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∞無限組小説∞
1
:
ゆー
:2014/03/10(月) 19:34:53
無限組、関ジャニ∞さんの薔薇小説書かせていただきます。
裏は入ったり入らなかったりします。
亀更新お許しください。
リクエスト募集します、
2
:
ひい
:2014/03/10(月) 19:39:09
リクエストいいですか?
トーンが見たいです!!
3
:
ゆー
:2014/03/10(月) 19:43:09
ひい様
リクエスト有り難う御座います!
tornですね、把握しました。
何か細かい設定等のご要望はありますか?
4
:
ひい
:2014/03/10(月) 20:13:11
ありがとうございます!!学パロがいいです!大倉が攻めで、亮ちゃんはツンデレみたいなのがいいです><
5
:
ゆー
:2014/03/10(月) 20:18:46
亮解しました。
書かせていただきますね!
少し落ちますね。
6
:
ひい
:2014/03/10(月) 20:28:49
よろしくお願いします!
7
:
亜紗琶
:2014/03/10(月) 21:13:20
雛倉見たいです。
雛受けで…
無理だったら無視して下さい。
8
:
ゆー
:2014/03/10(月) 22:24:06
亜紗琶 様
リクエスト有り難う御座います。
かなり遅くなってしまうかもしれないのですが大丈夫でしょうか…?
では、ひい様リクエストのtorn書きます。
------------------------------------------
大倉side
大「亮ちゃーん!!一緒にお昼食べよー!!」
錦「えー、2人で?」
何やねん、亮ちゃん。
付き合ってるって言うのにこの態度は。
ただでさえクラス違うんやし、お弁当位一緒に食べたってええでしょー!?
俺が頬をぷくーっと膨らますと、それを人差し指と親指で摘まみ乍亮ちゃんが口を開いた。
「…しゃーないな。」
素直じゃないなぁ、なんて思い乍亮ちゃんと屋上へ脚を進める。
周りの皆は俺たちの事をただの友達だと思ってるらしいし、まぁ気にしていない。
けど…
村「おお、また2人で屋上行くんか?お前ら仲良すぎとちゃうー?」
…来ましたよ、デリカシーの欠片も無い村上先生。
呆れた様に溜息を大きく吐けば「何やねんその態度!」ってすかさず突っ込んでくる。
もうお笑い芸人にでもなってまえ!←
錦「いや、そんな仲良くないし」
…そうなんですよ。
村上先生がこう言ってくると、何時も亮ちゃんもこう返すんです。
仲良くない、って。
付き合ってるの濁す為やって分かっとるけど、流石に胸にグサッとくる。
屋上に着けばど真ん中にチョコンと座る亮ちゃん。
何か子供みたいでむっちゃかわええ。
大「今日も弁当に唐揚げはいっとるよー♪」
錦「まじで!?やったー!」
またまた子供の様にはしゃぐ亮ちゃん。
なんか襲いたくなってきたけど、学校やし、我慢我慢…。
9
:
ゆー
:2014/03/12(水) 03:08:08
大倉side
大きな口を開けて唐揚げを頬張る亮ちゃん。
感想は何も言わへんけど、まぁいつもの事やしそんな気にはせーへん。
て言うかすんごいかわええな。
頭ん中でそんな事を考え乍悶絶していたら、つい亮ちゃんをじろじろ見ていたみたいで。
錦「...何やねん。気持ち悪い」
酷いなぁ...
俺が拗ねた様に頬を膨らませると「冗談やって」と笑って言う。
そんな顔見せられたら、こっちまでつられて頬が緩む。
錦「...ん、大倉は食わへんの?」
大「ん?俺亮ちゃん食べるから。」
軽く爆弾発言してみた。
10
:
ゆー
:2014/03/27(木) 00:31:16
錦戸side
遂に大倉、頭可笑しなったんか。
俺は食いもんやないんやから食えへんし。
阿呆なんとちゃう?
錦「阿呆なん?」
大「ちょ、酷いなーぁ」
錦「人は食われへんやろ?」
大「..................ぶはっ!!!」
...ん?
急に大倉が独りで笑い始めた。
俺正論言うてるだけやんな?
だって人って食えへんやろ...?
大「食べるって、そういう意味とちゃうし...っ!!! あー面白いわぁ...っ、」
......ん?
ちょっと意味分からん。
食べるってあれ以外なんの意味があるん......?
大「食べるって言うのは.......」
大倉が説明してくれると思ったら、
錦「............っん!!!」
キス...されてもうた。
しかも、深いやつ。
何とか酸素を取り込もうと口を開いたら、待ってましたとでも言わんばかりに舌が口内に侵入して来た。
あまりにも苦しかったから、大倉の胸をどんどんと叩いた。
大「んっ...、ふ...っ」
錦「.....はっ、はぁ...、苦しいわ阿呆ぉ*」
大「ごめんごめん...って、亮ちゃんが可愛すぎるのが悪いんやろー」
怒られた。...んかな?
11
:
ゆー
:2014/03/27(木) 10:50:51
大倉side
亮ちゃん、嫌がらへんって事は…
ええって事やんな?
大「ん、ほないっただっきまぁーす」
錦「…ちょ、ま、大倉!?」
亮ちゃんの制服に手をかけ始めると、流石に焦ってきた亮ちゃん。
必死に俺の腕ん中でジタバタしてる。
でも身長的にも俺の力の方が強いってことは分かってる筈。
…かわええな。
錦「…んっ、」
上を全て脱がせて突起に触れると、体をピクンと動かす亮ちゃん。
声を出さないように下唇を強く噛んでる。
口で呼吸出来ないせいか、鼻息が荒い。
しかも顔真っ赤やし。
…興奮する以外の何物でもない。
12
:
ゆー
:2014/03/31(月) 19:43:38
錦戸side
錦「…ん…っ、?」
寝返りを打ったら何かにぶつかった。
こっちは気持ちよく寝てた言うのに、何て目覚めの悪い…、
……………大倉?
俺の横にはやけに図体のでかい大倉がスヤスヤと眠っていた。
は?なんで?ってか此処って学校…?
キョロキョロ周りを見渡していたら、大倉が目を覚ました。
大「んぅ……亮ちゃん…?」
色っぽい声でそう言われたから、少しドキッとしてしまった。
…………ん?
俺の制服がやけに乱れていた。
ネクタイは外れていて、ベルトもゆるゆる…
………………あ。
錦「うぁあああああああっ!!!!!!!!!!!」
全て状況を把握した。
俺……………大倉と…………学校で………………
錦「うぁああああああああっ!!!!!!!!!!!!」
大「ちょ、亮ちゃん!?」
大倉が焦ったように俺の口を塞いでくる。
俺の顔が段々赤くなっていく。
それにしても…
学校で…学校で…ヤるなんて…
錦「大倉の阿保!!!!!!」
当分口を利きませんでした。
fin.
13
:
ゆー
:2014/03/31(月) 19:51:11
文才無くて本当に御免なさい。
はい。分かってます。
tornの良さをもっと引き出したかったのですが、時間も無く…、汗
ひい様、こんなので良かったですかね…?
ご観覧していただけると嬉しいです。
亜紗琶様、倉雛は死ネタになってしまいました…、
御免なさいほんとに!!!((
14
:
ゆー
:2014/04/02(水) 23:35:39
倉雛は少し苦手な物で...
気分転換にkicyu書きます。←
------------------------------------------
横山side
安は可愛くもあり、かっこいいところもある。
安はチンパンジーでもあり、人間味溢れている。
安は作詞作曲が出来て、日本語が苦手。
安は身長が小さいけど、心が大きい。
安は矛盾が多すぎる。
俺は安が大好きやけど、素直になれなくて。
横「安。」
安「ん、何?」
横「好きやで。」
安「...俺は好きやない。」
焦った。
やっぱり我が儘な俺なんて嫌いなんやな...。
安「...大好きやもん。」
...................
安「横ちょ、顔真っ赤...www」
横「...................もう安なんて嫌いやぁぁあああああああ!!!!」←
やっぱり、素直になれません。
fin.
15
:
彩
:2014/04/03(木) 18:35:14
リクエストいいですか…?
橙黄お願いしますっ
16
:
ひい
:2014/04/03(木) 19:40:08
ゆー様
torn凄く面白かったです!!!リクエストに答えてくださり、ありがとうございました!!!亮ちゃん可愛かったです*´`*
17
:
ゆー
:2014/04/05(土) 01:58:30
彩様
リクエスト有難う御座います。
橙黄、把握しました!
黄が受けですよね...?
詳しい設定等のご要望はありますか?
ひい様
ほんとですか!←
時間がとてもかかってしまいまして...ごめんなさい...((
リクエスト有難う御座いました!
18
:
ゆー
:2014/04/05(土) 02:10:36
亜紗琶様リクエストの倉雛書きます。
大倉×村上 (死ネタ注意)
---------------------------------------
村上side
大「あんまり俺以外の奴と喋らんといて...?」
軽い束縛は嫌いじゃない。
寧ろ嬉しかった。
でも、いつの間にか
大「何で俺以外の奴と喋ってたん...?」
大「..........誰とメールしてるん?」
大「なぁ、信五。どうして?信五は誰のもんなん?」
どんどんキツくなっていってた。
縛られ、無理矢理ヤられ、脅迫じみた事をされ...
前の忠義に戻ってや。
怖い忠義は嫌いや...
大「何で逃げようとするん?俺ん事嫌いなん?」
怖い忠義は嫌い...
って言ったら、また縛られる。
口が裂けてもそんな事言えへん...
19
:
ですてぃにー
:2014/04/05(土) 03:17:40
ttp://de.mon.st/RyEq2/
20
:
彩
:2014/04/05(土) 15:07:05
ありがとうございます!!
黄色が受けでお願いしますっ><
学パロでもいいですか?
設定はお任せしますっ!!
21
:
ゆー
:2014/12/30(火) 23:55:43
お久しぶりです!
全然来れなくて…すいませんでした汗
もう一度、書かせていただきたいな、と…
放置していた分際で申し訳ないのですが…泣
手始めに、裏なしのやすば書きたいと思います!
22
:
ゆー
:2014/12/31(水) 00:11:51
渋谷side
俺の恋人安田章大。別名チンパンジー。
作詞作曲もできて、可愛いキャラで、天然な阿呆。
身長ちっさい癖に、意外とガタイは良くて、運動神経も抜群。
そんな俺の恋人に、最近悩まされてます。その悩み事は最後に言う。
「…ん、なんやこれ」
俺が楽屋で見つけたもの。
それは、(多分やけど)ヤスが今度作ろうとしてるのであろう歌の歌詞が書いてあるノートやった。
お、ついにあたい鏡の完全版か?笑
とかくだらん事考えながら、1人きりの楽屋でそーっとノートの1頁目を開いてみた。
『君の事が好き過ぎて、もうどうしようもないんだ
そんなことを僕が言ったら、君はなんて思う?なんて言う?
僕の君に対する独占欲に早く気付いてよ。
いつもアホな事をしてる君はとても可愛くて、愛おしくて仕方ない』
23
:
ゆー
:2014/12/31(水) 00:23:13
渋谷side
その歌の歌詞は、そこで終わっていた。
何度も何度も書き直したのだろう。消しゴムで字を消して、また書いてという一連の動作が紙の汚さで目に見えた。
…いや、やっぱヤスってなんか…
作詞上手いよな。
この歌詞なんて俺の今の心境にぴったり合う。
ヤスにもっと好きって言いたい。
ヤスにもっと触れたい。
何でこんな不器用なんかなぁ…俺。
って最近常に思ってる気がする。
「……おっと、」
ヤスの作詞ノート見とったら結構時間が経っていたようで、きっと他のメンバーももう直ぐ楽屋に戻ってくる頃だろう。
早よノートをさっきあったようにしとかなな…、
「…ん?」
ノートの最後の頁に折り目がついている。この頁重要!とかの時にやるやつやんこれ。
なんやなんや、と興味が湧いてきたのでめくろうとしたその時_、
「はー、仕事終わったぁー!!
って、ぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
運悪く、ノートの持ち主が帰ってきてもーた。
24
:
ゆー
:2014/12/31(水) 00:36:22
渋谷side
「あっ、安田さん…これは…その…」
ヤバイ。嫌われた。
人のノート勝手に読むとか、よく考えれば最低な行為よな。
何で好奇心で動いてしまったんだろう…と十分前の自分に後悔する。
今更遅いのにノートをそっとテーブルに戻した。
絶望のような状況で、ヤスが口を開いた。
「最後の頁…見てしもうた…??」
…最後の頁?
あ、あの折り目ついとったとこか…?
「…見てません」
「いや何今の変な間。絶対見たやろ」
「見てへんって!!これマジやから!!!な!!!??」
ヤスはまだ半信半疑なのか、冷たい目で此方を見ている。
「なぁ…ホンマ、あの1頁目の歌詞のとこしか見てへんねん…信じてーや…」
「…おん、信じる…って、歌詞見たん!?あーあ…サプライズのつもりやったんに…」
ヤスの発したその最後の辺りの言葉は、ちょっと声が小さめやったから聞き間違いかもしれへん。
けど、すごく気になってもーて。
「サプライズ…?」
ヤスは、あーあ。とでも言いたげに溜息をつくと柔らかく微笑んでこう言った。
「その歌な、作詞作曲して渋やんの誕生日にプレゼントしてあげたかってん。
あー知られてもうたわ、笑
また別の曲作らななー!!」
ヤスは、俺がノートを見た事など気にしてへんと言うようにおどけて言った。
25
:
ゆー
:2014/12/31(水) 00:56:27
渋谷side
ちょっと、ヤスの言ってることが理解できなかった。
俺へのプレゼント?サプライズ?
そんな事考えてくれてたん…?
ってことは、この歌詞は全部ヤスの俺への気持ち…?
呆然としていると、「渋やん阿呆みたいな顔してんで?」とヤスがニッコリし乍言ってきた。
その一言で、ハッと我に返る。
「…ヤス!!」
「んー?」
「俺、も、全く同じ気持ちやねん。
ヤスの事が好きでどうしようもないねん。俺にも独占欲があんねん。ヤスを独り占めしたい…って思ってまうねん。
でもヤス、最近…その…全然、構ってくれへんやんか…?」
あー、何か俺、女々しいな。
感極まって衝動的に出た言葉は、後に後悔へと変わった。
そう…俺の悩み事。それは、ヤスが全然構ってくれへんかったこと。
こんなに好きなのは俺だけなんかな…って思ってしもうて、ヤスにかまちょもしにくくなってしまった。
「…なんや、僕等同じ気持ちやったんやねっ」
ヤスはぱぁあっと明るい笑顔を見せ乍俺に抱きついてきた。
俺もヤスを抱きしめ返した。久しぶりのヤスの温もりに、思わず笑みが溢れた。
26
:
ゆー
:2014/12/31(水) 01:12:14
安田side
まさか、ノートを見られた後にこんな展開になるとは思わんかった。
ノート置きっ放しにしてもーて良かったかもなぁ…なんて思ったり。
いやー、でも、渋やんも僕と同じ気持ちだったなんてホンマ意外。
てっきり僕ばっかりが好きやったんかと思っとったから…。
「ヤ、ヤス…あの、そろそろメンバー戻ってきてまうよ…?」
「え?ええやん!僕はもうちょっとこのまんまでいたいなぁ…あかん?」
渋やんが僕の上目遣いに弱い事も把握済みやで☆←
え?計算高いって?まぁそうかもしれへんけど、今だけは渋やんに甘えていたいねん。
「べ、別にあかんくはないけど…」
顔を真っ赤にしている渋やん。
実はシャイボーイで、すごく照れ屋なことだって知っとるよ、笑
それから僕等は、2人だけの世界へと出発したのでした*笑
…あっ、実は、あのノートの最後の頁には、
"君=渋やん"っていうのが色付きで描いてあるんです*笑
ナ、イ、ショ、やで?
fin.
27
:
ゆー
:2014/12/31(水) 01:18:26
あとがき
ど、どうでしょうか??
思いつきの設定を、思いつきで書きました←
小悪魔で積極的な安田さんになれてたでしょうか…?
きっとやすば以外のメンバーは楽屋の外で聞き耳たててるんだろうなー笑笑←
感想、リクエスト随時募集してます!是非是非♪(´ε` )
28
:
ゆー
:2014/12/31(水) 15:26:15
またまた、思いついた設定で書いて見たいと思います!
tornで、裏ありありです笑
-------------------------------------------
大倉side
「んっ…っ!!はぁ…った、だよひぃ…っん、!!」
今俺の下で鳴いているのは、メンバー1の男前の亮ちゃん。
何を言おうと、俺と亮ちゃんは恋人同士。メンバー公認。
いつでもどこでもイチャイチャしてます*笑
そんな俺と亮ちゃんは、只今行為中。
亮ちゃんは俺が腰を動かす度に甘い声を出す。
でも、ヘタレな俺は亮ちゃんのことを第一に考えてまうねん。
「大丈夫?痛くない…っ?」
なんかすごくダメな彼氏みたい。
でも、亮ちゃんが気持ちよくなってくれたらそれで俺はええの*笑
「たぁ…っ、俺、もぉ…っ」
29
:
ゆー
:2014/12/31(水) 15:37:10
大倉side
「大倉とヤるん飽きた」
…ん?
「大倉のヤり方、あまりにもワンパターンすぎひん?
そんなこと猿でも出来るやん。
大倉が思ってるより俺は変態や。もっと他のヤり方があるやんか」
…え?
ちょっと何を言ってるんか分からん。
因みに、今は行為後で
俺と亮ちゃんは向かい合って座り乍喋ってたんです。普通に。
そしたら急に亮ちゃんが真顔でこんな事言うてきて…えぇぇ??
「せやから、もう飽きたんよ…って聞いとる?」
…!!!
この流れは…
「もう、別れよ。俺章ちゃんと付き合うから」っていう流れちゃいますか…!!!???
それだけは嫌!!!ぜっっったい嫌や!!!!!
「お、おん!!せやんなぁ!?ごめんなずっと同じヤり方で!!はは!!!
俺頑張る!!マジで頑張るわぁ!!!あはっははは!!!!!」
「え、あの…」
多分史上最強に気持ち悪い大倉忠義だったと思う。
けど、亮ちゃんと別れるなんて絶対せぇへんから!!!!
30
:
ゆー
:2015/01/01(木) 03:06:25
大倉side
「…あぁは言うたんけどな…」
頑張る、とは言うたけど
何を頑張ればええか全く分からん。
「飽きないsexかぁ…むずいなぁ」
とりあえず、仕事終わりの1人きりの自宅で
「マニアック sex」と検索して見る←
「…うわ!!こんな体位あるんや…
絶対体力めっちゃ使うやん…亮ちゃんはいけるかもやけどなぁ…」
見た事も、聞いた事もないような奴ばっかりがそのサイトには載っていた。
そう考えれば…俺がやってた行為ってホンマにワンパターンやったんやな、と今更思う。
「そりゃ、亮ちゃんも飽きるわ…
ん、道具とかもあるんや…
なにこれ!!めっちゃデカい…え、これを入れるん…??
うわ、痛そう…」
そっからは、俺も徹夜してサイトを漁っていた。
気になった道具は買ってみちゃったり←
これで亮ちゃんが満足してくれるんやったら。
俺は何だってやるで!!
31
:
ゆー
:2015/01/01(木) 03:11:55
あ、遅くなりましたが…
あけましておめでとうございます!!
去年はどんな一年でしたか??まぁ過去なんて振り返らなくていいんじゃないですかね!!←
ごめんなさい新年早々こんなテンションおかしい奴で!!!←
皆さんにとって素敵な一年になりますように…(*^_^*)
今年もeighter!!一生eighter!!笑笑
32
:
ゆー
:2015/01/01(木) 03:32:14
錦戸side
俺が大倉にあの衝撃発言(?)をしてから、3週間くらい経った。
仕事の都合も合わんくて、大倉となかなかいちゃつけんかったし、何より会えてもいなかった。
今日は、久々に大倉と遊ぶねん。
家でーとやけどな、笑
「大倉、この前の俺の発言で引いてるかもなぁ…」
いやー…俺自身も、俺が変態やって事も、変人やって事も分かってるねん。
せやから、もっと激しい事をしてほしい。って思ってまうし、痛くされてもええ。って思ってまうねん。
でも、それを告白できたのは
心から信じられる大倉やったから。
上辺だけの奴にあんなこと言えへんもん。
理解してほしいなぁ〜思っとるんやけど…な。
引かれたんやったら、それはそれでしゃーないよな。それが大倉の判断やもん。
「…あかんあかん。何深刻に考え事してんねん俺。」
これから大倉に会いに行くっちゅーんに、何俺は変な事考えとんねん…
…とまぁこんな考え事をしてる間に、俺の足は大倉の家に到着していた。
ピンポーン…
インターホンを鳴らす。
少しして、大倉が出てきた。
「いらっしゃーい!」
久々に会った大倉は、何処か嬉しそうな気がした。
いや、嬉しそうっていうか…
何か企んでるみたいな…ニヤニヤしてる感じ?
…まぁ、気のせいか。
「久しぶりやね、大倉」
平常心を装って微笑み乍大倉に話しかける。
この時は、大倉があんなことになるなんて予想もしていなかった…。
33
:
ゆー
:2015/01/02(金) 07:20:08
錦戸side
大倉の家に来てもう数時間くらい経った。久しぶりに会うと時間を短く感じてまうなぁ…なんて。
「じゃあ、食器洗うなぁ」
…なんか今日の大倉は可笑しい。
何時もなら俺との時間を最優先に考えてくれるはずやのに、今日はまだ全然いちゃいちゃもしてへん。
絶対なんか企んでるよなぁ…。
「…トイレ、行ってくるなぁ?」
「おん、行ってらっしゃい!」
あかんあかん。
折角大倉とおるのに悪いこと考えてる大倉のことしか浮かばん。あかんあかん!
俺は煩悩を晴らす為にトイレに行った。
「…痛っ*何やこの段ボール…?」
廊下の途中で結構大きめの段ボールにぶつかってしまった。
退かそう思ったけど、結構重たいし、それに…何より中身が気になってしまった。
ベリベリベリっ←
「…なに、これ…」
「どうしたん亮ちゃ…
うわぁぁぁぁああああああああっ!!!!!!!!!」
その段ボールの中には、
(案の定?)
大人の玩具がぎっしりやった。
34
:
ゆー
:2015/01/02(金) 22:56:19
大倉side
「りょ、亮ちゃん…これは、そのぉ…」
…うわ、亮ちゃん黙ったまんまやし…絶対引かれてるやんかぁ…。
やっぱりあの時、ちゃんとクローゼットに押しこんどきゃ良かった…(泣)
「…大倉?これはどういうつもりなんかな?」
「…完全なる下心のみとなっております…」
もはや言い訳を考えるという選択肢すら俺の頭には浮かばなかった。
「…こんなん買って何がしたいんだか…」
!?
亮ちゃんは何もわかってへん!!!
「…あんなぁ!!
俺は、亮ちゃんの為にこの…これとかこれとかを買ったんやで!!??
亮ちゃんが、俺に…あ、あ、飽きたとかいうからぁ…!!
お、俺は!
亮ちゃんが飽きへんようにするにはなにしたらええんかなって徹夜して考えたんよ!!その…努力の賜物やん!!」←
…なんやねん俺は…
キモい事しておいて逆ギレて…
あぁ…絶対引かれてる。
まぁでもこれが俺の考えや。亮ちゃんなら分かってくれるやろ…??
「…わかった、好きに使い」
…お?
今、亮ちゃん返事してくれたよな!?
好きに使い…って!
「…り、理解してくれたん??」
「理解はしてへんよ」
「…え?」
「してへんけど、これが大倉の出した答えなんやろ?全部、俺の為なんやろ?
なら…しゃーないやんか。」
さ、流石亮ちゃんです…!!!
35
:
ゆー
:2015/01/04(日) 14:22:47
。。。ごめんなさい、これやめます(;_;)
いろいろ考えたのですが、続きのお話がどうしても思いつかなくて。。。(;_;)
ごめんなさい(;_;)
次の小説頑張りたいと思います!(;_;)
36
:
ゆー
:2015/01/04(日) 14:31:10
倉横書きます!
大倉×横山
----------------------------------
大倉side
俺の親友の村上くん。
俺は、その村上くんの恋人の
横山くんが、大好きやった。
37
:
ゆー
:2015/01/04(日) 14:34:03
大倉side
「…付き合うことに、なってん」
恥ずかしそうに言う村上くん。
ほんの数分前、村上くんは横山くんとの交際を告白してきた。
「そ、うなんや…」
…しゃーないんや。
俺は、誰にもこの気持ちを言っていなかったし、
言うつもりだって無かったんや。
寧ろ、諦めがつくええチャンスやん…
なんてこと、思えなかった。
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