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盗作検証スレ

1名無しさん:2012/09/17(月) 02:46:43
このスレにて検証を行なう前に盗作を疑われてる作品の感想にて、その旨を作者本人に知らせて下さい。
それでも改善が見られない場合や内容が悪質な場合にのみこのスレを利用してください。

・感想にて盗作を疑われてる作者に盗作内容を修正するように知らせていない
・盗作内容が明確でない
・盗作以外の内容を書き込む
・盗作を疑われる作者、作品への誹謗中傷の書き込み

以上に該当する場合、荒らし行為と見なし、書き込みを削除させていただきます。

検証スレでは

・盗作内容
・盗作箇所
・盗作であることが確認できるページのURL

について議論してください。

その結果、盗作であると決定した場合、証拠を添えて運営まで情報をご連絡ください。

通報の方法は以下の通りです。
「よくある質問」→「当サイトに投稿されている作品の中に盗作があることを発見した場合の運営者への通報方法」→「盗作通報ページ」リンクを押す→「盗作内容を書いて送信」
その際、必ず下記の内容について書いてください。
・盗作内容
・盗作箇所
・盗作であることが確認できるページのURL
※盗作の確証がある場合を除き、基本的に運営は動きません。
盗作箇所や自作のアップロード時間(他サイトで確認できる投稿時刻)など、はっきりと盗作と分かる証拠を添えて送って下さい。

2名無しさん:2012/09/28(金) 01:06:03
質問

アニメからのセリフ丸写しは盗作に該当しますか?

3名無しさん:2012/10/07(日) 13:30:59
違うんじゃないか?
二次創作の場合、どうしてもアニメや漫画の「この台詞を使いたい!」って事はあるだろうし
まあ、そりゃあ展開や台詞をずっとそのまま同じのにしていればそう言えない事もないだろうが、それじゃ原作読めばいい訳だし
なので、幾つかの台詞丸写しぐらいなら別段盗作にはならないと思うよ
というか、原作の二次創作だからねえ……どっちかといえば、他の二次創作のパクリかどうかが焦点になるんじゃないかな
二次創作の場合
原作を元にしている以上、どうしても似通った部分は出るし、いずれかのキャラが出れば彼らの決め台詞は言うだろし

4名無しさん:2012/10/16(火) 22:21:12
他のサイトで盗作判定を受けた作品はどうするの?

5名無しさん:2012/10/18(木) 20:29:46
……難しい話です
「盗作だ!」って言われても「え?これ盗作かあ?」ってレベルのお話もあります
上記のように原作の台詞を原作とは違う展開の違う場面で使ってもそう騒がれる事も、騒がれた結果追い出されてしまう事もありますから……
改めて、盗作かどうか話あって、がいいんじゃないですかね
厳しいサイトもあれば、比較的やさしいサイトもあるのは確かなので
まあ、アカラサマに丸写し、という場合もありますが、その場合も一応あげた方がいいとは思います
「この作品は〜で、展開が〜という作品の丸写しだとして盗作とされました」とか
その上で見比べて、「ああ、これは盗作だろう」という判断がされるなら矢張り削除されるべきでしょう

6名無しさん:2012/10/18(木) 20:34:22
まあ、要はいきなり「この作品は盗作だ!削除されるべきだ!」と騒がない事だと思います

まずは「〜という作品は盗作ではないでしょうか?」と疑義を上げ
その作品のどこが盗作と思ったのかを上げ
(例:Aという二次創作ですが、この作品某所のBという二次創作とキャラの名前が変わってるぐらいで展開や台詞が殆ど同じです)
そうした判断材料を挙げた上で盗作かどうかを皆に判断してもらう

焦って、或いは自分の判断で勝手に決めつけない事が大事だと思います

7名無しさん:2012/10/27(土) 13:49:28
ハーメルンで盗作した結果、暁にそのまま作品を持ってきた奴とかは、速やかに対処しないと管理人さんにまで飛び火すると思う。
道義的にとか対応しないことを叩かれるとかじゃなくて、法律的に責任を負わされるって意味で。
なので、盗作は厳しめに対応した方がよろしいかと。

8名無しさん:2012/10/28(日) 21:59:16
>>7
そりゃ『盗作』なら厳しめどころか断固とした態度が必要だろうけど
今での流れは、警察でいう誤認逮捕が起こらないよう盗作かどうか慎重に判断していこうって話じゃないのか?

9名無しさん:2012/11/27(火) 19:36:25
>>8
ですよね。
悪意や嫌がらせの場合も有るでしょうから。

10名無しさん:2013/05/25(土) 13:28:30
ハーメルンで原作の大幅コピーをして運営に警告受けて、警告無視して再投稿後小説ロック。
原作台詞をホンの少しだけ改変程度で大量コピーしてたのに、何故か納得がいかないやら愚痴ってました
で、ハーメルンで大幅コピーで小説ロック受けた小説を修正せずに暁に移転させるつもりのようです

ハーメルンは今は審議掲示板は無く規約違反は運営が直接確認して判断しているので、周りが騒いでとかは関係ないです
この場合はどうするんでしょうか?

11肥前のポチ:2013/05/28(火) 21:22:24
確認が遅れすみませんでした。
まず、この検証掲示板の「盗作検証スレ」で議論をして盗作部分を上げていただけないでしょうか?
「盗作検証スレ」で盗作と結論が出たら私の方から盗作の作者に修正をお願いします。
修正をお願いして1日経ても非公開にする、もしくは修正の意思がなければアカウントをロックし問題の作品を削除したいと思います。

12名無しさん:2013/05/29(水) 00:07:48
挙げるのは別にいいですけど、既に別のサイトで黒判定受けてますし
ハーメルンの活動報告では、納得できないから修正するつもりが無いとまで言ってるのに
検証で黒判定受けても、作者に修正のお願いするんですか?

そもそも原作の大幅コピーは原作見ながら書かないとできない訳で
意図的に規約違反をしているということになります
意図的な規約違反に対して、とりあえず修正を促す程度で済ませるって納得がいかない

13肥前のポチ:2013/05/29(水) 13:54:38
他のサイトで黒判定だから、その判定に何も疑いを持たず受け入れることはおかしいことだと思います。
原作コピーによる利用規約の違反と漠然に言われても私にはどの部分が原作コピーであるかわかりません。
ただ、他のサイトで黒判定に至った原作コピーの部分が何処であるかが記載された他サイトのページを私が確認できるのであれば話は変わります。
その場合、結論が出ていますので作者に修正をお願いした上で対応しない場合、アカウントをロックと作品の削除を行ないたいと思います。

> 意図的な規約違反に対して、とりあえず修正を促す程度で済ませるって納得がいかない
あなたのお気持ちは分からないではないですが前提が間違っています。
現在、私は問題の作品が原作コピーの規約違反であるか把握出来ない状態にあります。
分かっていることは他のサイトで作品の内容が原作コピーであると警告を受け最終的にアカウントをロックされたということです。
この内容だけでは黒判定に至った原作コピーの部分が何処であるかがわからない状態です。
これだけで対応しろというのはいささか暴力的だと思います。

14名無しさん:2013/05/29(水) 15:01:43
あのですね、前後のやりとりから文章の意味をちゃんと読み取って下さい
肥前のポチさんの盗作部分を上げてくれという要求に対して、挙げるのは別にいいと言ってるんですよ?
その後に検証で黒判定を受けてもとあるのですから、暁の検証スレで黒判定を受けてもという意味です
というかハーメルンに審議掲示板がないのは、>>10で既に言ってるはずですけど
ハーメルンに検証スレがないのですから、暁の検証スレに決まっているでしょう?

余所のサイトで黒判定受けていて、更には作者は納得がいかないから修正はしないと言ってます
なのに暁の検証スレで黒判定を受けたとしても、修正をお願いするのはおかしいと言っているんです

15名無しさん:2013/05/29(水) 16:23:25
>>14
肥前のポチさんがいってるんだから、そこで納得はしましょうよ
あなたが別に決めるってわけではなしですし、いい加減しつこいと思います。

16名無しさん:2013/05/29(水) 16:54:26
>>14
盗作部分を上げるのは別にいいと言うなら、まず文句言う前にその問題の部分を上げて下さい。
他所は他所、ここはここです。肥前のポチさんが問題の部分を把握できないと始まりません。
ここで黒と判定されて警告に従って修正するならよし、修正されないならロックして削除されるだけの話です。

今のあなたは盗作内容を明確にしてない点で荒らしと変わりありません。

17肥前のポチ:2013/05/29(水) 17:48:55
私も対応方法の言及が不味かったです。
すみません。
対応方法ですが作品の全文章の50%〜100%が原作コピーなら修正依頼なしでアカウントロック、作品削除です。
強硬策を取る理由は文章量からして修正は無理だろうと思うからです。
対応方法については盗作の悪質さによって変わってきます。
まずは盗作コピー部分を客観的に上げてください。
盗作コピーの程度が分からなくては対応方法については言及できません。

私が修正依頼を盗作した作者に一度出す理由は
この盗作スレで作者の作品の盗作コピー部分を客観的に指摘することで
作者の気持ちに変化が起こることを期待しているからです。
人は頭ごなしに押さえつけられると素直になれない部分があると思います。
そのときは頭に血が昇って感情的なことをしたかもしれないですが
時間を置いて作者が盗作スレを読むことで気持ちが変わるかもしれないです。
それで自主的に作者が修正するなり非公開にするなら、それが一番良いと思っています。
作者の気持ちに変化がないなら残念ですがアカウントロック、作品削除を行ないます。
作者には盗作スレにて作品が盗作であるかの判定を行い盗作と判定されれば
相応の処分を行なう旨を伝えていますから作者も見ていると思います。

18肥前のポチ:2013/05/29(水) 17:51:08
↑の処置は盗作スレで盗作と認定された場合であることが前提です

19肥前のポチ:2013/05/29(水) 18:03:51
>> 対応方法ですが作品の全文章の50%〜100%が原作コピーなら修正依頼なしでアカウントロック、作品削除です。
文章量が少なければ50%〜100%の原作コピーの枠に入れない可能性があります。
ただ100%とかは情状酌量はないと思っているのでアカウントロックと作品の削除を行います。
今回の作品だて修正は大変そうなので50%〜100%の枠で行うと思います。
仮に盗作と認定されても私が対応を行う前に自発的非公開にすれば、この限りではありません。
ケースバイケースということになります。

20名無しさん:2013/05/29(水) 21:23:12
>>15
文章内容を曲解していたから訂正しただけなのに、何処がしつこいんだ?

>>16
納得がいかないという主張をするだけで荒らし扱いとか、頭おかしいんじゃないか?

21名無しさん:2013/05/29(水) 22:12:57
>>21
落ち着いて頂けませんか?反論は議論に当然あるものですしここでは「頭がおかしい」等というレッテル貼りや感情的な書き込みは慎まれて下さい。
まずその作品の盗作と断定出来る部分をこの掲示板に出せばいいのです。他のサイトは他のサイト、暁は暁です。
暁で問題を起こせばそれで問題になります、ですが他のサイトでの行動が暁で問題になるかというとサイトが違うので論理として成り立たないのです。

22名無しさん:2013/05/29(水) 22:54:52
>>20
騒いでるのあなただけですよね?

23名無しさん:2013/05/29(水) 23:14:36
>>19
全文章っていうのは、1話ごとの量なのですかね?それとも全部の話を通してなのですかね?
それだと変わってくると思うのですが

24肥前のポチ:2013/05/29(水) 23:20:11
>>23
1話ごとでなく全話の文章を指して全文章と言っています

25名無しさん:2013/05/29(水) 23:31:00
>>21
アンカーが自分自身になってます、それと荒らし扱いもレッテル貼りです

>>22
それがどうしました?

ONE PIECE 五十七巻の台詞のコピーの多用
直接リンクの貼り付けが許可されてない設定とか出たので、hを削ってあります
 
ttp://megalodon.jp/2013-0529-2158-59/www.akatsuki-novels.com/stories/view/54374/novel_id~3730
>「フフフフフ!!何がおかしいのかってか!?教えてやる…今!!この時代の中心にいる感じだ……フッフッフッ!!」
>「今この場所こそ『中立』だとは思わないか!?白ひげ海賊団13番隊隊長水牛アトモス!!」
>「………!しまった!!?お前ら!今すぐ俺から離れろ!!」
>「海賊が悪!!?海軍が正義!!?そんなものはいくらでも塗り替えられて来た!!」
>「『平和』を知らねぇガキ共と『戦争』を知らねぇガキ共とでは持つ価値観が違う!!誰が正義の反対は悪だと決めた!?何故、悪だと滅ぼされなきゃいけねぇ!?正義は勝つ!?そりゃそうだ!!」
>「どれが正義か悪なのか関係ねぇ!!勝者だけが正義だ!!!」
>「この機を逃すなぁ!!オーズの開いた道から湾内へ進めぇ!!!」
「こんな氷塊、あたしにとっては朝飯前だよ!」
>「報告します!!湾頭の2ヶ所を突破されました。このままでは大きく攻め込まれる事になります!センゴク元帥!!」
「……問題はない。」
>「おつるさん、作戦に移るぞ。」
>「グラララララ……あいつめ、何か企んでやがるな………。智将…『仏のセンゴク』……!!」
>「……悪党に同情はせんが、家族は違う…!!!」
>「わしは……一体、どうすりゃいいんじゃっ……!エース…!貴様、何故言うとおりに生きなかった!!」
>「ジジィ……!!!」
>「…言っておくが、今、妙な行動を起こせば……ガープ……貴様とて容赦はせんぞ。」
「ふんっ、やるんならとっくの昔にやっとるわい。」
>「エースさんの処刑を予定を無視して行うって……!?……そんな事したら、海賊達がますます……」
>「何か空から降ってくるぞ?」
「え?」
>「おい!何だあれ!何か降ってくるぞ!!」

ttp://megalodon.jp/2013-0529-2232-15/www.akatsuki-novels.com/stories/view/54375/novel_id~3730
>「ガープ!!!また貴様の『家族』が問題を起こしているぞ!!!」
>「『麦わら』……話題に尽きない男だ。」
>「ムーーギィーーワァーーラァーー!!??あの野郎!!生きてやがったのか!!!」
>「ルフィ…よくぞ無事で……」
>「フッフッフッ!!新旧の七武海に革命軍幹部のイワンコフ……そして、噂の大問題ルーキー『麦わら』か。」
>「スモーカーさん!!あれ!見てください!!」
「たしぎ!!余所見すんじゃねェ!!……!あれは麦わらにクロコダイル?どういうことだ…?」
>「あらま…えらいの連れて来てんじゃないの。」
>「あいつがそうかい。英雄ガープの孫にして最悪の犯罪者ドラゴンの息子……ここで確実に消しとかにゃ後々やっかないことになるけんのう。」
>「な、アレはクロコダイルにジンベエ!?」
「それに革命軍のイワンコフに後ろにいるのはインぺルダウンの脱獄囚達だ!!」
>「何が起きたんだ!!!」
>「ふん、下を見てみろ。面白いモンが見れるぞ。」
>「……オヤジさん!!!」
>「既に『戦争』は始まっチャブルね!」
>「お前らおれの話を聞け!おれにいいアイデアがある!!これで乗り切るしかねェ!!急がねェとエースの処刑時間があと3時間もねェんだ!!」
>「はァ!?この凍った海を艦で滑り降りるだァ!?」
>「何言ってるガネ!!動かせるわけがないガネ!!」
>「無理じゃねェ!!力を合わせれば必ず出来る!!!」
>「ハッ!…お、俺ならやれそうな気がしてきた……!!」
>「「「そうだ!!俺達にゃ伝説の海賊にして天下を取る男キャプテン・バギーがついている!!!」」」

26名無しさん:2013/05/29(水) 23:38:53
失礼、>>21です。>>20氏へのレスでした。
私はワンピースはおろかジャンプ作品は一切読んでいないので検証可能な方御願いします。

27名無しさん:2013/05/29(水) 23:39:29
>>24
全話だと仮に6話だとして3話分以上のコピーですと、そう該当しないですね

28名無しさん:2013/05/29(水) 23:42:25
全話の文章を指してだと、極端な話例えば一話の全文章丸写しでも100話あって99話オリジナルならセーフになるよね……
一話ごとの全文章でも甘い判定なのに、全話の文章での判定なのか
にじファンより甘い判定だから、にじファンの二の舞にならければ良いけど

29名無しさん:2013/05/29(水) 23:49:29
>>25
この程度で原作コピーの多用とかいえんのか?

30名無しさん:2013/05/29(水) 23:51:08
挙げておいてなんだけど、全話文章での比率とか余裕でセーフだろうから検証は無しで

33肥前のポチ:2013/05/30(木) 08:15:50
>>27
>>28
何か勘違いされているようなのですが私は修正依頼なしで運営側が即アカウントロック、作品削除できる目安が50%〜100%と言っています。
50%未満であっても悪質な盗作であれば修正依頼を出した上で作者が対応しなければアカウントロック、作品削除になります。
修正依頼を出さないで運営が即時アカウントロック、作品削除されても文句を言えない盗作の目安を出しただけです。
それ以外は盗作の内容によりけりです。

34名無しさん:2013/06/23(日) 14:47:42
ハイスクールD×D〜転生した黒き闇の王〜「ちょっとした日常」の話で後半部分が
ハイスクールD×D 〜銀白の剣士〜の第1話の後半の内容と同じじゃないですか?

35名無しさん:2013/06/24(月) 21:21:38
>>34
該当部分を抜き出してみる

ハイスクールD×D 〜銀白の剣士〜 作者:strik
第1話中程

Side 祐斗


ああ、どうも。木場祐斗です。僕は今、剣道場で一人の男子と対峙している。名前は兵藤渚。外見は完璧に女の子にしか見えないが、彼の剣の腕は一流だろう。全国大会で優勝したのもうなずける。

 周りには、何人もの部員が観客としている。何人かの女子部員は悶えているが放っておく。彼女たちを意識していて勝てる程、渚は弱くない。むしろ、意識していたら一瞬で負けるだろう。

「ふぅ・・・・・。それじゃあ、いくよ!」

 彼女たちを意識から追い出し、駆け出して、竹刀を振るう。騎士ナイトの力は使わない。渚くん相手に使ってみたい気持ちはあるが、これはこれでいい。

「ハァ!」

 僕にできる限りの速さで、振った竹刀は完璧に見切られて空気を切る。

「速い!」

 おそらく初めて見る人が、驚いて声を上げているが、外野の声なんて聞いちゃいられない。

 渚は、僕の攻撃を避けて、横なぎに竹刀を振るってくる。

「ヤァッ!」

 僕はなんとか体をそらして、渚の竹刀を避ける。渚のスタイルはカウンター型。恐ろしいほどいい目で、攻撃を見切り相手を一撃で倒す。そういうスタイルだ。なので、僕は攻撃をしながら、一カ所にとどまらないように移動する。足を止めたら、間違いなく渚の竹刀が僕に当たるだろう。

「セァッ!」

 できるだけ速く攻撃を繰り出す。上下左右考えられるだけの攻撃をするが、渚は完全に見切って体捌きだけで、僕の攻撃を避けていく。竹刀で受け止めることもしないなんて、なんという出鱈目。目で攻撃を追えることもさることながら、その目についていける身体能力も目を見張るものがある。

「面ッ!」

 そして、攻撃の一瞬の停滞をついた面。僕はその隙を見事に突かれてしまった。渚の竹刀は僕の頭上数センチというところで、止まっている。

「僕の勝ち」

「・・・・・そうだね」

 畜生・・・・・。結果はいつも僕の負けだ。

「それじゃあ、僕はもう帰るよ」

 彼はそう言って、テキパキと防具を片づけて去っていった。

36名無しさん:2013/06/24(月) 21:24:13
>>34
ハイスクールD×D〜転生した黒き闇の王〜  作者:エアー
ちょっとした日常 中程

Side 祐斗

どうも、木場祐斗です。僕は今、一人の男子と剣道場で退治している。

彼の名は兵藤秋葉。彼とは授業で初めて戦ったが、彼の太刀筋は並ではなかった。

彼の剣の腕は一流と言える。

周りには観客として大勢の女子生徒が観客としている。しかし今は彼女達を意識している余裕はない。

むしろ意識していたら一瞬で負けてしまうだろう。

「「…………」」

お互いに一歩も動かず、ただ沈黙を守っている。

下手に動けばその瞬間負ける。まさに一触即発の状況だった。

スッ

「ッ!」

そんな時彼の足が少し動いた。

「はぁっ!!」

僕はそれを見逃さず、駆け出して竹刀を振るった。

もちろん騎士(ナイト)の力は使わない。

しかし僕の出来る限りの速さで振った竹刀は完璧に見切られ何もない場所を切る。

「やぁっ!!!」

それでも僕は一箇所に留まらないよう、移動しながら出来るだけ速く攻撃を繰り出していく。

上下左右出来うる限りの攻撃を繰り出すが、彼はまるでどんな攻撃が来るか分かっているように
完全に僕の攻撃を見切り、最小限の動きのみで攻撃を避けていた。

攻撃を竹刀で受け止めるどころか完全に見切るなんて、なんて出鱈目。

そんな攻防を繰り返すうちに一瞬彼に隙が出来た。

「もらった!」

隙を突いて竹刀を振るう。しかし

「甘いッ!」

「!?、しまっ……」

「面ッ!」

わざと作られた隙に気を取られた僕は攻撃が一瞬停滞した所を見事に突かれてしまった。

『おぉぉぉ!!!』

「私の勝ちだな」

「また僕の負けか」

「また腕を上げたな祐斗」

「そう言ってもらえると嬉しいよ」

例え負けても獲られるものは多かった。それだけでもよしとしよう。

「いい試合だったよ」

「此方こそ。それじゃあ私は帰るよ」

彼はそう言うと道具を片付けて去っていった。

37名無しさん:2013/06/24(月) 21:26:30
>>34
ハイスクールD×D 〜銀白の剣士〜 作者:strik
第1話 終盤

「あら、祐斗。遅かったじゃない?」

「すみません」

 あの試合の後、僕は剣道部の部長さんにお礼を言って、オカルト研究部にきていた。室内のいたるところに文字が書き込まれている。普通の人からしたらかなり変わった部屋だ。

「どうかしたの?」

 出迎えてくれたのは、部長にして僕の主のリアス・グレモリー。見ると、僕以外の眷属は僧侶の一人を除き全員そろっていた。

「いえ、僕もまだまだだなと」

 確かに、騎士ナイトとしての力は使ってないけど、彼と僕では地力が違いすぎる。以前に悪魔の身体能力も使わないでやったことがあるが、彼は僕の初撃をカウンターで合わせ、一本を取っている。おそらく、騎士ナイトの力を使っても、ギリギリ勝てると言ったところだろう。いや、もしかしたら勝てないかもしれない。うぬぼれではなくて、僕には才能があるだろう。しかし、渚の前ではその才能は霞む。

「・・・・・・どういうことですか?」

 この子は、塔城小猫ちゃん。小柄で無口な子だ。駒は戦車ルーク。

「うん。部長? 兵藤渚って知っていますか?」

「ええ、知っているわ。女の子みたいな男の子でしょう。去年は剣道の全国大会で優勝していたし、彼、有名ですもの」

 どうやら、知っていたようだ。確かに、渚はいろんな意味で有名なので知っていてもおかしくはない。

「あらあら、その子がどうかしたのですか?」

 この女性は、オカルト研究部副部長の姫島朱乃。ポニーテールが特徴のいつもニコニコ笑っているが実はドSな先輩だ。駒は女王クイーン。

「実は、彼と剣道で試合をしてきたんですが、結果はボロ負けでしたよ」

 全員が驚いた顔で僕を見てくる。

「もちろん、騎士ナイトの力は使ってませんが使っていませんが、それでも彼は僕の竹刀を受けることはありませんでした。全部見切られて、体捌きだけで避けられたんです。地力の差、才能の差を感じました。全国大会優勝は伊達じゃないですよ」

「・・・・・・・・それは、事実なの? 駒の特性を使用しなかったということは、悪魔自体の身体能力で戦ったのでしょう?」

 みんな、「驚愕」という言葉がぴったりな表情をしている。

「はい。周りに剣道部員もいましたから、間違いありません」

「・・・・・・・・・・・・・・・祐斗は決して剣の腕は悪くないわ。その祐斗の剣を竹刀で受けることすらしないで、全部避けたですって・・・・・・・・」

「・・・・・・・びっくりです」

 小猫ちゃん、そんな無表情で言っても説得力がないよ。

「だとしたら、その子欲しいわね」

 部長が、あごに手を当てて言う。

「そうですわね、部長。いい騎士ナイトになるかと」

 同意するように朱乃さんがそう言う。

「いいと思います。彼が味方になってくれるのは心強いです。それに本人は気づいてないようですが、かなりの魔力を持っているように感じます」

「本当に? だとしたら、かなりの逸材ね。」

そして、彼をどうやってこちら側に引き込むかの話し合いが始まった。


Side out

38名無しさん:2013/06/24(月) 21:28:33
>>34
ハイスクールD×D〜転生した黒き闇の王〜  作者:エアー
ちょっとした日常 終盤

「あら祐斗、今日は遅かったじゃない?」

「すみません」

あの試合の後、僕は旧校舎にあるオカルト研究部にきていた。

「どうかしたの?」

出迎えてくれたのはオカルト研究部部長にして僕の主であるリアス・グレモリー先輩。

見たところ、僧侶一人除き僕以外の眷属は全員そろっていた。

「いえ、僕もまだまだ未熟だなと」

騎士(ナイト)の力を使っていなかったとは言え、彼と僕では実力の差がありすぎる。

以前悪魔の身体能力抜きで戦ったことがあるが、そのときは瞬殺されてしまった。

僕には才能はあるかもしれないが、彼には一体どれだけの才能があるのだろう。

「……どういうことですか?」

この子は搭城子猫ちゃん。学園のマスコットとして人気の小柄で無口な少女だ。駒は戦車(ルーク)。

「うん。部長、兵藤秋葉って知ってますか?」

「ええ、知っているわ。彼有名な人物ですもの」

どうやら知っているようだ。確かに全運動部から勧誘を受ければ有名にもなるだろう。

「あらあら、そのこがどうかしたのですか?」

この女性はオカルト研究部副部長の姫島朱乃先輩。部長と同じく学園二大お姉さまの一人であり、ポニーテールといつもニコニコ笑っているのが特徴だ。実はドSでもある。駒は女王(クイーン)。

「実は彼と剣道の試合をしたんですが、ボロ負けしまして」

全員が驚いた表情へと変わる。

「もちろん騎士(ナイト)の力は使っていません。それでも彼はまるで僕がどのように攻撃してくるか、分かっているかのように全て見切って必要最低限の動きだけで避けたんです。実力と才能の差を感じましたよ」

「………それは本当なの?駒の特性を使用しなかったのなら、悪魔自体の身体能力で戦ったのでしょう?」

「周りには観客達もいたので間違いありません」

みんなの表情が驚きから驚愕に変わっている。

「……祐斗の剣の腕は決して悪くはないわ。その祐斗の剣を受けることすらせず全て避けきるなんて………」

「……びっくりです」

……子猫ちゃん、無表情で言っても説得力ないよ。

「だとしたらその子欲しいわね……」

部長があごに手を当てながら言う。

朱乃さんもそれに同意の意見を示す。

そうして、彼をどうやってこちら側に引き込むかの会議が始まった。



Side out

39名無しさん:2013/06/24(月) 21:31:43
これはちょっと言い訳できないレベルと思う


ついでに投稿日時

ハイスクールD×D 〜銀白の剣士〜 第1話投稿日時
2013年 05月 25日 14時 00分

ハイスクールD×D〜転生した黒き闇の王〜 ちょっとした日常投稿日時
2013年 06月 14日 20時 47分

40名無しさん:2013/06/25(火) 09:51:07
>>35-39
検証はいいのですが当該場所のリンクを貼る方がいいです。文章をそのまま貼ることはコピペになり作者に無断で行う場合やはり著作権の問題に接触しかねません。
盗作検証なのですから余計に注意すべきと思います。

41肥前のポチ:2013/06/25(火) 21:01:46
エアさんに今回の盗作についての質問状を送らせていただきました。
6月26日23時までに返事がない場合、
盗作を肯定されたとみなして、
作品の削除とアカウントのロックをさせてもらうことにします。

42名無しさん:2013/08/31(土) 21:16:50
ソードアート・オンライン〜不殺の誓いを継ぐ者〜(作者:鋼牙)
SAO─戦士達の物語(作者:鳩麦)

前者の作品には後者の作品からの盗作と思われる描写が多々見られます。

第15話 骸骨の刈り手と本当の敵 2013年 08月 12日 12時 05分
五十六話 骸骨の刈り手と 2012年 08月 15日 22時 44分
該当箇所:登場人物の台詞

第16話 神聖剣VS殺人剣 2013年 08月 12日 15時 57分
五十七話 矛と盾 2012年 08月 15日 22時 48分
該当箇所:戦闘描写全般

第18話 帰還と始まりを告げるメール 2013年 08月 12日 20時 53分
五十九話 ただいま 2012年 08月 15日 22時 55分
該当箇所:病室の描写全般、看護師とのやり取り


作者である鋼牙氏に感想板で盗作の疑いがある旨を指摘したところ、返信もなしに削除されてしまったのでこちらにも投稿させて頂きます。
検証お願いします。

43名無しさん:2013/09/01(日) 20:02:11
>>42
斜め読みした。あと1人誰か検証したら通報な。

――――――――――――正体――――――――――――


ソードアート・オンライン〜不殺の誓いを継ぐ者〜(作者:鋼牙)
☆★第15話 骸骨の刈り手と本当の敵 2013年 08月 12日 12時 05分

「あーあ、やってくれたなキリト。たとえ敵であっても利用できるうちは利用してやろうと思ったのに」
「リュウ!?お前、ヒースクリフの正体を知ってたのか!?」
「ああ、第10層で俺に声をかけた時の台詞でな」


SAO─戦士達の物語(作者:鳩麦)
☆★五十六話 骸骨の刈り手と 2012年 08月 15日 22時 44分

「そのまんまだ。俺はヒースクリフの正体を知ってた。……つか、気が付いたんだよ。もうずっと前にな」
「い……何時だ!?何時気付きやがった!?」
「第七層が攻略されてすぐの頃だ」

44名無しさん:2013/09/01(日) 20:04:35
ソードアート・オンライン〜不殺の誓いを継ぐ者〜(作者:鋼牙)
★☆第16話 神聖剣VS殺人剣 2013年 08月 12日 15時 57分

「!?」
ヒースクリフの体がわずかに"浮いた"のだ
わずか数十センチほどだが確かに浮いた。
SAOで盾を構えた相手を飛ばすのは並のことではない。
装備した武器、防具の全ての総重量に加えて耐えようとする踏ん張りの筋力、
さらに盾を構えている場合は威力が吸収される
それら全てを圧倒する数値筋力が必要となるのだ

先ほどの《The Skuiireaper》ですら、ヒースクリフを少々後退させることしかできなかった。
だがそれをやってのけたリュウはまさに本物の「化物モンスター」だった

数十センチ浮いたヒースクリフの体は後方に吹き飛び、危うい体制で着地する
「・・・・・・」
「・・・・・・」
互いに無言ではあるがヒースクリフはリュウの破壊力に舌を巻いていた

どんなことにも必ず限界は存在する。それはSAOでも同じことだ、ある一定の力を出そうとすると必ず壁に当たる。
例えどれだけ敏捷力が高くても脳の反応速度がそれに追いつけなえれば一定以上体の動きが速くなることはない。
それは筋力にとっても同じことだ。ましてやリュウのように敏捷力にステータスを割り振っているプレイヤーにそんな芸当はできるはずがない。
それを可能としているのは、想像力すなわち「イメージ」だ

自身がそれをできると疑わず、数値的条件を満たしていれば理論上アインクラッドその物を持ち上げることも可能だ。つまり・・・・・・

(彼は私を吹き飛ばす自分を疑っていなかったということか・・・・さすが、というべきか)

簡単なことではない。人間は良い意味でも悪い意味でも周りに影響されやすい生き物だ
アインクラッド最強とまで謳われたヒースクリフ
それを超えると考えたプレイヤーは絶対にいない。すなわちヒースクリフにイメージで勝つことは難しい

もちろんリュウも最強と謳われたプレイヤーにイメージで勝とうは考えていなかった。"昨日までは"
昨日聞いたかつての仲間のメッセージ、ギアスは死んでもなお自分を貫き通したプレイヤーであり、
それを聞いたリュウも自分を貫き通そうと考えたのだ。それは「全てを守る絶対的力」
生きるか死ぬかというこの世界で全てを守るのは不可能だ。だがリュウはその考えをやめることはなかった、
不可能であってもそれが可能と信じて疑わなかった。その力があれば最強のプレイヤーも超えることができる、
いや・・・・・絶対的力が欲しかったら最強を超えなければならないと考えたのだ

45名無しさん:2013/09/01(日) 20:05:05
SAO─戦士達の物語(作者:鳩麦)
☆★五十七話 矛と盾 2012年 08月 15日 22時 48分

「「「!?」」」
「…………」
「ぬ……」
 冷裂が十字盾に直撃した瞬間、ヒースクリフの身体が“浮いた”。
空中に浮き、後方に向かって吹き飛ばされる。
SAOで盾を構えた敵の身体を吹き飛ばすと言うのは、並の事ではない。
何故ならそれには、相手の持つ武器、防具全てを含めた総重量に加え、
耐えようとする相手の筋力値も含めてその全てを数値上で圧倒する筋力値が必要になるからだ。


 先程の《The Skullreaper》ですら、最後までヒースクリフを多少後退させるに留まった事を考えれば、
それが可能なリョウの最大筋力値は、最早化け物《モンスター》をとすら言えた。

 30センチ近く空中に浮いたヒースクリフの身体は、そのまま後方へと吹き飛ばされ……少々危うい体制で着地する。
「…………」
「…………」
 互いに無言ではあるものの、ヒースクリフは内心リョウコウの持つ予測外の破壊力に舌を巻いていた。

 SAOでは、ある一定以上の力を出そうとする時、必ず、壁に当たる。
 例えばどれだけ敏捷値が高くとも、使い手であるプレイヤーの脳の反応速度がそれに追い付けなければ
一定以上身体の動きが速くなる事は無いように、筋力値にも使い手による限界……壁を決める要素があるのだ。
即ち、想像力《イメージ》。


 もし自身が、それを出来る事を疑わず、なおかつ数値がその条件を満たしていさえすれば、
プレイヤーはアインクラッドその物を持ち上げる事すら出来る。……理論上は。
つまり……

『彼は私を吹き飛ばせる自分を疑っていなかったと言うことか……』
 簡単……ではない。
 人間は基本的に、よくも悪くも周りに流されてしまう生き物だ。そしてヒースクリフと言うキャラクターは、
このSAOと言う世界の中で既に確定された役割を持っている。即ち──最強。
 誰にも敗北する事無く、どんな強大なボスにも打ち破られる事のない無敵にして無敗の聖騎士。
それこそがヒースクリフと言う名のキャラクターに与えられた配役で有り、そしてシナリオ通り、
ヒースクリフは全てのプレイヤーの頂点に立ち、最強と呼ばれ続けて来た。
故に、ヒースクリフにイメージで勝つことは難しい。

46名無しさん:2013/09/01(日) 20:06:00
――――――――――――削除中――――――――――――


ソードアート・オンライン〜不殺の誓いを継ぐ者〜(作者:鋼牙)
★☆第17話 崩れゆく城 2013年 08月 12日 18時 10分

「消去中ってことか?」
「その通りだ。どうだね、こうして見ると中々・・・・・」
「確かに、めったに見れない絶景だな」
隣を見るといつの間にか白衣を来た茅場晶彦がいた。茅場が問いかける間にも一層また一層とアインクラッドが崩れていった
茅場は、俺の親父の友人でもあった人だ。このゲームも茅場と親父の二人が中心となって作り上げたゲームだ。だが、親父はゲームの完成前に事故で死んだ
「これはクリア特典の映像か何かか?」
「なに、製作者のコメントとでも思ってくれ」

「さて、龍志君、どうだったかね私と光弥が全てを賭けた世界は?」
「そうだな、まず思ったのは、いい歳して子供みたいなことをするなってことだな。次に思ったのが悪趣味で最悪なゲームだってことだ」
「ふっ、散々だな」
まったく怒る様子を見せずに茅場はそう言った
「でも・・・・・茅場と親父のおかげで、掛け替えのない友に出会う事が出来た。それに・・・・」
そこで言葉を切り、リュウは茅場に楽しげな笑みを見せた
「最高に楽しかった。ありがとう、茅場さん」
リュウがキリトやアスナのみんな、円卓騎士のメンバーに会えたのはこのゲームのおかげであり、このゲームを作った茅場と光弥のおかげなのである。
その点についてリュウは怨んでいないだろう


SAO─戦士達の物語(作者:鳩麦)
☆★五十八話 終の鐘 2012年 08月 15日 22時 53分

「削除中……ってとこか?」
「そうだ。どうだね、こうして見ると中々……」
「ま、確かに。滅多に見れねぇ絶景ではあるな」
 隣にいつの間にか白衣を着た現実の姿の茅場晶彦が表れ、リョウの問いに答える間にも、
浮遊城はまた一つ層を落とす。なかなかどうして、この世界で見た人やモンスターよりも、遥かに現実味のある“死”だと思えた。
「……で?こりゃクリア後の特典映像か何かか?」
「ははは……なに、製作者のコメントとでも思ってくれればいい」

「ふ……散々だな」
「あぁ、最低だ。けどまぁ……」
そう言っているリョウ自身の顔が、楽しげな笑顔を見せて居たからである。
「最高に面白かった」
 リョウコウは、少なくとも彼個人としては茅場晶彦を怨んでは居ない。
確かに、此奴の娯楽で命がけのゲームに付き合わされた事は未だに納得して居ないし、大事な物を無くした事はあった。
気付きたくない事にも気付いてしまったりして、正直言えば、辛い時期も無かった訳ではない。
 だがそれを考えても、この世界で得た出会いや繋がりは、自分にとっては言葉で言い表す事など出来ないほど大事な物だし、
それはこの世界に来なければ決して得るはずのなかった繋がりなのだ。故に、その繋がりを作るきっかけとなった茅場を、
リョウコウ個人は怨んで居ない。

47名無しさん:2013/09/01(日) 20:06:54
――――――――――――看護婦――――――――――――


ソードアート・オンライン〜不殺の誓いを継ぐ者〜(作者:鋼牙)
★☆第18話 帰還と始まりを告げるメール 2013年 08月 12日 20時 53分

「・・・・・さん・・・・・緋村さん?」
「・・・・・・(声が出ない!?)」
突然視界の横に見えた女性に驚き声を上げた・・・・・つもりだったが声が出なかった

「緋村さん分かりますかー?ここ病院ですよ。頭が痛いとかありませんかー?」
病院に衰弱した体、それで予想が確証に変わる。ここは現実世界だ
(俺、帰ってきたんだな・・・・・)

質問に答えようとしたがやはり声が出ない
起き上がろうとして腕に力を入れるが全く力が入らず腕も持ち上がらない。
その様子を見た看護婦が納得したような顔をして視界からきえた、すると背中が持ち上がっていく。
ベットが動き自分の背もたれのようになった。
かろうじて動く首を動かして周りを見てみると左側にはカーテンがあり、右側には窓がある。やがて、
若い看護婦が水の入ったコップを口元に差し出してきた。誰かに飲ませてもらうのは少し抵抗を感じるので何とか腕を持ち上げようとする、
がやはり持ち上がらない。仕方なく彼女に差し出されるまま水を一口ずつ飲んだ
「ゆっくりですよー」
(リハビリが大変そうだな・・・・)

そんなことを思いながら水を飲む。長い間使っていなかったせいで喉がかなり乾いていたようだ、
水を飲み始めてわかったことだが喉は別の意味でも弱っていたようで水を飲むたびにチクチクと軽い痛みを感じる
結局、二杯分の水を飲んでやっとまともに声が出るようになった。体調について問題はない事を告げる。いくつかのデータを取った後、
看護婦はカーテンから出て行った



SAO─戦士達の物語(作者:鳩麦)
☆★五十九話 ただいま 2012年 08月 15日 22時 55分

「……がや ん……桐ヶ谷さん?」
「……ぁ」
『うおっ!?』
突然視界の横から表れた女性の顔に驚き、悲鳴をあげそうになった。と言うか自分では実際に上げたつもりなのだが、
口から出たのが声とも言えない様な掠れた音だけだったのだ。

「桐ヶ谷さん分かりますかー?ここ病院です。頭が痛いとか身体に何処かおかしな所ありませんかー?」
眩しいと言う感覚もいつの間にか消えさり、りょうははっきりして来た視界の中にあるのが何なのか認識出来てきた。
知らない天井……ではない。白衣を着た女性。看護婦だ。
少なくとも訪ねている内容と瞳の真剣さから察するに、レアアイテムでコスプレしたナース気取りのプレイヤーでは無い事は何となくわかる。
とすると彼女は本当の看護婦。と、言う事は……
『俺、生きてんのか……』
「ぁ……」
 質問に答えようして、再びかすれた声。看護婦さんがなにか納得が行った様な顔をして視界の外に消え、背中が持ち上がって行く。
ベットが動き、自分の背もたれになってくれようとしているのだ。久々に感じる、機械の力……
 どうやら個室と言う訳ではないらしい。左側にカーテンの仕切り、右には窓が有り、日の光が射し込んできている。
やがて、消えた若い看護婦が、水の入ったコップを口元に差し出して来た。何もそこまでしなくても自分で飲めると思い、腕を持ち上げようとするが……
『身体が……持ち上がんねぇ……』
 腕が有り得ない位に重たくなっており、少し浮かしただけで落としてしまった。仕方なく彼女に差し出されるままに、水を一口二口飲む。
「ゆっくりですよ……」
『こりゃ、きついな……』
 長い間使っていなかったせいだろう。喉がかなり乾いている事に水を飲み始めてから気が付いたりょうだったが、
それでも二年近く使っていなかった喉は別の意味でも弱っているらしく、水を嚥下するたびにチクチクと軽い痛みが走る。
 結局、コップ二杯分の水を飲んでようやくまともに話せるようになり、リョウは体調については問題無い事を告げる。
そうして、暫く幾つかの質問と脈拍などのデータを取った後、全裸だった身体に簡単な入院服を着せて、
看護婦はカーテンの中から出て行った。

4843:2013/09/01(日) 20:08:35
連続投稿で弾かれた疲れたんで後よろしく。

49名無しさん:2013/09/01(日) 23:17:41
ALO編 第24話 会談場の決闘
http://www.akatsuki-novels.com/stories/view/61736/novel_id~4504

ALO編 六十九話 K/S同盟会合の乱
http://www.akatsuki-novels.com/stories/view/3377/novel_id~242

上が不殺で下が戦士達な
内容コピペしていいのかわからんからURLだけ貼っとく
ちなみに会話内容そのまんまキャラだけ差し替えって感じ
ここまで露骨だと完全に黒かと

50名無しさん:2013/09/02(月) 08:07:06
>>42-49
そんなに似ていませんよ、コピペを見させてもらいましたが。
あと言うのも何ですが>>43->>48氏の行動も極論すると無断コピペになりかねません、あまり作品から多くの部分をコピペせずに作品のその話のリンク先を貼る方がいいでしょう。
該当作品は作者の方が既に全話削除しているので当面は終わりでいいと思います。

51名無しさん:2013/09/02(月) 08:53:04
リンク先を貼るのは、盗作容疑のかかった作者が審議中に文章を改訂して
「盗作じゃない」と誤魔化そうとする可能性もあるから、盗作か否かの判断をするには
魚拓のアドレスを貼るかコピペするしかないんじゃないかなぁ。
全話削除したってのは逆に証拠隠滅を怪しまれても仕方ないことだと思うし。

52名無しさん:2013/09/02(月) 10:34:34
>>50
戦闘のとこなんて完全に一致じゃん
これをどう見たら擁護できるんだ?

53名無しさん:2013/09/02(月) 22:35:27
>>49です。
>>51
それでは魚拓の方がいいでしょう、ただ審議中でも作者側が該当箇所を訂正したり削除すればそれでいいのではないでしょうか。
盗作の嫌疑があった場合でも作者が訂正すれば、これで済む事です。
また全話削除は証拠隠滅以外にも作者側が萎縮してそうした場合もあります、証拠隠滅を決め付けてかかる事は検証に偏見が入り込む危険があると考えます。
盗作の嫌疑がかけられた場合でも訂正すればよし、まず作品削除作者のアカウント剥奪を前提にするよりも作者側の説明と訂正を促すべきではないでしょうか。
>>52
文章を見ると精々参考にした程度ではないかと思いますが。この辺りは読む人の見解の相違もあるでしょう。
話の流れは似ていますがそのままコピペしたものとは到底考えられませんが。
私は完全に一致、とは思えませんでした。この件の作者氏が相手作者の作品を読んでいた事はわかりませんが参考にする事と盗作はまた違うものでしょう。
その辺りの見極めは重要ですがこの件は私が検証した所セーフだと見ました。
また私は擁護はしていません、ただ自分の意見を書かせてもらっただけです、擁護と決め付けてかかる姿勢もまた偏見が入り危険だと考えますのでご自重をお願いします。

54名無しさん:2013/09/02(月) 23:19:00
だから参考にしてるって範超えてるだろって話なんだが
多少自分の言葉に変えただけじゃトレースも同然
ましてや原作にない描写が偶然でここまで被るなんてありえないだろ
これでセーフなら>>34-41もセーフってことになるぞ?

55肥前のポチ:2013/09/03(火) 21:08:00
ある利用者の方から私へ盗作の報告があり、鋼牙様にも件のことについて、ご意見をいただこうとしました。
しかし、鋼牙様からは、お返事がいただけず、鋼牙様自信の手で作品が削除される結果になりました。
今回のことで、作者によっては運営からの問い合わせは無用なプレッシャーを招くのだとつくづく思い知りました。
件のことは私の中で「盗作なのか?」と疑うような印象の盗作報告だっただけに、残念な結果になりました。
今後は私に盗作報告があっても確定的でない限り、慎重を期して対応しようと考えています。

盗作報告には「戦闘描写などはほぼ後者の作品の丸写し」と書いていたので、本当に丸写しなのかと確認したら全く丸写しでありませんでした。
多分、話の流れが似ていることを指摘しているのだと思いますが、これで「丸写し」は誇張し過ぎです。
文章が全て一字一句一致しているなら「丸写し」と評するのは分かりますが、今回の件に「丸写し」の言葉は適切でないと思います。
丸写しと仰る部分は鋼牙様自身の文章で書いていると思います。
盗作報告と此処の掲示板の内容だけ見て判断したら私は勘違いしたと思います。

ただ、盗作の定義は人の感性に依存するものであり十人十色だと思います。
「スターウォーズ」は「隠し砦の三悪人」のパクリだと言う人もいるでしょう。
でも、私は盗作だとは思いません。
極論ですが私が盗作でないと思える内容であれば、暁内において投稿することに私は口を挟まないつもりです。
でも、私が適切に判断を行なうには判断材料が必要だと思います。
そのために盗作が疑われる作品と盗作元の作品との比較を列挙していただき、私の足りない情報や知識を補完していただきたいと思っています。
今回の件は列挙いただいた情報を見聞した結果、盗作でないと結論づけました。
鋼牙様は作品を削除されましたが、鋼牙様が望まれるならデータをバックアップから復元しようと思っています。

5643:2013/09/03(火) 21:31:34
参考までにここに足りないと思われるSAO原作の情報
――――――――――――正体――――――――――――
原作ではデスゲームと化したSAOからログアウトする為100層を目指すプレイヤー達
75層のボスはクォーター・ポイントとして強力なボスが待ち構えていた過去にも25層・50層と多くの死者が出た
14人の死者を出しながらボスを倒すが1人だけHPが半分以上残っているヒースクリフが黒幕だとキリトが暴く
「何故気付いたのか参考までに教えてもらえるかな?」
前に初撃決着モードのデュエルに負けたキリトはヒースクリフの最後の超スピードに疑問感じていた
それがヒースクリフが黒幕だと最初に感じた瞬間だった
この原作の流れからオリ主がいつから黒幕の正体に気付いていたのかの種明かし

――――――――――――"浮いた"――――――――――――
原作もアニメも一回も浮かない
――――――――――――削除中――――――――――――
原作1巻332Pを参考にしている完全消去作業の描写
「なかなかに絶景だな」原作では黒幕が話しかけキリトは数分前まで死闘を繰り広げていたのに感情は静かなままだった
原作に怨みの文字は無い

――――――――――――看護婦――――――――――――
原作もアニメも存在しない原作でキリトは病室で起きて全裸だったアニメでは服を着てた
キリトが起きて初めに会ったのは看護婦ではなくSAO対策室のおっさん

まとめ原作の流れではキリトがヒースクリフの正体を見破り戦闘で浮かないしログアウトしても看護婦に会わない
オリ主がヒースクリフの正体を前から見破って浮く戦闘をして看護婦に会うのは二次創作の流れ

今回の件に関係なく問題視されるのは参考元を隠し自分の作品とした行為
オマージュとパロディーは参考元をあの作品のファンです参考にしましたと発表できる
パクリは名声を得る為に他人の作品だと発覚したら困る事実なので隠蔽する

議論されるべきは何を参考にしたかではなく何故参考にしたと言わないで隠したのか

57名無しさん:2013/09/04(水) 08:25:12
書いた人がもう削除したなら終わりじゃないんですか?それなのにここまで検証する理由が全然わからないです。
まさか書いた人を暁から追い出すまで続けるんですか?それだとネットいじめですよ。
盗作や利用規約違反をタテにネットいじめに精を出す人がサイトにいたらサイトが潰れますよ。
そんな悪意を持った人が若しいたらそっちの方が危険ですよ。

5843:2013/09/04(水) 12:11:05
>>57
→書いた人がもう削除したなら終わりじゃないんですか?
何故盗んだ人が基準なの?盗まれた人の立場は?肥前のポチ氏が終わったと判断したら終わりじゃないんですか?

→それなのにここまで検証する理由が全然わからないです。
>>55の下から3行目に書いてるでしょ?出せる情報を出さないほうが問題でしょ?
がんばって作ってる人は出来上がった商品が盗まれて発表されても足りない情報で判断したから納得してくださいと?

→まさか書いた人を暁から追い出すまで続けるんですか?
書いた人ってどっちかな?盗まれた人?盗んだ人?

→それだとネットいじめですよ。
誰がいじめられてるの?盗まれた人が>>57氏にいじめられてるの?

→盗作や利用規約違反をタテにネットいじめに精を出す人がサイトにいたらサイトが潰れますよ。
その理屈だと熱が出たから風邪になったの?利用規約が悪いの?利用規約に違反する人が悪いの?
★ネットいじめをタテに盗作や利用規約違反に精を出す人がサイトにいたらサイトが潰れますよ?

→そんな悪意を持った人が若しいたらそっちの方が危険ですよ。
>>57氏の言う悪意って何ですかね?危険って何ですかね?まずはそれぞれの定義を教えて貰えませんかね?

順序が違う順番が違うボタンを掛け間違えているのは誰か?
勝手に人の作品を自分の作品として発表しても良いのか?悪いのか?
二次創作なら参考にした一次創作をタイトルやタグに書いてオリジナルではありませんと証明してるでしょ?
複数原作のあるクロス作品でも普通でしょ?何で参考にした作品をタイトルやタグに書かないの?一発ネタじゃなくてストーリーでしょ?

今回の件に関係なくこれからの判断も肥前のポチ氏が決めるし
判断材料として出した情報に嘘は書いてないし盗んだ側の感情論で噛み付かないでもらえるかな?

59名無しさん:2013/09/04(水) 14:28:29
原作にない描写や比喩表現は作者独自のものだろ
それをほぼ丸々持ってきて「参考にしました」「話の流れが似ているだけのオマージュです「自分の言葉に書き換えました」で済ませるってどうなのよ
やられた側からしたら自分の考えた文章を勝手に改悪されてるだけに過ぎないだろ

60名無しさん:2013/09/04(水) 17:13:01
今回の件が盗作か否かはさておき、削除したからおしまい、盗作した罪への禊は済んだって考え方は危険だなと思う。
その考え方だと、逆に言えば発覚したら削除してしまえば盗作してもおkって認識になりかねないしねぇ……。
盗作した人間を放置すると、投稿サイトの場合は管理人氏にも問題が降りかかることもありうるわけで、擁護するわけにもいかない場合もあるしね。

あと、最終的な判断は管理人氏がすることだけど、盗作か否かの判断材料は多くてもいいんじゃないかな。

61名無しさん:2013/09/04(水) 18:26:22
無用なプレッシャー与えてごめんね!トレースは盗作に入らないからどんどんトレースしてね!トレースそれた側は泣き寝入りしてね!

62名無しさん:2013/09/04(水) 18:31:13
途中送信失礼

極端な話、今回の運営側の対応はこういってるようにしか思えないわけで
仮に鋼牙氏が盗作とわかっててやってた場合、それを容認してしまうことになると思うがその辺についてはどうなの?
本人もそのあたりの追求から逃れるようなタイミングで作品削除、何の弁明もしてないのに「希望があるなら復旧します」とまでいうのはどうかと思うんだが?

63名無しさん:2013/09/04(水) 22:39:35
今回の盗作検証を依頼した者です。
まずは、私の書き込みがスレッドが荒れてしまう原因となってしまったことをお詫びします。
ですが、その上で言わせて頂きたいと思います。
>文章が全て一字一句一致しているなら「丸写し」と評するのは分かりますが、今回の件に「丸写し」の言葉は適切でないと思います。
>丸写しと仰る部分は鋼牙様自身の文章で書いていると思います。
>盗作報告と此処の掲示板の内容だけ見て判断したら私は勘違いしたと思います。
この理屈では、管理者様自身が「自分の文章で書けば盗作ではない」という考えをお持ちであるように思えます。
しかし、前提として留意して頂きたいのですが、他作品の文章を盗用し、あたかも自作であるとして公開する行為(=トレース行為)は、立派な盗作行為です。
過去にライトノベル作者が他作品の文章を盗用し、回収騒ぎになった実例もあります。

http://www.raitonoveru.jp/howto2/tyosakukenn/09.html
その点を十分に踏まえた上で、私が判断材料として挙げた箇所を読み直して頂きたいです。

>>43の方が仰っているように、これらの作品の元となった原作では、
「身体が“浮いた”」
「壁を決める要素があるのだ。即ち、想像力《イメージ》」
「理論上はアインクラッドを持ち上げることも可能」
「彼は私を吹き飛ばす自分を疑っていなかったということか」
「最早化け物《モンスター》をとすら言えた」

以上の表現のいずれも原作には含まれておらず、盗用元である鳩麦氏の文章です。
いくら細部を手直ししようと、それは揺るぎない事実です。

また、登場人物の発言が一字一句同じである箇所も見受けられました。

SAO─戦士達の物語(作者:鳩麦)
>「兄貴、受けるな……!!この場で勝負を受けたら……排除されるだけだ!!だから、受けるな……!」
>「キリト君の言う通りよ。一度引いて、体勢を立て直すべきだわ……!」

ソードアート・オンライン〜不殺の誓いを継ぐ者〜(作者:鋼牙)
>「リュウ、受けるな……!!この場で勝負を受けたら……排除されるだけだ!!だから、受けるな……!」
>「キリト君の言う通りよ。一度引いて、体勢を立て直すべきだわ……!」

ネット上で公開している二次創作であるという以上、偶然文章が被るということはあるでしょう。
ですが、その点を考慮したとしても、こう“偶然にも”鳩麦氏と文章が何度も被ることなどありえますか?

例え全体的な結末が異なるものだとしても、要所要所で他作品の文章を盗用する行為は立派な盗作です。
管理者様が「盗作ではない」と判断された以上、今回の件に関しては私はそれ以上のことを言えません。
私自身は第三者であることに変わりはありませんので、鋼牙氏に対して直接糾弾するといったこともできません。
しかし今後、このようなケースで盗作元となった作品の作者様が「自作品からのトレースが行われている」と訴えてきた場合はどうなさるおつもりですか?
明確な判断材料を挙げているにも関わらず、「コピペではなく、自分の文章で書いているから盗作ではない」と言われるおつもりですか?

今回の件に関しては、些か運営者様の盗作に対する認識が甘いと言わざるを得ません。
文章の盗用という盗作行為が行われている以上、「参考にしただけ」というのは何の言い訳にもなりません。
少なくとも、私はそのような管理体制のサイトに自分の創作物をアップロードしようという気には到底なれません。
盗作に関する判断は難しいことだとは思いますが、創作サイトを管理するという以上、もう少し判断基準を見直して頂きたいです。

この件に関して、私が言いたいことは以上です。
お目汚し大変失礼致しました。

64肥前のポチ:2013/09/04(水) 23:49:10
>>63
レス拝見しました。
建設的なご意見だと思います。
私はトレース行為をすることがないので、作者がトレース行為を行なう気持ちがわかりません。
そのため、何処までがトレースであり、何処までがトレースでないかわかりません。
まず、トレースの概念を勉強してみようと思います。
鋼牙様の盗作の検証を続行させていただこうと思います。
結果として鋼牙様の小説のバックアップからの復元は一旦保留にさせてもらいます。

先ほどから品性を欠く乱暴な書き込みが続き、意見と見なしていませんでした。
乱暴な書き込みは議論を妨げ、まともな人が寄り付かなくなります。
その結果、盗作検証の場を乱すだけだと思います。
以後、乱暴な書き込み、荒らし行為と思われる書き込みは禁止とさせていただきます。

65肥前のポチ:2013/09/05(木) 02:37:54
ご当人である鳩麦様と鋼牙様にご意見を求めました。
トレースについても勉強をしました。
私の知識不足であることを痛感いたしました。
謹んでお詫びいたします。

鳩麦様からは既にご意見をいただき、盗作の判断材料として参考にさせていただきました。
鋼牙様の質問状の回答期限を9/6の23時にしました。
それまでお待ちください。
私の中で鋼牙様へ課すペナルティというか、行なってもらうことは概ね決まっています。
回答期限を過ぎても返事がない場合、
二度の質問を拒否されたことを考慮した上で
鋼牙様へ厳しい対応をせざる終えないと考えいます。

66肥前のポチ:2013/09/06(金) 22:52:38
鋼牙様は二度の質問状への返答せず、昨晩に自ら退会されました。
よって、本人がトレース問題を認めたものとして、今回の件は解決したこととします。
今回の件を鑑み、利用規約の改訂を行なおうと思います。
トレースについて違反を禁止についての条項を追加する予定です。

67名無しさん:2013/09/18(水) 00:07:46
この度、盗作の検証を行って欲しく、この場をお邪魔させていただく者です。
私は小説投稿サイト〜ハーメルン〜にて、”マッハでゴーだ!”という名で小説を投稿しているのですが、この度は”暁”のサイト様で掲載されている作品が自分の作品の盗作をしているのではないかという連絡を受けましたので、この場をお借りしております。

http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5005


この作品はルルと言う方が投稿なさった”ちび☆ドラ”という名の作品なのですが、その設定集の中でいくつかの自身の小説の設定と酷似している部分があります。
http://novel.syosetu.org/12970/

私の作品の題名はハイスクールD×D〜優しいドラゴンと最高の赤龍帝〜というものなのですが、まず最初に疑似している個所を箇条書きで書きます。

・主人公の設定が自分の小説は前世からの転生者であり、それがこの作者も同様。
・その主人公の持つ神器と呼ばれる武器の能力の設定をまるごと同じ。
(例)
自分→神創始龍の具現武跡
15秒間に一度、創造力を溜め、ためた創造力に比例して相応の神器を創る。創造力を溜める時の音声は「Force!!」で、神器を創造する時の音声は「Creation!!!」
ルル様→http://www.akatsuki-novels.com/stories/view/65125/novel_id~5005

・オリジナルのドラゴンの名前が酷似している。
自分→『神創の始龍』フェルウェル
ルル様→『始創神龍』

自分→『神焉の終龍』
ルル様→『終焉神龍』

・自分の小説投稿日が2013年07月16日(火)に対し、ルル様は2013年2013年 09月 16日である。

・・・以降の理由から私はルル様の作品が私の作品を盗作しているのではないかと考えております。
もちろん第三者の意見では「そうでもないだろう」などといった意見もあると思いますが、私見では盗作しているのかしていないのか、そのあたりをはっきりとしたい所存であります。
ルル様の作品には私の作品+オリジナリティーを加えているという感がありますので、自分としてはこのもやもやを解決したい故にこうして掲示板にお邪魔させていただいています。
今のところ、ルル様は設定と序章のみを投稿しているので、今からその辺をはっきりさせていただきたいので、どうかご検証よろしくお願い申し上げます。

68名無しさん:2013/09/18(水) 02:36:05
――――――――――――――神器――――――――――――――

ハイスクールD×D 〜優しいドラゴンと最高の赤龍帝〜第4話
http://novel.syosetu.org/12970/5.html
神創の始龍

ちび☆ドラ!!〜主要人物紹介(1)〜
http://www.akatsuki-novels.com/stories/view/65125/novel_id~5005
始創龍


ハイスクールD×D 〜優しいドラゴンと最高の赤龍帝〜第3章6話
http://novel.syosetu.org/12970/28.html
神焉の終龍

ちび☆ドラ!!〜主要人物紹介(3)〜
http://www.akatsuki-novels.com/stories/view/65135/novel_id~5005
終焉龍


原作では二天龍と呼ばれる赤龍帝(主人公)と白龍皇の宿命のライバル的存在がある
神創の始龍と神焉の終龍はマッハでゴーだ!氏のオリジナルである
ルル氏の始創龍と終焉龍は神の文字を消し漢字の順番を入れ替えただけである可能性が高い

神創の始龍 神焉の終龍 マッハでゴーだ!氏
     ↓
☆創の始龍 ☆焉の終龍 神の文字を消し
     ↓
☆創★始龍 ☆焉★終龍 のの文字を消し
     ↓
★始☆創龍 ★終☆焉龍 順番を入れ替える
     ↓
  始創龍   終焉龍 ルル氏

他にも原作での掛け声はBoostでありForceではないマッハでゴーだ!氏オリジナルである
★1対極設定★2片割れの名前その1が被る★3片割れの名前その2が被る★4掛け声その1が被る★5掛け声その2が被る

次の人が検証したら通報で

69名無しさん:2013/09/18(水) 08:44:24
検証で気になる事を書かせてもらいたいと思います。
・次の人が検証したら通報という文章をよく見ますが通報前提とした検証は通報ゲームめいたものになるので如何なものか。
・高圧的、乱暴な言い様は議論を萎縮させ2ちゃんの様にスレが荒れるので管理人様のルールに賛成します。
・盗作検証は作者及び作品をサイトから排除する為のものか作者に態度をあらためてもらうものか。若し排除するものならやはり通報ゲームになります。
・通報ゲームという代物を許せば小説サイトとして如何なものか。
・盗作検証はサイトの健全化になりますがそれと共に悪意ある検証者や通報者が詭弁を弄してネットいじめゲームを行う事も考えられる。
・盗作検証と言いがかり、悪意ある工作は何処かで見極めが必要ではないのか。
・トレース行為に関するある程度の線引きをすべきではないのか。
・盗作をしたと思われる作者の対応を注視していくべき。
・煽り、詭弁は厳禁とすべき。ここは2ちゃんねるではないのだから。

以上の事を思いました、特に2ちゃんの様な荒い表現、詭弁は慎むべきでしょう。
では検証議論頑張って下さい。

71肥前のポチ:2013/09/18(水) 10:18:11
> 次の人が検証したら通報で
結論ありきで語るのは止めてください。
今後、同様の書き込みがあった場合、荒らし行為と看做します。

7368:2013/09/18(水) 11:41:27
>>69
→・次の人が検証したら通報という文章をよく見ますが通報前提とした検証は通報ゲームめいたものになるので如何なものか。
次の人が検証したら通報でと使ってるのでレスを返しますが1人だけ検証して即通報したら肥前のポチ氏が大変ですよね?
少なくとも1人以上の検証が揃ってから通報するべきだと思います最低限の判断材料は必要です
通報ゲームと言われていますがどのような定義か教えて頂きたいものです

→・高圧的、乱暴な言い様は議論を萎縮させ2ちゃんの様にスレが荒れるので管理人様のルールに賛成します。
→・盗作検証は作者及び作品をサイトから排除する為のものか作者に態度をあらためてもらうものか。若し排除するものならやはり通報ゲームになります。
→・通報ゲームという代物を許せば小説サイトとして如何なものか。
→・盗作検証はサイトの健全化になりますがそれと共に悪意ある検証者や通報者が詭弁を弄してネットいじめゲームを行う事も考えられる。
→・盗作検証と言いがかり、悪意ある工作は何処かで見極めが必要ではないのか。
→・トレース行為に関するある程度の線引きをすべきではないのか。
→・盗作をしたと思われる作者の対応を注視していくべき。
→・煽り、詭弁は厳禁とすべき。ここは2ちゃんねるではないのだから。
→以上の事を思いました、特に2ちゃんの様な荒い表現、詭弁は慎むべきでしょう。
先ほどから★通報ゲーム★サイトから排除★悪意のある検証者★ネットいじめ★悪意のある工作★盗作検証と言いがかり等
物騒な言葉を並べ立てて詭弁で煽っているのは>>69氏ではありませんか?他に同じ言葉を使っている方が他に居られますか?
→・トレース行為に関するある程度の線引きをすべきではないのか。
この点だけは同意できますねしかし最終的に判断を下すのは検証を重ね判断材料が出揃い肥前のポチ氏が決める事です

>>71了解しました判断材料としてマッハでゴーだ!氏の考えた文章のみを書き出したつもりです
可能性があると言ったのは決め付けに該当するのでしょうか?次の人が検証したら通報とは決め付けになるのでしょうか?
>>69氏にも言いましたが1人でも検証したから即通報では判断材料が乏しく少なくとも2人以上は検証しないと正確な判断を下せないと思います
今後次の人が検証したら通報でと言う表現が駄目ならどの様な伝え方が宜しいでしょうか?
サイト内で盗作であるかどうかの判断は肥前のポチ氏が決める事であり盗作であると決め付けルル氏個人を攻撃した訳ではありません
今回検証した理由は神創の始龍や神焉の終龍の表現がマッハでゴーだ!氏の考えた架空のキャラクターであり
神器と言うカテゴリーも同一だけど佐藤一郎さんと武藤一郎さんと言う名前が少し似てるだけのまったくの別人扱いなのか微妙な所でした
以下のリンクは一般的な同姓同名のキャラクターに対する考えの参考になると思います
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1099398815

74肥前のポチ:2013/09/18(水) 13:10:30
>>69
盗作であるかの境界線は著作権に違反しているかということです。
著作権とは表現を保護するものであり、設定やアイディアを保護するものではありません。
また、登場人物の名前が似ているというのは著作権の侵害にあたりません。
一つだけ断っておきますが、私は設定やアイディアを他人の設定・アイディアを真似ることを推奨しているわけではありません。

75肥前のポチ:2013/09/18(水) 13:27:38
>>73
> 次の人が検証したら通報で
次で検証を終わらせるような物言いはもう議論はし尽したという独善な考えととられてもしかたないです。
少なくとも私はそう感じました。
あなたがそういった想いで書いたわけでないのなら謝罪しますが、そういう意図で書かれたなら次回から気をつけてください。

7668:2013/09/18(水) 14:24:32
>>75
なるほど議論はし尽したという捕らえ方もできますね不要な誤解をさせました以後気をつけますすいませんでした

キャラクターの著作権法上の取扱いについて参考リンクを追加します
http://www.nm-tm.jp/news/3145319/article.html
以下リンクからの引用ですがあくまでも参考として扱ってください
→同一性又は類似性があっても、アイデアが共通するにすぎない場合、
→ありふれていて創作性が認められない部分の類似性にすぎない場合は、著作権侵害は否定されます。
今回はマッハでゴーだ!氏の神創の始龍や神焉の終龍の表現がありふれていて創作性が認められないのかだと思います

検証の補足としてこう言うリンクも張れますが具体的に何が駄目なのか書いてないし誰も納得しないので検証として出せません
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015328515
http://www.raitonoveru.jp/howto/h4/574a.html

7768:2013/09/18(水) 18:16:27
すいません重要な情報を出し忘れてました原作でも名シーンと呼べる場面では主人公が全力で戦う為にBoostを数十秒ごとに叫びます
『Boost!!』『Boost!!』『Boost!!』『Boost!!』『Boost!!』『Boost!!』
マッハでゴーだ!氏オリジナルでも同様にForceとエネルギーを溜める為に連続で叫びます
『Force!!』『Force!!』『Force!!』『Force!!』『Force!!』『Force!!』
ハイスクールD×D 〜優しいドラゴンと最高の赤龍帝〜第6話
http://novel.syosetu.org/12970/12.html
この話数だけでも9回も叫んでますその内6回は連続ですルル氏の作品で全力を出す時にも
『Force!』『Force!』『Force!』『Force!』『Force!』『Force!』等と
連続で叫ぶシーンは外せないと思いますがこの場合は盗用やトレースとして扱われてしまうのでしょうか?

78肥前のポチ:2013/09/18(水) 21:22:45
>>77
ルル様の作品で、その内容を書いたらトレースになると思います。
現状、小説の文章が少な過ぎて、設定が似ているだけなのか、トレース・盗用なのかの判断がつきにくいと思っています。

7968:2013/09/18(水) 22:36:14
>>78
了解です大変参考になりましたありがとうございます

80名無しさん:2013/10/06(日) 15:58:19
著作権裁判は実際の訴訟でも最も「ドラマ的な裁判」として、弁護士の(弁の)力量により左右されるものです。
その為利回りが良いものなんですが、それに照らし合わせて議論し包括的に判断を下すなんて素人の管理者様の負担が大きすぎると思います。


やはり独断的であろうが、厳格なガイドラインを作られた方が良いかと。
多サイトに跨がりがちな二次創作小説の盗作問題は、現実的には掲載許可側の裁量を以てしか予防できません故。

82肥前のポチ:2013/11/06(水) 23:16:35
ご意見ありがとうございます
そうですね。何か指針のようなものは必要かもしれませんね
他サイトなども参考にしながら検討してみようと思います

84夜光蝶:2014/01/26(日) 10:45:14
こんにちは。
書き始めたばかりの夜光蝶です。

私は今、トリップ型のワンピースを書いていますが、
J−POPが大好きで、小説の中で、一回使ってしまったんですが、
これって駄目なんでしょうか?

85名無しさん:2014/01/26(日) 10:55:14
著作権のある歌詞を作品中に出すことは著作権の侵害にあたります
夜光蝶さんの作品を拝見しましたが、JASRACが管理している楽曲ですので無断で掲載することはできません

86夜光蝶:2014/01/26(日) 12:33:21

そうですか(泣)
分かりました。
ありがとうございます。

88夜光蝶:2014/01/31(金) 21:59:41
前と似た様な質問ですが、
小さい頃に遊んだ“かごめ”の歌を書きたいんですが、

かーごめ かごめ
籠の中の鳥は
いついつ 出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だーあれ?

と、言う歌詞なんですが…
コレも、著作権的に駄目なんでしょうか?

89名無しさん:2014/01/31(金) 22:55:11
ホラー小説など、歌詞の内容が物語りに絡む、あるいは大事なことでもないなら無理に書く必要はないのでは?
自分の作ったサイトやブログでやる分には迷惑は自分にしかかかりませんが、
投稿サイトの場合は管理人様にも迷惑がかかることを考えると、歌詞など権利関係の取り扱いには慎重になるべきかと思います。
また、もしどうしても書きたいのであれば、ここで聞くだけでなく一度ご自身でも調べられた方がいいかと思います。

ちなみに、「かごめかごめ」でググるとWikipediaなど色々ヒットしますが、
歌詞自体は地方により異なり、江戸時代からあるようです(採譜されたのは昭和初期)ので多分大丈夫ではないかと思いますが……。

90夜光蝶:2014/01/31(金) 23:39:36
そうですか…
なら、心配なんでカットしときます
ありがとうございました。

91名無しさん:2014/02/04(火) 17:00:05
もうカットされてしまったかも知れませんが一応
かごめかごめは著作権保護期間満了でパブリックドメインとなっていますので大丈夫ですよ

「使いたい曲の名前」と「著作権」をワードとして検索すると著作権で保護されているかどうか分かることが多いです

92名無しさん:2014/02/04(火) 22:42:37
著作権は日本の場合は著者死去から50年となっています、国によっては70年の場合もあります。
文部省唱歌や軍歌、自衛隊歌、プロ野球チームの応援歌等はまず大丈夫です、自衛隊やプロ野球等はどうしても気になるのなら相手方にお聞きになって下さい。
それと夜光蝶さんに厳しいことを申し上げますが。ご自身でも調べて下さい、最近ではウィキペディア等で容易に調べられますので。ご自身で調べられることも勉強のうちですよ。

93ライクスピア:2014/02/08(土) 02:17:57
小説を盗作した人が、
盗作に成った小説の作者さんに許可を貰ってる場合はどうするんですか?

94ライクスピア:2014/02/08(土) 02:18:36
小説を盗作した人が、
盗作に成った小説の作者さんに許可を貰ってる場合はどうするんですか?

95名無しさん:2014/02/08(土) 04:01:33
事前に許可を得ているのであれば、それは盗作ではなくなると思いますが。
その場合は、あらかじめ小説の説明に許可を得ていますという文言を入れる必要があるとは思います。
また、許可を得ているという文言を入れる場合にも、盗作される側が本当に許可を出しているのかの真偽は分かりませんので、
先方にも許可を出しましたという報告をしてもらう必要はあるのではないかと。

ただ、盗作が判明した後に「あなたの小説をパクって発表してるけどいいよね?」と盗作者に言われて、
盗作された側がどう思うかを考えた方がいいと思いますが。
たまに事後報告でも許可を出す人やいくらでもパクってOKという人もいますが、そういう人は滅多にいません。
事後に報告するというのは、つまり「バレなきゃ報告しなかった」ということですし、悪意があるととられても仕方ないのです。

96名無し:2014/04/08(火) 23:45:00
このパターンなら有るんじゃ無い?
書くのをやめる作品で続きは誰が書いても良いですよとか、
そう言う作品なら見た事有るな。

97名無しさん:2014/04/09(水) 00:20:29
>>96
それは前提条件でもう盗作じゃないですし……


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