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FANTASY M@STER! 2

1的場梨沙 ◆YUZU.K.0NE:2017/11/24(金) 22:38:20
ここは、所謂ファンタジーな世界観で遊ぶ為のスレッドです。
剣を取り、呪文を唱えてモンスターを打ち倒したり、
目覚めた異能の力を揮い、現代の社会の裏に潜む、同じ異能者と戦いを繰り広げたり……。
アイドルではない、新しい自分を楽しんでみませんか?

【遊び方】
このスレッドにおける、統一された遊び方はありません。
遊びたい人同士で、どんな世界観で、どういう設定で、どういうことをしたいのか相談して自由に遊んでください。
TRPGの様に判定を組み込んで遊んでも構いませんし、PBWの様にやりとりを交わして結果を作っていっても構いません。
それらの要素なしで、ただお話や冒険、戦闘、或いはR-18なロールを楽しむのも自由です。

※当スレ内のPCはアイドルマスター作品の登場人物をモデルにする、もしくは役者として演じる形にしてください(例:眠り姫、シン撰組ガールズ)。
他作品のキャラクターを出演させるのは原則としてお控えください。

【世界観】
先述の通り、スレにおける統一された遊び方がないため、世界観に関してもそれぞれの利用者ごとに自由です。
都度都度新しい世界を立てて遊んでも構いませんし、1つの世界をシェアし多数の利用者で遊んでも構いません。
中世西洋風なハイ・ファンタジーな世界でも構いませんし、
現実と何ら変わりない世界でありながら、超能力を持った人物が活躍するロー・ファンタジーな世界でも構いません。
全ては利用者が自由に組み立ててください。


前スレ
FANTASY M@STER!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1458058456/

857リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/23(月) 21:38:36
>>856
【うん、アタシの方は特に問題ないわねっ】
【それじゃそろそろクライマックスってことだし早速やっていきましょうか♪】
【リーナからっぽいしお返事待ってるわねー】

858リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/23(月) 21:41:12
>>849
あー、ンー、もしかして、直接戦ったこととかはあまりないのかもしれないね…?
マネキンを仕掛けることはあっても、とか…?
(確かに戦意喪失は早すぎる…が)
(こいつの言動や、持っていた漫画からして精神年齢は人間で言うと小学校低学年)
(それならアリエル、かもしれない)

んー、そうだねー
命までは可愛そうだし…
うん、腕と、片足ぐらいで勘弁してあげようか…?
こんなふうに
(キュイイイイイインと音を立てて回転する刃)
(試しに近くにあった金属製の機械に当ててみると)
(ケーキにナイフを挿れるかのような簡単さで切断していく)
(この刃の切れ味もだが、何らかの魔力が働いているのだろう)

『ぞんなことやめて欲しいじょ!!!』
(わーわー鳴きながら許しを請うカエル)
(リサの足元でもぞもぞ動いて気持ちは悪い)

ん-、でもさ、マネキンに襲われた人たちはもっとひどい目にあったわけだしさ…
リサちゃんはどう思うかな?

【はーい!ではよろしくおねがいします-!】

859リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/23(月) 22:02:59
>>858
なんとなくねー
能力は厄介だけど本人の戦闘能力はたいしたことないってクチかしら?
(足元でじたばたともがいているカエルを改めて見下ろす)
(必死に逃げようとしているらしいが足の裏に伝わってくるその力も貧弱もいいところ)
(どうやら、わざと弱っちいフリをしてるってことはなさそうだ)

…おー、おー…なんかその武器わりとえっぐいわよねぇ
にしてもアンタのお父さんも別に戦闘用の能力を持たせて蘇らせようとしたわけでもなさそうなのに
なんだか、意外なスキルを身に着けてるわね
(金属が擦り切られる甲高い悲鳴なような音が洞窟内に響き渡り)
(回転する刃に切り離された機械のパーツがゴロンと地面に転がり落ちる)
(ちょっとした魔法強化した武器をしのぐようなこの切れ味)
(リーナ自身の戦闘への適応力といい、ただの女の子が生まれ変わったというには妙なスペックの高さではある)

――ま、そうね。アンタの作った人形と戦って死んだ人たちはだいたい兵隊さんで戦って死ぬのもお仕事だったとはいってもねぇ
…殺していいのは殺される覚悟のあるやつだけよ。戦争吹っ掛けた時点でそれぐらいの肚はくくってもらわないとね
とは言っても、ギャン泣きしてる子供をぶちのめすってのも後味悪いわね…どうする?街にでも連れてって後は任せる?
一も二もなく処刑でしょうけどそこまではアタシたちの知ったことじゃないし。うん
(そう、このカエルのやったことや素性を考えると同情の余地もないしここで倒さないと次もまた悲劇が繰り返される)
(リーナに聞かれるまでもなくそんなことは火を見るより明らか…なのだけど)
(この妙に子供っぽいところがちょっとだけ罪悪感を感じさせないでもないのが面倒くさい)
(こんなことなら最初の一撃で一思いに殺しておくんだったと、ため息を吐きながら)

【じゃ、改めてよろしくねー♪】

860リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/23(月) 22:15:28
>>859
結構ロックだよね、なんでもスポンジみたいにザックザック切れちゃうよ!
(キュイイイイイインとそれだけで恐怖を植え付けるような音を立てさせながら)

そうだね、街に引き渡してさよならってのもありじゃないかな?
いや、途中で逃げられても…

「…終わったのか…?」
「リーナに、リサちゃんか、無事で何よりだが…」
(二人と一匹のやり取りを聞いて顔を出した人形師)

『そこのおじさんたすけてくれじょおおおお!』
『同じ人形を愛したなかだじょおおおお』

「いや、君は殺気それを否定していた気がするが…」
(恐る恐る近づいてくる人形師)

861リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/23(月) 22:24:15
>>860
そのロックって単語のカバーしてる範囲が広すぎてちょっとよくわかんないけど
ま、たしかにコイツもまるっきり戦闘力がないってわけでもないのがめんどいのよね
途中で逃げられてもアレだし、やっぱりそれでバラバラにして…
(と、カエルの命乞いも悲鳴も無視して淡々と議論は進む)
(目下の所方向性は処刑の方にまっしぐらで不穏極まりないのだが)

…ん?ええ、終わったって言えば終わったわね
あとはコイツをどうするかってところなんだけど…ご覧の通りよ
ったく、下手に意思の疎通できる相手ってこういうのがあるからイヤなのよねぇ
ああ、迂闊に近寄らないほうがいいわよー。こいつ魔法も使えるからヤケクソでぶっ放して大怪我されても困るもの
…ねえ〜?
(物陰から出てきたアンジュの方に視線をやって、やれやれと肩をすくめて答える)
(小賢しいながらも支離滅裂な事をわめいてどうにか同情を引こうとしているカエルをジト目で見下ろして)
(踏んづける足に力を込め直してグリグリやりながら妙な動きをしないように牽制して)

862リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/23(月) 22:31:42
>>861
ん、お父さん、まだ危ないから下がってて
こいつ何するかわからな…
(アンジュの方を振り向き、カエルから注意がそれる)
(リサももうそこまで警戒はしていなかったかもしれない…)

『ばっかじだじょー!』
(どの瞬間、身動きは取れずとも、口を軽く開き)
(伸縮する舌を…アンジュの眉間に向けて発射した)

っ!
(とっさにアンジュの前に立ちふさがるリーナ…)
(魔物の舌は、そんなリーナの左胸を貫き、空を切った)

「り、りーなあああああっ!」
(男の悲鳴がこだまする…過去の、あの日、最愛の娘を失った日を思い出し絶叫する)

863リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/23(月) 22:51:15
>>862
しまっ…ちィっ!
(思えば四の五の言わずにさっさとトドメを刺しておくべきだった)
(カエルが舌を伸ばしたのを見てとっさにその脳天目掛けて拳を振り落とす)
(しかし、全ては一瞬遅く、地に倒れ伏すカエルの頭蓋に拳がめり込んだのはカエルの舌がリーナの胸を貫いた直後だった)

ちょっと!リーナ!大丈夫!?
アンタ元々が人形なんでしょ!?生意気に心臓貫かれたとかそんな人間っぽいこと言って死んだりするんじゃないわよっ
(リーナの元に駆け寄ってその体を抱き支えて呼びかける)
(元々、彼女がどんな原理で動いているのかもよくわかんない)
(あの球体関節の体からして人間の急所がそのまま適用されるのかは怪しいところだけど)
(人間の外見を取っているからこそ力の源泉が同じところにあるというのは考えられなくもなくて)
(ゆさゆさと揺さぶりながら必死で声を掛ける)

864リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/23(月) 22:57:05
>>863
『ぎゃああああああっ!』
(断末魔の悲鳴を上げてのたうつカエル)

…あはは、うん…そうみたい
そ、私は、人間じゃない…
だからこれぐらいじゃ死なない…心臓なんてないからね
(自分の胸を貫いた舌を掴みながら顔を上げる)

そして、うん、人間じゃない、人でなし
だから…もう、容赦はできないかな…
あんまりガラじゃないけどさ
(ギターを起動し、刃を回転させ、まずは舌)
(そして頭、胴体、足、手…と刻んでいく)

…あんまり気分のいいものじゃないね…
だけど、止められなかったかも…
(もはや肉塊に成り果てたカエルの魔物をみて)

大丈夫、平気だよ?胸に穴が開いてるのは違和感があるけどさ?
(リサ、そしてアンジュをみて、少しバツが悪そうに笑う)

865リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/23(月) 23:08:26
>>864
…ま、こんなんじゃスープの材料にするってわけにもいかないしね
別にいいんじゃない?どうせアンタがやらなくってもアタシがヤッてたわよ
(リーナの追撃を受けて切り刻まれ、こっちに転がってきたカエルの手を摘んでからぽいっと投げ捨てる)
(こちとら本職は魔獣退治の冒険者。これぐらいなら慣れっこなのだ)
(とはいえ、美少女が二人佇むにはちょっとスプラッタに過ぎる現場の風景となってしまったが)

ったく、驚かせるんじゃないわよ
穴空いたってくらいで済んだならアンタの家に帰ってちゃちゃっと埋めてもらったらいいでしょ
…普通なら問答無用で死んでるところよ。人間の体じゃないってのも中々どうして便利なもんじゃない
(リーナの気持ちを知ってか知らずか軽口を叩いてそれからアンジュの方を見遣る)
(彼女の体を作り上げたのはこの人形師だ。これぐらいの穴の補修ならきっとできることだろう)
(カエルも倒してしまった今となってはこの洞窟にも後は用事もなさそうだ)

866名無しのプロデューサーさん:2018/04/23(月) 23:17:14
とりあえずバニーさんにぱふぱふされてみたいよね
バニー=ぱふぱふってどこから来たのか知らないけど

867リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/23(月) 23:18:53
>>865
そうだねー
何なら火でもつけて焼いちゃおか?
(リーナの頬には返り血がついていてかなりスプラッタな状況に)

あはは、私だってびっくりしたよ、あ、死んじゃったかな、と思ったけど…
なんというか、痛くなくてさ…そのまま…
だけど、ちょっと怖いこともあるんだよね-
人間なら心臓を貫かれたり、首を落とされたら死ぬけど…
私はどうしたら死ぬんだろうってさ…
実はどこかに核があって、そこを破壊されると死ぬのか、それとも…魔力がキレたら死ぬのか…
身体がばらばらになったらどうなるのか…とかさ
(そんな事を言いながら洞窟を後にして)

「はっはっは!おかえりなさい、小生の魔力も少し回復しましたぞ!」
「さて、リサちゃんはどうするのですかな?街に戻るのですかな?」
「街では今、戦勝パーティで大盛り上がりですぞ!やはり我が軍隊は無敵だと!それに比べて口だけの領主は、と!」
「ま、小生にはどうでもいい話ですがな!」
(屋敷に戻ると、何やら魔法陣の真ん中に座っているパパの姿)
(何やら魔力の回復を高める陣の様子)
(みんなが帰ってきたのを見ると、壁に街の様子を見せて情報を伝えてくれた)
(賑やかではあるが、軍人が酔っ払って暴れ、それに怯える市民も多い様子)
(また、領主の屋敷に罵声を浴びせているものまでいるようだ)

868リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/23(月) 23:36:34
>>866
【――っ!?きっとどこからか迷い込んできたんでしょうけど】
【ええ、その煩悩は全面的に同意してあげるわよ。とりあえずね】

>>867
そうねー…アンタってば首をすぽっと引っこ抜いてもそのまま喋ったりできそうだもんね
いっぺん何やったらダメになっちゃうのかアンタのお父さんにでも頼んで試してもらったら?
…って、ダメそうね。うん
(洞窟から戻る道すがらにリーナとそんなことを冗談交じりに話す)
(さて、彼女の生命の限界には興味はあるし知っておいたほうがいいのかもしれないが)
(それを試すなんて真似はアンジュがやりそうにはないだろう)

――…ハッ、アタシにもどうでもいい話ね
所詮は酔っ払いですもの。暴動が起きるってわけでもないしほっとけばいいわよ
ただ、街に帰って事情を説明してあとはさっさとモモコと合流して帰るだけね
(伝わってきた街の様子は実におめでたいというか、だいたい予想通り)
(どうにも救いようのないおマヌケっぷりだけど、その報いは遠からず来るだろうとそんな気がして)
(今更彼らに何か説明する気も考えを改めさせる気もない)
(浮かれ立った街に長居して面倒に巻き込まれない内にさっさと撤収したほうが良さそうだ)

869リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/23(月) 23:47:30
>>868
そーそ、粉々になっても何かを憑依するみたいな形で生き残るかもしれない
だけど…寝たら目がさめないかもしれないってのは少し怖いかな
私でもどうなってるかわかんないんだもん…
(自らの身体、存在、それがまだわからない少女)
(これからどう生きていくのか…は彼女の物語になるのかもしれない)

『…私達はあの街に帰らないほうが良さそうだな…』
『もう、憎いというわけではないのだが…あまりあそこにいても幸せになれない気がする』
『リーナよ、どうしようかね、これから…』
(街の映像を見るとうんざりとした表情で)

「ん、客人のようですな…」
「おお、モモコちゃんじゃないですか!」
「中に入れても良いですかな?いいでしょうとも、さあさぁ!」
(勝手に招き入れ…)

お疲れ様、どうにか、なったみたいだけど…
うん、詳しい話は帰ってから聞こうかな?
とりあえずモモコはあの街から手を引くことにするよ!
今の領主代行さん、どうやら解任みたいだしさ!
そしたら付き合ってあげる義理もないってわけ!
…そこのお二人も…いいとこ見つけるまではうちにいていいよ!
人手は必要だしさ!
(モモコの服に汚れがついていることを見るとドサクサに紛れて逃げてきたのだろうか…)

870リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/24(火) 00:03:16
>>869
んー…ま、せっかく生き返ったんだしさ
アンタが何者でこれから何をするのか探すってのもいいんじゃない?
それに、街なんか別にあそこじゃなくってもその辺にゴロゴロ転がってるわよ
それだけの技術があるんですもの。どこでだって必要としてくれるところなんて見つかるわ。気楽にいきなさいよ♪
(…と、こういう所は流浪の暮らしの冒険者ならではの感覚なのだろうか)
(今いる場所の居心地が悪くなったらさっさと次のところに流れればいい)
(欲しいものも見つからないものも、自分で探して手に入れにいけばいいのだ、と)
(あっけらかんと二人を励まして)

あら?今からモモコを迎えにいこうって思ってたところだけど手間が省けたわね
…ほら。さっそくいく場所も見つかったじゃないの。よかったわね♪
それにしても…あの領主代行さんが解任…ねぇ
…ね、モモコ?
アタシは政治とかよくわかんないんだけど
あの街で唯一と言っていいくらいにはマトモに街の問題点をわかってた人が辞めさせられちゃって、それで誰が得するのかしらね?
昔ながらのキトクケンエキのお偉いさん?それとも、もうちょい影の方に黒幕がいたりするのかしらね
(モモコの服の汚れを見るとその解任劇もあまり穏やかではなかったようだ)
(さて、あの街の危うさを認識していた領主代行の解任)
(決してあの街にとってプラスにはならないだろう。なんだか今回の騒動が全部偶然の産物だったのか)
(それとも何か仕組まれたものがあったのか、それはまだ少し判断がつかなくて)

【ってところで、あとちょいだけどそろそろリミットかしら?】

871リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/24(火) 00:04:44
【日付変わっちゃいましたね!では今日はこのへんで!】
【お付き合いありがとうございます-】
【たぶん次ぐらいで終わるかと-!】

872リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/24(火) 00:07:55
>>871
【ええ、お相手ありがとう。久しぶりで楽しかったわよ♪】
【それじゃまた次も楽しみにしてるわねー。おやすみなさい。お疲れ様でした】

873リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/24(火) 00:09:35
>>872
【こちらこそおやすみなさい!お疲れ様でした!またお願いします!】

874リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/28(土) 22:01:00
それじゃリーナを待ってるわねー

875リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/28(土) 22:05:11
>>874
少し遅れちゃった!ごめんなさい!

876リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/28(土) 22:10:10
>>875
遅れたってほどでもないし気にしなくって平気よ
それじゃ今夜もよろしくね♪

877リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/28(土) 22:12:58
>>876
【はーい、よろしくおねがいします!】
【では何かあれば言ってね!なければこのまま始めていくね!】

878リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/28(土) 22:16:45
>>877
【そうね、特にアタシからは何もないわ】
【なのでこのまま始めてくれちゃっていいわよー】

879リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/28(土) 22:21:32
>>870
そっか…それもそうかな…
気軽に、そうだね、冒険者ってのもロックでいいと思うな!
(リサの言う言葉に大きく頷いて)

モ「ん-、ま、そこまで深刻なものでもないかな」
モ「もともと代行であって、戦が終わったと知ると、もとの領主さんが復帰の話もでてね…」
モ「それに加えて、代行さんの方もそれをうけいれたみたいだね、たしかにあの街ではしっかりしてた人だけど」
モ「もとはキャラバンの商人で、請われてなったわけだから、もとの生活が恋しくなったんじゃないかな?」
モ「というわけでモモコもあの街となにか交易する気もあまりないし、首を突っ込まずに帰りたい…それと」
モ「こっちのほうがお金の臭いがするんだよね…」
モ「精巧な義手に義足…一品物で言い値で売れるんじゃないかな?」
(そう言いながら値踏みするような目でリーナとアンジュを見つめる)

【ではよろしくおねがいします-!】

880リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/28(土) 22:29:02
>>879
そーそー
なんせアンタなんか生まれたばっかりみたいなもんなんだから
せっかくなんだしあっちこっち見て回ったらいいわよ♪

あら、そうなのね?だったら心配ないかしら
…にしても戦が終わって早々に復帰する元の領主様に、さっさと商人に戻る代行さん
なんだか終わってみたら、前線で戦って怪我したり死んだりした軍人たちだけがバカみたいよねぇ
…ま、それが仕事だからしょうがないんでしょうけど
(あの戦を仕掛けてきたのがあの珍妙なカエルなので所詮は…というところだけど)
(なんだか駆けずり回ったわりには…という感がなくもない今回のあの街での騒動)

言っとくけどリーナをバラして売ろうとかするんじゃないわよ?
…でも、たしかにこれだけ精巧な義手や義足を作れるなら世の中の役には立つでしょうけど
(こちらもリーナたちに目を移す)
(自分はそんなビジネスチャンスなんかには関係ないが)
(リーナの誕生と、そしてそれで救われたアンジュがいること)
(それを思えば今回の騒動もあながち無駄骨とは言えないと思えてくるのであった)

【うん、それじゃよろしくねー】

881リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/28(土) 22:38:38
>>880
もしかしたら私と似たような人に出会えるかもしれないし…
いろいろ見て回りたいところとかもあるからね!

モ「ある意味代行さんも冒険者みたいなものだったのかもね」
モ「依頼を受け、解決したら帰っていく…ま、解決したのはモモコの協力のおかげだけどね」
モ「そこはね…戦争で一番の被害者は前線の兵士だよ…」
モ「あとは子どもや愛する人を失った家族かな…」
モ「ま、武器も扱ってるモモコはあまり偉そうなこと言えないけどね」
モ「何言ってるの!ばらして動かなくなったら意味ないじゃん!」
モ「…ね?リーナお姉ちゃん…あっちこっち見て回りたいならモモコのところに来ない?」
モ「冒険者になるなら、サポートも、その前に冒険者としての基礎知識とかも教えてあげるよ?」
モ「どんなに強くても騙されたり、変なことで恨みを買って大変なことになる冒険者も多いんだから!」
(とはいっても打算もある、生きた人形とあらば、物珍しさに指名する依頼人もいるだろうし)
(人形なら毒ガスが充満する洞窟にはいっていけるかもしれない)
(更に、リーナを繋ぎ止めればアンジュがついてくる…)
(すればアンジュに義足や人形を造らせればある程度の収入は見込める)
(少なくても今回の損失やモモコの労力をいくぶんかは補うことができる…)

882リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/28(土) 22:52:12
>>881
うん。まあ、その辺はね。ほら、モモコが協力してくれるみたいだし?
ただ、アンタってちょっと見てて危なっかしいから色々と気をつけるのよー
(なにかにつけてロックという言葉で話を済ませようとする)
(そんなリーナは腕前はともかく心配になったりはするのである)

それもこれも全部ひっくるめて「そういうものだからしょうがない」ってことなのかしらね…
…そんな簡単に割り切れたら苦労もしないんでしょうけど
モモコ、アタシはアンタとそれなりに付き合い長いしそこそこ信用はしてるけど
あの子ってば普通に世間知らずっぽいからそこに付け込んであんまり妙なことに使うんじゃないわよ
(話を隣で聞いていたが、なんとなくモモコの考えそうなことはわかっている)
(その打算も特にリーナにはまだデメリットがあるわけでもないので気にするほどでもないし)
(彼女のやり方を考えたら今後も特に心配するようなこともなさそうだけれど)
(ここは念のために釘を差しておいて)

883リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/28(土) 22:57:25
>>882
そうかな?でも多少の危険を侵してこそのロックだし…
やっぱりドラゴン退治とかやってもたいよね!
(後ろで顔を真っ青にしてオロオロするアンジュの心配を予想に脳天気に語る)

モ「そういうモノ、と割り切ったほうが今はいいと思うな」
モ「今は、うん、そういう不条理さに対する不満をぶつけるときじゃないと思うよ?」
モ「もちろん、こちらとしても長く、たっぷり協力してもらわないといけないからね!」
モ「それを短期間で…なんてことをする予定はないよ!」
モ「さて…まだやり残したこととかはあるかな?」

884リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/28(土) 23:05:15
>>883
竜殺しとかちょっとした有名人扱いになれるレベルよねぇ
そうねぇ…いつかアンタがホントにそこまで強くなったらその時は一緒に行ってあげるわよ
…今のままで行っても踏んづけられ終わりでしょうから。アンタってば踏まれてばらばらになってもわりと生きてそうだけど

まあ。アンタってばなんだかんだそんなに無茶はしないからそこは信用してるわよ
そう…ね。あとはあの街でやり残したこともないし…ちょっとしたお供のついでがなんだか意外なことになったけど、予想外で楽しかったわ♪
ただどうせ街を見て回るなら次はもうちょっと派手で遊びがいのある街がいいわね。うん
(ちょっと振り返ってみるが今更あの街に用事もない)
(戦勝ムードでお祭り騒ぎだろうといっても元々なんだか地味な街だったし)
(収穫といえばリーナと出会えたことくらいだろうか。それは全くの予想外だったけど)
(街に戻ってお祭りに加わる気もなし、今回はこれにて一件落着だろうか?)

885リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/28(土) 23:12:17
>>884
うっ…まずはそのへんの魔物退治…
いや、基本とやらを教えてもらったほうがいいのかもしれないね…

モ「もちろん、だからモモコを信用してじゃんじゃん依頼を受けてね!」
モ「何よりも死んじゃ駄目だからね?依頼なんて放り出してもいいから帰ってきてくれないと困るから!」
モ「派手な遊びがいのある街ね…うん、そういう依頼も考えておこうかな!」
モ「では帰ろうか!」
(得たのは新たな仲間1人であったこの依頼)
(モモコとしては損害をだした、と嘆いていたが…)
(その後あの街はどうなるのであろうか…)

【ではこのへんで締めかな!お付き合いありがとうございました!】

886リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/28(土) 23:13:24
>>885
【うん。それじゃきれいに纏まってるからモモコのレスで〆でっ】
【楽しかったわよ。まずはお疲れ様でした♪】

887リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/28(土) 23:14:26
>>886
【お疲れ様でしたー!お付き合いありがとうございました!】
【楽しかったです!やはりお相手がいてこその遊びなので…!】

888リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/28(土) 23:23:45
>>887
【ねー♪やっぱりお相手いないと色々考えても始まらないってのはあるわよね】
【そういう意味でもガッツリと遊べる相手がいるってとっても楽しいわ】
【また次も何かあったらアタシで良かったら声かけてちょうだい♪】

889リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/28(土) 23:25:57
>>888
【うん、こうやって遊んでくれる人がいてこちらも嬉しいです!】
【またいくつかネタは考えてありますので、よかったらぜひ!】
【そちらも、りさちゃんが言ってたみたいに魔獣討伐がしたいとか、遊べる街で…とかあれば言ってください!】

890リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/28(土) 23:29:19
>>889
【オッケー。アタシもなんか考えて思いついたら言ってみるわねっ】
【まあ、所謂ところのGMっぽいことやるのはちょい苦手なんだけど…】
【そういう意味でもモモコたちって凄いわねーっていつも思ってるわ】

【さて、それじゃそろそろリミットも近いでしょうし今夜はお開きにしましょうか】
【あらためて、お疲れ様でした。おやすみなさーい♪】

891リーナ・ロッキングドール ◆NU1WMNPWX6:2018/04/28(土) 23:32:31
>>890
【うん、ほんと、こういうのがやってみたい!とかあればそれだけでいいから!】
【どうしても私だと対人間の話が多くなってる気がするし…】
【まだまだですよ、私は…伏線っぽいの放置が結構あるし…】

【では今日はここまでで-!おやすみなさい〜!】

892モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 21:56:24
では少し早いけど待機します-

893リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/29(日) 22:07:45
>>892
っと、ちょっと待たせちゃったみたいね
こんばんはー。よろしくね

894モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 22:09:13
>>893
こちらこそよろしく-!来てくれてありがと〜!
今日は良ければ、次回の相談、早く決まったら導入でもってのを考えてたね!

895リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/29(日) 22:15:50
>>894
いえいえ、それじゃそんな感じでやっていきましょうか♪
まあ導入はいけたらって感じでまずは次のやつだけどモモコで何か考えてるものある?

896モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 22:16:38
>>895
そうだね〜、いくつか考えてはあるけど、リサちゃん的にやりたいのとかはある?
前、魔獣討伐系がしたいって言ってたり、前回、遊べる街にみたいなこと言ってたし!

897リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/29(日) 22:26:37
>>896
そういえばそんなことたしかに言ってたわね。まあ、メタいこというとキャラ発言であってPL的なご希望ってわけでもないのよ。うん
なので、まあ参考程度にってくらいで気軽に受け取ってもらえてればいいわね
アタシはいつもどおりなんでも…じゃ相談する甲斐もないわよね。そうねぇ、大なり小なり戦争っぽいことに首突っ込むことが続いたし
ちょっと雰囲気軽めの舞台で…とかはありかしら?

898モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 22:35:28
>>897
はーい、了解-
でもしたいことがあったら言ってね!

確かに…では軽めで行こうかなー

となるとリサちゃんかな?
そして対人間はあまりあわなさそうかなー

899リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/29(日) 22:43:00
>>898
おっけー♪
まあ、アタシのアイデアとかかなりざっくりしたものになりそうだけどね

そうね。基本はアタシになるかしら?モモコのやりやすさに合わせてチアキを呼んでも問題ないけどね
戦うのがメインってなると、人間相手もやらないわけじゃないけどね
どっちかといえばモンスターが多めの傾向って感じよね

900モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 22:50:52
>>899
どうしても人間相手だと、私の趣向的に重めのが多くなりそうだったりするし!
まぁ軽い勧善懲悪ものでも良さそうだけど!

では考えた案をいくつか出しておくね-
って言っても考えてた案だから少し重くなりそうなのもはいってたり…

っと書き出すからしばらく待って頂戴

901モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 22:57:56
1,領地を継ぐもの
とある領地の大臣からの依頼
 領主様が息子に位を譲るための条件として魔物の討伐を言いつけた
 残念ながら息子様は戦いが得意ではない、こっそりと手伝ってくれないか?

2,山賊討伐
とある村長
 賊の討伐をお願いしたのだが、先に依頼した人が失敗
 怒った彼女は彼女の精鋭を呼び寄せるつもりらしい、そうなると賊は討伐できても山、そして集落もがめちゃくちゃになるかもしれん
 どうにかならぬものか…

3.歓楽の街
街の有力者
 わが町は観光地として栄えている…が
 何やら不埒な族が私を、そしてこの街そのものを逆恨みしている様子
 金は出す、だから討伐してくれ!

4.開拓者たち
とある商人
 フロンティア、それは新たな希望の地
 しかし開拓者たちが襲われる事件が発生している
 自警団だけでは心もとない…冒険者よ力を貸してくれ

5.神、魔物、獣
慈悲深い牧師
 自らを神と崇めさせ、哀れな民から貢物をせしめた獣か魔物がいるそうな
 そのような魔物に虐げられ、真の教えを知らない民があわれで…
 さぁ、ともに力を合わせて、不届きな魔物を粛清しようではありませんか!

こんなかんじかしら?

902リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/29(日) 23:06:09
>>901-902
ありがと。そうねぇ…どれも首突っ込んでみたくはあるんだけど
この中だと1の領地を継ぐものがアタシらしいって言えばらしいかしら?とりあえず魔物相手ってことだしね
ただ、他のもまた違う機会にやってみたいってのはあるわね。うん

903モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 23:16:17
>>902
ではそれで行こうかしらねー!
では早速軽く導入をしてみようかしら?
(ネタ帳を引っ張り出し)

904リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/29(日) 23:22:32
>>903
じゃ、それでお願いね♪
そうね。あんまり時間に余裕が無いけど軽く導入くらいならできそうよね
お願いしてもいい?

905モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 23:26:57
>>904
【はーい!ではかいていくねー!】
【今回もよろしくおねがいします!】

お、リサちゃんじゃない、いいところにいるね!ひましてるの?
(いつもどおりダラダラしていると声をかけてくるモモコ)
(これは依頼を押し付け…提供しに来た顔である)

ねぇ、暖かいところで、美味しい果物とか食べたくないかな?
(ニヤニヤしながら向かいに座って)
(するとメイドがトロピカルジュースを持ってきて二人の前にそれぞれ置いて)

906リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/29(日) 23:38:35
>>905
……ひまとはご挨拶ね
アタシは……そう、アレよ。アレ。これからの冒険に向けてね
こう、じっくりと腰を据えて対策とか考えてた所なのよ
(モモコの館まで来たものの目ぼしい依頼もなく)
(テーブルの上に置かれた幾つかの資料も読み飽きたのか脇にどけて)
(だらだらとソファで寛ぐ姿はどう見てもひまを持て余しているのだけど)

…ん?なになに?バカンス?
いいわね。そういう話なら喜んで乗っかるわよ♪
(ちょうどメイドさんが運んできたのもトロピカルジュース)
(ストローでそれを飲みながら気分はすっかり南国で)
(たまには気分転換もいいかもなんて食いついて)

【ええ、それじゃよろしくね♪】

907モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 23:48:34
>>906
フフン、モモコの眼力を甘くみないでよ!
(メイドに指示すると資料を片付けさせて)

世の中も少し落ち着いてるところだもんね-
その分人間同士のいざこざがあってるけど、いち冒険者が口を突っ込むことじゃないし…
動きがないとなるとものも動かないから新たな商売には剥かない時期だね…
(いつもは忙しそうなメイドさんたちも少し平和)
(休暇でももらったのかいつもよりも人が少ない)

うん、バカンスかな?
少し南の方でね、領主を継ぐための儀式をやってるみたいなの
そのためにはその地方の決められた魔物を、国の助け無しで倒さなければならない…ってよく田舎にある風習だね
お手伝いをしてほしいってさ…次期領主さんはあまり戦闘は得意じゃないみたい
悪い噂も聞かないけどね…人間向き不向きってあるから
ま、そこそこ腕のたつ冒険者なら倒せるっぽい魔物だからリサちゃんにお願いしようと思って
もしくは…この、陰気な老人たちと腹の探り合いのミッションもあるけどそちらのほうがいいかな?
(もう一個のミッションは…なにやら政治と伝統、そして各々の利害を探り合うめんどくさそうな会議の依頼)

908リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/29(日) 23:53:43
>>907
【…と、こんなところで今夜はひとまずリミットってことで】
【この続きはまた次回でお願いしちゃっていいかしら】

909モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 23:55:15
>>908
【はーい!ではまた後日っ!】
【今日もお付き合いありがとうっ!】

910リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/04/29(日) 23:56:04
>>909
【ええ、お疲れ様でしたー】
【いつも声かけてくれてありがと。楽しませてもらってるわ♪それじゃまたねー。おやすみなさい】

911モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/04/29(日) 23:58:05
>>910
【はーい!おやすみなさい!今日もありがとうございました!】

912モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/07(月) 21:57:25
【ではのんびり待機開始-!】

913リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/07(月) 22:01:53
>>912
【こんばんはー】
【申し訳ないけどあと15分ほど待っててっ。すぐに来るからっ】

914モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/07(月) 22:02:42
>>913
【ええ、わかったわ、ただ忙しいなら無理はしないでね?】

915リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/07(月) 22:16:18
>>914
【あらためて、おまたせー】
【片付けてきたから今度こそ大丈夫よ。バタバタしちゃってごめんなさい】

916モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/07(月) 22:17:25
>>915
【いらっしゃい!忙しい中来てくれてありがとう!】
【今日もよろしくね♪】
【ナニかあればイッてね、なければ…続けちゃいましょうか!】

917リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/07(月) 22:20:11
>>916
【いえいえ、こっちこそよろしくね♪】
【それじゃ私からは特にないし続けさせてもらうわねー。書くからちょっと待ってて】

918リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/07(月) 22:28:45
>>907
ま、平和ってことでいいんじゃないの
そうしょっちゅう揉め事が起こっていてもたまんないもの
あんまり暇なら平和な時のための商売でも始めることねー
(ちょっと気がついて辺りを見回してみてもいつもより静かなモモコの館)
(あまりお金儲けの話はわからないけど、どうやら平和というのも良し悪しらしい)
(もっともそれはこうして持て余しちゃってる自分も変わらないのだけど)

…あー…わりとよくあるやつよね。だいたいは形だけで形骸化しちゃってるところ多いんだけど
助っ人頼むってことは失敗したらわりとガチでヤバいのかしら。よくやるわねぇ
でも、まあ。そういうのならいかにもアタシ向きだし喜んで引き受けちゃうわよ♪
そっちの湿気っぽいお年寄りの相手は、マキノにでもやらせおきなさい
(つまりは魔物退治。表立って堂々とやることができないってくらいで、それぐらいなら特に問題もないだろう)
(ここで話を聞く限りではそこまで手に余るような敵でもなさそうだし討伐ついでに南の方で遊んでくるのも悪くない)
(勿論そんな辛気臭いお年寄りの相手なんかお断りである)

【お待たせー。それじゃ今夜もよろしくね♪】

919モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/07(月) 22:35:35
>>918
平和で安定したときの商売はどうしても昔からあって財力が大きいとこが有利なの-!
生活必需品にあと入りで参入も大変だし…
ま、娼館の方は安定して収入あるけどねー

そういうこと、取引先でもあるからそういうのが転がってきたわけ-
一応建前上は南国フルーツの買い付け調査ってことになってるからそのつもりで-
マキノちゃんならしけっぽいお年寄りよりも脂ぎった中年男の相手で忙しいかもしれないね…
まったく、会うたびにお葬式のはなしをしてるんじゃないって思うな…
(孫扱いされて不機嫌になるモモコの姿も目に浮かぶが)
(一方でそれを利用しようとする気配すらありえる)

じゃ、よろしく…
ん-、誰か1人仲間も連れて行くといいよ-
それぐらいなら出せるし、何より一人より二人のほうがなにかあったとき安心でしょ?
どうする?

【はい!こちらこそよろしくおねがいします!】

920リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/07(月) 22:56:45
>>919
ああ、そういうのって大手とか老舗とかがガッチリと市場を抑えちゃっててもうテコでも動かせなさそうよね
それこそ娼館とかが手っ取り早いんでしょうけどあんまり大っぴらにやれる商売でもないし…と
うん、まあ頑張ってね♪
(結局モモコのぼやきを聞いただけで何かアイデアなんてあるわけでもない)
(街の治安と風紀が悪くならない程度にお仕事に励んでもらうしか無いだろう)

ふむふむ、アタシの表向きの身分については了解したわ
フルーツならお客も若い女の子が多いでしょうしそれで選ばれたって感じね
…アタシには詳しいことはわからないけど、そういう連中ってわりとろくなことしないから気をつけるのよー
(何事においても古狸ってのはめんどくさいもので迂闊に関わるといいことがない)
(モモコがあんまり下手をうつとも思えないけど、彼女が損したらここでよくお仕事を受けている自分にも影響が出そうで)

そうね。それなら、フルーツ買い付けの調査ってことで
毎度お馴染みだけどユッコをお願いしていいかしら?
あの子ってば天然だからお気楽な観光気分の食べ歩きぐらいにしか見えないと思うのよね
(それはそれとして、今やるべきはバカンスの計画…とはちょっと違うけど)
(ただ、色んな事態を想定すれば何気に対応力の柔軟なユッコが向いているように思えた)

921モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/07(月) 23:09:27
>>920
どうしても安心したブランドとかあるし…
そ、あとは余ったお金をいかにして金持ちから吸い出すか…なんだよね
というわけで今は知識と教養、そして立ち振舞も立派なレディにした女の子を
お金持ちの家庭教師役に…少年にやさしく美人なお姉さんが家庭教師…
更にはエッチなことも…絶対人気が出ると思うんだよね!
(少年やお父さんには人気だろうが、お母さんから猛反対を受けそうである)

そういうこと、まぁモモコのとこから派遣された…
最低限自分の身は守れるとか言っとけば大丈夫だと思うな
うん、そこはね…ま、そこはモモコの戦場だから、応援だけしてくれれば大丈夫だよ!

ではユッコに頼んでおくね!
少しサイキックのお勉強もしてたみたいだし、大丈夫だと思うよ!
ではいってらっしゃい!
はい、これは旅費と前金…
(まずは旅費と前金を硬貨で渡され)

そしてこれは…行きがけのってことで
こっちのお金は気になったフルーツの買い付けに使ってちょうだいな
勝ってきたフルーツを買い取って、儲けが出たら報酬に上乗せしておくよ-
ま、損しても、そこまで心配しなくてもいいよ?
悩んだら定番の南国フルーツでも勝っておけば損はしないんじゃないかな!
(もう片方は一見するとただの羊皮紙)
(しかし特殊な呪文がかけられていて、どうやら為替みたいなものらしい)

では気をつけていってらっしゃ〜い
(手をひらひらと振って奥に引っ込んでいく)
(ちなみにモモコの手に握られていた資料には、後日発売予定の情報雑誌…)
(それに南国フルーツの特集が出る予定の様子)

922リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/07(月) 23:23:04
>>921
おっけー…なるほど、なるほど…
(まずはモモコから渡されて旅費と前金を確認)
(一応はちょっとしたビジネスの買い付け調査員ってことなので)
(単なる討伐よりも少し多めってところのようで)
(ちょっと滞在してあちこち見て回るには十分すぎるだろう)

了解。一応は本来の目的を隠すための身分とはいってもそれなりにはやってみせるわよ♪
なにせ南国フルーツの試食みたいなものだしそれだけでも悪いお仕事じゃないわよね
オッケー。まあ、さすがに専門外だしこっちはそこまで期待しないでおまけ程度に考えてもらえるといいわね
(もう一つ受け取ったのは何やら色々と見慣れないことが書き込まれた羊皮紙)
(だいたいの使用目的はわかったので、それも旅費と一緒に懐にしまって)

ええ、それじゃアタシも早速出発するわ♪
ユッコにはすぐに合流するように伝えてちょうだい
さーってと、それじゃ楽しい南国バカンスといきましょうか♪
(モモコの手に持っていた資料がちらっと目に入る)
(どうやらものはついでながらもしっかりと儲ける算段はついてるようで頼もしいことだ)
(と、それはさておき。バカンス!)
(楽しいフルーツ食べ歩きの旅へと意気揚々とこちらもモモコの館を後にしたのだった)

【それじゃ、今夜はそろそろこの辺でリミットっぽいから中断してもらっていいかしら?】

923モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/07(月) 23:24:46
>>922
【はーい!ではここまでで!】
【ちょうど導入が終わって切りもいいし!】
【今日もありがとうございました!】
【そろそろスカチケの候補決めなきゃ…】

924リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/07(月) 23:33:33
>>923
【ええ、たしかにちょうどキリのいい感じのところで終わったわね】
【楽しかったわよ。今夜もお相手ありがと♪】
【あはは、迷ったままうっかり期限過ぎちゃったなんてことのないように気をつけなさいよ?日付の確認はしっかりね】

【それじゃアタシは寝るわっ。おやすみー。またね♪】

925モモコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/07(月) 23:36:29
>>924
【こちらこそありがとうございました!】
【ではおやすみなさい!】

【実際期限切れそう…やばいかも…】

926ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/13(日) 21:59:15
【少し早いけどたいきするね!】

927リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/13(日) 22:04:13
>>926
【おまたせー】
【それじゃ今夜もよろしくね♪】

928ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/13(日) 22:05:12
>>927
【はーい!よろしくおねがいします!】
【ナニかあれば言ってください!なければこのまま始めちゃいますねー!】

929リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/13(日) 22:08:46
>>928
【ええ、特にないから大丈夫】
【そのまま始めてもらっちゃっていいわよー】

930ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/13(日) 22:16:04
>>922
暖かい…というよりも暑いですね…
でも思っていたよりも早く付きましたね!
これは私が無意識のうちにサイキックパワーを使ったのでしょうか!?
(馬車に乗ったまま地図を持って外を見る)
(街道も整備されていて距離の割には早く着いた二人)
(ちなみにユッコの持っている地図は上下逆である)

それに、少し甘い匂いが…これは何でしょう…むむむむむ!
(外には果実園が広がっていてカラフルな果物が)
(また、前後にも同じ目的地に向かっているであろう馬車がいるといった人の多さを感じる)

【でははじめていきます-!よろしくおねがいします!】

931リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/13(日) 22:27:37
>>930
南国って聞いてたし予想はしてたけどたしかにそれっぽい雰囲気ねー
…その地図で無事にたどり着いたとしたらサイキックどころの騒ぎじゃないわよ
(馬車に揺られてガタガタと…というほど揺れることもなく)
(やっぱり観光地とかで賑わっているからだろうか、そこに行くまでの道も整備されたりしていて)
(すんなりとついたことを、ユッコの逆さまに持った地図を見ながらあらためてありがたく思うのであった)

フルーツと、あとは花の香りかしら?
いかにもってところだけど…それにしても賑わってるわねぇ
(風に乗って漂う微かに甘い香りが南国の空気を醸し出す)
(道に連なる馬車には行楽目的の観光客に冒険者、あとは商人たちらしい姿も見えて)
(これから行く先もかなり賑わっていそうだなと今から感じさせるものがあって)

【ええ、それじゃ改めてよろしくね♪】

932ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/13(日) 22:46:36
>>931
そうらしいですね…えっと…
マタラム…今回の目的地です
王子はマタラム14世を襲名予定…そのための儀式のお手伝いだそうですね…
ちなみにマタラムでは南国フルーツの栽培が盛んなようですが
この政策を強く推し進めているのは王子だそうですね!
このように制作では優秀なようですが、武力には疑問が残るとか…
だから地位を引き継ぐための儀式に助っ人が呼ばれたようですね…!
(しっかり語っているが、メモの丸読みである)


そうですねー!ビーチにフルーツ、他にもエキゾチックなダンスとかいろいろ観光に力を入れているようですよ!

933リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/13(日) 23:02:23
>>932
へぇ。跡継ぎとは聞いていたけどまさかの王子様とはね
…なるほど。その昔ながらの儀式といい
その王子様がこんな感じに発展させる前は泥臭い田舎ののどかな国だったのかしらねぇ…
(ユッコの丸読みを聞きながら身を乗り出して町並みを眺める)
(今回のお目当てのフルーツはもちろんのこと)
(それを軸に経済政策を推し進めているようであちこちに旅行客目当ての店が立ち並んでいて)

アタシたちもなんだか危ない冒険ばっかりだったからたまにはこういうのもいいわよね♪
ユッコ、ちゃちゃっと依頼片付けて用事も済ませたらあとは遊び倒すわよっ
せっかく来たんですもの。ちょっと早い夏休みといこうじゃないの
(賑わう街の真ん中を抜けて馬車は王子様の待つ宮殿へと)
(一応、表向きは助っ人はNGなので服装もいたって普通)
(フルーツの買い付けに来た大商人…の、娘みたいな。そんな感じで)
(さて。あれこれと片付けることもあるのだけど、浮き立つ街の空気にあてられてすっかりバカンス気分である)

934ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/13(日) 23:15:03
>>933
結構モモコちゃんと交流もあるみたいですよ?
ほら!あの看板とか見覚えがありますし!
(降りて街を散策していたら見慣れた看板を見つけ指差すユッコ)
(まぁその看板は娼館なのだが…)

そうですね、もともと観光地の土壌はあったそうですが、最近発展が著しいそうです
地理的にも周囲にあまり大きな国や勢力がなかったのも幸いしたようで
このままのペースでいくとこのマタラムがこの地方で最有力になるのでは、と言われています
(再びメモを読み上げながら)

「いきなり王子に会いたいと言われてもだな…」
「紹介状…うーむ…」
「しばらく待っていてくれないか」
(もちろん入り口にて衛兵に止められる二人)
(紹介状を見せると衛兵どうして顔を見合わせ)
(奥から出てきた衛兵に紹介状を渡し、確認を取りに行かせる)

「確認できた…が、王子は今留守にしていてな」
「多分果樹研究所の方にいるんじゃないか?」
「一部を覗けば一般公開されているところだから行ってみたらどうだ?」
「王子が時間を作れるなら会えるかもしれないし…」
「駄目ならその時は時間を、日を改めてくれ」
(すると宮殿から東に行ったところを指差す)

935リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/13(日) 23:34:02
>>934
ああ、こういう経済的な意味での新興国ならモモコとかは飛びつきそうよねぇ
って娼館じゃないの…ま、たしかにそっちの商売もかなり景気がいいでしょうけど
(こういうリゾート地だとそっちの方も賑わうものなのだろう)
(見慣れた看板のお店はまだ昼間だと言うのにそれなりに賑わっているのが外からでもわかる)
(というか通行人も薄着だったり水着だったりで、どれが娼婦なのかパッと見て少し分かりづらいぐらい開放的だ)

なるほどねー
…そうなると注目される跡継ぎの体裁を整えるためにも武名も高めておきたいってのもあるのかしらね
お金持ってるのに弱腰のヘタレなんて思われたら無用な戦を招くもの
(個人が戦うわけでもない、国家同士での戦争であったとしても)
(指導者の個人の評価で流れに影響が出るなんてよくあることだ、と)
(そんなことを話している内に馬車は目的地へとご到着)

――ハッ。まったく、せっかくこうして訪ねてきたっていうのに話が通ってないってどういうことかしらね?
待っててあげるからさっさと確認してきなさいよ
(さて、もちろんだが衛兵に止められて。そんなことは予想済みではあったのだけど)
(なんだか思い通りにならなくてちょっと不満げな金持ちの娘風にぶーたれて見せて)

果樹研究所ね?場所がわかれば案内はいらないわ
いくわよ、ユッコ
(衛兵の指さした先にある緑の生い茂った一角)
(一般公開されているという言葉通り、そちらには一般人らしい人影もちらほら見える)
(宮殿の外周を緩やかに東へ廻り込むような歩道をゆけば段々と花の香が強くなってきて)
(研究用にあれこれと生育しているせいだろうか)
(研究所の前まで来ると雑多に混じり合った南国の花の香りがとても濃厚で)

936ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/13(日) 23:45:17
>>935
モモコちゃんのところも新興ですからねー
あ…ま、まぁお金が稼げるのならいいんじゃないでしょうかー
(ついつい開放的になるが、お相手がいない、または一晩限りの恋を燃え上がらせるための施設だろうか…)
(また、開放的なため、娼館で働く子が街に出ても違和感はない…)
(どうしても偏見のこもった目で見られやすい、働く女の子にとっても過ごしやすい街かもしれない)

確かに…正直最近物騒ですからね…
必ずしも国家などではない…賊の集まりみたいなのが幅を利かせてる地方もありますし…
(残念ながら争いは魔物などだけではない、むしろ人同士のほうがよっぽど多く争っている気もする)

まぁまぁ怒らずに…ここはゆるーくいきましょう!
ええ、じゃあいきましょう!
(こちらは衛兵さんにも愛想よくして行き先を教えてもらう)

むむっ!ここですね…サイキック予知!美味しそうな予感がいます!
(たどり着いた果樹研究所と呼ばれる施設)
(奥の方は何やら建物があるが、表にはいろいろな種類の果実の木)
(さらには露天で、例えばバナナでも固有の名前がついたものをうっている)
(試食コーナーもあり、また、商人と交渉している人もいる…)
(どうやら一種のアンテナショップのような役割もしているらしい)
(さっそく二人に商人らしきおじさんが寄ってきて試食を勧めてきた)
(「太陽の幸福 略してタイコーバナナ!」とかかれたエプロンをかけ、彼が扱っているであろう物を持ってきた)

937リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/13(日) 23:55:36
>>936
【というところで、ちょっと書いてみようとしたけど纏まらないからここまででっ】
【やっぱり眠気には勝てないわね!それはそれとして、今夜もお相手ありがとね♪】

938ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/13(日) 23:57:17
>>937
【はーい!では今日はここまでで!お付きあいありがとうございました!】

939リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/13(日) 23:58:56
>>938
【ええ、それじゃまたねー】
【次も楽しみにしてるわよ♪おやすみなさーい】

940リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/14(月) 22:04:57
ってことで、ちょっと待機ー
さて。見てくれてるかしら?

941ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/14(月) 22:17:02
>>940
おまたせしましたー!

942リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/14(月) 22:22:16
>>941
よし!なんだかすっごい滑り込みな感じだったけど見てくれてたみたいでよかったわっ
それじゃ、たぶん何往復かぐらいしか出来ないけどそれでよかったら遊びましょうか?
それとも軽く今後の打ち合わせとかにする?

943ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/14(月) 22:25:59
>>942
【そうですね〜このまますすめちゃいますか?】
【打ち合わせしたことがあればそちらでもいいですよっ!】

944リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/14(月) 22:28:27
>>943
【そうね、アタシは特になにか打ち合わせしたいことがあるってわけじゃなかったから】
【それじゃこのまま進めましょうか!ちょっと続き書くから待っててねー】

945リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/14(月) 22:41:35
>>936
…サイキックも何も、その辺に露天でお店ずらずら並んでるじゃないのよ
研究所と、その研究成果の売り込みも兼ねてるってところなのかしらね
(研究所なんていう名前の割にはその施設の佇まいはなんだかとても商魂たくましい)
(一個一個のスペースは小さいながらも、店先にのぼりまで出して呼び込みが賑やかな声をかけ)
(たんなるお土産の売り込みもあるだろうが、ちょっとした商人らしき風体の男が真剣な顔つきで交渉していたりもして)
(どこまでも経済発展路線の国であることがここでも伺えて)
(そんな様子に、モモコに頼まれたもう一つの仕事のことも思い出したりしながら)

あら、バナナ?せっかくだしいただくわね♪
…ん……なにこれ、すっごい美味しい。これも研究の成果ってやつなのかしら
むぐ…ん…っと食べ歩きする前にやることあったわね。ね、おじさん。王子様って中にいるのかしら?
(さっそくこちらに試食をすすめてきたおじさんからバナナをいただいてパクっと一口)
(食べ慣れた普通のバナナよりも甘味も香りもずいぶんと濃厚でちょっとびっくり)
(もぐもぐと食べながら、目の前の建物をさしてお目当ての王子様の居所を尋ねて)

【ってことでおまたせー。よろしくね♪】

946ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/14(月) 22:53:14
>>945
客引きや、売った買ったの声まで響いてますね
こういう交渉事や算数は苦手なのでリサちゃんに任せていいでしょうか?
(伊達に勉強を教えてもらうアイドルに年下のちえちゃんがはいっていたとされるおつむは伊達じゃない)
(一方で可愛い看板娘などを押し出した出店)
(逆に寡黙でいかつく…ガッチリと日焼けした身体)
(試食を並べ、食べればわかる!と職人肌のお店もある)

「ああ!これはちょっと企業秘密があるけどより多くおひさまの光を当てて育てたバナナなんだ!」
「おおっと!こっちも負けてられねえぜ!こっちは潮風バナナ!本のり塩っけがあるから暑くなる日の朝ごはんに最適だぜ!」
(わらわらと集まってくる商魂たくましいおっさんたち)

「ん?王子様は…さっきまで外にいたけど、たぶん今は中じゃないか?」
「売れ行きや来た人の反応を見ていろいろ考えてるんじゃないかな?」
「だけど、先には行かせないぜ…?」
「美味しいのは」
「たいこーか!」「しおかぜか!」
「「どっちだっ!」」
(二人は険悪、というよりもいい競争相手…のようだが…)
(暑苦しい二人が前を塞ぐ…もちろん蹴り飛ばせば勝てるだろうが…)

【こちらこそあんな時間に声かけちゃってすみません…!】
【でも来てくれて嬉しいです!よろしくおねがいします…!】
【マキノさんなんだかんだでランク入り…ウレシイ!】

947リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/14(月) 23:14:32
>>946
アハハ…なんだかすっかり観光地のお土産もの売り場に迷い込んだ気分ねー
ええ。元々モモコに買い付けの交渉も任されてるからそこは安心していいわよ
…言われなくってもアンタにそんなの任せるなんて心配ですもの
文無しになって旅費稼ぎにモモコのさっきのお店でバイトすることになるなんてゴメンだわ
(こういう活気のある賑わい自体は嫌いじゃない。歩いているこちらまでちょっと浮かれてきてしまう)
(もちろんユッコにお財布を任せるなんて言うおっかないことをするわけもなく)
(見慣れたものから、なんだかどうやって食べるのか想像もつかないものまで)
(品揃えもお店の雰囲気も様々な露店街を見回して)

おぉ…っ!思わぬところで食べ比べのジャッジを挑まれたわねっ
んー…むぐむぐ…そう、ねえ…どっちも捨てがたいけど…
よし!決めたわ!たいこー!
やっぱりね、バナナを食べたいって時に求めてる味って感じがするし
ストレートに甘いのって女の子にもウケるんじゃないかしらって思うのよね。うん
(なんだかバナナのライバルらしい二人の商人の味比べに巻き込まれて)
(せっかくだし、美味しいものが食べられるなら喜んでのっからせてもらっちゃおう)
(ということで、判定はたいこー!なんだかレポートっぽいコメントも残しつつ)
(モモコの依頼の件もあってお客ウケとかも考えているのでした)

【ええ、マキノもおめでとうっ♪前回に引き続きかしら?】
【なんだか圏内安定してきてるしいい流れじゃないのっ!】

948ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/14(月) 23:24:21
>>947
ホントですね…それだけ力を入れているということでしょうか…
でもギスギスしてるよりはいいと思いますよ!
さっきのお店でバイト…お皿洗いとかですかね?
(そういう知識がないのか、それとも抜けてるのか、なにも考えていないのか…)
(果たしてこういうタイプは娼館で人気がでるのだろうか…美少女だけど!)

「ああ!年齢的にもあまりみない層だからね!」
「それに外国からのお客さんだろ?」
「勝ち負けも重要だけど、意見が重要なのさ!」
(暑苦しいおっさんが爽やかに語る)

「よおおし!」
「むぅ…そうだよな…しかしこれが、試合前のスタジアムとかだとこっちが優勢なんだよおっ!」

ふむふむ…ちなみに日持ちはどっちがするんですか?
バナナって一房買って、食べ忘れるとあっという間に…なイメージですけど!
(お猿さんのように皮を向いてもぐもぐしながら)

「それは…」
「考える余地はあるな…」
「とりあえずありがとう!変える前に、気に入ってたら買い付けて帰ってくれよな!」
「王子は多分建物の中だ…重要な会議中だったら会えないかもしれないぞ」
「あ、あと一応王子だ、ご無礼の無いようにな!気さくな人ではあるけどな!」
(そう言うと二人の発言をメモしながらお互いの売り場に戻っていった)

949リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/14(月) 23:37:56
>>948
んー……そうねぇ…
…まあ、可愛いは正義ってことでこれはこれで需要ありそうよね。うん
(かなりずれた発言を素でしているユッコに若干呆れながらも顔をまじまじと覗き込んで)
(スレてないってことは、きっとそれも武器になりうるのかもしれないと)
(そんな結論に達して一人でうなずくのでした)

ふふ、ユッコもなんにも考えてないようで意外と鋭い所ついてくるじゃないの
特にこんな暑い場所で食べようとするとすぐに食べちゃわないと熟しすぎてでろーんってなっちゃうのも早いのよねぇ
ええ、ありがとう♪
用事が済んだらまたあとで帰りに寄るかもしれないからその時にはよろしくねー
(そう。単なる試食の食べくらべではなくてちゃんと買い付けのお仕事もあるのだ)
(賑やかなバナナ商人の二人のことを頭の隅にしっかりと留めつつ、まずは王子様)

さて、それじゃいきましょうか
会議とかでまた門前払いされないといいんだけど…ま、行ってみないとわかんないわよね
(もらったバナナも、もぐっと食べ終えたところで改めて建物へと)
(庭先も所狭しと植えられた樹や花)
(研究目的なせいか色も種類もさまざまでちょっとしたカオスな様相を呈していて)
(そんな中をくぐり抜けていざ研究施設へと)

【それじゃ、今夜はここまでで一時中断ってことでお願いしてもいいかしら?】

950ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/14(月) 23:38:55
【はいー!では今日はここまでで!】
【お付き合いありがとうございました-!ほんとに、あんな時間に声かけちゃってすみませんー】

951リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/14(月) 23:48:51
>>950
【気にしなくっていいわよー。ちょうどアタシも少し時間持て余してここ覗いたんですもの】
【タイミングよくお誘い受けちゃってて嬉しかったわ♪】
【それじゃお疲れ様でした!楽しかったわよ、またねー♪】

952ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/14(月) 23:50:18
>>951
【こちらこそありがとうございました-!】
【来てくれて嬉しかったです-!ではおやすみなさい!ではまた!】

953リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/21(月) 22:00:36
ってことでユッコを待ってるわね!

954ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/21(月) 22:05:43
>>953
【おまたせしました!】

955リサ・マトヴァ ◆YUZU.K.0NE:2018/05/21(月) 22:08:09
>>954
【こんばんは!今夜はちゃんと逢えて嬉しいわ】
【それじゃ早速だけど続きやっていきましょっか?】

956ユッコ ◆NU1WMNPWX6:2018/05/21(月) 22:09:31
>>955
【はいっ!こちらこそあえて嬉しいです!】
【是非続きをしていきましょう!】
【ナニかあれば言ってくださいなー】
【なければこのまま…お返事待つ間にロルかき始めます-!】
【こちらこそよろしくおねがいします!】




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