【安価】やる夫アドベンチャー？
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初投稿どころか掲示板で読む以外の事をするのも初めてでグダグダになる可能性が高く、
表現力もあまりない駄文しか書けないですがおつきあいいただけると嬉しいです。
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世界観
ファンタジー世界
レベル、ステータス、スキルがある。
レベルアップでポイントがもらえ、それをふり割り、ステータスとスキルを上げていく。
JOBと言う物があり、信仰する神によって違うJOBを授けてもらえる。
ステータスはゲーム的に言うと
体力＝スタミナ
生命力＝ＨＰ
魔力＝ＭＰ
腕力＝物理攻撃力（手）
脚力＝物理攻撃力（足）、速さ
強靭＝物理防御力
想像力＝魔法攻撃力
精神力＝魔法防御力
のような感じ。
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名前：やる夫
年齢：15歳
Lv.1
農家の長男だったが、弟の方が農家の才能が有り、出ていくことになる。
農家以外の事をやりたいと思っていたので特に関係が悪くなったりなどはしていない。
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出ていくことになるの前に成人を期にを入れ忘れました。
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ステータスとスキル多いと後々処理が大変になると一応書いておく
別に減らすべきって意見ではなく頭の片隅に置いておいた方がいいと思うってだけだけど
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大昔に人々が信仰を忘れ、善き神々の力が弱まった時代。
邪な神々が悪魔の封印を解き、世界中に悪魔を解放したらしい。
その時代の人々は”科学”と言う物で悪魔に対抗したが、もう人類は滅びる。
と言う時。
そんな時代でも信仰心を忘れなかった人間が悪魔に対抗できる力を得た。
そのことで信仰を思い出した人々も悪魔に対抗する手段を授けられた。
それが今JOBと呼ばれている物だ。
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これ以上減らしたらダメージなどの計算がうまくできないんですよ。
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自分は
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ですけどね。
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物理攻撃の判定が2つあるのか、速さと両立出来る足だけ伸ばして腕放置されそう
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ずれてるかも
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門番A「全く昼ってホント暇だよな。」
門番B「だよな。」
門番B「殆どの奴が朝か夜につくもんな。」
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専ブラあればズレてるかどうかなんてすぐわかるけど、いれてないん？
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腕の数値×kgで重さ制限があるので少ないと生活に支障が出ます。
それと書き忘れていましたがステータス合計が平均43で、低レベルのうちはポイントが5固定です。
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何処でダウンロードするのかさっぱりわかりません。
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λ＿ゞ＼ゝ､.｀_⌒´＿_,/У
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やる夫「すいません」
門番A「うわぁ！吃驚した。」
門番A「いきなり声をかけるなよ。」
門番B「それにしても影薄いなおまえ。」
やる夫「そうですか？村ではお前は目印にできるぐらい目立つなって言われたんですけど。」
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門番B「さて、もうそれは置いておいて、ようこそドーカルーンの町へ。」
門番A「身分証を出してもらえるかい。」
やる夫「はい分かりました。」
門番B「それと顔が見えるようにしてくれない？OK大丈夫。」
門番A「えーと、やる夫君？この街には何しに？」
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マジで言ってんのかどうか知らんが専ブラはここ読んどけ ttp://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-entry-1907.html
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これが専用ブラウザだったんですね。
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やる夫「えーと、働きに来ました。」
門番A「そうか。」
門番A「身分証を見る限りJOBは持ってないみたいだけど授けてもらいに行くの？」
やる夫「はい。」
門番A「何処で受けるか決めているのか？」
次の人が決めてください。
1武神（戦士などのJOBになれる。）
2魔神（魔法使いなどになれる。）
3生命神（治療師などになれる。）
4他の奴
5決めてません
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２
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やる夫「魔神様に授けてもらおうかと。」
門番B「戦士って程鍛えられてるわけじゃないし、治療師ってほどひ弱そうじゃないからまあ妥当だな。」
ステータスが決定されました。
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：5
脚力：5
強靭：5
想像力：7
精神力：5
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門番A「魔神の神殿は北通にある白い大きな建物だ。」
門番A「ここは南門だからまっすぐ行けば見つかるはずだ。」
門番B「そういえば名乗ってなかったな。」
門番B「俺はバレッドだ。」
門番A「俺はアンドリューだ、よろしくな。」
やる夫「よろしくお願いします。」
門番B「良いJOBを授けてもらえるといいな。」
門番A「頑張れよ。」
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神殿じゃなくて教会でした。
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魔神の教会についた。
やる夫「すいません！JOBを授けてもらいに来たんですけど！」
修道女「申し訳ありません。」
修道女「実は儀式を行える神父様が使徒様がいらっしゃる街に行っておりまして。」
修道女「今はできませんので後日また来ていただければと。」
やる夫「分かりました。」
魔神の教会を後にした。
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さて、どうしよう？
1宿を探そう。
2冒険者組合を探そう。
3路地裏に行ってみよう。
4鑑定屋があるな。
次の人が決めてください。
-
2
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|il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ
|il|il|il|il|il|:::|i /
ｰ=ﾐY|il|il|il|il|il|:::|il|
ミ1三≧ il|:::|ilト.
彡/ ｀ヾ::::ゞ=彡∧
彡ｿ ＼:::::／ |
彡::}__,,r:::::::::::ｪ::::::::::y、
彡::｢t￣`ｰ='7⌒ｰ=''〈}
彡::人_, l ノニﾆ /ﾉ
_＿ .. -=彡.:::::::/ | | {-─-{{ |
／´ `ｰ=彡'' ＼` 弋三ﾖj ∧ｰ── - - ．.
〃 ￣￣￣＼ ＼ ＼_＿＿/ ∧＼ ｀ヽ
// _＿＿＿ `ｰr -=ミｰ- _＿彡'' }::.. }´￣｀ヽ. ノ ノ
{{ ／/ ｀ヾ _＿＿人＿＿/∧ｰ一 ” 弋从 }_＿彡"ヽ
`ｰ{ _才 ｜:::::::::::::|| . Ⅵ:::`ｰ=彡 }
| _才" | |::::::::::::|| : Ⅵ:::::::::∧_＿＿__ 人
人＿__才" | |::::::::::::|| i Ⅵ:::::::::::i |
モヒカン1「てめぇどこ見て歩いてやがる！」
絡まれた！
さてどうする？
1戦う
2話し合う
3逃げる
4ひげダンスを踊ってみる。
-
３
-
書き忘れました
次の人決めてください。
-
逃げます
-
|il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ
|il|il|il|il|il|:::|i /
ｰ=ﾐY|il|il|il|il|il|:::|il|
ミ1三≧ il|:::|ilト.
彡/ ｀ヾ::::ゞ=彡∧
彡ｿ ＼:::::／ |
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人＿__才" | |::::::::::::|| i Ⅵ:::::::::::i |
モヒカン「あぶねぇ！」
フードを掴まれた。
だが、掴まれなかったらおばあさんにぶつかっていた。
モヒカン「全く！前みねぇとあぶねぇじゃねえか。」
どうやら絡まれたと言うのは勘違いだったようだ。
やる夫「すいません。」
モヒカン「謝るのは俺だけかぁ？」
やる夫「おばあさんもすいません。」
おばあさん「良いのよ。」
おばあさん「久君もありがとうねぇ。」
久「あたりめぇだ！老人守るのは若い奴の義務の一つだ！」
モヒカンの久と顔見知りになった。
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遅いですが注意事項
大体0時まで
aaと元ネタと性格とかしゃべり方が違う事がある。
レスが遅かったり切れてたりする。
たまにテンションが高くなって難易度がおかしくなる。
大体こんな感じです。
今日は0時半位までやります。
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／|i三i三i三i三ii］＼ ／|i三i三i三i三i三i三i］＼
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／: |二| |二| ／ |二| |二| .| |ﾐ|＼
.／ |二| |二| ／ |二| |二| .| |ﾐ| |i＼
／ｉ_________|二|＿＿＿＿|二|／＿＿＿|二|＿＿＿|二|___＿___| |ﾐ|.|ii.|i |
／| |二| |二| |二| |二| .| ヽ |ﾐ| '' |i |
／ｉ =| |二| |二| |二| |二| .| ヽ､....|i |
／ｉ |二| ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| |二| ＿. | |ﾐ| ヽ |,.;；:｡;：､;
／ . ｜ﾆ| |＼| |ｉヾ|｜ﾆ| |ｉヾ| |ｉヾ|｜ﾆ| |ｉヾ| |ｉヾ|｜ﾆ| |二| |＼| | |ﾐ| |i |｡;:；ii:;;;：､;＿＿＿＿
｜. ｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |二| |＿| | |ﾐ|.|ii.|i | ∠∠∠∠∠∠∠ｉ|
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| |二| |二| |二| |二| |二| .|｀ﾞ'' ／＿＿＿/ ＼∠∠∠／ |
| |二| [二二二二二二]｀ﾞ''ｰ､!. |二| |二| .| : : : | |ii====||^|| ∩ ∩ | :|
| ＿_ ＿ |二| ＿_ ||ﾞ''ｰ､＿＿_＿||二ﾞﾄ-ｉｉ ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| ＿. | _. | |｀ﾞ' -| || ||: : : : : : : |: : : : :|
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| |二| || _ |二| |:::::::||:: | i二| |二| |二| .|_,,. -‐ｰ'＝＝-'" .:.::
￣￣￣￣￣￣￣... .||-‐''"￣ ￣ . ||, - '" ￣￣￣￣￣,:'"':,:'"':￣,:'"':￣,:'"'"': "'' ／
''"'"' "''' _,,.-‐''" ￣￣￣￣￣/ ''"' "' "'' ';.；,,;､.ii:'; ;..;;ｲ;; ;,ii.;;:' ／ ..:.:.
''"'"''.'
色々あってもうお昼ごろだ。
冒険者組合をやっと見つけた。
人はほとんどいない。
どの受付に行こうか？
1おじさん
2お姉さん
3顔が縦長の人
次の人が決めてください。
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2お姉さん
-
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j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） )
） ) ）、 ￣ノくﾊ（
（,（.( ' ﾍ い ﾉ:::））
ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、
,' ﾉ Ｙ Y
l: （ ...... ..... i
lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ
やらない子「次の人どうぞ〜あれ〜？見ない顔ですね〜？新規登録ですか〜？」
やる夫「そうです。」
やらない子「分かりました〜書類取ってきますね〜」
〜5分後〜
やらない子「この書類に名前とJOB、それからレベルを書いて身分証と一緒に出してください〜」
やる夫「すいません、自分まだJOBを授けてもらってないんですけど。」
やらない子「そうなんですか〜じゃあまたJOBを取ってから来てください〜」
冒険者組合を後にした。
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／ , ' ／
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さて、どうしよう？
1宿を探そう。
2路地裏に行ってみよう。
3鑑定屋があるな。←おすすめ
次の人が決めてください。
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3
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| 鑑定屋 ===========================| |
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鑑定屋がある。
そういえばこのローブは道で拾ったものだ。
鑑定してもらうのもいいかもしれない。
トリップ安価
1◆T2UMNDgSrI
2◆/iTpM6E0vo
3◆E/RHZFBxHk
4◆IbWYAB295Y
-
２
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書き忘れてました
次の人決めてください。
-
『特別書いてない場合は次の人です』ってどこかで明言してくれればいいと思うよ
-
2ですね。
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| 鑑定屋 ===========================| |
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鑑定屋「これは暗殺者のローブだ。」
鑑定屋「1にも満たない漏れ出している魔力を使って隠密の魔術を発動させる優れものだ。」
鑑定料金1000円を払いました残り9000円
トリップ
1 kaus隠者
2 llak暗殺
3 plokボロ
4 agdf普通
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書いていない場合は次の人が決めてください。
選択肢以外の事が書いてあったら下に繰り下げます。
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そろそろ0時半なので失礼させていただきます。
それではまた明日20時以降に。
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乙
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乙
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20時でーす。
誰かいますか？
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ノ
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取りあえず昨日の続きです。
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もう夜だ。
宿を探したがどこも空いていない。
街中で野宿することになるのかと、憂鬱になった時。
-
良かった。
人いたんですね。
-
きたよー
-
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ミ1三≧ il|:::|ilト.
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`ｰ{ _才 ｜:::::::::::::|| . Ⅵ:::`ｰ=彡 }
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人＿__才" | |::::::::::::|| i Ⅵ:::::::::::i |
久「おめぇ昼間のやつかぁ？」
やる夫「あっ、はい。」
やる夫「さっきは本当にすみませんでした。
久「おいおい、過去の事グチグチ言う男は嫌われるぜぇ！」
久「で、おめぇこんな所で何してやがるんだぁ？」
やる夫「実は宿が空いてなくて。」
久「この時期は妙に旅人が多いからなぁ！」
久「そうだ、おめぇ良子婆の手伝いしやがれ。」
-
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ミ1三≧ il|:::|ilト.
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`ｰ{ _才 ｜:::::::::::::|| . Ⅵ:::`ｰ=彡 }
| _才" | |::::::::::::|| : Ⅵ:::::::::∧_＿＿__ 人
人＿__才" | |::::::::::::|| i Ⅵ:::::::::::i |
久「良子婆の手伝いすれば泊めてくれるだろぉ！」
久「どうするんだ？」
1手伝いをして泊めて貰う
2街中で野宿する
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１
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久「じゃあ行くぞ！ついてこい！」
〜移動中〜
久「おい！良子婆！いるか？」
良子さん「おや？久君じゃないかい。」
良子さん「こんな夜更けにどうしたんだい？」
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ミ1三≧ il|:::|ilト.
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人＿__才" | |::::::::::::|| i Ⅵ:::::::::::i |
久「こいつを泊めてやってほしいんだ！」
久「宿が開いてなかったらしくてなぁ！」
良子さん「久君が連れてくるなら悪い人じゃないだろうし、いいわよ。」
良子さん「ただし、きちんと手伝いしてもらいますよ？」
やる夫「分かってます。」
やる夫「今夜はよろしくお願いします。」
-
飛ばして1週間後
}{
＿}{＿
￣}{￣
}{
,r‐‐z
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/ ／＼ :、
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| | |.} i } i_i_l i_i_l i_i_l | | | | i_i_l i_i_l i_i_l { i |.} | |
= i } i_i_l i_i_l i_i_l | | | | i_i_l i_i_l i_i_l { i =
修道女「やる夫さん、こんにちは。」
やる夫「こんにちはカナさん。」
カナ「昨日の夜神父様が帰ってきましたよ。」
やる夫「本当ですか！ではJOBを授けてもらいたいんですけど！」
カナ「はい、では神父様を呼んで来ます。」
神父「偉大なる魔神様！どうかこのやる夫に悪魔と戦う力を授けたまえ！」
トリップ安価
次の人が決めてください。
1◆c4LThjupZw
2◆VykxdIquJo
3◆QbP9K55IjU
4◆W7w6HKIPzs
5◆I6ADa0KkJI
-
４
-
やる夫は精霊術師になった！
精霊術を覚えた！
5ポイント手に入れた！
[精霊術師]
精霊に魔力をささげ、力を行使してもらえる。
魔法使いより少ない魔力でより大きな魔法を使える。
現在Lv.0(Lv.1にしなければ使えない)
ポイントを振り割れます。
ポイントを振り割りますか？
はい/いいえ
-
はい
-
やっぱり契約精霊で安価とったりするのかな
-
スキルレベルが低いうちは最下級精霊でも契約すらできません。
最低でもLv.5です。
どれにポイントを割り振りますか？
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：5
脚力：5
強靭：5
想像力：7
精神力：5
「アクティブスキル」
[精霊術Lv.0]0/1
△アビリティ
｛バレット｝
発射型
消費魔力1
威力90％
速度90％
魔力を敵1体にぶつける魔法。
-
すいません間違えました。
Lv.0なのでまだアビリティはありません。
-
そういわれると精霊術に5ポイント割り振りたくなるぜ！
-
参照>>2だっけ？ うーん、どう振ればいいのか、難しいな 残り1だけ残しておくとかアリ？
-
言い忘れていましたが、スキルはレベルが上がるほど必要ポイントが上がっていきます。
必要ポイントは前の必要ポイント+スキルレベル×2ですので5ポイント精霊術に振ると
[精霊術Lv.1]4/5
△アビリティ
｛バレット｝←NEW
発射型
消費魔力1
威力90％
速度90％
魔力を敵1体にぶつける魔法。
となります。
ポイントは残してもかまいません。
安価は【下5】位でいいですかね？
-
正直今の状態で下5までは絶対伸びないと思うわ……
うーんこの
-
やっぱそうですよね……
-
じっくりゆっくりやっていけばいいさ、継続は力なりってね kskst
-
とりあえず次の人決めてください。
-
・やる夫がいわゆるやる夫のキャラじゃないので、やる夫を冠する意味があまり感じられない
・だからといってこのスレ固有のやる夫像が盛り上がるわけでもない
・能力値細分化のわりに個々の意味が今ひとつ感じられない、しかもルール後出し
・展開だけが速くてテンポがいいわけじゃない、受けるネタもなく淡々と進むので乗っていけない
・安価指定にお奨めとかあると結局>>1の脳内シナリオなぞるだけなのか…と正直萎える
ちょっとROMって学習したつもりでこれってのは厳しすぎるかなあ
俺はもう見守るより直接駄目だしする域だと思ったわ
-
まああれだろうなあ
やる夫スレとして上手くいくように自分を変えたり成長出来るよう努力するんじゃなくて
向いてませんね失礼しましたで消えるタイプかなあ
たぶん伸び代があったら始める段階でもう少しやる夫スレの平均をリサーチしてると思うから
-
能力不足か
-
意見ありがとうございます。
やる夫を使った理由＝aaが多くて使いやすそうだったから
やる夫像が盛り上がるわけでもない＝それはすいません。これが自分の限界です。
能力値細分化のわりに個々の意味が今ひとつ感じられない、しかもルール後出し＝これ以上少ないと計算しにくいんですよね…ルールはメモからまとめてレスします。
展開だけが速くてテンポがいいわけじゃない、受けるネタもなく淡々と進むので乗っていけない＝自分の表現力の限界です。本当にすみません。
安価指定にお奨めとかあると結局>>1の脳内シナリオなぞるだけなのか…と正直萎える＝おすすめは選んでもらえると自分が楽だった奴です。
ちょっとROMって学習したつもりでこれってのは厳しすぎるかなあ＝表現力を鍛えた方がいいと知人に言われ、始めたので成長できればなと思っています。
成長できるまで消えたくはありません。
リサーチに関してですが、始める前に色々と流し読みしただけです。すいません。
特に長いわけでもないのに時間がかかってすいません。
-
言っちゃあなんだがこのままだと某板の改革（笑 と同じ匂いしかせんから、もうちょい他のスレ様を見て練りなおして欲しいものかな
-
表現力鍛えたいなら安価形式やめるって手があるね
あとは文章で読ませていくタイプみたいだからやる夫スレじゃなく某ｓｓ掲示板の方でssを投稿するとか？
安価スレもできるからそっちのほうが向いている気がする
-
分かりました、もっとほかのスレ様も見てみます。
ｓｓですか…とりあえず知人に相談してみます。
知人の言葉
「お前もっと表現力磨けよ。
長い付き合いの俺だからわかるけど他の人には伝わらないぞ。
想像力は無駄にあるんだから後は伝えるだけだ。
掲示板とかに小説とか書いてみたらどうだ？
ダメだったら容赦なくダメ出しされるから悪いとこもわかるしな。
俺じゃなんとなくわかっちゃうからダメ出しできないし。
あ、そうだ、安価形式にしてみたらどうだ？
臨機応変さが鍛えられるぞ。」
とかそんな感じの事を言っていました。
-
正直先にアスペ発達障害とかそっちレベルで調べたほうがいいかもしれない
ネットスラングじゃなくて真面目な用語としてのほうね
その手の頭悪い知人みたいな相手を理解もしないで適当なこと言ってこういう面倒引き起こすのはいい加減やめてほしいなあ…
-
だめだ、思考がおかしい。
自分が性同一障害じゃないかとか二重人格じゃないかとか考えだしてしまった。
なのでもう寝ます。
寝て起きればきちんと思考できるはずなのでまた明日。
-
そんなことはないと思うよ 頑張れー
おやすみ
-
うーん、おいらは嫌いじゃないけどな。
あ、でも台詞の行間とかちょっと空けてほしい。
目が滑る。
-
思考がループしまくるので、自分が普通じゃないんじゃとか考えるのをやめました。
今日もはじめます。
-
昨日言ったルール、と言うか設定と言うか微妙なものです。
書き忘れもあると思うので分からないことがあれば質問していただけると嬉しいです。
「世界」
今より10年ぐらい後に悪魔が現れたと言う設定でさらに1000年ぐらいたってる。
バトルフィールドにはダンジョン、遺跡、その他の三種類がある。
「レベル」
最大レベル100
経験値は倍々で増えていく（最初は50）
レベルが上がるのに経験値は消費される。
「経験値」
スキル経験値は前の必要ポイント+スキルレベル×2
JOB経験値は通常レベルと同じ
「バトル」
アクション→敵指定→素早さ順に行動→アクションに戻る
↓
敵全滅→リザルト
アクションの前にコマンドがあることがある。
奇襲する、暗殺する、奇襲されたなど状況による。
-
昨日の続きに行きたいのですが、誰かいますか？
-
ノ
-
誰もいないようなので精霊術に1ポイント振って冒険者組合に行きます。
-
すいません。
書いている途中で書かれたのに気づきませんでした。
-
ポイント割り振りはどうしますか？
-
精霊術に1ポイント
-
精霊術に1ポイント、そ4ポイントは残すという事で良いですよね？
-
良いってことにします。
JOBを授けて貰ったので冒険者組合に行きます。
-
, ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、
j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） )
） ) ）、 ￣ノくﾊ（
（,（.( ' ﾍ い ﾉ:::））
ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、
,' ﾉ Ｙ Y
l: （ ...... ..... i
lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ
冒険者組合についた。
やらない子「あら〜？あなたちょっと前に来た人じゃないですか〜？」
やらない子「JOBは授けてもらったんですよね〜？」
やる夫「はい、精霊術師になりました。」
やらない子「そうですか〜やる夫さん、ですね〜」
やらない子「この機械に魔力を入れてください〜」
機械に魔力を入れるとカシュ、と音がして金属板のようなものが出てきた。
やらない子「その出てきた板があなたのステータスプレートです〜」
やらない子「これであなたも冒険者です〜」
名前：やる夫
年齢：15歳
JOB：精霊術師
職業：Gランク冒険者
称号：なし
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：5
脚力：5
強靭：5
想像力：7
精神力：5
「装備」
暗殺者のローブ
村人の服（上）
村人の服（下）
普通の短剣 腕攻撃力+3
「パッシブスキル」
「アクティブスキル」
[精霊術Lv.1]0/5▽
所持金：9000円
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
さて、どうしよう？
1 依頼を受ける。
2 店に行く
※店に行く場合は武器屋、防具屋、道具屋の順番を決めてください。
順番によってイベントが起きます。
次の人が決めてください。
-
1
依頼傾向を見てから装備を整えよう
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
自分にできそうな依頼はこんな感じだ。
※日にちはリアルと連動しています。
ただし、リアルで日をまたいだとしても変わりません。
魔兎の駆除
依頼人：農家
報酬：討伐数×300円+野菜
タイプ：討伐
適性ランク：G〜F
期限：6月15日まで
詳細
魔兎が畑を荒らしやがる！
俺たちには駆除できないから頼む！
癒草の採取
依頼人：薬師
報酬：個数×60円+粗悪品のポーション
タイプ：採取
適性ランク：G〜F
期限：6月30日まで
詳細
調合の練習に薬草が必要なんです！
あまり多すぎると買い取れませんが多い方がいいです。
どぶの掃除
依頼人：衛生局
報酬：5000円
タイプ：雑用
適性ランク：G
期限：明日
詳細
明日は月に一度のどぶ掃除の時期だ。
手伝ってくれるとうれしい。
-
いそのードブさらいしようぜ！
-
, ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、
j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） )
） ) ）、 ￣ノくﾊ（
（,（.( ' ﾍ い ﾉ:::））
ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、
,' ﾉ Ｙ Y
l: （ ...... ..... i
lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ
どぶの掃除を受けることにした。
やらない子「どぶの掃除ですね〜」
やらない子「明日朝5時に東にあるどぶに行ってください〜」
時間が余ってしまった、どうしよう？
1 店に行く
※店に行く場合は武器屋、防具屋、道具屋の順番を決めてください。
順番によってイベントが起きます。
2 裏通り行ってみるか？
次の人が決めてください。
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
やっぱり今日は家に帰ってだらだらしよう。
農家時代はそんな事は出来なかったからな。
※良子さんの家に下宿させて貰っている。
今日はもう眠いので終わりです。
また明日。
-
今日はこんな時間から始めまーす。
誰かいますか？
-
流石に予告なしはキツイだろJK
-
遊ぶ予定だった友人にドタキャンされまして……
-
で、今日明日はどうすんの？
-
明日は13時半ぐらいの予定で、明後日はまた20時過ぎからの予定です。
-
では続きやります。
＿＿_
. ／ ｀ヽ
/ '.,
＿_, .',
＿__ 二.l ） ）
'┴ .l┴,' 〃
.', ゝ,' （',;
. | -‐ ./ ;;ﾘ
l亠―n ┬‐‐'-、 ,.-.、 ,;
＼r''´ ヽ ヽ/￣―.、 r/ ∠＝・ ''"
.＼. └-、| |.｀/ ｀┐
.＼ ヽ .| / /-'
ヽ | ./￣ヽ／
＼ | ／＼ /
＼ ＼_／ l/
＼ ./
どぶに来た。
できる夫「全員集まったみたいだな。」
できる夫「いつも通り取得物は発見者の物で、ドトロにきをつけろ。」
できる夫「じゃあ始めてくれ。」
どぶ掃除を始めた。
1 ◆w4xNqE5/82
2 ◆sOktly5WnE
3 ◆gTysVu2jhw
4 ◆Fq6zpH4l8s
次の人が決めてください。
-
3
-
ん？これは……
金色の腕輪を手に入れた。
どぶ掃除が終わった。
報酬5000円を手に入れた。
現在所持金14000円
◆gTysVu2jhw＝腕輪発見
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
まだ半日ある、どうしようか？
1 店に行く
※店に行く場合は武器屋、防具屋、道具屋の順番を決めてください。
順番によってイベントが起きます。
2 裏通りに行く
3 冒険者組合で依頼を受ける
4 鑑定屋に行く
※鑑定屋に行く場合は次に行く場所も決めてください。
次の人お願いします。
-
4
-
おっと、次に行く先は道具屋で
ところで、投下してるならsageじゃなくてageようぜ
-
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| |＼
| 鑑定屋 ===========================| |
|￣||￣￣￣￣~..||￣￣￣￣￣||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣￣￣￣|＼.
| || || ／ ／ ／ || ||＿＿＿＿| |
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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／／＝＝＝＝＝＝＼
金色の腕輪を鑑定してもらいに鑑定屋に来た。
鑑定屋「これは！貧者の腕輪じゃないか！」
鑑定屋「名前こそ貧者なんて言うが凄いものだ！」
鑑定屋「生命力が0になった（死んだ）時生命力×万円のお金を消費してふっかつできるんだ！」
鑑定屋「そして、君に提案があるのだが…この腕輪を500万円で売ってくれないか？」
はい/いいえ
-
いいえ
-
いらんわハゲ！ 売りで
-
では売らないという事で。
鑑定屋「そうか、残念だ。」
鑑定屋「消耗品と言うわけじゃないから気が変わったらまた来てくれ。」
鑑定費1000円を支払った。
のこり13000円
道具屋に移動。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| |＼
| 道具屋 ===========================| |
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| ||l￣￣|￣￣l.|| || || ｜.＼|
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道具屋「いらっしゃいませ！今タイムセールがやってまして一部除くポーションが半額です！」
表示額から半額です。
HPポーション（通常品） 1000円
HPポーション（良品） 3000円
MPポーション（通常品） 1000円
MPポーション（良品） 3000円
解毒ポーション森魔蜘蛛用（通常品） 1500円
解毒ポーション森魔蛇用（通常品） 2000円
紙（通常品） 100枚1000円
ボールペン 1本150円
鉛筆 20本入り100円
消しゴム 2個100円
何を買いますか？
次の人が決めてください。
-
補足、所持金以上の物は現在表示しておりません。
-
よくわからんがポーション3個だけ買っておこう
-
どのポーションでしょうか？
-
HPポーション（通常品） 1000円*３
-
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道具屋「HPポーションを3つで1500円になります！」
1500円を支払った。
所持金11500円
まだ時間がある。
武器屋か防具屋のどちらかにいこうかな？
1 武器屋に行く
2 防具屋に行く
3 帰る
-
1
-
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武器屋「いらっさい」
限定商品！エクスカリバーレプリカ（優良品） 18億円
鉄の長剣（普通） 5000円
鉄の小剣（普通） 3000円
鉄の短剣（普通） 1500円
ベビートレントの杖（普通品） 10000円
樫の杖（普通品） 1000円
妖柳の杖（普通品） 5000円
ベビートレントの弓（普通品） 10000円
樫の弓（普通品） 1300円
鉄の長槍（普通品） 8000円
鉄の短槍（普通品） 5000円
鉄の組み立て槍（普通品） 8000円
何を買いますか？
-
妖柳の杖だけ
-
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武器屋「毎度」
妖柳の杖を買った。
所持金6500円
うーん、そういえば魔法を使ってなかったな。
フィールドに行こう。
依頼は……
1 受けておく
2 受けない
次の人お願いします。
-
1
-
グリーンゴブリンの討伐
依頼人：冒険者組合
報酬：討伐数×10円
タイプ：討伐
適性ランク：G〜F
期限：常時
ナイトバットの皮膜
依頼人：錬金術師
報酬：500円
タイプ：討伐
適性ランク：G〜F
期限：7月5日
詳細
ナイトバットの皮膜が5枚欲しい。
この二つの依頼を受けました。
さて、ここからフィールドです。
自分の振った10面サイコロの数と、0〜9で出してもらった数字を足して、1の位で計算します。
今回は
0〜2 グリーンゴブリン発見
3〜5 ナイトバット発見
6〜8 グリーンゴブリン遭遇
9 ナイトバット奇襲
と、なっております。
次の人数字をどうぞ！
-
6
-
グリーンゴブリン1体に遭遇した！
※6+2＝8
1 物理攻撃
2 魔法攻撃
3 逃走
次の人お願いします。
-
2
-
やる夫はバレットを放った！
グリーンゴブリンに13ダメージ！
グリーンゴブリンを倒した！
経験値10を手に入れた。
10/50
次の人数字をお願いします。
-
0
-
もう0時近くなってきたのでオートにします。
オートは大体5回戦闘を行います。
-
オート時はイベントは出ません。
-
その前に居たので
グリーンゴブリン4体と遭遇した。
1 物理攻撃
2 魔法攻撃
3 逃げる
０+6＝6
薬が効いてきたので今日はこれまでです。
-
明日13時半ごろ行きます。
-
お休みです
-
もう寝るから言うけど、いくらなんでもこれはやる夫スレでやる意味ない
冗談抜きでただのSS安価スレでやった方が良いレベル、AAって表現方法を全然使ってない上に文章ばっかだから眠くなる 単純に言えばすんげぇ退屈
後はこっちのステータスも全然公開されてないのに、敵が出たから攻撃方法選べとか
細かい性能も不明なアイテムをこれこれ選んでねとか言われても伝わりづらいよ、ログにあるから遡って読んでねはやめてね、面倒
（）内の表記の説明とか「（普通品）とか（優良品）とかって何？装備するときにどんな効果があんの？」って色々説明不足が結構目立つし、面倒かもしれないけどもうちょっと情報公開してくれてもいいんじゃないかな？
過去に公開されてるなら>>〇〇（数字）とか入れてくれると助かる、初情報の場合なら自分（>>1）だけが知ってるじゃなくてこっちにもある程度説明が欲しい
例えば装備すると攻撃力が〇〇増えるとかダメージが〇〇軽減されるとか、それぐらいは最低限欲しいよ
今の戦闘中もやる夫のステータスも相手のステータスも非公開なんで「やる夫は何をやれば一番効率的なの？」ってなってわけがわからなくなる
ステータスに変化が起こってるのなら例え面倒でも毎回挿入しておこうよ、今回なら杖を装備したタイミングで公開するとかさ
後AAもやる夫に限って言えば結構あるんだし攻撃シーンにやる夫の攻撃ポーズだけでも張るとかしようよ、表現力鍛えろって友人に言われたのならむしろAAをガンガン使ってみたら？
>>1の脳内イメージをAAで説明してみようよ、それだけでも少しずつ変わっていくはずだし
釣りっぽいけどあえて釣られて長文を張ってしまった、いくらなんでも釣りだよな？
-
>>133様、ご意見ありがとうございます。
（）内の普通品などは品質です。
普通品が平均で、粗悪品が半分、良品が3倍、優良品が5倍、最良品が10倍の数値でできます。
現在のやる夫のステータスは
名前：やる夫
年齢：15歳
JOB：精霊術師
職業：Gランク冒険者
称号：なし
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：5
脚力：5
強靭：5
想像力：7
精神力：5
所持金：6500円
「所持品」
HPポーション生命力5回復 3個
「装備」
暗殺者のローブ（普通）
村人の服（普通）
村人のズボン（普通）
鉄の短剣（普通） 物理攻撃力+3
貧者の腕輪（特殊）
妖柳の杖（普通）魔法攻撃力+10
重さ合計1.5kg
「パッシブスキル」
「アクティブスキル」
[精霊術Lv.1]0/5△
アビリティ
｛バレット｝
発射型
消費魔力1
威力90％
速度90％
魔力を敵1体にぶつける魔法。
と、なっており、敵や、物の細かいデータは鑑定スキルが無ければ見れません。
それと、武器とポーションは効果と間違えて品質を表記してしまいした。
申し訳ありません。
aaの量も増やさせていただきます。
-
では昨日の続きです。
グリーンゴブリン4体と遭遇した！
グリーンゴブリンA HP10/10
グリーンゴブリンB HP10/10
グリーンゴブリンC HP10/10
グリーンゴブリンD HP10/10
どうする？
1 物理攻撃 攻撃力8
2 魔法攻撃 攻撃力17の90％
3 逃走 サイコロ
-
ttp://yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/SQUARE%20ENIX%E4%BD%9C%E5%93%81/FINAL%20FANTASY/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E5%8F%AC%E5%96%9A%E7%8D%A3
3 で数字予め必要ならば4
-
aa入れるの忘れてました…
しかし回り込まれてしまった！
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
彡ヽ｀∀´ゝ 彡ヽ｀∀´ゝ 彡ヽ｀∀´ゝ 彡ヽ｀∀´ゝ
|-∈|-∈ |-∈|-∈ |-∈|-∈ |-∈|-∈
（2 ｘ）2_ （2 ｘ）2_ （2 ｘ）2_ （2 ｘ）2_
グリーンゴブリンAの攻撃！ミス！
グリーンゴブリンBの攻撃！やる夫に0ダメージ！
グリーンゴブリンCの攻撃！ミス！
グリーンゴブリンDの攻撃！ミス！
グリーンゴブリンA HP10/10
グリーンゴブリンB HP10/10
グリーンゴブリンC HP10/10
グリーンゴブリンD HP10/10
どうする？
1 物理攻撃 攻撃力8
2 魔法攻撃 攻撃力17の90％
3 逃走 サイコロ
-
2
-
攻撃対象が指定されていないので自動でAに攻撃します。
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ , , ／＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ` ⌒ ´ ,／ 二三￣＼
. /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ ＝二三 |
| ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 二三＿／
| ｀l￣
. | |
やる夫はバレットを放った！グリーンゴブリンAに13ダメージ！
グリーンゴブリンAを倒した！
グリーンゴブリンBの攻撃！ミス！
グリーンゴブリンCの攻撃！クリティカル！やる夫に2ダメージ！HP3/5
グリーンゴブリンDの攻撃！ミス！
グリーンゴブリンB HP10/10
グリーンゴブリンC HP10/10
グリーンゴブリンD HP10/10
どうする？
1 物理攻撃 攻撃力8
2 魔法攻撃 攻撃力17の90％
3 逃走 サイコロ+数字
-
2
-
対象が指定されていないので自動でBに攻撃します。
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ , , ／＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ` ⌒ ´ ,／ 二三￣＼
. /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ ＝二三 |
| ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 二三＿／
| ｀l￣
. | |
やる夫はバレットを放った！グリーンゴブリンBに13ダメージ！
グリーンゴブリンBを倒した！
グリーンゴブリンCの攻撃！ミス！
グリーンゴブリンDの攻撃！やる夫に0ダメージ！
グリーンゴブリンC HP10/10
グリーンゴブリンD HP10/10
どうする？
1 物理攻撃 攻撃力8
2 魔法攻撃 攻撃力17の90％
3 逃走 サイコロ+数字
-
1c
-
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ , , ／＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ` ⌒ ´ ,／ 二三￣＼
. /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ ＝二三 |
| ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 二三＿／
| ｀l￣
. | |
やる夫はバレットを放った！ゴブリンCに13ダメージ！
グリーンゴブリンCを倒した！
グリーンゴブリンDの攻撃！ミス！
グリーンゴブリンD HP10/10
どうする？
1 物理攻撃 攻撃力8
2 魔法攻撃 攻撃力17の90％
3 逃走 サイコロ+数字
-
2
-
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ , , ／＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ` ⌒ ´ ,／ 二三￣＼
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| ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 二三＿／
| ｀l￣
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やる夫はバレットを放った！グリーンゴブリンDに13ダメージ！
グリーンゴブリンDを倒した！
敵が全滅した！
経験値40を手に入れた！
Lv.2に上がった！
NEXT0/100
5ポイント手に入れた！
合計9
振り割りますか？
はい/いいえ
-
y
-
どれに振り割りますか？
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：5
脚力：5
強靭：5
想像力：7
精神力：5
「アクティブスキル」
[精霊術Lv.1]0/5
△アビリティ
NEXT
｛ファイアバレット｝
発射型
消費魔力3
威力120％
速度90％
火の魔力を敵1体にぶつける魔法。
80％の確率で素材が入手できない。
｛アクアバレット｝
発射型
消費魔力3
威力100％
速度100％
水の魔力を敵1体にぶつける魔法。
｛ウィンドバレット｝
発射型
消費魔力3
威力80％
速度120％
風の魔力を敵1体にぶつける魔法。
｛ストーンバレット｝
発射型
消費魔力3
威力150％
速度50％
土の魔力を敵1体にぶつける魔法。
魔法はどれか一つしか選べません。
ポイント残り9
-
腕力に極
-
殴りメイジだと……
名前：やる夫
年齢：15歳
JOB：精霊術師
職業：Gランク冒険者
称号：なし
Lv.2 0/100
0ポイント
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：14
脚力：5
強靭：5
想像力：7
精神力：5
所持金：6500円
「所持品」
HPポーション 生命力5回復 3個
「装備」
暗殺者のローブ（普通）
村人の服（普通）
村人のズボン（普通）
鉄の短剣（普通） 物理攻撃力+3
貧者の腕輪（特殊）
妖柳の杖（普通）魔法攻撃力+10
重さ合計1.5kg
「パッシブスキル」
「アクティブスキル」
[精霊術Lv.1]0/5
△アビリティ
｛バレット｝
発射型
消費魔力1
威力90％
速度90％
魔力を敵1体にぶつける魔法。
腕力が9上がった！
-
強欲、傲慢、色欲、嫉妬、暴食、怠惰、憤怒のイメージできるキャラのaaを探しているのですが何かいないでしょうかね？
-
ローゼン姉妹
-
では続き行きまーす。
0〜2 グリーンゴブリン発見
3〜5 ナイトバット発見
6〜8 グリーンゴブリン遭遇
9 ナイトバット奇襲
次の人数字をお願いします。
-
8
-
ブラックバットを1体発見した！
どうする？
1 奇襲する
2 暗殺する
3 戦う
4 逃げる
-
3
後キャスティングについて聞きたかったらこっちな↓
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1429524333/
-
悪魔と言ったら七大罪！
(＼／)
/|＼(｀∀´)/|＼
⌒⌒ΨΨ⌒⌒
ブラックバット
どうする？
1 物理攻撃 攻撃力17
2 魔法攻撃 攻撃力17の90％
3 逃走 サイコロ+数字
-
書き忘れました、HPは3/3です。
-
3
-
上手く逃げ切れた！
今日はもう寝ます。
また明日20時ぐらいに会いましょう。
お休みなさい。
-
こんばんわ。
今日も始めさせていただきます。
｀ .、 ＼ :, /
｀ .、 ＼ :, | /
｀ .、 ＼ :, ｜ /
｀ .、 ＼ :, | /
｀ .、 ＼. :, | ./
｀ .、 ＼. :, /
｀ .、 ＼. :, | '
｀ .、 ＼ :, | /
｀ .、. ＼ :, | ./ ／
｀ .、 ＼ :, ｜ / ／
｀ .、 ＼ :, | / ／
｀ .、 ＼ :, ! , ／ ,
` ＼ :, .! ./ ／ ´
` .、:, | / ／ , ´
`: .、 , ; ., ／ ,. ´
｀ ´ ´
―――――――――――――――――――――― ―――――― ―――――― .― ―――
＿ _ - ― =ﾆニ=ー - － ― =＝＝=≡ー― = ≡ ≡＝ = ― ==≡ , 、ニ≡=' － ― ＿
＿_ _ - =＝ ＝ ≡ ≡ ー＝＝≡≡ ＝－＝＝≡＝－- ＿ ￣_ ＿-.,. ´ ,. , ., , 、`: .、.、＿ ＿ ￣ ＿
＿ ￣ ＿ － . ,. ´ ／ ,′ ! :, .＼ .`: .、 ￣ －
￣ ＿ － ￣ ＿ － ＿ ￣ － ＿ － ￣ ＿ － ＿ ￣ ＿
－ ＿ ￣ ― ￣ ＿ ー = ≡ 三 三 ≡= ≡三 ≡ ＝ = ミ ｰ＝ ≡= ミー 、 ＿ ― = ＿ － ￣
￣ = _ ー ￣ - = － = － 三 = ー = ＝ ≡ = = ミ 、ー 三 ≡ ､ ＿ ー ＿ 二ニ ＝ー ‐ ― ´ ￣
ー = ＿ － ￣ ＝ - ,，ー = ≡ミ 、＿ , - _ ＿ , ＝ 三 ≡ = , － = 二 = -,，'´ﾞ ﾟ ﾞ ﾟ ￣´: : : : : : : : : : :
,、 ＿ ,，､ ＿,，、 ,，= '´ 三 - = ≡三 ミー = 、 ＿,，- ＝≡＝≡ _三＞= - '’ ￣: : : : : : : : : : : : : : : : : :
ﾞ ﾟﾞ ﾟﾞﾟ ﾞ ﾟ ￣ ﾞ ﾟ ￣ ﾞ ﾟ｀￣ ￣￣ ｀ ー=' ´￣｀￣ ￣ ﾞ ﾟ ´ ￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
朝だ。
徹夜してしまった。
そろそろ帰ろう。
一日ごろごろして、次の日の6月5日
-
いきなりですが、ここで選択肢です。
1 スペード
2 ハート
3 クローバー
4 ダイア
好きなのを次の人が選んでください。
-
誰もいないっぽいね…
-
やりたい事が伝わってないとか場面の情景が伝わってないって散々言われてるのに
一発目から何が起こるのか伝わらない安価されたら、そりゃスルーされるでしょ
なんで逆に退化してまうん？
-
1.ぼくちゃんわかんないでちゅ〜（発達障害疑惑）
2.はいはい、わかりましたよ〜（って言っとかないと、鎮火出来ないからな）
3.そもそもこのスレ自体が夏厨の釣り
ど〜れだ？
-
今日も始めていきます。
昨日は夕飯前に眠ってしまいました。
それと一昨日の選択肢ですが、ただのルート分岐です。
書いたと思っていたのですが読み直した所、どこにも書いていませんでした。
どちらもすいません。
-
決まらないと続きが書けないので、今日も決まらなかったらサイコロで決めます。
1 スペード
2 ハート
3 クローバー
4 ダイア
好きなのを次の人が選んでください。
-
1
-
, -- --- -- --- 、
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, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ 、:::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ー ´
？「そうだ、このまま突き進め。」
ルートが決定されました。
-
いやだからルート分岐が分かったところで
何がどんなルートか分からないんだったら選びようがないだろってこと
どれ選んでも書き手の胸先三寸で好きな内容書いて
「このルートがこれでした〜」って言い張ればいいんだから、実質1択にしか見えないんだよ…
-
んでまあ、本当に想定外には何も対応出来ないガチ発達障害くさいと
もういっそ依頼しちゃったほうがいいのかねえ…
-
そのまま突き進めと言われても、何をどうすればそのままなのか…ｗ
次もスペードを選べばいいって事かな
-
嘘をついても意味がない、と言ってもパソコンの向こうの人間なんて信じられないでしょうし、トリップ作ってきました。
vK4nTwd.0様、答えてくださったのに申し訳ありません。
スペードは一番オーソドックスなルートで、レールでたとえれば分岐点を変えなくても行けて、他のルートは分岐点を変えなきゃいけない感じです。
1 ◆g7GKe0GhxU
2 ◆wRylmBGdFM
3 ◆iOIganz4qk
4 ◆dfNje/su.A
次の人お願いします。
-
2
-
／:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::r= ､:::.
|::::::::::::::::; ィ::::::::::::::::::|::::|
ﾉ::::::::::∠゜ノ:::::::::::::::::ﾉ::::
〈ｫｬ::::::::::::::::::::::::::::::レ:::::::ﾄ、
У::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::＼_
,＞-―- ､:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::
__｣ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::
（:::::l };::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::
. (:::::| ﾊ::::::::::;::ィ:::::::::::::::l::::::::::
(:::::ゝ≦三≧ｙ′ ￣ 人::::::::::::::::／:::
(:::::::::厂::了 ／:::::::ヽ:::::r:'::::::::::
ヽ:::::::::::::ﾉ
？「これもまた必然。」
2 ◆wRylmBGdFM＝ls騎士ow
姫の騎士ルートに決定しました。（ただし、これからの選択肢によってルートが変わる可能性があります。）
それと、必然じゃないと言う突っ込みは無しの方向でお願いします。
-
農家の長男にとっては険しい道だ
-
＿＿ __
,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: ､
／:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.＼
':.:.:.:.:／:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.',
.'.:.:.:.:./:.:.:/／ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::|
l:.:.|:.:.ﾚナナ'‐'~ ｌ:.ﾄ! ＼:._＿:.:.:.:|.:.:.:|
|:.:.:ｨ升Krｫｧ=､ ヾ!＼｀ _ゝ_ ` .:, .:.:.,'
|:.:.ﾊ:.:| 辷'ﾉ 丶 ｲt::_iヾﾚ:.::.::,
|:.:.:.:l:.| ゞ-' !:.:.:.:.:ｲ
l.:i:.:.:.|ヽ. r､＿'＿ ﾊ:..:./
. |:l:.:.:.|:.:.＼ `ｰ -'´ ,イ:::::/
ヾ!.:,|ﾊ..:.:.|ゝ､ _ ...ィ/:.:.ﾚ:j/
_ _ _ゞ＼ｰ- ､ |:.／ﾚl:.:..:/
_ﾚｰﾊヽ ヽｫ_ｰ ､. |:.:/
/::::::::::つ ／,ｲjくヾ＼'_
/:::::::::::::::L ﾚ' //}ヽ.j＼ヽ7
少年「冒険者生活の始まりだ！わくわくするな！ジョンソン！」
ジョンソン「1年だけだとお忘れなく。」
少年「分かってるよ！よーし、じゃあ行こう！」
バレッド「ようこそドーカルーンの町へ。」
アンドリュー「身分証を出してもらえませんか？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
さて、今日は何処へ行こうかな？
1 冒険者組合
2 店
（武器屋、防具屋、道具屋のどれか二つを選んで下さい。）
3 街の外
（360度草原が広がっています。）
4 路地裏
（闇商店や、怪しい露店があります。）
-
3
-
そういえばバットの皮膜を集めて無かったな。
外に行くとしよう。
ドーカルーン北草原
.. .:.:.:. ... ...:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .... .. ... .. .... .. ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ...... . .... . .... .. .:.:.:.:. .... r ⌒ヽ .:.:.. .. .
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:.:.:. ...... .:.:. (⌒ ⌒) ... .... .:.:.:. .. . :. .:.:.:.:. . . .....:.:.:.:.:.... ..... . ..:.:.:.:....:.:.:..: .:.:.. (⌒ . . ... .:.:.
.. .... .. . (⌒ r'. ..:.:.:.... ..:.:.: .....:.:.:.:.:. .:.:.:..... r ⌒ヽ .:.:.. ... .. ... . :..:.:. . . ... . . .. ...:.:.:.:
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0〜2 グリーンゴブリン発見
3〜5 ブラックバット発見
6、7 グリーンゴブリン遭遇
8、9 ブラックバット遭遇
数字+サイコロの1の位で決めます。
次の人数字をどうぞ。
-
6
-
6+7＝13
ブラックバットを発見した！
どうする？
1 奇襲する
2 暗殺する
3 戦う
4 逃げる
ちなみに、この草原ではクリティカルが出ないとやる夫にダメージを与えられるモンスターはいません。
-
2
-
(＼／) ｷﾞｬｰ
/|＼(｀∀´)/|＼
⌒⌒ΨΨ⌒⌒
ブラックバットの暗殺に成功した！
ブラックバットの皮膜、牙、皮を手に入れた！
経験値を5手に入れた！5/100
次の人数字をお願いします。
-
ところでナイトバット＝ブラックバットという事でいいんだろうかｗ
数字は3
-
すいません気づいていませんでした。
これ以前に書いたブラックバットはナイトバットの間違いです。
モンスターについてのメモに書いた名前が上位種と入れ替わっていました。
3+9＝12
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
彡ヽ｀∀´ゝ 彡ヽ｀∀´ゝ 彡ヽ｀∀´ゝ
|-∈|-∈ |-∈|-∈ |-∈|-∈
（2 ｘ）2_ （2 ｘ）2_ （2 ｘ）2_
グリーンゴブリン3体を発見した！
どうする？
1 奇襲する
2 暗殺する
3 戦う
4 逃げる
-
2
-
∧＿∧
彡ヽ｀∀´ゝ ｺﾉｶﾘﾊｲﾂｶ
|-∈|-∈
（2 ｘ）2_
グリーンゴブリンＡを暗殺した！
グリーンゴブリンＢ、Ｃは気づいていない！
どうする？
1 奇襲する
2 暗殺する
3 戦う
4 逃げる
-
2
-
∧＿∧ ∧＿∧
彡ヽ｀∀´ゝﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞ 彡ヽ｀∀´ゝAﾉｶﾀｷ
|-∈|-∈ |-∈|-∈
（2 ｘ）2_ （2 ｘ）2_
グリーンゴブリンＢの暗殺に失敗！
グリーンゴブリンＢ、Ｃに気づかれた！
グリーンゴブリンＢの攻撃！ミス！
グリーンゴブリンＣの攻撃！ミス！
グリーンゴブリンＢ ＨＰ10/10
グリーンゴブリンＣ ＨＰ10/10
どうする？
1 物理攻撃 攻撃力17
2 魔法攻撃 攻撃力17の90％
3 逃走 サイコロ+数字
-
1
-
グリーンゴブリンＢに12ダメージ！
∧＿∧ ∧＿∧
彡ヽ｀∀´ゝｱﾄﾊﾀﾉﾝﾀﾞ 彡ヽ｀∀´ゝBｨｨｨ!
|-∈|-∈ |-∈|-∈
（2 ｘ）2_ （2 ｘ）2_
ゴブリンＣ「ﾖｸﾓ､ﾖｸﾓｺﾛｼﾀﾅ!Aﾓ、Bﾓ!」
ゴブリンＣ「私はお前を許さない！」
ゴブリンＣは気合をためている！
どうする？
1 物理攻撃 攻撃力17
2 魔法攻撃 攻撃力17の90％
3 逃走 サイコロ+数字
-
2
-
眠さが限界なので今日は終わりにします。
次回ついに１人目のヒロインが登場します！
自戒をお楽しみに！
-
乙
負ける余地が殆ど無い相手からは逃走が自動成功してもいいと思うよ
ゴブリンだって仲間と自分の命は惜しいだろうし、そもそも雑魚との一戦に時間を掛けすぎだ
-
実際負ける要素ないのに戦わされるのはどうもね〜体力の減少の処理だけやればええんでね？
-
今日も始めまーす。
そうですね、雑魚相手の時はオートでやって、リザルトだけだします。
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ , , ／＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ` ⌒ ´ ,／ 二三￣＼
. /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ ＝二三 |
| ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 二三＿／
| ｀l￣
. | |
やる夫はブレットを放った！
グリーンゴブリンＣの発動途中のスキルが中断された！
謎の魔力が暴走を始めた！
-
,r'z、
/;;;:: ＼
/;;;;;::.. ＼
/;;;;;;::... ＼
/i!;;;;;;;:::.. ＼
/,i';;;;;;;;;;::::.. ＿＿_ヽ、
//;;;;;;;;;;:::._,,.. -'´;;;;;;;;;;;;:::./
//;;;;;;::::.r'´;;;;;;;;;;:::::..:;;;;::: j
//;;;;;:／;;;;;;::.. !
/.i';;:／;;;;:::.. ,..r .{
ﾉ.:乂..,,_ ,,..-''´ !
.r- ､.,__ t'ｨi.:i´￣ ￣｀`ー--,=.,__ i
ヽﾄ-､_ ｀丶､,ｒ、 .i.l.:!.. :::;;;;;;;;;;;;.r'´;;;;;;;:::￣｀ヽｊ
ヽ､_`ヽ､.,_/_｀_ー- ､_ ﾉ !.:i ::::;;;;;;;,.r'´ ::;;;_,. ---‐‐'´
｀＞,.⊥_- ､￣｀ー｀､ﾐｒ.‐‐‐---ｲ i ::!::: .::／ :::::;;;/´
´ ｀ー｀､ー.､_ / ヽ::ゝ'´:::::::"" （
｀ヽ､,,..ゝ-‐‐-∠..,.r'´‐'´:::. ＼ r‐､
,.r'´::'´｀':. ::: ｀ヾ、 _____ﾌ彡'´
_,.-‐'ﾕr-'ヽ、 .::: ナ'´￣
＜__,,..ィ´,.r'´ ｡' ::::.:::.:.:.. ノ
￣｀ーy.,_ ヽ‐-- ..,,_____,,..／
｀ー-'´
悪魔後輩「やばいっすよ先輩！あれ暴走してますよ！」
悪魔後輩「確実に始末書じゃすまないっすよ！どうするんすか先輩！」
悪魔先輩「今考えてるんだ！邪魔するな！」
悪魔先輩「……よし、逃げよう。」
悪魔先輩「俺らはこの件に関係ない、いいな？」
悪魔後輩「はい！わかりました先輩！自分たちは何もしてないし、何も見てません！」
悪魔先輩「それでいい、行くぞ。」
-
謎の魔力は大爆発を起こした！
ヽ｀
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ ＼
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
やる夫は吹き飛ばされ意識を失った！
-
ここで質問です。
ヒロインは誰が良いでしょうか？
ロリキャラでお願いします。
-
瑠玖羽（るくるく）
-
|::::i
|::::l ――――――――
ヽ ＼ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
＞く￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ::::::::::::＼
／:::::::::::::::￣￣￣￣￣￣￣∧￣＼＼::::::::ハ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/ l:::::::::::ヽヽ::::::::::i
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|::::::::::::|::::::| l l:::::::::::::::::::::::::::l "ｆ ）::::}￣i＿＿＿l､::|
|::::::::::::|::::::| l l:::::::::::::::::::::::::::i ヾ::::ノ l―ﾚ^ヽ i:::|
｀ー―^ー'`i_i＿＿＿＿＿l `ー――'i―ｌ ノ /::|
l、 ' i―ｌー―'::::::|
i::＼ - ｨ i―l:::::::::::::::::::|
|:::::::i｀...――┬ ' i l―l::::::::::::::::::::|
幼女「目が覚めたのですかお兄様？」
目が覚めると自分は裸の幼女に膝枕されていた。
やる夫「君は？」
幼女「私はお兄様の妹ですよ？」
自分には弟はいても妹はいないはずなのだが……
まあとりあえずそれは置いておいて、次の質問をしよう。
やる夫「名前は？」
幼女「えーと？なんでしたっけ？思い出せません。」
幼女「そうだ、お兄様が名前を付けてくれませんか？」
さて、どうするか……
1 名前をつける
（つける名前も一緒に書いてください）
2 名前を付けない
次の人お願いします。
-
ディアーチェ(リリカルなのは)
-
1
-
1 ルクハ
-
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;: | .l
;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;:;:;:;:; | .l
;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;::::: |´
;;;;;;;;;;:;:;:;:;| ;:;:;:;:;:::::: |
;;;;;;;;:;:;:;:;:;| :;:;:::::::: l |
;;;;;:;:;:;;:::;:;| :::::: /l |
;;;;;:;:;:;:;: `‐´ ／/ / ,--､
;;;;:;:;:;:;:;:;:;: ,.／l/ /ﾄ､ ,,ｨ''^＼ { ヽ
;;;:;:､_‐┬┬‐' l／ //;:;:;ﾄ､ _i´ ヽ,_丿､ ヽ:::‐´ヽ ／｀ヽ
;;;:;:;: `.┴┴‐'´ //;:;:;:;| ￣弋─-- {,ヽ-‐ヽ:: ＼__ヽ:::: ヽ / /
;;;;;:;:;:::::::::::::::::: //:;:;:;:;:;| ＼ l¨ヽ:: ヽ:::: ＼ ﾍ:::: '､--i:: |
;;;;＼::::::::::: //:;:;:;_:;:;:| ヽ l:: ﾍ::: ヽ::::: ヽ '､::: ﾍ |::::: |
;;;;＼＼＿＿／/;:;／ l;:;:|ヽ､ > l:::: ヽ::: ＼::::: ヽヽ:::: ∨:::: ﾄ
.＼ ＼＿＿／／ l;:;:| ヽ､ ／ i::::::＼:::: ヽ､::: `y::::: ヽ::: | i
＼／^＼／ l;:;:| ::::: ｀`ヽ､ l::::::::ヽ::::::: i::: :: | ヽ
く ,>､ l;:;:| ::::: `ヽ､ l:::::::::::ヽ::::::: :::::: :: | |
／;;;;ヽ /;:;:;:＼ .l:;:| :::::: / ヽ::::::::: :::::::::: :::::: :: ;;| |
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;;;;;;;;;;;;;;;;. ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::. |;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;
観戦者「へぇ名前はルクハにしたのか、結構センスあるねぇ。」
視聴者「生物を勝手に改造しやがって、――様に怒られるぞ？」
観戦者「問題ないよぉ、ただクル・タ・クルになりそうになってたのを止めただけだからねぇ。」
視聴者「マジかよ！全然気づかなかった！」
観戦者まぁ「英雄もあいつだけは倒せなかったし、英雄がいないこの世界では荷が重いよぉ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
剣を持った男が怪物と戦っている。
男「くそ、こいつは何なんだ！ＨＰが膨大なのか？回復スキルを持ってるのか？それともどちらもか？」
怪物「Ｇoaaaaaaaa！」
男「ただの先送りだが仕方がない！”異界飛ばし”！」
,,-' _,,-''" "''- ,,_ ￣"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て ／ ,,-",-''i| ￣|i''-､ ヾ {
（" .／ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;） ,ノ ii
,, （ l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣ |i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`､
._,-"::::／ ￣"''--- i| |i ヽ::::i
.（:::::{:（i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
￣￣"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| ..|i
.i| |i
.i| ,,-､ ､ |i
i| ノ::::i:::トiヽ､_.|i
_,, i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､
,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
男「こいつが出てくる前にこいつを倒せるぐらい人類が進歩してることを祈るぞ……」
[異界飛ばし]
異界へ飛ばす魔法。
この魔法は初代でも倒せなかった不死の魔物、クル・タ・クルに使ったとされている。
-
,,.､_,.,､_ ＼ ∧[†￣] /__| :| ::;|
,.:::;,:..＼ （´∀｀ ） || ::;;| .:;;;;|
'""｀｀｀'''' ＼ <⌒iーi⌒＞.|| ::;;| ::;;;;;;|
.,;:. .:;. ..: :.. vjiijww ＼ :| i ヽ ヽ.|| ::;;| |＼￣"二二二二二.＼
.;; :.. ヽ| | ＼(ﾐ) :;| .| ::＼ ＼ |＼＼
"~'''' ,,.、_,、 (,,| ｲ || :;| ::;| ::;;＼ ＼＿＿＿|:: ＼＼
| | | || ::;;| ::;;;| ::;;;;＼_二＼ ＼:: ＼
,,vWWwjjw ,;::.::..:. ''"'"~'''' | | | || ::;;| ::;;;;;| ::;;;;| l＼＼ ＼::
| | | || ::;;| ::;;;;;;;| ::;;| | ＼＼ ＼
''"´''"""'''''"""''""｀`'‐.､ | | |＼|| :;| ::;;;;;;;;;;| .∧ ::;| | ＼＼
,;:,.:;..:. wiijijｊyyv （＿（＿_） 〈:〉、 :;| :∧[†￣]/__| | | ::＼＼
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＼|＿___.（∀｀ ） || ::;| | ::;;＼
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" <´ｉーｉ⌒＞|| ::;| | ::;;;;
|i ヽ^ヽ|| ::;| | ::
|| ＼(ﾐ） :;| |
(| ｲ || ::;| |
| | | || ::;| |
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| | | || ::;| |
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""''| | | || ::;| |
,,::;;.,,;. "'''''"""'''" | | | ||､ ::;;| |
'"'"~'"'"~'"'"~ ,,.､_,,､_ ,,::. wwiiw （_（＿__）.〈:〉.＼ :;| |
アンドリュー「お前その女の子どうしたんだよ？」
ブレッド「久さんが信用してるお前がさらって来たとは思わないが…」
やる夫「実はかくかくしかじかで（きちんと説明しました。）」
アンドリュー「なるほどな。」
ブレッド「で？お前この子どうするんだ？孤児院に連れてくのか？お前が連れてくのか？」
ルクハ「お兄様？私の事捨てませんよね？」
さて、どうするか？
1 孤児院に預ける。
2 この子は俺の妹だ！
-
2
-
とりあえず事情は聞いておきたいな
-
ところで>>207のモナーのどっちがアンドリューでどっちがブレッド？
-
＿ _ ＿＿＿
/ ) ) )／ ＼ ／＼
{ ⊂)（●） （●） ＼
| / （__人__） ＼
! ! `Y⌒y'´ |
| l ﾞー ′ ,／
| ヽ ー‐ ｨ
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
やる夫「この子は俺の妹だ！」
あんどりゅう「うわっ、いきなり叫ぶなよ！」
あんどりゅう「つまり孤児院には預けに無いってことでいいんだな？」
やる夫「そういうことだ。」
ぶれっど「おーい、服持ってきたぞ！」
やる夫「ありがとう、ついでに部屋も貸してくれないか？さすがに外で着替えさせるのは…」
ぶれっど「分かった、ついてきてくれ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
左がアンドリュー、右がブレッドです。
-
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;: | .l
;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;:;:;:;:; | .l
;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;::::: |´
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;;;;;;;;:;:;:;:;:;| :;:;:::::::: l |
;;;;;:;:;:;;:::;:;| :::::: /l |
;;;;;:;:;:;:;: `‐´ ／/ / ,--､
;;;;:;:;:;:;:;:;:;: ,.／l/ /ﾄ､ ,,ｨ''^＼ { ヽ
;;;:;:､_‐┬┬‐' l／ //;:;:;ﾄ､ _i´ ヽ,_丿､ ヽ:::‐´ヽ ／｀ヽ
;;;:;:;: `.┴┴‐'´ //;:;:;:;| ￣弋─-- {,ヽ-‐ヽ:: ＼__ヽ:::: ヽ / /
;;;;;:;:;:::::::::::::::::: //:;:;:;:;:;| ＼ l¨ヽ:: ヽ:::: ＼ ﾍ:::: '､--i:: |
;;;;＼::::::::::: //:;:;:;_:;:;:| ヽ l:: ﾍ::: ヽ::::: ヽ '､::: ﾍ |::::: |
;;;;＼＼＿＿／/;:;／ l;:;:|ヽ､ > l:::: ヽ::: ＼::::: ヽヽ:::: ∨:::: ﾄ
.＼ ＼＿＿／／ l;:;:| ヽ､ ／ i::::::＼:::: ヽ､::: `y::::: ヽ::: | i
＼／^＼／ l;:;:| ::::: ｀`ヽ､ l::::::::ヽ::::::: i::: :: | ヽ
く ,>､ l;:;:| ::::: `ヽ､ l:::::::::::ヽ::::::: :::::: :: | |
／;;;;ヽ /;:;:;:＼ .l:;:| :::::: / ヽ::::::::: :::::::::: :::::: :: ;;| |
/;;;;;;;;;;;;/|::|ヽ;;:;:;:;:;:;:;＼l;:| :::::::: /: ヽ::::::::::::::::::::::::::::: ;;;;|;;;;|
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観戦者「自分から妹だって叫ぶなんてなぁ、やる夫のルクハへの好感度はいじってないんだけどねぇ。」
観戦者「もしかしてやる夫君ロリコンなのかねぇ。」
視聴者「そりゃあルクハちゃんが淫魔の王種だからだろ。」
観戦者「あらら、しってたのぉ」
観戦者「まあ良いや、それより、そろそろプロジェクトＤを始動するよぉ。」
視聴者「ついにはじまるのか…」
観戦者「やる夫君、がんばってねぇ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日はこれでおしまいです。
また明日２０時頃に。
-
今日も始めます。
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
二人に増えて良子さんに御飯もお世話になるのは心苦しくなってきた。
これからはご飯代を払う事にしよう。
-1000円 所持金：5500円
お金も少なくなってきた、そろそろ金を稼がなければ。
1 冒険者組合に行く
2 カジノに行く
（お金を使いすぎるとＢＡＤエンドの可能性があります。）
-
1
-
／|i三i三i三i三ii］＼ ／|i三i三i三i三i三i三i］＼
／ｉ =| |二| ＼ ／|二| |二| .| ＼
／: |二| |二| ／ |二| |二| .| |ﾐ|＼
.／ |二| |二| ／ |二| |二| .| |ﾐ| |i＼
／ｉ_________|二|＿＿＿＿|二|／＿＿＿|二|＿＿＿|二|___＿___| |ﾐ|.|ii.|i |
／| |二| |二| |二| |二| .| ヽ |ﾐ| '' |i |
／ｉ =| |二| |二| |二| |二| .| ヽ､....|i |
／ｉ |二| ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| |二| ＿. | |ﾐ| ヽ |,.;；:｡;：､;
／ . ｜ﾆ| |＼| |ｉヾ|｜ﾆ| |ｉヾ| |ｉヾ|｜ﾆ| |ｉヾ| |ｉヾ|｜ﾆ| |二| |＼| | |ﾐ| |i |｡;:；ii:;;;：､;＿＿＿＿
｜. ｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |二| |＿| | |ﾐ|.|ii.|i | ∠∠∠∠∠∠∠ｉ|
＿＿|＿＿＿|二|＿＿＿＿|二|＿＿＿＿|二|＿＿＿＿|二|＿＿＿|二|___＿___| |ﾐ|＿＿_.!＿ , ∠∠∠∠／ |
| |二| |二| |二| |二| |二| .|｀ﾞ'' ／＿＿＿/ ＼∠∠∠／ |
| |二| [二二二二二二]｀ﾞ''ｰ､!. |二| |二| .| : : : | |ii====||^|| ∩ ∩ | :|
| ＿_ ＿ |二| ＿_ ||ﾞ''ｰ､＿＿_＿||二ﾞﾄ-ｉｉ ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| ＿. | _. | |｀ﾞ' -| || ||: : : : : : : |: : : : :|
| |＼| |ｉヾ|｜ﾆ| |＼| .||＼|｜ﾆ| |:::::::||:: | | ﾆ| |＼| |＼|｜ﾆ| |ｉヾ| |ｉヾ|｜ﾆ| |＼| | | | | |:::: : :| || ||ー----------
| |＿| |＿|｜ﾆ| |＿| .||＿|｜ﾆ| |:::::::||:: | | ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |＿| | |_| | | _,,.-'.ｉ|| !!
| |二| || _ |二| |:::::::||:: | i二| |二| |二| .|_,,. -‐ｰ'＝＝-'" .:.::
￣￣￣￣￣￣￣... .||-‐''"￣ ￣ . ||, - '" ￣￣￣￣￣,:'"':,:'"':￣,:'"':￣,:'"'"': "'' ／
''"'"' "''' _,,.-‐''" ￣￣￣￣￣/ ''"' "' "'' ';.；,,;､.ii:'; ;..;;ｲ;; ;,ii.;;:' ／ ..:.:.
冒険者組合についた。 ''"'"''.'
今日はやらない子さんはいないようだ。
どの受付に行く？
1 顔の細長い男
2 おじさん
-
1
-
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ○）（○ ） |
. | （__人__） │
| ｀⌒ ´ |
. | |
. ヽ /
_,､n「! ヽ / 「!n,､_
＼ヽ Y') > < ('Y ／
ヽ l | | / /
やらない夫「ですから！15歳以下の方は15歳以上の保護者がいないと冒険者登録も、冒険者活動もできないって規則なんですよ！」
少年「でも僕はＪＯＢを持ってるんだぞ！」
やらない夫「ＪＯＢがあっても15歳以下はダメって規則なんです！」
入って来た時は気づかなかったが、端の受付の男と少年が口論している。
少年「分かった、保護者が居ればいいんだろ。」
少年はそう言い、あたりを見回す。
そして自分を見つけるとこう言った。
少年「おい！お前！僕の保護者になれ！」
どうする？
1 別にいいけど、と答える
2 それはできない、と答える
3 無視
-
1
-
＿ト≡二三三三三三三二斗
〈二‐- ､ ＿ ￣￣￣￣ ＿二≧_
∨/三三三￣三二三￣三三三/
ゝ≡ﾆ二三＿三三三＿三=彡｣
γ´::::::::::::::::￣ '' ― '' ￣::＜三／
ノ:::::::::::::::::::::i ',:::::::::::::;:::::::::::::::: ::::::t
´ ' :::::: :::::,'｀､i ',:::::::::::!':,:::::::::::::: ::::::',
':::::: ::::::,'ｒｫ==-､',::i' ,::i ;:-=＝､_: :::八
';:::: :::::i:ii {t::t j.:ﾊ,' ',:i ｨ ;t j;f}i ::: ::｀, ' ､
';:: ::::i: ii 弋:.:ｿ ,' ',! 弋;,;,ﾂ .:::::::;' ｀ゞ
ﾙﾊ:i,i::ﾊ ￣ ､ ﾙ'::;'
从 ',::::ﾄ 、. ー‐ ｨ'从:;'
',ﾊ:､ﾙ｀＞ 、 , ＜´ ﾚｿ
r‐ -ｵ_-'´、 ｀¨´ ｀ヽ､rmｧ,
イi i <ｵ ｀ヽ _ , イ´ └i~ t..、
/:::い .i r--―‐了ハ士＿ i い::::',
/:::::い .i ', ',´ ￣// ハｰｰ、ヽ .i い:::::',
/::::::::い .i ', ', //弓ミハ > > i い:::::::',
／.::::::::::い .i ', ',,// 弓ミハゞｰ'´ .i い:::::::::'
／.:::::::::::::::い .i 》 / 弓ミ ハ .i い:::::::::::｀:.、
..:::::::::::::::::::い .i '､' 弓ミ ｀'´ ノ い:::::::::::::::::｀:.‐-,
少年「よし、これでいいんだろ。」
やらない夫「あ、はい。」
やらない夫「ではここにサインしてください、それとステータスプレートも出してください。」
少年「そういえば聞いてなかったな、お前名前は？」
やる夫「やる夫です。」
ｱｵ
蒼「そうか、僕は蒼だ。」
蒼「よろしくな、やる夫。」
-
ここで質問です。
敵のボスは誰が良いですか？
自分の野望のために悪魔を呼び出しそうなやつでお願いします。
それと今日はこれでおしまいです。
また明日、13時頃に
-
乙
夜神月
-
ドンキホーテ・ドフラミンゴ
-
少し遅れましたが今日も始めます。
昨日聞き忘れたのですが、味方キャラ（今代の英雄）は誰が良いですか？
-
でっていう
-
お断りします
-
首領パッチ
-
>>225、>>226の二つは自分で考えろ、と受け取らせてもらいます。
>>227
こちらから聞いたのに悪いですが上二つのレスを見て自分で決めてしまったので、首領パッチは英雄ではない他の味方として出します。
ちょっと敵側の話
悪魔「呼び出したのは貴方様でございますでございましょうか？」
青年「そうだ。」
悪魔「そうでございますかでございますか。」
悪魔「では契約内容を確認させてもらいたいのでございますのですがでございますが。」
青年「そんなの簡単だ。」
/: : :|: : : : : : : : : : : ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､: : : : : : : : : : : : : :
l: j: :ﾑ: : :i: : : : |: : : | V: : : : :i: : : !:, :＼: : : : : : : : :.i: :.|::ヽ: : : : : : : : : : :
|:.i: : ハ: : V: : :.!: |: :|ｨ彳∨: ヽ:i: : :.|:.!',: : :',､: : : : : : :.|V:.i〃V: : : : : : : : : :
l:i: : :i|∧: :.V: : |: :!: | _, ='j､: : :|: : :i:.|: ',: : :',:V: : : : : i .l: i ∨: : : : : : : : :
|!: : ':l: :ﾍ: : V: |i: |:7r'´i芯' ＼:!: : |:.i: : :.,: : : V: : : : :! .i: |`ヽ V: : : : : : : :
|: : |:.i: : |＼:.Viﾊ:i,'{i ７´ i: : j|:|: : : ',: : : i: : : : :| .:|:.! } .i'.V: : : : : : :
|: :.|: i:. :.i: | V:Vjﾊ |: :7|:| ､: : :i : : ': : : : i :|:i ノ / j:V: : : : : :
ハ: :|ハ: : V!ﾏVi, ヾ j: / |:| ｀` |: :i: : : :|/ r'j:!´,- ノ: :V: : i : :
V:!ヽ: ＼:/ ｀` // .|:| |: :!: : :.i .ﾘ ,.イ:i: : : :V: |: : :
',:! ＼/ 彳 |:i .|: |: : :j r-＜ !: :|: :|: j: : :
ヾ i′ ﾘ .|:j|: : 7 ! |: :.!: :!:7:.|: :
ヽ ¨` ﾘ.|: :/ .; l: :i: :.i/: :|: :
`ヽ j:/ ,' j:.7|:!: : :|:|:/:
{ __, --y- '´ 〃 ./ /:/ j:|V: :ii/: :
ヽ - '´ ／ 彳 .i:! V: i: : :
ハ ヾ ∨ﾊ＼
∧ _,. -─ ￣￣
} ,. ＜ _ ,. ＜
八 _,. ≦-‐─ﾍ ,. ＜
＞‐＜ ハ ／
ノ
／
i´ _, -─
ハ ＞ ' ´
∧ ／
青年「俺に異世界トリップとチート能力をよこせ。」
-
＞でっていう・お断りします
どっちも２ｃｈ系のキャラやで
-
え？そうだったんですか！？
3Y8EEzq60様、ri7S5i.20様勘違いしてしまい不快な思いをされたと思います。
申し訳ありません。
-
/: : :|: : : : : : : : : : : ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､: : : : : : : : : : : : : :
l: j: :ﾑ: : :i: : : : |: : : | V: : : : :i: : : !:, :＼: : : : : : : : :.i: :.|::ヽ: : : : : : : : : : :
|:.i: : ハ: : V: : :.!: |: :|ｨ彳∨: ヽ:i: : :.|:.!',: : :',､: : : : : : :.|V:.i〃V: : : : : : : : : :
l:i: : :i|∧: :.V: : |: :!: | _, ='j､: : :|: : :i:.|: ',: : :',:V: : : : : i .l: i ∨: : : : : : : : :
|!: : ':l: :ﾍ: : V: |i: |:7r'´i芯' ＼:!: : |:.i: : :.,: : : V: : : : :! .i: |`ヽ V: : : : : : : :
|: : |:.i: : |＼:.Viﾊ:i,'{i ７´ i: : j|:|: : : ',: : : i: : : : :| .:|:.! } .i'.V: : : : : : :
|: :.|: i:. :.i: | V:Vjﾊ |: :7|:| ､: : :i : : ': : : : i :|:i ノ / j:V: : : : : :
ハ: :|ハ: : V!ﾏVi, ヾ j: / |:| ｀` |: :i: : : :|/ r'j:!´,- ノ: :V: : i : :
V:!ヽ: ＼:/ ｀` // .|:| |: :!: : :.i .ﾘ ,.イ:i: : : :V: |: : :
',:! ＼/ 彳 |:i .|: |: : :j r-＜ !: :|: :|: j: : :
ヾ i′ ﾘ .|:j|: : 7 ! |: :.!: :!:7:.|: :
ヽ ¨` ﾘ.|: :/ .; l: :i: :.i/: :|: :
`ヽ j:/ ,' j:.7|:!: : :|:|:/:
{ __, --y- '´ 〃 ./ /:/ j:|V: :ii/: :
ヽ - '´ ／ 彳 .i:! V: i: : :
ハ ヾ ∨ﾊ＼
∧ _,. -─ ￣￣
} ,. ＜ _ ,. ＜
八 _,. ≦-‐─ﾍ ,. ＜
＞‐＜ ハ ／
ノ
／
i´ _, -─
ハ ＞ ' ´
∧ ／
名前：夜神 月
性別：男
年齢：22歳
「アクティブスキル」
[魔法陣術Ｌｖ.-]-/-
△アビリティ
｛悪魔召喚陣｝
発動型
消費魔力：任意
使用した魔力につりあう悪魔を呼び出す。
天才だが、中二病。
元があるとはいえ悪魔召喚陣を作ってしまった。
-
今の時点で40分以上書き込みが無い。
安価スレやるなら投下間隔を5分前後にしてくれよ。こんなに時間空けて何やってるんだ？
-
遅くてすいません。
家事とかaaを探したり、あとは後々使う設定を考えたりとかやってます。
次は英雄、と言うか勇者視点です。
議長「勇者様！どうか魔王を倒してください！」
いきなり世界が光ったかと思うと、王様って感じのおっさんに土下座されそういわれた。
,.. - '／
／:::::／-――-- - ､_
l:::::／´::::::::::::::::::::::::::::ヽ､二ﾆ-'
／￣:::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
／,..::‐::::: ...l.....:::::l::::::::::::::::::::::::::＼ヽ
./,ｲ/ /..:::::::::::/!::::::::::l:::::l:::::::::::::::::::::::::', ＼
/:::/::::::::::l::::ハ::::::::::::､:::､ヽ:::::::',::::::',:::',
l:/l:::::::::ｰl::/＿,､::::::::::l-､:l´_､-:l::::::::l::::l
l l::::l:::::::lﾘ＿___ヽ:＼::',-t‐,┐::!:::l::::lヾ!
l::::l:::::::ｲ∨､/! ＼＼:､^ﾊ! ',!:/l::::!
ヽ::l､:::::l 弋＞ ｀￣ /,ｲ::::l
ヾ!＼ゝ ' ﾊ'/:l'/
ﾊ､ ＿ ,.ｲ::/ ﾘ
_,...-ﾞヽ- ‐,-｀-- ´､l/
<: : : : : : : : :||: : : : : : :｀丶､
ﾞ}: : : : : :.:.:.:||: : : : : : : : : /
勇者「あの、いきなりいきなり言われても困るんだが…それにここは何処だ？」
おっさんの説明によると、ここはローテア共和国。
この世界にある6つの大国のうちの一つらしい。
地図を見せてもらったが地球とそっくりで、ローテア共和国は大体ロシアのあたりだ。
そして俺の呼ばれた理由は神が悪魔が魔王を異世界から連れてきて、その魔王に対抗できる人間はこの世界にいないとおしえてくれたかららしい。
マジでどうしよう……
-
／
／'
／::/-――――‐-...ー―ｧ
,..--':::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼´
／‐ｧ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::.
.〃::::::::::::!:::::/:::::::|:::::|:::::::ﾄ::::::::ヽ:::::::::::.
/'|:::::::|::::-!::/_{:::::::{:::::ｉ＼::i-＼::::::!::::::!:::!
ｉ:::::::|ｌ:::::i/＿＼:::ヽ::::. _)'＿_‘::::|i:::::|l::|
{:::::::|ｌ:::::｢丐心 ＼i＼{ 丐刃 }i::ﾘ∨:!ﾘ
ヽ:::|ｉ:::::i ﾋz少 ﾋz少 i/ }:::i′
)八从 , 厶イi::ﾘ
`ﾍ ＿＿, ..ｲ:::::ﾘﾙ'
)ト . .ィﾙﾘﾉﾚ
r―――}` ー‐ {i/---- ､
}: : : : : : :＼＿. -: : : : : : : :.＼
__人: : : : : : i i: : : : : : : : : : : --〈_
〃 ＼: : : : i i: : : : : : : ／ ｀ .
/:i `介: リ:_:i´i:_:／ /⌒丶
,: :.| // // i i| /: : : : : :
i: : :! // // .i i| /: : : : : : :i
名前：平賀 才人
性別：男
年齢：17歳
ＪＯＢ：勇者
職業：ローテア共和国の勇者
称号：
Ｌｖ.1 0/50
0ポイント
体力：7
生命力：7
魔力：7
腕力：7
脚力：7
強靭：7
想像力：7
精神力：7
所持金：2580円
「所持品」
教科書
筆箱
学生鞄
「装備」
学生服上着
学生服ズボン
ワイシャツ
「パッシブスキル」
｛武器使用Ｌｖ.-｝-/-
武器と判断された物の正確な使用方法がわかり、万全に使用できる。
「アクティブスキル」
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
食費-1000円 所持金：4500円
昨日はごたごたして何もできなかった。
今日はどうしよう？
1 外でモンスター狩り
（リザルトだけ発表されます。）
2 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
-
１
-
＿＿__
／ ＼
＿＿ ／ ＼ , ／＼
（＿＿...＼／ （●） （●）＼
＼ | （__人__） |
＼ ` ⌒ ´ ／
/ / /
/ / /
/ / /
/ ,'____/
／ ﾍ,／￣ｧ
／ ／´`＼廴ヽ^ ＼
! く´ ＼ ＼ ＼
＼ ＼ ヽ ＼ ＼
(´____＿_ノ ヽ___＼ ＼
｀￣ ￣ ＼ ＼
外でモンスター狩りをした！
グリーンゴブリン8体ナイトバット3体を倒した！
ナイトバットの素材3体分を手に入れた！
経験値を95手に入れた！
レベルが3に上がった！
グリーンゴブリン15体分の討伐報酬を貰った。
+150円 所持金：4650円
5ポイント手に入れた！
今すぐ振り割りますか？
はい/いいえ
-
はい
-
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：14
脚力：5
強靭：5
想像力：7
精神力：5
「アクティブスキル」
[精霊術Lv.1]0/5
△アビリティ
NEXT
｛ファイアバレット｝
発射型
消費魔力3
威力120％
速度90％
火の魔力を敵1体にぶつける魔法。
80％の確率で素材が入手できない。
｛アクアバレット｝
発射型
消費魔力3
威力100％
速度100％
水の魔力を敵1体にぶつける魔法。
｛ウィンドバレット｝
発射型
消費魔力3
威力80％
速度120％
風の魔力を敵1体にぶつける魔法。
｛ストーンバレット｝
発射型
消費魔力3
威力150％
速度50％
土の魔力を敵1体にぶつける魔法。
魔法はどれか一つしか選べません。
ポイントは使い切らなくてもかまいません。
ポイント残り5
-
脚力 5
-
順調に殴りメイジになってますね・・・
名前：やる夫
性別：男
年齢：15歳
JOB：精霊術師
職業：Gランク冒険者
称号：なし
Lv.3 20/150
0ポイント
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：14
脚力：10
強靭：5
想像力：7
精神力：5
所持金：4650円
「所持品」
HPポーション 生命力5回復 3個
ナイトバットの素材 4体分
「装備」
暗殺者のローブ（普通）
村人の服（普通）
村人のズボン（普通）
鉄の短剣（普通） 物理攻撃力+3
貧者の腕輪（特殊）
妖柳の杖（普通）魔法攻撃力+10
重さ合計1.5kg
「パッシブスキル」
「アクティブスキル」
[精霊術Lv.1]0/5
△アビリティ
｛バレット｝
発射型
消費魔力1
威力90％
速度90％
魔力を敵1体にぶつける魔法。
脚力が5上がった！
-
冒険者組合にて
,. ⌒ﾊ ﾊ⌒ ,
i::::::::. ﾞｉ,r'⌒ Ｙ ⌒ ^ﾍ, ,r':::::::::j
i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. ）j:::::::::(,
ﾘ:::::::y(, :: : : : ,.ﾍ...:::..:::::..::ヾ:::::ﾙ
iﾘﾙ （::::::: ノ ヽ ゝ,:...::. NY
）::＞) （＜ ） )::::::ﾘ
( （i ﾔ_ﾌ ,, ﾊ::::ﾊ
）ﾊゝ. ,.（ ( （
（（:::( り ∧ ' ).）,）
やらない子「やる夫さん、おめでとうございます〜」
やらない子「あなたは今からＦランク冒険者です〜」
やらない子「遺跡にも潜れるようになりましたよ〜」
やる夫「すいません、遺跡って何ですか？」
やらない子「あれ〜？知らないんですか〜？じゃあ説明しましょう〜」
やらない子「遺跡と言うのはですね〜」
-
|
|
|
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_,宀＝宀,_
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＿ __ ｒｆ::::L..､.ｒｌ|iﾖﾖ|ｮｮｮｮｮ|iﾖﾖ| ｒ:::┐
ｆi=! _ｒ|::::| . |└|::-:::‐:ﾄ|::|iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|、 ｒ ┐|:::: |
─! |:A｣≡:::::::::::::!:::::i::i::::::|:|::|iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|ｺﾕ_ノ:::::ﾄﾙ::::::1
:::::Lｒiｖ宀-::::::::'":|ﾖ|:::::_;_:::::::::::::::::::::::::::::: |iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::ｒﾙ､i≡≡≡|:/=ヾ､|ﾆ!::::::::::::::::::::::::::::: |iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|:::::::::::::::::::::::::::::::
::/7i>::|≡≡:::::|7加|:::iÅ::::::::::::::::::::::::::::: |iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|:::::::::::::::::::::::::::::::
/=== >、｡｡｡:::ｌ|」＝|_」iﾖL:::::::::::::::::::::::::::::|iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|:::::::::::::::::::::::::::::::
|=i:::i=|彡:::::::::: |ﾖo: |::::::::::::||::::::::::::::::::::: : |iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|:::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::: |iii|、::::::: |::::::::|::::::::::::||::::::::::::::::::::: : |iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|:::::::::::::::::::::::::::::::
|┃┃|iｺｺ:::::::: |::::ｆiｌ|i＜＞iｌ::::::::::::::::::::::::::|iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|:::::::::::::::::::::::::::::::
|┃::::ｌ|iｺｒﾍ::::::ｌ|::::|::::|::::|: : |::::::::::::::::::::::::: |iﾖﾖ|ﾖﾖ:ﾖﾖ|iﾖﾖ|:::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::: |｡｡|:|:!::::::|::::|::::|::::|: : |ｒ＝､:::::::::::::::｢｢!]]|]]:ｖ:[[|[[!ｺｺ::::::::::::::::/￣￣
|::::::::: |｡:ｌ|:|:::::::ｌ|::::|::::: : |/二>＜7!:::::::::;」」::]]|]]iii [[|[[i｣_｣:::::::::::::::L＿＿,
やらない子「大昔の信仰を忘れた時代の遺跡ですよ〜」
やらない子「その時代の武器だったりとか、機械とかがあったりするんです〜無いこともおおいですけどね〜」
やらない子「遺跡に出てくるモンスターによってレベルがつけられていて、そのレベルが高い程良い物がありやすいです〜」
やらない子「後は完全踏破されているとレベルが半分になります〜」
やらない子「他に質問はありますか〜？」
遺跡に関する質問をどうぞ。
22時まで受け付けます。
-
今のやる夫で踏破できそう？
-
, ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、
j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） )
） ) ）、 ￣ノくﾊ（
（,（.( ' ﾍ い ﾉ:::））
ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、
,' ﾉ Ｙ Y
l: （ ...... ..... i
lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ
やらない子「この周辺は完全踏破前でも最Ｌｖ.3の遺跡しかありませんしね〜」
やらない子「全然余裕だと思いますよ〜」
-
次の日
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
さて、どうしよう？
1 外でモンスター狩り
（リザルトだけ発表されます。）
2 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
3-1 遺跡Ｌｖ.2の兵器工場に行く。
3-2 遺跡Ｌｖ1のオークションハウスに行く
3-3 遺跡Ｌｖ.1の市役所に行く
（3-○は危険は少ないですが、何もみつからない可能性があります。）
-
3-3
-
市役所をしばらく探索していると分かれ道があった。
:::.:::.. |::|:::...＿＿＿＿＿＿ :.:|::|: : // ＿＿＿＿＿_ /:..: : : : : | |: : : : : : : : : : | ::::::::::::::::::::::::: ／ ／
::::.:.....|::|::..| ::::::::::::::::::::::::::::::| .:|::|: // /::::::::::::::::::::::::::: / /:::.: : : : : : |┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐|: : : : : : : : : : |::::::::::::::::::::: ／ ／三
:::::.: : |::|::..|:::::::::::::::::::::::::::::::| .:|::|: ; // /::::::::::::::::::::::::::: / /:.: : : : : : |││││││││││|: : : : : : : : : : |:::::::::::::::::／ ／三三
::.:::::.. |::|::..|:::::::::::::::::::::::::::::::| .:|::|: // /::::::::::::::::::::::::::: / /::.:.:.: : : : :.:|││││││││││|: : : : : : : : : : | :::::::: ／ ／三三三
::::.:::.:..|::|::..| :::::::::::::::::::::::::::::| .:|::|: , // /::::::::::::::::::::::::::: / /::::::: : :: : : : : : :|││││││││││|: : : : : : : : : : |:::: ／ ∠三三三三
::.::.:. : |::l::. ￣￣￣￣￣￣ :|::|: // ￣￣￣￣￣￣ / : : : : : : : : : : : :|││││││││││|: : : : : : : : : : |／ ￣￣￣￣￣
､_＿__l/￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ!_＿__/:'￣￣￣￣￣￣￣￣ : : : : : : : : : : : :.|└┘└┘└┘└┘└┘|: : : : : : : : : : : ￣￣￣￣￣￣￣￣
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二二二二二二二二二二二ヽ／>──┬ ─::ヽノ ／ 二二二二二二 ノ ヽ二二二二二二二二二二二二二
￣￣￣ ￣￣￣￣
／＼ r┐ r┐ r┐
ﾌ 厂 |＼ ヽ._‐'＿ｰ'ノ
|￣￣￣ ￣￣ > .. -─- ..
￣￣￣￣￣￣|／ （ ⊂二⊃ ）
｀ ─ ´
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どちらに進む？
1 まっすぐ
2 左
-
１
-
！
一桁の数字をお願いします。
-
６
-
通路が崩落した！
やる夫は深い闇に落ちていった！
,r‐､ ＿＿
厶ﾍ厶ｨ｀Y,ﾊ
ﾉ / /､ ﾄ｀ヽ
, ＜´￣ |ヽ＜__,ﾉﾉｰ}
ﾊ ﾍｲヽ { ｰノ
/ ∨ ／ }¨¨´
/ ＼ { ／
/ ﾊ /｀¨¨´
{ } }
∨__人__,ﾉ__ﾉﾉﾉ_ノ_ﾉ
{ }: : : : : : : : :｀＜ﾉﾉ
／∨ ハ_,...r‐ｭ─|!､: : ＼//
＼／: : : :∨ / {lﾌﾌﾍ lｊ |: : : : ｀ヽ
/: : : : : : : ∨ 川l彡ﾘ }: : : : : : :∨
. /: : : : : : : : ,' /─ ､:// /_: : : : : : : :∨
/: : : : : : : : : { {lﾊﾊﾊ,ｲ/,ィマﾉ: : : : : : : : }
} : : : : : : : : : | ＞=== ' ￣´}: : : : : : : : ::}/
| : : : : : : : : : | ＼ ｀ヽ }: : : : : : : : :|
ハ: : : : : : : : : V ＼ ﾍ__,ﾊ: : : : : : : : :!
＼: : : : : : ::} ＞ｪｲYヽ､}: : : : : : : /
※これはイメージです。
今日はこれで終了です。
また明日13時頃に
-
仲間が増えてたけどその面子は一緒に探索してるの？
-
こんにちは、今日も始めます。
仲間は一緒に居ません。
ルクハは家で良子さんの手伝いをしていて、青はランク的に遺跡に入れません。
さて、昨日の続きです。
うぅ、ここは……？
1 研究所みたいだな
2 石造りの部屋だな
-
２
-
＿＿＿＿＿＿＿＿__l￣l＿＿＿＿＿＿_l￣l＿＿＿＿＿＿＿＿
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￣￣￣￣￣￣￣￣"'￣'￣￣￣￣￣￣￣"'￣￣￣￣￣￣￣￣
石造りの部屋だな。
前には道、後ろには閉じている扉がある。
どうする？
1 前の道を進む
2 後ろの扉を調べる
-
１
-
とりあえず前に進もう。
＿＿＿＿＿＿＿＿__l￣l＿＿＿＿＿＿_l￣l＿＿＿＿＿＿＿＿
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￣￣￣￣￣￣￣￣"'￣'￣￣￣￣￣￣￣"'￣￣￣￣￣￣￣￣
最初の部屋からずいぶん移動したが、変化はなく一本道を進み続けている。
戻ろうかと思ったその時！
白骨死体と
1 壁に刻まれた文字を見つけた
2 日記のような物を見つけた
-
１
-
壁に刻まれていた文字は
ＰＬ Ｓ〜515Ｂ
Ｓ〜13Ｂ Ｒ
Ｓ〜86Ｂ Ｄ
Ｓ〜123Ｂ Ｒ
Ｓ〜495Ｂ Ｌ
どういう意味だろう？
どうする？
1 戻る
2 進む
3 もう少しここを調べる
-
２
-
やはり前に進もう。
しばらく進むと……
_,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|
＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|__
_,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|
＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|__
_,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|
＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|__
_,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|＿,|
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部屋についた！
部屋のど真ん中に階段があるが、下りだ。
どうする？
1 階段を降りる
2 戻る
3 この部屋を調べる
-
１
-
＼ ／
＼ ／
＼___＿___＿_____／
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./ﾄ────────┴iヽ
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./[￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣]ヽ
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/|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|:ヽ
./ | . . ..: .::.: :::::::::: ::::::::::::::::::;::;:;;;;;;|i;;;::ヽ
/.ｉ‐┴――――――――――'―‐┴―ｉ::ヽ
./ | . . ..: .:: .::: ::::: ::::::::::::::::;::;;::;;;;;;:;;;;;;;;;:|ii;;::ヽ
階段を降りた。
この部屋は初めて来たのに変だが、違和感を感じる…
1 まぁ、気のせいだよな
2 ちょっと調べるか…
3 うん、踊ろう
-
２
-
違和感の正体がわかった。
この部屋は雑だ。
今までは部屋も通路も正方形だったし、階段はど真ん中にあった。
なのにこの部屋は階段が明らかに右にあるし、正方形じゃない。
もう少し調べるか…
何処を調べる？
1 階段の右の壁
2 階段の左の壁
3 階段
4 階段の前の通路のある壁
5 階段の後ろの壁
6 天上
7 床
2か所選んでください
-
2
-
＿＿＿_
／ ＼
／─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
左の壁には何もないようだ・・・
何処を調べる？
1 階段の右の壁
2 階段
3 階段の前の通路のある壁
4 階段の後ろの壁
5 天上
6 床
-
1
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
ここの壁、他の壁と音が違うぞ？
もしかしたら奥が空洞になってるのかも……
このくらいの壁なら壊せそうだ。
だが、何か起きるかもしれない…
どうする？
1 壁を壊す
2 壁を壊さない
3 踊る
-
1
-
壁を壊した。
|
| |
| |
| | ＿＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿__ | ||￣￣￣|||￣￣￣||
| ||￣￣￣￣|| ／￣￣￣￣￣| || ||| ||
,'| | || || |ｌ二二二二二ｌ|| || ||| ||
|.| | || || ||＿＿＿＿＿||| || ||| ||
|,' | || .0 || ||＿＿＿＿＿||| || []|||[] ||
＿_ ｜ ⊂⊃ || || ||＿＿＿＿＿||| || ||| ||
..／ ／.|――n| |＿__.||＿＿＿＿||＿＿＿＿|ｌ＿＿＿＿＿ｌ|| || ||| ||
／ ／／||_.n／||.ー‐' L二二二二二｣|＿||＿＿＿|||＿＿＿||＿
l'| ￣| |､ /||. ||／||. ＿＿＿＿＿＿＿_,,
l.| | |／, '| ||ﾚ!'|| .／ ／l
,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~ ／ ／／ll
| | l,, "／~ l二二二二二二二二l／ ~
| | |／ |_|,! |_|,!
／ ￣￣
壊れた壁の先にはドアと机と空っぽの本棚と机の上にある日記と、液体の入った瓶だけ。
日記によると、ここにあるドアから外にでられるらしい。
どうする？
1 脱出する
2 もう少し探索する
3 もう少しこの部屋を調べる
4 踊る
-
3
-
調査中…
1◆ym8Oh6Hfzw
2◆79wcG.TZGI
3◆P5EowtdiT6
4◆YFsJWuvwVo
5◆TUgURmaalE
6◆djvpqDeGhg
-
6
-
◆djvpqDeGhg＝金庫だ！
暗号と金庫を見つけた。
暗号
383+396+399×3＝385＝Ｈ12990Ａ21606Ｓ140.33
1129+1141×3+1147×3=1131＝Ｈ？？？？Ａ9495Ｓ260.37
383＝北欧神話主神
-
9069か
-
ググっても出ないのを確認したのに…
＿＿＿＿＿
∠＿＿＿＿＿／ヽ
＼ ＼ ﾞｉ
> >ｿ
.／ ／ ::|
||￣￣[.u]￣￣|| :: :::|
|| || ::::／
||＿＿＿＿＿_||／
金庫が開いた！
中には5万円入っていた！
+50000 所持金：53650
さて、次はどうしよう？
1 脱出する
2 もう少し探索する
3 踊る
-
3
-
_＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
r´ / ＼ ））
| ﾊ |＼二つ
ヽ_つ |
（（ ＼ /
／⌒, ／ ）
＿/ r ＿/ ﾉ
(＿＿.）(＿＿.）
やる夫は踊った！
やる夫「ふぅ、いい汗かいたな。」
やる夫「あれ？あんなところに宝箱なんてあったっけ？」
宝箱を
1 開ける
2 開けない
-
1
-
やる夫は宝箱を開けた！
なんと！宝箱はミミックだった！
_,,,―''' ,ｯ、
_,,,―'''"｀ .,,／'＾ `'-、
.,,ｘｰ'" .,,／'i､ ﾞ'-、._,,-‐'ﾞ＼、
,／ .`'､,／゛ ﾞl .`＾ ﾞl
.／.,／'''ｰ､`'､、 .,,／ () ,、 ,/
.| | .`i､ ﾞ'''′ .rｰ''''"ﾞ>/
.| | .,／ ,,､ ,冖ｰ" ,,i´
.| |、 .,／ .／ `〃:::::::::::::::::ヽ
.ﾞl、.`‐′ ,／ :::::::::::::::::: ＼
ヽ ,／:::::::::: .,-､,_,／o~'-、 .＼
.,i´ .、.＼ ,i´o,,,,,］__,,.;:'" ﾞ',
/ ./ﾞl＼、＼ .ﾞl.,/ ｀ .,／.〉
.,/ .,/ ﾞl .`'i､ `'､、 ｀ _,,,,,..-ｘヽ .,i´
,/ .,j＿,,,,|＿,,,,,,ﾆ，`-,.,,,,,,ｒ'"＾ ヽ .ﾞ'v"
＼.`'､ ｝ ,i´ .,,i´ ._｝ ＼ `'i､
＼.`-、ﾞl ／ .,r―'''"ﾞ｀,| :ヽ .`'，
＼ ﾞ' |,i´ ,/_,,.―‐''"_,ﾞl、 |
.＼ .ｒ'"＾ ..,,,―''" .`'-、 ,／
.`く.-‐'" .`-,,,,,.､.／
ミミックは襲い掛かって
ミミック「来ると思ったのか？」
ミミック「俺様は善良なミミックだからな！人を襲った事なんて一度もねぇよ！」
ミミック「それより兄ちゃん！良いダンスだったな！」
やる夫「はぁ、ありがとうございます。」
ミミック「俺にも教えてくれよ！なあ、いいだろ？」
どうする？
1 教える
2 教えない
-
1
-
ミミック「お、ありがとよ！」
ミミック「でもこのままじゃ踊れねぇな…」
ミミック「そうだ！このスキルがあった！」
ミミック「人化！」
ミミックは人化した！
_,,..-‐v―‐--､ , ｸﾍ
, =､／:::::::::;:':::::_:::::::::<<:「｀ヽ、
l〔冫:ヾ‐:::::::::::ヘ:::::-､:::ヾヽ :::::＼
冫:::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::ヽ
/::/:::::::ﾄ､ ::::::|＼_::::::::::::V､__!!、::::::::::ヽ
/::/!:::::::;L_＼::::l ´>=､:::::::lｒ'rﾆ1!::::::::::::::ヽ
{::/::|::::::::ﾚ,=、＼! ﾋ'_ﾄ､:::川jﾚ,ﾊ:::::::::::::::::ヽ
∧!:∧::::::ﾊ,ﾋ〕 lVﾍﾞﾗ´ ';:::::::::::::::::ヽ
/:::冫::;ﾍ::: ∧ ' _ _, ルく !::::::::::::::::::ヽ
/::::::::: /::;!ヽ{_ ＞ ､_ イﾉL｀ヽ !:::::::::::::::::::ヽ
,' ::::::::::;:::::! ,r┘‐‐ ' >､＿ l::::::::::::::::::::ヽ
/ ::::::::::;::::::! ,.-‐ <,ム、 ／´ ヽ l:::::::::::::::::::::ヽ
,′::::::::::::::::! ,′,／/´「:::｀{! ､ } l:::::::::::::::::::::ヽ
,!:::::::::::::::::::::{ / ／.:/ /::. .:[! ﾊ 01 l !::::::::::::::::::::::ヽ
,!:::::::::;:::::::::::::l// .:::/ ,!rー┐:[! ｜ ! !::::::::::::::::::::::::ヽ
,!::::::::::::::::::::::r'､{:::::/ /::. ￣ .::ﾍ､」_ ＿」､ l::::::::::::::::::::::::::ヽ
,!::::::::::::::::::::::/｀..〉/ /::.::.:. ..::::/｛.￣ 田| !::::::::::::::::::::::::::ヽ
,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ ,'::::.ヽ／ .::::/ l:.. { l::::::::::::::::::::::::::..
,!:::::::::,::::::::::/ .:::/ ,′ ::::..:::::::::/ |::::. | l:::::::::::::::::::::::..
/::::::::/::::::::/ .:〃 / ; .:::::::::::/ l::::::::.. | l::::::::::::::::::::::::.
/::::::::;'::::::::/／/ /:::..! ;ｒ'〈 !ヽ:::::::., | l::::::::::::::::::::::.
〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐ /::::::::〉 / :::ヽ. ｜::: ,r l !:::::::::::::::::::::.
/:::::::＿／ ;r'ｰ-┘ / ⌒):::::::: ::ヽ.｜ _/ l l:::::::::::::::::::::::..
/::::: 「 .:::/ /ﾍ、':::::. :. ､ :::ﾍl ::.::.. .:l !::::::::::::::::..
/::::::: /| .:::〈 / :::...｀ヽ. ::. ヽ:::::.| :┌- ┐! l:::::::::::::::::::..
,/:::::: / ∧. ／∧ ／ﾍ ::::::::..ヽ、 _」 :::! 「 」l｜ l:::::::::::::....
::::::: / <´ヽ<:／ ｀ :/ .:| ＼ _,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! ! !::::::::::....
:::: / ｀Y´＼::::::／ :::;! .::l＼ ／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l l::::::::::....
: 〈 .::::{＼ .:Y .:::,! .::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ :::i 「 「|l ! l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::! ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,! ::::l 「! 」 !ハ !:::..
| ﾊヽ,! ￣ゝ,――'rｰ‐‐' ヽヽ、 / ::| 「l. 」| 〉
｀ ｀ ﾄ=､_ _ / ,!_ _ _ヾﾆ ヽ､_ └--‐'_ｒﾍ
|::::::::::::::::｀::7 !:::￣:::::::::::::::::! 「√「「ﾍ j ｀ '
-
ミミック「よし、じゃあ教えてくれ！」
やる夫「え？え？どういう事？」
ミミック「人化しただけだぞ？」
／: |//У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V/ハ: : : : : : :｀: .
. : : : : |//ﾟ: : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : ﾟ｡: : : : : V//｝: : : : : : : : :＼
/ : : : : : V: :/: : :/.: : : .:/|: : : : : : !: : : : : : : ﾟ; : : : : :i⌒＾＼: : : : : : : : : ＼
: : : : : : : ｝:ｲ : : ′ : : /八: : : : : :|＼ ⌒: : : |: .: : : :| ﾟ｡ : : : : : : : : : : .
: : : : : : :/ | : : |: : : :/⌒ ＼: : : | 斗-ミ: 乂: : : :| ﾟ : : : : : : : : : : :ﾟ｡
: : : : : :/ 八: : ; : : /.斗-ミ ＼｛〃ん:ハ 刈⌒: :, : : : : : : : : : : : : .
: : : : :/ V: : : 〃ん:ハ ｀ V _ソ ,小 : :/ | : : : : : : : : : : : :
: : : : : ／ ､: : 八 V _ソ |: :V | : : : : : : : : : : : |
: : : : : ＼{,ハ ' 八; | : : : : : : : : : : : |
: : : : | ｰ人 _ . :／ | : : : : : : : : : : : |
: : : : | . . イ: （_ | : : : : : : : : : : : |
: : : : | ノ: :_≧=‐＜::::::…‐-ミ | : : : : : : : : : : : |
: : : : : 厂:::::::::::| |::::::::::::::::::::i | : : : : : : : : : : : |
: : : : :. ,..:::::::::__:::| |:ハ:::::::::::: | -‐-ミ | : : : : : : : : : : : |
: : : : : . . ´￣ ｀ く::::::::::/＾V___ﾉ／ﾟ｡:::::::: ﾉ | : : : : : : : : : : : |
: : : : : : ＼ i ﾟ｡:::/⌒V⌒＾Y´::ﾟ;:_／ | | : : : : : : : : : : : |
: : : : : : : : 丶 | }:V::::::::::乂__,ﾉ:::::::::::. | : : : : : : : : : : : : :
.: : : : : : : : : : :| }::::::::::::::::: |::::::::::::::V / 〉7 /: : : : : : : : : : : :/
.: : : : : .: : : .: .:| }::::::::::::::::| |:::::::::::::::｝ 〈_// /: : : : : : : : : : : :/
: : : : : : : : : : : | }:::::::::::::: | |::::::::::::::'-‐…‐-/ /: : : : : : : : : : : :/
やる夫「はい、わかりました。」
やる夫は驚きが一周回って驚きがなくなった！
やる夫はミミックに踊りを教えた！
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
そろそろ帰る事にしよう。
1 さようなら
2 一緒に来ませんか？
-
2
-
やる夫「ここでさようならっていうのはさみしいですし、一緒に来ませんか？」
, ヘ、＿_ _,. -- . ｒﾍ
//,ｨ':´: : : : ｀´￣: ｀丶:｀ヽメ､ｒ‐-､
/⌒ﾝ': : : : : :/: : :i : ヽ、: : ＼: : ヾ,ﾍ: : : ',
,' : /: /: : : : : l: : : :l : : : :＼ : : ヽ、:ﾊﾘ! : : i
l: :/: /: : : : : : ﾊ: : : ト､: : : ヽ: : : ヽ: ﾚ1:: : : l
l: l: :ｲ: : : ﾒｰ' !: : ::l'ｰ-_＼_:_: ヽ: : :l :i |! : : :l
|: |ﾉイ: :ﾊｧ'7'i' ヽ;:|'´!ﾊ｀ヽ＼: : : : :l l li: : : : ',
. ﾚﾊ,; |:/〈. !ｿ. ｀ し' ﾉ 'i : : : :l !l: : : : ',
l : :ﾚ' 7" _'＿_ ´,.,.!!ヽ : ,' l:l : : : : ',
l: : : :!: :ﾍ. |/´ ｀ヽ u :ﾊ:/::ｿ i::! : : : : ',
,': : : :l: : l:ﾒ＼ ､ _.ﾉ ｲ::/::/ _＿l::l : : : : :',
. / : : : l: : :!. ｀>‐-r /ヽﾚ'ｧ ン´::::::::ヽ: : : : :',
/: : : : l : : :! ／r‐'7,ﾊ,／ ,ﾚ'__/::::::::::::::::::;ハ: : : : :',
ミミック「行くって外にか？」
やる夫「はい、そうです。」
ミミック「えーいや、でもうーん…ふぅ、よし」
ミミック「一緒に連れてってくれ！」
やる夫「はい、喜んで。」
ミミックと共にダンジョンから抜け出した！
夜ごはんを食べるのでまたあとで
-
乙
-
ご飯を食べる前にラインを見たら弟からこうメッセージが来ていました。
「ハヤシライスうまかった。」
作り置きのハッシュドビーフの鍋と炊飯器は空っぽでした。
また飯抜きです。
続き書きます。
食費-1500円 所持金：52150円
_＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
r´ / ＼ ））
| ﾊ |＼二つ
ヽ_つ |
（（ ＼ /
／⌒, ／ ）
＿/ r ＿/ ﾉ
(＿＿.）(＿＿.）
さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りに行く
7 家でゴロゴロする
-
７
-
＿＿＿_
／ノ ヽ_＼
／（ ー） （ー）＼
／ （__人__） ＼
| ー-u' |
＼ ／
/ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒/^）
//＃＃＃＃＃＃/ /
家でゴロゴロした！
何か起きそうだ……
さて、なにをしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りに行く
-
６
仲間になったキャラとコミュするとかはないの？
-
次から追加します。
ル｡:::|_:.＿＿::|＿_|＼ ＼|￣ ㌧ : :. | :..
＿＿|＿|＿＿|＼ ＼|￣ .:: .. | ::..
＿|＿＿:;;;|＼ ＼|￣ I'm here. .| :.
;;;,,,,＿;|＼ ＼|￣'' 目 .. ;;. ｌ :. ::.
' ＼|￣ ;;./ ヽ_(´∀`)y-~ : . | ∧∧
￣￣'''' |〜|ﾉ( ヽﾍ)￣￣￣''＼,~-∩‐,,)
|__,,| ´ 。 ゛ ,＼(_ｿと)
./´二ヽ ∧wﾉｌ::. .( ,(xﾉ ::.
（.,,｀ー） (Дｷ.,） ;;:: ..,_ ﾚﾉ_ゝ、
/,`ー'~つ と'[](_,ﾉ ＼
（´￣ヽ)`ヽ (＿__,,)~ .∧,∧ :::; ∧＿∧ヽ
´"￣ ´"｀ .,､ (,‐Д‐) （∀^メ,,） ＼ ＿
(つ]]]｀) とｌ33;;;;`) ヽ ..|＼ヽ
;:" (`つし' （;;;;;`)(';;;;）;;:.´ ::; ヽｌ .＼＼
［］[]]] ;| ｌ´.ヽ
::; [[[][] | | |
∧＿∧ ;;:., ヽ .ｌ .ｌ
;;:" （； ,） ::;;;;; ..,"´ ＼_|＿|
∧＿∧ ） (⌒￣ヽ ヽ
（；ｘ∀･,）＿〔〕） ∧＿∧(A^*ﾘｌ .＼
（｀つ] 'つ / ヽ （∀｀,, と ｌ .,,:, ＼
;;;'ﾞ :::| ｌ | ｌ〜.| ［と´ ｌ⌒ｌ) ）〜 ;;;;;,´ ...＼
L＿）_,,） |＿,| （￣（＿.）),,'Ｊ ":; ヾ
裏通りに来た。
何をする？
1 闇商店で買い物する
2 適当に露店を回る
-
２
-
どの露店に行く？
1 科学時代の物を売ってる露店
2 本を売ってる露店
3 卵を売ってる露店
4 召喚カードを売ってる露店
5 スクラップを売ってる露店
-
２
-
／三三三三:＼
／三三三三三三: ヽ
/ /三三三三三三三ﾆ:､
ﾊ/三三三三三三三三:i ﾊ
i/三三i三三三三三三三! :i
{ｉ三三:ｌ!三三三三三三三!::l
ﾊ{三三:!l三三三三三三!三:!l
ﾊ:!l三三! !:三三三三三:l !三!i
ﾊ::ﾆ三三ﾚ´￣ヾ三三三j l三リ
ｉ三:ﾆ:三:{ ｀¨´ `ｰ＝=ァ'三/ﾊ
ﾊ三ﾆ三三:、 _'_ /!ｌ∨:ﾆ!:ﾊ
//三三ﾆ三三ゝ ___ .ィ i ｌﾘ'三i三ﾊ
/ i三三三ﾆ:三:l }} / ,{!/三ﾆｌ三ハ
//l.!三三三ﾆ:三:ゝﾞヽ{ ,〃三ニl三三ﾊ
. /三!l三三三ニ三三:ヽ.ソ三三ニ:ﾘ三三ﾆ:､
/三三:三三三ニ三三三三三三ﾆ三三三ﾆﾊ
店主「いらっしゃい」
簡単に作れる大樽爆弾の作り方 1000円
簡単に作れる強走薬の作り方 1000円
簡単に作れる狂走薬の作り方 10000円
簡単に釣れる釣りスレの作り方 1000円
簡単に作れるダンジョンの作り方 100000円
リア充を爆破する18の方法 1000円
超簡単、人を俳人にする催眠術の仕方 1000円
謎の古文書 1500円
所持金：52150円
-
安価は特にないけど買うもの指定しろってこと？
簡単に作れる大樽爆弾の作り方 1000円
-
あ、はい、そういうことです。
／三三三三:＼
／三三三三三三: ヽ
/ /三三三三三三三ﾆ:､
ﾊ/三三三三三三三三:i ﾊ
i/三三i三三三三三三三! :i
{ｉ三三:ｌ!三三三三三三三!::l
ﾊ{三三:!l三三三三三三!三:!l
ﾊ:!l三三! !:三三三三三:l !三!i
ﾊ::ﾆ三三ﾚ´￣ヾ三三三j l三リ
ｉ三:ﾆ:三:{ ｀¨´ `ｰ＝=ァ'三/ﾊ
ﾊ三ﾆ三三:、 _'_ /!ｌ∨:ﾆ!:ﾊ
//三三ﾆ三三ゝ ___ .ィ i ｌﾘ'三i三ﾊ
/ i三三三ﾆ:三:l }} / ,{!/三ﾆｌ三ハ
//l.!三三三ﾆ:三:ゝﾞヽ{ ,〃三ニl三三ﾊ
. /三!l三三三ニ三三:ヽ.ソ三三ニ:ﾘ三三ﾆ:､
/三三:三三三ニ三三三三三三ﾆ三三三ﾆﾊ
簡単に作れる大樽爆弾の作り方を買った。
店主「まいどあり」
-1000円 所持金：51150円
まだ時間はある。
どの露店に行こう？
1 科学時代の物を売ってる露店
2 卵を売ってる露店
3 召喚カードを売ってる露店
4 スクラップを売ってる露店
-
１
-
.,,,,,,,,,,,,
,.---''"~~ ｀"'''-.,
／ ,,..,,, ヾ
./ ,r'"´ ~｀"'-v''"~~"'了ヽ
/: / | |
.| | ﾚ
| | |
|::::::::| |
ト､ツ r,ﾆニ_ ヽ Y /
| y.| `ー-｀'~,ｿ H ,=＝ァ了i
.ﾉ'-.,| "~ .{ i} .｀~´ ﾚ
｀'7´ﾄ､ ヽ! ﾚ ./
,i^イ'/ |! .| ,__ ｀T ./
| |.i ﾚ |! ﾍ ｀'ｰ-=ﾆﾆ=-ィ'.|
_,.-|,ﾍ,/ | ヽ ~T~ ,ﾍ/ﾉ_
-''"~ ＼i'^i ヽ ＼ .! .ｲ ヽノﾉ"'-､_
<, ＼＿＿/ | ヽノ
ﾍ, ﾉ ,|
ゝ ヽ＿＿＿＿＿＿＿,.-''"´~'-|-|-|
~'ﾄ-､>､ヽヽ___,.-'~ .|
| ! .| .! .ー十ー
店主「しゃっせー」
ＣＤプレイヤー（充電切れ） 150円
ＰＳＰ（充電切れ） 500円
ＴＶリモコン 100円
小型扇風機 1000円
ラジコン（リモコン有） 1500円
どれを買いますか？
（買わなくてもＯＫです。）
-
買わない
-
あと1店舗ぐらいなら行けそうだ。
どの露店に行く？
1 魔獣の卵を売ってる露店
2 召喚カードを売ってる露店
3 スクラップを売ってる露店
-
３
-
__,,..--''''''''--.,_
_,r'ii,~ .~'t、
／;ｲ ii;, i,
./i;i; ';;､ .i,
/ {;;ii i、 .ノ .i,
,i "'-;i、 ji } ヽ
.,i i;｝ ヾ､ i' i、
.i ;; ﾆ,~''-､.__j::ｲｿ ,.}
｜ ,ﾍi;i; _,＜ﾆこゝ､::火ノ,ﾆ＞ィ
｛ /y'ｿii ,; -,,, ,-'"ﾂ i i'-､_ .i
.ヽ （ ｈ .iiit,_ ~ .,ｨ-､i j､ イ
〉 ヽ､Jiiii' | ノ ,,'へｼﾞ､ i'|
/ iiii| i ,,,,.-;;iiiiiⅢiiiiⅢ;,,,,,,,ｲi
{^て、 ｲiiiし'iiiiii;' ｀=こﾆ二ヲ';iiiiiiii；
,ｲ "';, ~"'-.,_ｲiiiiiiiii人, 'ー大- }iii〈
,-y' ';;;;-､ ﾚiiiiiiiiiiiiiiii"'-'i"i爪i'iii;;'iiい
~ ;' i;､ ;;;;;ヽ, Wiiiiiiii;i;i;i;i;i;i;i;|;|;|;i;i;i;i;i;iJ
r' i;;;;;; Viiiiiiiii;i;i;i;i;i;|;i;|;i;|;i;i;i;iｿﾄ､__
i' ;;;;;;i;､ ヾ ""''''''""""""'''"ブｲ ~~'''--､__
''';;;;;;;;;;;;;i;;; ヾ ﾂ i' | ~"'-,._ _,,,...---
~"';;;;;;;;;;;;;;;it-、_ | ~"'＜,_
店主「らっしゃい！」
1◆VlXRT55D6I 50円
2◆TMngvOrO1M 50円
3◆49n6JmcBws 50円
4◆deI0amzWCM 50円
5◆mRDAGzEDC6 50円
どれを買いますか？
（買わなくてもＯＫです。）
-
５
-
◆mRDAGzEDC6＝あaｺﾝｾﾝﾄ
ｺﾝｾﾝﾄの差込口を手に入れた！
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
やる夫「なんでｺﾝｾﾝﾄが？」
-
次の日
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
-1050円（50円は昨日の引き忘れ） 所持金：50100円
やる夫「今日も元気に行こう！」
今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
-
８蒼
-
＼:::;イ ' ､ ヽ ｀ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
／ , :!:i ﾄヽ､ ｀ヾ.､ __.. :. V ::::V;:;:;:;: 〉
, ' .:' .;' :ﾊﾄヽ｀ヽ｀z≦=ァ ::::l :::::V ／
. /ｲ.:i :/::ﾒ､_! ＼ ´'ﾄtjﾊ ｀Y :::l :. :::::::｢
' l.::|ﾚ'.:ｲrft!i ヽゞ‐' ! ::;' ::::i::::::}
Xイ ::ﾊ ゞ'､ /,:ｲ ::::|:::::j
ヾ V! r=ﾆヽ '´}::! .::::;':::/
｀Tﾄ Y´::::〉 /;ｲ .:i::/ﾚ'
|i ＼ ゝ-' '´7 .:::ﾙ
l :::::>､ ＿_. ! ::/'´ヽ.＿ ,ﾍ__..ｨ､
ﾘ! ::::i::ﾊ:! _! ／ｌ:/ r-' /-!/｀ヽ
. ', :::ｌ' ｢ ﾚ' !' _〉､/ _ﾉ,:,:,:,:,:
ﾊ::::! ,ｲ!｢jト}!＼ !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:
ハjzY/ / { iﾄ､ ＼ ﾍ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:
r' V/ / {｀i´} ﾊ 〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
} ﾊV/ {｀i´} ヾ＝' ! r',:,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
蒼「今日こそゴブリンをたおしてやる！やる夫！お前は手出しするなよ！」
やる夫「分かった。」
〜街の外にて10分後〜
蒼「くそ！くそ！なんで当たらないんだ！」
〜更に10分後〜
蒼「うわっ！」
やる夫「危ない！」
ズシャ！
ゴブリン「ギャア！」
蒼「あぁ！何するんだ！もう少しで倒せたのに！」
やる夫「だって君ふらふらしてたし、転んだし。」
蒼「え、演技だ！演技！ゴブリンは疲れてたしおびき寄せようとしたんだ！」
やる夫「そ、そう。（明らかに演技じゃないよな…）」
-
次の日
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
食費-1500円 所持金：48600円
さて、今日はなにしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
-
１
-
, ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、
j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） )
） ) ）、 ￣ノくﾊ（
（,（.( ' ﾍ い ﾉ:::））
ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、
,' ﾉ Ｙ Y
l: （ ...... ..... i
lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ
やらない子「これが依頼一覧です。」
羊の毛刈り
依頼人：羊飼い
報酬：羊1匹×100円+毛糸玉1つ
タイプ：雑用
適性ランク：Ｇ
期限：6月25日
詳細
羊の毛刈りの手伝いをしてほしい。
在庫整理
依頼人：道具屋
報酬：1000円+期限の近いポーション
タイプ：雑用
適性ランク：Ｇ
期限：6月25日まで
詳細
在庫の整理を手伝ってもらいたい
やる夫をまつ
依頼人：
報酬：
タイプ：
適性ランク：
期限：
詳細
やる夫、カジノにて待つ
-
羊の毛刈り
-
.:.;::.;:｡:.;::.;:｡.
｡:.;;;; ;;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;; _______
／: : : : : :: : :;;;;;;; ''" ／ ノ
. ／ : : : : : r〒x ;;;;; ;;;; .:｡
／: : : : : :: : : : :｀´: : ;;; ;;;;;; ;;;;::.ヽ
u．: : ,', : : : : : : : : : : ;;;;;;; ;;;;;;; ;;;; ;;:ヽ,.:.;::.;:｡,._,.,.:.;::.;:｡_,._,.:.;::.;:｡::.;::｡_,. _,.:.;::.;:｡,.,.:
(___,-‐ : : : : : : ;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;; ;;; ;;;; ;;; ;;;;;; ;;;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;; ;;;;;; ;;;;; ;;;;;;; ;;;; ;;;;;; ;;;;;;;;;
(､,,;:,:',:' ﾞ`ﾞ`ﾞ`ﾞ`ﾞ`ｌ;;;;; ;;;;;;;;; ;;;;; ;;;; ;;;; ;;;; ;;;; ;;; ;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;;;; ;;;;; ;;;;;; ;;;;;; ;;;;;; ;;;;; ;;;;;;
i'; ;;;;;;;;; ;;;;; ;;;; ;;;;; ;;; ;;;; ;;; ;;;;;; ;;;;;; ;; ;;;;;; ;;;;; ;;;;;;; ;;; ;;;;;;; ;;;; ;;;;;;;;; ;;;
. !:;;;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;; ;;;; ;;;;; ;;;;;; ;;;;; ;;;; ;;;;;; ;;;;;; ;;;;;; ;;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;;;;;;;;
. i;;; ;;;; ;;;;;; ;;; ;;;;; ;;;;; ;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;; ;;;;;;; ;;;;; ;;;;;;; ;;;;;; ;;;;;; ;;;; ;;;;;; ;;;;;;;
i;;; ;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;; ;;;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;;;;; ;;;;; ;;;;;; ;;;;;;; ;;;;; ;;;;;;; ;;;; ;;;;;;
羊飼い「じゃあ、よろしくね。」
15匹の毛を買刈った。
1500円と毛糸玉3つを手に入れた！
今日はここまでです。
また明日20時ごろに会いましょう。
-
乙
-
02
-
ちょっと早いですけど今日も始めます。
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
-
5
-
カジノに来た。
.,,,--'r''''''r‐―-､,,、
,／｀ lﾞ | ｀'-、
: ,i´ | lﾞ ﾞl
.lﾞ | .| ﾞl
|: : : | | : _,,,,,,,,,,,,_ l
| ,,-,,,,￣ﾞﾞ''ｲ ﾞlﾞ,,,,,,-､,,,,｀''-、|
|l"",,,-ﾆﾆﾆ--''ﾞ,―ー-,,"＼｀'ﾞl、
.,i´| .j|｀ ｀| : |｀ .iﾞl: .,!'i､│
│ .ﾞl:|ﾞ'-,,,,,,,,,ri,lﾞ"'ﾄrii,,,,,-,彡",lﾞ: ﾞli､ヽ
│ ﾞli"二,,,,,,,,,,|/ii;|,,---ヽ,,,‐,i´.,/ ﾞl,ヽ
│ 'lﾚ、 ,,/,|,,,,ﾞlﾞlヽ､、 ,lﾞ,/.., |" ヽヽ
:| .ﾞﾚﾞl, , |i|'|| ||.|'|jヽ,ﾞ''//.,,i´lﾞ .ヽﾞl、
l、 .`ﾐ||r},|,|,|,||,{,||,ﾚ/jﾆ'" ヽ,,.._,,,,,-'"
｀ﾞ'―---rrﾞ'": :=ﾆ'''''''',/' ｀ﾞ｀ ..,,i´ ―ｰ､_
_,,,,／: :） ｀'''" .,,-‐ﾞ ｀''-､、
仮面の男「待っていたぞやる夫。」
やる夫「え？誰？」
仮面の男「いずれ分かる。」
仮面の男「それより、お前にこれを渡すために来たんだ。」
好きなのを選んでください。
1 カブトムシ
2 クワガタムシ
3 ハチ
4 トンボ
5 サソリ
-
3
-
､───‐、 .,───‐,
＿＿＿＿＿ ￣￣￣ﾞ､ ﾞ、 ./ /￣￣￣ ＿＿＿＿＿
丶＿＿:::::::::::::ﾞ､ .／ .￣￣ 丶 /::::::::::::::::::::::::/
ﾞ、::::::::::ﾞ､ .／ 丶 /:::::::::::/￣￣
. ﾞ､:::::::::::ﾞ、.| ＿＿＿＿＿＿| /:::::::::::/
i─‐＿__ ::二二二:::::二二二:: ─.i丶
.／ ||:::::::::::／ ／::| !--- ､| |￣:::::::￣| |:::::::::|| 丶
丶.||:::::i＿＿＿_:|＿＿＿､.!＿＿＿､::::::|＿|:::::::::||.／
'''''''/:::::::::::, ============= ､:::::::::::､
/:::::::::::/ / ﾞ、 ﾞ、::::::::ﾞ､
-----::::::::::::/ /＿＿＿＿＿＿＿_.ﾞ､ ﾞ､:::::::::ﾞ-----､
/......................./ ､''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''', 丶........................､
ﾞ､＿＿＿＿＿＿__/
､''''''''''''''''''''''''''''''''/
===========,"
ﾞ､＿__ ＿__./
ﾞi i
.｀′
やる夫はザビーゼクターを手に入れた！
仮面野郎「やる夫、また会おう！」
やる夫「一体何だったんだ？」
-
..................................
..................................................................................................
.........:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::............
................::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......
........:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ ロ _:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...........
......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::ロ＼／|＼／ロ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＿ ＿＿ ＿＿_ ／＼|／＼ ＿ ＿＿ ＿＿_
.＿|＿｣| |ﾛﾛﾛ|＿| .|｣｣｣| ,,, ,,,, ロ――〇――ロ .＿|＿｣| |ﾛﾛﾛ|＿| .|｣｣｣|,,,､ ,,,
|｀lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ|＿|_.|｣｣｣|＿,,";;;`,,";;;`,＿＼.／＼／＿＿ |｀lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ|＿|_.|｣｣｣|＿";;;;;`,
| :lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ||[![![!|!｣｣|＿|;;;;!!;;ﾐ;;!!;;;ﾐﾛ|￣￣|￣| ||ﾛﾛﾛﾛ|| :lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ||[![![!|!｣｣|＿|;;;;!!;;ﾐ
| :lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ||[![![!|!｣｣|ﾛﾛﾛ|||―.|||!ﾛﾛ|￣||｢｢｢｢｢..!ﾛﾛﾛﾛ|| :lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ||[![![!|!｣｣|ﾛﾛﾛ|||
,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,,,,,,,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,､,,,,,,,,,,,,､,,,,,､,,,,,､,
※これはカジノです
さて、何円コインにしよう？
所持金：50100円
（1コイン＝100円）
-
301
-
30100円分コインにします。
所持金：20000円 コイン：301
さて、何をやろう？
1-1 ドローポーカー
（参加1 レート10）
1-2 ドローポーカー
（参加5 レート50）
1-3 ドローポーカー
（参加10 レート100）
2-1 ブラックジャック
（参加1 レート10）
2-2 ブラックジャック
（参加5 レート50）
2-3 ブラックジャック
（参加10 レート100）
3-1 ルーレット
（30面 参加1 レート10）
3-2 ルーレット
（75面 参加5 レート50）
3-3 ルーレット
（150面 参加10 レート100）
質問も受けつけます。
次の人が選んでください
-
3-3
-
ルール
数字は乱数生成器で作ります。
奇数か整数のどちらかまたは、1〜150の数字一つに賭けられます。
複数に賭けてもＯＫです。
奇数整数は1.5倍、数字は100倍です。
間違えて書いてしまいましたが、ルーレットに参加費はかかりません。
最低賭け金は100コインです。
所持コインは301枚です。
何に賭けますか？
-
整数に300枚賭ける
・・・偶数の間違いだったら奇数に100枚で
-
間違えました…
（整数って0以外全部じゃないか…）
奇数に100枚かけました。
結果は・・・
66です。
外れました。
残り所持コインは201枚です。
どうしますか？
1 まだ賭ける
（何に賭けるか指定したください。）
2 もう帰る
-
1 2-3
-
2
-
ブラックジャック
私がリアルでブラックジャックを行います。
勝った場合掛け金の10倍
ブラックジャックになり勝った場合 15倍
カードの合計点数を21点にするか、21点により近くした人が勝ちになるゲームです。 ディーラーとプレイヤーが勝負し、プレイヤーが勝ったら賭け金に応じて賞金を得ることができます。 有名なギャンブルゲームで、ルールも簡単に覚えることができます。
勝敗
21点を越さずに、21点により近いハンドを作った方が勝ち。同じ点数の場合は引き分け。
カードの点数
A・・・1点または11点（どちらが都合のいい方にすることができる）
J、Q、K・・・10点
その他（2〜10）・・・数字通りの点数
ブラックジャック
最初にAと10点のカードを受け取った場合、「ブラックジャック」となる。「ブラックジャック」は3枚以上のカードで21点になったハンドに勝つ。 プレイヤーがブラックジャックで勝った場合、賭け金の15倍の賞金を受け取る。
バスト
ハンドの点数が21点をオーバーしてしまったこと。それ以上カードを追加することはできない。
ヒット
ハンドにカードを1枚追加すること。
スタンド
カードの追加を終了し、現在のハンドで勝負すること。
ダブル
賭け金を倍にして3枚目のカードを引くこと。ただし、それ以上カードを引くことはできない。
スプリット
最初に配られた2枚のカードが同じ点数だった場合に、ハンドを2つに分割すること。分割後、それぞれのハンドに対して追加のカードを引く。 2つ目のハンドにも最初の賭け金と同額の賭け金が必要である。2枚のAをスプリットした場合にはそれぞれに対して1枚しかカードを追加することができない。
インシュランス
ディーラーに配られた1枚目のカードがAだった場合、ディーラーがブラックジャックであることに対して保険を賭けることができる。 保険金の額は最初の賭け金の半額である。ディーラーがブラックジャックであった場合、最初の賭け金は失うが保険金の2倍の金額を受け取ることができる。
何コイン賭けますか？
-
101枚
-
参加費10枚、掛け金101枚を引きました。残り90枚
手札Ｋと6合計16
ディーラーの1枚目7
どうしますか？
1 ヒット
2 スタンド
-
2
-
参加費いるのポーカーだけでした・・・
10枚は返却します。残り100枚
ディーラーの2枚目、Ｊ
ディーラー合計17
ディーラーの勝利
どうしますか？
1-1 ドローポーカー
（参加1 レート10）
1-2 ドローポーカー
（参加5 レート50）
1-3 ドローポーカー
（参加10 レート100）
2-1 ブラックジャック
（レート10）
2-2 ブラックジャック
（レート50）
2-3 ブラックジャック
（レート100）
3-1 ルーレット
（30面 レート10）
3-2 ルーレット
（75面 レート50）
3-3 ルーレット
（150面 レート100）
4 帰る
-
2-2
-
倍率5倍
ブラックジャックの倍率7.5倍
何コイン賭けますか？
-
50枚
-
……ＡとＪでブラックジャック
ディーラーの1枚目は4
自動勝利！
375コイン手に入れた！
所持コイン：425枚
1-1 ドローポーカー
（参加1 レート10 倍率2）
1-2 ドローポーカー
（参加5 レート50 倍率5）
1-3 ドローポーカー
（参加10 レート100 倍率10）
2-1 ブラックジャック
（レート10 倍率2）
2-2 ブラックジャック
（レート50 倍率5）
2-3 ブラックジャック
（レート100 倍率10）
3-1 ルーレット
（30面 レート10 倍率2）
3-2 ルーレット
（75面 レート50 倍率5）
3-3 ルーレット
（150面 レート100 倍率10）
4 帰る
-
これ景品とかあるの？
-
/ i f⌒⌒｀ヽ ｀ヽ
| | } } i|
| / jﾉ‐- ､ 从 i|
| / ﾑ= ミ ヽ / `斗 ﾃｧⅥ
/ ｲ o Y Yo j/ 从
/ / ,| ｀=- |:. -= ﾄ､ 〉
{ { 6| !::. | / /
7 ゞ:| ﾄ､ " ｲ ﾚ /
∧ ！ ゝ. ｴｴｴｴｴｴ,ソ } '
/ 从 -＝- / |
/ _」 ゝ。 。イ |
ムイ 从 ﾊ ≧=-=≦ 」 |
,:'" ￣￣￣￣ L、 {＼ ／ | |
/／￣￣￣｀ヽ ＿＿＿,ﾊ ゝ 7'⌒Y | ト
. / ＼ ゝ ゝ〈 〉 从jｿj ≧=-
/ ､ ∧.__/ | | ｀ヽ
. / ﾊ ∧ ∨ | | ﾊ
一条「景品ですか？ええ、ありますよ。」
一条「こちらが現在お客様が交換できる景品の一覧です。」
ＰＳＰ（充電器付き） 15枚
拡散出目金 50枚
5ポイントポーション 100枚
ワクワクボックス 300枚
-
4 ワクワクボックスと交換してから
-
＿＿＿＿＿＿
／ ／ ﾞ ｉ
./ / .／|
|| ||／ : :|
||￣￣[.u]￣￣|| :: : :|
|| || ::::／
||＿＿＿＿＿_||／
ワクワクボックスを手に入れた！
一条「またいらしてください。」
さて、ワクワクボックス開けちゃう？
1 開けちゃう
2 開けちゃわない
-
1
-
＿＿＿＿＿
∠＿＿＿＿＿／ヽ
＼ ＼ ﾞｉ
> >ｿ
.／ ／ ::|
||￣￣[.u]￣￣|| :: :::|
|| || ::::／
||＿＿＿＿＿_||／
ワクワクボックスを開けた！
入っていたのは……
1◆.qXmshfXrE
2◆EXUXuiXwo6
3◆HAPmJdZhZI
4◆BBFGi1HvR.
-
3
-
◆HAPmJdZhZI＝ポケティ
<⌒~`^''7
r、--_）___,,..._j,ﾞ~＼
|､＼、,,.. -一 '' "~!
!､＼!__ _ .. -‐‐┤
＼l__,,,... -‐－‐ '
え？ポケットティッシュ？
…うん、これは自分にワクワクをくれた。
それで良い。
-
次の日
.;;: | ..| | | || || ／|| || || ||／
┌┬┐ ┌┬┐ .|､ └| | | || || || ||;:,. || ||
├┼┤ ├┼┤ .| ..| |┘ .[ニニニニニニ] [ニニニ
├┼┤ ├┼┤ .| ..| | | '':,;:
└┴┘ └┴┘ .:; |､ └| | |;.,.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／,...| | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_￣ｌ,ｉ| | |======================================
.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿､|:::|.~ | | |￣￣￣￣[ニニニニニニ]￣￣￣￣￣[ニニニニ
ψ ψ .／／ ||:::| | | | .|| ／|| || ／|| || ／||
. Ω Ω ／／ ／.||:::| | .._| | .|| || ／|| || || ||／
／／ ／ ||:::| | |. |ｉ..| .|| ／|| || ／|| || ／||
／ .||:::| | |. |ｉ..| .|| || ／|| || || ||／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::| | |. |ｉ..| .|| || || || || ||
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::| | |. |ｉ..| [ニニニニニニ];:,､ [ニニニニ
.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.||:::| | |. |ｉ..|
";,: |:::| | |._|ｉ..| ;.'. .,:゛
;:.. . |:::| | | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:,:; ' .,.;|:::|／ |.=.=| |======================================
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~ ''─‐'' ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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''::;.,,.. '';;'..,.
さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
-
8 ルクハ
-
,. -──- ､ |:::::::j
／::／ ￣￣ ＼ j:::／
/::／ ,.ｨ::ﾍ´::￣｀ir┴.く
/:::j ／:::l士|::::::.:::::l､:i:::::::＼
. j:;.-Y :f￢fァ┐:::::::::| N:::::::::::|
j::l ｀)T'I丶｀=' ￣￣ {! ￣｀
|:::ヽ._」_j __ ﾉ
|::::::_:;へ_ト .. __,.ィf┤
. |::::/,ｴ ｨ'」⊥、 └iﾆjイ.]
|:::::ｭ{ ,ゝﾍヽ＿__|_]r'´ヽ、
ルクハ「どうしたんですか？お兄様？」
何か言いたいこと、やりたいこと、聞きたいことなど次の人お願いします。
-
やる夫を兄と呼ぶ理由を教えて
-
,.ｲ
／/
／::::/
／::::::::/
/:::::::::::/ ＿＿
l:::::::::::::i _∠ -- ..._ ｀::.ｰ､
ヽ::::::::::l ／ ｀ヽ::::::::＼
＼::::ヽ／-‐ ￣::: 7‐r､_ ＼:::::::ヽ
_＞'´:::::..::::::::::::;::/〃/::｀ヽ ヽ:::::::::、
／／::::::〃;::::::::::::L!付Z.┐::::::ﾚ--､::.!
/ / ll:ll:::::::: __ド=ｼ' ﾉ__＿」く. !::|
l |::::::: _ -|ﾚ'´￣ ｀ ｰ‐ ' ,,.. |二]ﾉ /:: |
｀└ '´ l _ |--r-':::::::|
＼ ⊥_.|::::::::::::|
/-7> ---┐ L|-┤::::::::::|
/＝/ ,....-ｧノ --- ﾍ - ﾄ､::::::::|
ルクハ「お兄様だからですよ？」
観戦者「補足だけどやる夫君の遺伝子を使ってるから双子並みに遺伝子が似てるよ」
※登場人物には聞こえていません
後二つ一気にどうぞ
-
趣味と特技
-
やる夫と会う前の記憶について聞く
-
,. ---──
／ ／
/ /
| /
,. --ゝ!ｨ'´ 二｀丶、
／ ,. -｀ヽ、 ＼ ＼
＼／'´ ＼ ヽ :、
7＼ _／,.=ゝ | |
| " ' ､ｨr'ﾐﾝ'/ l ! !
,.ﾍ 丶 ヾ=イ7 // /
r､ /､｀7>､ ''´く、,ｲ,.ヽ !
ゝヽ__ / ﾝLｨr￢￣ ﾝ'>､_'_ノ |
／, ´ン 7ｰ/ / Ｏヽ- '´,.'>ｉ |
(∠-ﾍ.__/__/ ! ／7､_! |
ルクハ「趣味と特技ですか？特技と言えるかわかりませんが家事は良子さんに褒められました。」
ルクハ「趣味は言えません。」
観戦者「ここだけの話ルクハちゃんの趣味はやる夫を眺めることだよぉ」
※登場人物には（略）
-
次の日
,. , ,. ., ,..,. , ,. ., ,..,. , ,. ., ,..,. , ,. ., ,..,. , ,. _|
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: ' . ' :
さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
-
８蒼
-
:::::::::/ | 三三三三三三三三三
::::::/ | 三三三三三三三三三三
:::/ ﾚ.. - ───── -,.. _三三
/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
, 'ィ::::::::::::::::::: // ::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
/ // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::＼ 三三三＼
':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::＼三三三三
i:::/ |:::::/::::::|メ.l! |:N!::::::|:::::::::ﾄ!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
i:::i ﾚｲ:::::!:::!-._,､ヽ,ll ﾞ.:::::,ﾊ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::＼三／
ﾚ ,ｲ ::::::::::V !ﾊ::::ハヽ |:::::| !::::! ﾞヽ,.::::ﾊ::l::::/::::/::::::::::V
/:,ｨ ::::::::: ! ｀ ‐ ′ |:::::| V!二_j::/､ l::V::::, :::/,ｲ::/
i:::ハ:::::::::ハ ヾ::l 7r:::::j/､_ハ::::V:::://::l:|'
l:! |::::::::ﾊ ' ヽ. ゞﾆ ′ｲ::::::ヾ.:V:/::::ｲ!
_ l! !::::::::::::ゝ. ‐ ､ ／::::::::::::|!/::::/ l!
-v' ´ ﾉ_ ゞ!:::::::/ ＼ ___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!
ノ ／'´ !, -､ __ ,ｨ|::::::!== _､ ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::／:::::,. l!
/ / // ﾉ!,ﾉ} l:::::iト= _､j|_ ／ ´ ﾊﾘ' :::::::::::／::::::／ ﾉ
` // /j／ V'ﾘ {イ |!｢` =====' ::::::::／:::::／ ／
蒼「今日こそグリーンゴブリンを倒すぞ！」
コミュを取る相手が、悩んでいる時があります。
その時はそれを解決するような行動をとったり、ヒントになるような事を言うと良いです。
さて、どうしますか？
-
戦闘についてアドバイスする
-
_ｨ三∧
∨三三＝=-､＿＿＿､-==＝＝三
∨三三三三三三三三三三三三
∨=三三三三三三三三三=＝-
/: : : : : : : : : :￣￣￣: : : : : : : : :
/: : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
. /:/: : : : :.l: l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
. ,'/!: : : : : :l: :ﾄ､: ､: : :.ヽ: : : : : : : : : : :
. i! l: : : : : :.l.l:.l ヽ:.ヽ: : : ヽ: : : : : : l: : :
. | .l: : : : : :.lヽ! ヽヽヽ: : :ヽ＼: : :.l: : :
l!: :､: : :.l| ﾔｮｭ ＼ ＼ｨｮｫｭ＼:l: :l: :
ヽ: ＼: :l .乂ﾘ ' 乂i:ﾘ l!: :l: :
ヽ:l: :ヽ!. ｀´ ｀'ｰ-- '/: :/: :
/l:.l: :.:ヽ ` /／: : :
//l:.l: :l: :l` ､. _ ／/: : : : :
. ／ .l: :./!/ / .＞´ ｀_, ｨ'´/: : : :.／
_.,ｨ'´|:/ .´:::ゝ l /: : ／
ｨ':´:￣::::::::::/:::::::::〈 .l//:／
ヽ:::::::::::::::/::::::::::（ ｨﾅﾊ'´
蒼「へぇ、そうな…いや！そんなの分かってた！今日からやろうと思ってたんだ！」
今日、蒼は初めてグリーンゴブリンを倒せたそうだ。
今日はこれで終わりです。
また明日20時ごろに会いましょう
-
02-
-
乙
-
乙です
-
ＣＭ
│ .ヽ .ヽ .ｌ | ./ 从 ﾘ .|./
! .＼、 ヽ.! | / / ｌ
.! ｛ヽ,＼ ヽ ,! ./ ! ｌ
∨ l `'Λ | ｌ │ │ i′
.l ﾞ'レ |.ｌ ﾘ l lr'ﾞ､Х.! .il|
! ｀ 从 ｌ,! 〈`.|ﾘ /! ./ |
.! l ｌ ﾘ ／＼. l |しｲ {
ｌ, |.ｌ .! .ｌ ／/.:::.:.::〉 .! ／
.＼ ﾞl ｌ .、│ . ｌ 〉へ::.:/ﾇ/〉 l /
｀''″ﾞヽ 廴） .ヽ /'个ｙ´￣Lﾑ、 . │ /
ｌ ! ﾉ⌒i 廴 ノ| |:.'.;| [] . :::.ヒ! .│ {
l ...ｌ .!. ._.、 そ lﾞ .lﾞ |;'.:.| . : : : :ﾛ.::|. ﾉ ｲ ilﾞ ノ/
! ヽ|../:/＼..ヽ ! .,! |.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|. ./ し' { ,ﾉ./
┌个┐| | .:_|＿＿＿. .i | .ｌ,〃 |_.' |.::.:..:.[]::.:.::.:| ｀Y ｌ ／./
| .:|...:|/:/...:.:|..: : : : : :.:｀L..r─┬i. / て.ﾄ､ ...//| |.: :.: :.:.:.:.:..::| } .| ﾉ ./
＼ | └┴┬i::::|==========|: : ://__.... .l. ノ （.rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :|./ / .ヽ, .／ ./
:::...>、 .|[]..::[]. 〈〈::::|::::::[]::::.:.:[]..r､.､ , `Y |.]:]:: : | | :.:: ::..::.::.:::.|. ┌::､ ...../〉..／ { /
‐く.:〈 ,、 |. : : : :.: :＼:|:::::::::::::::::::::/. ,ﾉ） : :〉〉 .!.| 人.:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、.廴ｨ
.: ::L└i _ .||＿ | : : : : : :、 〉.,./〉::::::;;:.｀Y´（: : :〈 ' ..,/ く、::..::.::_|:::/Tl::::;二/ﾑ、| || ＿r─. ｛
::.: :└i:| //＼| ::::ﾄ､＿_ : : :||＿'/ヽ､ ∥::..| ） ､..〉. ／ }.:./rへ/ﾚ.丿）.:>┘/ﾄ┘.//::::.｀L「|-┘ 、.ﾄyｨ
工エ::「 /〈. ::〈|-､_/::::::..＼r':.|.::[,.__,ﾉ ） ' / (＿,ﾉ） （:::::::::::::::::::::: ＼ﾉ!.＿_./ (.L:冂_|.ﾉ!. .::::::ｉr==| |.::,ﾉ）[]:}iｌ|{´
: :∠7ﾍlｺ:::|:.:..|-i_::_r√ソ＼> （. (＿,／ （＿＿） ::::::::::::::::::::::ゝ／ ,）.|＿...| ＼.==ｌ|＿..｀Y´（.─|i|l|
: :|ｪ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|＼.::::》: :::L;:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾙﾍ:
壊滅した街、
町民「たすけてくれ〜！」
逃げ惑う人々、
月「これだ！これがやりたかったんだ！」
高笑いする魔王、
やる夫「くそ！どうして！どうしてこんな事に！」
そして、叫ぶやる夫。
やる夫アドベンチャー！第12話[リスタート]
今夜20時
※内容は予告なく変更される可能性がかなりあります。
-
ハーイ今日も始めまーす。
次の日
| | ＼ ＼ | || |;;;::::: ／／ ／ , ' |,,;;;;;;l,
| | ＼ ＼ | || |;::::: ／／ ／ , ' |;;;;l,,;;;
|￣￣￣￣￣￣￣| |:::: ／／ ／ , ' ／|,,;;;;;;l,
￣￣￣￣￣￣￣ |:: ／／ ／ , ' ／ |;;;;l,,;;;
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ／／ ／ , ' ／ |,,;;;;;;l,
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」／ ／ , ' ／ |￣￣
／ , ' ／ ￣￣￣
／ , ' ／
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ｨ" , ' ／＿＿＿＿＿＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ ...,,.. ｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣
..... .,,,........
...,,....... ..... ......,,,,... ...,,.
....,,,,..... ......,,......
..... ...,,,..,,,,..
..,,,.....
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／＼ .........
／／／＼ _-,,n_-,,n_-,,n_-,,n_-,,n_-,,n_-,,n_
／／／／／＼ ／／ＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ
さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
9 喫茶アノマロに行く
-
言い忘れてましたが、>>366はなんとなく書いただけで本編と全く関係ありません。
-
８蒼
-
, ' ´￣￣￣ ¨丶、
／ / ＼
, ' / ,' ヽ
/ / /| l ', ',
,' : / ／ | l! | , ',
. l: |: l: ／'＿ l |:',ﾄ､:.:.. :ｌ l
ｌ:. l:.:／ / ｀',l ヽ ＼:＿l | |
|:.: ／:l tz=:x､ヽ. | ＼ ヽ}:j.:.: l|
!:.:.. .:ト 弋しﾂ fｽTァl:.:.:/'|
l:.:l:.:. :.:ｌ ¨´ ゞﾂ /.:.:/ /
ヽ!:.:.:.:.:l:.:.､ _ ' /.:.:/
ヽﾄ､:Ｎ/｀ 、 ´ _ .. ィi.:.:/
r ｔ-､- '´ | ＼ /､ﾚ' |.:./ j/
r.」/しﾍ ,＞ﾑ、＼j/_
L/ 〔_jﾍ / /! ﾄ ヽ i う
蒼「二日連続でどうしたんだ？外に行く誘いだったら断るぞ？昨日戦って疲れてるからな。」
蒼「それとも他に用事があるのか？」
何か言いたいこと、一緒にやりたいこと、聞きたいことなど次の人お願いします。
-
一緒に風呂でも入って汗を流さないか
-
ヽ斗-≦三三三三三二ﾆ＝=======-ム、
く三三三三二≡≡≡≡二三三三三ニア
＼.斗＜´: : : : : : : : : : : : : : : ￣￣｀ヾ'′
/: : : : : : | : : : : :､ : : : : : : ヽ. : : :､ :ﾊ
,'.: : : :j-‐升ｰ: l: : :ヽ. :大￢.‐ﾐ; : : :',: ｷ
|: :ｌ : /: :/ ヽ: ｷ､: : :ヽ､: ＼: : :',: : : }: :|
|: :∠ イ ィ≠ミ ゝ｀ヽミ r≠ﾐ`ｰ|:l: :/: :ﾊ
',: : :i: :| 似!泌 抒刈 从/ : ,′
V: :|:小.弋ぅ;ｿ 込ジ /／i: /
ヽ.|:i :ﾔ ｘｘｘ , ｘｘｘ ´}: : ﾚ′
|:l : ', u /: : :|
|:l : |ヽ、 ⌒ ／|:l: : |
Ⅵ: ﾔヾ＞ ､ _,.ィル↑: /
ヾｷ `,...| ￣ ├,､ ﾚ'
,. -{ ゞ､. _＿,.イ ヽ、
_,..､__,.．＜ ,.ｘ===薔＝ミｭ.､ ｀` ーｙｰ＝ｧ､
rく-ー ﾔ ／,イ ／,ハヽ、 ﾏﾑ ζ _｝〈
ﾚ´〕＿,.ﾔ ヾ. {〆,.ｲ |弓トﾏｘλｊ .广 丁´｀ｿ
/.:::.｀L彡ﾍ `ー' | |弓| | `ー'′ 什''升､.:.∧
. /.::::::::.弋__.∧ | |弓| | ﾑ, -ｒ‐'.:::::.∧
蒼「ふ、風呂！？」
蒼「えっと、その、あれだ！今日は起きてからすぐ入ったから遠慮するよ、うん。」
他に在りますか？
-
そこら辺ぶらついて美味しいもの食べに行かない？
-
ヾ.三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ｱ
V:三二≡≠＝＝＝＝＝=ニ二三三三三三三三三ｱ
/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ﾞ^:.≦ミﾆ三三ｱ
,′:.,':.:.:.:.:.:,.ｲ:.:.:.ハ.:.:.:.i:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ﾞY
. ,:.:.:.:..l.:.:..:.:./.:.:.:.;/.:.λ.:.:ﾄ､.:.:.:.ﾄ､.:.:.:､.:.:.ヽ.:.ｌ.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.}
. i.:.:.i.:.|:.:.:.:/.:.:.;〃:／ Vﾑ ヽ.:.:ｌ ヽ.:.＼.:.:.',|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:}
{.:.:.|.:ji..:.:/.:／7ナｰ ﾏ:', ﾞ斗-‐弋.:..ヽ.:|.:.:.:.:.:j.:.:.:.:j
. V.:ﾚ'.',:κ 笊ミx. ﾏ; .ｨfﾁ示｀ﾞ弋ゝ.:.:.:ﾊ.j.:.ﾊ
乂ﾍ.ﾍkﾍ { 似;ﾘ ﾞ {仗泌 │.:.:.:.ﾊ./:/
V.ヾ:ｷ `ー'′ ﾞー '′ ｊ.:.:.:./.:/:/
ゞ;.:.:', ﾞﾞﾞﾞ ､ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ /.:.:../:/.:,′
V.:ヽ、 __ ,.ｲ..:.:./:/ ｀ﾞ
V.:.:.ﾞぇ､ ｀ ,.．＜,少.:/イ
V.:.ﾙ' ｀ ｧ -- '"´ .K ´ ,':/
V ,.ｨ＾ ､ ノ ＼j/
,ｨｘ _,.．＜ ｀ﾞ_土´ ｀丶､ ＿,ｨォ
,⊥心ﾞﾁ ,ｨぅア7薔≦ミｭ.､ ｷ,ｨく
ゝ-λ≧ﾔ .{ii{´ ,ｲ.ｲ ﾞﾄﾄぇ､｀ﾒY L_,ﾉ:ヽ
〈__∧.:r'" ﾍ ﾏﾚ' ,ｲi|弓liil ヾぇ }i} ﾑ ハ.:.|
∧.::.ﾞｰ≦ﾍ ゞ'" |ii| |ii| ｀¨¨´ ムｰ〈.::.|
蒼「え、あ、うん良いけど。」
蒼「そのかわりお前のおごりだからな！」
やる夫「大丈夫だよ。」
何処で食べますか？
1 喫茶アノマロ
2 酒場
3 ファミリーレストラン
4 ＢＡＲカリス
-
４
-
日 凸 ▽ ∇ Ⅱ
≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣
Ⅱ ∩ ［］ ％ 曰 （ﾟДﾟ ;） ＜ いらっしゃませ
＿＿＿＿＿＿＿＿_|つ∽）_ ＼＿＿＿＿＿
―――――――――――
━┳━ ━┳━
￣ ┻ ￣￣￣┻￣￣￣￣
ＢＡＲカリスで食事した！
-3000円 所持金：17000円
最後の一回です。
何か言いたいこと、一緒にやりたいこと、聞きたいことなど次の人お願いします。
-
のみやすいけどアルコール度数高めの酒を蒼に飲ませてみる
-
蒼「あれ〜？せかいがまわってる〜」
,. -──-.. ､
,．'´. : : : : : : : : : : .`ヽ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:/.:.:.::/.:.:.ﾊ.:.:.l.:.:.:.:.:.::.:.:l.:l.:.:.',
l.:./.:.:.:./.:‐/､ ',.:.ﾄ､__.:.::l.:.:l.:l.:.l.:l
l/l.:.{.:..ﾚ'l/ ﾘ `ヽ.:｀T:/.:l.:.l.:l
l/ N{,r==ﾐ r==ヽ:l/.:/.:/ﾘ
l.:ﾄ､' ' ' ' ' ' 〉:ｌ.:/./
l∧.ゝ､ ,r‐ｧ _,..ｲ.ｲｲノ
,.ｨ´ ヽﾆﾉ ＜l/
/.:{j ,.ｲ介ﾄ､ j}ヽ
/.:.:{j ﾚｲXﾄV j}.:.:.ヽ
/.:.:.:.ヽｪｪｲXLｪｪｲ.:.:.:.:.:.',
/ `ヽ.:.:.:.:/Ⅹ〔.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾉ
〈 L.:.:.〔 {y}〕.:.:.「~~T´
/ `ヽjﾆ三三三ﾆ !,.ｨﾊ
/ ｡ﾟ/.:Lﾆ三三三ﾆﾚｲ 〉
ノ /.:.:.:.:ヽﾆ」.:lﾆ/.:.:.!｀`1
{ `ヽ/.:.:.:.:.:.:.:､.:., .:.:.:.:.:l l
〈 ,.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:!ﾟ｡ ﾄ､
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.にﾆﾊ}
〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ハﾊJ
`ｰ--‐' ヽ.:.:.:.:.:.:ノ
｀¨¨´
蒼「あはは、あはははははははは」
バタン！
蒼「Ｚｚｚ……」
眠ってしまった蒼を宿屋に運んだ。
-
次の日
";;|__￣::|__￣;;|__ﾞﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|__"";;|__￣::|__￣;;|__ﾞﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|／l／／l／／／ ,＿
::|__ﾞﾞﾞﾞ;;l.／￣l￣＼ ""::|__￣;;|__￣::| ／￣l￣＼ ￣;;|__""::|__￣;;|ﾞ|;／／;／／;／ﾞ／ ／
";;|_￣;│ │ │|__￣;;|__￣::|__"" │ │ │ ﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|／l／／l／ ／ ／;;''
::|__ﾞﾞﾞﾞ;;├─┼─┤_""::|__￣;;|__￣::l ├─┼─┤￣;|__""::|__￣;;|_ll／／;／／;;|￣＼／
";;|_￣;│ │ │|__￣;;|__￣::|__"" │ │ │ ﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|／／l／ｌ／;|!#; | ::
::|__ﾞﾞﾞﾞ;;│ │ │_""::|__￣;;|__￣::l │ │ │￣;|__""::|__￣;;|_l／;／;;／;／|ii;;;＿|／
";;|__￣[￣￣￣￣]ﾞ|__￣;;|__￣::|__""; [￣￣￣￣]__ﾞﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|／;l／l／ ／￣
::|__ﾞﾞﾞﾞ;;|__￣::|__￣;;|__""::|__￣;;|__￣::|__ﾞﾞﾞﾞ;;|__￣::|__￣;;|__""::|__￣;;lﾞ|;i／;／ ／
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..... .,,,........
...,,....... ..... ......,,,,...
....,,,,..... ......,,......
..... ...,,,..,,,,..
さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
-
１
-
, ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、
j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） )
） ) ）、 ￣ノくﾊ（
（,（.( ' ﾍ い ﾉ:::））
ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、
,' ﾉ Ｙ Y
l: （ ...... ..... i
lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ
やらない子「依頼はこんな感じです」
羊の毛刈り
依頼人：羊飼い
報酬：羊1匹×100円+毛糸玉1つ
タイプ：雑用
適性ランク：Ｇ
期限：6月25日
詳細
羊の毛刈りの手伝いをしてほしい。
在庫整理
依頼人：道具屋
報酬：1000円+期限の近いポーション
タイプ：雑用
適性ランク：Ｇ
期限：6月25日まで
詳細
在庫の整理を手伝ってもらいたい
走るだけ
依頼人：監督
報酬：1500円
タイプ：雑用
適性ランク：Ｇ〜
期限：6月29日
詳細
ただ走るだけの簡単なお仕事です。
-
在庫整理
-
終わった後
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| 道具屋 ===========================| |
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| ||| !| l.|| ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||. || | |
| ||| !| l.|| ／ ／ ／ ||~|~~|~||~~~|~~|~~|~|~~~|~|. || | |
| ||| !| l.|| ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||. || | |
| ||| !| l|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| _| |
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道具屋「いやー、助かりましたよ。」
道具屋「じゃあこれ、報酬の1000円とポーションね。」
※面倒だから期限は風味です。
+1000円 所持金：18000円
-
次の日
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
食費はやる夫のいない間にルクハとミミック（略してミクと呼ぶようになった）が手伝っているのでなくなりました。
さて、今日はなにしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
-
４
-
- ､､､､､､,_,,_,,.,_,,_,,.,_,,_,,.,_,,_,,.,_,,_,,.,_,,､､
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:;:;:;:;:;;｢ l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｢'!:;:;::; ;:｢'!:;:;: ;:l l:;:;:;:'ﾚ､ .ﾉ;;l
:;::;_;;_;!_｣:;:;:;;_;_;:;:;:;ﾄ,! ;:;::;;;:l,｣:::;:;:;:l l:::;:;:;:;/.,__,,_ｒ':;:;:;:l_
:;:;l. . l:;:;:;::;:;ｌ. . l , - ､ｌ￣l;;;;::;;Γ !:;:;:;;Γ ｌ:;:;;｢'!::::::::::::l
;;,,l. . l;;_;;＿ｌ .. li' ｒﾞ;;;lｌ. . l_;_;;_;l. ..ｌ:;;＿ｌ .l:_;_ｌ l ...........l_
. . . . .. . . .. ﾞ――': . . . . . ... . l===＝' ! ＿ ｌ
ヽ .. .ｒ ⌒ヽ::.::.ｒ ⌒ヽ......ｒ.⌒､. ..γ'、 .ｒ ､ .ｨ､ ﾞｎ.:n i l ＿i -l￣l-￢
:;:;l==ｌ‐､_ノl.==l_;:;:;:;:;l==,l:;:;:;:;:l＝!::;::;!=!:;:;l. l;;.l .l l l !ll:l -ｉ ,＿＿ ￣l
:;:;l . .l: :;::;:;:l. l;:;_:;;:;:l .. .l:;:;:;:;:ｌ. ..ｌ::;:;:l .ｌ:;:;.!..l;:;l .l l l !ll:l ―l l ＿
:;:;l. . l￣￣l . l:;:;::;_:;l.. . l:;:;:;:;:ｌ .ｌ::;:;:l .ｌ;;;:;!..l;.;l.ｨ--―'l l l―i ｌ
''''l二l' ''''''''l.二l '''''''''l二.l'''''''''ｌニ!''' 'lﾆ!''''ｌ . ､ｺ''''''''''"l _o,, ｜ !
ﾆ.! .lニニ.! :.lニニ.! ..lニﾆ:! . lﾆﾆ!:. lニ.ｌ :. ""￣l : ﾞｌ｣ｱ .l ＿＿
､ ... ｒ ⌒ヽ. ｒ ⌒ヽ ｒ.⌒､ . γ'､. ｒ ､ . ｨ,.:ｎ.:n ｉ l ''''ﾞii'': _＿ll! l l
;;.そ;ﾞl;_;;;;;;;;l . l; :;:;:;:;l . l:;:;:;:;:l.. .l:;:;:;l . !;:;:l .l::;l l l l !ｌｌ.l lｌ_＿lｌ ｌ ｌ ll! l l
-― ''''''ｌ＿!,,,,､､＿ﾞ:;l. .. l:;:;:;:;:l .l::;:;:l . !::;;l .l::;l l l l !ｌｌ.l _ll l ｌ lｌ ｌ ｌ ll! l l
_l l l | l ｌ l |ｰ ｉﾞ-ﾄｭﾞ;;;:l. l:;:;:;ｌ. .l:; :l: l;:;l l l l !ｌｌ.ｌ .｣ ll l ｌ lｌ ｌ ｌ ll! l ｌ
l l .| l ｌ l | l l! l 「ｉi:_l_,,,l,:;,.,ｌ_,,ｌ.,,,..､､､ ､､､ -‐ lｌｌ ll ｌ l lｌ ｌ ｌ ll! l l
_l l l |l l ｌ |l l ! l l ｌl lｌｌ ll l ｌ lｌ ｌ ｌ ll! l ｌ
l l .| l ｌ l |l l ! l l ｌl ￣ ￣ ￣￣ ￣ lｌｌ ll l ｌ lｌ ｌ ｌ ll! l ｌ
_l l l |l l |l l! | l l! l l ｌl ￣" '''' ― lｌｌ ll l ｌ lｌ ｌ ｌ ll! l ｌ
1 遺跡Ｌｖ.2の兵器工場に行く。
2 遺跡Ｌｖ1のオークションハウスに行く
3 遺跡Ｌｖ.1の市役所に行く
4 遺跡Ｌｖ.5のミミックの野望に行く
（何もみつからない可能性があります。）
-
１
-
兵器工場
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／ ｜ ¨ﾆ=- _
／ | _ ﾆ=- ｌ|]ﾆ=- _
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¨￣ | || || _ -=ﾆ ¨ || ||| | | | | ｜ | ｌ ¨ﾆ=- _
| ||=‐||-=ﾆr_‐￢冖ニ〔} || ||| _|＿＿_|＿＿|＿ | ｜ | | | | |
―‐--- ｣ ＿_|| || = |｢ : : l/|: : :| || ||| /´-―‐.ｧ/ -‐,．=＝＝ァァュ | | | | |‐
圭℡rｮ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// ／/// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠７ｴヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__／＿{ | L[ｆ―――‐' {］―|l＿＿＿＿_ | | |
圭}圭圭‘＝“０-０┘||＿||_|_｜||;_;_;_l/|;_;_;Ｌ晶晶品嵒亟亟lｪｪ―_‐ｪｪ|ｭ |ｭ ￣ r=ｭ Γ二ｌ|＿＿＿＿_||＿|[]⊥
“““¨¨´ ｀¨¨¨¨“““““““ｆ=======fｮ_/:{zzzzzｭｪｭ┴7ffT]三三7ffT{
｀￣V::}:リ￣V::{iリV::}:7￣V::{i:ﾉ￣￣V::{i:ﾉ
｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´
何処を調べる？
1 所長室
2 製造場
3 新製品実験室
4 休憩室
5 工員寮
-
４
-
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| (`),/| /ヽ(゜,) |:.:ヽ.○ノ..:.|
| 'i / | :.: .▲.: .: .|
| |i |;:;:;:;:ｊヽ;;:;:; |
| || ￣￣￣￣
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|＿＿＿ /|ヽ ＿＿＿＿______.γ' `, ＿＿＿＿＿＿
／ / .| ＼ __,________| ______i､
／ i__i,_______i＿＿＿＿＿＿__,,i__i |
／ | ┌' .:.:.:.:| .:.:.:|
__,..､-ｰ=､ L..i─────────L____:j
'i, 'i,
） ',',',',') ＿＿＿＿＿＿___
i',',',',',',',',')_／;j ／ /l
|＿＿____,,j／ ／ //i|
ｰ┷ｰ iニニニニニニニニﾚ
|il |i|
休憩室に来た。
見つかったものは…
1◆KZj5dyS8Go
2◆dWqQ0.mOxE
3◆nzqOlxRLH6
4◆914.J7h5ag
5◆Uu5.lWzW1A
6◆DD3bEiH.yE
-
２
-
◆dWqQ0.mOxE＝残念なし
やはりもうめぼしい物は持ち出されているらしい。
,, -──────‐-,
ｌ´￣￣￣￣￣￣￣｀l |
| ＿ _ ＿ _ ＿＿,_ ＿l |
／´｀l ／ ／ | ＿
／ ' ｌ＿＿_ ｌ'´￣ ￣￣￣￣￣￣｀ｌ ／. ／ ／＼
. ／ , ' ／ ／ﾞl `ー───────‐'' ／ ／ ／|
／ ／ , ／ ／ ／￣￣￣￣￣￣￣ ／ｌ | ￣｀＼／ II|_
l´｀l , ／ ／ ／ ／／」 | |l／／ |
| l／ ／ ／ ／ ／／ | |／ .|
｛ ￣￣｀l_／ l二二二二二二二二l／ ||￣￣￣|| ／
￣￣￣ |_|_| |_|_| ||＿＿＿||／
残っているのはテーブルやソファーなどの大きすぎて持ち出せない物や、中身の抜かれたテレビぐらいだ。
さて、次はどこを探そう？
1 所長室
2 製造場
3 新製品実験室
4 工員寮
-
４
-
トリップ再利用
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|| ☆ ||| ／ || |
|| ／||| ☆ || |
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣~ |
＿＿＿＿＿＿__ | ||＼
||―‐(⌒⌒)---|| ｌ＼ ＼ | || ＼
|,ﾉ´￣´⌒⌒⌒｀ヽ、 | ＼ ＼ | || ＼
ノ ヽ、￣￣＼ ||二二二||￣￣||_||￣＼ || ||
ヾ ﾉ ヽ, ＼||:: |＼|| || || ＼ || ||
ゝ. ｢|￣￣￣￣￣￣｢| ||￣￣|| ＼. || ||
ヽ,,ﾉ|｣――――――|｣ ＼ || ||
工員寮に来た。
見つかった物は？
1◆KZj5dyS8Go
2◆rz48EgA.8.
3◆nzqOlxRLH6
4◆914.J7h5ag
5◆Uu5.lWzW1A
6◆DD3bEiH.yE
-
２
-
完全に手抜きですはい。
◆rz48EgA.8.＝残念無し
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
ここにも何もないか。
最後の一回
次はどこを探そう？
1 所長室
2 製造場
3 新製品実験室
-
１
-
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
／;.................................................... ／|
( ( '......................................................( (／i
＿ |___.／￣￣￣￣￣￣ ／i______ｊ／
／／＼ ／ ／／i| ＿
| .:＼ ',',',',',') ／ ／／; ＿..／／|
i',',',',',',',',') ／i ／ ／／;;' ／('／.: | i
|＿＿____,,j／iニニニニニニニ i／;;'.. (',',',',',',',','ｉ i
|i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i|;' |＿＿____,,j／
所長室に来た。
見つけたのは？
1◆VFm4zbqnos
2◆6cFt4bEDyc
3◆HGXM90Mh5Q
4◆YFzC2LXUlg
5◆MYukg4pfVM
6◆XIrDeCGu5I
-
２
-
◆6cFt4bEDyc＝ｶｸｼﾍﾞﾔ1
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￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
隠してあった扉を見つけた！
だが、パスワードを入力しなければ開かないようだ…
忘れた時のためのヒントが書いてある。
何々、コンピュータ緑の幻影だと。
パスワードを入力してください。
-
そろそろ睡魔が限界なので寝ます。
おやすみなさい
-
さて、今日も始めます。
昨日の問題のヒントを書き忘れてました。
389＝ギリシャ（もしくはギリシア）神話主神
-
コピペするの間違えました。
衛星+コンピュータ緑の幻影×3+バーン工業地帯+邪悪な車+炊飯器かぶった変態＝天候衛星
-
１時間位たちましたけど書き込みが無いので答えがわからなかった（誰もいないわけではないと信じたい）と言う事にします。
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答えがわからなかったので扉をまた隠し、また今度来ることにしよう。
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ジョンソン「もしもし、ジョンソンです。」
ジョンソン「はい、定期報告です。」
ジョンソン「冒険者が保護者になった事以外は変わりありません。」
ジョンソン「大丈夫です、その冒険者は犯罪のできる環境にいたわけではなく、この街についてからも怪しい行動はとっていません。」
ジョンソン「では引き続き警護を続けます。」
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次の日
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├┼┤ ├┼┤ .| ..| |┘ .[ニニニニニニ] [ニニニ
├┼┤ ├┼┤ .| ..| | | '':,;:
└┴┘ └┴┘ .:; |､ └| | |;.,.
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ψ ψ .／／ ||:::| | | | .|| ／|| || ／|| || ／||
. Ω Ω ／／ ／.||:::| | .._| | .|| || ／|| || || ||／
／／ ／ ||:::| | |. |ｉ..| .|| ／|| || ／|| || ／||
／ .||:::| | |. |ｉ..| .|| || ／|| || || ||／
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さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
9 家でゴロゴロする
-
>>403はもう流石に糖質のコピペレベルにしか見えなくてどうしようもない気分
-
1
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本当間違えてすいません。
, ⌒ﾊ ﾊ⌒ 、
j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒ Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ ノ ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
ﾘ::::::( （ ●） (●::（
. ﾊ::::ﾊ ,, r‐ｧ ﾘ） )
） ) ）、 ￣ノくﾊ（
（,（.( ' ﾍ い ﾉ:::））
ノ/）` ヾ ｿ￣（( 、
,' ﾉ Ｙ Y
l: （ ...... ..... i
lヾ. .. :::::::: ::::: .ノ
やらない子「依頼はこんな感じです〜」
羊の毛刈り
依頼人：羊飼い
報酬：羊1匹×100円+毛糸玉1つ
タイプ：雑用
適性ランク：Ｇ
期限：6月25日
詳細
羊の毛刈りの手伝いをしてほしい。
走るだけ
依頼人：監督
報酬：1500円
タイプ：雑用
適性ランク：Ｇ〜
期限：6月29日
詳細
ただ走るだけの簡単なお仕事です。
ポーカーフェイスの練習
依頼人：カモにされる男
報酬：500円
タイプ：雑用
適性ランク：Ｇ
期限：6月30日
詳細
俺はポーカーフェイスが苦手でいつもカモにされる。
だからポーカーフェイスの練習に付き合ってくれ！
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そろそろ寝させてもらいます。
また明日20時ごろに
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２
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今日も始めます。
昨日の続きです。
依頼を受ける場合は依頼名を、受けない場合は受けないと書いてください
依頼は>>409です。
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ポーカーフェイスの練習
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終わった後
/＼＿＿／ヽ
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鴨夫「またなんかあったら依頼受けてくれ！あんたはほんといい奴だよ！」
鴨夫と知り合いになった！
報酬の500円を手に入れた！
闇商店鴨南蛮への招待状を貰った！
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次の日
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,三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三
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ニニニニニニニニニフ ∠ニニニニニニニニニフ ∠ニニニニニニニニニフ
さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
9 家でゴロゴロする
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８蒼
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x≪≫､ _
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x≪≫" _ `≪≫＝= _
x≪≫" 〃 Ｔ::.ヾ `≪≫＝=- _
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x≪≫" 乂 」 _.ノ `≪≫､≡＝- _ .r.┐
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x≪￣￣￣ ＿＿ = ¨ ≪ニ=-」_ | :|
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| :|! 〔二|! ]_T」 〔二|! ]_T」 r＝＝.┼ ≦≡ー _i:ｉ_イ＝＝＝＝＝＝＝ ≠乂_ノ
〔￣￣} ＿＿＿＿＿_ ＿」＿ _」_」 _／＿.:| .| .:| | ｲ|! 〃
{二二二二二ﾆ〃三三三三三三三三.Ｙ二二:Y二二ニニニニ|!i:i:i:i:i:／i:i:i:ｉ:＝-r―┴―┴―‐.／ ―
|!::::::::::::::::::::::::::::|:! 宿屋 村雨 |i:i:i:i:i:i:ｉ|!::::::::::::::::::::::::::::::|!x≦≫・ ¨ ／ ィ≦|::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
ー‐┬‐┬「:::::::::::::::::「￣「「三三三三三|￣|::|三三三三了￣ :「 Y三三三三三三三三三三≦三三::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
:. ｜ .|｜ ￣.///::| | |[＿_ ] [＿_ ] | |::| ////| | |:ｉ:r＝二 .ｒ＝i:ｉ|! | |!:l:ｉ「|i:i:| |i
:: ｜ :|｜ ////::| | |[＿_ ] [＿_ ] | |::| ,/////! ..:| |:ｉ:} {i:ｉ:ｉ:{ _|i:ｉ|! | |!:|ｉ:|:|i:i:| i:
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蒼の泊まっている宿屋に来た。
いつもなら直ぐ出てくるのに今日は返事すらない。
ドアノブを回してみると、鍵がかかっていない。
どうする？
1 ドアを開ける
2 ドアを開けずに待つ
3 ドアを開けずに帰る
-
１
-
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ィ´ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ＼
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| | r―一'⌒ー―――-- ､ | l|
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蒼はベットで寝ている。
だが顔が赤く、物凄く苦しそうだ！
どうする？
1 医者を呼ぶ
2 逃げる
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１
-
１
-
連投すいません…orz
-
気にしてませんよ
ｨ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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／:::::::::::::::::::::::::::::::::ｨ´｀ ヽー─--､:::::::::::::::::/
. {:::::::::::::／⌒｀ヽ／ ヽ ＼::::::::ｲ
＼::::/／ ヽ Y ﾊ
＞ / ﾄ /| i ヽ ﾍ ﾊ
/ i 「｀´| } ﾊ .i
/ ,' { i | .| i i i i ﾊ |
i i i ﾄ､{ | } .,ｲi ﾊ i / } ', } |
{ i { .i {ヽ从| | / rｲ示ﾊ7 / i / ﾄ､
| i i', ﾄ､|ｲ示ヽ ﾘ 弋,ﾘ ﾚｲ i /:::..､ ｀ヽ
ﾘ ﾊ ', i ﾊ{ 弋ﾘ ﾉｲ i i {::::::::ヽ ヽ
ヽヽi:::ﾊ ､ ｨ´ i ﾘ::.:.. ヽ /
}ﾊ :::::ﾍ ー ‐ ´ ノ i i /ﾘ::::::.. ヽ
{ Y:::i:::::＞ ､ i´.|≦＿i i /::::ヽ:::::: ＼
ﾊ::i::ｲiﾊ:::rヽ ｀| i iﾉi ｲ::::::::::ヽ:::::::: ）
ｨ-r-}ﾉﾘ-─くf´Ｙi. i ﾘﾊ､＿:::::::ヽ:::::: /
/,' ｨ r´⌒ヽi--─‐´::::::::::::::::｀,ーヽ:::::/
／ i / f ´｀ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽヽ
／ ﾉ ／ o==〈 ⌒｀ ./:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ﾊ ヽ
rイ ／ ／ /::ヽｿ /:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ﾊ ＼
人 ノ ／ /:::::::( {:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|::ヽ ）
ヽiγ {:::::::::::ﾊ .i:::::::::::::::::ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::|:: ヽ
ノヾ{ o=＝＝=o::i i:::::::::::::く:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ:: ）
ヽん人 |::::::::::::::i i:::::::::::::::ヽ::｀ー--::::::-‐ソ:::: /
/ 乙 ＼:: :: :: :: :: ::〉:::::::::::::i i::::::::::::イ::::ー┬─--イ::: ／
. / ｀⌒}:: ::: :: :: ::{::::::::::::::::i i:::::::::ゝんフ､レヽ､ソヘ/
/ ⌒＼: :: ｏ=＝＝=ｏ:::i .i:::::::::7 /::::::: ヽ
医者「心配ないわ、ただの風邪よ。」
医者「薬を飲んで安静にしておけば明日には治るわ。」
やる夫「はい、ありがとうございます。」
医者「じゃあ、薬置いておくからお昼ご飯の後にでも食べさせて。」
医者「私は帰るわね、彼女さん大事にするのよ。」
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l: : : : ﾍ: : : : : ﾊﾐ ≧: : : : : : : : : : ヾ: : ::＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::ｉ∨:ﾊ
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. ﾊ:::ｉﾊ: : : :ﾊ: : : ∧ lりi ﾒ ﾃ=ｚ _: : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
＼ｉハ: : : :ﾍ l＼__ゝ ヽ孑´ i: : : : :”￣￣ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
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＼ し //ｌ: ,': : : : : : ::l. ﾊ: : : :: : : : : : : : ::/
ｉ _ // ｌ::,': : : : : : ::ｌ ﾊ: : : : : : : : : : :ｉ
`r ｊ/ ｌ,': : : : : : ∨ ｊハri: : : : : : ｉ
＼ /: :,: : : : ::∨ _゛_＼: : :ｉ
∧ /: ::il: : : : :∨_ ｚヤ ￣ {∧:i
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ｊ／ ｆ ﾑイ ./／ i:/ __. fz⌒Vrﾍﾉ`'ｰ-､_r‐､_
ｚ- k-z .ﾂ ~ { ﾞ√
ｆ__/{⌒ f⌒i
蒼「うぅ」
蒼の目が覚めたようだ
Ａ 「目が覚めた？風邪みたいだよ。」「おなかすいてるならおかみさんに何か作ってもらおうか？」
Ｂ 「昼めし食ったら薬飲んで寝てろ、俺は帰る」
-
Ａ
-
,. -.-..-.､，-.-.. 、
,.ィ´ : : : : : : : : : : : : : :＞ ､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
// : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
/: : : : : : : : l: : : : : : : : : ',: : : :i: : : : : : ｷ
,' : : : : : :j: : ﾊ: : i: ヾ､: : : :ﾍ : : l: : i : : : :ｌ
. l: : : : : : ,': :/ ',: :ﾄ､ヽ｀ﾞ ミ: :ヽ: :l : :| : : : ｌ
. | : : : : :,' :ナ'" `,:.', ｀ヾ､¨_≧=ミ|: : | : : :ﾘ
ﾊ : : : :ﾑｲtz=x､ ヽ:.､ rr=.ｭ | : l: : :/
ヾ: : :l:ﾍヽヒソ ｀ 辷ソ /: /://
ヽ,l : ﾍ xｘ ､ ｘｘｘ /／://
|从ﾄ,.．-､ __ ﾌ: ;ｲ/´
i´ .--‐）. ___ ,. ィ ´レ
. l ﾆ二)ヽ、 _,.ノ｀ヽ
. ,心Y'| .┬_ﾉｨｱ{_}ﾆﾐ:､ ｀ﾞーぇゥ_
/:い､!ﾏ ﾉ､:/ /:/|ﾏ､.ヾヽ / ｱ:.:.ﾔ
/.:.:｝/ヾ|ﾐ彡;ヾﾆイ| | ﾄﾐﾆﾝ' ,' オ:.:.:.ﾊ
,ｲ:.:.:.ﾉ ん､ ,ｲ ｝ .| | | | ,' .ｱ:.:.:.:.:.:.ヽ
やる夫「目が覚めた？風邪ひいたみたいだよ。」
蒼「あ、うん」
やる夫「おなかすいてない？すいてるんならおかみさんに何か作ってもらうよ？」
蒼「あ、うん、ってなんでお前がここにいるんだよ！」
やる夫「呼びに来たらドアの鍵が開いてたから…」
蒼「そ、そうか、ありがとな、やる夫。」
蒼「薬あるし医者呼んでくれたんだろ？」
蒼「僕は心配ないから一人で狩りに行ってよ。」
やる夫「え、でも…」
蒼「良いから出てって！」
蒼に部屋から追い出された…
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ジョンソン「で？永琳、蒼様の容態は？」
永琳「大丈夫、ただの風邪よ。」
ジョンソン「そうか…」
永琳「それよりあの男は？」
ジョンソン「心配ない、調査済みだ。」
永琳「そう、ならよかったわ。」
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次の日
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|＼└┘ (二) ＼ |::|
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二ﾆ二二二二二二二二二二二二二二二ｌ
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さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
9 家でゴロゴロする
-
９
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＿＿＿_
／ノ ヽ_＼
／（ ー） （ー）＼
／ （__人__） ＼
| ー-u' |
＼ ／
/ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒/^）
//＃＃＃＃＃＃/ /
家でゴロゴロした！
次に冒険者組合に行けばイベントが起きそうだ。
※次に行かなければイベントは発動しません。
やらなくてもイベントが没になる以外の影響はありません。
-
次の日
┴| |: : : : :: : :::| |┬| .:||┬┴┬┴┬ ／| | ＿＿
| |'TTTTTT'| |┴| .:||┴┬┴┬ ／／|＿| ／|: : :.:::|
┬|_|ニニニニ|_|┬| .:||┬┴－ .／／┴ {＿} l | : : : :|
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┬－┬┴┬┴┬┴┬┴┬－┬ー┬─┤ .::| : . ＼ | |:|. ＼＼: : : : .: :＼ |lﾆlﾆ|
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-|＿| lニニニニﾆ;!|＿|┬┴┬┴┬┴┬┤ :::| : : : : : :||／ | |:| ||:::::| ｀:| |: : : : : : : : : : : :
ｰ|＿}:| |:: : :||:: :.::| |{___;l┴lニニニニﾆｌ:┴:;|＿;;!. : . : : :.|| | |:| ￣ | |: : : : : : : : : : : :
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ｰ|＿}:| |: : ::||::: :.:| |{＿;l┴| |:::::::||:::::::| |:┴┤ .|:_l＿_;!＿＿;!＿_;|._|;|＿_//＿＿;!＿＿;!＿＿;!＿＿;!＿
-|＿| | |ﾆﾆﾆｌ==:| |.l＿|┬| |:::::::||:::::::| |:┬::ﾄ‐‐{;;＿;!＿;!＿＿;!＿＿;!＿＿;!＿＿;!､＿＿;!＿＿;!＿＿
ｰ|＿}:| |:: ||::.: ::| |{＿;l┴lニニニニﾆl:┴ |_＿;!＿__:l＿_;!､＿＿:l＿＿;!＿＿:l＿＿;!＿＿;!＿＿;!＿_
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~゛'' ┘⊥ ｣_ | |{＿|┴┬┴┬┴┬┴┤ .:::|＿;!＿＿;!＿＿:l＿＿;!＿＿;!＿__:l_ vﾐyゞ;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ':,”:"
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｀ , ' . .｀ . ~゛`┴ -:⊥ ,;ﾐyミゞ;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ'＿;!＿＿;!＿＿;!;ﾐﾞゞv;oヾ;ゞ;yゞ;.:ﾞ;;ﾐﾞo:”:"
, ｀ "゛ゞ;ヾ.爻-:: ⊥. .,_..:::ｌ .;:ﾐﾞゞ;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ':,”:";oヾv;;ﾐﾞ'爻v
,, ｀ ~゛'' ‐-ﾐ;ゞﾞvヾ;ゞ;yゞ;爻彡ヾ;ゞ;yゞ
` ., ｀ ,. ' ~゛'' "´ヾ.;y彡ゞミ;ゞミ
. ` ｀
さて、今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 店に行く
（武器屋、防具屋、道具屋の中からふたつ選んでください。）
3 街の外に行く
4 遺跡に行く
5 カジノに行く
（ＢＡＤエンドの可能性があります。）
6 裏通りの露店に行く
7 裏通りの闇商店に行く
8 コミュする
（キャラを指名してください。名前のあるキャラならなんでもＯＫです。）
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１
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/｀i､_ , ' ~ ￣ ＼ __/ .:::＼
／::::: ／..::::..:.゛_7:::: ::.. ヾ)'::::::｀i
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（Yy∧ﾉ :ﾉ_.:ﾉ_ ノ __｀ ､:::） ゝ:/
）ﾉ ﾘ:::〃 （●） （●）i:!:〉 Yy
（/ ソ::ﾊ ,, /i/ ﾘ
! ノ ::/iゝ. ⌒ . イく
.（::ｲ/ﾙ|_.ｲ|. ￣i'Y;ﾉ::ﾙ
）ﾉ. ~V~ ヽ
やらない子「やる夫さんじゃないですか〜」
やる夫「やらない子さん、どうしたんですか？」
やらない子「魔物が大量発生してるのよ〜」
やらない子「そのせいで仕事が多くて〜」
やらない子「そうだ、依頼だったわね〜」
ドトロの処理
依頼人：衛生局
報酬：討伐数×1000円
タイプ：討伐
適性ランク：Ｆ〜
期限：被害が収まるまで
詳細
ドトロが増えすぎているので処理してほしい。
かなりの威力のブレッドを放つから注意するように。
グリーンゴブリンの討伐
依頼人：冒険者組合
報酬：討伐数×10円
タイプ：討伐
適性ランク：G〜F
期限：常時
魔物大発生の原因
依頼人：防衛軍
報酬：情報による
タイプ：諜報
適性ランク：
期限：原因発覚まで
詳細
魔物大発生の原因を調べてほしい。
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そろそろ寝ます。
おやすみなさい。
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魔物大発生の原因
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今日も始めます。
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グリーンゴブリン41体、ナイトバット20体をたおした！
経験値を510手に入れた！
レベルが5に上がった！
10ポイント手に入れた！
今すぐ振り割りますか？
はい/いいえ
-
はい
-
どれに振り割りますか？
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：14
脚力：10
強靭：5
想像力：7
精神力：5
「アクティブスキル」
[精霊術Lv.1]0/5
△アビリティ
NEXT
｛ファイアバレット｝
発射型
消費魔力3
威力120％
速度90％
火の魔力を敵1体にぶつける魔法。
80％の確率で素材が入手できない。
｛アクアバレット｝
発射型
消費魔力3
威力100％
速度100％
水の魔力を敵1体にぶつける魔法。
｛ウィンドバレット｝
発射型
消費魔力3
威力80％
速度120％
風の魔力を敵1体にぶつける魔法。
｛ストーンバレット｝
発射型
消費魔力3
威力150％
速度50％
土の魔力を敵1体にぶつける魔法。
魔法はこの中の一つの覚えるアビリティを選んでください。
ポイント残り10
-
ウィンドバレット
-
名前：やる夫
性別：男
年齢：15歳
種族：人間
JOB：精霊術師
職業：Ｆランク冒険者
称号：なし
Lv.5 180/250
5ポイント
体力：5
生命力：5
魔力：7
腕力：14
脚力：10
強靭：5
想像力：7
精神力：5
所持金：18000円
カジノコイン：125枚
「所持品」
HPポーション 生命力5回復 3個
ナイトバットの素材 4体分
「装備」
暗殺者のローブ（普通）
村人の服（普通）
村人のズボン（普通）
鉄の短剣（普通） 物理攻撃力+3
貧者の腕輪（特殊）
妖柳の杖（普通）魔法攻撃力+10
重さ合計1.5kg
「パッシブスキル」
「アクティブスキル」
[精霊術Lv.2]0/11
△アビリティ
｛バレット｝
発射型
消費魔力1
威力90％
速度90％
魔力を敵1体にぶつける魔法。
｛ウィンドバレット｝
発射型
消費魔力3
威力80％
速度120％
風の魔力を敵1体にぶつける魔法。
精霊術に5ポイント振った。
ウィンドバレッドを覚えた！
-
（;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ （;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
（;;;;;ゞ;;;;ヾ＼＼/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i ／;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
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""'" """" ""'"""
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""'" '""""'"
やる夫「モンスターの数が10倍ぐらいになってるな…」
どうしよう？
1 1度街に戻って準備を整え、明日調べる
2 あの木の辺り怪しいな…
3 なんか足の裏に振動が来るような…
-
２
-
怪しいと思い、木に触れたその時！
＿＿＿＿＿
／ ＼
./￣￣￣ }― - 、
/ r―― ､ }
/ ／ { ⌒ヽ
{ { r } ＜
「 ー 〉 { } ＿ ノ ＼ Y
{＾ 乂＿＼＿ 人 T￣ } く
Y ＾ー―v＿＿」廴＿人＿＿ノ _）
廴 乂＿＿＿＿ }冖冖}ｰ／ フ" __≠―' {
＾ 、 ￣ ＼＼ ___う ..ィ /ア ＿ ノ
＼_/＾ヽ ＿ﾉ} {_ _} {‐ｰ'＾⌒´
.／⌒＼_ _} }＼ }{ ／ } {_ ＿／⌒ ヽ
{／⌒＞ ￣ ＼ / } .乂__Ｘ __ノ / ＼ ／ ＜⌒＼}
／／＾} }＼ ー' } |ﾋ＿＿＿ ｲ } ／/⌒＼＼
{/ }/ ､__／i} |V＾＾＾＾＾＾Vi{ |＼／{ { } }
/ i{ﾖ } E| { ＼} {／
_／ﾉ 乂＾VVVV＾_j 乂
／＿ ＿＿ ￣￣￣__ ｀ 、
_／／ ／ ＿__」‐ ＼＿ ＼
＿ ／／＾V/ ／／ / /￣ ＼ {＿ ＼ ーｧ
´￣￣ ／￣＿ {/￣￣_ ハ { ､ ＿＿＞⌒＼＼＿
. ___／ ／￣ ＼＼⌒く}/／＼}／／ //＼}＼＼ ￣￣
￣￣ ＼}＼」 i{／ i{/ ＼}
謎の木型魔物が現れた！
1 物理攻撃
-1 腕
-2 足
2 魔法攻撃
-1 バレッド
-2 ウィンドバレッド
3 逃走 サイコロ+数字
-
1-2
-
＿＿＿_
／ ＼
／ _＼＼
／ （ ●）}|_
| ⌒ （＿ﾉ､） _
＼ λ;;;ｿ i ｝
| ＼ | |
＿__／ ｒ ｒ ＼/ ./
(＿＿.／| |＼＿ﾉ
| ＿＿´＿;
,ｨ| Ｙ ￣￣ ￣￣ﾆ≡┴‐ー-,
／ .|_____|_________;;;;（（ 三iiii_iiiiiii))))）
{ ─- ､＞ ´────;‐‐￣￣￣
＼ γ⌒Y
ヽ{三三}
弋三ノ
やる夫の蹴り！
謎の木型魔物に0ダメージ！
謎の木型魔物の攻撃！
やる夫に30ダメージ！
やる夫は死に、死体はどこかに吹き飛ばされた…
-
｀丶、
ヽヽ、
＿_ ｌ l
,. 'ﾆ-‐''' 丶、 ! ﾉ
/ / ,. -‐‐‐-ヽ'=､´
/ /／iヽヽ r、ヽ、
!,-i rr:::ｹL.......__jヽ-‐'
l l T_iヾ-'ﾞ _' ﾉ、
! ヽ-l,ゝ.., ___,. ｨ-! i
,' jﾆ,l、7<ｊヽ!=ｉ､ヽ
/ / ヽ l-=-' ﾄ-l-!､!
ルクハ「お兄様！」
ミク「おい！どうしたんだルクハ！」
ミク「って、行っちまったよ。」
ここからしばらくやる夫ではなく、ルクハを動かしてもらいます。
やる夫を蘇生させるか、謎の木型魔物を討伐してください。
ルクハ「この近くにいると思うんだけど…」
10面サイコロを振ります。
奇数or偶数
-
サイコロは>>1が振ってその結果が偶数か奇数かで展開が変わるという解釈でＯＫ？
-
私がサイコロをふり、それが奇数か、偶数かを選んでもらって、それが当たったか、当たってないかで展開が変わります。
-
書き忘れです。
当たっていれば有利な展開になり、外れれば不利な展開になります。
-
流石に>>446の記述じゃそれは分からないよ
「>>1がサイコロを振るので偶数か奇数か当ててください」とかじゃないと
偶数
-
すいません、説明不足でした。
, -─‐──‐-､
／ ヾ)
／ ＼ /⌒ヽ
l l / r l ／⌒＼
| .|ｰ‐‐--' ｆ､l__／ ヽ
. ! ノ ,; / ヽ
ゝ i'′⌒￣￣`￣￣￣ヾ｀ヽ /ヽ ﾄ､_
ヽ "'__ ,ノ ヽ､_＿＿＿"_＿＿,､___ｿﾉノ {＿＿__ﾉ
´ ´ `ﾟ~゜´＾" ´~`ﾟ゜｀⌒ ´"´´ﾟ＾ﾟ＾ ~゜ﾟ`´＾ﾞ＾ ＾´'゜´＾ﾟ´ 'ﾟ＾´ﾞ ＾ ﾟ゜
ルクハ「お兄様！」
ルクハはやる夫を見つけた。
すでに物言わぬ死体と化しているやる夫を。
ルクハ「そんな、どうして？お兄様！お兄様！」
-
あ、それと数字は6で偶数なのであたりです。
.,,,--'r''''''r‐―-､,,、
,／｀ lﾞ | ｀'-、
: ,i´ | lﾞ ﾞl
.lﾞ | .| ﾞl
|: : : | | : _,,,,,,,,,,,,_ l
| ,,-,,,,￣ﾞﾞ''ｲ ﾞlﾞ,,,,,,-､,,,,｀''-、|
|l"",,,-ﾆﾆﾆ--''ﾞ,―ー-,,"＼｀'ﾞl、
.,i´| .j|｀ ｀| : |｀ .iﾞl: .,!'i､│
│ .ﾞl:|ﾞ'-,,,,,,,,,ri,lﾞ"'ﾄrii,,,,,-,彡",lﾞ: ﾞli､ヽ
│ ﾞli"二,,,,,,,,,,|/ii;|,,---ヽ,,,‐,i´.,/ ﾞl,ヽ
│ 'lﾚ、 ,,/,|,,,,ﾞlﾞlヽ､、 ,lﾞ,/.., |" ヽヽ
:| .ﾞﾚﾞl, , |i|'|| ||.|'|jヽ,ﾞ''//.,,i´lﾞ .ヽﾞl、
l、 .`ﾐ||r},|,|,|,||,{,||,ﾚ/jﾆ'" ヽ,,.._,,,,,-'"
｀ﾞ'―---rrﾞ'": :=ﾆ'''''''',/' ｀ﾞ｀ ..,,i´ ―ｰ､_
_,,,,／: :） ｀'''" .,,-‐ﾞ ｀''-､、
仮面の男「心配ない。」
ルクハ「何が心配ないのですか！お兄様はもう死んでるんですよ！」
仮面の男「だから心配ない、最悪の運命をたどらぬ限りやる夫は生き返る。」
ルクハ「本当ですか！」
仮面の男「本当だ。」
ルクハ「いまさらですがあなたは？」
仮面の男「いずれ分かる。」
-
次の日
,.ｲ
／/
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l:::::::::::::i _∠ -- ..._ ｀::.ｰ､
ヽ::::::::::l ／ ｀ヽ::::::::＼
＼::::ヽ／-‐ ￣::: 7‐r､_ ＼:::::::ヽ
_＞'´:::::..::::::::::::;::/〃/::｀ヽ ヽ:::::::::、
／／::::::〃;::::::::::::L!付Z.┐::::::ﾚ--､::.!
/ / ll:ll:::::::: __ド=ｼ' ﾉ__＿」く. !::|
l |::::::: _ -|ﾚ'´￣ ｀ ｰ‐ ' ,,.. |二]ﾉ /:: |
｀└ '´ l _ |--r-':::::::|
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/＝/ ,....-ｧノ --- ﾍ - ﾄ､::::::::|
ルクハ「お兄様を生き返らせる為に最悪の運命を回避しなければ。」
1 戦いが必要かもしれません、ＪＯＢを貰いに行きましょう。
2 お金が必要かもしれません、カジノに行きましょう。
3 情報が必要かもしれません、良子さんにいろいろ聞きましょう。
-
３
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. ．´ ￣￣￣ ｀ ．
／ _＿＿__ ＼
／ ／｀＝＝´＼ ＼
／ ／ l l ＼ ＼
i /. ‐‐ 、 ,‐‐ 、', i
| ／ ' C ＼ |
| /i =＝= / =＝= ./ヽ|
| ハ.| ; . . ; | ∧
. ．rﾆ', } ｀ー一' ｀ー－' { / /__
／/＿__／ Y { ｀￣ヽー‐―一ﾉ￣' } ｖ＿＿＼ 。
/ / ', ヽ ｀￣⌒￣´ ノ ,' ヽ｀ヽ
./ / ', 丶 _＿ . .＿__ ,' / i ＼
/ i ', ＼ ｀￣´ ／ / } ',
./ { ', ＼ ／ / ,' ',
/ ', ', ＼／ ./ / ',
/ / ＼ / ／ ヽ ',
./ / ＼__／ ／ ', ',
/ i ／ ／ i ,',
,', | ／ ／ | ',
i | ／ ／ | ',
良子さん「で？何が聞きたいんだい？」
1 モンスター増加についての噂
2 他国の噂
3 王家の噂
4 鍋の中から出てくる男の噂
5 その他（色々な話をしてくれます。）
-
５死んだ人間を蘇生させる方法
-
. ．´ ￣￣￣ ｀ ．
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| /i =＝= / =＝= ./ヽ|
| ハ.| ; . . ; | ∧
. ．rﾆ', } ｀ー一' ｀ー－' { / /__
／/＿__／ Y { ｀￣ヽー‐―一ﾉ￣' } ｖ＿＿＼ 。
/ / ', ヽ ｀￣⌒￣´ ノ ,' ヽ｀ヽ
./ / ', 丶 _＿ . .＿__ ,' / i ＼
/ i ', ＼ ｀￣´ ／ / } ',
./ { ', ＼ ／ / ,' ',
/ ', ', ＼／ ./ / ',
/ / ＼ / ／ ヽ ',
./ / ＼__／ ／ ', ',
/ i ／ ／ i ,',
,', | ／ ／ | ',
i | ／ ／ | ',
良子さん「死んだ人間を蘇生させる方法かい？私が知ってるのは4つだよ。」
1 エリクサーの噂
2 聖者の噂
3 天使の口づけの噂
4 鍋の中から出てくる男の噂
-
４
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| /i =＝= / =＝= ./ヽ|
| ハ.| ; . . ; | ∧
. ．rﾆ', } ｀ー一' ｀ー－' { / /__
／/＿__／ Y { ｀￣ヽー‐―一ﾉ￣' } ｖ＿＿＼ 。
/ / ', ヽ ｀￣⌒￣´ ノ ,' ヽ｀ヽ
./ / ', 丶 _＿ . .＿__ ,' / i ＼
/ i ', ＼ ｀￣´ ／ / } ',
./ { ', ＼ ／ / ,' ',
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/ / ＼ / ／ ヽ ',
./ / ＼__／ ／ ', ',
/ i ／ ／ i ,',
,', | ／ ／ | ',
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良子さん「鍋の中から出てくる男の噂だね？」
良子さん「ある奴が、古い鍋を買ったそうだ。」
その古い鍋を磨くと中から男が出てきてこう言ったそうだ。
「インチキおじさん登場！」
その男は付喪神らしくてね。
世界中の人間を殺すことはできないが世界中の人間にくしゃみさせることはできる。
それと、死体があれば人を生き返らせることもできると言った。
そして願いを一つ言えと。
その者は恋人を生き返らせてもらい、男に言われた通り鍋を売ったそうだ。
良子さん「こんなもんかね。」
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| ハ.| ; . . ; | ∧
. ．rﾆ', } ｀ー一' ｀ー－' { / /__
／/＿__／ Y { ｀￣ヽー‐―一ﾉ￣' } ｖ＿＿＼ 。
/ / ', ヽ ｀￣⌒￣´ ノ ,' ヽ｀ヽ
./ / ', 丶 _＿ . .＿__ ,' / i ＼
/ i ', ＼ ｀￣´ ／ / } ',
./ { ', ＼ ／ / ,' ',
/ ', ', ＼／ ./ / ',
/ / ＼ / ／ ヽ ',
./ / ＼__／ ／ ', ',
/ i ／ ／ i ,',
,', | ／ ／ | ',
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良子さん「で？何が聞きたいんだい？」
1 モンスター増加についての噂
2 他国の噂
3 王家の噂
4 蘇生に関しての他の噂（その噂の名前も入れてください。）
5 その他（色々な話をしてくれます。）
-
４天使の口づけの噂
-
. ．´ ￣￣￣ ｀ ．
／ _＿＿__ ＼
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／ ／ l l ＼ ＼
i /. ‐‐ 、 ,‐‐ 、', i
| ／ ' C ＼ |
| /i =＝= / =＝= ./ヽ|
| ハ.| ; . . ; | ∧
. ．rﾆ', } ｀ー一' ｀ー－' { / /__
／/＿__／ Y { ｀￣ヽー‐―一ﾉ￣' } ｖ＿＿＼ 。
/ / ', ヽ ｀￣⌒￣´ ノ ,' ヽ｀ヽ
./ / ', 丶 _＿ . .＿__ ,' / i ＼
/ i ', ＼ ｀￣´ ／ / } ',
./ { ', ＼ ／ / ,' ',
/ ', ', ＼／ ./ / ',
/ / ＼ / ／ ヽ ',
./ / ＼__／ ／ ', ',
/ i ／ ／ i ,',
,', | ／ ／ | ',
i | ／ ／ | ',
良子さん「天使の口づけかい？私も詳しくはしらないんだけどね。」
良子さん「なんでも恋人が死んだ凄腕の回復魔法使いが天使から授かったスキルらしいよ。」
良子さん「自分の命と引き換えに復活させるとか。」
良子さん「まぁ、復活した恋人も絶望して死んじゃったらしいけどね。」
良子さん「まあ、私が知ってるのは噂だからね。」
良子さん「詳しく聞きたいならカジノの一条に聞きな。」
良子さん「あいつは情報屋もやってるからね。」
今日はここまでです。
また明日13時ごろに
-
乙
-
今日も始めます。
次の日
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,]
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O || ' ||＿||＿|| ||＿||＿|| | ＼
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|| ;; | ＼ . :
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: ' . ' :
1 戦いが必要かもしれません、ＪＯＢを貰いに行きましょう。
2 お金が必要かもしれません、カジノに行きましょう。
3 情報が必要かもしれません、カジノの一条さんから情報を買いましょう。
-
誰もいないっぽいんで誰か来るまで安価無しの話を書きます。
蒼「どうしたんだジョンソン？」
ジョンソン「蒼様、今すぐ王都にお戻りください。」
蒼「どうしてだ！1年の約束だろ！まだ1ヶ月もたってないぞ！」
ジョンソン「ロパーヌ様と、ロベルト様がお亡くなりになりました。」
蒼「そんな…父上と兄上が…」
ジョンソン「お戻りください、蒼様いえ、アオリアーナ様。」
―――=ミ､
. : : : ∠: : : : : : : : : : : : :＼
. : : : : /｀ヽ: : : : : : : : : : : : : :.:＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.'.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/ : : : : : : : : : : : : :ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
.: : : : : : : : : : : : : : : : ＼: ﾊ: : : : : : : : : : : : : }
: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : ∨} : : : : : : : : : : : .:ﾒ､
{:.:{: : : : { :{: : : : : |＼ : : : :_Ⅶ : : : : : : : : : : : :ﾄ.:i
.Ⅵ: : : 八.:.､: : :.:.:|ー弋¨: :}:}|: : : : : .:.}:. : : : :.:.| ｌ|
i{.∨: i{.ノヾ{＼: :.{ ≧竓芽ﾐ}: :} : : : / : : : :!:./ .ﾘ
.｀刈汽ミx ＼ 弋:)::ﾘ /:./: : : /: : : :.从{
{:∧ﾍﾞｿ ￣´ノイ: : :.:/: : : :./:{ ＼
l: :.廴 ' .':.: .:/:./从:.{ )}
|ｌ: :込. ‐ ‐ //: :/:.//' .乂
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＼､ )Yヽ以.＿}'_.乂 r' 《 r'ﾐﾊ
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ﾉ: :(｀《r' {ii∧_,ﾉﾉ (｀《 r': : : :.}
〈: : (｀《r' }i} {i{ (｀《 r': : : :.|
アオリアーナ「わかったよ、ジョンソン。」
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２
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|｀lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ|＿|_.|｣｣｣|＿,,";;;`,,";;;`,＿＼.／＼／＿＿ |｀lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ|＿|_.|｣｣｣|＿";;;;;`,
| :lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ||[`ヽ (＿__,,)~ .∧,∧ :::; ∧＿∧ヽ
´"￣ ´"｀ .,､ (,‐Д‐) （∀^メ,,） ＼ ＿
(つ]]]｀) とｌ33;;;;`) ヽ ..|＼ヽ
;:" (`つし' （;;;;;`)(';;;;）;;:.´ ::; ヽｌ .＼＼
［］[]]] ;| ｌ´.ヽ
::; [[[][] | | |
∧＿∧ ;;:., ヽ .ｌ .ｌ
;;:" （； ,） ::;;;;; ..,"´ ＼_|＿|
∧＿∧ ） (⌒￣ヽ ヽ
（；ｘ∀･,）＿〔〕） ∧＿∧(A^*ﾘｌ .＼
（｀つ] 'つ / ヽ （∀｀,, と ｌ .,,:, ＼
;;;'ﾞ :::| ｌ | ｌ〜.| ［と´ ｌ⌒ｌ) ）〜 ;;;;;,´ ...＼
L＿）_,,） |＿,| （￣（＿.）),,'Ｊ ":; ヾ
どの闇商店に行く？
1 鴨南蛮
2 テリヤキ
3 黒小屋
-
３
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ヾ､ヽ' ヽ i::::::::::::::/i
｀ヽ,,｀ヽ､、 .j::::::::::::::ii::i
＼ i:::::::::ﾞ‐-､＿＿ .i:::::::::::::i i:::i
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｀ヽ::::ヽ::::::::i::::::::::::i::::::::::::::::ヽ
ヽ:::::::::i::::::::::::i:::::::::::i::::::ヽ
ヽ:::::ﾞ──''::::::::::ii::::::::ヽ
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.i:::::ヽ /::::ヽ､
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その店には真っ黒な服を着た奴がいて、入ってくるのを見ると頭を下げてきた。
鍋も色々置いてある。
どの鍋にする？
1 金色の鍋
2 ボロボロの鍋
3 うまそうなシチューが作れそうな鍋
4 中華鍋
5 買わない
-
２
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ボロボロの鍋を買った。（イベントのためお金は消費しません。）
-
次の日
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今日はどうする？
1 戦いが必要かもしれません、ＪＯＢを貰いに行きましょう。
2 お金が必要かもしれません、カジノに行きましょう。
3 情報が必要かもしれません、カジノの一条さんから情報を買いましょう。
4 そういえば図書館があったわね、そこで情報収集しましょう。
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４
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図書館に来ました。
本の題名っぽいのまたは何の本を読むか書いてください。
-
鍋の中から出てくる男についての本
-
インチキおじさん人気だな…
|￣￣￣￣￣￣ llヽ
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童話 インチキおじさん
100年ほど前、ある恋人をなくした若者が亡くなったお婆さんの使っていた鍋を貰いました。
その鍋は長い間放置されていたらしく、埃だらけだったので磨きました。
すると鍋からボワッと煙と共にこんなことを言いながら男が出てきました。
「インチキおじさん登場！」
その男は驚く若者にこう言いました。
「なんか願い事無い？叶えるよ？」
若者が詳しく聞くと自分は鍋の付喪神で出来ることに限りがあるが殆どなんでもできると。
若者が恋人を生き返らせる事を願うと、付喪神は若者に恋人の死体を持ってこさせ、恋人を生き返らせました。
付喪神は鍋を売るように若者に言い、鍋に戻りました。
そして若者は付喪神の言いつけ通り付喪神の鍋を売り、恋人といつまでも幸せに暮らし続けましたとさ。
おしまい。
-
もういっちょどうぞ
本の題名っぽいのまたは何の本を読むか書いてください。
-
本はもういいから買ったボロ鍋使ってインチキおじさん呼べるか試したい
-
0}￣￣￣{0
{＿＿＿_}
ルクハは鍋を磨いた！
一心不乱に無心になり磨いた！
〜3時間後〜
鍋はピカピカになったがインチキおじさんは出てこなかった…
-
次の日
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
今日はどうする？
1 戦いが必要かもしれません、ＪＯＢを貰いに行きましょう。
2 お金が必要かもしれません、カジノに行きましょう。
3 情報が必要かもしれません、カジノの一条さんから情報を買いましょう。
4 そういえば図書館があったわね、そこで情報収集しましょう。
5 磨いた鍋でカレーを作りましょう。
-
５
-
良子さん「そんなに根を詰めてるとやる夫君を生き返らせる前に過労でたおれるよ。」
良子さん「やる夫君が生き返った時のために料理の腕でも磨いたらどうだい？」
ルクハ「それもそうですね。」
数時間後
_,..................,____
,,...!-‐'''"￣ ￣~`''ｰ-.､_
,,r‐'" ,r-ｰ､..,,,,r''""ﾞ`ヽr-､,､_ ~`ｰ、
,r''" r'~ﾞヾ'" " ヽ,_ ﾞヽ,
,r" ,r"~ `'ヽ,､_ ﾞ:、
,i" r'" ﾞ''j ﾞ:,
,! ,i'" _,,,,,,,,_ _,,,.___,., __,､, "ヽ, l,
| ,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ｰ―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::ﾞ''"`ｰ:'''':､ |
i, ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ｿ::､::ｿ:::::(;;;;ｼ:::ヾ::::::,r':,r､:::::::::::::::::::::::::::ﾞi ,!
ﾞi !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｼ:ヾｼ:::::::::::::::〉::::::::'''''ｼ:::::::::::::::::ﾉ ,:'
ﾞi、 ﾞi､:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ｰ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
ﾞヽ、ﾞヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰﾐ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
ﾞヽ､~ﾞヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
`ｰ-ﾆ_ｰ--､::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
~ﾞ`''''ｰ---ﾞ二二二~--―''''"~
カレーライスが完成した！
最悪な運命3を完全回避した！
-
次の日
,;r────ｰｭ ; |l| ＼｀l::. | ;γ´ 'ヽ γ´ 'ヽ :,
,, ||￣￣||￣￣|| :|l|,､ .:i |::. | :; ||￣￣||￣￣|| ||￣￣||￣￣|| ;,.:'
,;:.: " || ||// || ~;:|l| ＼i |::. | || ||// || ,";; || || // || ,' γ´￣￣￣￣｀ヽ
; .,;||＝＝||＝＝|| . |ヽ,//'i |::. | ;: ||＝＝||＝＝|| .;:, ||＝＝||＝＝|| /.lニﾆﾆΨﾆﾆニl.ﾍ
;;|| //|| || ; | :_ ＼i |::. | '' || // || || ||// || || .;:' ,||￣￣￣||￣￣￣|| ;:,.
, '{ﾆニニニニﾆ} ";; |´ヽ＼ﾚ::... | |￣￣￣￣￣'| ;. |￣￣￣￣￣'| :||＿＿＿||＿＿＿|| ;:
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,三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三
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ニニニニニニニニニフ ∠ニニニニニニニニニフ ∠ニニニニニニニニニフ
今日はどうする？
1 戦いが必要かもしれません、ＪＯＢを貰いに行きましょう。
2 お金が必要かもしれません、カジノに行きましょう。
3 情報が必要かもしれません、カジノの一条さんから情報を買いましょう。
4 そういえば図書館があったわね、そこで情報収集しましょう。
-
正直どうしてよいかわからない
-
じゃあ、ちょっと早いですけどここからやる夫のターンだ！
__ ＿＿＿__ __
| |／─ ─ ＼..＝＝＝＝＝=| |
|/ （●） （●） ＼ | |
/ （__人__） ヽ | |
|＿__ ｀ ⌒´ /￣ヽ_＿＿_| |
／￣JJJJ‐‐- ､_ ＿／＿_ノ ／| |
_ ／ ｀ ヽ__ `- ⌒ヽ .／ | |
／ ヽ ｀ヽ、} .／ ／| |
ノ ヽ__ ｀ヽ／ ／ .|_|
／ ノ| ／
／ |／
やる夫は目を覚ました。
ここはどこだろう？
少なくと現実じゃないのは確かだ。
なんか天国みたいなかんじがするし、地獄みたいな感じもする。
さて、どうするか？
1 あたりを探索する
2 ここにいる
3 二度寝する
4 踊る
-
4
-
_＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
r´ / ＼ ））
| ﾊ |＼二つ
ヽ_つ |
（（ ＼ /
／⌒, ／ ）
＿/ r ＿/ ﾉ
(＿＿.）(＿＿.）
やる夫は踊った！
何かが起きた。
さて、どうするか？
1 あたりを探索する
2 ここにいる
3 二度寝する
-
追加
4 突然現れたカップラーメンを食べる
-
４
-
、 ､
＼ﾞ,ｰ ､＿
,ｨ⌒ｰ-- ._￣ー .,＿
/"｀`ー- .,_. '＼ー-=..ﾉ
( ''ー- ._ ｀＼ ＼ｿ＼
ﾉﾞ、ｰ,一--_｀`yノｰく ＼
ー ' "´ ヽ ﾞ/￣ ＼ '.＼
'' ､_,／ ｡' ﾝ､゜ ）ﾟ´
,..- イ ｀（(ﾟ .,゜＼゜ﾘ゜;
_ﾆ- ' ´ ゜ ,） ｡ｿ;｡
＿＿＿_＿＿＿＿＿;ﾉ_,彡＿＿
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. | !!!!!!!!!!！！！！！！!!!!!!!!!!!!:|
| /~O 7 .TT￣) .|
| （ | ||O~ |
. | ヽ-'丶-' | ::|
| T T O丶OTヽT T~丶 ::|
| |＼（ （ | | |┤ .::|
| ┴ ヽ-' ヽ┴'┴┴-' ::|
. | （あの世ヌードル） ..:::|
|!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|
lニニニニニニニニニニニl
やる夫はカップ麺を食べた！
旨かった！
第二段階に進んだ。
さて、どうするか？
1 あたりを探索する
2 ここにいる
3 二度寝する
-
１
-
誰かがいる。
近づいて話を聞こう。
/:::::::::::::::::::::::::/ ＼__彡'＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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,′::::::::::::::::::::/ ＼:::::::::::::::::::::::::::,
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ｉ::::l::::::::::::::::/| { | `、::::::::l::::::::|
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. ＼￣＼:::::::氷弌zぅミヾ{ }ﾚ'rtzラﾌ |::::::::｢ __ノ /
`, rヽ|::::::::| |｀`⌒＾ :. ^⌒「 |::::::::|/ ） /
∨(_|::::::::| | } |::::::::|r ／
. |＼|::::::l:| |:l::::::|/
. | |::::::| |:|:::/
|/|::| ` ´ ,:|/
|/＼ , .._.. 、 ／|
l:::|＼ ｰ . イ:|:::|
|/| ｀ |:八{
r{ ‐-‐ |┐
/: }i, ', / }八
,./: : : }i, ', / ,i{ : ∧.、
／/: : : : : }i, { ,i{ : : : ∧＼
案内人「ようこそあの世へ。」
案内人「ここでは閻魔大王様に天界行きか、獄界行きかを判断してもらう場所です。」
案内人「さ、この書類に記入してください。」
案内人「嘘を書くと原点になりますから書きませんように。」
案内人「では行ってください」
何も言えず道を進んでいくことにした。
あれ？また誰かいるな？
誰と会った？
-
ギャル夫（２ｃｈ）
-
ﾄ VVVVVVV_ﾉ＼
＼ ＼
ﾊ ＼
⌒≧ ／ ／＾＾＼〆 ､ ＼
彡 〆 ＼ ＼ ヽ
〃 ﾊ ⌒ ⌒＼ l |
ﾙ从§ （●） （●） ヾ |
乂§ （__人__） 从ｲ
＼ ｀ー´ ／
／ ＼
ギャル夫「ちーっす」
やる夫「ち、ちーっす？」
ギャル夫「どもども！お兄さん名前は？ちなみに俺はギャル夫ね！」
やる夫「やる夫です。」
ギャル夫「国は？俺は大和皇国」
やる夫「ロパーヌ王国です。」
ギャル夫「ふーん、あ、俺ばっか聞いてるとわるいからさぁ、お兄さん質問無い？」
なんか質問どうぞ
-
どうすればこの世に戻れるか
-
ﾄ VVVVVVV_ﾉ＼
＼ ＼
ﾊ ＼
⌒≧ ／ ／＾＾＼〆 ､ ＼
彡 〆 ＼ ＼ ヽ
〃 ﾊ _ノ ヽ_＼ l |
ﾙ从§ （●） （●） ヾ |
乂§ （__人__） 从ｲ
＼ ｀ー´ ／
／ ＼
ギャル夫「それ、俺も聞きたいんだよねー閻魔に聞いたら答えてくれるかな？」
他に有りますか？
-
特にないので先に行く
-
ﾄ VVVVVVV_ﾉ＼
＼ ＼
ﾊ ＼
⌒≧ ／ ／＾＾＼〆 ､ ＼
彡 〆 ＼ ＼ ヽ
〃 ﾊ _ノ ―＼ l |
ﾙ从§ （●） （●） ヾ |
乂§ （__人__） 从ｲ
＼ ｀ー´ ／
／ ＼
ギャル夫「そ、じゃねやる夫俺はここで書類書いてから行くわ。」
ギャル夫と別れしばらく進むとお屋敷があった。
おそらく閻魔さまのお屋敷だろう。
赤青黄のインターホンがある。
どれを押す？
-
青
-
,ｨ爪 ﾉ乃､
＿＿_ _,. -‐ｧァ'!fＴ}ｌ{Tf'!ァｧ‐- ､_ ＿＿_
_________________|____＿| ,.ィ´ｉ ｌ | | | | |乂|||乂| | | | | ｌ i｀ヽ､ |____＿|＿＿＿＿＿_
＿_____________ |┬┴|／ｌ | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | ｌ＼|┬亠| ＿＿＿＿____
＿l＿＿l＿＿|┴┬|｜| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |｜|┴┬|＿＿l＿＿l＿
＿＿l＿＿l＿|┬┴|｜| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |｜|┬亠|＿l＿＿l＿＿l
＿l＿＿l＿＿|┴┬|｜| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |｜|┴┬|＿＿l＿＿l＿
＿＿l＿＿l＿|┬亠|｜| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |｜|┬亠|＿l＿＿l＿＿l
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￣￣ ￣￣
インターホンを押すと門が開いた。
進んでいくと閻魔さまであろう人がいた。
1 まさに閻魔大王様って感じの人だな。
2 え！？閻魔大王様って女性だったの！？
-
2
-
,.、 ／＼ ,..、
＿＿/:::::了 Y´:::::ヽ.＿_
r个､ |::::::::r-‐､⊥＿/i⌒Y７::::::::::::/
|｜ ＼ ';::r'′_,ｨニ二二二ニヾ二ヾ|
|｜ ＼ , -―‐グ-‐'´r‐-､_ rタ⌒i｀ｰ-､,仁_ヽ.
|｜ Ｖ::;ｨニＺ＿＿_/: : : : ｀^´: : : : ヽrヘ、＼ヽ ＼
|｜ V { /; : : l:|: : Ｍ: : : ∧|l: :/l::l: : :丁T_ ヽ、＼
ヽヽ 仏＿/:{: : /｀ヽ:ト､ｌ_:::/､_j｣;ﾑ り､: : |: :ﾄ､￣ヽ }
> ヽ l／７l :l:: :|┬┬--ヽj r--rｰ┬|: :ﾉ､::| ｀ヽノ /
｛ ＼ ヽ ｌ‐ｲ:|: :ヾ:ﾄ 辷:::: 丿 辷'::::::ﾉ､V夕｝:[二レ'′
｀ヽ 〉┴ ､ Ｖrﾍ: : : :|// ￣ ￣ﾟｰ仏／/l
ヽ､__ノ / ,ﾊ: : : :!､ i⌒i ／ﾚi: :/{::|
ﾄ､_｀ヽ ヽノ ヽ-､ﾚ｀＞┬ﾄrr|-r '´::/ ﾚ′l:::ヽ、
ヽ｀ヽ ｀、 ﾄ､｀卞､く｀ヽ丱ｲ下< |::::::::>
｀ｰﾍ. Ｖ′| }::| l::ヽ'::〇Ｕ:〈｀ヽ ｀￣
＜二∧ 〉‐′_ﾚ' /::::::::::::::::::::::ヽﾉ二ﾆ.ｰ-‐┐
∠:/｀ｰ＾ｰ'´|:|｀y'::::::::::::::〇:::::::::| {｀ヽ､｀ｰ-┘
閻魔大王「はいはい、じゃあ書類出して。」
閻魔大王「名前はやる夫、死因は魔物との戦闘、罪は無し。」
閻魔大王「天界行き、はい終わり。」
閻魔大王「もう行っていいよ、右の白い扉ね。」
やる夫「は、はあ」
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いま長い長い階段を上っている。
もう10時間ぐらいは上り続けているんじゃないだろうか。
疲れてはいないが階段を上り続けてもいいのか疑問になってきた。
どうする？
1 上り続ける
2 戻る
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1
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上っているといろんなことを考える。
ルクハは大丈夫だろうか、あの時こうしておけば、ああしておけば。
もう1日は経っているのではないか。
そう感じるぐらい時間がたった時ふと思った。
階段から飛び降りたらどうなるだろう？
1 飛び降りる
2 飛び降りず、進み続ける
-
2
-
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まあ思っただけで、やらないが。
第3段階に進んだ。
更に1時間ほど歩いたころ、何か見えてきた。
あの距離なら5時間もあればつくだろう。
そう思ったとき。
「本当に良いのかい？」
と、聞こえた。
そしてまるで最初からあったかのように右側に扉が現れていた。
どうする？
1 進む
2 戻る
3 飛び降りる
4 扉に入る
-
1
-
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//| |//l| Ｔニニニニニニ!
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//|. Ｔ――――――――――――――
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＝＝＝＝!
扉を無視し上る。
最終段階に進んだ、もう後戻りはできない。
登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登るる登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る登る
-
二二二二二二二二二二二二二工.工二二二二二二二二二二二二二二
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L |川川| _|_＞ '´二二二二三二二二二:｀' ＜_L |川川| _|
￣￣| 〈_r===== ｔ_〉二二三三＞ー----＜三三二二〈_r===== ｔ_〉 |￣￣
| |ミ| |ミ|二二三ア ｀ヾ三二二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐ7 V三二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐｉ ｉ三二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ| |ミ| |
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4∧∧ :|ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ|: ∧∧ｷ
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, し´Ｊ ｿ┘ └く し´Ｊ .
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／ / ヽ ＼
ついに到着した。
門番左「よく来たな少年。」
門番右「ここは天界だ。」
門番左「この階段を上って天界に来たのは君で3人目だ。」
門番右「大抵は途中で戻って閻魔さまに送って貰うんだがね。」
門番左「そして君は第2の試練を受けることができる。」
門番右「その試練を受けたのは1人だけだけどね。」
門番左「どうするんだ？」
1 試練を受けず、天界に入る
2 試練を受ける
-
2
-
二二二二二二二二二二二二二工.工二二二二二二二二二二二二二二
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L |川川| _|_＞ '´二二二二三二二二二:｀' ＜_L |川川| _|
￣￣| 〈_r===== ｔ_〉二二三三＞ー----＜三三二二〈_r===== ｔ_〉 |￣￣
| |ミ| |ミ|二二三ア ｀ヾ三二二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐ7 V三二ﾐ|ミ| |ミ| |
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| |ミ| |ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ| |ミ| |
＿＿| |ミ{伝王}ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ{伝王}ミ| |＿＿
4∧∧ :|ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ|: ∧∧ｷ
||,,ﾟДﾟ) |ミ|二三ﾐｌ＿＿＿＿＿＿＿＿_|三二ﾐ|ミ| (ﾟДﾟ,,||
ーー‐ Ｏ |)ミ|ノ{二三7 V三二|ノ|ミ(| Ｏ───
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, し´Ｊ ｿ┘ └く し´Ｊ .
＿／＿＿_＿_/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.＿＿＿_＼＿
／ / ヽ ＼
試練を受けることにした。
門番右「そうか、頑張れよ。」
そして自分は何かに飲み込まれた。
-
真っ暗だ。
何かが頭に入ってくる。
それは絶望だ。
諦めてしまえ、今戻れば天界で遊んで暮らせるぞ？、どうしてこんなことやってるんだ？やる必要ないだろ、などいろんな声が聞こえる。
言葉に従い諦めてしまおうか。
何かやる夫に気力を沸かせるキーワードを書き込んで下さい。
-
地上に残っている子どもたちの為にも諦めないでー！
-
やる夫「そうだ、俺には地上に子供が…」
やる夫「いるわけねーだろ！奥さんもいないんだから！誰だそんなこと言ったの！」
やる夫の気力が5回復した。
気力5/100
絶望が更に入ってくる！
気力が2減った。3/100
何かやる夫に気力を沸かせるキーワードを書き込んで下さい。
-
メール「がんばれがんばれ♥ がんばれがんばれ♥ ｼﾈ」
-
ピロリロリ〜ン
メールが届きました。
やる夫「え？メール？あ、はい頑張らせてもらいます。」
やる夫の気力が3増加した。
やる夫「あれ？続きがあるぞ？」
,..:;‘・・:.. ，
，;. ．‘
-―――‐- ，:； ：‘
. ' 、 ,, :，‘ ・ ，”
.／ ＿ノ=ﾐ、 ， ・‘ ・'': ‘
/ {{ }} ．‘・ ‘
.' .ゞ==' (＿_,ﾄ.r-' ・.l，
| { | ' ‘ ｺﾞﾊｯ
‘. /
､ イ
` =- ｛
/ l
/ l
/ l
やる夫の気力に3のダメージ！+-0
絶望がさらに入ってくる！
やる夫の気力に1のダメージ！2/100
何かやる夫に気力を沸かせるキーワードを書き込んで下さい。
-
あきらめんな！こんなところであきらめんな！
-
やる夫「そうだ！こんなとこで諦めてたまるか！」
やる夫の気力が10増加した！12/100
絶望が更に入ってくる！
やる夫の気力に3のダメージ！9/100
何かやる夫に気力を沸かせるキーワードを書き込んで下さい。
-
生きて帰って可愛い女の子ときゃっきゃうふふしよう！
-
,r'ﾆﾆﾆヾヽ、 //ﾆﾆﾆヽ、
（"´￣￣ヾ）） ＿＿＿＿ （（/￣￣｀ﾞ`）
| 、ィ_ﾉと)' ／"＼三／"＼ (つ（_,,ｱ |!
i| ｀ ｲ_／ .／(（○）)三(（○）)＼ _Y |!
.ヽ、 ' （ ／ ｀ﾞ（__人__）'" ＼ / ` /
＼ ＼l i| |! l／ ／
l|l ＼ ＼ ､i|,/⌒ヾ､|!;, ／ ／ |l
＼ ヾ `ー一'´ ｨ ／ i
ヾ、 ｀`"´ ／
ﾟ |! Ｙ ｨ |! ｡
,. ' ､/ ヾ ´ ’ ｀
ﾟ, i! `| ゜､l! i|!; ﾟ ゜ ｡
やる夫「自分は、いや俺は！生き返って女の子とキャッキャウフフするんだー！」
クリティカルワード！
やる夫の欲望が解放された！
気力が30増加した！
絶望がさらに増える！
やる夫の気力に2のダメージ！37/100
何かやる夫に気力を沸かせるキーワードを書き込んで下さい。
-
諦めたら試合終了ですよ
-
お米食べろォ！
-
,r'ﾆﾆﾆヾヽ、 //ﾆﾆﾆヽ、
（"´￣￣ヾ）） ＿＿＿＿ （（/￣￣｀ﾞ`）
| 、ィ_ﾉと)' ／"＼三／"＼ (つ（_,,ｱ |!
i| ｀ ｲ_／ .／(（○）)三(（○）)＼ _Y |!
.ヽ、 ' （ ／ ｀ﾞ（__人__）'" ＼ / ` /
＼ ＼l i| |! l／ ／
l|l ＼ ＼ ､i|,/⌒ヾ､|!;, ／ ／ |l
＼ ヾ `ー一'´ ｨ ／ i
ヾ、 ｀`"´ ／
ﾟ |! Ｙ ｨ |! ｡
,. ' ､/ ヾ ´ ’ ｀
ﾟ, i! `| ゜､l! i|!; ﾟ ゜ ｡
やる夫「試合終了にしてたまるか！俺はギャル夫にお勧めされたKOMEをまだ食ってない！」
やる夫の気力が15増加した！
絶望はうろたえている！
やる夫の気力に1のダメージ！51/100
何かやる夫に気力を沸かせるキーワードを書き込んで下さい。
-
お前はここで終わってしまう人間じゃない！
-
このまま死んだらお前のHDDのファイル全部公開しちゃうぞ、それが嫌ならガッツを見せろ！
-
,r'ﾆﾆﾆヾヽ、 //ﾆﾆﾆヽ、
（"´￣￣ヾ）） ＿＿＿＿ （（/￣￣｀ﾞ`）
| 、ィ_ﾉと)' ／"＼三／"＼ (つ（_,,ｱ |!
i| ｀ ｲ_／ .／(（○）)三(（○）)＼ _Y |!
.ヽ、 ' （ ／ ｀ﾞ（__人__）'" ＼ / ` /
＼ ＼l i| |! l／ ／
l|l ＼ ＼ ､i|,/⌒ヾ､|!;, ／ ／ |l
＼ ヾ `ー一'´ ｨ ／ i
ヾ、 ｀`"´ ／
ﾟ |! Ｙ ｨ |! ｡
,. ' ､/ ヾ ´ ’ ｀
ﾟ, i! `| ゜､l! i|!; ﾟ ゜ ｡
やる夫「こんな所で終わりになる人間じゃないって？終わりになるって言っても無理やりおわらせねぇ！それとＨＤＤってなんだー！」
やる夫の気力が10増加した！
絶望はまだうろたえている！
やる夫の気力に1のダメージ！60/100
なんかやる夫の気力を湧かせるキーワードを書き込んでください。
ｐ.ｓ.この時代は使えるパソコンなんて王族ぐらいしか持ってませんのでＨＤＤに男の宝はありません。
-
小さくても大きくても( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！
-
いつかボインの姉ちゃんとにゃんにゃんするためにもここで絶望しちゃ駄目だぜ！
-
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::::::::::l ヾ:::::::::::::::::::i ｨﾞ゛ ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
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:::::::::::i ヾ、:::::::::: ／ 込::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::l ｀ヽ ._,,ヾ;::::::::i_ - _ﾞﾆﾞ´メ.、:::::::::::::::::::::、:::::::::::::!
ヾ;:::::::l ,ﾘ}´｀ﾞﾄヾ:ﾊ ｀ヽ ヾ、::::::::::::::| ＼::::::::;.、
:.:.:ヾ:::l- ´ ´ゝヾ、_ _.ノ ./ ＼:::::::::::i: : 、、ﾘ : 、
:.:.:.:.:ヾ:.:. .......、 ￣ ./｀ ´ ,.ィﾒ;::::i : : . ｿ > 、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.: ノｱ::‐:::´:::/ ＼! : : . ヽ.、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、＿_, , : ´:::i |:::::::::::/ : : :. : . ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: , : ´';:::::::::| |::::::::/ : . : ＼
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ,..ィ´; ' .ﾏ::::ﾘ |::::::;' ハ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＜:.:.:::: ,ｨﾏ/ ﾘ'!/ ﾊ
絶望「もう無理っすわ、全然絶望しねぇもん。」
絶望「はい、クリア、第二の試練クリア！」
第二の試練をクリアした！
-
二二二二二二二二二二二二二工.工二二二二二二二二二二二二二二
_＿_ ｜:｜ _＿_
─ーーｰ（ ）─,. -‐ｧ￢Ｔ 二丁:丁二 T￢ｘ‐- ､─（ ）────
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r≦三三≧z ＼＞ ┴￢'ﾄー ｲ￢┴ ＜／ r≦三三≧z
──ｰ'Ｖ丁而i丁Ｖ＞ '´ ＞ ‐=￢辷,少￢=‐ ＜ ｀' ＜Ｖ丁而ｉ丁Ｖ───
L |川川| _|_＞ '´二二二二三二二二二:｀' ＜_L |川川| _|
￣￣| 〈_r===== ｔ_〉二二三三＞ー----＜三三二二〈_r===== ｔ_〉 |￣￣
| |ミ| |ミ|二二三ア ｀ヾ三二二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐ7 V三二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐｉ ｉ三二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ| |ミ| |
＿＿| |ミ{伝王}ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ{伝王}ミ| |＿＿
4∧∧ :|ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ|: ∧∧ｷ
||,,ﾟДﾟ) |ミ|二三ﾐｌ＿＿＿＿＿＿＿＿_|三二ﾐ|ミ| (ﾟДﾟ,,||
ーー‐ Ｏ |)ミ|ノ{二三7 V三二|ノ|ミ(| Ｏ───
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, し´Ｊ ｿ┘ └く し´Ｊ .
＿／＿＿_＿_/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.＿＿＿_＼＿
／ / ヽ ＼
門番左「第二の試練をクリアしたみたいだな。」
門番右「さて、やる夫君、君は自分か他の人間1人を生き返らせることができる。」
門番左「誰を生き返らせるんだ？」
1 ギャル夫
2 自分
3 ゴブリンＡ
4 祖父ちゃん
-
２
-
二二二二二二二二二二二二二工.工二二二二二二二二二二二二二二
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──ｰ'Ｖ丁而i丁Ｖ＞ '´ ＞ ‐=￢辷,少￢=‐ ＜ ｀' ＜Ｖ丁而ｉ丁Ｖ───
L |川川| _|_＞ '´二二二二三二二二二:｀' ＜_L |川川| _|
￣￣| 〈_r===== ｔ_〉二二三三＞ー----＜三三二二〈_r===== ｔ_〉 |￣￣
| |ミ| |ミ|二二三ア ｀ヾ三二二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐ7 V三二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐｉ ｉ三二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ| |ミ| |
＿＿| |ミ{伝王}ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ{伝王}ミ| |＿＿
4∧∧ :|ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ|: ∧∧ｷ
||,,ﾟДﾟ) |ミ|二三ﾐｌ＿＿＿＿＿＿＿＿_|三二ﾐ|ミ| (ﾟДﾟ,,||
ーー‐ Ｏ |)ミ|ノ{二三7 V三二|ノ|ミ(| Ｏ───
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, し´Ｊ ｿ┘ └く し´Ｊ .
＿／＿＿_＿_/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.＿＿＿_＼＿
／ / ヽ ＼
門番右「そういえば二つ伝言があった。」
門番左「ああ、ギャルっぽい男とあのおじいさんか。」
門番右「ギャルっぽい男は、二人とも生き返れたら俺の姉ちゃんしょうかいしてやるよ！巨乳だし美人だぜ！」
門番左「おじいさんは美味しい料理屋があるんじゃ、一緒に食べに行こう、だと。」
本当に自分でＯＫ？
-
ＯＫ
-
二二二二二二二二二二二二二工.工二二二二二二二二二二二二二二
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─ーーｰ（ ）─,. -‐ｧ￢Ｔ 二丁:丁二 T￢ｘ‐- ､─（ ）────
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L |川川| _|_＞ '´二二二二三二二二二:｀' ＜_L |川川| _|
￣￣| 〈_r===== ｔ_〉二二三三＞ー----＜三三二二〈_r===== ｔ_〉 |￣￣
| |ミ| |ミ|二二三ア ｀ヾ三二二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐ7 V三二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐｉ ｉ三二ﾐ|ミ| |ミ| |
| |ミ| |ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ| |ミ| |
＿＿| |ミ{伝王}ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ{伝王}ミ| |＿＿
4∧∧ :|ミ|二三ﾐ| |三二ﾐ|ミ|: ∧∧ｷ
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ーー‐ Ｏ |)ミ|ノ{二三7 V三二|ノ|ミ(| Ｏ───
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＿／＿＿_＿_/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.＿＿＿_＼＿
／ / ヽ ＼
門番右「そうか、残念だな。」
ポチッ
ガシャ！
門番右がスイッチを押すとやる夫の足元が開いた。
やる夫は深い闇の中へ落ちていった…
門番左「まさか最後の試練で失敗するとは思わなかった。」
門番右「第一の試練決断鈍らせる階段、第二の試練絶望先生、そして最後の試練友か我かだよね、全く残念だ。」
門番左「全く残念だな。」
-
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／: : : : : : : : : :ヽ、
／: : : : : :,．----‐―'⌒Ｚ,_
/: : : ,．-‐'´ ､ ,､ ､ ､、｀ゝ
|: :／ ､ |＼∧iハ/Ｖiﾊj⌒
,.-'´ _/V,ｨ'~,二) <二)
∠ィ /´￣｀V＾ |／__{｡ ）{｡)_ |
r'´ l i⌒> ,．-‐ __｀ｒ ⌒ヽヽ
V! | ｛ﾉ_ '⌒ｙ''""゛⌒ｰ'-､｝
＼ ヽ､____) / ｝
＿`ｰr､ .| L．-‐''''´￣｀ﾌ'i′
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マモン「全くあんな簡単に術にかかるとは思いませんでしたな。」
サタン「そうだな。」
マモン「後はサタン、あなたが術をかければ終わりです。」
サタン「分かっている。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
友か我っていうけどそもそもギャル夫は友達でもなんでもない他人でしょう？おかしくない？
-
まぁ、最後の最後で目先にとらわれるなってのはよくある話だけどな
-
あの世と天界にいるやる夫の知ってる人がそれ以外にいなかったからです。
-
この状況で自分を犠牲にしてただの他人でしかないギャル夫を助ける要素が微塵もないんじゃないかと思って
＞門番右「ギャルっぽい男は、二人とも生き返れたら俺の姉ちゃんしょうかいしてやるよ！巨乳だし美人だぜ！」
＞門番左「おじいさんは美味しい料理屋があるんじゃ、一緒に食べに行こう、だと。」
それとここら辺のセリフも「やる夫と誰か一人を助けられる」なら意味あるけど門番が提示した言葉は「蘇生できるのは１人」
だから意味不明だし。
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;;;;＼::::::::::: //:;:;:;_:;:;:| ヽ l:: ﾍ::: ヽ::::: ヽ '､::: ﾍ |::::: |
;;;;＼＼＿＿／/;:;／ l;:;:|ヽ､ > l:::: ヽ::: ＼::::: ヽヽ:::: ∨:::: ﾄ
.＼ ＼＿＿／／ l;:;:| ヽ､ ／ i::::::＼:::: ヽ､::: `y::::: ヽ::: | i
＼／^＼／ l;:;:| ::::: ｀`ヽ､ l::::::::ヽ::::::: i::: :: | ヽ
く ,>､ l;:;:| ::::: `ヽ､ l:::::::::::ヽ::::::: :::::: :: | |
／;;;;ヽ /;:;:;:＼ .l:;:| :::::: / ヽ::::::::: :::::::::: :::::: :: ;;| |
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観戦者「ちっ、マモンめ、余計な事をしやがって、また封印しなきゃいけないじゃないか。」
やる夫の欲望が封印されました。
やる夫の欲望解放中の記憶が封印されました。
第一段階に戻されました。
観戦者「さて、観戦を続けよう。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
ギャル夫は生き返る方法を見つけたらという意味で言っていて、お祖父ちゃんは天界にある店に一緒に行こうとさそっているという話です。
最初はギャル夫の伝言だけだったのですがお祖父さんのもあった方がいいかと思い付け足しました。
-
まぁ>>1の情報の開示の下手さは今に始まったことじゃないしねー段々直していこう、うん
でも確かにちょっと捻くれた問題とはいえ突拍子過ぎたかな？
-
情報量少なぎて判断できないよ。正直ギャル夫を助けます！とか言ったら
「ギャル夫は蘇生させたからお前はずっとあの世で生活な」とか言われてもおかしくないし
-
すいません；
情報を出し過ぎるとつまらなくなると思って情報少なくして、ちんぷんかんぷんになっちゃってますよね…
それと試練を全てクリアできたら聖人にふさわしいという事で復活できるという設定です。
-
勿論選んだ人も復活できます
-
じゃあ続き書かせてもらいます。
__ ＿＿＿__ __
| |／─ ─ ＼..＝＝＝＝＝=| |
|/ （●） （●） ＼ | |
/ （__人__） ヽ | |
|＿__ ｀ ⌒´ /￣ヽ_＿＿_| |
／￣JJJJ‐‐- ､_ ＿／＿_ノ ／| |
_ ／ ｀ ヽ__ `- ⌒ヽ .／ | |
／ ヽ ｀ヽ、} .／ ／| |
ノ ヽ__ ｀ヽ／ ／ .|_|
／ ノ| ／
／ |／
ここはどこだろう？
目を覚ましたやる夫は考えていた。
最後の記憶が階段を上り切った所で途切れているのだ。
あの世、ではなおそらくここが地獄だろう。
何故自分が地獄にいるのかわからないが…
どうしよう？
1 周囲を探索する
2 ここにいる
3 二度寝する
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１
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
この辺りには何もないようだ。
さて、どうする？
1 もっと奥に行く
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１
>情報を出し過ぎるとつまらなくなると思って情報少なくして、ちんぷんかんぷんになっちゃってますよね…
情報出し過ぎじゃないか、ってくらい出さないと安価スレの読者は動いてくれないかと
自分みたいにそんなにじっくり考えてやらないで片手間とかで参加してる人のが多いだろうし
-
了解です、情報量を増やさせてもらいます。
|￣￣￣￣￣￣ llヽ
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| │ 日記 │ ∥|
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￣￣￣￣￣￣￣
ボロボロの日記を見つけた！
どうする？
1 日記を読む
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１
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|￣￣￣￣￣￣ llヽ
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| │ 日記 │ ∥|
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￣￣￣￣￣￣￣
○月×日
ここに迷い込んでから1週間が経った。
まだ脱出方法は見つかっていない。
あいつはもう追ってきていないようだ。
腕に自信はあるが、英雄ですら殺せなかった不死の怪物を殺せるわけがない。
○月◇日
迷い込んでから10日、ついに脱出方法を見つけ
…ここから先は汚れていたり破れていたりで読めない。
取り合えず脱出方法があることはわかっただけで良しとしよう。
どうする？
1 先に進む
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1
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__,,-‐__,,-∠!⌒jヽ､ へ-／ i_
r'二_i ''-ξ.ヒ二O!ξ７/ / '='.ﾍ
|.| /'' ７^7''.!iEヨν'-/{ ､'^)) ='＞
|i| i!＝i (ai ,=='!.|__,,,|{､ヽ､_ ___,,=''^＼＼_
|./__.フ＼_!i^!,-!八.__ﾍ _ミj ＼ ,,,=^⌒e､
ﾚ((r))''Y.(((ﾆ{＝={ﾆ00.))ｯ^ '-､_ <ゝe､ ,rっっっ､
i.＼'<〃>く Y ^⌒^ _/ ヽ_ ＼ ＼ '＼r⌒)__ｦ⌒
|＼> ヽ〃^>〆､__ !. ヽ＼ ＼ ﾊ ν⌒
| i| i^'‐､,7r^⌒j主| i 'ヽ,_／ ヽヽ,__
└‐／ ⌒''><-^ヾL!___,,-‐'ヽ, } Ｙ匆ｯ
γ ‐- ／ >--^ ヽ, ヽ＿ へ | へ彡
,</‐-,<^ _.,,／ ^''=､ _>,='へ,∧彡
'く,‐-､/ヽ（（）^'､ ト､> .|ﾍ､,,,=''!iﾍ彡
|_ |＼_ノノ ト､ ＼ ^＼ﾍ j Ｙﾉ
＼::::ヾﾉ __ノ ヽ= i￣＼^=''^ ヽ
ﾍ二 / ,へ j } i_ ,,=-､ ＼
ﾉ__ × ／j ＼> √ ヽ,-､ゝ
ﾌ ￣7 ,'^'‐-イ／ | ノi, ﾍ .::!iヘ,
{.‐--イ ／ .／ ^7 へ!i_,,,-‐' __.>､
￣‐- ‐ '^ ヽ､＿,, -‐二^,,, .}
ヽ､＿ノ_,,,-‐ ''
これはロボットか？
なんかロマンを感じる！
動かせるのだろうか？
1 前を調べる
2 後ろを調べる
3 頭を調べる
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３
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r'二_i ''-ξ.ヒ二O!ξ７/ / '='.ﾍ
|.| /'' ７^7''.!iEヨν'-/{ ､'^)) ='＞
|i| i!＝i (ai ,=='!.|__,,,|{､ヽ､_ ___,,=''^＼＼_
|./__.フ＼_!i^!,-!八.__ﾍ _ミj ＼ ,,,=^⌒e､
ﾚ((r))''Y.(((ﾆ{＝={ﾆ00.))ｯ^ '-､_ <ゝe､ ,rっっっ､
i.＼'<〃>く Y ^⌒^ _/ ヽ_ ＼ ＼ '＼r⌒)__ｦ⌒
|＼> ヽ〃^>〆､__ !. ヽ＼ ＼ ﾊ ν⌒
| i| i^'‐､,7r^⌒j主| i 'ヽ,_／ ヽヽ,__
└‐／ ⌒''><-^ヾL!___,,-‐'ヽ, } Ｙ匆ｯ
γ ‐- ／ >--^ ヽ, ヽ＿ へ | へ彡
,</‐-,<^ _.,,／ ^''=､ _>,='へ,∧彡
'く,‐-､/ヽ（（）^'､ ト､> .|ﾍ､,,,=''!iﾍ彡
|_ |＼_ノノ ト､ ＼ ^＼ﾍ j Ｙﾉ
＼::::ヾﾉ __ノ ヽ= i￣＼^=''^ ヽ
ﾍ二 / ,へ j } i_ ,,=-､ ＼
ﾉ__ × ／j ＼> √ ヽ,-､ゝ
ﾌ ￣7 ,'^'‐-イ／ | ノi, ﾍ .::!iヘ,
{.‐--イ ／ .／ ^7 へ!i_,,,-‐' __.>､
￣‐- ‐ '^ ヽ､＿,, -‐二^,,, .}
ヽ､＿ノ_,,,-‐ ''
なんだこれ？
ザクのメインカメラのメモリーカードを手に入れた！
1 先に進む
2 ベットに戻る
3 ザクの背中を調べる
4 ザクの胸側を調べる
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３
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__,,-‐__,,-∠!⌒jヽ､ へ-／ i_
r'二_i ''-ξ.ヒ二O!ξ７/ / '='.ﾍ
|.| /'' ７^7''.!iEヨν'-/{ ､'^)) ='＞
|i| i!＝i (ai ,=='!.|__,,,|{､ヽ､_ ___,,=''^＼＼_
|./__.フ＼_!i^!,-!八.__ﾍ _ミj ＼ ,,,=^⌒e､
ﾚ((r))''Y.(((ﾆ{＝={ﾆ00.))ｯ^ '-､_ <ゝe､ ,rっっっ､
i.＼'<〃>く Y ^⌒^ _/ ヽ_ ＼ ＼ '＼r⌒)__ｦ⌒
|＼> ヽ〃^>〆､__ !. ヽ＼ ＼ ﾊ ν⌒
| i| i^'‐､,7r^⌒j主| i 'ヽ,_／ ヽヽ,__
└‐／ ⌒''><-^ヾL!___,,-‐'ヽ, } Ｙ匆ｯ
γ ‐- ／ >--^ ヽ, ヽ＿ へ | へ彡
,</‐-,<^ _.,,／ ^''=､ _>,='へ,∧彡
'く,‐-､/ヽ（（）^'､ ト､> .|ﾍ､,,,=''!iﾍ彡
|_ |＼_ノノ ト､ ＼ ^＼ﾍ j Ｙﾉ
＼::::ヾﾉ __ノ ヽ= i￣＼^=''^ ヽ
ﾍ二 / ,へ j } i_ ,,=-､ ＼
ﾉ__ × ／j ＼> √ ヽ,-､ゝ
ﾌ ￣7 ,'^'‐-イ／ | ノi, ﾍ .::!iヘ,
{.‐--イ ／ .／ ^7 へ!i_,,,-‐' __.>､
￣‐- ‐ '^ ヽ､＿,, -‐二^,,, .}
ヽ､＿ノ_,,,-‐ ''
ザクの背中を見た。
燃料タンクを見つけた！
空だ…動かしてみたかったのに…
今日はこれで終わりです。
また明日13時ごろに。
-
乙です
-
ちょっと早いですけど今日も始めます。
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
さて、どうしよう？
1 先に進む
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
ここにも何もないようだ。
どうする？
1 先に進む
2 ベットに戻る
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１
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／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
これは…
1 騎士剣
2 スキル秘伝書
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１
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
謎の騎士剣を手に入れた！
さて、どうしよう？
1 先に進む
2 ベットに戻る
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１
-
￣ 三ミ≧=ｭ(ヽ
,,,, ::彡ﾉ -三三≧'ヽ.
l| '' ´y''';;::::: ､､ｨｃﾊヾ三三ﾍ ＿＿
::ﾊ_,,;;::i|' ,ィo､::::;;;'''´;;¨ヾ}≦三三≧Ｏ ｒ''⌒ｰ-､
'':::: 彡ヽ ノ,,o d ,, ::::::/!／ィ´ヽ､ヾ'ミヽ ／／￣｀ヽ ヽ
/ |i,,::'7,,彡:;;:::;;ｿ シ=－= ＼=oﾐヽ , ィ´ / 丶＼
''´ ｿ ,, { Y ィ''' ｲ 彡三三ミヾ､ミ三≧ｭ､／ ヽ_ヽ
Y彡'' 彡ス { ,{､/ィ,,彡=ミヾ､ヽヾミ三三ヽ ヽ}
{ ,, ､ ,i!ｲｼヽ //ｨ/／-‐=-,, ヽ_ｒ'ﾐ ヾｿ::ﾉ三r-ー-､ ﾘ
ミヽ ''､､ }|iハ!ｿ／/ｿ´;;:::::::' ヽ ヾ､ !|l,,/シ!|ィ-_､ ヽ ´
ヾ三ヾ三ミ,‐‐､＿ノ''´ｲ::;'' ::;ヾ,､ヽ '',,!-､ヾ ノﾊヾ ﾊ ',
} {三三ヾ 人_人o ﾌ彡￣Ｏ'' ::..j! } 彡＝-≧ｭ､ヾﾐ ハ ヽ
i ミ三／彡=-Y Yｲ二 ヽ ::::|l__ ｌ-､;;::::, o｡ﾐヽミﾍ ヽ ＼＿
||lli r'7´ｲ-::／ ｒｿ'''´￣o }i ､く・ｒｊ ｀ ´.. ::: r8O｡::|}ﾐ} ヽ ｀ｰ ＿ヽ
||| ﾉ-'彡r''' ,,ｼ::::::''' ｡o （） /,l i ¨)o :::::..' Yノo ヾヽﾐﾉ ヾ
(>,-''ノ/'´r' ｒ ﾐ /ﾞ,,j } q､ o:::::; ､､..,,,ｼﾐ}ｿ ヽ
/r_ｲ_/::; {,○ ｝ ミ {,ﾞ ,{ ｲ :::ヽ＼＿ ．:::::: '' ::彡 ＼
|i -,, ;:' /rｲ::' i ◎jb} ミﾐ ヾ,ﾍ ヽ::.. { Ｏヾ､_,, '' ,, ノ ﾐ}ソ~)ヽ
ﾉ,,ｲ彡:i|'ｲrｭヽ ﾄ､j| ｑ ｀ﾞ ヾ,､ ミ ゝィ''´ヽ ヽ ,.::lr-､o::}| （/
//_ｿ ｡ｒゝ｀=彡o、Y,, ヽ_ ,,....,,,-''ヾ,ヽ_,,ソ Y⌒ヽ ヽ_シ ヾ彡 {li
i'〈 {ｒﾟ-､ヽ'|l '' ｲ ｒ､｀ ､､Ｏ￣､ ヽ ,,､ ,｀ｰ'ミ ﾐi ｌｊ
|i彡i!(OｊP ヾ､__ ヽヾ´ o ｒ-､{i､ ｀ヽミliﾉ} '' ﾐｊ ヽ_,,ｲｿ ﾐノ／
|iﾊ {" そ, ＞､ヾ､ヽTヽ9Ｏ｡Yミ≧'|ｌｊ/''ミi|l|ｭ ｿ r=,三ﾆ=-''
ゞ､≧ー､_/ｒ‐ﾐ ::ミ≧＝ヽﾉ≧=彡'/三三ヾ＿＿彡-''´
.ノ,ｨ=-> __ヾ! ﾐ_ｼ＝-‐'''￣｀''￣（(ｒ''´
￣ ´ｰ' ﾉ (＿
ヽ＿,,ノ
名状しがたき肉塊が現れた！
1 物理攻撃
-1 腕
-2 足
2 魔法攻撃
-1 バレッド
-2 ウィンドバレッド
3 逃走 サイコロ+数字
-
３
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6+3＝9
逃走成功！
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
さて、どうしよう？
1 ベットに戻る
2 他の方向に行く
※道に迷う可能性があります。
-
２
敵の強さとかパッと見で分からない？こいつには明らかに勝てないとか
以前あっさり殺されたから正直戦闘挑む気になれない
-
aaが簡単な奴ほど弱いです。（ゴブリンとかバットとか）
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
ここには何もないようだ。
1 先に進む
2 ベットに戻る
-
１
-
その基準だと雑魚以外の戦闘は全回避になってしまうかと
やる夫自身と比べて勝てそう・勝てそうにないとか分からない？
ぶっちゃけステータス提示されてるけどどれくらいの強さなのかさっぱりわからないし
-
分かりました、ステータス的に絶対に勝てる奴には格下、ステータス的に勝てない奴には格上、その間の微妙な奴には同格とつけます。
, -－- 、
{_/_/_i' , ヽ
ゝ_ﾉ┴ 人
, -'￣ヽ.. |¨:.:.:.:.:.: l
/ __r-､_ ヽ l.. :.:.:.:.:.:. |
}ｖ' ､_ _ ィV } ゝ:.:.:.:.:.:.:.l
ﾉﾉ ゝｲゝｲ | ヽ__／ :: ::）:.:.:./
＿_ ｀i:=ﾉ＝乂彡/ト、 .:.:.ｲ:.:.:.,
, ´ , ミ-≧-- '/ / .| .:.:.:.:.:.:./
/ / ｒ , , ./ /.:.:: ／
, ―くミi.／ | r , ＿ゝ'../ Lィ:.:.:イ
{ ´ ﾉ>､ヽ, .入_ ...／ / / !、_..ノ_
.ヽ:.: 彡'.:.ヽ:.ヽ、 __... =' /,. ´ , -､_ヽ
ヽ=イ:.:.:.:.:.:./ ￣ィ__....,....=r'T / l_ :.:.ﾉ ）-,_
＼＿_ ／＞-… ／ / ,' .ｌ l .:.:.く.㍉ノﾉ.ｧ
/ / _ _／ :从 ! | :.:_ノ:.:.:.:.:｀/
l ,-、_ _ノ:.:.:从/:.:.:.:.:.:.:.: ／
| ' ￣ フ:::::::::::::彡 .:.:.:.:.:.:.::/
.〉、.:.:.:.:.:.イ――'￣ ゝ.:.:.:.:.:,
彡, 三￣:.:.:.:.:.ヽ ￣
｀ ――― ￣
石像を見つけた！
どうする？
1 調べる
2 話しかける
3 ブラジルの人聞こえますか〜？
-
３
-
-─‐──‐-、
／ ＼
／ ; ヽ
l U l
| , 、 ; |⌒´⌒｀ヽ、
!、 _ノ" "ヽ、__ ∪ ＼
ヽ (（●） （●） ):: /⌒゛` l:
/ヽ~゜（__人___）~__ ,ノ| , |
/ /` ⌒ ´ | | , !
/ / | `ー-,,,|" |___,ノ |
/ / | | | ,lー─- 、
, --‐-ー、_/ l ,| | ,／ ） ）
く / / ァ- ,ノ ＼ノ＾ノ^／⌒ヽ.j＼ ／＾ー-‐'
`ー' ー´￣ (_イ_,イ、_,ィ'´__/ ￣
やる夫「ブラジルの人聞こえますかね？」
石像「聞こえまーす。」
やる夫「ｷｪｪｪｪｪｪｱｧｧｧｧｧｧｼｬｧﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧ!!!」
ブラジル製の石像「で、旅人よ、こんな所で何をしているのだ？」
やる夫「え？え？」
石像「もう一度聞こう、こんな所で何をしているのだ？」
やる夫「えーっと…」
何と答える？
-
道に迷っています、助けて頂けないでしょうか
-
石像「そうだな…こいつをやろう。」
＼ /
＼ /
＼ /
ﾞヽ､..ノ
,,ξ
. ,, ,,-=＝=-,,_
,.-´／ 丶
/ / ヽ
/. / ',
i' i' l
l. l }
', ', ,'
､ ､ /
ゝ、 ゝ、 /
. ｀ ｰ ｀ｰ _＿_ -‐´
,,,-==＝＝==-、
／ /ヽ/ ヽ..
/ ヽ
lヽ/ヽ/ ＜二ｌ二＞ ../` ,!|
l| （__ 〈` / l
l＼ __） ／,,/
乂 "'--,,＿＿＿ ,, -'" .,,/
` -、_ _,,-''
￣￣￣￣
やる夫はコンパスを貰った！
石像「そのコンパスは北を示している。」
石像「向こう側にいる名状しがたき肉塊の右を抜けて北に進めば二人目の私に会える。」
石像「後はその私に聞いてくれ。」
石像「名状しがたき肉塊はとても遅いから近づきすぎなければ攻撃を受ける心配はない、頑張りたまえ旅人よ。」
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
さて、どうしよう？
1 先に進む
2 ベットに戻る
3 名状しがたき肉塊の方に行く
-
誰もいないみたいなので誰か来るまで安価無しの奴を書きます。
キャラのaaは本編できちんと出るまでつけません。
========================i'ｰi''iii |
|| ／ ||| ／| | ||| |
|| ／||| ／ | | ||| |
|| ／ ||| ／ ／ | | ||.| |
|| |||. ／ ／ | . | || | .|
|| ||| ／ .| .| || | .|
|| ||| ,ｌ ｜|| | ._____ ｜
||＿＿＿＿＿＿|||＿＿＿＿| ｜||｜ |(=)| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~〜, ―――‐ 、＿＿___. |;;;;;;| |
.|｀lｌ￣￣￣l |､,､＿＿_゛,、 | ||＼
ｌ|'￣￣￣￣￣￣~|l. | .|l＿＿＿l |.ｌ||￣￣￣|| ,;| ||. ＼
||―‐(⌒⌒⌒)―‐|| .!､|＿＿＿：,|､||￣￣￣|| ⊂,,⊃. || ＼
|,ﾉ´￣´⌒￣⌒⌒｀ヽ、 . |｀||ニニニニ|||ｌ[｢｢[[[｢｢ｌ|＿_.| | || ||
（ ノ ヽ、￣￣￣!､||____________||||ニニニ,|| ｌ,＿,!＼､ || ||
ヽ ' , ヽ, ￣￣￣￣ ~ ~' ＼.. || ||
ヾ ﾉ ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿,, ＼||ｉ 0) ||
ヾ ﾉ ヽ, l＼ ＼. ＼. ||
ゝ ｢|￣￣￣￣￣￣｢| ll＼＼ ＼. ＼､ ||
. ヽ,,ﾉ|｣――――――|｣ '~ ＼ｌ二二二二二二二二l ＼..||
!|_| !|_|. ＼
＼
. ＼
ベルゼブブ「で？レヴィアタン、次はどうするの？」
レヴィアタン「…考えて無かったわ。」
ベルゼブブ「え！？馬鹿なんじゃないの！？作戦なしに人の町に来るなんて！ベルフェゴールもなんか言ってよ！」
ベルフェゴール「馬鹿、阿保、間抜け。」
レヴィアタン「…ごめんなさい。」
チリンチリーン
レヴィアタン「あ、いらっしゃいませー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
,r'z、
/;;;:: ＼
/;;;;;::.. ＼
/;;;;;;::... ＼
/i!;;;;;;;:::.. ＼
/,i';;;;;;;;;;::::.. ＿＿_ヽ、
//;;;;;;;;;;:::._,,.. -'´;;;;;;;;;;;;:::./
//;;;;;;::::.r'´;;;;;;;;;;:::::..:;;;;::: j
//;;;;;:／;;;;;;::.. !
/.i';;:／;;;;:::.. ,..r .{
ﾉ.:乂..,,_ ,,..-''´ !
.r- ､.,__ t'ｨi.:i´￣ ￣｀`ー--,=.,__ i
ヽﾄ-､_ ｀丶､,ｒ、 .i.l.:!.. :::;;;;;;;;;;;;.r'´;;;;;;;:::￣｀ヽｊ
ヽ､_`ヽ､.,_/_｀_ー- ､_ ﾉ !.:i ::::;;;;;;;,.r'´ ::;;;_,. ---‐‐'´
｀＞,.⊥_- ､￣｀ー｀､ﾐｒ.‐‐‐---ｲ i ::!::: .::／ :::::;;;/´
´ ｀ー｀､ー.､_ / ヽ::ゝ'´:::::::"" （
｀ヽ､,,..ゝ-‐‐-∠..,.r'´‐'´:::. ＼ r‐､
,.r'´::'´｀':. ::: ｀ヾ、 _____ﾌ彡'´
_,.-‐'ﾕr-'ヽ、 .::: ナ'´￣
＜__,,..ィ´,.r'´ ｡' ::::.:::.:.:.. ノ
￣｀ーy.,_ ヽ‐-- ..,,_____,,..／
｀ー-'´
悪魔後輩「で、先輩、次はどうしますか？」
悪魔先輩「そうだな…人間の町の近くにマザーウッドの苗でも植えるか？」
悪魔後輩「あ！それ良いっすね！苗貰ってきます！」
悪魔先輩「おう！頼んだぞ！」
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「 ー 〉 { } ＿ ノ ＼ Y
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廴 乂＿＿＿＿ }冖冖}ｰ／ フ" __≠―' {
＾ 、 ￣ ＼＼ ___う ..ィ /ア ＿ ノ
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{／⌒＞ ￣ ＼ / } .乂__Ｘ __ノ / ＼ ／ ＜⌒＼}
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{/ }/ ､__／i} |V＾＾＾＾＾＾Vi{ |＼／{ { } }
/ i{ﾖ } E| { ＼} {／
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. ___／ ／￣ ＼＼⌒く}/／＼}／／ //＼}＼＼ ￣￣
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「マザーウッド」
モンスターを取り込み、自分より格下のモンスターのクローンを作る。
その能力なしでもかなり強い。
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＿ノ⌒ゝ＿
, ・ ' ¨´ ＿皿＿ ｀¨ ' ・ ､
／ , ・ ' ¨´ : : : : : : : ｀¨ ' ・ ､ ＼
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{ {O / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V O} }
ヾ;､ {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } 〃
} } !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i :{ {
( ( ゞ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ) )
Vﾊ. ∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / //
VﾊΟ∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /Ο//
Vﾊ i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i YY
| :! } : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : { l |
l :l /!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.Ⅳ:Vﾊ
＿ /:/ ./ | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :! V :Vﾊ、 ＿
fー､）_,z彳´／ .!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.| ＼ ｀ヾミx(, =ﾐi
.├=≦三彡ﾍﾍΟ|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !Ο//｀ミ三≧-┤
Y⌒Yﾍ´ YY :!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: YY / Y⌒Y
.ゝ=ｲ } .| | }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : { | | {: ゝ= '
| i __// :/ : : ＿＿,,,,,........,,,,,＿＿: : : Vﾊﾍ＿ i |
/ | ,{＞二¨三i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:三¨二＜}、 | ﾑ
./ .レ'´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:｀ヽ! ﾑ
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ﾑ ゝ= 'ﾑ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾑゝ=:' ﾑ
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ﾏ三ラ ﾏ三ラ
| :| | :|
|＿:| |＿:|
（＿_) (＿_)
？Ａ「父は死んだ、ロベルトは殺した。」
？Ａ「後はアオリアーナを殺せばこの国は俺の物だ。」
？Ｂ「その通りでございます、主様。」
？Ａ「きちんとアオリアーナの馬車の通り道にワイバーンをおびき寄せたんだろうな？」
？Ｂ「はい大丈夫です主様、あれを退けるのはＢランク冒険者でもないと難しいです。」
？Ａ「クハハハ、アオリアーナの死に顔を見れないのは残念だが仕方がない、もうすぐでこの国は俺の物だ！」
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-
３
-
￣ 三ミ≧=ｭ(ヽ
,,,, ::彡ﾉ -三三≧'ヽ.
l| '' ´y''';;::::: ､､ｨｃﾊヾ三三ﾍ ＿＿
::ﾊ_,,;;::i|' ,ィo､::::;;;'''´;;¨ヾ}≦三三≧Ｏ ｒ''⌒ｰ-､
'':::: 彡ヽ ノ,,o d ,, ::::::/!／ィ´ヽ､ヾ'ミヽ ／／￣｀ヽ ヽ
/ |i,,::'7,,彡:;;:::;;ｿ シ=－= ＼=oﾐヽ , ィ´ / 丶＼
''´ ｿ ,, { Y ィ''' ｲ 彡三三ミヾ､ミ三≧ｭ､／ ヽ_ヽ
Y彡'' 彡ス { ,{､/ィ,,彡=ミヾ､ヽヾミ三三ヽ ヽ}
{ ,, ､ ,i!ｲｼヽ //ｨ/／-‐=-,, ヽ_ｒ'ﾐ ヾｿ::ﾉ三r-ー-､ ﾘ
ミヽ ''､､ }|iハ!ｿ／/ｿ´;;:::::::' ヽ ヾ､ !|l,,/シ!|ィ-_､ ヽ ´
ヾ三ヾ三ミ,‐‐､＿ノ''´ｲ::;'' ::;ヾ,､ヽ '',,!-､ヾ ノﾊヾ ﾊ ',
} {三三ヾ 人_人o ﾌ彡￣Ｏ'' ::..j! } 彡＝-≧ｭ､ヾﾐ ハ ヽ
i ミ三／彡=-Y Yｲ二 ヽ ::::|l__ ｌ-､;;::::, o｡ﾐヽミﾍ ヽ ＼＿
||lli r'7´ｲ-::／ ｒｿ'''´￣o }i ､く・ｒｊ ｀ ´.. ::: r8O｡::|}ﾐ} ヽ ｀ｰ ＿ヽ
||| ﾉ-'彡r''' ,,ｼ::::::''' ｡o （） /,l i ¨)o :::::..' Yノo ヾヽﾐﾉ ヾ
(>,-''ノ/'´r' ｒ ﾐ /ﾞ,,j } q､ o:::::; ､､..,,,ｼﾐ}ｿ ヽ
/r_ｲ_/::; {,○ ｝ ミ {,ﾞ ,{ ｲ :::ヽ＼＿ ．:::::: '' ::彡 ＼
|i -,, ;:' /rｲ::' i ◎jb} ミﾐ ヾ,ﾍ ヽ::.. { Ｏヾ､_,, '' ,, ノ ﾐ}ソ~)ヽ
ﾉ,,ｲ彡:i|'ｲrｭヽ ﾄ､j| ｑ ｀ﾞ ヾ,､ ミ ゝィ''´ヽ ヽ ,.::lr-､o::}| （/
//_ｿ ｡ｒゝ｀=彡o、Y,, ヽ_ ,,....,,,-''ヾ,ヽ_,,ソ Y⌒ヽ ヽ_シ ヾ彡 {li
i'〈 {ｒﾟ-､ヽ'|l '' ｲ ｒ､｀ ､､Ｏ￣､ ヽ ,,､ ,｀ｰ'ミ ﾐi ｌｊ
|i彡i!(OｊP ヾ､__ ヽヾ´ o ｒ-､{i､ ｀ヽミliﾉ} '' ﾐｊ ヽ_,,ｲｿ ﾐノ／
|iﾊ {" そ, ＞､ヾ､ヽTヽ9Ｏ｡Yミ≧'|ｌｊ/''ミi|l|ｭ ｿ r=,三ﾆ=-''
ゞ､≧ー､_/ｒ‐ﾐ ::ミ≧＝ヽﾉ≧=彡'/三三ヾ＿＿彡-''´
.ノ,ｨ=-> __ヾ! ﾐ_ｼ＝-‐'''￣｀''￣（(ｒ''´
￣ ´ｰ' ﾉ (＿
ヽ＿,,ノ
名状しがたき肉塊が現れた！
1 物理攻撃
-1 腕
-2 足
2 魔法攻撃
-1 バレッド
-2 ウィンドバレッド
3 逃走 成功確定
4 右を通り抜ける
5 左を通り抜ける
-
４
-
, -－- 、
{_/_/_i' , ヽ
ゝ_ﾉ┴ 人
, -'￣ヽ.. |¨:.:.:.:.:.: l
/ __r-､_ ヽ l.. :.:.:.:.:.:. |
}ｖ' ､_ _ ィV } ゝ:.:.:.:.:.:.:.l
ﾉﾉ ゝｲゝｲ | ヽ__／ :: ::）:.:.:./
＿_ ｀i:=ﾉ＝乂彡/ト、 .:.:.ｲ:.:.:.,
, ´ , ミ-≧-- '/ / .| .:.:.:.:.:.:./
/ / ｒ , , ./ /.:.:: ／
, ―くミi.／ | r , ＿ゝ'../ Lィ:.:.:イ
{ ´ ﾉ>､ヽ, .入_ ...／ / / !、_..ノ_
.ヽ:.: 彡'.:.ヽ:.ヽ、 __... =' /,. ´ , -､_ヽ
ヽ=イ:.:.:.:.:.:./ ￣ィ__....,....=r'T / l_ :.:.ﾉ ）-,_
＼＿_ ／＞-… ／ / ,' .ｌ l .:.:.く.㍉ノﾉ.ｧ
/ / _ _／ :从 ! | :.:_ノ:.:.:.:.:｀/
l ,-、_ _ノ:.:.:从/:.:.:.:.:.:.:.: ／
| ' ￣ フ:::::::::::::彡 .:.:.:.:.:.:.::/
.〉、.:.:.:.:.:.イ――'￣ ゝ.:.:.:.:.:,
彡, 三￣:.:.:.:.:.ヽ ￣
｀ ――― ￣
石像「旅人よ、遅かったな。」
石像「さて、道だがここから東に向かうと十字架がある。」
石像「その十字架を左に曲がると3人目の私がいる。」
石像「その先は3人目の私に聞いてくれ。」
石像「それと絶対に右に行くなよ、帰れなくなるぞ。」
さて、どうする？
1 先に進む
2 ベットに戻る
3 西に行く
4 東に行く
-
４
-
,,= 、
《'/,》〉
l∨.!!
＿＿＿l.∧!!＿＿＿
《≫二二 《+》 二二≪》
￣￣￣l.∨!!￣￣￣
|ｌ()l||
|l.：l||
|l.ol||
|l l.l||
l.<>!!
|l l||
《◇》〉
￣
地面に十字架が突き刺さっている。
なんだろう、無性に右に行きたい。
どうする？
1 右に行く
2 あえてまっすぐ行く
3 右に行く
4 右に行く
5 右に行く
6 右に行く
7 右に行く
8 左に行く
9 右に行く
-
8 左に行く
-
__i"￣｀~Y __,.. ,.. ---..､
_.{ ,.---､ .}/ / / ヽ-､
／ (_ i >i.ri .| .| ノ _ヽ__
_,--､ _ / ﾞtr､∠} .}.} | .| ´ ,.-､/ }_
..r' -､ﾌ" Y .{／ ､ .{_ﾌ-ヽﾆ'.| | .| { }-‐" }ヽ
{ ヽ､_t"./_ / | ヽﾞ‐-‐" .| .| .| r､ .ヽ__ﾉ､_,..-‐ } i
ﾍヽ-'__, ´ ￣ヽ i / .j ヽj＿>t-ii .{_ ＿ } i
.｀ヽ ﾍ ｡ i / ｀´ __, ---...}ﾍ､_{´____.／/
＼ __,／{ヽ--‐" .／/ ヽﾞ ‐---‐"
｀ﾞ.‐--‐" _,.-ヽ_ヽ＿／/ / .}ヽ
／ " / / / ､＿__ノ i
／{ ／ |i |
/ ヽ､ .｀￣ /| .|
.i ＼ ／;;;i |
ﾍ ....-"~~ヽ~‐‐‐へ i
.ヽ､ __ V ﾍ .i
＿___.=ﾆ二~~~~ ヽ ﾍ ＿＿.|
{_{{_{_{ ,..........ノ ／´ ｀ヽ､
￣´｀￣´ ,-‐'- ＿_ _i__ ヽ_
.i .i .ヽ i ~ヽ Y
.ヽ＿___人＿__ﾉ＿ノ__ノ__ノ
石像「今回は早かったな旅人よ。」
石像「この先には迷路がある。」
石像「その迷路の先にある扉から地上界に行ける。」
石像「だが、今の旅人には肉体が無い。」
石像「地上界で物理攻撃をすることは出来ない。」
石像「逆に物理攻撃は聞かないが魔法攻撃を受ければ威力に関係なくあの世に戻される。」
石像「気を付けろよ。」
どうする？
1 先に進む
2 十字架の右に行く
3 ベットに戻る
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１
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█ █▅ █▅▅ ▀▀█ █ █ ▀▀ ▅█ ▅▅▅▅▅█
█▅ █ ▅ █▅█ █ █ ▀▀█▀▀ █ ▅▅▅▅ █
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※イメージです
迷路にたどり着いた。
入口のすぐ近くに分かれ道がある。
どちらに行く？
1 右
2 まっすぐ
-
１
-
右じゃなくて左だったけど大丈夫だ。
▅ ▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅
█ ▅▅▅ █ ▅▅ █ ▅▅▅ █ ▅▅▅▅▅▅▅▅ █
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█▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅█▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅█
少し進むとまた分かれ道があった。
1 右
2 まっすぐ
-
２
-
▅ ▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅
█ ▅▅▅ █ ▅▅ █ ▅▅▅ █ ▅▅▅▅▅▅▅▅ █
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█ ▅▅▅▅█ █ █ █ ▅█ ▅▀ ▅▅▀▅▅▅▅▅█
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また分かれ道だ。
1 右
2 左
-
２
-
次はどちらに行く？
1 まっすぐ
2 右
-
１
-
行き止まりだ。
戻って右に行った。
右にも行ったが行き止まり。
戻って行ってない方にも行ったがすべて行き止まり。
スタート地点まで戻ってきてしまった。
スタート地点をまっすぐ行くと分かれ道があった。
1 まっすぐ
2 左
※ネットで見つけた迷路をやっているので気を悪くしないでください。
-
１
-
ネットから拾ってきた迷路を安価スレでやる必要ってあるの？
途中でイベントがあるわけで無し、ゴールまでまっすぐ、右、左を淡々と選択するだけってことでしょう？
-
ある行き止まりに行くとイベントが起きる、という事にしてます。
次はどちらに行く？
1 左
2 まっすぐ
-
誰もいないっぽいんでまた安価無しの奴を書きます。
_,.,..、.,.._
.. ...... . .... ..,..... ......... ._,.,､.､"＾ ｀'.ヽ
.....-､､,.._ :::,:,,,.. ....... . . .... .. ..,,.,.､-‐ヽ"ﾞ´
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探険家「はぁはぁ、何とか撒いたか。」
探険家「全く、あんなに大きいのになんて速さだ。」
探険家「クソッ！あの詐欺師め！あいつがいなけりゃ今頃俺は祝杯をあげられたっていうのに！」
探険家「はぁ、どこに行きゃあ良いんだよ。」
探険家「そうだ、日記でも書くか？ケビンのために買った日記帳があったはずだ。」
探険家「よし、書き終わった！ふぅ今日はそろそろ寝よう。」
3日後
探険家「そういえば日記書いてなかったな、今日は書くか。」
数時間後
探険家「あれだ！間違いない！あれは入ってきたのと同じ門だ！そうだ！日記に書こう！」
探険家「迷い込んでから10日ついに脱出方法を見つけ あれ？なんかくらくなっ」
グシャ、ボリボリバリバリゴクン
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-
2
-
すいません寝てました。
この後いくつかの分かれ道を通って無事迷路を通り抜けた。
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￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
その先にはどこでもドアみたいな感じで扉があった。
この扉を抜ければ地上界に戻れる。
1 さぁ、行こう！
2 もう少しこの世界に居よう
-
１
肉体はどうするんだろうな
-
[地上界]
「ロパーヌ王国」
ヨーロッパのあたり
「ロパーヌ王国の街」
ドーカルーン（やる夫が死亡前にいた街）
「大和皇国」
日本のあたり
「ローテア共和国」
ロシアのあたり
「アメリゴ帝国」
北アメリカ大陸のあたり
「チャイーナ王国」
中国のあたり
「ムーンロード騎士国」
南アメリカ大陸のあたり
やる夫はムーンロード騎士国についた！
さて、どうしよう？
やる夫は何ができるか分かっていないので何か思いついた行動を書き込んでください。
-
2なんか怪しい
-
おっと失礼、なかったコトにしてください
とりあえず大声でヘルプミーと叫ぶ
-
∧＿∧
彡ヽ｀∀´ゝ
|-∈|-∈
（2 ｘ）2_
声に反応してレッドゴブリンが現れた！
レッドゴブリン10/10[格下]
どうする？
1 物理攻撃
-1 腕
-2 足
2 魔法攻撃
-1 バレッド
-2 ウィンドバレッド
3 逃走 サイコロ+数字
（数字もお願いします）
-
２－２
-
∧＿∧
彡ヽ｀∀´ゝ
|-∈|-∈
（2 ｘ）2_
レッドゴブリンに11ダメージ！
レッドゴブリンをたおした！
10経験値を手に入れた！190/250
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
さて、どうしよう？
やる夫は何ができるか分かっていないので何か思いついた行動を書き込んでください。
-
肉体ないなら空をんでみるとか？
で元の大陸に戻れないか
-
空を飛んでみるとか？
の誤字でした
-
お、浮いた！
さらに上がって、飛んだ！
俺は重力に勝ったぞ！
俺はじゆブベッ！
何かにぶつかった。
∧
／/|＼
.／:::/...| ..＼
／ ../......| ＼
／ ./ | .＼
／ . / .| ＼
／ / | ＼
／ ./ .| ＼
／ . / | ＼
／ / .| ＼
／ ./ | ＼
／ ./ | ＼
／ / | _r'⌒( .＼
／ / | ノ;;;;;;;;;;;ヽ ＼
／ 斗＜―――――――――――――――――――――フ
／ , 斗＜´ | );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ／
／ヽ , 斗＜´ | .::;;;;;:::;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;⌒ ／
／斗´ | ヽ:::::;:.:.;;;;;;;;;:;;....:.:.;;;;;;;／
｀＞ ::::ノ | ):;:;;;;;;;;;;;................／.:.::::::
｀＞ 、 | _r'⌒..............;:;:;;;;;;;;;:／
´ ｀＞ 、 |r‐-､!.............................／:.:::::::::.
｀＞ 、 _ﾉ|.:;;;::::...:::::::;::;;;;;;;;;;;／ .:.::::::::::...:.:
.｀＞ 、 _,.-‐';::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;......／. .:.:::::::.:.:..
｀＞ 、 Y´;;;;;;::::::|;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;／ ... ..:.:.:::::::.:.:.:
｀＞ 、;;;;;:::::;;;;:|::::::::;;;...／:::::... :.:.::::::
__r' .:.::.:｀＞ 、::;|::::::;;／ .:. .:.:.:..... .:.:
｀.|.／::::::::::.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::
自分はどうやら巨大な結界の中にいるようだ。
おそらく国を守るための物だろう。
結果：飛べるが結界で大陸に帰ることはできない。
どうしよう？
やる夫は何ができるか分かっていないので何か思いついた行動を書き込んでください。
-
肉体を取り戻す方法がないか探す
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
そういえば幽霊はとりつくことができるらしい。
何か適当な物はないだろうか…
あれは！
何があった？
1 人の死体
2 ザク
3 死にそうな狼
-
１
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
人の死体だ。
傷はないがどうして死んだのだろう？
まあいいや、それより取り付けるか試そう。
とりつくことができた！
aaは何にしますか？
-
鏡音レン（VOCALOID）
-
/i
＿ ∧{. ',ｧ ‐- ､ ／}
＼ ゝ '､ ＝=､、´く
＜〈`ｰ-＜ｧ ヾ､ }
＜ ＼ __(（ ,ゞ=､ヽ}}＞
/__r｡`、 夊ﾉﾘヾ1|
(ﾍｰ' .'__, /ー"
ヾ≧ｭ: '"ト(
ノi'､ , ／:∧ ／〔|
<､:i⌒／::, ' /=＼／::::／
/´ヾl∠ｪｱ , ' ';}!／
i‐-i く､｝, '∧ , z-‐i:!
i:::::i ! i./ / <ｨ::::::::::::>ゝ
7./,' .|／ └<´ ヽ
r'<,,' | : :|<‐-〈
i// | ／::::::::; '
／// .| ／::::::::／
{:ハ〈 j＿.／::／:::/ゝ
∨::/ Ｙ´::::::::{､:::::::,._/:::'.
i::ﾑﾏ::::::', ',::〈｛.{.i/:::::::∧
/ﾑﾏ:::::::::ヾ、､::::::::::::::::::::{
Y:::::::::::::::::::::{ i: ヽ:::::::::::∧
[ニ二二||] [ﾆニ二二||]
└‐----イ `ｰヽ--一┘
. } i ヽ ヽ.
〈 ハ '; '.
}＝==}.、 }==≠}.、
〈:::::::::::::/ 〈:::::::::::::::i
. i:::::::::::::{ ∨:::::::∧ヽ.
. !:::::::::::::l i:::::::::::∧ '.
l:::::::::::::::i l:::::::::::::∧'.
|::::::::::::::::! !::::::::::::::∧'.
!::::::::::::::::| |::::::::::::::::::｝'.
l::::::::::::::::::', /＞‐-＜::::{_,〉
r"､:ヽ::::::::::∧ }::::,．‐- ､::∧
Γ￣ ,∨＼::::::/ 〈 {__＿＿}:::ﾉ
￣￣´｀￣￣ ｀´￣￣￣´
さて、肉体は手に入れた。
何をしよう？
やる夫は何ができるか分かっていないので何か思いついた行動を書き込んでください。
-
町を探す
-
3時間ほど歩き、町を見つけた！
街に向かっていたその時。
x― ､,. -―-x ´￣ ¨ ‐- _ _＿__
, ヽ_／: : : . . ￣ ／
／ . : : : : ノ ﾉ‐ヾ, _ -‐ ¨´
. x≦´ ／ ｀¨¨´￣ ,ハ
＜ _ -‐ｧ ´ﾍ 、 >､ ＼ }
｀¨ ￣´ ,′{ >､ // /7ー‐=イ |
| | ＼/＿__` ｰ ､__//＿__彡'ﾞ iﾄ､
| |＼ﾑ＝ミ｀~ 斗=ぅ､_jＬ｣_ ﾘ
j/ :{ c之シ .:::::::."´.::::/ ｀ ＜ヽ
/ｲ Ⅵ::ij::::::: ' x≪⌒ヾ ｰ=〈
| ∧ u. （:::::::::::::::∧ミ ﾆﾉ
| / ∧ rvぃ≡ュ}:::::::::::::::∧`ｰ'
И.:/.: .:丶 `´ j::::::::::::::::::∧
ﾉｲノ}: :ｲ: : 〕＞-＜/:::::::::::::::::::::∧__
-―ｧ ':::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ
r::::ヽ::::::::::::::{ ヽ、 !:::::::::::::::::::::::::::::::}} '
/＼::::＼:::::::∧／ ￣|:::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ }
/ {ｉヽ:::::／⌒)ﾏ |:::::::::::::::::::::::::::::/
/ {i Y ／ ／ )、 |:::::::::::::::::::::::::::::〉 ,′
,' {i | ' / ﾊ |::::::::::::::::::::::::::∧ /
' ｲ | ﾚノ Ⅵ::::::::::::::::::::/::∧/
! 〃＾ヽ ﾉ >￥V:::::::::::::::::/:::::::::》
l x={:::::::＼＼∠ヽ | ∨:::::::::::::::::::::;:ｲ
l 〃::::::ﾊ::::::::::::ヽヽ三} ﾄ､ V:::::::::::::／ /
リン「レン！心配したんだよ！」
と言う声がして、抱き着かれた。
ど、どうしよう？
何をするか書き込んでください
-
すまない…申し訳ないが何も思い出せないんだ
君は誰だ？
-
-―=ﾆ ⌒ヽ ｰ--‐ ヘ⌒ヽ
-=ﾆ¨ / ﾊ、 ＼ ／ ヽ ヽ
／ ／ ／＼ ＼ 〃/ﾍ(⌒
彡 -‐ '-‐ ´/{ ｀ｰ- ｀≧=ｰ-＼,ﾊ
｀¨7 ７¨´ /八 |､＿¨ ‐-一=ﾆ´ ＼
{ / 厶'"＼ | _二ﾆ＼ ┬―ｫヽ
. Y ,／,.x=ミ、 ヽ{ 〃んヌ｀ヾｧ }彡'ﾘ
| イ〃 らハ 廴ツ j}∨うY
|/ >､ヾ ∨ツ ｀¨¨ ケリ
Ⅳﾊ ¨´ ､ 厶イ
j人込 ハ {
丶、 r‐-， ｲ ヽ!
＞ｘ､ ￣ . N
⌒}ハ ｀¨´ ｜_＿__
∠ﾆ} V７ﾆﾆ≧=‐-
∠ﾆニ{ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
x≦ﾆﾆﾆニ|￣｀ ´￣/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
レン（やる夫）「えーっと、すいませんあなたは誰でしょうか？」
リン「・・・お姉ちゃん！レンが、レンが記憶喪失になっちゃった！」
テト「今行くからちょっと待ってて！」
-
'⌒ヽ
-‐…‐） ﾉ-ミ
. ／: , -: : : : : : : : : :｀ヽ
. r ‐=≠=-/: : : :i : : : : : :ヽ: : : ﾏﾆぅ、
. ｝: : : : : :/: : : :/|: : : : : : :ハ : : ', : : ｝
≧=‐-/: : : :/`jー' : : j/-‐} : : i:≦
〔:_:_: :ノィ: : 厶=ミﾍ : :.厶=ﾐ|: :.N_:_:〕
`マﾆ :| :/圦{じﾘ )ノ じﾘ |: :.|_:了
[_:_:_:_|/: ｚ= ｰ' ‘ｰ'‐ﾁﾊ|:ｱ
. く:_:人: :ト . r―ｭ イ:/ｧ┘
└ぅ)ヽﾚくﾄ｀¨ T爪レj/う)
テト「で？本当に記憶喪失なの？」
レン（やる夫）「はい、自分にはあなたが誰だかわかりません。」
テト「女装写真」
レン（やる夫）「？」
テト「本当みたいね、レンだったらこれで騒がない程精神力はないし。」
リン「どうするの！？お姉ちゃん！」
テト「とりあえず街に戻って医者に診てもらいましょうか。」
-
::Vi /| / ＿ / / ﾊ ヽ ＼ヽ＼
::∧ﾊ./| //i/ｨ／ V / / { / { | | ＼ ',ﾍ ハ
::::::::::V::::/:::::/ /￣ヽ / / / | | ﾊ | ヽ { l ∧ ヽ
::::::::::::::::::::::::| { / ∧|| | | |弋 ミﾐ､| | | }ハ
:::::::::::::::::::::::::i { | | |ﾊ ﾊ ﾄ .| ｨｔ､-､ V/ / | |
:::::::::::::::::::::::::ヽ | | ヽﾊ | .ﾚ ＼ ヾソﾍ ﾉ .// ﾉ ｨ ﾊ |
:::::::::::::::::::::::::::::廴 | | ＼ハ ゝ ゞノ/ /ﾌ / / | | |
:::::::::::::::::::::::::::::/ﾊイ| | ＼ ／ イ/ / i .| | .ﾉ
::::::::::::::::::::::ノ/.// | ｀ー'´ ﾚ ／ / ハ/
:::::::::::::::::／／ | + -＝イ:::／ / / / ./
:::::::::::＜ ´ | ｷ _ V ／ / /
≦=､＿＿ ∧ｷ ｀ Y ／ ／
:::::::::::::::::::::￣≧=､ >｀ﾒ､ ￣｀ - _/｀ー ' ´/ .／
:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:＞､､ - ､ノ ／ ／
:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.::.＼ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞､ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ー＜
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣｀ー - ､
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ ｀ ー ─ - ､ ＿
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.＼
会田「体に異常はないようだ。」
テト「会田先生、ありがとうございます。」
会田「仕事だからな、気にするな。」
会田「それより話を聞こう、気がついた時どうだった？」
レン（やる夫）「えーっと、倒れてました。」
会田「そういう事じゃない、どんな感じがしたかを聞いてるんだ、気持ち悪かったとかどこかが痛かったとか。」
レン（やる夫）「特にそういうのはありませんでした。」
会田「ふーむ、そうか、まぁとりあえず何かわかったら連絡する。」
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
さて、どうしよう？
1 リンと話す
2 テトと話す
3 会田先生と話す
4 街を散策する
-
１
-
.', : :ヽ',i: : ; : ,/
ヽ.、: . . . . : :,〉'v'. . . . . :_:,.z 'ヽ、
,'ー‐ :;';:;:;ヽ;:;:;:;:ヽ~.ヽ:. :::. :..ヽ
,<_ :;;:._ // ''‐-,,_ヽ. ヽ: : : :. ',
./'- :;_/_ヽ..,// ,'i: : :ヽ ヽ: : : : i
i.l :::i´ ｀ ~'''ー-._-‐i'''':'; !‐i : : |
.|:l! : :!, ,z-.、 ,rZ ''ヽ: ::l,',.i.l |: i:.l
!l.', :. |:'i l ::::i. '.,::::::| : |: |.l.l.l |:::',
｀ ヽ::';: i.ヽ-' ｀''´l: :/='-'ﾞ: l;:;:;:ヽ
'r'';ヽ、 、_ ,. /／: .:';: ;:. | ::;:;:;:ヽ、
./;' ,.!、丶.、_,,.. -''ﾞ.l ;: ;:;:;〉、;:l' ー=ー’
.z. -'/,.ヾ,''_>:,:.l .| :;:;:./_ ヽ;':,
´´ /:- ' <_ ,.z '' .! ;:.,' .',
r''ヽ ,／ .ヽ.l__ .i
/.';', ::i／_,,..-_ニ- r― -',l
i ,へ<='''. ￣ K .| | .l
,. !''ﾞ/ |', 'ヽ K l 02 l .',
リン「ん？どうしたの？」
なんと話しますか？
-
リンと自分はどんな関係なのか
自分はどんな人間だったのか知りたい
-
､── 、
＼ ￣￣ ヽ
､ ｛＿_ |
＞ ⌒─〉￣＞── ､ ／
／ ｀ ┬──┴x ー一 ＼＿ ─
／ ／ ＼／| :. ＼ ／
〃 / .:.:∠ |:=|＝ ＼＿＿／ヽ
. / ＼/ ｀ l: j|:.:.. | ’
′ .:.:ｨぅｘ l:八:.:.- ､| :! } ：
. .:///:( { ﾊ.:.:. |ヽ} ′ ｛
. { .:/ ' ﾋﾉ ´アぅｘ､∨ /.: ‘
ノ∨.:{""' /:( Yﾊ /.:.: {:.i
. ー=ｲ .:∧ ゝﾋ ノ 八∨.:.:.::. |:.{
/ .:/}∧ ' """／ ／｀):/|:.:. i ト ､
ノ:／ :| .:个ト ,ｘ=￢く イ__／/ :|:.:.:. |:.: { ＼
}／}/〃 Yノ/.:. / : :|＼:.:. ト､:. ､
′ ト/ イ{{＼:{ ヽ | ＼ゝ
{ 02 ｉ }} ＼＝＝＝＝≠人｝
| ￣ |ﾉ ￣￣￣￣｢´ ｀ヽ
} | ｉ
リン「えっと、私とレンは双子で、レンは恩人にあこがれてて、いつかあんな風になるんだっていつも剣を振ってたな〜。」
リン「それで昨日はＪＯＢもないのに魔物をたおしに行くって書置きだけ残して街からいなくなっちゃって。」
リン「他に何かある？」
なんと話しますか？
-
ありがとう、レンはかわいい女の子だから恋人になれたらいいな、ってちょっと思ってたけど双子だったのか
恩人とはどんな人？
-
| {::.. |{ |
ヽ、 ゞ r くj ....::::フ ,′
. ／ ￣￣｀ヽ ｀ ´ /
. , ' ｀ヽ、＿__／ヽ
/ i V:. ‘，
. /r‐‐/丶 /7 V:. :.
, r‐∠、 ＼ __ // /7 ', } !
. . ７＿ ｀ ｰ〈/__// ｉ |＿ !|
ｉ / '⌒゛ ｘ＝ｭ､ } | fz} 八
|{ ｉ 、 |{ ,「}rｭ′〈
. 八{::. 八 // / ヽ
ヽヽ V ァ / , ' ￣´ : : . . ._. ゝ
＼ 厶イ V⌒ヽ ´ ￣
｀ ｰ r＜ _Vハ_ヽ
‘， ,ｘ≦７//,∧
,.イ/////////∧
/'"´￣｀ヾ//////∧
/ ∨/////,∧
/ ∨,/////∧
リン「あはは、ありがと、記憶失う前と違ってお世辞がうまいね。」
リン「恩人はアルベルトさんって貴族で、ローテア共和国に行った時に助けてもらったの。」
リン「泊まってた街にドラゴンが現れて、朝早くだったから私たちは逃げ遅れてもうおしまいだって思った時、バッと現れてこうズバッと首を切断してね！もうすごくかっこよかったの！」
リン「それで、何か困ったことがあったら来なさいって言ってこの短剣をくれたのよ。」
リン「他に何かある？」
他に何かありますか？
-
ギュっと抱きしめて記憶を取り戻せるよう頑張るといって立ち去る
-
＿＿_
｀ヽ ＼
＼ ｀ー―‐‐､
＼ ハ
} ー-- ､V二ﾆ＞―-､
. ィ´ 人__＿＿＿__〔 __ ＼
／::／: : : :イ: : : : : : ::ヽ ｀ヽ__Z ＼＿
／ イ::｀ヽ／.:.:!: : i!: : : : : : :＼ __／
／ /ヽ､::/｀ヽ |==＝: : : : : : : :＼＿__ ／ハ
/ /: : ::/ !:.:.:!i: : : : : |: : : : : : : : : : : ::ハ
|: : ::/ィ心 |: :八 ‐- ､:|: : : : : }: : : : : : : :ハ
|:. :/ j::{_j ∨ ∨: :.:.|ヽ: : .:.′: : : : : : : ::i
|: :ハ/::::ﾉ -‐zf'示､ |: : : /: : : : : : : :.::.: :i
/ V {xx｀´ /:.::::｛_〉|: :.:': : : : : : : : : |: : |
_／__/::∧ ' 弋:::::少ﾊ}:/: : : : : : : : :.:.:|: :.:|
/ /ハ ､ xxｘ｀¨"/ /｀ヽ//::!: : : : : ::ﾄ､∧
. ムイi }: :ヽ. ___ ／／___ j//::|: : : : : :i:个x{
j／j/｀ヽz'⌒ ｀ヽ くー‐‐'./: :.:|､: : : :.:.i ∧
/ ∨ / 人: :.:|:::＼:.:.人 ∧
{ ∨イ〈::::::＼{:::::::::}/::::::｀ヽ｣
| ０２ i }} ∧==========彡くj
| {∥ ￣￣￣￣￣i ｀ヽ
i |ﾚ i ＼
レン（やる夫）はリンを抱きしめこう言った。
レン（やる夫）「記憶を取り戻せるように頑張るよ。」
リン「う、うん」
レン（やる夫）「それじゃあね。」
リン「じゃ、じゃあね！」
リン「レンが、女たらしになってるよ…」
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
今日はどうしよう？
1 リンと話す
2 テトと話す
3 会田先生と話す
4 街を散策する
-
3
-
４
-
/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ / |: ,: : /: : : :/: : : : : i: : : : //ﾊ: : : : : : : :
/ l 1: /!: : : / /: : : ://: : :/ノ ノｨ: : : : : : :
,| | | |':.:|≧: . |:/:／:/_仁ｨ:≦Zz／ｨ: . r‐､: :
| | |! |!:.|ゞｾl:.:ﾄ;イ／ﾗ人 ゞ仍;ｊ /ｨ::/ う l: :
|| |l |l |:.:|￣´|:l ／ キ ￣´､ /: | 仆 |: :
|ヽﾄ ||, |::| ｿ ｷ ／: : | .ﾚ /: :
|: : ', |:', '! / キ r‐1: : :─ '"´: :
|: : ヾ: ', ﾄ, ヽ-‐ ､ ヾ!: : : : : : : : : : : :
'´: : : : : :.ヽ!＼ ー─‐─ ﾊ: : : : : : : : : :.:
: : : : : : : : : : : : ＼ ´￣ ｀ ､, ＜|::|: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : <`ー ≦:::::＼: :.|: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : / ∨: :ﾊ: : |: : : : |: :|: : : : : : : : : :
会田「どうしたんだレン？」
なんと話しますか？
-
本当のことを話してみる
-
＿＿_lヾ ､|ヽ_
_, ＞ ....:::::::::::`丶
／ ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
Z､〃ｨ :: :::::::::::::::::::::::::::::',
l l l :::::::::::::::::,,:::::::::::::::::}
l l l ::::::::::::/_7777１:::/ﾄ//ィ
|l l :::::::::::/７ﾋ下 /:r-､::／
' ﾚｲ i ::::/l/ｼ, ￣ /::/6ﾉ､ﾆ=-
{ {ﾍ ﾄ{ ド _｀ｼ／丁::::::::::｀`丶､
／::｀`:ヽl＼￣ ∠__.,,┘::::::::::::::::::::::ゝ
く::::::::::::::::::::ﾍ ￣ ヽ::::::::::::,､´__
_ ,､＞､::::::::::::::ヽfニニヽ-ニﾌ}:::＜:::::::::｀ヽ
／::::::::::::::＞:::::::::::::ヽヽ_／ｲﾄ_ﾉﾉ:::::::::｀`丶::::}
会田「ふっ、面白いジョークだな。」
会田「それで？ジョークを言いに来ただけなのか？」
他に何かありますか？
-
出歩きたいので、この街の治安などについて聞いてみる
-
記憶喪失前の時には何か自分には持病とかありましたか？
-
／ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
フ '´フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／ /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
'´￣/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./ /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::／ V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./ /ィ::::::::::::::::::::::::／====､ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ /:::::::::::::::::::／'￣￣￣'､ゝ V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./ , ､ :/::::::::::::::::::/ニー- ､ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ﾚ' } i:::::::,､:::::::/ィテ弋夕＞ }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ レ i:::::::ハ 廴::::／ ﾉ::::::::::::::::, -､:::::::::::::::::::::
i ／ Vメ ヽ .／ /:::::::::::::／ ヽ:::::::::::::::::
iﾊ< ﾒ " /:::::::::::/ ／ヾ }:::::::::::::
＼ メ /:::::::::::/ > } } ﾉ:::::::::::::::
＼ メ ｀ー-'´ /／ / /::::::::::::::::::
| メ iヽ ヽ ン::::::::::::::::::::
ヽ メヾ::＼ r､, ／::::::::::::::::::::::::
iヽ､ ヽ::::゛ー ､ /::::イ:::::::::::::::::::::::::::::
＿＿＿＿＿＿...>､ V::::::::::::::::｀ー──────
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::i イヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ:::::::::::::::::::::::::::| _ , ＜'´:::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
￣ヽ::::::::::::::::＞- ' ´::::::::::::::::::::/ / ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
会田「治安か、今は良いぞ。」
会田「勇者とその従者の騎士が近くの街に滞在してるからな。」
会田「それとお前に持病はない、あえて言えば病的に美人に弱いぐらいだ。」
会田「他に何かあるのか？」
他に何かありますか？
-
自分の家族について
-
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会田「お前の家族は、姉のテト、双子の妹のリン、今10回目の新婚旅行に行ってる父親と母親の4人だ。」
レン（やる夫）「ありがとうございました。」
そう言ってレン（やる夫）は家に帰った。
会田「憑依か…あいつに話を聞いてみるとしよう。」
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次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
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从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
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ヽ ヽゝ - 彳 {
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今日はどうしよう？
1 リンと話す
2 テトと話す
3 会田先生と話す
4 街を散策する
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４
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変な情報与えてまずいことにならないといいけど
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街を散策することにした。
さて、街には何があった？
3つほどどうぞ
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召喚 冒険者組合 情報屋
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召喚じゃなくて娼館だった…
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情報屋は何かを隠れ蓑にしてひっそりやってる設定なのでここでは書きません。
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あったのは娼館と冒険者組合だ。
どうやらこの街に教会はないらしい。
この体の間はステータスが無くなるのでＪＯＢを手に入れたかったのだが…
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次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
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今日はどうしよう？
1 リンと話す
2 テトと話す
3 会田先生と話す
4 街を散策する
5 冒険者組合に行く
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4
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街を散策することにした。
今日は昨日の反対側に行こう。
前に出た3つと教会以外で3つほどどうぞ
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剣術道場 死霊術師の館 魔術学校
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ちょっと変えさせてもらいます。
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ψ ψ .／／ ||:::| | | | .|| ／|| || ／|| || ／||
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街の北側にあったのは
騎士学校、魔術学校、死霊研究所だ。
この街には学校があるのか、貴族が多いのだろうか？
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次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
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从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
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ヽ ,..イ i ＼!
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今日はどうしよう？
1 リンと話す
2 テトと話す
3 会田先生と話す
4 街を散策する
5 冒険者組合に行く
6 騎士学校を見に行く
7 魔術学校を見に行く
8 死霊研究所に行く
-
２
-
r'"￣￣￣｀ヽ、,. - ─────- 、 ,.-─-､
:,.-'"´: : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、 }: :}
: : -=＝=-､: : : : /-'": : : : : : : : : : : : : :､ ＼＿ノ: :,'
: : : : : : : : : ＼／: : : : :/: : : /: : : : : }: : :` ､: ＿／
: : : : : : : : : : /: : :/: : : : : ,イ: : : : : : |: : : : : : :ヽー─- ､
〉: : : '" : : : /: : : : :}:ｲ: : / ! : : : : : ﾊ: : : : : : : :',: : : : : : ＼
: : : : : : : : :/: : : : :/ｲ: :/￣ﾘ: :{ : : / }: : : }: : : : }: : :＼: : :/
: : : : : ≧=}ｲ: : : :ﾊ=≠ミ､ ハ::!: :/ _.|: ﾊ: |: : : ::|: : : : :ヽ/
: : : : : :/ ,r| !: : : :|心::::::}ヾ{ }ﾊ:/ }ハ`:!: : : ﾘ: : : : ≦
≧=: : :! { -!: : ﾄ:代:っｿ ,.r=ミ､ }: : : : : !: : : : :〉
{: :≦ヽ:', V ヽ: :ﾄ}¨￣` 心::ｿﾐ} |: : : : : |: : : :/
＞: ヨ ＼ヽ ト､!〃 弋っ / : :ｲ: : ﾄ､: : 〉
{{＿) }: l:∧ ` ,イ/: }: : : :/:く`'"
ﾘ / ヽ 〃 /イ}: :/ﾘ: :〈
＿/ ＼ ⌒ ,ｲ
! ￣｀ヽ､ ＼ _,. ＜´
r'",. -─- ､: ff{ ､￣
＼{Y/
テト「レン、どうしたんだい？」
なんと話しますか？
-
自分はどんな人間だったか
-
＿＿＿
／: : :,.-'" ヽ
/: : ／
〈: : /
,. -─ゝ`ー── 、＿ ＿＿
,.-'": : : : : : : : : : : : : : ＼: :｀ヽ／: : : : : ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼:/: : : ,.-'"￣￣ヽ
r/: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : ヽ: :/: : : : : ,-─く
/:{: : : : : :, イ: : : : : : :/⌒ ､ : : : : : : : V: : : : :/: :／￣ヽ
/ : |: : : : :/- {: : : : : : / ,.=示＼: : : : : : ﾄ､: : : {: /: : : ＿{
〈: :/{: : : :/ ,=､: : : : / 了: : ヽ ＼: : : : ト｀ヽ､{:|: : : /: :ヽ
V: |: : :/ /そし＼:/ |: 亦: } 〉!＼,イ:: ヽ ￣｀ヽ、: : {
V:lヽ/:! 〈 f::て} 弋心ヲ ﾄ､: : |:: :: :| `ー`
ヽ:|: | 弋ソ ¨ 〃 !::}: : !:: ::/
| ﾊ〃 ヽ:ﾊ: |::ノ
ヽ:ﾍ _ ,.ｲ:/
ヽヽ、 ` ｀ _,. イ
＼{ ＞─┬rr ＜: ://{
/:/-ヽ: :='":/￣｀ヽ、
_ ｲ:{:::::::} ヽ: イ: : : :/⌒ヽ
r'"/:|/|`-'|: : `'::|: : : :| {
f|: /:: :: !:: ::|: : : : |: : : :| ',
テト「レンは今みたいにおとなしくなかったよ。」
テト「魔物を狩るために街道の真ん中に落とし穴を掘って怒られたり、娼館に忍び込もうとしてお父さんと一緒に怒られたりね。」
今日はここまでです。
また明日20時ごろに
-
乙でした
-
今日も始めますでございますでございますよ。
＿ _
_ .: -= =-:.. ,.: ´: : : : : : : : ::..、＿ _ .ﾉ
{: ::. -＝- : :.-ミ:.、:/: :; : : : : ; : : : : : : : :<´ ＿
.:: -: : : : : :―:: :-=ヽ.; ': ; : ; .:' : : : : : : : : : ,:く=-: :｀:..
}::=- : : : : -＝: : -=/;:,:/ :/.: .; : : : : : :,: . . ;ヾ; =- : {
≧=- : : : :: .: : :.';: ;:' :/: ;:/!.: ; : : : :i: : : : :l ;ﾘ : :-ｦ
‘:: : :=-: : : :. -:≦{.l.:l:l:l:|:__.:l |:/i.:l : : ;i!.:l,: : ;l :,=-彳
ﾉ: : : : - =― : .:- _:l:!:l:l:l:|: :厂｢ /'i: :´厂;l: : ;.l/.:-≦
≧=-: : : : : .::彡i .l.::l:l.ｨｆ爪ﾐｘ' !:.:ｨ≦x.: ﾊ': : : :/
i} ヽ=- : : : : : :.ｲﾐ';.:l:l:l. Vv:ﾉ ﾚ'f.::ﾘ 'l/i/: :-={
乂_}: : :―=＝- : :ゝi';l.;:l!,,,｀¨ , ｀¨,,.'i:.'-=-.;´
|-=-: : : :-=/´ /｀i ヾ， ／{i.! : : : {
｀ ミ=-: : ィ' ' r:l ＞ . _ ' ’. ' i/=-: ;ﾉ
ヽ; : :/ /: :＞.、 i::｀:´<> ' ゞ ;ｲ
}:ｲ , : ＼ : : :＞.ヾ:/ : ＼-:、 /'
‘/ /: : : : :｀: :=彡∨｀;¨¨:.:': :{:、
' '.: : : : : : : : :./: :.i r, ',: : : :'、 ，
/´¨ヽ; : : : : :./: : : ﾐ｀ }: : : : ヽ‘.
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テト「で？他に何かあるの？」
他に何かありますか？
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父親ってどんな人だった？
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r'"￣￣￣｀ヽ、,. - ─────- 、 ,.-─-､
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: : -=＝=-､: : : : /-'": : : : : : : : : : : : : :､ ＼＿ノ: :,'
: : : : : : : : : ＼／: : : : :/: : : /: : : : : }: : :` ､: ＿／
: : : : : : : : : : /: : :/: : : : : ,イ: : : : : : |: : : : : : :ヽー─- ､
〉: : : '" : : : /: : : : :}:ｲ: : / ! : : : : : ﾊ: : : : : : : :',: : : : : : ＼
: : : : : : : : :/: : : : :/ｲ: :/￣ﾘ: :{ : : / }: : : }: : : : }: : :＼: : :/
: : : : : ≧=}ｲ: : : :ﾊ=≠ミ､ ハ::!: :/ _.|: ﾊ: |: : : ::|: : : : :ヽ/
: : : : : :/ ,r| !: : : :|心::::::}ヾ{ }ﾊ:/ }ハ`:!: : : ﾘ: : : : ≦
≧=: : :! { -!: : ﾄ:代:っｿ ,.r=ミ､ }: : : : : !: : : : :〉
{: :≦ヽ:', V ヽ: :ﾄ}¨￣` 心::ｿﾐ} |: : : : : |: : : :/
＞: ヨ ＼ヽ ト､!〃 弋っ / : :ｲ: : ﾄ､: : 〉
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ﾘ / ヽ 〃 /イ}: :/ﾘ: :〈
＿/ ＼ ⌒ ,ｲ
! ￣｀ヽ､ ＼ _,. ＜´
r'",. -─- ､: ff{ ､￣
＼{Y/
テト「お父さんはお母さんを愛してて強いとしか言いようがないね。」
テト「まぁもう少しで武術大会の時期だから出場するために旅行から戻ってくると思うけど。」
テト「他にある？」
他に何かありますか？
-
（娼館に行こうとしたくせに愛してたって言えるのか…？） じゃあ母親はどんな人物だった？
-
＿＿＿_ _,.-‐'"´￣￣￣｀ﾞヽ､ ＿＿＿_
|: : :r-/-｀´: : : : : : : : : : : : : : : :＼r┐: : :|
|: : r'"´: : : : : : / ,ィ ,ﾍ: : : : : : : : :ヽﾄ-,__|
Ｚﾆ|: : : : : : : ,/| ／/ / ﾞ､: :i、: : : : : :Y.￣|
| : : |: : : : : : :/十､ / / ‐'゛ﾞ､|i: : : : : : :|: : :|
|＿_| | i | |ﾄ､/'" _,. | ﾞ､: : i: : /ﾆＺ´
トー| ,ｲ.| ヽ/fね! イてﾍ,| | /: : : :|
|: : :/'ﾞ | ﾞ､ i､|ﾏ;ソ 弋ﾘ /ｲ /i＿＿_|
└ｚー-|∧トiﾄ〃 ヽ 〃/／ir'"-'"-､
|￣￣|'|ﾍ､ハ、 ー‐ ／ |＿＿_|
ヾ＿/ |! ＞ ､＿ ,.イ /_,.-'"
{{, `＝O |_,.-'"｀｀ヽ､ {{,
_,-/|/::|`ヽ_,.-'"´＼
,.-| ＼!○|: : : : : : : : /｀ヽ、
/ !ﾆｺ:|:::::|: : :仁二ﾆi| i
/ |: : i:|:::::|: : :|: : : : : :! 04 |
/ |: :/:|○!: : ヽ: : : : :| |
/｀ヽ､ |`: : !:::::!: : : : :￣: :| |
,＼ `Y: : :!:::::|: : : : : : /｀ヽ､, |_
/ ヽ∧: : |○|: : : : : : ＼ _ ￣ |
/ / | : :|::::::|: : : : : : : : | `T"
テト「お母さんはお父さんが言うには良家のお嬢様で二人で駆け落ちしたんだって。」
テト「さすがに本当じゃないと思うけどそう言われても信じれるぐらい美人だね。」
テト「後怒っても迫力が無くてあんまり怖くないね。」
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次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
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/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
今日はどうしよう？
1 リンと話す
2 テトと話す
3 会田先生と話す
4 街を散策する
5 冒険者組合に行く
6 騎士学校を見に行く
7 魔術学校を見に行く
8 死霊研究所に行く
-
4
-
=‐-:､,.┬┴┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| ［￣￣￣￣￣］
| ＼. ┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/| ￣￣￣￣￣
| ヽ.┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/|
|二二二二|┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/|
|＿＿＿＿|┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| ＿＿＿＿_
|￣￣￣￣|┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡|
|□二二二|┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| |≡≡ii≡≡|
|＿＿＿＿|┴┬┴┬ [二二二二二二] ┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡|
|￣￣￣￣|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┤/| |≡≡ii≡≡|
|二二二二|l |￣|┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬.┏┓ |≡≡ii≡≡|
|＿＿＿＿|l | |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ [二二二] ［￣￣￣￣￣］
≡≡≡≡≡| |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴ | | | | | | ￣￣￣￣￣
三三三三三| |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ | | | | | |
二二二二二|＿|┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴ | | | | | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
他の場所に行ってみることにした。
前に出たもの、教会以外で何か1つどうぞ。
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魔術学校
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魔術学校は前に出ているのですが…
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居場所作れってこと？ 牧場
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「前に出たもの、教会以外」とあったから教会以外で今まででたものの中から選べって意味かと思った
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すいません、とを付け忘れました。
正しくは前に出たものと、教会以外でした。
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ﾞ ,, , ﾞ lﾊi''ﾞｿ , ;ヾ, |l:,..;l i::..
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牧場を見つけた。
新鮮な牛乳や卵などが買えそうだ。
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次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
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ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
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今日はどうしよう？
1 リンと話す
2 テトと話す
3 会田先生と話す
4 冒険者組合に行く
5 騎士学校を見に行く
6 魔術学校を見に行く
7 死霊研究所に行く
8 牧場に行く
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4
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／|i三i三i三i三ii］＼ ／|i三i三i三i三i三i三i］＼
／ｉ =| |二| ＼ ／|二| |二| .| ＼
／: |二| |二| ／ |二| |二| .| |ﾐ|＼
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／| |二| |二| |二| |二| .| ヽ |ﾐ| '' |i |
／ｉ =| |二| |二| |二| |二| .| ヽ､....|i |
／ｉ |二| ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| |二| ＿. | |ﾐ| ヽ |,.;；:｡;：､;
／ . ｜ﾆ| |＼| |ｉヾ|｜ﾆ| |ｉヾ| |ｉヾ|｜ﾆ| |ｉヾ| |ｉヾ|｜ﾆ| |二| |＼| | |ﾐ| |i |｡;:；ii:;;;：､;＿＿＿＿
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| |二| |二| |二| |二| |二| .|｀ﾞ'' ／＿＿＿/ ＼∠∠∠／ |
| |二| [二二二二二二]｀ﾞ''ｰ､!. |二| |二| .| : : : | |ii====||^|| ∩ ∩ | :|
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冒険者組合に来た。
何をしよう？
何をするか書き込んでください。（年齢的に登録はできません。）
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両親について聞いてみる
-
Λ＿Λ
(´･ω･`)
（ ＿ ）
U U
初汎「レン君じゃないですか。」
初汎「記憶喪失になったって聞きましたけど大丈夫ですか？」
レン（やる夫）「記憶が無い以外は大丈夫ですが。」
初汎「それなら良かった。」
初汎「僕は冒険所組合の受付の初汎だよ。」
初汎「さて、レン君は何の用事で来たのかな？」
レン（やる夫）「僕の両親の事を聞きたくて。」
初汎「僕が知ってるのはお父さんぐらいなんだよ、ごめんね。」
初汎「君のお父さんはＢランク冒険者だ。」
初汎「Ｂランクは上から5番目で大体の冒険者はＣから上がれないよ。」
初汎「それと武術大会で何度も本戦に出てて、準決勝まで行ってるよ。」
初汎「僕が知ってるのはこれくらいかな。」
-
／|i三i三i三i三ii］＼ ／|i三i三i三i三i三i三i］＼
／ｉ =| |二| ＼ ／|二| |二| .| ＼
／: |二| |二| ／ |二| |二| .| |ﾐ|＼
.／ |二| |二| ／ |二| |二| .| |ﾐ| |i＼
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／| |二| |二| |二| |二| .| ヽ |ﾐ| '' |i |
／ｉ =| |二| |二| |二| |二| .| ヽ､....|i |
／ｉ |二| ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| |二| ＿. | |ﾐ| ヽ |,.;；:｡;：､;
／ . ｜ﾆ| |＼| |ｉヾ|｜ﾆ| |ｉヾ| |ｉヾ|｜ﾆ| |ｉヾ| |ｉヾ|｜ﾆ| |二| |＼| | |ﾐ| |i |｡;:；ii:;;;：､;＿＿＿＿
｜. ｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |＿| |＿|｜ﾆ| |二| |＿| | |ﾐ|.|ii.|i | ∠∠∠∠∠∠∠ｉ|
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| |二| |二| |二| |二| |二| .|｀ﾞ'' ／＿＿＿/ ＼∠∠∠／ |
| |二| [二二二二二二]｀ﾞ''ｰ､!. |二| |二| .| : : : | |ii====||^|| ∩ ∩ | :|
| ＿_ ＿ |二| ＿_ ||ﾞ''ｰ､＿＿_＿||二ﾞﾄ-ｉｉ ＿_ ＿ |二| ＿_ ＿ |二| ＿. | _. | |｀ﾞ' -| || ||: : : : : : : |: : : : :|
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| |二| || _ |二| |:::::::||:: | i二| |二| |二| .|_,,. -‐ｰ'＝＝-'" .:.::
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他に何をしよう？
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人目につかないところにいき魔法がまだ使えるか試す
-
レン（やる夫）「ブレット！」
・・・
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
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从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
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やはり魔法は使えない。
ステータスと一緒にスキルも消えたらしい。
霊体に戻れば使えるだろうが戻り方がわからない。
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次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
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ヽ ヽゝ - 彳 {
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ヽ ,..イ i ＼!
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/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
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今日はどうしよう？
1 リンと話す
2 テトと話す
3 会田先生と話す
4 冒険者組合に行く
5 騎士学校を見に行く
6 魔術学校を見に行く
7 死霊研究所に行く
8 牧場に行く
9 その他（やることを書き込んでください。）
-
１
-
,. ---一 ７
､--―‐ 、 ／ /
} ＼ / j
} }／ｆ .／ /
'. ー一Y´{/一 ´ ／ ヽ.
＼ ＿_,ｘ＜⌒ ｰ一ｘ ⌒ヽ ヽ
/ 〃ｰ‐┬ ＼ } | |
|== |＼〃 |l 'ｖクｉ |
|== |/⌒ ー一 ｧｆｨ寸 :! ! | |
| |ヽxfｨ㍉ 弋t'| | | j ｲ
| |.ハ代り , | |T´ |'
＼ :!＼ ﾄ､ t ﾌ／|/ﾍ. |
ヾ }ヾ ｀ﾆァ１::::/ }ヽ!
ノｲ}／}／ブ:::/ {
リン「どうしたのレン？」
なんと話しますか？
-
リンのこと黙ってぎゅっと抱きしめて男性機能が生きているか（勃起するか）試してみる
-
魔法に詳しい知り合いっていない？
-
男性機能が生きていても死んでいても起ちません。
肉体的には血縁、精神的には欲望を封印されているので。
| ＼
| ヽ ,， ´￣￣￣｀ フ
､ ‘， ／ ／
ヽ ‘．‐／ ／
＼__ ゝ = ノ ／
／〃´ ￣￣｀ヽ､ ／ヽ
〃 :′ _ ｀ ー く ‘，
/ i ｀ . ヽ ヽ ‘，
. / /| ＼ ‘， :. :.
/ :〈 ∨ 、 :/7 ヽ :. :, :.
. . r ､ ∨_ ヽ // /7‘， : ｉ＿ i
ｉ ∧ ∨ ｀ ＼// // :. |／ / |i
|/ Уｘzｭ､ ｀ ｰ-〈/__ ! |／,′ |{
| ｲ{ ∨::ﾊ ィ斧ﾐｘ、｀| | , 八
. , /{ :. ゞﾟ' 弋う:ソ》 |{ ,: / / )}
__,ノ / ,ﾊﾍ '''' ｰ ´ 八 /´ / ／ノ
. '⌒ i ,.イ ｀ ヽ ｀ ''''''' ｲ ﾉ/ ー=彡く＿_
|{ | i {Y个 ∨ フ イ / /{ /７７７≧≠ｧ⌒
. 八 { ヽ:{ {///,i｀ ー ＜ :/ イ/乂//////＜
ヽ | {///,| ､ ／´////////／ }
ヽ∨/,| ｀ ´-‐/////,/ィ´ ,
ヽ∨ﾊヽ､ ＿___／///／ {{ /
{{ {ヽﾍ ///／/ {{ /
{{_ゝ:_::ヽ __/,.イ::／ ヾ /
リン「魔法に詳しい知り合い？お姉ちゃんが魔術師だけど。」
リン「それを聞きに来ただけ？」
他に何かありますか？
-
自分には魔術の才能ってあった？
-
ショック療法を頼む 腹パン
-
| {::.. |{ |
ヽ、 ゞ r くj ....::::フ ,′
. ／ ￣￣｀ヽ ｀ ´ /
. , ' ｀ヽ、＿__／ヽ
/ i V:. ‘，
. /r‐‐/丶 /7 V:. :.
, r‐∠、 ＼ __ // /7 ', } !
. . ７＿ ｀ ｰ〈/__// ｉ |＿ !|
ｉ / '⌒゛ ｘ＝ｭ､ } | fz} 八
|{ ｉ 、 |{ ,「}rｭ′〈
. 八{::. 八 // / ヽ
ヽヽ V ァ / , ' ￣´ : : . . ._. ゝ
＼ 厶イ V⌒ヽ ´ ￣
｀ ｰ r＜ _Vハ_ヽ
‘， ,ｘ≦７//,∧
,.イ/////////∧
/'"´￣｀ヾ//////∧
/ ∨/////,∧
/ ∨,/////∧
リン「魔術の才能？まだ成人してないからわからないよ？」
レン（やる夫）「分かった。」
レン（やる夫）「あ！それと、何かショックがあったら思い出せるかも！ちょっと殴ってみてよ！」
リン「え！？えっと、私じゃ力加減できなくて怪我させちゃうかもしれないからお父さんに頼んだ方がいいと思うよ？」
リン「他に何かあるの？」
他に何かありますか？
-
頭を撫でてありがとうと言って別れる
-
親父ィの居場所を聞く ちなみにリンのJOBを聞く
-
親父ィは母親と10回目の新婚旅行に行ってます。
リンとレンは同い年なのでＪＯＢは持ってません。
＿＿_
｀ヽ ＼
＼ ｀ー―‐‐､
＼ ハ
} ー-- ､V二ﾆ＞―-､
. ィ´ 人__＿＿＿__〔 __ ＼
／::／: : : :イ: : : : : : ::ヽ ｀ヽ__Z ＼＿
／ イ::｀ヽ／.:.:!: : i!: : : : : : :＼ __／
／ /ヽ､::/｀ヽ |==＝: : : : : : : :＼＿__ ／ハ
/ /: : ::/ !:.:.:!i: : : : : |: : : : : : : : : : : ::ハ
|: : ::/ィ心 |: :八 ‐- ､:|: : : : : }: : : : : : : :ハ
|:. :/ j::{_j ∨ ∨: :.:.|ヽ: : .:.′: : : : : : : ::i
|: :ハ/::::ﾉ -‐zf'示､ |: : : /: : : : : : : :.::.: :i
/ V {xx｀´ /:.::::｛_〉|: :.:': : : : : : : : : |: : |
_／__/::∧ ' 弋:::::少ﾊ}:/: : : : : : : : :.:.:|: :.:|
/ /ハ ､ xxｘ｀¨"/ /｀ヽ//::!: : : : : ::ﾄ､∧
. ムイi }: :ヽ. ___ ／／___ j//::|: : : : : :i:个x{
j／j/｀ヽz'⌒ ｀ヽ くー‐‐'./: :.:|､: : : :.:.i ∧
/ ∨ / 人: :.:|:::＼:.:.人 ∧
{ ∨イ〈::::::＼{:::::::::}/::::::｀ヽ｣
| ０２ i }} ∧==========彡くj
| {∥ ￣￣￣￣￣i ｀ヽ
i |ﾚ i ＼
レン（やる夫）「ありがとう。」
レンは退出した。
リン「はっ！固まってた！」
リン「なんであんなに女たらしなの！？記憶が無くなると女たらしになるの！？」
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
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/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
今日はどうしよう？
1 リンと話す
2 テトと話す
3 会田先生と話す
4 冒険者組合に行く
5 騎士学校を見に行く
6 魔術学校を見に行く
7 死霊研究所に行く
8 牧場に行く
9 その他（やることを書き込んでください。）
-
7
-
死霊研究所に来てみた。
チャイムを鳴らすとちょっと待ってくださーいと、声が聞こえた。
__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
所長「は〜い、だれですか〜？」
なんと答える？
-
鏡音レンといいます
ここは死霊研究所と聞きましたが死霊のどんな研究をしてるんですか？
-
__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺「私は所長の西行寺よ〜よろしくね〜」
西行寺「それとここでは死霊に関するあらゆることを調べてるのよ〜」
西行寺「たとえば死霊術師が操っているのは本当に死霊なのかとか〜死霊は何処から来てるのかとかね〜」
西行寺「それで何か御用時かしら〜？」
なんと答える？
-
死霊をもしも確認できたらどうするんですか？憑かれている人間を解剖したりするとか？
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__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
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西行寺「そんな非人道的なことはしないわよ〜話は聞いてみたいですけどね〜」
西行寺「他に何かありますか〜？」
他に何かありますか？
-
実際に死霊を確認したことは？ もしも確認したのならその後について
-
実は自分は死霊なんです
-
__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
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i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
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｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
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西行寺「私も一応死霊術師だし何度も見てるわよ〜」
レン（やる夫）「実は自分は死霊なんです。」
西行寺「あはは〜嘘はだめよ〜」
西行寺「死霊だったらこんな風に会話できないから〜」
西行寺「それだけかしら〜？」
他に何かありますか？
-
自分は死体に憑りついてるから実体があるんです
死体が腐ったりとかはしないみたいですが
-
恋人いますか？
-
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, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺「説明不足だったわね〜」
西行寺「死霊術師が呼び出したものが死霊、モンスターがアンデッド、自然発生したモンスター以外の霊を幽霊と呼ぶのよ〜」
西行寺「死霊に意思はないし、ゴーストも喋れる程知能が無いからあなたの場合幽霊と言うのが正確ね〜」
西行寺「残念ながら私はゴーストも幽霊も専門外なのよ〜」
西行寺「それと私に恋人はいないわよ〜」
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
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{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
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/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
今日はどうしよう？
1 コミュする（レンにとりついた後の名前のあるキャラを選んでください。）
2 冒険者組合に行く
3 騎士学校を見に行く
4 魔術学校を見に行く
5 牧場に行く
6 その他（やることを書き込んでください。）
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６体が腐ったりとか不調がないか確認
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ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
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/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
そういえばおかしい。
会田先生に調べて貰った時体に異常はないと言っていた。
自分が死体にとりついたなら心臓も動いていないし、息もしていないはずだ。
それに息をしていないのに喋れるのはおかしい。
いま体を調べたが鼓動もある、息を止めれば息苦しい。
一体どういう事だろう…
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
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ヽ ,..イ i ＼!
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今日はどうしよう？
1 コミュする（レンにとりついた後の名前のあるキャラを選んでください。）
2 冒険者組合に行く
3 騎士学校を見に行く
4 魔術学校を見に行く
5 牧場に行く
6 その他（やることを書き込んでください。）
-
5
-
５
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/￣￣ヽ
⊂ニ＿＿＿ニ⊃
(| ･ ･ |)
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■ ――― ■
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/ (_/L_) ヽ
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( 人 )
(二二)(二二)
牧場主「どうしたんじゃ？」
どうする？（お金がない為買い物はできません。）
[ポスター]
無料一日牧場体験
体験者募集中
-
アルバイトとか出来ないですかね？
-
/￣￣ヽ
⊂ニ＿＿＿ニ⊃
(| ･ ･ |)
■■■■■
■ ――― ■
■■■■■
/ (_/L_) ヽ
(ﾆ|＿＿＿＿|ﾆ)
( 人 )
(二二)(二二)
牧場主「そうじゃのう、明日牧場体験をやるから来てくれんかのう？」
牧場主「それで雇うか雇わんか決めると言うのはどうじゃ？」
はい/いいえ
-
はい ところで、この牧場では何を育ててるんですか？
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/￣￣ヽ
⊂ニ＿＿＿ニ⊃
(| ･ ･ |)
■■■■■
■ ――― ■
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/ (_/L_) ヽ
(ﾆ|＿＿＿＿|ﾆ)
( 人 )
(二二)(二二)
牧場主「うんにゃ、豚が300匹ぐれぇに牛が150匹ぐれぇ、馬が32匹に走竜が5匹、飛龍が3匹、ガヴェールが2匹だ。」
他に何かありますか？
-
もうないかな、また明日 ﾉｼ
-
じゃあ今日は終わりにします。
また明日20時ごろに
-
02-
-
乙です
-
後、今日>>715みたいな安価あったけど、このスレってR-18とか下ネタには対応するん？
-
Ｒ-18スレではないので質問として来たら作者として返しますが、物語の中ではＲ-18的なことは事後とかに飛ばします。
-
今日も始めマーす。
次の日の夕方
/￣￣ヽ
⊂ニ＿＿＿ニ⊃
(| ^ ^ |)
■■■■■
■ﾄェェェェヲ■
■■■■■
/ (_/L_) ヽ
(ﾆ|＿＿＿＿|ﾆ)
( 人 )
(二二)(二二)
牧場主「オメェなら雇っても損はねぇ。」
牧場主「土日休みで休憩1時間、朝5時から19時までで、１日15000円でどうだ？」
これでＯＫ？
ＯＫ/ダメ
-
農業って厳しいもんね・・・・乗っちゃう
-
一気に飛ばして休みの日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
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ヽ ,..イ i ＼!
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{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
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給料+45000円 所持金：45000円
今日はどうしよう？
1 コミュする（レンにとりついた後の名前のあるキャラを選んでください。）
2 冒険者組合に行く
3 騎士学校を見に行く
4 魔術学校を見に行く
5 その他（やることを書き込んでください。）
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1.リンとテトと飯を食べに誘う
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{ ｀} {´ /
＼ `》《 ,＞＜
)x＿＿,＞く `ｰ―t＜: : : : : :＼
／ : : : : : : : : 》x.＿ : : ＼＼: : : : : :),
/￣ミ》人: : : /: : : :/￣¨¨''＼ヽ: : : : :ﾊ
/ ￣`《/ `'《; : : : {{ : : : : : : :.〕x]_ : : : ｌ
|: : : : :.厂￣` `ー┴――r:‐:iｿ／|: : : :|
|: : : : :.|l ,ｯﾃｈ、 ｯf〒ｈ| : :｢|ｌｌ ||: : : :|
ﾚ､ : : :h,{!.{ﾟし,} {ﾟし,刈 : :|.||| ｌｌ: : : :|
＼人}, ヾ-'′ ヾ‐ジ| : :|｣／ : : :八
}: :人 ' ,. ﾉ: :ﾉ: : | : : | : : ＼
. '彡ｸ ＞． ￣ ,. く彡く: : :l! : :.ﾄミ=彡ヘ
厶イ彡└ぅ≧=ﾁ |: : : : :/＼.:|
厶イ厂厂シ'/| 人 : : /7), `
＞≪ 《＿ xf///),ノ///),
／{//∧ xf////////////),
l ∨//》xf/////r┴┼┴┼r》,
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l／: : /＾:＼ Vh 〔| |///∧
. ／: :/: :l: : : : :.＼ Vh ｢| |////∧
. /: : : : : : |: : : : : :ハ `￢| |/////∧
リン「最近朝早くいなくなると思ってたらアルバイト行ってたの。」
テト「私は牧場で見たから知ってたけどね。」
リン「へぇー、まぁレンがおごってくれるらしいし安心して高いのを食べよう！」
-15000円 所持金：30000円
本当に高いのを容赦なく注文された…
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
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,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
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从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
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今日はどうしよう？
1 コミュする（レンにとりついた後の名前のあるキャラを選んでください。）
2 冒険者組合に行く
3 騎士学校を見に行く
4 魔術学校を見に行く
5 その他（やることを書き込んでください。）
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5 びっくりするほどユートピアしてからナンパの旅に出かける
-
∧
/ ’、 _ ． -‐ 7
〈{＼＞‐＝‐- _／ ;′
_∧: :ヽ.-‐≦こ/ .:′ ;
/ ,.ﾏ: : ..｀＞ .,′ .:: . : :/
〆 / ,:'’: : : : . ｀ヾ:: . : : : :／ ￣ ¨ ﾌ
〉 / / ゜、: : : : : : . . >ー " -‐＜´
,' / / ．≦´ ∧ :. ヽー`
ー=＝七升 . :／ .} ;､ : : : . ‘，
,≧‐ﾆ二三二ﾆ-‐‘ヽ ,' /"´､, :. :.: :..' .
Vﾊヽ∧ :| ≦弐ミ､ ／ｨ弌ヽミ＝=ｰ-ヽ
Vﾏハ∧ | ∨::::ｿ {::::ｿﾉ! ;'
. ‘'＜ﾉノヾ ｀¨ ｀¨".'i/
ヽへ 、 ’, ﾉ
レミ＞ , ￣ , '
}≧ヒつ‐-＜
ｧ=┴ｭ､ 丨
∠__:::::::::::::＼ {≧ｭ､
. ∠=＝=≧ｭ､:::::::＼-‐=＝7
レン「びっくりするほどゆーとぴ、はっ！自分は何をしようとしてたんだ！」
レン「よし、旅に出、たらダメだろ！バイトをさぼったら牧場に迷惑がかかる！」
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
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/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
今日はどうしよう？
1 コミュする（レンにとりついた後の名前のあるキャラを選んでください。）
2 冒険者組合に行く
3 騎士学校を見に行く
4 魔術学校を見に行く
5 その他（常識の範囲でやることを書き込んでください。）
-
修正 次の休みの日でした。
-
4
-
５幽霊に戻れないか色々試してみる
-
魔術学校に来た。
ん？あの人は…
__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺「あら〜？レン君じゃない〜こんな所でどうしたの〜？」
なんと答える？
-
ちょっと見学に来ました
-
魔法を学びたくて・・・西行寺さんは？
-
__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
レン（やる夫）「魔術を学ぼうと思ってちょっと見学に来ました。」
西行寺「へ〜そうなの〜」
レン（やる夫）「西行寺さんはどうしてここに？」
西行寺「私は月に１度の死霊術の講習会にね〜」
西行寺「講習会を受けるの殆ど男の子なのよね〜やっぱり女の子は霊とか怖いのかしらね〜」
レン（やる夫）「・・・（そのほとんどの男も西行寺さん目当てなんじゃ…）」
-
__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺「そうだ〜！私が学校を案内しましょうか〜？」
西行寺「講習会が終わった後になるし知らない場所も多いけど〜」
どうする？
-
よろしくお願いします
-
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, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺「講習会は10時に終わるからその時には第３講習室にきてちょうだい〜」
西行寺さんと別れた。
現在８時だ。
さて、どうしよう？
-
とりあえず踊る
-
他の大陸への移動手段になるような魔法がないか探してみる
-
他の国や大陸には関所を通れば普通に行けます。
ﾄ
| ＼ 〟
| ｀ヽ. 〃
｀ヽ、ー― - ∨{ ___ ｨ
＼ ／ ｀ヽ ヽ、 ｀ヽ、 ／ |
､ ＿ ＞ ´ /∧. ￤∨. Ｖ _丿
＞ 、＿__,.ｨ厶ハ ﾄ､ ｖﾍ 〈
／ /｀ヽ / ≠⌒､ヽ.｀¨¨ .
∠ ｨ .卞、 尓Zz､ヽ.ヽ、} ﾄ､ }
厶ｨ/代ﾘ ｖ.い// ＞─ｖ ＼
[ | ′ ¨´厶ｨ [][] | ｢∨ｎ
{{人 ﾏニﾌ 人 .ﾛ｣｢ ｖ V |
こﾌ＞ ｀_ . イ / /￣ ri | ｈ
￢ r───…ｧ ⌒｀＜⌒｢丁く / . ⊥ﾄ､._｛ r= ニ コ
| | / ィ 〃 |ｌ ｀ｘ ´ ｀ヽ. | ┌┐!
＞┴─‐┬/ / } / |ｌ ／ ＿＿__ ＞.| | | |
└… ､厶ｨ こｦ ￣￣ l / ヽ、｝ ｜ |
／ / / |/ ／ 〉| | | ′
／ ／ / 〈 / / l └┘
. ､ _ / ,. ´ ／ ｰ … →､ / |
. ＼ ￣￣￣￣￣ ／ ／ ｀¨ ヽ. Ｌ 二 ｨ
＼＿＿＿＿__／ ∠ ＿＿ ／ ＼ { /
. 〈 ／ ＼ .′
／ ｀ヽ、 、＿＿/ ｀¨´
とりあえず踊ってみた。
？「あなた何してるの？」
話しかけてきたのは？（女性キャラで）
-
島風（艦これ）
-
| ヽ 冂 __
｜ .| | | ././
＿＿ ∨ .| | | /./
＼ ￣￣￣￣へ＿ ｿ / 人 | 人/
＼ 入 | ./ ＿ / |__/ ├ー-
｀ヽ＿＿＿＿ ヽ | ./ /┌ ￢＿＿___广￢i
＼ ヽ | // |彡≡ II , II | .┤
＼ ＼ＹＴﾌ ノ二｀｀丶 ＿__二二＿＿」
ﾌ >∟ｿ⌒￣｀ヾ ＼─∩─ｚ ／
//i i .. ヾ ヽ=＝＝┤
∥ | ｉ | |＼ . ヽ .匚]彡 |
∥ |ヾヽ ヽ. |イ∨| ﾐ ヽ .|
| | ＞.. ヽ| ┏┳| ∧/.ヾヽ |ト 、
ﾉノ| ｿ ┳┓＼| ’┛|/ |/ ヾヽ＿|ヾﾉ
|人 ハ‘┛ ・ 丿 |ヽヽ ヾ＝ゝ
ヾ||.ヽ. 。 ／ | |ミ＼＼ ＼ ┘
|| || |｀ハ ´ ∥∧＼＼ ＼. ＼
||/.|.∥.ハ ／ ||/／¨ヾ｀＼.＼. ＼
風音「あなた何してるの？」
レン（やる夫）「えーっと、踊ってた。」
風音「ふーん、それであなた何者？この学校の生徒じゃないでしょ？」
なんと答える？
-
生徒ではないが魔術に興味があった
-
∨//| , ≦////
. V/人ｧ彡 ==-- ´
_/⌒｀ ￣ ー ､
/ i i ＼ヽ
. / i| 斗-- ゝ',
, 从 ､ /,x示ミ ,|i i
i :ix=ﾐ＼{ ゞソ|彡 l) |
ノｲ i{ vﾘ ､ : : |i / 八
ﾉへ,ハ: : r , - ､ ＼
|个｡. ｀´_// ∨
l 八 | 彡ｲi vi､ ＼
風音「そう、いけない、早くしないと授業に遅れちゃう！じゃあね！」
そう言って少女は駈けて行った。
途中で先生と思わしき男性とぶつかり怒られていたが…
現在8時10分
どうしよう？
-
レンでも魔術が学ぶことができないか探してみる
-
入学条件
魔術系ＪＯＢを持っている事
月10万円の学費が払える事
入学準備のために500万円払える事
ただし、才能があると校長がみなした場合は学費などを学校が負担する。
-
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
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从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
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{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
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/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
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現在８時10分
何をしよう？
-
折角だし講習会受けに受付を探してみる
-
| |: : |: :
￣￣|￣￣￣￣￣￣| | |: : |: :
| | |￣￣￣￣￣￣￣￣| ＿＿＿＿＿＿ :| |: : |: :
| ／／ | | | |INFOMATION| | |: : |: :
| | | | | ========== | | |: : |: :
| ／／ | 从从＿＿＿＿＿＿＿＿| | ========== | | |: : |: :
| | ﾊｖＶｖ | ========== | | |: : |: :
| | ﾙｗｗヽ ￣￣￣￣￣￣ | |: : |: :
| | Ｗwwﾘ | |: : |: :
| ／／ | |:|_ | |: : |: :
＿＿|＿＿＿＿＿＿|____|~~;|＿＿＿＿______________________________＿＿＿＿＿＿| |: : |: :
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'＼ `--':::: : : : : : : : : : : : : : : : :|＼ /受付/| ＿＼:::: ::＼|: : |: :
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ : : : : : : : : : : : : : : :| ＼￣￣ ＼: ￣| ￣ ＼:
: : : : : : : | ＼ ＼::| ＼
＼. ＼ ＼＿＿＿＿＿_＿
＼. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
＼. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
受付に来た。
さて、受付には誰がいた？
-
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン（Fate）
-
ブラックスタッグ（メダロット）
-
__＿
／´ ｀ ' ..､
/´￣ ｀ヽ
/ '.,
,' ,' ヽ: ',
! ! |ﾄｲ! i | :i ; i ',
i i | ! | | :| | :| ! !
ｌ | .:! |ヽ ＼ ヽ ＼ ヽ :! | l
| l | !､|＼!＼!ヽ、:＼＼|: i :!
l | 丁￣｀ヽ ヽ ヽ＜´￣丁 : ! l
| | ___|,r=＝ﾐ､ ,r=＝ﾐ､_;|___ ! !
l | | , , , , , , /:! :! !
i | .:|ﾍ ､__'__, ,.'.: | :| |
l |. .:!:|.:＼ ／|:.:.:| :| |
l | :| !:.:.:_|＞ - ＜|_: :|:.:.:! :| |
＿l:」: .:|_／::＞-.､ ,,-＜::＼:/ | |
受付「あら？さっき西行寺さんと一緒に喜多方じゃないですか？どんな御用ですか？」
レン「えっと、暇だったので西行寺さんの講習会を見学しようかと。」
受付「そうですか、こういってこう行けば第3講習室です。」
受付「途中で入っても予約制の講義でもない限り、怒られたりしないので大丈夫ですよ。」
第3講義室に向かった。
-
講習後
__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺さんの講習は結構面白かった。
西行寺「さて、案内しましょうか〜」
西行寺「何処から案内してほしいかしら〜？」
1 図書館
2 魔術練習所
3 講習室
4 その他（魔術学校でありそうな場所でお願いします。）
-
１
-
―――――､=ｉ|| | | || ,―――――――――
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図書室に来た。
西行寺「ここには約2000万冊の蔵書があるのよ〜」
何を読もう？（本の題名っぽい物をどうぞ）
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幽霊の全て
-
【猿でもわかる、魔術回路の構築】 【僕が魔法使いになったワケ】
-
|￣￣￣￣￣￣ llヽ
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気になった本は3つだ。
[幽霊の全て（不完全版）][ゴブリンでもわかる魔術回路（構築編）][彼が魔法使いになった理由]
さすがに3冊も読むと西行寺さんの迷惑になるだろう。
どれを読む？
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幽霊の全て
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￣￣￣￣￣￣￣
ふむふむ、なるほど。
要約すると
幽霊とは自然発生したモンスターでない幽体で、
幽霊には意思があって、
とりついたりできて、
皇国でかなり目撃されているというわけだ。
それとこれが不完全版な理由があとがきに書いてあった。
この本の完全版は私が幽霊となり、その力を検証しないかぎり出ないだろう。
-
__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺「次は何処を案内してほしいかしら〜？」
1 魔術練習所
2 講習室
3 その他（魔術学校でありそうな場所でお願いします。）
-
１
-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾒﾐs｡ニニイ,ィ㌻|ﾆヽ＼ニニニニニニ／＼￣￣￣￣ ＼二二二ﾆ||:::|ニニニニニニニニ|ニ､＼ニ｀ヽニニ＞s｡ニニニア
ﾆ｡o≦二||二ﾆ＞＜,ィ㌻,.ｨｉ|ニニ,､＼=======／===ミ＼､￣~¨|ヽ￣___,|:::|─┻┻──=ﾆ二二ﾞ'ミ(＿)ニﾆ､寸=ミ＼ニニニヽﾆア
升二ニﾆ||ﾆｱ,ｲﾆィ㌻//ﾆﾆ|ﾆﾆアxヘ＼ﾆﾆ／二ﾆ=-‐ ￣＼／|ﾆ|＼＿|)ｉ| ￣｀`''〕トs｡ニニ､寸ﾆ＼＼ニニア
｀`''ミニﾆ||//ﾆｨ㌻ﾆ7/ニ,(＿)ｱ,ｲﾆﾆ:|＼＞ '´ ＼|ﾆ|ﾆ､＼|/| (＿) ｀`''＜:､寸ニ＼＼ア ／
｀`''ミ/㌻ニニ7/ィ升ﾆｱ,ｲﾆﾆ彡|''" ＼|＿＼ヽ| ｀ヽ寸ﾆﾆア ／
｀`''ミﾆ//ニニ//ニア .(＿) ヽニニi| ＼ ／ ／.||
｀`''-r .,,_ ｀`'ミﾆﾆi{ﾆ'" |:: ／ .||
.. | ..|ﾞ`' ┬ ｀`'r′ ィ'´ || || ,,.ｨ
‐-..⊥ | .| ﾞ`|| ┬ _| ＿ |i| || ,,.ｨi「
.. |｀`ﾞ'十 . ⊥_ || | ..|| ┌ ┐ ＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ |::::| ＿|i| ｨi「 ＞''´
..,,_ | ..| :| ｀'||…┼-:|| |＿| | :| |兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀ｉ| └┘ |,.ィl「＞''" ｡o＜
｀`'' ┴- ⊥＿|| | 冂 ＿＿＿|_,| | i l i|::::l::l::|::|::l::|::ｌ:::l::|::l::l::|::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| l i l| |ljIﾚ'" ｡o＜ ＞''"
￣二ﾆ=- ｡。..,,,＿｀`''┴- ⊥ | | .| l i l|::::l::l::|::|::l::ｌ::|:::l::|::l::|::l::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| i l i| | ｡o＜＞''"
. ￣ ┬┘ ￣￣￣ | l l i|::::l::l::ｌ::|::l::|::|:::l::|::l::l::|::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| l i l| ￣~:|
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魔術訓練所に来た。
西行寺「今は火属性魔術の講習をしてるわね。」
火属性魔術の講習をみた。
火属性魔術に対する理解が深まった！
-
夜
ト------､ ,.-――――イ
＼ ≧｢｣≦ ／
>―＜´ヽー――t彳!
. ,仆､ /＼ ＼. | | |
/,.仆､rーマヽrｰ㍉__＞｜
/' | i| rｎx. ｯｎx┬r┴ﾄ､
ヽl:| {.ﾋﾘ ﾋり.|├}i | ＼
}jﾊ _' _, ,州ｉ‐┘<⌒
ﾉ ｨ个 __ ｨ' |_,rｰx,__＞
┌ ｢::::|ﾉ /:::::| ト､
| l:::::｢ ７::::/ｔョ.|:::ヽ、
| |ﾄ､∀／}| |⌒´｀
リン「レン！明日からクロニアに行くわよ！」
レン「どうして？」
リン「一週間ぐらい前から行かないと宿が取れないからね！」
レン「クロニアに行く理由は？」
リン「あれ？言ってなかったっけ？武術大会を見るためだよ？」
レン「そうなのか。」
今日はここまでです。
また明日20時ごろに
-
乙ー ちょっとお別れのお礼ぐらいは言いたかったな→西行寺
-
乙です
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今日も始めます。
ﾉﾄ |
彳ﾐ ﾉiﾐ
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次の日だけではクロニアに到着せず野宿して、その次の日の朝にクロニアに到着した。
暇だ、どうしよう？
1 リンにクロニアを案内してもらう
2 テトにクロニアを案内してもらう
3 一人でぶらぶらする
-
誰もいないっぽいんで誰か来るまで安価無しのを書きます。
ローテア共和国にて
_, ＿__
ゝ,ミx'､ ／: : : : ＼
/:( ＿ヾ,'_ : ,ｘ≦ヾ: ヽ
,ｘ≦ゞ: : : : : :｀:≧ｘ、: : : ヽ
／: : : : :, : : : : : :ヾ: : : ヽ : : : ＼
／/: : : : :/!: :弌 : ､ ､ ヾ : :‘，: : : :｀､
. /ﾒ/,': : : : ハ: : : :lﾊ: ヽヽ:ヾ: : } : : : : : ＼
. /ﾊﾒ:! : : l :i!､ ‘,: : :ヾヽ: ヾ : ｀＝=‐- : : : :ヽ
ﾘﾊ!: |: :l :l:!{_二ヾ: : :ヽ二_ヾミ: : ヽ: : : : : : :∧
ヾ ﾘﾊ:.:l: l:{ゞ以 ヾヽ:丶斗';:ヾ: : : ヽ : : : : : ∧
|ハ:|.:.ミヽ´ _l ヾヽ /:! ﾘ ＼: :l: : : : : : :∧
ヾ＼ヾ=- _ _ ヾ＼! | }:/: : : : : : : : }
,': ! ,}ヽ __ ／ { l: :! ,/: : : : : : : : : |
/: :∧.! ＼／ |! l: :! ,: : : : : : : : : : ,'
/: : /! l l l } ヾ: ∨: : : : : : : : : :./
. /: : ∧ ,l! li l / ∧:.ヾ: : : : : : : : :/
/: : :/ ヾ l! l! , ,ｨ' ',: : ヽ: : : : : : ,'
. , イ/ : : ∧ ヽ l l! { ∧: : : :ヽ｀ヽ:./
／ /: : :./ ヽ ／l/ {弋,ィ/ ヽ: : : :ヽ ＼
神威「ルカ、そろそろ武術大会だし帰ろうか。」
ルカ「そうですね、テトとリンとレンも心配ですし。」
神威「まあ、レン以外は事故とか逆恨みとか目をつけられたか無差別とかじゃない限り危ないことはないだろうけどね。」
ルカ「あの子は若いころの貴方に似てやんちゃですものね。」
神威「あはは、それは子供たちに言わないでくれよ。」
ルカ「それはあなた次第ですよ？」
神威「なら勘違いさせるような行動はとらないようにしなくちゃな」
-
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ｉ:::::::|ｌ:::::i/＿＼:::ヽ::::. _)'＿_‘::::|i:::::|l::|
{:::::::|ｌ:::::｢丐心 ＼i＼{ 丐刃 }i::ﾘ∨:!ﾘ
ヽ:::|ｉ:::::i ﾋz少 ﾋz少 i/ }:::i′
)八从 , 厶イi::ﾘ
`ﾍ ＿＿, ..ｲ:::::ﾘﾙ'
)ト . .ィﾙﾘﾉﾚ
r―――}` ー‐ {i/---- ､
}: : : : : : :＼＿. -: : : : : : : :.＼
__人: : : : : : i i: : : : : : : : : : : --〈_
〃 ＼: : : : i i: : : : : : : ／ ｀ .
/:i `介: リ:_:i´i:_:／ /⌒丶
,: :.| // // i i| /: : : : : :
i: : :! // // .i i| /: : : : : : :i
騎士Ａ（女）「勇者様、今日の訓練はここまでです。」
騎士Ａ（女）「それにしても勇者様はどんどん強くなりますな！」
才人「いや、お前の教え方が良いんだよ。」
騎士Ａ（女）「私などそれほどでもありません！勇者様が凄いのですよ！」
才人「いや、お前の教え方が良いんだって！」
騎士Ａ（女）「いえいえ、勇者様が凄いのですよ！」
騎士Ｂ（男）「勇者様とあいつはいつまで漫才をするのですか？」
騎士Ｃ（男）「俺が知るか」
騎士Ｂ「まぁそれもそうっすよね！」
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2
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／/⌒
（ l＿ -──- ､ ,-‐ ￣￣｀
／ ＿ ｀ Y ヽ
-―ァ ／ 丶 l | ｌ
r'三 / / l l ＼ ヽ | ＿＿ ﾉ
ﾚr / ,' ,ｲ ト､ ＼ ヽ l ヾ≦=＝三ミ＜
,ユﾆ.l / ｌ .,' | レ-､ ヽ ヽバﾉ （ ｌ
ﾚ 彡|l ｌ l __ l. | ＿ヽ ＼ ﾄl￣ lﾒ、＿_ ｌ
了, |! | |._ ｀ｌ |´ Tｧ'＼ | | n, | ≧三≧≠ノ
ｲｱ ﾄ､ !|ﾞ{ｿｭ ｀、 | 弋=ノt-､ﾊﾘ.||| | ｝ ￣ー=二
にｧ丶 lヾJ , ヾ| | | l |||ﾉ ヽ＿ ﾉ
｀フ=≦＼ ﾞ､ ｀l ｊ／ ｒ' ≦⌒´
'ーｧ' rｸﾍ＼＼ -―' ／ﾉ ,ハ） ヾ､＿二ﾆｌ
ｒ'/´ ./Yﾐ､ |ｰ二ー-‐ 彡／／ヽ´ /／´
〜 ,'.ﾒ. | lﾉ｀ーｿ ,くﾌ／ﾚ''´ ＼＿ヾ==､-、
/,ｲ.| l ﾄ､ /イ_ | ／ ヽ ヾﾘ
/ l | ヾ├'/''/（ﾉ∧ ／ ｜
/ l ｀ ﾚ ./ ./ ｌ ／ ,'
ノ | 人/ / l.／| i ０４０１ /
,イ´ l ,' | / ﾞくﾉ/ﾞﾞ―--､ ﾘ /
／ .| l ル' ／ ,ＶーＯ--.ﾉ'=ﾆ二ﾆ-､/
／ | 'ーﾞノ/ / / ＼/ // ｀ｿ
, ' ｌ ﾘ / ./ / ,＼/./ /
ｌ ヽ＿,イｊ / ｌ ０ / / ｌ｀―- /
ｌ ,ィ | ,' ヽ/ ｌ Ｏ / /
｀ ー- .＿／/ ｌ ｌ ｀ヽノ ,'
テト「この街にある施設は闘技場、酒場、カジノぐらいかな〜私が案内できるのは。」
どれを案内してもらう？
1 闘技場
2 酒場
3 カジノ
-
1
-
__,,.. -‐￢ニ三￣ｌ__
_,,.-‐=ﾆ´‐￢⌒´￣ｌ |､ﾊ
__,,.イ´-‐'i"´ ! __,,..!-‐_ﾆ"l´￣┘! }Λ
}ﾆイ´! __, -ｒァi´ ! l__| | | ヽΛ
. ／レ' ,.イ丁 | ﾞ┘| _|__,,,,...斗--ｰ‐j‐┴┴┐
/ヲ1 l´ |└' _,,.ｌ-‐''T二斗ｪｪァ7圷己己己己刊
. ∨! |｣レ‐'',.斗ｧ'Ｔ圷下己f不己Τヲ＜¨フ=ミ | |、
}j／イ下匕f弌｢ハ. ｌ⌒ｌ.ｌ l´ ﾞ!.! ! | | | | |ﾊ
j.ｲｎ'ﾞﾊ､Π.| ｢ﾞ|::｜| |.| | |.| |____｣ |＿_|_|_|ハ______ ┌ｒ‐--=....,,,__
〈1｢!:|'|::| |::| Ｌ..!└┘_二_j_｀二] !_二二j_二二エニﾆﾆﾆ辷^┴‐┐lｺ : : :￣｀＞､
|j」l‐'_¨ 三ｪ七托己下己!下己'斤己己下二工二二下ｒ┐ｰｰ‐|: : Π┬i: n: :_:|
必斥f斤Π i'ﾞ｀ｌ l⌒l f⌒ｌ｣ ｌ⌒ﾞl｣ l´:::｀ｌ l.「:::｀ｌ | ｢:::::｀ｌ｜Ⅵ/⌒! Ⅵ┘Ｌj└' '='｣|
. 'ｌ|「lΠ|::| |::| | :::| |:::::| | : :|.| | :::::|.l |::::::::| |｣::::: | | |::::::: |｜ Ⅵ::::::| Ⅵ} ｌ^ｌΠｎ┐!|
jj｣,!L!'=' '-'└‐'_'ニ´_二´i_｀二].j_¨二´_ｌ,,¨二工¨二¨Ｔ二二刀ー亠‐┐|_||_!_!_||
幺赱赱赱赱云冗己子己l子己冗己己刀二.工二二工二二Ⅵ〔ニﾆﾆ}.ﾆ ﾆﾞﾆ`!
`｢「ｌｌ^l´l l´ﾞｌ.l´`Ll⌒l f⌒ｌ.i l⌒ﾞｉ l l´:::｀ｌ l.f⌒ﾞｌ l l/⌒',.｣_/⌒ｌ_||Ⅵl⌒l 〈!Π「!「!「|
r比ｌl_｣l:j | ::|.| :::| |:::::| | : :|.l | : ::| l |::::::::| |.|::::: | l |::::::: | | |::::: | || Ⅵ::: | |.|:j !j.ｌЦ!
｀¨¨`￢'ー'='ﾆﾞ,,辷,j_辷_|｣_!::::::| l |::::::::| |｣::::: | l |::::::: | | |::::: | ｌlｰﾍ二l一'¨¨￣
￣´￣￣￣｀￣￣￣`ｰ‐'‐'‐'ｰ‐''´￣´
テト「この闘技場では普段なら今も戦いが行われているんだよね。」
テト「今は武術大会の準備で封鎖されているけどね。」
テト「そうそう、お父さんからもう少しで合流できるって連絡が来たよ。」
テト「数ヶ月ぶりの再開だよ。」
テト「まぁ、記憶喪失だから初めて会うようなものかもしれないけど。」
次はどれを案内してもらう？
1 酒場
2 カジノ
-
2
-
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..................................................................................................
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※これはカジノです
テト「ここはカジノだよ、おととしお父さんに連れてこられたんだよね〜」
テト「あれ？なんか人が集まってるね？」
モブＡ「なんなんだあいつ！物凄く勝ってやがるぞ！」
テト「面白そうだね、見に行こうか？」
1 見に行く
2 見に行かない
-
1
-
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※これはカジノです
？「ロイヤルストレートフラッシュだ。」
ディーラー「そ、そんな！ありえない！ロイヤルストレートフラッシュが何度も連続して出るわけがない！イカサマだ！」
このキャラのaaは何？
-
キリコ・キュービー（ボトムズ）
-
/ ',
. i , i
| ヾNNｖﾄ、ルV'Y､ |
. l ,,ｲ´ｔ天y､´ｖ元rﾞl,,.!
{'ｨ| ￣ 7l ｀￣ |ｨ}'
ヾｌ ﾞ ｌ, !r'
lヽ ‐ - , ' l
,ｒ| ＼ ／/ .ﾄ、
キリコ「運が良かったんだろう、何ならボディーチェックしても良いぞ？」
ディーラー「お前ら！調べろ！」
黒服「了解しました。」
がさごそがさごそ
黒服「どうやらイカサマはしてないようです。」
ディーラー「くっ、そうか、お客様、我々の勘違いで不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。」
なんかあの人の肩のあたりの空気が揺らいでいるような…
1 気のせいかな？
2 その部分を思いっきりぶんなぐる
3 まあ、どうでもいいや。
4 その他（具体的にどうするか書き込んでください。）
-
4.その部分をくすぐってみる
-
一気に近づいてその部分をくすぐってみた。
くすぐれた！明らかに爬虫類っぽい物がいる！
どうしよう？
1 捕まえる
2 ぶんなぐる
3 まあ、気のせいだろう
-
1
-
,. ─--､ｰ''"￣"''ヽ、
、 /.(，)￣r_ﾉ ,,,... } } i ヽ
ヾ;.､`"''''''"ー､< ,; ,; /"V 、'、
ｰ┘ `ー-1};:'／二~,| ﾄ､_ノ_ ヽ、
ｰ--ー─┘-- ､､ ....|!|＿ "'_､ヽー-
￣（＠リー-
￣
捕まえた！けどどうしよう？
1 ディーラーに言う
2 連れて逃げる
3 戻す
-
3
-
その人の肩にそっと戻して、自分も元の場所に戻った。
テト「じゃあ、そろそろ次の場所に行こうか。」
酒場
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_.γ_._ヽ≡≡__γ_._ヽ≡≡γ_._ヽ_/_ヽ_.∩.∩≡l/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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旦,,、 ,,旦_ _日_ /l/::::::::::::::::::::::::::::::: . i'i .___
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:::::::::: 从::::::::::::::: 从:::::::::::::: 从::::::::::::::::l／l/.,,;: .,;: .,;: .,,;: .,;: .,;: .,,;｜ |.i" l ::::::::::::::::::|::::/ ~" /＿＿__/.／ l ./
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.,,;:
酒場に来た。
テト「ここの料理は結構おいしいよ、それにこの時期だと出場者もいるんだ。」
テト「ほら！あそこにいるのはお父さんに勝って準優勝した…」
だれ？
-
パワポケくん（実況パワプロプロ野球 パワプロクンポケット）
-
. -=ニ ￣￣ ニ=- .
／ ヽ
/ i
. i |
│ . -=ニ￣￣￣￣￣ニ=- .
└┬ ´ ─┬──────┬─―｀
,′ | ┃┃ |
! ! ﾄ.
､ `ー‐一' `ー一'ノ
￣ ≧=‐-----┬‐ ´
/ / |!
/ _ i !}
Y´ ｀Y ┌──|⌒ヽ
テト「袋力さんよ。」
テト「あの人は鉄の棍棒を使うパワータイプで、お父さんはかなり傷をつけたんだけど、油断したところにフルスイングを喰らって、負けちゃったのよね。」
テト「まあ、袋力さんも名前が思い出せない優勝者に負けたんだけどね。」
-
3日飛ばして、親が帰ってきた。
_..、-―-....、
,. -'――｀'ﾞ- 、i ＞ 、
／ ヽ /ヽ＼
. / / ＼二i_',
./ / / i ヽ i'ヽi':l
i. ,' i ,'| l| i '; _... ヽ | l.| l
', | .i｀',=!、 .| !-z=='、_ '; l | l |
ﾞiヽ':, !.|;;;ヽヾ.! ﾞ' |::;;;;::iヽ＼! l.| l | l
| .r‐ヽ'::| ｀｀ ヽ'::ノ‐〈 l 〈ニ-i'
li ｀i' ﾞ｀´ ｀'i´ ./ | |
/ヽ!.,ヽ、 ＝= /.// ! '.!
/' ＼ ＞ --,r‐ﾆ/'/,.' ./ヽ. ＼
／ .i ,.／!_.ノﾆ ' / .l＼ ヽ
. / ／ ,......ｲ >.二ニ-/ ./ ./ | ｀ヽ. ＼
. ! i |i ーi::::::ヾL/' ／ , ｲ__03 l-..、 i i
. ヽ 丶 l L....ヽ::::::::/./ ／:r――--, | / /
＼ !｀ーr―i::::i ,' /::::::::L＿＿...! ! , ／
ルカ「テトー！リンー！レンー！会いたかったわー！」
神威「お父さんが帰ってきたぞー！」
テト＆リン「「お帰りお母さん、お父さん。」」
ルカ「ありがとー！でもレンは言ってくれないの？」
レン「えーっと実は…」
どう説明しよう？
-
実は、記憶を無くしてしまってて…本当に僕はこの家の人間なんでしょうか？
-
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
,.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／ : : : : : : lヽ:.',
: : : : : : : : : : : : :/!: : : : : : : : : :,､ イヽ: : : : : : : : :Y::::l
: : : : : : : : : : : :/ l: :l,: : : : : i: : : : / ヽ、: : : : : :.l:::::l
: : : : : : : :_... -ｌ-┼ l ',: : :.,' ｌ: : :./ ,､--､ ',: : : : : :l:::::l
: : : : : : : : : : :ｌ ｌ: :ｌ ', : :i ｌ: :/ィ':::::::::i 〉l: : : : : :l:::::l
: : : :.: : : : : :.:.l , ==-､ i: :.l. l:/ ヽ::_..ﾉつ l: : : : : :l:::::l
: : : :ｉ: : : : : : :ﾚヽO::::::ヽl: :l //// l: : : : : :.レ'l
: : : li: : : : : : :l`ヽヽ-‐'" ',: ｌ l: : : : : :,': : :l',
',: : l ',: : : : : :.l、( ノ/// ヽ! /: : : : :./: : : l ',
.ヽ: l ',: : : : : lﾊ ',', /: : :,ｲ:/: : : : l: :',
ヽl ﾊ: : : : l: ヽ ',', _.. -‐ '" /: :／ﾙ': :./: : :l: : ',
/: :ヽ: : : l: : ＞' .._ ／ﾚ'l: :/: :., ': : : :.l: : :.ヽ
. /: : : : ヽ: : l:/: : : : : :'' r- .... ' l:.l／:／: : : : : :l: : : : :ヽ
／:/: : : : : ＼l: : : : : : : /` ＝＝＝彳l:.,イ: : : : : : : :.!: : : : : : :',
/: : /: : : : :／￣￣￣ ヽl:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{ V: : : : : : : : /: : : : : : : :i
: : :.i: : : : :/ : : : : : : Y＝=-:.:.:.:.:ﾊV: : : : : : : : /: : : : : : : : :!
: : :.l: : : : i : : : : : : : l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／: : : : : : : : /` '' ─ -､: :l
: : :.ｌ: : : : l: : : : : : : : !:.:.:.:.:.:.／: : : : : : : : : /=- ､: : : Y
: : :.l: : : : :l : : : : : : : :l:.:.:.／: : : : : : : : : : /:.:.:.:.:.:.} : : : :i
ルカ「大丈夫よレン、記憶をなくしてもあなたは私の息子で、テトの弟で、リンの双子の兄よ。」
神威「あれ？僕忘れられてない？」
ルカ「うん、あなたの息子でもあるわね。」
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
さて、どうしよう？
1 闘技場に行ってみる
2 カジノに行ってみる
3 酒場に行ってみる
4 あっちの方から何か感じるな…
-
忘れてた
4 コミュする（この街に来てからの名前のあるキャラでお願いします。）
-
４
-
1
-
すいません、4がかぶってました。
キャラ名が無いのであっちの方から何か感じるな…とさせてもらいます。
､__ ,.イ}i'’////////////＞'’
>‐'⌒ヾ:v:.， ,.イ:.:.:.:}i//////////＞'’
/:::::::/､}:::}::::}i ,.イ:.:.:.(_).:::}i//////＞'’
ｲrvﾘ'苡ｿtｯ;从 ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.＞'’//,＞'’
＿从ﾄ､__tｭ'ﾉ ,.イ:.:.:.:.(_):.＞'’/,＞'’ ,＞'’
.イ〔／⌒ヽ:.，￣〕__ rｔ―:.､ __ ,.イ:.:.:.(_):.:.:＞'’＞'’ ,＞ '’
∨i{ヽ: : : : :ゝ::∨_/.:ヽ }:.}:.{_):∨.:{.:.:(_):.:.:＞'’ｨ'’ ,＞ '’
∨ ゝ} : : : : : : : ｀＞;ゝ-､ .ｱ7.:{.:{.:{.:.:ﾚ-､＜ｨ'’ ,＞ '’
}‐'⌒ヽ: : : : : : : :/ /⌒¨ヽ{.:.{.:.:{.:{.:}.:.O.:.:}´ ,＞ '’
ゝ: : : : ＼: : : : :j{ i {.∧.:ﾏ:〈.:.:.:.:.｢ ,＞ '’
〉.: : //: ＼: : :} .ﾊ ゝ ﾏ_ﾊ:.:ゝ:ヽ.:.:.〉 '’
ﾘ.: <.ｲ : : : :{ﾄ{_/斗、＼＼_∧ﾑ.:r‐ｧY
,:′: : : : : : : :{{_ﾑ__＞^ゝ'⌒ ﾏ:.,｀’:.}
j{: : :_; -――‐}}- ､:_:.} ｀ｰ'⌒
}二-――‐tﾆ='‐:.､__｀V
ｖ'/:::::::::::::::厶'´￣:::::::｀ヽ
//::::::::::::::::;'ﾏTヽ::::::::::::::∧
//::::::::::::::::.,′ヽi:i:>、::::::::::∧
一人の少年が剣を振っている。
どうしよう？
1 話しかける
2 話しかけない
-
1
-
レン「あの・・・」
／
／'
／::/-――――‐-...ー―ｧ
,..--':::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼´
／‐ｧ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::.
.〃::::::::::::!:::::/:::::::|:::::|:::::::ﾄ::::::::ヽ:::::::::::.
/'|:::::::|::::-!::/_{:::::::{:::::ｉ＼::i-＼::::::!::::::!:::!
ｉ:::::::|ｌ:::::i/＿＼:::ヽ::::. _)'＿_‘::::|i:::::|l::|
{:::::::|ｌ:::::｢丐心 ＼i＼{ 丐刃 }i::ﾘ∨:!ﾘ
ヽ:::|ｉ:::::i ﾋz少 ﾋz少 i/ }:::i′
)八从 , 厶イi::ﾘ
`ﾍ ＿＿, ..ｲ:::::ﾘﾙ'
)ト . .ィﾙﾘﾉﾚ
r―――}` ー‐ {i/---- ､
}: : : : : : :＼＿. -: : : : : : : :.＼
__人: : : : : : i i: : : : : : : : : : : --〈_
〃 ＼: : : : i i: : : : : : : ／ ｀ .
/:i `介: リ:_:i´i:_:／ /⌒丶
,: :.| // // i i| /: : : : : :
i: : :! // // .i i| /: : : : : : :i
才人「ん？どうしたんだ？」
なんと言う？
-
君、いい動きしてるね
-
レン「動きがすごいなーって思って。」
|::::::::/ ......:::/:::::::/:::::::::::::::::::|::::::::|､::::::',::::::::::::::::::::::::::::::|
| ../..:::l:::::::::::::::/!:::::::ハ::::::::::::::::::l､::::::l ':,:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::l
l::,ｲ:::::::l::::::::::/:::l,.l::::/‐-∨:::::::::::::l ,',:::::l-ヽ::l ､:::::::::::::::l::::::::l:::!
l/ l::::::::l:::::::::l:::::l_,∨､_ ∨､:::::::::l ヽ::l_,...＼ ヽ::::::::::::l::::::::l:::l
',:::::::|:::::::::|､ﾘ'ﾄ ､´ ｀lヽ'::lヽ:::::l ,ｨ´::｢ l｀ヽ,､::::::::,'::::::/ヽ､
',::::::',::::::::| l} ∨:::ヽ-'! ヾ､.＼:! !:::::｀､/! ' l:::::/l:::l:::|､
',:::::l､,:::::! ∨二ﾝ ＼∨ｰ ,ｿ |::/ ﾉ:/!::|: :ヽ
/: ヽ::|ヾ::∧ , ￣ /|/／/: l/: : : :ヽ
,ﾍ: : : : :l:::l､ｰ､ /-'/::/l': : : : : : : : l
_,.／:.:lヽ: : : l/: ヽ::.､ ー ‐一 /:::/!/: : : : : : : :.／｀ヽ
:.:.:.:.:.:.:.､ヽ: : : : : :l/: l:..､ , イ:|::/: : : : : : : :_／
:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ＼: : : : : :ヽj l｀ 、 ,. イ/: : :'´: : : : : :／´
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ＼: : : : : : :ヽ､_ ｀ ｰ ' " ／: : : : : : : :,-'
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ｀ ､: : : : : : :.｀､_,-― ' ´: : : : : : : :./
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀､: : : : : : :l l: : : : : : : : : : : ／
才人「褒めてくれてありがとな！俺は才人、平賀才人だ。」
レン「自分は…」
なんと名乗る？
レンのフルネームは歌野レン
-
歌野レン らしい ついでに自分の状況を説明する
-
レン「えっと、自分は歌野レンと言うらしいです。」
才人「フーン、ん？らしいって？」
レン「自分は記憶喪失？で憶えてないんですよ。」
/:::::/::::::l:::::::::l:::::/!::::::l:::::::::::::::::::::::l∨::l ∨:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!::::::l::::::::|:::::::::|::::l´!::/"､::::::l:::::::::::::l´∨｢´∨:::',::::::l:::::::::l:::::::::l
l::::::|::::::::|:::::::::l､:/ l/＿ ',:::::l､:::::::::::l ∨!＿∨:l､::::|::::::::l:::::::::|
l::::::|､::::::l:::::::::|く´ん／ヽ｀､::lヽ::::::::l t ん＜',::l ,!::l::::::::l:::::::::l
',:::ハ:::::l､::::::| ﾄ､::::,ハ ヾ､ ＼:::l. ﾄ:｀､/:l';! !:l::::::/::::::::,'
ヽ! l:::l ヽ:::l ∨- ',/! ヾ! l｀ｰ,∨ / l:::/|/!::/
l:::ヽ ∨! ｀ー '' ´ ｀ー‐ ' ´ ,' ' l/,ﾉ. l/
/／ l:ヽ,,ﾊ ' ∧,／::/
´ ∨:lハ ﾊ´/ l:/
',/__ﾊ.､ ‐ ― , ｲ/:/_ '
,. :‐'"´￣: : l/',｀:l ､ ,ｨ:::::::/!/: : :｀ ‐-: . _
､´ｰ -: : :-: : :_: : :l:::l ｀ . _ . _´_.|/|/-―'' :" :´:￣￣ﾞl
ヽ: : : : : : : : : : ￣￣￣:｀l--｢￣: : : : : : : : : : : : : : : : : /
＼: : : : : : : : : : : : : : : | !: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
才人「お前も大変だな。」
何を話す？
-
強くなる方法
-
剣の師匠とかっているの？我流？
-
／
／:/, -'´￣｀ ‐ --..... _,
,-､',:::ｲ´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ､´
／_-,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /:::,::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::＼＼
/／,::::::::,:::::/!:::::::::l:::::l::::::::::､::::::::', ヽ
/ｲ:::::::::l:::/ .l::::::::::',:::::l_､',＿l:::l::::',
. {::::::::::´!/｀ヽ':,::::::::',´､!＿!:::l:::l::',:l
',::::l::::ィ l´<ヽ ヽ:､::ヾ!´<,lｵ!:/::lﾞ}
',::lヽ::', 辷ｿ ｀`辷ﾂ/;:' }::l
ヾ ヽ､ゝ ' ﾊ'´l:/
ﾊ､ ー 一 ,.ｲ::/ /
_ ',:lュ､ イ:/l/_
<: : ｀ヽ.l､ ｀_´, ┴'"´ ｀丶､
,}: : : : : :ll ´: : : : : : : : :_:,../
,/"´ ｀丶､: : ll: : : : : :_,..-'" ｀ヽ､
/:.l ,｀-''- ';'"´ ／:｀ヽ
l: :l / l| | /: : : : :.',
才人「強くなる方法か・・・」
才人「俺は訓練してたら自然と強くなったな。」
才人「剣術は外交大使のアルベルトさんに教わったんだ。」
才人「今年の武術大会にあの人も出るらしくて、当たったらお互い本気で戦おうって約束したから楽しみなんだ！」
他に何と話しますか？
-
幽霊って信じる？
-
レン「幽霊って信じる？」
才人「まぁ一応信じてるけど？」
,.. - '／
／:::::／-――-- - ､_
l:::::／´::::::::::::::::::::::::::::ヽ､二ﾆ-'
／￣:::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ？
／,..::‐::::: ...l.....:::::l::::::::::::::::::::::::::＼ヽ
./,ｲ/ /..:::::::::::/!::::::::::l:::::l:::::::::::::::::::::::::', ＼
/:::/::::::::::l::::ハ::::::::::::､:::､ヽ:::::::',::::::',:::',
l:/l:::::::::ｰl::/＿,､::::::::::l-､:l´_､-:l::::::::l::::l
l l::::l:::::::lﾘ＿___ヽ:＼::',-t‐,┐::!:::l::::lヾ!
l::::l:::::::ｲ∨､/! ＼＼:､^ﾊ! ',!:/l::::!
ヽ::l､:::::l 弋＞ ｀￣ /,ｲ::::l
ヾ!＼ゝ ' ﾊ'/:l'/
ﾊ､ ＿ ,.ｲ::/ ﾘ
_,...-ﾞヽ- ‐,-｀-- ´､l/
<: : : : : : : : :||: : : : : : :｀丶､
ﾞ}: : : : : :.:.:.:||: : : : : : : : : /
才人「どうしてそんなこと聞くんだ？」
レン「いや、なんとなくだよ。」
才人「そうか。」
なんと話しますか？
-
別れる
-
レン「それじゃあ、訓練頑張って！」
／
／'
／::/-――――‐-...ー―ｧ
,..--':::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼´
／‐ｧ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::.
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/'|:::::::|::::-!::/_{:::::::{:::::ｉ＼::i-＼::::::!::::::!:::!
ｉ:::::::|ｌ:::::i/＿＼:::ヽ::::. _)'＿_‘::::|i:::::|l::|
{:::::::|ｌ:::::｢丐心 ＼i＼{ 丐刃 }i::ﾘ∨:!ﾘ
ヽ:::|ｉ:::::i ﾋz少 ﾋz少 i/ }:::i′
)八从 , 厶イi::ﾘ
`ﾍ ＿＿, ..ｲ:::::ﾘﾙ'
)ト . .ィﾙﾘﾉﾚ
r―――}` ー‐ {i/---- ､
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__人: : : : : : i i: : : : : : : : : : : --〈_
〃 ＼: : : : i i: : : : : : : ／ ｀ .
/:i `介: リ:_:i´i:_:／ /⌒丶
,: :.| // // i i| /: : : : : :
i: : :! // // .i i| /: : : : : : :i
才人「おう！じゃあな！」
才人と知り合いになった。
今日はここまでです。
また明日20時ごろに
-
乙ー
-
乙です
-
今日も始めマーす。
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
さて、どうしよう？
1 闘技場に行ってみる
2 カジノに行ってみる
3 酒場に行ってみる
4 あっちの方に行かなきゃ大変な事になる気がする・・・
5 ぶらぶらする
6 コミュする（この街に来てからの会話のあったキャラでお願いします。）
-
5
-
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ／ . | . |
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤／ . |==================================================================~|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~.| | _ .|
┬＿＿＿ ＿＿____┴┬┴┬| | ＿＿＿ ＿＿＿ ＿＿＿ ＿＿＿ ＿＿＿ ＿＿＿ ＿＿＿ ＿＿＿ |
┴|| | || || | l|.┬┴┬┴| | || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || _ _ | ／|
┬||￣|￣||==||￣|￣l|.┴┬┴┬| | ||￣|￣|| ||￣|￣|| ||￣|￣|| ||￣|￣|| ||￣|￣|| ||￣|￣|| ||￣|￣|| ||￣|￣|| _ _| ／ |
┴￣￣￣ ￣￣￣ ┬┴┬┴| | .￣￣￣ .￣￣￣ .￣￣￣ .￣￣￣ .￣￣￣ .￣￣￣ .￣￣￣ .￣￣￣ _ .| | ......|
┬＿＿＿＿＿＿＿_ ┴┬┴┬| | ＿＿＿＿＿ _ ..| | ......|
┴| | |┬┴┬┴| | | .| ＿＿ ＿＿ ...| | ......|
┬| | |┴┬┴┬| | | |￣￣￣| | || | || || | || .| | ......|
┴| | |┬┴┬┴| | | |＿＿＿| | ||￣|￣|| ||￣|￣|| _ .. .| | ......|
┬| | |┴┬┴┬| | | .| ￣￣ ￣￣ ..| | ／
┴|. ［|］ .|┬┴┬┴| ／| ....|［］ .| .....| |／
┬| | |┴┬┴┬| ....／:.:.:| ....| .| .~ | ／
┴| | |┬┴┬┴|. ~.／:.:.:.:.:.| ....| .| _~| ／
┬| | |┴┬┴┬|／.:.:.:.:.:.:.:.:| ~圓圓| .| 圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓圓|／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
街をぶらぶらすることにした。
あれ？あそこにいるのは・・・
1 会田
2 西行寺
3 風音
4 受付
-
2
-
レン「西行寺さん！」
__ ＿＿____
, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺「あら〜レン君じゃない〜君も大会見に来たの〜？」
レン「はい、そうです。」
西行寺「そう〜それならまた会うかもしれないわね〜」
-
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
街をぶらぶらした。
何があった？
1 店（武器屋、防具屋、道具屋）
2 教会（武神、闘神、戦神）
3 闇商店（違法奴隷、違法薬物、違法魔道具）
-
1
-
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| |＼
| ○○屋 ===========================| |
|￣||￣￣￣￣~..||￣￣￣￣￣||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣￣￣￣|＼.
| || || ／ ／ ／ || ||＿＿＿＿| |
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見つけたのは店だ。
品ぞろえがドーカルーンと違うかもしれないから今度見に行こう。
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
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ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
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从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
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ヽ ,..イ i ＼!
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さて、どうしよう？
1 闘技場に行ってみる
2 カジノに行ってみる
3 酒場に行ってみる
4 あっちの方に行かなきゃ大変な事になる気がする・・・
5 ぶらぶらする
6 コミュする（この街に来てからの会話のあったキャラでお願いします。）
7 店に行く（武器屋、防具屋、道具屋のうち2つを選んでください。）
-
6 西行寺幽々子
-
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, ' /＼ ｀ヽ､
,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
.ｲ i iｲ.ヽﾉ ﾚ´ ,. - 、ゝ,ｲ | |
. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺「あら〜？どうしたの〜？」
なんと話しますか？
-
ゆゆ様出したかったから選んだだけなので考えてない
てか選択肢がこれだけ投げっぱなしで振られるの続きだと何をどうしていいか分からんし
もう好きなキャラ出して終わりでいいんじゃない？って境地にしかならん
やっぱ育たないんじゃなくて育てないんかなぁ
-
というか現状クリアまでの到達方法が不明瞭過ぎてなぁ
>>1さんはもうちょっとストーリー練った方がええんちゃう？
-
何か対処法を考えておきます。
このルートは姫を幸せにする（姫を王にする、姫と駆け落ちするなど）事がクリア条件になります。
魔物大発生イベントもあの町にいる人は強いって事を書くためにやったんですが今はこんな感じです（一応作っただけだったんですが…）
今回は適当にしゃべらせます。
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,.'' ゝ / ＠ ＼ ﾉ ｀ヽ
､' /⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ__l
とﾍ-,─'´￣｀ｰ--＾ｰ---､_ﾌ
i ｨ / .ﾊ /!,!_t!､ハ │ i
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. ﾚ ﾍ i,,'´｀ ,,,, ﾝ ! | ゝ、
i 从 ヽﾌ ﾊ.イ. |、ノｲ
. ﾊ |ﾉ＞.､.,,_ イゝ ﾊ . iヽ-´
｀ゝ､i_.r'｀ -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]／!/＾'ヽ
「=（ § },=∞{
く !__§___〈 . '>
西行寺「そういえばレン君って幽霊なのよね〜？」
レン「そうですけどそれがどうかしたんですか？」
西行寺「体から出たりできないのかしら〜？」
レン「試してみたんですけどできないんですよね…」
西行寺「出来ない理由はわかるの？」
レン「自分にはさっぱりわからないんですよね。」
西行寺「そうなの…」
-
今日は疲れたので続きはまた明日とさせてもらいます。
おやすみなさい。
-
姫を幸せにするってどこの姫？
今まで出てきたっけ？蒼がそれっぽいけど再開する機会がまったくできないし
-
今日も始めさせてもらいます。
対処法が思いつかないので思いつくまでコミュは無しにします。
姫とは蒼の事であってます。
武術大会当日
対戦表
1回戦 モブＢ対モブＣ
2回戦 才人対モブＤ
3回戦 袋力対モブＥ
4回戦 神威対モブＦ
5回戦 モブＧ対モブＨ
6回戦 モブＩ対モブＪ
7回戦 アルベルト対モブＫ
8回戦 モブＬ体モブＭ
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第１戦終了後の闘技場にて
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
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从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
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う〜ん、第１戦は正直言ってつまらなかった。
常識の範囲内の奴対常識の範囲内の奴か、非常識体常識の範囲内の奴とかで非常識対非常識の期待していた戦いは見れなかった。
-
え、終わり？
-
現状戦闘力ないレンの肉体じゃどうしようもないけど元の肉体に戻る方法とかあるの？
それともレンの肉体のまま強化する方法あるの？
-
コミュがどうとかよりも姫を幸せ？にするのが目的なのに姫と全然関係ない大陸にいる現状をなんとかした方が良いんじゃない？
他の大陸に移動できるらしいけどレンの体は全く戦えないので移動できないし。
町の施設見て回るとか、闘技場見に行くとかよりも戦闘力手に入れるためのイベント用意してくれないと本当にそこら辺の施設回るだけだし
-
普通無茶振り安価出すときは無茶振りを本筋に絡める努力がいると思うんだけど、
無茶ぶられたから軌道修正出来ません困りました言われたら
本当なんで安価スレで始めたの？としかいいようが……
友達がアドバイスで必要だと感じた点の、実はもっと手前の部分で転んでる印象
-
何？ 現状では姫を幸せにするという目的を達成できないって？
逆に考えるんだ
「姫を幸せにするのが目的じゃない」と考えるんだ
-
祝！復活！
金曜日に寝落ちしてエアコンで風邪ひきましたが、もう治りました！
と言うことで今日も始めていきます。
戦闘描写は結構ひどいです。
2回戦第2戦
/:.:.rく:.:=:.:.:.:.:.ｘ:.:.:.:､:.:.､::::ヽ三ヾ:::::::ヽ '彡´:::::::::::::ヽ
/:.:.:.:l:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ:.ヽ::::ヾ`ト':.:.:.:.:ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ
/:.:./´|!:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:ヽ:.:ヽ:.ヽ.::::ヾ二ﾆ=‐-:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|:.:.ﾊ:.:.:.l!ヾ:.:.:.ヽ:.ヽヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヾ _:.:.ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::￤
|::,':|:.:.:.:l::ﾊ:.:.:.:.:ヽ:.:ヽ:.:.ヽ:::::::ヽ:.::.:.:.:.:.ヽヾ|:::::!::::::::::::::::::::::::::::∨
|:.|::',:.:.:.:.,'=｀､:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.ヽ:::::,'::::::::::::::::::::::::::::::,'
|:ﾊ::乂:.:|!' =弋:.:.:.ヾｬ_, -≒ヾ:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.ヽ'::::::::::::::::::::::::::::::,'
ハ:.:.:.ヾ:|l ゞiソ｀ヾ:.:.! ｘ .:i:: ｿ;lゞ:.:.:.:ヽ_￣....｀ ::::::::::::::::::::::::/
ヽ:.:.:.:ヾ , ￣ |:.:.:./=ヽ:.ヽ,ｲ : :::::::::::::::::::::::/
,zｲヾj:.:､ ､ ,':.:,ｲ:{ |ｘ!¨｀ :::::::::::::::::::::::::::/
＿ __,, -‐''´ｘ≦ }:.:ヽ l.:./l:.:.:l...彡' :::::::::::::::::::::::::::/
ｘ≦´:.:.￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ´ ｘ≦:.}:.:.:.:,､ ‐ - l/,ｨ:.:.:| ' l!:::::::::::::::::::::::::/
／:.:.:.:.:.ｘ≦＝＝':￣´:.:.,.' ( ( /:.:.:.:/ ＼ ≦/ ,':.:., |::::::l!::::::::::::::/
／:.:.:.:ｘ≦ ／:.:.:.:.／:.:.:./ ヾlヽ,:.:.:.:/ `ト＜'...l !{ ,':.:.:; ,ｨ｀i::l!:.:.:.:.:.:./ ≧ｘ
. /:.:.:.:./ ，:‘:.:.:.:.／:.:.:.:.:/ / ,':.:.:.,' ,} ┌ゝll !.,':.:.:,' / /:.li:.:.:.:.:./_ ≧／ ／
. |:.:.:.:.:{ ／:.:.:.:.ｘ≦:.:.:.:.:./＼ ./ ,:.:.:.,' ｘ≦ || ll/:.:.:./ ∠ ,':.:.li:.:.:.::/ ｀／ ／ ／
. ＞:.:.:.ヾ:.:.:.／／:.:.:.:.:.:./ ＼,/ {:.:.::{ /弋l || ll,:.:.:.,', イ /:.:.:ﾊ:.:.:/ ／ ／ ／
... ／｀::‐--.／:.:.:.:.:.:.:.:/ ./. ﾄ:.:.l // {ｌ 斗 /:.:./,.' /:.:.//:.:./ .／ ／ ／
.... /:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ./ ,:.:.:,' {| | ヾ 彡' /:.:.ﾒｉ /:.:.//:.:./ ‘, ‘, ／
...../:.:.:.:, ' /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ./ /:.:./..亅| ｀￣ /:.:.:.:.:| ./:.:./ ,{:.:/ ‘, ‘，／
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. {:.:.{ ,.':.:.:.:.:./´~/ ./. / j.:.ﾒ ./ｘ≦≡≧ｘ ﾊ:.:ﾘ ll {ﾊi} |! ∨∧
ヾミ三ﾆ=‐:./ﾞ､, ヾ __/ / ,!メ ./ / ⌒ヽ ヽl l|;| ll ∨∧
/:.:.:.:.:.:.:ヾ ヽ. ￣ / ,.' / /( ) ヽ | l ∨∧
神威「袋力君、今回は油断しないよ。」
袋力「望むところです。」
のような会話をしていたのではないか。
遠く、しかも大きな歓声がしていたので聞こえなかったが。
まあとりあえず戦いが始まった。
最初は袋力さんが棍棒を振り下ろした。
かなり早いが神威さんは余裕でかわす。
そして、神威さんは持っている短剣で袋力さんを切りつける。
その繰り返しで勝負がつくには時間がかかるだろうと思っていたが、以外にも勝負は早く着いた。
-
神威さんがよろけたのだ。
. i ＼ |
│ . -=ニ ＼￣￣ /￣ﾆ.=- .
└┬ ´ ─ｧ ─‐- ＼‐ /-‐-､ ─― ｀
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l ￣ `ー一 ｰ' ￣ ､
､ ノ
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/ _ i !}
Y´ ｀Y ┌─―|⌒ヽ
その隙に袋力さんが棍棒をたたきつけた。
それを何とかよけた神威さんだったが、袋力さんが棍棒を振り上げると同時にこう言った。
神威「待った！降参だ！もうよけられない！」
終わった後神威さんが言っていたのだが、何度も床に棍棒をたたきつけていたので床にひびが入っていて、それに足をとられたらしい。
そして、何とかよけたがそれで足をひねってしまったらしく、降参したらしい。
なんとも歯切れの悪い終わり方だ。
-
準決勝１回戦
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l::::|::ｌ::::l|::l|:::::::::|i:::｀::::､::::::ｉ. ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i::::ｉ::|::::i|::l|ｉ::::::::l|::::::::::::`::ﾒ､、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i::::|::|::::ll:ｉl||::::::::ll';::::::::::::::l ､ ｀ヽ､丶::::::::::::::::::::::::::::::
l::::|::ｌ::::ilｉ:l|ｉ::::::::}_},ｨ≠二≧ｘ `ﾐﾐ､::::::::::::::::::::::::::
|::::!::!::i:||!l|:::::仁ｲT:::::::::l|l芹' `ミ≧ﾐ､＼::::::::::::::::::::
|i:::|::|::|:l|:ｌ|{:::::::Ⅵ ∨:::::l|l::＼ _＞ﾐ､ヽ:::::::::::::::
ｌ|:::l::|::|::::ｌ|:::::::::::}l| .∨:::ｌ|l:::〈::ヽ‐イ.::,' ::` 丶:::::::::::
l|::::ｌ:|::|::ｉ::|::::::::::::',ヽ ∨:!Ⅵ:::`:ｰ:':::::;' :: ヽ:::::
i!::::ｌ:::ｌ|::|::|:::::::::::::l. ∨ Ⅵ _;!....::: ＼
i!::r〈::i|::ｌ::}::::::::::::::! V`≠‐ ¨¨¨´_
i!::| ヽll:::::::::::::::::::::; ｀｀ヽ、
i!:::',.〈＼:::::::::::::::::::', ｀
i!:ﾄ人￣＼:::::::::::::::',
i!:i Ⅵ＼ ＼::::::: ハ
i!.ヽ.ヽ〉:.`;.､__.＼:::::ハ
i!＼〉 ∨:::::¨|＼::∧
i! |l i! i! ｌ∨:::::;!ハ＼:〉
i!.:i| l! l! ∨::l |:.:.:, ,.＜¨_ｰ―.--
l! .l! i! i! ∨l人 ＼ `｀'ｰ- .＿
i! l! l! l! .Ⅵ ヽｌ. ＼
才人「一閃！」
才人は開始した直後にスキルを発動した。
袋力さんは棍棒で防ぐが、棍棒が吹き飛ばされてしまう。
才人「縮地！」
武器の無い袋力さんに才人はスキルを使って近づき、首に剣を当てた。
袋力「降参です、負けました。」
次に才人と戦うのは才人の剣の師匠で、自分たちの恩人らしい男だ。
どんな戦いになるか楽しみだ。
-
決勝戦
__ -‐-ミ
／::::::⌒´:::::::::::::::｀ヽ
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::,.イ:::::::::::::::::::::::::::.
. ｰ=彳::::::::::::::::/ |:i:::::ﾄ､:::::::::::::::::}
l{:::::::::ｉ{::ｱ⌒从::├-:::ｉ::::}::::::ﾄ､
八::r=ﾐ!ｉ:{=ミ､ ヾ:ﾑﾐⅥ::/::}ｉ::|
}:ヽぅ从 ′ 厶ｲう八{
jハ:八 ､__‘__ ﾊ:/
j;へ::.､ ‐ .ﾄ<{ ′
＿ﾘ」 ≧=≦ |:i ＼_
_rヽ二i:]_ -‐┴=ﾆ´:}r ､＿
__√┴:､: : : : : : : : : : : .:_＿`ｰ┐}
. ／:::::｀＼: : ＼‐-: : : : : : : :>―-｀ヾ トミ
ﾄ､:::::::::::::::＼: : ｀: : : : : : : :_:乙ﾆ､｀ |::::::}
| ＼:::::::::::::::≫､:_:_:_ｘ≪´:::::::::::ﾉ }::::::|
| ヽ-‐ ´ |:| ｀ ｰ-｛ ∧::::{
} :､ |:| ヽ／:://寸
アルベルト「久しぶりだね、才人君。」
才人「お久しぶりです、約束は覚えてますよね？」
アルベルト「憶えてるよ、もし戦うなら全力で、でしょ？」
アルベルト「見て無い間にどのくらい強くなったか確かめさせてもらうよ。」
才人「望むところです。」
-
アルベルトの武器 双剣
. /: : :.／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ !
/: :, ｨ: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :.:.ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＿_ ゝ .l
l／ l: : : : : : : : : : /: :∧.: : : : : : : :ト､: : : :、: : : : : : : : l : : : ＼ ./
l : : : : : : : : :/ ｌ:.:l ヽ.: : : : : : :ｌ ＼: :.ﾄ､: : : : : : : :!:.:. : : : :＼ /
l: : :/､: : : :.:ｌ/ ｌ:.:ト､ ＼: : : : :.ｌ. ｀ｨく.＼: : : : :.:.ﾄ,:.:_>-＜ /
l: :/. /＼: : l ｌ:.ﾄ､ ＼ ＼: : : ｌ ィ::::しl ＼: :l､: l/´ ./
!/ ./ l＼!＼リ辷フ. ＼ :l. 辷:ソ ／ ∨_}/ ／ ＼
/. l! l ＼ / .／ ∧
/. ﾄ､.ｌ , / ／ .∧
. / l∧ヽ ＇ ／ ∠＞ヘ、 ﾄ､
/ .ｌ:∧ ＞ 、 r＝ﾆ三ﾌ ／ ／ ＼ ∧:ヽ
／ l:::∧ ＞ ､ , ＜ ／ ＼ ',::∧
／l ｌ::::∧ l ｀ ｰﾆﾌ ,∠ -＜ ヽ. ',:::∧
. ／ .! ∨::∧ L -‐´ / ｀ ＜ ∧. l:::::∧
ｌ l l∨::ヽ-､ ,＞/ ｀ ＜ l !:::::::∧
ｌ l ./l ∨::::::∧＿ , ＜´ / ｀＜. / l::::::::::∧
. l L ＿＿＿＿/ l ∨::::::∧ / /./ .!::::::::::::∧
! / ! ∨:::::::＼ ／ Y /::::::::::::::::∧
. ｌ__＿＿＿＿＿/ ! ヽ:::::::::::＼ ／ / ./:::::::::::::::::::::∧
才人「一閃！」
才人がスキルを放った！
アルベルト「天秤返し」
だがスキルで攻撃が返される。
才人「くっ！パワースラッシュ！」
アルベルト「羊戻し」
また才人はスキルを放つが返される。
才人「いっｓ」
アルベルト「蹴り山羊」
才人が更にスキルを使おうとしたが、蹴りスキルで邪魔される。
そして吹き飛んだ才人に追い打ちをかける。
アルベルト「牛突」
そして才人は粒子になって消えた。
-
大会終了後
| ＼:::. :::} / , ' /
ヽ ヾ Y´ Y::／::. : . .. , '
＞---一`ｰ: :＜ー-- --‐ "
／ , ' ..::: ｀ヽ ∨｀ヽ
/ ／＝=ｭ´| /へ ∧ ∨ ﾍ
/ /＝=ｭ' ! :|ヽ〃 ＼∧ ∨ ',
,' / ::/⌒ ヾ| ＞⌒ヽ／へ l i
i/| :/{ｨ了ヽ 〃云≧、三二ﾆ=‐-
! :::::i! { :::} { :::::: }》 }＝==、i
ヾ! ﾘ 込ﾂ, 乂夕/ //777/ !
/ :人"" ー‐‐､ ""/ /〈/77/ |
ノ／/《＞. ∨_ノ ｨ,' /￣￣:: : . !
∠-‐ﾞ⊇_＞≦＿ /イV＼:: { ＼: i
リン「アルベルトさーん！」
アルベルト「リンちゃんとレン君じゃないか、久しぶり。」
レン「どうも。」
アル（略）「うん？レン君雰囲気が変わったね？」
リン「実はかくかくしかじかで。（ちゃんと説明しました。）」
アル「なるほど…記憶喪失か…雰囲気が別人なのも無理はないね。」
-
,. -──- ､ |:::::::j
／::／ ￣￣ ＼ j:::／
/::／ ,.ｨ::ﾍ´::￣｀ir┴.く
/:::j ／:::l士|::::::.:::::l､:i:::::::＼
. j:;.-Y :f￢fァ┐:::::::::| N:::::::::::|
j::l ｀)T'I丶｀=' ￣￣ {! ￣｀
|:::ヽ._」_j __ ﾉ
|::::::_:;へ_ト .. __,.ィf┤
. |::::/,ｴ ｨ'」⊥、 └iﾆjイ.]
|:::::ｭ{ ,ゝﾍヽ＿__|_]r'´ヽ、
ルクハ「優勝おめでとうございます。」
ルクハ「代金を払いに来ました。」
アル「分かった。」
ルクハ「嵐龍のモンスターカードです。」
アル「確かにうけっとたよ、これがエリクサーだ。」
ルクハ「ありがとうございます、これでお兄様を生き返らせることができます。」
そう言ってルクハは去って行った。
-
＞‐- _＿ 7 ﾍ
≦ _＿ ／ /И ｀ヽ ﾊ ハ
／ ¨フ´ / j Y/} / ,
. / /／ ｲ ﾊ ＼ﾚ ／}
/ ∠_＿‐-ミ∠-‐‘〃 厶x:. iﾄ ｰ- __
,. tΤ ,x≡ミ / , '_＿ 刈 `ｰ┬= ﾆ¨
j/ { :l {{ ん心 厶イ〃乞㍉ミ、ﾄ ｋ
f＾ヽ 弋:::ソ ﾄ-'::::ｿ 》レ-ﾐ /
八（ } ,,｀¨¨ `ｰ " jrら }
ヽ:. j ''' ム シ
.圦 厶xく
＼ ．､ ／/ ヽ
､ ,. 〔 j/
xz|｀¨´ |__
r┬t――=≦:厂 /::::ヽ
γ｛:::| |:::::::::::::::::::ト __ -‐/:::::::::::≧=-
, |:::| |::::::::::::::: ﾚ´⌒≧x /:::::::::::::::::::::::://::7
レン「（なんでルクハがこんな所に？）えっと？今のは？」
アル「あぁ、飛龍に乗せてきたんだよ。」
アル「そのお礼にってあのモンスターカードを出してきたんだけど、つりあってなかったから欲しがってたエリクサーを渡すことにしたんだよ。」
アル「優勝できなかったら貰わないって約束でね。」
レン「へぇ、そうなんですか。」
-
２日後
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今日はどうしよう？
1 コミュする（レンにとりついた後の名前のあるキャラを選んでください。）
2 冒険者組合に行く
3 騎士学校を見に行く
4 魔術学校を見に行く
5 幽霊に戻る方法を探す
6 その他（常識の範囲でやることを書き込んでください。）
-
6 隣の大陸に行く方法をリン・テトに相談する
-
リン「他の大陸に行く方法？私そういうの苦手でわからないんだよ。」
リン「あ！お姉ちゃん！他の大陸の行き方って知ってる？」
／/⌒
（ l＿ -──- ､ ,-‐ ￣￣｀
／ ＿ ｀ Y ヽ
-―ァ ／ 丶 l | ｌ
r'三 / / l l ＼ ヽ | ＿＿ ﾉ
ﾚr / ,' ,ｲ ト､ ＼ ヽ l ヾ≦=＝三ミ＜
,ユﾆ.l / ｌ .,' | レ-､ ヽ ヽバﾉ （ ｌ
ﾚ 彡|l ｌ l __ l. | ＿ヽ ＼ ﾄl￣ lﾒ、＿_ ｌ
了, |! | |._ ｀ｌ |´ Tｧ'＼ | | n, | ≧三≧≠ノ
ｲｱ ﾄ､ !|ﾞ{ｿｭ ｀、 | 弋=ノt-､ﾊﾘ.||| | ｝ ￣ー=二
にｧ丶 lヾJ , ヾ| | | l |||ﾉ ヽ＿ ﾉ
｀フ=≦＼ ﾞ､ ｀l ｊ／ ｒ' ≦⌒´
'ーｧ' rｸﾍ＼＼ -―' ／ﾉ ,ハ） ヾ､＿二ﾆｌ
ｒ'/´ ./Yﾐ､ |ｰ二ー-‐ 彡／／ヽ´ /／´
〜 ,'.ﾒ. | lﾉ｀ーｿ ,くﾌ／ﾚ''´ ＼＿ヾ==､-、
テト「えーと、北にあるアメリゴ帝国の最西端のアラスカから、ローテア共和国行きの船が出てるよ。」
テト「他には大型飛龍とか、飛行船とか、飛行機とかもあるね。」
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次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
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{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
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今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 騎士学校を見に行く
3 魔術学校を見に行く
4 幽霊に戻る方法を探す
5 その他（常識の範囲でやることを書き込んでください。）
-
2
-
外から騎士学校を見てみた。
. __ﾄ､
_ /｀´ ｀´｀´'v
_}.｀ ﾐ .ヽ
ﾐ ｀ ./V｀¨ヽ} r',､
}彡./｀´ _／｀__｀ﾍ､}ﾊ}
.´ヽ...{r‐. ､ '｀ﾟ´ ',.ヾ.',
ヽ', rtｧ'., { }､',
.ﾄ.'., ｀¨´ ／. .,ﾞ .',_
＼ ｰ.'´ } ',}｀
＼､__, ｰ／ .} /
.ﾊ｀¨.´ |, ' /
/ﾆ} rく {
＿__, ―::'|ﾆ ﾍ､ ,'三ヽ.../
＼_ ,'＼三三三: !三:::',ヽ' ヽﾆ',/ﾞ´
{ .ヽ{三 ＼三三::|三ﾆ '｀ー‐{:::}
} ＼三三三三｀ヽ三',丶,'.|ﾆ',ィ
{ ∧三三三ﾆ:ノ三∧ ',}ﾆ:ﾍ
__ ,ゝノ＼三::ヽ三ﾆﾍ__{三ﾆ',
教師「おらおら走れ！走れ！気ぃ失うまで走れ！」
生徒Ａ「先生もう限界です！」
教師「軟弱者が！」
生徒Ａ「いっ！すいません！すいません！走ります！」
ど、どうしよう？
1 帰る
2 見学する
3 他の場所も外から見てみる
-
１
-
／ ｀,≫=‐┐ ＼ ＼
/ ／ ,ｲ 、 ＼ ヽ __ ﾉ
ハ! i{ ー―ヽ '⌒｀ｰ=彡〃
,.イ ／ :. ∧八 ‘， ト、 ≪
／/::! メ=--一 ∨ ＼ } ー==彡 } } i| 厂｀`
!:::|/}__千＝==ミ、 j＼ ヽ | ﾉ′}八{
厶ｘﾉ三 V::ﾘ ’∨ }!＼ ﾚ=ﾐ＼ ／,′
／ ｀￣ ー¨´ ', 》ｰ┘ ハｰヽ /
ヽ ∨ 入_yリ 〃
!、 u ／=彡″
〉ー‐､ 丁/ r=''゛
） ｀¨ 从 ハ
`ー‐ ‥ァく´ }/ｰ-ヽ
" _」 八¨ﾆ=-､
ｘｧ´／} x≦ﾆﾆﾆニ}
〃{i∠／ __ x≪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
/／｀X、ｘ≪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
〃 x≪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆアγ⌒ヽﾆﾆﾆﾆﾊ
なんなんだこれは！？前の方の奴は嬉々として走ってるし！
体育会系のノリにはついていけない！
家に帰って飯食って歯ぁ磨いて風呂入って寝た。
-
次の休みの日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
給料が入った。
+90000円 所持金：120000円
今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 騎士学校を見に行く
3 魔術学校を見に行く
4 幽霊に戻る方法を探す
5 その他（常識の範囲でやることを書き込んでください。）
-
５引退した剣聖に弟子入り
-
剣聖「ＪＯＢすら持ってない小童が！上級職になってから出直せ！」
／ ｀,≫=‐┐ ＼ ＼
/ ／ ,ｲ 、 ＼ ヽ __ ﾉ
ハ! i{ ー―ヽ '⌒｀ｰ=彡〃
,.イ ／ :. ∧八 ‘， ト、 ≪
／/::! メ=--一 ∨ ＼ } ー==彡 } } i| 厂｀`
!:::|/}__千＝==ミ、 j＼ ヽ | ﾉ′}八{
厶ｘﾉ三 V::ﾘ ’∨ }!＼ ﾚ=ﾐ＼ ／,′
／ ｀￣ ー¨´ ', 》ｰ┘ ハｰヽ /
ヽ ∨ 入_yリ 〃
!、 u ／=彡″
〉ー‐､ 丁/ r=''゛
） ｀¨ 从 ハ
`ー‐ ‥ァく´ }/ｰ-ヽ
" _」 八¨ﾆ=-､
ｘｧ´／} x≦ﾆﾆﾆニ}
〃{i∠／ __ x≪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
/／｀X、ｘ≪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
〃 x≪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆアγ⌒ヽﾆﾆﾆﾆﾊ
いや、わかってたよ。
どうして行こうと思ったのか自分でも不思議だよ。
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
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今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 騎士学校を見に行く
3 魔術学校を見に行く
4 幽霊に戻る方法を探す
5 その他（やることを書き込んでください。）
-
５弟子入り先をしつこく探す
-
元宮廷魔術師「論外」
聖者「貴方には信心が足りません。」
元メジャーリーガー「なめてんのか？」
サンタクロース「せめてあと30年は後にしなさい。」
超有名な芸術家「帰れ」
名探偵「私は弟子をとる気はない。」
/￣￣ヽ
⊂ニ＿＿＿ニ⊃
(| ^ ^ |)
■■■■■
■ﾄェェェェヲ■
■■■■■
/ (_/L_) ヽ
(ﾆ|＿＿＿＿|ﾆ)
( 人 )
(二二)(二二)
無敗の飛龍乗り「おめぇ飛龍に興味あったか！暇なときなら乗り方を教えちゃるわ！」
無敗の飛龍乗り（牧場主）に弟子入りした。
-
次の休みの日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
+35000円 所持金：155000円
今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 騎士学校を見に行く
3 魔術学校を見に行く
4 幽霊に戻る方法を探す
5 飛龍の乗り方を教わる
6 その他（やることを書き込んでください。）
-
５
-
にﾆ=‐ ／ .}
にﾆ=‐ ／ ′
‘， ／ ./
， ／ .／
‘， ／ /
／ r‐=ミ
＼ ＼￣ ＼ r―‐＜
､ にﾆ=‐ ＿.＼ ＼に=‐￣￣
..＼ にﾆ=‐ ./} ／ __.‘， ＼
＼ } / .| ／ ／ ‘， 、
＼ ＼／{__ ト､ __/ | ∧ ／ ＿／ .／ i} ､
＼ { ＼{7 |＼￣￣/ |.i{ ／／ ／ ／＼＿＿＿_>
＼ ， ＼ i{ ､ } iハィく i|＼{＞く./ ／ ＼>
＼＿＿‘， }/＼ {＼ }__/| | |＼ }＼jI斗_ rgｸ く}＼}＼}
＿／／＼ { i{ ＼ﾄ､ {＼ ”“'' _/ ／､}〈＾＾`
{V／／ / i{ i{ { ＼ } } ／ ／ ／> ‘，＿__
ﾄ／／ / ＼ .八 j 八 ／ ＿＼. ￣￣{ { ⌒＼ 《 ／
A トxﾍｲ__/ /⌒＼ ＼/ ./／￣＼ ＼ ー ⌒＼ ＼ ､ く{､
__{廴У }__У ／ ￣￣＼⌒＼_{_{＿ ､ く Y＾＼ ＼く}
￣＜ __{/ ／ く＞‐‐{￣￣￣￣￣＼ ＼ ＼ ､_ _） ＼
￣￣￣ ／ ／ } { ￣ ―― ⌒＼ ＼廴M_}}
_／＾＾Y⌒＾＼ j＼/⌒>―=ミ ＿ ノ
／ Y＾＼{⌒X⌒ Y 乂」＿{＿ }V
￣￣冖⌒V´ ＼/
飛龍の乗り方を教わった！
何か閃いた気がする…
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
今日はどうしよう？
1 冒険者組合に行く
2 騎士学校を見に行く
3 魔術学校を見に行く
4 幽霊に戻る方法を探す
5 飛龍の乗り方を教わる
6 その他（やることを書き込んでください。）
-
５
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にﾆ=‐ ／ .}
にﾆ=‐ ／ ′
‘， ／ ./
， ／ .／
‘， ／ /
／ r‐=ミ
＼ ＼￣ ＼ r―‐＜
､ にﾆ=‐ ＿.＼ ＼に=‐￣￣
..＼ にﾆ=‐ ./} ／ __.‘， ＼
＼ } / .| ／ ／ ‘， 、
＼ ＼／{__ ト､ __/ | ∧ ／ ＿／ .／ i} ､
＼ { ＼{7 |＼￣￣/ |.i{ ／／ ／ ／＼＿＿＿_>
＼ ， ＼ i{ ､ } iハィく i|＼{＞く./ ／ ＼>
＼＿＿‘， }/＼ {＼ }__/| | |＼ }＼jI斗_ rgｸ く}＼}＼}
＿／／＼ { i{ ＼ﾄ､ {＼ ”“'' _/ ／､}〈＾＾`
{V／／ / i{ i{ { ＼ } } ／ ／ ／> ‘，＿__
ﾄ／／ / ＼ .八 j 八 ／ ＿＼. ￣￣{ { ⌒＼ 《 ／
A トxﾍｲ__/ /⌒＼ ＼/ ./／￣＼ ＼ ー ⌒＼ ＼ ､ く{､
__{廴У }__У ／ ￣￣＼⌒＼_{_{＿ ､ く Y＾＼ ＼く}
￣＜ __{/ ／ く＞‐‐{￣￣￣￣￣＼ ＼ ＼ ､_ _） ＼
￣￣￣ ／ ／ } { ￣ ―― ⌒＼ ＼廴M_}}
_／＾＾Y⌒＾＼ j＼/⌒>―=ミ ＿ ノ
／ Y＾＼{⌒X⌒ Y 乂」＿{＿ }V
￣￣冖⌒V´ ＼/
飛龍の乗り方を教わった！
昨日よりうまく乗れている！
何か掴んだ気がした…
-
. | | ／ ＼
.ゝ、 ｜ 〃 ＼
／ ＼ ＼fフ ＼
. , ￣￣￣＼`ｰ―一 ＼
/ ／ | ＼ ＼
′ / ./| ｰ―――┬ｰr――――一
.′ / 〈Ｖ | | |
: : / ｜ /〉 ＼ | |l
| | /⌒ ＼// /〉 ＼ :| ||
| | / ＼// ＼ / /:|
| | :| ＼＿＿＿＿ ＼/ /: :|
|／| :|r―― ､ ＿＿ ￣７＝┼┴┐＼
. ｜ :|￣￣ヽ′ ´ｰ― ､〉 / / |: : . ＼
＼ :ﾑ ､､､ ,. ､､､ / / /、: : : . ＞
_ノ＼伝、 __＿＿_ ./ /＿＿/: . ＼:厂
フ´ . :__{I＼ V ﾉ / ／:ｉ:ｉ:i:i:i:i＼_:_:_:_＞
￣￣/ Ⅶ:i＞ .,＿__ イ厶／:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/￣ヽ
. | Ⅵ:ｉ:i:i:i:i:i:| /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ |
. ｜ ＼:i:i:i:i:i:|_＿＿_/ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／| |
｜ {＼i:i:i:＼ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:／ ｜ |
リン「レン！もうすぐ誕生日だよ！」
レン「え？そうなの？」
リン「あ、記憶喪失だったね…」
リン「まあ、とりあえずもう少しでＪＯＢを授けてもらえるようになるよ！」
-
誕生日前日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノﾔ示≧ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! ﾏ:i｡} }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. `ﾞ ノ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`r- " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
/:/{!/／ / : :,{ }',.V:::.',
/｛⌒ヾ イ. ／ . :/:::', V:::i
/:::: ゝ‐": : 〉ｰ::::ｭ､ : :i: .:.::}:i i:::|
どの教会に行くか決めておかなきゃな。
1 武神（クロニア）
2 闘神（クロニア）
3 戦神（クロニア）
4 忠誠神（ムロニア）
5 技術神（ムロニア）
6 生命神（ムロニア）
-
３
-
_, ＿__
ゝ,ミx'､ ／: : : : ＼
/:( ＿ヾ,'_ : ,ｘ≦ヾ: ヽ
,ｘ≦ゞ: : : : : :｀:≧ｘ、: : : ヽ
／: : : : :, : : : : : :ヾ: : : ヽ : : : ＼
／/: : : : :/!: :弌 : ､ ､ ヾ : :‘，: : : :｀､
. /ﾒ/,': : : : ハ: : : :lﾊ: ヽヽ:ヾ: : } : : : : : ＼
. /ﾊﾒ:! : : l :i!､ ‘,: : :ヾヽ: ヾ : ｀＝=‐- : : : :ヽ
ﾘﾊ!: |: :l :l:!{_二ヾ: : :ヽ二_ヾミ: : ヽ: : : : : : :∧
ヾ ﾘﾊ:.:l: l:{ゞ以 ヾヽ:丶斗';:ヾ: : : ヽ : : : : : ∧
|ハ:|.:.ミヽ´ _l ヾヽ /:! ﾘ ＼: :l: : : : : : :∧
ヾ＼ヾ=- _ _ ヾ＼! | }:/: : : : : : : : }
,': ! ,}ヽ __ ／ { l: :! ,/: : : : : : : : : |
/: :∧.! ＼／ |! l: :! ,: : : : : : : : : : ,'
/: : /! l l l } ヾ: ∨: : : : : : : : : :./
. /: : ∧ ,l! li l / ∧:.ヾ: : : : : : : : :/
/: : :/ ヾ l! l! , ,ｨ' ',: : ヽ: : : : : : ,'
. , イ/ : : ∧ ヽ l l! { ∧: : : :ヽ｀ヽ:./
／ /: : :./ ヽ ／l/ {弋,ィ/ ヽ: : : :ヽ ＼
神威「レンは戦神様に授けてもらうことにしたんだね。」
神威「ではクロニアに行こう。」
今日はここまでです。
明日また20時頃に
5日書き込みが途絶えたら死んだ事にしてください。
-
４
-
＞5日書き込みが途絶えたら死んだ事にしてください。
苦言にはもう何ひとつ反応しなくなった上で失踪予告ですか……
-
今日も始めます。
昨日そこまで書けなかっただけで、>>865>>866>>868は今日解決します。
そして、今日やっと本筋に戻れるはずです！今日戻れなくても明日には戻れます。
失踪予告じゃなく、死ぬとか、入院するとかじゃない限り、5日に１回は書き込みするという、意気込みと言うか制約的なものです。
}{
＿}{＿
￣}{￣
}{
,r‐‐z
/ :、
/ ／＼ :、
/ .|:::::::::::| :、
/ |:::::::::::| :、
¨| |:::::::::::| |¨
| `¨¨¨ |
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;i;∧ ;;;|;;;;;;i;;;;;; i;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;| |;;;|;;;;;;i;;;;;; i;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;∨;;;|;;;;;;i;;;;
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| | | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
__. .. i } __ __ __ | | | | __ __ __ { i __.
| | |.} i } i_i_l i_i_l i_i_l | | | | i_i_l i_i_l i_i_l { i |.} | |
= i } i_i_l i_i_l i_i_l | | | | i_i_l i_i_l i_i_l { i =
神父「偉大なる戦神様！どうかこのレンに悪魔と戦う力を授けたまえ！」
レンは戦士になった！
5ポイント手に入れた！
[戦士]
純戦闘系ＪＯＢ
現在Ｌｖ.0
ポイントを振り割りますか？
はい/いいえ
-
ｙ
-
どれに割り振りますか？
残り：5ポイント
体力：6
生命力：6
魔力：4
腕力：7
脚力：7
強靭：6
想像力：4
精神力：4
「パッシブスキル」
「アクティブスキル」
[半霊人Ｌｖ.1]0/5
△アビリティ
ＮＥＸＴ
｛無機物憑依｝
無機物に憑依できる。
[戦士Ｌｖ.0]0/1
△アビリティ
ＮＥＸＴ
｛ブースト｝
強化型
消費体力5
強化率150％
肉体を強化するアビリティ
-
うで３ あし２
-
腕力に3脚力に2ポイント振り割った。
名前：歌野 レン（やる夫）
性別：男
年齢：14
種族：半霊人
ＪＯＢ：戦士
職業：牧場アルバイト
称号：[偽りの記憶喪失]
Ｌｖ.1 0/50
0ポイント
体力：6
生命力：6
魔力：4
腕力：10
脚力：9
強靭：6
想像力：4
精神力：4
所持金：155000円
「所持品」
「装備」
「パッシブスキル」
「アクティブスキル」
[半霊人Ｌｖ.1]0/5
△アビリティ
｛幽体化｝
幽体になれる
｛浮遊×｝
浮ける。
幽体でないため使用不可
｛実体化｝
実体化出来る。
第2形態使用中
[戦士Ｌｖ.0]0/1
△アビリティ
-
次の日
ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._ ', ∨彡
,Y´ } :: :. ¨亥ﾆ=- } ,'
ー=彡: /! i ::. : . ＼ ,'::ノ
,' /,' Ａ ::. u ヘ: . ＼: : , '
j/ // ./- ＼ ';::｀7 ーj-ﾐx､ :
'. /气ノ ミﾐ ヾ ';::」,.rt/／: : : :
从｛ 弋}! 三＝ ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
Ｙ. ￣￣ ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
く u :{ { >／. : :／
ヽ ヽゝ - 彳 {
`rー " ∧ {ヽ〉
ヽ ,..イ i ＼!
〈 i ﾌ }ヽ.r=j ト --､
{´ 〈フ¨ヽ} '" ,. ＜:￣:::::::}
〈 ＼〉,≧ ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l
,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':,
{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ ', V:::':,
〉::::::≧´:::::彳´ / ':, V::::',
/:;;.r／≦´ . :/ ', V:::.',
ルクハの元に行かなきゃいけない気がする…
どうしよう？
1 アルバイトを休んでルクハの元に行く
2 アルバイトが休みの日に行く
-
１
-
レン「すいません！カールさん！ちょっとの間バイト休ませてください！」
/￣￣ヽ
⊂ニ＿＿＿ニ⊃
(| ･ ･ |)
■■■■■
■ ――― ■
■■■■■
/ (_/L_) ヽ
(ﾆ|＿＿＿＿|ﾆ)
( 人 )
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