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【R-18】アークスやる夫はファンタジー世界で冒険するようですEX2
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入___人
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r､r ､／ （●） （●）.＼ ,.-,-､ 【警告】このスレは18歳未満閲覧禁止です
(＼＼＼/'´l（__人__）!´ヽ／／／)
(＼｀ ,ｌ ｀ー'´ ! ´／) 性的、暴力的な描写、ハーレム、俺TUEEEEEが出てきます
＼ ｌr‐┐r ‐ ､ｌ ／
｀┬‐'´ ﾞl | 〉 ﾟ 〈 ｀'‐┬´ この作品は>>１の息抜きの作品ですので投下は不定期になると思われます
. ＼. |__|（__ﾟ__） ／
＼⊂ﾆﾆ⊃／ 間違っていたらやさしく教えてください。かなりの豆腐メンタルです
＼ ／
この作品は別スレで投下したものの続き物です
ＯＰ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1426955117/341-
１話 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1426955117/385-
過去スレ
やる夫Ⅱ板
1スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1429350378/
2スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1430739033/
3スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1431766809/
4スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1433055699/
5スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1434291097/
6スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1435397940/
7スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1437399420/
8スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1439210082/
やる夫EX板
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1440336307/
（（ 纏めていただいてるサイト様 ））
・好き好き大好きやる夫くん ttp://articuno773.blog.fc2.com/blog-category-216.html
・暇な時にやる夫まとめ ttp://himanatokiniyaruo.com/blog-category-34.html
いつもありがとうございます
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ちなみに、俺の中ではポセイドンに罰を与えなかった理由って
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;x ':::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::`; いや、こういう行為の場合、女側に責任と罰を与えるのが基本では？
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i'::::i::::ｌ;;;;t, ﾞヾr･ｬﾃﾐｊ::::::::::i::::::i,
ヾ､ﾚｨｒ'さ! ‘';J,!r'1:::l::::::l:::::::i, うちの父も放蕩ですけど、罰受けてませんし
ﾞi'`=ツ ｌ::::l::::::::l:::::::i,
. ,1 ヽ、 l::::|:::::::::l::::::::!
ﾒ::i、 '';;^ ,!:::l:::::::::::l;::::::ﾞl
i'::::ｌ:::＼ ,, ・'´ｌ::::|!::::::::::|:i:::::::ﾞi
i'::::{:::::l::::`1´ |::::|l:::::::::::l:::l::::::::ﾞi
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|::::::l::::oソﾞ |:::|l:::::::::lﾉ / ＼
x'´`;ｰｱ~じ， ,,vｧ|:::|l::::::::l r ｝
,,r''~ l l ﾞ'（）{ｿ`''ﾞ ヾ;|l:::::::l | l
こうじゃないのかなーと、メティスさん、ぶち切れてるとは思うけど
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ポセイドン叔父だしお偉いさんだし格下が格上に罰なんて与えられないからじゃないの？
社長の弟の専務がこっそり係長と企画立ち上げて進めて部署に大損失出されても部長は専務処分できないから係長だけ処分するでしょ
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まあ結局のところ長いものに巻かれてるだけよね
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まあ、社会の縮図だね
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叔父に強く反撃できないから
被害者であるはずの（レイプなら）メデューサにひどい仕打ちをしたと
なにこの死体を鞭打つ行為ｗｗｗｗ完全にクズじゃん
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当時の風習が生贄略奪浮気上等のギリシャ的慣習だかんね。
そして投下予告キター！日曜日が待ち遠しいぜ。
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ギリシャの女は強くなければ生きれなかったのではなかろうか
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んじゃ、ヘスティアはめちゃんこ強かったということか。
醜態がないのは周りが絡んだらやべえと思われてたってことか。
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もともとアテナとメデューサ（ゴルゴン）は、北アフリカあたりの女系民族の主神の2つの側面だったのを、
その民族を滅ぼして略奪の限りを尽くしたギリシア人が自分たちの神話に取り込んで都合の良いように配置しなおしたものなので
そらあ体制側に取り込まれたアテナは同じく体制側のポセイドンに逆らうはずもねーわな
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>>581
ヘスティア様は炉の神様、当時の炉は家庭の中心であると同時に、祭壇・祭祀の場所だからな
つまりは神に捧げる祭事にも深く関わる神だから、本来ならオリュンポス十二神でも最上位に位置する神様だ
その気になればゼウスとポセイドンを正面から叱責できるだけの神様なんだよな、ヘスティア様…
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すべての神の栄光を共有するとかあるから最上位って言って問題ないんだよね＞ヘスティア
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オタサーの姫みたいなもんやろ（適当）
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>>578
どこか忘れたが、レイプの加害者が妻帯者だったとかで、妻帯者を誘惑したのが悪いということで被害者を石打にしてたけど
ギリシャ世界は土人国家だった？
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>>585おう、お前ギリシャ全ての孤児に謝ってこい。
全ての孤児の母ってギリシャじゃスパルタみたいに完全に兵士としてしか
使えない人間を量産する都市があったくらいに戦争盛んだったから孤児が
大量に発生したんだぞ。
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大切な女性を意味する「姫」の語源が「火」を守る「女」で「ヒメ」であるという説はあるね
日本だと炉というより囲炉裏になるけど、原始宗教における火を守るべき場所≒家 の守護者という意味を持ってる
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まあ古代社会じゃどの民族も蛮族みたいなもんだ
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どっちかってーと肝っ玉カーちゃんなイメージがあるわ。
生贄の一番いい部分を取るっていうのは、最も偉いと神々が認めたわけだしなあ＞地位
竈の火って当時は生活全般に利用するものだから、その加護を失うって死ぬとか都市追放と同じじゃね？
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未来日記だと、そんなかんじだったな
上下かまどさんｗｗ
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その認識で有ってる
家を守るというのは家で庇護されるもの（子供、老人、未婚女性等）を守るというものだから、とても重要な役職で
効率論を含めて考えても、男（夫）が外で食糧を取ってきて、女（妻）が生活の「場」を守るという重要な仕事
だからこそ実感として「炉の神ヘスティア」というのが目立たないだけで、とても重要だとされるのが良くわかるのだ
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何にしてもヘスティア様可愛い！！って事でおｋ
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そういや、この間「デビルマンVS闇の帝王」って漫画読んだら、完全に「闇の帝王＝ハデス」になってて笑ったわ
甲児君のついうっかりで殺されるハデスさんか・・・・・
ネズミ王国のヘラクレスといい、みんなハデスさんに厳しすぎない？
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>>594
負けたけどいいところまで行く上にイケメンな聖闘士星矢のハーデスはマシな方だなｗｗｗｗ
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そも、何故ハデっさんが悪役になってしまうのか
封印した親父ティタン系とか善戦したテュッポンさんとかおるじゃないか
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普通に、印象じゃねぇかなぁ
当人の印象では無く「死の国の支配者」という……
ぶっちゃけ、管理人でしかない上に、当人かなり律儀な神様だというのにｗ
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聖闘士はアテナの飼い犬だししょうがないね
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車田正美は意識してなかったと思うが
世界中の女孕ませまくって100人の子ども作らせて兵士にするってすごく地中海神話的だよなぁ
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>>599
あのおっさんの血が優秀だったのか
100人の内10人が聖闘士になって戻ってきたからなあ
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>>599
知ってるか、あれ3年間だけの男子だけだから実際はもっといる可能性があるｗ
そして全員認知してないのに女性には立派な男性扱いされるｗ
光政＝ゼウスって説もあったな
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3年間で100人の子供ってことは 約11日間に1回は孕ませられないといけない計算に
なるな
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確率的に半分女の子だから週一ペースかな？
世界各国飛び回りながら
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孕むかどうかもあるから一日一人以上じゃないと無理じゃね
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福本の零に出てくる在全のジジイは３６５人の愛人日替わり定食やってたから、
城戸光政もそれくらいはやるでしょ。
在全は家族いるけど光政は天涯孤独の設定だし。
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じ、人工授精やろ
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排卵周期しらべて毎日複数相手にしないとあの数の子供は無理だよなｗ
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そう考えると完全に仕事として子供頑張って作ってたんだな
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アニメではさすがにまずかったのか光政の子供設定はなくなってたな
ブラコンでネタになってる一輝だけど
原作漫画だと他の連中のことも兄弟だと思ってたりするんだけどな
あと一輝は瞬の救援に間に合ったことないんだよなあ
星矢や氷河には間に合ってるんだが
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車田的に光政のルビってゼウスになりそうだけどさぁｗ
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大和さん大和さん、パフェはいらないので武器くださいな武器を…
…ってもう属性６０のやつじゃないですかやだーorz
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光政はある意味少子化対策の最終兵器だよなｗ
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実は五つ子が二〇組とかだったりして。
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おそ松兄弟が聖闘士になるようです？
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アークスから入って今おまん娘追ってるんだけどちょっとバテてきた
おまん娘の方って何スレ目くらいから面白くなる？
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>>615
君が面白いと感じる所からじゃない？面白い人は最初からだし、つまんない人も最初からだろうし・・・
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ある程度読んで魅力感じないなら合ってないんじゃないかな
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露出とセックスに特化したまる出しならまだしも、おまん娘の方はスワッピングやカニバリスムまで行くから
合わん人はそらまったく合わんやろ、なのできついなーと思ったらスキップしてええで
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＞カニバリスムまで行くから
改めて分けてもらってよかったと確信（ｶﾞｸｶﾞｸ）
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合わない人がいるのは致し方ないよね
そういう人を引き込める面白さがあれば良いけど、自分の実力じゃまだまだやね
アークスは日曜日18時から投下予定
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カニバありで人を引き込むってハードル高すぎじゃないですかね…
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んにゃ？東京グールとかカニバありでも面白いのはある（個人主観）
まぁ、エロ前提のカニバは不味いよね、確かに
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大暮の漫画に昔あった気がする<カニバエロ
面白ければ何でもいい
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あったあった 自己愛強すぎぃ！！とかで自分食って機械に置き換えながら最後には ってアレな
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性癖あわん人はそれを面白がれないのがネックなんだろうに
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カニバ作品を見てる人がカニバ見て面白いと思うのと
エロ作品を見てる人がカニバ見て面白いと思うのとは色々違う
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世界観作るほうからすれば、裏の部分も書かないとあかんし。
痛し痒しだな。
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メインストーリーは面白いけど、番外編の話に受け付けないのがありますって普通だと思いますわ。
だって、登場人物たちからしてもマイナーなニーズって感じで書かれてるし、読者全員がそれを全肯定するのは逆に変でしょ。
ヒロインたちに可愛い！って萌えて、社会の闇とかインモラル設定はそういうのもあるよネでも俺たちが好きなのはこれだって言えてればいいっすよ（コナミ感）。
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世界観的におまん娘はそう言う物らしいから別に。
緊急時に推奨されるだけっぽいってのもあるにはある。
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自分が嫌いな題材なのに面白いと感じさせる作者は本当にすごいと思う
丸出しもオマンコも出来的には甲乙つけがたいが
オマンコは性的嗜好の差を覆すほどでは個人的になかったOTZ
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俺は狂おしい程好き
モツの描写とか無く淡々と進む辺りもホント好き
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丸出しもそうだけど、一線を越えてるレベルのアブノーマルな話を
当たり前みたいな顔して流す感性は凄いと思うわ
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自分を含めて皆SAN値が減るSAN値が減るといいながら見てるもんな。
本当に凄いと思う。
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カニバエロか－
スライム娘とか植物系のモンスター娘とかならなんとかなるかな
カニバは基本不可逆の損傷を相手に与えてしまうのが難点
相手に怪我させないカニバって母乳プレイくらいかしらん
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ニコ静画で見たら日焼けしてむけた肌を汗でしゃぶしゃぶして食べるのが一番ライトなカニバらしいよ
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カニバ云々はあっちのスレで話題にしてくれませんかねえ
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まあスレ分けてる意味がないわなｗ
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まあそうだよね…
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ここの１はいわゆる天才というか鬼才だと思ってる
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久々にリアルタイムできそうだけど日曜の夕方って異様に眠くなるときあるよね…
同じR18でもここまで世界観の違う感じで平行してやってんの見るとすげーなあっておもう
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時間間違えてたぁぁぁぁぁorz
すまん、今から始めるー！
人いるかな･･･
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ノ こんばんわー
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大体俺が十人くらいは居るぞー
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ノ
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―――― 爆発のほんの少し前
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／― ―＼
／ ● ● ＼ お買い上げ、ありがとうございました
/⌒ヽ|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |/⌒i
＼ ﾍ / /
|￣` .、 ／~l
| ＞-‐――-＜ |
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|/ -‐ ‐-ヽ| おーう、やる夫、今日、夜に予定あるか？
l "" ＼＿＿＿/ l
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／ ー-- 、 'ー-- 、
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／| ー-―'ﾞ ┬‐''"
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ヽ__＼ |
￣￣フー-、 /
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| /￣| ∠＿
ヽ＿/ | ﾉ
￣￣￣
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／― ―＼
／ ● ● ＼ いえ、別にありませんお
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|
ヽ i⌒ヽ
/ λ ）
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/ ｜ ＿
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/ ┴-＜ / |
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| ﾞﾞﾞ | /´ |⌒) そか、実はこういうものがあってな？
＼ Ｌ/ ／／
｀７ ／
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〈__ノ |
（ /
＼ |/
＼＿」
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ノ
-
＿
／ ｀ヽ、
_, '′ ＼
_, '´ ＼
_ , - '′ ＼
＿_, - '´ ヽ
ヽ￣￣￣ ／
＿, ゝ、 .ルナルダイヤ娼館90%OFF券 ／
,r'´￣ ヽ , - ､ _, ′
/ ､ __,ヽ ／ヽ、 ,ﾘ イ
/ ヽ ,ｨ冫イ、 V/ _ - ´
./ ＿,,,ノ-‐' ヽヽ .／ _, - ′
/ ／ _, -‐ '´
./ ,ｲ.l＿_ -‐ '´
/ ,ｲ ゝ_ノ
. / / 〉‐'
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＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ これに行くから、やる夫に戸締りまで頼むってことですかお？
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
/⌒l ィ’
/ / ヽ
| l Y |
コケｯ ___ ／ ／ ／
. _＿ /´ ） / /
／´ ｀ヽ、 / /
∠＿ Y′ / ＿_
| ／ ノ￣￣｀ヽ. ＿／´ _｝
／ l> ヾ ／
∠＿ ｜ ノ ,,_＿＿ / /--‐'´
￣￣/ /´ / /
（＿ノ ./ /
（____ノ
／| /|
／ ヽ､、、_,/ |
/ ヽ、 どうしてそうなるんだ
/ ノ ヽ ｌ 〃⌒)
| u ､_＿_, ｌ （＾ ﾉ 一緒に行かないか？って誘いだよ
ヽ、 u ＼/ ﾉ/ /
／ " /
/ _ _ノ
（ ヽ、 /´
＼ ヽ、 /
＿＿＿_
／― ―＼ あー、でもやる夫には･･･
／ ● ● ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| っていうか、店長、奥さんは・・・？
ヽ i⌒ヽ
/ λ ）
|＼ ／| 良く働いてくれる店員の命の洗濯に連れて行くのも、店長の仕事さ
| .＞‐…‐＜ . |
|／ ＼| だからこれは浮気じゃ無い、イイネ？
/
| ⌒ ⌒ |
"" "" ./
＼ ｰ=‐'' ／
ゝ く
／ ＼
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ アッ、ハイ
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|
ヽ ィ’
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r‐ ､ , -‐ｫ
| ＼ ／ |
| -――- | それにだな
| ／ ヾ |
l/ ー' 〃ー' `, お前、幸子ちゃんのこと考えてるだろうけど
i - - ',
| ￣￣｀ ´￣￣ i 童貞処女で初めての夜、大失敗すんぞ？
i ∪ |__ , -―- ､
ヽ r――┐ / ! __,r‐､ 練習しといたほうが良いんじゃね？
ヽ ｀￣￣´ { ! / ﾉ 〈
＞ | ＼ ,.-ﾉ / /
γ´ >､ Υノ /
{__ ! !;.-' /
＼ | ｲ
＿＿＿_
／― ―＼ （余計なお世話････と言いたいけど、中世だと、こういう風に世話やくの普通なのかおね・・・？）
／ ● ● ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| はぁ・・・
ヽ ィ’
＿＿ ＿ ＿ ＿＿
〈 ｀＞ ｀￣￣´ ＜´ 〉
', ／ ＼ / よし、決まりだな、安心しろ奢ってやるから
∨ -‐ ‐- ∨
| | ＿ じゃ、仕事に戻ってくれ
| ト―ー┐ |／ ｀ヽ
| l ｌ / } 俺はちょっと出てくる
＼＿＿_ ｀ ´ / ／
ノ'´ ／
／ ,, '"
／ i i
＿＿＿_
／一 ー＼ （んー、付き合うべきか、付き合ったほうが良いんだけど・・・）
／ 〓 〓 ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | すみません＞
/⌒l ィ’
/ / ヽ あ、はーい
| l Y |
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うお、始まってたかー
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＿＿＿_
／― ―＼ 当店へようこそ、何をお探しでしょうか
／ ● ● ＼
/⌒ヽ|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |/⌒i
＼ ﾍ / /
, --､
,/ .,-､.ヽ
, z '..| l l |`' ー---､
, z.". ..| l l | ヽ
j. . . .,､.| l l |,､_ .ヽ
ﾉ .／,._.| l l |__ `: ､ ＼
l. .／／ | l＿l | `･､ `:､ .l
t /／. /／,--,＼ヽ .`･､ j l ええ、ちょっと、探し物をしてましてね？
.〉 ／l f .t l＼ .＼ .l
/. ／. .l ヽ,／ .l. .＼ .ヽ / うん・・・見つかった、先ずは約束を果たさないといけないですね
./. /`･,. ..＼ ／ ..ｨ.'´ヽ, .V
l. l. _l .／::::ﾞ´::::＼. l―-.､ヽ .ヽ
l. l j´::___:::: ::::: ::::: :::;‐―‐; t.| ＼
l. j::::: ::::: ::::: ::::: ヽ, `'. ‐' .t l
l. l:::::: :.. ...:: :::::: ' , ..,:.ﾉ:t l
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ノ.:::.:::. t:::: :::: :::::: ,,,,, ,イ::::/ :::. .:::
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／ ● ● ＼ えっと・・・？
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_,ィ､r '´ ヽ ヽ､:::::!:::::／:::::::::::::::::::::::::::::＼:::!:::::::;.イ／::ヽ
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┌─────────────────────────────┐
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└─────────────────────────────┘
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>>643
アンタ、サスケか！？
もしかして白土三平さんとこのサスケだったのか！？ｗｗｗ
-
逃げろって言ってる？
-
/: : :: : : : : :: : : : 〈 ､__人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
|: :: : : : : : : :: : : : :ヽ ＼._ ） （
/::::::/::::::::::::::::j::::::l:::,::ヽ ヽ_) .） やる夫ぉぉぉぉお！ ....（
/::::::::|:::::::::::::::::{:::::::|:::ヽ:::::､ ） （
/:::::::::/::::::::::::::::/:::::::l:::::::､::::ヽ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒..Ｙ
/;;;;;;∠::::::,.- ､／;;;;;／´ ￣ヽ￣>
'＜_ .| | ￣ ＼. _ヽﾉ
| |￣￣ ＼r''´:::::|
ト-- ､! .／:::::::::i
|:::::::::::| /::::::::::::/
|:::::::::::! /:::::::::／ .,ｲ ,ｲ ,ｲ
|::::::;;;:} _ /::::::／ ./ム―７ /ム―７ /ム―７
|:::::::::| /f l::::／ .//ニ７/. .//ニ７/. .//ニ７/
|:::::::::| | ヽ二ﾉ /'￣７/ /'￣７/ /'￣７/
|:::::::::| i、 l // .// .// ,ｲ,ｲ ,ｲ
|:::::::::| ー'' /' /' ./' ﾚﾚ //
ｲ:::::::::ﾄ、 /'
fi i、:::::ﾉ | ／ _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|ト.二_,.イ ／(
|| -''ヽ ― ―-- ．＿
/ ヾ､＿ ＿」 ＜ ￣｀ﾞ ''' ―-- ．＿
/ ￣￣ ＼ ｀ ‐- ．_
. / | ⌒i´￣ ＼ ｀ﾞ ''‐-．_
/ ! ＼ ｀ﾞ ''‐-．_
. / | | ＼
/ |. | ＼
| | ＼
-
>>655
操られているのか、それとも忍法微塵隠れ（派手な事件で目くらまし）するからその隙に逃げろって事なのか・・・。
どうも前者っぽい雰囲気だけどね。
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／|: : :.:::|
l | : : : :|
| |: : :. .:|
| |: : : :.:|
iv'ﾍ | |:|ｌ＝=|
| ;`;| | |:|》: ::::| i'1
| ;'l:| i'`'i 、 ／| |:|＼ : | . |;'| ,、
!:`l'| ζ＼ |;`;| ∥ 〕 .| |:| || | ./＼ ＿.|;'| /.:〉
-､_|_.;l:| ＼';､＼ :|':i;;| . i'1 ||／> r┘.:| |:| ||::| | ∥‐┘ .:|';|──へ./.:/＿r‐
ｰ|＿}:;| ＼';､.＼|;';;;| ./〉 |;|＿r／／ /|￣＼:| |:| ￣ .:〃..／>.::|;'|:::::::::::::::/.:/:::::::::::
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ｰ|＿};|::::::::::: : :: : {二l＼;i`!､::://:::::::::::::::::::r| .::| /.:::::<＼／ 〈:::.:... ＼ 》 ' .::::::::/|＼＿ｎ::::::::::::::::::::
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｀ , ' . ｀ ∨_,,,;;;;/. ~゛`┴ -'⊥ .」＿;!＿＿;!＿＿;!＿＿;!＿;ﾄ､ r─‐-､ ...:.:.:.::.:
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|.∠...|.........i...........∧................从 店が････
|∠彡＿_..|..........' l...................从
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|......〈’.....从 o ｀ o｜....|
|.........｀,.....从 从..,
. 从...人.〉......、 ┌┐ /..../
乂 ｀ ＼..〕エ..￣ ｲ..／
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｢＼￣｀''ー-- ､､、
＿＿＿ |:;::∧ ヽ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_..人
〈＼ ／ |:.:.:.:∧ ＼ ） （
＼ / |:.:.:;:;'' ', ） やる夫！おい！やる夫！くそっ！（
,' ' ） （
{:...:...::....:..... | ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y...Ｙ
|.:.:.:.:. :. :;＿:;:;:.:.: :!
ヽ:.:.:;::.:'´:;':;':;::;.:.:.:.:. /
｝:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:;:;:. ﾘ､
＼:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:; ／ ｀ヽ
｀ヽ⌒>:;::;:;:;:;.:.: ／
￣￣￣／/／
／／ ／
〃〃
, -─‐──‐-､
／､ﾊ, ＼
／^ < て ＼ ・・・・・
l ./'Y''~ヾ ; l⌒ '"⌒ ヽ、
| ` :::::::::::::::::: |ｰ ＼
. ! :::::::::::::::::::::: ,; ＼ ,rｰ､
ゝ ::::::::::::::::::::::::::::::::: i'′⌒￣￣`￣￣￣ヾ｀ヽ ヽ
（ ヽ'"（__人___）"'__ ,ノ ヽ､_＿＿＿"_＿＿,､___ｿﾉ__ﾉ
ﾟ~゜´＾i!i!i!i!i!⌒ ´"´´ﾟ＾ﾟ＾ ~゜ﾟ`´＾ﾞ＾ ＾´'゜´＾ﾟ´ 'ﾟ＾´ﾞ ＾ ﾟ゜
（ i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! と_
（￣i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! ,
`ー､i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! j
- _i!i!i!i!i!i! ｀ ー'￣ ￣
廴_i!i!ノ
-
/ / ト ＼
. / ／ ｌ / /| | ヽ ヽ
/ ' ／｝＼ | | /u| | l }
／ l／／' | 刈 A ,4 斗〜ゞ | | ﾊ イ
｛／ ｜ ｌVzf斧芋≠ミ ﾊ ゞ-≠大下 |ｌ | や、やる夫！？
＜ ノ | 从折 ,f::≦:ﾐ::ヽ ヾ | ,ｲ zf竓芋ミ、}ﾙ ﾄ
ヾミ＞ ｢￣￣}ｲ {:（::辷::）::} ,ﾙ／ 〃,f:≦:ﾐ::z. 刈
ｰz≦ ｢￣￣圦 ゝ:ゞこ'::ノ {_ {:(::辷::）::} }| l ト ＼
. ヾ≧z≦彡1 γ⌒う,〜⌒≠つ ﾉ Cゞこ'::ノ 仏圦 人 ＞
| { い| .乂__ノ/l/l /^ ―- ＿__ ⌒〜γ⌒ヽイ ＜
j,八ゝ | | u./l/l/l /∨∨∨∨∨∨| /l/l 乂___ﾉ トミ≧≠′
|个ｓ| | / U ,イ |
レ1 | u. u. ／ ﾑ |
|ﾊ| ト､ Ｕ | | / | |
. | | l ＞ |/∨∨∨∨∨∨| u. , ｲ i! !
＿ И l ,ルf'r个 ミ￣￣￣￣￣￣ ｨく ﾚ1ノ| |
. ,:´: : : : : :ヽ ﾚ从 ゝ / 〈_乂 ＞ イハﾉ ,从 八ｰ:: 、
/: ､: : : : : : : Y T〈｢ ＞く ＼ ｀¨ l ＼′_＿, ｨ〈l |: : : : : :＼
}: : :ヾ: : : : : :.| |〈| ,ノノ≧ｭ | ＞､ |〈| |: : : : : : : :ヽ
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',::::::┛┗::＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',::::┓┏::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::} 気持ちは分かるけど、落ち着きな、幸子ちゃん！
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/._ ー､ﾟ｡::::::/:::::/,.一_,＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i,ﾃ笊=-､￣￣´,-=笊fチl:::::::::i! i!:::::::::::::::::| 爆発の原因は何？！
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ :泛ソ ヾ泛ﾘノ',!:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´´ ｀｀ i!:::::;ｲ i::::::::::::::i!
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ /!::::' i! i!:::::::::::::l
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ f=ﾆﾖ ' .i!::! l|::::::::::::l
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
, -─‐──‐-､ ・・・・
／､ﾊ, ＼
／^ < て ＼
l ./'Y''~ヾ ; l⌒ '"⌒ ヽ、
| ` :::::::::::::::::: |ｰ ＼
. ! :::::::::::::::::::::: ,; ＼ ,rｰ､
ゝ ::::::::::::::::::::::::::::::::: i'′⌒￣￣`￣￣￣ヾ｀ヽ ヽ
（ ヽ'"（__人___）"'__ ,ノ ヽ､_＿＿＿"_＿＿,､___ｿﾉ__ﾉ
ﾟ~゜´＾i!i!i!i!i!⌒ ´"´´ﾟ＾ﾟ＾ ~゜ﾟ`´＾ﾞ＾ ＾´'゜´＾ﾟ´ 'ﾟ＾´ﾞ ＾ ﾟ゜
-
単なる記憶復元（物理）の可能性はないよね…ｗ
-
／｀i ／｀i
／ | ／ /:.:.| /〉 ｒ:i
J｀ ／ ＿__」,／ ／ . :.:| // | |
） / ´ -､::l 〈/ |_| そ、そうだ！あのモンスター！！
て ,' __ __ .:.:.'; アイツはどこにいったんだ！
l ´ ｀ J::.::.:.l ﾛﾛ ,勹
| ＿ :.:.:.| ノノ
', ｲ ! し .:.:/
ヽ ￣ ／
／ 冫 ヽ / ./
. / / ￣ヽ、.. ヽ ./ ヾ ./
/ ./ / ゝﾐ- 、ヽ / ,／￣ｿ モンスター！？
./ , - 、 l 〈 rjふヾヾ冫 〉 レ'rfﾐｿ ヽ /
. ／/ / ヽ ソ ヽ弋うソ_, 、弋.ソ / / 結界が壊されていると言うことか？！
/ l ﾊ. , ｀´ l
.| .| / U , l
.レ'リヽ ヽ__ヽ / ﾑ
| ﾍ、 /
.| Y ﾊ , -===、 /
. ヽ . | ﾊ ' ----- ' /
ヽ人 .| ヘ ｲ
.ヽ| .∧ ＼ / .|
ﾘ ∧. ヘ / |
| ∧ ヽ ---__' ---＝＝──┐
┌ '￣￣￣￣￣| | | .│
, -= '￣￣|;;;;;;;;;;;;;;r--┼───┼┤ ├──── 丶
|: : : : : : : : : |;;;;;;;;;;;;;| |;;;|: : : : : : : - ´,彡 ／: : : : :
|: : : : : : : : : |;;;;;;;;;;;;;| .|;;;|: : : : : : ／: : : : : : : :／: : : : : : : :
￣|: : : : : : : : :|;;;;;;;;;;;;;| |;;|: : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : |: : : : : : : : :|;;;;;;;;;;;;;;;------------'廿: :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : |: : : : : : : : :|ﾆﾆﾆﾆﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ﾆﾆﾆﾆ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
-
/( ＿ノ}
.ゝ::::::￣::::ミ､{Y ⌒ア
＿_}＞- ､／::/::::::::::ヽ::::::::::::〉⌒.Yヽ それは無い、結界は正常に作動してるよ
＼￣￣/:::::/!::::::::::::::ﾊ:::::}:人＿ {:::∧
/ゝｧ/:::::{:{_{ノ:::::::/ノ}_:_|::::::Vl|＼:::∧ 可能性があるなら、【召喚魔法】のほうだ
./::::／{::::八{ｨzx¨´ ｨ符ｱ:::::::V＼|:::::::}
/::::《／|::从《 Vｿ ､ ｀¨从::::}:}::::::::::::::|
.′::::::::人:::∧ _ /}:::::::ﾊ|:::::::::::八
.′::::::::/{:::::::{∧ ´｀ .八::/八::::/::::::∧
′::::::::/人:::::{ 个o。 _ .ィ }／(. ∨:::::/::∧
.′::::::／ ﾄ､ﾄ､:{＿ヽ＿Y__ﾑ--く＞--くて::/::∧
.′:::／ ＞ ｀{: :_:}:_{_:_:_:ﾉ て、:::::::ヽ
/::::::/ ＞ ´て 《:_:_/ ヽ_:_:〉 ＜. ｀〉≪}:＼
/＞ ´＼＼ て ﾚ{ ヽ / ヽ ヽ/´ /:/ ｀ ＜
Y´ 〉: ヽ / .ﾚ{ .′ }ヽ} ∨｀/:/ ｀Yミ、
/:{ ｒ＜´ ヽ＼ { 人 {.ﾉ{ﾉ .} }／´ ≧=- .}::::::＼
./::::| '. ｀ ≪≧=- ＿＿__ -=彡八 .′ ハ:::::::::ヽ
/::::/| } .乂ゝ＿_ .ｨ￣≧=- __. イ l{ ′ ＼::::::∧
./::::/ハ | '. } .′.′ | .′ ヽ:::∧
/ / ト ＼
. / ／ ｌ / /| | ヽ ヽ
/ ' ／｝＼ | | /u| | l }
／ l／／' | 刈 A ,4 斗〜ゞ | | ﾊ イ
｛／ ｜ ｌVzf斧芋≠ミ ﾊ ゞ-≠大下 |ｌ | そんなことより！
＜ ノ | 从折 ,f::≦:ﾐ::ヽ ヾ | ,ｲ zf竓芋ミ、}ﾙ ﾄ やる夫です！
ヾミ＞ ｢￣￣}ｲ {:（::辷::）::} ,ﾙ／ 〃,f:≦:ﾐ::z. 刈
ｰz≦ ｢￣￣圦 ゝ:ゞこ'::ノ {_ {:(::辷::）::} }| l ト ＼ やる夫！返事をしてください！！
. ヾ≧z≦彡1 γ⌒う,〜⌒≠つ ﾉ Cゞこ'::ノ 仏圦 人 ＞
| { い| .乂__ノ/l/l /^ ―- ＿__ ⌒〜γ⌒ヽイ ＜ やる夫！
j,八ゝ | | u./l/l/l /∨∨∨∨∨∨| /l/l 乂___ﾉ トミ≧≠′
|个ｓ| | / U ,イ | いっ・・・【癒しの歌】！
レ1 | u. u. ／ ﾑ |
|ﾊ| ト､ Ｕ | | / | |
. | | l ＞ |/∨∨∨∨∨∨| u. , ｲ i! !
＿ И l ,ルf'r个 ミ￣￣￣￣￣￣ ｨく ﾚ1ノ| |
. ,:´: : : : : :ヽ ﾚ从 ゝ / 〈_乂 ＞ イハﾉ ,从 八ｰ:: 、
/: ､: : : : : : : Y T〈｢ ＞く ＼ ｀¨ l ＼′_＿, ｨ〈l |: : : : : :＼
}: : :ヾ: : : : : :.| |〈| ,ノノ≧ｭ | ＞､ |〈| |: : : : : : : :ヽ
-
, -─‐──‐-､
／､ﾊ, ＼
／^ < て ＼
l ./'Y''~ヾ ; l⌒ '"⌒ ヽ、
| ` :::::::::::::::::: |ｰ ＼
. ! :::::::::::::::::::::: ,; ＼ ,rｰ､
ゝ ::::::::::::::::::::::::::::::::: i'′⌒￣￣`￣￣￣ヾ｀ヽ ヽ
（ ヽ'"（__人___）"'__ ,ノ ヽ､_＿＿＿"_＿＿,､___ｿﾉ__ﾉ
ﾟ~゜´´ﾟ＾ﾟ＾ ~゜´"´´ﾟ＾ﾟ＾ ~゜ﾟ`´＾ﾞ＾ ＾´'゜´＾ﾟ´ 'ﾟ＾´ﾞ ＾ ﾟ゜
やる夫は死亡している 【癒しの歌】は効果を及ぼさない
-=ﾆ ￣￣ ﾆ=- ､
／ ＼
／ ／⌒ ⌒ヽ ＼
/ '⌒ へ ､ ヽ
/ / :/ { ‘. ‘.
′ :/ :/ 〃/ i | ‘. ‘ . ・・・・え？嘘
/ i / :/ / ′|i |＼ ‘ | |
ｨ幺ﾉ i{Ｘ′{ /_{.斗 |i 个ｰ- 、__ ‘ |、 { 、 嘘ですよね？
／ ｜ | 7´ Ⅵ 八 | ＼｀i l| ＼ ‘. ≧=-
／ ｨ i|′==, ‐:､= ＼ =|=, ‐:､== `ﾄ ｉ| ＼ ＼ やる夫？
ー==彡'| |. 弋_ノ ＼j弋_ノ } | i| ` 一
| | } } | | ﾘ
| |i{ ｲ 从ﾊ/
| 八 ／/ / /
从 丶. ＿iﾆﾆﾆﾆﾆﾆｺ_ .イ ムｲ|i|/
‘. { ＼j ﾍ} }ﾍ | / ノ ﾘ
_Ⅵ -=≦f´￣`Y＾Y´￣〉〃≧=- ､
.′ 〃} {_.人 { {{ .
| i: {{/j_ . イ { ＼ﾊ{{ i: |
| i: {{⌒ヽノ ゝ '⌒ {{ i: |
| i: {{ O O {{ i: |
-
. ／!
／ﾉ-― ´ ┴≧ ＿
/i／ ´ ￣￣｀´ /
. / ≦x__
N ＼｀
≦ ／｀
/ ヽ i r‐ﾍ=-
７ r―´ ヽ くそっ！？何があったかも分からないうちに！
∠, ／ i
ﾚ ! ＼ ! ヘスティアー様！
ﾊ ﾉ ,r―‐≧x !
ﾍ /r t ヽv´ <近 ＼
ﾍ >ヽｿ <´
∧ ／＼-ﾍ ノ
/;;;;;;｀ヽ、 ヽ ヽ、 ´ r´
r―／ﾚ＼;;;;;;;;;;´≧ー-x≧≧＞‐-‐´,,r‐- 、
. ﾊ::::::::::〈;;;;;/＼「｀ー―---―‐｛,r≦ニ,r‐- 、＼
ﾊ:::::::::/;;;;/;;;＿人＿＿::::::::::::::::人ヾ≦ニ￣￣ヽi
ﾊ::::f∨;;;;/;;;/::::::::::::::::::::｀＞ﾆ::::::::::::::::rヘ＼
i::|:::| ＼i;;;;;i:::::::::::::::::::::::::::::::::≧::::::::::::ヽヽヽ.X,, r――‐- 、
. ﾍ:::::i ｀ ヽt::::::::::::::::::rf ´:::::::::｀:::::::::｀f∧トﾐー‐- 、ーニ≧
∨iＸ i:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:｀t┘::｀ヾー- 、ヽ ヽi
ﾊ::i;;;;｀ii＼ . |ﾊ::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽi:::::::::::ﾍ;;ﾍ ｀ヽノ
∨;;;;;;ll;;;;;;i｀t´:::ﾍ:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!::::i:::::::i;;∧
／ }:.}＿
＿＿ { ／ }:.:}-.､
,{乂≦:::::::::::::::::::V ﾉ:.ﾉ:::::::',
､＿ -.､ ／::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´￣＼く:::::::::i
__ ＞ --､У:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::乂＿..{＼＼:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ﾍ T }::! えっと
乂_／ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ﾍ._j:::{ ・ .･ ・ .・
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗＼-ミ:V::::::∨::::}::::::. （魂は幸運な事に離れてない、けど、衰弱してる）
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗＼-:::::::::::',:', .ｨ笊ミi!::::::::V:::::::::::', 単独での蘇生は難しい！
|ヽ..i」::',:::::/:::i ＼:::::::::j:」ﾊ.）沁 i::::::::{.--＜:::',
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ｨf=ミ､¨¨ ｀¨´ |:::::::| ヽ::', （ダメージが魂にまで及んでる？）
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zｿ , |:::::::| ',::.
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::. （どうにかする方法は、近しいもので代用）
|::::::::::::; ﾊ::::::::ゝ. _ .ｨ:./|::/ /_＿ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/､ ／ |::::::∨ （近しいものは・・・）
|:::::::::/ { ヽﾄ､::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーｧ ;::::::::∨___
|::::::/ ', ＜ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.｀く ､ ＜ ﾑ＼:::::＼ﾆニ=-。.
-
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::', ..（シロウ君がいた）
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i,ﾃ笊fミ､￣￣´,ｨf笊チ､l::::::::::i! i!:::::::::::::::::| ...シロウ君との融合なら大丈夫
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ',!:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´¨ ¨｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l .周囲の問題は【結界】貼る！
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ /!::::' i! i!:::::::::::::l
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ´ ｀ , ' !::! l|::::::::::::l きらりちゃんとレンちゃんは周囲の確認！
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i! f´￣￣￣￣｀ヽ
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i! | 了解！..
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::| ヽ＿＿＿＿乂_. f´￣￣￣￣￣￣｀ヽ
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l | 分かったわ ..
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i ヽ＿＿＿＿＿＿乂_
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::! .急ぐよ！
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
,,/
／ / ノ|
／/ ' レ´￣￣￣ ∠＿＿
／ ./ ／ ／ ￣＞
| / ＜
. |ヽ| / ／ ∠__／ ― ＼ 良し、やってくれ
| / /| ／/／ | ＿ ＼
|ヽ| / ´ '´ レ ´ ゝ― ＼ 後、この手紙を託す、後で皆で読んでくれ
|￣｀' / ＿ノ ￣ ≦､ ､――｀
} / ,,ｨ'´ ＜ヽ __ |
/ / ∠/ ＿__ノ ｀ｰ´ - ヽ |
〈=ヽ ￣ ( __, | ＼
代ﾊ ' | |￣
ヽV| ｒ‐'／ |
|ノ /｀〈 |ヽ|
ヽヽ ＿＿ ノ V |
＼ / ∨
＼ / / |
｀､ ／ / |
＿＿＿ ｰ ┬ ´ {三三三三三;}
／::::::::::::::::::::::＼＿＿＿__「￣￣￣二|三三三彡;;|＿
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_ゝ:.＼__
. r‐==ミ ≫''ﾟ: : : : : : : : :｀` __ノ〉
＞､ ／: : : : : : : : : : : : : : : :≪⌒＞
／／ 〉: : : : : : : : : : : : : : :＼/ 〉⌒＼
⌒> ｱ: : : : : :/: : : :. :. :.|i: : : :＼ __／〉: : : :.|
⌒ア〕: : : : :/ : : : : : : : |i:. :. : : :|: :Y ∧:. :.:.:| （遺書かな？）
｢:./ |: : : : :ト., : : : : : :.八: :. :. :.|:. :ﾄ 〉: : :.|
|:.|__/|: : : : :|⌒＼: : : / ＼: : :|:. :l:.∨:. :. :.| 分かった、それとごめん
|:. :. :i|＼__斗劣ミ ⌒´斗劣ミ⌒: :.|彡:.:. :. :.|
|:. :. :i|: : :ﾊ Vツ Vツ |: : : | |: : : : :| 君を残す余裕が無くなった
|: : :.八:. :∧ ＾~´ i ^~´ |: : : | |: : : : :|
|: : : : 从: :∧ 八: j/ .|.: : : : |
|: : : : :| ＼个ト ｀ ´ イ 从[ |: : : : :|
|: : : : :| ＼≧ｒ≦ﾉｲ^^Y 八: : : : ＼
|: : : : :| ＿____ノ__＼/＿__／＿＿__ノ＼: : : : :.
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. | ｀ | ｀`ヽ '´ |: : : : : : :ノ かまわん、元より覚悟の上だ
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l ヽ ミ ﾆ=‐、ヽ r' ,-=ﾆ 彡 l 介'
ヽ ヽ l ﾉ ｌ
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メ、 | λソ
ﾘヽ .ｲﾘ
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華琳さん間に合うか？
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まあ偽物やな
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iﾆﾆﾆﾆﾆ~カ
,ク
,ク _ _ _ _ _ _
_,ク // // ,// /_/ /_/ /_/
/,ｲ| ,/,ｲ| /,ｲ|
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,,.. -─.─- 、 ,,.. -──- 、
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i' × ≦） ヽ―‐- 、 ....l i' ..|廿 廿 L / l
.l （人__） ノ fつ ＿⊃ .} .l 人_ -＿ 9)´ }
.! .￣￣￣ ! ......! ､'´ﾅ弌 ヽ !
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l （人__） ノ fつ. l 人_ -＿ 9)´ }
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,..ィ禾圭圭圭圭圭爻.､!
,.ｲ升圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭弁.､
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{ｉ圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭ｉ}
仔圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭妨
弐圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭汐
ﾞ弐圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭伊'
`守圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭才
｀＜圭圭圭圭圭＞´
-
一個飛んだ！>>670の前にこれが入ります
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-=:::::::::ﾆ=-... ＿＿＿ -=ﾆ:::::::::::＞:::´::::::::::＞ｧく__／::≧=-
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-=ﾆ:::_:::::::_:::／::::::::::::::::::::::::イ:::::::|／:::::::::::::::／∧ そっか
／:::::::::::::ﾆ=-:::´:::/:::::/:::::{:::::::/:ィ::::::::::人
／:::::::=- ´ 八::::::::{::::/:::／{:::/´ .{:::::{::::|::::}＼ じゃあ、始めるよ
／::::／ ﾄ}／}::/／ Vzxヽ|ﾊ::!::::{:::}
／::::／ ､ ＿ノ≧xﾉ(ノ{__ 〈ﾂ／{┴ー∨
／::::／ )＿__ ／´￣｀ヽ / (::从
／::::／ ´/⌒´ V( _｀ ,イV:::::}
. ／::::／ / ∨ ヽ:}
. ／::::／ / ヽ V
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--=ニ::::::／ .／´ ＿)∨ {:{｀¨V :;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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r＜´￣ .／乂 八ヽ ｀ -= :.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:
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/ _ 二ヽ/ 八. :;:;:;:;.:.:.:. ＼ ヽ ヽ ヽ :.:.:;:;:
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人 ／´｀＼＼. :;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:... .. .. ...:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:
ヽ ＼ ／ ＼ ヽ. :;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:... .. .. . . .. .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:
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≧=- ヽ ' :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
＞.､ ∨
／⌒＼､＿＿ -‐ _ ﾆ=-‐ ￣￣ ｀ヽ ∨
／ ー―… 人
／ . イ
-
あ・・・悪魔合体的な・・・
-
.， ´ ￣ -=ミー- ､
／ ⌒ ＼ ＼
´ /: ‘， ヽ
. / / } ‘， ‘，
′ iﾊ ﾊ ト ﾄ
{ `ﾄ ‘. ′} | ‘. }／ ﾊ } な！何やってるんですか！
ノ i { 从{ ＼{ 从ﾄ､{ Ｘｿ } / } /
＜ ＿从ゝくr斧ミ` ¨´r斧ミﾒ､ } } 〈
| ﾊ r込)ツっ r込)ツっ / 八 ､
| : / / } ＼}
|i : ′ 勹 / /
. 从 人 r ､__ .. - ､ ／ / /
∨ {＼ ー ⌒ー一 .イ/ ムｲ
rｰ Ⅵ‐-≧=- -=≦ .ﾉ ／､__
∧ ﾏ {{ ＿_{__ ／/ 〃 ` ､
. / { ／ -‐{__/￣｀ ､ ／'
/ ‘. く ／| ﾊ ＼ }
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､:::=- _ ＿ ..-:―乂--- ､ ＿
-=:::::::::ﾆ=-... ＿＿＿ -=ﾆ:::::::::::＞:::´::::::::::＞ｧく__／::≧=-
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-=ﾆ:::_:::::::_:::／::::::::::::::::::::::::イ:::::::|／:::::::::::::::／∧
／:::::::::::::ﾆ=-:::´:::/:::::/:::::{:::::::/:ィ::::::::::人 後で説明するから、黙ってて
／:::::::=- ´ 八::::::::{::::/:::／{:::/´ .{:::::{::::|::::}＼
／::::／ ﾄ}／}::/／ Vzxヽ|ﾊ::!::::{:::} まず、やる夫君を生き返らせなきゃ
／::::／ ､ ＿ノ≧xﾉ(ノ{__ 〈ﾂ／{┴ー∨
／::::／ )＿__ ／´￣｀ヽ / (::从
／::::／ ´/⌒´ V( _｀ ,イV:::::}
. ／::::／ / ∨ ヽ:}
. ／::::／ / ヽ V
,． ''ﾞ´¨￣￣¨｀丶
／ ｀丶
＼ ﾞ,
/ ,' ､ ＼ ヽ、
,.' i ,ｨ i! '， i 、
/ i{ / i |＼ i ゞﾆﾆz i え？
,ｲ { =≦{ ﾊ┼-乂N＼{‐弋匕人|「二ｧi |
厶{ー＝Ｎ´ィ笊㍉ ィ笊㍉ ! ＼
从 { ﾋ;;;ｿ ﾋ;;;ｿ } !＼ _＼
∠_iﾍﾊ圦 j ,ｲ / } !ゞ￣
i 个 i ﾑ'゛,'
', | ﾊ r‐=z、 /! / /
ﾟ. iヽ 丶、 ゝ一' ｲ | /从/
＼{ ＼i{ゞ〕≧ ‐一' ! !/
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