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【演習】やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方 46刷目
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 第6期プロット演習の最終日です。
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1スレ目
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2スレ目
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3スレ目
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4スレ目
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5スレ目
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6スレ目
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7スレ目
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8スレ目
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10スレ目
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 今回は参加者たくさんで疲れまゲフンゲフンお疲れ様でした。
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11スレ目
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18スレ目
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19スレ目
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20スレ目
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21スレ目なんてなかった
22スレ目
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23スレ目
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24スレ目
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25スレ目
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26スレ目
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27スレ目
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28スレ目
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29スレ目
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30スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1476808289/
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32スレ目
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33スレ目
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34スレ目
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38スレ目
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40スレ目
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41スレ目
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42スレ目
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43スレ目
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44スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1532792196/
45スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1542986375/
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テスト
プロット投稿したいと思います。
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☆タイトル ブラッド・コンプレックス
☆でーま 主人公が2人のヒロインと出会って共に成長するSF物語。
☆設定
●タイムトレイン
現在(第一世界)と過去(第二世界)を結ぶ列車型のタイムマシン。駅はそれぞれの世界に1つ配置されており、列車は1台しかない。
お互い独立した世界のため、過去で歴史を改変しても現在の歴史に影響はない。
●第一世界
技術革新が進んで人類は身体の表面や脳の一部分以外はサイボーグ化され、老化も寿命も無い。
植民地化の目的は第一世界では学問の進歩を充実させて、第二世界で物資の供給の労働をさせること。
しかし死も食事も必要じゃなくなった第一世界の国民は目的を忘れ堕落する一方だった。
●第二世界
第一世界より20年前の世界。本来なら第一世界と同じ歴史を歩むはずだったが、
タイムトレインの影響で未来の自分たちに侵略された結果、敗北して植民地化される。
☆登場人物
●主人公
第二世界の人間。第一世界へ供給するための物資を製造する工場で働く少年。
歴史改変の結果に生まれた子であるため、第一世界にもう一人の自分はいない。
●ヒロインA
第一世界の人間。タイムトレインカンパニーの重役。高飛車な性格。
第一世界の人間がオリジナルで、第二世界の人間はレプリカと呼び差別する。
約20年間、会社のVR世界で兵士育成の戦争を経験していた。
不老不死の結果、上の人間が会社を辞めず、役員ポストが埋まっているため、
ライバル達との少ない椅子の出世争いでいつも孤独だった。
●ヒロインB
第二世界の人間。植民地解放のために戦う組織の一員。暗い性格で話下手。
前線で戦うのは得意だが人を指揮するのは苦手。
歴史が改変されたため生き方は違うが、ヒロインAのもう一人の自分。
勝手に行動するため、リーダーから疎まれている。
●女社長
誰も素性が分からないタイムトレインカンパニーのブレインで植民地戦争で指揮をしていた。
正体は人体を持たないアンドロイドであり、ヒロインAとBの母。
●設計図の男
第一世界ではタイムトレインを発明した天才だが、脳のチップからウイルスにかかり、ヒロイン母により生死不明のまま隠匿されている。
第二世界では、どこかで何しているか不明(ヒロインBのみ居場所を把握)なために、主人公が探し出すことになる。
後に主人公の兄だと判明する。
●リーダー
第二世界側の人間。植民地解放のために戦う組織のトップ。
前リーダーが死亡したため、最近リーダーに就任。
第一世界の人間から極秘で技術を貰い、アンドロイド兵の製造に成功。
実際は、第一世界のスパイとしてテロリストの情報を流して、第一世界側の動向も探る。
この世を憂いており、全ての生物がいなくなれば、絶対に輪廻からの解脱が可能であるとしてアンドロイド軍で世界を滅亡させようとしている。
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☆プロット
●1章 ヒロインAとの出会い。世界説明。
第二世界のタイムトレイン駅直通の工場で働く主人公。
いつも通り班長に叱られながら仕事をしていた。
単純作業の退屈な日々。だけど主人公は幼いころから工場で働いており、自宅も工場内にあるため、工場の外の世界を覚えていない。植民地前の生活を知る人はここを刑務所と同じだ。とよく言っている。
素行が悪い、使えない工員と監督(第一世界側の人間)に判断されればもっと劣悪な環境で働かされるため、主人公はまだ良い方だと思いつつ仕事をこなしていた。
作業中、急に警告アラームが工場内に鳴り響く。
テロリスト1名がアンドロイド兵を率いて工場内に侵入したらしい。
覆面を被ったテロリスト(ヒロインB)が主人公の前に現れた。
警備兵と覆面が対峙して発砲し合う。
主人公が間にあった製造物を守ろうとして飛び出し、覆面に撃たれてかすり傷を負う。
無関係の主人公を撃ってしまったと少し動揺する覆面。その間に班長が主人公を救護。
警備兵の応援が来たため、覆面は撤収した。
班長に手当てをされながら馬鹿野郎と怒鳴られる主人公。
いつも製造物を大切に扱えと言ってたのにと理解できない主人公であった。
翌日、現場調査のためにヒロインAが工場内に来る。
主人公の血痕と主人公のIDデータが一致しないことが判明。
主人公はデータ偽造のために連行される。
班長がこいつはテロリストと関係ないと止めるが、関係ないかどうかは私が判断すると一蹴。
事情徴収でヒロインAに名前も出身も親兄弟も知らないと答える主人公。
同じ孤児で育ったヒロインAは主人公に少し同情する。
連行するためタイムトレインに乗り、本社に到着。
検査結果が出るまで3日かかるため、その間に主人公は脳に記憶情報端末チップを埋められ、脳内の記憶整理用に強制睡眠マスクで眠らされる。
チップのおかげで教育を受けておらず読み書きもできなかった主人公が基礎知識を手に入れることになる。
3日後、主人公はヒロインAに起こされて女社長と3人で面会することに。
検査の結果、主人公は第一世界の母と第二世界の父の子供だということを知る。
第一世界では植民地である第二世界からの物資供給で賄っているため、今あるタイムトレインがテロリストに壊されると物資が届かずに騒動が起きてしまう。
しかし、タイムトレインの発明者は最近姿を消している。
設計図は暗号化されており、解読できないために製造できない。
唯一解読できる可能性があるのは第二世界にいる発明者と同じ男だと言われる。
主人公はその男を見つけることができると特別待遇の暮らしを保証すると約束される。
主人公を選んだ理由は信念がなく操りやすいからだが、脳のチップを定着させるには知識だけじゃなく、外に出て経験を積まないといけないと言われる。
新しい暮らしなら、もう工場で班長に怒られなくて済むならと思う主人公であった。
●2章 ヒロインBとの出会い。歴史説明。
設計図の男を探すために一人で第二世界に戻る主人公。
女社長からの情報を頼りに街を散策していると、工場で出会った覆面に銃口を突き付けられる。
主人公が第一世界での経緯を全て話すと覆面の者に注射を打たれる。
主人公が脳に埋められたチップは知識を得られる記憶情報端末だが、もう1つの隠された側面は、チップで脳をインターネットに繋げることで、脳内の情報を全て筒抜けになる仕組みになっていた。
注射で主人公のチップをオフラインにしたら覆面を外して顔を見せる。
ヒロインAと同じ容姿をしたヒロインBだった。
全く同じ容姿でありながらヒロインAと話し方、考え方の違うヒロインBに困惑する主人公だが環境や経験の違いで性格も変わることを知る。
高飛車なヒロインAより、同じ苦労をして生きてきた話下手なヒロインBのほうが価値観が合う気がする主人公。
設計図の男なら知っているから付いてきてと言われ、主人公はヒロインBの所属する組織のアジトに行く。
アジトにつくと、ちょうど組織のリーダーが遠征から帰ってきたところだった。
ヒロインBが勝手に工場侵入の際にアンドロイド3体を率いて全壊させたことを怒られる。
ヒロインBから過去の植民地戦争や第一世界と第二世界の対立の話を聞く主人公。
この組織は植民地解放するためにタイムトレインを爆破する計画を立てていた。
探している男の居場所を教える代わりに、ヒロインBから組織に協力して欲しいと頼まれる。内容はヒロインAを第二世界の駅に連れてくること。
ヒロインAを捕らえて、自分がヒロインAになりすまし、タイムトレインを爆破する計画。
リーダーには一人でやるなら止めはしないと言われている。
主人公は自分の知らない間に、工場で働く人を含めた第二世界のために戦っていた組織をかっこいいと思う。
しかし、自分はそんなことできる器じゃないと思いつつもヒロインBのお願いに負けて協力することに。
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●3章 ヒロイン同士の出会い。兄との出会い。
圧倒的な技術力で戦力が大きく、協力すれば労働もない生活をできる第一世界側か、植民地解放という大義のために戦う、生まれ育った第二世界側につくか迷う主人公。
ただ流されるまま主人公は第一世界へ行き、ヒロインAと再会し、男の情報を知っている人がいるから付いてきて欲しいとヒロインAと共に第二世界へ向かう。
その間にヒロインBは、第一世界とのネット回線を結ぶための電波塔の一部を破壊し、着々とタイムトレイン爆破計画を進め、駅でヒロインAと初めて顔を合わせる。
ヒロインBはヒロインAに戦いを仕掛けるが、ヒロインAは予測済み。
組織のスパイから情報が漏れていたため、逆に駅でヒロインBをおびき寄せる罠だった。
ずっと戦地の前線で戦ってきたヒロインBだが、20年VR世界で戦い続けていたヒロインAに敵わず敗れる。
工場破壊の罪、アンドロイド兵の使用の罪で死刑になる予定のヒロインBだったが、同じ顔のヒロインBを殺すことに抵抗のあるヒロインA。
主人公の助命でヒロインBは男の居場所を言うことで助けられる。
結果タイムトレイン爆破計画は失敗。
主人公はヒロインAと共に設計図の男と出会う。
男は知識欲から設計図を解読するが、全て解読するには時間がかかると言う。
財力と権力を誇示をして、上から目線のヒロインAの命令に、男は解読してもタイムトレインの製造はするつもりはないと反発する。
設計図の中に暗号化された手紙があり、男と主人公が異母兄弟であること。女社長は第一世界の設計図の男が製造した人体を持たない女型アンドロイドで、ヒロインAとヒロインBはそれぞれの世界の同じ人間の男と女社長との間でできた娘だと知る。
その事実にヒロインAは動揺するも、根拠もない嘘と信じようとしなかった。
ヒロインBも主人公に盗聴器を仕掛けていたため、この場にいないが知ることになる。
●4章 新たな敵。挫折からの決意。
ヒロインAは一旦、第一世界に戻り、会社が持つ傭兵部隊を率いて兄を脅すことにする。
兄が製造開始次第で主人公は特別待遇の暮らしができることに期待するが、工場で働く食べる寝ることしかしたことない主人公は自分の本当の望みが分からないと気付く。ただもう一度ヒロインBに会いたいと一人呟く。
翌日、ヒロインBが主人公再び会いに来る。
「会いたいと言うから会いに来てやったぞ」照れ隠しのために覆面のまま言うヒロインB。
口下手ながら助命してくれたお礼を言うヒロインBを主人公は可愛いと思う。
そしてお互いに自分の悩みを打ち明ける。
なんのために生きているか分からない主人公とアンドロイドと人間のハイブリッドの存在で迷うヒロインB。
主人公はヒロインBにアンドロイドであろうと気にしないとヒロインBに告げる。
ヒロインBと別れた主人公は自宅のある工場に戻る。
突如現れたアンドロイド兵に主人公は命を狙われるも、工場の班長が身を挺してくれたおかげで命を救われる。
班長は昔、第一世界の政府特殊部隊の主人公の母の上司で、部隊は第一世界側の侵略側と対立し、第二世界側に付くが、母の任務失敗で戦いに負けてしまい、植民地になってしまったと知らされる。その後、主人公の母は父と駆け落ち。
母に難しい任務を与えてしまった班長はずっと後悔していたと言い、班長は息を引き取る。
ヒロインBが工場に襲ってきたときに、主人公が体を張って製造物を守ったのは、自分の中で製造物より自分が価値がないからだと無意識のうちに選んだからだと気付く主人公。
そんな自分に第二世界のために戦ってきた班長が身代わりになるなんて。
ずっと嫌いだった班長の死に悲しみ、設計図の解読中の兄に会いに行く。
兄に解読している設計図で時間を巻き戻すタイムマシンを造ってくれと哀願する。
兄もタイムマシンで人生をやり直せたり、死んだものを生き返させると思っていた。
だが実際に変えられるのは別の個体の自分の人生。
歴史が変わったもう一人の自分を客観的に見ることしかできない。
しかし、過去の自分は変えられなくてもこれから自分の運命は変えられる。
班長の死が意味を成すか成さないかは、助けられたお前の命の価値は、今からのお前の生き方で変わると言われる。
その間もアンドロイド兵が人々を殺戮していく。
アンドロイド兵の電波攻撃で、脳内のチップから影響を受けて脳を操作される人も出てくる。
ヒロインAは連れてきていた傭兵部隊を率いて、ヒロインBは一人でアンドロイド兵と戦っていると知る主人公。
主人公は兄に戦いに行くと告げると、兄から戦うための班長が使っていた武器を渡される。
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●5章 主人公とヒロイン同士の協力。勝利。
主人公がヒロインBと合流。ヒロインBはアンドロイド兵が乗っ取られ第一世界側に操られていると思うが、第一世界側の人間もアンドロイド兵と戦っているため疑問に思う。
ヒロインAは緊急事態のマニュアル通り、アンドロイド兵を第一世界へ行かさないようにタイムトレインを爆破。
組織はリーダーがアンドロイド兵に殺害されていたため混乱していた。
主人公の取り次ぎによりヒロインAとヒロインBがしぶしぶ協力して部隊を構築し、アンドロイド兵と戦う。
主人公はヒロインBの指揮下で戦うことになるが、初めての戦闘とヒロインBの統率、意思疎通能力不足でピンチになる。
ヒロインAの部隊に助けられてヒロインBの部隊もヒロインAの指揮下で戦うことに。
ヒロインBは的確に部隊を指揮するヒロインAを見て、仲間を死なせないために自分も人を引っ張る人間になりたいと思うようになる。
ヒロインAは平和で死の概念もなくなってきてる第一世界よりも、助け合いながら必死に生きている第二世界の方が美しい世界だと思うようになる。
戦っている中にアンドロイドである女社長が現れる。
正体は第二世界に残していた予備の躯体であり、電波塔破壊まで同期したまま地下で眠っていた。
誰もがこのアンドロイドが元凶だと思う中、この戦いの黒幕はアンドロイドに殺害されたはずの組織のリーダーと告げる。
電波塔を破壊した結果、第一世界からの干渉なしでアンドロイド軍を操れることになったため、リーダーは自ら肉体を絶ち、電子生命体に精神を残し、全生物の滅亡を実行した。
親機のアンドロイドの破壊か強い電波で電子洗脳すれば争いは止まると、親機の居場所教えられる。
電脳であるリーダーがアップデートしていけば、半分アンドロイドであるヒロインたちは自分の意思で動けなくなるから短期決着をつけなければならない。と言い残し、自らも操られる前に完全にデータを消去して動きが止まる。
アンドロイド軍に苦戦しながらも親機の近くまで辿り着いたが、主人公とヒロインたち3人は部隊とはぐれてしまう。
ヒロインAがタイムトレインを爆破したせいで第一世界からの援軍は来ない。
徐々に意識が薄くなる違和感がくるヒロインたち。
ヒロインAは戦いに勝ってもここに居場所がない自分が犠牲になり、親機を道ずれに自爆する方法を選ぶが、ヒロインBも電波塔を破壊させた自分が犠牲になると、同じ考えで喧嘩になる。
感情的な2人が同じセリフ、同じ口調の喧嘩や、じゃんけんで延々とあいこが続くのを見て、緊迫した中なのに、主人公はヒロインたちが滑稽で笑い出す。
ヒロイン同士の決着がつかないのでその間、主人公が爆弾とスイッチを預かることになる。
そして主人公はヒロインたちと出会えて、工場の外の世界を知ることができて良かったとヒロインAには感謝と、ヒロインBには愛を伝える。ヒロインたちが制止する中、主人公は自分が自爆する道を選ぶ。これは製造物を守ったときの勇気ではないと感じる主人公。
主人公がスイッチを押そうとした瞬間、アンドロイド軍全ての動きが止まる。
主人公兄が現れてアンドロイドを無効化する電波を流すことに成功し、勝利する。
主人公は戦いの疲れ、勝利の安堵感、ヒロインたちに最期のつもりで言ったくさい愛の台詞の恥ずかしさで気を失う。
●最終章 別れと旅立ち。
ヒロインAはリーダーにアンドロイドの技術を渡した者と戦うため第一世界へ戻りたい。タイムトレインの製造を改めて主人公兄にお願いする。
成長したヒロインAのことは信用できても、第一世界の人間全ては信用できない。
二度と侵略されないように、第二世界から第一世界への片道のみでしか使えない仕組みで製造することで受け入れられる。
目が覚めた主人公も工場で小さいタイムトレインの製造を手伝い完成する。
主人公はこれからどう生きていくのかとヒロインたちに問われる。
主人公兄とヒロインBは混乱した第二世界を復興することを決める。
皆を率いていけるか不安なヒロインBはヒロインAから「あなたならできるわ。だってあなたは私だもの」と励まされる。
主人公はヒロインBにもう一度愛の台詞と最期の別れを告げ、自分の運命を受け入れて、ヒロインAと共にタイムトレインに乗り、人類滅亡から救うため第一世界へ旅立つ。
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以上です。
よろしくお願いします。
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/::{ }::`ヽ
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| お疲れ様です。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
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`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
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先生からのご指摘頂いた覚書は全部直しましたが
全文バッサリ切り捨てて書き直すことを推奨されたのに、あまり変えれませんでした……
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おつかれさまです
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おつかれさまです、葉っぱです。
先生、皆さま、今回もよろしくお願いします。
3回目の正直ですが、完成度は前回より低いかと思います。
毎度のことですが、いろんな事情があると思うので読む際は自己責任で。
先生は……、その、頑張ってください。応援してます。
今回の目標は「読者にやさしく」
ただ文字数がきつくかなり削りました。文章的には読みにくいです。
それでは以下6レスほどお借りします。
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タイトル『似非恋愛もの』
でーま『愛と恋に振り回される主人公』
登場人物
白:主人公。高2。貧弱、小柄、女顔。
青:男友達。高2。白の幼馴染。
緑:女先輩。青の従姉弟。病弱。
序章
白には好きだと公言してはばからない同性の幼馴染がいる。LikeではなくLoveなのだが誰もが冗談だと、当の青でさえ白を弟扱いする。そのおかげで長い間人目を気にせずに触れ合えたのだがそろそろ進展が欲しいというのも本音である。
だが異性愛者である青に本心が伝わって振られるどころか嫌われるのもつらいし、いまの関係が心地よいのも本当だった。
ただ、いつまでもこの関係が続くとは考えてはいない。いつかは壊れる。いづれ決断しなければならない日が来る。そのことが白は怖かった。
起
秋、体育大会。長距離を走り終えた白の元に青がやってくる。にこやかな白とは対照的に青は仏頂面だ。そしておもむろに白の足首を触る。
どうかしたかと問う白に、気づかないはずがないだろうと青。誤魔化していたはずなのに足を捻ったことがばれていた。
お前の悪いところは我慢強すぎるところだと青は苦言するが、白はそこまで見てくれているという事実が嬉しくにこやかになる。少しだけ痛いと告げる。青は溜息まじりに白をお姫様抱っこで救護テントにつれていった。
その姿を見た男子は冷やかし、女子は黄色い声を上げる。白は周りを煽るように青の首に腕を回してみせた。格好良い青と可愛い白のペアに一際甲高い声が上がる。揶揄は気にしないが青が諌める。白は冗談っぽく誤魔化し優越感に浸る。
テントで養護教諭が馬鹿騒ぎを起こすなと白の頭を小突く。青を手で追い払うと白に応急処置を施す。これでよく走れたなと呆れられる。白は愛想笑いで返す。体の痛みはどこまでも我慢がきくのだ。後で親に病院へ連れていってもらえと言う養護教諭に白は自分で行けると答える。歩くのもつらいだろうがと白は叱られた。
そして競技に戻った青の雄姿を眺めながら青に惹かれた始めた頃のことを思い返した。
中学時代、白の家では両親の喧嘩が絶えなかった。子供を押し付け合う両親。邪魔者扱いされる白。愛されていない、両親の不仲も自分のせいかもしれないと白は苦しんだ。深夜に飛び交う罵詈雑言を聞いて白は育った。心の痛みは体とは違う。我慢できない。
そんな時、青は常に側にいてくれた。思春期だから異性に興味が湧くだろうに青はわき目も振らず親身になってくれた。青の存在に白は救われた。好きにならないはずがなかった。
青が本職の部活動員に勝利し、女子の歓声が運動場に響く。足の痛みに白は我に返る。
いまや家には白以外誰も帰ってこない。病気も怪我も自分でどうにかするしかないのだ。
そんな白の耳に柏手が聞こえた。音の方を見れば慎ましく手を叩いて青の勝利を喜ぶ制服姿の女生徒を見つけた。白は彼女のことを知っていた。病気療養で留年し、夏から復学したばかりの二歳年上の、緑という名の三年生だ。無論影の有名人であるだけで白との接点はない。
その緑は有象無象の女子とは違って明らかに好意を持った視線を青に向けていた。それまで気にもしていなかったが青に熱い視線を送っている緑に白の心はざわめく。よく見れば青が昔こぼした好みのタイプだ。
気になりながらも治療も終わったし競技に戻ろうとする白。そんな白に養護教諭は見学者席を指示した。そこには緑もいる。躊躇する白を養護教諭が無理やり押し込める。貧血で世話になることの多い白はしぶしぶ従う。
席に着くと隣に緑が来て唐突に話しかけてきた。「白ちゃん、でしょう?」
驚く白。だが白と青のことは校内でも有名だったので知られていてもおかしくない。
緑はさらに、白の秘密を知っていると囁く。白の頭に色々な考えが浮かぶ。しらばっくれる白に緑は「青ちゃんのこと」と言って微笑んだ。見透かしたようなその物言いに白は恐ろしさを感じた。白の知らない青も知ってると緑は加える。
青への好意的な態度と親しげな言葉。緑という存在に白は混乱した。そして幼馴染である青の、白も知らない事実があるかもしれないということが白には衝撃だった。
緑は小さく笑って元の席に戻った。白は虚脱した。青の恋人かもとか自分に隠れて青が女とつき合っていたとか、不安が白の頭を占めていた。
承1
貧血で倒れて保健室。心配事でもあるのかと訊く青に白は、ないとうそぶく。どうしてと訊き返す白に、なんとなくと青は言う。お前はストレスで倒れることが多いし、本当につらいことは上手く隠すからと青が嘆く。鈍いのか鋭いのかと白は内心苦笑する。
体育大会が終わってからも白は青に緑のことを訊くことができなかった。理由を問われたらどう答えていいのかわからなかったからだ。緑がストレス源なのは間違いない。明らかにしたいがどうにもできない。秘密とはなにか? 知りたくない現実を聞かされる恐怖が白を苦しめる。
-
保健室の窓から校庭が見える。3年の体育があった。白は無意識のうちに緑を探す。あれ以来ずっと目で追ってきたせいだ。
木陰で見学している緑を見つけた。退屈そうな様子はなく微笑ましげだ。年上だから同学年が子供に見えるのか、青春を謳歌する学生を慈しむように眺めている。しかしあの笑顔に騙されてはいけない。緑は間違いなく悪女だと白は思っていた。思わせぶりな言葉で他人を翻弄し混乱させる。
そして緑の眼差しも白の気に障った。どうして嫉妬しないのか。事情を知っているからこそ信じられなかった。置いていかれることがどれほどつらいのかを両親のことで白は知っていたから。自分は青がいなければ立ち直れなかったのに。
苛立ちを覚える一方で白は緑から目が離せなかった。その優しげな横顔が時折青を思わせ、白は妙な動悸を感じた。
「どうした?」と青が圧し掛かってきて白は焦る。青との触れ合いのせいか、緑に見とれていたせいか。
青が白の視線の先に気づくと驚いたように「緑、先輩」と呟いた。「知り合い?」取ってつけたような先輩という言葉が気になった白は思わず訊いてしまった。誤魔化せないと思ったのか青は言いにくそうに「昔好きだった人」と答えた。
青でさえあの顔に騙されたのかと白は愕然とする。いや、過去形ならどうにかなるかも。詮索する白と昔のことだとすねる青。
もしかしてあの人になにか言われたのかと青は体育大会の時のことを持ち出した。気づいてはいたらしい。「なにかってなに?」「なにってお前……」と言い淀む青に白は懐疑的になった。
ある日の放課後、緑が帰路に着く姿を白は昇降口で見かけた。目で追っているうちに無意識でも視界に入ると気づくようになっていた。緑は同級生に朗らかに別れの挨拶を告げている。慕われているようだが騙されてはいけない。
「白ちゃん?」緑に気づかれてしまった。緑はにっこりと笑う。「そんなに秘密が気になる?」「なんのことです?」「あれ、そんなこと言っちゃうんだ」
小柄な白の耳に緑の口が寄る。「青ちゃんが好きなんでしょう?」白は一瞬動揺したが公言していると答える。「その好き、じゃないでしょ」今度こそ白は顔色を失した。
悪戯っぽい緑の微笑。「命短し恋せよ乙女ってね。ぐずぐずしてると横から攫われるよ?」
「言えるもんなら言ってる」という白。「精々頑張って」と緑は去った。
天敵となったからこそか、白は緑を目で追うことが止められなかった。
いけすかない。だが白はいつしか緑に憐憫を覚えるようになった。
あの慈愛は緑の処世術だ。健康体に生まれた同級生を妬まないはずがない。でも妬むには相手が多すぎて自身は不幸すぎる。自分を可哀想じゃないと思い込むにはどうにかして上から見下ろすしかない。それが包容力のある年上のお姉さん面なのだろう。
ただ、そんな考えが浮かぶことに白は自己嫌悪もしていた。自身も緑を可哀想だと憐れみ優位を感じていたから。
「緑先輩が好きなのか、いつも見つめて?」と青が言ってきた。
「この前のことで怒ってるの?」と白は答えずに訊き返す。青は肩をすくめる。「麻疹だよ、麻疹。お前こそどう思ってるんだ?」白は悩み答える。「理解不能な人」「理解不能な人間は、自分と自分の好きな人くらいだ」「好き? 誰が、誰を?」「それぐらい自分で考えろって」
青は、白が緑に好意を抱いていると言いたいのだ。
好意を寄せる青に言われたことは白にとってショックだった。同時に緑のことが好きだという客観的指摘にも驚く。周りにはそう見えていたのか。
「ボクは青が好きなんだよ?」「はいはい、俺もですよ」こっちは冗談扱いされるのに。
「いい人だぞ」と青がさらに付け加えた。むしろ苦手だと白は内心で反論した。いや、気に障るということは気になっているということなのか? 青は自分と緑をくっつけたいのか?
青の真意が解らず白は不安を覚えた。それでも青が好きだという自信があった。青の言葉を借りれば、青のことだってこんなに解らないのだ。ただ緑に適用してはいけない。
白は苛立ちまぎれに青の背に飛び乗りじゃれつく。青と緑の接点がわからない。
不眠症になった白はまたも貧血で保健室へ。
目覚めた白。カーテンの隙間から緑の寝顔が見えた。同室になるのは初めてだった。やはり綺麗な人だと思う。青の好みだからか、白自身が魅力を感じているからか。
青の言葉を信じれば、白は青が好きであり緑も好きということになる。好きな人の言葉だ、信じたい。しかし同時に二人を好きになるなんてことがないことを白は現実として知っていた。父は愛人をつくり母を捨てた。同時に二人を愛することはなかった。
だが養護教諭は、なくはないと答えた。親子愛や兄弟愛、愛はひとつじゃないだろう?
そう言われたが白には親兄弟との愛を確認した記憶がなかった。根幹にあるべき愛を知らない。
-
心のどこかで緑に惹かれているかもしれないことに罪悪感を白は抱く。自分は青が好きなのだ。
白の両親は白の高校進学を機に離婚していた。愛人を選んだ父と仕事を選んだ母。二人ともなにかを選び取って白を捨てた。
いまも恨めないが、唯一信じられるのは青だけになった。愛とはつまり青であり、それが思春期の白にとって恋に変わった。その青を自分も捨てるのか、両親と同じように。考えたくもない、かといって青の言葉も否定しがたい。青を信じれば青を裏切り、信じなければやはり裏切る事態に白は陥っていた。
承2
二人同時に好きという認識に悩む白の元に珍しく母が訪れ、白は苛立つ。
母は海外赴任が決まったから白も一緒に行こうと言いだした。すでに独りで暮らす白からすれば母の赴任先が国内から海外へと移ってもなにも変わらない。青と離れることも考えられない。
拒絶しても母はよい機会だと聞く耳を持たない。年内には転校の手続きを済ませるつもりだと言い残してすぐ仕事に戻った。
未成年の白は母の庇護下にある。母が話を進めれば転居するのだ。青と引き裂かれる未来に白は苦悩する。
その週の休日、白は青を冬物買いに誘って街に出た。転校のことを相談しようと思ったのだ。期限も迫り気もそぞろ。青が好きな白は薦められた物を躊躇なく買っていく。
しばらくして緑を偶然見かけた。
すると「青ちゃん?」と緑が青を見つけて言った。青も困ったように返事をした。
想定外の二人の親密なやり取りが始まり白は唖然とする。時折白に目をくれる緑は勝ち誇ったようにも。
居た堪れず白は逃げ出す。『白の知らない青』という緑の言葉が頭を駆け巡る。
雑踏から人気のない場所へ。不安な時の人のざわめきは両親の喧嘩を思い出させた。
息が苦しくなって路地に入りしゃがみこむ。青は白が緑を好きだと言い、緑は白が青を好きだと言う。なら青は? 青は誰が好き? 緑? その緑は誰を? 青と緑が相思相愛なら?
白は強烈な消失感にさいなまれた。二人が自分を捨てていく恐怖は白に両親を想起させた。愛人の元へ行った父と仕事に没入する母。その両親から受けた心の傷が無性に疼く。
少し前まで青を裏切っていることに罪悪感を抱いていたのに今や自分が捨てられる恐怖に慄いている。緑との初対面ではそれを危惧したというのに。
追ってきた青に白は、緑とつき合っているのかと詰問した。だから麻疹だと青は否定する。しかし白は納得できない。あの親密ぶりはおかしい。
両親のことを思い出した白の感情は歯止めが効かない。僕を捨てて緑のところに行くのか、僕の両親と同じだなどと青を罵る。僕はこんなに青が好きなのにと白が言えば、青はそれも知ってると答え、幼馴染で一番の友達だろうと言った。それが逆に白の神経を逆なでした。
僕が友達なら緑はなんだと白は問う。従姉弟だと青は答えた。
拍子抜けする白。勘違いした白に呆れた青が白の両親のことに触れた。誰かを取るから誰かを捨てるなんて変な考えは持つなと。
そこへ緑が小走りで駆け寄ってくる。その息は異様に荒く胸を押さえている。白と青の様子に安堵した表情を浮かべた緑はそのままうずくまって意識を失った。いつになく慌てる青。
ER待合室。あの青が心細そうな顔をしている。いつも力強くあらゆるものから自分を守ってくれていた青が迷子のように見えた。それは自分も同じだろうと白は思った。そこに共通な想いを見出していたから。好意をもった人間を失うかもしれないという恐れだ。白はその好意を恋心だと考えた。
だから失恋したのだと白は悟った、告白する機会すら逃して。「なにが麻疹さ……」
緑の容態が峠を越えたと聞いた白は母に電話をする。転校準備を前倒ししてと。結局白は男が好きか女が好きか、それとも青だから好きだったのかわからないまま日本を出た。緑のことも理解できないまま。
転1
5年後の海外。白は二十歳を超えた。小柄で童顔な白は中高生に間違われる。以前は小馬鹿にされたがいまはもうない。
大学から帰宅するや否やチャイムが鳴った。外には日本人の女性。扉を開くとなぜか緑がいて居候させて欲しいと言ってきた。天敵の緑の突然の訪問に白は身構えたが、行く当てもなく、白になら襲われる心配もないからと緑は言った。やむなく白は緑を家に上げた。
性転換していた白を見た緑はすぐにかわいいと感心する。緑に訪ねてきた理由を聞くと、知らない世界に来てみたかったと答えた。答えになっていない答えに白は呆れる。昔も今も緑は理解できない女性のようだ。だから白は昔の一番の疑問を尋ねた。高校の頃、なぜ健康な皆を楽しそうに見ていたのかと。
緑は羨まないのだと答えた。何度も死にかけ羨み嘆いたが事態は好転しなかった。だったら羨む力も暇ももったいないと。他人と違う生き方をすればいい。
-
白は緑の強さに青を思い出した。青はどうしているだろう。青の家に別れを告げに行った日、青は緑の病院に行っていて会えずじまいだった。その青はいないのに今ここに緑がいる。
体はほぼ女同士。白は緑を受け入れた。答えも好ましかった。
緑は白の家に住む代わりに家事を担った。白に弁当を持たせて大学へ送り出し、白が帰宅すると出迎える。自分の家に誰かがいるというのはずっと一人だった白は奇妙に感じる。料理も白の方が上手いが緑の手料理に、これが家庭の温かさかと思う。
だが緑が何を目的にここに来たのか、白にはわからなかった。
緑との同居もしばらくしたある深夜、白はうなされて飛び起きた。まだ女の体になる前のことを夢に見たのだ。隣室で寝ていた緑が驚きながらやってくる。怯える白に緑はただ事ではないと近寄った。必死にしがみつく白。緑は戸惑うも抱きしめ返した。震える白を抱えて緑はベッドに倒れ込む。緑の胸の中で白の嗚咽は次第に穏やかになり、白は眠りについた。
翌朝、朝食準備の音に白は目覚める。何事もなかったかのように優しく白を迎える緑。白は安堵した。悪夢の内容は誰にも話したことがない、話せるようなものでもない白の秘密だった。緑の心使いが青のそれを思い出させる。性転換した理由も一度も聞いてこない。あるがままを受け入れてくれる。他人と違うことを否定しない。
初対面から翻弄され続けたせいで緑のことは苦手だったのに緑への好意を否定し切れなかった、青に指摘されたとはいえ。いまにして思えば緑は青に似ていたのだ、ただそこにいてくれる優しさが。苛立ちつつも惹かれた緑の眼差しも青に似ている。
だから朝食の時に白は青のことを素直に聞けた。すると青は大学の同級生と学生結婚したという話。結婚の報告には青の隣に白の知らない女性が写っていた。青は緑が好きだと思っていただけに白は唖然とした。
白は青に告白されなかったのかと尋ねた。緑は驚くが中学生の時に断っていると答えた。混乱する白に緑は言い重ねた。青の感情は勘違いで恋愛感情ではなかった。そして少年だった青もその説得に納得したと。
白は愕然とした。だったらあの夜の病院で、自分と同じ顔をしていると思った青の感情はなんだったのか。自分はそれを恋心だと思って身を引いたのだ。その自分の感情までもが勘違いだったと緑は言うのだろうか。苦く終わるも美しく、唯一の心の拠り所となっていた青春が白には理解できなくなった。
ある日、白はたちの悪い男性教員に単位の見返りに体を要求された。白は拒んだ。体は女でも戸籍は男だ。証明書を突きつけても迫る教員。おぞましい。性的に見られることも性的に見ることもいまの白は嫌になっていた。そこへ弁当を届けに来た緑がやってきた。一瞬で何があったのかを悟った緑は教員の股間を躊躇なく蹴りあげ白を連れ出した。自分には到底できない緑の攻撃に白は微かに恐怖を忘れられた。
放課後白の帰宅を待っていたのは婚姻届を持った緑だった。唐突さに驚き白が訊くと緑は、お互いなにかあった時のためだと答えた。今日みたいなことがまた起きたら困ると怒る緑に白は笑ってしまう。たしかに家族でないとできないことも多いし不便もある。好きな人ができれば別れればいいと離婚届まで用意してあった。母のしがらみを捨てるいい機会かもしれないと白は同意した。緑と暮らし始めてうなされる夜が減ったこともある。なくなったわけではないがその度に緑が白を抱きしめてくれた。青がくれたような安らぎを白はたしかに感じていた。
両親のせいで夫婦には悪印象しかなかったが緑との生活なら続けてもいいかと白は思った。
転2
結婚しても関係は変わらない。ただ一緒のベッドで眠るようにはなった。緑の趣味の旅行でも宿はダブル。女二人旅にはナンパもつきものだが常に緑が蹴散らす。
だがその旅行のナンパ男は強引だった。だから結婚以来ずっと見ることのなかった悪夢を白は見た。
旅先の深夜、うなされる白を緑が起こす。白は嗚咽まじりに緑に告白した。こちらに来て無理矢理犯されたことを。それも友人だと思っていた男に。
白は自分が男であることに絶望した。男なのに犯され、男だから強くあれと強いられる。だから女の体になった。守られる存在になりたかった。でも過去から逃れられない。夢となって追ってくる。男が怖い。これまで誰にも言えなかったと白は告白する。変えられたのは体だけで心は変わらなかった。
宥める緑。頼れる人はと訊くが白は首を横に振る。ここには青がいない。しかし緑は青も男だと告げる。青は青だと白は答える。青がそんなに大事かと緑、当たり前だと白。徐々に激しくなる言い合い。
だったら告白できたはずだと緑は言った。緑には白の好意が明白で早く告白すべきだと思った。時間は白の敵で、現に青は女と結婚した。死の隣人だった緑には白が無為に過ごして見えて嫌だった。たとえ同性愛が困難と知っていようが。
-
青が青だと言うなら尚更真剣に告白できたはずだ。思わぬ反論に白は固まる。
駄目でも次に進める、青が緑に告白したように。その想いが勘違いでも。
青は結婚した。夜の営みもあるだろうと緑は言った。それを聞いた白は洗面所に駆けた。悪夢が白の脳裏を駆け巡り吐く。へたる白の背中を緑がさすり告げる。白が好きだった青も男だと。だが白は認めない、嫌悪対象の男と青は違う。だったら白はなんだと緑は問う。体は女かも知れない、でも心は? 変わらなかったんでしょう?
白は答えられない。第一心の傷が癒えなかったことを言ったのだ。しかし緑は自分すら認められないのかと問う。かつての白は男だった。男だった自分も信じられないのか。過去を捨てるのかと。
かつての白は男なのに青が好きだった。緑にも惹かれた。でもその好意がいまの白にはわからなくなっていた。青が好きだったはずなのに、自分と同じ感情を緑に向けていたはずの青が緑に振られていた上、それを勘違いだと認めていたせいだ。青を好きだった白の根底が覆る。
青の承認だけの上に成り立っていた白自身が崩れる。両親に捨てられ、男に犯され、男の体も捨てた。その上青の承認も。なにもかもなくした白。それでも嫌な過去は追ってくる。忘れたいし捨てたいのに。どうしていいかわからない。唯一残った心の形もわからない。
自分には価値がないと白は答えた。愛を知らない。恋が、性がわからない。ただ自分を傷つけるものから逃げたかった。自分からも逃げたい。
男であった自分さえ信じられなくなった白に緑は、女は優しかったのかと訊く。否定する白。自分勝手な母、嫉妬深い女、女の体になったからこそ知ったことも多い。
緑は白に言った。だったら性別に拘らなくてもいい。そのままの白を受け入れると。
自信のない白に緑は、ただの白として好きだと告げた。恋愛でも友情でも同情でもない奇妙な好意だけどそれだけは嘘ではないと白を励ました。そして青はもうここへは返ってこないことも突きつけた。
緑はいつものように白を抱きしめた。その瞬間白の体は強張った。それを感じつつも緑はかつて青にもこうしたことがあると話し出した。
青の家庭もおかしかったのだ。行きすぎた仮面夫婦で家に居場所を見つけられなかった青は入院中の緑に助けられた。白の家が荒れる前のことだ。白はその事実を初めて知り驚く。青はいつも強くて頼れる存在だった。青はかつての自分を白に投影して自分を救おうとしていたのだと白は気づいた。
しかし白には守るべき存在がいない。自らを確立するための他者が。でもそれは自分も同じだと緑は語り出した。
入院生活の孤独。自らを証明するものがなかった。一時は青がいたがその青も自立した。そして緑の両親は、入院中の緑を見舞に来る途中で交通事故に遭い死んだ。緑が二十歳、白が海外生活に慣れた頃だ。自分が先に逝くと思っていた緑は愕然とした。少しでも長生きし、生きてきたことがよかったと思えるような生活を送る自分の姿を両親に見てもらうのが緑の願いだった。それが両親の死によって喪失した。しかも半ば自分のせいで。緑は悔いと共に人生の目標を失ったのだ。
何もなくなった緑に白のことを口にしたのは青だった。死んだ緑の両親と消息を絶った白はよく似ている、二度と会えないという意味ではと。それは何気ない慰めだったのだろうが緑には大きなきっかけとなった。
青は白を探してなかった。白が転校する時期に緑に掛かりきりになっていたのが負い目だと言った。なにかを得るためになにかを捨てるという考えを否定したのに青自身がそれを実践してしまったと思い込んでいた。決別されても仕方がないと。
緑は青に、白が青を好きだったことを伝えた。知ってると青は答えた。だがそれは白の勘違いだとも青は言った。親愛と恋愛のすり替え。自分も罹った麻疹だ、だから見て見ぬふりをしたと。勘違いでも好かれていたのになぜ探さないのかと尋ねた緑に青は、お役御免になったんだろうと寂しそうに呟いたがその辺りは白に言わない。
緑はだから白を探そうと決意したと言った。絶対会えないのと会えないかもしれないのが違うことだと青に伝えたかった。そして退院してから随分かかったが白に巡りあえた。
まさかこんなことになっているとは夢にも思わなかったと緑は苦笑する。
白は緑に、現状を青に伝えたのかと訊ねた。しかし緑は、いまの白では伝えられないと答えた。
そして緑は自分ではダメかと聞いた。結婚もしているし白を脅かす存在でもない。青のことも知っている。病弱で両親を失っている。支え甲斐のあると思うけどと。
だが白は無理だと答えた。青を支えた緑には青の影あるし、いまも依存してる。そうねと緑は気にした様子もなく頷く。
ただ白も緑のことが好きだと告げた。その好きがどんな好きかはわからないけどと。
緑はその言葉に喜ぶ。そこには白がかつて惹かれた笑みがあった。
-
結1
旅先で悪夢のことを誰かに吐き出せたことで白は少しだけ楽になっていた。旅行から帰ってきた白はわずかに社交的になれた。だからいつものように病院へ行ってくると言った緑の言葉も大して気にしなかった。しかし夜になっても連絡はない。白は不安を覚える。そこへ検査入院することになったと連絡が入り安堵するが、緑のいない家に白は違和感を覚えた。荷物もそのままなのに心細さを感じる。そして1週間が過ぎた。ときどきふらっと旅行に行くと言い残して出かけたことはあったが、こんな不安は今まで感じたことがなかった。
帰宅した緑は元気そうで問題ないと嬉しそうに言う。白は安堵する。だがしばらくしたら一度日本に戻ると白に告げた。長年の主治医にも診てもらうようにしなさいとのこと。それもそうだと白は思った。日本を離れる前に生死をさまよった緑のことを思い出す。
そして緑は帰国した。その間白は卒業と就職に向けて勤しんだ。
離れたあともネットでやりとりする二人。緑のいない寂しさを白はそうして埋めた。
それでも帰国期間が半年を過ぎると白も焦りを覚えた。もしかしたらまた捨てられたんじゃないかという恐怖も湧いてくる。
その矢先、日本で入院していることを緑が伝えてきた。さっそく白は日本に帰ろうとするが緑は来るなとそれを留める。白にとって大事な時期だからというが、能力主義の大学も企業も狭量ではない。妻の入院は正当な理由なのだが緑は頑なに拒む。ならばと白は卒業も就職も一月程で済ませた。
急いで帰国し緑の家に向かうとそこには赤子を抱いた緑がいた。白の子だった。性転換時の凍結精子を使って体外受精したのだ。
赤子を白に抱かせる緑。この子なら白が守らなければならない存在になると言った。
白はわからないと答えた。突然で実感が湧かないというより、あの両親に育てられた自分が子供を育てられる自信がなかった。赤子を利用しているとさえ思えた。あの両親の息子であるという不信感がぬぐい去れない。
それに女の体になった白は子供とは縁がないとも思っていた。だが緑は精子を保存したのは未練があったからじゃと指摘する。断ることもできたはず。そうかもと白は腕の中の子供を見た。
それに対して緑は自分が欲しかった、私の都合で白のことはおまけだと微笑んだ。
ぐずり出した我が子に白は慌てる。大丈夫、わたしもいるからと緑は言って、白はそれもそうだと答えた。二人なら頑張れるかもしれない。青を励まし、白を立ち直らせようとした緑の手腕が頼もしかった。
はたから見たら母親が二人って不思議と緑が笑う。書類上の結婚でしかなかったのに不思議と白も笑う。
結2
手紙を受け取った青は緑の家へ。そこには驚いた顔をした白がいた。緑が教えてくれたと青。
遺影に手を合わせ青は立ちあがる。感謝を口にする白に青は不思議な気持ちになった。女にしか見えない白が生後1年に満たない緑との子供を抱いている。
青は緑からの手紙を思い出した。これまでの経緯や自分の死が近いこと、白に会いに来い、後を頼むという内容だった。
だが青には男の姿だった頃の白より今の女の姿の白の方が凛として見えた。強くなったのだろう。たぶん自分の出る幕はないと青は思った。やはり緑はすごいと、自分にはできなかったことをやってのけた従姉弟を青は誇らしくそしてそれが失われたことを寂しく思った。
別れ際青は白に何かあれば頼ってくれと言った。白は素直に頼むと言った。昔の白なら心に溜めこんだはずだ。辛いことほど上手く隠した。
不謹慎かもしれないが青は嬉しくなって白を抱きしめた。男同士の友情だ。白も抱きしめ返してきた。受け身だったあの頃とは本当に違うんだと感じた。
「好きだよ」「俺もさ」
終章
白は日本支社にいた。日本での風当たりは強いが白は頑張っていた。緑の死はつらいし寂しい。でも子供がいた。自分だけを頼りにする赤子が。
いまわの際に緑はずっと子供が生みたかったのだと言った。それがなにも残せない自分の生きた唯一の証だと。白を利用した負い目を口にした。しかし白も子供は嬉しかった。他とは違ったが幸せな結婚生活だった。
久しぶりに会った青に親しみは感じたが恋心だと思っていた感情とは違っていた。緑が青の感情を勘違いと断言し青が説得に応じた感覚もわかった。そして緑に対して自分が青へとは違う感情を抱いていたことも。たぶん愛だ。恋心を経由したものではないし、なんと名付けたらいいのかわからない。ただ緑が緑だから愛していた。青が青だから好きだと思っていたのと同じように。そして高校の養護教諭の言葉を思い出した。愛だっていろいろな形があると。
いまも白は男が好きなのか女が好きなのかわからない。姿は女で、心は不明で。
ただ子供に対する愛情だけは分かった。白の世界で唯一、誰にでも共感してもらえる明確な愛がそこにあった。
白は仕事をさっさと終わらせ託児所へ走った。
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結1
旅先で悪夢のことを誰かに吐き出せたことで白は少しだけ楽になっていた。旅行から帰ってきた白はわずかに社交的になれた。だからいつものように病院へ行ってくると言った緑の言葉も大して気にしなかった。しかし夜になっても連絡はない。白は不安を覚える。そこへ検査入院することになったと連絡が入り安堵するが、緑のいない家に白は違和感を覚えた。荷物もそのままなのに心細さを感じる。そして1週間が過ぎた。ときどきふらっと旅行に行くと言い残して出かけたことはあったが、こんな不安は今まで感じたことがなかった。
帰宅した緑は元気そうで問題ないと嬉しそうに言う。白は安堵する。だがしばらくしたら一度日本に戻ると白に告げた。長年の主治医にも診てもらうようにしなさいとのこと。それもそうだと白は思った。日本を離れる前に生死をさまよった緑のことを思い出す。
そして緑は帰国した。その間白は卒業と就職に向けて勤しんだ。
離れたあともネットでやりとりする二人。緑のいない寂しさを白はそうして埋めた。
それでも帰国期間が半年を過ぎると白も焦りを覚えた。もしかしたらまた捨てられたんじゃないかという恐怖も湧いてくる。
その矢先、日本で入院していることを緑が伝えてきた。さっそく白は日本に帰ろうとするが緑は来るなとそれを留める。白にとって大事な時期だからというが、能力主義の大学も企業も狭量ではない。妻の入院は正当な理由なのだが緑は頑なに拒む。ならばと白は卒業も就職も一月程で済ませた。
急いで帰国し緑の家に向かうとそこには赤子を抱いた緑がいた。白の子だった。性転換時の凍結精子を使って体外受精したのだ。
赤子を白に抱かせる緑。この子なら白が守らなければならない存在になると言った。
白はわからないと答えた。突然で実感が湧かないというより、あの両親に育てられた自分が子供を育てられる自信がなかった。赤子を利用しているとさえ思えた。あの両親の息子であるという不信感がぬぐい去れない。
それに女の体になった白は子供とは縁がないとも思っていた。だが緑は精子を保存したのは未練があったからじゃと指摘する。断ることもできたはず。そうかもと白は腕の中の子供を見た。
それに対して緑は自分が欲しかった、私の都合で白のことはおまけだと微笑んだ。
ぐずり出した我が子に白は慌てる。大丈夫、わたしもいるからと緑は言って、白はそれもそうだと答えた。二人なら頑張れるかもしれない。青を励まし、白を立ち直らせようとした緑の手腕が頼もしかった。
はたから見たら母親が二人って不思議と緑が笑う。書類上の結婚でしかなかったのに不思議と白も笑う。
結2
手紙を受け取った青は緑の家へ。そこには驚いた顔をした白がいた。緑が教えてくれたと青。
遺影に手を合わせ青は立ちあがる。感謝を口にする白に青は不思議な気持ちになった。女にしか見えない白が生後1年に満たない緑との子供を抱いている。
青は緑からの手紙を思い出した。これまでの経緯や自分の死が近いこと、白に会いに来い、後を頼むという内容だった。
だが青には男の姿だった頃の白より今の女の姿の白の方が凛として見えた。強くなったのだろう。たぶん自分の出る幕はないと青は思った。やはり緑はすごいと、自分にはできなかったことをやってのけた従姉弟を青は誇らしくそしてそれが失われたことを寂しく思った。
別れ際青は白に何かあれば頼ってくれと言った。白は素直に頼むと言った。昔の白なら心に溜めこんだはずだ。辛いことほど上手く隠した。
不謹慎かもしれないが青は嬉しくなって白を抱きしめた。男同士の友情だ。白も抱きしめ返してきた。受け身だったあの頃とは本当に違うんだと感じた。
「好きだよ」「俺もさ」
終章
白は日本支社にいた。日本での風当たりは強いが白は頑張っていた。緑の死はつらいし寂しい。でも子供がいた。自分だけを頼りにする赤子が。
いまわの際に緑はずっと子供が生みたかったのだと言った。それがなにも残せない自分の生きた唯一の証だと。白を利用した負い目を口にした。しかし白も子供は嬉しかった。他とは違ったが幸せな結婚生活だった。
久しぶりに会った青に親しみは感じたが恋心だと思っていた感情とは違っていた。緑が青の感情を勘違いと断言し青が説得に応じた感覚もわかった。そして緑に対して自分が青へとは違う感情を抱いていたことも。たぶん愛だ。恋心を経由したものではないし、なんと名付けたらいいのかわからない。ただ緑が緑だから愛していた。青が青だから好きだと思っていたのと同じように。そして高校の養護教諭の言葉を思い出した。愛だっていろいろな形があると。
いまも白は男が好きなのか女が好きなのかわからない。姿は女で、心は不明で。
ただ子供に対する愛情だけは分かった。白の世界で唯一、誰にでも共感してもらえる明確な愛がそこにあった。
白は仕事をさっさと終わらせ託児所へ走った。
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以上です。
最後のレスが重複しました。すみません。
前回の物語や構造がわりと満足のいくものでしたし、
今回は先生に相談に乗って頂いたので提出するつもりはなかったのですがやはり出すことに。
ただ金土日の突貫だったこともあり、しっかりした構造は作れませんでした。
未完成とまでは言わないですが拙い物ですみません。
前半をキャッチーに軽くした(?)分、後半はその分重くなったかもしれません。
そのため『でーま』も主題も寄り道していそうな不安があります。
それから文字数的にニュアンスが……。力不足です。
あまり書くと、指摘することは少なそうとか先生に言われそうなので、この辺りで。
あと、一部歌詞はありますが著作権は切れてますので、昨年(ギリギリすぎ)
先生、講評よろしくお願いします。
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1000 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/03(日) 23:53:46 ID:s/6gRGlA00 [5/5]
1なら先生に暇ができますように……。
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自分は1週間程度の延長(!)がいる状態なので見送りですね
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 1週間はうんまあなんか趣旨と違うかなぁ……?
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前回の第5期プロット演習は2018/01/28締切でスタートしてますね。ほぼ1年前。つまり次回は……。
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! なんてぇ中身のないスレだ。
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! どうやらロスタイム申請なさそうなのでホイッスルです。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 皆さんお疲れ様でした。私がお疲れるのはこれからだ……。
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おつかれさまです。おつかれさまです。
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お手数おかけします
よろしくお願い申し上げます……
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お疲れ様です。
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おつかれさまです
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真心さん(ラストですかね)
>>ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1465048428/900-904
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お疲れ様です。
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1542986375/959-965
ヒャッハーさんの「王城再攻略中!」です。
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| まず最初に一言。これ、面白いです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 災禍が支配する王城を奪還し姫君を助け出すべく、勇者の末裔
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! たちである主人公・ヒロイン3人が集められる。冒険の中で
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 主人公はヒロインたちと絆を結んでいき、姫君を奪還し災禍を撃破
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. する。……が、そのために王城自体も瓦礫にしちゃう。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 夜逃げ同然に去ろうとする主人公に絆を結んだヒロイン3人は
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 無理矢理にでもついていくと宣言する……という物語です。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 構造はかなり単純です。あちこちフラフラしないで
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 終始ダンジョン探索しています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. でも、そこに必要なものだけ詰め込んだ形で、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 登場人物も良いキャラクターしていたので高評価、と。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ ・主人公がヒロインたちの信頼を集める
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. ・楽しいキャラクターの掛け合い
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
中核をなすこの2点がブレてなかったわけです。
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 個人的な趣味込みですが、
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! ラストバトルやエピローグは特に好きですね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 見ていて楽しかったです。おかわり!
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| で、
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 残念ながら
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 手放しで全部褒められるかというとそうではなくてですね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 大きく分けて3点の修正ポイントがあります。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 主人公がヒロインたちの信頼を勝ち取る物語なわけですが、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 勝ち取った描写がないもしくは弱い人物が居るというのが1点。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 з /..:/ l!:../ 「信頼度を低い状態から上げる」に固執してヒロインの掘り下げが
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 凄く弱いのが1点。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> 主人公の特技や行動がヒロインの信頼とイマイチ結びついてない
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 のが1点。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. まず、信頼を勝ち取った描写がない人物は騎士と姫です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 個別イベント章なかったんだもん。凄い単純な判定。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 掘り下げに関してはですね。2つ見方がありまして。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. ひとつは、「主人公が下げた信頼を上げる」です。普通。
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../ もうひとつは、「誰に対しても低い信頼補正を取り払いつつ
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 信頼を上げる」です。ちょい特殊。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> 後者についてもうちょい解説しますね。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 例えば、『誰に対しても冷たい女騎士』が居たとしましょう。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! そいで、理由が「女性だというだけで不利な採点を食らい、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 出世レースで悔しい思いをしたことがある」だったと判明させて。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ 主人公に「女騎士が女性だったからこそ俺たちは勝利を得られた」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. してもらう。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ すると、『主人公』が『誰に対しても』の例外規定になる形で
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 信頼度補正の掛け直しが可能になるわけです。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
「他の奴らは信用ならないが、君だけは多少信用できる」みたいな。
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| このあたりをどう扱うかについては、
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 覚書でもつらつら言及しておいたので一読してくださいな。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ '' '' }: :./!: :.:} 「こうすべき!」ではなく「こういう選択肢もあるよ」です。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 最後にもひとつオマケでいうと、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『でーま』それかなぁ?疑惑が。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「主人公がヒロインの信頼を得て勝利する」なんかでも
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 良いんですよ?
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ というわけで、『要修正』です。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 『あと一歩』と迷いましたけれど、あえてこちらに。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 減点材料は少ないですが、
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 逆に加点できる余地は多いと見たためです。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | やー……。これ完成させないのはもったいないけど、
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 一発で完璧に修正できるかと言われると難しそうで……。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈 せめてもう1回演習やりたかった感じです。
/ :|: N リ: | 〔 \..
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| | :人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. いつもの。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }`
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
|///////(ノ´//7//////// /////////
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>〇でーま
>「主人公が女の子ばかり連れてダンジョン攻略」
また曖昧な。
んー。この『でーま』で考えるなら「男ばかりのムサいパーティに嫌気が差した主人公が「レベルなんてどうでもいい! 俺は
女の子と冒険したいんだ!」ってそれまでの地位をかなぐり捨てて女の子ばかりのパーティ作ろうと奔走する物語」くらいに
尖らないと中核に置かれないような気がしますが……。
まあ、読んでみれば分かるか。
>〇一章
うぉう……誰が何人居るのか把握するの難しいですねこれは。
えーと、主人公、守護者(黒尽くめ)、姫、騎士……城(わたし)が一人称なのは守護者かな?
ヴィジュアルイメージを文字に起こしているのだと思いますが、読者の脳みその『一時保存スペース』は案外狭いです。
「誰が居る」「どんな場所」をきちんと明記せずに進めようとすると一気にスペースが一杯になります。
特に複数人の新キャラが出る場合はスペースを一気に埋めちゃうので対策必須です。
> 出迎える王様に大臣、騎士団長ら。
ここはファンタジー世界っぽいので礼儀作法はもちろん自由ですが、地球世界においては一般に『出迎える』のは特に重要な
貴人もしくは格上の相手を歓待する側であることが普通です。
ほら、他所の国の首脳が来るときに総理大臣が空港まで行って、タラップ付近で抱き合ったりするじゃないですか。アレ。
で、まあ、基本的に王様は封建制でもナメられたらおしまいの商売なので、自分ちのお城でふんぞり返って「よく来たな」って
偉そうにしてるわけです。出迎えないの。
ちなみに、国力差がでっかい場合は例外もたくさん。例えば、李氏朝鮮は清の属国だったわけですが、清の皇帝の使者を
歓待するために朝鮮王自らがわざわざ郊外まで出向いて『三跪九叩頭の礼』という臣下の礼を取っていました。使者相手に。
『三跪九叩頭の礼』がどんなものかというと、ひざまずいて頭を地面にごんごんごんと三回叩きつけ起立しまたひざまずいて
……と合計3回ひざまずいて9回頭を地面に叩きつける礼です。痛そう。
まあ、余談。
(地球世界の常識で考えると)形式外なことだから王様の必死さアピールにも使えるんだなってくらいに思ってもらえれば。
> 気乗りしない主人公。
なぜ? 危険が怖い? 面倒臭い? 立場が欲しくない? いろいろ考えられるけど、ここでの理由は何?
伏線にするべく理由を伏せるのはもちろん構わないけど、
> あれこれ交渉の末、主人公は依頼を引き受ける。
とあるので理由に応じた条件が付けられたと思います。それはどのようなもの?
主人公の動機に関わる部分なのでちょっと注意。
>〇二章
> 守護者のつんつんはすでに影を潜めている。ゾンビを引き受けたことで、少なくとも人
>のために働くつもりはあるらしいと認められたようだ。
今気づいたけど、「つんつん」って『つんつんした態度』のことだったのね。
> 守護者、主人公はこの手の迷宮行に慣れているのではと思いいたり来歴を問う。
> 市井で平民の暮らしを営む主人公家では、先祖伝来の職というものがない。貴族として
>の務めは遠いご先祖の代で失われたのだという。
> つまり、代々定職を持たない家で、日々の糧を得るために主人公はあちこちにバイトに
>出ていたらしい。たまたまそのバイトに遺跡探索やモンスター退治のお手伝いもあったと
>のこと。
章頭に同様の話があるのでどっちか削りましょう。説明と説明がダブっちゃったぞ。ごはんのごはんかけライス丼。
守護者イベント。
雑談から主人公の来歴に触れつつ絆を深めてる感じが出てて良い。
「具体的な行動」を示して「その行動中の会話」で処理しているからスマート。
ゾンビ戦。
まずは前哨戦。一章でも多少は見せているであろう一行の戦い方を見せる場所ですね。
『何ができる』を言語化しておいて、後の重要戦闘での伏線に活用していければGOOD。
> その横顔を見守る守護者の目には強い光が浮かぶのだった。
ぺがった!
-
>〇三章
> 数週間後。
> 物資搬入エリアや厩エリア、食堂エリアや厨房エリア、図書館や武器庫など城の地階の
>ほとんどを制圧していた一行は、いまや舞踏会場に挑んでいた。
> すべてのゾンビを排除したうえで守護者が各エリアに設置された水晶に触れると、制圧
>が完了する。城に差し込む外界の光。
> 人の手に取り戻された領域が、またひとつ増えた。
エリアクリア型だったんですね。
クリア条件がハッキリしているので、二章でも記しておいた方が良いかと。「倒したぞー、水晶触れたぞー、なるほどこうなる
のかー」って。
> 前章の脱出路になぜゾンビの密集地があったのかを蒸し返す主人公。
提起するのであれば、二章の時点で「なんでゾンビが密集してるんだ……?」みたいなセリフは入れておきたいですね。
「あとで提起するよ!」って予告になります。読者に優しい。
> 姫主従の言葉にも、主人公は首を振る。二人のどちらかがグルだとは考えていないと。
割とどうでもいい話なんですが、「首を振る」って縦か横かで意味変わっちゃうので明記しないと読者は周辺から情報を読み解く
必要が生まれます。
> 思ったより主人公が頼りになることを知ったヒロインズ、それぞれ顔を見合わせ、うな
>ずき合う。
> 実はまだ話していないことがあるのだと打ち明ける。
信頼度が高まったからかな? 明記する必要はないですが。
二章で守護者の信頼度を稼いだのは分かりやすかったので、姫と騎士の信頼度を稼ぐ章もできれば欲しかったかナー。
> はあと生返事の主人公。政治事情についてぴんとこないらしい。
♡
> 細く長い二階回廊に、ゾンビの群れが前後から流し込まれた。眼下にはゾンビの群れ。
> 直接戦闘力に優れた騎士は一人だけ。
> 姫は二章の範囲浄化が使えるが、燃費が悪く、かつ回廊で縦に伸びる戦線相手では数を
>こなせない。
> 主人公もバイトでゾンビと戦った経験はあるが、騎士ほど強くない。
> 逃げ場のない二方向から迫るゾンビたちを前に、主人公は窮地に追い込まれる。
ほうほう。これまでの楽勝ムードから一変して、スキを突かれたと。理屈も十分に単純かつ納得できるものなのでとても良い。
姫の戦闘能力についても先に記述がある、と。完璧ですね。
>〇四章
> あれやこれやでより手薄な可能性に賭けるとしたら、物見塔だと主人公強弁。
あれやこれや。
手短に理屈を説明できるなら問題ないです。あまり複雑にするよりは、多少都合良すぎても分かりやすい方がオススメ。
あと、どうでもいいけど、『強弁』は無理に言い張る感じの言葉です。イメージに合ってます?
> そこからロープを垂らし、あれこれ危険を説いて城外脱出をけしかける主人公。
あれこれ。
上記と同様。
> 脱出直後、すぐ城の裏手に駆ける主人公。
> 驚きついていくヒロインズに、結界の入り口を包囲される前に再突入する必要があると
>説明。大技を使った姫は街で休養してくれと指示。が、姫は拒否、主人公についていくと
>宣言。
> 言い争う間も惜しんで城の裏手から再突入した一行、つい先ほどまでいた回廊の下でた
>むろするゾンビの群れへ突撃。勝利。当面の裏手の安全を確保。
およ? むしろ、姫の信頼度稼ぎはこの章なのかな。
ほうほう。だとしたら前述のアレは無視していいナー。
> 謁見の間。一行は、姫とそっくりの少女に迎え撃たれる。災禍だ。
あれ? 一気に進んだ……?
> 災禍を相手に守護者が種明かしする。姫主従に守護者は災禍の狙いを最初から伝達して
>おり、一行の優先度の低い情報を災禍に流す代わりに、災禍が決定的な損害を一行に与え
>ないよう、状況を監視していたのだ。
ほうほう。これ、具体的な行動が思い起こせないと意味がなくなっちゃうので、注意して何箇所か伏線用意しておきたいです。
守護者が主導権を握ってる場面自体ほとんどないんですよね。
-
>〇五章
逃げ惑ってスキを作らせてどーん。
やや作戦が甘い感じもあるかなぁ? あえて搦め手搦め手してた災禍なら計画が崩れた時点で追ってこない流れが十分
考えられるし。もうちょい詰将棋できる要素があれば違うけども……。
>「昔、誘拐組織でバイトしてたことがありまして……」
笑う。バイトした数だけスキルを持っている主人公。良いと思います。
>「何やらかしてたんです、うちのご先祖。とにかく、うちは代々バイトで食いつないでい
>けって初代からのまったくありがたくない家訓がありまして、その技能を活かしてるだけ
>なんですが」
良いなぁ。ラストバトルに持ってきたいようなもったいないような。
『主人公の特技』としてきちんと整備されてるので、早くから前面に出したい気持ちはあります。んー。ちょっと待って。最後まで
読んで考える。
> ラスボスおしまい。
終始コケにされたラスボスさん終了。楽しいラストバトルでした。……ヒロインズがほぼ居ても居なくても変わらない状態だった
のが凄く残念。
なんていうか、これ、『ヒロインズとお城攻略』と『バイト主人公無双』の2個の物語を合体させてる感じになってるんです。
序盤中盤……ダブルスパイだったのだ!までは『ヒロインズとお城攻略』の物語で、そこから先のラストバトルはほぼ全編が
『バイト主人公無双』。
どちらかに寄せたいようなこのままでいいような……このままでいいか!
>エピローグ
とてもとても好き。全員良いキャラにまとまった感じです。
強いていえば、このエピローグを前提にもう少し全体的にキャラを極端に主張させる方が楽しくなるかな?ってくらい。
例えば、やべー動機しちゃった騎士さんもこれまでの作中でやべー行動が各所で見られるけど自覚がなくて、エピローグで
やべー自覚しちゃったとか。
残念なのは、結局主人公の動機が消し飛んじゃったことですね。
気乗りしなかったのとかあれこれ交渉したのとかなんだったの?状態。設定が設定されないまま死んじゃってます。
ここもエピローグやラストバトルあたりからの逆算で求めておきたいですね。
全体として凄く楽しかったです。ただ、序盤と終盤でちぐはぐな雰囲気があるのでもう1回書き直して欲しいですね。
信頼を得たらそれを元に成功につなげましょう。バイト主人公無双もそうですが、信頼あれこれとギャグチックな部分は上手に
やれば両立します。ちょうどよい参考文献が思いつかないので、上手にやってとしか言いようがないのがつらいところ。
>最初年下から軽んじられてるお兄さんがちょっとずつ受け入れられ真のお兄さんポジション
>に据えられていくというのと日常系は、やっぱり両立が難しいものでしょうか
>両立が可能だとして、先生なら鉈を入れるとしたら何処でしょうかというのを主に相談
>させていただきたいです
とかなんとか書いてたら同じようなこと質問されてた。(両立)いけるいける。
鉈を入れるなら、まず序盤。「信頼を勝ち取っていく物語」を印象付けるためにも、1章で小さくてもいいから「信頼を勝ち取った」
まで行きたいです。あと、主人公及び他キャラの性格や大雑把な能力に言及。
それから中盤。守護者だけ個別イベントありでしたが、他2人はスルーされちゃったのでこちらも推していきたいです。極端な話、
「孤立→主人公と協力して状況打破」を3回やって構いません。そこでそれぞれのヒロインの表面的な性格の裏付けの部分まで
チラ見させられればなおGOOD。主人公の特技ももちろん発揮させましょう。協力することでヒロインの能力だけでは突破できなかった
難関を突破させてヒロインの能力に新たな余地を与えられれば……まあ、理想ですが。
ほいでもって終盤。ヒロインズの信頼パウアーを結集して、能力の新たな余地を3人分重ねてうまいこと主人公が望む状態を
作り出して、主人公が特技の最大の大技でどっかーん!すれば完璧。もうこれパズルですね。
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V チカレタ
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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お疲れ様です
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___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 超眠い。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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追いつきました!
遅れてもうしわけございません
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___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V まったく気にしないで。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 別に慌てなくていーのよ。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
全般言葉の選び方が拙かったり、削っちゃいけないところを削ったりしてますけど、
まずは、そういう部分もきちんとすくいあげてくださって、本当にありがとうございます。
姫と騎士子の信頼をどう勝ち取るかについては、
依頼を請け負う時点で関係者全員の好感度が下がっていたため、姫と騎士子の好感度も下がっていたこと
一章で主人公が一人城に残ったことで、また聞きで「ダメな奴っぽいぞ」と思っていたのが、思ったより責任感ありそう? と見直したこと
(間違って削ってしまったんですが)二章姫騎士子突入の際に、「時間差突撃」と<「密集しているのに自分たちの想定外の理由があるかもしれないから慎重に」と指摘し><作戦を授けたこと>
<作戦を授けたはいいが>勇み足した姫騎士子が守護者の再度指摘で危ないところを掬われたこと、
そこからは馬鹿話も交えた会話やお姫様抱っこの細かい反応を交えて、やっていこうと思ってました。
でも、ヒロインたちとの小さな個別イベントと小さな解決を経て絆を深めていくというのは読み手にやさしく、かつ効果的だなと思いました。
演習でご相談できてよかったです。
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_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | あい。お疲れ様です。
l / ――‐┐ | |
l ,' | | | | 何か不明な点不満な点などあればどーぞ。
| ヽ. \__,ノ | | まだ即答できる眠気レベル。
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
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>>59
恐縮です、ありがとうございます
ヒロインの掘り下げが弱い点については、仰る通りだと思いました。
アクションギミックをどう機能させるかということと、キャラがかぶらないよう属性配置にばかり気がいっていたせいだと自己分析します。
この点は、先にご指摘いただいたヒロイン個別のイベントの数を増やすことで補いがつくかなと感じています。
主人公の特技や行動がヒロインの信頼に結びついていないというのも、ご指摘通りだと思います。
個別に「わーすごーい」ではなくて「Aはこれをして」「Bはこれをして」「Cはさすが、よくやった!」というやりとりを何度も重ねることで
もっとおいしいパーティー描写につなげられて、かつもろもろの課題をまとめて解決できるという着想はすごいなと思いました。
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
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{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | 私が褒めたはずがなぜか私が褒められる不具合。
l / ――‐┐ | |
l ,' | | | |
| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
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>>61
ありがとうございます、たすかります。
では急ぎ二点。何度も講評読み返してる状態なので、お返事はいつでもかまいません。
1. 冒頭について
キャラが多い状態はとりあえず描写を的確にして色分けで対応するとして、
導入が闇に閉ざされたダンジョンなのに導入最後はダンジョンが街中にあるだの
ご指摘にあった通りエリア開放型ゲームなのが冒頭で端緒でも伝わりきってなかったりと、
ただでさえスペースに限りのある読み手の作業台にものすごく負担をかけている状態だと思うのですが、
これは冒頭ボーナス効果で振り落とす人の数を減らせているでしょうか?
もう少し要素を削るべきなのか、導入を作るのに一番匙加減に悩んだところなので、お聞きしたいです。
2. 第二章が戦闘で終わり、第三章がまた戦闘で始まる件
ちょっと読み手のひとにまた戦闘かあって思われないように三章頭は早回しで片づけるつもりではいたのですが、
それでも私が読み手なら二章の戦闘からひと段落したいんじゃないかなと思うのです。
ただ、もろもろの伏線を処理しようと思うと、二章から時間のスキップをはさむにあたって、
「四人はこんなに成長しましたよ」を同時に処理するのがよいと思い、読者の負担と天秤にかけてああ配置したのですが、
負担になるというのが考えすぎなのか、負担になっても短めなら許容範囲なのか、可能なら構成を見直したほうがいいのか、
自分ではちょっと冷静に見られない状態です。
先生から見てどうでしょうか?
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. 1.
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` ハッキリ言っちゃうと、現状は凄く読みにくいです。
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!. ただ、これはプロットのためにいろいろ省略した結果でもある
ヘヽ △ イ /!/ ノ と思うので一概には言えないですね。
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ ひとまずは、基本に返って「どんな場所に」「誰が居る」を
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ 抑えましょう。2場面以上ないし3キャラ以上の場合は要注意。
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
|///////(ノ´//7//////// /////////
|/\/////////////////{ ///////////
-
>>63
めっそうもないです、本当にやりたいことを(書いてないのに)よく汲んでくださってると思うのです……
>>65
わかりました。まずは実際に文章を組んでみて、少ない文章で的確に読み手の
脳内に状況をわかりやすく組み立てることを目指してから、また構成について考えます。
-
(どうでしょうか? というあやっふやな質問はないだろう、と自分の頭を叩くも、ほかに思いつかなかった……)
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. 2.
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` 順を追って話します。ちょっと結論遅くなるけど許してぷりーづ。
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!. えっとですね。
ヘヽ △ イ /!/ ノ 「主人公たちがダンジョンに挑むことになった。ところが主人公の
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ 評価はこんなことになっちゃった! ひどい! 鬼! クロ!
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ でも、主人公の頑張りもあって危機を切り抜けたぞ。ちょっと
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ 守護者に再評価の流れが生まれてきましたよ。奥様」
|///////(ノ´//7//////// ///////// が冒頭〜二章終わりまでの内容。
|/\/////////////////{ ///////////
実は、ここまでの内容全部で『1章』としても良かったりします。※
なので、
『ただの焼き直しになっちゃう展開』はカットするの正解です。
例えば、
「焼き直しで何部屋突破した。楽勝ムードが流れて
油断していたら分断されちゃった! ここにいるのは主人公と
姫のみ。今までのように守護者と騎士に頼った攻略はできない。
さあ、どうしよう!」
みたいに変化が起きたところから詳しくする形で開いていく形が
採用できるわけです。
つまり、やってることは間違いではないです。正解。合ってます。
その上で、
「(守護者以外の)ヒロインと孤立しちゃった!」をするシーンまで
飛ばすという手も選択できますよ、と(仮に孤立を採用するなら
ですが)。
※:「これは、アレな評価になった主人公が再評価されてヒロインズと絆を結んでいく物語なんだ!」って縮図になるから。
縮図がハッキリすると読者は『この物語の読み方』を理解できる ので、全体的に読むのが楽になるし補正がかかるのです。
-
>>68
なるほど。なるほど……すごい。
2章までを1章ぶんにブラッシュアップすることで、読み手にやさしくなって、
しかも不足していたヒロインの個別エピソードを挟む紙幅が捻出できる……
そう書かれてみると、ものすごくすっきりと解決する。
とてもとてもとても勉強になりました。ここを見返しながら、再構成に着手してみます!
質問は以上です、本当にありがとうございました!
-
_」_ `X
X´ /i ┼
/ -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
┼ …ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\// .:.:.:,'{.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.\. \ i.|
{/.:.:-ハ.:.:.:.:.:.:.:.|ヽ-.j ヽ ヽl.|
/;'.:.:.:/ ヽ.:.:.:∧| ヽ.:.:.: ', ヽ | お疲れ様でした。
/:.:!.:.:/ ◯ \| ◯ ';.:.:.:. |:. ヽノ 面白く仕上げてね!
/.:.:.l∨,, ,, ∨∨: ,. '
. 厶∠人 t‐ーヘ ,__人.
ーr-f^)_ノr‐< ノ
∨ ヽ{==77\
`tーイ' 〉 < \
-
はいっ!(腕まくりしつつ)
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_」_ `X
X´ /i ┼
/ -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
┼ …ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\// .:.:.:,'{.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.\. \ i.|
{/.:.:-ハ.:.:.:.:.:.:.:.|ヽ-.j ヽ ヽl.|
/;'.:.:.:/ ヽ.:.:.:∧| ヽ.:.:.: ', ヽ | (現れた桜吹雪に腰を抜かす
/:.:!.:.:/ ◯ \| ◯ ';.:.:.:. |:. ヽノ
/.:.:.l∨,, ,, ∨∨: ,. '
. 厶∠人 t‐ーヘ ,__人.
ーr-f^)_ノr‐< ノ
∨ ヽ{==77\
`tーイ' 〉 < \
-
あ、遊び人の金さんが、遠山の金さんだったなんて!
-
私は潜入捜査官だった……?(おめめぐるぐる)
-
おつかれさまです。
これはヒャッハーさん、補習という名の4回目行きかな?
-
4回目でばっちし合格できるならともかく、一発修正で通せる直しの技量じたいはぜんぜんないので、
まずはがっつり自分の中で煮詰めたいと思います
いざとなったらDMMプリカを積む……!(非合法)
-
はあと
笑った
-
,.ヘ、__ -―-- _
} ◎,、 r‐-、 ◎ ̄ヾ―--、
| ∠イf: : :{: : : :ヽ-、_ /}
,.レ' /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ / .|
//: :¦: : : : : : ト : : : : :' : :i : 〉_∨}
/:,' : : :L: : : : : : | ヽ. : :」_: !: :{ Y
/イi : : : ト : : :∧: :| ヽ: :| : |: :ヽ、 ヽ. 間違ってメール投稿を飛ばして書いちゃってたため、
|l {: : /三三 ヽ{ 三三 イ: : /: T } 今日はお二方やります。連続で行きますね。
从}Ⅳ | |////// | | レ }: :;、ヽヘ /
!ヘハ | |トー〜へ、| | |ノ ): {>′
';丶 | l丶 ____ ノ| l ,.ィ-イ: : :ヽ
};ハ}≧=- r=v===≦>////ヽ.ヘ {
∨ヽ;/|//∨//{//{////'∧ヾ
|///≧=|//|//////}.
{ニニ}ニニ{ニニ}ニニニハ__
乂_ノゝ- 乂ノ、 ___≧イ __)
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メール参加のRcRcさんの「ベースボールドロップアウト」です。
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 怪我をして投手の道を絶たれた主人公が、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! なんやかんやあって姿を変えてグラウンドに返ってきた!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. しかし、マウンドに居たのは捕手だったはずの元チームメイト
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../. であった……という物語です。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 物語は割と王道です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 道を絶たれてふてくされていた主人公が、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 変身させられて○○高に通うことになっておおわらわ。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. でも、野球とのつながりは捨てられなくて……もにゃもにゃ。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 主人公と元チームメイトの間に残った心の問題を
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 未来に向けて片付けるラストは好ましく感じました。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 主人公は異質な環境に放り込まれてしまうので
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! そのあたりをちょっと描くだけでもいろいろ発掘できそうです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 個人的には題材としても好み。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ですが、ヒロインが物凄ーく機能不全に陥っています。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 後半に入ると存在を忘れちゃうくらい出てこないの。
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../ これ、『ヒロイン』がやるべき内容を元チームメイトさんが
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. やってるのが原因。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ かといって、元チームメイトを『ヒロイン』として見ようにも
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> 逆に序盤中盤での出番が少なくて……。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 どちらも立たせようとしてどちらも立たなくなっているという
困った状態になっているわけです。
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| どちらがより『ヒロイン』であるかと尋ねられたならば、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 私は元チームメイトがより『ヒロイン』であると答えます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 『終盤』でおいしいところ持ってって主人公を立ち直らせるのは
. /: : : : :.ー-、 з /..:/ l!:../ 『ヒロイン』の仕事ですから。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 加えて、
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 試合数は思い切って1試合だけに削っちゃっていいと
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 思います。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 野球を選ぶならですが、野球はある程度展開してナンボなので。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ そもそも小説ではやりにくいスポーツなんです。人数多いし。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 理由はいくつかあるんですが……
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! ライバルキャラが出てこないモブ高校を対戦するクライマックスは
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. さすがに寂しいです。
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. そういう感じで、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| もっかい言いますがかなり大鉈振るって原形がなくなるくらいに
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 修正しないと間断なくは動かないと予想してます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. きつい要求。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
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r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
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| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ というわけで、『要修正』です。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 要素要素は好きなんです。が、それらが好きに主張していて
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 良い場面に行くまでの間が未整備のケモノ道だらけなのが
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 問題と感じています。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. 実は先にセメントさんのやっちゃって、
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` あとになって投稿時間に気付いて読み始めました。
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
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>設定
やきう。
>冒頭
主人公が投手で故障するならば、守備中特に投球中をオススメします。投手が打席に立つのは変なことではないですけれども、
より印象に残りやすいので。
>序章
ここは夢とか使ってワンセットにしちゃってもいいですね。このままでも特に問題はありません。
>一章
> ヒロインに部活に一緒に入ろうと誘われる、取りあえず見学に行く。
> 行ってみると野球部だった、元チームメイトを発見し焦って帰ろうとする。しかし、ヒロインに止められ見学をすることに。
2年引きこもるくらいのショックがあったので、野球部自体にも反応を見たいですね。
「案外平気だった」「いまだに胸が苦しくなる」その他どんな反応でもいいので、今の主人公を感じたいです。
> 主人公、怒る。怪我で投手は無理なので嫌がらせの為元チームメイトの中学時代のポジションである捕手になることにする。
んー。主人公には2年引きこもるくらいのショックがあったので、大抵の感情はそこを理由にすればひねり出せますが、それに
しても動機がやや弱いですね。
元チームメイトから意地悪なことをされたり逆にヒロインを支えたいと思うようなポジティブな何かがあれば違うんですが……。
主人公は動機を得てこれからそれに従った『中盤』へと進んでいくわけですが、できるなら一章中にもヤマが欲しいですね。
あと、ヒロインは主人公を変える大きな契機となる人物なのでこちらも触れていきたいです。
>二章
> 九回裏練習試合、2‐0勝ち越し余裕はある状況だった。
どのタイミングから出場したのかな? ヒロインの反応は?
> 帰り道
この一連の流れで主人公とヒロインが真に仲間となって、主人公の邪念が払われる感じかな?
ただ、そうなると一章で得た動機が未回収のまま飛んでっちゃったことになるんですよね。
>夏の地区大会が始まった。最初の相手は前の練習試合の相手だった。
はや。
というか、主人公、割と何のためにおくすり飲まされたの状態に。せっかく異質な環境に放り込まれているのですから、もうちょっと
いろいろ書きましょうよ。何気ない寄り道だの着替えだの練習における体力的な違いだの諸々イベントの種になるものはあるので
芽を生やしましょう。『中盤』は『序盤』で読者に与えた期待を楽しく回収したいのです!
> 腕に大した痛みは無いと元チームメイトは九回裏も投げようとする。主人公が止め、自分達が出ると主張する。
このあたりも主人公が何を感じて行動したのか元チームメイトはどう反応を見せたのか描いていきたいです。
わざわざ主人公のそれと似た状態になったのですから、きっといろいろなぐちゃぐちゃした想いや本音があるはず。
そこをぐわーっと描いてびゃーっと訴えていきましょう。読者に「主人公に惚れてしまえ!」とアピールするのです。
>三章
> 捕手としての技術を教えて貰いながら、話を聞くと元チームメイトは中学時代に何かがあって勝つことに執着しているのだという。詳しいことは知らないらしい。
この辺から本題に切り込んでいく感じかなー。
-
> ヒロイン、主人公を支持し監督に交代を要求する。
ヒロインさんしばらく空気になってたのは残念なところです。主人公の感情に訴えかけるシーンが全然取れないのはやはり
厳しいです。
> 自称ライバルは客席でガンガン応援していた。
この人も空気してましたね!
>エピローグ
ヒロインさん、消失。
-
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1465048428/892-898
セメントさんの「少能力者(ピクシー)」です。
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 一言でいうと、『変わってない』です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 前回の私の表現が悪かったのか、意味のないレベルの微修正に
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! とどまっています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. というか、前回指摘した部分も改善が見られないものが多いので
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../ 前回以上の評価はできません。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. まだ小手先の修正でどうにかなる状態ではないんです。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 変更点が少ないので私から言えることもあまりないです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! もっと「ぐっ」と来るようにと望みたいです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
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∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ というわけで、『要修正』です。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 誤字脱字の存在については前回でも指摘しているので、
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', そのまま放置されちゃったことは残念に思います。
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
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/ > ⌒`ヽ _
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ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. いつもの。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }`
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
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>プロローグ
ふむ。
>1章
>そこでモモヒメは気分転換にマネージャーと夕食に出かける。
襲撃事件直後に出かけるあたりなかなか肝が据わっていますよ。
そこまで大問題ではないですが、仕事上の付き合いでの外出などに変更する手もあるかも。
>まるでドラマのように危機に駆けつけた耀正に、モモヒメはわずかだが自分を守ってくれるのではという期待を抱く。
うん。
>2章
>「さあね、ただ君が超能力を使うことで得られるメリットが何かしらあるはずだ」「私にはこちっぽっちもないんだが」
前回も気付いていてスルーしてたんだけど結構誤字脱字多いです。ちゃんと全文読み返しましょう。
>3章
>窓越しに両親の姿を見つけると、有効範囲10mのテレパシーで両親に語りかけた。
>驚愕する両親にモモヒメのことを聞きだす耀正、そこで両親が語った内容はモモヒメの語る話とは間逆の内容だった。
>そもモモヒメの超能力が暴走したのは、祖父策神が無理やり超能力を使わせようとした結果で、2人はそれを止めようとしていたのだ。
>そうなると、もう犯人は祖父策神しかいない。だが、もう老齢で立つことすらできない老人に今までの事件を起こせるとは思えない。
>果たしてこの事実をモモヒメが受け入れられるのか、そのことを悩みながら耀正はサナトリウムを離れるのだった。
なぜ両親の証言を信じたの?
>4章
そういえば、しっかりと事件になったわけだし警察は動いてないのかな?
>思わず悲鳴を上げそうになるモモヒメが、外の耀正に連絡を取ろうとドアノブに手をかけたときだった。強烈な衝撃が体を襲ったかと思うとそのまま昏倒してしまう。
10分予知は使えないの?
>モモヒメのいるサナトリウムへとむかった。
いない。
>耀正が出て行ったあと、モモヒメはキャメリアとたわいの無い話で盛り上がっていた。いままで心を許せる人間がいなかったせいか、キャメリアとの会話は今までになくたのしかった。
いなかったの?
>5章
>「け、けど、君の力じゃあの力には」「大丈夫です。聖ヒコナを信じてください。何かを守ろうとしたときのあの人の力は本物です」
やっぱり伏線ないよね。
>「なにっ!」「武術には最小限の力で最大の相手を征する技がある。その応用だ」躍起になってサイコキネシスを耀正にぶつける策神だったが、次々に攻撃は弾かれていく。「なにっ!」「武術には最小限の力で最大の相手を征する技がある。その応用だ」躍起になってサイコキネシスを耀正にぶつける策神だったが、次々に攻撃は弾かれていく。「なにっ!」「武術には最小限の力で最大の相手を征する技がある。その応用だ」躍起になってサイコキネシスを耀正にぶつける策神だったが、次々に攻撃は弾かれていく。
うーん。
というかなんというか、ほとんど変わってないような。
>エピローグ
うん。
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | 別に手抜きしたわけじゃないんです。
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 単純に読む時間だけ考えてもセメントさんの方が
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈 長かったんですよ。これでも。
/ :|: N リ: | 〔 \..
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| | :人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
指摘を生かせず申し訳ありません。
小手先で終わってしまったのはその通りだと思います。
1週間考えてどうしても思い切った変更が出来ず、中途半端になってしまいました。
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. お疲れ様です。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` 伸びしろはまだまだあると思うのでファイトー。
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
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先生、ありがとうございます!
うーん、やっぱりダブルヒロインは無理がありましたかね
あと感情の描写を頑張って増やさねば…
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/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
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ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. 無理ではないんですけどね。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` 章で区切って半分オムニバス的な書き方をしているので
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!. 可能性も感じていましたが……やはり難しいです。むちゃくちゃ。
ヘヽ △ イ /!/ ノ 正直、プロが相手でもオススメしませんよ、私。
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
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プロでもオススメできないくらい難しいかぁ…
いっそ元チームメイトをメインヒロインにして序盤の出番を増やしてヒロインをただの友人ポジションくらいにしましょうかね
取りあえず一から練り直さなきゃ
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/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. とにかくページ数が圧迫されますからねぇ。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` 掘り下げようとしたり新奇性のある取り組みをしようとすると
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!. あっという間に400ページも500ページも飛んでいきます。
ヘヽ △ イ /!/ ノ そして、どうにか圧縮できても『そこそこ』のありがちな物語2本
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ セットになっちゃいがちなんです。
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ ダブルヒロインにしてつまらなくなるんじゃ本末転倒なのです。
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
|///////(ノ´//7//////// /////////
|/\/////////////////{ ///////////
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. なお、「上限枚数の多い賞なら大丈夫だろう」と言って
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` 突っ込んでいって修正でページ数4割カットを命じられる姿を
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!. 見たことがあります。世の中そんなに甘くない。
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
|///////(ノ´//7//////// /////////
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-
それはつらい……(真顔)
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. ページ数多いと原価がかさみますからねぇ。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` レーベルとしてはやっぱり600円くらいで売りたいんですよ。
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
|///////(ノ´//7//////// /////////
|/\/////////////////{ ///////////
-
ものすごく納得
厚い本は仕入れて並べて返本する側も大変でしょうし、そういうところで嫌われたくないですよね……
-
内容同じまま一般文芸で出したい(切実)
ハードカバーと文庫で二度おいしいし(超切実)
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. 多少は営業さんがゲタはかせてくれるんですけどね。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` 受賞作なんかはページ数の割に気持ち安かったりすることも?
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ まあ、出版社側の事情なので私もよく知らない。
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
|///////(ノ´//7//////// /////////
|/\/////////////////{ ///////////
-
おつかれさまです。
-
お疲れ様です。
セメントさんへの指摘内容の流れ球で自分の胸にもダメージが、が、が……
-
ぐっ
-
イチローがガッツポーズしたらホームランになったとかいうコピペかな?
-
3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
先頭打者満塁ホームランを頻発
イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
ワンバウンドも余裕でヒット
一回のスイングでバットが三本に見える
バントでホームランが特技
打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
その牽制球もヒット
ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
試合の無い移動日でも2安打
バット使わずに手で打ってたことも
自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
ウェイティングサークルでヒット打った
打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドイせた
観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
スイングでハリケーンが起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
イチローは、いつも店先のトランペットを 物欲しそうに眺める少年にグローブを買ってあげたことがある
WBC決勝で自らのヒットにより2chの鯖を落とした
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ちょっと休ませて。回復できそうなら後で起きたらやりますので……。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
おつかれさまです。
-
お疲れ様です。
ごゆっくりお休みください。
-
書き上げてあるので貼りますが、すでにだいぶ眠いので返答は後日になるかもです。
-
>>5-11ノブユキさんの「ブラッド・コンプレックス」です。
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| んーと。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! これもまた微修正にとどまった印象が強いです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../. 覚書公開するようになりましたけど、
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. ぶっちゃけ、覚書に書かれてることって大半は微修正なんです。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| このプロット、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 『人間味に乏しかった主人公』『仲間と協力することを知らなかった
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. ヒロインB』『第二世界人を人間と思わない孤独なヒロインA』が
. /: : : : :.ー-、 з /..:/ l!:../ それぞれ人間として成長する物語として
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 明確ではあるんです。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| なので、諸々がまとまって
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ヒロインA、B、主人公がそれぞれ目覚めていく様は
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 作中で美しく映えています。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 問題はそこに至るまでの道筋がすごーくふわふわなこと。
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 事件を追いかけることに集中しすぎて登場人物の掘り下げが
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ 弱いです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 事件とその解決に焦点を当てた物語※であれば少し違うんですが、
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 『主人公が2人のヒロインと出会って共に成長するSF物語。』が
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 『でーま』であるということなので事件より人物を追いましょう。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
※例えば、推理モノやサスペンスなどは事件とその解決が物語の中心。事件の華麗な解決こそが命題となる。
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 加えて、伏線周りがまだ弱いです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 様々な人物の思惑が複雑に絡む物語なのに、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 事件の概要が曖昧なのも問題視したいですね。
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../ 「こんな準備をしたから他の登場人物・組織を出し抜けた!」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. みたいな描写が全然ないんです。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. で、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| そもそもの事件の解決に動くにあたって
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! それが面白く魅力あるものかという部分がとても大事。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 読者が一番心待ちにする『中盤』に何を置くか。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 「このプロットはどんな物語ですか?」
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 この問いに上手に答えてあげてください。
-
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ というわけで、『要修正』です。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 厳しいことを言います。プロット全文書き直しは最低限必要です。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 事件を消化することよりも人物に焦点を当てることを
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 優先してみてください。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. すぁーて、やりますかぁー(寝起き
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }`
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
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>☆設定
うん。
>☆登場人物
リーダーのラスボス感。
>●1章
>班長に手当てをされながら馬鹿野郎と怒鳴られる主人公。
>いつも製造物を大切に扱えと言ってたのにと理解できない主人公であった。
後にも登場するならば、班長の反応をもう少し見たいですね。
「自分の命を軽んじている主人公(?)」「班長は常識人? それとも主人公に情がある?」というのがここまでの感想になるはず。
冒頭ですし、も少し誘導強めてもご都合主義とは取られにくいですよ。
>班長がこいつはテロリストと関係ないと止めるが、関係ないかどうかは私が判断すると一蹴。
上記に少し修正が加わって「主人公に情を持っている」に確定した感じ。
ところで、ヒロインBはなぜここを狙ったの?
>検査結果が出るまで3日かかるため、その間に主人公は脳に記憶情報端末チップを埋められ、脳内の記憶整理用に強制睡眠マスクで眠らされる。
何のためにチップ埋め込んだんだろう?
>検査の結果、主人公は第一世界の母と第二世界の父の子供だということを知る。
結局、なんで血痕データは一致しなかったの?
>主人公を選んだ理由は信念がなく操りやすいからだが、脳のチップを定着させるには知識だけじゃなく、外に出て経験を積まないといけないと言われる。
主人公の性格を見切ったのは結構大胆な判断? 主人公に賭けるに値する何か情報を付け加えるか主人公の重要度を下げる
情報を付け加えたいところ。
具体例をいえば、「脳チップで主人公の性格を解析したところ非常に好都合な性格だった」「主人公の他にも動かしている人物は
おり、さして特別ではない」など。
>新しい暮らしなら、もう工場で班長に怒られなくて済むならと思う主人公であった。
目的は得られたけれどやっぱりヤマが弱いですね。
冒頭ボーナスはとっくに切れているので、読者の感情を揺さぶるだけの何かが欲しいところ。
具体例としては、『天空の○ラピュタ』をイメージすると分かりやすいかも? 空の上で怪しげな悪役にどったんばったんやって
落ちたヒロインを、鉱夫だった主人公が偶然助ける。穏やかなヒロインとの生活が動き出して、じわりとヒロインに魅力を感じ始める
……みたいなのがラピュタの序盤です。
>●2章
>設計図の男なら知っているから付いてきてと言われ、主人公はヒロインBの所属する組織のアジトに行く。
ふむ。
ヒロインBはなぜ主人公に接触したのかな? あと、脅されたわけじゃなくて主人公は説得されたっぽい書き方だけれども、
どう説得したのかな?
>主人公は自分の知らない間に、工場で働く人を含めた第二世界のために戦っていた組織をかっこいいと思う。
>しかし、自分はそんなことできる器じゃないと思いつつもヒロインBのお願いに負けて協力することに。
一応、動機は得られた。
前回から言えることなんですが、いまいちヒロインの姿が見えてこないんです。
例えば、この章は主人公がヒロインBの求めに応じてテロ組織に入って工作活動をすることを了承したわけですが、それほどの
決断をするに値する人物や組織だったのか――という部分の描写がないの。
「ヒロインを守りたい」より「誰かのために戦うヒロインだからこそ守りたい」みたいに『ヒロインの魅力』が動機を強化する軸に
なるんです。もちょっと考えてみるのをオススメします。
-
>●3章
>圧倒的な技術力で戦力が大きく、協力すれば労働もない生活をできる第一世界側か、植民地解放という大義のために戦う、生まれ育った第二世界側につくか迷う主人公。
待って。ヒロインBに協力することにしたんじゃなかったの?
>ただ流されるまま主人公は第一世界へ行き、ヒロインAと再会し、男の情報を知っている人がいるから付いてきて欲しいとヒロインAと共に第二世界へ向かう。
前回も指摘した気がするけれど、描写には注意してね。
他人の行動を制するのって結構難しいんです。誰かがほんの少し警戒心を強めても予想外があっても崩れちゃう。だから、
『それはどの程度適切に対処しているか』によってリアリティを判断する読者が結構多いの。
もうちょい砕けた言い方すると、「思慮浅すぎて話が嘘っぽい」にならないよう注意しましょう。
>主人公の助命でヒロインBは男の居場所を言うことで助けられる。
というか、助命嘆願してる主人公自体もしっかり裏切り者なんですよね……。
>財力と権力を誇示をして、上から目線のヒロインAの命令に、男は解読してもタイムトレインの製造はするつもりはないと反発する。
その反発にヒロインAはどう反応した?
>設計図の中に暗号化された手紙があり、男と主人公が異母兄弟であること。女社長は第一世界の設計図の男が製造した人体を持たない女型アンドロイドで、ヒロインAとヒロインBはそれぞれの世界の同じ人間の男と女社長との間でできた娘だと知る。
何を想定しての手紙だったんだろう?
>●4章
>ヒロインAは一旦、第一世界に戻り、会社が持つ傭兵部隊を率いて兄を脅すことにする。
あ、反応あった。
>そしてお互いに自分の悩みを打ち明ける。
主人公の悩みに対しての反応は?
>なんのために生きているか分からない主人公とアンドロイドと人間のハイブリッドの存在で迷うヒロインB。
実はどっちも割と降って湧いた悩み。
主張薄くなんとなく流されてきた主人公と壊したりしてたけど特にアンドロイドに思い入れのある描写のなかったヒロインBなので、
読者が深く共感する悩みかと言われると疑問。
>突如現れたアンドロイド兵に主人公は命を狙われるも、工場の班長が身を挺してくれたおかげで命を救われる。
そういえば、なんでアンドロイド兵出てきたの?
最初の方で出てきたのはヒロインB配下だけど、これは?
>その間もアンドロイド兵が人々を殺戮していく。
え、待って。そういう『ターミネー○ー』的無差別殺戮マシーンな感じのものなの?
どこかで第三勢力の説明忘れてない?
>主人公は兄に戦いに行くと告げると、兄から戦うための班長が使っていた武器を渡される。
なんで班長の武器を兄が持ってたの?
-
>●5章
>主人公がヒロインBと合流。ヒロインBはアンドロイド兵が乗っ取られ第一世界側に操られていると思うが、第一世界側の人間もアンドロイド兵と戦っているため疑問に思う。
あ、良かった。ちゃんと第三勢力として描かれてる。
第三勢力の伏線が欲しいですね。
>ヒロインAは緊急事態のマニュアル通り、アンドロイド兵を第一世界へ行かさないようにタイムトレインを爆破。
マニュアルに従うのは理由としてアリだけど、ヒロインAはそれをどう感じている? また、それほどの緊急事態と判断した根拠は?
>主人公の取り次ぎによりヒロインAとヒロインBがしぶしぶ協力して部隊を構築し、アンドロイド兵と戦う。
>主人公はヒロインBの指揮下で戦うことになるが、初めての戦闘とヒロインBの統率、意思疎通能力不足でピンチになる。
>ヒロインAの部隊に助けられてヒロインBの部隊もヒロインAの指揮下で戦うことに。
このあたりきちんと本文をイメージできていますか?
全体的に爽快感控えめの難しい物語です。ここまで本文全部使って続いてきた諸々のわだかまりが解けていく流れだけに
半端な扱いはできません。爽快感と一緒にうまく動かして欲しいです。
>戦っている中にアンドロイドである女社長が現れる。
忘れた頃に再登場。
そういえば、主人公の面接をしていたけれども特に反応が描写されていなかったですね。企んでいた描写もなかったので、
本当に何のために現れていたのやら。
>誰もがこのアンドロイドが元凶だと思う中、この戦いの黒幕はアンドロイドに殺害されたはずの組織のリーダーと告げる。
忘れた頃に(ry
伏線がないです。
>電波塔を破壊した結果、第一世界からの干渉なしでアンドロイド軍を操れることになったため、リーダーは自ら肉体を絶ち、電子生命体に精神を残し、全生物の滅亡を実行した。
>親機のアンドロイドの破壊か強い電波で電子洗脳すれば争いは止まると、親機の居場所教えられる。
>電脳であるリーダーがアップデートしていけば、半分アンドロイドであるヒロインたちは自分の意思で動けなくなるから短期決着をつけなければならない。と言い残し、自らも操られる前に完全にデータを消去して動きが止まる。
このあたりもできることなら伏線欲しいですね。手段として可能で、それをなすために行動していたとなれば良いんですが……
現状はどうしても唐突に設定が生えてきた印象が強いです。
>そして主人公はヒロインたちと出会えて、工場の外の世界を知ることができて良かったとヒロインAには感謝と、ヒロインBには愛を伝える。ヒロインたちが制止する中、主人公は自分が自爆する道を選ぶ。これは製造物を守ったときの勇気ではないと感じる主人公。
良い。人間らしさの薄かった主人公が人間らしさに目覚めた話としてきちんと言語化している。
>●最終章
はい。
全体的にもっと絞りたい。
-
先生、お疲れのところご覧いただきありがとうございます。
ストーリーを無理矢理進めてしまい、キャラクターの行動に無理がある点が多いですね。
もう一度一から主人公とヒロインの掘り下げを行ってからストーリーを作っていきたいと思います。
-
おつかれさまです。
-
PC壊れた
書き溜め\(^o^)/オワタ
-
以前はUSBメモリだったが、今はオンラインストレージだな
自動でバックアップもしてくれるし
-
北海道試され過ぎぃ!
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ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1465048428/900-904
真心さんの「異世界でニートをしていた勇者、あえなく連れ戻される」です。
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| まず、最初に一言。これ、面白いです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 序盤が良いです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! きちんと山場があって、そこで楽しい『中盤』を予感させる
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 爽快なシーンが展開されます。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. ちょっと入りが遅くもありますが、きれいでまとまった『序盤』と
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. いえると思います。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| で、毎度言ってますが『でーま』がよく表現されてて楽しい。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 立派な独自性を感じます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| で、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| やっぱり『中盤』前半にもうちょっと楽しい展開が欲しいです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 『終盤』への伏線稼ぎにも使えるし
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. なにより物語で一番おいしい部分なので省略するのは
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ ちともったいないなぁという印象です。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 絶対ではないんですが、主人公とヒロインの関係を深めるための
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 前置きとしてもできることなら欲しいなというのが本音。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、.
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| そして、『終盤』ですね。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! やりたいことは分かるんです。きれいに決まれば美しいとも
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 思うんです。
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../ でも、事件とその解決がしっくり来ないの。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 事件の伏線が弱いこと
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:! ヒロインの説得で主人公より年上男のが前面に出てること
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 謎の男とヒロインの関係語られても全然感情移入してないから
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ 困ることと
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 事件の解決法で主人公が不在なことと
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ そもそも主人公とヒロインが介入しなくても割と解決できそうなことと
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 冴えた方法をひらめいたわけでもないなってことが
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、. 気になりました。
-
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ というわけで、『要修正』です。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', やりたいことは分かるんですが、どうにも『終盤』が弱いです。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 見せ場は強いのに『終盤』全体で見るとうーん……。
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ ゴールは見えるんですけどね。残念です。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. はてさて。今期は『あと一歩』以上出て欲しいですが。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }`
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
|///////(ノ´//7//////// /////////
|/\/////////////////{ ///////////
> 序盤
>最後に謎の男から、主人公にしかできない事があるのだと告げられる
ほう。
頼んだわけではないのね。
>村へと入り所用を済ませるためにヒロインが別行動をとっていた時に事が起こる
特に問題はないですが、もし『所用』を読者の一時保存記憶テーブルにお邪魔させたくない場合は具体的な行動を書いちゃう方が正解。
例えば、糧食の補充とか宿の確保とか。
>村へと入り所用を済ませるためにヒロインが別行動をとっていた時に事が起こる
>ちょっとした騒ぎで困窮した人を見かけた主人公の感情に小剣が反応する
>小剣に手を添えれば、どうにかする事が出来るという確信が湧いてきた
>自然と力の使い方は理解できたけれど、ヒロインからの注意を思い出す
>寄る辺のない主人公を助けてくれるヒロインの言に逆らうべきでない事は分かる
>しかし、目の前に困っている者がいて、それをどうにか出来る力が主人公にある
>力さえあればという常日頃の思いが主人公を衝き動かした
主人公の魅力が出てくるシーン。この物語はまずこのシーンまで読者を脱落させずに引っ張ってくるのが目標になります。
このシーンにたどり着くまでにあまり時間をかけすぎないよう注意。
思い切って、
>始まった旅は初っ端から躓く事になる
>ヒロインの予定していた行程に主人公がついていけない事が判明したのだ
>ヒロインが気軽に歩む道のりも、主人公にしてみれば過酷なサバイバルである
>主人公が記憶と共にかつての力も失った事に思い至っていなかったようだ
>主人公は自分の体力のなさを詫び、対するヒロインは配慮の足りなさを挙げ、
>とりあえずお互い様という事で落ち着いた
>そういう訳でルートが変更され、あらためて人里を経由しながら進む事になる
をバッサリカットしたり後回しにしたりもできます。
>主人公は小剣の力で自分の姿を変え、困っている人々を助ける事に成功する
>それは場当たり的なやり方ではあったが、どうにか問題の解決へと繋がった
>しかし、主人公の詰めが甘かったようで、なにやら話が妙な方向へと進み出す
>そこへ駆けつけたヒロインが力技で事を収め、そのままそそくさと村を後にする
爽快なシーン。序盤の山場で主人公の魅力もヒロインの魅力も出てくる部分。そろそろプロットでも具体的に書いていいと思います。
ここで読者の心をガッチリ掴めれば100ページは安泰です。レジ一直線です。
でも、主人公の姿を変える意味はあったのかな? 目立つことをするなとは言われてるけど。
>村を離れ頼りのヒロインに見捨てられはしないかと戦々恐々とする主人公だが、
>ヒロインの方は呆れこそしているものの怒っている様子もない
>とにかく平謝りする主人公を見たヒロインは可笑しそうに笑って容赦の意を示す
>そうして、あなたらしいという感想を述べるヒロインはとても楽しそうだった
戦々恐々主人公。これですね、上記でカットを進めたシーンが絡む場合は上記シーンをカットしにくいんですが、書き方から察するに
「目立つことをするな」を破ってしまったことを理由にしているように感じるのでカット可能。
ですが、逆に上記シーンで『お互い様』せずにヒロインに多少の不満を溜めさせた場合は、小剣での総会シーンを『活躍で主人公の
株が上がった話』とすることができます。箇条書きにするとこんな感じの流れ。
・主人公の不甲斐なさ続出でヒロインが不満溜まる
・村に着いて名誉挽回を図ろうとする主人公
・ヒロイン「いいから主人公はじっとして何もしないで居て!(おこ」
・主人公「(´・ω・`)」
・そこに困ってる人々が現れる
・主人公「じっとしてないと今度こそ見捨てられるかも……ううう……いや! 力があったらやるべきなんだ!」
・主人公の活躍
・ピンチ到来
・ヒロインが助けに来てどーん
で、戦々恐々主人公がヒロインに見直されていたことが判明する、と。個人的にはこちらの方がオススメですね。
ともあれ、ここまでで1章おしまいと思ってください。だいたい60ページ前後。
>ちゃんと結末まで書く(重要)
重要。
-
> 中盤
>結局ヒロインが折れる形で、今回だけだからねと一緒に騒ぎの収拾を手伝ってくれた
>言われた側からこんな事になり申し訳ない主人公がちらりとヒロインの様子を覗うと、
>そこにはわざとらしくため息を吐いて見せながらも、活き活きとしている姿がある
>冷静で慎重な印象を脱ぎ捨てたようなヒロインが、主人公にはとても好ましく思えた
焼き直しになるので、こちらはあっさり片付けて構いませんね。。
>やるなよ、絶対にやるなよ!絶対だからな!って事だと理解して主人公は力強く頷いた
ダチョウ倶楽○かな?
中盤に入ってからここまでの流れを長くしすぎないように注意。
>要件とはヒロインを重責から解放してやって欲しいとの事だった
あえて書く。なぜ、召喚時に謎の男が主人公に直接告げなかったの?
>どういう意味かと尋ねる主人公に年上男が詳しい事は本人から聞けと答える
>それに合わせたように他の若者に案内されて来たヒロインが現れる
これ、『本人』がヒロインと謎の男どちらにも取れるので注意。「それに合わせたように」とあるから多分ヒロインのことだと思うけど。
>しかし、年上男からもう目を付けられてるので町で宿を取るのは止めるように言われ、
目を付けているのはだーれ? 多分町のチンピラさんたちだと思うけど。
>そして、主人公が聞きたいというのならと前置きをして自分の役目を語り始める
この辺から『中盤』の終わりに差し掛かる。
まー、できれば『中盤』の前半がもうちょい欲しいです。「『序盤』の流れから読者が期待したであろう爽快な冒険」を『中盤』の前半で
描きつつ伏線を張っていく形を取れればベター。
>主人公がヒロインとの間に壁を感じたのは、それに気付いたというだけの話だろう
>その壁は最初から存在していて、それでもヒロインは笑顔を向けてくれていただけだ
>それはとても寂しい事の様に思えた
これに主人公が気付くのが『中盤』最大のシーン。ここで物語はしっかりと『他の物語とは違う』ものに変じます。そこが凄く良いの。
で、逆をいうと、このシーンに至るまでは『他の物語のいいとこ取り』してもいいんです。お気楽珍道中しつつ、ほんの少しずつ違和感を
蓄積していって、それらの答えとしてここでどーん!する形採っていいのです。
うぁー。こう言うとアレだけど、もったいないぃ。手を入れたいぃ。
終盤うまく行ってたらホントはもう一声欲しいけど『あと一歩』付けるつもり。
-
> 終盤
>一夜が明けて、主人公は慌しさに目を覚ます、町で何か騒ぎが起こっているようだ
>どうやら武装した集団が難民たちの集落に向かう動きがあるらしい
>偵察の者から指名手配者の捜索という名目で兵力を動員していると知らされる
移動していないと判断。町は中盤で訪れた町かな。で、今いる場所は難民たちの集落。偵察の者は若者の一部。以下は、そうと思って
読みます。
>ヒロインはそんな言葉を無視しながら、一刻も早くこの町を離れようと提案する
>それを受け入れられるような心境ではない主人公にヒロインは厳しく告げる
>時にはどうしようもない事もある、これは元からこの町が抱えていた問題だ、
あ、これ集落を襲うための兵力だったのね。偵察の話題の時点で明記して欲しいです。
>それでも年上男が言った事に触れてみるが、ヒロインは即座に否定した
どれの話かな?
>ただ、ヒロインにならできる事もあるんだがなと年上男が言葉を続けた
のこと?
>これまでも、主人公の浅はかな言動によってヒロインに迷惑をかけてきた
>ヒロインの正しさからみれば間違いとしか言いようの無い選択をさせてきた
>ただ、そんな時のヒロインはいつだって、呆れながらも楽しそうに笑っていた
>間違ってしまったはずなのに、今とは正反対の表情を見せていた
>だから主人公は動く、再びヒロインを間違わせるために
主人公覚醒。……なんだけど、ブレず曲がらず折れなかったせいでいまいち覚醒してる感じが薄めにも? 間違ってはないです。
ほぼ私の趣味ですが、せっかくワンクッション与えられているのだからそこで一回心折ってしまいたい。
えーと、こんな感じの流れ。
・町で集落を潰す動き
・年上男にもヒロインにも「主人公にできることはない」とむべなくバッサリ
・「町の問題であり長い間積み重ねられたものだからしかたない」「勇者の旅の途中ではこういうことも多々あった」など諦めやすい
甘い言葉を与えられる
・主人公、一回諦める道を選んでしまう
・しかし、ヒロインの正しさのためにつらさを押し隠す顔を見てしまう
・主人公、ヒロインが笑顔でいられる間違いを選ぶために覚醒する
先を読んでいないのですが、町の問題は『原理的に不可能』を使っておくとスッキリ解決がしやすいです。誰も悪者にならないような。
「不作で食料が不足している」みたいな。個人また小集団の力では解決できないような問題。
>それはそうかもしれないが、それで諦めるつもりもない主人公は小剣に手を伸ばす
「イヤーッ!」「グワーッ!」
>しばらくして戻って来たヒロインに対して、待ち受けていた主人公が説得を開始する
>主人公はヒロインが人を避け続けていた間も積極的に行動していた謎の男の心情に触れ、
>その成果として次代を任せられるであろう幾人もの人材を発掘育成していたのだと語る
>謎の男がこの場にいないのは、もう戻れないであろう覚悟で勇者を連れ戻したからだ
>年上男がこの町でヒロインたちを待っていたのは、後事を託されたからに他ならない
>同じ境遇にあっても未来を見つめ続けていた謎の男の想いに報いようとは思わないのか
>
>謎の男への深い同情に満ちた言葉は、確かにヒロインの心に響くものだった
ピンと来ないです。
……いや、だって、『ヒロインと謎の男』にいろいろ歴史があったのかもしれないけど、読者は知らないですから。ここまでの流れで
『謎の男』が出てきたのは一番冒頭のワンシーンのみ。読者が感情移入しているのは『主人公』と『ヒロイン』までです。『年上男』も
アウトなくらい。
うーん。それでもここまで3回変えないからにはこだわりがあるんでしょうかねぇ……。
どの部分だろう。どの部分に「ぐっ」と来てるから『年上男』を推してるんだろう。むー。んー。……んー。んーーーーー。
わかんない。いいや、後で直接聞こう。ないならないでスッキリするし。
>主人公の姿が年上男へと変じる、一連の説得は年上男によるものだった
あー、序盤の変身はこれの伏線だったのかー。
>つい今しがた姿を変えた年上男がいたのだから、目の前にいる主人公が本人とは限らない
>そんな考えが言葉を詰まらせ、そこからヒロインはその問いの本質に思い至らされる
>ヒロインは何を以って主人公を勇者と認めたか、小剣の力や容姿などもう理由にならない
>主人公はヒロインが言わなかった答えを代弁する、それはここにいない勇者への言葉だと
>
>これまで主人公がどんな酷い失敗をしてもヒロインは全く気にしなかった
>それは主人公ではなく、その向こうにある変わらないかつての勇者の姿を見ていたからだ
>主人公と勇者の違いなどには一切目を向けず、重なる部分だけしか見ていなかった
>だから年長男の付け焼刃な変身すら見破る事ができなかったのだろう
ここ、そのままやるなら書き方に凄く注意。とにかくことあど言葉を潰して一意にしてください。推測の上に推測を重ねる流れだと
読者は状況を把握しにくくなるんです。
あとまあ、伏線は大事ですよ。読者がその推測に『納得』できるだけの伏線を張っておいてください。回収するときになってから
意味を付けてもいいので。
-
>そんな物はあてずっぽうの言いがかりだ、馬鹿な事を言ってないで早く行こう、
>明らかにうろたえているヒロインが主人公の手を引こうとした所を逆に掴まえる
>そうやって目を逸らさずに勇者じゃない自分を見て欲しいと主人公が訴えた
>そしてそれでもまだ主人公と一緒に旅をしてくれると言うのなら、
>もう一度、今度はここにいない勇者のためではなく、主人公の為に間違いを犯して欲しい、
>信用できない年上男に協力するという間違いを、それで人々を助ける為に動いて欲しい
本質に向かっていってヒロインを動揺させて主人公が願いを通す流れは良い。
>作戦は標的になっているヒロインが主力を陽動して時間を稼いでいる間に、
>年上男が敵方の本部へ潜入し、権力者の不正の証拠を掴んで別勢力を動かすという物だ
>難民対策の費用が使い込まれていたようで、年上男は証拠固めに動いていたのだという
>成功すればこの町の難民に対する扱いも見直される事になるだろう
>ヒロインの協力がなければ今回年上男は被害を減らすために動く事になり、
>問題の解決はもっと先延ばしになっていたはずだと説明される
んー。
ヒロイン居なくても割とどうにかなりそうだし主人公も絡んでないのがちょっと問題。平たく言うと、ラストバトルなのに弱い。
ラストバトルなので、贅沢を言えば「主人公がひらめいた常識を覆す冴えた考え」が欲しいです。
>主人公はヒロインとの間にある壁を確認し、その壁をどうにかして崩していきたかった
>ヒロインは考えを改めた訳ではないけれど、主人公と別れるつもりもないのが現状だ
うん。
>ちゃんと結末まで書く(重要)
重要。
あれですね。悪くないんだけど絶対もっともっといける。
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | ここまでいっておいて
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 私の感性の方が間違ってたらどうしようってドキドキします。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈
/ :|: N リ: | 〔 \..
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| | :人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
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ノ,、 ヽ. `っ )
_,,、-‐‐‐‐‐-、,_, -‐‐‐-、,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 、---、 ___ '"./、、、.| l o
ヽ "'ー''' /:::::::::::::ゝ‐-、`'''、,;;| i
ヽ'" ,イ::::::::::::::;ヘ:::::::::::::ヽ'' i、,'
{. (:::;ィ' ⌒'´ ヽソ⌒(:(ヘ i 「飛ばしてる」ってツッコまれたので確認。
V゙!小 〇 〇 从:i i 葉っぱさんの投下開始時刻が23:40:53
ヾ:((i "" 、_,、_, ""ハ:::ハ;ソ 真心さんの投下開始時刻が23:48:30.42
ヾ;>n‐r‐;ァ‐<jル'ノ ハラタイラボーナスが3000点入るので間違ってないですね(強弁
r〈(__,)∨__ イヽ
{  ̄} </ ヽ
` t─ 'ゝ‐{ }
/` ー┬ミ辷彡
/ i l l `ー' ヽ
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正しい強弁の使い方講座!(後日お願いします、後日
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ノ,、 ヽ. `っ )
_,,、-‐‐‐‐‐-、,_, -‐‐‐-、,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 、---、 ___ '"./、、、.| l o
ヽ "'ー''' /:::::::::::::ゝ‐-、`'''、,;;| i
ヽ'" ,イ::::::::::::::;ヘ:::::::::::::ヽ'' i、,'
{. (:::;ィ' ⌒'´ ヽソ⌒(:(ヘ i 私は私のやりたいようにやるのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
V゙!小 〇 〇 从:i i
ヾ:((i "" 、_,、_, ""ハ:::ハ;ソ
ヾ;>n‐r‐;ァ‐<jル'ノ
r〈(__,)∨__ イヽ
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` t─ 'ゝ‐{ }
/` ー┬ミ辷彡
/ i l l `ー' ヽ
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8分くらいなら3000点積めばロスタイム延長できる。ちぃおぼえた
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905 名前:真心 ◆Hjgnp0jn2I [sage] 投稿日:2019/02/08(金) 22:00:49.02 ID:Zbk2waxp
講評ありがとうございます
指摘されてみると足りない部分が多々あるのが分かります
中盤の物足りなさが尾を引いて終盤にまで響いちゃってる感じですかね
そこへ来て終盤の壁と解決方法も弱いからもう一歩に届かない
手を入れるべき所が具体的に分かったのでありがたいです
ゴールが見えてるというのを励みにして頑張りたいと思います
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、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! そちらを参考にしてください。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ '' '' }: :./!: :.:}
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おつかれさまです。おつかれさまです。
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>>13-21葉っぱさんの『似非恋愛もの』です。
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 順番間違えてました。ごめんね。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. まー何と言いますか……ラノベではないです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! でも、これはこれでほぼ完成だとも思います。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ほぼ修正点がないです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 強いていえば、序盤に読者をも少し移入させて欲しいなってことと
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 終盤に備えて具体的エピソードを伏線として張って欲しいことくらい。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 強みとしては「ぐっ」と来る部分が多々あること。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| とにかく主人公に感情移入さえできれば、あとは枝葉です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! そして、序盤での主人公のあり方を変えるなどして
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 割と近づけてきたので……十二分とは言いませんけれども、
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 足りていると思います。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ほぼ修正点がないです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 強いていえば、序盤に読者をも少し移入させて欲しいなってことと
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 終盤に備えて具体的エピソードを伏線として張って欲しいことくらい。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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大事なので二回(ry
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. これ、本当に選考で読む人次第だと思いますよ。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 読む人の体調すら関係するレベルで読む人次第。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
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'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ というわけで、『あと一歩』です。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', ここまで来ると、微修正以上のことは私にはできません。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 序盤をさらに軽くできるというのならまた話は変わりますが、
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ そこまではする気がなさそうですし。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / | そうなると、現状のバランスでほぼ完成かと。
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
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/{
/ > ⌒`ヽ _
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/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. ラストザマス。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }`
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
|///////(ノ´//7//////// /////////
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>毎度のことですが、いろんな事情があると思うので読む際は自己責任で。
>先生は……、その、頑張ってください。応援してます。
( ゚д゚ )
>今回の目標は「読者にやさしく」
( ゚д゚ )
>序章
うん。
>起
>その姿を見た男子は冷やかし、女子は黄色い声を上げる。白は周りを煽るように青の首に腕を回してみせた。格好良い青と可愛い白のペアに一際甲高い声が上がる。揶揄は気にしないが青が諌める。白は冗談っぽく誤魔化し優越感に浸る。
序章もそうだけど、白さんかなり明るくなりましたね。いや、したたかになったのかな? 個人的には好ましい。
>無論影の有名人であるだけで白との接点はない。
無論なの?
>緑はさらに、白の秘密を知っていると囁く。白の頭に色々な考えが浮かぶ。しらばっくれる白に緑は「青ちゃんのこと」と言って微笑んだ。見透かしたようなその物言いに白は恐ろしさを感じた。白の知らない青も知ってると緑は加える。
>青への好意的な態度と親しげな言葉。緑という存在に白は混乱した。そして幼馴染である青の、白も知らない事実があるかもしれないということが白には衝撃だった。
>緑は小さく笑って元の席に戻った。白は虚脱した。青の恋人かもとか自分に隠れて青が女とつき合っていたとか、不安が白の頭を占めていた。
オマエノ ヒミツヲ シッテイル。
ここで「緑への不安が以降の物語の牽引役になる」と書いたわけです。ちゃんと覚えておいてね!
何か要求しても良かったかもですね、ふたりきりで会うこととか。まあ、余談。
>承1
>悪戯っぽい緑の微笑。「命短し恋せよ乙女ってね。ぐずぐずしてると横から攫われるよ?」
>「言えるもんなら言ってる」という白。「精々頑張って」と緑は去った。
>
>天敵となったからこそか、白は緑を目で追うことが止められなかった。
天敵確定。
>不眠症になった白はまたも貧血で保健室へ。
>目覚めた白。カーテンの隙間から緑の寝顔が見えた。同室になるのは初めてだった。やはり綺麗な人だと思う。青の好みだからか、白自身が魅力を感じているからか。
>青の言葉を信じれば、白は青が好きであり緑も好きということになる。好きな人の言葉だ、信じたい。しかし同時に二人を好きになるなんてことがないことを白は現実として知っていた。父は愛人をつくり母を捨てた。同時に二人を愛することはなかった。
>だが養護教諭は、なくはないと答えた。親子愛や兄弟愛、愛はひとつじゃないだろう?
>そう言われたが白には親兄弟との愛を確認した記憶がなかった。根幹にあるべき愛を知らない。
>心のどこかで緑に惹かれているかもしれないことに罪悪感を白は抱く。自分は青が好きなのだ。
>白の両親は白の高校進学を機に離婚していた。愛人を選んだ父と仕事を選んだ母。二人ともなにかを選び取って白を捨てた。
>いまも恨めないが、唯一信じられるのは青だけになった。愛とはつまり青であり、それが思春期の白にとって恋に変わった。その青を自分も捨てるのか、両親と同じように。考えたくもない、かといって青の言葉も否定しがたい。青を信じれば青を裏切り、信じなければやはり裏切る事態に白は陥っていた。
白の過去とそれに伴う思想。
>承2
>二人同時に好きという認識に悩む白の元に珍しく母が訪れ、白は苛立つ。
「二人同時に好き」は確定したの? ん、んー……?
>息が苦しくなって路地に入りしゃがみこむ。青は白が緑を好きだと言い、緑は白が青を好きだと言う。なら青は? 青は誰が好き? 緑? その緑は誰を? 青と緑が相思相愛なら?
>白は強烈な消失感にさいなまれた。二人が自分を捨てていく恐怖は白に両親を想起させた。愛人の元へ行った父と仕事に没入する母。その両親から受けた心の傷が無性に疼く。
んー。確定した前提で進んでるみたいですね。
となると、もう少し好きになる前提のエピソードが欲しいナー。
「出会っては一言二言で逃げる毎日を送った」くらいでもかなり違うんですが。
>緑の容態が峠を越えたと聞いた白は母に電話をする。転校準備を前倒ししてと。結局白は男が好きか女が好きか、それとも青だから好きだったのかわからないまま日本を出た。緑のことも理解できないまま。
んー。やっぱり『序盤』で得た謎は放っちゃう感じですかね。うーむ。
-
>転1
うん。
このあたりから段々葉っぱさんらしい強みが見えてくる。
>転2
>白は答えられない。第一心の傷が癒えなかったことを言ったのだ。しかし緑は自分すら認められないのかと問う。かつての白は男だった。男だった自分も信じられないのか。過去を捨てるのかと。
>かつての白は男なのに青が好きだった。緑にも惹かれた。でもその好意がいまの白にはわからなくなっていた。青が好きだったはずなのに、自分と同じ感情を緑に向けていたはずの青が緑に振られていた上、それを勘違いだと認めていたせいだ。青を好きだった白の根底が覆る。
>青の承認だけの上に成り立っていた白自身が崩れる。両親に捨てられ、男に犯され、男の体も捨てた。その上青の承認も。なにもかもなくした白。それでも嫌な過去は追ってくる。忘れたいし捨てたいのに。どうしていいかわからない。唯一残った心の形もわからない。
好き。
>男であった自分さえ信じられなくなった白に緑は、女は優しかったのかと訊く。否定する白。自分勝手な母、嫉妬深い女、女の体になったからこそ知ったことも多い。
贅沢をいえば、他の女性エピソードもどこかで触れておきたい。
>緑はその言葉に喜ぶ。そこには白がかつて惹かれた笑みがあった。
相変わらず評価しにくいけど、うん。良い。
ただ、どこに向かっていくのかはやっぱりわかんない。
>結1
うん。
不安を煽って大逆転。良い。
>結2
>不謹慎かもしれないが青は嬉しくなって白を抱きしめた。男同士の友情だ。白も抱きしめ返してきた。受け身だったあの頃とは本当に違うんだと感じた。
>「好きだよ」「俺もさ」
うん。決着したね。
>終章
うん。
全体的にほとんど直すところがないですね。
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.'∧ーテ=二、_/.: :i: : : : :iヽ: : : i: : : .ヽ、 ∨// /
. ∨Y:/ .: : : : : : : ii ', iヽ : : i ,ゝ-‐}- 、 : 'l ∨ /
.∨/ .: : : : i i : iキ ',{ ヽ: i´ ヽiヽ: : : .│ 〈 万人に評価されるとは言いません。
. \.i: : : : i |ヽ|-‐ ヾ __ l: : : :.| ヽ 1次落ちがあっても不思議に思いません。
l .: : ヾ ,.____ ,..-zァ ‐-.l : : .│ ', ただ、受賞しても不思議に思いません。
. /..ゝ : :'., ic ;爿` ゙ー亠 l: : : :i.| ',
./ ..i: : :',  ̄ .i: : :., / __ノ カテゴリーエラーかと問われればカテゴリーエラーでしょう。
. /l i : : : ', ` u /: ./ / |
./ | .i : : i i ゝ. ‐- ,. ´/.‐'´ __∠二二
.ヽ.>、 i: : :/ii ` - r‐ ´ i: :.、─<____丿
. \__!:.:/ ..! ,イ |:/i_ `ヽ 〈
-
>( ゚д゚ )
( ゚д゚ )
-
( ゚д゚ )
-
お疲れ様です。
そして、あと一歩到達おめでとうございます(素直に祝っていいんですよね?)
そして、北海道がえらいことになっていて先生の身を心配してみたりと忙しい・・・
-
へ _
} ヽ-――――-< .|
.. / ○ ○ ヽ { 1日中冷凍庫の方が外気より温かい。
/ r-ュ ヽ. 繰り返す、1日中冷凍庫の中の方が外気より温かい。冷蔵庫ではない。冷凍庫だ。
-
先生、わざわざありがとうございました。
ラノベと一般の中間くらいでしょうか、カテゴリーとしては。女性向けラノベ?
前半は恋愛小説っぽさを目指しました。本当はもっとわかりやすいエピソードとか出したかったです。
ただ、どうしても後半のための撒き餌だったので本文任せでいいか的な(文字数的に)
ご指摘通り、前半を変更したせいで「二人が好き」という風に持っていくのが今回は難しく悩みました。
後半の白と緑とのゴールも微妙に変化して難しく。その辺りの全体像が把握し切れませんでした。
プロットの書き方が悪いというか、心理的な変化をちゃんと書いておきたくなるのですが。
前回よりはわかりやすさを目指したのですが、( ゚д゚ )でしたかぁ……。
後半をあまりいじれない分、前半をもっと大胆に行けばよかったですね。
まだまだありそうですが、ありがとうございました。
-
へ _
} ヽ-――――-< .|
.. / ○ ○ ヽ { 力の限り一般ですね。女性向けでもないです。
/ r-ュ ヽ. あと、覚書の方が先に書いてるので( ゚д゚ )はプロット本文1行も読んでない時点で書いてます。
-
>力の限り
( ゚д゚ )
-
へ _
} ヽ-――――-< .|
.. / ○ ○ ヽ { ラノベに送られても、その、なんですか、困りそう。
/ r-ュ ヽ.
-
いつもカテゴリーエラーを恐れて一般も一緒に選考してくれる電○文庫に応募してるんですが、
あそこでも厳しいかなという気はしてました。
ただ〜文学賞とか〜新人賞に出せる内容かというとそんな大した内容でもない気がします。
いっそもっと硬くする方がいいのか悩ましいです。
-
へ _
} ヽ-――――-< .|
.. / ○ ○ ヽ { まー、『あと一歩』って書いたわけですが。
/ r-ュ ヽ. 逆をいうと、「私がつついてすぐ直せるような部分はもうほぼないよ?」ってことです。
受賞や高評価を保証するものではないです。伸びしろ使い切った的な意味。
-
へ _
} ヽ-――――-< .|
.. / ○ ○ ヽ { フツーにこのまま一般の文学賞でも新人賞でも出していいかと。
/ r-ュ ヽ.
-
>>172
なるほど、ちょっとした修正だともう無理だという感じなんですね。
爆発力に欠けど、構成的には大きく間違ってもいない。
あとはもう発想を大きく転換するしかないと。
>>173
( ゚д゚ )この程度で……。
それはそうと第6期プロット演習おつかれさまでした。
ありがとうございました。
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 大きく変えるなら別ですが、葉っぱさんの描いた完成形ならばこれでほぼ終わりです。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 「売れるように」「受賞しやすいように」は度外視。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
来年開催の次回演習からは弟子さん基準を採用していただくしかもう道がない!?
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 弟子さん基準なら私の独断で「序盤から中盤にかけて没。せめて、序盤中盤は
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } ワンセットでなおかつ『楽しみ方』が分かりやすいものにして」です。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
やはり、ですね。
先生、遅くまでありがとうございました。
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. なんでこうも違うかと問われれば、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『やればできる子基準でラノベ新人賞で受賞するもの』に
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 収まるようあれこれ言ってるから。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_」_ `X
X´ /i ┼
/ -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
┼ …ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\// .:.:.:,'{.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.\. \ i.|
{/.:.:-ハ.:.:.:.:.:.:.:.|ヽ-.j ヽ ヽl.|
/;'.:.:.:/ ヽ.:.:.:∧| ヽ.:.:.: ', ヽ | お疲れ様でした。もう演習なんてやるもんか(そのうち熱さ忘れる
/:.:!.:.:/ ◯ \| ◯ ';.:.:.:. |:. ヽノ
/.:.:.l∨,, ,, ∨∨: ,. '
. 厶∠人 t‐ーヘ ,__人.
ーr-f^)_ノr‐< ノ
∨ ヽ{==77\
`tーイ' 〉 < \
-
カエエラでも編集者にグッサリ刺さった結果映画化までいった作品があるので
下手に変えるよりは……なんて思ってみたり
下読みガチャの難易度が上がるのが難点ですが
-
/{
/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. ガチャ当選率が悪そうなジャンルの作品は
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` 落ちてもめげずにあちこち送るべきと思います。
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!. 完成度が低くて当選率が悪いのは無駄。
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
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昨晩はおつかれさまでした
北方のかたがた、今日はお大事に……
禁書3期の新OP見てて、空と大地が赤いだけで最初と最後付近がつながってるのが視覚的にわかりやすくて、
やっぱ映像媒体の「一目でわからせる」ってチート的な特性だなあって思った
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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しくしく。わたしはいつも通り、まとめサイトさん掲載拒否です。
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できらぁっ!(悪ノリ)
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( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
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捏造されるなんて
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186 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/09(土) 22:21:45 ID:nNyfze8200 [7/9]
しくしく。わたしはいつも通り、まとめサイトさん掲載歓迎です。
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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真心さんはまとめ掲載よろしいみたいですよ。
それはきっと発破さんです。葉っぱの偽物です。
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907 名前:真心 ◆Hjgnp0jn2I [sage] 投稿日:2019/02/09(土) 22:30:20.42 ID:Q4y9UYRR [2/2]
まとめOKです
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908 名前:セメント ◆quM58wnvXA [sage] 投稿日:2019/02/09(土) 23:11:46.15 ID:gatfq7Oo
まとめOKです
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| お疲れ様ですお疲れ様です。
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○年前、主人公とヒロインにこういうことがあって、こういう約束をして、現在の物語開始に至る
の、○年前の出来事を詰めていたらそれで1/4冊くらいになりそうな感じになった。どうしようこれ
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 残り3/4冊もその話で埋めれば完成ですね。
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いやいやいや(汗
まあ、必要なときに小出しするのがいいんだろうけど、最大の問題は現在を書く頁数が減るってことだ
容量と戦うFC時代のゲーム開発者の気分
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使わないカタカナを削ろう(DQ1)
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先生、講評から遅くなりましたが覚書に対して少し質問があります。
>>161
>緑はその言葉に喜ぶ。そこには白がかつて惹かれた笑みがあった。
相変わらず評価しにくいけど、うん。良い。
ただ、どこに向かっていくのかはやっぱりわかんない。
この、「どこに向かっていくのかはやっぱりわかんない」というのは、
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1542986375/797-798
あたりのことだと想像するのですが、
物語の構造的に前半、後半、あるいは全体、特にどこで強く感じるのでしょうか?
「やっぱり」ということは結構大きな要因だと思うので、お聞きしたいです。
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 単純に展開の予測が難しいんですよね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
結の
>不謹慎かもしれないが青は嬉しくなって白を抱きしめた。男同士の友情だ。白も抱きしめ返してきた。受け身だったあの頃とは本当に違うんだと感じた。
>「好きだよ」「俺もさ」
とか
終章の
>久しぶりに会った青に親しみは感じたが恋心だと思っていた感情とは違っていた。緑が青の感情を勘違いと断言し青が説得に応じた感覚もわかった。そして緑に対して自分が青へとは違う感情を抱いていたことも。たぶん愛だ。恋心を経由したものではないし、なんと名付けたらいいのかわからない。ただ緑が緑だから愛していた。青が青だから好きだと思っていたのと同じように。そして高校の養護教諭の言葉を思い出した。愛だっていろいろな形があると。
>いまも白は男が好きなのか女が好きなのかわからない。姿は女で、心は不明で。
>ただ子供に対する愛情だけは分かった。白の世界で唯一、誰にでも共感してもらえる明確な愛がそこにあった。
とかになると「これまでの物語はこうだったんだよ!」って言語化があるので『結末』として受け止められるんですが、
実は『末尾できちんと言語化されない作品』として捉えると一悶着あってそれが解消された
転1の
>両親のせいで夫婦には悪印象しかなかったが緑との生活なら続けてもいいかと白は思った。
やら
転2の
>緑はその言葉に喜ぶ。そこには白がかつて惹かれた笑みがあった。
あたりでも「ここが結末です。お疲れ様でした」って言われて納得できちゃう。言語化されてないから「どういう物語だったのか
ぼんやりしたままだけどぼかすのが目的ならまあそれもありなのかな?」ってなるの。
つまるところ、「ここでおしまいです」って言われるまでずーーーーーーーーーっと読者は一時保存台の上に物語の大半を
載せたまま読むことになる物語なんです。
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お返事、ありがとうございます。
結以外はの結末がふわっとしすぎてるんですね。
塊に纏まりがないので引きになるんじゃなくて、やきもきさせられ続けてしまうと。
そういう作者だと認知されない限り、読者に優しくない作者になりますね。
小さくともちゃんとした落ちと、次への牽引を明確に置くべきでしたか。
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/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
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ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. 別に間違いってわけではないんです。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }` ちゃんと理解してやってるならそのままでもいいんですよ?
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
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先生、ああいうのが、好きなんです(土下座
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感情ぐーるぐーるは面白み要素だよね
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/ > ⌒`ヽ _
/ ○ ○ ヽ―- _
/´ === >
ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ /
∨ ̄  ̄ヽ \ ヽ´
'. {` ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } )
{ハ|人 ハ! レヘ ∧ ,} / ∨. 好きならしかたないですね。
!ヘ}丁¨了 丁 ̄了リ/ }`
{ リ 乂ソ 乂_,ソ ノ .} .!.
ヘヽ △ イ /!/ ノ
ヽ > ____ イ/^ 〜ヽ
/ 7´ {><}¬´ )、} /⌒ヽ
┌――――/ ゝ > 、__,ィ´ )――――ヘ
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まとめの事すっかり言い忘れてましたがまとめは不可で
余談ですが竹取物語なろう風アレンジはとん挫しました
悪女が豪快にあれこれやる話を考えたら原作と同じ内容にしかならなかった・・・
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プロットと講評を突き合わせながらまとめさんで講義を一から読み直してるけど、
「ああ、これってこういう意味だったのか」とか「これわかっていたつもりだったのにできてなかった」
っていうのが次々出てきて、すごく楽しい
楽しいうちはものにできてないってことなんだから笑ってちゃいけないんだろうけど、
手ごたえっぽいものが感覚として残っているうちに、またプロット起こしてわくわくしたくてしかたがない
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で、何百連したんですか
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| (ガチャ回し用アカウント込みで)411連
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413かな?
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何十連を念のために何百にしたら正解だったでござる
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まとめブログ(ケシ飛ぶ空バンガ)の管理人です。
先生および参加者のみなさん、プロット演習おつかれさまでした。
さっそくですが、掲載許可を頂いた方のプロットを掲載させていただきました。
ありがとうございます。
ご本人さまにも、そうでない方にも活用していただければ幸いです。
また不可の方も参加記録として名前とタイトルは載せさせて頂いております。ご了承くださいませ。
現在、試験的にブログのパスをさらしています。
これまで使われなかった方も簡単にご利用いただけますのでこの機会にどうぞ。
(グーグル等での検索は拒否しているので閉鎖的なことに変わりはありません。ご安心?ください)
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おつかれさまです
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(探すの面倒なだけで元々公開パスじゃなかったっけ)
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(ので、「これまで使われなかった方も」という一文が入っているのではないかと)
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尻尾ピッ
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 合計1780円です。
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買った(即決
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909 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/02/13(水) 18:04:26.59 ID:PlM+lKyV
相談です 本文を書いて読み返すとたまに会話や地の文のテンポが早くストーリーを進めるのに必死な感覚を得てしまいます。小話は違和感無く読めるのですが、このような症状への対策は何かありますでしょうか……?
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 完全に見落としてました。すみません。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| 「『物語からの要求』が強く出ている」ときにしばしば見られる症状です。
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 自覚されているようですが、とにかくテンポが早くなっちゃうのが特徴。
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 細かい原因は2パターンありますが、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| おおよその場合は「すでにそうと決めている『書くべきこと』に
|:::::::::::|:::::| |::::| 集中しすぎて『遊び』がなくなる」です。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 ここでいう『遊び』は『余裕・柔軟性』みたいな意味の方の遊び。
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 対策としては、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 『登場人物の反応』を描くことを意識するのが一番簡単です。
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ よくある対話形式のQ&Aもこれの一種。
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 先生役の解説に生徒役が疑問を投げかけて、そこから先生役が
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 「よく気付いたね。実はこれは〜」みたいに展開する流れを
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! 見たことがあると思います。
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| たまに質問を忘れて放置することがありますので、
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 気付いたら教えたりそっと見なかったことにしたりしてください。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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まってて、とか?
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わかりました忘れます
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ?
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 古戦場壊れる。
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DMMログイン鯖が壊れただけでチャットは死んでませんとアナウンスされたもよう
そんなこと言われても……
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くらえ! 秘技、今日は第6期プロット演習4回目の締切日ストレート!!
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先生、スプレー缶の使用は慎重にしないと。
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|::::::┯━┯ |::::::/┯━┯|:::::::::|:::::::| それっぽいこと書いてそのまま投下しないクロさん。
|:::::::||:::::::: ! j/ l::::::::::} |:::::::::|:::::::| 理由? なんか書き方が偉そうだったから。
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偉そうに見えたから打ち切りに?
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|:::::::从:从ハ::::::::::::/j从ハ::|:::::::::|:::::::!
|::::::┯━┯ |::::::/┯━┯|:::::::::|:::::::| スレシュウリョウ
|:::::::||:::::::: ! j/ l::::::::::} |:::::::::|:::::::| 打ち切り ?
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⌒ヽ:::::|>- . ____...イ:::|:::::/⌒:::::!
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|:::::::从:从ハ::::::::::::/j从ハ::|:::::::::|:::::::!
|::::::┯━┯ |::::::/┯━┯|:::::::::|:::::::| まあ、ふっつーに調子悪いので早めに寝たいザマス。
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( ヽ | | | |
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-
朝も昼も夜もしっかり寝てください。
-
ご自愛ください
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 眠。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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GO布団
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 今、めがっさ気持ち悪いから横になりたくない。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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分かる。気持ち悪くて横になるとむしろ辛い時ってある。
-
椅子にもたれた状態で寝たいときもあるよねと思ったけどこれ介護用ベッドだ
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/::{ }::`ヽ
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ttps://www.youtube.com/watch?v=QdZDDdATyDU
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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(まさかの丸一日耐久待機)
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ガルル
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 地震とかびっくりするから前もってちゃんとクロさんに断ってからに
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! してください。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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震度6でしたっけ
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| このあたりはそこまで揺れませんでしたが、
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! あとから本震が来るかもなので怖い。
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なんか忘れたころにきてますね……
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 怖い。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| クロさんが怖がらなくて済むように豪邸はよ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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「先生、空飛ぶ官邸をご用意しました」
「原稿が上がったら着陸できますよ、やったね!」
(趣旨が変わっている)
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| つまり、書き上げなければいつまでもお空で生活ができる……?
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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北海道で地震と聞いて見に来ましたが無事で何よりです
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 北海道めちゃくちゃ広いですからねぇ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 群馬県で地震が起きたとして「関東で地震だって!? 大丈夫!?」って
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| くらいのスケール。いや、もっとかな。
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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北海道の面積≒東北の面積
もっとも東北の方が縦長なので端から端への移動はめんどいと思うが
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北海道で公共交通機関での移動は羽田経由説
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/::{ }::`ヽ
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 北海道本当に大きい。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| でも、世界21位の大きさだったりします。本州は7位。
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ ※大陸は含まないランキング。入れるともう4個上に増える。
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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おぅふ、謎のエラーでエディターが落ちた
そろそろ保存しようと思ってたのに・・・
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| オートでバックアップ取ってくれるツールを使いませう。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! ……ってわざわざ言うほどのことでもないですね。お疲れ様です。
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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今VerticalEditor使ってるけど皆さんは何使ってます?
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 『秀丸』ですね。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| 最初の投稿時にはフリー版を使っていました。※シェアウェア
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ お金がもらえることが確定したのと同時に感謝も込めて購入。
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ なお、機能の大半は使いこなせていない模様。
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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/::{ }::`ヽ
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ちなみに、スレは『おりんりんエディタ』を使っています。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 凄く快適(ステマ
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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-
ステルスしてないw
-
同じくVerticalEditor
ツリー構造とかよくわかってないけど、きっと便利なんだろうなあ……
-
.
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::|
.
-
ヒッ
-
ステルスしてるw
という反応を期待してると見た
-
Evernote
スマフォと同期できるとの理由で使ってる模様……
-
.
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| >>280
.
-
ストレス……
-
.
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| テスト。
.
-
このスレは金融機関だった……?
-
(静かですね……)
-
.
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::|
.
-
先に動いた方がやられる
-
911 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/02/23(土) 20:55:01.25 ID:vguhTRF2
目で何かを語っている……?
.
|::::| -}/ - }:::::|:::::::::|
.
-
物書きなら文章で語ってください
-
.
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ワレクロ
.
-
.
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| シンジテ
.
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912 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/02/23(土) 22:33:03.61 ID:G4lZotuy
そのAAを見てるとうまい棒のマスコットキャラを思い出す
,. -――‐- ._
,. '´ /⌒ヽ /⌒ヽ `ヽ
/ ! o l_!o ! ヽ
.. / ,. ‐へ_,ノ-ヽ__ノ‐、 ヘ
,' / ``'''ー- ゙、_,ノ -‐''" ヽ ',
! l  ̄ ̄_ | _ ̄ ̄ l |
l l ‐弋´ | `~フー ! l
. ', ', >-、_ | _,. -'" / /
VV { )  ̄ / /
ヽ/ `ー'_____,//
/ /--/⌒ヽ----┘、
l / ヒΤフ ヽ \
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,. -――‐- ._
,. '´ /⌒ヽ /⌒ヽ `ヽ
/ ! o l_!o ! ヽ
.. / ,. ‐へ_,ノ-ヽ__ノ‐、 ヘ
,' / ``'''ー- ゙、_,ノ -‐''" ヽ ', こっちはドラだというツッコミがですね。
! l  ̄ ̄_ | _ ̄ ̄ l |
l l ‐弋´ | `~フー ! l
. ', ', >-、_ | _,. -'" / /
VV { )  ̄ / /
ヽ/ `ー'_____,//
/ /--/⌒ヽ----┘、
l / ヒΤフ ヽ \
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/ が ダ
<ヤ}}7 ,′ い イ
. ゞ'⌒ヽ、 .{ い コ
. {:: ハ 人 ゚ ン
. ',::: ∧ ` <_ _,.>'" なぜこれをAAにしようと思ったのか。
∨. ∧ !ノ
. Yゝ- 、 ヘ
人 .メ::,,, ヘ
/`ーォ\:;,, ハ
. ,イ:::::::::::,′ `ヽ、,.{
,.イ::::::::::::/ ヾ
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ダイコン、マイナスダイ、プラスロリ
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/ が ダ
<ヤ}}7 ,′ い イ
. ゞ'⌒ヽ、 .{ い コ
. {:: ハ 人 ゚ ン
. ',::: ∧ ` <_ _,.>'" ロリコンはロリではないんですが大丈夫ですか?
∨. ∧ !ノ
. Yゝ- 、 ヘ
人 .メ::,,, ヘ
/`ーォ\:;,, ハ
. ,イ:::::::::::,′ `ヽ、,.{
,.イ::::::::::::/ ヾ
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ロリコンのおっさんが好きとは変わってますな
-
幼女好きのダイコン
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ロリコンのおっさんが好きとな
んむ、なにもおかしくないな
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絶対に報われないことが運命づけられている片思い
アリ、ですね……
-
元ネタが「ダイコン、マイナスダイ、プラスラジ」のコマンドで、ラジコンに変わるエピソードなのです……みんな知ってると思ってた
-
/ が ダ
<ヤ}}7 ,′ い イ
. ゞ'⌒ヽ、 .{ い コ
. {:: ハ 人 ゚ ン
. ',::: ∧ ` <_ _,.>'" てんとう虫コミックス版全巻持ってるクロさんに死角はなかった。
∨. ∧ !ノ
. Yゝ- 、 ヘ
人 .メ::,,, ヘ
/`ーォ\:;,, ハ
. ,イ:::::::::::,′ `ヽ、,.{
,.イ::::::::::::/ ヾ
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ラジコンでなくロリコンにした時点で、ロリコンのおっさんにどうするんだよって話に遷移しちゃったのです
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15分でロリコンからダイコンに戻るので問題無いです
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/ が ダ
<ヤ}}7 ,′ い イ
. ゞ'⌒ヽ、 .{ い コ
. {:: ハ 人 ゚ ン
. ',::: ∧ ` <_ _,.>'" こんばんは、ダイコンです。
∨. ∧ !ノ
. Yゝ- 、 ヘ
人 .メ::,,, ヘ
/`ーォ\:;,, ハ
. ,イ:::::::::::,′ `ヽ、,.{
,.イ::::::::::::/ ヾ
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ダイコンで学ぶラノベ新人賞の獲り方
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ふんどし
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/ が ダ
<ヤ}}7 ,′ い イ
. ゞ'⌒ヽ、 .{ い コ
. {:: ハ 人 ゚ ン
. ',::: ∧ ` <_ _,.>'" ダイコンの書くラノベ。「歯ごたえがある」とか「味わい深い」とか感想が付きそう。
∨. ∧ !ノ
. Yゝ- 、 ヘ
人 .メ::,,, ヘ
/`ーォ\:;,, ハ
. ,イ:::::::::::,′ `ヽ、,.{
,.イ::::::::::::/ ヾ
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辛い(話)とか甘い(話)とかもありそう
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/ が ダ
<ヤ}}7 ,′ い イ
. ゞ'⌒ヽ、 .{ い コ
. {:: ハ 人 ゚ ン
. ',::: ∧ ` <_ _,.>'" 味噌の付いた話かもしれませんね。
∨. ∧ !ノ
. Yゝ- 、 ヘ
人 .メ::,,, ヘ
/`ーォ\:;,, ハ
. ,イ:::::::::::,′ `ヽ、,.{
,.イ::::::::::::/ ヾ
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転生したらダイコンだった件
先生の次回作はこれで決まり?
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/ が ダ
<ヤ}}7 ,′ い イ
. ゞ'⌒ヽ、 .{ い コ
. {:: ハ 人 ゚ ン
. ',::: ∧ ` <_ _,.>'" ダイコン先生の次回作にご期待下さい!
∨. ∧ !ノ
. Yゝ- 、 ヘ
人 .メ::,,, ヘ
/`ーォ\:;,, ハ
. ,イ:::::::::::,′ `ヽ、,.{
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ラノベのアニメ化が報じられる時期になりました。
同じ県出身の作者がデビューしたときは自分も頑張ろうと思えたのに、アニメ化と聞いたときはすごく置いて行かれた感がある。
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/ が ダ
<ヤ}}7 ,′ い イ
. ゞ'⌒ヽ、 .{ い コ
. {:: ハ 人 ゚ ン
. ',::: ∧ ` <_ _,.>'" デビュー、アニメ化、舞台化、その他諸々、そして脱税逮捕まで見届けました。
∨. ∧ !ノ 出身ではなくて住まってる地域の話ですが。誰って聞かれても答えない。
. Yゝ- 、 ヘ
人 .メ::,,, ヘ
/`ーォ\:;,, ハ
. ,イ:::::::::::,′ `ヽ、,.{
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知ってる人だからきつい
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ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34631105
いろいろとダメな話題のけもフレ2だけど
お話を作るという上ですごく勉強になるから解説動画オススメ
本編は……
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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915 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/02/26(火) 21:13:04.58 ID:gbHan8OC
物語の都合でキャラが歪んじゃってるってのは耳が痛いな
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| プロットで設定した『主人公の成長』がうまく描けない人も
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 実はここにハマってます。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 うまく回らないとかなり苦労させられる部分ですね。
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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できる子さんもキャラが歪んじゃってクロに
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| こんばんは、クればできロ子です。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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>>319
物語を優先してキャラを都合よく歪めると
物語を経てキャラが成長したのか、単にキャラがブレたのか分からなくなるってことですか?
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 作劇上の設定の変化とキャラクターが噛み合わなくなる感じですね。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| 説明されてもリアリティが感じられず「いや、そうはならないだろう」って
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 思っちゃう感じのアレ。
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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サッカー選手になる話なのに作中でやってるのはバスケの練習、みたいな?
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それはもうはじめから物語として成り立っていないのではないかと……。
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| もっと直感的に分かる感じですね。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| 書いてから「違う」と感じるか書く前から「筆が止まる」「うまく書けない」と
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 なるかは人によって違うと思いますけど。
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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>>325
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 厳しい言葉でいえば、そですね。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| でも、第三者目線なら明らかなのに
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ これがまた引っかかる人多いんですよ……。
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
なるほどです。
だから『でーま』と段階式プロットが大事なんですね(ステマ)
-
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 誰にでもできそうでなかなかできない。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! だから、『でーま』立てたりプロット作ったりして分析して細分化するのを
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| 推奨しているのです。
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ 慣れたらプロット要らないのはそのせい。
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
とあるスレでの出来事
Q:サブキャラをどうやって作ったらいいか分からない
A:サブキャラを主人公にした短編を作ってみるといいよ
小話そのまますぎて驚いた
まさか先生やここの住人が答えたのかと思った
-
>>317
けもフレ2期は色々と考察動画が出てて、その多くが興味深いですよね。
勉強させてもらってます。(活かせるとは言ってない)
色々解説動画見て思ったのはあれですね。
物語の段階式プロットがうまく組まれてない感じ。
プロット演習で先生に見て貰ったら、きつめの要修正貰うレベル。
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 1期すら見てないクロさん。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 皆さん、『要修正』の幅がやたら大きいと感じてるかもしれませんけど
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 意外とそうでもなかったりします。
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
すごーく大まかな得点表示。
〜20点:何をどう間違っても売れない。
〜60点:まず落選する。だいたいこの辺までが『要修正』。
〜80点:受賞・拾い上げライン。最低、ここまで行きたい。
〜90点:重版ライン。とはいえ、この辺りまで来ると好みと運で左右されるので幅は広めに取ります。
〜95点:アニメ化確定おめでとうございます。修正後のポテンシャル込みでなら『あと一歩』はこの辺まで含まれてます。
それ以上:2期確定おめでとうございます。
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,, 、、
/::{ }::`ヽ
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| まあ、面白さメインで判定していないので
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! イコールではないんですけどね。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 特に合致しない人? 独自方針で突っ走る某葉っぱさんとか。
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
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`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
葉っぱさんはラノベ(自称)だから仕方ない
-
(なるほど、そりゃ文句なしはなかなか出ないわ……)
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| おおよそ60点オーバーなら完成度さえ高くなれば『あと一歩』出るんじゃよ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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1体1点の敵を地道に倒して点数を稼ぐシューティングゲームみたいな様式ですね
分かります(分かりたくない)
-
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| んー。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| こう、ポテンシャルと別にその中に収められた点数で計算してる感じ?
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例)
ポテンシャル60で100%=60点
100%なので『文句なし』
ポテンシャル80で80%=64点
80%なので『あと一歩』
ポテンシャル60で80%=48点
60以下で80%なので『要修正』
厳密にこのとおりではないんですが。
-
・・・ぽてんしゃる
-
( ゚д゚ )
-
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自称ぽてんしゃるはラノベと言い張る葉っぱさんだ
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6期のは一般かなーと思うのもやぶさかではないけれど、それ以外はラノベ(自傷)
-
売れたものだけがラノベなのだ(定義崩壊)
-
ラノベの定義自体もともと定まってないから……
Wikipediaのライトノベルの実写化作品一覧やアニメ化一覧にはグイン・サーガ入ってるけど
グインサーガ自体にはライトノベル関連のカテゴリとか付与されてないし
栗本薫にもライトノベル作家が付与されてないのなんかワロタ
-
ライトノベルはハードカバーでは出版されない
こんな風にライトノベルではない部分を潰して行って、最後の残ったのがライトノベルの定義だ
-
文庫←→ハードカバーでそれぞれ出し直したラノベの例があるので、その……
-
よくラノベは中高生向けと言われるから自分がそのくらいの時に好きで読んでいたものに近づければいいのかと思ったら
漫画とゲームに明け暮れていて全くあてにならないという悲劇
-
世の中には「ノベライズ」というモノもあるので、漫画とゲームは参考にならないとは言えないと思うが
ノベライズと見比べて、何処を切り捨てて何処を掘り下げてるかを見るのは面白いかも
-
ラノベレーベルで売れてしまえばラノベになるしね
そして似た様な後追いが続々と出てきて定着するまでがセット
-
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オリハルコンゴーレムに大討伐されてしまいました
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∠::::ゝ д ∠:::::.>::::.!
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口が戻った
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先生、質問です。
先生がよく使うという、序盤中盤を読者への撒き餌にして終盤に自分のやりたいことを書くという手法。
私だと、自分の書きたいことを終盤に押し込もうとしているのに序盤から紛れ込もうとしてきます。
序盤中盤を『でーま』にと思ってはいるのですが上手くいかず、なにか意識する点などはあるのでしょうか?
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 取り込んでるので後日お答えしますー。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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-
わかりました、よろしくお願いします。
-
既存の作品にインスピレーションを受けて同じ様な物語を書きたいと思うけど
完成された作品って設定も完成されているから、ずらしてアレンジしようとするとあちこち破綻する
どうにか無理なく繋げたいが、繋がんなくていつもお蔵入りする
-
ろぐぼ
-
18秒遅れとるw
-
>>358
,ィィ .トト、
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/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! その序盤中盤は、『あなたが読みたい』ものになっていますか?
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| 「序盤だけでも面白くて、中盤だけでも面白い。その上、終盤は
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ どえらい面白いんだぜフッフー!」が終盤特化型の目指すべき
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 到達点だという話は何度かしましたけれど、
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ ここでいう『序盤』や『中盤』は本当にそれ単体が独立していても
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! ・ ・ ・ ・
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从! 面白いと作者本人が思えるものであることが割と大事。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! で、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 特化型の都合上、この序盤中盤と終盤はジャンル自体が
|:::::::::::|:::::| |::::| 異なることが大半です。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 例えば、
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 楽しい学園ラブコメからヒロインの動きに不自然さを見つけて
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! 調べていくうちに壊れた世界を再生するための永久に続くループを
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从! 学園が辿っていると知ってしまう……なんて物語も同じこと。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 学園ラブコメをそれ自体も楽しんでもらって、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| なおかつその楽しかった学園ラブコメを全否定するような
|:::::::::::|:::::| |::::| 別ジャンルが始まるのじゃするわけです。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 ホラー系統やシリアス系統の終盤と相性が良いですが
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 組み合わせの幅は広いです。
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! まとめると
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| ・好きなジャンルで書く
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ ・ジャンルが違うことを意識する
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 ・シリアスはどこにでも侵食してくるので要注意
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! こんな感じ。
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 寝る。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
すーぴーログボタイム
-
>>364
お返事ありがとうございます。
自分が読んでも楽しい、終盤とは別ジャンル的な物語をはしらせるんですね。
そしてシリアスさんは要注意と。
ひとまず挙げられた点を意識して物語を構築してみます。ありがとうございました。
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| あい。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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愛・超兄貴
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| などいらぬ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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作者的にはOKだと思っていたことが読者的にはNGだったという問題で絶賛苦しみ中です。
直近だと、複数人が同時に同じセリフをいう場面で「「「なにーっ!?」」」という表現を使って不評だった事。
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| それはさすがに気にしなくていいかと。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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という事はやっぱり物語そのものがつまらないからどうでもいい粗が気になる現象でしたか……
-
他に表現思いつかないならしゃーないじゃないですか
-
>複数人で喋る表現でカッコを重複させる
マンガ的表現とか言って、自分は本格的な小説読みだぜと思い込んでる人が
ラノベ独特だからと言って嫌う表現ですな
-
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ログインボーナス
つ◆50
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連続ログインボーナス3日目
つ□強化素材
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(それはむしろ住民にこそ必要なものではないだろうか……?)
-
(せんせーがプレイヤーなら我々に強化素材を使用してくれるはず)
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| (SSR住人とかSR住人とか居そう。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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稀少な強化素材を大量に必要とするSSR住人は本当にSSRなのだろうか……。大器晩成?
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 他の住人を食べさせてレベルをあげなきゃ。ホラーかな?
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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プロット演習で殴り合う蠱毒かな?
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N住民として、おとなしくそこらへんで換金されておこう……
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| たまにある「どのレアのキャラも最高レアまで育ちます」系スレ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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最高レアまで育つ
育つけどそこまで到達するまでの時間と労力は分からない
という地獄へようこそ的な展開ですね
……何気に笑えないネタかも
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 初期値0の人と1の人とでは結構な差がありますねぇ……。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| 嫌な言い方をすれば「センスがある人は最初からできるしその後も
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 すいすいうまくなる」。
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職人の勘 「まかせろ(船を担いで樹海へ)」
-
プラスならいいけどマイナスにふれてしまった人もいますね
自分の事ですが(血反吐)
-
どうもー!受賞したけど切られたので、スカSSRでーす!
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| クロで学ぶ打ち切られないラノベの書き方。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 寝ゆ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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か、課金で……課金の力で……Nキャラでも能力差を補う事は出来ませんか!?!?!?
なんて人生ゲームなんですかぁ〜
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実際の大学短大専門学校で小説学科ができはじめてるので、課金して勉強することで能力ブーストできるみたいっすよ
-
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 課金すればブーストできるって本当ですか?(ガタッ
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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効果・効能には個人差があります
学校によっては実績がわりに受講後に小説家デビューした作者を紹介してたたりしまますね
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 受賞したスレ住人を紹介したいけどできないので自己紹介して(雑
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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では先生からどうぞ。(スレ主は第一スレ住人と強弁
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ワレクロ
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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おつかれさまでした
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>受賞したスレ住人
どこまで信じていいのか分からず困ってます。はい。
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ほとんど情報もらってないので私からは何とも言えないです。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! ライトノベル新人賞以外でなら直接報告もらったりしましたけど。
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本が出たら名乗ろうと思っておりましたが
演劇部こと小野寺広目天と申します
カクヨムコンテスト「俺のラノベコンテスト」で特別賞をいただき、担当編集さんと出版目指して頑張ってます
2ちゃんねるはROM専だったのですが、このスレは途中から書き込みさせていただいておりました。
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ワシが育てた(言ってみたかっただけ
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| おめでとうございます。沢山の人に楽しんでもらえると
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 いいですね。
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おめでとうございます!!!
このスレは平成のトキワ荘的な?言い過ぎ??
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おめでとうございます
ウェスタンにサイバーパンクで酒屋…
いいお酒が飲めそうです
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ありがとうございます。もう一年前の発表なのですが
受賞してからがまた大変ですね。みなさんの言ってたとおりです
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ワシじゃよ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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鷲ですか
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ワシじゃよ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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オマエハオレダ!!オレハオマエダ!!
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デスポエム読み上げなきゃ……
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北海道にも鷲がいるのかな
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北海道にはオオワシがいるじゃろ
天然記念物やぞカッコイイぞ
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そいつはすげえ、うまいのか?
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>>421
ゴールデンカムイによれば美味いらしい
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/::{ }::`ヽ
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
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鷲が食われた
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鷲は油断していた
地上に降り立ちさえしなければ大空で自分を捕捉できるものはないと思い込んでいた
しかし、覚醒ケシバンガの全長はゆうに15000メートル
宇宙空間にでも逃げない限り、そのヒュゴゥから逃れることなどかなわかったのだ……
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,, 、、
/::{ }::`ヽ
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| じゃよ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
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じゃよ。
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三幕構成を通して観るけものフレンズ一期
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34764041
けもフレは色々教材になるなぁ
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見てきた
すごいわかりやすかった
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 1日1回クロスタンプを押すお仕事。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
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一日一回デイリーを消化するだけの簡単な…簡単?
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黒メイジのエスエルの効果時間が長時間から永続になってる……
メイジの第二覚醒は火力アップと射程アップの二択になるフラグにしか見えない
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! エステルの株が上がった一方で、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| ほとんどの人が気付かないまま息を引き取ったシャーリー。
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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思い出せない
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 術士支援の白メイドです。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| メイジのスキル効果時間+30%が無駄になりました。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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えっ!? 永続がさらに三割増しに!?
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! そういえば、永続スキルって永続なんですかね?
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| 王子みたいに数十分粘ったら切れたりしないかな?
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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筋肉さんがバフマシマシで2万越え貫通という恐ろしい一撃を放てるように・・・
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! エステりゅ?ファミリーという言葉を思いつく。そこまで「おりゅ?」
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| できるかは不明。
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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まさかエスエルがエスエルファミリー入りするとは
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! しばらく抜けてましたよね、エステルファミリーからエステルが。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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こんばんは、半分寝ているクロです。
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おやすみなす
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zzz
-
朝、目が覚めたら昼だった。
-
夜です
-
zzz
-
yyy
-
xxx
-
www
-
vo\ov
-
朝、目が覚めたら昼だった。
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朝(眠って)、目が覚めたら昼だった。に違いない。
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z
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! わたしはしょうきにもどった。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
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./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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瘴気に戻った
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::!
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! イチロー引退……? 悪質なデマですね。
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
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./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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次はジロー、サブローと続き、最終的にクローまで引退?
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! サブローは2016年で引退してるんですよねぇ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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どこまでもどこまでもスタープレイヤーで居続けたなあって感想
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! さようなら、スーパースター。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
ありがとう、スーパースター
-
うつ病で書けません。
作品のことを考えているよりも、この先に起きるかもしれない辛いことばかり想像して寝てばかりです。
会社に行ってもかろうじて仕事がこなせるだけでとてもつらいです
精神科には通院してます。カウンセリングもうけてます
質問はそれではなく
「どうしても書けないときってどうしますか?」
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 「どうしても書けないとき」はどうしても書けないので諦めて寝ます。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| たっぷり寝て、おいしいもの食べて、思い切り遊んで、
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ 心にやる気が満ちるのを待ちます。
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! で、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! そーゆーありきたりな良い話ではなく、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 「締切迫ってるのにやる気様が降臨しないときはどうするの?」に
|:::::::::::|:::::| |::::| ついて。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 締切ぶっちぎります。
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 締切ぶっちぎって、それでギリギリのギリギリになっても集中力が
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 戻らなかった場合は、
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 不本意ですがざくっと書き上げて出しちゃう。
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 基本的に、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| やる気様が降臨されるまでいくらでも待とうホトトギスしちゃうクロさん。
|:::::::::::|:::::| |::::| いまいち参考にならない。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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,, 、、
/::{ }::`ヽ
/:::::::| |::::',::::',
x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
/:::::::::::::::::::::::::\メ\
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/::/::::::{:::::::::i::::::i::::::',::::i.:::::::i
{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| そいでまあ、
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 頭が疲れてるわけでなくただただやる気の問題であれば
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| 「何らかのきっかけに即応する」という手を使います。
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ メールが来たらタイムアタックするつもりで書いて出すとか
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::} 感想もらいながら即興でガーッと書いちゃうとか。
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
38-51で講評をいただいたものです
演習で得た教訓をほかのプロットにも適用しつつ(似たような話を書くことが多いので)、
自分なりのお話のパターンというかリズムがつかめそうなそうでないような微妙な日々を送っております
とりわけ、講評後の質問で>64,68というお話をいただいたのが自分の中でずっと響いてまして、
『この物語の読み方』をお客さまに提示する一章というのは、長編で人気を得ているシリーズの短編集で
「どの短編を読んでも面白いですよ」「そんなお話が一冊まるまる詰まってますよ」という、お客さまへの
訴求力をも説明できるなあと自分なりに考えています
上記のような思考をなんとはなしに展開しつつ、自分なりのルールを整備している時、以下の思い付きを得ました
一冊の内容を一章ぶんの内容で示唆することがお客さまへの負担を軽減するサービスになるのなら、
同様に一章ぶんの内容を冒頭の十ページで冒頭ボーナスに載せて示唆するサービスもありなのではないか
仮にこれが正であれば、すべてのプロットを組むにあたり、ものすごく強い武器になるのではとわくわくしております
先生から見てこの考え方に何か抜けてる部分とかありますでしょうか?
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 抜けてる部分としては、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 「事前に話せば話すほどどんでん返しはしにくく・弱くなる」ことが
|:::::::::::|:::::| |::::| あげられますね。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 とはいえ、基本的に1章はネタバレ上等です。
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ タイトルやあらすじや冒頭部で「面白そうだな」と思わせて、
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! 1章を読んで「よしよし、予想通り面白いじゃないか」となったら
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从! 大勝利。正しい考え方ですよー。
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
/:::::::| |::::',::::',
x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
/:::::::::::::::::::::::::\メ\
.::::/:::i:::::::::::::::::::::::::::',:::::::',
/::/::::::{:::::::::i::::::i::::::',::::i.:::::::i
{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 他、トータルデザインのしかたが違うパターンも一応あります。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| 簡単に例をあげると、
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 「コース料理よろしく順番と内容に意味がある」パターンやら
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ 「独立させつつ色味を変えることに主眼をおいた」オムニバスやら。
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ まあ、この辺りは気にしなくてへーき。
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
わかりました、ありがとうございます
とりあえず武器になりそうなものを磨けるだけ磨き上げてから、別の芸風については
あらためて修行しようと思います
お忙しい中、採点ありがとうございました
-
>>466
お返事遅れてすみません。その気力すら無かったのですが、しっかり噛み締めさせていただきます
-
クロスキー……、クロフネの関係かな
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てす
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,, 、、
/::{ }::`ヽ
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| なんか良いこと書いたんですが、書き込めないうちに忘れた。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
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ほんとー?
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 汝、クロさんを疑うべからず。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
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918 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/03/24(日) 11:06:31.12 ID:b3XTtE2e
……(スッ)
ttps://db.netkeiba.com/horse/2017105617/
,ィィ .トト、
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ワレクロ
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質問を書いている間に、なんとなく自分なりに問題点が整理され、解決案も思い浮かび、
結局質問しないこともしばしば。しばが欲しいです。
ただし解決できるかは別問題であります。
-
しばほしい。
-
プロットを引くという行為もそうなんでしょうけど、なんだかんだで形のある状態にアウトプットして整理って大事なことなんだなあって
あたまでぐちゃぐちゃ考えるより、まずざくざく書いちゃう習慣をもっとつけたい
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「遠い遠い昔、クリッターっていうB級SF映画があったなあ」ってムシャムシャのあたりで思いました(食べられながら)
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オワカリ?
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トモダチハゴチソウ
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| グラブル。トップページで間違って「最初から始める」クリックしちゃった。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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ttps://twitter.com/nowar1024/status/1110995879790440448
読んでて胸が痛くなった
特に最後の方に記された編集者からの一言が……
-
リロードしてなかった
それ大丈夫じゃない奴では……?
-
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| わかんないですが、
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 「下手に手を付けたせいでデータ復旧不可能になりました」に
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| ならないようにそのままの状態で問い合わせを送りました。
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ でも、団爆破になっちゃってるかも。
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はっぱぁあっっ!!
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| これで復帰不可能になったら流石に凹む。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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-
ワラビーしてないで古戦場までには帰ってきてくださいだんちょー
-
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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一度ログアウトしてから、データ連携で入り直せば普通に再開できたような……
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>>505
,ィィ .トト、
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ちょっとやってみますね。
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! できた!
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| ありがとうございます。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
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数年分のデータが飛ばなくて良かった
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! なっちゃう……。
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奥さま聞きました?
ラピス様の第二覚醒ですってよ
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汚いなさすが邪神きたない
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ラピス様第二覚醒だと・・・王座に舞い戻る時がきたか
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クロデス
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ハンニンデス
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バニシュデス
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消されちゃったのか……
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ナゾブルでもらった一万でメカサイコヴィーラを引きました!
嘘じゃなかったら本当に良かったのに
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嘘だと言ってほしい衝撃的な出版業界闇闇話なら知っていますが……
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 私もいくつか知ってるしいくつか体験してる。
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なお、今回のお話は
アニメ化の打診が来る
↓
紆余曲折諸々で1年が経過
↓
アニメ化断念
↓
編集者に書籍化したのは失敗だったと言われてしまう
-
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! あるあるですね。
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-
大ヒットアニメの監督が担当するなんて言われて断る人はいないでしょうからね……
書籍化まて否定されたら確実に人間不信になりますよね……
-
あるあるしちゃいかんやつ
-
対処法は売れっ子になって自衛できる様になるぐらいか・・・
-
まあ、人間思わぬところでぽろっと本音が出ることもあれば、思ってもいない言葉が口を衝いて出ることもあり、
思ってもないけど言わされる言葉だってあるので、あまり言葉ひとつひとつに入れ込まないほうがいいですよね
個人事業はつらい、取引先が一つしかないならなおさら
だから同時受賞を目指すんだなって(静かに上がるハードル)
-
>>528
恐らく、その作者の方の自伝みたいな投稿読みました。
衝撃凄かった。良くあるんですねぇ……
アニメ化って聞くと何も考えずに羨ましいと思ってましたがなんか色々と闇深そうだなぁと。
自分が好きな作品の作者も、作品がアニメ化してから音沙汰無くなっちゃいましたし……
復帰して欲しいなぁ……
-
ク
-
ッ殺ス
-
また新たなミームが生まれてしまったのか……
-
ロ
-
です
-
はい。
-
死、灰……なんて物騒な文字列が並んでいるスレなんだ……
-
へんしゅうほろぼす
-
ヒッ
-
よいへんしゅうはへんじをすぐにだしておはなしをほめてくれておかねくれるひと
わるいへんしゅうはそのはんたい
と思いきや斜め上行く
-
返事をすぐに寄越さず話をけなしまくって、友達料を徴収する編集氏(たぶん違う)
更にその斜め上……(戦慄)
-
「こっちの方が読みやすいと思って原稿を書き換えておきました!」
-
「ちゃんと読んだんですけどちょっとお話が理解できないんで、どうしたものかと……」
時間だけをむだにうばうへんしゅう。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ |
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::', _ 人 _
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::! `Y´
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! !
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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誰かを星にした犯行直後に撮影された写真です
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 奇跡的に一部合ってて笑う。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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あと5日で60ページ書くんだ……。ようやく中盤の終盤が終わるところなんだけど……。
推敲。すいこう?
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! いけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいける。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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がんばるがんばるがんばる。
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>>551
がんばれ、俺はもう終わってる(無慈悲)
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消印を最終ラスボスにしてはいけない
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! この時期はある意味お祭りですねー(今週中に原稿を出すのを
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 諦めつつあるクロさん
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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先生、こんばんは
PCのキーボードの「E」と「M」と「Q」が無反応になってしまったのでタイピングがつらいです(´;ω;`)
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! EMQを使わずに文章を作るトレーニング(何の役にも立たない
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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>>558
初めは全部コピペで済ませてたんですけど
今ではコピペ無しでいけるようになりました(・∀・)
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! めq
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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メック?
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! MEQ
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
「めq」って入力するためには
「眼球」って入力して、「眼」部分をドラッグして、「変換キー」を押して「め」って変換してやっと「め」って表示させるんですよ
「q」はそのまま「きゅう」って入力します
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! キーボードの割当を変えてはどうかと思うクロさん。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
>>564
何をどうすれば
-
スマホ経由で入力する方法もあるのですが
素直にキーボードを買い替えたほうがいいかと
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! フリーソフトで構わないので、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| キーボードの配列割当の変更ソフトをDLしてきてそれに従うと
|:::::::::::|:::::| |::::| 簡単にキーの位置を変更できます。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 普段使わない数字キーあたりに割り当てれば
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 変換する手間は不要になるかと。
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
>>566
スマホ持ってないのでその方法は無理ですね
ノートPCなんでキーボード買い換え=PC買い換えになるんですよね
でも、早く買い換えないといけない感はあります
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! zzz
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
>>567
なるほど
数字キーに割り当てればいいんですね
ありがとうございます
早速やってみます
-
(私はノートPCに使わないUSBキーボード挿して、ノートキーボードの上にまたがらせて使ってたなあ)
-
昔ノートパソコン使ってた時にはキーボードが小さいので、USBのフルキーボードを繋いで使ってたなあ
もちろん画面もノートパソコンのは小さいので、別の大きなディスプレイに出力して表示させてた
-
拡張性があるならノートパソコン本体のみのハードにこだわる必要性はあんまりないよね
携帯性は落ちるけどキーボードやマウスやスピーカーやプリンタをつけてもいい
-
Qって使うのか……???
オバQ?
-
Q.E.D.
-
めったに使わないから、たまに押すとき戸惑う
-
ショートカットキーの割り当てで使う場合がある
JaneViewの場合デフォルトでは、表示させた画像を全て閉じるときに
「右クリック→Q」で出来る
-
選挙ダー
-
シーンの終わりや会話の後に空白をとる癖があるのですが
文章の合間合間にスペースをあけるのはいいのでしょうか?
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
/:::::::| |::::',::::',
x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
/:::::::::::::::::::::::::\メ\
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/::/::::::{:::::::::i::::::i::::::',::::i.:::::::i
{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 日本語の規則の話かな? ちょっと自信がない。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| > あいうえお。 かきくけこ。
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 ↑隙間アリ
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::} みたいな話だったら一般的ではないです。
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ただまあ、小説って「読めればおっけー」なものなので
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| どーしょーもないレベルの間違いでなければ大丈夫です。
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ ダッシュや三点リーダも2個じゃなくて3個で使う有名な作家さん
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 居ますし※1、分かってて『一生懸命』※2使う作家さんも知ってます。
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! ※1:2個セットが日本語としては適切。
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从! ※2:『一所懸命』が正しい。『一生懸命』は誤用。
-
空白というより空行なのかも?
-
選挙行きました……
何故か、無所属を応援したくなる
-
>>582
それです行を空ける癖です
-
>>580・581
どうもありがとうございました。
-
すみません
空行でのページの水増しはありなんでしょうか?
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
/:::::::| |::::',::::',
x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
/:::::::::::::::::::::::::\メ\
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/::/::::::{:::::::::i::::::i::::::',::::i.:::::::i
{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 別に問題ないです。悪くとも受賞後修正。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
おはようございます。
どうもありがとうございました。
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
/:::::::| |::::',::::',
x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
/:::::::::::::::::::::::::\メ\
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/::/::::::{:::::::::i::::::i::::::',::::i.:::::::i
{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::|
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
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うぼあ。60ページ、書いたぜえ。
推敲、すいこうが待っている。あと半月猶予があれば半没させる自信のある推敲が……。
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第二の人格を構築して、第一の人格が寝ている間に推敲させなきゃ……
-
1日早いけど出してきた。
推敲はしたけどきりがいいとこで出すことにした。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! お疲れ様です。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 早めに出すのは良いこと。
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 ←毎回、当日まで作業してる
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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自分の作品を第3者視点で分析できるようになりたい(切実)
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 残り時間わずかとなりましたね。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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章タイトルも、あらすじもまだです。ここまで危ないのは初めて。
推敲もこまかな辻褄合わせに終始して、抜本的なのは無理そうです。
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 大丈夫大丈夫。章タイトルなしあらすじサブヒロイン書かずそもそも
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| うっかり大事な伏線入ってる章まるごと削除しても受賞したから
|:::::::::::|:::::| |::::| いけるいけ……いけていいんですかこれ?(哲学
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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締め切り前に我に返ってはいけない
駆け抜けろ、駆け抜けるのだ……(スタートラインで立ち止まったまま腕組みしつつ)
-
スタートライン=ゴールライン。運動会とかだとよくある話で……。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 青いクロ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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受賞がスタートラインで、送る前は準備段階でしかない
……ってクロ先生が何度も言ってた
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動
|:::::::::::|:::::| |::::| 準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ 準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 準備運動準備運動準備運動準備運動準優勝準備運動準備運動
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! 準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从! 準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動準備運動
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 段階じゃった。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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優勝
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おねがいします! 準大賞でいいんです!(ちょうぼうげん)
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出しおわったー。(おわった……
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ちょっと早いですが、お疲れ様でした。おやすみなさい。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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おやすみなさいませ
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おやすみなさいませ。
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::!
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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このスレの方の新人賞って電撃に出す人が多いんですかね?
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集英社さんに出したい……(原稿枚数の上限を見ながら)
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 枚数上限で選ぶのは本当にやめた方がいいです。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| ほぼ間違いなく受賞後に削るよう要求されて泣くことになりますから。
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ それするくらいなら最初から行きたいところの枚数に合わせるべし。
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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,ィィ .トト、
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 豪邸でいいのよ?(譲歩に見せかける高等テクニック
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ドバイのスレ住人ワナビって居るんですかね、
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贈与税は110万だから不動産や物品は大変です。なので現金でいいのよ?
(電撃さんは、電撃文庫とメディアワークス文庫の2カテゴリーに同時に出せるから……)
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ドバイで生きるのに飽きてラノベ作家を目指したっていいじゃない。
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ドバイで左団扇だったから暇潰しにラノベ作家を目指したけど、思い通りにいかなくて出版社ごとを買い取っちゃったけどいいじゃない
130枚13万字のつめつめだと、シーンカットとか指示されるのね……
-
案外そのくらい体力に余裕あったほうが、いい結果生みそうな気もしなくはない……
でも、結局後進を育てられる凄腕編集のヘッドハントに成功できるかどうかなんだろうなあ
-
ソマリアの奥地に豪邸を用意しました、どうぞ!
こうですか
-
ドバイとか言わないから、100万円をぽんって出せるくらいの余裕は欲しい……
-
バイドのラノベ作家……
-
読むべきここ数年のラノベでおすすめはありますか!?
とくに魅力的なキャラの書き方の勉強になりそうなやつを!
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! スレ立て当初からの方針なの。ごめんね。
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ラノベじゃないけど、上でリンク貼られてるけもフレの考察の奴は勉強になったと思いました。
(活かせるとは言ってない)
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ワレクロ?
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クックロ
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ビン
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ってなんでしたっけ?(音だけ覚えてる
-
たぶん埼玉を舞台にした映画ですね(魔夜峰央初心者並みの感想
-
マザーグースですね(違う。
-
こいつですな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA
-
個人的には「そして誰もいなくなったっちゃ!?」が心に残ってる
アレの原案になった推理小説が存在すると思い込んで、図書館で探し回ったのも良い思い出
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 調子悪いのには慣れます。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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調子良いのには不慣れです。
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初古戦場で三寅斧5本ゲットしました!
武器変更できるタイミングが箱リセットできる時だけだと理解ってなかったですねん
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| そのうち8本ないし44本ないし84本集めることになるからセーフ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| それにしても、初の初日で5本とは凄い。
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お肉3141個集めたので予選終了です
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おっ?持参自消かな?
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にげちゃだめだ、にげちゃだめだ、にげちゃだめだ。
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むしろ自分から飛び込んでるよね?
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初日から10億勝負して 死ぬ思いしたぞ…
と思ったら中には30億勝負してるところもあったみたいでDB並のインフレを感じたぞ
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 10億なら単純計算で1人3333万。めちゃ大変だけど不可能ではない。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 30億だと1億。不可能。
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A団の上澄みの上澄みが30人いるとして、もろもろ込み3分90万で片付くと仮定する
111回自発と考えると333分=5.5時間強
平日とは……
-
上のクラス怖いなあ
こっちは1億とか5000万で勝った負けたをやってる平和な世界ですよ
-
仕事のある平日を過ごしてる自分でも当日貢献度6600万稼げたしまあ30億勝負も可能なんじゃないですかね(適当
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GW、先生と久々に遊びたい
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 運が良ければ遊びましょ。
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GW前に原稿を出したらGW前に原稿が返って来て、GW明けに提出しなくちゃいけなくなるんだ、きっと……。中高生かな?
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|:::::::::::|:::::| |::::| そして、なんとかもう1回送り返してGW中は次の作業に移りたい。
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.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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編集「意地でもGWを確保するんだ。作家に投げ返す準備はできてる! 作家にGW? そんなものは(知ら)ない」
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編集さんがお休みして、仕事が滞るのが一番面倒臭さそうですね。
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| そうなんですよ。年の暮れ年明け、GW前後、お盆前後は大変なことに。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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日曜日、日干しされたお布団の誘惑……
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今日も当たり前のように団貢献度が10億超えて17億まで行ったよ…(白目)
古戦場は変わった(MGS5並感)
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 怖い。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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まあ、こんだけ暴れればボーダー大幅緩和くるやろ……くるよね……?来ない(フラグ)
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古戦場で疲れた心を癒してくれるヘイロー終身刑
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大丈夫?周回決めすぎて心が擦り切れてない?
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,, 、、
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| スリキレタ
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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古戦場乙でしたー
自分は個人貢献度2億9千万に戦果ガチャ50箱でした
マジでスーパーサイヤ人のオンパレードになってきた感じの貢献度だらけで草も生えない
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雑に一本書き出してみて、それを改めてプロットに直すと、びっくりするくらい
読者離れする要素が多いことに気づく
自分で読み返してもそれなりに面白い気がするからまた始末に負えない
プロット演習は、自己採点を客観に近づけるためのいい練習になったなあ
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,, 、、
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 緑髪のエレアは
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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一体誰を隠喩しているのだろうか……
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緑……HMX-12……(古い)
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 古戦場が終わったと思ったら四象が始まると思ったらGWが来る。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 忙しいな。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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推敲ができない
と言うよりも、一度書いた文章を動かせない
一度投降した作品が、後半はまあそこそこましな評価を受けたので、前半を白紙に戻して書き直そうとしたが、全く何も浮かんでこない
半分と言わず全部書き直しのつもりでプロットとにらめっこしても同じ
-
>>685
わかりみが深い……
自分の場合、断捨離ができない性格と、後半とのつながりを再考するのが嫌なんだと思う……
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,, 、、
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 前提が複雑な物語ほど設定やキャラの載せ替えが難しくなるものです。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 正常正常。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ただ、それじゃ何の解決にもならないのでもうちょいお話しすると、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 書き直すつもりがあるのなら『要素』で確保しちゃうと楽。
|:::::::::::|:::::| |::::| 設定でもキャラでも同じです。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 例えば、「最初そっけなかったヒロインがデレていく物語」を書くとして
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 問題点が「序盤から中盤にかけて結構長い間デレが来なかった
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! せいで読者がついてこれなくなった」だったとしましょうか。
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! この場合、「そっけないヒロイン」が「デレる」話なのだから
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| その2種類のヒロインが『要素』になります。
|:::::::::::|:::::| |::::| 「そっけないヒロイン」を描いた上で「デレたヒロイン」を描かないと
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ 成立しない物語ですからね。
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ キャラ作りからやっている場合はここで『小話』を重ねて
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! 主人公とのやり取りを見ておくと良いのですが、
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从! 今回は逆に「1本書いて良いヒロインだったけどバランスが悪かった」
という想定なのでそこは結構大幅にカットできます。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! あとは、ヒロインの変遷を前提として主軸になる物語を練り込みます。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| このへん、慣れれば同じ物語をまったく別のジャンルで書くことも
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ 可能になります。トクイワザ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
「あー、ここらでヒロインが化ける予定だったのに化けないなあ」を
ヒロイン(前)(後)と分けて、それを接続するイベントを作り、
そのイベントを中核に話を再構成する……?
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
/:::::::| |::::',::::',
x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 化けること前提にして切り替えるタイミングやらそのイベントやらを
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 考えていく感じになりますね。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 あれもこれも大事にすると前のバランスから抜けられないので、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ 一度『要素』を引っこ抜いてそれ以外を壊す感じ。
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
全部没にして書き直したら、主要仲間キャラ(2人の内の1人)が脇筆頭キャラになって性格や立場が変わったり。
本当に動かせなくなるほど大事なものって少ないですね。主人公もいざとなれば『でーま』外はカットとか……。
-
あれもこれも大事にした結果>687になるということですね
私もよくやるやつだ、これ
(で、だいたい放り投げて一からまた新しいのを引く)
-
『要素』は『主語』『述語』として抜き出せばいいのかな
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! >>695
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| その考え方で合ってる場合が多いですが、違うケースもあります。
|:::::::::::|:::::| |::::| 今回は、>>685を受けて(詳細不明なので)ひとまずの仮定として
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ 「前後半のバランスに失敗した」ケースをお話ししました。
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 だから、前後半(主語述語)な『要素』になりました。
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
ネムイ
-
代わりに寝てきます
-
もっと代わりに寝て
-
これが、スレにはびこる集団昏睡事件のはじまりだったのです……
-
たくさん昏睡して
-
ヒッ
-
新人賞受賞作の刊行を見かける時期になったけど、受賞時タイトルから長い文章型タイトルに変更になった例を散見する
自分がデビューしたとき文章型タイトルに変更させられたらやだなぁ
そして平成のうちにデビューできなかったなぁ(涙)
-
令和第一号デビュー作家の称号が待ってますよ!
-
……デビューはさすがに無理か……
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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平成最後のログボ
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無言の圧力
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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| }::}:::}::::}::::}〈! |∧ハ从
j jミ=-- -=ィ{ {ー- . /{/{
(__,| { { ゞ(__,ノ::::::::::::`ー ':::::::::',
|zz.ゝzzzzz.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
| | | |ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
| | | | ≧=-::::::::::::::::イ
{ j.{ j  ̄ ̄
 ̄  ̄
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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.|,ィ'⌒Y´ ̄ヽ:i }:::::_::::::| .、
.}i⌒ヽ| .r⌒ヽ,ヽ.j´:::::::::::::`ヽ..ノ:::ヽ
`i´ j ゝ-イ-i‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::}
/ ィ .ト.人::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
└‐‐'ー‐‐'´ ≧=----- =≦
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起立、着席、礼!
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| はよ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y /:/:/.:::{ Y:レ'::::::::::::
.|,ィ'⌒Y´ ̄ヽ:i }:::::_::::::| .、
.}i⌒ヽ| .r⌒ヽ,ヽ.j´:::::::::::::`ヽ..ノ:::ヽ
`i´ j ゝ-イ-i‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::}
/ ィ .ト.人::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
└‐‐'ー‐‐'´ ≧=----- =≦
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……しっ……ぽ……?
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た、試されすぎる……
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北海道一地方の方言でクマ=スヌーピーの可能性……
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 平成中はお世話になりました。良い時代を。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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お世話になりました。
平成も割と自然災害が多かったけど日本が巻き込まれた戦争はなかったし
令和も平和な時代になるといいなぁ
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! あ、はっぴーニュー元号!
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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旧年中(?)はお世話になりました
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平和を命令するぞ
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 平和になぁれ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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時はラノベ戦国時代
天下を平定し一社寡占体制を夢見るつわものどもが物語
……まず、足軽になるために受賞しなきゃ……
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はよ
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はやく取りたいでし。
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最近、夜眠くて困ります。
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寝れば良いじゃない
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夜にいろいろ書いてる分ががが。
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朝に書けばいいじゃない
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,, 、、
/::{ }::`ヽ
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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/::/::::::{:::::::::i::::::i::::::',::::i.:::::::i
{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ふ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
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歩を直上に指して詰み!
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ふふ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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先手黒、二歩で反則負け。(囲碁と将棋が交ざってる
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| では、ここからは殴り合いの時間ですね(チェスボクシングと混ざってる
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
とりあえずおふさいどって言っておけばいいってぴっちんぐこーちが言ってた
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 試合が終わったらノーサイドと言いますね(グローブを締め直す
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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終わるまではワンサイドゲームってわけですね、たっははー
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! チェス世界王者とボクシング世界王者が
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| チェスボクシングで勝負したらどうなるか予想付くでしょう?
|:::::::::::|:::::| |::::| そういうことですよ(どういうこと
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
書かないと
でもこの時期は仕事がつらい
-
おかしいなあ
GWでじゅうれんきゅうのはずなのになあ……
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! そろそろじゅうれんきゅうですね。れいわもいいじだいになるといいな。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
たのしみですねえ。てんきがいいといいなあ。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 暑い(室温26度
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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えんどれすてん
いえ、いっそほんとに終わらなくてもいいんですが(真顔)
-
今年はもう四本賞に投げたので、今はまったりネタ出し中
-
,ィィ .トト、
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ワレクロ
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ……いや、待てよ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 私はクロだっただろうか?
|:::::::::::|:::::| |::::| 以前は違う名前で呼ばれていたような気が。や、や、やれ、やれば
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ はっ! そうだ……! 私の名前は――な、何をする!? やめろ!
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 やめるんだ! 私はクロじゃない! 私はやれ
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ワレクロ
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
アイデンティティー
-
ケシバンガ(ぼそっ
-
ワレクローン
-
クローン「ワレオリジナル」(ありがちな展開)
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ワレワレ ハ ウチュウジン ダ(扇風機越し
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ワレワレ
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! センシュイチドウハ
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| セイセイドウドウタタカウコトヲ
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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正々堂々と救援要請
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 人数を頼りに袋叩きにするのは正義。大義名分は大事。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
強い人にボコってもらわないとランク101で自発マグナHL撃破の実績解除なんてむりなんですよねえ
-
今回の無料で出たレアキャラが男ばかりだった「
-
クロです。最近調子悪い。
-
お大事になさってくださいませ
-
ありがと
-
大丈夫ですか?
お大事ください。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! おかゆ生活に戻っただけだからセーフ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
おかゆ、生活……。おかゆ食べると吐くわたしには地獄の生活です。
お大事にしてください。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! おかゆが体に合わないという人も珍しいですね。ありがとうございます。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
御飯の炊いた匂いがダメという人もたまにいますね
-
欧米人にはダメな人も居ると聞いた事がありますね
-
日本人だけど俺もよくダメな人って言われるよ
-
自分もダメ人間ですね
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! おかゆは人間をダメにする(違
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
ガチャは人間をダメにする。
-
おかゆ
うま
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 団員のみでもアルバハって成功するんですね(感慨深げ
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
おめでとうございます?
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ハイ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! ※要するに、ほぼ住人団員のみで旧エンドコンテンツを突破できた。
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
それはすごい
おめでとうございます
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! わぁい。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 私はクロです(ワレクロ
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 早く受賞報告してください(はよ
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 豪邸(豪邸ください
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./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::!
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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豪邸はきっと掃除がめんどうです。
-
カラカラカラカラ……
-
えっ、豪邸あるなら使用人くらい雇うでしょ
-
サルでも書けるマンガ教室という漫画で
一発当てて豪邸を買ったもののほとんど役に立ってなかったのを思い出したw
-
豪邸のとてもとても広い居室の片隅に畳を6畳だけ敷いて、ちまちまと生活するってのは一度やってみたい
-
サルマン?(指輪物語並感)
-
,ィィ .トト、
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 実際、豪邸に住みたいかと言われると別に……。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
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豪邸ってきっとルンバが100台くらいひしめいて、あっちこっちで衝突事故が起こっては
ルンバ同士でメンチ切り合って人間が仲裁に駆り出されるんだ、きっと……
-
(きっとが多すぎてキットカットをしなくてはならない)
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ルンバババババ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| ルンバがひしめき合う豪邸。好き。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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-
バルーンも混じってそう
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先日の無料ガチャからまともにグラブル始めたんですがとりあえずストーリー進めればいい感じですかね
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
/:::::::| |::::',::::',
x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
/:::::::::::::::::::::::::\メ\
.::::/:::i:::::::::::::::::::::::::::',:::::::',
/::/::::::{:::::::::i::::::i::::::',::::i.:::::::i
{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ストーリーは実のところ強い武器が全然出ない仕様になっているので、
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 強化を考えると「○○マグナ」を倒しに行かないといけない。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、 挑戦可能になるところまでストーリーを進めたらちまちまつついていくと
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ 良いでしょうね。
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
二ヶ月前にマグナ武器の配布と天司武器の解禁とサイドストーリー解禁と無料バハ短剣を目指してガンガン進んだのが懐かしい
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ああ、そうそう。もうじき古戦場イベントが始まります。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 団対抗のPVPイベントです。参加報酬があるので団に潜り込める
|:::::::::::|:::::| |::::| ならば潜り込んじゃった方が良かったり。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
ステマですね。
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ |
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! !
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/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
エピソードが上手く作れない。
主人公の○○な一面。ヒロインの○○な一面。そういったものを示すエピソードを作りたいのに、上手くいかず説明臭くなる。
それを本筋に絡めるなんてなお無理。事件や状況を自然に用意できないし、結果も他につながらない。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! エピソードの末尾に
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 「このエピソードはこういう意味がありましたよ」って
|:::::::::::|:::::| |::::| 登場人物に語らせちゃうと割と楽ですよ。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 剣を振ったら竜巻が起きる。
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 「な、なんて、強さだ!」←コレ
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从! みたいな感じ。極端な例ですけどね。
-
エピソードだけで読者に理解してもらうのではなくて、登場人物がエピソードの総括を口にしてしまう感じですかね。
こう思ったとか、こう感じたとか、嬉しかったとか、腹が立ったとか。明示的に人物の反応がわかるように。
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| です。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! それが入ると読み方が分かりやすくなりますからね。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| わざとらしくならない程度にどんどん活用しましょう。
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
なるほどです。ありがとうございます。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 多少こじつけっぽく見えても
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 「主要キャラがそうと解釈してそうと納得しているのであれば
|:::::::::::|:::::| |::::| そのエピソードはそういう意味なのだ」と受け入れてくれます。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 これ、非常に便利なので覚えておいて!
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
日付が変わってしまっていた。
>803さんの場合は、総括部分から逆算するのが吉、なのかなぁ……。
エピソードが本筋に連結できない症状は。
-
「あ、あれは!」「知っているのか雷電!」から、更に民明書房を引く強烈コンボ
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 『権威付け』とのコンボですね。強い。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
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∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
ゼラズニィぐらいに面白くならない……
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,, 、、
/::{ }::`ヽ
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 我が名はクロ。アイオブおおかみだっけ?
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
__| !`7 /:::_:>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
`¨¨¨¨´  ̄`ー──=ニ´ ̄
-
俺としては虚ろなる〜よりも真世界シリーズのイメージ
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,, 、、
/::{ }::`ヽ
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| きつねでしたっけ?(素
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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番犬ですな
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/::{ }::`ヽ
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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/::/::::::{:::::::::i::::::i::::::',::::i.:::::::i
{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ワン
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
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つー
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,, 、、
/::{ }::`ヽ
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 何だこのスレ(怯懦
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
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吾輩は猫である
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 名前はキラキラネーム。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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吾輩は猫(ビョウ)である。名前を変えたい。
-
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x/:::::::::.| |::::iメx.',
メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| アレグロノントロッポ
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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γ´ {二|/γ⌒ヾ:__ \:::::::::::::::::::::::::::ノ
.{ 〈_i⌒{ `⌒ヽ--- =≦
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-
アレグロコンフォーコ
-
/ //
/ //
i /{/| __
/レ''":::::::::::::l /:::::::::::::::::ヽ
. ≠-―-、::::::::::::::{ /:::::::::::::::::、::::::::', ラルゴ
/:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::レイ {:::::::::::::::::::::}::::::::i
ノ::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄`ヽ:::::::::::::人:::::::{
/:::::::::::}:::::::::::Y:::::::::::Y::`丶 \::イ ヽ:::、
. ´ ̄`‘、:::::::::::/:::::::::::ィ―- ミ ー‐、
| `ー∠;;;;;;;/ / ヽ l
、 . <⌒ーr-くア、 /====-'
 ̄ ̄  ̄ `ー----‐'
-
仕事で疲れて帰ってくるとなかなか進まない
こんなんで完成できるのかと思ってくる
-
,. --―- 、 __
/:.:::::::::::::::::::::::`:.ー--、. >.:::::::::::::::::::::.、
ノ::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::}:::::::::::Y:::::::::::Y::`丶 \:::::::::::::::::::::::::', 分かる。
. ´ ̄`‘、:::::::::::/:::::::::::ィ―- ミ ー‐、:::::::::::::::}
| `ー∠;;;;;;;/ / ヽ l ヽ:::::/
、 . <⌒ーr-くア、 /====-' j/
 ̄ ̄  ̄ `ー----‐'
-
カキコメル?
-
メルネ
-
ログボ……
-
古戦場が逃げた。
-
勝ちましたね……(予選なのに)
-
けど個人ランキング一位の人は古戦場逃がさずに戦ってると聞きました(あかん)
-
ログインすらできなぁい
-
古戦場「待たせたな!」
-
1回お休みしてヒヒ配りましょうよううううう。
-
やさしいせかい……
-
本当にお休みになりそうでござるの巻。
-
負荷かかりすぎなんでしょうねえ
-
補償に10箱分くらいの戦貨を頂ければ。(1日でそこまで稼げないのは横に置いといて)
-
ファンタジア文庫二次落ちしてた。
結果待ちの中では割と自信ある方だったからしんどいわ。
せめて二次通りたい。
-
おつかれさまです
-
おつかれさまです。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! お疲れ様ですお疲れ様です。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
古戦場お疲れさまです
-
古戦場が先生に恐れをなして逃げた!
-
,, 、、
/::{ }::`ヽ
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 古戦場が逃げない不具合。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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メ{:::::-‐===ー:::}::::メ}
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::|
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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相手がアサルトタイムなのに動かないのはどうしたらいいんですか?
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ジオくんに感謝する。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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水エレ確保の邪魔された分でトントンじゃないですかね
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 真夏日がやってくる。こんばんは、クロです。溶ける。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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九州の方に来たら真夏日じゃなくても溶けてそうですね
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 九州は火山灰で埋もれるから溶けにくい(偏見
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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-
沖縄の便を手配しなきゃ……
-
沖縄よりも福岡大宰府などの方が暑いという
-
,, 、、
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| とけそう。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
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頭も体もとけちゃう。
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| でろでろ
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::|
ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
` i V:{:{:/ ∧/:::::::::::::::`ヽ...ノ:::ヽ
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920 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/05/24(金) 22:05:07.30 ID:GdrjBcxK
先生質問です
少し大雑把な質問なのですが、ヒロインの一人称視点の作品のメリットデメリットってどんなものが考えられますか?
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 前提を確認します。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 『女性主人公』ですか? 『ヒロイン』ですか?
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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『女性主人公』と『ヒロイン一人称』がイコールにならないのは、かなり高等な語りになりそう。
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921 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/05/24(金) 23:03:37.23 ID:GdrjBcxK [2/2]
ヒロインです 男性主人公がいるようなお話で
,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! あい。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! まず、大きなメリットとしては
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 「他者の評価」を常に主人公に与えられること。
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ 主人公の行動ひとつひとつにヒロインの感想がくっつけられます。
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「 三人称(やリアクションの大きなヒロイン)でも可能ですが、
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 逆にヒロインのみを追うことになる点が強み。
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从! ヒロインの感情をもりもり加えていけるので
主人公とも第三者とも違う「そばに居続けたヒロイン」の感想を
連ねられるわけです。
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 難点としては、やはり迂遠であることですね。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 『主人公の考え』を伏せ札にすることになるので、
|:::::::::::|:::::| |::::| 主人公がどういう思想を持った人物であるのかを補足しないと
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ いけない。シーンと答えが乖離しちゃうの。
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/ 『単純思考の主人公』『伏せられた主人公の気持ちを巡る物語』など
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ ! 補足の必要性を薄めたり補足と謎解きを一体化させたりと
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从! 対処法はありますので、やりたいことと相談してみてください。
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{::::i从ハ:::::::ハ从∧i::::i!::::::::i
|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| いずれにしても特殊な形式になるので、
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 「これを強調したいからこの文体を選んだ!」って状態になります。
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| ならないと困るの。
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いわゆる二人称と言われる形式ですね
難易度の高さからかあまり見かけませんが
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922 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/05/24(金) 23:37:52.56 ID:GdrjBcxK [3/3]
回答ありがとうございました。
破天荒なヒロインとなんだかんだ離れず一緒に旅をしてきた主人公の気持ちを明らかにするような話で使うことを考えていたんですが
補足と謎解きの一体化ほどインパクトが無さそう……。捕捉で美味く主人公の考えを伝えられそうなら使ってみます
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| まー。どしても特殊ですからねぇ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 「視点主がヒロイン」or「視点主がヒロインに見せかけた女主人公」の
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| 区別から読者はしないといけませんし。
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歴史小説でみられる他者(語り部)からの主人公の評価みたいに、
読者(語り部)と主人公に距離ができてどうしても淡々とした雰囲気になりそうですね。
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|:::::::::::|:::::| |::::| 「いちいち驚いてたら身がもたない」とか言い出す系ヒロイン。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
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.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
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ワトソンはホームズといっしょに事件を追っているので、ホームズが得た着想はワトソンの目を通してみた読者も行き着くことができますよという暴論
ある種あれもチート主人公といえなくもない……?
-
ttps://foraastory.kadokawa.co.jp/
やる夫スレ原作の小説が角川から出版されるで!
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やる夫スレからの書籍化。某小鬼殺作品からの流れなのかな。
なんか凄いなぁと感心してる。
というかどうやって作者と連絡を取るんだろう?
自分も見たことある古い作品ばっかだし。
ただ、この流れでエタった作者さんがやる夫スレを再開してくれると嬉しい。
-
何か人気あるからそれ売ったろ!っていう手抜きにしか見えないんだよなぁ
-
人気あるから売ろうは商売の基本原則じゃん…
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育てる気ゼロで食い散らかしてるだけでしょ
人気あるから変わりに売ってやるから9割よこせって話だし
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育てる気ゼロの異世界召喚〜支援もゼロで詰んだんだが!?〜
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一時期ケータイ小説とかあったの思い出すなあ
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923 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/05/26(日) 14:55:43.43 ID:vNrVQOSM
無言の先生、ニュース見てると暑さでやられてそう
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北海道北東部で39度を記録とのこと
おかしいな、ついこないだ流氷に漁船がぶち当たって大損害とか聞いたぞ……?
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>>882
書き込んでから自分でも変だなあと思って調べ直してみたら
流氷「を防ぐコンクリートの支柱」に漁船がぶち当たって大損害というのが
伝言ゲームになっていたもよう
やっぱ伝聞知識じゃなくて資料性のあるものを探さなきゃ駄目だわ……(自戒)
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春と秋、ほどよい気温を楽しめる季節が短い、試される大地
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じゃあ冬は?
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やめてくださいっ
曜日どころか季節が分からなくなってる社畜もいるんです!
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924 名前:名無しさん管理スレその7の>>1-6をご覧ください[sage] 投稿日:2019/05/26(日) 19:27:13.88 ID:vNrVQOSM [2/2]
冬の方が普段から対策してるからまだマシで、今の暑さは前例が無いんで大変ですよね……
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ぶっちゃけ、冬のが好きなクロさん。暑いの大嫌いです。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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冬は着込めばいい。だが夏は素っ裸以上に脱ぐことはできないのだ……
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言われてみれば熱中症で死者が出るのは毎年聞くのに対し、自宅で凍死ってあまり聞かないですよね
冬登山で遭難して死んでしまうのはありますが
-
冬は北方面の冬を舐めてるか雪山とかにわざわざ行くかしないなら割と防げるからね
夏は全国で容赦なく暑さが襲ってくるから予測可能回避不可能なのだ
-
天から降り注ぐなんかが世界を滅ぼす(ラヴォス)
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| お邪魔ぷよかな?
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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【悲報】5月の最高気温ランキング上位を北海道が独占する
北海道が寒いと言うのはもはや過去のものだと言うのか……
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ロマンシングサガ 「南に行けば寒い。これ常識」
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 5月の最高気温ランキングだけ見た外人「なるほど、ホッカイドーは
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! オキナワ周辺にあるんだな!」
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ハァイ、エブリニャン
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
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ぐらんさいふぁーに住み込んで船員のみんなに養われたい
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 善人集団だからすっごくいたたまれなくなりそう。
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地味にお空の危機にもオートで巻き込まれるので大変
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,ィィ .トト、
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 普通に船酔いでダウンしそうなクロさん(弱
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波がないから縦揺れがない可能性……
ああ、でも飛行機で酔うこともあるか……
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! そういえば、乗り物酔いしなくなるメガネが発売されたそうですが。
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なんだかおもしろそうですね……ちょっと試してみたいかも……
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 問題は、表にかけていくの恥ずかしい感じなことと
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| お正月にかけてたら「2020年メガネですか?」って言われそうなこと。
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暑い寒いの乱高下が体に悪いです。
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そとゆ(ヒテッマンリスペクト)
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やはりプール付きの豪邸で水中に沈みながら執筆を……
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みんなで100万づつ出し合えばワンチャン?
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100万ずつDMMマネーを!?
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ガチャガチャガチャガチャガチャ……
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しばが出るまで配信を続ける先生
二回天井するあたりで、コメントから草が枯れてお通夜になっていく……
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| もう今年の半分が。こんばんは、クロです。まだ終わってません。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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一人ボケツッコミw
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 一瞬騙されてドキッとしなーい? 私は自分でドキッとした。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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大丈夫、あっという間に溶ける(大丈夫じゃない)
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ドロドロ
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げろげろ
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ノドをいためたクロさん。バター醤油。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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アスパラいために最適なバター醤油
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やめなさい、「バター醤油が最適なのは、この食材選手権」が始まっちゃうでしょ
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ほうれん草。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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ほたてだルルォー!?
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バターショーユは裏切らない(昔のラノベタイトルにありそうな感じで)
-
岸部露伴は動かない?
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 暑かったり寒かったり。こんばんは、クロです。それより何より眠かったり。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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暑い、寒い、眠い。3大……なんだろう?
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 生活習慣病。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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暑い寒いが生活習慣ということは……、先生は変温動物だった!?
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 急に寒くなると高熱を出して、急に暑くなると高熱を出して、寝てないと
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.! 蕁麻疹がブワーする変温動物です。
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 意識は飛ぶもの。こんばんは、クロです。その前に足に来る。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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立ちくらみかな
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| うん。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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今年も暑くなってきて、足にブワーが出始めてきたー
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| ブワーは寒い時期がメインシーズンなんじゃよ。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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先生は冬がメインでしたか。わたしは夏がメインシーズンなのです。
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| あらま。お大事に。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
ヘ:::::≧=‐- ‐=≦|:::/:::::::::| 私は10月からシーズン始まる感じですね。
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-
お風呂とかで悩んでいるシーンが文章で頭に流れてくるのです。朗読されるように真っ当な文脈で流れてくるのです。
それでお風呂からあがって、すぐに頭の中に流れる言葉を書き出そうとするのです。
でもタイピングは追いつかないし、ディスプレイの文に惑わさるし、頭に流れる言葉がぐちゃぐちゃになって消えていくのです。
頭の中の文章を書き出してくれる機械が欲しいです。モーツァルトはずるい、ってベートーベンな気分です。
-
,ィィ .トト、
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! それね。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| 実際に書き出すと意外と短い(←やった
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
本当に大事なのは行き詰ってる2、3行なので……。残りは余禄?
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 書き出し1行できたら、あとの10万文字は全部余録よ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
( ゚д゚ )
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 余録よ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
この断言感
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! よ。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
ろ。
-
数学的帰納法的文章創作術!?
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 1行目が書ければ2行目が書ける。2行目が書ければ3行目が……
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| よって、1行目が書けたら完成する。
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ Q.E.D.
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
ぶっちゃけ一番むずかしいのって最初の1行よね
-
数学的帰納法で証明しおった……神がおるぞ
-
(だが、その場合節や章の転換でまたつまずくのではないだろうか?)
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
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'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 担当しばきたい(強
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
まだ(爆)までいってないからセーフ
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 私もですが、編集者も間違ったこと平気で言いますからね?
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
|:::::::::::|:::::| |::::| っていうか、必ず正しいなら出る本すべてベストセラーになります。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! まあ、問題はそのことを認識せず「自分は絶対に正しい」と
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 思い込んでいる作家・編集者が少なからずっていうか結構居ること
|:::::::::::|:::::| |::::| なんですが。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
たしかに……
でもなろう書籍さん原作のアニメ見てると、「編集さんもうちょっとがんばって戦っておけば
明らかに出来よくなったのでは……」ってやつもあるし、難しいなって思う原作未読勢
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! それは……暴言を承知でいえば、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 作家に持ってない技術を求めて小手先で点数稼ぎするよりも
|:::::::::::|:::::| |::::| 数撃って当てようとしてるのではないかと。
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
最近のなろうコミカライズでもうちょっと考えていれば……ってのがありましたね
表紙に帯含めて作品の名前が複数のってて、裏表紙の普通は作者名が載ってそうな場所に\柴犬無想!/って書いてあるやつ
-
,ィィ .トト、
/:::::{ .|:::::ヽ
/::,::::::::|___ .|:::::::::',
'::::i::::::::|:::::::::::::::::::::`ヽ::::',
}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
,::::::メメ/::::/:::::::::{::::::::::}:::::::',::::',
i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! ああ、本屋さんを困らせてると話題になりましたね。
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| タイトル知らないけど。
|:::::::::::|:::::| |::::|
|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
.{:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::i }} } } } ハ !
.乂:::::::::::::::::::::|::::::::::::::| リ j j j 从!
-
書籍版の挿絵のイラストレーター(つまり漫画家ではない)がコミカライズの作者してて
この漫画作ったやつは原作読んでないだろって出来だったのはかなり頭を抱えたくなった
あんなもん原作:(原作者名) 漫画:(作者名)でなくて、原案: 漫画原作: 作画: ダルルォ!?
-
リアルさんは複雑怪奇だけど、複雑な裏には考えてる人もいる(いないこともある)
ということかあ……
うまいこと言えないけど、とにかくおつかれさまです
-
,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
/メ::::j::/::::/:::::::::::::::::i::::ヽ::::Vメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 担当滅ぼしたい(強
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ
/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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しばくが滅ぼすに変わった…!(震
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書くの、楽しいけど、しんどい
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年度末やら電撃やら先生の執筆やらで、このスレが4カ月ももってしまったですよ。
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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i::::::::::: |:::::|ハ从ハ:::::::::ハ从ハ:::::!
l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! いいから私の書きたいように書かせるんだよォ!(強
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/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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,ィィ .トト、
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|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::|
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/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
./:::::::::::し.:´:::|::::::::::::::ヽ{ヽ i i i :{ `Y j/
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2時間ほどで担当から返信がきたのですね。
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フシャー、 腐シャア、BLに目覚めたキャスバルレムダイクン
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腐殺ということで、BL絶対殺すマンになったきゃすばるさんかもしれない(何も問題が解決していない)
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,ィィ .トト、
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}メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::ヽjメ
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/レィ. __|:::::::::ハ::::|≧= r -- tァイ}::::「
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 久しぶりに弟子さんから交信があったと思ったら
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| 月280時間労働しててようやく執筆再開できたとか言ってた。
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|:::::::∠:::::ミ=- r -y ∠::::ヽ うん。休んでどうぞ。
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おだいじにして、どうぞ(懇願)
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そんなんじゃあ死んでしまうんだよなぁ……
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重箱の隅をつつくようで恐縮ですが、
労働時間ご月280時間ってそもそもフルタイムで働いてなくないですか?
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,ィィ .トト、
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 私にゃ詳細は分からんです。書き置きを読んでるだけなので。
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仮に土日が4回ずつとして、22日ぐらいで1日12時間ぐらいだから
4時間+1時間休憩+4時間+3時間残業ぐらいか
いやまあ実際には土日出勤とかいろいろ混じってるんだろうけど
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月280時間は過労死ラインを軽く飛び越えてしまっているのですが……
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,ィィ .トト、
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 私の想像上の弟子さんだったら良かったんですが、
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| このいきものはまだ日本にいるのです。たぶん。
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農家さんだったら24時間勤務みたいなものだからなあ
食に感謝してごはんたべます
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,ィィ .トト、
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 今は農家じゃないお仕事してるらしいです。別に家業が潰れたとか
|:::::::::::|:::::| U j/ U |::::| そういうわけではないみたいですが。
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兼業農家ってやつですかね
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弟子さんとがっちり握手できそう
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農家+リーマン+作家さんってトリプルワークとか恐ろしい……
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職がある+首になっても実家に戻れる状態で創作活動する
素敵な環境だな!
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l::::::::::: |:::::| ∩ |:::::/ ∩ !::::! 次スレマダー?
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次スレマーダー?
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次スレは殺人犯 〜二時間目は密室の香り〜
おじさんちょっとセンスが古くてダメだなあ……
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,ィィ .トト、
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| 埋めて。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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一人ボケツッコミされたら間に合わないです
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|::::| о}/ о }:::::|:::::::::| なんでやねん。
∠::::ゝ 、_,、_, ∠:::::.>::::.!
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ヘ::|.Y ム://.:/ Y:レ'::_:::::|_ v、
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せやかて
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