FANTASY M@STER! 4 - 1683384844 - したらば掲示板

2：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/06(土) 23:54:38: 【世界観一例】
参考までに、以前イベントで用意した世界観を一例として貼っておきます。
この世界観を引用して利用して下さっても構いません。

『fantastic dawn』

・世界観
世界は夜明けと共に形を成した。
暗き世界は薄明の中に、大地を、海を浮かび上がらせた。
神はその世界を、輝かしい生で満たそうとお考えになられた。
そのためには、生けるものを導く者が必要だと、数多の使途を世界に送り込んだ。
送り込まれた使途は、各々がそれぞれの担う場で、生けるものに知を与え、助け、導いた。
生けるものは、彼らに憧れ、崇拝の対象となり、彼らは後に「アイドル」と呼ばれるようになった。

そんなアイドルに関するおとぎ話や逸話、神話が沢山各地で語り継がれる世界。
知を得た様々な種族が、国や文化を興し、日々を生きている。
科学よりも魔術が発達し、彼らの生活はそれなりに豊かである。
しかし、良い事ばかりではなく、人を襲う魔物も跋扈し、生活を脅かすこともある。
そんな魔物に対抗するべく、武器を手に取る者、魔法を行使する者がいる。
また、未開の地には、アイドルにまつわる遺跡や宝が、まだ見つからずに沢山眠ったままになっているという。
人々は魔物に対抗する術を持ち、まだ見ぬロマンを追い世界を旅する者たちを「冒険者」と呼んだ。

・世界観について補足
1.機械の存在
機械は存在するものとします。
ただ、当然現実にあるような機械ではなくて、魔法で動いたりする類のものです。
FF6とかを思い浮かべて貰えればいいかな？

2.種族設定にあたっての一例
いきなり種族創作してもいいって言われても困ると思うので。
エルフとかドワーフとか、その辺りのファンタジーでは鉄板の種族を引っ張って来ても良いし
例えば、周子ちゃんだと「九尾の狐」をモチーフに「キュウビ」なんていう狐耳の種族を仕立て上げてもいいですね。

3.アイドルについて（割とどうでもいい話）
この世界における「アイドル」は神が地上世界に遣わした者たちの総称です。
神話上では特定の種族や特定の地方の者たちを導き、加護を授けた、という扱いです。
要するに種族・部族固有の守り神のようなものと思えば大丈夫です。
魔物はアイドルに導かれることなく知性を得られなかった生物の成れの果て、という認識（宗教的）です。

・遊び方
以上の世界観に浸りながら、武器と魔法の世界に生きる一登場人物としてロールプレイします。
遊ぶに当たり、以下の様なプロフィールを設定しておくと楽しいかもしれません。
尚、属性は火→風→土→水→火…、光←→闇のオーソドックスな物とします。

【名前】
【年齢】
【種族】自由に創作して構いません
【ジョブ】自由に創作して構いません
【好きなもの、得意なこと】
【嫌いなもの、苦手なこと】
【備考】

例：
【名前】“帽子屋”メイコ
【年齢】22
【種族】ヒューマン
【ジョブ】旅商人
【好きなもの、得意なこと】物資調達、交渉、暗器
【嫌いなもの、苦手なこと】嘘吐き、アンデッド系の魔物、早起き
【備考】いつも茶色のハットを被っていることから“帽子屋”とあだ名される旅商人で、キャラバン「リンクス」の長。
　　　「行けない場所はない、どんなところにも行商へ」がモットーで、実際あちこちで目撃されている。
　　　自身の足であり、店舗であり、住処でもある浮遊艇「リンクス」は、停泊すればたちまち人が集う。
　　　酒場スペースでは依頼の取次ぎも行っており、冒険者で賑わっている。

※1スレ目より抜粋
3：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/13(土) 22:12:34: >>1
メイコさん、スレ立てありがとうございます。

改めましてこんばんは。
それではメイコさんを待たせてもらうわね。
4：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/13(土) 22:41:19: ごめんなさーい、遅くなっちゃった。
こんばんは

前回からの続きで大丈夫かな？
私としては特に変更点とか今のところないかもー。
5：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/13(土) 22:53:04: >>4
いえ、大丈夫よ。週末の夜ってなにかと忙しいこともあるもの。

ではこちらも問題はないですし続きから書いていくことにしましょう
…続きを書いている間にメイコさんが来たら待たせてしまう…と、思って続きもまだ書いていないの
なので今から書くので少しお待ち下さい
6：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/13(土) 22:58:52: >>5
了解～♪
それじゃあよろしくお願いしまーす。
7：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/13(土) 23:06:26: 前スレ>>997
…ぅ……う、あ…あ、あぁ…っ♥
…なに…これ…？お腹のなか…熱…っ…あぁ…ほんとに、孕んで…っ♥
（実際に妊娠したことはないけれど、それでも本能的に感覚としてわかる）
（子宮の中いっぱいに満たされた触手の精が、変質して自分の体に根を張る感覚）
（厳密には違うのだろうけど、感じる感覚も、感情も孕まされたといってもよく）
（お腹の奥で重たく渦巻く熱源は、しっかりと子宮の口を引き結ばれてもう１滴たりともこぼれない）
（いつまでも熱さの引かない熱の塊に子宮をジリジリと炙られるような刺激を味わって）

ひっ…！？や、ちょっと…待って…ん゛っ、あぁぁ…っ！
っ、くうぅぅっ♥……あ♥…あ♥…あぁぁ♥
（コレが、メイコさんの言葉通りに孕ませるためのものだとしたら…いや、ほぼ確定でそうなのだろうけど…）
（そんな彼女が次にこちらの乳房に狙いを定めたとなると、もう何をされるのかは大体察しもついて）
（わかるからこそ、狼狽えて制止しようとするがそんなものに効果などあるはずもない）
（しゅる…っと、巻き付いて括り出すようにされた大きな乳房）
（圧を咥えられてパンパンに張り詰めた柔肉の先っぽ…今までの行為で赤く充血して勃起したままの乳首）
（そこに針のように細く鋭い触手が突き刺さり、微かな痛みはすぐに中に流し込まれた熱で溶けていく）
（ジクジクと、流し込まれる熱源。それをまんべんなく行き渡らせるように乳肉を揉みしだく触手）
（それに促されてじわり、じわりと熱が全体に広がって、甘く熱く、内側から溶かすように蝕まれる感覚に、たまらずに嬌声を上げて）

【お待たせしました】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
8：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/13(土) 23:42:56: >>7
そうだよ～？
騎士様からママになった気分はどう？なんてね
（美しいボディラインだった身体が）
（今はお腹の中にたくさん詰め込まれた異物のせいでぼっこりと膨らんでいる）
（重苦しそうなその膨らみを軽く押したりして悪戯して）

待ちませ～ん♪
こっちにもいっぱい入っていっちゃうね……興奮が治まらないよ。
（多量に注ぎ込まれる謎の液が、熱を帯びさせて染み渡っていく）
（しっかり馴染むように、おっぱいを締め上げ揉み込んでいく触手）
（そのたびに、内側から火照るような熱さが生まれて、快楽へと変化しているみたいで）
（やがて、注ぎ終わったのか、刺さっていた触手はぷつ、と音を立てて抜けていく）
（そうしてしばらく揉み込まれていくうちに、その熱と疼きはどんどん激しくなって）
（注がれた改造液はしっかり乳腺に染み渡ると、その乳腺を活性化させて増殖させていってしまう）
（乳腺の増殖活性に伴って、そこにお肉自体もつきはじめ、徐々に大きさを増していき……）
（ずぐん、ずぐん、と疼くたびに膨らんでいけば、やがて3桁は軽く通り過ぎていくほどに肥大化して）
（膨らんだお腹に見合った大きさに育ってしまって）
9：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/14(日) 00:03:16: >>8
は～っ…♥は～っ…♥
…ふ、ふざけないで…ホント、悪趣味がすぎるわ、よ…ッ、あぁ…っ
（下腹の奥の異物感…というだけなら今までに経験が無いわけではないのだけど）
（そのどれとも違う、もっと奥の方の…）
（そして、異物と表現するには自分の体と一つになったような、まさに血肉を分けるような感覚）
（これが孕まされるということなのだと本能的に理解できてしまう）
（美しく括れてうっすらと腹筋のついていた絞り込まれたお腹のラインはもう失われて）
（彼女がからかうように、文字通りの妊婦のように丸く膨らんだお腹）
（軽く押されると、溜まった熱が揺れる感覚が甘い痺れを生むのだけが、おそらく人間の妊婦と違うだろうか）

ひぁあ゛ぁ…っ！♥
んっ…ぅ、あぁ…っ、こっちも、膨らんで…あ゛っ、うぅぅ～…っ
…あつ…い…、こんなの…破裂、しちゃ…う…っ♥
（触手の針が引き抜かれてもまだなお変化は収まらない）
（むしろそこからが本番で、ボリュームたっぷりの乳肉に満遍なくしっかりと浸透すると）
（熱と疼きを伴って、大きなおっぱいを丸ごと変質させていく）
（乳腺の活性化と同時に、膨らみの裡に重たくドロドロとしたものが渦巻いて）
（圧力をかけられて絞られて、うっ血しているのに近いような、熱く重く、じぃん…と腫れた感触）
（爛れて溶けるような熱を感じながら、見る間に乳房が大きく、さらに大きく実っていき…）
（とうとう、ゆうに三桁の大台に乗るまでに成長しきって、ぶるん…っと大きく揺れる）
（ぼっこりと膨れたお腹、たわわに過ぎるほどに重たく肉づいたおっぱい）
（いっそアンバランスなほど卑猥に、肉がついて均整の崩れた姿を晒して）

【では、そろそろリミットなので今夜もここまででいいでしょうか？】
10：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/14(日) 00:10:32: 了解でーす

来るのもレスも遅くなっちゃったのが悔しいな～
じゃあまた来週に、かな
過去一ぐらいでぶっとんだシチュエーションで遊んでもらってるから
楽しい反面、負担になってないかだけ心配
11：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/14(日) 00:15:33: >>10
そうね、ただ回数はともかくとしても
内容は中々に濃いものを書いて楽しめたからよかったと思っているわ

ええ、それではまた来週に
シチュエーションという部分での心配なら無用よ
今も言ったけど、しっかりと楽しませてもらっているから
12：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/14(日) 00:23:44: >>11
来週はもうちょっと早く来れるように
それからレスポンスも早くできるように頑張るね
つい色々考えちゃって時間が……

じゃあまた来週～
安心した、ありがとうね？おやすみなさいー
13：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/14(日) 00:30:47: >>12
いえいえ、まずはリアル優先ですしそこはあまり無理しなくても大丈夫よ
レスの速度についてもあまり速さを気にして、楽しめるものが書けなかったら本末転倒ですし
つまるところ、私とメイコさんが楽しければいいの
そして楽しんでいるのだから、それで特に問題はないのよ

ふふ、安心してもらえたならよかったわ
何度でも言うけど、私はただここに遊びに来ているだけ。楽しくないことはしたくないの
忙しい中でもこうして毎週待ち合わせをしているんですもの、楽しくてやっているに決まっているじゃない

いつか昔のようにゆっくりと時間を取って遊べればとは思うけど、それはそれ
今やれるやり方で遊んでいきましょう？

ではおやすみなさい。また来週も楽しみにしているわね。お相手ありがとうございました
14：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/20(土) 22:19:25: 【こんばんは。少し遅くなってしまったわね…】
【ではメイコさんを待たせてもらいます】
15：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/20(土) 22:34:51: >>9
あは～……♪
（吐息混じりに漏れ出るような声で、恍惚の表情を浮かべて）
（自分の欲望にただただ忠実に、軽々しく色々な一線を越えてしまう）
（異質なモノになってしまっているのが十分に伝わるだろうし、与えられる快楽も）
（今までにないような、ともすれば、深みに嵌ってしまいそうな……危うさを伴った異形のもの）
（みち、みち、と音を立てて変質していく様を楽し気に見守る）
（やがて、大きく、長く……いやらしいにもほどがある、淫らなおっぱいに作り変えて、ようやくその変化が止まった）
（内側から疼くような刺激を産み、そしてずっしり重く。今までの服が着られなくなってしまいそうなそんな姿に）

（110はありそうなその重たげな胸に、ゆっくりと手を伸ばす）
（元々手からは盛大に余っていたのに、ここまでになったらそれはさらにひどくなって）
（両手でもみ込むようにしないといけないほど）
んん……とっても似合ってるよ♪
すっかりママになっちゃったね……
（ぱんぱんになったお腹と、それに乗るほどの胸）
（両手で片方をつかむと、力を込めてむにゅんと揉み、たぷんと弾ませていく）
（それを何度も繰り返しているうちに、チアキちゃんのおっぱいからこみ上げるような感覚が強まっていく）
（活性化した乳腺がたっぷりとミルクを作っていて、その行き場は敏感な乳首へ）
（内側から破裂するようにこじ開けて、一気に噴出して……）

【こんばんは～】
【レス作りかけてたからこのまま落とすねー】
【今日もよろしくおねがいします♪】
16：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/20(土) 22:55:56: >>15
……はぁ……はぁ……あ゛、あぁ…っ♥
メイコ…さん…こ、これ…もしかして…っ
（乳房の内側に何かが満たされて張り詰め、それに合わせて柔肉が押し広げられていく感覚）
（本来の、大きいながらも均整の取れた豊満さではない、バランスなんて無視したその実り具合）
（異様に膨らんで…もうはっきりと孕んでいるとわかる自分のお腹と合わせて見れば、彼女が企んでいることの冒涜的な意図を察して）
（それが彼女に寄生している魔物の生物としての本能なのか、それともただの彼女の性癖なのかはわからないけど）
（おっぱいとお腹を、異様なほどに肥大化させたその体のラインは整った美からは程遠いけど、ある種の卑猥なエロスを纏って）
（重量に負けて、重たく長くぶら下がるとその圧力も余計にズキズキと重く疼くような内側の熱に響き）

なっちゃったって…貴女がしたんでしょう…っ！？
女性を孕ませるのがお好きなんて…随分とよいご趣味、なのね…～～っっ♥
…っ、く…あ゛、あ゛、あ゛……ぅ…やぁ…ま、まって…これ…っ、ひ、あ゛あぁぁぁ…っっ！♥
（じっとりと全身に汗を浮かべ、真っ赤な顔で荒い息を吐きながら）
（それでも少し、全身を駆け巡る熱くて甘い疼痛のような快感に馴染んできたのか）
（いかにも愉しげな様子のメイコさんが小憎たらしくて、普段のような軽口を向けて）
（…と、言い終わるか終わらないかで乳肉を掴まれて揉み込まれ…その途端に、中に溜まった熱い疼きの塊がうねるような感覚）
（もうすっかりメイコさんの両手でさえも持て余すような柔らかいお肉は、あっさりと手や指からはみ出して）
（卑猥に形を崩したままでたぷん、たぱん…と上下に弾んで。その度におっぱいの中で熱が跳ね回り、じわじわと込み上げてきて…）
（中に抱えきれなくなった熱は出口を求めて先端へと集まっていき…）
（とうとう一線を超えると、勢いよく乳首から白濁の噴水を派手な勢いで噴き上げる）
（熱くてドロドロと濁ったそれに敏感な乳首を内側からこじ開けられて捲られ、噴き出す刺激は狂おしいほどに熱くて甘くて）
（ビクビクと痙攣し、上下に跳ねるおっぱいから母乳を撒き散らしながら乳首での絶頂を覚えて）

【ええ、こんばんは】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
17：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/20(土) 23:36:07: >>16
もしかして。
うん、そのもしかしてだよ～……♪
ただ単に大きくなっただけじゃなくて……張ってるでしょ？
今いっぱい作られて蓄えられちゃってるから♪
（チアキちゃんのお察しの通り、その変化はつまりそういうこと）
（そしてそれを証明するかのように、ピンク色で、こちらも大きくなったうえに激しく勃起して膨らみ切った乳首から）
（噴水のように白い筋が迸っていく）
（その瞬間にみだらな声をあげて身体を震わせて絶頂する姿は、余りにもいやらしく、それを目の当たりにすれば、笑みがこぼれてしまう）

この子がねえ、良い母体だ、って。
（背中からのびた触手を揺らめかせてそう答える）
でも、私の欲望がほとんどなのは、その通りかも。私は、とっても素直にさせられて……♪
だから、ね、もう、うん……チアキちゃんは私のなの……
（両手で包むように力を籠めれば、今しがた射乳絶頂を覚えさせられたおっぱいがひしゃげ）
（先を上回る勢いでまたミルクを噴き出させる)
（シャワーのように迸るそれを口を開けて少し受け止めて、ぴちゃ、と味わうように舌を鳴らしてみせて）
（びんびんの乳首を、よしよし、って指先で撫でてあげる）
18：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/20(土) 23:57:52: >>17
はー…っ…はー…っ…ン…ぁ…あぁ…っ
…むしろ…全部、魔物に意識を乗っ取られて、やらされている…って言われたほうがよかったかしらね
これが素の欲望って…どれだけ業が深い…ッ、ひぁ゛っ♥…っ、っ、あ゛あぁぁ～～…っ♥
（四肢を触手に囚われてろくに動かせないせいか、その中心でおっぱいもお腹も異様に肥大化した肉体のシルエットが余計に際立って）
（言葉や表情、そして感覚としてもはっきりとわかること…それは、この人として超えちゃいけないラインを幾つか超えた倒錯的な行為）
（これを行っているのが特に魔物の意思ではなくてはっきりとメイコさん自身のものだ…ということ）
（多少、自制心の枷を外すような効果はあるのだろうが、魔物に意識を支配された人間特有の気配がまるでない）
（それは友人の身の安全を思えばもちろん良いことなのだけど…いや、それもどうなんだろう…なんて）
（やや呆れ気味でいると、そんなことお構いなしに伸ばされた手が再びおっぱいを掴んで力を加え）
（柔らかくひしゃげたお肉の内側から、またも白濁の奔流が噴き出して否応なしに絶頂に押し上げられる）

……っ、く…っ♥…ヒッ、あ゛ぁっ♥
や、やめ…ッ、待って…これ…ほんとに…すご…っ♥…あ゛～～…っっ♥
（残滓を絞り出すというにはちょっと多すぎる量と勢い）
（一回やそこらの射乳では全然衰えずに、なおも盛大に噴き出して）
（充血して濃いピンクに染まった乳首はビンビンに固く尖って、母乳を吐き出す度に嬉しそうに絶頂を噛みしめる）
（まるで性器のようになったそこはその機能自体は男性のソレに近いかも知れないが）
（一度に吐き出す量が桁違いなだけに、その快楽の濃さもまるで違って）
（これだけ出してもまだまだイけそうなくらいに、おっぱいが張り詰めているのが悩ましく…）
（たった今、絶頂したばかりの乳首を甘く撫でられるとその刺激だけでもゾクゾクと身震いして）
（すっかり重たく、肉の付いた体をゆさゆさと揺らしてのけぞって。喉から甘く濁った嗚咽を漏らしながら、ぴゅっ、ぷし…っ、と軽い射乳を繰り返して浅い絶頂を味わって）

【では今夜もそろそろリミットの時間なので、またここまでにしてもらっていいでしょうか？】
19：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/21(日) 00:15:01: >>18
【はーい、とても楽しかった～】
【また来週かな？】
20：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/21(日) 00:21:01: >>19
【ええ、私もとても楽しませてもらったわ。ありがとうございます】
【そうね、とりあえずはまた来週ということでお願いします】

【それではもう寝る準備をしないといけないのでこれで失礼するわね】
【遅くまでお相手ありがとうございました。また逢いましょう、おやすみなさい】
21：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/21(日) 00:29:15: >>20
【うん、またね～】
【おやすみなさい】
22：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/27(土) 22:08:15: 【こんばんは。それではメイコさんを待たせてもらうわね】
23：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/27(土) 22:15:20: >>18
ああ～……でも、そうだねえ……
（ゆら、と妖しく揺らめきながら、にへら、と笑って）
胸は私の意思だけど……こっちは触手のほうかも。
植え付けたのも、触手の細胞、だしね…？
（片方のおっぱいから母乳を噴かせられるだけで容易く絶頂する様を）
（なんとも楽しそうに見つめて、うっとりとしている）
（触手の意思だと伝えるように、触手が迫ると、パンパンに膨らんだお腹を撫でる）
（お腹の中で植え付けられたものが、成長し始めているのか、みち、とさらに膨らみながら、徐々に肉として形が整い、重くなるのが伝わっていく）
（先ほどたっぷり犯したばかりの秘所に触手が近づくと、クリトリスに、ちゅうと吸い付いて）

あはっ♪
撫でるだけでぷしゅぷしゅ噴いてる……エッチ過ぎない？
（硬く肥大化した乳首をくにくにと撫でるだけで）
（ぷしゅっと音を立てて白い飛沫が飛ぶ。まるで潮噴きみたいに）
（まだ片方のおっぱいしか触ってないのに、もうおっぱいの快楽に囚われ始めてるのを、とても満足気に）
（執拗に片側の乳首ばかりを撫でたり、つまんだりを繰り返し）
（もう片側は焦らす。そのうちに、まだミルクを出せずに張りすぎたもう片側はもっと疼き始め、そしてちょっとずつ溢れるようにして漏れる）

【こんばんは～。レス書きながら待ってたよ～】
【今夜もよろしくね】
24：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/27(土) 22:37:26: >>23
……あぁ…たしかに…孕ませたい…繁殖したい…というのは…
その触手の動物の本能のようなもの…というのが、しっくりくるけど……～～っっ♥
…細胞って…これ、本当に……大丈夫、なんでしょうね…ぁ…ッ、く…！
（伸びてきた触手が膨らんだお腹を撫でる。ただそれだけのことでも刺激がお腹の奥にまで響いて）
（こうしている間にもどんどん…はっきりと感覚としてわかるレベルで成長して質量を増していく植え付けられた触手の細胞）
（いや、もう細胞というよりは胎児とか赤子とか、そう言っても良いくらいの存在感があり）
（しかも宿っているそこがつい少し前まで、たっぷりと犯されて媚毒漬けになっていただけに、この圧迫感さえも快感にすり替わり）
（重さが増すごとに、ズキズキとお腹の底に疼くような熱が溜まっていくのを感じて）

ひあ゛ァ…ッ♥だ、だから…これは…ンンッ！
わたしが、どうとかじゃなくって…メイコ、さん…ッ、が…あぁぁっ♥
（メイコさんが面白半分に、こちらの反応を愉しむように弄り回す乳首）
（その一つ一つに敏感に反応して、母乳を噴き出して浅い絶頂を強制的に与えられるのだからたまったものじゃない）
（何度も何度も、先端の内側で甘い熱が弾けるような感覚を味わった乳首は濃い桃色に充血して）
（もうどこか枷が壊れたように、小刻みに絶頂してはメイコさんの手に、顔に、白濁を撒き散らし）
（逆にもう片側の膨らみはさっきからずっと溜め込んだ熱を吐き出せずにいて）
（柔肉の奥に、ぐつぐつと煮えたぎるようなものを渦巻かせて重く熱く疼いて）

【ええ、それでは今夜もよろしくお願いします】
25：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/27(土) 23:11:53: >>24
ふふ、大丈夫だよ、多分……♪
害にはならないはずだから。
（みちみちと臨月の妊婦のようなお腹）
（このまま成長を続けたらどうなっちゃうんだろう、と楽しみ）
（お腹の中ではチアキちゃんの余剰魔力を糧にして成長して）
（それが敏感になっている子宮の中で動き出しているのが分かる）

えへへ……確かに私のせいだけど。
でもチアキちゃんにも……マゾ牛の素質があったからこそだよ。
（実際ぱんぱんに張りつめて肥大化したおっぱいはアンバランスなほどに大きく敏感で）
（雌牛と揶揄するに相応しいほどで）
（片側のおっぱい手でもんだり乳首をつまんだりしてぴゅ、ぶしゅっ、と断続的に射乳させて）
（反対を放置をしていると、もう片方は切なそうに張りつめている）
こっちももう限界かなぁ……♪
じゃあ、ちゃんとこっちも可愛がってあげるねえ？
（にた、と笑った顔から感じ取れるのは嗜虐の趣味）
（触れずにいたもう片側のおっぱいに、触手がしゅるりと根元から巻き付く）
……どうなっちゃうと思う？
（そう尋ね、少しずつとぐろを巻くようにして先端まで、触手を巻き付かせて）
（まだ締め付けていないから肌をくすぐる刺激のみ、だけれど）
（根元から、順々に先端にむかって巻き付いた触手が、一気に締め付けたら）
（それを予感させるように、くすくすわらって）
……えいっ
（その声とともに、触手が根元から強く締め付け始める）
（溜まりすぎて重くなるほどになってるそれを、根元からぎゅちっ♪と音を立てて締め付けて先端へと送り出していく）
（触手と触手の間からおっぱいのお肉があふれてはみ出るほどに）
（そうして殺到したミルクは乳首をぱんぱんに膨らませ、そして一気に、爆ぜるように、ぶしゅーっ！と音を立てるほどに噴き出て）
26：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/27(土) 23:43:19: >>25
な…っ、そ、そんな言い方…ッ♥…ひっ、あ゛…！♥
（本質的な被虐の気性を露骨な言葉で言い当てられて、ゾクッと羞恥の熱に震える）
（元より大きめだった乳房がさらに肥大化したその外見はたしかにマゾ牛なんていう言葉が相応しいほど）
（アンバランスで、ともすれば不格好ながらも淫らに映えて）
（メイコさんが、軽く指先で捻ったり摘んだりをする度に、虐められることに喜ぶように射乳を繰り返す乳首）
（もうすっかり、辱められて嬲られることにさえ快感を覚えだしているのが明らかで）

ヒッ…！？…ッ、や…ま、まって…っ
む、無理よ…そんな……いっぺんに、全体に…なんて…や、やだ…っ♥
（メイコさんの嗜虐的な色に揺れる瞳が次の玩具…もう片方の乳房へと向けられる）
（今まで絶頂を繰り返していた方の膨らみよりも、心なしかより大きく重たげに実る肉の果実）
（もうこれ以上中に溜め込めないとばかりに、乳首からポタポタと白い雫を滴らせて）
（しゅる…っと根本から巻き付いた触手は、しかしその圧力自体はまだ弱くて）
（ゆっくりと根本から先端まで、大きな膨らみを丁寧に覆うように絡みついて這い上がっていく…）
（その意図がわかって背筋がゾクゾクと震えるが、もうどうにも逃げようもなく、ただ狼狽えて）

ひぁ゛っっ…！？…ッッ、あ、あ゛あ゛ああぁぁぁーーー…っっ♥
（メイコさんの小さな掛け声と共に、膨らみ全体を覆うように巻き付いた触手が一気に締め付ける）
（圧力で行き場のなくなった母乳が、まさに根こそぎ絞り上げられて先端を目指して駆け上がって）
（巻き付いた触手と触手の狭い隙間から、圧されてせり出した乳肉が大きくはみ出して歪な肉の段差をいくつも作り）
（充血した乳輪が膨らみ、乳首がぐぐ…っと頭を持ち上げて…次の瞬間に思いっきり絞られたものが一気に爆ぜる）
（その刺激は熱くて甘くて、文字通り爆発するような強烈さ。目の前がバチバチと白く明滅してさっきまでのソレと比べてもなお強い絶頂を味わって）
（大きな膨らみに溜まりに溜まった母乳。その全てを一気に吐き出すような射乳は、一瞬で終わるはずもなく）
（長く深く、獣じみた絶頂の嬌声をBGMに白濁を衰えずに吐き出しながら絶頂の熱さを味わい続けて）
27：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/28(日) 00:17:08: >>26
あははははっ……♪
やっぱり言った通り。
チアキちゃん、今誰よりも立派な雌牛だよ？
搾乳されて、よがり狂うマゾヒストな雌牛さん♪
（締め上げられたおっぱいからの射乳の量はすさまじく）
（先ほど手で押し出されてた量が可愛く見えるほど）
（水音を立てて、その内側からの圧で勃ち上がった乳首からの何本も白い筋を飛ばしてる）
（怯えるようにしていたチアキちゃんの表情が、一気に快楽に塗りつぶされて蕩けて）
（どれだけの快楽がそこから生まれて走っているのだろう？）

（ようやく一搾りが終わり、先端からぽたぽたと雫が垂れる）
（巻き締めていた触手が少し緩めば、母乳に犯された触手が快楽の余韻でずぐんずぐんと疼いていそう）
んん……はぁ……♪
こんなの見せられたら私も欲しくなっちゃった。
頂きます……はむ、ちゅぅぅっ…♪
（たっぷり貯められたおっぱいは一度の搾乳ぐらいで治まらない）
（巻き付きなおした触手が、もう一度そっちをみちっ…！と締め上げて、激しい射乳であたりに白いシャワーを降らせながら）
（愛撫していた方のおっぱいを抱え、刺激を待ち望んでいそうな乳首に、大きく口をかけてかぶりつく）
（肥大化した乳輪が隠れるほどに深く咥えこめば、ぢゅう、と音を立てて吸っていく）
（おっぱいが引っ張られて伸びるほどに強くすって、頭を振って揺らして）
28：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/28(日) 00:20:32: >>27
【では、今夜もあまり遅くまでは起きていられないので】
【ひとまずここまでで、また中断とさせてください】
29：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/28(日) 00:22:45: >>28
【ありがとうございました～】
【……えっち。えっちすぎて興奮が冷めやらないね～】

【また来週で大丈夫？】
30：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/28(日) 00:27:13: >>29
【ええ、こちらこそありがとうございました】
【ふふ、そうね。私もとても楽しませてもらっているわ】

【ええ。とりあえずはまた来週、同じぐらいの時間で考えていてもらえればと】
31：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/05/28(日) 00:29:58: >>30
【やりすぎてたら言ってねー】
【余りにいやらしくてエッチだからついやりすぎる可能性が高いし】
【そしてそれに執着する私も変態、って……】

【それじゃあまた来週に。おやすみなさーい】
32：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/05/28(日) 00:34:24: >>31
【ええ、お気遣いありがとう】
【でも楽しませてもらっているからそこは大丈夫よ】
【ただ、もし何かあったらそこは言うからそこも安心して】

【ではおやすみなさい。また来週、お逢いしましょう】
33：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/03(土) 22:11:38: 【こんばんは、少し遅れてしまったわね】
【…なんだか雨がすごかったようだけど大丈夫なのかしら？】
【色々と大変なこともあるかもですしあまり無理はしてほしくないのだけど…とりあえず待たせてもらうわね】
34：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/03(土) 22:34:00: >>33
【私も遅くなっちゃった、こんばんは～】
【特に被害はないから大丈夫】
【直ぐ近くのところは軽く浸水したみたいだけど……】
【こっちは高いところあるから大丈夫でした～】

【今夜もよろしくお願いします♪】
35：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/03(土) 22:37:32: >>34
【まずはご無事なようでよかったわ】
【では早速お返事を…と思ったのだけど】
【少し電話が来てしまっているので、もう10～20分ほどお待ち下さい】
36：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/03(土) 22:58:01: 【お待たせしました。今電話が終わったのでお返事書いていきます】
37：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/03(土) 23:12:06: >>36
【はーい、待ってるねー】
38：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/03(土) 23:18:43: >>27
…はーっ……はーっ……はーっ…
…ぅ…あ゛……あ、はぁ…♥
（長い長い射乳が終わって、ぐったりと力なくうなだれて荒い息を吐く）
（まだ頭の中で快楽の余韻がパチパチと弾けて、真っ白に濁って染まり）
（半開きになったままの唇から舌を垂らして…もうすっかり蕩けて自分の表情のだらしなさを気にする余裕もない）
（これだけ絞り出してもまだなお張り詰めたままの乳房が重たそうにぶら下がって揺れて）
（鮮やかな濃いピンクに充血して勃起したままの乳首から、ボタボタと白濁の雫を滴らせ）
（触手に打ち込まれた媚毒はよほどタチが悪いのか、まだまだ胸に溜まった熱は収まりそうにもなく）
（鼓動に合わせて、ドク…ドク…と、新たな母乳が膨らみの内側で作られているような重い疼きを産んで）

っ、ひ…あ゛ぁぁぁっ♥
ま…ッ、あ、せめて、やすませ…ッッ、く、あ゛ああぁぁぁっ…♥
（ドロドロとした快楽の縁に淀んでいた意識が、触手に改めて巻き絞られた刺激の強さで引き戻されて）
（全く勢いも量も衰えていない白濁のシャワーを撒き散らしながら甘く濁った悲鳴をあげる）
（欲情に潤んだ瞳で先端にかぶりつくメイコさん…その唇が先端を、乳輪ごと覆いかぶせるようにして咥え込んで吸い上げて）
（そのままおっぱいが一気に引き伸ばされて、頭ごと揺さぶられ…その圧力は触手の締め付けとはまた別の種類だけど刺激の強さは劣らずに）
（たわわな乳肉が引っ張られてぶるんっと大きく波打って、その度に口内でぷしゅっと母乳が吐き出され）
（メイコさんの行為に加えて自分の乳房の重みがバウンドして乗っかってそれが全部、乳首に突き刺さり、促される射乳と一緒に絶頂を味わって）
（大きく肥大化したおっぱいをたぱんたぱんと揺らしながら、絶え間なくやってくる絶頂に悶絶させられて）

【本当にお待たせしました。では、改めてよろしくお願いします】
39：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/04(日) 00:01:01: >>38
はふ……んっ、んっ…ちゅぅぅっ、じゅるっ…♪
（片方は触手に巻き搾られ）
（もう片方は一心不乱に口で吸われて）
（両方同時に与えられる胸への快楽はよほど大きいのか）
（領主の娘なんていう、上流階級の出自とは思えないほどに、淫らで甘いあえぎ声が響いて）
（それがますます興奮をもたらすスパイスとなって）
（その興奮を示すように、手が激しく乳肉に食い込んで、搾りだすのをアシストしながら）
（激しく音を立てて口で吸い、喉を打つほどに噴き出すミルクを懸命に飲んで、喉を鳴らす）
（ばるんばるん暴れるおっぱいが本当にいやらしくて、逃さないように軽く噛んだりして）

（もう片方のおっぱいも休ませてなんて貰えない）
（根元から巻き付いて締め上げ）
（触手と触手の隙間から卑猥に乳肉が溢れんばかりに段々を描き）
（ぷしゃぁ、と音を立てるほどに激しく搾りだされていく）
（そして、そちらの乳首にも、ラッパ状態に先端を広げた触手が口を開け、かぷぅ&hearts;と頬張って）
（おっぱいが吊り上げられるぐらいに吸引されて）
40：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/04(日) 00:04:54: >>39
【では、今夜はちょっと私が立て込んでしまってあまり遊べなかったけど】
【ひとまずこのあたりでまた中団をお願いしてもいいかしら？】
41：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/04(日) 00:23:14: >>41
【はーい】
【こちらこそごめんね、色々遅くなっちゃった】
【それにしてもエッチ……はふ】

【また来週に、かな】
42：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/04(日) 00:25:36: >>41
【あまりゆっくりとは遊べなかったけど、楽しんでもらえたならよかったわ】

【そうね。またいつも通りに来週でお願いします】

【では今夜はこれでお先に失礼します】
【遅くまでお相手ありがとうございました。楽しかったわ。では、また来週で。おやすみなさい】
43：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/10(土) 22:01:50: 【こんばんはー】
【のんびり待ってますねー】
44：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/10(土) 22:07:36: >>43
【こんばんは。ちょっと遅れてお待たせしてしまったわね】
45：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/10(土) 22:16:32: >>45
【大丈夫大丈夫～】
【今夜もよろしくお願いします♪】
46：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/10(土) 22:18:56: >>45
【ありがとうございます。では特に問題ないようでしたら続きから書いていくわね】
【少しお待ち下さい】
47：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/10(土) 22:23:17: >>46
【うん、特に問題なし】
【待ってるねー】
48：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/10(土) 22:33:13: >>39
ヒッ…！♥あ、あぁぁっ…！んっっ、くううぅぅぅぅっ♥
…はぁ…はぁ…っ…ぁ…また、出ちゃ…ッッ、あ゛ぁぁっ！
（もうとても取り繕う余裕なんてない）
（全身にじっとりと汗を浮かべ、その上にさらに自分が撒き散らして白濁が降りかかり）
（肌を淫らに濡れ光らせながら、未知の快楽にひたすらによがり狂う）
（はち切れそうになった柔らかな膨らみは、その薄い皮膚一枚下が全部母乳が詰まった水風船かのように）
（絞れば絞るだけ、強烈な絶頂と共にミルクの噴水を噴き上げて）
（噴き上げると同時に達するという感覚はあるいは男性器の絶頂のそれに近いのかもしれないけど）
（一度に吐き散らす量と、それでもまだまだ余裕があるだけ立て続けに味わわされる快感はきっとこちらの方が濃厚で）
（大きな膨らみが丸ごと性器になったような、焼け付く感覚を刻みつけられる）

（触手に巻きしめられている方の柔肉もメイコさんの手にかかっているのとはまた質の違う刺激に蹂躙されて）
（触手と触手の隙間からはみ出た肌色のお肉が卑猥にひしゃげた段差をつくり）
（全体をみちみちと圧迫する、人間の手では行えないやり方で追い詰められて）
（まるでタガの外れたように絶え間なく、母乳を噴き出させ。その先端に開いた触手の口が食らいつき）
（そちらの一方だけが吸引されながら天井に向かうように吊り上げられる）
（当然その重みが先端に加わって、与えられる快楽も一段と強いものになり）
（途切れることのない、射乳の絶頂の連続に溺れていって）

【お待たせしました。それでは、改めて今夜もよろしくお願いします】
49：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/10(土) 22:56:37: >>48
んくっ…ちゅ……ごく……♪
ぷは……甘くて美味しい。これからも飲ませてもらわなきゃ
（最も親しい相手にその好意はそのままに）
（さらに嗜虐的に、雌牛のような扱いを混ぜて歪んだ親愛をぶつけて悦に浸る）
（胸を好き放題に改造しちゃうなんてとんでもないことをしている自覚はあるけれど）
（それを押しとどめる理性は今は完全に失われている）
（でも、それはチアキちゃんが、雌牛として悦んでしまっているのを理解しているからこそでもあって）
（口と、触手とで、溢れるミルクを執拗なまでに吸って、噴かせて）

お腹のほうも重くなったねえ……♪
もういっぱい育ってる感じがする……♪
（臨月のようなお腹は内側からさらに張りつめて）
（注がれたものが成長を続けて、触手として形を成してきているみたい）
（時折子宮内でぐるぐると泳ぐように暴れて、媚薬で感覚を狂わせたそこを刺激している）
（不意に太い触手がそこに迫ると、お預けしていた秘所にぐちぐちと身をこすりつけ）
（種付けしたその時の様に、また奥にごちゅんとぶつかるほどに挿入され、ごつごつと突き上げ始めて）

【こちらこそ～】
50：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/10(土) 23:16:11: >>49
んんぅぅ…っ♥…ぁ…こ、これからもって…
そんな…こと…ッッ、はぁぁぁぁっ♥
（親しげで愉しそうな声音で語るメイコさんから感じられる感情は以前のままのものが濃く残っていて）
（別に魔物に意識を塗りつぶされて人格が乗っ取られている…とかいうわけではないとわかるのがいいのか悪いのか）
（ただただ、暴走気味に加熱する肉欲と嗜虐の欲求をこちらにぶつけてくる）
（彼女を愉しませるために母乳を噴き上げ続ける雌牛のように…と）
（そんな彼女の意図を理解できてしまうと、感じるのは嫌悪でも恐怖でもなくて、甘くて暗い被虐の興奮）
（彼女の欲望に流されて身を任せ、されるままに大きく育った乳房を弾ませて喘ぎ、甘い嬌声と共に絶頂を繰り返して白濁を噴き上げる）

ン……ぁ…く、はぁ……はぁ…っ
これ、ほんとに大丈夫なの…？お腹裂けたりとか…ひぁっ！あっ、あ゛っ、あ゛ぁっ♥
や…あぁっ♥お腹の奥…ぶつかって…る…っ♥あ゛あ゛あぁぁぁぁ…ッッ♥
（おっぱいに負けず劣らず、膨張して圧巻の様子になっているお腹）
（その奥で育ったものが時折蠢いて、ぐるぐるとした感覚をもたらして）
（本当なら、それは不快感や苦痛や圧迫感というものなのだろうけど、子宮まで媚毒で侵されていると、感じられる刺激は全て快楽に変換される）
（それでもさすがにビジュアルからして、本当に人間の子供を孕んだ臨月の妊婦でもここまでいかないだろうという様子に少し不安を覚え）
（と、そんなのお構いなしとばかりに再び挿入された太い触手が、散々掘削された肉の筒を容易く貫通して最奥の子宮の口まで届いて）
（焼けただれた熱の溜まり場になったようなそこをゴツゴツと荒っぽく突かれる刺激はたまらないものがあり）
（子宮に孕んだ触手の塊が、突き上げられたことでお腹の奥で跳ね回ってさらに刺激を産んで）
（バチバチと頭の奥で、火花が弾け飛ぶような凶悪で暴力的な快感に濁った声を上げながら悶絶して）
51：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/10(土) 23:42:45: >>50
これからも、だよ？
もう戻れないもの……♪
（つまりそれは不可逆の変化だと告げている）
（異形と融合したがゆえに異常な欲望が混入したままに、楽しそうに笑って）
ゾクゾクしちゃうね……？
おっぱいこんなに大きくなって、飛び切り敏感になって。
定期的に搾らないと自然と溢れちゃう。
騎士さんだけれど、私の前ではマゾの可愛い雌牛ちゃんなんだよ
街中で漏れてきたら、しょうがないから、裏路地でいっぱい搾ってあげないとね～……
（そんな起こりうる妄想を口にして聞かせて、心を揺さぶっていく）
（どこか破滅的な、でもひどく甘い未来が、すぐそこにありそうで）

私がチアキちゃんを傷めるはずないじゃない～……大丈夫だよ。
その代わり、気持ちよくて苦しいかも♪
（ぐちゅ、と音を立てて犯す触手）
（どすんと奥へぶつかるたびに、身重の子宮が強く揺さぶられ）
（それに反応した中の触手たちも暴れて、かき乱す）
（触手が激しく出入りするところに近寄り、秘所が目いっぱい開かれて激しい抽送に晒されているのを）
（間近に見て悦に浸って、うっとりして眺めて）
あは、お腹すっごく動いてる。
多分そろそろだよ♪
（激しいピストンに揺さぶられているうちに、胎内の触手が外に出ようと動き始めて）
（内側から子宮口をくちゅくちゅほじりながら、押し広げ始めて）
（陣痛のような、でも甘い痺れを生じさせながら、ぎゅぷ、ぢゅぐ、とこじ開けていく）
（やがて、一部が子宮から顔を出したと同時、挿入していた触手を抜いてしまえば、何匹かの触手がそれに合わせて）
（子宮口と膣内をかき乱しながら排出されて）
52：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/10(土) 23:44:13: >>51
【では、そろそろ時間も遅くなってきたので今夜はここまででお願いします】
【というか…過激よねぇ、ふふ】
53：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/10(土) 23:50:50: >>52
【多分過去一ねー】
【まだ大丈夫そう？もうちょっと過激なの続くし】

【また来週よろしくね】
54：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/10(土) 23:52:31: >>53
【ええ、大丈夫よ。とても楽しませてもらっているわ】
【メイコさんも楽しめているならよかったわ】

【はい。それではまた来週逢いましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
55：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/10(土) 23:59:05: >>54
【おやすみなさい、またね～】
56：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/17(土) 22:02:19: 【こんばんは。それではメイコさんをお待ちしています】
57：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/17(土) 22:18:27: 【こんばんは～】
【今夜もよろしくお願いしまーす】
58：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/17(土) 22:25:04: >>57
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【ではお返事書いていくので少しお待ち下さい】
59：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/17(土) 22:49:48: >>51
……っ、な…！？
そんな…メイコ、さん…っ。あなた…本気で…
ッッ、あ゛あぁぁぁっ♥…はーっ……はーっ…そんな…そんな、のぉ…っ♥
（薄々、そんな気はしていたがもうこの肉体の淫らな変化が不可逆だと聞かされると顔色が変わる）
（グラマラスというには少々、肉付きが過ぎて卑猥に見えるほどのプロポーションの変化）
（大きさだけではなく、感度と何よりもこの強烈な快感を伴う母乳の噴出と…）
（自身のカラダが卑猥に作り変えられたという現実を突きつけられて、湧き上がってくるのは絶望のはずなのだけど…どこか甘くて）
（メイコさんの口にした、雌牛という尊厳を貶めるような言葉にも）
（そして彼女がどこか熱に浮かされたようなうっとりとした口調で語る、破滅的な妄想にも）
（グラグラと精神を揺さぶられるけど、そこの根源に有るのは動揺でも怒りでも嫌悪でもなくて…もっと倒錯して歪んだ興奮）
（声を上げて否定しようとするが、口から漏れたのはどう聞いても甘ったるく濡れた喘ぎ声のような言葉で）

ッッ、く、あ゛あぁぁぁっ♥
ンッ、あっ、はぁぁ…っ！あ、んんっ、ぐぅぅぅ…っっ♥
（粘膜を目いっぱいに拡げて擦りながら、何度も何度もお腹の奥に突き立てられる触手）
（お腹どころか体ごと揺らすほどの勢いのその挿入は、重苦しくお腹の奥で渦巻くような快感を呼んで）
（…というよりも実際のところ、物理的にお腹の奥で暴れ回って渦巻いている）
（衝撃に驚いた何かがビチビチとのたうつような動きは、快楽の坩堝と化した子宮をデタラメに刺激して）
（これで子宮が媚薬漬けで感覚が狂わされていなければ、とうに苦悶で気絶していたような刺激）
（しかし、刺激の質が違うだけで強烈なことには何も変わりなく）
（一突きされる度に大きくなったお腹を揺らしながら、その奥で暴れる熱に濁った嬌声を上げて）
…はーっ、はーっ、はーっ……そ、そろ…そろ？
……え？や、ま…まさ、か……ひ、あ゛、あぁ…っ♥
ッ、や、出てきちゃ……ッ、あ゛ああぁぁぁっっ♥
（育ちきったところに揺さぶられて、とうとう子宮の外を目指して蠢き出した触手）
（内側からこじ開けられる感覚はあるいは陣痛に近いのかもしれないが、痛覚は麻痺して変わりに感じるのは快感）
（挿入されていた触手が引き抜けると、ぽっかりと開いたままの肉穴から一瞬の間を置いて、小さな触手の塊が吐き出される）
（立て続けに何匹か、粘液を纏ってぬらぬらとしたソレは勢いよく排出されて）
（その圧迫と排出の開放感の刺激にさえ、爛れた媚肉は反応して。すっかり甘く歪んだ声でよがりながら、もう何度目かもわからない絶頂を向かえる）

【お待たせしました。それでは改めてよろしくお願いします】
60：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/17(土) 23:17:45: >>59
始まった始まった♪
もうちょっとでお腹は元に戻るよ……こんなにぱんぱんのお腹じゃ、それこそ人前に出られないもんね？
ほら、もうどんどん産まれてきてる……♪
（それが始まったことを楽しそうに無邪気に笑って視姦する）
（触手散々かき回された秘所が、閉じ切らずにひくひく息づいている）
（そしてそれを、内側から掻き毟りながら押し広げて、触手の塊が這い出てくる）
（子宮の中をかき乱し、内側から無理やり子宮口をこじ開けながら押しとおっていく幼生たち）
（苦痛ではなく、ただただ激しい快楽を与えながら、何匹も何匹も這い出て）
（ぎゅぷっ、ぐちゅっ、と淫らに音を立てていく）
（そのたびに、少しずつ、お腹はしぼんでいき、きんきんに張りつめたような状態から脱して）
いっぱい産まれてるね、私とチアキちゃんの結晶が……なんて？
（触手を産みながら絶頂して、愛液を飛び散らせるのを楽しそう見守り）
（排出された新しい触手は、背中から延びた触手が回収し、結合同化、新しい触手に置き換わっていく）

（ある程度出産が繰り返されて、お腹も大分へこんだころ、そこで排出が止まってしまう）
（でも、まだまだ子宮内には幼生がいて、出よう出ようと触手が子宮口で暴れてる）
あれー？なんだか止まっちゃったね。
んんー、なんか詰まっちゃってるみたい。
（膣口に指をかけて大きく開かせて覗き込んで探ると、どうやら触手が無理に出ようとして絡まって）
（団子みたいになって子宮内で詰まってしまっているらしい）
しょうがないなぁ……ちょっと無理しないと出ないかも。
引っ張り出してあげようか……頑張ってね？チアキちゃん♪
（不穏な言葉をつぶやくと、触手の粘液で手を濡らす）
（指を束ねて、ぐりぐりとひねりながら膣口に指をまとめて押し込み始めると）
（もう何をしようとしているのか分かってしまうだろう）
（ぎちぎちと触手で内側から押し広げられたのと同じぐらい、手が強引に押し込まれて）
（限界まで広げられたところにぐいぐいと力を籠めれば、みちみちとさらに音を立てて）
（やがて、ぐぽ…っ…と音を立てると、私の手は手首まで完全に飲み込まれて）
（きゅう、と締め付けられる感覚に襲われる）

【こちらこそよろしくお願いします～】
61：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/17(土) 23:48:25: >>60
ッ、あ、ひぁ……ッッあ゛あぁぁっ♥
はー…っ♥はー…っ♥…ぁ…ま、まって…これ…む、り…んひぃぃぃっ！？♥
あ゛っ、あ゛っ、はぁぁぁ…っ！…ま、まだ出…っ、くうぅぅぅーーっ♥
（一旦堰が切れると後はもう止まらない）
（次々に出口を求めて這い出してくる触手の幼生たち）
（体をくねらせて我先にと、子宮口をこじ開けて膣を逆流して）
（その動きの一つ一つが、強烈な快感になってお腹の奥を甘い熱で沸騰させて）
（一体、吐き出される度に出産という、激しい痛みを引き起こすはずのそれを全部快楽に変換して）
（出産による絶頂なんていう、ひどく倒錯して歪んだ絶頂を強制的に味わわされて）
（狂おしいほどのそれに、悲鳴にも聞こえるような余裕のない嬌声を上げて悶絶して）
（吐き出すごとにお腹はしぼんで元の大きさに近づいていくのだけが救いだろうか）
（一体、どれだけの数がお腹の中にいたのか…次々に排出される触手と繰り返される絶頂）
（すっかり開きっぱなしになった肉穴は、ここまで焼き切れるような快楽を刻まれてもなお感覚が飽和することもなく、貪欲に疼いていて）

ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ……ぁ…ハァァ…♥
…ぁ……え？なに、を…ンひあ゛あぁぁぁっ！？♥ッ、や…あ…ぁ…っ、が…んんんぅぅっ♥
（…ようやく止まった…かのように思えたけど、まだお腹の奥に残る異物感）
（そしてジタバタと、まだ残っているそれが暴れている刺激が伝わってきて）
（…と、不穏さしか感じない言葉の後に伸ばされるメイコさんの手）
（一応、指を束ねて少し細めたそれが開いたままの膣口に押し当てられるとそのまま力をこめて押し込まれて）
（いくら女性の細腕とはいっても、さすがに本来ならそんなものを入れられるような造りじゃない）
（しかし内側から限界を超えて押し開けられたそこは、そんな無茶にもどうにか馴染んで）
（みちみちと、爛れた肉が悲鳴を上げながらも柔らかくひしゃげてメイコさんの手を飲み込んでいく）
（それはほどなく手首までをずっぽりと咥え込み…さっきまでとは質の違う暴力的な快楽に甘く濁った嬌声を上げて応える）
（ビクンビクンと身体が跳ねて、どっと汗が吹き出して。本来なら気を失っているくらいの苦悶の行為は感覚を狂わされた肉体には極上の快楽に感じられ）
（不規則に何度も、きゅうぅ…っと肉穴が食い絞めてメイコさんの手首のくびれをしゃぶるように粘膜がまとわりつく）

【では、今夜もそろそろ時間が遅くなってきたのでここまでにさせてください】
【続きは特に何もなければまた来週、同じ時間でお願いできればと思います】
62：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/17(土) 23:53:43: 【久々にやっちゃいました♪】

【凍結了解でーす】
【また来週ね～】
63：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/17(土) 23:55:49: >>62
【ふふ、そうね。楽しそうで何より…まあ、私も楽しませてもらっているけど】

【ええ、それではまた来週。お相手ありがとうございました。おやすみなさいメイコさん】
64：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/24(土) 21:58:21: >>61
んン……あっつぅ……♪
それに狭い……すっごく締め付けられちゃってる♪
（狭いところに無理やり手首までねじ込んでいるから当たり前）
（手を無理にねじ込まれたチアキちゃんも一瞬、苦悶の声を漏らした気がするけれど）
（直ぐにどこか馴染んで、甘い声に戻っていく）
（だって、そもそも赤ちゃんが通れる道なんだから、この程度で壊れてしまったりはしないっていう確信もあって）
（指や拳の節々の骨の感触さえ感じるほどに、ぎちぎちと締め付けられる手）
（それをゆっくりねじるようにひねれば、その動きに巻き込まれて、膣肉もねじれて）
（手の骨が、ぐりゅぐりゅと肉襞を押しつぶして強い刺激を生み出していく）
（ゆっくり腕を前後に動かしていけば、触手で犯されていた以上の質量で犯すことになって）
（押し込まれるとぐちゅ、と奥に当たり、少し引けば裏返りそうにめくれあがって）

ああー、やっぱりそうだ……
ここで絡まって大きな塊になっちゃってるんだ。だから引っかかってるだね
（一番奥、触手の一部が飛び出たままの子宮口を指先で丁寧になぞって、中の様子を確かめる）
（必要なこととはいえ、感度を狂わされた子宮口をなぞられる刺激はいかほどか）

【こんばんはー、チアキちゃんを待ってるね】
65：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/24(土) 22:08:04: >>64
【こんばんはメイコさん】
【ついさっき帰宅したところで諸々片付けたらすぐに続き書くのでお待ち下さい】
66：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/24(土) 22:10:32: >>65
【落ち着いたらで大丈夫だからあわてないでねー】
67：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/24(土) 22:32:34: >>64
…はーっ……はーっ……はーっ……♥
狭いって…当たり前…でしょう？無茶…しない、で…ッッ、あ゛ぁっ♥…ッ、か…は…ひあ゛ぁぁっっ♥
（吐き出す呼吸は荒くて余裕がなさそうだけど、まだ会話するくらいはできていて）
（その声音もどこか甘ったるく、もうお腹の中の隅々まで浸透した媚毒は肉も神経も全てを爛れさせているようで）
（刺激の強さを全て快楽に変換し、メイコさんの細腕にみっちりと絡みついて離そうとしない）
（…と、その柔らかくも締め上げるようにする肉の筒全体が拗られるような刺激…いや、実際に拗られている）
（メイコさんが中に押し込んだ手をゆっくりと捻り…それに釣られて巻き込まれるように全体が、みちみちと絞るように捻れる…！）
（そこまで密着の度合いを増して開始される腕の前後。文字通りに膣全体が刺激されて犯される）
（女性特有の細くて脂肪が薄く骨の当たる感触は、この状態では性感帯を擦る凶器のような突起になって）
（押し込まれれば容易く最奥にまで達し、惹かれれば媚肉が裏返りそうなほどに捲れて）
（今まで味わってきた以上の、未知の刺激は凄まじく、目の前がパチパチと白く明滅しながら、それでも刺激が強すぎて気を失うこともできずに濁った声で喘いで）

ひッッぐぅぅぅ…ッ！？
あ゛っ♥あ゛ああぁぁぁっ♥な…に…ッッ？♥
（もうメイコさんの言っていることを完全に理解するほどの余裕なんてさすがに無い）
（ただお腹の奥で生まれた新しい刺激に嬌声を上げて反応を返す）
（とっくにありえない感度になっている子宮の口）
（そこを細い指先がなぞると、ぐちゃぐちゃとお腹の中を熱くて甘いもので掻き回されるようで）
（理解の追いつかない快楽に目を白黒させて、嗚咽を漏らして）

【お待たせしました。それでは今夜もよろしくお願いします】
68：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/24(土) 23:07:57: >>67
ここ、さっき触手が入ってたところだよ～♪
ここにね、詰まっちゃってるの、触手が……
（子宮口から出きれずに飛び出た触手）
（それを掴んで軽く引っ張ってみると、みちぃ…と音を立てて、でも抜けはしない）
（子宮ごと引っ張られるような感覚を何度もぐいぐいと与えてしまう）
多分中で絡んでると思うから、それを解してあげないとー……
（そういいながら、子宮口をつまんでくにゅくにゅと刺激する）
（その中で絡まった触手ごと揉み解せば、その内多少ほどけるんじゃないかって）
（一番奥の壁ごと子宮をマッサージしていけば、ぐりゅ、ごりゅん、と中で触手が押し出されたり転がったり）
（敏感な子宮口を指がほじり、時にぐちゅ、と音をたてて挿入されたりして）

なかなか解せないなあ……
こっちからもアプローチしないと
（ぎちぎちと喰いついてくる膣肉を腕でごりゅごりゅ抉ることになっても）
（なかなか絡んだ触手は解せない）
（子宮口を捏ねる指先だけでは届かずに）
（もう片手で、お腹の上から、まだ凹みきらないお腹を圧迫する）
（そして指を突き立てるようにしてお腹から子宮を揉んで解してみようとして）
69：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/24(土) 23:28:51: >>68
なっ…！？詰まって…って…そんな…ッッ、ひぃぃっ♥
…あ゛♥…ぁ…か、は…っ、んんぅぅぅーー…っ
（ぐりゅっと、中で何かが引っ張られて圧迫される感覚）
（たしかに言葉通りに詰まっているのだろうけど、その刺激がいちいち快楽として突き刺さるのだからたまらない）
（さらに、解すといって開始された動きが焼けただれた子宮の口をことさらに刺激する）
（柔らかく揉みほぐすような動き、それに応えて引っ張られたり転がったりする刺激）
（弾力のある触手が詰まるほどに絡まり合ってできたその塊は、刺激を受ける度に触手をビクビクとうねらせて反応して）
（それが子宮口を挟んだ向こう…子宮の内壁を擦り、引っ掻いて、また違う快楽を産んで）
（悲鳴のような、だけどやっぱりどこか甘く歪んだ声を上げて悦んでしまって）

ちょ、ちょっと…まって…っ
だから…あんまり無茶しな……ッッ♥…ぁ…ひっ、あ…あ゛ああぁぁぁ～～…っ♥
（絡みつく媚肉をそのままに抜き挿しを続け、お腹の奥を直接かき回すメイコさんの腕）
（その強烈な刺激に息も絶え絶えに喘いでいると、不意にお腹の上に片手を置かれる）
（ちょうど、メイコさんの腕が出入りを繰り返して、そのシルエットを浮かび上がらせているあたり）
（制止する間もなく圧迫されると、もうこれ以上はないだろうと思っていた刺激がまた一段と熱く濃くなって）
（ぐりゅ、ぐりゅ…っと突き立てる指と、その刺激をより際立たせるように圧迫を加える掌）
（その間で生まれる、狂おしいほどの快楽に喉を反らして舌を突き出し、濁った嗚咽をだらしなく漏らしながらビクビクと身体を痙攣させて）
70：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/24(土) 23:43:38: >>69
このまま出ないままにしておいたら、それこそ育ちすぎてパンパンになっちゃうから
ちゃんと引っ張りだしてあげないとね～……♪
（敏感に反応する下腹部を、内側からと外側からとで挟み撃ち）
（それだけでだらしなく舌さえだして、腰をへこへことゆすってよがるのを）
（じっくり眺めて楽しんで）
（出たがる触手が中で暴れ、思うように出られない狭い子宮口を掻き毟って）

大分ほぐれてきたかも？
これなら、ちょっと頑張れば……♪
（子宮ごと触手を揉み解すのは効果があったようで、団子の様に結ぼれたのが）
（少し緩んだような気がして）
（それに合わせ、暴れる触手の一本を膣内で手がつかみ、引っ張ってみようと試みる）
（触手を掴んだ分、手が与える圧迫感は強くなって）
（そのまま引っ張っていけば、握りこぶしがごりごりと膣肉を擦りながらめくれ上がらせていく）
（多少ほぐれたとはいえ触手はまだ子宮口へ引っかかってはおり、ぐいぐいとした圧迫感を下腹部に与えて）
せーの……えいっ……！
（お腹の上から押す手の勢いに合わせて、強く力を込めて触手を引っ張る）
（すると絡んだ触手が狭い子宮口に引き込まれ、みち、みち、と無理やり広げながら押しとおって）
（子宮すら一緒に引っ張り出されるんじゃないか、というそんな感覚とともに）
（ぶちゃっ！と音を立てて、子宮口をこじ開け触手が強引に引き抜かれて）
（拳と触手の塊が一緒に、ぐぽぉ、と音を立ててめくりあげながら抜け出て）
71：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/24(土) 23:53:29: >>70
【では、だいぶ激しくはなってきているけど】
【それで勢いに任せて夜更かしもできないから、今夜もまたこの辺りで中断でお願いします】
72：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/24(土) 23:59:49: 【はーい】
【楽しかったよ、ありがとー♪】
【また来週ね？】
73：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/06/25(日) 00:02:59: >>72
【ええ、こちらも楽しませてもらったわ。お相手ありがとうございました】
【そうね。いつも通り、また来週でお願いします】
【それでは遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
74：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/06/25(日) 00:07:51: 【おやすみなさーい】
75：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/08(土) 22:04:33: 【お邪魔します】
【メイコさんを待たせてもらうわね】
76：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/08(土) 22:10:01: 【こんばんはー、先週はごめんね】
【今日は大丈夫～】
77：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/08(土) 22:12:20: >>76
【ええ、こんばんは】
【先週のことでしたらお気にせず。体調が悪いのはしょうがないもの】
【というか、これからますます暑くなるしお互いに体調を崩すこともあるかもしれないのでその時には遠慮なく言ってちょうだいね】
78：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/08(土) 22:28:26: >>77
【元々の体質のあれだから】
【暑さはもう冷房でしのいじゃうから～】
【そっちも体調とかあれば教えてね】

【今夜もよろしくお願いします♪】
79：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/08(土) 22:46:24: >>70
ヒッ…！？…ぁ…あ、あぁ…かは…っ
や…ぁ…無理、よ…こんなの…っ♥
（ぐっと、お腹の奥で握り込まれる触手）
（まだそこまで太くはないとはいっても、それを手の中に握り込み形作られる拳状の手）
（それは不規則な凹凸を持った、新たな快楽を生み出す凶器になって）
（圧迫感と、ゴリゴリと擦れる感触が熱く甘い熱になって媚肉を蹂躙する）
（メイコさんの手に握られた触手はビチビチと苦しそうにのたうち回って身を捩り）
（それもまた快感を呼びながら、ずる、ずりゅぅ…っと、少しずつ引きずり出されようとして）
（強烈な刺激に頭の奥でチカチカと何か白いものが明滅して息も絶え絶え）
（これが苦痛ならとっくに気を失っていそうだけど、快楽なのでそうもいかず、開いた唇からかすれて漏れる嗚咽はたしかに甘く濡れていて）

ッッ、く…ぁ…っっ、あ゛ああああぁぁぁぁっっ♥
あ…ひぁ…！や、め…ッ、んんんぅぅぅぅーーーっ♥
（ぐっと、勢いよくお腹を圧迫すると同時にその勢いも借りて引っ張り出される触手）
（膣口から子宮の奥まで、全部まとめていっしょくたに裏返されて引っこ抜かれるような凶悪な刺激）
（卑猥な湿った音を立てながら姿を現した、メイコさんの手とそれに握られたぬらついた触手）
（内側から巻き込んで引きずり出された濃い肉色の、粘液まみれの媚肉）
（もしまともに出産を経験することがあったとしても、きっと刺激の量だけならここまでではないだろう）
（それが全部、快楽になってお腹の奥の性感帯と脳を焼き尽くす）
（目を見開いて、喉から絞り出される悲鳴は甲高く、快楽のせいで甘く歪んで）
（拘束されたままの肢体をガクガクと仰け反らせて、絶頂にわなないて）
（ひどく下品な音をさせながら、これ以上ないというほどに広がりきった膣口から断続的に触手を吐き出してその度に襲ってくる絶頂に悶絶して）

【お待たせしました】
【いよいよ冷房が必須の季節になってきたわね】
【ええ、お互いに気をつけて夏を乗り切りましょう】

【では、改めてよろしくお願いします】
80：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/08(土) 23:13:28: >>79
あ、抜けた……♪
（はしたなく、そして強く音を立てて引き抜けた触手）
（それは同時に強烈な異物感を生み出していた拳ごと、膣内を引っ掻きまわして抜けたということ）
（余りに強すぎる刺激を生じさせて、無茶をされたチアキちゃんは喉から大きな嬌声をあげて）
（目を白黒させてびんと身体が硬直するぐらい仰け反って……）
（塞ぐもののなくなったところを、残った触手が殺到するように抜け出ていけば）
（絶頂に押し上げられた身体をしばらくそこに保たせて。ようやくお腹が凹みきり）
（子宮の中に何も、いや、たくさん詰め込まれていた感覚とそれを強引にひっぱり出された、強い快楽の余韻ばかりを残した）
（抜け出た触手は回収し、自分の触手組織に取り込むようにして吸収して）
（チアキちゃんの因子を取り込んだ触手の細胞へと置き換えて……）

んふ……良かったね、元に戻って
（そういいながら、先ほどまでパンパンになっていたお腹を撫でまわす）
（とはいえ、胸は元に戻ることはないし、完全に元の姿というわけではないけれど）
（どこかまだ熱を帯びたお腹をくすぐりながら、指を再び秘所へと下ろして）
（今しがた出産を終えたばかりの膣口をぐちゅぐちゅと音を立ててかき回して）
81：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/08(土) 23:34:37: >>80
はーっ…はーっ…はーっ……ぅ…あ、あぁ…♥
（メイコさんのどこか呑気な声が、妙に遠くから聞こえるような感じがする）
（強すぎる刺激と絶頂を何度も繰り返して、限界まで振り切れた感覚）
（何度も何度も、最後の一塊まで吐き出す度に絶頂に押し上げられて）
（ようやくそれが収まると、グツグツに煮えたぎった身体が骨まで溶けて混ざるような甘くて重たい余韻）
（ぼんやりと霞のかかったような揺れる視界に、自分が産み落とした触手がメイコさんに取り込まれるのが見えて）
（ただ、それが何なのかを完全に理解できるほどにはまだ回復しきっていない）
（甘くゆらゆらと揺蕩うような絶頂の余波に心と身体を揺さぶられて）

ん…っ♥…ぁ…は、あぁ…
……え？もどった…の…？…ン…、そう…ね…
（メイコさんが膣口に挿し込んでかき回す指の刺激に中てられて少し意識が鮮明に）
（ふと視線を落とせばたしかにお腹は引っ込んでいる）
（さっきまでのパンパンに膨らんだ状態から考えればまるで嘘のように）
（しかし胸の大きさはそのままで、以前にもまして大きく、敢えて言うなら下品なほどで）
（完全には戻りきらない、人外の快楽の爪痕がしっかりと刻まれた身体になって）
（まだどこか、トロンと蕩けた瞳をメイコさんに向けると、ちょっとふわふわとしたトーンで言葉を返して）

【と、いうところでなのだけど】
【ひとしきりのことは楽しんだことですし、今回のプレイはこのあたりで一区切りでと思ったのだけど、どうかしら？】
82：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/08(土) 23:56:47: >>81
……こっちはごめんだけど。
（幾分、こちらも衝動は落ち着きを見せたか）
（先ほどよりは理性的な対話ができそうな様子で）
（こっち、という風に言いながら、胸にむにゅりと顔を埋めて触れて）

鎧とかはあらかじめアジャスター入れた構造にしてたら何とかなるとして。
服はちょっと買い直し必要かも……
……それと、またいっぱい搾ってあげないとね？
（プレイの最中にも言ったようにそういったことを予感させつつ）
（ぐったりした千秋ちゃんに身を寄せて）

【それもそうだね～】
【いや、大分無茶しちゃったけど、楽しかった】
83：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/09(日) 00:01:14: >>82
【では、ひとまず時間も時間ですし】
【メイコさんのお返事で〆とさせていただくわね】

【ええ、かなり無茶ではあったのでしょうけどこちらもとても楽しませてもらったわ】
【思えば結構な長期間になったけど、ここまでのお付き合いありがとうございました】
84：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/09(日) 00:09:06: >>83
【はーい】

【それで一つお願いがあるんだけど～】
【今回のシチュは終わり】
【そのうえで、来週とかも、ちょっと色々触れ合ったりとかそんな感じで】
【お話も交えながら過ごしたいんだけど、それは駄目？】
85：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/09(日) 00:12:45: >>84
【ええ、来週なら大丈夫よ】
【ただ、来月あたりからちょっと時間を取れる日が不定期になりそうで】
【今回のように何回も続けて遊ぶのは難しいことになると思うの】
【それでもメイコさんがよかったら、ということで】

【ではそろそろ寝るための準備もあるので今夜はこれで失礼します】
【改めて、お相手ありがとう。本当に楽しかったわ】
【それでは、おやすみなさい】
86：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/09(日) 00:20:13: >>85
【あ、そうなんだね～】
【じゃあ忙しくなったらご都合がいい時に、ということで】

【今日までありがとう、来週もよろしくね】
【おやすみなさーい】
87：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/15(土) 22:06:42: 【こんばんは、メイコさんを待たせてもらうわね】
【…ところで待つのはこちらのスレでよかったのかしら？】
88：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/15(土) 23:50:32: 【今夜は来られなくなっちゃったのかしらね】
【では、失礼します。おやすみなさい】
89：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/22(土) 22:19:56: 【ちょっと遅くなっちゃったけどまだ来てないかな？】
【待ってるねー】
90：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/23(日) 00:09:15: 【今日はチアキちゃんが駄目だったみたいだね～】
【これでお相子ってことで～】

【おやすみなさいー】
91：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/29(土) 22:03:48: 【ということで、今夜はちゃんと来ることができたわ】
【では、メイコさんをお待ちしてみます】
92：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/29(土) 22:25:15: >>91
【こんばんはー】
【今夜もよろしくお願いします】

【前回までのシチュエーションの後日談～的な感じで過ごせたらって思ってたんだけどどう？】
【それかそこまでこだわらずに、適当に～でも】
93：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/29(土) 22:29:31: >>92
【ええ、こんばんは】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

【そうね…ちょっとそこまでちゃんとした描写を回せそうにないから】
【今夜は後者で少し緩めな感じでお願いしていいかしら？】
94：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/29(土) 22:42:46: >>93
了解～

それじゃあ、体の変化だけ引きついでっていう感じでお願いしていい？
95：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/29(土) 22:44:32: >>94
ええ、それは大丈夫よ

たしか時間軸もちょっと過去のお話でしたものね
なので変化についてはそれで問題ないわ
96：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/29(土) 22:56:47: >>95
じゃあそんな感じで～

過去？っていうか単純にこの世界ではそういうことになって無かっただけかな？
まあゆるーくね♪
（そういうと早速抱き着いてみて）
97：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/29(土) 23:01:48: >>96
ああ、そう言えばたしかにそんな感じだったわね…どうも思考力がふにゃってるわね
ええ、とりあえず緩く。暑さにやられてもうすっかり体力も削れちゃってるし…
（とはいえ、抱きつかれるのは嬉しいもので。笑いながら受け止めて）
98：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/29(土) 23:17:52: >>97
連日とんでもない暑さだもんねえ
そうなるのも無理はないかなぁ

私といるともっと熱くなっちゃうかもだけど？
（なんて言いながら大きくなったお胸に甘えるようにぐりぐり）
99：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/29(土) 23:24:44: >>98
そうなのよ…暑さもだけど
日が暮れて涼しくなってくると…それはとてもいいことなのだけど、気温差で妙にだるくなったりして（ぐて～）

ふふ、それは…困っちゃうわね？
（ぐて～の勢いのままで、メイコさんに押し付けるように）
（大きな胸をむぎゅうう～…っと）
100：［帽子屋］メイコ ◆4ckB/Meiko：2023/07/29(土) 23:33:54: >>99
こっちもうかつに外に出られないほどには熱いからね～
とあるところで叫ばれてる連日の気温に比べればマシだけど……

んんぅぅ……♪
（体重をかけるように押しつぶされて幸せなくくぐもった声）
（押し返すように手を押し付けてぐにゅぐにゅ揉み）
ぷは……そろそろ搾らないと張ってそうじゃない？
101：チアキ・ブラックリバー ◆YUZU.K.0NE：2023/07/29(土) 23:49:57: >>100
そうねぇ…まあ、私の地元の寒さもだけど
気温ってそこに住んでる人間にとってしんどいなら、それが事実なのよ
…いえ、さすがに40℃とかはもう普通に誰がどう見ても人体に危険な温度ですけど

ん…っ、ふふ…この大きさだと比喩でもなんでもなくメイコさんを窒息させられるわね
指もこんなに簡単に埋もれるし…というか、全然手のひらに収まらないのね…
（押し付ければメイコさんの顔がちょっと見えなくなるほど。ぐにっと柔らかいお肉を揉み込んで来る指も）
（あっさりと沈み込んで…まあ、大きいこと）
そんな、牛や妊婦さんでもあるまいし…まだ大丈夫よ

それじゃあ、ちょっと瞼が重くて寝落ちの危険をかなり感じるから
今夜はこれで、お先に失礼するわね。お相手ありがとう。おやすみなさい、メイコさん。