レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【安価】やる夫は○○の地で生きる○○のようです【37】
-
____
. : ´: : : : : : : : : : : : : :`: .
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
_/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : :、.:.
/ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :',: : : ',:.
. /:./ : : : : /: / : /ヘ:ヽ: : : : : : : : : : \: : :|:. :.
i: i: : : /: :|: :i: : :i i: |: :|:|:.:|:|: |: |:、:. :.|∨|: : |
|: |: : :.|: : |: :|: : :| |: |: :|:|:.:|:|: |: l: |: : |∧|: : |
|: |: :l :l: 斗-|-:-|、 |/|: :|:|斗|-|-|、|: : |: : |: : |
|: |: :l :|: : |: :|:从| |:从:从:.|从:|: : |: : |:|.:.|
|: |: :|: :ヘ:.|ィ斧示㍉ |/ ィ斧示㍉: /ヽ//: :!
. 从: :.|: : |: 癶弋zソ 弋zソ癶:.iノ/:i:i: : |
. 从: : :| : : :.""" """イ:.:.|イ:.:l:l: : |
/从: |: : :∧ i /.:.:.:|:|: :l:l: : |
r≦二ヘ: : :i \ ‐uァ‐ .イi: : : /ニ≧x:|
. ∧ ∨ニi: l:!ニl/≧o。 。oイ l l|: : /ニ/ / ̄`ヽ
.. / ', V.从:|ニil l l|: :.iニ/ / ',
... / ', iニニリニi|、 ,l ll:.从 i./
. i ヽ/二二ニ〉 `ヽ r'''" l ll/ニニ!! i
/ニ二ニ// l l二二ム ,′
.. ', /ニ二ニ// Y .l |ニ二ニム ,
. ' /ニ二二ニl l | l |二二ニム ,′
. {二二二ニl l | l |ニ二二ニ}
. i マニ二二ヘ ', | //ニニニニ} ′
. | \二二ニヘ ', l .//二二ニニ/
-=二二≧=≦≧≦二ニニニ/ ,′
i |≧x二二二}|{ニニニニ| ,
| |二二二二ノノjニニニニ/
ヽニ二二ニ}|{ニニニニ/ ,′
i iニ二二ニ}|{二二二,′
. / | |ニ二二ニ}|{二二ニi , \
/\ .|ニ二二ニ}|{二二ニl ,′ニ/\
. /\ .i |ニ二二ニ}|{二二ニ| ,ニ./ /\
..../ \| |ニ二二ニ}|{二二ニ| i / .\
./ | |、ニニニ}|{二二ニ| l/ \
| | -=ニ}|{ニ=- | | \
| l\ ____ | | \
・このスレでは○○として○○で暮らすやる夫が主人公です
・ウォールたぬき陥落
・34歳時に娶ったの…ファンディスク枠
・R-18
【まとめて頂いているサイト様】
・やる夫エッセンシャル
ttp://copymatome.blog108.fc2.com/blog-entry-7405.html
【支援Wiki】
ttp://w.livedoor.jp/mid-childa/
前スレ【安価】やる夫は○○の地で生きる○○のようです【36】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1439212440/
-
鯖浪くん
九州
大集合
TS黒騎士
モビウス
下1
-
22
-
99
-
4
-
だからぞろ目は事故りそうだしやめロッテ
22
matomo3
25九州
マトモジャナイ
-
アントカさん再アップ中
-
神殺しの時間だー!
-
ずっとローウェルのターン!
-
呪いだなR因子の呪いだな(真顔)
-
また格好いいローウェル君を見れるかね?
-
今思った 神殺しで加護もらってね?
-
安価内に入るからTS黒騎士は寝王も見たいのかな?
-
スキルの格上殺し(ジャイアントキラー)が神殺し(ゴットキラー)になっても可笑しくないよな
-
これは真面目な話やろ
最後にオチがあるだろうけどw
-
悪神滅ぼしたから良い加護貰ってるかも
-
悪霊も食っちまいそうやな
-
またローウェルのチンコ無双の話かw
ダイスの女神がローウェルの活躍見たくて股濡らしてるわw
-
ホントのゴットイーターにクラスチェンジ
ついでにマジ○ルチ○ポもレベルアップ(錯乱)
-
R因子は僅かでも可能性があれば即ぶち込んでくるw
-
>>2229
それより神殺しですよ。
-
ブラッドレイさんの真竜達よりは格が下そうだけど
R君のステだと相当苦戦しそうではあるよね、ここでシリアス成分取り戻そう(提案)
-
カッケーローウェル君は見れるかなー
-
股間の聖剣で神殺しか……
-
あぁ、女神を自前の聖剣で成敗とかそういう……
-
>>2236
そんなエロゲーがあったような
-
逆レという約束されたオチがあるからいくら頑張ってもシリアス分ブチ壊しだろうw
-
戦闘方式がサキュバス式だったらアカンな(白目)
-
バトルファックか・・・
-
そこに穴があるのなら神でも犯してやる?
-
..: ; ::; :;~'',;:; : ;: ;:; ;~'',;'' ;~'',;';~'',;'' ;~;~'',;'' ;~'',;'..: ; ::; :;,r=-、;~'',;'' ;~'',.;~'... ;~'',;'..: ; ::; : ,;:;:;~... ',;'' ;~'',;'..: ; ::; :;~'',;:;
';,''~; '';,''~;';,''~; '';,'';,''~; '';,' ...~;:;:;, ~'',;'' ;~'',; ~'',;'' ;~'',;,;ヽ トー‐テ==ー'´¨| 八 癶j;,;,,''~; ;:; :; : ;:;,''~;: ;:...' ;;;;:;:〃::: :: ; :..
;:;,''~;: ;:: ; :..';,''~; '';,' ...~;:;:;, ::...' ;;;;:;:::: _ノ´ ̄ ̄ | |. レ' リ リ癶j从 ∨ト、__; :; : ;:;,''~;: ;:: ; :..
;:: ; :..';,''~; '';,' ...~;:;:;, : ;:: ;≦V厂| |爻ト. 乂ノ `ヽ~; .'~;: ;:: ;
';,''~; '';,''~;';,''~; '';,''~; ;:;ノノハハl;:.'ilレ' \,''~;: ;:: ; :.. 『海鳴から西へ、西へと下っていく』
;:;,''~;: ;:: ; :..';,'ノノハハl;:彡 `ミ ;:: ; :..
; :..';,'ノノハハl;:彡'´___、 :人 .'~;: ;:: 『最初は士郎さんに殺されかけた以外、
;:;,''~;: ;:: ; :..';,',ryv=yv.x'’ ` ー、.'~;: 意外と気楽な旅であった』
;:: ; :..';,''~; '';,'....!:!|:! i ! | ;!:゚ ヽ..; :..
';,''~; '';,''~;';,''~; '゚! |:! i ! | ;!゚ ,'~;:ヾ 『最も―――』
;:;,''~;: ;:: ; :..';,.゚i :| ::! 川 !゚ .""'''''"'''-.._. 、 _/ |: :
ノ/ヽ、 ⌒ゞ. :|i;|..|.i :! :i;!゚. : : :. .´ヾ、: : ̄`ー-、_____ _ __ _,rー┬- 、 ;. ":;";i:;.:; ,.,,.、;:;:;":;";`;/|! l |: :/
|iヾ i l|.. |:.|川 :!:i:!|゚. : : :. .|: : 〉、 : : :. : :. . : `ヽ : : :. ...|! \. ll:; ":、;:":;";`;:ー┤.! i. : :
|! | /i、.....|;.|川:/:!: !.゚ : : :..: :/ : \ : : :....: :. . : : : : :ト、 : : :. ∧ !l;.〃:;". :; ,.,,.、.:.:./ \ .l: :
|l i \l/.・;:',、___! ! :!:i..」__. i. : : : : : : : :. : : : : / \ : : :. / iト、. :.:.:._」 | |!: :
' ̄ ̄....≦二=-j__,:!:i ...,、≧二弐'´  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :.::._l ヽ l! . |!、 :
. ― ´' ----__-ニ- ´ :./ ノ .ヾ\
 ̄  ̄ ―  ̄ ─..―= 〈 / l 、
―= =─. ―_ ―ニ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ |
- _ -=─ /´\::; /\!
=- - .―=- =- - -≡― __ ∧ >―-へ〈 .:::',
_ = _ ―= ─..―= / ̄ \ /::.; :.;"`7 \:.:/:
- ̄ _ ―-ニ_ ―_ ―ニ- ― 二.. ∧ .:;:.:∧ / \|
=- - .―=-. |:.;.ヽ: : : : : : : .::>、 -<: : : : : : : ___」_./>
_ = _ ―=  ̄ ̄ ─ニ  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄≧── '´
- ̄ _ ―-ニ_ ―_ ―ニ- ― 二
-
ローウェル、やはり魔性の男か
-
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二__L.;.;.;.;.;.;.;.;
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/-─-.L.;.;.;.;.;.;
二二二二二二二二二二二二二二二二二二=/´/⌒丶ノ.;.;.;.;.;.;
二二二二二二二二二二二二二二二二二二/,ノ __ ).;.;.;.;.;
二二二二二二二二二二二二二二二二二二| /ー- ニ_.;.;.;.;.;.;
二二二二二二二二二二二二二二二二二二| _ ノ.;.;.;.;.;.;
三三三三三三三三三三三三三三三三三= / _/‐-、 ̄.;.;.;.;.;.;
圭三三三三三三三三三三=_.. ‐'''''''''' ‐::、::::/ _,ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭三三三三三三三三三r': : : : : : : : : : : \ /´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭三三三三三三三三/_,ノ: : : ,,: : : : : u: : : ヽ, /..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
圭圭三三三三三三三= ( ●): : ヽ、,,,_: : : : : : i/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; 『私の旅は、ここで終わるかも知れません』
圭圭圭三三三三三三三i.: u: : : : ( ●): : : : ;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭圭圭:三三三圭圭圭\(_入_ノ: : : : : : :∧.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭圭圭圭三三圭圭圭圭ノ__,,/: : :___∠.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭/: : : : : : : : : : |圭 〉.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭;い,、: : : : : : : : : |圭|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i リ: : : : : : : : ノ圭 /.].;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭<_/: : : : : : : :;/圭/.].;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 |: : : : r: : : /圭 /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭/: : : /: /圭/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i__ノ__/圭圭 /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
-
いきなりクリフハンガーw
-
唐突ゥ!
-
わけがわからないよ
巫女勢とR君の子供ってカートリッジ適正が神符に変換されて100枚一斉解放とか出来そう
-
三本目の足があるからへーきへーき(無茶ぶり
-
山に逃げ込んだか?w
-
ローウェルの逃げ込む所に必ずローウェイ性が増える説
-
_ r≦\
. _ r≦.ニニニ\ 『川沿いを移動中、ラミネート加工したなのちゃんたちの写真を見ていて心の英気を養っていたその時に
_ r≦ ニニニニニニ\ 風に写真を浚われ、掴んだと思ったらこれだった』
_ r≦.ニニニニニニニニニ \
. _ r≦ニニニニニニニニニニニニニ\ 『今掴んでいるのは、地中に埋まった石で、ちょっと体を持ち上げようとするとぐらりと揺れた』
\ニニニニニニニニニニニニニニニ\
\ニニニニニニニニニニニニニニニ\ 『拙い、体の支点が、存在しなかった』
\ニニニニニニニニニニニニニニニ\
\ニニニニニニニニニニニニ, ‐- 、ニ\
\ニニニニニニニニニニニ{、 _ノ丶、\
\ニニニニニニニγ⌒丶、  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ__ _
\ニニニニニニム`ー `ー- _ \ `丶、 `丶、
\ニニニニニ \ 丶 \ \ `ー、
\ニニニニニ ’ ,_ ’ , ー _ ヽ l
\ニニニ>´ ヽ ヽ ’ , } } l
\>´ ’, \ f l
', 丶、, ヽ l
', l\ } l
', l l
', ヽ
|lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li| ._ ._
|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li|| _//_//_[][] 『山に逃げ込まなきゃよかった、とか』
lilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li| /_ ._ ._/
|lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li| .// / / 『滝の水で滑るとか、そんなことばかりが浮かんで―――』
|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li|| ν /./ /ニニニニ/
ヽo。, lilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li|/o 、 リ .lニニ ̄ニニヽ
O。` .*|lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li|。、・ ) ) ノノ
∴ 丶|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||ノ :;. /ノ<ニ_ノ
ヽ" lilIl|li| illilIl|li||li lIl| ||lillil li||lillilIl|li|∵∴ ′ </
,""`,丶、ノ′゙ヾァ  ̄ヽ``√ ̄ヽ
-
_|⌒|_ _ _
|_ _| _| |_ _| |_
_| |__i-i_ |_ _| |_ _|
/ \ /。 o \ /。 o \
::::::: ::::/ ⊂l l7 /\ | \_/ / \_/ / あ::::::: ::::: :::::
:::::::::::: ::::\__/ / /  ̄  ̄ あ :::::::::
::::::::::::::: :::::::: :::::::: あ ::::::::
::::::::::::::::::::::: ____ ::::::: ::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /ノ ヽ、_\ r ⌒j :::::::: ::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/( ○)}liil{(○)\ / / _ :::::::::::::: 『つるりと、バランスが崩れた』
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / (__人__) \/ / / )::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::: | |i|||||||i| / / / / :::::::: 『これが、滝壺に飲まれて気を失うまでの記憶である』
:::::::::::::::::: \ |ェェェェ| / '` ´ / ::::::::::::::::::
:::::::::::::::::: / (⌒'ー―- イ′ ´廴 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ > 、 ヽ _  ̄ ̄ ̄)::::::::::::::::::::::::::::
/ 斗ュ -、 } (  ̄¨´
::::〈Um)´ ヾ ヽ._ __ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::~´ 〉 ` --‐'´ `゙' 、_.):::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::: j r-- 、 / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::: 〈 / ヽ、 / :::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::
::ヽ 〈 j / :::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::廴ノ L 」:: :::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: ::::::: ::::::::::::::::::
::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::
-
ヤマノススメ(なんとなく)
-
普通なら死ぬけどMGS3のスネークだって九死に一生出来てたしへーきへーき
麻酔ハンカチ振る準備しないとね
-
滝や川などに落ちるのは生存フラグ
-
川に落ちたら助かるが基本なのは
平成ライダーだったか
最近のは知らないけどw
-
最近は落ちなくて死亡する事が生存フラグという矛盾した状態
-
>>2256
そのフラグは少なくとも江戸時代の創作から存在するぜ
-
>>2258
伊達に時代劇をやってるわけじゃないんだな
-
『次に目が覚めたのは、暖かさを感じたからだった』
「畳の匂いと、木綿の匂い、それとお白粉とミルクの混ざったような甘い匂い」
_______________________________________
 ̄ ̄ ̄..,/// ̄ミ ̄ミ ̄ミ. ̄ミ. ̄ミ. ̄ミ ̄ ̄|ii|ii| ̄彡 ̄ ̄彡 ̄ ̄ 彡  ̄ ̄\\ 、 ̄ ̄ ̄ ̄
彡 .彡///ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ . |ii|ii|彡 彡 彡 彡 彡 彡 彡 ,\\\ミ ミ ミ ミ
..,,...///ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ |ii|ii| 彡 彡 彡 彡 彡 彡 彡 '\\\ミ ミ ミ
彡'//..ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ|ii|ii|彡 彡 彡 彡 彡 彡 彡 彡 '\\\ミ ミ ミ
//ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ.|ii|ii| 彡 彡 彡 彡 彡 彡 彡 彡 彡\\\ミ ミ
{ } } ', / `ヽ ヽ
` j > -― - < / ', }
ー-- 、 i ,.: ´ \ ′ _
/ ',. i , `ヽ
> ´ { /
/ ! /
{ / ⌒ヽ:, .′ /
ヽ ..:', / ´ _ ', __,,ノ /
`゙''ー- ,,__ / /⌒ヾ:. ', , "´ / 『全裸でおっぱいに包囲されてた』
', `'' < 〃 }} ヽ. / ,′
', \ {{ /////≧=- ./ , 『これが二度目の気絶である』
:, ヽー-t=彡'/////// /
', V//`ヽ/////// / i
', ', J ./ 、 ′ i
.ハ__ { } 、__.: .j
', {:.:(.:,:}乂__ノ ノヽ ,
', ';.:.:Y i rく::.:.:.:.', /
, ヽ:.; | ',:リ:.:.:.:.:} ′
', ′ .i | ヽ:.:.:ノ /
', / u { 乂__ノ ヽ /
:.、 .. イヽ. 乂 \ /
-
・・・・・・・
-
真面目な話だと低体温になったから人肌?
-
身体が完全に冷えきってたら素肌で温めるのが一番って言うやん?(震え声)
-
ああ 人肌で暖めてたか
-
エロ漫画の読み過ぎで妙な夢を見てるな
寝ようw
-
股間だけ熱反応増大してそう(ザップ感)
-
パラシュートなし5000フィートから極寒の地に落ちた
R君の友人に似た宇宙海賊もそうだったな(遠くを見る目)
-
i .ノ|___
/ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ (
,r' ' , / 『さらっと、衣擦れ音で目が覚めた』
/ _ ' ,
,' \ 、_/ ` lj. ' ,_ 『体が気だるいものの、体は自動でスキャッターに手が伸び、全裸であるのに気付いた』
/{ ( ○)三三(○ ) } `ヽー-、.
r'{/ ハ (_人_) イ )ヽ `''ー-、
./ ゝ_\_ |ilililili| _ ,イ ´ ハ `ヽ
( /Y ` ̄`⌒´  ̄ ̄`''ー-、__>-、_). ', /
.(`_ ,r‐、/_人 _, 干 ヾ } 7、 /.
.,r'´三、 /ユハ`ー-‐'`ヽ = ノ`ーァ‐<ハ / } /
./ ,r‐‐ミ-' `ー-、 -个ー`ー――‐ ' 彡ノ;{ }、. {-‐、__
/ //////`ヽ,,_ `''ー-=_ `ー--=-''" /;;;'''';`ヽ /ヽ 三-ミ、
./ ///////////`''ー-、 `''ー-=,,_/;;;' } `'ーミ
/ /////////////////`''ー-、 `''ー、 ハ_ (´ー'´ ̄`'
/ .///////////////////////`''ー-、 ノ /`ヽノ
...-―――-...
/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::/:::::::::::::::::::::::::ト:::\::\
/::/::/:l::::l::::|l::l::::::::::::i‘:::::::ヽ::::ト、
.:::::l::::l:l:l::::l::::リ:ハ:::::::::リ-‘:::|::|l:::|i|
|:::::l::::l从/i::// }::::::/__ l::|::リ:::|i|
|:::::l::::|,斗≠ト 厶イ,斗=ミル::::::|i| おはようございます、お加減は?
l::八:::l〈 V炒 V炒 〉|l::::::リ |
|:::::个ト、 ,, 、 ,,, ,小::/ !
. ‘::::::i:∧ __ //::/ ノ 『と、横を見る』
‘::::i::::分、 ` ' ...:i/::/i
‘::∨:::::::i〕i=- -≦::/::/:::| 『はだけた巫女服の、えらいおっぱいのでかいねーちゃんが居た』
‘::i:::::l:::|∧ l ∨:/::::::|
/‘:::::l:::| ∧_// ∨:/::::|
/ /‘卅li ∨/ Ⅳ:::::::ト 、
∠ i |:i::l|\ / |‘::::::::| \
. ∧ `ヽ l _|:l::リ_ヽ./ / ‘:::::|\ i‘.
′'. V´ ノ::/ / ̄\/ ‘:::\\i i
. \ //:::/ / /⌒ヽ ゞ===ニ≧ミi
i \::::/ / / ∨/ ∨ノ
i -==ミヽ /_ / }' ‘.
| 〃 / ̄ `丶 i i
〈 {i 〈 ,ィ 、 \ ノ ノ
|\八 ∨⌒ト、 〉 ! ! i/ /{
| \\ ヽ }/}_j_j_,ノ⌒>=-- -=≦ |
-
そういえばこの時って原作遵守で未成年でしたっけ?
-
やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!
-
やめて、私に乱暴させるつもりでしょう?エロゲみたいに!エロゲみたいに!
-
やめ(ry
-
即ハメボンバー
-
ローウェルの物語ほど意味のない回はないなw
結末は何時も一つ!!
-
確かにローウェルの話ほど結末を求めずに過程を重要視する話も無いと思う
結末はどう考えてもご懐妊だからそれまでの過程でやっぱ屑でも格好良いんだ!って思いたい(切実)
-
未成年だろうがなんだろうが即ハメだよ!
もぅ倫理観や法律なんてくそくらえなんだよ!
-
艦これのイベント掘りから休憩しに来たら、腹が痛くなった茶ないかどうしてくれる!
なにこれぇ…
-
____
/ \ 『聞けば、湖の上にあるお社に引っかかっていたらしい』
/ ⌒ ⌒ \
. / (●) (●) \ 『温めた白湯を2杯、熱々のご飯の少ない汁の多い白粥をたっぷり出される』
| 、" ゙)(__人__)" )
\ 。` ⌒゚:j´ ,/
ノ ∫ ∬\ ||
/´ ,. -つ ̄ ̄ ̄,| \.n||
| l /  ̄フー一' ( こ)
ヽ -´  ̄ノ \(⊆ソ
ヽ ___,ノ ̄
____
-≠:´ : : : : : : : : : : :`: : .、
//: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
//:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:::::::::::/ ':::::::::::::.:.:.:.:.:.:.
//:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/|:::::::: |:| ':::|:::::::::::::.:.:.:.|
. //::::::::::::::: i::::l::L,|:::::::: |:| --.l::|:::::|:::::::: |:::| 凄い食欲……
| |:::l::::::::::::∧八{ 从:::: Ν --И::/|:::::::: |:::|
| |:::l:::::::::: | x竓斧 \{ 斧≧|/ リ:::::::/:: |
. 八ト、:::::l::|〈 _)刈 __)刈 》::::::/::::::| 『少し、びっくりしたようだった』
. \l∧ Vヅ V_ツ厶:::::::::::: |
. |::::::::. ″ ' ″ l:::::::::::::| 『まぁ、鍛えてるからね、と曖昧に返す』
. |::::::从 __ __;::::::::::/|
. |::::::::::::::..、 ‘ ’ //:::::::::/::|
. |:::::::::: |:::::〕:ト _ ´|::/:::::::::/::::|
. |:::::::::: l::::::l::|:::/l ,''’/:::::::::/::::::|
. |:::::::::/l::::://´j,'’ /:::::::::/、::::::|
. _|::::::/´ ̄ {,'’ /:::::::::/ \|
. /´ |=:/ | / l:::::::::/ `丶
// /::/ / /|::::::/ /\
. / /::/ / / |:::/ / |
-
お社に突如現れて理由も運が良いだけじゃ済まされないような九死に一生
そんな奴がここら一帯治めてる悪神殺し
神の御使いかな?
-
ダイス神の化身だからな
-
鍛えてますから
-
|:::|:::::::|::::::::::::|::::::|:::|::::::::::::l::| |::::::::::::::|:|::::::::::::::::::l::| ------- l:::|::::: |:::::::::::::::|::::::::::::::|
|:::|:::l:::|::::::::::::|::::::|:::|::::::::::::l::|_|::::::::::::::|:|::::::::::::::::::l::| `l:::|::::: |:::::::::::::::|::::::::::::::|
|:::|:::l:::|::::::::::::|:::::l|:::|\::::: l::| 八:::::::::: |:ト、::::::::::::: l::|  ̄ ̄` l:::|::::: |:::::::::::::::|::::::::::::::| ―――ふんふむ
|::l|:::l:::|::::::::::::|:::::l|从 \j八 ___,\:::: lノ \:::::::::l::| _____ |ノ|::::/|::::::::::::::从:::::::::::|
|::l|:::l:::|::::::::::::|:::::l| _,,x竓芹苧笄ミ\{ \:::|ノ ァ芹苧苧笄ミx, ノイ ,::::::::::: /:::::::::::::::八
|::l|:::|八::::::::八:: l|ァ'^´|. :|: : : : l: :l \ |. :| : : : |: :f癶> ,:::::::::: /::::::/::::/
|从::l::::::\::::::::\ 乂: ー‐: :ノ 乂: ー‐: :ノ ,:::::::/:::/::::::::/
. ‘:::::::::::::\{\{ ´ ̄ ̄  ̄ ̄` 厶イ::::/:::::::::::/
. ′:::::′:::::::::′::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::/ ':::::::::::::::::::::::. \
|:::::::: l :::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::′ ':::::::::::::::::::::::.
|:::::::: l :::::::::::|:::::::::::::|::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::′ '::::::: |::::::::::::| |
|:::::::: l :::::::::::|:::::::::::::l:::::::::l:::i-l:: l‐::::::::::::: |::| ---|:::::::|l:::::::::::| |
|:::::::: l :::::::::::|:::::::::::::l:::::::::l:::|八::|:::l:::::::::::::|::|__, |:::::::|l:::::::::::| |
|:::::::: l :::::::::::|l::::::::::::|\从::l __}八{:::::::::::::l:ノ 从::::リ:::::::: 八 j
|:::::::: l ::::::::::八::::::::::| ,,xぅ斧笄ミ\::::::::|斗ぅ斧x )/:::::/:/ ノ
|:::::::: l ::::::::::::::::\::::| 《 h __j刈 `ー┘ h__j_| 》厶イ イ あれだけ体が冷えても生きていて、食欲も旺盛
|:::::::: | ::::::::::::::::::::个゙ 乂廴ソ 乂_ソ ,′:::::::| 肉体はとても精強…というより、動く人間の体ですねぇ
|:::::::: | ::::::::::::::::::::::| , ,′:::::::::|
|::::::::┃ : :::::::::::::::::| `` `` ,′:::::::::::|
|:::::::::‘:::::::::::::::::::::::|\ r‐ ┐ 人::::::::::::: | 『じろじろと、人の周囲をくるくると回って何かを呟きながら
|:::::::::::‘:::::::::::::::::::::|::| ` ´ イ:::_:_:__::::::::八 考えてるおっぱいさん』
|:::::::::::::‘:::::::::::::::::::「:| ` ....::|:::::l:/ / /^Yヽ
|:::::::::::::::‘:::::::::::::::::|八 T7^\:::::|::: / / / /Y^, 『……何処となく、家畜を見る目に見えたのは、気のせいじゃないだろう』
|:::::::::::::::::‘:::::::::::::::|\\ // `丶/ / / / | !
|:::::: -‐ ‘:::::::::::: | \\ .//. / / / / .八 |
-‐'^´ ‘:::::::::: | \\ // / / / / / ト、
-
ただの種馬としか思ってなかったのに完堕ちさせるアントカさんの卓越したワザマエ
-
そりゃ子種を貰う予定だったんだしね
なお完オチさせた模様
-
残酷な目だ…
「かわいそうだけどあしたの朝には
お肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの!
-
尚、完堕ち
-
まあ悪神もついでに滅ぼすからなぁ
-
若返りし頃だからまだ下半身過スキルが限界突破してないんだよな
それでも完堕ちさせてるあたりカンストではあったってことだ
-
こうして世界は救われた()
-
Rさんがでるともう、3クリックさんで良いよなぁw
-
____
/ \
/ ― ― (毒の類はスキャンに無い……ま、ここは日本だし、ちいとおかしいが”普通”の女の子だからな)
/ ( ー) (ー)'
| (__ノ、_,x ,--、 『一瞬、変な宗教団体にでも拾われたかと思ったが、立地や建物からして
\. `ー< ヾ zヽ ズズ… 永い歴史のある神社であるのは見て取れた』
____/ ー‐\/| |
| | / / __ノ 『魔法があるからとも、言えるだろう』
| | / / |
| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
... ----- ...
..::´::::::::::::::::::::::::::::`::..
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ .::/::/:::/:::: l:|::::l:::::::::::::::::::::::.
′::/::/:::/ l::::::l:|::::|\:::::l:::::::::::::.
|::::::l::::l:::|:l__l::::::l:|::::| __}::::ト::::::::::l:| 『ただ、ちょっとあからさまなのはどうなんだろうか』
|::::::l::::|八{__\从ノ __j::ノ|::::::l:|
|::::::|:::抖ぅ竿 ´竿冬、 l::::::/ |
|::::::l从乂ツ 乂ツ'仏イ:::; はい、お昼はすっぽんですよ
‘::::∧{ 、、 ' 、、 }∧:::/
∨::八 ┌‐┐ 八:::/ えっ>
. ∨::::::::... ` ´ . イ::::::/
∨:::::|:::〕iト -- i〔|:::|::::/
_|=ミl/´ | ll |:/::/
/ /:::/| | /l |:::::{ ̄ ̄`丶
/ /∠..._ | |\_,// :|:::::|\ }∧
{/´ `ヽnm/´|:::| ̄`丶{ ∧
/ r|| l〈 |:::::| \ :|
. / /l:|| | ∨八::::\ ‘,|
. ,′ / ノ|l | \::::\ !
. | / / ! ', \::::\ |
. 从 / _/ | ',__ \::::\|
{/∧ { .// .人 \\ \:::}八
/} \__/ / /_\ } \__,/| \
/ /´ ̄ / {/{三三三≧=ヘ \ | \
-
種馬が種馬として種馬らしく扱われたのって初めてじゃね?
-
『鍋を突っついた後、これまた卵と鍋の出汁の雑炊を腹に入れさせられる』
____
/ \ 美味いんだけどね
/ _ノ ヽへ\
/ ( ―) (―) ヽ 『元気が出る、出るが、どーにも見られてる気がして、休まらないものだった』
.l .u ⌒(__人__)⌒ |
\ ` ⌒r'.二ヽ<
/ i^Y゙ r─ ゝ、
/ , ヽ._H゙ f゙ニ、|
{ { \`7ー┘!
___
/ \ (気になるといえば―――魔力反応に似たのが、湖の底にあったな)
/ \
/ ノ ヽ、_ \
| ( ●) (● ). | (ロストロギア、か?)
\ l^l^ln__人__) /
/ヽ L⌒ ´
ゝ ノ
-
ふむ
-
,. -──--- 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー---- 、
云云云云云{云云云}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-- .. ____ 『しかし、気になるといえば、この立地だ』
王王王王王{王王王};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
王王王王王{王王王}矼扛エ=ェ┐.. _____ :...:. ..: .::. .::..: :..:. :. :. 『見る限り、交通手段は置いてるようには見えず、手漕ぎのボートがあるくらいだ』
王王王王王{王王王}工ェ.エ二=キ==ニ二三_j .:. :.:. . .:.:. :.:. :..:.. .: :
ー─ .、ll─-- 、:. ..:.: :.:..:. .: ::.:. ..:.::. ..:.::.:. .:.. ::.:.:..: .::.:.: ::. :..: .::..:. .::. ..: 『これだけの神社、観光資源としてならば有数だろう』
`|| Y============x:.: .:. :.:.. .: .::. .::.. :.:.:.. .:.. ::.:::. ..:.::.:
¬‐-< ||^Y||,. -┴=ミ;云云云云圷X============x.:. :.:..:. :. .:. ::.. 『霧の湖畔の神社、絵になる光景だった』
二二ニ`Y || j.:. :.:. ...:.: ::.l||: 伝云云云云云云j..:..:.:. .: .:..: :.:.
_____,V||>'´ ̄`ヽ、_/⌒ ̄`ヽl||...: .:.: .:.: .:. :.:.. l||.:. ..:.: :..:..: .:::. .
_______,|| ||-──¬──-、_⊥_ ̄ ̄`ヽ、:...: :.゙:.. .:.:: :.: ..:.: :
〉|| ,. -─-- 、 j `ヽ - 、 } /⌒ ̄\.: ..:.:.: :.: .
_______,〈_||゙Y´ ヽ __,ハ }- 、 ', :. .: ..:.: :
゙||/ ー- .. ,. -─ヘ ノ/ \ _人_::. .:.:.
________|ト、 }/⌒ ̄\ `Y´ `ヽ
:|| \ ノ }-─-く´ ̄ ̄>-- 、
:|| /⌒ ̄⌒>、-< \ ノ } / }
. .;
;:.)'ゝ; )'ゝ; 『特に、湖の中央にある、祭壇なんかはどうやって
::ノソ:. .): .:( .): 建築したか、不明であった』
:)' て:..iュ riェェェiュ
______::( ): _______ └回┘
/7\_|_.>-_| :|[[匚囗二] :\三三三|\-<∠\ | | 『そんなことを、おやつに出されたするめと牛乳カンテンを口にしながら
/7_/-< />| :| |. L凵」┘_l_\三三三|\_〉-\ | | 考えていた』
__/7_;l_匚_;| :|_|__.l| |:|土'ュ_匚\三三三|\_]__\...r土'ュ____
∧/:::l ..:| ......::;| ::| ::|.::::| l:| ..:| ......::;/ .../\\ニlニニニlニ|\\\__ |__l,\
.∧/ ̄\;;;;;;√ ̄`7| ::| ::|`7| |:| ̄\;;;;;;√ ̄`7 ;;\\二二工二二l\\\_\;`7´\
∧/ .::/ ....ヽ .:/ | ::| : :┌┴┴┐./ ....ヽ .:/ ̄ ̄\\-┴┬┴ーーi\\\;;;;√ ̄`7\
 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄
 ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄厂 ̄ ̄
-
なんかホラーゲームの空気に…
-
-――-
/ . : : : : : : : . \
/ : :::::::::::::::::::: : : : : \
′:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|:|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|八 『ただ、何処か諦めを見せる色でその祭壇を眺める、名前の知らない
|::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::/ 巫女はだけは、印象に残っていた』
|::::::::l:::::::::::::::::::::::::|::::′
|::::::::l:::::::::::::l:::::::::::|:::| 『また、魔力の波が、違和感を感じさせた』
|::::::::l:::::::::::::l:::::::::::|:::|
|::::::::l:::::::::::::|::::::::/|:::|
/|::::::::l:::::::::::::|:::::/ `゙丶
. //|::::::::l:::::::::::::|::/ /\
/ !:::::|:::::::::::::/ / ∧
// { !::::|::::::::::/ / { ',
/ { ‘::::::::::/ { , ∨ 〉
j{ \_j-< 〉 ' ∨
/ / l__ノイ 〉 / | ‘,
. / | /::::/∨____/__/_| /,
/ |l/:::::::/|ニニニニニニニ| / |
. / /::::::::::/,人ニニニ二二二二l / |
/ ./::::::::::::://: :/`¨¨/¨¨¨¨¨¨l¨¨|/ :|\
.. { /:::::::::::::://: :/: : : /: : : : : :l: :∨,′ :| |
\ /::::::::::::::/| /: :/: : : /: : : : : : :|: : :〈 | |
. /::::::::::::::/ {,: : :l: : : :.|: : : : : : :.:l: : : :∨ | |
/::::::::::::::/ |: : ::l: : : ::|: : : : : : :::|: : : :.:∨ | /
{::::::::::Χ /: : : l: : : ::|: : : : : : :::|: : : : l:.∨ :∨
{:::::: / \_,/: : : : l: : : ::|: : : : : : :::|: : : : |: :| |〉
. 八:::::{ / く/: : : : :::l: : : ::|: : : : : : :::|: : : : |: :|\ |
-
神がどの系統なんだか
竜かな、蛇かな、それともタコ頭?
-
古代ベルカから流れ着いたか?
-
堕辰子だ!
-
海鳴だけに限らず地球ってとらハ基準だとミッド並みにとんでも設定多いからなぁ
-
巫女さんと来たら触手だろ
-
忍者が国家資格だしな
-
... ----- ...
..::´::::::::::::::::::::::::::::`::..
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ .::/::/:::/:::: l:|::::l:::::::::::::::::::::::.
′::/::/:::/ l::::::l:|::::|\:::::l:::::::::::::.
|::::::l::::l:::|:l__l::::::l:|::::| __}::::ト::::::::::l:| はい、今晩はカキフライとピーナッツ和えと揚げニンニク
|::::::l::::|八{__\从ノ __j::ノ|::::::l:| ブロッコローと玉ねぎのゴマドレッシング温野菜
|::::::|:::抖ぅ竿 ´竿冬、 l::::::/ | 煮干しのお味噌汁にしらす大根、レバーの煮物小鉢と―――
|::::::l从乂ツ 乂ツ'仏イ:::;
‘::::∧{ 、、 ' 、、 }∧:::/ ねぇ、何そのラインナップ>
∨::八 ┌‐┐ 八:::/
. ∨::::::::... ` ´ . イ::::::/ はて?
∨:::::|:::〕iト -- i〔|:::|::::/
_|=ミl/´ | ll |:/::/
/ /:::/| | /l |:::::{ ̄ ̄`丶
/ /∠..._ | |\_,// :|:::::|\ }∧
{/´ `ヽnm/´|:::| ̄`丶{ ∧
/ r|| l〈 |:::::| \ :|
. / /l:|| | ∨八::::\ ‘,|
. ,′ / ノ|l | \::::\ !
. | / / ! ', \::::\ |
. 从 / _/ | ',__ \::::\|
{/∧ { .// .人 \\ \:::}八
/} \__/ / /_\ } \__,/| \
/ /´ ̄ / {/{三三三≧=ヘ \ | \
-
露骨ゥ!
-
隠す気が微塵足りともねえw
-
八岐大蛇伝説を彷彿させるな
-
R氏に精のつく食事なんざ与えんでもSAKEさえありゃいちころなんやで(小声)
なお完璧に堕とされる模様
-
太りそうw
-
ふむ、ちょっと量が多いんじゃないかな?(そうじゃない
-
/  ̄ ̄ \
/ノ ヽ__ \ プリン体の核弾頭みたいな食事だった…
/(―) (― ) \
|. (_人_) u | 『あと、なんか混ざってたな、とも呟く』
\ `⌒ ´ ,/
/ ヽ 『毒性ではなかったのでそのまま食べたが、やけに股間が元気だった』
./ l ,/ / i
(_) (__ ノ l
/ / ___ ,ノ
!、___!、_____つ
____
.ィ:i / \
|::|l| / ─ ─ \ 『そこまで感じ―――地面から伝わる、魔力の波動に咄嗟にデバイスを抜く』
ィ;|:;||| /( ●) ( ●) \
,イ⌒iイ:! | (__人__) | 『想定していた通り、やけに空気中の魔力素が少ないとは思っていたが、この夜中に
ト,三l^l:;| \ ` ⌒´ / 起きた何かが食い荒らしていたらしい』
゙l⌒ ´| /´/´`、ー‐ Y l|
| .|/ |_ハ_ \ / /| 生物タイプで、魔力を食う―――魔導士殺し系か
| イ | ヽ ´ / |
ト、 /| \ _ / |
-
今シリアスだったのに!
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板