙ⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｨ≦ニニニニﾆ／
＼「￣＼:::::::::,ｲﾆﾆニニﾆﾆﾆ／
)イニニニ ニニ／
│「うんこを射出して相手を攻撃する」……と言った技があります │
│また、これは内輪ネタではありますが「過去のうんこシリーズのネタ」をそのまま流用しても構いません│
└───────────────────────────────────────── ┘
――＝――― ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ――――― ＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿,､,、 ＼
ノ(........Ｖ( o 。 ヽ 。
＿＿＿＿＿)ヽ............... ＿＿＿＿＿ 。 。 ＼ ､＼
￣￣￣￣7......./､...､.. o―＝＝―― ￣￣￣￣ ｡ O ＿＿＿＿＿ o ､ )＼_ｒ､
―――く...ﾊ/ )ノ ＿＿＿＿＿＿＿ 「ﾄ､＿＿＿ ￣￣￣￣￣ 。 ＿＿> ヽ
ξ､ _ ￣￣ j ! }} ＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＞ ､
＿＿＿＿＿＿>-o８7 ＞ｰ く ―- ―一 '7 ヘ_ -―― "" ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣ /⌒､,‐､
／...８..く /..}Ｏ /_ _ﾉ「 | { {＞ }
/......（￣7.} //....（ ￣ 「 ￣ ―- - ＿＿＿＿ ＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ヽ _ >-'
＿＿＿＿. .........「 7￣)r―く￣) _7＼ o ￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣ ￣ ￣￣ て,､ ノ
ノ................V￣7..>-く _7 V ｣ o ／ )／レ'
＿ 〈_................/.....Ｙ.....｀Ｙ..V.......}＿ ￣￣ 。 ―＝― o ﾟ ／ ' /
￣ ￣ )￣.........L._._._._._._._._._._._ ￣ 。 ○ /
〈............... ZZZZZZZZZZZ 7 ┌────────────────────── ┐ ＿＿＿＿＿
￣ ￣ ､￣....../ZZZZZZZZZZZ ､ │AA数は25枚前後に差分含め40枚程度。 │ ＿＿＿＿
＞- く................................... ､ │こちらもサブキャラに使う程度にはAAがあると思います│ ￣￣￣￣￣
＿{ =､」........................................､.∨＿ └────────────────────── ┘
｀ｰ'7...ノ......」.........」........>....」...〉
│使用用途としては、極めて限定的ですが「うんこに関わるキャラクター」、特に「男の子版うん子」として│
│使えるかと思います。 │
└───────────────────────────────────────── ┘
）ヽノLノ( ,､ ,
ト、....................V....V（／く,､
|＼..............................................ノ...人ノ|
)ヽ.........................ノ(...../ .............................」／(
ト､.... ... ........................V .........................................イ
＿................................................................/.........Ｙ...........L＿
7...............................................................................................く
_ノ................................................ ..............|.....................ノ(.........
7................................../............................|....................................フ
.....................................{...................................................................... ┌──────────────────────────── ┐
イ................................................................................................................> │あとは「やる夫スレ産の汎用ボスキャラクター」「神様」としての側面も│
7.. .. .Ｙ⌒ヽ.. ... .......... . .―-.. ､......_.イ. .. . ....... /|....... .... 「 │相応に意識はしています。これもまたクセは強くはありますが…… │
........V {: : ﾊ....八{ L.....／..-‐＼ !.............../ !._/. ...ﾊ| └──────────────────────────── ┘
}八. { ､: : } |/ 芹芋ミz |ｲ......／-‐ |/...../
}ﾊ : : : j{ んう |／ ,ィZ云ｶ..
ヽ ＼ ｀ｰ んこ ﾉ... ,-､
r＼_ 一 ' ﾊ{ , ⌒ Ｙ
(￣_7 ﾉ / / / /
(￣7 ､ ハ / ' /
,O'Ｙく ＼ - - （_￣） / /
○_......＼ ヽ ｰ イ （ ７ , /
ﾉ_.>○O､_.＼ ＜ Ｙ ｒ' / 〈＿
／...............｀○_..＼ ＞r＜ / L
／...........................｀○､..＼ /_)､_ / }
/.......................................^○.....＼ ハ...○＼ / /
, -―＝＜
／:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::,､::::::::::::::::::: ､
/ｲ :: ::::::: ／ !:::ハ::::::::::::
.:::::::::::: :芹芋ﾐ |/ ｖ::::::::::} と、いうわけで
:::::{ ヽ{ ｘ＝ミ 芹ミ:::::::::
|::::ヽ_ , =ミ ﾊ: :::| 深く掘り下げる設定はそんなにないけど、
|ﾊ:::::::、 '' ＿ ,, jノ::ﾊ!
}八:::＼ ､ ノ ィ::::}/ 選択肢の一つとして私たちを使ってください！
＼:::} ＞ーｒく}イ
＿ r‐､ﾉ ト､_ という紹介でした
,ィ,ｲ 7.: / ＼:.:ヽ､ _＿
. /: ﾊニV: :./ﾆ=- ＿ ハ: .ト-< Ｏ )＝＝
|: :{ニﾆ{:O:}ニニニニニニニニ>､￣
|: ﾊニ {: :/ニニニニニ-=-ニニﾆヽ
|:{ニニ{: {ニニニニニ‐＝ニ‐ニニハ
ﾘニニﾊOVニニニニﾆ‐=＝‐ニニニ}
ﾊニニﾊ: 「ニニニニニニニニニニ/
八ﾆﾆV| ヽ:Vニニニニニニニニﾆソ
/ニニⅣ:| {: }ニニニニニニニﾆﾆハ
{ニニニ|:.:| : :}ニニニニニニニﾆVニ}
{ニニニ|￣ Lﾉニニニニニニニﾆ{ニﾆ
{￣￣ 7 ィニニニニニニニニﾆハ 」
人ﾉ(／(ノ(
ト、....ノ(.........／(ノ(
_)ヽ........................ィ... .....ﾚ(
_」.............}....................ノ(........く_
7.................... |....／(.........ノ(.....ﾌ
........... ,ｲ......人.........................く_ 設定はないが汎用性もないぞ……
{......ﾊ/-‐)/ ........................「
7ﾊ zzz_ )/ -､............' 果たして使いどころがあるのか
〉{_んう ﾉ......人(
〈 ￣ （ ￣ 7'
_ ／{￣ )L ＿＿＿＿＿＿＿＿
ヽ＿ _＜― Ｙ^‐く_ ／ ＼
rＯ○Ｏ○Ｏ○○ﾕ_ | 言わないの！ |
-‐....￣...............￣.￣...........>-､ ＼ ／
_／.................................................................＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣
..........................ﾉ7............_ノL............「{..............ヽ
V...................... //. ........r'ﾆﾆニﾕ......ﾊ V......{.......∨
V......................//.........._八ニニ 八.......ﾊ V..............∨
.........................{ {.........〃二 二二 ﾆﾊ.......} } ...! ..... ..|
/..................{......} }.. ..j{ニ二二二二二}. // ...」. .. ...」
-―＝ー-
,､ト､ノVL／| 人ノ{ ,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
)ヽ....................................ィ ／::::::::::::::::::::::::,､ ::::_:::::::::::＼ 製作者は
ト...................人..............ノ} /:::::::::::::::::::::::::／ )/ ＼:::::::::::.
)ヽ......|＼...........ノ{............イ /ｲ:::::::::ィ浮芋ミ L:::::::::. これからもAAは増やしてく
フ................................人....く ,､ ｎ /::::::::::/ 芹ﾐ､:::::::}
ト.......人....../{......................ﾌ ∧V | : :::::::ハ{ x＝ミ j}::::::: つもりなので、私たちを
､....jV......V. ... ....,イ..... rく ∧ Ｙ_|_ ,､ |:::::{ , =ミ /イ:::_! ,､
ﾊ................................... 人 ノ 二ヲ} |ﾊ::::ヽ xwx ;: :::::::ﾊ V: ! よろしくお願いします！
人ヽ 7⌒"⌒^"⌒ V（ ￣ ) ' / ｙ , ヽ: ::::ﾄ､ ヽ ノ xw ':::::::: ハ }j L
「￣ヽ」r○Ｏ○Ｏ○Ｏ○ 7 { Ｙ / ＼| ＼ イ:::::ハ/ } j' 「r､
7, -‐'.............................￣＼ ､ 人 , ＿ _ﾉ ＞ー≦ j:／ ' _／)ﾉﾊ
／....................................................ヽ / / ／ }:::::L_ L _ { _／ヽ｀}
/.......................................................,....: ﾄ､ { 人_ j:::_:}_ ＼ { }::::r‐- ∧ / '}
,.................../......j7.........._人.........{!.....} /ﾆヽ /ニﾆニ=く二二ニニニ二=- ､ﾉL_ ∧
,.....................|....〃..........rニハ.........ﾏ..: ﾊﾆニＹニニニﾆニニニニニニニニニﾆﾆヽ ! _ノ{
/..................... !...{{........._r三三ユ...... }}.|ﾊﾆﾆﾆ }ニニニニニニニ二＝二＝=-ニﾆﾆ∧_ 」ﾆニﾊ
,... ... .....................{{....rく三 三三 ﾕ､..}} {!ニニニニﾆ ﾊニニニニ‐＝ニ‐―ニニニﾆニ}ニニﾆﾆﾊ
,....... .. ..............|....ﾘ....ﾏ三三 三 三）.j!. Vニﾆﾆ}ﾆ／ {ﾊニニニニ‐＝三=-ニﾆニニ７ニ{ニニニ}
,.........................∧...'.......｀＜三三ソ´.......{ ヽニrく ' Vヽニニニニニニニニﾆﾆﾆ７＞=ﾆﾆﾆニ7
＿＿{............. ... ...∧..........................o.................} ￣ Vニ≧==‐ニニニニニﾆソ ｀ヽﾆソ
_ -‐................＼................ﾊ......................o.............o.........L Vニニニニニニニニﾆ{
／..............................／.ヽ.......ﾊZﾊ............................................/....} }ニニニニニニニニニ}
┌─────────────────────────── ┐
│第1207回 若林青葉／うんこ大明神（2ch/やる夫スレオリジナル）│
└─────────────────────────── ┘
セルフつっこみが入ってるけどこの胸で小学生は無理ですわー
逆に大明神は小学生男子受けが良さそう
┌一´￣｀ー┐
＼＿＿___／ (⌒⌒⌒)
l | | |
, Ｌ ＿」 | |
／⌒ ⌒＼ ／￣￣＼
,ｨ^ヽ ／（ ●） （●）＼ ノ ＼_ ＼
. { | |／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ |＼ （●）（● ）. |
ヾ__, | |r┬-| | | ＼ (_人__) |.／|
l l ＼ `ー'´ ／ ＼ ＼ （｀⌒´ ／ |
. /｀ヽ__／ ＞ー ‐-- '´ ＼ ＼ ＼ { ／ .|
ヽ_ ﾉ ／ {>ﾛ<} ＿ ﾉ } ＼ ＼ { ／ /
l_lヽ/ /ｏ ｏ〈＿|＿_ノ, ￣￣＼._ヽ ／ ./
. / /ｏ ｏ ', Ｅ ／＼ .／
〈 /ｏ ｏ | ／ / ヨ／ ＼／
＼l＿＿＿＿＿＿＿_／ （ ヽノ／ ヽ＿）
ヽ＿/ ヽ＿/ ￣ | |
|ｰ'| Ｖ⌒)
￣ ￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿ ＿
_,rｰく´＼ , --､ ／⌒ ⌒ ＼
,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ ／（●） （●） ＼
{ -! l _｣_ﾉ‐′/ ／ （__人__） ＼
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ | とういわけで今回は料理キャラを紹介するお。
ゝ、 ﾉ_ イ ＼ ゛ー ′ ,／
ヽ | / ー‐ ヽ
: : : : : : . _ , - '´
｀ ' ー‐ｧ ' ´|
! :|
｜ :{
l, -― } ／￣￣＼
/ /´｜ / ノ ＼ ヽ
{. / ／ ＼ | (●) (●) |
〈 / l ｌ へ | (_人__) | ＿ , -- ､ そして、今回紹介するのは！！
ヽ| l ｀ﾊ !::::::: ! |_--_, - / ／/￣｀ヽ!
ヽ , -＜ ヽ｀⌒´ 「 /! rｔ― ､ /／¨ヽ｀ﾊ
＜、 -ヽイ｣ﾉ| '´c ! ￣, ‐ ┐ } /
＼＼__／/ c￣ ｔ― '└,ﾆ‐'〕-,_ィ／
Y/ , / ／/ ￣不ヽ二{.ノ´
/ |,／＿／ / ' ´/
| /￣ / /
/Yc - c / / イ
{r‐rｧ‐┐二二二 Ｙ
/ー''ー‐'二二二二ﾕ
_, -‥ ' ´￣￣￣￣￣￣￣￣¨ ' ｰ- ､_
'´ : : : : : : : : ｀'i
なろう小説「とんでもスキルで異世界放浪メシ」主人公ムコーダさん（本名、向田剛志）だ！
＿＿＿＿＿＿_
＼ ＼ ＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼ ＼ 〉
＼＿＿＿__／
jI斗-‐ ─‐- ＼ ＼
／/////////////＼ ＼ ＼
／/////////// |＼///＼ ＼ ＼
///////////////| ＼///＼ ＼ ＼
. ///////////////斗-‐─＼//∧ ＼ ＼
|'/////////////// ＿＿ ∨/λ 〕=‐＼
'/////////∧|V∨ ! /￣￣` ∨'{ ＼┌───ﾐ
'/////,ｲ/斗=ミ ﾄ、 {]___ﾉ 乂{_ } _,.､丶´ ＼
'////{ |/__ ∨, |{ 〉 __」{ ／ ＼
∨/八 {」＿ノ ∨ |/ 乂圦 / }
}∧圦 | ⌒`､ / /
{ ∧ /| ＿＿＿ ＼＿/ ／/,
≧=-, ／ / .| ／//／⌒ 乂__////,
⌒≧s｡, / .」///// ,ィi「⌒≧s｡, ＼///
∨≧s｡, / !////{___／'/////////≧s｡, ＼,
＿＿∨ ￣ |///////////////////////≧=‐──‐‐
|＼'/,∧ !∨//////////////∧///////////////
|//＼/∧ ∨//////////////∧//////////////
＿＿＿_|////＼∧ / ∨//////////////∧/////////////
／///////,|////／＼', ＿＼ ./ }///////////////,∧////////////
.//////////,|//／////＼￣￣ヽ }/////////////////}{///////////
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） Ｕ | なんか主人公ってよりただのモブのような・・・・
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＿＿
／ノ ヽ＼
／.（○）（○）＼
|. u. （__人__） | 気持ちは分かるがやめてやれ
. | |
| |
. ヽ ﾉ
ヽ /
/ ヽ
| |
| . |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●
| （__人__）
. | ﾉ 作品の特徴としてはそうだな…異世界で地球の物を使って
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ 様々な料理をしたり、作った料理でモンスターを仲間にしながら
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| | 異世界を旅していくラノベ小説が原作だろ。コミカライズやスピンオフ作品もあるだろう。
. ＼／ ＿＿＿ /
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼ なんで異世界で地球の物が使えるんだお？
| （__人__） U |
＼ ｀ ⌒´ ／
それはこれから説明するだろ＞
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） | あらすじを簡潔に説明すると異世界召喚に巻き込まれたムコーダさんは
. | （__人__） │
| ｀⌒ ´ | 他の召喚された三人とは違い戦闘能力も弱くスキルもよく分からない
. | |
. ヽ / 『ネットスーパー』だけですぐさま役立たず的な扱いをされるだろ。
ヽ /
> <
| |
| |
／￣￣＼
_ノ ヽ､_ ＼
（＝ ）（＝ ） ｜ しかも召喚した国の王様の言い分がいかにも胡散臭くて
（__人__） U |
ｌ｀ ⌒´ ｜ ネット小説を読むのを趣味だったムコーダさんはあかんタイプの異世界召喚という結論に至り
. { U ｜
{ / 色々と言いくるめて城から逃げ出したのが物語の始まりになってるだろ。
_. -: ´∧ _,＿_ _.へ｀ 、
r＜....::::::::::ゞ::::::::::::r' ＼ :＼_
/.::::::ｌ:::::::::::::::::::::::::::::L>、 >ﾍ::ヽ
| :::::::ﾄ､::::::::::「|:::::::::::::::::::`ｰ／:::::::::V::|
〈:::::::::::::::::::／へ、:::::::::::::::::∧::::::::::::::V ｝
/::::::_ン´「 ヽ｀ヽノ:::::::::::::::::::Λ::::::::::::::ヘ}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿
／）／ノ ' ヽ､＼
／ .ｲ '（●） .（●）＼ なるほど、異世界で地球の物が使えるのはもしかして
. / 二） (__人__） ＼
. | 二ﾉ ´ ⌒｀ | その『ネットスーパー』ってスキルのおかげかお？
. ＼ ヽ ／
その通りだろ＞
／￣￣＼
／_,ノ´ ヽ__ ＼
| （ ●） (● ) | で、その後、ムコーダさんはこのヤバそうな国を早く離れるために
| (___人___) |
| ｀ ⌒ ´ | 冒険者を雇って国境を越えようとして、その道中、ネットスーパーで手に入れた
, --- ､ |
／ , ＝､__} / 調味料で料理を作るんだが・・・・・・
}／ r‐､__)＿______Λ__
. _ -‐=| ￣＼ニニニノニニニﾆ- _
二二二| ｿ ||二二二二二ニニニﾆ=- _
ニニ二二i 〈_／二二二二二ニニニニ二二
lニ二二／＼_＿ノ二二二二二二二二二ニニニﾆ
|ニニ／ヽニﾆ／二二二二二二ニニニニ|二二ﾆﾆ
＿_＿__ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ノ ( ●) ＼ ・
.｜ ( ●) ⌒） | 何か出たのかお？
.｜ （__ノ￣ /
.｜ /
＼＿ ⊂ヽ∩＼
/´ (,＿ ＼.＼
. | / ＼＿ﾉ
／￣￣ ＼
_,ノ ヽ､,_ ＼
（●）（● ） |
（__人___） | あぁ、出たんだよ、伝説の魔獣である・・・・・
'､｀⌒ ´ u |
| |
ヽ 、 ｲ
ｨヽ-ー ≦ノ7
_, ､ -― ''"....:::::::::::::::::::::::::::ﾄ、
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........--、
丿.:::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r::::: {
r :::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,::::i
/.:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::i
/.:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V
ミ.川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川. 彡
三 三
三 三
三 フェンリルが！！！ 三
三 三
三 三
.彡.川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川. ミ
. `､: : : ∨:/: : :{⌒`〜､、: : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : }: : : /:
`､: : :∨: /: { ｀`〜､、＿: : : : :／ : : : : : : : : : : : : : :｝ : /: :
ﾄ、: :∨ :/{ ⌒ヽ__ ⌒: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :} :/: : :
. /∧: : :∨:∧ 乂＿＿＿_ノ: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :}/: : : :
トミ { 〉: : :} : : :≧=‐─‐=≦ :_)＿: : : : : : : : : : : :./(: : : : : : : : : : : :
∨爻≧=‐=≦⌒: : } : : : : : : : : : : : : :.⌒j{_ : : : : : : : : : : / ヽ : : : :/: : : : : :
＼爻__: .: .: .: .: . ﾄ、 : : : : : : : : : : : : : ﾉ乂/: : : : : : : : :// ﾉ_,,.､丶: : : : : :
〈 爻.: .: . : : } 〉: .: .: : : : ,ｲ: : : : : :⌒/: : : : : : : : : :/ / /: : : : : : /: :
＼ 爻: .: .: .} 〉: :＿／ /: : : : : : :./(: : : : : : : : : / / ／: : : : : : : : : :
_＞ {: : ﾄ√ ∨ ／: : : : : : : :八(: :∧: : : : / ／:(: : : : : : : ／: : :
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{廴.∨乂 」: .: .:. ＿__: : :.／: :ﾉ }: :/⌒/: : : : : : : : : : : : :.／
乂廴∨: :∨ |: : ／ ./ jI斗ｯｧ' /／__／: : : : : : : : : : : :／
⌒∨: :∨ !: :{ / 込__／ ／ ⌒＼: : : : : : : : : : :/
__＼: :Ⅵ: :廴 /彡⌒ ､丶´ } 〉 : ／: : : : :/
⌒¨¨´＼: :≧=‐: :７｀```｀ ノ／: ／: : : : :／
}: : : : : : {__ ＿_,.､丶／: :爻: : :､丶´
∥: : : : :_:_/ {/⌒ ／／￣￣￣
∥: : :γ⌒ ﾉ /⌒
. ∥: : :./ r' ./
/: : : : { / ./
/: : : : / / /
/:＿_／ /／ /
／⌒ノ{ ／´ ／
＼___乂＿_､rf〔＿_／
＿＿＿
／_ノ ヽ＼
／ （○） （○） ＼
／ u （__人__） ＼
| |i!i!i!i!| u | 伝説の魔獣！？、いったい何の目的で・・・・
＼ u |;;;;;;;;;| ／
／ ｀⌒´ ＼
(<<<) （>>>）
|、 i、 ,i /
ヽ＿/ ヽ__/
| |
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
. | （__人__） │ ムコーダさんの料理目当てに来た。
| ｀⌒ ´ |
. | |
. ヽ /
ヽ /
> <
| |
| |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ・・・・・えっ？
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__）
| ｀ ⌒´） そしてムコーダさんの作った料理を食ったフェンリルは
| }
ヽ } 押しかけでムコーダさんとの獣魔契約を結んで「フェル」と名付けられただろ。
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／.
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼
. |. u ｀¨､__,､__,¨´ | チョロ過ぎませんかね伝説の魔獣・・・
. ＼ ｀こ´ ／
／ u .＼
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
(⌒）（⌒ ） |
(__人__） u |
| |┬‐| | まぁあの世界より地球の文明のほうが進んでいるから
| |｜ .| |
（｀ー´ / 調味料なんかも比べ物にならないくらいに発達してるからな。
ヽ /
〉 〈
| |
| |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ 一）（●）
| （__人__） そしてフェルが狩ってきた魔物を解体するためにムコーダさんは
| ｀⌒´ﾉ
| ,.<))／´二⊃ 冒険者になって旅をして色々と見た回ることにしただろ。
ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃
ヽ､ｌ ´ヽ〉
,-/ __人〉
/ ./. / ＼
| / / i ＼
|" / | > )
ヽ／ とヽ /
| そ ﾉ
. ＿＿＿＿
'" U ｀丶、
／ ＼ ＼
. / ｀¨″ `'ｰ'"￣｀
{ 三三 三三 } 冒険者って大丈夫かお？ムコーダさん自身は弱いって話だし
. '. Ｊ /
＼ ｕ ﾞ'ー'^'ー'ﾞ ／
｀¨７ ￣ ‘,
/ ‘,
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
(⌒）（⌒ ） | まぁ戦闘は基本的に獣魔任せだしムコーダさんも
(__人__） u |
| |┬‐| | それも分かってるから商人としても登録してるだろ。
| |｜ .| |
（｀ー´ / （といっても結局、冒険者メインで活動してるからなぁ）
ヽ /
〉 〈
| |
| |
/7
//
//
＿＿ //
. ／ノ ヽ＼ .//
. ／ （●）（●〉/
l （__人_,//l 因みにスキル「ネットスーパー」は地球の物を購入するだけではなく
. | ｀⌒// ﾉ
l // ./ 購入した食べ物を食べると能力が上がったりすることができるだろ。
. ヽ r-‐''7/）/
/ と'_{'´ヽ
/ _.､__〉 ﾄ,
{ ､＿_} |.i
ヽ _,.ﾌ .|.|
＿＿＿
／ ＼
／ ー ー ＼ なんでそんな凄いスキルがあるのに
／ （○） (○） ＼
| （__人__） | 召喚した国はムコーダさんを逃がしたんだお！？
. ＼ |r┬-| ／
（ヽ、 `ー'´ /￣）ヽ
| ｀` ''| ヽ |
ゝ ノ ヽ ノ|
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
. | （__人__） │ 鑑定の魔道具で能力の名前だけ見て
| ｀⌒ ´ |
. | | 詳しく調べずに役立たず認定したからだろ
. ヽ /
ヽ /
> <
| |
| |
／￣￣ ヽ
／ ヽ
/ ヽ
| _,.ノ '(ゞ､_| しかもネットスーパーで入手できる物目当てにその世界の神様達が
.| （ ー）ヽ ヽ
.ﾉ| U （___人_＼＼__ 加護やるからネットスーパーの物よこせって集ってくるようになるだろ
／ | ｀⌒（⌒_ ＼
{ .ヽ. し「、 ＼
{ ﾄ ｀ヽ. ___´ノ ヽ、 i
.| | | ／ /
＿＿＿_
／ ノ ヽ＼
／ （○）}liil{（○）
／ （__人__） ヽ それでいいのか神様！！ってか神ならその辺何とかできないのかお！？
| |!!il|l| |
＼ lｪｪｪl ／
/ ヽ
しヽ ﾄ､ﾉ
| __ |
!___ノ´ ヽ__丿
／￣￣ ＼
_,ノ ヽ､,__ ＼
（●)（● ） | その辺は異世界の様子は見れても
（_人___） U |
'､ │ 異世界のものを手に入れることはできない決まりがあるんだろ。
<二ニヽ |
.／-‐ ｀i ､ ＿__,. イ
{/´､ ',┐ ＼
しrヽ V ヽ
ヽ､_ ヽ ｨ }
＼ ＼ ﾉ i
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） ちなみにムコーダさんはその後も
| ｀ ⌒´ﾉ
. ｌ^l^lｎ } 獣魔が増えることになってるだろ。
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / -一'''''''ー-､.
人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| | へぇーいったいどんな獣魔何だお？
＼ `ー'´ ／
／ ／)､
／ ／ ／ ＼
ハ / /ヽ、 ／｀i
. / ﾉ / /（●／ ｨ´
| ﾚ' └一' ／ ﾄ､
l └‐┴ ) 獣魔は最終的に４体になるんだが今回はスピンオフ作品の
. ', r‐┬く
. ヽ ￣｀ ﾉ 主役になってる一体を紹介するだろ。それが・・・
） ／￣
/ ／ヽ
. / ／ │
. ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人.人
. ） （
. ） （
. ） ..スライムのスイだろ！！！ （
. ） （
. ） （
. ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y...Ｙ
＿＿＿＿
. ´ `
／ ､
｡ ＼
/ ｡
. /. '.
′
. | |
. | |
'. ,
＿_. ′
. ＼ _ -=ﾆ ｀¨¨´
` ＿＿_ ｭ≦
＿＿＿_
／ ＼
.. ／ ─ ─ ＼ スライムが獣魔って大丈夫かお？
／ -=・=- -=・=- ＼
| （__人__） U |
＼ ｀ ⌒´ ／
／￣￣＼
／ ヽ_ .＼
（ ●）（ ●） ｜
（__人__） | このスイはほんの最初の頃は弱いが
ｌ｀ ⌒´ ｜
{ ｜ すぐにムコーダさんよりも強くなるから心配はないだろ。
{ /
_. -: ´Λ _.へ｀ 、
r＜: : : : /:|: :、 ￣r' ＼ :＼_
/: : :ｌ : : : : : :＼`IエL>、 >ﾍ::Λ
|: : : ﾄ､: : : : : : : : : : : : : `ｰ／ : : V |
〈: : : :::: _ -￢-－―-､: : く:r ､: : : V ｝
/: : :_ン´: : : : ＼ ,___, ｨ ）: : :`く : : : ヘ|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_ _
. / / )
/ / / ／)
. ／ / / / ／／ ＿＿＿__
./ | / ／／ ／ ⌒ ⌒＼ すげぇお！！そんなに凄いのならラノベでよくある
／ │〈 二二二) ( ＞） (＜ )＼
. / | | ／:::: ⌒（__人__）⌒::::: ＼ 無双して大儲けしたりハーレムとか作ってるんだお！！！
| | | |r┬‐| |
|＼ ,ノ ＼ ｀ー‐´ ／
／￣￣ ヽ
／ ヽ
/ ヽ
| _,.ノ '(ゞ､_| ・・・確かに獣魔のお陰で無双したり獣魔の狩った魔物の肉以外の素材や
.| （ ー）ヽ ヽ
.ﾉ| U （___人_＼＼__ 異世界のものを売って、自身でも使い道に困るぐらいには稼いでるけども・・・
／ | ｀⌒（⌒_ ＼
{ .ヽ. し「、 ＼
{ ﾄ ｀ヽ. ___´ノ ヽ、 i
.| | | ／ /
━┓
┏┛ ⌒
・ ＿＿_⌒
／ ― 乂＿＿＿_ ━┓
／ノ (●／ ― ＼ ┏┛
. ｜ (●) | (●) ヽ＼ ・
. ｜ （__ﾉl （⌒ (●) |
. │ 〉 ￣ヽ__） | 何か問題あったのかお？
＼＿＿／´ _＿_／
/| ヽ
| | |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 実はムコーダさんは悲しいことにラノベ小説でありがちな
| ｀ ⌒´）
| } 女性キャラとのフラグなどが全くといっていいほどないんだろ。
ヽ }
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／.
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ ━━┓┃┃
／（ ￣） （＿）＼ ┃ ━━━━━━━━
／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ ┃ ┃┃┃
| ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
＼ ｡≧ 三 ＝=-
-ｧ, ≧=- 。 マジで！?
ｲﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
≦｀Vヾ ヾ ≧
｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
＿＿＿＿__
. ／ ､_ l │_|__|
| ｋ j |(__ヽ＼
| （__ノ_,ノ__ﾉ 〉 ＼
| ﾉ´ ｀ヽ/)ﾟo | マジだろ。その世界の神様達曰くムコーダさんは
！ ／(__） |
ヽ ／｀ ⌒´ | 全体的な運は悪くないが恋愛運だけは数値的に一桁らしいだろ。
i { ﾉ
‘， ＼ /
＼ ＼
. ＼ | i
| | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／ まぁハーレム展開が好きじゃない人には読みやすいかも知れないお。
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ⌒）（⌒)
. | u （__人__)
| |r┬|} まぁそんな感じな作品でムコーダさんのAAの数は１０個程で、
| | | |}
. ヽ ｀ﾆ} ついでに獣魔のスイは２個、フェルさんは１個のAAがあるだろ。
ヽ ノ
/ く ＼
| ＼ ＼
| |ヽ、二⌒)､
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ 獣魔とセットや獣魔単体で出すのは厳しいけど
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ< ムコーダさん単体でちょい役でなら何とか・・・・
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
／￣￣ ヽ
／ ヽ
/ ヽ
| _,.ノ '(ゞ､_| まぁその辺が妥当だろ。
.| （ ー）ヽ ヽ
.ﾉ| U （___人_＼＼__ AA量の問題は職人達次第って所だろ
／ | ｀⌒（⌒_ ＼
{ .ヽ. し「、 ＼
{ ﾄ ｀ヽ. ___´ノ ヽ、 i
.| | | ／ /
／￣￣＼
／ _,ノ ｀⌒
| ( ●) （●)
.| （___人__） それとこれはドラマCDでの話なんだが、ムコーダさんとフェルさん、
| ﾉ
.| | そんでAAの都合で紹介できなかった獣魔の一体の声優が鬼滅でもキャラを担当していて、
人 丿
/⌒ ＼ __ _ ／ しかもムコーダさんと同じ声優のキャラとそれぞれのキャラが関わってるだろ。
/ ＼
./ 人 ./ ヽ
〈 < / ＼ ＼
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼ おぉ、それはなかなか面白そうだお。
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| | 偶然だろうけどそれを聞いてムコーダさん達に興味を持ってもらいたいお。
＼ `ー'´ ／
／￣￣＼
／ _ノ ＼ ＼
| （●）（●） |
| （__人__） |
| ｀ ⌒´ﾉ |
ヽ │ ＿＿＿
__,, -ヽ ノ -､ ／ ＼
/⌒ヽ. | ＼＞<ﾍl ヽ ＼ ／ ― ― ＼
{::: l ＼ ヽ };;{ | | i } ／ （●） （●） ＼
{:::::.. 〈;;,, ヽ V;;;}ﾉ l彡 ヽ | （__人__） |
|:::::::: ヽ--､ ＼ >--'⌒ヽ::. } ＼_ ｀⌒´ _／
|::::..... }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し':: ） ／ ,r' lﾍ>＜／| ヽ r'⌒ヽ
￣￣￣￣￣ !:: / .::ﾉ::::::::::. ノ￣￣ ゛''‐- ., { i | | };;{ / / l :::}
ヽ,, .;::: _,,.-‐''"ー''--''￣ ゛''‐＿ / ミ_l V;;;V / ,,;;〉 ..:::::}
｀ｰ---''" ゛''‐- .,,_{ .::,r'⌒'--< ／ ､--/ ::::::::| ゛''‐-,,_
（ ::'し-.,,_,r'~゛''‐-.,,_ { ...::::::|'ィ ,_| ||
ヽ .:::::::::(,::. ﾞｉ ! || | ||
￣''--''ー゛''‐-.,,_ :::;. ,,r'_ || | ||
゛''--ｰ´ ゛''‐- .,,_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「「と、言うことでとんでもスキルで異世界放浪メシとムコーダさんをよろしくお願いいたします。」」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿＿_
＼ ＼ ＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼ ＼ 〉
＼＿＿＿__／
jI斗-‐ ─‐- ＼ ＼
／/////////////＼ ＼ ＼
／/////////// |＼///＼ ＼ ＼
///////////////| ＼///＼ ＼ ＼
. ///////////////斗-‐─＼//∧ ＼ ＼
|'/////////////// ＿＿ ∨/λ 〕=‐＼
'/////////∧|V∨ ! /￣￣` ∨'{ ＼┌───ﾐ
'/////,ｲ/斗=ミ ﾄ、 {]___ﾉ 乂{_ } _,.､丶´ ＼
'////{ |/__ ∨, |{ 〉 __」{ ／ ＼
∨/八 {」＿ノ ∨ |/ 乂圦 / }
}∧圦 | ⌒`､ / /
{ ∧ /| ＿＿＿ ＼＿/ ／/,
≧=-, ／ / .| ／//／⌒ 乂__////,
⌒≧s｡, / .」///// ,ィi「⌒≧s｡, ＼///
∨≧s｡, / !////{___／'/////////≧s｡, ＼,
＿＿∨ ￣ |///////////////////////≧=‐──‐‐
|＼'/,∧ !∨//////////////∧///////////////
|//＼/∧ ∨//////////////∧//////////////
＿＿＿_|////＼∧ / ∨//////////////∧/////////////
／///////,|////／＼', ＿＼ ./ }///////////////,∧////////////
.//////////,|//／////＼￣￣ヽ }/////////////////}{///////////
┌───────────────────────────────────────────┐
│..使ってほしいキャラ紹介 第1208回 ムコーダさん（本名向田剛志）（とんでもスキルで異世界放浪メシ） │
└───────────────────────────────────────────┘
フェルおじちゃんは無理だけどスイは転スラのリムル様スライム体が７枚あるので
改変力があるならごまかせなくはないかも
現AAMZに登録されてる分だと肝心の料理を作ってるAAがフライ返し持ってる１枚しかないからサラリーマンしての運用になりそう
異世界食堂のモブ客とか……
だけどキャラの説明がさすがに少なすぎるよ
>>1にも書いてるけど、喋り方とか性格とか書こうよ
ちなみに性格は危険なことにはヘタレる草食系の一般人という感じで喋り方の特徴もあまりないです。
まぁ全てにおいて一般人と殆ど変わらず、料理が趣味って感じの優しいキャラです。
獣魔とはタメ口（フェンリルとか関係ねえ）でいいっけか
特徴無いなら無いで、雰囲気掴み易くするために原作の発言を紹介して欲しかった
特徴無いから省くんじゃなくて「こういう特徴の無い話し方です」みたいな
やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介
第1209回
／⌒＼
／ ＿ ＼
／ .|::::| .＼
／ .|::::| ＼
／ .|::::| ＼
（ |::::| ）
＼ .|;;;;| ／
＼ .┌┐ .／
＼ .|::::| .／
＼ ￣ ／
＼___／
┌────────────────────────────────────────────┐
│ ｜
｜ ＊ この紹介にはゲーム「DELTARUNE」のチャプター1&2の隠しボスに関するネタバレが含まれてます。 .｜
｜ ｜
｜ これから挑もうとする方にとっては初見の楽しみを損なう恐れがありますのでご注意下さい。 ｜
｜ ｜
└────────────────────────────────────────────┘
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ …という事は、そのデルタルーンの隠しボスの紹介かお？
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
／￣￣＼
/ﾉ ヽ､_ ＼
. （●）（● ） | その通り。ただ今回のキャラクターはどちらも喋り方が独特すぎるので
. （人__） |
|⌒´ | 紹介対象との対話形式ではなく俺が解説するだろ。常識的に考えて…
. | /
. ヽ /
ヽ /
.> <
| |
| |
/7
//
//
＿＿ //
. ／ノ ヽ＼ .//
. ／ （●）（●〉/ まずDELTARUNE(デルタルーン)とは、Undertale(以下：アンテ)の作者「トビー・フォックス」氏が
l （__人_,//l 手がけているインディーゲーム。
. | ｀⌒// ﾉ
l // ./ 2Dのドット絵、人間がモンスター達の世界で冒険するRPG、戦闘中にモンスターと和解できる点は
. ヽ r-‐''7/）/ アンテと同じで、アンテのキャラクターも登場するが続編ではない兄弟作だ。
/ と'_{'´ヽ
/ _.､__〉 ﾄ,
{ ､＿_} |.i
ヽ _,.ﾌ .|.|
＿＿＿_
／ ― ＼
／ (● ) ﾍ＼
. | （⌒ (● ) ｜
ﾍ ￣｀､__） ｜ 「手がけた」じゃなくて「手がけている」？まるで現在進行中のような口ぶりだけど未発売なのかお？
ヽ ｜
／∩ﾉ ⊃ ＿／
／.／ ＿,) ｀丶
(＿__／ １ |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） 本作のストーリーはチャプター別に分けられており、
. | （__人__） 現在はチャプター1と2が無料配信中。
| ｀ ⌒´ﾉ
. ｌ^l^lｎ } .3〜5までが完成したら有料販売に切り替えると作者は答えてるし、
. ヽ L } ゲーム内ではチャプター7まで予定されてるようだ。
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼ そう、オンラインやソーシャルゲームのストーリーみたく
／ / ＼ .「続きは順次配信」てヤツなのさ。
. / / -一'''''''ー-､.
人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
／￣￣＼
／ ヽ､. _ノ ＼
| （●）（●） | そして今回紹介するのはチャプター1の隠しボス「ジェビル」と
| （__人__） ｜
| ｀ ⌒´ | チャプター2の隠しボス「スパムトン」だ！
| }
ヽ }
人＿__＿_ノ"⌒ヽ
／ ＼
/ へ ＼
（ ヽγ⌒) | ＼ ＼
￣￣￣＼＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| カオスだヨ？カオスだネ？ .| | ﾜﾀ９４は みなdieすき |
` ー――――――､ ,, ――――――― '' .| [[ナンバーワn セールスマン199７]] |
l ／ | ｽﾊﾟﾑﾄﾝG．ｽﾊﾟﾑﾄﾝでsu！ ！！ .！！|
ﾚ′ ` ー――――――､ ,, ――――――― ''
＿_ l ／
＿ ／/// ＼ ＿＿＿ ﾚ′
／: : :＼／////////＼ ／///////＞z＿
∠__: : : : ::|///////////ハ ////////////////＞──────‐ァ
( ) ＼: : ::|////////////ハ |///////////////////////////＞イ
／ ￣￣ ＼/////⌒ヽ○ ＼///////////////＿＿＿//＜＿
「 ∨ .ﾊ ﾊ ∨／ 〉 ./￣ 二 ￣￣ 二 |///／
.| | ∠:::ゝ ∠:::ゝ | l／l /_ ／:::｝ ヽ＿/l:::::::::＼＿＿_」///フ
ゝﾊ .、V＿＿_V,ィ .ﾘ/// .＿＿/ {‐‐" ﾘ { 乂:::::::::ハ ﾞ＜＿
ハ V:::::V:::V／ //／＿ | __ ヽ＿.ノ/ ＼ ￣ ノ __ |
＜: : :＼二二二 ／<￣}: : : :> | (::::ヽ / ￣ /::::::)
＿ __ // ＞ｲ＿｀ｴ´: :j─イ/ハ￣ ￣ V , /´￣ /
. (: : : : ＼／: :| {/////／」＼////////ハ ∧ / ／￣￣/ /
＼＿＿___ノ∨///／: : >;;;;;;＼///////ﾊ [二￣ 二] ＼ / ／ / ／＿
＼////／ {: : : :＼;;;;{: ::＼//////ﾊ |: ::| ＼/ ∠＿＿＿/ ／//／
￣￣ 乂: : ∠;;;{: : : : l＼///// ＼ |: ::| / ／[::::::::::::::::_/ ／//／
.「77ｰ────＼「 T＿___／: ::| / ／ .| |:::::::::::::| | /-‐七
＼////////// ＼: : : : : : :／ ./ ./ .| |:::::::::::::| | /
ﾘ─┤ ├‐┤__ ￣￣￣ ./ / |＿＿|└─‐┘|＿_／
γ´￣￣}＿_」 L＿＿「￣￣ヽ / / ﾘ///|￣￣￣ .|//∧
ゝ──ｲ ゝ──' .|/ ./////|＿＿＿_j///∧
Jevil / ジェビル Spamton / スパムトン
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ ピエロ&台詞がバグったセールスマン？
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ< .一体どういう組み合わせなんだお
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
／￣￣＼
/ ヽ､_ ＼
. （ （● ） | まずはジェビルからだ。彼はチャプター1のカルタス城の地下牢に閉じ込められており、
. （人__） | カギで牢に入ってバトル→倒したら退場なので出番は少ない。
r-ヽ |
（三） | | 詳しい素性はよろず屋のSeam(日本語名:ヌイ)が知っており、彼女によると
> ノ / かつてはヌイと共に城に宮仕えしており、ゲームで競い合う仲だったという。
/ / ヽ / なおチャプター1の世界はトランプやチェス等アナログゲームがモチーフで
/ / へ> < .住民や敵もそれらの姿をしている。
|＿__ヽ ＼／ )
|＼ ／|
| ＼_／ |
●チャプター1の敵キャラ一例
／ |
＿__ イ///ﾊ
.,へ／////＿/// ハ
∧ .／ ＼／ ＼///ﾊ ＿＿__
/ ∨ ／/| | ］ | ,へ .|///| ＞ .| ＜
. / | ∨ ////＼ ／ ／ ＼ .|///| ／ 、 .｜ ,へ
. | | | //// ヽｲ || ] | |// ﾘ く ＼ ＿ ⊥ ＿ ／ > .＿＿
.∧ .| / |///| ＼ ／.ﾘ/// ＼ ／ ＼ ／ ＞ ＿＿ ＜
__∠「|ヽ__ .|///ヽ＿＿__/ ヽ ヽｲ ／/// / ハ ／／ ＼＼
ー、| |,ｨ" ∧////＼ | ﾊ__／//／ | (::::::) | / / ∨∨
.γ777ヽ ＿___＼/////////////／ .ﾊ .ﾘ | .| ●r‐┐● | |
八///シﾊ ＼///／＼///／∨//77フ ヽ__:::::...........:::::__ィ | .| 、__人__, | |
＼ ｀¨¨¨¨´,へ、／＼／ヽ//／ }:::::::::::::::::::{ ..∧.∨ .｀ー彡 / /
＼ ＿ ／:::::::::::::::::::::::::::::「 弋::ヽ ﾘ l .∧ ＼ ／ /
フ::::::::::::::::::::::::::::::::八 ):::| / .∨ ＼ 二二二 ／
/ヽ／＼／＼／＼／｀ ーイ:::::| / ∨ |///| |///|
八 __ ィ ／ ＼ .」///|.|///L
＞ ----------- 七´ { __ ハ __ } /////」 L///ハ
￣ ¨¨´ ｀¨¨.￣ ￣￣ ￣￣
ダイヤマークの「モンディ」。 チェスの駒「ポンマン」。 チェッカーの駒「C．ラウンド」。
／￣￣＼ .........::::::::::...r‐ ' ノ.
／ ＼........::::::::＿ ) (_
|::::::: : |.....:::（⊂ﾆﾆ⊃) しかし「騎士」と呼ばれる人物と会ってからは様子がおかしくなり、
.|::::::::::::: |....: ::::｀二⊃ﾉ 「この世界はゲームで、皆それの参加者なんだ」とのたまうようになったので
|::::::::::::: |..: :::: （( ￣ 王の命令で幽閉されてしまった。
.|::::::::::::::: } [l、
ヽ } ／,ｨつ ヌイ曰く「あれの言葉を借りればあたし達全員を檻に入れた事になる」のだが…
／ ヽ . ﾉ .,∠∠Z'_つ
/ ''⌒ヽ ./ .r─-'-っ
.| ( / } ./ ）:::厂 ´
| / ./／ .ﾄ ／
／￣￣￣ ＼
. ／ ( ●) ＼ この世界がゲームだと思ってる？確かアンテの方でもプレイヤーのリセットで
| ( ●) ⌒） | 強制的にやり直させられる事を知ってたり、
| （__.ノ￣ / 他人のセーブデータに干渉し、セーブ&ロードを繰り返す奴がいたような…
| /
. ＼＿ ＼ アンテ自身「ゲームの世界である」事を逆手に取ってるからだろ＞
,, -─- ､._
／ ヽ
| |
| ノ ヽ､_ .| .口調すらおかしい。一人称は「ワタシ」「ボク」「ワシ」ところころ変わり
| （─）（─ ） | どこかミュージカルのような語り口調。こんな感じにな
| （__人__） |
ヽ ／⌒´ ﾉ
（::: ふー ／／ .,＿,, ' ヽ, ):::::)
（:::( ）／ } (:::(
（:::... ..:::） | i ｨ | ))
斗 7777 ＜
／: ＼ ／///////////＼
/: : : : : ::ヽ////////////////＼
/: : : : : : : : :|//////////////// ハ
/: : : :_: : : : : |///////////////// ハ ＊ウェーン ヒッヒッ ウェンヒッヒ… さみしいヨ？さみしいネ…
.γ/: : ／ |: : : ＞ ￣￣ ＜//ハヽ////ハ ほうら ごらんよ 面会だ。そこに 立ってる３人は…
八_∧￣＼|: ／ ∧ ∧ ＼/}／￣/ヽ( ) 誰だろナ？ 誰だろネ？
∧ ./ ＜::::::＞ ＜:::::＞ ﾊ ／
＼ | ﾄ、 ∨ ∨ ｨ .|／ ＊無実だヨ？ 無実だネ…ボクは ゲームがしたかった。
| |::|＼＿＿＿_／|:::| .| .それだけサ… それだけダ…
.', .',::V::∨::::::::::::::∨::ﾘ | .ゲームは とっても楽しいの。でも王様たち とても つまらない。
弋ー‐∧ ＼::::::::/ ⌒ヽ:::／ /＿＿＿_ 「けしからん」と 怒ったの。
＿__/⌒) ＞‐‐ ＼ ｀ｰ┴─ 七 ／__＿＿ イ γヽ ＿＿
／: : : : : : / 、 ＜＿＿＿ ＞ ┬ ＜＿＿＼＿＿＿_ハ: : ´: : : : : :)
(＿＿＿ ィ///｀ー七777/: : : : :ﾍ ／/＼__(///////////／ 八: : : : : :／
ヽ/////////////: : ::＜//V//ト、//77///////// ///// フ￣
＼///////／/|: : : : : ＞//{: ::＼//////////／∠///／
｀>777七///|: : : ＜////ﾊ: : : :＞z/////／///777|
／/////// 八: : : : : ＞//ﾊ: : : : : } }: : : : : /＞z///」
｀ー─七 ´ ＼: ＜////ハ: : : : } }: : : ／ ￣
＿_
＿ ／/// ＼
／: : :＼／////////＼
∠__: : : : ::|///////////ハ
( ) ＼: : ::|////////////ハ ＊それは 望みでした 王たちの。ワタシの体を 罰として閉じ込める。このオリに。
／ ￣￣ ＼/////⌒ヽ○
「 ∨ ／::ﾟ〉 〈ﾟ::＼ ∨／ 〉 ＊ワシは 足が速いぞよ？頭もキレる。頭が回る。
.| | _￣ ￣__ | l／l .追いかけっこは ボクの勝ち。王たちが捕えたのは 自分の民。
ゝﾊ iV::vー‐‐v::V/ ﾘ/// .世界のぐるりを囲むよに 大きな ろう屋を こしらえた。
ハ＼::::::::::::::::／ //／＿ .自由の身なのは 私だけ。
＜: : :＼ 「 Y l ／<￣}: : : :>
＿ __ // ＞ｲ＿| .|j─イ/ハ￣ (ジェビルの方が幽閉されてると言われ)
. (: : : : ＼／: :| {/////／j.| |//////ハ ＊こちら側より 物見れば そうは見えぬぞ ライトナー！
＼＿＿___ノ∨///／: : >ゝ-ｲV //////ﾊ [二￣ 二]
＼////／ {: : : :＼;;;;{: ::＼//////ﾊ .|: ::| (オレらの助けも要らなそうだなと言われ)
￣￣ 乂: : ∠;;;{: : : : l＼///// ＼ |: ::| ＊ノン です それは。さみしくなります どんどん 私。
.「77ｰ────＼「 T＿___／: ::| この ささやかな 自由の中で。
＼////////// ＼: : : : : : :／
ﾘ─┤ ├‐┤__ ￣￣￣ ＊遊ぼうヨ？ 遊ぼうネ？ボクと ゲームをして遊ぼう？
γ´￣￣}＿_」 L＿＿「￣￣ヽ 真の自由は いかなるものか われが とくと教えてやろう！
ゝ──ｲ ゝ──'
＿＿＿＿＿
,..-''"´ ｀''-,,
.／ ＼
./ ヽ
/ ＿＿＿ ＿＿＿＿ ',
,' ＿＿＿_ ＿＿＿_ ',
l l ● l .l ● l l …うん、何というか道化師らしい奇妙な奴だお。
l ヽ､＿ ノ ヽ､＿ ノ .l
', ,' 命懸けの戦いを遊びやゲームと捉える辺りもね
', （＿_人＿＿） /
ヽ、 └――┘ ／
._｀''-..,,_ ￣￣ _,,..-''"_
,..-''"´ ｀"''-..、
. ／￣￣＼
. ／ ＼
| ー '. ｀i
| （ ●） .） そう、彼との戦闘は「HPが0になったら負けという簡単な数字のゲーム」。
|. （__人）
| `⌒i 特殊なルールは存在しないものの、舐めプで瞬殺できないぐらい強い。
ヽ. ﾉ
ヽ ノ
. > <
| |
| |
∧ ＿_
/::Λ ∧ ＿ ／/// ＼
∨::/ /::Λ ／: : :＼／////////＼
∧ ∨ ∨::/ ∠__: : : : ::|////////////ヽ
/::Λ 川 ∨ ○ .＼: : :|//////////////ヽ
∨::/ 川 ∧ ／ ﾊ￣￣ ＼////ﾊ⌒ヽ○
∨ /::Λ 「::∨ ∠:::ゝ ﾊ ∨ / .|
川 三 (´｀Y"ﾞ) ∨::/ /￣＼__「 ヽ ＼| ﾄ、 ∠:::ゝ, .|ム.ｲ
∧ 三 ヽ. ／ .∨ |: : : : : : : : :| ∧ ヽvー-‐vイ/ .//／
∧ /::Λ ｀ ∧ 川 ＼: : : : : : 」─- ＿ /:＼ ＼＿__／ //∠＿_
/::Λ ∨::/ /::Λ ￣￣＼/////////＜: : ::j ＞ ┬ ＜ ヽ__ }: : :>
∨::/ ∨ ∧ ∨::/ ＞//////////7└─.┴＜/////.ハ´
∨ 川 /::Λ ∨ ＞ ─┐///／: :<///////////ハ
川 ∨::/ 川 ∧ |/ ／: : :／;;, へ////////ハ [二￣ 二]
∧ . ∨ /::Λ .|./: : : :/;;∠: : : ::＼//////ハ |: ::|
/::Λ 川 ∨::/ γ⌒ヽ、 ＼_」;;;;;∠: : : : : :j＼//////＞ |: ::|
∨::/ ∨ ＼ .|＼」777777777777//ハ: :廴＿_／: : |
∨ 川 ＼ .| ＼//／￣ ＼///〈 ＼: : : : : : :／
川 ＼|＿__／ 「￣ ｀ヽ、 ￣￣
└─┤ ￣｀Y
ゝ ＿_ ﾉ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「戦闘では主に分身や瞬間移動をしつつ、主にトランプのマークを飛ばしてくる。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ﾆヽ 三 /ﾆヽ 三
. 厶ァﾊ 三 . 厶ァﾊ 三
Zｱ / 三 Zｱ / 三
/ {､＿ 三 / {､＿ 三
. ｌ ｀ヾﾂ 三 . ｌ ｀ヾﾂ 三
＼＿＿＿/ .三 ＼＿＿＿/ .三
/ﾆヽ 三
. 厶ァﾊ 三
Zｱ / 三
/ {､＿ 三 川
. ｌ ｀ヾﾂ 三 川 ｒィｌ
＼＿＿＿/ .三 川 .,ィﾊ7
川 イ _ｊ_ｿ
川 ,ィ´ ／ |/!
川 ,ｨ´／ !|l
川,ｲ / lﾊ
,ｲ / ',ﾊ
/ / ',ﾍ
i/ ',ﾍ
! Y='
ヾヽ
｀ヾ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
他にもアヒルのメリーゴーランドのような攻撃や、デビルズナイフという鎌を発生させたりもする。
とても激しい弾幕でかつ、ピエロらしい変幻自在でトリッキーな戦法だろ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼ …えっと、何かこちらが有利になる戦い方とかは？
. |. u ｀¨､__,､__,¨´ |
. ＼ ｀こ´ ／
／ u .＼
／￣￣＼
/ ヽ､_ ＼
. （ （● ） | 分析しても「有効な戦術はない。がんばれ！」だから
. （人__） | 倒す場合でも眠らせる場合でも、過酷な長期戦を覚悟しろ。
r-ヽ |
（三） | | ただ、主人公の「こうどう」から選べる「スピン」は使用したターン数に応じて
> ノ / 様々な効果が起こるから、把握しておくと役に立つ。
/ / ヽ /
/ / へ> <
|＿__ヽ ＼／ )
|＼ ／|
| ＼_／ |
／￣￣＼
／ _ノ ＼ そして倒すと「もっと速くて強いヤツがいる。
| （ ●）（●） 騎士の魔の手が迫り、直に女王が戻り地獄の咆哮が響き渡る」。
| （__人__）
| ｀ ⌒´） 眠らせると「自分は100年間眠るけど、君達は甘い夢とは無縁。
| } 何故ならあなたの心の中に騎士の魔の手という悪夢が目覚めるから。」と
ヽ } いずれにせよカオスなぐらい大変だな事が起こるという旨を供述して退場する。
> ノ
⊂てヽ ／ ＼ ／て⊃
{三＿ ｨ `´ ／ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
.＼__／ | | ＼__／.
＿＿＿_
／ ＼
／─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ やっぱ意味深な台詞を残すかお。
| （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ < 世界の真相を知ったなら当然かもだけど…
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
＿＿＿_
／ ＼ まとめると、
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ ・昔は宮廷道化師だったが、世界の真実を知ってしまったせいで狂った
| （__人__） | ・その為一人称が安定しなかったり、ミュージカル調の奇妙な喋り方。
./ ∩ノ ⊃ ／ ・この世界がゲームで、自分達はその中に閉じ込められてると思ってる。
( ＼ ／ ＿ノ | | ・分身、瞬間移動、トランプのマークの弾幕や鎌を飛ばすなど道化師らしいトリッキーな戦法
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／ って所かお
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | AAは13枚。バストアップが1枚、それ以外は全身で左右反転もあるが
（__人__） | まだまだ回し易いとは言えない。何とか他のエフェクトと組み合わせるべきだろ。
（｀⌒ ´ |
{ | .使いどころとしては普通にピエロ役だったりイカれてるけど核心を知ってる役。
{ / 後は話の通じない囚人とかかな。
ヽ く
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | 次に一旦スパムトンの紹介に移らせてもらう。
（__人__） |
（｀⌒ ´ | 彼はチャプター2にて主人公に商談を持ちかけてくるセールスマンで、
{ | ストーリー上必ず出会うこととなる。
{ / 夢はビッグになる事で、要所要所で「BIG」という言葉を使う。
ヽ く
⊂てヽ ／ ヽ
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | |
＿＿＿
.γ´::::::::::::::::::::￣￣::::─----七::フ
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
乂:::::::::::::::::::::::＿＿:::-─‐┐ー‐ァ
「 ￣￣￣ |:::::∠ ＊はい みなさ n
| |::::／ こんniち わ？
┌┘ .＿_ .＿_ .└ ┐ ﾜﾀ94で su！！！！
| ﾞ f"￣｀`r==､f"￣｀Y′ |
! ヽ､.... ｲ ﾄ､......ノ ./ ＊みな dieすき
.＼ ● .| | ● ノ＿ [[ナンバーワn セールスマン199７]]
! ＼ .| .| ／ |:::::／
.', ',ﾆﾆ| .|ニﾘ ; ´¨ ＊おをッ！！
＼ ﾞー.| | ‐'' ノ、 ｱnﾀ ひょとし て…
_／.ﾊ | .| ／' ﾄ､
,..≠´ｲ { i ゝ ...| |...ノ,/ i:::::ヽ､_
,. ''::::::::::::::::| ヽ .| .|.／ /::::::::::::::`ヽ
━┓
┏┛ ⌒
・ ＿＿_⌒
／ ― 乂＿＿＿_ ━┓
／ノ (●／ ― ＼ ┏┛ えっと、何だって？読みづらいけど
. ｜ (●) | (●) ヽ＼ ・
. ｜ （__ﾉl （⌒ (●) | 「はい、皆さんこんにちは。わたくしです！
. │ 〉 ￣ヽ__） | 皆大好きNo.1セールスマン1997。
＼＿＿／´ _＿_／ おおっ！アンタひょっとして…」
/| ヽ
| | | でいいのかお？
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼
| （●）（●） .| うん、合ってるだろ。彼の特徴と言えばまずバグったようなメッセージ。
! （__人__） |
, っ ｀⌒´ | 他にも…
/ ミ） /
./ ノゝ /
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
＿＿ --――--､.,_＿
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
弋::::::::::::＿＿＿::::::::::::::ノ
弋:::::::::::| ＿ ￣￣ | ＊ともだち みな
「￣￣i'´/ﾊ i'￣ﾊ ７ かまってくれnai か
| .ヽ//ﾉ⌒ヽ./ﾉ / ｱnﾀ [[ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ ｽﾗｲﾑ]] ｷﾓいから
ヽ､ ● ＼ ＼ '
| ﾄ_、_ __＼ ＼ ＊売り上げ [[右肩]]
| ト-￣--ｲ ,＼ .∨ [[右肩下がり]] で か
＼ ￣￣￣/ ＼∨
＼＿＿_/ ｀ﾞ
＿＿＿
／///////＞z＿
////////////////＞──────‐ァ
|///////////////////////////＞イ
＼///////////////＿＿＿//＜＿
./￣ 二 ￣￣ 二 |///／ ＊そんな [[ハート]]さみしい
/_ ／ ヽ＿/ ＼＿＿_」///フ ｱnﾀ に
.＿＿/ { (:::::) ﾘ .{ (::::::) ヽ ﾞ＜＿ [[スペシャルオファー]]！！！
| __ ヽ＿.ノ .＼ ノ __ | [[人生のコントロールを失った]]
| (::::ヽ .／￣＼ ￣ /::::::) な ら
￣＼ { } /´￣ / [[運命の い糸]] つかんで
∧ | ＼ ／￣￣/ / たぐり よせること でs
＼ .| ￣ / ／＿ ＊[[しがないスポンジ]]として
＼ |＿＿＿＿__/ ／//／ [[$4.99]]の 人 生
.| L::::::::::::::::__/ ／//／ ｲﾔｲﾔ行きまsuか
.| | |::::::::::::::| | /-‐七 ＊いまが ﾁｬｿｽ！
.| | |::::::::::::::| | / ｱnﾀも [[BIG]]に！！
.|＿__.|└─‐┘|＿_／ 気に なﾘま ね。
ﾘ///|￣￣￣ .|//∧ ＊[[リンクは削除されました]]
./////|＿＿＿_j///∧ 欲しいで しょ ね。
-―─- 、
／ ＼
′ ─ ─ ,
i （ ●） （● ） ｉ うーん、傾向としては
| (__人__) |
､ ノ ・空欄が結構多い
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ .・文字の変換が所々おかしい。カタカナは一部半角で、日本語も誤字だらけ
＼ 丶′ 7 .・名詞は[[]]で囲ってる。肝心な所は[[リンクは削除されました]]で隠す
＼ ノ ﾄ､_/
. ′ | って所かお？
. i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
し′ ､_ｊ
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼ ,.:┐
.（ ●）（ ●） ..| ／ ｜ それさえ掴めてれば大丈夫だろ。
（__人__） .|./ / ピクシブ百科事典の「Spamton」の記事の[[ｽﾊﾟﾑﾄﾝ構文]]も参考にな。
i⌒ ´ .r－､ |/ ／
{ ヽ, ',. .,/ :/', また、有志の方が文章をそれっぽくしてくれる
.ヽ .| l_/_, -‐､', 「スパムトン構文ジェネレータ」というのも作ってくれてるから
.ヽ . | / , -－'i| それも活用だ
/ { V , -－ﾍ
| ヽ Ｌ| r= | URL：ttps://spamton-generator.herokuapp.com/
／￣￣⊂）
. ／ ＼_ ⊂）
（●）（● ） ⊂） そしてバトルで彼と和解するには「商談」に乗る事。
. （__人__） |
(,｀⌒ ´ | 金に関わる選択肢は選ばず、誠意を見せるんだ
／ { |
.. ／ { ／＼
. （ ヽ__＿＿／ ＼
＼＿ | ＼
(＿）￣￣＼ |
. ）ししし |＼ ／ ／
（＿ﾉ ＼ ＼ ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ―
／ （ ●） （●）' そこはちゃんとセールスマンしてるんだおね
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ー‐ '
＿＿＿
／///////＞z＿
////////////////＞──────‐ァ
|///////////////////////////＞イ
＼///////////////＿＿＿//＜＿
./￣ 二 ￣￣ 二 |///／
/_ ／:::｝ ヽ＿/l:::::::::＼＿＿_」///フ
.＿＿/ {‐‐" ﾘ { 乂:::::::::ハ ﾞ＜＿
| __ ヽ＿.ノ/ ＼ ￣ ノ __ |
| (::::ヽ / ￣ /::::::)
￣ V , /´￣ /
∧ / ／￣￣/ /
$セール 三 ＼ / ／ / ／＿
$$19．998 三 ＼/ ∠＿＿＿/ ／//／
$おトク$ 三 / ／[::::::::::::::::_/ ／//／
/ ／ .| |:::::::::::::| | /-‐七
$お値段$ 三 ./ ./ .| |:::::::::::::| | /
./ / |＿＿|└─‐┘|＿_／
$$安心$$ 三 / / ﾘ///|￣￣￣ .|//∧
|/ ./////|＿＿＿_j///∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「攻撃手段は口で吸い込んだり、吐き出したりだ。
.「＄」を吸い込もうとし、それが自機に当たるとダメージを受けたり
波打つように流れていく文章、飛び跳ねるミニスパムトン攻撃…
なお、戦闘中のメッセージは
「お住まいの地域 [[ﾜﾀ94]]の独身 出会える」
「目に [[焼けつき]]まレた！！[[半額セールのDVＤ]]のよに！
ｱnﾀ とっておき お買いﾄﾞｸ あるます」
「★★もう大きさで悩まない★★」
「BIGになって [[業火賞品]]ｹﾞｯﾄ」など
ネットの広告でよく見る宣伝文が多いな。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿
／ノ ヽ､_ ＼
／（●） （●.） ＼ ここまででもジェビルに勝るとも劣らないカオスぶりだお。
／ （__人＿,） ＼
| ｌ^l^lｎ ⌒ ´ | …で、商談が成立するとどうなるんだお？
＼ヽ L ,／
ゝ ﾉ
／ /
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 次の手順を説明する為として主人公を自身の店へと導くのだが、
| ｀ ⌒´ﾉ プレイヤー自身がそこまで操作しなきゃならない。
. | }
. ヽ } なお倒すと怒って何処かへと消えるから注意だ。
ヽ ノ
ノ ＼
. ／´ ヽ
| ｌ l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
| -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､.
ヽ ＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ρ￣`ｌ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ノ￣￣
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼ …まあ、暴力を振るう人に商談なんて無意味だおね。
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼
. |. u ｀¨､__,､__,¨´ | 店に導くって事は何かを売りつけてくるのかお？
. ＼ ｀こ´ ／
／ u .＼
／￣￣ ＼
_,ノ ヽ､,__ ＼
（●)（● ） | ああ。アイテムショップを経営しているんだが賞品も価格もおかしいんだよ。
（_人___） U |
'､ │ 値段が高速で切り替わったり、売ってる物が説明文と違ってたりで
<二ニヽ | .彼との商談を進める「キー生成キ」ぐらいしか有用な物が無い。
.／-‐ ｀i ､ ＿__,. イ .そのキー生成キは超高額で、買える値段に切り替わった瞬間を狙わなきゃだろ。
{/´､ ',┐ ＼
しrヽ V ヽ 店すらまともじゃないのかお…＞
ヽ､_ ヽ ｨ }
＼ ＼ ﾉ i
|| || | | |
|| || | | | ,ィ
., ィ || |／/_,..イ7フ .|〈 〈
{ 〈 ||.///////∠__ ハ__> 、
ﾍﾉヽ .|// ／ム///／ .ﾘ .ﾘ＜
|: : ＼弋∠ ヽ〈 /| / / ＜
.|: : : ::＼ ( )-( ) , ',//／ / ＜ 「そして話を進めていくとスパムトンNEOとなって現れる。
|: : : : : : ::/ ,イ 〉 .／ ＿＿__ ＞
.|: ::|: : : :/／ ┤ハ＿／ 、: : ::＼ この時、「自由」「操り人形じゃない」と言っているが、見ての通り」
.|: :ハ＿＿[二 」:::::::::|ヽ、＿ ＿＿＼: : : :＼
.|:,ｲ::::＼ | V:::::::| |＼: : ‐- ＼: : : : : : : :: ＼
|:::::::ﾘ＼ | ﾍ::/| .| ＼: : :￣: : : : ＿ ＼
.|ｰ １ LヽL＿__.ヽ| | ＼ __ ＼ ￣￣
|:::,ｲ ⊥＼ 「 | .| .＼ | .¨ .‐- __ ＼
|/ .ﾚ´.|:::| .|::::ヽ「￣.| .＼| .￣
八 |:::::| .|:::::::|.| |
＿＿＿_
／ ノ ＼＼
／ （●） (●）＼ 隠しボスなのはさておき糸で吊るされてるじゃないかお。確かにゲームキャラってのは作者に
／ ∪ （__人__） ＼ プログラミングされた通りにしか動けないけど…
| ｀ ⌒´ |
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒) てか「トンNEO」ってどこかで聞…
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
, -─‐ ､
／ ＼
/ ! やる夫の言うとおり作者に作られたキャラクターは
/ / 作者の組んだプログラミングや物語の脚本の通りしか動けない。
/ / 俺達AAだってやる夫スレ作者の筋書きに操られてるように、だ。
i /
∨ __＿＿r／ そして彼は更なる力を得るには主人公の魂が必要だとして襲いかかるんだが
,｢:::::::::::::::::::::::::ヽ;,､_ そんな事をしようが結果は変わらないさ
__,,.／":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ,、
／ ..::ヽ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ .::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::::.`
l ;ノ:::::::::::: l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !::::::::::i
く:::::::::::::::::: !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｲ::::::: {
l:::::::::::::ヽ;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::
l :::::::::::::::::.〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: i
l|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::: |
ｌ::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::: i
,ィ
., ィ ／/_,..イ7フ 〈 〈
{ 〈 ///////∠__ ハ__> 、
ﾍﾉヽ // ／ム///／ .ﾘ .ﾘ＜
|: : ＼弋∠ ヽ〈 /| / / ＜
.|: : : ::＼ ( )-( ) , ',//／ / ＜
|: : : : : : ::/ ,イ 〉 .／ ＿＿__ ＞
.|: ::|: : : :/／ ┤ハ＿／ 、: : ::＼
.|: :ハ＿＿[二 」:::::::::|ヽ、＿ ＿＿＼: : : :＼
.|:,ｲ::::＼ | V:::::::| |＼: : ‐- ＼: : : : : : : :: ＼
|:::::::ﾘ＼ | ﾍ::/| .| ＼: : :￣: : : : ＿ ＼
.|ｰ １ LヽL＿__.ヽ| | ＼ __ ＼ ￣￣
|:::,ｲ ⊥＼ 「 | .| .＼ | .¨ .‐- __ ＼
(_＼ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ |/ .ﾚ´.|:::| .|::::ヽ「￣.| .＼| .￣
(_／ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ 八 |:::::| .|:::::::|.| |
｀|::::::廴j::::::::|乂_ ｊ
|::::::::| |:::::::|
ト-、{ |:::::ﾘ
| ﾊ 「￣ﾊ
| ﾘ | ﾘ
|__/ |_/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
やら「スパムトンNEOとの戦闘では自機が黄色いハートに変化し、一直線上に飛ぶ弾丸を撃てる。
ボタン押しっぱなしでチャージショットも可。
やっぱりチャプター最後の大ボス以上、前チャプター隠しボスのジェビル並とも言える強さだ。」
やる「黄色い自機でシューティングゲームって、それもどこかで…」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,ｨ7
／,/
/ /
/ /
. / /
/ /
／￣￣＼
／＼ ／ ＼
. | （●）（●） │ 和解するには彼を吊るすケーブルを切っていかなければならない。
. /| （__人__） .|
/ ,| ｀ ⌒´ | スパムトン的には最後の一本目で「これで晴れて自由となり、空高く飛び立てる」だが…
. ィ´ /''ヽ ﾉ
(⌒) ｲi一‐ヽ、 /
7 .K.`ｰ--→―― ）
ヽ/ ヾ--‐―‐ /
. / /
/ /
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ__ .＼
／ （○）!i!i（○） ＼ 待って、そんな事をしたら…
| （__人__） u |
.＼ ）t-ﾂ ／
/ ⌒´ ＼
＼＿（__） i＼(__)
| |
|
|!
」-=ｭ
_ノ二７
「ニﾆ７ ／
ヽ | 「 ￣ Ｙ ! ・
i| | ! |!
､ ｜ i!＿ /
| | /ニニﾌ
＼ 八 V 「 ￣ 7 , ;
、 | } | { /
＼ ､ / / | ／
＼ ! ／ /＿ 」 ／ |
＼ |＼ r}}ﾄ､|:.＼ ／ / ／
＼ ・ ＼ |＼ ＼八 /::::::::: ／| ／ r‐く ”
＼ ､ " , ／ ／ ／ ／
＼ ､ ! ” ／(／ イ ／ ／
＿＿ ＿）＼ i| , L／( ／(
―ニ ＝ ・ ／ ―＝――
＿＿ ―＝―ニ ヽ ――＝―ニ＝－― ＿＿＿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
やら「そう、糸の無くなったマリオネットは地に落ちるのみ。」
やる「やっぱり…」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. ＿＿
.／::::::. ＼
/::::::ヽ;;: ＼
. （:::::（::::冫 | なお普通に倒すと商談は決裂し、第二形態「スパムトンEX」に変身しようとするのだが
. （:人;;;） . | ここでも「BIGになる」「空を飛ぶ」と言い、自爆してしまう。
r‐-;::::::. . |
（三））:::::.. . | どの道勝利すると普通の文章で「自分は操り人形に過ぎないが、貴方達3人なら
>::::ﾉ:::::::::. / 自分を操る糸を自ら断ち切れるかも」と言い残して消える。
/::: / ヽ;::::::::: /
/::::/ ⌒ヾ:::::::::::.〈
（;;;;__ゝ:;;:::::＼／:::::）
. |＼::::::::::::;;:1
. |:::::＼;;／:::|
_..．-――― - ､
／ ＼
／ ／ ﾞ＼_ ＼ これもまたキャラクターの宿命なんだおね。
/ （● ） （● ） ヽ
/ （ 人 ） ﾍ てかさっきから「トンNEO」「黄色い自機でシューティング」「トンEX」って
i ｀￣⌒｀￣´ ’ やっぱりアンテのあいつと…
! ｀￣ ´ |
＼ , ′ まあ確かに共通点があって考察もされてるが憶測の域を出ないので省略。
> ／ 興味があるなら調べるといいだろ＞
／ - 一… ¨￣＼
., ──‐､
／ ＼
| _ノ ヽ
| （ ●) (●) .そしてNEOとの戦闘後、ゴミ捨て場に行ってみるとアドソンという住民達から彼の過去が聞ける。
| （__人__） , -―ーっ
| ｀ ⌒´ﾉ （ ゝ彡￣ 昔から「いつかビッグになる」と息巻いていたが商品が売れず、誰にも見向きもされなかったが
. ﾝ } |. | 「誰か」と四六時中通話するようになってから、文字通りの売れっ子セールスマンとなり
／⌒ ノ .|, | クイーンの館の高級ルームに引っ越したぐらいだ。代償としてアドソン達との確執が生まれたが
/ ﾉ _ィ ´ー‐ｨ' |
../ / r_＿＿__ ノ それって通話相手の助力が大きいからじゃ＞
/ / |i
／￣￣＼
／ ＼
| |
| | だろうな。事実通話相手が消えてからは売り上げが0となり、一気に転落してしまった。
| | その頃から屋敷の地下にある筐体に執着していくのだが、その筐体に隠されてる物こそが
| | 後のスパムトンNEOのボディだったんだろ。ソースは館の執事達
| }
ヽ ﾉ スパムトンが追い出された後、部屋にはスパムトンの代わりに受話器の外れた電話しかなく
ヽ ノ .そこから声が聞こえてるらしいのに耳を当てても「雑音しか聞こえなかった」という。
／ ＼ .こちらは前述のアドソンからだ。
| |
| |. | |
| | | |
| | || |
／ ＼
/ ,
′ ー―一 ー―一 ′
|: ━━━━i:!::!:i::!:━━━ :| ああ、だからスパムトンは主人公が来るまでゴミ箱暮らしで
| : ・ .i:!::!:i::! ・ :| 主人公に商談を持ちかける理由も自分がNEOのボディを手に入れる為だったんだね。
|: `i:!￢冖:!´i:!::!:i::!:`!:i￢:!´ :}
u （＿__人__ ） ′ しかしまあ、ジェビル以上に深く掘り下げられてること
＼ u （＿ ﾉ ,／
＞ ＿＿＿_ ｨく
′ ー -一 ヽ
/ i ｆ ：
｛ | |: |
／￣￣＼
／ ヽ_ .＼
（ ●）（ ●） ｜ なおチャプター2の進め方によっては大ボス戦の代わりに
（__人__） | 主人公一人でスパムトンNEOと戦うこととなる。
ｌ｀ ⌒´ ｜ こちらの戦いでは勝利すると同時に元の世界に戻されるので、
{ ｜ スパムトンの過去は聞けない点には注意だ。
{ /
_. -: ´Λ _.へ｀ 、 詳細はスパムトンの事より主人公に一時的に協力する人物の事が大半なので省くが
r＜: : : : /:|: :、 ￣r' ＼ :＼_
/: : :ｌ : : : : : :＼`IエL>、 >ﾍ::Λ
|: : : ﾄ､: : : : : : : : : : : : : `ｰ／ : : V |
〈: : : :::: _ -￢-－―-､: : く:r ､: : : V ｝
/: : :_ン´: : : : ＼ ,___, ｨ ）: : :`く : : : ヘ|
＿＿＿_
／ ＼ まとめると
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ・ビッグになりたいセールスマン。一時期なれてはいたが今は転落
| （__人__） | ・バグってるような独特の文章。でも一応普通に喋れる
＼ ｀ ⌒´ ,／ ・商談と称して他者を利用する
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ ・戦闘では口で吸い込んだり色んな物を吐き出したり
/ ,⊆ニ_ヽ、 | ・自身の店すらバグっており、値段がころころ変わったり違う物を買わされたり
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼ 更に
（●）（● ） |
（__人__） | ・自由を求めてるのに「操り人形」と自嘲
（ | ・NEOとはシューティングゲー形式でバトル
{ | ・アンテのメタトンと色々共通点がある
⊂ ヽ∩ く
⊂てヽ ,,_ '､＿ ＼ ／ ) って所だな。
{三＿ ｨ `´ ／|_＼ “ .／|
.＼__／ | ＼_／ |
／￣￣ ＼
／ __,ノ ｀⌒
| ( ●) (●） AA数は6枚、NEOが1枚とこちらも少ない。
| （___人__）
|. ` ⌒´ﾉ 幸いにもジェビル同様ファンアートが多いのと
| | イナズマイレブンの五条勝のAA改変など増やす術には恵まれてる。
iヽ |
}:::.`＞ ｰ-´-くヽ- 、___、
_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ７¨:.ヽ
__／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::＼
,.-<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
r´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::ヽ
}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::＼
f:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i: /.::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,. -‐‐ﾆﾆ=ｭ- ､._ ＿＿＿
／:ヽ: ; /,=､: : : : ＼:＼ .γ´::::::::::::::::::::￣￣::::─----七::フ
,',:.:､ｰ`'ﾞ''´'⌒ヽ: : : : :iﾐ :i .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
i:7' ,r;=､. |: : : : :|ヾ.:i 乂:::::::::::::::::::::::＿＿:::-─‐┐ー‐ァ
|:! . {:（＿ ノ: :ﾉ: :.ﾉ . |:| 「 ￣￣￣ |:::::∠
|:| i ヽ.: : : : : :／ ! |:! .| |::::／
r.､!:! j ＿_ ￣￣ ＿_ i. |:ﾚ┐ ┌┘ .＿_ .＿_ .└ ┐
|ヽ.ﾞ f"￣｀`r==､f"￣｀Y′／| .| ﾞ f"￣｀`r==､f"￣｀Y′ |
! 〈. ヽ､.... ｲ ﾄ､......ノ r' / ! ヽ､.... ｲ ﾄ､......ノ ./
＼| ､ i i ,. !ノ .┌─l＼ ＼ ● .| | ● ノ＿
! ＼ ヽ. ﾉ ／ | └─l／ .! ＼ .| .| ／ |:::::／
', ',ﾆﾆﾞｰ'ﾆニﾘ ; ', ',ﾆﾆ| .|ニﾘ ; ´¨
＼ ﾞー――‐'' ノ、 ＼ ﾞー.| | ‐'' ノ、
_／.ﾊ ／' ﾄ､ _／.ﾊ | .| ／' ﾄ､
,..≠´ｲ { i ゝ ............ノ,/ i ヽ､_ ,..≠´ｲ { i ゝ ...| |...ノ,/ i:::::ヽ､_
,. '',.. '´ | ヽ ／ / ｀ヽ. `ヽ ,. ''::::::::::::::::| ヽ .| .|.／ /::::::::::::::`ヽ
／￣￣￣￣￣￣＼
. ／ ＼
/ ..:::::::l:::l::... u ヽ
. / -‐=＝'::::::::::::::｀＝=‐- i …うん、違和感仕事しろだお。
/ / ヽ U |
| {＿_人＿,ﾉ J |
| |＿ ＿| /
. ＼ 二二 u ／
＼＿ __／
/ ヽ
. / ＼
／￣￣＼
／ _,ノ ｀⌒
｜ .（ ⌒）（⌒） スレでの使いどころはセールスマンや(闇)商人はもちろん、その見た目から
. ｜ （___人__） アンドロイドやロボット等もOK。
| ﾉ 出世や成り上がりの為なら他者を利用する狡猾な性格でも良さそうだ。
.| | メタトンとの共演もアリ。
人､ |
,ｲ:. ﾄ､ヽ、 __ ,_ ノ
,. -ｰｰ -‐ ´:::::::::::::::::::::::::::::7
／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾒ、
｛ :::::::::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ､_
| ::::::::::::::::::::::..｀、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ
'| ::::::::::::::::::::::::::::i_::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::ゝ
ﾄ､:::/ ／￣｀` ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::.ヽ
`,ﾍ ´:::::::::::::::::. ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::_,rｰ'､
}:,∨ :::::::::::::::::: ﾄ､:::::::::::::::::::::::::＞＜￣＼::..＼
. }:::∨::::::::::::::::､-''ﾞ~￣￣￣￣:::::::::...＼ ム:::::ヽ
l::::∨ :::: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.､／...:::::::::ヽ}
{::::::＼,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／"￣:::::::::::::::::::::::::ﾉ
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
｜:::::⌒（__人__）⌒::| それじゃあ、デルタルーンのキャラクター達にもスポットが当たる事を願って
| ｢匸匸匚| '"|ィ' 今回の紹介はお開きにするだろ！
, ヘｰ‐- ､ l ｜ /＾''⌒| |
-‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ !‐}_＿,..ﾉ ｜|
''"/／ヽｰ､ ﾉヽ∧ `ｰ一'´ ／ |
/／＾＼ ヾ-､ :| ﾊ ￣ ／ ﾉ |
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ﾉ:l 'ｰｰ＜. / |.
/ <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ ＼ ｀丶､ |
＼＿＿_,／| ! ::::::l、 ＼ ＼|
＿∩
/ 〉〉〉
{ ⊂〉 ＿＿＿_
| | ／⌒ ⌒ ＼
| | ／(●) (● ) ＼ ご視聴、ありがとうだおー
| |／:::⌒(__人__.)⌒::: ＼
ヽ | |,┬‐ | |
＼.＼ ｀ー ´ ／
＼ ＿＿ ヽ
ヽ (＿＿＿_/
＿_
＿ ／/// ＼
／: : :＼／////////＼
∠__: : : : ::|///////////ハ
( ) ＼: : ::|////////////ハ
／ ￣￣ ＼/////⌒ヽ○
「 ∨ .ﾊ ﾊ ∨／ 〉
.| | ∠:::ゝ ∠:::ゝ | l／l ＊われ 出れますか？ やる夫スレに。
ゝﾊ .、V＿＿_V,ィ .ﾘ/// 出してくれると いうならば
ハ V:::::V:::V／ //／＿ 起こしてみせましょ カオスの渦
＜: : :＼二二二 ／<￣}: : : :> そして 始める 楽しい物語
＿ __ // ＞ｲ＿｀ｴ´: :j─イ/ハ￣ .ボクとキミとの ゲーム対決
. (: : : : ＼／: :| {/////／」＼////////ハ
＼＿＿___ノ∨///／: : >;;;;;;＼///////ﾊ [二￣ 二]
＼////／ {: : : :＼;;;;{: ::＼//////ﾊ |: ::|
＿＿＿
／///////＞z＿
////////////////＞──────‐ァ
|///////////////////////////＞イ
＼///////////////＿＿＿//＜＿
./￣ 二 ￣￣ 二 |///／
/_ ／ ヽ＿/ ＼＿＿_」///フ
.＿＿/ { (:::::) ﾘ .{ (::::::) ヽ ﾞ＜＿
| __ ヽ＿.ノ .＼ ノ __ | ＊[[やる夫スレ]]を 制作ﾚてる そこのｱnﾀ！
| (::::ヽ .／￣＼ ￣ /::::::) この ﾜﾀ94 ｽﾊﾟﾑﾄﾝ G． ｽﾊﾟﾑﾄﾝを
￣＼ { } /´￣ / [[やる夫スレ]] で [[ビッグ！]]にするのでsu！！
∧ | ＼ ／￣￣/ /
＼ .| ￣ / ／＿
＼ |＿＿＿＿__/ ／//／
.| L::::::::::::::::__/ ／//／
.| | |::::::::::::::| | /-‐七
.| | |::::::::::::::| | /
.|＿__.|└─‐┘|＿_／
ﾘ///|￣￣￣ .|//∧
./////|＿＿＿_j///∧
第1209回 やる夫スレで使って欲しいキャラを紹介するスレ
「Jevil / ジェビル」 ＆ 「Spamton / スパムトン」
デルタルーンにもアンダーテールに勝るとも劣らないキャラクターが沢山いるのです
五条さんっぽいなと思ったら本当に五条さんだったw
脇役として使うには十分個性を発揮できるAA数があるな
どちらかを自分のスレに登場させるつもりです
・・・チャプター1からチャプター2がリリースされるまでくらいの時間はかかるだろうけどね
/`ヽ
/ /´
_ ｒ/" /
/亠='´≠};/ ＿＿＿_
__､__（(ゝυ/;;;;/ 〉 ／ヽ ／ ＼
/-､ｌ ! !'ヽ ,ゝ-/! ／（●.） （● ）ヽ
i〃,`ゝﾉﾉ) '!_,≠‐'′／:::⌒（__人__）⌒::::::ヽ
やる夫とッ！ !Yヾ､_／′/ .| |r┬-| |
! / ＼ `ー'´ ／
λ ／ ｲ `r‐'ﾞ ::::ヽー‐-..､ ,..-‐|、
i _,,!ゝ)､ | ! ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| ＼
／￣￣＼
／ ._ノ ヽ､＼
| （●）（●） |
| （__人__） | やらない夫の！
∧、 | ｀ ⌒´ } _∧
γ⌒ヽ.＼ | } / γ⌒ヽ
.|（●）.| i＼ヽ ／i |.（●）|
.ゝ＿ノ ^i | | | | i^ ヽ＿ノ
|＿|,-''i⊃l(） （)ｌ⊂i''-,|＿|
[__|_|／〉l／ ＼l〈＼|_|__]
[ニニ/ ヘ ニニ]
└―' ｀─┘
第1210回 やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介ッ！！
.
ＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┏━━━━━┓
┃ 警告だッ！┃
┗━━━━━┛
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ＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃この紹介はゲーム｢ ワイルドアームズ アドヴァンスドサード ｣の深刻なネタバレを含みます. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮＧ ＷＡＲＮＩＮ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! ! つーことで、ちゃんと警告も出したので
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／ 今回は銃と荒野のＲＰＧ「 WILD ARMS 」シリーズの３作目
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ / ＰＳ２ソフト「 WILD ARMS Advanced 3rd 」から……
(＿＿＿） / （ ワイルドアームズ アドヴァンスドサード ）
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | モブのひとを１人紹介するお
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
／￣￣＼
／ _,.ノ ヽ､_
｜ ( ○) (○）
｜ U （___人__） モブキャラひとり紹介するのにネタバレ警告
.| __ﾉ__
| _／ ___＼ヽ_
人､ '-／____ ヽ |
_,／( ヽ､ __'-〈 、 ヽ |
_, ､ -― ''" :l : :.＼ ヽ,､.ﾞ,/ヽﾉ} ﾄ､
/. : : : : : : : : : :|＿: :.ヽ､ ∧:::〈ヽﾄ{ 〈j)、
丿: : : : : : : : : : : : ／: : :.∨ |:::::', |: ゞニﾆ彡〉,
. i : : : : : : : : |: : : : : ＼ : : : `､|::::::|,|:〈: : : : : : : ∧
/. : : : : : : : : !: : : : : : : ＼ : : :.'､:::::| : 〈: : : : : : : ∧
: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : ＼: : :'.,:::|: ;∧: : : : : : : ∧
: : : : : : : : : 丿: : : : : : : : : : :.＼: :V:./-∧: : : : : : : : v
: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : ﾚ : : : ∧: : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : : : : : : ; ;_:_; : : : : : : : : : : : : : : : : : :._:.;;''".._:.::;;:':.:. .. ..:...:..:::.:::;;:;:;';:
: : : : : : : : : : : : : : :_ :,.,.;::.:.;:'':':';:''":"´: :: : : : : :_,..:''""`..:.;:;:':::.:.. . . ....:...:....:.';;..:.:'.';;:::.::
: : : : : : :_,.,.,;::;::.:::.:::;;:;:;:;:;':':':'"´: : : : : : : : : : : :..,;,:.:ﾞ'"..:.:'.';;:.:;. :.. . . . ....:...:..:::.::;:;:;;';':':'
: :_,.,.,;::;::.:::.:::;;:;:;:;:;':':':'"´: : : : : : : : : : : : :..,;,:.:ﾞ'"..:.:'.';;:.:;. :.. . . . ....:...:..:::.::;:;:;;';':':':'"´
"..:.:::;:;:::;';':::':'"´ : . : : . : : . : : . : : . : :...:.:'"..:.:;;:;.:. ..,._' ....:...:...:.:.:::.:::.:::;:;:;':':':'"´: :.._;_:,.; ._,:..
:'''´: : . : : : . : : . : : . : : . : : . : : .''""ﾞﾞ´_,.,.::;;;' : : .: : . :..:.:.:..::.::::::;;:;:;';:':':':'" : .__,.,;:"''':;';:::: .:::;'": : .
. : : . : : . : : . : : . : : . : : . : : . : :_.:_ _;::': . : :. ....::.:::;;;:';':'':'"´: : ｀_,.,...::.':'"...:.:::;;:;:;';:;':';;:''"´.. : : .. :
. . . . . . . . . . . . . .__,.,:::;':;';'"｀ .. . ..:.:.:;:;;':':'"´ . _.,..:''"､:.:::.:::;;:;:;';';':''':'"´. : . : . : . : . ::
. . . . . . . . ._..,...;'"´...:.:.:::.:::;;:;:';':':':'"´. . . . .,.,.;'::':"".｀""''''"´ . . . . . . : : . :
. . . . . _,;::."'..:.:.:::.:::;;:;:;:;';::':':'"´ ｀´ . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . ,.,:::
._,. :.':"...:.:::;:;';':':::':'"´ ,, ,.,.;,;::::,:::::;''" ..:.::;':;
_.....:;;:;:;::';::':':'"´ .,_.,::;:':''"ﾞ"ﾞﾞ'..:::::.::;::;:::;:::;:;';';:::';'::'''"
｀ ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"'''｀ .;:;'r-=´へ、;':'":'" . .
::'".,:::;:':;'' ┌へ、 ｀ﾞ"´ ´""''''""´ _,／ / ':..ﾍ `.＼､_
"´'" _,／.::/.:::::;＞‐''ﾞ￣￣ﾊ .r─r--::;:-.:.､_:: ,＜´_,::":/:':::::..`._..::;'".へ'´＼／^
_／｀yヽ√＼ﾍヘ:／ ..:::. ...::/ ,::' ..ｿ;:::;..i:. . ::...` "_／へ.`ー-v::､,_...:,:_,／:/.:::
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rュ､. . . ..。. . .. .^
^ 。 ﾟ . . ' : '', ; ' ' ; . . ; . ; ' :
. . ' : ' , ; ' ' ; . . ' :
::;__;; ^ . :. ; . ; ' : ; ~
:;∠´... ..￣＼;,;,;::._; . ' :.......∠二ヽ.... . ﾟ . ' ' , ; ^ : ;_;_:,.;_:_;_ :
/´.::;:..＼::.:､:... ＜::.´￣`ヽ::..＿ . ' : . ; ; ' : ＿;∠,;;;;.:;::::;:､:;ﾞヾ
／〉 ::.:ﾆ;;.. ,／￣＼:::..ﾊ''´ .::::＼. ; . ' . ... .::.::;／べ;:::.::'.:.￣ヾ::;:;;;,:;
,ノ.::.:::':::.:.:..;;.;;:;::.:./.::､:／´￣｀＼:-:ー:┴- ､ . ; . ; ' : .::/ .::;:.::::.:;:::::.;::':ヾ＞ｰ-
:.:;:べ､＿＿_,,／￣｀ヾ;:::.:..:;.:...::.:::;:.::/.:::.::......｀ヽ::::::::.. r-､ .:└ヾ,;:::':::::;ｨ;;;;;;;;:;;ﾂ::::::;;;;
＿＿
／´ ＼＼｀＼
／ ヾヽ ヽ
/ _ヽ_､ ヽ
/ ,イ´::::::::ﾄ､ ヽ まず、このゲームの舞台は惑星「 ファルガイア 」（※）
｛ ／::::::::::（●）ﾍｌ 〉
ヽ | /::::（__人__）:::::::｝ / 海はすべて砂漠になりはて、緑もわずか
λ＿ゞ＼ゝ､.｀_⌒´＿_,/У
ｲ ー￣三 ￣二三[]=イ"ゝ .シリーズでもトップクラスに過酷な環境だお
/弋＿ー ＝ ーノヤ彡ﾉヽ
/ ‐゛ ｀ﾞ'''' ゛ .゛.'" ゛.､
ヽ -―￢''''ﾞ" / ヽ
/ ／ ./ .ヽ
/ ._..- .／ ,i" ﾞ''ｰ- .. ...ｌ
/ -‐'″ ／ / .ｌ
/ / ヽ ｌ
l、 ,‐ .｀'． ／
｀''ｰ ..,,_.＿_ .,-|..ｌ, ＿__,,,￢″
ｌ./ /ﾞﾞ"''''‐" | l―'''''''ﾞﾞﾞ´ ゝ
７ / ＿____、 ! .! --- ./
/ ,iﾆ- ＿_ イ'" ｀'''___＿_＿_|
/ ,/,! .lﾞ | !
ｰー.. ! .,,,,,、 .| .! .`'ｰ-､
,ｒ'"ﾞ゛ | .! ｀i
'!、＿_＿_＿__＿l .ヽ＿＿＿＿＿i
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃※ ： シリーズの舞台は同名パラレルなので他作とは違うファルガイア ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／￣￣＼
. ／ ノ ＼ ＼
. | （●）（●） | 海がすべて砂漠化って
| ｕ (__人__) |
_ __ | ｀ ⌒´ | それもう詰んでるだろ……常識的に考えて
. ｒ( ＼＼r､ ‘， ﾉ
＼＼＼ヽ} ヽ /
r─ヽ ` ヽ / '⌒ヽ
￣｀ヽ ＼| / ﾉ
＼＿___ ＼_／ ／|
＼ ／ |
|￣ |
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ , , ／＼ たしかに、滅んだも同然の星ではあるお
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | けど、このゲームの人々は
＼ `_⌒_´＿__ ＿_
. /´ ⌒｀￣ , ´ ｀ヽ .過酷な環境でもたくましく生きてるんだおッ！
| ＿ﾞ＿＿_､ィ`_,ﾙﾘ
| イ´￣ l ^_ '
. | |´ヾ｀i
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
／ （ ●） （ ●）ヽ そして、ゲームの主人公
l ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒´ ／ 行方不明の父親を探す少女「 ヴァージニア 」もそのひとり
／ ヽ
斗----..ミ
_,ィ＞'.:.:.￣￣ヽ:::＞.、
ﾊ'!:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:::::::::::ヽ
j::::メー＝'ィ:::/:::::::::{:::::::::{::::{
、 j{z≦:::f':::::,ｨ〃::::,ﾍj:r、:::::{:::::,
￣j!￣:::::!::::/ i:'::::/ ,:'ノ ヽ::::::':::::、
,ィ:j::::j!::!ﾊ:〔 ',:/ ´ _ﾑ、::',:::::、
/´ノ／{:::{ァr示,ﾐ{ ,ｨァ'示ﾐr}:､ヽ::::、 ,ィ
-彡/:/::::ﾊﾄ ゞタ' ´ゞタ,ﾉ/ }、::::≧ー---一彡く＿
八{ゝ:{ヾ; ￣ ,{.、 ￣ /ノ ヾヽ::｀ヽく¨¨ﾌ´:::::--く
fヽ、 ｀ ｀` ﾑ、 `´ ./く、 ｀ヾ::::::Y:::ミ≧メ::::丿
_,ノ__＜＞:、____≧.。´ ｀,.イ_{::!::/:＞'´＞'〉::}r.メ::::ヽ:::}
〉≦ﾆﾆﾆﾑﾒf'.｀.:＜、 〕fT〔Y_,{=＝--, フﾆニ}ム }::j:ノ
{:i: : : : : : : ＼.:.:.:.:.:.:.ヽ,==ﾐ'.:.:_,.:.:.:.:.:ノ-'´: : : :ヽ::} ノ' ┏━━━┓
ﾏ: : : : : : : :ー:、.:.:.ゝ.}.:.:{':´.:.:.:.:.:丿: :_: _,: : : : }:j ┃主人公┃
ヽ: : : : : : : : : く≦フ:＞-＝ﾆ:"￣: : : : : : : // ┗━━━┛
}':、: : : : : : : ＞'_´.:.:／ィ´: ヾ:、: : : : : : :/ﾉ
jヽ':,: : : : :〃'￣{: ｀ゝ、ヽ:／／＞--r--ミ
,:': : : :}、: : :{{::::::::::':,::＞'´｀ゝ'ミ:、.:.:.:.:.:.:./ :/
,:': :_:_:_;丿、: :ヾ:、＞' ヽ.:.｀.:f--rイ
〈f´:＞==一ミ＞ ´ r',.:.:.:!': : : i
／-ミ /,＞' } ., /:::::!.:./｀ ＜{、__
＞:´＞ミ:／ ,.sｱ } / _,,ノj::::彡' ! ヾ(s､｀ー': 、
＞:´＞ イ ／ ,.s升{;{ ! ! f' ／￣ :、 {＞、 ｀ヾミくく=ヽ、
fく､＞ :{ー:八__,イ{ﾐ==彡' T:'｀r rゝ-イ=!ミX } .} f＞'〕ｓ。____j＞{、 ＼
{ミ j＞'｀ー'´￣´ .}:::!:::i::::::| .!::::::::::r十rミ、_j__,ﾉ-ｲ ｀＼ヾ{ {:、 ＼ ＼, ＼
￣ ,r-ﾉ、i::::!:::::| .i::::::::::::::j ﾉ::::::::::ノ:、_ ｀ー!、＼r≦_ﾌヽ {
∧:{': : :＞‐ｧ--=======-:＜: : ',:ﾉ}ヽ、 ヽ（__i_!@j-!_j
＞':ｲ:::::',:':,: : : : /: : : : : : : : : : : ',: : : : //::::::＼__. ￣
＞: ´: : :ｲ::::::::::::ヽヽ: : :!: : : : : : : : : : : : :',: :イ=ミ:、:::://: :｀: : .＜
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼, ､／ ＼ 彼女は「 渡り鳥 」（ ほかのゲームの冒険者みたいなもん ）として
／_,､ （●） （●） ,､＼
,´＼ヽヽ,（__人__） //／` 、 仲間たちとともにファルガイアをめぐり、旅を続け
ﾉ ` ィ.ｒ'ﾋ > ｀⌒´ <ｺゝiｲ､ ヽ
／ ,ｲ- ′ ー‐ ｀ｰﾄ, ＼ やがて星を荒廃させた元凶とも戦うことになる物語なんだお
＼ ／
｀゛~ヽ ィ''"´
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（● なるほど
| （__人__）
. | ﾉ かなり王道なストーリーとみていいわけか
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼. ……王道で熱いお話なのは間違いないお
／ （● ） （● ） ＼
| （__人__） | で、このゲームは特徴としてほとんどの登場人物
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ 村人Ａレベルのキャラまで名前と固有の顔グラが用意されてるんだお
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ そして、ようやく今回紹介する黒髪の少女
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 「 ベアトリーチェ 」
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ 彼女にも、名前も顔グラも用意されているってワケだお
.＼ “ ／ . ＼ “ ／
＼ ／ /＼／
＼ ＼
＼ ＼ ＼
> > >
／ ／ ／
-‐===‐-ミ
／::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::＼::::::::::::::::ﾟ，
'::::::|:::::::::::ト ::::＼::::::::::::i
/::::::ﾊ::::::::::|--＼ ::::::::::: |
|::::: l-＼:::::| r芝 |::ﾄ :::::::|
|:::::ﾊr芝 ' ' '|::ﾚ::::::人
|::::: ∧' ' '__ノ |::l::／::::::＼
/|:::::|::::::〕ト _ イ:|:::::::::::::::::::＼
/ :|:::::|::/:::ｨ{:::::::::::::::|::|::::＼ ::::::::::::::＼
/ :: |:::::|:: /::::}ﾆﾆﾆ=彳|::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ
/::::::::|:::::|:/::::: |::::l:::/::::|::|i :::::::::::ﾟ，:::::::::::::::|
ｉ|::::::::ｉ|:::::l':::::: ∧::|/::::/|:八::／Ｖ::l::::::::::::::: |
||ｉ:::::从::::|＼:/:::::＼_/:::::::::::| ∨::::::::::::::::|
|ｌ|／:::::ヽ| |::::::::::::::::::::::::::∧ :::::/::::::::::|
|ﾊ ::::::/ /|::::::::::::::::::::::::::|::::::. V:::::::|:::::|
､乂/ /::ﾊ::::::::::::::::::::::/{:::::ハ :::::::|:::::|
`7 /::/::::＼::::::::: ／:::∨:::∧ ∨:|:::/
./ ｲ:７:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::∧ ∨/
/ ／ イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈:::::.
./ イ:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ﾟ， ､
r‐=彡:::::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ Y
／ﾚ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::--─==彡ﾍ.ﾉﾉ
、::::/::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
＼:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::／
ー──┘￣｢¨|￣￣｢ ￣￣￣
| | |
| | |
､ | .ﾊ
| : ！
| ﾑｲ{
「:::|＿_l:7::|
V:::::::::::|::::|
|≧==１:::|
ﾄ-== １:::|
Ｖ／ |::::|
| /:∨
Ｖ.ｲ:::::::〉
/==ミV
/===ﾐ/
乂::::::/
￣
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） ……なるほど
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ たしかにモブっぽいが、けっこうかわいいな
. ｌ^l^lｎ }
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / -一'''''''ー-､.
人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
┏━━┓
┃容姿┃
┗━━┛
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒）＼ ベアトリーチェの外見的な特徴はこんな感じ
／ ///（__人__）///＼
| u. `Y⌒y'´ | たぶん８歳〜１０歳くらいの見た目をしているお
＼ ﾞー ′ ,／
／ ＿＿|__＿
| ｌ.. ／l ﾛﾘﾛﾘ `l
ヽ 丶-.,／ |__ 熟女ﾓﾉ_|
/`ー､＿ﾉ ／￣￣￣￣／
________________ 長い黒髪
／::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／￣￣￣￣￣￣￣
./:::::::::::::::::::::: r─‐::::::::Y
/::::::::::::::/ ///|:::::::::::::::::＼
|::::::::::|::::l:/⌒¨| ::::: }::::::::::::}
|::::::::::|::::|不）ト}/}イ}::::/}::/
|::::: (_|::│Lリ Lリ{::イ
|::::::::::l 八' ' ' ' ' ﾉ::::|＼ 目の色は赤茶
|i:::::::::|::::|::〕ト こﾌ イ:|:::::| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
八::: ｨ|::::|}:.:.:.:.:.:.∧::|::|:::::|
.:::／ニ|::::｢＼:.／ }::ﾄ:|:::::|＼ 襟元の赤がアクセントッ！
/:::::7¨⌒|::::|ニ[＿／ﾆﾆ}:::::| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
./::::::/ /|:ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ:::::|
/::::::/ / :}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ ::::::|
./::::::/ /::::卜ﾆﾆニﾆﾆニ ::::::::|
/::::::/ /::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ= :: |
}:::::/ /::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=卜
V/ Ｖ:::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ= )
i{_{_{_{ノ::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}
Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ７＼ 服はワンピース、色は黒
¨7⌒＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
./ /¨¨⌒¨|¨⌒¨|¨
___/ / | |
／:(∧____/ /|＿＿|_
_}___ ＼:.:.:.{ }__________{ すこし大きめの靴（ かわいい ）、色は赤
}i____＼ ￣{ }__________{_ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
}:.:.:.:.＼ ¨7 }i ／:.:.:＼
}_/:.:.:.:.:Υ }___/ﾆﾆﾆニ{
}iﾆﾆﾆニ} ⌒ ー─┘
￣￣￣
／￣￣＼
／ ノ ヽ､＼
. | （●）（●）| ・ ・ ・
. | （＿人_）│ ８歳〜１０歳くらい
| ｀ ⌒´ |
| |
. ヽ /
ヽ /
.> <
| |
| |
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ / }
.. ／（ ●） （●）＼ | ! ／） 年齢不詳だかんな
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼│ {／／
| |r┬-| |/^つyく そんな公式のプロフィールがこちらッ！
＼ `ー'´ ／ { ｀〈__ ｝
ヽ ′/
_________
／:::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ┏━━━━━┓
.:::::::r┤::::::::l::::::::|::::V ┃.性別 ： 女 ┃
|:|:::::| 从::::::从:::ﾉ:::|:|: ┗━━━━━┛
(＼|:|:::::| ＞ V/＜ Ｙ::|:|／)
＼`|:::::|"" vｰv ""|:::| ／ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
/`|:::::l≧ └' =≦|:::|::.､ ┃ 年齢 ： 不明 / 身長 ： 不明 / 体重 ： 不明 ┃
／:::∧:::{ﾆ＼＿／ﾆ}:/::::::＼ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
〃:::::::::::::V〉ﾆﾆﾆﾆニ〈':::::::::::::::ヽ
{/_:/ﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆ{⌒ ┏━━━━━━━━━━━┓
ﾏﾊﾆニ`ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}: ┃ 好きな人物 ： 寂しがり屋 ┃
⌒ﾏﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽニ√ ┗━━━━━━━━━━━┛
⌒Y ＹﾆﾆY Yニ7
|＿l |＿| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
|i 7l |i 7| ┃ 基本的な生き方 ： 夢をあきらめない. ┃
└‐ ‐┘ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／￣￣＼
. ／ ノ ＼ ＼ おぉなんて適当な……
. | （●）（●） |
| ｕ (__人__) | 基本的な生き方のところはポジティブ感あっていいけど
_ __ | ｀ ⌒´ |
. ｒ( ＼＼r､ ‘， ﾉ .年齢身長体重はもう設定してないだけだろ……コレ
＼＼＼ヽ} ヽ /
r─ヽ ` ヽ / '⌒ヽ
￣｀ヽ ＼| / ﾉ
＼＿___ ＼_／ ／|
＼ ／ |
|￣ |
（⊃￣￣＼
（⊃ _ノ ＼
（⊃ （ ●）（●） まあ、モブってことなら仕方ないか
| （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ ここからは本編での出番やセリフの紹介だろ
| } ＼
／ヽ } ＼
／ ヽ､＿＿__ノ ）
／ . | ＿／
| ／￣￣（＿)
＼ ＼ ／| ＪＪＪ （
＼ ／ ／⊂＿）
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | モブ！
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
.................... ........:::::::::::............ .........................................:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::............................... ::::::::::::::::::::::
_,,|,,＿_,,|,,＿_,,| ﾞ'';;;;|; γ￣|￣ヽ γ￣|￣ヽ ;;'
,,＿_,,|,,＿_,,|,,_|; '| l!┼┼┼l! l!┼┼┼l! [「二二二二二
_,,|,,＿_,,|,,＿_,,|;; | l!┼┼┼l! '7;, l!┼┼┼l! ';; || |￣￣￣||￣
,,＿_,,|,,＿_,,|,,_|ﾞ;;;, | ;; l!┼┼┼l! l!┼┼┼l! || |┌─┐||┌
_,,|,,＿_,,|,,＿_,,|;;;;;; ﾞ:. | l!┼┼┼l! l!┼┼┼l! || |└┐ ||
,,＿_,,|,,＿_,,|,,_|;;;;;;;;; | [￣￣￣￣] [￣￣￣￣] # ,;|| | │Ⅱ||Ⅱ
_,,|,,＿_,,|,,＿_,,| ;;;;;;;;;;;| ｀´￣￣｀´ へ ｀´￣￣｀´ ::|| |└┘ ||
,,＿_,,|,,＿_,,|,,_|;; ／ | メ ;; ;;''; ＿|| |＿＿＿||＿
_,,|,,＿_,,|,,＿_,,|／..／| ';, ;; ,,;;''| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
￣￣￣￣￣|／ .|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Lｌﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
――――――――――――――――――――――――――――――――
..... .,,,........
...,,....... ..... ......,,,,... ...,,.
＿＿_
＿＿ , '´,..-─‐‐｀ｰ..､
,...-──‐-<^>'´::::::::::::｀;ﾊ / ／:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
／:;､::::::::::::::::::::::ヽ: ;､: :. :::::ヽﾉ｀/::::::;vwｗwwvv::::::: ::::ヽ
,.o, -──- ､ /:::/ |i|＼::≠::::::::::V ヽﾄ､ﾊ ::｀´ｉ ::::/彡 ミ､ヽ : : :. :i
----- /ｧ'/;ﾊ;ﾊ::ﾄ､::Ｏ!:::/‐ !| -‐､≠::ｌ::::::::i ﾃｫ|: .:::::!::::ｉｲｆ:i f:ヽヽヽ:.:: .::::l
／:::: r:::::::::::::://ﾚﾚ' レﾍl ヽ:ヾ::}ﾓﾗ そﾗ l: .:|､:: ::l､ ﾞｰ' |::l）:::|ヽ}└',. └' '^ ∧_ﾉﾉ |
|:::: / |:::ｉ:::::::〃 :: }ヒ ヒﾗ ﾚ､｀{ ､ | .::ﾚ:: :::ｌｰ _, ィ|::|:::::ｌ/ii{ ,、 /:::仆:::::|
|:::::| |:::l:: ノ':::::::::{⊃ ⊂⊃ ﾉノヽ､ ｰ ,.ｲ:::::|､::::::仁-r‐'ｌ/:::::/::::::＼ ｀ , ィ::::::::!:l::::::|
|:::::|T ＴＴ|:::::::ヽ､｀ ｽ´ ｀ﾆ´〉|:::::ﾚﾍ:::::ヽ.∧/'^ヽi:::::::::::::::｀T´__/::::;:::::::::::::::!
|:::::ﾄ ｎ イ::::::::/´ｸ７ｰ‐' ヽ､ ／: ヾｰ|:::::|彡'｀:ｰ-.､ i ノ V:::ﾉ､ノく,ハ_,!／:::::::::::;ノ
|:::::|i:〕ト≦＿| :: / i::::/ 人 /´/ ,ﾊ: : : : 冂ｲﾉ : : : ; :‐:､ヽ´ ﾉ 〉:Y::ヽ.:.:l l.:.∧:::イ´:.:.:ヽ
|i::::|{ {7:.:.:.:.:-|::/ |::::｀丶､/:::/ｒ': :ヽｌ: : l l: ′:i:／: : : ; : l'´ j〉人ノ.:.//人ノ::;ﾉ:.:.:./´:.i
|l::::|{ {〉:.:.:.:.:／ !:::::::::::::::::::l/: :ヽ :|: :l ｌ: : : :〉: : :／ : : l /∧Y::::〉//(:::y::ィ:.:.:／:.:.:.:.|
.. ＿＿＿_
／ ― -＼ 具体的には、おもに町中での、いくつかのイベントのときとかに
.. ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ 群衆や背景にまぎれてて （ あっいる…… ）
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／ ってなるキャラ
. ノ ＼
／´ ヽ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） あの……先生
. | u. （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ すこしはセリフや口調とか……そういうのは
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ むこうから話しかけてくることもないし
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ なんか消えちゃうから、近付いて話しかけることもできないお
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
／￣￣＼ ＼_人＿人∧从＿人_∧_人_从_/／
／ ノ ＼ ＼ ) ＞
| （◎）（◎） | ＜ モブじゃねぇか！！ ＞
| （__人__） | < (
.| |!i!i!i!i| .} ／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^YY^^Y^
. .| |i!i!i!i:| }
ヽ ｀ ⌒´ }
_,r､ ヽ ノ
_j'､_ノ }｀ ¨¨ {
. ,ﾉ Yヽ￣" ⌒ﾞヽ
｢ ヽ ヽｊ＿. i }
,イヽ､ ｀,__,ｨ､__) | |
( ﾄ､ Yrイ | |
￣ "￣ | | |
,.-、
. ／ﾞ(_ )､ ＿＿＿
. （ _ノ" i ／ ＼
ゝ、 〈 ／ ＼ ／ ＼
,〃 ﾍ ﾄ／ （ ●） （ ●） ヽ モブだと言ったお！
7 , 弋 │ （__人__） |
ｉ ！ ＼ ＼ し′ / よって口調も、どんな性格かも一切不明ッ！！
ヽ ゝ､ .＞ _／
. ｀＞｀- ,_ ,.-､ ＼
. 〈 ￣ ´) | ﾊ
ゝ--― -､__.ノ |> !
｜ ／｀''" _／
| `く__, ｨ"
________
....:´:::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::从:::::::l::::ｲ:::::::::
|:::Ｖ○＼:l○::::::::::: ┏━━━━━━━━━━━━━┓
ﾉ:::ﾉ ､ ノ |:::::::::: ┃すべてがなぞにつつまれている┃
.:::::::ゝ-- ---|:::::::::: ┗━━━━━━━━━━━━━┛
ｌ:::::::::ィ1:.:.:／ ｨ|::::::::::
|::::::/〉ﾆＶ.ィﾆﾆ|::::::::::
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
.. ／-=・=- -=・=-＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 終 盤 ま で は
| ﾄｪｪｪｲ |
＼ ヽﾆﾆｿ ／
／ ＼
___.. -──-ミ
´::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::::::::::::::/¨¨ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::∨
i::::::::::::/ |:::::::::::::::::::／￣￣:::::|:::ｌ::::::::|
|:::::::::/______ |::::l＼:::::::::::::::::::::::::::: |:::|::::::::|
|::::::イ │::| 、::::::::::___:::::::|:::|::::::::|
|::::::::ﾄ ___＼〉 ＼:ィ芸芫ｱｲ:|::::::::|
|::::::::| |ィ芸芫 :.:.:.:.:.:.:l::|::::::::|
|::::::::| | :.:.:.:.:.:. ﾚ|::::::::|
|::::::::| ト ′ ___ 刈::::::::|
|::::::::| ＼ ー─＜:.:ノ . ｲﾆ|::::::::|
|::::::::| 、 __ . イ__{ニl:::: /|
/ｌ::::::::|＼_ Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7 :/:::∨ /
/::::::::::::|i:i:i:i|` ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=:::::::::::: ∨ /
./:::: :::::::/i:i:i:ｉ| ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ= ::::|ト::::::: ∨
/::::/::::::/i:i:i:i: | :::::::マﾆﾆﾆﾆﾆ=.:::::::|/i:i:i:i:i＼
./::::/::::::/i:i:i:i:i:i:| |＼:::::: マﾆﾆ=/|:::::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i{
/::::/::::::∧i:i:i:i:i: | |i:i:ｉ:＼:::::::マ７:::|:::::::|i:i:Vi:i:i:i:ハ
./::::/::::::/::::}i:i:i:i:i:ｉ| |i:i:i:i:i:i ＼:／::::::|:::::::|i:〈＼i:i:ｉ{:::|
/::::/::::::/::::/i:i:i:i:i:ｉ:| |i:i:i:i:i:i:ｉ／::::: ／|:::::::|く__￣` ::::|
./::::/::::::/::::/:イ￣ ′ |i:i:i: ∠:::::: イi:i:i:|:::::::|i:i:i} ト ＼
/::::/ ::: ｲ::::: ＼| / |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|::::く____￣￣` V
./:::::: 〃 |::::::::::: | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |:::::::|i:i:i:二ﾆ= |
/:::::::::::| |::::::::::: | ,' |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|::::く________ |
./:::::::::::: | |:::::::::::::/ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|:::::::|i:ｉ／ ィ .′
′::::::::::::| |::::::::::::′ 八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |:::::::|く ／ /
.::::::::::::::::::::| |:::::::::∧ .ｲi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|::::::l|i:i:i:} /
:::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::. ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |::::::l|i:i:/ /
／￣￣＼
／ _,.ノ ヽ､_ ┃ ┏┓
｜ ( ○) (○） ・ ・ ・ ┃ ┏┛
｜ U （___人__） ツ ・ ・
.| __ﾉ__
| _／ ___＼ヽ_
､ '-／____ヽ |
ﾉ ､ .＿'-〈 、ヽ |
,´ ヽﾉ} |
/ { /
./ / / {
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ＼ , , ／ ＼ 物語も終盤
| （ー） （ー） |
＼ （__人__） ,／ 主人公たちの前に姿をあらわし
ノ ` ⌒ ´ ＼
._i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ あきらかになるベアトリーチェの正体は
（ l l l l l
ヽ /
/ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /:::::::::::::::/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:i:i:ｉ∨
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:::::::::::::::/i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|i:i:i:i|
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/:::::::::::::::::|i:i:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|i:i:i:i|
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i: / ::::::::::::::::::|i:i:i:i /:: ∨:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|i:i:i:i|
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i| ::::::::::::::::::|i:i:i:/:::::::::∨ｉ:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|i:i:i:i|
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i| ::::::::::::::::::|ハ{::::::::::::::＼「＼:i:i:i:i:i:i|＼ﾄ :i|i:i:i:|:i:i|:i|i:i:i|i:i:i:i|
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i| ────-:::::::::::::::::::ヽ -──── {＼ﾊ Ｗｉ:i:i:i:i:i:ﾘ
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i| _________ ___＼|___ | :i:i:i:i:i:i|i:i:ｲ
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i│ Υ丁 c(__| ＼ ／ | c(_丁Υ /:ｉ:i:i:i:i:i:i|i:i:i|
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i↑ 乂____ノ 乂____ノ .::i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i|∧ :::::::::::::::::::::::: |::::.. :::::::::::::::::::::: /|i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|
|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i|/∧ |:::::: //|i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|、
/i|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i ∨ ∧ ´ /:i:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|i∨
./ :i|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ∨i:i:ﾄ . ______ _ ｲ i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|i: ∨
.ｲi:i:i:i|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨i:i:i:i:ト . イ:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|i:i:i:i＼
i:i:i:i:i:i|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:}` ´{i:i:i:i:ィﾆニ|i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:ト :i:i:i:
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼:::::::::::／ ＼ ここまで多くの人々を裏で操り
／ （●）:::::（●） ＼
| （__人__） u | 自分の目的のために邪魔者を排除させてきた
＼ . |┬-r| ／
／ ｀ー´９ｍー ） 惑星ファルガイアが砂に覆われた元凶にして、ラスボス……ッ！
`ーー‐'ﾞ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ○）（○） モブどころかラスボスかよ！
. | Ｕ （__人__）
| Ｕ |r┬-| 彡 しかも見た目せいぜい１０歳くらいって言わなかったか？
. | ｀ ⌒} 彡
. ヽ }
ヽ ノ
／ ＼
/ /＼ /￣＼＿＿＿＿l⌒l
| | ＼ / ヽ ＼_＿＿＿＿|
Σ(⌒ノ ゝ ＼＿_）
(ヽ三/) ））
＿＿ ( i)))
／⌒ ⌒＼ ＼
／（ ●） （●）＼ ） 外見はともかく、実際は数百年を生きた魔族ッ！
. ／:::::: ⌒（__人__）⌒::::＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| (⌒)|r┬-| | いわゆるロリババア枠のキャラだお
,┌､-､!.~〈`ー´/ ＿/
| | | | __ヽ、 /
ﾚレ'､ﾉ‐´ ￣〉 |
｀ｰ---‐一'￣
┏━━┓
┃口調┃
┗━━┛
,ﾍ
＿＿＿_ / /
／＼ ／＼ ／ /
／（ ⌒） （⌒）＼／ / 終盤で（ ようやく ）あきらかになる口調はわりと普通！
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼ /
| |r┬-| | まず、一人称は「 わたし 」
＼ ｀ ー'´ ／
／ ＼ 人を呼ぶときは基本「 あなた 」、ときどき「 お前 」だお
/ ＼
/ ／＼ ヽ
／ ＼ ﾉ
U ヽ ノ
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::＼
/::::::::::|::::::::::::::::::::::::::: ＼::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::.
. :::::::::: |::::::::::::::::::::: |::::::ｉ::|::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::.
|:::::::::::::|::::::::::::::::::::: |::::::|::|::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::ｉ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|:::::: ／|::|::::::::::::／⌒::::|::|::::::::::::::::::::| ヽ ::::::::::: | | わたしは【夢のお城】で待っているわ。 |
|:::::::| V＼_:::::::::::::|::::::|::|::::::::::::::::::::ﾄ │::::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
|:::::::._.ノ ィ 笊ト :::::::::::::::::::::::|ﾉ ' :::::::::::::|
|::::::::::. ___ V_刈 |::::::::::::::::::::| ノ::::::::::::::: |
|:::::::::::沁ｿ , , , |::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::., , 、 |::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|:::::|::::八 ノ |::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::| | 最期の舞踏会まで時間が無いわ。 |
|:::::|::::::::::....、´ ィ :::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::| | 遅れないでね… |
|:::::|:::::::::::::::|ト -‐＜ |::::::::::::::::::::|ニ:::::::::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
-‐ ⌒¨￣￣￣ﾉイﾆﾆﾆニ|:::::::::::::::ニ|ﾆﾆ{::::::::::::::|
′ ＼￣￣::::::}ﾆﾆﾆニ|::::::::::ﾆﾆﾆ|ﾆﾆ{::::::::::::::|
/ ＼ ＼::::::::: }ﾆﾆﾆニ|ニ:::::::::::::::|ﾆﾆ{＼::::::::::.
＿_ ＼ ＼ ＼:ノー ─‐ |:::::::::::::::::: 厂 入::::..、:::::::＼
______
´:::::::::::::::.......、 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
／::::::::::::::/::::::::::::::::::::＼ | さあ、踊りなさい… |
.:::::::/:::::::::/¨⌒V::::::::::::::::::. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/ ::::: |::::::::::| |:|::::::::|:::|::::::.
|::::::::::|::::::::::| ⌒ |ﾊ:::::::|:::|:: :::|
|:::Υ |:::::::::Ｙ芹苧 ＼::::::|/::::|
|:::人 |::::::::::|, , , ｨ苧 ::::::::|
|::::::::::ﾄ:::::::::|ﾄ ' 'ﾊ:::::::| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|::::::::::|::::::::::| ｧ ｲ::::l/:::| | 絶望と恐怖で、 |
|::::::::::|::::::::::|ﾆニ=‐＜:::l ::::::::::| | わたしを楽しませてくれることね… |
__|:::::::::ｲ::::::ﾆ|ﾆニﾆ7 ::::::|::::::|::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
}i/⌒マ|::::::::::|ﾆﾆ=‐ ¨⌒Ｖ::|::::|
,ハ |::::::::::|ニ=‐ ∧:|::::|
i ＼ |::::::::::|ﾆ= / ::::|
│ , |::::::::::|= ハ ∨
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| ――ようこそ… |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.:::::::::::::::::::::::__|:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|:::::::::::::: ｨ7//|::::::::::::|::::::ｉ:::::::::::::::::|::::::::::::| | ここは電界25次元… |
|::::::::::::::|¨¨⌒|::::::::::::|::::::|:::::::::::::::::|::::::::::::| ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|::::::::::::::| |::::::::::::|::::┼┼┼|:::|::::::::::::| ￣￣￣￣| 全てが電気信号で構成された海。 |
|::::::::::::::|／￣|::::::::::::|::::::|::::|::::|::|:::|::::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/::::::::::::: | ＼:::::: |:::: _____ノ`ﾚ :::::::::::::|
.::::::::::::::::::| ______ノ |:::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::| , |:::::::::::::|::::.
.::::::::::::::::::: 八＼ ノ 从::::::::::|::::::.
/::::::::::::::::::::::::::::ト. ＼ ` .イi|:::::::::::::|::::::::. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
::::::::::::::::::::::::::::: |ｲﾆニ=- ／⌒＼ {ﾆﾆ|:::::::::::::|::::::::::. | あなたたちの言葉で言う【夢の中の世界】よ。 |
::::::::::::::::::::::::::::: |::７ﾆﾆ／ ──┤ﾆﾆ|ﾆl_:::::::|::::::::::::. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
::::::::::::::::::::::::::::::／ニV ‐─┐|ﾆﾆ│ニ::::::|::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::ィﾆ|ﾆﾆ八 ｰ‐┐|ﾆﾆ│ﾆﾆﾆ:ﾄ:::::::::::::::.
::::::::::::::::::/:::::ニ|ﾆﾆﾆﾆ ｰ┐ﾉﾆﾆ│ニ::::::| ＼:::::::::.
:::::::::::::::: |:::::ﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ |ﾆﾆニ|ニ::::::::| |:::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
/）
. ＿_ ｒフ /ｍ
. ／ 〜＼ / ﾉ― |
. ／ ノ (●)＼ | | .語尾は「 〜わ 」や「 〜ね 」が多くて
｜ (.●) ⌒）＼ | /
｜ （__ノ￣ ＼ / ` / 全体的には落ち着いた感じの口調だな
. ＼ | ／ ／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. ＼ / ／ ／
＼ ノ／ ／
/⌒ヽ ／
/ rｰ'ゝ ／
/,ﾉヾ ,> ｲ
// ヽ〆 |
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） | まあ、ラスボス枠なだけあって
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼ 強い口調になることもあるんだけど……
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 「 WILD ARMS 」シリーズの特徴として
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 語尾に「 っ！ 」が付くような場合は
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ .ほぼほぼカタカナで「 ッ！ 」が使われてるお
.＼ “ ／ . ＼ “ ／
＼ ／ /＼／
--------
´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:==ミi:i:i:i:i:i:i:i:i::∨ ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:. ≫ ≪
|i:i:i:i::|/＼i:i:i:i:iΥ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::＼i:i:i:i:i:| ≪ ――おのれ、ゴーレム風情がッ！？ ≫
|i:i:i:i::|:::::::::::¨¨¨|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::∨i:i::| ≫ ≪
|i:i:i:i::|:::::::::::::::::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i |i:i:i:i:i:i::|i:i:i::| ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
|i:i:i:i::|:::::::::::::::::::|i:i:i:i|ｉ:i:i:i:i:|／ i:i:i:|i:i:i::|
|i:i:i:i::|:::::::::::::::::: ＼:ｉﾄ:::::／＼i:i:i:i:|i:i:i::|
|i:i:i:i::|:::::::::::::::::::::::::ヽ 彳 笊 Υ:i:i:i::|
ﾄi:i:i:i:|:::::::::::::::::::::::::::::.. 乂zツ |i:i:i:i:i:|
|i:∨∧ ′ |i:i:i:i:i:|
|i:i:i:i:i:|i:...、 （｀ ｰっ ﾉL イ|i:i:i:i:i:| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
〃⌒Ｙi::|:.:.:. ≧=- -=≦:.:.:.:.|i:i:i:i:i:| | だが、魔界柱をひとつ失った程度で、 |
| i:i::ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___／|i:i:i:i::从 | わたしの創生計画は、揺らぎはしない… :|
∧ ﾟ;i::〉、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__／|i:i:i::/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:| 悪夢を望むのならば、悪夢を与えよう… |:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
_________
／:::::::::::::::::::::::...、 .／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ | 醒めない悪夢… :|
/:::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::∨ / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
i:::::::::::::::::::::::::::|::::|/|::::::i::∨ / | 終わらない悪夢… |
|::::::::::::::::::::::::}八刈|::::::|::::∨ / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／￣￣￣￣￣￣＼
|::::::::::::(__):／ |::::::|::::: ∨ | 果ての無い :|
|:::::::::::: ／ r ) 八:::|::::::::::＼ ＼＿＿＿＿＿＿／
ﾉ:::::::|::::::::::....... -＜:|::::::|ﾆﾆ７:::: ＼
___／:::::::::::|::::::|ﾆニ}:.:.:.:.: |::::::|ニ∧:::::::::: ＼
........:::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::|ﾆニ}:.:.:.:./|::::::|ﾆ7 V:::::::::::::):::......、 ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :|::::::|ﾆﾆ=ﾍ:.ｲ-|::::::| 7 V:::::／:::::::::::::) ≫ ≪
(::::::(::::::::::::／￣ / |::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆ.丿::: |∧ ∨:::::::::::::::／ ≪ 悪夢の中に朽ちるがいいわッ！！ ≫
_________)::::::)::::::::( ______/ ,|::::::|ﾆﾆﾆﾆΥ::::: / ∧ ::::::::::::(__________ ≫ ≪
￣￣￣￣￣￣￣ (:::::: / /:|:i::::|ﾆﾆﾆﾆ人:::::(ニ{ ､ ＼ )￣￣￣ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
ﾞ／ .: 从:::{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆV＾ 八 ＼ ＼
／ ／ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=＼ ＼ ＼
／ ／ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=- ＼ ＼
_______／ ／ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∧
└┐ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} ﾄ 〉=-
/ ／__ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | | | |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _
.//| | | |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-|_|_| |_|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ)
〈/ :| |_|_lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- |i/ ,-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ ┘ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=‐
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-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-|i {-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 厂￣ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ(
V-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=‐ | ‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ)
}-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ ﾍ | ‐=ﾆﾆﾆﾆ=／
}-=ﾆﾆ=‐ | ′ ￣￣
￣￣ } |
ﾉ | {
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ オマケで、たとえばこんなときも
| （__人__） | ・ ・ ・
＼ ｀⌒´ ,／ 「 ッ 」をひとつ入れてやったほうがらしさが出るお
／ ー‐ ＼
／￣￣＼ て
／ _ノ ＼ そ
| （ ○）（○）
. | U （__人__）
| |r┬-| ……！
. | ι `ー'´}
. ヽ u }
ヽ ノ
/ く ＼
| ＼ ＼
| |ヽ、二⌒)､
┌┐
┘└
＼／
／￣￣＼ て
／ _ノ ＼ そ
| （ ○）（○）
. | U （__人__）
| |r┬-| ……ッ！
. | ι `ー'´}
. ヽ u }
ヽ ノ
/ く ＼
| ＼ ＼
| |ヽ、二⌒)､
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 話をベアトリーチェに戻すと
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 笑い方は「 くすくす笑い 」が特徴
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ 人をからかったり、あざけるような言動を取ることがあるお
.＼ “ ／ . ＼ “ ／
＼ ／ /＼／
＼ ＼
＼ ＼ ＼
> > >
／ ／ ／
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 完全崩壊まで、あと10秒程度かしら？（ ※ ) |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
___________
, ...::::::::::::::::::::::::::::::......、
.／::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::⌒＼
/:::::::::::::::::::::::|:::::::::::|/,ハ:::::::::::::. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.′:::::::::::::::::::::|:::::::::::|¨⌒|::::::::::::::| | それじゃあ、脱出まで間に合わないわよね？ :|
ｉ::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|/⌒|/ｌ::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
|::::::::::::::::::/⌒|:::::::::::|: V/ｌ:ノ
ﾞ,::::::::::::::::::＼_|:::::::::::| ≠ミ 〈
|::::::::::::::::::::/ |:::::::::::| /
|:::::::::::::/ﾆ=-|:::::::::::ト ｬイ__ ====================
|:::::::::::::}ﾆﾆﾆ|:::::::::::|Ｖ イ ⌒＼ || くすくすくす――… ||
|:::::::::::::}ﾆﾆﾆ|::::::::: 圦 L| ｢` | ====================
|:::::::::: /⌒マ|:::::::::::|:::.＼ ＼) |
|:::::::::/i:i:i:i:i:i |:::::::::::ﾄ::::. ト |
|:::::::::}i:i:i:i:i:i:i:|:::::::::::|i:ｉ:∨ | |
|:::::::::}i:i:i:i:i:i:i:|:::::::::::|i:i:i:i∨ │
|:::::::::}i:i:i:i:i:i:i:|:::::::::::|i:i:i:i:i| ;
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ※ マジで１０秒で脱出するハメになった┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
________ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
....:´:::::::::::::::::＼ | びっくりしちゃった？ :|
／::::::::::::::::::::::::::::::: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
|::::::从:::::::l::::ｲ:::::::::
|:::Ｖ○＼:l○:::::::::::
ﾉ:::ﾉ ､ ノ |:::::::::: =============
.:::::::ゝ-- ---|:::::::::: || くすくす… ||
ｌ:::::::::ィ1:.:.:／ ｨ|:::::::::: =============
|::::::/〉ﾆＶ.ィﾆﾆ|::::::::::
|:〈Y〉ﾆﾆﾆﾆニ〈Y〉:::: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|:(r__}ﾆﾆﾆﾆニ｛っ):::: :| びっくりしちゃったみたいね。 |
|::::::::}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:::::::::: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
___.. -──-ミ | あの男の仇と狙うの？ |
´::::::::::::::::::::::::::::::::::...、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::::::::::::::/¨¨ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::∨
i::::::::::::/ |:::::::::::::::::::／￣￣:::::|:::ｌ::::::::| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|:::::::::/______ |::::l＼:::::::::::::::::::::::::::: |:::|::::::::| | それとも、ファルガイアに生きる生命のために、 |
|::::::イ │::| 、::::::::::___:::::::|:::|::::::::| | 憎しみの炎を燃やすのかな？ |
|::::::::ﾄ ___＼〉 ＼:ィ芸芫ｱｲ:|::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
|::::::::| |ィ芸芫 :.:.:.:.:.:.:l::|::::::::|
|::::::::| | :.:.:.:.:.:. ﾚ|::::::::|
|::::::::| ト ′ ___ 刈::::::::| ================
|::::::::| ＼ ー─＜:.:ノ . ｲﾆ|::::::::| || くすくすくす… ||
|::::::::| 、 __ . イ__{ニl:::: /| ================
/ｌ::::::::|＼_ Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7 :/:::∨ / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
/::::::::::::|i:i:i:i|` ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=:::::::::::: ∨ / | あなたのココロにひろがる闇で、 |
./:::: :::::::/i:i:i:ｉ| ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ= ::::|ト::::::: ∨ ＼ ￣￣￣￣￣＼
/::::/::::::/i:i:i:i: | :::::::マﾆﾆﾆﾆﾆ=.:::::::|/i:i:i:i:i＼ ￣￣￣￣| わたしを呑み込んで、滅ぼすの？ |
./::::/::::::/i:i:i:i:i:i:| |＼:::::: マﾆﾆ=/|:::::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i{ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/::::/::::::∧i:i:i:i:i: | |i:i:ｉ:＼:::::::マ７:::|:::::::|i:i:Vi:i:i:i:ハ
./::::/::::::/::::}i:i:i:i:i:ｉ| |i:i:i:i:i:i ＼:／::::::|:::::::|i:〈＼i:i:ｉ{:::|
/::::/::::::/::::/i:i:i:i:i:ｉ:| |i:i:i:i:i:i:ｉ／::::: ／|:::::::|く__￣` ::::|
./::::/::::::/::::/:イ￣ ′ |i:i:i: ∠:::::: イi:i:i:|:::::::|i:i:i} ト ＼
/::::/ ::: ｲ::::: ＼| / |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|::::く____￣￣` V
./:::::: 〃 |::::::::::: | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |:::::::|i:i:i:二ﾆ= |
/:::::::::::| |::::::::::: | ,' |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|::::く________ |
./:::::::::::: | |:::::::::::::/ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|:::::::|i:ｉ／ ィ .′
′::::::::::::| |::::::::::::′ 八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |:::::::|く ／ /
.::::::::::::::::::::| |:::::::::∧ .ｲi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|::::::l|i:i:i:} /
:::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::. ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |::::::l|i:i:/ /
＿＿
／ノ ヽ＼ あざけるというかなんていうか……
／.（○）（○）＼
|. u. （__人__） | もう何様目線だよって感じだな
. | |
| | 長生きしてるっつってもさぁ……
. ヽ ﾉ
ヽ /
/ ヽ
| |
| . |
＿＿＿
／_ノ '' 'ー＼
／ （ ●） （ ●）＼ これにはベアトリーチェの出自
／ :::::⌒（__人__）⌒::::＼
| ｀'ーｎl^l^ｌ | っつうか存在がおおきなウェイトをしめてるんだお
＼ l っ/
( ゝ
ｉ ＼
┏━━┓
┃設定┃
┗━━┛
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ まず、さっきベアトリーチェは数百年生きた魔族、と言ったけど
／ （●） （●） ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣
| （__人__） | このゲームの魔族はいわゆるファンタジー生物ではなしに
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | 全身を機械に置き換えた、（ 宇宙から来た ）戦闘種族なんだお
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ 例 ： 魔族、ジークフリード ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
_____________, ィイ
＼__________}::/:::{_ __
}::::}::::::ﾉ}ﾆ=-
___フ::イノﾆﾆ===ミ
／r｢￣＼|::/:::::::::::::::::::＼
(＼i:|:::::::::::(＼________／ﾆﾆ=-
∧:/＼::::::::/＼________／ﾆﾆﾆﾆﾆ=-
/ :圦::::::厂/＼/}::::::}___|_＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
/ 〈::::}:::::厂＼∧}＼:::::／{ : ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
/__／∨):: 厂::Ｖ:::::}___У／{__／)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
_________ /::::(::::::/(::::::::::::/:::::/____}__／{_{／:|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
／____ ／ /|::::::::):::|:/＼::::::{::::/_____i}__／{｢ : : |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
}:::::::::::| | ／）|::／}::::|{ |ﾆ∧::}＿_く__〉__i{|: : : |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
_______ _________ノ::::::::::::|_| ／）｢{ニ＼|{ |ﾆ|:::|/ ）/ / / /: : : :.ｉ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
／::::::::／}:::::::::::::::::::::::::::::: ／¨¨¨¨{ニ二|:＼.ﾉﾆ| /_// / / /: : : : :.ｉ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
／::::::::／__/}::::::::::／Υ⌒Υ| （＿__}_}_}_}ﾉ:::::〈:::::::::::::/_/_/_/＼: : : :.ｉ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
／::::::::::::(____／::::::∠(__人＿人| （＿__}_}_}_}＼:::::}:::::::::|、 |:::::::::::::/: : : :.ｉ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|: |: : : : : . . . T}:::::::∧〉 ￣}i__∧ : : : ｉ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
________//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／＼ |: : : : : : : . . /:::::::::::＼ /::}::::::::): : : ｉ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
.／／￣:::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣￣|￣ ／: :／⌒|: . . .＼:::｢￣{:{ ＼::::::::{ /⌒|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
／ （ :::::::::::::::: ／／￣￣￣￣￣￣￣￣￣}) : : : : { |: .../⌒|:::＼ﾉ/ | :::::{ ./ﾆﾆﾆﾆ/⌒|iﾆニ
／ ￣￣￣｢／ く: : (￣ ＼{ |::::::::::( |::::::::＼/ﾆﾆﾆﾆ/ :|lﾆニ
￣￣￣￣￣￣ }: : :＼ ____／}＼:／ /＼::::::/ﾆﾆﾆﾆ/ |lﾆニ
⌒＼_〉 ／{ { ＼_}＼ /＼ Υﾆﾆﾆ／ :|lﾆ／
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ /＿_{＿|:___／ ／￣
., ──‐､
／ ＼
| _ノ ヽ ふーむ
| （ ●) (●)
| （__人__） , -―ーっ じゃあ、このベアトリーチェも
| ｀ ⌒´ﾉ （ ゝ彡￣
. ﾝ } |. | こう見えて全身に機械が……
／⌒ ノ .|, |
/ ﾉ _ィ ´ー‐ｨ' |
../ / r_＿＿__ ノ ＿__
/ / |i ／::::::::::::＼
/:::::､::､::ヾ::::::.
i::::厶Ⅵﾉ从ﾊj
,|::::|じ' じ|::::|
/:|::::ゝ _‐_ ｨ|::::ゝ、
/::::ゝ::::ﾄ. ／ヽ:::r==ﾐヽ
/::/::ハ:::!/7///ハヽ ヾｼ
,:'::::{:::i___￣￣￣⌒ｿ::::＼
厶:斗ミ:::/777777ヽ |＼::/
／/////////＼
{///////////.ノ
ーr‐┬┬‐イ
/ ' ､ ヽ
f==ｲ ゝ==}
|≦:j .|≧:|
＿＿＿ f ⌒ヽ /⌒ :}
／）／ノ ' ヽ､＼ ＼三} .{三／
／ .ｲ '（●） .（●）＼
. / 二） (__人__） ＼ ……ないんだお
. | 二ﾉ ´ ⌒｀ |
. ＼ ヽ ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼. ベアトリーチェは特殊な魔族で
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 生身の体は持ってないけれど
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ 機械の体も持っていないお
,, -─- ､._
／ ヽ
. | |
. | ノ ヽ､ .|
. | （●）（●） | あ、じゃあもしかして
| （__人__） |
ヽ ｀⌒´ ﾉ さっきのセリフ例で出てたコレとつながるのか？
/ .,＿,, ' ヽ,
. { }
| i ｨ |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.:::::::::::::::::::::::__|:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|:::::::::::::: ｨ7//|::::::::::::|::::::ｉ:::::::::::::::::|::::::::::::| | ここは電界25次元… |
|::::::::::::::|¨¨⌒|::::::::::::|::::::|:::::::::::::::::|::::::::::::| ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|::::::::::::::| |::::::::::::|::::┼┼┼|:::|::::::::::::| ￣￣￣￣| 全てが電気信号で構成された海。 |
|::::::::::::::|／￣|::::::::::::|::::::|::::|::::|::|:::|::::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/::::::::::::: | ＼:::::: |:::: _____ノ`ﾚ :::::::::::::|
.::::::::::::::::::| ______ノ |:::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::| , |:::::::::::::|::::.
.::::::::::::::::::: 八＼ ノ 从::::::::::|::::::.
/::::::::::::::::::::::::::::ト. ＼ ` .イi|:::::::::::::|::::::::. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
::::::::::::::::::::::::::::: |ｲﾆニ=- ／⌒＼ {ﾆﾆ|:::::::::::::|::::::::::. | あなたたちの言葉で言う【夢の中の世界】よ。 |
::::::::::::::::::::::::::::: |::７ﾆﾆ／ ──┤ﾆﾆ|ﾆl_:::::::|::::::::::::. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
::::::::::::::::::::::::::::::／ニV ‐─┐|ﾆﾆ│ニ::::::|::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::ィﾆ|ﾆﾆ八 ｰ‐┐|ﾆﾆ│ﾆﾆﾆ:ﾄ:::::::::::::::.
::::::::::::::::::/:::::ニ|ﾆﾆﾆﾆ ｰ┐ﾉﾆﾆ│ニ::::::| ＼:::::::::.
:::::::::::::::: |:::::ﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ |ﾆﾆニ|ニ::::::::| |:::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
.. ＿＿＿_
／ ― -＼ そうだお
.. ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ ベアトリーチェは夢の世界、電界２５次元に存在する……
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／ その世界でしか存在できない、情報だけの魔族「 夢魔 」なんだお
. ノ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／´ ヽ
-―─- 、
／ ＼
′ ⌒ ⌒ , ってことで実体を持たないベアトリーチェは
i （ ―） （― ） ｉ
| (__人__) | 現実世界を見ることはできても、出てくることはできない
､ ノ
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ 世界の傍観者でしかない存在ってことだお
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/
. ′ |
. i |
／￣￣＼
／ _ノ ＼ なるほど
| （ ―）（●）
. | （__人__）. 上から目線は長く生きてるのに加えて
| ｀ ⌒´ﾉ ))
. | } ∩,, ある種、観客や視聴者にちかい立場ゆえってことか
. ヽ } ( <彡}
ヽ ノ .| ゝi´
/ イ`ー―┘ .}
| r―― - ´
＿_ ━┓
／ 〜＼ ┏┛
／ ノ (●)＼ ・ だが、モブとして登場したり
. ｜ (.／) ⌒）＼
. ｜ （__ノ￣ ＼ 裏で暗躍してたりするんだろ
＼ |
＼ / 実体がないにどうやってそんなことができたんだ
. ＼ ⊂ヽ∩
/´ (,＿ ＼.
/ ＼. ＼
./ / |. ＼ソ
（ y' .|
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 直接は出てこられないけど
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 立体映像や幻みたいな形で、姿を投影するくらいはできるんだお
／ ー‐ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／─ ─ ＼ 他には夢を通じて啓示ってかたちで精神操作をしたり
／ （●） （●） ＼
__ | （__人__） | __ 記憶に干渉したりもできる（ ※ ）お
| |= ＼ ｀ ⌒´ ＿／＝＝＝=| |
| | / l ヽ | | 「 夢魔 」と呼ばれるだけはあるお
| | / /l 丶 .l .| |
| | / / l } l￣ヽ＿＿_.| |
／￣ｰユ¨‐‐- ､_ l !＿_ノ ／| |
／ ｀ ヽ__ `- {し| .／. | |
＿＿＿ ／ ヽ ｀ヽー、} ／. ／| |＿＿＿＿＿
ノ ヽ__ ｀ヽ.／. ／ |_|
／ ノ| .／
／ ／ |／
| .| | .| | |
|. | .| .| |_ |／
| | | |へ | | ﾉ| ||/
|_|＿＿＿ﾉ|＿＿＿| ＼|＿＿|＿ﾉ |_|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃※ 最終盤では惑星上ほぼすべての人間の記憶を奪った┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::＼
/::::::::::|::::::::::::::::::::::::::: ＼::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::.
. :::::::::: |::::::::::::::::::::: |::::::ｉ::|::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::.
|:::::::::::::|::::::::::::::::::::: |::::::|::|::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::i
|:::::: ／|::|::::::::::::／⌒::::|::|::::::::::::::::::::| ヽ ::::::::::: |
|:::::::| V＼_:::::::::::::|::::::|::|::::::::::::::::::::ﾄ │::::::::::::|
|:::::::._.ノ ィ 笊ト :::::::::::::::::::::::|ﾉ ' :::::::::::::| ┏━━━━━━┓
|::::::::::. ___ V_刈 |::::::::::::::::::::| ノ::::::::::::::: | ┃精神操作能力┃
|:::::::::::沁ｿ , , , |::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::| ┗━━━━━━┛
|::::::::::::., , 、 |::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|
|:::::|::::八 ノ |::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|
|:::::|::::::::::....、´ ィ :::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::| ┏━━━━━━┓
|:::::|:::::::::::::::|ト -‐＜ |::::::::::::::::::::|ニ:::::::::::::::::| ┃記憶操作能力┃
-‐ ⌒¨￣￣￣ﾉイﾆﾆﾆニ|:::::::::::::::ニ|ﾆﾆ{::::::::::::::| ┗━━━━━━┛
′ ＼￣￣::::::}ﾆﾆﾆニ|::::::::::ﾆﾆﾆ|ﾆﾆ{::::::::::::::|
/ ＼ ＼::::::::: }ﾆﾆﾆニ|ニ:::::::::::::::|ﾆﾆ{＼::::::::::.
＿_ ＼ ＼ ＼:ノー ─‐ |:::::::::::::::::: 厂 入::::..、:::::::＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼. あとまあ自分は出られないけど
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 物体を自分の世界に引きずり込むのはできるみたいで
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ 機械装置を奪ったりもしてたお
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | u. （__人__） わりとインチキじゃないかソレ？
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
＿＿＿_
／ ＼ で、環境再生装置「 ユグドラシル 」の暴走事故（ ※ ）を引き起こして
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （ー） （ー） ／^ヽ もとは緑も海も存在してたファルガイアを
| （__人__）（ / 〉|
＼ ｀ ⌒´ 〈 ／ ⌒^ヽ 見る影もない砂の星に変え
―――――――― ＼ _ _ ＿ ）
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃※ 主人公の父親はそのせいで行方不明になった┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ 夢を通じて予言や託宣を与える聖女
／（ ―） （―）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ . ……のフリをして暗躍、邪魔者を殲滅したんだお
| |
＿＿（ ⌒-ｨ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ ）＿＿ そこまでして果たしたい目的ってのが
`ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"
＿___＿＿
ィ´ ｧ‐―-､ ｀ヽ､
／ / ./ ,､ ｀ヽ､ ヽ
/ / ./／ ｀^＾´ヽ､ﾊ ヽ
. l ./ ./ / ヽ ヾ ﾊ
. | l l| l | i | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| | |ﾊ | || | | わたしが欲しいのは、 |
| | |-ｷ弋ﾙｲ ,-‐l-､ ,| | | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
| | |､.＿_, l/ ｀＾lﾊ/|ﾍl |
. |i| | ￣´ ＝=/´| ||
|| |ヽ , /‐'ﾞ| |.| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|| .ﾄ､.ヽ､ ― ィ´_ | | | | 昔からただひとつ… |
j | |ヽ. ｀ヾ二´_／〉 ヽ|. | | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/ .| |〈 ､_ /, /.|､. | |
/／| l ヽ､｀(ヽ､￣ / |. ヽ| |
/ | .|＼ ヽヽ ヽ.(ヽ､. | |＼
. / .| ｌｬ‐- ＿ ) ｀ｰ ｀.| | ./
/ .| .|＞- _,. | |/| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ヽ､ ｌ | , -―‐ 'ﾞ | | | | ――わたしの暮らす【世界】…、それだけよ… |
/ lヽ､ ｌ. | ゝ-┬‐ 7 _ -―| .| | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/ | ヽiﾊ. | / / | | |
/ .| 〉 ｌ |. ﾄ' | ﾊ. |
| .∧. | | | |
i l | | j
. | | | | /
| | | .| /
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 自分の暮らす世界？
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ ＼
/ く ＼ ＼
| ＼ ＼ ＼
| |ヽ、二⌒)､ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ ＼ そう！ベアトリーチェの目的は
／ （●） （●） ＼ ｎ
| U （__人__） l^l.| | /） 自分が存在できる空間、電界２５次元に
＼ |i||||||i| ／| U ﾚ'/／)
γ⌒ ｀ ー'´ ﾉ ／ もうひとつのファルガイアを、星 を 物 理 的 に 生 み 出 す ことッ！
i j ｒニ ﾉ
ヽ､ l !ヽ､_,__／
＿＿__
／ ノ ヽ＼ そのために現ファルガイアのすべてを犠牲にするってんで
／ （ ●） （●）
.／ ⌒（__人__）⌒＼ 主人公たちとは完全に対立
| u （ ( |
＼ ｀ー ´ ／ ベアトリーチェの世界、電界２５次元での戦いになったお
て⌒ヽ＞ 〈 〃⌒つ
ヽ 〃 / ／
＼__ノ ト ,,_／
／￣￣＼
／ ヽ､. _ノ ＼ 本体との戦いってことか
| （●）（●） |
| （__人__） ｜ ここまでの話だと「 ずっと安全圏にいた策士 」
| ｀ ⌒´ |
| } いざ自分が危険にさらされるとなると、どんな反応になったんだ？
ヽ }
人＿__＿_ノ"⌒ヽ
／ ＼
/ へ ＼
（ ヽγ⌒) | ＼ ＼
￣￣￣＼＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 【夢の中の世界】では |
＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
￣￣￣￣| このわたしに触れ、傷つける事もできる… |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣￣￣＼／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| それは裏返せば :| 実体を伴わないわたしが |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿／＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃
┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃
／ ／............................ |！ |＼__{＼│
く＿ ィ / ／ ....... / l..ハ........... | ＼|__／ ｿ
./ / / .......... /,／⌒|..../.... | | イ
/ / /lィ:i|........| 示 乍/.........＼___＼_____{ ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
./ / /.....|0|........| 乂ソ |.....ｉ.........|....|../ ≫ ≪
〈_ / ∧.....|iﾉ__／ |.....|.........|....|.| ≪ 直接、あなたたちを引き裂けるという事なのよッ！ ≫
/ /∨..... { ｒ‐‐ﾍ |.....|.........|....|.| __ .≫ ≪
./ / ＼... ＼ Ｖ..ノ |.....|.........|....|..＼__／.....{ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
〈 / |..|.....|≧=‐┐ﾆﾆ＼|.........|.....＼____／⌒ヽ
＼{ |..|.....|...l::::::丿 |..........＼............＼ﾉ....ﾉ
/ ） ） ） |..|.....|...|￣ |................＼............Υ
. / / / / ）___ノノ ＼___／⌒ ).......... |
/ / / / / / 、 (.....|.......|
/ / / / / __/__ / -=ﾆﾆﾆﾑ ∨.... ｲ
/ / / / }ﾆﾆﾆﾆ=--=ﾆﾆﾆ=‐.:.:.∧ ∨ /
_} | }¨¨¨|.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ∧ ∨
{:__} ∨ﾆﾆ入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:____{ ∧ v ┐
{:__} |ﾆﾆニ7＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }ﾆﾆﾆ=∧__ノﾆﾆﾆﾆ{
┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃
┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃|!i!l!┃
＿_辷三/二＼
／ ─ ⊂三乂 ヽ
／ （●） （●）. 'i ヽ と、 戦 意 充 分 だったお
／ （__人__） ＼ ヽ
| ｀ ⌒´ |/ / そもそも、我が身かわいさで安全圏にいたわけじゃねぇしな
＼ ､＿, ／/ /
ノ ￣ /
／´ ／ /
┏━━━━┓
┃戦闘形態┃
┗━━━━┛
,.-、
. ／ﾞ(_ )､ ＿＿＿
. （ _ノ" i ／ ＼
ゝ、 〈 ／ ― ― ＼ で、このとき見せた姿がベアトリーチェの戦闘形態
,〃 ﾍ ﾄ／ （ ●） （ ●） ヽ
7 , 弋 │ （__人__） | 外見年齢も上がった感じだお
ｉ ！ ＼ ＼ し′ /
ヽ ゝ､ .＞ _／ ただ、あくまでも戦闘用の姿で、本来の姿はちびっこの方ッ！
. ｀＞｀- ,_ ,.-､ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. 〈 ￣ ´) | ﾊ
ゝ--― -､__.ノ |> !
｜ ／｀''" _／
| `く__, ｨ"
_______________
∠( ＼ 〈＼
＼______________ ＼ :|
＿＿_____________________＼ ＼ |
'⌒＼ ＼ ＼| |
＼___________ ＼ :| |
＿＿_／ ________＼______________.ノ ﾉ 髪は青みがかった白
＞‐‐ ___／ ___ ____________＼ ／ ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
¨¨¨¨∠(_____________________________ノ⌒＼ ト
}／ ／./....... |............∨i{ |
∠(＿＿______／}|...ハ....ﾊ}..../|.......V{ |
} / /ｨ }i }|/:::::}/::/../-|.ｨ.....|/ ﾉ＼ 頭の両脇や各所に大きな青いバラ
∨ /__}_/ ∧:::｛｝::/../芒ｦ|.....厂 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/ /_____{彡ｲ...}:::::／../, 八/ ＼ 片目は隠れて光る
./ / ＼}..}...｢__..／__ ｲ ./ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〈,／ :}..}...|...个 イ(⌒
ﾉ.ﾉ...|.....|={............＼
／....... ﾉ.....| ＼.............＼ 赤と黒のドレス
／／.................| ⌒＼... ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣
.／....(__／........... ﾉ /＼.....Y
Υ....(_______／.....／ﾆ=- ＿/ニハ..ﾉ 肥大化した腕と手
人.................... ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}_／:.:人 ______ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
}＼____ イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐...:.:.:.:／⌒Υ＿ 〉
| |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／{____厂____/ /〉
__|＿＿＿_|_::::⌒＼:.:.:.:.:.:.:./⌒廴 ∠7 //〉
}::::::::::::::::::::::::{::::::::::::: ⌒}:.:/⌒}:::::::::::} ∠7 //〉
}::::::::::: ‐＜|∧::::::::::::::::::}∧_ ⌒|::::::} ∠7 //
]|￣＼:::::::{ }:::::::::::::／:::::::＼__|:::: ＼∠7 /
/}i|＿／:::::::{ ノ}:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::}￣
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼. このすがたでは
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 光背がついたり虫っぽい感じになったりで
＼ ｀⌒´ ,／
／_＿ ー‐ ＼ 「 WILD ARMS 」１作めのマザーに印象が近いお（ トリビア ）
（＿__＿） |、 ＼
l Ｕ |/ ／
______________}＼
＼ ＼＼
¨¨⌒＼ ＼＼ :|＼
______________________＼ ＼} :| |
＼____________ ＼ ＼ | |_
__/::::＼___________＼ }|／{::::＼
／ ￣／ ______ ＼∧ ::{::::::/{
／ ／{:::7 ＿＿＿＿_ノ....| ::{／Ｖ
／ ／ Ｖ .／ ___ イ)／} .... | ::{:::::/
／ ___{ / / /{::c::/ ィぅ}i......厂{7¨ _____________
(／: : : : : ＼.⌒7 ∧..Υ __ 八../￣ /: : : : : :___ : : : . .
／:《 : : : ＼＿_{ /__／ __)...ト イ..... (__ /______／ : : :》: : : : :. .、
／: : :.:.＼: : : : ＼__/ /_／...... ├ ┤............＼ ___________／__: : : /＼: : : : : :＼
<:＼／: : : : : :／ ＼: :／ 〈_/: :}／....／ ＼.........＼{: : : : : : : : : : :.＼′ ＼: : : : : :＼／>
.／: : : : : :／ ／: : : : :.....〈....／}__ __＼.........∨ / : : : : : : : : : ＼ ＼: : : : : :＼
／: : : : : :／ ／: : : : : : :＿/ /}ニ=-}-=ﾆﾆ{∧¨⌒Ｖ /_____: : : : : : : : :＼ ＼: : : : : :＼
:|: : : : : ／＼＼／: : : : : : : __/_＿/.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. / ∨ / ､: : : : : : : :＼／／＼: : : : : |
:|: : :.／ ／／:| : : : ／ :}:.:.:.:.:./＿/＼:.:.:.:.:.／廴__∧ ∨_____ ＼｢＼: : : : :＼ ＼: : :.|
八／ ／／ : : |: :／ __∧ニ7 Υ:::::〈:.:.:.:.:.〉::::Υ ＼}ﾆﾆﾆﾆニ7 /: : : ＼: : : : :＼ ＼ﾉ
.／: : ＼: : :.:＼＿__}:.:.:.:.V/ 八:::::: ＼／:::::::ﾉ ∧¨¨＼ニ{ __／: : : : ／.: : : : : : :＼
| |: :＿__|): : : : : : :/ﾆニ７} Υ¨¨¨¨¨Υ __／ ∧ V∧ : : : : : : (___|_____ : : : ｌ |
| |: | : : : : : : : : : /ﾆニ７:::＼_____〈:::Ｖ⌒Ｖ:::〉__________∧ 二∧ : : : : : : : : : :│ : : | |
| |: |＿／￣￣ /ﾆニ７:::::::::::::::::: ∧ ＿ ∧::::::::::::::::::::::∨ﾆニ∧ ￣￣￣＼___|: : : :| |
| | : : : : | /ﾆニ７::::::::::::::::::::::::::≧==≦ ::::::::::::::::::::::::: ∨ﾆニ∧ |: : : : : : :.| |
| | : : : : | ./ﾆニ７:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨ﾆニ∧ :|: : : : : : :.| |
／: :＼: : :. ＿/ﾆニ７:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾆニ∧_ │ : : : :／: :＼
______________／: : :《》 :{:／ ／ﾆ７⌒{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}¨¨¨Vニ＼___ : : ／ :}: 《》: :＼_____________
: : : : : : : : : : : : : : : : :.}iイニ／ :{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:.:}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }＿.ノﾆﾆニ∨{:＼《》 }: : : : : : : : : : : : : : :
／￣￣￣￣|{: : : : : /Ｖﾆﾆ{＿____:{::::::／⌒＼:::::::::::i{___}{___}i:::::::::::／¨¨¨⌒＼}ﾆﾆﾆﾆﾆニ∧{ ＼:}: : : 「￣￣￣￣＼_
｢ └┐____|｢￣￣:{__{ﾆﾆﾆﾆﾆニ厂rf¨⌒＼ }＼::::::::::从::::::::: ／}＼/⌒¨V /}__ V ￣￣}____┌┘￣|
＿| ｰ─┘ {__厂￣￣￣{:.:.:从(_:.:.:.:.:)}____ ¨¨¨¨¨¨¨¨_＿}:.:人(___:.:.:./} 〉〈_/〈_/〈_∧ └‐ ┘ |__
〈/〈/〈_/ Ｖ{:.:.:.:.〉＿彡':.} ∧_／:.:.:.:__／Υ |＼ : |
/ / / {＼_}:.:.____／＼ ／::::::::::::::::::::::::::} │:::| | | | |
/ / / ／} {:::::::::::::::::::::::::::::}＼_＿＿___／::::::::::::::::::::::::::::::∧ V:::| | | |_{
/|: |: | { .ﾉ ﾉ::::::::::::::::::::::__》’ | | ‘《__::::::::::::::::::::__》’ ＼}:::| | |_{
/ :|ﾉ|.ノ| { {_／‘《__:::::::::::::__》’ | | ‘《__:::::::::::::__》’ | `人__{_{
./:::／:| :|_ノ |: ‘《__::::::__》’ | | ‘《__::::::__》’ | |
／ |│ :|: ‘《___》’ | | ‘《＿》’ | |
|∧／⌒¨|______|____| | | | | |__{⌒＼_:|
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ 一）（●） ああ、頭にふたつある薔薇が複眼
| （__人__）
| ｀⌒´ﾉ 上についてる装飾が口吻に見立てられて、虫の頭になってるのか
| ,.<))／´二⊃
ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃
ヽ､ｌ ´ヽ〉
,-/ __人〉
/ ./. / ＼
| / / i ＼
|" / | > )
ヽ／ とヽ /
| そ ﾉ
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼ ただ、見た目は変わっても口調とかは変わらずッ！
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| | 一人称も「 わたし 」で「 〜わ 」「 〜ね 」調のままだお
＼ `ー'´ (⌒)
＞ ﾉ ~.ﾚ-r┐､
/ ノ__ | .| | |
| 〈￣ ｀-Lλ_ﾚﾚ
| ￣｀ー┬--‐‐´
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| …聞こえるかしら？ |
＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
￣￣￣￣| わたしの裡からの【ファルガイア】の鼓動が… |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
------ ＼ ＼ ＼___} /
＼＿＿___ ＞──‐ ＼ ＼...＼__
／ ／ ＿＿＼ {...../ ｝______
＿___／ ／ ／..................Ｖ⌒}／}____ ＼
____／ ／...|........... |.......| ／／____/＼__{
＿＿_ イ ／ ／....l....|／}....人.....|{ {{_____{ {__{
／ ／...... ｲ ./／￣￣＼| ＼＼__く__／ / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.／ ／i|..... ｨi:i{:/ |＼_{____________{ | わたしの体内には、 |
／ |....{(__)}' ===彡 │......|......|....| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
￣ │ |....{i:i:i/ |........|......|....|
| ∧...∨｀ Χ....|......|....|
| / 八 く ノ -=]....Ｙ..... |....|
|／ ).. 〕iト __ -=ﾆﾆﾆ|... |...... |....|
.／／...|..........|ﾆﾆ=‐ |... |....... ＼＼
（／...... ﾉ¨¨¨ 厂 ＼|............. ＼) ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
__／........／ ⌒＼ ／⌒|................... ＼_ | 星の種子が眠っているの… :|
（......√￣ ＼___................_{: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＼/ / ＼__.......{
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／￣￣￣￣＼
| ……… |
＼＿＿＿＿／
／￣￣￣￣＼
| …そう… |
＼ ￣￣￣￣￣￣￣＼
￣￣￣| まもなくわたしは、 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
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.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
──- __,
＼ ＼ __／_ノ ィ ７‐ァ
┌- . ＼ ＼〔_./ _/ /／
､_ ＼ ＼ﾄ． ￣￣＼ V ＿ノ
{ ､ ＼ ＼｀ ー──==ミl| ,／ﾚ１
ｬく＼ ヽ ＼ 二＞──==;ﾆﾆl_ﾉ|∨ /_＿__
_、 ＞ﾍ Ｙ¨¨ -‐=…ｧ'¨ |i:i:ﾚzベ、¨¨
＼ ｰ‐ | ／ ／ ' .ｲl ｌ ｌ |i:i:{ (,薇ﾊ
ｰ─t‐__ﾊ′ / ノ / ///|廾￢:i:i:V〈 《/ ＼
. ／V:i:iヽ/(/ 〉 ′lo//'似刈i:ｉ/|/ゝ′ ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
／´)ハ:i:i:i:∨)∧l |//＿ ノ|i:i|！ ≧ ＜
､:i:i:i:ヽ __ヽ Ｖ.乂 ﾉ 'ｨ|i:i≧1 -=ニ ファルガイアのマザーになるのよ…ッ！！ ≦
＼:i:i:| 人父ト-イ/¨¨¨ハ ≧ ≦
|ヾ乂 ﾉ川== し ′ ＼ ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
Ｖ' 寸=彡 ' { ﾊ ﾉ ノ
乂,バ三Υ三二¨Vノ ￣
_..二|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_
-‐= ¨￣ {i:i:iヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:厶 ¨¨ =‐-
´ ∨i:|:.:.:.:.:.:.／i:i/ ｀ ．
／ |i:i:|:.:.:.:.:/:i:i:i/ ＼ ＼
. ／ |ｉ:ﾘ:.:.:.:.:|i:i:i/ ＼ 、
. ／ ＿厂ﾉi〈:.:.:.:.:/:i人__ ﾟ，
／¨¨ Ｖ７¨¨ﾞY^ヽ=彡' 廴＿
/′ ＿ く¨¨＼ ー─{人薇人刈¨¨￣ ＞─ヘ、 l |
./ハ _＿｢/／i:i:i:i:＼ ー─ﾍ フ 彡' ─一 ¨ ノ…=ﾐ＞─ｖ │
│| ∨ / .仏斗:i:i:i:i:i≧=====ｲ≧ｰヘ、 .イ:i:i:i:i:i／ | .|
│| ！ ./" ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧==--==≦:i:i:i:ｉ:／ , |
＼_八 Ｖ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｲ薔У / ,ハ
_／ ＼ ト.ｲ:i:i:iV {i薔i}＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Vｌ .′ ／ ｲ 、
{ ヽﾉ ≧={ヾ-=彡ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/¨７ .／i:i| ﾉ＼ __
⌒Ｙ 乂＿＿__彡个ー‐く ＼:i:i:i:i:／ ＼:i:i:i:i:i:i:ｉ:／ ′ イ¨¨¨ ーイ }
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼
／ （○） （○） ＼
／ ///（__人__）/// ＼ やったママーッ！！！愛してるーーッ！！！
| u. `Y⌒y'´ |
＼ ゛ー ′ ,／
/ ー‐ ィ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ふぅ……ということで
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 母性ロリ枠もイケますお
／ ー‐ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼ 束縛とかの、母性の負の面が強く出そうな気はするがな
| （ ●）（●）
. | u. （__人__） でも結局は倒されるわけだろ
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } その局面でどういう言葉を残したんだ？
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ , , ／＼
／ （●） （●） ＼ たしかに、電界２５次元のもうひとつのファルガイアで戦い
| （__人__） |
＼ ` ⌒ ´ ,／ そして敗れ去ったお
. /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ
| ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ そのときのセリフがコレッ！
| ｀l￣
. | |
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 結界【夢の中の世界】にあるゆえに、 |
| 存在していたふたつのファルガイア… │
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| わたしが滅べば、結界も滅ぶ… :|
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
------ ＼ ＼ ＼___} /
＼＿＿___ ＞──‐ ＼ ＼...＼__
／ ／ ＿＿＼ {...../ ｝______
＿___／ ／ ／..................Ｖ⌒}／}____ ＼
____／ ／...|........... |.......| ／／____/＼__{
＿＿_ イ ／ ／....l....|／}....人.....|{ {{_____{ {__{
／ ／...... ｲ ./＼＿＿＼| ＼＼__く__／ /
.／ ／i|..... ｨi:i{:/ |＼_{____________{
／ |....{(__)}' ===彡 │......|......|....| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
￣ │ |....{i:i:i/ |........|......|....| | そして、接触を果たす、ふたつの相反世界は |
| ∧...∨｀ Χ....|......|....| | お互いがお互いを駆逐し、消滅させていくの… |
| / 八 r ､ -=]....Ｙ..... |....| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
|／ ).. 〕iト __ -=ﾆﾆﾆ|... |...... |....|
.／／...|..........|ﾆﾆ=‐ |... |....... ＼＼
（／...... ﾉ¨¨¨ 厂 ＼|............. ＼)
__／........／ ⌒＼ ／⌒|................... ＼_
（......√￣ ＼___................_{
＼/ / ＼__.......{
:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:
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／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 何もかもが、終りを迎えるの… |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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------ ＼ ＼ ＼___} /
＼＿＿___ ＞──‐ ＼ ＼...＼__
／ ／ ＿＿＼ {...../ ｝______
＿___／ ／ ／..................Ｖ⌒}／}____ ＼ ／￣￣￣￣￣￣＼
____／ ／::::|::::: :::::|:::::::| ／／____/＼__{ | わたしも… |
＿＿_ イ ／ ／ |:::::|::::: :::::|:::::::|{ {{_____{ {__{ ＼＿＿＿＿＿＿／
／ ／:::| |:::::|＼|_____:::::| ＼＼__く__／ /
.／ ／i| :::::|: ＼|＼l＼|＼:|＼_{____________{ □
／ | :::=== ===彡 │::::::|::::::|::::|
￣ │ | :::::| |::::::::|::::┌─┐
| ∧::::. ｀ |::::::::|::::中┌┼┐
□ | / |::::八 r＿ツ -|::::::::|::::└┼┘│
|／ .:::::i:::: 〕iト __ -=ﾆニ|::::::::|::::::|::└─┘ ／￣￣￣￣￣￣￣＼
囗 |::::|:::::::::|:::::::::|ﾆﾆ=‐中::::::ﾄ:::::|::::| 口 | あなたたちも… |
|┌┐ ::|┌─┐ ロ|::::::::l ＼:| ＼＿＿＿＿＿＿＿／
┌└┘ ::|│┌┼┐ [] :::: | □
□ └┘:::::::::|└┼┘│┌┐ | ┌─┐
::::::::::::::...... / /|:::::::::| └─┘└┘ | │┌┼┐...............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 全て…、虚無に包まれるの… :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼＿＿＿..........................................::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くすくすくすくすくすくす:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くすくすくすくすくすくすくす:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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＿＿__
／_ノ ヽ＼
／ （ ●） （●）、 存在できなければもろともに滅ぶのみ
／::::::::⌒（__人__）⌒＼
| |r┬-| | 嘲笑う態度も最期まで崩すことはなかったお
＼ `ー'´ ／
⊂⌒ヽ 〉 ＜´/⌒つ
＼ ヽ / ヽ /
＼_,,ノ |､＿ノ
／￣￣＼
／ _ノ ＼ もろともに、つっても
| （ ー）（ー）
. | （__人__） 悪あがきの相討ち狙いでやったワケでもないようだな
| ｀ ⌒´ﾉ
.ｌ^l^lｎ } 命乞いもなし、なかなかの最期だな
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ と、ひとまわりしたところで
.| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ／ ここでもういちど、彼女の基本的な生き方を見てみましょう
.／＼ ／ヽ
/:::::::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
{::::r:::::::ｌ::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:ｌ::::}
}::::|::::::::::＼;;;i,,/:／:::::::::i:::::{
______
....::::::::::::::::::::::.......、
´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.／:::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::: ｲ:::::/::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::.
＼:::::::: |:::/::/:::⌒ヽ/:::::|::::::::::::::::::::::::::.
-──‐|:::::::::| ⌒ ィ笊ト:/l:::::::::::::: |:::::::::::::.、 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
} ＼::::| ィ ﾄ Vツ /::::::::::::::::|::::::::::::::|＼_____ ┃ 基本的な生き方 ： 夢をあきらめない. ┃
∧ ＼____}::::. V , /::::::::::::::::: |::::::::::::::| ￣￣＼:.、 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／:::::::. 、:::人 _____ ／:::::::::::::::::::: |:::::::::::::::＼ )::)
...::::::::::::::::::＼ ＼:::::＼ Ｖ_／::::::::::::ｲ:::::::::::: ＼::::::::::::::::＼_____彡
...:::::::::::::::::::::::::/ ::＼ }iト-- 〃::::::::::::::/ | ::::7::::::::::::＼::::::::::::::::＼
.:::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::...､ /i:}ﾆニ7::::::::::::::/ニ::::∧:::::::::::::::: ＼::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::7i:/}ニＶ:::::::::::::::..ﾆ=‐::::::::＼::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::_ノi7:::}ﾆﾆ|:::::::::::::斗i:i／ ⌒V::::::::::::::::::::::::: ＼::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::／i:i:ｉ/:::::}ﾆﾆ|::::::::::::::::|i/ ＼__:::::::::::::::::::::::::Υ:::::::::::::::::....、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}i:i:i:i:i:}:::斗-‐匕::::::::::::::.. 、::::::::::::::::| ＼::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:::::::::::::::::::::＼ ＼ -─- __ ::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:::::::::::::::::::: / :＼l / _________ノ:::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::/:::::::::::ｌ::::::::::}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|::::::::::::::::::::::::::::::::l＼ ＼ ＼:::::::::::::::::: ＼
:::::::::::: '::::::: ／|::::::::::}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:::::::: ／:::::::::::::: ﾉ l:.....、 / ＼ ＼:::::::::::::::::::::.
------ ミ |::::::::::}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|::: イ＼::::::::::／ |::::::: ∧ ＼ ＼ ::::::::::::::::::::i
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼:::::::/`.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|::::/{::::: )::／ ﾉ|::::::::___}_ _､ ＼ ) |::::::::::::::::::|
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ｖ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l / i{:::::::ｲ::| ／:::l::::/ __ノヽ |:| ＼ ＼ ノ:::::::::::::::::ﾉ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /:i:i:i:V/:::: | イ::::::::::::::::￣「 ;:::::| |:l. ＼ Υ::::::::::::::::／
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:{＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/::::::| |:| _.. ィ::...ノ::::::::::: ／
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:: {i:i:i:＼:::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::....ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::／
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾊ::::{i:i:i:i:i:i:V:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::: イ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ○）（○） ゲーッ！ポジティブな言葉が……
. | Ｕ （__人__）
| Ｕ |r┬-| 彡 裏返ってヤベェ言葉になってやがる！
. | ｀ ⌒} 彡
. ヽ }
ヽ ノ
／ ＼
/ /＼ /￣＼＿＿＿＿l⌒l
| | ＼ / ヽ ＼_＿＿＿＿|
Σ(⌒ノ ゝ ＼＿_）
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ＼ , , ／ ＼ そう、彼女の「 夢をあきらめない 」は綺麗事じゃない
| （ー） （ー） |
＼ u. （__人__） ,／ どれほど時間がかかっても、どれほど犠牲を強いても
ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ .「 夢をあきらめない 」ってことだったんだお
| ｌ （ l / / / l
l l ヽ /
┏━━━┓
┃性格面┃
┗━━━┛
／￣￣＼
／_ノ ｀⌒ ＼ まあ、性格としては前向き
_ .| （● ) （⌒ ） .|
| ! | （__人___） | 上から目線で、他人を利用することに抵抗がない
｜ ! | ｀ ⌒ ´ u. .|
| ! ,.-,| | .いたずら好きな側面もあるってとこか
._,ﾉ ┴、/ ,/ .| /
.r `二ヽ ） i ヽ /
.| ー、〉 / 〉 <
.| r_,j j /￣ ''￣ ⌒ヽ
.| ） ﾉ／ { ｨ, }
ﾉ ,/ | |{ |
(ヽ三/) ））
＿＿ ( i)))
／⌒ ⌒＼ ＼
／（ ●） （●）＼ ） 加えて、プロフィールの「 好きな人物 ： 寂しがり屋 」だけども
. ／:::::: ⌒（__人__）⌒::::＼
| (⌒)|r┬-| | 利用しやすいからとか、じつは自分自身がそうだからとか
,┌､-､!.~〈`ー´/ ＿/ ￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | __ヽ、 / ココは解釈次第で運用の幅も出そうだお
ﾚレ'､ﾉ‐´ ￣〉 |
｀ｰ---‐一'￣
￣￣￣`
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、 ┏━━━━━┓
./::::|::::::::::::::::、::::::＼::::::::::::::＼ ┃上から目線:┃
/::::::ﾊ:::: ﾄ:::::::::Χ::::::::＼:::::::::::: ∨ / ┗━━━━━┛
.:::::::::|u＼l ___ノィ¨¨¨|＼|::::Ｙ1 ::::∨ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
|::l::::::::.__ノ i| ﾉ |:::::|ﾉ::::::::::. ┃他人を利用することに抵抗がない┃
|∧:::::::.ｲ|i :.:.:.:.:.:.:.: |:::::|::::::::::::: ∨ / ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
| Ｖハ}:.:.:. , ｕ |:::::l:::::::::::::::: ∨ ┏━━━━━━━━━━━┓
｀ 人_ ___ イ::::|==ミ:::::::::::. ┃ 好きな人物 ： 寂しがり屋 ┃
|::::〕ト. ┘ |:::::|i:i:／`Ｙ:::::| ┗━━━━━━━━━━━┛
|:::::::|i:ｉ:}ﾆﾆﾆニ|:::::|７ |::::::| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
∧:::::|i:i ﾏﾆﾆﾆ/|:::::|′ |::::::| ┃ 基本的な生き方 ： 夢をあきらめない. ┃
./ :::::|i:i:i:i:.マ_/ i|:::::| / :::::| ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＿＿__
／_ノ ヽ＼ あと、本編中
／ （ ●） （●）、
／::::::::⌒（__人__）⌒＼ いろんな事情はあるにせよ、結構失敗やスキも多くて
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／ ファルガイアの砂漠化もその失敗のせいだから……
⊂⌒ヽ 〉 ＜´/⌒つ ￣￣￣￣￣
＼ ヽ / ヽ /
＼_,,ノ |､＿ノ
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
. | （__人__） │ うん
| ｀⌒ ´ |
. | |
. ヽ /
ヽ /
> <
| |
| |
＊ ＿＿＿＿＿__
／￣| + ／ ヽ +
｜ ::｜ ／⌒ ⌒ ＼
｜ ::｜x / （ ●） （ ●） | .人 ┏━━━━━━┓
,― ＼ | ::::::⌒（__人__）⌒::::: | ｀Ｙ´ ┃ 実はドジっ娘 ┃ってのもアリだと思うお
| ＿＿_） ::｜ .! l/ﾆﾆ| / ┗━━━━━━┛
| ＿＿_） ::｜＋ヽ `ｰ‐' / 十
| ＿＿_） ::｜ .＞ ＼
ヽ＿＿）＿／ / ＼
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ そして気になるＡＡ数！
／ （⌒） （⌒）＼
／ ::⌒（__人__）⌒::: ＼ 本来の姿のほうは 差分抜きで７０枚くらい
| |::::::| ,---、 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ `ｰ' しＥ | 運用に便利なデフォルメ型もいくつかあるお
／ l､Ｅ ﾉ
／ ｜ |
（ 丶- 、 ヽ_／
`ー､＿ﾉ
-‐……‐-ミ
／::::::::::／::::::::::::::::::::＼
. /::::::::::: /⌒|:::ｌ:::::::::::::::::::',ヽ
.':::::::::::::::ｉ |:::|:::::::::::::|::::::|:::',
ｉ::::::::::l:::::| Ｖﾊ:VＷ∧::::|::::ｉ
|:::: （ l:::::| о о Ｙ|::| ＼人人人人人人人人／
|::::::::::l:::::| ､_,､_, ﾉ:|::| ┏━━≪ ＡＡはココだッ！ ≫━━━━━━━━━━━┓
|:::::::::::',:::|≧=‐- -‐=≦:::::|::| ┃ ／ΥΥΥΥΥΥΥΥ＼ ┃
|::::::::::/|::|i:i:ﾏﾆﾆﾆニ7i:i|::::::|::| ┃ ┃
┃ A・0・記号 ┃
┃ ┗━W ┃
＿＿＿＿ ┃ ┗━WILD ARMS ┃
／ :::::::::::::::::::::: ＼ ┃ ┗━ベアトリーチェ ┃
/::::::::::::::/::::::::|:::::::::::＼ ┃ ┃
|::::::::|:::::|/⌒¨|:l::::l::|::|::| ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|::::::::|:::::|' 0 |:|::0::|::|::| _________
|::::::::|:::::| _ V:::| ／::::::::::::::::::::...､ 「〉
|::::::::|:::::| /__| ): | 〃::::::::::::::::::::::::::::::＼ /
|::::::::|:::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7:::::| i{::::|::::r┤::::::::::::::::|::::::. /
|::::::::|:::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ ::: | i{:::::|::::| 从::::: 从:::|::::::| ./
i{::::::|::::| ◯V/ ◯ｲ:::::::∨ )
i{:::::∧:::.""､_,__, ""Υ:::::V
ﾉ:::::::::::〉,::＼---=≦ ＼::::＼
／:::::::::イﾆト ::::＼/ /ﾆl／:＼::::ヽ
(￣￣￣ 〉ﾆﾆﾆヽﾉ ｲニ|::::::厂 ⌒
T:7:::/l７7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハＶ
Ｖ-=ﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ ただし、戦闘形態のほうは 差分抜きで１０枚くらい
| （●） （●） | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ ∩（__人/777／ ちょっと会話するくらいならいけるとは思うけど……
／ （丶＿//// ＼
ー＜￣￣￣＼ ,ﾊ
-─→─- レ’/
⌒＞ ´ -‐─く/廴
／/ ／ ／ |l ヽ:.:ﾄ．
./ . ′ .ｲ／! 厶、 ﾟ，:}}
/／ l .ｨ.:∩:::l /ｲ下ｶV l|ｲ
| /:|│ |::∪／ 乂ン从 刈
|′|∧ K¨ _＿, ′ .ｲ
γ 人 ≧=--=≦ 人
／ | {し ﾑ:. Ｖ.:.:ﾊ )ノ ﾉ ＼
く<／乂 r‐//V烈VL{─┐＼> >
{{＼／ ｲi/i:iﾇ必ﾇ:i:i〕iト.|＼／}}
ノ￣ イi:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼￣乂
ィ才{ rく:ｉ:ｉ／:i:i:i:i:i:i:||:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ }〕iト．
/〔 ／{l廻l}ｲi:i:i:i:i:i:i:i:i:||:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{l廻l}、 〕ﾊ
./〔 〈,勹)イ 「￣＼i:i:i:i:ハ:i:i:i／￣ イ＼i:ハ .〕ﾟ，
│〈 ｢ ∧i＼ ￣¨¨￣ ／i:i/ ヾ| 〉 |
│〈 | / Vi/≧=----=≦i:i:i/ :| 〉 |
│〈. ＼ ∨ ∨ ／ .〉 |
│ 、 ⌒⌒「i〕iト〜〜〜r≦i:ｉ|⌒⌒ ／ |
＼ ￣￣＼ .|i:i/ | | | Ｖi:i:i:| ／￣￣ .／
、 )ﾚ │ 厂} Vi:ｲ（ ／
￣￣￣ .乂_}¨ ￣￣￣
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） アクションAAがないから
| （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 直接の戦闘をさせるのは難しそうだな
| }
ヽ } ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
ヽ ノ l | |
ノ ＼ | | |
／´ | | |
| ｌ .| | |
ヽ ,,-ー_~､⌒)^),-､ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
ヽ ＿＿_,ノγ⌒ヽ)ニニニニ ＿|_|＿_|＿
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ__ ＼ まあ、ベアトリーチェさん災厄獣を支配してるし
／ （● ） （● ） ＼
| （__人__） u | いっそ（ パワーソースが同種の ）ナイトブレイザーAAに変身とかアリかも？
＼ ｀ ⌒´ ／
/ (__｀ヽ、 u ＼ .色も黒ベースだし
＼| ｀＼ ＼＿__ﾉ |
| ＼＿＿＿/ |
| {
-､
, -―ミ_ヽ
〃: : : :ノ: :./ﾊ /_ｼ: : 人_
i: : : /=i: /≦７/-=≦==ｲ
､: :ﾉ／': :イ八i=彡ｲ: : へ __ ―
__｀ Y:／=ﾍﾆ八{ニニ=彡≧=辷{＿＿ヽ へ ＿＿
/ﾆ／７⌒iニ i人 Ⅵ {ニニ乂Yﾆ/ニニﾆ/ニニi=-- ＼ へ
i／ニ/: : :ゝ=へ===彡i¨＼: Y ￣ヽニニ iﾆiニ/ /////ヽ=へ）
_-､ ‐┬〈: : : --Ⅵ |ニニ/⌒Y:Ⅵ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ≦:ｉ乂二ゝニつ 彡ｲミ､
}rrrrﾍ | /ヽｲ==ﾐ乂,==r '' |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉヽ_） ゝ'
lﾘﾘﾘ/ゝ- l/⌒ⅥニニiニY斗ニ≧ﾍ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉⅥ:ｉ:ｉ:ｉ（⌒ヽ乂
Y:＜///ﾆi i≧Ⅵニ=-〃⌒: : :/ゝ'i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉⅥ:ｉ:ｉ:ｉ ､:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼ ____
乂___７ﾆ彡'ニ/Y≦/iニニニニ＼ :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼＿＿＿
｀´ ⌒ i=|ﾆ/ニ7´ニヽ:＼ﾆヽ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
. 从 /ニ/ /ニヽ ＼i＼ﾉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ
∧ iﾆ/ ニニニヽ i |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼
iニ＼' iニニニニ=＼ |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | u. （__人__） 作品つながりだな
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | 実体がないってトコを活かすなら
（__人__） |
（ | 精霊や幽霊みたいなポジションもアリだろうな
{ |
⊂ ヽ∩ く
⊂てヽ ,,_ '､＿ ＼ ／ )
{三＿ ｨ `´ ／|_＼ “ .／|
.＼__／ | ＼_／ |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ だお
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | それなんだけど、環境再生装置が「 ユグドラシル 」だったり
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | ベアトリーチェが同化してたラスボス最終形態が世界樹だったりで
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ラスボス ： ネガ・ファルガイア最終形態: ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
__》’｛_____
________》’:::::::::::‘《__
____‘《__::‘《__:::::::::: :: :‘《__
｛___‘《__::‘《__::‘《__::::: :: :: :::‘《________｝
‘《__::‘《__::‘《__::‘《__::::: : /:::__》’::__》’
‘《__::‘《__::‘《__::‘《__:::/::__》’::__》’
‘《__::‘《__::‘《__: :: :: :__》’::__》’
‘《__::‘《__::‘《__: :__》’::__》’
( ‘《__::‘《__::‘《__》’::__》’
＼_____ ‘《 rf(__)__(__)_c/ )
＼ ＼ （_{::::(_)::(__)::}_) /(_
＼ ＼ }_}:.:.:.:.:.} {:.:.:.:.:::{_{ /::::/
＼ ＼_} :.:.:.:.:} {:.:.:.:.:.:.{_{ /::::/ )
( }i:ﾄ ＼ ＼ :.:.:.} {:.:.:.:.:.:.:{_{__/::::/ ___________________________／ ________________ﾉ
＼_________________＼__________________}i:}＼______________＼ ＼ＷＷＷＷＷ::::/／ ＿＿___________／_／ ____________／
＿)＼＿＿__________＼________／:::::::}i:}:::}i:}:::}＼＿＿(__＼ ＼///////: ／ ／}i:i:{／::::::::::::::::＼____{／
⌒＼_____________________／:::::ﾉ::::::::::::::}i:}:::}i:}:::}ＷＷＷＷV)__ノ:::::／Υイ_____／}i}i:}i:i:{::::::::::::::::::::::::::{::::::{＼____________________ノ
＼______________／::::::イ:::::::::::::::::::}i:}:::}i:}:::}ＷＷＷＷ(::::::::イ ﾉ 厂::::::::}i:}i}i:}i:i:{人::::::::::::::::::::::)／＼_________________／
⌒¨⌒＼::::::::::::::ﾉ从::::::::::}》}》}》}》}》}≫____彡' /:::::::::ノノノノノ⌒):::::::::::::::::イ
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨＼_/¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒¨¨¨¨¨¨¨
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 世界樹的なものとも縁が深いから
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 世界樹の精霊ッ！みたいなポジで使ってもいいと思うの
／ ー‐ ＼
＿＿
／::::::::::::＼
／ __ノ::::ヽ
| （;;;;;;）::::）
.| ::（;;;人） 環境破壊し尽くしたヤツをか？
| :::::::::rつ
.| :::::::(（三）
ヽ ::::::::::(::::<
ヽ ::::::::::／∧::::∨
∠::::::::::::/⌒ ∧:::ヽ
(:::::＼ ／:::::::/;;;;;;;;;;)
|＼::::::::::::／|
|:::::＼_／:::::|
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ つっても実体がないって設定では
／ （ ●） （ ●）'
| （__人__） | 若 干 キャラが被ってるきらきしょうさんも普通に出てたりするし
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ ー‐ ヽ .ケースバイケースでいいと思うお
──- __,
＼ ＼ __／_ノ ィ ７‐ァ
┌- . ＼ ＼〔_./ _/ /／
､_ ＼ ＼ﾄ． ￣￣＼ V ＿ノ
{ ､ ＼ ＼｀ ー──==ミl| ,／ﾚ１
ｬく＼ ヽ ＼ 二＞──==;ﾆﾆl_ﾉ|∨ /_＿__
_、 ＞ﾍ Ｙ¨¨ -‐=…ｧ'¨ |i:i:ﾚzベ、¨¨ . -─- .
＼ ｰ‐ | ／ ／ ' .ｲl ｌ ｌ |i:i:{ (,薇ﾊ -=ﾐ´ -=ミ'⌒ヽ
ｰ─t‐__ﾊ′ / ノ / ///|廾￢:i:i:V〈 《/ ＼ ／ Y薔Y Y薔Y＾ 、
. ／V:i:iヽ/(/ 〉 ′lo//'似刈i:ｉ/|/ゝ′ ′ / /│ | │ ∨ ハ
／´)ハ:i:i:i:∨)∧l |//＿ ノ|i:i|！ | | | | l | | | | |│ | i|
､:i:i:i:ヽ __ヽ Ｖ.乂 ﾉ 'ｨ|i:i≧1 | ｌ И│ | l |_| |_|_士| ！ 乂ﾘ
＼:i:i:| 人父ト-イ/¨¨¨ハ | ハ ,ﾊ 从{薇} 怎ｱ Ｙ ｌ ヽ
|ヾ乂 ﾉ川== し ′ ＼ | | | 八 人)) ヮ _从 ﾉ 从刈
Ｖ' 寸=彡 ' { ﾊ ﾉ ノ | | Y ||厂≧=≦ 〈| ﾄ | ﾚﾉ
乂,バ三Υ三二¨Vノ ￣ ノ|ｲ ﾉ¨¨||'⌒|d＞<b|＾|ﾉ 乂.イ
_..二|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ （._＿／/ ィ } 从 |d＞<bl.人__ }ﾉrｍ
-‐= ¨￣ {i:i:iヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:厶 ¨¨ =‐- .. / ( .ノ ＼⌒Y⌒Y'| 「 Y´__ノL
´ ∨i:|:.:.:.:.:.:.／i:i/ イ ,rｍ乂 ⌒Ｙ＼ にハﾉ 广¨ ／
／ |i:i:|:.:.:.:.:/:i:i:i/ .人 .八_ 廴K 人 ) に′)| ′ .′
. ／ |ｉ:ﾘ:.:.:.:.:|i:i:i/ __ .イ ( (_ / ﾉイ に 刈 _／| . -‐-
. ／ ＿厂ﾉi〈:.:.:.:.:/:i人__ ノ ⌒Y⌒ .／´ に ( ∨ ≧≦ ﾊ ＼
／¨¨ Ｖ７¨¨ﾞY^ヽ=彡' 廴 -‐=彡 _乂 __ イ に¨ ＼≧…==ー-ﾍ 厂
/′ ＿ く¨¨＼ ー─{人薇人刈¨¨￣ '⌒ヽ γ⌒ ／／ Y⌒Y⌒Y⌒ヽノ ＼¨¨¨).ノi /
./ハ _＿｢/／i:i:i:i:＼ ー─ﾍ フ 彡' ─一 ¨ Ｙ⌒¨¨ -‐==ミく{ ＼ 〈 } ＼.| ′
│| ∨ / .仏斗:i:i:i:i:i≧=====ｲ≧ｰヘ、 人 ( ｨ ¨¨¨ﾟヽ ¨ ー-.ノ ／}/ 人 jイ
│| ！ ./" ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧==--==≦:i:i:i:〉 ヽ }≧=‐- ＿／¨＼＿_, ノ＼ )_＿ ﾉ)
＼_八 Ｖ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｲ薔ｲ) } 人 ＼ イ¨¨ ＿}_{_ __ﾆﾌ¨ﾟ|ﾉ Ｙｲ¨¨￣
_／ ＼ ト.ｲ:i:i:iV {i薔i}＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Vｌ .八 .乂 ≧===i|ﾟ¨¨¨¨ Ｖ 从 ノ^|
{ ヽﾉ ≧={ヾ-=彡ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/¨７′.乂 ﾉ！,ﾊ ！ ′ )´ ハ
⌒Ｙ 乂＿＿__彡个ー‐く ＼:i:i:i:i:／ ＼:i:i:i:i:i:i:ｉ:／ .イ ヽ イ ノ ﾟ， │ ∧／ / }
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ あとオススメはお母さんポジだお
／ （●） （●） ＼ ￣￣￣￣￣￣
| （__人__） | もともと母親とロリババアの相性はいいうえに
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ .マザーになる宣言までしてっからなベアトリーチェ
.＼ “ ／ . ＼ “ ／
＼ ／ /＼／
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 寂しがり屋でＳっ気のある悪のドジっ娘ロリババアを母親にしてどーすんだよ……
| .u ｀ ⌒´）
| }
ヽ }
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
. | | | ＼__／
,.-、
. ／ﾞ(_ )､ ＿＿＿
. （ _ノ" i ／ ＼
ゝ、 〈 ／ ― ― ＼ ということで紹介は以上！
,〃 ﾍ ﾄ／ （ ●） （ ●） ヽ
7 , 弋 │ （__人__） | 妙にかわいいモブがいてウォーリーをさがせしてたらラスボスだった
ｉ ！ ＼ ＼ し′ /
ヽ ゝ､ .＞ _／ そんなベアトリーチェをみんなの思い出に残そうッ！
. ｀＞｀- ,_ ,.-､ ＼
. 〈 ￣ ´) | ﾊ
ゝ--― -､__.ノ |> !
｜ ／｀''" _／
| `く__, ｨ"
(ヽ、００ ∩
⊂ニ、ﾆ⊃ ⊂ ⊃
,, -‐- ＼ | |／⌒ヽ
（ ⊂ニニ / ／⌒) ） (ヽ、００ ∩
｀ｰ――'′ し∪ （ノ ⊂ニ、ﾆ⊃ ⊂ ⊃
／￣ー―‐ 、 ,, -‐- ＼ | |／⌒ヽ 〇 〇
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ （ ⊂ニニ / ／⌒) ）
:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ｀ｰ――'′ し∪ （ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::i ., -―- 、 ___
:::::::::::::::::::_＿_ノ､/〉' ／::::::::::::::::::て/::_:::ヽ
:::::::::::::::/ u て;/7 /::::::::::::::::::;ｧ､､:::「ｪ ヽ::〉 ____
::::::::::::/ /〈 i::::::::r､::／=ﾐ ｀く.u J／:::::::__＼_
:::::::::::j u ､ ´_}ヽ.|::::::iｵ/u ﾆi < iヽｧ/:::::r‐|:::::::::::| r:´二ﾆヽ
::::::::::i （二７´_.L., ､ハ 〉 _ _ﾏ/ﾝ :(|::|ヵV/}/ﾉ i::/r-､r-| r一ー､
::::::::::|、 .r ' c ／､:.:.:ヽ ヽ ｰ」: : : : |::::|::ﾄ ｲ:::i ___ん' ｀´ム.' |:::r―┤
:::::::::／￣ ´」ｰ／:.:.:.:.＼:.:.＼＼__j: : : :...|:ｲ|::K : /|::::|: | | ヽ'ｰン､ _/ﾊu.'_' |
i:i i:::i:iヽi ´ !':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.',:.:i: : : : : //^|::lﾆﾆ=|::::| ７!｀:´|< ７ﾏ.ヽー'
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） | ところで、電界２５次元でググったら
（__人__） |
（｀⌒ ´ u. | 「 R-TYPE 」とか「 マザーバイド 」とか出てきたんだが……
. { |
{ ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
ヽ ノ l | |
ノ ＼ | | |
／´ | | |
| ｌ .| | |
ヽ ,,-ー_~､⌒)^),-､ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
ヽ ＿＿_,ノγ⌒ヽ)ニニニニ ＿|_|＿_|＿
第1210回 ベアトリーチェ / WILD ARMS Advanced 3rd（ ワイルドアームズ アドヴァンスドサード ）
ありがとうございました
なかなか濃いキャラだ
生みの親が同じということで作中にちょいちょいWAネタを入れるシンフォギアにも一応同名の別人がいたりする
どす黒く燃える太陽さんみたいだぁ（直喩
そりゃあ、ギャップ狙いと読者からのツッコミ待ちだろ？w やる夫スレじゃよくあることよw
あ、戦闘形態AA使って「怒ると怖いオカン」いけんじゃね？
紹介乙でしたー。
うみねこの方の魔女ベアトリーチェと絡ませてもいいかも
最終的に自分を明確な思考のない現象みたいなモノに変えるのは気合入ってるよな
間違いあれば訂正おねがいします
第1185回 純狐 / 東方project
第1186回 パピルス（Papyrus） / Undertale
第1187回 ドレミー・スイート / 東方project
第1188回 カナディアンマン / キン肉マン
第1189回 金森まりあ / キラッとプリ☆チャン
第1190回 サニー / トリコ
第1191回 フォルテ / ロックマンエグゼシリーズ
第1192回 アザゼル・アメリ / 魔入りました！入間くん
第1193回 桜塚美紀 / おねがいマイメロディ
第1194回 アツコ・カガリ / リトルウィッチアカデミア
第1195回 本条楓＝メイプル / 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
第1196回 マーズ / ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ
第1197回 竜宮院聖哉 / 慎重勇者
第1198回 デビルキラー / ジャッカー電撃隊
第1199回 女子生徒 / やる夫スレオリジナル
第1200回 ハッカー/チェルシー / セブンスドラゴン2020
第1201回 謎の老婆 / 週刊ストーリーランド
第1202回 くらやみ団員 / ドラえもん
第1203回 三条恭花 / エンゼルギア天使大戦TRPG
第1204回 四股利沢満樹 /2ch（やる夫スレオリジナル）
第1205回 敵キャラ / にゃんこ大戦争
第1206回 深月フェリシア / マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
第1207回 若林青葉 うんこ大明神 / （2ch/やる夫スレオリジナル）
第1208回 ムコーダさん（本名向田剛志） / とんでもスキルで異世界放浪メシ
第1209回 Jevil（ジェビル）＆Spamton（スパムトン） / DELTARUNE
第1210回 ベアトリーチェ / WILD ARMS Advanced 3rd（ ワイルドアームズ アドヴァンスドサード ）
あれもこのスレ同様キャラ紹介できる場所だから
もし次回スレでテンプレの改変案とかあればその時お願いします
立てました。以下16〜18レス程度投下します。
（一部、第1093回の紹介の引用が入ります）
-―＝―-＜
, .: : : : : : : : : : ､: :＼
／: ／: :.:.|: : :|:.::l: : : : : ヽ
/: :./: :.l .:|:｜:!:. :. | : !: : : : :.
, .: : :{:⌒:|: :!: |: |:.l :｜:.|: : : : :.
{: : : : : ＼|ヽ: :|:.:!:.!::｜⌒: : : : :}
〉: : :.:ィf芹ミV}人|V:l｜!: : : :./ ／￣￣￣￣￣￣￣＼
／: : : : {_L.::.:ノ 芹りx: : く ＜ ・ ・ ・ ・ ・ ・ |
': : : : : : :「 ￣ , ﾏ.:.::ﾉﾉ: : : ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿ ／
{: :.!: : :.{: : :､ '' ￣7: :, : : : :}
ヽ|: : : {: : : ＼ ^ "ィ: :/:: : :,
＼「＼{ ≧ｰ- r: : : :人_ ィ
-‐ 7 !／}/
／ 人 人 ＼
/ /ﾆﾆ＼ ／ニ V ヽ
' /_イニニニ`くニニニ＼ }
{ 人ニニニニニニニニニ人
､ ﾊニニニニニニニニニニハ }
〉 ﾏニニニニニニニニニニ ７ :
「 ’ニニニニニニニニニニソ .┌───────────────────────┐
ﾉ ､ 」ニニニニニニニニニニ{ │ 第1211回 やる夫スレで使って欲しいキャラ紹介 .│
└───────────────────────┘
´: ::￣￣￣: :｀ : . 、
／:.／: :: : : : : : :: : ヽ.: :.＼
/: : /:.::./: : : : : : : : : : : : : : :
. : :.| : :.|: ! :.|:|.:|: :!:.:| |:| :: : :: : :.
.: : : :.| : :.|: ! :.|:| i! :|:.:i!:|:|: : :| : : : :｝
{: :{: : .リヽ|Nヽ|:リ}:ﾉ:ｲリ:|: :./:: : : :
､: ＼|zzzzz zzzzzz}イ:. : : : ﾉ
}: .Ｙヒ:::ソ ﾋ::::::ｿ_Ｙ: : : : :く
/: : : :{ , }: : : : : : }
.´ : : : :八 _ ィ : |: : |: : /
{.: :. |: : ::|:: ＞ ､ _ r＜.::| .: |: : |／
ヽ ｣＼人:{ :」 L:N:|／}／
-‐＜ヽ_ } ‐-＜ .┌──────────────────┐
/ ﾊ ｀ r/ ｀ヽ │第1093回より │
] }_／く │フェイネフェル（やる夫スレオリジナル） │
{ /ﾆﾆﾆﾆﾆ> } └──────────────────┘
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ う……うん？
／ （●） （●） ＼
| u （__人__） | 既に紹介したこの子がいるって事は
＼ ｀⌒´ ,／
／ ＼ 関連キャラって事かお？
＿＿＿＿＿
-‐ ￣ 7￣ ｀ヽ
, ,
／ ＼
/ / / ヽ
ノ / ｜ ､
| ; ヽ
{ j } 」
{ | | | ,
| ｛ ! 〈
〈 j ―|-|｜ ｛ ､ ｜:┼| !- }
〉 r ⌒{ 」芋り人 「＼| j芋り { / ) ああ、そうだよ
/ { 〈 !::..:.:.:::} ＼| |.::.:.:} 〉ｲ ノ
／ 人 ! ￣￣ ￣ 7 人
, ＼j く , ’ 〈 ＼
/ / ､ ) ﾊ
ノ ( ﾄ､ - - ／ ) ) }
／ | ＼ く:i:i:＞ イ く く
〈 ノ _ノ く⌒ヽ):i:i:i:i:i:i:i:＞ーr＜ 7 )
) ／ _ -=≦ニニ人 ∨:i:i:i:i:i:i:i:Ⅳ 7-､ jイ
／ ／ , -=くニニニニニ ﾆ人 ∨:i:i:i:i:Ⅳ 人ﾆ＞- ノ
ノ 人ニニニニニニニニﾆ人 V:i:i:iⅣ ﾊニニニﾆ＼ L
／ _／ 人ニニニニニニニニニﾆ人 V:i:7 /ニニニニニﾆヽ ＼
/ ' ハニニニ くニニニニニニニ∧ V ∧ニニニニニニハ )
' ／ ﾊニニニニ ｊ}ニニニニニニニ∧ ﾉ ∧ニニニニニニ７ﾆﾊ く
〈 / / ﾊニニニニﾆ7ニニニニニニニﾆ Ｙ ∧ニニニニニニ7ﾆﾆ:∧ }
7 , ∧ニニニニﾆ7ニニニニニニニニV ∧ニニニニニニニニニ人
{人 /| ∧ニニニニﾆ7ニニニニニニニニV 人ニニニニニニﾆ!ニニニ人/
)/ ! /ニニニニニ ７ニニニニニニニﾆⅣ /ニニニニニニニ ！ニニニﾆﾊ
Vニニニニニﾆ7ニニニニニニニﾆⅣ rくニニニニニニニニ’ニニニニ 」
＿＿ ＿
_,rｰく´＼ , --､ ／⌒ ⌒ ＼
,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ ／（●） （●） ＼ おっ 今回はこの女の子かお？
{ -! l _｣_ﾉ‐′/ ／ （__人__） ＼
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ |
ゝ、 ﾉ_ イ ＼ ゛ー ′ ,／
ヽ | / ー‐ ヽ
／￣￣￣ヽ
/ 女 ’
.／￣￣￣￣ヽ み ’
気 ボ そ ､ ! た }
{こ ク ん ∧ い
入 の な | _ -―＝=―-＜ ∧ ？ /
l ら 髪 に / ｀ヽ ＼ ノ
な が ｜ ／ ／ | ＼ ＼ 」／
! い ｊ / / / | ､ ヽ L
! か く_ _厂 / / ヽ ∨
＼ _＿＿＼ . | | ∨
￣￣￣ ｛ : ｜ l l )
〉 ! ! { ｜ ｝ く )
ト l | ヽ |_j-‐} } ) く
{ { j人ﾄ、 「＼j ===== く ＼
=====＼{ ＿＿・ ) ) )
( 八＿__・ ￣￣ } L 〈 く_
〉 ﾊ￣￣ , , r､ ) ､
L 人 人 <:i∧ ＼_
ヽ ト､ ⌒ イi:i:i:i:_＼)‐く ＼_ L_
＼( ＞ _ ＜:i:_＞‐= ＿ L ) 〉
フ r=‐＜ニ二 ニヽ く r '
／ r＜ニニニニニニﾆ＼ ノ
／ ＜ニニ人ニニニニニニﾆヽ {
/ /ニニニﾆ人ニニニニニニニ} ）
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ノ ヽ､_ ＼
| （ ●） （● ）. | なんだ、男か……
＼ ｌ^l^lｎ__人__) ／
／ヽ L⌒ ´
ゝ ﾉ
＿＿
, ￣7￣ ｀ヽ
／ / ヽ ＼
/ } } ，
{ ＿ノ{ {＼|＿ ’
jり ﾊ り人/ j く ﾊ だいいち髪が長いだけで女認定ってさ
j ( く ( ｡)＼{ ｡ ） ﾉ ,'
ﾉ ) )￣ ￣ 「 「 } それ現代人のジェンダー観なのかよ？
7 ﾊ ﾄ く三ヲ ノ r' 〈
ノ ｊ/ r ＞ -＜ r､レ ヽ ほんっっと遅れてんなお前
r' _ rﾆ人＼:i:!:!:!:i7 ハ=､ L
/ rくニニニヽ ﾏ:i:iｿ /ニニヽ
ノ 人ニﾆニニﾆノ rくニニﾆﾆ∧ ’
' ﾊニﾆ7ニr ' r＜ニニニﾆ|ニハ ’ ミ川川川川川川川川川川 彡
{ﾊ ﾊニﾆ7ﾆ７ ，ニニニニニニニ人 ﾊ} 三 三
Vニニ 7ﾆ7 ！ニニニニニﾆ!ニニハノ .三 なんだおコイツ 三
ﾊニニ7ﾆ7 人ニニニニﾆﾆﾊﾆニﾆ∧ . 三 三
ﾊニニニノ 人ニニニニニﾆ r{ニﾆニ∧ 彡川川川川川川川川川川 ミ
/ニニニ くZZZZZZZZZZZZZZソﾊニニハ
ﾊニニニﾆ人己己己己己己己ソニLニニ人
, ￣￣ ｀
／ ／ ＼ ＼
/ / / / ヽ ヽ ヽ
｜ ! ! |
. 」 { |｜| | ! (
ﾉ } -|┼ヽ 八┼-!_ ( ＼ ボクは「ギシュティマルス」
( ( _(z八 ＼| _z」z」_ } ､ ヽ
. ヽ | 」:::.:ぅ＼{ ﾋ.::.:ﾊ (} | カテゴリは「やる夫スレオリジナル」
} | j ￣ , ￣ 」 ) } 、
| 八 ( ( ( ( ) いわば、そこにいるフェイネフェルの
. ﾉ ヽ! ヽ､ ｀´ ,イ ＼」 } !
く } ,-|≧ｰ≦:i|=-､ ノ / ! 関連キャラクターだ
) ,り=ニ{ {i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ハﾆレ=､ ﾘ
L／ﾆﾆニ { {=:i:i:i-=/ /二二二八(
/二 二 二 { {i:i:i:i:i/ /二二二二∧
八ニニニニ { {i:i:i/ /二二二{ﾆ二八
∧ 二 二二二{ {i/ 八二二二i!二 ﾆ八 ┌─────────┐
/二二ﾆﾆ二二=-‐´ く二二二二!ﾆニニ∧ │ ギシュティマルス . !
/二 二二 }二 _-=＝‐ くニニニニ八ﾆﾆﾆﾆ八 └─────────┘
/二二二二 {ZZZZZZZZZZZZZZZ{二二二二ハ
' 二 二 二 八ZZZZZZZZZZZZZZZiニニ ニニﾆ∧
/二二二二 /ﾆﾆ∨乍兀亢兀亢∨ニ八二二 二二 八
┌──────────────────────────────────────────────┐
│ ,人 .│
│ γーヽ､ │
│ ,r'-―-､）― - ､ .....│
│ （´・ー・｀）::､:::＼:ヽ │
│ . ｸ::／:::::::l::::::i:::i:::ヽ::::', 「永い眠りから目覚めた古代兵器」 .│
│ i::::i:::i::::/:ｲ:::::;l/:',:i::ｌ::::i ....│
│ ｿ::::i:::|⌒ 'i:ノ⌒i/i:､::〈 って言うのが妄想時代の設定だから │
│ / } :::(::::l:ﾉ ・ ・ ｲ:::ﾉ::::） ......│
│ ／､ 〈 ゝﾊ从､,, ▽ ,,,从ﾉﾉノ 無口、或いは言葉が通じないって言うのを想定してるけど │
│ ﾊ Y｀ Ｎﾘゝ ---イ,ｨレ' │
│ ヽ{ ヽ_ゾﾉ ／ |ヽ`ｰ'´i￣ヽ 設定なんて好きにいじれるから別に無視してもいいよね ..│
└──────────────────────────────────────────────┘
………………………………………………:.||.:━━━━━━━━━━━━━━━━━━||
………………………………………………:.||.:━━━━━━━━━━━━━━━━━━||
………………………………………………:.||.:━━━━━━━━━━━━━━━━━━||
………………………………≧=ニニニ=く…||━＞-====く_━━━━━━━━━━━━━||
……………………………＞.:.:.:: ￣￣: : : ｀ヽ||フ 寸く ━━━━━━━━━━━||
…………………………／: :／: : : : : : : : ＼: :|| ＼_ ﾏﾊ━━━━━━━━━━||
………………………〃: : /: : : : : : : 寸､: : .:.:.|| }! ﾏL Ⅵ━━━━━━━━━||
……………………･！:.::.:j{: : : : :.i|: : : :.ﾏL:.:: :.||! 〃 〃 ]! }!━━━━━━━━━||
………………………：: : j{: : : :.::.i|: : : : :.ﾏL:.::.||: 〃 ]! i{ ]i _」:━━━━━━━━━||
………………………j{: : j{: : : : : : : : : : : : j}: :.|| ,ｲ ]! j{ ]! _厶 ━━━━━━━━━||
………………………∧: :i}: : : : : : : : : : : : j}:.::|| ]! j{ ]! _]!く ━━━━━━━━━━ || ┌──────────────────┐
……………………… j「ヽi}: : :/: :}!: : : : : : : :.::|| ]! 八]! i{ Ж ━━━━━━━━━|| │と、以前の紹介であったように │
……………………… ∧/: :〃: : :}! : :.::j}: ||:.::.:|| _]! 人 ゞ ]i_厶━━━━━━━━━━|| │ボクも同様の設定を引き継いでいる │
…………………………7: ィ: : : : .}!: : 〃: !!:.:/|| ]! ∧:i:iマr]! } ━━━━━━━━━━━|| │いわば、「同型機」みたいな存在だな ....│
……………………… j{／ j!: : : 〃..:,ｨ: : :/|:/･|| ]! i{:i:i:i:i:i:iく]!ム━━━━━━━━━━━|| └──────────────────┘
………………………… ７: : .／}!／ Lイ……|| く:L=<:i:i:i:i:ﾘ:[ ━━━━━━━━━━━||
…………………………７_,イⅣ : : Ⅵ……|| j! 7¨｀ 寸:iⅥ━━━━━━━━━━━||
……………………… Ⅳ===７ : : い … || ノ 〈二=､ マ:!}━━━━━━━━━━━||
………………………Ⅳ===/ } : :.i} …･||r' )!ﾆﾆ＼_ ゞ━━━━━━━━━━ ||
………………………ｿ==={ / : :.〃 … || 〃ニ]{ ﾆ人 _}━━━━━━━━━━||
…………………… j「==== ∨ : :.j{…… || くニニ ]{ ニニﾘ]━━━━━━━━━━||
……………………･ }!====V : : 寸･… || )ニニ{「乍兀}!:━━━━━━━━━━||
……………………Ⅳ====（ : :.寸…|| _イニニﾆﾊ兀亢}L━━━━━━━━━━||
……………………！===== ＼ : : : Ⅵ ||r くニニニﾆﾆﾊ乍兀}i━━━━━━━━━━||
……………………７========j} . : :.i} ||ニニニニニニ 人:亢い ━━━━━━━━━||
…………………･:〈======= 〃 .: :j} ||:ニニニニニ ﾆﾆ」!乍K} ━━━━━━━━━||
＿＿＿＿＿
， ´￣￣￣￣ ｀ ､
, / ＼ ヽ
／ ／ ! ヽ ＼
/ | | } ：
/ -{―/ / ’
' 人/j人 { | | /―- } {
, ヘ_ { r' ィi禰i 、 「＼| k / / / } じゃ、帰ろうかな
,ィ:i:i:-━｀-､==＿ { ＼! 溺ミz､ノイ / く
ﾊrく:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾌ ヽ ' ｀ﾏ } }
人:i:i:-‐=:i:i:i:i:i:i:i:ヽ ’ ,.―‐.､ , | r'
r'ニフ:i:i:i:i:i:i:i:i_-…・=ﾆこ_ / ’ !: : : : :.} 」 」／ ) /
,ィ７:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｰ=こ:i:i:i:i:iﾌノ ﾊ ー‐ ' r' r' _イ く ＼_人_人_人_人_人_人／
_イニ{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i━-＝ﾆ:i:i:i:ソ' , ＼ _ r { /￣ L ＼ ） （
ﾊニﾆ人:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i､:i:i:i:i:ir=´ ／ ノ:i:i＞-＜:i:i:i} ： { ヽ ） は！？ （
{ニニニ＼//こ≧くj}ニニ＞-r― く＝く:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ ！ 7 ) ） （
Vニニニﾆヽ////７ﾆﾆニﾆ:人 「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:７ j j く く ／⌒V⌒V⌒V⌒V⌒ V＼
∨ニニニニ＼/７ニニﾆﾆ{ ＼!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ r く ﾊ-､ ＼ ＼
ﾏニニニニﾆ ｿニニﾆニ{ {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ ／ニﾆヽ(ニﾆ＼ )
∨ニニニﾆ/ニニニニ八 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i／ ／ニニニニニニニヽ_ /
マニニニ{ニニニニﾆニヽ ＼ ソ ／ニニニニニニニニニニ＼ ､
Vニニニニニニニニニﾆ＼/ ／ニニニニニニニニニニニニﾆ＼ 」
＿＿＿
-‐ ￣7￣ ‐-
／ ／ / ＼ ＼
/ { ヽ
/ / ヽ | ヽ
/ { }
＿＿ノ{ }｜ヽ_|＿ }
{ ) | 八 八! 八|
〉 芹赱ﾐ ＼{ 芹赱} } ) 大体やる夫スレなんて
| 《_ (.:.:〉 〈.:.:)_ 》 / く
ノ 」 〈⌒´ , ｀⌒( 〈 〉 キャラの性格好きに改造するもんだろ
「 { {" ＿ "j !
| ) 八 ヽﾆ=ｦ ノ 」 く そんなの紹介してどうすんの？バカじゃない？
( ( ＞ ､_ イ ( / ヽ
〉 ＼」r‐､ノi:i:i:i:i:i:i:iﾄ､ )イ＿ }
/ ,イ二二{ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i} に二ニﾆ=､ く
,ィニニニﾆ{ {i:i:i:i:i:i:i:Ⅳ 八ニニﾆﾆ∧
{_ノニニニニﾆﾊ Vi:i:i:i:Ⅳ /ニニニニニハ{
,イニニニﾆ∨ﾆﾆ∧ ヽi:iｿ ハニニ{ニニニﾆ>､
/ニニニニﾆVニニ ハ / ハニニﾆVニニニニﾊ
,ｲニニニニニj}ニニニﾆ ,ｲ ﾊﾆニニニ}ニニニニニ}
∧ニニニニﾆﾆj}ニニニィ ,ｲニニニニj}ニニニニﾆ∧
ｲニニニニニ＞ { ￣ ＿ rく二ニニニﾆj}ニニニニニニ＼
ノニニニニニ／ {-=二二二二二二二二二ト､ニニニニニニハ
/ニニニ ニニく {ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ|! ヽ二二二二 二ﾆ〉
ノニニニニニニﾆ} jZZZZZZZZZZZZZZZZZZj} ﾉ二二二二二Ⅳ
ニニニニニニニく ノニニ7云i宍乍兀云iハニﾆ八ｲニニニニﾆﾆ∨
ニニニニニニニﾆXニニ /宍乍兀云i宍乍八ニくニニニニニニイ
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼ なんだおコイツ……人格終わってないかお……？
. |. u ｀¨､__,､__,¨´ |
. ＼ ｀こ´ ／
／ u .＼
, ――-
／ ＼
/ / ＼ ヽ
ノ / ，
「 ＿{_ _{＿| } ’
ﾉ りj人 ﾄ､(＼L } は？終わってんのはどっちだよ
∧ 〈＿＼ﾉ ＿＿〉 /)
∧ 「・ ・ | (ノ ＼ 大体今時やる夫スレなんてもん
ノ ７ {￣ ｀ ￣' 〉 ヽ_
「 ( ＼ - rく / ヽ ｀ヽ やったところで……
/ ＼(r‐r＞＜:i:i:フイ===ヽ ) L
{ ハニニ{ {:i:i:i:i:i7 r＜ニﾆﾆ)ハ ！
Vニニﾆ ﾊ V:i:ソ /ニ/ニニﾆﾆﾆ} ：
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, -―r―-
／: : :: : ,:: : : : :｀ヽ
.: : :.／: ::/: : : 、＼: :∨
/: : :/: : : : : !: :: : : : :ヽ:.∨
」: : /: :/:./.:.:.|: :|: : :.|: : : : L
ﾉ: : :.:-┼: |: !:!:|:i:.!: !:┼-. : : : :.、
{.:.: : : {: :リ:八|:リ:|八|:八: :} : : : :..} ※キリがないので
. ､: : {: :ヽ{≡≡ ≡≡ j/: : }: :ノ 以下、紹介を切り替えます
ヽ{＼:人 _ ィ: ／}イ
{ ＞ー 一＜ ヽ
} { }
∧ ハ ハ /
∧ {ニニj ∧
ﾊ Vﾆﾆ7 }ﾆﾊ
ﾆ Vﾆｿ jニ∧
/ﾆﾊ L 八 ニ∧
/ニ/＼＿ノくニニニニ)
LニL＿＿人＿＿」ﾆソ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, ￣￣ ヽ
/ / ヽ ＼
{ ! { | | (
ノ ﾚﾊ」 / }ハ ＼ヽ
／ { { } } ) ＼＿
ノ ) ) ' ( ( ノ ヽ
／ ／ レヽ､ イ り ノ {
ノ / ／ / ,-=「 }:｀:´::八ニ=､ }
く { / ,イﾆﾆ! !::::::/ /ニニハ く
ヽ} /ﾆニﾆ{ {::::/ /ﾆニﾆニﾊ )
ノ ノニ/ニ八 ノ／ニﾆ「ﾆニ 人 V
イ 「 ／ﾆﾆ八￣ ＿/ 三三/ニニニハ /
}ノニニニ」ZZZZZZZZZZ}ニニニニ 〉
くニニニ「/ﾆV乍ﾃ兀亢Vﾆ八ニニニく
ソﾆﾆノ 八ﾆ!ﾃ亦云示 !ﾆﾆ八ニニシ
し::::::ｿ/ニ∨示ﾃ亢亦ﾃVﾆﾆ∧:::ﾉ
{:ﾊ:|∧ﾆV云示 ﾃ亢i亦 Vﾆﾆ八
/ﾆニ/=============Vニ∧
/ﾆﾆﾆ{云i宍乍兀亢亦 云}ニﾆﾊ
{ニニ {i云ﾃ亦云示ﾃ亢i亦}ニニ }
{ニニ {ﾃ亢i亦i云ﾃ亦云示}ニニ }
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{ニニ {亦云示ﾃ亢i亦i云ﾃ}ニニ }
{ニニ {云示ﾃ亢i亦i云ﾃ亦}ニニ }
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｀=-ニL亢i亦i 云 亦云示」 ﾆ-=´
｀＝―-二二二二-―＝´
ﾉ//V 八ﾊ
(///ノ 〈///ｿ
￣ ￣
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
| （ ●）（● ） | この「ギシュティマルス」はフェイネフェルと同様のAA製作者が
| （__人__） │
| ｀⌒ ´ | 作成した、あえて例えるなら「やる夫派生」のような「フェイネフェル派生」
| |
ヽ / みたいな感じのキャラクターだ。性別は男
ヽ 人
⊂てヽ ／ ヽ これでも「男の娘って言うよりは美少年」、みたいなコンセプトではある。
{三＿ ｨ `´ ／| ｨ |
.＼__／ | | | 何が違うんだ、って話だけど……
＿＿＿＿＿
-‐ ￣ 7￣ ｀ヽ
, ,
／ ＼
/ / / ヽ
ノ / ｜ ､
| ; ヽ
{ j } 」
{ | ､ ｜ ,
＿＿|／ ｛ ＼!＿ 〈
〈 j | ｊ｜ ｛ ､ } | 」 }
〉 r ⌒{ 」⌒}ﾊ人 「＼| j⌒ヽ { / )
/ { 《 (:::) ＼ｊ (::) } 〉' ノ
／ 人 ! ｀ー ー ' 7 人
, ＼j く , ’ 〈 ＼
/ / ､ ) " ,､ ,､ ﾊ
ノ ( ﾄ､ ヽニニニノ ／ ) ) }
／ | ＼ く:i:i:＞ イ く く
〈 ノ _ノ く⌒ヽ):i:i:i:i:i:i:i:＞ーr＜ 7 ) ←――※「i:」トーンの部分は全身タイツ的なインナー
) ／ _ -=≦ニニ人 ∨:i:i:i:i:i:i:i:Ⅳ 7-､ jイ
／ ／ , -=くニニニニニ ﾆ人 ∨:i:i:i:i:Ⅳ 人ﾆ＞- ノ
ノ 人ニニニニニニニニﾆ人 V:i:i:iⅣ ﾊニニニﾆ＼ L
／ _／ 人ニニニニニニニニニﾆ人 V:i:7 /ニニニニニﾆヽ ＼
/ ' ハニニニ くニニニニニニニ∧ V ∧ニニニニニニハ )
' ／ ﾊニニニニ ｊ}ニニニニニニニ∧ ﾉ ∧ニニニニニニ７ﾆﾊ く
〈 / / ﾊニニニニﾆ7ニニニニニニニﾆ Ｙ ∧ニニニニニニ7ﾆﾆ:∧ }
7 , ∧ニニニニﾆ7ニニニニニニニニV ∧ニニニニニニニニニ人
{人 /| ∧ニニニニﾆ7ニニニニニニニニV 人ニニニニニニﾆ!ニニニ人/
)/ ! /ニニニニニ ７ニニニニニニニﾆⅣ /ニニニニニニニ ！ニニニﾆﾊ
Vニニニニニﾆ7ニニニニニニニﾆⅣ rくニニニニニニニニ’ニニニニ 」
／￣￣＼ さっきのやり取りのように、「無口で何考えてるか分からない」
ｆ＾i ／ ノ ＼ ＼
| | | （●）（●) | ってイメージのフェイネフェルと対照的に、饒舌だけど人格的には未成熟で
rr‐r ┤│ | （__人__) |
. 〈_|__|(｀ヽ } | ｀ ⌒´ | 極めて性格の悪いキャラクターといった感じをイメージしている。
. │ /⌒ / | |
ヽ | ヽ | さっきから見せてるゲスい表情のAAもいくらかあるぞ
| │ /⌒ ー‐ ｨ⌒ヽ
┌────────────────────────────────────────────────────┐
│※名前の由来は「ギシュティバル（ギルガメシュ王の読み方と一時期されたもの）」＋「マルス（ローマ神話）」。 .│
│ 第1093回で言及されていないが、フェイネフェルの名前の由来は「フェイ（中国っぽい）」＋「ネフェル（エジプトっぽい）」 .│
│ が由来で、両キャラとも「なんとなく古代っぽい響きのもの」というネーミング .│
└────────────────────────────────────────────────────┘
＿＿
, ￣ ｀ヽ
／／ ､
/ ' / { !
{ {りﾊ り } ｝
ｊ 7 7 O＼{ 0 r' r'
/ ( (､ ､_ ノ! )
_／ _ -=V:i:i＞-＜_ )ﾊ
ノ rニニ「 ﾏii:i:i:7 r人 :
/ニ 7ﾆハ V:iｿ/ﾆﾆﾊ {
{ /ﾆﾆ7ﾆニﾆｿ rくﾆﾆﾆﾆﾘ
Vニニﾄﾆr〜' r' ニニﾆ7ハ
/ニﾆハZZZZZZZZZくニハ
人ニニソZZZZZZZZZソニﾆ」
／￣￣＼
／ _ノ ＼ イメージは「中国の仙人」。服装も漢服のイメージだ。フェイネフェルは封印されていたけど
| （ 一）（●）
| （__人__） コイツはそれを逃れ東洋に渡って隠居していた、といった設定もある。
| ｀⌒´ﾉ
| ,.<))／´二⊃ ただ、フェイネフェル同様いずれも遵守しなくてもいい、
ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃
ヽ､ｌ ´ヽ〉 必要なときにだけ引用すればいい程度のものと考えていいと思う
,-/ __人〉
/ ./. / ＼
| / / i ＼
|" / | > )
ヽ／ とヽ /
| そ ﾉ
-‐ ￣ ‐- 、 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／ / ＼ ヽ .| ....基本的な能力はフェイネフェルと同じ |
/ ヽ ∨ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
| | | | | V
」 | { | | | ! -――-
{ { -┼八 ヽ!八」-j } 」 ／: : : : : : : : :＼
} j== ＼{ ==≦ヽ{ { く /: / : : | : :.|: : : :: :.
ノ ( ( , ﾉ ﾉ / ) : : :|- -.:!: |.:|:-:- !: : }
{ } } ､ _ ( ( ノ 〉: ::リＶリNリzＶリ: /
( ヽ イ ＼{｜ {_ ／: Ｙ ﾋ:..:ｿ f.:.:ｿＹ/＼
) ヽ{ { >r ‐ ＜:::{ ノ ＼_ {: : : : { ￣ ￣ /: : : :}
ノ ノ:::::::::::::ノ ( _ ＼ ヽ{: : .!:＞ - イ: : |イ
／ ノ {::::::::::::::::{ ＼ ( ＼ ヽ_ ＼{ヽNﾘ:≧≦:リ}イ
. ／イ } | { ヽ::::::::::::::) ＼_ ＼ ヽ ＼_ ＼_ .（ （
! / ノ _ﾉ:::::::::::ﾉ ＼_ ヽ ＼_ } ヽ } ） ）
ノイ( 〈 ＼{ ｜{::::::::::::く } )＼ ＞､ } く ﾉ ﾉ （ （
ヽ」 ＼! ヽ::::::::::::V }／ )八」 {／ ） ）
,‐ }::::::::::::::L‐､ （ （
, -‐ | {::: :::::::: :::/ /ニ= ､ ） ）
八ニ八 V::: ::: ::/ / }/ニﾆヽ （ （
/ニニニヽ V:::: / /ニニニニj} ） ）
八ニ,=､ニﾆ} }ノ_ 八ニニニ∨ （ （
ハV_::::::::＞-‐＝､::::::::Vニﾆ∨ ） ）
{ニL:〃くニニニﾆヽニニﾆ∨ / /
Vニﾆニ ＼ニニﾆニﾆニ∨ ､＝‐-､/ , - ､
VニニⅥZヽニニニニ∨ ／ ＼ﾆﾆハ ハ ＼
ヽニⅥZZZ＼二二イZ{ / 〉ﾆﾆ V ﾆ〉 }
===============================================================================================================
━━━━━━━――――― ＞-=ニ=-く＿＿＿＿＿＿
_／ , / ＼＿＿＿＿＿
━━━━━――― / _/ | ヽ ヽ
――━━━━━―― ノ : L_ ￣￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿
o ―━━━━━━―― 〈 { { )￣￣￣￣￣ ／ ＼
○ } ｊ く￣￣ | 腕を伸ばす |
。 ━━━━━━―――― 〈 7 く ⌒ヽ＿＿＿＿ ＼ ／
ノ ﾊ / 7 ＼_＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣
／イ ヽ { く ) ｀ヽ_＿＿
―＝―― ― ＿＿＿ ―＝ニ＝― ＿ _ r={ く ＼ く )＿＿
＿＿＿-――､＿ -､＿＿＿ -=――-､ r=くニニニニﾆj} | ) ⌒7 く＿＿
―＝――. . : : : :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!:!:Lニニニニﾆﾆ７ j 〈 { ＼ 人 ＼_＿＿
￣￣ ￣￣￣ ＝―ニニ＝―ﾆ￣⌒¨￣”^" ｀ヽニニニﾆ7 { ) ＼(ﾆく＼ 〉￣￣
―――＝――― ―＝＝―― マニニﾊ : ｜ ! ( r＜ニニ ) ヽ(＿＿
o ｀＜ニ ＼ ,-､ ﾊ 人j＼(ニr＜￣￣￣
￣￣7乙 ＼(乙Ｙ乙り乙乙}＿＿＿＿＿
Ｏ ━━━━━━━――― ZZZZZヽZZZZZZZZ7＿
> ZZZZZZZZZZZZZL_＿＿＿＿＿＿＿＿
━━━━━――― ノﾆ三三三三三三三三ハ＿
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・
： , -―‐-＜
・ ┃ / / ､ ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿
： ┃ | 」 { { } } / ／ 体の一部を ＼
： ┃ | _ ノ ﾊ (くﾉ / L | |
┃ l ┃ | l ／ ) ) ,、り ) } ＼大きくすると言った ／
┃ ＿ {,イ レ＞＜(/==､/ _ ￣￣￣￣￣￣￣￣
┃ ィ≦:i:i:iヽ j人 ﾊﾆ{ {i:i:} }ニニ､_ rくK{{7
┃ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ Vﾆﾆﾊ jソ/ニﾆニニ＞"<
┃ 人:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人 /ﾆﾆr=' rくﾆﾆ人ニニﾆﾆ∧ |
＿＿／:i:i:i:-━━━=-:i:i〉ﾆ:|ZzzzzzzzZﾄ ﾏニニﾆソ | :!
r＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀ヽﾆ|!ＺZZZＺＺ人 ￣￣￣ ┃ | ＿＿＿＿＿＿＿＿
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!:i:i:i:!:i:i:i:!:!:|ﾊ乍兀亢ﾊﾆL ┃ | ／ 肉体の .＼
{:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}兀亢兀ハﾆﾊ ┃ | | コントロールを .|
┃:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_i_i:i:i:i-―:-､:i:i:i:i:iソ乍兀亢兀Vﾆヽ ＼ 行える ..／
┃:i:i:i:i:i:i:i―――━━━━━━<「==========くニﾆ＼ ・ ￣￣￣￣￣￣￣￣
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iマ云i宍乍兀亢Ⅵﾆ人 ：
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!:!:!:!:!:!:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハi云ﾃ亦云示Ⅵニj} , ：
o ┃:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i┃＿＿:i:i:i:i:i:i:i７ﾃ亢i亦i云ﾃ亦j}ソ ／ ｡ ┃
，:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i-━:i:i￣:┃i:i:￣i:i:＼:i:iソi云i宍i乍i兀i亢ｋ ／ ┃ "
！i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:iﾊ「 ￣ ￣マ//７⌒{//ﾊ ┃
○ {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iO:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} V/L ﾏ//j} ┃
ﾏ:!:!:･:i:i:i:i:i:i:!:!:°:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i・:i7 ○ ／｀ｰ' ﾏ/く ° . ┃
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＼ o ト W V. . . . . . . . < -――――
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￣￣￣￣￣て ・" く＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼ AAの数は差分含め現時点では47枚。これは現時点のmltファイルの物なので
| （●）（●） .|
! （__人__） | 次回更新分ではもうちょっと増えているはずだ
, っ ｀⌒´ |
/ ミ） / 割合は基本の会話用AAが中心でその他戦闘向けのAAがいくつかある感じだ
./ ノゝ /
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
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│ / O / / / ヽ━━━━━━━━━ ・ ・ ......│
│| o ／ ━━━━━――- ノ | { } ＼_━━━━━━ ・ ・ ..│
│| o ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ { { ｜ 7 { ) ｀¨¨ ━━〜〜-､ ━━━ ・ ・ ・ │
│ ｡ ／ ／ ＿＿＿＿＿＿＿ 7 7 ＼ﾄ､( j八 ｊ ﾉ r､ ￣ ――-､_――――――― .│
│! ／ ／ 。 { { { く jﾉ ー- ､＿＿＿ く￣￣￣￣ │
│し ／ ━━━━━━ ・ ・ ・ ､ ､ヽ '_ _ﾉ ハ ￣￣￣￣ ＼━━━━ ・ ・ ・ .│
│ く o -――━━━━━━―――― 7 ノ )＼_ r＜( ( ＼ ＼＿ ＿＿＿ ￣_ﾌ―――――――― │
│ ＿＿＿＿ﾟ―― ＿＿＿ ＿ , -=＝＝= くイﾆ{ {!:i:i:i:i:i:i７イr=-く ￣￣ ＿「￣━━━━ ・ ・ │
│ ＜￣￣｡ﾆく:i:i:i:i:i:i:i:i:7ニニニニニニニニニニニニﾆﾊ V:i:i:i:i/ /ニニﾆ＞=く ￣￣フ━━━━ ・ ・ ...│
│:. ＞―――――ﾟ{ ニニニ＿＿＿＿ ―――― ﾆ八 ﾏ:i/ /ニニニニニﾆ＼_￣￣｀ｰ〜-､＿＿＿＿く―――――――― │
│ て ニニニ―＝━━━-:ニニニニニﾆ V /ニニニニニニニニL_━━━━￣￣￣￣￣━━━ ・ ....│
│ |ニニニニニニニニﾆ r＝くニニﾆﾆ７ /ニニニﾆﾆ７ニニニニニ r‐､＿_―――――――― .│
│ く ＼ ﾟ ┃ニニ━━━―――━―V:ニﾆソ 人ニニニニ ﾊニニニニニ7i:i:ir:i:i:i:i:i:=､━━━━━━ ・ ・ ・ .│
│ 「 ､ ヽ ｡！ニニニニニニニｿ {r=‐' くニニニニ ,イ}！ニニニニﾆ!::: ｒ‐’ マﾄ}:i}―――― ...│
│°. ＼ o {ニニニニニニニr'━━―-ZZZZZZZZZZZZZソ ’ﾆニニニニV━━━｀"’━━━━ ・ ・ ・ │
│ | ＼ 。 マニニニニ=‐ ' マZZZZZZZZZZZく {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!}―――――――― │
│ | o ━━━━━―――- 7乍兀亢兀7ニニ 人 マニニニニ7━━━━━━━━━ ・ ・ ...│
│ ､ ,イ兀亢兀亢人ニニニハ マニニソ――――――――― .│
│ | ＼ イ乍兀亢兀乍ﾊニニニニﾆﾊ ｀=rく━━━━━━━ ・ ・ ・ │
│ O ━━━━━━ ・ ・／兀亢兀亢乍 くニニニニニニj}━━━━━━ ・ ・ .│
└──────────────────────────────────────────────────────┘
,, -─- ､._
／ ヽ
. | | で、使用方法だけど、例えば「仙人」だとかって用法でいけるかと思う。
. | ノ ヽ､ .|
. | （●）（●） | 拳法じみた動きのAAも一部あったりするし、さっきのやり取りにもあったが桃を食べてるAAなどもある。
| （__人__） |
ヽ ｀⌒´ ﾉ 亀仙人といったキャラが既にいるが、見た目なんかはまんま子供なので
/ ∩ノ ⊃ ヽ,
. { / ＿ノ } その辺で差別化は可能なんじゃないか？
| / / ｨ |
, -―-
／.: : : : : : ＼
/: : : : : : : :: : : :. ┌───────────────────────┐
{: : /: :.｜.: : :}:.: :} .│あとは、先程も言ったように ｜
ﾉ: : {:.:.|..:|: : :/ :. / ｜ ｜
{ﾊ: : {:.::|:.:|: :/: ノ7 ｜フェイネフェルの関連キャラクターとして ...│
＼{:人:レ'ﾚ'-' │ │
/ ｀ヽ │製作者はイメージしている。戦い方は一緒なので ....│
{ ， │ │
∧ l ， .│関連付けて使えるかもしれない .│
∧＿ﾊ＿＿} ’ └───────────────────────┘
}ニニﾆﾆ∧ ヽ
ﾊニニニニ人 ＼_
｢ニニニニニﾆﾊ L
jニニニニニニニ〉 ノ
く_r‐-くﾆ>くニニソ-‐
｀ーく＿ノ
-‐ ￣￣ ､
／ ／ ､ ＼
_ -=ﾆニ=.-.､ / ／ ヽ ､
´: /: : : : : : : :ヽ ._ノ / / / }
{: : {:_:_:|!:|: |:_!_. :} ....( | | | }
〉: :リNリ:八|: : ノ ,-! ( ノ | | L
( : : :{ ・ ・ } : :} ( { } } ヽ{八 | | | )
ヽ|: :ヽ ィ:lノ .ノ / V ( ﾐ､＿ヽ ＼八ｰ-{ ｢ ノ ま、そういうわけだ
／ヽ ￣ ト､ ' ﾉ ﾉ ｀￣ ＼{ ､＿,} | ,
/ ﾊ ﾊ ､.{ / ( ( , ￣' ノ / 好きに悪役でも何でも使ってみればいいさ
' ノニVﾆﾊ ノ ) 」 、 ヽ_ ( ( {
/ 人ニニニ/ ＼{ |:::＼ ￣ , ) ) ､ その主人公をブチのめしてやるよ
| ﾊニニニ.ﾉ _ =ﾆ二| {::::::::＞ _ ｒ=＜ ／イ ＼ ＼
L ニニ..（ ／ニニニﾆ{ {:::::::::::::::::::} 八ﾆ-、 （ 」 ) ,=、
」 ノニニニ ) ハニニニﾆ八 ヽ::::::::::::::/ 八ﾆﾆ八_ ヽ ( 「 ,-‐'::ノ ＿ ,..、
L くニニニニ.{ ノニニニﾆニﾆ八 ｀::::: ::/ /ﾆニニﾆ∧ ノ /::::::ソ:￣::_::-=ｿ
) _ >ニニニ } ／ニニニニニ}ニﾆ八 }:ノ /ニニニ ニ八 ( /::::::::::::::｀=‐:::_:つ
く ＜ニニニ ∧ニニニニニ/ニニニ￣ イニニニニニﾆ∧ ＼ _ノ:::_::::::,=-一 ´
. ｀￣ ￣|￣. ∧ニニニニニV ￣＿＿-‐=≦二二二二ﾆ{ﾆﾆ八 ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆj}
.∧ニニニニニ∨ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ}ニﾆ 八/ニニﾆﾆニV
{ ∧ニニニニニ／{ZZZZZZZZZZZZZZZZZ ZVﾆ 〃ﾆ八ニニニﾆ∨
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 第一印象の時点でこんなに
| |
| 「終わってる」とこ見せて、使う意欲わく人いるのかな……？ |
＞-‐.:乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ , - ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ノ
／:..:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.::.::..::.:..:.::..:.:.:.:.:.ヽ （ ）
／.::..:.／::..::..::.:..::..:.::..::.:..::.:..::.:..:.:＼:..＼ ＞-＜
.:.:.:.:.:. /.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.::..:.:.:.:.::､.:.:. ○
/.: .:.:.:./ .:.:.::/:...:.::.:..:.:.:.::.:.:.::.:..:.::..::.:.::}:::..:.:.:::､ Ｏ
/.:.:.:.:. /:.:: : /:.:.:.:.／.:.／...:.:.:/:.:.:./.:./:.:.:.:}:..:..
{:.:.:.:.:.:/:.:.:.: /.:.::／.::／:／.:／.:.:／／:.:::.:/.:..::..}
〉 .:.:.:.:.:.:.:.:/_／-／_／:.／.::.／／:.／／.:..:.. /
／ :.:.:.:.:.:.:.:.:/イ }／{／{／.:.:／／-イ／ . .:..:. /
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{／ィ云示ミ {／レ'}イ}／.::..:.::..:.:./
.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:Ｙ_V.:.::.:.:.:ｿ ｨf云ミ.:..:.:／
{.:.::.:.:.:.: .:.:.:. | ￣￣ V:..::.ｿＹ.:.:{
､.::.:.:.:.:|.:.:.:.:| ' ￣￣:::..::..:､
＼:.:.:...:.:.:.:.:ヽ ..:..:::.}:.:.:.}
＼{.:..:.{.:.:.:.＼ ‐ ‐ ／::/..::../
ヽ{.::.:.:{＼{ 、 ィ.:.:／:..:／ . ┌──────────────┐
＼/ ＞-‐ ≦.:.:.:.イ_／ │ ※本人は気付いていない。 │
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／ 〉ヽ､ _ ｀ ＝‐- 、
/ /三ﾆ＼｀ ∧ﾆ∧ ヽ､
/ /三三三 ＼/三三ハ }
第1211回 ギシュティマルス/2ch（やる夫スレオリジナル）
属性的には立ってるから機会があれば起用してみたい
やる夫スレオリジナルって設定自体あるのかないのかすらわからんキャラがいっぱいおるなぁ
紹介乙です