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緑色の小屋
1
:
ももうさ∞
:2014/04/09(水) 20:20:27
ここで執筆を再開させてください
やり直させてください
気象、無限の緑受けを書かせて頂きます
コメント、リクエスト等はいつでも待っています
2
:
はうら
:2014/04/09(水) 20:25:36
うごのときから、ひっそりとももうさ∞さんの小説を読んでいました!!
応援しています。
頑張ってください!!(>_<)
3
:
POP
:2014/04/09(水) 22:46:07
ももうさ∞さん
小説再開するんですね
うれしいです!
リクエストで相葉×大倉お願いします
4
:
POP
:2014/04/09(水) 22:47:36
すみません
付けたしで裏なしの甘い感じで
お願いします
5
:
ももうさ∞
:2014/04/10(木) 00:13:05
はうら様
うごの時から…っ!
ありがとうございます!!
そんなにも長い間読み続けて下さってたなんて…!
これからも宜しくおねがいします。
POP様
POP様から頂いた橙緑のリクエスト、中途半端なところで止めてしまい本当に申し訳ないです…。
相倉のリクエスト、書かせて頂きます!
また近々橙緑も書きたいと思っております。
勝手ですみません。
どうかこれからも宜しくお願いします。
6
:
ももうさ∞
:2014/04/10(木) 00:17:19
相倉を書き終えれば、前スレでのリクエストを消化させていこうと思います。
ご理解宜しくお願いします。
7
:
智∞
:2014/04/10(木) 01:14:32
ももちゃん久しぶりだね(*^^*)
僕のこと覚えとる?
元 神風智です
あんまりコメントできないけど応援してるかんね!!頑張ってね!!!
8
:
POP
:2014/04/10(木) 07:30:28
ありがとうございます
これからも小説読ませてもらいます!
9
:
ももうさ∞
:2014/04/12(土) 14:33:04
さっちゃん
久しぶりっ!!
勿論覚えてるよ!
ありがと、頑張る
これからも宜しくお願いしますっ
POP様
ありがとうございますっ!!
これからも宜しくお願いします
10
:
ひめあ
:2014/04/12(土) 14:43:57
早速来ました!また荒らしのようなことがあれば消していいと思います!ガンバです!!私もリクしていいですか?
11
:
ひめあ
:2014/04/12(土) 14:48:59
前のスレのとこにいた荒らしの人達が寄ってくる危険あるので早めに消した方がいいと思うでふ^ ^
12
:
みゆひめ
:2014/04/12(土) 14:52:26
ひめあちゃんのお友達なのですが、うごってうごめもですかね?
13
:
ももうさ∞
:2014/04/12(土) 14:52:30
ひめあ様
ありがとうございます
リクどうぞ、遅くなると思いますが…
あと、私はこの掲示板の管理人ではないので消せないんです…
14
:
ももうさ∞
:2014/04/12(土) 14:53:45
みゆひめ様
そうですよ
15
:
ひめあ
:2014/04/12(土) 14:57:38
では・・・気象の三男(A)受けで攻めは何でもいいです!よろしくです!
16
:
みゆひめ
:2014/04/12(土) 14:59:32
DSiですか?うごって?それとも3DSですか?
17
:
ももうさ∞
:2014/04/12(土) 15:03:44
ひめあ様
了解しました
では黄緑でいかせて頂きます
みゆひめ様
DSiの方になりますね
18
:
ひめあ
:2014/04/12(土) 15:07:01
ちょっとリアの方で出かけるので落ちますね、ありがとうございます!
19
:
ももうさ∞
:2014/04/12(土) 15:25:07
小説を書いていきたいとおもいます
POP様リク
《気象緑×無限緑》
倉side
『あひゃひゃ』
テレビの向こうで愛しのあの人が、楽しそうに笑っている。
最近はお互い忙しくてなかなか会えてない。
相葉くんがクランクアップしたかと思えば、俺がクランクイン。
寂しくない、なんて言えば嘘になる。
会いたい、隣で声を聞きたい。
『もしもし?』
「…相葉くん、」
『うん、どうしたの?』
耳元に聞こえる特徴的な彼の声。
こんなことをすればもっと会いたくなるなんて分かってたけど…。
『大倉?元気ないね?』
口数の少ない俺を心配してくれる相葉くん。
天然で鈍感なのに、気遣いで優しい。
「相葉くん、」
『なーに?』
用件もなくただ名前だけを呼ぶ俺を急かすわけじゃなく、待ってくれてる。
『会いに、行っていい?』
ゆっくりと紡がれた言葉。
その言葉をきっと俺は待っていた。
「おん、来て!」
『じゃあ今からビュンッてすぐ行くからっ』
20
:
ひめあ
:2014/04/12(土) 16:34:20
リクした小説なんですがエロ有りでお願いします
21
:
ももうさ∞
:2014/04/12(土) 18:32:04
ひめあ様
分かりました
22
:
ひめあ
:2014/04/12(土) 23:13:57
ありがとです!
23
:
ももうさ∞
:2014/04/13(日) 15:24:30
更新します
雅side
通話を切って急いで大倉の家に行く。
マンションのオートロックを解除して部屋の前まで行ってインターフォンを押す。
返事が聞こえる前に扉が開けられて、笑顔の大倉が出迎えてきた。
「あがって」
「うん、お邪魔しまーす」
靴を脱いでリビングに行く。
そしてソファーに腰かける。
いつもそうしたら飲み物を出してくれる大倉だけど、今日はちょっと違うみたい。
隣に座った大倉が抱きついてきた。
「相葉くんやぁ…」
と噛みしめるように呟いた大倉。
「最近大倉忙しそうだね?」
そんな大倉の頭をふわふわと撫でる。
何も言わずぎゅうぎゅうと抱き締める大倉が可愛くて仕方ない。
正面を向かせて次は俺が大倉を包んで抱き締めた。
「…んふふ」
腰に回された手と耳元で聞こえる含み笑い。
「大倉可愛いっ」
今日は甘えん坊な君に、溺れます(笑)
今日はいちゃいちゃしよーねっ
〜end〜
内容薄くて申し訳ないです…
リクをくださったPOP様、ありがとうございました!
次はひめあ様リク《NA 裏有り》です
24
:
3104
:2014/04/13(日) 17:57:30
次に書く小説はどのようなものなのか書いてくださって分かりやすくていいですね!
25
:
ao
:2014/04/13(日) 20:25:33
もも、小説の更新頑張って。
色々あって、傷付いて、泣きそう。
そんな事もあると思う。
今も、そうかも。
だけど、そんな時には友達を頼って下さい。
まあ、私なんかが言えないですが…(-_-;)
だけど、応援してくれる人がたくさん居るから。
私も、応援してるから!!
頑張れよ、もも(°▽°)
これが、もう最後の書き込みだと思いますが。
私の事がわからなかったら、それでも良いです。
じゃあね(* ̄∇ ̄)ノ
26
:
ももうさ∞
:2014/04/13(日) 23:46:47
3104様
ありがとうございます
これからも宜しくお願いします
ao様
あお…?
そう、やんな?
前やってたスレ上げといたから来てね?待ってるからっ!!
27
:
和菜
:2014/04/14(月) 22:28:18
ひめあさんがリクされた次の小説更新楽しみにしてます!しかも小説を書くのがすごく上手でいいですね!
28
:
ももうさ∞
:2014/04/14(月) 23:39:16
和菜様
そんな風に言って頂き本当に嬉しいですっ
ありがとうございます
NAは遅くなるかもしれませんが、作成中なのでもう少し待っていてください
これからも宜しくお願いします!
29
:
POP
:2014/04/15(火) 13:27:34
小説書いてくださってありがとうございます
面白かったです♪
30
:
ひめあ
:2014/04/15(火) 23:15:31
またあっちに荒らしコメ書いてるやつおるね・・・反抗しないほうがええってももうささんが書いてるからそうします!
31
:
ひめあ
:2014/04/16(水) 15:57:39
違ってたねwwwwwww
32
:
ひめあ
:2014/04/16(水) 15:58:20
違ってたねwwwwwww
33
:
ひめあ
:2014/04/16(水) 22:41:30
二個もすみません・・・・・
34
:
ももうさ∞
:2014/04/16(水) 23:34:44
POP様
ありがとうございます
そう言って頂けて本当に嬉しいです
ひめあ様
違いましたね、よかったです
NA書きます
遅くなってすみません
35
:
ももうさ∞
:2014/04/16(水) 23:59:45
Nside
「にーのー」
さっきからゲームをやってる俺に話しかけてくる相葉さん。
最近忙しくてなかなか会えてなくて、寂しいのは分かる。
俺だって寂しいよ?
けどさ、今俺ゲームしてんの。
もうすぐでクリアなの。
邪魔しないで下さいよ。
「相葉さん、ちょっと黙ってください」
「…もぉ、ニノはゲームと俺、どっちが好きなの?」
相葉さんの話し方といい台詞といい…、拗ねちゃったよ。
「…どっちでしょう?」
自分で言うのも何だけど、俺も素直じゃないから。
答えなんて決まってますよ。
「そう言うってことは、俺のことが好きなんだねっ」
「え?」
「ゲームが好きならゲームって言うでしょ?」
…んふ、さすが相葉さんです。
よく分かってますね。
相葉さんの上機嫌な顔を見て思った。
お望みならば、構ってあげますよ。
快感で貴方の顔が歪むまでー…。
36
:
ももうさ∞
:2014/04/17(木) 00:25:48
雰囲気をつくってベッドまで引きずり込む。
俺だってね、溜まってるんだよ?
「…ニノ、明日仕事は?」
もう既に相葉さんを押し倒し馬乗りなっている俺に、心配そうな声が投げかけられた。
「午後からです」
短く答えれば何か言いた気な相葉さんの口を塞ぐようにキスをする。
薄く開いた隙間にスルリと舌を入れる。
相葉さんの舌を探すように奥へとねじ込んで、口内を荒らしていく。
「……ふっ…ぅっ」
口から漏れる吐息は熱く、声は甘さを増していく。
それに興奮して止められなくなっていってしまう。
ちゅっと舌を吸って口を離す。
そうすればそれを名残惜しそうに、銀の糸が繋ぐ。
その厭らしく見えてあがる口角を隠せずに、そのまま相葉さんの服をめくり胸で主張している突起をくわえた。
片方を手でぐにぐにと押したりして弄る。
舌で転がしたり、しゃぶったり。
頭上で聞こえる控えめな喘ぎ声。
「…は‥ぁっ、にの…っ」
そうですね。
ここまでにしておきます。
俺も耐えられなくなってきたんで。
ベッドの脇に置いてあるローションに手をかけて、蓋を開けてトロトロと直接孔にかける。
冷たさからぴくんっと跳ねる相葉さんの体。
37
:
ももうさ∞
:2014/04/17(木) 00:32:22
【↑相葉さん下は脱いでたってことでお願いします】
38
:
ももうさ∞
:2014/04/17(木) 00:53:05
そんな相葉さんのナカに指を入れていく。
「んぁっ…、ぁっ、あっ」
俺に仕込まれたその体はひくひくと反応しながら、指を飲み込んでいく。
いつもより早く限界が近くなっているのもあって、ナカを掻き回し素早く解していく。
「んんぅ…っ、和っ、も…、ぃいっ…」
呼び方がが変わればその時の合図。
水気を含み熱っぽい目で見つめてくる相葉さんにクラッとしそうになる。
いつもあんなにバカみたいに明るくて元気なだけって感じなのに…。
ズボンを脱いで、反り勃ったソレを何度か扱いてあてがう。
「…かず‥っ、」
甘えた声に我慢も利かなくなりながら、奥まで一気に入れた。
「んあぁっ‥っ、…はっ、ぁっ」
そのままでは苦しいのか腰を浮かし動かそうとする相葉さんの腰を抱いて、動き始めた。
「ふあっ…、ぁあっ」
甘く上擦った声と荒い息遣い、そして卑猥な水音が寝室に響く。
熟知した相葉さんのイイとこを突いていく。
その度一際甘い喘ぎを漏らす相葉さんが愛しくて仕方がない。
キュウキュウと締め付けるナカが気持ち良くて、欲のままにナカを突き上げた。
「あぁぁっ…!!」
相葉さんが果てたらしくお腹を汚していた。
39
:
ももうさ∞
:2014/04/17(木) 01:14:35
びくびくと射精の余韻でびくつかせている相葉さんの足を抱えて、ラストスパートをかける。
「んあっ、ぁっ!…はぅっ…んんっ」
前立腺を突きまくり相葉さんがもう一度イき、ナカを締め付けられ欲を吐き出した。
まだ満足してなくて、またそのまま腰を動かす。
相葉さんもこれには驚いたみたいで。
ボロボロと溜まった涙を流し首を横に振る。
「まー…っ、もうっ…、ちょっ‥と」
「やぁっ、‥ぁあっ、…んあっ」
そんな姿にも欲情してしまい、理性なんかなくなって結局何回もナカに吐き出してしまった。
「はぁ…っ、ぁっ、和…はげし…」
肩で息をしながら掠れた声で話す相葉さんを見て、やってしまったと後悔する。
「やりすぎちゃった…よね」
「…やりすぎ、こんな和久しぶりだよ」
確かにそうかもしれない。
多少相葉さんのことも考えてやってたから。
でも忙しくて溜まってたし、何より相葉さんが可愛くなっている。
それに自覚が無いから厄介で…。
色んなことが重なって激しくなっちゃって…ね。
「ガッツいてくる和、俺は好きだよ」
なんて照れたように笑う貴方は、自分の破壊力に気付いていない。
殺し文句ですよ、そんなの。
40
:
ももうさ∞
:2014/04/17(木) 01:29:50
「そんな可愛いこと言って…また食べられたいんですか?」
「なっ、ばかっ!」
まったく、バカはどっちなんですか。
「んふふ。処理、しましょうか」
「ニヤニヤしないでよ、変態っ」
「変態はどっちなんですか」
指をあてがえば、ひくひくとする孔。
また重くなりそうな下半身をどうにかごまかす。
「ぅ…るさいっ!」
真っ赤な顔をもっと赤くする相葉さん。
何だかんだ言って、いつも俺を見てくれている相葉さんが可愛くて。
指を抜いて隣に寝転がる。
「愛してますよ。」
今日は素直になれたので、伝えておきます。
「俺も、愛してるよっ」
くしゃっと笑顔をつくる貴方が、好きで…大好きで。
本当に、幸せになるんです。
〜end〜
#*--------------*#
終わり方とか…全体的にぐちゃぐちゃで申し訳ないですっ
リクをくださったひめあ様、ありがとうございました!
これからも、こんな文ですがよければ見に来てくださいっ
リクエストある方、待ってます。
41
:
玄隆
:2014/04/17(木) 10:25:48
リクエストいいですか?
無限組の緑と黄の死ネタが欲しいです。
最近青とイチャイチャしてる緑に嫉妬して黄が暴走する…みたいな。
難しいと思いますけど宜しくお願いします…。
42
:
ひめあ
:2014/04/17(木) 22:28:36
リクした小説ありがとうございました!!サイコーですね!!!!!見てる時に口角がヤバいことなってましたww
ニヤニヤしてたらみゆひめちゃんに見せてって言われて一緒に見ました!!今度またリクしてもよろしいでしょうか?ふふむふふふふふふむふふふ///////
43
:
ももうさ∞
:2014/04/17(木) 22:44:46
玄隆様
リクエストありがとうございます!
分かりました
前のスレでのリク気象緑さんの総受けの後に書かせて頂いてもよろしいでしょうか?
ひめあ様
そういう風に言って頂き、本当に嬉しいです!
ありがとうございますっ
私の文なんかで良ければ書かせて頂きますので、リクエストいつでもお待ちしております
そして向こうのスレでのお言葉、とても励みになりました
ありがとうございました
44
:
玄隆
:2014/04/18(金) 07:41:30
はい、大丈夫です。
45
:
ミク
:2014/04/18(金) 18:00:23
ももちゃん!
小説頑張ってね☆
応援してるよ(^_-)-☆
46
:
3104
:2014/04/18(金) 20:57:10
もっちー(ももさん)ちょーやさすぃいいいい!前スレのリクを忘れないなんてすごいですね!!!!!!
47
:
ao
:2014/04/18(金) 21:02:19
占いツクールにて、待ってます。
会いたいならの話ですが。
48
:
みゆひめ
:2014/04/18(金) 23:06:15
気象の緑総受け楽しみです!!
もっちーの書いた小説は、飽きないほどいい!!!
49
:
ももうさ∞
:2014/04/18(金) 23:45:53
玄隆様
ありがとうございます
みーちゃん
ん、ありがとっ♪
頑張ります!
3104様
せっかく頂いたリクですので、少しずつ消化していきたいと思っています
ここのリク、前スレのリクと交互に更新していきます
あお
また、会いに行きます
みゆひめ様
とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!
裏を書くのは下手なのですが、そう言って頂き本当に嬉しいです
50
:
ももうさ∞
:2014/04/19(土) 00:27:33
ビルオ@雅Love様リク
《気象緑 総受け 裏有り》
*俺等が惚れた一輪の花*
Nside
いつも楽屋はみんなが個々で動くことがほとんど。
俺はゲームだし、翔さんは新聞。
大野さんは自分の世界に入って作業して、潤くんはストレッチ。
そして、そんなみんなにちょっかいをかける相葉さん。
「しょーうちゃん、お菓子食べるー?」
「あぁ、ん。ありがと」
「りーだー!何してんの?」
「ボーッとしてる」
「くふふっ、リーダーはいつもそうじゃん」
「まっつじゅーんっ」
「どうしたの」
「それ、効くの?今度貸して?」
「おぅ、」
そんな相葉さんに俺等は頬を緩ませる。
…みんな正直気持ち悪い。
デレッとしすぎてて。
「にーのちゃん」
「今忙しいんで」
「ケチー、ちょっとくらい構ってくれたっていいのに」
ぷくっと膨れた相葉さんの頬から、ぷすっと空気を抜く。
51
:
みゆひめ
:2014/04/19(土) 18:44:08
続き楽しみです!!!!
52
:
蘭
:2014/04/19(土) 21:14:53
続きはまだかな〜?((殴
53
:
ひめあ
:2014/04/19(土) 22:49:09
続き頑張って!
54
:
ひめあ
:2014/04/20(日) 00:56:55
もしかしてもう終わりですか?
55
:
3104
:2014/04/20(日) 10:25:43
多分構成を…考えているのでは…?
56
:
みゆひめ
:2014/04/20(日) 16:59:16
え、もう終わりですか?
57
:
あさみ
:2014/04/20(日) 17:46:00
エェ!?終わりなんですか!?
続きってないのですか!?
58
:
ももうさ∞
:2014/04/20(日) 17:52:00
みゆひめ様、蘭様、ひめあ様
遅くなってすみません。
ですが、終わってはいません。
3104様
はい。
今スランプでして…。
上手く書けなくて…、大まかな話でもどういうのがいいのかリクに書いて頂ければ、今はすぐ書けるんですけど。
59
:
ももうさ∞
:2014/04/20(日) 17:53:11
あさみ様
書きますよ。
遅くなって申し訳ないです。
60
:
ももうさ∞
:2014/04/20(日) 18:04:51
これからも遅れると更新が遅れてしまうと思います。
何日もかかる時もあると思います。
ですが、書くのを何も言わずやめたりすることは決してしません。
ですので待っていてもらいたいです。
誠に勝手なお願いですが、宜しくお願いします。
リクは大まかでも良いので、話の流れを書いて頂ければ助かります。
61
:
ひめあ
:2014/04/20(日) 18:07:52
okです
62
:
ユキナ
:2014/04/20(日) 18:12:31
ビルオ@雅Loveの名前だった、
ユキナです。お話が進まないもので
心配していたのですが、ももうささんが話の流れというものを書いたので、わかったのですが、そのあとの流れを言ってもいいですか?
63
:
ももうさ∞
:2014/04/20(日) 18:13:07
ありがとうございます。
今、スランプでして…。
すみません。
頑張ります。
64
:
ユキナ
:2014/04/20(日) 18:18:06
えーと、そのあとは
Sの家に四人を呼んで、お酒→媚薬→風呂→裏(長めで)→風呂(処理)→寝込み→終わりでお願いします
65
:
ももうさ∞
:2014/04/20(日) 18:18:43
ユキナ様
お願いします。
助かります。
66
:
ユキナ
:2014/04/20(日) 18:18:56
長くて申し訳ないです・・・
67
:
ももうさ∞
:2014/04/20(日) 18:23:57
ユキナ様
ありがとうございます。
書きやすくなりました。
ちなみにですが誰sideがいいですか?
68
:
ao
:2014/04/20(日) 19:30:46
スランプは誰にでもあります。
そんな自分を責めないで下さい。
大丈夫だから。
69
:
ちぁき
:2014/04/20(日) 20:18:56
初めまして
aoさんってすごくやさしいね…
私の学校にもそんな友達がいればな…
関係ない話ごめんなさい
70
:
ユキナ
:2014/04/20(日) 20:41:22
相葉サイドか櫻井サイドで…
じゃあ、書きやすい方でいいですよ^^
71
:
ユキナ
:2014/04/20(日) 22:44:59
相葉サイドでお願いします
72
:
ユキナ
:2014/04/21(月) 21:08:54
もしかして忙しくて書けませんか?
実は仕事の事情でチベットに行くことになってしまいました。
お願いなのですが、4/23日には行かなくてはならないのでその前くらいに
書いてもらうと嬉しいのですが…
無理言ってごめんなさい。
73
:
ももうさ∞
:2014/04/21(月) 21:14:03
ユキナ様
今日更新つもりでいます
最初はSさんサイドでその後はAさんサイドで書かせてもらいたいのですが、大丈夫でしょうか?
74
:
しーぷ
:2014/04/21(月) 21:16:46
ももちゃんのペースでやればいいと思うよ!
気長に待ってます(*^^*)
75
:
ももうさ∞
:2014/04/21(月) 21:20:23
ぷりん
ありがとぉ^^*
頑張ります!
76
:
ももうさ∞
:2014/04/21(月) 21:50:16
更新します
Sside
収録後の楽屋。
「相葉ちゃん?」
「んー?」
帰る支度している相葉ちゃんを呼び止める。
「俺ん家来ない?」
「えっ!行く!」
すぐに肯定の返事をしてくれた相葉ちゃんに心の中でガッツポーズをする。
よし、今日は二人でいちゃいちゃしちゃおう!
なんて簡単にいくはずがなくて…。
「相葉さん?今日俺と飲みに行くって言ってませんでした?」
ゲームから目線を外したニノが言う。
その言葉に動揺する相葉ちゃん。
「嘘っ、そんなこと言ってたっけ…?!」
「…約束忘れたんですか?」
「えぇ…、と…」
気ぃ遣いで優しい相葉ちゃんには、今の状況が最高にピンチらしくて。
ちょっと涙目になってるよ。
「…じゃあニノも俺ん家、来る?」
待ってました、と言わんばかりのニノの策士な顔。
「なんか…ごめん…」
「何で謝んだよ、…なんだったらみんな俺ん家来る?」
俺の言葉に智くんと松潤がすぐに返事をした。
77
:
ユキナ
:2014/04/21(月) 22:05:40
すごく申し訳ありません!
ごめんなさい!
SからA、おkです!
今日更新ということは今日完結しますかね?
78
:
ももうさ∞
:2014/04/21(月) 22:05:56
嵐5人で宅飲みなんて…。
めっちゃ久しぶりだなぁ。
なんて思いながら飲んでいれば、みんなも結構盛り上がってきていた。
「んー、俺トイレ行ってくるー」
相葉ちゃんが席を立てば、俺等はみんなで顔を見合わせる。
きっと考えていることはみんな一緒。
いつも思っていること。
ーあいつを俺のモノにしたい…。
けれど、出来ずにいるのは少しの罪悪感が胸の端にあるからだろう。
「なぁ、俺さ…もう無理なんだけど」
床に寝転んだ松潤が呟いた。
「そうですね…」
「いっそのことさ、みんなで襲っちゃわない?」
智くんの言った一言。
その言葉に反対する人は、一人も居なかった。
ごめんね相葉ちゃん。
俺ら限界みたい。
ニノが何故か持っていた媚薬を相葉ちゃんの飲み物に入れた。
79
:
ユキナ
:2014/04/21(月) 22:32:54
うぉー/////
うまうまうまいですね!
80
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 00:01:43
ユキナ様
なるべく進めたいのですが、明日までかかりそうです…。
すみません
ですが、明日には必ず完結させます
81
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 00:21:23
更新します
Aside
ふぅっ…、結構飲んじゃったなぁ。
トイレから戻れば何だか静かになってる4人。
「ん?みんなどうしたの?」
ソファに座ればビールを流し込む。
「別に?何もないですよ?」
「そう?」
暫くみんなでわいわいして、騒いでいたら暑くなってきちゃって。
そんな飲んだのかなって思ってる間にも体温は上がっていって。
「みんな暑くない?俺暑くなってきちゃった」
笑いながら言った俺にみんなは真剣な顔を向ける。
え、俺変なこと言った?
…言ってないよね?
「相葉さん、汗すごい」
俺の隣に座ったニノが俺を見て言った。
それに続いて松潤が
「風呂借りたら?そのままだと風邪引くぞ」
って言うから、翔ちゃんの方を見ればにっこり笑って頷いてくれたから風呂に入ることにした。
シャワーを浴びていれば、何故か勃ってしまっている息子が目に入る。
…なんで?
俺、いよいよやばいのかな…?
なんて考えた後首をぶんぶんと振って、荒くなる呼吸と熱をもつ下半身をごまかして風呂場を出た。
「あ、帰ってきたー。長かったね?顔赤いけど逆上せてねぇ?」
82
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 00:42:22
シャワーで逆上せる?って笑う翔ちゃんの声が聞こえる。
それが遠くに聞こえるくらいに、顔に触れるリーダーの指の感覚が気持ちいい。
何…この感じっ…。
「相葉ちゃん、…エロい顔しちゃってぇよ」
そう言われれば視界が変わる。
目の前には俺に馬乗りになったリーダーが居る。
何で馬乗りになられてんの。
何でみんなの目が、ギラギラしてんの。
とか、聞きたいことは沢山ある。
でも、そんなことどうでもよくなるくらいに
触れてもらいって思っちゃう。
熱を帯びた俺の体を這う冷たいリーダーの指が、うっとりと舌を絡めとるニノのキスが。
上半身に舌を這わす松潤の舌が、下半身を撫で回す翔ちゃんの手が。
異様だと思う光景だけど、そんなこと気にならないくらい気持ちいい。
「…んぅっ、…ふっ、ぅ…っ」
「やっぱ…、まじ可愛い」
誰が言ったかなんて分かんないくらいに快感に溺れていた。
83
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 01:11:34
ニノの深いキスから解放されて大きく息を吸う。
でも落ち着く隙はなくて、ズボンを脱がされ外気に触れたことでぶるっと身震いする。
固くなったソレを翔ちゃんがくわえる。
「んぁっ、…ゃっ、しょぉちゃ…!」
ペロペロ舐められたり吸われたりして、口からは自分でも驚くくらいの甘い声が出る。
「やべ…、下にくる…っ」
「翔さんずるい」
みんなの声を聞きながらも、絶え間なく与えられる刺激に痺れいつの間にかリーダーの腕を掴んでたみたいで。
「どうしたの?相葉ちゃんもほしい?」
ニヤけながら言うリーダーに、涙目になりながら首を振る。
でも、俺の答えなんて関係なくて。
リーダーの反り起ったソレをくわえさせられる。
喘ぐだけで舐めれない俺にリーダーは頭を撫でながら、優しく舐めて?なんて言うから。
翔ちゃんにしてもらってるように舐めていく。
「…ん、気持ちぃ…」
リーダーにそう言われて少し安心していれば翔ちゃんに亀頭を舌でぐりぐりと刺激され、思わず歯を立ててしまった。
すればリーダーの自身が口から離れ、鼻先で弾けた。
翔ちゃんに竿の部分を扱かれながら吸われ、溜まっていた欲は呆気なく吐き出された。
84
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 01:23:36
「…はぁっ、」
息を整えながら顔に付いたリーダーの欲を舐めとる。
「ねぇ、交代。今度俺ら」
「えぇっ、俺抜いてねーよ?」
「そんなの自分でしてください。」
そんなやり取りの後、普通なら触られるはずのないとこを、舐められる。
「ぁんっ!…やっ、…ふあっ」
ゾクゾクとする感覚に腰を浮かせる。
ついにはナカに舌が入ってきて、おかしくなりそうなくらい快感に溺れていた。
85
:
ユキナ
:2014/04/22(火) 07:09:10
やっぱ小説を書くのが上手いですね。
なんか、慌てて書かせてるように
自分には思うのですが…
大丈夫でしたか?無理なこと言ってしまったのですが。
86
:
ユキナ
:2014/04/22(火) 07:09:35
やっぱ小説を書くのが上手いですね。
なんか、慌てて書かせてるように
自分には思うのですが…
大丈夫でしたか?無理なこと言ってしまったのですが。
87
:
ユキナ
:2014/04/22(火) 20:53:50
連続ごめんなさい。
明日行くことになったチベット…
ももさんの小説完結しませんでしたね
行く前に完結見たかったです…w
明日は早起きしないといけないので、
残念です…w
今日は11時まで起きてますw
無理なこと言った私が悪いですよね…
88
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 21:18:35
ユキナ様
11時…。
必ず完結させます!
89
:
ひめあ
:2014/04/22(火) 21:36:45
もっちーってすごくやさしいよね!
優しいところに実際に誰か惚れてるかもww悪口かかれてもめげないもっちー。参考にしたいね♪
90
:
ユキナ
:2014/04/22(火) 21:43:02
ほんまにありがとうございます。
皆さんも、ももさんの努力している姿を見守ってますよ。
優しさもいいですよね。
こないだちぁきさんという方が、
学校にそういう人がいればいいなと
おっしゃってたときにも、
ももさんの優しさを理解というか、分かっていらしてる方が多いと分かりました。これからも頑張って。
91
:
みゆひめ
:2014/04/22(火) 21:46:11
ひめあ思ったんだけど犬飼ってる?
ユキナさん明日の仕事頑張って!!
もっちー時間までに大変だね…w
もう11時になるね・・・・ww
92
:
ひめあ
:2014/04/22(火) 21:49:52
みーちゃん、11時はまだだよw
もっちーも頑張ってるんだから、
応援だ!!!!www
あと犬飼ってるよ〜∀w
93
:
ユキナ
:2014/04/22(火) 21:52:06
はい!仕事がんばります!!
力がわいてきた…ww
ちょっと緊張するけど…w
そろそろ眠いので寝ようかと…
でも明日の紙を書くので11時まで
起きてますねwwwww
94
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 22:03:56
更新します
「限界…かも」
そう呟いたニノが、松潤の肩を押して離れさせた。
それにめっちゃ不機嫌顔の松潤。
「まつ…じゅっ…、顔、こわい…っ」
そんな松潤の頬に手を添えて、俺のを舐めたばかりの口にキスをした。
そうすれば、松潤の目尻がふにゃっと下がって。
なんだかんだで年下な甘えん坊な松潤。
そして、この子を甘やかしたいのは俺の密かな望み。
松潤とのキスをうっとりと受けていれば、いきなりナカにものが入ってきた。
「んんっ…!!…ぅっ」
「…俺にも構ってくれないなんて、許しません」
ニノの腰の動きが速くなればぐちゅぐちゅと肌が擦れ合う音、厭らしい水音が鼓膜をも刺激する。
奥に入り容赦なく暴れるニノの自身に上げた喘ぎは松潤の口に消される。
息苦しくて、気持ちよくて…
涙がボロボロとこぼれる。
口を解放した松潤はその涙を舐めとった。
体中が性感帯のようになってる今、その感覚にさえ快感を呼ぶ。
「あいっ…ばさ…っ、こっち、むいて…っ」
腰を動かしながら、顔を歪め俺の名前呼ぶニノ。
いつもは可愛いが大半を占めていたのに、今のニノは特別かっこよくて…妖艶だった。
95
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 22:11:52
ユキナ様
そんなこと…っ。
ありがとうございます
仕事頑張って下さい
間に合うように頑張ります!
ひめあ様
ありがとう
そんな風に言ってくれて…、嬉しい!
頑張る!!
みゆひめ様
そうですね…。
でも、どうにか間に合わせたいと思っていますので。
96
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 22:27:11
更新します
「んあっ…、っ、に…のっ」
なんだかもっと刺激が欲しくなって、自ら腰を揺らす。
恥ずかしいなんて思っていられない。
ニノが欲しい、もっと…。もっと。
「ん…っ、あいばっ…さっ」
俺の足を抱えあげたニノが奥まで沈み込めて、奥で動き始めた。
電気が走ったように、体を仰け反らせる。
「やべ…。超エロいんだけど」
「リーダー動画撮ってるし」
「こんなの撮っとかねぇと!」
「んあぁっ、ひっ…ぁっ!」
喘ぐのにいっぱいになって、口を開きっぱなしにしてだらしなく涎を垂らしていれば、翔ちゃんに舐められた。
「あいばさ…っ、だ‥すよっ」
「ふぇっ、‥やっ、んあぁっ」
ナカに注ぎ込まれたニノの熱に、びくびくの感じれば俺も欲を吐き出した。
「はぁっ‥、はぁ…っ」
意識が覚醒しないまま、みんなの顔を見た。
ニノの自身も抜かれて、四肢を投げ出した俺の頭を撫でた翔ちゃん。
「相葉ちゃん、めっちゃよかった」
いつものふわふわとした表情でとんでもないこと言うリーダー。
「相葉さん、…可愛かった」
ボソッと照れたように言った松潤。
97
:
ももうさ∞
:2014/04/22(火) 22:34:35
「…疲れましたよね」
分かりきったことを、ニヤけながら言うニノ。
そんなみんなが、俺を見つめて言った。
「好きだよ。」
うん。
俺もみんなが好きだよ。
誰がとかじゃなくて、みんなが好き。
ダメかな?
こんな欲張りしちゃ、いけないかな…?
「いいよ、それで」
何も言ってないのにリーダーが優しく言った。
それに続くようにみんなも頷く。
「でもね…」
貴方は俺等だけのモノだからー…。
#*---------------*#
なんか、綺麗にまとめられたので
ここで終わりでもいいですか?
ダメでしたら、続きを書かせて頂きますが…
98
:
ユキナ
:2014/04/22(火) 22:45:03
ありがとうございます!
終わりでもいいですよ!
ももさんが続けるなら続けてもおkです!
では、ありがとうでした!
明日頑張って来ます!
99
:
しょうたん
:2014/04/22(火) 22:51:23
リクなんですが、
相葉が知らない人から襲われる
というのをいいっすか?
無限リクしたひとの次でいいですよ
100
:
ひめあ
:2014/04/23(水) 07:01:06
おはようです!
ユキナさん行ったね。多分・・・w
しょうたんさん↑のリク
いいですね^^
もっちーも人気だよ〜www
101
:
しょうたん
:2014/04/23(水) 15:36:35
無理ですか
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