したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【名無しさん】小説キャラとの雑談所【大歓迎】

108双牙連刃:2013/02/03(日) 18:54:12 ID:E.s2jsHM
フロスト「って訳で、後半は私達と…今回だけのスペシャルゲストでお答えするわ!」
リーフ「スペシャルゲスト? 誰ですか?」
心紅「ふぇぇ!? こ、ここ何処ですか!?」
フロスト「って感じで、リィが頑張ってくれました! スペシャルゲストの、ラティアスの心紅ちゃんよ!」
リーフ「あ、さっきリィちゃんがぐったりしてたのはこういう事なんですね…」
フロスト「まぁまぁそう驚かないで、あなたにはある質問に答えてもらう為に来てもらっただけだから♪ かくかくしかじかで…」
心紅「へっ!? いや、あの、人をそういう対象に見れるかって言われれば見れるというか、見てしまってるというか…」
リーフ「おぉ、現在進行形ですね。異種間の恋ですか…嫌いでは無いです」
フロスト「私は出来ないわねー。そういう対象に出来る人間に出会ってないって言うのが大きいかもしれないけど」
心紅「それに誘われちゃったら…い、言えませんよぉ///」
リーフ「反応が物語っちゃってますね〜。いやぁ、とても好意を寄せてる相手がいらっしゃるようですね!」

フロスト「うんうん、やっぱり世界をまたいでまで連れて来て正解ね。リィにはちょっと無茶させちゃったけど」
心紅「と言いますか、あなた方は何者なんですか!?」
リーフ「え〜っと…」
フロスト「遥か遠くの親戚ってところかしらね。…いずれ、そちらで出会う事になるかもね。黄色い変な奴と一緒に」
心紅「?? 黄色い変な奴? それに、そっち?」
フロスト「ま、気にしないで。あぁ、それと今更感はいっぱいだけど、ここでの返答は、基本的に私達ハヤト家のメンバーでお送りするけど、気分でこんな風にスペシャルゲストを呼んでお答えさせてもらうわ」
リーフ「そういえば、待機宣言してなかったんですよね、名前のところの人」
心紅「え? えぇ?」
フロスト「心紅ちゃんが混乱してるからここまで! それじゃ、次の質問の時にでも会いましょう」
リーフ「それではその時まで、皆さんご機嫌よう!」

109名無しさん:2013/02/09(土) 23:43:07 ID:8vBYXSHc
2月なのでそれっぽい質問をしたいと思います。AかBどちらかにお答えくだされば結構です。

質問A
好きな女性(メス)からプレゼントを手渡しでもらいました。何とお礼を言いますか? ちなみに断っても結構ですが、その場合は何と言って断るかお答えください。

質問B
好きな男性(オス)に手渡しでプレゼントを渡します。何と言って受け取ってもらいますか?

110すだれざくら:2013/02/10(日) 08:32:11 ID:QNaVGr72
作者「……えー、なんと言いますか、もう去年という途方もなく前のお話なのですが……」
アイス「私とバカ狐が名前が同じだと言う理由で罵倒してしまった件で」
ブレイズ「大変身勝手かつ傲慢な会話をしてしまった事を」

一同「本当に申し訳ありませんでした」(全員土下座)

作者「アイスという名前は比較的採用されやすい名前だというのに、つい突発的にカッとなってしまいました。本当に申し訳ありません。またここまで期間があいての謝罪となった事も本当に申し訳ありません。色々と立て込んでしまった事もありますが、なかなかこういった文章に出来ませんでした。本当に申し訳ありません。今後はこういった事を起こさないよう気をつけたいと思っております」



アイス「……んー、これで許してくれるかなぁ……?」
ブレイズ「相当期間が空いちまったしなぁ。後はこれを見て他の作者様達がどう反応するかを見届けるしかないだろう」
アイス「はぁ、まいったなぁ」
作者「で、このまま去るとこの板の規則に反すると思うから、<<109さんの質問に答えようと思う」
ア、ブ「はぁ!?」
作者「あ、今回はアイスと(面白そうだから)パフュームのみで」
アイス「ちょ、作者おまっ!?」
ブレイズ「ほっ、じゃあそれは次のレスで答える事にするか」
アイス「あたしの拒否権は!?」

111すだれざくら:2013/02/10(日) 08:43:48 ID:QNaVGr72
パフューム「えーと……何で僕まで答える事に?」
アイス「文句はバカ作者に言って……悪いけど先にお願い」
パフューム「えぇ!? そ、そうだなぁ、勿論有難く受け取ります。それで、その……普通に有難うって言うだけで終わっちゃうと思うなぁ」
ブレイズ(引き続き参戦)「いや、多分顔真っ赤にしてそのままぶっ倒れるだろうな。気恥ずかしさで」
パフューム「えぇ!? そ、そんな事ないですよ!」
アイス「あーゴメンねパフューム、あたしもそうなると思う」
パフューム「ちょ、酷いよ〜(泣)」
ブレイズ「で、次はBの質問だな。ほらアイスちゃん、逝ってらっしゃい」
アイス「その文字はやめろ。あたしは、うーん、正直マトモには渡さないだろうなぁ」
ブレイズ「と言うと?」
アイス「四速歩行ではありえない超剛速球でぶつけると……」
パ、ブ「あ〜、分かるなぁ」
ブレイズ「ていうかそれ渡してないじゃん。確実に一匹瀕死になるじゃん」
アイス「うっさい! そもそもあたしにそんなロマンスを求めないでよ!」
パフューム(うー、もしもの時の為にもっと体を鍛えとこうかなぁ)

アイス「で、それ以外の質問には……正直多すぎるので全カットさせてください、本当にすいませんでした」

112みなみ:2013/02/10(日) 14:31:16 ID:.nkxq3fo
リーフ「かな〜り質問がたまってるね……」
フレイ「……これ全部答えるの?」
レイ「うぉ……マジかよ……」
サマエル「流石にそれは大変じゃろぅ…。 悪いがのぅ、最後の質問だけで許してくるかのぅ?」

リーフ「…今までに比べると案外ノーマルな質問で助かったね」
フレイ「この時期なんかあったっけ?」
サマエル「バレンタインというチョコの販促行事が催されるのぅ」
ミスリル「チョコを作っている人たちが儲かる行事ね。 あぁ、腹が立つ……」
レイ「渡すやつがいねーなら義理チョコでもなんでも送りゃあいいじゃねえか」
サマエル「無論、余はそのつもりじゃぞ?」
エイリン「あら。作る時は一緒に作りましょ?」
サマエル「やはりこういうのは手作りに限るからのぅ」
ミスリル「……しーらない」ぷいっ

スープ「それで、本題の方です〜」
リーフ「まずは雄メンバーから聞いていこうかな」
フレイ「えっ、僕? 僕は、普通にありがとうって言ってもらうだけだよ」
ミスリル(リア獣の余裕……あぁーっ! 腹が立つ…)
スープ「聞いてもあまり面白くなかったですね」
サマエル「次はレイかのぅ?」
レイ「俺か? 俺もそんな感じだぜ。まあ、断ってもいいんだけどな……俺のために買ったり作ったりしてもらったのを突っ返すのは後味悪いしな」
エイリン「でもレイに義理チョコをあげる雌なんているのかしら?」
レイ「おい、ひどくねえか……?」
スープ「黙っていればそれなりにかっこいいのですが…下ネタのせいで全部台無しのような気がします」
レイ「」
ミヅキ「……つぎ、ボク?」
エイリン「そうね。 ……といっても、ミヅキにチョコくれるポケモンって…」
フレイ「? いるじゃん、ほら…ハu」
スープ「自主規制ハイドロポンプですっ…!」
フレイ「」
ミヅキ「……プレ、ゼント…。 ……くれ、たら……おかえ…し。かんが、え、なきゃ……」
エイリン「そうね。いい子だわ」なでなで
ミヅキ「……うん」
スープ「さてと、雄メンバーはこれで終わりですね。次は雌メンバーです」
リーフ「やっぱり私からだよね…orz 私はプレゼントあげる相手決まってるし…『これ、私の気持ちだよ』みたいな……」顔真っ赤
エイリン「お熱いわね〜羨ましいわ」
スープ「私はそうですねぇ…。いつもお世話になっている隊のみなさん(名無し兵も含む)にあげたいので……『いつもお世話になっています』って伝えると思います」
ミスリル「…律儀ね。 私もそうしようかしら」
スープ「お返しも楽しみですし!」
エイリン「やっぱりそういう発想なのね…」ガクッ
ミスリル「じゃあそういうわけで、私もスープとほとんど同じね」
エイリン「素直に言えるのかしら?」
ミスリル「………」
エイリン「…くすくす」
スープ「手紙にしてみるといいかもしれませんよー?」
エイリン「さて、次は私ね。 私は、その日にテントを訪ねてきた兵にあげようかしら。 『義理チョコよ』ってしっかり伝えるけど」
リーフ「へぇ……っていうことは作って待っているんだ?」
エイリン「そうなるわねー。 こういう日ぐらい雄たちに良い目を見させてもいいと思うのよ」
リーフ「ふふっ、そっかぁ……。 私も義理チョコ作っておこうかな……」
サマエル「最後は余じゃな…。 余も誰に渡そうか迷っておったのじゃが…エイリンと同じようにテントで待っておくのもいいかもしれぬのぅ」
ミスリル「サマエルのテントに来る兵なんているの?」
スープ「結構いますよ? なにも、占い関連でかなり人気があるのですよサマエルさんって」
エイリン「あと、ロリコンがこぞってテントの前で待機しているときなんてあったわね」
サマエル「……下心が見え見えならば渡さないでおこうかのぅ。 当日が少し楽しみじゃな」
スープ「私も楽しみです♪」
リーフ「それじゃ、バレンタインみんなも楽しんでねっ」

113適当:2013/02/10(日) 14:35:14 ID:ztuvNHjE
レオ「こんにちは!!師匠、なかなか面白い質問がありますね。」
ソル「ああ。なになに…、意中のオスにプレゼントを貰ったら?だと?」
レオ「はい!!逆もありますので、どちらからお答えしますか?」
ソル「…………。」
レオ「どうしたんですか?」
ソル「私に…両方答えろというこ…」
レオ「そんなわけないでしょうがぁぁぁ!!」
スパン
ソル「いったぁぁぁい!!レオ、何するんだ!!何で、私の頭を叩くんだ!!」
レオ「あ…。すみませんつい…。とんでもない事を師匠が言うもんですから…。あれ?師匠?」
ソルはすすり泣きをしながら、何かを呟く。
ソル「ぐっす…。私は…メスなのに…。女の子なのに…。それなのに…レオは、私をオスと同じ扱いをする…。」
レオ「え?ああ…すみませんで…」
ソル「証拠は、私の頭を叩いた事だ…。えっぐ…。レオは、私をメスと見ていないのか…。」
クルッ
トコ トコ…
レオ「ああ!!師匠すみませんでしたってばぁ〜!!」
トコ トコ…
レオ「ああ!!えっと…。俺が意中の師匠(メス)からプレゼントを貰ったらぁ〜!!」
ピタッ
レオ「ありがとう。俺は、今まで生きて来て、今が一番幸せだよ!!って答えまぁぁす!!」
ソル「ぷっ…ふふふ…。」
レオ「え?師匠?」
ソル「あーはっはっはっは!!レオ、何だそのセリフは?」
レオ「えっ…ええ!?俺…結構本気の回答なんですけど…。」
ソル「最高にいいな!!うん。感動した!!」
ズザザザザ…
レオ「どっちなんですかぁぁぁ!!紛らわしいですよ!!言葉がおかしいでしょうが!!」
ソル「ふふ、ごめんな。さて、私が意中の狼(オス)からプレゼントをもらったら?そうだな…。」
レオ「回答無しって言うのは無しにしてくださいよ?俺のだけ聞いて、終わりなんてズルいですからね。」
ソル「わかっている。“私は、何も用意していない。ごめん。だから、私は君に、君がプレゼントを用意してくれる時の気持ちの分だけの愛を捧げようと思う。次のプレゼントも期待しているぞ?もちろん、私からの愛(プレゼント)も期待していて欲しい。”」
レオ「え?今なんて言いました?」
ソル「よし、答えたな。私も満足したし、レオ帰るぞ。」
クルッ
トコ トコ…
レオ「え…ええ!?ごめんなさい!!皆さん、今、師匠って何って言ったんですか!?」
ソル「早く来い。私を一匹にするつもりか?」
レオ「ええ!?そ…それでは皆さんさようなら!!」

114フィッチ:2013/02/10(日) 19:13:59 ID:nXpxxMwA
クロード「おいおい、質問が4つもあるぜ。まあ一つずつ答えることにするがな」
セレナ「新居ねー…やっぱり高級ホテルがいいな!」
クロード「それ前回と同じじゃね?まあいい、次、スポーツ用品か写真か食べ物か、どれを選ぶかだな。俺は食べ物かな?ヘタレ作者の気持ちからしてスポーツ出来ない、好きな人もいn…ゴフッ!!」
トルテ「ボクは当然食べ物しか頭に浮かばないよ!」
レックス「俺はスポーツ用品を選ぶぜ。野球好きだしよ」
クロード「レックス、おまえまだその設定持ってたのかよ…」
レックス「うるせー、まあ後にいいとこ見せてやるから待ってろ!おいクロード、次は何だ?」
クロード「えーっと、人間を性的に見れるかだな」
トルテ「え、ちょっとこれ、大丈夫なの?」
クロード「…すまん、諸事情で答えることは無理そうだ」

クロード「最後、これはどうするか…」
セレナ「私の場合は…まあいつも通りに渡すかな?別に恥ずかしがることなんて…」
レックス「じゃあ試しに俺を好きな人と仮定して、やってみろよ」
セレナ「ええ、いいわよ!えーゴホン、ねーねー、これもらってほしいの!まあもらって損はないんだし受け取ってよ!」
クロード「ふーん…だが本番が来た時、そんな風にできるのか?」
セレナ「た、たぶん大丈夫!」
レックス「心配しなくても、こいつに彼氏ができるわけないから本番なんて永久に来ないさ」
セレナ「レックス君ひっどーい!!」

115フィッチ:2013/02/10(日) 19:25:50 ID:nXpxxMwA
私の意見なのですが、簾桜さんが反省しているようですので、チャボさんの方のアイスをここに再待機させてもよいのではないでしょうか。
チャボさんのお気に入りが一匹だけここで会話できないというのはかわいそうですし、名前だけなら普通に被ってるグラエナがいる事ですし…。それにチャボさんの方のアイスは確かボクっ娘だったはずですので違いははっきり分かりますよ。

116トランス:2013/02/11(月) 00:27:58 ID:6.khpOes
グレサ「んー、まずは>>102さんの質問ね。引越しするなら何処がいいかだってさ」
アリル「……っていっても、あたしら特に住む場所明かされてないしなー。強いて言うなら…学校の近くだな」
グレサ「そんな遠回しに……素直に言えばいいじゃん、“アイツ”の家の近くがいいって」
アリル「なっ、ななに言ってんだよグレサ、あたしは別に……(あたふた」
グレサ「あ、因みにアイツってエリカの事だけど」
アリル「アイツかよ!! というかアイツとあたし接点なんもないだろーが!」
グレサ「あら? じゃ、誰と勘違いしてたのかしらねー?(ニヤニヤ」
アリル「べっ、別にそんなのどうだっていいだろっ……!//」
ハウンド「……年頃の女同士の恋話の後だといい難いところだが……俺は海の見える場所がいいな」
シクル「あれ?ハウンドってカナヅチじゃなかっt(モガモガ」
ハウンド「お、泳ぐわけじゃない……! ただ、今の場所は山奥の樹海の中にあるからな。一度本当の海というものを見てみたいだけだ」

レナ「次は>>103さんの質問ね。“好きなスポーツ用品、写真、食べ物だったら何取るか”。私は食べ物しか選択しないし、食べ物をとるわね」
ハウンド「俺も同じく」
エリカ「アタクシは勿論! スポーツ用品ですわッ!」
レナ「ふぅん……(正直どうでもいいけど……凄い聞いてほしそうな顔してるし、仕方ないわね……)何で?」
エリカ「おーっほっほっほ! よくぞ聞いてくださいましたわ! それはッ! “普段か弱そうな乙女がスポーツをやると、そのギャップに沢山の方が注目する”のですわ! これでアタクシの人気も更に上がるというものでしてよーッ!」
レナ「……なんかちょっとずれてる気がするんだけど……」
グレサ「ってか未だにバットすら持てないのに運動なんて出来るわけないでしょーが」

ワルツ「次は>>104さんの質問に答えたいところなんだが……生憎、現在待機させているキャラ全てが人間との接点がほぼ無い為、妄想でしか答えられないのだ。
申し訳ないが、此方の質問の回答は控えさせて頂く事にした。曖昧な答えをするくらいならという事だ。申し訳ない」

シクル「最後は>>109さんの質問だね」
ワルツ「しかし……この質問を聞いて気付いたんだが……待機されている雄キャラクターは私とハウンドとシクル君しかいないではないか(汗」
フラウ(ブイゼル)[高校充実]「えっ……」
シクル「そういえばそうだね。結構少ないんだなぁ。……本当に貰えたら嬉しすぎて何を言えばいいか分からなくなりそうだけど……“有難う。大切にするよ”とは伝えたい、かなぁ……//」
ワルツ「フフ、そうか。ピュアだな、シクル君は」シクル「そっ、そんなこと無いですよ……//」
ワルツ「さて。私は……“君の気持ちは本当に有難い。だが、私はこういった類のものは受け取らぬようにしているんだ。申し訳ないが、君のあたたかい気持ちだけ頂かせてもらう”と断るな」
レナ「へぇ、断るんだ……だからモテないのね」ワルツ「そ、そうなのか!?(ガーン」
レナ「うーん、私は雄いないし……いる前提で話されてもいまいち想像し難いわ。ま、あげるなら“大したものじゃないけど、貰っといて”って感じで渡してみるかしら」
シクル「そ、そうなんだ……(好きな雄いないのか……ちょっと安心したけど、なんか切ないなぁ……)」
レナ「ふぅ。他の雌達はどう答えればいいか分からないって言ってたから後はハウンドだけね。で、何してんの?」
ハウンド「ん?ああ、そろそろバレンタインだろう?一応な……」
シクル「え?あげるならホワイトデーじゃない?というか凄いシンプルなチョコ……ただ丸いだけって(汗」
レナ「ちょっとはデザインしてあるけど……更に丸い模様ってなによ……チーズじゃないんだから……」
ハウンド「どうせならホワイとデーと二つやった方が喜ぶと思ってな。それとこれはクレーターだ。月に似せてるんだ」
レナ「月……成る程何となく理解出来たわ……“よく頭が働くようにこういうものも喰え”とか言って渡すのね……あの子に」
シクル「そうそう、ミd」
ワルツ「よぉし質問はこれで全部のようだな!!(汗) それではまた宜しく頼むぞ!」



フラウ「……僕は……スルーなのかな……(ショボ」

117トランス:2013/02/11(月) 00:39:45 ID:6.khpOes
レナ「>>115(フィッチ様)さんの事についてもう1レス失礼するわね」
シクル「僕達も蛹(トランス)も、簾桜さんの事については全然構わないと思っているし、楽しく話せればそれでいいからね」
レナ「でも、それに関してはチャボさんに任せればいいと思うわ。チャボさんのキャラクターはチャボさんのものだしね」
シクル「“反省しているようなので、”とか、野暮ったい事を言う必要も無いし、チャボさんが了承すれば後の事はチャボさん自身が決めるだろうから、周りがどうこう口を出す必要は無いと思うよ」

レナ「私達、というか口煩い蛹(トランス)が言いたかった事はそれだけ。じゃね」

118名無しさん:2013/02/11(月) 11:38:13 ID:NMw.O/J6
みなさんの愛してる小説キャラはなんですか?他の作者様のでも構いません

119双牙連刃:2013/02/11(月) 23:23:21 ID:hLvyJdfw
ライト「このタイミングで牝から牡に、ねぇ?」
フロスト「まぁ、あれの時期って事かしら。私の場合はそうね…多分普通に渡すわね。はいって」
ライト「ははっ、色気はねぇが、らしいっちゃあらしいかもな。俺もありがとよっとか言ってそのまま受け取っちまうだろうなぁ」
レオ「仮にでも好意を持つ相手から、それか相手に渡すのだぞ? もう少し何か無いのか?」
ライト「変に照れたり気にしたりするとかえって変な空気になるだろ。それよりもサラッと終わった方が気が楽だぜ」
フロスト「そうそう。大げさに喜ばれたりしても、渡す方も戸惑うわよ」

レオ「なんというか…まぁいい、次はまた妙に答えにくい質問だな?」
ライト「愛してるとかそういうのとは違うが、どっか遠くに滅法強いエーフィが居るってのを聞いた事があるな。確か…冷たきなんちゃらって異名があったか」
フロスト「あら、あんたが気にするって事は相当強いのかしら?」
ライト「さぁてな。ま、俺は俺と対等にやりあえそうな奴ならいつでも歓迎だ。たまには五割くらいまで本気出してみたいもんだぜ」
レオ「五割と言うのが嫌味だな、まったく。俺は…そうだな、世話になってるレンには感謝している。お陰で調理の腕もなかなか上達した」
フロスト「ベッドとしてならあんたが一番ね。あ、昼寝するからあんた伏せなさいよ」
ライト「ってこらこら! 俺を寝具にするなっつの! だーもう、なんでいつも俺がおめぇの寝床にならにゃならんのだ!」
レオ「やれやれ…仲の良い事だな。まぁ、回答はそんなところか」
フロスト「そうね。でもリィやリーフ、他の皆にもそれぞれ違った良さがあるんだもの、出したら切りは無いけどね」
ライト「良い事言おうとしてるのは分かるが、俺から降りて言いやがれ!」
フロスト「いーやよー」
レオ「…なんだかんだと言っても、面倒見の良いこいつが皆から好かれてるのは確かだろうがな」

120適当:2013/02/20(水) 04:08:35 ID:rOPtB8uo
トピ待機のポケモンの皆さんおはようございます。早速ですが、お訊きしたいことがあります。

尻尾がついているポケモンの皆さんへ
喜びの感情を尻尾を振って素直に表現しますか?

ソル「ちなみに、レオは尻尾をふるか?」
レオ「はい。俺は、嬉しい時は、もう凄い勢いで振りますよ。」
ソル「ふふ、犬だからな。」
レオ「………。犬限定…なんですか。じゃあ、師匠はどうやって嬉しい気持ちを伝えるんですか?」
ソル「顔で表現すればいいじゃないか。こうやって。にこっ。」
レオ「…………。師匠の場合、何かを企んでいるようにも見えま…」
スパン
レオ「いったぁぁぁ!!」
ソル「失礼なヤツだな君という犬は!!」
レオ「いてて…。犬じゃなくて弟子って言って下さいよ…。」

この二匹の意見は無視して下さい(笑)

121名無しさん:2013/02/22(金) 01:10:51 ID:lQ0xIzEo
此処には四つ脚の子ばかりがいる様なので、非常にセクシャルな質問をしてみます。
胸は一対で大きい(所謂人間的な胸)と、動物的で小さな(所謂複乳)と、そんなの要らねえ(完全に無し)
どれが好みですか?

122すだれざくら:2013/02/22(金) 05:51:55 ID:p7.XdVwo
ブレイズ「……なぁ、何で今回俺様達だけなの?」
ポトフ「今回の質問はもろもろデッドゾーンに入る可能性がある。今回は私達二匹のみだ」
ブレイズ「うーん、どっちかというと若くてピチピチしているアイスちゃんの方が……」
ポトフ「別に構わんのだぞ? 貴様のハラワタをズタズタに引き裂いて永遠に眠らせてやっても……」(ゴゴゴゴゴ……)
ブレイズ「ちょ、こえぇって!?」


ブレイズ「好きな小説キャラねぇ……俺様は雌性キャラならば誰でもカモンなタイプだけどなぁ。まぁ暗殺者とかそういう子はちょっと厳しいけど」
ポトフ「はぁ……全く、世相がないのも考え物だと思うぞ?」
ブレイズ「ハッハッハ、これでもモテる雄だからね、俺様は!」
ポトフ「勝手に言っていろ。私は勿論アイスやプリズム、パフュームなどの年下組だ。手の掛かる奴程、愛おしくなるという奴だな」
ブレイズ「その若さで母性に目覚めるとか……まぁ一応雌だしねぇ」
ポトフ「だから雄っぽいとか言うなと……」


ポトフ「さて、尻尾に感情が反映するかどうかは……私の場合、あまり出ないな。あまり感情を爆発させるタイプではない故仕方がないと思ってもらえれば助かる」
ブレイズ「個人がどう感じるかで尻尾の動きが激しくなるかそうじゃないかが決まるしなぁ。ちなみに俺様は割とそういうのは出ちゃうタイプだぜ」
ポトフ「プリズム、アイス辺りは素直にブンブン振るだろう。パフュームは……あいつに尻尾などあったか?」
ブレイズ「あー……どうだったかなぁ? まぁあいつの場合、尻尾云々より行動にバッチリ出ちゃうから分かり易いと思うぞ?」
ポトフ「確かに。ワッフルはあまり感情を出さない、というより意図的に隠している節があるな」
ブレイズ「というか経歴も未だに明かされてないしなぁ」
ポトフ「それは今後明らかになるだろうな」
ブレイズ「……ただ、何時になるんだろうなぁ」


ブレイズ「む、胸、ねぇ……本当にセクシャルだなぁ」
ポトフ「今回はこの質問の為に、私達が駆り出されたらしい。アイスの場合、胸の話題はNGだろうからな」
ブレイズ「んー、これは俺様だけしか答えられそうにねぇなぁ。さて、俺様の好みは……んー」
ポトフ「……どうした?」
ブレイズ「いやぁ、まぁ、とりあえずそこまで胸好きでなし、それぞれ良い所もありますしねぇ。そんな感じでも」
ポトフ「良いのでないか? これもまた個体によってまちまちだろうしな」
ブレイズ「というわけで>>121さん、こんな回答でホントゴメンな」

ポトフ「ちなみにお前は何フェチなのだ?」
ブレイズ「毛並みだな。サラサラしてる子に結構クラッと来る」
ポトフ「まぁお前自身モッフモフしてるからな」

123適当:2013/02/22(金) 08:20:44 ID:qokkFiE6
レオ「おはようございます!!さて、早速答えて…えぇ!?なんか凄いやらしい質問が…。」
ソル「うん。胸か…。レオ、この場で反転して歩いていくんだ。」
レオ「し…師匠つまりそれは…」
ソル「“帰れ”という事だな。」
レオ「えぇ〜!!ちょっと待って下さいよ!!俺も答えられる質問がまだあるでしょうがぁぁ!!」
ソル「ない。だから帰れ。」
レオ「帰りませんよ!!よ〜く見て下さい!!【誰が気になりますか?】って書いてありますよ!!」
ソル「あっ、本気だな。帰れとか言ってごめんな。私をなぐるとかは、やめてくれないか。」
レオ「な、なぐりませんよ!!俺は、そうゆう雄じゃないです!!」
ソル「そうか。ふふ、ありがとう。さて、胸の大きさ?レオ、これはストレートにおっ…むぐぅ!!」
レオ「ダメに決まってるでしょうがぁぁ!!もう、少し言葉を選んで下さい!!」
ソルはレオの前足を叩き、限界のサインを出す。レオは、仕方なくソルの口から手(前足)を離す。
ソル「ぷはぁ!!はぁ…はぁ…。あはは、ごめんな。さて、気を取り直して…。うん、レオ私が大きい方が好きって言ったら怒るか?」
レオ「師匠らしいので、怒りません。けど、理由を聞かせて下さい。なんで、大きい方がいいんですか?」
ソル「理由は、二つある。」
レオ「二つもぉ!?それは、スゴイですね!!是非、聞かせて下さい!!」
ソル「一つは、大きい方が強く見えるからだ。」
レオ「…………。」
ソル「ん?私は何かおかしな事でも言ったか?」
レオ「いや…言ってはいないですけど。これってどうなんですか?女の子としては…」
ソル「女の子が強く見られたいと思ったらダメなのか?」
ジロッ
レオ「うっ…。ダメじゃないです。師匠のご自由にして下さい。」
ソル「自由に選んで強く見られたいとは思ってない。レオ、よく考えろ。私達は、何をしている?」
レオ「えっ?今なら…質問に答え…」
スパン
レオ「いったぁぁ!!」
ソル「こんな誰でもわかる事なんか君に訊くわけないだろう!!真面目にやらないと、公衆の面前で君の一番大事な部分を蹴るぞ?」
レオ「やめて下さい!!さっき師匠が俺に訊いた事の答えは、“森の平和を守る事”ですよね?」
ソル「ああ、なんだ最初からそう言えば私に叱られずに済んだんだぞ?」
レオ「はい…。反省しています。質問には答えましたけど、それとどう関係があるんですか?」

124適当:2013/02/22(金) 08:35:31 ID:qokkFiE6
ソル「悪を倒して、正義を貫くには何がなくちゃならない?」
レオ「強さ…ですか?」
ソル「そう。私は、悪い奴と出会っても出来るだけ闘わずに、悪い事をやめさせたい。何が、必要だ?」
レオ「ああ〜!!見た目で強くみせる為だったんですね!!」
ソル「そうだ。やっとわかったな?」
レオ「あれ?でも、待って下さい。胸って相手に見え…」
ソル「くどい、もうこの質問は終わりだ。」
レオ「うぅ…く、くどいって…。」
ソル「さて、レオ。質問に答えるから帰らないんだろう?」
レオ「あっ、そうでした。誰を意識してるかですかぁ〜。う〜ん、同じ名前のレオさんと同じ生き物のハウンドさんにちょっと対抗意識があったりします。」
ソル「燃やさないでいい。かぶってないと、私もレオさんも言っただろう?」
レオ「師匠ダメですよ!!師匠だって、これ位やらなきゃ…」
ソル「くどい。もう終わりだ。」
レオ「くどくないですよぉ!!」
ソル「黙れ、私達の回答は長すぎる。まるで、遊んでいるかのように。」
レオ「わ、わかりましたよ!!じゃあ、帰ります!!皆さん、お邪魔しました!!」
ソル「よし。ちなみに私が意識しているのは、同じ種族のシクルさんだ。今後とも仲良くやっていこうな。レオと同じ理由ではないぞ?私は、無駄な争いは嫌いだからな。じゃあ、皆邪魔した。これで、失礼させてもらう。」

125適当:2013/02/22(金) 08:57:50 ID:qokkFiE6
ソル「あっ、帰る前に…もう一つの理由を言い忘れていたな。もう一つの理由は…」
レオ「なんですか?」
ソル「うわぁぁ!!レ、レオまだいたのか!!」
レオ「師匠と帰りたいので。ところで、もう一つの理由はなんですか?」
ソル「ふふふ…。」
レオ「な、なんですか!?」
ソル「大きい方が、君が寝やすいと思ってな。」
レオ「枕になんかしませんよ!!俺を一体、どうしたいんですか!!あなたという変態師匠は!!」
ソル「変態は余計だ。変態とか言うな。私の評判が下がる。」
レオ「いや、もう手遅れだと思いますけど…。すでに、バレちゃってるんじゃないですか?おっ○○とか股間を蹴るとかで。」
ソル「いや、まだ大丈夫だ。この二つは、まだ安全な方だ。」
レオ「(すでにアウトな気がする…。)」
ソル「なんだ?君は、私の大きくて柔らかい枕で寝てみたいと思わないのか?」
レオ「いや…。(本当は、ちょっと…)」
ソル「寝てみたいのか。そうか、素直だな。」
レオ「ぎくぅ!!なんでわかったんですか?」
ソル「ふふふ、嬉しい災いを察知しただけだ。」
レオ「嬉しい…災い?」
ソル「ああ。よし、レオ今度こそ帰るぞ。帰ったら、私の枕で寝かせてやるぞ。」
レオ「やったぁ!!あっ…。」
ソル「あっはっは!!君も本能には逆らえないって事か。」
レオ「うぅ、恥ずかしいです。もう…帰りましょうよ。」
ソル「そうだな。レオが恥ずかしがっているので、この辺で本当に失礼するぞ。」

126名無しさん:2013/02/22(金) 13:53:37 ID:DnreVcSs
ワルツ「今回は3つだな。まずは>>118さんの質問に答えさせて頂こう」
アリル「愛しているキャラ……って、アタシらの、ってことだよなっ? 違ったらごめんな☆」
ワルツ「そうだな……遥か遠い土地にとある王国があると聞く。其処の王女に仕える側近護衛は滅法強いと評判だな。
確かフライゴンだったと思うが……何があろうとも王女を護る、心身共に強靭な戦士らしい。愛しているとまではいかないが……尊敬に値する者だと感じている」
アリル「アタシはそういうの全く知んないんだよなー。まー、グレサのことは大切にしたいとは思ってっけど……今だに性格は好きになれないぜ(汗」

グレサ「はい、次。>>120さんの質問で、尻尾がどうのってさ」
エリカ「ちょっとグレサ、ちゃんと説明しなさいですわ! 失礼でしてよ!」
フラウ「う、うーん……僕は、何かとあると無意識に尻尾動いちゃうから……たぶん、動くと……思う」
グレサ「あんたはきっかりはっきり答えなさいよ。ったく……あたしはホントに嬉しいときは無意識に動いてるかもしんないわね。その場の流れに付き合ってやるときは意識的に振ってやってるケド」
エリカ「相変わらず姫様気取りなんですわねぇ(呆れ)コレだからいつまで経っても」 グレサ「いーからさっさと喋れケバギャルモモンガ」
エリカ「……あとで覚えてらっしゃいですわ、グレサのヤツ……(怒)アタクシは振りますわよ、意識的にばんばん振りますわっ! だってぇ、その方が愛嬌があるってものでしてよっ♪」
フラウ(そ、そうかな……僕そうは見えないんだけど……。というより、エリカちゃんの方がお姫様意識してるようにも……)

シクル「最後の質問は……>>121さんで、む、胸!?//」
ワルツ「と言われてもな……生憎私達のメンバーでは四脚の雌はアリルちゃんしかいないからな……取り敢えず好みを話せばいいだろう。
……では、私はもう戻るぞ(走」
シクル「ちょ、えぇ!? 僕1人!?」
フラウ「ぼ、僕も呼ばれました……」
シクル「むむ、2人で胸トーク……。何か寂しいから今日は特別にゲスト呼んでもいいかな?いいともー!」
フラウ「む、胸トークってなんですか……それに、ハウンドさんを呼べば」 シクル「ハウンドはダメ、最近出しゃばって調子に乗りすぎだし」
フラウ(ハウンドさん不憫……)
オーブ(タツベイ)[社神様の遊び]「おっす来たぜー!(ずるずる」
ストロア(ワニノコ)[社神様の遊び]「おい、なんで俺まで……!」
シクル「あ、あれ、呼んだのオーブ君だけだったんだけど……まぁ多い方が楽しい、かな……」
フラウ「気が楽になる、の間違いじゃ……」
オーブ「取り敢えずムネのこと話しゃいいんだろっ?オイラは二つでもなんでも爆乳派だなっ」
ストロア「この変態野郎……まぁ、俺は別段気にしねぇな。そういう目で女をみたくねぇっていうか」
オーブ「男が変態で何が悪い!(ビシッ」 ストロア「あぁはいはい……」
シクル「う、ううん……僕は大きくは無くていい、かな。数でいうなら……どっちも捨てがたいけど、二つだなぁ//」
フラウ「結構マニアックなんじゃn」 シクル「え?(ニコッ」鎌を見せ付ける
フラウ「なっ、なんでもないです……(うひいぃ) ぼ、僕も特には……強いていうなら、貧乳の方が……いい、と思います」
シクル「まぁ、作者が貧乳好きだし、作者もh」※この発言は発言者諸とも焼き潰されました

フラウ「ま、まぁ……これで失礼させてもらいますね(汗 ありがとうございました」

127トランス:2013/02/22(金) 14:22:26 ID:DnreVcSs
ハウンド「おい↑名前入れ忘れているぞ(汗」※ミスです、すみませんorz
シクル「謝罪ついでに、ソルさんありがとうね(といっても、意識してるって何をなんだろう……」
ハウンド「適当さんのレオ……むぅ、“君”では失礼だな、レオさん、俺はただのしがないグラエナだから、そう対抗意識を燃やさなくていいぞ」
シクル「“さん”の方がある意味失礼な気がするけど……まぁ、とにかくこんなへたれ狼のことなんて気にしなくて大丈夫だよ」
ハウンド「どうせ俺はへたれだ……」しゅん

128フィッチ:2013/02/22(金) 18:12:00 ID:qXgNIp6s
クロード「よーし、質問に答えていくぜ!」
アーシュ「まずは>>118の質問ですね」
クロード「ここは俺に答えさせてくれ!何でも、ここからすごく遠い所にアブソルの王女を護衛するフライゴンが」
シフォン「あの…、さっきまでいた方と被ってますが」
クロード「…い、いいだろ、あの強さ、俺も欲しいぜ!」
ライバーン「それは俺様のセリフだ!あれだけの強さがあればトルテの奴を一瞬で…」
レックス「無理だな」
クロード「…被ったのはすまねーが…、本当に好きだぜ。フライゴミとか思ってたがあの作品を見てフライゴン最高ってヘタレ作家も言ってたぜ」

クロード「次は>>120の質問。これはもうアーシュだな」
アーシュ「い、犬だからですか…。しかし私は尻尾を振るという可愛げのある行動などしないので」
レックス「そうか?この前アイツの部屋に行ったら、俺に気付かず小さな小包を抱きながらすごく尻尾振ってたぞ」
アーシュ「なっ、い、いつ覗いていたのですか!?」
レックス「俺一応声かけたが、反応ないんで帰ったからな。で、中身はなんだったんだ?」
アーシュ「ひ、秘密でお願いします…」

クロード「ちなみに俺やレックスは尻尾は武器としか思ってないからな、感情表現なんて考えたこともねーぜ。じゃあここで一旦区切るぜ!」

129フィッチ:2013/02/22(金) 18:25:20 ID:qXgNIp6s
クロード「最後、>>121の質問だが…、あいにく四脚の雌はいないんだよな…」
レックス「胸の事を話せばいいんじゃねーか?まあ俺は巨乳が好きだぜ。そう、シフォンちゃんのような!」
シフォン「レックス君、どこ見てるんですか!」
トルテ「もごもご…(今までずっと食べてました)ん?えーっと、胸ってそのシフォンさんのお腹より上についてる肉まんみたいなもの?」
クロード「に、肉まんって…。確かにデカいがな」
シフォン「み、皆さんいけませんっ!(顔を赤らめて胸を手で隠す)」
トルテ「ねーシフォンさん、それっておいしいの?食べていい?」
シフォン「ダメです!」
レックス「トルテには早すぎるな。俺が食b…」

シフォン「あ、レックス君どうしたのでしょうか…。いきなり気絶してしまって…」
全員「(シフォンちゃんが飛び蹴りしたせいでしょ…)」

レックス「それじゃあ今回はこれで終了だ。…え?一匹忘れてる?いいんだよセレナはどうしようもない貧にゅ」
その後のレックスの行方は誰も知らない。

130双牙連刃:2013/02/23(土) 10:27:42 ID:AUSeCF/g
フロスト「尻尾、ねぇ。これって本能みたいなものだからどうしようもなく振っちゃうのよね」
リィ「うん、僕もそうかな。一応我慢しようと思ったら我慢出来るけど、気が付いたらライトに揺れてるぞって言われちゃうんだよね」
レン「私もそうだなぁ。それの事をよくリーフちゃんなんかに指摘されちゃうんだよねぇ」
フロスト「レンのは特に分かり易いもの。ライトが傍に居たら常にちょっと揺れてるし」
レン「え、えぇ!? そ、そんな事無いよぉ!」
リィ「あれ、そういえば…ライトの尻尾が揺れてるところって見た事無いね」
フロスト「っていうか、あれには尻尾あるのかしら?」
レン「うーん、ライトって何処触っても毛がサラサラしてるし、風で揺れてたりしてるから分からないんだよね」
フロスト「思えば、照れたり気怠そうにしたりはよくしてるけど、あまり笑おうとして笑わないわよね、あいつ」
リィ「相手を挑発したり、鼻で笑うようなのはよくしてるよ」
レン「…もしかしてライトって、心から笑った事って…無い?」
フロスト「だとしたら、尻尾も振れた事が無いってことかしら…」

リィ「顔に出ないだけで、凄く楽しそうな時はいっぱいあると思うよ。そういう点では、本能を制御してるって事だから…やっぱりライトって凄いよね」
フロスト「う、うーん…ま、あいつは謎がサンダースの姿でうろうろしてるようなものだから、あまり気にしても仕方ないか」
レン「うん、リィちゃんが言った事が合ってると思う。…って、忘れる前にもう一個の質問に答えなきゃね。ちょっと答えにくいけど…」
リィ「えっと、胸って二種類もあるものなの?」
フロスト「基本的に胸って言ってるのと、所謂複乳って呼ばれてるものね」
レン「うっ、私って基本的にペタンとしてるからこういう話題になると自信無くなっちゃうな」
リィ「そうなの? うーん…レン姉ぇも胸の辺りはかなり柔らかいと思うよ?」
レン「えっ、ひゃぁぁ!?」
フロスト「り、リィ? まさか…今調べたの?」
リィ「あれ、ダメだった?」
フロスト「止めときなさい…レンにとっては公開処刑でしかないから」
レン「うぅ…目に見えない手で触られた感じがしたよぉ…」
リィ「ご、ごめんねレン姉ぇ。…あ、そういえばフロスト姉ぇの胸は結構あるってライトが困った顔して言ってたっけ」
フロスト「あー、まぁあいつの上でちょくちょく寝てるからね。勝手に当たるから言われても仕方ないわね」
レン「よ、よく恥ずかしくないね、フロストちゃん」
フロスト「私だってあいつ以外には絶対に当てたりしないわよ。あいつは嫌な顔はしても変な気は起こさないからねー」
リィ「うーん…胸ってやっぱりあった方がいいのかなぁ? 僕、エーフィになってもツルツルなんだけど…」
レン「リィちゃんはこれからじゃないかなぁ…って、もう質問の内容と全然変わっちゃてるね」
フロスト「ま、結論は…とりあえず普通の胸が一番丁度良いってことじゃないかしらね。長くなっちゃったし、そろそろお開きにしておきましょ」

131名無しさん:2013/02/23(土) 13:37:06 ID:Gl0PZ4y6
何人かの作者様の作品にありますが、もし性別が入れ替わってしまったらどうしますか?
♀→♂もしくは♂→♀ということですね。

追伸:性別がないポケモンの方々はお答えにならなくても結構です。答えさせるのは酷な気もしますので。

132みなみ:2013/02/23(土) 16:45:24 ID:klqAOCvk
エイリン「質問がたまってるわね〜……」
リーフ「うぅん、それでも応えられるものはちゃちゃっと答えようよ」
エイリン「そうね〜……」

フレイ「まず最初。愛しているキャラ?」
スープ「愛ですか……」
エイリン「これはリスペクトでもライクでもなく、"ラヴ"ってことでいいのよね?」
リーフ「…あー、まあ、そういうことじゃないかな」汗
エイリン「また何匹か答えにくいメンバーがいるけれど…まあいいわ」
ミスリル「……はぁ。いないっていうメンバーは最初から抜けよ。 時間ないし」
スープ「そうした方がいいですね〜」
エイリン「私はいないわけじゃないけれど、ちょっと大人の都合で公表できないから今回は抜けるわね」
ミヅキ「おな、じく……」
ミスリル「ミヅキの相手はここじゃないとある小説を知っていないとわからないだろうし。 私も抜けね」
サマエル「エイリンの相手はそれこそわからんじゃろうなぁ…。 余も抜けるぞ?」
リーフ「んー、このメンバーで答えるのかぁ……。まあ仕方ないよね。 私は当然、フレイだよ」
フレイ「僕はリーフさん〜」
スープ「私は、えっと……愛というよりか、気になる方なのですが……>>130でも話に出ているライトさんが気になるのです」
レイ「サンダースなら俺がいるだろ」
スープ「レイさんはちょっと私的にNGです……。 やっぱり、気遣いのできる優しい方も気になってしまうのです。恋じゃありませんけれど……」
レイ「なんか最近スープが調子に乗ってるな……あとで電気アンマ決定だな……」ぼそぼそ
スープ「な、なんか寒気がするのですが……」ぶるぶる
レイ「ちなみに俺はユウだぜ。数少ないリア獣組だからなー」
リーフ「……思ったより早く終わったね。まあ、抜けた人とか出たからだと思うけれど…」

リーフ「次は尻尾?」
フレイ「んー……喜びだけじゃなくて、怒ってるときとか焦っているときも尻尾に出るよね」汗
リーフ「それはフレイが分かりやすいだけだと思うよ……?」苦笑
フレイ「えっ、そうかな?」
サマエル「確かに、フレイは尻尾が大きい上にふさふさしておるからのぅ。すぐに分かるのぅ」クスクス
ミスリル「ついでに言うとスープもわかりやすい」
スープ「にゃっ。そ、そうですか?」焦り
ミスリル「ほら、尻尾の揺れが速くなった」
スープ「にゃああ………orz」
フレイ「そういえばミスリルとサマエルは基本尻尾が揺れてないよね」
サマエル「うむ……揺らそうとしても、自分から揺らせないしのぅ。 まあ、揺らす気もないからよいのじゃが」
エイリン「私たちは……特にそういう感情が尻尾に出ないわね〜。 特にミヅキは、いつもスローペースで揺れてるわよね」
ミヅキ「……?」
レイ「俺は………俺は?」
フレイ「それ、尻尾っていうの?」
レイ「……俺自身、これは棘だと思ってたが……一応アイアンテール出せるんだぜ」
スープ「謎なのです……」
レイ「まー、こうなっちまうと揺らしてもわからんだろうし……そもそもこれ揺れんのか?」
フレイ「……う、うーん。あんまり考えちゃダメなポイントだったかな…」汗

133みなみ:2013/02/23(土) 16:45:42 ID:klqAOCvk
エイリン「次は……胸に関する質問かしら?」
フレイ「……うぅん、胸かぁ……」
レイ「俺はあんまり気にしてないぜー?」
エイリン「そもそも……私たちの世界だと複乳ってミルタンクとかそういうところしかいないのよね」
レイ「あー。俺らのところだとこういう風に一対の胸だよな」もみもみ
スープ「にゃああああっ!!?」
サマエル「これ、地味にセクハラを働くのはやめるのじゃ」呆れ
リーフ「ま、まあ……とりあえず、答えていこっか……」
フレイ「僕は、まあなんでもいいんだけど……小さい方がいいかな〜」チラッ
リーフ「……」照れ
レイ「俺はさっき言った通り大きさは特に関係ないぜ」
ミヅキ「……? ボク? ……べつ、に、なん…で…も、いい」
サマエル「どうしてこう毎回ミヅキに答えにくい質問ばかり飛んでくるのじゃ……」
ミスリル「こればっかりは仕方ないわねー」

エイリン「次は性別が変わっちゃったときの話ね」
サマエル「実際そういうことはなかろぅに……」
エイリン「ところがあるのよ。 実際、そういう薬を作り出したニンゲンがいると聞いたことがあるわ。弟子入りを所望するわ!」興奮
サマエル「そんなものを作る者がおるのじゃのぅ……さて、答えていくかのぅ」
リーフ「私は男の子になるんだよね? そうだなー、雄なんだから、のびのびと水浴びしたいなぁ」
スープ「いつもはのびのびとやってないのですか?」
リーフ「ほら……覗きが……」
レイ「スープはどんくさいから気が付いてないみてーだな」
スープ「そ、そうなんですか? ……今度から気を付けますorz  さて、私が男になったら、ですか?」
フレイ「うん……といっても、なんだか想像つかないんだけど……」
スープ「私は……特にしたいこともないですし、一刻も早く元に戻りたいです」汗
レイ「うわ、もったいねぇ」
スープ「だって、あまりいいことが思い浮かばないんです」
レイ「俺が雌になったらイロイロするけどなー?」
スープ「そういうお話はNGですっ」赤面
フレイ「……うーん、僕も雌になったらイロイロ試してみたいことってあるかなー」
ミスリル「……変態が増えた」
フレイ「えっ……」
ミスリル「私が雄になったら……普通に生活を満喫しそう」
リーフ「えっ、そう?」
ミスリル「雄も悪くなさそう」
スープ「……なかなかワイルドでしたねぇ」
エイリン「次は私が雄になったときね? ……あまりしたいことが今と変わらないわ」
フレイ「そうなの?」
エイリン「強いて言うなら、雄用の薬を試飲してみたいわ」
レイ「薬?」
スープ「何の薬ですか?」
エイリン「大きくなr」
リーフ「はい! 次はミヅキだね!」アセアセ
ミヅキ「……? …ボク、が、雌?」
スープ「あまり表面上変わらなそうですけど……」
ミヅキ「…………雄、の…まま、が、いい。 ……けど」
エイリン「けど?」
ミヅキ「……なん、でもな、い」
スープ「あ…そうですか?」汗
エイリン「……うぅん、少し気になるわ……」
サマエル「……最後は余じゃな」
スープ「そうですね……。 ……その名前と口調で雄になったらどこかの魔王ポジションですけれど……」
サマエル「それじゃそれ。一度この口調と名前が似合う余というものになってみたいのじゃ」
レイ「今でも遜色ねーと思うけど」
サマエル「じゃがこの口調で声が低くなったら面白かろぅ?」
フレイ「……敵がおびえて逃げ出しそうだよね…そんな口調で火を吐いたら」
リーフ「絶対敵に回せない……」汗
サマエル「そうじゃろぅ。 少しそういう気分も味わってみたいのじゃ」

リーフ「ふー。やっと終わった」
フレイ「それじゃあ、レスを長くしても悪いし、またあとでねー」
ミヤビ「ばいばーい♪」
フレイ「うん、また今度………って、えっ!?」
リーフ「? 何に驚いてるの?」
フレイ「い、いや……」汗

134フィッチ:2013/02/23(土) 17:05:23 ID:iO9J6Iu.
クロード「>>131の質問…、誰が答えるんだ?俺はパスな」
トルテ「ボクは…、うーん、食べる事は変わらないかな?」
セレナ「私は雄になったら…」
レックス「別に今のままでも雄って言い切れるだろ」
セレナ「ちょ…、どういうつもり!?前と同じく貧乳バカにしてるわけ!?そういう事なら…えーい、波動弾!!」
クロード「いや、お前の行動を言ってるんじゃねーか?まあ今更言っても既にレックスは空の彼方へと一直線だかな」
セレナ「私は女の子だもん!いつも女の子らしい行動してるわよ!」
クロード「……そうか(この間大量のドーナツをガツガツ食ってるのを見かけ、とても女の子には見えなかったんだが…、黙っておこう)」

135フィッチ:2013/02/23(土) 17:33:42 ID:iO9J6Iu.
クロード「ここ、個人作品の質問もOKなのか?実はヘタレ作家からこの質問を頼むって言われてな。…え?なんで本人が出ないか?シャイだからだと思うぜ。えーっと…、

『適当さんの作品のレオさんに質問です。
1.作品を読み、前世が狼という事ですが…、ポケモンになって良かった事は何ですか?
2.レオさんの話し方、メスの声で脳内再生余裕なのですが(殴)…、どこから身に付きましたか?
3.狼の時作中グラエナの群れに犯されそうになっていましたが…、実際可愛かったのですか?ついでに今の(グラエナの)レオさんは可愛いですか?(ソルさんが答えて下さってもいいですよ)
質問多くてすみません。答えたくなければ無視して下さっても構わないですよ。
これからも仲の良いカップル同士になっていくよう応援しております』

…ふう、あのヘタレ作家、長い質問しやがって…。あ、俺もあいつら(レオとソル)はいいコンビだと思うぜ。頑張ってポケモン達を助けていけよ!」

136トランス:2013/02/23(土) 18:32:57 ID:Zqynqydg
レナ「性別逆になったらって質問だとさ」
ハウンド「どうすると言われても……直す方法があるなら俺はそりゃ探したい。これでも一応雄であることに誇りを持ってるんだよ」
シクル「僕もいきなり変わっちゃうとなるとそりゃあもとの自分がいいね。でも雌になったとしたら……ちょっとは雌らしい気分を味わってみたいね」
レナ「雄になるってどうも実感沸かないな。ま、女は男より全体をみると思いつめることが多いみたいだし、どれほど気楽なのか気にはなるな」
ハウンド「雄が大変じゃないみたいな言い方やめろよ。俺達だって悩む事沢山あるさ」
シクル「そうだよ。それは雌雄関係ないことだって」

レナ「……一人称はとり合えずそのままで何となく演じてみたけど……私は別に、雄でも悪く無いかしらね。寧ろ雄の方がいいって考える時もあるくらいだし」
ハウンド「ふぅ……何でだ?」
レナ「だって、雄って相手が雌だって分かると手加減するヤツとかいるじゃない。それって下に見られてるみたいで気分悪いのよね。強さって性別に左右されるものじゃないし。そりゃ雌はどうしても雄より発達しなかったりすることもあるけど……
顔に傷が付くのだって私はどうって事無いし、性別なんて関係なく向き合いたいのよ。それが出来ないっていうなら雄の方がいいわ」
シクル「そ、そうなんだ……ワイルドだね、レナは……」
レナ「というか、シクルは雌でも雄でもどっちでもいいんじゃない?どっちにしろ殆ど違いないし、元が女々しいし」
シクル「女々しい!? 僕、女々しいの!?(ガーン」
ハウンド「確かにシクルは少しばかり男らしさに欠ける所があるかもしれないな(笑」
レナ「で、ハウンドは雌は無理ね。違和感ありすぎるし。何より元の雄っぽさが濃すぎるのよ。逞しさとかじゃなくて、胡散臭さとかが」
ハウンド「へたれの次は胡散臭いか!! お、俺だって雌なんかごめんだ!」涙目
ハウンド「……まぁ、レナは確かに雄でも違和感がないかもしれないな。口調も自然だったし、何より見た目もそれほど変わら」

レナ「ふぅ。……あ、ちょっとごめん。身体が汚れたからそろそろお暇するわね」
シクル「女々しくて辛いって本当なんだ……(がっくり)それとハウンド、僕はハウンドのこと忘れないからね」
ハウンド「勝手に殺すな……(ぐったり」

137双牙連刃:2013/02/24(日) 20:37:04 ID:K2IULRIM
レオ&ライト「薬、ダメ、ゼッタイ!」
フロスト「あんた等は実際変わった事のある貴重な例だしね」
ライト「誰の所為だ誰の! あん時は本当に丸一日大変だったんだぞ!」
レオ「あれ以来時々聞こえるんだ…自分の内から『私も、あなたの一部なんですよ…』って囁く声が…」
ライト「何それ怖っ。まぁ、レオの場合は体だけじゃなく性格の方にも影響出てたからなぁ」
フロスト「でもレオの様子を見てたらちょっと興味あるわよね。異性の体なんてよく分からないし」
ライト「分からなくていいんだよ。俺の場合、更に種族まで変わったんだぞ? あの変化がどれだけ大変だったか…」
レオ「とにかく、一度なった者として二度と異性になるのは御免だ。次なったら、俺は戻れない気がする…」
ライト「ど、どんまい。そん時は俺がなんとか直してやっからよ」

フロスト「そういえば、あんた他所様のシャワーズさんからちょっと気になるって言われてたわよ。一応、気遣いの点ではうちの牡では一番だからね」
ライト「おっ、そうなのか? いやぁありがたい事だな。やっぱり異性への気遣いは牡として確実に必要なマナーだろ」
レオ「うむ、やはり良き牡として紳士でありたいものだな。その辺り、俺もまだまだ修練が足りんやもしれん」
ライト「悪党には鉄槌を、レディには花束を、なんてな。頼れる紳士はその辺を弁えてるもんだぜ」
フロスト「これでもうちょっと喋り方なんかが紳士的なら文句ないのにねー」
ライト「うっせぇ! 喋り方は癖みたいなもんだからしょうがねぇだろ!」
レオ「なんと言うか…こいつの場合紳士というか兄貴と言うか、その辺は相手からの捉えられ方なんだろうな」

138名無しさん:2013/02/25(月) 00:31:23 ID:eZgnDYM2
皆さんに質問です。もし他の作者様の作品に飛ばされてしまったら(つまり、異世界に飛ばされちゃったら)……

質問A どうやって生計を立てていきますか?

質問B どうやって生き残りますか?

答えづらいと思いますので、AかBのどちらかにお答えくだされば結構です。

139名無しさん:2013/02/25(月) 00:32:45 ID:eZgnDYM2
追伸。えーっと138です。書き忘れたことがあるので、もう一つ。
可能なようでしたら、人間の方もお答えください。

140大バカ者:2013/02/25(月) 01:32:08 ID:NAKaFJPQ
>>138-139の方
それって答えられない質問なんじゃないか?
飛ばされた世界がどこか具体的にわからないとなると、世界観がまちまちだし。

Aだと、ポケモンのくらし方もその世界によって違うから生計の立て方もその世界観に沿うことになるんじゃないか?
Bも、争いごとのない世界観にとんだとしたら普通に生活するというかんじになるだろうし・・・

とばされる具体的な世界観を自分で提示してみたらどうかな?


口をはさむだけなのもあれなので俺も質問しちゃいます。
皆さんにたいして。もし願いがひとつ願いがかなうなら(願いを増やすだけはNG)、何をおねがいしますか?

すごいベタな質問;; 答えたくなければスルーしちゃってください

141適当:2013/02/25(月) 07:25:19 ID:m.IXoKGo
レオ「皆さん、おはようございます!!おっ、師匠、俺達に質問が来てますよ?」
ソル「それは、すごい事だな!!さぁ、レオきちんと答えるんだぞ?」
レオ「はい!!えっーと、まずは…。この姿になって良かった事ですかぁ〜。」
ソル「グラエナとなって一番良かった事を、質問者と私に教えてくれ。」
レオ「えっ、師匠には言った覚えが…」
ソル「言っていない。さっさと答えるんだ。」
レオ「うぅ…。グラエナになって一番良かった事は、狼だったころよりも強くなった事です。この姿に生まれ変わった途端に、体中からものすごいパワーを感じるんです!!」
ソル「ふふ、そうか。まぁ、非力な動物から闘う生き物に生まれ変わったワケだからな。」
レオ「はい。今考えると、師匠のような生き物やここにいるような闘う生き物はずるいです。なんで、こんなに溢れる力を最初から持っているんですか!?もう、動物には戻りたく…」
ソル「あっはっは!!レオ、それはウソだろう?この前東の森にいたウサギを見て、私に“狼だったら、食べれたんですけど…。”と物欲しげに言っただろう?」
レオ「ぎくぅぅ!!し、師匠それは言っちゃダメですよ!!」
ソル「うん?なんで?」
レオ「なんでって俺の答えがあわなくなっちゃうじゃないですか!!」
ソル「ふふ、君の焦っている顔が久しぶりに見たいと思ってな。やはり、君の焦り顔は他のグラエナと違う…。うん、全く違うな。まず、グラエナとは思えない程の…」
レオ「師匠、それを言うと最後の質問が答えられなくなってしまいますよ?」
ソル「えぇ!?」
ソルは質問内容を改めて確認する。
ソル「確かに…。君の言うとおりだな。ごめん、レオ続けて欲しい。」
レオ「はい。えっと…次は…えええええ!!お…俺が雌っぽく見えるんですかぁぁぁぁ!?」
ソル「あっはっは!!レオに敬語を教えたのが間違いだったようだ。私は、君が動物で力も弱く、立場も弱いから、ポケモンと話す時に失礼が無く、怒らせないように敬語から教えたんだ。それが、レオの口調となってしまったな。」
レオ「うぅ…。敬語、敬語じゃないの前に師匠がもっと女の子らしくすればいいんです!!」
ソル「ん?君は、まだ私が女の子に見えないのか?しょうがない、久しぶりに…」
レオ「(股間を)蹴らせるワケないでしょうがぁぁぁ!!何なんですか!!アナタという師匠は!!それが、女の子らしくないって言っているんですよ!!」

142適当:2013/02/25(月) 07:52:44 ID:m.IXoKGo
ソル「じゃあ、私の女の子らしい所を見せてやる。ぐっす…えぐっ…。すん。」
レオ「どどどどうしたんですか!?何か俺悪い事言いましたか!?」
ソル「いや、だって君が見たいって言っただろう?一番手っ取り早いのが、ウソ泣きだからな。」
レオ「ウソ泣きだったんですか!!良かった…。でも、なんでそれが一番手っ取り早いんですか?」
ソル「ふふふ。母親から教えて貰ったんだ。雄は女の子の涙に弱いって。困った時に泣けば雄は気をつかってくれると。」
レオ「はぁ…。すごいズルいですね。万が一俺が泣いたらどうするんですか?」
ソル「泣くなレオ。雄が泣いていいとでも思っているのか?」
レオ「思ってませんよ。だから、万が一です。師匠は、ちゃんと俺をなぐさめてくれますか?」
ソル「ああ、もし狼の頃みたいに泣いたら、しょうがないなぁ…って頭を撫でてやるぞ?」
レオ「なんか、自分がすごい情けなく思えて来ました…。わかりました、二度泣かないです。俺は、狼じゃない!!今は、師匠と同じ闘う生き物で、雄なんだぁぁ!!泣いちゃダメなんだぁぁ!!」
ソル「え…えぇ!?レオ、いきなり叫んでどうしたんだ!?」
レオ「あっ、なんでもないです。続けて下さい、にこっ。」
ソル「あ…ああ。(後で、クラボの実を食べさせよう…。レオは、頭がおかしくなったかもしれん。)」
レオ「さて、最後は…グラエナ達に犯される位かわいかったかどうかですか…。俺は、グラエナ達がちょっと変ってしか思えなかったです。師匠はどう思いました?」
ソル「可愛い。と思っているぞ。今も狼の頃の君も。」
レオ「う〜ん、これは喜ぶべきなんですかね…。まぁ、いいです。ちなみに今と狼の頃、どちらが…」
ソル「レオには悪いが、断然狼の頃だ。私と同じ大きさの体で、しかも私が元から嫌いな生き物の姿なのに、狼の頃の可愛さを超えられるワケないだろう?君だから、グラエナでも一緒にいる事が出来るんだ。森のグラエナ達は、今でも私は嫌いだ。」
レオはソルに囁く
レオ「師匠、あんまり嫌いとかここで言っちゃダメですよ?俺と同じ生き物がいるんですから。」
ソル「あっ!!ごめんな!!ハウンド君…でいいのか?君に言ったワケじゃないぞ?そこは…そこは、わかって欲しい。本当にごめん!!」
レオ「あはは、師匠の焦っている顔もなかなかいいですね。」
ソル「うぅ…。レオ、もう帰らないか?私は、もう…」
レオ「わかりました。では、皆さんさようなら!!」

143名無しさん:2013/02/25(月) 11:58:00 ID:h1bWARFo
実は俺(私)…ス○○ロ(異常性癖なプレイ)が大好きなんだ…

もし親しい人からこんな事を暴露されたら、あなた達はどうしますか?

144名無しさん:2013/02/25(月) 16:41:27 ID:Z3HNMZD6
質問をします。困っているポケモンを助けたら、お礼として
おにぎりか柿の種(酒のおつまみではない)のどちらかをくれるそうです。
どちらを受け取りますか?

145トランス:2013/02/25(月) 21:54:38 ID:IpD8MBmM
レナ「えーと。>>138さんの質問なんだけど……>>140さんのいうように答えるにはもう少し情報がほしいわね。でないと、はっきりした答えが出しにくいのよ。
……私だったら、ABどちらにしても、その世界を受け入れてやるつもりかしら。まぁどうであれ、私は私のあるべき世界に帰るために行動を起こすわ」

シクル「次は……願いがひとつ叶うならかぁ。……なら、災いを感知する力を、災いをとめる力に変えたい、かな」
みそぢ「それなら、災い自体を無くせば事足りることじゃないのかい?わざわざ止めに回るようなことをしなくても……」
シクル「災いの全てが悪いことじゃないと思うんだ。災いが起きたことでこれからの為になることもある。だから全てを無くさなくてもいいから、自分がとめたいと思った時にとめられたら嬉しいかな」
みそぢ「へぇえ、色々考えてんだねぇ。アタイなんて、自分の分の酒代と煙草代無くしてくれとかそんなくらいしか考えてないねぇ」
シクル「欲望に忠実なんですね……(苦笑」

レナ「マニアックな好みねぇ。別に好きなら好きでいいんじゃないっていうだけよ。……迫られたらちゃんと断るけど」
ハウンド「俺も特には気にならないな。他人の好みを知ったところで、それを意識して見るような相手なら初めから親しい関係などにはなっていない。ご指名は俺も勘弁だが(汗」

グレサ「最後の質問、なにか昔話のエイクラ合戦みたいね」
ワルツ「エイクラ合戦……(汗)エイパムとクラブの話のことか(苦笑)そういえばおにぎりと柿の種を交換することから始まる童謡だったな。
お礼などいらないのだが……もらうのならば私は柿の種を選ぶ。命の成長の過程は非常に興味深いものだからな。育ち方も、私次第で変わってくる筈だ。成長しきった時は沢山の種をつけた実を付け……」
グレサ「はいはい……なんか長ったらしくなってきたからきるわよ。あたしはおにぎりね。柿がなるまで何ヶ月かかるかって話よ。そんなメンドーなコトしなくたっておにぎりならすぐに自分の欲望をかなえられんだから」
ワルツ「やれやれ、分かっていないのだな……これも考え方の相違によって変わるものだろうがな(苦笑)」
グレサ「ってか、このオッサンと一緒やなんだケドー。もう質問終わったしあたし帰るわね〜」
ワルツ「お、オッサン……はっはっは、元気な雌の子だな、はっはっは(笑)」

146名無しさん:2013/02/25(月) 22:51:40 ID:GvVHdAds
ある男がこう言いました。
「俺の作った剣が貫けない物はない、全てを貫く」

一方、この男は言いました。
「俺の作った盾はどんなものでも穴を開けられない」

そしてその二つの武器で戦いました。
どうなったと思いますか?

147トランス:2013/02/26(火) 02:39:53 ID:Wz3Tyuhg
フラウ「ちょっと時間が出来たから……またきたよ」
みそぢ「また昔話みたいな質問がきてるねぇ。正直、アタイらに聞くことなのかと思うような内容だが……ま、そこはツッこむトコじゃないか」
フラウ「うぅ……で、でも、僕どうなるか見当もつかない……」
みそぢ「そうかい? アタイは“どっちも壊れる”んじゃないかと思うわね。矛(剣)も盾も、“突き通せないものはない”、“突き通すものはない”とは言っているがどっちも“絶対に壊れない”ワケじゃあないんだろ?
そんなら、何物をも突き通す力と何物をも突き通さない力が反発しあって、オダブツなんじゃないかねぇ?」
フラウ「う、うーん……ちょっとこじつけな気が……(汗」
みそぢ「ほら、ラムパルドとトリデプスだってぶつかり合えばお互いダメージは受けるだろ? それと同じ様に、剣にも盾にも負荷がかかるのは物理的現象として当然のことさ。そうなれば、万能ではない造りをしたもの同士なら崩壊しちまうモンだと思うねぇ」
フラウ「そ、そういうもの、なのかな……?」
みそぢ「ま、昔話でも最後の部分は曖昧にされているしねぇ、難しくては考えるより、自分で想像して楽しんだほうが得だと思うねぇ」
フラウ「な、何だか難しい話になって嫌だなぁ……(汗)みそぢさんって無知なように見えて色々知ってるんですね」
みそぢ「舐めるな小童、伊達にここまで生きてるワケじゃないさ……(ひきつった笑み」

148トランス:2013/02/26(火) 02:56:43 ID:Wz3Tyuhg
>>146さんへの解答:ワルツの場合
ワルツ「ふむ……みそぢの言うことも一理あるがこれは昔話と違い戦っているのだろう。ならば、その持ち主達の実力によって結果が左右されるとも言えるのではないだろうか」
ハウンド「確かに、な。武器で普通にぶつかり合うだけならみそぢの言うようになる可能性はあるが、戦うとなればそう正面からぶつかるだけとは限らないしな」
ワルツ「実力が上のものが勝利する、となれば結局は、武器の効力はそこまで役に立たないと言えるだろうな。また、矛ではなく剣であるならば、“斬る”という事も可能な筈。突きに強い盾であっても、斬るという攻撃に強い訳では無いのだとしたら……武器自体の勝利としては剣に軍配が上がるだろう。
攻撃方法の豊富さからみても、盾よりも剣の方が圧倒的に有利だろうしな……可能性としては剣が勝つ確率が高いと想われる」
ハウンド「本当は1レスに書くべきだったんだが後から気付いてな。レス消費すまない」

149146:2013/02/26(火) 21:55:18 ID:N11.3dOo
すみません。
同じ実力の場合でお願いします。

150名無しさん:2013/03/01(金) 23:57:27 ID:OWKoQdcY
中の良い友達が実は変態だったら、

1 今後の交友関係はどうしていきますか?
2 連絡するところは何処ですか?
3 どのような変態だと思いますか?

151すだれざくら:2013/03/08(金) 09:24:05 ID:vRqIGA5M
ブレイズ「今回は俺様と」
アイス「あたしと」
プリズム「僕がやるよーww」
アイス「地味に今回初めてなのよねープリズム」
ブレイズ「で、何でこの組み合わせ?」
アイス「あたしとプリズムは適当に決めたそうだけど、ブレイズは固定らしいよ?」
ブレイズ「な、なして?」
アイス「あ、それと今回はいくつかある質問から何個か選んでるらしいよ」
プリズム「僕の答えられる質問あるかな〜?」

アイス「まずは131番さんの質問、よーするに性転換ネタね」
ブレイズ「実際に被害を受けた方の言葉は、割とガチで参考になるよなぁ」
プリズム「僕は女の子だったとしても変わんないと思うなぁ〜」
ブレイズ「まぁまだガキンチョだし、そこまで変化はねぇよな」
アイス「あたしはむしろ雄の方がいいんじゃないかと思う時がある……」
ブ、プ「うん、何となくそう思う」
アイス「うぅ……(軽くヘコみ中)」
ブレイズ「俺様だったら、妖艶な魅力で雄どもを魅了しまくるだろうなぁ」
プリズム「で、アイスお兄ちゃんに氷漬けにされるんだね」
アイス「あー、スッゴイ納得しちゃうのは何故だろう?」
ブレイズ「あ、あははは……」

アイス「次は143さんと150さんの質問。結構似てるから、統一して答えるね」
プリズム「これはおっちゃんだけが答える質問だって。えっと、友達が変態だったら?」
ブレイズ「あー、成る程。つまりバカ兄貴の場合どう思うか、って事」
アイス「で、実際どうするの?」
ブレイズ「まぁ万が一もないとは思うが、もしそんな告白をされたら……」
プリズム「されたら?」

ブレイズ「まず殴る。まだ殴る!さらに殴る!! 最後は九本アイアンテールで無双百列拳だろうな」

アイス「……どっかの運命を切り開く系RPGの技みたいにボッコボコにしないでよ」
プリズム「そしてアイアンテールの辺りでこれでもかと大声で技名言っちゃうとか?」
アイス「本当に子供なのか分からなくなるような事平気で言わないでプリズム……」
ブレイズ「まぁ、どんな変態であれ付き合いが変わる事はないと思うぜ?」
アイス「へ、へぇ……そうなんだ……」


アイス「今回はこれで勘弁してね。さて、作者もいい加減続きを早く書いてよねぇ」
プリズム「初めてこっちに来れて楽しかった〜w」
ブレイズ「次はどんな質問に答えさせられるのか、俺様ちょっと不安だよ……」

152双牙連刃:2013/03/13(水) 02:46:19 ID:k/2cXQ5o
ライト「久々に来てみたら大分質問が溜まってんなぁ…6つかよ」
リーフ「とりあえず順番に答えていきましょうよ。まずは、別の世界に行ってしまったらって質問ですね」
ハヤト「ん〜…とりあえずその世界の事を調べて、危険そうならそれに近付かないで過ごすって感じ?」
ライト「ほう、お前にしては真面目な回答だな。食料事情なんかはその世界に居る奴らに聞けばいいし、なんとかならぁな」
リーフ「確かにライトさんの適応力があれば、どんなところでもやっていけそうですよねぇ。仮に戦争とかしてても、両成敗で戦ってる相手を倒しちゃって終わらせちゃいそうですよね」
ハヤト「マジでそんな事があったらライトとははぐれずに行動したいよなぁ…もちろん皆ともだけど、ライトとはぐれるのは致命的な気がする」
ライト「俺がお前を助けるかは分からんがな。ま、放っておくのも後味悪ぃからある程度手は貸すだろうがな」
ハヤト「えー、ちゃんと助けてくれよぉ」
リーフ「まぁ、どう話してもIFの話ですからね。実際行ってみないと、具体的な事は言えませんねぇ」

ライト「それもそうだな。さて、次は…もしも願いが一つ叶うなら、だとさ」
ハヤト「ライトと伝説のポケモンを俺の手持ちにしたーい!」
ライト「却下で♪ 叶えたかったら精進するんだな」
リーフ「あらら、ご主人がいじけちゃいましたよ…私はどうですかね? 特に願いと言うのも無いんですけど」
ライト「そうなのか?」
リーフ「強いて言えば、今の生活がずっと続いていく事ですね。皆が居て、ご飯食べたりお話したり。もちろん、ライトさんも一緒ですよ」
ライト「そりゃどうも。俺は…そうさなぁ、過去を精算したい、かな」
リーフ「過去、ですか? 何かあったんですか?」
ライト「俺にも、他の誰かに言えない秘密ってのくらいあるんだよ。やり直したいと思う事もな」

ライト(…それよりも多分、『俺自身を消してくれ』って願っちまうだろうけどな…)

153双牙連刃:2013/03/13(水) 03:01:26 ID:k/2cXQ5o
フロスト「はい、お次の二つの質問は私達がお答えするわよ。しかし…」
プラス「ねぇレオ兄ちゃん、スカトロって何ー?」
レオ「なんと言うか…意味は分かるが説明を求められると激しく困るな」
フロスト「プラス? 世の中には知らなくいいことっていう事もあるの。これは、その一つね」
プラス「そうなのー? ならいいやー」
レオ「…プラスがこの性格で助かったな。とにかく、自分がその対象にされなければ俺は構わないな。好きにしてくれと言ったところだ」
フロスト「そうね。流石に私のを…なんてことになったら氷漬けにしてそんな気を起こさなくなるまで冷やすけど」

プラス「分かんないけど嫌な事なのは分かったー。次は、おにぎりと柿の種、貰えるならーどっち!」
レオ「な、なんだか懐かしい言い回しだな。助けたお礼にか…俺は手渡された方を素直に受け取るか」
フロスト「私はおにぎり一択だと思うけれど? 柿の種を貰っても、木になるかすら怪しいし」
プラス「えー、種を育てるの面白そうだよー? 木になったら実もいっぱい食べれるしー」
レオ「これはケースバイケースと言ったところだな。環境、貰う時の自分の空腹感等に左右されるのは確かだろう」
フロスト「そうよね。ま、でも確実じゃないのは、柿の種を植えたからって木になって食べられる実が生るかは分からないって事よ」
プラス「そうなのー?」
フロスト「木を種から育てるって言うのは、実はとても難しい事なのよ? 昔話みたいに簡単じゃないのは確かね」
レオ「そういう事だな。手短にはなったが、最後の二つではまたメンバーを変えてお答えさせてもらおう」

154双牙連刃:2013/03/13(水) 03:28:08 ID:k/2cXQ5o
リィ「最後は僕達だね。何でも貫ける剣と、なんでも防ぐ盾との勝負、って事でいいのかな?」
レン「矛盾って言葉の始まりになった質問だね。確かそっちだと武器は矛で、その矛でその盾を突いたらどうなるの? って聞かれて答えられなかったって話だったかな?」
ジル「おや、博識じゃないか。その通りだよ。まぁ、その通りで勝負をしたら、どちらか片方が嘘をついてるって事になるだけなんだけどね」
リィ「この場合は勝負だから、決着がつかなくなるって事かなぁ?」
ジル「矛盾の話では、単にそれらを売るって話だったけどこれは勝負だからねぇ…盾が不利だって言うしかないねぇ」
リィ「え、どうして? なんでも防げる盾なんだよ?」
ジル「確かに。でも、防ぐだけで攻める事は出来るかい?」
リィ「あ……」
ジル「剣を持つ相手に盾で殴りかかるとしても、その殴りかかる動作の時には盾は防ぐ動作を出来ない。実力は同じって事だから、剣の使い手がその隙を逃すとは思えないねぇ」
レン「なるほど…そう言われるとそうだね」
ジル「仮に剣の使い手が、盾に斬りかかって剣を弾かれるような馬鹿でも、盾の方の使い手もその程度の実力って事だろ? どの道盾が攻め手のないって点で不利だろうさ。この仮定だとね」

リィ「なるほどなぁ…あ、次の質問は、仲の良い友達が変態だったら?」
レン「うーん、カミングアウトをされちゃったって事なのかな?」
ジル「どんな奴にでも、変態的なところはあるもんだと思うがね? 変態って言葉の受け取り方次第にはなるだろうけど」
リィ「そうなのかな? でも、友達なら僕は気にしないと思うな。だって、それまでも普通に友達だったって事でしょ?」
ジル「そうだね…その変態性を出してなかったにしても友達にはなれたんだ。気の合うところはあったんだろうし、それが何? って話かもしれないね」
レン「近くに居ても、相手の事が全部分かるって事は無いもんね…寧ろ、話してくれたって事が嬉しいかな。それで困ってるなら、力になれるし」
ジル「流石にその変態性の相手にさせられるのは困るがねぇ。ま、返答としてはこんなところかい」

リィ「でも、こっちに戻ってはこれたけど…」
ジル「ちょっとメタ発言させてもらうと双つ牙の奴、wikiの編集が全く出来なくなってるんだよね…」
レン「えっと、コメントや編集をしようとすると、変な文字が出てきて編集がされないんだったっけ」
ジル「避難所の方を見たところ、どうやらアク禁とやらにがっつり引っかかっちゃったようだねぇ。別の場所へ行く時間も無いし、かなり困ってるところらしいよ」
リィ「これからどうなるんだろ…もしかしたら、もうここに居られなくなるのかな?」
ジル「最悪はね…ま、そうならないように祈っておこうか」

155みなみ:2013/03/13(水) 10:28:39 ID:XA0yNE52
リーフ「……まーたたまってるね」
フレイ「長編の更新?それともこっちの質問?」
エイリン「両方よ…ハァ」

レイ「仕方ねーから2つだけに答えるぜ」
スープ「まずは……剣と盾ですか?」
リーフ「んー……どういうものなの?」
エイリン「私は本に描かれていたものを見たことがあるわねー。ヒトの使っていた武器と防具のような物よ」
ミスリル「…へえ」
ディアルガ「ちなみにこういうようなものだね」ひょい
リーフ「わ……こんな鋭いものと分厚いものどこから持ってきたの……ですか」
ディアルガ「ちょっと過去から拝借してきただけ」
エイリン「……今じゃまるっきり見ないものね。私たちにとってはお荷物ってところかしら」
スープ「……それで、これをヒトが持って戦ったり守ったりするということですか」
エイリン「そういうことになるわね。 でも、どんなものも突き通す剣と何物も突き通さない盾っていう条件が付いてるわ」
ミヅキ「……うそ、くさ…い」
エイリン「そりゃあそうよ。 これにまつわるお話に描かれる商人が自分の商品の謳い文句として言ってたものだもの。デタラメに決まってるわ」
ミヅキ「やっ……ぱり」
フレイ「でもそれじゃあ答えにならないじゃん」
サマエル「……せめて、武器の扱いに強いものがおればのぅ……」
ディアルガ「呼べばいいと思うよ?」
ミスリル「…いいの?」
ディアルガ「というか呼んじゃったよ」
リーフ「えっ!」
ソリチュード「………どうした」
フレイ「うわ、怖そうなポケモンが来た……」
ミヅキ&エイリン「……」威嚇中
ソリチュード「…さっさと帰りたいから軽く答えて帰るぞ」
フレイ「う、うん…そうしてくれるとうれしいかな……」
ソリチュード「まず、刃物というのにもいろいろあって……重みで叩き斬るものもあれば、鋭い切れ味で切断するものもある」
レイ「…へえ」
ソリチュード「対する盾だが、今回は『突き通さない』と言っているから、当然堅い盾のことだろう」
ミスリル「やわらかければ使えないじゃない」
ソリチュード「やわらかい盾も実践では使われていた。敵の武器をわざとくいこませてその隙にこちらから掻っ切ってやるんだ」
ミスリル「……なるほど」
ソリチュード「今回は切れ味重視の剣と堅い盾の勝負か。 この勝負はきっと剣が攻撃手段を失って盾が勝つんじゃないのか?」
サマエル「……刃毀れすると考えるのかのぅ?」
ソリチュード「そうだ。どんな名刀であっても宝剣であっても刃毀れには勝てない」
サマエル「一方、盾が割れることなど……まあ、よほどのことがなければないというわけかのぅ」
ソリチュード「実力が拮抗していればなおさら盾が有利だろうな。剣を2本構えているなどされなければまず負けないだろう」
サマエル「……なるほど。 ……して、そなた何者じゃ?」
フレイ「あれっ…もういない」
レイ「アイツ、確か敵の兵だぜ」
スープ「にゃっ!?」
フレイ「…そうだったんだ」汗

フレイ「次の質問は……あー、友達に変態だって言われちゃったときのこと?」
レイ「俺は軽く流すけどなー」
リーフ「……私はちょっと状況が理解できないよ」汗
スープ「……私はどうするでしょう。 程度問題になってきそうです」汗
ミスリル「そうね。その変態行為に付き合えって言われたら凍らせる」
サマエル「……余はそういうことを言われても困るのぅ」
ミヅキ「……??」
エイリン「……ハァ」
ディアルガ「……なんか少し前にこう言う質問なかったかな…」
リーフ「……」汗

156トランス:2013/03/13(水) 15:54:36 ID:GTVVv0To
アリル「久しぶりだぜ☆」
レナ「今の活動状況は、短編の続きをちまちまやってるのと、作画の練習らしいいわ」
アリル「小説重視しろよ(汗」

ワルツ「>>149(>>146)さんのことについてなんだが……実力は同じであったとしても戦法の違いはある筈。しかしその戦法も武器の重量などに左右されるものだからなぁ……
やはり明白な答えは出すことが出来ないのだが、武器を持つ者の性格なども反映されるならば、反則を用いた方が勝つというのも考えられる。自らの武器の他に爆弾や拳銃を隠し持っているなんてこともあるやもしれないからなぁ。
まぁ簡潔に言うならば、その場の地形や唐突に起こるかもしれない出来事を味方につけ、器用に戦った方が勝つのではないだろうか、ということだ」
シクル(ワルツさんの話ってくどいなぁ……)

みそぢ「あと残ってんのは>>150さんの質問だけだねぇ。んーと? ダチが変態だったらねぇ」
グレサ「別になんとも。ってかダチじゃないケド近くに変態いるしね」
エリカ「誰が変態ですの!?」グレサ「そんなケバケバファッションどう見ても“変態”でしょーが」
ハウンド「変態の意味が違うだろ……。まぁ気にしないのは同感だが。前のマニアックな好みの時と同じで、変態なら変態で友好関係に支障が出る訳じゃないなら……俺は気にしないな」
みそぢ「別に誰に言うことでもないから連絡は何処にもしないわねぇ。他人の趣味言いふらすなんて無意味だし、友好関係自分で壊すようなモンさね」
ハウンド「またマニアックな好みの時と同じになるが、関係をどうするかっていうのも、変態の度合いによるな。好きなら好きで構わんが俺に迫ってきたり、認めてやったにしても公共の場でべらべら話されるのは困るからな」

アリル「そんなとこだとさー」
レナ「取りあえず、変態って伝えてきた態度次第では頬肉そぎ落としの刑にするわ」
アリル「こえーよ!!」

157フィッチ:2013/03/14(木) 20:12:04 ID:FQOlRzOA
始める前にキャラ追加とお知らせです。
ありえない種族同士の恋物語?からモカ、エスプール、ビター、ココアを待機させます。
また現在活発に執筆しているのはその小説のためしばらくキャラはモカ達だけになります。よろしくお願いします。
クロード「いやー久しぶりだぜここに来るの。全くヘタレ作家は何してたんだか…」
ビター「いいじゃないか。それより最近アク禁による問題が多いみたいだね。早く改善してほしいわ」
モカ「ねえ、そろそろ質問始めない?」

ヘタレ作家「無駄レス失礼しました」

158フィッチ:2013/03/14(木) 20:40:38 ID:FQOlRzOA
クロード「まず>>138の別世界に飛ばされたらどうするかだな」
ビター「アタイならまずその世界の女の子を捕まえて…」
モカ「真面目に考えてください!!あ、あたしは、頑張って元の世界に戻るようにする、かな?」
クロード「次は…ベタだな(>>140)」
トルテ「はいはーい!! ボクはおいしいものがいっぱい食べたいから食べ物たくさん出してほしいな!」
エスプール「おいいきなり別作品からサザンドラ来たぞ…ついさっきあっちの作品からキャラは出さないって言ってたよな?」
ビター「あれよ、答えやすいからでしょ?ちなみにアタイが叶えたい願いは…(モカをチラッと見る)
モカ「世の中からビターみたいな変態がいなくなりますようにっ!」
クロード「次>>143…すまん、俺耐性0なんだ。悪いが言われたら即刻断絶するか敬遠だな」
トルテ「ねーねース〇〇ロって何?新しいマグロの切り身の一種?」
モカ「あたしも聞いたことないわ。ビターは分かる?」
ビター「前の人も言ったけど世の中には知らなくていいこともあるわ」
クロード「どんどん行くぜ。次>>144
トルテ「当然おにぎりだよっ!」
ビター「馬鹿だね、柿の種を貰って4ページほど(絵本的に)待てば実がたくさんなるじゃないか」
トルテ「知ってるけどボクは待てないよ!今すぐ食べたいんだ!」
クロード「俺は…実は柿が苦手なんだ。ヘタレ作家が駄目だからな。おっと、次>>146…はすまん、パスさせてくれ、最後>>150
モカ「変態ならもうあたしのそばにいるけど、まあ基本はいい子だから」
ビター「何よモカ、大体さっきから変態変態って…百合は文化よ!」
エスプール「いや、俺は変態だと思うぜ。つーかこの間セクハラ行為してただろ」
ビター「うるさーい!今日は終わり!最後にまとめると、百合は重要文化財!以上!」
クロード「勝手にまとめるなよ。一応百合は否定していないぜ。互いに愛し合ってれば薔薇でも…いや薔薇はちょっと…あ、またなー」

159名無しさん:2013/03/19(火) 02:00:43 ID:3rjM4OYA
質問させていただきます。

<質問イ>
あなたは二人旅(二匹旅?)の途中です。日も暮れてきたので見知らぬ町で宿をとろうと思います。さて泊まるのは?

A 旅の思い出作りに5つ星の最高級ホテル。当然宿泊料はとんでもなく高い

B 繁華街にあるピンク色の怪しげな看板を掲げたホテル。宿泊料はかなり安い

C 旅費節約のため、考えを変えて一晩野宿

3つの中からどれかお選びください。

<質問ロ>
二人旅の相方は誰ですか?

160みなみ:2013/03/19(火) 04:00:19 ID:.7ORCSZo
リーフ「次の質問は……旅かぁ」
エイリン「私は軍に来るまではいろいろな場所をふらふらしてたわね〜」
ミスリル「……」
フレイ「旅…ねえ。目的あるたびもいいし、それを見つけるためのものもいいよね」
レイ「そんじゃ、答えていくかー」

リーフ「宿かぁ……。 二人旅のまだ途中なんだし、お金はあまり使わない方がいいよね。私はBかな?」
エイリン「あらあら……お盛んねェ」
リーフ「どっ、どーしてそーなるのっ」
フレイ「だって……ねえ……」
サマエル「ラブホテルじゃろぅ?」
リーフ「えぇっ!!」
エイリン「ハイ、リーフはBってことでいいわねー」
リーフ「……(涙」
エイリン「私は……うーん、AとBの間にもう一つ選択肢がほしいぐらいだわ」
フレイ「それじゃあルール違反だよー?」
エイリン「ん……仕方ないわね……。 でも、思い出づくりにAも悪くはないわね」
ミスリル「ずいぶん懐に余裕があるのね」
エイリン「ええ」にっこり
ミスリル(ムカッ)
フレイ「次は僕だけど……僕は野宿かな」
サマエル「熱くても寒くても対応できるからのぅ……」
フレイ「こういう時ぐらいはこの毛も役立てないとねー」もふもふふりふり
レイ「俺はどうしようか……。この際Aに泊まるか」
リーフ「大盤振る舞いだねみんな…」
レイ「思い出は作れる時に作っとくもんだぜー? ま、Bでも作れそうだけどな」ニヤニヤ
ミスリル「……で、さっきからスープは何沈黙してるの」
スープ「にゃ……。 私はもう家がないので……軍から出たら旅に出なきゃいけないのです……」
フレイ「質問の通りになりそうってこと?」
サマエル「一人旅になるかもしれぬがのぅ」
スープ「そう考えると気が重いのです…。 あ、私はCで、お願いします」
エイリン「襲われるわよ?」
スープ「でも、お金はあまり使いたくないです」汗
ミヅキ「……ボク?」
エイリン「ミヅキが旅に……せめてお姉さんらしく今度からは一緒にいたいわね」なでなで
ミヅキ「…ボク、野じゅ、く、で…いい」
レイ「ま、ミヅキなら間違って襲われても襲った方が身の危険感じるだろうしなー」
ミヅキ「……」
レイ「お、おい。俺に黒いまなざし使って何を…うわ、ちょおm…………」
ミスリル「……。 次、私?」
エイリン「……え、ええ。そうね」
レイ「」
ミスリル「私はBでいいわ。 別に、誰に文句言われるわけでもないし」
フレイ「そもそもミスリルの相方が思い浮かばないよ……そして相方に文句言われる可能性っていうのが」
ミスリル「うるさい」イラッ
フレイ「ご、ごめん……」
サマエル「タイプ相性がいろんな意味で悪かったのぅフレイ…。 さて、次は余じゃな」
フレイ「う、うん」
サマエル「……余はすでに野宿に慣れておる。 万が一襲われそうになろうとも気配で察知できるからのぅ」
リーフ「寝ていても?」
サマエル「うむ」
サマエル「そういうわけで余はCじゃ。 一番の敵は寒さじゃがのぅ」

161みなみ:2013/03/19(火) 04:00:31 ID:.7ORCSZo
フレイ「次は旅の相方だけど…」チラッ
リーフ「……」チラッ
エイリン「目と目が合う瞬間、好きだと気付いた〜♪」
フレイ「ちょ。や、やめてよ」アセアセ
エイリン「とりあえずそこの2匹は決定ね。私は、うーん……。 ミヅキとも行きたいけれど……」
ミヅキ「ボク…は、ハウ」
レイ「よっしゃ!!復活したぜー!!!!」
サマエル「!」ビクッ
ミスリル「…うるさい。 でもナイス」
サマエル「はぁ……耳元は流石に応えるのぅ……」
エイリン「ま。私はそのうち分かる……のかしら? 公表されるかはわからないわ」
ミスリル「私……私の相手はパス」
フレイ「えー。そういうのは流石になしだよ?」
リーフ「他の作品の人にお願いするのは?」
ミスリル「……ちょっと考えるわ」
スープ「それじゃあその間に私ですけれど、私は……えっと」
エイリン「……食事関連で相性のよさそうな子は……」
スープ「……うぅ、まだいろいろとキャラが出てないので……その……トルテさん(>>158)と一緒は……」
エイリン「ま、まあまあ。本気で旅に出るわけじゃないんだから、お願いまでしなくてもいいのよ」苦笑
サマエル「余はそうじゃのぅ……。  ビクティニと一緒に旅にでも出るかのぅ」
リーフ「……ミスリル、決まった?」
ミスリル「……どーせなら同族で、変な気起こさないポケモンがいいわ……。 ワルツさん(>156)がいいわね」
フレイ「…ミスリルがさん付けするなんて、珍しいね…」
ミスリル「なんとなく雰囲気でわかるもの。 あのポケモン、博識なだけじゃないわ。でも、悪そうな雰囲気もなくて落ち着いてるもの」
レイ「何となーくミスリルのタイプがわかったな……」
ミスリル「べ、別に好きってわけじゃないんだから!」
レイ「テンプレ乙」
ミスリル「絶対零度!」
レイ「」
リーフ「ささささ寒いよぉぉっ……!!」
エイリン「うぅ…冷えるわ。 早く逃げましょ…」
ミスリル「…何か言うことは?」
レイ「………死ぬ死ぬ、マジ勘弁して。ごめんなさい本当に申し訳なく思っています。いかようにもいt(長いので省略」

ミヤビ「…えっと。みなみのキャラが勝手にキャラ名出しちゃってごめんね、フィッチさんとトランスさん」ぺこり
ミヤビ「小説内で作れるペアにも限界があったから、こういう風に応えさせてもらったみたい。 今後ともよろしく、だそうだよ」
ミヤビ「それじゃっ、ばいばーい♪」

162双牙連刃:2013/03/19(火) 10:02:05 ID:HoDCqjCU
ソウ「……酷いっす、前回の質問ではご主人もジルさんも出てるのに俺っちだけ出てないじゃないッスか」
ライト「枠が足りなかったんだよなぁ。ハヤトの阿呆が出しゃばらなければ全員出れたんだがな」
リィ「ほ、ほらソウ兄ぃ、元気出して答えて行こうよ」
ソウ「そ、そうッスね! って訳で、今回は師匠+弟子ってメンバーでお答えッス!」
ライト「しかしニ匹旅か……一匹ではふらふらしてたが、ニ匹ってのはねぇなぁ」
リィ「野宿か、高いホテルで思い出作りか、ピンク色のホテルか、だって。三つ目のはなんだろ?」
ソウ「……師匠、リィちゃんに教えた方がいいッスか?」
ライト「止めとけ……しかしそうさなぁ。野宿はデフォでやってたから、ぱーっと高いホテルに泊まるってのもありだな。旅の目的が観光とかならな」
ソウ「俺っちは野宿で星を見ながら寝るってのも良い感じがする気がするッス! 二匹でそれ見ながら話しながら寝るってのもいいじゃないッスか!」
リィ「ふふっ、ソウ兄ぃって結構ロマンチストなところあるんだね。うーん、でも次の日からの旅もあるんだろうし、お金も大事でしょ? ちょっと不思議な感じがしてもちゃんとベッドで寝れる値段の安いホテルがいいんじゃないかな」
ライト「ま、まぁ利用の仕方は泊り客次第だからな……リィの選択肢もありっちゃあありだな。堅実に旅するなら見た目は度外視だろ」
ソウ「ニ匹で入るってなると、周りの目的に気になりそうッスけどね……」

リィ「ん〜、ピンクであるってそんなに変な事かな? まぁいいや。次は一緒に旅する相手だね」
ソウ「もちろん師匠ッス! 旅慣れてるし〜頼りになるじゃないッスか!」
ライト「とかなんとか言って、旅先で指南を受けれるからとかが本音だろ?」
ソウ「バレたッスか」
ライト「分かりやす過ぎだっての。俺は誰かなぁ……ジル辺りも面白いかもな。野良同士で旅先での生活の違いとか気にならねぇし」
リィ「あ、僕もウェスやグリと旅するの楽しそうかも。やっぱり仲の良い相手と一緒に旅したいよね」

ソウ「……し、師匠、なんか冷たい視線というか、誰かにめっちゃ見られてる気がするッス」
ライト「うっ、俺もなんかするなーとは思ってたんだが、どっからだ?」
リィ「ん? なんでリーフ姉ぇとレン姉ぇ、それぞれソウ兄ぃとライトを見てるんだろ? ……まぁ、言わなくてもいいかな」

163名無しさん:2013/03/19(火) 12:59:33 ID:3rjM4OYA
質問させていただきます。

町で義勇兵募集の立て札を見ているあなた。すると…
「いつ参加するの? 今でしょ!」と熱烈に勧誘されました。さぁ、どうしますか?

A 二つ返事で承諾する

B 丁重にお断りする

C 「考えさせてくれ」と返事を先延ばしにする

D 生け捕りにして東○ハ△スクールに売り飛ばす

以上の4つからお選びください。理由もあわせてお聞かせください
(まぁ、4つ目を選ぶ人はいないと思いますが By質問した人)

164トランス:2013/03/19(火) 19:39:16 ID:hbW.I/bk
フラウ「ええと……今回の質問は2つですね」
レナ「私達(紅黒メンバー)はもろ自然育ちだから、宿に泊まるよりは野宿の方が逆に過ごしやすいのよね。一応小屋には住んでいるけど、やっぱり宿となると落ち着かなくなりそう」
ハウンド「という訳で、俺達はCだな」
シクル(ちょっと……Bにも興味はあるけどね……)
ワルツ「はっはっは、シクル君も年頃だからなぁ。気になるのならば、素直に行ってみるのも悪くはないのではないか?」
シクル「なっ、ななななにを言っているんですかワルツさん! 僕は、べ、べつにBの宿に行きたいなんて全然思って無いよ!」アセアセ
ハウンド「思っていたんだな」
フラウ「ワルツさん……Bの宿のことは言ってないですよ……?」
シクル「ちっ、違うからね! とにかく次の人答えなよっ、レス消費はよくないよっ? ほらほらっ//」
グレサ「何でBのコトそんなに気にしてんの? この選択肢からだったらBに泊まるわ、お金は大切にする主義だし」
アリル「おまっ、だからってBにすんのかぁ!?」
グレサ「何カン違いしてくれてんのよ、お兄ちゃんとに決まってんじゃない」
アリル「ほうほうなるほどなぁ、グレサはそういう趣m(蔓の鞭

ハウンド「次は旅のペアか。俺はもう一度ワルツとちゃんとした旅をしてみたいもんだな」
シクル「へぇ、ハウンドは前にワルツさんと旅したことあるんだ」
ハウンド「まぁ、な。それでなければ、そうだな……ミヅキやエイリンとも一度くらいいかもな」
レナ「ミヅキ君はギリギリいいとして、エイリンさんとは行かせないけどね」
ハウンド「なんでだ」レナ「エイリンさんが危ないから」
ハウンド「お前、普段俺をどういう目で見ているんだ……」しゅん
ジャッ○「てめぇごときにエイリンは渡さねぇよ……!」
シクル「ちょっ、勝手に出てくるなよ! さっさと帰れ!」げしげし
レナ「誰よ? 今の……」シクル「き、気にしなくていいことだから、次いこう次」
ワルツ「……私は特に、いないな。一緒に行きたいと頼まれれば行くが、元々1人旅をしている身でもあるのでな」
アリル「早速お誘いきてるっぽいぜ?(>>161)」
ワルツ「はっは、私などでよければ何時でもいいぞ、ミスリルさん。2人で旅をするというのも楽しいものだろうからなぁ(ニコ
だが、私は博識などではないぞ? 確かにもう随分と旅を続けているが、それでもまだまだ私が知らない事などごまんとある。例えば、乙女心などな(苦笑」
レナ「さらっと口説くような真似はやめなさいよ」呆れ
シクル(……一緒に行きたいなんて言えないorz)
レナ「私はそうね……旅するんだったらシクルとがいいわね」シクル「えっ!?」
レナ「な、なによそんなに大げさに……。ハウンドといくと色々煩そうだし、ワルツも、楽しむための旅だとしたら楽しめなさそうだし……。それならシクルが一番でしょ」
シクル「あ、そう……なんだ。うん、じゃあ今度、一緒にどこか行こうっ」嬉しそう
ワルツ「よかったなぁシクル君(ニコ」
シクル「そ、そんなんじゃないですって……//」レナ「?」

フラウ「では……2つ目の質問に答え……」
ハウンド「たいところだが、生憎俺達(全キャラクター)は義勇兵になるというような考えがある奴は1人もいなくてな。というか、そういう柄の奴がいないからな。
看板を見ていたのも興味本位という感じで、全員Bになるんだ」
ワルツ「それに義勇兵というのは、自発的に参加するというようなものなのだろう。その気がある者ならば、勧誘されるまでもなく自ら名乗り出るのではないかと思うぞ」
レナ「まぁ、初めて見ていた時に勧誘されるって事もあるだろうけどね」

レナ「こんな感じで終りね」
ハウンド「俺達も思いっきり名前を出してしまって申し訳ない。俺達は名前を出されることに関しては特に問題はないから、気にしないでくれ」
ジャッ○「久々に休みが出来たし……エイリンと旅行でもしてぇなぁ」
シクル「その名前出しはやめろって言ってるだろ!(鎌鼬 妙なキャラクターを乱入させてしまってすみませんでしたorz」

ジャッ○「出てきちまったついでに俺から1つ、質問させてもらうぜぇ。あんた……いや、あなたらは、“どんな時に人を喜ばせたいと感じる?”」
ハウンド「……そんな事を聞いてどうするつもりだ?」
ジャッ○「いやなぁ、“心”ってのがテーマだった大会も終わったことだし、参加者さんらの力作を読んだらその手の質問をしてみたくなったんでなぁ。まぁ、答え難かったら無視して構わねぇよ」

165双牙連刃:2013/03/19(火) 20:17:15 ID:HoDCqjCU
ライト「E、二つ返事でお断りだ。それでもしつこかったらDで」
ソウ「ちょ、師匠辛辣ッスね。俺だったら絶対Aッス!」
レオ「ふむ、俺もソウ程ではないが…C辺りだな。事情に寄っては受けてもいいだろう」
ライト「お人好しだなぁお前ら。ってかソウ、義勇兵の意味分かってるか?」
ソウ「よく分かんないけど、なんか格好良さそうじゃないッスか!」
ライト「やっぱりそんなもんだったか……いいか? 義勇兵ってのは任意でなる兵士のこと。ん? これじゃ分かりにくいか。うーん、ボランティア兵士とでも言うかな? つまり、なんの見返りも求めず戦う兵士の事を指すんだ」
ソウ「へー、そうなんスか……ん? それってつまり、戦いとかになって戦っても何も無しって事ッスか!?」
ライト「そういうこった。戦っても報酬無し、勝っても報酬があるかどうか分からん、おまけに負ければ……どうなるかは分かりきってるだろ」
レオ「い、いや、そうでも無いのではないか?」
ライト「あんなぁ、そんなもんを徴収しようとしてる輩が何をやってるのかなんて分かりきってるだろ。しかも支払える報酬が用意出来ないから傭兵じゃなく義勇兵なんだ。ようは受ける側にデメリットしかねぇんだよ」
ソウ「ひぇぇ……そ、そんな恐ろしいもんだったんスか!? だ、断固Bッス!」
レオ「う、むぅ……」
ライト「勘違いしそうだが、傭兵は文字通り雇われて戦闘をする兵士だ。こっちだったら俺も報酬次第にゃなるがやるかどうか迷う。が、これはさっき言った通りの義勇兵。相当酔狂でもなけりゃやる意味がねぇよ」
レオ「だが、つまりはそれだけ状況が切迫した者が勧誘しているという事だろう? そんなにきっぱりと断れるか?」
ライト「じゃあ聞くがレオ、お前は自分となんの関係も無いものの為に命を捨てる事になるかもしれない事を出来るのか? それも無償で」
レオ「そ、それは……」
ライト「言っちゃあ悪いが、俺はごめんだ。もし暮らしてる町にそんな状況になるまでの危機が迫ってるってんなら、自分の大事なもんと一緒にそんなとこ離れるぜ」
ソウ「俺っちもそうッスね……そんな事になってるなら、自分で大事なもんを守った方がいいと思うッス」
ライト「ま、それはこっちが勝手に作った仮定だがな。どんな状況でも、まず二つ返事でなるようなもんじゃねぇのは確かだ」
レオ「相当な覚悟がなければなれんな……これは俺も浅学だったか」
ライト「ま、なっちまっても逃げ出しちまうって手もあるがな。『諸君らの背には多くの民の命が掛かってるー』なんて言われるのが定番だろうが、自分の命あっての物種だからな」
ソウ「そっか、何も貰ってないし貰えるかも分からないからその辺は気楽なんスね」
レオ「しかし、そうなると自分が抜けた場所が危険なのではないか?」
ライト「つくづくお人好しだなぁレオ。んなもん無視だ無視。どう言われようが、死ぬより最低な事はねぇだろうがよ」
レオ「むぅぅ……」
ライト「こっちが命を張らなきゃならねぇんならそれ相応の対価を。名声や徳心だけじゃ誰も生きられねぇんだ」
ソウ「うーん、やっぱり師匠は色々考えてるんスね……」
ライト「命のやり取りに関しちゃ特にな。兵士なんてもんは、どんな形であれ命を切り売りしてるようなもんだ。ならねぇに越したこたぁねぇよ」
レオ「今兵士として戦っている者には本当に聞かせられない話だな……不快に思った者が出ぬよう、先に謝罪させてもらおう。申し訳ない」
ライト「謝る事なんかねぇっての。戦いたい奴は気が済むまで戦りあえばいいんだ。ま、気が済む時が来るかは知らんがな」
ソウ「? どういう意味ッスか? 戦いが終わればそれで終わりッスよね?」
ライト「……血は血を呼び、嘆きは更なる嘆きを誘い、怨嗟に果ては無し……なんてな」
ソウ「??? む、難しくて全然分かんないッス!」

166双牙連刃:2013/03/19(火) 20:38:20 ID:HoDCqjCU
ライト「っと、ちょっと前にもう一個質問が来てるな。どんな時に相手を喜ばせたいと思うかねぇ?」
ソウ「さっきの質問はずしっと来たけど、これは答えやすそうッスね」
レオ「うむ。……だが、いざ聞かれると思いつかんな? ふむぅ」
ライト「んー、気分次第ってとこか? まぁ、しょげてる奴が居たらなんか喜ばせたいとは思うかね」
ソウ「そうッスねー。あ、師匠は何したら喜ぶッスか?」
ライト「ん? どったよ急に?」
ソウ「日頃の感謝を込めて師匠を喜ばせようかなーと思ったッス!」
レオ「そうか……うむ、そういう時だろうな。相手を喜ばせようと思うときは」
ライト「あー、そうかもな。別に何もしなくていいぜ、ソウ。俺は日がな一日平和に過ごせりゃそれが1番喜ばしいぜ」
ソウ「えー? 師匠って自分の事になると無頓着ッスよねー。いいッス、なんか考えとくッス!」
レオ「……喜ばせたいと思うのと相手が実際喜ぶのか、その辺りを探るのもまた難しそうだな」
ライト「全くだ。何で喜びを感じるかも、その時々なんかで変わるもんな」
レオ「思い立ったが吉日。そういったものかもしれんな」

167みなみ:2013/03/19(火) 22:58:13 ID:.7ORCSZo
リーフ「……義勇兵募集ねぇ」
フレイ「……」
エイリン「……」
ミスリル「上でさんざ言われてるけれど無視しましょ」
フレイ「……だね。 世界観も違うだろうし、ここは抑えようか」

レイ「んで、義勇兵? 頭おかしいんじゃねぇの?」
リーフ「うわ、いきなり暴言はいたよ……」
レイ「傭兵舐めてもらっちゃ困るぜ。 見返りもなしに力貸してくれなんて図々しいなおい」
エイリン「長期雇用の上に部隊編入されているから忘れそうだったけれど……そういえばレイは傭兵だったわね」
レイ「仮に、自分の大切な地や家族を守る戦いだったとしても、俺は雇われで動いてるんだ。 給料はリーフより多いんじゃねえの?」
リーフ「う……確かに」
レイ「そうなると俺はDだな」
フレイ「……う〜ん、僕も戦う理由がないよ。Dだね。ネタがネタだし」
レイ「今じゃどこ行っても軍が駐在していて各地に残ってる雌ポケモンたちも賊と戦ってんだ。 戦闘狂じゃねーが、平和ボケしてる連中に俺たちの仕事を咎められるのは好かねぇぜ?よォ?」
フレイ「ちょっと、それ以上言うと喧嘩になっちゃうよ…? ……ごめんね。 僕たちにも、いろいろ事情があるんだ」
リーフ「譲れるものと、譲れないものもあるし、逃げられない戦いだってあるもんね…。 私はBで」
ミスリル「……私は別にどれだっていいわ」
サマエル「何をそんなに思いつめた顔をしておるのじゃ、ミスリル?」
ミスリル「なんでもない」
サマエル「余は、まあ力を貸さぬこともないが、義勇兵を募って何をしたいかをまず聞いてからじゃのぅ。Cじゃ」
ミヅキ「……D」
エイリン「私は人手が足りなくて半分捕まっちゃったようなものだし……何より助けが必要なポケモンがいればそこに行くわ。 でも、義勇兵とはちょっと違うわね。D」
スープ「私はBです。 ……いろいろと懲りているのですorz」
リーフ「……なんかDが多い気がするね」汗
フレイ「あ、あはは……仕方ないよ」苦笑
レイ「俺は帰るぜ」  ミスリル「…私も」

エイリン「……」
リーフ「…? どうしたの?エイリンが顔赤くするなんて……」チラッ
フレイ「……あー、そういうこと」
リーフ「納得したよ。 エイリンもがんばってね」
エイリン「さ、流石の私でも照れるわね……。 でも、ありがとう」にっこり
ミヅキ「……」クスリ
サマエル「……! ミヅキ、今そなた、笑ったのかのぅ?」
みんな「えっ!?」
ミヅキ「………??」

エイリン「どんな時に人を喜ばせたいと感じるか、ね?」
リーフ「……急にエイリンが生き生きしてきたね」
エイリン「私は相手にもよるけれど、相手が困ってたりしたら助けたいと思うわ。それは喜ばせたいっていう気持ちでするものじゃないけれど、"相手を喜ばせたいから"何かするわけじゃないわね、私は」
スープ「にゃぁ…そうですか」
エイリン「……好きなポケモンにだったら、いつでも喜んでいてもらいたいわね」
リーフ「尽くす系なの?」にやにや
エイリン「……そ、そんなんじゃないわよ。 ほら、次はリーフよ」
リーフ「私は、誕生日とかクリスマスとか、特別な日にサプライズで喜ばせたいかな」
サマエル「おお、余の誕生日が近いらしいからのぅ。少し楽しみにしておるぞ」
リーフ「サマエルの誕生日もちゃんと調べてあるよ」キリッ
サマエル「ありがとうのぅ」
フレイ「僕はくじけそうなときとかに元気つけさせてあげたいな…。 それで喜ばれるかはわからないけど」
スープ「……全員分応えるのがちょっと難しいのでこの辺で切るのですー」汗
サマエル「すまぬのぅ。 それでは、また次にのぅ」

168名無しさん:2013/03/19(火) 23:15:53 ID:3rjM4OYA
前のほうにホテル系(?)の質問がありましたので、そっち系の質問を。

あなたが好きなポケモンと旅の途中です。とある宿に入り、フロントで
「2匹用の部屋は、ツインとダブルがある」と言われました。さて、どちらに泊まりますか? 理由もあわせてお願いします。

ツイン=1匹用のベッドが1つずつ置いてあります。ベッド同士は離して置いてあります。
ダブル=2匹用のベッドが1つ置いてあります。

もし、好きなポケモンがいなかったら、いたとして仮定してお答えください。
ちなみにホテルはラブホじゃないです。ごくごく普通の健全なホテルです。

169名無しさん:2013/03/20(水) 13:13:10 ID:9gQoZ93A
「あの、貴方恋人いますか?」
と訊かれたときどうしますか?

A (いる場合)いますと正直に答える
B (いる場合)いませんと嘘をつく
C (いない場合)いませんとキッパリ言う
D (いない場合)いますと見栄を張る
E (いない場合)いないと答え、その訊いた奴に「だから恋人になって」と言う
F その他

170フィッチ:2013/03/21(木) 20:13:13 ID:p/1KmSx6
クロード「ヘタレ作家がサボってる内に質問がたくさん来てるぜ…」
モカ「ねえ、異性関係が多いような気がするんだけど」
クロード「気のせいだろ、じゃまず>>159
モカ「野宿は危ないし、高級ホテルに泊まるわ。相方は…誰がいいかな?」
エスプール「当然俺だろ俺!でも俺だったら安いBだな!そして一緒に…」
クロード「俺は…野宿だな。相方はカプチーノだな、長年連れ合ってきた仲だし俺達2匹なら負ける気はしないから…ところでモカ、そろそろボコるのやめたらどうだ?」
モカ「あっ、つい反射で!」
クロード「次>>163か。義勇兵…募集内容次第だからな、BかCだな」
エスプール「おいおい慎重だな、俺はA…だな。まあ義勇兵なんて俺には…おっと危ねぇ」
モカ「エスプール君…」
ビター「アタイはA、2つ返事で承諾だよ!」
モカ「え、意外ね…」
ビター「だって…、戦地にかわいい娘がいたら…考えただけで…」
モカ「……」
クロード「次>>168か。…言わなくてもわかるよな?」
モカ「あたしはシングル…だけど」
エスプール&ビター「ダブル一択!」
モカ「ねえ、ダブルベッドを切り離して強引にシングルにするのはいいのかしら?」
クロード「いやダメだろ…次は>>169。これも…」
エスプール&ビター「A!!」
モカ「C!あたしは恋人じゃない!」
クロード「俺は…素直にCだな。嘘つくのは嫌いだからな」
エスプール「…ところでEの回答、仮に同性だとしたらもうあれじゃねーか」
モカ「あーでもアタイなら許せるよ!可愛ければ!というかむしろ本望!」
モカ「…さすがにないと思うけど」

171フィッチ:2013/03/21(木) 20:33:08 ID:p/1KmSx6
クロード「最後の質問だ。どんな時に人を喜ばせたいと感じるか…か。やっぱり特別な人か特別なことがあったりだとか、そんな時かな」
エスプール「俺はいつもモカちゃんを喜ばせたいと思っているんだが…体で」
モカ「喜ばせられない体にしてあげるね(ニコッ)」
エスプール「いやちょっと何s」
ビター「喜ばせたい時…、前の人も言ったけど、困ってる時に力になって喜ばせるのがいいと思うわ」
クロード「ん?いきなり真面目になってどうした?」
ビター「ある災害が起きたときアタイは取材に行ったんだけど、その時見たんだよ。ボランティアとして災害場所で頑張っているポケモンを。そのポケモンに話を聞いたら、こんな時だから力になって少しでも喜ばせてあげたいからって」
クロード「ふーん…そうかもしれねーな」

ヘタレ作家「最後にみなみさんがキャラを使用した件ですが、全然構いませんよ。私も本wikiで色々やらかしましたから…」

172名無しさん:2013/03/22(金) 04:03:10 ID:CtVDK6Ws
少し気になったので質問です。ピンクな質問なのでスルーしていただいても構いません。
では早速、発情期というものがありますか? また、あるという方はどういった方法で乗り切っているのか教えていただきたいです。

173フィッチ:2013/04/01(月) 15:26:56 ID:j6TGSLTk
答える側ですが私から質問です。
今日はエイプリルフールですが、皆さんがこんな日でも絶対につかれたくない嘘は何ですか?
また、身近なキャラに嘘をつくとしたらどんな嘘をつきますか?

もう一つ、自分は絶対に騙されないと思っていますか?
質問が多いので全部答えなくても構いません。

>>171の回答は後日します。

174名無しさん:2013/04/05(金) 03:19:03 ID:UMN0pxcQ
みなさんトイレとかってどんな感じに済ませてるんでしょうか。

175トランス:2013/04/07(日) 03:28:02 ID:2R08lftI
シクル「また質問が溜まってきたからそろそろ答えようか」
レナ「そうね。まずは>>168さんの質問。と、いっても私達の中に特に深い関係のあるヤツはいないし、必然的に全員ツインになるのよ」
ワルツ「シクル君はダブルがいいのではないか?(ボソッ」
シクル「あの……最近僕を弄りすぎじゃないですか?(汗」
ワルツ「若者のはにかむ姿はいいものだからな。はっはっは」

エリカ「次は>>169さんの質問ですわね。生憎ワタクシ、下衆な雄の皆さんには興味ないんですの。Cですわ」
グレサ「それよりあんた誰? でF」
アリル「おいおい、そりゃ分かるけどよ……(汗) アタシは……アタシも、Cかなぁー」
みそぢ「ふふっ、嘘言うんじゃないよ。お前さんはBだねぇ(ニヤニヤ」
アリル「なっ、何言ってんだよ。アタシに好きなヤツなんているわけないだろー(汗」
みそぢ「アタイはEかねぇ。もうこの際どっちでも誰でも良くなってきちまったのよねぇ」
アリル「それは末期だぜ……みそぢ」

ハウンド「>>172さんの質問なんだが……答えようと思えば答えることは出来る。だがまた大した答えも出来ないだろうし、スルー可能ならスルーさせてもらおう。すまないな」
フラウ「次は……>>173、フィッチさんの……質問ですね」
みそぢ「アタイにピッタリの質問だねぇ。アタイは黙しのプロだから騙されるなんて滅多にないが……同族やウソッキーには敵わないわねぇ。
つかれたくない嘘っていうと、一人身についてかねぇ……ま、嘘でも許さないよ(ニヤ」
アリル「言った瞬間首がなくなりそうだぜ(ブルリ」
レナ「ねぇ、シクル……(モジモジ」シクル「え、何?(ビクッ」
レナ「私ね……実はアンタのこと、ずっと前から好きだったの!(抱き」
シクル「え? え? えええええぇぇぇぇぇぇぇえええええ!?(プシュー」気絶
レナ「……こんな感じかしら?」
ハウンド(レナ……そこまでの反応をしてることに何も感じないのか……?(苦笑)
エリカ「おーほっほっほ! このワタクシがチンケな嘘などに騙されるはずありませn」グレサ「また顔にご飯粒ついてるわよ」
エリカ「な、なんですって! どこですの!? 言いなさいグレサ!!」あたふた
グレサ「ふーん、騙されるはずありません、ねー。ププッ」

アリル「……あの2人はほっといて、早く答えようぜ(汗」
ワルツ「元気のいい子達だなぁ。さて、質問は……>>174さんのものか」
ハウンド「これは場所によるとしか言えないな。取り敢えずは木陰に行って早めに済ませるようにしているぞ」
シクル「僕もそうかな……仮に隠れる場所がなくて誰かと一緒にいるなら、よそ見しててもらうしかないかな……恥かしいけど//」
レナ「それだけ? 無防備なのねあんた達。私は何時も身代わりに見張らせてるわ。それに元々特性の効果もあるし、そんな時の私に近付いてくるヤツなんて馬鹿だけよ」
ハウンド「つまり俺は馬鹿なのか……」しゅん
シクル「昔あったねそういえば(笑」
レナ「行ってきて30秒もしない内に“終わったか”って近づいてくる方が悪いのよ(ムスッ」
ハウンド「だからって毛皮剥ぐのはよs」レナ「じゃ、頬肉削ぎ落としの刑に処する」
アリル「お前それ言いたいだけだろ(汗)あ、ちなみにアタシらは学校とか家のトイレがあっからそれで済ましてるぜ」

ハウンド「今回は全員登場したな」
レナ「じゃ、また次のときにね」

176名無しさん:2013/04/07(日) 04:01:20 ID:QZt6hxh2
この世界には七つの大罪があります。

色欲、悪食、傲慢、怠惰、嫉妬、強欲、憤怒。

皆さんの性格の中で当てはまる物はありますか?

177名無しさん:2013/04/07(日) 18:50:51 ID:2R08lftI
最近ここの質問をみていて思うのですが。
キャラに対して、答えにくいような質問ばかりが目立つような気が。

>>169のBも、 いませんと嘘をつく なんて隠したいならわざわざBを選ばないだろうし。
Dも同じ意味で、聞かれた方は自分から進んでこたえるバカはいないと思うんですよね。

>>176の質問も、キャラ本人に聞くようなことではないのでは?自分のことでもわかること、分からないことがあるのですし。
そうなるとどうしても一キャラそのものの意見というより、別キャラの意見もいれることとなってややこしくなるかと。

『小説キャラに対しての質問』ということをもう少し考えた方がいいのではと思いました。

178適当:2013/04/08(月) 04:21:08 ID:/3O7yRfM
レオ「皆さん、お久しぶりです!!こんばん…」
ソル「レオ、ちょっといいか?」
レオ「はい。なんでしょう?」
ソルは首を傾げ、耳打ちをする。
ソル「日付が変わったのに、“こんばんは!!”っておかしくないか?」
レオ「あっ…。やっぱり、そうですよ…ね。」
ソル「そうだな。じゃあ、私が訂正しておく。皆、おはよう。そして、久しぶりだな。」
レオ「ええ!?なんか、挨拶が、軽くないですか!?」
ソル「親密な仲間達(質問する人間を含む)に対しての挨拶は、こんなものだ。そう思わないか?」
レオ「親密…、だけど、もっと丁寧にやった方が…」
ソル「しつこい。さて、質問に答えるぞ。」
レオ「しつこいって!!ちょっとぉ!!」
ソル「まず、最初は…こいびと?つまり、愛する雄がいるかどうか(>>169)を答える事…でいいのか?」
レオ「たぶん…。皆さんの答えを聞いてると、なんとなくそんな意味のような気がします。」
ソル「ふふ、そうか。じゃあ、答えるぞ。私もレオも、“いる”と答える。常に、相思相愛だからな。」
レオは、ソルにいたずら気な微笑みを向ける。
ソル「は?なんだ、その顔は?」
レオ「あはは、師匠、もしも!!もしもですよ?」
ソル「あ、ああ。何だ?」
レオ「俺が、ウソをついて、その声を掛けた女の子とつきあ…」
ソル「ったら君の股間をけって…」
レオ「じょ、冗談ですよぉ!!ウソなんかつきません!!師匠以外は考えられません!!」
ソル「ふふふ、よし。男の子の大事な部分なんて蹴られたくないだろう?さて、次は…。えっ?これ…答えるのか…。」
ソルは、ほんの少し顔を赤くする。レオは、ソルを見て何かを企み、真剣な表情で虚実を告げる。
レオ「師匠…。」
ソル「えっ?こ、答えるのか(>>172)?君は…。」
レオ「答えるのがどうとかどうでもいいんです。」
ソル「は?急に、そんな顔してどうしたんだ?」
レオ「そろそろ作りませんか?」
ソル「何を?」
レオ「決まってるじゃないですか。雄と雌でしか出来ない事をしてしか作れない物ですよ。」
ソル「え!?まさか…」
レオは、顔に出さず、ソルの慌てぶりを楽しみながら、眺める。

179適当:2013/04/08(月) 04:24:58 ID:/3O7yRfM
ソル「き…キスか?」
ズテッ…ビターン!!(ずっこける)
レオ「そんなワケないでしょうがぁぁぁぁ!!師匠、鈍感にも程があります!!」
ソル「え?何が…何だか…。」
レオ「はぁ…。もういいです。森に帰ったら、お望み通りキスしてあげます。もう、これでいいです…。」
ソル「そうか。よし、ありがとう。次だな。次は…つかれたくないウソ(>>173)?これは…」
レオ「師匠!!隠していましたが、俺には付き合っていた狼の女の子が…」
ソル「ウソだな。私を騙す事なんて出来ないぞ?」
レオ「ウソじゃないですってばぁ!!」
ソル「いいや、ウソだ。そして、質問の答えは、ウソは全て見破る。だから、どんなウソをつかれても構わない。だ。」
レオ「それ…答えになってませんよ…。しかも、それじゃあ、相手の話を聞かないってだけじゃないですか…。」
ソル「聞かないなんて言っていない。私は、アブソル。だから、私に降りかかる嫌な事は、すぐにわかる。ごまかす事なんて出来ないぞ?」
レオ「あっ…。そうでしたね。じゃあ、次…。トイレ(>>174)?俺は、自分の住処以外ならどこでも出来ますよ。師匠は、どうですか?」
ソル「雌が、どこでもするワケないだろう?もちろん、外は外だが、草陰に隠れてだな。」
レオ「あはは、そうですよね〜。俺もそうした方がいいですか?」
ソル「私は、構わないが、他のポケモン達は、君の大事な所なんて見たくないと思ってるかもしれないから、ほどほどにしておいた方が、いいかもしれないな。」
レオ「師匠、それを言わないで下さい…。なんか、急に恥ずかしくなって来ました…。」
ソル「あっはっは!!まぁ、君の好きにしたらいいと思う。見られてもいいなら…な。」
レオ「見られたくないです。師匠にしか見せたくないです。」
ソル「私は、今日は見たくはない。見せるな。不快だ。」
レオ「うへぇ!!すみません…。」
ソル「(見せる気だったのか…。)」
レオ「犬だから仕方見えちゃうのは仕方ないですね。足あげないと、おしっこかかっちゃいますし。」
ソル「あっ!!」
レオ「どうしました?」
ソルは、何かを思い出し、真剣な表情を向けて訊ねる。

180適当:2013/04/08(月) 04:26:25 ID:/3O7yRfM
ソル「レオ、今でも縄張り意識が強いのか?」
レオ「え?縄張り?急にどうしたんですか?」
ソル「その…木におしっこかけて、マーキングを…」
レオ「しないです。し・ま・せ・ん!!師匠、そこまでデリカシーのない雄じゃありませんよ!!」
ソル「そ、そうか。いや、君が狼の頃のクセがいまでもあるかもしれないと思って。」
レオ「あっ、そういう事ですか。確かに、してましたね。仲間の雄に消されちゃいましたけど。」
ソル「あっはっは!!君は仲間の中で弱かったんだな。」
レオ「ぎ、ぎくぅ!!弱くないです!!」
ソル「ウソだな。よし、答えたし、長話をしすぎた。レオ、帰るぞ。」
レオ「ちょっとは信じて下さいよぉ!!」

181名無しさん:2013/04/08(月) 05:18:26 ID:Oqsbjyzs
自分がそのポケモンの種族でよかったと思うことはありますか。

例えば、ルギアならルギアでよかったな、と思えること

182名無しさん:2013/04/16(火) 07:32:58 ID:XKCWs/1Q
ここに誰も来なくなったな……(汗)
では質問。


皆さんは自分に自信を持てますか?
そしてできればその理由もお答え下さい。

183名無しさん:2013/04/17(水) 19:21:59 ID:IySREW7E
このスレは最近小説キャラへの質問スレになりはじめてるようですが、>>1にも書いてある通り雑談も可能なんですよね。

184名無しさん:2013/04/17(水) 21:22:11 ID:rUs2QCE.
ですね。小説キャラとの雑談ならば可です。インタビュー(=質問)といった形式での対話を好む方が多いと言うだけでしょう。
特定のキャラが対象になりやすい雑談より、不特定多数を対象にしやすい質問形式のほうが絡みやすい上に反応も得られ易く、比較的賑わい易いでしょうから。

…と、これだけではこの場の趣旨から外れますし…ということでひとつ話題(?)の種を用意させていただきました。やはり質問形式になりますが…。

皆さんに質問です。何か(今までに明かしてない、または明かしきれてない)夢・理想・野望みたいなのはありますか?
差し支えない範囲でも良いですので、もし何かあれば存分に語り明かしてくださいませんかっ。

185名無しさん:2013/04/27(土) 22:18:03 ID:4REmaGOw
ここで一つ質問を。

もし自分が、神様的な者に
「願いを一種類のみ叶えるか、大金を手に入れるか。どっちかしてやるぞ」と言われたらどうなると思いますか?

1.自分の答えを即答
2.迷ったあげく、答える
3.迷ったあげく、答えない
4.迷ったあげく、時間をもらう
5.断る
6.その他

186すだれざくら:2013/04/28(日) 11:00:52 ID:S0FdYzoA
アイス「今回はあたしとパフューム、プリズムにワッフルで行くわね!」
プリズム「またもやてきとーに決めただけだって!」
ワッフル「あと、作者の生存報告も兼ねてるわ」
パフューム「そこは兼ねちゃ駄目だと思いますけど……」
アイス「今回も答えられそうな質問を厳選したので、そこはご了承ください」

アイス「最初はえーっと、旅の途中の宿はどうするか、そして二匹旅は誰としたいか、か」
プリズム「僕は屋根のある場所で暖かく寝たいなぁ〜。でもあんまり高い所で寝れないかも〜」
ワッフル「レアスから結構貰っているとはいえ、出来る所では節約する方がいいと思うわねぇ」
パフューム「僕もそう思います。ただでさえ最近傷薬とかで財政圧迫してるし、削れる所は削らないと」
アイス「という訳で全員一致でCってことで」
ワッフル「二匹旅の方は……んー、すぐには思いつかないわねぇ。そこまで思い入れがあるのなんて……もういないしねぇ」
プリズム「昔はいたって事〜?」
ワッフル「さぁ、どうでしょうね?」
パフューム「僕は、その……リーダーと、いきたい、かな、なんて」
アイス「あたしも一緒に旅するならパフュームかなぁ〜。何だかんだで面倒な事丸投げ出来そう」
パフューム「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ワッフル「……どういう種類の驚きなのか、判断に困るわねぇ」
プリズム「ちなみに僕は誰でもいいよー。つぎいってみよー」

パフューム「えと、次は……はつじょうk」
ワッフル「礫でもってその回答を打ち砕く!!」
パフューム「うわぁぁぁ!?」
ワッフル「この質問は、私が何とかするわねぇw だから……消えなさい(目力通常の二倍増し)
パフューム「ヒィ!?」
ワッフル「さて、この質問は……基本的にあるっちゃあるわねぇ。ただ作中ではまず出ないと思うわ。御免なさいねぇ」
アイス「……ワッフルがここまで感情を露にするのも珍しい……」
プリズム「というかー、オトナノジジョウってやつ?」
アイス「……違うと思う」

アイス「次! 自分の生まれた種族で良かったかどうか。そうだなーあたしは満足してるよ? 暑いのが辛くはなったけど、氷技って色々応用利くし」
パフューム「僕も満足してますね。困る事もあるけど、空を飛べたり出来るし」
プリズム「僕はまだどっちかわかんないー。楽しかったらそれでいいやと思ってる」
ワッフル「私も……正直分からないかも。昔の私なら、どう答えてたのかしらねぇ……きっと、いいえって答えてたかもねぇ」
アイス「ワッフル??」
ワッフル「ん、何でもないわ」

プリズム「えーと次は、自身がありますか?」
アイス「リーダーとしての自信はないけど、けど頑張る!」
パフューム「微妙に、ない、かなぁ?」
ワッフル「ノーコメント」
プリズム「うーん、ある、方かなぁ?? なんとなく、だけど」

ワッフル「最後は、明かしていない夢は希望はあるか?」
アイス「希望というか野望というか、とりあえずお兄ちゃんを見つけたら……ウフフ」
パフューム「あ、笑顔が真っ黒。僕はこれといってないです」
プリズム「んー僕もない!」
ワッフル「あたしは……ゴメンナサイ、ちょっと言いたくないわねぇ」

アイス「あ、最新の質問は、全員4番って事で。じっくり考えたいって事で意見が一致しました」
パフューム「作者は現在『何か執筆するの面倒だわー』病にかかっています。更新はもう少しお待ちください」
プリズム「じゃあ僕向こうで遊んでくるね〜」
ワッフル「(……はぁ、私の設定がにょきにょき生えてくるのって、何時の事になるのかしら?)」

187名無しさん:2013/05/02(木) 15:51:05 ID:p5zyqH72
皆さんに一つ質問!
……春といえば?

188<削除>:<削除>
<削除>

190双牙連刃:2013/05/10(金) 22:48:03 ID:s6KOSYe6
ライト「やれやれ、ここに来るのも久々になっちまったな」
フロスト「そうねぇ。えーっと、申し訳ないけど、とりあえず最近出て来た質問二つくらいに答えましょうか」
リィ「今回は僕達イーブイ系でお答えさせてもらうよ」

ライト「で、まずは…神様的な奴に願いを叶えてもらうならどうするか、だとさ」
フロスト「これは自分の願いを言わなくてもいいのよね? と言うか、お金を貰うって言うのは願いに入らないのかしら?」
リィ「うーん…僕はお金が欲しいとも思わないし、願いも誰かに叶えてもらうものじゃないから断るかなぁ。それに、なんだか怪しいし」
ライト「だよなぁ。神、じゃなくて神様的だもんな。俺もパスだ」
フロスト「勿体無いわねぇ、あんた達は。でも、叶えた後がどうなるかは言われてないし、私は時間をもらって考えるわね」
ライト「美味い話にゃ裏がある。昔の奴は良い言葉を残してるもんだぜ」

リィ「じゃ、次は春といえばだね」
ライト「そりゃあやっぱり桜だろ。昼間に見るも良し、夜桜ってのもまた乙なもんだぜ」
フロスト「お花見って言わないのがあんたらしいわね。まぁ、お花見で集まる人達の目当ては宴会の方にありそうだからね」
リィ「僕は…うーん、ごめん、何にも思いつかないや」
ライト「ま、それならそれでも仕方ねぇやね。フロスト、お前は?」
フロスト「そうねぇ、春にお目見えする和菓子なんかどうかしら? 桜餅や柏餅なんか、私は好きよ」
リィ「あ、この前レオ兄ぃが作ってくれたの美味しかったよね」
ライト「はは、確かに美味かったな。まぁそんなもんでいいだろうな」

191名無しさん:2013/06/16(日) 16:35:17 ID:TySLz/AU
皆さんが"甘えたくなる時"というのは
どのような時でしょうか?

193ピカチュウ大好き人間:2013/07/02(火) 15:42:25 ID:xBnmwrzE
シャープ「どうも。僕と君との冒険に出てくる、シャープ&…」
メープル「メープルです!」
シャープ&メープル「これからよろしくお願いします!」

194トランス:2013/07/02(火) 20:16:42 ID:Ilfb6xXQ
アリル(コリンク)「やっほーだぜぃ☆ ってかアタシらのこと覚えてる人いるんかねぇ?(汗」
グレサ(ツタージャ)「はァ? このあたしのコト忘れる人なんているワケないでしょーが。ケンカ売ってんの?」
アリル「おまえがケンカ売ってるだろ! こんなに放置しておいて失礼な態度とるなっ(汗」
エリカ(エモンガ)「カラダからしてひねくれ者のグレサに分かるハズありませんわ。皆さん、せっかくの質問になかなかお応えできなくてごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさ」
アリル「おまえもフツーに謝罪しろよ、それじゃなんかシリアスな雰囲気になりそうでこえーよ……」
みそぢ(クチート)「ま、とにかくさ。質問に答えるのが一番妥当じゃないかねぇ〜?」
アリル「結局おざなりだな……」

グレサ「まずは>>176さんの質問ね。七つの大罪? このあたしにそんなもの(ry」
アリル「何をおっしゃるうさぎさん」
フラウ(ブイゼル)「ぐ、グレサちゃんは、蛇なんじゃ……」
エリカ「おーっほっほ! グレサなんて“強欲”まみれじゃありませんの? 殿方が自分に従わないのが許せないなんてサイテーでしてよー!」
グレサ「あーらあら、あたしに敵わないからって負け惜しみを言うのね。そういうあんたは完璧すぎるあたしに“嫉妬”ってところよねぇ」
みそぢ「アタイにはアンタ達両方“傲慢”でピッタリ収まると思うがねぇ。ああ、アンタも虚飾の意味合いで“傲慢”に分類されそうだ」
アリル「言うまでもないっての……って、なんでアタシまで混ぜるんだよ! こいつらと一緒にするなよ」
グレサ「あんた自分の気持ちに嘘つき続けてるクセによくぬけぬけと言えるわねー」
アリル「っるせー! 自分の気持ちに正直すぎるおまえに言われたくないわ!」
フラウ「み、みんな……無視……?」

みそぢ「>>181さんの質問は? 自分の種族ねぇ。アタイはまぁ、半々だね。誰を相手にしても上手くやりくりしやすいが、真(まこと)の付き合いってのがねぇ……(キセル咥え」
グレサ「まぁ、もうみそz(もがもが」 アリル「死ぬ気かお前は」
アリル「とりあえずレス消費しないために。グレエリはどうせ男騙しやすいし飛べるし鞭使えるしよかったって言うと思うからカットな。で、アタシはまぁ……ノーコメントだ」
グレサ「こいつと一緒にすんな。ってか、なんでアンタはノーコメなのよ」
フラウ「ぼ、僕は……よかったとは、おも」 アリル「いーから、次つぎ」 フラウ「……ぅう……」

みそぢ「あー、次の質問、>>182さんのは1人を除いて全員自信ありだねぇ」
アリル「だな。言うまでもないだろうから言わないぜ(※自信過剰二名、とりあえず自信ある一名、あるにはある一名」
フラウ(あ、よかった……一応認識はされてるみたい……(ホッ←自信ないやつ
グレサ「で? >>184さんの話題ね。でもこれはいずれ本編で明かされていくみたいなカンジだから、悪いけどとばさせてもらうわ」
フラウ「ご、ごめんなさい。全然進んでなくて……」
みそぢ「それはあの屑虫に言わせときな」

アリル「>>185さんの質問。ってこれ、願い増やして大金も願いも叶えられるんじゃないのか?(汗」
グレサ「書かれてなくてもそのくらい察しろってコトでしょ。あたしはその他で、“そんなコトしてる暇あったら仕事しろ”って言うわね」
みそぢ「面白いことを言うねぇ。アタイはカネには困ってないし、断るね」
アリル「面白くもなんともないだろ……で、エリカは?」
エリカ「おっーほっほっほ! それはもちろん」 アリル「うん、グレサより可愛くしてもらうだな、じゃ次フラウな」 エリカ「ご自分からフッておいてなんですの!?」
フラウ「え、ええと……僕は……お金をもらえるなら、もらいたいかな」
グレサ「ふーん、あんた見かけによらず金銭欲あるのね」
フラウ「いや……僕のうち手一杯だから……お母さん達にはお世話になってるし、少しでも貢献したくて」
グレサ「……ふん、典型的ないい息子キャラなんてウケないわよ、馬鹿(プイッ」
フラウ「そ、そういうつもりじゃないんだけど……」
エリカ「んー、それよりその内気な性格をなんとかしてもらった方がいいんじゃなくて?」
フラウ「あ、あはは……(はっきり言うなぁ……)。これは願い事とかじゃなくて、自力で直さなきゃならないものだからね……頼るのは、ちょっと」
アリル「だよな……(ボソッ」
フラウ「?」
アリル「アタシも断るな。その手のことは自分で解決しなきゃ意味ねーしな」
グレサ「何綺麗にまとめようとしてんのよ、どーせへたれがああいうコト言わなかったら願い事で解決しようとか思ってたクセに」
アリル「そ、そんなわけねーよ……(苦笑」 グレサ「あんた隠すのヘタよね」
フラウ「あ、ええと、後少しなんですけど、そろそろ流石に区切りますね……」

195トランス:2013/07/02(火) 21:19:22 ID:Ilfb6xXQ
みそぢ「んじゃ、続きやってくよ。っていっても、>>187さんの質問はもう期限切れっぽいねぇ。すまないが飛ばさせてもらうよ」
フラウ「じゃあ、最後の質問だね……」
グレサ「質問とは関係ないんだけどさぁ」 フラウ「え?」
グレサ「段々生き生きしてきてない? あんた」
フラウ「い、いやぁ、それは、その……久々に喋るんだし……話すの、練習しておかなきゃなーって」
エリカ「話すの、というよりは、話させるの、に聞こえますわ」
アリル「おい、当人のホンネ漏らすな」※すみませんですorz

グレサ「ま、とにかく終わらせるわよ。>>191さんの、甘えたくなる時ってやつ」
アリル「んー、甘える相手とかにもよるな」
グレサ「本当は甘えたいヤツいるクセに……」
アリル「……おまえ、男のこと色々貶す割にはそういう話好きだよな……(呆れ」
フラウ(アリルちゃん……もう呆れちゃってるなぁ……^^;)
みそぢ「……そうだねぇ。(煙を吹かしつつ)色々と思い出しちまった時かねぇ」
エリカ「みそぢさんって、今の時点でバツいくつついてますn(むがむが」 アリル「だからおまえら死ぬ気か」
グレサ「あたしはそういうの別にないわ。家じゃ普段からお兄ちゃんに甘えてるし」
アリル「安定してるよな……(苦笑」
エリカ「ワタクシは寧ろ甘えさせてあげてもよろしくてよ! こんな気丈なワタクシが誰かに甘えるだなんてありえませんことよ! さ、みなさん存分に甘えなさいですわー!」
アリル「んじゃ、後はフラウなー」 エリカ「ちょっと、聞きなさいですわ!」 アリル「カレーにスルー」

アリル「……で、夕飯喰ってきた訳だが。あ、カレーじゃないぜ」
グレサ「そういうのはいいから早く終わらすわよ」
フラウ「う、うん。僕は……甘えるっていうのはよく分からないな……家族は忙しかったし、僕もそんなこと考える余裕なかったから……」
グレサ「今度は悲劇のヒロイン気取り? 全くありきたりで面白くないのよ」 アリル「そういう目でしか見てないおまえの方が面白くないだろーが」
フラウ「え……僕、雄なんだけど……」
グレサ「あんた女々しいんだから何ら変わんないわよ」
アリル「……みそぢ? CDしまえ」 みそぢ「流石ツッコミ担当。気付くのが早いねぇ」 アリル「アタシがいつツッコミ担当になった! というかここで曲を流すな、他の雄達にも迷惑がかかるだろ」

エリカ「ちょっと騒がしくなってきましたので、そろそろお開きにしますわ。全く子供ですわねぇみなさん」
グレサ「はっ、あんたには言われたくないわ」
みそぢ「あー、ちなみに今回アタイらだけだったのは虫の都合さね。中篇のことについては報告欄でぼそぼそ呟いてたし、今は顔出しできないんだろうねぇ」
アリル「あ、そうなんか。まー、とりあえず何でもいいからさっさと書けと言っておこう」
みそぢ「んじゃ、騒がしくてすまなかったね。また機会があったら交流しにくるかもね」

フラウ「……女々しい……僕、女々しい……の?」

196名無しさん:2013/07/04(木) 16:35:43 ID:HVdwVDpw
>>195
兄……だと……?

197ピカチュウ大好き人間:2013/07/04(木) 21:47:14 ID:4.SgTG0Y
すいません。僕の都合により、185の人から答えさせていただきます。すいません。
シャープ「185の人の質問か…僕は勿論1ですね。」
メープル「私も1だよ!
シャープは、どんなことお願いするの?」
シャープ「『一生僕の奴隷になりなさい』ってお願いする」
メープル「………………」
シャープ「メープルは?」
メープル「私は、『白馬のイケメン王子様と結婚する!』かな?」
シャープ「現実を見なよ……いまどき『白馬のイケメン王子様』って…」
メープル「良いじゃん!!」
シャープ「次の質問。191の人の質問は、甘えたくなる…時…か…」
メープル「あ…シャープは、答えない方がいいかも……
私は久しぶりにお母さんに会った時かな?」
シャープ「こんな感じでいいのかな?」

198名無しさん:2013/07/04(木) 22:36:56 ID:HVdwVDpw
もし風邪薬だ、と言われて緑と紫の怪しげな薬を渡されたとします。

1.飲んだらどうなると思いますか?
2.愚問ですが、飲みますか?
3.飲まない場合、どう断りますか?
4.もし本当に風邪薬だったらどう誤りますか?

199ピカチュウ大好き人間:2013/07/05(金) 20:25:38 ID:/H3lqY8Q
シャープ「メープルが風邪ひいたから僕だけです。
1の場合は……若返ったりしてww
2の場合は、勿論飲まない!当たり前だね。
3の場合は…何時もなら壊すけど、断るとなると… 『他の薬を下さい。ヤブ医者さん♪』って言うかな?
4の場合は、『ごめんなさい♪てへ☆』かな?

200名無しさん:2013/07/07(日) 01:56:40 ID:h3ZurwEc
今年もやってきた本日七月七日の七夕!
という訳で、短冊にはどんなお願いしますか?

201ピカチュウ大好き人間:2013/07/07(日) 06:40:19 ID:mS8YELsQ
シャープ「やっぱり『金が欲しい』かな?それで去年叶ったし」
メープル「え!?凄い!私は、『面倒なことがおきませんように』かな?」
シャープ「確かにそれいいね!」
メープル「でしょ!それでは皆さん…」
シャープ&メープル「さようなら!」

202名無しさん:2013/07/07(日) 13:35:51 ID:q48oPkVQ
ピカチュウ大好き人間さん、一回ずつの質問に答えるとレスを余分に消費すると思うので、質問はある程度ためてから返した方がいいと思います。

これもレス消費になるのでついでにわたしも質問でも。
最近は暑い日が続きますね。ということで。
皆さんは暑さを感じるとき、どのような対応をしていますか?
タイプなどの関係もありますが、できればでいいので。

時期的な質問ですので答えなくても構いません。

203名無しさん:2013/07/08(月) 02:05:33 ID:8zH8runs
皆さんが好きなポケモンの『種族』はなんですか?
つまり、皆さんのAさんがピカチュウのR君が好きだったらピカチュウ、というようにお答えください。
種族そのものが好きなポケモンがいる場合はそうお書きください。

204ピカチュウ大好き人間:2013/07/08(月) 06:16:38 ID:PydQz1sw
202
すいません。これから気おつけます…
シャープ「全くこいつは…すいませんね。後で叱っときます。ホラカエッタカエッタ。
202の人の質問にお答えします。
僕の場合、クーラーつけたりかき氷を食べたりしてるよ!」
メープル「私は、水撒きしたりシャワー浴びたりするな♪」
シャープ「203さんの質問は…『好きなポケモンの種族』か…難しい…」
メープル「私は、シャワーズかな。あの、ツルツルプニプニ感が良いよね!」
シャープ「(確かに…)僕は…う〜ん。ルギアかな?可愛いし。」

205名無しさん:2013/08/27(火) 04:26:22 ID:KHVPwmD6
夏も終わりですね。
秋と言えば……?

206名無しさん:2013/08/27(火) 17:47:38 ID:pit7f0lw
食欲の秋!読書の秋!性欲の秋!

207名無しさん:2013/09/28(土) 02:40:15 ID:tRhY362w
>>206
貴方が答えてどうするんですか(苦笑)


皆さんにとって"愛"とは……?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板