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やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方 10刷目
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r ―- ー とつ ___ , 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ラノベ作家を自称するイタい人が居るスレです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
1スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/
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遅刻してしまった身ですが丁寧に見ていただけて嬉しいです
また、プロット5レスに及んでしまってすみませんでした
これをたたき台にもう少し練りあげて書いてみようと思います!
ヒロインと主人公をぶつけて、良い方向に変化させることを要点として考えなければなりませんね……
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これ目的があって受動的に動くのはヒロインだね
そのために必要なのが主人公で
一本気なヒロインによって変化する主人公。ヒーローヒロインが入れ替わりの定番物っぽいのもいいな
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>>877
_」_ `X
X´ /i ┼
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┼ …ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
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{/.:.:-ハ.:.:.:.:.:.:.:.|ヽ-.j ヽ ヽl.|
/;'.:.:.:/ ヽ.:.:.:∧| ヽ.:.:.: ', ヽ | 姉に関してはどちらかという設定レベルの話ですね。
/:.:!.:.:/ ◯ \| ◯ ';.:.:.:. |:. ヽノ ラスボスですから、半端な相手にするよりもきちんと強くて
/.:.:.l∨,, ,, ∨∨: ,. ' 良いと思います。
. 厶∠人 t‐ーヘ ,__人.
ーr-f^)_ノr‐< ノ
∨ ヽ{==77\
`tーイ' 〉 < \
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>>877
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. ヒロイン、必ずしも挫折させなくてもローテンションに
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 持ち込むことは可能ですよ。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 「空を奪われる未来」について、
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. 焦りをにじませるとか初志を得たときの自身を思う
/ ヽト、_.! /∧ /. とか、もっと直接的なペナルティが入っても
i , │ 八 "" ""// li /.. 構いませんが、私ならば主人公ファン設定を
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ 採用しそれを交える形で望まぬ結婚あたりを
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ } 選ぶでしょうか。
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
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i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
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| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | だいぶ、あたまふらふらしてる。
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| ヽ. \__,ノ | |
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| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
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なるほど。了解です>ヒロイン姉についてとローテンションについて
そうか、このままだとヒロインのルーツ書けてない……!
美味しいところなのに……!
うまく挿入できないか考えてみます。
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お疲れ様です……
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乙ー
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>>884
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| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | ですです。
l / ――‐┐ | | このヒロインきちんと立ってるんです。
l ,' | | | | 『キャラクター』だけでなく『人物』としての面白さを
| ヽ. \__,ノ | | 与えればぐっと魅力的な存在になりますよ。
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
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| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
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力のヒロイン、技の主人公、としてこれまでのレースを乗り越えてきたが、高い壁(ヒロイン姉)にぶつかって、或いは主人公がレース中に吹っ切れたことによってむしろ主人公の方がパワータイプに変貌を遂げる。そして、それを制御する為にヒロインの力が使われる。
とかが個人的な好みです!
あ、まとめに必要なのでしたら自分のは掲載してもらって全然構いません。
しかし、新しい方のプロットを載せたかったなぁ。
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お疲れ様です
これで全部終了なのかな?
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>>889
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{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | そのようですね。
l / ――‐┐ | | ふわぁ……疲れたぁ……。
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| ヽ. \__,ノ | |
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| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
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走り切ったできる子先生に敬礼
ピシ
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ねーんねんころりよ〜♪ おころりよ〜♪
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| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | 一日一本ペースで皆さん随分お待たせして
l / ――‐┐ | | すみませんでした。
l ,' | | | |
| ヽ. \__,ノ | |
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| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
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ああもう一度だけでも出したかった
凄くためになったし理解自体は進んだが
まとめ記載はなしでお願いします
講評を踏まえての再提出をしてないのなんて載せてもしかたがないと思いますので
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>>894
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V お疲れ様です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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乙でした
しかしのべ何本のプロットを見たことになるんだろうか
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もしまた講義の合間に演習的なことをやるとしたら、どうすればできる子先生の拘束時間を短く出来るのだろうか。
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>>896
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 誰か数えてくれないかな?(ちらっ
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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できる子「ふむふむ・・・文句なし次っ」
これだな
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>>899
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V なるほど。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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ああそれで思い出した、できる子せんせーは編集さんに見せる段階のプロットって、何文字ぐらいになります? 1冊分の物語ので
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>>901
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 数えたことないですねぇ……。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } でも、A4用紙で2,3枚くらいに余白たっぷりでとは考えています。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 用途がぜんぜん違うので、提出用はあらすじの発展形みたいなものを
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 想像したほうが正しいと思います。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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んー……元々電撃用のプロットだし、今から締め切りまで全速力で書くし……
まとめはとりあえず可で。でも出来たらURL引用とか間接的な方がいいなぁ、という面倒な希望。無理なら我侭なのでいいですw>管理人様
少しは誰かの参考になるかもしれませんしね。ならないかもしれないけど
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>>902
そういうのってファイル取っとかないものなんでしょうか、それとも手書きなのかな
編集さん向けプロットは、自分の思うこの作品の魅力を支離滅裂(失礼)に詰め込んだ感じ、とか?
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 私はPCでやってますねえ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 前にも言った通り、テンプレートがないんです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>893
あと、他の方のものも参考にさせていただきましたし楽しかったので問題無いです
時間的な制約とかは完全に此方側の都合ってなもんでしょうし、私に限ってはなんとでもなる問題なので……!
寧ろこういうふうに意見を貰える場は貴重で、助かりました。寧ろご負担を強いてしまったかもと申し訳ない部分もあったり
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お疲れ様です、まとめ管理人です。
とりあえずまとめ可なものは関連したものを抜粋してそれぞれ演習としてまとめてみました。
今更新しますが、できる子さんや他の作者さんでここ消せとか、いろんな要望には応えたいと思います。
よろしくお願いします。
景さんの希望もちょっとやってみます。
失礼いたしました。
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個人的には、あらすじの発展というより前に言っていた簡易的な小説と言う方がしっくり来るかな。
だから読んで講評するのがすごい労力なんやで……。
なんかこう、もっと簡潔に伝えられる形式、テンプレートがあれば……あったら苦労はしない、か。
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/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V テンプレート自体は作れるんですが
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } それを私が用意して良いものかと……。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>908
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V お疲れ様です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 流石に限界を超えているので確認は後日に。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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まとめ管理人さんお疲れ様です
プロットの数を数えてきたらのべ25本でした
これだけの数を1人で見てもらったって、改めて考えてみるとものすごいことだよな……
本当にありがとうございました
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>>906
そっちのプロットを(も)上手く書けるようになりたいんですよね
テンプレートがないということは、理屈がないって感じですかね……
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>>912
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 我が事ながらびっくり。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 25本……25本あれば1本くらい当たる気がする……ん?
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>910
それで言うテンプレートとは、「主人公の目的は?」「主人公の特技は?」「主人公の弱点は?」みたいな感じです?
それはそれでいい演習にもなるとは思いますけども。
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>>913
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V この場合は、編集部が作家に要求するテンプレートが
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 存在しないというだけのことですね。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>915
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V いえ、プロット用テンプレートですね。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } メインキャラ複式プロットテンプレートというのを発案。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ※難点:カタカナ率が高い
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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カクヨムへの苦情について参考になりそうなものがあったので紹介しておきます。
ttps://kakuyomu.jp/works/1177354054880463770/episodes/1177354054880586524
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用ーーーーーーーーーー
カクヨム、カドカワ、ハテナに苦情を送って、反応を分析する。これで、どこがどのように責任を背負って対応しているのかがわかる。
結果は次の通り
・カクヨム → 反応なし
・カドカワ → カドカワから返事は無く、カクヨムから返事あり
・ハテナ → カクヨムに聞いてください、で終わり
また、ブログ、ツイッターの記事を精査し、カクヨムとの取引を成功させたと誇っているハテナの人のブログを読むと、カクヨムのシステムはハテナが行っているらしい。
この結果から、3つの事がわかる
1.カクヨムの運営は、カドカワが運営、ハテナがシステム
2.カクヨムへの苦情は後回し、カドカワへ直接苦情は対応せざるを得ない
3.ブログやツイッターの動向からみると、ブログとツイッター、各レーベルはカドカワが管轄
つまり、
制裁などの実行、ランキングの設置などはハテナじゃないとできない。
運営に対する苦情対応、措置の決定は、カドカワが行っている。
ーーーーーーーーー引用ここまでーーーーーーーーーーーーー
……あれ? 先生の立場的に苦情が難しい?
先生って角川でしたっけ?
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 別に制裁を望んでいるわけではないですし。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } うつらうつら……
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>917
なんだかよくわかりませんが、復座式はロマンです。
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>>908
お疲れ様です
面倒を申し付けてしまってすみません……いや、ホントお手間であればそのままやってしまって構いませんので
素早い反応と丁寧な対応、有難うございます
できる子先生の講義に少しでも具体例を加える一助になればと思うのも本音ですが、
同時にあれこれ余計なくだらない心配をしてしまうのも本音でして……! ならネットに載せるなってなものですが、えぇw
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>>916
言葉に出来るようなコツはない、ってことではないんでしょうか?
独自過ぎてどうしようもない、とか
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>>921
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 平たくいうと、複数の主要キャラの状況また変化を追いかけるプロットテンプレートです。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 今夜の景さんもそうであったように主人公やヒロインがメインであっても「追いかけ忘れ」が
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' ちょこちょこ発生するんです。それを少なくするための表ですね。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>923
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V コツの有無ではないんです。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } ただ存在しないだけです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 私がこの演習で言ったように「好きな形で書いてください」と言われます。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>924
あー、なんとなく絵が浮かびますね。
表みたいな感じで、どっちかと言うとシナリオの作り方に近そう。
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V まあ、例によって私は使わないんですが。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
全くの初めての人、を意識するのであればむしろそういう制限があった方がいいと思います。いつぞやも仰っていたように。
-
ttps://kakuyomu.jp/works/1177354054880305970/episodes/1177354054880594667
おせっかいかもしれないですが、上のページで先日の件についての解説で
ここが紹介されているのでもしかしたらまた騒がしくなるやもです。
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 前も言った通り、プロットは補助輪なんです。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } なので、乗っている人に必要な形の補助輪をいくつでも付け替えればいいんです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' もちろん、慣れて必要なくなったのならそれはそれで。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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とりあえず紹介だけはしておく、っていうのでもいいかも
初心者はとりあえず使ってみればいいし、慣れない人は使わなければいいみたいな
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>>925
ううーん……正解がわからない(もしくはない)ので言うべきことがない、でいいのでしょうか
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職人が場合によって使い分ける道具のセットそのいち、みたいな
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>>932
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 「編集部は作家に対して特定のプロットテンプレートを使うことを要求しません。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } プロットの提出を求める際は作家側の裁量に任せるようです」……で伝わりますか?
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 伝わらないのであれば、私がどこかで設問を勘違いしている可能性があります。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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補助輪が一番必要な人は、得てして補助輪を外して走りたがるものだ。
かくいう私もその演習やらなそう……。
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 『職人の勘』は万能ツール。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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職人の勘なら、近所の駄菓子屋で売ってたよ
-
>>934
そこに拘るぐらいなら本編のクオリティ上げろ。
プロットが上手い下手じゃなく没は没、ゼロから練り直せ。面白いものはどんな形式だろうと伝わる
ということでしょうか
設問はすみません、仕方が下手で
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>>938
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 「どういう意図から」とは聞いたことがないのでわかりかねます。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } ただ、事実として私が知る編集部では作家に対して求めるプロットに
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 特定のテンプレートの使用を義務付けることはありませんでした。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ではおやすみなさい。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>939
ええっと、そもそもテンプレートのあるなしはあまり関係なくですね
テンプレートの上手なこなし方、ではなく、テンプレートのないプロットの書き方で参考になるお話が聞ければな、と……
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 次スレはまたそのうち建てますので>>990あたりで減速を。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>941
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V さて、質問意図が絞り込めません。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 特定のテンプレートに則ったものではない独自のプロットの書き方についてでしょうか?
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' あるいはそういった独自の形式のプロットテンプレートの作り方についてでしょうか?
{_V:ノY } ソ:从 もしくは一般的に知られるキャラクターとしてのテンプレートキャラクターを使わないプロットの書き方でしょうか?
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 聞きはしましたが限界なので
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 申し訳ありませんが答えはまた後に。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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おやすみなさいませ
>>943
ああいや一般化しないでいいんです
できる子せんせーなりのやり方で
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>>945
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V も、もう少しヒントを……
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 私がプロット建てない派だというところでは引っかかってないですよね?
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>946
う、就寝なさるようなのでと思い、中途半端ですみません
例えば、どうしてあらすじやその発展に終始してはいけないのか、とか
面白さを取りこぼしてしまわないために気をつけてること、とかです
むしろ、最初にプロットを建てない派のせんせーだからこそ聞きたい感じです
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>>947
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 要するに「プロットを建てない書き方をするにあたって気を付けていること」
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } でしょうか?
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>948
「最初にプロットを建てない書き方をして、後にプロットを書かされた時に気を付けること」でしょうか
実際の順番はかわらないですが
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この場合の後半部分の「プロット」は、せんせーの場合「企画書」等としないとわかりにくい感じになってしまうのかな
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>>949
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ああ、なるほど……だから編集部の話が。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } であれば『でーま』をくっきり出すことでしょうか。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' たっぷり書いたプロットをドンと渡しても要点を把握するのは困難です。
{_V:ノY } ソ:从 であれば、より骨組みに近しく面白さの根源に触れる部分について語ろうとしますね。
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V では今度こそおやすみなさいませ……。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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意図が伝わって良かったです、おやすみなさいませ
起きたせんせーへ
>>951
語るにしても、文章にしても、自分が人に伝える時にはぽろぽろこぼれ落ちてるんですよね、後から気づくのですが
これって単に頭の出来の問題でしょうか……
-
意識の問題だろ
さっきから自分の言いたいことを吐き出しまくってるが周りからは何いってんだこいつ?みたいな感じだぞ?
相手に理解を求めるんじゃなくてまず他者の視点ではどう思われるのかというフィルターを通してから発言した方がいいぞ
-
つまり「無意識に判断してる情報(心情、設定など)を余さず文章化したい」ってことかなぁ…
同類の自分としては『あらかじめ話すことまとめとけばよくね?』としか言われたことないし、自分もそうとしか思えないし…
-
毎回先生がやってる冒頭まとめを自分が書いたものに対してできるようになれば十分だと思う
-
そもそも編集さんに渡すのはプレゼン用だからね
これこれこれが売りで、こういうのを想定した作品を作りますがいいですかと
だから面白さの素になりやすいでーまをくっきり出すということなんだろう
-
聞きたいんじゃなくて、安心したいんじゃないのかな
-
だから、こぼれては困る部分は何処かを頭の中で明確にしろって
それが「デーマ」だろ
-
「自分が何を伝えたいのか分からないけど、なんか頭に浮かんでる」なんてもん、巧く伝えられる人間がいたら見てみたいわ
-
>>953
後で気づくのは正常です
書いている間は十全に内容を理解しているので、無意識に前提条件を飛ばして本題に入ることがあります
時間をおいて読み直せば、書いた文章に対する理解度が下がるので、無意識に飛ばした前提条件を忘れています
忘れたおかげで、穴を見つけられるので、おかしくはありません
程度の問題はありますけど
-
月を入れたら秋だろうけど、同時に晴れを入れたら季語が不明瞭すぎるかな?
-
>>961とも通じるけど、言いたいことが中々整理できないタイプにある程度効果が望める万能薬って
「書き上げてすぐ送信/投稿ボタンを押さない」
「時間を置いて文章を見直す」
だと思ったり。
これを短い時間や文章書きながら出来る人もいるけど、出来てないなら相応に時間をとるべきだと思う。
で、流れに追いつけなくても何でも、ちゃんと推敲された文章を載せる癖をつける。
例え短文に丸一日とかかかっても焦らない。
繰り返せばその人なりのペースで所要時間が縮んでいくだろうしね。
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i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
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. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
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l l !/ 、、、、 、、、、| | おりんりんエディタだいぶ使い慣れてきました。
l / ――‐┐ | | こんばんは、やればできる子です。
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| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
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| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
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こんばんはー このスレのおかげで小説へのモチベが高いまま維持される
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こんばんは、名前の通りですね
原稿もやればできそうですね
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{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | げん……こう……?
l / ――‐┐ | |
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| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
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ほら、鎌倉時代の御家人が頑張ったアレ……
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モンゴル人が嵐で自滅したやつやね
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{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | なーんだ。
l / ――‐┐ | |
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| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
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徒然草の作者だな?(すっとぼけ)
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{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | 「ハールーン・アッラシード」を
l / ――‐┐ | | 何度も何度も「ハーハルーン・アッシラード」と
l ,' | | | | 読むやればできる子さん。前後どちらも間違っている。
| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
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ハルンケア?
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_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | 金曜日夜の全能感。
l / ――‐┐ | |
l ,' | | | |
| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
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原稿「もう何も怖くない」
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_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | ぼーるはともだち。
l / ――‐┐ | |
l ,' | | | |
| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
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ジムか。
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_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
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{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | ライトハンドアタック。ドアノブに12のダメージ。
l / ――‐┐ | | ドアノブの反撃。右手に65535のダメージ。
l ,' | | | |
| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
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