AAで丸呑みテスト - 1467658821

1：名無しさん：2016/07/05(火) 04:00:21: AAでの丸呑み作品をやりたくて、練習して作ってみました。
スカ描写は入れていいのか迷ったのでひとまず保留します。
拙い作品ですが、どうぞよろしくお願いします。
2：名無しさん：2016/07/05(火) 04:01:09: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___.7ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐''",´　 //ﾍヽ　ヽｰ..,__
　　　　　　　　　Σ´"'￢‐''"　　　 '　　 /'-.,_ﾍヽ　`　　``､'-..,_
　　　　　　　　　ﾍ 7-.,_ .:::　　　　　　　:::::::::::"'　　　　　ヽヽ､　＼
　　　　　　　　　　〉`v´:::::::::　　　　　　　　:::::. :::　　　　 .. ､ヽ　　＼
　　　　　　　　　 _,'"::::::::::::::::i ﾊ　　　 .ﾊﾊ　i:::::i ::i　　　　i;;;ヽヽヽ.　　‘，
　　　　　　　-‐'".i:::i:::::ﾊ::::::ﾊ::::　i:　i: .i:::::i::::::::::}::::}.　　　 i;;;;;;i: : ヽ　　∧
　　　　　　　　　 {:::i::::i:::::i〈:i i:::::::::乂:.ﾉ::i::i;;;;;i;.i:i:::::i　　 :.: i;;;;:;i:::::::::ヽ./　:.
　　　　　　　　　.i:::i:.:.i;i::::ヽ! .i:::::::::::::,f-‐廾::::ﾘﾊ: ;.i　　:::::i;;;;;;λ.:::::::::ヽ､ |　　　「くっくっくっ、いくら暴れても無駄じゃぞ？」
　　　　　　　　　.iﾊﾊ:从廾ヽ.ヽ:::vﾉ乂/.iﾙ-t_ﾉ.レ1　 ::::::.i;;;;;i;;;;;ヽ::::::::::::::|
　　　　　　　　　.i!.!;;;;;i._rｰ-..,_ ヽ／ '",.-'"´;;;;;`'ヽi;　 ::::::::i;;;;;i;;;;::ヽ､;;,;::::::|
..／　　　　　　　／;;;;;ヽ1´r: ;;;`､　　　´ 弋:::::::::ﾉｿ|;:::;;;;;; ﾘ;;;;.i;;;;;::::::ヽ;ヽ: |　　　「妖精の小さな身体では、どれほど足掻こうと」
/{　　　　　　.／,1:;;/:;:;;`､ヽ:::_:ﾉ　　　　　:丶ｰ ' " };;;;;;;;;;;ﾘ;;;;;i;;;;;;;ヽ::::::::::: |
{ヽ､,___,,,..-,'／´/;,,;;;;;;;;;;;.ヽ /// .j ...　　　//// 　 .i;;;;;;;;;;;i;;;;ﾉ-..,: : : : : : : |
..`"''ｰ‐'"´　　/;//;;;;;;;;i;;;λ　　　 :::::　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;i;;;/　>: : : : : : : |　　　「わっちの胸からも逃げられんじゃろう」
　　　　　　　　ヽ　,' kヽ、. ＼u.　　､-― ､ァ　　.从j　　 ;､, "　| : : : : : :|
　　　　　　　　　' j y 　　|. ＼　　＿____　　l￣＼　　　　＿__ー＜: :|
　　　　　　　　　_,//j,,'ｊ　 j.!ヽ .　: :´: : : : : : : :｀ゝ､　ﾊ_ _／　　/ 　　｀ﾞ`ヽ､
　　　　　　／´　　　l,' 　 l!|.／ : : : : : : : : : : : : : : ::!　_,Y´　　Ｙヽ　　　　　　　ヽ、　　　　獣人に囚われた妖精は、余りにも無力だった。
　　　　　／　　　　　|l! _彡': : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰrﾍ⌒′j　丶　　　　　　　ヽ
　　　　/ 　　　　　　ﾚ "/: / : : : ｉ: : : :|: : |: : : ｉ : ｉ: : /　 j'Y⌒＼ ..ヽ　,　　　　　　ヽ　　　胸の谷間に納められ、全身を扱くように揉まれて
　　　 ,'　　　　 ,　'"　 ,　. : : : : : 斗i‐ : |: : |ﾍ: :T: :ト　L__ノ: :＼／　｀ヽヽ　　 ij 　　ヽ、
　　 ,,,L........／　　　　 _{ : ｉ |: ｉ : ﾊ>=ﾐ|八|　 '⌒ヽ/7　　ﾊ: : : :ﾍ､　　｀ヽ.　　　　　　　ヽ　散々に弄ばれて、逃れることは叶わない。
　　　　,　'"　　　　　　　八: | |: |: :{ {　爪　　 {.ﾊ　} } ｉ: : :l V: : : :ヽ、　ヽ,　　　　　　ヽ.
　　　　ﾋ　　　　　　　　　　ﾍ|八ハ Cﾋﾘ　　　 Vｿ◯ｎ: :i j :',: : : : 　　　ヽ、ヽ　　　　　　　ヽ、
、／" |　　　　　　　　　 , ::-ﾙﾘ_j人""　r―'⌒V´　/-=ｧ-‐V: : : 　　　 i　/l_/　　　　　　　''
､､ヽ￣フ　　　っ-- ''Y＿ . _{　}⌒ `ト　　-‐'/　　{^ｉ〈￣`ﾏ乂: : -ー ''''""´´｀`ヽゝ､ｌﾞヽ-､、
　ヽ､　|ヽーフ'´　　　　　　　　u.　　　　　　ヽ　　 ::::i、'ノ::::;　'　　 ,
　　　ヽ､.　　"　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ヽ:::::::::／　 , ''''7
　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::　　　｀｀'-'- '´　/　　　　　　　　　　,
　　　　　　|　　　　 ι　...:::::::::::::::...　　　　　:;　　　　　　　　/ 　　,　　　　　　　／ '"´
　　　　　　丶　　　　　　 :::::::r'´__ヽ::::: 　　　 ;　　 υ　　／　,,ノ　　, '　　 ,,',,,y'
　　　　　　　ヽ、　　　　丶::::ヽ-::'::;: ' 　　　ﾉヽ､、＿,,..／ .,　 '´ _,　'''',__ '-"
　　　　　　　　　ヽ､　　　　　｀｀´´ 　　　　., '　　　　　￣￣　￣￣｀ﾞﾞ´
　　　　　　　　　　　｀丶　､、＿__ ......　- '´::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: :::::
3：名無しさん：2016/07/05(火) 04:03:35: 　　　　　　　　　　　　／　／　ゝ､　　 ,-,　　　　　　　_,､---‐‐/:.:　　|:.:∧
　　　　　　　　 ,. '´　-r 'ﾞヽ.i:.＼:.｀:>.' .ﾉ_　　 ,､:‐:':.´:.:.:.:.:.:.:.:-/:.:.　　 |:.:.:∧
　　　　　　／　　　ﾍ　 |ヽr.'"´,／ :.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀＼....|:.:.:.:∧
　　　　　　,ｨ ' 　　　ﾉ　 |　ﾘ i,､ｨ__´＼,:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: :.:.:.:.:.:. ヽ|:.:.:.:.:.:ヽ
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　　　 .／　　　 ,ゝrくヽ〉　　　｀i　{/ :.:.:/:.:.:.:.ﾊ:.i:.:.:.:..:i:.:.i:.:.:i:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.i:.ﾍ
　　／　　　　／　　ﾍ｀ﾉ　　　　 | /ヽ:ヽ:i: : : :.i　i:‐セ了¨''ト:､,:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.::.i:ﾊ　　　「ほうれ、どうした？」
_／　　　　 ., '　　　　l　|　　＿__| レ' ￣ﾉ.-‐‐:i i:. : i: :i: :i: :.:ﾘ　｀ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:i:ﾊ
　　　　　 /　　　　 f:l　i／　　　　Y⌒ く:| ﾚﾙﾘ:.ﾘｿ'""　ｫ==ｭ､　i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|　　　「逃げるならこれが最後の機会じゃぞ」
　　　　　 /.　　　　 i:∨ i　 :L_､.　ﾏ　　､},ｨ=ｭ,.　　　　ﾋr'::::::ｼゝi:.:.:.:.:.:.:.::.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　 ./　　　　　 'ｉ　ﾍ　|芝| ﾊ)|　　 .iVタﾞ　　　　｀¨´　　i:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|　　　「そろそろわっちも、腹が空いたからのう」
　　　 ./　　　　　　　　ﾔi. 抄ﾉ　ﾚ! VV　　i| ヽ　　　　　　　　　　 . .i:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　/,_　　　　　　　　　〉｀う､｀r ｭｲ i.! ﾄ､| ｉﾉ　､-- ､　　　　　　　 .i:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:|
　　./ 　｀`'‐ ､,_　　　Ｌ_ ヽ.下｢込ﾊ､ﾉ,ｿ　// V,-,-ゝ.　 ////　 .i:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　'　　　　　｀`'‐- ､ﾔ_.ｿﾉ｀ﾍ__|_〉ヽ:.＼.　　i::::::i:/　　　　　　,.i:.:.:.:.:.:.:ﾘ:.:.:.:.:.:.:.: i　　　　　妖精から抵抗する気力が奪い尽くされた頃合いで、
　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ､|:.:＼ヽ;;/　　　　 , イ　|:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
　　　　　　　　　　　　　　／ﾀ:ノ:.:.:.:.:.:.:ﾄ､ |:.:.:r-`:.､　　イ　　　 |:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i　　　　　獣人は執拗に、妖精の全身をゆっくり舐め回していった。
　　｀'.‐-､　　　　　　　，／ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:i::.ヾ､./ ヽ　　｀ i　　　　　　|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
　　　　 _,､-｀'‐-.､　 ,ｨ　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.　丶　　＼　　',　　　/　 |:.:.:.:.:.i＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　　　　食物として扱われていることを、怯える妖精に
　　／:´: : . .　　　　/ｲ（_ﾉ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.，ヽ）､　ヽ　 i. ./　　 |:.:.:.:.:i.　＼:.:.:.:.:.:.:.:i
_／: : : : : : : : :　　/　｀´,ｲ:.:.:.:.:/:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　ﾍ　　'　´,､-‐'.¨.|:.:.:.:.i　　　　｀ヽ:.:.:.:.i　　　　じっくりと思い知らせるかのように。
　: : : : : : : : : : :　/　／〈ヽ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.　＼ﾊ　　　　　 |:.:.:.:i　　　　　ヽ:.:ﾍ
　.:.:.:: : : : : : : :/ ／　　 }:!!:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ,〉　ヾ　　　　　　 |:.:.:.:i　　　　　　ﾊ:.:ﾍ
　: : : : : : : : : :′　　　.八く===ｭ:.:.:.:.x===}′　　　　　　　　　　　 |:.:.:.i　　　　　　　　|:.:.:ﾍ
　: : : : : : : : : : : : : : : : : :ｱ¨｀r-ミ.γ´Y′　　',　　　　　　,　-　　 |:.:.:.i　　　　　　　 i:.:.:.:.ﾍ
　: : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ､　j　　 i､　 !　　　　 ', 　　 ,､　　　　 |:.:.:i　　　　　　　 i:.:.:.:.:.:ﾍ
　: : : : : : : : : : : : : : : : :.,.ﾔ ¨.!.　　ﾔ¨｜　　　　i.　／　　　　　 |:.:.i.　／　　　 ∧:.:.:.:.:.:.
　: : : : : : : : : : : : : : :.: /　　}　 |　　　， .|　　　 i,.'　　　　　　　 |:.:i.,ｲ　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:
　: : : : : : : : : : : : r‐‐/　　 j　ｉ　　　 ,　ﾄ　　 ,.' 　　　　　　　 iﾚf 　　　　 /:.:.:.:.:i:.:.:.:.:
　: : : : : : : : : : : : {　/　　 {ヽ=ゝ　　ﾑ=' {　 /　　　　　　　　川　　　　　 /:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.
　: : : : : : : : : : : :.ﾍ {ｼ　　　｀､｀´.）　{｀´ノ　 ,'　　　　　　　　　　　　　i　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.
4：名無しさん：2016/07/05(火) 04:04:58: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `≫ｘ　　　　　　　　ノ^ ﾊﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　VYヽ､_ ＞- ──く_ 'ﾊ」l　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨｀／　　　　　　　｀ヾ.}　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨,. . l!. .i!. . ｌ l. .ｌ. .l. . :， l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// l. .i|. .i|l. .i| |. .|. .l!. . ﾊ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃: :|: :i|: :i|l: :i| |: :| _｣: :/.:ｌ:ﾊ.　　　ぱくん、と。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l {: 八:'九_ト､|ﾘ'斗示ｲ: :.|: :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `＼ｰ〈.V;ﾊ　　　ゞﾟ’' |: : |: :l　　　　あっけなく、妖精の身体は獣人の口内に放り込まれる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l ∧／/／、／/／!:.: ｌ: :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /. ; : ∧　､ __- ｧ　,ﾊ: ／´ ｀ヽ　　飴玉でも味わうかのように、肉檻の中を転がされる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/. /: / : :＼　　ij..=.''"´!　　　 :::ﾞ:.　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /_,. -―‐=､ '／´　　｀ヽ!　　　 ::::::i:
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'"　_,,二三ｼ'゛　　　　 ...::.,!　　　 ::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　,' ,rｯ'"　　　｀.:　:..　　　..::::::::/　　　　.:::/　　やがて、食物が辿る運命をなぞるように――
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' /　....::::　　　　　　:::::::::::::::/　　　　 .::/!
　　　　　　　　　　　　　　　　,' :!:::::::::　　.::　　　　　　　:::/　　　　 .::/ i{　　　　　　＿　00
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　乂::　　.::/　　　　　　　 / 　　 ..:::::/ 川　　　　　└‐┐ |　　　　　　 .　　　, -､,- 、
　　　　　　　　　　　　　　　,'　 :;'　　 .:::;'　　　　　　　,:'　　　 .::::::/.i: i! l|　　　　　┌‐┘ |...ｒ‐‐┐　　　　 i 　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 .i　　i.　　 ::::i　　　　　　 ,:'　　　　.:::::::i :{l:.| /　　　　　　￣￣...く,勹｜　　　　..ヽ　／
　　　　　　　　　　　　　　 j　　l　　　:::l　　　　　 ./　　　　 .::. ::::l :i|:ﾘ　　　　　　　　　　　　.く_ノ.[][]. 　　. У
　　　　　　　　　　　　　　！　 !　　　.:| 　　　 /　　　 .:: 　 :::l ﾘ　　　　　　　　.　　　　　　　くノ　　　　 .　　
　　　　　　　　　　　　　　　',　i　　　 :　　　　 ,'　　　　　　　 .:::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ｰ!　　　 .:l　　　 ,'　　　　　　　 ..::/　　　　　　　「んっ……ごちそう、さま…….」
　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　　　::i:　　　,'　　　　　　　 .::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　 ::′　 ,'　　　　　　　 .:;;'　　　　　　　――妖精の小さな身体は。
　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　,'　　　　　 .::;:' ＼　　
　　　　　　　　　　　 / 　　　　　 .:;　　　　　 .::;:'　　　` 、　　　　獣人に嚥下されて、喉の奥へ滑り落ちていった。
　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　 .::;'　　　　　..::::/　.:. 　　丶
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　 .:;'　　　 ..:::::/　.::;':.　　　　ﾞ:､　　行き着く先は当然……胃の中、である。
5：名無しさん：2016/07/05(火) 04:05:45: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -一シｱ
　　　　　　　　　　　＿＿＿_,,...- ‐─='" 乂: : ミﾉ´
　　　　　　　　`ﾐ￣: : : :／: : : : : : : : : : : : : :＼/
　　　　　　　　　 `彡／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　腹に収まった妖精が最後の足掻きを行う感触を
　　　　　　　　　　　V: : : : : : :／: : : : : : : :＼: : : }
　　　　　　　　　　 /: : : : : : :/: : ,':,、: :、: 、: ヽ: : ﾄ､　　　　心地よいと喜びながら、獣人はやがて眠りについた。
　　　　　　　　　　l: : : : : : :/l: : / : : : : j: : }: : :|: :V∧
　　　　　　　　　　!:ﾊ: : : : :i: :{ / :{: : {: :ハ: }: :j ｌ: : : :|　　　獣人が再び目覚める頃には、妖精は――
　　　　　　　　　　ｌ:l |: : : : |: {从/:ﾊ:{j ﾑ斗≦k l: : : :ﾊ
　　　　　　　ｌ:ｌ |: : : : l {ぅﾃ≧-　　込zｿｲl: : : :∧ｌ　　きっと、跡形もなく溶けて蕩けて、獣人の身体に
　　　　　　　　　　ﾚ　|: : : : :l 込zｿ　　_　ﾐﾐﾐﾘ : : : :| ｌ::ｌ
　　　　　　　　　　　　|: : : : :ﾄ､ﾐﾐﾐ　　　　　　/: : : : :.| l::l　　吸収されてしまっていることだろう。
　　　　　　　　　　　　|: : : 、 : ＞　､. =ｧ,.イ: : : : : : | .l::l
　　　　　　　　　　　r　‐-　､: : : :l|イ.┤|-ヌ | : : : 厂￣ヽ
　　　　　　　　　　 {　　　　ｌ: : : l￣￣￣￣| : ┌─────────────────────────┐
　　　　　　　　　　 |　　　　　ｌ: : : l ヽ　　　ﾉ| : .│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　 . 　....│
　　　　　　　　　　 |　　　　r ﾉ从イ　｀　　´ ノ从│　　　　　　　　　　　　　　､─- ､._ /｀ヽ.　＿_　　　　　　　　　　...│
.　　　　　　　　　　 |　　 ,´　　 / ヽ.　　　i　　　 │　　　○ 　（､.,__　_,,.. -‐─＼　　7　　　Y´　/　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　i　　i　　 ./　　＼　　ｌ　　 /.│ 　　　＿_,＞　´ 　　　　 ,＞-| 　　.| .／　　　　　　　　　　　　 .│
.　　　　　　　　　　　i.　｀.　./ :..::　　ヽ　i　 /　│ 　　。　|／　　　/　　､___∠.,＿_'､　　　'、>　　　　　　　　　....　　 │
.　　　　　　　　　　　i　　Ｖ　　　　　　｀_L/　　.│ 　　 / 　./　_/_|　　ﾊ＿| 　/ 　ヽ.　　＼　　　　　　　　　　　　....│
.　　　　　　　　　　　!,　　｀,､　　　　.. ‐ ´｀‐...　│ 　　 / 　 ,'　 /__∧　/7´ ｒ-､Y　/　| ﾊ　　ﾊ　　　　　　　　　　　 .│
.　　　　　　　　　　　!'　　　|!　｀￣´　　　　　　 │o 　,' , 　 |　ｧ'´r,､∨ 　 j_ｒﾘﾚ' 　 ,'　 | 　　　|l　　　　　　　　　　　 .│
.　　　　　　　　　　　!　　　|!　　　　　　　　　　　.│　　|/| 　 |　八. j_ﾘ　.　　　u　! 　 /　 /! 　　 ,'　　　　　　　　　　.....│
.　　　　　　　　　　　!　　 ./　　　　　　　　　　　/　　　 '､　∨|.　u　　 , -　､　 /　i´l'ｌY　.|　　 /|　　　く_＿＿＿　　. ...│
　　　　　　　　　　　l　／　　　　　　　　　　／　　　.. ﾄ､.＼ |/´）　 |´　　） |／.///| / .／ /　,　'"´ ｒ──ｧ /　　. ..│
　　　　　　　　　　　l／　　　　　　　　　　／　　　　.. |　＼/|　ヽ､_ ｀　　ｲ　　 ,ｲ.」_ /　ﾚ' ／／｀ヽ）　　|/　　　...│
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　｛j￣￣ │　。. '､　,'　＼　）|こT7" /| 　イ::/　｀ヽ.／／　　　　　　/　　　 .│
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6：名無しさん：2016/07/05(火) 04:08:03: 以上です。
プロットではこの後、消化→スカ描写でしたが、ひとまず保留です。
スカ苦手な人もいるし、何より私がここまでで力尽きてしまいました（汗）

掲示板お借りさせていただき、ありがとうございました。
7：d：2016/07/05(火) 07:57:15: >>6
素晴らしいです！続きが気になりますね
8：名無しさん：2016/07/05(火) 11:54:51: >>7
ありがとうございます。
これから、続きを投下したいと思います。
スカ表現ありなので、苦手な方はご注意ください。
9：名無しさん：2016/07/05(火) 11:58:45: 　　　　　　　　　　　　ﾄ､
　　　　　　　　　　　ﾐ､ヽ
　　　　　　　　　　　ﾐﾞ､.:ヽ､　　　　　　　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　ﾐ　ﾞ､:.:.:ヽ､　　　　ハヽ|'　　　　　　　　　　 .┃翌朝、眠りから目覚めた獣人は┃
　　　　　　　　　　 , .⊥､､j.:.:.:.:.:.:ヽ _　　 /　 !,,.',|'　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　､　__,. .:.'´: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: :｀`y′　:!:.:.',|'　　　　　　　　..┏━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　｀ﾌ. : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣`ヽ:〃　. : :!.:.:.:',　　　　　　　'　 ┃下腹部に感じる圧迫感に悦ぶ .┃
　　　　　　 /:/.:/./.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.:ﾞ､　: : /.:.:.:.:ﾄ､|'　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　/:/.:/./.:/ .:.:.:l: :|:|.:.:.|:|:.:.|:.:.:.i::.:.ﾞ､: :/.:.:.:.::.:!: ', 　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　. {.:.l:.:l.:.l.:.l.:.:/.l.ll: :|:|.:.:.|:|:.:.|.:.:.:|:.:.|.:.V.:.:.:.:.:. : : :i　　　　　' .┃丸呑みした妖精の成れの果て..┃
　　　　　. | :| :| :|:.:ﾄ､l/l:ll: :|:|.:.:.|:|:.:.|.:.:.:|:.:.|.:.:.!.:.:.:.:.:.:.: : :|　　　　　　.┗━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　. {: | :| :|:.:|ﾐヽ.ﾘﾄ､|T:.:T1:.Tヽ.:!.:.:l.:.:.!.:.:.:.:.:.:.: :‐　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　. ヽ| :| :|TVﾊ　　 _,ﾆNヽ|VV:.:.:l.:.:t-－‐‐''''''‐‐ｰ---.......┃それが、尻穴を小突いていると.┃
　　　　　　　ﾄ:ﾄﾄ:1 り　　　ｲ行〒、｀-''" 　　　　　　　　　　　､‐''".┗━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　. 　｀ヽl.l:i' 'ﾉ　　　_⊥辷ｿ/' 　　　　　　　　　　 .. ‐" 　　　. ┏━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　/. .ﾊヽ　　　　':'　　　　　　　　　 .. ‐´　　　　　　... . .┃そう考えるだけで、興奮してくる┃
　　　　　　　 /. /.:∧ ﾏﾆﾌ　　 !'　　　　　　　　　.l'　　　　　､　　　 .. ┗━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　,′.:./　ﾊ､　　　 j|　　　　　　　　/　　　　　　 ` ､'''　　　　　　　　　　 ^''‐-..ヽ-‐―‐‐--....
　　　　　　 ,′.:./　,'.:.:.:.｀7:.:"￤ｌ　　　　　／/ 、　　　　　　　 ''　　　　　　　　　　　､''´　　　　　　　　　゛～,,
　　　　　　i .:.〃　 i .:.:.:./.:.:.:.／:^ ､　　／ ./　ｉ　　　　　　　　 `　　　　　　　　　 ‐　　　　　　　　　　　　　　　゛
　　　　　　i .:.〃　 i .:.:.:./.:.:.:.／:! :　「!ｰ／　..'　　 !　　　　　　　　　'､　　　　..:　　 /
　　　　　　ﾞ-、 │ ､｀''..‐-- ‐! 　「'　／　 ..--　　　　　　　　 ' 、＼　､'' . 、 '
　　　　　　　| .:.:.:.:、.:'、.:.:.:''､冫　ﾉ　､' 　.／　　'、　　 :､　ゝ'‐、＼ '、 !* ''　│
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10：名無しさん：2016/07/05(火) 12:00:24: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,　‐''"..:_::i;;''}″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -ッ'゛...:::::::::...'へﾐ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／...:::/:::::::::::::::;:::':::::、:::::..｀'' ､
　　　　　　　　　　　　　　　,　ﾌ´..::::::/:::::::::::::::/:::;/i::;ﾊ::::;:::::::::...＼
　　　　　　　　　　　　　,. ´, 〃:::::::::::;:::::::::::::::::,'::/　j/　l:::ﾘ:l:l:::::::::...´ﾞ'''ｰ-，　「ん、う……屁が出てもうた」
　　　　　.　　　　　　／／ //:::::::::::::::::::::::::::::::ﾚ'、__,,, ｀l,/j/ﾘ:::|::ﾘ::;::::r'lツ'″
　　　　　　　　　　／　'　 /.,'::::::::::::::::i:::::::::::::::::l ,門心｀ヽヾ｀'j/ l::l:::.'ﾞﾞ、　　.「くくっ、この臭いもあの妖精が」
　　　　　　　　　..::, '　　 '.::i::::::::::::::::::l::::::::::::::::| ヾ_少　　ﾞ　　__,,, l::l::::.l＼:.、
　　　　　.　　 , '::::,　　　,.:::::l:::::::::::::::::::;::::::::::::::::l　 `　　　　　ｨ'ﾗヾj/l:.ﾉ　 `丶「わっちの中に溶けた証じゃのう」
　　　　　　　/..::/　　　 ,:::::'';:::::::::::::::::::',:::::::::::::::'　　　　　　_,,......,,_:'ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/77
　　　　　.　/..::,　　　　 ,!::::| ';:::::::::ﾍ::::::ﾍ:::::_,,..　-'ｰ'''""゛゛　　　　　ﾞﾞ""''''　ｰ' ､　　　　　　　　─==ﾆﾆ二￣￣￣￣￣／///
　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓' 　　　　　　.　:　:　:　:　:　:,､''"　　　　　　　　〉　　　／　//ノ
　　　　　┃森の茂みの中で、獣人はゆっくりと屈む. ┃　　　　　　.　:　:　: . .,､ '"　　　　　　　　　　/　　　／
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛　　　　　　　　. : ;､''ﾞ＼ヽ::.、　　　　　　　/　　　／
　　　　　　　,.ﾍ　　,-‐‐／:. : . : . : . : . : . ',,　 ,　　　　　　　. ;､ ''ﾞ　＼::..＼ヽヽ、　　　　　　　　　　　 /　　／
　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　　　　,､´　　.`丶、ヽ:::::..ヽヽ.ヽ、　　 /　／
.　　　　 .┃そして肛門に意識を集中して、ぐぐぐっと ┃　　　 ,､"　　　　 /.i、ﾍ;::::.ﾍヽ:.ヽ、/／
.　　　　..┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛　､'" 　　　 i　 /　|　 i:／{i 　ヽ:.ヽ、
.　　　　　　　　ｉ: : : : : : : : . : . : . : . : . : . : . . 　､'ﾞ　　　　　　, '/　..||　 i::::::.i　／￣　　￣￣/
　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　　　　　　 /／／´￣￣7　　／　ヽ:.ヽ、
　　　　 ┃内側に溜まったものを、ひねり出そうと......┃ 　　　　 /,' 　./／　 /　／＼　　　　ヽ::.、
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛　　　　 /　　/./::::／イ:; ､::::..ヽ,　　　ﾍﾍ
　　　　　　　　.',: : : : : : : : . : . : . : . : . : . / 　　　　　　 /　　/:::::::::::::イ＼＼:::ﾍ　　　 l::l
　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 　　　／／/::::::::::::::::::::::::::.ヽ　'::::.',　　 ,':,'
　　　　　┃ゆっくりと感触を愉しみつつ、力を込めた.┃　　　／／　./:::::::::::::::::::::::::::::::.}　 ':::.'　　//
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛　　／／　./:::::::::::::::::::::::::::::::::./　/ノ　／'
　　　　　　　　　　　ヽ.: : : . : . : . : . : : :i, 　　　　　　　＼／／::::::::::::::::::::::./　/ノ
~""'''　‐- ．.,　　.,ﾒヽ､.: : : . : . : . :. : :!　　　　　　　　　　／／＼　　　　　 __,,.. ．
　　　　　　　　｀>'　　　ヽ.: : . : . : . : : :!　　　　　　　　　／イ　　 !._,.．-‐ ''"~
　　　　　　　 , '　　　　　　ヾ､.: . : . : : :ヽ　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　/　　　　　　　　　ﾞヾ､. : : : : ﾞ,　　　　 yｲ　 /〉u. 　　　｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､: : : :ヽ /　　 | |　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ .,_.〉　　　り //
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //
．　　　　　　　　　　u.　　　　　　　　　　　 i　　　　./ノ
11：名無しさん：2016/07/05(火) 12:03:02: ※スカAA注意※

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃尻穴が内側から抉じ開けられていく感触に ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛￣￣￣｀＜
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓i　　　　　　　　　　｀　、　　　　　　　「くっ、出る、出てくるっ……」
┃思わず腰を浮かせた獣人の体内から..┃　　　　　　　　　　　　＼
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛}　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　「妖精と、森の食物が混ざり合った」
　　 {　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ＝ミ､
　　　ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　〃ノヽ;;;;;＼　　　　　　　　　　　　　∨　　「極太のくっさいうんちが、抉り出てくるっ！」
.　　　/　　　　　　　　　∪　　　　　　　　 {;;{;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ　　　　　　　　　　　 ∨
　　　′　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ゞ'､;;;;;;ヽ;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　　 ∨
┏━━━━━━━━━━━━┓..　 / ヾ;;;;;;;;;;;ゞ;;;;;ﾍ　　　　　　　　　　　　　　∨
┃変わり果てた妖精の残滓が..┃..／　ﾘ V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'，　　　 u　　　　　　　　　∨　　　ﾌﾞｩｩｩ……ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ……ﾎﾞﾄﾝッ
┗━━━━━━━━━━━━┛　　　′　　V;;;;;;ヽ;;;;;;;ハ　　　　　　　　　　　　　}
　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 .イ､＿__ノ､＿_';;;:;Y;;;;;;;;ヽ}　　　　　　　　　 l
　　ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　{;;;;;{;;;;;;;;;;;;}　　　　　　　　　 ∧
┏━━━━━━━━━━━━━┓　　　　　ヾ乂;;;;;;;;ﾉ　　　　　　　　　　　　　 ∧
┃森の草むらの中へ、落とされた.┃　　　　　　 `'"'"､　　　　　　　　　　　　　　 ∧
┗━━━━━━━━━━━━━┛　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　 ∧
12：名無しさん：2016/07/05(火) 12:04:01: 　　　　　　　　　　　　　ﾄ､
　　　　　　　　　　　　ﾐ､ヽ
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　　　　　　　　　　　　ﾐ　ﾞ､:.:.:ヽ､　　　　ハヽ　　　 .┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　 , .⊥､､j.:.:.:.:.:.:ヽ _　　 /　 !,,.',　 . ..┃息を荒げながら、獣人は自らの排泄物を見た.┃
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　　　　　　　　｀ﾌ. : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣`ヽ:〃　. : :!.:.:.:',
　　　　　　　 ./:/.:/./.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.:ﾞ､　: : /.:.:.:.:ﾄ.┏━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　/:/.:/./.:/ .:.:.:l: :|:|.:.:.|:|:.:.|:.:.:.i::.:.ﾞ､: :/.:.:.:.::.:!:┃そこに妖精の面影など欠片もなく ┃
　　　　　 .{.:.l:.:l.:.l.:.l.:.:/.l.ll: :|:|.:.:.|:|:.:.|.:.:.:|:.:.|.:.V.:.:.:.:.:. : ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
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　　　　　　 .{: | :| :|:.:|ﾐヽ.ﾘﾄ､|T:.:T1:.Tヽ.:!.:.:l.:.:.!.:.:.:.:.:.:.: :┃あるのは、喰われた『モノ』の残骸でしかない　┃
　　　　　　 .ヽ| :| :|TVﾊ　　 _,ﾆNヽ|VV:.:.:l.:.:.!.:.:.:.:.:.:.: : ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　ﾄ:ﾄﾄ:1 り　　　ｲ行〒ﾃﾐヽ:./.:/l:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.|　　　..「どうやら、完全に溶けてしまったようじゃのう」
　　　　　　　 .｀ヽl.l:i' 'ﾉ　　　_⊥辷cっ/:/::/.:.l.:.:.l.:.:.:.:l.:.:.l
　　　　　　　　/. .ﾊヽ　　　　' ' ' ' /./::/.:.:.:l.:.:.l.:.:.:.:l.:.:.|l　　　.「骨の一片すら残っておらん……」
　　　　　　　 ./. /.:∧ っ　　 /// ./:/::/.:.:/ |.:.:.!.:.i.:.|.:.:.|:l
　　　　　　　　,′.:./　ﾊ､　　　 , .ｲ/::/.:.:/　.|.:.:.!.:.l.:.|.:.:.|.:!　　　「肉も骨も溶けたのか、あるいは肉壁に磨り潰されたか」
　　　　　　 ,′.:./　,'.:.:.:.｀7:.:"´.:／.:./.／　　|.:.:.!.:.l.:.|.:.:l|.:l
　　　　　 .i .:.〃　 i .:.:.:./.:.:.:.／:／￣￣`ヽ |.:.:.!.:.l.:.|.:.:l|.:.!　　.「判別など、できたものではないがのう……くくくっ」
　　　　　 .l .:|.:| 　 |.:.:.:/.:.／.:／　　　　　　ﾄ､:.!.:.l.:.|.:.:l|.:.l
13：名無しさん：2016/07/05(火) 12:04:42: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-
　　　　　 Yヽ　　　　　　　　　　)ﾄ、 . .┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　 }ﾄ､＼　　　　　 /'|ハ　.┃その後、獣人が森の小川で菊門を洗い流していると. ┃
　　　　　　}>.:＼＼　　　＿__/j＾|' ∧ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　 }>.:.ｰ=匕´ 　　 /j^　|/ ∧　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　＞ー=ミ　　　　＾⌒ヽ |　' ハ.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　〃'　　　　　　　｀ヽ　Ｖ　.. ┃昨日、丸呑みにされたはずの妖精が草むらから姿を現した　┃
.　　　　〃'　　　 /'イ　　　　　ﾊ　Vi . .┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　 /' '　　　　/　 j ﾉ　 }　　 i ｉ　　 |　　　 |　　　　　　　　　　　　　　ト′　　　′
　　　｛　{　i　l‐{-{、イｉ　ハ　 i | i　 i　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　Ⅵ　i xミ､　ﾉｊﾉｊﾉ｀＞ｘﾉﾘ i　 i　┃妖精は通常の生物と異なる理に生きる存在 ..┃
.　　　　　 V从圦心　　 ^ｆう心/　　从┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　i　ﾊ　ゞﾟ, 　　ゞ-ﾟ/　ｊ∠. i l　　　 |　　　　　ｊ/ 　ヽ　 }　　　　　 ,′
　　　　　　| 　i人:::: ､__　　:::.:/ /´　　｀ヽ:､　　　｜　　　 /　　　 Y　　　　 , ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　 |　ｉ i个ト｀ ´ 　ｲ ,′　　　　Vヽ　　｜　　　/　　　　　 }　　　　　 ,　.┃死しても新たな肉体へ生まれ変わる┃
　　　　 |　ｉ从し'⌒　爪// i　　　　　 ∨ﾊ'⌒ｊ　　 ∠ _　　　　 ,′　　　　/　.┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
.　　　　　|　/ | i|　　　　 !i 从　　　　　 Vｰ=ミｰ=彡　　｀ヽ.　 ′　　　 /　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
.　　　　 |　i　| il　〉　　　 !i　ｉ　　　　/　　　　　ヽヽ｀ヽ　　　∨　　　　 ,′　　┃森の食物連鎖の最下位として幾度も狙われる┃
　　　　　｜｜ ! i|/　　　从　|　　　 ,′　　　　　ｉﾊハﾊ　　　 :.　　　　 {　　　 .┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　｜｜ |从　　　　 Ⅵ 　　 ,　　　　　　 |/　 } i! 　　 i !　　Ｎ　 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　 |　| / 人ヽ　　　八　j　　 ∧　　　　　　 /　丿j　　　从　Ｎ　　.┃そうして生死を繰り返す妖精の中に、時折――　┃
　　　　　 |　{　/ ,介ー＜＿｀j　　　{iハ　　　　　　 .イ　　　/　ヽＮ　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　 Ⅵi./ /i ｉ|　　　 |　 ,′　　ﾊ　厂￣￣　厂　リ　　 /　　　）　
　　　　　　Ⅵ　{ ｉｉ| 　　 |　,′　　,　 /!　　　　 ,′ 　（　　 /⌒ヽ　　　「復讐に来たか？　返り討ちにして――何？　お主、今……」
14：名無しさん：2016/07/05(火) 12:05:29: 　　　　　　　　　　　　　＿_ｌ⌒ｌ＿0 0　ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　（＿__　　＿）―-|　＼＿
　　　　　　　　　　　　　, （_ソｌ　|: : : : : : :| て　Y⌒Y´ ￣￣￣￣￣〉
　　　　　　　　　　　／: ＿ノ　/: : : : : : :|　　　》__ノ､　ｰ-=　　　／
　　　　 ⊆⊇　　／: : （＿＿ノ: : : : : : : |　　./ |::::::::::＼__　　　/
　　　　（＿_　＼/: : : : : : : : : : : : : : : : : :|　 /　.|::::::::::::::::＼￣￣７　＿__ｌ⌒ｌ＿0 0
　　　　　　　＼ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :｀７　　|:::::::::::⊆⊇＼／　（＿__　　＿）　　　「食べてほしい、と。そう言ったか？」
　　　　　＿_ノ ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼_/:::::::::（＿_　＼＼　　（_ソｌ　 |
　　　　（＿＿ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼::::::::::::::::＼ヽ::＼　＿ノ　 /
.　　　　,イ:.:.:.:.:|: : : : : : : ∧ : : : : メ､: : : : : :∧: : : :＼:::::＿_ノ ./::::::::（＿＿ノ
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　　　　　　　　＼/　 .Ⅳ,,,,,　　　　　ゞ--一'　 |: : : : : :|: : : : : :l　　　　　　 /ヾ　.|　　　. ┃自ら供物となることを望む妖精が ┃
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.　　　　　＜￣￣￣＼/＼/廴＿＿」 |　||　|／　　　ﾉ､＼　　　／　　　＼＼::::＼　〉.┃時折、突然変異のように現れるという. ┃
　　　　　　　　｀ー--------- L＿__」 |　||￣￣｀}￣　　.＼＼／　　 ∧＿ム＼　〉　┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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15：名無しさん：2016/07/05(火) 12:14:18: 　　　　　　　　　／..:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:メ、;ﾐ
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　　　　　　　 /.:.:.:.:.::{:.:.:.:.:.:.:.::/.:.:ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:: ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:...┃何故、妖精が自ら食べられることを望むのか ┃
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　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:::|:.:.:.:.:.::从厂!:.:ﾇ::ト､:::|　i:::/jﾉ:.:}:.:.:.:.: ;ﾊ:ﾄ､ ┃そんな理屈は、獣人にとってはどうでもいい.┃
.　　　　　 j:.:.:.:.:.:.::::|:.:.:.:.:.:|K利｢うﾄ､jﾊ}リ　j厶}-从:.:.:.:/　ﾘ　ヽ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　i:.:.:.:.:.:.:::::|:.:.:.:.:.:|`弋::ﾀｿ　　　 ,. __,, /ﾉｿ _＿＿
　　　　　 ,!　- ミ:::::|.:i.:.:.:.:| 　　　　　　 ⌒ヾ::.:.／ﾞ　　　｀ γヽ、丶、　「ならばさっそく、わっちの朝食になってもらうかの」
　　　　 /　　　　ヽ|.:i.:.:.:.:|　　　　　　　〉　　/.:./　　　　　　　　i｀i i.__＼
　　　　　/　　　　　 |.:i.:.:.:.:ﾄ､　　｢　ｰ‐ｧ　　. iヽ　(リﾉ－ｲﾉﾚ－ﾙ i　||　　　／i　　　　　　　
　　　　 ,′　　　　　　|.:i.:.:.:.:|　＼　` ='　イ:厶ヽ＼ i iｲO 　 Oｱ i　i　|　／　/　　┏━━━━━━━━━━━━━━┓
.　　　 ′　　　　　　│i.:.:.:.:|.　　 ` r　"　 |:::.:.:/＼　iiヽ、ヮ "ノ| |　|ﾉ／ ,／　　　 ┃美味な獲物が自ら喰われに来た ┃
　　　 {　　　　　　　 |.:i.:.:.:.:|　　　/　　　 !:::.:.:.:.:.:.:._Yﾉ人Ｔノﾘﾉヽｲ　,／___　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　|　　　　　　　j|.:i.:.:.:.:ﾄ､　 {　／　 i::: i.:.:.:.:.ゝ/__ i_　ii　イ_ノヽ、＿ノ　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　|　　　　　　　 ||.:i.:.:.:.:|　＼　　　　　i:::.:i.:.:.:.:.:.:/　/´/＼--」＼　ヽ、'+*’°。┃それだけで、悦ぶには十分だった┃
　　　　|　　　　　　　 ||.:i.:.:.:.:|　　　　　　　 i:::.:i.:.:.:.:.（_iノ/ｲ￣＼＼ヽ_iノ　　　 . ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ～＿～～__ ｲﾉ　　　　　　　　　　　　～おしまい～
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16：名無しさん：2016/07/05(火) 12:20:27: これでおしまいです。
丸呑み→消化→排泄という話が好きなのですが、それをAAで作れないかと挑戦してみました。
簡易なAA合成だけでもすっごい時間かかって、話は短めにまとめています。
今後も作成するなら、スカとかふたなりといった自分の趣味を詰め込んだ丸呑み話を作りたいです。

掲示板を使わせていただき、ありがとうございます。
……メール欄にsageと打ち込んでもsage進行にできなかったのですが、大丈夫でしたでしょうか（汗）
初心者で色々と失敗したかもしれませんが、今後も機会があればよろしくお願いします。
17：d：2016/07/05(火) 13:33:33: >>16　　
作品見させていただきました。
私も喰いからの排泄は好きなので、また次回を期待してます
18：名無しさん：2016/07/07(木) 16:52:20: 久々に覗いてみたら、ドストライクなSSが上がってて最高です…
次の作品が待ち遠しいです！