【安価】金が全ての世界でやる夫は生きるようです【２伝記目】
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. ｡-‐=＝=‐- ｡.
／:o: :o: :o: :o: :o: :o＼ .・オリジナルのサバイバルファンタジー
/:o: :o: ＞‐…‐＜:ｏ: o: ヽ ・安価で進行、基本即興、遅筆
___｣o :o／ ＼o: o}_＿_ . ・キャラ崩壊注意【重要】
｛ ｀Y ／| ト､ Y´ }
ヽ /ノ | |ヽ ヽ / .・戦闘系安価は”準備が９割”
｝ i ∩＼ |∩ i { ・キャラ崩壊は基本。変態が沢山います
, 八{ ∪ _＼|∪ } 八 ｝ ・１スレ目の前に、【序章】があります。そちらから観覧ください
｛__／{:o|￣￣￣￣￣￣| :o:}=イ
＼|_ ＿_ _.|;／ ・基本毎日更新。時間はバラバラ。
/:::) .|＼ノ| (::::ヾ ・いろんな方の作品からリスペｋ……パクってます！！
/::ﾉ ＼|ノ ゝ::ヽ ・この作品の登場人物の８割は"どこか"残念です
／ ::::|＿＿＿＿＿＿|:::::::.｀ ヒロインは驚きの１０割
／ ::::::::/ /{ ‘,::::::::::::::::.._＿_ >>1の趣味です。諦めテ
＿＿／::::::::::::/ ／ ＼ ‘,:::::::::::::::::＼:::｀＞‐…‐-
／:::::::／ :::::::::::::/-‐''"´ ＼ ，:::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::
:::⌒Y::::::::::::::::::/::::::| ',::::::::::::::::::::::}＞‐-＝-‐
::::::::::＼:::::::::::/ｰ―ﾍ /⌒＼ ﾊ::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::: / }__｣ ＼ / '，::::::::／::::::::::::-―…
二ﾆ=-ｰ '′ └' ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼:::::::::::::::::::::::::::::::
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ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1374674716/1476 （開始地点）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1376025027/ 【１スレ目】
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・前者は、「安価スレを試すスレ」様にて、”１０００レス”ほど使用させていただきました。
・お手数ですが、こちらからの観覧を推奨します。
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たておつ
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建て乙！
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立て乙
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立乙
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スレ立て乙です
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立て乙
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立て乙
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立て乙
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あ、取れた
立て乙
てか10001行ったぞｗｗｗ
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縦乙
前10001までいったかｗ
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同秒4人とか無理ゲー
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たて乙
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乙
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初めて>>10000とったと思ったら>>10001だった
これはこれで美味しい・・・のか？
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＿＿
_ -‐::o::o::o::o‐ミﾒ、
xくo:o_ -‐- _::o::o:ヽ
′＞’: : : : : : : : : : :ヽ::o: ，
/o/: : : :_:_: : : : : : : : : : :.，o‘，＿ 【前スレのあらすじ】
＿ -―‐i: : : / ，: : : /｀ヽ、: : Y´: : : : : :｀ヽ
|: : : : : : : :.i: :.:/ ∩ ＼／ ∩ ，: : : : : : : : : : :′ ・通常の３倍速
〉: : : : : : : i: : i ∪ _ ∪ i: :/: : : : : : ＿/ ・>>1と読者の以心伝心（物理）
＼: : : : :.:.,'ヽ { ::: __ :::: ﾉ:/|: : : : : :｛
ヽ : : :/＜/≧=- -=≦::o: ＼: : : :./ ・変態と残念しかいない女キャラ
｀¨´ ’＜::o ::o ::o:: o＞’ 丶__/ ・７割出現フラグがスルーされる男キャラ
／／ニ／O/ヽ ハi:i:， .・つまりこのスレクオリティー
／／ニ／ O,′ ∨ハi:i≧x
／／ニ／____,／､＿__＼ﾆ＼i:i:i:i:≧=‐-
x≦!:/ニ／/: : : : : : :ﾊヽニ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀ヽ
｡o≦i:i:i:i /ニ/::f ヽ : :___: : : :ゝ'ヽ二 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!:＼
｡o≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ニ/ ゝ-=≦ ≧o｡: : :ﾉ｀ヽ二ヽ.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｛
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ/ ｀¨¨ 丶二＼i:i:i:i:i:i:i:i: 厂
｀¨¨ヽi:i:i:i:i:i:i:i/ニ/ ｀¨¨¨¨¨´
乂i:i:i:i:/ __/
｀¨ ｝/
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＞・７割出現フラグがスルーされる男キャラ
フラグがあったことが驚きなんだがｗ
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特に深い理由もなくあらすじつくってたら１０００１までいってらーｗｗ
採用できそうなのを、採用する形でー
本編再開
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約８０から２００ほどまで強化されたやる夫の戦闘力にはたして付いていけるのだろうか・・・？ｗ＞他キャラ
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特定武具の取得は流石に無理だろうから上か下のどちらかかね？
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／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】ふむふむ……【英雄の証】、これが依頼名かお？
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┃
┃
┃ 提示された１枚の書類。
┃
┃ 君の目の前に書かれた紙の一番最初に、大きく「英雄の証」と書かれている。
┃
┃
-
これで神殺ししてこいだったらおあつらえ向きなんだがなｗ
-
-――- ､
／ ／￣｀ヾフ´￣｀ヽ.
〃∠ _＿｣ _＿___ ＼
.'_〃＿i_＿i ＿___ . イ､ '.
. i i | ハ i i | i ﾊ
| l ｌ 厂｀Ｖ从从ﾘト!ﾘ ｌ }
| l xf示 示x ﾄ､__｣ﾉ
. l l { ﾋり ﾋり∧ | , -‐ぅ-―‐ｧ
Ｖ ﾄ､ ' { ﾉ | / i´ニ厂
. Ｖ 八 ｢ 7 ﾉ7 l { 人フ′
Vﾊﾄ､ﾄ≧=⊇__. イ /ﾙ'ﾚ′ ,ｲ｀ ー‐イ
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ｀ ーｧ |
xく ｀ヽ､ ﾄ､≧=x__ | !
∠ ／＼ , -―xＹ_ {､__ ! l
/￣｀ヽ く ｰ }ﾌ＾ ﾄ､>- ､__| |
i ＼ ｀ｽ i !＼ﾉ } ｀Ｙ { |
| } ｀ヾｰ-' ﾄ､ |ノ } !､ l
, -- ､ ｜ ｀ヽ ﾉ＿__ ノ
. / 'ﾆ二Ｙ) i l oイ ￣
. 〈 r‐く-―く |ﾉ ､ ＿_ .. '´ /;
＼ ｀ } ｌ '. く〈
{二 ノ ﾉ }ﾆニコ ヽ
＼＿_ . '´ / '.
/ C}i
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【小鳥】はい―――その依頼の”ターゲット”がですね
昔【４英雄】の一人が、ある理由で単身で挑み、見事撃破したとされるモンスターなんですよ。
それ以来、依頼の名前が「英雄の証」となったわけです。
-
ふと思ったが上級者になったらタマモと椛とは一緒に冒険できなくなるんだろうか？
流石にやる夫達の急成長には追いついて無いだろうし
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】……一人で挑むんすか
, -二二- 、
／,ｨ=-::￣￣::｀ミ､:＼
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ﾊ:::::::::ﾄ､::::::ヽ:'.
l::{:::､/ ﾚﾍ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ○ ○ |::::::|::l
'､|:::| u .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 ; △ J l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ ＿,..ィ´|::// ﾋﾟﾖ
｀iLf圭)ｽ_人-w从ﾘ (
,. ｲr ぅヽ/ヽ、
/ |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、
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【小鳥】ど、道中なら……一応ＰTは連れていけます………よっ？
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┃
┃
┃ どうやら、バラライカと名乗っていた女性は……えらく面倒な依頼を持ってきたようだ。
┃
┃
-
その内追いついてくるだろうし気にしなくていいんじゃね？
それを言うならヴィヴィオ達だって微妙なラインなんだし
-
闘技場の２頭クエとか
-
…久しぶりにMHP２Gのモノブロス狩りにいくか…
-
あの別れだった以上一人で行くしかねえ！！
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＿＿＿_
,.＜´::::::::::::::::::::::｀ヽ
ムニニニヽ::::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::l
.{::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::!
!::::::::::::::li:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::l
!:::::::::::::|i ＼_､_l::::::i::::::i:::::::|
ヽ:::::::|」 ￣ィFｾ>::|:::|::|:::|::|
＼ﾊ ∨|::l::|:::l/!
|ヽ.｀ｒっ ／ﾘlｲ/ヽ|
ヾ(二)- <l ／ ＞..､,＿_
/ /::/ |／ /ヽ/ ヽ
l r┴┴r-ｨ─く:::::l l
! |: : フ l_ﾉ: : ::ﾉ:::::l |
| {: /: :/|:｀∨j:::::::::〉 / ｺﾞﾄｯ
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【小鳥】詳しく話しますと……目標は”ターゲット”の単騎撃破が条件となります。
それで、まずはこれを受け取ってください。
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＿__]__[＿__
／ ＿＿＿＿__ ＼
／ ／┿┿┿┿┿＼ ＼
／ ／┿┿┿┿┿┿┿＼ ＼
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. ／ ／┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿＼ ＼
| |┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿| |
| |┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿| |
| |┿┿┿┿┿┿┿▲┿┿┿┿┿┿┿| |
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| |┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿| |
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＼ ＼┿┿┿┿┿／ ／
＼ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨´ ／
￣￣￣￣￣
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【やる夫】……これは、なんだお？
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┃
┃
┃ 小鳥が取りだしたのは、なにやら色んな機能がついてそうな、小さな機械だった。
┃
┃ パッとした見た目はレーダーのようなものだが………
┃
┃
-
７つ集めようぜ！
-
ヴィヴィオ誘おうぜ！
-
よかった、正直「武器、スキル、残機なし」でダンジョンボス倒して来い位は覚悟してたからまだ気が楽かな……
-
ヴィヴィ王、椛もみもみ、駄狐呼んでみる？
-
>>34
他の上級にあがる条件と比べて厳しすぎるだろw
-
オイ、これドラゴン的なアレ探すやつやんけ ドラゴン狩ってこいってか？
-
ちなみにおいくらです？
-
-――- ､
／ ／￣｀ヾフ´￣｀ヽ.
〃∠ _＿｣ _＿___ ＼
.'_〃＿i_＿i ＿___ . イ､ '.
. i i | ハ i i | i ﾊ
| l ｌ 厂｀Ｖ从从ﾘト!ﾘ ｌ }
| l xf示 示x ﾄ､__｣ﾉ
. l l { ﾋり ﾋり∧ | , -‐ぅ-―‐ｧ
Ｖ ﾄ､ ' { ﾉ | / i´ニ厂
. Ｖ 八 ｢ 7 ﾉ7 l { 人フ′
Vﾊﾄ､ﾄ≧=⊇__. イ /ﾙ'ﾚ′ ,ｲ｀ ー‐イ
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ｀ ーｧ |
xく ｀ヽ､ ﾄ､≧=x__ | !
∠ ／＼ , -―xＹ_ {､__ ! l
/￣｀ヽ く ｰ }ﾌ＾ ﾄ､>- ､__| |
i ＼ ｀ｽ i !＼ﾉ } ｀Ｙ { |
| } ｀ヾｰ-' ﾄ､ |ノ } !､ l
, -- ､ ｜ ｀ヽ ﾉ＿__ ノ
. / 'ﾆ二Ｙ) i l oイ ￣
. 〈 r‐く-―く |ﾉ ､ ＿_ .. '´ /;
＼ ｀ } ｌ '. く〈
{二 ノ ﾉ }ﾆニコ ヽ
＼＿_ . '´ / '.
/ C}i
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【小鳥】それは上級者になった方へ配布している「カウンター」です。
認証した人の「戦闘データ」などが記録されます。
【上級者】以降は、これが必要となる依頼も増えますので、なくさないようにお気をつけて。高いですよ。
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┃
┃
┃ なぜか、見た目と名前がとても惜しい気がする。なぜだろう。
┃
┃ それはともかく、君は「カウンター」を受け取った！！
┃
┃
┃ 【カウンター】…「戦闘データ」など、様々なことを記録できる。
┃
-
ある英雄は賭けに負けた罰ゲームとかで挑んだのかな
-
>>40
めっちゃありそうだwww
-
どう考えてもGPSやら盗聴機仕込まれてる、
と思ってしまうｗ
-
＿＿＿_
／― ― ＼
／（●） （●） ＼
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
＼ ／
／ ＼
| ）
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
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【やる夫】やる夫まだ中級だけど、受け取っていいのかお？
＿＿＿
, ,='ﾆ"―――::ヾ'=:::,
/'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ,、
/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::'ﾍ
i::::/:::/::i::::i::::::i::::::i:::::::::::|::::::::::::::i
i::::i::::i:::∧::|:::: |:::::|:::::::|:::l:::::i::::::::|
.|::::i::::|:ｿ-ヾ:,:::::|:::::|::::/|/ヾ,ｿ::::::::|
.i::::.ﾍ' ｨ==x'ヾﾍ-'ヾx=ｪx |:::::::i
',:::::',.《.ｆｨ ﾘi .ﾄ.ｨfﾘ》./:::::/
',:::::', ヾﾆ" ヾﾆ" /:::::/
'.,::::〉‐-γ‐┐__, /::::/
',=ｨ~）''ﾆ二--‐i‐＜/:ノ
.i ﾉ フ三匚|三i.| ヽ
/ミ三ﾘヾ/∨ヽ／|、 .',
ヽ___ノ::::::::::o:::::::::::|,〉 〉
./ ::::::::::o::::::::::::i /
〉、::::::::::::::::::::::::,i.／
./ ＼／ ＼,,.-''".|
.゛i'-.,,_＿__ __,,-'
|￣::::::| i￣::::::',
.',::::::::::| ヽ::::::::::',
.',::::::::{ ヽ::::::::}
ヾ-‐' ￣
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【小鳥】配布するものの一部ですし、限定的に許可が下りてます。
【倒した敵の種類とかは元よりわかる】し、自動で使用されるから、気にせず倒せばＯＫよ！
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┃
┃
┃ 君が思っているより、上級者は優遇されるようだ。信頼と実績、というやつか。
┃
┃
-
そういや上級者よりも上の位ってあるのかな？
-
あれ>>１さん酉かえた？
-
>>44
超級(スーパークラス)とか？
-
,. ﾟﾟ￣￣ﾟﾟ ., .,
. . . . . .:.::::::::::::::::::::.:. . .＼＼:..
／.:/ ｉ:ｉ | ｉ . |ｉ..＼＼＼
/.:.:./:::::::/|:|ｉ::::.ｉｉ |. ﾄ､:::::::::|ｉ...||:.:. || i:::::::.
/:::::/:::::::/ :|:||::::.|| |: | ||:::::.||...||:::. || |::::::::.
/:l:::/::i::::/ |:||::::.|| |: | ||::::::||...||:::: || | :::: :|
//.ｉ/::: |l/'⌒ |」Ｌ_ルL｣ '⌒ 八.||::::. .|| l:::::::::|
（( |l:: /|(.,ｨ=ミ ｨf=ミ、 ||::::: :|| /:::::::::|
/l:∧.Ｙ _爪 _爪lＹ:|l::::.:..||:: :. :. ..′
/::/[l|::}.｀ 乂ｿ 乂ソ.} ||::::. .||: . : . ′ _...,,
|l::|::[l|:::| ' .//: : : ||.. . ./ .／.／
|l::l 人: | -―- ､ //: : :./∧// {＾ : ／.／
／¨＼:::八 〈 ﾉ //. . ..//:: |/ | } ／¨}′
-‐ ￣＼＼=f圭) ． .//. . ..//:: . |ｉ: | {/ ／ヽ
／ ┐ |＼＼＼）l l ＞ _. . . :＜ｲl: .:.／..|ｉ..|.: ||:. / / / / ＞,
__／ :|_ﾉ |_ﾉ＼〉|ﾉＬ_从_〕:::::.:.:.:.:.:||Y(__人ﾘ人八 / . ヽ_/ /_／ /
. | ＿ ＿／ .___＿＿_A／}￣￣￣￣￣|＿＿＿ { ¨ ./
. rく|＿＿__f> /|￣￣￣ﾟ厂｀7‐- ., ／三／／＼人 ／
. | / ／ﾌ. ＼. フ}¨¨|フ ＼／三／／ ⌒|. {| .／
/ ‐-===-‐ }/. ／. /｛＿_／ ∧ ／￣／／ / :|/＼______|_}｝
| ´¨¨ ./／.:. :.:.＼ / .／| ﾟ。__／: . ／／ / ／＼ |
. | /..: : : : : : : :.∨.／: : | ／￣￣| |./|. ,' { {ｌ＼＿___/,
. | ./.l|‐- ＿ . . . Y. ∨￣￣￣. | |: : | iヽ }
人 /: :l|:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‐-|.. : :-‐ ¨¨¨｀ヽ |:.. / ', /
｛: : ） ∧:.八:.:.:.:.:.:.:.:. O/(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :|__|:. : ∧. ,': :/
. ﾉ: . /.:.:} .∧::::::::::::::::/＼＼::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧:.:/ ./: : ', {: /
. { ./ . / .／|: : : :.／: : : :＼＼:::::::::::::::::::::: ／ ∨ ／/: : ..ﾉ |/
. | ∠ / / l|: : :.〈 : : : : : : : : : ＼: : : : :／ / / /.: . . |
＼. ／ //. . . .', . . . . . . . : . : . : ‐-‐┐ ＼_ ｛ ',
¨¨¨ |ﾉ.. . . . . ; . . . . . . . .: : :. :.⌒∨ （ ｝
. /.:. :. .:.Ｏ 〉: : . . . . . . : : :／⌒ヽ ＼.. . . : . :. ..| ／
, '. . . : : :／: : : : . : . : . : . : : : : : :.｀, ＜__ノ'
. /. : : : :／＼: : : : : . : . : . : : : : : : : : ｀,
/:.:. : ／. ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ｀,
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【小鳥】日数とかの制限はないから安心してください。
ＰＴの人数制限はないけど、ボスを一人で倒すことと……
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. . -‐……‐- . .
-‐=＝=‐-
／ .-‐=＝=‐-. ＼
, ' ／. . . .:.:::::::::::::::::::::::::::::::.::.:.. . .＼＼ヽ
／. . ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::. . . .＼ヽ
/. / i:|i ﾄ､ ´,
. ,'. ..:/. .:::::/:::::::/|:}|::|::::::|::::| |:| }::::| |:::|::. . . . ´
|::::::::/:::::::/.ﾉﾉ|::ｉ::::::|::::| |:| |::::| |:::|:::::.. . . |
i . .:|: : /:::::::/／ }::|::::::|::::| }:| }::::| |:::|:::::::.:. ..|
| . ::|: / ::／{( '⌒ﾉ..Ｌ...ﾉ:ノ }ﾉ⌒ﾉ .ﾉ:::|:::::.:. . .|
/| . ::|/ (（ x==ミ x==ミ、 |:::::. . . |
/ :|. ..::|i::/ Ｙ ん心 ん心 Ｙ. |:./: . . |
:|ｉ. .::||.iﾍ i{ 乂ン 乂ン }ｉ//: . .
. / :||. .:八{∧ //: . . . ,′
. ,′ i|i ./. :人∧ ' //: .／ /
乂 人/／ . ::::人 //／: .
（ （:{!:ｉ . :::/:l 个: ．´｀ .ｲ{!（: . ／
_＿乂乂__L人.乂__]＞ |ヽ. ＜___乂彡'
/ ￣ ヽｰ-====='{: ＼_| ! ／八＿
,′ ＼{ニﾆニ}|: /| |.／.／／ ￣ ‐=- ＿
. | }iﾆr‐=＝=‐-x__| / ./∩ﾆﾆﾆ= =ｉ/. ⌒i
. | }{_|. {ﾉ./ ./／￣￣つ ./.,′ |
. | }{ﾆ＼.. { ／¨＼ﾆﾆ=}/./
. ! ヽ}{ﾆ／{!_＿_／| ／|ﾟ＼〉ﾆ=}{/ ｉ
| :|}=＼ ／ ＼| { | ＼ﾆ=}{ |
|＼ ＼_}{==ﾆ∨ニﾆ=.| / ／ﾆ=}| |
∧ ＼. ＼}{==ﾆﾆニニﾆ| Ｙ ∨二ﾆ=}| |
| ＼ }{ﾆﾆﾆ＿r==/ ﾉﾆ二二ﾆ..}| ./ ,′
| 丶. |}{ﾆ／／ || ／ﾆﾆ二ニ=./ .:／
|: ＼ }／ l. ||.／|=ﾆ二二ﾆ=/ .／ /
__|: ＿／ |. ＼__|ﾆ二二ﾆ=/:.:／ /
〔￣￣ ７ ＼_____／ニ二ニﾆ/／／ , ′
. 〉 -‐ |二二ニ=＜.／ /
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【小鳥】”【中級者】までの冒険者”限定なので、気をつけてください。
あとは、そのボスが出現する場所なんですが………
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┃
┃
┃ ※フィールド名安価
┃
┃
-
ボスまではやる夫以外のメンバーでいけばいいのか
-
てすてす
-
すてすて
-
中級者までっていつものメンバーは誘えない？
それともまだ上級者になってない？
-
トリ変えてないのになぁ
-
すてすて
-
英雄が一人だったんなら
それにならってソロで行ってみたい気もする
-
>>52
いつものメンバーはもう上級ーー
-
こりゃ本当にヴィヴィ王や椛誘う事になるか？
-
なるほど他のメンバーってわけね
-
英雄は一人でそのモンスター倒したってだけで、別にそのダンジョンに行ったともなんとも言われてないけどね
-
まぁ、椛、玉藻、ヴィヴィオ誘えばいいんじゃね？
さすがにこれで三人が上級になったら複雑ではあるけど、近づくことはできるだろ
-
, -＝ﾆ= ､
／⌒,´ ｀ヾヽ
,'.:::::::/i|:::::ﾄi､::､:::ヽ',
!:::;:j;:i-ヾ__l戈､ｉ;::::::!|
ゞ从化｝ じ`ﾘ:::;':i
|i`i!" _'__ "ﾘ.:ノ:/
ｉ| ゞ≧ぅ´_ノｲ,i:/
`'´￣≧/|く´_〉==,､
. /,}::h^ｿ彡7::::八ヽ
j'/:.:|'´ ,ｸ__/ `{
ハ_ノ-､ノ└彳 ::.,!
. 〈／ `~Y.:.:.:.:.:/ i
───────────────────────────────────────
【小鳥】えっと、確か………
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】いや、それは紙に書いてあるから見れば――――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君の”試練”となる、依頼のフィールド名は
┃
┃ 『○○○草原』
┃
┃ 【安価↓７ ぐらい】
┃
-
とらのあな
-
ぺたんこ
-
ドンタコス
-
燃え盛る
-
掻き毟る不毛の禿
-
死を待つ人たちの家
-
パンチラの草原
-
妖女な幼女の
-
サキュバスの
-
きのこたけのこ
-
覇王
-
灼熱の燃える
-
ちちびんたリカ
-
一人用
-
絶壁の
-
孤独な
-
殺戮と覚醒
-
愉快な
-
パンツかｗ
-
まんこ
-
魔王が遊んだ草原
-
なんというｗ
-
英雄検定
-
パンチラかｗ
-
お、おう、安価近すぎた私が悪かったよ！！ちょいおまち
-
パンチラｗｗ
-
ここに行った英雄って誰だよｗｗｗ
-
剣草
-
パンツｗｗｗｗｗ
-
>>68
パンチラの草原ｋa
-
あ、あくまでもモンスターを討伐したってだけで違うフィールドでも出るかもしれんし（震え声
-
>>68
パンチラの草原ｋa
-
ほむほむ「ｶﾞﾀｯ」
-
勇次郎じゃね？
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トイレ行ってる間におわ…パンチラ！？
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フィールド名がクエスト名になってたらやばかったｗ
上級者への登竜門”パンチラの草原”ｗｗｗ
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まあ普通に考えれば町ができる前とはモンスター分布も変わってそうだな
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逆に考えれば、男の冒険者（変態）が出てきそうでいいんじゃね？
-
／￣￣￣＼
／ -―、 ―-＼
／ ｨてﾌ> ｉ iｨてﾌ> ＼ ……………
| （__人__） |
＼ ^ ／
／ ＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.＼ ヽ:.:.:.:.:＼
/:.:.:.:.:.:|:.:.l､:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ' ;.:.:.:.:.:.，
／:|:.:.:.:.:.:.:!､:| ＼:.:.:.:.:.:.:':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,‘;:.:.:.:.:.:.',
. /:.:.:.:!:.:.:.:.:.:Λ＼ ` ＜:.::.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Λ!:.:.|:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.:.Λー- ― ￣V:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:|:.:.:.:.:}
l:.:.:.:.:八:.|:.:.:.:.:.ム ヽ:.:|:.。:.:.:.:.:.:.:.:V:!:.:.:.:.:!
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V〉:.:.:.:.:', /／/ |:.:|:.｀Y´|:.:.:.:.|:.:.:八
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|:/|:.:.:.:.:.:. 7/¨′ ＿_ !:.:!:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
|:| !:.:.:.:.:.:.し/／ /／⌒＼ ‘;:.|;:.:.:.:.:|:::＼弋:::::::::::::＞
|:| V:.:.:.:.:.:ﾊ V } ヾ＼:.:..|::::::个:ゝ:::／
|:| V:.:.:.:.:从 ＼ _ ' ＼ト-式｀¨´
|:|. ＼:.:.:.:.:.:>､ ． ／ ／ ＼_ _ ＿＿＿ _
r ､ `＼ V:.|:.:.:.:.:.::＞ . ／_ ／ /三三三三/ ／ ＼
| } ヽ V|:.:.:.:.:.:.:.:| 个爪:.:ﾑ ／ ./三三三三/ / ＼
. √¨ス .{ ヽ ＼ﾄ､:.:.:.Λ .ﾚー´／У /三三三三/ ＼
「￣ フ ヽ_ ‘､ ､ ＼`＜ﾑ / ´ . -―-､／ . . . . . . . ./ / ＼
「￣ノヽ ヽ-’ ＼ | /ヽ／ }. . . . . . . . . / / ＼
| ー-――- ｀ ヽ x―＜|_|_/ ’. . . . . . . . .{ / ｀
ー--.､ } .’ / /. . . . . . . . . .∨
` ､ ' { 人 ､ /＼＿ _. . . . . Λ
＼ |_ ﾊ 厂| ､ /. ＼__|. . . . . .Λ
人 ／ | ﾚ`| , 1 ! ー ’ ｲ. . . . . . . . .Λ
｀Y´ |＼L＿_ ／ .| Λ ／ | Λ ／_人＿ . . . . . . Λ
+ .| |/ N. . ＼ ／人 ￣Ｙ￣ . . . . . . . Λ
───────────────────────────────────────
【小鳥】そんな目で見ないでくださいよぉ！！だって仕方ないじゃないですかぁ！！
そのモンスターは徘徊型で、今回は偶然ここだっただけで、
―――私は悪くないですっっ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、「妖女な幼女のパンチラ平原」へと向かうことになった！！
┃
┃ ………この世界にろくなフィールドはなく、まともな命名者はいない、そう君は確信した
┃
┃
-
最低な合体をさせたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
-
パンチ→パンチラ→パンチガ
-
まぜんなwwww
-
ここのフィールドでセルシウス呼んだら妖女な幼女の精霊仲間になるかな・・・
-
妖女な幼女……ｺﾞｸﾘ
-
ひどすぎるｗｗｗ
-
あれ？これヴィヴィオの自宅でもあんの？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】まぁいいお。どうせ、前回みたいに変なのしかでなさそうだし………
で、そのモンスターていうのは――――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君が、書類の、ターゲット対象の欄を見るより早く、
┃
┃ 小鳥が、名誉挽回すべく、口を開いた！！
┃
-
やっぱり変態なんだ？
-
なんて酷い混ぜ方をｗｗｗ
-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::|||.|::::::::::::::::::.| ',|ヾ:::::::::::::::::::::.|
|::::::::/|! | |i::::::::::::||! '! ',ヽ_:::::::::::::::|
|:::::::i ~ ￣￣ ￣ |::::::::::::|
.',:::::.|.==＝ ==＝≠.|::::::::::.|
',:::.| |:::::::::/
', | i、 ﾉ:::::::/
',ヾ,ヽ_ ヽﾆ ｱ ／:::::::/
',:| ` -（￣ ） ／iヾヾ|/
￣i￣ |_
__ __ ／ | ／ ゝ‐r‐-- 、
_,-,=ﾆ ヘ__| ヽ ／ /⌒`', ＼
/ /,,ﾆ_ __'''' ヘ .Y_,. --'-,,: : ::', ヽ
/ 〈 / - ` |二|:::::::::::::::ﾉ: : : ', |
/ ﾍ .| |ミ |ヘ- ::::::::::）: : : : ::i |
/ ﾍ `" ﾍ |_::::::::::::`">￣|: : .| .|
/ ／ '.、 .〉、 .ﾉ ＼:::／: :￣: : / |
───────────────────────────────────────
【小鳥】―――「キングベヒんもス」です。
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】……………ピヨちゃん、格好つけて噛むのはやめたほうがいいお
小鳥 < 違いますよっ！？
-
あ、それが正式名称なんだｗ
-
挑んだのはブロんトさんか
-
ソロはあの人かｗ
-
カグヤんともっこうがいそうだな
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| u （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】えっ……まじ？
小鳥 < まじです。彼の英雄が命名したそうです。個性的ですよね。
（ないわー）―――うわっ、ほんとだ…書いてあるお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 書類には、しっかりと「キングベヒんもス」と書かれている。
┃
┃ なんだこのパチモン臭は。
┃
┃ このフィールドにこれって………君は、先人達の正気を疑った。
┃
┃
-
おう，不意だまスウィフトくらわせたんか
-
>>100 修正
／￣￣￣＼
／ -―、 ―-＼
／ ｨてﾌ> ｉ iｨてﾌ> ＼ ……………
| （__人__） |
＼ ^ ／
／ ＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.＼ ヽ:.:.:.:.:＼
/:.:.:.:.:.:|:.:.l､:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ' ;.:.:.:.:.:.，
／:|:.:.:.:.:.:.:!､:| ＼:.:.:.:.:.:.:':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,‘;:.:.:.:.:.:.',
. /:.:.:.:!:.:.:.:.:.:Λ＼ ` ＜:.::.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Λ!:.:.|:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.:.Λー- ― ￣V:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:|:.:.:.:.:}
l:.:.:.:.:八:.|:.:.:.:.:.ム ヽ:.:|:.。:.:.:.:.:.:.:.:V:!:.:.:.:.:!
|:|:.:.:.:.:.:Ｎ`¨´ _=__ム ｀:|:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:V:.:.:.:.:|
|:|:.:.:.:.:.:| ﾉ 7／⌒○ !:.:|:.::人:.:.:.:.:',:.:.:.:.{
V〉:.:.:.:.:', /／/ |:.:|:.｀Y´|:.:.:.:.|:.:.:八
.:.:.|:.:.:.ﾍ ,.ﾆ |:.:|:.:.。:.:!:.:.:.:.|:.:.:.:.:.＼＿＿/
|:/|:.:.:.:.:.:. 7/¨′ ＿_ !:.:!:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
|:| !:.:.:.:.:.:.し/／ /／⌒＼ ‘;:.|;:.:.:.:.:|:::＼弋:::::::::::::＞
|:| V:.:.:.:.:.:ﾊ V } ヾ＼:.:..|::::::个:ゝ:::／
|:| V:.:.:.:.:从 ＼ _ ' ＼ト-式｀¨´
|:|. ＼:.:.:.:.:.:>､ ． ／ ／ ＼_ _ ＿＿＿ _
r ､ `＼ V:.|:.:.:.:.:.::＞ . ／_ ／ /三三三三/ ／ ＼
| } ヽ V|:.:.:.:.:.:.:.:| 个爪:.:ﾑ ／ ./三三三三/ / ＼
. √¨ス .{ ヽ ＼ﾄ､:.:.:.Λ .ﾚー´／У /三三三三/ ＼
「￣ フ ヽ_ ‘､ ､ ＼`＜ﾑ / ´ . -―-､／ . . . . . . . ./ / ＼
「￣ノヽ ヽ-’ ＼ | /ヽ／ }. . . . . . . . . / / ＼
| ー-――- ｀ ヽ x―＜|_|_/ ’. . . . . . . . .{ / ｀
ー--.､ } .’ / /. . . . . . . . . .∨
` ､ ' { 人 ､ /＼＿ _. . . . . Λ
＼ |_ ﾊ 厂| ､ /. ＼__|. . . . . .Λ
人 ／ | ﾚ`| , 1 ! ー ’ ｲ. . . . . . . . .Λ
｀Y´ |＼L＿_ ／ .| Λ ／ | Λ ／_人＿ . . . . . . Λ
+ .| |/ N. . ＼ ／人 ￣Ｙ￣ . . . . . . . Λ
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【小鳥】そんな目で見ないでくださいよぉ！！だって仕方ないじゃないですかぁ！！
そのモンスターは徘徊型で、今回は偶然ここだっただけで、
―――私は悪くないですっっ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、「妖女な幼女のパンチラ草原」へと向かうことになった！！
┃
┃ ………この世界にろくなフィールドはなく、まともな命名者はいない、そう君は確信した
┃
┃
-
殺せんせー以外は全員奇人変人だもんね
-
しかしこんな名前のフィールドに女の子誘うとかセクハラになるのではないだろうかｗｗｗ
-
＿＿＿_
／／ ＼ ＼
／‐=・=‐:::‐=・=‐＼
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
＼ ／
／ ＼
| ）
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
───────────────────────────────────────
【やる夫】はぁ……あとなんかありますかお？
, -二二- 、 ノし
／,ｨ=-::￣￣::｀ミ､:＼ て
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ (
//::::::∧::::::::ﾊ:::::::::ﾄ､::::::ヽ:'.
l::{:::､/ ﾚﾍ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ● ● |::::::|::l
'､|:::| .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 ､_,_, u l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ ＿,..ィ´|:://
｀iLf圭)ｽ_人-w从ﾘ (
,. ｲr ぅヽ/ヽ、
/ |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、
───────────────────────────────────────
【小鳥】露骨にやる気が下げられた！！？
え、えっと……このフィールドはこれでも一応【中級〜上級】用の場所なので、
ソロはやめておいた方がいいですよ？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ これ以上はないようだ。
┃
┃ 依頼を簡単にまとめると―――
┃
┃ １：ボスはソロで倒す
┃ ２：ＰＴメンバーは【中級者】まで、人数は問わない
┃ ３：フィールドの難易度は、今までで最高クラス
┃
┃ ――となる。
┃
-
>>120
事前に敵情報調べて、セクハラになりそうなのがいなければ大丈夫だと思う。
いたら？あきらめよう。
-
もみ・たま・ヴィヴィかな？
-
善吉とかも中級じゃないか？
-
ヴィヴィオ たま もみ でいいんじゃね？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ _ノ" ヽ_ ＼
| （＞） （＜） |
/ ∩l⌒＼_） ／, ズビーッ
( ＼ ／ ,}ヽ ヾ ゝ＼' 、。
.＼ “ ／└'〜~＼ .| '
＼ ／ ＼＿／
───────────────────────────────────────
【やる夫】あーーっ、なんか久しぶりに依頼内容じっくり見て疲れたお
うっし、んじゃちょっくら行ってくるお、ピヨちゃん！！
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 鼻紙に使わないでぇぇ！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は依頼を受け取った！！
┃
┃ 上級者へあがりくば、好きなタイミングで、出かけるといいだろう。
┃
┃ 準備だけは、しっかりと整えておこう。
┃
-
どうせだったら依頼出して一緒に連れて行ってもらえないかな？
-
ブチャって実力者っぽいけど階級は中級なのかな？
-
ところでブチャラティーは原作やモデルになった人(フレディー・マーキュリーとプリンス)的に考えてやっぱり男の子をペロペロしたい癖なのかな？
-
※前レス修正。あがりくば→あがりたくば
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/ ::::i ＼
/ / ::::|＿/
＼／ ::|
| ::::| ｷｭﾑ
i ＼ ::::/ ｷｭﾑ
＼ |::／
|＼＿／/
＼＿／
───────────────────────────────────────
【やる夫】さてと、”こういう依頼にも乗ってくれる人を探さなきゃいけないお”
……まぁ、新しく探してみるのもいいかもしれないし、知り合い探すのもありかな〜
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 仲を深めるのも、新しい出会いを求めるのも自由だろう。
┃
┃ だがそれは、常に危険と報酬の隣合わせなのを、忘れてはいけない。
┃
┃
-
ヴィヴィオならホイホイついてくるでしょ
-
「別の依頼」「ＰＴ募集」「依頼を出す」などもご自由に。
-
椛・タマモは普通に厳しそうだなぁ、やる夫PTみたいな急成長はしてないだろうし
とりあえずヴィヴィオ誘うか
-
誘わないと成長しないけどなこのスレ（宝箱的に）
-
わかりやすく一緒に成長はできるが誘わないと成長しないなんてことはねーよw
-
まどほむも中級だったし意外と集まるかも
-
まあ上級者とでもパーティー組まずに一緒に行動するという手段も（ｒｙ
-
ボス戦用にポーションを買っておくべきかな
-
というか数日前まで金が無いといってた戦闘力20台について来いって無茶振りもいいとこじゃね？ｗ
-
ソロじゃないなら仲間に頑張ってもらえばいいしいらないんじゃね？
-
新キャラでもありなのか
-
／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ＞）. （＜）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】依頼の準備でもするかお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ どういう方法で、君の依頼をクリアするかは、君次第だ！
┃
┃ 【自由安価↓５】
┃
┃
-
ヴィヴィオ誘う
-
まどほむを誘う
-
ブチャラティ・ヴィヴィオ誘う
-
とりあえずヴィヴィオを誘ってみる
-
新キャラとの出会いが欲しいなー
-
依頼を出す
-
新しくパーティに入ってくれそうな冒険者を探してみる
-
同行者を募集する
-
タマモ達の様子を見に行く
-
ラグナロックに貫通の書を使ってからヴィヴィオを誘う
-
まずはヴィヴィオ、タマモ、椛がいないか確認。
-
ソロで突っ込め。
-
ヴィヴィオ誘う
-
>>147
か
-
新キャラか
-
雑談と安価どっちだ？
-
パンチラに興味津々の同志を探すのか
-
>>147
だなｗｗ
-
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
───────────────────────────────────────
【やる夫】まぁ、折角ギルドにいるんだし
「依頼」でも出してみるかお……
えっと―――
-
おや？下にずらしたのか
-
よーし、残念無念なキャラを探すぞー！
-
|
|
|
,-―- 、 ,-―- 、 ｜
/ /｀~~ヽヽ / /｀~~ヽヽ |
{ {..;;;;;; ﾉ | { {..;;;;;; ﾉ | |
. ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ . ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ ｝
￣ ￣ /
! /
j /´ | ゝ 丿
ゝ、____人_____ソ/／
_ ＿ ./ ／
＼ ｀￣ ,/／
` .､ ／
:ﾐ:ｰ.､._ ／｀`'''ｰ-､
───────────────────────────────────────
【やる夫】（……この名前のフィールドで貼るの超恥ずかしいお…！？）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 【場所】【目標】【制限】などを記入した。
┃
┃ 他に必要なものがあれば、書いておくのもいいだろう――――
┃
┃
-
パンチラ平原に行きたいキャラか……
-
ロリのパンチラに興味のあるキャラが集まるんですね
-
パンチラにつられて出てくる新キャラか…
-
これは横島がいたらでてくるんじゃね？あと赤い彗星さんとか
-
『護衛大募集！』
クエストに向かう道中の護衛を探しています。中級で難関クラス。腕の覚えのある方はお誘い合わせのうえで『やるお』まで
基本報酬チームで５００万、個人の場合は２００万となります。宝箱は別途相談。蘇生費用は自己負担でお願いします。
-
>>136
少なくともまどかは上級者だぞ
-
誰が来るかは安価かな？
性格は残念なんだろうがｗ
-
>>168
横島はロリお断りやん
あいつは「ちちしりふとももー！」やで
-
>>172
土門「・・・・」
-
まどかは上級者だったな…
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】あとは………
てかこの名前のフィールドくるやつがいるのか真面目に心配になってきたお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：これも書いておこう（内容記入）
┃ ２：これで出そう
┃ 【安価↓４】
┃
┃ ※これ終わったらキャラ安価
-
2
-
2
-
２
-
1 パンチラ急募
-
2
-
1
性別秀吉大歓迎
-
>>172
そうやったな
となるとシャアいがいにロリコンキャラっていったっけ？
ちょひでぇｗｗｗｗｗ
-
パンチラ急募…？
-
せめて意味のわかる内容書こうぜｗ
-
>>169 みたいなのは好き
でも>>179みたいなのも嫌いではない、つまりそういうことだ（謎
-
またお前かw
-
パンチラ取った人同じじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ
-
1
徘徊型ボス狙いであり、このフィールド名からもった期待に答えられるとは限らないことをご承知下さい
-
＿＿＿ _
, ´ ｀
／ , ＼ ┌┐
/ ／,＿_ ＼ | |
/ ∠iﾆゝ´ ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,､∧,､| |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/ ￣,二‐ }￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨`'`.| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| i. !ﾌ´.､ | └┘
| _)、 ヽ | ┌┐
{ (__,;＝ー―-‐″ / └┘
丶 `´ ,― /
丶 ｀￣} ／＼
＼ i´ ／.::::::::::＼
＼＿＿.｣ _∠:::::::::::::::::／^⌒
＼ ￣￣´ ::／
／＼. ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】はっ……！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そのとき、やる夫に電流走るッ！！！
┃
┃
┃
-
こいつほむほむじゃね？ｗ＞パンチラの人
-
パンツ神様の信徒だったか
-
-―-
／ ｀
' ＼
/ ､
' }>
／ ＼ ／ ｲ
/＿i （ ●） （ ●） ／:/
＼ ｀ー､（__人__） ｒ―. . ´三.人
＼三ヽ｀⌒´ !三三三／= ＼
）--},不￣ ）--―´三／三＼
ア)yし'- ﾆﾆィ三=|三ア三三三＼
／ﾆ７^}:ア´/// /三ﾆレ'´三三三三=.ヽ.
. ＿＿_∠三=/ /::|////／三ﾆ/三三三三三三= l
／三三三 〈三/ /:::::|//／三三/三三三三三三三= |
/三ﾆr====='=./ /::::::::l／三｀==┐三三三三三三三= j
. /三三|三三≡/ /::::::／三三三三|三三三三三三三=./
/三三=|三三=/ /:::／三三三三／三三三三三三三=/
. |三三ﾆ |三三/ /／三三三三／三三三三三三三ﾆ=/
───────────────────────────────────────
【やる夫】……”こんな名前じゃ人が集まりにくい”？
逆に考えるんだお―――
”この名前なんだし、集まるやつでいいじゃんもう”、て！！
つまりやる夫が書くのはこれだーーーーッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は募集欄に「パンチラ急募」とだけ追記して貼りだした。
┃
┃ ――そう、仮に、仮に同志ならばわかってくれるだろう。
┃
┃ この一文に込めた、メッセージが！！！！！！ ※特に意味はありません
┃
-
そこに気づくとは、やはり天才か・・・！
-
まぁそうかもしれんがｗｗｗｗ
-
痴女が来る可能性もあるなｗ
-
期待の大型ルーキー→ロリコンパンツァー
-
逆にピュアガールが来ちゃった方が気まずい
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ヽ ､: : , / ＼
／ ゝ_ﾉ: : :ゝノ ＼
／ ( ○ ):.:.:.:.( ○ ) ヽ
| / ! ヽ |
| ゝ _ノ ゝ _ノ l j |
＼ |!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| ／
／ l!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| ＼
/ ー――‐ ' ヽ
───────────────────────────────────────
【やる夫】（き、キターーーーーー！？）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ３０分後………
┃
┃ 奇跡的に、君の貼りだした紙を取り、こちらへ向かう人影が見える！！！！！！
┃
┃ ※キャラ安価
-
球磨川禊
-
伊達正宗（戦国ＢＡＳＡＲＡ）
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「妖女な幼女のパンチラ草原」へ、君と共に向かう人物は！！！！
┃
┃ 【キャラ安価↓３〜１０ ぐらい】
┃
.
-
ロロライナ・フリクセル（アーランドの錬金術士シリーズ）
-
十六夜咲夜(東方)
-
やらない夫
-
赤王ちゃま
-
八雲紫
-
アナスタシア(WIRD ARMS)
-
十六夜咲夜（東方）
-
螢光燈（エンジュメイデン）
-
美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)
-
一方通行（とある魔術の禁書目録）
-
メルトリリス（Fate/Extra CCC）
-
木下秀吉
-
変態仮面（究極!!変態仮面）
-
アインハルト・ストラトス（リリカルなのは）
-
きめぇ代(やる夫派生)
-
火焔猫燐
-
ほむほむ
-
ニャル子 (這いよれ! ニャル子さん)
-
ｱｲﾝﾊﾙﾄ
-
>>200
-
緑アーチャー（Fate/EXTRA）
-
リーゼロッテ・ヴェルクマスター（11eyes）
-
はっやｗｗｗ
-
出遅れた……
-
>>204-211か、赤王ちゃまはパンモロだろｗ
-
ギリギリ入ったか、ロリ好きな奴を押してみた
-
範囲内に男キャラが三人もいるぞ！？どうしたんだ皆！
-
咲夜ダブりとやらない夫ずらして213くらいまでじゃね？
-
そういや、>>1に「このスレでのキャラ安価へ参加するさいは、覚悟を決めてからにしてください」
て書き忘れてたけどまぁいいよね！！！
悩むラインナップなのでちょいお待ちー
-
やらない夫いいな
-
咲夜はダブってないぞ。安価範囲確認してみ
-
残念になるのは仕方ないね！
-
どこか残念属性追加されるからねｗ
-
>>229
咲夜は片方範囲外やで？
-
まあ範囲外でもヴィヴィオみたいな例があるからなｗｗｗ
-
エッチなお姉さん来てほしいなｗ
-
>>235
ゴメン下3〜だったか
-
やらない夫とか前出てたキャラでもよかったのか
-
そういや闘技場で料理作ってたっけ
-
依頼書にやる夫の名前も出してるんだろうしそろそろ気付いてもいいんじゃないかなーって。
けっしてロリとかパンツ信者とか言うわけではないと信じたい
-
確かにやらない夫は何時出てもおかしくないな
-
いつ出てもおかしくないと言われつつ最後までやる夫と遭遇しないというオチの可能性もｗ
-
マウスの電池が切れたのでちょいおまちを（;´д｀ノ
-
だから有線でも充電できるものにしろと・・・
とりあえず了解ー
-
イi:::',|＞-イﾘｲﾘ、
ﾊ}::::..';::::::::::::::::::::::::::.',
;':::ﾑ:::::::::::::::::::::::::::::::::..:{
,':::::::;ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::l
,'.:::::/ .l::::::::::::::::::::::::::l､:::::l
,' .::/ .|:.::::::::::::::::::: ｌ ';:: ',
,'.:.:.;' |.:..:::::::::::::::::: l .',:. ',
,.: :./. _,ﾄ.:::::::::::::::::: :{ .ｉ.:. l
;.:.:.,' ﾊ..::::::::::::::::::_'.:〉 .',:.:.l
,'.:.;' }:.:::::::::::::::::::::ｲ} ';.:.;
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i:.:;′ .ｌ::::::::::::ﾊ:::::::.:.l .}:.:l
,',;;;,〉 ';::::::::::l .ｌ.:::::...| r',;,;|
l;;;;ﾑ ';:::::::::| .l::::: | ヾ;;ﾉ
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i::::::::| .|:::::: | ｻﾞｯ
───────────────────────────────────────
【？？？】幼女満とこに我はありィ……！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 紙を取り、君の前に現れたのは―――！！
┃
┃
-
セロリ？
-
濃ゆいパーティーになりそうですね…
-
もうすでに残念な感じしかしないｗ
-
セロリっぽいな
-
よっしゃ―！取れたｗｗｗ
-
〈:: : ∧|!:ゞ};;;}:::::::::|!､': :ﾉ
ヽ:/.:::::＼|!/.:::::::::::::|: /
. {::::::::::::::::,|!ｲ__丁: /
. ∧:::::::::i|!;;;/y!｡》 〈
／.:∧::::::||!;;{ﾆ}:｡》: :ﾊ
..／.: : : :∧::::ヽ:;;＼: |!Vﾑ:ﾞ､
.: : : : : :/ノヽ:::|!ｉ;;;;;;|く､:[: :}:!:ヽ
: : : : ／.: :/∧:::ｌ;;;;;;|!: ＼､: : : :
: : ／.: :／ ′}:::ｌ;;;;;;|!＼: :ヽ: : :
／.: :／ 〃 }:::ｌ;;;;;;|! ヽ＼: :、:
: ／ /' }:::ｌ;;;;;;|! ＼: :
〃 ' }:::ｌ;;;;;;|､ ヽ
″ / i: }:::ｌ;;;;;;|
.' j从ノ.:::ｌ;;;;;;|
）::::::::::::::ヽ;;;ゝ
＼::::::::::::::Ⅵ
, |!､:::::::::::|
ﾌﾉ {} ）::::::::（
寸人ﾏﾊ {} ヽ::::::::｛
}ノ|ヘソｲヽ. }:::|!::{人
| ::ﾘ }:::|!::{
| ;′ }:::!:::{
ﾉ （ ﾉ.::::::::ゝ
ヾ＝‐( 〈:::::::!:/
/￣ _,,〉 ∧::::;′
.ノ ,ｲ| ,′i i|: :{ i
___ノ/j!L从从ﾉ {.从_人ﾉし/
＼从ﾉV ） { 〃ィ
≦ ＼､ ﾍ ゝ, ≦=-
_ ≧ﾞ }./ ≦
二=- -=ﾆ
／' ／Y＾Y⌒Y⌒＼!｀ﾞ＼
───────────────────────────────────────
【？？？】ロリの門開くところに汝あり！！！ついでに余もいたいっ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なんか変なことを呟きながら迫る―――！！！
┃
┃
-
あわきんドラム期待ｗｗ
-
赤王だｗ
-
こいつらヤベエ・・・
-
男装（）
-
2人目なのかｗｗ
-
2人きた？
-
イかした仲間を紹介するぜ！！
-
攻撃力と防御力が高そうなｗｗｗｗｗつーか二人ともチートキャラじゃねえか
-
ああ、誰も誘わずに依頼出したから3人くらい来るのか？
-
あれ？これって意外とバランスの取れたパーティーになるんじゃね？
-
CCCで実はキャスターステだった事が判明した赤王かｗ
-
こんなんでダオス倒されたら悔やみきれんわｗ
-
＿
／ﾚ´ ./-ｰ‐ｧ
,r-!.,＜､⌒<._≪=,,_
／ｲ/ |`宇≫, 芒ヽ=-
／//{ 从. r====, ∨',=-
/ !{ヽヾ /::::::::::::| /ﾍl
'}/l l !ﾄ } ー―-､i/!ヽ',
' i从ﾍ! ≧ー--!ﾘ
_,, - ,,,,,__ﾍ! ', |Ⅵ
＿／:::::::::::::::ﾍ V≧、 i
_＜:::::::::::::::::::::::::';::::ヽヽ:::::｀¨≧..,=,＿
_ ＜¨´ ＼::::::::::::::::::::::::;:::::::＼＼:::::::;､::::!i:::;:＼
＞-ゝ-― ¨∨::::::::::::::::＞,¨',:V::::l !:::';::::＞...,_
-‐ ¨´ ';::::::::::::::::::::::::ﾍ',:::::::!i::::::';:::::::::::::_>-、
'ー､::::::::::::::::::::`::::::ﾘ:::::::ﾄ､;:＞´ ＞ ､
'ｰ-二ｰ- ___::::::::::::::::_,::i ´｀¨ ｰ-､
';:::::::::¨≧t. ',:::::::::::::! , ! ＞
ヽ:::::::::::::::'., ',:::::::::::i/::|
';:::::,-､::::::ヽ::::::::::':::::l
', ,ヘ＼:::::::〈〉:::／!
───────────────────────────────────────
【？？？】開けェ！ロリの扉！！！
＼ _ヽヽ ＿ ,.r=､
＼. ＞ ´ ヾ! ｀ ＜⌒',＿
＞ ´ ヾ }. ／ ／
＼ ＼ ／ ヽ V__ ／
＼.. / / ﾒ､ / ／ ', / ヾ i. ／
/ / / /ヽ ,.ィヽ ∨/ K. ／､ _ -‐ ´
/ , ,' Vミ:.､!/ N ＼|. i/, !/ -‐'"´
| ﾊ i | 抃芋ミ､ | r≦手三 |/ ム
|' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.! {了:::刃 { /:.ヽ. -‐‐‐‐ "´
/´ﾄ./ ,! ゞ赱ソ ゞ赱ソ .∨:.:.:.:.ヽ
i i ,' ﾊ ／ ） r ,--- ｬ | |:.:ヽ:.／
', { } ! / / V＿__.ﾉ,..--.<| ﾘ:.:.:.:.:.:!
} ｀ .V / ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| /:.ー- ''
(⌒ ´ '／ ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|. ｀ﾞ ｰ- ､_
⌒ヽ イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´ ＼ ｀ﾞ ｰ- _
｀/ヽ＿＿ノ ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/ ＼
（_, ヽ て }:.:.:.／ー-- ''. ＼ ＼
{ ゞミ（ }イ ノ:.:.:.:/
───────────────────────────────────────
【？？？】以下省りゃーく！！！
< ちょっ、てめッ――
ﾖ
おい、汝だろ？これ貼ったの汝だろ？余にはわかる、いーやわかるね！
まじ余これ見つけた時テンションあがったもん「なにこれ！？ッエーイ☆」て！！！
あ、余はネロでこいつはアクセパレーターだ！
よしいくぞ！さっさといくぞ！幼子（ｵｻﾅｺﾞ）の楽園へ！おーッ！！！
／￣￣￣＼
／ -―、 ―-＼
／ ｨてﾌ> ｉ iｨてﾌ> ＼
| （__人__） | ｳﾜｧ……
＼ ^ ／
／ ＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ どう見ても残念な変態の二人組だった。なにこれ怖い。
┃
┃
-
>>1の手で残念なキャラにされるのかと思ったら元から残念だった
-
＞アクセバレーター
パチもんだーΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
-
アクセパレーターｗｗｗ
-
なんでミスド行った時の忍だよｗｗｗ
-
あとは幼女ヴィヴィオを加えれば完全無欠のパーティーだな
-
アクセパレーターｗｗｗ
-
パ！？
-
百合子さんの方にチェンジで＞セロリ
ってかヴィヴィ王とおぜうを会わせたらいけないな、うん
-
アクセパレーターｗｗｗ
-
やったねやるちゃん。ソウルフレンドだよ。たぶんおそらくきっとめいびー
-
_, -‐､｀ヽ- ､ _
,r ´ __,‐ﾆ､｀ヽ、 ､｀ヽ
,r ,´,r´ ｀ヽ、ヽ、､｀ｌヽ
// l, ,r , l , l、ヽヽ、ヽ、ヽ
l y´, l l l ll l l ヽヽヽ、､ l
´,r l 、l l l l l l l l l ｀ ‐ ｌ､
´´l , ｌ l｀__､l ﾉl lノ l / l , 、ｌ｀ヽ
ｌﾉｌヽヽ_oヽ/ r‐,､‐､ / l､/__
l ｌ｀ ´/ ｀｀´ r´, ｌノv;;;;;｀ヽ‐､_
______,l ,lヽ ｀ u´/ ,/ｌﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀l￣｀ ‐‐--
,r,´;;;;;l l;;' l ､ヽ ‐- ､ , -/ノ l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
/;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;ヽヽ , -´ ,r;;;;l ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ--‐ -,
ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;｀,ヽ __ -,´;;;;;;;/ ﾉ;;;;;r-‐‐ ´ /
,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;l /
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;/ / /
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶 ｌ;;;;／ヽ;;;l ./;;;ﾉｌ r´ ／
/｀ ‐--'ｲ､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽｌ;;;ヽ／;;;ｌ/;;// / ｌ
./ / l;;;;ヽ｀ヽ'､;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,l l
/ / l;;;;;;;;;;｀,‐,､｀ ‐､;;;;;;;;;;;;;;;;/ﾉ;l l l l
/ ´‐‐- '---------ヽゝ;;;;;;;;;;;;l/;;;l l 、, ,u
/ ｀ -、;;;;;l ｀ヽ,-'‐´
ヽ, ‐-- __ ----‐ ￣ ｀￣´ ‐-｀
───────────────────────────────────────
【アクセパレーター】なぁ、お前まじっざけんなよォ………
おめぇが「よしこれ言うぞ！こっち余な！」とか言いだしたんだろうがァ！？
ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ
あと俺の名前は「一歩通行」だ！！いい加減覚えろよな！？
-
二人組のパーティーかな？
-
一歩通行とはかわいらしいｗ
-
でもシステムはアクセパレーターｗ
-
こんなところにも14歳発症しちゃってる子がって思ったけど本名なのかな
-
やっぱりパチモンだこれー！？ ｶﾞﾋﾞｰﾝ
-
一歩通行（アクセパレータ） 完全なパチモンｗ
-
（i）開けェ！ロリの扉！！（｛i｝）ｸｯﾊﾟｧｧｧｧ
-
, -─-､
//⌒ヽ､.ゝ-‐ ¨￣￣ ｀¨¨''ｰ-x--┐
// .／ ヽ┴ ､
// ／ / ヽ ヽ ｀＜¨ヽ
.// / | ﾍ ﾍ ∨ヽ
|/ .,' l | | l ' | } ', 人
|| l l | | | | | ',. ', | | 〈 }
|| || | | | | | |ヽ. ヽ. ',|. ├─--==.. }く )
|| || | | | | | | ヽ ﾍ | .| ﾆﾆ==‐‐-| 〉
|| || | | | | | .ﾑ-‐弋弌¨|. |へ 二ﾆ=ｰ|/__
ﾘ .人 l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' |f｀ } ﾊ:::::｀ヽ
ヽ|从,ｲ卞 ∨:::ﾉ |. | .::lj ／ ﾉﾉ::ヽ:::::::＼
| | 斗 ¨¨.....| |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ
| |::::r :::::::::::::| |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/
| '､ | | | .彡/:::ヽ|::::::::l ＼ノ
ｲ⌒ヽ | | . ＼`ｰ ´ | | | ∨:::::::::|::::::::|
ゝ___ﾒー | | ヽ ,ｲ.│ j ﾄ､::::::::|::::::::|
| | .| ｀ｰ ＜.___| | ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::|
ヾ.|､ | |ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::| }::::::::|
ﾘ ヽﾙﾒﾊ {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【ネロ】なに？それ余、関係ある話？それとも幼子が関係ある話？
―――余、幼子と戯れる以外興味ないんだが……言わなかったっけ…？
アクセパ < 知ってっよォ！！！
よし！そういうわけだから！よろしく！！！えっと……ニャル夫？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ア…ハイ……
┃
┃
┃
-
>>283
あかああああああああん！！
-
いあいあ！
-
なんか妹にひき殺されて存在抹消されそうな名前ですねｗ
-
そういやいたんだったなそんなやつ
-
＿＿＿_ おい、あいつらって（ﾋｿﾋｿ
／ ＼
／ ─ ─ ＼ あぁ……かわいそうに（ﾎﾞｿｯ
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u | ﾛﾘｼｮﾀ
＼ ｀⌒´ ,／ よりによって変態☆コンビに見つかるなんてなぁ
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（うっっわぁー……やべぇの引いちゃったわこれ）
ネロ < 幼女と書いてあったがショタはいないのか？
いやパンチラはやはり幼女専か……フフ、ワ○メちゃん方式と余は推測するが、どうだ？
一歩通行 < ハイハイ、そうですねそうですねー↑
…………やる夫だったな確か。お前ちゃんと俺の名覚えたかァ？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃ ｱｸｾﾊﾟﾚｰﾀｰ
┃ 「覚えましたよ、ちゃんと」とだけ返して、君はネロと一歩通行と共に、
┃
┃ フィールドへ向かうことになった！！！巨乳とイケメンだ！！喜べ！！！！！！
┃
┃
-
あ、ハイ
-
これから冒険終わりまでこのキャラを書き続ける1は大変だなｗ
-
キャラが濃すぎてやる夫が大ピンチ！
負けないでやる夫、あんたには夢（酒池肉林）があるんだから！
次回、やる夫死す！デュエルスタンバイ！！
-
一方通行だと思ってたら一歩通行なのか
-
>>34
今回性犯罪者しか出てきてない件
ノーパン露出狂、下着ドロ、ショタコン、ロリコン、、、
-
三人パーティか、そういや天地の書は今やる夫の手元か？
今回のPTで使うのか？
-
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |
|:ﾍﾞ弋:ﾘ ///. 乂:ﾘ/,':: !
／|:i::::ﾊ""r―‐'ヽ""ﾉ:!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞ゝ. ノ.ｨ::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ .｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::::;ゝ‐{ ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
───────────────────────────────────────
【ネロ】お、おいパセリ！！やばい余興奮してきた漏れそうっ
あーあー！！幼女のパンチラ早く見たい！！！はよいこー！！！！
< 先にトイレいってこいやァ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ……やっぱ後何人か誘うべきかなぁ！？
┃
┃ 君の心の叫びは、誰にも届かない………
┃
┃
-
天地の書は多分使わなくても大丈夫じゃね？
-
本当に残念だなぁｗそのうち全裸やビッチとかいろんなキャラが出るんだろうなぁｗ
-
興奮して嬉ションするのか…
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
. ｡-‐=＝=‐- ｡.
／:o: :o: :o: :o: :o: :o＼ おしまいー
/:o: :o: ＞‐…‐＜:ｏ: o: ヽ
___｣o :o／ ＼o: o}_＿_ 元が変態タイプだとさ「突きぬけるor逆に考える」しかないんよ
｛ ｀Y ／| ト､ Y´ }
ヽ / | | ヽ / わかる？わかるよね、わかれ（命令）
｝ i ＿＼ |＿ i {
, 八{ ∪ _＼|∪ } 八 ｝ 電池買い忘れててマウス動かないので限界ッ！むしゃくしゃしてやった後悔はしてない
｛__／{:oヽ. __ ノｲ :o:}=イ
＼:o: ≧=‐=≦:o:__;／ ………………いや、ごめん多分明日ぐらい多分後悔してそうだわ、でも謝らない
／::::／＼::::::::＼
-
乙でしたー
-
一言言うなら一方通行は元が変態タイプじゃねーよ！？
-
乙
-
乙ー
電池式のならせめて充電池にしたほうがいいと思うよw
-
乙です
-
乙
-
おつーヒロインどころかやる夫に関わる人みんな残念や
-
乙
-
乙
現地に幼女もパンチラもないって解ったらがっかりするだろうなｗ＞ネロリ
-
乙ー
若いショタコンにはやる夫はショタ扱いじゃないんだなｗ
-
乙ー
まさかのベヒんモス幼女説もアリか…！？
-
乙！
-
打ち間違えによってキャラが決まった一方（一歩）通行さんと
痴女超えてアカンレベルになったネロ（赤王）様の運命はいかに！！！
明日は【２０時】からー、多分冒険いったら……ちょっとは落ち付くよ。
それと、あと数人か誘うのは、自由だから。
-
乙―、そのまま突き抜けていいと思うぞｗ
そういえば1000安価でのキャラって出番は>>1があらかじめ用意してるんだろうか？
-
>>315
うん。
ちゃんと、決まってる。忘れてさえいなければ。
-
誘うならタマモと椛か？
椛は成長方針が耳とか活かした索敵にいきそうだったし
-
乙
-
回答ありがとうです、忘れてなければなのねｗ
誘うとしたらヴィヴィオかなー？
-
ん？結局>>1000のキャラはありなんです？
枠圧迫するってあったから自重してましたが
-
乙 今度の冒険はヘビーだぜ・・・
-
>>289修正 ワ○メちゃん方式と推測→命名
別に>>1000でだしたキャラが絶対でるわけでもないし、配置後もフラグ踏まなきゃでないからね！！
そろそろキャラが手一杯なのになんでこんな変態ばっか増やしてるんだ私はッ！！！
もう”攻略したい！”と思わせるしかねぇ………
-
おっと、乙ー
どれも十分キャラが立ってて面白い奴らばかりだから、攻略しなくてもなんか問題ない気がｗ
-
ヒロインが10割だから、あの赤王ちゃまですら攻略対象なんだよな…
-
とりあえず次回以降>>1があの2人書く為にテンション上げ過ぎて倒れないかが心配だ
-
乙でしたー。ﾍﾝﾀｲが、いや残念な娘ばかりなこの世界で住人すらドン引きする
名うてのﾎﾞｳｹﾝｼｬｰか！興味本位で引くにはヤバスギル相手が来たなｗ
-
一通さん女性バージョンの鈴科百合子がかなりAAあってワロタｗ
-
百合子さんのヤンキー座りは可愛い
-
今回は「波紋法」に関して適当な考察を述べてみる
まず、必要な前提能力について。
波紋法Lv1で【光魔法2or炎魔法2】、Lv3で【光or炎魔法４】。
これよりLv5では【光or炎魔法６】と予想される
能力はLv6から値段が跳ね上がる予想があるため、波紋法Lv5は上級者の領域ではないかと思われる
実際、Lv3の派生能力である「波紋カッター」には「さらに派生していく能力がある」の一文があるが、
これは「シャボンランチャー」、その上位となる「シャボンカッター」だと考えられるので
ジョジョ原作登場時点のシーザーの波紋はLv3相当と考察できる。
こう考えると、さしずめ今のやる夫の波紋の強さは、修行前のジョセフに劣り、
波紋を身に着けた直後のジョナサンと互角ではないかとすら思われる。
ただ、戦闘力に関しては「身体強化」と「大剣技能」により大分上回っているだろう。
（それでも、精神力や戦いの駆け引きで結局負ける気もするけれども）
-
予定通り２０時からー
加わった二人の能力と、フィールドの詳細貼る
-
波紋はLv6超えるとスタンドが派生しそうな気がする
-
了解
この二人以外にも連れてけるからヴィヴィオ呼んでおく？キャス狐呼んだら赤王辺りが喜びそうだがｗ主に露出でｗｗ
-
そんなこと言ったら、回転技術も欲しくなるだろうがｗｗｗ
-
もしスタンドを手に入れられる＆選べられるならハイウェイ・スターとかがここのシステム的に強いかな？＞スタミナ吸収
-
ｨﾆﾆﾆﾆミヽ
／´ , -｀} ---- 、
, '´ ｀ヽ、
／/ ヽ｀ヽ
／ / / l / l ﾊﾉﾊ
/ ／/ / /i ! /! l l / iﾉﾉ
// / { ./ .l ! / i ! //}ｲ＿ __
i/ i ヽ/┃ヽ i´ ┃∨ /／/!ﾉ≦/7__
i ! ( ヽ! / ｉ/ iゝ---､:::::ヽ
从/ﾚ｀ _＿_ゝ≧/ /_＿_ ノﾉゝ､__ﾉ::／
ゝ( /:::::Y::入/ ／:::::::::/::｀ヽ ﾉ:::::｀ヽ
＿＿＿＿＿＿___ ヽ:::::V､/ '´}:::::/::::/〉;::::::::::::::::::::::∧
｀ ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧ 入::::.V__＿!:/::::/´:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
. ＼:;:;ー―---､∧ __ 〈:::::l:::::::V/ /::i::::/､::::::::::::::::::::::::::::::::::i
∨;:;:;:;Y:;:;:;:;:;:;∧ ,ｨ≦´;:;:;＼ 〉::.i:::::::i i/::::/::::i ﾊﾊ:::::::::::::::::::::::::ノ !
. ∨:;:;:;ヽ:;:;:;:;;:;:;:;V ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽー-'､::i:::::／:::::/:::::::! l l::::::::::::::::::／ ノ
ヽ:;:;:;:;i＿＿_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;, -- ､_:;,ｨ- ､≧≦ニ/__:::::.! i i:::::::__ ／ ／
＼;:;:;:;:;:;:;:;___ ＞ '´ ｀¨｀ー-- ､｀´ ｉ ﾚ´ｨ--'_／
｀ー ´ ヽ ___ ' ´
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【中級者】
≪ステータス≫
ネロ
■総合■
【戦闘力１２８/１２８】
【PTの戦闘力：＋１０】
【PTの消費量：-３】
【敵メイン：戦闘力-１０％/消費-２】
【弱点：水(２５)】【耐性：炎(２５)】
■装備■
【武器】
Ｅクラウディウス［暴君］ … 「６７(２７)」「敵メインに『戦闘力-１０％/消費-２』」
… かつて暴君として世を治めた皇帝が持っていたとされる長剣
その見た目や切れ味は、当時の皇帝を如実に表している
【アクセサリー】
Ｅ鍛冶セット[D級] … 「戦闘力＋５」「『鍛冶』に必須」
… 鍛冶に必要な道具のセット。戦闘にも使える。
■能力■
[6]剣技能 … 「戦闘力２５０％」「１０００万円」
[6]炎魔法 … 「戦闘力３５」「１５００万円」
[1]クリムゾンブレード … 「３１（武＋魔50%）」「耐性・弱点：１０」「１０００万円」
[3]戦いの唄 … 「PT戦闘力＋１０」
[2]癒しの唄 … 「PT消費-２」
【選択】
[1]熱愛のロンド … 「選択」「ＰＴ戦闘力１０％」「消費＋１０％」
[1]剣技術「選択」「固有能力」「１０％消費」
┗攻： ― 「戦闘力＋２０％」「ＰＴ消費-２」
┗受： ― 「ＰＴ戦闘力＋１５％」
■耐性■
[2]耐性：炎 … 「相手の戦闘力を”炎系”数×-１０」
[2]弱点：水 … 「自分の戦闘力を、相手の”水系”数×-１０」
■特性■
［１］招き蕩う黄金劇場
「敵か味方の【能力】中から、有効なものをランダムで１つ、自身が持っている扱いができる」
幼子を想うあまり、発現した能力―――まじか。
取得する能力は本人のやる気と趣味で決まる。
［２］鍛冶師
【道具】と【道具】を合成して、新しいものを「作製」できる
「性能」は能力に基づくランダム。※同じカテゴリーのもの同士は不可
-
>>333
馬の代わりにフェンリルに乗って…
-
幼児愛すげぇ！！
-
うーむ、こう見ると魔法剣も早めに取っておくべきか？
-
そういや不老不死とか若返りっていくらくらいになるんだろう？
-
道具と道具を合成…大剣合成もこれか？
-
そういえば>>1さん、前スレの成長で
>睡眠魔法Lv1【１５０万円】
>剛力Lv1【２００万円】
>武器伸縮魔法【３００万円】
>極大武器【７００万円】
>
>合計で【１３５０万円】分購入した！
となっていましたが
「睡眠魔法Lv1【１５０万円】※Lv1半額」のはずでは？
合計で【１３５０万円】じゃなくて【１２７５万円】になるかと
つまり現在の所持金は６６７万円＋７５万円で【７４２万円】となります
-
>>340
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-
l
ヽ /
_i!,.ｨ个_ ､
_,.イ{ｲ´〃´ｲ i
／ ｨ介_イヽ´ Li!L_ _
i /´ _`ヽ‐ー＜i!
|i /--､/｀ヽﾆニ´ヽ}
|/ _,.ｨ介､ ｀＼ }「ﾊ|
{´ } | V ∧i!|
∧ ﾘ_ ! | ∧i!
/ V rヽ L--- ､__＼ __
／ ﾉヽｿ_》 ゞ──＜ｴｒ' 》
i! / ―〉- ├＜
ノ / / Z,.イ | ヽ
| 斥 | ＼
・ | | | | |
l / / | ﾊ
/ /i! ! V
/ / 〈 ! ､ ､
/ / / /
_,. イ / | |
| /| ! .!
/ | ,.ｲ ! | |
i! ﾉ | ! ､! i
|〈⌒ヽ 〉 | }i | | i
/＿＿＿」 L三⊥＝＝＝≧＝┴┴‐┴┴─i!----
￣￣￣三三三三三三三三三三三三三二￣￣￣
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【中級者】
≪ステータス≫
（パ）
アクセラレーター
■総合■
【戦闘力１０３/１０３】
【PTの戦闘力：＋４】
【消費量：-５（-２０％）】
【PTの消費量：-３】
【弱点：風(２０)】【耐性：雷(２０)】
■装備■
【アクセサリー】
Ｅ 補助デバイス
ネロのつくった――「アクセパ専用器具だ」（byネロ）
「特性」に微力ながら補正をかける。
■能力■
［5］身体強化 … 「戦闘力２０」「１０００万円」
［5］地魔法 … 「戦闘力２２」「１２００万円」
［1］重力魔法 … 「戦闘力１０」「消費＋１」「ＰＴ消費-１」「１０００万円」
［5］格闘技 … 「【武器無し】３８」「【装飾無し】２２」
［4］防御魔法 … 「戦闘力１０」「消費-４」「耐性・弱点：２０」「１０００万円」
［2］前衛維持 … 「戦闘力＋３」「ＰＴ戦闘力＋４」「PT消費−２」「１０００万円」
［3］耐久力強化 … 「体・丈夫さに関する成功率を最大＋４０％」
［1］頑丈 … 「消費-２」
【選択】
［1］硬質化 … 「選択」「消費１０％」「戦闘力＋１０％」「ＰＴ消費量-１０％」
【確立】
［2］かばう … 「戦闘力低下・状態異常」などを「２つ」まで「３０％（+３０％）」の確率で自身へと移す。
［1］抗体 … 「状態異常」系の能力を受けた際、低確率（＋１０％）で無効化する。
■耐性■
[5]耐性：雷 … 「相手の戦闘力を”雷系”数×-２０」
[5]弱点：風 … 「自分の戦闘力を、相手の”風系”数×-２０」
■特性■
［１］一歩通行
「戦闘力低下無効」「『敵の遠距離能力』を反射」「消費量-１０％（+10）」
身に近づくもの全てを「反射」してしまう。
強弱はコントロールできるが、ＯＦＦにすることはできない。割と不便。
尚、能力の犠牲として通常の「武器」を扱えない。
［１］虚弱体質
一部の「補正」系能力の効果が低下「最大で-２０％(+10)」する
-
ペドフィリアの本気が凄過ぎる
-
>>341
うん、前に指摘されたから、所持金＋７５万しときましたー
―――報告してなかったΣ（゜д゜ｺﾞﾒﾝ
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そういえばできればでいいんだけどメモも張ってほしいかもしれない
一々前スレ見るのが結構メンドイ
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ふつーにこいつら強いな
消費軽減能力もあるし、探索はあまりせずにサクサク行けばいいんじゃね？
-
硬質化は耐久力強化上げれば出るのか
-
【「妖女な幼女のパンチラ草原」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃「疲労度６〜１０」「敵戦闘力：６０〜１１０」「最大遭遇３」※通常モンスター換算
┃出現モンスター：「？？？」「？？？」「？？？」「？？？」「？？？」「キングベヒんもス」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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-
優秀な盾だなｗ
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やる夫をボスまで温存するならあと一人は欲しい感じかな
-
>>346
おっと、これも忘れ物やね。昨日はいろいろぼけててごめん
【メモ貼ります】
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【金額メモ（序章編）】
【能力】
■「身体強化」■
○Lv3【４００万円】 ― 「戦闘力５」
┗○「大剣技能」Lv3― 【片手技能LV3or大剣技能Lv2】
┗○「槌技能」Lv3
○Lv4【７００万円】 ― 「戦闘力１１」new!
┗○アクロバットLv1【２００万円】 「戦闘力２」「敵全体戦闘力-１」
┗○疾風走りLv１【５００万円】【風魔法3】「戦闘力５」「足に関する能力の成功率を最大で＋３０％」
┗○波紋法Lv1【２００万円】【光魔法2or炎魔法2】「戦闘力３」「消費量−１」
┗○エアリアルLv1【２００万円】「戦闘力＋２」「"滑空"」
○Lv5【１０００万円】 ― 「戦闘力２０」new!
■「飛行術」■ … 空を少しの間飛べ、空中で戦う技術を得る。new!
○エアリアル
┗○Lv2【３００万】 ― 「戦闘力＋５」「"滑空"」
┗○Lv3【５００万】 ― 「戦闘力＋１０」「"滑空"」
○空中浮遊【１００万円】 … 「"浮遊"」【滑空】
○空中舞踏Lv1【３００万円】…「戦闘力＋５」「消費量−１」【浮遊】【格闘術３】【エアリアル２】
■「格闘技」■
○Lv1【１００万円】 ― 「身体強化１」
… 素手による技能、片手が空いていれば―――？
■「忍術」■
○Lv2
┗○水遁Lv1【３００万円】【水魔法Lv4】
■「波紋法」■
┗○Lv2【４００万円】「戦闘力５」「消費量−１」
┗○「青緑波紋疾走」【２００万円】【水魔法3】「水生物へ戦闘力＋５０％」
┗○「銀色の波紋疾」【２００万円】【雷魔法3】「機械種への戦闘力＋５０％」
┗○「山吹き色の波紋疾走」【２００万円】「光が弱点の敵へ戦闘力＋５０％」
┗○「緋色の波紋疾走」【２００万円】「炎が弱点の敵へ戦闘力＋５０％」
┗○Lv3【１０００万円】【光or炎魔法４】「戦闘力１０」「消費量-２」
┗○波紋カッター【２００万円】【水魔法４】「戦闘力＋５」さらに派生していく能力がある。
┗○波紋探知機【２００万円】【探知3】「探知の効果をプラスする」
┗○波紋付与Lv1【３００万円】「道具の性能が上昇」
┗○波紋格闘術【４００万円】【格闘術4】「格闘に関する能力に補正」
┗○波紋投擲【２００万円】【投擲術3】
■「武器技能」■
○Lv4【４００万円】 ― 「武器性能１８０％」
○Lv5【５００万円】 ― 「武器性能２００％」
┗○大剣技術 … 武器固有の能力 「Lv1【３００万円】」
○Lv6【１０００万円】 ― 「武器性能２５０％」
○Lv7【１５００万円】 ― 「武器性能３００％」
○特殊技能【基本＋５０万円】
○盾技能LV1【５０万円】 ― 「性能７０％」
○盾技能LV2【１５０万円】 ― 「性能１００％」
■「魔法」■ 『火・水・雷・風・地・光・闇』
○Lv3【５００万円】― 「戦闘力７」
┗○火炎放射Lv1【３００万円】「戦闘力３」「耐性：炎＋２０％」【炎魔法3】【銃技能2】
○Lv4【１０００万円】― 「戦闘力１３」
┗○魔力回復【３００万円】「戦闘力＋１」「消費−１」「非戦闘：回復＋２」
┗○魔法武器【１０００万円】「武器＋魔法の５０％」「耐性・弱点：１０％」【属性魔法4】【近距離武器技能4】
┗○魔法弾 【１０００万円】「武器＋魔法の５０％」「耐性・弱点：１０％」【属性魔法4】【遠距離武器技能4】
○Lv5【１２００万円】― 「戦闘力２２」 ※効果変更
○Lv6【１５００万円】 ― 「３５」
┗○水のカーテンLv1【３００万円】【水魔法Lv6】「選択」「敵全体戦闘力-１５」「消費＋５」
-
途中休憩もできるだろうし、やる夫も多少参加してもいいんじゃね？
仮に参加しなくても、この敵戦闘力とやる夫単独ボスって事考えたら
常時二人に戦ってもらってても余裕じゃね？
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■「上昇・軽減の確立系統」■
○電光石火Lv1【５０万円】「奇襲時」「３０％の確率で、敵の戦闘力を３０％削る」
○ごり押しLv1【５０万円】「２０％の確率で、自身の戦闘力＋１０％」 武器などを用いた力技で、相手をねじ伏せる
○仁王立ちLv1【５０万円】「ＰＴ内で一番戦闘力が残っている」「１０％の確率で、味方の消費を全て肩代わりする」
○作戦命令Lv1【５０万円】 「奇襲されていない時」「１０％の確率で、敵全体の戦闘力-１０％」「奇襲時＋１０％」
○突撃命令Lv1【５０万円】 「選択」「総合戦闘力＋１０％」「全体消費量＋１０％」※Lv1半額
○全力命令Lv1【１５０万円】「選択/数指定」「ＰＴ１人の疲労度を最大の１０％分ずつ増加」「数値分だけ総合戦闘力＋」※Lv1半額
○波乗りLv1【１００万円】 … 「１０％」の確率で、「敵全体の戦闘力を１０減らす」【水魔法３】
■「特殊な確率系統」■
○一刀両断Lv1【５０万円】… 自身より弱い敵を「低確率」で、「即死（除外）」【刀技能４】
○魔力吸収Lv1【７０万円】 … 「２０％の確率で、敵からの疲労-２」【属性魔法Lv2】
○スナイパーLv1【？万円】 … 「奇襲時」３０％の確率で相手の戦闘力を「元の武器攻撃力」分減らす。【銃技能Lv3】
○フェイントLv1【８０万円】 … 敵の「確立系」能力をランダム（確立）で１つ無効化する
○カウンターLv1【２０万円】… 「１０％」の確率で、「戦闘力を下げる能力」を一つ打ち返す【格闘技１】
■「雑多」■
○残機【１００万円】※ストック（一度に二つ以上）は不可。
■「能力強化」■
○探知Lv1【８０万円】 …「発見率＋２０％」
┗観察眼Lv2【１００万円】【探知Lv1】… 戦闘開始前、敵一体のステータスを一部見ることができる
○探知Lv２【１５０万円】…「発見率＋３０％」「ボス・隠し魔物のだいたいの位置がわかる時がある」
○隠遁Lv1【３０万円】 … エンカウント表に「敵から発見されなかった」が追加【重複有】【ON/OFF】
┗Lv2【７０万円】… 「奇襲率」が下がり、「敵から（ｒｙ」の確率もあがる
○暗躍Lv1【１５０万円】 … 「奇襲時のスキル成功率を最大で＋１０％」「隠遁lv1」
○暗殺【２００万円】 … 「奇襲」「中確率で、奇襲した敵を”除外”する」new!
○頭部強化Lv1 【１００万円】… 「視力・頭脳に関する成功率を最大＋１０％」
○脚力強化Lv1 【５０万円】 … 「足・速さに関する成功率を最大＋１０％」 ※Lv1半額
○耐久力強化Lv1【５０万円】 … 「体・丈夫さに関する成功率を最大＋１０％」
○持久力強化Lv1【２００万円】… 「戦闘力消費-１」※Lv1半額
○腕力強化Lv1 【５０万円】 … 「腕・力に関する成功率を最大＋１０％」
○腕力強化Lv２ 【１５０万円】 … 「腕・力に関する成功率を最大＋２５％」
○腕力強化Lv３ 【３００万円】 … 「腕・力に関する成功率を最大＋４０％」 new
○剛力Lv1【２００万円】 … 「戦闘力＋４」重いものが持てるようになる。【腕力強化３】new
┗○二刀流Lv1【５００万円】 … 一部の片手用武器を二つ装備できる。new
二つ目の武器は、元の戦闘力３０％で装備できる
○剛力Lv2【４００万円】 … 「戦闘力＋８」
○剛力Lv3【７５０万円】 … 「戦闘力＋１５」
┗○剛双・二刀流Lv1【５００万円】 … 一部の両手用武器を二つ装備できる。new
二つ目の武器は、元の戦闘力５０％で装備できる
┗○超乱舞Lv1【２００万円】 … 「１０％の確率でサブ武器が１００％の威力になる」「おまけです☆（byゆかりん）」new
┗○大旋風【３００万円】 … 「選択」「消費＋１０」「戦闘力＋５０」new
┗○剛双・二刀流Lv2【７００万円】 … 二つ目の武器は、武器＋技能の５０％で装備できる
○前衛維持Lv1【１００万円】 …「ＰＴ戦闘力＋１」「戦闘力＋１」
┗Lv2【４００万円】 …「ＰＴ戦闘力＋２」「PT消費−１」「戦闘力＋１」「４００万円」
┗Lv3【１０００万円】 … 「ＰＴ戦闘力＋４」「PT消費−２」「戦闘力＋３」
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■「特殊魔法」■
「バード（吟遊詩人）」 … 歌や楽器などで音を奏でることで、味方の能力を強化できる。
○ 戦いの唄Lv1【２００万】「味方の戦闘力＋２」
○ Lv2【３００万】「ＰＴの戦闘力＋４」
○ Lv3【１０００万】「ＰＴの戦闘力＋１０」
┗ 癒しの唄Lv1【２５０万】「ＰＴ消費-１」「戦いの唄１」
┗ 韋駄天の唄Lv1【２５０万】「ＰＴの戦闘力＋２」「ＰＴの足に関するスキル成功率が最大で＋１０％」「戦いの唄２」
┗ セイレーンの唄【４００万】「選択」「ＰＴ消費-５」「消費＋１０」【癒しの唄Lv3】【水魔法４】
○転移魔法 … どの場所にも限らず、少しの時間を用いることで、最後に訪れた街へと帰還する「一使用３００万円」
○睡眠魔法LV1【３００万】 … 「選択」※Lv1半額
戦闘力を１消費することで、敵全体を３０％の確率で
「戦闘力＋消費量を半減」する「睡眠」状態にする。
奇襲した敵には、＋２０％
「防御魔法」 … 「属性魔法」と同時に持っていると、【耐性】と【弱点】ができる。
○Lv1「戦闘力１」「消費-１」「１００万円」
○Lv2「戦闘力２」「戦闘力消費−２」「４５０万円」
○Lv3
┗○アクアプロテクトLv1【３００万円】【水魔法４】「選択」「ＰＴ全体に炎属性への耐性＋１０をつける」「消費＋２」 new
○回復魔法Lv1【２００万円】 … 戦闘終了後、一番消費の大きい味方の戦闘力を「１」回復
休憩ポイントでの自分以外の回復量＋
○武器伸縮魔法【３００万円】 … 武器を大きくしたり小さくしたりできる。【巨大化】付与。new
┗○極大武器【７００万円】 … 一部の両手武器のみできる【超巨大化】を付与する。new
「選択」「２０％消費」「武器攻撃力＋１００％」
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【道具】
■「武器」■
○【８００万円】― 「戦闘力１１〜１５」
○【１５００万円】― 「戦闘力２０〜２７」
■「アクセサリー」■
○盾【２００万円】「戦闘力２」「戦闘消費−１」
■「戦闘用アイテム」■
○消耗品【１万〜】
※一例
┗投擲物×１０【５万〜】 …「戦闘力＋」
┗使い捨て罠【１０万〜】 …「確率」「敵の戦闘力−％」
┗捕獲アイテム【５０万〜】…「敵の戦闘力-」「相手より戦闘力が１，５倍〜２倍以上で”生け捕り”」「戦闘力○○以下」
┗爆弾【５０万〜】 …「敵の消費量−」「敵の戦闘力−」
┗ポーション … 「戦闘力回復」 ※値段変更
┗【３０万】 … 「戦闘力５回復」
■「雑多」■
○飲食費【１万/日】
○生活費【２万/日】※「野宿」以外で生活する為の「生活魔法」を行う費用。
○小物系【１万〜】
【追記】
■「特殊能力付与」■
○武器強化・巨大化【３０〜６０万円】「戦闘力＋」「複数敵有利」
○武器強化・毒付与【１００万円】「敵の戦闘力-」
○武器強化・疾風【２０万円】「戦闘力＋」「足に関する能力の成功率を最大で＋１０％」
-
むしろ探索してペドコンビが喜ぶようなもん出そうぜ！
鍛冶持ってるネロも欲しいし、男っ気が不足してるからセパレータも欲しい
というか、銀ちゃんの篭手作ったのネロじゃね？
-
増えてきたな〜ｗ
-
メモ長くなったなぁｗ
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【街（１３h）】 メモ>>333 >>335-336 ≪７４２万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
.
おっし、本編再開ーー
-
>>345
これは失礼。もっとしっかり確認してから書き込むべきでした
-
メモの発展編が欲しいな
-
さて、性王様を勧誘しにいくか……
-
正直、「やる夫が既に取っている能力」は削ってもいいかな？
長すぎて貼るのも見るのも大変だし
-
セパレータにヴィヴィ夫紹介して興奮してる所でヴィヴィ夫本気モード発動させてえ
-
メモの場所がおかしいw
そして、既に取ってるのを削るのOKです
-
美幼女で美少女な人を呼びに行こうぜ！ｗ
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既に取っている能力削ると見やすくて助かるな
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見やすくなるし良いと思う、というかぜひ削って欲しい
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┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【街（１３h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪７４２万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――んで、やる夫はやる夫だお！
改めてよろしく、ネロと……アクセｐ
< アクセラレーター、な
よろしくだお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ お互い、改めて自己紹介をし、少し落ち付（かせる）くことに成功した！！
┃
┃ 周りのヒソヒソ声や先程のやり取りは聞かなかったことにしよう。
┃
-
ヴィヴィオ誘ってラグナロックに貫通の書使って出発しようぜ！
-
そういえば前に手に入れた鱗も合成に使えたっけ？
あれって戦闘力マイナスだからやる夫のラグナロックに付加させるのもありか？
-
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |
|:ﾍﾞ弋:ﾘ 乂:ﾘ/,':: !
／|:i::::ﾊ " ' "ﾉ､!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞,. ^ .ｨ:::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ .｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::::;ゝ‐{ ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´ ｿﾜｿﾜ
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
───────────────────────────────────────
【ネロ】それでは、ニャル夫。
早速いくのであろう？余まじで待ち切れないんだけど？
ﾆｮｳｲ
もはや脅威は去った！！！――はよいこ
-
まぁ待てよ。最高のロリを呼んでくるからさ
-
尿意は去った……
漏らしたのか！
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼
| u （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】せめてもう少し準備を―――
ネロ < ４０秒で支度せよ！！
……善処するお。てか本当に二人とも【中級者】なのかお？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 彼ら二人のステータス（戦闘力）を見せてもらった感じでは、
┃
┃ 既に上級者でも可笑しくはないレベルのはずだろう。
┃
┃ 場所が場所だけに、頼りにはなるのだが……虚偽は困る
┃
-
ああいうのって波があるからな・・・波が去ったという意味かもしれん
-
今からロリを誘うからちょっと待つんだｗ
-
波が去ったからって我慢し続けてると病気になったり
くしゃみとかで漏れたりするぞ
-
客観的な強さでランクわけしてるんじゃなさそうだし、性格でひっかかってるんだろ
-
あれ？ヴィヴィオって上級じゃなかったけ？
-
_, -‐､｀ヽ- ､ _
,r ´ __,‐ﾆ､｀ヽ、 ､｀ヽ
,r ,´,r´ ｀ヽ、ヽ、､｀ｌヽ
// l, ,r , l , l、ヽヽ、ヽ、ヽ
l y´, l l l ll l l ヽヽヽ、､ l
´,r l 、l l l l l l l l l ｀ ‐ ｌ､
´´l , ｌ l｀__､l ﾉl lノ l / l , 、ｌ｀ヽ
ｌﾉｌヽヽ_oヽ/ r‐,､‐､ / l､/__
l ｌ｀ ´/ ｀｀´ r´, ｌノv;;;;;｀ヽ‐､_
______,l ,lヽ ｀ ´/ ,/ｌﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀l￣｀ ‐‐--
,r,´;;;;;l l;;' l ､ヽ ‐- ､ , -/ノ l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
/;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;ヽヽ , -´ ,r;;;;l ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ--‐ -,
ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;｀,ヽ __ -,´;;;;;;;/ ﾉ;;;;;r-‐‐ ´ /
,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;l /
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;/ / /
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶 ｌ;;;;／ヽ;;;l ./;;;ﾉｌ r´ ／
/｀ ‐--'ｲ､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽｌ;;;ヽ／;;;ｌ/;;// / ｌ
./ / l;;;;ヽ｀ヽ'､;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,l l
/ / l;;;;;;;;;;｀,‐,､｀ ‐､;;;;;;;;;;;;;;;;/ﾉ;l l l l
/ ´‐‐- '---------ヽゝ;;;;;;;;;;;;l/;;;l l 、, ,u
/ ｀ -、;;;;;l ｀ヽ,-'‐´
ヽ, ‐-- __ ----‐ ￣ ｀￣´ ‐-｀
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】あァ………残念ながら、いろいろあってな。
結構こっち来て長いんだが…未だにここ止まりってやつよ
やる夫 < あっ……（察し
-
あっ（察し
-
あっ（察し
-
あっ（察し
-
あっ（察し
>>381
いつものメンバーって固定PTのことじゃない？
ヴィヴィオってゲスト参戦しかしてないはずだし中級かと
-
／／ _＿＿ ／ ＼
／／ / ., -‐ｧ ￣ ´ー- ∧ V.､
/ ,, / /:／ /´ ∧ V､
/ / ./ .／ ∧ V､
, ; ,'／ V
l i ,.'/ V
l i! ,'/ i .、 .i .i ヽ ',
ﾚ ／,' .l ! i i∨ l l ,.}
! i! ｷ T T.ヾ∨ |ｷ大.７ T !
ﾚ' ! |.ｲ三≧ｧヽ.{ f≦三ﾆア
__.',. ', ﾏ::::ｿ ﾏ::::::ﾝ.’ !
γ⌒,ｨ ⌒ ヾ,. ／ ヽ. ﾍ , , , , , , ,. ,!
｀ゝ､ ｝ γ !}. / .ゝﾙﾍヽヽ r--- ｧ ｲ,!
', ヾ、 {! .ﾘ / /｀ー‐､ ∧ ＞ _ー_ ィ ´ ./' /
∨, Y Y⌒´￣ ｀ｰ､ ‘ー-'イ:.:.:.:..ﾘ.:.:.,ｨ'.:.:.:.:/ , /
V ,ｨ'二ﾆﾐ≧yﾐ､ ,.rｰ｀≦__皿皿:.:.:/,ｨ´i!:.:.:.:.:/／i! /.:.
ﾏ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀,＞ ´ ￣￣ ´ i!:.:.,ｨ:.:.:..:}／.:.:.:
';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ'＝=‐- ､. ／´ i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' ｀ ｰ " ￣ ｀ ＜ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! (.ｙ ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
:.:.:.:.≧､ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:., ヾ ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨ´
.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ, ', } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ィヽ ￣ ./｀ﾞ ￣´ ヽ, i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／∠ ＼,ｨｰ'(_） x ＋ 、＞ ､ ___ イ ｿ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
:.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /＼:.:.:.:.:(_）ソー＋､｀y｀◯.:.:.:.:.:.:ﾐ､.:.:.:.:.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.:.:／/ /.::.:.:＼ メ､__} ｀y｀◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
:.:.:／ / /:.:.:.:.:.:.:.{ ｀ y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
───────────────────────────────────────
【ネロ】よいではないかぁー、アクセパレーターよ……
そのおかげで、余らはこんな素敵な依頼に出会えたのだからな！！
この感動に比べたら、上級者より中級者の方が優遇されてるんじゃね？て思うぞ！
ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ < それはねェーよ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ およその原因が一番前向きだった。
┃
┃ まぁ、とにかく――君は、ギルドや街でやり残したことがあれば、するのもいいだろう！
┃
┃
-
カウンターだか貰うときに信頼と実積って言ってたな
-
やり残したことか・・・知り合いも誘うか？
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】んー、じゃぁ後は………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 既に募集は終えたが、知り合いを探すのもよし、何か他の要件を済ませるのもよし
┃
┃ 自由に過ごそう
┃
┃ 【自由安価↓５】
-
現在3人だしヴィヴィオ、タマモ、椛のフルメンバーでも問題ないが
-
ラグナロックに貫通の書を使用後、ヴィヴィオを誘いに行く
-
あと一人誘う
-
>>392
-
イリヤとヴィヴィオをPTに誘おう
-
タマモたちの様子を見に行く
-
ラグナロックに貫通の書を使用後、ヴィヴィオを誘いに行く
-
ヴィヴィオ、タマモ、椛を誘う
-
（アカン）
-
誰を誘っても良いんだけど、貫通の書使おうぜｗ
-
ロリィ！！ｗ
-
ロリですかｗ
-
何か1人だけハッスルして凄い事になりそうなんですがwww
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
ﾀﾞﾌﾞﾙﾖｳｼﾞｮ
【やる夫】よし、イリヤとヴィヴィオを探すお……っ！
（あの二人がいれば、こっちの二人もやる気出す……はず！！！）
ネロ < え？なに？幼子の話か？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は！知り合いを生贄に！！効率を優先した！！！
┃
┃ ―――そういうの、嫌いではない。
┃
┃
-
効率は大事だよね（棒）
-
≫343
特性は一歩通行で合ってるの？
-
ですよねーｗ＞生贄
-
生贄じゃないよ！
頼りになるヴィヴィオとこの間見た凄い威力の魔法を使う子を誘いに行くだけだよ！
-
>>406
ＹＥＳ！！そういうネタ嫌いな人だったらごめん。でもうちのスレだから！！！！
-
時間的には冒険に行ってるかもしれないけどな
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼/⌒）
| |r┬-| | ﾉ
_＿＼ `ー'´ ／/
（⌒ |_,,,ノ
""''''''ヽ_ |
| |
| |
i ￣＼ ./
＼＿ |/
_ノ ＼＿＿_）
（ _／
|＿ノ''
───────────────────────────────────────
【やる夫】まぁ、居たら見つかるし、居なかったら居なかった、だお！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、そこそこ広いギルドの中で、ヴィヴィオとイリヤを探すことにした。
┃
┃ ――――そして、１分後。
┃
┃
-
>>410
あ・・・
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
, -―- ､ ﾋﾟｮｺﾝ
､__ 〃
＼｀::..､ ({ _＿__
_ ＞::::ヽ __＿_ヾ . -──- . ／:::::／
／ , ・ ｰ=≦=- ｀´ ｀丶 /:::::／
/ ／__／ V:::／
}/／::/ ／ ヽ ﾊく-―― - 、
/::::/／/ / /| /i l .Lz≦wz_ ｲ}::＼⌒＼ ＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】見つかるのはえぇ……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 目立つ幼女を見つけた。
┃
┃ ―――丁度、今、受付の人と話を始めたところらしい。
┃
┃ やや躊躇ったが、君は近づくことに決めた
┃
-
今回の冒険で拳武器手に入らないかなぁ
-
＿＿
､＿_ ´ ￣￣ ＼ ＿＿ . -─- ..._
∧:::::＼ -‐ ヾ'´ ﾟ . ／:::::::::::::＞´
. ∧::::::::＼. ´ ﾟ . /:::::::::＞´
｀＜／ ｀ヽ＿ ﾟ ｡/:::::／＿
. ´/ ／ }"ﾞ"ヾ {::}二＿ ｀ヽ
／ / ／} ' ' ,ｲ | ' / ﾐ ／∨:::＼ ｀ヽ ｡
/ ./イ:::::| / / ＼ j/| ' ｲ /／ ﾐ ／ ∨::::::＼ ｡ i
' / |::::::|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ ﾐ ／ ∨::::::∧ } |
|ｲ ' |:::::;|l Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ﾐ⌒Y. . !＼:::::∧ | |
从 | |／从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ 〃'＾ }. . |. ＼:::| | ,
ヽ| ヽﾄ､_.{ 〈( ／. . .| ヾ|ﾉイ
八 "" "" )〉.. . . . .|
}｀ヽ个: . t _⌒) /'.. . . . . ..|
. '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦´,/≠=ミ､. |
_/ | l }＼. .| ＼_／ /. ./, .∧!
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ.|
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ | |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}.|
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/. |
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】いやぁー、でもよっ、私何かまだまだだぜ？
この前もダンジョンクリア先にされちまったしさぁ……
< いやいや、ヴィヴィオさんなら、もう充分――
-
大きくなったらどんな反応するのやら
-
あー、上級になったのか、今
-
いや、上級になれと言われてるけど自分は力不足と思ってるのか？
-
／￣￣￣ ＼
／ ─ ─ ＼ﾆｭﾙｯ
ｨ'＾ '＾ '＾ヽ^),, ／ （●） （●） ＼.!^)'＾ '＾ '＾ヽ
￣￣Ｕ l l l. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ | l l l∪￣￣￣
∪∪∪.. ∪∪∪
───────────────────────────────────────
【やる夫】お話中すいませんお
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ きゃあぁああああ！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
／＼
／ ／
___, ＼／ ／>
. |＼ . ´:::/ <／
. |::::::＼ ／::::::::::/ ┌─┐
. ∨::::::::＼ . -‐─…─‐- . /:::::::::::::/ └─┘
∨:::::::::::ヽ ´ ｀ . /:::::::::::::/
> ´ ﾟ ｡{:::::::::／
/ ヽ ﾟ｡::∠
. ﾟ/ ' / ′ |"ﾞ"ﾞヾ Ⅶ ￣｀ ､
／ ′ / ′/ ｌ i ! l | i } ﾞﾐ ::::ヽ､ ＼
.' ｉ | ′ | ｉ | i ! l | l ! , ′ ﾞﾐ ﾟ:::::∧＼ ヽ
| /| | | | l.斗-H- | ! | 斗≠/‐- ﾐ i:::::::∧ ヽ .
l ' Ⅵ: | | | | |_!ﾊ|Vｉ | 'j/i/ ﾞ7 ﾟ::::::::::∧ } }
. 从 | /从 | | | ,ｨfﾁ芹斧∨ |/ 乏芋ミ､ /=､ ∧:::::::::::::! , ／
ヽ| ,::::::::::ヽ|、 | |《 ,_):::ハ ＼{ ,_):::ハ 》 〃＾ ﾚ'. .|＼::::::::! ﾑイ
i::::::::::/ i. .ヽﾄ､ﾊ 乂//ｿ 乂//ｿ 〈( 〉 }. . .! ＼::|
|::::／l. .| .|./{ ∧ "" "" / ヽ／ i. ..| ヾ
ﾚ' !. ._ |ヽﾟ｡ .圦 ﾏ ﾌ ｲ ¨´ )〉 .i. ..|
_|/ Y´|∨ ｀≧ｭ． ．≦/ / /'. . i. ..|
. _, -'´ ､'〉 l {Lﾟ｡ ﾟ｡: : : : : : :¨: : : : : :/ ,/ __ _. . i. ..|
__/､ ヽ ヽ }ゝ'´ _}´: : ゞ．: : : : : : : : イ /´:/ 〉'¨Y､ .!
〈‐┼‐し'し'‐′| : : }: : }l }: : ｀: : : : : ´: / /: :/7 ,､ '＾ヽ!
. {: :|: : : : |: : : : |: : ｲ : 从 | : : : : : : : : : { /: :,} (_/ / , '＾｀}
. {: :| : : : :|: : : :／: : }: : : :ヽ!.: : : : 冫.: : :从 {: 人: :ゝ'し'_,ｲ /
. {_ |: :__ノ. : ﾟ: : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀/: : :＼:／｀ヽ_/､
. }: : : : : : : : : : : /ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｲ: : : : : ＼:／ : : }
{: : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :ヽ: : :/
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】おっ、やる夫じゃん。
どうした急に？かきゅーの用事か？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ……この幼女、どうしたら驚くんだろう。
┃
┃ 君はやや喪失感を覚えつつも、驚いている受付の人に挨拶しつつ、ヴィヴィオの方を向いた。
┃
┃
-
＿＿＿
, ´ ＼
／ ヽ
./ -- ．.,_ ＿‘.
,' ＿＿ __´＿ ‘.
， ￣￣ ￣￣ ‘.
{ ∪ "' ､､ }
ヽ ゝ-‐ ｰ- ' '
＼ ､ <＿
＞,7/1 _ ,r' ｀'rv////
〈/////」 V ／ l///＼
__//////ﾝ 〈,r' _〉Y// ﾄ、
{//＼｀¨7 o⌒f ＼,r'´ ､ゝ///|.:.ヽ
j,////｀7'__`] !_ ! Y´ ` ＼,r':､<
|,//////∨ ヽ_ヽ.{ {ヽﾄ j′∨ ヽ __
|//////У ヽヽ} } ヽ ｨ､ ,ﾍ | ｀fヽ ヽ
|,∧_/z＜/〉 _ lT = ‐'ー ´ | | l }
j_/_/＞ ´ﾞ´ | l 二 | | / ,r'
￣ヽ ヽヽ.二 ． ^└ `´
＼ _＿ ､ }.} ＞´
───────────────────────────────────────
【やる夫】用事はあるんだけど、何話してるんかなぁ、と思って……
藪から棒にすまんお
-
_
. ､__ ´ ＼
＼::::ヽ _.)〉 ＿ ___,
ヽ:::::＼ ｡ ´ ﾟ ｡ ／::::/
. ´ ¨. ´ ﾟ ｡ /::::::::/
／ ／ ｀ヽ ﾟ ｡:／＿__
/ ' }_ Ⅶ＿_ ヽ
' / / / ﾑ-/‐ / '"ﾞ"ヾ. .／. .}:::::ヽ ヽ ｡
ｉ {ｲ ,: ' ´/j / ! ,ｲ /_/ ﾞﾐ.. .／Ⅳ:::∧ } :
|ｌ ｉ | i ! l| /,ｨ=ミ､/| / jｲ / ｀ヽ ﾞﾐ . ／} ∨::::i' ;
. 从 | |ﾊ i ! l| 〃 ｲ心 | ' / ,xｲ≠ミ､ ﾞﾐ. . /} ヽ::| /
. ヽ| Ⅵｉ ｌⅣ ﾄ::r'} .| /j/ ｲ::心 ,ﾞﾐ／. .| / ` /
从 l|ﾊ 乂:ｿ ﾉ' ﾄ::::r'} 〃｀Y. . .|イ ／
ヽ|/{ "" ' 乂:::ｿ/' ﾉノ. . . .|ムイ
. 〈(圦 r‐ ､ "" 〈(／ . ｉ. . . |
/' 丶 V´_ノ .ｲ ヽ. . .|. . . |
l＞． _. イ. ' / )〉. .|. . . |
|.. . .「｀∧´ ／ ／ /' ｀ヽ. . .|
从_,∧/ﾆ ム イ/ 丶.|
ヽ::::::-={三}::::::::/
∨:::::/: : ヽ::/
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】気にすんなよ。お前と私の仲だろ？
そんで、実はさ――――
-
●┃┃
━━━━ ● ● ● ● ● ● ● ● ●
●┃┃
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】上級者へのお誘い…だと……！？
＿＿
´ ￣￣＼
‐- ､}〉＿ ＿ _＿,
､＿＿＿__ . ´ ｀ ｡ . -‐::::::::::／
. ＼:::::::::／ ヽ ｡|:::::::::::／
_＼.: i_,ｨ=== ､ ∨:／＿
／ __ ' :" ヾ {::} ｀ヽ
〃 ′| ' ＿/_,ｲ , /､ ＿＿ ﾞﾐ ﾟ ＼￣ ヽ }
| { /| |i ｉ / ,/:| / / ﾞﾐ／|::::∧ } /
. ゝ=-/::| |l | /j / j ,ｲ / .ﾞﾐ／|::::::::| ﾉイ
. ＜:::::| |l l/ ┃ |/ ┃ ﾞﾐ／Ⅳ::::|
￣Ⅳ从 l. ┃ ┃ .〃¨Y｡ ＼:!
ヽ| ヽ{ {{ '＾ﾉ{ `
圦 "" "" /)〉´. |
|. .≧ｭ． ヽ . イ/'. .ｉ. .|
|. . ｉ .ｌ. .|. .}￣￣ {./. ./. .ｲ . |. .|
, イ. . .| .|. .| ´ /i. ., . /.| . .|. .|
/: /: : : | .|. .|ヾ=====ｲ/| .{. .,. .|. . |. .|
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】そうそう。ダンジョン行く前から、そんな感じの話はあったんだけどさー
今日呼びだしくらっちゃって、ブチャラティ達に冒険誘われたんだけど
断るはめになっちゃってよーー、タイミング悪いよな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なんとタイミングの悪い。しかも、推薦らしい、流石すぎる。
┃
┃ しかも、もう一人のターゲット（ｲﾘﾔ）もいないようだ。
┃
┃
-
ヴィヴィオも上級者認定テスト受けろとかかね
-
生贄作戦失敗……だと！？
-
>>424
そうじゃなくて、テスト不要で上級者になれっていわれてるんじゃね？
-
悪いことはできないってことか
-
､＿__ __ . -─‐- . _＿,
＼:::::::..､ , ´ ｀´ ｀ . ／:::::/
＼:::::ヽ ／ ｀ヽ ヽ /::::::::/
＼::::∨ L__ ∨::::／
, -―/ } ¨ ｀ヾ ヾく―-、
／ ／/ -─‐- , ' -─‐- 彡 }::::＼ ＼
. |l / , {ｌ | / /l /| / 彡 i::::::::lヽ l|
. |ｌ ｌ , 从l /l/ .j/ | / .彡 ∧:::::ｌ | ｌ|
. |lﾉﾘ | |/,ｘ＝ミ j／ ,ｘ＝ミ }⌒',,| ＼|.|ノﾘ
|ﾊ ,ｲ | ,:,:,:,:,: ,:,:,:,: , ヽ/ !
Ⅳ {l { ＿＿＿ }_ノ |
从 圦 V } ｲ .|
|ヽ{ .＞ ｀ - ´ ＜ |
| , -‐´ﾉ｀¨Y¨´ヽ｀‐- ､ |
| / ヽ〈二ﾆ{^}ﾆ二〉 '´ ∨ !
| ./ l:::::／∧＼:::::l ∨ .|
|/ ｌ::く_./∨ヽ__>:ｌ ∨ |
/-‐─-,l::::::::::::::::::::::::::::l､-─‐-∨ .|
｀/ /.|::::::::::::::::::::::::::::| ∨ ∧ |
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】過大評価だよなー
でも、ブチャラティ達にはちょっと悪いが、
ダンジョンクリアしたやる夫達はもう上級者だろ？だから一応受けようかなぁ、て。
まぁ、あいつらなら直に…………って、どうしたやる夫、凄い顔してるぞ
＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ∪. ＼
／ 二ヽ、 ､__∠´＿ ＼
／ ヽ_(:)_i '＿(:)_/. ＼
／ ,! ` ; ＼
| ; '' ヽ ' . ∪ | oh………
.| ∪ （__人__） |
＼ ‐- ／
＼ ／
／ヽ イ＼
／ ｀`ｰ- -‐'"´ ＼
＼
-
けど、思ったけどもしかして今回のクエスト成功してもやる夫は上級にはなれないのかな？
ギルド側が絶対にやる夫を認めたくないから無理難題吹っかけてる様にみえるし
-
ヴィヴィオはいけるんじゃね？
ブチャＰＴに誘いに行けなかったのが呼び出しくらってその呼び出しの内容が上級者への誘いの話で
今その話をヴィヴィオは断ろうとしてるし、事情話したら上級者への誘いはまたあとでってなってたぶん付いてくるでしょ
-
クリアしてない幼女→推薦
クリアした白饅頭→不合格
どうしてこうなったｗ
-
テストは基本、やる夫みたいな極一部の人だけが受けるやつです
-
＿＿＿_
／_ノ ヽ、＼
／（●） （● ）.＼
／ （__人__） u ＼
ｎ|i 7 ｀ ⌒´ ｎ|
l^l | | ｌ ,/) U l^l.| | /）
', U ! ﾚ' / ー‐ | U ﾚ'/／)
{ 〈 ﾉ ／
..i, ."⊃ ｒニ /
."'""⌒´ `''""''''
───────────────────────────────────────
【やる夫】……実は―――――
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│かくかくしかじか
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
バラライカやピヨちゃん達が動いてくれてるからそれは問題ないだろ
そこは二人を信じようぜー
-
>>431
上層部はロリコン。間違いない
-
>>429
案外行ってみたら今の力なら簡単な可能性
-
__,
／//
-─ … ─- ////
､___ -＝ミv ´ ｀ .{//ｲ ─ .
. V/＼ ／ ヽ V{ -＝‐ ＼
V// ‘，_,,_,, ∨//∧ ヽ .
V′ ' / i :''""ﾞﾞ㍉ ＼//∧ } }
. / ' / ′ ｉ l{ i __j__ ﾐ . . :＼/} ,ﾉイ
. ′ ′ / | l{ l ´ } ｀ ﾐ. . . ∧
ｉ ｉ _.斗‐┼{ ｨ 芹示ミ ﾐ-､/. ∧
{ ｌ l ! ´ ハ { 八 /j/ ,_)/沁 }}⌒Y . . .
| ｨi |: l N ｨ斥笊xヽ( ﾄｲ/r'} 〃 ^〉} . . . .
|' |l |i |: | 〃 _)/ﾊ 乂rツ 〈{ __,ノi. . . .‘，
从 |l |i | iﾊ 乂/ﾘ , , , }〉} }. . . . . .
丶ﾄ ﾄ | |ハ , , /{/} ﾄ､. . . . .丶
＼{ N ハ. .ﾄ､ ヽ ｲ |' ///}. . . . . . ＼
|. . . ｉ. .i . 〕≧=- _,.イ / ' ¨´ｲL. . . . . . . .ヽ
|. . . |. .l／//////ィ} 厶イx≦￣ ｀ヽ. . . . . . . .
|. . . |. /￣ ヽ//'´ ' _} / ‘，. . . . . .}
|. . . ﾚ′ V{ /{ ,: }. . . . . .八
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】………そうか、そんなことになってんのか
-
四角いムーブ
-
ヴィヴィオサンナラ、ヴィヴィオさんなら期待にこたえてくれるはず・・・！
-
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| u |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
───────────────────────────────────────
【やる夫】まぁ、やる夫ならさくっとクリアして、すぐ追いつくお！！
ヴィヴィオ < あぁ、そうだな…………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 即答しつつも、悩むように手を口元に持っていきながら、悩ましげな表情をつくるヴィヴィオ。
┃
┃
┃
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】………ヴィヴィオ…………さん？
ヴィヴィオ < だけど……だけどよぉ――――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そしてその表情が、徐々に「怒」へと変化していくのを、君は間近で見てしまう。
┃
┃
-
受付が破壊されそうだな。
-
/{
'/∧ ,ｲ
{//∧ //{
{///∧ ///{
_ . -─… ﾏ///ﾑ ////'
. ﾄ､ |＼ . ´: : '´: : : : : : : : : :V///}{///'
V/＼ {//／ :_: : ′: : : : :_: : : : : : ∨//j!/ｲ_ヽ
. ＼//ヽ_.ﾑ': :¨”: :´: : : : : ／;;_ ;; _;.. - ゝ/,k-‐=ﾆ =- .
ﾏ´: : : : : : : : : : : : : /''"ﾞ"'彡＾㍉ -={//ヽ.. _. . .ミ､ ヽ
. ': : : : : /: :/: : : : : : :i::::::::::.. -‐ ﾐ ／ミ=イ. . . . 丶 .
. /,: : : : : ' ､:′: : ji: :i:. {::-‐::::.. ﾐ ／∧. . . : V∧ ＼
. /ｲ: : :′{: :i:「”:¨´{l: :l:. {:::::::::::::_. . . 〃 '. . .V/ . . V/.
. ﾊ: :{: |: :|:ﾄ:ｖﾊ从: ﾄ､{:xf斥笊斧ミ{{,.ｨ⌒ヽV/. . . V{ } j }
{: Ⅵl: : |: :|:{ｨ竓斧x{::::::::抓_ﾉ/沁 }} / } V/. . . N ﾉイリ
{: : 从: :ﾄ､Ⅳﾊ杁沁::::::::::::::乂zツ {{ 〉' ' . .V/. . . . ＼ ′
. 从: :ﾄ_ヽ{ {^ﾊ:::::Vﾘ:::::::::::::::::::=-‐" }〉_.イ. . V∧. . . . . . . .
. ヽ{⌒ V} }::‐- ￣ __ 〃_. .i. . . . V∧. . . . . . . .
ji个: . _ ´¨´ イ〈{ }≧x. . . .V∧. . . . . . .ﾟ｡
}: :「了: :.フ／ / /: : -=- . . ∨/＼. . . . . .
,}: :| } イ_/_..ィ /: / _{. . .丶. . . ､ . . . }
ﾉ}: :{ //{_}///,ﾄv: :/／ ´ :. . . . . ＼. . . . . .
从:〈//介///{: : :' V/∧. .} ヽ}ﾊ /
/ムｲ }∧{¨: : :{ V/. }/ }′
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】私はそういう―――”不平等”なのが……大っっっ嫌いなんだよ……ッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 直後、彼女の視線が――受付の方へと向いた。
┃
┃ 受付さんが小さく「ひっ」て言ったのを、君は同情しながら見続けるしかなかった。
┃
┃
-
怒りで大人モードに
→ペドーズの射程外に
-
相変わらずの性格イケメン幼女だなｗ
-
受付さんとばっちりｗｗ
-
やだカッコイイ
-
やだ、ホントイケメン(ｷｭﾝ
-
やだ、この幼女漢らし過ぎる、漢女（アニキ）って呼んでもいい？
-
さらば上級行きをごねてたやつら…
君らの事は忘れない
-
ヒロインヴィヴィオなのかヒーローヴィヴィオなのか・・・悩ましい
-
抱いてっ！！
-
ヴィヴィオさんはホンマ男前やでぇ…
-
イケメン幼女すぎる
-
|//∧
|///∧
|/////＼
-‐──‐- ﾟ｡//////＼
＿ . ´ -‐∨///////＼
. . ´ ｀ヾ´ -‐∨////////|
／ ヽ ∨///////| . -‐─‐- ､
-=≦´ / | __. -‐─＼/////,'ﾚ'´＞-─ ､ .}
￣7 ／ ／ ' ／ .|"ﾞ´ ヾ彡_ ＞===ゞ､////＼ .} |
. / ,: ,: / ,ｲ ｉ ﾞミ / }＼////｀| /
' ,/ / / / | ' ,/≧=- _ ﾞﾐ ／:} ＼//,ﾉイ､
. i ,ｲ / / / .! / /,ｨ≠=≧x､｀ "彡. . . .-=彡} ＞──ゝ
. | ,: | ,: ,:斗‐-ﾊ| / /´ /:::::::ﾊ )〉 彡", =-. .／∧
. Ⅳ l | ｉ {/ ,ｨ=ﾐ| ,/ ′ {:::::{ｉ}:::} ' ,ﾐ'⌒ヽ=- ／. . {
. ヽ |ﾊ| | Ⅳ r:i.|/j/ 乂:::::ソ ／ ´＾ヽ }. . . . . . .|
//Ⅵ .| ﾊ iﾂ ´￣ / > _ノﾉ. . . . . . .!
. ///.从 Ⅳ | ' / ､ ／. . . . . . . .|
. |/／ ヽ|从| 〈( ¨ '. ..!. . . . . ..|
. |' /圦 r ア ＼ ｉ. . .|. . . . .ｉ. |
/ ＼ )〉 |. . .|. . . . .|. |
〈( i丶 イ /' |_. ..|. . . . .|. |
)〉 .|. . .ヽ -=≦´ z＜ ∧.|. . . . .|. | -‐ ､
. ／' |. . . ｉ. . .ｌ . . } x＜´ ﾟz==＝≠ ´ - ヽ
|. . . |. . .|／,二´ ／.......／ ／
|. . . |. . ,| / __∨ -‐ ´ヽ∧.......｡ﾟ ´
|. ..,. ≠十,.:´:::::/::::::::::::::::::}........./ /
|. .{::::::-=/::::::::/::::::::::::::::::::{......./ /
|./{::::/::::ゝ=v=':::::::::::::::::::::ﾟ.......i
／: :∨::::::::/:∧::::＼:::::::::::/!........!
. ﾟ: : : : ゝ‐ ´:/: :∨::::::＼／.:|........|
}: : :／::::::::::::/: : : }::::::::::::::〉: :|........|
{: : ｀ヽ, - ､/: : : : {'⌒ヽ./: : :|........|
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】―――――私はまだ【中級者】だよな？
< ……え、えっ？
今、まだじゅりしてる途中だし、配布物も受け取ってない。
つまり、今、私は―――【中級者】のはずだ。違わないか？
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┃ ヴィヴィオの発言に、無言でぶんぶんと首を縦に振る受付さん
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/＼ __,
{:::::∧＿＿ ／:/
. ´ ｀ ｰ ¨ ∨:::∧ ｀／::::/
／ ｀ヽ ∨::∧ .／::::／
／ /_ ∨::∧／::::／
／ /´ ｀ヾ ､⌒＼'´
/ / , / 彡 ,＼丶＼
/ / / ' / .彡 ／ ＼＼＼
/ / / / ' 彡 / ∨ }
, / / {i | 彡 / ∧ /
, ｲ {l 从 |｀ ‐-- .彡 ∧／
ｌ/ l 从 .! ＼! 彡 / '
| Ⅵl ＼| l ∨ヾ, ‐- ､
从 lヾ} ／／ ﾊ
＼Ⅳ / / ヽ⌒ヽ } l
{ ' 〈 ) ﾉ |
人 〉 〉 ／ |
个: . /´ -‐ ´ l
r'⌒ヽ.／ ｀≧=-. : :| ' l
(´ ｀) ／´:::::::::| ｌ | |
ゝ,___,ノ´ {, -─- | | | |
／.: : : : : : :| | |
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【ヴィヴィオ】――――すまねぇな、無理いっちまって
帰ったら、なんか手伝うから許してくれ………
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┃ そういって、彼女は君の方へと、再び振り返る。
┃
┃ その表情は、「怒り」から「覚悟」へと変わっていた。
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-
やだ・・・マジで惚れますわｗｗ
-
イケメンすぎるｗ
-
最後にあげるとかこれ狙ってやってるんですかねぇ・・・
-
やだ、かっこいい・・・///
-
受付へのフォローも忘れないとかイケメンすぎるｗ
-
そして、このイケメンを変態共（ショタ＆ロリ）の生贄に捧げる白饅頭・・・あかんでしょ
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ヴィヴィオはホント主人公属性だな
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これは道中ヴィヴィオの装備手に入れたくなりますわ
-
うわぁようじょイケメンｗｗｗ
-
＿＿＿
／）／ノ ' ヽ､＼
／ .ｲ '（●） .（●）＼
. /,'才.ﾐ). （__人__） ＼
. | ≧ｼ' ´ ⌒｀ |
. ＼ ヽ ／
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【やる夫】――――よかったのかお？
____,
／///
__ -──- /////
. ___⌒＼ . ´ ｀ {///＜´ ￣ ｀ヽ
＞-=ミ}〉' ヽ ヽ/{ _ -‐==ミ､ }
' ' }､_,,_,, V///＼ }/
. / ′ / ′ }''""ﾞﾞ㍉, 丶///∧
/ ' : { ｉ { ナ ‐- ﾐ .＜//∧
. 厶イ i .斗-ｫ { x笊ぅﾐ､ ﾐ⌒Y ‘， ￣｀
. |i ｌ ´ 从 ﾊ八 / ,_)/沁 }}'＾ }. . . . . .
. |l | |〃沁 )′ 乂rツ 〈{_,ノ. . . . . . . .
从 ﾄ､ Ⅳ Vﾘ ' ' /{. . . . . . . . . . .ﾟ｡
丶{ ＼{杁 , , ' , ｲ_,Lx====ミ､. . . . ＼
个: . ｀ .イ=ﾆニニニニﾆ{. . . . . . 丶
}.￣. .r≦ﾆﾆ= ´==ミ､ニ∧. . .ヽ ､. . .
}. . .r'=- ´: : : : : : :_:_:_Vﾆ/. . . . ﾟ｡＼. .
/. . _ﾉ: : : :': : {￣二 |: V. . . . . . . 丶.
{. . /{{ : {: :.i: : :V {//} |: : ｡. . . . . . . ‘，
八 ,: }} : :V :{: : : V丶' /: : : }. . . . . . .} }i
/: :{{: : : :V{: : : : ＞´: : : : i. . . . . . .( ﾉ'
. / : : }} : : : ‘，: :.､: : : : : : : :{. . . . . . . .､
,: : : :ﾉ': : : : : :V: : :＼ : : : : ∧. . . . . . . .)
/: : :〃 r 、: : : :∨: : : :`: : : : :∧. . . . . ./
ｲ: : : :{{ /丶＼: : : :V: : : : : :＞: :_∧. . ／
. ／: : : : 〈ﾉ { ＼}: : : :∨: : : : : : : : : : V
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【ヴィヴィオ】……あぁ。これで上級者にでもなれなかったら、すぐに追いつくから待ってろよ。
そんでもって、力を貸させろ―――不条理を見過ごしたくない、私の我儘だけど、聞いてくれるか？
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これはやる夫がヴィヴィオに攻略される流れ
-
ここのヴィヴィオ格好よくて気風が良いよなぁ。
パンツも惜しげなく見せてくれるし！（重要）大人Ｖｅｒもおなしゃす！（ＨＥＮＴＡＩ
-
イケメン少女というぐう聖を生贄？
逆だよ！このイケメン少女ならこれくらいの性癖くらいあっさり飲み干すよ！
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ありがたいんだけど、断ったほうがいい気もするぜ
-
この物語は主人公ヴィヴィオを仲間その１のやる夫視点で送るモノです、とかって言われても信じられるなｗｗ
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ヴィヴィオさんのデカさが止まるところを知らない
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イケメン過ぎる
おいっ！ ヒロインは１００％残念じゃなかったのかよ！？
もしかして、ヒロインではなくヒーロー枠？
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やる夫のまえに俺らが攻略される可能性がががが
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この幼女イケメン過ぎますわ〜これには赤王ちゃまも嬉ションWピース
-
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
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【やる夫】当然！ありがたく、借りさせてもらうお！！！
――でも、ヴィヴィオが【上級者】になれなかったら、今度はやる夫が絶対手伝うお！！
､_
∧:＼ ＿＿
∧:::::＼. ´ ｀ -‐- .
. -─＜:::} ＼
／ . -─Ⅶ / ′ ､ ヾ
/ ／ / ／::} ﾟ / ﾊ ∧
{ { ,／::::::/ ﾟ / ' ム十 l .
从 |／:::::::／ | ｲ∧ ,ｨ==八 } }
ヽ|-┬ ´ , -|/ |' { r'ﾊ ヽ/､ ' :
. | 〈 '＾ ｀ヾ ､ 乂ﾘ { l /j/
. | ヽ_ )〉 ヽ!ｲ
. ｌ | /' "" ′
_| ヾ r‐ ,
} {＞ ． 、 ` ｲ
. }｡ ≧=- ´ |
/: : : :ﾟ: : .{::::＞'ヽ |
, /: : : : : : : :}::::::::}:::} .!
/ /:::. -‐- .: : :ヽ∠:::::〉|
'::/ ｀ヽ 7::::{´ |
'::| }: : : ∧ .
. { {::| i ': : : : : :. ﾟ｡
. {::| l l ': : : : : :ﾟ ∧
∧∨ l〉: : : : :.′ }
∧ :.} {: : : : : { i
∧ }､{ 〉: : : : :l | /
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【ヴィヴィオ】ばーか、それじゃぁ意味ないじゃんかよ
まっ―――あんがとな
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┃ ヴィヴィオがＰＴに加わりました！！！
┃
┃ ≪やる夫"の"好感度が鰻登りであがった！！！！！！！！！！≫
┃
┃
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攻略されてるw
-
>>473
ヒーロー属性ついたら一歩さんのストライクゾーンにも入っちゃうじゃないですかｗ
-
これはしょうがないわｗ
-
>>473
ヒロインやる夫でヒーローヴィヴィオなら何もおかしくないな！（錯乱）
-
なお、イリヤ達は、ネロとアクセパ入れた時点で、（今回の）ＰＴ参加フラグは折れてます
こんな感じで、人が増えたり時間経過で、ＰＴに参加できないときもあるから
早い物勝ちってことでなにとぞご了承を。
-
了解ー
-
うかうかしてるとやる夫をとられるぞ、ミサカよ
-
このイケメンどこまでイケメンになれば気がすむんだろうｗ
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ういうい了解
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ほんとにパーティーに欲しいなら最初にいれないとねー
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イリヤはデータ用意してないとかで無理じゃないかと思ってたｗ
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／¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ／|
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￣｀ ＜::::::::＼ .|： ：| ／::::::＞ ´￣
＼::∧|： ：l ./:::::／ |
＞::|： ⌒ ⌒ ：l /::／ .：|
. ／, 7|： ∩ ∩ ：| {:::仁.. ¨ヽ
/ / /:::|： ∪ ∪ ：| ∨＼ ヽ ｡＿＿＿＿
iｌ ' /:::/|： === ┐ ,ﾍ 〃 ：| .∨:∧ | i ／
.川 ./イ .|： ¨// .|l _ ：| .＼:| i川 ／
. ／ |： 〃== // || || ：| ／ ` ／
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【中級者】
≪ステータス≫
ヴィヴィオ
■総合■
【戦闘力１４３／１４３（117）】
【PTの戦闘力：＋２】
【消費量：-１ /（×２「聖王の欠片」）】
【PTの消費量：-１ /（-３「聖王の欠片」）】
【弱点：闇(２５)】【耐性：光(２５)】
■装備■
【アクセサリー】
Ｅ セイクリッド・ハート 「聖王の欠片」を発動するのに必要。「最大戦闘力＋１０％」
■能力■
［５］身体強化 … 「戦闘力２０」「１０００万円」
［５］光魔法 … 「戦闘力２２」「１２００万円」
［６］格闘技 … 「【武器無し】戦闘力６５（５５）」
「【装飾無し】戦闘力４１（３５）」
［２］強化魔法 … 「最大戦闘力＋３０％」「弱耐性：２０」
［１］防御魔法 … 「戦闘力１」「消費-１」「弱耐性：５」「１００万円」
［２］前衛維持 … 「ＰＴ戦闘力＋２」「PT消費−１」「戦闘力＋１」「４００万円」
［２］カウンター … 「３５％(+25%)」の確率で、「戦闘力を下げる能力」を一つ打ち返す。
［２］フェイント … 敵の「確立系」能力をランダムで２つまで無効化する
［３］腕力強化 … 「腕・力に関する成功率を最大＋４０％」
［２］剛力 … 「戦闘力＋８」
［１］闘気 … 「２０％（+20%）」の確率で「敵メイン消費-３」
武力によって練られた威圧感を、敵に与える能力
■耐性■
[5]耐性：光 … 「相手の戦闘力を”光系”数×-２５」
[5]弱点：闇 … 「自分の戦闘力を、相手の”闇系”数×-２５」
■特性■
［１］聖王の欠片 … 「選択」「セイクリッド・ハート装備」
大人を夢見た少女は、異世界でその”夢”を叶えた―――
一時的に戦闘力が大きく増し、前線を支える「近距離ファイター」となる
が、中身は変わってないはずの言動がめっちゃ変わる。何故だ。
「消費量×２」「戦闘力＋５０％」「ＰＴのメイン消費量-３」
［１］ストライクアーツ… 「格闘技」の戦闘力＋２０％
「格闘戦技」と呼ばれる技術。決して強靭とはいえぬ体だが、愛ゆえに高い技術をその身に宿す。
■道具■
-
>>481
了解です〜
でもそれってヴィヴィオ一人が生贄になったってことですよね？
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【街（１４h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪７４２万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
ヽ
ミ ､ }
ヾ! / ＿_
＿ !i / ／ ／
ヽ ￣∠二二 ヽ}}／ -- ― -- .､ ／ ／
＼ ､／´ ＼ / ／
｀У ｀i ,V ム―-- ＿
, イ´/ .／ i ./ i -- ､|ﾞ彡 {ー- ..｀ ''ｰ .、ヽ
／／ /イ , ｨ'Ｔ|￣i! j .ﾊ ハ! ﾐ ﾊ ヽ ＼＼
／／ .厂| i | | ,ｨ 二ミ /!/ｨ二ミ､| .ﾐ ｀￣ ´ }/
./ / ／ ./| | | | i! Ｊ::::! ﾚ iJ;;;;! } }-､. |
i/ ∠ __ノⅥ r ､ } !. 込ｿ 込ｿ ! ! ,} .i
r ､. ヽi. ! ﾊ ' ' ' __ , ｨ ' ' ' rノ |
{ ヽ ! | {/ヽ.. V ﾉ .イ !
＿ ヽ. ヾ! ヽ￣ミ≧= --- =イ / ,
乂 ￣ _ノ ヽ // ﾆ二 〈〈｀ヽ !
/ ｀て_Y´ ﾉ i 〈〈 ヾヽ.', i
/ ヽ｀￣ ´ } ヾ! ））i!. ',
/ 乂__ｨ彡´ __彡__{ ＼
, / } ! ,ゝ .トヽ
!/{ i{ i 厂 , |
| .ハ ! ﾊ ',. i |
ﾚ } | { ,. ', ﾙ!
| ﾊ ﾉ |. ', ∨
! / ! r-' ヽ !. ', ',
ﾚ .ノ､ ｀ー ! ∧ ,
／ ヽ }／ ', ,
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【ヴィヴィオ】おっ、また新顔かー？
私はヴィヴィオ、よろしくなっ！！
-
上級者相当の中級低級は結構いそうだな
-
お？大人ヴィヴィオにももう勝てるぐらいじゃん＞今のやる夫
-
一体どうなるｗｗ
-
大人に変身→ブーイングの嵐まで、はっきり見えるな。
-
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |
|:ﾍﾞ弋:ﾘ ///. 乂:ﾘ/,':: !
／|:i::::ﾊ""r―‐'ヽ""ﾉ:!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞ゝ. ノ.ｨ::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ .｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／ ｽﾞｷｭｩｩｩﾝ!!!
／.::::::::::;ゝ‐{ ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
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【ネロ】――――！？
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┃
┃
┃ クリティカルヒット！！！！（精神）
┃
┃
┃
┃
-
アカン
-
俺だってそうなる。誰だってこうなる
-
これは漏らすぞ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ （あかん）
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
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【ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ】お、おう、よろしくするぜェ嬢ちゃん………
俺の名はァ、アクセｒ
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┃
┃
┃ 今すぐ飛び付きそうなネロ――――
┃
┃ だが意外にも彼女は、君の方へと向いた！！！
┃
┃ 超興奮しながら！！！
┃
┃
-
ロリコン二人に襲われてもヴィヴィオのほうが強いから大丈夫か
-
セロリ緊張してるのか？ｗ
-
/,-、ヽ、
|i ヽ ヽ
|| ヽ i
,j i |
| i
ノヽ,-─i/-x^ヽ、 _
, ／ ﾉ ミﾞ /ミ ＼ヽ、
,／ ／ ヽ ＼＼
／ / ヽ ヽ ',
/. / ', ヾ、
, , | ',
i. |. i , _, ､ i | i
|. | __,|-|イ´ﾘ i | i ,i｀ﾒ|､__,| ﾘ
i. 、Nリ_.ヽ{＼M /レi/ﾘj, ノi , |
', ﾄ､心::::ﾋﾊﾞ ´,イて::::メ､j,ｲ |
', ',ヾ:::::::りj ヾ:んｿ:ﾉ,/ ′/ .i
∧ ﾊ ｀＝' ′ ｀＝' ,′ ./ ':＼
_,ノ: ∧ .ﾊ xxxx .::; xxxxxx / / /: : : ＼
ヽx≦ニ､ i i＼ rｰ ､ ／:i .//二≧x_,ノ
彡斧笊笊笊 | |: :∧ヽ ニ ..::≦/: :.| /ｲ笏笏笏拆ﾐ､
／: : : :.| |: : : : : ヽi'j:/∧ヽ:.:|||: :／ヽ: : |.i: : : : :.:.:.:| |: : : ＼
. 〈: : : : : : | |: : : : : : ﾘ// ＼ル' ヽ∨ﾘ: : : : : : :.| |: : : : : ヽ < おーう、よろしく頼むぜっ！
. ∨/: : : :|_|: : : : : : //::. ヽ ノ .::',∨/: : : : : :.| |: : : : : /
＼∧_/_｀ヽr.､: :ﾚ′ :',∨/ト､_, ‐‐ミj^ヽ:/
j´.∨ ' _ ヽi ,}ヘ、 .::::::. ヾ_{ i i/二 ﾞ ∨｝､ノヽ
, ｲ .∧ '´_｀.).ｲ ./ .;. | |ﾞ‐{', ..、ﾞ .ﾚ′ <
, ': : iヽｺ .∧'´__ノ } ,､}. . | ､_ Y.ゝｭ / ｒイ､
, : : : : : : ﾄ､＿ .∧ ノ >. .| ﾄ､ヽ ／ ﾊ: ヽ
, :′: : : : : :.|、､ Z__, ⌒〈,ンﾘ .| ﾊ ⌒＜ ／＞‐´j |: : :＼
. :' : : : : : : : : : ト、ヽ: ゝ--':.／ﾄ、. 人 .／∧ヽ＼冖´: : : //: : : : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : :∨＼＼, ,ィ:ノ:≧x二ニﾆ 个 ミﾆニ斗: ':./∧: : : ＼＼:.//i: : : : : : /∧
/: : : : : : : : : : : :/∧: : :ゝ': : : /: :／ノ: : } {: : :.＼＼: /∧: : : : :ゝ ':.ﾉ: : : : : : : /∧
: : : : : : : : : : : : :.:/∧: : : : : :/:／／: :／ ミ 彡 ＼: : :.＼＼/∧: : : : :／: : : : : : : : : /∧
───────────────────────────────────────
【ネロ】お、おいなんじゃあの可愛すぎる幼女は！？
しかもあの口調のミスマッティ（巻舌）感はんぱないぞ！！！！
汝か！汝の子か！！あるいは調教したんじゃな！？
汝の幼女で余がやばい（ラノベ風）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なぜかあらぬ疑いをかけられながら。
┃
┃
-
よし、やる夫殴っていいぞw
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】……取りあえず、自己紹介しようか
ネロ < そ、そうだな！！ひっひっ――ッエーイ☆（※深呼吸
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は取りあえず、それだけは言えた。！
┃
┃ 後は任せたヴィヴィオ！
┃
┃ 君の信頼は――――
┃
-
,,.-‐- 、
, 'ノ ⌒` ‘， ,. ' ⌒ ｀ `丶 ､ .＿
/.7 ,≧ ､ ＼ V ＼）_
ハ l ノ ハ .＼ ∧ V ＼）
｀' .／,､ i ∧ ､∧,. ∧ Viﾐ , 'l ）
｀`"´ / { .| V／ ＼,∧ |ｌ,／, '|ﾊ
|个 ＿|ｌ | "V,,..-‐=､｀,〉 |ｌ,／ ､|ﾝ
|/ｌ'´￣ｌ＼i '”乂ﾝﾉ/ｿ |( 》 ,ﾊ
i V∧,,..- ， |/ |ｒ''ﾉﾉ/ノ
ﾊ|V∧ _ ,.. -. / ,.. --――=､--。.,
ノ | V 、 ＼/:.:.l / /.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:..v':.:.∧
_ , ､ V.〉-! ,｀ ､ ` ‐/ ./.:.:.:.;.;.;.;.;.. .;.;.;:.:.＼;..∧、
,... --――=" ":./ ≪ :. ゛=､ .;.;.l /.:.:;.;.;.;.;.;.;.;. .;;.;.;.;.;.;.入;|;|
／:.;.;.:.:.:.:.:.:／.;:.:.;/:./ ≫ 、ニ...>〉､/.:;.;.;.;.;.;.;.＞:l l;.;.;.;.;.;.;.:.V;.|
ノ:.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;/:/ ｒ ￣￣｀ ､ ン.;.;.;.;l;.;r;.;.;.;.;..|__|丶:.;.;.; /;.;.|
V;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.l ＼/ V/:＼;.;.;|.;.l;.;.;/.;.;.;,;.;.;.;.丶r `:.|
｀丶､;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. ,-l==l `丶、＼;..;.;/;.;.／;.;.;.;.;.;〈
""V;.;.;./ ｖ ヽ ｀ 、ｌ;.;.l.;./;.;.;.;.;.;.;.;..∧
V;.;.{ 丶... ＿ ン ⌒ニ=- .. |;〈,,..-‐=ミ三:.:.:..〉
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vﾊ ,,,|,,0:.:.:.:.. ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|.;.;.ン.:.:.:.;.:.:..ン
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_∧‖-‐-|i∧||__ﾊ、 _ ｝,乂,,,l,,,0:.:.:.:. ／ :.〈:.:.:.:.:.:‖ ≫、≫＝=≫
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.V:.:.:.:.:. ＞／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..》:.
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【ネロ】余は「ネロ」！！！
というわけで余の物になれ！！いやなってください！！
なんでもするんでお願いします！！！！！！
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┃
┃
┃ 駄目かもしれない。
┃
┃
┃
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盛りすぎィ！
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＼::::::::::::／ ＼ ＿ ＿ ヽ
＼／ L,,,__,,,_ ヽ::::::＼ 丶 ｡
. / ′ {"ﾞ"ﾞ"ﾞ｀ヾ ∧::::::::＼ . .
/ ′ :ｌ ｉ} :ｉ ｉ :| ﾐ -‐ ｡::::::::::∧ } /
, / / :| ! :| ｉ} :| i 斗 ─}─- ﾐ -‐ }:::::::::::::::∨イ
′ / | ! :| ｉ} :| |l | ' ﾐ -‐ }＼::::::::::∧
{ _.」斗十‐! ｉｌ |l | /xf示芋ミ､ﾐ, ﾟ. .| ＞─‐`
| ′ ´ l | ﾊ |:∧|l Ⅳ´ ,_):::心 Ⅵ' ¨`. /. ..|
| | | ｉ | ,ｨf抖乏､八 | ら::::::::} }〕′} ′. .|
| | | | |{{ ,_):::心 ヽ| 乂::::::ｿ }ヽ /. . . . .|
Ⅳ | | | |ヾ V:::::::} ﾟ‐ ' ､. . . . .|
. ヽⅣ | | Ⅳ ` ‐ ' , "" .ｲ )〉. . . |
＼ﾄ､ ﾄ､ Ⅳ､ "" , / } ／/. . . . |
ヽ{ ヽ|／＼ ｀ ／|./ /. . . . . |
／|. . . . f≧=- .. _ . イ _,.ｌ' ,ｲ. . . . . . |
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/ {: : / ‐─〈 /=-::::::::／: :.{, :´ |
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【ヴィヴィオ】おう、よろしくなネロ。
でもすまん、私、やる夫を貰うって言っちまったからさ。
女に二言はねぇ、諦めてくれ。
あと、私、これでも女の子だぞ。
ネロ < ……！！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なんとかなった……！？
┃
┃
-
！！？覚えていた・・・だとぉ！？
-
こりゃずっと覚えてるなｗ
-
男前すぎだろ
何でこんなにかっこいいんだよ
-
ヴィヴィオさん男前すぎてやばいｗ
-
現実だったら１６歳に籍入れそうなぐらいのイケメンっぷりｗｗｗｗ
-
やる夫はヴィヴィオさんの男前っぷりを少し学ぶべきｗ
-
それって物欲じゃなかったですかねえ……？
-
,〜ｰ- ､ ；
/ ／￣＼'.
j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ
rノ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
` / _＿_ｉ ｉ ,|.-i‐- .V '.Y
ノイ ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕 ；
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, ゞ-'っ.| ﾄ!ｸ
j/ゝ.u r‐っ" ｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
n ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/
_r[}j(ヽ Y::/ Y ,fヽ,V!::::::「 ；
r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ` i}j:::::::|
───────────────────────────────────────
【ネロ】うわぁぁーーーん！！やっぱ調教されてたぁああああああ！！！
くそ！なんて男だ汝は！？うらやｍけしからんぞぉ！！
余……余から幼子を取ったら何が残るんだっ！？
やる夫 < 知らんがな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 駄目だった！！！
┃
┃
-
/ / . i/ / / / i ＼ ＼,
// ｉ ｉ l ＿__/ / / ｉ | ヽ }
// | | l /＼__,/／! '! ,ハ i . 〈
/ /| | | /| _≫‐ミ ､| / | /i ﾊ l . ∨＼_
/,ハ| | l,/ｉ |/＼ ｛.ﾝ＼〈_,ﾉ ,/_,|厶j__ l ｉ |
/{二} | 、､ ｀￣｀ ｀}イ不ぅ寸| i l | |
、｜ |＼＼＼＼＼ヽ 〉､ｰ勹| i l | |
＼ヽ| ｜| Ｕ /＼＼ ｜ i l | |
ｉ iト| ｜l .∠二二ヽ、 |Ｖ八、 | |
| i|｜ | Ｕ ////////{__〉 从 ヽ| | _ ネロ < あ…！！ 余も貰ってくれぇぇ！！
|/'i|｜ |｜ |'///////// U ∧ ＼ |＼|／ `
| i| i ｉト| {￣￣｀'〈// 'ヽ } 丶| ｀ ヴィヴィオ < うわきは駄目ってママが言ってたから…すまん
| i|ハl |i、 ＼_＿__.) ／ ､{
|/| lハ|| ＼ イ / ,ﾊ ､ い
＿.ノ || 丶 ___,..イ .ﾘ / / | ハ i |
一≧ｘ,,__ ｀ / }／| /|/ |/ ', ﾊ|
二二二三≧ｘ,,_{ |/ }/
ｷｭﾝ
───────────────────────────────────────
【アクセパ】（なにこの幼女…か……可愛い！！！！！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は一抹……百抹ぐらいの不安を抱えながら、
┃
┃ フィールドへ向かうか、最終準備を整えよう。
┃
-
たぶんセロリとネロリの感じてる事はここの住人達が感じてるものと同じだろうよＷ
-
イリヤとレミリアにも会わせたいな
３人侍らせてドヤ顔したい
-
戦力的にはもう十分だな
後なんかあるかな？
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【街（１４h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪７４２万円≫
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__,
／//
-─ … ─- ////
､___ -＝ミv ´ ｀ .{//ｲ ─ .
. V/＼ ／ ヽ V{ -＝‐ ＼
V// ‘，_,,_,, ∨//∧ ヽ .
V′ ' / i :''""ﾞﾞ㍉ ＼//∧ } }
. / ' / ′ ｉ l{ i __j__ ﾐ . . :＼/} ,ﾉイ
. ′ ′ / | l{ l ´ } ｀ ﾐ. . . ∧
ｉ ｉ _.斗‐┼{ ｨ 芹示ミ ﾐ-､/. ∧
{ ｌ l ! ´ ハ { 八 /j/ ,_)/沁 }}⌒Y . . .
| ｨi |: l N ｨ斥笊xヽ( ﾄｲ/r'} 〃 ^〉} . . . .
|' |l |i |: | 〃 _)/ﾊ 乂rツ 〈{ __,ノi. . . .‘，
从 |l |i | iﾊ 乂/ﾘ , , , }〉} }. . . . . .
丶ﾄ ﾄ | |ハ , , _, /{/} ﾄ､. . . . .丶 ネロ < どうしても駄目か…？
＼{ N ハ. .ﾄ､ ｀ ｲ |' ///}. . . . . . ＼
|. . . ｉ. .i . 〕≧=- _,.イ / ' ¨´ｲL. . . . . . . .ヽ
|. . . |. .l／//////ィ} 厶イx≦￣ ｀ヽ. . . . . . . .
|. . . |. /￣ ヽ//'´ ' _} / ‘，. . . . . .}
|. . . ﾚ′ V{ /{ ,: }. . . . . .八
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】あぁ。私が諦めるときは、やる夫にこれでもかって位失望したときぐらいかな。
まっ、それも絶対無いけどな。
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┃
┃
┃ 出番のたびにイケメン度があがる幼女を引き連れ、君は自由行動へと移る！！
┃
┃
┃ 【自由安価↓６】
┃
-
ラグナロックに貫通の書を使って出発
-
>>521
-
ラグナロックに貫通の書
-
ラグナロックに貫通の書使って出発
-
そろそろGo！あ、ラグナロクに貫通の書を
-
ラグナロックに貫通の書
-
ラグナロックに貫通の書を使って出発
-
ラグナロックに貫通の書
-
ラグナロックに貫通の書
-
ラグナロックに姦通の書
-
んじゃ行くか
-
. . ＿＿＿_
. ﾄ、 ／ ＼
r' ﾉ ／ ＼ ／ ＼
ヽ、 | /´ .／ （●） （●） ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿ ）ヽ ﾉ| | （__人__） .|
∠ ＿ ＿ ＿ ＿ ／:::::/´:::しイ ＼ ｀⌒´ ,／
／´:::://////////////:::::;ィ:::::::::::::::::ヽ _,ｲニ＞. / ヽ
／＿..／￣￣￣￣￣￣ | :::/. ｀ｰ-イ::::::｀::::/ | | ／. { __＿ノ / .i
|::: ◎ て_:::／ /⌒ヾ /´ `y￣ _／ .}
＼￣.＼＿＿＿＿＿＿/ヽ ／::/;;三∪nnn三三し'ﾉ三]}'''''"´ /
丶､ //////////// :､ :::＿::::ノ＼＼ | | ﾉ i
＼ ＿￣ ￣ ￣／￣￣￣ __l .∠ニニ＞ ／ ＼
￣ ￣￣￣￣ / ｀￣. ／ ／´` ＼ ＼
ﾄしｲ ! く´ ＼ ﾍ
｀''´ ＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
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【やる夫】ヴィヴィオから受け取ったこいつを―――ＩＮするお！！！
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┃
┃
┃ 君は「ラグナロック」に「貫通の書」を使用した！！
┃
┃
┃
-
. ＿＿＿_
ﾄ、 ／ ＼
r' ﾉ ／ ＼ ／ ＼
ヽ、 | /´ .／ （●） （●） ＼
＿＿＿＿＿ ）ヽ ﾉ| | （__人__） .|
＿ ＿ ＿ ／:::::/´:::しイ ＼ ｀⌒´ ,／
////////:::::;ィ:::::::::::::::::ヽ _,ｲニ＞. / ヽ
￣￣￣ | :::/. ｀ｰ-イ::::::｀::::/ | | ／. { __＿ノ / .i
|::: ◎ て_:::／ /⌒ヾ /´ `y￣ _／ .}
＿＿＿/ヽ ／::/;;三∪nnn三三し'ﾉ三]}'''''"´ /
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￣ ￣／￣￣￣ __l .∠ニニ＞ ／ ＼
￣￣￣￣ / ｀￣. ／ ／´` ＼ ＼
ﾄしｲ ! く´ ＼ ﾍ
｀''´ ＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
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≪ステータス≫
【中級者】
○やる夫
■総合■
【戦闘力：２１６／２１６（３６）】
【PTの戦闘力：＋１】
【消費量：−３（＋１）】
【敵戦闘力：-１】
■装備■
【武器】
E ラグナロック［神器］［神殺し］［技能不足(9)］[貫通]
「戦闘力１８０(60)」「敵から武器への干渉を一切受け付けない/低確率で相手の「確立能力」無効化」
「神種への戦闘力＋１００％/中確率で自身への「状態異常」無効化」
「疲労度上昇効果を無効化」
… 天地戦争【神々の黄昏】を終結に導いた英雄が、止めの一撃に持っていた"真の神話武器"
この短剣によって多くの”神”が終焉を迎えた。
そして、君にとっては全てを斬り伏せる【大剣】となるだろう。
【アクセサリー】
Ｅ 契約の腕輪Ⅰ[セルシウス] … セルシウスを秘めた腕輪。装備している限り、以下の効果を持つ。
┗１：フェンリル召喚「総合戦闘力＋５０」【２/日】
┗２：所持している「魔法」の属性を「水」として変換（≠併用）できる（水魔法の場合＋２０％）
┗３：随時”セルシウス”を召喚できる。稀によく出てこない。
■能力■
［５］身体強化 …「戦闘力＋２０」「１０００万」
［７］大剣技能 …「武器性能３００％」「１５００万」
［２］光魔法 …「戦闘力＋４」「１５０万」
［１］前衛技能 …「ＰＴ戦闘力＋１」「戦闘力＋１」「１００万」
［１］持久力強化 … 「消費量-１」「２００万円」
［１］アクロバット …「戦闘力２」「敵全体戦闘力-１」「２００万」
［１］波紋法 …「戦闘力＋３」「消費量−１」「２００万」
［１］剛力 … 「戦闘力＋４」「２００万」
［☆］武器伸縮 … 「大剣」「戦闘力＋２」「敵の数×戦闘力１」「３００万」
［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」
［３］腕力強化 …「腕・力に関する確率の成功率＋４０％」「３００万」
［☆］極大武器 … 「選択」「２０％消費」「武器攻撃力＋１００％」「７００万」
［☆］睡眠魔法「ON」… 「選択」「消費＋１」「３０％の確率で"睡眠（戦闘+消費半減）"」「奇襲＋２０％」「１５０万」
■特性■
［２］運動神経○ 「『身体強化』カテゴリーの金額半減」
［１］絶望裸眼「強制」「メガネ装備で相殺」
視力に関する能力の確率が-２０％
-
■道具■
【金額メモ】
【カウンター】…「戦闘データ」など、様々なことをを記録できる。
【茨竜の鱗殻】 「敵戦闘力-５」を付与「合成」
【アルビノエキス】 「素材」
【巨大な貝殻×２】
【アイスソード[水属性(10)][凍結]】「27」「敵メインからの疲労度-１」「２０００万」
【バルムンク[竜斬り][復讐の剣]】「27」「竜族への戦闘力＋２０％」「『リベンジ戦時』戦闘力＋１００％」「２３００万」
【デュランダル［巨大化」】「９＋２」
【ＭＥＧＡＮＥ】 「視力に関する能力の成功率＋１０％」
【忘却の秘薬Ⅰ】
┗ 能力強化時に使用」「"Lv3までの"能力を一つ選ぶと、そのスキルを元とする能力が全額返金」
【スキルUPの書】
┗「能力強化時に使用」「能力を一つ選ぶと、無条件で1LVUP」「Lv1から。Lv5まで」
【天の書】… 所持中「地の書」を所有のキャラが戦闘にいると「戦闘力＋５０％」
【地の書】… 所持中「天の書」を所有のキャラが戦闘にいると「消費量−５０％」
【宝の地図】 … 「フィールド」で使用すると、数回の間【宝箱】との遭遇率があがる。※消耗品
【魔人の書Ⅱ】 … 「中級魔人」を呼びだします。危険。
■依頼■
【妖女な幼女のパンチラ草原】
┗「『キングベヒんもス』のソロ討伐」【0/1】
-
武器系の能力は>>1も忘れやすいので、気が付いたら教えてね！！
用事統一されてたし、このままフィールド向かいます
-
頭一つ抜けてるな
-
ここからまだ極大武器＋フェンリルで＋110できるからなｗ
-
武器無しで考えると
約でやる夫１３０ ヴィヴィオ１４０か
-
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
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【やる夫】よし準備は完璧！！
―――いざゆかん！！！
__
／ ´ ⌒ヽ
-‐､ ／
r-ｧ‐-／ ／::. ー' ヽ
ｒ'´7´'‘´ ／⌒´ ´ }ヽ＼
/ ／ | ＼}
{:/ ／ ／ -‐ ､ / .: ＼
/／ / / ／} ／: /}i __ } ',
r‐――‐＜__. / / x==ミ′}/ /√Ⅵ /} :N
＼: : : : : : :.／ .人:.:.:.:. x=ミ/／ }/
〉: : : : :/ , ／:. ｒ‐ ′.:.:′ {´
ヽ／}: :{ {´: :/八 {: : : ﾉ /ノ }
‐=≦￣｀ゞ .￣￣ヽ ∨_ﾉ＼＼ __ ..:::个 :/}i }
/:／ノ ／｀¨¨:|¨}/､､: : :ゞ====’ .／／ }/
/: :´:/／:}:ji´{/}ﾉ: ､: :}i≧=‐-､{〈/__⌒====:--､
／: : : : ´: : : :{i/: : : : :|: :}i ‘′ ＼: :＼＼＼＼=-
__ ', : : : : : : : : : : : : : : : :|:./ ＼ ＼: :｀¨｀¨.¨
: : : :. ヽ: : : : : : : : : : : : : : i{: {￣｀ ‐- __ ヽ ＼: : : : ＼
: : : : : :. 〉≧=-‐: : : : : : ／__ ｀ヽ__／⌒ヽ: : : : :}
: : : : : : ＼ }/: : : : : :}i:‐=≦: : : : .', }o }: : : /
: : : : : : : : :＼ _.....__ ／: : : : : ／ :}=-: : :八 ノo ﾉ: ／
: : : : : : : : : : : : ー‐‐: : : : : : : :〈: : : : : ／ {: : : : : : :}i≧=-‐ ´ ｀‐-=≦: : : :{
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : :',ー‐‐､ ',: : : : : : }i(){ニニﾆ＞＜}i ＼: : : : :，
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : ', : : : .／: : : : : : :.}i: : : :{i }i .: : : :’，
￣`ー-: : : : : :≧=-‐: :'’: :⌒ー‐:’，: : : :＼: : :∨: : : : : : : }i(){ニニ＞＜ ′ ',: : : : : ，
───────────────────────────────────────
【ネロ】「妖女な幼女のパンチラ草原」へ！！！
ヴィヴィオ < えっ
うひょー！余は楽しみだぞーー！！
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┃
┃
┃ 君達は「妖女な幼女のパンチラ草原」へ向かった！！
┃
┃
-
【「妖女な幼女のパンチラ草原」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃「疲労度６〜１０」「敵戦闘力：６０〜１１０」「最大遭遇３」※通常モンスター換算
┃出現モンスター：「？？？」「？？？」「？？？」「？？？」「？？？」「キングベヒんもス」
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┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
つよい（小並感）
-
何度見てもひどいｗｗｗ
-
なんだかヴィヴィオと一緒に行くフィールド変なとこばっかだねｗ
-
つよい（小並感）
-
とりあえず最初はやる夫で試しか？
-
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やる夫 SIDE 【幼女なｒｙ（１）/（１７h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪７４２万円≫
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(⌒,-､
(^ヽ ,ゝ´ ''`ｰ､
ゝ ﾍ ヽ ,,ﾊ,-､
("⌒,, ⌒) ,ﾉ ,,ノ｀⌒`,,)
(⌒,,ヽ ￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣
(,⌒´,,,,） ｀⌒｀,,)
￣￣ ￣￣￣
/ヽ、,､
_人/ヽ'´ゝ､_,､__ _ _ _ _ __,､,､／｀yヽﾉ＼,ﾍヘ'ゝ/ゝУヾуヽへ'´Vゝ'^ヽ､,_,､__ _ _
ーー─'────────'ｰｰ────'ー──'ー──'ー──'ｰｰ个~^ｨ~⌒ｨ~~^~~ヾ^~
_ _, _ __,, ,,,, ,, ,,,, ＿,, ,,, ﾞ"个彳个^~ｨ~ ^^~
＿,, , ,,_ _ _,, ､＿,, _, ﾞ"~イｱ~ ^^~ ~
_,, _,, __,, _, _ _,,, 个チ ~~ ﾞ
_,, _,, _,,_,, _,, _ _ _,, ､,＿,, ｀ﾞ"~彳`"
_ __,, _,, ,, _,, __ _, _ _,,, ､,, _ __,,, ﾞ~^
_ _,, _ __,, ,,,, ,, _,, __
､,, , ,, ､_,, _ _,, _,,_,, ,,_ , ＠
, ,, ､, ,,,, _ _ ,, ,,ψ_,
､,, __ _ ,, _ _v ､,, ､_,, _v v,, ､!;,_ __ ,,_
､,,＿,, ,, ,,＿､ ,,＿ ,, ,,､,, ,, ,,＿ ,,＿, ､.,.
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 到達までかなりの時間を要したが、君達は無事にフィールドまで辿りついた。
┃
┃ 草原は広く、大きな岩や、草のない平原となっている場所も見える。
┃
┃ 一筋縄では、いきそうにない場所のようだ。
┃
-
∧
,:.:.:.',
{:.:.:.:.',
',:.:.:.:{
!:.:.:.|
r ＝-- ..,, }:.:.:.|
{ /´ ￣ ＼. 〈:.:.:.:.! |＼ /＼ / | ／/ /
! { !:.:.:.:{ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
__ ＞ヾ ￣￣￣ ｀ ＜ }:.:.:.:.', ＼ /
{／ ＞ 〈:.:.:.:.:/ ∠ ロリショタ幼子でておいでー ＞
i ７ , ｀ヽ. ',:.:.:.{ ／＿ ＿ ＼
ム / ､ / ト ヽ}:.:.:.! ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
}_〉 { ﾄ!/ ＼ {ヽ !メ.. / ヽ} { ﾉ:.:.:.', /／ |/ ＼/ ＼|
く{ ! 三三≧ ＼! ≦三. i ヽ.:.:.:.ヽ
i〉 ヾト.{ {{::::::::}} {:::::} { ヽ:.:.:.',
乂ヽ ヽ ゞ= ソ __ ゞ;ﾉ , ,〉､ ト:.:.:.}
{_ﾑ ＼' ' ' { ￣V ／イ.ﾚヽ!:.:.:/
r-} ７:.＼ ＼ー-ゝ __ノ...イ:.:.:.:.:{ .{ } ヽ/
ゝ} }:.:.:.:.:.ヽ!＼!. ヽ ＼:.:.:.r-､:.:.ﾚト!
ﾏ:.:.:.:.:.:.rﾍ:.:.（ ￣ ｀￣ ）'
_ヽ:.:／ ノ:.:./:.:.}ニニニト.､ ,.ィァ
<}:.:.:.:.:.':.:.}ミ､:.:./:.:.:.ー ':.:ヾ/:.｀:.ー':.:.:.:ヽﾌ
く!:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:/ ` ＜:.:／ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}>
ム:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / ヽ ｀''ー-- イ >
∠ヽ:.:.:.:.イ ,' >
∠￣ ／ヽ
レへ／＼／＼／＼／＼/ ￣
───────────────────────────────────────
【ネロ】でてきても引ん剥くがなっ！！！！！ＨＡＨＡＨＡ！！
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┃
┃
┃ ………気をつけて、進もう！！
┃
┃
-
レーダーあるからサクサク行ければいいけど
-
やる夫が出るなら最低二人でやる夫が地の書を持って、天の書を相方に渡しておきたいな
ソロボス戦なわけだし
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃
┃ [ 仕様変更 ]
┃
┃
.
-
お？
-
ん？
-
赤王ヴィヴィオの好感度要らないんだな
-
ダンジョンでやったすごろくか？
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 【フィールドにおける仕様変更】
┃
┃ ほぼ１００％、毎回「探索」が行われるようになる形になったと思います。
┃
┃ これでは、今までの仕様だと、テンポが悪くなります。
┃
┃ なので 「探索しながら進む」「警戒して進む」「雑談しながら進む」
┃
┃ 上記３種類＋休憩＋その他。の選択肢になりました。ご了承して！！
┃
┃
┃ ※
┃ 「探索しながら進む」→探索＋進行。被奇襲上昇
┃ 「警戒して進む」→ 進行＋少ない敵・出会わない確率が高い
┃ 「雑談しながら進む」 → 会話＋進行。通常のエンカウント率。
┃
┃
.
-
ほうほう･･･今回みたいに余り消耗したくないなら警戒しながらいくのが良いのか。
-
なるほど、良いね。
テンポ良くなるし探索以外にもメリットがあるし
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【幼女なｒｙ（１）/（１７h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪７４２万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼/⌒）
| |r┬-| | ﾉ
_＿＼ `ー'´ ／/
（⌒ |_,,,ノ
""''''''ヽ_ |
| |
| |
i ￣＼ ./
＼＿ |/
_ノ ＼＿＿_）
（ _／
|＿ノ''
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【やる夫】そろそろ冒険にも慣れてきたし、効率よく進んでいくおー！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 物は試しである。君達は！！
┃
┃ １：警戒して進行した
┃ ２：雑談しながら進む
┃ ３：探索しながら進む
┃ ４：帰還する
┃ ５：その他
┃ 【 安価↓６ 】
-
２
-
３
-
３
-
とりあえず色々試しながら行ってみるべ
-
３
-
２
-
２
-
３
-
1,今回は試練だ、物欲は封印
-
だがネロ達は幼女と出会うために今回の冒険に参加したんだから全く出会わない訳にはいかない
-
ストーリー重視ということか
新顔２人いるし良い判断かもね
-
敵戦闘力もスキルで変わってくるしとりあえず一度戦ってみないと・・・
実戦闘力がわからんからとりあえず新MAPは普通に戦いたいぜ
-
今回ミサカいないから索敵能力落ちてるしな
-
, -─-､
//⌒ヽ､.ゝ-‐ ¨￣￣ ｀¨¨''ｰ-x--┐
// .／ ヽ┴ ､
// ／ / ヽ ヽ ｀＜¨ヽ
.// / | ﾍ ﾍ ∨ヽ
|/ .,' l | | l ' | } ', 人
|| l l | | | | | ',. ', | | 〈 }
|| || | | | | | |ヽ. ヽ. ',|. ├─--==.. }く )
|| || | | | | | | ヽ ﾍ | .| ﾆﾆ==‐‐-| 〉
|| || | | | | | .ﾑ-‐弋弌¨|. |へ 二ﾆ=ｰ|/__
ﾘ .人 l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' |f｀ } ﾊ:::::｀ヽ
ヽ|从,ｲ卞 ∨:::ﾉ |. | .::lj ／ ﾉﾉ::ヽ:::::::＼
| | 斗 ¨¨.....| |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ
| |::::r :::::::::::::| |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/
| '､ | | | .彡/:::ヽ|::::::::l ＼ノ
ｲ⌒ヽ | | . ＼`ｰ ´ | | | ∨:::::::::|::::::::|
ゝ___ﾒー | | ヽ ,ｲ.│ j ﾄ､::::::::|::::::::|
| | .| ｀ｰ ＜.___| | ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::|
ヾ.|､ | |ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::| }::::::::|
ﾘ ヽﾙﾒﾊ {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【ネロ】どんな幼女がでると思う？
余は小さくて可愛いのがでると思う！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は雑談しながら進むことにした！
┃
┃ ≪エンカウント≫
┃ ０〜１：敵とは出会わなかった！
┃ ２：一体の敵を発見した！
┃ ３：二、三体の敵を発見した！
┃ ４：①体の敵と遭遇した！
┃ ５〜６：②体の敵と遭遇した！
┃ ７：③体の敵と遭遇した！
┃ ８：１体の魔物に奇襲された！
┃ ９：２〜３体の魔物に奇襲された！
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９）↓５】
┃
-
6
-
９
-
５
-
１
-
3
-
8
-
３
-
８
-
2
-
/¨ /¨ ＼
/, i i ﾍ
/ , l .l l＼ ﾍ _, l ! い`
!/} i .i ', ヽ l_,ｲiヽ l! ! .!ﾘヽ八
i! i :! ⊥ヽ ', .ﾘrﾘ¨nﾌli .l |y }､ﾍ
ﾘ! :| .',.ﾘ不ヽi ｰ ﾘ.! | |/ ,',､!`
', i!'_ヽｰ彡 } i/ .! ¨´.l',!
',i!' ﾐヽ 〈, ! i/! .N
'.! |丶 _ -― | l .! {
Ⅳ ! ﾘ 、 ¨ ／ﾚ′ﾘ`
i! ＞ - ＜ ',
', ./ ＼,,_
_ノ } ./ ,....＜:::::::::::>ｰ- ､_
_,,,.:::::::ヽ、_ _,.....＜::::::::::::::::::／ ／::::::::｀¨
,-‐r {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／:::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】普通に人型がでてくんじゃねェの？
小さいやつとかよぉ
-
そういや新しいフィールドきたしせっかくだからセルシウスも呼んでおこう
-
２か４がいいな
-
>>583
キングベヒんもスが精霊の可能性
-
巨大な幼女が出てくる可能性？
-
､____ . ´ ヽ,,__,,_, 丶////
V//＼_ｨ／ ‘，''"""ﾞﾞ㍉,, ／ V//─- .
V//' / ／ / , ′ } ミ ／ ∨､ __ ＼
. V ' ' ' ｉ : } ミ }//＼ ｀ヽ .
' .: / / l | i 斗-─‐- ﾐ _彡}///∧ :. }
/ j ′ ′ ,斗- ┼ ┼ ´ } ﾐ }､///∧ } ,
,ｲ : i .: ／ { } }ｌ } } -‐ ﾐ_,彡} .＼//∧,ﾉイ
{ { | i { j{ ハ 八 /} / x芹芋ぅミ ﾐ { ｀⌒ヾ
: Ⅳ! } : : ハ ｨぅ示笊x / ﾉ′ んｨ/(_, Ⅵ⌒Y{
:. ＼ |ﾊ{: ｌ i 〃 んｨ/(_, ヽ( ﾄｲ//r'} ﾒ }}'〉 }i
. ‘， _ヽ从 | l Ⅳ ﾄｲ//r'} 乂__rツ 〃 /.{
ヽ{￣ 丶Ⅳ | ﾄヾ 乂__rツ , , , 〈{‐ '. .i
八 ﾄ､{ﾊ , , __ '. }〉. . .{
}丶{.〈{ハ r } /i /.. . . . :.
.: . . . . }〉人 乂 _ノ ｲ . . . . . . . .
'. . . . ./ . . .} ＞ . ィ :. . . . . . . .
/. . . . ._._x==v }r≧ i^Y^i; : :{ｘ ｡_._._. . . .‘，
'. . . ／ 7: : /} ／ > / ｉYi :.､ ／‘， }: i: }￣ ヽ. .
/. . .,〈 {: : i: { ／ﾟ｡ / /∧‘，V ﾊ /: :|: } ﾊ. .､
/. . . ' 、 {: : l:八{: : : ＼ { { { } } } }/: ﾉイ: : : |: } . ｡. ＼
'. . . / ＼{: : ｌ.:_::=ﾆ三三{ ∨ }三ﾆ=: :_: : :|: } ' ｡. . .＼
／. . . / {: : ｉ V三三ニ八 i ﾊ三三三ﾆ=i: i/ :. . . . .丶
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】でも人型って結構珍しいんだろー？
前会ったのだいぶすごかったもんなぁ、やる夫。
-
ああ…セルシウスの事だな！！
-
ビックボインのことかー！
-
ああ、ビッグボインはすごかったな・・・
-
でかかったな、あれ・・・（遠い目）
-
そうだな…セルシウスは凄かったな！
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼
| u （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】そうだお、人型にはちょっと嫌な想い出が……
前みたいに精霊でもいればいいんだけど……ん？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そう話していると、君の腕輪が光輝き始めた…！
┃
┃
-
ボインは実にボインだったな…
-
実はあの双子山もモンスターの一部なんだろうな・・・
-
まさか幼女の精霊がいるのか！？
-
妖女の可能性も…
-
北極とか行けばヒトガタはいっぱい居るよ！
-
待て待てパンチラの精霊の可能性も
-
！？
-
モーショボーたんなら妖女でも！！！
-
>>599
サービスマンが真っ先に浮かんだ件
-
γ ⌒ ⌒ ｀ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ ）ヽ
( ､ , ヾ ）
ゞ (. . ﾉ. .ﾉ .ノ
ゝ､､ゝ ﾉ ノソ
ゝ､､ゝﾉ ,, ノ
_ ＿
| ∟,¨ ＿＿ └┘/7
|_厂 | 匚] | ＜ノ
_ _＿
／::::ｨ'::::::::::::＼
. /--==ミく::=ﾆニ、
/::::ﾄ､i＼::ｿ:::::::､::::::ヽ ﾌｩ……
ヽ:::ﾄ 弋ﾊ爪::::::＼:::i
f⌒ﾘ>--／{{、` ､::Ｎ
⌒ ｀Y__､__/:`::...、｀＞､
ﾉ --､{::::ハ/｀T rｲ
／{ 、 ヾ. ′ ￣
/:::::::＼ .>彡
. '＞､::::::::K ／{
/ｰ‐|＼::| 乂.ﾉ
f⌒i_ノ ﾄﾝ
,..-''"´ ｀''-,,
.／ ＼
./ ヽ
/ ＿＿＿ ＿＿＿＿ ',
,' ＿＿＿_ ＿＿＿_ ',
l l ● l .l ● l l
l ヽ､＿ ノ ヽ､＿ ノ .l ｵｲ
', u ,'
', （＿_人＿＿） /
ヽ、 └――┘ ／
._｀''-..,,_ ￣￣ _,,..-''"_
,..-''"´ ｀"''-..、
───────────────────────────────────────
【やる夫】………どこ乗ってんだお？
【セルシウス】……………つい。（の、乗り心地がよさそうだったからぁ…！ごめんねマスター……）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なぜか、このまま話を続けることになった
┃
┃
-
パンチラの精霊・・・ギップルか・・・？
-
ちっちゃ！？
-
炎の妖精とか森の妖精は勘弁な！ｗ
-
セルシウスはほんとフリーダムだなｗ
-
いやパンチラなら風じゃないか？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】ほいで、どうしたんだお？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ｒ.、
ｱミ::ヘ /::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::＼ /:::::::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::::::＼＿＿＿__ /::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::｀マ:::::::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
＿＿＿＿ﾏ::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣ﾍ:::|
＼::::::::::::::::ム::::::::::::::::::／／￣￣￣￣￣￣｀マ｝
＼::::::::::::::::::㍉:::::ム／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＞::::::::::::::::::::ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ﾍ
／::::::::::::::::::::::::ﾑ/:::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::ｊ::::::::::::::〉
＼::::::::::::::::::::::｛/::::::::::::::::/十ヽ::::::::::::::::／:::::::::::::/
＼:::::::::::::::::::V::::::::::::/ﾏﾃz |::::::／|-ト７:::::::/
._＼:::::::::::::::V:::::|/ん:V ゝ｛／テ７ｧ /:::／ﾘ
ゝ＼ゞ＿＿ﾊ::::| ｀¨´ んV /／
く_と ） ） ｀ﾊ:ﾄ、 ¨´ イ ﾖｲｼｮｯ
＿＿＿＿ ￣￣｀＞ノノ＼ ＞´｀─
＼ ＼ ∧ ﾉﾉﾍ
￣￣＼ ﾊ＿＿＿_∧ ¨｀==＝ﾍ ﾍ
＼_＿＿__久二二二」＿＞⌒ﾍっ
ア￣ト──´｛ﾍ三ヽ三三三三三└ 、
＼三三三=V ＼三＼三三三三三冫
了三三=:V ∨三三三三三三｝
ム三三三V二彡>─ナ───´
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
───────────────────────────────────────
【セルシウス】……このフィールド……”いる”
-
冷えピタモードか
-
精霊か。別の契約用アイテムが要るんだろうか
-
(ヽ三/) ））
＿＿ ( i)))
／⌒ ⌒＼ ＼
／（ ●） （●）＼ ）
.／:::::: ⌒（__人__）⌒::::＼
| (⌒)|r┬-| |
,┌､-､!.~〈`ー´/ ＿/
| | | | __ヽ、 /
ﾚレ'､ﾉ‐´ ￣〉 |
｀ｰ---‐一'￣
───────────────────────────────────────
【やる夫】いるって――もしかして精霊かお！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 以前話していた、彼女の能力の一つだろう。
┃
┃ どうやら、フィールドに辿りついたことで、感じとったようだ。
┃
┃
-
精霊と契約するなら探索で指輪か腕輪見つけないとな
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
⌒ヽ. i -‐… ￣ ‐-
, -‐- ､ } |∠＿＿ ＼
／ 〉ﾉ} :ﾉ千三三三≧x:､ ＼
⌒フ´ ⌒ ￣￣ ｀¨≪三三＼ ＼
／ / ｀㍉三ﾆ＼ ヽ
／ ./ ｀' ≪ﾆム
/ ′ ㍉ﾆﾊ
./ ／ ｉ { ∧ }三i ､
{ / i | 、 ＼ ＼ |三}. _ ＼
ﾚ ｉ{ {: ⌒＼ .-‐＼ ＼ __＞ ´ ﾉ ＼
八_ rヘf㍉＼ rｾﾃミ:、ヽ ヽ ﾊ ｿ／ ／ ＼
| |｀ｿ ヽ乂ソ '} ﾙ}ﾉ ／ ＼ ＼
| iく ! 八 イ ＼ ＼
| ｉ込、_ | |{ ＼ ＼
| } | ﾘヽ｀ | |ﾑ ＼ ＼
| ﾙ′ ー＜ | |ソ､ .＼ ヽ
| ﾊi / r‐{三_丿 ハ ＼_ ＼
い'＾}/ ﾉ ｉ ∧ V´ ｀ヽ ＼ ｉ
厶イ 八 ＼ :/ } ＼ ＼ .|
／ ＼ ∨ ハ、 ＼ ヽ |
' / / ＼ ヽ i |
{ / / ＼ ト､ .| ﾉ
八 ′ ./ .＼ | ヽ
,ｨ⌒ｉ. ＼ / ./ } | ﾉ /
.{ | .八 ＼ ＞､ / | | ／ /
ﾏ } ＞‐-=イ ＼ / | ／ ／/
､ ｀ 、 / ＼ }./i | / ／ .′
＞ｉ、 ＼. _/ 、丶 〉/､} | / {
|三≧=- ＞‐-ヽ ／/三〉 | ｉ |
ﾉ⌒Y三三三≧=- _∠三:{ | | |
／≧ｰ'三三Y´ ｀Y三三三八 ∧ 八 { |
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
───────────────────────────────────────
【セルシウス】そう………でも……なにか”変”
やる夫 < 変って？
【バラバラ】になってる、しかも【凄く警戒】してる
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 部分的にしか伝わらないが、
┃
┃ セルシウス自身も、それ以上はあまりわからないようだ。
┃
┃
-
今後は探索モードでローラーか
-
バラバラ・・・？エクゾディアか？
-
ロリコン（ネロ、せろり）がいるからか？＞警戒
-
コロポックルとかで複数いたりする？
-
ノームか？
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
───────────────────────────────────────
【アクセラレータ】すげェなァ……ガチレアな精霊マジで従えてやがんぜあいつ……
-――- ､ -―
／'ﾞ⌒ 'ﾞ´)ﾉ ｀ヽ
, , ,
／ { , ′
〃 / ! { ヽ ′ ,
ﾉ / ,斗-┼- ミ } ！ { }i
/rｧ'ﾞ i{ {＼{＼ ハ ! | }i
/ ′ γ⌒ { x笊示ミｘ }i
,′ ,} }{ { 〃 {し,ﾊ l ﾊ { ﾊ
{ | | |lﾊ八 { 乂ソ }/ ；^ヽ ,:: |
} | | | r笊ﾄヽ ; / } } ,:::: |
八 | | |:, ゞ} // /_,ノ ノ ::: |
/ ﾊrﾍﾊ:， 〈 __ / ' /,､,､ rf:::}i::::::: |
} }i 圦 ´ , / /ﾊlﾉ::八::::: |
八} 介 ノ_八 /x'ﾞ´”^i{'^´ 厂｢
/ } ／}ﾉ `ー=ﾆｱ )/::::::::::::::人___ /:::/^ｰ=
ノ ｲ ! :::::::::: }ｱ'ﾞ /:::/ 〕
/^ｰｧｒ=ﾆ二 ＿} | :::::: ／'＾ｰ/:::/…ｧ‐zｧ=rく
厂””¨ﾌ 7^７^｢ ｝/} |__／::::::::::/:: / / / ; }ﾊ
ゝ-=ｧ'ﾞ_/ {__厂 j_,ハ ,::f´＾ {＿{ , , ,: ！ }
ゝ,_入{___ 厂 V,:ゝ_人__／__／___,ﾊ__j_人
r‐::'ﾞ´::::::／{ , ／＾{ V,:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
───────────────────────────────────────
【ネロ】ん？あぁ、そうだな。
アクセラレーター < お前ほんっと、幼女しか興味ネェよな
失敬な、ショタも大好物だ
-
ＤＱ5の敵にオーガヘッドって言う
ロリな小鬼が四身合体してるモンスターが居たがはたして…
-
シャドウもかな
-
バラバラ＋幼女＝沙耶！
-
……スイカとか？
-
駄目だ、予想付かん
-
バギー船長だな
-
ヴォルトも分裂しますな
-
昇級試験なのに何故か新しい精霊と契約
ピヨちゃんの胃壁が薄くなるな
-
／￣￣￣＼
／ ＼ ネロ < 幼女もでてこんし……話も長そうだ
/ ─ ─ ヽ 余は少し座るぞー
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】まぁ、よくわからんけど……契約の腕輪また探した方がいいかお？
＿＿＿＿＿__ ＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::::::｀:...ｰ‐｀―――――― - - ､
／´￣￣￣￣￣ ｀ ､::::::::::｀:..、 ＼
／￣ ＼ ＼:::::::::::.＼ ― − ､
. / .／ ＼:::::::::::.＼
/／ ￣￣￣￣￣￣￣｀ ､
/ ! 丶 ＼
／ .i | ＼ ＼ ＼＿ .＼ i＼
i | ヽ ＼ .＼ ＼ ＼ ￣￣￣￣ .＼| 丶
|.. '､ l＼ |＼ ＼ ＼ ＼ ｘ――‐,＼
l ヽ、 '、 ＼| ＼i＼,.イ＼ ＼/ ／ } /
|. |ミメ、.＼ 厶イ尓:! !＼ ＼ / / 丶
|ヽ､ |く示豕 .＼ｲ 弋ｚｚﾉ | ｉ＼ ヾ´ 丶 ＼
| ＼.l ヾ戈ﾉ＼ ＼¨¨¨´ ! ! .i＼ | ＼
ヽ!. | i、 ! ｀ー― .| l＼| ＼! 丶 丶
. | l ＼ ＿ ,| |ヽ￣ヽ .＼ ＼ ヴィヴィオ < ……ん？
. | | ＼ ｀ ／ | l／ | ＼
. ! ﾊl ｀ ｰ― i´ー‐l /――〈 .＼
. |,/ ／l !/ ／| ＼
. , =イ´ ｀ー――‐ ´ .{
/ / ヽ
───────────────────────────────────────
【セルシウス】いるかも……知れないし。いらないかも知れない。
やる夫 < どういうことだお？
-
シルフとかノームかな沢山いるとしたら
-
フレ/ンダ？
-
ウォルシンガムかターンⅩか…
-
...＿＿__
／ ,,... :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::フ
／::/／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :／
./ ／::. :: :: :: :: :: :: :: :: ::＜￣￣
// ／:: :: :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::~ミ
//／:: :: :ｚ=ﾆニニ仁仁ミｚ:: :: :: :: :: :: :: ::＼
ﾑ:: :: :: ｚ仁仁仁ノ:: ::￣￣:: ::￣￣ﾉ:: :: :: :: ::＼
ヽ:: :ｚ仁厂:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::＜:: :: :: :: :: :: :: ::.＼
-= ﾆ彡:: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: ::＼:: :: :: :＼/７:: :: :: :: :: :: :＼
/:: :: :: :: /|:: :: ::|:: ::＼:: :: ::＼:: :: :: 乂:: :: :: :: :: :: :: ::..＼
/:/|:: ::.../八:: :: :|＼: ／_＿ ＼:: :: ::＼:: :: :: :: :: ::_: : :: ＼
// .|:: :: :: ; ＼: !. イラ./f}厂:|ノ＼:: :: ＼:: :: :: :: ::＼⌒^
/ |:: :: ::.|.ィﾏﾄx 乂ソ |:人:: i介ﾆ =- ';:: :: :: :: :: ヾ
. 人:: ::个. V:） xx ｲ:.ハ:ｉ:: :: :: :: :: :!:: :: :: :: :: :: .',
＼:;: .xx ,. ｲ|/ﾆ|: ﾊ:: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: ::.i
丶. ` ,,イニ彡ﾊリ .V:: :: : /:: :: :: :: :: :: :: |
）へく￣ |／ V＼|:: :: :/:: :: :: :: :: :: :: ::|
／孑=に）. 鄯:: / |:: :: :: :: :: :: ::. :|
／ '' ヾ .|: / .人:: :: :: :: ::＼:: ＼
ﾆ=-=ﾆ .7; i! ;/ ＼:: :: :: :: :＼￣
／ 7 .! | ＼ ＼:: :: :: :: ＼
′ . . : i!: : :ヾ. .,' / ＼ . ＼:: :: ::: ::＼
.;: : : : .. . . : : , ' } __ﾉ7.＼. ＼ .＼:: :: :: :.ヽ
乂 : : : :...ィ; .乂 .| //／ ＼. 〉 ＼:: :: :: ';
` γ--＝三三ﾆi} ;／ ／ ,.' ',:: :: : i
;三三三三三.i| !=＝＝ミ ／ /:: :: :/
───────────────────────────────────────
【セルシウス】私達の契約は……多種多様……
私は、あまり契約したくないから、あれを隠したけど。
マスターが見つけたから契約した。今は満足……
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
───────────────────────────────────────
【やる夫】いや、そんなほっこりした顔されても……
んー……つまり一筋縄じゃいかないって―――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君がセルシウスと話していると、
┃
┃ 背後からネロが、「ん〜」と伸びをしながら、満足げな声をだす。
┃
┃
-
（セルシウスSIDEはまだか！！）
-
ショタとかロリが集まって精霊になるとかネロとかセロリに一体くらいもってかれそうだな
-
／／ _＿＿ ／ ＼
／／ / ., -‐ｧ ￣ ´ー- ∧ V.､
/ ,, / /:／ /´ ∧ V､
/ / ./ .／ ∧ V､
, ; ,'／ V
l i ,.'/ V
l i! ,'/ i .、 .i .i ヽ ',
ﾚ ／,' .l ! i i∨ l l ,.}
! i! ｷ T T.ヾ∨ |ｷ大.７ T !
ﾚ' ! |.ｲ三≧ｧヽ.{ f≦三ﾆア
__.',. ', ﾏ::::ｿ ﾏ::::::ﾝ.’ !
γ⌒,ｨ ⌒ ヾ,. ／ ヽ. ﾍ , , , , , , ,. ,!
｀ゝ､ ｝ γ !}. / .ゝﾙﾍヽヽ r--- ｧ ｲ,!
', ヾ、 {! .ﾘ / /｀ー‐､ ∧ ＞ _ー_ ィ ´ ./' /
∨, Y Y⌒´￣ ｀ｰ､ ‘ー-'イ:.:.:.:..ﾘ.:.:.,ｨ'.:.:.:.:/ , /
V ,ｨ'二ﾆﾐ≧yﾐ､ ,.rｰ｀≦__皿皿:.:.:/,ｨ´i!:.:.:.:.:/／i! /.:.
ﾏ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀,＞ ´ ￣￣ ´ i!:.:.,ｨ:.:.:..:}／.:.:.:
';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ'＝=‐- ､. ／´ i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' ｀ ｰ " ￣ ｀ ＜ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! (.ｙ ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
:.:.:.:.≧､ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:., ヾ ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨ´
.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ, ', } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ィヽ ￣ ./｀ﾞ ￣´ ヽ, i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／∠ ＼,ｨｰ'(_） x ＋ 、＞ ､ ___ イ ｿ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
:.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /＼:.:.:.:.:(_）ソー＋､｀y｀◯.:.:.:.:.:.:ﾐ､.:.:.:.:.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.:.:／/ /.::.:.:＼ メ､__} ｀y｀◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
:.:.:／ / /:.:.:.:.:.:.:.{ ｀ y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
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【ネロ】なんだか手頃な”岩”を見つけたぞ汝ら！！
軽くここで休憩でもせんか？余的にヴィヴィオに膝枕をして――――
-
……岩？
あ（察し
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ｒ.、
ｱミ::ヘ /::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::＼ /:::::::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::::::＼＿＿＿__ /::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::｀マ:::::::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
＿＿＿＿ﾏ::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣ﾍ:::|
＼::::::::::::::::ム::::::::::::::::::／／￣￣￣￣￣￣｀マ｝
＼::::::::::::::::::㍉:::::ム／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＞::::::::::::::::::::ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ﾍ
／::::::::::::::::::::::::ﾑ/:::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::ｊ::::::::::::::〉
＼::::::::::::::::::::::｛/::::::::::::::::/十ヽ::::::::::::::::／:::::::::::::/
＼:::::::::::::::::::V::::::::::::/ﾏﾃz |::::::／|-ト７:::::::/
._＼:::::::::::::::V:::::|/ん:V ゝ｛／テ７ｧ /:::／ﾘ
ゝ＼ゞ＿＿ﾊ::::| ｀¨´ んV /／
く_と ） ） ｀ﾊ:ﾄ、 ¨´ イ
＿＿＿＿ ￣￣｀＞ノノ＼ ＞´｀─
＼ ＼ ∧ ﾉﾉﾍ
￣￣＼ ﾊ＿＿＿_∧ ¨｀==＝ﾍ ﾍ
＼_＿＿__久二二二」＿＞⌒ﾍっ
ア￣ト──´｛ﾍ三ヽ三三三三三└ 、
＼三三三=V ＼三＼三三三三三冫
了三三=:V ∨三三三三三三｝
ム三三三V二彡>─ナ───´
￣￣￣´∨≡:＼ノ
∨＿丿
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【セルシウス】あっ………
やる夫 < ん？
-
岩……バラバラ……爆発……ばくだんいわ……
-
バサルモスみたいな岩擬態？
-
､ ＿__ ＿＿＿__
＿__ ＼//∧-=ミv -─…─- . _ . ＜////＞ ´
x≦ __｀／ _ 丶///＞´___
,ｲ 〃⌒ ¨ ￣ ¨¨7´ ´ ヽ ＼､ ￣ ｀ヽ
/( / / ′ }､_,, V＼￣ ヽ .
. { ＼ , ′ / ｉ l }''"㍉ :://丶 } }
､ / ' 斗-┼ ┼‐/- ﾐ }＼/∧/ '
厶ィ i / j{ 八 /j / ﾐ } ￣/ ／
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/丶{ 込、 _ _ ｲ}〉. . .l
,. . . . .〈{.} 〕iｭ .. _ .. イ /' } . . {
. . . . '. ./ .{ {f ﾄ､ _ r ､ﾄ､} /. . . . .
／. . . /. _r=八 {___/rf´ヽ V}ｲx __. . . .
. . . . . . .〃./ }: :}: {ヽ{ﾆﾆri ` }ﾆア: / ヽ. .丶
. __. . . . . . . .´. . . . .／/. . { }: :}: :Vﾆﾆﾆﾊ V{:{: {/ ﾟ｡. . .＼
_ . ‐ｧ ´_ =- … ¨´／. . /ｉ V:ﾚ: :}ﾆﾆｲ/∧ ﾟ｡: :} :. . . . .ﾟ｡
/／ _ .. ''"´. . . /__ ∨: : ≧≠' : ∧ V __ '，. . . .
{′ -= ´. ._. ._._._彡'.ヽ7 ｀ヽ{: : : : : : : ﾉ/: : :. ‘，¨¨ iヽ} . . . .
. ヽ ,. .´ -=ｫ'⌒ｱ. . .／. .／/ ':{: : : : : : : : : : : : :. :. |'´. . . /
( ({ { . ./{. . ./ ' /::}: : /: : : : : :／: :∧ ` |. . . . ﾟ
＼ ) ,八 { ､.（ / '::::ﾉ: /: : : : :／: : :/ :∧ }. . . ′
ヽ ヾ' /::〈: : ': : : : : : : : : : : /: :丶 ノ.／
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】なぁ、ネロ―――
ネロ < お？なんだ？来るか？余の胸にダイビングするか？
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
| iく ! 八 イ ＼ ＼
| ｉ込、_ | |{ ＼ ＼
| } | ﾘヽ｀ | |ﾑ ＼ ＼
| ﾙ′ ー＜ | |ソ､ .＼ ヽ
| ﾊi / r‐{三_丿 ハ ＼_ ＼
い'＾}/ ﾉ ｉ ∧ V´ ｀ヽ ＼ ｉ
厶イ 八 ＼ :/ } ＼ ＼ .|
／ ＼ ∨ ハ、 ＼ ヽ |
' / / ＼ ヽ i |
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
───────────────────────────────────────
【セルシウス】さっきより、ずっと近くに――”いる”…！
ヽ| ヽﾄ､_.{ 〈( ／. . .| ヾ|ﾉイ
八 "" "" )〉.. . . . .|
}｀ヽ个: . t _⌒) u /'.. . . . . ..|
. '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦´,/≠=ミ､. |
_/ | l }＼. .| ＼_／ /. ./, .∧!
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ.|
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ | |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}.|
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/. |
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【ヴィヴィオ】多分それ―――”魔物”だぜ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 瞬間―――！！
┃
┃
-
奇襲か！
-
/=∧
/ﾆﾆ_∧
〈ﾆﾆﾆ=/
/ﾆﾆ=/
／ ￣￣￣￣ ＼ 〈ﾆﾆ=〈
/ ＿＿＿＿＼ )ﾆﾆ=〉
／ /⌒ヽ ′ﾆ/
| ′ /:: :: :::{〈ニ/八
／⌒＼ _/| / ＼ {:: :: :: ::}′:: :: ::〉
厂 / ∨ ￣￣ ､ ＼ :: /ﾆ/:: :::/
厂／/ ／⌒ ＼ ⌒〈ﾆニ〈:: { ／］
/厂/ニ/ / ∨ﾆハ∧／::／
/⌒V厂/二/ }_}ﾆﾆ}:∧:::「
. |///〈/ ′={ | ／⌒ ／⌒ |/[「{/ﾆ_//:: }V
. |///〈/{ニﾆ{ | :| | | | | / | |ﾆ厂ニ// :: :}二二(_ﾉ
. |///〈/|ニﾆ{ | :|＼ | | | |/}／} .′ |/厂￣{/:: ::/＼
|￣／〈/∨=八 |ﾉ芹芥冗八 |孑芥/ ／ィ=7⌒} ＼/＼/＼＿ﾉ}
. |￣／[＿_＼V(⌒V ＼ , | |::...:::| ＼l |:::.:|/／ |:: |:〈 /〉 ＼＿_ノ
. | / :: :: :: ::／八)7 ∨ ∧乂__汐 乂ﾉ | |:: ∨イ〈
／| :: :: :: :〈_／ 厂⌒{＼ :ハ"" ＿,_, "" ,ｲ l| :: {::::|/
＼|:.:: :: :: :: :: ::.从乂从 ::＼{ ∧────=彡 V |＼{_ﾉ{
.. ／∠|: :: :: :: :: ::.::.{:: :: :: :: :: :: ::∨ |/ ∨ l} ∨/
〈＿ ／}＿＿＿::_:::乂::_::_::/⌒::_:}／⌒ﾌ ＿人＿ノ }/
￣￣￣￣￣ 八／::: :::/ ｡厂⌒)￣￣
＼_／ 厂＿,ノ
￣
───────────────────────────────────────
【ネロ】ＨＡＨＡＨＡ、なにを言っておるか。
見ろ、どう見てもいい感じの寝床でしｋ
-
もしかしてディ○ダ？
-
……もしかして何体か倒すのが条件か？
-
! .! .| │ │ .＼ .,i'＼、 | │ ,! .! | .|
! .! .| ｌ_,、.! ,,.＼ . ＼ .! ! .! .| 「 |
! .! .| ,i'"゛ .,/│ .! .＼. " .i‐ ＼ │ |｀'''-..,、 .,! .! .!ﾞ''-､、.!
. ″ .,! .! iン‐'″ ! ,! ＼ .＿_ │ .! . ｌ ｀''-.、 ! ! ,..、 ﾞ''-､
｀''-..、 | .,! ! | ! .i｀''-､ .r l .ｌ、-. `'-..、 l | .ｌ, .ｌ,
｀''､.| │ │ .! .| .､ﾞ'-..ﾉ .；.｀'‐､、 i .,! | ；ヽ .｀'-､.′
.,, ヽ ! | ! .| .! | ｀'‐ﾉ ! | .ヽ .i'
.! .ﾐ'¬ｰ‐ ヽ, ! | ! .| .! | .! .| │ .ヽ,.′
" ` ! _..ゝ ! | ! .| .! | .! .| │ .i ﾞ'‐
￣￣￣ﾞ´ ! | ! .| .! ゴォオオオオオオオオオオオオオオオ！！！
! .! .| │ │ .! .| .!
! .! .| │ │ .! .| .! |＼ /＼ / | ／/ /
! .! .| │ │ .! .| .! ._..-､ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/.
! .! .| │ ",,,.. - 、 ! .| .! /_..-′ ＼ /.
! .! .| _..ｼ‐'" ｌ .| .,! | ∠ むぎゃああああ！？ ＞
! .! .| /´ . ／ ,./ ./ .,! .! ,! ／＿ ＿ ＼
! .! .| ./ ﾞ_..-" ./ ! .| .! ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
! .! .| / / . ／ .! .| .! /／ |/ ＼/ ＼|
! .! .| ./ '" _彡'".i ! .| .!
! .! .| ﾞ'''''"ﾞ´ i .| ! .| .!
! .! .| │ │ .! .| .! | .! ./￣￣￣￣￣―-- ...,,_!
! .! .| │ │ .! .| .! | .! ｌ .'､ ｀゛
! .! .| │ │ .! .| .! | .! .＼ ゝ ..,,_. : ''''.''''" -..、
! .| .| │ │ .| .| .| | .| .＼ .′ ．｀ﾞﾞ'¬-..,,_
,,,二 ､.! .| │ │ .! .| .! | .! .＼,_ .′ ! ,- ,-´
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ネロの乗っていた岩が―――”地面ごと飛びだした”！！！
┃
┃
-
バサルモス？
-
バサルたん？
-
キングベヒんもスが着てるから警戒してるんだろうか
-
＿
, ' ´ ￣￣｀ー ｀ ヽ 、
. ﾄ､ ∠＿__ _ 、 ｀ヽ、
ヽヽ、 _／ｨ―――ミ､_ ｀ヽ、 ヽ、ヽヽヽ、
ゝ､`ーﾐﾑ ヽ、 ｀ヽ､｀ヾ､＿＼. ＼ミﾑミﾑ､
｀./7｢ l ヽ｀ ﾄ.、＼/oヽil＼＼ ､ヽ、＼ヽﾑ. ヽ
i.ｲ. ', ', ', .';:::`::::l._,ノﾘ' ヽ＼ﾐrﾐ、.＼lヽ、
l!.l , .',. ',. ', l::ｦｰ ` ＿ ｀ﾄl､!:.＼ﾊ
l .l ', !', }.､ ',l::l.i /.,ﾊ≧､ lY::::::.ハヽ、
.', ', .',.＼ﾊ_ヽ'.i. /./ .ﾉ.} ,ｲﾊ'/|ヾﾘ、 ＿＿_ﾑ
.', ', ` ヽ!､ ｀ く.〈 ／, ' ,ｲ,ﾘ l从＿,》,.ィ´/７'´／ ／〃,
.', ヽ ヽ:::ト､ ヽ｀. ' ,ｲ//,' ／ /:ﾊ ././ ./ ./ 〃.::::',
', .ﾄ､ . V:::::＞ .-----.'///.,' ,.'/ /.:;' /‐┴' /'´:::::::::::::',
＼ﾑヽ、ヽ､ﾐﾑ､｀｀ミミト､' ／〃 /.::;' ,'.:::::::,' ／...::::::::::::::::::i
ヽミ ﾄ､.ゝﾐ、ヽ . ﾉ‐'／/ ./.::::i /.::::::::|/ .:::::::::::::::::; ┴
ヽ Vl｀ー――' l_У.::/ ./.:::::::{ {:::::::::::i!::::::::::::::/´
i!} ./.:::::::::/ ./.:::::::::::', l::::::､_,ﾉ.::::::::;.ｲ
/――' _/.::::::::::::::.', ';::::::::::〃／ハ
//´￣￣ﾄ､::::::::::::::::::ﾘ.:::::::::／.〃 ',
/〈::::::::::::::::| 〉::::::::::::::::::::::::/.／./{ .',
,ﾊ. V.::::::::::..V.::::::::::::::::::::::::::::::/／.::', i!
{/::ヽ､!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'.:::::::::::', ﾊ
l;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::У l
ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::／._.／l
.}､!:::::::ﾄ､::::::::::::::{!.ヽ:::::::::::::::::::r' ´ ／:::| .|
V::::::::l_ ヽ::::::::::.＼|:::::::::::::::::;' ／...::::::} .|
}､::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::,'／ ..::::::::::::l: |
ﾊ二二ｺ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .l
ﾐヽ::::::::::',ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .ﾑ
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【アクセラレーター】ちぃッ！！！魔物か―――！！！！
＿,､_ .、
'″/,〜ｰ､'.＿＿＿ _ ._
ｩ=' ∠￣` ｰヘヽﾟヽ.、ﾞ
′／ ､ ﾟ､V '.〉 ;{
;` / i ,i， ､|__ｉ､ i ヽV'.〉 ;
ノイ .‐ｵ､!､i、 !ｨ=ミ|､ ゝ_}〉
| i 《 {{0}゛ヽﾉ{{0}} 》ｿ |)ｸ
∨l .}と=っ, と=(_)'| |'ﾉ ;
|八"" r- -‐､""| ﾄﾞ、
ﾍ i＞ `ﾆﾆﾆ イil| .ﾊ
〟ヽ!-==r'::}|{:::::ゞ.ﾚill|〉 .、
' ,ｨ≦^'く'/.::/ヾjﾚﾍく.:::::杰≧､ ， ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ﾞ〈::::::::::::Yﾟﾆﾐ辷‐､ ヾ.､:i::::::::::::::〉ﾞ
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【ネロ】うぐぐ……よ、幼女か……！？幼女なのか！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ こいつすげぇな。君は、不覚にもズタオロのネロを見てそう思ってしまった。
┃
┃
-
岩イノシシー
-
幼女なかったら死ぬんじゃないかこれｗ
-
／i /｀ヽ
i ! / ,/
∨¨i ,7
,} ヽ／ヽ__
/l┴ヽﾟ >ﾉ }
〃/`―＼{ヾ､ {￣} ｵﾊﾖｰ
/ { ヽ､ ヾ) }-､
∨｀ﾞ＼ヽ ﾞﾏ〈 ,/ .ﾊ
ヽ¨ ヾ:-‐┴:､
_,/ } `ヽ. ﾞｙ:､
__「´ ﾉ! ｀´ 〉
､／{ ,.r'´ ﾏ ＼ ＞‐=┐
,／! i / ゝ ソ }￣＼_ ,ｨ
､| { .ﾊ__ ＿,．‐’ ノ ／＼ //
ﾏ / _ ＼ ＜二 ／ ｀¨´ﾞ〈
{｀ ,/ ｖ'⌒ !￣｀ / ⌒ヽ } -―‐ ／／´
/ ヽ-「 |⌒:.} { ∨、 {＿＿ ,． '´ ／
ヘ, ヽ ／{-‐ｿ / У ﾊ ／ ,ィヽ}
/ﾗ ,．‐┘ ﾏ |￣￣￣￣￣ﾚ' ｀ー‐ヽ、_ __. {´
/／ ヽ! ＼} ヽ!
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 幼女じゃねぇえええええ！！！ ＞
／＿ ネロ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 岩に”擬態”していた、２ｍ近い「竜」が飛びだした！！
┃
┃ ……ネロは泣いた、幼女じゃないことに、かの暴君が泣きわめいた。
┃
┃
-
おはよう〜
-
なんでや！バサルたん可愛いやろ！
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ うわぁぁぁあん！余はﾅﾝﾉﾀﾒﾆｰ！＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
. {＼ ﾄ
. ヽ::ヽ ＿__ |::ヽ
. ∨∧ . ﾟ ∨::.｀ ｡ ＿
. , ¨__￣二, ´ V::ﾊ ＿ ｀ヽ
/ / ／::, ,ヾ:}´ ∧ ､ :
. : . ／:::イ / ' /:::/ ﾟ｡ ! ,
|l l ´ i ' ムｲ .| | |ﾉイ
. 从 | | ! |⌒ ｌ ,
ヾ | | | ,从 //
| | | /┃|
| | | /
/| | | ' ノ
/ , ! :¨ ´
, / ﾟ｡‐ ､
{ , ' }: :∧
| l / /: : :.∧
. ,ｲ ': :_:_:_:ノ
{ ﾊ , i l }: ｲ￣! r'´¨}
. Ⅳ }イ´iヽ 人 ﾊ /:/ | | ／ __ﾉ
/}: :)ｲ: : }/: :ヽｲ:ｲ | ' ／
/: : : : : : : : : : : : : :} ゝ- ﾟ
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【ヴィヴィオ】んと……確か、なんかの魔物の幼体だから……メスなら幼女になるんじゃね？
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 人型の幼女が良いぃぃ！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ゴロゴロしながら泣くネロは放置し、
┃
┃ 君は、擬態していた魔物を見る。
┃
┃
-
幼女だったら
>>641,644叶ってたのになネロ可愛そうにｗ
-
ばさるたんがメスなら幼女じゃね？
-
一応ﾛﾘかｼｮﾀの分類だよ！やったね！
-
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | ＿
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〈〈〈_Ｌヽ＿_
:::::::::::::::::::::::＿＿＿:::::::::| 〈⊃ー――'
::::::::::::::::／ ＼ ／ ＼_|＿|.| |
￣￣／. （●） （●）＼. ! !
／ （__人__） ＼| l
| u |!!il|!|!l| | ／
＼ |ｪｪｪｪ| ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
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【やる夫】こ、こいつが精霊……！？
取りあえず襲ってくるなら――――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 岩の精霊か何かか？と君が思っていると。
┃
┃
┃
-
えり好みしてるから来ないんだよ・・・
-
とりま腹の装甲貫通して柔らかい肉削ぎ落すか
-
そういやグラビの子供だったな
-
フェンリルみたいなもんで、別に本体いるんじゃないのか？
-
フェンリルみたいなもんで、別に本体いるんじゃないのか？
-
＿＿＿＿＿__ ＿＿
／.::::::::::::::::::::::::::::::｀:...ｰ‐｀―――――― - - ､
／´￣￣￣￣￣ ｀ ､::::::::::｀:..、 ＼
／￣ ＼ ＼:::::::::::.＼ ― − ､
. / .／ ＼:::::::::::.＼
/／ ￣￣￣￣￣￣￣｀ ､
/ ! 丶 ＼
／ .i | ＼ ＼ ＼＿ .＼ i＼
i | ヽ ＼ .＼ ＼ ＼ ￣￣￣￣ .＼| 丶
|.. '､ l＼ |＼ ＼ ＼ ＼ ｘ――‐,＼
l ヽ、 '、 ＼| ＼i＼,.イ＼ ＼/ ／ } /
|. |ミメ、.＼ 厶イ尓:! !＼ ＼ / / 丶
|ヽ､ |く示豕 .＼ｲ 弋ｚｚﾉ | ｉ＼ ヾ´ 丶 ＼
| ＼.l ヾ戈ﾉ＼ ＼¨¨¨´ ! ! .i＼ | ＼
ヽ!. | i、 ! ｀ー― .| l＼| ＼! 丶 丶 （お願いぃぃ！あっち向いてよマスター！！！）
. | l ＼ ＿ ,| |ヽ￣ヽ .＼ ＼
. | | ＼ ｀ ／ | l／ | ＼
. ! ﾊl ｀ ｰ― i´ー‐l /――〈 .＼
. |,/ ／l !/ ／| ＼
. , =イ´ ｀ー――‐ ´ .{
/ / ヽ
───────────────────────────────────────
【セルシウス】―――違うっ……逆に！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ セルシウスが、君の頭をポンポンと叩きながら、反対側を向かせようとする。
┃
┃ 君が咄嗟に、背後を振り返ると――――
┃
┃
-
／//:.＼〉:. _ {///＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
∨/:.:.://!//≧=- イ|/////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
〉:.:.///|/-:r:ﾉ /|///ｲ_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
//!:.:{/////: :|⌒ヽ{:.!/イ// ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
／//|:.:|////＼:{: /: :|:.|////／⌒}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_,.ｲ///从{/／-‐-∨イ ﾄ:∨/ /////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_／///////／,{ ｨ{ }-､ {/＼/{/////ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
,..イ/////////／//!{ ,.〉-ト､_|////|///////ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
／´￣￣￣￣: ／////|ﾉ∨´ |: :| }Ⅵ/ ∧///////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
_,{: : : : : : : : ,. .イ//////〈 / : | ∨//∧/////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:
_<＼＼: : : :／//////////}:ヽ__,/: : :|_,.-､__∨///ヽ/////ヽ- ､:.:.:.:.
,ｨ／ ＼／´￣//////////〈: : {: : : : : : :/ : : : : ∨////＼//////｀ヽ:.
{({＞__,.／///////////////// }--｀＿＿:/: : : : ノ∨///// ＼///////
,. ´＞＼_ｿ }//////////////////: : /: : : : : : |｀¨¨:´: : :i∨///////＼////
, ＜, ´ |/////////////////: : /:(): : : :.:()|: : : : : : :.{: ＼////////＼//
,..＜,.. ´ ///////////////／: : :/: : : : : : : : |: :: : : : : : }: : :＼//////////
, ＜, ´ '//!//////////／ : : : /: r,: : : : : : : :,: : : : : : :〈_: : : : ＼////////
, ＜＞ ´ ///!/////////＼￣ |｀ヽ:ゝ': : : : : (): :}: : : : : : : : :}二二ﾉ＼//////
, ＜＞´ '///!///////////// | ＼: : : : : : : |､: : : : : : : :_} iｲ/ ＼////
, ＜＞´ ////!//////////////{ ｀¨¨ T ¨´ ｀ ー‐ T'， _,}////＼//
,.イ＞ ´ ,'/// |//////////////iト､＿＿＿,..ﾑ､_ _,...ｨ| ｀¨/////// ＼
, ＜ '´ |////|////////////// {/////////∧/￣￣´/// |////////////
,.. ＞ ´ |////|///////////////!//////////}:./////////{////////////
,.イ '´ |////|///////////////|//////////|∨////////!////////////
／ |////|///////////////|//////////|∧////////{////////////
ﾌﾞﾝｯ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 真っ赤な髪に、黒のコート。
┃
┃ 鋭い刀を持った――――
┃
┃
-
シャナか
-
親？
-
シャナか、てことは炎の精霊か
-
シャナ？
-
ちびシャナか？
-
幼女（？）キター
-
良かったじゃん。幼女だぞ
-
炎または剣もしくは奇をてらってメロンパンの精霊かもしれない
-
グラビモスの子供だから、性別がメスなら幼女なんじゃね？
-
ロリ・・・じゃなくてただのペッタン子じゃないｋ（ｒｙ
-
ん、炎？
属性的にはネロだが…
-
｀￣ ｀ヽ ｀ヽ､＿
| :. :. ｀ヽ､
_}__ | } ＼
_,... - ￣￣／- ､ ヽ / ::. ＼
,. ´ / ＼}＿／ l ｀ヽ､
／ ／ __ ＼ ' ' ; ヽ
/ ／ , ´ ヽ / / l :.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿(ヽ（ヽ_,..-- ､ {／, ／ ／ ヽ ∨
― - 二二二(｀ｰ ヽヽ ∨ _,＞----/／ ／ ／ / , } i :./ ' / }
_｀ヽ ' ∨､_: : : : :./'./ / / イ／/ / / / } / /
｀ー-､ } ｀＜:_:_:| /i ,圦ﾋ汽 /ｲ / ／} / } / ,.:' ／ /
∨ 二｀ヽ {/／ ,| 弋ﾝ / , _ム斗/ / / /__,／ ＿,.. ´ ／
{/: : : : : ＼ / 叭 /／/イﾃ㍉/, / /^}- ´ _,.......イ
＼: : : : : : :＼ / ／/ム ´, _弋少／{／イ/ ＿,....＜/////＼
ヽ: : : : : : :≧ー-ヽ､///＼vヽ,ｲ///＼イ二二,.. ＜///////////////＼
､: : : : : : : : : : : : ＼////////////｀ヽ､///////////////////////
＼: : : : : : : : : : : : :＼/////////////ヽ////////////////////// ﾀﾞｯ―――
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｀¨¨¨¨ ー---- ＼///////ヽ//}/////////////////////
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【？？？】……………………！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ”深紅の瞳を持つ幼女”が、
┃
┃ ―――君達の方へ襲いかかってくるのが見える！！
┃
┃
┃ ≪結果≫
┃ ◆x3.wJESRBI＝#6yamamoto
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ６＋３＝９
┃
┃ ９＝９：２〜３体の魔物に奇襲された！
-
精霊か！？精霊だろ！お前精霊だよな！？
-
おおっときついの引いたな
-
これまた頭の上に乗りそうなヤツが出てきたな
-
奇襲されたか、強制出撃は王ちゃまか
-
強化されたやる夫の初戦にちょうどいいかな？
-
_. -‐―-､
,._=-‐ ￣￣｀ヾ.､ _,､ ／）厂ﾉﾉ
,〃 ｉ | _／メi ／,r='ﾉ ））
（ _,.ｨ､ ﾉﾉ ／.::彡ノ＿_/_壬ｿ）_ノﾉ
_,==､＿_/厂´,ｨﾍ＼/ｨ､-､‐=､／.:;ﾊ⌒￣_フﾒ､__ノﾉﾉﾉ´
,ｨ7´/〃'´- ./ ' /,￣ ｀ﾞ<ヾi!､/´{ﾞ心)(_,ｨﾒ｀ヽノ´.;ｨ／;;;＼､＝=､＿
ri. |!,'ﾒ'=― ,.ｲ /,' ,i ヽ ﾞ｀ヽ. _/⌒¨`)):. ー- .:.:ゞ.､;;;;;;;;ノ' ｀⌒＼_
ﾄﾄﾉｲ:､ // _/ /.| ,! i ､ヽ!:.､:.: : ＼､: : : : : : :》;;;;;;《､_､ ⊂⊃ _)）
VY(ﾄ､ヾ./ｲ 厂ﾒ､|_ ﾉi , l! ﾞﾄ､!:.:.ヽ:.: : :)）:ゝﾃ､_,',＜:;;;;》｀ヽー='ヘ._ノ
＿,-､ __ヾ_ﾞ!､ﾞノ',/ : ｨ彡三ﾐ.,'.!/ ,ｨA i.} ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.７＞.:.:.:..:.:._: ヽ'､ ゞ=､
:.:./／.:.;ｨﾆヽ/､{,' ,':./弋ﾟ::ｿﾚﾞﾉイｨﾁ;!ノ ｀i:.＼,ｨ='ｲ_）;＞'"¨¨ﾞ.:.:.:.:} ﾉ）
‐〈;'.:.:.'／:::/,'ヾ.! ./,/ ｀`¨` t:j/ﾘ ,ｨ:⌒ヽj:i､;;;;ゝ'.: : : : : : : :::,ｲ⊂⊃)）
:.:.:＼（:::／ヽ:.;ヽ! ,//!| ＿＿ ' !,.イ. : .:.:.;ﾒﾉ'´. : : : : : : : : :,.イ､）)ｰ'ゝﾉ
_＿ｨ;ゝ'"_,＞'"´|/Ⅵﾍ ゝ-ﾞ'´ｨﾁ: : : : /./:,'.: : : : : : : : ; ｨ ’)(ｰ､_））
三彡"／ / | ｀＞，. ,ｨ夭i: : : : i:.V.:/i:{:.: : : : ;ｨ ’´＼ゞ_)）｀ヽﾉ
＞‐ '´ __ f＝＝＝'V〃=ﾚ.:: : :.|: .:/:i:ヽ:ﾃ':´/ ｀ヽ'⌒＼ﾉ
,ｨゞ⊂⊃=;ﾒ､:.:.:.:.:._,ｨ/ミ､/.: : : : |:.:ﾉ::ヽ:'.:.:／
〉'彡ﾃｯ;ﾒ;//ﾞ＝＝'｀ヾﾞメ:.:.:.:.:.:.:.j:::!::.:.:.:／ヽ.
,/´.: :彡从ｿ,' .､ i ´｀`ヽ.:.:.:.:.:ヽ:.:／￣｀ﾞ',
／.!: : : : : ､: :ヽ! ヽ ! i:丁:´:.ｲ|-= }
／.: ､:ヽ:.: : : : :｀ヽヽ :: ::ヽ. .:!j:ﾞ: : : |:!､_＿.ノ
＼:.: : ー: : : : : : .::::ﾍ : :. ヽ.:,ｲ/.:.:.:.://ｰｲ
’ ､::.: : .:.:.:.:.:.::::;'ノヘ.: ＼ .//.:.:.:.:.//|:.:.:.}
`<:.:.､:.:._;-;> ｀ヽ.==:ﾁｲ:.:.:.／ﾍ､!:.:.:.ヽ,
/.:.:.:.:.:./ ｀ヽ==='､'´ __l八､-:.:.'=､_
/.:.:.:.:.:./ ﾄ》==､ｿ´_,》Of´:.:.:.:.:.:.`ー､
. /.:.:.:.:.:./ ,j,'ﾒ=''´!｀¨´||:||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
. /.:.:.:.:.:/ ,.ｨ‐〃/ ﾉ .||:||: : : : : : :.:.;ｨ=＝｀ヽ､
,ｲ´.:.:.:.:.:/ ＿... -‐イi 〃/ ､ .' _ ||:||: : : : : : 〃､:.:.:.:.:.ヽ:.:.＼
'.: .: .:.:.:._ノ-‐.:´: : : : ／,|| 〃/ у´ ||:||: : : : ／.: : : ヾ.:.:.:.:.＼:.:.ヽ､
;.ｨ:-‐.:´.: : : : : : : ／,. '. |ﾚ',.ﾍ＼ ,' ／ｨ||:||: : ／.l!: : : : : : ﾞ､:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヾ＼
:.: : : : : : : : : : ／. :.:.:.:.:.:レ'.:.:.ヾ.＞＜´.:":..||:|ｌ／. : ::!: : : : : : : ﾞ､:.:.:.:.:.iヽ:.:.ヾ､ヽ
: : : : : ―＝≠. . .:.:.:.:.:.:.:.;: . ::./'´.:.:.／.:.:/.:|ﾚｲ. : : .:::l: : : : : : : : ､: : :.:.!:.i:.:.:.:ヾ.､ヽ
: : : : : : : : /: .:.:.:.:.:.:.:.:.／. :／.:': : /: : : /.:.:.ﾞ´. : : : .::::!: : : : : : : : :､: : ;'.::l:.:.:.:.:.ヾ､:.ヽ
: : : : : : : :,'. :.:.:.:.:.:.:／,ｨｲ/.: : : : :/. : : /.::/. : : : : .::::::|: : : : : : : : : :､:.,'. ::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ.
───────────────────────────────────────
【ネロ】キターーー！！！メイン幼女キタ！これで勝つる！！！
あれは余が相手する！！絶対にだッ！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そして変態が、間近の魔物を放置して、幼女の方へ駆け出していった！！
┃
┃
┃
-
強いけどこいつガチ探索時にメンバーにはしたくないな
-
くっこれでは幼女に被害が
いったいどうすればいいんだ
-
＿＿＿_
／ ノ ヽ＼
／ （○）}liil{（○）
／ （__人__） ヽ
| |!!il|l| |
＼ lｪｪｪl ／
/ ヽ
しヽ ﾄ､ﾉ
| __ |
!___ノ´ ヽ__丿
───────────────────────────────────────
【やる夫】一人でつっぱしるなぁああああ！！！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ やる夫>>533-534 ネロ>>335 ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ>>343 ヴィヴィオ>>448
┃
┃ 「ネロ」は奇襲を受け、
┃
┃ だがその体は、無傷とは思えない―――君は誰か加勢に行かせるべきだろう。
┃
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [３］擬態 … 「奇襲時」「対象の戦闘力-１０％」
┃
┃
-
ヴィヴィオのステータスがイケメンしかわからない件
-
>>689 修正
＿＿＿_
／ ノ ヽ＼
／ （○）}liil{（○）
／ （__人__） ヽ
| |!!il|l| |
＼ lｪｪｪl ／
/ ヽ
しヽ ﾄ､ﾉ
| __ |
!___ノ´ ヽ__丿
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【やる夫】一人でつっぱしるなぁああああ！！！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ やる夫>>533-534 ネロ>>335 ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ>>343 ヴィヴィオ>>448
┃
┃ 「ネロ」は奇襲を受けた。しかし怯まず、戦いへと赴いている。
┃
┃ だがその体は、無傷とは思えない―――君は誰かを加勢に行かせるべきだろう。
┃
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [３］擬態 … 「奇襲時」「対象の戦闘力-１０％」
┃
┃
-
能力わかんないし全員で行くべきかね？
-
うん、ヴィヴィオに関して、別に間違っていないな
-
やはりイケメンなのか・・・
-
ヴィヴィオがいけ面なのは確定的に明らか
-
やる夫を出すか、契約条件が実力示す系かもしれんし
逆の時は諦めよう
-
>>488だなｗ
-
いそのー、ヴィヴィオの安価先が面白いぞー
-
精霊いるしやる夫入れたほうがいい？
あとシャナは多分火属性だろうけど水弱点で良いのかな？
-
精霊相手だしやる夫が相手するか
-
敵戦闘力は６０〜１１０だな
-
何のためのフィールド戦闘力評価なのか・・・
まぁ、精霊（？）いるしやる夫は参加させたほうがいいんじゃね？
-
やる夫とネロで十分回せるな
-
※ヴィヴィオのステータスはこっちが正しいです。
＿＿_
／´ ｀ヽ ﾏ､
／ ＼Y｀ｰ、
/ ＼,:::::､／ / ｙ夂
| （●）:::::（●／ / ｀マヘ､
/ ￣￣￣￣´ 入` ｰ ｀マヘ､
{ ＿＿＿＿＿／ ｀マヘ､
} ,..-‐-==､ ｀マヘ
! ./ `ヽ、 ｀マヘ､
| | {ヽ /｀マヘ､
! i ｀ ￣ ｀マヘ､
} { マﾑ､
/ i、 ￣
/ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】あぁ、もうこうなったら―――――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃【ＰＴメンバー：やる夫（216/216） ネロ（128/128） アクセラレーター（103/103） ヴィヴィオ（143/143） 】
┃ やる夫>>533-534 ネロ>>335 ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ>>343 ヴィヴィオ>>488
┃ 敵 「バサルモス」「シャナ」
┃
┃
┃ ≪「バサルモス」と「シャナ」が現れた！！≫
┃
┃
┃ 【戦闘メンバー】 【選択スキル】 【道具】
┃
┃ 以上で戦いに必要な内容を記入せよ！
┃
┃ 【安価↓７】
┃
-
よーしヴィヴィオにかっこいい所を見せよーぜー
-
全員110と仮定すると
110+55+55＝220
やる夫を追加で入れて地の書をネロに持たせればいける？
-
ネロに天の書持たせられるのか？
突っ走ってるけど
-
やる夫、ネロ
ネロに地の書持たせる
-
ネロ やる夫 アクセラレーター
睡眠魔法
-
やる夫とネロでネロに地の書
-
>>709
-
やる夫地の書
ネロ天の書
-
やる夫、ネロ
ネロに地の書持たせる
-
ネロに睡眠魔法
-
>>714
おいｗ
-
冗談です
ちゃんと埋まったのを確認して投下しました
-
＿＿＿＿
ゝ ､／ ＼
,（●） （● ） ＼
/ （__人__） |
| |r┬| |
＼_／⌒ヽ､-- .._ ,／
| イ ｀￣ヽ
ﾔ/‐<＿＿ ,..､ ヽ.
| ゝ､ ﾞ.
', |ヽ, ﾄﾍｲ´>
', |ﾍﾄイ｢｣"´
ﾔ {〉､<"
j ﾄメヽ>
/ |
. イ./ |
イ ,.ｲ. |
. イ . イ´ / / |
ﾄ､_ イ / /´l" |
/ / | |
───────────────────────────────────────
【やる夫】やる夫にこのでかいのは任せるお！！！
ヴィヴィオは待機、あとはネロの援護！！
/¨ /¨ ＼
/, i i ﾍ
/ , l .l l＼ ﾍ _, l ! い`
!/} i .i ', ヽ l_,ｲiヽ l! ! .!ﾘヽ八
i! i :! ⊥ヽ ', .ﾘrﾘ¨nﾌli .l |y }､ﾍ
ﾘ! :| .',.ﾘ不ヽi ｰ ﾘ.! | |/ ,',､!`
', i!'_ヽｰ彡 } i/ .! ¨´.l',!
',i!' ﾐヽ 〈, u ! i/! .N
'.! |丶 _ -― | l .! {
Ⅳ ! ﾘ 、 ¨ ／ﾚ′ﾘ`
i! ＞ - ＜ ',
', ./ ＼,,_
_ノ } ./ ,....＜:::::::::::>ｰ- ､_
_,,,.:::::::ヽ、_ _,.....＜::::::::::::::::::／ ／::::::::｀¨
,-‐r {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／:::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】それはいいけどよォ……お前俺の名前ちゃんと
やる夫 < いくお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「やる夫」「ネロ（強制）」「アクセラレーター」で戦いに挑むことにした！！
┃
┃ ≪戦闘を開始します≫
┃
┃
-
バサルたんは擬人化幼女ＡＡが充実しているという事実
-
| | ＿
| | , -‐ ＼
| | / ＼
| | ./､／ ＼
| |/（一 ） |
| |､___） ／
| |` 、 ヽ
| | l / ヽ l
〔￣〕 l l l l
<⌒ヽ__ l＿⊥ l l
〈 ノ l
>ー- -- 一´ l
. 〈 二)し' l l ｸﾞｯ
───────────────────────────────────────
【やる夫】精霊てことは結構やばいはずだし、もたもたしてる暇は―――
-
,'´" イ⌒"´
/イ彡 ｀) . : ´
z=＝＝=z､ ＝─ ノ ,' ／
〃´ ミゞ､＝=z-ｨzrﾐ============ ､ ／ "｀⌒ ヽ / 彡′
{{ ゞミ´￣＾´￣￣￣￣￣￣´ ﾉ ／"゜
ﾐニzz=-‐ ｀ミx､ ＝‐ / 彡ﾟ
｀＝＝＝ゞ､ ﾞミx､ 〃⌒) ｲ／
〃 彡＝＝＝＝=ミzzzzミ､､ ／ ﾀﾞｯ
ﾞ¨¨¨¨¨￣｀ ＝─ ｷﾞｭﾝ
───────────────────────────────────────
【やる夫】ないおッッ！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ いざ、戦闘のため全力を出すとわかる―――大剣を担いでいるとは思えない速度。
┃
┃ 全身にみなぎる力は、以前と比べモノにならないほどだ。
┃
┃
-
_,,.．-一=ｰ-､
／ ＼
/ ＼_,, ヽ`ｰ-､il!i|i|i!l|iil|!ii|i!li|il!i|ii!|li|il|!iii|!lii|l!i|ii|!l|i
i|ir<Yヾﾆヾ / （ ● ） '' ―‐ l ＼il!|ii|i!l|iil|!ii|i!li|il!|iii|!li|il!|iii!|liil|!iii!li
__r '´￣ヽli|il!iil|i|!ii|!( | （ ● ） .l ヽ
!|i!{ ヾ ヽ ヽ.＼ (_,〈_ , lノ l
∨ ヽ l ヽ ＼ {l!il!iii!li7´ ／| |
＼ ｰ--ゝ──‐｀ｰ':≧ − '＿＿＿／ |
{ ＼ 丶､ l
＼ ` |
＼ |
＼＿＿＿＿＿ |
`丶､ |
＼ l
} l
,.. -‐'´ l
／ |
───────────────────────────────────────
【やる夫】おぉおおお！！！
人
,-、 _ て
│.ﾍ ,-'"`ゝ 〈
ﾔ/"⌒ヽ､__7
,〉 ○'ヽ,
ｲﾞ `(＞
. ´ア⌒^'ﾌ-ﾕ弋 ,、
|`ｰ‐"___..ゝ,'⌒ヽ, ,ﾉ.)
ィ√"ﾐ三彡'、/ミ'ソ〉〉ン' ﾉ
_r''弋 lﾆ ﾄ}幵ソンlミシ' ﾉ`弋く_
厂 ＼ｨ-ｲ´ ﾞ廴 ソ"`‐Ｘ'´ / _／__,ノﾉ
弋コ‐'斥弋~ﾞﾌ弋ﾅ'＾ゝﾍ"＾ｭ___ﾆ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君の速さに、魔物―――バサルモスが驚きながら
┃
┃ 怯えるように身をかがめる。「チャンス！」君がそう思った瞬間
┃
┃
-
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
: : : : : :':⌒ : :: : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::ｒ:::::::::::〜::::::⌒
: : :':⌒ : : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::ｒ:::::::::::〜::::::⌒
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒）::::ノ
: : : : : . .: : : : : : . .: : : :,.〜 '~ ﾌｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ――――
: : . . : 〜'~: : . . : 〜'~ソ: :,． ｙ'" ::: : : :〜へ: : . .
ｙ. : : : : : :）:y'"~） ノ::⌒:::〜':" : . ｙ: ⌒ :
. . . : : : : : : : : : : :⌒ソ:::::::::::::::::::::ｒ :::::::::::::::::::::,:' :〜 { : . ..
. . . : : : : : :::.:: ,,..': :y'"~:ノ:::::'" :〜''”~: ..、. . : : : : : :
: : : : : : : : : : :,, '": : : : : ⌒: : . . {,,... : : . :.. . .
: : : : : : : : : : : 、 .:-､:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : 〜 : :
: : :':⌒ : : : : : : . . . ': '": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : :
: : : : : : : : : : : : ⌒ 〜へ: :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. .⌒ :〜':" : . ｙ: ⌒.:
: : : : : . .: : : :,.〜 '~ :" : . ｙ: : : : .y'" . ..,). . : : : 〜 ::::::::::,:' :〜 { : . .
: : . . : 〜'~ソ: :,． ｙ' ,:' :〜 { : . : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . ''”~: ..、. . : : : : : : .
ｙ. : : : : : :）:y'"~） .:〜.. :〜''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
. . . : : : : : : : : : : :⌒ソ ,. : -ー'"~"'"⌒ . ... :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : ⌒: : : .y'"⌒: : : .y'" . ..,). . : : : 〜 : :
. . . : : : : : :::.:: ,,..': :y'"~~ :-､:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : 〜 : : ... : : : ::: :）:. : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : :
: : : : : : : : : : :,, '": : : : : :'": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : : :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 屈んだバサルモスの全身から色のついたガスが溢れだす。
┃
┃
-
催眠か毒だっけ？
-
催淫の可能性
-
ホントにモンハンの擬人化って多いなｗｗ
-
怪物や物の擬人化が豊富なお国柄だからなぁ（遠い眼）
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】やばェぞ……ありゃ状態異常になるタイプの――――！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [１]睡眠ガス … 「近接系武器をもつ相手一人に、２０％の確率で睡眠（？？？）状態を付加」
┃ [１]毒ガス … 「近接系武器をもつ相手一人に、５０％の確率で毒（？？？）状態を付加」
┃
┃ ≪味方能力≫
┃ ［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」
┃ [☆]睡眠魔法「ON」… 「選択」「消費＋１」「３０％の確率で"睡眠（戦闘+消費半減）"」「奇襲＋２０％」「１５０万」
┃
┃ ［2］かばう … 「戦闘力低下・状態異常」などを「２つ」まで「３０％（+３０％）」の確率で自身へと移す。
┃
┃
┃ 「成功率２０％（０〜２）」
┃ 「成功率５０％（０〜４）」
┃
┃ 「成功率６０％（０〜５）」
┃ 「成功率３０％（０〜２）」
┃ 「成功率６０％（０〜５）」
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓４〜８ ]
┃
-
２
-
ksk
-
８
-
８
-
９
-
７
-
１
-
7
-
5
-
4
-
5
-
８ ９ ７ １ ７ だね
-
ラグナロックの中確立での状態異常無効の判定はなし？
-
>>740
低・中・高確立 て書いてあるのは、順番的に面倒なタイプだから、こっちで判定してるー
-
１つ目が
「成功率２０％（０〜２）」
になっとる
「成功率２０％（０〜 １ ）」じゃない？
-
､
＼ー- | ＼}＼
__＼ ー-- __ ＼
_＞ ｀ヽ ＼
__厶イ⌒ ＼ ヽ
＞ -――…ﾆニ==ミx ＼ ! ヽ }_
_ イ -‐…ﾆ二二ﾆミヽ ､ ! / ﾉ ヽ｀ヽ
7 ／ ／ -―＝ニヽY イヽ :. }!
厶斗-― ／ .／ ／ .／ / ヽ V/
厶イ / ／ ／ .／ ／ / ヽ ', ヽく
／ ./ / / .／ ,ィ_,／ ／! / / } ! ! lヽ
／ -‐/ / /／ ／ 〈 O ヽヽ l ／ ./ / | |/ﾄ､!
/イ //／! ／ ヽ =彳_,／l ／ ／.// / / ヽ
/' | / ヽﾆ:|/ 厶イ ／/ / / |
|／7 ﾄ 厶イ,イ / / |
厶斗イ7ヽ _ ′ / ／ / | |
/ ', ｀ヽ> u 厶ｲ/ / /|/|'
ry/ ＼ _,.. イ l / ハ!/ !
／ヽ￣` ､ /{:::::::ヽ ｀ フ厶イ|／!'|/ //
／:.:.:.:.:.:.:＼ ｀¨ヽ.:.:.ﾐヽ::::::::`::...__/ /'
--' ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ ＼.:.:.､＼:::::::::::::}
＼.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼.:.:.:＼フ厂ヽ=く.:ヽ＿＿
＼.:.:.:.:.:.:.:.', ＼.:.:.:＼´ イ.:.:.:} ヽ
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】流石にこの距離じゃ届かねェ……！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ アクセラーレータが焦る。
┃
┃ あの”紫”のガスは間違いなく――「毒」ガス。
┃
┃ 大量に撒き散らした毒が、やる夫へと襲いかかる…！！
┃
-
>>742
┃ 「成功率２０％（０〜１）」
こうだね！ありがとう。
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼,三_ノ＼ ｒnm
／ （ ー） （ー）＼ ｒl |
| （__人__） | ゝ .|
＼ ｀ ⌒´ ,／_ | |
ヽ i 丿
/(⌒) /￣￣´
/ ／ /
───────────────────────────────────────
【やる夫】（ふう……仕方ないお）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 毒ガスは、既に君の周りに充満し始めている。
┃
┃ 回避は間に合わないだろう。
┃
┃ だからこそ君は、逆に―――――
┃
-
ゴリ押し？
-
,.ｎｍ_,||__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〔三{(（（ｸ 」1‐────────────＜＼
ゝ Ｙｲ|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／ ﾉ ／ ￣￣￣＼
／ ／ ／ ヽ､_ ,ノ＼
〈 < ／ （ ●） （●）＼
ヽ ＼| （__人__） | /)/）／）
＼ ＼ ｀⌒ ´ ／ 「//／／
＼ ｲ￣￣'￣￣´ （___
ﾞｉ ,__＿＿､_＿＿_,ノ--ｰ'
｝ /
／ ／
／ ／
／ ,r <
／ ／´＼ ＼
ノ ／ヘ───-- ｝
／ ／ノ ソ＿＿＿＿／
／ ／ ゞ___ノ
ノ ／
〈__ （
!､__ ＿）
───────────────────────────────────────
【やる夫】（どっちが先に倒れるか―――勝負だおッ！！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ※能力効果・成功率>>727 >>744
┃
┃
┃ ”覚悟”を決め―――敵へと斬りかかるッ！！！
┃
┃
┃ ≪発動≫
┃ 「毒ガス」が発動してしまった！
┃
┃ [１]毒ガス … 「近接系武器をもつ相手一人に、５０％の確率で毒（総合疲労＋５）状態を付加」
┃
┃ ◆Mg2AWurUFA＝#71a239
┃
┃ 安価＝８
┃ 安価＝９
┃
┃ 安価＝７
┃ 安価＝１
┃ 安価＝７
┃
┃ ７＋８＝５【miss】
┃ １＋９＝０【hit!】
┃
┃ ２＋７＝９【miss】
┃ ３＋１＝４【miss】
┃ ９＋７＝５【miss】
┃
-
おうふ
-
あちゃ
-
どのくらい消耗するか
-
,. -‐────ミ
／ ｀＞ ､
／ ＼
. ／ ＼
/ ﾍ
/ ｀＼ ,＞ ',
. / ＿_へ, _ , イ___ ,
. ,'. ,イ了夾li卞､ﾐ ､ i ィ'亢勿｀〉 i ＿ｊ|＿
. { ゝ 乂乃ノ｀ ＞ } / 乂乃ノ / .} ￣|!￣
.. i. ミ=＝" ﾞ＝‐" ' |
. ﾍ ／ ＼ / ＿＿ｊ|＿＿
, イ＼ 〈 i 〉 ／ ￣|｢￣
-‐ﾍ ＼ ゝ､ _人 ノ < ＼ |!
∨ ｀＞ ､ ｀￣´ _＿ ｀´ イ´ ／｀＞ ､, ＜_"⌒ヽ, 十 | ﾊﾟｧｧｱ!!
＼ ﾍ ｀＞ ､＿_, イ´｀ヘ_ノ´｀ヽー─-､ ／ ／／ ／ ＿＿ｊ!＿_
＞彡￣｀⌒ゝ-ィ=ﾐ.／ ヽ ﾞ ﾍ/ .／／ イ" ￣|!￣
〃 /ノ / , Ｙ } ＼＼ 〈〈＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
{{ '" /;{ r i | .| イへ 彡ミ/ ゝニニ＞──────────────────
ノ,ｨ=zx､＿＿＿＿＿_ﾍ | | |. | ゝイ´ミ彡＼ ＜ニニゝ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〃⌒ﾐ} }:::::::::::::::::::::::::::::::} | | | .i ／::::/ / ニｨヘ＝＝＝イ
.ゞﾆ彡i ﾉ::::::::::::::::::::::::::ィ┘ / ./ / ﾉ ﾍ::::〈 〈 ./７￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀＝"´￣￣￣￣￣ゝ--‐^ゝ==-‐^ｰ┬"^─‐‐"ﾉﾍ ゝ::＼ ＼/
ﾍ 〈( ゞ=ニ三三三三三三ゝ─--‐" ＼ ＼::＼ ｀＞ ､
＿_ゝ─-=､ﾊ＼ ｀ヾミ三三三ニ=＜´} イ´｀ミゝY三三三三｀ヽ
｀ﾞｰ─────────' i ｀ミニニニ彡'
───────────────────────────────────────
【やる夫】おぉおおおおおおお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そしてその覚悟は―――――
┃
┃
-
無効化来たか！？
-
貫通するしな
-
だが無意味だ
-
/:i_
ﾊ. | _
{ ヽ' },r‐┐ ｺﾞｯ!?
i ﾟ -- ､ }⌒ヽ
ﾞ>_>ｊ ≦￣ ﾉ }
〉 ｒ‐-､＞ ＼ ＼__
(二ヾヽ＼ ヽ ヾi
｀ /´ >､ /_.
､,.-―v’ ,/ } ﾊ ト、
ﾄ､／｀ﾚ { .i ト､ 〉⌒ヽ_,.へ_〉､ヽ
_,! ｀ .} ヽノ ,.」 ゝ､＿＿ﾉ .＼
〈. ! ヽ ､ ﾉ }、 / ∠:-､ { ノ ﾐ､
∠ ヽ__>’ ｖ ＼ /ヽ. ヽ_ .}`ーv-―'´
�堯◆ �| ,/⌒ﾞ、 / { iﾉ
∠ --v'｀'ﾍ .} } ＼ ,イ __. {
{ /{ ｉ ￣ .{ ﾊ ヽ!
У ゝ、 ﾊ `ー、
｀ﾞ''“'┴- ..,,,,,_ ｀ヽ ｀'． − : .゛ '" ._..．
,,,,＿__ .￣ﾞﾞﾞ''''''―- ....,,,_、 丶 .,..-'"゛
'''¬ｰ｀-｀-ﾆﾆﾆ';;';;ｰ-.- ､...,,., 、 .￣"'''―- ..,,,,_ iiiiii,,、 ,,iiiiii,
´`.""' ￣''''―-....,,.、 lllllliiil!!!!′ ,llllllll!ﾞ
＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, _ liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,.ﾞﾞﾞﾞﾞ゛ ,iiiiiii, ,illllll!ﾞ
--ー‐ー‐ ―‐¬'' ''''''' '''" ` _.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllll!′ iii,,,iiiiiiiilllllliiiiiiii,, .,illllll!´
__,,.... .;;;;,,ｯ-一゛'' _,,,,iiiiiillll!!!!″ ,illllll!ﾞ .,lllll!ﾞﾞﾞﾞ￣´',llllll!ﾞ ,illll!!´
. _,,,,.. -;;ﾆﾆ｀-ｰ'''"ﾞ´ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞ.__,,,,,,,,,,,,,,,,illlllll!´ ﾞ!!ﾞ゛ ,,illlll!ﾞ゛ .ii!!ﾞﾞ
二｀-‐'''"ﾞ´ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ″ ..ﾞ!!llll!!!!!!!!!!!!!!ﾞ゛ ._,iiilll!!ﾞﾞ゛ ,,iiii
. _.....‐ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,iillll!!ﾞ゛ i,iiii!!!ﾞﾞﾞ´ .,illllll!
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ﾞ~ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,,iilll!!ﾞ’ : | ヽ `
._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ″ _,iiilll!!ﾞ゛ ' │ . ｌ
._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,,iilll!!ﾞ’ ., , ／ | ヽ
illll!!!!ﾞﾞﾞ″ ,,iiilll!!ﾞ゛ / ././ .l ヽ .．
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【やる夫】（なんでだお――毒を食らったのに体が軽い……！！こんな気持ち、初めてだおッ！！）
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┃
┃
┃ 英雄の残した剣が反応するには充分だった！！
┃
┃ 武器能力［神殺し］発動！！
┃ 「神種への戦闘力＋１００％/中確率で自身への「状態異常」無効化」
┃
┃ 毒状態を無効化した！！！
┃
-
なんで微妙にフラグな台詞をｗｗ
-
え？バサルたん神種なのか？
-
ｳﾏｰ
-
もう何も怖くない！
-
髪殺しが発動したけど神種じゃないから戦闘力＋１００は効果ないんじゃないかな
-
神殺しの効果に状態異常無効があるって事じゃね？
いや、神種でも楽になるし問題はないんだがw
-
グラビたんが上からパクっと来るフラグ
-
なんだろう……この、「状態異常」は「貫通」じゃ防げないんだけど、
どう書いていいかわからない悲しみ。
敵が、敵自身の疲労度を上昇させる「まるくなる」とかを無効化できるんだけど
「敵側への疲労度上昇能力を無効化」
これがわかりやすいかな？
-
>>757
状態異常の方だと思ったけど神種のも発動してるように見えるな
-
効果が違います
こんまい語ならしょうがないで済むよ
-
>>763
貫通は最初の説明で分りやすかったよ
-
＿＿
., ''ﾞ´ ｀ﾞ'': ､
_,, :-､───── -:､,r=＝＝x､／ ＼
r＝x ., :＜､. ｀＞: ､. ｀＞､ ＼ __ :.
.{:::::::∧ __／:::::::::::::::｀＞:．､. ｀癶 ＼ i! i{｀＼. ',
∨::::∧ ／ ￣￣¨癶:::::::::::::::＞:､／ .＼. ヽ }! 从 0':､ji .j
::＼ .∨:::∧=x＿∠,,,..＿＿ _,.／ ＼::::::::::::::::::＼ ＼ V ｀'≧=癶ｪ《
;:::::::ゝｪ∨:::::ゝx＼＼｀ヽ、.／/ .';::::::::::::::::::::::＼ /｀＞:､._ 厶＿ .: ｀Ｙ
.＼:::::::ヾi:,:::::∧::＼ヽ) ＿ヽ l i!:::::::::::::::::::::::::::》/,,_ ￣ Z´ ￣ﾆ=x. 乂＿＿_. :ｲ
'＜＼::::::｀∨::∧::::㌢´,r＜￣＼＿＿＿_i!:::::::::::::::::::::::::/:::::::::｀＞:､__／. ｀i＞:､ ＼ ｀ヽ_/´, :仝x.､_
｀＞ ､廴;;;㌢ .／ Y´ l!:::::::::::::::_,,::イ:＿;;;;::＞<´..|; ;| ＼ ≧=≦x､. ｀i
｀ i!:＜ ｀/ .〃 ,r=x:､.. .i! /:::::;r =≦:ｧ=f´ ＼|L＿」! ＼ _,:＜ ⌒｀'':x._.｀＞､人
ゞ:::;-''ﾞ＞:.､i! i! f/f´///ﾐ＞:．､./='7ミﾆ三7 | ＿ ,, :イ|i三 ﾖ| ＿＿,,≧ ｀＞:､. ｀'':x､. ｀＼
／::::::::::{! {! .{Ⅸ//////////ﾐ＞:．､;:::/ .!￣￣ _jレ'マ.￣￣ﾆ=x ｀ﾞ'' :x ｀＞;､. ｀＼ ｀Y
/::::::::;＞:'1 i! ゞ＝::＜;////////////ﾐ＞:．!,._ ／＼ヽ ）Ｙ＝=ｘ .＼ ヽ ∨i, .Xﾍ
廴:;:ｲ V∧ / ｀ﾞ'';＜;////////////ﾐ＞::..､i! 》i／´￣｀Y⌒ヽ ＼ ', ∨i､ / ヾi
｀':-=ニ＿,, イ / / ｀ﾞ'';＜////////////{! .:i㌢. / jヽ∧ .i .i. Ⅵﾍ .l
厂フ¨￣￣二ﾆ=-i｀ﾞ'';＜;/////|! ::iiト､. / /⌒Vﾍ .}! .i! Ⅶ∧ .l
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【やる夫】まずは一撃―――――目ッッ！！！！
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┃
┃
┃ 一瞬で距離を詰めた君は、大剣を握りしめ、魔物目がけて振り上げる！！！
┃
┃
-
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＿___
,..-'''"￣ ￣ﾞﾞ''''ｰ ,,, ｽﾊﾟﾝｯ
／゛ _,,..........,,_ .｀'''-..、
/ ／ ｀ﾞ'ｰ ,,, ﾞヘ､
/゛ :′ ｀''-､.｀'-､
/ l ｀'-､. ＼
/ | ｀'-､.＼
l │ ｀'-､＼、
/ | ＼ ＼
l l ＼.＼
! ｌ ＼＼
! ! ＼＼
! ｌ ＼＼
| ｌ ﾞ'､ヽ.
1 ｌ ＼ヽ
| ｌ ヽヽ
l ｌ ｀ |'､
l ｌ, ヽ
│ ｌ
! ヽ
! ｌ,
| ｌ,
! ｌ
! ｌ
｝ ヽ
! ヽ
! ヽ
│ ヽ
! ヽ
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. ,,
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／ ＼／／ ｸﾞｯ
／ ＼
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＼ ／
.< ＼ ヽ ＼
ヽ＿,ノ ）
＼ ＼
（ くヽ `ヽ
＼＿＿＿_>＼＿＿.ﾉ
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【やる夫】（うっし、意外と柔らかいお！！！このまま―――――）
-
＼ ﾟ ｏ 。｜ 。 / 。 ／
○ 。 ﾟ ｜゜ O / ｏ ／ 。゜
゜ 。 ＼ o ﾟ O ﾟ 。 /ﾟ 。 O
ﾟ 。 ＼ | ﾟ o ／ ﾟ 。 ゜
。 ゜ 。 ｡ 。 ﾟ 。ｏ ゜
＿＿。＿＿＿ ﾟ 。 ゜ ―O――――
゜ ｏ ｡ ｏ ﾟ 。 ﾟ 。 ﾟ
ﾟ 。 Ｏ ／ 。 ｜゜ 。ﾟ ＼゜ O ゜
゜ ｡ ／ 。 / ○ﾟ O ＼ ｡ ゜ ﾊﾟｧｧｧ
Ｏ ゜。 / ﾟ ｜ 。゜ ﾟ 。 ｏ
／ ｏ 。゜ | ｏ ゜ ＼
／￣￣￣＼
/ ::.
| ::::::|
丶 .......:::::::::/
7⌒ ｀ヽ
/ ﾄ､
/ / !
_ / / / /
＜二二二二|_|(＿ノ ！ノ
j ｀ヽ
/ ／ ヽ ヽ
/ / ‘, ’
/ / ‘ ！
(＿＿ノ (＿___）
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【やる夫】―――――――って………あれ？
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┃
┃
┃ 君が剣を振り抜いた場所には―――既にある”塵”だけが残っている。
┃
┃
-
tueee
-
消し飛んだｗｗｗ
-
オーバーキルｗｗｗ
-
つよい（確信）
-
/ ＼＼:::::::::__／ ／ /
./ー――---- 一'/＼ ￣ ___／, ――----- 一/
.|!i/ー――-----一'/ /ー――----- 一/
.|!/.:.:.:.:.:~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ , ------- ､
|!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .r'´¨二ﾆ＝=､ ＼
|!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ寸=‐- ＿ i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＿＿ | ,,...―-- ､ ＼ ー ､
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:￣''亠＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー-- ｀二ニ,, ､
| !i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼
∨|!l|!:||!i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://.:＼＼
......＼|!l|!:||!i||!|l!|lｉ|i|l／／.:.:.:.:.:...,,二=Ⅵ!|!|!l|!ｉ ___/__..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ-....:. / /
''"""'''"^ ＼|」!|! _ノ{／じ'__,,斗‐''¨´.^''^"...＼|!､|!||li|!|／ｌ!|／ .,_ｰ=彡'´￣￣.'''^"'.￣ ｰ‐--' /￣_/ /."^"'^'^'"^"'""'"^
.─=≡. .｀＜彡'=‐''¨ .─=≡. . .ﾞ~ゝ_／＿ｰ'彡=‐''´ ￣
.) )
....／.. -=ｧ 廴, .／.. -=ｧ 廴, ｶﾞｸｯ
／" 〃∨i｢｀ヾ(￣ ／" 〃∨i｢｀ヾ(￣
/ } / }
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【やる夫】あれ――意外と弱……おわっ！？
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┃
┃
┃ 君は、意外とあっさりと倒し、”塵”になった魔物を見て安心した瞬間、
┃
┃ 体から一気に力が抜け、そのまま膝を折ってしまう。
┃
┃
-
上級者になれたら１度ガッツさんのところ行って演出力磨きたいなｗｗｗ
-
お？
-
ボーナスで擬人化イケませんかねぇ（迫真）
-
＿＿＿
_,. '´ ￣｀､ ;；
：; ／ ＼
, ＼, ,／ ヽ
| （○） （＜） |
､ （__人__） / ； ﾊｧﾊｧ
,"ヽ､ ´ー'´ '´ `､
/ ﾞヽ､
： | `-､､ ヽ
＼ ヽ ﾊ ヽ
ヽ l l ヽ＿ ノ
：; ゝ＿ノ |
,i .l､ ：;
/ ヽ
/ ,r´ヽ `,
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【やる夫】お……おぉ！？
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┃
┃
┃ 謎の虚脱感に襲われ混乱する。
┃
┃ 普通に戦闘をしたかのように、君の息は荒い。
┃
┃
-
＿＿
__ - ´´￣ ｀¨ ‐ ､
, -'"´: 丿 ヽ
／. : : : : ＿／ 、 丶
,,.'. : : : : / /::::::ヽ ｌ ヽ、
/. : : : : : { {:::::::::ﾉ ! ヽ
/. : : : : : 丶 ｀ ´ ノ ヽ
/. : : : : : ｀ー‐ ´ / ヽ
./. : : : : : !、 人ノ
/. : : : : : Ｕ ｀i｀ ﾆ二-- i
/. : : : : : ｀´ l
,'. : : : : : : /
i : : : : : : : /
i : : : : : : : /
', : : : : : : : ／
', : : : : : : : ／
ヽ、: : : : : : . ／
ヽ､:_: : : : . ／
｀¨i : : : : : ヽ
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【やる夫】一撃で倒せるようになったのはいいけど……こりゃ、じゃじゃ馬ってレベルじゃないお…！？
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┃
┃
┃ そして気付く。今はなんともないが、先程君の力を吸収し、大剣は光輝いていたのだ。
┃
┃ 君自身の力はあがったが、力のコントロールが出来なければ、楽に戦えそうになさそうだ。
┃
┃ 敵が強ければ強いほど――今は避けられぬ運命だろう
┃
┃
-
＿＿＿
／_ノ ヽ＼
／ （○） （○） ＼
／ u （__人__） ＼
| |i!i!i!i!| u |
＼ u |;;;;;;;;;| ／
／ ｀⌒´ ＼
(<<<) （>>>）
|、 i、 ,i /
ヽ＿/ ヽ__/
| |
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【やる夫】――って考察してる場合じゃないお！！
ネロ達の所に……！！！
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┃
┃
┃ 気を取り直し、慌ててもう一つの戦闘を見る。
┃
┃
-
ｌ､ ＼ Y´ ｌ .,> / Y´
.ｌヽ ｌ ,i、l ｌ /⌒ｌ ./ .! .j l
ｌ .ヽ .| l !｝ │ / ! / ! /l /
廴 ｀" .{ ﾈ ﾉ| :! .| ! / .| / ! ./
ミ_ .! .| ! .!.! .! | ./ ｌ.! .l /
ヽ l． l ﾘ ! | ./ ﾘ / 从{ ｌl
ヽ、 ｌ ｛ ﾞl, .| .!.lﾞ / / /.|
.! ﾞ''-、 .| .| ! ! |.! / .／ /´ /
..! トヽ、リ{ ! l ! .ﾘ l./ ! /
│ .ヽ .ヽ .ｌ | ./ 从 ﾘ .|./
! .＼、 ヽ.! | / / ｌ
.! ｛ヽ,＼ ヽ ,! ./ ! ｌ
∨ l `'Λ | ｌ │ │ i′
.l ﾞ'レ |.ｌ ﾘ l lr'ﾞ｝ ._.! .il|
! ｀ 从 ｌ,! ! .|ﾘ /! ./ | ｺﾞｫｵｵ!!
.! l ｌ ﾘ ,ﾄ | l |しｲ {
ｌ, |.ｌ .! .ｌ ／ | ! ／
.＼ ﾞl ｌ .、│ . ｌ ／ l l /
｀''″ﾞヽ 廴） .ヽ ./ , 、 .乂! │ /
ｌ ! ﾉ⌒i 廴 ノ| .l./ ,! .| │ {
l ...ｌ .! ﾞl、 そ lﾞ .lﾞ l.l / ﾚi ﾉ ｲ ilﾞ ノ/
! ヽ|、 .ヽ ヽ ! .,! ﾘ / ,/ / し' { ,ﾉ./
ｌ .､ .ヽ ） ヽ .i | .ｌ,〃 . ! ! ｀Y ｌ ／./
ヽﾘ､ ¨ヽ,│ il / て / .,! .从 } .| ﾉ ./
｀'!ヽ .ﾞﾚ､）＼. !.ｌ,._／ .l⌒ ./ ! ,／ / / .ヽ, .／ ./
ヽ. ..ｌ"′ ﾞ'-､、 ./ ! ./ 廴ﾉ 廴ﾉ 廴／ { /
＼ ｀ヽ ｀ﾞ'''" .! ／ 廴ｨ
ﾞ''ｰz＿) 廴ｯ--'" ｛
しｨ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君が加勢にいこうと見た方角は―――炎に包まれていた。
┃
┃ そしてその中心で……
┃
┃
-
ｺﾞｫｵｵ
|.!
ｒｰ{＞ ´ ￣ ｀ﾘ､
__ ,ｨ{／ ,ィ ' ｀ヽ
___ , ､ }:.:.:.＼ ゝ/ ／ ,ｨ ' ,
ヽ ゝ, -‐＜r ､ ノ.:.:.＼ .ﾑ.:.:.:.:.:.｀く,'∠, ´ / ,' ;.i ｀ゝ
ゞ ､.. ヾ}!:.:.! ﾚ､ ＜.:.:.:.:.:.::.:＼__￣ ｀ヾ<i! /, ,. /./ / | ,! i .}
_＞ ＞ ､一 { ', ｀ｰ-- ､.:.:.:.:.:.｀ｰ-- {.,´{／! ,/./i!{-.{ ./,.ﾆ､.}./ﾚ､
､ｰ- ＼ ゝ .､→ {｀ヽ }＼ ￣ r- ､ﾆ´ ,/ i/,ｨｔﾐ.､ ﾚ {:ﾘ ソ ',
,ィ｀ く´ ヽ, i! リ:.:ヽ /:.:./, -.､＼.; i!《 ﾏｿ ,. ; , V
＞ ー -- ｒ‐‐- //:.:.:.:.:.:'., ,ｨ:.:.,//:.:.:.:.:.:.:ﾉ ﾘ.､ , ｨ /ﾘ , /, !
ｒ ､ ＞ ´￣ゝ､ //.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 一.:.:.:.:.¨.:.:.:.:.:∠ン'Ⅵ u､ ｀ .／,ｲ.,ノｲ }/
ゝ,＿￣ ー ´ ,ｨ´ .{ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ,:.:.｀i｀¨.:.:.,/／≧
,ｨ - ."´,,...ﾆｰ三‐ ､ ー- ,'.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｨ"´＼{/´, ':.:.:.:.:.:!} , v´{ ,ィ
｀フ¨７/ ./´7 ! .{ ﾉﾉ;,..ィ ﾆ --＜ ￣ ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.__,ノ ヽ:.:.:.:.:.:.:.{ ,ィ" ,／ ｀７
ｰ ´ 'イ / ,ｨ ﾊ, ',.ｰ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.ヽ. ゝ､:／_,,ィ" ⌒ヽ ,ィ´';.:.:.:.:.:.:ヾ´.:.:ヽ,イ:´｀ヽｰ ィ
,ィ´:.:.:.:.:.:≧､ ｰ'" し′¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ |:/￣ ',/ V:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀k≦¨.ヽ Ｏ V;.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:/ ゝ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ri:.:.:.:.:.:.:.:＼ ,'O ,.ｲ. ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ﾌヽﾒﾗﾒﾗ
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【ネロ】ッエーイ☆ｱﾁｯ!幼女かわいいぞ幼ｱﾂｯ!女！！！
まぁそうカッカッせず世にｐｒｐｒさせろーーー！！ｱﾁｨｨイイイ！！！
＼ ＼ ／ ヽ. ／ ／
＼ ＼ / ヽ ／ ／
＼ ＼ /＼ i ／
＼ ,' -ｰ'^~ ﾞ^'ｰ- | ／
i ./i⌒li ,ｲ^lij | ￣￣￣
――― | ,' .l .l i ,' l li i ＿＿＿＿＿
＿＿ | .::! ! l l l ! l.l:. !
三 | ill|! ｀¨ .! l ｀ l.|ii l ――――
| lili:i / l l:lili l
三. | ゝ ' ､_.ノ ' ＼ ＼￣
! （＿＿＿＿入＿＿＿) ｀Y ＼ ＼
── ＼ / ヽ三三{ ／ ＼＼ ＼
＼ / i三ﾐ{ ,.ｨ´ ＼＼
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【やる夫】真面目に戦えよあほぉおおおおおお！！！！！
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┃
┃
┃ 魔物に抱きつきながら、炎に包まれるという馬鹿なことをしている仲間がいた。
┃
┃
┃
-
こいつダメすぎるwww
-
変態って凄いｗ
-
突き抜けてるｗ
-
,､nｸ-ｧ＿＿
,ｆ, ,仁二=ミ､｀ ､
,_/ ./ , -ニ二≧､_ﾑ、
,イ/ /彡' ／ ,ィ| i ツﾄ､
/ｲ./ ///／ ／ ィ i! .|ヽﾊ
/ .,'/,〃 ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l!
_.../ /!ｨl' ,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:|
._//'.′ ,i l`l .ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl
,ｲ:ハ ／ﾉl!:|! ﾊ.! ｀ rｲｲ.l /ﾐi〈
l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､ _...:'i〃ﾘ/lﾊ!
|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './
l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、
ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、
';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉
.';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl ヽ ヽ.
'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,. ',-､ ヽ
';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',. ,' /
'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ /
〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/
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【アクセラレーター】いやまァ……あいつも炎使えるし、大丈夫なんじゃねェか？
一応、オレもでかい炎がこないよう……
ネロ < ぐぼぁっ！！
……あ、斬られた
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】ねぇ、君らやる夫がシリアスやってる最中になにやってんのねぇ？
-
残念もここまで極まると笑うしかないなｗｗ
-
シリアスが死んだ！
-
やっぱり中途半端はダメだな
突き抜けてないと方向性は違うとはいえミサカもそうだしな
-
このﾛﾘｼｮﾀ！
-
ｧ´｀ﾞヾ-
. ,ィf ´￣ニー:. 、
／ ヾ丶 `
/ 冫 i i 卜｀、
｀丶＿ ／ / ,、 i !
／ / ,ｩ 仆从ﾘ
￣｀`ﾞ 孑__乢 冫
／斗//癶、
＿＿ ／///////| ﾞ廴
／／///|//////ﾍ ｀ﾞﾐ;;、
＿_＿_（ 〈 /////|/////ﾔ;ﾍ. 〉〉
//////ヾ廴////|////ム//ﾍ ｿ
//////ノ///////／￣ﾔ///ﾍ
.////////////／ i ヾゞz厶斗孑k.ﾂk.ﾂk.ﾂk.ﾂk.ﾂk.ﾂxｸテ
//////////∠_＿ソ ｀_ｿ苔ﾘﾞ
//////彡 ´廴_/ | ￣.|´~
磲7 慎磲
磲7 慎磲
磲7 慎磲
刎筵ﾐ .慎磲
ﾙ多ﾞﾞ 慎磲ﾋぅ
社k歹
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【シャナ】……！！！
_ヽヽ ＿ ,.r=､
＞ ´ ヾ! ｀ ＜⌒',＿
＞ ´ ヾ }
／ ヽ V__
/ / ﾒ､ / ／ ', / ヾ i
/ / / /ヽ ,.ィヽ ∨/ K
/ , ,' Vミ:.､!/ N ＼|. i/, !/
| ﾊ i | 抃芋ミ､ | r≦手三 |/ ム
|' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.! {了:::刃 { /:.ヽ
/´ﾄ./ ,! ゞ赱ソ ゞ赱ソ .∨:.:.:.:.ヽ
i i ,' ﾊ ／ ） r ,--- ｬ | |:.:ヽ:.／
', { } ! / / V＿__.ﾉ,..--.<| ﾘ:.:.:.:.:.:!
} ｀ .V / ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| /:.ー- ''
(⌒ ´ '／ ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|
⌒ヽ イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´
｀/ヽ＿＿ノ ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/
（_, ヽ て }:.:.:.／ー-- ''
{ ゞミ（ }イ ノ:.:.:.:/
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【ネロ】お楽しみタイムはお終いのようだな！！！！
よしいけ汝達！！！！！！！
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┃
┃
┃ その後、やる夫がネロを叱咤しながら３人でフルボッコにした………
┃
┃ ――え、これでいいの？え？
┃
┃ 【君達は戦闘に勝利した！！！】
┃
┃
┃ ≪リザルト≫
┃ やる夫：「２３０」（２１６＋１０＋４） 「ネロ」「アセクラレーター」
┃ アクセラ：「１１４」（１０３＋１＋１０） 「やる夫」「ネロ」
┃ ネロ：「８０」（１２８-１０％-４０＋１＋４）「擬態」「耐性：火（２０）×２」「ネロ」「アクセラレーター」
┃
┃ シャナ「１１４」（１５０-１０％-２０-１）「耐性：火（１０）」「暴君」「アクロバット」
┃ バサルモス「５９」（６０-１）
┃
┃
┃ 【３２７（230+57+40）：やる夫&アクセラ&ネロ ＶＳ シャナ&バサルモス：１４５（１１４＋２９）】
┃ ≪ダブルスコア！！≫
┃
-
やる夫さん強すぎｗｗｗ
-
あ、シャナはここの最高ランクに位置するのか
-
アセクラレーターなのかアクセラレーターなのかｗ
-
どうしてこんなことになってしまったのかｗ
-
シャナつええな
-
シャナって精霊なん？通常モンスターなん？
-
パンチラ幼女枠じゃね？
-
>>794汗だくセーターでもいいかもしれない
-
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やる夫 SIDE 【幼女なｒｙ（１）/（１７h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪９６２万円≫ちゃりん
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
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´ ￣￣＼
‐- ､}〉＿ ＿ _＿,
､＿＿＿__ . ´ ｀ ｡ . -‐::::::::::／
. ＼:::::::::／ ヽ ｡|:::::::::::／
_＼.: i_,ｨ=== ､ ∨:／＿
／ __ ' :" ヾ {::} ｀ヽ
〃 ′| ' ＿/_,ｲ , /､ ＿＿ ﾞﾐ ﾟ ＼￣ ヽ }
| { /| |i ｉ / ,/:| / / ﾞﾐ／|::::∧ } /
. ゝ=-/::| |l | /j / j ,ｲ / .ﾞﾐ／|::::::::| ﾉイ
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￣Ⅳ从 l. ┃ ┃ .〃¨Y｡ ＼:!
ヽ| ヽ{ {{ '＾ﾉ{ `
圦 "" "" /)〉´. |
|. .≧ｭ． ヽ . イ/'. .ｉ. .|
|. . ｉ .ｌ. .|. .}￣￣ {./. ./. .ｲ . |. .|
, イ. . .| .|. .| ´ /i. ., . /.| . .|. .|
/: /: : : | .|. .|ヾ=====ｲ/| .{. .,. .|. . |. .|
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】……やる夫のやつ、一気に強くなりやがったなぁー………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達はモンスター達の戦闘に勝利し、【１２０万円】を手に入れた！！
┃
┃ 【疲労度】
┃
┃ バサルモス【１０-２】「暴君」
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [１]刀技術：流 … 「仲間の数だけ、敵全体の疲労度＋２」
┃
┃ やる夫【２１６→２１３】「８＋１＋２-２-３-３」「流」「ネロ」「アクセラ」
┃ ネロ 【１２８→１２１】「８＋１＋２-１-３」「流」「やる夫「アクセラ」
┃ アクセラ【１０３→１０２】「８＋１＋２-５-１-４」「流」「やる夫」「ネロ」
┃
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
武器が？
-
そういえば今回天の書と地の書使って無いんだよなーｗ
-
ヴィヴィオも武器さえ手に入ればそのまま強化に入れるんだがなぁ
-
⌒ヽ. i -‐… ￣ ‐-
, -‐- ､ } |∠＿＿ ＼
／ 〉ﾉ} :ﾉ千三三三≧x:､ ＼
⌒フ´ ⌒ ￣￣ ｀¨≪三三＼ ＼
／ / ｀㍉三ﾆ＼ ヽ
／ ./ ｀' ≪ﾆム
/ ′ ㍉ﾆﾊ
./ ／ ｉ { ∧ }三i ､
{ / i | 、 ＼ ＼ |三}. _ ＼
ﾚ ｉ{ {: ⌒＼ .-‐＼ ＼ __＞ ´ ﾉ ＼
八_ rヘf㍉＼ rｾﾃミ:、ヽ ヽ ﾊ ｿ／ ／ ＼
| |｀ｿ ヽ乂ソ '} ﾙ}ﾉ ／ ＼ ＼
| iく ! 八 イ ＼ ＼
| ｉ込、_ | |{ ＼ ＼
| } | ﾘヽ｀ | |ﾑ ＼ ＼
| ﾙ′ ー＜ | |ソ､ .＼ ヽ
| ﾊi / r‐{三_丿 ハ ＼_ ＼
い'＾}/ ﾉ ｉ ∧ V´ ｀ヽ ＼ ｉ
厶イ 八 ＼ :/ } ＼ ＼ .|
／ ＼ ∨ ハ、 ＼ ヽ |
' / / ＼ ヽ i |
{ / / ＼ ト､ .| ﾉ
八 ′ ./ .＼ | ヽ
,ｨ⌒ｉ. ＼ / ./ } | ﾉ /
.{ | .八 ＼ ＞､ / | | ／ /
ﾏ } ＞‐-=イ ＼ / | ／ ／/
､ ｀ 、 / ＼ }./i | / ／ .′
＞ｉ、 ＼. _/ 、丶 〉/､} | / {
|三≧=- ＞‐-ヽ ／/三〉 | ｉ |
ﾉ⌒Y三三三≧=- _∠三:{ | | |
／≧ｰ'三三Y´ ｀Y三三三八 ∧ 八 { |
＼三三三ﾆ弋 ﾉ三三三三:＼ ＼ { ヽ 八
───────────────────────────────────────
【セルシウス】……”駄目”
この子は”欠片”………【偵察用】みたいなもの……だから意味ない。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なんとかシャナという魔物――いや、”精霊の欠片”を抑え込んだ君達だが、
┃
┃ セルシウスの言葉を聞くと同時に、精霊は霧散していってしまった。
┃
┃
-
警戒度が別の意味で増した気がするわ
-
これは余計警戒されたな（確信
-
分割して偵察か
……ネロが変態というだけ伝わったな
-
分身かー
-
正々堂々かかってこーい、って叫んだら出てきたりしないかな？
-
>>804
ヴィヴィオって素手だから専用装備は滅多に出てこないんじゃね。
-
複数プレイも可能か…
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 幼女ぉぉぉおおおおお！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】えっと……つまり、本体は別にいる、てことかお？
セルシウス < そう……欠片は…一杯いる
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ これでは普通のモンスターと同じではないか！！！！！！！
┃
┃ ―――残念だが、分身体はただ倒すしかないようだ。
┃
┃ ”本体”と出会えればいいのだが………
┃
-
>>1000でヴィヴィオの武器祈ってみるか？ミサカの時に比べて効果下がってるっぽいけど
-
今の所一度だけチャンスはあったっぽいけどね＞ヴィヴィ武器
-
来いよ精霊！ 欠片なんか捨ててかかってこい！
-
なーに、エンカウントなら運の力でなんとかなるさ
-
_
. ､__ ´ ＼
＼::::ヽ _.)〉 ＿ ___,
ヽ:::::＼ ｡ ´ ﾟ ｡ ／::::/
. ´ ¨. ´ ﾟ ｡ /::::::::/
／ ／ ｀ヽ ﾟ ｡:／＿__
/ ' }_ Ⅶ＿_ ヽ
' / / / ﾑ-/‐ / '"ﾞ"ヾ. .／. .}:::::ヽ ヽ ｡
ｉ {ｲ ,: ' ´/j / ! ,ｲ /_/ ﾞﾐ.. .／Ⅳ:::∧ } :
|ｌ ｉ | i ! l| /,ｨ=ミ､/| / jｲ / ｀ヽ ﾞﾐ . ／} ∨::::i' ;
. 从 | |ﾊ i ! l| 〃 ｲ心 | ' / ,xｲ≠ミ､ ﾞﾐ. . /} ヽ::| /
. ヽ| Ⅵｉ ｌⅣ ﾄ::r'} .| /j/ ｲ::心 ,ﾞﾐ／. .| / ` /
从 l|ﾊ 乂:ｿ ﾉ' ﾄ::::r'} 〃｀Y. . .|イ ／
ヽ|/{ "" ' 乂:::ｿ/' ﾉノ. . . .|ムイ
. 〈(圦 r‐ ､ "" 〈(／ . ｉ. . . |
/' 丶 V´_ノ .ｲ ヽ. . .|. . . |
l＞． _. イ. ' / )〉. .|. . . |
|.. . .「｀∧´ ／ ／ /' ｀ヽ. . .|
从_,∧/ﾆ ム イ/ 丶.|
ヽ::::::-={三}::::::::/
∨:::::/: : ヽ::/
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】んー、よくわからんけど、全部ぶっ倒せば問題ないだろ！
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┃
┃
┃ ――だいたいそれでいいだろう。
┃
┃ 君達は、エリア（２）へと進んだ。
┃
┃
-
やはり探索ローラー作戦か
-
ってかヴィヴィオの武器見つけて前回みたいにパンツ見せてくれたら他二人が幸せすぎて死んでしまうだろうなｗ
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（２）/（１８h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪９６２万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄ! ' ′｀ﾞ ｀ ´'"ﾘﾉ: |
|:ﾍﾞﾞ＝=' ﾞ=＝''/,':: !
／|:i::::ﾊ " __'_ "ﾉ､!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞,.ｰ ‐' .ｨ:::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.:::::,γ⌒)ノｉ' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈:::::::::(⌒ ｀ヽ. ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::ゝ ,ﾉ｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::.゛ｰ‐'｀ｰ'" ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
───────────────────────────────────────
【ネロ】さぁ、次なる幼女を探すぞ！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ さぁ、どう進んでいこうか？
┃
┃ １：警戒して進行した
┃ ２：雑談しながら進む
┃ ３：探索しながら進む
┃ ４：帰還する
┃ ５：その他
┃ 【 安価↓７ 】
-
3
-
３
-
３
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３
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３
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欲望の赴くままに3
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3
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３
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３
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3
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ー） （ー） ＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
r´､＿__∩∩＿_, /
＼＿_ ´人 ｀ ＿ﾉ
ヽ ￣ ￣ |
｜ /
| ｒ /
ヽ ヽ／
>__ノ;:::......
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【やる夫】一心不乱の探索だお！！！
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┃
┃
┃ 君達は探索をしながら進むことにした！！
┃
┃
-
3
-
満場一致ｗ
-
３３３さわやか
-
ちなみにこれって精霊探す的に言えば探索と警戒どっちがよかったんだろ？
探索って言っても魔物探すのとは違って、逆に警戒の方が探してると言えなくもないけど
-
精霊はエリアの奥にいる可能性高いけど今回はボスいるしな
-
こりゃ長丁場になりそうだな
-
7＞＞､ ヽ
././ / ヽヽ、 ヽ、 ､ ﾊ
,' :i! i l|、、 Vl、ヽ、',. ', ハ
i :l! ｌ | ヽﾄ､ У､.ｌ_ヽｌ : lト.ハ
| l! l |--ヽヽ､ｲ.ｌ9ハ |r.|lハ
', i!, ﾄ.llﾃo ヽ V||'| ﾄl、
'. 、lヽ!｀ｰ' ! .ﾙ| |ｲ!
i .l! l :{` 、 , ― /.::!| |′
Vl ',`｀ー- .／.:: リ､＿＿＿
Ⅶ、、ﾄﾐ、` ＜::::::::/ ,!ｲ::::/ .／:r‐ヽ
i! ヽハ ヽ、 }: ／.::::::/ ./.::::/ /ハ
ヽl、 ノ.:´:::::::::::/ /.::::::l //.:／〉
ｌ| ヽ./.:::::::::::::::::::ｌ./.:::::::::`'.::::/／.::〉、
i! ,ｲヽ:::::::::ﾄ､:::::::l:::::::::::/〉:::::l'.::／／'､
i〈ヽ::::::::::::V:::::::::::::::::/'.:::::::::::l、.′ ＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ
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【アクセラレーター】ッどうせフィールドじゃァ宝箱ナンてもんは期待できねェんだし
さっさと進んだ方がいいんじゃねェか？
やる夫 < まぁいいからいいからー
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┃
┃
┃
┃ ０：おっと、これは……
┃ １〜２：そこそこの物を発見した！
┃ ３〜５：備品を見つけた。
┃ ６〜８：特になにも見つからなかった。
┃ ９：やったー！
┃
┃ 【安価↓３】
┃
-
いや、ボスは徘徊型で今回はこの草原に居るだけとかぴよちゃんが言ってたから
案外奥に居るのは精霊で途中で出会うのがボスなのかも
-
0
-
３
-
4
-
7
-
０
-
７
-
これはｗｗ
-
いつものはいりました？
-
また何か見っけたのか
-
またか？ｗ
-
まさかメロンパン
-
またかwww
-
これはったのか！？ｗ
-
やったか！？
-
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. ／ '￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／＼
. / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ /／ ,>､
/ /' / /' ／ .ｌ|
. / /' / /' ／.／.:ｌ|
|__|二二二二二二工工二二二二二二.l__|／ ／ :ｌ| ﾄﾞｰﾝ
| |二二二二二二工工二二二二二二| ||／ l| :l|
| |!: 合}: | || .:l| :l|
| |!: | |!: | || .:l|, '／'
| |!: | |!: | || ／／
| |!: | |!: | ||' ／
| |二二二二二二二二二二二二二二| ||
/ / . i/ / / / i ＼ ＼, 、 !Ｖ
// ｉ ｉ l ＿__/ / / ｉ | ヽ } ､〈＼i ,
// | | l /＼__,/／! '! ,ハ i . 〈 ､＿jV＼ ¨{二
/ /| | | /| _≫‐ミ ､| / | /i ﾊ l . ∨＼_ ＼ ＿_）
/,ハ| | l,/ｉ |/＼ ｛.ﾝ＼〈_,ﾉ ,/_,|厶j__ l ｉ | }__j廴) よ
/{二} | 、､ ｀￣｀ ｀}イ不ぅ寸| i l | | ＼( つ
、｜ |＼＼＼＼＼ヽ 〉､ｰ勹| i l | | ＿__〕 ｀>'´
＼ヽ| ｜| Ｕ /＼＼ ｜ i l | | ＼ （＿_
ｉ iト| ｜l .∠二二ヽ、 |Ｖ八、 | | ＿_,> ＿_i＿
| i|｜ | Ｕ ////////{__〉 从 ヽ| | _ ＼_ (j
|/'i|｜ |｜ |'///////// U ∧ ＼ |＼|／ `⌒7 .ノ
| i| i ｉト| {￣￣｀'〈// 'ヽ } 丶| ｀ 厶, | ┼``
| i|ハl |i、 ＼_＿__.) ／ ､{ ∠, ﾚ .ﾉ
|/| lハ|| ＼ イ / ,ﾊ ､ い 厶/ ヽ
＿.ノ || 丶 ___,..イ .ﾘ / / | ハ i | 勹 ¨ﾌ
一≧ｘ,,__ ｀ / }／| /|/ |/ ', ﾊ| / ／｀i__
二二二三≧ｘ,,_{ |/ }/ ﾍ√l/ つ
二二三 三 三 ≧x,_ ＿ / / / / ｜｜ ､
二二三≧x,__＿＿＿＿_ ｛＿｝ / / ,勹／l/ ！！ ､ ∨`
二三三 三 三 ＿＿＿| / / jノ '⌒i |/Ｖ| i＼l＼|
三三三 三 三三三三三三≧ｘ,_ ,/ /∨ | |/|√|,√iハ|
三三三 三 三三三三三三三三≧x,,_ {__,/ ＼_ _／
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】うおっ！？まじかよ……！！宝箱じゃねェかぁ！！
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
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【やる夫】まぁ？もうなんていうか？日課みたいな？フフ………ん？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ◆VeNIGJ5PRQ＝#6yamama
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ６＋３＝９
┃
┃ ９＝９：やったー！
-
怖い……
-
さすがやる夫さんやな
-
恐ろしいｗ
-
なんかあるのか？
-
ヴィヴィオさん
感想をどうぞ
-
／ :.ヽ ゝ‐' _,...:'
／ ::.ゝ、 ﾆ､ , -‐"
／ ::::::..ヽ、 ‐- ､
／ , ィ´￣ `::....､_ ｀ ヽ 、
/ ／ ｀ー ､ ヽ
ヽ イ、 ｀ｰ､}
.＼ ', _,.ィ＿
ヽ ', ｨ从'_ ≦＿二=-
.', V ／ ｀ヽ￣ﾐ、 ヽ、
ヽ V、 ｀ .', ｨﾆ=-
ヽ＿_ノ.:ヽ、 ＼
／::〉､::＿_ノ ,l ヽミ､ム ッエーイ☆
,ノ.::::/／:.ヽ--'.::{ l ﾐﾄ､ .ﾄﾑ、｀`
,f./.:::::::'.::::::::::::::::::::ﾊﾉ ﾊ 川i｜
,'::'::::::::::::::/￣｀ヽ::::〉ﾘ!′`l l ﾘ
.,'.::::::::::::::::/ｨ⌒ヽｧ'´
/l｝::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､_
/./.::;ﾊ:::::::::::::::::::::ノ＿,〉
./ 冫:ヽ/.::::::::::::::/´/.:::::::::〉r...､_
/ ./.,'.:::::::::::::::::::::/ ./.::::::::〃.:::::::ム
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【アクセラレーター】んじゃ早速、御開帳といこうじゃねェかー！！！
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼ r ⌒j
／（ ○）. （○）＼ / /
／ （__人__） ＼/ / ／ ）
| u .｀ ⌒´ / / ／ ／
＼ / '` ´ ／
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
/ -､ } ( ￣¨´
/ ヽ._ __ ＼
｀ --‐'´ ｀ﾞ'
───────────────────────────────────────
【やる夫】あっ、ちょっと待った。なんかその宝箱、いままでに見覚えがな――――
-
ミミックだったりしてな
-
中身はなんじゃろなー
-
ミミック？
-
ミミックくさいなｗ
-
ミミックか
-
やったー！ → やだー！
じゃなかろうか
-
なお一個↓だったら0だった模様
-
＿＿＿＿＿
／∨∨∨∨∨ｼﾞｬｷﾝ
|| ﾊ,ﾊ ッエーイ☆
|:￣＼∧ (,,/⌒ヽ
|: |:￣￣ 〉 〜
|:::..＿|＿＿ ＵﾞＵ_|
||￣￣￣￣￣＼_ 彡 ＜ﾊﾞｸﾝ
|:￣＼＿＿□＿_|; ;..
|: |:￣￣ 〉￣〜 ¨ ﾞ
|:::..＿|＿＿ ＵﾞＵ_| .:
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼ r ⌒j
／（ ○）}liil{（○）＼ / /
／ （__人__） ＼/ / ／ ）
| |i|||||||i| / / ／ ／
＼ |ｪｪｪｪ| / '` ´ ／
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
/ -､ } ( ￣¨´
/ ヽ._ __ ＼
｀ --‐'´ ｀ﾞ' 、_.)
ゝ≦⌒ヽ
/ / , -､.},- ､
ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､
.＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧
.／ ヽ ' ,/ }
/ Y , ∨∧ ソ
ﾚi .{ ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ',
Vヽ 1. ○ ○ i∨i ! .}ヽ
. / .| / 'ｿ /./ ＼
| .人 ￣ / /ノ __＞´
/Vヽ ≧ｧzｧ=≦/ /､}ノ
/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀
〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉
. ／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼
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┃
┃
┃ ………！？
┃
┃
┃
┃
-
でも、ミミックって倒すと小さいメダルとかレアアイテム落とすし……
-
アクセラレーターが死んだ！
-
悪は去った・・・
-
ダクソのミミックか？
-
ｶﾞﾀｶﾞﾀ!!
||￣￣￣￣￣＼_；
三 |:￣＼＿＿□＿_| ∩
/二:|: |:￣￣￣￣:|二/
三 ∪ |:::..＿|＿＿＿＿_|
|: | ＼＼
三 ｒ─´./ / / ﾋﾟｭｰ
:´¨:.ミ ∪￣ ｀ヽｿ
＼:::::/ L＿ ヽ:::::::::::::＞´
. . ´,ｲ / , / i !" ""ﾞﾞヾ ｡＞´＿
／ ／ / / ,' / ,/ | , | ﾞﾐ -‐ }::}＿_ ヽ
〃 ' ' ' 斗 /‐/‐-/| ,/ .} -─‐- ﾞﾐ -‐ |:::＼ ヽ ﾟ｡
! | ,/|ｌ ｉ ' / / / ! / / ' ﾐ ,|::::::∧ } }
| { /:::|ｌ | | ,ｨf乏芋ミ | ,/ ｲ ,/ 乏斧ミx ﾐ／, Ⅳ::::::| | /
ゝ=-/:::::|ｌ | | 《 ん:::::(_ | / / |/ ん:::::(_ 》 .ﾐ／ | ＼:::| ﾉイ
. /:::::::从 | l ﾄ ﾄｲ:::::ｲ}j/j/ ,ﾉ' ﾄｲ:::::ｲ} ﾐ__ ,| ヾ
. ´￣ ヽ|ヽ l | 乂zzソ 乂zzソ 〃 } ,|
|＼ﾄ､| ,_'^ ﾉ. .,|
|. .|. .|ﾊ "" ' "" , _／. . . |
|. .|. .|圦 ＿ u. /)〉. .|. . . |
|. .|. .|. /丶 └―｀ ／ヽヾ. |. . . |
|. .|. .|/. . /. ＞ｭ． ．z≦. |. . l. .＼. . .|
,|. .|. .{. . . '. .|:.:.:.:| ¨ |.:.:|. . |. . l. . ./. . .|
/. . .|. .|. . .l. . |-‐ ' ｀ |. . ｌ. . }. . |.. . ..|
/ . -‐.´从. .､. .! ‐- -‐ ﾉ. ., . .人. .|.. . ..|
'／ ヽ ヽ. . .､ヽ ＿＿ ／. . . イ／｀￣`．|
／ ‘， ｀￣〈二ﾆ{^}ﾆ二〉´￣ /.: ヽ
, ． ／∧＼ /.: ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】うわっ、ミミックじゃん……上級クラスのフィールドだとでるって聞いたけど、初めてみたぜ
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ そんなことより助けないと！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
手足が生えてるミミックって始めてだよｗ
-
逃げたｗｗｗ
-
パクセラレータｗｗｗ
-
こいつ後でゆっくり消化する気か！
-
０なら宝箱だった？
-
>>875
ダークソウルのは無かったっけ？(うろ覚え)
-
ダークソウルのは足が生えてたな。手はあったか知らん
-
ダークソウル仕様のミミックとか
ガチの強敵じゃないですかーやだー
-
宝箱なかに女の子っていうとデス子を思い浮かべるな
-
ダクソのミミックの恐怖感は異常
それはそれとして、君達の運も異常だよねェ………
-
でけえきめェ
ttp://blog-imgs-43-origin.fc2.com/t/o/m/tomekichisan/o0600040011541275077.jpg
-
上級モンスだから狩るとおいしそうだな
-
●┃┃
━━━━ ● ● ● ● ● ● ● ● ●
●┃┃
__
_/∧,＿ , ､
,. ＜ ＿r_／ ┴ ､
／ y／￣ , ／ 斗 二ヽ
/ , ｌヾ″ /／, ´ !
/ l、 ij／ ﾄ､
／ / /ﾘ ー ＜=─‐-､ ＿⊥ﾍ＿__
＿＿/ __∨/／¨二幵xz: : : : : : : : : : : : : :￣｀ 丶､
ィヘ -‐ : :￣￣￣ ¨. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ー.ヘ､
＿＿_ｒｰ”￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＿＿＿ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ー-
￣ |: : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : :__ -─ 二＝: : : : ; ; ; ;/二ニﾆ _､; ; ; ; ;戈＿
. . . : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ; : ／ ＿ -─ "￣: : : : : : : ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : :￣＝─-
|: : : : : : : : : : : : : : : : : ; ; :／ ／￣: : : : : : : : ＿: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
. . . . . . . . .|: : : : : : : ; : ; : ; : : ; ; ; ; / ／: : : : :＿ ─ 二-‐": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＿,,, -
￣￣￣￣^ー-､＿__ ,, ､: :＿: ; ; ; ∧ / ; : : : ／ ／: : : : r ￣／: : : : : : : : : : : : : ,. -‐ " ＼
￣＼ ; ﾘ ; : ; : : | ／: : : : : : :| /: : : : : : : : :,. -‐ ￣
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ミミックをなんとか倒すことができた！！
┃
┃ 君達全体に【１０の消費】を受けた！
┃
┃
┃ 【やる夫：213→２０３】 【ネロ１２１→１１１】 【アクセラレーター102→92】 【ヴィヴィオ143→133 】
┃
-
>>883
・・・復讐ちゃん（ボソリ
-
あっ・・・
-
貪欲者だったかｗ
-
ドロップないかなー
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】………なんか、ごめん
,､nｸ-ｧ＿＿
,ｆ, ,仁二=ミ､｀ ､
,_/ ./ , -ニ二≧､_ﾑ、
,イ/ /彡' ／ ,ィ| i ツﾄ､
/ｲ./ ///／ ／ ィ i! .|ヽﾊ
/ .,'/,〃 ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l!
_.../ /!ｨl' ,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:|
._//'.′ ,i l`l .ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl
,ｲ:ハ ／ﾉl!:|! ﾊ.! ｀ rｲｲ.l /ﾐi〈
l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､ _...:'i〃ﾘ/lﾊ!
|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './
l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、
ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、
';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉
.';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl ヽ ヽ.
'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,. ',-､ ヽ
';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',. ,' /
'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ /
〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】いや……不用心に突っ込んだ俺も悪ぃからよォ……
-
おｈバッドイベント引いてしまったかすまぬ
-
, -─-､
//⌒ヽ､.ゝ-‐ ¨￣￣ ｀¨¨''ｰ-x--┐
// .／ ヽ┴ ､
// ／ / ヽ ヽ ｀＜¨ヽ
.// / | ﾍ ﾍ ∨ヽ
|/ .,' l | | l ' | } ', 人
|| l l | | | | | ',. ', | | 〈 }
|| || | | | | | |ヽ. ヽ. ',|. ├─--==.. }く )
|| || | | | | | | ヽ ﾍ | .| ﾆﾆ==‐‐-| 〉
|| || | | | | | .ﾑ-‐弋弌¨|. |へ 二ﾆ=ｰ|/__
ﾘ .人 l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' |f｀ } ﾊ:::::｀ヽ
ヽ|从,ｲ卞 ∨:::ﾉ |. | .::lj ／ ﾉﾉ::ヽ:::::::＼
| | 斗 ¨¨.....| |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ
| |::::r :::::::::::::| |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/
| '､ | | | .彡/:::ヽ|::::::::l ＼ノ
ｲ⌒ヽ | | . ＼`ｰ ´ | | | ∨:::::::::|::::::::|
ゝ___ﾒー | | ヽ ,ｲ.│ j ﾄ､::::::::|::::::::|
| | .| ｀ｰ ＜.___| | ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::|
ヾ.|､ | |ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::| }::::::::|
ﾘ ヽﾙﾒﾊ {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【ネロ】ふん、まったく、汝は阿呆だなアクパパレーターよ
アクセラ < おめえにだけは言われたくねェよ……
それはそうと―――なんかついているぞ？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達が倒した”ミミック”だが、どうやらアイテムをドロップしたようだ！！
┃
┃ 不幸中の幸いとはこのことか……
┃
-
ドロップまではダイスだけど、中身決めてなかった……
今日はきっとダイス運がいいだろうから――――トリップで決めるよ（ゲス顔
-
そういえばｄｑのミミックって中身腐った死体なんだよね……
なれの果てか……
-
呪いのアイテムか、シャナ関連か、はたまたただのアイテムか
-
いいのも悪いのもあるんだろうなｗ
-
＿
, ヽ -‐…‐-
_ -‐‐ノ' ﾟ'*。 ｲ
i＼ ／ ヽ 、 ／:::/
{::::::/ | ﾟ。 ／::::::/
ヾ/ ／ / / / i | i }‐-≦､ l/:::::::::/
ノ,イ ,' ' ⊥ | | ―- ､ 〉=‐､{::::::／´￣ ､
／￣¨/ i i'l 儿 ∧ ｉﾄ､ |ﾚ' {i ‐ﾆ辷{ ‐- =‐ i
/ｲ／⌒i/| ｉ| i lｱx==ミ∧ | ,x==ミ ､ } ¨¨}:::｀ヽ￣ ⌒ヽ}
／| ｉ| iｉ 〃,_ﾉ::ﾊ ＼| __ﾉ::ﾊ 》{ir‐､ |::::::::::i
/::::::|八 ｉ| ﾄ _{ V//ｿ , V//ｿ iｱﾊ/ i､::::::::}
/::::／ ＼|＼}f儿 /i_／ i ＼/
|／ / ,／‐八 ｬ== ヲ ′＼ i
, ーｧ,' ヽ ｀¨´ ｲ | ） l
/ ／/ /ｒi ≧=‐ ‐≦‐{i |__／
／ r/ /=‐} ＼____／ /| i|=‐}ｭ､ :
_ ／ // /{=‐}' /八 /｀| i|=/ i
ﾟ ／ ,' {i ′{=‐}ーイ只iヽ/＼| i|/ i| i
／ ／ / }{ヽ(.......ゞ,ｨ三/ ｉ三ﾑ,ｲ|ル' ｉ|
/ ／ ／ / , i_/..........{三i/､__八三iﾉ.......} } :i l
}⌒/ イ , / '...............＼/ i ／.............i ∨ }
/ ／ / / /＼ i..........................￣....................儿' i
' / / ＼ ー‐{.................................................,' ／ }
i/ / ,′ ,' ′ | ┬‐ -}...............................................i―_ イ i
|_/| / / i i| | ,ｲ......................i.......................,'￣ i /
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】おっと、こいつは………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ミミックがドロップしたのは―――
┃
┃ ≪エンカウント≫
┃ ０：フラグ（を楽に達成させる）アイテム
┃ １〜２：道具箱級の品
┃ ３〜４：換金アイテム
┃ ５〜６：なんか変なのがでた……
┃ ７〜９：価値はない物だが、想い出ぐらいにはなるだろう
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９）↓５】
┃
-
4
-
９
-
４
-
9
-
3
-
１
-
４
-
２
-
２
-
７
-
３〜４がいいな
-
. ￣￣ミ 、
／ ,≫}
／ ／ . ／／／ 〉、
///, ／／ ／／／ /,ハ
i/// {／ ／／／, / // , i|
〈// /く_i/ ,////}/// /,｜
i// ／{{`式/i/'花ア'/ //从
'}/i 八￣, ￣彡'//i/
|/'}/i.>. ｔｪｪ夕 .イ ,iく__
／i/≧≦弖j/_,,ノ )ヽ、
/{ ／`¬→ ｧ＜.＿_ ,>､
ｉ ,／ ),∨/ ／ ∠),
|〃＼ ,∧/ ／ ／ ,}
{{＼ `〃 { ／ ／ /__ｎ（ヽ, ｎ
ヾ＝≪＼__／ ／ ｒ「{_{ {__) }ﾉ }
〉、ヽ＼｀ ／ _,い ´ ／}
{ {| ＼> ／／,}≧=≦,_ノ
〉{ ￣ミ__,／／ {＼ __{
{人 ＼く ＼｀¨´ノ
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】おっと―――こいつは儲けもんだなァ！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は「空白の書」を手に入れた！！！
┃
┃
┃ ◆fJpdW/9YkE＝#8sksk
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ８＋３＝１１
┃
┃ １１＝１〜２：道具箱級の品
┃
-
おしい！
-
空白？
初期化とか？
-
レベルー１〜２を無料で覚えられる方かもしれぬ
-
_＿__
|＼ ＿ . -──- . ／:::::／
|::::::＼_／ ｀´ ｀丶 /:::::／
}:_:_:／ V:::／
. ／ ､/ ヽ ﾊく-――- 、
／ ／/ /l | Lz≦wz_ ｲ}::＼⌒＼ ＼
. / ,′ ' ／ _/_l|___,ｲ |ｌ ､| ______ ヾ ∧::::::＼ ヽ i
{ | /,ｲ / { / i l| ! ｀ }彡 ﾊミ::::::{ | |
乂 {./´_| 〃 ∩ 从八| ∩ ｌ「｀i. 川｀ヾ} ! |
. ｀∠::::! /| |ｌ ∪ ∪ l|ソ !. }ノ
|N{ |⊂⊃ ⊂⊃ | |
| |人 ´ ｀ ,ｲ :|
| ｀≧=‐----‐=≦く :|
| / i:::｀{>=<}´::i ! :!
| ./____}::::::i人i:::::::{____ } :|
| | |l|::::::::::::::::::::|ｌ| | :|
| | ||ｌ:::::::::::::::::: |ｌ| | :|
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】（むー、かなり高いけど、やっぱ武器落とすしかねぇかなー）
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（おっ、これは結構……）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 【空白の書】 … 武器に使用。付加できる最大数が１枠分増加する。
┃
┃
-
これは制限が無ければ強い（確信）
-
これはラグナロックが更に強化されるな
-
おー凄いけど分けあえないから売却かな
-
付加って制限あったんだ
-
トルネコ３の白紙の巻物みてえなモンか
-
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄ! ' ′｀ﾞ ｀ ´'"ﾘﾉ: |
|:ﾍﾞﾞ＝=' ﾞ=＝''/,':: !
／|:i::::ﾊ " __'_ "ﾉ､!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞,.ｰ ‐' .ｨ:::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.:::::,γ⌒)ノｉ' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈:::::::::(⌒ ｀ヽ. ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::ゝ ,ﾉ｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::.゛ｰ‐'｀ｰ'" ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
───────────────────────────────────────
【ネロ】まぁ、余かニャル夫が買い取るか。売って分配が妥当か。
ほれ、取りあえず、冒険終わるまではリーダーの汝が持っておくとよい
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は戦利品【空白の書】を受け取った。
┃
┃ 冒険が終わるまでに、扱いは考えておこう。
┃
┃
-
売却かどうかは今回の冒険の成果次第だな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
───────────────────────────────────────
【やる夫】……わかったお
（なぜだろう、戦利品は嬉しいんだけど………）
-
ディアボロの聖なる矢か？
>>【空白の書】
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
／￣￣￣>
／ ／ＶＶＶＶ
| |／:::;:;:;:;:;:;:;:< ﾍｲﾍｲﾍｰｲ
|＼∧/⌒⌒∧
||＼|｜｜ |二」 .' ， ．.
||＼|｜｜ |二」"⌒ヽ, .∴ ' ＜⌒ヽ
/"⌒＼＿)） 丶⌒"- ─ヽ， .∴ ' ”，, ,,（"⌒丶
丿 人 ｒー ─"" スパァン！！, ∴ ∴（入 ヽ,ヽ
（_ ソ ＼, ＼彡-―""-――＝￣" ,,"" "`: ∴.' ヽ > ｜ ）
", ' ,,, ＿＿―__ ＿ー＝＿ ｿ ノ 丿 ｜
（ 入_,, ノ二三"ー￣− ＿ ＝二＿_",,, ＿,,（⌒ ／ 丿
| ” （ ノヽノ ,,.,ﾉ
| | /” / ,,／
r⌒ ） ＿| / ノ
（ | （_ ，ノ ／
| |_ _,, ＿ ,／ _ ノ
（＿＿ノ （ ／
ヽ＿）”
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
○
о
｡
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
ﾐﾐｯｸ
【やる夫】（あいつとは、なんだか長い付き合いになりそうだお………）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 宝箱発見機（他称）の君としては、天敵となりうるかもしれない。
┃
┃ …………逆にカモにするか、自身の運を信じたいところだ。
┃
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
やる夫に最大のライバルが現れたなｗ
-
今日はここまでー
明日は休みだけど、用事あるのでいつもと同じぐらいか、急に始めます
-
討伐系依頼との相性は良さそうだなｗ
-
乙ー
-
ま た 会 っ た な ！ とかなりそうｗｗ
-
乙でした
-
乙ー
お休みー
-
おつおつ
-
乙ー
精霊ゲットはしたいねぇ
氷と炎が合わさって最強！ってねｗ
-
乙ー
マスコット枠確定の瞬間である
-
乙
-
ミミックは 「戦闘力ランダム低下」「実際に戦闘」「やばい」 の順で
これからも長い付き合いになるんじゃないかなー、と思う。
ドロップも毎回するわけじゃないから、そこだけはよろしく
-
今度はミミック狩りがはやるんですねｗ
乙でしたー
-
精霊はめったに出ないって言ってるし簡単にゲットできなさそう
-
乙
ミミックマスターの称号を狙うんだ、やる夫
-
乙ー
ミミックの女体化はよ
-
乙
-
ミミック擬人化させて仲間（精霊？）にしたら同類を見分けてくれるとかないかな
-
／ 二ヽr‐
i / ／ ヽ} `_ 、
}j./ ､ r{::::o::::::ﾐ `ヽ
/＿＿ j nトヽ ｀¨¨¨ ／ ＼＼
//:o::::ﾉ / j_ ｀ヽ /⌒ヽヽ‘，
; ﾑ_／ / ｀ ｰ─‐'⌒ヽ､j. ヽ‘，
i.f￣二＿ノ , l ､ ､ ... ヽヽ ＼j
|.| { i ,､ i＼ ;､{ >､ ､ ' ヽ i
| |..ﾊ､_{ i_＼ 〉､＼. V,ｨ示∨ヽi ヽ. |
|.}│､ .Y示ﾐ､ ｀ 乂zｿﾉ i ∨
〈 ﾄ ＼{乂;ソ' _,￣￣ :ﾊ , ‐┐
ヽ| ＼ ＼ v:.:.:´:.:ヽ }＼iﾉ| / /
| T´∧ 乂:.:.:.:.ノ,厂｀ヽ L ,ノ ‐‐┐
| ヽゝ-'≧=‐‐‐≦jjヽ ,ノ （＿_／
ヽハ .＼イﾆ/ﾆﾆﾆ}ﾊﾆﾆf^L,ノ､ ＼ __
＞‐'/ﾆ}二二}ﾆ≧=イ＼ ｀¨¨´ fミ}
,ｨ rイ「「／ミﾉﾆ{二二ﾆﾏ二ﾆﾑ､:.＼ }=ﾑ
／:.:L --rj､＿∨ ﾑﾆ}二二二ﾑ二ﾆ}ﾑ＼ﾉ＿_,ﾉ/三}
/＿}/ｿ;;;;;;;;┴=｀´..ﾑﾆ{ニ二二ﾆﾑ二ﾆ}ﾑｰミミミノミミ}
ノゝ‐'ノ;;;;;;fノ⌒ﾉ / {ﾆﾆ}二二二ﾆ.}二ﾆ}.ﾑ､ヽヽヽヽl /
＿,ノニ;;;;;;;;;ニニニ=― '´ ﾊﾆﾆﾏニ二二ﾑ二ﾆ},人l l l //／
＿,ノ;;;;;;;;;;;;;r--'´ /≧zﾆﾏ二二二ﾑz≦ﾆﾆﾑﾌﾌ'´
／:.:,,,,,,, ＞‐‐┘ {ﾆﾆ}ｿ^`マ二二≧ｚマヽﾆム
∠彡──′ {二{ｿ ヾ〉ﾆ:ｿ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【中級者】
≪ステータス≫
ネロ
■総合■
【戦闘力１１１/１２８】
【PTの戦闘力：＋１０】
【PTの消費量：-３】
【敵メイン：戦闘力-１０％/消費-２】
【弱点：水(１０)】【耐性：炎(１０)】
■装備■
【武器】
Ｅクラウディウス［暴君］ … 「６７(２７)」「敵メインに『戦闘力-１０％/消費-２』」
… かつて暴君として世を治めた皇帝が持っていたとされる長剣
その見た目や切れ味は、当時の皇帝を如実に表している
【アクセサリー】
Ｅ鍛冶セット[D級] … 「戦闘力＋５」「『鍛冶』に必須」
… 鍛冶に必要な道具のセット。戦闘にも使える。
■能力■
[6]剣技能 … 「戦闘力２５０％」「１０００万円」
[6]炎魔法 … 「戦闘力３５」「１５００万円」
[1]クリムゾンブレード … 「３１（武＋魔50%）」「耐性・弱点：１０」「１０００万円」
[3]戦いの唄 … 「PT戦闘力＋１０」
[2]癒しの唄 … 「PT消費-２」
【選択】
[1]熱愛のロンド … 「選択」「ＰＴ戦闘力１０％」「消費＋１０％」
[1]剣技術「選択」「固有能力」「１０％消費」
┗攻： ― 「戦闘力＋２０％」「ＰＴ消費-２」
┗受： ― 「ＰＴ戦闘力＋１５％」
■耐性■
[2]耐性：炎 … 「相手の戦闘力を”炎系”数×-１０」
[2]弱点：水 … 「自分の戦闘力を、相手の”水系”数×-１０」
■特性■
［１］招き蕩う黄金劇場
「敵か味方の【能力】中から、有効なものをランダムで１つ、自身が持っている扱いができる」
幼子を想うあまり、発現した能力―――まじか。
取得する能力は本人のやる気と趣味で決まる。
［２］鍛冶師
【道具】と【道具】を合成して、新しいものを「作製」できる
「性能」は能力に基づくランダム。※同じカテゴリーのもの同士は不可
■道具■
-
ステータス一部間違ってたので修正版
明日は戦闘から
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
≪ステータス≫
○バサルモス
【戦闘力：６０】
【疲労度：１０】
■能力■
[☆]攻撃属性：炎
[☆]攻撃属性：岩
[☆]竜族
[☆]ガス袋 … 「毒」「睡眠」「炎」体内に様々な袋を持っていて、一部の状態異常を使い、自身へは無効にする
とある”竜”の幼体。全身が岩や鉱石で覆われ、非常に硬い。
■特性■
[１]睡眠ガス … 「近接系武器をもつ相手一人に、２０％の確率で睡眠（戦闘力半減・疲労２倍）状態を付加」
[１]毒ガス … 「近接系武器をもつ相手一人に、５０％の確率で毒（総合疲労＋５）状態を付加」
[３］擬態 … 「奇襲時」「対象の戦闘力-１０％」
■出現場所■
妖女な幼女のパンチラ草原
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
≪ステータス≫
○シャナ
【戦闘力：１００】
【疲労度：４】
【耐性：火（２０）】【弱点：水（２０）】
■能力■
[☆]刀技能
[☆]炎魔法
炎の精霊の分身。
仇なすものを劫火で焼く使命を持っている
■特性■
[１]刀技術：流 … 「仲間の数だけ、敵全体の疲労度＋２」
[１]獄炎 … 纏わりつくような火炎。「火耐性」を持つキャラがいないと、敵全体の「総合消費＋２」
■出現場所■
妖女な幼女のパンチラ草原
-
おつでした
-
一部のヒロインって結局ミサカと銀ちゃんとレミリアとイケメンとセルシウスとばらしーとピヨちゃんで良かったっけ？
-
変化魔法（重力魔法）の効果と値段変更。入手条件も掲示
l
ヽ /
_i!,.ｨ个_ ､
_,.イ{ｲ´〃´ｲ i
／ ｨ介_イヽ´ Li!L_ _
i /´ _`ヽ‐ー＜i!
|i /--､/｀ヽﾆニ´ヽ}
|/ _,.ｨ介､ ｀＼ }「ﾊ|
{´ } | V ∧i!|
∧ ﾘ_ ! | ∧i!
/ V rヽ L--- ､__＼ __
／ ﾉヽｿ_》 ゞ──＜ｴｒ' 》
i! / ―〉- ├＜
ノ / / Z,.イ | ヽ
| 斥 | ＼
・ | | | | |
l / / | ﾊ
/ /i! ! V
/ / 〈 ! ､ ､
/ / / /
_,. イ / | |
| /| ! .!
/ | ,.ｲ ! | |
i! ﾉ | ! ､! i
|〈⌒ヽ 〉 | }i | | i
/＿＿＿」 L三⊥＝＝＝≧＝┴┴‐┴┴─i!----
￣￣￣三三三三三三三三三三三三三二￣￣￣
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【中級者】
≪ステータス≫
（パ）
アクセラレーター
■総合■
【戦闘力９２/１０３】
【PTの戦闘力：＋４】
【消費量：-５（-２０％）】
【PTの消費量：-３】
【弱点：風(２０)】【耐性：雷(２０)】
■装備■
【アクセサリー】
Ｅ 補助デバイス
ネロのつくった――「アクセパ専用器具だ」（byネロ）
「特性」に微力ながら補正をかける。
■能力■
［5］身体強化 … 「戦闘力２０」「１０００万円」
［5］地魔法 … 「戦闘力２２」「１２００万円」
［1］重力魔法 … 「戦闘力１０」「消費＋１」「ＰＴ戦闘力＋１」「敵の地属性耐性-１０」【地魔法５】new
［5］格闘技 … 「【武器無し】３８」「【装飾無し】２２」
［4］防御魔法 … 「戦闘力１０」「消費-４」「耐性・弱点：２０」「１０００万円」
［2］前衛維持 … 「戦闘力＋３」「ＰＴ戦闘力＋４」「PT消費−２」「１０００万円」
［3］耐久力強化 … 「体・丈夫さに関する成功率を最大＋４０％」
［1］頑丈 … 「消費-２」
【選択】
［1］硬質化 … 「選択」「消費１０％」「戦闘力＋１０％」「ＰＴ消費量-１０％」
【確立】
［2］かばう … 「戦闘力低下・状態異常」などを「２つ」まで「３０％（+３０％）」の確率で自身へと移す。
［1］抗体 … 「状態異常」系の能力を受けた際、低確率（＋１０％）で無効化する。
■耐性■
[5]耐性：雷 … 「相手の戦闘力を”雷系”数×-２０」
[5]弱点：風 … 「自分の戦闘力を、相手の”風系”数×-２０」
■特性■
［１］一歩通行
「戦闘力低下無効」「『敵の遠距離能力』を反射」「消費量-１０％（+10）」
身に近づくもの全てを「反射」してしまう。
強弱はコントロールできるが、ＯＦＦにすることはできない。割と不便。
尚、能力の犠牲として通常の「武器」を扱えない。
［１］虚弱体質
一部の「補正」系能力の効果が低下「最大で-２０％(+10)」する
■道具■
-
>>949
メインヒロインうんぬんの話のこと？
-
>>951
いやまぁ、主要女キャラ何人居たかなぁと
シノンと狐と犬合わせて10人だったっけ
-
あー、そっちの一部ね、了解了解
主要キャラはその１０人あたりで合ってるよー
ヒロインってなると、がっついて攻略するスレでもないしご自由にて感じかな
-
１７〜１８時ぐらいから始めたいなー（ﾁﾗﾁﾗﾁﾗ
-
妖
-
ノ
-
返答ありがとう御座います
ワケあって安価には参加出来ないからみんな後は任せた
-
ノ
-
ノ
-
ノノノノシ
-
あんがとー、準備するから【２０分】ぐらいに始めようか！
-
ノ
-
フィールドに一泊してもいいから是非とも精霊と契約結びたいね
-
てか時間的に結局一泊しないとクリアは厳しそう
フィールド着いた時点で１７時だったし
-
そういえばちょっと質問
武器の付加上限枠増やす、空白の書が手に入ったけど付加って１つの武器に１つしか付加できないとかルールあったっけ？
-
ちょっと違うけど、そのルールがわかるイベントがスルーされてきたのだよ……
>>1の予定は消えた！なぜだ！！
-
坊やだからさ
-
スレ民が金を渋ったから？
-
後で聞いてないよー！て激おこされるのもあれだで説明すると、
武器の強さで付加できる数が違うんよー
空白の書で増やせるのも同じく上限あり
そして本編ＴＯＵＫＡ！！
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やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（２）/（１８h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪９６２万円≫
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／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
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【やる夫】日が暮れる前に、安全な所見つけれるといいけど……
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┃
┃
┃ 君達は、探索をしながらも、先へと進んでいった。
┃ ｱｸｾﾊﾟ ﾐﾐｯｸ
┃ なにやら一部の人がトラウマを持ちかけたが、気にしないでおこう。
┃
┃
-
さて今回の旅はソロボスのためやる夫出す場合は天地の書のうち地の書持つようにすることのほかになんか注意点あるかい？
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＿＿_ , ' ⌒ヽ、
r‐ｧ_'´ ｀ ／、 ヽ
r‐ｧ'´￣／ / / / ､＼ ',
_V / / 〃/ /.:/:./l :i|:...lヽ:::ヽ ',
〈i/::. / l::. |l:.ｌ::ﾊ､l::..ｌ;;ｌ::i|::::l:.:',::::::', !
ﾊi:::::... l .::. l:::..|ﾄiVｨ= ､:ﾄ､ｌ:i|::l:lﾊ:l:::ｌ:::ｌ､ ﾉ
ヽiﾄ､/＾l l:::. ',::::Vﾄ代zｊ ヾ l::ﾊlﾉ .ﾘ:::!､:ｌ ＼
/lヽl <l::ｌ ::.. ',:::l ヾl jﾉ ',.- ﾙ':ｉ N
}}ｰz、ﾊ _ｌ⌒l､ ヽﾐヽ l::l:. :::...ヽｌ＼ {iｶハ:l
､_,{{ v }{ `t.r' |: : | ', └ ミ.l:ﾊ:::::.. .:ヽ＼ 〉':::...ヽ
ヽ}t､ ^ ／ |: : |_,ヽ _,. ',.ｨ´ ￣ ｀ヽ ::::::.ヽ ヽ￣ ` ｲ:.:.:l:.:.:l:..＼
. z､ﾊ{ﾊ. _,ハ:::zL ｲ :::::} r ' zZ三l l三三ミ､:::.', l::::l:', l ／ N､:.l､:.:l:.ヽ:.',
}}^=V Yヽ:::::l: lﾐ彡!:::､::: ｰ ､ //三U z､三ミﾐ',:::l |l:::N ¨´..:::::::> }:.ｌ ヽl:::lV
. Z^＾´ ` ヽ:ヽ::l/==ﾐ{ :.'＾iT '''´_,/,. -─- ､ヽ:i:i:i:',::lﾉlノ::ii＼＼/ヽ ,ﾙ' ＿Vｉ:|
ft ` _ lヽ_〉 |i::ｉ| :::: //｀ヽ､:..─‐--....i:i ||:i:i:i:}',lV/＾ｰ^ヽ VﾊVｽ ─ ､ﾙヽ、
_,.ﾐz }}::`{ヽ＼|i::ｉ| __// ::::::::::i},::::::::::::::: i:i ||///;;;〉':. ＼:::::::::＞ ＼::::＼
〈< tｭ rﾍヽ:::ヽ:｀ |i::ｉ|.。| | ::::::::::::iﾊ ,zi :::::/i:〃／;;;/ ::::: ､_ V´i:i:i:| ヽ::::::＼
Z､__,. z≧､::＜二 |i::ｉ| __〉〉:::::::;;;;;;;/:::::::, ｲ 二彡ｲ/ :::, '´ ￣ ヽ｀ヽ丶:| V ￣
弋ー‐ //:::::: |i::ｉ| z'/;;;;;;;;;;;／- ' l;;;;;;;;;;;;;〃／ ', .Vi'＾ヽ
＼／ｲ_,.. }}三{{ ｀ ｰ '´ l;;;;;;;;;;// . . . . : : : : ｌ: : ｉ}: : . .＼
￣ /ハヽ ､;;;;;;//;; ,. - ,.z､ : : : : : : / : / : : : : l l
,ﾍ //i:i:iヽヽ ヽ;l l; /／:::::::://ヽ;;;;;;; _,.∠､丶 : //
|::::i:iﾐ ﾏ:i:i:iZ>| V i/::::::::::://:::Oエ -‐ - X^Y´
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【ネロ】犬も歩けば棒に当たるという言葉があるらしいが………
どうにかして、余が歩けば幼女にあたるようにならんか？
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┃
┃
┃ ネロの謎言語をスルーしていると、君達は―――
┃
┃
┃ ≪エンカウント≫
┃ ０：敵とは出会わなかった！
┃ １：一体の敵を発見した！
┃ ２：二、三体の敵を発見した！
┃ ４,５：①〜②体の敵と遭遇した！
┃ ６：③体の敵と遭遇した！
┃ ７,８：１〜２体の魔物に奇襲された！
┃ ９：３体の魔物に奇襲された！
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９）↓５】
┃
-
ネロが歩けば(肉)棒に当たると聞いて
-
７
-
ksk
-
5
>>971
あと、消耗抑える為に睡眠魔法は使わないようにする？
-
３
-
３
-
現状やる夫単体でも単純な力だとほぼ負けない戦力あるから
下手に消耗するよりはなにもしない方がいいかもね
-
〈. !l ヽ./ / , ' / / !|. l. ', ヽヽ
,r- ､ ,ﾊ! ､ / ｀/ヽ.,／ ／ 〃 / l ! i ', i
｀ー-ヽ ヽ !,r/ .l ‐∠＼' ／/ / | jl l !l l
＼､ /Y' ′ {´/:i:::::::}ヘ. / , ' ! /_L. ,'| ,' | !
￣｀ヽ /´￣ヽt.,' i | l し': ' /／ ,.r¬'､ l / ｌ / |'
￣｀ヽ.＼ ヽ―- .._ｉ ｉ|. l ｀ー-' ´ //:;ﾘ ﾉl/ヽ.l'
｀ヽ ｰ_-｀-ー_l l」 !l ,r¬.‐ ､ ヽン ./ ヽ＼
,. -―-￣. |.ｌ ', !l / ヽ冫 ∧ ヽ. ヽ
／:::::::く く::::::::｀!ト､i |.lヽ{. / ,. '´ '､ i ヽ. '.
／:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::ｌ l.ト ._｀ ーァ'´ _,. -＝- .ヽ l! ｌ|
冫'´,. -_ニニ ］｀ヽ::::::::ﾊ l!|{二ニ{i}ﾆ}v'ヽr'´:::::::::::::', l| |!
. / ／ '´ _ -‐r‐､ヽ. Y´:::ヾ:::／ ＼.!/ ＼;;〉〉:::::::::::::ｉ ｌl
.f // .／ノ;r‐v´ ヽ､ i:::::::::/ ヽ:::::::::::::|,.ｲ
.l ' ! /j´rく ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- ､ヽ.,.-ー ＼:::::::::::/
. !」.K:ﾉ､ ヽ. ,.」-‐' } |:::::/ ∨ ヽ;／
､ ＼ ヽ.__メ ィ｀¨＞'ー.{ ; .}
ヽ. ｀ｰ'＾ー' ＾"´ノ､＿_ヽ､_ ＿,ノ 、 ＿ノ
｀ ー‐‐ '´ ヽ:::::::::::（○}二＞＜二{○)l::::l
ヽ:::::::（○|二＞＜二|○)l:::::l
}::::::（○ｌ二＞＜二ｌ○)|:::::{ ,. ､
/:::::::/:::/＼ ／ヽ:::ヽ:::::､_________r／＞ｧ¬､
／｀､::/:::/.:::::::＼ ／::::::::::＼::＼::::::::::::::::У／ ハ
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【ネロ】ショタでも可！！！！
というかあれだ、活きのよい男の子はおらんのか！？花園か！！！
ここは百合園か何かなのか！？
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┃
┃
┃ 「前見て歩け」と君は注意する
┃
┃ 今にも岩やら何やらにぶつかりそうなテンションで歩くネロ。
┃
┃ 元気がよすぎる……
┃
-
そういやショタキャラってまだ出てきてないな
-
むしろ睡眠魔法は成功したときのリターンが大きいのと
消費が1しかかわらないから積極的に使うべきだと思うのだが・・・
-
, -―- ､
､__ 〃
＼｀::..､ ({ _＿__
_ ＞::::ヽ __＿_ヾ . -──- . ／:::::／
／ , ・ ｰ=≦=- ｀´ ｀丶 /:::::／
/ ／__／ V:::／
}/／::/ ／ ヽ ﾊく-―― - 、
/::::/／/ / /| /i l .Lz≦wz_ ｲ}::＼⌒＼ ＼
∨/´ ,ｲ 〃 / ｀/≧/､} |ｌ :|, ≦ ´ ヾ ・::::::＼ ヽ ｌ|
/ | l| : /,ｨfﾁｭ､| !i :| ,ｨfﾁｭ､ }彡ﾊミ:::::{ | ｌ|
/´ j/} i |/《 ト-rﾘ从ハ| ト-rﾘ 》 |ヽ川 ｀ヾ} ! l|
Ⅴ{ lヽ 弋zノ 弋zノ l|ｿ l | |ノﾘ
| 乂∧ " " _'_ " " ./|ｌ{ハ:!
| .//ム ( ) ., '〃l|: ',l
|,.〈 (ｒ― ≧= _ =≦--ヾ､i: |
/ ,.) 〉: : : : ミvｰv≠´: : : : i/｀ ､ ｌ
/／/´|': : : : : -ｊ !-≠: : : : ﾘ ∨
〃 .}: : : : : : ｨ―ﾄ､: : : : : : { / ∨
／､ 八:_:_:_:_:イ∨i 丶:_:_:_:_八／ }
,＼ 丶 ／∨ /|!___／ ＼
／ ゝ／ } .: / :{ ＼_ ヽ
／ ／ .: i .:: .: } ／ ／
／ ／/ .: |ｌ /:i／ ／
. r‐─ ' ／ / .: ﾉ Y´¨ ／|
. ｀￣ フ／ ./ .: ム 人__ｧi¨ l
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【ヴィヴィオ】おーい、はしゃぐのはいいけどよ
―――道分かれてるぜ
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┃
┃
┃ ネロの相手をしていると、前方を歩くヴィヴィオから呼びかけられる。
┃
┃ 君達の前に、十数ｍにも及ぶ”巨大な岩の壁”が立ち塞がっている。
┃
┃ さすがにこれは魔物ではないだろう。
┃
-
精霊は岩に宿ってたりするかも・・・？
-
さすがにこの大きさの幼女（龍）はいないだろう
-
＿＿＿_
／ ― ＼
／ (● ) ﾍ＼
| （⌒ (● ) ｜
ﾍ ￣｀､__） ｜
ヽ ｜
.／∩ﾉ ⊃ ＿／
／.／ ＿,) ｀丶
(＿__／ １ |
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【やる夫】んー……
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┃
┃
┃ 迂回すれば良い話だが、しばらく道は途切れている。
┃
┃ 遠目で見れば、「草原地帯」と「荒地地帯」で別れているのがわかった。
┃
┃ 君達は―――
┃
┃ １：草原地帯の方へ進んだ
┃ ２：荒地地帯の方を進んだ。
┃
┃ 【安価↓５】
-
シャナいそうなのは２かな？
-
２
-
2
-
２
-
1
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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ｱﾚﾁ
【やる夫】………あっち側はなんだか嫌な予感がするから、逆側にいくお
ネロ < うむ、こっちなら風もありそうでパンチラが期待できるな！！
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┃
┃
┃ ふと、嫌な予感が過ぎる君は、少し迷いながらも、「草原地帯」を目指して歩いた。
┃
┃ 仲間達も、特に不評なく、黙ってついてくる。
┃
┃ いや、全く黙ってないが。
┃
-
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:.:.:. ...... .:.:. (⌒ ⌒) ... .... .:.:.:. .. . :. .:.:.:.:. . . .....:.:.:.:.:.... ..... . ..:.:.:.:....:.:.:..: .:.:.. (⌒ . . ... .:.:.
.. .... .. . (⌒ r'. ..:.:.:.... ..:.:.: .....:.:.:.:.:. .:.:.:..... r ⌒ヽ .:.:.. ... .. ... . :..:.:. . . ... . . .. ...:.:.:.:
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'::',:'':';:;'"'"''::',: '"'"''::',:::'::',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,":,.,i|!、'`'::',:、'':';:;..,..、""'|i!''"
',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`:: '::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::',:'':'`::':: '::',:'':';:;..,":,.,i|!、
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【ネロ】―――先程の精霊もそうだが、短いスカートで実にけしからんな
つい抱きついてしまったが、次は上手く距離を置いて眺めて………
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┃
┃
┃ 草原地帯を歩き始めた君達だが、ネロが全く黙らない。
┃
┃ 無言よりはましだが、なんだろう、緊張感が全く見られない。
┃
-
バサルの特性ってヴィヴィオとセロリは対象外なのかな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ ネロ < いや、もういっそ捕獲して、中を見るのも…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
／ （=・=） （=・=）＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】……いつもこんな感じなのかお？
／ ／ ￣ ゝ､
/ .／ , / / / ／ / / ﾄ,
,ｲ / / / ./ // / ./ ./ ./ l ﾞｰ,
／／ ! / ./ /' / ./ / ./ / / lﾍ
_, イイ/ ! ./ / /./ / ./ .l / ,.ｲ / ./ / / / ﾍ
// l / ,' ,ｲ / .ｲ ! / ! ﾚ ,ｲ / ./ lﾉ.ﾉ .lヽ､
!,'! .l/ /' ,ｲ/X/ l l , ｲ､／ .／／ﾚ’ｲ .! !
!ﾊ / / ／ !l l .／/イ /｀ﾒイ イ/! !! l
l ﾘﾊ /ｲ／l ｨ! ! l ,イ イ! ,' l /ー ､メ/,' //!,'
! l／ ﾍ｀ヽ l l l l l.`lﾒ､_ /ｲ , ,ｲ/l/
! ﾊ l へ l.ﾊ l l | l l l彡` /／ /
/ｲ .ﾘ. ! f｀!! Ⅵ ! l .Ⅳ ' ヽ
'" l l ,ｲ.!' l ∨! ! l .l _ >
/イ/ ./ !ﾘ ﾊ .∨ .l .鄽! f ´
_,r‐‐イ_/ｲ/ ﾘ ＞､! l | ﾘ ´￣｀rﾍ′
l´::::'-::::;;_:::::::_:::＞-,,＿ ﾍﾄ!.l /´.lヽ!
, イ::::::::ィ:::ィ::::::::::::::::::::::::::::::ヽー'::ヽ!＞． ,' } .ﾘ
／:::::::／::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::/ ヽ!¨l .{
:::::::／::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l !
::::/::::/:::::::::::::; -‐::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::∧ !
/:::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::--::::::::;::::::::::｀ヽ:::::! ﾍ
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【アクセラレーター】………今日は２割増しってェとこかなァ
最近じゃ、まともに組んでくれるやつも少なくなってきたしよ
まぁ、楽しんでるんだろ。
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┃
┃
┃ 殆どの確率で、フィールドへの期待感じゃないのではなかろうか。
┃
┃ と考え、君が嘆息していると、ブツブツと呟いていたネロが「あっ」と口を開いた。
┃
┃
-
セロリの方が保護者役なのかな？ｗ
-
>>994
日本語って難しい……ね
一応「効く」て思っといてください。後で文章直しときます
-
なぜセロリが保護者役になってるのだろうｗ
-
1000ならネロが歩けばひたすら非ショタの男に当たり続ける呪いをもらう
-
-‐=≠ﾐ､
／ }}___
, ‐= =‐､. ＼=ﾐ､
／ ／ ＼ ＼ｙ＼
/ ’，,ヾ
′ / } ',/}
| { ﾊ ', V}
{ / 鄯 { ト |ﾊ { /七} } : }i
|鄯 i| |x==ミ ', {Ⅵ斗==ミ :} }′
|鄯 i|Ⅵ{ V少 丶 V少 }/ |
Ⅵ}N: ∧::｀ , ´:::}i
', 圦 ム i ,′
个 ´｀ イ }:::|i /
} | く::≧-=≦ :{ .}:::| /
{ﾊ/ﾘ ヽ}ﾆﾆYﾆﾆ{/:::！′
__ -‐‐===‐-､ ／: : :.}{: : :.∨__:} _＿＿
ゝ､/__}i_鄱{_{__}i/¨¨´: :.＼: : }{: : :／: : :｀¨ {i鄯}}鄱}i ､
／: : : : : : : 丶:.: : : : :／ ヽ}{／ ＼: : : :.} ＼}_}鄱__Ⅵ
〃: : : : : : : : : : :}: : :／ ＼: :}: : : : : : : : : :＼
{{: : : : : : : : : : : :}: :/ ､ Ⅵ: : : : : : : : : : : :〉
', : : : : : :≧=-: }:/ ', ′ ヽ: :-‐=≦: : : :./
＼: : : : : : : : : i}{／ ￣￣｀ヽ}_:／￣￣ ｀', : : : : : : : :./
丶: : : : : : ／} {=i} }:≧=-: : :./
{: : : : : : ′ ∨､ {=i} 八: : : : : :/
.: : : : : / ',: ≧=-‐ ´¨¨｀ ‐-=≦丶: : : : :./{
. : : : : / : : :.{{(){ﾆﾆ＞＜ﾆ}()}}: :′ ', : : : : :{
′: : /{ }: : : : :{ }: : : : : : : : : :.
/: : : : : :} ／: : :{{(){ﾆﾆ＞＜ﾆ}()}}: :{ }: : : : : : .
. /: : : : : : :} ／: : : : //:/ }: :{{: :.＼ }: : : : : : : ＼
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【ネロ】………何かが近づいてきているな
真正面……意外と素早い、すぐ来るぞ
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┃
┃
┃ ネロの一言で、君達の間に緊張感が走る。
┃
┃ 彼女の向く方向は、やや盛りあがった岩がある。
┃
┃ そして、視界に捉えたのは――――
┃
-
>>1000ならヴィヴィオの武器が見つかりますように・・・
-
了解、前衛から選ぶのか
-
１０００取っちゃったよ！！
叶えるかどうかは別として、今回だけ
「>>1111」でもう一度好きにお願いしてもＯＫてことで
-
次こそヴィヴィオの武器取るかｗ
-
了解です。
割とセロリはYESロリータ。NOタッチな紳士側だよね今のとこ
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
!l
厶 ｲ ｛ヽﾉ / rﾘ !l |
ト､} | j }_ ＼ ｆ_{＼ !l |
| | ｛＿ ﾊ ivﾍ、 !l |!i
＼ i| ＿____ ヽﾍ, !,ゝ< |!l
l ! ﾘ | 《 <⌒)ﾌ' ﾉ ! | l |!l
し| / | ＼二 イ| │ | il |il
| | 二二二二| │ | il |il
| ﾄj │（(´￣｀ヽ| │ | l |i!
| i| | 〃/ﾊゝr┤ | │ il |
| i| |/' ｛｛ j_ﾉ } j| │ il
| i| ﾚ'⌒ヽ.＿,.ｲ |! |
_,_,,_|,_,_ｉ!_,_,/⌒≧,_,_,/|_,_|!,_,_|_ｻﾞｸｯ!!!!
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, -―- ､
､__ 〃
＼｀::..､ ({ _＿__
_ ＞::::ヽ __＿_ヾ . -──- . ／:::::／
／ , ・ ｰ=≦=- ｀´ ｀丶 /:::::／
/ ／__／ V:::／
}/／::/ ／ ヽ ﾊく-―― - 、
/::::/／/ / /| /i l .Lz≦wz_ ｲ}::＼⌒＼ ＼
∨/´ ,ｲ 〃 / ｀/≧/､} |ｌ :|, ≦ ´ ヾ ・::::::＼ ヽ ｌ|
/ | l| : /,ｨfﾁｭ､| !i :| ,ｨfﾁｭ､ }彡ﾊミ:::::{ | ｌ|
/´ j/} i |/《 ト-rﾘ从ハ| ト-rﾘ 》 |ヽ川 ｀ヾ} ! l|
Ⅴ{ lヽ 弋zノ 弋zノ l|ｿ l | |ノﾘ
| 乂∧ " " _'_ " " ./|ｌ{ハ:!
| .//ム ( ) ., '〃l|: ',l
|,.〈 (ｒ― ≧= _ =≦--ヾ､i: |
/ ,.) 〉: : : : ミvｰv≠´: : : : i/｀ ､ ｌ
/／/´|': : : : : -ｊ !-≠: : : : ﾘ ∨
〃 .}: : : : : : ｨ―ﾄ､: : : : : : { / ∨
／､ 八:_:_:_:_:イ∨i 丶:_:_:_:_八／ }
,＼ 丶 ／∨ /|!___／ ＼
／ ゝ／ } .: / :{ ＼_ ヽ
／ ／ .: i .:: .: } ／ ／
／ ／/ .: |ｌ /:i／ ／
. r‐─ ' ／ / .: ﾉ Y´¨ ／|
. ｀￣ フ／ ./ .: ム 人__ｧi¨ l
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【ヴィヴィオ】―――はんっ！見つかった以上は待ちかまえるってことかよ！！
いい度胸してやがるじゃねぇか……！！
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┃
┃
┃ ”巨大な剣”を持つ魔物。
┃
┃ ”それ”は、君達を視界にとらえると同時に、
┃
┃ 巨躯の剣を、足元へ突き刺し、腕を組んだ。
┃
-
岩が有る所に剣を持ったモンスターでもいるのか？
-
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
（__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
＿ ,-､
_/｢ |｢＞―＜///`ー r､
,rく,x込乂辷辷父_厶 ,《/〉 /⌒¬'⌒7
,《辷》'＾ , / / ,＾'《込 ,《厶[ `7 /》=┘
/ 乃》/ / / / / / 〉《込/⌒ヽ. (⌒'く⌒'く
/ : :乃ｲ/z_j_/_/_/j_j_/_z《[《: : : : : ＼ ,r‐'⌒⌒ヽ,ヽ ＼
/ : ://＾勹]庁Ｔ 庁于］［)'以＼ヽ: : :ヽ 〈_厂`７ 》、 V'〉 〉
＿ ,. ´: 彡/ '从 ｰ' ｰ'从厂 } } } : : l /^》 〉// 厶、
: :￣ : : : :--‐: :´／ ,价: ､ ｀_ . イ＾iﾘ / //: : ; | ,_ /^》 厶〉 〈 く
: ／ : :￣ : :￣ ´ ＿人__人_'__ / //: : ; リ ( 廴.ノ^》_,ノ// /`ｰ┘
: { : :(⌒￣￣´ ／ rfﾌ厂乃v ) / //: : ; リ `'≪/^'廴_ノ/廴/＼
:_ヽ ／ン7{广⌒)／ ,ｲ / //: : : リ ハ__/＾》'￣／ Ｘ/ /
{(´ 廴,≫-‐く ヽx(/ / //: : :リ´ _(＾V ソ_》_,／ Ｘ/ /
`¬廴《＿ ,. ィ《/ / 〃: :／ /￣7＞ ０) く _／ /
,r7――一今《_{ { : / 〉 〉‐ﾐ_乂＿厂￣,《 ,_/
/＿＿＿_r‐く込乂_ノ 〈 /―/ / ――,《 《
/厂厂]| （◯,ノ r勹 《 〉/―/ / ――,《 /
/人人ノ》 ≦ | [rｸ]_,》 // ／ ／ ｰ―‐ ,《 ／
/∧ ／ / 《] | r勹[ // / /,ﾆ、ｰ― ,《 ≪
// // 《 j} | [rｸ] // / /〈 〉 〉 ―,《 ／
/ 《 〃 》ノ ′ r勹[ //- ＼`ｰ' _/ ―,《 /
z=彡く`' ／´ / [rｸ] //―,､二二, ―,《 /
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- ‐ ‐ 爪`彡|―二| ＿[二ニ――ﾆ彡》 ‐ ‐ ‐ ‐‐
,rr===《气＿_八―ﾆf爪 几二ﾆ=―=彡l|
{》r《》r=f| }厂／}ミ―》'⌒'r-《二ニ―ﾆ三》
＿》辷辷辷彡ﾍ辷｣ﾐ二《r《》v《＾》二――三l|、
＿,､≦二￣￣￣￣￣￣￣_二》辷=彡ヘ=ﾆニ二三≧、
＿,､≦三二二二ニ=―――――=ﾆ二￣￣二ﾆ=―==ﾆ二三≧、
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 岩に乗りながら、君達を待ちうける幼女。
┃
┃ その得も言われぬ迫力と、身の丈に合わぬ大剣というミスマッチ感は、
┃
┃ 魔物の雰囲気というのをよく知らぬ者からすれば、さながらコメディのようだが……
┃
-
＼ _ヽヽ ＿ ,.r=､
＼. ＞ ´ ヾ! ｀ ＜⌒',＿
＞ ´ ヾ }. ／ ／
＼ ＼ ／ ヽ V__ ／
＼.. / / ﾒ､ / ／ ', / ヾ i. ／
/ / / /ヽ ,.ィヽ ∨/ K. ／､ _ -‐ ´
/ , ,' Vミ:.､!/ N ＼|. i/, !/ -‐'"´
| ﾊ i | 抃芋ミ､ | r≦手三 |/ ム
|' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.! {了:::刃 { /:.ヽ. -‐‐‐‐ "´
/´ﾄ./ ,! ゞ赱ソ ゞ赱ソ .∨:.:.:.:.ヽ ぱぁぁ
i i ,' ﾊ ／ ） r ,--- ｬ :::::: | |:.:ヽ:.／
', { } ! / / V＿__.ﾉ,..--.<| ﾘ:.:.:.:.:.:!
} ｀ .V / ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| /:.ー- ''
(⌒ ´ '／ ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|. ｀ﾞ ｰ- ､_
⌒ヽ イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´ ＼ ｀ﾞ ｰ- _
｀/ヽ＿＿ノ ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/ ＼
（_, ヽ て }:.:.:.／ー-- ''. ＼ ＼
{ ゞミ（ }イ ノ:.:.:.:/
───────────────────────────────────────
【ネロ】よ、幼女が余を待ちかまえている……！！？
､
＼ー- | ＼}＼
__＼ ー-- __ ＼
_＞ ｀ヽ ＼
__厶イ⌒ ＼ ヽ
＞ -――…ﾆニ==ミx ＼ ! ヽ }_
_ イ -‐…ﾆ二二ﾆミヽ ､ ! / ﾉ ヽ｀ヽ
7 ／ ／ -―＝ニヽY イヽ :. }!
厶斗-― ／ .／ ／ .／ / ヽ V/
厶イ / ／ ／ .／ ／ / ヽ ', ヽく
／ ./ / / .／ ,ィ_,／ ／! / / } ! ! lヽ
／ -‐/ / /／ ／ 〈 O ヽヽ l ／ ./ / | |/ﾄ､!
/イ //／! ／ ヽ =彳_,／l ／ ／.// / / ヽ
/' | / ヽﾆ:|/ 厶イ ／/ / / |
|／7 ﾄ 厶イ,イ / / |
厶斗イ7ヽ _ ′ / ／ / | |
/ ', ｀ヽ> 厶ｲ/ / /|/|'
ry/ ＼ _,.. イ l / ハ!/ !
／ヽ￣` ､ /{:::::::ヽ ｀ フ厶イ|／!'|/ //
／:.:.:.:.:.:.:＼ ｀¨ヽ.:.:.ﾐヽ::::::::`::...__/ /'
--' ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ ＼.:.:.､＼:::::::::::::}
＼.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼.:.:.:＼フ厂ヽ=く.:ヽ＿＿
＼.:.:.:.:.:.:.:.', ＼.:.:.:＼´ イ.:.:.:} ヽ
ｶﾞｼｯ
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【アクセラレーター】おい待て、さすがにあれで斬られたらてめェでも死にかねん
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┃
┃
┃ 君達にとっては、間違いなく”強敵”となるのを感じた！！！
┃
┃
-
グレーテルか
-
__
_,.ｨｧ-‐─ｫ'´/」_
j{ ｛ / /／ィ＞ 、
,.ｨﾊ_,ゝ‐=┴〈_{ //／／）
_/vｸ'´ ｀ヾ{'__/ﾉ´ ＼
く｀ ー---ﾍ, /r'Y / l l ,ハ ヾ ´ﾍ ヽ ヽ
,ゝ-─-＜／⌒/ ｀{/7ﾊﾘｰ{ _j」イﾐヽｨ_ ﾘ ', ,
_／⌒∠＞､_ノﾉ＿,/ /!/ |Yf'り 'じｿﾉ´ ）'_| , ',
. / , ／／二＞ 、ヽ/ , j| {ﾊっ ' __ c'ﾌイ,」│ ,
f⌒ヽ/〃/ / / ｀ヽﾍ./ ﾘ ｀! ｀ ‐-r ´j、′ | i
. ﾑ j} ─{ ｏ ）{ . : ﾘｧ‐- ､_rﾄﾍ/7 _,.ィ} ／ﾉ｀ヽ._ | |
（ ﾉ ハ￣{ { 、 . : . :｛ {: .: .: . ..ﾚ}｀j}T´r'ノ｀^ゝ〈 ／ﾍ l
＼/ﾊ ＼ﾍ ＼＼_;_;_;_;ﾉｨ}--─rｧ'‐--}ゝ/'⌒ﾊ ヽ）く ／ﾉ＼ |
. // ヘﾉﾍ. ＼ ┴‐┴ 'ﾉ ｀l ｀} ° vﾊj/_）. : .: .:〉 !
{ {｛ 二二ヽ'/ハー─f´ ! | ｒ'′ ﾉリﾌ´. : .:／ l
∨ 、 f⌒ヽ{ } ─=ｧ'ｉ ! i ! 〕ニ二ニY´∠.;_,.ｲ | l
＼＼＼__,ゝ く＿_／ i i !l / 〉∧,.:-＜〈 | ｉ l
＿__｀＼／ ゝイ＼＼＿j＿ j j| 〈,二ﾆ二´八:j:.:. . :. .} ! ! |
＼＿￣{ /ハ ＼ヽ / Ｚ_ }! /{ ､}ﾚ ｝,ゝヘ.;＿,;ノ) j j! ! |
. ／｀ﾄﾘ_／´─＼＿〉ﾊ 〉 ｀ヽﾊ,＼ ／ヘ─ﾍ、 ＼'⌒)´| ｉ | ! |
｛＿,ﾉ〈 ｿ＼_ ヽﾉ{_ ﾉ￣/ 〈 | | ｀i /＼＼ Y⌒)､」＿j_|_,」
/_, ｨ 〉 ￣{＞ ､| 7´'⌒} ﾉ ｌl ＼＼/ ﾊ V⌒)
＿/ '＾冫 ヽハ} { 0 rjＹ´Ｏ i! O ﾉ / ﾊ v⌒)
厶 ｲ ｛ヽﾉ / rﾘ ﾊ_ ∠ _,／ﾉﾍﾊ V⌒)
ト､} | j }_ ＼ ｆ_{＼（ ｿ） rｧ_厂￣ 丿ﾉ j/⌒)
| | ｛＿ ﾊ ivﾍ、＼ ゝ一' ／／ ／⌒ｿ
＼ i| ＿____ ヽﾍ, !,ゝ<＼ ＼ﾆ二二二,／ ／)ゝイ
l ! ﾘ | 《 <⌒)ﾌ' ﾉ ! |⌒<＞ ､ _＿_,._イノ´ ﾍ
し| / | ＼二 イ| │ | ⌒<＞く」フ「 V_、 ﾍ.ｨ ：
| | 二二二二| │ | | （| __V､_／/
| ﾄj │（(´￣｀ヽ| │ | ﾄ}x'´）,ｨ| ｀ヽ二ハ ：
| i| | 〃/ﾊゝr┤ | │ _rﾍ」_〉､ヽ.| ﾊ.＿ﾉﾍ、 ｸﾞﾗｸﾞﾗ
| i| |/' ｛｛ j_ﾉ } j| │ /{￣ ﾊ _く〈ﾉ＼| ﾚ'´￣｀>| ：
| i| ﾚ'⌒ヽ.＿,.ｲ |! | {ﾘ⌒(ノ⌒! V／| {ﾝくﾆゝ〈|
_,_,,_|,_,_ｉ!_,_,/⌒≧,_,_,/|_,_|!,_,_|_,.,ゝ ..＿＿j_,」.ﾆﾉ ゝ ＿__丿：
───────────────────────────────────────
【？？？】……”あれ”じゃない………のね。
でも構わない、私達の生活を脅かすのなら―――――あら？？
-
精霊？
-
＿＿
／＼ ＼
_ く #:. ＼:_＿_〉
／:.∧ ＼＿∠＿／
〈＿/ .:〉 ｡
＼＿/
《〉 ／＼
｡ |￣＼〉
＼〉 釗 :. ‖ Ｌ_／
￣＼｜ ､从_／ ﾟ
‖:.⌒ .:⌒)､／ o
|! .:|! .:⌒)‖ ｒく￣〉 ＿＿
∧ l!l .:‖从 : 从_ Ｌ／ ／: : :.,／￣＼
〈 i!l| .:,|l⌒:.､_从 ::⌒)､ ／￣￣＼ .:: :〉
..:┴: l!l| .:⌒≫―(⌒:. ,;:从 くミ:; ::: :.,＞.／
｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ﾞ'' ｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ﾞ'' ｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ﾞ'' ｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ＼＿＿∠／'
｡ ﾄﾞｺﾞｫｫ!!
《〉
───────────────────────────────────────
【？？？】もきゅっ！！？
. ,,..-|''|"|´|￣ .｀ヽ、
／ | | .| ＼ て__
／ u __ ＼ ヽ (´
/ .γ´ ｀ヽ.｀ _,,.- ', ζ
./ u. ヽ,.-''" ./⌒l
.l l , ｀ヽ| |＼ /＼ / | ／/ /
', u /ヽ--‐''"＼ 丿 ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
', /::::::::::::::::::::::::/"´ .| ,-,.-,-, ＼ /
/ ,,..-‐--..,,_ l ::::::::::::::::::::::/ / lヽ/ / / /ヽ ∠ 幼女ぉおおおおおお！！？ ＞
／ ｀"''-.,, .''´,,..-''´ ./ ／ ／＿ ＿ ＼
.／ ＼￣ / / ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
../ ＼ _,,.-''´ ／ /／ |/ ＼/ ＼|
/ ｀''-''" .／
￣｀''-,,_ ／
｀''-,, .／
/ ｀ﾞ''‐---‐''"´
───────────────────────────────────────
【やる夫】吹き飛んだぁぁぁあああああ！！？
-
ビッグボインよりは確かな知性を感じるな
-
岩に付き一人の剣持った幼女の精霊分体がいるっぽいね
-
／i /｀ヽ
i ! / ,/
∨¨i ,7
,} ヽ／ヽ__
/l┴ヽ< >ﾉ } ｲﾃｪｪｪ!!!
〃/`―＼{ヾ､ {￣}
/ { ヽ､ ヾ) }-､
∨｀ﾞ＼ヽ ﾞﾏ〈 ,/ .ﾊ
ヽ¨ ヾ:-‐┴:､ ｽﾞﾎﾞｫ!!
_,/ } `ヽ. ﾞｙ:､
__「´ ﾉ! ｀´ 〉
､／{ ,.r'´ ﾏ ＼ ＞‐=┐
,／! i / ゝ ソ }￣＼_ ,ｨ
､| { .ﾊ__ ＿,．‐’ ノ ／＼ //
ﾏ / _ ＼ ＜二 ／ ｀¨´ﾞ〈
{｀ ,/ ｖ'⌒ !￣｀ / ⌒ヽ } -―‐ ／／´
/ ヽ-「 |⌒:.} { ∨、 {＿＿ ,． '´ ／
ヘ, ヽ ／{-‐ｿ / У ﾊ ／ ,ィヽ}
/ﾗ ,．‐┘ ﾏ |￣￣￣￣￣ﾚ' ｀ー‐ヽ、_ __. {´
/／ ヽ! ＼} ヽ!
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 大剣幼女が乗っていた岩はなんとバサルモスだった！！！！
┃
┃
-
またバサルたんかｗ
-
そういや大剣刺してたなｗ
-
こりゃ精霊本体はグラビと一緒に出てきそうｗ
-
オイオイ、幼女の集合体とか俺が得するだろ？
-
|l ｌ|.イ // //
|l ｌ|/| // //＼
／|l ｌ|/| // ///,二＼ ﾑｸﾘ
/ {{∧ |ハ ＿rｰ‐t__// // { { } }ハ
rくⅥ__,Ⅵﾊ _人L斗-┴‐┴-'＜^Y人酛ノ厶 ハ /７ ___,ノ
ト-{ ∨7/rく>'´/ / ＼∧∨￣∨∧ﾆ斗r＜ﾌ
辷ﾊ Ⅵ／ ′ / ′ 釗 寸ヽ___ﾘ/ /勹ﾉ }｜
. ∧ノ＼,′/ ｉ i ｉ i｜ | ｉ Ⅵ__,ノ /｀7 | |ノ ｀７
/ ｀寸{{ ｉ ｜ | ｜| | | i | |｜ } |__ . イ｀７ | | ､＿｝
. / ∧_」Ｌ⊥ Ｌ |_j 乂_____ﾉﾉ.斗｣_ﾉノ.ﾉ廴ﾄ┴ ′｜ |__丿
/ / /∧Ⅵ于ミ‐ `千于'Ⅳ | Ⅵ| | ′＼ /
. / ′ { {/} 弋Ｚノ 弋Ｚノ ﾊ } } | |‐-( /^|
. ノ | Vi∧cっ cっ /} }.ノ^| |＿人 ∨|
--‐ ´ r土x____|{＾丶. rっ Ｕ ノ７∧／| | {___} |｜
／ ＼}＞‐- ｀≧=‐--‐=≦´ ノノ / ｜ { {しﾍ. |｜
/⌒´￣`7 , -‐ ,ニニア￣＞≦､ 了´￣｀ヽ ｀ ‐┴┴‐
／ i 八 { {_____/ /{ └‐′| .__
---‐ ´{ ん┴‐' ＼ ＼ ′ .′｀７ | } }
. 辷{_ }丶 ｀二二{匸{ └---┘ 厂
￣￣￣└-＜._____人_人 ／｀ ‐-------
───────────────────────────────────────
【？？？】…………ごめんなさい｡似てる岩が多くて………
,-、 _
│.ﾍ ,-'"`ゝ
ﾔ/"⌒ヽ､__7 ｿﾘｬ、"ｷﾞﾀｲ"ﾀﾞｶﾗﾅ
,〉 ○'ヽ, ﾂｷﾞﾊｷｦﾂｹﾛﾖ
ｲﾞ `(＞
. ´ア⌒^'ﾌ-ﾕ弋 ,、 < ･･････はい
|`ｰ‐"___..ゝ,'⌒ヽ, ,ﾉ.)
ィ√"ﾐ三彡'、/ミ'ソ〉〉ン' ﾉ
_r''弋 lﾆ ﾄ}幵ソンlミシ' ﾉ`弋く_
厂 ＼ｨ-ｲ´ ﾞ廴 ソ"`‐Ｘ'´ / _／__,ノﾉ
弋コ‐'斥弋~ﾞﾌ弋ﾅ'＾ゝﾍ"＾ｭ___ﾆ
/:i_
ﾊ. | _
{ ヽ' },r‐┐ ｴ、ﾅﾆ?ｺﾞﾊﾝ?
i ﾟ -- ､ }⌒ヽ
ﾞ>_>ｊ ≦￣ ﾉ }
〉 ｒ‐-､＞ ＼ ＼__ ｽﾞﾎﾞｫ
(二ヾヽ＼ ヽ ヾi
｀ /´ >､ /_.
､,.-―v’ ,/ } ﾊ ト、
ﾄ､／｀ﾚ { .i ト､ 〉⌒ヽ_,.へ_〉､ヽ
_,! ｀ .} ヽノ ,.」 ゝ､＿＿ﾉ .＼
〈. ! ヽ ､ ﾉ }、 / ∠:-､ { ノ ﾐ､
∠ ヽ__>’ ｖ ＼ /ヽ. ヽ_ .}`ーv-―'´
�堯◆ �| ,/⌒ﾞ、 / { iﾉ
∠ --v'｀'ﾍ .} } ＼ ,イ __. {
{ /{ ｉ ￣ .{ ﾊ ヽ!
У ゝ、 ﾊ `ー、
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ さらに近くに潜んでいた「バサルモス」も現れ、
┃
┃ 君達は計「３体」の魔物と遭遇してしまった！
┃
┃
┃ ◆Cz0IBOB0cc＝#3sanma
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ３＋３＝６
┃
┃ ６＝６：③体の敵と遭遇した！
┃
-
精霊が１５０でバサルたんが６０か
-
全員でいくか？
天地の書があればやる夫抜きでも余裕っぽいが・・・
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】……え、なに？コント？
､_＿＿
__, ＼:::::::::＞x
／./ ｀＜::::::::::＞
〈 / . -─- .∨:.::::＼
, - Vl, ´ ｀ ､::::/ -=ﾆ二
＿＿__／ ヽ _≦z ∨{´ ｀ヽ
_,，.::≦:::::::::::::/ ' , , ﾟ｡ ｀ヾ ヽ-=ﾆ二_ }
. ｀＞::::::::::_ -‐' ′/ / ｲ | ．´ 彡 ．::::＼ } |
. ． ´ ｌ i ' ‐-/ _ / | } ﾊ≦ﾐx 彡 ．::::-=彡 ,
. / ． ´ ,{ | {i ﾊｨf≧ﾐN ' ,_)::心 》 i}ヽ ﾄ､:::::::::-=彡
. / /:| | 从 〃,_)::心 | ./ {r'::::::} .!ヾ} l 〉::::/
{ { /:::从 l Ⅳ {r'::::::} | / 込zｿ 〈(ｿ ∨／
∨ `ﾆ=-:／＼{iヽ≧ミ 込zｿﾉ' , u.ム)〉 ∧
. ＞=ﾆ／ 从∧ﾊ _ ｲ ｲ ∧
} )〉丶 ´ ／/ .| ∧
, 〈( }｀≧=- イ / L_二_ ∧
/ /' / |/ ゝ'´ﾆ=/ 八∠_｀ヽ∧
/ ／ }.:｀/7´.:.:.:{ _ ':ﾆ// ﾊ ｡
/ { ／.:./¨|.:ヾ.:.:乂 {/ﾆ// ∧ ≧=-
/ 八 (}.:／, /|.:.:.:.:.:.〉_r‐-‐､ / ＼ ＼
/ ＜.:.:.:.≧=-://.:.:＼.:./｣、ヽ ヽ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉 ＼
-=彡 ヽz_-┐//.:.:.:.:.∧: { ､ .ﾊ ∨ 丶 丶
／ ／ -､λ/.:.:.:.:.:.:.:∧:｀¨‘, ﾟ ｡ .∨ ＼ }
,' / / __ヽｨﾉ￣￣｀ヽ'´: : : : :｀¨ ､ 丶 ∨ 从
. { ｲ ' | ノ ィ｀'∨: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ｀ヽﾊ /
. | / | | ． イ ､ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ } /
ﾉ' |ｌ {ｌ ∨ ヽ|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「_¨ ´ /
八 从 丶 ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : 〉 -=彡
＼ ＼ ﾟ¨/: : : : : : : : : : : : : : : :=ﾆ二二ﾆﾍ
￣二ﾆ=--＿ ヽ_: : : : : : : -=ﾆ二二ﾆﾆ=-──∧
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】いや……一応やる気みたいだぜ
あの大剣使ってるやつは、確か「グレーテル」て種族の魔物だな
確か何かの魔法も使ってくるはずだから気を付けろよ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 人型の魔物……精霊は別として、非常に戦い辛いが……
┃
┃ 戦うのならば、”覚悟”を決めて戦いに挑もう！！！
┃
┃
-
幼女が120と仮定してバサルモスが60
120＋30+30＝180
200オーバーで問題無いからやる夫以外の3人で良いか？
それか天地の書をネロと一方通行に持たせればいけると思うけど
-
やる夫は温存で十分でしょ
-
>>972
どうも○で囲われた数字（①、②）が精霊っぽいね
-
ヘンゼルとグレーテルって聞くとちんこ切り落とされた男と跪けされた女の子の双子思い出すわ
-
/,-、ヽ、
|i ヽ ヽ
|| ヽ i
,j i |
| i
ノヽ,-─i/-x^ヽ、 _
, ／ ﾉ ミﾞ /ミ ＼ヽ、
,／ ／ ヽ ＼＼
／ / ヽ ヽ ',
/. / ', ヾ、
, , | ',
i. |. i , _, ､ i | i
|. | __,|-|イ´ﾘ i | i ,i｀ﾒ|､__,| ﾘ
i. 、Nリ_.ヽ{＼M /レi/ﾘj, ノi , |
', ﾄ､心::::ﾋﾊﾞ ´,イて::::メ､j,ｲ |
', ',ヾ:::::::りj ヾ:んｿ:ﾉ,/ ′/ .i
∧ ﾊ ｀＝' ′ ｀＝' ,′ ./ ':＼
_,ノ: ∧ .ﾊ xxxx .::; xxxxxx / / /: : : ＼
ヽx≦ニ､ i i＼ rｰ ､ ／:i .//二≧x_,ノ
彡斧笊笊笊 | |: :∧ヽ ニ ..::≦/: :.| /ｲ笏笏笏拆ﾐ､
／: : : :.| |: : : : : ヽi'j:/∧ヽ:.:|||: :／ヽ: : |.i: : : : :.:.:.:| |: : : ＼
. 〈: : : : : : | |: : : : : : ﾘ// ＼ル' ヽ∨ﾘ: : : : : : :.| |: : : : : ヽ
. ∨/: : : :|_|: : : : : : //::. ヽ ノ .::',∨/: : : : : :.| |: : : : : /
＼∧_/_｀ヽr.､: :ﾚ′ :',∨/ト､_, ‐‐ミj^ヽ:/
j´.∨ ' _ ヽi ,}ヘ、 .::::::. ヾ_{ i i/二 ﾞ ∨｝､ノヽ
, ｲ .∧ '´_｀.).ｲ ./ .;. | |ﾞ‐{', ..、ﾞ .ﾚ′ <
, ': : iヽｺ .∧'´__ノ } ,､}. . | ､_ Y.ゝｭ / ｒイ､
, : : : : : : ﾄ､＿ .∧ ノ >. .| ﾄ､ヽ ／ ﾊ: ヽ
, :′: : : : : :.|、､ Z__, ⌒〈,ンﾘ .| ﾊ ⌒＜ ／＞‐´j |: : :＼
. :' : : : : : : : : : ト、ヽ: ゝ--':.／ﾄ、. 人 .／∧ヽ＼冖´: : : //: : : : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : :∨＼＼, ,ィ:ノ:≧x二ニﾆ 个 ミﾆニ斗: ':./∧: : : ＼＼:.//i: : : : : : /∧
/: : : : : : : : : : : :/∧: : :ゝ': : : /: :／ノ: : } {: : :.＼＼: /∧: : : : :ゝ ':.ﾉ: : : : : : : /∧
: : : : : : : : : : : : :.:/∧: : : : : :/:／／: :／ ミ 彡 ＼: : :.＼＼/∧: : : : :／: : : : : : : : : /∧
───────────────────────────────────────
【ネロ】ドジッ娘幼女とか余得すぎだろう！？
余が戦いたい、戦いたいぃ！！間近であの半裸エプロンを舐めまわすように視姦したいぞ！！！
アクセラ < あー……できれば俺もよォ…いや、戦力的な話しだぜェ？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ………取りあえず、参戦させるメンバーを決めよう！
┃
┃
-
ネロ、セロリ、ヴィヴィオで天地渡す、でおｋ？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】……あえてネロを外す選択肢
ネロ < やめろぉ！！！
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┃【ＰＴメンバー：やる夫（203/216） ネロ（111/128） アクセラレーター（92/103） ヴィヴィオ（133/143） 】
┃ やる夫>>533-534 ネロ>>945 ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ>>950 ヴィヴィオ>>488
┃ 敵>>947 「バサルモス×２」「グレーテル」
┃
┃ 「バサルモス」が二頭と、「グレーテル」が現れた！！
┃
┃
┃ 【戦闘メンバー】 【選択スキル】 【道具】
┃
┃ 以上で戦いに必要な内容を記入せよ！
┃
┃ 【安価↓６】
┃
-
ネロに天の書
一方通行に地の書
あとヴィヴィオの3人で問題無いかな
-
ヴィヴィオ 地の書
ネロ 天の書
アクセラレーター
これでいいかな？
-
ヴィヴィオ、ネロ、セロリ
ヴィヴィオに天、セロリに地
-
ただ、真面目に精霊仲間にしたいならネロは外したほうがいいんじゃね？
とは思う
-
やる夫以外出撃。
ネロに天の書、セロリに地の書。セロリの消耗ちょっと押さえときたい
-
ヴィヴィオ、やる夫、セロリ
ヴィヴィオに天、セロリに地
-
やる夫さんドSやでぇ・・・ｗ
-
ああっ！ネロが死んだ！！
-
グレーテルはただの魔物と書いてあるから気にしなくていいんじゃないかな
-
情報とれたらいいな
捕獲アイテムでも買っておけばよかったのかな
-
これからは最低１個くらい他区アイテム持っておいた方がいいかもね
-
MEGANE生み出せるなら、念じれば捕獲アイテム出てこないもんかね
-
捕獲アイテムLv1は100までだったから今のを捕獲するとしたらLv2？
-
急な外食の車係になりもうした。
一旦休憩！！早めに帰れたら再開ー
-
一旦乙
-
一旦乙
-
一旦乙
-
一旦乙
-
乙ー
-
一旦乙ですー。
-
楽しいけど、ここ最近の投下で感じる何か足りない感……
危機感とかエロ（少年誌的な）とかかな？
-
つまりR-18ですか？
-
つまり宝箱を出して、フランダースの犬のラストのようにヴィヴィオの幕を開けということ？
-
危機感が足りない？
よし、それならもっとクリティカル出して>>1に危機感を
-
まあ危機感はほぼ皆無だよなｗ
雑魚散らし性能のやる夫と、ボス倒し最強性能のミサカいればまず苦労しないし。
-
一旦乙、「お前に足りないものがある・・・・危機感だ」って事かなｗ？
制限時間の危機イベントなり、ドンドン不味くなりそうな進行性のフラグなり立ててみたらどうですかね
-
こういったタイプの安価物は主人公が強くなってくるとヌルゲー化しやすいからねぇ
何やっても成功してしまう感が出てくると面白みがガクっと減る
何かしら枷を付けられるイベか、強敵との邂逅とかやってみたら？
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戦力の計算式にかけ算があるからね
インフレ気味で敵戦力と差が開いて危機感が無いのはあると思う
……弱体化させてもいいのよ？
-
でも正直、個人的には今のままで凄く楽しいので危機感要らないかな
ドラマチックより日常系のほうがすき
-
計算方法や戦闘方法が途中で変わるなんて良くあることだし暇な時にサっと変えちゃえばいいさｗｗ
-
まあ何でも調整すると今度は宝箱の意味とか爽快感とかが失せる諸刃の剣だけどな
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最悪引きまくってるのに、この強さって言うなら弱体化もやむ無しだと思うけど
安価で良いの引いてこその現状の強さなのに、弱体化とかされたら安価する意味が消失しない？
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正直残念可愛い女の子達と残念なやる夫の駆けあいが凄い楽しいから戦闘とか自由に変えてもいいのよ
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システム変更で最善手が変わっても、結局俺らはメタ視点からそこを目指すんだから結局遠回りになるだけじゃね？
ｇｄｇｄになってるならともかくさくさく進んでるのもここの良さだと思うからこのまま駆け抜けてほしいが……
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危機感を煽りたいなら最初のフィールド選択時に戦闘力の上限とかは表示しない方が良いかも
そうすると戦闘力分からないから危機感は上がると思う
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この戦闘方式ってたとえ数値上圧倒してても描写を自由にできるから凄い好きなんだけどねぇ
ラグナロックや天地の書が完全にバランスブレイカーで強すぎる感あるし、日に１，２回まで使える〜とか条件付ける？
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ラグナロックを封印すると120前後まで戦闘力が落ちるな
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そも、ここの戦闘システム的に始まれば勝ちが決定してるから危機感は抱きようがないし、
いまだやる夫たちより強い奴らがごろごろしてるから危機感をあおるイベントも作りにくいしなぁ
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良くも悪くも冒険慣れしてきた、て感じだけどこのままでも十分楽しいよ
元々今のやる夫の状態って驚異的な運で装備が周りよりも抜きんでてるからだし
今後適正レベルと一致すればバランス取れる気もするけど
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この戦闘システムの危機感ってボスや目的達成までの道中の雑魚戦でいかに消耗を抑えるかだと考えてる
その点、やる夫の圧倒的な持久力がすでにそのリスクをかき消してしまってるっぽい
だからもっと１戦闘の消費増やして、回復アイテムを買わせる方向に誘導させて所持金を強化ばかりに使えないようにするとか別方向からのアプローチも必要かと
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まあ、そこら辺は＞1に任せれば良いじゃない
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まあ上級者になるこのタイミングが一番試行錯誤できるんじゃね
それこそ凶悪なフィールドに行って虐殺されて帰って来る時があってもいいし。
上限のない上級者クラスは色々と行動に幅がでると思う。
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そういえば、ここの精霊って炎属性だよな？多分だけど
ということは契約したら属性魔法を炎としても扱えるようになるわけで、
光魔法を別の属性にしても波紋法は消えなくなるから別の属性に変えられるってことじゃね？
風とかさ
-
チャオズ枠が出ない状態で危機感出されてもなんだかなって気がするけどな
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あとはフィールドに特殊性持たせるとか？
火口とかで奥に入れば入る程自動で消耗していくとかそう言うシチュでボス戦だと
奥へ行くまでにどこまで散策やらずにミサカの消耗抑えて進めるかとか考えないといけなくなると思う
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ここは戦闘はヌルゲーで会話とかで楽しんでるからいいと思うけどな
-
宝箱出して同行者にドヤ顔するのが一番の楽しみ
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>>1074
そのことなんだが、以前に情報を聞いたのは水魔法を必要とする能力についてであって
光魔法を必要とする能力は詳細が分かってないはずだと思う。
属性を変えるのは情報を入手してからでも遅くは無いかと
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>>1079
そういやそうだったっけ？まぁたしかに情報収集は大事だよなぁ・・・
上級者になったらメモがまた充実する気がするし、そういった意味でも早く上級者になりたいね！
-
一定の確率で戦闘音を聞きつけた別の敵に、
戦闘に参加していないキャラが奇襲されるとか
-
友情・努力・勝利が必要だってジャンプが言ってた
今足りないのは努力？
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この辺、強くなったからその分きつくしましょうねー楽になったからその分面倒くさくしましょうねー？
と言うのをどう感じるかかなぁ
ある意味永遠に答えのでない問題でもある
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別段今のままで問題ない気はするが
キャラの残念さと幼女のイケメンぶりを楽しむスレだと思ってるので
-
このテンポの良さが損なわれないといいなぁ
-
ただいまー！
割とネタ半分で書いたのがここまで広がるとちょっと冷や冷やするね！！！
あ、でも参考にはなるから助かるよ、あんがとー。ちょっとずつ反応みながら調整してくよ
【３、４０分】ぐらいから再開するね
-
了解
まぁ一番大事なのは>>1が楽しく書ける事だもんげ
-
把握
俺はぴよちゃんの驚いている顔が見られればいいや
-
＿＿＿_
＿＿＿＿＿＿＿／ ＼＿＿
＿/＿//＿＿/／ ─ ― ＼| |
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￣￣￣￣￣＼ ｀ ⌒´ _／ /
│ ／
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【やる夫】くっ、ここは今後のことを考えて――――ネロを温存しなきゃいけないおー！！！（棒
,〜ｰ- ､
/ ／￣＼'.
j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ
rノ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
` / _＿_ｉ ｉ ,|.-i‐- .V '.Y
ノイ ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, u ゞ-' .| ﾄ!ｸ
j/ゝ." r‐っ"uｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
n ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/
_r[}j(ヽ Y::/ Y ,fヽ,V!::::::「
r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ` i}j:::::::|
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【ネロ】やめろニャル夫ー！！どうなっても知らんぞ！？
余が背中から斬りかかっても恨むなよ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 冗談だと思うが、なんとも説得するのが面倒そうな仲間である。ｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾀﾞﾖﾈ…?
┃
┃ ――――だが、君には秘策があった！！！
┃
┃
-
_ -‐- ､
, ´ ｀ 、
／ ＼
,. -‐'ｆﾌﾌ ７ ｀､
/ ｒ‐´ ｒ‐､ / ヽ
ﾉ _/＿ 」 .l | ー‐-‐' `ー‐-─ !
i _ ＿ .） ,' | （ ー‐） '" （ ー‐ ） !
! ｀{ ﾉ ヽ , ! /
| ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼ ヽ＿人＿_,ノ｀ ／,.,.,.
l ,.-ｒ /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿ ｀ ー __, ｲ:;ヽ:;:;:;
／i! 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;! ＼ _ｰ‐_,.／ i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､ ／!;;;;;;;;;;〉、 ,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:ゝ､_ /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀' ヾ--〈 Ｖ !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」 !;;;;;;;! |ヾ､:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:| |;;;;;;;;| !:;:;＼_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ､:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:! !;;;;;;;;;! /:;:;:;:;:;:;:;7
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【やる夫】思い出すんだネロ。ここの名を……！！
「間近で視る。」それは、確かに素晴らしいことだお
-
, .'´ ｀ ﾞ ''' ゎ。、
／ ＞ 、
ｲ `ヽ
/ ﾊ
/ i
,' 、 ．。- = ナ '´ }
{ ﾏ=t7心。 、 '´{イt_ァ 7´,ｨ !
| 弋 ﾓ_无 ｀¨¨´ |
ﾏ ｀¨´ ﾉ ＼ ﾘ
', ,' ヽ .,'
＼ （ i ） ｿ
｀'' , ｀ﾟ''｀ ｀ﾟ''ー' ´ 彡;;＼
ミ ∠;;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;＼
＞.、 イ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧
,, 〆;;;;;;;;;;;;;;;ヘ _ 彡 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ ＼
,,、, -=-ｨ= 、 ∠´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .',/ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ;;;;;㌧ ､_
r´;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:::::`, ﾏ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |友ｶ , ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾟ'' ≧ｪ｡。
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;__ﾏ:::::::＼ 》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ {紅心 ノ;;;;;;;;;;;;;;;＿＿＿＿＿_ 」 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧ﾌ7
ヽ_-.、 ＿丶― ∧∟云=-'´ ﾊ:::::::::::::::丶、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /赤色》/;;;;;;;;;;;;;;;;く ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;云=‐'´;;;;;;;;;;;}
;;;;;;;;;;;!＿丶― ´ ￣´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀ﾟ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',::::::::::::::::::::|釗;;;;;;;;;;;;;;;;| ィ炙殺;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; タ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|
ﾌ7ゎ｡._:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;',;;;;;;;;;;;;;;;;;;》::::::::::::::::}.{;;;;;;;;;;;;;;;;;;_| イ嫉嬲怨/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!i
弍込ｽ心｡:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;};;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::::::∧ﾏ;;;;;;;;イ´ W呪艶;丿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
───────────────────────────────────────
【やる夫】だが、あえて……あえて逆に考えるんだお
「遠くからなら、激しく動いていてもパンツ見放題」―――て
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 説得のためとは思えないほどの、熱の入りっぷりである。
┃
┃
-
流石やる夫さん。駄目人間の操縦方法を知り尽くしておられる
-
綺麗な目をしてるだろ？ 嘘みたいだろ？ パンツ教徒なんだぜ……これで
-
ゝ≦⌒ヽ ノし
/ / , -､.},- ､ て
ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､ (
.＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧
.／ ヽ ' ,/ }
/ Y , ∨∧ ソ ≪その瞬間、ネロの脳裏に、驚天動地と呼ぶに相応しい衝撃が奔った！！！≫
ﾚi .{ ﾉ＼iﾉ∨ヽ／ヽ|! .∨∧ ',
Vヽ/! ● ● i∨i ! .}ヽ
/ .!⊃ ､_,､_, ⊂⊃./ 'ｿ /./ ＼
| .人. ゝ._） / /ノ __＞´
/Vヽ ≧ｧzｧ=≦/ /､}ノ
/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀
〈｛ .（＿_8.＿＿） ｝〉
. ／ ／｝.｝X｛. ｛∧ ＼
/ ／ ヽ ｀ヽ
{ / , ヽ
/ i ﾊ ! ′ }!
; | , ! ﾄ､ | | }!
l |｀ヽ{ } ; 斗匕､ | | }!
|i ,: ｘ笊ミ }{ ,ｘ芹示ミ| l ,ﾊ
. 八ﾊ! ;. {:し}八 l {::し:} 〉 rv /_:{ ｷｯ
| ﾊ 乂ﾉ `^ 乂ソ | ﾚ ,..::{:::ﾊ
l l圦 ′ l {/}::: {:::::{
_ ﾉ八个o｡ゝ ノ , 八,::::::{___{
人__{_,}ﾊ!r==个ｰ=・・ﾆ〔 ,: `トミ: {
i{ ｒ'::::ゝ__j jf^|::::|!:::::::::厶イ〕トミ ｀ヽ
i{ |:::::::::::::ゝ,ﾉ `ｰ=≦ }｢ﾘ{ ヽ__,ﾊ
fＶﾊ__ﾊ ﾉ::::::＞'ﾞ´{ _ ／ } }! }V, ＼
} {fﾘ八_, 'v_´__ ノﾍ i{__ ノ }! } v,_ﾉ
ﾉ ノ:::::::{ oi} ､/::::::ゝ,_ﾉ!_ 人__j｢
〈 }::::::::人 ,: }:::::::::::::::::::::::} |::::{
───────────────────────────────────────
【ネロ】ニャル夫………汝、天才かッ！！？
幼女を手駒にする技術といい素晴らしいではないかッ！！
余の師匠になってもよいぞ！！！
やる夫 < （よし……こういうノリだな）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 嫌です。と口には出さずにスルーしながら、
┃
┃ 君は「ヴィヴィオ」に天の書を「アクセラレーター」に地の書を渡して、共に戦闘へ挑んだ！！
┃
┃ ≪戦闘を開始します≫
┃
-
. ＿＿＿＿ ｀ .
／::::::::::::::::::::::〉 ¨ ､ ＼＿＿＿＿
__」_∠´:::::::::::／ ． ＼:::::::::::::/
,/ '´:::::::::／ ' ≧=-/
. 〈{ ./-=ﾆ￣ 〃 /! }ミ､ ヽ::/
| {:::::::::∧ ' | ﾊ ' } ｀ ＜
. 八 ∧::::::::::∧ l ﾊ-十 | | / , ﾄ ヽ ＼
{＼{￣￣¨｀ ｡ / l | | | ' , i Ⅵ､ ＼､ ＼
l ． '⌒ヽ∨ｨf示笊 | | ﾊｲ⌒ヽ / ' ' ﾉ' ヽ ､＼ 丶
|! ，{ C^ ､〃,_)::ﾊ ヽ{ l /示ﾐx ' /／＼ ． ヽ ．
|l 八 〈( 乂:ソ ﾉ' ﾉﾊ ｿ'／´ ＼ }/ i }
|| ｀N )〉 乂ｿ / ﾉ ＼ ﾉ '
从 ､ヽ ' /´ 丶 ＼
＼ _} ､ ` ' ｲ ＼ ＼
丶___,r' ＞ ≧ｭ．_ .. ＜ 丶 ＼ 丶
/ ＼: : ＼ ＞/| ∠二 -‐- ､ ＼ 丶 ｀ ﾆ=─
． ＼: : ＼ /／.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:/ ＼ ﾟ ＼
, ヽ: : :｀ヽ/{.:.:.:.:.:.:.:.〈ゝ.:.:/ ﾟ ､ 丶
. _ ノ ．: : : : :＼´.:.:.:.:.:.〉.:.:{ ､ 丶 ＼ ｡＼ ∨
. { |: : : : : : : ヽ.:.:.:/｀ ‐' ∧ ＼ 丶 ､ }|
ヽ ヽ: : : : : : : :.∨: : : : ヽ∧ l ヽ ﾟ |!
. ｀ﾆ=- }: : : : : : : : : : : : : : : } ｀ヽ丶 ｌ ｉ| ﾉ
| -=ﾆ￣.: : : : : : : : : : : : : : : :， ノ ＼ } } |!
| |_／: : : : : : : : : : : : : : : : :i=ﾆ´ ＼ 乂 | ′ ﾉ
| |ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :{、 ＼ ﾉ'
| ¨ ｀ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】……話はついたか？
＿＿＿
／ ＼
／⌒ ⌒ ＼
／（● ） （● ） ヽ
| ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀⌒ ´ ／
/ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】待たせて悪かったお
それじゃ早速―――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 敵へと突っ込もうとする君を、ヴィヴィオが「ちょっと待ってくれ」と止める。
┃
┃
-
しかし最終的にやる夫一人で戦わなきゃいけないのにこんなにやる夫を参加させていいのかと思っちゃうね
-
＿
, ヽ -‐…‐-
_ -‐‐ノ' ﾟ'*。 ｲ
i＼ ／ ヽ 、 ／:::/
{::::::/ | ﾟ。 ／::::::/
ヾ/ ／ / / / i | i }‐-≦､ l/:::::::::/
ノ,イ ,' ' ⊥ | | ―- ､ 〉=‐､{::::::／´￣ ､
／￣¨/ i i'l 儿 ∧ ｉﾄ､ |ﾚ' {i ‐ﾆ辷{ ‐- =‐ i
/ｲ／⌒i/| ｉ| i lｱx==ミ∧ | ,x==ミ ､ } ¨¨}:::｀ヽ￣ ⌒ヽ}
／| ｉ| iｉ 〃,_ﾉ::ﾊ ＼| __ﾉ::ﾊ 》{ir‐､ |::::::::::i
/::::::|八 ｉ| ﾄ _{ V//ｿ , V//ｿ iｱﾊ/ i､::::::::}
/::::／ ＼|＼}f儿 /i_／ i ＼/
|／ / ,／‐八 ｬ== ヲ ′＼ i
, ーｧ,' ヽ ｀¨´ ｲ | ） l
/ ／/ /ｒi ≧=‐ ‐≦‐{i |__／
／ r/ /=‐} ＼____／ /| i|=‐}ｭ､ :
_ ／ // /{=‐}' /八 /｀| i|=/ i
ﾟ ／ ,' {i ′{=‐}ーイ只iヽ/＼| i|/ i| i
／ ／ / }{ヽ(.......ゞ,ｨ三/ ｉ三ﾑ,ｲ|ル' ｉ|
/ ／ ／ / , i_/..........{三i/､__八三iﾉ.......} } :i l
}⌒/ イ , / '...............＼/ i ／.............i ∨ }
/ ／ / / /＼ i..........................￣....................儿' i
' / / ＼ ー‐{.................................................,' ／ }
i/ / ,′ ,' ′ | ┬‐ -}...............................................i―_ イ i
|_/| / / i i| | ,ｲ......................i.......................,'￣ i /
| ,' i / |ｉ i| | {i ...................... |..................../ i , /
乂, ､ i 。 ＼八イ....＼..............八................ｲ ′ / /
ヾ＼ ＼ ／.......i|...........￣¨¨´......＼...........{__ ノ/ / ｉ |
〉{..............| .......................................... .ﾊ ／ ／ ′ｉ |
//}.........................................................../....ﾟ。_／ ／ / ′
}､/＼.............＼.............................................}__彡 ,/／
/ ＼/＼..................ー‐―........................ｲ ／'
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】こんな時に言うことじゃないかもしれねぇけど、
さっきの戦闘見て、やる夫が、武器も含めて――強くなったな、て思った。
”本当に、あっという間に追い抜かされちまったな”……て。
-
そろそろやる夫の消耗を抑えた方がいいだろうな
-
全ては運のおかげなあたりが何ともｗ
-
運も実力だぜ、割りとマジで
-
たぶん一泊するし、それで疲労回復とか有るかな？
-
この世界、運≒実力だからなぁ
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| |
＼ `,. -'"´´￣｀ヽ
／ （＿＿＿ |
／ |
（￣ |
￣￣￣| |
───────────────────────────────────────
【やる夫】い、いやぁー！それほどでもないおっ！！！
やる夫だけじゃなくて、これも一重にみんなのおかげでｍ
ヴィヴィオ < ―――だから
へっ？
-
|//∧
|///∧
|/////＼
-‐──‐- ﾟ｡//////＼
＿ . ´ -‐∨///////＼
. . ´ ｀ヾ´ -‐∨////////|
／ ヽ ∨///////| . -‐─‐- ､
-=≦´ / | __. -‐─＼/////,'ﾚ'´＞-─ ､ .}
￣7 ／ ／ ' ／ .|"ﾞ´ ヾ彡_ ＞===ゞ､////＼ .} |
. / ,: ,: / ,ｲ ｉ ﾞミ / }＼////｀| /
' ,/ / / / | ' 斗─‐- ﾞﾐ ／:} ＼//,ﾉイ､
. i ,ｲ / / / .! / /,ｨ≠=≧x､ 彡. . . .-=彡} ＞──ゝ
. | ,: | ,: ,:斗‐-ﾊ| / /´ｲ_,)::ﾊ )〉 ,彡ﾞ =-. .／∧
. Ⅳ l | ｉ {/ ,ｨ=ﾐ| ,/ ′ ﾄｲ::::r} ' ﾐ'⌒ヽ=-.／. . {
. ヽ |ﾊ| | Ⅳ r:i.|/j/ 込:::ソ ／ '＾ヽ }. . . . . . .|
//Ⅵ .| ﾊ iﾂ ￣ / > _ノﾉ. . . . . . .!
. ///.从 Ⅳ | ' """ / ､ ／. . . . . . . .|
. |/／ ヽ|从|"" 〈( ¨ '. ..!. . . . . ..|
. |' /圦 r ア ＼ ｉ. . .|. . . . .ｉ. |
/ ＼ )〉 |. . .|. . . . .|. |
〈( i丶 イ /' |_. ..|. . . . .|. |
)〉 .|. . .ヽ -=≦´ z＜ ∧.|. . . . .|. | -‐ ､
. ／' |. . . ｉ. . .ｌ . . } x＜´ ﾟz==＝≠ ´ - ヽ
|. . . |. . .|／,二´ ／.......／ ／
|. . . |. . ,| / __∨ -‐ ´ヽ∧.......｡ﾟ ´
|. ..,. ≠十,.:´:::::/::::::::::::::::::}........./ /
|. .{::::::-=/::::::::/::::::::::::::::::::{......./ /
|./{::::/::::ゝ=v=':::::::::::::::::::::ﾟ.......i
／: :∨::::::::/:∧::::＼:::::::::::/!........!
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】今度は私が―――追い抜いてやる番だッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そういいながら、ヴィヴィオは拳を天高く突き上げた。
┃
┃
-
さて、もうすぐ>>1111だな……
-
ｋｓｋ
-
相変わらずイケメン幼女
-
わが生涯ｎ（ｒｙ
-
>>1111ならヴィヴィオの武器が見つかりますように・・・
-
1111埋めていいよー
-
>>1111ならヴィヴィオの武器をやる夫が見つける
-
>>1111ならやる夫（バニー服姿）とやらない夫（メイド服姿）が遂に再会！！
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>>1111ならやる夫は幼女にモテる！！
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>>1111ならヴィヴィオの武器が手に入る確率ＵＰ
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>>1111なら敵としてビオランテ（ゴジラ怪獣）登場
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確か確立アップだったか
まずは武器箱見つけないとなー
-
ＡＢＵＮＥＥＥＥＥＥＥ（゜д゜）
あ、でも1112という素敵なのを妨害してしまった……くっ！！！
まぁ、見つけるだけじゃ可哀想だし、確立も少しあげとこー、前よりはかなり低いけど
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| | ／i
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l l / /
｀丶､ 、 } {. / /
｀ヽ､｀ ､ .､ ! V ./
｀丶.､`丶､_,ヾ "',,
｀ ヽ `--―¬￣｀¬― _ --―
―‐＝ﾆﾆﾆ二二二二二ﾆﾞ ､――---- ‐ ´￣
´"' ;, ､ヾ｀｀､`丶､
／ ∧. i ｀丶､` 、
/ / l l ｀ 丶、
/ / | |
l ノ | |
/´ l l
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【ヴィヴィオ】ダンジョンに突入した頃から、練習を重ねてた。
私だって―――成長してるぜ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そして、見覚えのある光が、ヴィヴィオを包み込む。
┃
-
変身シーンはまたキンクリさんが来るかｗ
-
さぁ王ちゃまはどんな反応をするかなｗ
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ よ、幼女の―――― ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
､
＼ー- | ＼}＼
__＼ ー-- __ ＼ |＼ /＼ / | ／/ /
_＞ ｀ヽ ＼ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
__厶イ⌒ ＼ ヽ ＼ /
＞ -――…ﾆニ==ミx ＼ ! ヽ }_ ∠ 変身シーンだとぉぉおおお！？ ＞
_ イ -‐…ﾆ二二ﾆミヽ ､ ! / ﾉ ヽ｀ヽ ／＿ ＿ ＼
7 ／ ／ -―＝ニヽY イヽ :. }! ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
厶斗-― ／ .／ ／ .／ / ヽ V/ /／ |/ ＼/ ＼|
厶イ / ／ ／ .／ ／ / ヽ ', ヽく
／ ./ / / .／ ,ィ_,／ ／! / / } ! ! lヽ
／ -‐/ / /／ ／ 〈 O ヽヽ l ／ ./ / | |/ﾄ､!
/イ //／! ／ ヽ =彳_,／l ／ ／.// / / ヽ
/' | / ヽﾆ:|/ 厶イ ／/ / / |
|／7 ﾄ 厶イ,イ / / |
厶斗イ7ヽ _ ′ / ／ / | |
/ ', ｀ヽ> 厶ｲ/ / /|/|'
ry/ ＼ _,.. イ l / ハ!/ !
／ヽ￣` ､ /{:::::::ヽ ｀ フ厶イ|／!'|/ //
／:.:.:.:.:.:.:＼ ｀¨ヽ.:.:.ﾐヽ::::::::`::...__/ /'
--' ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ ＼.:.:.､＼:::::::::::::}
＼.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼.:.:.:＼フ厂ヽ=く.:ヽ＿＿
＼.:.:.:.:.:.:.:.', ＼.:.:.:＼´ イ.:.:.:} ヽ ｶﾞﾀｯ!!
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【アクセラレーター】………ッ！！
-
ごめんなさい、そのロリ成長するんですよ・・・
-
アクセロリーターのがっかり顔が目に浮かぶようだ
-
zﾆ ﾆﾆﾆ７/ﾆﾆﾆﾆ.．ililil!V.二 !|二.ヘ ＼三三≧z `.＜/ﾆj!三三≧=-
,.ｲﾆﾆ ﾆﾆ 7/ﾆｱ'.．ilililililiilili!.V二!|二ﾆﾆヘ ＼三三≧三三三三三三三三≧=-
,ｲﾆ二ﾆ.二.7/'⌒ヽilililililiililililil! '/ﾆ!l二二ﾆﾆ.il{ﾆ`＜/j三三三三三三三三三≧｡-;､
/f!ﾆ､≧=ｱイ´ `．ilililililiilili! '/ﾆ!|二二ﾆﾆiﾍＮﾘ `ー-‐=ﾆ 三三三三三三三≧=-
. /∧V二二ソ ｡ilililililiilil!!.'/ﾆ!|二二ﾆﾆ . ￣￣￣`ー＝-‐=ﾆ ¨ ￣
'/ﾆ//＝ラ′ Viliilil!／ V∧V二 二. ! -‐=ﾆ．
二.'/ﾆ／ V.／ V∧V二.二:| `¨
ﾉ///7′ V/．V 二. !
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ﾄ､V/_,ｲj '/ 二 ≧ ﾍ
､.´ Y-f '/ 二二 '∧_
r>-ﾍ/ ' 二二 / ∧i､
!/ ／ `ﾗ/ソｿ.'i lハ
／/j Vイ 1 ! ∧
/／ ー､<ﾆ二 ,
¨ ｀.ﾍ Vﾆﾆi;
V, Vﾆ ii
V, V ∧
i, ＼/,
|/, V,､
ヽﾊ_/イ_
Y｡ヽ≦ﾍ
ヽ_j≦ﾍﾄ
i/, //∧
|､ ////,i
'/ i!/// ｼｭﾀｯ
Vj/ソ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】フルパワーで挑めば、消耗は避けられないが……
-
. -‐- ､, -‐ ¨ ‐- . ....-―――-..._
／ ヽ -／:::::::::::::＞､ ´￣
/ ｀ヽ ./ /::::::／ ＼
/ }_ ∨::／ ＼
/ / ' ｀ｰ ､ {:::} ＼
, / ' '､/ ' ./ , }彡. ∨:＼ 丶 ＼
| ' / / /＼/ ' / ／ }彡_ ∨:::::＼ ＼ ＼
|ﾊ| l| ' {了≧x､i /' ,x≦了 }彡ﾊ ' ∨::::::∧ 丶 ＼ _,､
| Ⅵ{ ' 从_ﾉ::ﾊ |/ _ﾉ::ﾊ ヾ^)ﾉ/. ＼:::::::ｉ＼ ＼ //ﾉ､
从 { {Ⅳ弋::ｿ 弋::ｿ /／/＼‐--.＼:|＿＼＿∠¨ヽ＿__,､／'><./
. -─- ムヾ , / ／ヽ ＼ `丶::::::::::::::::::::::丶::::::}::::::::／＼
, ´／:／ ｀ヽ _ _ ,ｲ´.＼ ＼ ‘， ＼::::::::::::::::::::}:::::::::_:/ ＼
/ /::／ ／. ￣＿_＼__ ( ) イ ､＼ }} } ＿＿ ￣|::::::::::::/‐‐-<ヽ
i '::/ ／／ ＿.__ |ﾄ - ≦ ﾄ､ ／／/' /´ ￣￣｀￣＼ ｰ'
{ {::i / / ／::／／::｀:.､||: : : : : : : : :|.／／_____ ノ ＼
', ', { ', ＼//:::::::::,x-==≠==- ､: :ﾉ／ 〈 ＼ ＼
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. ＼＼ / v::｀ ‐ '｀ ‐‐r'｀ｰ‐‐ '｀ｰ‐ '｀ ､...:::＜ 丶//
＼＼ ./ ∨: ヽ:::::::::::｀ｰ─‐─一': ∨ }/
＼＼/ ∨: :.｀ ‐---‐ ´: : : : : :∨ '
∨ ,i}: : : : : : : : : : : : : : : : :{i､
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】例え１００％でなくとも――この手で！この拳で！！
必ず、守りきってみせる！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ヴィヴィオの変身した姿。
┃
┃ 見慣れたそれは、以前の様な荒々しさではなく。
┃
┃ 極限まで絞り込まれたような、そんな印象を感じる。
┃
-
見ようによってはナイスバディ美少女がパッツン衣装に身を包んでる、ってのは相当なご褒美何だがロリコンには関係ないんだろうなぁｗ
-
Vividみたいな感じ？
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ う、うわぁあああああ！！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u | ﾊﾞﾀｯ
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】か、格好いいのは良いんだけど
仲間二人が絶望的な表情を浮かべながら叫んだり、地にひれ伏したりしてるんですが
／ ＼ x≦三三ﾆ=-
′ ∨三三三三三ﾆ=-
/ / / ｀ヽ V三三三三三三ﾆ=─ｧ
/ / / :.三三ﾆ=-￣￣￣￣
/ ′ .:′ / {､____ :.≧三三ﾆ=-
/イ | { イ} }'''"ﾞ"ﾞミ } ≧三三ﾆ=-
|: i 十 ‐／ｧｲ´ ｀/--─ ﾐ :} ≧三三ﾆ=─ｧ
|: | }／ / { / ﾐ .: ￣|￣￣￣
|: l ┯━┯八 / ┯━┯ ﾐ､ .: |
|: | |乂 ﾉ ヽ ′ 乂 ﾉ 〃 } .' :|
八 | ゝ )ｲ 〈(_ソ/ :|
ヽⅣ |ﾊ , u /.'／| |
ﾄ､ |圦 /" | | ﾅﾝﾃﾞ
ヽ| 丶. ⊂⊃ ｲ | |
／l＿＿＞ _ ＜＿＿|＼| |
| |: : : : : : } {: : : : : :| | |
| |: : : : : :ﾉ7777777ﾊ : : : : | | |
／ ∧-‐＜///l｡____｡l//＞‐-∧ ＼ |
_. ─‐=≦ ＼///////////////／ ≧= ┴ ._
／ ﾏﾑ ＼//////////／ ﾑﾏ ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】えぇー…………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ヴィヴィオの「聖王の欠片」がランクアップしました！！！（１→２）
┃
┃ ※ステータスを再開示します。
┃
┃
-
悪性ロリータさん残念！
-
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
／¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ／|
／ ／ .：|
／ ／ ：|
／．．．．．．．．．．．．．．．．．．．／ ：|
l：￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣：| ：|
_...-─‐-..._ |： ：l _...└‐-..._
￣｀ ＜::::::::＼ .|： ：| ／::::::＞ ´￣
＼::∧|： ：l ./:::::／ |
＞::|： ⌒ ⌒ ：l /::／ .：|
. ／, 7|： ∩ ∩ ：| {:::仁.. ¨ヽ
/ / /:::|： ∪ ∪ ：| ∨＼ ヽ ｡＿＿＿＿
iｌ ' /:::/|： === ┐ ,ﾍ 〃 ：| .∨:∧ | i ／
.川 ./イ .|： ¨// .|l _ ：| .＼:| i川 ／
. ／ |： 〃== // || || ：| ／ ` ／
. ／＿＿＿＿＿|： _：|／ ／
￣ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／ ￣￣￣￣￣
／ ／
／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【中級者】
≪ステータス≫
ヴィヴィオ
■総合■
【戦闘力１５５／１５５（117）】
【PTの戦闘力：＋２】
【消費量：-１ /（×２「聖王の欠片」）】
【PTの消費量：-１ /（-３「聖王の欠片」）】
【弱点：闇(２５)】【耐性：光(２５)】
■装備■
【アクセサリー】
Ｅ セイクリッド・ハート 「聖王の欠片」を発動するのに必要。「最大戦闘力＋１０％」
■能力■
［５］身体強化 … 「戦闘力２０」「１０００万円」
［５］光魔法 … 「戦闘力２２」「１２００万円」
［６］格闘技 … 「【武器無し】戦闘力６５（５５）」
「【装飾無し】戦闘力４１（３５）」
［２］強化魔法 … 「最大戦闘力＋３０％」「弱耐性：２０」
［１］防御魔法 … 「戦闘力１」「消費-１」「弱耐性：５」「１００万円」
［２］前衛維持 … 「ＰＴ戦闘力＋２」「PT消費−１」「戦闘力＋１」「４００万円」
［３］腕力強化 … 「腕・力に関する成功率を最大＋４０％」
［２］剛力 … 「戦闘力＋８」
【確立】
［２］カウンター … 「３５％(+25%)」の確率で、「戦闘力を下げる能力」を一つ打ち返す。
［２］フェイント … 敵の「確立系」能力をランダムで２つまで無効化する
［１］闘気 … 「２０％（+20%）」の確率で「敵メイン消費-３」
武力によって練られた威圧感を、敵に与える能力
■耐性■
[5]耐性：光 … 「相手の戦闘力を”光系”数×-２５」
[5]弱点：闇 … 「自分の戦闘力を、相手の”闇系”数×-２５」
■特性■
［２］聖王の欠片 … 「選択」「セイクリッド・ハート装備」
全力を出さなくても、大人の姿になれるほど体に馴染ませることができた。
力を抑えていても、変身前よりやや強くなれる……気がするが、実は元が強くなってるので多少の差しかなかったりする。
「最大戦闘力＋１０％」
使用時：「消費量×２」「戦闘力＋５０％」「敵のメイン消費量-５」
［１］ストライクアーツ… 「格闘技」の戦闘力＋２０％
「格闘戦技」と呼ばれる技術。決して強靭とはいえぬ体だが、愛ゆえに高い技術をその身に宿す。
■道具■
-
なんだそのAAｗｗｗ
-
, '´￣,r'i__
／, - '〃´.l l
_ _. _ _ ／／''^ｧ::'ｰ.‐'/
_/:::ﾍ'´:;3.5;:/7､ ／／::::'ｰ'^:／／
rfｲ}ﾍ'",´ ｀ｰ' ､ ／／::::::r‐ｧ／／
/ ,X_i_i_f-'ｫﾋl_l Ｙ､'／／::::::<>::／／
i i !' !r!,迅! ﾋﾘi_i／／:<>;::::l_／／
! !i ｀'ﾍ>,-ﾆ-'／／::;ﾍ:::i__／／ ……そろそろいいかしら？
l ｌ ,fｲT〈／,r'⌒Y〉＾-／／
! l ,ri^xｧ'Y ,r' /＾' ﾉ<<!>>'
l l/ﾍ'ｒ'こ)ゞﾌ_'｀='T￣i !
!_!.K｀ﾆｿ'_,ｨﾍ」」-ｧ. ﾄ､_ﾊ!
,r:':l'^ ｰ ' lr'::::ヾ!
くYゞ ‐ - イ::::::::::::}!
＿＿＿_
／_ノ ヽ、＼
／（●） （● ）.＼
／ （__人__） u ＼
ｎ|i 7 ｀ ⌒´ ｎ|
l^l | | ｌ ,/) U l^l.| | /）
', U ! ﾚ' / ー‐ | U ﾚ'/／)
{ 〈 ﾉ ／
..i, ."⊃ ｒニ /
."'""⌒´ `''""''''
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【やる夫】あ、はい、色々すいませんお
……やっぱちょっと仲間が起きあがるのに時間かかｒ…駄目？あ、はい。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 以前より頼もしくなった心強い仲間と共に、
┃
┃ 激しい！命がけの戦いが！！今始まる！！！！
┃
┃
-
すでに2人死んでるんですがｗ
-
x≦三三≧､
r=ﾆ三{//////´ =ﾆ=-
|:::ﾑ::::Ⅳ///. ´ ｀ヾ _
ヽ厶斗ヽ／ ｀ . x≦三三ﾆ=-
. ′ ヽ イ三三三三三三ﾆ=-
/ / /,ｲ ' } :.ｲ三三三三三三三三三ﾆ=─ｧ
/ｲ .:' /＼|l ｉ / .:､ :.≧三三ﾆ=- ￣￣￣￣￣
|ｌ { ,ｨf心 |l | / /'ﾞﾞﾐ､ Ⅳ≧三三ﾆ=-
从 / ん:}|l | ｲ / ﾐ :} ≧三三ﾆ=-
Ⅵ Vｿ从 |≦≠- ､ ﾐ .: .: ≧三三ﾆ=─‐ｧ
,.{ , ヽ|ん心､ ﾐ /. :/: : .:′.:′￣￣￣
/圦 r 、 Vzﾂ 》 ,, ﾐ .: }.: : : / /
〈( i∧ V _〉 ／ >_) イ /: : : ′/
/' {/ ､＿ _ イ ¨´「 : : /}. : ／ /
, -､ ／ V/_/|､＿＿＞´∧／ || ／ .:′
-─-ゝ ゝ'=ﾆﾆ___,《:::::::::::::::::_::::::::::イ _l} ／
. __,ｨ'´--=ﾆ=- ｀ﾞ ヽ::::::::::::ヽ:::::::::::||￣´ .イ ￣￣ ｀ヽ
>─‐=ﾆ=- 〉' ¨ ＞､:::::::::|| _ ...::´ _0_ ∨
. ゝr─- - _ ///ｲ////＼「´ .:{-=ﾆ二￣二ﾆ=}
｀ ﾆ=─- ≧ ＿ ｨ//.'////////＞v __ / x≦三三≧x V
／ / {::::::::::::::{//{{///////////＼ ＞ _.,￣￣｀ヾ{ 〉
. ／ .′ ､:::::::::::ヽ/∧////////////＼ ｀ヾ ∨
. .:′ / ／ ＞--､:::＞=-．///////////＼ 〉
. / ′ / ∨ﾆ､::::::::::≧ ．////////＼ }
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【ヴィヴィオ】抑えながらというのは難しいが―――ッ！！！
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┃
┃
┃ 意気揚々と、ヴィヴィオが最前線を走り、君達が続く。
┃ ｸﾞﾚｰﾃﾙ
┃ 狙うは、明らかに高い知性を持っているであろう、大剣幼女の魔物。
┃
┃ ベテランに近いヴィヴィオは、ためらいもなく拳を振るう！！
┃
-
／::::::::::::::::|| ＿||r- ､:::::::::ll─ 、
,-友匁弌x:::::::::::::::／ヽ! - ｀─‐∠ヽ||_ ll
/ ／ 弌x::/ヽl／ ｀ヽ､z
/ ./ / 匂:l ／/ / / l ヽZ
./ / l |.斤 //.l l. l l. l l l. l l l l l l. ﾍ＼
../ / l l斤 〈/L|__|-|_|-|イ_| | | l | | l l. l l | ヽ
.l / / .l l r‐､/ f示テ､. ｀￣ ｀ -Ll_|_/|_l‐ .l
./ l l lﾍ .l l 〉. ヽヒシ ィテミ l l
.l l l. l ヽ ヾ-ゝ ⊂⊃ ヒソ./l. l ..:::::::::::..
l l. l l ＼￣ヽ ＿_ ' ⊂⊃l l .::: :::.
.l l llヽ／l ヽ､.|ヽ､ ヽ ノ ノl l l l:::: ::::
l l l .|／＼ l ｀ r- ‐ ' ´ .l. l l l :::. .:::
l l. l .／l. |／＼/ .l l l. l :::::::::::::
.l l l ／ ￣ | ﾍ ヽ、 l l _ l ＿ ﾎﾟｫｫｫ
/ l l / .| rェコェコｪ､ l l f ヽ l ／ 〃l
/ l ＿O__ 斤／￣.二 ヽ万 l l l. レ ' ´/⌒i/
./ ∠／ヽ__l_／ _廴/:::／（ O.）ﾍﾍ勹 .l l / ノ / ./
/ .／＼＿／l 廴l::／ ﾍﾍフ, .l. l l. / ／／
./ 斤无xz ／ .| 廴l:::ﾍ l::lﾌ ﾍ ／＼ ＿_ ／.l
/::::::::::::戈 夂/::::::ﾍ /::l ∨ lO / l
l::::::::::::ヽ ヽ／::::::::/ l::::ヽ／ ＼ /￣l l
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【グレーテル】……悪いけど―――させないわ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そのヴィヴィオへ、グレーテルは大剣ではなく、空いている手の平を振るう。
┃
┃
-
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|l!1!｜!l |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!ｌ | |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l i| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l | l| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l | l| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |! .l| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |! || |l!1!｜!l｜!l! ｸﾞｵﾝ―――
|l!1!｜!l |! || |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |!, .|| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |!i i i.|| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |!l l l:|| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |!l l l:|| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |!l l l:|| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |!|.ｉ l|.i .l:|| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |!|.| l|l| il:|| |l!1!｜!l｜!l!
|l!1!｜!l |!|l|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
／ _ .. -V/ ミ=-}=彡'ニニニニニニニ=- .. _
' イ三ﾆ=ﾊ __＼ニニニニニニニニニニニ=- .. _
i / ／三ﾆ=-ニﾆV 〈/∧ ＼≧ニニニニニニニニニニニ=ﾐ､
|i! / ／三ﾆ=‐ニニﾆ'三｡ V//丶_丶三≧ニニニニニニニニニﾆ=-
i |liｲ丶／三ﾆ=-ニニニ/三三V V/////丶三三三三≧=＝ミ､ニニﾆﾆ=-
|! .i:i!三三ﾆ=-ニニニニﾆ'三三三V////////＼-=ﾆ三三ﾆ=- ∨ニニﾆ=-
i |i／三ﾆ=- ´ニニニニニ/三三三ﾆ '丶//////＞ﾏ｡ -=ﾆ三三ﾆ=- Vニニﾆﾆ=-
|i ,.!:|i!三ﾆ=／ニニニニニ=｡三三三／ ＼/ｲ´::::::::::::｀ｰ= 、 ￣三ﾆ=Vニニﾆﾆ=-
|/三ﾆ=- /ニニニニニ=-三三三／ |::_:::::ｨ､::::ヽ¨´ ￣ =ニニﾆﾆ=- ＿
. i|三ﾆ=´..ｲニニニニﾆ=/三三ﾆ／ i::| N::i }::N:::! 丶ニニニ=- ￣
/三/≦ニﾆ=ニニニニ/三三ニ′ ∪ }::} i::| }::} ＼ニニ=-i ､
. ,./三ｲニニニニ=ニﾆﾆイ三三ﾆ/＿|＿ 、､ ¨ ∪ " 丶-=ニ} ＼
. ／/／ニニニニニ=- ¨ |三三ﾆ' / / ∨=ﾆ＞≦≧ｭ.
. ／ニニニニﾆ=- ￣___ノ(｀ Ⅳ三/ / / /￣/ }ニニニニニニ=- .. _
／ニニニニﾆ=- ｀Y´＾＼ }ﾆ/ ／ i i Vニニニニニニニ=-}
／ニニニニﾆ=- }/ ／ }ニ/´￣ヽニニﾆﾆイ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】ぐぅっ―――！！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 腕を振るわれた瞬間、突如、ヴィヴィオの動きが止まり、膝が落ちそうになる。
┃
┃ 見てわかるほどのその異常は―――
┃
┃
-
＿＿＿＿＿__
. -=ｧｭ.. . -‐━‐- . イ三三三三三三三三ﾆ=─ｧ
／ ィ ヾ´ /ヽ ヽ /三三三三三三三三ﾆ=- ￣
／_.. / }､__ V三三三三三ﾆ=-
/´// ′ ' } ,㍉ }三ﾆ=- .. _
iｲ { ｉ i{ /}i },ｨ=ﾐ} }三三三三ﾆ=-
|ﾊ i{ | l|.ｨﾊ从 /j ﾋﾘ }}∧ 丶三三三三三ﾆ=─ｧ
Ⅵ | Ⅳ/ ' )′ ""}/ ∨/ ￣丶￣￣￣
八{,r 从u"" '_ ﾊｰ-x V/ ＼
ｨ {zﾆ}≧ｭ ..__´ ｨ : ‘， } ､ 丶
/ { 丶 .ニニニﾆﾆ}_／ / ＼ ＼
,ｨ=x丶 __ /ニニニ《{ { 丶 丶
／ ヽ 〉ニニニニミ､=ﾄ. ＼ ─- __
′ N /ニニニ/ニニﾟ｡ ＼ 丶 ｀ヽ
} }/ニニﾆｷニニニﾘ =- .._ .. ＿ }
ィi 0 {､ニニﾆﾆ}ニニﾆｲ_..､ ￣￣ ｀ヽ
〈=x _z＝z_ __ ｨニニﾆｲ≧／とｨﾐf^:.， } ′
丶 _ ＿ _ ...ｲ=-=≦/}V/{:f^i^i::::V::} , /
__V//////}ﾆ≧ｲ≠ﾆ{_≧ｭ::_:::ィ´ / '
ィ={::└i == ¨{==( O)´}´ ＼ ' ／
／ ≧={ 丶L._/ニ≧=≦三ﾆ=- .. _ ／⌒´
／ _ .. -V/ ミ=-}=彡'ニニニニニニニ=- .. _ ：
' イ三ﾆ=ﾊ __＼ニニニニニニニニニニニ=- .. _：
/ ／三ﾆ=-ニﾆV 〈/∧ ＼≧ニニニニニニニニニニニ=ﾐ､ｸﾞｸﾞｸﾞ
/ ／三ﾆ=‐ニニﾆ'三｡ V//丶_丶三≧ニニニニニニニニニﾆ=-：
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【ヴィヴィオ】重力魔法―――かッ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 敵の持つ魔法が、君達へと襲いかかる！！
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [２]過重力 … 敵全体に「戦闘力-１０」
┃
┃
-
ノ =.> ´-=ヽ
,ィ≦ﾏUｸｨ､.{ {(ﾉ､,＞､
ｨマ/´￣｀ﾏヾﾂﾋ-7ｲ-'三
Y { i }.lﾏヾ-=''Y ｀ヽ､
li {lヽji lﾏLﾑヽﾏｨヽﾉヽ ､ ＼
T{lｬｭ f芯} .{シ}､ﾉ｀ ヽ ヽ
ノ .l`¨, __ ノﾏ '., ‘，
/ / ｀ ‐ i ´ .ﾄ､_ ',. ‘，
/ / /´}}＿// ヽ .} l
, ' / ,ｨ ､}ｨ==マ､i＿{ } j
.／ ／ .,ｬｲ､ }{○ﾉ ヽﾏ〈ﾏ｀ / } .l
／ ., ' } /¨）'＿__（ ヽ}-=}彡 ./ / i
／ , ' / ./-=-≧マ} } .／ / /
// /., ｨ ア.@ｲミ､ﾉ― ､ { ヾ } {_ / /}´ , '
{{,,=､{ﾉﾏﾉヽ } .} ) { {'ﾆヽ @ ).jﾏ==´.} { {' ／ ,ｨ ｱ
}' ミ= {／ｨ/｀ヽ､'ﾉ イ =.{i ) {ﾆ} j ,ｨｱ.)≦}/ ﾉ _,,.-､
ﾉ(<＜i @oYﾉ､ ｀ヽ.ﾊjf￣{ ij j}――ﾏノ.'ィ （_)ｬ==イ {ｨ=o｡
｀-`}.ﾊ ﾏ f ﾉ｀―ｧ Y( ミ=-マ{ ) } .ﾊ ﾉ=ﾍ彡=､ ,,ｨ ｀¨ =o｡
ヽ-{ Y､＞ミ==ｸﾉ >.-<}U{ }｀ ﾏヾｲｨ ‐==彡7,--､＜=- ＿≦o｡ ｀¨ =o｡
ｬ´ヽｭヽマ・ ''´ ,,イノヽヽ=､｀ ヽ ヽ ﾏｧ" }´}ｬ==--ｬフノ ,-､ ＼ ￣¨ =-o｡,, ` =o｡
ﾚ={､ ﾏﾉｧ∧ﾏ f } ＿》=彡={@ｺｨ´}ノ_(}_ノ≧ｭｨ-ｲ/ﾉ--‐ヽ マ===､＿ ￣¨ =-o｡,, ` =o｡
(ﾉ }=＜｀マ＼ｧﾔ/ / ⊃､Уｨﾁ=Lヽ マミ==ﾆ ´ .} .{｀ }ノ , ミ=-彡ヽ`=， ｨ=-,__ ｀¨ =-､. ｀ ､
{ｪｪ､・マｱ ヽ=ﾍﾏ= ﾏｧｬヽ､}Yヽ= ¨{ ＿{＿ ヽ ヽ― ''＜＿￣マ≦」 ヽ ＼ ￣マ､ ＼ ＼
￣.i'´ヽ＿,, ィ /ヽ} ｲ」 ', .{ ヽ='' ヘ ヽ `― ､ ｀､ ヽ ヽヽ ＼. ＼
j l/ ヽ } ヾ ﾑ ´'ﾍ ヽ }`ﾍﾙｲ_ ,＿ ¨ ―==-=o｡ ￣ `= ´ ￣￣ `''=-o｡_ ＼
{ ､ /{ l ' ､ヽｲ}.､ ヽ/ノ ￣¨ ‐-o｡ ＿ ,,｡o・ ￣` -o｡,,ミ≧
` レマ{ ﾏ=≦} ￣ ｀=- ´ ` ―-o｡＿ ￣￣ .＞´
,,ｨ- ＜} i_ {-=-tヽ ￣¨ ―-o｡-=-o｡_ .＞ ´
/-,,ﾍ‐ﾍ ﾏﾂ .{ｬﾆﾆｨﾄﾘ ￣¨ ―― ¨´
ヽマｪ≦''´ ﾏﾑ{ｪ彡
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【グレーテル】私のは、特に重いわよ？
さぁ、いくわよ貴女達―――
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┃
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [１]睡眠ガス … 「近接系武器をもつ相手一人に、２０％の確率で睡眠（戦闘力半減・疲労２倍）状態を付加」
┃ [１]毒ガス … 「近接系武器をもつ相手一人に、５０％の確率で毒（総合疲労＋５）状態を付加」
┃
┃ 「成功率２０％（０〜１）」
┃ 「成功率５０％（０〜４）」
┃
┃ 「成功率２０％（０〜１）」
┃ 「成功率５０％（０〜４）」
┃
┃
┃ 【トリップ安価↓３〜６】
┃
-
58
-
とりはこれ！被ってたら↓
-
23
-
7
-
３
-
４
-
7
-
ズラして 7 3 4 7 ね
-
炎の次は重力って・・・本体は何の精霊だ？
-
あ、ごめん
キー同時押ししてた…
-
重力は土系の魔法だが・・・
-
>>1147 グレーテルは魔物で精霊じゃないぞ
-
こいつは汎用魔物じゃないの？
-
そういえばティマー技能とかないのだろうか
-
精霊の分体じゃないのか。勘違いだぜ
-
､
＼ー- | ＼}＼
__＼ ー-- __ ＼
_＞ ｀ヽ ＼
__厶イ⌒ ＼ ヽ
＞ -――…ﾆニ==ミx ＼ ! ヽ }_
_ イ -‐…ﾆ二二ﾆミヽ ､ ! / ﾉ ヽ｀ヽ
7 ／ ／ -―＝ニヽY イヽ :. }!
厶斗-― ／ .／ ／ .／ / ヽ V/
厶イ / ／ ／ .／ ／ / ヽ ', ヽく
／ ./ / / .／ ,ィ_,／ ／! / / } ! ! lヽ
／ -‐/ / /／ ／ 〈 O ヽヽ l ／ ./ / | |/ﾄ､!
/イ //／! ／ ヽ =彳_,／l ／ ／.// / / ヽ
/' | / ヽﾆ:|/ 厶イ ／/ / / |
|／7 ﾄ 厶イ,イ / / |
厶斗イ7ヽ _ ′ / ／ / | | （似たような力……！！）
/ ', ｀ヽ> 厶ｲ/ / /|/|'
ry/ ＼ _,.. イ l / ハ!/ !
／ヽ￣` ､ /{:::::::ヽ ｀ フ厶イ|／!'|/ //
／:.:.:.:.:.:.:＼ ｀¨ヽ.:.:.ﾐヽ::::::::`::...__/ /'
--' ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ ＼.:.:.､＼:::::::::::::}
＼.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼.:.:.:＼フ厂ヽ=く.:ヽ＿＿ﾄﾞｷﾄﾞｷ
＼.:.:.:.:.:.:.:.', ＼.:.:.:＼´ イ.:.:.:} ヽ
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重力
【アクセラレーター】オレ相手にそれとは……良い度胸してんじゃねェかぁー！！！
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┃
┃
┃ アクセラレーターが吠えながら、グレーテルの方へと奔る……！
┃
┃ ≪味方能力≫
┃ ［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」
┃
┃ ［2］かばう … 「戦闘力低下・状態異常」などを「２つ」まで「３０％（+３０％）」の確率で自身へと移す。
┃
┃ ［２］カウンター … 「３５％(+25%)」の確率で、「戦闘力を下げる能力」を一つ打ち返す。
┃ ［１］闘気 … 「２０％（+20%）」の確率で「敵メイン消費-３」
┃
┃
┃ 「成功率６０％（０〜５）」
┃
┃ 「成功率３０％（０〜２）」
┃
┃ 「成功率６０％（０〜５）」
┃ 「成功率４０％（０〜３）」
┃
┃ 【トリップ（0~9）安価↓３〜６ 】
┃
-
5
-
８
-
６
-
1
-
1
-
８
-
７
-
0
-
７
-
重力は地の発展だな
-
／i /｀ヽ
i ! / ,/
∨¨i ,7
,} ヽ／ヽ__
/l┴ヽﾟ >ﾉ } …ﾌｩ
〃/`―＼{ヾ､ {￣}
/ { ヽ､ ヾ) }-､ ﾌﾞｼｭｳーーーーーー
∨｀ﾞ＼ヽ ﾞﾏ〈 ,/ .ﾊ
ヽ¨ ヾ:-‐┴:､
_,/ } `ヽ. ﾞｙ:､
__「´ ﾉ! ｀´ 〉
､／{ ,.r'´ ﾏ ＼ ＞‐=┐
,／! i / ゝ ソ }￣＼_ ,ｨ
､| { .ﾊ__ ＿,．‐’ ノ ／＼ //
ﾏ / _ ＼ ＜二 ／ ｀¨´ﾞ〈
{｀ ,/ ｖ'⌒ !￣｀ / ⌒ヽ } -―‐ ／／´
/ ヽ-「 |⌒:.} { ∨、 {＿＿ ,． '´ ／
ヘ, ヽ ／{-‐ｿ / У ﾊ ／ ,ィヽ}
/ﾗ ,．‐┘ ﾏ |￣￣￣￣￣ﾚ' ｀ー‐ヽ、_ __. {´
/／ ヽ! ＼} ヽ!
ヽ //////／
/ ／ ／ .: ／ , :._/////／
. .: ／ ／ . ' ､ ／ / / ////／
{:／. イ.: ／ ／＼ ｲ ｲ /:}/／
／イ⌒/ .ｲ 芹示ミ､＼／/ ｲ__{´＿
{:.{ / ／/ ／ 抖:::::V ヾ ′ ／"ﾞ}ﾐ}/ヽ ｀ヽ
{ V ./ :/／ ゞzzﾂ } / ／ ／ ﾘ.:'///! :}
＿}/ /､/ｲ_ ｀”｀ ／ イ≦´ ｲ´////| !
＞.:::´:::::ムイ::::::::::::::≧ｭ ､＿ イ-=≦ ,似/ ／ :ﾄ､////{ ノ
{＞ ´￣￣￣￣￣ }:::} 〉ヾｲ .′ :| ＼/∧
. V /::/ r=-, ／ , ＼∧
. _}＿＿＿二ﾆ=-＿＿ /::/ ｀¨ イ / ヾ}
. ´ﾆﾆﾆﾆﾆ=- ｀ヽ-=≦「 )〉 /
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ＼:::/ /' .:′
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ＼ /
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】さっきの―――毒……！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ※能力効果・成功率>>1137
┃
┃ 「毒ガス」が、接近していた「ヴィヴィオ」へと襲いかかる！！！
┃
┃
┃ ≪発動≫
┃ [１]毒ガス … 「近接系武器をもつ相手一人に、５０％の確率で毒（総合疲労＋５）状態を付加」
┃
┃ ◆UEZPbEVn0I＝#7/2/4/5a
┃
┃ 安価＝７
┃ 安価＝３
┃ 安価＝４
┃ 安価＝７
┃
┃ ７＋７＝４【miss】
┃ ２＋３＝５【miss】
┃ ４＋４＝８【miss】
┃ ５＋７＝１【hit!】
┃
-
＿＿_
／ , ｀ヽ
,' /o i ', .,x１
,ｨ. ゝ _Ｖ _ , z }.／／
/ . ､(__, 〈･ ﾌu/／
/ へ_｀ﾆ´｀ィ／
/ ｀ゝ二っﾐﾆ>
/ <／ }
／ .＿ ＿ ｀>
. /, イ´ ｀￣￣´ /／ ｼﾞﾘｯ
. ´ ¨
───────────────────────────────────────
【やる夫】（しまった――重力魔法の方に気をとられｔ）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
｀ ≪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . '′ . |＼
＼ ｀ ≪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡.... | ./
.:. : .ー- ..,_＿ ｀ー-＝=≠ |/＼
.:.:.:. .:. . : .≦ _ ＼∧
ー-=.:.:.:.:-=ﾆ三_ / ∨V７ i
￣ −-＝=≦ |＼/ ／l/l/ |
｀７／ `.､ .i|
/′ />. ＼、 i|
/ ./′/>. ＼､ .|i|
-----------------------------------../′..ﾞ-----------...＼ ､ .|i|
── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ────. ＼＿_／＼...────.. ＼ ､ ,ﾉ し ’‐ ‐‐
── ────‐‐─── ──── ｀￣￣￣ﾞ‐ ─‐‐ﾞ＿＿＿） ≦⌒──‐‐─
── ──── ‐ ─‐‐── ─── ──‐‐‐─ ‐...￣￣￣￣￣⌒ ＾..── ───‐‐
───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ────── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐──
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
-
絶好調ですねバサルたん
-
＼＼ | | | / ／
. ＼＼＼ .| | | / ／
＼＼ | | /'! ／
＼＼.. | | ./ ! ／／
＼ |＼ | //| |＿＿＿
＼ | ＼ | .// .l＿ ／
＿＿＿＿| |＼＼／＼// ／ ／ きゃっ――!?
＼ ＿＿__| ＼／＼/ ／ ／ ＿＿＿＿＿＿＿
＼ ＼ ／ ￣￣ ＿＿ ／
＼ ＼ __lV ､＿ ￣￣￣￣￣― "" ／ ―――
/ / , > へ´ ｀ ､￣￣ ／ ――
/ /／/ Y l＼ ＼ く ――――――
/ ／./ ! ＼ |￣ ＼
/ ／ // ／! .! l＼ ＼l !￣￣￣￣￣￣ ﾄﾞﾝｯ
/／ ..// ／ ...! l l ＼ | ＼
/ //／／ | .l l ｌ ＼ | ＼
/ / / ／ ｌ ‖ｌ ＼ | ＼＼
./ / /／ l .i ｀ ＼＼
-―――‐ 、 .|
, ＞ 、 .|
/ / .,｀ |
, ,' ,' / ／ l
,' .l i ,'./ ／,
l | _.l .〃./／／ﾊ
| l /`| l! //／/ ハ
、l .ｌ、| l/／{У/／
li, ! ,i!|`l |!" `.ィ.:;.ｲ:/ヽ |＼ /＼ / | ／/ /
ヽヽ ｌ,' i!! l 、l ‐'′冫 ﾘ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
、ヽ |l、i! Ⅶlｉ-=ｧ ,.′ ＼ /
､＼`l､!ヽ! li`〉l ,ィ- .､ ∠ アクセラレーター！？ ＞
,ﾄ,.lﾊﾄ!`ｨｚィﾆ.ィ' .,／ ヽ ／＿ ヴィヴィオ ＿ ＼
,i!ﾘィ.::::::::〃.::;' .r'.:ヽ./´__'., ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
彡'::::::::::::::::::/ ./.:::::;' ./ ', /／ |/ ＼/ ＼|
ｱ.:::::::::::::::; ' ,.:':::::::::l ,':', .／ ,ヽ
:::::::::::::::::/.／.:::ﾄ､::;ﾘ.::Y ,ｲ ハ
::::::::::::::::l/.::::::::::｀7┐:::|.i´!::`ーｚﾐ､
::::::::::::::::::::::::::::::厂ﾆ=-斗|:::::::/ ヽ
::::::::::::::::::::::::／／..::::::::::}rV.:/ .丶
:::::ﾄ､:::::::::::::l ./ ..:::::::::::/ }i `.＼ ::.、
:::::| ヽ:::::::::l,'.::::::::::::;.' .ノ::ｌ ヽ :.ヽ
、::ヽ .|::::::::::::::::ｌl::::/／.::::::}、 ヽ ヽ
､l:::::..`:::::::::::::::〃/'.::::::::::::::::〉、 .＼ .＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｲ ヽ
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】……おんなじ能力持ってて気付かなかったオレの責任だ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 一瞬の加速で、距離を詰め、ヴィヴィオを後ろへと強引に引っ張る。
┃
┃ その引力で、自身が前へと突っ込んでしまうのは―――わかってやったことだ。
┃
┃
-
/ / ∧ | ! / | |i | i / l＼丶
. / ∧ / l/ / '， {-- _l / /i |i | | ∧ , '，i
/ / ∧ i / / ∧ ', /＼/ //|i 八 i | ! } l/ ! !
/ / '， { / / / ＼'，/ ／ /ヽ | ∧ i l/ i , ,′ | |
. ! / /∧ '， / / / / /厶イ_厶ｲ_}_ ﾞ| / l// } ! i/ ! !
. ! i/ 〃 ∧! | , i, { l// ﾍ{´ ヾ!i/ ∨ / / l､ ! ﾉﾉ
..∨ / / ヽ i ＼ ! ､ ∨' ヽ＼ {l} 〉 ∨ ///∧', ／´
i / l/ ! `ﾄ､ ＼＼ `ｰ ∨//' ヽ
∨ / /| ＼ ' 丶＼ ／｀ｰ ＿_
! / / //| !＼'， ｀ ｰ j
! / / / 7j i 丶 _ /
. i/ // ∧// ∧ ', /
. ∧ j∧ 〈 ! /-ヘ ’ ／ ヽ
__|／ i＼ l /--ヘ＼ ＼ 〈｢ﾃこ二ﾆ＝-- ､__ ノ
! | `ﾉ'､ _ ＼ ＼ ∨::::::::::::::::::::::フ' / _ ...-―
∧ | ¬―‐=ﾍ ｀ 丶 }'￣￣｀ヽ::::/ / ＿_＿／.:.:.:.:/
,’ i ', / / 丶 / _V-―― ￣￣￣￣￣￣／.:.:.:/.:.:.:.:.:./
| ', '， / / ＿ --―ｧ―――ｧ…==＝ﾆ二￣ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ／
| ､ _∨斗´.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:／ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ／.:.:.:.:
i ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.／ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ／.:.:.:.:.:.:.:
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】悪りィが、こっから先は一歩だって遠さねェぜ
―――反射の力、味わってみっかァ？
（元は幼女……そう、元は幼女だァ……それなら、守って当然だろうが…ッ！！）
-
アクセラレーター、あんた漢だよ・・・！
-
変態紳士にふさわしい
-
__, -､__, -､
／|__〉‐〈__〉‐'
. ／|／ ╲
|／╲_／ _ ﾌﾞｫﾝ―――!!
╲_／ ╲__／ ╲ __
. ／ ╲__／ ╲_／ ╲ ／￣╲
. ╲_／_ ╲__／ ╲__／￣╲＿／￣╲ ／￣╲ ／￣╲
／ ╲ ╲__／ ╲＿／ ╲＿／￣ ╲＿／￣╲＿／￣╲＿／
. ／╲_／ ／ ╲＿／ ╲＿／ ╲ ／ ╲＿／ ╲＿／ ╲
╲／ ╲ ╲__／ ╲＿／ ╲＿／￣╲＿_／ ╲＿／ ╲＿／￣╲
╲_／ ╲＿／ ╲＿／ ╲＿／ ╲＿／ ╲＿／ ╲＿／
／ ╲＿／ ╲＿／ ╲＿／ ╲＿／ ╲
╲＿／ ╲＿／ ╲＿／ ╲＿_／ ╲＿／￣╲
／￣╲＿／￣╲ ╲＿／ ╲＿／ ╲＿／
╲＿／ ╲＿／
╲＿／
/:i_
ﾊ. | _ .,,)~"';.,_,.
{ ヽ' },r‐┐ !? "~ヽ::､,,..ヾ ﾌﾞﾜｧ―――!!
i ﾟ -- ､ }⌒ヽ 人,._.,） .,;):､._
ﾞ>_>ｊ ≦￣ ﾉ } ｿ'`"~⌒"'(,,.､ｿー;~`"'- ー
〉 ｒ‐-､＞ ＼ ＼__
(二ヾヽ＼ ヽ ヾi
｀ /´ >､ /_.
､,.-―v’ ,/ } ﾊ ト、
ﾄ､／｀ﾚ { .i ト､ 〉⌒ヽ_,.へ_〉､ヽ
_,! ｀ .} ヽノ ,.」 ゝ､＿＿ﾉ .＼
〈. ! ヽ ､ ﾉ }、 / ∠:-､ { ノ ﾐ､
∠ ヽ__>’ ｖ ＼ /ヽ. ヽ_ .}`ーv-―'´
�堯◆ �| ,/⌒ﾞ、 / { iﾉ
∠ --v'｀'ﾍ .} } ＼ ,イ __. {
{ /{ ｉ ￣ .{ ﾊ ヽ!
У ゝ、 ﾊ `ー、
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ アクセラレーターの「一歩通行」発動！！
┃
┃ 「毒ガス」を反射した！！
┃
┃ だがバサルモスは「ガス袋」によって、「毒」状態を無効化した！
┃
┃
-
か、漢だ…！
-
誰だって女性は元は幼女なんだよ・・・
悟りを開きかけたかな
-
おおー、これが一歩通行の決め台詞かｗ
-
というか、実際変身してるだけで本体は幼女だしなｗｗ
-
, '´￣,r'i__
／, - '〃´.l l
_ _. _ _ ／／''^ｧ::'ｰ.‐'/
_/:::ﾍ'´:;3.5;:/7､ ／／::::'ｰ'^:／／
rfｲ}ﾍ'",´ ｀ｰ' ､ ／／::::::r‐ｧ／／
/ ,X_i_i_f-'ｫﾋl_l Ｙ､'／／::::::<>::／／
i i !' !r!,迅! ﾋﾘi_i／／:<>;::::l_／／
! !i ｀'ﾍ>,-ﾆ-'／／::;ﾍ:::i__／／ なっ―――
l ｌ ,fｲT〈／,r'⌒Y〉＾-／／
! l ,ri^xｧ'Y ,r' /＾' ﾉ<<!>>'
l l/ﾍ'ｒ'こ)ゞﾌ_'｀='T￣i !
!_!.K｀ﾆｿ'_,ｨﾍ」」-ｧ. ﾄ､_ﾊ!
,r:':l'^ ｰ ' lr'::::ヾ!
くYゞ ‐ - イ::::::::::::}!
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】おっとォ……てめェもだ。
自分の重力と――――オレの重力合わせたパワーで、眠っとけッ……！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「一歩通行」により、「過重力」を無効化した！！
┃
┃
-
やだこのロリコン恰好良い
-
ｷｬｰｾﾛﾘｻｰﾝ
-
_ ,ｨ-､
ﾄ ヽ≠ﾆ三ﾆ='-! }､
, ≦､ ∨三三三} ,三}｀Y´>
r､=' ヽ三､ ∨三三/ ,三:! 「 }
}ﾆヽﾆ{ ヽ三､__∨三,'__/三/ /-{ ｀ヽ､
, ´ ／ヽﾆ{-'「_,「-,「_,「_,「_,「_,「_,ヽ.-'. . . ､ ｀二二ニ ヽ ＿
／／ ／ ｲ , } . .､. .ヽ. . .ﾄ. . . . .!. .ヽ-'､. .`ー-. . . . ―- ､ ＼-／, - ヽ
, -／´. . . . /./.,'!|ゝ.'ヽ 二_｀| ﾄ |. '_」/_ヽ. .∨ ＼.ヽ. . . . . . . . . . . . ./ / ! ﾊﾟｧｧｧ
／／. . . . . ／././ }_ヽｒ-抃 ,ぁ `└ ',ぁ ﾌ-'」' ` ー - ＿. .-― '} ! }＼-､
／ ,.' . . . . . . . .,. './ 7'ﾄ｀`､ 弋ｿ , 弋ｿ ﾊ} , -―- ､,! ,'-､ ヽ '/. . .＼＼
／´ /. . /. . . . .／ / /_ ｀-ヽu' ' ' _ ' 'ｲ _ /}／} 〈｀ ー- Yヽ / , 'ｰ-. . . .ヽ ＼
/! /. . /. . . ／. /' }／ヽ_/≧ ‘_’イ´￣ `ｰ-V'／/!ヽ-,―Yー,-ゝ ' 二=' ､. . ヽ､＼. . ､. ヽ
!.i ,'. . /. . ／. . / /´ ､-'ヽ-「 7_r､/_,＿ /三{ﾆ{::::::::::::::∨ヽ_ ／ ｀¨｀ヽ. . ヽ. |!. .}_
i,ﾄ､ |. ./. ／. ./ / __/ ヽr-',/::r=-､¨:ヽ'ィ-､ ￣ヽ-{-―一'´ ` ｰ ´ !ヽ. .! |i . ﾄ.ヽ､
ヽ . |./／. .／./!＿,! ＜>,' /'-/,-'{! o ))ﾆゝヽェ'_ ｀ |. .!. |.i !. .! ｀ヽ
`i'/. . ,ｲ{. . |.|- ´ r-∧-=/ > }::}! ､ _!::!ェ'_ ヽ _/' .|. |.! !. .|
/. . / |.!. !.| ヽ 〔二{三ﾆ/ 〔ﾆ!:i!> ヽ＼- /三!/三ﾄ, ､＿｀ﾌ´/ィ//／
───────────────────────────────────────
【グレーテル】う、上からなら―――――！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 振り下ろすように、重力は上空から降り注ぐ。
┃
┃ 反射しかできない彼の力では、ただ空に返すだけが精一杯だろう。
┃
┃
-
パンツ見放題ｋｔｋｒ
-
さすがアクセロリーターやる事はやってるなｗ
-
／ _ .. -V/ ミ=-}=彡'ニニニニニニニ=-ﾆ三ニ ＝─ ＿
' イ三ﾆ=ﾊ __＼ニニニニニニニニニニニ三 三ﾆ＝─ ￣ ＿＿
/ ／三ﾆ=-ニﾆV 〈/∧ ＼≧ニニニニニニニニニニニ=ﾆ三≡ =─ ＿＿___
/ ／三ﾆ=‐ニニﾆ'三｡ V//丶_丶三≧ニニニニニニニニニﾆ=- ￣￣
ｲ丶／三ﾆ=-ニニニ/三三V V/////丶三三三三≧=＝ミ､ニニﾆﾆ三二＝───── ‐‐
／三三ﾆ=-ニニニニﾆ'三三三V////////＼-=ﾆ三三ﾆ=- ∨ニニﾆ三≡＿＿￣￣￣
／三ﾆ=- ´ニニニニニ/三三三ﾆ '丶//////＞ﾏ｡ -=ﾆ三三ﾆ=- Vニニﾆﾆ三ﾆ ＝─‐‐
／三ﾆ= ／ニニニニニ=｡三三三／ ＼/ｲ´::::::::::::｀ｰ= 、 ￣三ﾆ=Vニニﾆﾆ=-
/三ﾆ=- /ニニニニニ=-三三三／ |::_:::::ｨ､::::ヽ¨´ ￣ =ニニﾆﾆ=- ＿__
. /三ﾆ=´..ｲニニニニﾆ=/三三ﾆ／ i::| N::i }::N:::! 丶ニニニ=- ￣￣
/三/≦ニﾆ=ニニニニ/三三ニ′ ∪ }::} i::| }::} ＼ニニ=-i ､ ＿＿__
. ,./三ｲニニニニ=ニﾆﾆイ三三ﾆ/ ¨ ∪ " 丶-=ニ} 三ﾆ=─ ￣￣
. ／/／ニニニニニ=- ¨ |三三ﾆ′ ∨=ﾆ＞≦≧ｭ. (⌒）
. ／ニニニニﾆ=- ￣ Ⅳ三/ | }ニニニニニニ=- .. _ ,､,,･ .｡； ﾟ ,,
／ニニニニﾆ=- }ﾆ/ ＼､_ﾉし／ Vニニニニニニニ=-} 三 ﾆ = - ・⌒・⌒)
ｷｭｯ／ニニニニﾆ=- }/ つ (´_ }ニ/´￣ヽニニﾆﾆイ 三三 ニ ＝ -･：･,,'';:.
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】確かに、”空”にしか返さないなら、”地”にいるお前は安全だな。
それはそうと―――私への魔法が止まっている上に、後ろがガラ空きだぞ？
グレーテル < !?
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 背後に回り込んだヴィヴィオがグレーテルの体を抑え込む。
┃ ｶｳﾝﾀｰ
┃ 先程の、お返しの如く、捕まえたその体を――――”上空へ放り投げた”
┃
┃
-
／ :.ヽ ゝ‐' _,...:'
／ ::.ゝ、 ﾆ､ , -‐" ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
／ ::::::..ヽ、 ‐- ､
／ , ィ´￣ `::....､_ ｀ ヽ 、
/ ／ ｀ー ､ ヽ
ヽ イ、 ｀ｰ､}
.＼ ', _,.ィ＿
ヽ ', ｨ从'_ ≦＿二=-
.', V ／ ｀ヽ￣ﾐ、 ヽ、
ヽ V、 ｀ .', ｨﾆ=-
ヽ＿_ノ.:ヽ、 ＼
／::〉､::＿_ノ ,l ヽミ､ム
,ノ.::::/／:.ヽ--'.::{ l ﾐﾄ､ .ﾄﾑ、｀`
,f./.:::::::'.::::::::::::::::::::ﾊﾉ ﾊ 川i｜
,'::'::::::::::::::/￣｀ヽ::::〉ﾘ!′`l l ﾘ
.,'.::::::::::::::::/ｨ⌒ヽｧ'´
/l｝::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､_
/./.::;ﾊ:::::::::::::::::::::ノ＿,〉
./ 冫:ヽ/.::::::::::::::/´/.:::::::::〉r...､_
/ ./.,'.:::::::::::::::::::::/ ./.::::::::〃.:::::::ム
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】ハッ―――ナイスフォローってやつだなァ！！！
／i /｀ヽ
i ! / ,/
∨¨i ,7
,} ヽ／ヽ__
/l┴ヽﾟ >ﾉ } ゴガァ!!
〃/`―＼{ヾ､ {￣}
/ { ヽ､ ヾ) }-､
∨｀ﾞ＼ヽ ﾞﾏ〈 ,/ .ﾊ
ヽ¨ ヾ:-‐┴:､
_,/ } `ヽ. ﾞｙ:､
__「´ ﾉ! ｀´ 〉
､／{ ,.r'´ ﾏ ＼ ＞‐=┐
,／! i / ゝ ソ }￣＼_ ,ｨ
､| { .ﾊ__ ＿,．‐’ ノ ／＼ //
ﾏ / _ ＼ ＜二 ／ ｀¨´ﾞ〈
{｀ ,/ ｖ'⌒ !￣｀ / ⌒ヽ } -―‐ ／／´
/ ヽ-「 |⌒:.} { ∨、 {＿＿ ,． '´ ／
ヘ, ヽ ／{-‐ｿ / У ﾊ ／ ,ィヽ} ｽﾞｼｽﾞｼ
/ﾗ ,．‐┘ ﾏ |￣￣￣￣￣ﾚ' ｀ー‐ヽ、_ __. {´
/／ ヽ! ＼} ヽ!
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 跳ね返す重力と、自身の力を合わせたものを上空へと叩きこもうとするアクセラレーターへ
┃
┃ 一頭のバサルモスが阻止しようと突撃する。
┃
┃
-
─────────────────────────────────────∧─────────────‐
|ﾊ ,ｲ / ､' | / / ' ,ｲ / ヽ ∧::::::::::::::::::＼ ｀ヽ / ＼ /￣＼
| ∨ l{ | l ｉ ｀|¨ /‐-/､ .i '/ /, -‐ ¨´ | ' ∨:::::::::::::::::::＼ ､ ＼ ＼/ ＼
∨| , Ⅳ戈''了ﾆ=､ | ,'/／,.=ﾆ斤'了 , ∧ 丶::::::::::::::::::::丶 丶 ＼ /＼ ＼
Ⅳ ∨ l|,'∨{ヽ乂::::り｀ゝ! ./ ' ｨ´乂::::ノノ ' ｀,/ 丶 ＼:::::::::::::::::::∨ ＼ ＼ ､. ＼ ＼ ／|
∨ |丶圦 |/ ./ } ' ＼ ＼::::::::::::::::∨ ＼ / , ＼ ＼ 〉く＼く＼ | |
ヾ{ ｀}ム .: /´}i ＼ ＼::::::::::::∨ 丶 ＼ / /＼ ＼ ＼/ Ｖ ∨ | |
, -‐)〉::＼ .:::i ／‐〈(- ､ ＼ ＼:::::::::l ＼ ＼＼/ ＼ 丶 !／
───────────────────────────────────────────＼/───────
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】邪魔を―――するなッ！！！！
ノし
,-、 _ て
│.ﾍ ,-'"`ゝ (
ﾔ/"⌒ヽ､__7 ：
,〉 ○'ヽ, ﾋﾞｸｯ
ｲﾞ `(＞
. ´ア⌒^'ﾌ-ﾕ弋 ,、：
|`ｰ‐"___..ゝ,'⌒ヽ, ,ﾉ.)
ィ√"ﾐ三彡'、/ミ'ソ〉〉ン' ﾉ ：
_r''弋 lﾆ ﾄ}幵ソンlミシ' ﾉ`弋く_
厂 ＼ｨ-ｲ´ ﾞ廴 ソ"`‐Ｘ'´ / _／__,ノﾉ ：
弋コ‐'斥弋~ﾞﾌ弋ﾅ'＾ゝﾍ"＾ｭ___ﾆ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ が、ヴィヴィオの一喝が、バサルモスを一瞬怯ませる。
┃
┃ その隙に―――
┃
┃
-
__, -―‐ミ､ __
,イi ヽ、 ｌl ヽﾊ ヽ
７.〃ﾊ li l! i ｌ ヽ
/ , i! l .ﾊ,ｌ l l lil ﾊ
ｲ./|从ﾘ ヽl .〃`i | |
.ﾘ .ﾚ'｀ ,.-| . //r,.ｲ ﾊﾉ
,' ,i .ﾊ ∠／ ｲ// l! ,ﾘ/
.i, 〃! .＼__,'./,// lイ､_
.ｌ| |! ' /ｲ,.ィ:::::::ゝ'＼
| | ／...:::::／/l:::/二ﾊ
ヽ! .,.'ﾆ=::::::::￣::`:/'.:::::,-:',
//l:::::::::::::::::::::::::l::::/ｰﾆﾐi
;:::`´:::::::::::::::／l:::::::l/／‐､!
,'.::::::::::::::::::／／.:::::::i!' ',
i:::ﾊ::::::::::::::レ'.:::::::::::/ l、 / ヽ,
|::ﾚ':::::::::::::::::::::::::::::/ ﾄ.′ ',
,ｲ:::::::::::::::ｨ=ﾆヽ;:::::/ ', ',
／/.:::::::::::::::::::::::::::`:::/ ', ',
／ ./.:/l::::::::::::::::::::::::::::/ ', ',
.／ ,.ｲ::::`'::::::::::::::::ﾄ､＿:;' ヽ. '.,、
／!/.:::彡::::::::::::::::￣￣:〉 ', .>.-―― ､＿＿
ﾉ.:::::／ イ＿＿::::::::::::{ ', ′ _ _,ィ ､＿_ノ
/.:::／／´ ィi! ｀ト､:::l V ､ー―'´ l
|:イl'´/ィ ＼__,ﾉ |/ i } ,.' 〉
| . ,| イ´￣ | . l |__.'__ ,ｨ ,ィ l
|ﾆﾐ､､{ | l ／./ ,ｲ ./ | |
|ヽ、`.| .l l .ｌ.イ .// / l′|
| ` ! ' .,' し'/ / . | |
| ./l ′ `´ ヽ.ﾉ
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【アクセラレーター】すまねぇが――――ちょっと遠くいっててくんねェか？
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┃
┃
┃ 上空へと、”重力”を投げつける。
┃
┃
┃
-
セロリ輝いてるなぁ
-
あかん主人公（）状態やないかｗｗ
-
あれ？やる夫さん何処行ったｗ
-
r=¬,､ _,ｘ≪゜_,ｘ≪
__..ノl| |价マ六≫ｘ｡.,_ _,ｘ≪゜_,ｘ≪゜≫廴
人,r‐尓㏍)| |㏍ノ㍍≪㍑乞うヽ,／⌒》ｘ≪゜_,ｘ≪゜≫廴人≪廴
廴/ 以刈］」, ⊥=＝＝=ミく刈と／／／《}_,ｘ≪゜ 廴人≪廴人≫,≫
／廴} {埓¨´ ｀'く／／ラ'心≪廴≫廴人≪廴,≫'^
/ 匕》'´ ｀寸Ⅳマﾉ心≫廴≪廴人,≫'^ ,≫'^
′ / / / / / / | │ ! ヽ '寸乂≫' 》__廴≫,≫'^ ,≫'^
| ' , / ,' / / .! | | l 守'´ ,ィ升ﾏ,≫'^ ,≫'^
│ ｌ ｌ ｌ l ' ｌ! ! | | ! ! },ィ升廴ノ(, ,≫'^
. -‐……‐=Ｌ | | | ┼┼ﾄＬl| │ ┼‐┼─ﾄ､| 廴,ノ⌒ },≫'^
／ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:｀ミｘＬ Ｌ x=卒ミ､￣｀ー'卒==ミx | ‐=彡! ! |
／ｉ:ｉ:ｉ≫'¨￣￣¨`'≪ｉ:ｉ:ｉ:i:iヽﾊ. { lノ:ﾊ lノ:ハ 》ゞ!⌒)ノ´| | ｌ
,/ｉ:ｉ:ｉ／ |｀ヽi:i:iﾊハ 弋zｿ 弋zン l |,ン 刋 | |
/ｉ:ｉ:i/ , -==ミｘ､ヽi:ｉ:ｉ人 '''' , ''' ﾉ |≫ / | | |
:ｌｉ:ｉ:i/ ／//////ハハi:ｉ:i个ｘ - イ ﾄ l⌒´ | | |
:|:ｉ:｛ , -=ミxﾑ,/////////ﾊハi:ｉ:i| ＞ ィ ´ } ヽ | | |
r‐=j{iハ／////ハ从////////jﾉ 八i:ｉ:{＼_{＼＿/ ,}-=辷彡》, ! ! |
∨∧Ｘﾑ》,///／｀ヽﾑ/ﾑノ,x)廴／ ヾ} ,. ‐''¨⌒ ㍉ | | |
∨∧Ｘム》／ ( 八,x≪ ,,xィ'》ｸﾞｯ / ':, | | |
∨∧Ｘム》⌒ｰ'´x≪ ,x≪三ミx､ / l ! ! |
∨ﾊj以}｝〉x≪´ ,x≪ﾞ三三三ヾｌ｝ / } .| | |
ゞ=' ゝ,x≪三ﾆ寸三三三｝l! ,/ / ' | | |
∨ﾆ三三ﾑ三三ﾆﾉﾘ ./ / / | | |
∨三三三ﾏｰ=彡ｲ , ′ ,/ / | | |
人三三=ソ ゝ‐==》=く ノ( / | | |
｀¨¨¨ヽ//ー┬…X⌒Ｙ ,癶人 / | | |
＼//////ﾑ: : :}／{ }人＼ / | | |
＼/////ﾑ: :|! ∟廴乂 ＼ ,/ .| | |
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【グレーテル】御断りします。
良い連携でしたが、空中ならむしろ―――
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┃
┃
┃ 落下しながら、グレーテルは、大剣を強く握りしめ。
┃
┃ 自身の巨大な大剣目がけ、ありったけの重力魔法を込める。
┃
┃
-
.i--､;;- ﾞ‐'~゛ /'i i''ｯ ,l''i _ / ,i′ ./ /
.￣./ ,i′ ＜./ .,ﾆゝ .〈ﾆ"",,ﾆゝ 〈ﾆ"",,ﾆゝ .l二二ﾆﾆﾆ‐ .{ﾞ,'.{,/ﾉ.ゝ / / ,i'./
i;;;;;;ﾆ彡′ ,,∠＞ ! ,,∠＞/ ,,∠∧/ _..;;／ , !'゛ .,./"
ゝ'" `ｰ′ .ﾞｰ" '!'"´ 〈./ .,',,ﾉ
, ,
'.: ´
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｀ ＜ ' ,'
:V ｀ ＜. ,:' .’
: V ｀ ＜ ,.' i
:.:..V ｀ ＜ ,' 7
V ,': , ､
: ..:V { / ｀ ＜
: :.;,.V :ﾄ､ ｀ ＜
:..V V＞:.. ｀ ＜
:V V:::::::::::＞::...._ ｀i}＜∧ ヽ
:V V:::::::::::::::::::::::＞:::...＿ /. ｀ヾ ﾞi
,..:’V V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ}＞::..._ ｀ヽ-.,
: :.V V ::::::::::::::::::::::::::::::::::/{ :::::::::::::＞|i:|
ヾ { V V:::::::::::::::::::::::::::::::::i;;i :::::::::::::::::::|i:|
＼ゝ. V V :::::::::::::::::::::::::::::};;|::::::::::::::::> |i:|
.>､ .:.V .V:::::::::::::::::::::::::::,';;;|:::::::::::／／¨
, :'⌒ヽ.:..V .V:::i::::::::::::::::::::’;;;|::::::／／
,:’ .V .V|:i::::::::::::::::,’;;;i::／／
｀ｰ- .:._ : .V .|;;|:::::::::::::::|;;;;;;;{／ _. :.; '´
こ_ '' ｰ _ ゝ:. . V |;;|:::::::::::-/;;;;:'´.:. ´
｀ … 二. V |;;;;､_ ﾉ;;;;;:'.:.:: , -‐''
ゝ _.V };;;;;;;;;.／ _ ,: .:'´
ヾ .Vヽ /{/;;;;;;;／ .／ }ｲ
ハ .V;;;ヾ;;;;;;／ .{ ﾞ’
’:. V;;;;;／_ , :.'
ヾ；'´
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【グレーテル】独壇場ですッ！！！
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┃
┃
┃ 自然の重力と、魔力による重力が―――”大剣”へと重なり、振り下ろされる。
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [１]重力操作 … 「総合戦闘力＋１０」
┃
-
,､nｸ-ｧ＿＿
,ｆ, ,仁二=ミ､｀ ､
,_/ ./ , -ニ二≧､_ﾑ、
,イ/ /彡' ／ ,ィ| i ツﾄ､
/ｲ./ ///／ ／ ィ i! .|ヽﾊ
/ .,'/,〃 ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l!
_.../ /!ｨl' ,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:|
._//'.′ ,i l`l .ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl
,ｲ:ハ ／ﾉl!:|! ﾊ.! ｀ rｲｲ.l /ﾐi〈
l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､ _...:'i〃ﾘ/lﾊ!
|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './
l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、
ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、
';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉
.';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl ヽ ヽ.
'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,. ',-､ ヽ
';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',. ,' /
'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ /
〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/
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【アクセラレーター】やるじゃねェかよ………あーァ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ その勢いは、アクセラレーターの放った二つの重力波を斬りさき。
┃
┃ やや落ちた勢い程度の速度で彼へ向かって――――
┃
-
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i从i}､ /从i|ｲ /i _ -=∨//////////////////////////////////////////////////////／
ﾚ' .: .: :.:i|ｫ':.:i| _, -=ニ二∨///////////////////////////////////////////////////／
/ _, -‐イ ∨////////////////////////////////////////////////／
∧: :: : : : ∧ ∨////////////////////////////////////////////.:／
, :.:.:.:.:.∴.:.:∧:: : : :: ∧ V//////////////////////////////////////////／
, ‘:.:∧:: : : :: ∧ V///////////////////////////////////////／
ヾ ＼ ∧:: : : :: ∧ ﾏ////////////////////////////////////／
.:.:.:.:、.:.:. ∧:: : : :/斗 ヽ/////////////////////////__.ィﾆﾌ7ｧ''´
､. .: .:.:.:.:.:.:∧:: : : :: ﾑ ＼////////////////////f'′
∴ ‘ ∧:: : : :: ﾑ ＼///////////////////＼＿
{ゝ ，.:.:.:.:.:. ∧:: : : :: ﾑ ＼///////////////////／
' ∧:: : : :: ﾑ /＼//////////////:／
辷≧=-.:.:.:.:.:.:.:.:.:`゛ 厂⌒¨:.:ﾑ / ＼//////////／
＿＿＿＿ ヾゝ ﾏ::.ﾑ. / ＼://///／
丶､.:.:.:.:.:..: ﾏ::.ﾑ i -‐ﾆ/＼/／
＿＿＿＿ iﾚﾍ.:.:.:.:ﾏ::.ﾑ l ⌒¨〕
￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼:.:ﾏ::.ﾑ ､ _ -‐ﾌ7､
＿＿＿＿＿ ‘ : :.:.:.:.:.:＼ﾏ::.ﾑ -=ニ二ミ､
＿＿＿＿＿ ‘、 ﾏ::.ﾑ ／ ≧ｭ､. ｸﾞｯ―――
￣￣￣￣￣≧=- ヾｨ从ｨr､ i 从 / ｀ヽ
――――‐‐ .:.:.:.:.:.:.:ヾﾚ'〃iﾍ / ＼
三三三三三三――― .:.:.:.:.:ヾ ヾ |}ﾉ i ﾍ
―――――――――――――― .:.:.:.:.:.:.:i从‐――――――――――ｲ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ :.:.:.∴゜ ﾄｲ―――――――――=='
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【アクセラレーター】せめて……オレの手で決着つけてやりたかったが……
しゃぁねェか――――
-
主人公いきしてたｗ
-
| : : : : :/ ..: .......:
_ｒ､‐､ l : : : : / ..:: .......:::::::::
_ ,,-=≦´_ヾ}_ﾉ l : : : / ..:: .....:::::::::::::::::
r-'⌒⌒ ヽ､-r=≦´_ ,,-= ''´ ｀´ ! : : : :/ ..:: ...:::::::::::::::::::::::
_,,-ヽ ヽヽ } |_j=-r ''´_,ィｙ-=´￣｀ー- ） : : : :/..::::: ..::::::::::::::::::::::::::::
,イ´ _}'´)､_,,-‐ ノ }｀< ／:、: : : ､: : :／ . . : : : /:::::: ..:::::::::::::::::::::::::::; -
_ ,,-=≦´}_=＝''´ ヽｰ､ノ : : : :j: : : : ヽ: : ＼: :ヽ i' . . : : : : ノ:::::: ..::::::::::::::::::;::- ´: : :
_ ,,-=≦´_ ,,-= ' ´ ｺﾞｯ! ＼__,, イ､_＿: : !: : : :/／ :ﾊ . . : : : ／::::::: ..:::::::::::;;- ´: : : : : : ;
-=≦´_ ,,-= ''´ /｀ヾト､-':::: :; :/ ハ : : : ／＿__ .._＿_､='´＿: : : ; -‐''´
,-= ''´ { ::| ', : : : |j/ : :i: : :／''´￣:::::ヽ:,-‐':::::ヽ ￣
! ::|__ ', : : j/ : : :i／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
丶, ､ iヾ,､/ : :／;:':::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::ヽ:
_｀ｰヾ}／/ ／:;:'::::::::::::::::l::::::::::::::j:::::::::::::::::::::::::::ヾ,_ __
ｒ-ヽー' ヽ,,／::/／::;:'::::::::::::::::::::l::::::::::;::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:;
/｀ ､_,,ィ''´:::::::::::::;::':::::::ヽ::::::::/::!::::::／--ー二ニニ- ー '' ヽ
/ ｒ, , ｊ:::::::::::::::::::::;:!::::::::::::::ヽ:::/:::::／
￣｀ｒ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::/
}-‐ 彡´ヾ､::::::::::::::::::::::::::/
／ ´,ィ丶 ヾ＼::::::::::::::::r'
／ ''´ ﾍ:::::::::::::＿,,, ノ _,, ィ´
) ..:::::::::::::::::::ヾ-ー┘ _,, ィ´////
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【やる夫】おぉおおおおおおおお！！！！！
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┃ ※能力効果・成功率>>1154
┃
┃ 「ごり押し」が発動！やる夫の戦闘力が底上げされた！
┃ 「かばう」が発動！アクセラレーターは、「ヴィヴィオ」への「毒ガス」を庇った！
┃ 「カウンター」が発動！「過重力」を「グレーテル」へ打ち返した！
┃ 「闘気」発動！
┃
┃ ［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」
┃ ［2］かばう … 「戦闘力低下・状態異常」などを「２つ」まで「３０％（+３０％）」の確率で自身へと移す。
┃ ［２］カウンター … 「３５％(+25%)」の確率で、「戦闘力を下げる能力」を一つ打ち返す。
┃ ［１］闘気 … 「２０％（+20%）」の確率で「敵メイン消費-３」
┃
┃ ◆uIxgrHDTYE＝#8/9/0/3na
┃
┃ 安価＝６
┃ 安価＝１
┃ 安価＝１
┃ 安価＝８
┃
┃ ８＋６＝４【hit!】
┃ ９＋１＝０【hit!!】
┃ ０＋１＝１【hit!!!】
┃ ３＋８＝１【HIT!!!】
┃
-
主人公いきしてたｗ
-
ここでALLHitか！！
-
ﾞﾞ'-､ .L ,〟 ／ | ,i'ﾞ .／
ヽ ｌ / .ヽ 人 ,／゛ ,! /.／
ｌ, ﾞl, / ..ｌ ! / .,／゛ l .,/ﾉ゛
＿ ｌ,│ ﾞl, /" .〃 ,ｒ'" ,! .,〃
＼ ''ｰ ,,_ ｌ,.! ｝ .lﾞ .,rl / :! ,./ .〃
. ＼ .｀''ｰ ..,_ !ゝ 、 l:,r′ / l / .| ／/ ./
＼ ｀ﾞ''‐i,,、 !＼. ″ ./ │ .,イ ./ ! . ／ / ,, v
＼ .｀'ﾐゝ､_ .ｌ ￣＼ / .ﾞ‐'゛ ,ゞ .! .,／ ,/ .,,イ ./／
ﾞ''xi- ......,,,＿_ .＼.｀''-..、 | ¨￣ . / ,/" / ／ そ
｀''-､. .￣ﾞﾞﾞﾞ'''-､ ”ゞ､、 / / / .／＿＿て
｀''-､, ｀'-､、｀''-､、 ./ ./ /／´ / ,,っ,
￣￣ﾞﾞﾞ''''''''―-- ..,,,,,_, .｀'-､、 ｀'ｰ..、.｀''ｯ′ / ./ .l ,／ .,l´
｀ﾞﾞ''''ｰr‐''"ﾞ''-､. ｀''./ ./ ./ : / _..． ! . ／
_,,.／ ﾞ''-..、 / ./ ./ 廴/ 'ﾞ/´ ゞ゛
ｰ'''''“''';;> .,..-¬''''i ｀''./ / ,/ ､ 廴＿＿イ
,／'"゛ . / ,i′ ./ . / ./､, ｀''-..、 .,―――-!
／ .／ 〃⌒¨/ ./ / ﾞﾞ'-､、 ｀''-､］
,,;;彡＿ / / / / ｀''-..、 ｀'ｰ..、
,..-″ ﾞ'ﾞ / ./ / ｀''-､、 ｀''-､, ｀''-..、
. ／ / ./ ./ !｀'-､、 .｀'‐､、 .｀''-..、
. ／ / ./ /｀l, .! ｀''-､. ｀'-..、 .｀''ｰ..、
.／ ＿z--Ｙ / / / ! 廴 ｀''-､、 ｀'-､、 ｀''-..、
/ . ,,／ / ./ / ）＿ ∧ ﾞ''-､, .｀''-､, .｀''
/ ／ . / ./ ./ .ｌ ./ ＼ ｀''-､, .｀''-､、
,/／ ./ / ./ l/ ＼ ｀'-､, ｀"
,i!'゛ . / ,i′ ./ ! .＼ ｀''-､
゛ ./ ./ / ′ ヽ ｀'-､、
/ ./ ./ y ヽ ｀'-､
/ / ./ |.ｌ ヽ,
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「大剣」と「大剣」のぶつかり合いは―――
┃
┃
-
ALLｈitすげー！！
-
この戦い、我々の勝利だ！
-
/:::::::/ |＿.ﾘヽ⊃￣ , ⊂ﾉlj／ ／::／ |',
./:::::::/ ヽ＿ ヽ、＿ - _ ,イ / ／:::／ | ',
:::::::::,' ＼| ￣l＾ヽ_ｌ/ ／::::／ | ',
:::::::::| ＿／/､ __,/⌒ヽ/r―':::::／ ﾊ ', ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
:::::::::| ./,ru~Uへｒ､/ //:::::::::/ / ｌ l
:::::::::| /r゛／￣ ヽ/ //:::::::::::| / | l
:::::::::| （ヾ //）}⌒Vヽ｡__//::::::ﾉ|:: | /l i: | l
:::::::::| ）>| リ__/／＼//::::://:::::| /::| |: | |
:::::::::| 〈Z>| {人_∧_,//:::／/:::::: | /:::::| |: | |
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【グレーテル】……貴方がたのような人がきたのは………久しぶりですね………
＿＿＿＿＿
.． ´ ｀丶､
.． ´ ＼
. ´
／
／
, '
./
/ ／
× ／
,’｀＼ ／- ､
λ 7｀ < ＞ ´ ヽ ヽ ヽ
ハ { ●}ヾ={ {、ｰｪイ { ● } i} :; ;
i ゝ､弋ノ ｲ ゝ､ヽ.＿.ノ / , ’
i ７´ i ヽー──'''" ´
.ハ / i ヽ
∧ { .{ }
ヽ ｀･､__.入.＿ ノ
ヽ ヽ//////￣￣￣￣ ヽ
ヽ. ヾ///{ ヽ
｀ヽゝ/{、 / .}
｀ー ﾆ二＿ ..イ ／
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
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【やる夫】―――な、なにかいったかお！！？
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┃
┃
┃ 以外にも、ほんの僅かな「膠着状態」を生んだ。
┃
┃
-
何かあるっぽいが・・・
-
なぬ？！
-
/ l l __| ｀ ｒ‐ ´ .l/ヽ /::::::::::／| ／:::::::::::::::／ ／
/ l l ／ | | ＿|.lヽ lヽ＿l:::::::／|／::::::::::::::::／ ／
/ l.l l .l〃￣ヾ l .l l:::::::::／| /::::::::::::::::／ ：l
,' l l .|l lo-ﾍ=(⌒)=l l l l::/ヽ l ./:::::::／￣ ／|_／
.l l l | ﾚ l.〉ﾆ .lﾆlゝ l￣＼| / |::::::::コ ∧二 ：l
l ll .l .l lﾍ::::ﾍ＿__l::::ﾍ ヽ＿○￣＼::／＿ l__
.l l.l l l 「ﾍ:::::ﾍ |:::::ﾍ l__／| ＼＿l ／_ l＿/ ：
l l l.l l l r/─.∨¨ヽ_-ヽ:::-｀r-／ .／ヽ_/ ＿＿ヽ
.l l | l l l .l r/::／ l⌒ヽ | _〈 ／ヽ／l l ヽヽ、 l.l
l l .l .l l l.l r/:::::＼／ヽ イﾆl ／､＿ノ lミ､l ＼l l l
l l l .l l .ll r/:::::://＝＝l／ ヽ／ﾍ l .l l l l l
l l .l .l l l r/::::::// ﾍﾍ ヽ＿ ノ ﾍ /ll ./ .l l l l l
───────────────────────────────────────
【グレーテル】――いえ、私が知らないだけかもしれませんね。
何度も変わった身ですが、周りと交流もしてませんし。
ですが……少なくとも、今のこの「場所」は大きな変化に包まれています
＿＿
__ - ´´￣ ｀¨ ‐ ､
, -'"´: 丿 ヽ
／. : : : : ＿／ 、 丶
,,.'. : : : : / /::::::ヽ ｌ ヽ、
/. : : : : : { {:::::::::ﾉ ! ヽ
/. : : : : : 丶 ｀ ´ ノ ヽ
/. : : : : : ｀ー‐ ´ / ヽ
./. : : : : : !、 人ノ
/. : : : : : Ｕ ｀i｀ ﾆ二-- i
/. : : : : : ｀´ l
,'. : : : : : : /
i : : : : : : : / ギギギギギギ―――ビシッ
i : : : : : : : /
', : : : : : : : ／
', : : : : : : : ／
ヽ、: : : : : : . ／
ヽ､:_: : : : . ／
｀¨i : : : : : ヽ
───────────────────────────────────────
【やる夫】いったいなんの話を――――
-
モンスターは何度も生まれ変わるのか？
-
まさか幼女から少女への進化とか夢も希望もない事はないよな
-
___rく７冖,ﾆ７ //ﾌ}>､}
＿｣..⊥んｪくrく_/ 厂 ｀>‐…‐- 、
｀,二ニ,ﾆ -‐冖だ.)┐ ／ -‐､}
-‐=＝＝＝=‐---‐=く三／ -‐‥‐｀てrﾍ./ ／ ∨/
´. -‐…‐- -‐=_彡'}7ニ -‐ 亡r{ ／/,ニﾆ､〈
／ ／ -‐=＝≡ニ二三‐- _j.二ニ -‐ ん( {｛r‐' └ﾍ
. / ／ ___-‐三二ニ≡＝-‐^7ﾊY三二 -‐' 辷} 〉-‐‐;く}
{/ . , ７/ '⌒7 k'} ヽ--‐=__彡'} ヒ{_ ／ __,斗┼┐
/ ／ {// {c ‘′ ｀ﾗ气ﾐ<,丿ﾊ斗',斗r{r冖‐个┤
. { ' { {r勿!)〉ｲ〈ｰう辷}┘ ﾊ Ｖ′
. ∧ ∧ ､ﾟ ｀c¨´-キ'＾Ｙﾆ７ ﾄ-┘
. { （＼ { 丶. _r'7冖≧=‐--‐=个＝彡' _/ / |
丶 ＼ _｣_,ﾉ ,ﾉ广二¨´イ｀¨て.ノ/ / |
-‐=＝＝=‐- . r(__/}ゝ-‐ｧ'´ } ' // |
／ -‐…‐ ｀ヽj -‐个'7´ } ﾉ .{// ,
' ／／ -‐…‐- `'＜ｈ{ / ,／ ／/ /
{/／/, ｀ ‐- ｀¨二ニ'≡'＝-‐=_彡 / /
/ -‐{ {≡ﾆ.二三 _ ‐-＝≡ニ二ﾆ -‐ ´ , / '
. ／{ /∧v'´ _,＞ 、 __ ... -‐=＝彡' , ／
{ ＼ ／}{└- ､＞,、 ,、-‐=＝_彡
／ ,ﾉj /７ ﾉ {__〕ﾌ７冖¬冖 爪∧ ヽ￣
∠二.´_//.ノ/ /｀Y^7/_/| |{__/} ヽ‘．
/／厂{ト-┐r′ 人r' ｀7メ| |,ノ,ﾉ } 〉
/' ,ﾉ人`冖7/ ∧.厶＿/ 八/⌒YLr冖'|ノ
〈） 丿{ 〉,ノ/ {`7'}冖７ {`7 ^V ﾉ }|
Lノ └ 'ノ / }ん{ └'⌒ }/∧{ノY二´ノ
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【グレーテル】本来なら、いろいろ奪っていく嫌いな相手ですが、”あれ”よりは遥かにマシです。
―――案外、「私達」を、いえ……「私達の場所」を救えるのは。
貴方がたのようｎ
r 、 _
||: | ＿〈:_]_
||: | | ::| [_:〉
||: | ＼ﾞ|
||／
|l:＼
＿||: |＿
∠..＿ ＿》
￣￣|l: |／|
|;￣ ＿|
|;,／| |￣
|:／
|￣|／| ＿
|／|＿||￣lf
|￣ ＿i{
￣￣
.
-
精霊？
-
この世界の謎関連か？
”あれ”に心当たりが有るとすればやる夫の会った事の無い「神」だとは思うが・・・
-
王道で考えれば精霊関係っぽいが・・・
-
キングベヒんもスじゃねえのかな
徘徊型で地形を変えていくのだろうか
-
剣が折れたか
-
キングベヒンんもスが実は幼女ばっかり浚ってく変態の可能性
-
あー普通にベヒんもスの事か？
-
_,,,....-::::,,..-;:'
_, -=''"""" ＝--、,、`,"+`ゞ,;:
_,.-'^ " ￣＝.、".
-'^ ＼`,`,;⌒`;・",;+
> ﾐ`+,;:;"・ヽ｀ `
:" .＿＝＿＿ ヽゞ,:;*ヾ"`丶 ┼
/ 彡 . -ﾐ、 ﾐ `,;:"
/〆" ＼ `i 丶
丶 |i ＋ +
ﾐ .ﾐ
| |ｌ / +
.i| |i ´
.i| |i ゞ
i| |i ´｀ ＋
j| ,/ ' ／
.i| ,/;:";:|;,/×
i| ,/";:`, ､ 丶
i| ,/`,;:ノ`,
.j| /;`,;:+
/ .／+``
./.／ ,'
／"`;丶
／ `,
'
／
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ―――その後、残った一匹のバサルモス(もう一匹は影でやる夫が処理済）を倒した。
┃
┃ 【君達は戦闘に勝利した！！！】
┃
┃
┃ ≪リザルト≫
┃ やる夫：「２１５」（２０３＋１０％＋４＋２-１０）「ごり押し」「アクセラレーター」「ヴィヴィオ」「過重力」
┃ アクセラ：「８５」（９２＋１＋２-１０） 「やる夫」「ヴィヴィオ」
┃ ヴィヴィオ：「２３７」（１５５＋５０％＋１＋４）「天の書」「やる夫」「アクセラレーター」
┃
┃ グレーテル「９９」（１１０-１-１０）「アクロバット」「過重力（ｶｳﾝﾀｰ）」
┃ バサルモス×２「５９」（６０-１）「アクロバット」
┃
┃
┃ 【３８７（237+108+42）：ヴィヴィオ&やる夫&アクセラ ＶＳ グレーテル&バサルモス×２：１６７（９９＋２９＋２９＋１０）】
┃ ≪ダブルスコア！！≫
┃
-
いささか過剰戦力だったか。まあ演出としては良かったから問題ないな！
-
ヴィヴィオが１０高いけど、特に大差ないので気にせずに！！
毎回どっかミスる…反省
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（２）/（１８h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１１３７万円≫ﾁｬﾘﾝ
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ―＼
／ （ ー） （ー） ＼
| u （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／
/´⌒｀￣ ￣ ｀ 丶'
| ＿ﾞ＿ ､ ＼
ヽ イ´￣ / ヽて 〉
l / ｒ ヽ彡'
ヽ / ,ヽ ヽ _-‐､
,ィヽ / Ｙ ゝ‐-､ ──´ │
r_-ィ__ﾉ_ヽ､＿＿ﾉ＿_「＿＿＿ﾉ__＿_＿＿」
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【やる夫】……な、なんだったんだお？あの幼女魔物……………
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ ニャル夫ーーーーー！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達はモンスター達の戦闘に勝利し、【１７５万円】を手に入れた！！
┃
┃ 【疲労度】
┃
┃ バサルモス【１０-３】「闘気」
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ やる夫【２０３→２０１】「７＋２-３-１-３」「ヴィヴィオ」「アクセラ」
┃ ヴィヴィオ【145→139】「７＋２-３」「アクセラ」
┃ アクセラ【92→90】「７＋２-５-１-５０％」「ヴィヴィオ」「天の書」
┃
┃
-
アクセラが天の書持ってる
-
地の書は？
-
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
───────────────────────────────────────
【やる夫】おー、ネロかお。なんだか妙に疲れる戦闘ｄ
--==ミ ､
ヽヽ
} i
ノ_/_r‐‐ '⌒ヽ
, '´ ＼rv 人‐､
／ У lr- ､__
/ / ｨ l l:::::::} )､
l /l ./／_ﾚl ./ /::::::::! く ヽ
ﾚｨi ／/:::::} ./ /:::::::::.l ﾉ ﾊ
く::::lﾉl/ ｉ:::::ﾉ / /:::::::::::::V ,′
ゝｉ〈 ｀´xx/ /ゝ :::::::::ノ 〉 ノ
l ヽー―ｧ./ ,′ /__r ´
l ヽ ﾉ/ / ./ ｲ.:.:l.:.:.:ヽ
ﾚ＼/｀ー! / /-＜ /.:.:｜:.:
_ ｨ≦ ri/ ／｀ヽ:.:} /.:.:.:.:lﾊ.:.:＼
l:.:.:.:.:.:.:ヽ´ ／ヽ 〈 ｀ー┘ｌ:.:.:.:.:ヽ __
,....!.:.:.:.:.:.:.:.:｀ゝ __/ l¨ ) |.:.:lヽ.:／ ヽ::｀ヽ
／--ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝi/ﾉ i:.:.:!/ !:::::::::ヽ
{ く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:} ´ !:::::::::::::}
ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.:､-----'.:/ l:::::::::::ﾉ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ≧_ヽﾆﾆ{ l:::::::::::{
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:／､＜:.:.:.:l | ! /:::::::::ノ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ﾍﾉ/_く__.:.:ゝヽ ＞ 、 ,:::::::／
__ .. ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ∧.:.:ﾉ_く_:.:.:.:｀ ＜ ／＞-------´---- ､
__ ィ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ / ＼.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜ ､ _ ＜:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、
───────────────────────────────────────
【ネロ】ニャル夫のいった通りに余、めっちゃパンツ見えたぞ！１６回ぐらい！！！
特に上空にいた時はモロパンだったぞ、モロパン！余の眼にモロパン！！！
余は満足だ！！！！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 元気だなぁこいつ。
┃
┃ 君は、なんだかバカバカしくなりながらも、前へと進むことにした――――
┃
┃
-
>>1218修正 天の書→地の書 ヴィヴィオ１３９→１４０
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（２）/（１８h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１１３７万円≫ﾁｬﾘﾝ
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ―＼
／ （ ー） （ー） ＼
| u （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／
/´⌒｀￣ ￣ ｀ 丶'
| ＿ﾞ＿ ､ ＼
ヽ イ´￣ / ヽて 〉
l / ｒ ヽ彡'
ヽ / ,ヽ ヽ _-‐､
,ィヽ / Ｙ ゝ‐-､ ──´ │
r_-ィ__ﾉ_ヽ､＿＿ﾉ＿_「＿＿＿ﾉ__＿_＿＿」
───────────────────────────────────────
【やる夫】……な、なんだったんだお？あの幼女魔物……………
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ ニャル夫ーーーーー！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達はモンスター達の戦闘に勝利し、【１７５万円】を手に入れた！！
┃
┃ 【疲労度】
┃
┃ バサルモス【１０-３】「闘気」
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ やる夫【２０３→２０１】「７＋２-３-１-３」「ヴィヴィオ」「アクセラ」
┃ ヴィヴィオ【145→140】「７＋２-１-３」「アクセラ」
┃ アクセラ【92→90】「７＋２-５-１-５０％」「ヴィヴィオ」「地の書」
┃
┃
-
アクセラレーターが結構格好いい姿見せた分ネロの残念っぷりがひどいｗ
-
ネロｗｗ
-
< もっと幼女を探すぞー！おー！！！
<<< …………
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
ネロが残念可愛いなぁｗｗｗ
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
≪ステータス≫
○グレーテル
【戦闘力：１１０】
【疲労度：５】
■能力■
[☆]大剣技能
[☆]重力魔法
[☆]人型
■特性■
[２]過重力 … 敵全体に「戦闘力-１０」
[１]重力操作 … 「総合戦闘力＋１０」
■出現場所■
妖女な幼女のパンチラ草原
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
≪ステータス≫
○バサルモス
【戦闘力：６０】
【疲労度：１０】
■能力■
[☆]攻撃属性：炎
[☆]攻撃属性：岩
[☆]竜族
[☆]ガス袋 … 「毒」「睡眠」「炎」体内に様々な袋を持っていて、一部の状態異常を使い、自身へは無効にする
とある”竜”の幼体。全身が岩や鉱石で覆われ、非常に硬い。
■特性■
[１]睡眠ガス … 「近接系能力をもつ相手一人に、２０％の確率で睡眠（戦闘力半減・疲労２倍）状態を付加」
[１]毒ガス … 「近接系能力をもつ相手一人に、５０％の確率で毒（総合疲労＋５）状態を付加」
[３］擬態 … 「奇襲時」「対象の戦闘力-１０％」
■出現場所■
妖女な幼女のパンチラ草原
-
しかし未だにパンチラがない気がする
-
しかしパンチラ草原はユニークな能力をもった敵が出てくるな。すごいなパンチラ草原
-
このスレはKENZENだから、パンチラしまくってようが変身シーンだろうが
キンクリさんが大仕事です！！！
-
絶対に許さない
-
KENZENでもパンチラはKENZENだよ！
-
つまりキンクリだけ悠々と鑑賞してるわけだな
-
ちょっとキンクリさんをキンクリしてくる
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（３）/（１９h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１１３７万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】なんか、既に大分冒険してる感がある
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 謎の言葉を残した魔物との戦闘を終え、君達はエリア（３）へと辿りついた！！
┃
┃ このエリアでは―――
┃
┃ １：警戒して進行した
┃ ２：雑談しながら進む
┃ ３：探索しながら進む
┃ ４：帰還する
┃ ５：その他
┃ 【 安価↓５ 】
-
３
-
１
-
３
-
３
-
3
-
人減ったかな？と思ったら１時だったでござる
-
_, -‐､｀ヽ- ､ _
,r ´ __,‐ﾆ､｀ヽ、 ､｀ヽ
,r ,´,r´ ｀ヽ、ヽ、､｀ｌヽ
// l, ,r , l , l、ヽヽ、ヽ、ヽ
l y´, l l l ll l l ヽヽヽ、､ l
´,r l 、l l l l l l l l l ｀ ‐ ｌ､
´´l , ｌ l｀__､l ﾉl lノ l / l , 、ｌ｀ヽ
ｌﾉｌヽヽ_oヽ/ r‐,､‐､ / l､/__
l ｌ｀ ´/ ｀｀´ r´, ｌノv;;;;;｀ヽ‐､_
______,l ,lヽ ｀ u´/ ,/ｌﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀l￣｀ ‐‐--
,r,´;;;;;l l;;' l ､ヽ ‐- ､ , -/ノ l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
/;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;ヽヽ , -´ ,r;;;;l ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ--‐ -,
ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;｀,ヽ __ -,´;;;;;;;/ ﾉ;;;;;r-‐‐ ´ /
,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;l /
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;/ / /
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶 ｌ;;;;／ヽ;;;l ./;;;ﾉｌ r´ ／
/｀ ‐--'ｲ､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽｌ;;;ヽ／;;;ｌ/;;// / ｌ
./ / l;;;;ヽ｀ヽ'､;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,l l
/ / l;;;;;;;;;;｀,‐,､｀ ‐､;;;;;;;;;;;;;;;;/ﾉ;l l l l
/ ´‐‐- '---------ヽゝ;;;;;;;;;;;;l/;;;l l 、, ,u
/ ｀ -、;;;;;l ｀ヽ,-'‐´
ヽ, ‐-- __ ----‐ ￣ ｀￣´ ‐-｀
───────────────────────────────────────
【一方通行】……次は、変なの引くんじゃねェぞ？
やる夫 < HAHAHA、大丈夫に決まってるお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、周囲を探索しながら、次のエリアへと進んでいった！
┃
┃
-
またフラグ臭がプンプンと…
-
>>1241
飯食ってた
-
俺はまだいけるぞジョジョおおおおおおお
-
目が覚めたの２３時だしな・・・昼間でいけるかと
-
＿＿__
／_ノ ヽ＼
／ （ ●） （●）、
／::::::::⌒（__人__）⌒＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
⊂⌒ヽ 〉 ＜´/⌒つ
＼ ヽ / ヽ /
＼_,,ノ |､＿ノ
───────────────────────────────────────
【やる夫】まぁでも、案外今日は(運が）落ち付いてる気がするし。
気楽にいくお〜
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は探索で……
┃
┃ ０〜１４：おや？
┃ １５〜３０：そこそこの物を発見した！
┃ ３１〜５５：備品を見つけた。
┃ ５６〜７５：特になにも見つからなかった。
┃ ７６〜８９：変なものを見つけた！
┃ ９０〜９９：やだー！！
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９９）↓４】
-
35
-
51
-
０
-
６５
-
３９
-
41
-
30
-
８６
-
>>1251
か
-
またミミックの予感
-
これでミミックだったら俺はもう宝箱安価はとらねぇ・・・
-
個人的に変な物が気になる
-
今回はどんな宝箱かな
-
､
＼ー- | ＼}＼
__＼ ー-- __ ＼
_＞ ｀ヽ ＼
__厶イ⌒ ＼ ヽ
＞ -――…ﾆニ==ミx ＼ ! ヽ }_
_ イ -‐…ﾆ二二ﾆミヽ ､ ! / ﾉ ヽ｀ヽ
7 ／ ／ -―＝ニヽY イヽ :. }!
厶斗-― ／ .／ ／ .／ / ヽ V/
厶イ / ／ ／ .／ ／ / ヽ ', ヽく
／ ./ / / .／ ,ィ_,／ ／! / / } ! ! lヽ
／ -‐/ / /／ ／ 〈 O ヽヽ l ／ ./ / | |/ﾄ､!
/イ //／! ／ ヽ =彳_,／l ／ ／.// / / ヽ
/' | / ヽﾆ:|/ 厶イ ／/ / / |
|／7 ﾄ 厶イ,イ / / |
厶斗イ7ヽ _ ′ / ／ / | |
/ ', ｀ヽ> 厶ｲ/ / /|/|'
ry/ ＼ _,.. イ l / ハ!/ !
／ヽ￣` ､ /{:::::::ヽ ｀ フ厶イ|／!'|/ //
／:.:.:.:.:.:.:＼ ｀¨ヽ.:.:.ﾐヽ::::::::`::...__/ /'
--' ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ ＼.:.:.､＼:::::::::::::}
＼.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼.:.:.:＼フ厂ヽ=く.:ヽ＿＿
＼.:.:.:.:.:.:.:.', ＼.:.:.:＼´ イ.:.:.:} ヽ
───────────────────────────────────────
【一方通行】まぁ、ミミックがでようが、さっき見たしなんとか―――
-
（アカン）
-
あっ（察し
-
. |＼ . ´:::/
. |::::::＼ ／::::::::::/
. ∨::::::::＼ . -‐─…─‐- . /:::::::::::::/
∨:::::::::::ヽ ´ ｀ . /:::::::::::::/
> ´ ﾟ ｡{:::::::::／
/ ヽ ﾟ｡::∠
. ﾟ/ ' / ′ |"ﾞ"ﾞヾ Ⅶ ￣｀ ､
／ ′ / ′/ ｌ i ! l | i } ﾞﾐ ::::ヽ､ ＼
.' ｉ | ′ | ｉ | i ! l | l ! , ′ ﾞﾐ ﾟ:::::∧＼ ヽ
| /| | | | l.斗-H- | ! | 斗≠/‐- ﾐ i:::::::∧ ヽ .
l ' Ⅵ: | | | | |_!ﾊ|Vｉ | 'j/i/ ﾞ7 ﾟ::::::::::∧ } }
. 从 | /从 | | | ,ｨfﾁ芹斧∨ |/ 乏芋ミ､ /=､ ∧:::::::::::::! , ／
ヽ| ,::::::::::ヽ|、 | |《 ,_):::ハ ＼{ ,_):::ハ 》 〃＾ ﾚ'. .|＼::::::::! ﾑイ
i::::::::::/ i. .ヽﾄ､ﾊ 乂//ｿ 乂//ｿ 〈( 〉 }. . .! ＼::|
|::::／l. .| .|./{ ∧ "" "" / ヽ／ i. ..| ヾ
ﾚ' !. ._ |ヽﾟ｡ .圦 ﾏ ﾌ ｲ ¨´ )〉 .i. ..|
_|/ Y´|∨ ｀≧ｭ． ．≦/ / /'. . i. ..|
. _, -'´ ､'〉 l {Lﾟ｡ ﾟ｡: : : : : : :¨: : : : : :/ ,/ __ _. . i. ..|
__/､ ヽ ヽ }ゝ'´ _}´: : ゞ．: : : : : : : : イ /´:/ 〉'¨Y､ .!
〈‐┼‐し'し'‐′| : : }: : }l }: : ｀: : : : : ´: / /: :/7 ,､ '＾ヽ!
. {: :|: : : : |: : : : |: : ｲ : 从 | : : : : : : : : : { /: :,} (_/ / , '＾｀}
. {: :| : : : :|: : : :／: : }: : : :ヽ!.: : : : 冫.: : :从 {: 人: :ゝ'し'_,ｲ /
. {_ |: :__ノ. : ﾟ: : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀/: : :＼:／｀ヽ_/､
. }: : : : : : : : : : : /ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｲ: : : : : ＼:／ : : }
{: : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :ヽ: : :/
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】確か、ミミックて大体の宝箱の見た目でもくるらしいから
わからなかったはずだぜ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 絶対に宝箱は開けない。
┃
┃ ――アクセラレーターはそう心に誓った。
┃
┃
-
あっ（察し
-
あっ（察し）
-
次は壷かなー？
-
, -─-､
//⌒ヽ､.ゝ-‐ ¨￣￣ ｀¨¨''ｰ-x--┐
// .／ ヽ┴ ､
// ／ / ヽ ヽ ｀＜¨ヽ
.// / | ﾍ ﾍ ∨ヽ
|/ .,' l | | l ' | } ', 人
|| l l | | | | | ',. ', | | 〈 }
|| || | | | | | |ヽ. ヽ. ',|. ├─--==.. }く )
|| || | | | | | | ヽ ﾍ | .| ﾆﾆ==‐‐-| 〉
|| || | | | | | .ﾑ-‐弋弌¨|. |へ 二ﾆ=ｰ|/__
ﾘ .人 l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' |f｀ } ﾊ:::::｀ヽ
ヽ|从,ｲ卞 ∨:::ﾉ |. | .::lj ／ ﾉﾉ::ヽ:::::::＼
| | 斗 ¨¨.....| |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ
| |::::r :::::::::::::| |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/
| '､ | | | .彡/:::ヽ|::::::::l ＼ノ
ｲ⌒ヽ | | . ＼`ｰ ´ | | | ∨:::::::::|::::::::|
ゝ___ﾒー | | ヽ ,ｲ.│ j ﾄ､::::::::|::::::::|
| | .| ｀ｰ ＜.___| | ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::|
ヾ.|､ | |ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::| }::::::::|
ﾘ ヽﾙﾒﾊ {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【ネロ】まぁ、さっきのだってドロップした以上なかなかの幸運であったろう
ミミックであろうとなかろうと、フィールドでの宝箱自体がレアすぎるからな。
そうだ、幼女探しもついでに や ら な い か
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】まっ、それもそうかお
幼女探しは魔物来るのまっとれい。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、周囲の探索を始めた！！
┃
┃
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
井戸かも
-
幼女型とかの可能性
-
,,、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ―ｰｭ ..-＼｀＼
. ／ '￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／＼ │ ! ＼_｀ゝ､┘ ／ﾞゝ､
. / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ /／ ,>､ │ ! `ｰ'´ `' ､ ﾞ' 、 .. 、
/ /' / /' ／ .ｌ| │ ﾞ''ｰ-..__ ﾞ'-┘ / ´７
. / /' / /' ／.／.:ｌ| │ ┌-..,, ´"‐ 、 _／ 丿
|__|二二二二二二工工二二二二二二.l__|／ ／ :ｌ| │ ! `''‐/ _..r┘ _／
| |二二二二二二工工二二二二二二| ||／ l| :l| │ ! ........--‐‐"｀ _..r''´
| |!: 合}: | || .:l| :l| │ ! | __＿..--‐"´
| |!: | |!: | || .:l|, '／' '''''''′ ｀'´
| |!: | |!: | || ／／
| |!: | |!: | ||' ／
| |二二二二二二二二二二二二二二| ||'
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ._─__＼=,、
／ （●） { o◎;ｊＥ{;{ﾄ｝
| （__人__）￣ iｔﾉ
＼ ｀ ⌒´ ,／ ﾄﾞﾔｧ
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】戦闘力…たったの５
ゴミだお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 宝箱を見つけた☆
┃
┃
-
幼女型ミミックになら食べられてもいい
-
またかwww
-
やる夫さん化け物すぎる・・・
-
流石すぎるｗ
-
>>1272
どっかでそういうウェブ漫画あったなぁ
幼女型ミミック
-
,〜ｰ- ､
/ ／￣＼'.
j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ
rノ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
` / _＿_ｉ ｉ ,|.-i‐- .V '.Y
ノイ ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, u ゞ-' .| ﾄ!ｸ
j/ゝ." r‐っ"uｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
n ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/
_r[}j(ヽ Y::/ Y ,fヽ,V!::::::「
r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ` i}j:::::::|
───────────────────────────────────────
【ネロ】oi misu おい、なぜ２連続で出た。
さすがの余も驚きを隠せないんだが？
,､nｸ-ｧ＿＿
,ｆ, ,仁二=ミ､｀ ､
,_/ ./ , -ニ二≧､_ﾑ、
,イ/ /彡' ／ ,ィ| i ツﾄ､
/ｲ./ ///／ ／ ィ i! .|ヽﾊ
/ .,'/,〃 ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l!
_.../ /!ｨl' ,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:|
._//'.′ ,i l`l .ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl
,ｲ:ハ ／ﾉl!:|! ﾊ.! ｀ rｲｲ.l /ﾐi〈
l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､ _...:'i〃ﾘ/lﾊ!
|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './
l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、
ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、
';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉
.';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl ヽ ヽ.
'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,. ',-､ ヽ
';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',. ,' /
'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ /
〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】ま、まだミミックの可能性が残されて……
いや、そっちはよくねェけどよォ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 開けなければわからない。君は仲間からの期待とプレッシャーを背負いながら、
┃
┃ ―――自分の運を信じ、宝箱へ手をかけた！！！遠くから一回攻撃しろよ、とか言うなよ！！！
┃
-
前回は直感で選んだらミミックだった
今回は直感から逆算して狙ったけどミミックじゃないよね・・・（震え声）
-
あ、やっぱ攻撃しちゃダメなのかｗ
-
＿＿＿＿＿
∠＿＿＿＿＿／ヽ
＼ ＼ ﾞｉ
> >ｿ
.／ ／ ::| ﾊﾟｶｯ☆
||￣￣[.u]￣￣|| :: :::|
|| || ::::／
||＿＿＿＿＿_||／
＿＿＿_
／ ＼
／ ｒデﾐ ＼
／ ｀ー′ /でﾝ ＼
| ､ .ゝ |
＼ ヾﾆァ'／） .／ ﾄﾞﾔｧｧｧｧｧ!!
ノ （＼_／ く ＼
／´ ＼ ） ヽ
| ｌ ／ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】やる夫の目に狂いはないおッッ！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ッエーイ☆
┃
┃ ―――君達は【道具箱】を発見した！！
┃
┃
┃ ◆agjgajZ/k＝#55mamada
┃
┃ 安価＝６５
┃
┃ ５５＋６５＝１０
┃
┃ １０＝０〜１４：おや？
┃
-
よかったあああああああ
-
おお〜
-
え？クリ？
-
合計１２０だよ
-
その顔が見たかった
-
やったぜ！
-
普通の道具箱ヤッター
-
毎回宝箱を見つけなきゃ気がすまない男、その名はやる夫ｗｗｗ
-
そこそこじゃね？
-
計算みすったぁああああ！！小学生かっっ！！！！
よし、ちょっと待ってね……んー……
-
仕方ないから道具箱の中にそこそこの宝箱いれよう(提案)
-
宝箱の中に宝箱が！
-
もう描写巻き戻せないから、たしかに中身改変がちょうどよさそうね
-
宝箱の底が抜けていて既に持ち去られた後だったとか
-
宝箱の中にバナナの皮が！
-
くっ、脳が自然と宝箱を選ばせようとしやがった…！！（なすりつけ
まぁ、>>1280から修正で、妥協案だけど許してー
-
宝箱って怖い
-
>>1280修正。妥協案というか、まぁ本来はこっち
＿＿＿＿＿
∠＿＿＿＿＿／ヽ
＼ ＼ ﾞｉ
> >ｿ
.／ ／ ::| ﾊﾟｶｯ☆
||￣￣[.u]￣￣|| :: :::|
|| || ::::／
||＿＿＿＿＿_||／
＿＿＿_
／ ＼
／ ｒデﾐ ＼
／ ｀ー′ /でﾝ ＼
| ､ .ゝ |
＼ ヾﾆァ'／） .／ ﾄﾞﾔァ
ノ （＼_／ く ＼
／´ ＼ ） ヽ
| ｌ ／ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】小ぶりだけど――やる夫の目に狂いはないおッッ！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ―――君達は【小さな箱】を発見した！！
┃
┃
┃ ◆agjgajZ/k＝#55mamada
┃
┃ 安価＝６５
┃
┃ ５５＋６５＝１２０
┃
┃ ２０＝１５〜３０：そこそこの物を発見した！
-
しょぼい宝箱とかステキやん？
-
今までの経験からすれば小さな箱のほうがレアだし（震え声
-
／ :.ヽ ゝ‐' _,...:'
／ ::.ゝ、 ﾆ､ , -‐"
／ ::::::..ヽ、 ‐- ､
／ , ィ´￣ `::....､_ ｀ ヽ 、
/ ／ ｀ー ､ ヽ
ヽ イ、 ｀ｰ､}
.＼ ', _,.ィ＿
ヽ ', ｨ从'_ ≦＿二=-
.', V ／ ｀ヽ￣ﾐ、 ヽ、
ヽ V、 ｀ .', ｨﾆ=-
ヽ＿_ノ.:ヽ、 ＼
／::〉､::＿_ノ ,l ヽミ､ム
,ノ.::::/／:.ヽ--'.::{ l ﾐﾄ､ .ﾄﾑ、｀`
,f./.:::::::'.::::::::::::::::::::ﾊﾉ ﾊ 川i｜
,'::'::::::::::::::/￣｀ヽ::::〉ﾘ!′`l l ﾘ
.,'.::::::::::::::::/ｨ⌒ヽｧ'´
/l｝::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､_
/./.::;ﾊ:::::::::::::::::::::ノ＿,〉
./ 冫:ヽ/.::::::::::::::/´/.:::::::::〉r...､_
/ ./.,'.:::::::::::::::::::::/ ./.::::::::〃.:::::::ム
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【アクセラレーター】いいねェ、なかなかのレアもんじゃねェか！
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】んー、やる夫的には【道具箱】な気がしたんだけどなぁ……
ちょっと大きめだから勘違いしちゃったお……やる夫も落ちたものだお。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ いともたやすく行われたえげつない行為を、君は知らない。知ってはいけない。
┃
┃ だが、少なくとも「あたり」だ。喜んで受け取っておこう。
┃
┃
-
本当にえげつない…手に入らない人は本当に手に入らないんですよ
-
中は一体なんだろなー
-
C帳も紫も青も出ない人はほんとでないからなぁ
-
_ヽヽ ＿ ,.r=､
＞ ´ ヾ! ｀ ＜⌒',＿
＞ ´ ヾ }
／ ヽ V__
/ / ﾒ､ / ／ ', / ヾ i
/ / / /ヽ ,.ィヽ ∨/ K
/ , ,' Vミ:.､!/ N ＼|. i/, !/
| ﾊ i | 抃芋ミ､ | r≦手三 |/ ム
|' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.! {了:::刃 { /:.ヽ
/´ﾄ./ ,! ゞ赱ソ ゞ赱ソ .∨:.:.:.:.ヽ
i i ,' ﾊ ／ ） r ,--- ｬ | |:.:ヽ:.／
', { } ! / / V＿__.ﾉ,..--.<| ﾘ:.:.:.:.:.:!
} ｀ .V / ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| /:.ー- ''
(⌒ ´ '／ ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|
⌒ヽ イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´
｀/ヽ＿＿ノ ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/
（_, ヽ て }:.:.:.／ー-- ''
{ ゞミ（ }イ ノ:.:.:.:/
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【ネロ】幼女に比べたらまだまだだが、ふふん褒めてつかわすぞ
さってと、中身中見〜♪
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 小さな箱の中身は―――
┃
┃ ０：小さいものほど福がある…？
┃ １〜３：付加書を手に入れた！
┃ ４〜６：消費系マジックアイテム
┃ ７〜９：直接【お金】が入っていた！全員に分配
┃
┃ 【ﾄﾘｯﾌﾟ（０〜９）安価↓３】
┃
-
１
-
2
-
5
-
4
-
０」
-
__ _＿__
／⌒＼ .．-‐…‥― - ､ ／::::::／
〃ゝ:〉⌒ヾｖ´ ┐ ＼ /r:::／
,．=,≠ , / / l |_,_, V厶≦=＝ミ､
/／/ / /, i / ｲ / ｨj | ｀';彡ィﾊ:く. iﾊ
〈ｲ ′ / // ,ﾚ'⌒i l // /⌒ヽ Y彡ｲ{::::＼ } }
{{ { 〃,ｲ { ﾊiｨｆ芯V/ /}/i笊ﾊヽ } ,/ﾉﾊミ::::{ //
＼ ﾚ/ /１ l i{〈/{{::::}}ﾑ' {{::::::}} }〉ﾚ'ｖ川 ヾ} ,ﾑ′
. '1/ j/l ∧ | V:ｿ , V:ソ }}r: } ハ ／
j′ { vハ＼ｧ ｒ―┐ {{ノ { ＼ _＿
＼ Ⅵｒ彡、 / ／7〉 ヽ ＼__＞ｧ=ﾆ ￣
. ｀r‐「￣ ﾆ=ｰ- . _＿__,､._/ ハ 〉,≧ｭ．. ｀¨ ｨ≦ｧ⌒i〉7¨ [ﾚ丶/
| } ｀ヽ_∧_厂｀{ }/ 「 `r'≧=≦√7 / / ,
￣ 丁 { 、 ＼ ＼廴_＿/／ ／ ／
￣｀ヽ. ＼ } ＼_＿ VV __彡' ／ _ -‐ ´
`ー- ．. _ ヽ| ７厂「「￣} } , ,. -‐¬「
「i ¨7 ｧ 、! // Ll { { /／ ｌ|
川/ / } // } } /´ ﾘ
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【ヴィヴィオ】おっ、付加書じゃん！なっつかしーなぁ！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、『付加書【耐性低下】』を手に入れた！！
┃
┃
┃ ◆dlvQkkwAVQ＝#6sumanu
┃
┃ 安価＝５
┃
┃ ６＋５＝１１
┃
┃ １＝１〜３：付加書を手に入れた！
┃
-
おっしい
-
一個下なら０だったのだが
-
…1つ下が0だった件について
-
あららー
-
＿＿＿
／ ヽ､_ ＼
／（● ） （● ） ＼
／:::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| ｌ^l^lｎー'´ |
＼ヽ L ／
ゝ ﾉ
／ /
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【やる夫】んー、分配できないのが増えちゃったかお………
―――てさすがに贅沢な悩みか。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ○武器強化・耐性低下【３００万円】「自身の攻撃属性の敵耐性を半減」
┃
┃
-
これって相手が耐性を持ってないと効果が無いのかしら？
-
そういえばこれって依頼だから目的達成したら金出るんだっけ？
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
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【アクセラレーター】（序盤でこんだけ手に入ると後がこえェなー……）
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ―） （―）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |
＼ ／
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【やる夫】（まっ、でも普通はこんな感じでじっくり溜めていくんだろうなぁ
なんかいい感じの冒険してる感じだお〜）
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┃
┃
┃ ※普通に比べたらかなり運がいい方です
┃
┃ 君は、『戦利品』にアイテムを分けた。
┃
┃ 冒険終了までに、どうするかを決めておこう！
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
今日は、これで、おしまい
-
おつー！
-
乙
耐性低下はちょいと微妙かな
-
おつー
レミリア欲しいわー
やる夫さん安価一個上下にずらすスキル覚えないかな
-
おつー
アクセロリータの思考とやる夫の思考が離れすぎててﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
-
乙
耐性低下はミサカかな？
ボスで雷耐性持ち出た時用に
-
乙！
-
乙ー
-
乙
-
ｲ ￣ ｀ー､＿＿＿＿.ｲ ￣ ｀ー､
＼.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:/
＼.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:/─-、
/＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:o::o: :.ヽ ……やっちまった
/o::.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶o: :o: ヽ
/ ::o::o./,. - ､:.:.:.:.:.:.:::::::::::::.:.:.:.:.ヽ: :o: :ヽ 戦闘ミス？圧勝だからいいよ（※暴論
{ :o: :/´ , -- .ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}: :o: :.:｝ 消費量のミス？あとで気付けばいいよ（※極論
, -─-ャ-:o:1 { l ヽ.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::...} : :o::｝
/ ／ |:o: ` ー::::::／;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..}o: :o｝ トリップは駄目だよねぇ……すまん
ノ ｛ ／{:o:ｌ＿ _ /::::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::}: ::oﾉ 今後からは、極力気をつけます。
_/ / ｀¨´ .{:o: ｀:! /／￣|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}＼ノ 一応、スレの柱の一つみたいなものになっちゃってる以上は、
、 _/｀ {:o:':T ￣ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}///＼ 精一杯注意するよ、ほんとごめん！！！！！
､_,.二─---ｧ' ＼:o: ヽ /⌒ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://////＼
' -- '.＼: :oヽ､`--_'シ:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.://///////＼
｀´ー─ ' ////////////＼
-
まあミスは仕方ないよ
大事なのはそのミスを次にどう活かすかだよね（ﾆｯｺﾘ
-
せめて次の冒険の時だったらな………もう
┌┐ / ／/
[二 ] ＿＿ 〔／ /
| |／,ー-、ヽ / . ｡-‐=＝=‐- ｡.＿＿
／ ／ _,,| | ./ ／:o: :o: :o: :o: :o: :o＼::｀＼
レ1 | / o └、 ∠／ :/:o: :o: ＞‐…‐＜:ｏ: o: ヽ:::: ＼
.|__| ヽ＿／^ ,/ ___｣o :o／ ＼o: o}_＿_ ＼
＿＿ / ｛ ｀Y ／| |~＼ Y´ }ヽ ＼
[二二＿ ] / /ヽ / | | ヽ /:: ｀＼
／ ／ ｛ ／ .::ﾉ /c≡≡ ＼ | ≡≡っ ＼:::.. ）
／ ∠.＿___ ￣フ /.:::::: / 八 //// ＼| ///八 ｝:::.. ﾉ
∠.＿＿＿ / ／ 7⌒ ｛__ﾉ个ー─（￣￣￣￣￣》 _厂>＼::::....,′
＿ ／ / ＼ / く⌒¨`ー‐一'´￣￣￣￣￣￣ ／ ＼/
/ o ヽ／ / ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ノ
-
乙
やる夫の価値観が完全におかしくなっちゃってんなｗ
-
可愛いAAで誤魔化す戦法！！
明日は【１６〜１７時】ぐらいから！！！
あ、付加書は、書いてある値段よりそれなりに高く売れます。
書いてある値段は【その能力を武器に付けるとき】の値段なので。
『耐性低下』は、相手に耐性がないと意味がないです
一点型か、攻撃属性沢山もってるキャラに便利
-
乙
-
乙でしたー
追い付いたー！
ここの運はいろいろとすごいなww
-
乙
一点型か…雷属性の一点しか強化してない仲間がいたね
武器が神器なら一択なんだけどなー
-
乙でした
-
髪を切ってもらってるときの眠たさは異常
【４０分】過ぎぐらいから本編か小ネター
-
点呼ーー
-
ヒャッハー
-
ノ
-
ノノノノｄシ
-
ありがとう！でも、ちと早すぎたかな
用事もできたし【１７：３０】ぐらいに始めるんで。
またよろしゅー
-
了解〜
-
了解
-
了
-
了解待機
-
了解〜
さて、今回は今までのキャラクターのステータスを見返して得られた推論を述べてみる
まず、椛のステータスから
■アクセサリー■
Ｅ鉄の盾「戦闘力２」「戦闘消費−１」「２００万円」
ここに注目してみた。
盾技能は「武器技能」の一種であるが、扱いとしてはアクセサリーとなるのが確定した。
ここで嫌な推測として「剛双・二刀流」の２本目の大剣もアクセサリー扱いとなる可能性が考えられる。
今のところ、アクセサリーは一度に１つしか装備できないため「 契約の腕輪Ⅰ[セルシウス] 」を持つ
やる夫にとっては噛み合わない能力ということになってしまう
この推測が当たっていようが外れていようが、確実に戦力増強につながるので
いずれ「【アクセサリー】の装備数を増やす方法」を調べることを提案してみる
-
まぁ二刀流取ろうが取らまいが関係な、くアクセ装備数増加の有無を調べるのは確かに有用だろうね
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】小さな箱の回収もできたし、先に進むかお
／￣ヽ,
/／￣＼'.
/' ∠｀¨`￣二､゜ヽ
′ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
/ ＿i i _|__､＿ V '.Y
ノイ￣ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, ゞ-' | ﾄ!ｸ
j/ゝ." r.==ｧ" .ｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/
fヨ｀! Y::/ Y ,==､ ,V!::::::「
ﾄﾍ!ﾆY}ｨj::辷ﾆ`of‐ﾞ }刈j:::::::|
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【ネロ】幼女タイムだな！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 探索を終え、君達は次のエリアへの移動を再開した。
┃
┃
-
武器来てくれー
-
レミリアの重要性を実感しつつ次に向かうわけだな
-
､＿＿＿＿ ､ -‐── ‐- .
＼::::::::::::／ ＼ ＿ ＿ ヽ
＼／ L,,,__,,,_ ヽ::::::＼ 丶 ｡
. / ′ {"ﾞ"ﾞ"ﾞ｀ヾ ∧::::::::＼ . .
/ ′ :ｌ ｉ} :ｉ ｉ :| ﾐ -‐ ｡::::::::::∧ } /
, / / :| ! :| ｉ} :| i 斗 ─}─- ﾐ -‐ }:::::::::::::::∨イ
′ / | ! :| ｉ} :| |l | ' ﾐ -‐ }＼::::::::::∧
{ _.」斗十‐! ｉｌ |l | /xf示芋ミ､ﾐ, ﾟ. .| ＞─‐`
| ′ ´ l | ﾊ |:∧|l Ⅳ´ ,_):::心 Ⅵ' ¨`. /. ..|
| | | ｉ | ,ｨf抖乏､八 | ら::::::::} }〕′} ′. .|
| | | | |{{ ,_):::心 ヽ| 乂::::::ｿ }ヽ /. . . . .|
Ⅳ | | | |ヾ V:::::::} ﾟ‐ ' ､. . . . .|
. ヽⅣ | | Ⅳ ` ‐ ' , "" .ｲ )〉. . . |
＼ﾄ､ ﾄ､ Ⅳ､ "" , / } ／/. . . . |
ヽ{ ヽ|／＼ ｀ ／|./ /. . . . . |
／|. . . . f≧=- .. _ . イ _,.ｌ' ,ｲ. . . . . . |
〈( |. .＿ | }:_:i:_:ノゝ-＜ / ／: :≧=- . .|
. /' , 7: : /| } / /￣/ ノイ:, ´ -─ヽ
/ /: : /-ｌ }__.／ /＿__/: :./ ／ ｌ
. / ,: : |:／-─ ､/ )´:::::::::::::::〉:{ ′ |
/ {: : / ‐─〈 /=-::::::::／: :.{, :´ |
. / 冫/ ｧ ﾉ′::::::::::{': :／ ,ｲ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】半分――てとこかな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 探索しながら進んだ君達は――――
┃
┃ ≪エンカウント≫
┃ ０：敵とは出会わなかった！
┃ １：一体の敵を発見した！
┃ ２：二、三体の敵を発見した！
┃ ４,５：①〜②体の敵と遭遇した！
┃ ６：③体の敵と遭遇した！
┃ ７,８：１〜２体の魔物に奇襲された！
┃ ９：３体の魔物に奇襲された！
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９）↓５】
┃
-
7
-
２
-
二刀流系は、装備できる武器数を増やす能力の一つ、だね
-
９
-
７
-
４
-
１
-
4
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】何が半分だお？
ヽ
ミ ､ }
ヾ! / ＿_
＿ !i / ／ ／
ヽ ￣∠二二 ヽ}}／ -- ― -- .､ ／ ／
＼ ､／´ ＼ / ／
｀У ｀i ,V ム―-- ＿
, イ´/ .／ i ./ i -- ､|ﾞ彡 {ー- ..｀ ''ｰ .、ヽ
／／ /イ , ｨ'Ｔ|￣i! j .ﾊ ハ! ﾐ ﾊ ヽ ＼＼
／／ .厂| i | | ,ｨ 二ミ /!/ｨ二ミ､| .ﾐ ｀￣ ´ }/
./ / ／ ./| | | | i! Ｊ::::! ﾚ iJ;;;;! } }-､. |
i/ ∠ __ノⅥ r ､ } !. 込ｿ 込ｿ ! ! ,} .i
r ､. ヽi. ! ﾊ ' ' ' __ , ｨ ' ' ' rノ |
{ ヽ ! | {/ヽ.. V ﾉ .イ !
＿ ヽ. ヾ! ヽ￣ミ≧= --- =イ / ,
乂 ￣ _ノ ヽ // ﾆ二 〈〈｀ヽ !
/ ｀て_Y´ ﾉ i 〈〈 ヾヽ.', i
/ ヽ｀￣ ´ } ヾ! ））i!. ',
/ 乂__ｨ彡´ __彡__{ ＼
, / } ! ,ゝ .トヽ
!/{ i{ i 厂 , |
| .ハ ! ﾊ ',. i |
ﾚ } | { ,. ', ﾙ!
| ﾊ ﾉ |. ', ∨
! / ! r-' ヽ !. ', ',
ﾚ .ノ､ ｀ー ! ∧ ,
／ ヽ }／ ', ,
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】進行具合が、て所だ。
まっ、女の勘だけどなー
-
残り半分で精霊見つけてベヒんもス倒さないかんのか・・・
-
-――- ､ -―
／'ﾞ⌒ 'ﾞ´)ﾉ ｀ヽ
, , ,
／ { , ′
〃 / ! { ヽ ′ ,
ﾉ / ,斗-┼- ミ } ！ { }i
/rｧ'ﾞ i{ {＼{＼ ハ ! | }i
/ ′ γ⌒ { x笊示ミｘ }i
,′ ,} }{ { 〃 {し,ﾊ l ﾊ { ﾊ
{ | | |lﾊ八 { 乂ソ }/ ；^ヽ ,:: |
} | | | r笊ﾄヽ ; / } } ,:::: |
八 | | |:, ゞ} // /_,ノ ノ ::: |
/ ﾊrﾍﾊ:， 〈 __ / ' /,､,､ rf:::}i::::::: |
} }i 圦 ´ , / /ﾊlﾉ::八::::: |
八} 介 ノ_八 /x'ﾞ´”^i{'^´ 厂｢
/ } ／}ﾉ `ー=ﾆｱ )/::::::::::::::人___ /:::/^ｰ=
ノ ｲ ! :::::::::: }ｱ'ﾞ /:::/ 〕
/^ｰｧｒ=ﾆ二 ＿} | :::::: ／'＾ｰ/:::/…ｧ‐zｧ=rく
厂””¨ﾌ 7^７^｢ ｝/} |__／::::::::::/:: / / / ; }ﾊ
ゝ-=ｧ'ﾞ_/ {__厂 j_,ハ ,::f´＾ {＿{ , , ,: ！ }
ゝ,_入{___ 厂 V,:ゝ_人__／__／___,ﾊ__j_人
r‐::'ﾞ´::::::／{ , ／＾{ V,:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
;:::::::::::; V___,. ゝ, V,::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::，
ﾉ::::::::::{ o{ `^ｰ=i{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}!
───────────────────────────────────────
【ネロ】………では、早速だがその幼女の勘を
ヴィヴィオ < 女の勘、な
――――それをもう一度発揮してもらうとしようか
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そういってネロが指差す方向は、再びの分かれ道。
┃
┃ 【草木の生い茂った道】か、【枯れ果てている道】の二つの道がある。
┃
┃
-
/＼ __,
{:::::∧＿＿ ／:/
. ´ ｀ ｰ ¨ ∨:::∧ ｀／::::/
／ ｀ヽ ∨::∧ .／::::／
／ /_ ∨::∧／::::／
／ /´ ｀ヾ ､⌒＼'´
/ / , / 彡 ,＼丶＼
/ / / ' / .彡 ／ ＼＼＼
/ / / / ' 彡 / ∨ }
, / / {i | 彡 / ∧ /
, ｲ {l 从 |｀ ‐-- .彡 ∧／
ｌ/ l 从 .! ＼! 彡 / '
| Ⅵl ＼| l ∨ヾ, ‐- ､
从 lヾ} ／／ ﾊ
＼Ⅳ / / ヽ⌒ヽ } l
{ ' 〈 ) ﾉ |
人 〉 〉 ／ |
个: . /´ -‐ ´ l
r'⌒ヽ.／ ｀≧=-. : :| ' l
(´ ｀) ／´:::::::::| ｌ | |
ゝ,___,ノ´ {, -─- | | | |
／.: : : : : : :| | |
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】えっ？んー………そうだなぁ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：草木の生い茂った道
┃
┃ ２：草が枯れ果てている道
┃
┃ 【安価↓３】
-
生い茂った
-
2
-
２
-
____,
／///
__ -──- /////
. ___⌒＼ . ´ ｀ {///＜´ ￣ ｀ヽ
＞-=ミ}〉' ヽ ヽ/{ _ -‐==ミ､ }
' ' }､_,,_,, V///＼ }/
. / ′ / ′ }''""ﾞﾞ㍉, 丶///∧
/ ' : { ｉ { ナ ‐- ﾐ .＜//∧
. 厶イ i .斗-ｫ { x笊ぅﾐ､ ﾐ⌒Y ‘， ￣｀
. |i ｌ ´ 从 ﾊ八 / ,_)/沁 }}'＾ }. . . . . .
. |l | |〃沁 )′ 乂rツ 〈{_,ノ. . . . . . . .
从 ﾄ､ Ⅳ Vﾘ ' ' /{. . . . . . . . . . .ﾟ｡
丶{ ＼{杁 , , ' , ｲ_,Lx====ミ､. . . . ＼
个: . ｀ .イ=ﾆニニニニﾆ{. . . . . . 丶
}.￣. .r≦ﾆﾆ= ´==ミ､ニ∧. . .ヽ ､. . .
}. . .r'=- ´: : : : : : :_:_:_Vﾆ/. . . . ﾟ｡＼. .
/. . _ﾉ: : : :': : {￣二 |: V. . . . . . . 丶.
{. . /{{ : {: :.i: : :V {//} |: : ｡. . . . . . . ‘，
八 ,: }} : :V :{: : : V丶' /: : : }. . . . . . .} }i
/: :{{: : : :V{: : : : ＞´: : : : i. . . . . . .( ﾉ'
. / : : }} : : : ‘，: :.､: : : : : : : :{. . . . . . . .､
,: : : :ﾉ': : : : : :V: : :＼ : : : : ∧. . . . . . . .)
/: : :〃 r 、: : : :∨: : : :`: : : : :∧. . . . . ./
ｲ: : : :{{ /丶＼: : : :V: : : : : :＞: :_∧. . ／
. ／: : : : 〈ﾉ { ＼}: : : :∨: : : : : : : : : : V
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【ヴィヴィオ】―――こっちだな。
よーし、お前ら着いてこーい！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、ヴィヴィオの選んだ【草が枯れ果てている道】へと進んでいった！
┃
┃ そして、そこで―――
┃
┃
-
キングベヒんもスか他のなにかか
-
荒れ地系にベヒいると思うんだがどうかな？
-
/⌒'，
/ /⌒ﾟ,
,. ＿＿＿ / ∧__,/⌒ヽ
／:{s≦≠: : : -===- ｡.,ミ: 、 .}､ ./ / ∧___/
/ { ≠ァ: : ＿＿: : : : : : 丶: ､}∧ （￣ ＼_/ 斗- ､
,｡{ { ／: :ﾉ: :}ﾄ､: : : ≧s｡.,: : ＼}: ∧ﾟ。. ヾ { }
ｒ ￣ 丶/: :{ { : :／ : : }∧＼ : ＼: : :＞､:} }: ﾟ。 } ./
＞s｡、 ヾ{ ／:／: : : : : }: ∧: 丶: :‘,: : : : :＼斗､ ﾟ。 .レ′
／＾ミ >､ ∨_,/ : : : : |i，:{: : ∧ : ﾄ､: :!∨: : : ( .）入 八
/: /／（._ ＼ ∨:.ヾ: : : :|圦 '，: : }: 」_}__|__}: : : : :○ " 丶 ／
,/: /:′(イ, -‐ ､ 乂}:.:} : 斗ｋ≦'，: } :ﾑ≠ ミ: :∨: / >― 彡- ､
{: /i: : : V(. ＼ ヾ: : 斗笊ト､∨Ｎ 乂_ソ }: :} / i{ .／ﾊ ＼:＼￣
{ {圦: :､: ｀≧ト ___ノ＿__∨:乂_ソ ∨ ¨¨＾っ: :}( {|, ／ｋ爪}∨ﾊ: ﾊ
{∧: ’，＼: : 八 )∨｢＾´ 丶 :}: :} {N乂_,／:_ノ/: : },ﾉ : } : }
/: :∧ : ＼: ≧s-ﾄ .,￣￣)ＶＮ , -―, 八:} {∨＼≧=-≠彡' : :/: /
:{: Ｎ: :{>､ : ＼≧s｡.,__)≧彡 ト ., ー‐ .／ } ∧〉 〉: : ≧=-≠＿／／
:{: {_ｋ {:{: ≧s｡.,＿＿＞_彡へヽ{ ≧=ー く :}/ {/:/: : : : : :z＜ｘ≠ﾐ: ≧s､ｘ≠=ミ､ .ｲ
__,〉圦: ∨: :≧=―-へ≧=- ‘，￣ ‘， / {斗＜__彡≧ 乂__,ﾉ≧x( く≧=一 彡/
_／: /: : : :＼ ＼: :「: : : : : / }{ ‘， }i / （ ｀¨¨¨¨⌒ 乂: : : :＼: : ≧=-:＜: :/
／: / ⌒',__彡: : ＞≧=――彡⌒’， ,.｡≦￣＼ﾊ〈￣ ｦ ヽ￣弐≧=-: : : : く
ｘ≠=ミ､ { /:/ゝ=彡: :＞ ´ ｀ ー ´ _,‘,／: : : : : : ,.ｨＮ∧: / ＿≧s｡., }| ≧=一 彡ー｀
／＜: : : ≧y:{_:≧: :r一 /{／: : }: : 彡ｒ一^⌒⌒＾Ｖ -=ニヾ≦: : : : : : : : ≧s｡.､
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【？？？】ひぐっ……ぐすっ―――誰かぁ………
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┃
┃
┃ 君達は、”一人の幼女”を見つけることとなった。
┃
┃
-
蟲惑魔だっけ？
-
罠だな
-
草原なのに荒れてるならベヒモスのせいなんかね
-
罠とわかっていてもロリコンには進まねばならぬ時がある
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
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│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
／￣,二ゝ､
/ ／ ｀ヽ＼ ,ゝ‐v-壬ネ￣ヾヽ.
/ ／ ／´｀ヽル',ｨゝ､ `ヾミ､＞､"i｀ヽ.
/, ' .／ ,ｨヽゝ'メﾊ ´､｀ヽ. ｀ヾ.ヽゝ､ .i!､
i/ / /'´, " .､ ヽ ヽ ∨i./ .i
i / , ,' ' i i ﾊ ､i 人i 丿
ヾ､ / ./, , i: | i :i :i i: i ﾞiﾉﾒ､i丿
∨ / , i : i: i! ! ! !,ｨ!´⌒ヽ .i/'i.ﾉ,'
i .ｉ .i .i｀ﾄ､i i ﾊ. i､ !i ／リ!从i ﾄ､ﾚ'_
l i:!人.i､! ｀ー‐ヽ! ヽノ ,,ｨ i i :| i､:.｀ヽ.
! 乂:|:ﾄ.ミ三彡 ミ三彡" | :i :iﾉ::::::::::メ
人 ヽ!ﾘ､i "" ＿ ＿ """ i !ﾊ::）_／
乂 V ｀! / ￣ ｀ヽ uﾉ! ,'∧,､＿＼ __,ｨ ：
ﾍ ､i ゝ､乂 ノ. ｨ ﾘ ,/ ｀´ ,==､_ .／// ＿＿
ﾍ从 __｀¨ フ7i::´:::ﾒyｲ'/ヾヾﾞ｀ヽ｀ヽ､ ,ゝ'´ヽヽ.''| i,ｲ―フﾉ
,ｨﾒﾆ―ヲﾊ/,'_ｨ彡ii:ノ'.:::::::::::::;;;;;;;//ｉ i｀ヽ｀ 〉'=‐,ｨ／ ：
,ｨゝ'〃ｨノ'´ .,｀´ ||､:::::､::::;;;;;;;;;;;;｀/ ＞､ .／､≠'ｲ》
／.:::::;ゝ'´｀◯'´￣｀ヽ. !!::;;;;;;;;､:::::;ゞ:::::.７ //´ ｀¨!! ﾄ､ヾ＼' ：
乂;;;;/ ゞ二ﾒ､ ｀ヽ∨ｨー､i::!::::ゝ::.､ // '",/||/,ヘ､〆
__ ﾍ;;;人 ,◯く´ ＞'´ ¨`ヽ､::::::ヽ|::ヾ､／＼!:::/
r=.､ __,､ii´| _ 〉:::::ゝ≠ﾇ'＝r＝=.､_／ ヽ､::ｲ':::::::::::::::::／
ﾊ! !ゝ!i,＿n!'７ _r'.:::::::/Oi厶＝/○》:::/ ゝ､:::::::::::ｨ'´
_r=ゝ､ i!_〃.:::::｀ヽ'´.:::_,ゝ'O/Х二/○》::::ﾍ-､＿ ＼_／
ゝ =ゝ'´.:::::_,=-'´￣´.::∨O'メХﾆii○》,ゝ､＜!!::::::.｀:.`＝=.､
＜｀ル.:'¨¨´.:::::::::::::::≠∧/´＼／´!レヘﾞ､:::::::..＼::::::::::::::::::::::.｀ヽ.
ゝ／.:::::::::::::::::::::::::::,.ｲ ｀ヽ:::::::::::／' .＼､:::::::::.ヽ:::::::::::::::::::::::...ヽ.
／.::::::::::::::::::::::::::::::/ﾘ. ､.＼／ / . ＼､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::...､
../.:::::::::::::::::::::::::::::::::/, 'i ｀ヽ. ､/ ＼､::::::::::::::::::::::::::::::::::..ﾞ､
/.:::::::::::::::::::::::::::::::://: .| " ｀rﾍ iヽ.､::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
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【ネロ】は、話せアクセパレーター！！！
幼女が！幼女が助けを求めておるのだぞ！！！？
アクセラレーター < それは知ってるつーのッ！！ちょっと落ち付けお前ー――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 荒地となっている場所で、”大きな窪み”の中にはまってたであろう幼女が、
┃
┃ 通りがかった君達に助けを求めている―――何やら見覚えのあるシチュエーションな気もする。
┃
┃
-
___ ＿__,
､＿___⌒__＼ _, -─…─- ＜//／
V//／ ｀ ､ ｀ v///／
V ／ }''""㍉ V/{￣ ｀ヽ
/ ' / ' i _}＿ ﾐ ∨＼￣ ヽ :
/ / ' ｌ 斗-┼ j{ ｀ ﾐ :./'∧ } }
' |i | / { /jx＝ミ､ ﾐ }//∧ ,厶ｲ
i ｲ } 从x=ミ八 / "_)/ﾊ Ⅵ .:{＞'⌒
|' |l l〃_)ハ )' 乂rﾂ }}¨Y/.∧
从 ｲ ﾄ、乂ﾂ , ' ' 〈{'＾ｲ. . .∧
)'八 |iﾊ ' ' _＿_ u /}〉 }. . . . ‘，
＼{ 人 V:::::::) ｲ/ '. . . . . . .丶
/ |.个: . _ イ / /. . . . . . . . . .＼
〈{ |. . | }r} / 厶ｫ-==ミ､. . . . . . .
}〉 }, -} / ' 厶ｲ / ヽ_. . . . .
/' /.....ﾉイ､ __＿__ 彡' i 彡'. . . . .
,込_._.}' r＝vv=x { _,ノ＾´ i . . . . . }
7⌒/ ⌒/∧⌒ }V´ ｌ. . . . . .i
, { .: ﾉ ｡ . . . . . . .､
}:. '， l. . . . . . .＼
l { 丶 }: i. . . . . . . . .ヽ
i ﾉ ＼〈ﾟ｡ : . . . . . . . . .}
l 〈 __＿__､ _＿,ﾊ l. . . . . . . . ﾉ
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【ヴィヴィオ】あっやしーなぁー
どうすんよ？
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】ん〜………でも放っておくと煩いだろうし………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 窪みは狭い。一人が行って助けるしかないのだが………
┃
┃ １：助けよう
┃ ２：スルーして先に進もう
┃ 【安価↓３】
-
１ 罠は踏みつぶすもの
-
1
-
1
-
>>1378修正
は、話せアクセパレーター！！ → は、離せアクセパレーター！！
-
１前進あるのみ！
-
１ 地雷は踏み抜くモノ
-
みんなの心が １ つに
-
1逝こうか
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| u （ー） （ー） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】はぁ……見過ごすのも後味悪すぎるし、仕方ないかお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 誰を助けにいかせようか？
┃
┃ 「Ptメンバーの中から一人」
┃ 成功率３０％（０〜２）
┃
┃ 【名前＋ﾄﾘｯﾌﾟ（０〜９） 安価↓５】
┃
-
やる夫 ６
-
やる夫 2
-
赤 5
-
やる夫４
-
やる夫 4
-
やる７
-
やる夫 ４
-
＿＿＿_
.／ ＼
／ ＼
／ ＼_ _／ ＼
_,ｲ __| （ ●） （●） |
{__ ｲ´ ＼ （__人__） ／ヽ
ﾞ´ ｀ ｔ──‐ ,イ´ ⌒ / .ｉ
／ ｉｰ - { ./ {
/ ､. .} ｨ' ヽ
__./ ,ヘ. ｉ .ｉ ∧
／ ＞'´. ￣} {､ ∧
/ ／´ ｉ } ヽ .ｉ
／ ／ ｉ ｉ {ヽ..__／
／ ∠ ｉ ｉ ヽ.＿}
{_.{_.{_.}_.}_ソ __,ﾉ ｉ
───────────────────────────────────────
【やる夫】やる夫がいくから、ネロは下がってるおー……よいしょっ
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ あー!!ｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲ!!余もいくーー!!! ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ アクセラレーターが必死に抑える中、君は人間一人分の窪みへと手を伸ばす。
┃
┃
┃
-
選んでおいてアレなんだがベヒ戦大丈夫かな？
-
『ｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲ』が『ﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞ』に見えるほどのロリコン
-
ダンジョンじゃないしヴィヴィオがそろそろって言ったら休憩れればいいべ
-
夜は他の人に任せてぐっすり眠ればいい
-
―――――グッ!!!
／
ﾄ､ ／ /＜￣￣￣ ≧s｡.,__}＼
Vﾊ / { ＞― ＜ , ‘，
}ト 、Ⅵ {./{ {／ ＼ ', ‘，
}! ＞―､.{: / ＼ :N ‘， ＿__
}!__/: : : : :,/ :}: ＼} ‘， } ,｡ｓ≦￣７/
￣{: : : : :/ ／ /! } :レ―ミ､ｚ≦-――― ァ
乂___/ｲ __/_,{ ﾊ＿＿ /: : : : : ∧＼ ／
,／^７ :{ /{/ { :| ! :「 ＼ :{: : : : : : : :}_ ＼＿_／
/ ∧/i ｒ笊=ミﾄ､ ﾄ､{ｒ― ＼ 乂＿____ノ ｀丶、
_,/ / :{ ﾊ. 乂ソ ＼| て示笈ァ 「￣＞＿_ ‘，_
／ { / { 圦"" ｀ ゞ=彳/ }| }ｒ＜ ｀丶､} ‘，
_,{ }: Ⅵ ト､ ′ "" /ｲ /V乂＿＿＿＿ ‘ｒ 、
／ } :} ― ｧ⌒＼ { >､ ヾ_ フ ,／ ∠__ ＼ :}: ＼
,{ :} _,／ ｀ﾄ′ ヽ_ r ≦/ ／ ヽ ーｒ――― ､ }_ ﾍ
／ } :} ７ }r､ {＼ ,,∠ }! ', ‘， ＼ } ヽ / :} __
:{ ‘， _,／ :{(斗ｧ: :ﾍ r< , }， ｀ ｒ―― ､ { Ｖ /} }／７:〉
{ヽ∧ } ´ } ｒ ７: : :,′: :∧___／: : ＼__{､ /:∧ ‘， ＼ / / :} } .//
个ﾄ､∨ ヽ _,／ ｒｘ‐{ {{: : : :{: : : : /{ :ﾄ､ : : : : : : : ∨: : :∧ rﾍ ＼＿ {:/／}/ .//
{:{^＼{ } ´ } {ｎ{ 〉‘，ヽ へ__,/,ﾉ^:{ ﾄ､: : : : : : :∧: : : : :ト､} } へ __ .>‐ｘ≦≧_/
{:{: ＼ ／ r≦三￣VﾊＶ >rｒ ' ﾍ＿＿＿_≧==彡へ＼: :r' } }＼} }ﾍ ヽ、 {: : : :} ＼
Ｌ二二 ≧r≠ﾐ ￣＞ Vﾊ､__ﾉ ／／〉 し⌒ｒﾐｘ /ﾄ､≧ト _}/ } ト:} }‘， }ｆ爪 ﾄ､
／ ヽ乂__ﾉ └ ⌒ ー / ./／{ ｒｚ ‘， ノ彡 /: ﾄﾍ} 〕ト // } } :} _}L_ ＼ }
／ Ｎ ,／{ {′: :＾:ﾄ､. 〉 J: ／,/ : : ∨ }K }レ /} ,^￣ ＞、 }
/ :} ／ { {: : : : : : : ＼ｒ ﾉ: （／: : : : / :/ﾊ }トイ_/ ､ ＿≦-ｭ }
./ / ／ ∧ ∨: : : : : ＼: ￣: ／: : : : ／ / :/ }′ ＼〉 ＼ ､ :}
И / ,。 ´ { / ∧ ∨: : : : : : :７´:＿_ 彡 ／ ,/ / / ＼ ＼ ＼､ｊ
| ／ ／ { {′ }ﾄ､＼―――=≦ ／{ ／ ,／ /^ヽ ＼ ｀＼
} ／ ／ ∧ { }: : ＼＼――― ァ ｒ‐彡 ／ ／/ / }: ∧ ヽ
},／ ／ { { ∧{ :{￣ヽ } ≧=-―７ ´＿＿ 彡 ／⌒´ } / .∧ ',
／ /},/ ＼ :} （ぅノ / И: :{ / ,／ .∧. }
./ r=ﾐ ./ / ′ ′ ＼≧=ﾐ､ .′ ／ } }
{ ／{/ } ′ ′ ′ ｒ=ｘ }/ ′ｽﾄﾝ
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【幼女】あ……ありがとう、お兄さん………
-
＿＿＿
, ´ ＼
／ ヽ
./ -- ．.,_ ＿‘.
,' ＿＿ __´＿ ‘.
， ￣￣ ￣￣ ‘.
{ ∪ "' ､､ }
ヽ ゝ-‐ ｰ- ' '
＼ ､ <＿
＞,7/1 _ ,r' ｀'rv////
〈/////」 V ／ l///＼
__//////ﾝ 〈,r' _〉Y// ﾄ、
{//＼｀¨7 o⌒f ＼,r'´ ､ゝ///|.:.ヽ
j,////｀7'__`] !_ ! Y´ ` ＼,r':､<
|,//////∨ ヽ_ヽ.{ {ヽﾄ j′∨ ヽ __
|//////У ヽヽ} } ヽ ｨ､ ,ﾍ | ｀fヽ ヽ
|,∧_/z＜/〉 _ lT = ‐'ー ´ | | l }
j_/_/＞ ´ﾞ´ | l 二 | | / ,r'
￣ヽ ヽヽ.二 ． ^└ `´
＼ _＿ ､ }.} ＞´
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【やる夫】大丈夫かお？
幼女 < は…はい。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 想像以上に軽い幼女を、片手で持ちあげた君は、優しく地面へと下ろす。
┃
┃ 後ろで外野が煩いが、不思議と耳に入ってこない。
┃
-
露骨すぎるほどの罠だし即死まで合ってもいいなｗ
-
ここで初のガメオベラでも本望だ
-
魅了でもされたのか？
-
ﾊﾟｯｸﾝﾁｮ
-
/ ＼
./ { ＿＿＿＼. ｀ ､
/ :} ＿_,.｡s≦ -=＝＝ミｘ､ ＼
./ }＜__ _,.｡s≦ : : : : : : : } ﾄﾍ ＼
/ /厂＞――≧s｡.,: : : : : :} }、:} ∧
}: 〈 ./: : : : : : : : : : : :≧s｡.,＿ﾍ＼ }-､ｚ≦
} ./∨:｜: : : : ＼: : : : : : : : : ＼∧ ＼ ./∧∨（＿＿
} /: : : :｜: : : : : : : : : : : : : : : : : : :} 」Ｌ_//: ∧∨: : ＜
ー―=≦: : : : : |: : : : : : : :ﾄ､: : : : : : : : : : }/ ヽ.∧∨_ ＼￣￣
ｒ―=≦７∧{: : : : :!: : : : : : : :! ＼ ､: : : : : : :{ } ＼: : ＼: ＼
.〉＜ /⌒ヽ: : : : |∨: : : : : :|／ }∧ : : : : : ゝ､ ∧: : ＼ :/∧:‘，
/ー=彡{ { : : : |‐∨: : : : :| ｘ≠示┐: : : （___,）--=彡:∧: : :/′: :}: ‘，
＼／{: :{ }ﾄ､: :{芯ｘ､: : : :|" 乂_ソﾉ: : : ///⌒个ト _: : :}: ://: : : :}: : :}
/{ :{: :乂＿_人 ﾄ､{乂ｿ ＼: :| ､､､}: : :/// ,} {＜ : : ∨/: : : :｜ : }
{/ ,/{: : : :∠＿_}!圦､､､ ` ＼ ,};／//―＜ }｜: :≧s｡_: : : : : :!: :∧
{圦: : : : // } ∧:丶 ､_ ノ ／} : :{ {_ : : : : }｜ー―: : :＞― } / : }
{| 〉 : : { {://{: :ﾄ､: :＞ _＿_ ／ ／⌒ヽ￣￣ }｜――＜＿＿ l/ : : }
{|.∧ : : { {{ {:.{: :|:∧: : :{／ } ./ ‘， / / ＼: : : ＼ /
{:个ト { {{ {: Ⅵ{: ∧: : 〉― / } }∨ / ＼＿__＞‐
{:｜| { {{/: :／〉､: {∨ ./ﾍ , { ｘ≠ミ､ {|: ∨
{_」 L＿ｒ―＜: :∧}ｆ＾__ / _/ }rへ }{ :}! :}
γ＜__ ＿＿_＞―＜:/__「: : (: ): {＿_}:）}L__}
ー―-≧:{ ＜/ _／ ￣ｿ)__（}: : : : ﾄ､: : : / { : : }
＼＿≧=- 乂∧′ ∨ ￣ｿ:/ : : }: : : : {: ＼/ : { : : |
＞ :_: : : : : :/{: ‘， ｒ‐_У:{: : : :}: : : : }: : : : : :{ : : |
／ /://: : /: / ∧. ＼「: :|: : { : : : }: : : : }: : : : : {: : /
＜￣￣￣￣｀丶、 { ＼ ≧=- :{: : { : : : }: : : : }: : : : : {: /
＞――- ＼､ ≧=― ∨∨: : : : :} : : : }: : : : : {〈
／ ﾄ､＿ ／: / : : : : : } : : :/ : : : :ｲ: :＼
／ 乙 }＼＿ ‐＜_／＾レレｖﾍ∧: /: /⌒}: : : : : :＼
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【幼女】……本当に助かりました
だからお礼に――――
-
君ら本当に幼女に甘いなｗｗ
-
ｨ :}＼
ﾄ､ ／,{ _,. .-―――-―-. . ._ } /∧
|∧ ∠ 斗＜ : -‐- ､: : ／ ￣ ＼ : }＼} //∧
|,／ォ : : : : ／／⌒ヾ∨／: ⌒:＼ヽ{ ヽ///}
／／/ : : : ∠斗 ﾆ二二二ﾆ _ : : :} ﾄ＼ }///≧=一
ｰ=≦/∠( / : : : /-‐ｧ/: : : : : :}: : :}: : : ≧ト､ ＼ :>―‐ ﾐ＼
:{（ｘｧ/ : : : /: ∨ {: : : : : : :}: : :} : : : ∨: :} ＾Ｙ Y :＼
ｘ∨(,′: : ∧:∨: :{ i: : : : : :}: : :}＼ : : ∨:}: : { }≧ｘ ヽ
ー=≦/(/{ {: : :.:{ : /.//И : : : : 八:/ ＼: :Ⅵ: : ﾄ､＿__ ノ＼＼＼
〈∨:ｉ {: : : :{: :{/斗十Ⅵ ./}: /￣二ﾆ )､.}}: : :（___） } ﾄ､ー≧ 〉
_,/＞| {, : : :{:芹芋芯ミ } / / ｚ芋芋芋苅}: : /:八:} } } :｀ ー＜_
ｘ≠＝彡: : :| 圦: : Ⅵ ﾋ:///} / ﾋ////} /: :/:/ー } } }≧= ｒ―一
〃´ ./レ⌒Ⅵ_:>､: 丶 Ｖ__,ソ V___,ソ/: /:/:「 //} }: : : : }
i{ ＿_{: : : : ＜ /∧:ト: :≧// , ////彡ｲ彡: [:/∧:} } : : : ﾑ ､ ｽﾞｲ
l{ /: : : {＜ : : : //: }圦: ＼ --ー ﾌ ／/: :/:///､:/.∧: : /: : ∧
___{: :/: : ＼_≧//⌒Ⅵ{: : 个 ,ｒ ｧ｀ー ´ ／ ./: 彡_,/ム斗-（: : : : : : : }
/: : : 厶＿__ﾉ // 〕ト､Ｎ.／∠＞r--‐＜ /／/７/ ／ 乂: : {: : : }）
__{:/: : : : : ) .// ./ :} }".／／／∧ ././/∠/ }＞-: : :⌒
: : : : ー＜ :{ { { ／ '"´,∠ ./ } ＿,/./ { ト､ 八: : : : : : :
: : /: : : : : ） { {ｒ− ､ }/ ,r ﾍ/⌒ ´ / {__{ ） ＼{ >､: : : : /
x≠ミ__:／ :{_{ L._ V / { ／_/ ）=ﾐx ヽ: / /: : : : : ￣
)く ＼{ ∨/ ／し>ｰ ＾ー ｒ<: : ｀丶、{ ( ﾉ :}′{: : /） ／
ｰ- 彡: :＼. ｰ=ミx＼V .／: :/人 人 ∨: : : : 〉 ＾＼＿/ r┴x‐＜_彡
:{ : : : : : : : ＼⌒ ｀ﾄ､ ー‐=彡: :/ 个ﾄ､___ｘ个ﾄ＼}＼: :/ ヽ{__＞ ( )
:ﾄ､: : : : :＼: : :≧=- ﾍ｀ト--彡 / / /: : : ∧{ { } : ＼}＿__ 彡 : : 个--く
Ⅵ＼: : : : : ヽ 「￣/ ‘， ＼( / /{／ : : : : ∧ ＼ :} : ／＞---ｧ ＜: : : : :}: :} ﾄ､
＼､＼: : : : : :） / ｀トイ:{,/: : : : : : : : :.∧{＼.∨／}／}／: : : : : : : :/ /} }∧
───────────────────────────────────────
【幼女】―――私のこと、好きにして、いいですよ……？（ﾎﾞｿｯ
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┃
┃
┃ なん……だと……！？
┃
┃ ――――――だが、この瞬間！君の脳裏にある少女の姿が映し出される！！！！！
┃
┃
-
幼女可愛い→可愛いは正義→甘くなってもｼｶﾀﾅｲﾈ･･･
-
え？じゃあキャプチャーで
モンスターテイマー行こうぜ
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
iヽ. _
ｒｰ､,l ﾐ/ i ＿＿
, ┴¨¨￣￣｀¨ ' ｰ￣¨'' -
／ ¨'' 、 _
/ , , ＼γヽ／／
,′, / ,イ ,ィ , ＼ ）二二フ
,' / /__∠._i＿/ { ,i| , ’ﾐヽ.
i ,ｨ , ! / { /' 了 / ! __..A.._ i} ハヽ,.｀＞
!A {/´ ´ | / 寸 / } ¨ﾊｰ ､j} } j
ゞ {! -――‐‐ i ./ } ./-ｰ┤./ } ./ | .}
,| 二三三三 'v' ｊ/ ,. -¨ イ｀↓/! , ｊ |
/i ニ二三三 弋. γ )ヽン} } j .,′!
,ｨ´ ! ヽ.廴_ノソ人.j / /{ .i
/.! i /////// ｀ｰ-‐″∨ ./ / ! | うへへ……やる夫様ぁ……
/ { iヽ. /////// j／ / ! i
/ ,.ｲ { ヽ. r--‐─- 、 / / i i
/ / ! i ./ ＼ ｀ｰ─‐ ii′ ,√ .∧ { !
. / / i l ./ / 少ｰ ..＿ ij＿＿ ,. イ / , ′ i i i
/ / ﾊ l/ / ./ i´｀k″ ￣ _|_ i j./ / i i i
. / / / .! .j 廴{ { 入 ∨´⌒´ ） .! i/ / i i i
/ . / / /i ` ￣￣￣,..┴t,.- 、 ／´｀'┴{／ l l l
. / . / / / ﾉ j_ r-､__ ゝ ／｀'' ｰ-'´~ヽ. i i i
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
＿＿＿
／ ＼
／ '`'‐ .,__,. -''`'＼
／ f'て::)`::::r''て:カ ＼
. | （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】喜んで（即答）
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┃
┃
┃ 駄目だった。
┃
┃ 似たようなシチュエーションに、この温度差、仕方ないね、と君は心でつぶやいた。
┃
┃
-
仕方ないな
-
仕方ない
-
おいこらw
-
仕方ないね
-
アカン
-
興味ないn…………
仕方ないね
-
仕方ないね
（アトラの蟲惑魔・・・落とし穴系罠に関連した能力もちモンスター）
-
＿＿＿
≧s｡.,､ ｀丶、 ＿＿＿＿__
／{ . 斗:／￣￣￣＼＿_ ＼: : : : ――＜
./ {ィx≠≦＝＝＝＝=＼ ＼. }: : ＿＿_―― :ｧ
{ :/ {: :/: : : : : : : 、: : : : : ト､ 斗―＜≦三ﾌ_: : ＜
__{ /: ∨: : : : : ＼: :＼: : : : : : { ∨ >:≦ ､
-=≦: : {: { ./: : : :!: : 、: :＼ : >r＜: : ＼ｒ―､ﾉ＼ ／: : : : : :＼
./: : :＿Ⅵr 1: : : : |: ､ :＼: : Ⅹ ＼＼ : 乂__ﾉ: :__｀￣≧s､: : : : ｒ‐ ､
/: ／＼ { {: : : : :|>､＼: :＼: } ｘ≠ミ､: : : :「￣ /: : : : : : : ＼: : } : : ＼
ーイ : : : : :>へ.{: : : : ﾍ. ＼｀ト､V杙__,ソ}/: : :/ /、: : : : : : : : : ヽ{: : : : :‘，
,: : : : ／＼∧､:＼: : ×てﾌ ｀ ⊂⊃ ／:レ〔ﾄ､ー―‐＜￣￣￣＼: : ‘，
-‐:{: : ／: : : : : : : ﾄ､ :｀ト : :≧' ＿_ イ ,「: : :」L_个 ‘，: : : : : : ＼: :ﾄ､
／ : : : : {: /: : : : : : : ｨ〔＾ ≧:{: : ｀ﾄ､__ ｨ )- ´／,:／ ‘， ‘， : : : : : : ∨: :＼
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───────────────────────────────────────
【幼女】それじゃぁお楽しみの前にぃ……
―――邪魔者、消しちゃいましょ…？
やる夫 < イエッサー
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ な、なんと幼女は、魔物だったのだ！！！！
┃
┃ 君は「誘惑」状態になってしまった！！
┃
┃
┃ ≪能力≫
┃ [３]蟲惑魔 … 遭遇時「３０％の確率」で発動。ランダムに敵一人を「誘惑（ﾁｬｰﾑ）」状態にする
┃ ※誘惑＝戦闘強制参加・消費二倍
┃
┃ ◆RDBZaaUDSs＝#6roroma
┃
┃ 安価＝
┃
┃ ６＋４＝０【hit!】
┃
┃
-
ここでクリってるｗｗ消費を強いられてるんだ！
-
oh...
-
安価＝４
-
/,-、ヽ、
|i ヽ ヽ
|| ヽ i
,j i |
| i
ノヽ,-─i/-x^ヽ、 _
, ／ ﾉ ミﾞ /ミ ＼ヽ、
,／ ／ ヽ ＼＼
／ / ヽ ヽ ',
/. / ', ヾ、
, , | ',
i. |. i , _, ､ i | i
|. | __,|-|イ´ﾘ i | i ,i｀ﾒ|､__,| ﾘ
i. 、Nリ_.ヽ{＼M /レi/ﾘj, ノi , |
', ﾄ､心::::ﾋﾊﾞ ´,イて::::メ､j,ｲ |
', ',ヾ:::::::りj ヾ:んｿ:ﾉ,/ ′/ .i
∧ ﾊ ｀＝' ′ ｀＝' ,′ ./ ':＼
_,ノ: ∧ .ﾊ xxxx .::; xxxxxx / / /: : : ＼
ヽx≦ニ､ i i＼ rｰ ､ ／:i .//二≧x_,ノ
彡斧笊笊笊 | |: :∧ヽ ニ ..::≦/: :.| /ｲ笏笏笏拆ﾐ､
／: : : :.| |: : : : : ヽi'j:/∧ヽ:.:|||: :／ヽ: : |.i: : : : :.:.:.:| |: : : ＼
. 〈: : : : : : | |: : : : : : ﾘ// ＼ル' ヽ∨ﾘ: : : : : : :.| |: : : : : ヽ
. ∨/: : : :|_|: : : : : : //::. ヽ ノ .::',∨/: : : : : :.| |: : : : : /
＼∧_/_｀ヽr.､: :ﾚ′ :',∨/ト､_, ‐‐ミj^ヽ:/
j´.∨ ' _ ヽi ,}ヘ、 .::::::. ヾ_{ i i/二 ﾞ ∨｝､ノヽ
, ｲ .∧ '´_｀.).ｲ ./ .;. | |ﾞ‐{', ..、ﾞ .ﾚ′ <
, ': : iヽｺ .∧'´__ノ } ,､}. . | ､_ Y.ゝｭ / ｒイ､
, : : : : : : ﾄ､＿ .∧ ノ >. .| ﾄ､ヽ ／ ﾊ: ヽ
, :′: : : : : :.|、､ Z__, ⌒〈,ンﾘ .| ﾊ ⌒＜ ／＞‐´j |: : :＼
. :' : : : : : : : : : ト、ヽ: ゝ--':.／ﾄ、. 人 .／∧ヽ＼冖´: : : //: : : : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : :∨＼＼, ,ィ:ノ:≧x二ニﾆ 个 ミﾆニ斗: ':./∧: : : ＼＼:.//i: : : : : : /∧
/: : : : : : : : : : : :/∧: : :ゝ': : : /: :／ノ: : } {: : :.＼＼: /∧: : : : :ゝ ':.ﾉ: : : : : : : /∧
: : : : : : : : : : : : :.:/∧: : : : : :/:／／: :／ ミ 彡 ＼: : :.＼＼/∧: : : : :／: : : : : : : : : /∧
───────────────────────────────────────
【ネロ】うー――羨ましいぞニャル夫！！！！なんだそのご褒美はッッ！？
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ ンなこといってる場合じゃねェ!!! ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
やる夫死亡どころかPTがやる夫のせいで大変なことに！
-
アカン
-
消費が増えるだけなのか？敵戦力に組み込まれるのか？
-
､_＿＿
__, ＼:::::::::＞x
／./ ｀＜::::::::::＞
〈 / . -─- .∨:.::::＼
, - Vl, ´ ｀ ､::::/ -=ﾆ二
＿＿__／ ヽ _≦z ∨{´ ｀ヽ
_,，.::≦:::::::::::::/ ' , , ﾟ｡ ｀ヾ ヽ-=ﾆ二_ }
. ｀＞::::::::::_ -‐' ′/ / ｲ | ．´ 彡 ．::::＼ } |
. ． ´ ｌ i ' ‐-/ _ / | } ﾊ≦ﾐx 彡 ．::::-=彡 ,
. / ． ´ ,{ | {i ﾊｨf≧ﾐN ' ,_)::心 》 i}ヽ ﾄ､:::::::::-=彡
. / /:| | 从 〃,_)::心 | ./ {r'::::::} .!ヾ} l 〉::::/
{ { /:::从 l Ⅳ {r'::::::} | / 込zｿ 〈(ｿ ∨／
∨ `ﾆ=-:／＼{iヽ≧ミ 込zｿﾉ' , u.ム)〉 ∧
. ＞=ﾆ／ 从∧ﾊ _ ｲ ｲ ∧
} )〉丶 ´ ／/ .| ∧
, 〈( }｀≧=- イ / L_二_ ∧
/ /' / |/ ゝ'´ﾆ=/ 八∠_｀ヽ∧
/ ／ }.:｀/7´.:.:.:{ _ ':ﾆ// ﾊ ｡
/ { ／.:./¨|.:ヾ.:.:乂 {/ﾆ// ∧ ≧=-
/ 八 (}.:／, /|.:.:.:.:.:.〉_r‐-‐､ / ＼ ＼
/ ＜.:.:.:.≧=-://.:.:＼.:./｣、ヽ ヽ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉 ＼
-=彡 ヽz_-┐//.:.:.:.:.∧: { ､ .ﾊ ∨ 丶 丶
／ ／ -､λ/.:.:.:.:.:.:.:∧:｀¨‘, ﾟ ｡ .∨ ＼ }
,' / / __ヽｨﾉ￣￣｀ヽ'´: : : : :｀¨ ､ 丶 ∨ 从
. { ｲ ' | ノ ィ｀'∨: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ｀ヽﾊ /
. | / | | ． イ ､ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ } /
ﾉ' |ｌ {ｌ ∨ ヽ|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「_¨ ´ /
八 从 丶 ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : 〉 -=彡
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】―――まだ来るぞ……！！！
| {￣｀ー'-､ ヽY/ :.{: : :}
∧rォ´ ＼{__}- ／: : ::.
/ ゞ' ＿/￣､｀ヽ--ｧ: : : :}
/ /{__／: {´ ヽ､ ヽ ｢ヽ＼: : 〉
,' / { |{_: :〈 ヽヽ }ヽ｣j ヽ:}:/
. / r- ､.| |/{ヽｰヽヽヽj'/ ,r-':ﾉ:/
/ /:::::::::＼. ーr- ゝ'ﾆ{ /- r'
/ {:／´:::::::＼-'二二|三|二二',
, /:::::::::::::::／: :}（_）:_:|三|: (_): : :.
/ {::::::::::::::::{: : :ｨ-''¨´_|三}_｀¨ｰ､: }
, /＼::::/::::::＼: :｀ ーr―‐r- '¨´: ::.
. / / /｀ ＼:::::;' ＼: : :.| |::|:__:,.. - r）
. , / ,' / T{＼＿￣| |::|､＿,.ィﾑ ｻﾞｯ
/ / / ,ｲ || /////j| |::|Ⅵ///∧
/ / / {j//////,| |::| ﾏ////ﾑ
,' / / {//////i| |::| ∨///∧
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達を囲むように、もう一匹の魔物ー――いや。
┃
┃
-
戦闘力半分を敵に回すとかでもよかったかも……
まぁ、そこまで酷くはないよ
-
荒野のほうに精霊か
フラグは全部回収できるだろうか
-
／￣￣ ｀ヽ}
/'
／
, ´ ￣￣｀ ¨¨ ヽ
´ ,... ＼
, ' ／ , | ､ ヽ
／ ／ ／ /l ﾄ、 ヽ ヽ ＼＿＿__,
, ´ ／ ／ ／ } ' | | :. :. :.｀ ￣´ /⌒}
/ ' / / ／/､ / / _,.} | | ﾄ, :. /= /
, ' // /ｲ ,圷ミ /／イ___|ﾊ :. } ', } /= /
/ / { /| ,∧込ｿ' じ刈 | | / l/ ＿＿＿,... -/= /＿＿＿＿_ ﾊﾞｯ
/ / ,.イ//} , ゞ '/,| /{/ ＿,...イ//////,／￣/= ///////////｀＞､
/ / {////| - ､ ムi|,//＼／/// ／￣￣￣//// /= ////////////////｀ヽ､
/ / ｣// ∧＞-=≦///} !{/／////／///////////__/､_//////////////////// ＼
,' /{ ／//////＼ ,.-:∨/∧ ∨///／: :｀: : . ､//////ｰ,- ､_＼/////////////////////＼
. / / ///////////:＼==|＼ ∧ ＼:´: : : : : : : : : :｀ヽ､__//::/ //////////////////////////
/ / ｲ//////////: : : :ヽ:|: :/｀Yヽ ヽ: : : : : : : : : : : : : :￣｀ヾ/////////////////////////
. / {- ///////// /ー---､j'イ } } ヽ } ー-- ､: : : : : : : : /Y////////////////////////
. / ／////////////{ ｨ}_ﾉ |/ |//ﾘ////////＼: : : : : /:/:/｀＜＿__,/////////////////
/_,..イ////////////////∧ / }{＼_ﾉ////////////////7::7＼'／ =='-､///////////////
／///////////＞ ￣￣ ´: : } ／ |:､ ＼///////////// /::/ / /ヽ ､ ー-ｧ///////////////
／/////／￣￣´7: : : : : : ∧: : : : ∨ /: ()ヽ ∨//////////,/::/ ////ﾑ_}＼二‐ｧ////////////////
ｲ/////／////// /: : : : : :.// }: : : : /＿__/: : : : | ー '///////////::/ //////////////////////////////
////／//////// {: : : : : : {/ /: : : : : : : |: : : : :() ﾄ/////////////::/ /////////////／￣￣ ｀ヽ､////////
/ ／//////////∧: : : : : : :Y: : : : : : : : { (): : : : :|: }///////////::/ ////////＿___／ ＼//////
ｲ///////////// ∧: : : : : : }: : : : : : : :/: : : : : :ｲ:,ﾉ//////////::/ ///／￣ ＼///
//////////////// ,: : : : : : |:､＿: : : /:_,... :イ:():|: ∨////// /::/ / ／ ＼/
/////////////////{: : : :_,.∧: ー￣: /: : : : : : :.|: : ∨//// /::/ /´
/////////////////ヽ:´: イ_,ｲ: : : : :./: (): : : : : :!: : : }/////::/ /
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/////////////////// と_/_｣ｲ: /: : : （{: : : :_／ /::/ /
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＼////////////////// ///// ∧ l/ /
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「精霊の欠片」が一体―――君達が戦いを避けるのは、難しそうだ。
┃
┃
┃ ◆skA6L73Yt.＝#8yasasa
┃
┃ 安価＝７
┃
┃ ８＋７＝５
┃
┃ ＝４,５：①〜②体の敵と遭遇した！
┃
-
下手したらヴィヴィオ以外チャームにかかりそうだなww
-
シャナ欲しいなぁ
-
ヴィヴィオさん頑張ってください！
-
､‐-､
／′＿_______. ‘， ト､
／ ./ ￣＼ ＼ :} } ＼
/ ′,..イ ヽ :}/ / ＿_ ‘，
./ {／ :{ -―}/-斗- _ ヾ}
/ ／ {≦≠＝≠―――― ､}-､
:{ :{ |: : >.／: : :/: : : : ＼ : : ｀ヾ
‘， .>―‐ ､ ﾚ.／:/: : :/ : : : : : : ‘， : : : ＼
へ ′ Ｙ : /: : :/{: : : : : : : : :‘，:_: : :､ ＼
／＿_圦 ﾉ: : !____i :{: : : : : : : : : :И : : : :,⌒
（ { { :/ 个ー‐ <: : : | : : ｢弋 : 、: : : :／Иﾍ : : :}
／ ＼￣_,／! {( ）: : lr芋芋圷､|＼: : ｘ芹「∧: :,′
{: : : : :７ {:ノ :{ l｀¨´ : : :|: L ｢｀ ヾ ﾚ :{ {} /
〉: :{: : :>､__,彡圦 : ＼ トゝ乂__ソ 乂ソ {ｲ
{__:_:／／／// ‘，: : ＼､"" "" 八ゝ
／: : ( /＜／/ ‘，{: : : ト ﾏ ー‐ ﾌ ／ Ｎ
{: : : : :∨: :/ / Ⅵﾄ､:{ ≧s｡_ ￣_,. si〔 }:/
. ‘，{: : : / : :>､{ >､< { ∧｀ヽ,/
― ﾐ､／:,／ }､.／ ＼‐-､ / }! ､}
′ :}⌒ヽ / } ＼r弐ソｒ−､}
.乂＿ノ､ ﾉ ／:乂 x≠ﾐ}_ /: : }＿>､ : ＼
／: : : /: : : 「:ヽ ）:(__,ノゝｲノ___／: : :/: : : : :＼: :}
───────────────────────────────────────
【幼女】「蟲惑魔”アトラ”」の名において命ずるわ……
いきなさい、下僕ッ！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「アトラ」が現れた！
┃ 「シャナ」が現れた！
┃
┃
-
ネロ出さないとシャナのスキルで疲労するんだっけ？
-
＿＿＿_
＿＿＿＿＿＿＿／ ＼＿＿
＿/＿//＿＿/／ ─ ― ＼| |
:::::::::::::::::::::::::::／ （◎） （◎） ＼|l⌒l二二)
::::::::::::::::::::::::::| （__人__） |`'''|
￣￣￣￣￣＼ ｀ ⌒´ _／ /
│ ／
│ |
│ |
───────────────────────────────────────
【やる夫】くっ、仲間を攻撃するなんて、やる夫にはできないおー（棒
,〜ｰ- ､
/ ／￣＼'.
j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ
rノ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
` / _＿_ｉ ｉ ,|.-i‐- .V '.Y
ノイ ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, u ゞ-' .| ﾄ!ｸ
j/ゝ." r‐っ"uｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
n ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/
_r[}j(ヽ Y::/ Y ,fヽ,V!::::::「
r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ` i}j:::::::|
───────────────────────────────────────
【ネロ】な、なぜ余の方にくる！？にゃ、にゃめろぉ！！近づくなぁ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃【ＰＴメンバー：やる夫（203/216） ネロ（111/128） アクセラレーター（90/103） ヴィヴィオ（140/155） 】
┃ やる夫>>533-534 ネロ>>945 ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ>>950 ヴィヴィオ>>1130
┃ 敵>>947>>1227 「シャナ」 「アトラ」
┃
┃
┃ 【戦闘メンバー（強制：やる夫）】 【選択スキル】 【道具】
┃
┃ 以上で戦いに必要な内容を記入せよ！！ Ｑ誘惑状態なのに書渡せるん？ Ａ大丈夫、深く気にするな！！
┃
┃ 【安価↓６】
┃
-
ヴィヴィオの愛の力で目覚めるんだ！！
-
ヴィヴィオがスカートをめくってやる夫を魅了し返す
-
やる夫、ネロ、ヴィヴィオ、セロリ
やる夫に地、ヴィヴィオに天
-
誘惑状態だからＲ−１８でも問題ないよねｗ↓
-
>>1440
-
やる夫、ネロ、ヴィヴィオ、セロリ
やる夫に地、ヴィヴィオに天
-
, -―- ､
､__ 〃
＼｀::..､ ({ _＿__
_ ＞::::ヽ __＿_ヾ . -──- . ／:::::／
／ , ・ ｰ=≦=- ｀´ ｀丶 /:::::／
/ ／__／ V:::／
}/／::/ ／ ヽ ﾊく-―― - 、
/::::/／/ / /| /i l .Lz≦wz_ ｲ}::＼⌒＼ ＼
∨/´ ,ｲ 〃 / ｀/≧/､} |ｌ :|, ≦ ´ ヾ ・::::::＼ ヽ ｌ|
/ | l| : /,ｨfﾁｭ､| !i :| ,ｨfﾁｭ､ }彡ﾊミ:::::{ | ｌ|
/´ j/} i |/《 ト-rﾘ从ハ| ト-rﾘ 》 |ヽ川 ｀ヾ} ! l|
Ⅴ{ lヽ 弋zノ 弋zノ l|ｿ l | |ノﾘ
| 乂∧ " " _'_ " " ./|ｌ{ハ:!
| .//ム ( ) ., '〃l|: ',l
|,.〈 (ｒ― ≧= _ =≦--ヾ､i: |
/ ,.) 〉: : : : ミvｰv≠´: : : : i/｀ ､ ｌ
/／/´|': : : : : -ｊ !-≠: : : : ﾘ ∨
〃 .}: : : : : : ｨ―ﾄ､: : : : : : { / ∨
／､ 八:_:_:_:_:イ∨i 丶:_:_:_:_八／ }
,＼ 丶 ／∨ /|!___／ ＼
／ ゝ／ } .: / :{ ＼_ ヽ
／ ／ .: i .:: .: } ／ ／
／ ／/ .: |ｌ /:i／ ／
. r‐─ ' ／ / .: ﾉ Y´¨ ／|
. ｀￣ フ／ ./ .: ム 人__ｧi¨ l
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】依頼が依頼だ―――全力全開で、やる夫をフォローするぞ！！！
ネロとアクセラレーターは、あっちの精霊を任せた！！
<< （幼女に命令されるのも悪くない（ねェ）な……）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「全員」で戦いに挑みます。
┃
┃ やる夫は「地の書」 ヴィヴィオは「天の書」を持っている！！
┃
┃
-
＼ ﾟ ｏ 。｜ 。 / 。 ／
○ 。 ﾟ ｜゜ O / ｏ ／ 。゜
゜ 。 ＼ o ﾟ O ﾟ 。 /ﾟ 。 O
ﾟ 。 ＼ | ﾟ o ／ ﾟ 。 ゜
。 ゜ 。 ｡ 。 ﾟ 。ｏ ゜
＿＿。＿＿＿ ﾟ 。 ゜ ―O――――
゜ ｏ ｡ ｏ ﾟ 。 ﾟ 。 ﾟ ﾊﾟｧｧｧ
ﾟ 。 Ｏ ／ 。 ｜゜ 。ﾟ ＼゜ O ゜
゜ ｡ ／ 。 / ○ﾟ O ＼ ｡ ゜
Ｏ ゜。 / ﾟ ｜ 。゜ ﾟ 。 ｏ
／ ｏ 。゜ | ｏ ゜ ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】やる夫とあいつは―――――
-
誘惑されてるやる夫が地を持ってるとどうなるんだ
-
／ _ x≦三三三ﾆ=- ___
. -〈{ -─…─- . //三三三三三三≧⌒ヽ
. ´ ` 丶//三三三三三ﾆ=-
／ ヽ Vﾆ〔￣￣￣ }
' / / ∨三≧x |
/ｲ ' ′ { ,}､ ﾟヽ三ﾆ=- |
|: } ′} j ｲ /'''v } ｀≧三ﾆ=-
|i 斗-/‐ｲl ,} 7┼/- ﾐ ' ｀≧三ﾆ=-
|ｌ И /_八 /j/_,ﾉ' _ ﾐ /i ￣|￣
Ⅳ }l 〃 芹沁 丶( "芹沁 Ⅵ } | |
从 {i | 乂ツ 乂ツ 〈{ノ :| |
)八 杁 ' / ＼ :| |
ヽ「 ￣￣|| ｀ ´ イ===ﾏ | |
__ ∨ ||＞_＜〔 : : : : : ′| |
/ ｀ﾐﾑｧ |lﾆﾆﾆﾆ{ : : : :/ ___:| |
/ Vﾑ ¨¨∨ﾆﾆ=ﾑ〈´_ ヽ |
/0＿＿_ 丶 V;} }ﾆﾆ≠ム､ } ∧ :|
,ｲﾆﾆﾆﾆ=-ヘ…}/ ／≧ﾆﾆ≠ﾆ=㍉ ′‘， :|
{ﾆﾆﾆ=≦==ミ､ﾆ〕 /ﾆﾆﾆﾆ=､{ﾆﾆﾆﾆ=≧zzz} |
丶ﾆ圻ﾆﾆﾆﾐ､}イ ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=v :|
｀〔´＾ ￣ ｀〕 ﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=} :|
} ヽ { ､ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==八 |
,ｲ}丶 ヾ } ﾞ ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲヾﾆﾆﾆﾆﾆ=イ :|
ヽ} ｀〕 ム≧=-=≦´ /¨ヽ＞=≦´ | |
,ｲ = -= 〉 ∧i:iﾄ､￣丶=ｲ ＿_ `＜´}＿| |
ヽ/ / ∨ ∨､＼ / ＿丶_イ' l :|
{ ∨/ /＿ヽ 〉 ＼ ¨¨ / 丶/{丶} |
} ////≦ﾆﾆﾆVヾﾆﾆ≧≦ヾ ／ﾆ〈ヾ ， |
{//// vﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧≦ﾆﾆﾆﾑ ∧ |
{//:} , ｀ … '´ﾉ== ､ﾆﾆﾆﾆミ､∧ :|
_ ＜{/i:/ , ノ ﾉ ﾐ､ﾆ≦〃 V￣￣￣〕=X
_ ＜ {〉' ／:∨ -‐_ 丶 ､ ヽ 乂___乂＿＿彡ｲ ＼
_ ＜ ＞ ´ゝイ: : : :‘， ‘ ﾆ‘ ，｀¬‐-ヾﾆﾆﾆﾆ_}イ ＼
. _ ＜ ＞ ´////////≫777ム ＼ﾆﾆﾆ≧==≦ﾆﾆﾆﾆ寸_ ＼
. ＜ ＞ ´////≫=ﾆ三三三三三}l＼ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ寸7ｱ、 ＼
. //////≫三三三三三三三三ヲﾆ=ﾆ≧ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≠ﾏ///＼ ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】私に任せろ。
―――全く……強いくせに、世話のかかる後輩だ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪戦闘を開始します≫
┃
┃
-
ｷｬｰｳﾞｨｳﾞｨｵｻｰﾝ。やだー惚れてまうやろーー！ｗｗ
ところで「全員」って強調されてるけど何かあるのかな？
-
ヴィヴィオさんかっけぇ！
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （○） （○） ＼
| // （__人__） // |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ ｷｭﾝ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】――――だから。
-
精霊が分裂してるから結束の力が〜ってのとか？
-
l:: l .! ! l
l:: .j .!l.! l!
l:: 7 !.! l!
l:: , .{ ; l! /´〉,､ |￣|rﾍ
|: ' } i j! l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
i: ! / j l} , 二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
Ⅶl / ,' .ﾘ. _ ,.イ/ /＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
/. 〉 ,ｲ / ,ｲｨ劣///. _ , '´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
{ //.( ｲ ,ｨ劣＞≠─≦／ `ｰ-､__,| `"
', i У¨ ｀ヽ≠― -z〆、
ゝ ノ 小 ,/ ､ ､ヽ､＝ .r_ヽ
{,,,〈〆圦ﾍヾ ﾔ.ﾊ =z､j ! ヽ
r/´'' 7 ｀ﾔﾊﾍ'Ⅳ{三圭! ＼
_ / ｀>_.丶 イﾏ川lﾉ l! Y圭l! _ .ヽ
,. zｲ_ ﾍ三/_ 乙小 j!z＜三l! ＼
/ ﾊ 7込、｀j! ﾉﾘ ノ7≦三lﾘ ヽ
〈≠=≒､ ! /三心｀ヽr‐ ､ _ / ｀ヾｲ '.,
》＝z､ ﾒ / 三三狂ﾘjｭ､_込' ./ 7 ',
l ｲ ﾘｲ ,仁ーzイ≧'､ ﾉ / ﾍ
〃 ｨ/__./ミニｨ彡ｲﾐ! ¨ ｀ ー‐ ' l
〈 ／ .〉 V7>-.〃小､ |
fr- / j///〈戈j!卦､z､ |
l,'卦､ l! ,ｨ会ｭ.,__≧ュｲ/〉入 :
l三三zY圭圭圭㌘.Ⅶ// Vj! |
l三ニ.ｲ圭圭㌘ .V/ l! '
ゝ≠彳z､.〃 l .l ,'
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】ちょっと―――お灸を据えないと、な………
やる夫 < えっ（素
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪味方能力≫
┃ ［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」
┃
┃ ［１］闘気 … 「２０％（+20%）」の確率で「敵メイン消費-３」
┃
┃
┃ 「成功率６０％（０〜５）」
┃
┃ 「成功率４０％（０〜３）」
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓４ ↓６ 】
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顔面パンチか
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5
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そしてご飯！！！戦闘中の安価はもうないから、適当な時間に戻ってくるー
安価なら↓
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6
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７
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８
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7
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よかったなやる夫！愛の鞭だぜ！ｗｗｗ
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そりゃ自分の目の前で他のヤツに誘惑されてりゃねｗ
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いってらー
やったねやる夫！ヴィヴィオがデレたよ！(白目)
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これが…くちづけよりも熱い拳ってやつか…！（ろくご
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これからヴィヴィオさんを呼ぶ時は『さん』を忘れるなよ
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ヴィヴィオさん「This way」
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. -─…─- . x≦三三ﾆ=-
. ´ ｀ . ｲ三三三三三三ﾆ=-
／ ヽ ヽ ｲ三三三三三三三三ﾆ=-
／ , :} ∨三三三三三三三三三三ﾆ=─‐ｧ
／ ／ ／ ／ .: ´ .: ｲ___ :.三三ﾆ=- ´￣|￣￣￣￣￣￣
.:′ / / / / / :}''"ﾞ"｀ヾ. :.≧三三三ﾆ=-:|
/ .:′ .:' .′ .: .: 斗-─‐ ﾐ :} ≧三三三三ﾆ=-
/ｲ |: :|l | | / .′__ ﾐ :} ≧三三三三三ﾆ=-
|: |: :|l | | .:' / 乏斧沁､ ﾐ .:} ≧三三三三三ﾆ=─‐ｧ
|: |: :|l | | / ／ 乂:::ﾂ 》‐ﾐ ⌒Y ￣￣:|￣￣￣￣
|: |: :{l | | .:'j／ ””´ 〃 '＾ } :|
|: |: 从 ﾄ､ |/ .:{ /' ._ ｲ :|
|: |: |: :ヽ{ Ⅵ ｀ 〈( '／ | |
八 |: |: : ﾄ､ ／ / :| |
ヽⅣ |: :∧ ヽ r‐ ､ ′ :| |
|ｌ |: : 込､ ｀¨ﾟ´ / | |
从 ﾄ､: : | 丶 .ｲ_ :| |
丶{ ＼{ ＿_ ＞ ＜ : :| |＼ :| |
| |￣: }:_:_:_｀¨_:_:_:_:_:_ﾉ| | .:} :| |
＿_, ‐- ......... | |: : : }////////////} } {、 .:| |
/￣}::::::} }:::::::::::＞ ､ { { : : {////////////'| | ≧ｭ.__ -─- . |
/7¨¨/ ,ﾍ}::::/ /´::::､::::::::::::::＼ . -‐ r'ヽヽﾉ//l｡＿＿｡l///ｲ:/ ／.:／ Ⅵ
. {/ ／ ／ }::::/ /:::::::::::::ヾ::::::::::::::::ヽ_ / ／ ‐'::ﾉ/////////////} } .:′ ヽ
/ｲ__.ノ ／´ ゝ- '､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧､ _,r=＜_ ///////////||￣´ {ﾆﾆﾆﾆﾆ二ミ ､ O }
. / ／／ ,.}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}＞ヾ///≧､////////,|| / ヾ＼__ {
｀7´ / . -‐ イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ }//////＼//////|| ／ ＼＿二}
ゝ‐'／ }:::≧=- ､:::::::::::::::::::::::::::::／ .:////////'＼/////: : .∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- {
{__ ． ＜´ｺｷｺｷ ｀¨¨¨´￣,ｲ:｀＼ ////////////＼'{ {: : : : :Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∧
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ﾐﾘｮｳ
【ヴィヴィオ】そこまで強力なやつじゃないだろうけど……
やる夫が、敵にまわられると厄介だからな―――
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┃
┃ ｱﾄﾗ
┃ 拳を構えながら、君と魔物の方目がけ、猛スピードで駆ける。
┃
┃
-
たまには嫉妬とかする乙女らしい所も見てみたいかもｗｗ＞イケメンヴィヴィオ
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （○） （○） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】え、えっと………
,／￣￣￣≧｡､
＿＿{ / ￣＞――- 」＼
≧γ ￣ ヽ/: : : : ,.斗―: :￣＼）､
￣ 乂＿_ ﾉ ,.ィ:ｉ:| : : : : : : : :,: :∨}
「￣ｒ(___): : ／:i:i:i:i:|: : :,.ィ : ／ﾊ : V
圦〈:.∨ : ,.ｲ:i:i:i:i:i:i斗＜:i/イ:i:i:i:i:}: :}{
/＼{: :/ 丶ｉ:i:i:i:斗-―ﾐ:i:i:i:i:ｉ:ﾘ :八､
:i: : : {:/ ￣ Ⅵ:i:i/:/乂{＼､
:l: : : {′ し ＜ ヽ ￣{/）|从∨} }
.∧: : ﾄ､ 丶｀′ 八: |: :.ﾄ､_,ﾉ
｀丶 ∨〕ト ｲ丁 八 |
＼,} 〕s｡.＿ ＜: :/ / /: :./!
〈ﾊ_ Ⅵ∧ : : } ｨ ./イイi: :/:ﾉ
/ Vﾊ｀ヽ ＼∨/ ／ : : : : }/´
./ Vﾊ ﾍトー―-ﾐ: : ∧
イ Vﾊ }ﾊ ヽ : }
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【アトラ】ちょ、ちょっと下僕！！はやくその強そうな武器で―――――
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┃
┃
┃ むしろ半分ぐらいヴィヴィオの愛（物理）によって、目を覚ましているのだが、
┃
┃ 君は、どうそれを伝えればいいかわからない。
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┃
-
笑えばいいと思うよ
-
_....-───‐=-──
／ ／:::::::::::::::::::-=≦￣
. ,/ ／::::::::::::≧=-─
〈( . -‐─…─‐- . /:::::::::／
. . ´ ヾ ヽ /:::::／ ＼
／ ∨::／ ＼
. ／ ｀ヽ Ⅳ＼ ＼
/ ' , / / |_ ,,,_ ∨:::＼ ＼ ＼
. / / / / / / / / !"ﾞ"" ｀ヾ ／ ∨::::::＼ ＼ ＼ ＿＿
.' / / ' / ' ' / / ﾞﾐ ／ ﾟ＼:::::::::≧=- 丶 ｀≧=──=ﾆ二￣￣￣ 三ﾆ=─=ﾆ二＿
| |l | l ,ｲ､/ / / ,ｲ , ﾐ / .ﾟ ＼:::::::≧=- ￣￣二ﾆ=──=ﾆ二￣￣
| |ｌ | l ∧/＼/_ｲ / ′ _／ ﾐ__/ ' ヽ:::::≧=-─ ＿＿＿ ＿
|ﾊ |ｌ | l l 弌斧沁| ,/ / イ笊乏 〃 }/ ヾ| ＼ ＿二ﾆ=───=ﾆ二＿
. Ⅵｌ | | Ⅳ _):::ﾊ | /j/ ,_):::ﾊ 〈( 〉/ ｀≧=──=ﾆ二￣￣￣ 三ﾆ=─=ﾆ二￣￣
. 从 Ⅳ |ﾊ 乂:::ｿﾉ′ 乂:::ｿ /_／
==‐-x ヽ| ヽ|圦"" , "" /＼≧ｭ==≦二￣
─‐- ､ _二ﾆ=ﾐ::＼ _ _ _ ｲ: : : ＼ ｀≧=-
:::::::::::::::::::::::::::::::::},＼:::ｌ V ) ／､ } : : : i 二ﾆ=-≧=─ ｺﾞｫー――
:::､:::::::::､::::-=ｺ::::{, ｌ::|≧ｭ．_.. イ ./::| | : : : l ＿＿ ≧=-＿二ﾆ=-
::::|:ヽ:::::!ヽ:::::}::::::}. |::|:::::|｡::::::::::::｡/:::::ｌ } : : : } ￣￣ ﾆ=-ヽ三ヽ /￣ヽ'"ヽ､ 三ﾆ=─ ＿＿
::::ﾄ､}:::::|/:::::,{::::/. ‐-〉::＼:::::::::::::::::!､::/ /: : : :/ ＿二ﾆ=- |三ｉ/::::/::::::::/::::::::,￣ﾐ､ ￣￣
::::|: :|::::{:::::/ ゞ' ／:::::::::::〉‐-::::::::::_〈_/:_:_:／ ￣三ﾆ=ｰ }三||:::::i:::::::/::::::::/:::::y:ｉ} 三ﾆ=-＿＿
ゞ'. 入人/ z＜:::::::::＞´::::::::::::::´:::::::::＼::＼ ／ .ｲ三,,i___i____i__::::/::::::/:i:i} ￣￣ 三ﾆ=-─
: : :. ＜´::::::::＞ ´::::::::::::::::::､/:::::::::::::::::::::＼::＼ .イ三／.ﾐ､＿ ﾉ￣ｰ‐'-':i:i刈 二ﾆ=-─
z＜´::::::＞ ´:::::::::::::::::::::::::￣二=‐:::::::::::::::::::::::＼::＼´ ヽ二ﾆ=-￣ ￣￣`ﾐ三三三彡´
:::::::::イ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐=二:::::::::::::::::::::::＼::ヽ ￣二=-──
:::／:i/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::∨:}ヽ
/:i:i:｡ﾟ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐=≦二::::::::::::::::::::::::}::| ∧
:ｉ:i:i:{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐=ﾆ二￣￣::::::::::::::::::::::::ｌ::| ｡
:ｉ:ｉ八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;}:::::::::::::::::::::::::::::::;|::| }
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【ヴィヴィオ】無駄だ…やる夫なら必ず、洗脳されながらも抵抗を続けている！！
全力が出せないのなら―――私の敵ではない！目を覚ませ、やる夫！！
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┃ いや、既に目を覚まｓ
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信頼が痛い
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抵抗どころか進んで掛かりに行ったような…きっと気のせいだな！
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＼＼ ,-､ | |｜ !| |
＼＼ ､,､-' 弋 | |｜ || | ! .／
＿,､-' （ ! |｜ || | | ／ /￣ ~/ ＿＿ ＿＿
(_ ヽ、 | l ! || | | ／ / /_＿_./ // /
.＼ ¨''､ ヽ､,_ |｜ !| | //￣￣ / // /
ヽ、 _,､―--､,__) ! | || .| //＿＿ ＿_ / // /
＼＼.ヽ ／ ヽ＼＼ |｜ || | / / / / /._Ｍ//_Ｍ/
＼ | .f } ! | || | / / / / /
し| _ ﾉ ＼＼ | | ! ! / / / /
.ゝ____＿,､-'´ .＼ ! ! ./ / / /
＼＼ ¨¨･･，＼＼ | | / /μM/ / / ＿ ＿ ＿
＼ ＼ ；， ． し'/ ./μM/ / // // /
。 て_ ./M//M// /
て / /
〜 /M/
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【やる夫】ぽちゃむきん！！！！
}: : : : : :/: : : : : : : :{: : : : : : : : : /: : : : : : : : :＼ ヽ
＿_ノ : : : : /: : : : : : :／:{: : : : : : : : / : : :､: : : : : : : ‘， }
ヽ: : : : : : /:＼: : : ／ {: : : }: : : : : : : : :}＼: : :ヽ: : :‘，__ノ
_ﾉ: : : : : :{: : : : >く＿ :{ : : }: : : : : : : _/ ＼ :｜: : :} ヽ≧=-
: : : : : : : { : ／ ￣∨ } : : : : ｲ: / ￣￣ ヽ!: : : }_ノ＞‐ ､
: : : : : : : { / ∨: : :／ }:/ }: : : :} ＼∠> >
: : : : : : : {' 三三三三三 .} ／ / 三三三 } : : /＿__)≧く
:＼ : : : : { ／＿＿＿＿__ } : ∧ｒ――､＼＼
: : :.＼ : ∧ / ＿＿_____ | :}／､‘，＼___) ) : ＼
: ､: : : :ﾄ､:∧ Ｕ /∨///////,}/| ヽ:，:､＼”≧s｡.,_)
: : ＼: :’ ＼:, /////////////! }:‘，:＼＼: : : : ＼
: : : : :.ﾄ､', ＼. //////////////! / : ‘， ∧ ∨: : : : :)
: : : : :.| ＼ {―- ./////////| /.:.: :.:Ｎ: : ∧ ∨: :／､
＼ : :｜ { ｀ ＜ ////| ./: : : : :}､: : :_∧ }イ: : : :＼
､: :＼ !＼. {: ＼//| ｲi: : : : : } ￣ ＼}/: : : : : : : :)
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【アトラ】な、仲間相手に躊躇いなく全力で殴ったぁぁーーー！？
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┃
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┃ 仲間の信頼が拳と共に伝わってくる！！！！！（物理）
┃
┃
-
正気のままヴィヴィオの拳を受けた。こりゃ痛ぇｗ
-
この痛み、まさしく愛だ！
-
拳より信頼が痛いw
-
>>1475
やる夫がブシドーの仮面着けるのが浮かんだ
-
／＼
/|＿＿ （＿／
/|＿＿ /＼ ｛＿ / ＿
x‐‐､ , / / 〈_／＿_ ＿/ / 〈_／
〃 ﾑ ＿ ,xイ/ ＿,.二7 / |_／ ＿ |￣| |￣ __/
__ -‐ ､_ ｘｒ≦//////ｲ /￣ _,,. -─' | ￣| |／ ￣￣
x.7 ／ ﾏ ､===-‐ ´ 〈＿／ _,.二l | ＜二}
ｲ / , i }∨≧ｘ､ |＿_,. -┘
〃. ┼‐- ､./ｲ 八!/////≧ｘ_
{ { i! !_i_i_ｘ^ｙ' ,ｨ-､}T¨¨ｒｘ‐ｘﾑ::}､_
Ⅳ i .i ﾏｆｲｽﾘ`/ イﾉｔｩ ｊ {::::':.ｨ‐-:::;x’==-､
. ﾏ rx! ﾏ! ｰ' じ | ｰ'､::::x≦＞‐…‐',
､ ﾄﾊ ' i !. Y＞:´:::::::::::::::::}
‐- ｒ ､ ´ ’ ｲ.┐ ∨:::::::::::::::::r‐;:! ｸﾞｲ
ｘ≦三ﾑ｡ _イ￣i:i ､. ∨:::::::::::::::{ ! }!──- ､
ゝ ¨¨ｙ´￣,:７´ ／∨:j＿.二=-‐∨￣ヽ:::::ｰ':}::::::::::::::::::i i‐‐-
{ -‐ /:/ / // ､ ∨ ｰ‐ 'i===､::::::::i iミ ､:::::Y
, i::i / // '＿.∨ !‐┴'::::::::j i } }::ﾑﾞｰ.,
ﾏ /:/イ //__ -‐ ´ヾ.，´∧ ｊ｀ ‐-- イｖイ{:ｒ､ﾑ¨
八ｰ ／イ＿ イi￣ ', .ﾑ. ′, | {::Y::iﾏi ﾏ:}
{｀¨ |::| |:| i_:::.... ハ｀ ‐-=== -' ﾏ}::} i:j ’
/ ＼. !::! !ｊ:::.......:::::ﾉ ｰt' i:i じ ‘
, |::| i:ト--‐ ｒ ‐ ､.ｲ i:i
ﾄ､＿＿_ｊ::ｊ＿_.ｊ:} ｀ ‐-' r ‐ ､ｲ!== '
ｰ‐┬──､.‐‐< ｀ ‐- '/´人}ﾊ
i /}'///≧‐- '｀/////}､
i / j///////_./γ¨ヽﾏ _j
. i / .{￣￣￣ ｏ }'乂_人//ﾊｙ，
i / .ﾉｰ──‐ =彡〃///X// ﾑ
| ./ 〃､/////////〃////}/∧ }、
i／ / ￣￣￣ }〃////j///ﾊ_ｊヾ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】さて―――――覚悟は……できてんだろうなぁ？（素）
アトラ < （詰んだわこれ）
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┃ ※確立・効果>>1452
┃
┃ ヴィヴィオの「闘気」発動！怒りのオーラがアトラへと襲いかかる！！（疲労度低下）
┃
┃
┃ ◆DXCS/6QpZc＝#2masasi
┃
┃ 安価＝６
┃ 安価＝８
┃
┃ ２＋６＝８[miss]
┃ ２＋８＝０[hit!]
┃
-
やる夫は常時出す戦力だしそろそろステ異常に対する耐性取っていった方が良いかな
-
／ ヽ
.／ ( }∧
／ ／{ }＼ ∧
/ ./ ｜ . . -‐- ≦￣≧､ | ∨:∧
{ / ! .／: : : ￣: : :／＼: :＼ }: ∨:∧
＼ { |: ∨: :／: : : :へ: : : : : ＼: :∨ } :} .}
ヽγ ￣ヽ: : : : : : : : : :＼: : : : γ ￣ヽ ./.／
ー=≦:{ :} : : : |: : : : : : : ∨: : :{ :}／≧=-
／ _}ヽ＿_ノ: :/: :|: : : : : : ＼∨ : ヽ_＿ノ､＿＿＞｡._
／_´_＞ ○｛: : : A: :从: : : : : : 「＼: : : : : ○ ー―ｚ￣￣
／ 「: ＜≧s｡.,＿}: : :{ 笊ト｡.＼: : :Ｎィf:}∨:} : /ー―‐ｚ≦ （ま、まだなにか…！！）
-‐{: : : : ≧s､ ∧ : { 圦.vりｒﾍ＼(ヾ=”ノＮ:./___,.。＜}: : }ﾄ､
/: : : {: |＿＿＿ 丁∧: 圦ｒ┴ ｀ ',＿, u／: }/ {: : : : : /:| : : /r‐┐__
__}: : : :乂＿＿＿＿_{ ∧「{７_,ﾍ ',´ イrL{:∧: } : : : / : |: : :{/: : :!: : }
／「:∧: : : : : : : : : { :} {:∧:{ {ﾄヽ ', {{ }' }:.:}ト-----=≦: : : /: : :「￣ト _
{: : :{: : :＼＿＿__／ ／:ﾟ｡V∧:, ソﾄ､} {r ┸:{ _.レ}ﾉ＼: : }-―: : : : : : : }: /: ｝: : }
>、: : : : :／: : :( .／: ＞'ﾟ´}_ ＼/:.:.}∧}ヾィ／(_o ∨_｀ヾ: : {: : : : : :＿_／:/: :/: : /
ｒ:「: : : ＼ : : : : _／ ／,. ´ ｛s {:.:.:{Z￣/ ＞‐へ( ./{ ∨ﾊ￣￣）: : : : /:／: : /＿
}: : : : : : : ￣: : { ,:／ }⌒∨ﾊ >/ vr く,.:':.〈 .}／ ＼: : : : : : ／: : : :｝、
｝:､: :＼.｡s≦: : 〉 ,: ハ)N:./个 ＾ト (＜:.:.:.:{ ￣/￣ : : : : : : : : >
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【アトラ】……わ、わたしをたおすとー！あのおとこはあのままだぞーー！！（棒
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┃
┃
┃ これが彼女なりの精一杯だった。
┃
┃
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あー捕獲してー
-
スキルを取るのは賛成だけど温存しといたほうがいいやる夫を出ずっぱりというのに問題がある気がするｗ
-
／ ＼ / -=ﾆ三三三三三ﾆ=-
. / ヽ ﾟ.{ -=ﾆ三三三三三ﾆ=-
/ :.__ V三三三三三ﾆ=-ｧ
′ / .:′ ′ .:' / :|''"ﾞ"ﾞミ､ ∨≦ ￣￣￣￣{
.:′ ' / / ｲ. ｌ :} ﾞﾐ :. ≧三三ﾆ=- |
|:. |: i: .: / / :|ｌ | .:′ ﾐ : ≧三三三ﾆ=-
|:. |: |: | ｀＞ / |ｌ | / ＜´ ﾐ : ≧三三三ﾆ=-
|:. |: |: l: / / ｀＞|ｌ | .: ＜´ ﾐ_ :} ≧三三三ﾆ=─ｧ
|:. |: |: |ｨf乏芋笊八 | / "乏芋ミ､ ミ ヽ.' ￣￣|￣￣
Ⅳ |: |: 《 ら::::ﾊ} ヽ|' ら::::ﾊ} 》 .:'＾ } |
. |: |: |: | 乂//ｿ 乂//ｿ } ' /|: |
从 ﾄ. :Ⅳ |l '∠ .|: |
ヽ{ ＼{: :ヽ{ﾊ "" ' "" .: : ∧.|: |
. ─- . { {: : : :込 r‐__─_─__ｯ /: : : :} | ,. -┴
ヽ __V ､: : ≦:丶 ｀ ｰ ─ ‐ ´ イ≧.: : :}ｲ､__ ／
ﾑﾏ | ヽ//////＞ __ ＜/////}: .:'. ﾏﾑ
ﾑﾏ :. }///////≧､ ＿_ , ≦/////': / .ﾏﾑ
. ﾑﾏ ヾ ＼//////l二二二二l/////／ ﾏﾑ
ﾑﾏ ｀ﾐ }､////////////////,ｲ´ ﾏﾑ
ﾑﾏ } | ヽ/////////////{ | ﾏﾑ
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【ヴィヴィオ】やる夫なら、絶対戻ってくる。
無理なら――何度でも叩いて、正気に戻すだけだ！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「信頼しすぎじゃない！？」とアトラは心で突っ込んだ。
┃
┃
-
つまりこのアトラ以外には魅了されない状態になる？
-
最後はやる夫単騎縛りなのに、驚きの出撃率だからなw
-
>>1482
いや、ここクリアした後の強化で
-
捕獲道具常備しておきたいな
-
まあ、罠とわかってて突っ込ませたのはダメだよな
イベントで何かあるかもと思うのは仕方ないにしても
-
＞出撃率
ま、まぁ休憩挟めるはずだから…
-
', .l ,' ヽ /
..', ﾉ ｀ヽ .,' } /
. ヽ〉､＿l＿_ .,'人 ﾉ ／
_,. ＜ .ｒ'´ ｀ー-､.,'_ ー ' ,. ＜ ＞ .,_
. ＜ .,' .ﾍ、 ,. ＜ ／ ＞ .,_
.,' ﾍﾍ ∧ ／ ＞ .,
/ ﾍl. | ﾏ / ＼
.〈 ﾍ. | ∨
V￣｀ー-､ .! |
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――その心配ならいらないお
＿＿＿
,. . : : : : : : : : : : : ≧s｡.,
,. : : : : :＿＿__: : : : : : : : : :__＞ ､
.／{／,. .ｧ.厂: : :_: : : :≧=― =≦: :_: ＼＼ .∧
///{／ :// ｘ≦ : : : : : : : : : : : : : : : : : ≧ｘヽ //:}
{//∧ ィ ア ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼V/}
/:∨/ / // : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : : : :∧V
./ : : >斗-く: : : : : : : :∧: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : {(
ｉ: : :,′ ‘, : : : : : / ∨_ : : : : : : : : ∧: : : : : : : :}.‘，
|: :圦 ___ﾉ : : : :７￣ ∨ : : : : : : : /__∨: : : : : : }: 八
|: : : :７t(___) : : : : /. ∨ : : : : : / }: : : : : : :}く
|: : : /: : : :∧: ｒ 芋芋芯ﾐｘ ∨ヽ: : :/ :}: : : : : : {ノ
.八: :/: : /: : :∧Ⅵﾋ'｜.:」 ヾ }／ ,ｘ≠ミﾄ、: : : :/i
.V／/: : : : :∧: 乂__ソ ﾊ「:.} }/: : : /: |
∨:{: : : : : {:∧{ ￣ 乂ソ }: : ／: : |
>{: : : : : 圦 u ､ ￣ .}イ: : :/: |
／: {: : : : : :V ､ ｲ: : : ∧: |
./: : 圦: : : ト: :＼ ＼ , 、 ／: |: : :/ }:/
_,i,.斗―＼: |/ 「￣ 〕is｡., _,.｡＜ : :_/: :}∧ ./
／／ ＼{ { ７iト 「: /／ : :∧
/: :/ ＼､_ ./ :}! ｀ ｰ-く: :|: :/ : ＼
／: : :/ ＼￣ -‐}! ∨/: : : : ∧
: : : :/ / ＿＞ｧ ｒ＜,/ ∨:{ : : : : }
:／/} ｘ≠ ﾐ.､ / ,｡ｓ≦: : : :/__∧〉: : :＞｡,. {: }__: : :_:_∧
Ｖ/ { ｆ{': : : : :} ∨く: : : : : : : /＞ ＜∨: : : : :ヽ ___ ! 「: :_: 斗､
:/ : {乂､: : : ﾉソ: : : : : : : : :/ｘ＜个＞.}: : : : : : 「: :ヾ / 「: : : : : :〉
───────────────────────────────────────
【アトラ】なっ……こんな早くに魅了が―――
-
,. '"´￣ ｀､
／ ヽ
! / ＼, (○) Ｙ
i （○) ､__ ) ヽ ヴィヴィオのおかげで
| '､__／
| / やる夫はしょうきにもどったお！！
| ／
| _,,.. -‐'"´
| , .'"´
i .!
ﾞ､ ﾞ､
＼ ヽ
ヽ !
ノ／
,-､ ；; i'／
､,､-' 弋 ； !;
＿,､-' （
;；(_ il||l il||l ヽ、；; ﾋﾟｸ
;； ¨''､ ヽ､,_ ﾋﾟｸ
ヽ、 _,､―--､,__) ；;
;；ヽ ／ ヽ
. ;； | .f }；; |＼ /＼ / | ／/ /
し| _#;; ﾉ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
;； .ゝ____＿,､-'´ ＼ /
∠ えええぇえええええ！？ ＞
／＿ アトラ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
死んでるー（ｶﾞﾋﾞｰﾝ!
-
や、やる夫ダイーン！？
-
/ / / ′ / :}､ _____ :}三三三三三三ﾆ=-
/ ' .:′/ ′ / .:′ ! }'''""ﾞﾞ"ﾞ"ﾞ"ミ､ :}三三三三三三三ﾆ=─ｧ
. / ／ / ′ .:′ / .:′ 十 ── /-- __ ﾞﾐ :}三三三ﾆ=-|￣￣￣￣
/ ／ .:′ ! ─-/ / .ｨ. | .:′ ﾞﾐ :}≧三三三ﾆ=-
. /イ .: {i | / .′ .:' |l | / _ 斗示ミ､ ﾞﾐ .: ≧三三三ﾆ=-
/ / {i | ′ /___ / |l | ィf爪 ,)//ﾊ ﾞﾐ .: ≧三三三ﾆ=-
/ / 从 | / V芹示ﾐ |l | / Vj{､U:::,/K} ﾞﾐY⌒ヽ / ≧三三三三ﾆ=─ｧ
. / .:′ i ヽⅣ ,ﾄ､ V:::(_ 八 | ′ 乂/////ｿ 〃 ⌒Y} .ｲ ￣|￣￣￣￣￣
. /ｲ | |: |ｌ | ,ｲ .、 ﾞ ゞ‐ '} ＼ |/ "”￣ ¨´ﾞ /' 〉'＾ / /:| :|
|i | |: |ｌ | /_,.、 ∨∧ ﾉ 丶| .:.:.:.:.:.:. 〈( .: _／／ | :|
|i Ⅳ |/|ｌ | ∧ ＼∨ ∨ .:.:.:.:.:.:.:. /′/ ,,;／ヽ | :|
. 八 | ヽ| 从 ﾄ V===ゝﾊ_} ／ ｲ: : ﾄ､ :| :|
. 丶l 丶l ヽⅣﾆﾆﾆﾆﾆ＼ . : : : : | ＼ :| :|
∧ﾆﾆﾆﾆ===＞ ｡ ／.: : : : : :| ＼:| :|
＼ﾆﾆﾆﾆﾆ===＞ イ. : : : : : : : |、 ∧ |
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==＞ _ ＜ _ 斗＜///∧ ∧ :|
/::＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆrf}==≦´//////////∧ } |
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】よせよっ……私は、お前を信じただけだぜ
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ そこ！？仲間死にかけよ！？ ＞
／＿ アトラ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 意外とツッコミ気質な魔物だった。
┃
┃
-
ツッコミ役としてPTに欲しいなこの魔物ｗ
-
こりゃ本当に捕獲機は常備しておこうｗ
-
; -─‐──‐-、
／ ＼
／ ; ヽー''⌒´⌒｀ヽ、
l U l ＼
| ; /⌒゛` l:
!、 ＼_}; {,＿ノ´ ∪ | , |
ﾄ、(（ー） （●） ): | | , .!
／ ヽ （_人__）＿__ , ノ | |___,ノ |
{ ⌒ヽ／ | | | ,lー─- 、
ヽ ＼ l ,| | ,／ ） ）
{ﾑ ｀} ＼ノ＾ノ^／⌒ヽj＼ ／＾ー-‐'
｀ー…一-’ （＿(_イ_,イ、_,ィ'´__/ ￣
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――ふぅ、なにはともあれ……
. -─ｧ
／/////
／//////
／/////／
////≧≠──────ｧ
. -─…─- .//＜´//////////////／
／ ヽ////////＜´ ￣￣
/ ／ , ∨､´￣´ ＼
／´/ / / ヽ ｡ ＼ 丶 ．
/ / i,,,__ ． } ; }
/ / ′ ' ′i }" ヾ ._,. ' ﾟ
. , -──- ．. ' ′ｉ :i ､/ / } }/ , ﾐ } ／ /
{ ,， -‐…‐=ミ､ -=ﾆ ＿| .|ｌ | :l ｲ｀≧x/| /x≦´{{ }ヽ ／
. ヽ{｀ ｰ=ﾆ__ ｀ ． |/|ｌ | :|ﾊⅣ込ﾘ｀| ./ 込ﾂ/／／ ＼-‐ ´
＼ ヽ ＞ ..' 从 |_」.-{ !/ ,，＜ __∨
｀ｰ─‐ ､} ∨` /丶 _'__ ﾏﾆ=-,， ´ ｀≧x
. ／ ∧ ヽ:.:.:≧ ． _ イ∨ { ＿＿＿__＼
. ( 〉､ ＼:.:/_//777/ /==x/￣￣￣￣￣＼
｀ _／ _≧x `}//｀/// / }
∠, ／￣ ヽ Y////冫{: { ＿＿_ /
{ // ､｀y' }/'/////∧ ヾ {////∧ ／
{ {∨ ヽ ｲ‐'.////,'///∧ __ﾞ_ {´￣￣｀ヾ ／
ヽ::::¨t-'¨ / {////{〃´￣￣｀ヽ＼ヽ ､ｲ
. ｀ ─ ´ ﾄ､//// __, ＼＼ﾐ 〈
|:::≧フ､_.／ 〕∧≧ }
￣∧ { __, ＼∧≧ {
_∧ 〉､／ }/}{ } 〉､
／ﾆﾆ≧ﾆ. . -‐ ///＞'//＼
／ﾆﾆ,／//∧V´ ．＜//ﾆ∧///,'＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】これで二体一…！！
手間はかかったけど、形成逆転だぜ
-
※裏ではネロが幼女を襲っています
-
./{ __ }｀丶
/ :{ -‐≦_:_:_≧ト､}ﾉヽ
./ {´:,イｋ≦／:＼: : : ＼.〉
′ {/ { !}／ : : : : ヽ: : : :ヽ
,{ ｘ≠=ﾐ<: : : /i |: : :‘，: :ﾊ‘,
／ >､{ }___/_И､ : : ｉ: / :Nト _
／: : :／乂 ○芹芋圷 ＼:|/ ,/从＼_〉
.／: : :／ /州{≧≦} 圦.乂ｿﾉ ｀, ｋｧ＼/＼
./: : : :く : /: {州:>､弋ﾄ､: :＼u ＿＿, .八_,ｎ ヽ. ＼
_/ : : : : : V: : /圦: : :＞ へ: : :ﾄ＼ｒ‐〈"／ Ｅ_ヽ ＼ ＼
/: {: : : / : : {￣{州 }／ ﾉ ＼rへしＹ⌒ Ｅ ﾚへ __
/{: : }: : /: : : :￣＞ｒ^}| .／ ＼ ､ ＼ー‐一i{:/ /ﾌﾉ ﾊ
_,{: }: : }／-=≦「 }/ ﾘ.／ ＿＼＞ ｆ´ ＼ヽ／／／ ／{ﾉ }
（: :} : ∨_: : :斗‐′ / / ヽ ＿_､_彡 （／ ) /
ﾄ､ __.∧: :／＿_ : ノ ´ { .>⌒{r―､／／/ ./
/＼( ) ∨_ 斗一′ ’， ｨ ﾄ､ ／: : : :{ ／イ{>'´ ,／ }
_≧ト く:≧=― ′ 丶/{ ｒぅ:∨: : :_:ﾄ､{ r ､__≧＜___ノ
／: : : : : : :个ﾄ､ 乂､__フ:＼: ＼ ＼{ ＼｀ヽ
: : : /: : : :/ : : : ＼ 〉: : : : : :≧=} .､ 冫N _ ― 、
: : /: : : :/: : : : ﾉ⌒ /: : : : :ｒ ⌒ .} K〉∧/ｒく _ ≦⌒) }
: /{: : : / : : ／ ／/: ／}: 圦 ｘﾄ､} }､/@} Ⅵｋ≦ ¨ ､ {
/.人: / ）／ ／／ ´ ／イ{ {i _人,／ /{^≦: { ー' ./ /
＼ ´ ／ ／/: : : :＼.}ﾄ､ ./: : : : : : ≧=‐' / /
―――一 ／ ./: : : : : : :く⌒ ＜／: : : : : : :(ぅ ／′ ｨ{
／ ／_,／: : : : : : :（^う ￣¨¨ ＜ _,／ ./ / 〕ト ､
.／ ／≦ｚへ／: : : へ: ＼___） ｀ ＜/ / ＼
───────────────────────────────────────
【アトラ】魅力以外、対した能力持ってないの。
…………ゆ、許してほしい…な（はーと
-
誠意ってものを見せてくれるかな（ﾆｺﾘ
-
許す（迫真）
-
＿＿＿
／ ＼
／ '`'‐ .,__,. -''`'＼
／ f'て::)`::::r''て:カ ＼ THIS WAY
. | （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
l:: l .! ! l
l:: .j .!l.! l! ,イ,イ
l:: 7 !.! l! ／i i:::i.ｌ::i
l:: , .{ ; l! i:::::i i:::i.ﾚﾞ
|: ' } i j! i:::::ﾞ´:レﾞ
i: ! / j l} , ／:::::::i'ﾞ
Ⅶl / ,' .ﾘ. _ ,.イ/ ／:／i::::i ﾄ､ i:ヽ. i:ヽ ,へ
/. 〉 ,ｲ / ,ｲｨ劣///. _ , i／,ｨ .i::::i i::ヽ i:::ﾍ i::ﾍ /:::/
{ //.( ｲ ,ｨ劣＞≠─≦／ /::i i::::i ヽ::ゝ ヽ::ﾉヽ:ﾉ/:::/
', i У¨ ｀ヽ≠― -z〆、 レﾞ レﾞ ¨ ./／
ゝ ノ 小 ,/ ､ ､ヽ､＝ .r_ヽ
{,,,〈〆圦ﾍヾ ﾔ.ﾊ =z､j ! ヽ
r/´'' 7 ｀ﾔﾊﾍ'Ⅳ{三圭! ＼
_ / ｀>_.丶 イﾏ川lﾉ l! Y圭l! _ .ヽ
,. zｲ_ ﾍ三/_ 乙小 j!z＜三l! ＼
/ ﾊ 7込、｀j! ﾉﾘ ノ7≦三lﾘ ヽ
〈≠=≒､ ! /三心｀ヽr‐ ､ _ / ｀ヾｲ '.,
》＝z､ ﾒ / 三三狂ﾘjｭ､_込' ./ 7 ',
l ｲ ﾘｲ ,仁ーzイ≧'､ ﾉ / ﾍ
〃 ｨ/__./ミニｨ彡ｲﾐ! ¨ ｀ ー‐ ' l
〈 ／ .〉 V7>-.〃小､ |
fr- / j///〈戈j!卦､z､ |
l,'卦､ l! ,ｨ会ｭ.,__≧ュｲ/〉入 :
l三三zY圭圭圭㌘.Ⅶ// Vj! |
l三ニ.ｲ圭圭㌘ .V/ l! '
ゝ≠彳z､.〃 l .l ,'
,ｨ劣卦､ 〉 ,' ! /
,ｨ劣圭圭 .ー' l. ,; ;
,ｨ劣圭圭 ,ｲ為圭! /;, .'
. ,ｨ劣圭圭 ,ｲ為圭圭! ｲl;;;;, ,'
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 可愛い――――が、極刑。
┃
┃ 仲間の拳は（心身共に）痛かったのだ。
┃
┃
-
ああ、貴重な突っ込み要員が！
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ にゃぁーーーーッ！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
─────────────────────────────────,..イ ,..--ｰ''''ﾞﾞ´ .;;;;;;_.. -ｰ
＿__,,,,,,,,............--―ｰシ'";;;;;!'"゛ ........_,,.. -'''"゛
＿__,,,,,,,............---一ｰ'''''''''''^ﾞﾞﾞ￣￣ , ｲ ._,,-'";;;;:;;;: ／゛ . _,,,,.. -ｰ'
........... --――'''''''''''"ﾞﾞﾞ￣￣ ___,,,,,,.... --―'''''''^フ'´;;;;´丶 ..._..-'''ﾞ´ . ｰ''''"ﾞ´
___,,,,,,.... --―'''''''"ﾞ￣゛ .,i ／ ,,./ ´ _,,, ｰ''"゛
＿,,,,,,.... --―''''''''ﾞﾞ￣´ ， .,r‐'~ﾞ ／ ._,,, ｰ'''"゛ _.. -'
'''''ﾞﾞ￣´ _,,,.. ， ,ﾉlﾞ../ ;;;: ,./ ″ . _,, -''''"゛ . _,, -''"゛
_,,,.. -ｰ'''''"´ .il｢./ ;;!'ﾞ; .;,./ ゛ ｰ'''"゛ _,, -''"゛ . _..-''
_,,,,.. -ｰ''''"ﾞ´ .,,i ./;'";;;; ....;;;.／ _,, -'''" _..-'"ﾞ,..-'″
_,,,.. -ｰ'''''"´ ,ﾉﾞl; .,,／;;;;;;;; ; ／ _.. -'"´ _..-'" _..-'´ ,..‐
｀´ l;;;;| ,,／;;;; . ／ . _,, -'''″ ._..-'" ,..-'" . ／
/";;;;l .,／;;;;; ;:;./ _.. -'''″ ,..-'"゛ .,..-'″ ,..‐″
,、 : /;;;;;;;;｀ﾞ´;;;; ....;;.,ン'´ -''" _..-'"゛ ,..-'" _／゛
_,,.. -.,ﾉヽ./;;;; ; ／ _..-'"゛ ._..-'" ._／゛ . ／
._,, -''''"゛ .,./ ;;;;; ,..;;;,i′ _..-'" ._ ／ ,..-'゛ ,／
... -''''"゛ , .../ ;; ;:;.／ _..-'"゛ _..-'´ ,..-'゛ . ／ .／
i!!'";; ;:;;;.／ _..-'"゛ ,..-'" ,／゛ ／ .／
───────────────────────────────── ／ .／
ｺﾞｫｵｵｵ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ その頃。
┃
┃
-
捕獲してネロに売ろう
それで今回の冒険の報酬全部譲ってくれるだろう
-
さあ、犯罪の現場に向かおうか
-
＼＼
. ＼＼
,. ＼＼从/
. そ て ト、
ゝ, そ ,ィ:::rヾ
"`/'^r ＼ '⌒)::!､ ヽ、
. ＼＼ し'⌒)ﾉ
. ＼＼
）:::::::::r'´r＼＼
'＾):;イﾉ ﾑｲ ＼＼ｷﾝｯ
ム （ ＼＼
ヽ ｀二 =‐'´ ..＼＼
＼＼从/
そ て
ゝ, そ
"`/'^r .＼
＼＼
／ 二ヽr‐ ＼＼
i / ／ ヽ} `_ 、 ＼＼
}j./ ､ r{::::o::::::ﾐ `ヽ ＼＼
/＿＿ j nトヽ ｀¨¨¨ ／ ＼＼
//:o::::ﾉ / j_ ｀ヽ /⌒ヽヽ‘，
; ﾑ_／ / ｀ ｰ─‐'⌒ヽ､j. ヽ‘，
i.f￣二＿ノ , l ､ ､ ... ヽヽ ＼j
|.| { i ,､ i＼ ;､{ >､ ､ ' ヽ i
| |..ﾊ､_{ i_＼ 〉､＼. V,ｨ示∨ヽi ヽ. |
|.}│､ .Y示ﾐ､ ｀ 乂zｿﾉ i ∨
〈 ﾄ ＼{乂;ソ' _,￣￣ :ﾊ , ‐┐
ヽ| ＼ ＼ v:.:.:´:.:ヽ }＼iﾉ| / /
| T´∧ 乂:.:.:.:.ノ,厂｀ヽ L ,ノ ‐‐┐
| ヽゝ-'≧=‐‐‐≦jjヽ ,ノ （＿_／
ヽハ .＼イﾆ/ﾆﾆﾆ}ﾊﾆﾆf^L,ノ､ ＼ __
＞‐'/ﾆ}二二}ﾆ≧=イ＼ ｀¨¨´ fミ}
,ｨ rイ「「／ミﾉﾆ{二二ﾆﾏ二ﾆﾑ､:.＼ }=ﾑ
／:.:L --rj､＿∨ ﾑﾆ}二二二ﾑ二ﾆ}ﾑ＼ﾉ＿_,ﾉ/三}
/＿}/ｿ;;;;;;;;┴=｀´..ﾑﾆ{ニ二二ﾆﾑ二ﾆ}ﾑｰミミミノミミ}
ノゝ‐'ノ;;;;;;fノ⌒ﾉ / {ﾆﾆ}二二二ﾆ.}二ﾆ}.ﾑ､ヽヽヽヽl /
＿,ノニ;;;;;;;;;ニニニ=― '´ ﾊﾆﾆﾏニ二二ﾑ二ﾆ},人l l l //／
＿,ノ;;;;;;;;;;;;;r--'´ /≧zﾆﾏ二二二ﾑz≦ﾆﾆﾑﾌﾌ'´
／:.:,,,,,,, ＞‐‐┘ {ﾆﾆ}ｿ^`マ二二≧ｚマヽﾆム
∠彡──′ {二{ｿ ヾ〉ﾆ:ｿ
───────────────────────────────────────
【ネロ】ＨＡＨＡＨＡーー！！！可愛らしきお馬鹿さんめぇ、余に炎は（あんまり）効かぬわぁ！！！
-
>>1505
そんなことしたら男前なヴィヴィオさんに棄てられちゃうだろ！
-
───────────────────────────────ヽ ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼ .ヽ
─────────────────────────────────ヽ .ヽ .、
､｝ ｌﾑ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀､ .゛.ｌ
l ヽ
────────────────────────────────── ﾞl、 ﾞｌ, .，
─────────────────────────────────── ヽ ゞ.ｌ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｌ .ｌ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿l .!ﾚ
──────────────────────────────────── ! l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ! .!
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ l .ｌ 、
─.ﾞ'ﾐ'''､───,i───────────────────────────── | .｀|
──ﾞi,ﾉ──／l〟──────────────────────────── | ∩!
￣￣'ﾞ￣-'"ﾞ._,／￣￣￣￣￣￣､,‖￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ / /
"ｒ'" │ ｀ﾞ'''へ、 : 、 ! /
.,r'l′ .,〟 ｌ. .ﾞl 个'､ .、 |V .｝
ﾞ;;;;| ,ｒ'";ヽ､ `''ｰ-､.l''''′ .i､, .! .ﾞ‐'ヽ, ! .,!
;;;;;;;ﾞ'- -‐";;;;;;,,./ ｀′ .'.ｌ;ﾞ'〟 ｌ,,, ,i ,ヽ l ｌ
;;; ;;;;/ ノﾞ.! .ｭ. ..」 .,ﾐ;;;l; .t， . ´ ﾞ'! / ./
;;;;;.ｌ, .,i";;;;;;ゝ....v .ｌ＼ ,／;ヽ,,..-“;;;;;;!､,,}ヽl'､ i､.,i'" ./
;;;;;;;;/′ .ﾞL;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ ﾞ'､;｀ﾞ;;;;;;;;;.;;; ;;;;;;;;;;;;;;ヽ, !､ ､ /;´;; !
;;;;;;;:;;ヽ、 ./;;; ;;;;;ヽ_ .,/;;;;; ;:;ﾞ'-＿. ../;`'"ヽ＿ノ;;; ;;!;;;;|
.;;;;;;;~´;;. ;:;:;;;｀''ｰ'''";;;;;;;; ;:;｀''";;; Vi/
;;;;;;;; ;;｝
, ;;; ,, , ....,,,,,......,;;;_,,..vv.._,;;;;;;;;;;_,,,_____,,..r‐¬''''''j;;.,..-¬y-'"ﾞﾞl;;;..__..._;;‐"
.. ､;;;;;;..........;;;;;;;;;......,./ ﾞ´←i,,r‐―--,,,..-'" ″ ふ'"゛ ﾃ゛ .ヽl゛ ´
ｲ;;;,,./ ''"￣￣ﾞ''"
───────────────────────────────────────
【ネロ】お返しＤＡー！！！
-
＜｀ヽ、
ヽ.: メ{
,. イ } .: .:て
（: . { / .:7⌒ヽ ` ＼ 、 从
＼.V .: .{ ” ヽ Ｖ⌒`
` :..、ヽ ` ， ヽ、 } | ,；
从 ）.ﾉ ” ＼、 )`ー' ,ﾉ
⌒ヽ、 （ ' . .: }ヽ , （ . .:.:r' ”
}て ＼ 。 : ノ .: ソゝ； . ヽ,.ソ 从
ｒ人 { ` 、 " .: ,; .: ., / ⌒ヽ`−ｧ
}. :. ﾉ , ,;:. ） .: , " ／ }／
从,,ノ.:／ ,;.: ' .ノし': .: ," （ ／
⌒ヽ .;/ .: ,,; 从 .:.., 从 ヽ ／
}/ `,;.: ",, ;.:て , ,, ,,, .:. `,;" 〉 '
ノ{ ﾞ 、 ,”,; , .: ,; " / ,, ; ”
⌒ヽ ノ{ .: ." ∴.: ,; .:"
＼”. :. ,し'／; ,;；: ; :.. ｺﾞｧｱｱｱｱ!!
` . ,. .: （ .: #. .:ノ{从:.: . "
＿__,,,.:; ,, ,; ,; .:.: ,; .; ;,.; て＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿,､_ .、
'″/,〜ｰ､'.＿＿＿ _ ._
ｩ=' ∠￣` ｰヘヽﾟヽ.、ﾞ
′／ ､ ﾟ､V '.〉 ;{
;` / i ,i， ､|__ｉ､ i ヽV'.〉 ;
ノイ .‐ｵ､!､i、 !ｨ=ミ|､ ゝ_}〉
| i 《 {{0}゛ヽﾉ{{0}} 》ｿ |)ｸ
∨l .}と=っ, と=(_)'| |'ﾉ ;
|八"" r- -‐､""| ﾄﾞ、
ﾍ i＞ `ﾆﾆﾆ イil| .ﾊ
〟ヽ!-==r'::}|{:::::ゞ.ﾚill|〉 .、
' ,ｨ≦^'く'/.::/ヾjﾚﾍく.:::::杰≧､ ，
ﾞ〈::::::::::::Yﾟﾆﾐ辷‐､ ヾ.､:i::::::::::::::〉ﾞ
───────────────────────────────────────
【ネロ】やってしまったぁああああ！！！？幼女ぉぉおおお！！！！
-
幼女焼きのネロ
-
＿
, ' ´ ￣￣｀ー ｀ ヽ 、
. ﾄ､ ∠＿__ _ 、 ｀ヽ、
ヽヽ、 _／ｨ―――ミ､_ ｀ヽ、 ヽ、ヽヽヽ、
ゝ､`ーﾐﾑ ヽ、 ｀ヽ､｀ヾ､＿＼. ＼ミﾑミﾑ､
｀./7｢ l ヽ｀ ﾄ.、＼/oヽil＼＼ ､ヽ、＼ヽﾑ. ヽ
i.ｲ. ', ', ', .';:::`::::l._,ノﾘ' ヽ＼ﾐrﾐ、.＼lヽ、
l!.l , .',. ',. ', l::ｦｰ ` ＿ ｀ﾄl､!:.＼ﾊ
l .l ', !', }.､ ',l::l.i /.,ﾊ≧､ lY::::::.ハヽ、
.', ', .',.＼ﾊ_ヽ'.i. /./ .ﾉ.} ,ｲﾊ'/|ヾﾘ、 ＿＿_ﾑ
.', ', ` ヽ!､ ｀ く.〈 ／, ' ,ｲ,ﾘ l从＿,》,.ィ´/７'´／ ／〃,
.', ヽ ヽ:::ト､ ヽ｀. ' ,ｲ//,' ／ /:ﾊ ././ ./ ./ 〃.::::',
', .ﾄ､ . V:::::＞ .-----.'///.,' ,.'/ /.:;' /‐┴' /'´:::::::::::::',
＼ﾑヽ、ヽ､ﾐﾑ､｀｀ミミト､' ／〃 /.::;' ,'.:::::::,' ／...::::::::::::::::::i
ヽミ ﾄ､.ゝﾐ、ヽ . ﾉ‐'／/ ./.::::i /.::::::::|/ .:::::::::::::::::; ┴
ヽ Vl｀ー――' l_У.::/ ./.:::::::{ {:::::::::::i!::::::::::::::/´
i!} ./.:::::::::/ ./.:::::::::::', l::::::､_,ﾉ.::::::::;.ｲ
/――' _/.::::::::::::::.', ';::::::::::〃／ハ
//´￣￣ﾄ､::::::::::::::::::ﾘ.:::::::::／.〃 ',
/〈::::::::::::::::| 〉::::::::::::::::::::::::/.／./{ .',
,ﾊ. V.::::::::::..V.::::::::::::::::::::::::::::::/／.::', i!
{/::ヽ､!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'.:::::::::::', ﾊ
l;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::У l
ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::／._.／l
.}､!:::::::ﾄ､::::::::::::::{!.ヽ:::::::::::::::::::r' ´ ／:::| .|
V::::::::l_ ヽ::::::::::.＼|:::::::::::::::::;' ／...::::::} .|
}､::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::,'／ ..::::::::::::l: |
ﾊ二二ｺ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .l
ﾐヽ::::::::::',ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .ﾑ
`r――ｚトﾐ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′/ li
,!、 .,'|:::::::::::::::::ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::.'V ./. ',
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【アクセラレーター】ちったあ落ち付けェ！！仮にも炎の精霊が―――
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,ィ⌒i
／￣￣ ｀ヽ} ⌒)ノ ト、
/' /´ ）
／ （､ ,ィイ ／し'
, ´ ￣￣｀ ¨¨ ヽ ＼_ノ /::::ﾄ（
´ ,... ＼ lJ:::::::)｀ｽ
, ' ／ , | ､ ヽ ヽ::/´
／ ／ ／ /l ﾄ、 ヽ ヽ ＼＿＿__, |:l、
, ´ ／ ／ ／ } ' | | :. :. :.｀ ￣´ /⌒} ＿,.ｨ ｀ﾞﾞ ｀ヾ
/ ' / / ／/､ / / _,.} | | ﾄ, :. /= / ⌒)ノ
, ' // /ｲ ,圷ミ /／イ___|ﾊ :. } ', } /= / （＿
/ / { /| ,∧込ｿ' じ刈 | | / l/ ＿＿＿,... -/= /＿＿＿＿_
/ / ,.イ//} , ゞ '/,| /{/ ＿,...イ//////,／￣/= ///////////｀＞､
/ / {////| - ､ ムi|,//＼／/// ／￣￣￣//// /= ////////////////｀ヽ､ ﾊﾞｯ!!
/ / ｣// ∧＞-=≦///} !{/／////／///////////__/､_//////////////////// ＼
,' /{ ／//////＼ ,.-:∨/∧ ∨///／: :｀: : . ､//////ｰ,- ､_＼/////////////////////＼
. / / ///////////:＼==|＼ ∧ ＼:´: : : : : : : : : :｀ヽ､__//::/ //////////////////////////
/ / ｲ//////////: : : :ヽ:|: :/｀Yヽ ヽ: : : : : : : : : : : : : :￣｀ヾ/////////////////////////
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/:し'´（
l、 : : ::::｀フ
￣｀Y´
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【アクセラレーター】炎で倒せるわけねェだろうが！！！
ちっ、オレがやるしか……！！
-
∩
⊂ ⊃ ,ゝ―――､
.| |／⌒ヽ ／／￣￣｀ヽ.＼ ∩
./ ／⌒) ） / ./ ＼.＼ ⊂ ⊃ .
.し∪ （ノ ＿__ ! //´｀ヽ､ ヽ. ! _| |,=/）
∩ ／ ,ヘ､｀ヽv',ノ/´,｀ヽ＼ ｉ.! /,､ ,.ｨ ,ﾍヽ
⊂ ⊃ / メ＞‐｀ ´" ´´ﾞ＜ﾊ ＼. ﾘ .{〈 | iﾉ/ ）.｝
| |／⌒ヽ / ,ゝ' , ､ ｀ヽ､ ヽ ' ヽ、ノ (_ノ
./ ／⌒) ） / / ,' i i . ヽ∧ ∩
.し∪ （ノ ,' / ,. i i i i ヽ.∧ ⊂ ⊃
/ /, ii i: i丿i､ ﾄ､.i! i i i,. ﾞ i .| |／⌒ヽ
,' .,'.i .i _i!__,ｉ,イii. iﾞi i!. i｀iｰi!‐i‐ｨ' i: i ! ./ ／⌒) ）
i i ﾄ､从!人ﾄ､i i!. i ! i i i ,|_ﾉレノi /i i! i し∪ （ノ
ﾟo°。 l ﾄ!彡三三ミﾐル' 乂从彡三三ミﾞリi . i ｡゜o
,ィ ﾊ て:::::::ﾊ て::::::::ﾊ /! ﾄ. ∩
i | i: i |i（(0)）i |i（(0)）:i .i::| . | i ⊂ ⊃
ﾍ! .:! 乂:::::::ﾉ 乂:::::::丿 i::! . iﾉ .| |／⌒ヽ
! i:!oO´￣｀° o´￣｀ﾟOo!' i ./ ／⌒) ）
ｌ iﾍ. """ ＿_＿ """ ﾊ! i し∪ （ノ
乂 !:人 ／.::::::::::::.＼ . ｲ:::i ,'
ヽヾ::i＞ｧ．_i::::::::::::::::::::::::i_ .ｨ !::,' /
ヽﾒ!ｲi`ー',≧lコｌlﾆl≦.ゝ‐` ﾘﾉノ __,ｨ
《￣｀ヽ､_//´,,|| ｨ".://｀ヽ〆ﾍ:.`ヾ. ／,// ＿＿
ヾ.､＝/ ｨ｀､,ヘy=.､'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=､,ヘ.''| i,ｲ―フﾉ
,ｨ＝ヾ i_, '´｀,､i＝ﾞヽ /◯ﾍ ヽi｀yく_ﾍ 〉'=‐,ｨ／
〃＿‐＝‐｀ヽ､__丿＝ゞ､. ヽ◯/ ﾉ＞ﾄ､ .／､≠'ｲ》
ｰ―┬‐,イ 〃/i‖ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ﾄ､ヾ＼'
《:::::i i /､,ii .i|'.＼o》ﾆ又ﾆ《// '"/^||/,ヘ､〆
￣ヾ､/／.:ヾ.ﾉ.:::://´＼=／ﾍヾ､／＼!/
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/.::::::::::::::::// r一ｲ ∨::::::::::::.ヽ
. /.::::::::::::::::/,ﾍ. i:::::::! .∧:::::::::::::::.ヽ
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【ネロ】駄目だ駄目だっ！！余が相手するんだい！
さっきだって汝、自分と似たような能力の幼女とイチャイチャしとったではないか！
しかも無駄に格好よく！！ ロリコンのくせにッッ！！！
-
ネロちゃまは今までの登場キャラの中でもトップの残念っぷりだなぁｗｗｗ
-
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|＼ /＼ / | ／/ /
ヽ / ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
_i!,.ｨ个_ ､ ∠ おめェにだけは言われたくねえええええええ！！！！＞
_,.イ{ｲ´〃´ｲ i ／＿ ＿ ＼ ｽﾞﾎﾞｯ
／ ｨ介_イヽ´ Li!L_ _ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
i /´ _`ヽ‐ー＜i! /／ |/ ＼/ ＼|
|i /--､/｀ヽﾆニ´ヽ}
|/ _,.ｨ介､ ｀＼ }「ﾊ|
{´ } | V ∧i!|
∧ ﾘ_ ! | ∧i!
/ V rヽ L--- ､__＼ __
／ ﾉヽｿ_》 ゞ──＜ｴｒ' 》
i! / ―〉- ├＜
ノ / / Z,.イ | ヽ
| 斥 | ＼
・ | | | | |
l / / | ﾊ
/ /i! ! V
/ / 〈 ! ､ ､
/ / / /
_,. イ / | |
| /| ! .!
/ | ,.ｲ ! | |
i! ﾉ | ! ､! i
|〈⌒ヽ 〉 | }i | | i
/＿＿＿」 L三⊥＝＝＝≧＝┴┴‐┴┴─i!----
￣￣￣三三三三三三三三三三三三三二￣￣￣
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】んじゃァ一体全体どーするおつもりなんですかねェ！！？
/ ／ ヽ ｀ヽ
{ / , ヽ
/ i ﾊ ! ′ }!
; | , ! ﾄ､ | | }!
l |｀ヽ{ } ; 斗匕､ | | }!
|i ,: ｘ笊ミ }{ ,ｘ芹示ミ| l ,ﾊ
. 八ﾊ! ;. {:し}八 l {::し:} 〉 rv /_:{
| ﾊ 乂ﾉ `^ 乂ソ | ﾚ ,..::{:::ﾊ ﾄﾞﾔｧ
l l圦 ′ l {/}::: {:::::{
_ ﾉ八个o｡ゝ ノ , 八,::::::{___{
人__{_,}ﾊ!r==个ｰ=・・ﾆ〔 ,: `トミ: {
i{ ｒ'::::ゝ__j jf^|::::|!:::::::::厶イ〕トミ ｀ヽ
i{ |:::::::::::::ゝ,ﾉ `ｰ=≦ }｢ﾘ{ ヽ__,ﾊ
fＶﾊ__ﾊ ﾉ::::::＞'ﾞ´{ _ ／ } }! }V, ＼
} {fﾘ八_, 'v_´__ ノﾍ i{__ ノ }! } v,_ﾉ
ﾉ ノ:::::::{ oi} ､/::::::ゝ,_ﾉ!_ 人__j｢
〈 }::::::::人 ,: }:::::::::::::::::::::::} |::::{
───────────────────────────────────────
【ネロ】余を一体誰だと思っておる？
―――余だぞ？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ドヤ顔で意味不明なことを言っている相棒を、彼は久しぶりに殴りたくなると同時に、
┃
┃ 一つの事を思い出す。
┃
┃
-
よくコンビ組めるなｗ
-
へr'ｲ｀ヽ-＜ ｀¨ヽヽ ／: : : : : : ｀ー―-､
／ ヽ〉-/ /: :: :ヽ＿_ // ／: : : : : : : : : ／⌒ヽj
／／ 〈 !: :: :: :: : : :｀ヽ , -‐' ￣ ｀ヽ、: : : : : : :／
／／ ｀ヽ､＿_: : : : : :ヽ/ ヽ : : : : /
／／ ＼ : : // ',: : : /
／,／ ／〉ィ/ / / , ,ｲ l i ｌ: : :{
／ ／ ／￣＞ ／ ゞl/i/ / /ﾚﾚ | /j儿jﾍ|⌒ヽ､__
／ ／ ／: :: :f _, ／ |,/／| ｌ弋ｊ_>ﾚ f_jﾉｊ.}'ヽ: : : : /7¨ヽｒ､
／ ／ ／/: :＿_| , -―': / く:::::: リヽ､ _'_ ノ ﾘ／ｚーＶ/: : ｒ=-ヽ
／ ／ /: : l /: :／ : : : : :/ /: :了::::::::j二ニ彡〈: : : : :〉:::::｀'l/〈_/ノj〉
, ´ ,. ´ ｌ: :: :V-''￣￣l :／ !: : : ヽ::::/ニニニﾆ}}: ::／:::::／ ｀¨¨´
/ / |: :: :: : ,ｒ⌒｀／ l: : : : : Ｖ,ﾆニ―-､_l{::〈:::::／
./ / ｀ー―' ／／ ,､ ヽ: : :／ }ヽヾ{ﾉ
/ / ＿＿ -‐'' イ ／ ﾉ ／丶{ ／-―- ﾉ ,ﾍ
/ ,/ ￣￣ー‐一' ∠＿,＿-‐': : : : :人,/三三ミ,/／＿l
l / ヽ､＿＿__／lヽ/二ﾆﾆミ/／ ,-‐_l
V Ｖ￣￣/｀Vヽ／／ l
/:.:.:.:.:./:.:/ ﾍ＿-―ｌ
/:.:.:.:.:./:.:/ l二二-l ひゅっ
/:.:.:.:.:./:.:/ rｌ二二ﾆ|
,':.:.:.:.:./:.:/ | {ｌ＜二_|
l:.:.:.:.:ﾉ:.:.〉 | ヽ＿__j
ｒ':.:.ｒ':.:.:.( ヽ＿ー‐'
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.〕
ヽ＿＿／
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】”あれ”使うつもりか…！
ったく、しゃーねェな……時間稼ぎぐらいはしてやんよッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 何かを察したアクセラレーターが、「シャナ」の足止めをする。
┃
┃
-
コピるのかな？
-
／／ _＿＿ ／ ＼
／／ / ., -‐ｧ ￣ ´ー- ∧ V.､
/ ,, / /:／ /´ ∧ V､
/ / ./ .／ ∧ V､
, ; ,'／ V
l i ,.'/ V
l i! ,'/ i .、 .i .i ヽ ',
ﾚ ／,' .l ! i i∨ l l ,.}
! i! ｷ T T.ヾ∨ |ｷ大.７ T !
ﾚ' ! |.ｲ三≧ｧヽ.{ f≦三ﾆア
__.',. ', ﾏ::::ｿ ﾏ::::::ﾝ.’ !
γ⌒,ｨ ⌒ ヾ,. ／ ヽ. ﾍ , , , , , , ,. ,!
｀ゝ､ ｝ γ !}. / .ゝﾙﾍヽヽ r--- ｧ ｲ,!
', ヾ、 {! .ﾘ / /｀ー‐､ ∧ ＞ _ー_ ィ ´ ./' /
∨, Y Y⌒´￣ ｀ｰ､ ‘ー-'イ:.:.:.:..ﾘ.:.:.,ｨ'.:.:.:.:/ , /
V ,ｨ'二ﾆﾐ≧yﾐ､ ,.rｰ｀≦__皿皿:.:.:/,ｨ´i!:.:.:.:.:/／i! /.:.
ﾏ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀,＞ ´ ￣￣ ´ i!:.:.,ｨ:.:.:..:}／.:.:.:
';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ'＝=‐- ､. ／´ i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' ｀ ｰ " ￣ ｀ ＜ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! (.ｙ ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
:.:.:.:.≧､ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:., ヾ ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨ´
.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ, ', } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ィヽ ￣ ./｀ﾞ ￣´ ヽ, i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／∠ ＼,ｨｰ'(_） x ＋ 、＞ ､ ___ イ ｿ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
:.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /＼:.:.:.:.:(_）ソー＋､｀y｀◯.:.:.:.:.:.:ﾐ､.:.:.:.:.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.:.:／/ /.::.:.:＼ メ､__} ｀y｀◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
:.:.:／ / /:.:.:.:.:.:.:.{ ｀ y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
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【ネロ】ふふん、さすがそこそこの付き合いだけはあって察しだけはいいな。
幼子の１００億分の１ぐらいは愛しておるかもしれない可能性が微粒子レベルで存在するぞ！！
アクセラレーター < はよォしろ！！
-
黄金の劇場？
-
まさか、対幼女用必殺技くるー？
-
〈:: : ∧|!:ゞ};;;}:::::::::|!､': :ﾉ
ヽ:/.:::::＼|!/.:::::::::::::|: /
. {::::::::::::::::,|!ｲ__丁: /
. ∧:::::::::i|!;;;/y!｡》 〈
／.:∧::::::||!;;{ﾆ}:../ｲ:ﾊ
..／.: : : :∧::::ヽ:;;...../〃 _.ィ
.: : : : : :/ノ.−＝ニ 二二 /
: : : : ／.: :/∧:::ｌ;;/ /.ﾞ＼ﾞ/ /..:
: : ／.: :／ ′}:::./ /..＼ /./.ﾞ: :
／.: :／ 〃 }::/./;;|! . /./...:、:
: ／ /' // ;;;|!..ﾞ//.ﾞ＼: :
〃 ' /′ ;;|､ ´. ヽ..ﾞ
″ / i: }:::ｌ;;;;;;|
. ' j从ノ.:::ｌ;;;;;;| ＼
）:::::::::::::: . 「|/| _
＼:::::::::::::: |/|// /
, |!､:::::::::::|.ﾞ/／
ﾌﾉ {} ）::::::::..／.
寸人ﾏﾊ {} ヽ::::::::｛
}ノ|ヘソｲヽ. }:::|!::{人
| ::ﾘ }:::|!::{
| ;′ }:::!:::{
ﾉ （ ﾉ.::::::::ゝ
ヾ＝‐( 〈:::::::!:/.
/￣ _,,〉 ∧::::;′.
.ノ ,ｲ| ,′i i|: :{ i
___ノ/j!L从从ﾉ {.从_人ﾉし/
＼从ﾉV ） { 〃ィ
≦ ＼､ ﾍ ゝ, ≦=- ｶﾞｯ!
_ ≧ﾞ }./ ≦
二=- -=ﾆ
／' ／Y＾Y⌒Y⌒＼!｀ﾞ＼
───────────────────────────────────────
【ネロ】さぁー――”劇場”の始まりだ
かつもくせよ！！！
-
劇場で炎耐性を奪う？
-
. -―‐-ミ _,ﾆィニゝ-＝､
. , ／￣ ｀ヽ∨ゞ=く∠_ /⌒ゝ、 ／しｲ
// ／｀′ ￣｀ ＼＿＿_／ ｜
〃 ／ ｝ ７
/′ / / ,/ 、 ＼. ｝ 我 築 〈
/ ｲ 〃 /ヽ＼ ､ ヾ. ｝ が か ＞
' / ｉ |! | | i 丶＼､ ｝ 摩 れ /
|｜ |! i _ﾄ､ | | ﾄ､ ヾ ヽ.｝ 天 よ {
ﾚ |! | i|､!＞!=-ヾ､ ＼ﾄ､!ノ ！ ｛
|! | ﾊYrﾞテ示ミ｀ 、 ⌒) ｛
Ⅵハﾄ` 弋U ） ∠. ＞
. /, ﾊ ´`¨¨ﾞ ヽ ＼ _（
// ﾄﾍ ,ィ二 Y⌒V´
. / ' ｉ｜｀ 、 |ｉ|ｉ|ｉ|ｉ
. ノｲ ｜|／.:::.、 Ⅵゝ
.. ∧ ﾄ､＼::〃＞ ヽﾆ
. ∧ |:::.ヾ.＼/ /.:ﾊiー
＼ヽ:::::::＞ヽ/.::{ _|＿
＼､´ /.::::{ }TT::
｀ヽ {:::::::{_}:!||:::
__ _ 二ﾆ=- ﾆ二〈ｰ{ ﾆ
=‐'= '_.ィ７７.:::::／´ ￣
ィ〃/ j/ﾚ.::／ .:/
ﾉ､./_ﾊ/.::／ ／
::::::::::i|::; ゜ / ＿＿
::::::::::У-―＝=-､,ﾞ＜￣￣
::::::〃 ⊂⊃"
::::/′ ,′
::;′ ｉ{
:{ |:!
八 ヾ.、
:::::.、 ⊂⊃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ネロが叫ぶと同時に、空間が揺らぐ。
┃
┃ それと同時に、淡い光が現れー――
┃
┃
-
,
ﾊ
/:‘,
/.:::.‘,
/.:_人_､
ヽ:.Υ:/
|::！{
ﾉ.:人:.> ｶｯ!!
<ｲ;;;ｲ;∧
Y:;:ｌ;;;;::〉
|::::!;∨
|::::!;;;;〉
l::::|;;;;{
!:::|;;;;{
/::::!;;∧
.::::_rﾞ:〉;;;;〉
／<:::::::/;;;;/
＼:.､::〈;;;;/
ヽ:.､|;;{
|::ｌ|;;{
!::||;;{
/.::ｌ|∧
/.::: ﾘ;;;;;〉
/.:::; /;;;;/
/.:::〃;;;;/
|:::::|!i;;;;;(
|:::::|!ゞミL _
| :！:::Tｰ∪..､
!／＼ﾚｸ;;;|!;;::!
|;;;;;!＼_|
};;{
|;;|ﾊ ノヽ.ィ!
∧r‐-､∨ ,ﾊV
(ﾞ |ﾆ_ ｝ _,彳)_{
r彳_ v;;ﾚ∠=〜7
ﾞ＝r〈};{ : : : : :/
|:《/: : : : :/
∨: : : : : |
.イ V.: : : : :}
| { V: :／: 〉
人{ Y: : :∧
.ィ７,｀⌒}: : : : {
／/､ｲ{ヽ!,ｨ∨: : : ）
´ Vwｨかﾞ'てﾒ∨: ∧
／/ , }" ィﾆ､ У: : ﾍ
/／{.ｲ人 Ⅴ"} ）: : : : ヽ
' }ﾉ 丶ﾞﾆイ: : : : : : ..〉
′ rf≦ヽ.: : : : :/
_,z=ｧ亠く､: :ヾ: : ノ
∠.,∠-＝-､ヾ､: :/´
/ ﾟ′ ｀ﾊ!:,′
八 ｡、 ＿__ ノ_У
丶ゞ'ﾆ「ｏ:》:¬/
|:Kﾊ_!:ｏ:》: : :>
∧}X__!:ｏ:》: :（
}:(!}Xﾆ}:.: |!: : :.丶
/:ﾉ/ /|: :|!: : : : : ＼
/:く/ヽ./: |: :|!; =＝=,ｧ=)
ノ: /:,ヽ: : : :!／.:＼､:〃: :ヽ＼
／: :/〃＼､／ヽ.､: : : :ヽ.､: : ‘; : .､
.イ.!: : :/: {{ '/,､ ヽ ＼､: : : :＼､: ‘; :‘，
(彳ﾊヽ:/: : }} ､ヽ. ＼､: : : :＼ ‘, :‘，
───────────────────────────────────────
【ネロ】―――――詠唱忘れたッッ！！！！
えっと………ここに至高のロリを示せくださいぃぃぃいい！！！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ひ、光が！！！迸るほどの眩しさをー！！！！
┃
┃ それと同時にー！！なんかー！すごいのがー！幻覚としてあらわれるー！！！
┃
┃
-
こいつの劇場は幼女に関するものしか置いてなさそうだww
-
酷すぎるｗｗｗ
-
台無しｗｗｗ
-
ずこーー！
-
我が才を見よ！
万来の喝采を聞け！
インペリウムの誉れをここに！
開け黄金の劇場よ！
-
┰─┰─┰─┰─┐:| |:::::::::i i:::::::i ｉ:::::| |::::| |:::::j |:::::ｊ | ::: | |:::::ｉ i:::::::i i::::::::| |:┌─┰─┰─┰─┰
┸─┸─┸─┸─┤:| |三三三三三三三 |::::| |:::::j |:::::ｊ | ::: | 三 三 三三三三:| |:├─┸─┸─┸─┸
二二二二二二二二│:| |:::::::::i i:::::::i ｉ:::::| |::::| |:::::j |:::::ｊ | ::: | |:::::ｉ i:::::::i i::::::::| |:│二二二二二二二二
─┬┬─────┘:| |:::::::::i i:::::::i ｉ:::::| |::::| |:::::j |:::::ｊ | ::: | |:::::ｉ i:::::::i i::::::::| |:└─────┬┬─
ｉ j __ | |:::::::::i i:::::::i ｉ:::::| |::::| |:::::j |:::::ｊ | ::: | |:::::ｉ i:::::::i i::::::::| | ｊ 1
γ ヽ γ:::::ヽ | |:::::::::i i:::::::i ｉ:::::| |::::| |:::::j |:::::ｊ | ::: | |:::::ｉ i:::::::i i::::::::| | γ⌒ヽ γ ヽ
＝| |=== |:::::::::::| | |:::::::::i i:::::::i ｉ:::::| |::::|＿＿_|＿|＿＿＿|＿|＿＿_| ::: | |:::::ｉ i:::::::i i::::::::| | |:::::::::::| ===| |＝
┰─┰─┰─┰─┰:| |:::::::::i i:::::::i ｉ:::::| |::r───────────‐､::| |:::::ｉ i:::::::i i::::::::| |ｉ┰─┰─┰─┰─┰
┸─┸─┸─┸─┸ ､ |三三三三三三三 |::i─┘└┘ ⊂⌒⊃ └┘└─ |::三三三三三三三三| |!┸─┸─┸─┸─┸
二二二二二二┰┰┰ '￣∨/////|!┰┰┰┰┰┰┰ｉ:￣￣￣￣￣￣￣:!┰┰┰┰┰┰┰ｊ|///////￣`┰┰┰二二二二二二
┬─┬───┨┃┃二二)'////|/|┸┸┸┸┸┸┸|: | | !┸┸┸┸┸┸┸|∧'///,(二二┃┃┠───┬─┬
│ │:::::::::＿{二二二} 三三三/|/|/￣￣￣￣￣￣￣|: ＼ { } ／ !￣￣￣￣￣￣ ∧∧三三三 {二二二}_＿::::::: │ │
│ │ :: : !┃┃┃┃￣i＼三/|/|/.::＝＝＝＝＝＝＝|: ∧γ＼i／ヽ∧ :|＝＝＝＝＝＝＝:∧∧三／￣┃┃┃┃ | :::: │ │
│ │ :::: r┸┸┸┸‐､j :i＼＼i＼ ━━━━━━━|: i ﾄ､ ／!＼ / ｊ ｊ━━━━━━━／i／／j ｘ┸┸┸┸ ､! : : │ │
│ │ :::: |三三三三三＼:| |＼＼i＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::|: ゝ ／| ⊥ i＼ノ |::::::::::::::::::::::::::: : ／i／／j: i／:三三三三三 | :::: │ │
┤ ├─┤==========､ ＼| :|＼＼i＼ ::: ::: ::: ::: ::: : |: ﾄ／ __ ＼ﾉ :j : ::: ::: ::: ::: :::／i／／j: i／ .==========├─┤ ├
┤ ├─┤＿＿＿＿＿...＼ ＼| :!＼＼i＼:. : : : : : : :.l i卅! !: : : : : : : :／|／／j: i／ ／...＿＿＿＿＿ ├─┤ ├
│ ゝ´ヽ⌒ヽ､ |＿＿＿_＼...＼ ＼| :|＼＼i＼＿＿＿i∧∧ {:{__}:} ∧∧|..＿＿_／!／／j: i／ ／...／＿＿＿＿| __γ⌒｀ヽ |
⌒{〉:} } ζ∧⌒}γ,⌒' ヽ ＼...＼ ＼ｊ :|＼＼ｉ＼ γ,⌒｀⌒ヽ〉|〈γ⌒´⌒, ／i／／i: i／ ／...／ γ⌒ヽγ , ヽ¨ヽ
∧' ' i ! ,' ゝ.....,, ﾉ ＼...＼ ＼ｊ :|＼＼i＼i /ｊ | !', .i／i／／!: i／ ／...／ 〈 ﾉ iζ i }:; !
三} {三三三三}三} {三::} ＼...＼ ＼ｊ :l ＼i三三三/.:;'│';:',三三三i／ l: !／ ／...／ {::三} {三{三三三三} 三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ __〈ゝ'‐┼‐ゝ〉__. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／／:::::｀ｉ'ｊ'''|'''ｉ'ｊ´ :::＼＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ネロの背後に、決して実物ではない”それ”―――黄金に輝く巨大な劇場が現れた。
┃
┃ だが、その存在感には、間違いなく目を奪われる。
┃
┃
-
築かれよ我が摩天って事は無印詠唱でCCCのに比べたら短いのにｗ
-
でも正直ＣＣＣより無印詠唱の方が好きでした！
-
,x=＝一
／ -―――- ､
/./ ／ 丶
{.:{_,／ : 、
｀７¬ . :{ ﾍ ヽ 丶 ',
,ｲ"/ // : | ヾ ､: : ヽ: ﾊ l
〃l :l l ﾄ､:∧ ! ＼,ヽィ:l : :ﾊ: | ﾎﾟｶｰﾝ……
. {! | :l | N ,ヽﾊ: l '´_ヽ＼､!: : : . : : :|
| :lﾍl∧代ヽ＼! ｲｉ丁ヾ ﾙ : :Ｌ: : : :|
ヽﾘヽ ﾊ V;j V_;ｿ,/ ア: }ｼ: : : |
.Y:ゝ" _ " ノ; : ;7:/: : : : |
／￣＞ `.'_, .ィ´ﾘｰ、ﾘ: : : : : :|
| ＼ﾑ/ ＼: : : : : |
', ＿_, 〉 〉 : : : |
|＼ ＼_ 7´,-‐､>'ヽ.ｒ‐-､_/: : : : : |
', ! ` ､, ｀〉＼ ＼ | !、: : : : : |
'.,＼ ｀`'' ｰ- ..,,＿__く ヽr-､_ヽ _| ＼: : : : |
. ＼ `'' ー-- ￣￣]] |ｒ'∩＿）⊃:＼: : |
`'' ｰ-------─ァ::::'''::7"´l_」-イ:::O::',::::::::::::ヾ、
ｒ＜:::::::::::/::::::::::::::::::!:::::::::::',::::::::::::::::〉
＼::::::::::/::O:::::::::::::::|::::::::O::',::::::::／
/ ヽ::/::::::::::::::::::::::」::::::::::::::::: ,. ﾍ.
,ﾍ､__｀アー----､＿＿／‐く ',
., ' , ´ ヽ. ',
/ ／ ':, ',
./､_／ ∨ﾊ
/ヽｲ ﾉ- ﾊ
〈_＿_） （＿___ｊ
＼ _ヽヽ ＿ ,.r=､
＼. ＞ ´ ヾ! ｀ ＜⌒',＿
＞ ´ ヾ }. ／ ／
＼ ＼ ／ ヽ V__ ／
＼.. / / ﾒ､ / ／ ', / ヾ i. ／
/ / / /ヽ ,.ィヽ ∨/ K. ／､ _ -‐ ´
/ , ,' Vミ:.､!/ N ＼|. i/, !/ -‐'"´
| ﾊ i | 抃芋ミ､ | r≦手三 |/ ム
|' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.! {了:::刃 { /:.ヽ. -‐‐‐‐ "´
/´ﾄ./ ,! ゞ赱ソ ゞ赱ソ .∨:.:.:.:.ヽ
i i ,' ﾊ ／ ） r ,--- ｬ | |:.:ヽ:.／
', { } ! / / V＿__.ﾉ,..--.<| ﾘ:.:.:.:.:.:!
} ｀ .V / ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| /:.ー- ''
(⌒ ´ '／ ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|. ｀ﾞ ｰ- ､_
⌒ヽ イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´ ＼ ｀ﾞ ｰ- _
｀/ヽ＿＿ノ ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/ ＼
（_, ヽ て }:.:.:.／ー-- ''. ＼ ＼
{ ゞミ（ }イ ノ:.:.:.:/
───────────────────────────────────────
【ネロ】ニョホホホ！！どうだー驚いたか！！
小さい子供とかがやってる公演があまりに可愛すぎて、
かなりの頻度で見に行きまくった結果、できた結晶を！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ よくあるよね。そういうやつ。
┃
┃
-
喋る度に株の下がる女：ネロ
-
＿_
＞ ´イ´
,.-r-ｧｰ='' ／, ＜
／ｨ／ ,.ヘ ｀ヽ ＿
ﾑ y′:/ ,ｨ ', ', {:.:.:.:}
{ ゝ / / i iﾄ､ ! |.:.:.:|
ゝ{ ! i' 人 ,⌒ヽ/ |.:.:.:|
乂! ! | /二ミ}ｨ /ｨﾁﾘ!i| |.:.:.:|
／:.:.:.:ヽｌ i i/ｲ::::ﾘ ﾚ , ｰ' ﾊ| |.:.:.:|
<:.:.:.:/}:.:./| ! ﾄ .｀ ´ __ ﾉ i|=ｰ- ..､ |.:.:.:|
ヾ//:.:/ {. ', ｀≧ -=≦|i: ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ,.ｲ|.:.:.:|
ノ:.:ノ,ｒrゝヽ ヽ´ ﾏ:.:.:.{!:ﾉ|ﾙ':.:.:./:.:.;.:.:.:.:.ー- ==-ｧｰ― ''.:￣;フ |.:.:.:|
ヽイ /卅卅弍｀:.!.:.:.:ゝ.レ′ ｀ ＜/:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.ノ´|.:.:.:|､ー-- ､
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 、 ｀ヽ￣￣ ｀ ''ｰ- :.:.;,:.:.:.:.:.:.:ヽ_{.:.:.:ﾊヽ. } ! }
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,{ ,, -‐-.､ヽ ,ｨ´￣ i ￣￣ ノ.:.:.:.:.:}∧ｊﾚ'ﾚ
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨ ﾑ'´ ｀}ﾟ| / {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
}:.:.:.:.:r′ヽ:ゝ. ノ ﾟk- イ {＼/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
!:.:.:.:.:! ヾ:.｀:.T0ﾆXﾆ=o:.i |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,r'^ヽ:.」
,:.:.:.:.:.! }:.:.:.:.::0ﾆXﾆ=o:.! !.:.:.:.:.:.:.:.:／
/:.:.:.:.:.j ﾘ:.:.:.:.::.0ﾆXﾆ=o:', ＿＿_ i.:.:.:.:.:.:.:{
/:.:.:.:.:.:.:! /:.:.:.:.:/:.:＼__/:.:.:.:ヽ-− ''´:.:.:／￣ '' !.:.:.:.:.:.:.:＼
ノ:.:.:.:.:.:.:.:;! ／二二≧ｰ-.､:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.／ ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／:.:.:.:.:.:.:.:./,..イ.:.:.:.:.:.＞ ´ ヽ. ゝ-ｲ￣￣￣ ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
＜ヽ:.:.:.:.:..,.:＜:.:.:.:.:.:.:.／ ｀ﾞヽ. j ヽ.:.:.:.:.:.:.:i
＿＿,.イ フゞイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ＼..＿ ＿__ ',:.:.:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人 ＼ ￣￣.／ j:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,:. -― ´ ﾞヽ ＼ ／ ,./:.:.:.:.:.:i
￣￣￣￣ ´ ｀ ・ ､ ' , ／/:.:.:.:.:.:.:i
＞ 、 ト 、 '.,／} ／ く.:.:.:.:.:.:.:.:',
＞ . } ｀ー ´ / ／ ｀ヽ.:.:.:.:.:ゝ
／ ｀y' ,ゝ ',:.:.:.:.!
／ ／ i:.:.:.:i
───────────────────────────────────────
【ネロ】そしてこれの真骨頂を見せてやろうぞ！
何がでるかな、何がでるかな〜……と。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 黄金の劇場が、一際眩しく光り、ネロへと降り注ぐ。
┃
┃
-
登場の度にイケメン度が増す幼女：ヴィヴィオ
-
/¨ /¨ ＼
/, i i ﾍ
/ , l .l l＼ ﾍ _, l ! い`
!/} i .i ', ヽ l_,ｲiヽ l! ! .!ﾘヽ八
i! i :! ⊥ヽ ', .ﾘrﾘ¨nﾌli .l |y }､ﾍ
ﾘ! :| .',.ﾘ不ヽi ｰ ﾘ.! | |/ ,',､!`
', i!'_ヽｰ彡 } i/ .! ¨´.l',!
',i!' ﾐヽ 〈, ! i/! .N
'.! |丶 _ -― | l .! {
Ⅳ ! ﾘ 、 ¨ ／ﾚ′ﾘ`
i! ＞ - ＜ ',
', ./ ＼,,_
_ノ } ./ ,....＜:::::::::::>ｰ- ､_
_,,,.:::::::ヽ、_ _,.....＜::::::::::::::::::／ ／::::::::｀¨
,-‐r {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／:::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
劇場
【アクセラレーター】……てかよォ…”それ”、別に出さなくてもよかったんじゃなかったか？
／￣ヽ,
/／￣＼'.
/' ∠｀¨`￣二､゜ヽ
′ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
/ ＿i i _|__､＿ V '.Y
ノイ￣ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, ゞ-' | ﾄ!ｸ
j/ゝ." r.==ｧ" .ｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/
fヨ｀! Y::/ Y ,==､ ,V!::::::「
ﾄﾍ!ﾆY}ｨj::辷ﾆ`of‐ﾞ }刈j:::::::|
───────────────────────────────────────
【ネロ】はっ？幼女の驚く顔みるために決まっておろう？
アクセ < あ、あぁ、うん……
よーし！待たせたな！！余の必殺――――
-
ヤッターマンの今週のビックリドッキリメカみたいだな
-
| ii ／: : ./::::::/:::::::::::::::: ::::::::::::::::::: ::＼
| ii ///://::::::/:::ﾊ:::::::: :::: : :::: ::::::::::::: :::::ヽ
| :: ii. // //ハ/: i :| ::::: ヽ: : : :ヽ: :::::::::::i :::::ヽ
.| :::: iヽ // , ::/ /::::i: ::i::::|::::::: : |iヽ: : :ヽ､:::ヾ:.i: :::::::＼
.| ::::: i ヽ ,/ /|i// | :::i: /|: ﾊ ::::: :.|ヽ| ＼: |ヽ ::|: :|: :::::::::＼
.| ::::::: i ヽ .| ::::::||| .|: ::|/＿＼ i､::: ||iヽ∠r-､|: :.|:::|: :::::::::::: :＼
| ::: :::::i. ヽ .|: : :::||:!.|:: ヾ´i)ﾞヘヽ!ﾍ i／i､) ﾉ| i : |/- ､::::::::::::::: :ヽ ！！
.| :.. :::: i .:ヽ |: :: ::!丶!::!|.｀ヽUﾉ ヽ.. ヽUﾉ !|::|;;::::::::｀ヽ､:::::::::: :＼
! :::::::.i::::ヽ | :|i: ::: ヽ: ヽ 丶 / |/;;;/:::::::／:::::::::::::::: :ヽ
.i :::::::i ヽ || ヽ:|ヽヽ::::ヽ - ／:i .i;／:::／::: :＼::::::::::::: : ヽ
ヽ :::::::i ::ヽ |!／ヾ ヽ!!: ::ヽﾝi‐ .,.＿.,. イ/::/.//／:::::::〉〉>:::＼:::::::::::: : ヽ
ヽ :::::::i ﾞ／::::::: : : : ヽ: :::!::ﾍ-‐‐‐-,//:/:/／:::::::: : : ::::|＼ : ＼::::::::: : ヽ
ヽ ::::::i ヽ:::ヽ::::::::::::/ヽ:::|l:::ヽﾆﾆ //:/ /´::::::::::::,:/:::/:〉ヽヽ::::::::＼:::::: : ＼
> ::::::i. ヽ::::ヽ:::::::<::::! : |::::::|.V//::i: /／:::::::／|:::::|´::::::::::::＼..,,＿＿＿,,,.ゝ--─
,,..-彡´::ﾍ :::ﾍ ヽ::::::::/:::::::::|: :,|ヾ:::V/:::: /::::::::／:::::::ヾ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／: : : :::::::::::::ﾍ ::ヽ ヽ／::::::＞:|: |i: :￣.i|::/i,,..／:::::::::::::::::|l‐-u..,,,,,,,,,,,......r-─ ´￣￣￣￣￣
/-─ ´￣／￣::＼ :::ヽ ヽ:::::::/＼|!|!ヽﾊ-/|/|＼／￣~ﾞ ‐--､〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞:::::::::::::::
／: : : ::::::／::::::::::／:::ヽ :::ヽ ヽ´ ヽ>´ﾉイ､.|/ / ./ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::／:::::::::::／::::::::::::＼ ::ヽ ヽ: : ヽ､ |l´ ） 〈:.／ .|、、::::::::::::::::::::::::.,,,..... r-----──
::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ ::ヽ ヽ: : ヽ|ゝｲ ／ |:|:＼::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｸﾞｯ
.
-
､ ＼ ヾ::.､
)＼ ＼丶､ ヽ. i!::::ヽ
ノ:::::::ヽ ＼｀. ＼ `ミー＝=ｽ＿ `:;､. `;::::::}
{::::::::／ ＿≧=≧=‐-:. `ヽ. } ). ｿ'´
{ー';::::/ニ¨＿ .:::≧. ﾊ ノ´
`ミ;:::{，＿ 二ニ .:／. ／ﾉ´¨ヽ
ｰ=ﾆヾ{`,ー--=--‐ .:" ／´ ／ }、 ＼ ／{
ﾄｰ､ト､,､__ノ /孑´ .:"´.:. ／ "´イ /ノ } ヽ ﾊ /::::::ヽ
{､ ` `ｰ; "´ｰ=ﾆ"´¨¨≧=- ,ｲ'´イ ノ} / }. }. Y∧ `ー=､}
＞‐-メ -一⇒´ ＿ ノﾉノ `ミ´ノ'／ﾉ ﾉ i:}. /}
. ｰ=彡"_／ . イ´ ／ { ヽ¨幵ｲ{ ≦赱¨ヾ´ '´／'´ノ. ﾘ /}
ー=彡イ从ﾉ ／;';';';メ:: i爪}ﾊ ￣`¨``. _彡' ノ ' /
､-‐=＝弋( (´‘，;';';';'; ソ从'ノ. ＿ 近斥､´ , ソ
∨///孑´ヽ{//‘.，; ; ∮´ ，イ: : : メ､ 〉千‐从'/ i }
≧"/////／' ミ､％≦: : : : : : : : : : ヽ_ /_从_/´___
. Ⅵ///〆// イ: : : : : : : : : : : : : : : ∧｀ 〃`{ `{ `{. ;､＼,ﾍ
. ﾏ//'//// イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ／ {. { { { `メ:.| ﾞ:､
ヾ,{/メ´.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.ｨ-=≧'`ｰ`ｰ'`¨´ i!. }::..、
/:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :: : : : : : : : : :,}`ｰ-｡、. ＼￣`{ {::::::ヽ
{:.:.:.:.:: :ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:. : :/.｝ヽ､ ＼￣`ｰ／´￣ﾏ::::::::::.、
i! : :: :/´:. イ:.:.:.:.:.:｀ミ:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:. : :/ / ￣¨¨¨ `━‐- 、メ,::::::::ｿ_
Ⅶ／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / /} _,,.. ．-‐ﾍノ ＼":::::::..、
〆.: : : :.￣￣:. : :＼:. : }:.:.:.:.:.:.:.:.:. {./__,,.. ．-‐ '''""~. ﾞ:, ＼::::::::`:..＿
／: : : : : : : : : : : : :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :/{ｲ双´ １ ＼孑"´
／:. ﾊ.:.: : :.;.: : : :. :.／:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.メ /巛 }`ー-、-`
／:.:.:.:.j!::ヾ.: : : : : :.／メ:. ＿:.:.:.:.:.:≧´ : :/≧=‐- ､ ﾊ ﾏ:.、
. ／:.:.:.:.:.:ノ_ヾ::.:.:.:.:.:.／∨//,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´´ ≧ｮｪ，. / }`ヽ. ﾏ:‘，
Ⅵi.:.:.:.:.:´:: ¨`:. ､／ ∨//,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /-‐=＝≡ニ≡＝=≧，___彡 从 (＼_＞‘，
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【ネロ】――――”余が、持っておる”！！！
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┃
┃
┃ バッ！と手を突きだした、ネロの手から――――
┃
┃
-
､ ＼
.＼ ＼
._、 .＼ ＼
.｀ﾞﾞ''' ＼ ＼
｀"'ー ． .＼ ＼
.__, `-、 ＼
.二,ﾞ,ﾞ、 .＼ ＼
￣ﾞﾞ" ＼ ＼
＼. ＼ ｷﾞｭｲ―――ﾝ!!!!
＼ ＼
＼ .＼
..|＼ ＼. ＼
. ｌ ｀!、 ＼ ＼
.! .＼. .,,,,,,,,＿______ ＼. ＼
│ ＼ ￣￣ ＼. ＼
.|. ＼ ....,,,,,,＿___ ＼ ＼
| /ｘr‐ 、 ￣ ._、 .＼ ＼
! / .＼, ＼ ''''''''''''''^^ﾞﾞﾞﾞ￣￣´゛ ＼. ＼
lﾞ ｀'-,.ｌ ＼. .＼ j
l Λ､ ＼. .＼ ､． |,!
￣￣⌒''''ｰ ,,, ! ﾞ┤.｀'-､ ＼ ＼ ｌ.! /.!
.ﾞト-,,. !＼,,, ﾞ''-､. i....,, ＼ ＼ ‖ .lﾞ ! 」
｀''〜- ヽ ｀'ｰ ..,,,ﾞ'''ﾊi,,¨''―-,,_ ＼ .＼ .ﾞl，､ ,! .| .、 /lﾞ
､ ヽ、 ｀ﾞ''''']lllii..i＿,,,,ﾞ"ｰ ..,、 ｀'､. ＼ .ﾞh. ヽ .| .! .ｌ //
_,,ﾞ;;i＿____、 ｀ﾞ'ｰ､,-､、 ヽ ｀'-､￣ﾞ,ﾞﾆ≡xii,..,,,、 ＼. ..;;､..l,,,,,,lﾘh, . ! !.ｌll), を│
.,／´ `'-､,｀ﾞ'''ｰ． ｀'''｀-;;'''‐ヽi....,,,,,／´ ｀'''!巛;;､, ﾞ'x'" ﾞ'l､│ l｢ﾍ{. ll .l .!.,ll..ｌ.!
! , ―‐ `;;iｘ;;ｰ'''''''''¬ｰ｀-lllliiii,iii;;;;!'''ﾍ''''"ﾃ;; ._.. -―ｰ';;;;;;;;||bﾐﾞ;;iiiiii-ト‐＼ l.ｌ l- ｌ, lﾞ ｌ､.li .|| llﾞ ! |'､
i-ﾐi..,,|,_ ./゛ ﾞ''-． ...=ﾆ--、｀”"'ｰ≡ui_ｺ∠、 .,,ｒ'"´ .｀ﾞlﾞ lll|lllq_.__.ｌl|_ﾞ′ﾞ'､‖ ﾞ.ll| .|ﾈ ｌ !,! ﾞ!i，
.´゛｀'''''''' .｀''―一 |′ .ゝ..、 lﾞ｀ﾞ'''ｦlllｌｬzi;; ....,,＿_.､.‐!iｌ=;;il|ﾆii二l巛i､ /く. ｌ .ｌ,l"! .)il′.l_´ト,
;､,,, ゝ..,,,、 ﾞ'"''''′ ｀'" ._二=ｉ亡'〜 .二Tﾐ大 二' lﾞllhiii|l.ｌiilﾞ .＼|l|.ｌ./ .lﾞ ｀'''.ｌlヨll､
.ｌ ｀''ｰ-..........,,.;;"''-..、 .＿,,,、 .＿__ _____ ._,_ivｉﾆ,ﾞ ._..-'"ﾞ''''＝x..i;;/~ﾞ｀-＝r;;;;'''､_,ﾐ|lｉ|lﾞ|“|l勹くi./ _,.ﾞllllﾆ,、
. ｌ_、 _,,..､;;⊂┴''''“'｀-ﾆﾞﾞﾞﾞﾆ............二,ﾞ＿____,｀'''"´ ｀ﾞ~”ﾞ＿,,,,,....二,,_ ｀ﾞ｀-.ｌi,j,,,ll＿,,,,,,,ii..＝'｀- ､iii,iiij＿,ﾆﾆ ....,,,广ﾞﾞ ll!ﾞﾞ不 、
.´゛ ｀'''―ｰ-........ -‐'' ￣￣￣￣￣￣ ｀ﾞ''''''"｀“'''''''―flWｬｬt==ﾆ∋-=ｌlllｻ=≡''lhｌl!ﾞ!!'ﾞﾞ冖''''''''′
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ―――迸るほどの”閃光”が、「シャナ」へ向かって薙ぎ払われる。
┃
┃ ≪「招き蕩う黄金劇場」発動！≫
┃
┃ ネロは、ヴィヴィオの「光魔法」を一時的にラーニング（習得）した！！
┃
-
ネロとおぜうを一緒のパーティにしたら運命率二回使えてお宝ウハウハとかできるんだろうか
-
....-―――-..._
. -───- . /´／::::::::::::::＞ ´￣
, ´ ｀ ､/ /::::::／ ＼
／ ∨::／ .＼
／ ヽ {::::} 丶 ＼
/ , L彡ﾐ､ ∨:＼ ＼ ＼
/ / / / / ｲ ′ ヾ ∨::::＼ 丶 ＼
, / / 斗-/､ .// ,/-‐- }彡 ∨:::::∧ ＼ ＼
. , / / / !/} // / }彡 ' ＼::::::!＼ ＼ ＼
' ' /,x==ﾐ// ／ ,x==ﾐ .}彡 , ＼l ＼
ｉｌ | !Ⅵ《 ,_ﾉﾊ/／ ,_ﾉﾊ 》 ^ﾊ/ ＼
|ｌ {! | i!{l V:::ｿ V:::ｿ 〈('ソ
|l 从! |圦 , / )〉
从 lⅣ |〈(ム ,ｲ 〈(
＼{_ヾ{._)〉__＼ o ／＿__)〉＿_
||:::::::/'::::::::__|＞ _ ＜|__::::::::/':::::::||
||::::::::::::::::::|: : : : : : : : : : :|::::::::::::::::::||
_||::::::::::::::::::|: : :lﾆﾆﾆﾆl: : :i::::::::::::::::::||__
, --‐' //:::::::::::::／: : : : : : : : : : : :＼:::::::::::::∨｀ ‐- ､
/ .／':::::::::::／.: : : : : : :､: : : : : : : : :＼:::::::::::＼ ∧
/ ＼ ､::／: : : : : : : : : :冫´ : : : : : : : :＼:::::／ .∧
/ ∨ : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : :.∨ ∧
. (_} /.: : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : :∨ {_)
∨ ,.: : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : .: ∨
. 〉 ,: : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : : : : .〈
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】おー……すげぇな。
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（え、どういう理屈……？）
-
∧
,:.:.:.',
{:.:.:.:.',
',:.:.:.:{
!:.:.:.|
r ＝-- ..,, }:.:.:.|
{ /´ ￣ ＼. 〈:.:.:.:.!
! { !:.:.:.:{
__ ＞ヾ ￣￣￣ ｀ ＜ }:.:.:.:.',
{／ ＞ 〈:.:.:.:.:/
i ７ , ｀ヽ. ',:.:.:.{
ム / ､ / ト ヽ}:.:.:.!
}_〉 { ﾄ!/ ＼ {ヽ !メ.. / ヽ} { ﾉ:.:.:.',
く{ ! 三三≧ ＼! ≦三. i ヽ.:.:.:.ヽ
i〉 ヾト.{ {{::::::::}} {:::::} { ヽ:.:.:.',
乂ヽ ヽ ゞ= ソ __ ゞ;ﾉ , ,〉､ ト:.:.:.}
{_ﾑ ＼' ' ' { ￣V ／イ.ﾚヽ!:.:.:/
r-} ７:.＼ ＼ー-ゝ __ノ...イ:.:.:.:.:{ .{ } ヽ/ ｼｭｳｳ………
ゝ} }:.:.:.:.:.ヽ!＼!. ヽ ＼:.:.:.r-､:.:.ﾚト!
ﾏ:.:.:.:.:.:.rﾍ:.:.（ ￣ ｀￣ ）'
_ヽ:.:／ ノ:.:./:.:.}ニニニト.､ ,.ィァ
<}:.:.:.:.:.':.:.}ミ､:.:./:.:.:.ー ':.:ヾ/:.｀:.ー':.:.:.:ヽﾌ
く!:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:/ ` ＜:.:／ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}>
ム:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / ヽ ｀''ー-- イ >
∠ヽ:.:.:.:.イ ,' >
∠￣ ／ヽ
レへ／＼／＼／＼／＼/ ￣
───────────────────────────────────────
【ネロ】どうだー！！ふん、余の前で炎耐性など無駄無駄無駄無駄ァッ！！
粉微塵にしてや…………粉微塵………
-
この能力も買おうと思えば手に入るんだよなぁ
一億とかしそうだけどｗ
-
幼女が死んだ
-
幼女粉微塵にしてやる発言もう録音したから
-
＿,､_ .、
'″/,〜ｰ､'.＿＿＿ _ ._
ｩ=' ∠￣` ｰヘヽﾟヽ.、ﾞ
′／ ､ ﾟ､V '.〉 ;{
;` / i ,i， ､|__ｉ､ i ヽV'.〉 ;
ノイ .‐ｵ､!､i、 !ｨ=ミ|､ ゝ_}〉
| i 《 {{0}゛ヽﾉ{{0}} 》ｿ |)ｸ
∨l .}と=っ, と=(_)'| |'ﾉ ;
|八"" r- -‐､""| ﾄﾞ、
ﾍ i＞ `ﾆﾆﾆ イil| .ﾊ
〟ヽ!-==r'::}|{:::::ゞ.ﾚill|〉 .、
' ,ｨ≦^'く'/.::/ヾjﾚﾍく.:::::杰≧､ ，
ﾞ〈::::::::::::Yﾟﾆﾐ辷‐､ ヾ.､:i::::::::::::::〉ﾞ
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【ネロ】幼女ぉおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃
┃ 【君達は戦闘に勝利した！！！】
┃
┃
┃ ≪リザルト≫
┃ やる夫：「２１９」（２０３＋２＋４＋１０）「ヴィヴィオ」「アクセラレーター」「ネロ」
┃ ヴィヴィオ：「２２５」（１４０＋５０％＋１＋４＋１０）「天の書」「やる夫」「アクセラレーター」「ネロ」
┃ アクセラ：「１０２」（９０＋１＋２＋１０）「やる夫」「ヴィヴィオ」「ネロ」
┃ ネロ：「９８」（１１１＋１＋２＋４-４０＋２２） 「やる夫」「ヴィヴィオ」「アクセラレーター」「火耐性２０（×２）」「黄金劇場（光魔法）」
┃
┃ シャナ「８９」（１００-１０％-１）「暴君」「アクロバット」「火耐性１０」
┃ アトラ「６９」（７０-１）「アクロバット」
┃
┃
┃ 【４４０（２２５+110+56+49）：ヴィヴィオ&やる夫&アクセラ&ネロ ＶＳ シャナ&アトラ：１２３（７９＋３４）】
┃ ≪トリプルスコア！！！≫
┃
-
アホだｗｗｗｗ
-
トリプルwww
-
魅了はシステム処理的に結局どういう扱いだったんだ？
-
>>1547
特性は買えないよ！！！
そしていうほど便利でもないよ！ランク1だし
-
ちょっと本気出し過ぎたか（汗）
-
さすが幼女刈りだな
-
ネロの残念さがとどまることを知らないｗ
-
魅了は消費倍だったはず
-
幼女が死んだ！
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/ （あほだなァ…）
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ （あほだ）
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達はモンスター達の戦闘に勝利し、【８２万円】を手に入れた！！
┃
┃ 【疲労度】
┃
┃ アトラ【８-２-２】「暴君」「闘気」
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [１]刀技術：流 … 「仲間の数だけ、敵全体の疲労度＋２」
┃
┃ やる夫【２０３→２０２】「４＋１＋２-３-１-３-３±０％」「流」「ヴィヴィオ」「ネロ」「アクセラ」「地の書-魅力」
┃ ヴィヴィオ【１４０→１３９】「４＋１＋２-１-３-３」「流」「ネロ」「アクセラ」
┃ ネロ 【１１１→１０８】「４＋１＋２-１-３」「流」「ヴィヴィオ」「アクセラ」
┃ アクセラ【９０→８９】「４＋１＋２-５-１-３」「流」「ヴィヴィオ」「ネロ」
┃
┃
-
あれシャナ前１５０なのに今回１００なのか
-
０にしたら本体が出るのかな
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（４）/（２０h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１２１９万円≫ﾁｬﾘﾝ
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
i ! i !. i i. | ,ﾘﾚ’
,イ i ! iノ ） ヽ ﾄ､ .i ! i | / ,iヽ
.／ } ,.ィヽ -‐'' ´ .. イ ﾒ. ', 、ー-- ﾊ /i | | / ﾊ'
_/ { ／ i} ｰ-＜´ -‐'' .iヽ ﾊ }ヽ! }/ i/! ﾘ ト､ /ｲ
ｰ-..,,__｀ヽ / ヽ }､ ヾ! ヽ! }/ .ﾚ' .ィ三沙 | |リ/
:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ ヽ ｀i ｨ三彡 | !:.:.:i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.i !ー- ,,.｀Y′ .ﾊ ､ .i| ﾊ:.:.:.',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ ヽ ﾊ __ ﾘ ﾊ:.i:.:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼‐''´¨i i | ゝ . ´- ｀ / /:.:.:.l:.:.:.}
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', iヽ. ', i | ＞。.__ .ィ/ /:.:..:.j,-‐'
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i } ヽrﾊ. ';.:.ﾄ､___ ,}:.:.:.:.|i|/ ,ｲ /--く ＿_ ,,r_ﾕ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧ ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/ ,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊ ヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.} } !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ ／'´, -‐ ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j !
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´ ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / }:.:.:.:.:.／‐- ､ , ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／ ／.:.:／ ヽ / ,,.ィ´ ￣ ｀ヽ ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' ／.:.:.:/ ｀￣ ＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′ / ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{ , ﾊ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.／.:.:.}:.:.:.:.:.::人 r-､ ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／ ヽ ゝ ’ / }i/ ゝ.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:／ ゝ.. ＿,.. ''⌒''ｰ- ..,, .イ､ ヽ/ ｀ヽ.:.:.:.:.
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￣￣￣´ .|{:.Ｏ:.|＿__｀＞＜´＿.|:..:.:.Ｏ / /:.:./ ';.:.:.:
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【ネロ】余の幼女ｐｒｐｒ作戦が………なんとか動きを止めたい、超止めたい。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達が次のエリア（4）に進むと、やはり荒れ地がどこまでも広がっている。
┃
┃ こちら側は、「草原」という名にふさわしくないフィールドのようだ。
┃
┃
-
エリアは７か８までか
-
シャナは前から１００だよ？
てか参戦メンバー多いから戦闘描写の長さががが
-
前回のシャナはミスらしく100が正解だぞ
-
キンクリ「ﾁﾗｯ」
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
≪ステータス≫
○アトラ
【戦闘力：７０】
【疲労度：８】
■能力■
[☆]虫族
[☆]毒無効 … 毒状態にならない
[☆]誘惑・操り無効
幼女姿で人を釣り、誘惑や罠にしかけるが、戦闘能力はそこまで高くない
何か理由があるのかもしれない。
■特性■
[３]蟲惑魔 … 遭遇時「３０％の確率」で発動。ランダムに敵一人を「誘惑（ﾁｬｰﾑ）」状態にする
※誘惑＝戦闘強制参加・消費二倍
[４]奈落の落とし穴 … 「奇襲時」「４０％の確率」で発動。ランダムに敵一人「戦闘力-２０」「総合疲労＋１０」
■出現場所■
妖女な幼女のパンチラ草原
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
≪ステータス≫
○シャナ
【戦闘力：１００】
【疲労度：４】
【耐性：火（２０）】【弱点：水（２０）】
■能力■
[☆]刀技能
[☆]炎魔法
[☆]精霊族
[☆]人型
炎の精霊の分身。
仇なすものを劫火で焼く使命を持っている
■特性■
[１]刀技術：流 … 「仲間の数だけ、敵全体の疲労度＋２」
[１]獄炎 … 纏わりつくような火炎。「火耐性」を持つキャラがいないと、敵全体の「総合消費＋２」
■出現場所■
妖女な幼女のパンチラ草原
-
あ、ミスしてたのか、すまぬ（´д｀）ノ
-
にゃるにゃる
-
なにか理由があるかも……？
-
,. -‐ ｭ ､
,. ｒ＜ =三ﾏ ´ﾉ ｱ
／7 彡 ／ ノ / ヽ
/ / ／ ／ ／ / 冫
/ 彡 /＝-イ / /彡 ）
／7 フ / ／ / ィ ／/冫
／ {{ ,. 刈 メ / 彡／rｘ彡ﾉ
/ /ﾇ ∧ﾘ /／ ｲ / ﾘ ｱ乂ﾘ
/ 彡７ 小 ／ l / / ﾘ ゝ
／ / ﾘ ∧ 爻 / { -ァ
il// r‐| ﾉ ∧ 从 i ﾍ┘
ノ //^川/^^ﾚ＾乂从仆
／:::::N::::::彳::::::::::丶､
／::::::::::::::;;::::: . :::::::ヾ::＼
i:::::: ::::::::::::.:. .. .::::,.'::::::::::ヽ
l':;:..:: .::::::::::: ::....:::::,'::::::::::::::: i
/:::｀､=....:::::::ﾊ..:::::::::i::::::::::::::::: l
/::::::::::'::,:::7 .::..:::ﾊ:::::l:,:::::::::::::::::l
匸 ∧:::::::::::∧}::.::::::::::::ﾍ::}:::::::::::::::::.!
∧ヽ､;;;;;/ ',::::::::...:::::::::.!::::::::::ヽ:::〉
/::::｀ー-ｆ ,ﾐ..::: ....:::::::〕≧,. -‐{
/:::::::::､::ﾉ !. . ..::: .::匕,,,-‐ :::::l!
ヽ:::::::;:;:;ヽ、 }::::.::::::::::::::::l::::::::::::::ll
ヽ::::::::::::∧ !::::::::::::::::::::l::::::::::::､li
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【アクセラレーター】見た感じ、一般的なモンスターは、さっきので最後の顔ぶれてとこかァ
問題は例のボスだが…………
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┃
┃
┃ ここからはサクサクと進んでいこう！！！！
┃
┃
┃ １：警戒して進行した
┃ ２：雑談しながら進む
┃ ３：探索しながら進む
┃ ４：帰還する
┃ ５：その他
┃ 【 安価↓５ 】
-
２
-
３
-
３
-
だが３
-
1
-
３
-
3
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】んー……疲労も厳しいし、
ちょっと注意して進んでいくおー
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┃
┃
┃ 君達は、警戒しながら先へと進んでいった！
┃
┃
┃
-
＼:::::/ L＿ ヽ:::::::::::::＞´
. . ´,ｲ / , / i !" ""ﾞﾞヾ ｡＞´＿
／ ／ / / ,' / ,/ | , | ﾞﾐ -‐ }::}＿_ ヽ
〃 ' ' ' 斗 /‐/‐-/| ,/ .} -─‐- ﾞﾐ -‐ |:::＼ ヽ ﾟ｡
! | ,/|ｌ ｉ ' / / / ! / / ' ﾐ ,|::::::∧ } }
| { /:::|ｌ | | ,ｨf乏芋ミ | ,/ ｲ ,/ 乏斧ミx ﾐ／, Ⅳ::::::| | /
ゝ=-/:::::|ｌ | | 《 ん:::::(_ | / / |/ ん:::::(_ 》 .ﾐ／ | ＼:::| ﾉイ
. /:::::::从 | l ﾄ ﾄｲ:::::ｲ}j/j/ ,ﾉ' ﾄｲ:::::ｲ} ﾐ__ ,| ヾ
. ´￣ ヽ|ヽ l | 乂zzソ 乂zzソ 〃 } ,|
|＼ﾄ､| ,_'^ ﾉ. .,|
|. .|. .|ﾊ "" ' "" , _／. . . |
|. .|. .|圦 ＿ u. /)〉. .|. . . |
|. .|. .|. /丶 └―｀ ／ヽヾ. |. . . |
|. .|. .|/. . /. ＞ｭ． ．z≦. |. . l. .＼. . .|
,|. .|. .{. . . '. .|:.:.:.:| ¨ |.:.:|. . |. . l. . ./. . .|
/. . .|. .|. . .l. . |-‐ ' ｀ |. . ｌ. . }. . |.. . ..|
/ . -‐.´从. .､. .! ‐- -‐ ﾉ. ., . .人. .|.. . ..|
'／ ヽ ヽ. . .､ヽ ＿＿ ／. . . イ／｀￣`．|
／ ‘， ｀￣〈二ﾆ{^}ﾆ二〉´￣ /.: ヽ
, ． ／∧＼ /.: ＼
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【ヴィヴィオ】草原っぽさが欠片もなくなってきたなぁ……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 警戒しながら進む君達は――――
┃
┃ ≪エンカウント≫
┃ ０〜３：敵とは出会わなかった！
┃ ４：一体の敵を発見した！
┃ ５：二、三体の敵を発見した！
┃ ６〜７：①体の敵と遭遇した！
┃ ８：②、③体の敵と遭遇した！
┃ ９：１体の魔物に奇襲された！
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９）↓３】
┃
-
0
-
７
-
３
-
4
-
７
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
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【アクセラレーター】……あそこにいるなぁ
―――ぶっ倒すか？
-
＿ ＿_
ノ =.> ´-=ヽ
,ィ≦ﾏUｸｨ､.{ {(ﾉ､,＞､
ｨマ/´￣｀ﾏヾﾂﾋ-7ｲ-'三
Y { i }.lﾏヾ-=''Y ｀ヽ､
li {lヽji lﾏLﾑヽﾏｨヽﾉヽ ､ ＼
T{lｬｭ f芯} .{シ}､ﾉ｀ ヽ ヽ
ノ .l`¨, __ ノﾏ '., ‘，
/ / ｀ ‐ i ´ .ﾄ､_ ',. ‘，
/ / /´}}＿// ヽ .} l
, ' / ,ｨ ､}ｨ==マ､i＿{ } j
.／ ／ .,ｬｲ､ }{○ﾉ ヽﾏ〈ﾏ｀ / } .l
／ ., ' } /¨）'＿__（ ヽ}-=}彡 ./ / i
／ , ' / ./-=-≧マ} } .／ / /
// /., ｨ ア.@ｲミ､ﾉ― ､ { ヾ } {_ / /}´ , '
{{,,=､{ﾉﾏﾉヽ } .} ) { {'ﾆヽ @ ).jﾏ==´.} { {' ／ ,ｨ ｱ
}' ミ= {／ｨ/｀ヽ､'ﾉ イ =.{i ) {ﾆ} j ,ｨｱ.)≦}/ ﾉ _,,.-､
ﾉ(<＜i @oYﾉ､ ｀ヽ.ﾊjf￣{ ij j}――ﾏノ.'ィ （_)ｬ==イ {ｨ=o｡
｀-`}.ﾊ ﾏ f ﾉ｀―ｧ Y( ミ=-マ{ ) } .ﾊ ﾉ=ﾍ彡=､ ,,ｨ ｀¨ =o｡
ヽ-{ Y､＞ミ==ｸﾉ >.-<}U{ }｀ ﾏヾｲｨ ‐==彡7,--､＜=- ＿≦o｡ ｀¨ =o｡
ｬ´ヽｭヽマ・ ''´ ,,イノヽヽ=､｀ ヽ ヽ ﾏｧ" }´}ｬ==--ｬフノ ,-､ ＼ ￣¨ =-o｡,, ` =o｡
ﾚ={､ ﾏﾉｧ∧ﾏ f } ＿》=彡={@ｺｨ´}ノ_(}_ノ≧ｭｨ-ｲ/ﾉ--‐ヽ マ===､＿ ￣¨ =-o｡,, ` =o｡
(ﾉ }=＜｀マ＼ｧﾔ/ / ⊃､Уｨﾁ=Lヽ マミ==ﾆ ´ .} .{｀ }ノ , ミ=-彡ヽ`=， ｨ=-,__ ｀¨ =-､. ｀ ､
{ｪｪ､・マｱ ヽ=ﾍﾏ= ﾏｧｬヽ､}Yヽ= ¨{ ＿{＿ ヽ ヽ― ''＜＿￣マ≦」 ヽ ＼ ￣マ､ ＼ ＼
￣.i'´ヽ＿,, ィ /ヽ} ｲ」 ', .{ ヽ='' ヘ ヽ `― ､ ｀､ ヽ ヽヽ ＼. ＼
j l/ ヽ } ヾ ﾑ ´'ﾍ ヽ }`ﾍﾙｲ_ ,＿ ¨ ―==-=o｡ ￣ `= ´ ￣￣ `''=-o｡_ ＼
{ ､ /{ l ' ､ヽｲ}.､ ヽ/ノ ￣¨ ‐-o｡ ＿ ,,｡o・ ￣` -o｡,,ミ≧
` レマ{ ﾏ=≦} ￣ ｀=- ´ ` ―-o｡＿ ￣￣ .＞´
,,ｨ- ＜} i_ {-=-tヽ ￣¨ ―-o｡-=-o｡_ .＞ ´
/-,,ﾍ‐ﾍ ﾏﾂ .{ｬﾆﾆｨﾄﾘ ￣¨ ―― ¨´
ヽマｪ≦''´ ﾏﾑ{ｪ彡
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┃
┃
┃ アクセラレーターが見る方向には、一人魔物が待ちかまえていた。
┃
┃
┃ ◆HZ4Bi4ORo.＝#4susum
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ４＋３＝７
┃
┃ ６〜７：①体の敵と遭遇した！
-
会話とかできないかな？
あっちも知性高いし、多勢に無勢って解るだろう
-
／／ _＿＿ ／ ＼
／／ / ., -‐ｧ ￣ ´ー- ∧ V.､
/ ,, / /:／ /´ ∧ V､
/ / ./ .／ ∧ V､
, ; ,'／ V
l i ,.'/ V
l i! ,'/ i .、 .i .i ヽ ',
ﾚ ／,' .l ! i i∨ l l ,.}
! i! ｷ T T.ヾ∨ |ｷ大.７ T !
ﾚ' ! |.ｲ三≧ｧヽ.{ f≦三ﾆア
__.',. ', ﾏ::::ｿ ﾏ::::::ﾝ.’ !
γ⌒,ｨ ⌒ ヾ,. ／ ヽ. ﾍ , , , , , , ,. ,!
｀ゝ､ ｝ γ !}. / .ゝﾙﾍヽヽ r--- ｧ ｲ,!
', ヾ、 {! .ﾘ / /｀ー‐､ ∧ ＞ _ー_ ィ ´ ./' /ﾊｧﾊｧ
∨, Y Y⌒´￣ ｀ｰ､ ‘ー-'イ:.:.:.:..ﾘ.:.:.,ｨ'.:.:.:.:/ , /
V ,ｨ'二ﾆﾐ≧yﾐ､ ,.rｰ｀≦__皿皿:.:.:/,ｨ´i!:.:.:.:.:/／i! /.:.
ﾏ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀,＞ ´ ￣￣ ´ i!:.:.,ｨ:.:.:..:}／.:.:.:
';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ'＝=‐- ､. ／´ i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' ｀ ｰ " ￣ ｀ ＜ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! (.ｙ ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
:.:.:.:.≧､ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:., ヾ ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨ´
.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ, ', } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ィヽ ￣ ./｀ﾞ ￣´ ヽ, i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／∠ ＼,ｨｰ'(_） x ＋ 、＞ ､ ___ イ ｿ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
:.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /＼:.:.:.:.:(_）ソー＋､｀y｀◯.:.:.:.:.:.:ﾐ､.:.:.:.:.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.:.:／/ /.::.:.:＼ メ､__} ｀y｀◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
:.:.:／ / /:.:.:.:.:.:.:.{ ｀ y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
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【ネロ】い、一体だけなら、４人で囲んで取り押さえてしまえば……！！！！
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】うーし、ＰＴメンバー決めるおー、無理な消費はなるべく抑えるおーー
ネロ < うぐぐ！
-
. {＼ ﾄ
. ヽ::ヽ ＿__ |::ヽ
. ∨∧ . ﾟ ∨::.｀ ｡ ＿
. , ¨__￣二, ´ V::ﾊ ＿ ｀ヽ
/ / ／::, ,ヾ:}´ ∧ ､ :
. : . ／:::イ / ' /:::/ ﾟ｡ ! ,
|l l ´ i ' ムｲ .| | |ﾉイ
. 从 | | ! |⌒ ｌ ,
ヾ | | | ,从 //
| | | /┃|
| | | /
/| | | ' ノ
/ , ! :¨ ´
, / ﾟ｡‐ ､
{ , ' }: :∧
| l / /: : :.∧
. ,ｲ ': :_:_:_:ノ
{ ﾊ , i l }: ｲ￣! r'´¨}
. Ⅳ }イ´iヽ 人 ﾊ /:/ | | ／ __ﾉ
/}: :)ｲ: : }/: :ヽｲ:ｲ | ' ／
/: : : : : : : : : : : : : :} ゝ- ﾟ
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【ヴィヴィオ】でもあいつ、今の私と同じぐらい強い……てーか厄介だしなぁ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃【ＰＴメンバー：やる夫（202/216） ネロ（108/128） アクセラレーター（89/103） ヴィヴィオ（139/155） 】
┃ やる夫>>533-534 ネロ>>945 ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ>>950 ヴィヴィオ>>1130
┃ 敵>>1227 「グレーテル」
┃
┃ 「グレーテル」が現れた！！
┃
┃ 【戦闘メンバー】 【選択スキル】 【道具】
┃
┃ 以上で戦いに必要な内容を記入せよ！
┃
┃ 【安価↓４】
┃
-
やる夫単騎
-
やる夫
-
やる夫のみ
-
にゃる夫
-
アクセパ 天の書
ヴィヴィオ 地の書
-
| | ／￣￣￣＼
| | ／,／ ＼
| | ／（● ） ＼
| |. （､__） |
| | ＼ ／
〔￣〕 / ヽヽ
<⌒ヽ__ l l l l
〈 ` ‐- _／ ／ ｌ
>ー‐ ._ ／ l
. 〈 二)し' ｌ ` ー一 ' l
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【やる夫】―――ちょっと気になることもあるし、やる夫がいってみるお。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は「一人」で戦いに挑んだ。
┃
┃ ≪戦闘を開始します≫
┃
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
ﾞﾞ'-､ .L ,〟 ／ | ,i'ﾞ .／
ヽ ｌ / .ヽ 人 ,／゛ ,! /.／
ｌ, ﾞl, / ..ｌ ! / .,／゛ l .,/ﾉ゛
＿ ｌ,│ ﾞl, /" .〃 ,ｒ'" ,! .,〃
＼ ''ｰ ,,_ ｌ,.! ｝ .lﾞ .,rl / :! ,./ .〃
. ＼ .｀''ｰ ..,_ !ゝ 、 l:,r′ / l / .| ／/ ./
＼ ｀ﾞ''‐i,,、 !＼. ″ ./ │ .,イ ./ ! . ／ / ,, v
＼ .｀'ﾐゝ､_ .ｌ ￣＼ / .ﾞ‐'゛ ,ゞ .! .,／ ,/ .,,イ ./／
ﾞ''xi- ......,,,＿_ .＼.｀''-..、 | ¨￣ . / ,/" / ／ そ
｀''-､. .￣ﾞﾞﾞﾞ'''-､ ”ゞ､、 / / / .／＿＿て
｀''-､, ｀'-､、｀''-､、 ./ ./ /／´ / ,,っ,
￣￣ﾞﾞﾞ''''''''―-- ..,,,,,_, .｀'-､、 ｀'ｰ..、.｀''ｯ′ / ./ .l ,／ .,l´
｀ﾞﾞ''''ｰr‐''"ﾞ''-､. ｀''./ ./ ./ : / _..． ! . ／
_,,.／ ﾞ''-..、 / ./ ./ 廴/ 'ﾞ/´ ゞ゛
ｰ'''''“''';;> .,..-¬''''i ｀''./ / ,/ ､ 廴＿＿イ
,／'"゛ . / ,i′ ./ . / ./､, ｀''-..、 .,―――-!
／ .／ 〃⌒¨/ ./ / ﾞﾞ'-､、 ｀''-､］
,,;;彡＿ / / / / ｀''-..、 ｀'ｰ..、
,..-″ ﾞ'ﾞ / ./ / ｀''-､、 ｀''-､, ｀''-..、
. ／ / ./ ./ !｀'-､、 .｀'‐､、 .｀''-..、
. ／ / ./ /｀l, .! ｀''-､. ｀'-..、 .｀''ｰ..、
.／ ＿z--Ｙ / / / ! 廴 ｀''-､、 ｀'-､、 ｀''-..、
/ . ,,／ / ./ / ）＿ ∧ ﾞ''-､, .｀''-､, .｀''
/ ／ . / ./ ./ .ｌ ./ ＼ ｀''-､, .｀''-､、
,/／ ./ / ./ l/ ＼ ｀'-､, ｀"
,i!'゛ . / ,i′ ./ ! .＼ ｀''-､
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――それで、どうなんだお！？
-
やる夫の消費を押さえるんじゃなかったのか？
イベント狙いか？
-
さっき会話の途中で終わっちゃったしね
-
○.
::::.. O ／
○ ::::::::::::.. O ／
:::::::::::::::::... o | ／／
(⌒) :::::::::::::::::::... 。/／ ／
｀~´ ::::::::::::::::::::::: .。 ／
:::::::::::::::::.:::.: ／
r ⌒ヽ :::::::::::::::::::::. 。二 -
ゝ __ノ :::::::::::::::::::::: 。 ｷﾝ!!
::::::::::::::::::::. o
／ (⌒) ::::::::::::::..
／ ｀~´ ::::::::::.. O
／／ ○ ::::::.
／ ○
／／::::／ ／::::::::::::::::／ ／
／／::::＿￣￣＿::::::::::::::／ ／
／／::::／ ／＿／／:::::::／ ／
__／／:::＿─:::∠＿／:::::::／ ／
＿ ／ ／:::／.／／l:l二／::::::／ ／
/＼＼─- _ r-､ .／ ／::::∠／∠／／l::::::::／ |
／￣::::l l::::::::::::::｀ .| l ／ ／::::／l::／l＿ ／／::::／ ／
__／-､:::::::::::l lrｪzrｪzrｪl l::＼ ／ ／::::／ |:l＿＿ ／:::::／ ／
〉ﾍｿrxzｪzｒｿ´ ヽ、:::lE ／ ／::::∠＿／／￣／::::／ ／
／ ／||´ .//l l l l l l l lﾍ/Eヽ, ／ ／::＿＿＿::::::￣￣:::::／ ／
/ ／ _〃 |.| | | |. | l. |.l | | ll'゛ ﾍ ／| l ／::::l .r── |:l二l:::::／ ／
./ /／ ﾍ r‐､Ll≧ｪ､LLl∠l-┘ ﾍ/ ヽ| l:::::::::l .l:::ll二l l::::::::::::::::〉 ／
/ / |＿ ヽ .l .｀ヒｼ ｲｼ/ ﾍ ／|lヽ r-‐:::::::::l l:::──::::::::::::／ ／
/ / レ､_＼O _' O .l l ﾚ'＿|:::::::::／ ./::::::::::::::::::__／ ／
/ l l __| ｀ ｒ‐ ´ .l/ヽ /::::::::::／| ／:::::::::::::::／ ／
/ l l ／ | | ＿|.lヽ lヽ＿l:::::::／|／::::::::::::::::／ ／
/ l.l l .l〃￣ヾ l .l l:::::::::／| /::::::::::::::::／ l
,' l l .|l lo-ﾍ=(⌒)=l l l l::/ヽ l ./:::::::／￣ ／|_／
.l l l | ﾚ l.〉ﾆ .lﾆlゝ l￣＼| / |::::::::コ ∧二l
l ll .l .l lﾍ::::ﾍ＿__l::::ﾍ ヽ＿○￣＼::／＿ l__
.l l.l l l 「ﾍ:::::ﾍ |:::::ﾍ l__／| ＼＿l ／_ l＿/
l l l.l l l r/─.∨¨ヽ_-ヽ:::-｀r-／ .／ヽ_/ ＿＿ヽ
.l l | l l l .l r/::／ l⌒ヽ | _〈 ／ヽ／l l ヽヽ、 l.l
l l .l .l l l.l r/:::::＼／ヽ イﾆl ／､＿ノ lミ､l ＼l l l
───────────────────────────────────────
【グレーテル】……”同族”に会ったのはわかったけど
―――他所者に教える筋合いはないわ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 幾度か剣を交わらせながら、確認できたことがある。
┃
┃ 先程、”君”と戦った魔物と、今目の前にいる魔物は、姿かたちは同じだが、別であること。
┃
┃ そしてもう一つ……確証はないが―――
┃
┃
-
__
_,.ｨｧ-‐─ｫ'´/」_
j{ ｛ / /／ィ＞ 、
,.ｨﾊ_,ゝ‐=┴〈_{ //／／）
_/vｸ'´ ｀ヾ{'__/ﾉ´ ＼
く｀ ー---ﾍ, /r'Y / l l ,ハ ヾ ´ﾍ ヽ ヽ
,ゝ-─-＜／⌒/ ｀{/7ﾊﾘｰ{ _j」イﾐヽｨ_ ﾘ ', ,
_／⌒∠＞､_ノﾉ＿,/ /!/ |Yf'り 'じｿﾉ´ ）'_| , ',
. / , ／／二＞ 、ヽ/ , j| {ﾊっ ' __ c'ﾌイ,」│ ,
f⌒ヽ/〃/ / / ｀ヽﾍ./ ﾘ ｀! ｀ ‐-r ´j、′ | i
. ﾑ j} ─{ ｏ ）{ . : ﾘｧ‐- ､_rﾄﾍ/7 _,.ィ} ／ﾉ｀ヽ._ | |
（ ﾉ ハ￣{ { 、 . : . :｛ {: .: .: . ..ﾚ}｀j}T´r'ノ｀^ゝ〈 ／ﾍ l
＼/ﾊ ＼ﾍ ＼＼_;_;_;_;ﾉｨ}--─rｧ'‐--}ゝ/'⌒ﾊ ヽ）く ／ﾉ＼ |
. // ヘﾉﾍ. ＼ ┴‐┴ 'ﾉ ｀l ｀} ° vﾊj/_）. : .: .:〉 !
{ {｛ 二二ヽ'/ハー─f´ ! | ｒ'′ ﾉリﾌ´. : .:／ l
∨ 、 f⌒ヽ{ } ─=ｧ'ｉ ! i ! 〕ニ二ニY´∠.;_,.ｲ | l
＼＼＼__,ゝ く＿_／ i i !l / 〉∧,.:-＜〈 | ｉ l
＿__｀＼／ ゝイ＼＼＿j＿ j j| 〈,二ﾆ二´八:j:.:. . :. .} ! ! |
＼＿￣{ /ハ ＼ヽ / Ｚ_ }! /{ ､}ﾚ ｝,ゝヘ.;＿,;ノ) j j! ! |
. ／｀ﾄﾘ_／´─＼＿〉ﾊ 〉 ｀ヽﾊ,＼ ／ヘ─ﾍ、 ＼'⌒)´| ｉ | ! |
｛＿,ﾉ〈 ｿ＼_ ヽﾉ{_ ﾉ￣/ 〈 | | ｀i /＼＼ Y⌒)､」＿j_|_,」
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【グレーテル】しばらく経ってから、その教えてくれた親切な同族にでも探して聞いてみることねッ！
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ ＼
≪ｴl ／ （●） （●） ＼ ｎ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,.=､__〕=|､ヘ,__＿ | （__人__） l^l.| | /）
＜ ──────────三＜《》ｸ ) ￣｀`"''''⌒＼ ｀ ⌒´ ／| U ﾚ'/／)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀=￣〕=|ｰ-''¨`"''''ｰ-､､,,,._ ﾉ ／
≪ｴl ｀ヽ ｒニ ﾉ
l !ヽ､_,__／
! }
ﾉ 〈
／ ＼
／ ／´`＼ ＼
! く´ ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
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【やる夫】……そっちのが賢明そうだお！！
（”蘇り”……か、なるほどだお。残機のあるやる夫達だっているんだし、充分にありえる）
-
__／／:::＿─:::∠＿／:::::::／ ／
＿ ／ ／:::／.／／l:l二／::::::／ ／
/＼＼─- _ r-､ .／ ／::::∠／∠／／l::::::::／ |
／￣::::l l::::::::::::::｀ .| l ／ ／::::／l::／l＿ ／／::::／ ／
__／-､:::::::::::l lrｪzrｪzrｪl l::＼ ／ ／::::／ |:l＿＿ ／:::::／ ／
〉ﾍｿrxzｪzｒｿ´ ヽ、:::lE ／ ／::::∠＿／／￣／::::／ ／
／ ／||´ .//l l l l l l l lﾍ/Eヽ, ／ ／::＿＿＿::::::￣￣:::::／ ／
/ ／ _〃 |.| | | |. | l. |.l | | ll'゛ ﾍ ／| l ／::::l .r── |:l二l:::::／ ／
./ /／ ﾍ r‐､Ll≧ｪ､LLl∠l-┘ ﾍ/ ヽ| l:::::::::l .l:::ll二l l::::::::::::::::〉 ／
/ / |＿ ヽ .l .｀ヒｼ ｲｼ/ ﾍ ／|lヽ r-‐:::::::::l l:::──::::::::::::／ ／
/ / レ､_＼O _' O .l l ﾚ'＿|:::::::::／ ./::::::::::::::::::__／ ／
/ l l __| ｀ ｒ‐ ´ .l/ヽ /::::::::::／| ／:::::::::::::::／ ／
/ l l ／ | | ＿|.lヽ lヽ＿l:::::::／|／::::::::::::::::／ ／
/ l.l l .l〃￣ヾ l .l l:::::::::／| /::::::::::::::::／ l
,' l l .|l lo-ﾍ=(⌒)=l l l l::/ヽ l ./:::::::／￣ ／|_／ ﾌﾞﾝー――
.l l l | ﾚ l.〉ﾆ .lﾆlゝ l￣＼| / |::::::::コ ∧二l
l ll .l .l lﾍ::::ﾍ＿__l::::ﾍ ヽ＿○￣＼::／＿ l__
.l l.l l l 「ﾍ:::::ﾍ |:::::ﾍ l__／| ＼＿l ／_ l＿/
l l l.l l l r/─.∨¨ヽ_-ヽ:::-｀r-／ .／ヽ_/ ＿＿ヽ
.l l | l l l .l r/::／ l⌒ヽ | _〈 ／ヽ／l l ヽヽ、 l.l
l l .l .l l l.l r/:::::＼／ヽ イﾆl ／､＿ノ lミ､l ＼l l l
l l l .l l .ll r/:::::://＝＝l／ ヽ／ﾍ l .l l l l l
l l .l .l l l r/::::::// ﾍﾍ ヽ＿ ノ ﾍ /ll ./ .l l l l l
───────────────────────────────────────
【グレーテル】精々――”あれ”に襲われないことを祈っておきなさいよッ！！！
-
| : : : : :/ ..: .......:
_ｒ､‐､ l : : : : / ..:: .......:::::::::
_ ,,-=≦´_ヾ}_ﾉ l : : : / ..:: .....:::::::::::::::::
r-'⌒⌒ ヽ､-r=≦´_ ,,-= ''´ ｀´ ! : : : :/ ..:: ...:::::::::::::::::::::::
_,,-ヽ ヽヽ } |_j=-r ''´_,ィｙ-=´￣｀ー- ） : : : :/..::::: ..::::::::::::::::::::::::::::
,イ´ _}'´)､_,,-‐ ノ }｀< ／:、: : : ､: : :／ . . : : : /:::::: ..:::::::::::::::::::::::::::; -
_ ,,-=≦´}_=＝''´ ヽｰ､ノ : : : :j: : : : ヽ: : ＼: :ヽ i' . . : : : : ノ:::::: ..::::::::::::::::::;::- ´: : :
_ ,,-=≦´_ ,,-= ' ´ ＼__,, イ､_＿: : !: : : :/／ :ﾊ . . : : : ／::::::: ..:::::::::::;;- ´: : : : : : ;
-=≦´_ ,,-= ''´ /｀ヾト､-':::: :; :/ ハ : : : ／＿__ .._＿_､='´＿: : : ; -‐''´
,-= ''´ { ::| ', : : : |j/ : :i: : :／''´￣:::::ヽ:,-‐':::::ヽ ￣
! ::|__ ', : : j/ : : :i／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
丶, ､ iヾ,､/ : :／;:':::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::ヽ:
_｀ｰヾ}／/ ／:;:'::::::::::::::::l::::::::::::::j:::::::::::::::::::::::::::ヾ,_ __
ｒ-ヽー' ヽ,,／::/／::;:'::::::::::::::::::::l::::::::::;::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:;
/｀ ､_,,ィ''´:::::::::::::;::':::::::ヽ::::::::/::!::::::／--ー二ニニ- ー '' ヽ
/ ｒ, , ｊ:::::::::::::::::::::;:!::::::::::::::ヽ:::/:::::／
￣｀ｒ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::/
}-‐ 彡´ヾ､::::::::::::::::::::::::::/
／ ´,ィ丶 ヾ＼::::::::::::::::r'
／ ''´ ﾍ:::::::::::::＿,,, ノ _,, ィ´
) ..:::::::::::::::::::ヾ-ー┘ _,, ィ´////
/::: ::::::::::::::::::::::::ｿ _,, ィ´/////////
/ ::::::::::::::ヽ:::::::ゝ ,,, ィ´/////////////
/ ／／ ヾ ＼ヾ ___,,,,,,==＝≦'''ﾞ´///////////////
───────────────────────────────────────
【やる夫】御忠告どうもだおー―――！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 共通しているであろう、”あれ”については聞くことはできなかったが。
┃
┃ 魔物を倒すとき、君の気分を、今までより大分楽なものだった………
┃
┃
-
何か本当にゲームの中みたいな世界だな
-
_,,,....-::::,,..-;:'
_, -=''"""" ＝--、,、`,"+`ゞ,;:
_,.-'^ " ￣＝.、".
-'^ ＼`,`,;⌒`;・",;+
> ﾐ`+,;:;"・ヽ｀ `
:" .＿＝＿＿ ヽゞ,:;*ヾ"`丶 ┼
/ 彡 . -ﾐ、 ﾐ `,;:"
/〆" ＼ `i 丶
丶 |i ＋ +
ﾐ .ﾐ
| |ｌ / +
.i| |i ´
.i| |i ゞ
i| |i ´｀ ＋
j| ,/ ' ／
.i| ,/;:";:|;,/×
i| ,/";:`, ､ 丶
i| ,/`,;:ノ`,
.j| /;`,;:+
/ .／+``
./.／ ,'
／"`;丶
／ `,
'
／
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪判定不要――勝利！！≫
┃
┃ 魔物に勝利した！！【７５万円】獲得。
┃
┃
┃ 【疲労度】
┃ グレーテル【５】
┃
┃ やる夫【２０２→２００】「５-３」
┃
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】…………それにしても……凄いツンデレだったお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 性格には個体差があるようだ！！！！！
┃
┃ 君達はエリア（５）へと進んだ……
┃
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（５）/（２１h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１２９４万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
, - ¨￣￣¨¨ ￣ヽ、＿
, ´¨ , イﾆ =- - --- - ヽ ＿＿
＿, ≦ イ ＿ﾆﾆ ニﾆ==--- ＼´ ＞ 、
__, ＜¨¨: : : : : : : : / , イ ¨, ￣ ¨ヽ : : : ￣ ¨＞ ヽ＞ 、 ＞ 、
爪,',',',',',',','/,','/ / / : / ＼: : : : : : : : : :￣ ¨ｊ ￣ ﾆﾆ ¨ ´｀ヽ, ' ヽー --- 、
´ ｀ ー──────── -{¨￣￣￣￣ ´ ￣￣ ￣￣ ￣￣ ｀ ＜ 二二ﾆﾆﾆイ
, ´ _,, -‐''""''‐- ,,_ ｀ ＜ ｀ ￣￣_,, -‐''""''‐- ,,_
¨ ￣ ｀ ＜ﾆﾆﾆ ==== -イｱ _,, -‐''""''‐- ,,_
_,, -‐''""''‐- ,,_ ´ ｀ ＜三三三三三三≧ 、
_,, -‐''""''‐- ,,_. ! ｀ ＜三三三三三三≧ 、 _,, -‐''""''‐- ,,_
｀ ≦ヽ... _,, -‐''""''‐- ,,_. ¨ ￣￣￣＞三三}. _,, -‐''" "''‐
｀ '''≧ 、. _,, -‐''""''‐- ,,_....., ＜ ¨｀¨ ￣ ´
_,, -‐''""''‐- ,,_ ﾉノ { _,, -‐''""''‐- ,,_
_,, -‐''" "''‐ , ´ ＿＿__ 入 _,, -‐''""''‐- ,,_
, ≦:::´ ¨ ￣ ＿, ＜¨¨: : : ＞ ´ _,, -‐''""''‐- ,,_
{:::::::::{＿ ＿＿ , 一 ´ : : : : : ｀ ＜... _,, -‐''" "''‐_,, -‐''""''‐- ,,_
＿＿____ 「::::::::::::::¨＞ー ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : 冫´ _,, -‐''"
＿ ＞ ´ ¨::::::::.': : : : 7::::::::::::::::::,: : : : : : : : : : .!、 : : : : : : : : : ´ ¨
＞ ´::::::::::::::::::::::::::::.': : : : : ∨:::::::::::::::, : : : : : : : : : :.!:l : : : : ＞ ´、
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::.': : : : : : : ∨:::::::::::::, .: : : : : : : : : | : : : ´:::::::::::::::￣￣￣ ￣ て
::::::::::::::::::::::::::::::::::::,': : : : : : : : : ∨:::::::::::::::}: : : : : : : : : ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣ ＞ 、
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 魔物を倒し、荒地地帯を進むこと数十分。
┃
┃ 既に、君達の視界に「草原」と呼べる場所はなくなっていた。
┃
┃ ―――――だが
┃
-
/¨ /¨ ＼
/, i i ﾍ
/ , l .l l＼ ﾍ _, l ! い`
!/} i .i ', ヽ l_,ｲiヽ l! ! .!ﾘヽ八
i! i :! ⊥ヽ ', .ﾘrﾘ¨nﾌli .l |y }､ﾍ
ﾘ! :| .',.ﾘ不ヽi ｰ ﾘ.! | |/ ,',､!`
', i!'_ヽｰ彡 } i/ .! ¨´.l',!
',i!' ﾐヽ 〈, ! i/! .N
'.! |丶 _ -― | l .! {
Ⅳ ! ﾘ 、 ¨ ／ﾚ′ﾘ`
i! ＞ - ＜ ',
', ./ ＼,,_
_ノ } ./ ,....＜:::::::::::>ｰ- ､_
_,,,.:::::::ヽ、_ _,.....＜::::::::::::::::::／ ／::::::::｀¨
,-‐r {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／:::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】………”魔物がいねェな”
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 近くに魔物の気配がない。
┃
┃ ここでの行動は、安全に過ごせそうだ。
┃
┃
-
休むか？
-
_ヽヽ ＿ ,.r=､
＞ ´ ヾ! ｀ ＜⌒',＿
＞ ´ ヾ }
／ ヽ V__
/ / ﾒ､ / ／ ', / ヾ i
/ / / /ヽ ,.ィヽ ∨/ K
/ , ,' Vミ:.､!/ N ＼|. i/, !/
| ﾊ i | 抃芋ミ､ | r≦手三 |/ ム
|' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.! {了:::刃 { /:.ヽ
/´ﾄ./ ,! ゞ赱ソ ゞ赱ソ .∨:.:.:.:.ヽ
i i ,' ﾊ ／ ） r ,--- ｬ | |:.:ヽ:.／
', { } ! / / V＿__.ﾉ,..--.<| ﾘ:.:.:.:.:.:!
} ｀ .V / ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| /:.ー- ''
(⌒ ´ '／ ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|
⌒ヽ イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´
｀/ヽ＿＿ノ ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/
（_, ヽ て }:.:.:.／ー-- ''
{ ゞミ（ }イ ノ:.:.:.:/
───────────────────────────────────────
【ネロ】おっ！丁度いいではないかー
ここなら探索し放題の休憩し放題だな！ついでに一匹ほどロリｇ
_
. ､__ ´ ＼
＼::::ヽ _.)〉 ＿ ___,
ヽ:::::＼ ｡ ´ ﾟ ｡ ／::::/
. ´ ¨. ´ ﾟ ｡ /::::::::/
／ ／ ｀ヽ ﾟ ｡:／＿__
/ ' }_ Ⅶ＿_ ヽ
' / / / ﾑ-/‐ / '"ﾞ"ヾ. .／. .}:::::ヽ ヽ ｡
ｉ {ｲ ,: ' ´/j / ! ,ｲ /_/ ﾞﾐ.. .／Ⅳ:::∧ } :
|ｌ ｉ | i ! l| /,ｨ=ミ､/| / jｲ / ｀ヽ ﾞﾐ . ／} ∨::::i' ;
. 从 | |ﾊ i ! l| 〃 ｲ心 | ' / ,xｲ≠ミ､ ﾞﾐ. . /} ヽ::| /
. ヽ| Ⅵｉ ｌⅣ ﾄ::r'} .| /j/ ｲ::心 ,ﾞﾐ／. .| / ` /
从 l|ﾊ 乂:ｿ ﾉ' ﾄ::::r'} 〃｀Y. . .|イ ／
ヽ|/{ "" ' 乂:::ｿ/' ﾉノ. . . .|ムイ
. 〈(圦 r‐ ､ "" 〈(／ . ｉ. . . |
/' 丶 V´_ノ .ｲ ヽ. . .|. . . |
l＞． _. イ. ' / )〉. .|. . . |
|.. . .「｀∧´ ／ ／ /' ｀ヽ. . .|
从_,∧/ﾆ ム イ/ 丶.|
ヽ::::::-={三}::::::::/
∨:::::/: : ヽ::/
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】よーし、折角だし、気楽にいこーぜ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 仲間達の後押しされながら、
┃
┃ 君は次の行動を考えよう！！
┃
┃
-
休憩すべきだな
-
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
───────────────────────────────────────
【やる夫】確かにここなら、ぴりぴりする必要はなさそうだお！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 安全ポイントを見つけ、君は―――
┃
┃ １：雑談しながら進む
┃ ２：探索しながら進む
┃ ３：帰還する
┃ ４：先に探索しよう
┃ ５：休憩
┃ ６：その他
┃ 【 安価↓４ 】
-
５
-
4
-
4
-
４
-
４
-
４
-
／￣￣￣＼
／ _ノ ヽ_ ＼
／ （＞） （＜） ＼
| ::::::⌒（__人__）⌒:::::l
＼ |r┬-/ ／
. ｸﾞｯ /⌒/＾ヽ､`ー'´ ,ィヽ、
/ ,ゞ ,ノ , ＼
l ／ / ト >
ヾ＿,/ |／ ／
| |／
───────────────────────────────────────
【やる夫】休憩するにしても、寝るにはまだ早いし、先に探索しておくおー！
-
＿
, ヽ -‐…‐-
_ -‐‐ノ' ﾟ'*。 ｲ
i＼ ／ ヽ 、 ／:::/
{::::::/ | ﾟ。 ／::::::/
ヾ/ ／ / / / i | i }‐-≦､ l/:::::::::/
ノ,イ ,' ' ⊥ | | ―- ､ 〉=‐､{::::::／´￣ ､
／￣¨/ i i'l 儿 ∧ ｉﾄ､ |ﾚ' {i ‐ﾆ辷{ ‐- =‐ i
/ｲ／⌒i/| ｉ| i lｱx==ミ∧ | ,x==ミ ､ } ¨¨}:::｀ヽ￣ ⌒ヽ}
／| ｉ| iｉ 〃,_ﾉ::ﾊ ＼| __ﾉ::ﾊ 》{ir‐､ |::::::::::i
/::::::|八 ｉ| ﾄ _{ V//ｿ , V//ｿ iｱﾊ/ i､::::::::}
/::::／ ＼|＼}f儿 /i_／ i ＼/
|／ / ,／‐八 ｬ== ヲ ′＼ i
, ーｧ,' ヽ ｀¨´ ｲ | ） l
/ ／/ /ｒi ≧=‐ ‐≦‐{i |__／
／ r/ /=‐} ＼____／ /| i|=‐}ｭ､ :
_ ／ // /{=‐}' /八 /｀| i|=/ i
ﾟ ／ ,' {i ′{=‐}ーイ只iヽ/＼| i|/ i| i
／ ／ / }{ヽ(.......ゞ,ｨ三/ ｉ三ﾑ,ｲ|ル' ｉ|
/ ／ ／ / , i_/..........{三i/､__八三iﾉ.......} } :i l
}⌒/ イ , / '...............＼/ i ／.............i ∨ }
/ ／ / / /＼ i..........................￣....................儿' i
' / / ＼ ー‐{.................................................,' ／ }
i/ / ,′ ,' ′ | ┬‐ -}...............................................i―_ イ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】今日の締めに、でっかいのでも来るといいな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、探索をしながら、今後のことを考えた。
┃
┃ 既に空は暗いが、魔物の気配はない、のんびりと探そう。
┃
┃
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】ちょっとした備品でも落ちてっといいんだがなァ〜
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達はこの探索で………
┃
┃ ０：おっと、これは……
┃ １：かなりのレア物を発見した！
┃ ２〜３：備品を見つけた。
┃ ４〜６：無駄に時間を―――――
┃ ７〜８：そこそこの物を発見した！
┃ ９：えっ
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓３】
-
1
-
5
-
３
-
３
-
４
-
2
-
_ヽヽ ＿ ,.r=､
＞ ´ ヾ! ｀ ＜⌒',＿
＞ ´ ヾ }
／ ヽ V__
/ / ﾒ､ / ／ ', / ヾ i
/ / / /ヽ ,.ィヽ ∨/ K
/ , ,' Vミ:.､!/ N ＼|. i/, !/
| ﾊ i | 抃芋ミ､ | r≦手三 |/ ム
|' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.! {了:::刃 { /:.ヽ
/´ﾄ./ ,! ゞ赱ソ ゞ赱ソ .∨:.:.:.:.ヽ
i i ,' ﾊ ／ ） r ,--- ｬ | |:.:ヽ:.／
', { } ! / / V＿__.ﾉ,..--.<| ﾘ:.:.:.:.:.:!
} ｀ .V / ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| /:.ー- ''
(⌒ ´ '／ ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|
⌒ヽ イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´
｀/ヽ＿＿ノ ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/
（_, ヽ て }:.:.:.／ー-- ''
{ ゞミ（ }イ ノ:.:.:.:/
───────────────────────────────────────
【ネロ】いやいや！今日の余、つまり余の今は絶好調！！
なかなかの品がでるとみて間違いないな！！！
7＞＞､ ヽ
././ / ヽヽ、 ヽ、 ､ ﾊ
,' :i! i l|、、 Vl、ヽ、',. ', ハ
i :l! ｌ | ヽﾄ､ У､.ｌ_ヽｌ : lト.ハ
| l! l |--ヽヽ､ｲ.ｌ9ハ |r.|lハ
', i!, ﾄ.llﾃo ヽ V||'| ﾄl、
'. 、lヽ!｀ｰ' ! .ﾙ| |ｲ!
i .l! l :{` 、 , ― /.::!| |′
Vl ',`｀ー- .／.:: リ､＿＿＿
Ⅶ、、ﾄﾐ、` ＜::::::::/ ,!ｲ::::/ .／:r‐ヽ
i! ヽハ ヽ、 }: ／.::::::/ ./.::::/ /ハ
ヽl、 ノ.:´:::::::::::/ /.::::::l //.:／〉
ｌ| ヽ./.:::::::::::::::::::ｌ./.:::::::::`'.::::/／.::〉、
i! ,ｲヽ:::::::::ﾄ､:::::::l:::::::::::/〉:::::l'.::／／'､
i〈ヽ::::::::::::V:::::::::::::::::/'.:::::::::::l、.′ ＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】………お前がいうと、不安にしか聞こえねェな
< ！？
-
何が出るかな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ < よ、余はこう見えて昔町内のくじびきで３等を―――
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】……探すか
_＿_,
/| . -───- . ／::::／
/:::{ , ´ ｀ヽ /::::／
〈:::／ ∨／
,〉 ′ l| 《-―‐- 、
, -―// , ｌ lLwzwz_ ∧⌒＼ ＼
/ /／, '/ , | l|‐l-|-l| l|- ‐一 ｀ヾ. 》:＼ ∨ i
| ∠:::::i |l ｌ| l| l||/i/l/| l| 》 }}::::::{ | :|
|lﾉﾘ￣| |l ｌ| lⅣ ┃ 从ﾙﾚ| ┃ 《勹 ,!｀ヾ} ! :|
ﾚ|ｌ l| ｌ{ ::::: ::::: }},ノ/|. }ノﾘ
从ﾊ八 、, 从 / |
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】そうだなー
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は暗闇の中、ネロを放置して遊んだり
┃
┃ ネロから隠れて遊んだり、ネロを驚かして遊んだりしながら探索をした！！！！！
┃
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
-
ネロェ・・・
-
ネロはいつの間に弄られキャラになったのかｗ
-
３ だよね、うん。
-
うん、そうね
結構酉に仕込む数字が７とか３とかが多いような気がしたから３にしてみた
-
あ…（察し
-
まさか？
-
,＿_
. ,.....:'":::::::::＞ｰ-.､
／::::::::ゝj:／ ｀＞＝=-,
.／:::::::::::::::／. ／oo／´ ｀ 、
, '::/:::::::::::／ .／qq／ ｀ 、
/::/::::::::::/ ／ ／ ー, - ､
./::/::::::::::/ / ／ ／ ／
/::/::::::::::/ / / ／ ８８／ ／:::＞y.-y,
{::{::::::::::/ / / / ／ .／:::::::::／::／/}
|::|:::::::::l / / / / .,..'::::::::::／::／///}
|::|::r-､ﾄ､＿ { .{ / / ,.':::::::::::/::::://////i
l::l:::ゞﾉl:::::::::￣:Yl. |、 / / /::::::::::::/::::///////' ｵ ﾏ ﾀ ｾ
l::l::r-､lー-....＿|l r-l:::｀ ー- _ / / /::::::::::::/::::///////
l::l::｀ｰ:|:::::::::::::::::}lー.|､:::::::::::::::::::＞....＿ l / /::::::::::::/:::///////,
l::l:::::::::|｀ー- -}l .}::::｀ー-....._{｀ー- ､.｀ ー- ＿/ / /::::::::::::/:::////////
l::l:::::::::| }l .ﾄ- ､:::::::::::rﾆ=-､＿}::::::::::::::::::::l / /::::::::::::/:::////////
l::l:::::::::| }l .| ｀ー-tj==} ﾄ､｀...-....＿.l l:｀::.......、 /:::::::::::/:::////////,
l::l:::::::::| }l .| rシー _::::::::::::lー-.|:::::::::::::::::｀::::l::::_:::::/:::////////,'
l::l:::::::::| }l .o.| .¨ ￣ーl l:｀ー-.....＿::l:::::::::;'::://///////
｀ー- ＿::::::::::::｀ー-...＿ | ﾄ- ＿::::::::::l:::::::::l:::l////////
￣ ｰ 、:::::｀:.......、 | | ー.l:::::::::l:::l///////
｀ ー _:::｀:.......、 .| | |:::::::::l:::l//////
ー ::｀ー-...、. | | .|:::::::::l:::l/////
｀ ー _:::::｀:ー--i .|:::::::::l:::l////
｀ ー _:::::｀ー- ､ .|:::::::::l:::l/,／
｀ ー _:::::｀ー'::::::::::l::l/
｀ ー ＿:::::l:/
,〜ｰ- ､
/ ／￣＼'.
j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ
rノ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
` / _＿_ｉ ｉ ,|.-i‐- .V '.Y
ノイ ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, u ゞ-' .| ﾄ!ｸ
j/ゝ." r‐っ"uｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
n ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/
_r[}j(ヽ Y::/ Y ,fヽ,V!::::::「
r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ` i}j:::::::|
───────────────────────────────────────
【ネロ】ど、どうせこれもミミックとかそういう落ちなんだろう！！！！？
余知ってるから！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は【宝箱】を発見した！！
┃
┃
-
ランダム表は仕事しない、はっきりわかんだね
-
７はそこまで多くないよ！！やたら少ないのは最近見つけたけど
-
よっしゃーーー！
-
愛されてるなぁ(遠い目
-
やたら少ない…５とか？
さて、９か０か
-
／!
､__ ／.:./
＼｀::..､ ＿＿＿ /.:.:.:/
_,.＞,.ィ´ ｀ヽ!.:.:.厶-､
.／_,.／ l:.:ヽｰ ､ ＼
/ イ/ ／ / / ／ ｢｀ ㍉ノヽ.:.:.＼ ＼ ヽ
l/.:/:/ /_/- / / / /―- }ノ/｀j-:.:ヽ .) ′
l /l lx=ﾐ x==ﾐ, ∨ノ ハヽ! ﾄﾞﾔｯ！
ヽl ! l'んﾊ ん:::::ﾊヽ }: : : : . ＼
!ハ!{r'::l} {r'l::::::::! '／´｀ヽ : : . ＼
r彡'ﾉ ゝツ 弋_;;ツ / ム ﾉ: : : : : . ヽ
ﾉ〉ryゝ. V ﾌ__ 〉r‐ ': : : : : :ヽ: . l
〈!/ 〉'ﾉ ｀ ｒ=ゝﾉﾉ ｀ゝｺヽ{: : : : : : l: :l＼!
, '´￣￣｀ ヽ . }/ : : : : : : ﾊ:/
／ , ＼ >_:/!/):ノ
. ,' ￣ ｀ﾞ'ｰ‐ ヽ-‐' ヽ
j ,三 三ﾐ ヽ彡‐ ヽヽ!
{ "~ （__人 ） ﾞ"~ } ! l∧
ヽ |ー ￣ | ﾉ rL.｣ 厶
. ｀ ー└----' __, ィ ├‐ ﾄ､ ﾄﾞﾔｧ〜
|｀ー‐一'. ! !ノ`､
. } ＼ l / ! ! ヽ
. | ｌ＼ │ { ゝ- /⌒ヽn
. ！ l ＞ ‐-| l-┬‐' | ＿__ﾉ
〉 ﾉ | /￣ ヽ一'´￣
. と´＿_〉 /__ └‐､
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】残念ながら―――
【やる夫】本物って確認済みだお！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は【武器箱】を発見した！！！！！
┃
┃ ◆4tBjk4dNlc＝#7nai!!!
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ７＋３＝０
┃
┃ ０＝０：おっと、これは……
┃
┃
-
まぁ７なんですけどねぇ…………
-
ミミック、小さい箱、武器箱か
次は道具箱だな
-
頼む！ここでヴィヴィオの武器きてくれーーーーー！！！
-
なお下４も３だった模様
-
ヴィヴィオの武器が欲しい
-
ヴィヴィオー！パンツ見せてくれー！
-
／ :.ヽ ゝ‐' _,...:'
／ ::.ゝ、 ﾆ､ , -‐"
／ ::::::..ヽ、 ‐- ､
／ , ィ´￣ `::....､_ ｀ ヽ 、
/ ／ ｀ー ､ ヽ
ヽ イ、 ｀ｰ､}
.＼ ', _,.ィ＿
ヽ ', ｨ从'_ ≦＿二=-
.', V ／ ｀ヽ￣ﾐ、 ヽ、
ヽ V、 ｀ .', ｨﾆ=-
ヽ＿_ノ.:ヽ、 ＼
／::〉､::＿_ノ ,l ヽミ､ム
,ノ.::::/／:.ヽ--'.::{ l ﾐﾄ､ .ﾄﾑ、｀`
,f./.:::::::'.::::::::::::::::::::ﾊﾉ ﾊ 川i｜
,'::'::::::::::::::/￣｀ヽ::::〉ﾘ!′`l l ﾘ
.,'.::::::::::::::::/ｨ⌒ヽｧ'´
/l｝::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､_
/./.::;ﾊ:::::::::::::::::::::ノ＿,〉
./ 冫:ヽ/.::::::::::::::/´/.:::::::::〉r...､_
/ ./.,'.:::::::::::::::::::::/ ./.::::::::〃.:::::::ム
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】いいねェいいねェ―――最高だぜぇぇぇぇ！！！！
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |
|:ﾍﾞ弋:ﾘ 乂:ﾘ/,':: !
／|:i::::ﾊ " ' "ﾉ､!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞,..｀＾´ .ｨ:::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ .｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::::;ゝ‐{ ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
───────────────────────────────────────
【ネロ】ほ、ほほう！やるではないかッ！！！褒めてつかわすぞ！
フィールドで見るのは初めてだぞ……！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 幼女にしか興味なさげな二人―――特に、ネロですら頬を釣り上げらせている。
┃
┃ 一緒に見つけたヴィヴィオと二人でドヤ顔しながら、君達は、宝箱を空けることにした！
┃
┃
-
ガントレットみたいな奴になるのかな？＜ヴィヴィオ武器
-
オリヴィエ化して色々スリムになるのか＜ガントレット
-
このスレっておかしいｗ
-
ヴィヴィオ武器は２割か３割くらいだろうな
-
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ , , ／＼
／ （●） （●） ＼ nn
| （__人__） | i i.i
＼ |r┬-| ,／､-─,‐─‐/ ヽ-､
. /⌒, `ー'´ ＿__; ＿､r ｲﾌ'
/ ,)、＿, -､_ ,/￣ ￣
(_＿＿＿_´ｒ' 〉 l
. | ｀￣~ |
───────────────────────────────────────
【やる夫】オーーーーーープン！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪>>1111の願いが降り注ぐ―――≫
┃
┃ ―――宝箱には
┃
┃ ０：なん……だと……？
┃ １：やる夫orネロの武器が入っていた。
┃ ２〜５：ヴィヴィオ専用武器が入っていた！
┃ ６〜７：その他の武器が入っていた
┃ ８〜９：特殊武器が入っていた
┃
┃ 【安価↓５】
-
０から１とみた
-
3
-
８
-
4
-
３
-
5
-
5
-
1
-
お姉ちゃん4押したつもりが3だったけどまあいいか
-
お姉ちゃんは行ったすまぬ
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ◆yxk9bPUQx＝#8masmas
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ８＋３＝１１
┃
┃ １＝１：やる夫orネロの武器が入っていた。
┃
┃ 「右」か「左」か。
┃
┃ 【安価↓４】
┃
.
-
右
-
左
-
左
-
左
-
右
-
左
-
右
-
両方欲しい。
だが左
-
そういえばここ連投良かったっけ？
-
すさまじいなw
-
>>1658と>>1669の◆yxk9bPUQx＝とトリが違う件ｗ
中身は流石に一緒だろうけど
-
これでまたやる夫だったら…
-
>>1680試したらちゃんと>>1658の酉だったよｗ
-
このスレの押し間違えは毎回悲しいことになってるんだがｗ
>>1669 修正。こうだね。ミスて悲しいものね……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ◆6UeWLYPVKU＝#8masmas
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ８＋３＝１１
┃
┃ １＝１：やる夫orネロの武器が入っていた。
┃
-
なんでヴィヴィオの武器が出ない！！；；
-
一個下ならヴィヴィオのだったのだがな
-
またヴィヴィオと冒険しなければ
-
もしくは間違えず４打ってくれたならヴィヴィオの武器だったのにな
-
>>1678
特に規制はなし。人がいない時は大歓迎。
-
このスレで◆yxk9bPUQx見かけなかったからどこから出てきたかと思ったけど
前スレからのトリ記載のテンプレだったようだ…ｗ
-
, -―- ､
､__ 〃
＼｀::..､ ({ _＿__
_ ＞::::ヽ __＿_ヾ . -──- . ／:::::／
／ , ・ ｰ=≦=- ｀´ ｀丶 /:::::／
/ ／__／ V:::／
}/／::/ ／ ヽ ﾊく-―― - 、
/::::/／/ / /| /i l .Lz≦wz_ ｲ}::＼⌒＼ ＼
∨/´ ,ｲ 〃 / ｀/≧/､} |ｌ :|, ≦ ´ ヾ ・::::::＼ ヽ ｌ|
/ | l| : /,ｨfﾁｭ､| !i :| ,ｨfﾁｭ､ }彡ﾊミ:::::{ | ｌ|
/´ j/} i |/《 ト-rﾘ从ハ| ト-rﾘ 》 |ヽ川 ｀ヾ} ! l|
Ⅴ{ lヽ 弋zノ 弋zノ l|ｿ l | |ノﾘ
| 乂∧ " " _'_ " " ./|ｌ{ハ:!
| .//ム ( ) ., '〃l|: ',l
|,.〈 (ｒ― ≧= _ =≦--ヾ､i: |
/ ,.) 〉: : : : ミvｰv≠´: : : : i/｀ ､ ｌ
/／/´|': : : : : -ｊ !-≠: : : : ﾘ ∨
〃 .}: : : : : : ｨ―ﾄ､: : : : : : { / ∨
／､ 八:_:_:_:_:イ∨i 丶:_:_:_:_八／ }
,＼ 丶 ／∨ /|!___／ ＼
／ ゝ／ } .: / :{ ＼_ ヽ
／ ／ .: i .:: .: } ／ ／
／ ／/ .: |ｌ /:i／ ／
. r‐─ ' ／ / .: ﾉ Y´¨ ／|
. ｀￣ フ／ ./ .: ム 人__ｧi¨ l
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】おっと……こいつぁ………
-
マジだ間違えてなかったらｳヴィヴィオだったｗｗｗ
すまんな、ダンジョンの時にも同じ間違いしたよ…
-
上下ならヴィヴィオだったのに……
-
まあまだ半分だし後半の道中で宝箱拾えばええやろ（適当）
-
ただ次からはヴィヴィオ武器の確率がもとに戻っちゃうんだよなぁ。残念すぐる
-
なに豪華な宝箱でプレゼントすればええんや
-
どっちかというとレアもの宝箱でヴィヴィオがいいな
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
/|
/ .|
／ . |
〈匕i .|
ﾊ〆イ
/ /.{
_/ /i 弋
i´斥彡]´
/ // ! |.i
/ //||／´
/ //.／
/ // /
／ // /
__,イ __//∨
|i斥 _匕!
|i /￣ ／
|i./ ／
/./ /
／// /
／／/ ./
／／／ {
/´／／ _／
/ ///／´
厶i i《《》ゝ､
∨圦ﾏ》
〈赤,〈.∨
| /´∨
//
//
//
}´}
ゝ′
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
-――- ､ -―
／'ﾞ⌒ 'ﾞ´)ﾉ ｀ヽ
, , ,
／ { , ′
〃 / ! { ヽ ′ ,
ﾉ / ,斗-┼- ミ } ！ { }i
/rｧ'ﾞ i{ {＼{＼ ハ ! | }i
/ ′ γ⌒ { x笊示ミｘ }i
,′ ,} }{ { 〃 {し,ﾊ l ﾊ { ﾊ
{ | | |lﾊ八 { 乂ソ }/ ；^ヽ ,:: |
} | | | r笊ﾄヽ ; / } } ,:::: |
八 | | |:, ゞ} // /_,ノ ノ ::: |
/ ﾊrﾍﾊ:， 〈 __ / ' /,､,､ rf:::}i::::::: |
} }i 圦 ´ , / /ﾊlﾉ::八::::: |
八} 介 ノ_八 /x'ﾞ´”^i{'^´ 厂｢
/ } ／}ﾉ `ー=ﾆｱ )/::::::::::::::人___ /:::/^ｰ=
ノ ｲ ! :::::::::: }ｱ'ﾞ /:::/ 〕
/^ｰｧｒ=ﾆ二 ＿} | :::::: ／'＾ｰ/:::/…ｧ‐zｧ=rく
厂””¨ﾌ 7^７^｢ ｝/} |__／::::::::::/:: / / / ; }ﾊ
ゝ-=ｧ'ﾞ_/ {__厂 j_,ハ ,::f´＾ {＿{ , , ,: ！ }
ゝ,_入{___ 厂 V,:ゝ_人__／__／___,ﾊ__j_人
r‐::'ﾞ´::::::／{ , ／＾{ V,:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
───────────────────────────────────────
【ネロ】おっ！余の武器か！！！
買い替え時期だとは思っていたが……思わぬ伏兵だな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃ 宝箱には、禍々しくも美しい「剣」が納められていた。
┃
┃ ◆ua4m1U/6RI＝#→ﾔﾙ
┃
┃ 安価＝左
┃
-
これはこれでおっけー
-
よっしゃ、やる夫の剣ばかり増えるのもなんだし、良かったよかった
-
というよりセロリは専用武器の確率が存在しなかったのか・・・
-
ネロの武器の代わりにこっちは空白の書貰うとかそんな感じか？
-
そりゃアクセラレーターは素手だからね
あるとしてもユニーク武器くらいしか
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】なんだァ……てめェの武器か。
∧
/=∧
/ﾆﾆ_∧
〈ﾆﾆﾆ=/
/ﾆﾆ=/
／ ￣￣￣￣ ＼ 〈ﾆﾆ=〈
/ ＿＿＿＿＼ )ﾆﾆ=〉
／ /⌒ヽ ′ﾆ/
| ′ /:: :: :::{〈ニ/八
／⌒＼ _/| / ＼ {:: :: :: ::}′:: :: ::〉
厂 / ∨ ￣￣ ､ ＼ :: /ﾆ/:: :::/
厂／/ ／⌒ ＼ ⌒〈ﾆニ〈:: { ／］
/厂/ニ/ / ∨ﾆハ∧／::／
/⌒V厂/二/ }_}ﾆﾆ}:∧:::「
. |///〈/ ′={ | ／⌒ ／⌒ |/[「{/ﾆ_//:: }V
. |///〈/{ニﾆ{ | :| | | | | / | |ﾆ厂ニ// :: :}二二(_ﾉ
. |///〈/|ニﾆ{ | :|＼ | | | |/}／} .′ |/厂￣{/:: ::/＼
|￣／〈/∨=八 |ﾉ芹芥冗八 |孑芥/ ／ィ=7⌒} ＼/＼/＼＿ﾉ}
. |￣／[＿_＼V(⌒V ＼ , | |::...:::| ＼l |:::.:|/／ |:: |:〈 /〉 ＼＿_ノ
. | / :: :: :: ::／八)7 ∨ ∧乂__汐 乂ﾉ | |:: ∨イ〈
／| :: :: :: :〈_／ 厂⌒{＼ :ハ"" ＿,_, "" ,ｲ l| :: {::::|/
＼|:.:: :: :: :: :: ::.从乂从 ::＼{ ∧────=彡 V |＼{_ﾉ{
.. ／∠|: :: :: :: :: ::.::.{:: :: :: :: :: :: ::∨ |/ ∨ l} ∨/
〈＿ ／}＿＿＿::_:::乂::_::_::/⌒::_:}／⌒ﾌ ＿人＿ノ }/
￣￣￣￣￣ 八／::: :::/ ｡厂⌒)￣￣
＼_／ 厂＿,ノ
￣
───────────────────────────────────────
【ネロ】なんだ……ははーん、さては羨ましいのだなぁ
どうだ！これが日ごろの行いだ！！！
アクセラレーター < それだけは絶対ねェよ……まぁ
-
また、ヴィヴィオの武器探しという名目で一緒に冒険できる口実ができるさ。
-
>>1700 セロリは特性の性質上武器が無いんじゃなかったか
-
セロリさんは自分の分の確立を削ってまで
ロリコンの鏡だわ
-
まあ悪くないな
-
お、だったら今装備してる武器鍛冶でセロリに変えちゃえば
-
>>1111の願いって一発限りなんかね？
-
>>1709 確かそう言ってた
-
-―――‐ 、
, ＞ 、
/ / .,｀
, ,' ,' / ／
,' .l i ,'./ ／,
l | _.l .〃./／／ﾊ
| l /`| l! //／/ ハ
、l .ｌ、| l/／{У/／
li, ! ,i!|`l |!" `.ィ.:;.ｲ:/
ヽヽ ｌ,' i!! l 、l ‐'′冫 ﾘ
、ヽ |l、i! Ⅶlｉ-=ｧ ,.′
､＼`l､!ヽ! li`〉l ,ィ- .､
,ﾄ,.lﾊﾄ!`ｨｚィﾆ.ィ' .,／ ヽ
,i!ﾘィ.::::::::〃.::;' .r'.:ヽ./´__'.,
彡'::::::::::::::::::/ ./.:::::;' ./ ',
ｱ.:::::::::::::::; ' ,.:':::::::::l ,':', .／ ,ヽ
:::::::::::::::::/.／.:::ﾄ､::;ﾘ.::Y ,ｲ ハ
::::::::::::::::l/.::::::::::｀7┐:::|.i´!::`ーｚﾐ､
::::::::::::::::::::::::::::::厂ﾆ=-斗|:::::::/ ヽ
::::::::::::::::::::::::／／..::::::::::}rV.:/ .丶
:::::ﾄ､:::::::::::::l ./ ..:::::::::::/ }i `.＼ ::.、
:::::| ヽ:::::::::l,'.::::::::::::;.' .ノ::ｌ ヽ :.ヽ
、::ヽ .|::::::::::::::::ｌl::::/／.::::::}、 ヽ ヽ
､l:::::..`:::::::::::::::〃/'.::::::::::::::::〉、 .＼ .＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｲ ヽ
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】……単純に「めでてぇ」てぐらいは思ってるだけだよ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なんだこのロリコン、格好いい。
┃
┃ 君は心の中で称賛していると―――
┃
┃
-
いや、前回もそんな事はなかったはず
-
アクセさんはただのロリコンじゃないからな
-
>>1705
通常武器は持てないだけで専用武器なら持てる・・・はず
-
幼女の成分が残っていれば成長してても大丈夫な人だからあなぁ
-
--==ミ ､
ヽヽ
} i
ノ_/_r‐‐ '⌒ヽ
, '´ ＼rv 人‐､
／ У lr- ､__
/ / ｨ l l:::::::} )､
l /l ./／_ﾚl ./ /::::::::! く ヽ
ﾚｨi ／/:::::} ./ /:::::::::.l ﾉ ﾊ
く::::lﾉl/ ｉ:::::ﾉ / /:::::::::::::V ,′
ゝｉ〈 ｀´xx/ /ゝ :::::::::ノ 〉 ノ
l ヽー―ｧ./ ,′ /__r ´
l ヽ ﾉ/ / ./ ｲ.:.:l.:.:.:ヽ
ﾚ＼/｀ー! / /-＜ /.:.:｜:.:
_ ｨ≦ ri/ ／｀ヽ:.:} /.:.:.:.:lﾊ.:.:＼
l:.:.:.:.:.:.:ヽ´ ／ヽ 〈 ｀ー┘ｌ:.:.:.:.:ヽ __
,....!.:.:.:.:.:.:.:.:｀ゝ __/ l¨ ) |.:.:lヽ.:／ ヽ::｀ヽ
／--ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝi/ﾉ i:.:.:!/ !:::::::::ヽ
{ く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:} ´ !:::::::::::::}
ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.:､-----'.:/ l:::::::::::ﾉ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ≧_ヽﾆﾆ{ l:::::::::::{
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:／､＜:.:.:.:l | ! /:::::::::ノ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ﾍﾉ/_く__.:.:ゝヽ ＞ 、 ,:::::::／
__ .. ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ∧.:.:ﾉ_く_:.:.:.:｀ ＜ ／＞-------´---- ､
__ ィ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ / ＼.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜ ､ _ ＜:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、
───────────────────────────────────────
【ネロ】なに？デレ？余へのツンデレか汝？ぷぷぷーー
もーしょうがないやつだなーパセロラレーターは！！あと１０年若かくなったら貰ってやろう！！！
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ よーし！この剣売ろうぜェー！！＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
やめてぇえええええええ！！！！！！？
-
ホント仲いいなこいつらｗ
-
登場した時はどうだろうと思ってたが今になって思った
俺こいつら好きだわ
-
いいコンビだ
-
いいコンビだ。だがやる夫のPTに欲しいかと言われるとちょっと…な
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＿＿＿_ ＼ /
／ ＼ ∠ 冗談だから!余のおちゃめギャグ!!＞
／ ─ ─ ＼ ／＿ ＿ ＼
／ （●） （●） ＼ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
| （__人__） | /／ |/ ＼/ ＼|
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】めでてぇ
. {＼ ﾄ
. ヽ::ヽ ＿__ |::ヽ
. ∨∧ . ﾟ ∨::.｀ ｡ ＿
. , ¨__￣二, ´ V::ﾊ ＿ ｀ヽ |＼ /＼ / | ／/ /
/ / ／::, ,ヾ:}´ ∧ ､ : ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
. : . ／:::イ / ' /:::/ ﾟ｡ ! , ＼ /
|l l ´ i ' ムｲ .| | |ﾉイ ∠ 第一てめェみたいなＢＢＡはこっから願い下げだ！！
. 从 | | ! |⌒ ｌ , ／＿ ＿ ＼ｽﾞﾎﾞｯ
ヾ | | | ,从 // ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
| | | /┃| /／ |/ ＼/ ＼|
| | | /
/| | | ' ノ |＼ /＼ / | ／/ /
/ , ! :¨ ´ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
, / ﾟ｡‐ ､ ＼ / ｽﾞﾄﾞﾝ
{ , ' }: :∧ ∠ はぁ!?黙れロリコン!余だって本当はずっとピッチピチで―――
| l / /: : :.∧ ／＿ ＿ ＼
. ,ｲ ': :_:_:_:ノ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
{ ﾊ , i l }: ｲ￣! r'´¨} /／ |/ ＼/ ＼|
. Ⅳ }イ´iヽ 人 ﾊ /:/ | | ／ __ﾉ
/}: :)ｲ: : }/: :ヽｲ:ｲ | ' ／
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】めでてぇ？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ネロは新しい剣【原初の火】を手に入れた！！
┃
┃ 買い取り金などの配分は、冒険終了後に渡されるようだ。
┃
┃
-
結婚しろおまえらｗ
-
名前安価なしなのね
-
さすがに仲のいいやつがいると攻略する気にはならないな
-
お前ら結婚して毎年女の子産めば幼女かわいがりたい放題じゃね？
-
>>1724
こう考えれば良いんだ
「両方攻略してモノにしてしまおう」ってさ！
-
そんな台詞いったらニュークリアⅢが発動するだろ
-
能力はあとで！！取りあえず、次の行動取って今日はおしまいにしよう
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
___,
. |＼ . ´:::/
. |::::::＼ ／::::::::::/
. ∨::::::::＼ . -‐─…─‐- . /:::::::::::::/
∨:::::::::::ヽ ´ ｀ . /:::::::::::::/
> ´ ﾟ ｡{:::::::::／
/ ヽ ﾟ｡::∠
. ﾟ/ ' / ′ |"ﾞ"ﾞヾ Ⅶ ￣｀ ､
／ ′ / ′/ ｌ i ! l | i } ﾞﾐ ::::ヽ､ ＼
.' ｉ | ′ | ｉ | i ! l | l ! , ′ ﾞﾐ ﾟ:::::∧＼ ヽ
| /| | | | l.斗-H- | ! | 斗≠/‐- ﾐ i:::::::∧ ヽ .
l ' Ⅵ: | | | | |_!ﾊ|Vｉ | 'j/i/ ﾞ7 ﾟ::::::::::∧ } }
. 从 | /从 | | | ,ｨfﾁ芹斧∨ |/ 乏芋ミ､ /=､ ∧:::::::::::::! , ／
ヽ| ,::::::::::ヽ|、 | |《 ,_):::ハ ＼{ ,_):::ハ 》 〃＾ ﾚ'. .|＼::::::::! ﾑイ
i::::::::::/ i. .ヽﾄ､ﾊ 乂//ｿ 乂//ｿ 〈( 〉 }. . .! ＼::|
|::::／l. .| .|./{ ∧ "" "" / ヽ／ i. ..| ヾ
ﾚ' !. ._ |ヽﾟ｡ .圦 ﾏ ﾌ ｲ ¨´ )〉 .i. ..|
_|/ Y´|∨ ｀≧ｭ． ．≦/ / /'. . i. ..|
. _, -'´ ､'〉 l {Lﾟ｡ ﾟ｡: : : : : : :¨: : : : : :/ ,/ __ _. . i. ..|
__/､ ヽ ヽ }ゝ'´ _}´: : ゞ．: : : : : : : : イ /´:/ 〉'¨Y､ .!
〈‐┼‐し'し'‐′| : : }: : }l }: : ｀: : : : : ´: / /: :/7 ,､ '＾ヽ!
. {: :|: : : : |: : : : |: : ｲ : 从 | : : : : : : : : : { /: :,} (_/ / , '＾｀}
. {: :| : : : :|: : : :／: : }: : : :ヽ!.: : : : 冫.: : :从 {: 人: :ゝ'し'_,ｲ /
. {_ |: :__ノ. : ﾟ: : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀/: : :＼:／｀ヽ_/､
. }: : : : : : : : : : : /ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｲ: : : : : ＼:／ : : }
{: : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :ヽ: : :/
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】まっ、喧嘩するほど仲がいいっていうしな。
取りあえず、次はどうするんだ？？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 安全地帯で探索を終えた君達は―――
┃
┃ １：雑談しながら進む
┃ ２：探索しながら進む ×
┃ ３：帰還する
┃ ４：休憩
┃ ５：その他
┃ 【 安価↓４ 】
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４
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４
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４
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４
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4
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４
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４
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. ⌒ヽ
＿.ノ{-r≪__ ／ . i
／ ﾌ⌒¨ }ミ_／ ′ l
.__┘＿{ノ{＼ __jノ' / |
／ / ´厶≧ﾋ.人 __ ..イ |
/ // ｉ |厂￣`｀ ,｀ﾌ爪 ｉ !Ｖ ｜
}ノ ′ | | u . -- 、 从jﾉ'⌒ヽ. ｜
/ /i トミ ／￣_⌒’ }| |: /: : : : ＼｜
'イ｛j i { 从{/: : : : : : : :`7
i 八 トミー─ ヽ///: : : : : : : : :Ｖ
|ハ{＼| iい イi//{ : : : : : : : ∨
}从 } {_/ i: : : : : : : :/
}ハ /}:{ l:､: : : : : /
__、 -‐＜{__＿._＿__{/: } ,|: :＼ : /
,. :く 丶 : : : : : : : : : ＼ / : ﾉ /: : : : ∨
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_,ノ: : : : : : : : |: : : : : :丶 ＼: : : : : : l/ : : : : : i
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/ >､:_:／ |- ､_}丶 : : : : : : : : : : : : : : :/ }
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【アクセラレーター】あァ？休憩？―――そうか、んじゃ…準備すっか
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┃
┃
┃ 君達は、安全地帯で休憩することにした。
┃
┃
┃
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（５）/（２２h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１２９４万円≫
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-――- ､ -―
／'ﾞ⌒ 'ﾞ´)ﾉ ｀ヽ
, , ,
／ { , ′
〃 / ! { ヽ ′ ,
ﾉ / ,斗-┼- ミ } ！ { }i
/rｧ'ﾞ i{ {＼{＼ ハ ! | }i
/ ′ γ⌒ { x笊示ミｘ }i
,′ ,} }{ { 〃 {し,ﾊ l ﾊ { ﾊ
{ | | |lﾊ八 { 乂ソ }/ ；^ヽ ,:: |
} | | | r笊ﾄヽ ; / } } ,:::: |
八 | | |:, ゞ} // /_,ノ ノ ::: |
/ ﾊrﾍﾊ:， 〈 __ / ' /,､,､ rf:::}i::::::: |
} }i 圦 ´ , / /ﾊlﾉ::八::::: |
八} 介 ノ_八 /x'ﾞ´”^i{'^´ 厂｢
/ } ／}ﾉ `ー=ﾆｱ )/::::::::::::::人___ /:::/^ｰ=
ノ ｲ ! :::::::::: }ｱ'ﾞ /:::/ 〕
/^ｰｧｒ=ﾆ二 ＿} | :::::: ／'＾ｰ/:::/…ｧ‐zｧ=rく
厂””¨ﾌ 7^７^｢ ｝/} |__／::::::::::/:: / / / ; }ﾊ
ゝ-=ｧ'ﾞ_/ {__厂 j_,ハ ,::f´＾ {＿{ , , ,: ！ }
ゝ,_入{___ 厂 V,:ゝ_人__／__／___,ﾊ__j_人
r‐::'ﾞ´::::::／{ , ／＾{ V,:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
;:::::::::::; V___,. ゝ, V,::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::，
ﾉ::::::::::{ o{ `^ｰ=i{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}!
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【ネロ】もうよい時間だしな。
早めに寝て、明日に備え……いや、トランプでもしよう
アクセラレーター < しねぇよ！！
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┃
┃
┃ 休憩時間は―――
┃
┃ １：１時間ほどちょっとだけ（数％回復/１ｈ経過）
┃ ２：明日の朝までぐっすり（数十％回復/７ｈまで経過）
┃
┃ 【安価↓４】
┃
-
今日はもうお泊りでいいかね？ ２で
-
１
-
２
-
2
-
うーん、ベヒが怖いけど２で
-
2
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ＿
/ ､ ､ 〆ヽﾞ￣ ｀i
/ / ﾞ lヾ_ ,|ヽ─ヘ
/ /l `､´/ ヽ
/ / ヽ ,＿＿__ ｀ ,ヽ ヽ
-─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣￣`ヽ Ｙ ゝ‐-､
( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ 「＿＿＿ﾉ
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【やる夫】寝床準備したら、みんなで遅めの晩御飯でも食べるかお
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┃
┃
┃ 君達は、次の日の朝まで休むことにした！！
┃
┃ 苦戦はしなかったが、連戦で疲労も溜まっている。充分に休むとしよう。
┃
┃
┌────────────────────────── ─ −‐‐
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-
・ .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;., ;,::;
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;:;;: , .,., .,. ;:;: :. :. .: : -‐- :. .:.::. .:.: :. .:.: ,.:;,;,:,★:,; ;.,;,:: .,...
;:;;: , .,., *., . : ,r'´. ｀ヽ: .. : :. .:.::. .:. . . ;:;: ,.: ;,;
＋ .: ..: :' ..:. ﾞ; ::: :. :. .:.:. .::;:;;: , .,., .,. ;: ; ,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;:
: :. ::.. .: :. .:.::. :. . :. ;:;;: , .,., .,. ;:;:。 ,.:;,;,:, *
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:: . ::. ::::. ::.. ::.. ;:;;: , .,., .,. ;:;:
;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;＋ ,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;:
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╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達の休息は―――
┃
┃ ０：グットイベント
┃ １〜４：朝まで一度も起きることなく熟睡できた（２０％回復）
┃ ５〜７：仲間と交流しながら、ゆっくりと休めた（１０％回復）
┃ ８〜９：…………
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９）↓５】
┃
-
２日目はやる夫は温存しようか
-
８
-
7
-
１
-
3
-
４
-
０
-
６と迷った結果がこれである。
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┃
┃
┃ ◆5dAWGwW7cg＝#4mas
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ４＋３＝７
┃
┃ ７＝５〜７：仲間と交流しながら、ゆっくりと休めた（１０％回復）
┃
-
今日は３ばっかやなｗ
-
お前ら３好きだなｗ
-
交流（ロリ談義）
-
,-‐- ､
,.．-──- ､ i ｀ヽ､
-‐ ､_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ | ､─ '
｀ﾞ'ｰ- ､,∠:::::::::::::::;．-‐-v' ⌒`ヽ,‐､ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二＞ ﾞ､:､l
ﾞー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ﾆヽ.弋l
/:::::::::::::::::::::{ ／/‐ﾞi |l ．il i. l
/:::::::::::::::::::::::;-ﾞ | | l ・.l ｌ.ｰ'ﾉ ! | あのクリティカル祭りは１スレ目だけだったんじゃないか
/::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽｰ'ﾉ ,...._,-'ﾞLﾉ.: :|
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ｰ' （＿,ひJ : : :| そう思っていた時期が……私にもありました
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : ＿ ./
.l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''､ ,､__ノ／ あ、今日はおしまい！
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー─';;:．ィ 明日は【２２〜２３時】からだけど、休み頂くかも。
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √￣
.|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿
.|:::::::::::::! ﾉ:::::::::::( )::::／
-
乙ー
-
乙でした
-
乙ー
-
乙
クリティカル続くと実生活でも何かあるんじゃないかと思ってしまうよね
-
乙ー
ヴィヴィオの武器手に入らなくて実に残念であった・・・
>>2000でもう一度狙ってみるか？ｗｗｗ
-
乙でしたー
やる夫さんは息をするように宝箱見つけるからなあｗ
-
乙
運“が”実力のうちだから･･･
-
てか格闘系の武器は本当に壊れ気味の性能だから（ラグナ除く
なるべくガチな幸運に頼って欲しいかなぁ、て
-
乙でしたー
-
ふむ・・・それならヴィヴィ王にはリアルラックで頑張ってもらうか
-
乙
とりあえずヴィヴィオと一緒に冒険すれば
設置してある宝箱の内最低一つは可能性が含まれてますか？
-
やる夫が、ていうか、君らがだけどね！！！！
-
これまでの成果がガチな幸運でなかったと申すか
-
これまでの成果がガチな幸運でなかったと申すか
-
ああいかん、また書き込み失敗のはずが二重投稿に……
-
おつおつ
-
ガチな幸運ってのがどのレベルかよくわからない
ヴィヴィオ連れて武器箱の０（クリティカル）を出せばいいのか
ダンジョンのちょっと良い武器箱で特殊武器を引けばいいのか
それとも豪華な箱からしか出ないのか・・・どうなんだろう
-
／ 二ヽr‐
i / ／ ヽ} `_ 、
}j./ ､ r{::::o::::::ﾐ `ヽ
/＿＿ j nトヽ ｀¨¨¨ ／ ＼＼
//:o::::ﾉ / j_ ｀ヽ /⌒ヽヽ‘，
; ﾑ_／ / ｀ ｰ─‐'⌒ヽ､j. ヽ‘，
i.f￣二＿ノ , l ､ ､ ... ヽヽ ＼j
|.| { i ,､ i＼ ;､{ >､ ､ ' ヽ i
| |..ﾊ､_{ i_＼ 〉､＼. V,ｨ示∨ヽi ヽ. |
|.}│､ .Y示ﾐ､ ｀ 乂zｿﾉ i ∨
〈 ﾄ ＼{乂;ソ' _,￣￣ :ﾊ , ‐┐
ヽ| ＼ ＼ v:.:.:´:.:ヽ }＼iﾉ| / /
| T´∧ 乂:.:.:.:.ノ,厂｀ヽ L ,ノ ‐‐┐
| ヽゝ-'≧=‐‐‐≦jjヽ ,ノ （＿_／
ヽハ .＼イﾆ/ﾆﾆﾆ}ﾊﾆﾆf^L,ノ､ ＼ __
＞‐'/ﾆ}二二}ﾆ≧=イ＼ ｀¨¨´ fミ}
,ｨ rイ「「／ミﾉﾆ{二二ﾆﾏ二ﾆﾑ､:.＼ }=ﾑ
／:.:L --rj､＿∨ ﾑﾆ}二二二ﾑ二ﾆ}ﾑ＼ﾉ＿_,ﾉ/三}
/＿}/ｿ;;;;;;;;┴=｀´..ﾑﾆ{ニ二二ﾆﾑ二ﾆ}ﾑｰミミミノミミ}
ノゝ‐'ノ;;;;;;fノ⌒ﾉ / {ﾆﾆ}二二二ﾆ.}二ﾆ}.ﾑ､ヽヽヽヽl /
＿,ノニ;;;;;;;;;ニニニ=― '´ ﾊﾆﾆﾏニ二二ﾑ二ﾆ},人l l l //／
＿,ノ;;;;;;;;;;;;;r--'´ /≧zﾆﾏ二二二ﾑz≦ﾆﾆﾑﾌﾌ'´
／:.:,,,,,,, ＞‐‐┘ {ﾆﾆ}ｿ^`マ二二≧ｚマヽﾆム
∠彡──′ {二{ｿ ヾ〉ﾆ:ｿ
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【中級者】
≪ステータス≫
ネロ
■総合■
【戦闘力１６２/１８２】
【PTの戦闘力：＋１０】
【PTの消費量：-３】
【弱点：水(１０)】【耐性：炎(１０)】
■装備■
【武器】
Ｅ原初の火[炎属性30][火の炉]「戦闘力８３(35)+30」「敵の炎属性耐性-３０（炎属性の数×１０）」
… 神の創り出した炎を受け取った人間が、自身を生贄に捧げてまで作り上げた剣。
高い神性と、強い人間性が込められている。
神器に継ぐ強力な能力と恐るべき”火力”を持っているだろう。
【アクセサリー】
Ｅ鍛冶セット[D級] … 「戦闘力＋５」「『鍛冶』に必須」
… 鍛冶に必要な道具のセット。戦闘にも使える。
■能力■
[6]剣技能 … 「戦闘力２５０％」「１０００万円」
[6]炎魔法 … 「戦闘力３５」「１５００万円」
[1]クリムゾンブレード … 「３１（武＋魔50%）」「耐性・弱点：１０」「１０００万円」
[3]戦いの唄 … 「PT戦闘力＋１０」
[2]癒しの唄 … 「PT消費-２」
【選択】
[1]熱愛のロンド … 「選択」「ＰＴ戦闘力１０％」「消費＋１０％」
[1]剣技術「選択」「固有能力」「１０％消費」
┗攻： ― 「戦闘力＋２０％」「ＰＴ消費-２」
┗受： ― 「ＰＴ戦闘力＋１５％」
■耐性■
[2]耐性：炎 … 「相手の戦闘力を”炎系”数×-１０」
[2]弱点：水 … 「自分の戦闘力を、相手の”水系”数×-１０」
■特性■
［１］招き蕩う黄金劇場
「敵か味方の【能力】中から、有効なものをランダムで１つ、自身が持っている扱いができる」
幼子を想うあまり、発現した能力―――まじか。
取得する能力は本人のやる気と趣味で決まる。
［２］鍛冶師
【道具】と【道具】を合成して、新しいものを「作製」できる
「性能」は能力に基づくランダム。※同じカテゴリーのもの同士は不可
■道具■
クラウディウス［暴君］…「６７(２７)」「敵メインに『戦闘力-１０％/消費-２』」
-
やっぱ強い武器が手に入るだけで戦闘力の上がり方凄いな
そう考えると武器無しであれだけ強いヴィヴィオの方がトンデモなのかな？
-
おぉ、つえーな
-
武器無しだとやる夫よりヴィヴィオの方が強いからなぁ
しかも素手系の武器は他のより強いみたいだし
ヴィヴィオゲーが別の意味でヴィヴィオゲーになってしまうかもしれん
-
乙でした
-
乙でしたー
赤王様つえー！ww
-
乙でしたー。赤王が思った以上に残念すぎるｗ
-
３０分から始めるよーー
-
ようじょー
-
了解ー
-
ようじょと聞いて参上！
-
了解！
-
やったー！
-
把握ー
-
。 ﾟ
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.. , ;:,; ,.;,:;,,..:..: .:. :.: . .: .:."'''',;'. :.";,.. :. :. , . .:. . : "'';:,.,.,._ . . . . . . . : :'";,: , ;. :;.: ,;:, "''.: .
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";;;,.. :::;,;'"';,,.;. :. :;.; :.:. .:;. ... .:.:.: .: .:: ...:;'. :. :. .. . : . :. .. :..:.:..::::::::::::.., . . . .: .: .: . .. . . .: .:. :. . . .. .
ﾞﾞ"''ﾞ;:,...::::::.:. :.: ::,;..:.:.. .:. :. . . :.: .: . .. .:.:.: .: .: :::; .: .:. . .:. :. :. . ..
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┃
┃
┃ 君達は、急ごしらえで、二つのテントと魔除けの薬を焚きながら、
┃
┃ 遅めの夕食を食べていた。
┃
┃
-
／￣,二ゝ､
/ ／ ｀ヽ＼ ,ゝ‐v-壬ネ￣ヾヽ.
/ ／ ／´｀ヽル',ｨゝ､ `ヾミ､＞､"i｀ヽ.
/, ' .／ ,ｨヽゝ'メﾊ ´､｀ヽ. ｀ヾ.ヽゝ､ .i!､
i/ / /'´, " .､ ヽ ヽ ∨i./ .i
i / , ,' ' i i ﾊ ､i 人i 丿
ヾ､ / ./, , i: | i :i :i i: i ﾞiﾉﾒ､i丿
∨ / , i : i: i! ! ! !,ｨ!´⌒ヽ .i/'i.ﾉ,'
i .ｉ .i .i｀ﾄ､i i ﾊ. i､ !i ／リ!从i ﾄ､ﾚ'_
l i:!人.i､! ｀ー‐ヽ! ヽノ ,,ｨ i i :| i､:.｀ヽ.
! 乂:|:ﾄ.ミ三彡 ミ三彡" | :i :iﾉ::::::::::メ
人 ヽ!ﾘ､i "" ＿ ＿ """ i !ﾊ::）_／
乂 V ｀! / ￣ ｀ヽ ﾉ! ,'∧,､＿＼ __,ｨ
ﾍ ､i ゝ､乂 ノ. ｨ ﾘ ,/ ｀´ ,==､_ .／// ＿＿
ﾍ从 __｀¨ フ7i::´:::ﾒyｲ'/ヾヾﾞ｀ヽ｀ヽ､ ,ゝ'´ヽヽ.''| i,ｲ―フﾉ
,ｨﾒﾆ―ヲﾊ/,'_ｨ彡ii:ノ'.:::::::::::::;;;;;;;//ｉ i｀ヽ｀ 〉'=‐,ｨ／
,ｨゝ'〃ｨノ'´ .,｀´ ||､:::::､::::;;;;;;;;;;;;｀/ ＞､ .／､≠'ｲ》
／.:::::;ゝ'´｀◯'´￣｀ヽ. !!::;;;;;;;;､:::::;ゞ:::::.７ //´ ｀¨!! ﾄ､ヾ＼'
乂;;;;/ ゞ二ﾒ､ ｀ヽ∨ｨー､i::!::::ゝ::.､ // '",/||/,ヘ､〆
__ ﾍ;;;人 ,◯く´ ＞'´ ¨`ヽ､::::::ヽ|::ヾ､／＼!:::/
r=.､ __,､ii´| _ 〉:::::ゝ≠ﾇ'＝r＝=.､_／ ヽ､::ｲ':::::::::::::::::／
ﾊ! !ゝ!i,＿n!'７ _r'.:::::::/Oi厶＝/○》:::/ ゝ､:::::::::::ｨ'´
_r=ゝ､ i!_〃.:::::｀ヽ'´.:::_,ゝ'O/Х二/○》::::ﾍ-､＿ ＼_／
ゝ =ゝ'´.:::::_,=-'´￣´.::∨O'メХﾆii○》,ゝ､＜!!::::::.｀:.`＝=.､
＜｀ル.:'¨¨´.:::::::::::::::≠∧/´＼／´!レヘﾞ､:::::::..＼::::::::::::::::::::::.｀ヽ.
ゝ／.:::::::::::::::::::::::::::,.ｲ ｀ヽ:::::::::::／' .＼､:::::::::.ヽ:::::::::::::::::::::::...ヽ.
／.::::::::::::::::::::::::::::::/ﾘ. ､.＼／ / . ＼､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::...､
../.:::::::::::::::::::::::::::::::::/, 'i ｀ヽ. ､/ ＼､::::::::::::::::::::::::::::::::::..ﾞ､
/.:::::::::::::::::::::::::::::::://: .| " ｀rﾍ iヽ.､::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
.::::::::::::::::::::::::::::::::// . : ! i: : ヽ. i: ..＼､::::::::::::::::::::::::::::::. ∨
:::::::::::::::::::::::::::::://. : : :! !: . :ヽ i: : . ＼､::::::::::::::::::::::::::.. ∨
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【ネロ】そしてその時、余は思ったのだ！！！
「小学生は最高だぜ！！」―――と！
-
いきなり最低だｗｗｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） ))
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／
／ ヽ
/ ｱ￣~〉==ﾆ⊃ ヽ
/／ ｀‐‐r´ ﾏ ヽ
/ ／ ﾏ ヽ
|__＿/ ＿ ＿ _ l ｝
｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/
￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ _ﾌ し Y ￣￣￣
＞- 二二二二二 -く.＿.ノ
───────────────────────────────────────
【やる夫】ふーん……あ、ヴィヴィオ、そこの醤油取って欲しいお
､__ , -―- ､
＼｀::.､ ({ _＿__,
＼::ヽ ヾ . -‐―‐- . ／:::::／
／ ￣ ｀´ ｀丶/:::::／
/ ﾍ /:／
,ｲ 〃 L彡ミ､ {ﾄ-`― - 、
. / | l| l|_」-|‐| l|‐}-Ll|_ 彡 }:＼⌒ｌｌ |
/´ j/| l|/|,ｲ从 |ｲ|/}/ｭ｀ 彡 ﾄ､:::ヽ从ﾘ
/:Ⅴ::Ⅵﾄｲ ヾ{ f:::::ﾊ 》 }:}⌒! lﾄ'}
. /／ } ﾋﾘ 弋::ソ .ﾉﾉ )ﾉ !
人"" ' "" 〈(,ｲ |
. 〈( ヘ、 ー .)〉|l l |
) |＞ - イ ∨ ｌ|l l |
＿＿ , ・|ｌ l| |´ __ 丶从人 从
. __|｀¨¨¨¨´ﾚ'::::::从ﾙ{､｀__´__ , '/ /´: :｀ヽ∨
. ,ゝ| _ｨ＝ュ､:/ ｀ ‐---‐ / {: : : : : ', ∨
. ｀>| ゝﾆﾆ_ ,∨､ ノ从ﾙ: : : : : i |
｀ﾞ| ゝﾆ＿//:::::::＼ /_:_:_:_:_:_:_:_:} ｌ|
. j｀ --- ´:::::}＼::::::::::::＼ ｀/:::::::::::::/´. |
ヽ:::::::::::::}､::i ＼::::::::::::＼_/:::::::::::::/ .: l|
＼:::::':∨} ＼::::::::::::ヾ::::::::::/| .: l|
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【ヴィヴィオ】ほいよ。
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ あ、小学生以下でも全然有だぞ! ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
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慣れってすごい
-
最低すぎるｗｗｗ
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赤ん坊ＯＫはさすがに引くわー
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ひっでぇｗｗｗ
-
＿＿＿
. ／´ ｀＼
/ /i } | } i l ､ヽ
/ Ｖ iﾊ l l∧/ ,} 儿!ヾi
l ! { _|__ヽ/ _|_V_ｌ ﾌ「} ! |
|ﾊ|ヽ|､:ﾉ ＼{､:ﾉV //!i|､{
}ﾊ} /ｲ/il|ﾘｧ｀
xf}从＞‐｀-‐,fﾆ|从{ ﾞそ
ﾞ> v＞ｧ夲-‐ｧ{ r'｀
｀＞´ヽ//l! ,ﾘヽ'＾´
,. ＜´ {ﾚ'´// l! 厂 |／ l
r' { ／ {' ｀l!'´ ﾊ. :
くゝ､> ´ / l! |. |／|
. /ﾞ＼l!／＼!. | |
/ヽ__.ﾊ |. | :
ヽ___/ｰiﾍ￣ ヽL＿,!
| | |｀ｰ‐t'｀t-i´
. } | | | ｀´
| .! | |
l | | |
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| | | |
|≧=.| |-=-ﾍ､
<´￣¨ノ 〉―-f′
￣´ {＿__.ﾉ
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【アクセラレーター】喋りながら叫ぶなッ！
…………ご飯粒が飛ぶだろうがァ…！！
-
このセロリさんの常識度よ
-
このアクセラさんって体質的に
ご飯ものすごく食べにくそうだよね
-
食べながらじゃ？
-
--==ミ ､
ヽヽ
} i
ノ_/_r‐‐ '⌒ヽ
, '´ ＼rv 人‐､
／ У lr- ､__
/ / ｨ l l:::::::} )､
l /l ./／_ﾚl ./ /::::::::! く ヽ
ﾚｨi ／/:::::} ./ /:::::::::.l ﾉ ﾊ
く::::lﾉl/ ｉ:::::ﾉ / /:::::::::::::V ,′
ゝｉ〈 ｀´xx/ /ゝ :::::::::ノ 〉 ノ
l ヽー―ｧ./ ,′ /__r ´ ｽﾙｰ
l ヽ ﾉ/ / ./ ｲ.:.:l.:.:.:ヽ
ﾚ＼/｀ー! / /-＜ /.:.:｜:.:
_ ｨ≦ ri/ ／｀ヽ:.:} /.:.:.:.:lﾊ.:.:＼
l:.:.:.:.:.:.:ヽ´ ／ヽ 〈 ｀ー┘ｌ:.:.:.:.:ヽ __
,....!.:.:.:.:.:.:.:.:｀ゝ __/ l¨ ) |.:.:lヽ.:／ ヽ::｀ヽ
／--ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝi/ﾉ i:.:.:!/ !:::::::::ヽ
{ く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:} ´ !:::::::::::::}
ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.:､-----'.:/ l:::::::::::ﾉ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ≧_ヽﾆﾆ{ l:::::::::::{
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:／､＜:.:.:.:l | ! /:::::::::ノ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ﾍﾉ/_く__.:.:ゝヽ ＞ 、 ,:::::::／
__ .. ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ∧.:.:ﾉ_く_:.:.:.:｀ ＜ ／＞-------´---- ､
__ ィ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ / ＼.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜ ､ _ ＜:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、
───────────────────────────────────────
【ネロ】しかし、やる夫が出す料理は絶品だなッ！！
余のもほれ、食べるとよい
やる夫 < うん……なんていうか、ゴージャスな味わいだお……
-
>>1798修正
＿＿＿
. ／´ ｀＼
/ /i } | } i l ､ヽ
/ Ｖ iﾊ l l∧/ ,} 儿!ヾi
l ! { _|__ヽ/ _|_V_ｌ ﾌ「} ! |
|ﾊ|ヽ|､:ﾉ ＼{､:ﾉV //!i|､{
}ﾊ} /ｲ/il|ﾘｧ｀
xf}从＞‐｀-‐,fﾆ|从{ ﾞそ
ﾞ> v＞ｧ夲-‐ｧ{ r'｀
｀＞´ヽ//l! ,ﾘヽ'＾´
,. ＜´ {ﾚ'´// l! 厂 |／ l
r' { ／ {' ｀l!'´ ﾊ. :
くゝ､> ´ / l! |. |／|
. /ﾞ＼l!／＼!. | |
/ヽ__.ﾊ |. | :
ヽ___/ｰiﾍ￣ ヽL＿,!
| | |｀ｰ‐t'｀t-i´
. } | | | ｀´
| .! | |
l | | |
| | | |
| | | |
|≧=.| |-=-ﾍ､
<´￣¨ノ 〉―-f′
￣´ {＿__.ﾉ
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】食べながら叫ぶな阿呆ッ！！
…………ご飯粒が飛ぶだろうがァ…！！
-
あれ名前が正確になった
-
／￣￣￣＼
／ノ ｀ー ヽ
/（ ●） （ ●） ヽ
| （_人___） ｡ |
,､,､ ＼。｀⌒´, { ｡ ／
>ゝヽ__ ＞.-.- ､__` -‐ ﾍ
ｆ ＼)ヽl / ヽ
ゝ ｀Tヽ.> / }
|｀¨¨´::l ! }
───────────────────────────────────────
【やる夫】知り合いに料理が趣味なやつがいたんだお
ただ、完璧に再現できないあたり、この力も万能じゃないけど………
しかしネロのだした……なにこれ、めっちゃスープ飛ぶんだけど？
ネロ < ふふん、それは余の家直伝の――――
-
,. -‐ ｭ ､
,. ｒ＜ =三ﾏ ´ﾉ ｱ
／7 彡 ／ ノ / ヽ
/ / ／ ／ ／ / 冫
/ 彡 /＝-イ / /彡 ）
／7 フ / ／ / ィ ／/冫
／ {{ ,. 刈 メ / 彡／rｘ彡ﾉ
/ /ﾇ ∧ﾘ /／ ｲ / ﾘ ｱ乂ﾘ
/ 彡７ 小 ／ l / / ﾘ ゝ
／ / ﾘ ∧ 爻 / { -ァ
il// r‐| ﾉ ∧ 从 i ﾍ┘
ノ //^川/^^ﾚ＾乂从仆
／:::::N::::::彳::::::::::丶､
／::::::::::::::;;::::: . :::::::ヾ::＼
i:::::: ::::::::::::.:. .. .::::,.'::::::::::ヽ
l':;:..:: .::::::::::: ::....:::::,'::::::::::::::: i
/:::｀､=....:::::::ﾊ..:::::::::i::::::::::::::::: l
/::::::::::'::,:::7 .::..:::ﾊ:::::l:,:::::::::::::::::l
匸 ∧:::::::::::∧}::.::::::::::::ﾍ::}:::::::::::::::::.!
∧ヽ､;;;;;/ ',::::::::...:::::::::.!::::::::::ヽ:::〉
/::::｀ー-ｆ ,ﾐ..::: ....:::::::〕≧,. -‐{
/:::::::::､::ﾉ !. . ..::: .::匕,,,-‐ :::::l!
ヽ:::::::;:;:;ヽ、 }::::.::::::::::::::::l::::::::::::::ll
ヽ::::::::::::∧ !::::::::::::::::::::l::::::::::::､li
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】おい……ったく、口がベトベトじゃねェか。
―――ほらよ、ハンカチ使っとけ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 流れるような動きで、ポケットからハンカチを取り出し、"君"に渡すアクセラレーター
┃
┃
-
アクセラさんがいつの間にかおかんポジにｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ _ノ" ヽ_ ＼
| （＞） （＜） |
/ ∩l⌒＼_） ／
( ＼ ／ ,}ヽ ヾ ゝ＼ﾌｷﾌｷ
.＼ “ ／└'〜~＼ .|
＼ ／ ＼＿／
───────────────────────────────────────
【やる夫】くっ、どうせなら、ヴィヴィオあたりがよかったお、そして出来れば拭いて欲しかった……！！
（なんて女子力の高い男だお……！？）
アクセラレーター < お゛い、本音漏れてんぞ
-
何故百合子さんじゃなかったんだ・・・！（血涙）
-
冷静に考えると、セロリは外面的にはほとんど変態的なことしてないよね
-
／￣,二ゝ､
/ ／ ｀ヽ＼ ,ゝ‐v-壬ネ￣ヾヽ.
/ ／ ／´｀ヽル',ｨゝ､ `ヾミ､＞､"i｀ヽ.
/, ' .／ ,ｨヽゝ'メﾊ ´､｀ヽ. ｀ヾ.ヽゝ､ .i!､
i/ / /'´, " .､ ヽ ヽ ∨i./ .i . ┌┐
i / , ,' ' i i ﾊ ､i 人i 丿 | |
ヾ､ / ./, , i: | i :i :i i: i ﾞiﾉﾒ､i丿 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,､∧,､| |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨ / , _i＿__i_.i! ! !､,ｨ‐!-!i-!- .i/'i.ﾉ,' ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨`'`.| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
i .ｉ .i .i ﾄ､i､｀i`ﾊ. i､ !´ゞ彡三ミ ﾄ､ﾚ'_ . └┘
l i:!人i彡三ミﾐ ゝ^' "´i!:i ﾟ!:i!i. i: |｀ i､:.｀ヽ. ┌┐
! 乂:|:ﾄ. f!:Uﾟ::i ゝﾞ¨:c.l | .!,丿:::::::メ └┘
人 ヽ!ﾘ､i 廴ﾟノ , `¨¨´ i ! ﾊ::）_／
乂 V ｀! r‐ ―､ .ｨ! ,'∧,､＿＼
ﾍ ､i ゝ､ 乂 ノ. ｨ≦ﾘ ,ﾉ ｀´
ﾍ从 __｀¨ フ::¨i i::,ﾒyｲ'/ __,ｨ
《￣｀ヽ､_//´,,|| ｨ".://｀ヽ〆ﾍ:.`ヾ. ／,// ＿＿
ヾ.､＝/ ｨ｀､,ヘy=.､'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=､,ヘ.''| i,ｲ―フﾉ
,ｨ＝ヾ i_, '´｀,､i＝ﾞヽ /◯ﾍ ヽi｀yく_ﾍ 〉'=‐,ｨ／
〃＿‐＝‐｀ヽ､__丿＝ゞ､. ヽ◯/ ﾉ＞ﾄ､ .／､≠'ｲ》
ｰ―┬‐,イ 〃/i‖ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ﾄ､ヾ＼'
《:::::i i /､,ii .i|'.＼o》ﾆ又ﾆ《// '"/^||/,ヘ､〆
￣ヾ､/／.:ヾ.ﾉ.:::://´＼=／ﾍヾ､／＼!/
/.:::::::::::::::://､::::::::::::::::::,ﾍﾞ､::::::::::ヽ
. /.::::::::::::::::// ＼::::::／ ∨:::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// ヽ. ｀´ / ∨:::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// r一ｲ ∨::::::::::::.ヽ
. /.::::::::::::::::/,ﾍ. i:::::::! .∧:::::::::::::::.ヽ
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【ネロ】その時、余に電流奔るッ！！！！
アクセラレーター < 嫌な予感しかしねェから止めろォ！！
-
アクセラレーターが実は男装の可能性
-
余の計と書いて余計と読む
-
TS薬くらいありそうなもんだが実際どうなんかな
-
>>1813
だれが上手いこといえとww
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
r-
ヽ ｀ ｰ- __ ﾋﾟﾄ……
`ｰ- .._ ﾆ ‐- ､
, '" ＼
{／ ＼
ヽ'／ 丶、
ヽ. _´＼
￣´＼
｀
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
／⌒ヽ
/ ,. ‐-ミ ＼ . -‐…‐- . __
. / / ＞ヽ ｀ ＜＿}＿
/ / . ´ ＼ |
. / / ／ ヽ ヽ._|＿
/ / / / | ', ﾟ｡ }
. , ′ ′ , , | l| i '. ',く
| | i ｌ | ﾄ､ | l| l| | | i＿ . ＼
| | |ｌ | | | ﾟ. l| l| l| | |ｌ | ｀ ､ i_,ノ
. 八{ |{ | | | ､ l| 斗‐lﾄ､｢￣ |l | ＼ | ＼
八 |i八_,{ ＼{ヽ{,.斗≠ミ, |l |__ ,:|_,ノ
Νヽ{ｘ=ﾐ 〃 んィﾊj}^l |ｒ Y ノ.:.:r―-ミ
| {{ {心 乂):ソ |l |:):} |{-=彡/:.:ｉ|:.ヽ:.:.:.:.＼
| ｉ Vｿ , , , |l |:ｿ 八 ,..:.:′ !|::.:.:.＼:.:.:.:.＼
| | ＾´、 |l |／.::彡{|:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.＼
| |八'ﾞ , |l |「i .:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ
| | ｀ ｡| 八| :.:.:.:.:.:.`ﾄ､:.:.:.:.:. ＼:.:.:.:.:.:／ ﾁﾗﾁﾗｯ
| |l ﾄ､ ..:| |:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:.:.ーく
|l八 | __ ＜ | /´￣￣ }､ :.:.:| ーｧ:.:.:.:.:.:.:.}
. 八 |＼ | | , И /:――‐く ｀¨´ /:.:.:.:.:.:.:.:/
. Ⅵ ＼{ ／ _ ノ j/:.:.:.:.:.:＿_:.ヽ,..-‐…:.:.´:.:.:.:.:.:.／
ハ |:.:.:.: /:.:.:.:／＿／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
／:.:.:.} |:.:.:.:.:.:.:.:/ / ／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
,..-‐….:.:´.:.:.:.:.｢ ノ:.:.:.:.::／／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
───────────────────────────────────────
【ネロ】くっ！なんてことだー！顔のどこかにコメが付いてしまったではないかー！（棒
だけどどこに飛んだかわからない！わかりにくい！！誰か取ってほしいなーー（棒
あー、だが男共にやってもらうわけにもいかぬし〜（棒
誰か拭いて――いや、いっそ……口で取ってほしいです！！！！！
-
本気でロクなこと考えないなｗｗｗ
-
この駄目さ・・・間違いなくほむほむとためを張るなｗ
-
額に米って書いてやろうかw
-
ィ ヽ :. ＿＿＿,
／ / , ' } ‘， ＜/////／
／ / .: / / }､_,,_ -‐ ／//////／
, / / 斗-ｫ-/ ' /''""ﾞﾞ㍉ V//////／
ｨ ′ / / ｨ / ‐-/ ﾐ -‐ ￣ {/{＞ ´ -=ミ､
{i { |: l ｨぅ示ﾊ ｨ /}i / ｀ヽ ﾐ {/{__ ＼
|l | |i | {{ んi } / j/ﾉハ_/ ﾐ -‐ ￣V/＼￣ ｀ヽ }
八 | |l | ﾄ ﾄｲ| ﾉ' x芹示ぅﾐ ﾐ __ . -‐ ∨//＼ } ′
ヽ{,从 ﾄ､ | Vﾘ _)ｨ//ﾊ V ﾐ __ . -‐ ´} V///∧ ﾉイ
丶{ 个{ "" ﾄJ//r'} }} /⌒Y _彡{ ＼//∧
|圦 ' 乂/rツ ﾒ 〃ﾉ / -‐. . . . i ＞⌒ヽ
〈{. . .､ ｡ r ､ "" /}〉／. : . . . . . . .|
}〉. . ＼ 乂_ノ ｡ ｡ ｲ〈{´. . . i. . . .ｉ. . . | ﾍﾞﾀﾍﾞﾀｰ
/i . . . .个: . ＿ ィ//≧x. . . . ｌ. . . .l. . . {
}. . . . . /// } {､/////＼. .|. . . .|. . .‘，
ﾉ. . . . .///ノ 、＼/////〉|. . . .|. . . . .＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】ん、なに？呼んだか？
ごめんなー、美味しいから食べるのに集中してたぜ
-
これはやる夫い！お前が拭ってやるべきだぞ！さぁ早く！！手遅れになってしまうぞーーーー!!
-
得るためには先ず与えねば、ヴィヴィオの口元のご飯粒を取ってあげよう、口で（提案
-
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ー ､
／ ヽ、
,.' '⌒ ⌒ヽ ヽ、
/ .;'⌒ヽ ､ｨ=ﾐ､､ ヽ、
/ ii l:| 〃 ﾊ ヽ
./ .l:l ,ﾘ. |:| ,ﾘ ヽ
/ . ﾞ'‐‐'" ゞ､__彡' i （かわいいっ！）
/ XX（ j ）XXX l
,' ｀ｰ-r'´｀jｰ--‐'′ /
i ｀ー" /
', /
ヽ、 ／
ヽ､_ ／
｀i ヽ
l
ヽ /
_i!,.ｨ个_ ､
_,.イ{ｲ´〃´ｲ i
／ ｨ介_イヽ´ Li!L_ _
i /´ _`ヽ‐ー＜i!
|i /--､/｀ヽﾆニ´ヽ} （かわいいじゃねェかぁぁぁ！！！
|/ _,.ｨ介､ ｀＼ }「ﾊ|
{´ } | V ∧i!| ぐっ、だが……取ってやんねェと肌が荒れちまうッッ！！！）
∧ ﾘ_ ! | ∧i!
/ V rヽ L--- ､__＼ __
／ ﾉヽｿ_》 ゞ──＜ｴｒ' 》
i! / ―〉- ├＜
ノ / / Z,.イ | ヽ
| 斥 | ＼
・ | | | | |
l / / | ﾊ
/ /i! ! V
/ / 〈 ! ､ ､
/ / / /
_,. イ / | |
| /| ! .!
/ | ,.ｲ ! | |
i! ﾉ | ! ､! i
|〈⌒ヽ 〉 | }i | | i
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┃
┃
┃ 君達は―――
┃
┃
-
まだまだ子供じゃのう
-
変態という名の紳士淑女ばっかりだｗ
-
／ ／ ＞ ｰ- ､ '. ヾ,} !
/ ／ ／ ｀ヽ. ∨ ヽ｀!. }
| / / , V 'ｙ’y
ﾚ ., ,' ', ', Vｿ
i | } .! '.′
! ｨ ! | i! ,.ィ´ .!
iﾚ .i. / ヽ.i ､ ﾄ､ !リ人|,i! | / iﾄ .
|! |∧ｫ= 二.､ ! ! ,ｨ≦三､ | ／ .'.:.:.:.ヽ
ヽ!ヽ ゞ i弍ﾐヽ{｀′ {う::::iﾘ .i｀ヽ.ノ /:.:.:.:.:.:}
| '., 廴ﾝ ゞ:ソ! | ｿ.／:.:.:.:.:.:/ むしろ食べたい（性的な意味で）
| .ﾑ , i !ﾆ.,化:_:_:._:.ﾉ
| ﾊ r‐‐ ､ ｡ﾘ ﾚ´:.!:.:.:.:.:{
| .iゝ . ゝ. ' ィ / ,':.:.:.:i!:.:.:.:.:.:'., ヴィヴィオ < なんだー、これ食べたかったのか。
!. i { ﾞ ﾃ=≦＿/ /:.:.:.:.:!i:.:.:.:.:.:.:.', じゃぁそっちによそってやるよ
ヽ ヽ ',__,,..ィi} |.i￣￣{ ｨ=ｰ-..,,_!_:.:.:.:.:.:.:|
>≦ﾆ彡７.ﾃｰ- "´.レ../ ≧..､ ｀ｰ-.､!
∠／///／ ` ´￣ |/_/ / / ﾉ`y-,--У,
,...イ´:.:.フ彡 ´ !ゝ.`ﾒ./,./_/_/ /:.:.',
{:.:.:.:,.ィ´ ン ｀ヽヽ:.:./:.:.:.ﾞｰ- ´:.:.:.:',
y- ｰ- - ..､O,.ﾁ‐''´￣ ｀ 、 ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
/ y ヽ. ! }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
{ ﾃ iyi |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
, `,0´ ,ﾍ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ ´
ヽ ゝ ｲ:.:.', `}:.:.:.:.:.:.:.:.:.{
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┃
┃
┃ 一人の幼女を中心に、楽しく今日を過ごした！！！！！
┃
┃
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-
本日の名言：子はかすがい
-
安価で誰かと会話とろうかと思ったが、そんな予定は無かった！！
-
ロリショタなら見境ない分ネロの方がタチ悪いというかなんというか
そのおかげでアクセラさんの常識度がうなぎ登りな訳で
-
セロリはYESロリータNOタッチだが、ネロは女ってこともあるのかガンガンタッチしに行こうとしてるからな
-
i / ／ | ＼|／
| ／ ＼／
/ ／ ,へ ＿-- (
＼ ／ Υ -─ ￣ (´~
ヽ -‐ ￣ (´⌒´"
. | ── ──── ─ ─── ‐‐ ‐ ゝ-'´⌒´ ( （,,,,,
/ へ､ (´⌒''´｀´ (,,,,,´(⌒ヽ
／ ゝ ヽ ヘ (´~' （´( (⌒` （´⌒´
＊＼ ＼ ヾ ヘ ￣￣`ｰ─── ─- - ---
ヾ ＊ ＼ ヽ ヘ
l ＼ △ ＼ ヽ ヘ
| ､ .,へ ヽ 丶
t Υ ＼ ＼ 丶
.| ヽ .,ゝ､ ＼ ゝへ、
.| ＼ l l ＼ ＼ l l
| ＼ ｀ ´ ／＼＼ ヽヽ ／
| | ／ |＼＼ 丶 ／＼ ／＼
| ＼ ＼|／ | ＼ ／ ／＼ ＼
| ＼ ヾ ＼ ／ ＼ | | | |
| ＼ ｀´ ＼ ＼ ! !
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 朝。
┃
┃ 安全地帯で熟睡した君達は、充分に体の疲れを回復させた
┃
┃ 尚、テントは二つ、”男女は別々で眠った”のだが………
┃
┃
┃ ≪休息による回復（１０％）≫
┃ やる夫（200→２１６） ネロ（162→１８０） アクセラレーター（89→９９） ヴィヴィオ（139→１５４）
┃
-
”男女は別々で眠った” なんてことを・・・！
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（５）/（７h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１２９４万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
x‐‐､ ,
〃 ﾑ ＿ ,xイ/
__ -‐ ､_ ｘｒ≦//////ｲ
x.7 ／ ﾏ ､===-‐ ´
ｲ / , i }∨≧ｘ､
〃. ┼‐- ､./ｲ 八!/////≧ｘ_
{ { i! !_i_i_ｘ^ｙ' ,ｨ-､}T¨¨ｒｘ‐ｘﾑ::}､_
Ⅳ i .i ﾏｆｲｽﾘ`/ イﾉｔｩ ｊ {::::':.ｨ‐-:::;x’==-､
. ﾏ rx! ﾏ! ｰ' じ | ｰ'､::::x≦＞‐…‐',
､ ﾄﾊ ' i !. Y＞:´:::::::::::::::::}
‐- ｒ ､ ´ ’ ｲ.┐ ∨:::::::::::::::::r‐;:!
ｘ≦三ﾑ｡ _イ￣i:i ､. ∨:::::::::::::::{ ! }!──- ､
ゝ ¨¨ｙ´￣,:７´ ／∨:j＿.二=-‐∨￣ヽ:::::ｰ':}::::::::::::::::::i i‐‐-
{ -‐ /:/ / // ､ ∨ ｰ‐ 'i===､::::::::i iミ ､:::::Y
, i::i / // '＿.∨ !‐┴'::::::::j i } }::ﾑﾞｰ.,
ﾏ /:/イ //__ -‐ ´ヾ.，´∧ ｊ｀ ‐-- イｖイ{:ｒ､ﾑ¨
八ｰ ／イ＿ イi￣ ', .ﾑ. ′, | {::Y::iﾏi ﾏ:}
{｀¨ |::| |:| i_:::.... ハ｀ ‐-=== -' ﾏ}::} i:j ’
/ ＼. !::! !ｊ:::.......:::::ﾉ ｰt' i:i じ ‘
, |::| i:ト--‐ ｒ ‐ ､.ｲ i:i
ﾄ､＿＿_ｊ::ｊ＿_.ｊ:} ｀ ‐-' r ‐ ､ｲ!== '
ｰ‐┬──､.‐‐< ｀ ‐- '/´人}ﾊ
i /}'///≧‐- '｀/////}､
i / j///////_./γ¨ヽﾏ _j
. i / .{￣￣￣ ｏ }'乂_人//ﾊｙ，
i / .ﾉｰ──‐ =彡〃///X// ﾑ
| ./ 〃､/////////〃////}/∧ }、 < ひぐっ……ぐすっ……
i／ / ￣￣￣ }〃////j///ﾊ_ｊヾ
. { ./ ｘｚｚ､ｊ'/ﾊ///ﾉ////||ﾊﾑ
, 〃// ,ｲ//}ｱ´/////,||/,}∧
, 〃// ,ｲ!//,} !//////,.||/,i/∧
. ,. 〃// /|j///j j///////||/,!//,}
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】うーす、おはよう
いやー、平和でよく寝れたな！！
-
基本はネロとヴィヴィオのコンビで戦闘
それでもやばければ一方通行入れる形か
-
大人モードで眠ったのかｗ
-
ネロwww
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】う、うーす…………
布団の中で号泣してるネロは、大体なにがあったからわかるから良いとして――――
-
流石にこれからはやる夫を控えにしておくか
-
泣いてるw
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】なぜ変身モード？
ｘｚｚ､ ｘイ′
γ／⌒ヽ,ｘ＜///
// ｘ＜////／
-‐ 〃<//＞……ｚｚ- ＿
ｘ＜ ´ ゝ ｀ ＜////////＞ ´
〃 へ／ヽy､x ! ∨¨¨i￣
/ { γ¨7 / ‘， i i .ﾑ
i〃 / }i ﾚ} ﾑ i
i ﾚ! , }___ j i .ﾑ i
i i i!￣ﾘ｀ｉ! ´ﾉ___ ﾘ } i |＼ /＼ / | ／/ /
ｒｖ. イｒ宍レ'! ﾉｲ}宍ﾘ i! ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
ﾏﾑ ', 込 しｿ ﾚ ｰ‐' i ＼ /
ヽヾ ， ' i i ! ∠ 余はぁぁぁ!!!余はぁぁぁ……↓ ＞
r‐ ＼}＼ r‐ ｧ ﾉ ! | ／＿ ＿ ＼
| !ヽ >｡ ｰ‐ ｲ｀ヽ i ! ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
人 ｲ .}､ ｰｧ ´ } }⌒ヽ | /／ |/ ＼/ ＼|
-‐ ￣ヽ::ヽヽ i :i ｖ‐-‐7ヽ xイ ',.|
/ ﾏﾑ i i､ ｰ‐^ イ／ﾏ} 乂__
. 人 ﾏﾑ ´ ｰ==､x｀ ' ﾏ， }} ＿ ﾑ
x.< } } }::} 乂 ¨⌒ヽ ', ﾘ
{ し! -‐i:ﾘ 〃 ヽ ﾏ 彡ｲ
i i γ }′ 〃 イ"
i i i // i j!
､ ｰ==='' ノ {.! 人 ｲ!，
/ ｰ- -‐ｘ i.i乂 ¨７´ |iﾑ
. / /{ ﾑ i.iｰzz､￣ , -‐ ^，,′､ ! ﾑ
/ / ＼＼ j.ト､ ﾑ.＿_ノノ´ マ {､ ＼ .ﾑ
./ ／ / ｰ ==┘ ヽ イ 八ノi .ﾏ ﾑ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】変身しながら寝てると、あんま体力使わねぇからさ
こうやって馴染ませてんだ。
あ、しっかり休憩は取れたぜー
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 子供ゆえの残酷さである。そして寝付きのよさも子供らしい。
┃
┃
-
,､nｸ-ｧ＿＿
,ｆ, ,仁二=ミ､｀ ､
,_/ ./ , -ニ二≧､_ﾑ、
,イ/ /彡' ／ ,ィ| i ツﾄ､
/ｲ./ ///／ ／ ィ i! .|ヽﾊ
/ .,'/,〃 ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l!
_.../ /!ｨl' ,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:|
._//'.′ ,i l`l .ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl
,ｲ:ハ ／ﾉl!:|! ﾊ.! ｀ rｲｲ.l /ﾐi〈
l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､ _...:'i〃ﾘ/lﾊ!
|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './
l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、
ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、
';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉
.';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl ヽ ヽ.
'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,. ',-､ ヽ
';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',. ,' /
'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ /
〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/
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【アクセラレーター】……まぁ、昨日の煩さは、ちったぁ可哀想だからってことで許してやるよ
何かしでかさないか心配だったが、その様子じゃー―――
-
_ヽヽ ＿ ,.r=､
＞ ´ ヾ! ｀ ＜⌒',＿
＞ ´ ヾ }
／ ヽ V__
/ / ﾒ､ / ／ ', / ヾ i
/ / / /ヽ ,.ィヽ ∨/ K
/ , ,' Vミ:.､!/ N ＼|. i/, !/
| ﾊ i | 抃芋ミ､ | r≦手三 |/ ム
|' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.! {了:::刃 { /:.ヽ
/´ﾄ./ ,! ゞ赱ソ ゞ赱ソっ .∨:.:.:.:.ヽ
i i ,' ﾊ ／ ） r ,--- ｬ | |:.:ヽ:.／
', { } ! / / V＿__.ﾉ,..--.<| ﾘ:.:.:.:.:.:!
} ｀ .V / ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| /:.ー- ''
(⌒ ´ '／ ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|
⌒ヽ イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´
｀/ヽ＿＿ノ ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/
（_, ヽ て }:.:.:.／ー-- ''
{ ゞミ（ }イ ノ:.:.:.:/
───────────────────────────────────────
【ネロ】ぐすっ……そうか………
余とヴィヴィオとのくんずほぐれつでも想像してたんだなッ！！
やーいスケベー！むっつりアクセパー！！！
┌―---―==- _ ＿_
iﾆrー-=ニニニニニニニヽ
|ﾆ! ｀{ニニニニニニニ＼
iﾆ'ｰ ､ .／ニニニニニニニニ＞､
f廾介' ムニニニニイｲ/ｲ//!>＜=ヽ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ムニニニ／ノﾊ{{ｲイｿ' Vﾊ
ムニニﾆ/ 从/ ' Vi!
ムニニニ{ }ﾊ
／`ー===ﾆそ ,ｰ'ﾆ＼
／ニ＞＜ニニﾆ＞ _ 介廾>
.／＞ ´ ｀ ＜ニニ＞ _
.／／ ｀ ＜ニﾇヽ
／／ 7ニ/
／ﾆ/ /ニ/
/`ー'ヽ iニ/
`¨¨¨¨´ |ﾆi
|ﾆ〉,,-、
こ二＞'
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【アクセラレーター】………ぶっ飛ばす…！！！！
-
こいつら将来いつの間にか結婚してそうだなｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼ ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!!
| u （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】……いくか。
／ . -‐ ＼ //////／
.:′ ／ ´ヽ ∨///'／
/ .:' :. V/≦{
: / / .: .:′/ .' .:' } :.///＼
{: { .:' 斗 丁 7 .: ､′/ ' /'"ヾ :}////∧
:. l: |: i / / / / / / / ﾐ .:∨///'∧
:. 从 :| ,|x==ミ､/ .:' / / ｀ヽ ﾐ/ :∨////|
V '¨/ ヽⅣ :| ヾ / ／j/ :.ﾘ |＼///|
:.{ .: .:' ヽ{ /／ y=ﾐ､ .:' | ＼/|
Y :! ' ' ′ / :| ヾ
|ｌ | , ' ' / |
从 ﾄ:. r=- _´ .: |
r=ﾆ二￣ ヽ{=|丶 ､::::::::ｿ ／ :|
| ﾄ､__ヽ . イ |
. . -=ﾆ￣ ヽ |////≧-=≦´ :| |
／ ∧ |/lﾆﾆﾆl{:.:.:.:＞ ､ | |
.: :. |//////≧､.:.:.:./､ | |
/ :}､ |/////////}.:./ ＞､ :|
.: .:{ ///////∧//＞． ∧ :|
{ ∧ /////////∧/////丶 } :|
|,: γヽ ﾟ. :i//////////∧//////∨ |
. / 乂ﾉ ∧|///////////'}///////ﾟ． |
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【ヴィヴィオ】あ、その前に朝ご飯食べようぜー！
私もうお腹ぺっこぺこでさ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 消化も早いですね。
┃
┃ 君達は、手早く朝食をすませ、冒険を再開した！！
┃
┃
-
俺…2000取れたらアクセラレーターが実は女の子を狙うんだ……
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（５）/（７h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１２９４万円≫
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|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
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【アクセラレーター】…………もうここに用事はなさそうだな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 探索と休憩を終え、”君達は先へと進んだ”
┃
┃ 安全な場所はやや惜しいが―――進まねば、なにも始まらないだろう。
┃
┃
-
●┃┃
━━━━ ● ● ● ● ● ● ● ● ●
●┃┃
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（６）/（８h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１２９４万円≫
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＿＿＿
／ ＼
iニーヽ ／─ ─ ＼
iニ＿ ￣￣／（●） （●） ＼
⊂ノ￣￣| （__人__） u |
⊂ ヽ∩ ｀ー´ ＿／
'､＿ ＼ ）
＼ ＼ ／ ／|
|＼ ヽ ／ |
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【やる夫】ふぅ……さすがに、荒地をずっと進むのは、なかなか辛いもんだお
-
__,
／//
-─ … ─- ////
､___ -＝ミv ´ ｀ .{//ｲ ─ .
. V/＼ ／ ヽ V{ -＝‐ ＼
V// ‘，_,,_,, ∨//∧ ヽ .
V′ ' / i :''""ﾞﾞ㍉ ＼//∧ } }
. / ' / ′ ｉ l{ i __j__ ﾐ . . :＼/} ,ﾉイ
. ′ ′ / | l{ l ´ } ｀ ﾐ. . . ∧
ｉ ｉ _.斗‐┼{ ｨ 芹示ミ ﾐ-､/. ∧
{ ｌ l ! ´ ハ { 八 /j/ ,_)/沁 }}⌒Y . . .
| ｨi |: l N ｨ斥笊xヽ( ﾄｲ/r'} 〃 ^〉} . . . .
|' |l |i |: | 〃 _)/ﾊ 乂rツ 〈{ __,ノi. . . .‘，
从 |l |i | iﾊ 乂/ﾘ , , , }〉} }. . . . . .
丶ﾄ ﾄ | |ハ , , _, /{/} ﾄ､. . . . .丶
＼{ N ハ. .ﾄ､ ｀ ｲ |' ///}. . . . . . ＼
|. . . ｉ. .i . 〕≧=- _,.イ / ' ¨´ｲL. . . . . . . .ヽ
|. . . |. .l／//////ィ} 厶イx≦￣ ｀ヽ. . . . . . . .
|. . . |. /￣ ヽ//'´ ' _} / ‘，. . . . . .}
|. . . ﾚ′ V{ /{ ,: }. . . . . .
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】おいおい、上級者目指すんなら、これぐらいでへばってられないぜ？
”砂漠”やら、”氷山”なんて場所にも行くようになるんだからな
-
ゝ≦⌒ヽ
/ / , -､.},- ､
ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､
.＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧
.／ ヽ ' ,/ }
/ Y , ∨∧ ソ
ﾚi .{ /i｀y._ ∨ヽ／|!. ∨∧ ',
Vヽ/!〒.〒 〒〒 ∨i ! }ヽ
/ .!. |!::!| |!::!| / 'ｿ /./ ＼
| （ ｀ ´ ｀ ´/ /ノ __＞´
/Vヽゝ- 二二´‐ / /､}ノ
/___､ゝ卅/_,__ヽ卅ﾚ/_ノ ,ー｀
<< _（__8___,）_ _>>-'
___＿__／／.ノﾉX{! （_ ｀.ゝ>
ゝ{{ ＞＜￣ ≦≧ |!′{-,
∠ ／ // .H ∨ >,___/て
/ //i__| |__|.∨ Vヽ!´ヽ
,＼ .///__.∨___',∨ ∧
./／|＼ .//.{ 日.}{.日 } ∨ ／ヽ
｀ .!／|∨/ ∨∨∨∨ ∨ .／_|￣
!／|∧.l i l ｌ i ｌ ∨__!
´ .ｲ i ﾄ彳i ﾄ､ノ＼!
∨ ∨
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【ネロ】………余はずっと、このフィールドにいたい
あ、でもショタ成分もほｓ
7＞＞､ ヽ
././ / ヽヽ、 ヽ、 ､ ﾊ
,' :i! i l|、、 Vl、ヽ、',. ', ハ
i :l! ｌ | ヽﾄ､ У､.ｌ_ヽｌ : lト.ハ
| l! l |--ヽヽ､ｲ.ｌ9ハ |r.|lハ
', i!, ﾄ.llﾃo ヽ V||'| ﾄl、
'. 、lヽ!｀ｰ' ! .ﾙ| |ｲ!
i .l! l :{` 、 , ― /.::!| |′
Vl ',`｀ー- .／.:: リ､＿＿＿
Ⅶ、、ﾄﾐ、` ＜::::::::/ ,!ｲ::::/ .／:r‐ヽ
i! ヽハ ヽ、 }: ／.::::::/ ./.::::/ /ハ
ヽl、 ノ.:´:::::::::::/ /.::::::l //.:／〉
ｌ| ヽ./.:::::::::::::::::::ｌ./.:::::::::`'.::::/／.::〉、
i! ,ｲヽ:::::::::ﾄ､:::::::l:::::::::::/〉:::::l'.::／／'､
i〈ヽ::::::::::::V:::::::::::::::::/'.:::::::::::l、.′ ＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】っとォ……モンスター共の気配がうじゃうじゃ沸いてきたぜ、気をつけな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、エリア（６）へと辿りついた！
┃
┃ まずはここのボスを倒せねば、先はない…！！
┃
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（６）/（８h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１２９４万円≫
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
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【やる夫】しかし、本当にそいつここにいるのかお？
影も形も………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は――
┃
┃ １：警戒して進行した
┃ ２：雑談しながら進む
┃ ３：探索しながら進む
┃ ４：帰還する
┃ ５：休憩 ×
┃ ６：その他
┃ 【 安価↓４ 】
-
1
-
３
-
３
-
1
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
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【アクセラレーター】いや―――”居る”ぜ
足元見てみなァ
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| u （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】――――！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ アクセラレーターが首でくいっと指した場所。
┃
┃ その地面には――巨大な足跡が残されていた。
┃
┃ 大分前に付いた足跡のためか、消えかかっていても、その巨大さが如実にわかる。
┃
┃ 当然、今まで出会った魔物たちの比ではない。
┃
-
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |
|:ﾍﾞ弋:ﾘ 乂:ﾘ/,':: !
／|:i::::ﾊ " ' "ﾉ､!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞,. ^ .ｨ:::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ .｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::::;ゝ‐{ ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
───────────────────────────────────────
【ネロ】……うむ、でかいな。
これを一人で倒せ、とは……ギルドのやつらも阿呆なことを言い出すものだ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 姿かたちはわからないが―――足跡だけでも、１ｍ以上あるそれは、本体の巨大さを表していた
┃
┃ その足跡は、フィールドの奥の方へと続いているのが見える
┃
┃
-
| | ／￣￣￣＼
| | ／,／ ＼
| | ／（● ） ＼
| |. （､__） |
| | ＼ ／
〔￣〕 / ヽヽ
<⌒ヽ__ l l l l
〈 ` ‐- _／ ／ ｌ
>ー‐ ._ ／ l
. 〈 二)し' ｌ ` ー一 ' l
───────────────────────────────────────
【やる夫】…………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 決戦の時は近い。
┃
┃ 君達は、警戒を強め、先へと進み
┃
┃ ≪エンカウント≫
┃ ０〜３：敵とは出会わなかった！
┃ ４：一体の敵を発見した！
┃ ５：二、三体の敵を発見した！
┃ ６〜７：①体の敵と遭遇した！
┃ ８：②、③体の敵と遭遇した！
┃ ９：１体の魔物に奇襲された！
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９）↓５】
┃
-
８
-
７
-
１
-
5
-
４
-
,-、 _
│.ﾍ ,-'"`ゝ
ﾔ/"⌒ヽ､__7
,〉 ○'ヽ,
ｲﾞ `(＞
. ´ア⌒^'ﾌ-ﾕ弋 ,、
|`ｰ‐"___..ゝ,'⌒ヽ, ,ﾉ.)
ィ√"ﾐ三彡'、/ミ'ソ〉〉ン' ﾉ
_r''弋 lﾆ ﾄ}幵ソンlミシ' ﾉ`弋く_
厂 ＼ｨ-ｲ´ ﾞ廴 ソ"`‐Ｘ'´ / _／__,ノﾉ
弋コ‐'斥弋~ﾞﾌ弋ﾅ'＾ゝﾍ"＾ｭ___ﾆ
|l ｌ|.イ // //
|l ｌ|/| // //＼
／|l ｌ|/| // ///,二＼
/ {{∧ |ハ ＿rｰ‐t__// // { { } }ハ
rくⅥ__,Ⅵﾊ _人L斗-┴‐┴-'＜^Y人酛ノ厶 ハ /７ ___,ノ
ト-{ ∨7/rく>'´/ / ＼∧∨￣∨∧ﾆ斗r＜ﾌ
辷ﾊ Ⅵ／ ′ / ′ 釗 寸ヽ___ﾘ/ /勹ﾉ }｜
. ∧ノ＼,′/ ｉ i ｉ i｜ | ｉ Ⅵ__,ノ /｀7 | |ノ ｀７
/ ｀寸{{ ｉ ｜ | ｜| | | i | |｜ } |__ . イ｀７ | | ､＿｝
. / ∧_」Ｌ⊥ Ｌ |_j 乂_____ﾉﾉ.斗｣_ﾉノ.ﾉ廴ﾄ┴ ′｜ |__丿
/ / /∧Ⅵ于ミ‐ `千于'Ⅳ | Ⅵ| | ′＼ /
. / ′ { {/} 弋Ｚノ 弋Ｚノ ﾊ } } | |‐-( /^|
. ノ | Vi∧cっ cっ /} }.ノ^| |＿人 ∨|
--‐ ´ r土x____|{＾丶. rっ ノ７∧／| | {___} |｜
／ ＼}＞‐- ｀≧=‐--‐=≦´ ノノ / ｜ { {しﾍ. |｜
/⌒´￣`7 , -‐ ,ニニア￣＞≦､ 了´￣｀ヽ ｀ ‐┴┴‐
／ i 八 { {_____/ /{ └‐′| .__
---‐ ´{ ん┴‐' ＼ ＼ ′ .′｀７ | } }
. 辷{_ }丶 ｀二二{匸{ └---┘ 厂
￣￣￣└-＜._____人_人 ／｀ ‐-------
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】―――固まってるのが二体……”と”
-
＿＿＿
,. . : : : : : : : : : : : ≧s｡.,
,. : : : : :＿＿__: : : : : : : : : :__＞ ､
.／{／,. .ｧ.厂: : :_: : : :≧=― =≦: :_: ＼＼ .∧
///{／ :// ｘ≦ : : : : : : : : : : : : : : : : : ≧ｘヽ //:}
{//∧ ィ ア ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼V/}
/:∨/ / // : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : : : :∧V
./ : : >斗-く: : : : : : : :∧: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : {(
ｉ: : :,′ ‘, : : : : : / ∨_ : : : : : : : : ∧: : : : : : : :}.‘，
|: :圦 ___ﾉ : : : :７￣ ∨ : : : : : : : /__∨: : : : : : }: 八
|: : : :７t(___) : : : : /. ∨ : : : : : / }: : : : : : :}く
|: : : /: : : :∧: ｒ 芋芋芯ﾐｘ ∨ヽ: : :/ :}: : : : : : {ノ
.八: :/: : /: : :∧Ⅵﾋ'｜.:」 ヾ }／ ,ｘ≠ミﾄ、: : : :/i
.V／/: : : : :∧: 乂__ソ ﾊ「:.} }/: : : /: |
∨:{: : : : : {:∧{ ￣ 乂ソ }: : ／: : |
>{: : : : : 圦 ､ ￣ .}イ: : :/: | ﾋﾏｰ
／: {: : : : : :V ､ ｲ: : : ∧: |
./: : 圦: : : ト: :＼ ＼ , 、 ／: |: : :/ }:/
_,i,.斗―＼: |/ 「￣ 〕is｡., _,.｡＜ : :_/: :}∧ ./
／／ ＼{ { ７iト 「: /／ : :∧
/: :/ ＼､_ ./ :}! ｀ ｰ-く: :|: :/ : ＼
／: : :/ ＼￣ -‐}! ∨/: : : : ∧
: : : :/ / ＿＞ｧ ｒ＜,/ ∨:{ : : : : }
:／/} ｘ≠ ﾐ.､ / ,｡ｓ≦: : : :/__∧〉: : :＞｡,. {: }__: : :_:_∧
Ｖ/ { ｆ{': : : : :} ∨く: : : : : : : /＞ ＜∨: : : : :ヽ ___ ! 「: :_: 斗､
:/ : {乂､: : : ﾉソ: : : : : : : : :/ｘ＜个＞.}: : : : : : 「: :ヾ / 「: : : : : :〉
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】その近くに、一体………まぁ、苦戦するほどの敵じゃねェな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「バサルモス」「グレーテル」「アトラ」を発見した！
┃
┃
┃ ◆pNsya3yUFM＝#1sms
┃
┃ 安価＝4
┃
┃ 1＋4＝５
┃
┃ ５＝５：二、三体の敵を発見した！
┃
-
ネロ強くなったし、三人に任せて大丈夫だよな
-
操られなければどうということはないが、操られそうｗ
-
別に避けて通ってもいいんだよな？
-
アトラに奇襲でやる夫以外突っ込む、かな
-
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |
|:ﾍﾞ弋:ﾘ ///. 乂:ﾘ/,':: !
／|:i::::ﾊ""r―‐'ヽ""ﾉ:!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞ゝ. ノ.ｨ::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ .｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::::;ゝ‐{ ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
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【ネロ】おー！幼女が二人！！幼女が二人もおるぞッ！？
どうする！？どうするのだやる夫！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 仲間（一名）に期待のまなざしで見られながらも、君は対応を考えなければならない。
┃
┃ 奇襲するなら「奇襲する相手」と、「奇襲する味方一人」を決め、
┃
┃ 避けて進むなら、「戦闘を避ける」ようにしよう。
┃
┃
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】（少しぐらいオーバーでも、最低限ー―――）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃【ＰＴメンバー：やる夫（216/216） ネロ（180/182） アクセラレーター（99/103） ヴィヴィオ（154/155） 】
┃ やる夫>>533-534 ネロ>>1776 ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ>>950 ヴィヴィオ>>1130
┃ 敵>>1227 >>1568 「バサルモス」 「グレーテル」 「アトラ」
┃
┃
┃ 【戦闘メンバー】 【選択スキル】 【道具】 【奇襲メンバー&奇襲する敵】
┃
┃ 戦うならば、以上で戦いに必要な内容を記入せよ！
┃
┃ 【安価 23:52】
┃
-
戦闘を避けていいんじゃないかね
-
だがグレーテルの個体探しはしておきたいぞ
-
お、時間安価か
個人的には面倒な戦闘は避けたいけど、キンクリとかされるならネロ、一方、ヴィヴィオの三人で処分しても良いかな？
-
グレーテル探しか……悩むな
-
期待してるようだし、ネロがアトラに奇襲
アクセラレーターに地の書とヴィヴィオに天の書でどうよ
-
ネロ、一方、ヴィヴィオ
ネロに天、ヴィヴィオに地
グレーテルに話しかけは一応する
-
ネロがアトラに奇襲
アクセラレーターに地の書
ヴィヴィオに天の書
-
-―-
／ ｀
' ＼
/ ､
' }>
／ ＼ ／ ｲ
/＿i （ ●） （ ●） ／:/
＼ ｀ー､（__人__） ｒ―. . ´三.人
＼三ヽ｀⌒´ !三三三／= ＼
）--},不￣ ）--―´三／三＼
ア)yし'- ﾆﾆィ三=|三ア三三三＼
／ﾆ７^}:ア´/// /三ﾆレ'´三三三三=.ヽ.
. ＿＿_∠三=/ /::|////／三ﾆ/三三三三三三= l
／三三三 〈三/ /:::::|//／三三/三三三三三三三= |
/三ﾆr====='=./ /::::::::l／三｀==┐三三三三三三三= j
. /三三|三三≡/ /::::::／三三三三|三三三三三三三=./
/三三=|三三=/ /:::／三三三三／三三三三三三三=/
. |三三ﾆ |三三/ /／三三三三／三三三三三三三ﾆ=/
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――すまないけど、ここは、３人に任せるお！！
. ＿＿＿＿ ｀ .
／::::::::::::::::::::::〉 ¨ ､ ＼＿＿＿＿
__」_∠´:::::::::::／ ． ＼:::::::::::::/
,/ '´:::::::::／ ' ≧=-/
. 〈{ ./-=ﾆ￣ 〃 /! }ミ､ ヽ::/
| {:::::::::∧ ' | ﾊ ' } ｀ ＜
. 八 ∧::::::::::∧ l ﾊ-十 | | / , ﾄ ヽ ＼
{＼{￣￣¨｀ ｡ / l | | | ' , i Ⅵ､ ＼､ ＼
l ． '⌒ヽ∨ｨf示笊 | | ﾊｲ⌒ヽ / ' ' ﾉ' ヽ ､＼ 丶
|! ，{ C^ ､〃,_)::ﾊ ヽ{ l /示ﾐx ' /／＼ ． ヽ ．
|l 八 〈( 乂:ソ ﾉ' ﾉﾊ ｿ'／´ ＼ }/ i }
|| ｀N )〉 乂ｿ / ﾉ ＼ ﾉ '
从 ､ヽ ' /´ 丶 ＼
＼ _} ､ ` ' ｲ ＼ ＼
丶___,r' ＞ ≧ｭ．_ .. ＜ 丶 ＼ 丶
/ ＼: : ＼ ＞/| ∠二 -‐- ､ ＼ 丶 ｀ ﾆ=─
． ＼: : ＼ /／.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:/ ＼ ﾟ ＼
, ヽ: : :｀ヽ/{.:.:.:.:.:.:.:.〈ゝ.:.:/ ﾟ ､ 丶
. _ ノ ．: : : : :＼´.:.:.:.:.:.〉.:.:{ ､ 丶 ＼ ｡＼ ∨
. { |: : : : : : : ヽ.:.:.:/｀ ‐' ∧ ＼ 丶 ､ }|
ヽ ヽ: : : : : : : :.∨: : : : ヽ∧ l ヽ ﾟ |!
. ｀ﾆ=- }: : : : : : : : : : : : : : : } ｀ヽ丶 ｌ ｉ| ﾉ
| -=ﾆ￣.: : : : : : : : : : : : : : : :， ノ ＼ } } |!
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】元からそういう約束だろ？
―――ここは任せろッ！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「ネロ」が「アトラ」に奇襲。
┃ アクセラレーターに地の書を、
┃ ヴィヴィオに天の書を持たせ、君達は戦いを挑んだ！！
┃
┃ ≪戦闘を開始します≫
-
／￣￣￣＼
／ ＼ ネロ < うぉおおお！！！幼女ぉぉおおお！！！
/ ─ ─ ヽ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
| （●） （●） | <<< !?
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（そういや、あの敵達、なにかに警戒してるような動きを……
隠れてたり、探してたり……やる夫達か、あるいは何か敵対する生物がいるのか）
-
ベヒか・・・
草原ルートに行っていたら精霊だったのかな？
-
＿_＿_＿ ━┓
／::::: ＼ ┏┛
／::::::::: ＼ ・
. ｜::::::::: |
. ｜::::::: / ネロ < ひゃっほー！！
. ｜:::::::::::::: /
＼＿::::::: ＼
/:::::: |
. |:::::::::::: |
───────────────────────────────────────
【やる夫】（でもそれっぽい生き物は――――あっ）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 奇襲に成功した！！
┃
┃ ３ｖｓ３の乱闘が始まった！！
┃
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [３]蟲惑魔 … 遭遇時「３０％の確率」で発動。ランダムに敵一人を「誘惑（ﾁｬｰﾑ）」状態にする
┃
┃ [１]睡眠ガス … 「近接系能力をもつ相手一人に、２０％の確率で睡眠（戦闘力半減・疲労２倍）状態を付加」
┃ [１]毒ガス … 「近接系能力をもつ相手一人に、５０％の確率で毒（総合疲労＋５）状態を付加」
┃
┃
┃ ≪味方能力≫
┃ ［２］カウンター … 「３５％(+25%)」の確率で、「戦闘力を下げる能力」を一つ打ち返す。
┃ ［１］闘気 … 「２０％（+20%）」の確率で「敵メイン消費-３」
┃
┃ ［2］かばう … 「戦闘力低下・状態異常」などを「２つ」まで「３０％（+３０％）」の確率で自身へと移す。
┃
┃ 敵
┃ ・蟲惑魔「成功率３０％（０〜２）」
┃ ・睡眠ガス「成功率６０％（０〜５）」
┃ ・毒ガス「成功率４０％（０〜３）」
┃
┃ ＰＴ
┃ ・カウンター 「成功率６０％（０〜５）」
┃ ・闘気「成功率４０％（０〜３）」
┃ ・かばう「成功率６０％（０〜５）」
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓２〜７ 】
┃
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5
-
７
-
４
-
6
-
６
-
８
-
１
-
１
-
1
-
＿＿＿_ ヽ v /
／─ ─＼ -（ｍ）-
／（ ●） （●）＼. ≡ アトラ < うぅ…酷い……急に襲うなんて…ぐすん
／ （__人__） ＼
| | ネロ < ち、ちがっ！余、余ではなくやる夫が命令を―――
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】……いや、居るお
例外的に、やる夫達以外の敵対者……「キングベヒんもス」
ｸﾞﾚｰﾃﾙ
こいつへの警戒かお？最初に戦った大剣幼女とかはあいつのことを……
-
ネロwww
-
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼ ネロ < くっ、幼女を苛めるやつは余が許さん！！！！
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ | アクセラレーター < お前それ一回見ただろうがァ！！
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
───────────────────────────────────────
【やる夫】んー……でも、魔物同士って争うのかお？
あ、前に戦ってた虎みたいなモンスターいたかお……
-
ネロ魅了されてないか？ww
-
おいネロwww
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ヴィヴィオ < 私がでかいのと大剣のを止める！！
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／ アクセラレーター < ったく……さっさと目覚ましやがれェ…阿呆！！！
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】でも、いくらボスが強くても、あそこまで怯えてるのも変だお
んー、駄目だ。これ以上はわかんないお……
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
おいっｗｗｗ
-
／ } ｀ヽ /::::::::／
/ ／ / ､ｲ .| | ' / ∨:::::／
i ,ｲ ′/ ' ./≧ﾄ､ | / ./｀ヾ }:／-──- .
|' .| | ｲ { |ｨf示ミ､Ⅳ ／ 彡 , ＼
Ⅳｌ | |l ﾊ〃_,);心 ./,/ 斗-‐─ 彡 ｡ 丶 ＼
___从 l.从/ 込zｿ/'/／ 乏芋ミｘ 彡./:::::＼ ＼ ＼
￣ ¨ ‐- ___ _／ ｀＞ﾊ , ´ _,)::心 》 .彡∧::::::::∧ ＼ ＼
¨¨ ‐-ﾆ三ﾆ=- ､ ヽ::ヽ＞ｭ 込zソ .彡/ヽ∨:::::::∧ 丶 ＼
: : : : :}三三} ∧::∨ ＼ ／ﾄ. ' ∨:::::::∧ ＼
: : : : :|三三| ∧::∨ ＼ ／| |′ ＼:::::::∧ ＼
. : : : : :|三三| ∧::∨ ＼-＜´¨´| | ＼::::∧ ＼
‐- . : : : : : :/三三} ∧::∨ ∧¨/ ﾉ ﾉ ＼::|＼
￣ ¨¨ ‐- . : : : : : ｲ三三/ ＼::＼ V ﾄ､ ヽ. 丶 ＼
｀＝=イ三三イ ＼::＼ ﾄ､__ } }
＞-=ﾆイ ＼::＼ | | ﾉ '
／:::::::::::::::::｀＞, __ ＼::,' |
/::::::::::::::::::::::::::::/::/ /＞ / ﾄ､
{:::::::::::::::::::::::::::/::/ /::/ ＞ / :|:::i
八:::::::::::::::::::::::/::/ /::/ ｀~￣￣~´ }:::|ヽ
丶:::::::::::::::/::/ /::/ ／／ }
≧ｭ．/::/ /::/ ／／ ／､
/::/ /::/ ／／ ／ ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】それは既に――見切っているッ！！！
-
ｒ ┐ ＿＿＿ ｒ､-,
＿-ﾍ ﾍ´:::::::::::::::::::￣ヽ,| .|_
／:::::::::::ﾍ ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::| .|:::ヽ
ｒ‐く ::::::::::::::::::ﾍ ﾍ:::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::＼_
〈ヽ＼::::::::::::::::::ヽｨ‐u―u―ｖ､/_/ :::::::::::::ヽ）
/<ヽ ＼__に彡´-''＾￣＾￣＾ーヾ＼_:::::::::::ﾉ_）
/ /＾〈__<／ / ./ i | | | ｀ヾｚヽ:/人
./ ./ ,／|」///// 〈| | | i ｌ.| | |.ﾄi| i }＼_> ヽ
/ /::::ハl///∧/ﾊ_|_l_| i _| !ﾊ」」||_|」 ヽ:::: ＿', {
/::::::| /ヽ|| ｀ｔ==-､_ ￣u ｨ=＝ ﾄ, |::::ｌ／ ＼ |l|w/L ,r_／
/::::::::ﾄ､ヽ__|| 弋ﾟｰﾉ゛ 辷ﾉ/|ﾉ._|／ ／::＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／
/:::::::/ |＿.ﾘヽ⊃￣ , ⊂ﾉlj／ ／::／ |',＼´ 彡x
./:::::::/ ヽ＿ ヽ、＿ - _ ,イ / ／:::／ | ', > ； ’ ∠─
:::::::::,' ＼| ￣l＾ヽ_ｌ/ ／::::／ ／ }|
:::::::::| ＿／/､ __,/⌒ヽ/r―':::::／ ／´ヾ, r､r‐|＾`
:::::::::| ./,ru~Uへｒ､/ //:::::::::/ / ｌ /／ }´ ゴッ！！
:::::::::| /r゛／￣ ヽ/ //:::::::::::| / / l
:::::::::| （ヾ //）}⌒Vヽ｡__//::::::ﾉ|:: | /l i: | l
:::::::::| ）>| リ__/／＼//::::://:::::| /::| |: | |
:::::::::| 〈Z>| {人_∧_,//:::／/:::::: | /:::::| |: | |
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【グレーテル】ぐっ―――こいつ、戦い慣れている！？
どれだけの同族を……！！！
ヽ i /
- O -
/ ） ヽ
（
ノ
,-、 _
│.ﾍ ,-'"`ゝ
ﾔ/"⌒ヽ､__7
,〉 ＠'ヽ, ｷｭ〜
ｲﾞ `(＞
. ´ア⌒^'ﾌ-ﾕ弋 ,、
|`ｰ‐"___..ゝ,'⌒ヽ, ,ﾉ.)
ィ√"ﾐ三彡'、/ミ'ソ〉〉ン' ﾉ
_r''弋 lﾆ ﾄ}幵ソンlミシ' ﾉ`弋く_
厂 ＼ｨ-ｲ´ ﾞ廴 ソ"`‐Ｘ'´ / _／__,ノﾉ
弋コ‐'斥弋~ﾞﾌ弋ﾅ'＾ゝﾍ"＾ｭ___ﾆ
-
_ゞ､_,-=zx
／ ヾ／∠_,二＞
／" ∠ / ヽ ＼ だ
, ′,イ/ !/ ./ i ＼ ＼ ,入
. / ／/ ﾘ j ./ .|. ヾ ヽ从 か
/ｲ / ./ ﾚ’ﾊ j ㍉ ゞ´
イ!イ ﾊ ∧ ﾄ､ i 八 ∧j ら
从j/´ .∨ Ⅵ ﾙ |/ ﾚ' ﾘ
/´人从才从ﾍ从/ﾘ,∧ ∨＼i’ ,ｨ´￣ヽ よ
. / .〈ﾚｲ从爪 ∨!〃ソ 入!,/ 人 才ﾆ７ 〉
. 〈_／三从从 i ∧从从ﾍ/i,人〈__ ヾ , ＜￣ ,／ / ｵ
〉ﾆ三三三{∧ｿゞ!/V / .ﾚﾍゞ.∧ / _, -‐'"
. /ﾆ三三三三三三´三三三/:三∧. / .／ ・
. /三三三三三三三三三三/三三∧. / /. ・
.. /三三三三三三三三三三/:ﾆ三三∧/ .| ・
.../二三三三三三三三三三〈:三三三三＼ .|
.弋＿ﾆ二ヽ三三三三三三三',:ﾆ三三三三〉 |
|｀≧z_}三三三三三三三∨三三三／ .!
| .|{ﾆ三三三三三三三∨＿＞"ヽ |
ゝ≦⌒ヽ
/ / , -､.},- ､
ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､
.＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧
.／ ヽ ' ,/ }
/ Y , ∨∧ ソ
ﾚi .{ ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ',
Vヽ.１ ＞ ＜ i∨i ! .}ヽ
. / .| / 'ｿ /./ ＼
| .人. （￣ヽ / /ノ __＞´
/Vヽ ≧ｧzｧ=≦/ /､}ノ
/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀
〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉
. ／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼
───────────────────────────────────────
【ネロ】だってぇー幼女が泣いてたんだぞ！！？！
アクセラレーター < それとこれとは別だろうがァ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ※能力効果・成功率>>1882
┃
┃
┃ 「蟲惑魔」が発動してしまった！ネロが誘惑状態になった……
┃
┃ 「かばう」は発動したが、対象がいなかった……（※蟲惑魔は戦闘開始時の為、判定外）
┃ 「カウンター」発動！！「グレーテル」の『過重力』を跳ね返した！
┃
┃ ◆OcSxrOIywo＝#teki3pt9
┃
┃ 安価＝７
┃ 安価＝４
┃ 安価＝６
┃
┃ 安価＝６
┃ 安価＝８
┃ 安価＝１
┃
┃ ３＋７＝０【hit!!】
┃ ３＋４＝７【miss】
┃ ３＋６＝９【miss】
┃
┃ ９＋６＝５【hit!!!】
┃ ９＋８＝７【miss】】
┃ ９＋１＝０【hit!!】
┃
-
ヴィヴィオ頼りになるぅ！
-
,／￣￣￣≧｡､
＿＿{ / ￣＞――- 」＼
≧γ ￣ ヽ/: : : : ,.斗―: :￣＼）､
￣ 乂＿_ ﾉ ,.ィ:ｉ:| : : : : : : : :,: :∨}
「￣ｒ(___): : ／:i:i:i:i:|: : :,.ィ : ／ﾊ : V
圦〈:.∨ : ,.ｲ:i:i:i:i:i:i斗＜:i/イ:i:i:i:i:}: :}{
/＼{: :/ 丶ｉ:i:i:i:斗-―ﾐ:i:i:i:i:ｉ:ﾘ :八､ ネロ < でもアクセパだって余攻撃したじゃん！！
:i: : : {:/ ￣ Ⅵ:i:i/:/乂{＼､ いたかったわーまじ痛かったわー
:l: : : {′ し ＜ ヽ ￣{/）|从∨} }
.∧: : ﾄ､ 丶｀′ 八: |: :.ﾄ､_,ﾉ アクセラレーター < てめェを正気に戻すためだろうがぁぁぁぁ！！！
｀丶 ∨〕ト ｲ丁 八 |
＼,} 〕s｡.＿ ＜: :/ / /: :./!
〈ﾊ_ Ⅵ∧ : : } ｨ ./イイi: :/:ﾉ
/ Vﾊ｀ヽ ＼∨/ ／ : : : : }/´
./ Vﾊ ﾍトー―-ﾐ: : ∧
イ Vﾊ }ﾊ ヽ : }
───────────────────────────────────────
【アトラ】ふ、ふざけてるのに強いってどういうこと！！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 個体が違ってもツッコミ気質の変わらないただ一つのアトラさん（※魔物）
┃
┃
-
やっぱりこの娘欲しいわ〜。ツッコミ役って必要だわ〜
-
もはやイチャついてるとしかｗｗ
-
. | :::::: | ／_ ＼
. ゝ‐:.┤ _ ／｡-‐＼:.＼
. ゝ―f ／,.､｀ヽ､ /／ィﾆ､ヽ＼. Y
|;;;:::| ｨ/ /／￣￣'＾´￣｀ヾ.､＼ﾍ|
|;;;:::| ,ｲノ /´ ヽ ∨
|;;;:::|／,' /′ ヾ.
|;;;:::|'|7 / ∧
. /'|;;;:::|/ /i . , i . ､ . ∧
,ｰ=く i:.|:. _,i_/! ﾊ :. :i:. :.i_i＿､ :.:.:.ﾄ､
〉:=.〈､ !:|:.i :.i !'`ﾄ|､{ :i. ,ﾚ!'|､|ヽ:.} :.:.:;'::.ヽ
クｰイ :.`ﾄ.ﾍｨﾁ云ミﾍ:ﾄ､ {ｨ云キﾐ､ .i:.:,iヽ::.Y
/ ヽ::ﾉ ! ｰ弋{∪j ヾ ヽﾞ{:∪ｿｲ /}:/ﾊ ｀ﾞ､.
ﾄ､ ∧ ¨ 八`¨¨ ｀¨¨ﾉｲ:'/':. .} ﾘ
| iﾄﾟ､ ﾞ} ﾄ. ∧ヽ｀ ､ ′ , /ｲ::.i ! ,'
| |!;;;ヾ､＼ゝ. /:.､ﾚ/`， ￣￣ .イ､ゞ|:: |:. {
,， ! i!;;;;;;ﾄミ=` 〉 j´{:.i､ﾞ}:::::|_.≧Y≦._ |:::ヾﾍ::ﾄ､:.ヽ.
./i:＼ ! i!;;;;;;}ヽﾞｰ,' ﾉ＼:|ｿ::|".:.:.:.| |_|:.:.:.:.ﾞi:::::|ヾ'` ヽ }
{! ゝ. ヾ. !;;;;;;} ） ,' !;l「;;;＞;;､:.:.:.／||.:.／ｨ'==≠===ソ=､
ヾ, （｀ ﾟ.ヾ;;;} ｀,' .l;;l;;;;;;;／};;￣;;;; ||'／ヾ.､::::|,i!､ｌi,j-､l!i!ゞﾞﾟ
.（__ ＞ﾍ ヽj .,' .!;;! ／ iヽ;;|;;;;;;;|| ,' `＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
ｰ-て_ゝ _ﾍ/ ,' ﾚ´） ,- 'ノ;;;;!;;;;;;||)､.-―‐- ､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
ーz_ ¨ヽ¨' / ,′jノ_ノ;;|;;;;;;|;;;;;;!!.{:.. ヽY:.:.:.:.;:.:.:.／:.:.>
｀ー､二＞,∧ /__ﾉノ＜￣ﾌ;;j;;;;〃)!::.:.. .:}:.:.／￣::.:.／
／. :.{: . {: . ＼ ./ｰ'´. : .ノイ;;;;/;;;,'/.|:.|＜:.:... .ノ／.:.;'⌒:.く
───────────────────────────────────────
【ネロ】まぁよい！正気に戻った余の新武器☆パワーを見るがよい幼女！！！
―――そして余に惚れろッッ！！！！
/ ./ ｜ . . -‐- ≦￣≧､ | ∨:∧
{ / ! .／: : : ￣: : :／＼: :＼ }: ∨:∧
＼ { |: ∨: :／: : : :へ: : : : : ＼: :∨ } :} .}
ヽγ ￣ヽ: : : : : : : : : :＼: : : : γ ￣ヽ ./.／
ー=≦:{ :} : : : |: : : : : : : ∨: : :{ :}／≧=-
／ _}ヽ＿_ノ: :/: :|: : : : : : ＼∨ : ヽ_＿ノ､＿＿＞｡._
／_´_＞ ○｛: : : A: :从: : : : : : 「＼: : : : : ○ ー―ｚ￣￣
／ 「: ＜≧s｡.,＿}: : :{ 笊ト｡.＼: : :Ｎィf:}∨:} : /ー―‐ｚ≦
-‐{: : : : ≧s､ ∧ : { 圦.vりｒﾍ＼(ヾ=”ノＮ:./___,.。＜}: : }ﾄ､
/: : : {: |＿＿＿ 丁∧: 圦ｒ┴ ｀ ',＿, u／: }/ {: : : : : /:| : : /r‐┐__
__}: : : :乂＿＿＿＿_{ ∧「{７_,ﾍ ',´ イrL{:∧: } : : : / : |: : :{/: : :!: : }
／「:∧: : : : : : : : : { :} {:∧:{ {ﾄヽ ', {{ }' }:.:}ト-----=≦: : : /: : :「￣ト _
{: : :{: : :＼＿＿__／ ／:ﾟ｡V∧:, ソﾄ､} {r ┸:{ _.レ}ﾉ＼: : }-―: : : : : : : }: /: ｝: : }
>、: : : : :／: : :( .／: ＞'ﾟ´}_ ＼/:.:.}∧}ヾィ／(_o ∨_｀ヾ: : {: : : : : :＿_／:/: :/: : /
: : : ＼ : : : : _／ ／,. ´ ｛s {:.:.:{Z￣/ ＞‐へ( ./{ ∨ﾊ￣￣）: : : : /:／: : /＿
: : : : : ￣: : { ,:／ }⌒∨ﾊ >/ vr く,.:':.〈 .}／ ＼: : : : : : ／: : : :｝、
: :＼.｡s≦: : 〉 ,: ハ)N:./个 ＾ト (＜:.:.:.:{ ￣/￣ : : : : : : : : >
―＜: : : :イ ＿＿＿,: ＞ｚ‐ トイ ＼/ ｒ一个 {: : : : : : : : : :／′
V￣ ＿__,′ ＼ヾ〕ト｡., くへ「 z ⌒＼:N ＼: : ＞―＜/ ＿
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【アトラ】（えっ、惚れろ…？？ て、手加減してくれるなら―――）
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ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
＿z-､ ／ _ ! .! .l, 'i i′! .| ,l ./ { l ./ ｯ／ 、.／ ｿ
＿-z／゛ ｀ﾞ'､ ／ ／.ｌ .l l .| .ｌ! | } ｌ .,! .| | /.／ .,i'}ﾝ( │
／ﾚイ .,i .／ / } !.，| .{ } ! ! .l/ | ,!i〃 /ノﾙ .i.ｌ | .,r、
／ ,／!-っ ． .,ﾉ./ ./ .! .ll.l .liﾘ .,} Ｕ,! .l.i¨ｌ |._ | .!/| ./ .,! ｌ .}/ .,!
./ .､ . ／ .,./〃 .,i'ﾞl | .l ﾘ ! ! .| ﾘ .| ﾘ.} | {ﾞ.!., ,/ .ﾉ ,!‘ ! /
.../ .／ ﾞ´ 〃 / ,/ ! .l ! / .i.| :! .｝ .| l | |" ! ./ ） ,{ ｲ /
. / 彡' " / ,/ .i'| .| .| i|/ l｝ { , ! } l .,i/ .| / } ./ ,! .} /ｿ
′ , ,, ｯ,..---/゛ /,i．./ .| .!/ l || || ,{ ｌ ! ! .| ! / | ｌ jl.ﾉ ./ ィ
/ / i!ｒ'" ´ / ルｲ/.,/.! " ./ ., .|゛ .|| /!′ ｲ l ! .| { リ ｌ } ﾉﾞ /
〃 / l″ / ./ l./ : { / li i .{ ! ア 勹 i］.! /.ｌ ,! _ノ l″/
〃 ｌ ." .,il./ ./l, l .,! .! lﾞ.l |''ﾘ .) l | ，./'l,! l | ｌ )′ ル1
lﾞ / ./ ,./ . | ｌ ﾉ .∨ { | .| .l∧/ / .! l ｲﾞ メﾊl ｝
/.,ｪ .!,从 / .、./l ゝ { .l/| l !lﾞ ｌ .,Ｊ ｌ / ゛ } /
ﾚ l ﾙ' / ,.,!./ / ﾒ | !l lﾞ゛ / l " ,|/ l .,iﾘ/
.l. ../ . ( l り lﾞ ,、/ ｌ l/ / /〃 llﾞ │ ,/// /
/ ./ ./ .! .l l,ﾞ'ﾞ ,i'.ｌ .i， ｌ |lﾞ .! ) ! ./ } ﾃ /
./ / lﾞ 、| l ) ./ ! リ/ lﾞ .! / ./ / ル | ./
../ / iﾝl".! /ﾍ，l .}/ ｌ ! l lﾞ / ./ lﾞ / |ノ ./ /
/ / lﾞ ! ! .リ!.! ｢ lﾞ Ｊ lﾞ i′ ./ ,/ .,iﾄ i'! }| / ./
" /,イ ! .l ! l.! 、 !// l゛ / ./ ./ .// 从ｲ { ソ / . /
l// ./| ! ││ ﾘ .!| lゞ.! │ ./ / / ,! /｀ ﾉ .l゛ / . /
../ .!/゛lﾞ .,/ l l !.! " .l / ./ ,llﾞ./ ./ │ ./ . / / . /
.〃 ! ( .} | ,i′,! し_/ .lﾞ ./ ./ﾑ / } / / / /
. il′ lﾞ / } .ｌ.ｌ ,i′ { ´.! .lﾞ ./ / ._lﾞ /./ ./ / / /
./ ! ( .l|. ｀'ミ__／ し / / .,i^l . /ノ_／ / . / ./
".,il l| l .|｝.ｌ ヽ ./ .,i ./ｿ l./ ./ . / / / ,
./ ! .! .| i {从 ＼ / / / ,..〃 ./ ， / / ﾙ′
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
※業火
-
アホだから容赦無く消し飛ばすんだろうなぁｗ
-
自分でチャンス潰すとは
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}: : : : : :/: : : : : : : :{: : : : : : : : : /: : : : : : : : :＼ ヽ
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: : : : : : : {' 三三三三三 .} ／ / 三三三 } : : /＿__)≧く
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､: :＼ !＼. {: ＼//| ｲi: : : : : } ￣ ＼}/: : : : : : : :)
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【アトラ】――― 全 力 全 開 じ ゃ ん ！ ？
ど、どこに惚ｒ
. :;:.,':;":..,,,
ヾ> /＼
＿＿＿＿＿ ヾ_,ゝ __,,:::=====:::,, ./^＼/ / _ " ';:. :,;':.:
;" /＿＿＿ ./ . ｀ ´ ´､ゝ'' ＼ / /,/
: ; / / ..‐´ ﾞ / ＼ ＿ ; :.:,;'
.;,..::,:'" / ＼ ./ /＼ ＼ /_,/
::,;'' ,.,..; / /＼/^ / / / `. "';:; :.:,
; ./ / ,; ＼/ / / ;. ;:; :.:,
/ / / / / ｷ i^＼ < みぎゃぁぁぁぁぁ
;ﾞ ^--' ^--' ﾞ; ＼, ＼
';:.:,;' .; ;. ／丶, .ヽ
; :.:,;' i; 、,. ;i .i￣ ／--;"´
:. :;:; /i|lli; i . .;, ､ , , ` ,i|;iil￣
;:;:.:, /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,|il .:." .;,, .i|i,..,.i|||l´i,.il|lヽ , ;:..,;::.''"
..,.,; ｀;; ":':....:... .:. ,,:: ..:.::.:..;,.. .从 ::., ;:;..,
" ';:. :,;':.: ' ". ..: . ..:;" ..,.,;;: .:':.,,"'"
' ..
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アホ言うな、意味わかってないから
-
i ! i !. i i. | ,ﾘﾚ’
,イ i ! iノ ） ヽ ﾄ､ .i ! i | / ,iヽ
.／ } ,.ィヽ -‐'' ´ .. イ ﾒ. ', 、ー-- ﾊ /i | | / ﾊ'
_/ { ／ i} ｰ-＜´ -‐'' .iヽ ﾊ }ヽ! }/ i/! ﾘ ト､ /ｲ
ｰ-..,,__｀ヽ / ヽ }､ ヾ! ヽ! }/ .ﾚ' .ィ三沙 | |リ/
:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ ヽ ｀i ｨ三彡 | !:.:.:i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.i !ー- ,,.｀Y′ .ﾊ ､ .i| ﾊ:.:.:.',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ ヽ ﾊ __ ﾘ ﾊ:.i:.:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼‐''´¨i i | ゝ . ´- ｀ / /:.:.:.l:.:.:.}
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', iヽ. ', i | ＞。.__ .ィ/ /:.:..:.j,-‐'
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i } ヽrﾊ. ';.:.ﾄ､___ ,}:.:.:.:.|i|/ ,ｲ /--く ＿_ ,,r_ﾕ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧ ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/ ,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊ ヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.} } !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ ／'´, -‐ ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j !
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´ ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.:
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／ ／.:.:／ ヽ / ,,.ィ´ ￣ ｀ヽ ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' ／.:.:.:/ ｀￣ ＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′ / ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{ , ﾊ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.／.:.:.}:.:.:.:.:.::人 r-､ ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／ ヽ ゝ ’ / }i/ ゝ.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:／ ゝ.. ＿,.. ''⌒''ｰ- ..,, .イ､ ヽ/ ｀ヽ.:.:.:.:.
:.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ |{:.:___i＿__ ＿_i___￣´ヽヽ:.:.:./ ';.:.:.:.:
￣￣￣´ .|{:.Ｏ:.|＿__｀＞＜´＿.|:..:.:.Ｏ / /:.:./ ';.:.:.:
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【ネロ】余の圧倒的☆フルパワーに……次蘇った時には、そう
心は余という炎で一杯だろうな―――ふっ（ｷﾘｯ
-
恨みつらみしか無いだろうがなｗ
-
憎しみの炎で満たされるんじゃないかな。上げて落とされたことに対して
-
恐ろしや
-
それってトラウマじゃ…
-
モンスターも人間と同じで復活する同一生物なのか？
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l ヴィヴィオ < ―――朝一の良い運動にはなったぜ！
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
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【アクセラレーター】（……どう考えても、トラウマモンだろ）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃
┃ 【君達は戦闘に勝利した！！！】
┃
┃
┃ ≪リザルト≫
┃ ヴィヴィオ：「２４５」（１５４＋５０％＋４＋１０）「天の書」「アクセラレーター」「ネロ」
┃ アクセラ：「１１１」（９９＋２＋１０）「ヴィヴィオ」「ネロ」
┃ ネロ：「１８６」（１８０＋２＋４） 「ヴィヴィオ」「アクセラレーター」
┃
┃ グレーテル「９０」（１００-１０）「過重力（ｶｳﾝﾀｰ）」
┃ アトラ「６９」（７０-１）「奇襲」
┃ バサルモス「６０」
┃
┃ 【３９９（２４５+56+98）：ヴィヴィオ&アクセラ&ネロ ＶＳ グレーテル&アトラ&バサルモス：１５４（９０+34+30）】
┃ ≪ダブルスコア！！！≫
┃
-
この戦力なら2人体制でも回せそうだな
-
ヴィヴィオとネロだけで充分だったな
-
＿＿＿_ 人
／ ＼ て
／ ─ ─ ＼ 〈
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】考え事してたら終わってた！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達はモンスター達の戦闘に勝利し、【１８８万円】を手に入れた！！
┃
┃ 【疲労度】
┃
┃ バサルモス【１０】
┃
┃ ヴィヴィオ【１５４→１４９】「１０＋２-１-３-３」「ネロ」「アクセラ」
┃ ネロ 【１８０→１６４】「１０＋２-１-３（×２）」「ヴィヴィオ」「アクセラ」「魅力」
┃ アクセラ【９９→９８】「１０＋２-５-１-３（÷２）」「ヴィヴィオ」「ネロ」「地の書」
┃
-
ありゃ、ヴィヴィオ大人モードで戦ってたのか。
-
>>1918計算式修正
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃
┃ 【君達は戦闘に勝利した！！！】
┃
┃
┃ ≪リザルト≫
┃ ヴィヴィオ：「２４５」（１５４＋５０％＋４＋１０）「天の書」「アクセラレーター」「ネロ」
┃ アクセラ：「１１１」（９９＋２＋１０）「ヴィヴィオ」「ネロ」
┃ ネロ：「１８６」（１８０＋２＋４） 「ヴィヴィオ」「アクセラレーター」
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [１]重力操作 … 「総合戦闘力＋１０」
┃
┃ グレーテル「９０」（１００-１０）「過重力（ｶｳﾝﾀｰ）」
┃ アトラ「６９」（７０-１）「奇襲」
┃ バサルモス「６０」
┃
┃ 【３９９（２４５+56+98）：ヴィヴィオ&アクセラ&ネロ ＶＳ グレーテル&アトラ&バサルモス：１６４（９０+34+30+10）】
┃ ≪ダブルスコア！！！≫
┃
-
ああ、間違った。天の書もたせてたんだっけ
-
>>1921
誤字修正
「魅力」→「誘惑」
-
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┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
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やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（７）/（９h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪１４８２万円≫ﾁｬﾘﾝ
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／ ／
＿＿＿_ ＼／ ／>
／ ＼ <／
／ ─ ─＼ ┌─┐
／ （●） （●） ＼ └─┘
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/ ::::i ＼
/ / ::::|＿/
＼／ ::|
| ::::| ｷｭﾑ
i ＼ ::::/ ｷｭﾑ
＼ |::／
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＼＿／
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【やる夫】――――おっ？？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達が、エリア（７）へと辿りついた時。
┃
┃ もはや荒野となっているここで、あるものを見つけた。
┃
┃
-
なんだろ
-
7＞＞､ ヽ
././ / ヽヽ、 ヽ、 ､ ﾊ
,' :i! i l|、、 Vl、ヽ、',. ', ハ
i :l! ｌ | ヽﾄ､ У､.ｌ_ヽｌ : lト.ハ
| l! l |--ヽヽ､ｲ.ｌ9ハ |r.|lハ
', i!, ﾄ.llﾃo ヽ V||'| ﾄl、
'. 、lヽ!｀ｰ' ! .ﾙ| |ｲ!
i .l! l :{` 、 , ― /.::!| |′
Vl ',`｀ー- .／.:: リ､＿＿＿
Ⅶ、、ﾄﾐ、` ＜::::::::/ ,!ｲ::::/ .／:r‐ヽ
i! ヽハ ヽ、 }: ／.::::::/ ./.::::/ /ハ
ヽl、 ノ.:´:::::::::::/ /.::::::l //.:／〉
ｌ| ヽ./.:::::::::::::::::::ｌ./.:::::::::`'.::::/／.::〉、
i! ,ｲヽ:::::::::ﾄ､:::::::l:::::::::::/〉:::::l'.::／／'､
i〈ヽ::::::::::::V:::::::::::::::::/'.:::::::::::l、.′ ＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ
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【アクセラレーター】………あいつはァー――
-
ベひんモスか？
-
もしくは精霊か
-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,'::::::::::::}::::::::::::::::::::,::::／/::::::::::::::::,:::::::::::::::i::::'，::::ヽ
}::::::::::/:::::::::::::::::::/::/:::/::::::::::::::::/::::,:::::/:::|::::::',:::::::,::::..
/::::::::/:::::::::::::::::::/::/:::/::::::::::::::::/::::/:::/!::::}::::::::|::::::::.Ⅵ:.
. ′:::/:::::::::::::::::::/::/:::ｲ::::::::::::::::/::::/__/_}_/:::::::: |::|::::::. ﾏ}
'::::::/:::::::::::::::::::::|:/:´ _|:::::::::::::,ｨ::::/!::/ /ｲ ト､ :: |::|:::: | }|
,:::::::/:::::::::::}:::::::::::l::::::::{ |::::::::::/::{::/ |/圷斥/:::::::/:::|::::ﾘ |
. /:::::/:::::::::::/:::::::::::j!:::::: 乂:::::::/::::|/| ﾒｿ {:::/:/{::/!::/
../:::::/:::::::::::/:::::::::::::|::::::＿_|:/|/::::: ::::| ヾ /ｲ:/ / j/
,':::::/:::::::::::/:::::::::::::: |／/////≧ー――-ｧ ヽ /
::::/:::::::::::/::::::::::::::::: |//////////////// r '
:/:::::::::::/:::::::::::::::::::: |/////////////// ´´ノ
':::::::::::/:::::::::::::::::::::://≧ ､//////////､.＿／/＞､
:::::::::/:::::::::::::::::::::://＞―‐＞ ､/////|::::|////////＼
::::::/::::::::::::::::::::::/ｲ//////////＼/{::::,:::{////////／
:::/::::::::::::::::::::::::{/////////＼///＼:::Ⅵ＿///, ´
/:::::::::::::::::::::::::::|//////////∧////〉::|====!/_
:::::::::::::::::::::::::::: |///////////∧///{!::|ヽ: : :|､/ﾑ
:::::::::::::::::::::::::::/|//////////// }///|:::|＼:Ⅵ/＼|
::::::::::::::::::::::::/:::|/////////////!// |:/イ⌒ヽ､/_|＼＿
:::::::::::::::::::::/::::::|////////////////{' {｀ ー '介 ､ ＼〉
::::::::::::::::::/:: //|/////////// {////|: | イVヽ ＼ }
:::::::::::::::/::::///|///////////Y////|: ∨ ∧ ヽr､
::::::::::::/::::////j/////////// !////j!: : ＼／ | }＼___/ {Ⅵ〉
:::::::::/:／////|/////////// |////|: : / /: | ヽ ゞ'
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┃
┃
┃ 荒地にポツンと―――
┃
┃ いや、精確には、”魔法陣”の上に一体……君達にとって見覚えのあるものが見えた。
┃
┃
-
よし 嫁になれ！
-
本体か
-
,ゝ―――､
／／￣￣｀ヽ.＼
/ ./ ＼.＼
＿__ ! //´｀ヽ､ ヽ i
／ ,ヘ､｀ヽv',ノ/´,｀ヽ＼ ｉi
/ メ＞‐｀ ´" ´´ﾞ＜ﾊ ＼. ﾘ
/ ,ゝ' , ､ ｀ヽ､ ヽ '
(⌒⌒) / / ,' i i . ヽ∧ '＾Y⌒i
＼／ ,' / , i :i i i ヽ∧ . i ノ
/ /, ii __i: i i､ i i! i__i_i_ ﾞ i ﾞy'´
,' .,'.i ｨ'i!´ｉ i⌒ﾄi. iﾞi i!. i i,イi i i!｀i: i ! ｡ ﾟo
i i ﾄ､从!人ﾄ､i i!. i ! i i i´|_ﾉレノi /i i! i
l ﾄ!彡三三ミﾐル' 乂从彡三三ミﾞリi . i
,ィ ﾊ て:○:ﾊ 心○:ﾊ /! ﾄ.
i | i: i |i::ｏ::o:i| |i:O::oﾟ:i| i::| . | i
ﾍ! .:! 乂::::o:ﾉ 乂:::ｏ:丿 !:! . iﾉ (⌒'⌒)
! i:! ´￣｀ ＿ ＿ ´￣｀ !' i ＼／
ｌ iﾍ """ /.::::::::::::::::::::::.ヽ""" .ﾊ! i
乂 !:人 ∨.::::::::::::::::::.∨ . ｲ:::i ,'
ヽヾ::i＞ｧ．_ヽ- -'_ .ｨ !::,' /
ヽﾒ!ｲi`ー',≧lコｌlﾆl≦.ゝ‐` ﾘﾉノ __,ｨ
《￣｀ヽ､_//´,,|| ｨ".://｀ヽ〆ﾍ:.`ヾ. ／,// ＿＿
ヾ.､＝/ ｨ｀､,ヘy=.､'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=､,ヘ.''| i,ｲ―フﾉ
,ｨ＝ヾ i_, '´｀,､i＝ﾞヽ /◯ﾍ ヽi｀yく_ﾍ 〉'=‐,ｨ／
〃＿‐＝‐｀ヽ､__丿＝ゞ､. ヽ◯/ ﾉ＞ﾄ､ .／､≠'ｲ》
ｰ―┬‐,イ 〃/i‖ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ﾄ､ヾ＼'
《:::::i i /､,ii .i|'.＼o》ﾆ又ﾆ《// '"/^||/,ヘ､〆
￣ヾ､//.:::ヾ.ﾉ.:::://´＼=／ﾍヾ､／:.ﾞ､!./
/.:::::::::::::::://､::::::::::::::::::,ﾍﾞ､::::::::::'ヽ
. /.::::::::::::::::// ＼::::::／ ∨::::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// ヽ. ｀´ / ∨::::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// r一ｲ ∨::::::::::::.ヽ
. /.::::::::::::::::/,ﾍ. i:::::::! ∧:::::::::::::::.ヽ
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【ネロ】おおーー！！幼女が一人、無防備に座禅など組んでいるぞ！！！
よし、全員で行ってつかｍ
アクセラレーター < ちょっと黙っとけ……様子が可笑しいな、つーか……
-
腕輪みたいなのまだ見つけてないなあ
-
精神統一してる？魔法陣でベヒんもスを封じてるとか
-
とりあえず話し聞いて、戦うのなら全員でフクロかね
-
ところどころ探索してないところに腕輪があったのかな
-
|//∧
|///∧
|/////＼
-‐──‐- ﾟ｡//////＼
＿ . ´ -‐∨///////＼
. . ´ ｀ヾ´ -‐∨////////|
／ ヽ ∨///////| . -‐─‐- ､
-=≦´ / | __. -‐─＼/////,'ﾚ'´＞-─ ､ .}
￣7 ／ ／ ' ／ .|"ﾞ´ ヾ彡_ ＞===ゞ､////＼ .} |
. / ,: ,: / ,ｲ ｉ ﾞミ / }＼////｀| /
' ,/ / / / | ' 斗─‐- ﾞﾐ ／:} ＼//,ﾉイ､
. i ,ｲ / / / .! / /,ｨ≠=≧x､ 彡. . . .-=彡} ＞──ゝ
. | ,: | ,: ,:斗‐-ﾊ| / /´ｲ_,)::ﾊ )〉 ,彡ﾞ =-. .／∧
. Ⅳ l | ｉ {/ ,ｨ=ﾐ| ,/ ′ ﾄｲ::::r} ' ﾐ'⌒ヽ=-.／. . {
. ヽ |ﾊ| | Ⅳ r:i.|/j/ 込:::ソ ／ '＾ヽ }. . . . . . .|
//Ⅵ .| ﾊ iﾂ ￣ / > _ノﾉ. . . . . . .!
. ///.从 Ⅳ | ' """ / ､ ／. . . . . . . .|
. |/／ ヽ|从|"" 〈( ¨ '. ..!. . . . . ..|
. |' /圦 r‐ ､ ＼ ｉ. . .|. . . . .ｉ. |
/ ＼ 丶 ' ,)〉 |. . .|. . . . .|. |
〈( i丶 イ /' |_. ..|. . . . .|. |
)〉 .|. . .ヽ -=≦´ z＜ ∧.|. . . . .|. | -‐ ､
. ／' |. . . ｉ. . .ｌ . . } x＜´ ﾟz==＝≠ ´ - ヽ
|. . . |. . .|／,二´ ／.......／ ／
|. . . |. . ,| / __∨ -‐ ´ヽ∧.......｡ﾟ ´
|. ..,. ≠十,.:´:::::/::::::::::::::::::}........./ /
|. .{::::::-=/::::::::/::::::::::::::::::::{......./ /
|./{::::/::::ゝ=v=':::::::::::::::::::::ﾟ.......i
／: :∨::::::::/:∧::::＼:::::::::::/!........!
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【ヴィヴィオ】あいつは”髪の毛が黒いな”
……いめちぇん？
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】それは違うと思う……
ただあの魔法陣は――――
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┃
┃
┃ 少し後にもわかるが―――精確には”眼”も髪と同様に黒い。
┃
┃ むしろ見慣れた髪色なのに、どこか異色な雰囲気を感じる”それ”と、
┃
┃ 多少違うが、見覚えのある、魔法陣を君は見つけた。
┃
-
ネロの剣が腕輪の代わりだったりしてなww
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ｒ.、
ｱミ::ヘ /::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::＼ /:::::::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::::::＼＿＿＿__ /::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::｀マ:::::::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
＿＿＿＿ﾏ::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣ﾍ:::|
＼::::::::::::::::ム::::::::::::::::::／／￣￣￣￣￣￣｀マ｝
＼::::::::::::::::::㍉:::::ム／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＞::::::::::::::::::::ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ﾍ
／::::::::::::::::::::::::ﾑ/:::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::ｊ::::::::::::::〉
＼::::::::::::::::::::::｛/::::::::::::::::/十ヽ::::::::::::::::／:::::::::::::/
＼:::::::::::::::::::V::::::::::::/ﾏﾃz |::::::／|-ト７:::::::/
._＼:::::::::::::::V:::::|/ん:V ゝ｛／テ７ｧ /:::／ﾘ ﾎﾟﾝ
ゝ＼ゞ＿＿ﾊ::::| ｀¨´ んV /／
く_と ） ） ｀ﾊ:ﾄ、 ¨´ イ
＿＿＿＿ ￣￣｀＞ノノ＼ ＞´｀─
＼ ＼ ∧ ﾉﾉﾍ
￣￣＼ ﾊ＿＿＿_∧ ¨｀==＝ﾍ ﾍ
＼_＿＿__久二二二」＿＞⌒ﾍっ
ア￣ト──´｛ﾍ三ヽ三三三三三└ 、
＼三三三=V ＼三＼三三三三三冫
了三三=:V ∨三三三三三三｝
ム三三三V二彡>─ナ───´
￣￣￣´∨≡:＼ノ
∨＿丿
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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【セルシウス】―――あれは……多分……精霊の本体。
凄く強い力を…感じる。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 頭が特等席になりつつあるセルシウスが現れ、君の疑問を解き明かす。
┃
┃
-
腕輪も魔方陣にあるのかね
-
__
／ ´ ⌒ヽ
-‐､ ／
r-ｧ‐-／ ／::. ー' ヽ
ｒ'´7´'‘´ ／⌒´ ´ }ヽ＼
/ ／ | ＼}
{:/ ／ ／ -‐ ､ / .: ＼
/／ / / ／} ／: /}i __ } ',
r‐――‐＜__. / / x==ミ′}/ /√Ⅵ /} :N
＼: : : : : : :.／ .人:.:.:.:. x=ミ/／ }/
〉: : : : :/ , ／:. ｒ‐ ′.:.:′ {´
ヽ／}: :{ {´: :/八 {: : : ﾉ /ノ }
‐=≦￣｀ゞ .￣￣ヽ ∨_ﾉ＼＼ __ ..:::个 :/}i }
/:／ノ ／｀¨¨:|¨}/､､: : :ゞ====’ .／／ }/
/: :´:/／:}:ji´{/}ﾉ: ､: :}i≧=‐-､{〈/__⌒====:--､
／: : : : ´: : : :{i/: : : : :|: :}i ‘′ ＼: :＼＼＼＼=-
__ ', : : : : : : : : : : : : : : : :|:./ ＼ ＼: :｀¨｀¨.¨
: : : :. ヽ: : : : : : : : : : : : : : i{: {￣｀ ‐- __ ヽ ＼: : : : ＼
: : : : : :. 〉≧=-‐: : : : : : ／__ ｀ヽ__／⌒ヽ: : : : :}
: : : : : : ＼ }/: : : : : :}i:‐=≦: : : : .', }o }: : : /
: : : : : : : : :＼ _.....__ ／: : : : : ／ :}=-: : :八 ノo ﾉ: ／
: : : : : : : : : : : : ー‐‐: : : : : : : :〈: : : : : ／ {: : : : : : :}i≧=-‐ ´ ｀‐-=≦: : : :{
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : :',ー‐‐､ ',: : : : : : }i(){ニニﾆ＞＜}i ＼: : : : :，
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : ', : : : .／: : : : : : :.}i: : : :{i }i .: : : :’，
￣`ー-: : : : : :≧=-‐: :'’: :⌒ー‐:’，: : : :＼: : :∨: : : : : : : }i(){ニニ＞＜ ′ ',: : : : : ，
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : :｀¨:.ヽ: :∨: : : : : :/: : : : {i /__ .: : : : : :，
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉: : : : : : : : :＼',: : :／: : : : ／ /: : :ヽ ',: : : : : : : ，
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【ネロ】無口幼女の本体かッ！！
個人的にはあの紅い髪とかに親近感が沸いてゾクゾクしたが、これはこれでいいな！！！
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┃
┃
┃ なんでゾクゾクするんだよ。
┃
┃ 君は疑問に思いつつも、精霊の様子を見ようとして――――
┃
┃
-
別に腕輪が無くても契約できる。セルシウスは契約したくなかったから腕輪によるめんどくさい方式取ってたって言ってたじゃないか
-
/ / | | ヽ | ＼ ＼ ＼ ＼ ヽ ＼
/ ′ | | 弋 ヽ | ／＼ ＼ ＼i ＼ ＼
/ { | | ＼. ／ 孑斧斥气ア | | ヽ ｼﾞﾛ
丶 | |孑斥气ｘ ヽ |.／ 〃 ﾏヽ:::::::iう.j | ヽ ! ＼
＼ | 巛Ⅵ ｉ iう ヽi ∨ 弋丿 | |Ｎ ＼ ＼
ヽ ﾑ {:::}j ＼ 辷少 | | } ＼ ＼
＼ ∧ 込少 | |ｂ, ＼ ＼ ＼
/∧ } | |/ ＼ ＼
/ ∧ | |ー ヽ ＼ ＼
/ / ヽ , _ ー ーｰ / /:::::::::::＼...ヽ ＼ . ＼
/ /／ 丶 {::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::＼ヽ ＼ ＼
/ /:::::::::::::::::::::::::::＞ |:::::::::.＼:::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::＼ ＼ ＼
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰ孑 |:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼ ＼
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ! !ｉ |:::::::::::.:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼ ＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ―――”目が合った”
┃
┃
-
>>1944
おお、すっかり忘れてた
-
. ----‐=＝ ､
＼
_. ､ヽ＼ ﾁｮｲﾁｮｲ
..｀ー＝≦ニヽ ヽ. i ＼
/ ,ｲ | |.｀J ））
´ Ｕ丿
´
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そして、精霊から、手招きをされた。
┃
┃ ………どうやら、とっくの前から、気付かれていた様だ。
┃
┃
-
とりあえずネロを簀巻きにして猿ぐつわをかまして近づこうか
-
. {＼ ﾄ
. ヽ::ヽ ＿__ |::ヽ
. ∨∧ . ﾟ ∨::.｀ ｡ ＿
. , ¨__￣二, ´ V::ﾊ ＿ ｀ヽ
/ / ／::, ,ヾ:}´ ∧ ､ :
. : . ／:::イ / ' /:::/ ﾟ｡ ! ,
|l l ´ i ' ムｲ .| | |ﾉイ
. 从 | | ! |⌒ ｌ ,
ヾ | | | ,从 //
| | | /┃|
| | | /
/| | | ' ノ
/ , ! :¨ ´
, / ﾟ｡‐ ､
{ , ' }: :∧
| l / /: : :.∧
. ,ｲ ': :_:_:_:ノ
{ ﾊ , i l }: ｲ￣! r'´¨}
. Ⅳ }イ´iヽ 人 ﾊ /:/ | | ／ __ﾉ
/}: :)ｲ: : }/: :ヽｲ:ｲ | ' ／
/: : : : : : : : : : : : : :} ゝ- ﾟ
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【ヴィヴィオ】どうするやる夫……？
敵意は……あんまり感じねぇけど
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 多少はあるのか。
┃
┃ 君は、やや警戒しつつー――
┃
┃ １：近づいていった
┃ ２：武器を手に取った。
┃
┃ 【安価↓４】
┃
-
１
-
1
-
１
-
1
-
１
-
１
-
1
-
1
-
1
-
１か
-
１
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::| ｻﾞｯ
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
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【アクセラレーター】オレ達になんの用だァ…？
分身やらここらの魔物の仇打ちってんなら――復活する以上、可笑しな話に
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┃
┃
┃ 君達が近づきつつ、アクセラレーターがまず言葉を投げかけるが、
┃
┃ 精霊は首を横に振った。
┃
┃
-
これで１４へ行けなオチだったら笑うなｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |ｻﾞｯ
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【やる夫】―――もしかして、最近ここらに現れた、
巨大なモンスターについて、かお……？
／＼
／ ／
／ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼／ ／>
/ | :. ヽ ヽ ヽ ＼ ヽ <／
' ' |i | ∨ ∨ ∨＼ ヽ､ '， ┌─┐
/ / / ' |i |､ ! }､ ＼ :.＼ } └─┘
' / / / .: | ヽ !ヽ.／ ､ ＼ :. ヾ
../ / / / | | ﾏ{／ | ヽ ヽ.ﾑ
:' | ' /i| ∧ ' ,ｲ| __ヽ}､ :. | ﾏ}
|i !i ,| / | / ∨ / / }/斥ヽｧ∨ :. | }|
| ,!ー /|-/― }/ｰ ' | ' ,ｲr ,ら i} ∧ | ! /
| /! / ,.ィテ笊芯ヽ | / 比刈 ハ| / |
| ' | / ,ｲ/ 忙_-､ら j/ 込ソ |ﾊ '
| / {ﾊ Y 比し'刈 / { | ∨
{Ⅵ { 込_z斗 ､ | :.
| | 人 i
ﾑ :. ,. v ／ :. :.
,∧ ﾑ ｲ＿＿_|＿ i
i/∧ '，￣￣＼ ／/////////| ヽ
///::. ∨/////|￣ 7 - '///////////i! ＼
///∧ ∨////| ト､//////////////| ヽ
////∧ ∨///| |: :＼/////////// /＼ ＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 精霊が反応を示す。
┃
┃ どうやら、「キングベヒんもス」慣例の話で、間違いないようだ。
┃
┃ だが、この無口であろう精霊と、どうコミュニケーションを取るか迷っているうちに
┃
┃ 精霊の目の前まで、君達は辿りついた。
┃
-
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ノ ヽ､_ ＼
| （ ●） （● ）. u |
＼ ｌ^l^lｎ__人__) ／
／ヽ L⌒ ´
ゝ ﾉ
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【やる夫】えっと……
（首を縦か横に振って答えてもらうかお？でも、それじゃぁ時間が……）
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┃
┃
┃ 君が悩んでいると―――
┃
┃
-
: : : : : : : : : : : : ＼ﾍ ∧: : : : : : : : : : : : ::
: : : : : : : : : : : : / ﾍ , ∧|: : : : : : : : : : : : ::
: : : : : : : :..: : : 人 ﾍ i ∧_|: : : : : : : : : : : ::::
: : : : : : : : : : /: : : : 匕ヽ ∧: :ｌ: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : /: : : : : : : : ヘ ｆ' 丶 ∠ ｌ: : |: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : /..: : : : : : : : : : : ヘ ￣ 才: : : : |: : |: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : ＞ イ: : : : : : : : |: : |: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : ::/ : : : . : : : : : : : : : : : : : : : : } _ 匕 {: : : : : : : : |: : | : : : : : : : : : : :
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┃
┃
┃ なんと、精霊が口を開け、言葉を―――――
┃
┃
┃
-
メロンパンに噛り付いた？
-
訛ってたとか？
-
ブロント語だったら笑うｗ
-
まさかの方言娘とか
-
Ｍ７８語か？
-
じゃあエキサイト再翻訳語で
-
めっちゃ野太い声とか？
堀内賢雄みたいな
-
どうせ残念なんだろｗ
-
無駄に上がるハードル
-
実はくぎゅボイスではなく堀江ボイス
（アニメ化の前に出たCDドラマだと堀江さんだった）
-
＼
ヽ＼
_,,. --::-.......,,_ 〉 〉
,.＜::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、,. :／
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ,
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::ﾞ､
. ,:'ﾚi:::;ｨ:::::;.ｨ´￣__¨二ﾌニフ-‐ｧ:::ｌ::::::::::::::ヽ:;:
. , ' ﾚ' l／ '´ 、 --一…'''ﾌ::::l::::::::::::::::::';:i
. / /l／lブ ./ ヽ __-‐::::Ｔ´::::::::li::::::::::::ｌ:::::i:l
_.⊥ﾑﾍ: :ヽ ／ '´ ｀￣ ___｀):::::!-';‐:-Ａ::::::::::;'::::::l:l
. /: : : ∧:ヽ＼:＼___､.__,..ィ''´!::ｌ ';:::l _.ニ､ l::::::/::::::::i::!
/.: : : :ｉ.: :＼:＼ﾞー::／,ｨ=ﾄ､::ハ! V "磷ｔ个:::/:::::/:::!::l
,..::'´ : : : : ﾉ : : : ＼二.ｨヽl Vｒﾊ! ! ﾋｔｒﾘ ｊ;/:::::/l::/:::l
: : : : : : : :／:::ヽ :／ ;ノﾄ､ ﾏ以 ￣xｘ l::;::'l::ﾚ::::::l
: : : : : : : ｌ::::::::::::::::／:::::l:::ヽ.xｘ ､ ／:::::l:::::::::::l ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
: : : : : : : ｌ::::::::::／i::::::::::ｌ::::::l＼. -_， , ｲ:::l::::::l:::::::l::::l
: : : : : : : :ｉ::::／ __l::::＿l ＼ｌｰ-＞ .. __ ,.ィ |::::l:／!::::::ｌ:::l
.: : : : : : :.i／¨´.:i: : l: ｌl:ｌ:＼l: :l::::::::/ >:i.／l:::::::l:::l
: : : :.::;:::'": : : : : l: : :i :ｌｌｌ::::::l : i::::::l／⌒ヽ､ ／: : !::::::i:＼:ｌ:::l
.:::::／l: : '; : : : : :l: : : ';ｌl:!:::::::i: :ヽ:l／￣丶/: : : :;:::::::;' : : : >､!
:::/::::::ｌ:::. :'; : : : : i : : : '; :V:::ﾊ:::::レ'⌒ﾞ／ : : : /:::::/: : ／／: >
:::::::::::::!:::::::ヽ : : : l: : : : ＼ヽﾍゝl: : :／:/: : : :/;:ｨ/: ／／: ／: |
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【精霊】いやーすまんかったのじゃ！わざわざウチの為に近づいてくれてのー
最近耳が遠くて遠くて…あとあんまり大きな声はだしたくなかったのじゃ。
というかお主ら凄いのー、まだあのデカブツと出会ったわけでもないのにいやぁ若いのに感心感心
それともあれか？あれ倒しにきてくれたのか？それだと助かるんじゃがのー
正直最初は注意だけにしようと思ったんじゃが、思ったより強くてびっくりしすぎて腰抜かしてしまったのじゃが、
なんか良く見たら他の精霊連れてきとる「これ当たりじゃね？」
あ、ちなみにウチがここに居った理由聞きたい？聞きたいか？実はこの魔法陣の上だと分身を
お手軽に増やせるのじゃ。どうじゃ凄いじゃろ？
精霊はこういう風に魔法陣でいろいろー……て契約してるなら知ってるに決まっておるか
でもむしろここでボーッとしながら分身たちに任せてるのが楽でな、ついつい日がな一日――（略
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┃
┃
┃ ｷｪｪｪｪｪｪｱｧｧｧｧｧｧ!!ｼｬｧﾍﾞｯﾀｧ――――えっ
┃
┃
-
意外！それはBBA言葉！しかもマシンガントーク！！
-
三行で
-
ロリBBAｗｗｗ
-
属性「お喋りお婆ちゃん」・・・これはこれで微笑ましいな
-
時間かかってると思ったらｗｗｗ
-
ロリBBAきたああ・・・・あれ？
-
ＢＢＡかｗｗｗ
-
どっかのおばはんかいｗｗｗ
-
おばあちゃんｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／三三二. ＼
／三三二 ＼
|三三二 | |＼ /＼ / | ／/ /
＼三三二 ／ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
Y──---- く ＼ /
/三二 三二二 ヽ. ∠ （超饒舌だったー！！！？） ＞
ｌ三二 三三二二 ', ／＿ やる夫&アクセパ ＿ ＼
l三二 三三.二二 ', ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
,'三二 三三.二二. ', /／ |/ ＼/ ＼|
/三二 :∧:三三二二 ',
/三二 :/ ∧三三二二 ',
/三二 :/ / Y三三.二二 ',.
/三二 :/_フ j三三二二 /
（｀ヽ____ノ ,厶三三二二__ ..イ
ー ´ ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ixイi:i:i:ﾉ ―――しかしそのせいか、妙に腰が痛くての……
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞'升:i:i:i:i:i′
/i:i:i:i:i:i:i:i,:´ l:i:i:i:i:i:i:i:i
/i:i:i:i:i:i:i:i/ l:i:i:i:i:i:i:i:i
/i:i:i:i:i:i:i:i/ l:i:i:i:i:i:i:i:j
γ⌒ヽ、:i:i:i:ｲ (⌒ー―ｲ |＼ /＼ / | ／/ /
ー-----一′ ￣￣￣ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ （しかもおばあちゃんだこれー!?）＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
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┃
┃
┃ 分身は喋る機能がなかっただけらしい。
┃
┃
-
ロリBBAｗｗｗ
-
ネロ、どう反応する？
-
精霊なのに腰が痛むのか
-
, '´￣￣ ｀ヽ
／
{! _,....:::::―――::::...._
＼__,...:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::::ヽ､
,:':::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::;:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::＼
. /::::::::::::::／:::::::::::::::/::::::::;::,:|::::::::∨::::::ヽ::::ヽ:::::::::ヽ
'::::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::/:/::!:::::::: |:::,:::::,::∨::∨::ヽ::::.
|::::::::: /::,:::::::::::::::/_＿/_/::::|::::::::::|!::|:::::|:::∨:::',::::::∨'，
|::::::::/::/::::::::::::ィ:::::::/〃 i:/|::::::::::}イ⌒iヽ:|:: |::',::::: |､::.
|:::::::|::/|:::::::;::::/!::／ / / |::::::::/ }:i Ⅵ|:::}:: |:::!::::: ! ﾏ
|:::::::{/::|:::::::|:/,ィﾁﾃ芯ヽ |:::::/ｨﾁ芯ヽ|/|::::|:ﾘ:::::::| }!
|:::::::'::ﾊ!::::/|:圦 比j刈 }::/ 比刈 ,|::/:::|:!:::ﾘ /
|::::::::::{ |::/::::::. 弋こﾂ /' 弋zｿ ﾑ:/:Ⅵj::/
|::::::::人!'ﾊ::::::::. {:::::|:::.ﾘ /
|::::::::::::::｀¨}:::::::i ｀ 八::|:::|
|::::::|::::::r7∧:::::::.､ v ｧ ｲ|::::::|:::|
|::::::|::::::|///￣＞､＞ ＿_,. ィ//＞|::::::|:::|
|::::::|:::://////////rrﾊ |//////ｲ/l|::::::l::ﾘ
|::::/::/-＜///////|//| ,ﾄ､//// //ﾘ:::|::|/
,:::::'／////＼/////!//!,.‐: ､＼/ ///:: /::|
. /:／//////// ＼//ﾑ/ |:, -- Y:∨//:::/:: ﾘ
{//////////////＼{//∧: : : :|: :} /:::ｲ::::∧
|////////////////////ト,: : :!: :|'///::∧/}
|////////////////////|: i: /: : |/,ｲ::////|
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【精霊】あ、煎餅食べるかの？なかなかの絶品じゃぞ。
...＿＿__
／ ,,... :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::フ
／::/／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :／
./ ／::. :: :: :: :: :: :: :: :: ::＜￣￣
// ／:: :: :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::~ミ
//／:: :: :ｚ=ﾆニニ仁仁ミｚ:: :: :: :: :: :: :: ::＼
ﾑ:: :: :: ｚ仁仁仁ノ:: ::￣￣:: ::￣￣ﾉ:: :: :: :: ::＼
ヽ:: :ｚ仁厂:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::＜:: :: :: :: :: :: :: ::.＼
-= ﾆ彡:: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: ::＼:: :: :: :＼/７:: :: :: :: :: :: :＼
/:: :: :: :: /|:: :: ::|:: ::＼:: :: ::＼:: :: :: 乂:: :: :: :: :: :: :: ::..＼
/:/|:: ::.../八:: :: :|＼: ／_＿ ＼:: :: ::＼:: :: :: :: :: ::_: : :: ＼ （わーい！！）
// .|:: :: :: ; ＼: !. イラ./f}厂:|ノ＼:: :: ＼:: :: :: :: ::＼⌒^
/ |:: :: ::.|.ィﾏﾄx 乂ソ |:人:: i介ﾆ =- ';:: :: :: :: :: ヾ
. 人:: ::个. V:） xx ｲ:.ハ:ｉ:: :: :: :: :: :!:: :: :: :: :: :: .',
＼:;: .xx ,. ｲ|/ﾆ|: ﾊ:: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: ::.i
丶. ` ,,イニ彡ﾊリ .V:: :: : /:: :: :: :: :: :: :: |
）へく￣ |／ V＼|:: :: :/:: :: :: :: :: :: :: ::|
／孑=に）. 鄯:: / |:: :: :: :: :: :: ::. :|
／ '' ヾ .|: / .人:: :: :: :: ::＼:: ＼
ﾆ=-=ﾆ .7; i! ;/ ＼:: :: :: :: :＼￣
／ 7 .! | ＼ ＼:: :: :: :: ＼
′ . . : i!: : :ヾ. .,' / ＼ . ＼:: :: ::: ::＼
.;: : : : .. . . : : , ' } __ﾉ7.＼. ＼ .＼:: :: :: :.ヽ
乂 : : : :...ィ; .乂 .| //／ ＼. 〉 ＼:: :: :: ';
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【セルシウス】……食べるッ………！
-
そろそろ２０００
-
これはこれでよし
-
セルシウスもシャナも残念全力かわいい
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ ね、ネロが―――― ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
ゝ≦⌒ヽ
/ / , -､.},- ､ |＼ /＼ / | ／/ /
ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
.＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧ ＼ /
.／ ヽ ' ,/ } ∠ 凄い微妙な顔してる（お）！？ ＞
/ Y , ∨∧ ソ ／＿ ＿ ＼
ﾚi .{ ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ', ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
Vヽ 1 ≡ ≡ i∨i ! .}ヽ /／ |/ ＼/ ＼|
. / .| / 'ｿ /./ ＼
| .人 ` 〜' ,/ /ノ __＞´
/Vヽ ≧ｧzｧ=≦/ /､}ノ ………んー
/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀ < いやぁ、同族と会うのはひさしぶりじゃ！
〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 最近はあやつのせいで特に忙しかったからの……
. ／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼ 前に出会ったのはあれからそう――――
セルシウス < …うん………うん。
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┃
┃
┃ 琴線的にはギリギリらしい。
┃
┃
┃
-
ネロさんの顔ｗｗｗ
-
精神的に逝ったか
-
ロリＢＢＡはギリギリなのかｗ
-
まあシャナっていうほどロリでもないしね
-
2000ならヴィヴィオの武器ワンモア！
-
>>2000ならやる夫がロリコンに染まる
-
>>2000なら伊藤誠（School Days）が登場できるかな
-
>>2000なら今ならキングベヒんもスを倒すとロリBBAが憑いてくる
-
>>2000なら、おまけもついてくる
-
>>2000ならレギオン（ガメラ怪獣）が敵として登場
-
>>2000ならゆかりんと接近イベント
-
>>2000ならやる夫（貝殻水着姿）とやらない夫（メイド服姿）が遂に再会！！
お互いの第一声は「へ、変態だぁーーー！！」
-
これはミサカがラストオーダー化するフラグ・・・！？
-
ロリコンが三人に増えるのか
-
>>2000ならネロこれを機にBBAやジジイもいけるようになる
-
なんということだ、ミサカルートあぼーんか
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ロリコンが増えたよｗ
-
何も問題は無い
ロリもいけるようになったと言うだけ、ストライクゾーンが広がっただけだｗ
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ミサカとレミィは大丈夫そうだが銀ちゃんがww
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今回でヴィヴィオ一気に前進したな
箱から武器出てたら完璧だった
-
／::::::::::／:::::::::::::::::／::::,:::::}:::::::::::|::::,:::::::::::＼
'::::::::::／:::::::::::::::::／:::::／::::/:::::::::::}:::::i:::,::::::::::::::..
/:::::::::/:::::::::::::::::／::__／:::::::/:::::::::::/::::::|:::∨:ヽ:::::::::.
. /:::::::::/:::::::::::::／':::::／ヽ､:: / ;::::::::ｲ:::::::::l:::: |::::::∨:::,:::.
/::::::: /:::::／イ /ｨ≠ ､／/ｲ /::::: / |_＿/_::: |::::::::|:::::::,:::.
/::::::::/:,.ィ {/:::jｲ ﾑr,芯ヽ /::::／ 7}::::/}:::::｀ﾄ:::::::|:::::::|i::|
':::::::::::{/:::{ _j::::j 比j刈 /:／ ィﾁ芯/:/::;:::::::::::}:::::::; ﾘ
/:::::::::::,:::::::::Ⅵ::j 弋こﾂ ／ ﾑJ刈 }/::/:::::::::/:::::/
,::::::::::::/:::::::::/::叭 :::::::::: 弋こﾂ ,{:/}::::::::/|::::/
/:::::::::::/::::::::::,::::/:::::. ＿ ' :::::::::: ,://:::::イ !:/
. /:::::::::::/::::::::::/:::/::::::::〉､ ｢ ソ /::/¨´ /
/:::::::::::/::::::::: /:::/::::::_/ ＼ イ::/}
. /:::::::::::/::::::::: /:::/イ: i/ ｰｭ―＝≦/:::::/:::|
/:::::::::::/,ィ: : :/:::/: : : : {､ {:｀ヽ-- /:::::/::::::|
:::::,. イ´ヽ、:/:::/: : : : : : :ヽ ／⌒ヽ｣: : : : /:::::/} ト,:| ｽﾞｲ……
::/ { /:::/: : : : : : : : :∨／⌒Ⅵ: : :/:::::ｲ://: ハ
/ , /:::/＼: : : : : : : : :ヽ / : /:／: //: / }
∨:::/ ＼: : : : : : : : :, /: :/:´: : //: / / |
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【精霊】―――とまぁそれ以来ウチはここで……
あ！そういえばお主、氷の精霊じゃな？
むふふ……久しぶりの会合じゃ、ここは肌と肌のコミュニケーションをじゃな〜
セルシウス < あ、あつっ…あっ……ま、マスター……！！
（あ、あつい！溶けちゃうぅぅぅぅ！！！マスター助けて〜！！！）
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】（本筋に戻れないマシンガントークと行動力……どうしよう！？）
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┃
┃
┃ ――――――続く！！！！！
┃
┃
-
年寄りの話は長いからな
-
おしまい！！！
いくらハードルあげても、下から潜り抜ける私に隙はなかった
-
乙
-
乙
-
乙
-
乙でした
-
乙
-
乙
-
乙
-
乙でした
-
乙
-
>>2000
既にロリコン（範囲内）なんですがどうしましょうか！！！
ストライクゾーンが広い？大丈夫、このスレだよ
>>1975
まじかぁ…堀江さんのシャナも可愛いやろなー
-
え、ロリコンだったのｗｗｗ
-
乙ですー。
つまりイリヤも手篭めにしちまえってことじゃないですかね……
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>>1976修正
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. ,:'ﾚi:::;ｨ:::::;.ｨ´￣__¨二ﾌニフ-‐ｧ:::ｌ::::::::::::::ヽ:;:
. , ' ﾚ' l／ '´ 、 --一…'''ﾌ::::l::::::::::::::::::';:i
. / /l／lブ ./ ヽ __-‐::::Ｔ´::::::::li::::::::::::ｌ:::::i:l
_.⊥ﾑﾍ: :ヽ ／ '´ ｀￣ ___｀):::::!-';‐:-Ａ::::::::::;'::::::l:l
. /: : : ∧:ヽ＼:＼___､.__,..ィ''´!::ｌ ';:::l _.ニ､ l::::::/::::::::i::!
/.: : : :ｉ.: :＼:＼ﾞー::／,ｨ=ﾄ､::ハ! V "磷ｔ个:::/:::::/:::!::l
,..::'´ : : : : ﾉ : : : ＼二.ｨヽl Vｒﾊ! ! ﾋｔｒﾘ ｊ;/:::::/l::/:::l
: : : : : : : :／:::ヽ :／ ;ノﾄ､ ﾏ以 ￣xｘ l::;::'l::ﾚ::::::l
: : : : : : : ｌ::::::::::::::::／:::::l:::ヽ.xｘ ､ ／:::::l:::::::::::l ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
: : : : : : : ｌ::::::::::／i::::::::::ｌ::::::l＼. -_， , ｲ:::l::::::l:::::::l::::l
: : : : : : : :ｉ::::／ __l::::＿l ＼ｌｰ-＞ .. __ ,.ィ |::::l:／!::::::ｌ:::l
.: : : : : : :.i／¨´.:i: : l: ｌl:ｌ:＼l: :l::::::::/ >:i.／l:::::::l:::l
: : : :.::;:::'": : : : : l: : :i :ｌｌｌ::::::l : i::::::l／⌒ヽ､ ／: : !::::::i:＼:ｌ:::l
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:::/::::::ｌ:::. :'; : : : : i : : : '; :V:::ﾊ:::::レ'⌒ﾞ／ : : : /:::::/: : ／／: >
:::::::::::::!:::::::ヽ : : : l: : : : ＼ヽﾍゝl: : :／:/: : : :/;:ｨ/: ／／: ／: |
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【精霊】いやーすまんかったのじゃ！わざわざウチの為に近づいてくれてのー
最近耳が遠くて遠くて…あとあんまり大きな声はだしたくなかったのじゃ。
というかお主ら凄いのー、まだあのデカブツと出会ったわけでもないのにいやぁ若いのに感心感心
それともあれか？あれ倒しにきてくれたのか？それだと助かるんじゃがのー
正直最初は注意だけにしようと思ったんじゃが、思ったより強くてびっくりしすぎて腰抜かしてしまったのじゃが、
なんか良く見たら他の精霊連れてきとるから「これ当たりじゃね？」とつい期待しとるんじゃが〜……
あ！ちなみにウチがここに居った理由聞きたい？聞きたいか？実はこの魔法陣の上だと分身を、
お手軽に増やせるのじゃ。どうじゃ凄いじゃろ？これ描くの大変すぎてしばらく動けなかったのじゃ。
とまぁ、精霊はこういう風に魔法陣でいろいろー……て契約してるなら知ってるに決まっておるの。
でも最近はここでボーッとしながら分身たちに任せてるのが楽でな、ついつい日がな一日――（略
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┃
┃
┃ ｷｪｪｪｪｪｪｱｧｧｧｧｧｧ!!ｼｬｧﾍﾞｯﾀｧ――――えっ
┃
┃
-
うちのヒロイン攻略するのにたかがロリ程度余裕じゃないか！！！！
ごめん、自分でもなに言ってるかわかんないや………
明日は同じく【２２〜２３時】から。
さすがに展開遅すぎじゃなかろうか（心配）
-
展開が遅いなら豪華な宝箱だして加速させよう（提案）
-
そっちの展開は充分だよぉぉぉ！！！
こういうね、イベントの進行速度ね。じっくりやりすぎて割と内容忘れてる人多そうだったから
-
このダンジョンだけでもう4日経ってるからなぁ
確かに内容を忘れてしまいそうｗ
-
細かい約束とかはそろそろ忘れがちになるかなw
-
出てくるのがみんな幼女だったからこんがらがりやすいのはあるなｗ
あれ、探してんのシャナだっけ、グレーテルだっけ、みたいな
-
追いついた〜
いやぁ斬新なキャラ付けされたのが多いなぁｗ
-
乙！
…いやあ、これ…シャナ仲間にする気ないか、
仲間になった時のこと考えてないかどっちかだろ。
…さすがに、手間かかりすぎるんじゃね。このキャラ設定ｗ
-
乙！
-
乙でしたー
そういや既にレミィを攻略しようとしてるやる夫はロリコンだなww
-
乙ー
シャナばあちゃん、地味に「精霊は魔法陣で色々出来るよ！」とか重要情報言ってくれてるから
忘れないようにしとこうか
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２２時過ぎからー
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ういうい
今回でベヒんもス戦かな
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把握
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, '´￣￣ ｀ヽ
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{! _,....:::::―――::::...._
＼__,...:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::::ヽ､
,:':::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::;:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::＼
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'::::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::/:/::!:::::::: |:::,:::::,::∨::∨::ヽ::::.
|::::::::: /::,:::::::::::::::/_＿/_/::::|::::::::::|!::|:::::|:::∨:::',::::::∨'，
|::::::::/::/::::::::::::ィ:::::::/〃 i:/|::::::::::}イ⌒iヽ:|:: |::',::::: |､::.
|:::::::|::/|:::::::;::::/!::／ / / |::::::::/ }:i Ⅵ|:::}:: |:::!::::: ! ﾏ
|:::::::{/::|:::::::|:/,ィﾁﾃ芯ヽ |:::::/ｨﾁ芯ヽ|/|::::|:ﾘ:::::::| }!
|:::::::'::ﾊ!::::/|:圦 比j刈 }::/ 比刈 ,|::/:::|:!:::ﾘ /
|::::::::::{ |::/::::::. 弋こﾂ /' 弋zｿ ﾑ:/:Ⅵj::/
|::::::::人!'ﾊ::::::::. {:::::|:::.ﾘ /
|::::::::::::::｀¨}:::::::i ｀ 八::|:::|
|::::::|::::::r7∧:::::::.､ v ｧ ｲ|::::::|:::|
|::::::|::::::|///￣＞､＞ ＿_,. ィ//＞|::::::|:::|
|::::::|:::://////////rrﾊ |//////ｲ/l|::::::l::ﾘ
|::::/::/-＜///////|//| ,ﾄ､//// //ﾘ:::|::|/
,:::::'／////＼/////!//!,.‐: ､＼/ ///:: /::|
. /:／//////// ＼//ﾑ/ |:, -- Y:∨//:::/:: ﾘ
{//////////////＼{//∧: : : :|: :} /:::ｲ::::∧
|////////////////////ト,: : :!: :|'///::∧/}
|////////////////////|: i: /: : |/,ｲ::////|
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【シャナ】―――で、なんじゃったっけ
……………………………あ、そうじゃそうじゃ！
あの化け物についてじゃったな
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
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ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
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【アクセラレーター】その”化け物”てのに心当たりはある。
一応、オレ達が探してる獲物だとは思うんだが、確証はねェぞ
-
あ、シャナじゃなくて精霊だった。いきなりミスったよ！！
-
/ / / ／＼/ ／} / | '! '，
/ _/ / ｲ≧ｭ､／ヽ ' / } ,' ! |i | |_,ﾊ
' ,ｨ | ./ｲ 比i狩 / / ,ィ∧ | i | | |
/ { {/ | 込)ｿ /／ ｨrxｫ､|/ } | | |
/ 乂_|i | / ﾑ孑ｲ|! / /iﾘ /
, ＿从 |_ , ゞﾟ' /|/ / /} /
, ///////rヽ ､ _ /{/{/ i/
/ {////// i!/ト､ ィ{ | '
, ,∧//////|/{ {｀¨´/＼∧| !{
/ ,.ィ7/// ＼////|/| |//////}/l{ | :.
. ///////ヽ///＞- '/＼ }＼// // i | :.
{////////∧//////// ＼: :∨/ {/ﾑ {_ :.
|///////// }//////////}r‐r＼///} |/} |
|///////// |//////////|{ Y､ ｀ヽ| !/|
|///////// |//////////| ､_ﾉ /j!{/j! :.
//////////∧/////////i| / ＼__/}/ﾘ/| :.
{////////////}/////////|' |/ |/{ :.
|////////////|/////////| l |/ |/ﾑ |
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【精霊】違ったらその時はその時じゃ
元々、利害の一致を狙っての、協力要請じゃからの
-
お、投下始まってる―♪
-
＿＿＿_ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ (● ) ﾍ＼ ・
| （⌒ (● ) ｜
ﾍ ￣｀､__） ｜
ヽ ｜
.／∩ﾉ ⊃ ＿／
／.／ ＿,) ｀丶
(＿__／ １ |
───────────────────────────────────────
【やる夫】そんなに、そいつは危ないやつなのかお？
／ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
/ | :. ヽ ヽ ヽ ＼ ヽ
' ' |i | ∨ ∨ ∨＼ ヽ､ '，
/ / / ' |i |､ ! }､ ＼ :.＼ }
' / / / .: | ヽ !ヽ.／ ､ ＼ :. ヾ
../ / / / | | ﾏ{／ | ヽ ヽ.ﾑ
:' | ' /i| ∧ ' ,ｲ| __ヽ}､ :. | ﾏ}
|i !i ,| / | / ∨ / / }/斥ヽｧ∨ :. | }|
| ,!ー /|-/― }/ｰ ' | ' ,ｲr ,ら i} ∧ | ! /
| /! / ,.ィテ笊芯ヽ | / 比刈 ハ| / |
| ' | / ,ｲ/ 忙_-､ら j/ 込ソ |ﾊ '
| / {ﾊ Y 比し'刈 / { | ∨
{Ⅵ { 込_z斗 ､ | :.
| | 人 i
ﾑ :. ,. v ／ :. :.
,∧ ﾑ ｲ＿＿_|＿ i
i/∧ '，￣￣＼ ／/////////| ヽ
///::. ∨/////|￣ 7 - '///////////i! ＼
///∧ ∨////| ト､//////////////| ヽ
───────────────────────────────────────
【シャナ】そうなのじゃ。
あやつは………しばらく前にやってきて以来、ここで暴虐の限りを尽くしておる。
-
※>>2050修正！！！！
＿＿＿_ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ (● ) ﾍ＼ ・
| （⌒ (● ) ｜
ﾍ ￣｀､__） ｜
ヽ ｜
.／∩ﾉ ⊃ ＿／
／.／ ＿,) ｀丶
(＿__／ １ |
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【やる夫】そんなに、そいつは危ないやつなのかお？
／ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
/ | :. ヽ ヽ ヽ ＼ ヽ
' ' |i | ∨ ∨ ∨＼ ヽ､ '，
/ / / ' |i |､ ! }､ ＼ :.＼ }
' / / / .: | ヽ !ヽ.／ ､ ＼ :. ヾ
../ / / / | | ﾏ{／ | ヽ ヽ.ﾑ
:' | ' /i| ∧ ' ,ｲ| __ヽ}､ :. | ﾏ}
|i !i ,| / | / ∨ / / }/斥ヽｧ∨ :. | }|
| ,!ー /|-/― }/ｰ ' | ' ,ｲr ,ら i} ∧ | ! /
| /! / ,.ィテ笊芯ヽ | / 比刈 ハ| / |
| ' | / ,ｲ/ 忙_-､ら j/ 込ソ |ﾊ '
| / {ﾊ Y 比し'刈 / { | ∨
{Ⅵ { 込_z斗 ､ | :.
| | 人 i
ﾑ :. ,. v ／ :. :.
,∧ ﾑ ｲ＿＿_|＿ i
i/∧ '，￣￣＼ ／/////////| ヽ
///::. ∨/////|￣ 7 - '///////////i! ＼
///∧ ∨////| ト､//////////////| ヽ
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【精霊】そうなのじゃ。
あやつは………しばらく前にやってきて以来、ここで暴虐の限りを尽くしておる。
-
ベヒの持ってる能力の一部とか聞き出せるといいなぁ
-
もうシャナでいいんじゃないかなｗ
-
/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.::..:/.:.:.:.:|.:.:.:.:/∨...:.:...:.:.:..:|∨ ﾄ..:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:ヽ
′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.从:..:.:i..:.∨.:.:.:..:.:.:.:| ∨i ＼.:丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:...:.:仆 醱i ∨.:.:.:.:.:.::| 斗ｘ ＼＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.
|..:.:.::.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:| i.:.:i ヽ∨.:.:..:...:i ＼ ヽ..:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:笊云芸气ヽ ∨...:.:.:ｌ 〃斥笊云≧ﾐ ヽ:.:..:.:.:.:...|.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:i∧ 心ﾟf:::} i ヽ....:| 心ﾟｲf:::j iﾘ ｿ {.:..:.:.:.::|.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:|.:|.:.:.:..:.:.:. ヽﾊ从__う ヽ 从__うﾊ ∧...:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:ﾚ人.:.:.::.:∧ ゝー' ＼ ゝー' ∧..:.:.:|......儿...:?.:.:|
|..:.:.:.:.:.:.| ヽ.::.:.:ﾍ /...:.:.:.:.:|匕..:.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.::.|.:.:.:..:＼| ﾍ i /.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
ﾉ.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ /.:.:.:|.:.:.:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|....:.:.:.:.:ゝ ´ ｀ 匕.:.:.:..:.|:.:.:..:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
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【精霊】幾度か戦ったお主らなら疑問に思ったかも知れんが、
………ここには”幼き者”達しかおらん。いや、”残って”いるのが、あやつらなのじゃ。
-
まさか相手は熟女好き…
-
- ､
／ ＼
／／⌒＼. ＼
＿＿ /／ ＼ ＼
_ィ⌒¨´ _) /⌒ ＼ ､ ＼
r厂 / ＿入 ､
r={ .／ ￣厂¨¨ﾌ⌒´ ` ＼
. r{j八 / ′/ / :!: ＼ ､ . |
. Уﾄ､У / / ′ :| ヽ ＼ i|
〈 {＼ {.:i ' | ＼/{ :| :|／‘， ! | l|
〈{＼ _| | :| .:| :/＼ 从／) :i | } .! '
. 〈(＼｀{ | :| 芹示≧=x Ⅳ_≦ﾃ心 | !ノ | .′
∠⌒＼ V八:|( {/℃j/刈 ／ !0//}７⌒八ﾉ }.:/
く::::::::::::::: ＼从＼ Vん辷ソ∨ V辷ソ}／ ､ -=彡′
. V⌒ー-=彡| }:| ＼ ゛゛ ﾉ | i|
＼::::( ((O i| |:| ＼ ／⌒ ) 个､ | l|
.. ／⌒V:)ﾉﾏﾆ;V人: ＼ )ミ=─‐=イ:::::::::ハ ﾉリ¨⌒7
／: : く¨::::⌒ﾉ}ﾉ}ﾉ}ﾉ}＼ ∨￣二］厂二ﾉ}ﾉ}ﾉ )／::::::::::/{
∠ィ⌒) }:::::::::::::::::::::::::／ )/¨ ､{／ ⌒ ､::::::::::::::::|
乂{:::::::::::::::::::::: ' ＿＿ ＼/ ＿＿＼ ::::::人＿_
､:::::::::::::::::/´ ￣ミ=｡. } ／ ‘，/::::::::::::::＼
／:::≧==彡{⌒ ∨ ;}::::／::::::::::::::}
／:::::＼::::::::/ : : : . -=ﾆ.'ﾆ=- . :八/:::::::::::::::::/
. (:::::::::::::::¨⌒ ､ ＼: : : :. ｰ=ﾆ人ﾆ=- .:::::／ 〃:::::::::::::: /
. ＼::::::::::::::::::::::＼ ,ﾉミ=──=彡 `ー─=彡 /:::::::::::::::::: ′
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天国
【ネロ】……なに！？ではここは元々……ロリまみれではなかったというのか！？
精霊 < ……まぁ、間違いではないが、正しくはない
-
もしかして本来はグラビもいたのかな？
-
育った奴らは食われた(意味深)のか……
-
ちょっと用事ー
-
一旦おつー
-
いてらー
-
一旦乙
-
一旦乙ー
-
{i／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::...､
,.:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／:::::::::::::::::::｀ヽ
／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::／:::::::::: i:::::::::::i:::::::::＼
/:::::: .....:::／:::::::::::／,.:'::::/::......... | |:::::::::::::::::.
':::::::::::::::::/::::::::::::::/::/｀ヽ::::／/::/:::::}:::::::... | ヽ::::::ヽ
/:::::::::::,::::/:,::::::::::::/::/::/{:::,＼/,イ:::::/:::::::::::ﾘ::i::::.. '， ヽ:'，
,':::::::::::/::/:/::::::::::::{::/{/ィ≧ ､ ＼|:::/:::::::::::/:: :|:::::::::::ﾄ.. ﾊ,:::.
'::::::::::/ｨ/:/:::::::::,:::::/<i{ ん,､心､ {/:,ｲ::::::/}::/_|:::::: |::!:::::::.! i|
i:::::::::::{ |/||:::::::/}:ｲ 比J刈 /::／≦´/|:::/::|ﾘ:::::!,:| ﾘ
;:::::::::人 {i |{::::::{ /|! 弋こソ _／ ん}ヽ}i|:/::::|!::::::| :!/
{::::::/::::::＼|从::| ! らｿ /::{':::::/|:::::ﾘ i|
,:::::/:::::::: |:::|:::::｀} ｀¨ ,:::::/ｲ/:/!:::/ /
/:::/::::::::::/::::|::::::::ﾄ､ ´ ,::::/{:::::/ j:/
. /:::/:::::::: /::::: |::::::::| ､ - ､ 八' !::/ /
/:::/::::::::::/:::::::::|::::::::| ｀ . イ:|/ |/
／::イ::::::::::/:::::::::::,::::::/| ＞ _ ..::::´:::::|::| /
／::::´::::::::::: /:::::::::::/::::/::, {:::::::::::::::::::: |:::::..
:::::::::::::::,::::::/::::::::／::::/{ノ |,､ ::::::::::::::: |:::::::＼
::::::::::／::::/:::::イ::::::::/:/,. :-―- _ /: :｀ヽ､::::::: |::::::::::､｀ ､
:::::／,イ ￣: :/::::::::/: {,イ 二二ヽ ＼/: : : : : : :＼::|::::::::::::＼ ＼
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ら
【精霊】”この場”は元来、お主らが呼ぶ”魔物”の一部から――”子達の試練所”等と呼ばれておってな
まぁ、字面通りの意味合いじゃ。こういう場所は割と多々ある。
-
＿＿＿_
／ ＼
／─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／ ｶﾞﾀｯ
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【やる夫】なるほどねぇ……
ネロは座ってるお
-
なに反応してんだｗ
-
/::::::/:::::::: |:::::::::::::{::::::::::::::::|::､::::::ヽ＼::::::::＼:::::::::::＼::::::::::::::::::::::.
/:::::/::::::::::: |::::::::|:: |::::::::::::::::|::{＼::::::∨＼::::::::＼:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::.
'::::::':::::::::::::::|:::: ∧::ﾄ,::::::::::::::|＼ ＼:::::}／＼::::::::＼:::::::::∨:::::::::::::::::.
|:::::{:::::::::::::: {:::: | {:! ∨:::::::::{ ＼ ／,.---､＼:::::::ヽ::::::::}:::::::::::::::::::
|::, !::: !::::::::: Ⅵ:ト ､ ＼:::::::. ／ｲ,.ィテ㍉ヽl:､:::::::∨:::|::::::::::::::::::::
|/ |::/|::::::: |::|Ⅵ== ミ､_ ＼::::.ｰ' {r､::::て} |:::＼::::ﾄ.:::!::::::::::::::::::::
{ ::! {::::::: |::| {/ 斥㍉ ＼} 比し刈 |:::::::::Ⅵ∨::::::::::::::::::::i
{:| ∨:::|ム 比jﾑ ゞﾟ-‐' ;:::::::::::::j〉}:::::::::::::::::::::::.
ﾏ:{Ⅵ:ヽ ﾏz_〉 ,:::::::::::::;'ｲ:::::::::::::::::::::::::.
∨ Ⅵ::::.. ､ /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::.
}:::::ﾑ 、､ /:::::::::::/≧-､___:::::::::::::::::::i
|::::::|込、 ,.:/::::::::／／´￣ ｀ヽ､::::::::::::.
|::::::| {＞ . _ ィ /:::::／// ＼:::::::ヽ
|::::::| ヽ:::::＼:::::::::::::::∨::／/// ヽ::::::::.
|::::::| ＼:::: ーイ´/:::/: /// ∨:::::.
{:::::ﾑ ｀ ー{イ/:::/: /// ﾄ､:::::.
───────────────────────────────────────
【精霊】だが本来なら、心配性な親や、成長した者の一部が残っている
――――”はずだったんじゃ”
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┃
┃
┃ 精霊は語る。
┃
┃ この場所で起き、今も続いている”悲劇”を。
┃
┃
-
妖女な幼女のパンチラ平原とはすごい温度差だｗ
-
保護者殺されたんか
-
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,'::::::::::::}::::::::::::::::::::,::::／/::::::::::::::::,:::::::::::::::i::::'，::::ヽ
}::::::::::/:::::::::::::::::::/::/:::/::::::::::::::::/::::,:::::/:::|::::::',:::::::,::::..
/::::::::/:::::::::::::::::::/::/:::/::::::::::::::::/::::/:::/!::::}::::::::|::::::::.Ⅵ:.
. ′:::/:::::::::::::::::::/::/:::ｲ::::::::::::::::/::::/__/_}_/:::::::: |::|::::::. ﾏ}
'::::::/:::::::::::::::::::::|:/:´ _|:::::::::::::,ｨ::::/!::/ /ｲ ト､ :: |::|:::: | }|
,:::::::/:::::::::::}:::::::::::l::::::::{ |::::::::::/::{::/ |/圷斥/:::::::/:::|::::ﾘ |
. /:::::/:::::::::::/:::::::::::j!:::::: 乂:::::::/::::|/| ﾒｿ {:::/:/{::/!::/
../:::::/:::::::::::/:::::::::::::|::::::＿_|:/|/::::: ::::| ヾ /ｲ:/ / j/
,':::::/:::::::::::/:::::::::::::: |／/////≧ー――-ｧ ヽ /
::::/:::::::::::/::::::::::::::::: |//////////////// r '
:/:::::::::::/:::::::::::::::::::: |/////////////// ´´ノ
':::::::::::/:::::::::::::::::::::://≧ ､//////////､.＿／/＞､
:::::::::/:::::::::::::::::::::://＞―‐＞ ､/////|::::|////////＼
::::::/::::::::::::::::::::::/ｲ//////////＼/{::::,:::{////////／
:::/::::::::::::::::::::::::{/////////＼///＼:::Ⅵ＿///, ´
/:::::::::::::::::::::::::::|//////////∧////〉::|====!/_
:::::::::::::::::::::::::::: |///////////∧///{!::|ヽ: : :|､/ﾑ
:::::::::::::::::::::::::::/|//////////// }///|:::|＼:Ⅵ/＼|
::::::::::::::::::::::::/:::|/////////////!// |:/イ⌒ヽ､/_|＼＿
:::::::::::::::::::::/::::::|////////////////{' {｀ ー '介 ､ ＼〉
::::::::::::::::::/:: //|/////////// {////|: | イVヽ ＼ }
:::::::::::::::/::::///|///////////Y////|: ∨ ∧ ヽr､
::::::::::::/::::////j/////////// !////j!: : ＼／ | }＼___/ {Ⅵ〉
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【精霊】……ある日、やつが現れ、ある親子を襲った。
ウチを含め……稀にある喧騒かと思い、少々気の毒に思う程度だった。
時はかかるが、真の死に至ることもない。
だが、違った―――――
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【精霊】気付いたのは、”魔物の総数が大幅に減って”からじゃった。
”ふらっと現れた強者による虐殺”などは、どこの場所でも歴史を紐解けば稀によくあること。
じゃが………【どれだけ経てども、その魔物に殺された者達は復活しなかった】のじゃ
-
え、復活不可ってもしかしてやる夫も？
-
残機無視？
-
えっ？
-
あるいは食ったものを殺さず腹の中に溜め込んでるとか
-
生きたままもぐもぐされて体内で死ねないまま消化されてるホラー展開？
-
／ ／ ／ ／ ／ | ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ ヽ ヽ
| | | | | | i i ヽ
| | | | | | i i |
| | | | | 从 | i |
| | | | |八|i∧ | ＼ |ヽ | |
| | | |. ／..! ﾘ | | ＼ | ヽ | |
| /从 | |／ .i! .＼| | .＼ i／ .i ∧ | |
| / | | | ≦ミ云气㍉＼.| ／ ｪｬ云≧ミ | |
|ﾉ | | ∧ ﾍ トｨ::::从 ｉ! 〃トｨ:::::爪 ヽi |
| /ヽ |∧ 儿し勹 ﾍし勹 ∧ |
| / ヽ | ∧ ￣ ￣ ∧ | .|
|ﾉ ｉ! ∧ i ∧ .| . |
／|.: : : ヽ ∠ | |
／.;..;.;|.: : : : : 丶 ′ ｀ ｨ' / | |
|.;.;.;.;.;.;|: : : : : : : : : : : ﾄ _ 孑 / | |
|.;.;.;.;.;.;|.: : : : : : : : ／ﾉ し＼/ | |
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【精霊】そうじゃ、魔物とて条件を満たせば死ぬ。
確か、お主らも復活には制限があったはずじゃろう？
………だが”やつ”は条件など関係なく、例外なく殺した全ての”魔物”が死へと至ったのじゃ
-
魂を取りこんで動く炉みたいなの持ってるのか？
-
>>2077 の前にこれ。ミス多くてすまん
____,
／///
__ -──- /////
. ___⌒＼ . ´ ｀ {///＜´ ￣ ｀ヽ
＞-=ミ}〉' ヽ ヽ/{ _ -‐==ミ､ }
' ' }､_,,_,, V///＼ }/
. / ′ / ′ }''""ﾞﾞ㍉, 丶///∧
/ ' : { ｉ { ナ ‐- ﾐ .＜//∧
. 厶イ i .斗-ｫ { x笊ぅﾐ､ ﾐ⌒Y ‘， ￣｀
. |i ｌ ´ 从 ﾊ八 / ,_)/沁 }}'＾ }. . . . . .
. |l | |〃沁 )′ 乂rツ 〈{_,ノ. . . . . . . .
从 ﾄ､ Ⅳ Vﾘ ' ' /{. . . . . . . . . . .ﾟ｡
丶{ ＼{杁 , , ' _ .ｲ_,Lx====ミ､. . . . ＼
个: . ´ .イ=ﾆニニニニﾆ{. . . . . . 丶
}.￣. .r≦ﾆﾆ= ´==ミ､ニ∧. . .ヽ ､. . .
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/. . _ﾉ: : : :': : {￣二 |: V. . . . . . . 丶.
{. . /{{ : {: :.i: : :V {//} |: : ｡. . . . . . . ‘，
八 ,: }} : :V :{: : : V丶' /: : : }. . . . . . .} }i
/: :{{: : : :V{: : : : ＞´: : : : i. . . . . . .( ﾉ'
. / : : }} : : : ‘，: :.､: : : : : : : :{. . . . . . . .､
,: : : :ﾉ': : : : : :V: : :＼ : : : : ∧. . . . . . . .)
/: : :〃 r 、: : : :∨: : : :`: : : : :∧. . . . . ./
ｲ: : : :{{ /丶＼: : : :V: : : : : :＞: :_∧. . ／
. ／: : : : 〈ﾉ { ＼}: : : :∨: : : : : : : : : : V
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【ヴィヴィオ】………本当に死んじまったのか、そいつら……
-
_, -‐､｀ヽ- ､ _
,r ´ __,‐ﾆ､｀ヽ、 ､｀ヽ
,r ,´,r´ ｀ヽ、ヽ、､｀ｌヽ
// l, ,r , l , l、ヽヽ、ヽ、ヽ
l y´, l l l ll l l ヽヽヽ、､ l
´,r l 、l l l l l l l l l ｀ ‐ ｌ､
´´l , ｌ l｀__､l ﾉl lノ l / l , 、ｌ｀ヽ
ｌﾉｌヽヽ_oヽ/ r‐,､‐､ / l､/__
l ｌ｀ ´/ ｀｀´ r´, ｌノv;;;;;｀ヽ‐､_
______,l ,lヽ ｀ u´/ ,/ｌﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀l￣｀ ‐‐--
,r,´;;;;;l l;;' l ､ヽ ‐- ､ , -/ノ l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
/;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;ヽヽ , -´ ,r;;;;l ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ--‐ -,
ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;｀,ヽ __ -,´;;;;;;;/ ﾉ;;;;;r-‐‐ ´ /
,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;l /
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;/ / /
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶 ｌ;;;;／ヽ;;;l ./;;;ﾉｌ r´ ／
/｀ ‐--'ｲ､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽｌ;;;ヽ／;;;ｌ/;;// / ｌ
./ / l;;;;ヽ｀ヽ'､;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,l l
/ / l;;;;;;;;;;｀,‐,､｀ ‐､;;;;;;;;;;;;;;;;/ﾉ;l l l l
/ ´‐‐- '---------ヽゝ;;;;;;;;;;;;l/;;;l l 、, ,u
/ ｀ -、;;;;;l ｀ヽ,-'‐´
ヽ, ‐-- __ ----‐ ￣ ｀￣´ ‐-｀
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【アクセラレーター】オイオイ……ちょっと待てよ、そんなやつ……聞いたこともねェぜ………？
-
／ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
/ | :. ヽ ヽ ヽ ＼ ヽ
' ' |i | ∨ ∨ ∨＼ ヽ､ '，
/ / / ' |i |､ ! }､ ＼ :.＼ }
' / / / .: | ヽ !ヽ.／ ､ ＼ :. ヾ
../ / / / | | ﾏ{／ | ヽ ヽ.ﾑ
:' | ' /i| ∧ ' ,ｲ| __ヽ}､ :. | ﾏ}
|i !i ,| / | / ∨ / / }/斥ヽｧ∨ :. | }|
| ,!ー /|-/― }/ｰ ' | ' ,ｲr ,ら i} ∧ | ! /
| /! / ,.ィテ笊芯ヽ | / 比刈 ハ| / |
| ' | / ,ｲ/ 忙_-､ら j/ 込ソ |ﾊ '
| / {ﾊ Y 比し'刈 / { | ∨
{Ⅵ { 込_z斗 ､ | :.
| | 人 i
ﾑ :. ,. v ／ :. :.
,∧ ﾑ ｲ＿＿_|＿ i
i/∧ '，￣￣＼ ／/////////| ヽ
///::. ∨/////|￣ 7 - '///////////i! ＼
///∧ ∨////| ト､//////////////| ヽ
////∧ ∨///| |: :＼/////////// /＼ ＼
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【精霊】ウチもじゃよ…………やつは【強い者】にしか基本的に興味はないが、親と共に殺された子供も多い。
幼き子にすら、永遠の死をもたらすやつは……まさに”化け物”じゃ。その強さも、な。
-
厄ネタを押し付けられたでござる
ギルドの奴等どうしてくれよう
-
マッカビームを使ってくる可能性が微レ存……？
-
こりゃ帰ったらピヨとばらしー（大）に折檻やなｗ
-
証言してもらう為にはｼｬﾅとも契約しないとね
-
人類側としては有益、なのか？
-
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ／） ノ ' ヽ､ ＼
| ／ .ｲ '（ー） （ー） u|
. /,'才.ﾐ). （__人__） ／
. | ≧ｼ' ｀ ⌒´ ＼
／＼ ヽ ヽ
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【やる夫】…………
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┃
┃
┃ 狙っているやつが違う？
┃
┃ 君は一瞬考えたが――――今はまだ何もわからない。
┃
┃ 精霊が、語りの最後に、口を開く。
┃
-
,'::::::::::::}::::::::::::::::::::,::::／/::::::::::::::::,:::::::::::::::i::::'，::::ヽ
}::::::::::/:::::::::::::::::::/::/:::/::::::::::::::::/::::,:::::/:::|::::::',:::::::,::::..
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. ′:::/:::::::::::::::::::/::/:::ｲ::::::::::::::::/::::/__/_}_/:::::::: |::|::::::. ﾏ}
'::::::/:::::::::::::::::::::|:/:´ _|:::::::::::::,ｨ::::/!::/ /ｲ ト､ :: |::|:::: | }|
,:::::::/:::::::::::}:::::::::::l::::::::{ |::::::::::/::{::/ |/圷斥/:::::::/:::|::::ﾘ |
. /:::::/:::::::::::/:::::::::::j!:::::: 乂:::::::/::::|/| ﾒｿ {:::/:/{::/!::/
../:::::/:::::::::::/:::::::::::::|::::::＿_|:/|/::::: ::::| ヾ /ｲ:/ / j/
,':::::/:::::::::::/:::::::::::::: |／/////≧ー――-ｧ ヽ /
::::/:::::::::::/::::::::::::::::: |//////////////// r '
:/:::::::::::/:::::::::::::::::::: |/////////////// ´´ノ
':::::::::::/:::::::::::::::::::::://≧ ､//////////､.＿／/＞､
:::::::::/:::::::::::::::::::::://＞―‐＞ ､/////|::::|////////＼
::::::/::::::::::::::::::::::/ｲ//////////＼/{::::,:::{////////／
:::/::::::::::::::::::::::::{/////////＼///＼:::Ⅵ＿///, ´
/:::::::::::::::::::::::::::|//////////∧////〉::|====!/_
:::::::::::::::::::::::::::: |///////////∧///{!::|ヽ: : :|､/ﾑ
:::::::::::::::::::::::::::/|//////////// }///|:::|＼:Ⅵ/＼|
::::::::::::::::::::::::/:::|/////////////!// |:/イ⌒ヽ､/_|＼＿
:::::::::::::::::::::/::::::|////////////////{' {｀ ー '介 ､ ＼〉
::::::::::::::::::/:: //|/////////// {////|: | イVヽ ＼ }
:::::::::::::::/::::///|///////////Y////|: ∨ ∧ ヽr､
::::::::::::/::::////j/////////// !////j!: : ＼／ | }＼___/ {Ⅵ〉
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【精霊】恐らく、やつの種としての力ではない。お主らが狙っていたものとは、既に別の個体と思っていいじゃろう
危険すぎるやつじゃ………だが、今のウチや、残された者達では勝ち目がないのじゃ。
だから、頼む――――助けてくれ
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┃
┃
┃ 小さい言葉ながら、悲痛の籠る彼女へ君は。
┃
┃ １：力強く了承した。
┃ ２：残念だが、と断った
┃
┃ 【安価 ↓２〜６ 多数決】
-
１
-
1
-
1
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１
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1
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１
-
１
-
１
だが了承する！
-
１ げへへ 身体で払ってもらおうか （喜んで！）
-
１
-
何かシュライバーかベイを連想するようなやつだな
強い奴に飢えてて魂を燃料とする術式持ちだし
-
１以外には無いね。当然だね
-
１
-
あー、やっぱり残機なし縛りだったか。
まぁ、武器とスキル使える分まだ絶望的じゃないカナァ……
-
危険な相手だが、1対1縛りは守らなくちゃあかんのだろうな
-
-―-
／ ｀
' ＼
/ ､
' }>
／ ＼ ／ ｲ
/＿i （ ●） （ ●） ／:/
＼ ｀ー､（__人__） ｒ―. . ´三.人
＼三ヽ｀⌒´ !三三三／= ＼
）--},不￣ ）--―´三／三＼
ア)yし'- ﾆﾆィ三=|三ア三三三＼
／ﾆ７^}:ア´/// /三ﾆレ'´三三三三=.ヽ.
. ＿＿_∠三=/ /::|////／三ﾆ/三三三三三三= l
／三三三 〈三/ /:::::|//／三三/三三三三三三三= |
/三ﾆr====='=./ /::::::::l／三｀==┐三三三三三三三= j
. /三三|三三≡/ /::::::／三三三三|三三三三三三三=./
/三三=|三三=/ /:::／三三三三／三三三三三三三=/
. |三三ﾆ |三三/ /／三三三三／三三三三三三三ﾆ=/
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【やる夫】………”当然だお”
その化け物から、必ず助けてみせる……！！
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┃
┃
┃ 復活するシステムなど今日初めて知った君。
┃
┃ だが、目の前で困り果てているものに、手を差し出さない選択肢など、あり得ない。
┃
┃
-
たぶんタイマン条件破ったら難癖付けられるだろうしねぇ
-
>>2103 いやもうそんな事言ってる場合じゃないだろう。
生態系乱すほどの危険生物なら全員で事にあたるべき。優先順位を間違えちゃあかん
-
／ ／ ＞ ｰ- ､ '. ヾ,} !
/ ／ ／ ｀ヽ. ∨ ヽ｀!. }
| / / , V 'ｙ’y
ﾚ ., ,' ', ', Vｿ
i | } .! '.′
! ｨ ! | i! ,.ィ´ .!
iﾚ .i. / ヽ.i ､ ﾄ､ !リ人|,i! | / iﾄ .
|! |∧ｫ= 二.､ ! ! ,ｨ≦三､ | ／ .'.:.:.:.ヽ
ヽ!ヽ ゞ i弍ﾐヽ{｀′ {う::::iﾘ .i｀ヽ.ノ /:.:.:.:.:.:}
| '., 廴ﾝ ゞ:ソ! | ｿ.／:.:.:.:.:.:/
| .ﾑ , i !ﾆ.,化:_:_:._:.ﾉ
| ﾊ r‐‐ ､ ﾘ ﾚ´:.!:.:.:.:.:{
| .iゝ . ゝ. ' ィ / ,':.:.:.:i!:.:.:.:.:.:'.,
!. i { ﾞ ﾃ=≦＿/ /:.:.:.:.:!i:.:.:.:.:.:.:.',
ヽ ヽ ',__,,..ィi} |.i￣￣{ ｨ=ｰ-..,,_!_:.:.:.:.:.:.:|
>≦ﾆ彡７.ﾃｰ- "´.レ../ ≧..､ ｀ｰ-.､!
∠／///／ ` ´￣ |/_/ / / ﾉ`y-,--У,
,...イ´:.:.フ彡 ´ !ゝ.`ﾒ./,./_/_/ /:.:.',
{:.:.:.:,.ィ´ ン ｀ヽヽ:.:./:.:.:.ﾞｰ- ´:.:.:.:',
y- ｰ- - ..､O,.ﾁ‐''´￣ ｀ 、 ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
/ y ヽ. ! }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
{ ﾃ iyi |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
, `,0´ ,ﾍ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ ´
ヽ ゝ ｲ:.:.', `}:.:.:.:.:.:.:.:.:.{
`=ｰ- ィ `ー- - ´.:.:.:.:.:У.|.:.:.:.:.::.:.:.:.!
}:.:i二X二ﾆ≠０:.:..:.:.::.:.:.:./ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
|:.:.!ﾆX二ﾆ≠０:.:.:.:.:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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【ネロ】………余は、元より幼女達を傷つけたくは、ない。
だが、死なぬとわかっているし、愛でたいから来た――ただの我欲だ。
-
それはそれとして契約しようぜーぐへへ
-
タイマンせずに打倒して、ちゃんと調査しろ、代わりのクエストを寄越せ、と言えば良いんじゃないかな。
合格にしてくれるかはともかく、再試験を要求するには十分だろう
-
シャナが個体がもう違うみたいなこといったし
確かカウンターは倒した魔物のデータを記録するんだから、どんな魔物を倒しかわかるんじゃね？
-
_
,ｲ: 7
ｒｲ; :/
ﾉﾊ 7ヽ)
＿ _ ー-- ＿ ＿ゞ,､＿ ﾊ ｒ' l}. /:/
ｒ'ヾｱィ´ ＞' --―ｒ― ､ヽﾉ ' 0 ノ-ｧ/:/
ﾄ ィ ｀ヽ ｀ヽ 〉 ,､ ＼ ＞- 〈:/=ァ
,ヾｌ , ヽ ＼ ＼ｲ ﾊ ＞'､ ＼ヽV／
} Y ;' :: ＼ ' 、ヾ o|l-' ｒ=､ヽYヽ
ヽ! l ; ; ; ﾊ ﾊ ヽヾ､__,ィヽ: )_ﾉ＜
ﾊ ﾊ '; i ｊ } ,ｨヽ ハ:ﾉｼｨヽ Ｙ o ＼
/: :ヾ ' , ' , ﾄ､ 从 ｊ!ｼ! ｌｊﾍ ｌ≦ﾆﾆ/ ﾊ｀ー＝-´
ｲ: : ﾊ:＼ ヽ ､＿zｭ､ゝ ´ ｊｲ/ ∧! ﾆニ/ /´
/ィ: :/: :} : ヽ （＼ _ゞ‐ﾟ ' ' / i|ｌニニ≧.〈
´ j: ﾊ: : ﾍ : :ゞ＞≦ｨ´ア≧ミヾ _/ |i|ﾆ≦三ﾍﾍ
´ }ノ ヽｒ'ィ7爪ｌﾊヾ＼ゞ': :＼ ｀ヽヾ､ニﾆﾆﾉ ∧
ｊ｣|川｣Ｌ!ﾊゞ':ヾ､ : : : ヽ ヽ） Y}ﾆﾆﾊ. ∧ ,ｲ￣￣ ７
/: : : : :ﾊ i: : :l }: : : : : :}_´ }!_ﾆニ/ ｊ〉 イ /
/: : : : : : :i |: : j l: : : : : j/ ｀＞､}）ﾆ/ // /
{: : : : : : : :| !: :| |: : : : :/ ／ /ｊﾆ/ / /
'; : : : : : : | l: :j l: : : イ≦ ' ／ニ/／ /
'｀ヽ､: : : j｣ノｲ: :ィｭ､ ,, ／彡´／ ／ ｼﾞｬｷｯ
ヽ:_:_:_Y´:r-‐＝≦三ィ´ ／ ／
＼ j: :!ニニﾆ／≦‐''´ , ´
V: :jニニイ ＿, イ
ノ: :/ﾆﾆ/ ,,. .＜:Tj: 0!
j: : /ﾆﾆ/ ／: : : : : : ヾ,ﾊ
/ : :/（_ｒ/ / : : : : : : : : : :〈ﾊ
／: : ｲ _ノｊ |!: : : : : : : : : : : :ヾ＼
＿, ィ: : : :/ニ≧｀l| {!: : : : : : : :_:_:_: : : ＼:｀ ー ､
,＿- : : : : : : : ／ニニニlj !|: : : ; ィ´￣￣｀: :=ｭ､ヽ: : : :＼
ｒ-==＝ァニ,´￣ , ￣￣ アニニニﾆ／ }〉= ''´: : : : : : : : : : : :｀=ー―--ヽ､＿_
｀ヾ ､っ ／ イ| ,ｲ _,ィﾆニニﾆﾆ／ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀: : : : ー
ヾ'＝-‐'´ ｊ´ / /ニニニニ／ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
,, ィ´ / { /ニニﾆﾆ／ ／ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
￣ｱ ,ィ / ／ニニﾆ／ ／ i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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【ネロ】しかし、意味なき残虐非道を―――万が一意味があろうと幼子に振るうなど言語道断…！！
例えそいつが過去に、多くの幼子達を救ったとしよう。
―――――だが、許さん。世界の宝を消失させた愚か者には極刑を与えねばならんッ！！
-
て、言うかこれ明らかにバラライカとかに詳細伝えずやる夫殺すために以来出してるよね
-
,､nｸ-ｧ＿＿
,ｆ, ,仁二=ミ､｀ ､
,_/ ./ , -ニ二≧､_ﾑ、
,イ/ /彡' ／ ,ィ| i ツﾄ､
/ｲ./ ///／ ／ ィ i! .|ヽﾊ
/ .,'/,〃 ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l!
_.../ /!ｨl' ,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:|
._//'.′ ,i l`l .ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl
,ｲ:ハ ／ﾉl!:|! ﾊ.! ｀ rｲｲ.l /ﾐi〈
l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､ _...:'i〃ﾘ/lﾊ!
|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './
l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、
ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、
';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉
.';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl ヽ ヽ.
'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,. ',-､ ヽ
';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',. ,' /
'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ /
〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/
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ネロ
【アクセラレーター】……そいつに同意見だ。
おっとォ……だが別に、世界の宝だとか思ってるわけじゃぁねェ……
-
どうかね？単純にこんなとんでも特殊個体になってると想像してなかっただけとも思うが
-
というか別種になってるのなら相手の依頼ミスだし全員でボコっても大丈夫だよね？
-
これは慰謝料たんまりですわ
-
>>2112
終わった後で死にそうだったって話せばいいんじゃね？
予想外のことだったら何か要求すればいいし
-
＿ ＿
, ' ´ ‐' ヾ｀￣ 'ヽ､
､ ､ } ／ ／ ,x- ／ ／ //￣ヽ､
ﾐ､ ＼､＼＼ヽ }' ／／'" '"´／ / ／'´ /./／, 斗ヾ,､
{ ､ヾ､ ヽ､／／'" /'／//／ ｨ' /／ /､/!
.{､l ! ! / ／ ／ .// ／/! / // / }/ }､
ヾ } {/ / _.// ／./ .// / //| // /.／/ ! }
ヽゞ}{ ／::|／ } / / ,ｲi / // .! / ／／! /! |
ヽ {:::::／{ / ! { {. ||./ /´ ,| / ／／ ///! }
ヾ {:::::::／|.//| ! ∨ / l/ //／_|.|／'" /' ///! !'|
＼ヽ:::::::/|//'i ! | ヽ | ./ { /'/./~＞x､,ｲ'/ ! ./／/! i i
＼::／/ | |/! ,ｲ i | 斗'"/l弋 ｨｯ ;｀ヾ/'／//'/ l/!
｀ ＼:|''"|'::::| //! l | |/ .{ |' ￣ ／ﾞr::'"/|/// i!
ヾ}､::::/// !! i i ! / {:!'//'!// i'
＞- ＼､ ヽ::/'"|ヽ| i ,| | ､_,, ゝ.!.! |/
- ,z_＿ ＿ヽ ﾒ:::/'::::∨ l | ~''三'"／,ｨ/.{ |'
'" ''" ／-／ ,ｨ‐ ﾐ､:::::: ヽl |｀ﾞ'' --'´／/'| |
､x‐=＝ ／´/／彡//!ヽ:::::::/| .ｉ::::::::::l -‐/ |.i
.}} |:: {´〈 ／|// ∨:/:::|/:::::／ ＝=-. ﾚ
..}} i: ∧ ' ∨ ∨::::::::／ ﾐ､-､"
. }} i: ∧ /! 〉::;x彡ﾍ |ﾐ ヾヽ｀
. ﾄ、 ∨ //:/ ／ }､
/ヽ ､ {//:/ .／ / }
＼､ |:／ x､" /:: {､
ヽ ､ ／ｨ‐／ ｀ヽ ＼ //､
// ／'" / | ∨ // ＼
// ' | ｀ヽ / ＼
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【アクセラレーター】殺すんなら、殺されても文句は言えねェよなぁ………
確証はねェが……殺せる能力持ってんのに、殺されない能力があるとも思えねェし、
そこまで理不尽ってこたぁねェだろう。
-
今思いついたのはやる夫が一対一でやるのが子供で
暴れているのがその親とか？
-
神「殺し」ってそういう能力ありそうだよね
-
. ＿＿＿＿ ｀ .
／::::::::::::::::::::::〉 ¨ ､ ＼＿＿＿＿
__」_∠´:::::::::::／ ． ＼:::::::::::::/
,/ '´:::::::::／ ' ≧=-/
. 〈{ ./-=ﾆ￣ 〃 /! }ミ､ ヽ::/
| {:::::::::∧ ' | ﾊ ' } ｀ ＜
. 八 ∧::::::::::∧ l ﾊ-十 | | / , ﾄ ヽ ＼
{＼{￣￣¨｀ ｡ / l | | | ' , i Ⅵ､ ＼､ ＼
l ． '⌒ヽ∨ｨf示笊 | | ﾊｲ⌒ヽ / ' ' ﾉ' ヽ ､＼ 丶
|! ，{ C^ ､〃,_)::ﾊ ヽ{ l /示ﾐx ' /／＼ ． ヽ ．
|l 八 〈( 乂:ソ ﾉ' ﾉﾊ ｿ'／´ ＼ }/ i }
|| ｀N )〉 乂ｿ / ﾉ ＼ ﾉ '
从 ､ヽ ' /´ 丶 ＼
＼ _} ､ ` ' ｲ ＼ ＼
丶___,r' ＞ ≧ｭ．_ .. ＜ 丶 ＼ 丶
/ ＼: : ＼ ＞/| ∠二 -‐- ､ ＼ 丶 ｀ ﾆ=─
． ＼: : ＼ /／.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:/ ＼ ﾟ ＼
, ヽ: : :｀ヽ/{.:.:.:.:.:.:.:.〈ゝ.:.:/ ﾟ ､ 丶
. _ ノ ．: : : : :＼´.:.:.:.:.:.〉.:.:{ ､ 丶 ＼ ｡＼ ∨
. { |: : : : : : : ヽ.:.:.:/｀ ‐' ∧ ＼ 丶 ､ }|
ヽ ヽ: : : : : : : :.∨: : : : ヽ∧ l ヽ ﾟ |!
. ｀ﾆ=- }: : : : : : : : : : : : : : : } ｀ヽ丶 ｌ ｉ| ﾉ
| -=ﾆ￣.: : : : : : : : : : : : : : : :， ノ ＼ } } |!
| |_／: : : : : : : : : : : : : : : : :i=ﾆ´ ＼ 乂 | ′ ﾉ
| |ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :{、 ＼ ﾉ'
| ¨ ｀ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ＼
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【ヴィヴィオ】やる夫がそれを選ぶってんなら、私は着いていくまでだぜ。
まっ、私も、今の話し聞いて――――
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. ﾄ､ |＼ . ´: : '´: : : : : : : : : :V///}{///'
V/＼ {//／ :_: : ′: : : : :_: : : : : : ∨//j!/ｲ_ヽ
. ＼//ヽ_.ﾑ': :¨”: :´: : : : : ／;;_ ;; _;.. - ゝ/,k-‐=ﾆ =- .
ﾏ´: : : : : : : : : : : : : /''"ﾞ"'彡＾㍉ -={//ヽ.. _. . .ミ､ ヽ
. ': : : : : /: :/: : : : : : :i::::::::::.. -‐ ﾐ ／ミ=イ. . . . 丶 .
. /,: : : : : ' ､:′: : ji: :i:. {::-‐::::.. ﾐ ／∧. . . : V∧ ＼
. /ｲ: : :′{: :i:「”:¨´{l: :l:. {:::::::::::::_. . . 〃 '. . .V/ . . V/.
. ﾊ: :{: |: :|:ﾄ:ｖﾊ从: ﾄ､{:xf斥笊斧ミ{{,.ｨ⌒ヽV/. . . V{ } j }
{: Ⅵl: : |: :|:{ｨ竓斧x{::::::::抓_ﾉ/沁 }} / } V/. . . N ﾉイリ
{: : 从: :ﾄ､Ⅳﾊ杁沁::::::::::::::乂zツ {{ 〉' ' . .V/. . . . ＼ ′
. 从: :ﾄ_ヽ{ {^ﾊ:::::Vﾘ:::::::::::::::::::=-‐" }〉_.イ. . V∧. . . . . . . .
. ヽ{⌒ V} }::‐- ￣ __ 〃_. .i. . . . V∧. . . . . . . .
ji个: . _ ´¨´ イ〈{ }≧x. . . .V∧. . . . . . .ﾟ｡
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从:〈//介///{: : :' V/∧. .} ヽ}ﾊ /
/ムｲ }∧{¨: : :{ V/. }/ }′
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【ヴィヴィオ】腸煮えくり返ってた所だ……
殺戮
楽しい”戦い”に、つまんねぇもん持ってきやがってよぉ……
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┃
┃
┃ 仲間から一様に賛成の声があがる。
┃
┃ 全員やや……やや殺気めいてるが、頼もしい！！
┃
┃
-
ヴィヴィオさんは戦闘狂の素質か？
-
ヴィヴィオさんはイケメンだからこういうの嫌いなんだろう
-
＿＿___ ＿＿
／´ ,.＞､ヽ::::::::::::::::｀::::......､
／ ,..:'´::::::::_}/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／ ／::::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ:::､::::::::::::::＼
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|::::::::::/ｲ::/::＿/_/_|::, |:::::ﾘ,ｲ ,.ｨｫ.∨:: ﾄ,::|:::|
|::::::::::::::|::|:::::::/::/ ﾘヽ.|::::,' ｲr刈/ 〉:: ! ﾏ:::}
|::::::::::::::|::|::::/イ示芯ヽ|::;' ﾋJﾘ ﾊ::::| |::;
. ,|::::::::::::::{::|:/ｲ 比J刈 }/ ゞ ' ;:|:/} l/
/:|::::::::::::{ﾄ∨::::. 弋）zｿ / ､ 八' /
,::/|:::::::::::: ﾏ.∨:::::､ _ , ／::::|
/::::::::::::::::::::::::¨＼:::::＼..__ ／ |::::: |
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'::::::::/::::::::::::::::::::::: |: : : : : ＞-ミ_､ |:::::ﾘ
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/:::::::::::::::::::::::::::::/: : : ://:/ }|
:::::::::::::::::::::::::::::/､: : ://:/ |｀ヽ
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::::::::::::::::::/ :. {≧= '- ' ／!
:::::::::::::::/ } | ￣: : : :,イ
::::::::::::/ | :. ￣!￣ !､
:::::::::/ } ＼ ヽ } :. 〉
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【精霊】うむ、頼りがいのある者達じゃ。
昔は戦うだけの野蛮な種族かと思っておったが……”人間”というのも、悪くはないの。
―――”だが”……いや、”だからこそ”
-
ﾉ;;:::::::;;;;::;:::::::::::;;;;;,,,,,,
／;;:::;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;::::;:;:;:;;;;;:
, ´ ￣￣￣ ｀ ､,,....::::___,..::::'''''' ノ;;;:::::;:'''''''':::;;;;;;:;;:;
＼ ／ ｀ヽ､ ...::::::''''' ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;,,,,,
＞==---' ＼ :::::::) ....::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;
／ ＼:::::::'''' ........:.::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
{ ／／ ＼.........::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ､_二／ , / ＼ ｀ヽ､ ＼ '''''''' ;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::
／ ／／ / ､ ＼ ＼ ＼ ,..- ､ ...::;;;;;::::;;;;;;;;''
/ ／ / , | , ヽ |ヽ､ ＼ ｀.' Y;;;:;:;:;:;:;;;;.....
/ｲ /{ / /! /| , / }／|ト、 !Ⅵ､ ヽ ヽ / |;;; ;:;:;:;;; :;:;:::
| ./ | ,.ｲ / / {＼{i { /／ィ斥ｧ, !ﾘ,.ィ-､ '， { / j!;;;:;;;;;''''
|,' { | |∧ﾊ人ﾃ気 / '!,ｲﾋJ刈 ﾊ /: /,ｲ,. - ､ ∨ ∧
＿＿{!＿_,Ⅵ!八从ﾑ ﾏｿ!/ ｀¨´／ /: //:/: :／￣:｀' ' '， _
｀＞''´ __ﾘ,.-――ﾑ , ／ /: //:/: : : : : : , j / :. ,.. -< ﾉ
／,. ´￣ / ゝ. v､／ ／{:./ｲ:/: : : : :／ｨ,' /､:＼ :. ,. ´ }
/イ ／ /｀＞／ ／__/:イ:{': : : /:// / ': :＼: :ヽ } _,. ´ ／
／ ,:' ／ ／{: ∨': : :/: : :/:// / /: : : : ＼:＞ '´ ／
／ / / /{´こV{｀ヽ､!: : /:// ,:' /､ヽ ／ _,.. ＜
_, ´ ／ /ｲ 从{ﾄ, Ⅵゝ-{:／, '/／ /ー≧／ ,. '´
, ´ ／ ' !/ /: }__,.イ＼_!{／／ _ ' ／ イ
／ ／ ,. /_,..ｲ´ ／ j! Ⅵ: :// ´ イ´-{_
/ ,.イ´ ／ / ＼ / }:!:// -‐ ｀ ー- .._
/ ／ / ,.:' / / ＼! /:.／ ｀ ー __ _
. /／ / / / / / ¨｀ヽ- ' ´ ｀ ￣￣ ＼＿＿ ￣￣￣}ノ
/ / / { / /_,.. - ´ ､ ｀ヽ､ ー ＿ ノ
/ / .: rイ´￣￣ ＿,.. :. ｀ヽ ､ ｀ヽ､ ￣ ￣ ´
, / | 乂_ ＿,..イ ､ } ＼ ＼
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【精霊】お主らが……本当に”やつ”と戦える力を持っているかどうか、計らせてもらうぞッ！！！
我が分身すら圧倒した力、本物ならばよし！！
未熟であるならば―――やつと戦わせるわけにはいかんッッ！！！
-
ノし
＿＿＿_ て
／ ＼ (
／ ヽ、 _ノ ＼
／ （○） （○） ＼
| （__人__） | /)/）／）
＼ ⌒´ ／ 「//／／
γ⌒ ⌒￣￣'￣´ （___
i j _＿＿､＿_,ノ--ｰ'
ヽ､ l /′
/つゝ､,,! }
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【やる夫】―――なっ！？
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┃
┃
┃ 精霊がふいに、膨大な”力”を溢れ出させたのがわかる。
┃ ﾌﾞﾝｼﾝ
┃ 欠片とはケタ違いの、強さ。
┃
┃ とっさに全員が、戦闘体制を取る
┃
-
流石にこれは全員参加の最大戦力でやるべきか。確実にオーバーキルだと思うが
-
消耗させんでくれｗ
-
全員でリンチだなｗ
-
/ _,,./ ､,,,、 _／ .; ! .| ! _.､,i．
ｌ,i'゛ : ﾞl一'[゛ .／ ;;.ｌ,ﾉj ,./ .i″ ., -'"〈ﾌ゛
.l′ , / .,.ｌ!; ／ ...;ﾞゝ､,,./ / / ,,,.／
/ ″ ,,ﾐ‖ ／ .／ ./ ./ ﾚ'´
| ...-'";;;;ﾞﾋﾞ; .／ ,r..ヾ .i'" ′
|i/ .,、 .ノ│,./ ／ _ﾉ''.ｌ,
゛ _!､｀ﾞ" ヽ;〔;..／ ._.ｒ'" ., !; .__
ﾞﾞ‐'-ｰ'.‖ .／ ` ./ .［￣'' |､ﾞ''-..、
.'マ---ﾞ￣^ﾞﾍｧ .７ ./ ／ ． ;;|;.,i,,_ . ｀'､
_,,,..-′ ._..-‐'゛ .,i‐" {. .／ / ...'!r" ｀ﾞ'‐､.'i.ｌi .!
｀''ｰ ｒ'" / .,､'ﾞｺ'-./ / .． .;;|;..」 ゛│./′
゛lﾞ ,r, / : ｌy'ﾞ. .／ .;;ﾞ.ｌ;::.， / /
ｌlﾞ .ﾞｴ ,〃､;;.../ ....../.ｼ'゛ l
、.i'､ : ｌ､ .,i>'''ﾞ!ﾞﾞl _.../
ﾞ!.ｌ| ＼ /.,,ﾉ-イ″ iｼ'″ﾞﾘ'v
`ヽ ｀''―-|〃 ._i′ ., " ;:;ﾚ′
,． ,, . _ ｀';;ii ／ ...l|l!;; .／ l;; ＼ .'､ . 、
..‐'←'ﾞ´フ!” ., ''/゛ ,, ''|ﾐ.;;/;;;.／ ,- .;;i!､ ｀''＼ ｀''x､.
,i'゛ .／ ./ .／゛ /'ﾞl=┘ ／ ;;;l/'~''-､ l .!｀i
│.,,-''''''゛ / / .ltl|'ト . ／ ...,,l;;ゝ ｌ ! /./
｀'k ! ､ .ｌ .,i.ｌl″,./ ／ lｘ〃 |ﾞ ,r" 〃
! ﾞ'ﾞ"'＝..,,_ iｉ《..ﾉ゛ ／ ;.l / へ′
｀'' ..,_ ., rﾘ;; ／ . _,,;]r!ｸ_..‐
、 ｀''-..,_乂,, -ｰ￣￣´ .;;l; '㍉,,_
lﾞゝ､ ,／".／ ___..--'''ﾞﾞﾞ｝.._. ｀ﾞ''-,
｀''-,.| ,／ └┘_,, i､／゛ _． ...,iｲ . ｀'；； / i､
ll゛ ,./ ,,.;;''亡〃゛ ,／゛ .;,l,ﾞ|″ .,..!" / /│
i″ .,／ ‘゛ l`/; ／ ., -./ ,,‐'" ,／゛ ., ｬ" .,/
_,,xilｉッ' .ｌ / ' ｌゞ.／ ／ .;;iﾞ'i: ／ ／ ´ . ／ ..,.. '"
._,,,,.. -‐''" ._／ ｀'.ｌ、 ;:; !;; ,./ .,．;;;|'"〃゛ .,/-''''″
‐´ ,.. -ｰ'''" ,ﾉ . ...'lﾞ,ﾞ「―'／ ／ ;:;;l...:ヽ、 .i、 ゛
. _／´ ._,, ‐７ ,il!,, -'''"´ , ／ ／ .,．;ト、 .｀'-､.ｌヽ
" ,i!''ﾞ_..-'" : ,l〃.,..-'".! Z丶.／ . ／ .;.ｌ广'''''''―-..,ﾞ-､ ti、
: ﾃ'" ., ! ..y;;二'";;;ﾞﾚｸ ;;|;;..'゛ ,／ ／ .ｌ.,． .、 ｀''.二- .'ﾀ' 、
.、 .,,/ .!､.ｌィ'" ;;;｀-｀-ｰへ .／ .／ ;ヽ.;.. ,|,! ｀- ＼ ;:..ｌ'‐
（,,xコﾘ i-./ ;;ﾞ''''-..;,ﾞｉｈ、 、 ri,,,|、
;;;l゛ .ｨ'l,ﾞ〃 ゝ ﾐ|ｨ二)- ..,,二.
.;;|ｉil! .,l!'" ,i-、 _, 、 .,,､
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 精霊を中心に、炎の渦が現れ、精霊を飲みこむ。
┃
┃ 当然それは、精霊が生み出した炎であり、次の瞬間には――――
┃
┃
-
睡眠魔法 効くかな？
-
一応、やる夫に地の書、ヴィヴィオに天の書かな
-
フェンリル2回残ってたっけ？
-
ボスだろうし、シャナにはさすがに無理じゃね？
眷属いそうなら使っていいと思う
-
とりあえずヴィヴィオは大人モードをフルで使用してもらって
-
／￣￣ ｀ヽ}
/'
／
, ´ ￣￣｀ ¨¨ ヽ
´ ,... ＼ ＿,ｨ
, ' ／ , | ､ ヽ ＿ ⌒)ﾉ
／ ／ ／ /l ﾄ、 ヽ ヽ ＼＿＿__, （r'⌒ ,イ
, ´ ／ ／ ／ } ' | | :. :. :.｀ ￣´ /⌒} ） ﾉ)ー'ノ
/ ' / / ／/､ / / _,.} | | ﾄ, :. /= / （ rｰ'´
, ' // /ｲ ,圷ミ /／イ___|ﾊ :. } ', } /= / ＼
/ / { /| ,∧込ｿ' じ刈 | | / l/ ＿＿＿,... -/= /＿＿＿＿_
/ / ,.イ//} , ゞ '/,| /{/ ＿,...イ//////,／￣/= ///////////｀＞､
/ / {////| - ､ ムi|,//＼／/// ／￣￣￣//// /= ////////////////｀ヽ､
/ / ｣// ∧＞-=≦///} !{/／////／///////////__/､_//////////////////// ＼
,' /{ ／//////＼ ,.-:∨/∧ ∨///／: :｀: : . ､//////ｰ,- ､_＼/////////////////////＼
. / / ///////////:＼==|＼ ∧ ＼:´: : : : : : : : : :｀ヽ､__//::/ //////////////////////////
/ / ｲ//////////: : : :ヽ:|: :/｀Yヽ ヽ: : : : : : : : : : : : : :￣｀ヾ/////////////////////////
. / {- ///////// /ー---､j'イ } } ヽ } ー-- ､: : : : : : : : /Y////////////////////////
. / ／////////////{ ｨ}_ﾉ |/ |//ﾘ////////＼: : : : : /:/:/｀＜＿__,/////////////////
/_,..イ////////////////∧ / }{＼_ﾉ////////////////7::7＼'／ =='-､///////////////
／///////////＞ ￣￣ ´: : } ／ |:､ ＼///////////// /::/ / /ヽ ､ ー-ｧ///////////////
／/////／￣￣´7: : : : : : ∧: : : : ∨ /: ()ヽ ∨//////////,/::/ ////ﾑ_}＼二‐ｧ////////////////
ｲ/////／////// /: : : : : :.// }: : : : /＿__/: : : : | ー '///////////::/ //////////////////////////////
////／//////// {: : : : : : {/ /: : : : : : : |: : : : :() ﾄ/////////////::/ /////////////／￣￣ ｀ヽ､////////
/ ／//////////∧: : : : : : :Y: : : : : : : : { (): : : : :|: }///////////::/ ////////＿___／ ＼//////
ｲ///////////// ∧: : : : : : }: : : : : : : :/: : : : : :ｲ:,ﾉ//////////::/ ///／￣ ＼///
//////////////// ,: : : : : : |:､＿: : : /:_,... :イ:():|: ∨////// /::/ / ／ ＼/
/////////////////{: : : :_,.∧: ー￣: /: : : : : : :.|: : ∨//// /::/ /´
/////////////////ヽ:´: イ_,ｲ: : : : :./: (): : : : : :!: : : }/////::/ /
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/////////////////＼: : 〉 l }: :./: : : : : : : : : :.l／ } /::/ / 人ィ
/////////////////// と_/_｣ｲ: /: : : （{: : : :_／ /::/ / ''ﾞ' '' "''
///////////////////// ｀¨ --- r-- ´':, |'::/ / ﾊ从人 ,ｨィ、
＼////////////////// ///// ∧ l/ / ´'' '' " ''｀ " '' ﾞ｀
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【精霊】”一瞬”じゃ。
残す時間は短い―――即効で見極めてやろう。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 灼の眼、真紅の髪。
┃
┃ そして。
┃
┃
-
日付変わってるからフェンリルは残２かな
-
/＼二二} ＿＿__ } }
/＼＿＿/ _, ´ ｀¨¨ ヽ､ _//
/二二二/ , ´ ＿ --二-'､
/二二二/／／ ,..:'´ - 、 ｀ヽ､
,'⌒! /二二二/´／ ／ _,.. } ＼
} l! /二二二/ ,:' ／ ／ ／ ,.:',.イ /| ､ ':，
/ ﾉ _,. /二二二/ / / ／ ／／ イ / / / i|{ :. :.､ :.
,. -―' {-'´ /二二二/ / ／ / ／ 圦≧､＼ / ｲ '} |l! ! !',ﾏ{
, - ´ | /二二二/ ' ／/ / ｲ ／ んﾋ心}ﾄ/' / ／/ / | | |ﾊ ﾘ
,. ´ ,: /二二二// / ,/ {／､_＿之こﾂ /／ {_,ｲ| / l. ! i|
／ _,. - ､, ヽ､__ﾉヽ/二二二// /イ/ ////////〉 /´ ｨ升}〉/' | /} /} ﾘ
ー ´ ／ i /二二二/､{. | ＼ヽ､ ＼////// 込ﾂ ｲ |/ / イ /
/ _,..， ヽ /二二二/ | i! ＼＞ ､ ＼///､ - ｀ ,:' |＿/ ｀ヽ
/,イ ￣｀ヽ､＿__,/二二二/ , | ヽ//｀ヽ〉/! /＼＿__,...... イ ! | ｀ヽ ヽ
. /〈＼＿）＼_} Y/二二二/ ,i! ＼//// 〉{//|///////{ 八 } :.
{_ノ＼__ﾊ!__r{ /＼＿＿/＞､___人{ ＼//{＼_/////// / / ＼ | !
{_L＿ ＼＼＿__,/ ＼ ﾘ {:ﾏ￣: |￣!:{///// ／ / /
＼＼_ ＼＿）＼〈 ＼__ノ ＼: : :.| j!: : :}//｀ヽ{_ / ／
/＼＿＼＿__ ＼ /}| /￣二ヽ/:_:_∧/////∧ , ／
/＼_＿＿_,＼＿ー _,ノ| { {/⌒ヽ ＼/////〉 ／
/ /:::::::::/ ／ ￣ / ／＼＿_/ 〉 }/// /
. / /:::::::::/／ / ＿／ /| / ///／､
/ /:::::::::/' ／ ／ 八 ／ ＼/／ ｀ヽ､
. / /:::::::::/ , ¨´ ＼ ／ Ⅳ ｀´＼ ヽ
. / /:::::::::/ ,.イ ＼＿＿／ l{ ､ ＼
/ /:::::::::/／: : ! / ＼ ヽ
───────────────────────────────────────
【精霊】”命までは取らん”
この刀より取りし、我が名は炎の精霊―――
ﾆｴﾄﾉﾉｼｬﾅ
「贄殿遮那」。……いざ、参るッッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ その身長とほぼ同等な大刀を持った、精霊。
┃
┃ 否、贄殿遮那が君達へと立ちふさがった！！！！
┃
┃
-
もしかしてこの精霊死にかけ・・・？
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| u （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】（どうする、全力でいくべきかお？
いや、でも………）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は考えなければならない。
┃
┃ 次に起きるであろう、大きな戦いと、ここでの選択肢は大きく関係するだろう。
┃
┃
-
＿
＿_ ／´ ＼
／´ ￣ ＼ , =＝''´ ＼
/ / V´ ., -ヽ -‐‐ヾ
| ./ ／ .{.| .}..} ﾘ
i､::::::/○ ） ＼ .｀ ￣
ヽ(入___） ＼
`｀⌒´ -‐ ＜........ ヽ
r=y‐､＼:::::: ＼
{二{丿i￣ヽ:::::::. ＼
ゞﾆ==ー--〉:::: ＼
/ ､ .＼
/ .／`=､ .＼
/ ::／ `=､ ＼
{ ::''=,, `=､ .＼
＼ ::::::''=,, `=､ .＼
＼ ::::''=,, `=､ ＼
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【やる夫】――――ここは！！！
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┃【ＰＴメンバー：やる夫（216/216） ネロ（164/182） アクセラレーター（98/103） ヴィヴィオ（1４９/155） 】
┃ やる夫>>533-534 ネロ>>1776 ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ>>950 ヴィヴィオ>>1130
┃ 相手 「贄殿遮那」
┃
┃
┃ 【戦闘メンバー】 【選択スキル】 【道具】
┃
┃ 以上で戦いに必要な内容を記入せよ！
┃
┃ 【安価↓５】
┃
-
ここで全力を出さないのは相手にスゴクシツレイ
-
一瞬、命までは取らん、か・・・
全力出したらこの娘消えそうで怖いんだよなぁ・・・
-
余力十分だし全力でよくね？
-
全員 フェンリル召喚
やる夫 地の書
ヴィヴィオ 天の書
-
やる夫 フェンリル 地の書
ヴィヴィオ 大人モード 天の書
ネロ 剣技 攻
アクセ 硬質化
-
全員 フェンリル召喚
やる夫 地の書
ヴィヴィオ 天の書
-
全員参加
やる夫地の書
ヴィヴィオ天の書
-
>>2146
-
全員
やる夫に天、アクセラに地
-
あ、やる夫に極大武器発動させるの忘れてる
-
流石に極大武器は要らないだろ……消耗大きいし
-
_,..､- '' " ''' ‐- .
, -'" ::::::::::::::ヽ
.／ :::::::::::::::::ヽ
／ ::::::::::::::::::::ヽ
/ _, -―- ::::::::::::::::::::ハ
＼ ／ ヾ ::::::::::::::::::::ハ
.i!〃ヽ ,／ｌ ヾﾂ }} :::::::::::::::::::::::ﾊ
.i {{ （;ﾊ ゞ ''"￣ :::::::::::::::::::::::::
!.｀ ''" ::::::::::::::::::::::::::i
i. （ 入 ノ :::::::::::::::::::::::::::
l. ﾞ 'ililili` ‐ ' "ililiヽ ::::::::::::::::::::::::::::i
i. ヽilililililililililililililil}} ::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ ヽilililililililililili/ :::::::::::::::::::::::::／
ヽ ｀ ￣ ｀ ′ ::::::::::::::::::_,,. ‐''"
. ｀` ._ ー ...........:::::::::::-‐ﾊ ｀ヽ
. , イ , ｒ - ｔ : : : :ー: ´:.:.:.:.:! / |
／ _＿ ..:/ｲ ／ |
/_／ /⌒)/:.:.l __/: L___,､_＿
,..＜ｲ⌒/:.:.:.:l / :/:| /ー:、 ￣￣
., ＜ ＞イ :/:.:.:.:.:.l:_＿ / :/ .:i / /￣｀ヽ、
＜::＞"´ .,.:/_ :.:.:.:.l ヽ .:./ :/ .:/| :/ /:.:.:. . . ｀ ー
"´ .:/ !＼ :.:.ｌ ／ ／／ :|/ /:.:.:. . . . .
..:/ :!:.:.:!＼ヽ ／ ／／ /
.:/ !／!__ :/:／／ /
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――全力でいくお！！！
やる夫達の力が”本物”だって、証明するんだ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「おお！！」と応えた３人と共に、
┃
┃ 君達は「全員」で戦いを挑んだ！！！
┃
┃ ≪戦闘を開始します≫
┃
┃ ・やる夫は腕輪の準備をした！
┃ ・やる夫は地の書を、ヴィヴィオは天の書を持っている！
┃ ・ネロは剣の技術「攻」を解放した！
┃ ・アクセラレーターは皮膚を硬質化させた！
┃
-
極大武器は全力っていうか奥の手だしな
-
/´￣￣￣￣｀ヽ､
__,..-┴――- ､＿
,. ´￣ ー-- ､
, ´ - ､_＼
, ´ ／ / ､
／ , ' / / ｲ ､ ＼ ､ ＼
／ / / / ,' | | ＼ ＼ ､＼ ヽヽ
／ / / / / | | |＼ ＼ ヽ.＼ } ｀＼
/ { { /| /_＼| !､ { ＼／ヽ '， } |
, :.八 { | {比圷､{ ＼} ｨﾁ升＼'. . 从 /
/ Ⅵ {/弋z(ｿ ＼} ｀ 比ﾙ' ＼＼ } /
, __| | , ｀¨´ / }｀ } /､
./ _／_: :! !＼ ＿＿,. -ｲ､＿ /_'＿＼ ＿
' ／: :／￣￣｀¨¨¨¨: ´:／__/:／_:_ :／ ｀ヽ､rｨ_｀ヽ
／/ /: : :´: : : : : : : : : : : : :（二二{{{{{{{{{{{{{{≧ , } 〉 〉r-_}!二二二二二二二二二ニニニニニニニニニニニニ──────一
／／ /: : : : : : : : :,: ／: : : : : : : : : : : ＼: :｀_ー'_-'-r'つ '＿__ﾉ
/ イ {: : : : : : : : :_,. -―――― ¨¨ー '}￣´ /
// ｀¨¨¨¨¨ ´: : : : : ＼ r‐'､ {￣ ＼
. // / {:_,..-―-､: : : : : :ヽ / ＼ ; __＞
// / }: : : : : : : ＼___∧ ＼＿/ /
. // / {: : : : : : : : : : : : : :. ∧: :ヽ__/
/ / ＼: : /: : : : : : : : : :､ ／: : : :(ヽ＼
. / / ∨: : : : : :(__): : : :∨＿＿: : : : : }: ヽ､
/ / {: : : : : :＞ ´￣￣: : : : : : : ￣｀ヽ: :∧_
/ ｀¨=-:': : : : : : : : :(__) : : : : : : : : :Y: : : ヽ
. / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :(_)|: : :}: : :ｰr.､
/ ／￣￣￣: : : : : :＿. : : : : :￣: :￣ ｀ヽ: :|_: : :/ﾉ }-- ､
, ／: : : : : : : : :／￣: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : :ヽ- '-ｰ_つヽ
/ /＼: : : : : : : : ＿: : : : : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : :ヽ ｀ ' ¨｀'
, /::::::::＼: : : : :（__ノ: : : : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : :'，
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' ∨ ￣｀ヽ､:_:_/: : : : : : : : : : ＿＿＿__: : :.
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【贄殿遮那】そうか、真にの全力でくるのじゃな……
よいぞ。消耗など気にするな……全てをぶつけるのじゃ！！！
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__ヾ丶! .i/ /,,=‐,
'ー､ ,=‐''´
｀} {
i i
i !
! ..! ＿＿_
i !／´ ｀ヽ
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i !. ＼,:::::､／ ヽ
{ .ヾ（●）:::::（●） |
ゝ （__人__） .／ ` ｰ - ､
ヽ ´ ヽ
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! ./ `ヽ、 ヽ
| | {ヽ /
! i ｀ ￣
} {
/ i、
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【やる夫】お言葉に甘えさせてもらうお
――――「セルシウス」！！！！
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消えないといいなぁ
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...＿＿__
／ ,,... :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::フ
／::/／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :／
./ ／::. :: :: :: :: :: :: :: :: ::＜￣￣
// ／:: :: :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::~ミ
//／:: :: :ｚ=ﾆニニ仁仁ミｚ:: :: :: :: :: :: :: ::＼
ﾑ:: :: :: ｚ仁仁仁ノ:: ::￣￣:: ::￣￣ﾉ:: :: :: :: ::＼
ヽ:: :ｚ仁厂:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::＜:: :: :: :: :: :: :: ::.＼
-= ﾆ彡:: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: ::＼:: :: :: :＼/７:: :: :: :: :: :: :＼
/:: :: :: :: /|:: :: ::|:: ::＼:: :: ::＼:: :: :: 乂:: :: :: :: :: :: :: ::..＼
/:/|:: ::.../八:: :: :|＼: ／_＿ ＼:: :: ::＼:: :: :: :: :: ::_: : :: ＼
// .|:: :: :: ; ＼: !. イラ./f}厂:|ノ＼:: :: ＼:: :: :: :: ::＼⌒^
/ |:: :: ::.|.ィﾏﾄx 乂ソ |:人:: i介ﾆ =- ';:: :: :: :: :: ヾ
. 人:: ::个. V:） xx ｲ:.ハ:ｉ:: :: :: :: :: :!:: :: :: :: :: :: .',
＼:;: .xx ,. ｲ|/ﾆ|: ﾊ:: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: ::.i
丶. ` ,,イニ彡ﾊリ .V:: :: : /:: :: :: :: :: :: :: |
）へく￣ |／ V＼|:: :: :/:: :: :: :: :: :: :: ::|
／孑=に）. 鄯:: / |:: :: :: :: :: :: ::. :|
／ '' ヾ .|: / .人:: :: :: :: ::＼:: ＼
ﾆ=-=ﾆ .7; i! ;/ ＼:: :: :: :: :＼￣
／ 7 .! | ＼ ＼:: :: :: :: ＼
′ . . : i!: : :ヾ. .,' / ＼ . ＼:: :: ::: ::＼
.;: : : : .. . . : : , ' } __ﾉ7.＼. ＼ .＼:: :: :: :.ヽ
乂 : : : :...ィ; .乂 .| //／ ＼. 〉 ＼:: :: :: ';
` γ--＝三三ﾆi} ;／ ／ ,.' ',:: :: : i
;三三三三三.i| !=＝＝ミ ／ /:: :: :/
.;三三三三三. | |三三三ミ＼''^ ∠:: ／
ノ三三三三＞^ ;三三三三マ〉
／三三三＞'' ノ三三三三Ⅳ ／. : : : :⌒ヽ
／: : : : :＞'' ,, ＜三三三三!!Ⅳ ／: : : : : : : : : : ＼
／: : ::＞'' ,,＜三三三三√マV/＿__＿＿＿＿／: : : : : : : : : : : : : : :
￣`ﾑﾏ ＜: : : Ⅵ三三三}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ﾏﾑ ＜'': : : : : : : Ⅵ三ﾏ/^: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
＿__ﾏﾑ__ ＜'' |: : : : : : : : : : ⌒~~: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : :...ノ 人: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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【セルシウス】………マスターは、強い。絶対、負けない……！
（わ、私だっているんだから、一人でも楽勝よ！！！！！）
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>>2158
精霊が死ぬのは無いから最悪でも再誕じゃね？
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＼::.ヽ ^::.::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼／.:.:.:.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
`＜.::.:.::.::.::: ;､;､;::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/.:／.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:':.:.:.:／` :.:.:.`:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:',::.::.::.::.::.::.::.::.::
＼ ;､;､;､;､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:/ .:.:.:./.:.:.:.:.:.:／`.:.:.:..::.:.:./ .:.:.:.`.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ.:.:.:.:|::.::.::.::.::.::.::.∠
／.;ヽ）_;_;､::.::.::.::.:,:.'":.::.::.:l.:/.:.:.:.:./.:.:.:.`.:/ ､ .:.:.:／.::/ .:.:.:. /.:`.:| .:.:} .:.:.:.:.:.:l.:.:|.:.:.:.:|;､;､::.::.::.::.:／
＿〉.;.／／.; く.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:N .:.:// .:.:.:.:.:/ .:.:.／.:.:.:/` :.:.:.:／| .:.:.:| :.:./ .:.:.:.:.:. i:.:.|.:.:.:.:|;､;､;､;､／
;､任抂抂L／;､;ヾ､ .::.::.::.::.::.::.:.| .: /|.:.:.:.:.:./.:.:.:Х/.:.／| .:.:.:.:/ j .:.:/.:.:∧ :.:.:.:.:.:,' :.:|.:.:.:.,';､;､;､;､ヽ＿__
_片｢ﾞヽ爿;､;､;､;'^⌒ｰ／⌒＼.:ﾚV.::| .:.:.:./.:.:./≧ﾍ/ │.:.:. / /.:./|.:/／', .:.:.:./ .:.:.|.:.:/;､;､;､;､;､;､;､::::::
､;､;'⌒´￣￣￣￣／ :::､;'､;／￣￣! .::./.:.:;ﾊ! {{ﾄ弘 │:.:./ /.:./x':.:≧k |.:.:./ .:.:.:ﾘ.:/::::;､;､;､;､;､;､;､;､:
､;､;'､ {:: /:､;､;'/::::::::::::::::|.:./:|:.ﾊ Ｖ::::小､| :.,' /.;ｲ升i:.か㍉|”/}.:.:.:.火:::::::::;､;､;､;､､;､;､;､
､;､;'､ ∨::;､;'､:!:.＞'"´:.:.∨-!;小 込リ ヽ{ f圦:::ﾝ /ｲ/.:.:／)ﾉ:::::::::::;､;､;､;､;､;､:/
ー‐=＜ ＿＿＿ ＼_;>.'".:.:.:. -=:/::::/:::ハ ￣ `=≠ ' /／/イ:::::::::::;､;､;､;､;､;､;､;､
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【贄殿遮那】それを見極めるのがウチじゃ。
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ｒ.、
ｱミ::ヘ /::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::＼ /:::::::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::::::＼＿＿＿__ /::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::｀マ:::::::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
＿＿＿＿ﾏ::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣ﾍ:::|
＼::::::::::::::::ム::::::::::::::::::／／￣￣￣￣￣￣｀マ｝
＼::::::::::::::::::㍉:::::ム／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＞::::::::::::::::::::ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ﾍ
／::::::::::::::::::::::::ﾑ/:::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::ｊ::::::::::::::〉
＼::::::::::::::::::::::｛/::::::::::::::::/十ヽ::::::::::::::::／:::::::::::::/
＼:::::::::::::::::::V::::::::::::/ﾏﾃz |::::::／|-ト７:::::::/
._＼:::::::::::::::V:::::|/ん:V ゝ｛／テ７ｧ /:::／ﾘ
ゝ＼ゞ＿＿ﾊ::::| ｀¨´ んV /／
く_と ） ） ｀ﾊ:ﾄ、 ¨´ イ
＿＿＿＿ ￣￣｀＞ノノ＼ ＞´｀─
＼ ＼ ∧ ﾉﾉﾍ
￣￣＼ ﾊ＿＿＿_∧ ¨｀==＝ﾍ ﾍ
＼_＿＿__久二二二」＿＞⌒ﾍっ
ア￣ト──´｛ﾍ三ヽ三三三三三└ 、
＼三三三=V ＼三＼三三三三三冫
了三三=:V ∨三三三三三三｝
ム三三三V二彡>─ナ───´
￣￣￣´∨≡:＼ノ
∨＿丿
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【セルシウス】………わからずや
（もういいもん！！行って、フェンリル！！！！）
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〃 ＊ ／ ＋ ◇ ┼_..-'" ＊ ┼ ＜＞ ＊ ＿＿＿
..〃 ／ ／＊ .,, ‐'´ ┼ _,,,.... --ｰ¬''''''¨¨¨¨￣￣￣
ﾞ/ο / ＊ ο ,ir" ,／゛ ＊ ＜＞ _,,.. -‐'''"´
l゛ / l7 ., /゛ .,／ ◇ ,,, ‐''" ＜＞ ┼
/┼ .／., .,i'./ .／ _.. ‐'" ◇ ┼ _,,,.... -―''二二二ﾆﾆﾆﾆ===─
./ ／.／ﾉ / ／ ,..-'" ＊ _,,, ｰ''''"´ ＿＿ｭ=ﾆﾆﾆ二ﾆﾆﾆﾆ===─
../ l7 .／ ,i"./ ./ / ＊ ο ,／゛ _.. -'''" ｀ﾞﾞ''ｰ ,,
/ / . / ./ / / l7 . ／ ,..-'"゛ ＊｀''-､ ＊
′ /〈〉./ ./ ｌ./ ＊／ ┼／ ｀'-、
◇ ./ / ./ 〃 l7 . / .／〃 ＋ ＼
/ │/ l’＊ / ／ ◇ ＼
〈〉.lﾞ ┼.| ｌ ! / / ＼
＊ .|.! l7 ｌ ./
,! l! ! {
l ┼ヽ､ ﾍ
〈〉 { ◇ l 〈〉 ｀''㍉
! ┼.| ﾞ''-､、
! .l! ＊ﾞヾｭ 、
l ＊ .|.! ｀ヽヽ、 ◇
.l .!.! --ｭ__ ＼ ＼
)､〈〉l 〈〉l .ｌ .、l7 ｀''.ﾐ''-､
.｀く | 〈〉 ┼ l ｌ .'}、 ､ ヽ .＼ ο
.ヽ |, .| ｌ ｌ.ｌ, l7 /i ┼ ｌ .ヽ. |l
ｌ, .ﾞ l､ ｌ .ﾞ/iﾞk l7 / .! │ ｌ 〈〉| l ◇
丶 ＊.ヽ .li、 . ｌ ﾞﾗ.ヽ / l ο / ｌ / ! i!｝
.＼ ﾞ!ヽ ヽ ο ＼ ／┼ ! l7 ./ │./ ! / !
◇ ヽ.＼ヽ ＊ ｀'-、 ,／゛ .i′ / ◇ !./〈〉 ,!/ l
ヽ ｀' ｌ､ ｀''-..,_＊ _..―'" l7 ./ ο ,/＊ .〃 :l′ !
'ｉ、 ＊ ヽ ｀＼ ＜＞｀ﾞ''''―---―ｰ''''"゛ ┼ ,/,rﾌ ／ ＋〃 ＊ |
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┃
┃
┃ ―――吹雪と、
┃
┃
-
セルシウスさん戦闘に何の補正も無いし・・・
-
分身で１００だし２００ぐらい行くかな？
-
セルシウスの（）内が可愛い
-
._..-シ'′ ,ﾉ.／ .,ν ,／゛ .／ ／ ._..-'"゛ _..-'″
../ . lﾞ .,i''ﾚ′ ,ﾉ/ﾞ,， ,..-'" ／ _..／ .,i',ﾞ＿z-‐'" メ し¨¨"￣￣￣゛て＿ﾆﾆ--‐''"￣￣￣
／゛ .／ ／ ,i〃ﾞ ,..-'"゛ .,/ン''"゛ .‘゛ . _ノ
'" ..i | / 'ﾘ′／ : f'" _,, -ｰ'''"ﾞﾞ'”
〃./ / ./ . / ,,-._..-'"゛ ＿＿＿＿＿＿
/ し 〃/ ! ./ ,． ／し'" ＿z-ｰ¨¨¨⌒´ ⊇ﾆﾆ二二二二
/゛ / / ,iソ゛ ,..‐/,／ ＿z─-‐'" -‐‐ﾆ二
" / i./ . ,..-'"゛ ″ ／ 'ﾍ;;ｰｚ＿__ .｀''-.,ﾞ'
〃 / .／ _..i / ＼ : ﾞﾞ'㍉. `'-､.
./.! ! / ,,／ ｒ'"〃 ｀'―'''''^″ .｀''-..、
.i.l",! i′ i!''/ ./ l′ ＿__
.,ill | l /{ / ./ ｀＼￣´
./ﾘ ,! ./ }/ i! ._ / ヽ
.i''i.! .ｌlﾞ |, .!l. ,! ミ
| | .! /l、 リ ヽ .l
││./ ｌ ,, /゛│ ｀'廴 'ﾆｰ ,,_
.ｌ l .! .ﾈ ! | ｀'-､ .｀''-､
! ｌ l ! .} { ＼ 廴＿_
ヽi .|| l、.ｌ / ﾞ''-、
| ″ ‖ .ｌ/ -..＿、 ﾞ''-、
､ │ .､ .!| ｀'､｀'-､ ゛
..ヽ、i,,ﾄ .ｶ, | ｌ ＼ ヽ, .i
.ﾞ!//! l ｌ ! ヽ、 /{ } ﾞ'､|し
ｌ ﾚl ｌ !ゝ .! / ! ｌ.!ｲ {
i !､.ｌ ヽ ㍉.〟 / │ ,}|′ } |{
ヽ ㍉、 ヽ. ｀乂ヽ ,i} / ,! ./ ゛ ｲ ﾉ し
、.＼ 丶 .'ト, ヽ ヽ _ // ／ / / .{ .i| ./ イ
. ｀-..｝ ｌ＼ ヽ ｀'-..,_ _,,〃 ._..-'"∠z-'" { ィ / ｲ /ﾚ }
〟 .}ヽ, .ヽ, ｀'-,ヽ ´ﾞ¨¨¨¨¨´"ﾞﾞ´ ..┴'″ ｀゛/ / / _..-ﾞ /リ
. ＼ ＼＼ ＼ {し¨´ ~゛ {
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【贄殿遮那】―――むぅっ！！
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┃
┃
┃ 爆炎がぶつかり合う！！
┃
┃
-
_,..-― - ､
､＿,... --―-- ..._,... -――--' / '，
, ´￣ ＼ー---- ‐ ´ / :.
' ,.. ´ / | :.､
| ／ ,...., / | 、. ｀| {ヽ､
| ／,. ´／ , { | ､ ＼,. | ∨ }_
| /イ ' , / | | ∨､／＼、 | }' }ヽ､
{ / / / / |{ !＼} / ,ィ斥ｫ, ! |_/_） } ヽ
'， ,' ｲ | | |i∨ |{ /ｨ升刈 | ＿＿_,. -―┴-､_) i}ﾄ
:. | / | | { ＼ヽ |i 弋z斗 {'´: : : :＿＿:＿＿: : }ﾉ -|/ }
＿| :' : | l! |,ｨﾁ斥＼{ |:／￣＿＿-――-:|⌒ヽノ
{: :{ |-八 八 { 弋ﾝ、 ＼ {／／ ￣￣ ｀ヽ ＼
| 八! : : ∨: :Ⅵ､ , イ⌒ヽ､ ∧/ /＼
|／￣:---‐＿_ﾑ ∨:.:.:.:.:.:.:.:. / /:::＼＼
/ {///∧ Y:.:.:.:.:.:.:.} {＼ /＼::::::＼＼
, |/// 心、 ｀ー‐ ' |/∧ { ＼::::::＼＼
{ |／ ｲ/＞ .ィ|//∧ ヽ ＼::::::＼＼
､ ／ イ///////｀ ¨i´ ////ｲ } ＼::::::＼＼
＼,..- ´ ,.. -＜//////＞´---､ {////| !＼ ＼::::::＼＼
／ ,.. イ///////／´: :/ ／: : :＼// | !//＼ ＼::::::＼＼
/ ／ ＼ {//⌒ヽ´ { ||: : { /: : : :,. -==Ⅵ ∨// ＼ ＼::::::＼＼
/ , 〉|/ ＼!||: : |,.:': : ／／´￣∧ ∨/// ＼ ＼::::::＼＼
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【贄殿遮那】よもや行き成り全力を出させるとはな――――じゃが！！
成り始めの契約体では、ウチは止められんぞ！！！！
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,r' ,r'───────────────────────────────
,r'. ／ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
,.. ,r'. ,r'─────────────────────────────────
ﾑｌ ｛､
ｌ.". ､´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,r' l
，. ,ｌﾞ ,.lﾞ ──────────────────────────────────
ｌ.ﾞｨ ,r' ───────────────────────────────────
ｌ. ｌ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Ｊ!. l＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
l ! ────────────────────────────────────
!. ! ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,. ｌ. l ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ﾞｉ ﾞｉ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣‖,､￣￣￣￣￣￣＼,_.ﾞ゛'-￣ﾞ'￣￣
ﾞｉ ! ,. : ,.へ'''ﾞ´ │ ゛'ｒ゛
｛. V| ,.. ､'个 lﾞ. .ｌ 〟,. ′lヽ.
!,. ! ,,r''‐ﾞ. !. ,､i. ′''''l.､-ｰ''` ､,r';゛'ｒ, |;;;;ﾞ
ｌ l ,r', i, ,,,ｌ 〟'ﾞ;ｌ.'. ′´ ﾞｉ.,,;;;;;;゛‐- -'ﾞ;;;;;;;
ﾞｉ. ﾞｉ !'ﾞ ｀ . ，t. ;l;;;ﾐ,. 」.. .ｭ. !.ﾞ!､ ﾞｉ;;;; ;;;
ﾞｉ. ゛'i,.､i ､'l,r'{,,ノ;;;;;;”-..,,,r';＼, ／ｌ. v....ゝ;;;;;;゛i,. ,ｌ.;;;;;
! ;;｀;ﾞｉ ､ ノ ,,r';;;;;;;;;;;;;; ;;;.;;;;;;;;;ﾞ´;､'ﾞ ｌ.;;;;;;;;;;;;;;;_lﾞ. ′ﾞｉ;;;;;;;;
|;;;;!;; ;;;!､＿,r'゛'`;ﾞｉ.. .＿-'ﾞ;:; ;;;;;ﾞｉ,. _,r';;;;; ;;;ﾞｉ. ,.,r';;:;;;;;;;
ﾞｉiV ;;;゛''´;:; ;;;;;;;;゛'''ｰ''´;;;:;:; .;;｀~;;;;;;;.
｛;; ;;;;;;;;
゛‐;;_...__..;;;lﾞﾞ゛'-y¬-..,.;;j''''''¬‐r..,,_____,,,_;;;;;;;;;;,_..vv..,,_;;;,......,,,,,.... , ,, ;;; ,
｀ "l,r'. "ﾃ "゛'ふ ″ ゛'-..,,,--―‐r,,i→｀ﾞ ﾞｉ.,......;;;;;;;;;..........;;;;;;､ ..
゛''ﾞ￣￣゛'' ﾞｉ.,,;;;ﾄ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 炎の精霊による全開での爆撃は、吹雪を押し切り。
┃
┃ 君達へ、鋭い炎が飛びかかる。
┃
┃
-
＞成り始めの契約体
やっぱり成長要素あるのか
-
_,.. ｰ ─=二.,,＿ ! ｌ
,, -;;ｉl!!'" _,,,.. -ｰ''" ￣￣｀ﾞﾞ''ｰ＼ｌ ｌ, .| .,i7
,,.;;シ'" ._,, -'''''"゛ ｌ, lｌ ,l゛!
,..!广 .'二ｱ" ._,, ‐''''^￣￣ ヽ ヽ iﾞ.! ,/
,／゛ _,,..ﾆ'"゛ .,..-'"゛ ｌ ヽ ! .| .， .ll' .lﾞ
'" ー'“ﾞ ／ ,, ‐″ l : ! .l| ,! i′
,..-'´ . ／ | l l.! l ｌ
,∠´ . ／ lﾞ | .!l iﾘ
"゛ ／ . ／ ! !,!l / ブンッ！！！
,〃 ..i/ .／ | lﾞ /l
.,, ／ .／ ／ l | . l/
. ／./ / .,／ ! ! .iﾘlﾞ .iﾘ
ｲ l| .ﾉ／ ! iﾞ ,iﾞiﾘ il"./lﾞ
,i!/ .,/./ ｌ !/ .llﾞ /.!/ ｌ
,i′ .,i./ / ″ / ./ /
,// / / / !
. ,r./ / / / ｌ
ツ゛ / ｌ ,i ／ !
′ / ｌ..i′|. ,,/
/ !〃 .l! ,i"
/ /iﾘ ,! /
/ iﾘ ｌ .! .i′
,/ i}"/ .! ｌ
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/ l .llﾞ
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┃ ―――だが
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_. -‐―-､
,._=-‐ ￣￣｀ヾ.､ _,､ ／）厂ﾉﾉ
,〃 ｉ | _／メi ／,r='ﾉ ））
（ _,.ｨ､ ﾉﾉ ／.::彡ノ＿_/_壬ｿ）_ノﾉ
_,==､＿_/厂´,ｨﾍ＼/ｨ､-､‐=､／.:;ﾊ⌒￣_フﾒ､__ノﾉﾉﾉ´
,ｨ7´/〃'´- ./ ' /,￣ ｀ﾞ<ヾi!､/´{ﾞ心)(_,ｨﾒ｀ヽノ´.;ｨ／;;;＼､＝=､＿
ri. |!,'ﾒ'=― ,.ｲ /,' ,i ヽ ﾞ｀ヽ. _/⌒¨`)):. ー- .:.:ゞ.､;;;;;;;;ノ' ｀⌒＼_
ﾄﾄﾉｲ:､ // _/ /.| ,! i ､ヽ!:.､:.: : ＼､: : : : : : :》;;;;;;《､_､ ⊂⊃ _)）
VY(ﾄ､ヾ./ｲ 厂ﾒ､|_ ﾉi , l! ﾞﾄ､!:.:.ヽ:.: : :)）:ゝﾃ､_,',＜:;;;;》｀ヽー='ヘ._ノ
＿,-､ __ヾ_ﾞ!､ﾞノ',/ : ｨ彡三ﾐ.,'.!/ ,ｨA i.} ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.７＞.:.:.:..:.:._: ヽ'､ ゞ=､
:.:./／.:.;ｨﾆヽ/､{,' ,':./弋ﾟ::ｿﾚﾞﾉイｨﾁ;!ノ ｀i:.＼,ｨ='ｲ_）;＞'"¨¨ﾞ.:.:.:.:} ﾉ）
‐〈;'.:.:.'／:::/,'ヾ.! ./,/ ｀`¨` t:j/ﾘ ,ｨ:⌒ヽj:i､;;;;ゝ'.: : : : : : : :::,ｲ⊂⊃)）
:.:.:＼（:::／ヽ:.;ヽ! ,//!| ＿＿ ' !,.イ. : .:.:.;ﾒﾉ'´. : : : : : : : : :,.イ､）)ｰ'ゝﾉ
_＿ｨ;ゝ'"_,＞'"´|/Ⅵﾍ ゝ-ﾞ'´ｨﾁ: : : : /./:,'.: : : : : : : : ; ｨ ’)(ｰ､_））
三彡"／ / | ｀＞，. ,ｨ夭i: : : : i:.V.:/i:{:.: : : : ;ｨ ’´＼ゞ_)）｀ヽﾉ
＞‐ '´ __ f＝＝＝'V〃=ﾚ.:: : :.|: .:/:i:ヽ:ﾃ':´/ ｀ヽ'⌒＼ﾉ
,ｨゞ⊂⊃=;ﾒ､:.:.:.:.:._,ｨ/ミ､/.: : : : |:.:ﾉ::ヽ:'.:.:／
〉'彡ﾃｯ;ﾒ;//ﾞ＝＝'｀ヾﾞメ:.:.:.:.:.:.:.j:::!::.:.:.:／ヽ.
,/´.: :彡从ｿ,' .､ i ´｀`ヽ.:.:.:.:.:ヽ:.:／￣｀ﾞ',
／.!: : : : : ､: :ヽ! ヽ ! i:丁:´:.ｲ|-= }
／.: ､:ヽ:.: : : : :｀ヽヽ :: ::ヽ. .:!j:ﾞ: : : |:!､_＿.ノ
＼:.: : ー: : : : : : .::::ﾍ : :. ヽ.:,ｲ/.:.:.:.://ｰｲ
’ ､::.: : .:.:.:.:.:.::::;'ノヘ.: ＼ .//.:.:.:.:.//|:.:.:.}
`<:.:.､:.:._;-;> ｀ヽ.==:ﾁｲ:.:.:.／ﾍ､!:.:.:.ヽ,
/.:.:.:.:.:./ ｀ヽ==='､'´ __l八､-:.:.'=､_
/.:.:.:.:.:./ ﾄ》==､ｿ´_,》Of´:.:.:.:.:.:.`ー､
. /.:.:.:.:.:./ ,j,'ﾒ=''´!｀¨´||:||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
. /.:.:.:.:.:/ ,.ｨ‐〃/ ﾉ .||:||: : : : : : :.:.;ｨ=＝｀ヽ､
,ｲ´.:.:.:.:.:/ ＿... -‐イi 〃/ ､ .' _ ||:||: : : : : : 〃､:.:.:.:.:.ヽ:.:.＼
'.: .: .:.:.:._ノ-‐.:´: : : : ／,|| 〃/ у´ ||:||: : : : ／.: : : ヾ.:.:.:.:.＼:.:.ヽ､
;.ｨ:-‐.:´.: : : : : : : ／,. '. |ﾚ',.ﾍ＼ ,' ／ｨ||:||: : ／.l!: : : : : : ﾞ､:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヾ＼
:.: : : : : : : : : : ／. :.:.:.:.:.:レ'.:.:.ヾ.＞＜´.:":..||:|ｌ／. : ::!: : : : : : : ﾞ､:.:.:.:.:.iヽ:.:.ヾ､ヽ
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【ネロ】ふん、面白い―――炎の精霊と、炎で火力比べかッ！！！
余の劇場も、奮い立っておるわ！！！「炎の精霊がロリ可愛すぎてやばい」、て！！
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┃ ネロの「黄金劇場」発動！！！
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┃ ネロは「やる夫」の「ごり押し」を持っていると言い張った！！
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┃
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ネロぶれないｗｗｗ
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r--,__ ＿__
,-'´､〈ﾒ.'´.¨¨､:.,=‐｀ヽ'ヽ､ _ ,ゝ‐- .､
ﾉﾞ,:､´/､.: .:､; '´, :.:. .:. `'｀ヽ ヽ.
〈.:ヾ.,' ヾ.: / / : :,' .:. ﾞ .:.ヽ.
`i:.:i ヽ:.､/:.: / .: .:/ , .:゛ .ヽ:ﾊ
ﾞ､i､｀ヽﾞ,'::／ .: .:/.: /!.:i: :.i : .,.:i
‐=＝―乂ﾞ､ ﾞノ.: : /!::ﾒ､!,ｲ: .,' :. /.::!
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`ゝｲ:ﾞi:´iヽﾉi::.:.:/!:.ノ ゞ'メ'ﾞi´:::::::::::::::::::::::::::`＝＝＝＝＝=r'ｰ'ｰ'¨ｰ'――――――――ﾆﾆ´=―.....::::::::::::::::::
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【ネロ】さぁ、余の武器の炎パワーを見よッ！！！！
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┃
┃
┃ ≪味方の確率判定≫
┃
┃ ［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」※やる夫
┃ ［１］ごり押し …「２０％の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」※ネロ
┃ ［2］かばう … 「戦闘力低下・状態異常」などを「２つ」まで「３０％（+３０％）」の確率で自身へと移す。
┃
┃ 「成功率６０％（０〜５）」
┃ 「成功率２０％（０〜１）」
┃ 「成功率６０％（０〜５）」
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓４〜６ 】
┃
┃
-
１
-
３
-
8
-
2
-
０
-
１
-
４
-
/´￣￣￣￣｀ヽ､
__,..-┴――- ､＿
,. ´￣ ー-- ､
, ´ - ､_＼
, ´ ／ / ､
／ , ' / / ｲ ､ ＼ ､ ＼
／ / / / ,' | | ＼ ＼ ､＼ ヽヽ
／ / / / / | | |＼ ＼ ヽ.＼ } ｀＼
/ { { /| /_＼| !､ { ＼／ヽ '， } |
, :.八 { | {比圷､{ ＼} ｨﾁ升＼'. . 从 /
/ Ⅵ {/弋z(ｿ ＼} ｀ 比ﾙ' ＼＼ } /
, __| | , ｀¨´ / }｀ } /､
./ _／_: :! !＼ ＿＿,. -ｲ､＿ /_'＿＼ ＿
' ／: :／￣￣｀¨¨¨¨: ´:／__/:／_:_ :／ ｀ヽ､rｨ_｀ヽ
／/ /: : :´: : : : : : : : : : : : :（二二{{{{{{{{{{{{{{≧ , } 〉 〉r-_}!二二二二二二二二二ニニニニニニニニニニニニ──────一
／／ /: : : : : : : : :,: ／: : : : : : : : : : : ＼: :｀_ー'_-'-r'つ '＿__ﾉ
/ イ {: : : : : : : : :_,. -―――― ¨¨ー '}￣´ /
// ｀¨¨¨¨¨ ´: : : : : ＼ r‐'､ {￣ ＼
. // / {:_,..-―-､: : : : : :ヽ / ＼ ; __＞
// / }: : : : : : : ＼___∧ ＼＿/ /
. // / {: : : : : : : : : : : : : :. ∧: :ヽ__/
/ / ＼: : /: : : : : : : : : :､ ／: : : :(ヽ＼
. / / ∨: : : : : :(__): : : :∨＿＿: : : : : }: ヽ､
/ / {: : : : : :＞ ´￣￣: : : : : : : ￣｀ヽ: :∧_
/ ｀¨=-:': : : : : : : : :(__) : : : : : : : : :Y: : : ヽ
. / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :(_)|: : :}: : :ｰr.､
/ ／￣￣￣: : : : : :＿. : : : : :￣: :￣ ｀ヽ: :|_: : :/ﾉ }-- ､
, ／: : : : : : : : :／￣: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : :ヽ- '-ｰ_つヽ
/ /＼: : : : : : : : ＿: : : : : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : :ヽ ｀ ' ¨｀'
, /::::::::＼: : : : :（__ノ: : : : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : :'，
/ {::::::::::::/＼: : : : : : : : : : : : : : r--/: :／: : : : : : : : : : : : : :.
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】炎を注げば注ぐほど、強く相手を燃やす剣か……
ウチに影響されたかは知らんが、良い武器じゃな
ネロ < ふふーん、そうだろそうだろー！！
―――――じゃが
-
ｨ
. , ィ./
. ,イ ／
.. ／ ノ ,ｲ' ,ｨ
／ / ' '{ ,ｲ{
. Z ( , イてィ ,ｲ ﾄ｝ｱ ,ィ
. ／ ,ィ′ > '´. ´`´. ﾞ
て' ＞-ｧ ,ィ′ ,ｨ
'´ ／ 7'′ , イ , ゞ ,
ｔ (. ,ｨ ,イ' ( ／( ,ｨ ,ｨ , i' /|
｀−ｒ'´ｊ ｛ , ,} てｙZ. } ´{ィ/ﾞi ,.ィ ｛
/´ィ て_ ／ 」 ,イ.ﾞ {_, イ ィ ７,,,,｝ｨｲ
ﾞ ′ , イてｨ′ ﾚイ. , ｨ ′ ﾑ. ,ｲ /
. ,ｲ '´ ｒ-′ {_ ｙ ,ｲｚ ,ィ ,イ ' ｛
'７ ﾚ,ィﾞ ′ ﾞ´{_,ｲ }ィ 弋彡
> ＞ｚ, ,ｲ /! ナ{ iZ , ィ 7 ／,, ,、 ,,,,___
/ イ ７ ,ィ ´ ﾚ' ` ､ィ´ ,'ｲ/´ ァ'. ﾚ'. ,Σｲ /,ィ_
｛ , ｭ. √ ｚ. ,ｨ , イｭ彳 ,ｒｚｱ ﾚ' ｒ',ァ=i'/ '
７ '´ . /,ｲ ｛ ,,. ,ｲ/ェノ ﾞノｔ,ｨ匕, /ｲ. ﾘ ゴウ！！！
i' ′ﾅ／ﾚ イ' ,ｲ ,' ｚ/{,ｨ. {, イ´ ﾏ､
... 彡 ｚ_, ィ'´. ／'. ﾊ i / ',i', ,ｨ
, イ /, Z ,ｲ ,ｨ i 弋､i.. ヽ ,ｲ ｒ'( ,.ィ
/ , ′ゝ' } ﾞ`´,. ィ'ｒﾞ ` 弋ュ、 ,ｨ/ ヾ、｀¨´
. i ,ｨ ,ｲ/i ／. ／'. i , ﾄ、 ￣~゛'ー−ェ彡'´ , ィｧ' 廴. ,ィ
ｨ ヾ!. , イ/ ,ｨ√ i!. ,,,, ェ'´. ﾄﾞ!. iﾊ i ｀ヽ、 ＿ ｒ'´｀´_,.．-‐'.ｱ ,ィ',.ィ''ゞ'＾´
' ｲ 廴／i',ｲ ,'!_,廴ノ 乙ィ ,! ｀ ゞ|ｋ=ﾞ¬'´ｚ_＞ ｀ ー'´ ゞ彡ゞ´
', ( `ﾚ' } ,ｨ. ﾏ ﾏ｀ヽ、 ｀ゞ=＝Z. ｲｪｪｪｧ
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】炎の精霊に炎で勝てるわけないじゃろうがーッ！！！
ネロ < あばびょー！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ※能力効果・成功率>>2174
┃
┃
┃ やる夫の「ごり押し」は発動した！
┃
┃
┃ ◆zMvhFhqewY＝#3/4/5ma
┃
┃ 安価＝2
┃ 安価＝0
┃ 安価＝１
┃
┃ ３＋２＝４【hit!】
┃ ４＋０＝４【miss】
┃ ５＋１＝６【miss】
┃
-
ネロwww
-
ひどい叫び声だｗｗ女辞めてるだろこれｗ
-
ネロの残念さがとどまるところを知らないｗ
-
_,,.．-一=ｰ-､
／ ＼
/ ＼_,, ヽ`ｰ-､il!i|i|i!l|iil|!ii|i!li|il!i|ii!|li|il|!iii|!lii|l!i|ii|!l|i
i|ir<Yヾﾆヾ / （ ● ） '' ―‐ l ＼il!|ii|i!l|iil|!ii|i!li|il!|iii|!li|il!|iii!|liil|!iii!li
__r '´￣ヽli|il!iil|i|!ii|!( | （ ● ） .l ヽ
!|i!{ ヾ ヽ ヽ.＼ (_,〈_ , lノ l
∨ ヽ l ヽ ＼ {l!il!iii!li7´ ／| |
＼ ｰ--ゝ──‐｀ｰ':≧ − '＿＿＿／ |
{ ＼ 丶､ l
＼ ` |
＼ |
＼＿＿＿＿＿ |
`丶､ |
＼ l
} l
,.. -‐'´ l
／ |
───────────────────────────────────────
【やる夫】ナイス壁だおネロ！！！！！
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 他に言い方ないのか！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君の”神器”と呼ばれる大剣が、ネロと対峙していた贄殿遮那へと迫る。
┃
┃ 長く太いが、所詮刀は刀、ごり押しで君は叩き折ろうとした！！
┃
┃
-
＼
＼＼ ／
＼.＼ ／／
＼ ＼ | ／.／
丶＼ ＼丶. || ／／ ／
ヽ＼ ＼ヽ... O |│ ／／ ／／
＼＼ ＼＼ 。./ ／／ ／／
ヽ ＼＼ ＼＼ .。／／ .／／
〇 ヽ＼ ／ ／／ ｷﾞｷﾞﾝｯ
- -＝二二 三 三二 ≡ = - -
o ＼ ＼＼ 。
／／ O.＼＼ ＼＼ ０
0 ／／ ／ 。// ＼＼ .＼＼
／／ ／／ / ｀~´ ヾ＼ ＼ヽ
／／ ／／ ○/ 。 ヽ＼.＼丶
／／ ／／ ＼＼
／.／ ＼
／／ ＼
／
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――ぐっ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ だが――結果として、”鍔迫り合い”となった。
┃
┃ 君のラグナロックを受け止めた刀は、さも当然のように受け止めている。
┃
┃
-
. ∨ /∧ , -‐ ==-
∨ /∧ ／ ／
. ∨ /∧ ‘， {, -― ‐=ミ
∨ /∧ -‐＼.: : : : : : : :. :. :.＼
. ∨ /∧/ } ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
_ -‐ ∨＿ﾊ ﾉ . :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
γ / ‘ー‐と二ヽ /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.＼
／ / 八 { ｀ヽ∨ /∧ V: : : : :.′ { ､.: : : :. :. :｀ ､: : : : : : : : : : : ＼
／ 八 ヽ＼ ∨ /∧/ }: : :./: : : : : : ＼.: : : :. :. :. :＼: : : : : : : : : : : : .
`ｰ=彡ｲ `ｰ __ ｀ヽ∧ __:_: ′ : : :‘， メ、 : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : .
. / r─┘ -‐｀ヽ}¨ __ﾉ:{ : : { ､: : X´ ≧¬ミ: : : : :.＼: : : : : : : : : : ‘，
/ ／{ ‘ー‐〈 ¨¨ﾍ ｰ- ､‘，＼ ‘.〃ん心} ‘，`ト: : :.＼: : : : : : : : : :‘，
.、 ｲ ＼ /∧ :. ∨ {x=ミ＼ ＼ ＼乂ソ ∧〉 |) }: :`: : ＼.: : : : : : : :.‘，
＼ ／ ﾉ `ｰ- ._ {/ ∧ :. ∨V (心ｰ` ` ＼'"// }: :|ノ : : : : `: :＼: : : : : : : :
}_{ ‘， :. ‘，`辷ｿ // /: ::|.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.}
丶 ＼ ‘， :. ‘，ﾊ、′ _ ノ { ' 〃: ::| |: : : : : : : : : : : : : : : :
＼ ／ ‘， :. ‘， ＼ ／ |: : :.| |: : : : : : : : : : : : : : :./
{ ` . ／ ／ ∧ :. ‘. ≧=- イ i|: : :.|ー ､: : : : _ -=ﾆ ¨¨ ￣ ¨¨ﾆ=- ＿
､ ` . ／ ／ ／ , , ／ ﾉ i!:: :八 }￣ } } ／
＼ ､ ＿＿＿＿.＞ ´ ／/ /-.､ ′ : ′ 〃 i|: :{／ ノノ ／
ー―――――彡 > /{{イ} , ,/ ￣ ｀ヽ i|: :| ⌒＞―=≦ ＿ ／
／／ 込ソi ′ : ′ ⌒ヽ }／ i!: :! ／ ィ´，
＼ ／／ ‘ｰ′ 〉 , , ／ ､ |: :| ／／ {: :‘，
ー==彡 ／ /: ′ : ′／ ノハ :|: :|＿ 彡 : : ‘，
／{￣¨¨ﾆ=- ､ , , -‐彡 .: } |: :|¨¨ ／ | : : : :.
／: : :.〉 ｰ ﾍ ′ : ′ ｲ :|: :{ { /!: : : : :.
／ : : : : ′ 〔__, , ―くﾉ : : /| / |: : : : :.}
, -‐ ’: : : : ／{ ／/ ′ : ′ } ､: :､! |: : : : :
. ／.: : : :. :. :.-‐_ ’-‐ゝ--==彡' , , ＿_ノ /＼ ＼ |: : : : :
／.: : : :. :.／ ＜ 〃／ ′ : ′ /: ::/ ＼ ＼ :|: : : :ﾉ}
. :: : : : : :／ ／ ヽ ／ , -‐ , , 、 /: ::/ }` `ー――=彡
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】ふふ……よき顔じゃな。
ウチの刀と対峙したものの多くは、その顔をする。
まぁ、お主の持つ武器もかなりの業物じゃが――――
-
´￣￣￣￣ ｀
／
／ '.
. / ＼
| ＼_}
i ｢fメ､ i:|
｀¨､ i (_￣｀ヽ-､
'. { )ﾉ とヽ ｀iヽ
｢三三三三≧ミ ゝ, --'/ ｢ヽ と〉 {
|三三三三三三三三ﾆｦ-'/ { `ｰ ' ＿＿_iﾘ
人三三三三三三三ﾆ/一' ＼_／＿＿_,}ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀::.. ＿__ ヽ/::::::::::::::::::＼
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::::`¬..＿＿＿＿＿_}::::::::::::::-=ミ::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::ヽ:::::::::::i
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::＼::::::}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
ー一'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::/:::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_彡'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::/:::::::／::::::: -―――― ￣￣￣￣￣
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｢￣{￣
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| }
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ '.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 〉
───────────────────────────────────────
【やる夫】まさか――――それも”神器”なのかお……！？
-
｀￣ ｀ヽ ｀ヽ､＿
| :. :. ｀ヽ､
_}__ | } ＼
_,... - ￣￣／- ､ ヽ / ::. ＼
,. ´ / ＼}＿／ l ｀ヽ､
／ ／ __ ＼ ' ' ; ヽ
/ ／ , ´ ヽ / / l :.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿(ヽ（ヽ_,..-- ､ {／, ／ ／ ヽ ∨
― - 二二二(｀ｰ ヽヽ ∨ _,＞----/／ ／ ／ / , } i :./ ' / }
_｀ヽ ' ∨､_: : : : :./'./ / / イ／/ / / / } / /
｀ー-､ } ｀＜:_:_:| /i ,圦ﾋ汽 /ｲ / ／} / } / ,.:' ／ /
∨ 二｀ヽ {/／ ,| 弋ﾝ / , _ム斗/ / / /__,／ ＿,.. ´ ／
{/: : : : : ＼ / 叭 /／/イﾃ㍉/, / /^}- ´ _,.......イ
＼: : : : : : :＼ / ／/ム ´, _弋少／{／イ/ ＿,....＜/////＼
ヽ: : : : : : :≧ー-ヽ､///＼vヽ,ｲ///＼イ二二,.. ＜///////////////＼
､: : : : : : : : : : : : ＼////////////｀ヽ､///////////////////////
＼: : : : : : : : : : : : :＼/////////////ヽ//////////////////////
＼: : : : : : : : : : : : :＼///////＼//∧/////////////////////
｀¨¨¨¨ ー---- ＼///////ヽ//}/////////////////////
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】そうじゃ―――力の大半を引き出せなくなってしまったがの。
じゃが、この刀が折れることは決してない！
そして、ここからは……ウチの番じゃ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪敵の確立能力判定！！≫
┃
┃
-
∧∧ /: /: /: : : : i: : : : i: : : i: : :∧: : : : : ∨ i: : : ＼: : : : : : : : : : : ＼: : : : |
∧∧ /: ./. : : |: : : : i: : : : i..: |:: : | ﾍ: : : : : ﾊ: : : ＼: : ＼: : : : : : : : : : : :ヽ: |
∧∧∨ |: :.| : :. : i: : : : i .|: :. | ∨: : : : ﾊ: : :: : :＼ : :＼: :: : : : : : : : :: i: |
∧∧ヽ | :. i: : .: ..i 从i ヽ:: | ∨: : : : ﾊ: : : : : : :＼ : :＼ :: : : : : : : :|: |
∧∧ | : : |: : : : i: : : : i ! ∨ ∧: :: :＼ : : :: :: : :.＼: : : : : : :|:.|
∧∧.| : : | : : : : ii: : : i! ＼ ヽ: : : : ヽ / ｘｚ≦芸',..:＼: : : :. |: |
∧∧.: ∧: : : : i∨ｘｚﾔ≦云=㍉＼ﾍ: : : ﾍ 孑伝 沁 j ﾘﾊ: .＼: : |.:.|
∧∧ ヽ: : : : |ヽ: i ',伝 沁j ﾍ ﾍ i.从__刃,' ∧ .＼i: : |
∧∧ ヽ: : : | ヽi 从__刃 ﾍ ﾍ ㍉ ノ ∧ ヽ: : : : |
∧∧ 丶: i ∧i! ゝー ＼ヽ′￣ ∧三三i!三三ﾊ
∧∧／＼ヽ .ヽ , /三三三三三三ﾊ
|.∧∧:::::ヽi:::::::ヽ_＿ 乂三三三三三三三ﾊ
丿三∧∧三三三三三三丶 -‐- ,ｨ'三三三三三三三三三ﾊ
/三三..∧∧三三三三三三三三三ヽ _,斗 三三三三三三三三三三三ﾊ
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【贄殿遮那】我が眼に―――魅入られるのじゃ
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┃
┃
┃ 贄殿遮那の瞳が、燃えるように揺らぎ―――君達を捉える。
┃
┃
┃ [１]灼眼 … 魔眼の一種。敵一人一人に、５０％の確率で「火傷（戦闘力-２０％）状態にする」
┃
┃ 「成功率５０％（０〜４）」やる夫
┃ 「成功率５０％（０〜４）」ヴィヴィオ
┃ 「成功率５０％（０〜４）」ネロ
┃ 「成功率５０％（０〜４）」アクセラレーター
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓２〜５】
┃
┃
-
３
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4
-
６
-
4
-
2
-
１
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ネロの残念差がッ天元突破！
スタイルいいのに。おっぱいなのに！残念すぎるぞｗｗｗｗ
-
／ :.ヽ ゝ‐' _,...:'
／ ::.ゝ、 ﾆ､ , -‐"
／ ::::::..ヽ、 ‐- ､
／ , ィ´￣ `::....､_ ｀ ヽ 、
/ ／ ｀ー ､ ヽ
ヽ イ、 ｀ｰ､}
.＼ ', _,.ィ＿
ヽ ', ｨ从'_ ≦＿二=-
.', V ／ ｀ヽ￣ﾐ、 ヽ、
ヽ V、 ｀ .', ｨﾆ=-
ヽ＿_ノ.:ヽ、 ＼
／::〉､::＿_ノ ,l ヽミ､ム
,ノ.::::/／:.ヽ--'.::{ l ﾐﾄ､ .ﾄﾑ、｀`
,f./.:::::::'.::::::::::::::::::::ﾊﾉ ﾊ 川i｜
,'::'::::::::::::::/￣｀ヽ::::〉ﾘ!′`l l ﾘ
.,'.::::::::::::::::/ｨ⌒ヽｧ'´ ネロ < よ、幼女が見てる！！余のことジーッと！！！
/l｝::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､_
/./.::;ﾊ:::::::::::::::::::::ノ＿,〉
./ 冫:ヽ/.::::::::::::::/´/.:::::::::〉r...､_
/ ./.,'.:::::::::::::::::::::/ ./.::::::::〃.:::::::ム
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【アクセラレーター】おい馬鹿目ェ閉じろォ！！！！
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「引き出せなくなった」っことは、贄殿遮那自身が力を取り戻すか、別の相応しい人が使えばフルパワー出せるってことかな？
武器自体から力が失われたわけではなさそうだな
-
. ＜ ￣￣￣ ＞ . ／//////////／ ／￣￣￣＼
. ´ ｀ . ///////////／ | ／￣＼ |
／ -─ ､ .ﾍ . //////////／ | l / ｜
. ´ ′ ∨ ─- ∨//////／ |. ／ .|
. ／ ／ ／ ′ ∨ -‐ ．ﾆ=‐＜ ｀＞ ． | | |
/ ' / ' / / ｲ. ｉ |''"ﾞ"ﾞ"｀ヾ / .､ :.ヽ ﾉ. ・ ／
.′ / / / ' . ' '|i ｌ | ﾐ / ｡＼ :.．／´ ￣￣￣´
i ′!_.」斗十 ,|ｉ | 十─- _ ﾐ ／ }//ﾟ． .:!
|ｲ. | ll ´| | |ﾊ{/ |ｉ | / ｀ ﾐ ／ '///'ﾟ｡ .:|
|ｌ | |ｌ l,ｨf斗示ミ|ｉ | ' 乏芋心､ ﾐ .'////.'| .:|
|ｌ | |ｌⅥ ,_):::ﾊ 八 |/ ,_):::ﾊ Ⅳ` //////'| .:|
从 | |ｌ |ｌ 乂:::ｿ 丶| 乂:::ｿ 〃＾/／ V////.'| .:|
ヽ从 Ⅳ |ﾊ , '‐ ' ∨///'| .:|
＼{ ヽ{入 /、 ／V///| .:|
_.，＜＞ ． ⌒ イ//＞ ∠ V//| .:八
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【ヴィヴィオ】え？目がどうしたんだ？
. ,,..-|''|"|´|￣ .｀ヽ、
／ | | .| ＼ て__
／ u __ ＼ ヽ (´
/ .γ´ ｀ヽ.｀ _,,.- ', ζ
./ u. ヽ,.-''" ./⌒l
.l l , ｀ヽ|
', u /ヽ--‐''"＼ 丿
', /::::::::::::::::::::::::/"´ .| ,-,.-,-,
/ ,,..-‐--..,,_ l ::::::::::::::::::::::/ / lヽ/ / / /ヽ
／ ｀"''-.,, .''´,,..-''´ ./ ／
.／ ＼￣ / /
../ ＼ _,,.-''´ ／
/ ｀''-''" .／
￣｀''-,,_ ／
｀''-,, .／
/ ｀ﾞ''‐---‐''"´
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【やる夫】ヴィヴィオ駄目だお！！なんかあの目やばい気ｇ―――――
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＿＿___ ＿＿
／´ ,.＞､ヽ::::::::::::::::｀::::......､
／ ,..:'´::::::::_}/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／ ／::::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ:::､::::::::::::::＼
/ '::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::}:::::ヽ::::::::::::::::ヽ
' /:::::::::::::/::::::/::::::::/::::|::::::::|:､::､:::＼:::＼::::::.
':::::::::::::/:/::/::::::::/::/:ﾑ:::::::|､|､::ヽ::::ヽ::::ヽ::.
|::::::::::::/:/::/:::::::/: ｲ:::} |::::: | }!.ィ､∨:::∨:::,:::.
|::::::::::/ｲ::/::＿/_/_|::, |:::::ﾘ,ｲ ,.ｨｫ.∨:: ﾄ,::|:::|
|::::::::::::::|::|:::::::/::/ ﾘヽ.|::::,' ｲr刈/ 〉:: ! ﾏ:::}
|::::::::::::::|::|::::/イ示芯ヽ|::;' ﾋJﾘ ﾊ::::| |::;
. ,|::::::::::::::{::|:/ｲ 比J刈 }/ ゞ ' ;:|:/} l/
/:|::::::::::::{ﾄ∨::::. 弋）zｿ / ､ 八' /
,::/|:::::::::::: ﾏ.∨:::::､ _ , ／::::|
/::::::::::::::::::::::::¨＼:::::＼..__ ／ |::::: |
./::::::::/::::::::::::::::::::::|:＞..､::丶 / ¨ ´ |::::: |
'::::::::/::::::::::::::::::::::: |: : : : : ＞-ミ_､ |:::::ﾘ
::::::/:::::::::::::::::::::::::: |: : : : ://／ ⌒ヽ､/::::/
:::/:::::::::::::::::::::::::::::/: : : :/// ∨,'
/:::::::::::::::::::::::::::::/: : : ://:/ }|
:::::::::::::::::::::::::::::/､: : ://:/ |｀ヽ
::::::::::::::::::::::::::/＼＼_/:ｲ { / / 〉
:::::::::::::::::::::: / | ＼: : | / ／ ／
:::::::::::::::::::::/ :. ｀´ ､_ ／イ}
::::::::::::::::::/ :. {≧= '- ' ／!
:::::::::::::::/ } | ￣: : : :,イ
::::::::::::/ | :. ￣!￣ !､
:::::::::/ } ＼ ヽ } :. 〉
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【贄殿遮那】ほぅ……初見で一人だけか、見事じゃな
ネロ < アクセパー！手をどけろぉぉ！！
ヴィヴィオ < んっ……！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ※能力効果・成功率>>2192
┃
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┃ 「灼眼」発動！！ヴィヴィオが「火傷」状態になってしまった。
┃
┃
┃ ◆hN47KLnot.＝#3/4/5/0a
┃
┃ 安価＝４
┃ 安価＝６
┃ 安価＝４
┃ 安価＝２
┃
┃ ３＋４＝７【miss】
┃ ４＋６＝４【hit!】
┃ ５＋４＝９【miss】
┃ ５＋２＝７【miss】
┃
-
-─…─-
. ´ ｀ . x≦三三ﾆ=-
／ ヽ三三三三ﾆ=-
' ヽ ∨三三三三ﾆ=─ｧ
/ V三ﾆ=-￣￣￣
/ / / ′ :}､___ :}≧三ﾆ=-
/ ′, / }'''"ﾞ"ミ } ≧三ﾆ=─ｧ
/ｲ { { _/＿/ /＿_ ﾐ .: |￣￣￣
| j} { ´/ __ｲ ′ ｀ ﾐ / |
| 从,ｨf斧心､ / 乏芋ﾐ､ ﾐ¨Y | |＼ /＼ / | ／/ /
| ｨ' ! ヾ ﾋ:ｿ ヽ( ﾋ:ｿ }'＾} | ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
|/ |l | |.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:. /_ﾉ :| ＼ /
|l Ⅳ ゝ ' /´| | ∠ 大丈夫かおヴィヴィオ！？ ＞
. 八 |从{丶 f_ヽ ｲ | | ／＿ ＿ ＼
丶| r≧ｭ． _ イ{>､ .:| | ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
__ } ＼} ／ :{､ :l ___ :| /／ |/ ＼/ ＼|
, ´ ﾏﾑ¨´{ ヽ777{ } ¨ﾑﾏ ヽ
{ ﾏﾑ 丶 }///{ ／ ﾑﾏ }
} ﾏﾑ }///{ ﾑﾏ {
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【ヴィヴィオ】だ、大丈夫だぞ……ちょっと体が熱いだけ……んっ………だから
／￣￣￣＼
／ -―、 ―-＼
／ ｨてﾌ> ｉ iｨてﾌ> ＼
| （__人__） | （なんかえろい）
＼ ^ ／
／ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】くっ、無茶はするんじゃないおヴィヴィオ！！！
-
ヴィヴィオさん０やで、まあ食らってる結果は変わらんけどｗ
-
アクセラレーターさんマジおとん
-
ヽ ヽ ヽ
／ ヽ 丿＼ ヽ ヽ
／ ヽ 冫 ノ ヽ ヽ
／ ／ ﾍ ﾊ ヽ ヽ ヽ
/ ／ ﾍ丶 √斧ヽ_
／ ／ ／ﾐ ﾊ {斥 ／ ヽ
/ ／ ／ ／ ／ ﾊ笊ミ ゝ
/／ ／ ／ ／ / ′ ′ ‘， 斗': : : : : ミ ノヽヘ
／ / ／ ／/ , / ー ‐ ^‐孑ｨ': : : : : : : : : : : : /
／ / / ／ ㍉ / ／ ／ ／ .i/ i＼': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
/ / ／ i ijぅ/ ／ ／ ／ / |::::.＼: : : : : : : : : : : : : : 孑
/ /／ 廴j ／∠≦斧气/ i / ',:::::::::::ヽ: : : : : : : ／
/ ﾘ i iしう ㍉／／/ヽ ::::::::::::::::::∨￣
/ ∧ ､ 廴丿／／ /, ｨ' i::::::::::::::::::.∨
/／ / ヽ - ー | ∨:::::::::::::::∨
／ / ｀ ヽ 厂::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨:::::::::::::::∨
／ / ヽ 孑 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼:::::::::::::∨
／ ／/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼:::::::::∨
／ ／ / ／ 丿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼
／ ／ / 乂／:::::::｀:::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ＼
/::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::∨ ＼
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】……さて、どれだけやれるかわからんが…………
我が愛刀と―――――
-
こそっと修正。ありがとう！
┃
┃ ３＋４＝７【miss】
┃ ４＋６＝０【hit!】
┃ ５＋４＝９【miss】
┃ ５＋２＝７【miss】
┃
-
/ﾍ､
/::::::r' _ __
{_::::/ /:/ /:r'
＼ // 〈;;/ /:::i
｛ . // r':ヽ /:::::l .／ヽ
ヽ廴 // 7:/ ｀ヽ' /::::::::|
、 （ . /::l /:/ /::::::／
ヽ ﾞli、 ヽ l::::l /:/ i::::/ ／
＼ !ヽ ヽ . j::::l /:::l /Y / r-、 /::/ ／
ｌ ! ﾞl、 ヽ. . /::::::l l::::::l 7:::ヽ/::::/ i::/ ／
リ ｌ 、 ＼ |::::::::l .ヽ／ /:/`７::::く /::l ,..‐"
| / ! ヽ::／ l,/ /::/ヽ' .ヽ/ _／゛
,!./ l 、 /::/ ,ｨﾍ ／´
,/ l/ ｿﾊ l,/ ヽ/,／
ノ 乂 ノ ） ｰ'''''´¨ ヽ彡
¨ / ./ .__ _,,, -
./ .lﾞ ,,-''″ ￣＞-ﾞﾞ´
l .l ,i" .l ＿＿＿__ r'' _
,! .! ./ |:Y´ ,フ / /.ｌ ／/ ._,, _,, -／
'､ .! |,l リ ,ィ彡'／ _ / .／ ./ ..‐ﾝ''"゛ ./
iシ゛ .ﾒ" . _..-‐'" ._,、 _..-'7 ハ
,ィ彡-‐''"ﾞ./ ._,,, -ｒ'" / /
/ . ,／ ./ /
ｱ / .／ ./／ /
/彡 lｿ ./ ﾒ
/ ﾏ
,ィ彡'"
/／
〃
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】この身、全力で相手しよう！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 炎の翼を生やし、遠距離からの炎魔法。
┃
┃ 近寄れば、神器による接近戦。
┃
┃ かつてない強敵との戦いは―――
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
＿＿
´ ＿＿｀ヽヽ _
＜´: : : : : : : : :ヽ〉｀ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
／ : : ; ´: : : : : : : : : : : ; : : : : ﾊ
／: : : : /: : : : : :/l : : : /l /l l : : : : l
／: : : /: /l: : : :/｀ﾒ､!: : :/ ,ﾘ´リ : : : : ﾄ、
/: : : : /: / :l : : /仗刈:／u´,伝心l : : : :!ヾ、
/: : : : ,ｲ: :l : ﾊ: : !l乂少 込ソl /ｌ: : l }
. /: : : : :// : :/ Ⅳ: ヽ ' uノ: ´: : ﾊ /
/: : : : :// : :/ / : : : _:＞ _´ ｀_ ＜: : : : :∧X ﾊｧﾊｧ
/: : : : //: ＜二ニニミ三く ﾉ￣乂￣ ヽ-､ﾘ/ ﾍ
/ : : : / ＿,ヘ_/: : ノ } ｀ヽ∧三/ ./´ヽ／｀ヽ ', ：
. / : : : / /:｀ ⌒ヽ｀ヽ､_」_ ヽ.∨／ ', ∧ .l
. /: : : :/ /: : : : : :}rﾊ´ ｀ヽ､_ {二} 〉 ! / ：
/ : : :/ / : : : : : 必ﾝ ＿_ _ ノ二｀ヽ,.r ´ .ﾚ ：
/: : : / /: : : : : :.／｀ ´￣.＞ ／￣￣ﾆﾆｱ .l ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
/: : :/ ./ : : : : : ∧ ＞´ﾙf´ ., ',ヽ ＼＜ ｀ヽ. {
/ : / / : : : : ／ /:｀´{ { l,{ { { {ノ＼ ヽ ヽ l /：
/. :/ / : : :／__ l: ｌ ., ｀ゝヽl_',. ',. ', l ,r‐｀ｰ' ,.ｲ l/
ｌ : l /: : :/ /::: ｀ヽ l/: :く＿__ ゝﾍ人_∨ ,ｨ´三彡"：
l : l / : :/ /::::::::::::::ヽ : : : : : 厂￣l l / /l￣て ｶﾞｸｶﾞｸ
l : l/ : / ゝ:::::::::::::::∧＼./二ニﾆl` レ .|ﾆ二ヽ ：
l : l: :/ /:::::::::::::::::::_ノ ヽ､０ .!＞＜| ０ ∧
l : l / l::::::::::::::::::く l ＿.|＞＜|.＿ ハ ：
/l: :ﾚ ＼::::::::::::::::ヽ ＜三三三三三三＞ .ﾊ
/: }: l ＞r::::::::::::ゝ､ ｀ ＜三_三＞ ´ l
. /: :∧ﾊ 人::::::::::::::::l｀ヽ＿ .| l:::| ＿_ゝ
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】ちょ、ちょっと待つのじゃ……………ごめん、もう無理。
――――こ、腰がやばいのじゃ！あと翼が生えると動かす背中がやばい
わかる？ちょっと人間にはわからんじゃろうけどまじで吊りそうだからピクピクしてるもん
あとこの刀超重いから、いやその大剣ほどじゃないが、ウチもう全身ボロボロじゃよ？
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ おばあちゃん無理するなお！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
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┃
┃
┃ 意外と早く終わった。
┃ ｲｷｷﾞﾚ
┃ 予想外な結末で。
┃
┃
-
そりゃそうだｗ
-
本当に老体に鞭を打ってまで無理するなよｗｗｗ
-
おばぁちゃーんｗｗｗ
-
r-y-､
＞ ´￣ ｀ヾメ､三ミ､
ト..,,＿ _,,＞ ´ ヽ ヾ メヽ |!|ﾊ
`ー -- ィ''´ ', ',ヾ く// ! ／:.ヽ
./ .i | | ヾy} ／:.:.:,.:.:i
, | | | | ト. { く:.:.:.／:.:.:ｊ
i ! .i |. } ,!ィf刃 ,!ﾉ / ヾ:.:.＜:.ﾊ
| ﾊ i!从ﾊ! '' ゞソ ﾊ / ＼:.:＼:.ヽ
ヾ ﾏｿ ' '| | ＞-.､ ＼:.:＼＼
| ヽ' ' , - ;| |/ ／:.:.ヽ ヾ:.:.ヽ:.ゝ
| ＞:.. ー≦ニ=ミ;:.:.＞ 二ﾐ= ､r==-､__
| __／フー 川_}∨/ ｀ヾ＼:.:.:.:.:〉
|/!/.:{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} i ', ∨:.:.:.:./
',:.:ヾ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ! ! }}:.:.:.:.｀:..=-＜
}:.:.:.-=:.:.:.:.:.:.:イ:ヽヽ ﾉﾉ=- ､:.:.:.:.:.:.:.! ,.ｨ
/:.:.:.:..:.:.:r'',Ｚ ヽヽ:.:.:`ー 二 彡:.:! i:.:.:.:.:._/ヽ. ／ }
/:.:.:.:.:.:.:/ / ＼ヽ:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.ノ } !:.:.／ }／ r''
/:.:.:.:.:.:.:/. ', 7ミ二二二彡.}! 〈／／ ／ ｿ
/:.:.:.:.:.:.:〈 ヽ. /:.:.:..:.:.:.| |:.! ', i!_ ソ／ヽ ´￣￣ ＞
ヽ:.:.:.:.:.:.:.}ヽ__ ｀￣ヾ:.:.:.:.:.:.://oﾆXﾆV､ }i __｀ ＜ ＜⌒´ .／:
,..-=＼:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ',:.:.:.:〈〈:.:.:.', ヽ ヾ:､ ＞-iｰ- / ｀ヽ ／:.:.:.:.
／:.:.:.:.:.:.:.:.＞-.:.:/:..:/:.}ｰ-､ }:.:.:.:.ヾ!:.:.:.', ｀ﾞ＞!ﾐ≧='ー-- -- イ:.:.::.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:..／:／:.:ﾉ ﾉ ﾄ､{:.:.:.:./ミー-ヽ..,,___ メ / ＞==-- ‐＜:.:.::.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:＜二￣ イ }!:.:.ノ }} } }≧= ヾ! /:.:.',:.:.:.',ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
───────────────────────────────────────
【ネロ】おいアクセパ、汝がいじめるからだぞーー幼女フルボッコとか最低だな！！！
アクセラレーター < オレッ！？
いや、だって飛んでる所に、「地魔法が効きづらい………が！オレにはこれがあるんでなァ！」
とか行って重力魔法で落としてたじゃん。余見たから。
-
おばあちゃんｗｗｗ
-
／′
／::/
／｀ヽ／:::::/
. -‐─‐-' . ∧::::::/
. ´ ＼ l::::/
/ . ´ ＼/
／ ／ ヽ
′ ' ／ ／ ．
l / , ／ ' .
． 从 ' / _ イ }
/´ﾑｲ / ／ ｀ ﾒ /
ヽ ∧ ＾ | ﾑイ ｀ミ／ , /∨
y｀ | ′ ／ イﾑ, ｲ:::::∨
/ l/ .u ヽ |＼:::∨
. -‐-vｲ三ﾆ=- ` ' 人 | ＼∨
/: : : : : :.ヽ-=ﾆ三r- . . ´ | ヾ
; : : : : : : : :.．:.ヾ三} 「 }
. {: : : : : : : : :､!: : : ヾ}〉､ | ﾟ
. ｡: : : : : : : : :}: ; : : : :.､:ミ､! ﾟ
}､: : : : : : : : Y: : : : : : ＞､} .|
|: ．: : : : : : ∧: : : : : : : : :`::.､ |
∧: ＼: : : : : : :｡: : : : : : : : : : : ＼_!
ﾊ: : : ﾟ: : : : : : : ．: : : : : : : : : : .::}: ＼
」: : :∧: : : : : : ．: . . . . . . . .:::::ﾟ: : : : .､
{≧≦∧: : : : : :.．:. . . . . ...:::::::/: : : : .::}
. ∧三三∧: : : : : :.､:::::::::::::::::／.:. . . .:::/
｀}三三∧: : : : : :∨三ﾆﾍ::::::::::::::／
ﾊ;三三.ﾍ: : : : : :.＼＞､.ｲ￣| ´
_ﾉ: : : : : : ＼: : : : : :.＼ｲ .|
/三三三三三＼: : : : : :.＼ |
〉三三三三三三＼: : : : : :.＼!
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】……私、体が熱くなっただけじゃね？
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】ある意味瞬殺（ﾀｲﾑｵｰﾊﾞｰ）だったお
いや、結構苦戦したけど。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪リザルト≫
┃ シャナの【戦闘力：２２０】
┃
┃ 計算するまでもなく圧勝！！！！後で余裕できたらダブルスコアぐらいであろう計算を出します。
┃ ≪他能力≫
┃ [☆]贄殿遮那 … 「神器」「敵から武器への干渉を一切受け付けない/低確率で相手の「確立能力」無効化」
┃ ※やる夫のごり押しが無効化
-
シャナさんぱねぇ
-
＿＿
i´￣￣｀ヽ､
＼
,.....:::‐'ｰ―-―‐-..､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::: ､::::::::::::::::::::::::::::::..
':::.... / / !:::::::::} ! ＼ .､..::ヽヽ
|:::::::::/::::::|::::::/::!::::::: |Ⅵ::ヽ :: ヽ::',::::',ﾏ}
|::::::/::::::/i:__/}/|:::::::::| ﾘヽ_ﾄ､:::::|::::'，:'.ﾘ
|:::::|:::::/´i::/_｀' |:::::: ﾘ/ ´ﾘ_｀、::ﾄ,:: |:: |
|:::::i:::/,.ｨ笊芯｀| :: / ｨ笊芯,Ⅵ:Ⅵ!ﾏ|
|:::::{/ﾑ 弋zソ }::/ 弋zソ /::|ﾘ ﾘ
|::::/::::ﾑ / , :'::::|
|::::::::|:::人 u 人:::j!
|::::::::|:::::{:::＞ r‐っ ＜::!:::::{:l
|:::::::::'，::::,::::::: | ｀ ´ |::::::::::::|::::/::
|:::::::::ﾑ:::::{イ: { }:｀ヽ:::j:/:::::l
/::::／: :ヽ::|: : :∨ ￣ ∨ : : ｀/:｀ヽ:!
{::/ヽ､: : :Ⅵ: : : ∨ ¨∨ : : : : : : : ∧
|/ ＼＼: : : : : . /: : : : : ／／ :.
{ i ＼＼: : :.∨: : : :／／ i }
| { rー-｀-｀ー v:- イイ--- , ! |
/ :. } ｀{⌒}´ / | ヽ
{ } :. ,...-',_/- ､ { ! }
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】さ、さすが……ウチの見込んだやつらだけあるのじゃ。
いやでも全盛期なら、お主らや”ヤツ”も余裕で倒せるんじゃけどなー
歳には勝てんなー！！魔力だけじゃ駄目じゃなーーー！！
愛刀も昔のがもっと凄かったんじゃけど仕方ないのじゃーーーー！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 新ジャンルうざかわBBA幼女
┃
┃
-
おう、一回転生して若返ってこいやｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】で、OK?
贄殿遮那 < あ、はい、OKなのじゃ！
お主らなら間違いなく勝てるのじゃ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ―――しかし、君は、彼女（？）に話さなければならないだろう。
┃
┃ いや、あるいは、それを変えてでも……・・
┃
┃
-
:'::::::::::::::::::／:::::::::::::::::／:::::::::::::::／::: /:::::: |:::::.::ヽ::::ヽ
/::::::::::::::::::/::::::::::::::,::::/:::::::::::,:::::::/::::::/:}:::::::::|:::: |::::∨::::ヽ
::::::::::::::::::/::::::::::::::/::/:::--／:､／::::::/:/::::::::: !:::::|::::::|:::::::::::..
'::::::::::::::::/,:::::::::::::/::/::::::／}／ ｀ヽ､ｲ:/|:::::::::::|:::: !::::::!::::::::::,:::.
':::::::::::::://::::::::: /::::::,斥ｲ笊≧､／ヽ/ }::::::::/}:::::|::::::|:::::|::::} ,::.
':::::::::::::/ｲ::::::::::/::::::/ Y ん r.,心ヽ ｀ /::::::/_,.ｨｲ--/:::: |::::| ,:.
':::::::::::::/i{:::::::::/:::::::/ 比{_,刈 /::::::/__/__|:::/::::}:::j!:::| }:|
/::::::::::,:::{ |::::::/|:::/ｲ 弋こzｿ /:::／芹芯 }/|:::/:::/::::, l/
. /::::::::::/:::乂{::::/::j/{/{ /´ 比j刈//::/:::/::::/ ,'
/::::::::::/:::::::::/:イ|::::::::::, ゞ-ﾟ' /::ｲ::/:::::/
. /:/::::::/:::::::::/::::::::j!:::::::/ _＿ ｀ /{::/:/{:::/
/:/::::::/:::::::::/:::::::::Ⅳ:::/:ﾄ､ ／ ∨ 八i/ j:/
./:/::::::/:::::::::/::::::: /::::: /:::| ::.. （ / ｲ:::/ /
':/::::::/::::::::::::::::::::/:::::::/:::::; . ｀ ー ' .イ::::::/
/:::::/::::::::::,:::::::::/:::::::/--/ ＞ ,...::´::::/::::::/
:::::/::::::::::/:::::::/:::::::/: :＼ /::¨´:::::::::::/::::::/
::/::::::::／::::／:::::::/ : : : : ＼ {::::::::::::::::::/::::::/
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】だが、勝つために……まずは、これをするぞ。
大分力を使うが―――ハッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 贄殿遮那が地面の魔法陣に触れる。
┃
┃ 彼女共に、その上に立っていた君達の―――【疲労が完全に回復する！！】
┃
┃ 当然、彼女と戦った疲労も回復した。
┃
-
おぉ！
-
/::::::/:::::::: |:::::::::::::{::::::::::::::::|::､::::::ヽ＼::::::::＼:::::::::::＼::::::::::::::::::::::.
/:::::/::::::::::: |::::::::|:: |::::::::::::::::|::{＼::::::∨＼::::::::＼:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::.
'::::::':::::::::::::::|:::: ∧::ﾄ,::::::::::::::|＼ ＼:::::}／＼::::::::＼:::::::::∨:::::::::::::::::.
|:::::{:::::::::::::: {:::: | {:! ∨:::::::::{ ＼ ／,.---､＼:::::::ヽ::::::::}:::::::::::::::::::
|::, !::: !::::::::: Ⅵ:ト ､ ＼:::::::. ／ｲ,.ィテ㍉ヽl:､:::::::∨:::|::::::::::::::::::::
|/ |::/|::::::: |::|Ⅵ== ミ､_ ＼::::.ｰ' {r､::::て} |:::＼::::ﾄ.:::!::::::::::::::::::::
{ ::! {::::::: |::| {/ 斥㍉ ＼} 比し刈 |:::::::::Ⅵ∨::::::::::::::::::::i
{:| ∨:::|ム 比jﾑ ゞﾟ-‐' ;:::::::::::::j〉}:::::::::::::::::::::::.
ﾏ:{Ⅵ:ヽ ﾏz_〉 ,:::::::::::::;'ｲ:::::::::::::::::::::::::.
∨ Ⅵ::::.. ､ /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::.
}:::::ﾑ 、､ /:::::::::::/≧-､___:::::::::::::::::::i
|::::::|込、 ,.:/::::::::／／´￣ ｀ヽ､::::::::::::.
|::::::| {＞ . _ ィ /:::::／// ＼:::::::ヽ
|::::::| ヽ:::::＼:::::::::::::::∨::／/// ヽ::::::::.
|::::::| ＼:::: ーイ´/:::/: /// ∨:::::.
{:::::ﾑ ｀ ー{イ/:::/: /// ﾄ､:::::.
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】時間が惜しい。説明は手早くいくのじゃ。
――やつは少なくとも【さっきのウチより強い】
そして、【正面衝突は危険】じゃ……やつと真っ向から勝負を仕掛けるのはなるべく避けた方がいい。
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| u （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】アドバイスは助かるけど……なんでそんな急いでるんだお？
-
. / ／ / ＼
/ ／ ／ / /}ハ | ヽ
. / 〃 ／ ／} ,ｲ: :: :｝ ! :,
/ // / ,, ／ / / }: : :｜ / . l
. ′ / ' / 〃／＼ / ／ //|: : | /l| }: |
i / i / ,厶-‐ｧ=ﾐ/X＾ 〃 |: : l/ !|∧ /: : |
| ,′-V /V'ﾌC::::::}＼ヽ/′,: : 厶斗‐} /: : /! /} |
| !/ ｉ{ / れ_ノ7 / /: :厶ｯ≠ﾐ/}: : : :j//| ‘
| 从 |: : : :i ゞ-='ﾞ /／ 7r'::::ハ》: : : / /! /
! ,′ヽ. !/l: : | / { し'/ /: : :/ / j/
. . :..: : : :ﾞY l: : | ｀ " //: :/ /
/ / i: : : : : :.. .: :‘, ' //} /}//
. / ′ ｜ : : : : l 从ﾊ＼ - ､ ,.^: j/ j/
/ i |: : : : : :| /＼ﾊ ｀ ｀ _. イ: ｉ /
ｌ |: : : : : :〉 ヾ､ `h｡._ . ＜ |: : !: j.｢
| |: : : :／ ＼＿/{｀ヽ、 |: : : ノ|
| ｜: :/ ＼ ＼ ￣＼＼／: : : :i: |
| |: :/ |＞- _ ＼ ＼: : : : :/:/
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】さっき言ったじゃろう？
やつは【強い者】を求めている、と。
ウチが本気を出せば、少なくとも、やつを除けばここでは最強じゃ。
-
グレーテルの本体より強いのか。てか草原ルートだったらグレーテルの本体だったのかね？
-
グレーテルはああいう魔物の種族で本体とかないから
-
〃/:.:.:/.:.:.:.:.:./ :: /::/.: .:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:l: .:.:.:.:.:.:!ヽ|::､l::ヽ :|
.〃 /.:.:.:/:.:.:.:.:./-､/:: /|:.:.:.:.:.:.:lｉ::|:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:. :.|
〃 !:.:.:.//::ｌ::|::|::::/;X |.:.:.:.:.:.:!.!::|.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.､:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:|
l! |.:.:.:.l::l :||::|/l:/.!/ ヽ.|: .:. :l.! |::l､::__:_l､:!__::ヽ::|.: .:.:. :.:.:|
| .: :|/|::||::l!/＝=､､ ! .:.:.!l! Xlヾ､: l.!:l､:.:.:.:ﾄ!:.:.:.:.:.:.:.:|
|:.:/ |l:.!.!:| '´|:┘; | !.:.:.! ! =＝＝ｧﾐ :.:.:.:|.:.:.:.: :.:.:.:.!
､l !:|:l::‖ |∟リ .ヽ:| |:┘::::/'ｉ/:.:.:.!:.:.:__:.l :.:.:.!
／:::'ｲ::ﾄ ｀ ー'. ヽ |,､:::,ﾉ/ /:!:.:.|／ /:.!:.:.:.:.!
/:: ::: ::|::.! r ｀ｰ-'´ ./:.: .!:/ /:.:.l.:.:.:.:|
. ／/:::::::::::::::!:＼ ┌-､ /:.:.:.:.:/ /､ .:.!:.:.:.:.!
/ ::/:: ::::::::: :::| :.:.｀i ､ ` ′ r‐-､/.:.:.: .,ｲ .!:::::｀丶、:|
!:: /::::::::＿:__ :.!.:.:.:.ﾄ､｀ i. ､__, -‐`､ `､:// |_ ::::::::::::::丶、
|:::└ : ´::::::::::::::.!:.:.:.:.!:: l ` , --‐'/: :ヽ |/ ／ ｀､:::::::::::::ヽ
｢ ::: ::::|::::::::::::::::::::l.:.:.:.:|::::| |::::::./ .:.:.:.:.! .! ∨ ／ 丶、::::::.!
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】その上、ウチより強いお主達と戦った。
今までは、ウチの分身がちょっかいかけたり誘導していたが、それも戦いながらはできん。
つまりじゃ―――
-
グレーテルはモンスだよ？
-
_, -‐､｀ヽ- ､ _
,r ´ __,‐ﾆ､｀ヽ、 ､｀ヽ
,r ,´,r´ ｀ヽ、ヽ、､｀ｌヽ
// l, ,r , l , l、ヽヽ、ヽ、ヽ
l y´, l l l ll l l ヽヽヽ、､ l
´,r l 、l l l l l l l l l ｀ ‐ ｌ､
´´l , ｌ l｀__､l ﾉl lノ l / l , 、ｌ｀ヽ
ｌﾉｌヽヽ_oヽ/ r‐,､‐､ / l､/__
l ｌ｀ ´/ ｀｀´ r´, ｌノv;;;;;｀ヽ‐､_
______,l ,lヽ ｀ u´/ ,/ｌﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀l￣｀ ‐‐--
,r,´;;;;;l l;;' l ､ヽ ‐- ､ , -/ノ l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
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ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;｀,ヽ __ -,´;;;;;;;/ ﾉ;;;;;r-‐‐ ´ /
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/ ｀ -、;;;;;l ｀ヽ,-'‐´
ヽ, ‐-- __ ----‐ ￣ ｀￣´ ‐-｀
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【アクセラレーター】ってこたぁよォ………
-
あれ？そうだっけ？見なおしてみる。ありがとう
-
なんか来たー！
-
やる夫一人で挑んでみたいなあ
狙ってみるかな
-
はよ契約してやる夫強化してよぉ！
-
>>2233
たぶん無理だろ。シャナが２２０で、それよりも強いんだぜ？
-
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/::::::::/:,.ィ {/:::jｲ ﾑr,芯ヽ /::::／ 7}::::/}:::::｀ﾄ:::::::|:::::::|i::|
':::::::::::{/:::{ _j::::j 比j刈 /:／ ィﾁ芯/:/::;:::::::::::}:::::::; ﾘ
/:::::::::::,:::::::::Ⅵ::j 弋こﾂ ／ ﾑJ刈 }/::/:::::::::/:::::/
,::::::::::::/:::::::::/::叭 弋こﾂ ,{:/}::::::::/|::::/
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. /:::::::::::/::::::::::/:::/::::::::〉､ ｢ ソ /::/¨´ /
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:::::,. イ´ヽ、:/:::/: : : : : : :ヽ ／⌒ヽ｣: : : : /:::::/} ト,:|
::/ { /:::/: : : : : : : : :∨／⌒Ⅵ: : :/:::::ｲ://: ハ
/ , /:::/＼: : : : : : : : :ヽ / : /:／: //: / }
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【贄殿遮那】めっちゃ来てる。
多分、あと数分でくるのじゃ。
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ おぃいいいいいいいい！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
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┃
┃
┃ 大分遠くから、地鳴りが聞こえる。
┃
┃
-
この妖女で幼女なパンチラ草原のモンスター達を救ってくれってお願いされたのに
自分の都合優先したら呆れられないか？
ここは男気を見せて皆でボコるべき。
-
負けたら復活不可能っぽいイベントだし、あんまり賭けはしたくないなぁｗ
-
__＿＿
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ （●）i!i!（●） ＼
| u , （__人__） |
＼ .｀⌒´ 〆ヽ
/ ヾ_ノ
/rｰ､ |
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .|
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【やる夫】聞いてないお！？こ、心の準備が……！！！
／::::::::::／:::::::::::::::::／::::,:::::}:::::::::::|::::,:::::::::::＼
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':::::::::::{/:::{ _j::::j 比j刈 /:／ ィﾁ芯/:/::;:::::::::::}:::::::; ﾘ
/:::::::::::,:::::::::Ⅵ::j 弋こﾂ ／ ﾑJ刈 }/::/:::::::::/:::::/
,::::::::::::/:::::::::/::叭 弋こﾂ ,{:/}::::::::/|::::/
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. /:::::::::::/::::::::::/:::/::::::::〉､ ｢ ソ /::/¨´ /
/:::::::::::/::::::::: /:::/::::::_/ ＼ イ::/}
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/:::::::::::/,ィ: : :/:::/: : : : {､ {:｀ヽ-- /:::::/::::::|
:::::,. イ´ヽ、:/:::/: : : : : : :ヽ ／⌒ヽ｣: : : : /:::::/} ト,:|
::/ { /:::/: : : : : : : : :∨／⌒Ⅵ: : :/:::::ｲ://: ハ
/ , /:::/＼: : : : : : : : :ヽ / : /:／: //: / }
∨:::/ ＼: : : : : : : : :, /: :/:´: : //: / / |
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【贄殿遮那】大丈夫じゃ！
お主らの強さを、ウチは信じておるからの！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ やべぇ！！話すならこのタイミングしかない！！
┃
┃ 君は―――
┃
┃ ※ルート分岐。
┃
-
げぇ！！
-
フェンリル使ったら260くらいになるし
単騎でも勝てる可能性はあると思う
-
どんな分岐だろうか
-
てか単騎で勝たないとミサカや銀ちゃんと別チームになる予感
-
フェンリルに極大武器あるし勝ち目はあるはず！
-
ここみたいに中級者〜上級者向けのところなら組めるんじゃないのかなあ
-
契約？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼:::::::::::／ ＼
／ （●）:::::（●） ＼
| （__人__） u |
＼ . |┬-r| ／
／ ｀ー´９ｍー ）
`ーー‐'ﾞ
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――や、やる夫が！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 狙っている魔物を、自分一人で倒すなら、話す必要があるだろう。
┃ ｷﾝｸﾞﾍﾞﾋﾝﾓｽ
┃ この地響き――もし「例の魔物」だとしたら………！！
┃
┃ １：一人で挑むことを伝える（※精霊は含む）
┃
┃ ２：全員で戦うことを覚悟する。
┃
┃ 【安価↓１０】
┃
┃ ※勝ちの目がなくなるルートはありません。
-
シャナと契約してやる夫単機で全能力解放して戦おう
-
1
-
１
-
1
-
1
-
1
-
勝ち目っていうと軽いけど、イコール生き残れる可能性ってことだぜ
命賭けてそこまで無理するリターンがないじゃんｗ
2
-
１
-
1
-
1
シャナと契約して一緒に戦って貰おう
-
1
贄殿遮那にも助太刀を頼む
-
1
-
１
-
２
-
2
-
1になったか
-
一人でも勝ちの目はあるのか
-
シャナ＋セルシウスに武器極大化・・・怖すぎる賭けだなおいｗｗｗ
でも面白いｗｗｗｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | /)/）／）
＼ ⌒´ ／ 「//／／
γ⌒ ⌒￣￣'￣´ （___
i j _＿＿､＿_,ノ--ｰ'
ヽ､ l /′
/つゝ､,,! } ｻﾞｯ
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【やる夫】―――一人で、あいつと戦うお…！！！
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ なっー――！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
人の命より自分の都合優先か〜。この判断が本当の上級者試練だったとかじゃないことを祈ろう。
後多分契約はしてくれないな。
-
あとは負けてもなんかのイベントが入るだけで死なないってのが定番かな
そういうのに期待して命かけるのは嫌いだがｗ
-
:'::::::::::::::::::／:::::::::::::::::／:::::::::::::::／::: /:::::: |:::::.::ヽ::::ヽ
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::::::::::::::::::/::::::::::::::/::/:::--／:､／::::::/:/::::::::: !:::::|::::::|:::::::::::..
'::::::::::::::::/,:::::::::::::/::/::::::／}／ ｀ヽ､ｲ:/|:::::::::::|:::: !::::::!::::::::::,:::.
':::::::::::::://::::::::: /::::::,斥ｲ笊≧､／ヽ/ }::::::::/}:::::|::::::|:::::|::::} ,::.
':::::::::::::/ｲ::::::::::/::::::/ Y ん r.,心ヽ ｀ /::::::/_,.ｨｲ--/:::: |::::| ,:.
':::::::::::::/i{:::::::::/:::::::/ 比{_,刈 /::::::/__/__|:::/::::}:::j!:::| }:|
/::::::::::,:::{ |::::::/|:::/ｲ 弋こzｿ /:::／芹芯 }/|:::/:::/::::, l/
. /::::::::::/:::乂{::::/::j/{/{ /´ 比j刈//::/:::/::::/ ,'
/::::::::::/:::::::::/:イ|::::::::::, ゞ-ﾟ' /::ｲ::/:::::/
. /:/::::::/:::::::::/::::::::j!:::::::/ U _＿ ｀ /{::/:/{:::/
/:/::::::/:::::::::/:::::::::Ⅳ:::/:ﾄ､ ／ ∨ 八i/ j:/
./:/::::::/:::::::::/::::::: /::::: /:::| ::.. （ / ｲ:::/ /
':/::::::/::::::::::::::::::::/:::::::/:::::; . ｀ ー ' .イ::::::/
/:::::/::::::::::,:::::::::/:::::::/--/ ＞ ,...::´::::/::::::/
:::::/::::::::::/:::::::/:::::::/: :＼ /::¨´:::::::::::/::::::/
::/::::::::／::::／:::::::/ : : : : ＼ {::::::::::::::::::/::::::/
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【贄殿遮那】しょ、正気かお主……！？
お主が一人で戦って勝てる相手ではないぞ！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君を止めようとする精霊に―――
┃
┃
┃
-
. ＿＿＿＿ ｀ .
／::::::::::::::::::::::〉 ¨ ､ ＼＿＿＿＿
__」_∠´:::::::::::／ ． ＼:::::::::::::/
,/ '´:::::::::／ ' ≧=-/
. 〈{ ./-=ﾆ￣ 〃 /! }ミ､ ヽ::/
| {:::::::::∧ ' | ﾊ ' } ｀ ＜
. 八 ∧::::::::::∧ l ﾊ-十 | | / , ﾄ ヽ ＼
{＼{￣￣¨｀ ｡ / l | | | ' , i Ⅵ､ ＼､ ＼
l ． '⌒ヽ∨ｨf示笊 | | ﾊｲ⌒ヽ / ' ' ﾉ' ヽ ､＼ 丶
|! ，{ C^ ､〃,_)::ﾊ ヽ{ l /示ﾐx ' /／＼ ． ヽ ．
|l 八 〈( 乂:ソ ﾉ' ﾉﾊ ｿ'／´ ＼ }/ i }
|| ｀N )〉 乂ｿ / ﾉ ＼ ﾉ '
从 ､ヽ ' /´ 丶 ＼
＼ _} ､ ` ' ｲ ＼ ＼
丶___,r' ＞ ≧ｭ．_ .. ＜ 丶 ＼ 丶
/ ＼: : ＼ ＞/| ∠二 -‐- ､ ＼ 丶 ｀ ﾆ=─
． ＼: : ＼ /／.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:/ ＼ ﾟ ＼
, ヽ: : :｀ヽ/{.:.:.:.:.:.:.:.〈ゝ.:.:/ ﾟ ､ 丶
. _ ノ ．: : : : :＼´.:.:.:.:.:.〉.:.:{ ､ 丶 ＼ ｡＼ ∨
. { |: : : : : : : ヽ.:.:.:/｀ ‐' ∧ ＼ 丶 ､ }|
ヽ ヽ: : : : : : : :.∨: : : : ヽ∧ l ヽ ﾟ |!
. ｀ﾆ=- }: : : : : : : : : : : : : : : } ｀ヽ丶 ｌ ｉ| ﾉ
| -=ﾆ￣.: : : : : : : : : : : : : : : :， ノ ＼ } } |!
| |_／: : : : : : : : : : : : : : : : :i=ﾆ´ ＼ 乂 | ′ ﾉ
| |ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :{、 ＼ ﾉ'
| ¨ ｀ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】―――にえとののしゃなだっけか。
止めねぇでやってくれよ……元からそういう約束で、決まりごとなんだ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ヴィヴィオが、穏やかに制する。
┃
┃
-
単騎でたおしたら強さは証明できる
複数でボコボコにしたら誠実さが証明され、かつ安全
失うものは選ばなかった選択肢で本来得たものかな？
-
流石イケ幼女
-
{i／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::...､
,.:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／:::::::::::::::::::｀ヽ
／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::／:::::::::: i:::::::::::i:::::::::＼
/:::::: .....:::／:::::::::::／,.:'::::/::......... | |:::::::::::::::::.
':::::::::::::::::/::::::::::::::/::/｀ヽ::::／/::/:::::}:::::::... | ヽ::::::ヽ
/:::::::::::,::::/:,::::::::::::/::/::/{:::,＼/,イ:::::/:::::::::::ﾘ::i::::.. '， ヽ:'，
,':::::::::::/::/:/::::::::::::{::/{/ィ≧ ､ ＼|:::/:::::::::::/:: :|:::::::::::ﾄ.. ﾊ,:::.
'::::::::::/ｨ/:/:::::::::,:::::/<i{ ん,､心､ {/:,ｲ::::::/}::/_|:::::: |::!:::::::.! i|
i:::::::::::{ |/||:::::::/}:ｲ 比J刈 /::／≦´/|:::/::|ﾘ:::::!,:| ﾘ
;:::::::::人 {i |{::::::{ /|! 弋こソ _／ ん}ヽ}i|:/::::|!::::::| :!/
{::::::/::::::＼|从::| ! らｿ /::{':::::/|:::::ﾘ i|
,:::::/:::::::: |:::|:::::｀} ｀¨ ,:::::/ｲ/:/!:::/ /
/:::/::::::::::/::::|::::::::ﾄ､ u ´ ,::::/{:::::/ j:/
. /:::/:::::::: /::::: |::::::::| ､ - ､ 八' !::/ /
/:::/::::::::::/:::::::::|::::::::| ｀ . イ:|/ |/
／::イ::::::::::/:::::::::::,::::::/| ＞ _ ..::::´:::::|::| /
／::::´::::::::::: /:::::::::::/::::/::, {:::::::::::::::::::: |:::::..
:::::::::::::::,::::::/::::::::／::::/{ノ |,､ ::::::::::::::: |:::::::＼
::::::::::／::::/:::::イ::::::::/:/,. :-―- _ /: :｀ヽ､::::::: |::::::::::､｀ ､
:::::／,イ ￣: :/::::::::/: {,イ 二二ヽ ＼/: : : : : : :＼::|::::::::::::＼ ＼
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】―――ウチらのことはまだ、百歩譲っていい、所詮はただの口約束じゃ。
だ…だが、冗談ではなく、本当に死んでしまうぞ……？ただの魔物では―――
-
ヴィヴィオのセリフ本当イケメン
-
┏┓┃┃┏┓┃┃┏┓┃┃┏┓┃┃
┃┗┓ ┃┗┓ ┃┗┓ ┃┗┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓
┃┏┛ ┃┏┛ ┃┏┛ ┃┏┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛
＿ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛
, ヽ -‐…‐- （足音）
_ -‐‐ノ' ﾟ'*。 ｲ
i＼ ／ ヽ 、 ／:::/
{::::::/ | ﾟ。 ／::::::/
ヾ/ ／ / / / i | i }‐-≦､ l/:::::::::/
ノ,イ ,' ' ⊥ | | ―- ､ 〉=‐､{::::::／´￣ ､
／￣¨/ i i'l 儿 ∧ ｉﾄ､ |ﾚ' {i ‐ﾆ辷{ ‐- =‐ i
/ｲ／⌒i/| ｉ| i lｱx==ミ∧ | ,x==ミ ､ } ¨¨}:::｀ヽ￣ ⌒ヽ}
／| ｉ| iｉ 〃,_ﾉ::ﾊ ＼| __ﾉ::ﾊ 》{ir‐､ |::::::::::i
/::::::|八 ｉ| ﾄ _{ V//ｿ , V//ｿ iｱﾊ/ i､::::::::}
/::::／ ＼|＼}f儿 /i_／ i ＼/
|／ / ,／‐八 ｬ== ヲ ′＼ i
, ーｧ,' ヽ ｀¨´ ｲ | ） l
/ ／/ /ｒi ≧=‐ ‐≦‐{i |__／
／ r/ /=‐} ＼____／ /| i|=‐}ｭ､ :
_ ／ // /{=‐}' /八 /｀| i|=/ i
ﾟ ／ ,' {i ′{=‐}ーイ只iヽ/＼| i|/ i| i
／ ／ / }{ヽ(.......ゞ,ｨ三/ ｉ三ﾑ,ｲ|ル' ｉ|
/ ／ ／ / , i_/..........{三i/､__八三iﾉ.......} } :i l
}⌒/ イ , / '...............＼/ i ／.............i ∨ }
/ ／ / / /＼ i..........................￣....................儿' i
' / / ＼ ー‐{.................................................,' ／ }
i/ / ,′ ,' ′ | ┬‐ -}...............................................i―_ イ i
|_/| / / i i| | ,ｲ......................i.......................,'￣ i /
| ,' i / |ｉ i| | {i ...................... |..................../ i , /
乂, ､ i 。 ＼八イ....＼..............八................ｲ ′ / /
ヾ＼ ＼ ／.......i|...........￣¨¨´......＼...........{__ ノ/ / ｉ |
〉{..............| .......................................... .ﾊ ／ ／ ′ｉ |
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【ヴィヴィオ】やる夫が選んだ選択だ―――そんでもって、やる夫は約束を守る男だ。
一人で倒して帰ってくるさ、そういうやつだぜ、お前が託した相手は。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ヴィヴィオの言葉に、一瞬頷きかけた精霊だが、
┃
┃ 頭を振り、君の方を向いた。
┃
┃
-
むしろシャナをやるおだけで倒さないといけない奴だったか
-
＼
ヽ＼
_,,. --::-.......,,_ 〉 〉
,.＜::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、,. :／
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ,
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::ﾞ､
. ,:'ﾚi:::;ｨ:::::;.ｨ´￣__¨二ﾌニフ-‐ｧ:::ｌ::::::::::::::ヽ:;:
. , ' ﾚ' l／ '´ 、 --一…'''ﾌ::::l::::::::::::::::::';:i
. / /l／lブ ./ ヽ __-‐::::Ｔ´::::::::li::::::::::::ｌ:::::i:l
_.⊥ﾑﾍ: :ヽ ／ '´ ｀￣ ___｀):::::!-';‐:-Ａ::::::::::;'::::::l:l
. /: : : ∧:ヽ＼:＼___､.__,..ィ''´!::ｌ ';:::l _.ニ､ l::::::/::::::::i::!
/.: : : :ｉ.: :＼:＼ﾞー::／,ｨ=ﾄ､::ハ! V "磷ｔ个:::/:::::/:::!::l
,..::'´ : : : : ﾉ : : : ＼二.ｨヽl Vｒﾊ! ! ﾋｔｒﾘ ｊ;/:::::/l::/:::l
: : : : : : : :／:::ヽ :／ ;ノﾄ､ ﾏ以 ￣ u l::;::'l::ﾚ::::::l
: : : : : : : ｌ::::::::::::::::／:::::l:::ヽ. ､ ／:::::l:::::::::::l
: : : : : : : ｌ::::::::::／i::::::::::ｌ::::::l＼. -_， , ｲ:::l::::::l:::::::l::::l
: : : : : : : :ｉ::::／ __l::::＿l ＼ｌｰ-＞ .. __ ,.ィ |::::l:／!::::::ｌ:::l
.: : : : : : :.i／¨´.:i: : l: ｌl:ｌ:＼l: :l::::::::/ >:i.／l:::::::l:::l
: : : :.::;:::'": : : : : l: : :i :ｌｌｌ::::::l : i::::::l／⌒ヽ､ ／: : !::::::i:＼:ｌ:::l
.:::::／l: : '; : : : : :l: : : ';ｌl:!:::::::i: :ヽ:l／￣丶/: : : :;:::::::;' : : : >､!
:::/::::::ｌ:::. :'; : : : : i : : : '; :V:::ﾊ:::::レ'⌒ﾞ／ : : : /:::::/: : ／／: >
:::::::::::::!:::::::ヽ : : : l: : : : ＼ヽﾍゝl: : :／:/: : : :/;:ｨ/: ／／: ／: |
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】本気……なのか？
お主ら４人でかかれば、大きな勝ち目があるのを………
-
┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ ┌─┐
∩＿ ││ ││ ││ ││ ││ ││ │ │
〈〈〈 ヽ │└──┐ │└──┐ │└──┐ │└──┐ │└──┐ │└──┐ | .. |
＿＿＿_ 〈⊃ } │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ └─┘
／⌒ ⌒＼ | | ││ ││ ││ ││ ││ ││ ┌─┐
／（ ●） （●）＼ ! ! └┘ └┘ └┘ └┘ └┘ └┘ └─┘
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――当然だお！！
奥の手もあるし………負ける気はさらさらないお！！
-
一人で勝ち目があり、複数でも楽勝じゃないってのは対複数用の技能とか持ってるのかな
-
. ￣￣ミ 、
／ ,≫}
／ ／ . ／／／ 〉、
///, ／／ ／／／ /,ハ
i/// {／ ／／／, / // , i|
〈// /く_i/ ,////}/// /,｜
i// ／{{`式/i/'花ア'/ //从
'}/i 八￣, ￣彡'//i/
|/'}/i.>. ｔｪｪ夕 .イ ,iく__
／i/≧≦弖j/_,,ノ )ヽ、
/{ ／`¬→ ｧ＜.＿_ ,>､
ｉ ,／ ),∨/ ／ ∠),
|〃＼ ,∧/ ／ ／ ,}
{{＼ `〃 { ／ ／ /__ｎ（ヽ, ｎ
ヾ＝≪＼__／ ／ ｒ「{_{ {__) }ﾉ }
〉、ヽ＼｀ ／ _,い ´ ／}
{ {| ＼> ／／,}≧=≦,_ノ
〉{ ￣ミ__,／／ {＼ __{
{人 ＼く ＼｀¨´ノ
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】ハッ、男らしいじゃねェか。
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |
|:ﾍﾞ弋:ﾘ 乂:ﾘ/,':: !
／|:i::::ﾊ " _' _ "ﾉ､!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞,（ .）.ｨ:::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ .｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::::;ゝ‐{ ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
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【ネロ】キングでベビーというまさに余のためにある魔物だったが、元々そういう契約だしな
まぁ、ニャル夫なら大丈夫だろ、ファイト〜
-
ｧ´｀ﾞヾ-
. ,ィf ´￣ニー:. 、
／ ヾ丶 `
/ 冫 i i 卜｀、
｀丶＿ ／ / ,、 i !
／ / ,ｩ 仆从ﾘ
￣｀`ﾞ 孑__乢 冫
／斗//癶、
＿＿ ／///////| ﾞ廴
／／///|//////ﾍ ｀ﾞﾐ;;、
＿_＿_（ 〈 /////|/////ﾔ;ﾍ. 〉〉
//////ヾ廴////|////ム//ﾍ ｿ
//////ノ///////／￣ﾔ///ﾍ
.////////////／ i ヾゞz厶斗孑k.ﾂk.ﾂk.ﾂk.ﾂk.ﾂk.ﾂxｸテ
//////////∠_＿ソ ｀_ｿ苔ﾘﾞ
//////彡 ´廴_/ | ￣.|´~
磲7 慎磲
磲7 慎磲
磲7 慎磲
刎筵ﾐ .慎磲
ﾙ多ﾞﾞ 慎磲ﾋぅ
社k歹´
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【贄殿遮那】……「神器」、「奥の手」…………そして「信頼」。
…………いや、じゃがっ！！！
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┃
┃ 足音が近付く中、それでも煮え切らぬ精霊が、
┃
┃ ―――「君の隣に立った」
┃
┃
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／´￣＼ ／／／
}）／／
,... -―┴―-､
, ´ ｀ヽ､
／ ヽ
／ , '，
／イ / | ､
ー '// ,ｲ |､ ∨ ＼ :.
{/! | | {/＼＼､ ヽ :.
／ 从{ ﾊ | ,ｲﾊ } ＼｣
／／／ ＼｣＼ }ｿ | |/ :.
r-{ト､､／／／ ノ | ｲ ; :.
/´ ∨＼ｲ／ 、 |イ / ヽ
{ ＼//} ヽイ/// / / :.
,.＼ｨ⌒ヽ ¨´ ／/イ/// / i! '，
／ {イ⌒ヽ｣_ ＿ ,イ///// / | ヽ
／〈〉/: : : : : : : } r Y/////////.' / } ＼
／〈〉／ヽ: : : :-‐-:ヽ--:イ/////////// / ∧
〈＿／ ∨: : :,. : : : : : ///// ////／ ,:' //∧ ＼
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､:/: : : : : : : |////|i／ , ' //////∧ ＼
｀ー- ― ┤//／ ／ //////// { ､ ー
| ／ ／ /////////∧ ヽ
／ ／ ／ ////////////＼＼
／ ／ ／ /////////////////i＼
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【贄殿遮那】一人と言ったな―――――「精霊」はそれに入るか？
見た所、氷精霊との契約の腕輪は取ってないように見えるんじゃが。
-
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, -二二- 、
／,ｨ=-::￣￣::｀ミ､:＼
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ﾊ:::::::::ﾄ､::::::ヽ:'.
l::{:::､/ ﾚﾍ/ uゞ‐┘N::::::::!:| ｾﾙｼｳｽ
|::|:::| ● ● |::::::|::l 精霊ですか？
'､|:::| |::::::|::|
l:::|、 ､_,_, l:::::.;:/ それ駄目だと、サモナー系の人が全滅ですので
ヽ:::}ト _・ ＿,..ィ´|:://
｀iLf圭)ｽ_人-w从ﾘ ( 全然OKですよー
,. ｲr ぅヽ/ヽ、
/ |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
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【やる夫】確か、大丈夫なはずだお
―――いや、でも……ヘロヘロだお？
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┃
┃
┃ 君達との戦闘、さらに回復まで行った彼女は、
┃
┃ 正直、頼りがいがあるとは言えなかった。
┃
-
,.. -―--‐- ､
／ ヽ ｀ヽ
,.´ / } '，
/ / , ／}／,ｲ / ヽ ヽ
_, ' / / /イｨrtミ/ } /,} | | | }
_,. ´ ／/ /{/ { l ﾋｿ /ｨﾁ}| / } /
／ ／ ／ / /＿r | |-- ､ , ゞ'/{/从'
／ ／ /＿_/ ////{/! !///l_｀ ｲ ∧
_/,.ィ////＞ ￣ { {＼/∧/ }/// {/// | { ＼
,.ィ´/////＞´:_:_: : : : :| |: : }＼//|//⌒ヽ＼,| | :. ヽ}｀ヽ
ィ//////////{ｨニ ヽ: : :.:.从: :|////{￣｀ヽ､}: /-ヽ､} }ﾉ
／///////////ｲﾉ-ミ }ﾉ}: イ- '}: ∨///! | { }//{
／////////////／ /::{/イ/////＼∨/: :∨ /八＿ﾉ＼∧
／/////////// ／ /:::::|´￣￣￣/ヽ }/: : : :＼/ｲ: | |__,...イ/∧
／//////////// ｲ { ::::::| ／/ ＼/}: : : : : : : (): : :()}: : |//∧
. ////////＞´￣{ / ::. |:::::::::. ／,' / }/: : : : : : : :|: : : : :ヽ: }////＼
////＞ ´ | { ／ヽ::::::∨ / / {: : : : : : : : /: :＿:/:_}: |＼////＼
. //／ |人. ／ ＼::.､ { ＞---: : 7:(): : :():〈: :ﾑ ＼//// ヽ
{// | { ＼ ::......＿,イ: : : : : : /: : : : : :|: :}: : :ヽ ￣｀ヽ/＼
|/ 从 ＼ |｀ ー ----- ´＼: : : : : :/: : (): : : (): |三三} ∨∧
| ＼ | | ＼ ＼＿/:_:＿＿＿:___}rィ､ヽ ∨ }
＼ { ｀ー' ,' / |乂ｨ}_)} ∨|
ヽ | / /＿＿,...., i_ﾉ {/
＼ /:｀ー―::::/ |:::::::::::::::i /
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【贄殿遮那】やつと直接戦う余力はもうない
じゃが手がないわけではないのじゃ！
”あれ”を使えば、お主でも勝てる程度にはなるはずじゃ……ッ！！
―――全員、走る準備をしろ！！！
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┃ 「えっ」と４人の言葉が重なる。
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┃ 走りだした彼女を追いかけようとする４人の―――
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/ 〈 } (´ ) :｀i ｀ヾ ／:;:;:;/ ¨`イ､
_,,ｲ从 / / _,,､ ,r '´ ／:;:;:;:;,/ ｀ゝ
／:;´i (´, ):｀i/ ,ｲ ゝ.::. '' ,,:: ::´ `: (: ﾌ /:;:;:;:;:;:;/ ,.‐（ ..:: ,,｀ヽ
／:;:;:;:;:;i ゞ,,-‐,ゞ、 /:;:;:;:;／ ヾ,
／:;:;:;:;:;:;:;:;l ｀ゞ ,,ノ（ ヾ ,.‐（ ..:: ::´ `: (:,/:;:;／｀‐-‐' .: ） '' ,,:: ;; `;.)
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:;:;:;:;:;:;:;／ ,,-‐ ゞｰ、 ,,:: ,.‐（ ..:＼ヾ ,,::⌒､ _,,､-'´:;:;:;:;:;:;:;_,､-‐､:;:;ヽ,ノ（ ヾ.,, ..）
,彡ｲ'´ '' ,,:: :: jｿ ⌒ヽ:: ..::. '' ,,:..:) ) ,.イソ´_,､-‐'''"´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,! ::.⌒ヽ:: ゝ、
ゝ.::. '' ,,:: ::il ､ /i //:;/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;// / ゞ
､ ' '¨ ,.‐（ ..:: ,ノ,l l //:;/ /:;:;:;:;/二/´￣:;:;:;:;:;:;,ｲ ) :｀ ,,.. j.
｀丶､ ,.人 .:.: .:⌒ヽ., ｀i | |::.⌒ヽ:: ,! !:;:;l/:;:;:;:;:;:;:;:;,､rー､-‐ '"ｿﾉ｀ゞ ,,ノ（ ヾ.,, ..）
_,、-‐ ─‐-t‐r‐-､ _,ｨ イ iﾕ /:;/:;:;ゞ -‐''"´7 ,r‐7 ,､ノノ ..::) )
_,、-‐'' "´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,!ｲl ji三彳 , /i ,/:;/:;:;.;;::;:;:;:;三彡// ,/ / ／
二ゞ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,!ｲl ,!l´￣ ﾞ´ l/ i':;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,//イ , ! ´`｀ゞ ,,ノ（ ヾ.,, ..）
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┃
┃
┃ 背後にあった、ただの大きな岩が。
┃
┃ ―――突如、粉砕した。否。
┃
┃
-
この発言からするとやっぱり今のやる夫単体じゃセルシウスありでも勝てない強さってことか？
-
あれ・・・だと・・・！？
-
、 /￣/ ∧
. ‖ / .//７ / /
、 | | 、 / //./ /./
ﾍ＼ | .| 、、 |＼ / ./'〈/ '//
｜＼|＿ｌ ∧|ヽ|＼|:.:.ヾ ./ , ヽ、 V
/￣￣ ＼ ﾐ;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::;....丶ヽ＼ ./ / ＼/
/:.. ..::::.:.. ..:ミ;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;《＼|ゝヽ ././
／:.:.:....:::.:. ー -、 彡ミ;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:》‖巛 . 〈/ /＼
_／/（ 、:::.:.....／ 彡;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;| ＼/ , イ _
./:.. ￣ヾ:.:.. .:. 彡;;;;;;;;;:;;:;:;:;:;;:;.//|／/ ／/／ r ' ´／／/
./:.:.:.. .:|::. .:::.... 彡;;;;;;;;;;:;;:;:;:;/‖/／／/| ヽ／ /／
/∨ .:|::. :::.:... ＼;;;;;;;;;;;:;:;::...／／/／/,,,／／ /'
／: .:|:.. ｌ￣三二=、-、 ｀⌒ヽ、//へ／/／／／／/ ○
/;;／´ ..|:. ＼ ＼ ＼:.:.. ｒ ｀ヽ、＿三／─／─二＿
. .:（::.:.;l´ . | へ、＿ i.、 ）＼_ ｌ.. i、＿..／￣────三≡＝─
/ヽ、/ ヽ ／ ..:.:::ミ￣＼:.:.:ﾉ..:.:ハ＼:... ＼＿三二≡≡=-´
l´／ ﾉ:. ヽ ...:.:.:::..::::::ミ;:;:;:／ ─ 、_ヽ、::.... ＼＿」;:;:;:;:;:.:.:.｀ 丶、＿
／/／（:.:.... .::|:..::::::::::::::::::::ﾐ;:;:/:. .:.:.. ヾ、へ、 /´ ￣二≡＿:.:.:.:.:.. ｀丶、＿
.（:.:.. 入:.:.:. ／ .,:.:.:::::::::::..:..:::＼:::::::::;:;:;;;;;;;;;;;ミ》 ゞ｀ﾞ、￣ｿi｀ヽ _＿ ヽ、─、＿ ::..＼
. _l´::＼:.:. / ゝ、:.:.:.:.:.:. / ...:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::;:;／￣ ﾐ:.ヽ:.:.. くソ＼` ￣＼ヽ ￣ヽ、 ｀ヽ ｀丶:.. ＼
/::::::::::::）:.:. /:.:. :;;;;／＼..:.:.:.::;:;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:.:.:.:.:.:l´ ミ::ヽ:.:.. |,、 ＼ ヾヽ:.:.ヽ ヽ、 ＼ ｀ヽ:..＼
./／(_（::;;（、 ゝ───＜ ゝ::::::.└、-、_ ﾉ:.:.:.:.:.:.:＼ ｀｀｀｀ヾ;:;:;;..ゝ .:.:ゞ-、:.:.∀ﾉ ＼ ＼ ｀ヽ.ヽ
/／┐ﾉl:. .:.:.ヽ .|::::_:::::( ヽ-、i. く/⌒ヽ、ヽ、｀ヽ ﾐ;:;:.ゞ⊿∨ソｿl/ ｀ヽ、.＼. ヽ｀i
.i:::... ／ ＼、＿＿.￣￣ ｀′ |_⌒、∧ l ＼ | ミ;:;:.ゝ⊿⊿/ ｀ヽ｀i
/ ／─ 、.:,:.:.. ＿r─｀-- 、- 、 `-´ ｀´ ｀ ｀｀｀｀´ `
└´ └´｀ヽ:.:. /´ ヽ、 .＿(￣￣ヽ
i´:.:.:...:.::::::::（⌒ヽ:´:::.:.＼:.:.:.:..｀ヽ、
￣丶＿、へ i´ ｀＼ ｌ ｀丶.、|
,＼i ｀
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┃
┃
┃ ”それ”によって、一瞬で砕け散らされた。
┃
┃ ≪キングベヒんもスが現れた！！！≫
┃
┃
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ お ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
／￣￣￣＼ |＼ /＼ / | ／/ /
／ノ ヽ､ ＼ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
／ （ ○）}liil{（○） ＼. ＼ /
| （__人__） | ∠ おぉおおおおお！！！？ ＞
＼ ヽ |!!il|!|!l| / ／ ／＿ ＿ ＼
／::ノ"''ﾌ:ﾉ|ﾞ x ''|ヽ!:::_,,,L,,ﾉ,,ﾉ_ノﾞ>i、￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
. i／ﾍ" ﾑﾉ:::::| i::::! |-''"::::/ ﾞヾノ /／ |/ ＼/ ＼|ヽ
/（:::::::ﾞソ"_;;;;;;ﾉ: :V: :ヽ ''"ヽi、 をノ
（::::ヽ,ノ"!,,_::;／: :i: :i: : :ヽ_;;:::::"ヽi、
^ﾞ''" ／::::;ｼ: : : : i , -ii !、＼::;;ノ::::）ﾀﾞｯ
（::::ヽへ、: : : i i/ ﾞ''ヽ,/
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【贄殿遮那】―――走れ！！！
【単身で捕まったら、勝てる相手ではない】ぞ！！！！
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┃
┃
┃ 観察眼がなくても多少はわかった。わかってしまった。
┃
┃ 過去最大級の体格、獰猛な肉体、そして、禍々しい気配。
┃
┃ 正直、いますぐ全員で戦いたい気持ちを必死に抑えなければならないほどの――――
┃
┃
-
これの単独討伐とかさせようとしたバラライカさんは無事帰れたらお尻ペンペンもんですね
-
―――ｷﾞﾛｯ
, _､ ,'`ゞ
,､ /へ, ヾ､ ,'ﾞｰ-､_, ヾi´
/ ,ﾍ,|/´`ﾞ'ヾ ＼,ﾍﾉノﾉノﾉヽ ﾞヾ､
l,/〈l,'´'､ヾlﾌ `ヾゝヽﾍﾉヽﾍﾉゝ ヾ＼,
'´ /,vｰv､ゞｰ,´~`｀⌒｀ﾍﾉヽ,ｰ'"´⌒｀ﾞ`､ ,ﾉ'ﾞ,`(､
｀ﾞﾉ´~´"v〉ｿ´'ﾞ´'ﾞー´,､,､´´'ﾞ´'ﾞヾゞヾヽノ'´.｀ﾞ`l,
｀ﾞ＼ ,ﾐ(,'〉)〉,／⌒｀ヽ,ｰ',ｰ'/´⌒｀ヽ´ﾞﾉ ,./
｀ﾞ`ｰ'ヾ'ｼヾ(,.ヽ´`ﾉ,.)ﾉﾞｿﾞ ,(,.ヾ'´`ﾉ,.)ヾ`ﾉ
`ｰ lヽ´'`＼`｀､ｰ'´`ヾノ＼`'ｰ'（
ノ,'ﾞﾉｿ,.ノ`ヾ:::::::ｿ ﾉ::ｿヾヽ`ｿ＼
∠∠ﾚ'ｰﾚ'ゝ `ｰﾚ'ゝ'ｰﾚ∠∠'ｰﾚヽﾚゝ
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┃
┃
┃ ――――【戦闘力”３００以上”の化け物】
┃
┃
-
やっぱ無茶振り試験じゃないですかやだー
-
これ狩ったら上級とかそんなレベルじゃないよね
-
_＿＿＿＿ |＼ /＼ / | ／/ /
／三 ＼ ―― [] ] ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼三 ／ 三 | ｌ￣ | | ＼ /
'（○） （○ ） 三. |_| 匚. | ∠ コギャアアアアアアアア!!!!!!!! ＞
| （__人__） u 三 | | ／＿ ＿ ＼
＼ ｀⌒，/ゝ /⌒ヽ |_| [] [] ,- ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/ | ＼| 三 ／／ /／ |/ ＼/ ＼|
≡( ヽ 三 三 匚／
. ≡＼ ＼ 三 三
(⌒､＼ ＼.__､≡二
￣ ／ 三
／ ／ヽ 三
三 三 / ﾆ ヽ 三
＼＿＿二_ﾆ ヽ 三
＼ ≡
＼ ≡
｀ ､_三
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【やる夫】ピー――――――ピヨちゃんのあほぉぉおおおおーー！！！！？（濡れ衣）
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┃
┃
┃ 勝ち目というのは―――掴まなければならない。
┃
┃ 地獄の”追いかけっこ”が始まる。
┃
┃
-
むしろ中級者がコレに挑もうとかその考え自体が問題あるレベル
ギルド側の大失態だろうこれ
-
結論：年寄りの忠告はきこう
-
本来のキングべひんもすなら強化前のやる夫でもなんとかなったのかもしれんけど
これはバグモンスターって感じだなｗｗｗｗ
-
さすがにピヨちゃんのせいにするのはかわいそうｗ
-
つってもやる夫も本気出せば446ぐらいになるんじゃなかったか？
-
今日はおしまい！！！
散々フラグ立ててたんだから、ピヨちゃんは悪くいわないであげてっ！！
次回はダイスという名の運ゲーです。皆なら大丈夫！！即死はないよ！
-
最後に運ゲーなんですかヤダー
-
乙
-
あ、乙でした
-
乙・・・資金いくらあったっけ・・・
-
一人で戦うと天の書地の書が使えないから４００には届かない
ゴリ押し発動でフェンリル呼んでぎり３５０くらいか？
-
乙ー
次回は運ゲーか
死んだら武器が身代わりになったとか、ペナルティ有りで続行かな？
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乙！やる夫はこの先生きのこれるのか
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乙ー
ミミック＋宝箱＋新しい精霊＋バグモンスター
ピヨちゃんどころか大きいばらしーに対しても楽しい報告が出来そうだｗ
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明日は人集まり次第、【２０〜２１時】からー
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久々にもっと早くてもええんよ？
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これ依頼受けた時点で強さ確定してた？ 強化後データー作った？
仮定だけど剣２本売ってレベル９まで強化していればもっと違ったのかな〜
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とりあえずダメ元で睡眠魔法試すかなあ もしいけたら戦闘力半減で余裕で倒せるかも
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さすがに死んで終わりだとうーんてなるが、剣を失うくらいだと命の代償としてはちょうどいい重さだね
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そういえば前10000でやる夫が黄金騎士の鎧剣手に入れるみたいなのだったと思うけどさ
こいつからなら出てきても納得だわ
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例え剣2本売ってもLv9までは無理だったんじゃね？
あくまでも今してるのも仮定でしかないし
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武器の戦闘能力が180で極大武器は武器攻撃力＋１００％の補正だろ
それに他の戦闘力36とフェンリル50合わせると446って数字になるんだが計算間違ってるのか？
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大剣技能で３００％になってるだけで素の攻撃力は６０だから
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なんとなくのイメージだが、単独で500くらいいくとガッツさんレベルかなーって感じだ
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前スレ見てきたが、確かに326にしかならんな
それでも十分すごいけどさ
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まぁ、頑張って勝てばいいさ
しかし、負けた場合にペナルティペナルティ言ってる人は一体なんなんだろう・・・
何のために命のストックを常に持っているのかと・・・
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別に突っ込むのは良いと思う、というかあの状態なら突っ込んだほうがカッコイイしｗ
危惧してるのはあれじゃない？
復活しない〜みたいな事いってたから一発ゲームオーバー怖かったんじゃない？
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いや、べひんもす以前から言ってる人もいたんで
まぁ、今回のが終わったら改めて色々調べないといけないでしょうね・・・
復活しないのがモンスター達だけなのか人もなのかにもよりますけど
人の命のストック無視の敵が出てきた可能性あるとか公になったら、ギルドにも激震はしるでしょうし
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しかし勇気と無謀を完全に勘違いした結果になっちゃったのが残念。
やる夫達が死ぬとは思わないがシャナお婆ちゃんが犠牲なったのだとかにならないよう運ゲーを頑張らんとな
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別に無謀でもないだろ、手はまだあるんだし
-
いやシャナお婆ちゃん視点からすれば無謀でしょ。
描写からしてあのまま戦ってたら間違いなく負けてたっぽいんだから。
メタ視点からすれば何がしかのテコ入れというかパワーアップイベントがあるだろうってわかるけど。
少なくとも全員で戦ってたらお婆ちゃん多少安心して見れてたんだし
-
はぁ、だから？
実際本当に勝てないだろうっていう無謀な戦い挑んでるわけでもあるまいし
無謀だ、人命無視だ、自分の好き勝手やってるとか言われてもなぁ
正直萎えるんですわ、メタ視点じゃないと無謀な戦いしかけてるから
全員でたたかってればなー的なのグチグチ言われ続けるの
-
あー確かに自分勝手にグチグチ言い過ぎた。
申し訳ない。自粛します。本当にごめんなさい
-
いえ、こちらも語尾荒くなったりしましたし申し訳ない
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勝手に萎えてればいいのに
そういう言動の方が俺としたらよっぽど萎えるわ、無謀だなんだ言ってるやつはスルーしとけばいいのに
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こんな見事なブーメランは久しぶりに見た
-
(今なら言える！)
荒れるッ！！
-
乙
冷静に考えると宝箱取得の運がすごいだけで中身や戦闘のランダム運がいいわけではないんだよな
むしろ悪い
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ちくわ大明神
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誰だ今の
ところで竹輪にキュウリ挿してわさび醤油で食うとうまいよね
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>>2334
それは私のキュウリだ
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キュウリ+はちみつ=メロン説って実際どうなんだろうな
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今日はピヨちゃんの誕生日だから
いい報告が出来るといいね
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ピヨちゃんもいずれハーレム入りさせたいなぁとは思う
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正直、今現在ハーレムかと聞かれると疑問符を抱かざるおえない。
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まだ二週間も時間経ってないのにハーレムができるわけがない
病み属性の子しかやる夫は落としてないし
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ハーレムは2〜3人ぐらいがいいな、多すぎるのは好きじゃない
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いつの間にか四人くらいに好意を持たれてるから十分順調だよ
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二股三股程度でハーレムならこの世はハーレムで溢れてるな
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ヒロインは驚きの10割とか書かれてるし、好きなキャラを愛でればいいさ
それはさておきそろそろ必要だと思ったんで立てました
ttp://www54.atwiki.jp/kanegasubete/pages/1.html
細かい手直しちょこちょこ必要だと思いますがゆっくり完成させていきたいと思います
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乙！
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シャナばあちゃん落とせたら（分身）１００人ぐらいのハーレムなら作れそうだ。
本体以外無口だが
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ただいｍｲｪｱｱｱｱ！？荒れとんなーと思ったらwiki来ててびびったぁ……
製作ありがとう！！！
基本的に「メモ（累積分）」とか、「○○屋」とか、「約束」とかだけでも更新して貰えると本当助かります
後は皆で自由にやっちゃってー
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投下は、【20:10】過ぎぐらいー
>>2311
ベヒは割とそのままー、当初からこの流れは考えてた。
逆に贄殿遮那が冒険始めたぐらいに思いついたから大分調整したけど余裕だった
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お帰り
wikiの登場人物、マダオは居るのにキャス狐は忘れられてるのが笑えるｗｗｗ
-
んにゃ、忘れてるんじゃなくてまだ書いてないだけっす
テストスレ時と最新版だけ書いてるんで
後はゆっくり書いていきます
-
そういえばキャス狐の思ったとおり、あの後二度と誘われてないな。
今度誘いに行くかねー。上級になったら無理かね？
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とは言っても、まだ最後に会ってから1週間も経ってないしなぁ・・・
まぁ、その内二人も上級に上がってくるでしょうし気にせず頑張ればいいんじゃないです？
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マダオて、このスレに出てたっけ？とWIKI見てきた
そういやいたなぁ完全に忘れてた
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TOUKA！
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KAISHI！
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ひゃあ！決戦だぁ！！
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さあ、運試しだ！
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Wasshoi!
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俺達の運をやる夫に…！！
-
｜ω・）
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【イベント≪巨獣との追いかけっこ≫】━━━━━━━━━━━━━━┫
┃「キングベヒんもス」から逃げ続けろ！
┃・追いつかれてしまうと、ランダムで「奇襲（するorされる）」「遭遇」
┃・どれかで戦闘が始まってしまいます。勝ち目は薄い、精霊を信じて、走れ！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
０：スタート 【ベヒんもス】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【PT】
１：チャンス！もう一度賽が振れる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
２：シャナの案内が的確に光り、「３」マス進む。※マスイベント無し
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
３：イベント発生！「キングベヒんもス」の戦闘力がダウン！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
４：アイテムを発見！中身も確認せず、即効で拾った！！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
５：敵が地形に足を取られた！！次の「キングベヒんもス」の番を一回飛ばす。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
６：目を逸らすアイテムを発見。次の遭遇時「奇襲」状態になる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
７：シャナの作戦により「キングベヒんもス」の戦闘力がダウン！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
８：細い道を進み、「キングベヒんもス」を引き離した！「３」マス進む。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
９：宝箱を発見！中身も確認せず、即効で拾った！！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１０：走る途中、仲間がこけてしまった！１回分動けなくなる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１１：目を逸らすアイテムを発見。次の遭遇時「奇襲」状態になる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１２：【STOP】グットイベント発動！「キングベヒんもス」との強制戦闘
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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これ下手したら最初に戦うことになるなｗ
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おわー！またスゴロクｗｗ
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／三 ＼ ―― [] ]
＼三 ／ 三 | ｌ￣ | |
'（○） （○ ） 三. |_| 匚. |
| （__人__） u 三 | |
＼ ｀⌒，/ゝ /⌒ヽ |_| [] [] ,-
/ | ＼| 三 ／／
≡( ヽ 三 三 匚／
. ≡＼ ＼ 三 三
(⌒､＼ ＼.__､≡二
￣ ／ 三
／ ／ヽ 三
三 三 / ﾆ ヽ 三
＼＿＿二_ﾆ ヽ 三
＼ ≡
＼ ≡
｀ ､_三
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【やる夫】ほ、本当になにかあるのかお！？
むしろ、ここであいつと戦えばもしかしたら―――
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これはせめて相手は1〜2回休んでから来てくれてないと死ねるw
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思ったよりも厳しいなこれｗ
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ある程度初期距離がないと速攻で追いつかれそうだなｗ
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＿, ＿, ＿ ＿ ＿ ＿, ＿ ＿
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. |/ｌ:::.!|, :::ヽ::::ｌ'l:lヽ､ヽ:|l'´ヾr=＝ﾐ､:::::::|::|:::::::!::::: !
|::.!l:.!::::::lヽ|,=＝､ `' ヽ ＼:|:: !: ::: !::::::.!
l/ `ヽ::|:::ｌ , - ､ ｌl'::::!.l:::::.!:::::::.!
l`l::.!! l/￣ ヽ /.!::::.!:|::::::.!:::::::ｌ
!::::.!.!ヽ ヽ ﾉ ／::::|:::::|::.!:::::.!:::::::.!
.!::::| !::::.｀ ｰ ､._ ´ ,／ |::: !:::::|:::l::::::.!:::::::|
|:::::|.!::::.!:::::.!:::::::::｀Г l-,|::::.!::::|::::::.!:::::::|
|::::::ｌ':::::.!::::::|:::::_, -/} ／:l:::::lｰ-∟: !:::::::.!
!::::::|:::::_!, .‐' ´.:.:.:!r- ､_ ／.:.:.:!::::l／／ /｀ヽ:: !
. |::::::|／ ヽヽ.:.:.:.:.:.lｨｰミ./.:. :.:.:.!:::.!／ / !::.!
. |:::::::! ヽ ヽヽ.:.:.:.ヽ / .:.:／ !::::| / |::::!
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【贄殿遮那】ウチを信じるのじゃ！！戦うかどうかなど、そんなもん追いつかれてから考えろ！！！
もしかしたら「奇襲」できるやもしれん！全てはでたとこ勝負じゃーー！！
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 結局いきあたりばったりじゃん!? ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
５には泊まりたいな
-
とにかくベヒんもスの出目が死んでくれることを願うしかないｗｗ
-
. -=- .
´ __ ＼
. ´ ｀}〉-‐ ￣ ‐- . . -=- .
／ ｀ヾ x≦三三≧=-
/ / V三三三三三三≧=-
/ｲ ′ ' i / }､_,,_ :.三三三三三三三三≧=─ｧ
|i { ! ′ / {''""ﾞ}㍉ ≧三ﾆ=- ￣￣￣￣￣￣
|l } i ﾄ . / / } 斗‐ﾐ ≧三三三ﾆ=-
|ﾊ i{ :! j{ /≧v ｨ斗＝ミ､ ﾐ ' ≧三三三三ﾆ=─ｧ
| Ⅵ i| Ⅳ_ﾉ沁､ /j/,_ﾉ沁 Ⅵ}'^Y/ ￣|￣￣￣￣
八 i| 从 乂ソ ＼( 乂/ｿ ﾒ{{〉/ |
ヽ{Ⅳ}ﾄ , , /_メ |
/ 圦 ' ' ' ｲ | }〉 |
-=- .〈{ fミ､丶 ‐- ｨ〔: ＼|/' |
.' , ¬―‐､ Vﾄ､＞ _ ≦/ミ､: : :》 __ |
/ ／ ＼ }丶Vﾆニニニニ}ﾆﾆ}::./ｧ=ｫ´ 丶 |
__ ..厶匕/ ヽ ｀ヽ ノヽ ∨ニニニﾆｲニ/ｲ iﾏﾑ ﾟ.|
/¨ミ､ __ /{ ＼人_/ l}ﾆニニニニﾆ{{ N/{ {l
V/ ￣/ニ=-tく＿/／ .z≦┘ニ､ニ≠ニ≧z_ }/} ＼
∨-=/ニニニ=-イ ´ニニニﾆﾆヽ/ニニニﾆ丶/ 丶
〉=ｲ､ニニニ／ /ニニニニニﾆﾆ∨ニニニニﾆ．＝= .. _〃 }
. /／ /ニニﾆ/ /ニニニニニニﾆﾆﾟ｡ニニニニニﾟ｡ __ .. ｲ彡'
. ／〈_／ﾆ=-zz/ /{ニニニニニニニニ}ニニニニﾆﾆ}=====ﾑ
. _f'ニﾆ=- ´. : : ′ //:ニニニニニニニﾆ.:ニニニニニﾘ斗 ´∧{
. { =ﾆ=- . : : '丶 ___/V∧ニニニニニニニ,:ニニニニﾆｲ{/ //∧
. . . : : ／ ￣ ∨/丶ニニニニニイトニﾆﾆ=≦-=V/ /∧
丶:_:_:イ }l=x//≧=-=≦/7∧////／j V/ /∧
ﾄ､/＼/≧≦//77､∧／/,ｲ′ }〉==-==≦}
:.ﾆ､//丶/_/_x===xV//／l} -==ｫzニニﾆ=- '
__..}ニ＼////ｲ////∧=//ィr ｧ= ヽニ=-／
/〈{､}ニﾆﾆ≧≦∨//／≧〈 / | ゝ=- }ニ／
_ z=z////≧z二ニニﾆ≧´ニニニヽ {_丶丶_イ／
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【ヴィヴィオ】歩幅はでかいが、そこまで早く魔物じゃないぞッ！
――私達の方が【若干早い】！！！
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┃
┃
┃ スピードは、能力が強化され全快の君達の方が早い。
┃
┃ だが、何も起きず、そのままスピード勝負になるとも―――限らない！！
┃
┃
-
イベント表>>2361
０：スタート
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/: : : /: : : /: /: : : ,': i: : : i: i: i: i: : : : : : : : : i:∨: : i: ∨: : : i: : : : : i: : : ∨: : : ∨
/: : : : : : : /: : : /: ,' i: : :i i: i i: : : : : : : i i ∨: .i ∨: : : iヽ: : : i: : : : ∨ ヽi
/: : : : {: : : : : .: /.: i ＼i: : i i i .∨.: : : : : i i ∨:.i 从::: i i: : : i: : : : : i: : : : iﾘ
/i ∨i: : .: |: : : |.ｉ..ｉ｀ヽ i i＜i: i .∨: : : : : i: i .∨i＞ .ij ﾔj ',: : :i: : : .:.. i: : : i
/: |: : : i: : : izﾔ示ゞ衍㍉z..iﾘ .∨: : : : ii i ∠iﾘzﾔ磷芸ミzｘi i: : : : 从: : :.i
/: : i: : : i: : : i ﾏ {.仍不沁㍉＼.∨.: : : i.ﾘ ／ｘﾔ仍不沁 ｿ ∨: : : : : : : : : i
／ i: : : i: : : i ',: j:;:;:;:;j:: j ﾊ ∨: ∧i 〆 ', .i:;:;:: j j ∧: : : : : : : : : :..∨
|: : : i i ∧ ﾍ､_,,,,７:,: ∨| ｉ! :::ﾍ､_,,,７ ,' .∧ i: : : : : : : : : : ∨
i: : : i ﾘ ∧ ゝ─ ′ ∨ ゝ─ 〃 .∧ ﾘ: : : : : : : : : : : ヽ
∧: i: : : ＼∧ ∧／ 三二＼: : : : : : : :
／i: : : : i三', , /.i: : : ∨三三三ヽ: : : : ,′
／三i: : : : i三三 , __ , / i: : : i: ∨三三三三..: ,′
{三三 .|: : : : i三 ..` ,':::::::::::::::｀, ／ /: : ::i : ∨三三三三ヽ
／三三三: : : : i三三三＞ _ ′ , ∠三三: : : : i: : : ∨三三三三ヽ
,'三三三三|: : : : .i三三三三i::::∨ヽ ゝ ＿ ' ∠./::.| ／: : : : : i: : : : ∨三三三三丶
三三三三.|: : : : :i三三三三|:::::∨ - ' / /::::.|／: : : : : : : i三三三三三三三三ヽ
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【贄殿遮那】全員―――ウチに着いてこいッ！！！
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┃
┃
┃ 逃げ続けろ！！！
┃
┃ ０：５マス進み、かつアイテムを拾った。
┃ １〜２：４マス進む
┃ ３〜５：３マス進む
┃ ６〜８：２マス進む
┃ ９：１マス進む
┃
┃ 【トリップ（0~9)安価↓５】
-
８
-
３
-
2
-
3
-
１
-
4
-
４
-
７！！
-
_/ ｰ-- v､
／;;;;;;:::::::::::;;;;＼
4 /;;::,-‐'￣￣~ー､ヽヾ ､_,iヽ
／,l _ノ;/~ ヾ‐v'￣;;;;;;;;;;;;;＼_＿_＿ ,､;
／／ _-‐';;;;;/ :. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_-‐_,-一' _,ノ j
/ / ／;:::;／~ ::.. l;;;;;;;l‐､;;;r''~,-'~ 二二 -'
. / / ／~￣ ::.. .: l;;;;;;;l ∨l__,l __;;;;;;;;;ゞ
l i イ::. ...:::ヽ::. ::.. |;;;;;;;;ﾄ､ __ 〉;;;;l
. |:. ヽ-‐' i::. ヽ:. :.. .:. :|::.. ::.. ト､;;;;;;;l ヽゝ <l､_ﾉ ゴアアアアア！！
. |::.. .l::.. l:.:.::..::...:.|::.. ..: :. ＼;;l..... ヽ
',:.:.::..: :...:人::.. ..:r─､__::.＼::.. ::. l<::::::::::lv､,､/￣〉-､
ｰ--‐'^l ヽ､::. :i........-〈_....‐┬､:. :. ＼ く,､‐<__ ヾヽゝ
....:::::::::::::::| __､ _ー〈::::::::::::::::::~^:::::::＼_ ::.. ￣＼:::::::￣
ー-ゝ-ゝ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ ー-､__rヽr＼_〉
ヽ_,l＼i
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「キングベヒんもス」は―――
┃
┃ ０：マスを進めなかった
┃ １〜３：１マス進む
┃ ４〜５：２マス進む
┃ ６〜７：３マス進む
┃ ８〜９：４マス進む
┃
┃ 【トリップ（0~9)安価↓３】
-
3
-
２
-
8
-
3
-
ＫＯＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！
マジドキドキもんですわｗｗ
-
一発目でこれかぁ
-
結構な確率で、即追いつかれそうな件
-
あちゃー
-
／￣￣￣＼
／ノ ヽ､ ＼
／ （ ○）}liil{（○） ＼.
| （__人__） |
＼ ヽ |!!il|!|!l| / ／
／::ノ"''ﾌ:ﾉ|ﾞ x ''|ヽ!:::_,,,L,,ﾉ,,ﾉ_ノﾞ>i、
. i／ﾍ" ﾑﾉ:::::| i::::! |-''"::::/ ﾞヾノヽ
/（:::::::ﾞソ"_;;;;;;ﾉ: :V: :ヽ ''"ヽi、 をノ
（::::ヽ,ノ"!,,_::;／: :i: :i: : :ヽ_;;:::::"ヽi、
^ﾞ''" ／::::;ｼ: : : : i , -ii !、＼::;;ノ::::）
（::::ヽへ、: : : i i/ ﾞ''ヽ,/
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【やる夫】―――ま、不味いお！！
-
えっ
-
さっそくヤバいん？
-
おいぃ？
-
｀ヽ ／ / | ． ‐ ! .ｌ | .| .l
.-, ,ｒ | ." ､ ,′ .ｌ .,! l .′,! .!
＼ i' .! .! ヽ" ! ` / iヽ,! ヽ.
. ､‐ .丶 / .,, 、 .ゝ│ i | 、 │ ． │ .| ...ｌ, ヽ..
: !.| .'i ｀'''-､, / .|| ! ゛ ._..l、 ! ,! .冫 ! .「 ﾞl ./
: !｝ ﾞ'i . ＼ / .|‘ / .／ .ヽ. │.! .； ﾞ､ ! .； │ ‘
. ゛ | j `'.'-､ │ ./ ∪ .｝ ｌ .､ ! ,,ヽ, ､,
l ! ! ｌ ,........;;;;;;;;;;;;;;;;. ｌ ." , .l .ｌ ‘ ! .ヽ .く .、 .iヽ / ﾞ'‐
ヽ､ l _］ ., ...ｌ;;;;;;..;;;;;;;;;;; ;;;;;;| -､ l !'" .ｌ、 ｀､, ._,i -'''"ﾞ'-..,.ゝ .ｌ ヽ、 " __.
., ＼ ′ ゛ │ .｀''i,;;;;;;; ... .;;;;;;;;;;| .'(, . ＼ .,ﾞ)i、.,_ 三三三.!三三三''./ ｰ三三~.ｌｰ‐'ﾞ'!´.ﾞ冫
.! ， `-、 !.!┐ ｌ ;;;;; ;;;;;;;;;;; ｌ、 '､.＼,,ﾆ三三｀r'三三三三三.＼三ゝi三三|三｀‐三三ヽ三三三三
! ﾞ ． ｀'-..,,,,,、 .!､ .l;; ;;;;;;;;;;;;;;;. ..;;;;;｀' -/三三ﾐﾐﾐﾐ゛ -、三三 ヽ三三ｌ | 、 .! ││
＼ ! ヽ;;;;;;;;;;;;;;.;: .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;ミミ ,,,,`‐ ,! .! .ﾞ .! .l． ! l .， | .| .r
l | !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ! .′ ｌ ./.ﾞ │ ,! .j .| /
、 ､ l丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,./ ./ .! . / ,i′ / / .、
│ .､ ｌ ! .;:;;;;;;;;;,＿-―ｰ'''｀ﾞ､_,i′ .″/ .／| ./ ﾉ゛ ゛ / ,! .i
. l i ヽ ﾞl､ ､ヽ /二二ーーー--ﾆﾆ二¬―-----T ....,,ﾞ " ,i′"
! ｌ ＼ "゛ ! .ヽ''''"´ﾞ~''''ﾞﾞﾞﾞ＾ ! .､! .ヽ ,i'''".! '.ー―--二'''―-- ....,,＿ ゛
` ゝ .| l .i│＿ﾞ ＿＿＿へぐヽ .,ﾉ .' .､, ｀ﾞ'''ｰ ,,,_ ￣ﾞ''〜
＿＿＿､-､, ._,._ l ./＿_‖__ｭ,, -―冖'!ｰ'" ｀''‐. ,,
,/゛ 廴 :'''“ｰ． ￣￣ﾞ"'''――ｰ'''"￣￣ 、 . ＼ : 'ｰ ､_
─r‐‐"''^! ＿ ._,,.. - / ＼ .｀ﾞ'〜
/ ｌ ,,, -.'''" .／ │ `､ ＼
`- -‐'" ,／ ._...イ′ ｒ'"￣'ｯ' .iﾞ l, ヽ, ＼
,,-ﾞ,． ／ " ￣￣ / .′ .! ｌ ＼
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【やる夫】道が―――！！
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┃
┃
┃ 入り組んだ地形。
┃
┃ もはや荒野となったフィールドが、君達の行く手を阻む。
┃
┃
-
２か５か……
-
､
＼ー- | ＼}＼
__＼ ー-- __ ＼
_＞ ｀ヽ ＼
__厶イ⌒ ＼ ヽ
＞ -――…ﾆニ==ミx ＼ ! ヽ }_
_ イ -‐…ﾆ二二ﾆミヽ ､ ! / ﾉ ヽ｀ヽ
7 ／ ／ -―＝ニヽY イヽ :. }!
厶斗-― ／ .／ ／ .／ / ヽ V/
厶イ / ／ ／ .／ ／ / ヽ ', ヽく
／ ./ / / .／ ,ィ_,／ ／! / / } ! ! lヽ
／ -‐/ / /／ ／ 〈 O ヽヽ l ／ ./ / | |/ﾄ､!
/イ //／! ／ ヽ =彳_,／l ／ ／.// / / ヽ
/' | / ヽﾆ:|/ 厶イ ／/ / / |
|／7 ﾄ 厶イ,イ / / |
厶斗イ7ヽ _ ′ / ／ / | |
/ ', ｀ヽ> 厶ｲ/ / /|/|'
ry/ ＼ _,.. イ l / ハ!/ !
／ヽ￣` ､ /{:::::::ヽ ｀ フ厶イ|／!'|/ //
／:.:.:.:.:.:.:＼ ｀¨ヽ.:.:.ﾐヽ::::::::`::...__/ /'
--' ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ ＼.:.:.､＼:::::::::::::}
＼.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼.:.:.:＼フ厂ヽ=く.:ヽ＿＿
＼.:.:.:.:.:.:.:.', ＼.:.:.:＼´ イ.:.:.:} ヽ
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【アクセラレーター】どこ行きゃいいんだ！？さっさとしねェと、あのバケモンにッ！
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┃
┃
┃ スタートして僅か数分、君達背後からは迫る足音が、即傍へと―――
┃
-
{////////,人 i | | i 込 ' ＼} ,.: : : | |! ! {_ _r=--ｧ
|//////////,＼i| |∧ ＞ ｀ ィ{ ヽ: : | | || | 〉=r=r'
r7///////////// | |/∧ }// 7 ´-- ､ ∧:/! ! !! ! ／' ∨ﾑ
l///////////////| |//∧ }////////＞､j/ 从jﾘj / / ∨ﾑ
l///////////////| |////ﾘ//////////／ ｀ー' | /ｲ rⅥﾉr-,､
l///////////////| |//{//////＼//// ､ /!/ ￣｀7__ | -'´／〉
|////////////// ﾑ |//|//////// ＼{ ＼＼__/ / /: : : ｀{ '
＼//////////////} |///＞ ､///////＞- ＿{＿__／＿,ィ77 ﾊ /
＼////////////| |///////＞ ､///////////////////////∧_'
￣｀ヽ///////,|ﾘ///////////＞､/////////////////////¨´
∨/////////////////////｀_＞―――――'' ´￣ /
∨///////////////////: : : : : (_): : : : :／: : : : : :/
＼/////////////// /: : : : : ＿,. : :': : : : (_): : : ,
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【贄殿遮那】大丈夫じゃ―――！！！
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┃
┃
┃ 絶望感漂う中、先頭を走っていた彼女が叫ぶ。
┃
┃
-
２：シャナの案内が的確に光り、「３」マス進む。※マスイベント無し
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／ ,.. ´￣
／' ／/ ＿＿＿＿＿＿＿,... - イ
/ ｲ / / _,. ￣￣ ＿＿,..... ´
＼{ / {' ￣ ､_
,.＞-' ｀ヽ､
／,. - ／ ｀ヽ､
/イ , / , ,.ィ ､＿ ｀丶､
{/ / / /∧ / ' ､ ￣ ＿ ＼
/,' / /{/{/ { i |、 ＼ ｀ ＼
〈/{ | ,ｲ ＼ | | ! ＼ ＼ ＼
Ⅵ |! 圷ﾄ､ { |! | _,.イ ＼ ､
,ｨ{ |{ 瓧ｿ |八 イﾃ圷､＼ {＼ ＼
/ : : ',人 , ＼じｿ ﾉ＼ヽﾉ ＿＞ ＼
/: :.|: : : :{ ＼ __ ｨ: ￣ヽ〉､ ＼
{:＼|: : : :.＼〉ヽ､｀_｀_ .＜: : : : :／＼ ､
＼:.|: :r---､＼:} ｀ ／: : : :／: : :.}⌒ヽ ー ､
／Ⅵ: :∨ ＼＼／:,.ィ_´: : : : : : ': : : : . ￣￣￣ ｀ヽ､
／:::::::: |: : :} -＝=}⌒} ´ ￣〉 : : /: : : : :｀, ＼
,..:'´ :::::::::::: |: : : ＼ イヽﾉ､＼_ / : : /: : : : : : :} ＼
/:::::::::::::::::::::: }: : : : ∧_/: : : : ＼__／: : :/: : : : : : :/
{::::::::::::::::::::::,ｨ: : : : :}: : : : : :／: : : : : :.／＿＿__／
乂::::::__,.イ} {: : : : :.|｀￣ ／: : : : : : :/ |
_/7ミ､／ / : : : : j ／: : : : : : : ,ｨ |
（ }_／ | : : : : :|イ⌒ヽ: : : :／ |､＿＿___, !
｀¨´ {: : : : : |＼:ヽ }:|:／ ::::::::::::::::::::::.
j: : : : : :| ∧:} イ '，::::::::::::::::.
| : : : : : | /｀ー' ,::::::::::::::::::.
|二_＼: | .:::::::::::::::::.
/ ＞' ,:::::::::::::::}
／ } 乂::::::::::::ヽ
/´￣｀ヽ. ﾉ ':::::::::::::::::.
{ﾆヽr､/ }' ∨::::::::::∧
乂/ /_ノ ∨:::::::::::::.
/ / ,:::::::::::::.
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【贄殿遮那】ここは―――ウチの庭も同然じゃぞ！！
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┃「表>>2372」
┃
┃ 君達の足取りが途絶えかけた中、贄殿遮那が力強く駆け出した！
┃
┃
┃ ◆4ER70rWg5A＝#6naname
┃
┃ 安価＝１
┃
┃ ６＋１＝７
┃
┃ ７＝６〜８：２マス進む
-
イベントは拾えなかったけどこれで少しは差が出来たか
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ こっちじゃ！！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
,〜ｰ- ､
/ ／￣＼'.
j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ
rノ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
` / _＿_ｉ ｉ ,|.-i‐- .V '.Y
ノイ ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, u ゞ-' .| ﾄ!ｸ
j/ゝ." r‐っ"uｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
n ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/ ｷﾞｭｳｳｳ
_r[}j(ヽ Y::/ Y ,fヽ,V!::::::「
r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ` i}j:::::::|
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【ネロ】えっ、ちょっ、そんな小道を！？
よ、余は幼女と違ってロリボディではないからむｒ
にぎゃー！！！アクセパ押すなぁぁああああ！？！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、精霊の機転により、「５」へと進んだ！！
┃
┃
-
順調だな、次でできれば7は踏んでおきたいけど
-
ふぅ、安心した
-
＼ ,,_人､ノヽ
)ヽ （ ゴアアアア！！！
- ＜ ＞ , _､ ,'`ゞ
) て ,､ /へ, ヾ､ ,'ﾞｰ-､_, ヾi´
／^⌒`Y´^＼ / ,ﾍ,|/´`ﾞ'ヾ ＼,ﾍﾉノﾉノﾉヽ ﾞヾ､
l,/〈l,'´'､ヾlﾌ `ヾゝヽﾍﾉヽﾍﾉゝ ヾ＼,
'´ /,vｰv､ゞｰ,´~`｀⌒｀ﾍﾉヽ,ｰ'"´⌒｀ﾞ`､ ,ﾉ'ﾞ,`(､
｀ﾞﾉ´~´"v〉ｿ´'ﾞ´'ﾞー´,､,､´´'ﾞ´'ﾞヾゞヾヽノ'´.｀ﾞ`l,
｀ﾞ＼ ,ﾐ(,'〉)〉,／⌒｀ヽ,ｰ',ｰ'/´⌒｀ヽ´ﾞﾉ ,./
｀ﾞ`ｰ'ヾ'ｼヾ(,.ヽ´`ﾉ,.)ﾉﾞｿﾞ ,(,.ヾ'´`ﾉ,.)ヾ`ﾉ
`ｰ lヽ´'`＼`｀､ｰ'´`ヾノ＼`'ｰ'（
ｶﾞﾂﾝｶﾞﾂﾝ!! ノ,'ﾞﾉｿ,.ノ`ヾ:::::::ｿ ﾉ::ｿヾヽ`ｿ＼
∠∠ﾚ'ｰﾚ'ゝ `ｰﾚ'ゝ'ｰﾚ∠∠'ｰﾚヽﾚゝ
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┃
┃
┃ 君達を追っている「キングベヒんもス」は、小道を通り抜けれず悪戦苦闘している！！
┃
┃
┃ ◆JelbrBIPy＝#2yama
┃
┃ 安価＝８
┃
┃ ２＋８＝０
┃
┃ ０＝０：マスを進めなかった
-
よしっ
-
よしよし
-
見事な安価だｗ
-
っしゃぁ！！
次は１０を踏まなければおｋやな！！
-
まじで！？
-
お、これは中々良い手だった
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7//////// ﾀｯﾀｯー――
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
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【アクセラレーター】うしッ……大分引き離せたか？
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よし！これはすばらしい運だ！
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余裕出たの
弱体と7踏んどきたいね
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次は10以外ならどこでもいいな
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確率18％で捕まる未来は無かったか、良いことだな
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／ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
/ | :. ヽ ヽ ヽ ＼ ヽ
' ' |i | ∨ ∨ ∨＼ ヽ､ '，
/ / / ' |i |､ ! }､ ＼ :.＼ }
' / / / .: | ヽ !ヽ.／ ､ ＼ :. ヾ
../ / / / | | ﾏ{／ | ヽ ヽ.ﾑ
:' | ' /i| ∧ ' ,ｲ| __ヽ}､ :. | ﾏ}
|i !i ,| / | / ∨ / / }/斥ヽｧ∨ :. | }|
| ,!ー /|-/― }/ｰ ' | ' ,ｲr ,ら i} ∧ | ! /
| /! / ,.ィテ笊芯ヽ | / 比刈 ハ| / |
| ' | / ,ｲ/ 忙_-､ら j/ 込ソ |ﾊ '
| / {ﾊ Y 比し'刈 / { | ∨
{Ⅵ { 込_z斗 ､ | :.
| | 人 i
ﾑ :. ,. v ／ :. :.
,∧ ﾑ ｲ＿＿_|＿ i
i/∧ '，￣￣＼ ／/////////| ヽ
///::. ∨/////|￣ 7 - '///////////i! ＼
///∧ ∨////| ト､//////////////| ヽ
////∧ ∨///| |: :＼/////////// /＼ ＼
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】絶好のチャンスじゃが――二度同じへまを踏むやつでもないのじゃ
今のうちに引き離すのじゃッッ！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪０を引いたことにより、キングベヒんモスの表が少し変化した……≫
┃
-
遅いままでいてくださいお願いします（懇願
-
０が無くなったか？
-
イベント表>>2361
０
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【キングベヒんもス】
５
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【PT】
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】精霊のいうとおり、油断せずいくお！！
（【強い敵】を追ってるから、逃げ続けるのは無理かお）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 逃げ続けろ！！！
┃
┃ ０：５マス進み、かつアイテムを拾った。
┃ １〜２：４マス進む
┃ ３〜５：３マス進む
┃ ６〜８：２マス進む
┃ ９：１マス進む
┃
┃ 【トリップ（0~9)安価↓５】
-
３
-
8
-
8
-
1
-
2
-
７
-
１
-
6
-
8
-
、
. ‖
、 | | 、
ﾍ＼ | .| 、、 |＼
｜＼|＿ｌ ∧|ヽ|＼|:.:.ヾ
/￣￣ ＼ ﾐ;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::;....丶ヽ＼
/:.. ..::::.:.. ..:ミ;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;《＼|ゝヽ
／:.:.:....:::.:. ー -、 彡ミ;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:》‖巛
_／/（ 、:::.:.....／ 彡;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;|
./:.. ￣ヾ:.:.. .:. 彡;;;;;;;;;:;;:;:;:;:;;:;.//|／/ ／/／
./:.:.:.. .:|::. .:::.... 彡;;;;;;;;;;:;;:;:;:;/‖/／／/|
/∨ .:|::. :::.:... ＼;;;;;;;;;;;:;:;::...／／/／/,,,／／
／: .:|:.. ｌ￣三二=、-、 ｀⌒ヽ、//へ／/／／／／/
/;;／´ ..|:. ＼ ＼ ＼:.:.. ｒ ｀ヽ、＿三／─／─二＿
. .:（::.:.;l´ . | へ、＿ i.、 ）＼_ ｌ.. i、＿..／￣────三≡＝─
/ヽ、/ ヽ ／ ..:.:::ミ￣＼:.:.:ﾉ..:.:ハ＼:... ＼＿三二≡≡=-´
l´／ ﾉ:. ヽ ...:.:.:::..::::::ミ;:;:;:／ ─ 、_ヽ、::.... ＼＿」;:;:;:;:;:.:.:.｀ 丶、＿
／/／（:.:.... .::|:..::::::::::::::::::::ﾐ;:;:/:. .:.:.. ヾ、へ、 /´ ￣二≡＿:.:.:.:.:.. ｀丶、＿
.（:.:.. 入:.:.:. ／ .,:.:.:::::::::::..:..:::＼:::::::::;:;:;;;;;;;;;;;ミ》 ゞ｀ﾞ、￣ｿi｀ヽ _＿ ヽ、─、＿ ::..＼
. _l´::＼:.:. / ゝ、:.:.:.:.:.:. / ...:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::;:;／￣ ﾐ:.ヽ:.:.. くソ＼` ￣＼ヽ ￣ヽ、 ｀ヽ ｀丶:.. ＼
/::::::::::::）:.:. /:.:. :;;;;／＼..:.:.:.::;:;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:.:.:.:.:.:l´ ミ::ヽ:.:.. |,、 ＼ ヾヽ:.:.ヽ ヽ、 ＼ ｀ヽ:..＼
./／(_（::;;（、 ゝ───＜ ゝ::::::.└、-、_ ﾉ:.:.:.:.:.:.:＼ ｀｀｀｀ヾ;:;:;;..ゝ .:.:ゞ-、:.:.∀ﾉ ＼ ＼ ｀ヽ.ヽ
/／┐ﾉl:. .:.:.ヽ .|::::_:::::( ヽ-、i. く/⌒ヽ、ヽ、｀ヽ ﾐ;:;:.ゞ⊿∨ソｿl/ ｀ヽ、.＼. ヽ｀i
.i:::... ／ ＼、＿＿.￣￣ ｀′ |_⌒、∧ l ＼ | ミ;:;:.ゝ⊿⊿/ ｀ヽ｀i
/ ／─ 、.:,:.:.. ＿r─｀-- 、- 、 `-´ ｀´ ｀ ｀｀｀｀´ `
└´ └´｀ヽ:.:. /´ ヽ、 .＿(￣￣ヽ
i´:.:.:...:.::::::::（⌒ヽ:´:::.:.＼:.:.:.:..｀ヽ、 ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ――――
￣丶＿、へ i´ ｀＼ ｌ ｀丶.、|
,＼i ｀
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「キングベヒんもス」の進行！！！
┃
┃ ０〜１：１マス進む
┃ ２〜４：２マス進む
┃ ５〜７：３マス進む
┃ ８〜９：４マス進む
┃
┃ 【トリップ（0~9)安価↓３】
-
ミスって打ち込んじゃったorz
-
３
-
４
-
９
-
６
来るな！
-
1
-
5
-
＿ ＿
, ' ´ ‐' ヾ｀￣ 'ヽ､
､ ､ } ／ ／ ,x- ／ ／ //￣ヽ､
ﾐ､ ＼､＼＼ヽ }' ／／'" '"´／ / ／'´ /./／, 斗ヾ,､
{ ､ヾ､ ヽ､／／'" /'／//／ ｨ' /／ /､/!
.{､l ! ! / ／ ／ .// ／/! / // / }/ }､
ヾ } {/ / _.// ／./ .// / //| // /.／/ ! }
ヽゞ}{ ／::|／ } / / ,ｲi / // .! / ／／! /! |
ヽ {:::::／{ / ! { {. ||./ /´ ,| / ／／ ///! }
ヾ {:::::::／|.//| ! ∨ / l/ //／_|.|／'" /' ///! !'| ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
＼ヽ:::::::/|//'i ! | ヽ | ./ { /'/./~＞x､,ｲ'/ ! ./／/! i i
＼::／/ | |/! ,ｲ i | 斗'"/l弋 ｨｯ ;｀ヾ/'／//'/ l/!
｀ ＼:|''"|'::::| //! l | |/ .{ |' ￣ ／ﾞr::'"/|/// i!
ヾ}､::::/// !! i i ! / {:!'//'!// i'
＞- ＼､ ヽ::/'"|ヽ| i ,| | u ､_,, ゝ.!.! |/
- ,z_＿ ＿ヽ ﾒ:::/'::::∨ l | ~''三'"／,ｨ/.{ |'
'" ''" ／-／ ,ｨ‐ ﾐ､:::::: ヽl |｀ﾞ'' --'´／/'| |
､x‐=＝ ／´/／彡//!ヽ:::::::/| .ｉ::::::::::l -‐/ |.i
.}} |:: {´〈 ／|// ∨:/:::|/:::::／ ＝=-. ﾚ
..}} i: ∧ ' ∨ ∨::::::::／ ﾐ､-､"
. }} i: ∧ /! 〉::;x彡ﾍ |ﾐ ヾヽ｀
. ﾄ、 ∨ //:/ ／ }､
/ヽ ､ {//:/ .／ / }
＼､ |:／ x､" /:: {､
ヽ ､ ／ｨ‐／ ｀ヽ ＼ //､
// ／'" / | ∨ // ＼
// ' | ｀ヽ / ＼
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】――――ちィっ、追いついてきたかァ…！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ まるで障害物に阻まれた怒りをぶつけるかのように、荒々しい足音で迫る「キングベヒんもス」
┃
┃
-
/ ,ﾍ ＿ ＿ __
i /.,ヾ､ ´ ｀ ヾ､ }__
| !' 丶|.､
／ ﾚ ｀ヽ ｨ! }
/ i i. ,i i ヽ ／ |ノ＿＿
/_ノ| |`X | ﾄ. , | /i .〉:::::::::::ヽ
{. ir-ヾ ﾄ､ .! `x" .! ノｨ-{､ニﾆｿ/
,ヽﾊ. iﾘ. ヽ.彳ｫ､ヽ.ﾉ',イ /__}､:;;;;;;;;y
/ { i_ﾉ | iﾉ /__}',::::::::::::ヽ
{ ゝ､ ﾏ￣ } i .iイ-' ';::::::::::/
ヽ | ｀ =='‐‐ ´ | ﾉ|＿ ゞ- ´
,ヽ,ﾙフ ‘ー く::::::::レ' ﾘ皿ﾘヽ
ﾄ:／.`y'￣ ヽ__ヽ::/::::-::´;'/:::}
ri::{ ,! i.} {:::::::::::::{i::::/
ノ:::::ゝ-' `ｰ イ￣ヽゝ,ﾍ::::::::::ゝ
／::::::::/≠X干:::/:::::::::／ ヽ:::::::::ヽ
∠ヽ::::::://ﾆX≠:::{!:::::::::ヾ. ヽ::::::::::ヽ
｀レ,.イ::{ｰ.メ::::::::ヾ;:::::::::::',. ';::::::::::::::＼
／::;'/､｀´::::::;:ｨ::´`マ/:::ヾ .;:_:_:_:_:_ノム
／:::::;'/ ヽイヽヽ::::::::::ヾ､:::::ヽ ﾚヾﾉゞｲ
───────────────────────────────────────
【ネロ】ふーん、これだけの差がすぐ縮まるわけがないに決まっておろう！！
アクセラレーター < おいやめろ馬鹿！！
―――――お？
-
２か４ならいいな
-
フラグゥ！
-
＿＿
i´￣￣｀ヽ､
＼
,.....:::‐'ｰ―-―‐-..､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::: ､::::::::::::::::::::::::::::::..
':::.... / / !:::::::::} ! ＼ .､..::ヽヽ
|:::::::::/::::::|::::::/::!::::::: |Ⅵ::ヽ :: ヽ::',::::',ﾏ}
|::::::/::::::/i:__/}/|:::::::::| ﾘヽ_ﾄ､:::::|::::'，:'.ﾘ
|:::::|:::::/´i::/_｀' |:::::: ﾘ/ ´ﾘ_｀、::ﾄ,:: |:: |
|:::::i:::/,.ｨ笊芯｀| :: / ｨ笊芯,Ⅵ:Ⅵ!ﾏ|
|:::::{/ﾑ 弋zソ }::/ 弋zソ /::|ﾘ ﾘ
|::::/::::ﾑ / , :'::::|
|::::::::|:::人 u 人:::j!
|::::::::|:::::{:::＞ r‐っ ＜::!:::::{:l
|:::::::::'，::::,::::::: | ｀ ´ |::::::::::::|::::/::
|:::::::::ﾑ:::::{イ: { }:｀ヽ:::j:/:::::l
/::::／: :ヽ::|: : :∨ ￣ ∨ : : ｀/:｀ヽ:!
{::/ヽ､: : :Ⅵ: : : ∨ ¨∨ : : : : : : : ∧
|/ ＼＼: : : : : . /: : : : : ／／ :.
{ i ＼＼: : :.∨: : : :／／ i }
| { rー-｀-｀ー v:- イイ--- , ! |
/ :. } ｀{⌒}´ / | ヽ
{ } :. ,...-',_/- ､ { ! }
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】おい、そこの二人！喋ってないで本気で走るのじゃ！！
ネロ < まぁ、ちょっと待て……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 走る方向を変え、、ネロは岩影の方へと走っていく。
┃
┃ ―――何かを見つけたようだが？
┃
┃
-
/ ／ ヽ ｀ヽ
{ / , ヽ
/ i ﾊ ! ′ }!
; | , ! ﾄ､ | | }!
l |｀ヽ{ } ; 斗匕､ | | }!
|i ,: ｘ笊ミ }{ ,ｘ芹示ミ| l ,ﾊ
. 八ﾊ! ;. {:し}八 l {::し:} 〉 rv /_:{
| ﾊ 乂ﾉ `^ 乂ソ | ﾚ ,..::{:::ﾊ
l l圦 ′ l {/}::: {:::::{
_ ﾉ八个o｡ゝ ノ , 八,::::::{___{
人__{_,}ﾊ!r==个ｰ=・・ﾆ〔 ,: `トミ: {
__人__ i{ ｒ'::::ゝ__j jf^|::::|!:::::::::厶イ〕トミ ｀ヽ
｀Y´ i{ |:::::::::::::ゝ,ﾉ `ｰ=≦ }｢ﾘ{ ヽ__,ﾊ
fＶﾊ__ﾊ ﾉ::::::＞'ﾞ´{ _ ／ } }! }V, ＼
} {fﾘ八_, 'v_´__ ノﾍ i{__ ノ }! } v,_ﾉ
ﾉ ノ:::::::{ oi} ､/::::::ゝ,_ﾉ!_ 人__j｢
〈 }::::::::人 ,: }:::::::::::::::::::::::} |::::{
ｷﾗﾝ
───────────────────────────────────────
【ネロ】なにか落ちていた”袋”を見つけたぞ！！
良い物がはいっとるかもしれん！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃「表>>2418」
┃
┃ こんなときになにを！？と思う君達だが、
┃
┃ ネロが拾った袋の中身を取りだした瞬間―――
┃
┃
┃ ◆9NbZIq6yac＝#7hata
┃
┃ 安価＝
┃
┃ ７＋２＝９
┃
┃ ＝９：１マス進む
-
有用だけど後ろが怖いｗｗ
-
１か・・・
こりゃベヒの出目によっては危険になるな
-
1マスか余裕有ったがどうだろうｗ
-
そ・・・・遭遇しなければセーフ・・・・
6マスは無いからとりあえずは助かった
ところでこの「次の遭遇」って「このターン」でいいの？
-
６：目を逸らすアイテムを発見。次の遭遇時「奇襲」状態になる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【PT】
,r,=＝=-､
＿ // ｀ヾ;
.／ ._｀>､-r=- ､__l.l,r-､ ﾘ
/ _(_)-'､/ /ミ=-=へ｀ヽ、
i _,(_)-'ヽ/ / ｀ヾ、 .',
V(_)-' i ,' ,' ｀ヽ,
|,ｲ. l .ヽl .l l
_.Y､ ヽ､l .l/l/l/l/l/l/l/l/l/l/}
／:::::::ﾄ､ヽ,.l .| ｰr-､_ t-イ.ﾘ|
ヽ:::::::::Y⌒'.j .| .|::::l l::::::| l l
ヽ;:::::j .､j l .iﾘ. ',_ﾉ ヽノ )l
｀ｰｲ｀ｰ,l .l , イ/
|:::::::'ｲ｀フー-ryry-イ ./ﾘ
｀￣´ ./::〈::::)-､,r|::Y|
.ﾌ::::::f::::l全l:::l:|
,r/:::::::::Vﾉ-､r',:｀ヽ、
.／:/＝=--}l| _,ｲヽ;::::＼
／;;;;;;;´;｀;＾;^;^;l|´゛| | |:::::::::＞,
/ノVVVV,f-/VvVvl,ｲVVVVV｀
.し' 'J
───────────────────────────────────────
【ネロ】黒い玉………ん〜？
いらなそうだな、捨てておくか
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 待て!役に立つかもしれんのじゃ!＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 煙玉ー――もとり「不意だま」を手に入れた！！
┃
┃ 次の遭遇時、必ず「奇襲」になる！！
┃
┃ ≪イベント表に少し変化が起きたかもしれない≫
-
はっ！
これが少し前に議論になった危機感か・・・・
-
>>2445 「追いつかれる」「最終地点」のどっちか
-
_＿＿＿＿
／三 ＼ ―― [] ]
＼三 ／ 三 | ｌ￣ | |
'（○） （○ ） 三. |_| 匚. |
| （__人__） u 三 | |
＼ ｀⌒，/ゝ /⌒ヽ |_| [] [] ,-
/ | ＼| 三 ／／
≡( ヽ 三 三 匚／
. ≡＼ ＼ 三 三 ┏┓┃┃┏┓┃┃┏┓┃┃┏┓┃┃┏┓┃┃┏┓┃┃
(⌒､＼ ＼.__､≡二 ┃┗┓ ┃┗┓ ┃┗┓ ┃┗┓ ┃┗┓ ┃┗┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓
￣ ／ 三 ┃┏┛ ┃┏┛ ┃┏┛ ┃┏┛ ┃┏┛ ┃┏┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛
／ ／ヽ 三 ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛
三 三 / ﾆ ヽ 三
＼＿＿二_ﾆ ヽ 三
＼ ≡
＼ ≡
｀ ､_三
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――て、んなことしてる間に来てるお！！！みんな急げっ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃「表>>2428」
┃
┃ 有効そうなアイテムを手に入れた君達だが、
┃ すぐ傍まで、「キングベヒんもス」に接近されている！！
┃
┃ ◆MU/6YpXZ1E＝#5mama
┃
┃ 安価＝４
┃
┃ ５＋４＝９
┃
┃ ９＝８〜９：４マス進む
-
げぇ！！
-
あかん
-
うわわわわ
-
２マス差か
-
ニマス差か…そして10のマスもあるから結構綱渡りになりそう
-
イベント表>>2361
１
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【キングベヒんもス】
６：目を逸らすアイテムを発見。次の遭遇時「奇襲」状態になる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【PT】
.＿＿_
／´ ｀ヽ
／ ＼,:::::､／ ＼
/ （○）:::::（○） ヽ
.r‐.、 .| （__人__） |
＼.`ー-==＝＝ニニニ三´＼. ｌ++++l .／. ` ｰ - ､
と´ ._,,_＿＿ ｀⌒ ´ ´. ヽ
｀￣ ￣￣￣￣.ヽ. ., -‐-==､ ＼___
.! ./ `ヽ、 ヽ
| .| {ヽ /
...! i ｀ ￣
} {
/ i、
./ ＼
./ ／`''=,, .＼
/ ／ ''=,, ＼
/ .／ .ヽ .ﾔ
/ ／ ﾔ }
───────────────────────────────────────
【やる夫】全力全開で走るお！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 逃げ続けろ！！！
┃
┃ ０：５マス進み、かつアイテムを拾った。
┃ １〜２：４マス進んだ
┃ ３〜５：３マス進んだ
┃ ６〜８：２マス進んだ
┃ ９：１マス進んだ
┃
┃ 【トリップ（0~9)安価↓４】
-
３
-
６
-
頼む・・・！
７
-
3
-
４
-
８
-
３
-
｀'''ｰ ..,、 ｀''-..、 ｌ ./ 〃 / ／
＝xii＿,_ ｀ﾞ''ｰ､,,, ' / / .〃 ,rﾞ／
｀ﾞ"'｀-=t;;ii ..,,_ ｀ﾞ'' !./ .;"/./ . / / ." . ／
_、 ｀ﾞ''''´ﾞ''ｉｉ,,;;．,,,、 .丶 ｀'=i、 ＼ !./ . ".， ./ :' ,／゛
｀ﾞ''“'┴- ..,,,,,_ ｀ヽ ｀'． − : .゛ '" ._..．
,,,,＿__ .￣ﾞﾞﾞ''''''―- ....,,,_、 丶 .,..-'"゛
'''¬ｰ｀-｀-ﾆﾆﾆ';;';;ｰ-.- ､...,,., 、 .￣"'''―- ..,,,,_ iiiiii,,、 ,,iiiiii,
´`.""' ￣''''―-....,,.、 lllllliiil!!!!′ ,llllllll!ﾞ
＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, _ liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,.ﾞﾞﾞﾞﾞ゛ ,iiiiiii, ,illllll!ﾞ
--ー‐ー‐ ―‐¬'' ''''''' '''" ` _.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllll!′ iii,,,iiiiiiiilllllliiiiiiii,, .,illllll!´
__,,.... .;;;;,,ｯ-一゛'' _,,,,iiiiiillll!!!!″ ,illllll!ﾞ .,lllll!ﾞﾞﾞﾞ￣´',llllll!ﾞ ,illll!!´
. _,,,,.. -;;ﾆﾆ｀-ｰ'''"ﾞ´ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞ.__,,,,,,,,,,,,,,,,illlllll!´ ﾞ!!ﾞ゛ ,,illlll!ﾞ゛ .ii!!ﾞﾞ
二｀-‐'''"ﾞ´ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ″ ..ﾞ!!llll!!!!!!!!!!!!!!ﾞ゛ ._,iiilll!!ﾞﾞ゛ ,,iiii
. _.....‐ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,iillll!!ﾞ゛ i,iiii!!!ﾞﾞﾞ´ .,illllll!
_._..ぃｰ''"´ ._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,iiilll!!ﾞ゛ 、 ヽ ..ﾞﾞ!!ﾞ´
ﾞ~ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,,iilll!!ﾞ’ : | ヽ `
._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ″ _,iiilll!!ﾞ゛ ' │ . ｌ
._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,,iilll!!ﾞ’ ., , ／ | ヽ
illll!!!!ﾞﾞﾞ″ ,,iiilll!!ﾞ゛ / ././ .l ヽ .．
゛ ,,iilll!!ﾞ´ ,r′ ./ ﾞ ! .． ヽ '､
,,,iilll!!ﾞ’ . / ,i'ﾞ ,! .ｌ ヽ ヽ
,,iiilll!!ﾞ゛ ,r′ / ,! .! .ヽ
,,iillll!!ﾞ゛ . / : ″ | .! ..ｌ,
,,iilll!!ﾞ´ / : | .! ヽ
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┼￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣―――┼―＿＿＿＿＿―┼―――＿＿＿＿＿￣￣
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「キングベヒんもス」の進行！！！
┃
┃ ０〜２：１マス進む
┃ ３〜５：２マス進む
┃ ６〜７：３マス進む
┃ ８〜９：４マス進む
┃
┃ 【トリップ（0~9)安価↓３】
-
７
-
4
-
1
-
９
-
6
-
ノ ￣ﾉ￣ ヽ ＿＿
r/ / ／//∧/∧
{! ＿／/ {!,//∧/∧
___ｒ―ｧ―┐＿＿ ＿ , , , , , , , ＿, , , , , , ,＿ , , , , }! ミ 三(ミ {!/////∧/∧
,, , ＿, ｒ‐へ人 /ー＝lｰ┐ ￣ ＝＝ 三三ｒへ ー ／ ＞ ― 三ヽ厂 二 ヽ//ヽ
ｒ┤ミTフ ⌒ く Χミ コ ＿＿＿ ￣￣ :.:.:.:.:.: _ _ ／ ｡ o 〈_∠〉 ￣￣＞┐
"""" ｒｧ ⌒ ￣￣ … :.:. |ト Ｖ """ ＿ ∠Ζ//,Ｌ
:.:.:. ＿ ｀｀ … " " :.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:. ； ￣ ＿＿|〉 人l |l || 厂￣ 厂 / ＼Ｙ∧７ハ
＿厂ム ＼ :.:.:.:. …:.:.:. :. :. ⌒￣ ／ ヽ ＼/ 人＿{! ＼ ﾉ ∨ ﾉ'/∧=- ￣
'彡三三7 :.:.:.= :.:.:.:. :. :. ｒ―ｙﾍ l} 三/ ミ/三三ヽ{＿〈￣＼彡＼{!ヽフ ／
＞┌―「人 ￣ :..:. ｒ厂 ＼∧ ＼ /77／三 {三三三У⌒＼ ＼／ ＼ 彡
￣ }＼彡彡 ＿＿＿ *;,;,; ／ｒ┘ 〃 / ＼ /7／三ﾉ三|三三三{＼ ∧ } }ミ ＿＿
/ ﾐﾐ＼二厂 ＞―二二二lヽ ,,, 〈/⌒〈,,〈 ＼／/7三∠ 三 |三三ｒ ┤ Υ//＼ У＞┴く
/ﾐﾐ//＼〉 ＝￣ ＼ |/∧ ;,;,;, ;,;, ＼/＿ノ三/ ￣ """ |/////〉厂 へ ＼
ノ'////// ＼ |//∧ ;,;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / ＼ ＼ 〃 У厂￣ ヽ l}
／￣￣ 彡|///∧ ＿ 〈 ＼ ／ 厂￣￣ Υ￣「 ＼ └ ｧ―‐
＿ ／////∧ ＿＿ アヽ 〈 {￣ ミ 三彡「￣ﾉ ヽ ／////
/ //////// } ｒ―へ ＼ ＼ﾉ ／ / 彡 ミ///////
───────────────────────────────────────
【やる夫】地形がまた入り組んできて……！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達の進む先は、再び入り組む迷路となった。
┃
┃
-
8引けたかな？
-
-=ニニ=- ／ 丶 x≦三三三三三三三ﾆ=─ｧ
. r -=ニ､_,ｲニニニニニ/ ｨ / ′ - ､ ∨ /三三三三三ニ=- ￣￣
. ム-‐ Vニニニニﾆ/／| _ ′ { i V､_,,_,=- V三三ﾆ=- ￣‐- =ニ二 ￣
〈´ , -= ﾆ}ニニニニ{/' =-| {＼_j {ｉ } }''ﾞ＼ﾐ }≧ｭ｡ _
人 rｧｭ 八ニニ===≦‐- |ﾊj{沂沁{l / j } __ }〉 =-ﾊ三三三≧ｭ｡ _ =- _ .. -‐=ﾆ ￣
. ¨ゝ＜´ ￣ =- `从 Vﾘ从 yﾁ示ﾐ､ /ﾐ ｨ 丶｀≧三三三三ﾆ=─ｧ
{ ヽ( 込ｿ ﾒ^Y／:}ヽ. _ ￣ ￣
圦 , u/_メ､: :ｲ/ ≧=ニﾆ≧=≦ミ､ __
丶 r_， イ イ}〉' ／ =- ､ {ﾆ{ Ⅵ/}=- .. ＿
ｰ‐ｧf〔==≦ﾆ〈〈 ＼{ ⊂⊃}{ﾆ{ }//} ￣ 丶
∧ﾆｷニニニ≧ｭ｡ﾊ =- / }ﾆ} j//} .:/ =-
.:ニニニ}/ニニニニ≧ｭ｡ . _ {ﾆ{.ノ//ﾉ ｲ =- }
{ニニﾆ〃ニニニニ}ニニ≧ｭ｡≧=≦彡'¨¨￣／ /
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【ヴィヴィオ】駄目だ思うように進めねぇ…！！
なんとかならないか！？
-
ついに接触か？
-
/::::::/:::::::: |:::::::::::::{::::::::::::::::|::､::::::ヽ＼::::::::＼:::::::::::＼::::::::::::::::::::::.
/:::::/::::::::::: |::::::::|:: |::::::::::::::::|::{＼::::::∨＼::::::::＼:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::.
'::::::':::::::::::::::|:::: ∧::ﾄ,::::::::::::::|＼ ＼:::::}／＼::::::::＼:::::::::∨:::::::::::::::::.
|:::::{:::::::::::::: {:::: | {:! ∨:::::::::{ ＼ ／,.---､＼:::::::ヽ::::::::}:::::::::::::::::::
|::, !::: !::::::::: Ⅵ:ト ､ ＼:::::::. ／ｲ,.ィテ㍉ヽl:､:::::::∨:::|:::::::::::::::::::: ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
|/ |::/|::::::: |::|Ⅵ== ミ､_ ＼::::.ｰ' {r､::::て} |:::＼::::ﾄ.:::!::::::::::::::::::::
{ ::! {::::::: |::| {/ 斥㍉ ＼} 比し刈 |:::::::::Ⅵ∨::::::::::::::::::::i
{:| ∨:::|ム 比jﾑ ゞﾟ-‐' ;:::::::::::::j〉}:::::::::::::::::::::::.
ﾏ:{Ⅵ:ヽ ﾏz_〉 ,:::::::::::::;'ｲ:::::::::::::::::::::::::.
∨ Ⅵ::::.. ､ u /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::.
}:::::ﾑ 、､ /:::::::::::/≧-､___:::::::::::::::::::i
|::::::|込、 ,.:/::::::::／／´￣ ｀ヽ､::::::::::::.
|::::::| {＞ . _ ィ /:::::／// ＼:::::::ヽ
|::::::| ヽ:::::＼:::::::::::::::∨::／/// ヽ::::::::.
|::::::| ＼:::: ーイ´/:::/: /// ∨:::::.
{:::::ﾑ ｀ ー{イ/:::/: /// ﾄ､:::::.
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【贄殿遮那】今探しておる！！！！
どこか―――確か近くに……あったはずじゃが………！！
-
>>2448
それ次の遭遇奇襲って凄まじくヤバイじゃないですかーーー
-
／ :.ヽ ゝ‐' _,...:'
／ ::.ゝ、 ﾆ､ , -‐"
／ ::::::..ヽ、 ‐- ､
／ , ィ´￣ `::....､_ ｀ ヽ 、
/ ／ ｀ー ､ ヽ
ヽ イ、 ｀ｰ､}
.＼ ', _,.ィ＿
ヽ ', ｨ从'_ ≦＿二=-
.', V ／ ｀ヽ￣ﾐ、 ヽ、
ヽ V、 ｀ .', ｨﾆ=-
ヽ＿_ノ.:ヽ、 ＼
／::〉､::＿_ノ ,l ヽミ､ム
,ノ.::::/／:.ヽ--'.::{ l ﾐﾄ､ .ﾄﾑ、｀`
,f./.:::::::'.::::::::::::::::::::ﾊﾉ ﾊ 川i｜
,'::'::::::::::::::/￣｀ヽ::::〉ﾘ!′`l l ﾘ
.,'.::::::::::::::::/ｨ⌒ヽｧ'´
/l｝::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､_ .__ ｌ]ｌ] .__ ｌ]ｌ] .__ ｌ]ｌ] .__ ｌ]ｌ] .__ ｌ]ｌ] .__ ｌ]ｌ] .__ ｌ]ｌ] .__ ｌ]ｌ] .__ ｌ]ｌ] .__ ｌ]ｌ]
/./.::;ﾊ:::::::::::::::::::::ノ＿,〉 . │|___ │|___ │|___ │|___ │|___ │|___ │|___ │|___ │|___ │|___
./ 冫:ヽ/.::::::::::::::/´/.:::::::::〉r...､_ |┌┘ |┌┘ |┌┘ |┌┘ |┌┘ |┌┘ |┌┘ |┌┘ |┌┘ |┌┘
/ ./.,'.:::::::::::::::::::::/ ./.::::::::〃.:::::::ム └' └' └' └' └' └' └' └' └' └'
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】くっ、駄目だ――――もう来ちまうぞッ！！？！
-
>>2474 ん？こっちが奇襲側ｊゃないかな？
-
げっ！
-
ん？次の遭遇奇襲はこっちが奇襲する側だから取れてよかったんだよ
-
r--,__ ＿__
,-'´､〈ﾒ.'´.¨¨､:.,=‐｀ヽ'ヽ､ _ ,ゝ‐- .､
ﾉﾞ,:､´/､.: .:､; '´, :.:. .:. `'｀ヽ ヽ.
〈.:ヾ.,' ヾ.: / / : :,' .:. ﾞ .:.ヽ.
`i:.:i ヽ:.､/:.: / .: .:/ , .:゛ .ヽ:ﾊ
ﾞ､i､｀ヽﾞ,'::／ .: .:/.: /!.:i: :.i : .,.:i
‐=＝―乂ﾞ､ ﾞノ.: : /!::ﾒ､!,ｲ: .,' :. /.::!
;;;:::::::::::::::,ﾊ:.ﾞ:/´ .: : :/ 〈{てﾒ｀ﾒ'!,ｨ'ノ::/
､;;;::::::ｨ'´/:::〉':. .:, ,′ ヾ‐' 'ｨﾒノ'´'´＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿
`ゝｲ:ﾞi:´iヽﾉi::.:.:/!:.ノ u ゞ'メ'ﾞi´:::::::::::::::::::::::::::`＝＝＝＝＝=r'ｰ'ｰ'¨ｰ'――――――――ﾆﾆ´=―.....::::::::::::::::::
:::::ゞ､ヽ.:!i:ﾄ､!::/≠´､ __....,､=≠メｰ､_...............:::::::::::;;;;;;';';';';';';';';'''''´¨¨ゝ‐━辷＿＿＿＿＿＿＿＿,ｨ――――――‐
:::::彡'´¨¨￣¨ﾞヾi｀ヾｯｰ':::'::¨::´:::::::::::... ｀ヾ.ー―――'¨¨¨¨¨¨¨￣￣￣￣￣￣￣´
::::::/ .:ﾟ : .: i !::':'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;i-.､
:::/ ::: .: ::. ﾍヽ:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;｀ヽ.､
ゞ､ :::.::::.. ::::. .〉i;;;;､:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;::::::｀ヽ.
｀iヾ､__::::::::..:::_,ノ´/::;;;;ー―-┬､―--､__;;;;:::::::::::::::::::::::::::::〉
ﾄ-=､_二二=‐'´:::::::::::;;;;;;;;;;;ﾉ｀ヽ ¨¨`ー―――‐'
ﾍ::::;;;;;;:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;__／..:. 丿
ﾞﾄ､;;;;;;:::::::;=―ﾆニ―｀ヽ､.／
iiヾ=‐７/::/::::::;;;;;;;;;;;;;;:,'/
. i! : //::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;/
i!.: //::/::::::::;;;;;;;;;;《0'
/,://::/::::::::::::;;;;;;;_ﾉ,'
/!,'//:ノ::::::::;;;;;;;;;ヽ;;;;ﾍ
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【ネロ】こうなったら余の力で吹き飛ばして！！
アクセラレーター < それじゃぁ意味ねぇだろうが！！
ええい！ならば汝を囮にでも―――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ネロが背後を振り向き、剣を構えた瞬間――――
┃
-
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! |! | i| !i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! l: i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! | :l !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ .lｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ | . ..ｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│i .| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| ﾋｭｰｰｰｰ
|ｌ!ｉ│ .│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ r ＝-- ..,, }:.:.:.|
|ｌ { /´ ￣ ＼. 〈:.:.:.:.!
! { !:.:.:.:{
__ ＞ヾ ￣￣￣ ｀ ＜ }:.:.:.:.',
{／ ＞ 〈:.:.:.:.:/
i ７ , ｀ヽ. ',:.:.:.{
ム / ､ / ト ヽ}:.:.:.!
}_〉 { ﾄ!/ ＼ {ヽ !メ.. / ヽ} { ﾉ:.:.:.',
く{ ! 三三≧ ＼! ≦三. i ヽ.:.:.:.ヽ
i〉 ヾト.{ {{::::::::}} {:::::} { ヽ:.:.:.',
乂ヽ ヽ ゞ= ソ __ ゞ;ﾉ , ,〉､ ト:.:.:.}
{_ﾑ ＼' ' ' { ￣V ／イ.ﾚヽ!:.:.:/
r-} ７:.＼ ＼ー-ゝ __ノ...イ:.:.:.:.:{ .{ } ヽ/
ゝ} }:.:.:.:.:.ヽ!＼!. ヽ ＼:.:.:.r-､:.:.ﾚト!
ﾏ:.:.:.:.:.:.rﾍ:.:.（ ￣ ｀￣ ）'
_ヽ:.:／ ノ:.:./:.:.}ニニニト.､ ,.ィァ
<}:.:.:.:.:.':.:.}ミ､:.:./:.:.:.ー ':.:ヾ/:.｀:.ー':.:.:.:ヽﾌ
く!:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:/ ` ＜:.:／ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}> ｽﾎﾟﾝ
───────────────────────────────────────
【ネロ】―――――おっ？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 落ちた。
┃
┃
-
6の文面的に宝に気を取られた隙に襲撃されるもんだと思ってた
不意玉で相殺的な
-
おいwww
-
おいマジかｗｗｗｗ
-
なにやってんのｗｗｗ
-
10かー
-
アカンｗｗｗｗ
最悪を引いたかな、これは
-
ぼっしゅーとｗ
-
あかんｗｗｗ
-
,,..ノl ) (ﾉ
ノr l ;;;;;;l （
_,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'.
. 丿l l | ,.;;;;;;;;,.,.ノ"
(ii l l l -i l;;;;;;;;;;;;;;;;（. |＼ /＼ / | ／/ /
ノﾉl l l );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
i"l l lﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/／ ＼ /
ﾉ l ﾚ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l／ << ∠ NOOOOOOOOO！！！！ ＞
_.ィ i ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ／＿ ＿ ＼
,.;:‐'i i j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;/ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
i"l l ;l ,!";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;ﾉ /／ |/ ＼/ ＼|
ﾉ l ﾚ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
_.ィ i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ゝ=、
/ ' , / / ,| | :. ヽ ヽ＼
' / / , / : l| } '， '， '，ヽ
| | ' { / | l| ' :. :. :.､ }
| | / / ､ ／| ' } / ! ∧ |,| | | . ﾘ
| | /' /{ /ヽ､i/ /' | / }／|､ | | |
| {ｲ,| /{ ,ィテ≧＼ ; / ／rt､}.| | | | |
| | | / 圦比j刈 ｀ ' / ,ｲj刈 / | ' } ∧ /
| | {ｲi | 弋こﾂ /ｲ 之ﾂ '|/} /{/ /
| | Ⅵ | , ,':| j/
,' ＿!＿| | ＿___ 人|
. / ∨////￣≧=- ､ ｀ー ' イ |
/ }////////////ト _ ...イ/// |＼_
, 〉///////////,| {: :、////{ |///}
. / ／＼//////////i|__ ヽ: :＼// i |///
/ ,ィ////// ｀ ＜､//// !==ミ}: : :}//,{ |//{_
. / ,..ィ´////////////＼/¨´//{_ |: : :i// | |///ﾊ
{ ////｀ヽ､///////////ヽ/////〉 !: : :|,//| |////}_
|{/////// ＼////////////// /＼|: :/j//,{ |///// ｀ヽ､
||///////// ∨/////////// /⌒ヽY⌒!/ | |/////////＼
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】で―――でかしたのじゃ！！
全員そこの穴に入れ！！！そこが抜け道じゃ！！
< まじで！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃表「>>2455」
┃
┃ き、君達はネロの活躍によって発見した穴の先にある「小道」へと進んだ！！！
┃
┃
┃ ◆kzHTRoTdCY＝#3ikik
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ３＋３＝６
┃
┃ ６＝６〜８：２マス進んだ
-
なん…だと…
-
怖えぇぇ！！マジでダメだと思ったわｗ
-
おぉ！！
-
ふぅ・・・心臓に悪いぜｗ
-
おお！ネロさんよくやったｗ
-
これ次ダイス関係なく12じゃね？
-
おお、いいマスだったか
-
８：細い道を進み、「キングベヒんもス」を引き離した！「３」マス進む。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_/ ｰ-- v､
／;;;;;;:::::::::::;;;;＼
4 /;;::,-‐'￣￣~ー､ヽヾ ､_,iヽ
／,l _ノ;/~ ヾ‐v'￣;;;;;;;;;;;;;＼_＿_＿ ,､;
／／ _-‐';;;;;/ :. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_-‐_,-一' _,ノ j
/ / ／;:::;／~ ::.. l;;;;;;;l‐､;;;r''~,-'~ 二二 -'
. / / ／~￣ ::.. .: l;;;;;;;l ∨l__,l __;;;;;;;;;ゞ
l i イ::. ...:::ヽ::. ::.. |;;;;;;;;ﾄ､ __ 〉;;;;l
. |:. ヽ-‐' i::. ヽ:. :.. .:. :|::.. ::.. ト､;;;;;;;l ヽゝ <l､_ﾉ
. |::.. .l::.. l:.:.::..::...:.|::.. ..: :. ＼;;l..... ヽ
',:.:.::..: :...:人::.. ..:r─､__::.＼::.. ::. l<::::::::::lv､,､/￣〉-､
ｰ--‐'^l ヽ､::. :i........-〈_....‐┬､:. :. ＼ く,､‐<__ ヾヽゝ
....:::::::::::::::| __､ _ー〈::::::::::::::::::~^:::::::＼_ ::.. ￣＼:::::::￣ ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ!!!!
ー-ゝ-ゝ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ ー-､__rヽr＼_〉
ヽ_,l＼i
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃表「>>2463」
┃
┃ 「キングベヒんもス」は、君達が飛びこんだ瞬間、その入口へと激突した！！
┃
┃ 悔しそうに、穴を広げようとするが、何mもある全長が入れるはずもなかった………
┃
┃ ―――あ、さっきと、おんなじ手にひっかかってる！！！！
┃
┃
┃ ◆xs4nu/AML6＝#0yamadaaa
┃
┃ 安価＝１
┃
┃ ０＋１＝１
┃
┃ １＝０〜２：１マス進む
-
悔しいでしょうねぇ！！
-
ベヒさん段々残念な子になってるような…
-
ｸｯｸｯｸｯ・・・所詮は獣よのぅ…
-
奇襲もできるし、まずまずな結果だな
-
ふぅ・・・もうこれで安心だな！（フラグ）
-
>>2499
まさかヒロイン枠！？
-
とりあえず完走は出来そう ワープマスに縁があったなｗ
-
これでシャナの策＋こっちが奇襲＋やる夫万全で挑めるか
戦闘力削れなかったけどいい感じだな
-
もうナニも怖くない！
-
ちょっぴり宝箱だけ的確に拾うかと思ってたけどそんなことはなかったか
-
１１：――――
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.:'::/ /:::::::::/::::::::/::::|::::::::::: |:::::∨::::::: ∨::::::::∨::::::::::::::::.
/:::/ /:::::::::/::::::::/::::/!::::::::::: |:::::|:∨::::::: ∨::::::::∨::::::::::::::}
|::/ '::::::::/::::::::/ |::/ |:::::::::::::|:::::|::::',､:::::::::∨:::::: ∨::::::::::::|
i/ |::::::::|:::::|::{￣|!｀ ∨:::::::::|:::::|＼{ ＼::::::|'，::::: |::::::::::::::|
|:::::::,|:::::|::| {! ∨::::::{＼| ＼}∧::::::|::::::::::::::|
{::::/i|:::::|::|,.ｲ笊芯 ∨::::| } イ芹芯ヽ∧::::|:::::::::::::ﾘ
∨ {::::ﾊ:{ 比刈 ＼} 比j刈 |::八::ﾄ､::::::::::|
从{::ﾑ 弋zｿ ｀ 弋こｿ |:::::::::|i }:::::::: |
|::::ﾑ , ,:::::::::j!/::::::::: |
|:::::人 、 , ,:::::::::/:::::::::::::::|
|:::::::|::＞ ｨ::::::::/:::::::::::::::: |
|:::::::|::::::::::::＞ __ ＜ /::::::/ ::::::::::::::::: |
|:::::::|::::::::::::::::::,ィ: :} ,:::::::/ :::::::::::::::::::: |
|:::::::|::::::::／´: :／ﾉ ,::::::/: ｀ヽ､ ::::::::::: |
|:::::::| ／ : : : / ＿ {::::/: : : : : : :＞ ､::{
Ⅵ:::|': : : : : /´ ｀ヽ j::/: : : : : : : : :／_｀ヽ
∧:|: : : : :/ ´￣ ｀ヽ､/:i/: : : : : : : : :/ /: :／ ＼
/ : ﾘ : : : / ／: : : : : : : : : : / /: / }
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】ここを超えれば目的地はすぐそこじゃ。やつが来るまでに、準備は済ませれるじゃろう
-
イベント表を良く見るとわかるけど、いかにピンポイントだったか、ていうね……
-
ほぼ最速っぽいもんなｗ
-
.ゞミ ノ"''ｰ-､,_i ,/''-,i_,ii__,i ! ,! ､ " ﾉ ,,-､ ､ ﾉ
ｌ / / ﾞi ﾉ"'ｰ-,=ﾆ 」, '､,,し‐''冖'''''"､..-" .｀'--''ｰ,／ | |
/ l / ｰﾞ.-..,_ レ″ ,ゝ ｉﾞ＼ .,,ﾉﾞ' ､,,し‐'' ｀'ｰ..,_,.ｲ { l
,;! .］ | ﾉ ｌ j 〉 ｀7 `i.､"゛^'‐'''"´＿_,､_l」..:イ / ｀ﾞ"|
_,.ソ li| ´ ﾉ :!、 ,.ゝヾ;;;;;;;;;;;-ﾍ 7 ,ゝヾ ／ し
ﾞl、 ノﾞ ,ソ .} 〉 | ! i/ };;;;;;;;;L 〉 〈 / ､ ,j 「 ,'
'''"゛ .､ "´ ゝ ,ゝ | j } };;;;;;;;;l ! 〉 l.､ y ! /
} j .、 ／ 」 ｀'i 〉 ｌ.:..:.:..‐-.L_/ ,! ｌ / し √
ヽ. '" ｝ ,! ／ i 」 /: ::.:.:.,;.:.. .￣ ` く、│L ｌ!l " ﾉ
|! | .l j ７ ,ゝ ,」 /.:.:.:. :: :.::. ,, -‐ `･i .! '!､
|、.j .ヽ .} ｀ヽ ｌ／..::. :: : ':、 ｛ 〈
,l`'く / .! | ,=' :.:...:.:､.....:.,､,、......:. ,.､ .`:〈 /
.} ﾉ ,ﾉ :/_ゞ;;:.:.:.......:.::.:.:.::::::::: ,..-‐:､″
´ﾞ''、 ﾞ'ｰ、 ,.､ ,._,-'::::::::::::...:.:::::::::.:.. ｒ:"::＼.:::::::: ,／ ::｝
,.､ ＼ ｀''i .;" ゝ":::::::................ ....:::::::::::::._..-'" .::く
ｌ .l 、 ヽ _,,-''"::::::::::,,, . .,,:...... ...＿___ ...::::::::
'` 〉 .! !''":::::::::::::.../ '"⌒ ".!.ヽ､............... --'''"゛ ......::::::::
───────────────────────────────────────
【やる夫】結局、目的地にはなにがあるんだお？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は穴を抜けた先の小さな洞窟を歩いている。
┃
┃
-
進みとしては ５ １ ５ だしねｗｗ
-
{i／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::...､
,.:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／:::::::::::::::::::｀ヽ
／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::／:::::::::: i:::::::::::i:::::::::＼
/:::::: .....:::／:::::::::::／,.:'::::/::......... | |:::::::::::::::::.
':::::::::::::::::/::::::::::::::/::/｀ヽ::::／/::/:::::}:::::::... | ヽ::::::ヽ
/:::::::::::,::::/:,::::::::::::/::/::/{:::,＼/,イ:::::/:::::::::::ﾘ::i::::.. '， ヽ:'，
,':::::::::::/::/:/::::::::::::{::/{/ィ≧ ､ ＼|:::/:::::::::::/:: :|:::::::::::ﾄ.. ﾊ,:::.
'::::::::::/ｨ/:/:::::::::,:::::/<i{ ん,､心､ {/:,ｲ::::::/}::/_|:::::: |::!:::::::.! i|
i:::::::::::{ |/||:::::::/}:ｲ 比J刈 /::／≦´/|:::/::|ﾘ:::::!,:| ﾘ
;:::::::::人 {i |{::::::{ /|! 弋こソ _／ ん}ヽ}i|:/::::|!::::::| :!/
{::::::/::::::＼|从::| ! らｿ /::{':::::/|:::::ﾘ i|
,:::::/:::::::: |:::|:::::｀} ｀¨ ,:::::/ｲ/:/!:::/ /
/:::/::::::::::/::::|::::::::ﾄ､ ´ ,::::/{:::::/ j:/
. /:::/:::::::: /::::: |::::::::| ､ - ､ 八' !::/ /
/:::/::::::::::/:::::::::|::::::::| ｀ . イ:|/ |/
／::イ::::::::::/:::::::::::,::::::/| ＞ _ ..::::´:::::|::| /
／::::´::::::::::: /:::::::::::/::::/::, {:::::::::::::::::::: |:::::..
:::::::::::::::,::::::/::::::::／::::/{ノ |,､ ::::::::::::::: |:::::::＼
::::::::::／::::/:::::イ::::::::/:/,. :-―- _ /: :｀ヽ､::::::: |::::::::::､｀ ､
:::::／,イ ￣: :/::::::::/: {,イ 二二ヽ ＼/: : : : : : :＼::|::::::::::::＼ ＼
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】………それは見てからのお楽しみじゃ！！
――――元々はあそこでウチがあやつを………（ﾎﾞｿｯ
＿_＿__ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ノ ( ●) ＼ ・
. ｜ ( ●) ⌒） |
. ｜ （__ノ￣ /
. ｜ /
＼＿ _ノ＼
/´ |
. | / |
───────────────────────────────────────
【やる夫】何か言ったかお？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 精霊が小さく呟き、君が聞き返そうとした瞬間
┃
┃ 背後から、「あー！」という声が聞こえる。
┃
┃
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】……今度はどうしたァ？
／￣,二ゝ､
/ ／ ｀ヽ＼ ,ゝ‐v-壬ネ￣ヾヽ.
/ ／ ／´｀ヽル',ｨゝ､ `ヾミ､＞､"i｀ヽ.
/, ' .／ ,ｨヽゝ'メﾊ ´､｀ヽ. ｀ヾ.ヽゝ､ .i!､
i/ / /'´, " .､ ヽ ヽ ∨i./ .i
i / , ,' ' i i ﾊ ､i 人i 丿
ヾ､ / ./, , i: | i :i :i i: i ﾞiﾉﾒ､i丿
∨ / , _i＿__i_.i! ! !､,ｨ‐!-!i-!- .i/'i.ﾉ,'
i .ｉ .i .i ﾄ､i､｀i`ﾊ. i､ !´ゞ彡三ミ ﾄ､ﾚ'_
l i:!人i彡三ミﾐ ゝ^' "´i!:i ﾟ!:i!i. i: |｀ i､:.｀ヽ.
! 乂:|:ﾄ. f!:Uﾟ::i ゝﾞ¨:c.l | .!,丿:::::::メ
人 ヽ!ﾘ､i 廴ﾟノ , `¨¨´ i ! ﾊ::）_／
乂 V ｀! r‐ ―､ .ｨ! ,'∧,､＿＼
ﾍ ､i ゝ､ 乂 ノ. ｨ≦ﾘ ,ﾉ ｀´
ﾍ从 __｀¨ フ::¨i i::,ﾒyｲ'/ __,ｨ
《￣｀ヽ､_//´,,|| ｨ".://｀ヽ〆ﾍ:.`ヾ. ／,// ＿＿
ヾ.､＝/ ｨ｀､,ヘy=.､'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=､,ヘ.''| i,ｲ―フﾉ
,ｨ＝ヾ i_, '´｀,､i＝ﾞヽ /◯ﾍ ヽi｀yく_ﾍ 〉'=‐,ｨ／
〃＿‐＝‐｀ヽ､__丿＝ゞ､. ヽ◯/ ﾉ＞ﾄ､ .／､≠'ｲ》
ｰ―┬‐,イ 〃/i‖ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ﾄ､ヾ＼'
《:::::i i /､,ii .i|'.＼o》ﾆ又ﾆ《// '"/^||/,ヘ､〆
￣ヾ､/／.:ヾ.ﾉ.:::://´＼=／ﾍヾ､／＼!/
───────────────────────────────────────
【ネロ】また何かあるぞ！！
ふふーん、流石余だな！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 声の主であるネロが、小道の離れで、再びなにかを見つけたようだ。
┃
┃
-
ゝ≦⌒ヽ
/ / , -､.},- ､
ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､
.＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧
.／ ヽ ' ,/ }
/ Y , ∨∧ ソ
ﾚi .{ ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ',
Vヽ 1 ≡ ≡ i∨i ! .}ヽ
. / .| / 'ｿ /./ ＼
| .人 ` 〜' ,/ /ノ __＞´
/Vヽ ≧ｧzｧ=≦/ /､}ノ
/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀
〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉
. ／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼
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ﾌｲﾀﾞﾏ
【ネロ】―――ってまた、これかぁ
どうする？必要か？？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ネロが発見したのは、先程見つけた物と同じ「不意だま」のようだ。
┃
┃
-
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
───────────────────────────────────────
【やる夫】んー……どうせこの後決着つけるんだし、いらないんじゃないかお？
同じのが２回効く相手とは思えないし
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 実は効きそうな相手だが、それを君達は知らない！！！！！
┃
┃
-
腹いせに帰ったらギルドに投げ込もうぜ
-
／）／）
∩ ／ ／ ／
/ j／.／ ∠_ ．-─､
/ ' / .／ _ ．-─″
/ ／
丿 〈＿__ , -‐､
／ _ ／
／ ／￣ ﾎﾟｲｯ
/ ／
/ ,ｨ ´
/ /￣
───────────────────────────────────────
【ネロ】ふむ、じゃぁ要らんか。捨てておくぞー
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ネロが興味なさげに、袋ごと「不意たま」をそこらに投げ捨てる。
┃
┃
-
>>2517それだと他の人にも迷惑がかかるので、この前の部屋で話をした後に投げようぜｗｗｗ
-
投げ捨てたりしたら発動しないか？これｗ
-
>>2519
犯人がバレるからセルシウスとシャナのちっこい方で設置してきて貰おう
-
おい馬鹿やめろw
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>>2521設置する際に腰をやってしまい、一緒に巻き込まれるシャナ…
-
ベヒモスが拾ったらやばいよなぁ？
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>>2523
シャナの発言からして契約後生まれ変わるっぽい事言ってるし大丈夫じゃね？
-
コツン
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
／ ＼ x≦三三ﾆ=-
′ ∨三三三三三ﾆ=-
/ / / ｀ヽ V三三三三三三ﾆ=─ｧ
/ / / :.三三ﾆ=-￣￣￣￣
/ ′ .:′ / {､____ :.≧三三ﾆ=-
/イ | { イ} }'''"ﾞ"ﾞミ } ≧三三ﾆ=-
|: i 十 ‐／ｧｲ´ ｀/--─ ﾐ :} ≧三三ﾆ=─ｧ
|: | }／ / { / ﾐ .: ￣|￣￣￣
|: l ┯━┯八 / ┯━┯ ﾐ､ .: |
|: | |乂 ﾉ ヽ ′ 乂 ﾉ 〃 } .' :|
八 | ゝ )ｲ 〈(_ソ/ :|
ヽⅣ |ﾊ , u /.'／| |
ﾄ､ |圦 /" | |
ヽ| 丶. ⊂⊃ ｲ | |
／l＿＿＞ _ ＜＿＿|＼| |
| |: : : : : : } {: : : : : :| | |
| |: : : : : :ﾉ7777777ﾊ : : : : | | |
／ ∧-‐＜///l｡____｡l//＞‐-∧ ＼ |
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／ ﾏﾑ ＼//////////／ ﾑﾏ ＼
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【ヴィヴィオ】えっ？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 袋のあたった、”壁”が――――――
┃
┃
-
ラウンド１！
-
ファイッ！
-
|｀＼
＿＿＿_ | /＿ ＿＿ ∧ /| ＿＿ ｒﾍｎ
|＿,. -┐| |／/ / |＿_ ｢ |_/ |/ |＿ ｢ |__||｣ ＿ ｢｢| __ [[|
|｜ |／ ＿＿|｜ _＿_| | ,.コ|.￣ ,ｺ|
＿_|｜ |＿,. -┘ └一 '´ ￣ ￣
|￣￣ ＿,｣
￣￣￣
;; '' ￣￣`ーイ ;; l / ハ 丿 ､ |＼ /＼ / | ／/ /
/ il ＿ " ,斗-‐¬ソヘ ｀ ´ | ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼√レ／￣￣ヽ ｀ ､ ／:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ / ＿,.イ ＼ /
ゝ､ｲ ;;;,, ヽ ＼ｿ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨ ￣＼ ∠ えぇぇぇえええええッ！？ ＞
f| '' ＼ミ :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ＼ ヘ ／＿ 全員 ＿ ＼
ヽ :ｉ| i ;;: |lii. ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ＼ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
／ :i| l > へ.||lii:. ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ノド -ー' /／ |/ ＼/ ＼|
:i{ /､／ ||lii:: ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ |
:i| ヘ / |ｌlii: ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|-‐¬ ＿
:il ＼ ｲ .: /彡 ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ∨￣
;;::,.. ヾ＿,,;;;_ソ､ .::.. /,'.. ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ /
￣￣￣￣￣￣￣￣
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 開いた。
┃
┃ というか動いた。横に。
┃
┃
-
なんでさｗ
-
今回はネロが大活躍しとるなｗｗ
-
横www
-
気付きにくーい、ような風にしたけどさー
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
↓【重要】
２：シャナの案内が的確に光り、「３」マス進む。※マスイベント無し
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８：細い道を進み、「キングベヒんもス」を引き離した！「３」マス進む。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「既に『不意だま』を持っている」
>>2446（一番下の行）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
（´・ω・）的確にフラグ踏みすぎじゃないですかねぇ
-
騙されたｗ
-
このスレには何かいる、間違いない
-
幸運EX持ってるだろ絶対ww
-
１１：既に手に入れていた「不意たま」を消費していない場合――――”隠し部屋”を発見。
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／:..:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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':.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.: ,::.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:ヽ
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':.:.:l:.:/:,:.:.:.:.:.:.:/_/:./}:.:/:.:.:.:.:.: |ﾏ}:.:. |:.:.:.:.|:.:.ﾄ,:.
|:.:.:|:.{/!:.:.:.:.:./:./ィヽ:./ |:.!:.:.:.:ﾘ,.ィⅥ|:.:.:.i:|:.:.| ﾏ
|:.:.:|:.:._|:.:.:.|/ィ羊≧､｀ /!:.:.:.:/≦ミ|:.}:.:/:.}:.:.| }
':.:.:|:./,|:.:.,:| Y 比j刈 }:.／比刈 iｲ:/:./:.:.:| /
,:.:.:.:|:ﾄ, {:/:.|! 弋こｿ /' 弋zｿ {:.:,ｲ∧:.|
i:.:.:.:|:.:.Ⅵ:. | ,|/:.{' ヾ
|:.:.:.,:.:.:.: |:.:.ﾄ、 u ｀ ,:.:.:.:.|
|:.:.:{ :.:.:. |:.:.|:込、 r っ 人:.:.:.|
|:.:.:| :.:.:. |:.:.|:.| ＞ イ:.:|:.:.:.:.|
|:.:.:| :.:.:. |:.:.i,ﾉ ｀i¨´:.:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.|
|_,..'-:≦:|:.:.|＼ :. {＼:.:./:.:.:.:.|:.:.: ﾘ
/^ヽ ＼ : |:.:.|: : :'， :. ∨: ｀ヽ､:.:.|:.:.:/
,: : : : :＼｀ |:从: : : ヽ,. - 二∨: : : : ｀|:.:/
{: : : : :､: ＼{＼｀: : : :＼'´: : : }: : : : :/:,:'ﾊ
|: : : : : : :,: :｀ヽ､｀ヽ､: : :':,: : : |!: : : /ｲ|: : }
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|: : : : : : : }/:{ ｀ 丶､_!ミ､Yイ,... ´ }:|
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【贄殿遮那】なんぞこれ
ネロ < え？もしかして余、大活躍？まじで？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、「隠し部屋」を発見した！！！！！！！
┃
┃ 手早く回収しよう！！
┃
┃
-
そういえばマスイベント無しが無いのかwww
-
遮那も知らんのかwww
-
今度こそヴィヴィオのナックルでも見つかればいいんだが…
-
ネロの黄金律が冴え渡るな
-
えっと、隠し部屋にある「宝」を決めますが、この隠し部屋にもちょっとした設定があるので
効果・種類などの具体的なのは、ベヒ戦後に決めます。
-
まさか…とは思ってたけど書き忘れかとｗｗ
-
今回は諦めてたのになｗ
-
ネロ株が急にあがっとるｗｗ
-
やる夫さんが牙狼装備になるの楽しみにしてる
強い(確信
-
でも牙狼装備になったらフェンリル呼べなくなるんじゃね？
-
しかし宝箱拾えなかったと思ったら最後に来るとはｗ
-
ここの冒険は毎回毎回凄すぎるｗ
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「隠し部屋」には―――
┃
┃ ０〜１：宝箱２つと――――
┃ ２〜４：宝箱２つが置いてあった
┃ ５〜７：宝箱一つと、【道具】が置いてあった。
┃ ８〜９：宝箱一つだけが置いてあった。
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９）安価↓４】
┃
-
>>2547
轟天枠？
シャナは烈火炎装出来るな
-
1
-
7
-
３
-
8
-
7
-
３
-
３
-
３
-
２
-
７
-
＼（＾ｑ＾）／ぐへへー
-
まぁそんな連続でクリティカルが起きるわけが
-
知ってたｗｗｗｗ
-
あれ？まさかｗｗｗ
-
www
-
おいおいまじかよｗｗｗ
-
発見が低確率だったからつけたボーナス（"〜１"）とかそんなんね、ここの住民には関係ないんですよぉおおお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「隠し部屋」には――――輝く宝箱が”二つ”と
┃
┃ さらに！！！！
┃
┃ ◆yxk9bPUQx＝#7hmhm
┃
┃ 安価＝３
┃
┃ ７＋３＝０
┃
┃ ０＝０〜１：宝箱２つと――――
┃
-
ｸﾘﾃｨｶﾙ｢俺の出番か!?｣
-
キッチリ掻っ攫っていったか？ｗｗｗ
-
草不可避ｗｗｗｗ
-
２つ！？
-
確立論め、死ねぇっ！
-
と！？
-
ひゃっはー！
-
きちんと 今日の分の宝箱を回収したな
-
これで宝箱平均2個以上のノルマ達成やな！
-
ほんと何だこの運ｗ
-
嘘だろｗｗｗ
-
と！？
-
このスレには魔物が住んでおるｗ
-
＼ ／
● ●
" ▽ "
-
嘘だろｗｗｗ
-
ヒュー！！
-
まだボスドロップあるだろうに(戦慄)
-
やる夫「さぁ、存分に崇めるがいいお」
-
……ボス前の隠し部屋で大幅パワーアップとかやる夫は本当に主人公補正ないか！！
-
またピヨちゃんが悲鳴を上げることになるのかｗｗｗ
-
これ以上ピヨちゃんの胃をイジメないでぇ
-
？？？「知るか馬鹿！そんなことよりクリティカルだ！」
-
＝＝==‐|| || ニニニニニニ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
'￣￣￣||| | ┏━┯┯━┳━┯┯━┳━┯┯━┳━┯┯━┓
|| | ┠─┼┼─╂─┼┼─╂─┼┼─╂─┼士─┃
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|| | ┠─┼┼─╂─┼┼─╂─┼┼─╂─┼||＼＼ ＼
、 _,,|| | ┠─┼┼─╂─┼┼─╂─┼┼─╂─┼||＼l＼|￣￣￣|
'ヽ,／ || | ┣━┷┷━╋━┷┷━╋━┷┷━╋━┷||＼l＼|| |
.／″' ..|| | ┃| ┃ |┃| ┃ ||＼l＼|| |
|| | ┃| ┃ |┃| ┃ ||＼＼.|| |
／￣￣jl ━━━┻━━━━┻━━━━┻━━ヽ、| ｡}|| |
／ /i＿__,,;;;;;:| ;;; ;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;::. ＼| || |
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【やる夫】―――なんだおここ……？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達が、岩の避けた道をくぐると―――
┃
┃ 小さな部屋が……しかもなぜか和風の部屋が視界に広がる。
┃
┃ まるで君達が先程までいた小道とは別世界だ。
┃
-
ぴよちゃんへの誕生日プレゼントや！
-
ほんとここはおそろしいスレだぜ…っ！
-
今北
なぁにこれぇ(白目)
-
もう止めて！！>>1のプロットはぼろぼろよｗｗｗ
-
ハイウェイスターとかいそうｗ
-
おかしい（褒め言葉
-
/ / . i/ / / / i ＼ ＼,
// ｉ ｉ l ＿__/ / / ｉ | ヽ }
// | | l /＼__,/／! '! ,ハ i . 〈
/ /| | | /| _≫‐ミ ､| / | /i ﾊ l . ∨＼_
/,ハ| | l,/ｉ |/＼ ｛.ﾝ＼〈_,ﾉ ,/_,|厶j__ l ｉ | }
/{二} | 、､ ｀￣｀ ｀}イ不ぅ寸| i l | |
、｜ |＼＼＼＼＼ヽ 〉､ｰ勹| i l | |
＼ヽ| ｜| Ｕ /＼＼ ｜ i l | |
ｉ iト| ｜l .∠二二ヽ、 |Ｖ八、 | |
| i|｜ | Ｕ ////////{__〉 从 ヽ| | _
|/'i|｜ |｜ |'///////// U ∧ ＼ |＼|／ `
| i| i ｉト| {￣￣｀'〈// 'ヽ } 丶| ｀
| i|ハl |i、 ＼_＿__.) ／ ､{
|/| lハ|| ＼ イ / ,ﾊ ､ い
＿.ノ || 丶 ___,..イ .ﾘ / / | ハ i |
一≧ｘ,,__ ｀ / }／| /|/ |/ ', ﾊ|
二二二三≧ｘ,,_{ |/ }/
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【アクセラレーター】―――おいおいおいちょっと待てちょっと待てェ！！！
ここがどこかだなんて重要じゃねェ……
”宝箱が二つもある”ぞおいィ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 仲間達が、和室に置かれた、これまた違和感バリバリの宝箱二つを発見する。
┃
┃ ―――だが、”君”は。
┃
┃
-
これもやる夫さんが居たおかげよ！！
-
アクパさんの反応は初々しいなぁ（感覚麻痺
-
やる夫さんにとってはごく当たり前の光景なんですよねぇ………
-
ここのスレ呪われてない？
-
>>2602
確実に祝われてる
-
祝福されてるんだよ（棒）
-
いや、1スレ目からこんな感じだし
どちらかというと>>1が…じゃない？
-
祝 っ て や る
-
>>2602
どこぞの女神様とかの祝福(呪い)でも付いてんじゃね
-
まあ、こんなことしなきゃいけなくなった原因だもんなぁ宝箱率
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ネロ < 余パネェ！！パネェよな余！？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ ﾃｸﾃｸ
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【やる夫】…………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 入口とは別の……奥に一つだけある”扉”へと目を奪われた。
┃
┃ 不思議とそれにひきそせられた君は、扉へと手をかけた。
┃
┃
-
やる夫の昔の家とか？
-
祝福？いや違うね！
ここは呪われたスレなのさ！！HAHAHA!!!!!
-
目の付け所がYARUOだね
-
強化が早すぎてスレがあっさり終わってしまう呪い…
-
.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
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【ヴィヴィオ】へっ！……やっぱやる夫がいると、一味もふた味も違う冒険になってたまんねぇ…！！
ネロ < 余は！？ねぇ余は！！？
-
今回は一応ネロの手柄なのにｗ
-
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＿＿＿＿＿＿＿＿|| ||＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 扉……否、襖（ﾌｽﾏ）を開いた君の目に飛び込んだのは――――
┃
┃
-
扉……襖？
-
'''''''--;;;;;;;;;;;:::::::::::::::: :::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;-''
:::::::::::''''''''''''''''''''-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-'''''''''''''''''
◇
／＼
/ / ｶｯ
＼／
／＼
／ ＼
/ /
/ /
＼ ／
＼／
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――うお、まぶしっ……！！
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┃
┃
┃ ”黄金”
┃
┃ いや――――
┃
┃
-
えっ？
-
|
＿ 人 ＿
｀Y´
｜
ｒ ､
| ` ､＿Λ ,､ { r‐ゞ r――-､ ,ｲ〉
. ', ', ',｀ヽ､_ノ ＼__/ヽ､_lヽ. ｀ヽ, ）ｲ＿,ｨ Λ ／}-―‐''"´ /
. ∨ミヾ, Λ ヽ, ヽ ヽ ヽ VΛ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾉ / l |―‐'/ }｀ー'´ / /〃彡/
Vミ｀ヽ, Λ ヽ ＼ ＼ ヽ Λ Λ ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／ / / / /ノ / / / ／ハミ,/
_ﾑ ｀ヽﾊ ヽ ＼ ＼ ＼ ＼ヽﾊ ヽ ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.／ ,/,／ / /ｲ ／ / ,／ ｲ ミィ /
｀ヽヽ､ ゞ≪ ＼ ヽ ヽ ヽ ヽ｀ヽﾏ__ム:.:.:.:.:,ｲ＿ｌ'´ｲ ／／ ／ ／ ／ ヽ, ／ ﾌ
｀ｰヽﾐ>､_｀ヽ ミヽィ'⌒ヽ ＞ィ ／ニﾆムrｪr!/―-ミく彡 ∠ﾆ／__ ィ´ ＿／ ／
|'´ /7ヽ>‐{{ ◇ }―‐'"´ ミ〃 }|:::|{〃彡 ｀ヽ､ ∠ィ'⌒ヽ＿ , イ〉'"´￣ __人__
| ,/ミ=// ヽ､___ノヽ､ ｲ`ニ=ヽ, ||:::||ィ ,ｨｪｪｲ ,ﾊ{ ◇ }ﾍ//Λ ｀Y´
|////,/: : ヽ} ヾｪｪ} } ヽノ｀ヽ l ,ｲ|:::|| //｀ヽﾉ rｲ ヽ､__ノ: : V/,Λ ,ﾊ
ト､ レ///: : : : :.ﾄ､ ヽ r ､ヽへ_ノ ﾉ/ ||:::||ヽ ヽ､_rｪl / ｀7/ /: : : :.:V/,Λィ/ }
{ヽ ヽﾚ//: : : : : : }､＼ ｀ミィ＿r‐´／//∨ヽ ＼ヽﾆ､∠ﾉ / ／ﾄ､: : : : :.V／ィ ｜
} ＼＼ム: : : :.:.:.ヽヽ ヽ＿ ― ／ ヽ / ヽ ｀ 、｀ー' ／ / } ／⌒ヽ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 黄金で出来た―――”鎧”だった。
┃
┃ 襖の奥に飾られた、【黄金の鎧】を、君は見つけた！！
┃
-
ﾄﾞｷﾄﾞｷ
-
ここで牙狼か！！
-
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
-
黄金の鎧キター！
-
GAROOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
-
やりよったぞ
やる夫がやりよったぞ
-
（なんだろう……換金アイテムな気がする……）
-
こりゃお宝分配大変になるなｗｗ
-
黄金の鎧…つけてるとモテなさそうだなｗ
-
上級者にさせる為にキツイ依頼させました
↓
帰ってきたら黄金の鎧手に入れてました
ぴよちゃん本当に寝込まない？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】………綺麗だお
――いや、綺麗で、なにより、かっｋ
,ゝ―――､
／／￣￣｀ヽ.＼
/ ./ ＼.＼
＿__ ! //´｀ヽ､ ヽ i
／ ,ヘ､｀ヽv',ノ/´,｀ヽ＼ ｉi
/ メ＞‐｀ ´" ´´ﾞ＜ﾊ ＼. ﾘ
/ ,ゝ' , ､ ｀ヽ､ ヽ '
(⌒⌒) / / ,' i i . ヽ∧ '＾Y⌒i
＼／ ,' / , i :i i i ヽ∧ . i ノ
/ /, ii __i: i i､ i i! i__i_i_ ﾞ i ﾞy'´
,' .,'.i ｨ'i!´ｉ i⌒ﾄi. iﾞi i!. i i,イi i i!｀i: i ! ｡ ﾟo
i i ﾄ､从!人ﾄ､i i!. i ! i i i´|_ﾉレノi /i i! i
l ﾄ!彡三三ミﾐル' 乂从彡三三ミﾞリi . i
,ィ ﾊ て:○:ﾊ 心○:ﾊ /! ﾄ.
i | i: i |i::ｏ::o:i| |i:O::oﾟ:i| i::| . | i
ﾍ! .:! 乂::::o:ﾉ 乂:::ｏ:丿 !:! . iﾉ (⌒'⌒)
! i:! ´￣｀ ＿ ＿ ´￣｀ !' i ＼／
ｌ iﾍ """ /.::::::::::::::::::::::.ヽ""" .ﾊ! i
乂 !:人 ∨.::::::::::::::::::.∨ . ｲ:::i ,'
ヽヾ::i＞ｧ．_ヽ- -'_ .ｨ !::,' /
ヽﾒ!ｲi`ー',≧lコｌlﾆl≦.ゝ‐` ﾘﾉノ __,ｨ
《￣｀ヽ､_//´,,|| ｨ".://｀ヽ〆ﾍ:.`ヾ. ／,// ＿＿
ヾ.､＝/ ｨ｀､,ヘy=.､'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=､,ヘ.''| i,ｲ―フﾉ
,ｨ＝ヾ i_, '´｀,､i＝ﾞヽ /◯ﾍ ヽi｀yく_ﾍ 〉'=‐,ｨ／
〃＿‐＝‐｀ヽ､__丿＝ゞ､. ヽ◯/ ﾉ＞ﾄ､ .／､≠'ｲ》
ｰ―┬‐,イ 〃/i‖ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ﾄ､ヾ＼'
《:::::i i /､,ii .i|'.＼o》ﾆ又ﾆ《// '"/^||/,ヘ､〆
￣ヾ､//.:::ヾ.ﾉ.:::://´＼=／ﾍヾ､／:.ﾞ､!./
/.:::::::::::::::://､::::::::::::::::::,ﾍﾞ､::::::::::'ヽ
. /.::::::::::::::::// ＼::::::／ ∨::::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// ヽ. ｀´ / ∨::::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// r一ｲ ∨::::::::::::.ヽ
. /.::::::::::::::::/,ﾍ. i:::::::! ∧:::::::::::::::.ヽ
───────────────────────────────────────
【ネロ】うわなにそれちょーー格好いいんだけど！？余的にバリバリやばい（確信）
なんだここは、宝物庫かなにかか！？うひょー！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 台無しぃぃぃ！！！
┃
┃
-
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！？？
-
GAROｗｗｗｗ
-
わかりやすく大剣持ってるＡＡあるんだよね
-
これはギルド騒然とするわｗｗ
-
ドドドドド！！！
＿＿___
／ ｀ヽ
〃
＿_||＿＿__
,. ´ {' ｀ヽ､_
／ ｀ヽ､
／ , , - ＼
' ／ ／ ヽ
/,.イ ' ｲ ､ ､ :.
// / / /{ ＼ '， '，
,'/ / / / ｲ | {､ ヽ :.
{i | ｲ ! / | ,ﾊ | ヽ ∨ :. :. :.
| ,| | ,＼{ i { i |{ ∨ ､. ∨ | ハ :.
{ /| { | {ｲト、Ⅵ | ∨｣＜＼ ! |ﾏ! .
|/ | i.ﾊ 比ﾊ ﾘ ＼ i|,ィチ芯ヽ Ⅵ | ' ﾘ .
|/Ⅵ ﾏり ＼比J刈 / ﾏ!/ / / :.
}八 込zソ/＿,/} ' :.
＿_ __r_､| /＼ ´ ＿ _,...ィ升// / | / '，
,.ィ7///＞´ / / {//＞､｀ｰ｀'///////// j/ ' :.
//＿//// ∧/ , ,.|//////77{//////// /
_, ´ｰ-､ ＞//// //:i:|/////-､/////// / / : .
,. ´ ,...:::＞ ´//// / /｀{ {|:￣: : : ／////// / / :. :. ＼
, ＜r ､__（ ヽ´ ｀ー― '/ ｲ ＼__:_: : //////// / / i } ヽ
. ´ r ､__ヽ､ ＼､ ヽ {ヽ { / ∨/////// , , /{ . ＼
´ ,..::::,:＞ ､ ｀ ｰ ｀' 〉 从 {/////// / / //| :. :.＼
.::´＞´ r_―｀- { ｢/////// / / //∧ | } } :.
´ ￣ヽ /_ ∧/////// / ////∧ : :/∧ :.
ヽ /´二二＞､ /: :∨/// / /{ //////∧ | |//∧ :
{//:イ: : : : :｀ヽ､ /: : : :∨/ / //| {////// ∧ | |///∧ |
Y': : : : : : : : : : :｀:./: : : : : :∨,' ///| |/////// ∧ : |////∧ ,
＼: : : : : : : : : : /: : : : : : : ｀{ｲ///| |//////// ∧ .: ;///// ∧ //
､: : : : : : : ∧_: : : : : : : ,|{∨/ | |///////// ∧ / '///////}///
＼: : : : :': : :｀: : : : :／:||: :＼ﾊ. ∨///////// 〉 / ////////////
｀ ､: : : : : : : ／ : : |{: : : :ヽ! ∨/////// / / /////////////
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【贄殿遮那】おいお前ら！！喜ぶのは構わんが、あやつに気付かれたようじゃ！！！
好きに持っていっていいから―――急ぐぞ！！
-
宝箱からいいの引かないと分けるのモメそうだなｗ
-
これネロと取り合いになりそうｗｗｗ
まぁあっちは武器手に入れてるけどさｗ
-
黄金の鉄の塊でできたやる夫の鎧がキングベヒんモスに負ける道理はにい
-
さー、残りは宝箱二つあるしヴィヴィオの武器（壊れ性能）と
アクセパのハリセン（対ネロ専用）でみんなＷＩＮ―ＷＩＮだな！
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】ちっ、じっくり鑑賞させる暇ぐらいよこしやがれッ！！
おいやる夫！！取りあえず回収するだけして急ぐぞ！！
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┃
┃
┃ 君達は、のんびり効果などを見る暇もなく、回収するだけ回収して、進んだ！！
┃
┃ 【戦利品】に――
┃ ≪宝箱の中身×２≫と≪黄金の鎧(?)≫が追加されました！
┃
-
今日は確率論さんがお休みのようですね（白目）
-
>>2639
ラグナロックすごいですね
-
あら、決戦前のパワーアップはなしなのか
-
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└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
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└───────── ─ −‐‐
ﾋｭｩｩ……
‐-=ニヽ
_,,..-'
_＿_,,..-‐''"_,,..-‐''
―――――‐==＝ニ-―‐ ‐''"´ ﾋﾟﾗｯ
-
…ピラ？
-
持っていくな、とか書いてあったか？
-
変身の説明書じゃね？
-
スカートが捲れてるんだろう
-
>>2649
オレが書こうとしてやめたことをwww
-
マヨイガ？
-
ｽﾄﾝ
.r"⌒'i
| |‐‐-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐--==--‐‐''''"´｀ﾞﾞ'i
| | |
.| | |
.| | |
| | |
| | オレの長年の愛棒「黄金の鉄の塊」をここに眠る |
.| | |
.| | |
| | |
|r"⌒' |
ﾞ'ゝ-‐‐---=＝=‐‐‐‐---‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-‐‐‐-‐‐‐‐‐-------┘
.
-
おぉ！！ブロントさんの遺物！！？
-
●┃┃
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●┃┃
i＾ヽ
ﾉ .|
＿＿___ / ./
／ ー ー＼. /. /
／ （ ●） （ ●） /
／ （__人__） ＼
| u ｀ ⌒´ |
<＼＿＿＿＿＿＿＿＼ /
ヽ＿＿＿＿＿＿＿,＿＼＿＿＿＿＿_／
/ ／
/ ／
/ ／
rー､ ｛ ￣￣￣￣￣ヽ
| ヽ ＼ / ヽー―─―/ ／
匕iヽ, / .／ /. ／
ヽ､_.／ / ／
/ ヽ,
ヽ、__つ
───────────────────────────────────────
【やる夫】うし！！ベヒんもスが来る前になんとか抜けれたお！！！
-
英雄の遺物とかガチじゃねえかｗ
-
愛棒？
ただの金塊？
-
ブロントさんの相棒だと・・・・！
これは手に入れざるしかにい！
-
>>2639
予言者現る・・・
-
ブロントさんの鎧だったかｗ
-
やる夫は後継者にでもなるのか
-
・・・・・ぶろんとさああああああんん！！！！？
-
・・・・・ぶろんとさああああああんん！！！！？
-
なんかブロントさんの遺物だと微妙に信用できねえｗｗｗ
-
やる夫PT的には水銀燈がブロントさんポジなんだがやる夫が後継者になるんかねぇ？
-
※目に関係なくゴール！
１２：【STOP】グットイベント発動！「キングベヒんもス」との強制戦闘
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
:'::::::::::::::::::／:::::::::::::::::／:::::::::::::::／::: /:::::: |:::::.::ヽ::::ヽ
/::::::::::::::::::/::::::::::::::,::::/:::::::::::,:::::::/::::::/:}:::::::::|:::: |::::∨::::ヽ
::::::::::::::::::/::::::::::::::/::/:::--／:､／::::::/:/::::::::: !:::::|::::::|:::::::::::..
'::::::::::::::::/,:::::::::::::/::/::::::／}／ ｀ヽ､ｲ:/|:::::::::::|:::: !::::::!::::::::::,:::.
':::::::::::::://::::::::: /::::::,斥ｲ笊≧､／ヽ/ }::::::::/}:::::|::::::|:::::|::::} ,::.
':::::::::::::/ｲ::::::::::/::::::/ Y ん r.,心ヽ ｀ /::::::/_,.ｨｲ--/:::: |::::| ,:.
':::::::::::::/i{:::::::::/:::::::/ 比{_,刈 /::::::/__/__|:::/::::}:::j!:::| }:|
/::::::::::,:::{ |::::::/|:::/ｲ 弋こzｿ /:::／芹芯 }/|:::/:::/::::, l/
. /::::::::::/:::乂{::::/::j/{/{ /´ 比j刈//::/:::/::::/ ,'
/::::::::::/:::::::::/:イ|::::::::::, ゞ-ﾟ' /::ｲ::/:::::/
. /:/::::::/:::::::::/::::::::j!:::::::/ _＿ ｀ /{::/:/{:::/
/:/::::::/:::::::::/:::::::::Ⅳ:::/:ﾄ､ ／ ∨ 八i/ j:/
./:/::::::/:::::::::/::::::: /::::: /:::| ::.. （ / ｲ:::/ /
':/::::::/::::::::::::::::::::/:::::::/:::::; . ｀ ー ' .イ::::::/
/:::::/::::::::::,:::::::::/:::::::/--/ ＞ ,...::´::::/::::::/
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【贄殿遮那】よしッ！！着いたのじゃ！！！
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┃
┃
┃ 抜け道を超え、すぐにあった野原。
┃
┃ そして見たもので、君達は、彼女が目指していた場所を理解した。
┃
┃
-
……取引されてる英雄の品は6億くらいだっけ？
あれ？ やる夫達10億近いアイテム所持？
-
過去の英雄は下の世界帰ったのかね
-
なぜこの場所に封印しようと思ったw＞パンツ平原
-
盾が欲しくなりますね
ランタン・シールドとか作れたらいいなぁ
-
よっしゃ、絶対勝つでぇ
-
高いなｗ
配分困るしいっそネロに譲っちゃうのもありか
-
＿_______,
_,,,.. -ｰ¬''''ﾞﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二,,,,,,,,,,,,,, 二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ"'''''¬ｰ- ..,,,,_
_,, ｰ'''"＿.. -ｰ''''^￣´ ./ﾞ;;i、 ! i' __. ,,,,,￣ﾞﾞ^''''―- ..,,_｀^'〜 ..,,
,.. ‐''´ _,, -;;'"´ ii､ __,,,,,.......｀---------ﾆ .二＿¬ -､〟 ｀''';;;;＿.｀'''- ､、
,,／″,..-'"´ｨ-;;し┴ _.. -''二ﾆ--‐''''ﾆ匸￣￣￣￣ﾞﾞﾞコ彡ﾆ;;-二,ﾞ¬-..,,、.⊂...ｌ__．.｀''ｰ､, ｀''-､,
_／゛ .,／゛ ﾞ_..-''ﾞ,ﾞ ‐''" '''';;二｀-ﾞ‐';;二二二二二二,ﾞ;;'''ｰﾆ ﾐ;;、.''少'ｰ ,ﾞ"ｰ ,,'''/!ゝ ﾞ''-､ .｀'-、
／｀ﾞご!ﾐﾞﾞﾞﾞﾞ[ﾞ｢ﾞﾞﾞﾞﾞ!” / '“'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!''ﾞ彡-‐''''“ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'ﾅ.,-､ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ冖ｰ ,ﾞ”'!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~“'ｰ､~ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾘ!_/~`'､
./ ／ .｀-.＼ .／ ,／,iW",／ﾞ_..‐'ﾞゝ -''"ｺl二;;;;ッ=Zﾞ.,i｀-!ﾍ.ﾞ'ｺ=t;;ii､ﾆ"ﾆ;;、 ｀''-､｀'-､.〟 ＼ .＼.''ﾞン'ﾝ'" ＼ ｀'､
./ ./ .ﾞ'r" _/ ”ﾞ.／ ,ｒ'" ｀''''~!ﾘイﾞ‐'ﾞ゛＝ / ,i′ﾞ¨' ヽ.ヽ... r'"'''ﾆ> ﾞ‐'~" ｀'､. ﾞﾞﾞlｰ ヽ. ｀l／ ヽ .ヽ
.i′ ./ .;;;;;;ﾆﾞ ./ /ヽ＼. / ,i!ﾆ￣巛｀-｀-｀-｀-｀-√.,i liﾚll l l l巛;;､｀｀-｀-｀-｀-｀-三￣｀-､ .ヽ .,.rフ、. ｌ .,,...ﾇi- .ｌ . ｌ
l ! ''"ー ! l `'イ i′ , ｀ﾞ''ｧ二;;- ..″ / ,.|~ｒ'"゛ − .｀ﾞ';;`L.ヽ ﾞ,ﾞ ‐二ィ''",,. .! .'l／.、.! | ｀,ﾞ !- .! |
| .| │ |. .ｌ .|ヽ､!ﾆｌ､ .ｌ..ｌ. _,ﾞ¬./ .,ヽ.ｌi＼二___,,ﾞ..-二ﾉ'. ｀./ ''レ ｌ./ .ﾉ｀ﾞ''ヽ/ l..'!广 ! | .!｀'''''ｯl ! l
..ｌ . ｌ '''二., ﾞl, ﾞL :iij;;,.ヽ !l>＼"-・ﾞ〈>､’ . / ./ .｀ﾞ''ｰ二｀-アﾞン‐'',ﾞ_.ヽ..ヽ._ ツﾞｲ)'''..-/i″./ ,;''ﾘr/ ./ ｌ /
.ﾞぃ .!､ .ﾞ´;→ ヽ .＼ '㍉,.＼ ﾞ'〈ヽ＼−｀'' !/ﾞ.,i,ﾞ . 彡-'二-'',ﾞ¬二;;-ﾆ,,,,.i|i､.ﾞく .ﾞンﾝシ゛., ''_;i.｀ ／ / ..lﾆ''=‐ ./ ./
.ヽ ＼ . i‐,＼, ﾞ''.､ﾞ‐'i ..ﾞヽ､"' ｌｉ.＼. / '!二ﾝ;;'!'＝=rrrｉ＝jjjllﾘ!“'''ｰ二′ﾞ'l彡!'ﾞ_..-'ﾞ.r-｀,／ .／ . ..＞-ィ.／ /
＼. .＼ゝ-ﾆゝ ｀'-､,｀'-ﾐ/′ ｀'ｰ-二'‐=ﾐ､,,_;;′'!´.｀''← " ゝ l|;;,,,,.. -‐',ﾞ,ﾞ -'"´.''T彡'"ﾞ,..-'゛ ,,..、 ／ . ,／
｀'-､ .｀'-､..ﾆﾞ二- ｀''ｰ ,,,ﾞ''ｰ ..,,_ ﾞﾞマ'=―｀-ﾆﾆ二二ﾆﾆﾆ―ｰ;;l'フ″ ._,,.. -''ﾞ,ﾞ.. -'ﾞ＿ｯ二-'^.ｌ ／ . ／
ﾞ''-､, .｀'-..,,. '々 ';;/ﾞ'ﾆ- 二,ﾞ;;'ｰ｀-= ......,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,........rﾞ‐'ﾞ‐''二.. -‐''ﾞﾞ＿.'｀-- .'l;; ‐" _..-'"
｀'''-..,,,｀ﾞ''ｰ ..,,_゛ .゛..!ｯ'' .-｀-"'''''=ァ;;ｰ┬‐―'ァﾆ'"^ﾞﾞ´ . '''-ﾐ,_, ,ﾞ,ﾞ ｰ''ﾞﾞ_,.. -'"゛
｀ﾞ''ｰ ..,,_¨"''''｀- ..二＿__ .｀' ＼ ﾞ!彡ﾝ'" ＿__,,,,......-ｰ'''''"_,,,.. -‐''"
｀ﾞ^''''―-- ........二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ;;i,ﾞ;;;;,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二..........-一''''''"´
───────────────────────────────────────
【やる夫】で……でけぇ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ―――【魔法陣】
┃
┃ だが君達が今まで見た、人が数人乗れる大きさではない。
┃
┃ 数ｍ……あの「キングべヒんもス」すら入りかねん巨大な魔法陣がそこにあった。
┃
-
>>2671それを譲るなんてとんでもない！
-
ｒ.、
ｱミ::ヘ /::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::＼ /:::::::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::::::＼＿＿＿__ /::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::｀マ:::::::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
＿＿＿＿ﾏ::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣ﾍ:::|
＼::::::::::::::::ム::::::::::::::::::／／￣￣￣￣￣￣｀マ｝ ﾎﾟﾝｯ
＼::::::::::::::::::㍉:::::ム／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＞::::::::::::::::::::ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ﾍ
／::::::::::::::::::::::::ﾑ/:::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::ｊ::::::::::::::〉
＼::::::::::::::::::::::｛/::::::::::::::::/十ヽ::::::::::::::::／:::::::::::::/
＼:::::::::::::::::::V::::::::::::/ﾏﾃz |::::::／|-ト７:::::::/
._＼:::::::::::::::V:::::|/ん:V ゝ｛／テ７ｧ /:::／ﾘ
ゝ＼ゞ＿＿ﾊ::::| ｀¨´ んV /／
く_と ） ） ｀ﾊ:ﾄ、u ¨´ イ
＿＿＿＿ ￣￣｀＞ノノ＼ ＞´｀─
＼ ＼ ∧ ﾉﾉﾍ
￣￣＼ ﾊ＿＿＿_∧ ¨｀==＝ﾍ ﾍ
＼_＿＿__久二二二」＿＞⌒ﾍっ
ア￣ト──´｛ﾍ三ヽ三三三三三└ 、
＼三三三=V ＼三＼三三三三三冫
了三三=:V ∨三三三三三三｝
ム三三三V二彡>─ナ───´
￣￣￣´∨≡:＼ノ
∨＿丿
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【セルシウス】こ、こんな大きいのを……どうするつもり……！？
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┃
┃
┃ 慌てて飛び出たためか、普段の大きさで飛び出たセルシウスが、シャナを問い詰める。
┃
┃
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,:::::::::/::ｲ::::::::::::::::/__:::::://:::::::/:／ j::!::::::::::::::::::::ｲ::::::| :::::::::::: i::::::::.
,:::::::/://:::::::::::／,:::::::｀/ヽ､／,:' /:ｲ :::::::::::: /:/|:::::::}:::::::::::::::|:::::::::.
,:::::::{:/:,:::::::::::/:::::{:::::::/{:::／／ヽ､/:'/::::::::::::::/:/ j!::::/:::::::::::::}::|:::::::,:::
::::::::/:::{:::::::::/::/:::|:::/ｲ羊斥ミ、 / /::::::::::::::/:/__,|:::/:::::::::::::/|/ :::: |::|
|:::,::::::::::|::::::/:{/:::: !/ Y んr ,刈 ,:::::::::::／{/ |:/ !::::/}:/:::|::::::::::}::|
|:/ ::::::: |:::/:::::::::::::{ {らし::/ /:::::::／ ,.ｨ≦斥､|::/::/::::::|::::::::ｲ/
/:::::::::::::|ｲ::::::::::::::::| ゞ -ﾟ' {::::／ ん:::刈 〉}/:::::/:::/!::::://
. /::::::::::::::::::|::::::::::::::: | ／ {らしｿ {/::::::/::::/ |:::/
/::::::::::::::::::/|::::::::::::::: | , ゞ-ﾟ' /::::,.ｲ::::/ }:/
. /:::::::::::::::: /:::|::::::::::::::: | ,:'{:／/:::/ '
,:::::::::::::::::: /:::: |::::::::::::::: |＼ (__v /::::::::〈／
. /::::::::::::::::::/::::::::|::::::::::::::: | ､ " イ::::::::::::ｲ
/:::::::;::::::::::/::::::: ｨ|::::::::::::::: | ＞ __ .....::::::´::::::|::::::::::::::|
. /::::::::/::::::_/---' : |::::::::::::::: | /::::::|::::::::::::::::::|::::::::::::::|
イ￣: ､＼´: : : : : : :|::::::::::::::: | /: ｀ヽ:::://￣￣ ＝--- ＿＿
: : : ＼:＼ﾑ: : : : : :.:|::::::::::::::: | ＿__{- ､}: ∨,' ￣￣ ＞ ､
: : : : : ヽ: ﾏﾑ: : : : :.|::::::::::::::: | ＼／: : ,. -- :}∨/ ー＝-､
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】……知っての通り、魔法陣は大きければ大きいほど効果が増し。
―――大きいほど、使うのに必要な力も増すのじゃ
まぁ、当然大きければ複雑で、ウチぐらいの者でないと、この大きさはまず描けんの。
-
. -─- ､ ＿__ x≦三三ﾆ=-
. ´ ヾ´ ｀ . /三三三三三ﾆ=-
／ ヽ ∨三三三三三三三ﾆ=-
／ / .:′/ , :}____ V三三三三三三三三ﾆ=─ｧ
/ .:' ′ / / / /''"ﾞ"ミ V三三三ﾆ=-￣￣￣￣￣
.′ ′/ ' / ′ .: ─- ﾐ :.≧三三三ﾆ=-
l / 斗‐十 /: / ﾐ :} ≧三三三ﾆ=-
|ｌ | :ｉ l /l./ ｉ /ィ==ﾐ、 ﾐ .: ≧三三三ﾆ=─ｧ
|ｌ | :| !/ｨ=ﾐ､ | ,/ _)::ﾊ 》 ﾐ'⌒ヽ .: ￣|￣￣￣￣
|ｌ | :l {{ ,_)ﾊ | / 乂:ﾂ ﾐ '＾〉 } ′ |
|ｌ | 从 | V:ｿ |' 〃}_／ / |
|ｌ | ヽゝ , "" / .' .:'| :|
从 Ⅳ 圦"" u 〈( / ／ | :|
ヽ{从 | ム _ /'/ ／ :| :|
ヽ{/ ＼ イ|'＿＿__ | :|
〈( ＞r‐≦＿_ ノ{:.:.:.:.:.:/} | :|
/'ﾏ=＜:.:.:.:l////////ヽ:.:／ :| | :|
∨:.:.:.:.:.:,|｡＿__｡l///／ :| | :|
__∨:.:／ﾉ//////／ ,..:ｲ≧= - . |
. ´ //∨/////////〃 /::/ ｀ ､
/ // }}/////////{{ /::/ ∧
／ // //////////∧ {:::{ ∧
／ {/ ／/////冫´////} ∨:.､ ∧
. / ≠ﾆ´//////,///////∧ ＼＼＿＿_ 0 ＼
{ ／////////／/////////∧ }:/￣￣ ヽ / ＼
． /////////／/////////////} {′ ゞ=====' }
ヽ/////////////////////////| ﾄ､ ／
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】……それって、大丈夫なのか……？
-
, '´￣￣ ｀ヽ
／
{! _,....:::::―――::::...._
＼__,...:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::::ヽ､
,:':::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::;:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::＼
. /::::::::::::::／:::::::::::::::/::::::::;::,:|::::::::∨::::::ヽ::::ヽ:::::::::ヽ
'::::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::/:/::!:::::::: |:::,:::::,::∨::∨::ヽ::::.
|::::::::: /::,:::::::::::::::/_＿/_/::::|::::::::::|!::|:::::|:::∨:::',::::::∨'，
|::::::::/::/::::::::::::ィ:::::::/〃 i:/|::::::::::}イ⌒iヽ:|:: |::',::::: |､::.
|:::::::|::/|:::::::;::::/!::／ / / |::::::::/ }:i Ⅵ|:::}:: |:::!::::: ! ﾏ
|:::::::{/::|:::::::|:/,ィﾁﾃ芯ヽ |:::::/ｨﾁ芯ヽ|/|::::|:ﾘ:::::::| }!
|:::::::'::ﾊ!::::/|:圦 比j刈 }::/ 比刈 ,|::/:::|:!:::ﾘ /
|::::::::::{ |::/::::::. 弋こﾂ /' 弋zｿ ﾑ:/:Ⅵj::/
|::::::::人!'ﾊ::::::::. {:::::|:::.ﾘ /
|::::::::::::::｀¨}:::::::i ｀ 八::|:::|
|::::::|::::::r7∧:::::::.､ v ｧ ｲ|::::::|:::|
|::::::|::::::|///￣＞､＞ ＿_,. ィ//＞|::::::|:::|
|::::::|:::://////////rrﾊ |//////ｲ/l|::::::l::ﾘ
|::::/::/-＜///////|//| ,ﾄ､//// //ﾘ:::|::|/
,:::::'／////＼/////!//!,.‐: ､＼/ ///:: /::|
. /:／//////// ＼//ﾑ/ |:, -- Y:∨//:::/:: ﾘ
{//////////////＼{//∧: : : :|: :} /:::ｲ::::∧
|////////////////////ト,: : :!: :|'///::∧/}
|////////////////////|: i: /: : |/,ｲ::////|
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】さぁ…な。
あやつを倒すため、急ごしらえでつくった物じゃ。
-
死ぬ気でやるつもりか？＞シャナ
-
疲れて倒れたら生命力譲渡しようぜ せっくるで！
-
_, -‐､｀ヽ- ､ _
,r ´ __,‐ﾆ､｀ヽ、 ､｀ヽ
,r ,´,r´ ｀ヽ、ヽ、､｀ｌヽ
// l, ,r , l , l、ヽヽ、ヽ、ヽ
l y´, l l l ll l l ヽヽヽ、､ l
´,r l 、l l l l l l l l l ｀ ‐ ｌ､
´´l , ｌ l｀__､l ﾉl lノ l / l , 、ｌ｀ヽ
ｌﾉｌヽヽ_oヽ/ r‐,､‐､ / l､/__
l ｌ｀ ´/ ｀｀´ r´, ｌノv;;;;;｀ヽ‐､_
______,l ,lヽ ｀ u´/ ,/ｌﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀l￣｀ ‐‐--
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/｀ ‐--'ｲ､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽｌ;;;ヽ／;;;ｌ/;;// / ｌ
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/ ｀ -、;;;;;l ｀ヽ,-'‐´
ヽ, ‐-- __ ----‐ ￣ ｀￣´ ‐-｀
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【アクセラレーター】おいおい――んなあぶねェもんー――
< 大丈夫じゃ！
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／´ ,.＞､ヽ::::::::::::::::｀::::......､
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／ ／::::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ:::､::::::::::::::＼
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|::::::::::::/:/::/:::::::/: ｲ:::} |::::: | }!.ィ､∨:::∨:::,:::.
|::::::::::/ｲ::/::＿/_/_|::, |:::::ﾘ,ｲ ,.ｨｫ.∨:: ﾄ,::|:::|
|::::::::::::::|::|:::::::/::/ ﾘヽ.|::::,' ｲr刈/ 〉:: ! ﾏ:::}
|::::::::::::::|::|::::/イ示芯ヽ|::;' ﾋJﾘ ﾊ::::| |::;
. ,|::::::::::::::{::|:/ｲ 比J刈 }/ ゞ ' ;:|:/} l/
/:|::::::::::::{ﾄ∨::::. 弋）zｿ / ､ 八' /
,::/|:::::::::::: ﾏ.∨:::::､ _ , ／::::|
/::::::::::::::::::::::::¨＼:::::＼..__ ／ |::::: |
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【贄殿遮那】ウチを誰だと思っとるんじゃ？倒せずとも……やつの力を大幅に削ってみせよう。
”やる夫”じゃったな。お主の男気、やや無謀だが……託すに値すると信用したぞ。
-
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼ r ⌒j
／（ ○）. （○）＼ / /
／ （__人__） ＼/ / ／ ）
| u .｀ ⌒´ / / ／ ／
＼ / '` ´ ／
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
/ -､ } ( ￣¨´
/ ヽ._ __ ＼
｀ --‐'´ ｀ﾞ'
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【やる夫】ちょ、ちょっと待つお！！！
やる夫はそこまでして――――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「いいのじゃ」と、彼女は君の言葉を待たずして答える。
┃
┃
-
.' :. ／／ ／ ／ / ､ ＼ ヽ
| . ／イ / / 〃 :. ＼ ＼ ＼ ＼ :.
| . / , / / // | :. ヽ ヽ ヽ ヽ :.
| ∧ / / / { | | ! :. :. :. :. ∨ !
| |iﾑ / /, / ,| |l { |､ ヽ '， . . :. |
| |ll∧ | / | .' ∧＼|i∧ :. ＼ム斗 七 | ﾄ, ! !
| |/,∧ {/ | | |! ﾊ {__{/ ｀ヽ.∨ { イ ＼｣ ､ ! } ﾏ| | ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
{ il//∧ | |ｲ{ l! ｲ 笊ミ､ ∨ | ,ィﾁ笊ヽ}ﾊ / ﾘ {
. _ll///∧ .| | | ∧ 比Jf} ＼｣ 比J刈 }| ∨! }
!___／ ∨//∧ { ∧! ∨ ﾑ 弋zｿ 弋こソ } |/ !
∨//∧ / /＼〉 i_} ,| ∧ |
∨//∧ / / /ム ´ /, ///ﾄ､ :.
. ∨ ∨//∧ ,' { {///ゝ v-, .ｨ / ///{/ ＼ .
∨ ∨//∧ / ,ｨ| |/ｲ////＞ . _ . ＜}// //-Ⅵ/// ヽ .
∨//∧ ' ///| |//∧///{: :} ＿ /:/ //// Ⅵ////∧
. ∨ ∨//∧ ,:' ////| |/// ＼/ |: {イ:＿: :∨:/ ////// }/////j∧
∨ ∨// ∨ i l/// | |//////Ⅵ: ∨: : :.∨:/ ｲ////／///////∧
∨ ∨//∧ ﾏ///从i |/////// |＼､: : :/: / /i{//／////////,' :.
. ∨ ∨//∧ Ⅵ///从/////// {＼_:∨: ｲ {/ﾘ////////////
. ∨ ∨//∧ ∨////////////} T 从 ﾘ//{///////// / :.
∨ ∨//∧ }///////////// イ {__/＼{////////////ｲ
. ∨ ∨//∧ |//////////// ／ ＼/////////////j! '.
. ∨ ∨//∧!/////////// イ ///////////// / :.
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【贄殿遮那】―――これはウチの”ケジメ”なのじゃ
ここに住んでいた者達の多くを救えなかった分。
-
むう・・・シャナお婆ちゃんとはお別れっぽいか？
-
∧∧ /: /: /: : : : i: : : : i: : : i: : :∧: : : : : ∨ i: : : ＼: : : : : : : : : : : ＼: : : : |
∧∧ /: ./. : : |: : : : i: : : : i..: |:: : | ﾍ: : : : : ﾊ: : : ＼: : ＼: : : : : : : : : : : :ヽ: |
∧∧∨ |: :.| : :. : i: : : : i .|: :. | ∨: : : : ﾊ: : :: : :＼ : :＼: :: : : : : : : : :: i: |
∧∧ヽ | :. i: : .: ..i 从i ヽ:: | ∨: : : : ﾊ: : : : : : :＼ : :＼ :: : : : : : : :|: |
∧∧ | : : |: : : : i: : : : i ! ∨ ∧: :: :＼ : : :: :: : :.＼: : : : : : :|:.|
∧∧.| : : | : : : : ii: : : i! ＼ ヽ: : : : ヽ / ｘｚ≦芸',..:＼: : : :. |: |
∧∧.: ∧: : : : i∨ｘｚﾔ≦云=㍉＼ﾍ: : : ﾍ 孑伝 沁 j ﾘﾊ: .＼: : |.:.|
∧∧ ヽ: : : : |ヽ: i ',伝 沁j ﾍ ﾍ i.从__刃,' ∧ .＼i: : |
∧∧ ヽ: : : | ヽi 从__刃 ﾍ ﾍ ㍉ ノ ∧ ヽ: : : : |
∧∧ 丶: i ∧i! ゝー ＼ヽ′￣ ∧三三i!三三ﾊ
∧∧／＼ヽ .ヽ , /三三三三三三ﾊ
|.∧∧:::::ヽi:::::::ヽ_＿ 乂三三三三三三三ﾊ
丿三∧∧三三三三三三丶 -‐- ,ｨ'三三三三三三三三三ﾊ
/三三..∧∧三三三三三三三三三ヽ _,斗 三三三三三三三三三三三ﾊ
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【贄殿遮那】今までやつから受けた分は……きっちり返す！！！
―――手を貸すのが駄目でなければ、止めないでほしいのじゃ。
-
（契約すれば）問題ない
-
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ＼ , , ／ ＼
| （ー） （ー） |
＼ u. （__人__） ,／
ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
| ｌ （ l / / / l
l l ヽ /
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【やる夫】………やる夫は。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：止める
┃
┃ ２：止めない
┃
┃ 【安価↓５】
┃
-
2
-
1
-
２
-
1
-
１
-
１
-
割れたなぁ
-
止めたか・・・
こりゃベヒ戦は本当にキツイものになりそうだな。ゾクゾクするｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼( （ヽ(＼ ⌒´ ／
γ⌒＼＼＼＼ ⌒ヽ
i j ヽ _ ｀ヽｰ‐ i
ヽ､ l （￣ ヾ_＿＿＿_.ノ
/つゝ､,,! ￣￣ }
｛〈〈〈,ゞ,ｿ 〈
｀￣／ ＼
／ ／´`＼ ＼
! く´ ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
───────────────────────────────────────
【やる夫】やる夫は、一人でも勝てるお！！
疲労困憊の君に……助けてもらうつもりで―――ここまで来たんじゃないッ！！！
-
これは迷うね
-
やる夫が漢を見せようとしているな
-
漢にはやらねばならぬときがある！！
-
,.. ´ ￣｀ ､_ }|
, ´ ヽ､,. - ｀ヽ､..＿＿____ノ'
, ´ ,. ´ ￣ ＼＼ ￣￣´
,. ´ ／ _ ヽ ＼＼
_,.. '´ ／ , '´ | ヽ ＼
／ ／ ' | : }| ト ､}
／ / } }/ | ! i | ＼
＿／ / ＼_ /' /,.-} | ; | :. ヽ
／ / // /ｲ芯,// /} | :. }
／ ｨ斥沁ヽ/ / {ソ/ｲ / ; } |/
／ 戈ソ / ／ , / /／ /} /
＿,.. ´ ／ ､ ,／ ,.， uｲ／´ ／/ ｲ
￣ ＿,. .ｲ / /´ ...＿,.ィ_／ イ
＿,.. : ´: : : : : : ＼ ∧:.:| |:|ヽ､￣
＿,.. イ､: :==､: : : : : : : : : :＼ /}: ! ;/ }
＿ r- ､ ＞､: :＼: : : : : : : : : :＼'ｲ|://⌒ヽ/､＼
__/ ＼: :＞=--―-､: : ∨'/ }//､:::＼
{||! ｀¨{ ヽr {イ | ＼::::＼
|||､ /_>､ イ}- '､ ∧ ｀ヽ､＼
＞｀ヽ ／､ ＼ / / ∧＼,/ ＼､ '，＼___
｀¨¨＼＿_イ 〉 ヽ,/ / ,.ｲ ＼ / ＼ ヽ､//_}
ヽ､ | | ＼ / () ＼__,/ ＼ ヽｰ-､__
':， { ; ＼__／ 〉 ｀ヽ､_ ,ム
/ / /(_) ｲ､ ､ /〈〉:＼
＼ ＼ / { ／: :(): -―´ 二二__ヽ＿＿ ー＼〈〉:＼
: : ＼ ＼__ /__／: : : : :/: (_): / ／//////≧- ､_ ＼〈〉＼
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【贄殿遮那】やる夫ッ！！！！
ここまで来ておいてなにを―――
やる夫 < ―――”贄殿遮那”！！
…ッ！？
-
まさに男の子の意地だね
-
こりゃ酒池肉林望むだけあるわｗｗ
-
意地があんだよ！男の子にはなあ！！
-
., ' ^ _
, ' ´ ,
, ': ´_
, ': : ',
,' : : : '.
,' : : : : ',
.,':: : : : :. '.
;: : : : : : . ',
.;: : : : : : : . i
.j: : : : : : : : . i
;: : : : : : : : . . ＿＿,,....,,___ __ }
. Ⅳ : : : : : : : :_,. -.='彡三ー―-- ミ､ ｀ヽ､`ヽ､ ,′
.ｷ _ - ￣,=-'"￣ ｀＼｀ヽ､｀`ヽ、 ,′
.,Ｘ´ ,／´ ＿＿___ _.... ＼ ｀ ｀`ヽ､..,,__ /
r''",／´ _,.-=＝ニ二￣ ＿__ 三二ニ=キ-‐ｰ''""''ー‐ｦｷ≠ー--‐ー‐‐- ､
㍉、 ,､‐'´ , -ー''"￣ _,,､-‐''"” ...... ／／::::::::::::::::::::::: ／｀ ｀ヽﾐミ=
Ⅳ ＿__,､-''" ,,､=-‐''"” ....:::::::::::::::::::::/ / :::::::;;:''' '''''／ ......｀ヽ、
..ト‐''"￣ " l、 .....:::::::::; .....:::::::::::::;;::'''' '''/ / ／.. ........... :::::::::::.. i、
....__,.,.=-=ｷ-ー | ::::::::::;;::''' ..../ /:.::::::::::::. /:::::::::::::::::::::::; ''':::::::::::::'i.
ｉl / ......:::::..... .... ::::::/ /:::::::::::::::::; /::::::::::::;;;;:::::::::::::::; ＼ '':::::::::i
.||.... .....:::::::::::::.. | ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..:::| |::::;;:::;;;:'''' /;:::::::;:''' '''''''''''' ＼ ''::::i
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【やる夫】―――やる夫を信じて欲しいお
-
このやる夫は、（変態）紳士を目指している！！
-
（ＨＥＮＴＡI)英雄か
-
このやる夫には夢があるっっ！！
-
., ' ヽ.
, ' ,__、＼ ヽ
, ' ｲ ＼ ＼ `ヽ、
, ' || ,ilililili;＼ ＼ ',
,' || lilil∩ilil ｀. ` ',
,' ＼lilil| |ilｉｌ ｜ ;
,' ＼Ulilil ,! ;、
; ｀ ー' ヽ.
; ヽ.
.j ;
; ＿＿,,....,,___ __ , ;
Ⅳ _,. -.='彡三ー―-- ミ､ ｀ヽ､`ヽ､ ,___ _＿__ノ ,'
ｷ _ - ￣,=-'"￣ ｀＼｀ヽ､｀`ヽ、 ￣ ｀ヽノ
,Ｘ´ ,／´ ＿＿___ _.... ＼ ｀ ｀`ヽ､..,,__ ／´
r''",／´ _,.-=＝ニ二￣ ＿__ 三二ニ=キ-‐ｰ''""''ー‐ｦｷ≠ー--‐ー‐‐- ､
㍉、 ,､‐'´ , -ー''"￣ _,,､-‐''"” ...... ／／::::::::::::::::::::::: ／｀ ｀ヽﾐミ=
Ⅳ ＿__,､-''" ,,､=-‐''"” ....:::::::::::::::::::::/ / :::::::;;:''' '''''／ ......｀ヽ、
.ト‐''"￣ " l、 .....:::::::::; .....:::::::::::::;;::'''' '''/ / ／.. ........... :::::::::::.. i、
._,.,.=-=ｷ-ー | ::::::::::;;::''' ..../ /:.::::::::::::. /:::::::::::::::::::::::; ''':::::::::::::'i
ｉl / ......:::::..... .... ::::::/ /:::::::::::::::::; /::::::::::::;;;;:::::::::::::::; ＼ '':::::::::i
.||.... .....:::::::::::::.. | ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..:::| |::::;;:::;;;:'''' /;:::::::;:''' '''''''''''' ＼ ''::::i
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【やる夫】やる夫は、ここに来た時から――あいつを、この身一つで倒すって決めた。
その誓いを、違えるつもりはないおッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 今にも命を賭けそうな精霊――いや、少女を。
┃
┃ 君は……君が、見捨てるわけがない。見捨てるはずがない！！！
┃
┃
-
ｧ´｀ﾞヾ-
. ,ィf ´￣ニー:. 、
／ ヾ丶 `
/ 冫 i i 卜｀、
｀丶＿ ／ / ,、 i !
／ / ,ｩ 仆从ﾘ
￣｀`ﾞ 孑__乢 冫
／斗//癶、
＿＿ ／///////| ﾞ廴
／／///|//////ﾍ ｀ﾞﾐ;;、
＿_＿_（ 〈 /////|/////ﾔ;ﾍ. 〉〉
//////ヾ廴////|////ム//ﾍ ｿ
//////ノ///////／￣ﾔ///ﾍ
.////////////／ i ヾゞz厶斗孑k.ﾂk.ﾂk.ﾂk.ﾂk.ﾂk.ﾂxｸテ
//////////∠_＿ソ ｀_ｿ苔ﾘﾞ
//////彡 ´廴_/ | ￣.|´~
磲7 慎磲
磲7 慎磲
磲7 慎磲
刎筵ﾐ .慎磲
ﾙ多ﾞﾞ 慎磲ﾋぅ
社k歹´
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】頑固なやつじゃ。ウチよりも、よっぽど…よっぽど頑固なのじゃ………
―――――――”わかったよ”
-
素の戦闘力が２１６、極大武器発動で２７６、セルシウスの助力で３２６。
ゴリ押しが発動できて３５３だからやっぱり奇襲有りとは言え運に任せる必要があるか？
・・・・・・・・・・・・・・・もっとも相手が神性持ちだったらやる夫６００オーバーになるから有無を言わさず勝利だろうけどｗ
-
/＼二二} ＿＿__ } }
/＼＿＿/ _, ´ ｀¨¨ ヽ､ _//
/二二二/ , ´ ＿ --二-'､
/二二二/／／ ,..:'´ - 、 ｀ヽ､
,'⌒! /二二二/´／ ／ _,.. } ＼
} l! /二二二/ ,:' ／ ／ ／ ,.:',.イ /| ､ ':，
/ ﾉ _,. /二二二/ / / ／ ／／ イ / / / i|{ :. :.､ :.
,. -―' {-'´ /二二二/ / ／ / ／ 圦≧､＼ / ｲ '} |l! ! !',ﾏ{
, - ´ | /二二二/ ' ／/ / ｲ ／ んﾋ心}ﾄ/' / ／/ / | | |ﾊ ﾘ
,. ´ ,: /二二二// / ,/ {／､_＿之こﾂ /／ {_,ｲ| / l. ! i|
／ _,. - ､, ヽ､__ﾉヽ/二二二// /イ/ ////////〉 /´ ｨ升}〉/' | /} /} ﾘ
ー ´ ／ i /二二二/､{. | ＼ヽ､ ＼////// 込ﾂ ｲ |/ / イ /
/ _,..， ヽ /二二二/ | i! ＼＞ ､ ＼///､ - ｀ ,:' |＿/ ｀ヽ
/,イ ￣｀ヽ､＿__,/二二二/ , | ヽ//｀ヽ〉/! /＼＿__,...... イ ! | ｀ヽ ヽ
. /〈＼＿）＼_} Y/二二二/ ,i! ＼//// 〉{//|///////{ 八 } :.
{_ノ＼__ﾊ!__r{ /＼＿＿/＞､___人{ ＼//{＼_/////// / / ＼ | !
{_L＿ ＼＼＿__,/ ＼ ﾘ {:ﾏ￣: |￣!:{///// ／ / /
＼＼_ ＼＿）＼〈 ＼__ノ ＼: : :.| j!: : :}//｀ヽ{_ / ／
/＼＿＼＿__ ＼ /}| /￣二ヽ/:_:_∧/////∧ , ／
/＼_＿＿_,＼＿ー _,ノ| { {/⌒ヽ ＼/////〉 ／
/ /:::::::::/ ／ ￣ / ／＼＿_/ 〉 }/// /
. / /:::::::::/／ / ＿／ /| / ///／､
/ /:::::::::/' ／ ／ 八 ／ ＼/／ ｀ヽ､
. / /:::::::::/ , ¨´ ＼ ／ Ⅳ ｀´＼ ヽ
. / /:::::::::/ ,.イ ＼＿＿／ l{ ､ ＼
/ /:::::::::/／: : ! / ＼ ヽ
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【贄殿遮那】―――ただし、お主への「信頼」がこの心に誓えぬと感じた時は。
全てを賭して、”やつ”へ渾身の一振りを捧げる。
………相違はあるか？
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＿＿＿
／::::::::::::: ＼
／::::::::::::::: ＼
／::::::::::::::::: ＼
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＼:::::::::::::::::::: ／
〃三三三三ミ`ー=≠ー ､
／///// /´ ｀＼
///// ヽ｀ ー ｀ヽ ' 、
／'//// i ＼j
／ / ｛ ＼
.イ ヽ |i:､、 ｝＿__ ｀ヽ/
// /, ｀ヾV/,＼ヽ、 く、 ｀ヽ ヽ
{/ﾍ// ////////7ｧｧ==…ヽ､、 ＼'､
Ⅵ/＼ ////////// ／｀＼ヽ､、＿__ ｀＼
くУ/∧ﾍ////////// / }/ﾍ＜ ヽ＼ヽ､、 .ﾍ
////∧∨////////｛ / / |//ﾊ⌒ヽ ￣｀>/∧´￣｀ヽ､ / :ｿ
{//// ヽゝ////////／ / ｲ///ﾊ、 '/ ハ ｀ ー──-rrx、/ ﾉ
|//// ハヽ＼＼∨/ ／ /////小ヽ､、_＿____ //¬'´ ￣｀ヾ､
|////, / ∨ ヽ丶ー=《′ ,/////// ヽ////////7ァｧ､、 // ｀ヽ､ ,)
|/////, /へ＼＼ | ／ ////// ｀￣￣￣￣｀`'＜//ァｧ､、,{{､、 ｀ヽ _,)´
j/////_／∧ ｀＼＼__|＿__／ ／ﾍ///ハ ｀`寸///{{///｀ヽ;`ヽ,_,ﾞ′
{//////／/∧ ヾ､、__｝_＿___ __＿Ⅳ／ﾊ ＼//||// ｀ﾞ´
∧/／／ // ＼ ／ ヽ＼ﾍ ＼!!/
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【やる夫】―――あるわけ、ないおッ！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃ ﾗｸﾞﾅﾛｯｸ
┃ 君は相棒をその手に握った。
┃
┃ ――近づいているのがわかる。
┃
┃ だが、君の心は、不思議なほど静かだ。
┃
-
試しに黄金の鉄の塊を装備させてみてほしいな
上手くいけば戦闘力UPになるかもしれんし
-
, -―‐- ､
／ ヽ
/ /‐-､ }ー≦=､
|i:.:/ッ ﾉ 彡ﾐ=＝ヾ ヾ,-､
ト､''ｰ='､＿ ｒ−-' ..::::::::ヽ ';::ヾ,＼
ｒ>≦ヽ ヾ} ､ ノミ/_丿 ..::r::::::::::::::ヽ:i:!:::::::＼ヾ、
｀７ｰ< ヽ､ ヽﾉ｀ｰ'／ニ..:::_ノ::::::;;-､_::::ヾ}:人::::::ヾ:;＼
（ ´⌒}'ヾｰ､--≧=''-､ ヽ:::::::::;;ィ<,_＿;;ィ'」:::､:::ヽ:::::::ヾ,､
｀i ´ノ=-'｀ー≦､:::::::ヾ､ },,ィK ヽ､ ,1｀´ ヽヾ:::::＼::}ヾ＼
ゝ´ヽ ﾊヽ:::ヾ､ゝ:::::ﾉ｣≦､ ∨＼ ヾ､ 彡 ::::>,;;::ヽヾ､
∨､ ::::::::＿,,--< ＞-ヾヾヾｰ＼ ヘ ／､ﾍ >ﾍヽ
ヽ,,-‐≦,,-=＝､ヾ! }| ﾍﾊ ヽﾍ ィ´__ィ::::::::::::::ヽ}
／,ｨ／´ il| ﾑ |! }､〉 ／ ｯ''´ ｀ヾ＼::::{
／, ´ｲ ﾄ,､. ﾑ ﾊｰl| ヾ;ィ ／ ｀ｰ-､ヽ∧
<ﾍヾ ヘﾍ.. ヾ;､..ﾑ ヾ='{_ﾉ´::::: ／ ヾハ
∨∧ ヾ;､ ヾ;､. ﾑ _丿 ヽ }/:／ア￣ :::::::ﾊ
∨∧＿_ヾ;、 .ヾ;､. ﾑ j|ノ､_＿ >'':::!:::{::: ::::::ﾊ
∨∧￣ ヾ;、 .ヾ;､...ﾑ ｀ｰ´:ﾞ:_ィ;:|ﾄ:: :::::::ﾊ_
∨∧ ヾ;､ ヾ;､ ﾑ ...:::/::::::::ﾊ :::::｀ヾ､
. ∨∧ ヾ;､. ヾ;､ ﾑ:::::::/:::::::/ !|i ..:::::｀-
. ∨∧ ヾ;､ ヾ;､ ﾑ::::::::::/ !|ヾ ...::::::::::::::::::::
∨∧ ヾ;､ .ヾ;､ :::ﾑ:::/ ｀ヾ-､ ..::::::::::::::::::::::::::::
∨∧／/ヾ;､ ヾ;､::::ﾑ ＼ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
∨∧/ ヾ;､ ヾ;､::::ﾑ ＼ヽ:::::::::::::::::::::
∨∧ ヾ;､ ヾ;､:::::ﾑ ／ヽ＼:::::::::::::::
∨∧ ヾ;､ ヾ;､ ::::ﾑ ／/////ミ､::::::::::::
∨∧ ヾ;､ ヾ;､ ::::ﾑ ／/////////ヾ::::::::
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【やる夫】随分、遠回りしたお―――「キングベヒんもス」
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┃
┃
┃ 信用してくれている仲間達。
┃
┃ 信頼してくれた彼女。
┃
┃ ―――絶対に、負けるわけにはいかない。
┃
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あ、シャナ参戦がありなら天の書地の書使えるのかな？どうなんです？
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┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ ┌─┐
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│┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ └─┘
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└┘ └┘ └┘ └┘ └┘ └┘ └─┘
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＿ _ｒ､‐､ l : : : : / ..:: .......:::::::::
_,,-‐≦＞ヾ,､ _ ,,-=≦´_ヾ}_ﾉ l : : : / ..:: .....:::::::::::::::::
_,,-‐≦＞''´ ,,ィヽ}, r-'⌒⌒ ヽ､-r=≦´_ ,,-= ''´ ｀´ ! : : : :/ ..:: ...:::::::::::::::::::::::
≦＞''7 ｿ ヾi _,,-ヽ ヽヽ } |_j=-r ''´_,ィｙ-=´￣｀ー- ） : : : :/..::::: ..::::::::::::::::::::::::::::
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＝ ´ ／/ ＼__,, イ､_＿: : !: : : :/／ :ﾊ . . : : : ／::::::: ..:::::::::::;;- ´: : : : : : ;
ﾉ /｀ヾト､-':::: :; :/ ハ : : : ／＿__ .._＿_､='´＿: : : ; -‐''´
_,,-‐≦＞''´ { ::| ', : : : |j/ : :i: : :／''´￣:::::ヽ:,-‐':::::ヽ ￣
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【やる夫】ここで、決着を着けるお！！！！！！！！
-
こういう時、セルシウスが片方持ってくれるといいのにな
-
アクセ枠が今は契約の腕輪だからなあ
黄金の鉄の塊って何枠なんだろう？やっぱりアクセ？
-
、 |＼ /＼ / | ／/ /
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、 | | 、 ＼ /
ﾍ＼ | .| 、、 |＼ ∠ グォオオオオオオオ！！ ＞
｜＼|＿ｌ ∧|ヽ|＼|:.:.ヾ ／＿ ＿ ＼
/￣￣ ＼ ﾐ;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::;....丶ヽ＼ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
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／:.:.:....:::.:. ー -、 彡ミ;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:》‖巛
_／/（ 、:::.:.....／ 彡;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;|
./:.. ￣ヾ:.:.. .:. 彡;;;;;;;;;:;;:;:;:;:;;:;.//|／/ ／/／
./:.:.:.. .:|::. .:::.... 彡;;;;;;;;;;:;;:;:;:;/‖/／／/|
/∨ .:|::. :::.:... ＼;;;;;;;;;;;:;:;::...／／/／/,,,／／
／: .:|:.. ｌ￣三二=、-、 ｀⌒ヽ、//へ／/／／／／/
/;;／´ ..|:. ＼ ＼ ＼:.:.. ｒ ｀ヽ、＿三／─／─二＿
. .:（::.:.;l´ . | へ、＿ i.、 ）＼_ ｌ.. i、＿..／￣────三≡＝─
/ヽ、/ ヽ ／ ..:.:::ミ￣＼:.:.:ﾉ..:.:ハ＼:... ＼＿三二≡≡=-´
l´／ ﾉ:. ヽ ...:.:.:::..::::::ミ;:;:;:／ ─ 、_ヽ、::.... ＼＿」;:;:;:;:;:.:.:.｀ 丶、＿
／/／（:.:.... .::|:..::::::::::::::::::::ﾐ;:;:/:. .:.:.. ヾ、へ、 /´ ￣二≡＿:.:.:.:.:.. ｀丶、＿
.（:.:.. 入:.:.:. ／ .,:.:.:::::::::::..:..:::＼:::::::::;:;:;;;;;;;;;;;ミ》 ゞ｀ﾞ、￣ｿi｀ヽ _＿ ヽ、─、＿ ::..＼
. _l´::＼:.:. / ゝ、:.:.:.:.:.:. / ...:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::;:;／￣ ﾐ:.ヽ:.:.. くソ＼` ￣＼ヽ ￣ヽ、 ｀ヽ ｀丶:.. ＼
/::::::::::::）:.:. /:.:. :;;;;／＼..:.:.:.::;:;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:.:.:.:.:.:l´ ミ::ヽ:.:.. |,、 ＼ ヾヽ:.:.ヽ ヽ、 ＼ ｀ヽ:..＼
./／(_（::;;（、 ゝ───＜ ゝ::::::.└、-、_ ﾉ:.:.:.:.:.:.:＼ ｀｀｀｀ヾ;:;:;;..ゝ .:.:ゞ-、:.:.∀ﾉ ＼ ＼ ｀ヽ.ヽ
/／┐ﾉl:. .:.:.ヽ .|::::_:::::( ヽ-、i. く/⌒ヽ、ヽ、｀ヽ ﾐ;:;:.ゞ⊿∨ソｿl/ ｀ヽ、.＼. ヽ｀i
.i:::... ／ ＼、＿＿.￣￣ ｀′ |_⌒、∧ l ＼ | ミ;:;:.ゝ⊿⊿/ ｀ヽ｀i
/ ／─ 、.:,:.:.. ＿r─｀-- 、- 、 `-´ ｀´ ｀ ｀｀｀｀´ `
└´ └´｀ヽ:.:. /´ ヽ、 .＿(￣￣ヽ
i´:.:.:...:.::::::::（⌒ヽ:´:::.:.＼:.:.:.:..｀ヽ、
￣丶＿、へ i´ ｀＼ ｌ ｀丶.、| ズシン!!!
,＼i ｀
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪キングベヒんもスが現れた！！！！≫
┃
┃
┃
-
技能：ぼっち 単独戦闘時アクセサリーを二つ装備できる とかあったりして
-
俺も鎧はネロちゃまがいいな
やる夫は大剣二刀（予定）だし＋重鎧はキツくないかな
-
鎧を着た上で大剣二刀…いいじゃないか（何
-
ロマンにも程があるな
-
ロマンってのはね…なんか胸の奥がこう熱くなるんだ…
-
.、
/ﾉ⌒Y
＿＿＿ / ゝ.-┤
／ ＼ , :' __ﾉ
／ ＼ ,／ ＼ ／ ノ^´
／ ( ●) ( ●) ヽ／
| （__人__） |
,､_＿＼ ｀⌒´ ／
｛ ￣￣￣￣￣￣￣`ー ヽ
`〜"￣￣￣ヽ￣￣￣ﾐ ',
',
i |
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【やる夫】―――”奇襲”でも何でも、使える手は全部使って絶対に勝つお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃【ＰＴメンバー：やる夫（216/216） 】
┃ やる夫>>533-534
┃ 敵「キングベヒんもス」
┃
┃
┃ 君は「不意だま」を投げつけた！！
┃ 「奇襲」状態になった！！！
┃
┃
┃ 【選択スキル】 【道具】
┃ 以上で戦いに必要な内容を、全て、全力で記入せよ！！！！！
┃
┃ 【安価↓１０】
-
>>2722
狼フェイスの黄金鎧に身を包んだ大剣二刀流
相対したら全力で逃げるレベルだわｗｗｗ
-
極大武器発動
セルシウス召喚
ゴリ押し発動
しか無いよね？
-
>>2726
確かパチの演出で大剣二つくっつけてでっけぇ弓にする技あるんだぜ牙狼
-
催眠は？
-
地の書係を要求する！
-
睡眠魔法も使おう 効かなくてもどうせこれでラストだし
-
極大武器発動
セルシウス召喚
ゴリ押し発動
催眠はボスには効かないらしいし−１とは言え減らしたくないかな
-
鎧装備
セルシウス、ごり押し、極大武器
-
極大武器発動
セルシウス召喚
ゴリ押し発動
-
極大武器発動
セルシウス召喚
ゴリ押し発動
-
>>2733
-
極大武器
セルシウス
ゴリ押し
可能なら誰か（シャナでも可）に地の書持ってもらって天の書
-
鎧装備
セルシウス、ごり押し、極大武器
-
極大武器発動
セルシウス召喚
ゴリ押し発動
-
鎧装備
セルシウス、ごり押し、極大武器
ごり押しは使わなくても発動するんじゃね？
-
あ、鎧装備って指定してれば使えたかもしれないのか
-
ベヒに玉使って奇襲
極大魔法、睡眠魔法
フェンリル召喚
ゴリ
-
鎧装備
セルシウス、ごり押し、極大武器 、電光石火
-
え、鎧装備しないの？
-
鎧装備ってそのまま書いて使えたんだろうか……？
まだ分配してないし難しいと思って書かなかったけど
どのみちとれてないんだけどさｗ
-
鎧はステも出てないしねぇ
-
300以上とかだから鎧装備しないと勝てる気があんまりしない＾
-
r､
. -─‐-、 ! iﾄ、
／ ＼v' ; ;'}
, ′ ｀ヽ、 〈. ﾘ
/ （ ー) (/ /
i .（_ノ､/ /
ゝ､ 、 ／ /
〉 Y /
／/. Y ゝ ｲ
〈 .{ ヽ ﾉ
＼∨ !
ﾘ ﾘ
/ ∧
/ /、 ∧
───────────────────────────────────────
【やる夫】ああ言った手前なんだけど―――力、貸してもらうお。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は腕輪の準備をした！
┃ 君は「極大武器」を発動する機会を伺っている！！
┃
┃ ≪戦闘を開始します≫
┃
-
そもそも効果の決定が終わってからって言われてるからつけても仕方ない
-
ふと少し気になったんだけど睡眠とかの消費量って戦闘後だよね？
-
とりあえず書いとけばいいんじゃない？ダメなら弾かれると思う
俺の電光石火みたいに…。確認ミスったぜ
-
なんか盾と同じく鎧を着て動くための技能とか必要な気がして装備するのは避けてしまった。
分配もしてないしなによりセルシウス召喚できなくなっちゃう
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
／ ＼ ／ ／.:::::::: ／ ､＼
／⌒＼ ヽ / ／.:::::::: ／ ＼＼
＼ }. / /.:::::::::／ ＼＼
＼ { ′.:./.::::::／ ／ ヽ.＼
ヽ } i i ／ ／ ／ i .ｉ ＼
} / | ／ ／ ／ | .| ＼
＿ ! . / | ／ ,./ ,ｲ | i | ＼
. ／⌒､＼ ! / / ／/ // i / ./ ′ ＼
ヽ＼ // / ／ / // /! .／ / ／／ ＼
. i ! / .l ＿＿＿＿＿＿__/／ヽ / //／｀| .／ ／ i／／ ヽ
! ｖ' .! ｀ 、 ´ i / /,仆==､! ／_, 尓卞7´i￣￣￣￣￣￣￣￣´ i
′ ! .ー - ､＿＿_/ // 弋ｚｚ.i ／ 弋ｚｚ ノ /＿＿, - ―'"´ |
′ ﾊ ｉ .// .! .!/ / |
. / ＼ l ／ .＼ 、 ,.ｲ |
. / ＼ .ﾚ'ヽ ,.＼ ー ／ヽ |
/ ＼ ´￣￣￣}｀ー≧ｘ ＿ ／- ´{―― - ､ |
. ′ ＼ ´ ／'ゝ ＿＿＿＿＿__/､ﾞ､ ｀ !
| ＞ ´ // ー ､ , ― ﾞ､ﾞ､ ｀ |
| ´ // ﾞ､ﾞ､ ｀ ト
! ´ _// ﾞ､ﾞi ｀ ー - ＿＿＿
- ―――― ´ -=≦// ﾞ､!≧=-
´ -=≦ i/ | ≧=-
-=≦ | l /≧=-
-=≦ | / ／ ≧=-
＿＿＿＿＿ -=≦ |＼ ,./ ／ ≧=-
＼ ＼ ＼ ／/ ／
＼ i＼ ＼ / / ／
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【セルシウス】……うん………わかってる。
（―――私とマスターは一心同体なんだから！！！）
-
セルシウス可愛いなあ
練乳かけてｐｒｐｒしたい
-
>>2750
普通に戦闘力計算時に引かれるでしょ、じゃなきゃ戦闘力マイナスがデメリットとして弱いし
-
ｎ ,、
<ヾ､!.|_//
.r' ｸ ﾊﾟｧｧｧｧ
Y ¨｀ ./
.ゝ -,ｨ
;' |＿__
i |､, ,／ヽ
! }) （○).＼
／| .i(__人__） ヽ
| .i ||lliilil ll| |
Y ヾ⌒ ´ ｲ
｛ ゝ ヽ ／ヽ
ヽ ﾉ ノ }ヽ
Y ヽ / }
.! } ﾉ
ﾑ 〈⊂ヽ
／ ＼〉｝
／ ／´`＼ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】≪セルシウス≫！！！！
-
>>2750 「戦闘力を１消費することで」ってあるからその戦闘で引かれるんじゃないかな？
一回使ってみればよかったな
-
＿＿＿ _ -､
ゝ _: :}＼≧s. ｡. .___斗≦: ﾟ:´ｨ'ミＸ
＿＿＿､ ＿＿＿__＼. ＼）＼__,彡イ 彡ゝ': :／
_ -=二: : : : : : : :二=-: : : : : : : :≧ ､. ヽ} ／⌒): ヾ:／
-=二: : : :=-――――==二: : : :_彡＼ ＿ ノ :／ /≧Y: : :}
＞=-----=二 -= ､ ￣￣ Ｘ ／ゝノ:.}
､-＞: : : : : : : : : : =-. . . :＼ ＿ } .／: : /:{⌒
/:／: : : : : : _: : : : : r ､ゞ : : }≦__ ＿彡イ: : :.:/{: {
----=ミ ／: : : : : ／⌒{: : : : : ゝ...廴:^:ヽ: :彳:ア ／／. 'ゝ⌒
7: : : : : : : :二=-. . . ＿＿. .イ: : :∧:.:／: : ﾉノ: : : :ゞ''...........{: : : : : ／ __彡':／／
............(: : : : : : : : : : : : : : }＼: : :/ {: : :.／: : : : : : : : :廴,r.､）: : : :.:.:-=彡イ／
...../⌒: : : : : : : _r--vへ: } ＼} .!:イ: : : : : : : : : : : : : : :/: : : ＿彡 |＼ /＼ / | ／/ /／
イ: : : : : : :/:⌒´................. { ）〜: : : : : : : : : : : : :_,彡: : : :（-=二 ／ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
）: : : :./'／.........................}ヽゝ.....ゝ' ⌒): : : : : : :._:=-へ {⌒／ ／ ＼ /
: :.⌒/'': : : : : : : : : : : :∧ {.......r'': : : : : : :／､;;;;;;;;;;;;;;;＼ :／ } ∠ オォオオオオオオン！！！ ＞
_彡/: : : : : : : : : : : : : : r-...）.......{: : : : : ／: : : :≧=≦ /´ { ／＿ ＿ ＼
....., ' ￣￣￣￣￣￣￣}／⌒)...{: :, ﾍ-ヽ: :＿＿二=-彡 .イ从 ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
／ /ﾉ: :r'....／ム /ノ: : : : : : : :>ィ_彡 ）/ヽル^' /／ |/ ＼/ ＼|
ノ..{: : :}／ ､ {..ヽ: : : : : : :/ ⌒´
/........ゝ.'/ ヽ -==}...ﾉ: : : : : :/
───────────────────────────────────────
【セルシウス】フェンリル――お願いッ……！！
-
※セルシウスはフェンリルにお願いしただけです
-
｜＼|＿ｌ ∧|ヽ|＼|:.:.ヾ
/￣￣ ＼ ﾐ;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::;....丶ヽ＼
/:.. ..::::.:.. ..:ミ;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;《＼|ゝヽ
／:.:.:....:::.:. ー -、 彡ミ;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:》‖巛
_／/（ 、:::.:.....／ 彡;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;|
./:.. ￣ヾ:.:.. .:. 彡;;;;;;;;;:;;:;:;:;:;;:;.//|／/ ／/／
./:.:.:.. .:|::. .:::.... 彡;;;;;;;;;;:;;:;:;:;/‖/／／/|
/∨ .:|::. :::.:... ＼;;;;;;;;;;;:;:;::...／／/／/,,,／／
／: .:|:.. ｌ￣三二=、-、 ｀⌒ヽ、//へ／/／／／／/
/;;／´ ..|:. ＼ ＼ ＼:.:.. ｒ ｀ヽ、＿三／─／─二＿
. .:（::.:.;l´ . | へ、＿ i.、 ）＼_ ｌ.. i、＿..／￣────三≡＝─
/ヽ、/ ヽ ／ ..:.:::ミ￣＼:.:.:ﾉ..:.:ハ＼:... ＼＿三二≡≡=-´
l´／ ﾉ:. ヽ ...:.:.:::..::::::ミ;:;:;:／ ─ 、_ヽ、::.... ＼＿」;:;:;:;:;:.:.:.｀ 丶、＿
／/／（:.:.... .::|:..::::::::::::::::::::ﾐ;:;:/:. .:.:.. ヾ、へ、 /´ ￣二≡＿:.:.:.:.:.. ｀丶、＿
.（:.:.. 入:.:.:. ／ .,:.:.:::::::::::..:..:::＼:::::::::;:;:;;;;;;;;;;;ミ》 ゞ｀ﾞ、￣ｿi｀ヽ _＿ ヽ、─、＿ ::..＼
. _l´::＼:.:. / ゝ、:.:.:.:.:.:. / ...:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::;:;／￣ ﾐ:.ヽ:.:.. くソ＼` ￣＼ヽ ￣ヽ、 ｀ヽ ｀丶:.. ＼
/::::::::::::）:.:. /:.:. :;;;;／＼..:.:.:.::;:;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:.:.:.:.:.:l´ ミ::ヽ:.:.. |,、 ＼ ヾヽ:.:.ヽ ヽ、 ＼ ｀ヽ:..＼
./／(_（::;;（、 ゝ───＜ ゝ::::::.└、-、_ ﾉ:.:.:.:.:.:.:＼ ｀｀｀｀ヾ;:;:;;..ゝ .:.:ゞ-、:.:.∀ﾉ ＼ ＼ ｀ヽ.ヽ
/／┐ﾉl:. .:.:.ヽ .|::::_:::::( ヽ-、i. く/⌒ヽ、ヽ、｀ヽ ﾐ;:;:.ゞ⊿∨ソｿl/ ｀ヽ、.＼. ヽ｀i
.i:::... ／ ＼、＿＿.￣￣ ｀′ |_⌒、∧ l ＼ | ミ;:;:.ゝ⊿⊿/ ｀ヽ｀i
/ ／─ 、.:,:.:.. ＿r─｀-- 、- 、 `-´ ｀´ ｀ ｀｀｀｀´ `
└´ └´｀ヽ:.:. /´ ヽ、 .＿(￣￣ヽ |＼ /＼ / | ／/ /
i´:.:.:...:.::::::::（⌒ヽ:´:::.:.＼:.:.:.:..｀ヽ、 ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
￣丶＿、へ i´ ｀＼ ｌ ｀丶.、| ＼ /
,＼i ｀ ∠ ガァアアアアアア！！！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ セルシウスとフェンリルによる巨大な吹雪が巨獣を襲う。
┃
┃ その冷気に、いかに巨獣といえど動きが鈍る――――
┃
┃
-
牙狼の鎧着てフェンリル乗るとこ想像したらめちゃロマンだ…牙狼の鎧とっておこうぜ
-
. . ＿＿＿_
. ﾄ、 ／ ＼
r' ﾉ ／ ＼ ／ ＼
ヽ、 | /´ .／ （●） （●） ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿ ）ヽ ﾉ| | （__人__） .|
∠ ＿ ＿ ＿ ＿ ／:::::/´:::しイ ＼ ｀⌒´ ,／
／´:::://////////////:::::;ィ:::::::::::::::::ヽ _,ｲニ＞. / ヽ
／＿..／￣￣￣￣￣￣ | :::/. ｀ｰ-イ::::::｀::::/ | | ／. { __＿ノ / .i
|::: ◎ て_:::／ /⌒ヾ /´ `y￣ _／ .}
＼￣.＼＿＿＿＿＿＿/ヽ ／::/;;三∪nnn三三し'ﾉ三]}'''''"´ /
丶､ //////////// :､ :::＿::::ノ＼＼ | | ﾉ i
＼ ＿￣ ￣ ￣／￣￣￣ __l .∠ニニ＞ ／ ＼
￣ ￣￣￣￣ / ｀￣. ／ ／´` ＼ ＼
ﾄしｲ ! く´ ＼ ﾍ
｀''´ ＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ ｻﾞｯ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
───────────────────────────────────────
【やる夫】――――さぁ、いくお！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君が神器を構え、対峙する。
┃
┃ 何倍もある身長さだが―――君はもう躊躇わない！！
┃
┃
-
>>2761
フェンリルに甲冑くっついて轟天になる可能性？・・・
-
,! ,! ヽ.ヽ
,! .! ヽヽ
| │ ヽヽ
│ .! ヽヽ
| ! ｌ.ｌ
| .! ｌｌ
l ! ｌ′
ｌ l ｌ
│ l
! ｌ
! .!
! .!
ｌ .ｌ
ｌ ｌ
ｌ ｌ
ｌ. ..ｌ
ｌ. ..ｌ,
ｌ .ｌ,
ｌ ..ｌ ﾌﾞﾝ!!
ﾞl、 ヽ
ｌ ヽ
ｌ ヽ
ヽ ヽ
ヽ ヽ
ｌ ヽ
ヽ .ヽ
ヽ ヽ
ヽ .ヽ
ヽ ヽ
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【やる夫】おぉおおおお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 敵能力
┃ [1]詠唱≪？？？≫ … 「４０％の確率で、敵メインの戦闘力を-２０％する」
┃
┃ 味方能力
┃ ［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」
┃
┃
┃ 「成功率４０％（０〜３）」
┃
┃ 「成功率６０％（０〜５）」
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓２ ↓４ 】
┃
-
3
-
4
-
7
-
４
-
８
-
8
-
/ / ./ ll / / /
/ / .ﾒﾞ ,iﾞi!/ ﾚ′
/ / ./ / l
/./ il゛,i′
,/ 〃 /|./
〃 / /.〃
〃 / .i「
,〃 / /
,i'./ ,/′
/ / .〃 ./
/ / .,i'/ ./
/ /゛ / / ./
. /./ ／ ,i"./
// .／ .,/./
＿＿___ 〃 .／ ,iｼﾞ
／ ＼ l「 .／ .ｙﾞ′
／ﾉし' "＼ , ､/ﾞ＼ ／
／ ⌒(（ ◯）ヾ'（〇）ヽ, ／
| "⌒（__人__）⌒ﾞl ／ _..-'″
＼ `i ヾ/´ ／ ／ _..-'″
／￣ ⌒ヽ ／ ,..-'"
/ ,、 |／ _..-'"
. | || ／ ／ _..-'"゛
. ヽ、 ヽ､ ／ ／ _..-'"゛
/ ,＼ ＼, ／ _,, -'"
| ヽ＼ ゛^`1 _..-'"´
. ／,, ‐'″￣ ,.. -'"゛
_,, -'"゛ _..〟 _.. -''″
｀ _.. -'"ﾞ.／ _,,. .、 _,, ‐'"
._,, ‐''"゛ .,,.彡-'" / . _..-⊂ｰ''"゛
.._,, ｰ''" ''"゛ .ｨｼ'"゛ ＼,,＿)
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【やる夫】――――ぐっ、こいつ！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君の神器による攻撃は、間違いなく「キングベヒんもス」に深手を負わせていた。
┃
┃ ―――だが
┃
-
安価に乗り遅れた・・・くっ、この戦い、見ていることしかできないというのかっ（迫真
-
ゾロ目とかに備えるんだ！
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ ―――！！―――！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
＿_______,
_,, ｰ'''"＿.. -ｰ''''^￣´ ./ﾞ;;i、 ! i' __. ,,,,,￣ﾞﾞ^''''―- ..,,_｀^'〜 ..,,
,.. ‐''´ _,, -;;'"´ ii､ __,,,,,.......｀---------ﾆ .二＿¬ -､〟 ｀''';;;;＿.｀'''- ､、
,,／″,..-'"´ｨ-;;し┴ _.. -''二ﾆ--‐''''ﾆ匸￣￣￣￣ﾞﾞﾞコ彡ﾆ;;-二,ﾞ¬-..,,、.⊂...ｌ__．.｀''ｰ､, ｀''-､,
_／゛ .,／゛ ﾞ_..-''ﾞ,ﾞ ‐'' , _､ ,'`ゞ ｰ ,,'''/!ゝ ﾞ''-､ .｀'-、
／｀ﾞご!ﾐﾞﾞﾞﾞﾞ[ﾞ｢ﾞﾞﾞﾞﾞ!” / '“'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ ,､ /へ, ヾ､ ,'ﾞｰ-､_, ヾi´ ~“'ｰ､~ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾘ!_/~`'､
./ ／ .｀-.＼ .／ ,／,iW",／ﾞ_..‐ / ,ﾍ,|/´`ﾞ'ヾ ＼,ﾍﾉノﾉノﾉヽ ﾞヾ､ ､.〟 ＼ .＼.''ﾞン'ﾝ'" ＼ ｀'､
./ ./ .ﾞ'r" _/ ”ﾞ.／ ,ｒ'" ｀ l,/〈l,'´'､ヾlﾌ `ヾゝヽﾍﾉヽﾍﾉゝ ヾ＼, ﾞﾞﾞlｰ ヽ. ｀l／ ヽ .ヽ
.i′ ./ .;;;;;;ﾆﾞ ./ /ヽ＼. / ,i!ﾆ￣巛 '´ /,vｰv､ゞｰ,´~`｀⌒｀ﾍﾉヽ,ｰ'"´⌒｀ﾞ`､ ,ﾉ'ﾞ,`(､-､ .ヽ .,.rフ、. ｌ .,,...ﾇi- .ｌ . ｌ
l ! ''"ー ! l `'イ i′ , ｀ﾞ' ｀ﾞﾉ´~´"v〉ｿ´'ﾞ´'ﾞー´,､,､´´'ﾞ´'ﾞヾゞヾヽノ'´.｀ﾞ`l, .! .'l／.、.! | ｀,ﾞ !- .! |
| .| │ |. .ｌ .|ヽ､!ﾆｌ､ ｀ﾞ＼ ,ﾐ(,'〉)〉,／⌒｀ヽ,ｰ',ｰ'/´⌒｀ヽ´ﾞﾉ ,./ヽ/ l..'!广 ! | .!｀'''''ｯl ! l
..ｌ . ｌ '''二., ﾞl, ﾞL :iij;;,.ヽ !l>＼"- ｀ﾞ`ｰ'ヾ'ｼヾ(,.ヽ´`ﾉ,.)ﾉﾞｿﾞ ,(,.ヾ'´`ﾉ,.)ヾ`ﾉ/i″./ ,;''ﾘr/ ./ ｌ /
.ﾞぃ .!､ .ﾞ´;→ ヽ .＼ '㍉,.＼ ﾞ'〈ヽ `ｰ lヽ´'`＼`｀､ｰ'´`ヾノ＼`'ｰ'（゛., ''_;i.｀ ／ / ..lﾆ''=‐ ./ ./
.ヽ ＼ . i‐,＼, ﾞ''.､ﾞ‐'i ..ﾞヽ､"' ノ,'ﾞﾉｿ,.ノ`ヾ:::::::ｿ ﾉ::ｿヾヽ`ｿ＼-｀,／ .／ . ..＞-ィ.／ /
＼. .＼ゝ-ﾆゝ ｀'-､,｀'-ﾐ/′ ｀ ∠∠ﾚ'ｰﾚ'ゝ `ｰﾚ'ゝ'ｰﾚ∠∠'ｰﾚヽﾚゝ-'゛ ,,..、 ／ . ,／
｀'-､ .｀'-､..ﾆﾞ二- ｀''ｰ ,,,ﾞ''ｰ -'ﾞ＿ｯ二-'^.ｌ ／ . ／
ﾞ''-､, .｀'-..,,. '々 ';;/ﾞ'ﾆ- 二,ﾞ;;'ｰ｀-= ......,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,........rﾞ‐'ﾞ‐''二.. -‐''ﾞﾞ＿.'｀-- .'l;; ‐" _..-'"
｀'''-..,,,｀ﾞ''ｰ ..,,_゛ .゛..!ｯ'' .-｀-"'''''=ァ;;ｰ┬‐―'ァﾆ'"^ﾞﾞ´ . '''-ﾐ,_, ,ﾞ,ﾞ ｰ''ﾞﾞ_,.. -'"゛
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┃
┃
┃ 突如「キングベヒんもス」が生み出した魔法陣
┃
┃ そして――その凶暴な姿からは想像できないほどの「魔法力」がにじみ出ている。
┃
┃ 君の斬撃すら気にせず、”詠唱”らしきなにかを続けている。
┃
-
怖すぎる・・・
メタ視点になるが、これってやる夫が勝てなければシャナが消滅。勝てれば仲間入りって事だよな？
-
アカン、詠唱通ってごり押し通らなかったっぽいな
-
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':::::::::::::://::::::::: /::::::,斥ｲ笊≧､／ヽ/ }::::::::/}:::::|::::::|:::::|::::} ,::.
':::::::::::::/ｲ::::::::::/::::::/ Y ん r.,心ヽ ｀ /::::::/_,.ｨｲ--/:::: |::::| ,:.
':::::::::::::/i{:::::::::/:::::::/ 比{_,刈 /::::::/__/__|:::/::::}:::j!:::| }:|
/::::::::::,:::{ |::::::/|:::/ｲ 弋こzｿ /:::／芹芯 }/|:::/:::/::::, l/
. /::::::::::/:::乂{::::/::j/{/{ /´ 比j刈//::/:::/::::/ ,'
/::::::::::/:::::::::/:イ|::::::::::, ゞ-ﾟ' /::ｲ::/:::::/
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/:/::::::/:::::::::/:::::::::Ⅳ:::/:ﾄ､ ／ ∨ 八i/ j:/
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───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】不味い！！！やつの詠唱―――上級クラスの魔術を使うつもりじゃッ！！！
一旦離れろ、やる夫ッ！！！
-
Oh......
-
oh...
-
l .： _..-‐' ...-.‐''.″ '． ｌ
" .‐ .,〃 .,..-'"゛ ,..､- '"゛ ‐ |
" ﾞ, ,ﾉﾞ/ ._..-'" .,,, ｰ'"゛ ", l |
.‐ ＿'ｉ .〈rlｒ'" _..-'"゛ |.ヽ .|! ′ i
. _ゝ゛ ,..-'" ! . ｌ .lﾞ| ._,, -−''.'''''''''".''丶ヽ.! !
'｀-､ 彡=┘ ′ .ｌ .,! !,／´ ! |
.'“ﾞ7 ./ '!ｯ、 l ﾞ'‐ ゛ .....| ,i
.／ ._ ｌ _..__. ,,,,,, ._ヽﾞ'″ ,／″ ! l!
,／ .／.彡i,i． ｌ. ., .､ .−'.'.'.`゛´ / | ′
／ .／ .j″ ｌ .ﾞｌ,ﾞ´ / ._ ! |
../ . ／ !_ -''丶 .ヽ .........-.‥‐.¬'''丶- ..、 "丶''.'._./ ´ ! l
..." ,./ ,,, -'"´ ′ .ヽ uii_-----┴ , ／ .,! ｌ
.,i彡'"´ _ . -'''" '、 .ヽ ￣"'''';;r ,ﾞﾆ＋ | "
./ _,..-‐'″ .ｌ ヽ ,..-'" ._,, /ヶ ‐ i′
. / '″ ..ｌ ヽ .,..-',ﾞ.. -'''ジ″ ｌ ｢ ｌ
″ .ヽ .i=ﾞ‐'^゛ ._∠―''Ｔ ｌ │ /
ｌ ＼ r ｌ ｌ /
ヽ ヽ. / 〟 .i､i､ .〟ヽ / / 、
ヽ ＼ / / ′| ﾞ ＼ |ヽ .ヽ/ /.,.〃
ヽ ﾞ'､.／ .／ .! l ＼.,, ｌ .ｌ.ｭ.l /"./ _,,〟
ヽ ＼ ,／ l! ﾞ'!,ﾞ'-､ ｌ ｀ﾞ /''ン"
_.‥‐-ヽ､､......、 ヽ ヽ, ／ ｌ, ｀'″ ﾞ”.'''"″
´."."'ヽ‐‐--.．.´,ﾞﾞ,,ﾞ._"_∵¬'.ー‐―ｰ .--- --- ......... .ﾞく......................．..... ､.---‐ｰ.┘
´￣ ﾞ´.^".''("'''''' '''''' ―.ー‐.--..-.v..... ．............. .................. .,, ｯ‐t..'''.'''"｀ﾞ｀
,／'､ ＼. ., 彡ii〟 .il!､ﾗl ＼
／ .ヽ ＼ r''"／ / /､ ｌ! ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】おぉおおおおおお！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君の攻撃は強力だが、その巨体へ致命傷まではほど遠い。
┃
┃
-
あわわ
-
/:／ ／::::::: |:::::::|::{::::::::::::::::::::::| ＼＼ /:/ ん//（_丿∧ ﾘ ` ＼:} ／: .
／::::::::::::::|:::::::|::::::::::::::::::::::::::. ＼ﾒ/ {////{:rﾍ/∧ ￣＼| : : : : : .
／::::::::::::::::::::l:::::::l::::':::::::::::::::::::::::. : :＼ ∨//,|::::::}//}c。 . . . ヽ: : : : :
／::::::::::::::::::::::::::'::::::::､::::＼::::::::::::::::::. ∨/,乂_とﾟ つ . : : : : : . } __／
:::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ:::::{＼::::＼:::::::::::::::＼ ヾフ.ノ.／ //⌒ ー-‐…
:::::::::::::::::::::::::::::::|―､:::. -＜ヽ＼:::::::::::::::＼ _＞ ’ / { /
:::::::::::::::::::::::::::::::| ,.＞＼‐ﾐﾄ＼＼:::::::::::::::＼ /:ヽ ー- . . : : : : :
::::::::::::::::::::::::::::::::. {:::::八///(_ﾉミ､`ー― - ＼ : ＞: . .＿＿＿ .. __:
:::::::::::::::::::::::::::::{:::. .∨{. ヽ//{::r'＼ . . : : : : : /{ : : : ＼ グイッ
';::::::::::::::::::､:::::::|::::ト ヽ＼ `く//:::)ﾉ : : : : . /ハ : : : : .
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::| }`⌒ ＞ ´ ､_ : : : ＿＿ 〃／`ト--
::::::::::::::::＼::＼ |::::::＼ ／／／ //::::::::八＿
＼:::::::::::::{＼::＼:::::::::ヽ ／ ´ .:/:::::::::::::::::::/
＼::::::::. :::::Ｘ:::＼:::::::::. ￣ : : . ／ /:::::::::::::::::::/:
` ::::::::/:::::＼:::ヽ⌒＼ ／: : /:::::::::::::::::::/: :
７::::::::::/＼::. ＞- .. ＿＿＿＿＿_ ／⌒ヽ/ :::::::::::::::::/: : :
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】くそっ！聞こえておらんのか！！？
こうなったらせめてウチの全力で相殺を―――
ヴィヴィオ < 待て。
いででで！こら！やめるのじゃ！！！
-
_...-――-...
￣￣｀ ＜::::::＼
＼::∧
／´｀ヽ, -─‐- ､
_/ , ' /´ ヽ
／/ , l lヽ }
/:::::{ { 从ﾘ从ノ
|:::／. 丶 '´ /
|/ ､ ＼￣￣￣} ___
__ _, -＼ ＼ -‐'/´ ｀ヽ
Y´ ヽ,-‐─- ,-‐´ / ./＼ ｀ ＜＿ o ゝ､
!::::::::/:::::::::} / { { ｀ ＜ ＞､ -‐ 〉
｀ｰ-{:::::{￣＿_ -‐ヽ ヽ ｰ┬＜ ＼/
￣￣ ｀¨¨´} {二ﾆ＼ ＼
/ ＼､ ,ﾉ／ ｀∨-‐ 丶 ＼
｀ｰ-, ─── -‐'ヽ ＼ .＼
_{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}_∨ ∨ ＼
/:::::/: : : : _l:_:_:_:_:ヽ＼ ／＼ .＼
/:::::/: : : : : |::::::::::::::::∧ ＼ ＼::::::＼ ＼
/::/´: : : : : : : ¨∨::::::::::∧ .＼,':_:_:_:_}＼ .＼
/::/: : : : : : : : : : : ∨::::::::::∧ ｀ヽ:::::::〉 丶 丶
/::/: : : : : : : : : : : : : ∨::::::::::∧ ｀¨´ｷﾞｭｯ.} }
/::/: : : : : : : : : : : : : : : ∨::::::::::∧ / /
｀/: : : : : : : : : : : : : : : : : ∨_:_:_:_∧ / /
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ { {
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ .＼ ＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ .＼ ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】―――信じたんだろ？
じゃぁ、最後まで信じてやれ。あいつが倒れる瞬間まで。
< お主……くっ、わかっておる……のじゃっ！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 贄殿遮那を抑える一方、もう片方の手では血が滲みそうなほど、強く拳を握りしめている。
┃
┃ ―――信頼と心配は、決して噛み合うわけではない。
┃
┃
-
ヴィヴィオさんがイケメンすぎてつらい
-
鎧が意思を持ってる感じで魔法封じのために勝手に装着されんかな
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ …プ………チ……メ…… ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
＿_______,
_,,,.. -ｰ¬''''ﾞﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二,,,,,,,,,,,,,, 二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ"'''''¬ｰ- ..,,,,_
_,, ｰ'''"＿.. -ｰ''''^￣´ ./ﾞ;;i、 ! i' __. ,,,,,￣ﾞﾞ^''''―- ..,,_｀^'〜 ..,,
,.. ‐''´ _,, -;;'"´ ii､ __,,,,,.......｀---------ﾆ .二＿¬ -､〟 ｀''';;;;＿.｀'''- ､、
,,／″,..-'"´ｨ-;;し┴ _.. -''二ﾆ--‐''''ﾆ匸￣￣￣￣ﾞﾞﾞコ彡ﾆ;;-二,ﾞ¬-..,,、.⊂...ｌ__．.｀''ｰ､, ｀''-､,
_／゛ .,／゛ ﾞ_..-''ﾞ,ﾞ ‐'' , _､ ,'`ゞ ｰ ,,'''/!ゝ ﾞ''-､ .｀'-、
／｀ﾞご!ﾐﾞﾞﾞﾞﾞ[ﾞ｢ﾞﾞﾞﾞﾞ!” / '“'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ ,､ /へ, ヾ､ ,'ﾞｰ-､_, ヾi´ ~“'ｰ､~ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾘ!_/~`'､
./ ／ .｀-.＼ .／ ,／,iW",／ﾞ_..‐ / ,ﾍ,|/´`ﾞ'ヾ ＼,ﾍﾉノﾉノﾉヽ ﾞヾ､ ､.〟 ＼ .＼.''ﾞン'ﾝ'" ＼ ｀'､
./ ./ .ﾞ'r" _/ ”ﾞ.／ ,ｒ'" ｀ l,/〈l,'´'､ヾlﾌ `ヾゝヽﾍﾉヽﾍﾉゝ ヾ＼, ﾞﾞﾞlｰ ヽ. ｀l／ ヽ .ヽ
.i′ ./ .;;;;;;ﾆﾞ ./ /ヽ＼. / ,i!ﾆ￣巛 '´ /,vｰv､ゞｰ,´~`｀⌒｀ﾍﾉヽ,ｰ'"´⌒｀ﾞ`､ ,ﾉ'ﾞ,`(､-､ .ヽ .,.rフ、. ｌ .,,...ﾇi- .ｌ . ｌ
l ! ''"ー ! l `'イ i′ , ｀ﾞ' ｀ﾞﾉ´~´"v〉ｿ´'ﾞ´'ﾞー´,､,､´´'ﾞ´'ﾞヾゞヾヽノ'´.｀ﾞ`l, .! .'l／.、.! | ｀,ﾞ !- .! |
| .| │ |. .ｌ .|ヽ､!ﾆｌ､ ｀ﾞ＼ ,ﾐ(,'〉)〉,／⌒｀ヽ,ｰ',ｰ'/´⌒｀ヽ´ﾞﾉ ,./ヽ/ l..'!广 ! | .!｀'''''ｯl ! l
..ｌ . ｌ '''二., ﾞl, ﾞL :iij;;,.ヽ !l>＼"- ｀ﾞ`ｰ'ヾ'ｼヾ(,.ヽ´`ﾉ,.)ﾉﾞｿﾞ ,(,.ヾ'´`ﾉ,.)ヾ`ﾉ/i″./ ,;''ﾘr/ ./ ｌ /
.ﾞぃ .!､ .ﾞ´;→ ヽ .＼ '㍉,.＼ ﾞ'〈ヽ `ｰ lヽ´'`＼`｀､ｰ'´`ヾノ＼`'ｰ'（゛., ''_;i.｀ ／ / ..lﾆ''=‐ ./ ./
.ヽ ＼ . i‐,＼, ﾞ''.､ﾞ‐'i ..ﾞヽ､"' ノ,'ﾞﾉｿ,.ノ`ヾ:::::::ｿ ﾉ::ｿヾヽ`ｿ＼-｀,／ .／ . ..＞-ィ.／ /
＼. .＼ゝ-ﾆゝ ｀'-､,｀'-ﾐ/′ ｀ ∠∠ﾚ'ｰﾚ'ゝ `ｰﾚ'ゝ'ｰﾚ∠∠'ｰﾚヽﾚゝ-'゛ ,,..、 ／ . ,／
｀'-､ .｀'-､..ﾆﾞ二- ｀''ｰ ,,,ﾞ''ｰ -'ﾞ＿ｯ二-'^.ｌ ／ . ／
ﾞ''-､, .｀'-..,,. '々 ';;/ﾞ'ﾆ- 二,ﾞ;;'ｰ｀-= ......,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,........rﾞ‐'ﾞ‐''二.. -‐''ﾞﾞ＿.'｀-- .'l;; ‐" _..-'"
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┃
┃
┃ そんな中、君は――――
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／ ＼///////////////////:|
／ ∨////////////////::/
/ ,ィ´￣/ /////////////////::/
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/／ / /////////////////::/
" / /////////////////::/ ｸﾞｸﾞｸﾞ……
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/ /////////////////::/
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/ ///////::::::／ ＼ ／ ＼
/ ///////:::／ （●） （●） ＼
ｒ≠――‐=＝≦=| （__人__） |
∨:::::::::::::::::::::,ｒ‐‐,::＼ ｀⌒´ ,／
￣￣￣￣/彡/￣/ ヽ
(彡ｿﾍ／ { __＿ノ / i
/⌒ヾ￣￣"￣ _／ }
ヾ___ｿ,,,､､---‐ーー'''''"´ /
/彡/ ﾉ i
￣ ／ ＼
／ ／´`＼ ＼
! く´ ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――いい加減お前はぁあぁあああああ！！！！！
-
プチメ…テオ？
-
プチメドローア
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
∨/////////! l///////l
V////////,.! .!//////,!
∨///////,.! l//////!
V///////,.! .l/////,!
. ∨///////! l/////!
. ∨//////,! .l////,l!
l///////l ｌ////,l
. l//////∧ 〈/////!
ｌ//////∧ .!'////,l
l///////; ｌ/////〉
,!//////,{ !＼'/ｲ
ヾ//////,〉 !;;;;;;;;;;i
∨///／} .{;;;;;;;;;;;;!
lヾ／;;;;;;! .!;i;;;l;!;;!
};;;;;;;;;;;;;;{ !ｉl;|l!i!
l;;;;;;;;;;;;i;;;! !|l;l!;!
ｌ;;;;;;;;;;;;|;!l |!
lｌi|;;l;;;;;;!;l!
!ｌ|i;|ｉ;;l;|!
!|!|;!l!'|!
l!|!i !
,＿_ｌ ｌ
/＿/ .| , '
/ / ! ! /./ ／
/ l ! // ／ ／
ヽ∨゛.!//／ ∠ -‐
ゞヽ '"
//
／
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
───────────────────────────────────────
【やる夫】こっちをぉぉおおおおおおお！！！！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 空高く、敵よりも高く、上空へとジャンプし、
┃
┃ 武器を巨大化させ、巨大化させ、巨大化させ
┃
┃ ――――さらにさらにさらにさらにさらにさらに巨大化させて！！！！
┃
-
>>2789
プチでも必殺じゃないですかーやだー！
-
武器（股間）
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ …テ――――― ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
＿_______,
_,,,.. -ｰ¬''''ﾞﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二,,,,,,,,,,,,,, 二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ"'''''¬ｰ- ..,,,,_
_,, ｰ'''"＿.. -ｰ''''^￣´ ./ﾞ;;i、 ! i' __. ,,,,,￣ﾞﾞ^''''―- ..,,_｀^'〜 ..,,
,.. ‐''´ _,, -;;'"´ ii､ __,,,,,.......｀---------ﾆ .二＿¬ -､〟 ｀''';;;;＿.｀'''- ､、
,,／″,..-'"´ｨ-;;し┴ _.. -''二ﾆ--‐'' l / ,ﾞ¬-..,,、.⊂...ｌ__．.｀''ｰ､, ｀''-､,
_／゛ .,／゛ ﾞ_..-''ﾞ,ﾞ ‐'' , _､ ′／ ,'`ゞ ｰ ,,'''/!ゝ ﾞ''-､ .｀'-、
／｀ﾞご!ﾐﾞﾞﾞﾞﾞ[ﾞ｢ﾞﾞﾞﾞﾞ!” / '“'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ ,､ /へ, ヾ､ ,'ﾞｰ-､_, ヾi´ ~“'ｰ､~ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾘ!_/~`'､
./ ／ .｀-.＼ .／ ,／,iW",／ﾞ_..‐ / ,ﾍ,|/´`ﾞ'ヾ ＼,ﾍﾉノﾉノﾉヽ ﾞヾ､ ､.〟 ＼ .＼.''ﾞン'ﾝ'" ＼ ｀'､
./ ./ .ﾞ'r" _/ ”ﾞ.／ ,ｒ'" ｀ l,/〈l,'´'､ヾlﾌ `ヾゝヽﾍﾉヽﾍﾉゝ ヾ＼, ﾞﾞﾞlｰ ヽ. ｀l／ ヽ .ヽ
.i′ ./ .;;;;;;ﾆﾞ ./ /ヽ＼. / ,i!ﾆ￣巛 '´ /,vｰv､ゞｰ,´~`｀⌒｀ﾍﾉヽ,ｰ'"´⌒｀ﾞ`､ ,ﾉ'ﾞ,`(､-､ .ヽ .,.rフ、. ｌ .,,...ﾇi- .ｌ . ｌ
l ! ''"ー ! l `'イ i′ , ｀ﾞ' ｀ﾞﾉ´~´"v〉ｿ´'ﾞ´'ﾞー´,､,､´´'ﾞ´'ﾞヾゞヾヽノ'´.｀ﾞ`l, .! .'l／.、.! | ｀,ﾞ !- .! |
| .| │ |. .ｌ .|ヽ､!ﾆｌ､ ｀ﾞ＼ ,ﾐ(,'〉)〉,／⌒｀ヽ,ｰ',ｰ'/´⌒｀ヽ´ﾞﾉ ,./ヽ/ l..'!广 ! | .!｀'''''ｯl ! l
..ｌ . ｌ '''二., ﾞl, ﾞL :iij;;,.ヽ !l>＼"- ｀ﾞ`ｰ'ヾ'ｼヾ(,.ヽ´`ﾉ,.)ﾉﾞｿﾞ ,(,.ヾ'´`ﾉ,.)ヾ`ﾉ/i″./ ,;''ﾘr/ ./ ｌ /
.ﾞぃ .!､ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ヽ
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_／ ┼┐
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| ヽ、 /
ｌ
.。
/⌒ヽ ‖
ヽ,,_ノ ii
。 ＿＿ ＼ |.| ／
,.-'~‐ ＝ ＝‐ ‐ ＝＝ ‐ ‐＝‐＊‐＝‐ ‐ ＝＝ ‐ ‐＝ ＝‐
/ ○ ヽ ,;;;';'".:;i i:;＼
ｌ l ,.;:;';" . :il li: .
l 。 ____| ,.;;:':.;:;'" : : ::ll ll: :
ヽ ／ ノ,.;;:':;::.'" : : ::ll ll: . .
`- ,,＿__ｌ ,.;';:;;:.':" : : : ;ll ll; : .
ヽ,.;';:;';::'." : : : : ;ll ll; . : .
,:';;:.:;:':." : : : : ::;li il;: : : .
,:';::;:;;':;." : : : : :.:;li il;: : : . ヽ
,:';::;:;:;':;." . : : : : :.:il: :li: : : :. ｺﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵ
,';::;:;:;':;.'' . : : : : : ::ll: :ll:: : : :.
,:';:;:;:;:;':;'' : . : : : : : ::ll: :ll:: : : :
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.'.:. .:.;:;:;;':;. : . . : . : : : : :.;li il; : :
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' . :;.; ;':;: ' o . . : : : : :.:;li il;: :.
───────────────────────────────────────
【やる夫】見ろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 日光を遮り、自身を照らす光の半分がなくなったことに気付いた”キングベヒんモスは”、
┃
┃ ―――空を見上げた。
┃
┃
-
ｺｯﾁｦﾐﾛｫｫｫｫｫｫ
-
._y-、 ,-'､ ,,-､
.i--､;;- ﾞ‐'~゛ /'i i''ｯ ,l''i _ / ,i′ ./ /
.￣./ ,i′ ＜./ .,ﾆゝ .〈ﾆ"",,ﾆゝ 〈ﾆ"",,ﾆゝ .l二二ﾆﾆﾆ‐ .{ﾞ,'.{,/ﾉ.ゝ / / ,i'./
i;;;;;;ﾆ彡′ ,,∠＞ ! ,,∠＞/ ,,∠∧/ _..;;／ , !'゛ .,./"
ゝ'" `ｰ′ .ﾞｰ" '!'"´ 〈./ .,',,ﾉ
|
|
| ! !
! | .!
i ! | |
i .! |
| |
| i .| |
| |ｉi| |
! |il| i
| i | !
i .i | |i | i
{i | :| ii i :|
i : | i |:i: |
:i | i i:| i! :
i .| i :i | |: i| /
:i | : i!|! !|!i /
ヾ :i i|! : :||i i i! | |:ii /
i i! | i|!i ； i:!i | i |:〃
＼! ｉ| |:ii!:| | :|:|i!| i|:/
ゝ ､｀i: ii|:i|ii!:i| i i i| i|!|:/
＼i|!:i||l! | : | i| i|/;/
、ヾ､|i|!i:| : i |:i!!,ｲ
ヽi };i|! :| ; ;i|:!/ / ′/
､ ヽ｀ヾ:| :i| !; / / /
.＼ ゞ､ ､ |i /
｀ヽ; ヽ ヽⅥ､ヽ : / / ／
>､ﾐ､≧: >:.> ;' ,’.／/
>ヽゞヾ､ゞ ｲ < |＼ /＼ / | ／/ /
≧/ , ヾ｀､く ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
／ 〃´// / i| ﾚヽ＼､ヽ ＼ /
´ ; // | i;i ゞ､ ＼ヽ ｀ ∠ ギィイイイイイイイイイ！？ ＞
/ :| i ! ヽ ｀ ／＿ ＿ ＼
| : ' ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
|i ｀ /／ |/ ＼/ ＼|
|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 振り下ろされた”巨大な何か”が、その巨体を飲みこんだ。
┃
┃
┃ 「ごり押し」が発動！！敵の詠唱を圧倒的力でねじ伏せた！！！！
┃
┃ ◆C5d.9vC6L.＝#B1/Y9
┃
┃ 安価＝４
┃
┃ １＋４＝５【miss】
┃
┃ 安価＝４
┃
┃ ９＋４＝３【HIT!!】
┃
-
おっしゃー！！
-
痛そう
-
うむうむ
完璧な立ち上がりだ
-
発動してたー！
-
ﾋｭｰ
-
っしゃーーーーーー！！
-
やったぜ！
-
, ,
'.: ´
,:' , '
, / , ⌒ ｰ ‐ ''イ
' ,' ＿__ , '´ _ -‐'
' .’ ＞ ´ ｀ヽ , :' {
i / ＞ ￣ .＜ ハ } '.
7 ../ / ヽ ヽ / _}
i.,’ 、 / u .i y V （ , '´
｀ ＜ |.i {i.{>､ .ｲｦノ .ﾉ ,’ . V .ゝ ,'
｀ ＜ i.ゝ､｀7’_j__,).ィ’ ,’ V ／ {
｀ ＜ ﾞi ｀T￣ i / V { , '´
:＞::...._ ｀i}＜∧ ヽ | ’} .V ) /
:::::::::::::::＞:::...＿ /. ｀ヾ ﾞi | / V, ' .{
:::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ}＞::..._ ｀ヽ-.,,>’ ,’､ , -;;;;;;, .)
::::::::::::::::::::::::::::::::/{ :::::::::::::＞|i:| / ＼ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;, , '
:::::::::::::::::::::::::::::::i;;i :::::::::::::::::::|i:|_.ィ’ { ''::;;;;;;;;;;;;;;;,V´ ⌒ヽ _... ＿ _ .:.. .-,
:::::::::::::::::::::::::::::};;|::::::::::::::::> |i:| っ: . '';;;; ’´ V _ .;'｀ ／
V:::::::::::::::::::::::::::,';;;|:::::::::::／／¨´ ｰ: ﾞ ／ヽ ,V´ , '´
.V:::i::::::::::::::::::::’;;;|::::::／／ , .: ´ ｲ_ _. .:´';;;;;;;;;, :.. .: . /
.V|:i::::::::::::::::,’;;;i::／／ .: ' 'ｰ ¨´ . ;;;;;;;;;;; {
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|;;;;､_ ﾉ;;;;;:'.:.:: , -‐''´ ,:' ．''´
};;;;;;;;;.／ _ ,: .:'´ ： ,: .:'´
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;;;;;／ .{ ﾞ’
／_ , :.'
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【やる夫】――――真っ二つにはできなかったけどよ
こんだけ痛けりゃ、詠唱もできねぇ…お？
（初めて使ったけど、想像以上にでかかった……こりゃ持ちあげられんわ）
-
まさしく切り札だな
-
まさかのパーフェクト！
-
このスレにはドラマチックな何かが住み着いているなー
-
神器でかくするとか、なんかこう、凄く贅沢
-
やりおるわ！
-
盛り上がるな〜 凄くワクワクする
-
これはかっこいい
-
>>2807
甲子園の魔物みたいなのが住み着いてるよなｗ
-
ﾌﾞｼｬｧ……
_/ ｰ-- v､
／;;;;;;:::::::::::;;;;＼
4 /;;::,-‐'￣￣~ー､ヽヾ ､_,iヽ
／,l _ノ;/~ ┃ ヾ‐v'￣;;;;;;;;;;;;;＼_＿_＿ ,､;
／／ _-‐';;;;;/ ┃:. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_-‐_,-一' _,ノ j
/ / ／;:::;／~ ┃:.. l;;;;;;;l‐､;;;r''~,-'~ 二二 -'
. / / ／~￣ ┃ ::.. .: l;;;;;;;l ∨l__,l __;;;;;;;;;ゞ
l i イ::. ...:::ヽ:.┃ ::.. |;;;;;;;;ﾄ､ __ 〉;;;;l
. |:. ヽ-‐' i::. ヽ:. :.. .:. :|::.. ::.. ト､;;;;;;;l ヽゝ <l､_ﾉ ≪ギィイイ!?ギガガガ!!!≫
. |::.. .l::.. l:.:.::..::...:.|::.. ..: :. ＼;;l..... ヽ
',:.:.::..: :...:人::.. ..:r─､__::.＼::.. ::. l<::::::::::lv､,､/￣〉-､
ｰ--‐'^l ヽ､::. :i........-〈_....‐┬､:. :. ＼ く,､‐<__ ヾヽゝ
....:::::::::::::::| __､ _ー〈::::::::::::::::::~^:::::::＼_ ::.. ￣＼:::::::￣
ー-ゝ-ゝ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ ー-､__rヽr＼_〉
ヽ_,l＼i
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ ＼
／ （●） （●） ＼ ｎ
| （__人__） u l^l.| | /）
＼ ｀ ⌒´ ／| U ﾚ'/／)
γ⌒ ﾉ ／
i j ｒニ ﾉ
ヽ､ l !ヽ､_,__／
/つゝ､,! }
｛〈〈〈,ゞｿ 〈
｀￣／ ＼
／ ／´`＼ ＼
! く´ ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
───────────────────────────────────────
【やる夫】はぁはぁ……大分疲れたけど、充分な一手だったお………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 慌てふためくように、喚き散らすキングベヒんもス。
┃
┃ 暴れているため、不本意に近づけず、しばし様子を見るが――――
┃
┃
-
再生するのかね
-
おれ、これが終わったらピヨちゃんをピヨピヨする安価とるんだ……
-
それされたらおしまいじゃね？
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ がぁああああああ！！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
＿＿＿_
＿＿＿＿＿＿＿／ ＼＿＿
＿/＿//＿＿/／ ─ ― ＼| |
:::::::::::::::::::::::::::／ （●） （●） ＼|l⌒l二二)
::::::::::::::::::::::::::| （__人__） u |`'''|
￣￣￣￣￣＼ ｀ ⌒´ _／ /
│ ／
│ |
│ |
───────────────────────────────────────
【やる夫】――――なんだおこいつ。
< マスター
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 暴れが全く収まらない魔物を呆れながら見ていると、セルシウスから声がかかる。
┃
┃
-
あ、もしかしてコイツ、神種？
-
ｒ.、
ｱミ::ヘ /::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::＼ /:::::::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::::::＼＿＿＿__ /::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::｀マ:::::::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
＿＿＿＿ﾏ::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣ﾍ:::|
＼::::::::::::::::ム::::::::::::::::::／／￣￣￣￣￣￣｀マ｝
＼::::::::::::::::::㍉:::::ム／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＞::::::::::::::::::::ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ﾍ
／::::::::::::::::::::::::ﾑ/:::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::ｊ::::::::::::::〉
＼::::::::::::::::::::::｛/::::::::::::::::/十ヽ::::::::::::::::／:::::::::::::/
＼:::::::::::::::::::V::::::::::::/ﾏﾃz |::::::／|-ト７:::::::/
._＼:::::::::::::::V:::::|/ん:V ゝ｛／テ７ｧ /:::／ﾘ
ゝ＼ゞ＿＿ﾊ::::| ｀¨´ んV /／
く_と ） ） ｀ﾊ:ﾄ、 ¨´ イ
＿＿＿＿ ￣￣｀＞ノノ＼ ＞´｀─
＼ ＼ ∧ ﾉﾉﾍ
￣￣＼ ﾊ＿＿＿_∧ ¨｀==＝ﾍ ﾍ
＼_＿＿__久二二二」＿＞⌒ﾍっ
ア￣ト──´｛ﾍ三ヽ三三三三三└ 、
＼三三三=V ＼三＼三三三三三冫
了三三=:V ∨三三三三三三｝
ム三三三V二彡>─ナ───´
￣￣￣´∨≡:＼ノ
∨＿丿
───────────────────────────────────────
【セルシウス】……凄く慌ててる。
ｷｼｭｳ
多分………最初、私達が攻撃してから……ずっと
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ もはやパニック状態の魔物。
┃
┃ まるで台風だが―――混乱している敵など、怖くはない。
┃
┃
-
神種かな。だとしたら圧勝なんだけど
-
＿＿
., ''ﾞ´ ｀ﾞ'': ､
_,, :-､───── -:､,r=＝＝x､／ ＼
r＝x ., :＜､. ｀＞: ､. ｀＞､ ＼ __ :.
.{:::::::∧ __／:::::::::::::::｀＞:．､. ｀癶 ＼ i! i{｀＼. ',
∨::::∧ ／ ￣￣¨癶:::::::::::::::＞:､／ .＼. ヽ }! 从 0':､ji .j
::＼ .∨:::∧=x＿∠,,,..＿＿ _,.／ ＼::::::::::::::::::＼ ＼ V ｀'≧=癶ｪ《
;:::::::ゝｪ∨:::::ゝx＼＼｀ヽ、.／/ .';::::::::::::::::::::::＼ /｀＞:､._ 厶＿ .: ｀Ｙ
.＼:::::::ヾi:,:::::∧::＼ヽ) ＿ヽ l i!:::::::::::::::::::::::::::》/,,_ ￣ Z´ ￣ﾆ=x. 乂＿＿_. :ｲ
'＜＼::::::｀∨::∧::::㌢´,r＜￣＼＿＿＿_i!:::::::::::::::::::::::::/:::::::::｀＞:､__／. ｀i＞:､ ＼ ｀ヽ_/´, :仝x.､_
｀＞ ､廴;;;㌢ .／ Y´ l!:::::::::::::::_,,::イ:＿;;;;::＞<´..|; ;| ＼ ≧=≦x､. ｀i
｀ i!:＜ ｀/ .〃 ,r=x:､.. .i! /:::::;r =≦:ｧ=f´ ＼|L＿」! ＼ _,:＜ ⌒｀'':x._.｀＞､人
ゞ:::;-''ﾞ＞:.､i! i! f/f´///ﾐ＞:．､./='7ミﾆ三7 | ＿ ,, :イ|i三 ﾖ| ＿＿,,≧ ｀＞:､. ｀'':x､. ｀＼
／::::::::::{! {! .{Ⅸ//////////ﾐ＞:．､;:::/ .!￣￣ _jレ'マ.￣￣ﾆ=x ｀ﾞ'' :x ｀＞;､. ｀＼ ｀Y
/::::::::;＞:'1 i! ゞ＝::＜;////////////ﾐ＞:．!,._ ／＼ヽ ）Ｙ＝=ｘ .＼ ヽ ∨i, .Xﾍ
廴:;:ｲ V∧ / ｀ﾞ'';＜;////////////ﾐ＞::..､i! 》i／´￣｀Y⌒ヽ ＼ ', ∨i､ / ヾi
｀':-=ニ＿,, イ / / ｀ﾞ'';＜////////////{! .:i㌢. / jヽ∧ .i .i. Ⅵﾍ .l
厂フ¨￣￣二ﾆ=-i｀ﾞ'';＜;/////|! ::iiト､. / /⌒Vﾍ .}! .i! Ⅶ∧ .l
./::::/:::::::::::::::fテ￣￣￣￣￣｀ﾞ''＜'， Ⅵ! ｀' イ､ ,/ .}!ﾉ ./ iL_ ＿＿Ⅷ∧. .|
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【やる夫】見た目や強さに反して、変な弱点もあったもんだお。
ﾏﾎｳ
いきなり出した奥の手も封じられて大混乱中――
絶好のチャンスだおッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 意外な弱点もあったものだが―――好機！君は台風の目へと一気に駆け出した！！
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ [2]猪突猛進 … 「戦闘力＋２０％」奇襲されると不可。
┃ [2]奇襲に弱い … 「奇襲」されると「戦闘力-２０％」
┃
┃
-
ありがてぇ
-
おー、かなり弱体化したな
-
おぉ！
-
奇襲の成否で40％も戦闘力変わるとかｗｗｗ
アイテム拾えて良かったなぁ…
-
Sだから攻めるの強いが攻められるのは弱いのか
-
,,‐ ' ｀''‐､, ｀' ､、
.､./ .‐ ｀''-、 ｀'-,
.,rｿﾞ ! / ｀＼ `'､
_〃 ． ″ ヽ.＼ ＼
.〃 | lﾞ ゝ .:ヽ、 ＼ー―ｰ 丶
.,i./ .l i′ _,,,.. -ｰ''ゝ ﾞ､＼ ＼.、
,/ .| ! _,,.. -ｰ''''"ﾞ´ . ....．丶丶'.ｌ ｌ｀ﾞﾞ''､ ｀'､ .'''
i.ｌ′ .! | _,,,.. -‐'''"ﾞ.,..．丶丶.｀´ ｌ .ｌ .＼ ヽ
/′ .l l . _,,.. -'''"゛. - ｌ. ..ｌ ＼ ＼
〃 .| | ._,,..-‐'',ﾞ、 .‐' .´ ｌ : 、 ヽ. .゛
. 〃 .lﾞ |‐'". -．" ﾞl, .'． .ヽ
. lﾞ | .,! ｌ .'、 ヽ
..! . l ,! |, .｝ ヽ
...−" .! ! ｌ ｌ ヽ
..'"゛ .l | | │ .ヽ
| | ｌ .〉 ._-ヽ
| │ | .､ . ／ .ヽ
| | ｌ '． ／ ヽ
| ! ,.ト″ ヽ
│ │ ,..-'´ ｌ,
.! ｌ _..-'″ _.ゝ
.| ! _..-'"゛ _ ／ ′
! ｌ _..-'"゛ ,..-'´
! ! _..-'"゛ , ／
! ! _.. -'"゛ _..ｒ'"
.ｌ ｌ, _,, ‐''" _ ／ i
. ! ゝ _,, -'''"゛ _..-'"
───────────────────────────────────────
【やる夫】おぉおおおおおおおお！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る！！！！！
┃
┃ 「超巨大化」は解けているが、この剣の切れ味に関係などない。
┃
┃ ただ暴れているだけの獣を―――斬り続ける！！！
┃
-
おお！実にベストな選択をしてたんだな
-
奇襲できてよかったぜ
-
今回の安価全てピンポイントでズドンズドンじゃねーか
-
やる夫「モンハン名物大迷惑切りー！」
-
今回の安価、いつもの宝箱ハーレム運全部つぎ込んだな
-
,! ,! ヽ.ヽ
,! .! ヽヽ
| │ ヽヽ
│ .! ヽヽ
| ! ｌ.ｌ
| .! ｌｌ
l ! ｌ′
ｌ l ｌ
│ l
! ｌ
! .!
! .!
ｌ .ｌ ﾋｭﾝｯ！！
ｌ ｌ
ｌ ｌ
ｌ. ..ｌ
ｌ. ..ｌ,
ｌ .ｌ,
ｌ ..ｌ
ﾞl、 ヽ
ｌ ヽ
ｌ ヽ
ヽ ヽ
ヽ ヽ
ｌ ヽ
ヽ .ヽ
ヽ ヽ
ヽ .ヽ
ヽ ヽ
／´￣ ｀ヽ ﾋﾟｼｯ
. / _／ ｨ ﾍ‐＝‐-──っ
{ ｨ_＿ノ ┳ ,z､ <´
〈 ,､_ﾉ､ _,<>ﾆﾆi／二二ニニ＞
｀ゝ＼ ヽノゝ-イ´ゝ" ＼ , ／"ﾟ
￣´ ＼ ＿＿ ＼ イ(_ ィ
<´ ＜´￣￣ ￣｀ﾞﾐ '" ノ ( ｡
｀＝´ ´￣´￣
───────────────────────────────────────
【やる夫】おぉおおおお！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 時折、暴れている魔物の爪・角・尾―――様々な部位が君をかすめる。
┃
┃ だが、君は止まらない。
┃
┃ 先程付けた大きな傷を中心に、君の刃が負けじと襲う！！！
┃
-
そのくせちゃっかり宝箱も持っていくという・・・
-
やる夫がまじで英雄的豪運ｗ
-
やる夫の豪運はそろそろ特性が生えてもおかしくないと思うｗ
-
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ シュッ
／ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／￣￣￣＼＿.| |
／.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ヽ , , ／ ＼:| |,r-､__ ____,r‐''7´三
／／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／（ ○） （ ○） ＼. └ﾌ i￣`''´r--っ二三
／.'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| （_人__） ┳ | ┌< r-ﾆ'''''/ f'''´ 三
. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼ |iiiiiii| ／. _| lﾆ;l_,f-､~`ヾ 三
>／ ´￣ '" ｀￣ 三
,/'"~´/ 三
/ / ┃ , -‐‐‐ 三
〈 l ' 三
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【やる夫】まだまだぁああああああ！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君への傷が増え――その倍、敵に傷を付ける。
┃
┃ 互いの奥の手は使いきり、頼れるのは既に己が肉体と相棒のみ。
┃
┃
-
>>2836
それは思ったｗｗ
-
、
‖
、 | | 、
ﾍ＼ | .| 、、 |＼
｜＼|＿ｌ ∧|ヽ|＼|:.:.ヾ
/￣￣ ＼ ﾐ;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::;....丶ヽ＼
/:.. ..::::.:.. ..:ミ;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;《＼|ゝヽ
:.:.:....:::.:. ー -、 彡ミ;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:》‖巛
:::.:.....／ 彡;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;|
￣ヾ:.:.. .:. 彡;;;;;;;;;:;;:;:;:;:;;:;.//|／/ ／/／
.:|::. .:::.... 彡;;;;;;;;;;:;;:;:;:;/‖/／／/| ガァッ!?
.:|::. :::.:... ＼;;;;;;;;;;;:;:;::...／／/／/,,,／／
.:|:.. ｌ￣三二=、-、 ｀⌒ヽ、//へ／/／／／／/ ／／
..|:. ＼ ＼ ＼:.:.. ｒ ｀ヽ、＿三／─／─二＿ ／／ .
. | へ、＿ i.、 ）＼_ ｌ.. i、＿..／￣────三≡＝─ ﾞｉ从／／ 、
ヽ ／ ..:.:::ミ￣＼:.:.:ﾉ..:.:ハ＼:... ＼＿三二≡≡=-´ て そ .
ヽ ...:.:.:::..::::::ミ;:;:;:／ ─ 、_ヽ、::.... ＼＿」;:;:;:;:;:.:.:.｀ 丶、＿ そ ,ゝ
.::|:..::::::::::::::::::::ﾐ;:;:/:. .:.:.. ヾ、へ、 /´ ￣二≡＿:.:.:.:.:.. ｀丶、＿ ／ r^'ﾞｉ`゛
.:.:::::::::::..:..:::＼:::::::::;:;:;;;;;;;;;;;ミ》 ゞ｀ﾞ、￣ｿi｀ヽ _＿ ヽ、─、＿ ::.. ／／ .
:.::::::::::::::::::::::::::::::::;:;／￣ ﾐ:.ヽ:.:.. くソ＼` ￣＼ヽ ￣ヽ、 ｀ヽ ｀.／／ .
;:;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:.:.:.:.:.:l´ ミ::ヽ:.:.. |,、 ＼ ヾヽ:.:.ヽ ヽ、 ＼ ／／
::::::.└、-、_ ﾉ:.:.:.:.:.:.:＼ ｀｀｀｀ヾ;:;:;;..ゝ .:.:ゞ-、:.:.∀ﾉ ＼. ／／
:::_:::::( ヽ-、i. く/⌒ヽ、ヽ、｀ヽ ﾐ;:;:.ゞ⊿∨ソｿl/ ／／
.￣￣ ｀′ |_⌒、∧ l ＼ | ミ;:;:.ゝ⊿⊿/ .／／..
｀-- 、- 、 `-´ ｀´ ｀ ｀｀｀｀´ ﾞｉ从／／
ヽ、 .＿(￣￣ヽ て そ
ヽ:´:::.:.＼:.:.:.:..｀ヽ、 そ ,ゝ
i´ ｀＼ ｌ ｀丶.、| ／. r^'ﾞｉ`゛
,＼i ｀ ／／
／／
／／
／／
-
普段小バカにしてるけど
ロマンってやっぱり胸が高鳴るな
-
ｷﾞｯ!?
, _､ ,'`ゞ ｽﾊﾟﾝｯ
,､ /へ, ヾ､ ,'ﾞｰ-､ ヾi´ ｀、＼N＼
/ ,ﾍ,|/´`ﾞ'ヾ ＼,ﾍﾉノﾉ ─────────────→ ＞
〈l,'´'､ヾlﾌ `ヾゝヽﾍﾉ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣7 ／7／
/,vｰv､ゞｰ,´~`｀⌒｀ﾍﾉヽ,ｰ'"´⌒｀ﾞ`､ ,ﾉ'ﾞ,`(､ /／
｀ﾞﾉ´~´"v〉ｿ´'ﾞ´'ﾞー´,､,､´´'ﾞ´'ﾞヾゞヾヽノ'´.｀ﾞ`l,
｀ﾞ＼ ,ﾐ(,'〉)〉,／⌒｀ヽ,ｰ',ｰ'/´⌒｀ヽ´ﾞﾉ ,./
｀ﾞ`ｰ'ヾ'ｼヾ(,.ヽ´`ﾉ,.)ﾉﾞｿﾞ ,(,.ヾ'´`ﾉ,.)ヾ`ﾉ
`ｰ lヽ´'`＼`｀､ｰ'´`ヾノ＼`'ｰ'（
ノ,'ﾞﾉｿ,.ノ`ヾ:::::::ｿ ﾉ::ｿヾヽ`ｿ＼
∠∠ﾚ'ｰﾚ'ゝ `ｰﾚ'ゝ'ｰﾚ∠∠'ｰﾚヽﾚゝ
-
尻尾が落ちた！
-
やる夫がロマンを体現してるのがまたテンション上がる
-
部位破壊成功だ！！
-
／ , ‐ . ＼ .＼ | !
／ .／ ヽ ＼.,,､. -;;;;;;ﾆ/ │
／ / ヽ .ﾞ!￣´゛ │ l
._.._,,,,......................,,. / / _,, ｰ'''"ヽ .ヽ ! /'
,,;;=!“´ / ./ ..-‐'"゛ ｌ, ｌ. l /
. ,r/゛ / ! ｌ ｌ ! /
./.l / ! ! ｌ .! /
,! | _,,,.. -―''''''''''''¬―┴ ....,,,_.l ! l │ i′
'￣ ｀ﾞ"''ｰ-..,,,、 ! l/ /
｀'''ｰ､、 | l /
_,,, -ｰ''''''^ﾞﾞﾞ´厂￣￣´丁ﾞﾞ''''''―- ..,,_ ｀''-､. .! / / ,i′
_,,r‐(″ | .ｌ ｀'''ｰ ..,、 ｀'-、 | / / /
'´ ｌ ヽ | . ｌ ｀''-､, ＼ .| / / ,i′
.ヽ .ヽ .| .ｌ ｀'-,＼. ,! / / . /
.ヽ ヽ. ! ｌｙ‐´ `'､"/ / / /
ヽ ヽ..,..-‐' ! ｌ ! / / ./ _..-''
ﾞL ＼ .! ヽ ! ./ / / ,.. -'"゛
.,..;;/'"ヽ .ヽ. ｌ ヽ l / _iシ‐“´
., ;;ｒ'" .ヽ ﾞ'v''ﾞ.ｌ ヽ ,lﾞ ./ _,,, -‐'"゛
.'／ ヽ .ﾞ'ヽ.ｌ ヽ / ./,,.. -‐'''"´ _..
" /､ ﾞ'ゝ ヽ . _,,,.. ┴'''"´ _,,i./ '"
.､、 / . ,iヽ. ＼. .__Ｌ,,.. -ｰ'''"゛ _,,,.. -‐''" ／
ﾞﾞ''ｰ- ....,,,,,,i,ﾞ,,,,i＿__;;i,,,,,,,,,......ﾆv--ｰ¬''^￣゛ _,,,,,,ir‐‐'''"´ /
''-..,,、 ＿_,,,,,,......--ｰｰ''''"ﾞ´ ／ /
｀ﾞﾞ''''ｧ―┬ ..................,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....,,.... --―¬''''!ﾐﾞﾞﾞ了 ./ ,./ /
./ ｌ ＼ .＼ ﾞ'(、 ,i′ . ／ ／
.i′ .! ＼ ＼. ｀'-/ ／ ,./
───────────────────────────────────────
【やる夫】――――――――――――――――――ッ！！！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君もまた、一つの嵐となり、斬り続ける。
┃
┃ いつしか、与える傷のみが増え続け―――――
┃
┃
-
尻尾剥ぎ取れ！
-
これは間違いなく英雄の器ですわ
-
部位破壊！ 紅玉落とせっ！ 物欲センサー ―― 全開っ！！ ――
-
>>2843
ハーレム（男のロマン）を築きたいとだけしか思ってなかったのに、御坂と関わったせいで
何時の間にか男のロマンが漢のロマンに変質してきてる感はある。つまりロマン脳は伝染する！！
-
／ ／////////／ ／
／ ／////////／ ／
／ ／////////／ ／ |
／ ／////////／ ／ |
／ ／////////／ ／ | ! !
.＿＿＿. ／////////／ ／ ! | .!
／ ＼///////／ ／ i ! | |
／ ＼///／ ／ i .! |
| |／ ／ | | ﾌﾞｵﾝｯ!!!
＼ ／ ／ | i .| |
.< ＼ ヽ ＼/ | |ｉi| |
ヽ＿,ノ ） ! |il| i
＼ ＼ | i | !
（ くヽ `ヽ i .i | |i | i
＼＿＿＿_>＼＿＿.ﾉ {i | :| ii i :|
───────────────────────────────────────
【やる夫】こいつでぇええええええええ！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は再び、大剣を大きく持ちあげ、奥の手を――――――
┃
┃
┃
-
いかん、この間は不味い！
-
そういえばこの姿をミサカ達に見せられないのはちょっと残念ｗ
今回の同行メンバーも好きだから無いものねだりだけど
-
ここは言うとこだな
やったか！
-
録画できる何かを持っていったら良かったかなー
-
/´l _
,' |.／ /
/´', l / /
| ', ｜./ /
ｆ´', ', , j , / ｶﾞｼｯ
_ { ', , ', {,' /
'､｀丶 , ', ', V !〉
＼ ', ', 〉 ´/ |
丶、ヽ '、／ ,'
＼} /
| ,/
/ /l
{ / ,' 「―――――やる夫」
i＼ ＿,/_/
>'´:::::::::::::｀ヽ
|:::::::::::::::::::::::::',
|::::/＼:::::::::::::::',
〈::/ 丶---ｲ
i| ',
| , -―- ､ ',
レ'´ ',
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 瞬間、君の手を掴んで止め、名を呼びかけられる。
┃
┃ 「危ないから来るな！」と叫びそうになる前に。
┃
┃
-
果たして銀ちゃんはこのバグモンスを相手取っても
攻撃を受けたいと言っただろうかw
-
もう終わってるのか
-
銀ちゃんは神器で切られたい女だからなぁ、いけそうだ
-
カウンターがターゲットとの戦闘のみ記録している可能性も
-
終わった・・・？
-
お金があれば録画用のアイテムも買えるのかな
高くても手放しで撮影できる物が欲しいな
-
／ _ x≦三三三ﾆ=- ___
. -〈{ -─…─- . //三三三三三三≧⌒ヽ
. ´ ` 丶//三三三三三ﾆ=-
／ ヽ Vﾆ〔￣￣￣ }
' / / ∨三≧x |
/ｲ ' ′ { ,}､ ﾟヽ三ﾆ=- |
|: } ′} j ｲ /'''v } ｀≧三ﾆ=-
|i 斗-/‐ｲl ,} 7┼/- ﾐ ' ｀≧三ﾆ=-
|ｌ И /_八 /j/_,ﾉ' _ ﾐ /i ￣|￣
Ⅳ }l 〃 芹沁 丶( "芹沁 Ⅵ } | |
从 {i | 乂ツ 乂ツ 〈{ノ :| |
)八 杁 ' / ＼ :| |
ヽ「 ￣￣|| ｀ ´ イ===ﾏ | |
__ ∨ ||＞_＜〔 : : : : : ′| |
/ ｀ﾐﾑｧ |lﾆﾆﾆﾆ{ : : : :/ ___:| |
/ Vﾑ ¨¨∨ﾆﾆ=ﾑ〈´_ ヽ |
/0＿＿_ 丶 V;} }ﾆﾆ≠ム､ } ∧ :|
,ｲﾆﾆﾆﾆ=-ヘ…}/ ／≧ﾆﾆ≠ﾆ=㍉ ′‘， :|
{ﾆﾆﾆ=≦==ミ､ﾆ〕 /ﾆﾆﾆﾆ=､{ﾆﾆﾆﾆ=≧zzz} |
丶ﾆ圻ﾆﾆﾆﾐ､}イ ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=v :|
｀〔´＾ ￣ ｀〕 ﾑ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=} :|
} ヽ { ､ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==八 |
,ｲ}丶 ヾ } ﾞ ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲヾﾆﾆﾆﾆﾆ=イ :|
ヽ} ｀〕 ム≧=-=≦´ /¨ヽ＞=≦´ | |
,ｲ = -= 〉 ∧i:iﾄ､￣丶=ｲ ＿_ `＜´}＿| |
ヽ/ / ∨ ∨､＼ / ＿丶_イ' l :|
{ ∨/ /＿ヽ 〉 ＼ ¨¨ / 丶/{丶} |
} ////≦ﾆﾆﾆVヾﾆﾆ≧≦ヾ ／ﾆ〈ヾ ， |
{//// vﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧≦ﾆﾆﾆﾑ ∧ |
{//:} , ｀ … '´ﾉ== ､ﾆﾆﾆﾆミ､∧ :|
_ ＜{/i:/ , ノ ﾉ ﾐ､ﾆ≦〃 V￣￣￣〕=X
_ ＜ {〉' ／:∨ -‐_ 丶 ､ ヽ 乂___乂＿＿彡ｲ ＼
_ ＜ ＞ ´ゝイ: : : :‘， ‘ ﾆ‘ ，｀¬‐-ヾﾆﾆﾆﾆ_}イ ＼
. _ ＜ ＞ ´////////≫777ム ＼ﾆﾆﾆ≧==≦ﾆﾆﾆﾆ寸_ ＼
. ＜ ＞ ´////≫=ﾆ三三三三三}l＼ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ寸7ｱ、 ＼
. //////≫三三三三三三三三ヲﾆ=ﾆ≧ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≠ﾏ///＼ ＼
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【ヴィヴィオ】もう死んでるから―――その辺にしとけ。
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┃
┃
┃ ―――戦いの終わりを告げる言葉を聞かされ、
┃
┃ 君はやっと、地に伏せ「死体」となった「キングベヒんもス」を見降ろした。
┃
┃
┃ 【戦闘に勝利した！！！】
┃
┃ ≪リザルト≫
┃ やる夫：「３４８」（２１６＋１０％＋６０＋５０）「ごり押し」「超巨大武器」「セルシウス」
┃
┃ キングベヒんもス「３１８」（３５０-２０％-１-１）「奇襲弱点」「アクロバット」「奇襲」
┃
┃
┃ 【３４８：やる夫 ＶＳ キングベヒんもス：３１８）】
┃ ≪勝利！！！！！！！≫
┃
-
うおー！！すっげー綱渡りだった！！
-
おおお！！
-
手加減してたら負けてたな
-
ヒュー！
-
割と接戦だったか
安価成功しといてマジでよかったな
-
ちょっとギリギリで冷や汗が止まらない
-
え？これごり押し失敗してたら負けてた？危NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ファンネリアブレードとか探してたよｗ
-
奇襲成功してなかったら終わってたなｗ
-
まさに死闘だったな
-
大勝利だ！！
つか、ごり押し成功してなかったら負けてた
-
有言実行ってカッコイイな
-
おおおおおお
-
この勝負、我々の勝利だ！
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戦闘力３５０を一人で戦わせようとしたギルド上層部……ＯＨＡＮＡＳＩが必要か
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お〜…本当にギリギリ
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パーフェクトと言っていい工程でこれほどギリギリとは……
>>1はシャナ犠牲or初のガメオベラを想定してた？
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おいおい奇襲抜きだと４２０まであがってたのかよ。
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確かに1人で戦わせるような相手じゃないよな
最悪中堅PTでも負けそうだし
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こわかったー
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この結果でも上から難癖つけられたら
もうどうしようもないな
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いや、上層部が言ってきたんじゃなくてあの人の独断提案だと思ってたが
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ごり押しはなくてもギリギリ勝ってたんじゃないか？
216+60+50＝326 だし
プチメテオ使われていたら確実に負けていたけどｗ
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ﾍ＼ | .| 、、 |＼ ｽﾞｼﾝ
｜＼|＿ｌ ∧|ヽ|＼|:.:.ヾ
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/ヽ、/ ヽ ／ ..:.:::ミ￣＼:.:.:ﾉ..:.:ハ
l´／ ﾉ:. ヽ ...:.:.:::..::::::ミ;:;:;:／ ─ 、
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【やる夫】か、……勝ったのか…お？
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┃ 返事はない。ただの屍のようだ。
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┃ ―――君は戦いに！！
┃
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┃ 【疲労度】
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┃ キングベヒんもス【４０】
┃
┃ ≪敵能力≫
┃ やる夫【２１６→１７９】「４０-３」
┃
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すげぇ、本当ギリの勝負で勝ったんだな
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>>2878
全員でかかるか、シャナの手助けがあれば勝てるなぁ、とは思ってた！！
他？知らん！！！計算してびっくりしたし
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さあ、楽しい剥ぎ取りの時間だーってこの世界はすぐ消えるんだっけ？
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前回のダンジョンボスからインフレし過ぎやｗ
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想像以上に綱渡りだったって事ですね。わかります
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別にダンジョンじゃないから消えないはず
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これだけの強敵（自分よりかなり強い）のを倒したんだから
新しいスキル生えてもいいよね、身体強化の上位とか幸運とか
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ｵｵｵｵｵｵｵﾝ ｵｵｵｵﾝ
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli, .,llllllllllllllllll |lllllllllllllllllllllllllllllllllllll!"´ _,,,,,,
ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll! llllllllllllllllll |lllllllllllllllllllllllllllllllllll!° ._,,iillllllllllll
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llllllllllllllllliiｪ､ ｀ﾞ!lllllllllll， .,llllll;´ ...;lllllllllﾞﾞﾞﾞ _,,iiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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llllllllllllllllllllll.ﾞﾞﾞﾞﾞ"￣´ ￣ﾞﾞﾞﾞ丶 .:......:.;;.:;;;lillllllllllllllllllllll.,,,,,,,,,,,,,,＿_
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lllllllllllllllllllllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,- ‘!llllllllllllllllllllll,,,_ ｀ﾞﾞﾞﾞﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!""~´ `!lllliiiｪ､_ ｀~ﾞﾞﾞ!!!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiｪ､, “ﾞヽ
llllllllllllllllllll-ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"~￣ ＿,,,,,,,,,,,,:、 ,,; ﾞ!llllllllllllliiiiｪ､, ｀｀ﾞﾞ!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii:、
ﾞ""´ _,,,,,iiiilllllllll!!￣´ jlll| ｀ﾞ:llllllllllllllllllllllii_,_ ｀ﾞﾞ!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
__,,,,_,iiiilllllllllllll!!"゛ |lllll ﾞlllllllllllllllllllllllllii,, ｀ﾞﾞ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllll!!"´ ._,,illlllllll ｀lllllllllllllllllllllllllllli:、 ｀ﾞ!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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┃
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┃ 勝ったの――――――だ……………？
┃
┃
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>>2888
強い敵は死体が残ることもある、だった気がする。ＢＯＳＳドラゴンとか
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茨竜みたいに残ることもあるんじゃなかったっけ
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>>2888ある一定以上のならはぎ取れる
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あーやっぱ何か起こるんですね
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おい、なんか不穏な空気が…
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あかん奴か・・・
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やはりバグモンスターみたいなもんやな
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今まで食った精霊やモンスターが飛び出してくるとか？
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>>2901
それだ！
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剥ぎ取りに関してはこれだな
もし剥ぎ取れたら、また武器が強くなるな
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1376025027/2487
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幼女が空から一杯降ってくるのか？！
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>>2901
トリコの四獣編かｗ
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ああ、狼に丸呑みされて何故か無事な子供達的な？
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キングベヒんもスが幼女化する可能性が微レ存……？
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. .:（::.:.;l´ . | へ、＿ i.、 ）＼_ ｌ.. i、＿..／￣────三≡＝─
/ヽ、/ ヽ ／ ..:.:::ミ￣＼:.:.:ﾉ..:.:ハ＼:... ＼＿三二≡≡=-´
l´／ ﾉ:. ヽ ...:.:.:::..::::::ミ;:;:;:／ ─ 、_ヽ、::.... ＼＿」;:;:;:;:;:.:.:.｀ 丶、＿ ：
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| （__人__） |
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【やる夫】なっ――――
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┃
┃
┃ もはや死に体でしかなかった、「キングベヒんもス」の体が、持ちあがるように動きだす。
┃
┃ 傷口が、うごめく様に変化し、その体から、何か黒い……靄のようなものが見える。
┃
┃
-
だ、第二形態！？
-
復活できるようになる感じかね？
なんか復活に必要な魔力とか魂的なものを貯めこんでたみたいな
-
え？まさか２戦目とか言わんよな？
-
キングベヒんもス「私はあと３回変身を残しています。 この意味がわかりますね？」
-
もし復活したらヴィヴィオ達を遠慮なく使うよｗ
-
2戦目はさすがに全員しかないぞ
-
>>2912
マジで勝てないからやめてくださいｗ
-
>>2906
こういう事？
ttp://i.imgur.com/xKgVt1r.jpg
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
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【アクセラレーター】おいおいおい、なんだよこれ………どうなってんだよおい！！！？
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┃
┃
┃ 誰もが、返事できず、誰もが同じ疑問を抱き、動けずにいる中、
┃
┃ 魔物は、完全に完治し――――いや、”別の物”となり、再び動き出した。
┃
┃
-
>>2912
戦闘力５３万の敵とかやめてくださいｗ
-
ちょ
まてしゃれにnらn
-
＿,,,......,,,_
,.､ ‐ ''´:::::::::::::::::::::｀ヽ,
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::;;::::''';､‐''´￣￣｀'‐､:::::::` - ､､,,,＿ ＿
/::::::;;::'';;;;::;／ `-､;::::::::::::::::::::::￣:;､‐'′
/::::;::'';;;;::::::/ ￣｀`'''''''''''"´
/::::;:';;:::::::::::/ i!
. /:::::::::::::::::: ,;′ ll
i'::::::;:::':::;:: ,':ｉ ｆｉ ｎ. ｌl i!
. i:':::;::'::;::'::; i:::i,. i! !l 〔ﾆ〕 !l ｌｌ ,ｨ
. !:i:(':;c':;:':;: i, ::':, lｌ .l ! ,!::i,,riｭ,､-‐ｨ,,,!ll,=.､ ／/
l::i;:;::':;:'c;:':;c ､:::':, ,ﾊ, ,ハ,r＝fｏ)､ソﾆ;t;ｷ{ｌｌｌ}(Ｏ)､ （ {,
l:::i,:;:'c;:':;c':;:' ヾ'.､'ｰr{三ｷｰｲゞﾆ､ゞ'川〃ｰ''ﾞ:::::） ,ﾆﾂ':､,,__rF{i'､. ヾ;--､f´,ﾆ=ｰ
. ',:::i,::(:;:':;c'(;:':;:､:>J,)ﾞYr<ﾅ＋ヽ;r=ﾂ~´:f´ｎミ三ソ'ｰ（◯）,rテl l（ゝ､,,_￣｀ヽ
. '､::ヽ､(::;:':;::'c;:ゞt‐'"`ミﾆヽ;zツ´;;;;::;;::ゝ-'::::''´::):ｨ''>--' !iﾞ０ｊ i, ヽ )ノ ノ-､
＼::::`=､;;;::;r::'':入◯ソ~~:::::;r（;r::':´::｀'::;;::::::巛{〃::｀ヾt三彡ﾊヽ（ ｒ''"｀'-､）__,ノ）
ヽ:;;;;;:;::'':ソ::::;;:::'':::ｿ:::､(:（..:::'=::､::::::::::::';ﾞ''=､:::::::ゝゝ:;;:ｷｨ､:.:.;! i }ゝゝ, (｀=-;-‐'"
ｒ'´:::r''::::':::::::::::::::彡,､‐";'::::::::i::;;::::::::::｀:::､:''::::ゝ::;;;:::::ﾍﾆヾヾ{;::::::;;:::`:彡}ッ ≪ｷﾞｶﾞ……ｱｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!!!!!!≫
l:::::（:::::::::::;:､'::;;:ｨ´;:'､:::::'::､;;;ノ:::ﾘ:::::::::::::::ﾐ;::;;;､;三ﾆ;r〜‐ゝtソ::::;､:::::oﾐて
. ｒ-､）:::ｨ':::::''::::::,r" {:::i;:::ヽ:::l:::''i´ゞ､::::::::::::;ﾂ´::ｿ´;:::::;）‘'.:,;.:: '､;:::::ｆ;.:`v;;::::ヾﾆ=ｰ'
,､-':f::::::::::::::::::;／ i;:::ﾍ:::::':l:::::ﾉ:､;;__;;`''_t'､;;;,r':::ヽ;::::::ﾞ! ':; '､::`ｨ_:.,ｿﾘｨ′
. '､:::::'r-､;;;;;;;／ く:.ﾞ!::::ﾞ::::l:´;;;｀'-､＿￣ ヾ;::'::-::'｛::::::'､,,,.､-‐-.､`ｰ":,,:.''
ﾉ,_::::ヽｨ､__ '､ﾞi;:::::::{:::::::::::::.:::::::｀-､ ゝ:;;:::::::ヽ,:::::::::::;rｰ-ｨﾞ!:､"¨
ﾞi ,!」;ﾍ'-､ﾍ ｀{:::::::弋二,￣｀'‐､_::｀:-,､ ￣ﾞt_:ﾞヌ二,,, ｿ'ﾘ
∨. ヽi ｀ ヾ;:::::::､;;_;;｀ｰt ､ ｿﾞ}ｿﾞﾘ ￣ﾞｿ~ﾘ'ﾐ､
~~ i ,バﾞi｀`’
'" .′
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┃
┃
┃ 何かに乗り移られたように。
┃
┃ 魔物は奇声あげながら、体を揺らしている。馴染ませるように、ぎこちなく。
┃
┃
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ジョースター家に伝わる奥義をいまこそ使う時だ
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アイエエエエエ……
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アルテマウェポンか？
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これあかんやつや
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てか絶対生きて帰ったらギルド上層部ぶっ飛ばす！！
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ババライカをイカ娘にしてやる！ 絶対だ！
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究極兵器（アルテマウェポン）かい…
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ばらしー（大）「し、知ってたし……ここまで想定の範囲内だし……（震え声」
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イベントに入るのか、もう一戦あるのか……
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やっぱこれやる夫殺すために仕組んだんかね？
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|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
: : ＼,:' : : ／ : : : : ／ : :,:' : ／/ : : : ,:':| ＼ : : : : : : : : : : ＼ : : : ／ : ＼ /
: :/ : : ,:' : : : ,:' : : / : , ' / : : ／ : } ＼ : : : : : : : : : : ＼／ : ／ ∠ ｷﾞｷﾞｷﾞｴｹﾞｷﾞｴｲｷﾞｶﾞｶﾞｷﾞｶﾞ!!! ＞
＼,′: / : : : / : : : ,' : / / : : ／l : ,' ヽ : : : : : : : : : : ':,／ ／＿ ＿ ＼
:{ : ,' : : : : / : ／{ :/ / : ／ | : :/ い : : : : : : : : : : }--‐= ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
:| : ,{ : : : ,' : / ｜/｀' /:／ | :/ ／ };ﾉ＼ : : : :＼ : ｜ : : /／ |/ ＼/ ＼|
:{ /:| : : ／{ : :,' ,.二二., ＼ {/ ／,..二二., ヽ ,、: : : |＼ : }=＝-‐
: : Ｖ : | : ,:' : : l : :{ zil|／¨￣㍊ﾄ､＼ ／イ ￣㍊,¨ヾヽい}: : }: } : :∨ : :
: : : { /: : : | : :} ヾ{ ,州|| ,州|| }/ }ﾉ{: :/V二ニ==＝-‐
＼ : : V : : : { :∧ f爪;;;;川 f爪;;;;川 ' /: lV : : : : : : : :
＼｀' ‐-＝==ニV :∧ 弋 夕 弋 夕 /: : |ﾉ二二ニ==＝-‐
: ＼ ／ : : ∧ ￣￣￣ ￣￣￣ /| : { : : : : : : : :
＼ : ｀¨:¨:¨´ : ／ｰﾍ i u /¨|: :八＼ : : : ／:
-‐｀'=━――ヒ´ ／ﾆ ＼ _ _ ／ﾆ八 : : ｀¨¨¨¨¨¨¨´: ／
ニ二ニ二ニ , ' ニ二 ｀ . ｰ . ´ 二 ｀'=━―――匕
二ニ二ニ / 二ニ二ニ二 l＞ . . ＜l ニ二ニ二ﾆ | 二ニ二ニ二
二ニ二 / 二二ニ二ニ二ニ二 ｀¨´ 二ニ二ニ二ニ二 | ニ二ニ二ニ
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【贄殿遮那】なんじゃ……このおぞましい生き物は……いや、生き物ですらない……
見たことも聞いたことも……こんな！こんなっっ！！！
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┃
┃
┃ 贄殿遮那が叫び声をあげるかのように、頭を振る。
┃
┃ 君の腕輪にいるセルシウスも、震えているのが、不思議と伝わる。
┃
┃
-
//////V::{:::::::::::::::::{∧::::::::::::}////////{
,'///////V}_::::::::::::::::/∧:::::::ｲⅣ//////ｲ
'/////// :¨::＼:::::::::://∧:/:::::V//////∧
{/////'ｲ ;::::::::＼::::{//'∧:::::::::V///////}
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|//////| {::::::::::;::::::;{///} N::::::::::∨////'|
|//////| V:::/'::::/::.///| V:}ヾ::::::V/∩/|
|∩////| }::::::::/:::::i///| Vi､::｀:::::V∪/|
|∪////| {:_:_/:::::::::.//'| l{:::.ヽ:_:_:}///| ：
|//////l ::T'::::::::::::::://| |ｲ::::::::::::|///}
Ⅳ////,'| :.|ｌ:::::::::::::::}/,'| И､:::::::::|///} ：
∨///| |l::::::::::::::.'丶| Ⅵ V::::::|//,ｲ
∨//| ||:::::::::/′ ､:::|//.::
∨/| }ｌ:::::::/:{ Ⅳ}∧.::} ：
∨| ∧:::/::::| ::://∧{
Ⅵ ′〉':::::::{ ;〈/ 圦
_}_ｲﾆﾆﾆﾆ〉 ヾ》、= /〉 ｻﾞｯ
/ }≫≦/∧ }/{´｀}}〕､
〈{_ノ ∨////'} {/ゝ='/'∧
／_}/∧}///// Ⅳ/////∧
_.イ≦/////圦// 八///////〉
〔////_///イ ¨ ＼/////
｀￣ ｀¨¨´
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【ヴィヴィオ】――――全員
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いや、もうこんなのはギルドも想定外だろう。
完全に従来のキングベヒんもスとは異なる個体なんだろう。だからと言って絶対許さないが
-
少し震えてるな
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戦略的撤退あるのみー！
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逃げるんだよォ！しかないな
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上級者になる試験を過去の英雄に習ったら、本当に英雄的な困難の道を歩まされそうな可能性ｗｗ
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. -─ｧ
／/////
／//////
／/////／
////≧≠──────ｧ
. -─…─- .//＜´//////////////／
／ ヽ////////＜´ ￣￣
/ ／ , ∨､´￣´ ＼
／´/ / / ヽ ｡ ＼ 丶 ．
/ / i,,,__ ． } ; }
/ / ′ ' ′i }" ヾ ._,. ' ﾟ
. , -──- ．. ' ′ｉ :i ､/ / } }/ , ﾐ } ／ /
{ ,， -‐…‐=ミ､ -=ﾆ ＿| .|ｌ | :l ｲ｀≧x/| /x≦´{{ }ヽ ／
. ヽ{｀ ｰ=ﾆ__ ｀ ． |/|ｌ | :|ﾊⅣ込ﾘ｀| ./ 込ﾂ/／／ ＼-‐ ´
＼ ヽ ＞ ..' 从 |_」.-{ !/ ,，＜ __∨
｀ｰ─‐ ､} ∨` /丶 _'__ uﾏﾆ=-,， ´ ｀≧x
. ／ ∧ ヽ:.:.:≧ ． _ イ∨ { ＿＿＿__＼
. ( 〉､ ＼:.:/_//777/ /==x/￣￣￣￣￣＼
｀ _／ _≧x `}//｀/// / }
∠, ／￣ ヽ Y////冫{: { ＿＿_ /
{ // ､｀y' }/'/////∧ ヾ {////∧ ／
{ {∨ ヽ ｲ‐'.////,'///∧ __ﾞ_ {´￣￣｀ヾ ／
ヽ::::¨t-'¨ / {////{〃´￣￣｀ヽ＼ヽ ､ｲ
. ｀ ─ ´ ﾄ､//// __, ＼＼ﾐ 〈 ｸﾞｯ―――
|:::≧フ､_.／ 〕∧≧ }
￣∧ { __, ＼∧≧ {
_∧ 〉､／ }/}{ } 〉､
／ﾆﾆ≧ﾆ. . -‐ ///＞'//＼
／ﾆﾆ,／//∧V´ ．＜//ﾆ∧///,'＼
/ﾆﾆ,／//////〉｀二´＿ ／ﾆﾆﾆ∧/////＼‐- ．
/ﾆ,／////////'∧:.:､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨/////＼///＞ ．
/／////////////∧/＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨//////丶//////＞ ．
／/////////////У,∧//＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨//////////////////＞ ．
/////////////＞´///'∧///＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨/､////////////＞＜////＞ ．
//////////＞´ ./////'∧////＼ﾆﾆﾆ／///∧///////////////＞ ．￣｀ヽ
∧////////{/∧ ///////'∧/////7777///////＼/////////////////＞ ．
ヽ/////////∧ /////////'∧/////////////////'＼///////////////////＞ ．
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【ヴィヴィオ】逃げろ………！！！
こいつは……【私達が勝てる相手じゃない】
時間を稼ぐから、少しでも距離を――――
-
でも、倒さないと世界樹の衛兵みたいに倒してないからもう一回行って来いって言うんだろうなぁ
-
これを倒しても別の物になったせいで証拠品がないからやり直しとか言いませんよね？
-
もう別の固体になってるからベヒんもスは倒したことになる、とか
-
／ ＞-‐…‐- ､__
/ ／ /｀ ￣｀ .V〉
{ r i `､ V〉
/／ | /| i: ﾄ､ | |/V}
′ │_i | i: |斗 | |/ |｝
ﾆ=‐ｧ { | i: |/｣Ｌ 八 |ｒｆ笊 | |∨
ニニﾆ=‐- ___, | i: ト Vﾂ ｀ ¨^ムｲ/ー‐┐
∧ ＞/しJ-っ} |∧:＼ゝ ′ ﾉ:| ｉ|ヽ : :/ ___
ＶＶ ｛,.. . : : :＼/ {ニニﾆ∧ 个 ´ ｀イi: ﾉ ﾘ､￣: `ー‐＜: : : :〉
―=≦: : : : :|: :/{⌒>＼ニニ＼「 ア爪: :Vイ〉､:＼¨¨´__. . . .┐
: : : : : : : : : :|:/:_:〉く_＿＿彡: : ∧ : |ｉ| :∧: : : r===ミ-‐ ⌒´
: : : : : : : : : :／//人_从川｛:／ー ｀¨^ 一∨: |≧=- >
: : : : : : : : : ′|:}}: : : : : : {: / ∨|从_人_i_〉ﾆ=‐-‐=＝‐
∨ / : : : :/:〉'〃 : : : : : : }/ ヽ .:′ ∨: : /: :＼: ､ニニニニﾆ=‐
. ∨: : : : : /｝: 、 : : : /: 〃 _{ ｀Y : : : : 》:.〉ニニニニニニニﾆ=- ＿__
. |: : : :／: : : : ＼:／￣｛￣￣￣￣ ｡￣￣￣￣|: : : :〃:∧ニニニニニニニニニニニニ癶..
. |: : : : ＞'"＾ 八__ ￣ ﾟ ‐= ノ /: : : :/ ｀￣ ｀ﾞ ‐=ﾆニニニニﾆﾆ=-
￣´ ∨〃:「 `┬: : : |〉′: : : 〉 ‐=ﾆニニニニﾆ=- ___
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【ネロ】阿呆。そういうのは、一番早い汝が行け、疲労困憊のやる夫を連れて、な。
―――おい、アクセパ。
-
転移魔法ってあったよね でもあれ時間かかるんだっけ
-
全員全力でボコれば割となんとかなりそうで困る
-
天の書地の書もあるから全員参加だと倒せそうではある。
問題は何回倒せばいいのかわからないことだ。
-
,､nｸ-ｧ＿＿
,ｆ, ,仁二=ミ､｀ ､
,_/ ./ , -ニ二≧､_ﾑ、
,イ/ /彡' ／ ,ィ| i ツﾄ､
/ｲ./ ///／ ／ ィ i! .|ヽﾊ
/ .,'/,〃 ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l!
_.../ /!ｨl' ,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:|
._//'.′ ,i l`l .ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl
,ｲ:ハ ／ﾉl!:|! ﾊ.! ｀ rｲｲ.l /ﾐi〈
l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､ _...:'i〃ﾘ/lﾊ!
|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './
l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、
ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、
';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉
.';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl ヽ ヽ.
'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,. ',-､ ヽ
';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',. ,' /
'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ /
〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/ ｻﾞｯ
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【アクセラレーター】あぁ、わかってらァ…………
ったく、貧乏くじってやつかよォ
-
今こそ、鎧を着てメイン盾になるときだろ
-
【】書きで勝てないって書いてあるから、全員でも無理なんじゃないかな
予定通りのイベントのはずだが、さて
-
, -─-､
//⌒ヽ､.ゝ-‐ ¨￣￣ ｀¨¨''ｰ-x--┐
// .／ ヽ┴ ､
// ／ / ヽ ヽ ｀＜¨ヽ
.// / | ﾍ ﾍ ∨ヽ
|/ .,' l | | l ' | } ', 人 |＼ /＼ / | ／/ /
|| l l | | | | | ',. ', | | 〈 } ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
|| || | | | | | |ヽ. ヽ. ',|. ├─--==.. }く ) ＼ /
|| || | | | | | | ヽ ﾍ | .| ﾆﾆ==‐‐-| 〉 ∠ ギギギギギギギギギギ！！ ＞
|| || | | | | | .ﾑ-‐弋弌¨|. |へ 二ﾆ=ｰ|/__ ／＿ ＿ ＼
ﾘ .人 l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' |f｀ } ﾊ:::::｀ヽ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
ヽ|从,ｲ卞 ∨:::ﾉ |. | .::lj ／ ﾉﾉ::ヽ:::::::＼ /／ |/ ＼/ ＼|
| | 斗 ¨¨.....| |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ
| |::::r :::::::::::::| |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/
| '､ | | | .彡/:::ヽ|::::::::l ＼ノ
ｲ⌒ヽ | | . ＼`ｰ ´ | | | ∨:::::::::|::::::::|
ゝ___ﾒー | | ヽ ,ｲ.│ j ﾄ､::::::::|::::::::|
| | .| ｀ｰ ＜.___| | ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::|
ヾ.|､ | |ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::| }::::::::|
ﾘ ヽﾙﾒﾊ {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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【ネロ】ふふんっ―――汝はいつもそうだろう？
アクセラレーター < あぁ、だいたいてめェのせいでな
-
このやりとり個人的にすごく好きだけど全力で死亡フラグ立ててますよね
-
､
＼ー- | ＼}＼
__＼ ー-- __ ＼
_＞ ｀ヽ ＼
__厶イ⌒ ＼ ヽ
＞ -――…ﾆニ==ミx ＼ ! ヽ }_
_ イ -‐…ﾆ二二ﾆミヽ ､ ! / ﾉ ヽ｀ヽ
7 ／ ／ -―＝ニヽY イヽ :. }!
厶斗-― ／ .／ ／ .／ / ヽ V/
厶イ / ／ ／ .／ ／ / ヽ ', ヽく
／ ./ / / .／ ,ィ_,／ ／! / / } ! ! lヽ
／ -‐/ / /／ ／ 〈 O ヽヽ l ／ ./ / | |/ﾄ､!
/イ //／! ／ ヽ =彳_,／l ／ ／.// / / ヽ
/' | / ヽﾆ:|/ 厶イ ／/ / / |
|／7 ﾄ 厶イ,イ / / |
厶斗イ7ヽ _ ′ / ／ / | |
/ ', ｀ヽ> 厶ｲ/ / /|/|'
ry/ ＼ _,.. イ l / ハ!/ !
／ヽ￣` ､ /{:::::::ヽ ｀ フ厶イ|／!'|/ //
／:.:.:.:.:.:.:＼ ｀¨ヽ.:.:.ﾐヽ::::::::`::...__/ /'
--' ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ ＼.:.:.､＼:::::::::::::}
＼.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼.:.:.:＼フ厂ヽ=く.:ヽ＿＿
＼.:.:.:.:.:.:.:.', ＼.:.:.:＼´ イ.:.:.:} ヽ
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【アクセラレーター】で、本心のとこはどうなんだよ
逃げてもいいんだぜ？お前に足止めは向いてねェだろ？
-
アカン
死亡フラグがマッハで建築中や
-
. - ､
／'^ｧ''^ ｀ ￣￣｀ヽ、
〃 / / ヽ ヽ
/' ′/ { { '. '.
｛ / ｌi |i| { i ､ |、
/１ | | ﾊ|ヽ{ ト斗ヘ|! i
r:f^ｔ 〃 | iﾚﾄ¨寇 {＼灯寇¨|! ！
|::|::::{ /' ｌ ﾊ ' ﾑ ：
Y:¨[ {{ | |∧ r‐ ､ 仆| |
r┴､ｉ＾i {{ ,.j |ｔ:企:.. ｰ ' ｲﾆﾆ| | ＿_
. {⌒ヽ〉 } ヽ〃| i :|t=彡「≧≦=:Ｌ刃| ｉ |三彡''´￣｀
. {⌒ヽ〉 } ,/≦| |!:|￣笊: : || : : ／ニ| |! |´￣￣ ｀>
. 、 ―- .. _／{⌒ヽ〉人, ／＞z_|ハ|-イ:>＼||_／<: : : | l! !‐:'^´￣ヽヽ
. ＼ / ７:爪 ,ｔ{ {ﾍ: : : :ﾉ : :{>''´ ､｀¨´ ｀^ヽ : j八{: : : : : : ://
. 丶 ＿ ﾑ〈ﾆﾆﾆ〉// ／⌒＼ : :／＿＿__}:'´ ∨ / ｀: : : : :.//
. ＿／ 〈:二二:〉＼,ィ: : : : :ｚ/´ 「oj￣￣￣｀∨{: : : : : ,:／
〃 , ／/.://:ｉ}|／ｨ:|＞'^´ ｛ ,{o:{ ,':ハ: : : :「
j／￣ /:://:i:i:i}|:/:ｉ|:| ､ ,圦∧、 ＿_ ノ/ : : : |
「:T:{:i:i:／:i:i:ｉ|:| T≧≦０: :》 : : / {: : : : ､
.. /＼ ／:x个x:i:i:i:i:i:i:i:|,′ |≧≦０: :》: : :{ }: : : : {
√¨:i:i:i:i:i:i∨Ｖ:／ /j ｜ 「i : : : ＼ ｝/ : : :.
. i |:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:} " ,/:/ ,': :j} l: : : : : .ヽ､j': :/ : ∧
. | |:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ／/:', /.:!: :j} l: : : : : ／j:.:/ : : : ∧
| |:i:i:i:i:i:i:i/ ,〈 ∨ :∧ノ : :|: :.j} l:＞'''´ .ィＶ : : : : : ∧. .-‐ : : ￣: : :‐-
| j:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ{ ,..＜: ∧ ∨: : : : : :| ＞'´.､ <: | |: : : : : : : :j:∧: : : : : : : : : : :
V:i:i:i:i:∧ ／ . : : : : ∧ ∨: :＞'''´ .イ: : ＼ ヾ.| : }: : : :''´ : ∧＿＿:_:_＞''´:
圦 V:i:i:i:i:i:i＼ ／. : : : : : : / /＼｀´,,.. ＜｣{∧ : : : ヽ ヽ:／- ､: :｀ヽ､: : : : ／ . : : :
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【ネロ】ぶっちゃけ超逃げたい。
いや、だって、あいつさっきのの何倍も強そうだろ？雰囲気でわかるわ、これ無理ゲーだって。
-
ここでさっそうと上級者が出てくるとかないですかねぇ…
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ |＼ /＼ / | ／/ /
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l ＼ /
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l ∠ ギイイイイイイィィ！！！！ ＞
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;' ／＿ ＿ ＼
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ /／ |/ ＼/ ＼|
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
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【アクセラレーター】お前ってほんと……素直だよなァ
ネロ < でも―――
-
ここにきて漫才夫婦が株を急上昇させてくるー
-
どんな残念な結末が待ってるんですかねえ……
-
この状況にミサカが居ないのが本当に悔やまれる
-
, -─-､
//⌒ヽ､.ゝ-‐ ¨￣￣ ｀¨¨''ｰ-x--┐
// .／ ヽ┴ ､
// ／ / ヽ ヽ ｀＜¨ヽ
.// / | ﾍ ﾍ ∨ヽ
|/ .,' l | | l ' | } ', 人
|| l l | | | | | ',. ', | | 〈 }
|| || | | | | | |ヽ. ヽ. ',|. ├─--==.. }く )
|| || | | | | | | ヽ ﾍ | .| ﾆﾆ==‐‐-| 〉
|| || | | | | | .ﾑ-‐弋弌¨|. |へ 二ﾆ=ｰ|/__
ﾘ .人 l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' |f｀ } ﾊ:::::｀ヽ
ヽ|从,ｲ卞 ∨:::ﾉ |. | .::lj ／ ﾉﾉ::ヽ:::::::＼
| | 斗 ¨¨.....| |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ
| |::::r :::::::::::::| |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/
| '､ | | | .彡/:::ヽ|::::::::l ＼ノ
ｲ⌒ヽ | | . ＼`ｰ ´ | | | ∨:::::::::|::::::::|
ゝ___ﾒー | | ヽ ,ｲ.│ j ﾄ､::::::::|::::::::|
| | .| ｀ｰ ＜.___| | ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::|
ヾ.|､ | |ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::| }::::::::|
ﾘ ヽﾙﾒﾊ {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【ネロ】幼女に守られて生き延びるぐらいなら、
―――真っ先に死を選ぶぞ。
-
清々しいロリショタ。かくありたいもの、ごめんやっぱ無理
-
一本筋の通った変態であったか
-
_,
∠≧=く---‐=彡'
／ ∠≧==ミ ト===ミx――ｧ
／ ／ ´ -―-ミ>==彡' X≦=-
. 〃／ ／ -――- ミく-=ﾆ彡'==-
/// ／ -――-==ミY彡' ≧====ァ
∧/／ ／ _ <｀ヽヽ=-‐ ≧彡'≧='
l人{_ ／__ -＜_ミ ､＼}! !==-‐ ≧彡'厶
| トミ＿_＜/ヽ ＼＼≧,}:￣ヽ彡':::::::;x=ﾐ
八/ヽ ＼==ﾐゞ'_}_, lヽヽl |: : . !:::::/7 ／￣}＞= ､
＼ ≧=ﾐ} / 〉} ﾉ !: : : ./:::// / /: : : : : ＼
ヽへ! '--､_{_ ! | /ﾉ--/7// / /!: : : : ／⌒ヽ
｀ヽ_/ /}_} /:| ∨:.|: : ／ }ﾄ､
//: |/: :| {: :.!:./ l::.
/{:|: ∧: :.! !: :∨ !:l }
_f⌒/_〉､_ ﾉ:.ヽ: | ヽ:.| |: : ﾄ､: . | _,|:.! !
. 〈 .|_人__⌒} ヽ: : :..| '! !: :/ ＼ | .／: :.':| |
人}//∧ﾉ ヽ /-==ミヽ. |: :| ヽ}l/: : :／}/!
. ヽ∨//∧ 人 / / ＼.!: ;! 人: / l '.
｀¨l///∧: '７ ＼ _/:. ／ }:/ ／: :.Y } ,
|////}l／ ヽ＼ / : : . / |' /: : :／{ ／:! }
|////人 }:. ＼__ _/＿_ /. | /:.／ ∧／: /:|/ l
|////! ＼ ::. }ヽ ｀ヽ: :} / }/:./ _' -}:／ ヽ.l:,
|////} ` 、ノ::} |: / |:./ ／: : : :| ', .| |
|////| ＼ }: :| l/ ﾉ' .／: : -‐…! __∨ |
|////| `｀¨- ' / ／ ´ ', /:/⌒!|
|////| 7´ _ -‐=ﾆﾆ=ﾍ/:/ {{
|////| 〈／ _ -―=ニ}:/ :.
|////| ／／ ＿＿ '! : :. l
|////| }彡'.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀.:.:.､} : ::.|
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【アクセラレーター】ハッ…………同感だぜ。残念なことに、な。
-
陰から見ていたバラライカさん颯爽登場
とかないかな
-
. ─ ．
,／ . -──- . ／ ＿＿__＼＿＿
〈( ｡ ﾟ ﾟ ｡/ . ´:::::::::::::::::::::::::::::::::≧ ． _
. -‐ ヾ. ´ ｀ヽ / ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀_＿､
. ／ , ∧_,ｲﾞ"ﾞ"ヾ､ Ⅳ､-‐───…… ヽ￣￣￣
/ / ｲ ' ヽ ﾟ． ／ ﾞﾐ -‐ ヾ::::＞． ＼
. / / '/ / ' ﾊ_. イ´ ﾞﾐ -‐ {::::::､:::::＞． 丶
' ' /,: ' / ′ |,ｨ≠≦､ ﾞﾐ ／ ∨:::ヽ::::::::::＼ ＼
i ! ｉ |ｌ ｉ/ ｲ | _):::ﾊ ヾ ﾞﾐ, ‐ ､ ヽ::::::::::::::::::∧ ＼
| i| li |l 十‐-,ﾊ. | }r':::::} 〃 '＾ヽﾟ｡ ＼::::::::::::::∧ ＼
|ﾊ ｉ| li |ｌ |ｨ=ミ､ ＼ | 込::ｿ / 〔 } } 丶::::::::::::∧ ＼
. Ⅵl |ｌ从 { ｨ)ﾊ u ヽ! 〈( ﾉ ノ/ ' ＼:::::::∧､ ＼
. |ｌ |l ヽﾄ r'::} )〉 ／ ′ ＼::::∧＼ 丶
从 |l |ﾊ}ゞ' ､ ／´ 〃ﾐ / ＼∧ ＼ ｡
. ヽ从 |ﾊ{ ＿__ .' ﾞﾐ / ヾl ．
. 丶ﾚ圦 ∨ ヽ u /.: ﾞﾐ/ } }
. / ヽ ヽ _ノ ｲ. : | ; ｡
〈( ＼ イ. : : : | |＼ 八 ／
. ／' ／| 丶 ｡ ﾟ. : : : : : |_ | 丶 ／ ／
ｉ |､＿＿-=≦}_. イ三三三三≧x.}＿__| } ／ ／
| | : : : : : : : : {三三ｌ￣￣￣￣ｌ三} : : :| | ／ ／
∨ ヽ : : : : : : : }三三l｡＿＿＿.｡ｌ三{: : : | / ／ ／
. . -─- ｡ ∨ ＼_．z≦三三三三三三三三≧/ /,／ ＿ ／
. ／ ｀l三l≧; ＼三三三ヽ三三三三/三三{{ _.ｲ≧ｭ_ ＿. ﾟ ｀
． l三l }}三三ﾆ=-ヘ三三,-‐=ﾆ三ヾ l三l
{:::.／ l三l }}三三三三三三三三三三ﾆ＼ l三l
}〉' l三ｌ ／三三三三三三三三三三三ﾆ=＼ l三l
／ l三ｌ イ三三三三三三三三三三三三三三ﾆヽl三l
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【ヴィヴィオ】おい待て！！いくんじゃねぇっ！！！
くそっ！なんでだ――――
-
//////V::{:::::::::::::::::{∧::::::::::::}////////{ ：
,'///////V}_::::::::::::::::/∧:::::::ｲⅣ//////ｲ
'/////// :¨::＼:::::::::://∧:/:::::V//////∧ ：
{/////'ｲ ;::::::::＼::::{//'∧:::::::::V///////}
|//////{ :::::::::::::::ヽl///'∧::::::::∨/////'|
|//////| {::::::::::;::::::;{///} N::::::::::∨////'| ：
|//////| ：V:::/'::::/::.///| V:}ヾ::::::V/∩/| ｶﾞｸ―――
|∩////| }::::::::/:::::i///| Vi､::｀:::::V∪/|
|∪////| {:_:_/:::::::::.//'| l{:::.ヽ:_:_:}///| ： |＼ /＼ / | ／/ /
|//////l ::T'::::::::::::::://| |ｲ::::::::::::|///} ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
Ⅳ////,'| ：.|ｌ:::::::::::::::}/,'| И､:::::::::|///} ＼ /
∨///| |l::::::::::::::.'丶| Ⅵ V::::::|//,ｲ ∠ ギギギ!!!ｱ……ｱｷﾞ……ｱー… ＞
∨//| ||:::::::::/′ ､:::|//.:: ／＿ ＿ ＼
∨/| }ｌ:::::::/:{ Ⅳ}∧.::} ： ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
∨| ∧:::/::::| ::://∧{ /／ |/ ＼/ ＼|
Ⅵ ′〉':::::::{ ;〈/ 圦
_}_ｲﾆﾆﾆﾆ〉 ヾ》、= /〉 ；
：/ }≫≦/∧ }/{´｀}}〕､ ｶﾞｸｶﾞｸ
： 〈{_ノ ∨////'} {/ゝ='/'∧ ；
／_}/∧}///// Ⅳ/////∧
_.イ≦/////圦// 八///////〉
：〔////_///イ ¨ ＼/////
｀￣
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【ヴィヴィオ】なんでいつもみたいに動かねぇんだよ私の足ぃぃいいい！！！！
動けよぉ……二人だけじゃ”あれ”になんか勝てるわけが………！！
-
魔人の書とかつかえませんかねえ？
-
魔人の書でなんとかならないかな
-
宝箱にいいもの入ってないかな
-
まさか・・・アクセラレーターとネロが元々上級でバラライカがこっそり道中の支援として送った可能性が？・・・
-
>>2967
魔人が食われて終わりじゃね？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （○） （○） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】………………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 疲労と混乱と―――とにかく、君は動けなかった。
┃
┃ 君は、君が倒したはずの魔物によって、仲間二人が危機に。
┃
┃ いや、自身含め全員が危機に陥っている状況を、上手く呑みこめていなかった。
┃
┃
-
＿,,,......,,,_
,.､ ‐ ''´:::::::::::::::::::::｀ヽ,
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::;;::::''';､‐''´￣￣｀'‐､:::::::` - ､､,,,＿ ＿
/::::::;;::'';;;;::;／ `-､;::::::::::::::::::::::￣:;､‐'′
/::::;::'';;;;::::::/ ￣｀`'''''''''''"´
/::::;:';;:::::::::::/ i!
. /:::::::::::::::::: ,;′ ll
i'::::::;:::':::;:: ,':ｉ ｆｉ ｎ. ｌl i!
. i:':::;::'::;::'::; i:::i,. i! !l 〔ﾆ〕 !l ｌｌ ,ｨ
. !:i:(':;c':;:':;: i, ::':, lｌ .l ! ,!::i,,riｭ,､-‐ｨ,,,!ll,=.､ ／/
l::i;:;::':;:'c;:':;c ､:::':, ,ﾊ, ,ハ,r＝fｏ)､ソﾆ;t;ｷ{ｌｌｌ}(Ｏ)､ （ {,
l:::i,:;:'c;:':;c':;:' ヾ'.､'ｰr{三ｷｰｲゞﾆ､ゞ'川〃ｰ''ﾞ:::::） ,ﾆﾂ':､,,__rF{i'､. ヾ;--､f´,ﾆ=ｰ
. ',:::i,::(:;:':;c'(;:':;:､:>J,)ﾞYr<ﾅ＋ヽ;r=ﾂ~´:f´ｎミ三ソ'ｰ（◯）,rテl l（ゝ､,,_￣｀ヽ
. '､::ヽ､(::;:':;::'c;:ゞt‐'"`ミﾆヽ;zツ´;;;;::;;::ゝ-'::::''´::):ｨ''>--' !iﾞ０ｊ i, ヽ )ノ ノ-､
＼::::`=､;;;::;r::'':入◯ソ~~:::::;r（;r::':´::｀'::;;::::::巛{〃::｀ヾt三彡ﾊヽ（ ｒ''"｀'-､）__,ノ）
ヽ:;;;;;:;::'':ソ::::;;:::'':::ｿ:::､(:（..:::'=::､::::::::::::';ﾞ''=､:::::::ゝゝ:;;:ｷｨ､:.:.;! i }ゝゝ, (｀=-;-‐'"
ｒ'´:::r''::::':::::::::::::::彡,､‐";'::::::::i::;;::::::::::｀:::､:''::::ゝ::;;;:::::ﾍﾆヾヾ{;::::::;;:::`:彡}ッ ≪ｱｰ……ｱｰ………ギガ≫
l:::::（:::::::::::;:､'::;;:ｨ´;:'､:::::'::､;;;ノ:::ﾘ:::::::::::::::ﾐ;::;;;､;三ﾆ;r〜‐ゝtソ::::;､:::::oﾐて
. ｒ-､）:::ｨ':::::''::::::,r" {:::i;:::ヽ:::l:::''i´ゞ､::::::::::::;ﾂ´::ｿ´;:::::;）‘'.:,;.:: '､;:::::ｆ;.:`v;;::::ヾﾆ=ｰ'
,､-':f::::::::::::::::::;／ i;:::ﾍ:::::':l:::::ﾉ:､;;__;;`''_t'､;;;,r':::ヽ;::::::ﾞ! ':; '､::`ｨ_:.,ｿﾘｨ′
. '､:::::'r-､;;;;;;;／ く:.ﾞ!::::ﾞ::::l:´;;;｀'-､＿￣ ヾ;::'::-::'｛::::::'､,,,.､-‐-.､`ｰ":,,:.''
ﾉ,_::::ヽｨ､__ '､ﾞi;:::::::{:::::::::::::.:::::::｀-､ ゝ:;;:::::::ヽ,:::::::::::;rｰ-ｨﾞ!:､"¨
ﾞi ,!」;ﾍ'-､ﾍ ｀{:::::::弋二,￣｀'‐､_::｀:-,､ ￣ﾞt_:ﾞヌ二,,, ｿ'ﾘ
∨. ヽi ｀ ヾ;:::::::､;;_;;｀ｰt ､ ｿﾞ}ｿﾞﾘ ￣ﾞｿ~ﾘ'ﾐ､
~~ i ,バﾞi｀`’
'" .′
-
ギガとかものっそいヤバイ予感しかしないのですが
-
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＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 来るならきやがれェ！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
〈. !l ヽ./ / , ' / / !|. l. ', ヽヽ
,r- ､ ,ﾊ! ､ / ｀/ヽ.,／ ／ 〃 / l ! i ', i
｀ー-ヽ ヽ !,r/ .l ‐∠＼' ／/ / | jl l !l l
＼､ /Y' ′ {´/:i:::::::}ヘ. / , ' ! /_L. ,'| ,' | !
￣｀ヽ /´￣ヽt.,' i | l し': ' /／ ,.r¬'､ l / ｌ / |'
￣｀ヽ.＼ ヽ―- .._ｉ ｉ|. l ｀ー-' ´ //:;ﾘ ﾉl/ヽ.l'
｀ヽ ｰ_-｀-ー_l l」 !l ,r¬.‐ ､ ヽン ./ ヽ＼
,. -―-￣. |.ｌ ', !l / ヽ冫 ∧ ヽ. ヽ
／:::::::く く::::::::｀!ト､i |.lヽ{. / ,. '´ '､ i ヽ. '.
／:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::ｌ l.ト ._｀ ーァ'´ _,. -＝- .ヽ l! ｌ|
冫'´,. -_ニニ ］｀ヽ::::::::ﾊ l!|{二ニ{i}ﾆ}v'ヽr'´:::::::::::::', l| |!
. / ／ '´ _ -‐r‐､ヽ. Y´:::ヾ:::／ ＼.!/ ＼;;〉〉:::::::::::::ｉ ｌl
.f // .／ノ;r‐v´ ヽ､ i:::::::::/ ヽ:::::::::::::|,.ｲ
.l ' ! /j´rく ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- ､ヽ.,.-ー ＼:::::::::::/
. !」.K:ﾉ､ ヽ. ,.」-‐' } |:::::/ ∨ ヽ;／
､ ＼ ヽ.__メ ィ｀¨＞'ー.{ ; .}
ヽ. ｀ｰ'＾ー' ＾"´ノ､＿_ヽ､_ ＿,ノ 、 ＿ノ
｀ ー‐‐ '´ ヽ:::::::::::（○}二＞＜二{○)l::::l
ヽ:::::::（○|二＞＜二|○)l:::::l
}::::::（○ｌ二＞＜二ｌ○)|:::::{ ,. ､
/:::::::/:::/＼ ／ヽ:::ヽ:::::､_________r／＞ｧ¬､
／｀､::/:::/.:::::::＼ ／::::::::::＼::＼::::::::::::::::У／ ハ
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【ネロ】ふんっ、なんなら、余が倒してもいいんだろう！？
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┃
┃
┃ 仲間を止めることすら出来ずにいた。
┃
┃
-
助けてくれーーーー黄金騎士ーーーー
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ ギガガガガガガガガガ！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
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,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','.'.'.'.'.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.'.'.'.'.',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','.'.'.'.'.'.' : : : : : : : : : : : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : '.'.'.',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',
,',',',',',',',',',',',',',',',',',','.'.'.': : : : : : : : : : : : : : :､vw::=:=:＝≡≡＝:=:=:w:z;ｨ:v:,: : : : : : '.'.'.',',',',',',',',',',',',',',',','
,',',',',',',',',',',',',',','.'.'.' : : : : : : : : : : : ､ｖゞ:'ヾ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:".:.イ vｨ;';'; : : : : '.'.',',',',',',',',',',',',',
,',',',',',',',',',','.'.'.' : : : : : : : : : : : ､vヾ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:,xvxixixixixix;､;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:"ｲ 'ｨv,: : : : : '.'.',',',',',',',',',
,',',',',',',',','.'.'.' : : : : : : : : ﾐｘヾ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,､ixiゞﾞ｀.:::::::::::::::::::::::::::::::::':"'ｨ x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡;ｨ : : : : '.',',',',',',',
,',',',',','.'.'.' : : : : : : : : ミ:ヾ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾐﾞ｀.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 彡;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'彡,: : : : '.',',',',', ≪―――アッ？≫
,',','.'.'.' : : : : : : : :ミxゞ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;7｀.:::::::::::::::::::::::;:斗= ミ:x:::::::::::::';.. 彡;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';v'ｨ: : : : .',',','
,','.'.' : : : : : : : :ﾐｘﾞ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,〃.:::::::::::::::::::::::::/圭圭圭ﾊ:::::::::::::::':'::::::::彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:."'ｨ; : : : :.',','
,',' : : : : : : ミイ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/,'.::::::::::::::::::::::::::::{圭圭圭圭}::::::::::::::::::::::::::.'ｲ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡 : : : :','
,': : :_:_:,,::斗弍=‐-: : :．: _:_:_:.:.,:L:_.::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ圭I圭 Ⅳ::::::::::::::::::::::::::::.彡;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'彡; : : : '
;': ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣: : ｀: ¨: :¬:=:―:-ゞ≡=::く::::::::::::::::::::::::::::::::;く 7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i彡ｨ; : :
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀: :ｰ-:::．:_::::::::;艾:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}爻ﾊ:_ : ｷﾞﾛｯ
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀:･:┴:-: : :-:―:一彡'ﾞ￣:｀: :
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',', ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ; ;
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,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
-
どこまで死亡フラグ立て続ける気だよｗｗｗ
-
死亡ビルが立つまでじゃないか？(震え声
-
しかし本当になんなんだろうなこの個体は。変異種なのかそもそも全く違う種族なのか。もしくは改造でもされてんのか？
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l! ヽ＿,
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′ ヽ(_／
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! / ) (
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/ ノ (｀
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!' ´⌒＼
_, ィ:::::＞､ `! / l! / ﾋﾞｸｯ
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、 ,_
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l, |:!
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l! || /＾> |}
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l |! /／ |}
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::| /′
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二! _____/
￣
/>
/'＝=‐┐
/ | /
,〜ｰ- ､ |l′
/ ／￣＼'. |!
j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ |
rノ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
` / _＿_ｉ ｉ ,|.-i‐- .V '.Y
ノイ ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, u ゞ-' .| ﾄ!ｸ ﾀﾞｯ
j/ゝ.u r‐っ"uｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
n ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/
_r[}j(ヽ Y::/ Y ,fヽ,V!::::::「
r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ` i}j:::::::|
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::::::::::! i::::::::
::::::::::l ';::::::::
￣ ´ ' ― ―‐ -- ｣ L_:::::
￣￣￣￣
__,. -┐
＿ ,. -‐ '' ´ :::::::::', r::- _
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::::::::':、 ,.:':::::::
::::::::ヽ ／::::::: ≪ギギギギギ！！！≫
::::::::丶 ,.::'::::::::::
::::／ ,:､ _,..:'::::::::::
／ ,..':::::::> ＿＿＿ ... く:::::::::: ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
-
＿＿＿_ . 人__／
／ ＼ ⌒ヽ(
／ ─ ─ ＼ )て
／ （○） （○） ＼ . __ノ(｀
| （__人__） u | ｀Y^＼
＼ ｀⌒´ ,／ ﾊﾟﾁﾝ
／ ー‐ ＼
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【やる夫】お――――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 膨大な魔法の力を感じた君は反射的に―――
┃
┃
┃
-
かばえー！！
-
魔法への対抗策って何かあったっけ？
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
｀ ≪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . '′ . |＼
＼ ｀ ≪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡.... | ./
.:. : .ー- ..,_＿ ｀ー-＝=≠ |/＼
.:.:.:. .:. . : .≦ _ ＼∧
ー-=.:.:.:.:-=ﾆ三_ / ∨V７ i
￣ −-＝=≦ |＼/ ／l/l/ |
｀７／ `.､ .i|
/′ />. ＼、 i|
/ ./′/>. ＼､ .|i|
-----------------------------------../′..ﾞ-----------...＼ ､ .|i|
── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ────. ＼＿_／＼...────.. ＼ ､ ,ﾉ し ’‐ ‐‐
── ────‐‐─── ──── ｀￣￣￣ﾞ‐ ─‐‐ﾞ＿＿＿） ≦⌒──‐‐─
── ──── ‐ ─‐‐── ─── ──‐‐‐─ ‐...￣￣￣￣￣⌒ ＾..── ───‐‐
───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ────── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐──
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
───────────────────────────────────────
【やる夫】お――――おおおおおおお！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 走りだした。
┃
┃ 「助けないと！！！」立ちつくす二人を助けるため、君は駆け出し――――
┃
┃
-
そうか、ここで守りし者か
-
ラグナロックならきっと何とかしてくれる……
-
やる夫さんがいつにもまして主人公してる！
-
本当に行動だけ見ると掛け値なしに英雄だな
-
＿,,,......,,,_
,.､ ‐ ''´:::::::::::::::::::::｀ヽ,
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::;;::::''';､‐''´￣￣｀'‐､:::::::` - ､､,,,＿ ＿
/::::::;;::'';;;;::;／ `-､;::::::::::::::::::::::￣:;､‐'′
/::::;::'';;;;::::::/ ￣｀`'''''''''''"´
/::::;:';;:::::::::::/ i!
. /:::::::::::::::::: ,;′ ll
i'::::::;:::':::;:: ,':ｉ ｆｉ ｎ. ｌl i!
. i:':::;::'::;::'::; i:::i,. i! !l 〔ﾆ〕 !l ｌｌ ,ｨ
. !:i:(':;c':;:':;: i, ::':, lｌ .l ! ,!::i,,riｭ,､-‐ｨ,,,!ll,=.､ ／/
l::i;:;::':;:'c;:':;c ､:::':, ,ﾊ, ,ハ,r＝fｏ)､ソﾆ;t;ｷ{ｌｌｌ}(Ｏ)､ （ {,
l:::i,:;:'c;:':;c':;:' ヾ'.､'ｰr{三ｷｰｲゞﾆ､ゞ'川〃ｰ''ﾞ:::::） ,ﾆﾂ':､,,__rF{i'､. ヾ;--､f´,ﾆ=ｰ
. ',:::i,::(:;:':;c'(;:':;:､:>J,)ﾞYr<ﾅ＋ヽ;r=ﾂ~´:f´ｎミ三ソ'ｰ（◯）,rテl l（ゝ､,,_￣｀ヽ
. '､::ヽ､(::;:':;::'c;:ゞt‐'"`ミﾆヽ;zツ´;;;;::;;::ゝ-'::::''´::):ｨ''>--' !iﾞ０ｊ i, ヽ )ノ ノ-､
＼::::`=､;;;::;r::'':入◯ソ~~:::::;r（;r::':´::｀'::;;::::::巛{〃::｀ヾt三彡ﾊヽ（ ｒ''"｀'-､）__,ノ）
ヽ:;;;;;:;::'':ソ::::;;:::'':::ｿ:::､(:（..:::'=::､::::::::::::';ﾞ''=､:::::::ゝゝ:;;:ｷｨ､:.:.;! i }ゝゝ, (｀=-;-‐'"
ｒ'´:::r''::::':::::::::::::::彡,､‐";'::::::::i::;;::::::::::｀:::､:''::::ゝ::;;;:::::ﾍﾆヾヾ{;::::::;;:::`:彡}ッ
l:::::（:::::::::::;:､'::;;:ｨ´;:'､:::::'::､;;;ノ:::ﾘ:::::::::::::::ﾐ;::;;;､;三ﾆ;r〜‐ゝtソ::::;､:::::oﾐて ./７Г|ﾛﾛ
. ｒ-､）:::ｨ':::::''::::::,r" {:::i;:::ヽ:::l:::''i´ゞ､::::::::::::;ﾂ´::ｿ´;:::::;）‘'.:,;.:: '､;:::::ｆ;.:`v;;::::ヾﾆ=ｰ' / / | |
,､-':f::::::::::::::::::;／ i;:::ﾍ:::::':l:::::ﾉ:､;;__;;`''_t'､;;;,r':::ヽ;::::::ﾞ! ':; '､::`ｨ_:.,ｿﾘｨ′ ./_/ |_|..
. '､:::::'r-､;;;;;;;／ く:.ﾞ!::::ﾞ::::l:´;;;｀'-､＿￣ ヾ;::'::-::'｛::::::'､,,,.､-‐-.､`ｰ":,,:.',__〉￣;;;;ｰ;;;' ,.ニ7./二
ﾉ,_::::ヽｨ､__ '､ﾞi;:::::::{:::::::::::::.:::::::｀-､ ゝ:;;:::::::ヽ,:::::::::::;rｰ-ｨﾞ!:､"¨ ┐;;;;;;;;;;;;/、 、. . '７/´￣
ﾞi ,!」;ﾍ'-､ﾍ ｀{:::::::弋二,￣｀'‐､_::｀:-,､ ￣ﾞt_:ﾞヌ二,,, ｿ'ﾘ /＼;;;;;;;>v ｀−､../'
∨. ヽi ｀ ヾ;:::::::､;;_;;｀ｰt ､ ｿﾞ}ｿﾞﾘ ￣ﾞｿ~ﾘ'ﾐ､
~~ i ,バﾞi｀`’
'" .′
-
頼むよブロントさん
-
しかしこの変貌も予定調和なんだろうか？
黄金の鎧以外になんとかなる要素が見当たらんぞ
-
＿ lﾞ''''‐
/￣＼. / | ヽ
/ ／ 〈＿／／＼ ヽ
/ /＿＿＿ |＿／ ,ｨ ｀
/ ＿＿＿／ ／./
/ / ｢｀7 ／ / ,
./ .,i|′ 〈 ,/ ／'ー┘└‐┐ ,へ、 ／ . / ／
/ . ∠ﾞi′''､...￣ ￣￣フ |￣ 〈 | _ ク ,／ .／ . ／ .
'´./ =, l ／ ,イ｜ ＼｣ ＿ ／ﾞ./ ／ .／ ,／ . /
..ﾐ-,.'ﾚﾞ'､ .|,iﾘ .￣ ￣ ＿＿／ ／ _／ / ,／ / . ／ ./ ,／
｀' |' ,′ク､,, ／ ＿＿／ ,,， .／ / . ,／ .／ ...;;l″ ／ .,/／
._"-＼" /1 ￣ , "/゛ .／ ./ .／ ／.,／./ ...,, ／ ,i?"
...'',ﾞ..,ν.＼''､,.ﾞ./｀'； ,／ ./ ／ .,/／ ,,/／ / ., У,／
...'"ﾞi、ゝ-' ＼ﾞ'ヽ ./､ ／ / . ,／ ., |ヾ .,i/'" .,/／,,彡゛ ,,-、
.ﾆﾆ'ﾞ″.,.＼｀'､,ﾞ.!.､ ／ ./ ,／ .,〃 ./゛ .,iﾂ゛ .ﾒ'゛ ヽ.l
.ﾞ./ ＼.＼ﾞ‐'､ ,， . ／ .iシ゛ ../ /゛ ｀
ﾞ‐''ﾆイ.＼.`-"｝ ／/ .／ .゛ ,ｒ.〜 ..,、
ゝ.＼ ＼..| ／ ./ .／ ｌ, ｀'； r''､
ゝ -＼ ｀'li、 ／ ,i／ ＼ │ lﾞ .ｌ
-.＼ ＼.. .／ : ″ ｀"'―┘ | l
＼...／ 广''''ｰ ,,. .ヽ ,!
／ _、 ヽ,、 ! `ﾞ
／ |, .｀ﾞﾞ''ｰ、 __ ｀ﾞ'''ｰ! x､,,,
.
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ｌ⌒l
l⌒ｌ | |
', ', | |
', ＼ | | , -､
r- ､ ＼ ｰ' ヽ / /
＼ ｀ ｰ- _,ゝ u ｀ﾌ /_ ＿_
ー-､ _ ／ 〈 ｀ヽ ヽヽ
r―――' ／ / u l |
丶-----く ／ / /
＼ ／ ∠ ＿ ｨ／
ー一' ￣￣ ￣
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【やる夫】あっ―――――――
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┃
┃
┃ だが全ては………
┃
┃
┃
-
やったか！？（混乱
-
伸ばしたその手は・・・
-
慈悲はない
-
残念だが…
-
>>3000ならそのとき不思議なことが起こった
-
シリアスになるか尻アスになるか…
-
>>3000ならやったか！？
-
>>3000ならやる夫（貝殻水着姿）とやらない夫（メイド服姿）が遂に再会！！
お互いの第一声は「「へ、変態だぁーーー！！」」
-
>>3000なら今回の宝箱の中身が良くなる
-
>>3000なら誰かが助けてくれる
-
>>3000
フラグ的には敵に立たせるのが正しいのか
-
/ : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/ __:_: : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
∧ ／--､ ｀: : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ├＝〉 : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::／
./ ＼ |i ├‐/ : : : : : : :::::::::::::::／
/ ＼ il |-｛ ／ あ―――ね、ネロ……アクセｒ
./ ＼ _,|i__ﾊ、 ／
/ ｀ｰ┴‐=ﾍ、＿／ ／
`ー一
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ ――インビシブルッ！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
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┃
┃
┃ 遅すｇ――――えっ
┃
┃
┃
-
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
: : : : : :':⌒ : :: : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::ｒ:::::::::::〜::::::⌒
: : :':⌒ : : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::ｒ:::::::::::〜::::::⌒
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒）::::ノ
: : : : : . .: : : : : : . .: : : :,.〜 '~ ｼｭｩｩｩｩl
: : . . : 〜'~: : . . : 〜'~ソ: :,． ｙ'" ::: : : :〜へ: : . .
ｙ. : : : : : :）:y'"~） ノ::⌒:::〜':" : . ｙ: ⌒ :
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ｙ. : : : : : :）:y'"~） .:〜.. :〜''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
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-
！？
-
サイオーホース！？
-
誰だ！？
-
まさかのタマモたちか！？
-
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
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【アクセラレーター】げほっげほっ！！！―――あァ……？
＿,､_ .、
'″/,〜ｰ､'.＿＿＿ _ ._
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′／ ､ ﾟ､V '.〉 ;{ |＼ /＼ / | ／/ /
;` / i ,i， ､|__ｉ､ i ヽV'.〉 ; ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
ノイ .‐ｵ､!､i、 !ｨ=ミ|､ ゝ_}〉 ＼ /
| i 《 {{0}゛ヽﾉ{{0}} 》ｿ |)ｸ ∠ ふ、二人とも無事かお！？ ＞
∨l .}と=っ, と=(_)'| |'ﾉ ; ／＿ ＿ ＼
|八"" r- -‐､""| ﾄﾞ、 ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
ﾍ i＞ `ﾆﾆﾆ イil| .ﾊ /／ |/ ＼/ ＼|
〟ヽ!-==r'::}|{:::::ゞ.ﾚill|〉 .、
' ,ｨ≦^'く'/.::/ヾjﾚﾍく.:::::杰≧､ ，
ﾞ〈::::::::::::Yﾟﾆﾐ辷‐､ ヾ.､:i::::::::::::::〉ﾞ
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【ネロ】うわぁああああああ死ぬ前にロリショタ天国に囲まれて３０年ぐらい余生過ごしたかったぞぉおお！！！
てか最後にこんなロリコンと心中とか最悪だぁぁぁあうわあああああ―――――あへっ？
-
本音が漏れ出てる。つくづく残念な女だｗ
-
ディケイド！？
-
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼ r ⌒j
／（ ○）. （○）＼ / /
／ （__人__） ＼/ / ／ ）
| u .｀ ⌒´ / / ／ ／ ネロ < 生きてる！！余実は無敵なのか！？
＼ / '` ´ ／
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
/ -､ } ( ￣¨´
/ ヽ._ __ ＼
｀ --‐'´ ｀ﾞ'
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【やる夫】どういうこｔ…………あ、あれは！？
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┃ 煙が完全に晴れた。
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┃ そして現れたのは――――
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ここでまさかの新キャラ安価説
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どこかのパーティーか？
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ばらしーか！？
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師匠達か？
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_... -‐＜二 ＼
r‐'´,-､,..-ヘ ＼―`､
／レ'´ ´／￣` ｰ--､_ i-､
/ rイ|´;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ﾉ l | 、
./／ｊ / ヽ、_;,;;;_;.;.;.;_;_;.;.;＿;.;.;;.;.;._／ H､;;;;〉
i K|＼ `､／ﾉハ:.j ﾃﾞﾝ！！
.〉 〉;;;;＼i￣i￣i￣i￣i￣i￣i￣i￣i／ 〉 i;i
＼;;;;;;iﾄ〉￣〈_〉￣〈_〉￣￣〈ヽ￣〈ﾚ' ;;;.,;ｲ
＼;;;､;;;`∨| V 〉 ﾍ 7_／;''-';／
ヾ;;ﾞ-/ /`ｰ､Yﾍz_彡::;;Y |∠j:;;;ノ
`ﾞ.Y,7､;;=:;∨=;;;;;;;;_-V;;=-'´
＼ｰ'´ ／
＿＿＿_
／ ＼
／三＿',!｀zx二 ＼
／ ´ー¨‐｀ ´ｰ¨‐'' ＼
| （__人__） |
＼ ´ﾆﾆ｀ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――岩ァ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 岩だった。巨大な、岩が、二人を庇うように、魔物との間に置かれており。
┃
┃ だが、そこで”もう一つの事”に気付く。
┃
┃
-
てんこ？
-
天子？
-
天子か
-
, i､
,､ i､r' .i ヾ, 」ー'､Yl
r'´/｀丶ゝ｀::::ヽ'ヽ'､ ):::::くフ
j /:::::::t‐,,_､:::::::::::ｒ::｀´゛''::く ―――おいィ？
_,,..-‐) l:::::::::::｀‐ ,,_7,-Y::rK ｲ::tゝ‐- ..,,_
_,,-''" l i:::::::::::::rく ｰ'ゝﾄ__,,/'｀ ＼
／: : : l､ヽ､:::::::ヽ/､へ,r ⌒〈 : ヽ､
r´: ‐- ..,,_ .` tﾆﾆヾ､｀::｀´r‐'''"ゝ _,,/: : : ヽ
/:::: : : : : : i､_iｰ'ヽ､_,､,J'__'｀)‐'''""￣ : : : : ｀i
/::::: : : : : : : : : : : : | l､
ｒ‐"ｲ:::::::: : : : / : : ::i.;.; ゝ ￣ヽ
/ ｀ー､: : : : /: : : : : : : : :::,.- ー､ ｀i
i､ へ /｀ヾｰ‐'''""￣＼ｒー-―ヽ､ rーヽ r'￣￣´゛-､/ ＼ /
＞´ ＼ ＼ i Ｙ ｀＼ ＼ ｰ- ..,ゝ-'
／ ＼_＿ ）､ ゝ へ ゝ /､＿_ゝ ￣｀i
＼ ／::::::::::::::::ー─ ' ー---イ ＼､＿_,,/::｀ー--イ ::::::::::::::＼＿＿」＿＿
＼､ ／: : : : ::::::::::::::: / ＼:::::::::::::::::::::: : : : : ::::::::/ ＼
／ ＼ ::l i: : : : : / ＼: : : : ::::/ ヽ
／ ＼i |: : : : / /: : : ::/ L＿
＼ ゝ: : : : : : : く /:::: ::::: : : : /
＼ ／::::::: : : : : i::::::::ヽ /:::::::: : : : : :::::::: : : /
｀／ヽ､:::::: : : : : :::::::::::::::ヽ /::::::::::: : : : :::::::::::::::,,ノ
￣￣￣￣￣￣ヽ /￣￣￣￣￣￣￣
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 誰かが乗っているのだ。
┃
┃ その巨大な岩に―――そして、口を開いた。
┃
┃
-
天子かな？
-
そのしゃべり方はもしや！？
-
ポストブロントさん？
-
このしゃべり方・・・まさか！？
-
ブロン子さんか！
-
ブロン子か
-
まさかの一方通子さんの可能性
-
＿＿＿＿
, , , ; ; ;＜/////////> ; ,､
､ . ィ7////////////////////ヽ＿＿___
釗 ＼ .∠/////////////////////////77777ﾑ
| ､｡＼ .//////////////////////////////////}
| i ヽV//////////////////////////////// ′
人 :::､ 〉//////////////////////////////／
ー …＜ヽ:γ⌒7⌒>ｰ=ﾐ,//////////////////＞‐: ^.､
＼ //{ i: い ）///////////＞‐ ¨ ＼
`ー://,∧ .:::个ｰ 彡ﾟ///////＞‐:７ ＼
{/////7777/////'＞:‐… ７ ./ ／ .} } | l ﾄ､ ､
`ー――――― ７´ イ /イ /V .:/ | | | ＼:.
＞ ´ / / ノ ,ｲ /' | ′ / V | | |: ＼
∠ / /'´ ､/ l/ | ｲ / |ハ | | | ,） ,... ､
７ / 〃 ___/＝≧‐| / | /斗≦'|__ | | | , -､ .r ､ .／///.>
/ / {:. 人 いj::心,|ﾍ' |,/r≦j:::厂八 ノ / }人 ヽ7/／
/ / .ｨ彡' }イ ∧ ` ゞ-ﾟ' ゞ-ﾟ ''′ 从 ,.-＜こ､ ヽ ＼
/ /／ ∧ ∧ '''' :, ''∠ イ :|' ＼ .,∠ __ ヽ. l /
/ / |: ∧ ハ ノ} | | ＼ <こノ､ ﾍ :! :| /
/ / | ./ :∧ `ﾄ . -丶 ＜,,ノ __」 |:. ＼ー…､,.＞⌒ ､= _ ＞////} ! :' |:/
／/ / | ',::〃´￣￣￣￣￣￣`い二7≪こZヽ Nニ=‐ ､ ＞¨´ ＼｀ヽ,//////人 ノ'
／ / / | /′ ∨`ー―＜´ ＞¨´ ＼:､ ､ ＼__／ ｀` . :＜ .イ
／ 八 ヽ | / ｘ＜7ZZZZ＞ ' ￣ ￣￣ ￣￣ ￣´ ､ ヽ>､ } ） . :＜＿__, …一 ﾉ
イ ,/ ＼ :} | :/ ／/,／￣￣′ ､ ＼ ヾ} /／. :＜＿＿__ 一 ´
/ } ∧ :|,ｲ/ l/// ､,-へ. ヽ ./ /'―――― …一
/ イ::∧ : く' {//! ，＜{｀ヽ ∨:::∧ } /ー''
/ ' .:: /＼｝＼ 人∧､ ， ＜k ぺ・〉､ ∨::/` /＾´
/ / / , ' : !＼ ＼Z＞=-――- : - ´しヽ ヽk≪ ∨}､ﾉ::∧_ノ
/ / /／八 |: ＼ し ≪ ≫V::::/
───────────────────────────────────────
【？？？】―――”これ”を追っていたらいつまにか覚醒していて共学というか鬼なる
くるのが遅れてしまった感だがたまたまピンチになっていたPTがいてアワレにも前衛がくずれそうになっているっぽいのがなんか見えたから
要石乗ってとんずらして急いできょうきょ参戦してPTを支えた私の伝説は今後も語り継がれるだろうな
ちなみにこれは横やりではなく救急。英語で言うとヘルプミー
………………で、これどういう状況よ、そこの大剣持った饅頭。ちなみに私の状況は意味不がげきおこでﾏｯﾊ
-
1歩さんがブロントさんの子供の可能性
-
きた！メイン盾きた！これで勝つる！
-
とりあえず日本語話せw
-
天子かと思ったらブロン子さんだったでござる
娘さんでしょうか（震え声
-
あれ？眠気のせいかなこの子の言ってる意味が頭に入ってこないぞ
-
＼ ＼ ／ ヽ. ／ ／
＼ ＼ / ヽ ／ ／
＼ ＼ /＼ i ／
＼ ,' -ｰ'^~ ﾞ^'ｰ- | ／
i ./i⌒li ,ｲ^lij | ￣￣￣
――― | ,' .l .l i ,' l li i ＿＿＿＿＿
＿＿ | .::! ! l l l ! l.l:. !
三 | ill|! ｀¨ .! l ｀ l.|ii l ――――
| lili:i / l l:lili l
三. | ゝ ' ､_.ノ ' ＼ ＼￣
! （＿＿＿＿入＿＿＿) ｀Y ＼ ＼
── ＼ / ヽ三三{ ／ ＼＼ ＼
＼ / i三ﾐ{ ,.ｨ´ ＼＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】まずお前誰だよ！！！？
< 私知らないとかお前にかわかよ……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ お礼をいうとか、ピンチを助けた、とか
┃
┃ そんなチャチなものじゃない、恐ろしいものの鱗片を垣間見た気がした。
┃
┃
-
ナイトのおかげだ
助かった、終わったと思ったよ
-
きた！メイン天人きた！これで勝つる！
-
来て一週間ちょいの人間がわかるわけないだろうｗ
ちゃんと情報収集してないし
-
シリアスさんの霊圧が・・・消えたｗ
-
､ j
l;;ヽ ﾉ;l
__,.rx≦三三ミi;;;;;l /;;;;j
,.ｨ≦三三三三三ﾆl;;;;;;l_ノ;;;;;;/ ＿＿
ヾ;;;ヽ ／三三三三三三三ﾆ≧ﾆrーｱ __,,..ｨ≦二二二:フ
＿ ヽ;;ヽ ,.'三三三三三三三三三三:/ j≧二二二二フ
ヽ≧z,､ ';;;;;;V三三三三三三三三三三三ヾノ.ノ二二二才''¨´
｀ヾ;;;;ヾ.',;;;i!三三三三三三三三三三三≧''二ﾆ＞'ﾍ´
ヽ;;;;;;;;Vi三三三三三三三三≧二ニ才'''¨´:::::::::::::: ，
lヽ;;;i!l三三三三_ﾆ≧二二＞ア¨´::'::::ｉ:::::::::::::::::::‘，
弋i,jz_l三三三≧二才ｧ'''´::::://::::://_|::::::::::::::::::::::::’
___,...ィ≦ﾊ≧二炙ヲ:::鄯:::::::│:::::厶孑ﾔ/::::|:::::::} ::::::::::::::‘，
_,.ィ≦二二≧::才:::::::::iﾄ、__| |i:::::::|:::::/ 仏弐弌ﾄ|:::::,:::::［:::::::::::::::‘，
rｱ≧≠ﾆ寸'''´ |:::::|:::::::::]｢＼［八:::::|::::′笊う㏍ﾉﾘ::::/:::::从:::::::八:::‘，
|::::人:::::::|ｨ笊うがゝ|/ 弋'/ｿ':::::::::::/:::::::::::::i|ハ:::::，
|:！:::::＼乂弋'/ｿ / /:::::::':::::::::::::::::|::::∧:‘，
|人:::::::::::个トミ ' 厶イ /::::::::::::::八い∧::‘
、:::::::|人 ､ ア / /}/:::::/:::::::′::|::::|ハ::‘
＼乂:::::::＞ ｲ / /:::::::::::::::/:::::::|::::| :::::..
ヽ个トミX≧=- イ ｣/ / ／:::::::/:::::::::::::::| }::::}
ﾘ:::::::＼::::Y ／､:::::::::::::::::::::::::::::::| ﾘ ′′
＿,厶_::::＿ 人 ／ - ..,_厶==ミノ/ /::/
_ -‐ / r‐- i.,,_ﾊ /ﾍ_,,.. -‐ ､ i ＼ /::/
ｆ / /:::::::::::::./::⌒::::7::::::::::::::::::::ｌ l ＼
ノ / j:::::::::::::,/:::::::::::::::j￣:::::::::::::::i .i ﾊ
-=＝＝≦__,ｘ ㌻ ｰ 7::´::::,ー -t ﾁ‐-::::..,,_::ﾉ .l ﾊ
:::::::::::::::,x仁ニﾆﾆﾆﾆ∨ /:::::::::/:::::::::::i:::::::::ﾊ .j |
-=≦〆⌒＼.ニﾆﾆﾆ｛ /:::::::::/i::::o:::::::[ll:::::::::ﾊ ∧ﾍ ﾘ
:::／ ＼)ﾆﾆ从 ｰ- ´kl::::::::::::::}iL::＿:」 ∧}以ﾆ=─=ミx. / .
,ｘ仁ソ::::ﾍ Li:::::::::::::l{7 ∨ニニニニニｿ
／::∨)＞:::::::Ｖ iﾊ:::::::::::il] .|ニニニニニ|
───────────────────────────────────────
【？？？】お前のそのアワレな頭があもりにも可哀想だったので教えてやることにした。
私の名は「天子」。謙虚すぎるから様付けでいいわよ
で？なに？この雑魚倒していいわけ？言っとくけど私が本気出せば９秒でズタズタにしてあげるわよ？
必死になってひややせかきながら倒そうとしてたから聞いてやることにした（この謙虚さが人気の秘訣）
まぁ、私は別に強さをアッピルしてるわけじゃないけど、私を強いと感じるなら、助けを求めるべきそうすべき。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 突如現れた彼女――「天子」はそういった。
┃
┃ 助けて欲しいなら、助けてやる、と。
┃
┃
-
こいつを追って来たら既に覚醒状態で驚愕した
来るのが遅れた気がするが前衛がやられて崩れそうなＰＴがいたから
要石に乗って急遽参戦し前線を支えた
これは助けである
状況がわからないのでそこの白饅頭説明しなさい
さっきのブロント語の訳はこんな感じか
-
ちょい役ならともかく、この子をレギュラーにするとセリフ大変じゃないか……？
-
システムログさんは通訳もできるのか
-
この子とブロントさんの関係は一体・・・？本人の女装ってことはないだろうが
-
娘とか？
-
＿,,,......,,,_
,.､ ‐ ''´:::::::::::::::::::::｀ヽ,
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::;;::::''';､‐''´￣￣｀'‐､:::::::` - ､､,,,＿ ＿
/::::::;;::'';;;;::;／ `-､;::::::::::::::::::::::￣:;､‐'′
/::::;::'';;;;::::::/ ￣｀`'''''''''''"´
/::::;:';;:::::::::::/ i!
. /:::::::::::::::::: ,;′ ll
i'::::::;:::':::;:: ,':ｉ ｆｉ ｎ. ｌl i!
. i:':::;::'::;::'::; i:::i,. i! !l 〔ﾆ〕 !l ｌｌ ,ｨ
. !:i:(':;c':;:':;: i, ::':, lｌ .l ! ,!::i,,riｭ,､-‐ｨ,,,!ll,=.､ ／/
l::i;:;::':;:'c;:':;c ､:::':, ,ﾊ, ,ハ,r＝fｏ)､ソﾆ;t;ｷ{ｌｌｌ}(Ｏ)､ （ {,
l:::i,:;:'c;:':;c':;:' ヾ'.､'ｰr{三ｷｰｲゞﾆ､ゞ'川〃ｰ''ﾞ:::::） ,ﾆﾂ':､,,__rF{i'､. ヾ;--､f´,ﾆ=ｰ
. ',:::i,::(:;:':;c'(;:':;:､:>J,)ﾞYr<ﾅ＋ヽ;r=ﾂ~´:f´ｎミ三ソ'ｰ（◯）,rテl l（ゝ､,,_￣｀ヽ
. '､::ヽ､(::;:':;::'c;:ゞt‐'"`ミﾆヽ;zツ´;;;;::;;::ゝ-'::::''´::):ｨ''>--' !iﾞ０ｊ i, ヽ )ノ ノ-､
＼::::`=､;;;::;r::'':入◯ソ~~:::::;r（;r::':´::｀'::;;::::::巛{〃::｀ヾt三彡ﾊヽ（ ｒ''"｀'-､）__,ノ）
ヽ:;;;;;:;::'':ソ::::;;:::'':::ｿ:::､(:（..:::'=::､::::::::::::';ﾞ''=､:::::::ゝゝ:;;:ｷｨ､:.:.;! i }ゝゝ, (｀=-;-‐'"
ｒ'´:::r''::::':::::::::::::::彡,､‐";'::::::::i::;;::::::::::｀:::､:''::::ゝ::;;;:::::ﾍﾆヾヾ{;::::::;;:::`:彡}ッ ｷﾞｷﾞｷﾞ――――ガアアアアア!!!
l:::::（:::::::::::;:､'::;;:ｨ´;:'､:::::'::､;;;ノ:::ﾘ:::::::::::::::ﾐ;::;;;､;三ﾆ;r〜‐ゝtソ::::;､:::::oﾐて
. ｒ-､）:::ｨ':::::''::::::,r" {:::i;:::ヽ:::l:::''i´ゞ､::::::::::::;ﾂ´::ｿ´;:::::;）‘'.:,;.:: '､;:::::ｆ;.:`v;;::::ヾﾆ=ｰ'
,､-':f::::::::::::::::::;／ i;:::ﾍ:::::':l:::::ﾉ:､;;__;;`''_t'､;;;,r':::ヽ;::::::ﾞ! ':; '､::`ｨ_:.,ｿﾘｨ′
. '､:::::'r-､;;;;;;;／ く:.ﾞ!::::ﾞ::::l:´;;;｀'-､＿￣ ヾ;::'::-::'｛::::::'､,,,.､-‐-.､`ｰ":,,:.''
ﾉ,_::::ヽｨ､__ '､ﾞi;:::::::{:::::::::::::.:::::::｀-､ ゝ:;;:::::::ヽ,:::::::::::;rｰ-ｨﾞ!:､"¨
ﾞi ,!」;ﾍ'-､ﾍ ｀{:::::::弋二,￣｀'‐､_::｀:-,､ ￣ﾞt_:ﾞヌ二,,, ｿ'ﾘ
∨. ヽi ｀ ヾ;:::::::､;;_;;｀ｰt ､ ｿﾞ}ｿﾞﾘ ￣ﾞｿ~ﾘ'ﾐ､
~~ i ,バﾞi｀`’
'" .′
＿＿＿
／_ノ ヽ＼
／ （○） （○） ＼
／ u （__人__） ＼
| |i!i!i!i!| u |
＼ u |;;;;;;;;;| ／
／ ｀⌒´ ＼
(<<<) （>>>）
|、 i、 ,i /
ヽ＿/ ヽ__/
| |
───────────────────────────────────────
【やる夫】（よ、よくわからんが強い人だ！！！多分強い！！
だからここは――――）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：助けてください天子様！！！！
┃
┃ ２：頭可笑しくなってるやつがいる……
┃
┃ ９：お前全力出していいぞ
┃
┃ 【安価↓９】
-
……まさか4英雄の性別が逆転……？
-
９
-
9
-
９
-
9
-
9
-
９
-
9
-
9
-
９
-
9
-
９
-
⑨
-
９
-
9
-
ほう、経験が生きたな、お前本気出していいぞ
-
ジュースを奢ってやろう
-
九一色ワロタ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ fてﾊ` ｨて刀 ::＼
| （__人__） :::::::::::|
＼ `^´ :::::::／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――お前、本気だしていいぞ
（よくわからんがこんな感じかお！？）
＿ ﾄ 、
＼ ｀ヽ! ,ﾊ
,. -─-＼, | /,. -‐─-..､., ／|
∠.,,__ ｀＞'´::::::::::::::::::::::::::::｀::､／ /
__｀＞'´-‐-､::::::::::::::;:'´￣i`Y ./＿＿
＼__:;:. ''"´￣｀○)i ﾉ ﾊ／ __／
／ ´ ヽ､＿_ノ::::`''＜i
/ . / ＿_ ヽ. ＼:::::::::::::＼
,' / ,' ,! ,ﾊ｀ | | | ｀ ｰ--ｒ‐'
i. ! .i__! /ｧ‐ﾃ‐-､,| |/ ! !
| | |ｧﾚ' j__ソ^ﾚ/ / !
| 八 !ﾊ! ''"/ , ' !
|' ／＼|〈 u .／ ／ | |
ﾉ´ ,' '! ﾏ￣） / ／ ,ﾊ | |
/ ｀＞､ ,|/ ∠ ! / |
／ ／ |`rイ,' ,' /＞-‐く |
／ / _,r'ｿr/ ,'／ ＼ !
/ ／）／「7‐|7 . / ｀ヽ!
,' ／,.-'‐‐'ｧくム! ,' /! ＿ 〉
/ / ,.-‐＜/:::/ | / // _ｧ'"´::::::::｀Y |
／ / -─ｲ!o:;' !/! .／〈 /:::/´￣｀∨ .|
"´ ,! _,..イ´!:::|{ ﾚ' !＞‐〈:::∧ ', |_ ＿
/ /ヽ| {|__|} /-'ｧﾍ ∨´￣ /
ｰ-＜7 .ﾑ /! }!:::|{ イ ,〈 ,' ∧ ヽ. ,〈
───────────────────────────────────────
【天子】何いきなり話かけて来てるわけ？
< （えぇええええええええええ）
-
めんどくさいなぁもうｗ
-
ぇえええ
-
理不尽すぎるだろw
-
おいィ
-
貴様ァ！！
-
めんどくせーーーーーー
-
/ｊ __＿__ / | _,,.-‐''" /
/ ハ ,.r＜三三三三＞､.! /´/´ ／
l ! ＞.７ｰ＜三三三三三三三三ヽ./ ／ r＜
| γ / ヽミ三三三三三三三∧〃 ／ ＞
-┴‐{ i / ヽ Y三三三三三三三ー＜＿ｘ＜
／ ⌒ヾ人 从. ﾉ≧三三三三三三三三三三三＞
/／￣￣ ＞ゝ─‐＜三≧"＞=＝ ｆ"´ ￣￣￣ ｀ヽミ厂´
<三三＞──‐＜ / / / l ヾ､
/ / / ｲ / / ｲ / ｉ
/ / / / !/lX! / l ! / ,ｲ |
＿ / / / / イてぅ､ﾘ､从 イ| // !
Y ＿ ｀ヽ. / / / ／ /!. V辷ﾘ )／斗ﾘ人// ′
弋ン)⌒>r vムニイ ／.! ! ,,,,｀¨ ｨてぅﾐ､/ ' / /
￣r < l 辷ー＜ | l , ヾ ンツ' / / /
／ 〉 V } i人 ヽ _, ''''∠＿ノｿｲ /
／／/ヽ ｒ' 从 l＼ イ |! イ !ｲ
. ／／／ ／＼ /! | | ＼ ＞-‐ T_´ │ || |│l
〃 /／ ／ l │| | | 〉､ ｿ､. | / ! ヾ､ヽ
／ ／ /! ﾄi! ! l ､ |─辷そ＿＞!､_ | ＼＼ ヽ､
／ ／ l l |!. / / ∧ !::::::::):::}:::::::::::::::::l l ＼＼ノ )
／ ／ l | ∨ / l l |:::／|⌒ﾄ､:::::::::::{∧ ＼ <
/ _,.' l ∨ | /∧::::::|三ﾄ､＼::::::ﾄ､ ＼＼ `ー─- .
〈 〃' l!､ 〉 ﾘ∧ !:::∧ﾐ∧ヽ:::￣ヽY ＼＼＼ ＼⌒ヽ ｀ヽ
ヽ {l.,' │∨ / !|:/ 〈|三ﾐ〉 ',:::::::::::＼ ＼＼＼ ＼__!|｀ヽ 丶
// {!l l / / //:| 〈 !三ﾐ!〉 l::::::r┬ ' ＼＼＼ ヽ ＼ ',
// ヾ /"/ / /ｲ::::| 〈!三:/〉 |／ l ／ ＼＿＼ ＼ 〉 !
// ∧ .〃/ / ノイ!ヽj 〈!三.| 〉 l〉‐< ／ ＼ ｀ヾ ､ ∨/
// / ー‐' / / ﾉ' 〈l三:| 〉 | ＼_／ ＼ 〉 ト､ l'
. // ∧ ｲ / 〈 |三ﾐ|.〉 | ＼ Y ! ヽ /
／ ! ヽ ! .∧ )!三ミ!〉 | /´ /ﾉイ )ｲ
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【天子】ただ、なかなかの返事だったから許してやろう私は寛容だからな
もとももこいつは私の獲物横取りを横取りすることでまんじ解決
こういう汚いバグキャラは人工的に淘汰されるのが目に見えているからな時すでに時間切れ
バラバラに引き裂かれたときに私の偉大さにひれ伏すだろうな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 天子と名乗った少女は、変貌を遂げたキングベヒんもスの正面に立った。
┃
┃ 精霊も含め、そこにいる全ての生き物が彼女を凝視する。
┃
┃
-
おれの怒りが有頂天になった
-
すごいなーあこがれちゃうなー
-
しかし残念な子をみるとなんか安心するｗ
-
＿,,,......,,,_
,.､ ‐ ''´:::::::::::::::::::::｀ヽ,
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ﾌﾞﾝｯ
/::::::::::::;;::::''';､‐''´￣￣｀'‐､:::::::` - ､､,,,＿ ＿
/::::::;;::'';;;;::;／ `-､;::::::::::::::::::::::￣:;､‐'′
/::::;::'';;;;::::::/ ￣｀`'''''''''''"´ |＼ /＼ / | ／/ /
/::::;:';;:::::::::::/ i! ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
. /:::::::::::::::::: ,;′ ll ＼ /
i'::::::;:::':::;:: ,':ｉ ｆｉ ｎ. ｌl i! ∠ ガァアアアア！！！ ＞
. i:':::;::'::;::'::; i:::i,. i! !l 〔ﾆ〕 !l ｌｌ ,ｨ ／＿ ＿ ＼
. !:i:(':;c':;:':;: i, ::':, lｌ .l ! ,!::i,,riｭ,､-‐ｨ,,,!ll,=.､ ／/ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
l::i;:;::':;:'c;:':;c ､:::':, ,ﾊ, ,ハ,r＝fｏ)､ソﾆ;t;ｷ{ｌｌｌ}(Ｏ)､ （ {, /／ |/ ＼/ ＼|
l:::i,:;:'c;:':;c':;:' ヾ'.､'ｰr{三ｷｰｲゞﾆ､ゞ'川〃ｰ''ﾞ:::::） ,ﾆﾂ':､,,__rF{i'､. ヾ;--､f´,ﾆ=ｰ
. ',:::i,::(:;:':;c'(;:':;:､:>J,)ﾞYr<ﾅ＋ヽ;r=ﾂ~´:f´ｎミ三ソ'ｰ（◯）,rテl l（ゝ､,,_￣｀ヽ
. '､::ヽ､(::;:':;::'c;:ゞt‐'"`ミﾆヽ;zツ´;;;;::;;::ゝ-'::::''´::):ｨ''>--' !iﾞ０ｊ i, ヽ )ノ ノ-､
＼::::`=､;;;::;r::'':入◯ソ~~:::::;r（;r::':´::｀'::;;::::::巛{〃::｀ヾt三彡ﾊヽ（ ｒ''"｀'-､）__,ノ）
ヽ:;;;;;:;::'':ソ::::;;:::'':::ｿ:::､(:（..:::'=::､::::::::::::';ﾞ''=､:::::::ゝゝ:;;:ｷｨ､:.:.;! i }ゝゝ, (｀=-;-‐'"
ｒ'´:::r''::::':::::::::::::::彡,､‐";'::::::::i::;;::::::::::｀:::､:''::::ゝ::;;;:::::ﾍﾆヾヾ{;::::::;;:::`:彡}ッ
l:::::（:::::::::::;:､'::;;:ｨ´;:'､:::::'::､;;;ノ:::ﾘ:::::::::::::::ﾐ;::;;;､;三ﾆ;r〜‐ゝtソ::::;､:::::oﾐて
. ｒ-､）:::ｨ':::::''::::::,r" {:::i;:::ヽ:::l:::''i´ゞ､::::::::::::;ﾂ´::ｿ´;:::::;）‘'.:,;.:: '､;:::::ｆ;.:`v;;::::ヾﾆ=ｰ'
,､-':f::::::::::::::::::;／ i;:::ﾍ:::::':l:::::ﾉ:､;;__;;`''_t'､;;;,r':::ヽ;::::::ﾞ! ':; '､::`ｨ_:.,ｿﾘｨ′
. '､:::::'r-､;;;;;;;／ く:.ﾞ!::::ﾞ::::l:´;;;｀'-､＿￣ ヾ;::'::-::'｛::::::'､,,,.､-‐-.､`ｰ":,,:.''
ﾉ,_::::ヽｨ､__ '､ﾞi;:::::::{:::::::::::::.:::::::｀-､ ゝ:;;:::::::ヽ,:::::::::::;rｰ-ｨﾞ!:､"¨
ﾞi ,!」;ﾍ'-､ﾍ ｀{:::::::弋二,￣｀'‐､_::｀:-,､ ￣ﾞt_:ﾞヌ二,,, ｿ'ﾘ
∨. ヽi ｀ ヾ;:::::::､;;_;;｀ｰt ､ ｿﾞ}ｿﾞﾘ ￣ﾞｿ~ﾘ'ﾐ､ ｼｭｯ
~~ i ,バﾞi｀`’
'" .′
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┃
┃
┃ 自身の敵となる相手を理解したのか、変貌した巨獣は、
┃
┃ 目の前の少女に向かって、爪や尾を振るい攻撃を仕掛ける！！
┃
┃
-
なんだろうな
この子の文章を読んでからナレーションを読むとホッとする
-
ナレーションさんだけはまとも…？だからな
-
ｽﾊﾟﾝｯ
＼＼ ＿,,,......,,,_
. ＼＼ ,.､ ‐ ''´:::::::::::::::::::::｀ヽ,
. ,. ＼＼从/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. そ て;､‐''´￣￣｀'‐､:::::::` - ､､,,,＿ ＿
/::::::;ゝ, そ `-､;::::::::::::::::::::::￣:;､‐'′
/::::;::'';;;;"`/'^r ＼ ￣｀`'''''''''''"´
/::::;:';;:::::::::::/. ＼＼ i!
. /:::. ＼＼ ll
i'::::::;:::':::;:: ,':ｉ ｆｉ＼＼ｎ. ｌl i!
. i:':::;::'::;::'::; i:::i,. i! !l 〔ﾆ〕 !l ｌｌ ,ｨ
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. ',:::i,::(:;:':;c'(;:':;:､:>J,)ﾞYr<ﾅ＋ヽ;r=ﾂ~´:f´ｎミ三ソ'ｰ（◯）,rテl l（ゝ､,,_￣｀ヽ
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ｒ'´:::r''::::':::::::::::::::彡,､‐";'::::::::i::;;::::::::::｀:::､:''::::ゝ::;;;:::::ﾍﾆヾヾ{;::::::;;:::`:彡}ッ ≪ガー―――≫
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ﾉ,_::::ヽｨ､__ '､ﾞi;:::::::{:::::::::::::.:::::::｀-､ ゝ:;;:::::::ヽ,:::::::::::;rｰ-{ｨﾞ!:､"¨
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／ ／〈〈 〉'´ ／ ﾌﾆォ- ,,_ ﾞﾞ ‐(_)丿） )´／ﾉ
／ ／ 〈 ,〈 〉 / /'´_ﾚ_ﾉ/ ''ｧ‐- ,_｀ﾞく二⌒ヽ
／ / 〈_〉〈_〉:Ｌ__./'ｨ':r' ﾘ/ /ヽ :::::::ト､ ｀ー'´}
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＼ ヽ、 〉´:::::::::.、 '釻 , / .:::::::/ .:::|
＼ 丿::厂 ｀`ー- ;;::丶、 ／/ .::::::::i .::::::|
＼_,.:':::::ﾉ ｀ヽ､ ￣ 丶 -‐‐､. / .:::::::::::!.:::::::|
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_,.-'´ | ＼ ヽ 「｀ー/ /::::::::l:::::';＝=!_
＼ ＼ 〉 ./ /:::/:::::|::i:::l / ﾞﾞ''ー-､
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【天子】煩い黙れ。憐れなお前にいいめいげげんを教えてやろう
「一瞬の油断が命取り」偉そうに叫ぶ暇があったらまず私は斬りかかるだろうな
私剣道で準決勝まで残ったことあるし。強い奴は口で肩る前に拳を出す。基本だべ？
-
はやくあやまっテ！
-
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ヽ:;;;;;:;::'':ソ::::;;:::'':::ｿ:::､(:（..:::'=::､::::::::::::';ﾞ''=､:::::::ゝゝ:;;:ｷｨ､:.:.;! i }ゝゝ, (｀=-;-‐'" ≪ガガガ≫
ｒ'´:::r''::::':::::::::::::::彡,､‐";'::::::::i::;;::::::::::｀:::､:''::::ゝ::;;;:::::ﾍﾆヾヾ{;::::::;;:::`:彡}ッ
l:::::（:::::::::::;:､'::;;:ｨ´;:'､:::::'::､;;;ノ:::ﾘ:::::::::::::::ﾐ;::;;;､;三ﾆ;r〜‐ゝtソ::::;､:::::oﾐて ./７Г|ﾛﾛ
. ｒ-､）:::ｨ':::::''::::::,r" {:::i;:::ヽ:::l:::''i´ゞ､::::::::::::;ﾂ´::ｿ´;:::::;）‘'.:,;.:: '､;:::::ｆ;.:`v;;::::ヾﾆ=ｰ' / / | |
,､-':f::::::::::::::::::;／ i;:::ﾍ:::::':l:::::ﾉ:､;;__;;`''_t'､;;;,r':::ヽ;::::::ﾞ! ':; '､::`ｨ_:.,ｿﾘｨ′ ./_/ |_|..
. '､:::::'r-､;;;;;;;／ く:.ﾞ!::::ﾞ::::l:´;;;｀'-､＿￣ ヾ;::'::-::'｛::::::'､,,,.､-‐-.､`ｰ":,,:.',__〉￣;;;;ｰ;;;' ,.ニ7./二
ﾉ,_::::ヽｨ､__ '､ﾞi;:::::::{:::::::::::::.:::::::｀-､ ゝ:;;:::::::ヽ,:::::::::::;rｰ-ｨﾞ!:､"¨ ┐;;;;;;;;;;;;/、 、. . '７/´￣
ﾞi ,!」;ﾍ'-､ﾍ ｀{:::::::弋二,￣｀'‐､_::｀:-,､ /＼;;;;;;;>v ｀−､../'
∨. ヽi ｀ ヾ;:::::::､;;_;;｀ｰt ､ ｿﾞ}ｿﾞﾘ
~~ i ,バﾞi｀`’
'" .′
-
ドオオオオ…………
/＼
＿_|＼,＞-─‐‐ , - ､_ ／|
⌒ヽ,.∠::-──-（ ﾉ ）｀メ /＿＿
／::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ'::＜´ ＜. ／
〈::::::;:＞ ''ア´￣￣｀"＜::｀::､::｀Y´
ｱ // / ﾊ ヽ, ヽ＼::::＼!
,ｲ ,/,/仄/,小卞ﾄJ、 ヽ;::::ﾊ
l ,'l/ 小ﾙ=､ 什メ、〉 j !|‐'
i/ﾚ;从ﾉ}⌒ じﾂ〉 ' i i
,/ 八 {⌒) ｀/ / 刈 .}
／ｲ /,ｨ介: , ｰ' .ィ ,仆(ﾊﾉ i
イノ/ 厶´ｲ ,.ｲ〕尤｢厶ｲ )人 |
（ （ / / ,／ 「`,０´､〉ｧ'⌒ヽ小
｀ヽヽ､ （ / ､〈/Ｙ,＼〉〈 Y_
,イ ） ヽ.rv┤ { }}o{{ 〔 〉｀＼ ／｀ヽ＿_
／/／ヽ r弓=气＾ﾟﾄ､ }}o{{ヽ､＿_,.ノ =ｰｱ7ｰ: ､´ ﾉ
/ i,厂入 Ⅵ ﾞヽ }}o/ / i .i:::::::::. ､_/
∨ ヽ,ｲ 价ｘ､. `ｰ-ｰ/ ,ｲ⌒ヽ,_ ﾉ.ﾉ_::::::::::::. ヽ
| ]=[ﾄr､ﾉ｀ ヽ､ /ー -‐ｧヽＶ:::::::::::::::::::. )
i: ]=[/ ｀T´iｰ--‐ｰ´i/_ゝ'':::::::::::::::. ）
∨ヽ､ ']ﾆ[ /i/Vﾘ|/ i_|__|::::::::::::::::. i
ヽﾊ i仁| ／ i .i |_]::::::::::::::. i
ﾄ､i │ |/i /| / i_/_]::::::::::::::. i
|: :凵: : :し′| ﾘ i/{_]:::::::::::::::. !
＞x : : : : : :ﾉ ﾘ i_/_]::::::::::::::::. i
＜: : : : 人: : : : :＞ | 刈|__|::::::::::::::::. !
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【天子】ちなみに私はこう見えて前衛系だが火力もある。
盾と火力が合わさり最強に見えるがどこも可笑しくはなかった
まぁおまえが本気をだしても―――――ほらこうやって要石ガードで固めた私に隙はなかった
さてそろそろ９秒経ちそうだからな私はこのままタイムアップでもいいんだが全力出せと言われたし
-
.,;,;'"';;;,. ゴオオオオオ
.,;,;'"';;;,. ..,;; ._＿.;;;＿＿ ＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿
.,;;. ..;;; 一.;;; 三＝＝￣￣￣─── ￣￣￣ ＿
___/,k-‐-v'7ｧ .;;; ＝二三￣ ;;; ＝ ＿＿ ￣￣￣￣ ─── ￣￣
｀>(_ﾉ)o,___｀> .;,;; ＿三￣ .;,;; ──. ￣￣￣ ＝── ＿＿＿─
｀Y〈 ﾊλﾉ) ） ,;; 三ニ .＿＿.;,;; ＿＿ ── ＿＿ ―― ＿ ───＿＿
!ｲﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ ,;;二 .;,;; ── ＝ ￣￣ ＿＿＿＿―― ￣￣
ﾉｨ(,_i｀{：}'l]つiコⅡΞΞΞΞ＞ .,;; 三 .,;;; ＿＿ ＝ ─── ￣￣ ＝＝── ￣￣＝
,(ノゝ､;_,_〉、 .;;;二 ＝ .,;;; ￣￣ ── ￣￣ ―― ＿＿＿＿ ───
｀''r_ｧ'r_ｧ'" ..;; 三二 ── :,;; ─ ＿ ＝＿＿＿ ――― ＿ ￣￣ ￣
.;;;￣三 ;;; ──＿＿ ─￣ ―― ＿_ ￣ ＿＿ ￣
.;;; ＝ニ三 ＿ ..;;, ＝ ──￣ ￣￣ , ￣
''::,,,,::'' ￣一;;; 三＝＝＿＿＿￣￣ ＿＿─── ＿＿ ￣￣
￣￣￣ ''::,,,,::''￣￣￣ ￣￣
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【天子】もう勝負ついてるから
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ ━━┓┃┃
／（ ￣） （＿）＼ ┃ ━━━━━━━━
／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ ┃ ┃┃┃
| ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
＼ ｡≧ 三 ＝=-
-ｧ, ≧=- 。
ｲﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
≦｀Vヾ ヾ ≧
｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 蒸発した（敵が）
┃
┃
-
つえええｗｗｗｗ
-
こう見るとやる夫もまだまだなんだよなぁ
-
破壊力ばつ牛ﾝ
-
､ j
l;;ヽ ﾉ;l
__,.rx≦三三ミi;;;;;l /;;;;j
,.ｨ≦三三三三三ﾆl;;;;;;l_ノ;;;;;;/ ＿＿
ヾ;;;ヽ ／三三三三三三三ﾆ≧ﾆrーｱ __,,..ｨ≦二二二:フ
＿ ヽ;;ヽ ,.'三三三三三三三三三三:/ j≧二二二二フ
ヽ≧z,､ ';;;;;;V三三三三三三三三三三三ヾノ.ノ二二二才''¨´
｀ヾ;;;;ヾ.',;;;i!三三三三三三三三三三三≧''二ﾆ＞'''´
ヽ;;;;;;;;Vi三三三三三三三三≧二ニ才'''¨´:::::ﾊ
lヽ;;;i!l三三三三_ﾆ≧二二＞ア¨´:/::l:::::::::::::ハ
弋i,jz_l三三三≧二才ｧ'''´:／:::::::',::::::::',:::::::::::::ﾊ
___,...ィ≦ﾊ≧二炙ヲﾍ::::::::::::::><::::,.ｨf示ｧ:::::.ｌ.',:::::::::::lil,
_,.ィ≦二二≧::才ァ:::l::l l¨¨ｌVﾍ:::::::::／¨ トシl::l::::l:::', ::::::::li|l
rｱ≧≠ﾆ寸'''´ |::::::::::::::代.i天:ｵヽ､ ::lヽi￣,, .l::l::::l:::l:::::::::川
. /:::i:::::ｌ::ｌハ ゞ=' i ｀¨¨ '''''' .|::::j:::::l:::::::.l::lllヽ
/:::/7:::l::l:::::ﾊ ／|::/::::::::::::::l::lll::l:ヽ
__ノ:オ' l:lリiil:::::ｌ::ｌ≧z._´￣ ／ ﾉ//__/:::::::::ｊ::lll::ｌ:::::ヽ
≦才´ l::l:::lｿ::ソj＿__ﾆ≧z=彡シ''´ｿ ＼::::l:::lXi:::::::::ヽ
Ⅵﾘソフ _＞ァ＝フ'' __ノj i!j:::::::::::ｌ.::::::::::::.＼
〉X／.>ァ''´|||≧=='' / /l∧::::::::l:::ヽ::::::::::::::＼
rァ'ア /:/ フ .lll,rー''´ /ﾌj:::l::::::::l:::::::::ヽ:::::::::::::::＼
_,.．-l l / V./ハ i! / ﾌi!::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l -.ﾉヽ:tl ミzll ＞ il ﾊ /7, / l!:::::ll:::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::ヽヽ::＼
l ｀ヾz､ l.l ( ハヽヽ＿ｨ ﾉ i! .l::::l:l:::::::::i!l:l::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ:ﾊ
｀ァ､_ ｀ヾ＝>ヾヾヾヾ三 l .lｧl::l::::::::l::l::ﾄ :::::::::::::::::::::::::::::',. ', ﾊ
/ _,.＞､ ´｀｀ヾVヾヾｿ｀ー---ｧ'´i!:::l::::::/:::l::!ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', ';::::j
/ /''´ ｀ヽ､ フVi´ : : : : : ./::::::::::::l:::/:::::ハ:::',:::::::::::::::::::::::::::::l. l::::l
. l ' ／| ｀ー┬彡 ://::::::::::::::l:::::_,.．-'''7::::::::::::::::::::::::::::::l. l::::l
l ＿ ／::::::l ≧l l≦ /:/:::::::::,.．'''"´ l:::l::::::::::::::::::::::::::i!. l:::::l
／ ￣::::rァ::::::::::| フl l≧ /::/ｧ:≦´ ヽ:::::::::::::::::::::::::/l i::::i
───────────────────────────────────────
【天子】……あ、そういえばこいつら復活するんだったな汚いなさすがウィルスきたない
でも残念だったなナイトに四角はないお前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪天子は「？？？」を敵へ使用した！！≫
┃
┃ また再生をし始めた魔物の体が徐々に崩壊しｔ
┃
┃
-
ん？まさか…？
-
おいまさかシステムまで･･･
-
ウィルスだと・・・？
-
｜ ｌi ! | ! i ｌ i｜ ｌ
｜i! ｌi｜!i |i! ｌi｜ ｌi ! |
｜ｌi｜ ｌi ! | ! i |i! ｌi｜ ｌi
___/,k-‐-v'7ｧ i |
|i! ｀>(_ﾉ)o,___｀>
!i ｀
, '´ ￣ ヽ ｌi
ｌi ｌ〈 ﾊλﾉ) ） !i |
｜ ｌi ! ｲﾘ ﾟ(ﾌﾉﾘ i | i!
i ｌ ﾉと,i｀{：}'l]つ ! i |
| ! ノ ゝ､;_,_〉、 |￣| i!｜
＿_ ｀'' r_ｧ'_ｧ'" |＿| |￣|
|＿_|､_＿_ _,,.. -──- ､.ｊ,_ ［|＿|
|＿_| ,r‐:ｫ.､_ ,-､,..-ヘ ＼.|￣|
／|＿|'´ ｀ｊ／￣`ｰ‐-､＿ｊ＿ｌ
/ /＼,.;ｙ'´;/|￣| _,ｊ ＼| ｜ヽ
i ＼/ Y!; |＿| ハ |_..|へ!
〉､ヽこヽこヽこヽこヽこヽこヽ ,'
{ヾ Y ヽ/＼ ハト 」;ﾉ
ゝ､ﾚへ ,′ 〉 / イ /
ヽ 〉 ｌ / ｌ 〉／
ヽ ｌ/ ｌ ／ヽ／´
＼ ヽ ｌ ,∧ ｊ ／
ヾ＼：*ヾｲ;_＿_,ィ'' ﾌﾞﾁｭ
───────────────────────────────────────
【天子】めんどいからハイドーン！！！破壊力ばつ牛ン！！
黄金の鉄の塊のナイトが皮装備の牛に負けるはずがなかった！！！！
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】まじで瞬殺（１２秒）ですか………
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┃
┃
┃ 凹むとか感謝とかそんな気持ちの以前に、
┃
┃ 何ともいえない気分になった。むしろ相手が可哀想になった
┃
┃
-
さすがにナイトは格が違った
-
なに、よくある光景だ（ミサカとか）
-
やっぱりバグで頭がおかしくなったモンスターだったのか
-
ﾄ､ ,ｨｧ‐<ﾌ≦至圭圭≧x､
＿＿ゝ(,,,ｨ幺圭圭圭圭圭圭ﾐ心､
《圭圭圭圭≫=ミ圭圭圭圭ｱ⌒`ヾ>=＜⌒ヽ
寸圭≫'".:.:.:.:.／｀`寸圭ﾐ｛ ｝ ﾄ⌒)〉
,..-‐'":.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:`寸ミ`ｰ-t" 丿｝、
／／:.:.:.／;,_:/:.:.:.:.:.:/:.:./.:.:.:.:`寸l圭ゝ ＿.. ノヾ}
{:/{:.:.:.:/.:.:.／ﾄ､:.:.:.:/:.:ノ:.:.:}:.:.:}.:.:`寸圭圭心､
ヾﾉﾉ:.:j:.:.;zミx:.:.:.:.:.:／_};,;_/:.:.:j:.:.:.:.:.:l`ミ圭圭心、
ｰ彡 {.:.:{:.:.《 {沁:.:.:./ _,,,_j.:/l~`ﾒ:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.`l圭ﾐ沁
ゞ:ﾄ､:.} 込ﾘヽ{ "らミx､:/:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:lミ圭彡
/:j r 弋i劭)〉:.:/:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.l
/:.｛ __ン:.://.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.ll
/:.:..:.:>、 ゞ＞／:.:.:.:／/.:.:.:.:.:.:!:.:l:.:.:.:.l:ﾞ,
,{/彡 ／ヽ ＿{:.:.:.:.:.:.:.ノ{.:.:.:.:.:.:.l:.:.i:.:.:.:.i:.ﾞ､
〈({{ ／:.:.:.:./ ￣ヾ" l.:.:.:.:.:.:.:ﾞ、i:.:.:.:.ﾞ、＼
,..-‐''"-―／/ } ｝ l:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､ﾞ、.:.:.:＼:.:`ｰ- .......＿ ＿＿
／／ ／:.:.f ﾞ、 ∨ ∨:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣｀"''ｰ-..._
:./ /:/.:ノ{ ヽ ∨ ＼:.:.:.:.:.:.:.:`''ｰ-:.:.:.／＼"''''ー=＝ﾆ二二二__ｰ-:.:`丶､
乂( /./.:.〈 ト､ ヽ ヽ ｀ｰ-:.:.:,;,;,;,:.:.:./ -=`ｰ-､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣:.:.`丶、ﾞヽ、
` /:.:l{.:.:.jヽ ヽ `つ / ／￣￣ ~~`ﾆ<ﾞヽ／ -‐-ヽ＞〜､:.:.:_;,;,;,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ
{:.:代:.:{ ＼ 彡=＝ミr" ＼ ''"~ )ン‐-----‐'''"::::::::''"￣:::::::::.￣￣ヽ:.:.:.:.:.:.:}:.:.:｝、
ヽl ヽﾞ､__ ｛Fr'"⌒`l｝ ヽ} ／/::::::::::::::::::::::::／:::::::::／:::::::::斗=＝＝:::`-､:.ノ:.:ノ:.:.＼
￣ `l l､ 、ﾞ､ i / ｲﾄ､::::::::::::::::／:::::::::／::::／::::／::::＿::::::::::::::::＼.:.:.:.:.:.:.
i i￣ ＼ヽ ＼ {／ j:j >::::::::::::::::／／::::／:::::::::_ノ'"r-､У~ﾞX＼:.:ヽ:.:.:.:.:. ﾍﾟﾛﾝ
{ i ｀ヽ__/ //「::::::::::::::／／::::r-ｧ〜r＜)､＿ﾉ: : :( ) ~{ )￣`ヽ:
i ! f // }::::::::／::::/::／//⌒`'' : ﾞ;: : : : : : : }"" `ﾍ''''''つ〉
! i ＿ ! //!／::／::::::::/:/::ノ ｝ : : : : : }､: : : : : / ﾞﾄ(
i i-‐''";;::;;j ／"7:::::::::::::::::::l/￣＞''ヾｰ‐''"~ﾉ!:｀"'''ア }/
...-‐┤ i;;::;;::;;::;;//＿/:::::::::::::/::::/ _( ＼: : /: ｝ :／ ﾉ
／;;::;;::;;::! i;;::;;::;／ /::::::::::::／::/:／ｧ┐j Y: : ;ﾉ'" }
ノ;;::;;::;;::;;::;;i i-‐"::￣:::::::::／:::::// (⌒￣ K" j
／;;::;;::;;::;;::;;:斗1 i::::::::::::::::::／:::::／`ｰｧ ) / } i
/;;::;;::;;::;;／:::::::ン !-､;;:::::::::__ィ"__〉 )^ﾞ''" /-<i j
───────────────────────────────────────
【天子】ほうあもりの力の差に歴然で愕然といったところだな
だが落ち込む必要は不必要。
こんな名言がある「相手が雑魚だったんじゃない私が最強すぎた」と
そしてズタズタになったこいつは再生もしない安心すｒ……………………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ おーっと！岩から降りた所に角（破壊）さんのインターセプトだぁ！！
┃
┃
-
ありがとうございます！
-
あざーっす！！
-
ナイトはファンサービスも忘れない
ごちそうさまです！！
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
／￣￣￣＼ ∠ き――― ＞
／ -―、 ―-＼ ／＿ ＿ ＼
／ ｨてﾌ> ｉ iｨてﾌ> ＼ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
| （__人__） | oh…… /／ |/ ＼/ ＼|
＼ ^ ／
／ ＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ どんな性格でも……可愛くてパンツ見れればいいんじゃないでしょうか？（ｂｙやる夫）
┃
┃
-
カメラさんもっとズームで！
-
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ きゃあああああああああ！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ ありえなっ、今見、ありえ―― ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
_,. -ー――−――-､ ＿＿_
|｀＼ ,,.'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ..__ ∧ ／ ／
人. ＼_＿ ／-――――――――‐-/´ ｀ヽ ./ ∨ .／
/￣￣｀ヽ ./7'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l |/___ノ ／￣｀ヽ
￣l｀ヽ ,.＞_|/:::::::::;;;-=＝＝＝＝＝＝＝＝==＼_ ノ ,l ｀ヽ ./｀ヽ／
＞:::::::::::::::::::;／::／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ﾞ＝=-ﾉ } ',/＼
/:::::::::::::::::: ／: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨'､ _.ﾉ ﾉ:::::::',
',::::::::::::::::r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |､:_}_!、 : : : : : : ∨＞､:::::::::::::}
＼:::::::: i: :／! : : : :/￣/ / l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨:::::::::::::::/
＼:::::::l:::l::::l : : : / ≫＝ミ ',: : : : : : : :≫＝ミ : : : : : : : : ,:::::::::／
＜ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ ､: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :,＞
.ヽ/: : : !{{ { } ＼ : : :ﾊ. }.l: : : : : : : :,
'/.: : : :从 ゝ - ' , ト .: :＼ｰ '人: : : : : : : :,
/: : : : :/.! ﾚ/// ヾ!＼: : :ヽ//! : : N: : : : :,
./: : : : : :! .! ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨
./ : : : : : :∧l r―----― ､ ン : : 〃: : : : : : : ∨
. /: : : : : : : : : :ゝ 、 __ ﾉ／: :ノ: : : : : : : : : : : : ､
/: : : : : : : : : : : : : ＞ ,, ￣ ￣ /::＜: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
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【天子】お―――お前のその目は必要ないな！！！想の剣でズタズタにえぐりとってやる！！！！
ちょちょｔｙとｔっとそこに座ってお前の人生は絶望で幕が落ちてやばい！！！！
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┃
┃
┃ ※混乱中
┃
┃
-
流石パンツ教信者やる夫（違）名言だね
-
虐パートでやる夫の寿命がマッハ
-
惜しむらくはAAだと色がわからないことだな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】まぁ、落ち付くお。
（さてと―――取りあえず、落ち付いたらお礼と―――――）
ト‐- ､ ＿＿__
ヽー--＼ | ,..::''"´:::::::::::::::::｀＞-‐ ､‐-､,.. -‐ｧ'ア
＜＼ ｀7´:::::::::::::＿＿:::::::〈 （ | ／ ./ .!
__,,..ヽ‐::::'':"´::::::￣:::::::::::::￣￣｀"':::＜ ／ /＿
,.:'´::::::::::::::::::::::::__＿i´￣｀ヽ''"´￣｀ ､::::｀::く , '"´ /
'､::::::::::::::::::;:: '"´ | ヽ. ヽ::::::::＼＿_／
＼::::::／ ／ ,ﾊ. |_,. イ ﾊ. ':,::::::::::ヽ.
｀7 / _,. ｨ | ./-‐-＜| | | ヽ;:::::::::＼
,' / /_」_ | /;'⌒ヽ Y| ! ':,:::::::::::〉
| | /´ｧ‐､'､ .,' |:::::rﾘ ﾉ'| ＼／
| ,.| |7 |:::rj| ＼| ´￣///o ,'| ＼
|／ .! 八 ゝ'ﾟ´ ./ ○/ ｀ ､
|／Ｏ|// iｧ´￣ヽ / ／ ＼ ヽ.
|/。 | ､ ､ _,ﾉ / / | ヽ. ',
／ ,! ＞､ / | /!. ＿＿ ', |
／ / .|/｀＞-ｒ＜,.' ! ／ア´ ｀ヽ| /
, '´ ／ / ／|.／! |／/ '､ﾊ／
/ , イ ／_,. イ /r＼.| / ,' ＼
| ／ .| ／／ .| / |＿]:| ／ .| ＼
./＼/ ∧ / / く´::::-[]‐::| /7 ./ ﾉ､
───────────────────────────────────────
【天子】ふ、ふざけるなぁあああああ！！！あんた私のぱぱぱぱパンツ見たでしょ今！！！
やる夫 < 御馳走さまです。
素直！？無駄に素直！？良い度胸じゃない！！！
一級廃人の私にに対してナメタ言葉を使うことで私の怒りが有頂天になった！！！
この怒りはしばらくおさまる事を知らないんだからね！？！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ こっちが素っぽいな。
┃
┃ 君はそんな感想を抱きながら――――
┃
┃
-
ロリコン二人は大丈夫かな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ―＼
／ （ ー） （ー） ＼
| u （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／
/´⌒｀￣ ￣ ｀ 丶'
| ＿ﾞ＿ ､ ＼
ヽ イ´￣ / ヽて 〉 ｶﾞｸｯ
l / ｒ ヽ彡'
ヽ / ,ヽ ヽ _-‐､
,ィヽ / Ｙ ゝ‐-､ ──´ │
r_-ィ__ﾉ_ヽ､＿＿ﾉ＿_「＿＿＿ﾉ__＿_＿＿」
───────────────────────────────────────
【やる夫】助かったぁ……
（いろいろ聞かないといけないお………）
天子 < ちょっと聞いてるの！？ねぇ！？
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┃
┃
┃ 膝をつき、生き延びたことに、心から安堵した―――――
┃
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
天子ちゃん封印されてた？んだよね
ピヨちゃんの胃がシャレにならないレベルになったな
-
天子ちゃん封印されてた？んだよね
ピヨちゃんの胃がシャレにならないレベルになったな
-
おしまいー
他の人は、一連の流れを茫然とみてます。ついていけるやる夫まじ主人公。
あとブロント語めんどくさすぎるので、基本は普通に喋ります。ヴィヴィオの大人verみたいな感じ。
-
ダブった 申し訳ない
-
乙ぱい
-
乙でした
今回はまじ怒濤の展開だった
-
乙ー
色々天子が最後持ってったなぁｗ
-
乙ぱんつ
-
おつおつ
天子が見事に持って行ったなｗｗｗ
-
乙 何はともあれ犠牲無しで勝ててよかったー
-
乙ー
今回は天子が印象強すぎた
-
乙！
見事な締めだったｗ
-
深夜テンションのせいか……変な感じになったなぁー
アルテマウェポン（仮）さんが絶望的な強さになってるし、それ圧勝しちゃう天子ちゃんまじ天子だし
………冷静に考えると別に悪くないな、冗長すぎただけやね。
さくっとね！終わらす予定でもね！なんかいろいろ盛っちゃうんです！ｼｶﾀﾅｲﾈ
-
乙
次回はお楽しみの宝箱と鎧だろうか
-
まぁ、基本的な流れ「やる夫勝利」→「復活」→「天子登場！」とかは予定通り、大丈夫、いける
あ、明日は【１５〜１６時】ぐらいから、人いたらのほほんとやります。
ついに上級試験編終わるよーーー長い（確信
-
ヴィヴィオの武器でないかな
幼女たちから色々奪った報いは幼女に返すといい
-
そう！！明日はボーナスたっぷりの報酬会だよ！！！！露骨な宣伝しとこう。
-
参加せざるを得ないな（迫真
-
よーし報酬会参加しちゃうぞーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
あと、とりあえず帰ったらギルドに八つ当たりしよう（真顔
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
≪ステータス≫
○キングベヒんもス
【戦闘力：３５０】
【疲労度：４０】
■能力■
[☆]ウィルス個体 … 凶暴状態になり、戦闘力が通常より遥かに上昇している。
[☆]獣・鳥類
[☆]隕石魔法
[☆]F.O.E … 「移動エンカウント」「稀に別のフィールドへランダムに移動」「一部の状態異常無効化」
[☆]外敵存在 … 「他の魔物」と接触時、戦闘を始め、捕食などをする。
驚異的な戦闘力を持ちながら、住居を一定させない、他の魔物からしても凶悪なボス級モンスター
ある原因で、存在するフィールドの生態系を崩壊させている
■特性■
[1]詠唱≪プチメテオ≫ … 「４０％の確率で、敵メインの戦闘力を-２０％する」
[2]猪突猛進 … 「戦闘力＋２０％」奇襲されると不可。
[2]奇襲に弱い … 「奇襲」されると「戦闘力-２０％」
[1]？？？
■出現場所■
？？？
-
乙でしたー
>>3128を見てなぜかガッツポーズした俺がいる
さて終わったところで>>2862のベヒんもスの戦闘力について
戦闘力350から-20%するってことは、350-(350×0.2)-1-1=278と計算出来るんだけど、もしや自分が解釈違いしてるかな？
ちなみに単純に350から20引いたとしても330-1-1=328……
-
>>3132
そこにツッこんじゃいけない（迫真）
と、冗談はともかく「キングベヒんもス」のステータス内に
[1]？？？
というのがあるからその影響で強化されてるんじゃないかと思う
-
乙！
起きたら天子が大活躍！！・・・何が何だかｗｗｗ
ヒロイン１０割っていいねぇｗ天子ｐｒｐｒ
-
今日の報酬タイムでは何回クリティカルがでるか・・・
-
クリティカル「来ちゃった///」
-
乙でした
-
>>3135
そもそも報酬はあるのかな？
ベヒ倒したけど証拠は手に入らず、アルテマウエポンになっちゃたし。
いろいろゴネてまたやり直しになるんじゃね？
下手すると手に入れたアイテム没収で。
-
まあそのときは上級に上がらなければいいんでない
向こうが土下座懇願するまで鍛えればいいし
-
ベヒ倒した時点でカウンターに記録されてたらいいなあ
-
上級になれなかったらピヨちゃんの前でグチグチ言ってイジメよう
-
カウンターが記録できてなかったとしても天子に証言してもらえばいいんじゃね？
バクモンスターに中級者をぶつけたギルドの不手際があるしなんとかなるだろ
-
とりあえずせっかく拾ったんだし黄金騎士の鎧着て受付にいこうぜ
無駄に威圧感出しながら
-
そういえばあの鎧セットって事は剣もあんのかな？
-
剣だけ別に保管されてるとかあるかも
-
そういや黄金で思い出したけど獣殿って出演決定済みなんだよな
いつ出るんだろう
-
そういやシャナばあちゃんは契約してくれんのかな
-
>>3146
そんな事言ってたっけ？
-
>>3146
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1374674716/1855
ここで言ってるよー
-
あー、出るのか・・・
-
>>3132
恐ろしい凡ミスしてる！？ごめんなしあ；；
真面目に答えると、計算してる途中に、次の式いってそのまま書きこんじゃったんだと思う
結果が逆になるようなミスじゃない分だけましだけど、再三注意します。ありがとう！
>>2862修正
┃ 【戦闘に勝利した！！！】
┃
┃ ≪リザルト≫
┃ やる夫：「３４８」（２１６＋１０％＋６０＋５０）「ごり押し」「超巨大武器」「セルシウス」
┃
┃ キングベヒんもス「２７８」（３５０-２０％-１-１）「奇襲弱点」「アクロバット」「奇襲」
┃
┃
┃ 【３４８：やる夫 ＶＳ キングベヒんもス：２７８）】
┃ ≪勝利！！！！！！！≫
┃
-
だいぶ余裕出たな
でも奇襲できるかどうかで４０％違うから、やっぱりそこが運命の分かれ道だったね
-
奇襲じゃなきゃ普通に負けてるしな。
-
今回割と普通に死にイベントだよね
-
元々おいかけっこ初手で追いつかれる可能性もあったからね
その場合全員で戦うしかないから色々なイベントは潰れてたろうな
-
ボス戦はミサカ砲無いとやっぱ不安だね
これは更にミサカ砲を強化せよという>>1の天啓だ
-
３０分ぐらいからTOUKA
-
HAAKU
-
研究室にいるから参加出来ねｗｗ なんてこった
-
大気
-
データちょっとできた！！
人はいるかな？
-
ノ
-
ノノノノシ
-
ノ
-
しゃらぁ ノ
-
ノ
-
ノ
-
ノ
-
意外にいた！！ほいじゃ始めますかー
-
ノ
-
|＼ _,,..-‐ '"´￣:::::.........
＿＿|＿＼∠＿三三三三三三ミヽ ＿＿
∠二二三三二三三三｀ヽ､三三 ,rf ､三＞--､,. ／ ／
/: / / / /／ / ￣￣ヽ｀ヽ‐- ､〈 ( Y 〉ヽ／ ／
! / / /:／ ＼ ｀丶､ｲ ' l /
| / ／′ ｉ ', | ＼､ ＿／ /
／∨ / / / | │ ｉ l ! |ヽ＼二＿＿/
. ／ ∨,ｲ! | ! | │ /＼ | | |│ヾ:＼ ＼
/´￣￣/∧!l! _|__|＼. | │_/!/-‐ |´| |│ ∨∧ ＼
// / ∧ |ヽ!二ヽ|＼. l/ ,ｨｆてうﾄ､! / /' ! |/:::ﾄ､ |
,'′l ∧ ｒｆ七てヾ! ヽ| /|ｉ:::::::::/ .|/ /| | 辷/ `ｰ─┘
l ! │ハｲ |!::::::::| 乂_ン ムイ .| | |! ＼
l | │! ヽ 乂_ﾝ ､ xzx/ / | | || ＼
ヽ／! !ﾊ ∧xzx ＿ / / ! | |l ＼
／ /ヽ | ＼| ﾊ ｒ´ ヽ | ./ │ | | ＼ ＼
/ / ＼ ＞､. ー‐ ' イ / ./! ! | ヽ､ ヽ
. / ／' /＼／ ヽ.｀ｉ ー ´ ./|' /│ | |│ ',丶 '.
/／ / / |ヽ. ├| / ! / ｲ._ | |│ l ＼ ､
!′ / ／ .| ) / ーvー/ | ｲ | ｀| |､! | ＼ ',
| / ,イ _.|(´ / __／|ヽ' }／│ 丶 ! / }. | ヽ .
| ! / | / | `ヽ/／::::::::::::/ ／￣ヾ､ ∨/ | | |
ヾ|!/ | | / ／:/::::::::::::::/| ／::::::::::::::::| ⌒ヽ | ヽ /ヽ !
ﾘ ! ﾚ' /::::/:::::::::::::://|/:::::::::::::::::::::::| ヽ｀ヽ ＼ / ', /
───────────────────────────────────────
【天子】なるほどね………
見事な不運だと感心するが、どこも可笑しくはないな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なんとか怒りを鎮めた天子へ事情を説明する。
┃
┃ 何かを納得しているような彼女へ、今度はこちらから事情を聞かねばならない
┃
┃
-
7＞＞､ ヽ
././ / ヽヽ、 ヽ、 ､ ﾊ
,' :i! i l|、、 Vl、ヽ、',. ', ハ
i :l! ｌ | ヽﾄ､ У､.ｌ_ヽｌ : lト.ハ
| l! l |--ヽヽ､ｲ.ｌ9ハ |r.|lハ
', i!, ﾄ.llﾃo ヽ V||'| ﾄl、
'. 、lヽ!｀ｰ' ! .ﾙ| |ｲ!
i .l! l :{` 、 , ― /.::!| |′
Vl ',`｀ー- .／.:: リ､＿＿＿
Ⅶ、、ﾄﾐ、` ＜::::::::/ ,!ｲ::::/ .／:r‐ヽ
i! ヽハ ヽ、 }: ／.::::::/ ./.::::/ /ハ
ヽl、 ノ.:´:::::::::::/ /.::::::l //.:／〉
ｌ| ヽ./.:::::::::::::::::::ｌ./.:::::::::`'.::::/／.::〉、
i! ,ｲヽ:::::::::ﾄ､:::::::l:::::::::::/〉:::::l'.::／／'､
i〈ヽ::::::::::::V:::::::::::::::::/'.:::::::::::l、.′ ＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ
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【アクセラレーター】助けられたことには感謝してっけどよォ………
結局”あれ”はなんだったんだ？「追い掛けてきた」とか言ってただろ？
-
ギルドを通さないで動いてるのかな
-
､ j
l;;ヽ ﾉ;l
__,.rx≦三三ミi;;;;;l /;;;;j
,.ｨ≦三三三三三ﾆl;;;;;;l_ノ;;;;;;/ ＿＿
ヾ;;;ヽ ／三三三三三三三ﾆ≧ﾆrーｱ __,,..ｨ≦二二二:フ
＿ ヽ;;ヽ ,.'三三三三三三三三三三:/ j≧二二二二フ
ヽ≧z,､ ';;;;;;V三三三三三三三三三三三ヾノ.ノ二二二才''¨´
｀ヾ;;;;ヾ.',;;;i!三三三三三三三三三三三≧''二ﾆ＞'''´
ヽ;;;;;;;;Vi三三三三三三三三≧二ニ才'''¨´:::::ﾊ
lヽ;;;i!l三三三三_ﾆ≧二二＞ア¨´:/::l:::::::::::::ハ
弋i,jz_l三三三≧二才ｧ'''´:／:::::::',::::::::',:::::::::::::ﾊ
___,...ィ≦ﾊ≧二炙ヲﾍ::::::::::::::><::::,.ｨf示ｧ:::::.ｌ.',:::::::::::lil,
_,.ィ≦二二≧::才ァ:::l::l l¨¨ｌVﾍ:::::::::／¨ トシl::l::::l:::', ::::::::li|l
rｱ≧≠ﾆ寸'''´ |::::::::::::::代.i天:ｵヽ､ ::lヽi￣,, .l::l::::l:::l:::::::::川
. /:::i:::::ｌ::ｌハ ゞ=' i ｀¨¨ '''''' .|::::j:::::l:::::::.l::lllヽ
/:::/7:::l::l:::::ﾊ ／|::/::::::::::::::l::lll::l:ヽ
__ノ:オ' l:lリiil:::::ｌ::ｌ≧z._´￣ ／ ﾉ//__/:::::::::ｊ::lll::ｌ:::::ヽ
≦才´ l::l:::lｿ::ソj＿__ﾆ≧z=彡シ''´ｿ ＼::::l:::lXi:::::::::ヽ
Ⅵﾘソフ _＞ァ＝フ'' __ノj i!j:::::::::::ｌ.::::::::::::.＼
〉X／.>ァ''´|||≧=='' / /l∧::::::::l:::ヽ::::::::::::::＼
rァ'ア /:/ フ .lll,rー''´ /ﾌj:::l::::::::l:::::::::ヽ:::::::::::::::＼
_,.．-l l / V./ハ i! / ﾌi!::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l -.ﾉヽ:tl ミzll ＞ il ﾊ /7, / l!:::::ll:::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::ヽヽ::＼
l ｀ヾz､ l.l ( ハヽヽ＿ｨ ﾉ i! .l::::l:l:::::::::i!l:l::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ:ﾊ
｀ァ､_ ｀ヾ＝>ヾヾヾヾ三 l .lｧl::l::::::::l::l::ﾄ :::::::::::::::::::::::::::::',. ', ﾊ
/ _,.＞､ ´｀｀ヾVヾヾｿ｀ー---ｧ'´i!:::l::::::/:::l::!ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', ';::::j
/ /''´ ｀ヽ､ フVi´ : : : : : ./::::::::::::l:::/:::::ハ:::',:::::::::::::::::::::::::::::l. l::::l
. l ' ／| ｀ー┬彡 ://::::::::::::::l:::::_,.．-'''7::::::::::::::::::::::::::::::l. l::::l
l ＿ ／::::::l ≧l l≦ /:/:::::::::,.．'''"´ l:::l::::::::::::::::::::::::::i!. l:::::l
／ ￣::::rァ::::::::::| フl l≧ /::/ｧ:≦´ ヽ:::::::::::::::::::::::::/l i::::i
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【天子】………ちっ!!聞こえてたのかこれだから地獄耳は困る
独り言聞くとかお前ストーかーか何かですか？
アクセラレーター < おいこいつナチュラルに舌打ちした上に罵倒してきたぞ
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┃
┃
┃ 大声で言っていたような気がするが、本人としてはあまり好ましくない状況のようだ。
┃
┃
-
／⌒
/ __
弋＿{ノ
`て
|｀＼ ,. -──-...､ ﾄ､ .／|
人 .! ／:::::＿＿__:::::::＞-､/ ∨ /
／￣｀ヽ|＞''"´:::::::::::::::::｀（ ﾉ ）‐ く／
￣＞'"´＞''"´￣￣￣｀ﾞ''＜! ,ﾉ）＼
( '⌒> ; : / ＼: : : |ﾍ: : : ｀'＜＼:::ﾊ
＼/: :ｌ / ＼:」ｚ-､: ､ : : :｀Y／
. / : : {' ーrt, ´ fﾎ }:}: : : i
. └l: : :! 醞 ヾ' N: : ｌ |
!: : 〉. “ 、 ｲ : : : |ﾘ
ヽ{l: :ゝ,, ＿_ ＜:.ﾉ.: : : :|
!: : : : :,−<＾Ｖ＾>'⌒Y : : |
j: :‖: ( ｌ {>[]<} ｌ < : : j
‖‖:／／! <∧> l＼ヽ {
‖‖K ヾ ﾘ }i：!{ !/／=ｧ
‖‖ |: ＼/.＿}i：!{__弋 < /
l: ‖ !: : :j! ｀､./:|
| : { λ: / ﾄ､ l
弋: : λ ﾒ:.:.弋
｀ /:ﾚﾄ ＿＿___ 〆/:.:.:.:ヽ
/:.:.:.ヽX メ メ ／:.:.:.:.:.:.:.ヽ
〈 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
ゞ､.､_,.､_,.､_,.､.､_,.､_,r､_ソ
|:::| l::::l
|:::l＿ ＿l::::l＿＿＿
'こ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;r‐―‐'''''’
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【天子】まぁ追い掛けてたというか……別段”あれ”だけを狙ってたわけじゃなくて………
―――説明がめんどいのでこれ以上はレス不必要です
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┃
┃
┃ 誤魔化した。めっちゃ誤魔化そうとしてきた。
┃
┃
-
別の組織や街以外の拠点とかあるのかな？
-
/ ／ ヽ ｀ヽ
{ / , ヽ
/ i ﾊ ! ′ }!
; | , ! ﾄ､ | | }!
l |｀ヽ{ } ; 斗匕､ | | }!
|i ,: ｘ笊ミ }{ ,ｘ芹示ミ| l ,ﾊ
. 八ﾊ! ;. {:し}八 l {::し:} 〉 rv /_:{
| ﾊ 乂ﾉ `^ 乂ソ | ﾚ ,..::{:::ﾊ
l l圦 ′ l {/}::: {:::::{
_ ﾉ八个o｡ゝ ノ , 八,::::::{___{
人__{_,}ﾊ!r==个ｰ=・・ﾆ〔 ,: `トミ: {
i{ ｒ'::::ゝ__j jf^|::::|!:::::::::厶イ〕トミ ｀ヽ
i{ |:::::::::::::ゝ,ﾉ `ｰ=≦ }｢ﾘ{ ヽ__,ﾊ
fＶﾊ__ﾊ ﾉ::::::＞'ﾞ´{ _ ／ } }! }V, ＼
} {fﾘ八_, 'v_´__ ノﾍ i{__ ノ }! } v,_ﾉ
ﾉ ノ:::::::{ oi} ､/::::::ゝ,_ﾉ!_ 人__j｢
〈 }::::::::人 ,: }:::::::::::::::::::::::} |::::{
───────────────────────────────────────
【ネロ】余らは少なくとも襲われ、関わってしまったのだ。
説明ぐらい聞いてもよいではないか？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ネロの言葉を聞き「んー」と悩み始めた天子。
┃
┃
-
＿＿ｒﾆY´〉
＿／,､;;;;;;;;;;;￣;;二ﾕ_
＞/(＿）''´:￣::::::::::＼｀ヽ
~ｆ〈／::::/::/!::::iヽ::､::::::ヽ
ｉ::::::|‐/l-l､|:::::!ｒｌ-|‐:::|:::!
l:::|!::!三三ﾚlﾉ三三::ﾉ:::l
|:::!､::ヾ!l ! !l !|::l:|V
|:::ｌ::ヽ::ゞ ｒっ ﾉ:ハ
ｌ:::l::;へ:::＼ニT´/;'i::::l
／::/::| ﾘヽ:ヾYﾞV:::!:::､:＼
/:::::/::::/ /,,_〉､〉} 〉;:ヽ:::ヽ::ヽ
!::::;':::::::＼〈ｨ'´ヽ{!|ｊ ｉ''Tlﾉ::::::::l!:::l
!:i:::::::::::::／（ ＼ ＼ﾉ-'──┴┴─────ｧ
V＼::／〈 〉ヽ､,,_￣ ￣) !￣:ﾉｌ:ﾉ￣￣￣￣￣
ｒｲ ヾ┼-､_｀ｰ＜､_l''´
｀{!､ ￣ヽｲﾆｒゝ､_!
｀ヾﾆｰｭ､＿＿,, ィﾆｊ
|:::::::ｊ｀ｰ''´ l:::::::;)
￣ ￣
───────────────────────────────────────
【天子】”あれ”はヤバイ
最近稀によく現れてきていろんなやつの寿命がﾏｯﾊ
「ウィルス」とか私の島じゃ呼ばれてるけど極秘にむむだから説明しづらいしにくい！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 説明が下手すぎるぅ………
┃
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】全然わからん
. {＼ ﾄ
. ヽ::ヽ ＿__ |::ヽ
. ∨∧ . ﾟ ∨::.｀ ｡ ＿
. , ¨__￣二, ´ V::ﾊ ＿ ｀ヽ
/ / ／::, ,ヾ:}´ ∧ ､ :
. : . ／:::イ / ' /:::/ ﾟ｡ ! ,
|l l ´ i ' ムｲ .| | |ﾉイ
. 从 | | ! |⌒ ｌ ,
ヾ | | | ,从 //
| | | /┃|
| | | /
/| | | ' ノ
/ , ! :¨ ´
, / ﾟ｡‐ ､
{ , ' }: :∧
| l / /: : :.∧
. ,ｲ ': :_:_:_:ノ
{ ﾊ , i l }: ｲ￣! r'´¨}
. Ⅳ }イ´iヽ 人 ﾊ /:/ | | ／ __ﾉ
/}: :)ｲ: : }/: :ヽｲ:ｲ | ' ／
/: : : : : : : : : : : : : :} ゝ- ﾟ
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【ヴィヴィオ】おいなに言ってるかさっぱりだぞ
-
島？
-
世界がバグに冒されてきてるのか？
-
_ﾏ_／三三三三三三三三三 ＞ミｧ'´___,.､´ .／
_,.．≦二三三三三三ニ≧Zzzz､三三／ Y´ l__ノ＿
＜三三三三三 ＞ー‐―― --- ､_三三ヽ__, .j_ j´ ＞
｀マ三三／: : : : : : : : : : : : : ､ ヽ ｀¨'''−三≠三>‐ｲ≧:＜´_
｀>'´: : : :l: : ､: : ﾄ､: : : :.:l: : ヽヽ: : ヽ ヽ ｀¨＜三三､三三 ≧､
/: : /: : : :l: : :.',: : l: :ヽヽ: :l: :__ヾj: : : :', :', :i: : l. ｀ヾ三 ≧t＞'''¨
/: : /.: : :.i lﾏ : : ', :l､: :＞ﾄi.l´: : : :｀ヽ､ .i .l :l : : i: : :.ﾊ¨¨´
|/: :7 i : :.l .iﾊ ､: : i l ,へz|､i!｀ヽ､: : :.ヽｰi :l :l : : l: :､: :ヽ､
/: :ﾉi: :l: :, j‐l!‐ヾ:､.:/i ヽ i>| ＞fーﾐr- ヽl lー: : i : : i: :ヽヽ､
. / /: :.| ﾊ: : :.ｌ ﾊ ヽ/ﾊ､ ＼,ｲら刈 ,'i!l: :｀ヾi,r‐､ :i: : :.lヽ :',ー＝=一
//|:ﾊ :|.l: :', : ﾑ| ,≧z/l､ ｀＼X:弋じj.ﾉ |j: : : :.ﾊ´i .V .l: : i! ヽヽ
i/ i| l l ｌ: :ヽ: :Viﾏぅ心 i＼ x¨xx /: : :./ iﾊﾉﾉ i: :l: : l ', l
/ .l i! l: : :.ヽ :ヽ弋ツ i ノ.| : : /|ﾊ 〈/ l.: :l: : i. i: l
| i /i: : X: : /> ､:xxｘ ' / i: :,' :|l ヽl: : l: :i: : i i l
l .Уj ／: : / .｀ﾐ､. V. ｀ヽ // l: :,': :i!: :j ハlV: :/l､ .iﾉ
ヽr''了: : : ./ i. Vヽ..．_ ｀ー' .,/' l: :,': :l レ7: :i! l: :l ､ヽ´
./ .i : : : : i__ ‐ﾍ iﾘ.: : : :.i; ｀ﾑｰイ i: :l: :,' :イ i: :l: :l: :i! :l ヽヽ
. ,' ﾏ: : : :ﾊ¨＜_ノ/､: : :./i､ハi! i!: : :.i/ﾚﾍ lヽ: : i ハl ￣¨¨´
. / 〉.: :j .lヽ--zV): : :./-r'' ﾑi l: : : :l:〈 ﾏﾄﾏ :V i|
/ ,' .lヽ: :l ､ ￣ ｀.l /ﾉ ﾑ ﾏ: :.ハヽ Vヽ ヽｰ-z．．＿
/ .,' .ji!': :7ーヽ- li/ ＿ __r ﾐ /zﾏ:,'_ ヾ l､ ヽヽ ./|
. / ,'r'ｿﾉノ ヽ ハ .f;;;;;;;;;;;;i;;;;;;ﾉ;;;l l;;;¨;‐ｧ ﾄヽ ヽ ー / l
/ i¨¨´ i .//__ ﾉ;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;｀;i|;;;;;;;/ .| / l.､
. / i :::: .l /ｲ ´ i;;;;;;;;;;/;ﾊ;;;ヽ;;;;;ヽ;;;l｀ヽ| ､.| ノ .| ヽ､
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【天子】私はナイトだからな説明するより先に敵をぶん殴る（脳筋）
でも「ウィルス」を「特定」できるようにしてくれた礼はする。ナイトは義理ガタイからな
日本語で言うと「口止め」
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 彼女がそういうと、全員に――――
┃
-
意外と町の外について情報がなさすぎるよね
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【妖女なｒｙ（１０）/（１３h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪２４８２万円≫ｷﾞｭｲﾝ
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼ r ⌒j
／（ ○）. （○）＼ / /
／ （__人__） ＼/ / ／ ）
| u .｀ ⌒´ / / ／ ／
＼ / '` ´ ／
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
/ -､ } ( ￣¨´
/ ヽ._ __ ＼
｀ --‐'´ ｀ﾞ'
───────────────────────────────────────
【やる夫】うっひゃー金だお！！
（なんという露骨な口止め！？）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 【１千万】ずつ手渡した！
┃
┃
-
ブロン島か
島民全員ブロント語をはなすのは確定的にあきらか
-
最初から存在する島なのか、金の力で購入したものなのか
-
ギルドに話していいのかな
-
口止め料もらうのはいいけどギルドには全て報告して構わないのか？
上級昇格試験だっただけにその辺はきちんとしないと
-
界隈って意味の言葉じゃね？
-
口止め料とか貰ってもカウンターはどうなんの？
流石に倒せなかったこにするのは勘弁
-
,,x≦千无三三三尤x
ﾄ) ,ィ多圭圭圭圭圭圭圭ミﾐ〈⌒／⌒ ヽ
＜⌒ﾉノ多圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミﾐY j .）"⌒＞
xz≦圭圭圭圭圭三三三三三三三三三ﾆﾆ=从 ﾉノY二ニ=､
匁戔巛巛巛ﾐ;／ ／￣￣￣￣￣‐‐--==ﾆﾆ三圭圭圭圭圭圭圭≧x
｀""''ミﾐ;／:／;:イ/: ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵ≧三三三彡"
/.: /: /: /: /: |: : : : : : : : : : : :: : : : : : l: : : : :|
,':. :/: /: /:‐:7T:ﾒ､: :!: !: : :j: :lﾊ:|: !:. : : : :|: : | : |
|: : i : |: :从:/_ ﾚ |｀!: | : :ﾑ-l‐ﾅﾒ!: : : |: |: : | : |
ﾊ: :ﾘ: :|: :iｨf斧斥x ﾘ|: ||: / ﾘ ﾉｿ ﾘｌ: :.|: |: : | : |
/.: 从: |: :| !ｾ::j ﾘヾ ﾘ Vｨ芸=x‐rｭ |: :.|: |: : | : |
ノ:／/ : 从 :| 弋zｼ ｾ::j ﾘﾒ）｀|: |〉|: : l : |
(´/: /.: /: |ﾘ , ⌒¨／ノ | :ﾉ/;i : :| : |
/: /.: /.: :j:∧ / ﾉｲ:.!/:i: :.ｌ : |
/: /.: /.: .//: :l＼ - / ,l:! | : |: :ｌ: .:|
/: /.: /: :/.: : : :l: : ＞ ＿ イ（ ｲ|: :| : |: :l: : |
/: /: :/: :/:,i: : : :|: : ;ノ ト ヽ |: :| : |: :l: : |
/: /: : :/: ;＞ﾉ : : /７´ー､ ＜ / ∧ |: :| : !: :|: : |
/: / : :/／ ／: :.／ 〈 ,／ / i!, !リ∨.: :|: : |
/: / : ／ ／:.＞'" ` ー---＜ 〈 i:∧ ﾚ. ｀; : |: : |
───────────────────────────────────────
【天子】極稀にしかでないやつだからな多分もう関わらないんじゃにぃか？まぁ一般論でね
――まぁ万が一は”これ”使えばいいから、やる。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 彼女は”君”へ、アイテム―――「ワクチン」を手渡した！
┃
┃ 【ワクチン】 … 「ウィルス」と呼ばれるモノを排除できる。倒してから使わないといけない。
┃
┃
-
死んだあとにアルテマウェポンになったとかならカウントされてると思うが
…ただ、今回それ以上に厄介なネタがいくつか…（鎧見ながら
-
極稀ということはこれからもよく出るということか
-
今後はそれに積極的に関わっていきたいというか
-
まれによくある
-
牙狼の鎧見せたいな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】い、いいのかお？色々貰って……
/＼
＿_|＼,＞-─‐‐ , - ､_ ／|
⌒ヽ,.∠::-──-（ ﾉ ）｀メ /＿＿
／::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ'::＜´ ＜. ／
〈::::::;:＞ ''ア´￣￣｀"＜::｀::､::｀Y´
ｱ´/ | / メ､＼::::＼!
/ ./ lメ八 ﾊイ＿,ﾊ. ＼::::＼
／ | |ｧ'ﾃ､＼/"´l´ ,ﾊｱ| .| ヽ;::ﾊ
￣| 人 八 |rj , j__c ｲ /, |‐'
∨ヽ.＼7"´ rｧ‐-､ "|／八. !
| 人 ､ ） / ,.ｲ ＼|
/ ./｀7 ｧ┬-r＜/ / | / ＼
／ / -‐／ |／ ,'|/‐- く. ヽ.
.／ .／ !／-イムヽ/ i/ ＼ ﾊ
/ r〈 ､./ く/八」_/ / ＿〉 !
| /ー '| } !::::rｿ ／ゝ-r'´ ＼. |
ヽ. ＼／ 「/:::/r' ｀ヽ./ ,＞'´ ,.ｲ ! ./
｀X´､ 「/:::/ｒ' ／`（_っ イ /／
／ ＼}__//_,,,.. イ::::::::::＼ / ／´
ｒ/ ,r∧::::::::::::::::＼イ
∧| ｰ-(⌒ｒ/∨:::::::':;::::::::::::＼
トﾍ＞､.,,＿＿,,.. ｿイ／:::::::::::::';::::::::::::ﾉ ）
＼_＼r─-ｒ-､＿＿;;::-‐ｒ─＜￣7_／
￣｀'!￣「ー---'"´￣',￣::「￣
|:::::| ',::::::|
ﾄ-ﾊ ト-'|
ｌこｿ lこｿ
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【天子】これ以上私に聞かなきゃなんでもいいわよ
別にあんまり詳しく知らないとか―――そんなんじゃないから！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ よくわからないが、戦闘班みたいな立ち位置なのだろうか。
┃
┃ 先程の強さを見るに、納得できなくもないが………
┃
-
全く出会わないか毎回出会うかのどっちかですね、わかります
-
ここは偏ってるからな―
ダイスにしても高確率で出会いそう
-
今度出会うときは話してくれるくらいに強くなっておきたいね
そしてスカート捲ってやるぜｗ
-
全く出会わない＝>>1の想定では会う予定だったのに…
毎回出会う＝>>1「何で毎回会うんですかね…」
ってなことにならんことを祈ろう
-
_,, -―=＝=―- _
, '´//////////////////＞ _
_, _., '///////,≧つ=＝=―-''/_///' ヾ,､
, '―＝=っﾞ;///／°/////////∧＼,`{ }
/ ,―-‐ '-､/// , /////////////,＞､ゞｰ _ , 'ノ､- ､
} i//i' }`!///////////////////,｀ヽソゝ_ う_ 丶_
／ -{/, '`ー､´ i////////////////////////> ｀ ー - ゝ
／ ,-! l/i /入 ∨//////////////////////,l}ﾍ /!､
／ ,∨ ,k i,l._／/l//｀///////////////////////, ,/////}
／ ∨ ∧,///‖/////////////////////////, ///// !
. ／ ,∨ γ::i ,///,ヽ///////////////////////,,///////'
. ／ ,∨ ,.:'::;:::∨/////,,'////////////////////,／/////,ﾉ
/ ,∨ （:::.と }:∨//////ヾ'///////////////, '////////,'
./ ,∨ ヽ::::〉':::.＼///////｀, '///////////´/////////,
/ ∨ /::,:i'::::/i::::｀ヽ/////////////////////////／:{
. 〈 ／｀; '￣ゞﾆ/:::/ ﾉ:::l:::::::｀' ､///////////////////, '´::::::::.、
＼ /:: : i i::::l｀ヽ:/:::::::::::::::｀ ー --' ＝ '-- 一 ´::/≧::::::::::＼
＼ i: : : l l::::! /:::::::,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::i ＼::::::::::ヽ
＼{:: :/.冫 !:::l i::::::::/:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l _ ＞ ::::::::ヽ
∨い ﾍ::｀､:::::':::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::!-' ´ ＼ ヽ:::::::.＼
｀ ＼ ,i:｀ヾ..､::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::l 丶 ｀ヽ::::::::＼
ヽ ＿ _ }::::::::ヘﾞ.､::::::::::::::::::::イ:::::::::::::::{;!:::::::::::::! ヽ ｀､::::::::ヽ、
/::::::::::｀i::::::::::::::ヾ;::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::l.::::::::::::::l `, ﾍ:::::::::::V
. ／::::::::; ' ,!:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::ﾑ:::::::::::::i ., / i:::::::::::;}
_ ..::::´::::::;ノ i::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l k / l:::::::::/
,..:::::´:::::::::_. ' l::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i､ べ ∧ /::::::;
一 ´ .{:::::::::;i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.ヾ _._, ｬ. .一,r.； /::::::/
λ:::::i.{::::::::::l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i }: : : : : : : : : :! /::::／
―-. . ＿ i {::::i l::::::::::,::::::::::::::::::ぇ::::::::::::::::::::::::::::::::::l､V_: : : : : : : i'/;／
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【天子】まぁもうちょっとほんの少しでも私に近づけたらｶｶｶｯと説明してやらないこともない。
――変な空間になったので私はミステリーを残す為家に帰ったが多分伝説になってる（確信）
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┃
┃
┃ 最後まで謎な発言を残しながら彼女は、”要石”と呼ばれた何かに跨って、
┃
┃ ―――飛んでいった！！！！
┃
┃
-
そういや>>3086って全人類の緋想天？
-
今度会ったら鎧着てるところを見せてみようかな。どんな反応するか解らないけど
-
／:..:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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':.:.:l:.:/:,:.:.:.:.:.:.:/_/:./}:.:/:.:.:.:.:.: |ﾏ}:.:. |:.:.:.:.|:.:.ﾄ,:.
|:.:.:|:.{/!:.:.:.:.:./:./ィヽ:./ |:.!:.:.:.:ﾘ,.ィⅥ|:.:.:.i:|:.:.| ﾏ
|:.:.:|:.:._|:.:.:.|/ィ羊≧､｀ /!:.:.:.:/≦ミ|:.}:.:/:.}:.:.| }
':.:.:|:./,|:.:.,:| Y 比j刈 }:.／比刈 iｲ:/:./:.:.:| /
,:.:.:.:|:ﾄ, {:/:.|! 弋こｿ /' 弋zｿ {:.:,ｲ∧:.|
i:.:.:.:|:.:.Ⅵ:. | ,|/:.{' ヾ
|:.:.:.,:.:.:.: |:.:.ﾄ、 u ｀ ,:.:.:.:.|
|:.:.:{ :.:.:. |:.:.|:込、 r っ 人:.:.:.|
|:.:.:| :.:.:. |:.:.|:.| ＞ イ:.:|:.:.:.:.|
|:.:.:| :.:.:. |:.:.i,ﾉ ｀i¨´:.:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.|
|_,..'-:≦:|:.:.|＼ :. {＼:.:./:.:.:.:.|:.:.: ﾘ
/^ヽ ＼ : |:.:.|: : :'， :. ∨: ｀ヽ､:.:.|:.:.:/
,: : : : :＼｀ |:从: : : ヽ,. - 二∨: : : : ｀|:.:/
{: : : : :､: ＼{＼｀: : : :＼'´: : : }: : : : :/:,:'ﾊ
|: : : : : : :,: :｀ヽ､｀ヽ､: : :':,: : : |!: : : /ｲ|: : }
|: : : : : : : : : :＿_＼: .＼l:＼: :!|:／／:.!_: :|
|: : : : : : : }/:{ ｀ 丶､_!ミ､Yイ,... ´ }:|
|: : : : : : : |: :| Y⌒Y ,': |
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【贄殿遮那】…………変な人間もいるもんじゃな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 非常に極一部だと言いたいがともかく、
┃
┃ 君は「天子」と名乗った、謎言語な恐ろしく強い少女で出会った。
┃
┃ 再び彼女と会いまみえた時は―――君達に残る多くの謎が、少しでも解き明かされるだろう。
┃
-
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,.-、
. ／ﾞ(_ )､ ＿＿＿
. （ _ノ" i ／ ＼
ゝ、 〈 ／ ― ― ＼
,〃 ﾍ ﾄ／ （ ●） （ ●） ヽ
7 , 弋 │ u （__人__） |
ｉ ！ ＼ ＼ し′ /
ヽ ゝ､ .＞ _／
. ｀＞｀- ,_ ,.-､ ＼
. 〈 ￣ ´) | ﾊ
ゝ--― -､__.ノ |> !
｜ ／｀''" _／
| `く__, ｨ"
───────────────────────────────────────
【やる夫】――なんかいろいろ持ってかれた気もするけど、
無事倒せたお……いや、倒して貰ったというかなんというか
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 復活したとはいえ、事実君はソロでの「キングベヒんもス」の討伐は一度こなしているはずだ。
┃
┃ 報告等が不安だが、行ってみないことにはわからない。
┃
┃
-
慰謝料と口止め料幾らもらえるか今から楽しみだぜ
-
＿＿___ ＿＿
／´ ,.＞､ヽ::::::::::::::::｀::::......､
／ ,..:'´::::::::_}/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／ ／::::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ:::､::::::::::::::＼
/ '::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::}:::::ヽ::::::::::::::::ヽ
' /:::::::::::::/::::::/::::::::/::::|::::::::|:､::､:::＼:::＼::::::.
':::::::::::::/:/::/::::::::/::/:ﾑ:::::::|､|､::ヽ::::ヽ::::ヽ::.
|::::::::::::/:/::/:::::::/: ｲ:::} |::::: | }!.ィ､∨:::∨:::,:::.
|::::::::::/ｲ::/::＿/_/_|::, |:::::ﾘ,ｲ ,.ｨｫ.∨:: ﾄ,::|:::|
|::::::::::::::|::|:::::::/::/ ﾘヽ.|::::,' ｲr刈/ 〉:: ! ﾏ:::}
|::::::::::::::|::|::::/イ示芯ヽ|::;' ﾋJﾘ ﾊ::::| |::;
. ,|::::::::::::::{::|:/ｲ 比J刈 }/ ゞ ' ;:|:/} l/
/:|::::::::::::{ﾄ∨::::. 弋）zｿ / ､ 八' /
,::/|:::::::::::: ﾏ.∨:::::､ _ , ／::::|
/::::::::::::::::::::::::¨＼:::::＼..__ ／ |::::: |
./::::::::/::::::::::::::::::::::|:＞..､::丶 / ¨ ´ |::::: |
'::::::::/::::::::::::::::::::::: |: : : : : ＞-ミ_､ |:::::ﾘ
::::::/:::::::::::::::::::::::::: |: : : : ://／ ⌒ヽ､/::::/
:::/:::::::::::::::::::::::::::::/: : : :/// ∨,'
/:::::::::::::::::::::::::::::/: : : ://:/ }|
:::::::::::::::::::::::::::::/､: : ://:/ |｀ヽ
::::::::::::::::::::::::::/＼＼_/:ｲ { / / 〉
:::::::::::::::::::::: / | ＼: : | / ／ ／
:::::::::::::::::::::/ :. ｀´ ､_ ／イ}
::::::::::::::::::/ :. {≧= '- ' ／!
:::::::::::::::/ } | ￣: : : :,イ
::::::::::::/ | :. ￣!￣ !､
:::::::::/ } ＼ ヽ } :. 〉
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】うむ……なにはともあれ、助かったのじゃ
あの少女にも礼はしたかったが……まぁ、必要ないじゃろうな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、依頼を達成した！！
┃
┃
┃ ■依頼■
┃ 【妖女な幼女のパンチラ草原】
┃ ┗「『キングベヒんもス』のソロ討伐」【3/1】☆☆☆
┃ ≪達成条件≫
┃ ＋☆＝シャナの手を借りずに討伐or「追いかけっこ」でゴールまで辿りつく
┃
-
この場合☆2つ+になるんだろうか
-
お〜、最高評価
-
むしろ何も請求せず貸しにしてしまうのも手
-
＿＿
´ ￣￣＼
‐- ､}〉＿ ＿ _＿,
､＿＿＿__ . ´ ｀ ｡ . -‐::::::::::／
. ＼:::::::::／ ヽ ｡|:::::::::::／
_＼.: i_,ｨ=== ､ ∨:／＿
／ __ ' :" ヾ {::} ｀ヽ
〃 ′| ' ＿/_,ｲ , /､ ＿＿ ﾞﾐ ﾟ ＼￣ ヽ }
| { /| |i ｉ / ,/:| / / ﾞﾐ／|::::∧ } /
. ゝ=-/::| |l | /j / j ,ｲ / .ﾞﾐ／|::::::::| ﾉイ
. ＜:::::| |l l/ ┃ |/ ┃ ﾞﾐ／Ⅳ::::|
￣Ⅳ从 l. ┃ ┃ .〃¨Y｡ ＼:!
ヽ| ヽ{ {{ '＾ﾉ{ `
圦 "" "" /)〉´. |
|. .≧ｭ． ヽ . イ/'. .ｉ. .|
|. . ｉ .ｌ. .|. .}￣￣ {./. ./. .ｲ . |. .|
, イ. . .| .|. .| ´ /i. ., . /.| . .|. .|
/: /: : : | .|. .|ヾ=====ｲ/| .{. .,. .|. . |. .|
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】予定通りとはいえ、結局やる夫が活躍しただけだなぁ
予想外な場所ではなんも役に立てなかったし………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 珍しく落ち込んだ様子を見せるヴィヴィオ。
┃
┃
-
あー、確かに貸しもいいかもね
-
全部の要素をクリアいたしなｗ
-
イケメン的活躍は過去最高クラスだったよ
-
／ ／ ￣ ゝ､
/ .／ , / / / ／ / / ﾄ,
,ｲ / / / ./ // / ./ ./ ./ l ﾞｰ,
／／ ! / ./ /' / ./ / ./ / / lﾍ
_, イイ/ ! ./ / /./ / ./ .l / ,.ｲ / ./ / / / ﾍ
// l / ,' ,ｲ / .ｲ ! / ! ﾚ ,ｲ / ./ lﾉ.ﾉ .lヽ､
!,'! .l/ /' ,ｲ/X/ l l , ｲ､／ .／／ﾚ’ｲ .! !
!ﾊ / / ／ !l l .／/イ /｀ﾒイ イ/! !! l
l ﾘﾊ /ｲ／l ｨ! ! l ,イ イ! ,' l /ー ､メ/,' //!,'
! l／ ﾍ｀ヽ l l l l l.`lﾒ､_ /ｲ , ,ｲ/l/
! ﾊ l へ l.ﾊ l l | l l l彡` /／ /
/ｲ .ﾘ. ! f｀!! Ⅵ ! l .Ⅳ ' ヽ
'" l l ,ｲ.!' l ∨! ! l .l _ >
/イ/ ./ !ﾘ ﾊ .∨ .l .鄽! f ´
_,r‐‐イ_/ｲ/ ﾘ ＞､! l | ﾘ ´￣｀rﾍ′
l´::::'-::::;;_:::::::_:::＞-,,＿ ﾍﾄ!.l /´.lヽ!
, イ::::::::ィ:::ィ::::::::::::::::::::::::::::::ヽー'::ヽ!＞． ,' } .ﾘ
／:::::::／::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::/ ヽ!¨l .{
:::::::／::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l !
::::/::::/:::::::::::::; -‐::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::∧ !
/:::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::--::::::::;::::::::::｀ヽ:::::! ﾍ
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】あいつが来なかったら……時間稼ぎすら無理だったしなァ……
ネロ < 情けないなアクセパはー
てめェもだろうがッ！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 他の二人も、大見えを切って何もできなかったことを、重く感じているようだ。多分
┃
┃
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】３人が信じてくれなかったら、そもそも最初の段階で倒すこともできなかったお
下手に４人で戦ってたら、いろいろ間に合わなかったかもしれないし………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「ありがとう」と君は皆へ礼を述べる。
┃
┃ 満更でもなさげな三人――――
┃
┃
-
:'::::::::::::::::::／:::::::::::::::::／:::::::::::::::／::: /:::::: |:::::.::ヽ::::ヽ
/::::::::::::::::::/::::::::::::::,::::/:::::::::::,:::::::/::::::/:}:::::::::|:::: |::::∨::::ヽ
::::::::::::::::::/::::::::::::::/::/:::--／:､／::::::/:/::::::::: !:::::|::::::|:::::::::::..
'::::::::::::::::/,:::::::::::::/::/::::::／}／ ｀ヽ､ｲ:/|:::::::::::|:::: !::::::!::::::::::,:::.
':::::::::::::://::::::::: /::::::,斥ｲ笊≧､／ヽ/ }::::::::/}:::::|::::::|:::::|::::} ,::.
':::::::::::::/ｲ::::::::::/::::::/ Y ん r.,心ヽ ｀ /::::::/_,.ｨｲ--/:::: |::::| ,:.
':::::::::::::/i{:::::::::/:::::::/ 比{_,刈 /::::::/__/__|:::/::::}:::j!:::| }:|
/::::::::::,:::{ |::::::/|:::/ｲ 弋こzｿ /:::／芹芯 }/|:::/:::/::::, l/
. /::::::::::/:::乂{::::/::j/{/{ /´ 比j刈//::/:::/::::/ ,'
/::::::::::/:::::::::/:イ|::::::::::, ゞ-ﾟ' /::ｲ::/:::::/
. /:/::::::/:::::::::/::::::::j!:::::::/ ｀ /{::/:/{:::/
/:/::::::/:::::::::/:::::::::Ⅳ:::/:ﾄ､ Vー―ｧ 八i/ j:/
./:/::::::/:::::::::/::::::: /::::: /:::| ::.. ヽ..__ノ ｲ:::/ /
':/::::::/::::::::::::::::::::/:::::::/:::::; . イ::::::/
/:::::/::::::::::,:::::::::/:::::::/--/ ＞ ,...::´::::/::::::/
:::::/::::::::::/:::::::/:::::::/: :＼ /::¨´:::::::::::/::::::/
::/::::::::／::::／:::::::/ : : : : ＼ {::::::::::::::::::/::::::/
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】―――楽しげな所悪いが、ちょっといいかの？
ウチからの”お礼”を受け取って欲しいのじゃ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ふと、精霊が切りだす。
┃
┃ 助けてくれた上に、手も借りずに倒してくれた「お礼」――と。
┃
┃
-
契約？
-
--==ミ ､
ヽヽ
} i
ノ_/_r‐‐ '⌒ヽ
, '´ ＼rv 人‐､
／ У lr- ､__
/ / ｨ l l:::::::} )､
l /l ./／_ﾚl ./ /::::::::! く ヽ
ﾚｨi ／/:::::} ./ /:::::::::.l ﾉ ﾊ
く::::lﾉl/ ｉ:::::ﾉ / /:::::::::::::V ,′
ゝｉ〈 ｀´xx/ /ゝ :::::::::ノ 〉 ノ
l ヽー―ｧ./ ,′ /__r ´
l ヽ ﾉ/ / ./ ｲ.:.:l.:.:.:ヽ
ﾚ＼/｀ー! / /-＜ /.:.:｜:.:
_ ｨ≦ ri/ ／｀ヽ:.:} /.:.:.:.:lﾊ.:.:＼
l:.:.:.:.:.:.:ヽ´ ／ヽ 〈 ｀ー┘ｌ:.:.:.:.:ヽ __
,....!.:.:.:.:.:.:.:.:｀ゝ __/ l¨ ) |.:.:lヽ.:／ ヽ::｀ヽ
／--ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝi/ﾉ i:.:.:!/ !:::::::::ヽ
{ く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:} ´ !:::::::::::::}
ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.:､-----'.:/ l:::::::::::ﾉ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ≧_ヽﾆﾆ{ l:::::::::::{
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:／､＜:.:.:.:l | ! /:::::::::ノ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ﾍﾉ/_く__.:.:ゝヽ ＞ 、 ,:::::::／
__ .. ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ∧.:.:ﾉ_く_:.:.:.:｀ ＜ ／＞-------´---- ､ ｶﾞﾀｯ!!!
__ ィ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ / ＼.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜ ､ _ ＜:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、
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【ネロ】幼女からのお礼じゃと！！！！！？
貰う！貰います！！！むしろ全てもｒ
-
腕輪か！？
-
え？体で払うって？
-
>>3221
日本刀が腕輪の役割の可能性
-
／::::::::::／:::::::::::::::::／::::,:::::}:::::::::::|::::,:::::::::::＼
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/::::::::/:,.ィ {/:::jｲ ﾑr,芯ヽ /::::／ 7}::::/}:::::｀ﾄ:::::::|:::::::|i::|
':::::::::::{/:::{ _j::::j 比j刈 /:／ ィﾁ芯/:/::;:::::::::::}:::::::; ﾘ
/:::::::::::,:::::::::Ⅵ::j 弋こﾂ ／ ﾑJ刈 }/::/:::::::::/:::::/
,::::::::::::/:::::::::/::叭 弋こﾂ ,{:/}::::::::/|::::/
/:::::::::::/::::::::::,::::/:::::. ＿ ' ,://:::::イ !:/
. /:::::::::::/::::::::::/:::/::::::::〉､ ｢ ソ /::/¨´ /
/:::::::::::/::::::::: /:::/::::::_/ ＼ イ::/}
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【贄殿遮那】―――お主ら３人へ感謝の気持ちも当然ある
じゃが、やはり………受け取るべきは、お主じゃ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そういって、彼女は”君”を指差す。
┃
┃ 一歩君の方へ近づいた精霊が、手を前に差し出した。
┃
┃
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】おっ？
.:'::/ /:::::::::/::::::::/::::|::::::::::: |:::::∨::::::: ∨::::::::∨::::::::::::::::.
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i/ |::::::::|:::::|::{￣|!｀ ∨:::::::::|:::::|＼{ ＼::::::|'，::::: |::::::::::::::|
|:::::::,|:::::|::| {! ∨::::::{＼| ＼}∧::::::|::::::::::::::|
{::::/i|:::::|::|,.ｲ笊芯 ∨::::| } イ芹芯ヽ∧::::|:::::::::::::ﾘ
∨ {::::ﾊ:{ 比刈 ＼} 比j刈 |::八::ﾄ､::::::::::|
从{::ﾑ 弋zｿ ｀ 弋こｿ |:::::::::|i }:::::::: |
|::::ﾑ , ,:::::::::j!/::::::::: |
|:::::人 、 , ,:::::::::/:::::::::::::::|
|:::::::|::＞ ｨ::::::::/:::::::::::::::: |
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|:::::::|::::::::::::::::::,ィ: :} ,:::::::/ :::::::::::::::::::: |
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|:::::::| ／ : : : / ＿ {::::/: : : : : : :＞ ､::{
Ⅵ:::|': : : : : /´ ｀ヽ j::/: : : : : : : : :／_｀ヽ
∧:|: : : : :/ ´￣ ｀ヽ､/:i/: : : : : : : : :/ /: :／ ＼
/ : ﾘ : : : / ／: : : : : : : : : : / /: / }
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】手を出してくれ――――”ここは、魔法陣の上じゃからな丁度いい”
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 手を差し出した君に、彼女はそう言った。
┃
┃
-
、 . ｌ ｌ ! l .! ! .! ,! │ .! ! l / / /
ヽ .ｌ. ..ｌ .ｌ | │ l .! | .! l ｌ lﾞ / / / ,>
. ﾞｌ, .ｌ .ｌ .! .ｌ ! ! .,! ! l ,! .l | ! ./ / ,/
ﾞｌ, ..ｌ, ｌ ｌ .l ! ! .| | l l l ! .! ./ ./ /
.ヽ .ｌ, ｌ .ｌ .! .! .| .,! .| ! .| ! ｌ / / ./ ./
ヽ . ｌ. .ｌ. ｌ ｌ .! .| .| .,! .! │ .l / ! / / ./
ヽ ｌ ｌ. .ｌ | l .! .! │ :! .! | .| ,! .lﾞ / ./ / .．
. ヽ ｌ ｌ .ｌ, .! .ｌ l .｝ .| :! l .| .! ! / / ./ / /
ヽ ｌ .ｌ ! . ! .! ! │ ! | l │ ,! .lﾞ lﾞ ｌ ./ ./ /
ヽ .ｌ . ｌ .ｌ ｌ. l ! │ .｝ :! ! .l .! .l / ｌ / / / ./
.ヽ ..ｌ, ヽ ｌ ! ! .l..........! .! : lﾞ .|.-....,! | .._.l / / / ./ / /
.ヽ .ｌ, .ｌ ,., ! .ｌ´´― ｌ .l‘ﾞﾞ゛ l .厂］ .!｀´ ,! ! ''┤ .il;;―-..,/ ./ ./ / /
ヽ ヽ ...ｌ .ｌ,ﾞ -‐' ｌ ∟．._,.| .!."." l ﾃ‐｝ |.‐ﾞ"l lﾞ‐ / / .゛"/ ./-..,、/ ./ / .,．
ヽ .ﾞｯ.ｌﾆ. ｌ .ｌ. ii..│ |.ｌｙi │ ｝ﾆｉr ! .'l!リ .!ﾆﾆ| l: -.! ilvﾆ;;-./ .iﾆ＝../ ,i′ / ./
ヽ . ｌ´'' ｌ ..ｌ ／ . ｌ .ｌ''"´ .! .| -‐l lﾔ｝ .|､' ┤ .lﾞ .l il ＼ .ﾞ/ ./._..;;〃 ./ ﾞ' / ./
.Λ ヽ ...ｌ, .ｌ ／..ｌ .ｌ,,..,ﾆた l ..､. | .∟| |...".l !.ｺ7 .i" ﾞ'ｯ,./ .i{, ﾞく./ ./ .ヽ/ ./
.! ヽ .ヽlﾞ . ｌ ｌl .{､.ｌ ｌ/ﾞｰ ! .!.ﾉソ| .| ! .| 'l !.､.l ｌ゛ / / ! ./ ./ ./ lﾞ
ｌ .|ｭ ﾞ!l､ ﾞﾞ､ .'ﾋ､.ﾞ!ｉﾘ、 ｌ.ｌii､、l. |.'" l .| ｲ .l'/^l .|.'‐l !._..;;// / ./ / ,i′ / ./
＼. `!． ﾞ.ｌ'-..ｌ、 .ｌ,｀'ｰ⊥ .ｌ,,. ＞| .!‐.ｉ､| ,!..| .l.ﾆｉ| .!勹 ,llr''彡′ ./‐ﾞ,,./ / ./ ／
｀'-､, ヽ ヽ .ｌｰ- ｌ ﾘ「､_:.ｌ | . | | :! l．│ ,!.│ i!",ﾞ,../ /'" / /_..-'^_ ／
.｀''ｰ ..,_.ゝ ..|， . ｌ.｀ﾞ''''.ｌ .|'‐; "｝ .l.....､.! .|│ l´...! l ,ﾞl ,!´.''''/ ./ .,,,/ ._,ﾞ .'''´
｀"ヽﾞ- ...ﾞ‐'‐ λ ｌ _、.ｌ !ﾞﾞゞ.| .| | l;;ｉﾈ ! .lﾞ / : -/ ._,....ﾆ.‐‐'"´
｀ ." '"丶~!-ゞﾞ´ﾞ". ﾆゝ:!｀ﾞ! .--´ﾞ! ‥‘ "
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――な、なにをする気だお！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 彼女が君の手を握ると同時に、魔法陣から眩しい光が溢れだし
┃
┃ 君達を包み込んだ。
┃
┃
-
遮那の持ってる神器を銀ちゃんにあげることはできないよなさすがに
-
/ ' , / / ,| | :. ヽ ヽ＼
' / / , / : l| } '， '， '，ヽ
| | ' { / | l| ' :. :. :.､ }
| | / / ､ ／| ' } / ! ∧ |,| | | . ﾘ
| | /' /{ /ヽ､i/ /' | / }／|､ | | |
| {ｲ,| /{ ,ィテ≧＼ ; / ／rt､}.| | | | |
| | | / 圦比j刈 ｀ ' / ,ｲj刈 / | ' } ∧ /
| | {ｲi | 弋こﾂ /ｲ 之ﾂ '|/} /{/ /
| | Ⅵ | , ,':| j/
,' ＿!＿| | ＿___ 人|
. / ∨////￣≧=- ､ ｀ー ' イ |
/ }////////////ト _ ...イ/// |＼_
, 〉///////////,| {: :、////{ |///}
. / ／＼//////////i|__ ヽ: :＼// i |///
/ ,ィ////// ｀ ＜､//// !==ミ}: : :}//,{ |//{_
. / ,..ィ´////////////＼/¨´//{_ |: : :i// | |///ﾊ
{ ////｀ヽ､///////////ヽ/////〉 !: : :|,//| |////}_
|{/////// ＼////////////// /＼|: :/j//,{ |///// ｀ヽ､
||///////// ∨/////////// /⌒ヽY⌒!/ | |/////////＼
───────────────────────────────────────
【贄殿遮那】――元より、やつを倒すために蓄えて力じゃが………
お主……お主らになら、使ってもよい。そう思ったんじゃ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 光は徐々に朱を帯びていき。
┃
┃ ――次第に大きな炎となる。だが不思議と熱さはない。
┃
┃
-
な、何をする貴様ら！
-
新スキルか？
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ｒ.、
ｱミ::ヘ /::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::＼ /:::::::::ﾊ
ﾏ::::::::::::::::::＼＿＿＿__ /::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::｀マ:::::::::::::::::::ﾊ
ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
＿＿＿＿ﾏ::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣ﾍ:::|
＼::::::::::::::::ム::::::::::::::::::／／￣￣￣￣￣￣｀マ｝
＼::::::::::::::::::㍉:::::ム／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＞::::::::::::::::::::ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ﾍ
／::::::::::::::::::::::::ﾑ/:::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::ｊ::::::::::::::〉
＼::::::::::::::::::::::｛/::::::::::::::::/十ヽ::::::::::::::::／:::::::::::::/
＼:::::::::::::::::::V::::::::::::/ﾏﾃz |::::::／|-ト７:::::::/
._＼:::::::::::::::V:::::|/ん:V ゝ｛／テ７ｧ /:::／ﾘ
ゝ＼ゞ＿＿ﾊ::::| ｀¨´ んV /／
く_と ） ） ｀ﾊ:ﾄ、 ¨´ イ
＿＿＿＿ ￣￣｀＞ノノ＼ ＞´｀─
＼ ＼ ∧ ﾉﾉﾍ
￣￣＼ ﾊ＿＿＿_∧ ¨｀==＝ﾍ ﾍ
＼_＿＿__久二二二」＿＞⌒ﾍっ
ア￣ト──´｛ﾍ三ヽ三三三三三└ 、
＼三三三=V ＼三＼三三三三三冫
了三三=:V ∨三三三三三三｝
ム三三三V二彡>─ナ───´
￣￣￣´∨≡:＼ノ
∨＿丿
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───────────────────────────────────────
【セルシウス】……貴女…………
-
お前・・・きえるのか・・・？
-
新生して若返って契約とかしてもいいのよ？
-
＿＿＿＿＿__ ＼､
￣￣￣￣ ＼ ､ ＿__ ヽ '，
. -＼｀ヽ､ ｀ヽ､ i }
, ´ ＼ ∧ ｀ヽ/ /
／ ＿＿__＼}＿_,.／..ｲ､
__,:' - ￣ ＿ '＼ ＼ ':，
＼ ,.ィ´＿_,.. - ￣￣ ／ / /＼ ＼ ∧
＼＿___ ' ＿....イ ／' .ｲ !l ＼ ＼ :.
/｀ｰ＝＝≠..＿＿....イ / / | | !|i ＼ ＼}
' ／ ／ヽ､/／ / / } /ｲ从! :!＼ ＼
/ ／ ／ ／ｲ_ / ' /ｲ／ | l| |＼ ＼
, ／ _,..ィ___ｨ气元芯/ ／ ｨ元芯 | i| } { ＼＼
/／ イ/ ／-| | ﾋこｿ ' ﾋこｿ/ / / ; ヽ :.
. ／／ </ ／///,! ム ／ ､ {＼ｲ／ / ,ｲ ） }
／／ / /＼// ∧{ 込､ ー |//｀ヽ､/ イ ＼ /／
,:'／/ , / / ＼//＼_、 ＞ . _ ィ //////〉＼ ＼ ヽ´
// , // / ヽ//},. イ ／/////∧ ＼ ＼ :.
. {/ / ,'/ / ／//: : : :|ニニr､{＼/////＼:. ヽ }
. |{ ,:' {.{ , ,イ///: : : : ( _｀ヽ:〉 ∨////////＞､ } |
. ∨ | | / /////{､: : : : (｀ヽ} }//////／///} | j!
/ {￣＼.{ !' ,//// |＼＼: :(ヽ |///////////〉 / /
. / | ＼＿_/////<´￣￣ {､ _{//////////∧' ／
/ { ＼ ＼//∧ ､ _,}＼ ／////∧////////}:.
./ 〉 ＼ ＼!: }/ | ／/////// ＼//////ﾑ'，
' / ＿,＞､ ｀〈 /／///〉////////＼////∧ :.
＼＿,......イ ￣｀ヽ､＿_.＞´〈//／///////////∧//// } :.
/ / ////{////|{:／ ＼{ ＼///////////＼///|. .
,イ / {/////＿_／ ／ ｀¨ /:＼///////////｀//ト､ :.
／ !, / /|＼￣ ´ ／: :(_)|＼////////////| } }
/ | / ｲ //j!//＼ {＞ー:': : : : : ///i＼////////// ;: |
￣＼ / | ///|/////77_´￣:|:_: :----､:_:////// ＼/////// / /
////＼__j////|//////: : : :(_): : : : : : : :Y/////////＞-- '´ , /
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/////{⌒ヽ: : : : : : : : :／: : : : : : : : : :.///////////////////////＞､
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ｱﾙｼﾞ
【贄殿遮那】お主……いい主を持てたな―――羨ましい限りじゃ。
できうるなら先に会いたかったが……仕方あるまい。其れもまた、運命じゃ。
-
え？精霊契約一体だけ？
-
契約の上限人数は一人だけなのか
-
複数契約はできないのか
-
え、精霊って一人一体制限？
-
oh・・・炎と氷は無理なのか・・・
-
一番目の精霊になりたかったとかそんなんじゃないの
-
/ _,,./ ､,,,、 _／ .; ! .| ! _.､,i．
ｌ,i'゛ : ﾞl一'[゛ .／ ;;.ｌ,ﾉj ,./ .i″ ., -'"〈ﾌ゛
.l′ , / .,.ｌ!; ／ ...;ﾞゝ､,,./ / / ,,,.／
/ ″ ,,ﾐ‖ ／ .／ ./ ./ ﾚ'´
| ...-'";;;;ﾞﾋﾞ; .／ ,r..ヾ .i'" ′
|i/ .,、 .ノ│,./ ／ _ﾉ''.ｌ,
゛ _!､｀ﾞ" ヽ;〔;..／ ._.ｒ'" ., !; .__
ﾞﾞ‐'-ｰ'.‖ .／ ` ./ .［￣'' |､ﾞ''-..、
.'マ---ﾞ￣^ﾞﾍｧ .７ ./ ／ ． ;;|;.,i,,_ . ｀'､
_,,,..-′ ._..-‐'゛ .,i‐" {. .／ / ...'!r" ｀ﾞ'‐､.'i.ｌi .!
｀''ｰ ｒ'" / .,､'ﾞｺ'-./ / .． .;;|;..」 ゛│./′
゛lﾞ ,r, / : ｌy'ﾞ. .／ .;;ﾞ.ｌ;::.， / /
ｌlﾞ .ﾞｴ ,〃､;;.../ ....../.ｼ'゛ l
、.i'､ : ｌ､ .,i>'''ﾞ!ﾞﾞl _.../
ﾞ!.ｌ| ＼ /.,,ﾉ-イ″ iｼ'″ﾞﾘ'v
`ヽ ｀''―-|〃 ._i′ ., " ;:;ﾚ′
,． ,, . _ ｀';;ii ／ ...l|l!;; .／ l;; ＼ .'､ . 、
..‐'←'ﾞ´フ!” ., ''/゛ ,, ''|ﾐ.;;/;;;.／ ,- .;;i!､ ｀''＼ ｀''x､.
,i'゛ .／ ./ .／゛ /'ﾞl=┘ ／ ;;;l/'~''-､ l .!｀i
│.,,-''''''゛ / / .ltl|'ト . ／ ...,,l;;ゝ ｌ ! /./
｀'k ! ､ .ｌ .,i.ｌl″,./ ／ lｘ〃 |ﾞ ,r" 〃
! ﾞ'ﾞ"'＝..,,_ iｉ《..ﾉ゛ ／ ;.l / へ′
｀'' ..,_ ., rﾘ;; ／ . _,,;]r!ｸ_..‐
、 ｀''-..,_乂,, -ｰ￣￣´ .;;l; '㍉,,_
lﾞゝ､ ,／".／ ___..--'''ﾞﾞﾞ｝.._. ｀ﾞ''-,
｀''-,.| ,／ └┘_,, i､／゛ _． ...,iｲ . ｀'；； / i､
ll゛ ,./ ,,.;;''亡〃゛ ,／゛ .;,l,ﾞ|″ .,..!" / /│
i″ .,／ ‘゛ l`/; ／ ., -./ ,,‐'" ,／゛ ., ｬ" .,/
_,,xilｉッ' .ｌ / ' ｌゞ.／ ／ .;;iﾞ'i: ／ ／ ´ . ／ ..,.. '"
._,,,,.. -‐''" ._／ ｀'.ｌ、 ;:; !;; ,./ .,．;;;|'"〃゛ .,/-''''″
‐´ ,.. -ｰ'''" ,ﾉ . ...'lﾞ,ﾞ「―'／ ／ ;:;;l...:ヽ、 .i、 ゛
. _／´ ._,, ‐７ ,il!,, -'''"´ , ／ ／ .,．;ト、 .｀'-､.ｌヽ
" ,i!''ﾞ_..-'" : ,l〃.,..-'".! Z丶.／ . ／ .;.ｌ广'''''''―-..,ﾞ-､ ti、
: ﾃ'" ., ! ..y;;二'";;;ﾞﾚｸ ;;|;;..'゛ ,／ ／ .ｌ.,． .、 ｀''.二- .'ﾀ' 、
.、 .,,/ .!､.ｌィ'" ;;;｀-｀-ｰへ .／ .／ ;ヽ.;.. ,|,! ｀- ＼ ;:..ｌ'‐
（,,xコﾘ i-./ ;;ﾞ''''-..;,ﾞｉｈ、 、 ri,,,|、
;;;l゛ .ｨ'l,ﾞ〃 ゝ ﾐ|ｨ二)- ..,,二.
.;;|ｉil! .,l!'" ,i-、 _, 、 .,,､
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 炎は燃え上がり――――気付けば、次の瞬間にもう消えていた。
┃
┃ そこに見えたのは………君一人。
┃
┃
-
＿＿
／..::::::::::::::..＼
／..:::::::::::::::::::::::::.＼
／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...｀丶､
ﾉ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ ｶﾗﾝ……
───────────────────────────────────────
【やる夫】……………！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪契約の腕輪[セルシウス]のレベルがⅡにあがりました！！！≫
┃
┃ 君は地に残された刀―――「贄殿遮那」を拾い上げた………
┃
┃
-
oh...
-
うわぁ・・・ちょっと悲しすぎやろ・・・
-
.＿＿＿＿＿ ―ｲ
,,.. ' ´ ｀・ .,
., ・´ ＼
.／ ／7￣i=､_ ヽ ヽ ＼
/. ,ｲヽ.,' .l !｀ヽ } } ',
./.. ｌ 〉 丶 l |ﾍ .',
. l ﾉ ,' 丶i ／ l
. l 〈 ｌ | ／;;;;,,,, l
. { ...| | ､_ｨ´;;;;;;;;;;;;;;;;;; }
', .l ,' ヽ /
..', ﾉ ｀ヽ .,' } /
. ヽ〉､＿l＿_ .,'人 ﾉ ／
_,. ＜ .ｒ'´ ｀ー-､.,'_ ー ' ,. ＜ ＞ .,_
. ＜ .,' .ﾍ、 ,. ＜ ／ ＞ .,_
.,' ﾍﾍ ∧ ／ ＞ .,
/ ﾍl. | ﾏ / ＼
.〈 ﾍ. | ∨
V￣｀ー-､ .! |
───────────────────────────────────────
【やる夫】……やる夫は……こんな風にしたくて倒したんじゃないお……！！
こんな風に……”したくないから”一人で―――――！！！
-
お婆ちゃん……いい精霊だったのに……墓前にはなんの花がいいかな
-
_,..､- '' " ''' ‐- . < おーい
, -'" ::::::::::::::ヽ
.／ :::::::::::::::::ヽ
／ ::::::::::::::::::::ヽ
/ _, -―- ::::::::::::::::::::ハ
＼ ／ ヾ ::::::::::::::::::::ハ
.i!〃ヽ ,／ｌ ヾﾂ }}っ :::::::::::::::::::::::ﾊ
.i {{ （;ﾊ ゞ ''"￣ :::::::::::::::::::::::::
!.｀ ''" ::::::::::::::::::::::::::i
i. （ 入 ノ :::::::::::::::::::::::::::
l. ﾞ 'ililili` ‐ ' "ililiヽ ::::::::::::::::::::::::::::i
i. ヽilililililililililililililil}} ::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ ヽilililililililililili/ :::::::::::::::::::::::::／
ヽ ｀ ￣ ｀ ′ ::::::::::::::::::_,,. ‐''"
. ｀` ._ ー ...........:::::::::::-‐ﾊ ｀ヽ
. , イ , ｒ - ｔ : : : :ー: ´:.:.:.:.:! / |
／ _＿ ..:/ｲ ／ |
/_／ /⌒)/:.:.l __/: L___,､_＿
,..＜ｲ⌒/:.:.:.:l / :/:| /ー:、 ￣￣
., ＜ ＞イ :/:.:.:.:.:.l:_＿ / :/ .:i / /￣｀ヽ、
＜::＞"´ .,.:/_ :.:.:.:.l ヽ .:./ :/ .:/| :/ /:.:.:. . . ｀ ー
"´ .:/ !＼ :.:.ｌ ／ ／／ :|/ /:.:.:. . . . .
..:/ :!:.:.:!＼ヽ ／ ／／ /
.:/ !／!__ :/:／／ /
───────────────────────────────────────
【やる夫】誰一人失いたくないから、やる夫は！！！！！
―――――ふぁっっ！！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 声が聞こえる！！
┃
┃ 頭の中から……ではない
┃
┃ ―――上！！？
┃
-
！？
-
！？
-
え？ スプーンおばあちゃんになったのかもしかして
-
やっとちびシャナか？
-
.. ＿＿＿_
／ ＼ /＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ ﾊﾞｯ
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
───────────────────────────────────────
【やる夫】ど、どこだお！！？
< 落ちる！！ちょっ、落ちるのじゃ！！？ ぬわー！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 彼女の声が聞こえる―――若干高い気もするが。
┃
┃ 声は徐々に上空から地面へ……ん？
┃
┃
-
ぬわーーっっ！！
-
これからは頭の上争奪戦でもおこるのだろうか
-
つまりやる夫の頭の上で炎と吹雪のぶつかり合いか
-
ヽ
-―――- ､ }
／ 丶__ノ
／ ヽ
/ / .::{ ﾍ ヽ 丶 ',
,ｲ"/ //:::::| ヾ ､:::..ヽ: ﾊ l
〃l:::l l::ﾄ､:∧ ! ＼,ヽィ:l :: ﾊ: | ※３０ｃｍぐらい
. {! |:::l |::N.＼ﾊ: lメ´_ヽ＼! ::::::! |
|:::lﾍl:∧代ヽ＼|!イ才丁ﾙ､:::| |
ヽﾘヽ ﾊ V;j V_;ｿ /::∧| |
Y:ゝ" _ " /::/ ´:| !::l
!:::::{ ＞`.'_, .ィ≠‐┐:::l:: ｌ!:|
::::/ヽヽ ヾﾘ:: ｌ!:|
(7^ヽヘ/ ヽ L＿｣::: ｌ!:| ﾎﾟﾌｯ
＞く 〃 ／｀ ￣¨l::: ｌ!:|
ヽr-イ |::::.ｌ!:|
ー―‐ｧ-‐――-r‐ ー‐| ::入＿＿__j:::: ｌ!:|ー―‐ﾍ⌒ゝ-――
rｰ-､＿＿____,K′￣￣ 代:::..ヾヽ
＼__,､＿＿＿ヽ_＼ | _ゝ ::..＼ｰ- ＿
｡’ `ｰ一′ ヽ､::＿二ﾆ＝=-､
ﾟ<)､o. つ::)
───────────────────────────────────────
【？？？】………人を頭から振り落とすとかなんじゃ？嫌がらせ？
デレた瞬間嫌がらせとかお主ドＳか？ドＳじゃな！？
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
ヽ,
,， ,､､､､,, ,， ,， ,､､､､,, ,，
ii ,ｒ":::::::::::::::ヽ ii ii ,ｒ":::::::::::::::ヽ ii
i| ｒﾞ::::::::::::::::::::::::::ﾞ; !i i| ｒﾞ::::::::::::::::::::::::::ﾞ; !i
!i :i:::::::::::::::::::::::::::::::! i:! !i :i:::::::::::::::::::::::::::::::! i:!
!! ';:::::::::::::::::::::::::::ﾉ !! !!. ';:::::::::::::::::::::::::::ﾉ !!
!!. ﾞ:､;;;;;:::::::;;;．" !! !! ﾞ:､;;;;;:::::::;;;．" !!
” ￣ ” ”. ￣ ” i;
／ ヽ、 :i
／ ヽ i
/ ヽ :i
/ i、 } :i ※やる夫
{ /ヽ / /
ヽ、 ／ ヽ、 ／ /
"iｰーｰｰ''" "'ｰーｰ''i" /
. | .| /
. | .| ／
. | .| ／
. | .| ／
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 小さい（確信）
┃
┃
-
髪の毛なくて良かったなー
-
オナホ妖精(ﾎﾞｿｯ
-
可愛いヤッター！
-
いや30cmて結構デカイぞ
-
＿__,,（ _ -−ー- 、
_- "´ 7'´::::::::::::::::::::::::::丶
／ 、 ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ､ ヽ ,':::::::::::::/:::::i:::ヽ::::::::ヽ:::::ヽ
/ ミ、 } |::::::::::;;;!:::::ｲ:i:::::ﾄヾ::::::',::::::}
/ 7 / !::::::;;;;ｲﾚ＼!||::::|／ﾚ:::ﾊ:::!
／ ｀ヽ-へ,,ノ|:::::;;;;;|===､ﾘレ',==j::ﾘ ﾚ'
／ ／ ○:::;;;;;ヽ、 ___ ノ!::|○ < おいこら離すのじゃ。年寄りは丁寧に、とだなぁ
／ ノ 「｀レ'ﾍ::「¨ヽー '´ﾞ! ﾘ「¨!
ヽ_,.-'"|::! フ〔〕'´ |「¨ｰ'´
_ - "´￣|:i::::::;;;i::レ"＾! |｀「:::!
／ i::!:::::;;;;|├ー'ｰ' ┤:|
／ !{|::::;;;;ﾚ'⌒i ヽ ヽ!
ヽヽ::::ヽ{ |＞-､ｰ＼
丶＼| ', ! ｀<⌒'、
! ! ＼ ＼
し' ＼ ＼
ヽ,_）
───────────────────────────────────────
【やる夫】えっ、なにこれ……えっ
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┃
┃
┃ ―――混乱する中思い出す。
┃
┃ そういえば………”セルシウス”もこんな感じで…………
┃
┃
-
というかデレたんだw
-
ロリコンたちにはこれはありなんだろか
-
契約体レベル１とかか
-
＼ ＼ ／ ヽ. ／ ／
＼ ＼ / ヽ ／ ／
＼ ＼ /＼ i ／
＼ ,' -ｰ'^~ ﾞ^'ｰ- | ／
i ./i⌒li ,ｲ^lij | ￣￣￣
――― | ,' .l .l i ,' l li i ＿＿＿＿＿
＿＿ | .::! ! l l l ! l.l:. !
三 | ill|! ｀¨ .! l ｀ l.|ii l ――――
| lili:i / l l:lili l
三. | ゝ ' ､_.ノ ' ＼ ＼￣
! （＿＿＿＿入＿＿＿) ｀Y ＼ ＼
── ＼ / ヽ三三{ ／ ＼＼ ＼
＼ / i三ﾐ{ ,.ｨ´ ＼＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】今の演出で死んでないのかよぉおおおおおおおお！！？！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
／::::::::,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
' :::::::／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
/:::::／ ::::::::::::::::::::/:::::::::::::/!::::::::::ヾ :::::::::::::::::＼
':::::/::::::::::::::::: ` ::/::::::::::／:::, ::::::::::::| ::::::::::::::::::::: ',
/:::::::::/'::::::::::::::::／＼::.イ::::::/:::::::::::: ﾊ ::::::::::: ::::::::::l
. ::::::::/::!:::／ﾚイ:::::::／ヽ|.:イ::::::::::::: ′|:::::::::: i!:::::::::|
!:::::::/:::イ 「r-テ‐ ミ ／ .' ::::::::／ |:::::::::::i!:::::i!::|
/.::ﾚ'::N ::| l! ':::::::し∧ / ::::／´ ￣ 丁 :::::::i!:::::l!::|
ﾊ::::| ⌒|:::| ト- イ /::／ z==ミ､ﾉ:::::::: /:::::ハ,
/ !:::ゝ v' ::|⊂⊃ゝ- ' ／ /:::し/ ! 〉::::::/:::::〈
i! |::::::: `|::::| ∧_:::/ i/／:/::::/:::＼
i! |:::::::::::|::::|----､ ゝ- ' イ::::::/::／ヽ:::::::＼
l! |:::::::::∧::| /､ - 、 ⊂⊃ハ:::::ィ:::::::::::＼:::: ＼
l! |::::／ ∨＼/|-l ゝ ＿＿ _.. イ::::::ﾊ:::::ヾ::::::::::::::＼:::: ＼
l! ﾚ′ ∧ﾊ ／ /::::::::::::::::∧::::::::l:::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
∨ |/ ∧ 彳 〉､∧:::::::::::ヾ:::::::＼:::N::::::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
／ / /ア丁 |:::::::::::::::::::::ハ::::::::::＼:::::::::::::::::: , :::::::::::::::ヾ:::::::ヽ
/ / /Tﾊ ! ハ::::::::::::::::::l ',:::::::::::::＼:::::::::::::::l:::::::::::::::::::ﾊ::::::::!
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
───────────────────────────────────────
【？？？】人を勝手に殺すんじゃない
ふむ……お主の頭は意外と居心地がいいな、まじで意外じゃ
-
プニプニ饅頭ですからね
-
時折胸おきに使われるくらいだしな
-
３０ｃｍって、ボーリング玉くらいあるぞ・・・
-
ToSの精霊砲使いたいね！
-
30cmっていったら2リットルのペットボトルくらいか
-
しかし全身甲冑（黄金騎士）で大剣二刀流で炎と氷の精霊を従えるって
漢のロマン通り越して厨二病じゃない？ｗ
妄想じゃなくて事実なんだけどさｗｗ
-
30ｃｍは普通にＰＣの画面くらいあるよな
-
>>3271
え、英雄目指すんならこれくらいととと当然だし（震え声
-
そういえば刀は…水銀燈へのお土産になるのか？
……ぴよちゃんはぷっつんして倒れない？
-
※>>3256修正 私が悪かったよ！！！！
ヽ
-―――- ､ }
／ 丶__ノ
／ ヽ
/ / .::{ ﾍ ヽ 丶 ',
,ｲ"/ //:::::| ヾ ､:::..ヽ: ﾊ l
〃l:::l l::ﾄ､:∧ ! ＼,ヽィ:l :: ﾊ: | ※１０ｃｍぐらい
. {! |:::l |::N.＼ﾊ: lメ´_ヽ＼! ::::::! |
|:::lﾍl:∧代ヽ＼|!イ才丁ﾙ､:::| |
ヽﾘヽ ﾊ V;j V_;ｿ /::∧| |
Y:ゝ" _ " /::/ ´:| !::l
!:::::{ ＞`.'_, .ィ≠‐┐:::l:: ｌ!:|
::::/ヽヽ ヾﾘ:: ｌ!:|
(7^ヽヘ/ ヽ L＿｣::: ｌ!:| ﾎﾟﾌｯ
＞く 〃 ／｀ ￣¨l::: ｌ!:|
ヽr-イ |::::.ｌ!:|
ー―‐ｧ-‐――-r‐ ー‐| ::入＿＿__j:::: ｌ!:|ー―‐ﾍ⌒ゝ-――
rｰ-､＿＿____,K′￣￣ 代:::..ヾヽ
＼__,､＿＿＿ヽ_＼ | _ゝ ::..＼ｰ- ＿
｡’ `ｰ一′ ヽ､::＿二ﾆ＝=-､
ﾟ<)､o. つ::)
───────────────────────────────────────
【？？？】………人を頭から振り落とすとかなんじゃ？嫌がらせ？
デレた瞬間嫌がらせとかお主ドＳか？ドＳじゃな！？
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
ヽ,
,， ,､､､､,, ,， ,， ,､､､､,, ,，
ii ,ｒ":::::::::::::::ヽ ii ii ,ｒ":::::::::::::::ヽ ii
i| ｒﾞ::::::::::::::::::::::::::ﾞ; !i i| ｒﾞ::::::::::::::::::::::::::ﾞ; !i
!i :i:::::::::::::::::::::::::::::::! i:! !i :i:::::::::::::::::::::::::::::::! i:!
!! ';:::::::::::::::::::::::::::ﾉ !! !!. ';:::::::::::::::::::::::::::ﾉ !!
!!. ﾞ:､;;;;;:::::::;;;．" !! !! ﾞ:､;;;;;:::::::;;;．" !!
” ￣ ” ”. ￣ ” i;
／ ヽ、 :i
／ ヽ i
/ ヽ :i
/ i、 } :i ※やる夫
{ /ヽ / /
ヽ、 ／ ヽ、 ／ /
"iｰーｰｰ''" "'ｰーｰ''i" /
. | .| /
. | .| ／
. | .| ／
. | .| ／
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 小さい（確信）
┃
┃
-
変わったｗ
-
PC画面からマウスぐらいになったかｗ
-
掌サイズにｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】説明ﾌﾟﾘｰｽﾞ
(⌒＿
'´ ｀ヽ
li lﾉﾘﾊヾ ﾊ
lﾘi ｌﾟ ヮﾟﾉlﾘ
|iと)乎iつ
ﾘlく_l:_j:〉ﾘ
し'ﾉ
───────────────────────────────────────
【？？？】魔法陣パワーでお主の腕輪強化するじゃろ？疲れる（小）
腕輪強化したからウチが強引に入るじゃろ？疲れる（大）
疲れたじゃろ？小さくなる（コスト削減）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ な、なんてわかりやすい説明なんだーー（棒
┃
┃
-
確かに30は大きいな重くはないんだろうけど
-
手乗りサイズだな
-
>>3274
こっちがプッツンしたいから大丈夫
-
ああつまり、自分の住む部屋を強引に作って引っ越したのか
-
改造という名の増築かｗ
-
契約は精霊側から同意なしで結べるのかな？それともこれからか
-
腕輪が増えるんじゃなくて腕輪の性能が上がるのはそのせいねｗ
-
シャナがリフォーム代金負担して自力で引っ越してきたんですね
-
シャナが戦う時にでかくなるなら持って置いた方がいいだろうけど
もうでかくなれないなら水銀燈に渡した方が活用できるだろうね
-
／::::::::,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
' :::::::／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
/:::::／ ::::::::::::::::::::/:::::::::::::/!::::::::::ヾ :::::::::::::::::＼
':::::/::::::::::::::::: ` ::/::::::::::／:::, ::::::::::::| ::::::::::::::::::::: ',
/:::::::::/'::::::::::::::::／＼::.イ::::::/:::::::::::: ﾊ ::::::::::: ::::::::::l
. ::::::::/::!:::／ﾚイ:::::::／ヽ|.:イ::::::::::::: ′|:::::::::: i!:::::::::|
!:::::::/:::イ 「r-テ‐ ミ ／ .' ::::::::／ |:::::::::::i!:::::i!::|
/.::ﾚ'::N ::| l! ':::::::し∧ / ::::／´ ￣ 丁 :::::::i!:::::l!::|
ﾊ::::| ⌒|:::| ト- イ /::／ z==ミ､ﾉ:::::::: /:::::ハ,
/ !:::ゝ v' ::|⊂⊃ゝ- ' ／ /:::し/ ! 〉::::::/:::::〈
i! |::::::: `|::::| ∧_:::/ i/／:/::::/:::＼
i! |:::::::::::|::::|----､ ゝ- ' イ::::::/::／ヽ:::::::＼
l! |:::::::::∧::| /､ - 、 ⊂⊃ハ:::::ィ:::::::::::＼:::: ＼
l! |::::／ ∨＼/|-l ゝ ＿＿ _.. イ::::::ﾊ:::::ヾ::::::::::::::＼:::: ＼
l! ﾚ′ ∧ﾊ ／ /::::::::::::::::∧::::::::l:::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
∨ |/ ∧ 彳 〉､∧:::::::::::ヾ:::::::＼:::N::::::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
／ / /ア丁 |:::::::::::::::::::::ハ::::::::::＼:::::::::::::::::: , :::::::::::::::ヾ:::::::ヽ
/ / /Tﾊ ! ハ::::::::::::::::::l ',:::::::::::::＼:::::::::::::::l:::::::::::::::::::ﾊ::::::::!
───────────────────────────────────────
【？？？】まぁ、そういうわけでよろしく頼むぞ主。
おい……そう睨むな氷精霊。体力ないからしばらくは休養してるから。
そういう問題じゃない？ウチが気に入ったから仕方ないのじゃ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 結構横暴な性格だった。
┃
┃ というか――――
┃
┃
-
神器二刀流というロマン
-
やる夫さんに属性剣切り替えつつの連続攻撃ってのも浪漫じゃね？
-
銀ちゃんが先に二刀流しそうな勢いだな
-
炎と氷が合わさって最強に見える
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】……契約とかの了承してないんですが
／
〈 , . : ―― : .
ゝ:´: : : : : : : : : : : ｀
' ／: : : : : : : : : : ヽ､: :＼
/ ／: ､: : :, : ﾊ: : : :ﾍ: :ﾊヽ: : ヽ
.: : : : : : X/: / l: : : : !: l l .!: : :ﾊ
': : : : : :_' :ｧム､ ﾊ: : : :Lﾑl´! : : : :.
l:/ : : : 〈 .':::::rlX !: : :.ﾊﾘ､ﾘ: : : : :l
|: :∧: :l ヽﾄ :::7l 〉'_. イ:::::ﾊ}: : : :ﾉ'
|: :{ l: l 乂_ﾝ ´ .ﾄ.::::l' ′ﾙ'
|: : ヾ: l⊂⊃_ ヽノ /´
|: : : |: ﾄ､, ´ ｀ヽ ⊂⊃
|: : : :! :!: ＼ _ `ーｭ_..ノ
|: : r‐!_ﾄ､‐ﾍヽ≧ｰ ´r- 、
|: : |´ゝ.} ＼ ∨｀ヽ,-{ﾆ .l
|: :人_ン |｀ ｰｔｭ∠_.rゝｲ
|: :し 7 〉 .,ｨ＾ヽ ﾄ､.ﾉ
ﾘ: ／ ,ｲ_ノ/ ト､|: :|
K _ヽ_/＿__ヽ__> !
|: > ´ .l ﾟ ﾟ l｀Y: ﾉ
ト'.. ＿_l｡＿＿_｡!_.ゝ
／＼ン､:.:.:.:.:.:.:.:.:>､":::ヽ
／:::: ／ 从｀ハハ´ ヽ:::::|
───────────────────────────────────────
【？？？】へぁっ！？―――あ、あそこまでしておいてウチを捨てるのか！？
やる夫 < 人聞きの悪いこと言うなお……
もー、しょうがないのぅ
-
刀と大剣の二刀流・・・うっ！頭が・・・！！黒・・・歴、史
-
炎と氷ってフレイムザード…
-
炎と氷と言えばシンフォニアのマテリアルブレード
ﾌｧﾝﾀｼﾞｱのエターナルソードもありか
-
昨日も話題に出たプチメドローアか……夢が広がるな
-
贄殿紗那が剣なら問題ないけど、刀ならそれ用の技能いるだろうからなぁ・・・
そしておそらく名前的に刀なので
-
>>3295
デビルメイクライのバージルも日本刀と大剣二刀流だったな
-
贄殿紗那はちゃんと刀と書いてあるよ
-
ゲームによっては両手剣・大剣扱いだけどどうなるべ＞刀の扱い
-
錬装士っぽいのになればいいんだ
-
右手にセルシウス、左手に贄殿紗那…
-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
′::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':.
.:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::仏:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
.::::::::::::::::::::::::::::八::::| ’,:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
|:::::|::::::::::::::::::::::′丶| ’,::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
Ⅵ:|::::::::::':;:::::::: ㍉:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::！
|八::::::::::::、:| 丶:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八
’ :::::::::Ｎ _- ｘ ！＼|＼|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '
＼,ノ 气にそ’ |:::::::::::Ｎ:ト､:::::::::::::::::::::::::::::/
Y ⊂ニ⊃ i::::::::::; ＼ i::::::::::::::::::::::::/
八 i::::::::/ 人:::::::::___::__/
` ． i:::::: 'r‐ =彡⌒^¨´ ヾ.ヽ
｀ ｃっ ':::::/ )}‐' i|ﾊ|)_
｀ﾞf¨¨i¨∨::::ムｲ ／‐クﾉ
::人/::／ぅ 厂￣` ─く::＼
/＼| ,{ノ / | .::::. / ＼:＼
j ､/７ -={! ＼.::::::::::./
───────────────────────────────────────
【？？？】えー…と、契約してほしいのじゃ！さぁ誓え！！
一人で二精霊とかレアじゃからお得大サービスじゃぞ？
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】うわー、てきとー
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 炎の精霊と、契約を結びますか？
┃
┃ １：ＹＥＳＹＥＳＹＥＳ！！
┃ ２：だが断る
┃ 【安価↓２〜６ 多数決】
-
ってことはメドローアのようななにかが
-
１
-
１
-
1
-
１
-
１
-
１１１１１１
-
1
-
2から1への流れ
ちょっと泣かせて見たい
-
１
-
まぁ刀と大剣の二刀流は冗談として、これどうすんだろ？＞贄殿紗那
流石に持ち主のシャナが居るのに銀ちゃんに上げるのはあれだから貸出とかか？
それとも持って置いて召喚時に使わせるのかな？
-
１
-
>>3314
止めとけ…女を試すとロクな事がない
-
１
-
二天一流を目指して大剣を大太刀、刀を小太刀として使えるほどやる夫がデカくなればいい
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】……やる夫はまぁ、いいけど。セルシウスとは仲良くやるんだお？
< 当然じゃ！！
てかセルシウスはいいのかお？
-
...＿＿__
／ ,,... :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::フ
／::/／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :／
./ ／::. :: :: :: :: :: :: :: :: ::＜￣￣
// ／:: :: :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::~ミ
//／:: :: :ｚ=ﾆニニ仁仁ミｚ:: :: :: :: :: :: :: ::＼
ﾑ:: :: :: ｚ仁仁仁ノ:: ::￣￣:: ::￣￣ﾉ:: :: :: :: ::＼
ヽ:: :ｚ仁厂:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::＜:: :: :: :: :: :: :: ::.＼
-= ﾆ彡:: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: ::＼:: :: :: :＼/７:: :: :: :: :: :: :＼
/:: :: :: :: /|:: :: ::|:: ::＼:: :: ::＼:: :: :: 乂:: :: :: :: :: :: :: ::..＼
/:/|:: ::.../八:: :: :|＼: ／_＿ ＼:: :: ::＼:: :: :: :: :: ::_: : :: ＼
// .|:: :: :: ; ＼: !. イラ./f}厂:|ノ＼:: :: ＼:: :: :: :: ::＼⌒^
/ |:: :: ::.|.ィﾏﾄx 乂ソ |:人:: i介ﾆ =- ';:: :: :: :: :: ヾ
. 人:: ::个. V:） xx ｲ:.ハ:ｉ:: :: :: :: :: :!:: :: :: :: :: :: .',
＼:;: .xx ,. ｲ|/ﾆ|: ﾊ:: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: ::.i
丶. ` ,,イニ彡ﾊリ .V:: :: : /:: :: :: :: :: :: :: |
）へく￣ |／ V＼|:: :: :/:: :: :: :: :: :: :: ::|
／孑=に）. 鄯:: / |:: :: :: :: :: :: ::. :|
／ '' ヾ .|: / .人:: :: :: :: ::＼:: ＼
ﾆ=-=ﾆ .7; i! ;/ ＼:: :: :: :: :＼￣
／ 7 .! | ＼ ＼:: :: :: :: ＼
′ . . : i!: : :ヾ. .,' / ＼ . ＼:: :: ::: ::＼
.;: : : : .. . . : : , ' } __ﾉ7.＼. ＼ .＼:: :: :: :.ヽ
乂 : : : :...ィ; .乂 .| //／ ＼. 〉 ＼:: :: :: ';
` γ--＝三三ﾆi} ;／ ／ ,.' ',:: :: : i
───────────────────────────────────────
【セルシウス】…………渋々。
やる夫 < そ、そうかお。
（うぐぐー！一人が二契約なんて殆ど聞かないから安心してたのにぃー！！！）
-
分配の関係で二つの宝箱の中身は仲間たち用になったほうがいいな
-
こりゃもっと増えるフラグですね解ります
-
鎧は欲しいから宝箱は仲間に譲ればいいんじゃね？
-
>>3323
つーか、やる夫はすでに持て余してる大剣あるし今はもういらん。
-
今回の成果を一回整頓すべきだな
-
>>3314
やめて差し上げろ
-
刀なんだから口に咥えればいいじゃない（どこかの海賊を見ながら
-
こっちは多分6億級のお宝貰うつもりだしな
-
>>3323
ネロのは出てるから、あとはセロリとヴィヴィオのが出れば黄金鎧もらって綺麗に分けれるね
-
＼
ヽ＼
_,,. --::-.......,,_ 〉 〉
,.＜::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、,. :／
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ,
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::ﾞ､
. ,:'ﾚi:::;ｨ:::::;.ｨ´￣__¨二ﾌニフ-‐ｧ:::ｌ::::::::::::::ヽ:;:
. , ' ﾚ' l／ '´ 、 --一…'''ﾌ::::l::::::::::::::::::';:i
. / /l／lブ ./ ヽ __-‐::::Ｔ´::::::::li::::::::::::ｌ:::::i:l
_.⊥ﾑﾍ: :ヽ ／ '´ ｀￣ ___｀):::::!-';‐:-Ａ::::::::::;'::::::l:l
. /: : : ∧:ヽ＼:＼___､.__,..ィ''´!::ｌ ';:::l _.ニ､ l::::::/::::::::i::!
/.: : : :ｉ.: :＼:＼ﾞー::／,ｨ=ﾄ､::ハ! V "磷ｔ个:::/:::::/:::!::l
,..::'´ : : : : ﾉ : : : ＼二.ｨヽl Vｒﾊ! ! ﾋｔｒﾘ ｊ;/:::::/l::/:::l
: : : : : : : :／:::ヽ :／ ;ノﾄ､ ﾏ以 ￣xｘ l::;::'l::ﾚ::::::l
: : : : : : : ｌ::::::::::::::::／:::::l:::ヽ.xｘ ､ ／:::::l:::::::::::l
: : : : : : : ｌ::::::::::／i::::::::::ｌ::::::l＼. -_， , ｲ:::l::::::l:::::::l::::l
: : : : : : : :ｉ::::／ __l::::＿l ＼ｌｰ-＞ .. __ ,.ィ |::::l:／!::::::ｌ:::l
.: : : : : : :.i／¨´.:i: : l: ｌl:ｌ:＼l: :l::::::::/ >:i.／l:::::::l:::l
: : : :.::;:::'": : : : : l: : :i :ｌｌｌ::::::l : i::::::l／⌒ヽ､ ／: : !::::::i:＼:ｌ:::l
.:::::／l: : '; : : : : :l: : : ';ｌl:!:::::::i: :ヽ:l／￣丶/: : : :;:::::::;' : : : >､!
:::/::::::ｌ:::. :'; : : : : i : : : '; :V:::ﾊ:::::レ'⌒ﾞ／ : : : /:::::/: : ／／: >
:::::::::::::!:::::::ヽ : : : l: : : : ＼ヽﾍゝl: : :／:/: : : :/;:ｨ/: ／／: ／: |
───────────────────────────────────────
【？？？】よーし、契約完了じゃ！！
後は、主よ、名前を決めてくれ。
-
メロンパンで
-
え？何の？
-
ルイズかアルフォンスで悩むな……
-
ルイズ(？)で
-
セルシウスはそのままだったな
-
そのままがいいな
-
そのままだろうな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】名前？
／::::::::,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
' :::::::／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
/:::::／ ::::::::::::::::::::/:::::::::::::/!::::::::::ヾ :::::::::::::::::＼
':::::/::::::::::::::::: ` ::/::::::::::／:::, ::::::::::::| ::::::::::::::::::::: ',
/:::::::::/'::::::::::::::::／＼::.イ::::::/:::::::::::: ﾊ ::::::::::: ::::::::::l
. ::::::::/::!:::／ﾚイ:::::::／ヽ|.:イ::::::::::::: ′|:::::::::: i!:::::::::|
!:::::::/:::イ 「r-テ‐ ミ ／ .' ::::::::／ |:::::::::::i!:::::i!::|
/.::ﾚ'::N ::| l! ':::::::し∧ / ::::／´ ￣ 丁 :::::::i!:::::l!::|
ﾊ::::| ⌒|:::| ト- イ /::／ z==ミ､ﾉ:::::::: /:::::ハ,
/ !:::ゝ v' ::|⊂⊃ゝ- ' ／ /:::し/ ! 〉::::::/:::::〈
i! |::::::: `|::::| ∧_:::/ i/／:/::::/:::＼
i! |:::::::::::|::::|----､ ゝ- ' イ::::::/::／ヽ:::::::＼
l! |:::::::::∧::| /､ - 、 ⊂⊃ハ:::::ィ:::::::::::＼:::: ＼
l! |::::／ ∨＼/|-l ゝ ＿＿ _.. イ::::::ﾊ:::::ヾ::::::::::::::＼:::: ＼
l! ﾚ′ ∧ﾊ ／ /::::::::::::::::∧::::::::l:::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
∨ |/ ∧ 彳 〉､∧:::::::::::ヾ:::::::＼:::N::::::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
／ / /ア丁 |:::::::::::::::::::::ハ::::::::::＼:::::::::::::::::: , :::::::::::::::ヾ:::::::ヽ
/ / /Tﾊ ! ハ::::::::::::::::::l ',:::::::::::::＼:::::::::::::::l:::::::::::::::::::ﾊ::::::::!
───────────────────────────────────────
【？？？】先程―――お主が拾った刀あるじゃろ？
……あれはもうお主の物じゃ、好きに使うといい
じゃから、ウチはもうあの刀の名は捨てた。これからは心機一転じゃ。
-
シャナ
-
くぎゅ
-
シャナが良いな、名前とAAズレると分かりにくいし
-
前例から考えてシャナでいいかな
-
まぁ結構な頻度で使うことになる名前だろうし、違和感のないのがいいな
-
シャナは偵察用の名前だったしどうだろ
-
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
───────────────────────────────────────
【やる夫】名前かぁ…
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：「シャナ」とかどうだお？
┃ ２：「贄殿遮那」のままで
┃ ３：新しい名前つけたい！！！！！！！！！（名前は再安価）
┃
┃ 【安価 ↓ ５〜１０ 多数決】
-
ならば釘宮でｗ
-
3
-
1
-
１
-
1
-
１
-
１：「
-
1
-
実質シャナかメロンパンナちゃんの二択かー
-
１
-
１
-
シャナたんは？
-
ゲロイン（神楽）で
１
-
１
-
１
-
３ フレイムヘイズとかありだと思うんだ
-
1
-
2
-
1
-
ダンジョンをクリアして上級者試験やらせたら精霊と契約して神器の刀と英雄の鎧手に入れてきた
……凄いことになったな
安価は1
-
これで英雄じゃなかったらもう救世主とでも呼んでくれって感じだな
-
１
-
刀はシャナに使わせればいいんじゃない？
-
やる夫にはこれから炎髪の討ち手を名乗ってもらうか
-
|
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿
|ミ|
／ ｀´ ＼
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ ﾁｰﾝ!
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| |
/ `ー'´ ∩ノ ⊃
( ＼ ／＿ノ
.＼ “ ＿＿＿＿ノ ／
＼_ ＿＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】「シャナ」とかどうだお？
＿_
／ ＼
＿＿＿＿__ / ／⌒＼ ヽ
'" ｀ '＜. ヽ ',
／ ｀ヽ ｌ i
/ .:/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ │::!
/ .: /.::::/::／.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.ヽ │::!
/ .: ::ｌ :::/::/.::.::::::::／:::/ .:.::::::: ,'::::l::::::::: ',！::!
,′ .: ::::|::/::/.::::::::／ﾒ:::/ !.:.:::::: /::::::|:::::|:::::i: ∨
/ .: ＿ |:i /_ｨ≦z､/:::∧/:::::::::/ l::::::ｌ:::::ｌ:::::|
. / .:.::://⌒|:/:::::|{ir'::: ハ /::::::／´丁:/::::/ ::::|
/ .:.:: 人 _（_| :::::::l V込ｿ /: ／ｨ尓ｱ'´::::/::::::/
/ .:.::::::::::::｀ ｰ| :::::::l⊂⊃ /／ {Vｿ/:::::／' :::/
. / / .:.::::: ::::::::ｧ＜ﾍ ::::::| ⊂⊃イ /}／
, ' :/ .:.:::::/:::: 〃⌒ヽﾍ:::::|>､__xｰ'^ーヘ＜ ::::|/ ｾﾝﾍﾞｲｳﾏｰ
／ / .:.:::::/:::::// ヽｌ:::|FlY__＼／＼ﾊl ::::::|
∠:／/ .:::::::/::::://} . : :}l:::V´ ﾆう'ﾞ＼／rﾍ :::::l
/ .:::::::/:::::::７〈 ＼__:八:_{ ‐ノヽ／＼{ﾐ∧::::'､
! .:::: /{::::::::::〉 ｀弋三彡´＞''⌒ヽ／⌒ く/ ヽ::::＼
|.:::::/ ヽ::::く Y´_／:/.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:. ヽ ＼::::ヽ
ｉ.: / ＼7≠=7/!.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:.:.:.:.:. ', }ﾉi :|
∨ / ／ ハ.:.,'.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:. i |::j
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／ヽ __ﾉ } |.:.:.:.:.:.:./ ﾊ :.:.:.:.: |
＼ ｰ' ノ !.:.:.:.:.:/ ノ ｌ:.:.:.:.:.:|
｀ー'⌒ ー‐‐ﾄ､__;ﾉ}ー'´ ﾄ､__ ﾉ}
`ー'´ `ｰ‐'´
───────────────────────────────────────
【シャナ】え？いやそれウチの偵察用とおんなじ名前なんじゃが
やる夫 < えぇー………
-
メロンパンじゃなくてセンベイなんだｗ
-
※ちょっと修正
|
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿
|ミ|
／ ｀´ ＼
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ ﾁｰﾝ!
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| |
/ `ー'´ ∩ノ ⊃
( ＼ ／＿ノ
.＼ “ ＿＿＿＿ノ ／
＼_ ＿＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】「シャナ」とかどうだお？前の名前と近いし、呼びやすいお！
＿_
／ ＼
＿＿＿＿__ / ／⌒＼ ヽ
'" ｀ '＜. ヽ ',
／ ｀ヽ ｌ i
/ .:/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ │::!
/ .: /.::::/::／.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.ヽ │::!
/ .: ::ｌ :::/::/.::.::::::::／:::/ .:.::::::: ,'::::l::::::::: ',！::!
,′ .: ::::|::/::/.::::::::／ﾒ:::/ !.:.:::::: /::::::|:::::|:::::i: ∨
/ .: ＿ |:i /_ｨ≦z､/:::∧/:::::::::/ l::::::ｌ:::::ｌ:::::|
. / .:.::://⌒|:/:::::|{ir'::: ハ /::::::／´丁:/::::/ ::::|
/ .:.:: 人 _（_| :::::::l V込ｿ /: ／ｨ尓ｱ'´::::/::::::/
/ .:.::::::::::::｀ ｰ| :::::::l⊂⊃ /／ {Vｿ/:::::／' :::/
. / / .:.::::: ::::::::ｧ＜ﾍ ::::::| ⊂⊃イ /}／
, ' :/ .:.:::::/:::: 〃⌒ヽﾍ:::::|>､__xｰ'^ーヘ＜ ::::|/ ｾﾝﾍﾞｲｳﾏｰ
／ / .:.:::::/:::::// ヽｌ:::|FlY__＼／＼ﾊl ::::::|
∠:／/ .:::::::/::::://} . : :}l:::V´ ﾆう'ﾞ＼／rﾍ :::::l
/ .:::::::/:::::::７〈 ＼__:八:_{ ‐ノヽ／＼{ﾐ∧::::'､
! .:::: /{::::::::::〉 ｀弋三彡´＞''⌒ヽ／⌒ く/ ヽ::::＼
|.:::::/ ヽ::::く Y´_／:/.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:. ヽ ＼::::ヽ
ｉ.: / ＼7≠=7/!.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:.:.:.:.:. ', }ﾉi :|
∨ / ／ ハ.:.,'.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:. i |::j
. / i / ヾi.:.:.:.:.:.:.:.:/_;人:.:.:.:.:.:.:.| }/
／ヽ __ﾉ } |.:.:.:.:.:.:./ ﾊ :.:.:.:.: |
＼ ｰ' ノ !.:.:.:.:.:/ ノ ｌ:.:.:.:.:.:|
｀ー'⌒ ー‐‐ﾄ､__;ﾉ}ー'´ ﾄ､__ ﾉ}
`ー'´ `ｰ‐'´
───────────────────────────────────────
【シャナ】え？いやそれウチの偵察用とおんなじ名前なんじゃが
やる夫 < えぇー………
-
それが嫌ならニエトノって呼びますけど構いませんね
-
メロンパン風せんべい・・・新しい（革新）
-
刀は銀ちゃんか？
-
じゃあ第二候補はメロンちゃんで（笑顔
-
やる夫の頭の上でせんべい食っているのだろうか
-
／:: :/:: :: :: :: /:: :: :: :＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ,
／:: :,:/:: :: :: :: : ; :: :: :: :: :: ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
／:: ／/:: :: :: :, :: ::.! ::, :: :: :: :: :: ヽ :: :: :: ::ヽ :: :: :: :i :::',
／:: ／ ./, :: :: :: :| :: :: l ::.'., :: :: :: :: :: ヽ :: :: :: ::', :: :: :: l!:: :', _ - 7
/:: ., ' ./:/ :: :: :: :l､:: :: ::!:: :ヽ､ :: :: _::,,::_＼:: :: :: ', :: :: :::l',:: :', _ -.'': : :/
/:: / /::.,' :: :: :: :: !', :: :: :ヽ:: :ヽx''´,::_:: :: ::ヽ_:_:: :',-､:: :::!.'.,:_:',＿＿ _ ,_-_'.＿_._.／
/:::,' /:: :,':: ;: :: :: :: l丶, :: :: :＼::.＼ ≧''´:ゝ !:: ::!_.〉_ rﾆ､ . . . . . . . . . ._ - '
/::/ ./:: :: !:: :! :: :: :: :_!,, -,:ヽ :: ::ヽヾヽ ｲｊ ;;;;:i〉!::./ ~ ｀ヽ ､. _ - ''
,'::.,' /:: :: ::.!:: :ヽ :: :::'´::l ___ヽ :: _＼ ヾ辷ｿ l::/ :. . :. :.丶,
!::,' /:: /:: :: !:: :: ::＼:: :: :ヽ.ｲヽ､＼ !, . :. :. :..!.,
|/ /:: :ｲ:: :: :.!:: :: :: :: :丶､::_::ヽ、ヾ冫 , , / . . :. :.!ヾ':..,
/:: /,':: :: /|!:: :: :: :: :: :: :ヽ,´.ヽヽ、 ` ,.ｲl:!:. . :. :. :. . . :. :ヽ,＼:':. ,
/:: /,':: :: ,' !､::ヽ:: :: ::＼:: ＼ ヽ::` ::ー::‐::―:'::r''!:! . :. :. :. :. :. :. :.〉. ＼:: '.. .., __
/::./ l:: :: ::! |! ＼ヽ:: ＼::.ヽ,::ヽ ＼:: :: :: :: :: :: :|l,.|:!〉 :. :._:._:._:._／. . . . ヽr '' ヽ-,-..-
/::/ .!:: :: :| !:!:: :: ヽヾ:: ゝ:: :',ｒ.､ r.､ ヽ、:: :: :: :: :! l:|ヽ、 _,, -'' . . . . . .| . . . . . . .＼.ー.-.､ ヽ::-
/::/ .!:: :: :| ,!::.!:: :: :: ヾ :: : r ､ヽヽヽ＼ '' - - -〉|!,ヽﾐ ‐.‐ｒ'. . ._ ._ ._ ._ ._..!. . . . . . . |: :
/::/ .!:: :: :|/: :: !:: :: :: :: :: ,-ヽ冫`_ `ヽ ヽ ／, ,!, ,''-i,弋lr''!´ !.／. . /: :
,': ,' !:: :: :l:: : ,' !:: :: :_:: ::_ヽ ヽ孑l=冫 ! <, , , ,- ,'', ,ヽ ヽ,.! |, .' .- _- ､ _ . i./: : :
!::.! !:: :: :!:: ::! !:: ::l ヽ:ゝ､つ《.ﾐソ ! ＼ , , ,／ , , ~ , ! !,ヽ, （ ) ー . . ｲ: : : :
!::.! l:: :: ::!:: :! l:: :| | |. ヽ､ ｀丶､ ￣＼, , /, , ,| |, , |. . . . !/:r ､:
!: | !:: :: :!::.| ヽヽ ヽヽ ＼`:'-.,_ `丶 ､／,￣＼/.! !, , !. . . ..|: :ヽ冫:
!: | !:: :: :!::! ヽiヽ ` ヽ、:: ｀丶､ ／, ｀,',-,-, ,./! |, , ,!,r‐ ､. . . .!: : : : : :
!::.! .!:: :: :!| ゝ-, ヽ::_::_::_::丶,／, , , , , _ ,, /ﾆｲ !, , ,!,ヽ-',,,,, . . . . . . . r/ : : : : : ri
!: | ヾ:: :: l /: ヽ-, ￣ ￣ ￣ |, , , ,ヽ, ,＼ヾ /: _: : : : : :
!::.! iヽ:: ! /:: ∧:: 'ー 、 ,!|,ヽ, , ,ヽ, , ＼,' ー ', !:ヽ冫: : : : :
───────────────────────────────────────
【シャナ】じゃがまぁ……ウチとお主の発想が一緒という点が気に入ったのじゃ
―――我が名は炎の精霊「シャナ」……よろしく頼むぞ、主。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「契約の腕輪」が強化されました！（☆２ボーナス）
┃
┃ 「契約の腕輪」に[シャナ]が追加されました！！（☆３ボーナス）
┃
┃ 「贄殿遮那」を手渡された！（☆３ボーナス）
┃
┃
-
さらに精霊増やすなら今回以上の実績が必要そうだな
-
やっぱ☆３じゃないと契約できなかったのか
-
しっくりくるしこれが一番無難だわな
-
これで両方いっぺんに出してメドローアごっこできるな！
-
あそこで力借りてたらやっぱり消滅エンドだったか
-
こうしてみると結構精霊集めのハードル高いな
-
／::::::::,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
' :::::::／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
/:::::／ ::::::::::::::::::::/:::::::::::::/!::::::::::ヾ :::::::::::::::::＼
':::::/::::::::::::::::: ` ::/::::::::::／:::, ::::::::::::| ::::::::::::::::::::: ',
/:::::::::/'::::::::::::::::／＼::.イ::::::/:::::::::::: ﾊ ::::::::::: ::::::::::l
. ::::::::/::!:::／ﾚイ:::::::／ヽ|.:イ::::::::::::: ′|:::::::::: i!:::::::::|
!:::::::/:::イ 「r-テ‐ ミ ／ .' ::::::::／ |:::::::::::i!:::::i!::|
/.::ﾚ'::N ::| l! ':::::::し∧ / ::::／´ ￣ 丁 :::::::i!:::::l!::|
ﾊ::::| ⌒|:::| ト- イ /::／ z==ミ､ﾉ:::::::: /:::::ハ,
/ !:::ゝ v' ::|⊂⊃ゝ- ' ／ /:::し/ ! 〉::::::/:::::〈
i! |::::::: `|::::| ∧_:::/ i/／:/::::/:::＼
i! |:::::::::::|::::|----､ ゝ- ' イ::::::/::／ヽ:::::::＼
l! |:::::::::∧::| /､ - 、 ⊂⊃ハ:::::ィ:::::::::::＼:::: ＼
l! |::::／ ∨＼/|-l ゝ ＿＿ _.. イ::::::ﾊ:::::ヾ::::::::::::::＼:::: ＼
l! ﾚ′ ∧ﾊ ／ /::::::::::::::::∧::::::::l:::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
∨ |/ ∧ 彳 〉､∧:::::::::::ヾ:::::::＼:::N::::::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
／ / /ア丁 |:::::::::::::::::::::ハ::::::::::＼:::::::::::::::::: , :::::::::::::::ヾ:::::::ヽ
/ / /Tﾊ ! ハ::::::::::::::::::l ',:::::::::::::＼:::::::::::::::l:::::::::::::::::::ﾊ::::::::!
───────────────────────────────────────
【シャナ】あ、でもあれじゃから
ウチが認めてないやつに刀渡すのは禁止な
生半可なやつにウチの元相棒を渡すわけにはいかんのじゃ！！！！
＿＿
_..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、
.／ U ＼
, ' ＿＿＿ ＿＿ .ヽ
/ '.,
/ u ￣￣￣ ￣￣ '.,
. .,' .l
l U. （ 人 .） .l
.'., ｀.┬‐ ´ ｀ ┬ ´ .,'
. ' , ￣￣￣￣ ／
ゝ、 ／
／｀ ー――――― ‐=''' く
／ ＼
/ ヽ
. /. ',
/ / i l
. l | | |
. | | | |
───────────────────────────────────────
【やる夫】愛着心強いっすね
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 折角の神器だが、しばらくは封印のようだ。
┃
┃ 神は言っている「イベント超えてからな」―――と
┃
┃
-
銀ちゃんガンバｗ
-
「シャナたん」もありだったかなー
-
ですよねーｗ
-
バランスがさらに崩れるからなｗ
-
セルシウスのときもだけどやる夫さんは精霊契約イベントを的確に踏みすぎｗｗ
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ Ｅ 契約の腕輪Ⅱ[セルシウス&シャナ] … 二属性の精霊を秘めた腕輪。装備する時以下の効果を持つ。
┃ ┗１：召喚・獄炎魔法「総合戦闘力＋１００」【２/日】
┃ ┗２：所持している「魔法」の属性を「水or炎」として変換（≠併用）できる（取得済み＋２０％）
┃ ┗３：随時”セルシウス&シャナ”を召喚できる。稀によく出てこないし、頭に乗る。
┃
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
基本手に入るものは全部手に入れてるよね
この白饅頭型宝箱発見器
-
頭に乗るw
-
フェンリルが炎を纏うようになったのか
-
､__ , -―- ､
＼｀::.､ ({ _＿__,
＼::ヽ ヾ . -‐―‐- . ／:::::／
／ ￣ ｀´ ｀丶/:::::／
/ ﾍ /:／
,ｲ 〃 L彡ミ､ {ﾄ-`― - 、
. / | l| l|_」-|‐| l|‐}-Ll|_ 彡 }:＼⌒ｌｌ |
/´ j/| l|/|,ｲ从 |ｲ|/}/ｭ｀ 彡 ﾄ､:::ヽ从ﾘ
/:Ⅴ::Ⅵﾄｲ ヾ{ f:::::ﾊ 》 }:}⌒! lﾄ'}
. /／ } ﾋﾘ 弋::ソ .ﾉﾉ )ﾉ !
人"" ' "" 〈(,ｲ |
. 〈( ヘ、 ー .)〉|l l |
) |＞ - イ ∨ ｌ|l l |
＿＿ , ・|ｌ l| |´ __ 丶从人 从
. __|｀¨¨¨¨´ﾚ'::::::从ﾙ{､｀__´__ , '/ /´: :｀ヽ∨
. ,ゝ| _ｨ＝ュ､:/ ｀ ‐---‐ / {: : : : : ', ∨
. ｀>| ゝﾆﾆ_ ,∨､ ノ从ﾙ: : : : : i |
｀ﾞ| ゝﾆ＿//:::::::＼ /_:_:_:_:_:_:_:_:} ｌ|
. j｀ --- ´:::::}＼::::::::::::＼ ｀/:::::::::::::/´. |
ヽ:::::::::::::}､::i ＼::::::::::::＼_/:::::::::::::/ .: l|
＼:::::':∨} ＼::::::::::::ヾ::::::::::/| .: l|
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】話は終わったか？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 依頼を終え、街へと帰還中、君はようやっと精霊達との会合を終え
┃
┃ 仲間達の輪に加わる。
┃
┃
-
ズに乗るのかアタマに乗るのか悩ましいなｗ
-
光魔法のＬｖ上げれば氷・炎魔法が実用レベルで使えるようになるな
-
／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ＞）. （＜）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】なんとか終わったお！
いろいろあったけど、終わってみれば、良い感じの冒険だったおー
-
さて、ピヨちゃんを一番涙目にできる話の持って行き方でも練っておくか
-
,. -- ､
｀ヽ 〉
, - ､}/ -‐ ¨ ￣ ¨ ‐
／ ｀ ､
／ - ､ ＼
/ ／ ! ‘， ＿_,
. /,ｲ / , ' ｡ ／::／
.. /' / ′ ' ,′/ / / /ミ彡ミ､ ｡/::／
. , -‐, i! | | 斗‐‐‐/} / / -‐‐- ヾ {{:〈＝=. ､
.. / ./´i ｌ| | | ,ｘ≠ミ､!/}/ ,ｘ≠ミ､ } |ヽ:＼ ヾ ､
. { / 人 l| ∨Ⅳ ,_ﾉ::ﾊ ' ,_ﾉ::ﾊ 》 ﾊ | ＼:ｉ },'
. |' ヽ{! l|ヾヽ乂:::ｿ 乂:::ｿ ' v} .| `
|∨{ゝ! "" ¨ ' ¨""/_ノｌ |
|_ﾑｿ人 r──v ,ｲ::::::::| |
／: : :ミx､＞ ,､` - ' , イ -‐- ､ｌ |
/: : : : : :ヽ:i!'´ﾉ ¨ {`ｰ//´: : :＼ |
}: : : : : : : }:iｌ｀ 、 ／/: : : : : : :ヽ |
|i : : : : : : |,ｉヾ ｀ ｰ -／／l: : : : : : : : } |
{ｌ: : : : : : :{ ヽ: ＼___／／ l: : : : : : : :.:| |
. ,ｉ:l: : : : : : :i ＼: : :／ /: : : : : : : .::{ |
/i::l: : : : : : :ｌ ｀¨´ /: : : : : : : :.::::ｉ |
. / .|: : : : : : : :}､. /: : : : : : : : : ::::i |
, !: : :_:_:_:_: :{: ＼ /:_:_:_:_:_:_: : : : ::::i |
. ,. /i: : /::::::::::｀,|: : :.丶 {/::::::::::::::/:＼: : ::} |
{ { ＼{ｉ::::::::::::i: : : : : : : . ./::::::::::::::/:::::::::｀ヽﾉ !
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】あぁ、そうだな。私も今よりもっとつよｋ
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ にゃーーるーーー夫ーー！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
ダンジョンクリアしたかのような宝箱の数ですよね（白目
-
手に入れたもの全部装備して食事に誘えば号泣するんじゃないか？
-
まずはミミックのことについてかな
-
そういや口止め料もらったからバラライカに魔物殺しについてしゃべってはダメなのだろうか
-
>>3401
神器の二振りを手に英雄の鎧を身に付けて堂々と正面からメンチ切ってピヨちゃんに大きな声で話しかけようｗ
-
50上がったからこれで約400が最大戦闘能力か
-
個人的には牙狼の鎧着て片手に遮那片手に牙狼剣持ってゆっくり受付に向かいたい
-
＿＿ /⌒ヽ
/ シフ⌒／ﾌﾆﾐ、 l
,' ｼ/´ / ﾊ
ヾｿ , i ﾊ
＿＿＿人 ミ _l ﾄ,从i li ｵﾘ
(:く＿,..イ-､＼( i l 迩 ､iﾘ
｀Y: : : :彡,ヽﾉ､.', l , -ｧ.ﾉｌ
r-―＝-一'"､ :ヽ:.彡Y: : ｀',ﾄ､ -'／iﾘ-- . . .、
.V: : : ヽ;_;_; : : i: : :Y／ヾ_//｀ /´: /: : : : : : : :＼
＼: : : ＼⌒｀ヽ: :l/´⌒｀´⌒｀ 、:: : .,: : : : :/: :ﾊ
Y: : : : ニアjl:/ｰ- =-､', _ヾ､/￣￣/´: : i
.l: r-t-イ.ﾂ亠=､ []´ ｀} ／: : : :ﾉ ｸﾞｲｸﾞｲ
.V:::::ﾚﾆﾌｰ､ミツ｀r､__,ノii､＿_,ノ ／ー-､: : l
｀￣´ ,. -f: : :厂r-/_,_/: :／ r「¨｀ヽ_ V: l
,く: : : : :ム,r'ﾆﾆﾐ/:／ ¨ヾ-､_ルj_Vj
＿／ : V: : :／,r-=-,ｲ:/
＿_／: : : ／ :V／／ : : : : :i{′
: : :;: : : ／: : : : ><: : : : : : : }:＼
: : : i:／ : : : ／ヽ ヽ,ｧ-―イ : : ＼
ーイ: : : : ／. . . .}_ノ' . . . . V: : : : ＼
: : :.',: : : /. . . . . .l＼. . . . . . ヾ; : : : : ＼
: : : :',: :/. . . . . . .l. . ＼ . . . . . .＼: : : : :＼
: : : : V . . . . . . . l. . . . ＼. . . . . . ＼: : : : :＼
: : :／.∨. . . . . . .!. . . . . .｀ 、. . . . . .＼: : : : :＼
￣ . . . ∨. . . . . .l. . . . . . . . ＼. . . . . . .V: : : : :
. . . . . . ..∨. . . . .l . . . . . . . . . .＼. . . . . ｀ー―-
. . . . . . . . ∨. . . ., . . . . . . . . . . . .＼. . . . .、. . . .
───────────────────────────────────────
【ネロ】―――幼女と！！！契約するなど！！！！！！！
羨まし過ぎるから後で愛でさせろくださいお願いします！！！
やる夫 < ちょっまっ首ががががが
-
そろそろ宝箱かな？
-
しかし、こういう名付けイベントで「フーミン」か「ゲロしゃぶ」を言うのがいなかったの意外
-
あれ、これって当ててる？
-
ネロあんたロリばばあに最初微妙な顔してたやんｗｗ
-
それ体勢的には胸に顔つっこんでますよね
-
後頭部に胸が当たりそうやね
-
宝箱か間違いなくこのスレのメインイベントだからな
何回やってもワクワクする
-
＿ ＿
, ' ´ ‐' ヾ｀￣ 'ヽ､
､ ､ } ／ ／ ,x- ／ ／ //￣ヽ､
ﾐ､ ＼､＼＼ヽ }' ／／'" '"´／ / ／'´ /./／, 斗ヾ,､
{ ､ヾ､ ヽ､／／'" /'／//／ ｨ' /／ /､/!
.{､l ! ! / ／ ／ .// ／/! / // / }/ }､
ヾ } {/ / _.// ／./ .// / //| // /.／/ ! }
ヽゞ}{ ／::|／ } / / ,ｲi / // .! / ／／! /! |
ヽ {:::::／{ / ! { {. ||./ /´ ,| / ／／ ///! }
ヾ {:::::::／|.//| ! ∨ / l/ //／_|.|／'" /' ///! !'|
＼ヽ:::::::/|//'i ! | ヽ | ./ { /'/./~＞x､,ｲ'/ ! ./／/! i i
＼::／/ | |/! ,ｲ i | 斗'"/l弋 ｨｯ ;｀ヾ/'／//'/ l/!
｀ ＼:|''"|'::::| //! l | |/ .{ |' ￣ ／ﾞr::'"/|/// i!
ヾ}､::::/// !! i i ! / {:!'//'!// i'
＞- ＼､ ヽ::/'"|ヽ| i ,| | ､_,, ゝ.!.! |/
- ,z_＿ ＿ヽ ﾒ:::/'::::∨ l | ~''三'"／,ｨ/.{ |'
'" ''" ／-／ ,ｨ‐ ﾐ､:::::: ヽl |｀ﾞ'' --'´／/'| |
､x‐=＝ ／´/／彡//!ヽ:::::::/| .ｉ::::::::::l -‐/ |.i
.}} |:: {´〈 ／|// ∨:/:::|/:::::／ ＝=-. ﾚ
..}} i: ∧ ' ∨ ∨::::::::／ ﾐ､-､"
. }} i: ∧ /! 〉::;x彡ﾍ |ﾐ ヾヽ｀
. ﾄ、 ∨ //:/ ／ }､
/ヽ ､ {//:/ .／ / }
＼､ |:／ x､" /:: {､
ヽ ､ ／ｨ‐／ ｀ヽ ＼ //､
// ／'" / | ∨ // ＼ ベシッ
// ' | ｀ヽ / ＼ < ﾍﾞﾌｯ!!
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【アクセラレーター】ったくよう……お前はもうちょっと普通に頼めないのかよ
しっかしまぁ、努力の結果とはいえ、まるで神様に好かれてるかのような結末だなァ
-
神ではなくスレに住む魔物だな
-
無理ゲー依頼押しつけた奴が軽々クリアしたあげく精霊と契約した上になんかとんでもない代物引っ提げて帰ってきた
文字にするとなんだこれ、色々とおかしい
-
名前安価は範囲で拾ってそれorそのままを選ぶ方がいいと思う
-
努力・・・？ （来てからの日数見ながら
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼
| u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】運がよかっただけだお……下手すりゃ全滅してたし
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┃
┃
┃ そもそもその神様の顔すら見たことがないというか、スタート時点から見放されてる感じだったが、
┃
┃ わざわざ言う必要もないだろう
┃
┃
-
努力……？（またカジノに行って乱数調整するか
-
教会に行ってまたいろいろ相談しておきたいね
-
やる夫はまだパンツ神様しか見てないからね―
-
神様に会ってないから会った人とは違う確率論で動いてるとか？
-
運が良かっただけ
これに尽きるなｗ
-
奇襲出来てなかったら負けてたしな
-
. ＿＿＿＿ ｀ .
／::::::::::::::::::::::〉 ¨ ､ ＼＿＿＿＿
__」_∠´:::::::::::／ ． ＼:::::::::::::/
,/ '´:::::::::／ ' ≧=-/
. 〈{ ./-=ﾆ￣ 〃 /! }ミ､ ヽ::/
| {:::::::::∧ ' | ﾊ ' } ｀ ＜
. 八 ∧::::::::::∧ l ﾊ-十 | | / , ﾄ ヽ ＼
{＼{￣￣¨｀ ｡ / l | | | ' , i Ⅵ､ ＼､ ＼
l ． '⌒ヽ∨ｨf示笊 | | ﾊｲ⌒ヽ / ' ' ﾉ' ヽ ､＼ 丶
|! ，{ C^ ､〃,_)::ﾊ ヽ{ l /示ﾐx ' /／＼ ． ヽ ．
|l 八 〈( 乂:ソ ﾉ' ﾉﾊ ｿ'／´ ＼ }/ i }
|| ｀N )〉 乂ｿ / ﾉ ＼ ﾉ '
从 ､ヽ ' /´ 丶 ＼
＼ _} ､ ` ' ｲ ＼ ＼
丶___,r' ＞ ≧ｭ．_ .. ＜ 丶 ＼ 丶
/ ＼: : ＼ ＞/| ∠二 -‐- ､ ＼ 丶 ｀ ﾆ=─
． ＼: : ＼ /／.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:/ ＼ ﾟ ＼
, ヽ: : :｀ヽ/{.:.:.:.:.:.:.:.〈ゝ.:.:/ ﾟ ､ 丶
. _ ノ ．: : : : :＼´.:.:.:.:.:.〉.:.:{ ､ 丶 ＼ ｡＼ ∨
. { |: : : : : : : ヽ.:.:.:/｀ ‐' ∧ ＼ 丶 ､ }|
ヽ ヽ: : : : : : : :.∨: : : : ヽ∧ l ヽ ﾟ |!
. ｀ﾆ=- }: : : : : : : : : : : : : : : } ｀ヽ丶 ｌ ｉ| ﾉ
| -=ﾆ￣.: : : : : : : : : : : : : : : :， ノ ＼ } } |!
| |_／: : : : : : : : : : : : : : : : :i=ﾆ´ ＼ 乂 | ′ ﾉ
| |ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :{、 ＼ ﾉ'
| ¨ ｀ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】まぁ、結果良ければすべてよし、てな
宝もざっくざくで依頼も達成したんだ――喜んで帰ろうぜ
-
運こそ最強の要素である(確信)
-
ヴィヴィオさんをＰＴメンバーに誘いたいんですがよろしいですかね？
-
宝箱からセロリとヴィヴィオの武器が出たらいいね
-
引き抜きはやめてあげてよぉ
-
これでヴィヴィオは上級入りとして
ネロとアクセパのロリコンビはどうなるだろうか
-
アクセラレーターは特性の関係で普通の武器装備できないのだよな
-
,ﾍ
＿＿＿_ / /
／＼ ／＼ ／ /
／（ ⌒） （⌒）＼／ /
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼ /
| |r┬-| |
＼ ｀ ー'´ ／
／ ＼
/ ＼
/ ／＼ ヽ
／ ＼ ﾉ
U ヽ ノ
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【やる夫】そうだ――宝箱の中身やあの鎧！！
折角だし、じっくり見ながら帰るお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ヴィヴィオの一言を皮切りに、君達は本日の戦利品を整理し始めた。
┃
┃ 一体、どんなものが詰まっているのだろうか！！
┃
┃
-
アクセパはともかくヴィヴィオは用意されてあるみたいだし引けないものかね
-
上級入りの条件が結構ギルドの気分しだいなところもあるしなｗ
-
そういや今回、宝の分配やら依頼金について何の話も決まってないんだよな
「パンチラ急募」としか書いてないし
-
ヴィヴィオはライバル枠のイベントキャラっぽいしパーティ勧誘は無理かなぁ
-
じゃあパンチラが報酬でいいのか
-
／ｲ / / ／ ／ ／ / / l .!
／イ / / / ／ ／ / ./ / / ! ! ﾄ、
/ ,イ/ / /／ /ヽ / / / ./ / | | !ﾊ
/ ／|(./ / / .//T=='|､ﾊ l / ./ / | ! l ﾊ
/イ! ﾊ// ! l ./l/ﾊ l/ ヾ､l/ .l / / /7 / / ! .! / ', !
/ /ﾙ' .l l / l ゝ､Ｏ l ﾍ .l/l' // /ｲ ／/! ! l ,' , ﾍ !
//! /! l/ハ ! ⌒｀___'_ヽ l／ /ｲ／ l |,' ./ / ヽヽ
l/ l /.l .ﾘl ,､ ｀ 二､￣￣/ ﾒ ./ //! .,'｀ヽ
,' ﾚ !.ﾊ ｢ ､ /. ヽ O ｀l /イ l / // l//
, /! .l,ハ !ヽヽ､ _/ lヽ_,, ィ'l／/ / / l/
' / / ﾍ ﾊ ｀ヽヽ､ ／ /／! !
＿_ ﾘイl,′ ∧ ヽ､ ﾍヽ､､ ／ ィ/ /ヽ !
::::::::::ヽ,_ ,′l ∧ ヽ＞ ､_,ﾉ_／ .イ / / ﾙ'ｲ
::::::::::::::l ￣!::`ｰ､ _/ ! ヽ ＿,, .＜ / ／ / /
::::::::::::::l !::::::::::::｀ヽ''´ .l .ヽ -‐弋 /l / ノイ/／l/
::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::＼ .! / l / .l/
::::::::::::::∨ l::::::::::::::::::::::::::ヽﾉ /
::::::::::::::::∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::＼ /ゝ､__
::::::::::::::::::∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞､__,, -':::::ヽ
::::::::::::::::::::ﾍ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::ヽ .∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::.､
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ｲ /:::::::::::ヽ､
::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〉:::::::::::,ｨ!::::::::::::::::::::::::／ ／:::::::::::::::::::ﾍ
::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::::／ l::::::::::::::; イ ／:::::::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::∨ l::::::::::/ , イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::!./:::::::::::::ﾍ／:::::::::/ , イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
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【アクセラレーター】はっ……んじゃまずはよォ
宝箱から取ってきたもんを――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 慌てて拾ってきた二つの宝箱の「中身」
┃
┃ 盛ってきた各々が取りだしたそれは。
┃
┃
-
絶狼と打無の鎧か・・・
-
ｗｋｔｋ
-
>>3440
まぁ特に書かれてなければ普段の分配で、
あとは君達次第かな！！みんなへの働きにどれだけ支払うか。
-
個人的にはヴィヴィオがイベントごとに絡む今の立ち居地も結構好きだけどな
固定メンバーとはまた違う感覚で
-
そういやキングベヒんもスは蒸発しちゃったし宝箱も素材もなしか
手前の部屋で宝箱引けてほんとによかった
-
分配は普通に平等でいいでしょ
-
>>3446
君達次第とかめっちゃ困るんだよなｗ
いっそ直球に、出たものの中から何がほしい？って聞いてみよう
-
>>3450
幼女が欲しいとかえってきそうなのですが
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「宝箱」の種類は。
┃
┃ ０〜１：豪華な宝箱
┃ ２〜５１：武器箱
┃ ５２〜９９：道具箱
┃
┃
┃ 【トリップ（０〜９９）安価↓４ ↓７】
┃
-
分配については直接聞いてみるのはよさそうだな
-
３
-
はないちもんめ方式かｗ
-
５３
-
24
-
42
-
５
-
２１
-
57
-
７７
-
38
-
２％か、さすがに豪華はでないだろーなー（ﾁﾗｯ
-
０〜１ってやりすぎだろｗｗｗｗｗ
２％じゃないかｗｗｗ
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 宝箱にはそれぞれ「武器」と「道具」が入っていた！！
┃
┃
┃ ◆yxk9bPUQx＝#52/87ms
┃
┃ 安価＝５３
┃ 安価＝５
┃
┃ ５２＋５３＝１０５
┃ ８７＋５＝９２
┃
┃ ５＝２〜５１：武器箱
┃ ９２＝５２〜９９：道具箱
┃
-
武器と道具箱一個ずつかな
-
外れがない抽選は心が洗われる（何
-
こっちは鎧さえ手に入れば後はいいかなぁ
ってか「パンチラ急募」とか今考えても頭おかしい条件だよなｗｗ
-
両方おしいｗ
-
わりと惜しくて吹いたw
-
ぬう、惜しかったかぁ…
-
分配は平等で依頼への報酬別に出せばいいんでない？
口止め料の分とかから
-
道具箱か…
-
ネロは既に武器引いたしやる夫は鎧、ヴィヴィオが武器でアクセラが道具とすんなり行けばいいな
-
鎧だけもらって後は平等に分配かなぁ
-
. ￣￣ミ 、
／ ,≫}
／ ／ . ／／／ 〉、
///, ／／ ／／／ /,ハ
i/// {／ ／／／, / // , i|
〈// /く_i/ ,////}/// /,｜
i// ／{{`式/i/'花ア'/ //从
'}/i 八￣, ￣彡'//i/
|/'}/i.>. ｔｪｪ夕 .イ ,iく__
／i/≧≦弖j/_,,ノ )ヽ、
/{ ／`¬→ ｧ＜.＿_ ,>､
ｉ ,／ ),∨/ ／ ∠),
|〃＼ ,∧/ ／ ／ ,}
{{＼ `〃 { ／ ／ /__ｎ（ヽ, ｎ
ヾ＝≪＼__／ ／ ｒ「{_{ {__) }ﾉ }
〉、ヽ＼｀ ／ _,い ´ ／}
{ {| ＼> ／／,}≧=≦,_ノ
〉{ ￣ミ__,／／ {＼ __{
{人 ＼く ＼｀¨´ノ
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【アクセラレーター】オレの方は確かなんかの道具が入ってたぜ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 【道具箱】の中身は―――
┃
┃ ０：１ランク上の任意品
┃ １〜３：消耗品
┃ ４〜６：素材
┃ ７〜９：金銭になるもの
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓５】
┃
-
６
-
7
-
１
-
７
-
6
-
2
-
５
-
１
-
３
-
５
-
３
-
まあ、箱はともかくキャッシュは既にブロン子から1000万もらってるから、報酬的にはそこそこだろう。
-
細かい分配だと武器スロットの巻物もあったはず
-
固定PT以外だと手に入るものが大杉て分配が大変だな、この世界ってクランとか無いんかな？
-
こんなに手にはいるやる夫がおかしいだけで普通ならフィールドで小さい奴１個とかでしょｗｗｗ
-
7＞＞､ ヽ
././ / ヽヽ、 ヽ、 ､ ﾊ
,' :i! i l|、、 Vl、ヽ、',. ', ハ
i :l! ｌ | ヽﾄ､ У､.ｌ_ヽｌ : lト.ハ
| l! l |--ヽヽ､ｲ.ｌ9ハ |r.|lハ
', i!, ﾄ.llﾃo ヽ V||'| ﾄl、
'. 、lヽ!｀ｰ' ! .ﾙ| |ｲ!
i .l! l :{` 、 , ― /.::!| |′
Vl ',`｀ー- .／.:: リ､＿＿＿
Ⅶ、、ﾄﾐ、` ＜::::::::/ ,!ｲ::::/ .／:r‐ヽ
i! ヽハ ヽ、 }: ／.::::::/ ./.::::/ /ハ
ヽl、 ノ.:´:::::::::::/ /.::::::l //.:／〉
ｌ| ヽ./.:::::::::::::::::::ｌ./.:::::::::`'.::::/／.::〉、
i! ,ｲヽ:::::::::ﾄ､:::::::l:::::::::::/〉:::::l'.::／／'､
i〈ヽ::::::::::::V:::::::::::::::::/'.:::::::::::l、.′ ＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ
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【アクセラレーター】結構高値で売れそうなのがでたもんだぜ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 道具箱からは「ダイアモンドのネックレス」（売却品）を発見した！
┃
┃
┃ 【ダイアモンドのネックレス】 … 結婚指輪の代わりに贈られることもある品。これで殴ると痛い（絶対
┃
┃
┃ ◆3Fd.1v8l4A＝#1mas
┃
┃ 安価＝６
┃
┃ １＋６＝７
┃
┃ ７＝７〜９：金銭になるもの
┃
-
ブロントさんつながり？
-
とりあえずこれで依頼金払えるか
-
んー…まあ、後腐れの無いものになったかな
-
ヴィヴィオの武器だな(違
-
ありゃダイヤの結婚指輪だｗ
-
これで殴るぐらいだったら売って武器かった方が痛いだろｗｗ
-
|//∧
|///∧
|/////＼
-‐──‐- ﾟ｡//////＼
＿ . ´ -‐∨///////＼
. . ´ ｀ヾ´ -‐∨////////|
／ ヽ ∨///////| . -‐─‐- ､
-=≦´ / | __. -‐─＼/////,'ﾚ'´＞-─ ､ .}
￣7 ／ ／ ' ／ .|"ﾞ´ ヾ彡_ ＞===ゞ､////＼ .} |
. / ,: ,: / ,ｲ ｉ ﾞミ / }＼////｀| /
' ,/ / / / | ' 斗─‐- ﾞﾐ ／:} ＼//,ﾉイ､
. i ,ｲ / / / .! / /,ｨ≠=≧x､ 彡. . . .-=彡} ＞──ゝ
. | ,: | ,: ,:斗‐-ﾊ| / /´ｲ_,)::ﾊ )〉 ,彡ﾞ =-. .／∧
. Ⅳ l | ｉ {/ ,ｨ=ﾐ| ,/ ′ ﾄｲ::::r} ' ﾐ'⌒ヽ=-.／. . {
. ヽ |ﾊ| | Ⅳ r:i.|/j/ 込:::ソ ／ '＾ヽ }. . . . . . .|
//Ⅵ .| ﾊ iﾂ ￣ / > _ノﾉ. . . . . . .!
. ///.从 Ⅳ | ' """ / ､ ／. . . . . . . .|
. |/／ ヽ|从|"" 〈( ¨ '. ..!. . . . . ..|
. |' /圦 r‐ ､ ＼ ｉ. . .|. . . . .ｉ. |
/ ＼ 丶 ' ,)〉 |. . .|. . . . .|. |
〈( i丶 イ /' |_. ..|. . . . .|. |
)〉 .|. . .ヽ -=≦´ z＜ ∧.|. . . . .|. | -‐ ､
. ／' |. . . ｉ. . .ｌ . . } x＜´ ﾟz==＝≠ ´ - ヽ
|. . . |. . .|／,二´ ／.......／ ／
|. . . |. . ,| / __∨ -‐ ´ヽ∧.......｡ﾟ ´
|. ..,. ≠十,.:´:::::/::::::::::::::::::}........./ /
|. .{::::::-=/::::::::/::::::::::::::::::::{......./ /
|./{::::/::::ゝ=v=':::::::::::::::::::::ﾟ.......i
／: :∨::::::::/:∧::::＼:::::::::::/!........!
. ﾟ: : : : ゝ‐ ´:/: :∨::::::＼／.:|........|
}: : :／::::::::::::/: : : }::::::::::::::〉: :|........|
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】次は私の方だな―――と
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 【武器箱】の中身は―――
┃
┃ ０：１ランク上の任意品
┃ １〜３：ＰＴにいるキャラの武器
┃ ４〜６：特殊武器
┃ ７〜９：その他の武器……？
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓５】
┃
-
2
-
7
-
8
-
９
-
４
-
３
-
さすがにもうクリは出なさそうか
-
箱の中身は基本クリ出てないからねえ
-
そう何度も出るもんじゃないしな
-
どうだ…?
-
クリ出ないでも良いけど、やる夫がまた豪運発揮して自分の武器引かないかが心配だなw
-
あとはヴィヴィオの武器の可能性が残るといいけど
-
そもそもクリティカル自体そうホイホイ出るものでもないんだけどな・・・
-
やる夫の武器は一番いらないな
-
,ｨ⌒＼
. ／⌒＼ ヽ
///////| |
.////////| |
/////////| | ｺﾞﾄｯ
////////// /
. |///////// /
. |//////// /
'/////// /
'////// /
'///// /
. '//// /
. V_/,／
＼:::::/ L＿ ヽ:::::::::::::＞´
. . ´,ｲ / , / i !" ""ﾞﾞヾ ｡＞´＿
／ ／ / / ,' / ,/ | , | ﾞﾐ -‐ }::}＿_ ヽ
〃 ' ' ' 斗 /‐/‐-/| ,/ .} -─‐- ﾞﾐ -‐ |:::＼ ヽ ﾟ｡
! | ,/|ｌ ｉ ' / / / ! / / ' ﾐ ,|::::::∧ } }
| { /:::|ｌ | | ,ｨf乏芋ミ | ,/ ｲ ,/ 乏斧ミx ﾐ／, Ⅳ::::::| | /
ゝ=-/:::::|ｌ | | 《 ん:::::(_ | / / |/ ん:::::(_ 》 .ﾐ／ | ＼:::| ﾉイ
. /:::::::从 | l ﾄ ﾄｲ:::::ｲ}j/j/ ,ﾉ' ﾄｲ:::::ｲ} ﾐ__ ,| ヾ
. ´￣ ヽ|ヽ l | 乂zzソ 乂zzソ 〃 } ,|
|＼ﾄ､| ,_'^ ﾉ. .,|
|. .|. .|ﾊ "" ' "" , _／. . . |
|. .|. .|圦 ＿ u. /)〉. .|. . . |
|. .|. .|. /丶 └―｀ ／ヽヾ. |. . . |
|. .|. .|/. . /. ＞ｭ． ．z≦. |. . l. .＼. . .|
,|. .|. .{. . . '. .|:.:.:.:| ¨ |.:.:|. . |. . l. . ./. . .|
/. . .|. .|. . .l. . |-‐ ' ｀ |. . ｌ. . }. . |.. . ..|
/ . -‐.´从. .､. .! ‐- -‐ ﾉ. ., . .人. .|.. . ..|
'／ ヽ ヽ. . .､ヽ ＿＿ ／. . . イ／｀￣`．|
／ ‘， ｀￣〈二ﾆ{^}ﾆ二〉´￣ /.: ヽ
, ． ／∧＼ /.: ＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】…………盾…だな
< 盾…だお
< 余には盾にしか見えんな！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なぜか武器箱の中に盾が入っていた………なんでだよ！？
┃
┃
┃ 「ケーニヒシールドド」を手に入れた！！！
┃
┃ 【ケーニヒシールド】 … 「装飾/盾」「戦闘力２０」「消費-３」
┃
┃
┃ ◆2Qta6XeAQc＝#4msms
┃
┃ 安価＝４
┃
┃ ４＋４＝８
┃
┃ ７＝７〜９：その他の武器……？
-
これで殴れと？
-
もみじは何故このタイミングでいないのかw
-
装飾品なら、とりあえずつけとけば役にはたつな
-
おぜうさえ居れば……いや、いても仕方ないか
-
オススメ装備品で統一されとるｗ
-
おとなしく売ろうか
-
まぁ売りますかね
-
盾で殴るのか
-
大剣二刀流と盾殴りは同居できないからなぁ…
-
シールドスマイトか
-
まあ、必要ないなら売ろう
-
＞ ´ ￣￣ ｀ヽ { /: : : : : : : : : : : : . . . _
＞ ´, ＜ ´ ￣ ｀ヽ＼ ヽ. ,.' : : : : : : : : : : : : ／)./´!-/ }''フ
／, ＜ ＿__ .} |＿ ノ i: : : : : : : : : : : :／ / _{ !ﾉ /´
/／ ＞ ´ __ Vへ ＼___ .（ : l: : : : : : : : : : :/ .'"´/ | }ノ
〃 ／ ＞ ´ ｀ヾ} ﾄ.､｀ヽ Y j |: : : : : : : : : :/ j | ﾉ: . .
／ ／ ., ! |ヽ） ', { ﾑ {: : : : : : : : :.j' ,.ｲ´: : . .
／ / ﾒ、 / ! | '_）.ﾐ} ７:.{ !: : : : : : :.ノ ／ : : : : . .
／ ./ ／{/i｀ ./! -ｒ― | ! }_）.,! /:.:.:.｀ヽ: : ＞ ´ , -＜ : : : : . . . .-‐く
, {/ﾚ'ｨ汽. |/j/ .| /| / }j ! ノ}_）/.':.:.:.:.:.:.ノ }. ／: : : : : : : : : : : : . . .
/ .／r | 辷ｿ 乃ﾑ / __j彡{_)./:.:.:.:.Y´: :/ ／: : : : : : : : : : : : : : . .
/ ／ ゝ! ＿ ヾ沙'イ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:,）: :乂／: : : : : : : : : : : : : : : . .＿,,..-
/ ／ __! ﾚ'´ ｀ヽ u／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
,／ﾚ' ノ{:.ﾊ. ゝ. __ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
.ィ⌒ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.ヽ ___ ,ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ; ; : : : : }ヽ: : : : : : : : : : : : . . ___
/ { 二フ亦ィ ﾆ=―ミ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉 ｀ ; : : ﾉ ヽ: : : : : : : : : : . . . ヽ ｀ヽ
/⌒ヽ | ゝ._ ,ｨ´'⌒Y´ ） ﾏ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾑ /ヽ /
{ ',_ { ｀ヽ /｀ヽ / ゝく }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;..イ ゝﾍ. /}. /:.:.:.:.＼ }
乂 ＞ ⌒ｰ=- ..,,____}/ ） __ { 乂_人 ノ{:.:.:.;: ＜´ ￣ ゝノ}_ノ ヽ. } ￣ ´ ＼ﾉ
ｰ''￣＞ ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾｰ ﾉ ） ', (__)ｰ-ｧ ￣￣ ´ ｀ヾ／ ＼ノ
／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀Ｙ （ ゝ-イ:.:{.v'´ |○ ）:.:.:.:.:.:.:./ ＿
-‐く く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ノ .__／:.:.:}:.:!/｀ｰ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ＿,ノ:.:.:.:.:｀ヽ
ゞ 〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂／:.:.:.:.:.:.:,ｲ:}X二_}○ ）:.:.:.∠,,..ィ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ｰ- ..,,_
,ゝ-/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ j:.ﾄ､,.--|ｨヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ー-
───────────────────────────────────────
【ネロ】ま、まぁ、売れば金になるだろう！！
よくわからんが貰った【１０００万】もあるしな！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 少なくとも、かなり高性能な盾であることは間違いない。
┃
┃ 優秀な装飾品は高く売れるだろう――――
┃
┃
-
もしくは椛に売る？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――さて
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ さて
┃
┃
-
宴だああああああああああ
-
分配のお時間よー
-
泣かせに行くか（要約）
-
スクロールと鎧だが…鎧は下手に鑑定すると６億とか逝っちゃいそうで分配に支障が
-
おぜうの時みたいに売ったら椛が買ったって事になるんじゃね
-
どう分けたものやら
-
いよいよ黄金の鎧か
そういえばダンジョンも黄金だったな
-
椛に商人通さずに売るのも手だけど、金持ってるかなぁｗ
-
牙狼の鎧着込んでシャナの力で炎纏いつつ遮那を手に持って受付に歩いていくのが一番怖いかな？
-
巻物と鎧が欲しいけど鎧の値打ちがなぁ
-
>>3537
ほぼ確実に無いだろうなw
-
取り合えずピヨちゃん泣かせに行こうぜ！！
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
∨. : :::::ﾍ.V =={{ { ∧‐ﾍ＼ ＼=:＼ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ／= ／／,ﾞｰ‐/ }} 二/ /::::::::::::::: : /
∨. : ::::::ﾍ.＼ニﾍ∨,ﾍ ﾍ. ＼ ＼ ＼ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|i／'ﾞ ／／ / / /二/ /::::::::::::: : /
―＼. : : :::::＼＼ﾆ＼ヽ.＼ ＼ ＼ ＼ ＼|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ／;;/／／ ／ ／ ／=／／::::::::: : ∠
＼ ＼. : ::::::::＼＼ﾆ＼ヽ.＼ ＼ ＼ ＼ ＼|i|i|i∠二/ ／ ／ ／ ／=／／::::::::: : ／ ／
＼＿>―＜ γ´￣｀Y二二二二二ﾆV⌒Vﾆ二二二二二Y´￣ヽ.く:::::::: : ∠ ´
. | //〉､ {{ 《》 .} ｝￣￣￣￣ミﾒ､||ｉｌｉｌ|| 彡'￣￣￣￣ { ｛ 《》 }}＞―く |
. l ///ｉ|ｉ|ｉ|‘､__,ノノ＼ （｀ニﾆヽﾞ ||ｉｌｉｌ|| , -==ﾍ 乂'､__ノ'ｉ∨∧ﾍ.|
. |／//i|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|￣＼＿|! ゝ’ ）:} ||ｉｌｉｌ|| ｛Y⌒ゝ''ﾞYY⌒)￣!ｉ|ｉ|ｉ|i∨∧ﾍ.
|＼ ‘ <<i|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|＼ Τ ＼__）)ノノﾞ ||ｉｌｉｌ|| .乂Y⌒)ノル'´ /'ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|i∨∧/／|
|ﾐﾒ,＼//i|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|il∧ ＼ ゝ===-‐'´ 人V.人 `ｰ=く_ﾉ ／/ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|il∨／ ｿ'|
|以込｀Yｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|/,'∧ ＼＿＿＿_, < ∧ >、＿＿＿／ /i|ｉ|ｉ|ｉ|/⌒Vxｸf爪|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】……問題はこいつかお
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┃
┃
┃ 襖の奥にあった黄金に輝く”鎧”
┃
┃ 「兜」とセットになっていたが、他のものはなかったはずだ。
┃
┃ 性能を見てみる―――
┃
-
巻物もミサカ用に貰いたいんだよなー
-
あとは数回無料でＰＴ組んでもらうとか？<盾の代金
-
鎧も分類は装飾品だっけ？
-
>>3538
ピヨちゃん漏らしちゃうよｗｗ
-
牙狼剣以外はあるのか
-
>>3537
まあ知らない仲でもないし、ツケも有りっちゃ有りだが
できれば即金か、貯まるまでキープして売りつけるのも有りだな。
というか、多分やる夫と一緒に１回冒険すりゃ貯まる気がするｗ
-
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＿＿＿＿__
ヽ////////＼
. ＼////////＼
＼/////// ヽ /l
|＼ ヽ////////＼Λi| /|
l,//＼ ∨///////Λ/} / ,l ,ｲ
∨///＼ ∨/////Λ/ハ/ ｜ /Λ
. ∨////＞r〈l/////Λ/ ,/ | ／l ／ ｌΛ
. ∨///／/》|///､/ | ／ ／ / ／ /:::Λ
∨／》》､ / イノヽ／ /＼／ / ／／ll /:::::: Λ
〈《》Yフ 厶斗rくﾉ / ＞ ＼ ィ/ ／ ィ7// / ::::::::: Λ
. }Yi / ,ｨi Y＾Y´フ/＜/￣＼/￣￣＼ ／ヽ/ /／l／ /:::::::::::::::: Λ
. ﾄ川 〈ﾂﾉノ _ムフ ／ /､＿＿＿＞ ／＼／ / / ヽ/l /::::::::::::::::::::: Λ
{ヾﾊノ ､/,......∠＞､ ／ } ／ / / /_／_/ /::::::::::::::::::::::::::ハ
. 7'´{ rミヽゞ､ﾉ __ﾌフ∠lｒ―‐ｲ＿＿／ ／ / // ／ /::::::::::::::::::::::::::::l l
ゞ,〉 ｀rく＼ゝ'ﾊ'´ゞ-く´::::::::／ ＿／ ／ ／ ム | /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
. ｀ヽｲゝ'ヽ〉 ﾊ__《_ノ:::::／ ／／ ／ ／ ／ _/ /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
｀ゝミrくヽ／:::::／ ／／ ／ ／ 〉 /l ／:::::::::::::::::::::::::::::/ /
. /ヽ／ヽムｨ幺／:::::／ ／／ ／ ／ ＜￣,／／::::::::::::::::::::::::::::／／
/／ ／／ /ミ/:::::／ ／／ ／ ／ / ／／::::::::::::::::::::::::::::∠／
. // ／ / /ミ/:::::/ ／／ ／ ／ l/／ ＼///＼ ＼
.. // / l l／:::::Λ／／ ／＿＿／l ／:l＼ ∨//Λ ヽ
| l_/＿__ヽ／::::／〉/ / ＞＜ィ彡'⌒ヽヽ, ／//Λ ヽ ／V,//Λ ﾊ
|/´ヽ:::::/￣￣￣￣￣￣ // Vﾊ__／/////Λ Ｏ<／｀ヽ///ｌ |
／{ l:::://￣￣￣￣￣￣| l ／＼ V}lｌ////////Λ ∨ ∨/l |
ﾊ / /::// ﾄ､ ／| l ＼／ ハl/////////Λ ∨ ヽ l＼ ヽ
. { } {:::{ l ＿_| l / /ヽヽ ／／l//////////Λ ∨ ∨/＼ ﾊ
V´ヽ, l::::l l ／＿ | / / oヽ｀ー―ィ ／ |///////////Λ ＼ ＼/Λ／!
|ﾊﾉ |::::| l / / 〈__/ ｜ | ／rゝ―‐ィ |////////////Λ ＼ ＼Λ |
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【やる夫】おおう…………
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┃
┃
┃ 【黄金騎士の鎧】 … 「装飾/鎧」「最大戦闘力＋２０％」「高確率で敵からの「戦闘力低下」無効」
┃ 黄金の輝きを持つ”全身鎧”。恐ろしいほどの硬さは、”強さ”へと直結する
┃
-
おおう……
-
つえー
-
つよいなー
-
やべぇ…めっちゃ高そう
-
これからも戦闘能力が上がっていくことを考えると絶対にいるな
-
20％か終盤になるほど強くなるんだな
-
こりゃ何としても欲しいな
問題はネロだが・・・
-
装飾品かー
-
戦闘力低下無効だけでも超ありがたいな
-
％で増えるなら一生モノだな
-
ぴよ「信じて送り出した冒険者が一晩たったらまったく別の装備で帰ってきた件」
これを目指したいところだけど…
-
ひたすらに硬いだけだが、もはやそれこそが特殊能力って感じか
-
最大戦闘力…やる夫が腕輪外すと300くらいだから20％は60上昇で360か
今はまだ腕輪の方が良いのか？
-
性能もいいがブロントさんプレミアついて値段がヤバイ
-
ネロは剣あるし、黄金でも鎧は欲しがらないんじゃない？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】（ロマン的にも強さ的にも欲しいけど―――枠が足りねぇ！！！）
. {＼ ﾄ ／＼
. ヽ::ヽ ＿__ |::ヽ ／ ／
. ∨∧ . ﾟ ∨::.｀ ｡ ＿ ＼／ ／>
. , ¨__￣二, ´ V::ﾊ ＿ ｀ヽ <／
/ / ／::, ,ヾ:}´ ∧ ､ : ┌─┐
. : . ／:::イ / ' /:::/ ﾟ｡ ! , └─┘
|l l ´ i ' ムｲ .| | |ﾉイ
. 从 | | ! |⌒ ｌ ,
ヾ | | | ,从 //
| | | /┃|
| | | /
/| | | ' ノ
/ , ! :¨ ´
, / ﾟ｡‐ ､
{ , ' }: :∧
| l / /: : :.∧
. ,ｲ ': :_:_:_:ノ
{ ﾊ , i l }: ｲ￣! r'´¨}
. Ⅳ }イ´iヽ 人 ﾊ /:/ | | ／ __ﾉ
/}: :)ｲ: : }/: :ヽｲ:ｲ | ' ／
/: : : : : : : : : : : : : :} ゝ- ﾟ
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┃
┃
┃ かなりのレア品であることは間違いないのだが……
┃
┃ この世界の仕様なのか、優秀（効果のある）な装飾品は、同時に身につけることはできない。
┃
┃ 反発し合うというのだろうか―――
-
こりゃ本当に装飾２つ装備」の方法が有るかないか調べないとな・・・
-
これさ……ミサカに着せたらどうなるんだ？
-
枠増やすことできないのかな
-
何でも金で買えるなら同時装備も買えるんじゃね
-
なにかしらで枠が増えるってことも無いのか…悩むなー
-
ヴィヴィさんどないした？
-
___,
. |＼ . ´:::/
. |::::::＼ ／::::::::::/
. ∨::::::::＼ . -‐─…─‐- . /:::::::::::::/
∨:::::::::::ヽ ´ ｀ . /:::::::::::::/
> ´ ﾟ ｡{:::::::::／
/ ヽ ﾟ｡::∠
. ﾟ/ ' / ′ |"ﾞ"ﾞヾ Ⅶ ￣｀ ､
／ ′ / ′/ ｌ i ! l | i } ﾞﾐ ::::ヽ､ ＼
.' ｉ | ′ | ｉ | i ! l | l ! , ′ ﾞﾐ ﾟ:::::∧＼ ヽ
| /| | | | l.斗-H- | ! | 斗≠/‐- ﾐ i:::::::∧ ヽ .
l ' Ⅵ: | | | | |_!ﾊ|Vｉ | 'j/i/ ﾞ7 ﾟ::::::::::∧ } }
. 从 | /从 | | | ,ｨfﾁ芹斧∨ |/ 乏芋ミ､ /=､ ∧:::::::::::::! , ／
ヽ| ,::::::::::ヽ|、 | |《 ,_):::ハ ＼{ ,_):::ハ 》 〃＾ ﾚ'. .|＼::::::::! ﾑイ
i::::::::::/ i. .ヽﾄ､ﾊ 乂//ｿ 乂//ｿ 〈( 〉 }. . .! ＼::|
|::::／l. .| .|./{ ∧ "" "" / ヽ／ i. ..| ヾ
ﾚ' !. ._ |ヽﾟ｡ .圦 ﾏ ﾌ ｲ ¨´ )〉 .i. ..|
_|/ Y´|∨ ｀≧ｭ． ．≦/ / /'. . i. ..|
. _, -'´ ､'〉 l {Lﾟ｡ ﾟ｡: : : : : : :¨: : : : : :/ ,/ __ _. . i. ..|
__/､ ヽ ヽ }ゝ'´ _}´: : ゞ．: : : : : : : : イ /´:/ 〉'¨Y､ .!
〈‐┼‐し'し'‐′| : : }: : }l }: : ｀: : : : : ´: / /: :/7 ,､ '＾ヽ!
. {: :|: : : : |: : : : |: : ｲ : 从 | : : : : : : : : : { /: :,} (_/ / , '＾｀}
. {: :| : : : :|: : : :／: : }: : : :ヽ!.: : : : 冫.: : :从 {: 人: :ゝ'し'_,ｲ /
. {_ |: :__ノ. : ﾟ: : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀/: : :＼:／｀ヽ_/､
. }: : : : : : : : : : : /ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｲ: : : : : ＼:／ : : }
{: : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :ヽ: : :/
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【ヴィヴィオ】どうしたやる夫、浮かない顔して。見た目に反して意外としょぼかったか？
-
二刀流を金で買えるんだし装飾２つも買えないかなぁ？
-
神器装備枠買おうぜ！
-
あ、やべ、制限効果つけ忘れてた。ちょっとお待ち
-
>>3567
……ロマン的にはアウトが武器が豪華なものになったら英雄クラスにいけるかもしれん
-
制限？重そうだから身体狂化ＬｖＸ以上とかかな
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枠増やす能力系統は耐久力強化を発展させればありそうかな
-
>>3549修正
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∨／》》､ / イノヽ／ /＼／ / ／／ll /:::::: Λ
〈《》Yフ 厶斗rくﾉ / ＞ ＼ ィ/ ／ ィ7// / ::::::::: Λ
. }Yi / ,ｨi Y＾Y´フ/＜/￣＼/￣￣＼ ／ヽ/ /／l／ /:::::::::::::::: Λ
. ﾄ川 〈ﾂﾉノ _ムフ ／ /､＿＿＿＞ ／＼／ / / ヽ/l /::::::::::::::::::::: Λ
{ヾﾊノ ､/,......∠＞､ ／ } ／ / / /_／_/ /::::::::::::::::::::::::::ハ
. 7'´{ rミヽゞ､ﾉ __ﾌフ∠lｒ―‐ｲ＿＿／ ／ / // ／ /::::::::::::::::::::::::::::l l
ゞ,〉 ｀rく＼ゝ'ﾊ'´ゞ-く´::::::::／ ＿／ ／ ／ ム | /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
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ﾊ / /::// ﾄ､ ／| l ＼／ ハl/////////Λ ∨ ヽ l＼ ヽ
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【やる夫】おおう…………
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┃
┃
┃ 【黄金騎士の鎧】 … 「装飾/重鎧」「最大戦闘力＋２０％」「高確率で敵からの「戦闘力低下」無効」
┃ 黄金の輝きを持つ”全身鎧”。恐ろしいほどの硬さは、”強さ”へと直結する
┃ "重鎧"は「接近武器」がメインでなければならないｌ。
┃
-
あ、そういえば原作で牙狼の鎧は時間制限あったな
-
ミサカは無理だよ―ってことか
-
しかし精霊も鎧もランダムせいのあるイベントだから
これは配置したイベントを余すことなく引いてるゆえの贅沢な悩みだなーｗ
-
ミサカは無理になったか
-
咄嗟につけた制限だから、またエラったするかも
ミサカにはビジュアル的にも性能的にも駄目だからね！！？
-
ミサカの話題が出たからロックくらったか
-
格闘は駄目かね。
-
ああ……ロマンが巨砲主義が……
-
ヴィヴィオとセロリは装備無理だな
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】いや……性能はめっちゃいいんだけど
ヴィヴィオ < うわっ、ほんとだ！まじやばー
やる夫はもう契約の腕輪があるから……
-
接近武器ってことはレミリアの投げ槍もアウトか
-
【空白の書】 … 武器に使用。付加できる最大数が１枠分増加する。
『付加書【耐性低下】』 ○武器強化・耐性低下【３００万円】「自身の攻撃属性の敵耐性を半減」
【原初の火】ネロの武器
「ダイアモンドのネックレス」（売却品）
【ケーニヒシールド】 … 「装飾/盾」「戦闘力２０」「消費-３」
【黄金騎士の鎧】
とりあえず手に入ったアイテムのまとめ。
やはり、やる夫はおかしい（断言）
-
ィ ヽ :. ＿＿＿,
／ / , ' } ‘， ＜/////／
／ / .: / / }､_,,_ -‐ ／//////／
, / / 斗-ｫ-/ ' /''""ﾞﾞ㍉ V//////／
ｨ ′ / / ｨ / ‐-/ ﾐ -‐ ￣ {/{＞ ´ -=ミ､
{i { |: l ｨぅ示ﾊ ｨ /}i / ｀ヽ ﾐ {/{__ ＼
|l | |i | {{ んi } / j/ﾉハ_/ ﾐ -‐ ￣V/＼￣ ｀ヽ }
八 | |l | ﾄ ﾄｲ| ﾉ' x芹示ぅﾐ ﾐ __ . -‐ ∨//＼ } ′
ヽ{,从 ﾄ､ | Vﾘ _)ｨ//ﾊ V ﾐ __ . -‐ ´} V///∧ ﾉイ
丶{ 个{ "" ﾄJ//r'} }} /⌒Y _彡{ ＼//∧
|圦 ' 乂/rツ ﾒ 〃ﾉ / -‐. . . . i ＞⌒ヽ
〈{. . .､ r ､ "" /}〉／. : . . . . . . .|
}〉. . ＼ 乂_ノ ｲ〈{´. . . i. . . .ｉ. . . |
/i . . . .个: . ＿ ィ//≧x. . . . ｌ. . . .l. . . {
}. . . . . /// } {､/////＼. .|. . . .|. . .‘，
ﾉ. . . . .///ノ 、＼/////〉|. . . .|. . . . .＼
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【ヴィヴィオ】できるよ
やる夫 < えっ
-
ヴィヴィオは武器手に入るとチートらしいし、アクセバさん行きか？
-
！？
-
枠追加有りか？
-
できる……できるのだ！って え？なんで？
-
知ってるのかヴィヴィオ！？
-
____,
／///
__ -──- /////
. ___⌒＼ . ´ ｀ {///＜´ ￣ ｀ヽ
＞-=ミ}〉' ヽ ヽ/{ _ -‐==ミ､ }
' ' }､_,,_,, V///＼ }/
. / ′ / ′ }''""ﾞﾞ㍉, 丶///∧
/ ' : { ｉ { ナ ‐- ﾐ .＜//∧
. 厶イ i .斗-ｫ { x笊ぅﾐ､ ﾐ⌒Y ‘， ￣｀
. |i ｌ ´ 从 ﾊ八 / ,_)/沁 }}'＾ }. . . . . .
. |l | |〃沁 )′ 乂rツ 〈{_,ノ. . . . . . . .
从 ﾄ､ Ⅳ Vﾘ ' ' /{. . . . . . . . . . .ﾟ｡
丶{ ＼{杁 , , ' , ｲ_,Lx====ミ､. . . . ＼
个: . ｀ .イ=ﾆニニニニﾆ{. . . . . . 丶
}.￣. .r≦ﾆﾆ= ´==ミ､ニ∧. . .ヽ ､. . .
}. . .r'=- ´: : : : : : :_:_:_Vﾆ/. . . . ﾟ｡＼. .
/. . _ﾉ: : : :': : {￣二 |: V. . . . . . . 丶.
{. . /{{ : {: :.i: : :V {//} |: : ｡. . . . . . . ‘，
八 ,: }} : :V :{: : : V丶' /: : : }. . . . . . .} }i
/: :{{: : : :V{: : : : ＞´: : : : i. . . . . . .( ﾉ'
. / : : }} : : : ‘，: :.､: : : : : : : :{. . . . . . . .､
,: : : :ﾉ': : : : : :V: : :＼ : : : : ∧. . . . . . . .)
/: : :〃 r 、: : : :∨: : : :`: : : : :∧. . . . . ./
ｲ: : : :{{ /丶＼: : : :V: : : : : :＞: :_∧. . ／
. ／: : : : 〈ﾉ { ＼}: : : :∨: : : : : : : : : : V
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】装備、できないこともないぜ
「装備拡張」だっけか、そんな感じの能力あったはず。
まぁ、べらぼうに高くて、かなりの冒険者にならなきゃ手も出せんやつらしいけどな
-
やはり金が全てというのだろうか
-
まさかの腕輪と鎧の合成？
-
まだロマンは我々を引き付けるのか…
-
おお、やはり金で何とかなるのか
-
ならば売らずに取っておくべきだな。後から手に入れようとしたらそれこそ
-
よっしゃ鎧キープだぜ
-
ネロは趣味じゃない鎧かな
-
ネロはこれ着ると幼女の感触を楽しめなくなるから…（目逸らし
-
とりあえず銀の字につけておくか
それとも性癖的に拒否されるか
-
大剣技能なんかも合わせて億単位の金が必要になるなこれは
-
あ、でも通常時は鎧でボス戦とかは腕輪のスイッチで今のところいけるのか
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】まじかお
ヴィヴィオ < まじまじー、私もこれ（ｾｲｸﾘｯﾄﾞﾊｰﾄ）あるから、いつか買う予定だったしな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 金があれば―――制限などぶち破れるということか。
┃
┃ 君はまた一つ、この世界の恐ろしさを垣間見た。
┃
┃ だがヴィヴィオも値段がわからない為、今は保留といったところか………
┃
-
同じPTとは言え他人の装備簡単にいじれるんだっけ？
-
情報屋に聞かないとな
-
>>3611
流石に無理だろうね
-
とは言え、何を対価にすればやる夫個人のものに出来るのかね。
ボスを倒した報酬とかならともかく道中で見つけたしな
-
＿＿＿_
／ ＼
／─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
───────────────────────────────────────
【やる夫】（まぁ、いざとなりゃ着け変えて対応してもいいし……）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、今回で得た戦利品を整理し終えた！
┃
┃ さぁ―――街に帰ろう。
┃
┃
┃ ※シャナ関係は、セルシウスと同じく”君”への譲渡品です。
┃ ■戦利品■
┃ 【空白の書】 … 武器に使用。付加できる最大数が１枠分増加する。
┃ 【付加書『耐性低下』】…「自身の攻撃属性の敵耐性を半減」
┃
┃ 【ダイアモンドのネックレス】
┃ 【ケーニヒシールド】 … 「装飾/盾」「戦闘力２０」「消費-３」
┃ 【黄金騎士の鎧】 … 「装飾/重鎧」「最大戦闘力＋２０％」「高確率で敵からの「戦闘力低下」無効」
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
ひゃっはー！ピヨ狩りだ〜！！
-
【悲報】後処理半分で３時間経過【巻き入ります】
-
鎧は最優先で確保して余裕あるなら二つの書もらいたいところ
-
おｋ
-
ピヨちゃんの涙目が見れればそれで
-
巻き一丁！
-
ピヨちゃんはどんな反応するかな〜www
-
ネックレスとシールドは普通に売るよりオークションの方が高く売れるかどうか
-
さて、ギルドはどう対処してくれるんだろうな。
わざとじゃなくても今回のはやばすぎるクエストだったと思うが。
-
鎧欲しいなら書は諦めようぜ……
-
【「妖女な幼女のパンチラ草原」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃「疲労度６〜１０」「敵戦闘力：６０〜１１０」「最大遭遇３」※通常モンスター換算
┃出現モンスター：「バサルモス」「シャナ」「グレーテル」「アトラ」「贄殿遮那」「キングベヒんもス」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「妖女な幼女のパンチラ草原」を攻略した！！！！
┃
┃
-
あえて鎧をオークションでうっぱらうという手も・・・もったいないか
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【街（１６h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪２４８２万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_ｌ二二二ｌn_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n
:.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| | || | |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
森森森森森森森森п森::::::....∧Ａli;'iﾞiﾞl'i,::;...;;.;;ii:i;;:ili､_,i斤il］il］ ,,,,,__i;;ii:i;;ir=ュ;;;;;;;;,,,,,,............n........
ヮ,'l㌍l､lﾟi: :.lＡﾞilｌ#｢ll!l;l㌶ni|』┌==┬─ii┐.,,'#ll,』 |.lll,,т㍑iﾞiﾞlｪli;'ｭｮｮｮﾞilｌ#‐｢ll!l;li+;;ii: ;rﾍ∧凸;;;;;;
田┐工ユE∧ヰＡ┌─≡─!杢卦士⊂ﾆ⊃;:::┌┐;;;;;;;:::,,,,,ﾛ卅ﾕ鬥H出Tエニ斤彳∟凵Ξ|田
=,ｨ'⌒ﾆﾆｴﾆﾆil］1lｰ-i］__森森森森＿ﾄﾛﾛﾛi|::rーilil==┬≡┐|￣|─r‐┬||irr-､v冖v"|l巫］||斤
､_|il］il］_三rー|￣￣|─r‐┬|iΠп/＿＿＿_/| |､＿＿＼|￣冂ПーГ┬┬ヱ￣|─r‐┬|Π
／三三三|￣≡≡￣|／二三 〉＝===Π/ ﾞ.ﾍ_===＿＼_ |FF|ﾆ|i￣￣i| ／⌒＼ ／二三
/二二 ／∧￣∧＼ 「￣￣￣／「￣￣二二|j ﾞ、＿三＿＿| i|三三三三|i |二二! 三＼
＿＿,,．‐',. ‐'i| 田|「| | 田,. イ＿＿_／´| | il |＼ ＿_］ Πпｒ―.､=ﾆ二＞､|| 田 |
ェェェ=‐´ 田|/二ﾆ,ハ_,．-_‐＝_二ｌ |＿＿| '|＿__| |l二ﾆ‐- ､ ,,_丶、｀ ‐ ､_,,..．> ＿＿_
≡≡＝==> ,. - ‐''´‐ '' "´i i i i i i i| ／ ＼ |l i l i l i｀''ｰ-.､｀、‐-､|皿皿|丶、＿
ニ―-┐γ´ r''´i i| i| i_l⊥l,．-‐''´ ::'' i '':: ｀''‐-．l l_i l| i| il|｀ヽ、｀ﾞヽ、 .vi==
_,,..． -┤ゝ、＿ﾞ丶i,''"´ ＼ .:' :i: ':. ／ ｀ヽl| il| i|ﾉ ）、 |! ﾛ
r┐:|-‐''´／|＿ `ｰ-ｧ―ｧ、 ＿ |圭圭圭圭圭| ＿ .＿,,..．-‐''´ _,.イｊ:::丶| l＾
」 .i__| :|_,,／n | ／ / ／ || ￣￣￣￣￣￣ |ヽ ._,,.．-‐<´-‐||:::::::::ヽ!
:| | / ヽ|／∧’／ / ｉ|| ／ ＼ |丶＼ ＼ | | | 川 ノ::::::::::::::ヽ
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／川||＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿||川
／川 ／ ＼
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┃
┃
┃ 街へと帰還するころには、既に日が落ち始めていた。
┃
┃ そして！！！いつものように！！！ギルドへと足を踏み入れた！！！！！
┃
┃
-
そもそも、鎧についての付加価値の高さは
メタ的かつ確証があるもんじゃないからなぁ
証拠となるだろう張り紙も無視してるし
-
ピヨちゃん弄りターイム！
-
ピヨちゃんがピヨっちゃう！やめてあげてよぅ
-
ピヨ「受付にいたら剣を持った見覚えのない金色に輝く狼が燃えながら歩いてきた」
-
ハッピーバースデーピヨちゃん！
-
つーかギルドでは上級者の目安ってどんだけだったんだ
-
ｶﾞﾁｬ
. | _,.. ┐ | | ／ ＿,,,...---
. ||￣ ''''ー-...__ |.. _,.．-‐'''"~ .| ..| | 「￣ .|
. || ￣''''ー- ___,.．-‐'''"~ .| | | | |
. || .ー−-- ....,,,,,____ | | | | | |
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⊂ニ、ﾆ⊃ ⊂ ⊃
,, -‐- ＼ | |／⌒ヽ 〇 〇
（ ⊂ニニ / ／⌒) ）
｀ｰ――'′ し∪ （ノ
,､ _
,,.._/ / / /iｺiｺ ,..､.,__
'‐-, .,ニ' ',コ !┌‐-ニ¬ ,､ _
'-' / / .゛´ / / ,,.._/ / / /iｺiｺ ,..､.,__
／／ ／／ '‐-, .,ニ' ',コ !┌‐-ニ¬
｀´ ｀‐´ '-' / / .゛´ / / __
／／ ／／ 凵. 匚!
｀´ ｀‐´
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┃
┃
┃ 君達―――君がギルドへと入ると、一様に驚きの声が漏れる。
┃
┃ だが、既に慣れつつある君は、躊躇わずに、珍しく暇そうーーーーーーにしていた受付へと歩いた。
┃
┃
-
英雄の証のクエストをやらせてモンスターを倒したことで証にしようと思ったら
本当に英雄の証を拾ってきたからな、現状
-
なんかまた鎧売る派みたいなのができてるなぁ……
-
このクエストを押し付けるぐらいだから上級者ってのはみんなあの程度余裕でやってくれるんですよね？と問いかけたい
ギルドにはできないことを押し付けるような無能な人しかいないなんて事ありませんよね？とも
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／: : : :＞-―――――――- .､
／: : : :／／ ￣: : : : : : : : : : : : : : : : ＼
ハ : : ／／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
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ij: :: : | |: : : ／ : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ij ＼＿.ノ
. {: : : :| |: :;/≧＝=≠ｰ‐: : : : : : : : : : : : : : |: : : : | ￣
}: : : | |/: |: : : : : :i: :: ::/.／}: : /: : : :: : : : :| : : : :|
|: : : {,ｲ: : :|: : : : : :|: : /斗 } :/: : : :/ :メ､ .|: : : : | ／
. |: : : :V : : |: : : : : :|.ノ ﾚ'/.: : /.:斥 ﾃ }:/ : : ; ―
. ;′: : :v : : | : : : : .斗 ﾃ切 厶.イ 弋ｯ ハ /: i ＼
厶イ/: :|: : : !: : : : : |弋Vツ ; : /: :;
／＿ /: :八:ノ:ﾚ : : : : | , ハ': :/ ｶﾞﾁｬ…ｶﾞﾁｬ……
/// ＼/ |: : |: : : : : :! 厶: :./､
;″ ＼.!: : !:: ::: :: ::|＼ ．＜⌒) ／ 从 / 〉､
∨从ﾊ: : : | ≧ｰ イ 〈《／ ⌒卞､
{li _＞ｰ- ._:|》〉〔≧≦〕 イ⌒ヽ ﾊ 〉 ＿
{li 〈 / ｀ヽ_r=ｰ‐く ＞" ⌒ヽ ハ__.....＿ 八-― ¨ ￣
|iﾄ､ V_／ Vヾ＞″ V ） ＼ ＼
{ililil＼ 彡乂＿＿＿ノ レ' ヽ
{ilililililil≧zx ／ _ツ
ー‐= ￣ ` .､ （ ∠ ＿ /
ヾ､ _.〆 ￣ ー‐― ¨
¨ ー―‐ ‐ ¨
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【小鳥】あ、すいません、受付ですｎ―――
-
あっ（察し
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着てるぞｗｗ
-
鎧装備しているｗ
-
その姿勢、ピヨちゃん寝てたろｗ
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鎧着てるな 音的に
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鎧を売って装備拡張を習得する資金にしよう(本末転倒)
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鎧売るのは論外として、PTの皆にいくら払えば良いのかね？
-
／} ｛＼
/// 〈:.∧
//｜ | : ∧ /＼
/,´.: | |: : :∧ / ／,.ﾍ、
|| :.:.｜ |: : : :|| / < <__／
|| :.:.∧＿___ _＿_∧:.:.:.:|| /／＼> ＜＞
ﾄ､ ∨///ll:ll :l l二l l: ll:ll ﾍﾍ∨ /! /＼
ﾄ､‘､＞､{{== <》》ﾉﾉ∀〉〉《《.>== |．＜/ ＼/
‘､＼=-､＼ (ﾞ《《¢ 《》 ¢》》') У ／/,.ｲ /＼／|
ﾄ､＼＼=-､＼==∧ﾞ∨ /=/=从＜／ /ノ うーす ＼＿/
‘､＼＿ﾐﾒ､ ト､_ YiY ;ノ,.ィハ≧==一'/
ゝ--､＿_ `‘沁）川（くン〃≧=一'／
＼ｰ==､ ｀Y;ｲ `ミ彡')）く<≪ ／
厶ィ㍉,ハ/廴,丁,,ぅﾊ));≫､《
|＼ ´￣￣≪ V双双双Vミ≫￣｀
∨ ＼＿__∧ ﾊ {{￣≪ じ｀三¨三´Jjj≫￣￣}} ／!
. ∨. : ::::::::{ {＼＿__/∧ /＼__八ｉ|il⌒Vﾑイ==ヾ二ソi|i｀ヽｉ|ｉｲ＿／| ∧ ／}＿＿／ /
∨. : :::::ﾍ.V =={{ { ∧‐ﾍ＼ ＼=:＼ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ／= ／／,ﾞｰ‐/ }} 二/ /::::::::::::::: : /
∨. : ::::::ﾍ.＼ニﾍ∨,ﾍ ﾍ. ＼ ＼ ＼ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|i／'ﾞ ／／ / / /二/ /::::::::::::: : /
―＼. : : :::::＼＼ﾆ＼ヽ.＼ ＼ ＼ ＼ ＼|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ／;;/／／ ／ ／ ／=／／::::::::: : ∠
＼ ＼. : ::::::::＼＼ﾆ＼ヽ.＼ ＼ ＼ ＼ ＼|i|i|i∠二/ ／ ／ ／ ／=／／::::::::: : ／ ／
＼＿>―＜ γ´￣｀Y二二二二二ﾆV⌒Vﾆ二二二二二Y´￣ヽ.く:::::::: : ∠ ´
. | //〉､ {{ 《》 .} ｝￣￣￣￣ミﾒ､||ｉｌｉｌ|| 彡'￣￣￣￣ { ｛ 《》 }}＞―く | ｶﾞﾁｬｯ
. l ///ｉ|ｉ|ｉ|‘､__,ノノ＼ （｀ニﾆヽﾞ ||ｉｌｉｌ|| , -==ﾍ 乂'､__ノ'ｉ∨∧ﾍ.|
. |／//i|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|￣＼＿|! ゝ’ ）:} ||ｉｌｉｌ|| ｛Y⌒ゝ''ﾞYY⌒)￣!ｉ|ｉ|ｉ|i∨∧ﾍ.
|＼ ‘ <<i|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|＼ Τ ＼__）)ノノﾞ ||ｉｌｉｌ|| .乂Y⌒)ノル'´ /'ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|i∨∧/／|
|ﾐﾒ,＼//i|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|il∧ ＼ ゝ===-‐'´ 人V.人 `ｰ=く_ﾉ ／/ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|il∨／ ｿ'|
|以込｀Yｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|/,'∧ ＼＿＿＿_, < ∧ >、＿＿＿／ /i|ｉ|ｉ|ｉ|/⌒Vxｸf爪|
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ きゃああああああああ！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 見た目の割に、意外と快適な鎧だった（小学生並の感想）
┃
┃
-
>>3646
冗談で言ってるならやめろ。面白がって売ろうとするのが出てくる
-
きゃあああああｗｗｗ
-
腕輪はどうしたｗ
-
寝起きにこの形相は誰だってビビるわｗｗｗｗ
-
一時的に外してるんだろ
-
＿＿＿＿__
ヽ////////＼
. ＼////////＼
＼/////// ヽ /l
|＼ ヽ////////＼Λi| /| 挨拶したら悲鳴された……まじ凹むお
l,//＼ ∨///////Λ/} / ,l ,ｲ
∨///＼ ∨/////Λ/ハ/ ｜ /Λ
. ∨////＞r〈l/////Λ/ ,/ | ／l ／ ｌΛ
. ∨///／/》|///､/ | ／ ／ / ／ /:::Λ
∨／》》､ / イノヽ／ /＼／ / ／／ll /:::::: Λ
〈《》Yフ 厶斗rくﾉ / ＞ ＼ ィ/ ／ ィ7// / ::::::::: Λ
. }Yi / ,ｨi Y＾Y´フ/＜/￣＼/￣￣＼ ／ヽ/ /／l／ /:::::::::::::::: Λ
. ﾄ川 〈ﾂﾉノ _ムフ ／ /､＿＿＿＞ ／＼／ / / ヽ/l /::::::::::::::::::::: Λ
{ヾﾊノ ､/,......∠＞､ ／ } ／ / / /_／_/ /::::::::::::::::::::::::::ハ
. 7'´{ rミヽゞ､ﾉ __ﾌフ∠lｒ―‐ｲ＿＿／ ／ / // ／ /::::::::::::::::::::::::::::l l
ゞ,〉 ｀rく＼ゝ'ﾊ'´ゞ-く´::::::::／ ＿／ ／ ／ ム | /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
. ｀ヽｲゝ'ヽ〉 ﾊ__《_ノ:::::／ ／／ ／ ／ ／ _/ /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
｀ゝミrくヽ／:::::／ ／／ ／ ／ 〉 /l ／:::::::::::::::::::::::::::::/ /
. /ヽ／ヽムｨ幺／:::::／ ／／ ／ ／ ＜￣,／／::::::::::::::::::::::::::::／／
/／ ／／ /ミ/:::::／ ／／ ／ ／ / ／／::::::::::::::::::::::::::::∠／
. // ／ / /ミ/:::::/ ／／ ／ ／ l/／ ＼///＼ ＼
.. // / l l／:::::Λ／／ ／＿＿／l ／:l＼ ∨//Λ ヽ
| l_/＿__ヽ／::::／〉/ / ＞＜ィ彡'⌒ヽヽ, ／//Λ ヽ ／V,//Λ ﾊ
|/´ヽ:::::/￣￣￣￣￣￣ // Vﾊ__／/////Λ Ｏ<／｀ヽ///ｌ |
／{ l:::://￣￣￣￣￣￣| l ／＼ V}lｌ////////Λ ∨ ∨/l |
ﾊ / /::// ﾄ､ ／| l ＼／ ハl/////////Λ ∨ ヽ l＼ ヽ
. { } {:::{ l ＿_| l / /ヽヽ ／／l//////////Λ ∨ ∨/＼ ﾊ
V´ヽ, l::::l l ／＿ | / / oヽ｀ー―ィ ／ |///////////Λ ＼ ＼/Λ／!
|ﾊﾉ |::::| l / / 〈__/ ｜ | ／rゝ―‐ィ |////////////Λ ＼ ＼Λ |
, -二二- 、
／,ｨ=-::￣￣::｀ミ､:＼
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ﾊ:::::::::ﾄ､::::::ヽ:'.
l::{:::､/ ﾚﾍ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ○ ○ |::::::|::l
'､|:::| u .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 ; △ J l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ ＿,..ィ´|:://
｀iLf圭)ｽ_人-w从ﾘ (
,. ｲr ぅヽ/ヽ、
/ |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、
───────────────────────────────────────
【小鳥】そ、その声は……もしかしてやｒ
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┃
┃
┃ 君は鎧を脱ぎつつ【浄化魔法】で綺麗にしながら、改めて小鳥に挨拶する
┃
┃
-
／} ｛＼
/// 〈:.∧
//｜ | : ∧
/,´.: | |: : :∧
|| :.:.｜ |: : : :||
|| :.:.∧＿___ _＿_∧:.:.:.:||
ﾄ､ ∨///ll:ll :l l二l l: ll:ll ﾍﾍ∨ /!
ﾄ､‘､＞､{{== <》》ﾉﾉ∀〉〉《《.>== |．＜/
‘､＼=-､＼ (ﾞ《《¢ 《》 ¢》》') У ／/,.ｲ
ﾄ､＼＼=-､＼==∧ﾞ∨ /=/=从＜／ /ノ
‘､＼＿ﾐﾒ､ ト､_ YiY ;ノ,.ィハ≧==一'/
ゝ--､＿_ `‘沁）川（くン〃≧=一'／
＼ｰ==､ ｀Y;ｲ `ミ彡')）く<≪ ／ ｷﾘｯ
厶ィ㍉,ハ/廴,丁,,ぅﾊ));≫､《
´￣￣≪ V双双双Vミ≫￣｀
{{￣≪ じ｀三¨三´Jjj≫￣￣}}
／ ＼
/ ヽ
| |
| i i |
| i i |
, -‐┴-､__,i ゝ､ｰ┴‐--、
￣￣￣￣く / / ｧ- ,ﾉ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ （, -r ヽヽ 〉
`ｰ' ｰ´￣ ￣｀ｰ 'ｰ´
───────────────────────────────────────
【やる夫】ふふふ……ばれてしまっては仕方ないお
―――今日はいろいろ言いにきたから……（檄おこ
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ まずはその顔どうにかして!? ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
＞檄おこ
当然ですわｗｗ
-
兜を脱ぐとは言ってなかったな確かにｗ
-
牙狼本編中で顔だけ装備しないのあったけどアレバランス悪くてダサかったよね
-
まずは兜を置け ＯＨＡＮＡＳＨＩはそれからだｗｗ
-
兜も脱げwww
今のやる夫は激おこぷんぷん丸だな！！
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ｷｭﾎﾟﾝ
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】ふぅ……ピヨピヨ文句ばっかり言いおって………あ、まだ借り物だから浄化しておかないとね
――――こっちの方が文句いいたいんですお！！！！（カム着火インフェルノ
, -二二- 、
／,ｨ=-::￣￣::｀ミ､:＼
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ﾊ:::::::::ﾄ､::::::ヽ:'.
l::{:::､/ ﾚﾍ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ○ ○ |::::::|::l
'､|:::| u .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 ; △ J l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ ＿,..ィ´|:://
｀iLf圭)ｽ_人-w从ﾘ (
,. ｲr ぅヽ/ヽ、
/ |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、
───────────────────────────────────────
【小鳥】え、今の流れで私悪いことあったんですかッ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ こやつ……！！自分の置かれた立場がわかっていないようだ！！！！！
┃
┃ これは制裁するしかない！！！！！
┃
┃
-
カム着火インフェルノwww
-
まー、ぴよちゃんは今回の件は本当に下っ端だから酷いトバっちりだわなｗ
-
激おこカム着火インフェルノか…
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／ 《;･;》 《;･;》 ＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| ﾄｪｪｪｲ |
＼ ヽﾆﾆｿ ／
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【やる夫】―――というわけでー！！
説明と謝罪を要求したいんですがー、ピヨちゃんはどう思いますかねぇ〜？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ （ゲス顔）で君は、ことの展開やら結末やら、自身はロリコンでないことを主張しつつ、
┃
┃ 自慢話を交えながら最終的に小鳥を責め立てた！！！！
-
＞自身はロリコンでないこと
それは必要だったのかｗｗ
-
＞自身はロリコンでない
嘘乙
-
まあやる夫じゃなかったらギルドによる冒険者の謀殺になってたもんな
-
自慢混ぜるなwww
-
ロリコンはホントのことだろｗ
-
...:.´:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.....､
,...:.:.:.::.:.:.:.:.:.｀ ヽ} r:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-‐-:} f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'， ｒ､
,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｿ ｛:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，| |｀ マヽ. ｒ⌒ ⌒ ヽ
イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡,､ミ:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｜} }...＼ / n ¬
,.r 「| .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ! } }..........y } |! / '，
,.....´.{ ﾏ |:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.: |, ,′／...........{ .ﾊ .l!. / / ｝
／..........ﾍ ヽ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'，:.:.:.:.:.:.:Ⅳ ´..................| ﾏ. ｜ 〃
_ ....´....................ヽ i!:.:.:.:.:,′:.:,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'，:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:|´.......................ﾍ ﾊ /＿__ノ|
＜...................................｀..|:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:. |..............................Y ｀ ~
´ ヽ＼.................................|:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.ﾄ............................ | ｒ‐- ､ |
ヽー――――‐ !|:.:.:. |:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:i!:.:.|:.|:.: |..ー――――┤_」 ＿/ ｝＿｜
. ＼ 八:.:.:.|:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ﾘ:ﾊ:.:.:.:.| |:;:;::::;:::;:;:;::::::;:: |
.､ ＼ 刈ﾄ､从､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;､;､/ノ ヾ;､j 乂＿＿＿＿_八
｀ ､ ｀ ミ､ ヾ＼;､;､;､;､乂メ
. ￣｀ ¬
｀ヽ_ ミｰ.､
_入 ､ -､＼ ヽ
. ｀ ー--- ､ ヽ ヽ ヽ_ｊ
ｰ- ‐^´
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【小鳥】…………なんでもするんで、全部夢ということにしません？
＿＿＿_
／ ＼
／ ｒデﾐ ＼
／ ｀ー′ /でﾝ ＼
| ､ .ゝ |
＼ ヾﾆァ'／） .／
ノ （＼_／ く ＼
／´ ＼ ） ヽ
| ｌ ／ ／
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【やる夫】”なんでもする”以外の部分は聞こえなかったことにするお
小鳥 < 鬼畜！鬼！！ちひろ！！！
誰だお。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 現実逃避をする彼女を、君は決して逃しはしない。
┃
┃ だって死にかけたし！！！結果良ければ全てよし、などイケメンしか言えない台詞である
┃
┃
-
こんなこと広められたらギルドの信用問題だもんなぁ
-
つまりヴィヴィオなら言えるな
-
まぁ死でもおかしくなかったからなｗｗｗｗ
-
パンツ脱いだ
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上級にしたくないギルドが罠にはめて殺そうとした、って言ったらたぶん信じる人多いだろうな
-
証人にロリショタ好きとイケメン幼女がいるからなかったことにするのは無理だなｗ
とくにヴィヴィオはそういうのものっそい嫌いそうだし。
-
_. . . :-―-: . . . .._
...:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:...
..:.:::::::::::. . ＿ 二二二二 ＿. 丶
／:::::::::::::: ／ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:..
. .:.::::::::::::::::／／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. ＼
. /:::::::::::: ／／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. ヽ
/:::::::::::: ／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. . : .
. .:::::::::::://:::::::::: : /::::::: : |::::::: |:: |::::::::::::::::::::ﾄ:::::::::::::::::.:. . : .
. | // | /l | | | l ｉ ｉ :
. | :::::::V::::::::::::::::: |::::::::/ :|::::::: | |::::::::::::::::::::| |:::::|:: ｉ:::::: |:::: : i
. | ::::: l|:::::::::::::::::: |: : / |::::::: | |::::::::::::::::::::| |:::::|:: |: : ｉ:|::::::: |
| :::::::|::::::::::::::::::::|: /＿_,|_＿_|_,.|:::: ｉ|:::::::l|::|_|＿|ヽ!:::::|:|::::::: |
| : ::::|::::::::::::::::::::|/ l |..ﾉ___｣L__.ル| l: ﾉ |::://::::::: |
|::::::::|::::::::::::::::::::|: ,.斗==ミ 斗==ﾐ |//::::::: : |
. | ::::::|::::::::::::::::::::|:,／ ,_)}:ﾊ} ,_)}ﾊ} Ｙ }/:::::::::::: |
. | :::: |:il:::::::::::::::::|《 {こ.:)ﾉ {こ)ﾉ ﾉ/|:::::::::::::: |
|:::::::|:l|::::::::::::::: | /ｉｉ|:::::::::. , .|
| :::::|∧::::::::::::: | , .ii:i:i|:::: : ′!
| : ::|/∧::::::::::::| Ｕ 八i:i|:: : / :|
. |::::::|//∧::::: : |｡ _ 、 ／| |i:i:|:: / |
. | ::::|∧/∧::::: | l＞｡ ． ／ |i:i| |i:i:|:/ .:
ﾉ. 八. ∨ ヽ:::| |二二＞:｡.. ／| l |i:i| |ｉ:ｉ/ ﾉ
／)|.＼ニ二二二≧:_ ´ リ ﾉノ :|:/
_,.｡〈 ﾟ＜二二二:|ﾉ ヽ. /
-‐=ニ二 ＞==＜ |=-
-‐=＝ﾆニニニニ二＼. ／＿/⌒:} ＼ |ニニ=‐-
/＼ ‐==ニニニニニニﾆ＼/ ￣￣ヽ. |￣￣ }ニニニニ=-
./. ＼‐=ﾆニニニニﾆ=‐ ' : {. フ/‐くヽ 〈: :` ‐=ﾆﾆﾆ=‐} ｉ
ｉ ＼‐=ﾆ=‐ ' : : : : : : : : :＼ /| |. ＼＿}: : : : : : ` ‐=‐} |
| ＼: : : : : : : : : : : : : : /ゝ-‐' | | ＼: : : : : : : : : / :|
───────────────────────────────────────
【小鳥】と、取りあえず―――「カウンター」の方の記録を…………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君はドヤ顔で見せつけた。
┃
┃
┃
-
ヴィヴィオくらいしかいえる人いないだろうなwww
-
今なんでもするって
-
ヴィヴィオなら確かに言いそうだな、この作品中最大のイケメンだし
それはさておき言質はとったのでやる夫の夢に協力してもらうか（ゲス顔
-
精霊の協力なくして勝てない相手に単騎で挑め
挑む理由は上級者へなるのを認めさせる為
認められなかったら死ねだからな、やる夫から見ると
-
あ〜ピヨ弄りは本当に癒されるぜ〜ｗｗ
-
>>3676
て、言うか事実だろ
-
>>3684 いくらなんでも穿った見方しすぎだろう。単純にウイルス感染してたらしいし完全に想定外だったってだけだろう
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
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┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
＿ ＿＿ _
. ＜: : : : : : : ＞ヽ＞ .
. : : : : : : : : : : : : : : ｀＼: ヽ
/: : :/: : 「N: : :|: : :.i: : : : : : :∧
/: : :廾＿| Ⅵ_土二ﾄﾉ: : : : : : :.
/ｲ|:r' ∩ ∩ .|: : : :ﾄ.: : |
ll ∪ ∪ .|: : : :}ﾉ: :.|
八 | : : : : : : i
| {＞ . ⊂⊃ ,': : ｲ.: : :.ﾉ
L ゞっ 「己≠乙｀Yイ- ､￣
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【小鳥】――――あれ、ソロ討伐はできてますけど……そこからの記録がないですよ……？
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ._─__＼=,、
／ （●） { o◎;ｊＥ{;{ﾄ｝
| u （__人__）￣ iｔﾉ
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】ふぁっ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 倒してないとはいえ、直接対峙した”あれ”の状態を記録できないとか、どんな不良品だよ！？
┃
┃ ―――君がそう怒ろうとした瞬間
┃
┃
-
バグモンスターは記録不可能か
-
.hackみたいだなぁ
-
全く気にせず完全に無視してギルドに話したけどそういや口止め料貰ってたな
-
＿＿＿_
,.＜´::::::::::::::::::::::｀ヽ
ムニニニヽ::::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::l
.{::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::!
!::::::::::::::li:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::l
!:::::::::::::|i ＼_､_l::::::i::::::i:::::::|
ヽ:::::::|」 ￣ィFｾ>::|:::|::|:::|::|
＼ﾊ ∨|::l::|:::l/!
|ヽ.｀ｒっ ／ﾘlｲ/ヽ|
ヾ(二)- <l ／ ＞..､,＿_
/ /::/ |／ /ヽ/ ヽ
l r┴┴r-ｨ─く:::::l l
! |: : フ l_ﾉ: : ::ﾉ:::::l |
| {: /: :/|:｀∨j:::::::::〉 /
───────────────────────────────────────
【小鳥】ん……ん〜……でも実際倒してる、やる夫さんがそんな嘘をつくわけが…………
――ちょっと待っててくださいね！！！
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】お、おう………頼むお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 珍しく真剣な対応をしながら、奥へと引っ込んでいく小鳥に、君は呆気にとられながら、
┃
┃ ―――数十分待たされた。
┃
┃
-
>>3688
奥義・暗黒吸魂輪掌破をマスターする時が来たか……！
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ウイルスとか言わなかったら、変身されたくらいはいってもいいのかな？
-
やっぱりこの世界はゲームでそのバグっていうかウイルスだったった可能性が？
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>>3691それ、パロディモードｗｗｗ
-
ウィルスのせいなのか機械の故障なのかそれとも天子側のほうで何かしたのか。さあどれだ？
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>>3694
G.U.にパロディモードを搭載しなかったCC2を俺はゆるさにぃ
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>>3131を倒したって記録が残ってりゃ単独討伐を命じられた人間としては切れていいな
このデータまで残ってなかったらなかったことにされてもおかしくないが
-
＿＿＿
／ ＼ ｳｶﾞｰ
,---､ ＼ ／＼―、
.l ｌ （●） （●） ＼ |
| | （__人__） | |
.| | |!!il|!|!l| ／ /
ゝ |ｪｪｪｪ| ノ
＼ ／
/ |
/ |
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【やる夫】なげぇお！！！！？
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.＼ ヽ:.:.:.:.:＼
/:.:.:.:.:.:|:.:.l､:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ' ;.:.:.:.:.:.，
／:|:.:.:.:.:.:.:!､:| ＼:.:.:.:.:.:.:':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,‘;:.:.:.:.:.:.',
. /:.:.:.:!:.:.:.:.:.:Λ＼ ` ＜:.::.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Λ!:.:.|:.:.:.:.:.
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|:| !:.:.:.:.:.:.し/／ /／⌒＼ ‘;:.|;:.:.:.:.:|:::＼弋:::::::::::::＞
|:| V:.:.:.:.:.:ﾊ V } ヾ＼:.:..|::::::个:ゝ:::／
|:| V:.:.:.:.:从 ＼ _ ' ＼ト-式｀¨´
|:|. ＼:.:.:.:.:.:>､ ． ／ ／ ＼_ _ ＿＿＿ _
r ､ `＼ V:.|:.:.:.:.:.::＞ . ／_ ／ /三三三三/ ／ ＼
| } ヽ V|:.:.:.:.:.:.:.:| 个爪:.:ﾑ ／ ./三三三三/ / ＼
. √¨ス .{ ヽ ＼ﾄ､:.:.:.Λ .ﾚー´／У /三三三三/ ＼
「￣ フ ヽ_ ‘､ ､ ＼`＜ﾑ / ´ . -―-､／ . . . . . . . ./ / ＼
「￣ノヽ ヽ-’ ＼ | /ヽ／ }. . . . . . . . . / / ＼
| ー-――- ｀ ヽ x―＜|_|_/ ’. . . . . . . . .{ / ｀
ー--.､ } .’ / /. . . . . . . . . .∨
───────────────────────────────────────
【小鳥】ちょっと上と掛け合ってみたらなんか急に揉め始めたんですよぉ！！！すいませんっ！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 戻ってきた小鳥は、既に半泣きだったが、君は怒った（理不尽）
┃
┃
-
今度はこんなモンスターを上級者でもない奴がソロで倒せるわけがないとか言い出したんじゃないだろうな？
-
これは・・・どうなる？
-
ピヨちゃん、本当に不憫だなｗ
-
泣かせたいんじゃなくて涙目にさせたい我々としては最良の結果を得られたわけだ
-
そろそろピヨちゃんは許してやれよ
-
完全にクレーマーですわぁ
-
やっぱり上はバグモンスターの事知ってやがるな
-
上は真っ黒（断定）
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ ●） （ ●） ＼ 。
| （__人__）. 。;つ ﾍﾟｯ
＼ ｀⌒" ／
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【やる夫】で？
,, ───＿
／::::／／::´￣:::::::｀＼
/::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::/::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::::::i
|::::::/::::::::::/／/:/:::::|:::::||::::||
|:::::|:::|:::i:::|｀ーﾚ |::::_ト,_||::」j
. |::（|::|:::|::| -─ ─ /:|
|:::::::ﾍ::N | | | |j:::i
. |::::::::::ト＼＼rー, |ノ:::/
vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/
/´＼ {＼ー、
／::´: :＼ ＼ ) ヽー＼
. / ⌒ ヽ￣<´⌒｀rf´￣ヽ ヽ
{ }: : : >､ ﾉ-＼⌒/ ヽ
| |: : :ヽ／」 ー: :ヽ_ヽ_
ヽ |: : : : : : : ＼/: : : ﾉ 三}
ヽ⊆二二｀- _: : :／｀ー、 r
───────────────────────────────────────
【小鳥】うぅ…対応がセメントすぎる……
えっとですねぇ……取りあえずこちらからは、
「今回の件に関しては、謝罪すると同時に、確認が取れるまで不用意に広めないで欲しい」
とのことです。
-
謝罪（現金）でよろしく
-
それもあるが、上級云々はどうなる？
-
誠意（現金）
-
『誠意は言葉ではなく金額』
-
おう、誠意見せろや
-
言葉の謝罪なんて幾らでもできる。地獄の沙汰も金次第な世界なんだ
なにか詫びをもらおうか（藁
-
これは昇格も保留カナー？
-
金の重みだけが誠意を示せるんだよｗ
-
窓口のぴよちゃんだけが謝罪するだけなら、怒っていいとこだよね
-
この世界は何でも金で解決できる
良かったね！
-
誠意は言葉ではなく金額という名言があってだな……
-
絶対に勝てない相手に挑ませて直接謝りにも来ないとかｗｗ
-
最悪昇格できなくても仲間と組むことは認めてほしいな
-
まぁ不手際があったなら、誠意を見せてもらうのは道理だよね
-
よーし。広場で講演会開こうぜ
-
情報屋に売ったらいくらになるんですかね？（ゲス顔）
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ （半ば予想通りかお……）
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】ほいで？ＳＹＡＺＡＩは い か ほ ど の も の で？
いやー、ＳＩＮＩＫＡＫＥになったやる夫としては、ついつい口が滑らせても仕方ないおねー
. ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'，
,′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ｨ≦´￣￣￣￣゛¨ﾞ'ﾟ : 、.:.:.:.:.:.:.:.
i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:ｲ _．-‐-≠､,,.. -‐ ､ ＼.:.:.:.:.i
|.:.:.:.:.:.:.:.:／ ｨ''ﾞ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶、 ヽ.:.:.}
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/;{.:.:.／i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|／ !,ｒヾ；.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.i.:.:.:.:.:.:.:.i
⌒}.:.i ! |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /´i |^!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄi:i.:.:.:.:.:.:.:.:}
＿ _厶.:゛y!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|}/ ! ! {r ､:_:_:_:_.:j､!.:.:.:.:.:.:.:.:}
. / 从.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|゛ / ./ ! i } i i |/〉.:.:.:.:.:!
/ i!:/i.:.:.:.:.:.:.:.:.! ' ′/ / i } } i!'i .:.:.:.:.:.!
,' {/:::}.:.:.:.:.:.／ ／ " ´ ' ／::ｌ.:.:.:.:.:/ i
{ ヽ {::::从／ , '´ ／ :::::i{.:.:.:./ !
ﾊ ＼ i::::_〈 ｲ { -ｧ"i :::::::/ |/!/ !
|::ヽ、 '、!:::|￣＼ ﾄ､! .／ { :::/ /
|:::::::＼ ﾞ/ ｀ー-'y'ﾟ一' '， /
───────────────────────────────────────
【小鳥】こちらになりますお代官様ッッ！！
――いやそれされるとほんと私の立場とかもろもろが……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は依頼達成量として【２０００万円】を受け取ってやった！！！
┃
┃
-
安いなぁ
-
これプラスでピヨちゃん貰ってこう
-
ピヨちゃんの立場を出されると強く出られないけど、ちょっと安いな
-
割と本当に安くてがっかりした
-
てかこのやりとり受付でやってるのか？ｗ
普通に回りに聞かれて広がりそうな話題なんだがｗ
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【街（１６h）】 メモ>>353 >>355-356 ≪４４８２万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ ●） （ ●） ＼ 。
| （__人__）. 。;つ ﾍﾟｯ
＼ ｀⌒" ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】うひょー！お金お金！！
（けっ、しけてやがるぜ）
-
ついでにピヨちゃんもらおうぜー
-
足りないな、足りない分はピヨちゃんに払ってもらおうか
-
依頼を達成した分でしょ
慰謝料みたいなのは別に貰わないと
-
ちょっと安すぎませんか〜
これはピヨちゃんをお持ち帰りしてもいいレベルだよね
-
＞＞受け取ってやった！！！
これがクレーマーですわｗ
-
おいジャンプしてみろよまだあるだろ
-
安くはあるがここらが落とし所だろ。
これ以上刺激して暗殺者とか向けられたら目も当てられんし
-
俺も含めた住民のギルド上層部へのヘイトを一心に受け止めざるをえない小鳥ちゃんｐｒｐｒ
>>3729
流石に別室に通されてるだろｗｗｗ
-
やる夫はピヨ払い利きますよ！
-
＿ ＿＿ _
. ＜: : : : : : : ＞ヽ＞ .
. : : : : : : : : : : : : : : ｀＼: ヽ
/: : :/: : 「N: : :|: : :.i: : : : : : :∧
/: : :廾＿| Ⅵ_土二ﾄﾉ: : : : : : :.
/ｲ|:r'┬┬ ┬┬.|: : : :ﾄ.: : |
ll. ￣ ￣ |: : : :}ﾉ: :.|
八 | : : : : : : i
| {＞ . つ ,': : ｲ.: : :.ﾉ
L ゞっ 「己≠乙｀Yイ- ､￣
───────────────────────────────────────
【小鳥】……………
やる夫 < じょ、冗談だから調子乗ると檄おこだお！！
そうですか。あと、当然ですが【上級者】への昇格はされてますからね
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そういって小鳥は、机の内側からいくつかの物品を取りだした。
┃
┃
-
やる夫「ちょっと男の夢を叶える手助けをしてもらえませんかね」
-
やる夫に2000プラスされたってことは、全体で2000じゃなくて個別2000なのか
それなら安くもないんじゃね
-
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
───────────────────────────────────────
【やる夫】お、これは―――メモかお！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ その中の一つとして、君は見覚えのある「メモ」を発見した。
┃
┃
-
>>3742
命の値段としても組織の信用の値段としても安いだろ
-
お、情報か？
-
そういえばばらしー（大）さんから謝罪はないんですかねえ？
-
上級者専用スキルとかあるのかな？
-
＿＿＿
ｘ≦´￣￣￣｀丶、
／/´::::::::::/:::::::::::::::::::::＼
/:::/::::::::::::;ｲ:::::::::::::::ヽ::::::::::＼ r'l
.'::::ｌ|:::::::::::::ｌ l::::::::::::::::::::ﾄ､::::::::::ﾊ / /
l:::::||:::::::::::::|_|斗-:::::::::-|‐ト､:}__」'. {｀ヽ /_⊥_
|::::::ｌ:::::::::≦ レ'"´￣￣_｀￣{:::::|::| ヽ / / ／｀}
|::::::|＞:r' 沂抔 r==x |:::::ﾄ:! } └{ r‐ ﾍ
l::::::::::::∧{{V:り , .::::::.|:::::| | | └'￣ﾌ
ヽ:::::::::::::ﾍ.::::. |:::::| | l /
＼::.へ:ﾊ、 r ´ア ,.ｲ::::/ ﾄ､＿..ｲ
∠ -─､)⊇={::::}‐′ <|｀}/ ,.ｲ } 、
／─‐-｀ヽ}､」 ｀ ー‐ {⌒ ＿ { ｀ｰ -‐' |
／ 厂＞- 'ア ＞ r<ヽｧ─ﾍ ｀丶、 ヽ |
r{＿__ イ´￣ヽ:::＞─‐-{__,Y::::::::::::'､＿ ヽ | |
} | Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶 ＼{ ｛
∧＿＿ﾉヽ、 '.ヽ、::::::::::::ﾄ､＼＿＿/:f⌒ ｌ ﾊ
｜ | ｌ: : 入__／::::l、 ＼:::::::::)、 | l |
｜ | |: /::::::::::::::::::| ＼ |:｀ー' :ヽ ｛ |
ヽ | l: :￣｀丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} ､ /
| l /: : : : : : : :￣: : : ..::::〉:::::::/ ＼ /
| ﾄ､ ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::ｲ ｰ‐'´
/ }Ⅳ '::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :|
l ノⅣ ',:.::.::.::.::.::.|:.. : :/ : : : : l|
ヽ、 / ､::.::. : : :|: : : :＼: : : ∧
＼＿_／ /´￣￣: : : : : : ヽ、: : : 、
───────────────────────────────────────
【小鳥】はい。上級者になった時点で、無料配布されるのですが、
こちら何といっても凄い所が――――
-
装飾品枠追加？
-
もう知ってる情報かな
-
まあ、落とし所としてはこんなもんだろうけれども、
とりあえず受付のピヨちゃんにクレーム対応を一手に押し付ける酷いところというのはよくわかった的なｗ
無理やりにでも休み取らせて遊びに誘って愚痴吐かせたほうがよさそうだな。
-
,. -−― ＝ ､―--...,
,. ''´::｀´:::￣｀`ヽ、 ＼::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ゝ;::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽゞﾍ::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::',. i::::::::::::::',
7 ::::::!:::::::!:::::!::::::::::::::ﾊ＿:::::::::::::::::! !:::::::::::::;;i
i:::::::::ｌ:::::::l::::_l＼::::::´! ＼:::｀::::::::::ﾄ‐!::::::::::::;;;;!
l:::!:::::ｌ::::;:ﾍﾞ:::l ヽ:::」, ,.=ヽ!::::::::::lヾ!::::::::::;;;;;;!
l/l::::::ｌ_;;:l 〉=､ r'ﾞ!rてが:::::::::ｌ !::::::::;;;;;;;!
. ﾚ､;;:ィﾍﾊてﾊ 弋Zﾝl:::::::::::l'ﾞﾊ::::::;;;;;;;;!
l;;;;!;;;ﾊ弋,ﾘ , ' ' l:::::::::::l:':::::::;;;;;;;;;,′
ﾊ;;;;;/∧' ' ,. -､ |:::::::::::!::::::;;;;;;;;;/
. ,. ､=ﾞ‐ｧ_;;:ゝ、 ．Y__ﾉ ,.|::::::::;ﾊ::::;;;;;;;;;/
／ ., -ｫ'ﾞ_!_,. イ;;＞,,､._,.イ |:::::/ l:;;;;;;;;;ﾊ
/ ∠ -ヾ,ｨﾞ::!:::;;!＼;;;;;ヽ;;;_l: l:::/ ,.-!ﾊ/ｿ
i′ -‐ i Vヽ;;;! ヽ;:ｫ'ﾞ/ ,.l/" 入
. ! -‐ ''i >汢'ﾝ ,.ｨﾞ／ ,.ｨ'";;;_;;;'､
! F-'.,.‐.:´:.:-‐r':ｽ:.:`:.､,_ ,.ｨ´;;;;:ィ´ ヽ
／:! ,! /.:.:.:.:.:.:.:.:,々:l::ヽ:.:.:.:.｀i: .:>',. -‐ ｰ-ﾊ
!`'└--ｫ''7i_:.:.:.:.:.:.／ .i.:.:L:.:.:.:∠ｲr'ﾞ '' |
. ! i' 〈∠>‐ｧ'.ィ"..l:.:.:.:.:／:.:ヽ7／´ ,!
／｀'' t- ,ｧ'". . /'". . . . .`.ｰ'.￣｀ヾ7 ‐' /
V ／. . . . . ! . . . . . . . . . . . . .!:! /
. V :! . . . . . . ', . . . . . . . . . : . ::ﾊ' ／ /
V ∧: . : . : . :.ヽ: . : . : . : . : ,.ｲ7'ﾞ /
. V ゝ、_,: .:-‐‐`ｰ--: : ‐'".:i'´ ,.ｨﾞ
V//,`i: . : . : .（ ）:i: . : . :7 ／ /
＼, ∧: . : . : . :.ｨ'ﾞ: . : .:/ /
───────────────────────────────────────
【小鳥】自動更新します
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ー ､
／ ヽ、
,.' '⌒ ⌒ヽ ヽ、
/ .;'⌒ヽ ､ｨ=ﾐ､､ ヽ、
/ ii l:| 〃 ﾊ ヽ
./ .l:l ,ﾘ. |:| ,ﾘ ヽ
/ . ﾞ'‐‐'" ゞ､__彡' i
/ XX（ j ）XXX l
,' ｀ｰ-r'´｀jｰ--‐'′ /
i ｀ー" /
', /
ヽ、 ／
ヽ､_ ／
｀i ヽ
───────────────────────────────────────
【やる夫】まじでっ！！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ハイテク（確信）
┃
┃
-
ファッ！？
-
マジで！？
-
なんとっ！
-
すげぇw
-
すげえｗ
-
やっべーじょうきゅうしゃやっべー
-
知った情報がひとまとめにされるのか？
-
メモのくせにすげぇ！
-
え？でも何が更新されるの？ギルドの公開許可の下りた情報？
-
メモという名のなにかｗ
-
＿＿＿
, ,='ﾆ"―――::ヾ'=:::,
/'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ,、
/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::'ﾍ
i::::/:::/::i::::i::::::i::::::i:::::::::::|::::::::::::::i
i::::i::::i:::∧::|:::: |:::::|:::::::|:::l:::::i::::::::|
.|::::i::::|:ｿ-ヾ:,:::::|:::::|::::/|/ヾ,ｿ::::::::|
.i::::.ﾍ' ｨ==x'ヾﾍ-'ヾx=ｪx |:::::::i
',:::::',.《.ｆｨ ﾘi .ﾄ.ｨfﾘ》./:::::/
',:::::', ヾﾆ" ヾﾆ" /:::::/
'.,::::〉‐-γ‐┐__, /::::/
',=ｨ~）''ﾆ二--‐i‐＜/:ノ
.i ﾉ フ三匚|三i.| ヽ
/ミ三ﾘヾ/∨ヽ／|、 .',
ヽ___ノ::::::::::o:::::::::::|,〉 〉
./ ::::::::::o::::::::::::i /
〉、::::::::::::::::::::::::,i.／
./ ＼／ ＼,,.-''".|
.゛i'-.,,_＿__ __,,-'
|￣::::::| i￣::::::',
.',::::::::::| ヽ::::::::::',
.',::::::::{ ヽ::::::::}
ヾ-‐' ￣
───────────────────────────────────────
【小鳥】当然、【現在持ってる能力の１段階上】や、【ＰＴメンバーのメモ】などと共鳴して、
１段階上の能力や、Lv1の能力等が今後自動で記入されていく程度です。
全てが即座に反映されるわけじゃないので、言うほど便利じゃないですけどね。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ いやしかし、気分的には、石器時代から現代へとワープ進化したレベルだ。
┃
┃
-
超薄型電子ペーパーか、ハイテクだな(確信)
-
かがくのちからってすげー
-
上級者は皆持ってるのか・・・
-
※>>3763 修正
＿＿＿
, ,='ﾆ"―――::ヾ'=:::,
/'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ,、
/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::'ﾍ
i::::/:::/::i::::i::::::i::::::i:::::::::::|::::::::::::::i
i::::i::::i:::∧::|:::: |:::::|:::::::|:::l:::::i::::::::|
.|::::i::::|:ｿ-ヾ:,:::::|:::::|::::/|/ヾ,ｿ::::::::|
.i::::.ﾍ' ｨ==x'ヾﾍ-'ヾx=ｪx |:::::::i
',:::::',.《.ｆｨ ﾘi .ﾄ.ｨfﾘ》./:::::/
',:::::', ヾﾆ" ヾﾆ" /:::::/
'.,::::〉‐-γ‐┐__, /::::/
',=ｨ~）''ﾆ二--‐i‐＜/:ノ
.i ﾉ フ三匚|三i.| ヽ
/ミ三ﾘヾ/∨ヽ／|、 .',
ヽ___ノ::::::::::o:::::::::::|,〉 〉
./ ::::::::::o::::::::::::i /
〉、::::::::::::::::::::::::,i.／
./ ＼／ ＼,,.-''".|
.゛i'-.,,_＿__ __,,-'
|￣::::::| i￣::::::',
.',::::::::::| ヽ::::::::::',
.',::::::::{ ヽ::::::::}
ヾ-‐' ￣
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【小鳥】当然、【現在持ってる能力】や、【ＰＴメンバーのメモ】などと共鳴して、
１段階上の能力や、Lv1の能力等が今後自動で記入されていく程度です。
全てが即座に反映されるわけじゃないので、言うほど便利じゃないですけどね。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ いやしかし、気分的には、石器時代から現代へとワープ進化したレベルだ。
┃
┃
-
やる夫一人だけ時代遅れになるところだったぜ…
-
いろんな人とPTを組めばその分スキルツリーが生えていくのか
薔薇水晶と組もう（白目
-
＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ヽ ､: : , / ＼
／ ゝ_ﾉ: : :ゝノ ＼
／ ( ○ ):.:.:.:.( ○ ) ヽ
| / ! ヽ |
| ゝ _ノ ゝ _ノ l j |
＼ |!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| ／
／ l!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| ＼
/ ー――‐ ' ヽ
───────────────────────────────────────
【やる夫】上級者パネェ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「メモ［上級者］」を手に入れた！！
┃
┃ 君の習得した能力や、PTに加わった仲間によって「自動更新」もされる優れ物だ。
┃
┃ 新しい能力や、気になるものがある場合は、きちんと情報屋も頼ろう
┃
-
いろんな上級者とパーティーくんでみたいな
まどほむとか
-
ガッツさんとちょっとだけＰＴ組ませてもらえば共有できたりするのかな
-
装飾品増加は絶対に聞かないとな
値段が高かったらどうせ共有されるんだし割り勘すればいいし
-
メモ貼ります。
昔（習得済）の能力はwiki 「ttp://www54.atwiki.jp/kanegasubete/pages/1.html」 を参考ください。
-
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【金額メモ（上級者）】
【能力】
■「身体強化」■
○Lv6【１６００万円】 ― 「戦闘力３３」
┗○疾風走りLv１【５００万円】「戦闘力５」「足に関する能力の成功率を最大で＋３０％」【風魔法3】【身体強化４】
┗○エアリアルLv1【２００万円】「戦闘力＋２」【"滑空"】【身体強化４】
○アクロバットLv2【８００万円】「戦闘力５」「敵全体戦闘力-３」
■「飛行術」■ … 空を少しの間飛べ、空中で戦う技術を得る。
○エアリアル
┗○Lv2【３００万】 ― 「戦闘力＋５」「"滑空"」
┗○Lv3【５００万】 ― 「戦闘力＋１０」「"滑空"」
○空中浮遊【１００万円】 … 「"浮遊"」【滑空】
○空中舞踏Lv1【３００万円】…「戦闘力＋５」「消費量−１」【浮遊】【格闘術３】【エアリアル２】
■「格闘技」■
○Lv1【１００万円】 ― 「身体強化１」
■「忍術」■
○Lv2
┗○水遁Lv1【３００万円】【水魔法Lv4】
■「波紋法」■
┗○Lv2【４００万円】「戦闘力５」「消費量−１」
┗○「青緑波紋疾走」【２００万円】【水魔法3】「水生物へ戦闘力＋５０％」
┗○「銀色の波紋疾」【２００万円】【雷魔法3】「機械種への戦闘力＋５０％」
┗○「山吹き色の波紋疾走」【２００万円】「光が弱点の敵へ戦闘力＋５０％」
┗○「緋色の波紋疾走」【２００万円】「炎が弱点の敵へ戦闘力＋５０％」
┗○Lv3【１０００万円】【光or炎魔法４】「戦闘力１０」「消費量-２」
┗○波紋カッター【２００万円】【水魔法４】「戦闘力＋５」さらに派生していく能力がある。
┗○波紋探知機【２００万円】【探知3】「探知の効果をプラスする」
┗○波紋付与Lv1【３００万円】「道具の性能が上昇」
┗○波紋格闘術【４００万円】【格闘術4】「格闘に関する能力に補正」
┗○波紋投擲【２００万円】【投擲術3】
■「武器技能」■
○Lv7【１５００万円】 ― 「武器性能３００％」
○Lv8【２２００万円】 ― 「武器性能３５０％」
┗○大剣技術 … 武器固有の能力 「Lv1【３００万円】」「技能５」
○特殊技能【基本＋５０万円】
○盾技能LV1【５０万円】 ― 「性能７０％」
○盾技能LV2【１５０万円】 ― 「性能１００％」
■「魔法」■ 『火・水・雷・風・地・光・闇』
○Lv4【１０００万円】 ― 「戦闘力１３」
┗○魔力回復【３００万円】「戦闘力＋１」「消費−１」「非戦闘：回復＋２」
┗○魔法武器【１０００万円】「武器＋魔法の５０％」「耐性・弱点：１０％」【属性魔法4】【近距離武器技能4】
┗○魔法弾 【１０００万円】「武器＋魔法の５０％」「耐性・弱点：１０％」【属性魔法4】【遠距離武器技能4】
○Lv5【１２００万円】 ― 「戦闘力２２」 ※効果変更
┗○変化魔法Lv1【１２００万】 … 「戦闘力＋１０」「消費＋１」「ＰＴ消費-１」「敵の○属性耐性-１０」【属性魔法5】
○Lv6【１５００万円】 ― 「戦闘力３５」
┗○水のカーテンLv1【３００万円】【水魔法Lv6】「選択」「敵全体戦闘力-１５」「消費＋５」
┗○火炎放射Lv1【３００万円】「戦闘力３」「耐性：炎＋２０％」【炎魔法3】【銃技能2】
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■「上昇・軽減の確立系統」■
○電光石火Lv1【５０万円】「奇襲時」「３０％の確率で、敵の戦闘力を３０％削る」「足」
○仁王立ちLv1【５０万円】「ＰＴ内で一番戦闘力が残っている」「１０％の確率で、味方の消費を全て肩代わりする」「体」
○作戦命令Lv1【５０万円】 「奇襲されていない時」「１０％の確率で、敵全体の戦闘力-１０％」「奇襲時＋１０％」「頭」
○突撃命令Lv1【５０万円】 「選択」「総合戦闘力＋１０％」「全体消費量＋１０％」「頭」※Lv1半額
○全力命令Lv1【１５０万円】「選択/数指定」「ＰＴ１人の疲労度を最大の１０％分ずつ増加」「数値分だけ総合戦闘力＋」「頭」※Lv1半額
○波乗りLv1【１００万円】 … 「１０％」の確率で、「敵全体の戦闘力を１０減らす」「足」【水魔法３】
■「特殊な確率系統」■
○一刀両断Lv1【５０万円】… 自身より弱い敵を「低確率」で、「即死（除外）」「力」【刀技能４】
○魔力吸収Lv1【７０万円】 … 「２０％の確率で、自身の敵メインからの疲労-２」【属性魔法Lv2】
○スナイパーLv1【？万円】 … 「奇襲時」３０％の確率で相手の戦闘力を「元の武器攻撃力」分減らす。「視界」【銃技能Lv3】
○フェイントLv1【８０万円】 … 敵の「確立系」能力をランダム（確立）で１つ無効化する。「腕」
○カウンターLv1【２０万円】… 「１０％」の確率で、「戦闘力を下げる能力」を一つ打ち返す。「腕」【格闘技１】
■「雑多」■
○残機【１００万円】※ストック（一度に二つ以上）は不可。
■「能力強化」■
○探知Lv1【８０万円】…「発見率＋２０％」
○Lv2 【１５０万円】…「発見率＋３０％」「ボスなどの、移動する魔物の位置がわかる時がある」
┗観察眼Lv1【１００万円】【探知Lv1】… 戦闘開始前、敵一体のステータスを一部見ることができる
○隠遁Lv1【３０万円】 … エンカウント表に「敵から発見されなかった」が追加【重複有】【ON/OFF】
○隠遁Lv2【７０万円】… 「奇襲率」が下がり、「敵から（ｒｙ」の確率もあがる
○暗躍Lv1【１５０万円】 … 「奇襲時のスキル成功率を最大で＋１０％」「隠遁lv1」
○暗殺【２００万円】 … 「奇襲」「中確率で、奇襲した敵を”除外”する」
○頭部強化Lv1 【１００万円】… 「視力・頭脳に関する成功率を最大＋１０％」
○脚力強化Lv1 【５０万円】 … 「足・速さに関する成功率を最大＋１０％」 ※Lv1半額
○耐久力強化Lv1【５０万円】 … 「体・丈夫さに関する成功率を最大＋１０％」
○持久力強化Lv2【７００万円】… 「戦闘力消費-３」
○剛力Lv2【４００万円】 … 「戦闘力＋８」
○剛力Lv3【７５０万円】 … 「戦闘力＋１５」
┗○二刀流Lv1【５００万円】【剛腕１】
┗○剛双・二刀流Lv1【５００万円】 … 一部の両手用武器を二つ装備できる。二つ目の武器は、元の戦闘力５０％で装備できる【剛腕３】
┗○超乱舞Lv1【２００万円】… 「１０％の確率でサブ武器が１００％の威力になる」「おまけです☆（byゆかりん）」new
┗○大旋風【３００万円】 … 「選択」「消費＋１０」「戦闘力＋５０」new
┗○剛双・二刀流Lv2【７００万円】 … 二つ目の武器は、武器＋技能の５０％で装備できる
○前衛維持Lv2【４００万円】 …「ＰＴ戦闘力＋２」「PT消費−１」「戦闘力＋１」
○前衛維持Lv3【１０００万円】 … 「ＰＴ戦闘力＋４」「PT消費−２」「戦闘力＋３」
○前衛維持Lv4【１２００万円】 … 「ＰＴ戦闘力＋１０」「PT消費−３」「戦闘力＋５」
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■「特殊魔法」■
「バード（吟遊詩人）」 … 歌や楽器などで音を奏でることで、味方の能力を強化できる。
○ 戦いの唄Lv1【２００万】「ＰＴの戦闘力＋２」
○ Lv2【３００万】 「ＰＴの戦闘力＋４」
○ Lv3【１０００万】「ＰＴの戦闘力＋１０」
┗ 癒しの唄Lv1【２５０万】 「ＰＴ消費-１」【戦いの唄１】
┗ 韋駄天の唄Lv1【２５０万】「ＰＴの戦闘力＋２」「ＰＴの足に関するスキル成功率が最大で＋１０％」【戦いの唄２】
┗ セイレーンの唄【４００万】「選択」「ＰＴ消費-５」「消費＋１０」【癒しの唄Lv3】【水魔法４】
「防御魔法」 … 「属性魔法」と同時に持っていると、【耐性】と【弱点】ができる。
○Lv1「戦闘力１」「消費-１」「１００万円」
○Lv2「戦闘力２」「消費−２」「４５０万円」
○Lv3「戦闘力５」「消費-３」「７００万円」
○Lv4「戦闘力１０」「消費-４」「１０００万円」
┗○アクアプロテクトLv1【３００万円】【水魔法４】「選択」「ＰＴ全体に炎属性への耐性＋１０をつける」「消費＋２」
○回復魔法Lv1【２００万円】 … 戦闘終了後、一番消費の大きい味方の戦闘力を「１」回復
休憩ポイントでの自分以外の回復量＋
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【道具】
■「武器」■
○【１５００万円】― 「戦闘力２０〜２７」
■「アクセサリー」■
○盾【２００万円】「戦闘力２」「戦闘消費−１」
■「戦闘用アイテム」■
○消耗品【１万〜】
※一例
┗投擲物×１０【５万〜】 …「戦闘力＋」
┗使い捨て罠【１０万〜】 …「確率」「敵の戦闘力−％」
┗捕獲アイテム【５０万〜】…「敵の戦闘力-」「相手より戦闘力が１，５倍〜２倍以上で”生け捕り”」「戦闘力○○以下」
┗爆弾【５０万〜】 …「敵の消費量−」「敵の戦闘力−」
┗ポーション … 「戦闘力回復」 ※値段変更
┗【３０万】 … 「戦闘力５回復」
■「雑多」■
○飲食費【１万/日】
○生活費【２万/日】※「野宿」以外で生活する為の「生活魔法」を行う費用。
○小物系【１万〜】
■「特殊能力付与」■
○武器強化・毒付与【１００万円】「敵の戦闘力-」
○武器強化・疾風【２０万円】「戦闘力＋」「足に関する能力の成功率を最大で＋１０％」
○武器強化・貫通【２００万円】「疲労度上昇能力を無効化」
○武器強化・耐性低下【３００万円】「自身の攻撃属性の敵耐性を半減」
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「波紋法」強いなー
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. rく|＿＿__f> /|￣￣￣ﾟ厂｀7‐- ., ／三／／＼人 ／
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【小鳥】あとはいくつかのアイテムと、この【能力開発機】を使って終わりですね。
―――お楽しみはＣＭの後です♪
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ご飯くってくる！！！
【２０：００〜３０】ぐらいに再開ーーー
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続きはWebで！！
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＞【能力開発機】
なにこのロマンあふれる名前
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了解
これはチャンネルを変えられないな
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ギルドにスキル１つ分の費用を捻出してもらってもいいかもしれんね
装飾品増加がスキルツリーの一番初めにあるといいけど
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ここまでおつかれさまー
いってらしゃい
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一旦おつ
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一旦乙
個人的にはギルドの対応に納得いかなかったな
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スタンドは波紋の系統じゃないのか
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一旦乙
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いったんおつ
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一旦乙
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一旦乙
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一旦乙
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一旦乙
○剛力Lv3【７５０万円】 … 「戦闘力＋１５」
┗○二刀流Lv1【５００万円】【剛腕１】
┗○剛双・二刀流Lv1【５００万円】 … 一部の両手用武器を二つ装備できる。二つ目の武器は、元の戦闘力５０％で装備できる【剛腕３】
二刀流に必要な剛腕って剛力？
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一旦乙
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一旦乙
ギルドの対応は上層部が意思統一出来たら、多分後からガンガンなんか来るような予感
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一旦乙
安いＬｖ1系は全て買い占めたくなる罠
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一旦乙
ギルドはバグモンスターのことでやる夫どころじゃない可能性もあるよ
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爆弾買おうぜ 戦闘力下げる消費アイテムはここぞというときあると違うぜー
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牙狼の鎧にはまだ翼人牙狼、龍陣牙狼、鷹麟牙狼が残っている・・・
翼人はなんとなく飛翔系のスキルで出来ると思うの
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>>3799
捕獲アイテム二つくらい欲しい
アトラ捕獲したいし
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ＡＡは牙狼の鎧だけどここではブロントさんの鎧だから原作牙狼は関係ないでしょ
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命令系のスキルは取ってみたくはあるね。Lv1なら安い割に１０％PT戦闘力と結構美味しいし。
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大剣Lv7【１５００万円】
剛力Lv2【４００万円】
剛力Lv3【７５０万円】
剛双・二刀流Lv1【５００万円】
探知Lv1【８０万円】
Lv2 【１５０万円
観察眼Lv1【１００万円
隠遁Lv1【３０万円】
隠遁Lv2【７０万円
暗躍Lv1【１５０万円】
頭部強化Lv1 【１００万円】
脚力強化Lv1 【５０万円】
耐久力強化Lv1【５０万円】
3930万円なり 買えなくもないか
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>>3802
変形する鎧って浪漫じゃね？
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>>3804
大剣７はもう持ってるよね
使わない剣3つ売って９にしたいな
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それっぽいってだけで確定でもないからなぁ
まぁ、ほかのはAAがないだろうから無理だろうけどw
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確か、あまり技能増やされても処理多くなるから買いまくるのは勘弁して、って>>1言ってなかったっけ？ｗｗ
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というか鎧はいくらくらい出せば相応とみなされるのだろうか
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ウィルスの情報を、情報屋に売りに行くとどれぐらいになるんだろうか
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カウンターとかスナイパーとかは、発動するにも武器制限あるんだろうか
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>>3806
Ｌｖ6だと勘違いしてたわ
大剣Lv8【２２００万円】
大剣技術 「Lv1【３００万円】」「技能５」
剛力Lv2【４００万円】
剛力Lv3【７５０万円】
剛双・二刀流Lv1【５００万円】
隠遁Lv1【３０万円】
隠遁Lv2【７０万円
4250万円なりがいいかな
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デュランダルは要らないとしてあとはアイスソードは使わないかなぁ
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全力命令にちょっと興味あるなーレミリアともかぶらないし
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短期的にはLv9技能手に入れたら強くなるの分かるけど
長期的に考えたら二刀流は捨てがたいからなぁ
この先にあるだろう技能も含めて
まぁ、身体強化Lv6まず取らない？
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>>3812
現在４４８２万円
鎧を手に入れる代わりに他のアイテムを諦めるとすると残金２３２万でギリやなｗ
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まずはアクセ追加枠の値段が知りたい
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情報屋に行って、装飾品増加の情報を買いつつ、ウィルスの情報を売るか
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>>3810天子とギルドの方から口止めされてるのに売るとか……あなたって最低の屑ねｗｗｗ
マジレスするとそれは止めた方が良い、誰がその情報を売ったとかギルドの奴らにばれると先ずこの世界での居場所がなくなり、路地裏でひっそりと生涯の幕を下ろすのは確定的に明らか。
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ウイルスの情報口止めされてんだろ
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売らないでくれて再三言われとるだろうがw
買うとしたら後は天子の情報かな
そっちなら問題ないだろう
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>>3816
ちゃんと計算したからなｗ
大剣関係『大剣Lv8 大剣技術Lv1 剛力Lv2・Lv3 剛双・二刀流Lv1【4150万】』は取っておきたいところ
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口止め料受け取ってるのに情報流すのはNGだろ
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所持金は【４４８２万円】。
残機【２００万円】と生活費やポーション代などを残して
予算は【４０００万円】と考える
個人的に確定なのは
大剣技術Lv1【３００万円】 （「刀技術」の例から「戦闘力＋３０％」が期待できる）
剛力Lv2【４００万円】
剛力Lv3【７５０万円】（実質戦闘力＋１１となる）
剛双・二刀流Lv1【５００万円】
剛双・二刀流Lv2【７００万円】（実質戦闘力＋４０）
大旋風【３００万円】 （「選択」「消費＋１０」「戦闘力＋５０」）
合計【２９５０万円】となる
悩んでるのが
身体強化Lv6【１６００万円（やる夫は８００万円）】（実質戦闘力＋１３となる）
アクロバットLv2【８００万円（やる夫は４００万円）】「戦闘力５」「敵全体戦闘力-３」
ごり押しLv2【予想で１５０万円から５００万円の間】
この辺りだろうか
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金運UPとかラッキースケベ発動率UPとか欲しいな
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ってかネロ、アクセ、ヴィヴィオに払う報酬って幾らにしとくよ？
冒険で手に入れた物の分配以外にも最低限の雇用費用くらい払わないとイカンだろうし
身内ではないからそこら辺はしっかりとしておきたい
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とは言っても、やる夫も結構戦ったからなぁ
銀ちゃんやレミリアと戦ったとき同様雇用費はいいんじゃね？
宝箱配分だけでも十分プラスではあるだろうし
-
シャナの分身渡せば割と納得してくれそうで困る>ロリコンs
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>>3826
PTメンバー集めるのは特記がなければ基本報酬0で、戦果を平等に分けるのが普通っていってたから
雇用費用はイランやろ。
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ヴィヴィオの時には一人五十万と武器付与の書貰った気がする
-
下手したら死んでたし3〜5の間じゃね？
-
ネロは剣があるがヴィヴィオとアクセには分配的にちゃんと払わないとな
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やる夫 鎧
ネロ 剣
ヴィヴィオ・アクセラレータ 残りのアイテム売った金額を半分ずつ
分け前はこれが妥当なんだろうけどやる夫の鎧がなぁ
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そういえばネロから買い取り金貰えるのか一応
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選択系の能力は、最大数決めておくべきか否か……
>>3794
YES、wiki含めて直しといた、ありがとうー
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鎧はまだ英雄のものって判明してないから
読者視点では騙す形だけど1人500万くらいで買い取りかな？
あと、個人的にその鎧着て英雄を直接知っているシックスさんに会いたいな
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最大数決めておかないと大変な事になりそうだぜｗ
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確かに選択性はポケモンみたいに4つまでしか覚えられないとかにしといたほうが無難かもね
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覚えられる最大数、もしくは1回の戦闘で使える数の制限が妥当かねえ
しかし鎧の性能を考えると、他の戦利品全部とい引き換えにしても釣り合わないと思うんだ
欲張らずに誠意を持って分配すべきだな
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基本４つで金次第で限界突破とかでいいんじゃね？
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金次第で限界突破がここらしいかな！
取りあえず今のところは同時使用を最大３つまでにしとこう
ステータスにも書いとく
精霊・アイテムとかは別ねー
-
PTで最大３つ？それとも一人当たり３つ？
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そういえば炎も使えるようになってそっちのスキルも取れるようになったけど
取った後に腕輪外して鎧着けると炎が必要なスキルは発動しなくなるって考えで良いんだよね？
……腕輪と鎧のスイッチでスキル構成変わると>>1の負担が大きくなりそうだな
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>>1のためにも早めに装飾２つ装備はとりたいね（震え声）
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>>3842
一人三つー
>>3843
ううん、習得さえすれば特に問題なしー
だから他の人はできない制限つけた
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あら、腕輪外してもスキル的には問題ないのか
それじゃ情報屋で炎系のスキルの情報収集も追加か
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そういや、もう自由にスキル作れないんだっけ？
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情報は命だからねぇ。今回は強化そこそこで情報メインでもいいかもね
ってか現状すでに強くなり過ぎな様なｗｗ
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鎧を貰うなら次に取るべきは装飾複数装備
つまりスキル取らずに貯蓄
鎧売るなら一気にスキル取って強化
まず、どっち選ぶかだな
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|! .∨//,∧ ,ｲ／ゝイ〃ｖ:/ ／ﾉノ | !! :. jl: : : '
､ ﾊ .／∨//,: ／ ／: :ゞ'_イミ:.､/ 人|八 ﾉi |: :. |! ／イ
. ＼ 从ｿ∨ . :' :,ｲ／ . :／､: : : : '´ﾞ_ __イ'_￣＿_ー=ミ' i/ '; ∧ﾑ∨
＼ ｀ヽ.:/ : : 〃 . :,ｲ.｀Y: : : : : : ´:７≧' 弋ゞ'ノ フ /,ﾉ ,ｲ/ }从 .∨ ∨ …………
｀ヽ./ .: ,.' . ::/彡 .ｊ .: : : : 'ヽ: : : .￣￣￣´・ｲ ／ .! .'ﾊ .∨
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●┃┃
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>>3847
どういう意図かはわからないけど、不可能ではないよ、多分
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あ、バラしーだ
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おうばらしー説明せーや
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バグモンスターの件で色々大変なのかねえ
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／,ｨ' , ---一'" :::::::::-- 、
／:::/.／::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::ﾄヽ、
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i:::::::,'::::::::,'::孑テ ＼::::::}チ下::::ﾄ､::ヽ::}
l::::::l::::::::::l. ,ィ≠x ￣ ,ィﾃxヽ!:::V::lﾉ
l::::::l::::::::::!〃ﾄｲハ ﾄｲ! ﾉ!:::::::ル'
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V:::::ヽ::::l:::l. ' /::::::/ ヽ ,、
'.::::::::ヽ!::ヽ r====ｧ ,.ｲ::::::/ ／ ￣ {
ヽ:ヽ!::::::ヾ=={::}ー ' <:::::::イ-/ ＿ヽ、
ヽk.ﾄ､!ﾉヽ!｀ ‐ {ニハﾉ ヽ、__/ -
＿ 〉---- ､ヽ/! __, ､. ヽ ＼
/:/￣ ヽ::＼ /ヽ､!;;;ヽ{ ＼ ＼
〉! ヾ _ヽ_ノ⌒ヽﾄ、 ｀ヽ-, {_ ＼
/ ＿_ { }ヽ＼__〈 〈￣ ＼ヽ ＼
_>' }｀ー--r-' ＼ ヽノ、ヽ V ヽ
ﾄ' ヽ//: : : : :{ ﾉ｀ ヽ、 }:.:.:.:i ＼ ヽ
冫 ﾉ/: : : : : :.:｀⌒′: : : :｀': : : :l＿＿ ＼ }
/ /｀: : :.、: : : : : : : : : : : : : :ヽ ﾉ ヽ、＿＿＿_ ﾉ
ﾉ- 、 ノVヽ:.:.:.:｀ 、＿＿__ ノ: : :.:.:.:{
／ 〈___ ￣ ヽ,- V ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :.ノ
. / .／ノ ヽ i 冫ー,: : : : : : : : : : : : ::.:.:./
. / / { '´￣ ヽ' ノヽヽ: : : : : : : : : : : :.:/!
{ {. ヽ、イ二 / / 〉: :＼: : : : : : : : : :ヽl
V ヽ、. ヽ--, ､/-' ノ: : : : :.＼: : : : : : : :.:.:ヽ
ヽ __, -'￣￣ _,. -''': : : : : : : : : : : ヽ: : : : : :.:}
／_: : : : : : : : :.:.:.:ヽ: : : : ::＼: :、ﾉ!
i'´ /;;;;＞..、: : : : : : : :V: : : : : :.:, -- ､
冫:::::::::::;;;;;;;;ヽ、: : : :.:ﾊ: : : :.:／;;ヽ /
/::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;一';;;;;｀--';;;;;;;;;;Λ!
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
{:::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::;}
l:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾉ;ﾄ、
ヽ::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ
}:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ /!
!＼;;;;;;;;;;;;;;;; ＼;;;;;:::::::::::::::::::::::::::／ /::ヽ
ヽ ヽ、＿ , ---- 、＿＿__,イ /::::::::ヽ
', ト、__＿＿ ,イ::::::::::::::::::＼
ﾄ、＿＿＿＿_,ノ! ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
V::::::::::::::::::::::::::::::l. ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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【小鳥】「カウンター」の方はもう渡してあるので、後はこれぐらいですね。
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┃
┃
┃ 君は「ポーションⅢ」を受け取った！
┃
┃ 【ポーションⅢ】「戦闘力３０回復」
┃
┃
-
ギルド側にしても頭痛い問題だろうしなぁ
-
>>3851
メモにないスキル取ったりとか、わざとデメリット付けて金額軽減狙ったりとか
-
>>3857
ならば余裕。
デメリット含む場合は、細かい指定して別の能力として〜、だけど。
-
,.-、
. ／ﾞ(_ )､ ＿＿＿
. （ _ノ" i ／ ＼
ゝ、 〈 ／ ― ― ＼
,〃 ﾍ ﾄ／ （ ●） （ ●） ヽ
7 , 弋 │ （__人__） |
ｉ ！ ＼ ＼ し′ /
ヽ ゝ､ .＞ _／
. ｀＞｀- ,_ ,.-､ ＼
. 〈 ￣ ´) | ﾊ
ゝ--― -､__.ノ |> !
｜ ／｀''" _／
| `く__, ｨ"
───────────────────────────────────────
【やる夫】ＭＯＴＴＯ！ＭＯＴＴＯ！！
小鳥 < いやいや、むしろ次がメインですから落ち付いてください
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そういって小鳥は、先程言っていた「能力開発機」なるものを取りだした。
┃
┃
-
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／.:/ ｉ:ｉ | ｉ . |ｉ..＼＼＼
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//.ｉ/::: |l/'⌒ |」Ｌ_ルL｣ '⌒ 八.||::::. .|| l:::::::::|
（( |l:: /|(.,ｨ=ミ ｨf=ミ、 ||::::: :|| /:::::::::|
/l:∧.Ｙ _爪 _爪lＹ:|l::::.:..||:: :. :. ..′
/::/[l|::}.｀ 乂ｿ 乂ソ.} ||::::. .||: . : . ′ _...,,
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-‐ ￣＼＼=f圭) ． .//. . ..//:: . |ｉ: | {/ ／ヽ
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【小鳥】”これ”を簡単に説明しますとー
「使い捨て」の「《特性》を生みだす、または進化させるアイテム」
という極めてレア度の高いものを今回使用させて頂きます。
-
！？
-
>>3858
返答感謝です
本来のアクセサリー枠に加えて、契約の腕輪を装備できるスキルみたいな超ピンポイント能力狙ってみるか
-
とりあえず大剣技能Lv9と大剣技術Lv1は取りたいな
技能9でラグナロックで解放される能力によっては二刀流で使う剣変わる可能性あるし
-
使い捨てよりは進化のほうかな
-
特性強化又は追加か
上級者は持ってるってことはミサカや水銀燈も…
-
>>3864
1回使い捨てのアイテムで、「《特性》を生みだす、または進化させる」ってことじゃね？
レミリアの運命力が強化されてるのか・・・
-
豪運とか宝箱収集とか生えるのか
使い捨てなのはアイテムのことじゃね
-
ロマン脳だからミサカは強化だな（白目
-
>>3860修正
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【小鳥】”これ”を簡単に説明しますとー
「《特性》を生みだす、または進化させる」、「使い捨てのアイテム」
という極めてレア度の高いものを今回使用させて頂きます。
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ＼
／ （● ） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ヽ
/ ｛;;;;;;;｝ ＼
（ ヽγ⌒) ゝ i
￣￣￣＼＿＿／￣￣￣(⌒)＿_ノ￣￣￣￣
───────────────────────────────────────
【やる夫】なんだおそれ！？最強じゃん！？
.'´７'´｀´ヽ
! 〈（从从ﾘ|
ヽ¶_ﾟ ヮﾟﾉ､i
/)卯i､.
く/_ｊ_ｊゞ
し'ﾉ
───────────────────────────────────────
【小鳥】いえ、普通に使用制限やら法則とかあるんで……
「失敗」して、何も起こらない確率も低くはないですからねぇー
-
だったら運関係の特性をとりたいかな。今の特性はちょっと効果が微妙になってきた感があるし
-
宝箱を引き寄せる能力！！
-
やる夫なら宝箱発見スキルが湧きそうだな
-
装飾品追加でええんちゃうの？
-
MM２Rのヘッドホンかよｗｗｗ
-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::|||.|::::::::::::::::::.| ',|ヾ:::::::::::::::::::::.|
|::::::::/|! | |i::::::::::::||! '! ',ヽ_:::::::::::::::|
|:::::::i ~ ￣￣ ￣ |::::::::::::|
.',:::::.|.==＝ ==＝≠.|::::::::::.|
',:::.| |:::::::::/
', | i、 ﾉ:::::::/
',ヾ,ヽ_ ヽﾆ ｱ ／:::::::/
',:| ` -（￣ ） ／iヾヾ|/
￣i￣ |_
__ __ ／ | ／ ゝ‐r‐-- 、
_,-,=ﾆ ヘ__| ヽ ／ /⌒`', ＼
/ /,,ﾆ_ __'''' ヘ .Y_,. --'-,,: : ::', ヽ
/ 〈 / - ` |二|:::::::::::::::ﾉ: : : ', |
/ ﾍ .| |ミ |ヘ- ::::::::::）: : : : ::i |
/ ﾍ `" ﾍ |_::::::::::::`">￣|: : .| .|
/ ／ '.、 .〉、 .ﾉ ＼:::／: :￣: : / |
───────────────────────────────────────
【小鳥】ようは”眠れる才能”みたいなものを呼び醒ますアイテムですね
これまでに試し続けた結果。強すぎず、弱すぎずといった”上級者あがりたての頃”が
一番成功しやすいと判明してるんですよー
-
眠れる才能・・・宝箱発見、か・・・ｗ
-
（あれ、やる夫もうその辺通り越してるんじゃあ……）
-
○○が××する才能みたいな文字安価で能力を決めたらすごいことになりそうだな
-
通り越したな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
ｺﾃｲﾒﾝﾊﾞｰ
【やる夫】もしかして……他の３人はもう使ってるのかお……？
小鳥 < えっと、受付が違いますけど恐らくは……
くっ、こんな面白そうなのを一人で受けるしかないなんて！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 流行に遅れてる感がはんぱなかった。
┃
┃
-
い、今は武器に依存してる部分大きいし（震え声
-
武器や装飾品を食べて、その能力を取り込めるスキルとかダメかな
これなら装飾品追加を取らなくても、擬似的に能力を増やしていける。
イメージとしてはサガフロ2のアセルス的な・・・
-
切ねぇｗ
-
くそっなんて時代だ
-
ﾉ Ｌ＿＿＿_
⌒ ＼ ／ ＼
／ （○） （○）＼
／ （__人__） ＼
| |::::::| |
＼ l;;;;;;l ／l!| !
／ `ｰ' ＼ |i
／ ヽ !l ヽi
（ 丶- 、 しＥ |そ ドンッ！！
`ー､＿ﾉ �堯�l､Ｅ ﾉ <
ﾚY^Ｖ^ヽｌ
───────────────────────────────────────
【やる夫】全部ピヨちゃんのせいだお！！！！
小鳥 < なにがですか！？なんでですか！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 悲しみを紛らわしながら、説明を受けた君は、
┃
┃ 実際に試してみることにした。
┃
┃
-
せっかくだから俺は、再会の才を選ぶぜ！
-
こういう場合安価で募集だとひどいことになること多いよなw
-
>>3887
対象やらない夫だけじゃないかその才ｗｗコバ先いねぇぞ
-
,. -−― ＝ ､―--...,
,. ''´::｀´:::￣｀`ヽ、 ＼::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ゝ;::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽゞﾍ::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::',. i::::::::::::::',
7 ::::::!:::::::!:::::!::::::::::::::ﾊ＿:::::::::::::::::! !:::::::::::::;;i
i:::::::::ｌ:::::::l::::_l＼::::::´! ＼:::｀::::::::::ﾄ‐!::::::::::::;;;;!
l:::!:::::ｌ::::;:ﾍﾞ:::l ヽ:::」, ,.=ヽ!::::::::::lヾ!::::::::::;;;;;;!
l/l::::::ｌ_;;:l 〉=､ r'ﾞ!rてが:::::::::ｌ !::::::::;;;;;;;!
. ﾚ､;;:ィﾍﾊてﾊ 弋Zﾝl:::::::::::l'ﾞﾊ::::::;;;;;;;;!
l;;;;!;;;ﾊ弋,ﾘ , ' ' l:::::::::::l:':::::::;;;;;;;;;,′
ﾊ;;;;;/∧' ' ,. -､ |:::::::::::!::::::;;;;;;;;;/
. ,. ､=ﾞ‐ｧ_;;:ゝ、 ．Y__ﾉ ,.|::::::::;ﾊ::::;;;;;;;;;/
／ ., -ｫ'ﾞ_!_,. イ;;＞,,､._,.イ |:::::/ l:;;;;;;;;;ﾊ
/ ∠ -ヾ,ｨﾞ::!:::;;!＼;;;;;ヽ;;;_l: l:::/ ,.-!ﾊ/ｿ
i′ -‐ i Vヽ;;;! ヽ;:ｫ'ﾞ/ ,.l/" 入
. ! -‐ ''i >汢'ﾝ ,.ｨﾞ／ ,.ｨ'";;;_;;;'､
! F-'.,.‐.:´:.:-‐r':ｽ:.:`:.､,_ ,.ｨ´;;;;:ィ´ ヽ
／:! ,! /.:.:.:.:.:.:.:.:,々:l::ヽ:.:.:.:.｀i: .:>',. -‐ ｰ-ﾊ
!`'└--ｫ''7i_:.:.:.:.:.:.／ .i.:.:L:.:.:.:∠ｲr'ﾞ '' |
. ! i' 〈∠>‐ｧ'.ィ"..l:.:.:.:.:／:.:ヽ7／´ ,!
／｀'' t- ,ｧ'". . /'". . . . .`.ｰ'.￣｀ヾ7 ‐' /
V ／. . . . . ! . . . . . . . . . . . . .!:! /
. V :! . . . . . . ', . . . . . . . . . : . ::ﾊ' ／ /
V ∧: . : . : . :.ヽ: . : . : . : . : ,.ｲ7'ﾞ /
. V ゝ、_,: .:-‐‐`ｰ--: : ‐'".:i'´ ,.ｨﾞ
V//,`i: . : . : .（ ）:i: . : . :7 ／ /
＼, ∧: . : . : . :.ｨ'ﾞ: . : .:/ /
───────────────────────────────────────
【小鳥】失敗する人＝既に充分な能力を持っている人が多いですから。
まぁ………いわゆる運だめしですね、失敗しても落ち込まないでください。
-
男の夢（ハーレム）を目指す上で必要な才能ってなんだろう
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】あ、運だめしかお。じゃぁ楽勝だ
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 恐ろしいほどの自信！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なんとかなるだろう。君は楽観的な気持ちで、アイテムを使用した。
┃
┃
-
難聴（意味深）
-
甲斐性じゃないかな
-
>>3891 甲斐性
-
宝探しの才、で
-
他者を惹きつけるカリスマとか？
-
こういうとき書き込み見てると……安価した方がいいのかなぁて思う
失敗した時が怖すぎるね！！！
-
ＦＢを恐れるな！
-
ネタ９割になってまう・・・！
-
安価なら、嬉々としてネタを放り込まざるを得ない
-
まぁぶっちゃけなくてもいいレベルだし運試しがてら安価しましょう(迫真)
さすがにクリティカルの数的にもうとんでもないことは起こらないだろうし
-
フレーバーテキストが増えるよ やったねヤルちゃん
になる未来しか見えない
-
ハーレム・・・ボート・・・死にたくない。
ふむ・・・むせる
-
宝関係じゃなくなると運結構落ちるからなｗｗ
-
遊技場では失敗続きだったしなｗ
-
悪くても何もなしなんだからいいんじゃね？
CBを信じるんだ！
-
失敗したっていいじゃない人間だもの
-
遊技場はおじいちゃんがいなかったら即死だった
-
>>3904
異能生存体？
-
安価で失敗してもそれはそれでｗｗ
-
＿＿＿_
／_ノ ' ヽ_＼
／（≡） （≡）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／ ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
───────────────────────────────────────
【やる夫】おおおおおー、なんだお、このほのかな気持ちよさぁぁぁ……
, -二二- 、
／,ｨ=-::￣￣::｀ミ､:＼
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ﾊ:::::::::ﾄ､::::::ヽ:'.
l::{:::､/ ﾚﾍ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ● ● |::::::|::l
'､|:::| .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 ､_,_, u l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ ＿,..ィ´|:://
｀iLf圭)ｽ_人-w从ﾘ (
,. ｲr ぅヽ/ヽ、
/ |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、
───────────────────────────────────────
【小鳥】変な顔しないでくださいよー
あ、でてきましたよ……何々。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 腕に装着した、あの……心音とかを計りそうな機械に、
┃
┃ 文字が映し出された。
┃
┃
-
あ、というか安価なしで固定の能力だったの？
-
ボスケテ？
-
まさか安価なしだと！？
クソッ！なんて時代だ！
-
>>3910
YES!!その通りです！
-
今、能力開発機のイメージが血圧測定機で決まったわｗ
-
ピヨちゃん限定アルティメットサディスティッククリーチャとか安価なら放り込むところだが
-
希望が叶う素敵なスレを目指します（ゲス顔
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君に目覚めた能力は！！！！
┃
┃
┃ ０：わ、笑えよ（募集の中から多数決で決定）
┃ １〜４：博打（募集より一発決定）
┃ ５〜８：安定（>>1案）
┃ ９：笑えよ（失敗
┃
┃
┃ 【トリップ安価（０〜９） 安価↓6】
┃
-
上が１４０ 下が９８です
-
０
-
０
-
３
-
12
-
５
-
３
-
0
-
7
-
７
-
7
-
０
-
はてさてどうなるか…
-
（戦争しよ）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ◆yxk9bPUQx＝#7msms
┃
┃ 安価＝５
┃
┃ ７＋５＝１２
┃
┃ ２＝１〜４：博打（募集より一発決定）
-
なんだと！？
-
まぁ０なんてそうそう当たらんべ
-
Oh…戦か
-
クリーク！クリーク！クリーク！
-
(あかん)
-
戦争勃発ｗｗｗ
-
ある意味一番安価スレらしいのになったなｗｗ
ﾋｬｯﾊｰ戦争だー！！
-
精霊ホイホイの才能
-
さーてどんなのにしようかなー
-
ある意味当たりか！？
-
ククク面白くなってきたぜ
-
ﾋｬｯﾊｰｯ!戦争ﾀﾞｧｰｯ!
ちなみにその安価争いは>>1も参加するん？
-
精霊ホイホイの才能
-
七闘流（ｾﾌﾞﾝｿｰﾀﾞｰ）
7種類の武器を同時に装備できる
とか狙いたいロマン的に
-
oh・・・早漏・・・
-
数分シンキングタイムをあげよう
私はもう知らない
「特性」だから、ほんと何でもいいよー。むしろフレーバーであるほどいいかもね。
-
幸運EX
-
バッドフラグブレイカー（一日の更新に一度バッドフラグを粉砕する）
-
判定振りなおしの才
-
まずは元々どんなのを予定してたのかが知りたいｗ
-
名前だけ上げればいいの？
それとも説明も必要？
-
パンツ神の誤加護
-
誰にもばれずに下着をかすめ取る才能
-
言い張れるようになりたいな
-
特異点…良いこと悪いことを寄せ付ける
-
七つの大罪：強欲 （進化の余地有り）
武器、装飾品、スキルの枠が+1される。
俺はこれを投げる
-
相手の本音を見抜ける才能
-
ゲッシュ
レベル分の誓いを立てる
誓いの内容が守られている間、戦闘力+ゲッシュのレベル×10
ゲッシュの内容は安価
カオスを加速させよう
-
七闘流（ｾﾌﾞﾝｿｰﾀﾞｰ）
最大7種類の武器を同時に装備できる
武器の数だけパワーアップ
で
-
ドＳ（アルティメットサディスティッククリーチャを超える でも投げるか
-
細かい設定つくるより曖昧なもののほうがいろいろつけれるよ
-
トレジャーハンター（ミミックや宝箱に好かれる）
-
波紋の才能
昔から微弱な波紋を生み出していたが波紋法を学び
今開花した、波紋法の金額が半額になる
こんなの思いついた、やる夫の身体能力は波紋によってからだったとか後付けできるし
-
命を運ぶ力
-
こんな変態安価だけの所にいられるか！俺は部屋に戻って真面目に考えるぞ！
豪運
探索で宝箱以外の結果を引くごとに、次の探索時の宝箱の確率アップ
宝箱を引くとリセット
-
あ、これが一番欲しい
Ｒ-１８が何時でも解禁出来る才能
-
「握力が１０００になる」みたいなちょっとどうしていいかわからないやつとか以外はＯＫ
無理そうなら【一個下にずらします】
４５分になったら取るよー
>>3953
前スレ10001
-
朝起きた時に、その日に起きる幸運と不運を一つづつ当てられる
-
ロリコン
ロリがいると戦闘力とか上がる
-
パンツ神の誤加護
-
…元々予定されていたのが結構強力なのだった
-
超幸運
-
主人公
色んなことがおきやすくなる
-
・イベント（ハプニング）ホイホイの才能
-
幸運
-
Ｒ−１８王真紅
-
波紋の才能
-
「言い張る」
知ってるスキルならなんでも使用可(ネロと同じか？)
「食いしばり系」
HP0になる攻撃を耐える
「消費0」
１ターンの間消費０で攻撃とかブッパできる。これでミサカも安定
-
早漏れ乙
-
,. -−― ＝ ､―--...,
,. ''´::｀´:::￣｀`ヽ、 ＼::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ゝ;::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽゞﾍ::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::',. i::::::::::::::',
7 ::::::!:::::::!:::::!::::::::::::::ﾊ＿:::::::::::::::::! !:::::::::::::;;i
i:::::::::ｌ:::::::l::::_l＼::::::´! ＼:::｀::::::::::ﾄ‐!::::::::::::;;;;!
l:::!:::::ｌ::::;:ﾍﾞ:::l ヽ:::」, ,.=ヽ!::::::::::lヾ!::::::::::;;;;;;!
l/l::::::ｌ_;;:l 〉=､ r'ﾞ!rてが:::::::::ｌ !::::::::;;;;;;;!
. ﾚ､;;:ィﾍﾊてﾊ 弋Zﾝl:::::::::::l'ﾞﾊ::::::;;;;;;;;!
l;;;;!;;;ﾊ弋,ﾘ , ' ' l:::::::::::l:':::::::;;;;;;;;;,′
ﾊ;;;;;/∧' ' ,. -､ |:::::::::::!::::::;;;;;;;;;/
. ,. ､=ﾞ‐ｧ_;;:ゝ、 ．Y__ﾉ ,.|::::::::;ﾊ::::;;;;;;;;;/
／ ., -ｫ'ﾞ_!_,. イ;;＞,,､._,.イ |:::::/ l:;;;;;;;;;ﾊ
/ ∠ -ヾ,ｨﾞ::!:::;;!＼;;;;;ヽ;;;_l: l:::/ ,.-!ﾊ/ｿ
i′ -‐ i Vヽ;;;! ヽ;:ｫ'ﾞ/ ,.l/" 入
. ! -‐ ''i >汢'ﾝ ,.ｨﾞ／ ,.ｨ'";;;_;;;'､
! F-'.,.‐.:´:.:-‐r':ｽ:.:`:.､,_ ,.ｨ´;;;;:ィ´ ヽ
／:! ,! /.:.:.:.:.:.:.:.:,々:l::ヽ:.:.:.:.｀i: .:>',. -‐ ｰ-ﾊ
!`'└--ｫ''7i_:.:.:.:.:.:.／ .i.:.:L:.:.:.:∠ｲr'ﾞ '' |
. ! i' 〈∠>‐ｧ'.ィ"..l:.:.:.:.:／:.:ヽ7／´ ,!
／｀'' t- ,ｧ'". . /'". . . . .`.ｰ'.￣｀ヾ7 ‐' /
V ／. . . . . ! . . . . . . . . . . . . .!:! /
. V :! . . . . . . ', . . . . . . . . . : . ::ﾊ' ／ /
V ∧: . : . : . :.ヽ: . : . : . : . : ,.ｲ7'ﾞ /
. V ゝ、_,: .:-‐‐`ｰ--: : ‐'".:i'´ ,.ｨﾞ
V//,`i: . : . : .（ ）:i: . : . :7 ／ /
＼, ∧: . : . : . :.ｨ'ﾞ: . : .:/ /
───────────────────────────────────────
【小鳥】こ……これは…………！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君が目覚めた能力は――――
┃
┃ 【安価↓１０】
┃
┃
-
「英雄の卵」新たなる英雄となれる素質。この特性に効果は無いが進化する可能性あり
-
絢爛舞踏
他人よりもほんの少しだけはやく行動できてほんの少しだけうまく武器を使える(フレーバー)
-
超幸運
-
>>3959
-
無自覚人たらし
-
黄金律
宝箱を見つけやすい、宝箱のランクが高いとかそんなん
-
豪運
-
・イベント（ハプニング）ホイホイの才能
-
ﾛﾏﾝ
宝箱の中心で男の夢を叫ぶ
君の今までの歩みの成果とでも言うべき特性。つまりはそういう事だ。
-
超強運（らっきーすけべもあるよ）
-
豪運
-
>>3962
武器スキル、及び複数同時使用スキルが値引きされる
-
一級フラグ建築士
-
こそ泥の才能
下着関係なら脅威の成功率１００％
-
治癒能力（ヒーリング・ファクター）
-
分裂増殖
-
アタリハンテイ力学
-
煩悩の才：煩悩を貯めれば貯めるほどパワーアップする
-
波紋の才能
-
【豪運】
探索で宝箱以外の結果を引くごとに、次の探索時の宝箱の確率アップ
宝箱を引くとリセット
-
決まった安価から上下１つずらせる
-
雲に乗れる能力
-
因果律を操作する力
-
天運
その天にすら愛された運によりあらゆる判定の振り直しができる
-
幸運
-
ドＳ（アルティメットサディスティッククリーチャ超え
-
>>3993
ラッキーすけべｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
-
納得の宝箱だｗ
-
>>３９９３か？
-
ラッキースケベか？
-
ラッキースケベ分が増えただけで今と変わらねぇｗｗｗｗｗ
-
ラッキースケベw
-
超強運（らっきーすけべもあるよ）
最高じゃねえか！！
-
あ、ラッキースケベだったｗｗｗ
-
らっきーすけべが付いてる それだけで満足だ
-
変態に変態的な能力をつけおったでぇ……
あ、４０００潰れたから次は>>4444ねー
-
>>3993か！
-
ラッキースケベになったかwww
-
>>3993
よくやった！
-
モンスターと会話できるとか、植物との会話スキルが欲しいかな
-
おぉ取れたｗ
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ぬう、同秒で取り損ねた…
それはそれとして>>3993おめっとさん！
-
スレタイにR-18が付くのは何時だろうか？ｗ
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>>3993 おめでとう！
-
>>4024
おめでとう よくやった
-
取れなかったがこれは素直に祝福できるｗ おめでとうー！！
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>>4024
おめでとう！
-
らしいのがきた
>>3993おめでとう！
-
>>3993
おめ！
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さっそくピヨちゃんで才能を試そう（ゲス顔）
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さっそくピヨちゃんで発動させよう
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・・・他の3人の特性開発も安価で決めるという可能性が微レ存？
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ピヨちゃんは犠牲になったのだ……
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/;{.:.:.／i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|／ !,ｒヾ；.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.i.:.:.:.:.:.:.:.i ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
⌒}.:.i ! |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /´i |^!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄi:i.:.:.:.:.:.:.:.:} 【スーパーラッキーLv1】━━━━━━━━━┫
＿ _厶.:゛y!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|}/ ! ! {r ､:_:_:_:_.:j､!.:.:.:.:.:.:.:.:} ┃何かと幸運な出来事が起きる
. / 从.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|゛ / ./ ! i } i i |/〉.:.:.:.:.:! ┃
/ i!:/i.:.:.:.:.:.:.:.:.! ' ′/ / i } } i!'i .:.:.:.:.:.! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,' {/:::}.:.:.:.:.:.／ ／ " ´ ' ／::ｌ.:.:.:.:.:/ i
{ ヽ {::::从／ , '´ ／ :::::i{.:.:.:./ !
ﾊ ＼ i::::_〈 ｲ { -ｧ"i :::::::/ |/!/ !
|::ヽ、 '、!:::|￣＼ ﾄ､! .／ { :::/ /
|:::::::＼ ﾞ/ ｀ー-'y'ﾟ一' '， /
───────────────────────────────────────
【小鳥】………………………うわぁ........
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なんだかなにもかもを納得されたかのような顔をされた。
┃
┃ が、それはそれとして！
┃
┃ 君は「スーパーラッキー（ｽｹﾍﾞ）」の特性が開花された！！！！！！！！！！！！！
┃
┃
-
>>3993
おめでとう
-
隠された文字がｗｗｗ
-
>>3993がピヨちゃんを犠牲にすると聞いて
-
ラッキースケベ 「選択」
とかチートすぎだろw
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天子のパンチラもこれのおかげかなｗ
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>>4042
すげー納得したわｗｗ
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あれでしょう？会話の最中に突然安価が発生して
成功したらスケベなイベントとかそんな感じでしょう？
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納得の特性だな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ fてﾊ` ｨて刀 ::＼
| （__人__） :::::::::::|
＼ `^´ :::::::／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】なんだろう……このアイテムのおかげで、やる夫はまた一歩
前に進める気がするお！！！
小鳥 < もう充分ですから止まってください……
※ステータスを開示します
-
むしろ、もう持ってたものにやっと命名したって感じだなＷ
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戦争が始まるな…スーパーラッキーのレベル上げで金を使うか、他で使うかでｗ
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ああ、そうかＬＶを上げられるのか
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特性はイベントじゃないと上がらないはず
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特性はイベントでしかあがらんぞ
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能力開発機を手に入れないとね
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スケベでＬｖがあがるのか（違
-
>>4053 いや、突き詰めていくと上がるっぽい感じだったから間違ってはないと思うｗ
-
ラッキースケベに遭遇するとポイントが溜まってレベルアップするんやな！
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もうこれただの命名安価だ……いや、強化と言ってもいいんじゃないかな！（白目
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名前を付ける事でなんか存在が強くなって強化されるとかっていうアレだよ！（適当）
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これとレミリアの運命操作入るんだよな
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ラッキースケベには興味ないけど、特性のレベル上げるためなら仕方ないなぁ(ﾁﾗｯ
-
ラッキースケベか
-
強化・・・・
つまりは今まではパンチラだったのが、胸もみとか、胸ダイブに進化するわけですね！！
-
>>4058
しかもレミリアが運命操作強化してたら更に倍（白目）
-
自ら望んで実行するとラッキースケベとは言えないから判定が難しいな
リトさん的な行動を取らないと
-
強化・・・・
つまりは今まではパンチラだったのが、胸もみとか、胸ダイブに進化するわけですね！！
-
>>4061
そういえば水銀燈の胸にダイブするAAがあったような
-
. ＿＿＿_
ﾄ、 ／ ＼
r' ﾉ ／ ＼ ／ ＼
ヽ、 | /´ .／ （●） （●） ＼
＿＿＿＿＿ ）ヽ ﾉ| | （__人__） .|
＿ ＿ ＿ ／:::::/´:::しイ ＼ ｀⌒´ ,／
////////:::::;ィ:::::::::::::::::ヽ _,ｲニ＞. / ヽ
￣￣￣ | :::/. ｀ｰ-イ::::::｀::::/ | | ／. { __＿ノ / .i
|::: ◎ て_:::／ /⌒ヾ /´ `y￣ _／ .}
＿＿＿/ヽ ／::/;;三∪nnn三三し'ﾉ三]}'''''"´ /
////// :､ :::＿::::ノ＼＼ | | ﾉ i
￣ ￣／￣￣￣ __l .∠ニニ＞ ／ ＼
￣￣￣￣ / ｀￣. ／ ／´` ＼ ＼
ﾄしｲ ! く´ ＼ ﾍ
｀''´ ＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
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≪ステータス≫
【中級者】
○やる夫
■総合■
【戦闘力：２１６／２１６（３６）】
【PTの戦闘力：＋１】
【消費量：−３（＋１）】
【敵戦闘力：-１】
■装備■
【武器】
E ラグナロック［神器］［神殺し］［技能不足(9)］[貫通]
「戦闘力１８０(60)」「敵から武器への干渉を一切受け付けない/低確率で相手の「確立能力」無効化」
「神種への戦闘力＋１００％/中確率で自身への「状態異常」無効化」
「疲労度上昇能力を無効化」
… 天地戦争【神々の黄昏】を終結に導いた英雄が、止めの一撃に持っていた"真の神話武器"
この短剣によって多くの”神”が終焉を迎えた。
そして、君にとっては全てを斬り伏せる【大剣】となるだろう。
【アクセサリー】
Ｅ 契約の腕輪Ⅱ[セルシウス&シャナ] … 二属性の精霊を秘めた腕輪。装備する時以下の効果を持つ。
┗１：召喚・獄炎魔法「総合戦闘力＋１００」【２/日】
┗２：所持している「魔法」の属性を「水or炎」として変換（≠併用）できる（取得済＋２０％）
┗３：随時”セルシウス&シャナ”を召喚できる。稀によく出てこないし、頭に乗る。
■能力■
［５］身体強化 …「戦闘力＋２０」「１０００万」
［７］大剣技能 …「武器性能３００％」「１５００万」
［２］光魔法 …「戦闘力＋４」「１５０万」
［１］前衛技能 …「ＰＴ戦闘力＋１」「戦闘力＋１」「１００万」
［１］持久力強化 … 「消費量-１」「２００万円」
［１］アクロバット …「戦闘力２」「敵全体戦闘力-１」「２００万」
［１］波紋法 …「戦闘力＋３」「消費量−１」「２００万」
［１］剛力 … 「戦闘力＋４」「２００万」
［☆］武器伸縮 … 「大剣」「戦闘力＋２」「敵の数×戦闘力＋１」「３００万」
［３］腕力強化 …「腕・力に関する確率の成功率＋４０％」「３００万」
【確立】
［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」
【選択】《１戦闘最大３つ》
［☆］極大武器 … 「選択」「２０％消費」「武器攻撃力＋１００％」「７００万」
［☆］睡眠魔法 … 「選択」「消費＋１」「３０％の確率で"睡眠（戦闘+消費半減）"」「奇襲＋２０％」「１５０万」
■特性■
［１］スーパーラッキー 「探索・宝箱に関する安価を振り直すことができる【1/日】」new!!
… 男（ロマン）として幸運なことがよく起こる！！女性の数だけ！！！
［２］運動神経○ 「『身体強化』カテゴリーの金額半減」
［１］絶望裸眼「強制」「メガネ装備で相殺」
視力に関する能力の確率が-２０％
-
■道具■
【金額メモ[上級者]】
【カウンター】…「戦闘データ」など、様々なことをを記録できる。
【ワクチン】 … 「ウィルス」と呼ばれるモノを排除できる。倒してから使わないといけない。
【茨竜の鱗殻】「敵戦闘力-５」を付与「合成」
【アルビノエキス】「合成」
【巨大な貝殻×２】
【アイスソード[水属性(10)][凍結]】「27」「敵メインからの疲労度-１」「２０００万」
【バルムンク[竜斬り][復讐の剣]】「27」「竜族への戦闘力＋２０％」「『リベンジ戦時』戦闘力＋１００％」「２３００万」
【デュランダル［巨大化」】「９＋２」
【ＭＥＧＡＮＥ】 「視力に関する能力の成功率＋１０％」
【忘却の秘薬Ⅰ】「"Lv3までの"能力を一つ選ぶと、そのスキルを元とする能力が全額返金」
【スキルUPの書】「能力を一つ選ぶと、無条件で1LVUP」「Lv1から。Lv5まで」
【ポーションⅢ】「戦闘力３０回復」
【天の書】… 所持中「地の書」を所有のキャラが戦闘にいると「戦闘力＋５０％」
【地の書】… 所持中「天の書」を所有のキャラが戦闘にいると「消費量−５０％」
【宝の地図】 … 「フィールド」で使用すると、数回の間【宝箱】との遭遇率があがる。※消耗品
【魔人の書Ⅱ】 … 「中級魔人」を呼びだします。危険。
【贄殿遮那[神器]】
■戦利品■
【空白の書】 … 武器に使用。付加できる最大数が１枠分増加する。
【付加書『耐性低下』】…「自身の攻撃属性の敵耐性を半減」
【ダイアモンドのネックレス】
【ケーニヒシールド】 … 「装飾/盾」「戦闘力２０」「消費-３」
【黄金騎士の鎧】 … 「装飾/重鎧」「最大戦闘力＋２０％」「高確率で敵からの「戦闘力低下」無効」
■依頼■
-
なあ、今の寝床は大部屋四人だったよな
-
2人部屋2つじゃなかったけ？
-
『女性の数だけ！！！』
固定メンバー全員女性だから……あっ（察し）
-
>>4063
リトさん：ラッキースケベＬｖ１００
やる夫はまだまださ・・・
-
二重投稿すいませんorz
-
., '´￣￣￣￣ `ヽ.
／ ＼
／ ⌒ ⌒ .:::＼
/ .:::::ヽ
! ....（(;;;;)) ::::: （(;;;;)).... .::::::::::!
! "" (___人___) "" .::::::::::!
ヽ ヽ、_ノ ..::::::::/
＼ ..::::::／
/ ....::::::::::..... ::::::::＼
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【やる夫】なんだかとてもいい感じになった気がしますお！！
, -二二- 、
／,ｨ=-::￣￣::｀ミ､:＼
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ﾊ:::::::::ﾄ､::::::ヽ:'.
l::{:::､/ ﾚﾍ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ○ ○ |::::::|::l
'､|:::| u .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 ; △ J l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ ＿,..ィ´|:://
｀iLf圭)ｽ_人-w从ﾘ (
,. ｲr ぅヽ/ヽ、
/ |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、
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【小鳥】私は悪寒しか感じないんですが何故でしょうか。
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＞男（ロマン）として幸運なことがよく起こる！！女性の数だけ！！！
まさに酒池肉林。ハーレム目指す男に最高の特性だな！！
-
ばらしー「つまり私があんなことやこんなことしても偶然という名の必然に」
-
一日一回ということは、任意発動だよな……
行けっ、やる夫！
-
>>4076
まて、振り直しは宝箱とか探索だ
つまりロマン発動は女性がいるかぎり任意でなくてもOK……！
-
コレは…宝箱の種類自体の決定後振り直しできる…小箱がさらに出番なくなるなｗｗｗ
-
レミリアと相部屋した後に大部屋に四人で寝るようになったと書いてた気がするが
-
でも、この特性、初見の女性からはきらわれそうじゃね？ｗ
-
スーパーラッキー（スケベ）の最初の犠牲者はピヨちゃんだ！
-
-――- ､
／ ／￣｀ヾフ´￣｀ヽ.
〃∠ _＿｣ _＿___ ＼
.'_〃＿i_＿i ＿___ . イ､ '.
. i i | ハ i i | i ﾊ
| l ｌ 厂｀Ｖ从从ﾘト!ﾘ ｌ }
| l xf示 示x ﾄ､__｣ﾉ
. l l { ﾋり ﾋり∧ | , -‐ぅ-―‐ｧ
Ｖ ﾄ､ ' { ﾉ | / i´ニ厂
. Ｖ 八 ｢ 7 ﾉ7 l { 人フ′
Vﾊﾄ､ﾄ≧=⊇__. イ /ﾙ'ﾚ′ ,ｲ｀ ー‐イ
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ｀ ーｧ |
xく ｀ヽ､ ﾄ､≧=x__ | !
∠ ／＼ , -―xＹ_ {､__ ! l
/￣｀ヽ く ｰ }ﾌ＾ ﾄ､>- ､__| |
i ＼ ｀ｽ i !＼ﾉ } ｀Ｙ { |
| } ｀ヾｰ-' ﾄ､ |ノ } !､ l
, -- ､ ｜ ｀ヽ ﾉ＿__ ノ
. / 'ﾆ二Ｙ) i l oイ ￣
. 〈 r‐く-―く |ﾉ ､ ＿_ .. '´ /;
＼ ｀ } ｌ '. く〈
{二 ノ ﾉ }ﾆニコ ヽ
＼＿_ . '´ / '.
/ C}i
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【小鳥】まぁ、逆に考えれば、やる夫さんのそのツキが証明されたともいえますからね。
極稀にいるんですよね、幸運系の特性持つ人って。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「やる夫さんは特に酷いですけどね」と言われるものの、君は自身の力が証明され、
┃
┃ さらに強くなったような感覚に喜んだ。
┃
┃
-
レス数が0を超えています。残念ながら全部は表示しません とか初めて見たわ
-
てすてす
-
したらば掲示板死んでるなぁ
-
この金がすべての世界で幸運って尋常じゃない強特性だよな
８日で上級者へ上り詰めたやる夫がそれを証明してるがｗ
-
めっちゃ重い？
-
......::::::::::::::::::::::::.､
.::::::::／::::::::::::::::::::::::::::､
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|::::ri:::::::::::/／`×/:::::}:::::::::
|:::f |::::::::::| f無` ＼ﾒ::::::::::;
ﾘ::::ﾐ|:::::::::| fﾁ,ハシ
ﾊ:::::小:::::|'ﾍ . ､ _' ﾊ::::|
八ﾊハﾊ八 _‰ ,／::::::/
_ zF=＝＝"/ ￣ v:／;/
／ .f': : : i: : : :.|/ |
／ .|: : : :i : : : :| |ﾐ､ ,ﾍ
／ |: : : :i : : : :ヽ| |: : :ﾍ. / ,'.ｨ=､
／ !: : : :i : : : : :.| |: : : : } / " ／ }
／ ／ 'V: : :i: : : : :.| |: : : / _/ '/
|`ミ､ ／ V: :i: : : : :| ;: f"_彡ヽヽ _,／
! `| |: :i: : : : :| /" } _}"
! ! 彡:ﾉ: : : : | ノ
! ! .＞:／: : : : : : ::＼ -= "
! !＞: :／: : : : : : : : : : : : :i: /
! 彡ﾆニニニニ三三三Zz､: :.i
. =ﾆﾆfﾆﾆニニニニニ三三三i: i
. /ニﾆﾆiﾆニニニニニニニニﾐ=|: }
iニニニ!三ﾆﾆニニニニニ三ニﾍ:!
!ニニニ､.三ﾆﾆﾆニニニ三ニニニﾍ
Vニニ三ﾍ.三三三三三二二ﾆﾆﾆﾆﾍ
}ニ三三三三ﾆニニニニニニニニニﾍ
|三ニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ.ﾍ
iニ＝ ” | ＼ =ﾆ二二ﾍ
{ | ＼ =ﾆﾆﾆ二二二ﾍ
|ﾆﾆ二二二二1 ＼.=ﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ﾍ
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【小鳥】それでは長くなりましたが―――上級者への到達おめでとうございます
私はちょっと忙しくなりそうなので、これで。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そういって奥へと歩いていく小鳥。
┃
┃ 様々なことがあったが、報告はこれぐらいでいいだろう。
┃
┃
-
重いというかなんか時々繋がらなくなるな
-
超時空ハーレム王ヤルオーか
-
>>4087
一瞬だけど重いどころじゃなくて落ちてたような
-
ミサカ達に会う前に分配か。今回はちょっと難しいな
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ここでラッキースケベだ！！
-
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. ___⌒＼ . ´ ｀ {///＜´ ￣ ｀ヽ
＞-=ミ}〉' ヽ ヽ/{ _ -‐==ミ､ }
' ' }､_,,_,, V///＼ }/
. / ′ / ′ }''""ﾞﾞ㍉, 丶///∧
/ ' : { ｉ { ナ ‐- ﾐ .＜//∧
. 厶イ i .斗-ｫ { x笊ぅﾐ､ ﾐ⌒Y ‘， ￣｀
. |i ｌ ´ 从 ﾊ八 / ,_)/沁 }}'＾ }. . . . . .
. |l | |〃沁 )′ 乂rツ 〈{_,ノ. . . . . . . .
从 ﾄ､ Ⅳ Vﾘ ' ' /{. . . . . . . . . . .ﾟ｡
丶{ ＼{杁 , , ' , ｲ_,Lx====ミ､. . . . ＼
个: . ｀ .イ=ﾆニニニニﾆ{. . . . . . 丶
}.￣. .r≦ﾆﾆ= ´==ミ､ニ∧. . .ヽ ､. . .
}. . .r'=- ´: : : : : : :_:_:_Vﾆ/. . . . ﾟ｡＼. .
/. . _ﾉ: : : :': : {￣二 |: V. . . . . . . 丶.
{. . /{{ : {: :.i: : :V {//} |: : ｡. . . . . . . ‘，
八 ,: }} : :V :{: : : V丶' /: : : }. . . . . . .} }i
/: :{{: : : :V{: : : : ＞´: : : : i. . . . . . .( ﾉ'
. / : : }} : : : ‘，: :.､: : : : : : : :{. . . . . . . .､
,: : : :ﾉ': : : : : :V: : :＼ : : : : ∧. . . . . . . .)
/: : :〃 r 、: : : :∨: : : :`: : : : :∧. . . . . ./
ｲ: : : :{{ /丶＼: : : :V: : : : : :＞: :_∧. . ／
. ／: : : : 〈ﾉ { ＼}: : : :∨: : : : : : : : : : V
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】お疲れさん、随分長かったな
-
ピヨちゃんはやっぱり尻がエロイ（確信
-
さてまずはいまのPTを固定メンバーに紹介しようかな
またネロが嫉妬するけどｗ
-
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
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【やる夫】いろいろあったんだお！！
そういえば、ヴィヴィオは無事上級者へあがれたかお？？
-
>>4088
このAAのぴよちゃんのケツってエロいよね
-
ィ ヽ :. ＿＿＿,
／ / , ' } ‘， ＜/////／
／ / .: / / }､_,,_ -‐ ／//////／
, / / 斗-ｫ-/ ' /''""ﾞﾞ㍉ V//////／
ｨ ′ / / ｨ / ‐-/ ﾐ -‐ ￣ {/{＞ ´ -=ミ､
{i { |: l ｨぅ示ﾊ ｨ /}i / ｀ヽ ﾐ {/{__ ＼
|l | |i | {{ んi } / j/ﾉハ_/ ﾐ -‐ ￣V/＼￣ ｀ヽ }
八 | |l | ﾄ ﾄｲ| ﾉ' x芹示ぅﾐ ﾐ __ . -‐ ∨//＼ } ′
ヽ{,从 ﾄ､ | Vﾘ _)ｨ//ﾊ V ﾐ __ . -‐ ´} V///∧ ﾉイ
丶{ 个{ "" ﾄJ//r'} }} /⌒Y _彡{ ＼//∧
|圦 ' 乂/rツ ﾒ 〃ﾉ / -‐. . . . i ＞⌒ヽ
〈{. . .､ r ､ "" /}〉／. : . . . . . . .|
}〉. . ＼ 乂_ノ ｲ〈{´. . . i. . . .ｉ. . . |
/i . . . .个: . ＿ ィ//≧x. . . . ｌ. . . .l. . . {
}. . . . . /// } {､/////＼. .|. . . .|. . .‘，
ﾉ. . . . .///ノ 、＼/////〉|. . . .|. . . . .＼
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】おう。お互いおめでとさん。
あぁそれと―――”私達だけじゃないぜ”
-
お、ロリショタズもあがったか？
-
まぁあの強さなら上がらないと可笑しい罠ｗ
-
アクセはショタいけたっけか？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】おっ？
,,.-‐- 、
, 'ノ ⌒` ‘， ,. ' ⌒ ｀ `丶 ､ .＿
/.7 ,≧ ､ ＼ V ＼）_
ハ l ノ ハ .＼ ∧ V ＼）
｀' .／,､ i ∧ ､∧,. ∧ Viﾐ , 'l ）
｀`"´ / { .| V／ ＼,∧ |ｌ,／, '|ﾊ
|个 ＿|ｌ | "V,,..-‐=､｀,〉 |ｌ,／ ､|ﾝ
|/ｌ'´￣ｌ＼i '”乂ﾝﾉ/ｿ |( 》 ,ﾊ
i V∧,,..- ， |/ |ｒ''ﾉﾉ/ノ
ﾊ|V∧ _ ,.. -. / ,.. --――=､--。.,
ノ | V 、 ＼/:.:.l / /.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:..v':.:.∧
_ , ､ V.〉-! ,｀ ､ ` ‐/ ./.:.:.:.;.;.;.;.;.. .;.;.;:.:.＼;..∧、
,... --――=" ":./ ≪ :. ゛=､ .;.;.l /.:.:;.;.;.;.;.;.;.;. .;;.;.;.;.;.;.入;|;|
／:.;.;.:.:.:.:.:.:／.;:.:.;/:./ ≫ 、ニ...>〉､/.:;.;.;.;.;.;.;.＞:l l;.;.;.;.;.;.;.:.V;.|
ノ:.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;/:/ ｒ ￣￣｀ ､ ン.;.;.;.;l;.;r;.;.;.;.;..|__|丶:.;.;.; /;.;.|
V;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.l ＼/ V/:＼;.;.;|.;.l;.;.;/.;.;.;,;.;.;.;.丶r `:.|
｀丶､;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. ,-l==l `丶、＼;..;.;/;.;.／;.;.;.;.;.;〈
""V;.;.;./ ｖ ヽ ｀ 、ｌ;.;.l.;./;.;.;.;.;.;.;.;..∧ ﾃﾞﾝ!!!
V;.;.{ 丶... ＿ ン ⌒ニ=- .. |;〈,,..-‐=ミ三:.:.:..〉
Vﾊ 0 |:.:.:.:.:.:.:..＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.|;/:.:.:.:,:.:'.:.:.;.:.:..V
vﾊ ,,,|,,0:.:.:.:.. ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|.;.;.ン.:.:.:.;.:.:..ン
vﾊヽ"乂,,|":.:.:.:.:.:. ＼ .:.:.:.:.:.:../／:.:.:.:.:;.:.:／
〉| |" ,,,,,|,,0:.:.:.:.:.:.. / .:.:.:.:.:./.:.:.:.:.＜:／ ＿＿
,､ V∧乂,,,,l":.:.:.:.:.:.. / :.:.:.:.:./.:.:.:.:＞ー⌒ ￣ニ≫￣
‖ハ､ 〃ﾊ ｿ,, .,,,|,,,.:.:.:.:.:. ＼ .:.:./.:.:.:.:.:.／|ｌ:.／ ヽ ≪ ⌒""
_∧‖-‐-|i∧||__ﾊ、 _ ｝,乂,,,l,,,0:.:.:.:. ／ :.〈:.:.:.:.:.:‖ ≫、≫＝=≫
;:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;"":.:...|" 〉:.:.:.:. 〈 :.:.:.:.:..V:.:.:.‖人＼ ＼≫―- ..,
;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:;.;.;.;:.;.;.:.:.:.:.:.:| /:.:＼:.:.. ＼ .:.:.:..V.:.‖へ 〉》 |ｌ `
;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..∧ ./.:.:.:.:.:.V.:.:.:. ＼ .:.:.V/0 `＜⌒ `丶､
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿,,,,,,.;:..| V:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.. ＼ .V ＼ ＼ ＿
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.／.;:.:.:.:.:.:.:/;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.. ＼V^^＞、_＼ ≫、V￣
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.;.;.;.;.:V:.:.:.:.:.:.:.:. ＼..:.:.:. V￣≪. ､》ﾊ
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【ネロ】ふははは！！余らもついに、ついに上級者になった！！！
受付のやつめが苦い顔をしながら「えっと…今回の件で――」とか言いだした時は、
片腹激痛であったぞ！！！
-
苦渋の決断だったんだろうなｗ
-
性癖でいったらギルド内にもショタコンいるしｗ
-
口止め含むか、すこし複雑な気分でもあるがおめでとうと言うべきかな
-
先生！おぜうはロリに入りますか？
-
／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ＞）. （＜）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
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【やる夫】ネロ達――――てことは、アクセラレーターもかお！！そりゃよかったおー！
,､nｸ-ｧ＿＿
,ｆ, ,仁二=ミ､｀ ､
,_/ ./ , -ニ二≧､_ﾑ、
,イ/ /彡' ／ ,ィ| i ツﾄ､
/ｲ./ ///／ ／ ィ i! .|ヽﾊ
/ .,'/,〃 ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l!
_.../ /!ｨl' ,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:|
._//'.′ ,i l`l .ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl
,ｲ:ハ ／ﾉl!:|! ﾊ.! ｀ rｲｲ.l /ﾐi〈
l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､ _...:'i〃ﾘ/lﾊ!
|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './
l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、
ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、
';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉
.';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl ヽ ヽ.
'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,. ',-､ ヽ
';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',. ,' /
'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ /
〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/
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【アクセラレーター】まぁ、なんとかな………その分口止めされてる感じはしたけどよォ
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┃
┃
┃ どうやら君らと共に冒険した三人ともが、上級者への扉をくぐったようだ。
┃
┃ 実にめでたい。
┃
┃
-
お、みんなつかったんかな？
-
普通に強かったしね めでたいめでたい
-
上級者一人ひとりに特性つける装備配るってギルド太っ腹だよな
買ったら幾らぐらいするのかね
-
掲示板繋がらないなぁ・・・
それはともかく皆能力開発機でどうなったか気になる
-
, -─-､
//⌒ヽ､.ゝ-‐ ¨￣￣ ｀¨¨''ｰ-x--┐
// .／ ヽ┴ ､
// ／ / ヽ ヽ ｀＜¨ヽ
.// / | ﾍ ﾍ ∨ヽ
|/ .,' l | | l ' | } ', 人
|| l l | | | | | ',. ', | | 〈 }
|| || | | | | | |ヽ. ヽ. ',|. ├─--==.. }く )
|| || | | | | | | ヽ ﾍ | .| ﾆﾆ==‐‐-| 〉
|| || | | | | | .ﾑ-‐弋弌¨|. |へ 二ﾆ=ｰ|/__
ﾘ .人 l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' |f｀ } ﾊ:::::｀ヽ
ヽ|从,ｲ卞 ∨:::ﾉ |. | .::lj ／ ﾉﾉ::ヽ:::::::＼
| | 斗 ¨¨.....| |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ
| |::::r :::::::::::::| |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/
| '､ | | | .彡/:::ヽ|::::::::l ＼ノ
ｲ⌒ヽ | | . ＼`ｰ ´ | | | ∨:::::::::|::::::::|
ゝ___ﾒー | | ヽ ,ｲ.│ j ﾄ､::::::::|::::::::|
| | .| ｀ｰ ＜.___| | ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::|
ヾ.|､ | |ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::| }::::::::|
ﾘ ヽﾙﾒﾊ {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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【ネロ】ふふん、こうして発言力が強くなったからには、早速「幼子を愛でる会」を―――
アクセラレーター < あほかてめェ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ やっぱりめでたくないかもしれない………
┃
┃ 君達は用事を終え、ギルドの外へと歩き出した。
┃
┃
-
これでしばらくはケモ耳コンビとは組み辛くなったか
すぐ追いつくとは思うけど
-
__,
／//
-─ … ─- ////
､___ -＝ミv ´ ｀ .{//ｲ ─ .
. V/＼ ／ ヽ V{ -＝‐ ＼
V// ‘，_,,_,, ∨//∧ ヽ .
V′ ' / i :''""ﾞﾞ㍉ ＼//∧ } }
. / ' / ′ ｉ l{ i __j__ ﾐ . . :＼/} ,ﾉイ
. ′ ′ / | l{ l ´ } ｀ ﾐ. . . ∧
ｉ ｉ _.斗‐┼{ ｨ 芹示ミ ﾐ-､/. ∧
{ ｌ l ! ´ ハ { 八 /j/ ,_)/沁 }}⌒Y . . .
| ｨi |: l N ｨ斥笊xヽ( ﾄｲ/r'} 〃 ^〉} . . . .
|' |l |i |: | 〃 _)/ﾊ 乂rツ 〈{ __,ノi. . . .‘，
从 |l |i | iﾊ 乂/ﾘ , , , }〉} }. . . . . .
丶ﾄ ﾄ | |ハ , , _, /{/} ﾄ､. . . . .丶
＼{ N ハ. .ﾄ､ ｀ ｲ |' ///}. . . . . . ＼
|. . . ｉ. .i . 〕≧=- _,.イ / ' ¨´ｲL. . . . . . . .ヽ
|. . . |. .l／//////ィ} 厶イx≦￣ ｀ヽ. . . . . . . .
|. . . |. /￣ ヽ//'´ ' _} / ‘，. . . . . .}
|. . . ﾚ′ V{ /{ ,: }. . . . . .八
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【ヴィヴィオ】さて、名残り惜しいけど……分配の時間だな
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┃
┃
┃ この時間になると、やや物淋しい気持ちになる。
┃
┃ 騒ぎながらも、共に命を賭けて冒険をした仲間達だ。
┃
┃
-
どーすっかねぇ？
黄金の鎧はやる夫とネロか？欲しがってるの。盾は売ってもいいよね多分
-
ヴィヴィオは書もらっても使い道がないから
お金しかないかなあ
-
,:.:.:.',
{:.:.:.:.',
',:.:.:.:{
!:.:.:.|
r ＝-- ..,, }:.:.:.|
{ /´ ￣ ＼. 〈:.:.:.:.!
! { !:.:.:.:{
__ ＞ヾ ￣￣￣ ｀ ＜ }:.:.:.:.',
{／ ＞ 〈:.:.:.:.:/
i ７ , ｀ヽ. ',:.:.:.{
ム / ､ / ト ヽ}:.:.:.!
}_〉 { ﾄ!/ ＼ {ヽ !メ.. / ヽ} { ﾉ:.:.:.',
く{ ! 三三≧ ＼! ≦三. i ヽ.:.:.:.ヽ
i〉 ヾト.{ {{::::::::}} {:::::} { ヽ:.:.:.',
乂ヽ ヽ ゞ= ソ __ ゞ;ﾉ , ,〉､ ト:.:.:.}
{_ﾑ ＼' ' ' { ￣V ／イ.ﾚヽ!:.:.:/
r-} ７:.＼ ＼ー-ゝ __ノ...イ:.:.:.:.:{ .{ } ヽ/
ゝ} }:.:.:.:.:.ヽ!＼!. ヽ ＼:.:.:.r-､:.:.ﾚト!
ﾏ:.:.:.:.:.:.rﾍ:.:.（ ￣ ｀￣ ）'
_ヽ:.:／ ノ:.:./:.:.}ニニニト.､ ,.ィァ
<}:.:.:.:.:.':.:.}ミ､:.:./:.:.:.ー ':.:ヾ/:.｀:.ー':.:.:.:ヽﾌ
く!:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:/ ` ＜:.:／ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}>
ム:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / ヽ ｀''ー-- イ >
∠ヽ:.:.:.:.イ ,' >
∠￣ ／ヽ
レへ／＼／＼／＼／＼/ ￣
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【ネロ】余はこの剣を貰うからなー！！！
割と満足した冒険だったからな、後は好きに分けるがよい！！
その上で必要そうなら【買い取り金】も渡すぞ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ どうやら大分気に入ったらしく、ネロは剣を手放す気はないようだ。
┃
┃ さて、他に何かやりたい事や聞きたいことがあれば、分配の前にしておくのもいいだろう
┃
┃
-
まずは得たもので欲しい物はないか全員に聞かないとな
-
よし、これで鎧は大丈夫かな？
-
ネロはそういってるし欲張らず鎧だけもらう？
メタ視線でしか英雄装備ってわかってないんだし
-
他二人の希望にもよるが鎧はやる夫。可能なら書も2つも。
他は売ってヴィヴィオとアクセは多めに分配、が一番いいかな？
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】（手伝ってもらったお礼もしておくべきか…………どうしたものかおー）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：質問・やっておきたいこと（記入）
┃
┃ ２：分配に移る
┃
┃ 【安価↓６】
-
■戦利品■
【空白の書】 … 武器に使用。付加できる最大数が１枠分増加する。
【付加書『耐性低下』】…「自身の攻撃属性の敵耐性を半減」
【ダイアモンドのネックレス】
【ケーニヒシールド】 … 「装飾/盾」「戦闘力２０」「消費-３」
【黄金騎士の鎧】 … 「装飾/重鎧」「最大戦闘力＋２０％」「高確率で敵からの「戦闘力低下」無効」
-
1 まずは得たもので欲しい物はないか全員に聞く
あと鎧をやる夫が貰っていいか聞く
-
ヴィヴィオとアクセラレーターの希望をまず聞いてみる
-
アクセラとヴィヴィオの希望を聞く
-
1先にアクセラとヴィヴィオの意見も聞いておく
-
1 まずは得たもので欲しい物はないか全員に聞く
あと鎧をやる夫が貰っていいか聞く
-
ヴィヴィオちアクセにも欲しいものがあるか聞く
あと、やる夫が黄金の鎧を貰ってもいいか聞く
-
ヴィヴィオとアクセラレーターの希望をまず聞いてみる
-
手伝ってもらったお礼＆上級者昇格記念に飲み会しようぜ！
-
1 まずは得たもので欲しい物はないか全員に聞く
あと鎧をやる夫が貰っていいか聞く
-
1 まずは得たもので欲しい物はないか全員に聞く
あと鎧をやる夫が貰っていいか聞く
-
欲しいものは無いかと皆に聞く
自分は鎧
後は公平になるように分配したい
-
.＿＿＿_ .i＾ﾏ'ﾌ
ﾓｼﾞﾓｼﾞ .／⌒ ⌒＼ ﾚ' /
／（ ―） （―） .／ ,ｲ ヽ、
／/// .（__人__） .／ ､ /ｰﾍ_,.ヽ,
| .´ ⌒｀ ./ ､＼｀ヽ´__ .`t
. ＼ .../ ヽ r'´_}__, {
.／ {'T /`7/ _,ノ !
.-' ｀7'／ヽY´ |
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【やる夫】そのぉ、できたらあの”鎧”はやる夫が貰ってもいいかお？
ヴィヴィオ < おう、いいぜ。
アクセラレーター < 装飾は一杯だしなァ……
-
軽っ！
-
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄ! ' ′｀ﾞ ｀ ´'"ﾘﾉ: |
|:ﾍﾞﾞ＝=' ﾞ=＝''/,':: !
／|:i::::ﾊ " __'_ "ﾉ､!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞,.ｰ ‐' .ｨ:::`ﾒ.: ﾉ‐'´
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.:::::,γ⌒)ノｉ' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈:::::::::(⌒ ｀ヽ. ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::ゝ ,ﾉ｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::.゛ｰ‐'｀ｰ'" ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼ ／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､
<｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ
厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ¬i=='イ ｀¨ﾒフ
／.::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´ ﾄ､;.ｲ ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/
／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ ｉ'´｀i ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼
───────────────────────────────────────
【ネロ】余は武器貰ったから不満はないぞー
冷静に考えたら、余だとぶかぶかすぎるしな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 特に問題がないようだ。
┃
┃ 皆には鎧に見合う分のなにかを分配してあげよう。
┃
┃
-
即答ですか！？
-
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
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【やる夫】ありがとだお。それじゃぁ他に欲しいのがあれば好きに………
ネロ < 剣！あ、いや幼子！！！！！
やれねぇしやらねぇお―――他の二人は？
-
実際、格闘系のヴィヴィオと虚弱体質のアクセロリータじゃ鎧は着れそううにないしな
-
ネックレスと盾だっけ？
-
シャナの分身くらいならあげられるんじゃね？
-
値段が釣り合ってないんじゃないかコレ？
-
＞＞鎧に見合う分のなにか
これが困る。メタ視点だと英雄関係だと分かるけどやる夫たちは知らないからただ強力な装備ってだけなんだよなぁ
-
__ _＿__
／⌒＼ .．-‐…‥― - ､ ／::::::／
〃ゝ:〉⌒ヾｖ´ ┐ ＼ /r:::／
,．=,≠ , / / l |_,_, V厶≦=＝ミ､
/／/ / /, i / ｲ / ｨj | ｀';彡ィﾊ:く. iﾊ
〈ｲ ′ / // ,ﾚ'⌒i l // /⌒ヽ Y彡ｲ{::::＼ } }
{{ { 〃,ｲ { ﾊiｨｆ芯V/ /}/i笊ﾊヽ } ,/ﾉﾊミ::::{ //
＼ ﾚ/ /１ l i{〈/{{::::}}ﾑ' {{::::::}} }〉ﾚ'ｖ川 ヾ} ,ﾑ′
. '1/ j/l ∧ | V:ｿ , V:ソ }}r: } ハ ／
j′ { vハ＼ｧ ｒ―┐ {{ノ { ＼ _＿
＼ Ⅵｒ彡、 / ／7〉 ヽ ＼__＞ｧ=ﾆ ￣
. ｀r‐「￣ ﾆ=ｰ- . _＿__,､._/ ハ 〉,≧ｭ．. ｀¨ ｨ≦ｧ⌒i〉7¨ [ﾚ丶/
| } ｀ヽ_∧_厂｀{ }/ 「 `r'≧=≦√7 / / ,
￣ 丁 { 、 ＼ ＼廴_＿/／ ／ ／
￣｀ヽ. ＼ } ＼_＿ VV __彡' ／ _ -‐ ´
`ー- ．. _ ヽ| ７厂「「￣} } , ,. -‐¬「
「i ¨7 ｧ 、! // Ll { { /／ ｌ|
川/ / } // } } /´ ﾘ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】なぁなぁ、そのネックレスて腕に巻いて殴ったら強そうじゃねぇか！？
やる夫 < いや、多分壊れるお
まじかぁー
-
ダイヤって引っかきに強いだけだからな普通に砕けるし
-
7＞＞､ ヽ
././ / ヽヽ、 ヽ、 ､ ﾊ
,' :i! i l|、、 Vl、ヽ、',. ', ハ
i :l! ｌ | ヽﾄ､ У､.ｌ_ヽｌ : lト.ハ
| l! l |--ヽヽ､ｲ.ｌ9ハ |r.|lハ
', i!, ﾄ.llﾃo ヽ V||'| ﾄl、
'. 、lヽ!｀ｰ' ! .ﾙ| |ｲ!
i .l! l :{` 、 , ― /.::!| |′
Vl ',`｀ー- .／.:: リ､＿＿＿
Ⅶ、、ﾄﾐ、` ＜::::::::/ ,!ｲ::::/ .／:r‐ヽ
i! ヽハ ヽ、 }: ／.::::::/ ./.::::/ /ハ
ヽl、 ノ.:´:::::::::::/ /.::::::l //.:／〉
ｌ| ヽ./.:::::::::::::::::::ｌ./.:::::::::`'.::::/／.::〉、
i! ,ｲヽ:::::::::ﾄ､:::::::l:::::::::::/〉:::::l'.::／／'､
i〈ヽ::::::::::::V:::::::::::::::::/'.:::::::::::l、.′ ＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ
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【アクセラレーター】前衛的には盾が欲しいが……まっ、今の装飾で満足してるからいいぜ
ネロ < なんだなんだぁ、余がつくってやったのがそんなに大事ｋ
うるせェぶっ壊すぞ。
―――余分に金さえ渡してもらえりゃ充分ってとこだな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 残念ながら、他の二人にとって欲しいものはなかったようだ。
┃
┃ 必要のないものを貰っても仕方ないだろう。
┃
┃ 君がいらないのであれば、売ってしまおう。
-
なぜわざわざメモが、メタ視点だけに見せたのかって。
オークションで売らせないためだけだから（震え声
-
普通に売るかオークションか……面倒だし普通に売るか
-
買い取り金とお礼含めて一人５００万ぐらい払って
あとは全部売ってみんなで分配とかかなあ
-
>>4147
砕けないのはクレイジー・ダイヤモンドだけだからな
-
まずは二つ売ってそっから二人に多めに分配でいいかな？
-
ダイヤってガラスより脆いしなぁ
て、言うかガラス(石英・二酸化ケイ素結晶)って何気にダイアの次に硬い物質なんだよね
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】売るかどうかは、実際に分配する時に決めるお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：質問・やっておきたいこと（記入）
┃
┃ ２：分配に移る
┃
┃ 【安価↓５】
-
２
-
手に入ったアイテム全部売ってセロリとイケメンに半分ずつ渡せばいいかな
-
2
-
これ以上欲しがるのはあれだから２で
-
２
-
>>4149
目論見は成功してるけど、分配に頭を悩ませてる件についてｗ
-
２
-
1どんな能力を得られたか質問する
-
2
-
(ヽ三/) ））
＿＿ ( i)))
／⌒ ⌒＼ ＼
／（ ●） （●）＼ ）
.／:::::: ⌒（__人__）⌒::::＼
| (⌒)|r┬-| |
,┌､-､!.~〈`ー´/ ＿/
| | | | __ヽ、 /
ﾚレ'､ﾉ‐´ ￣〉 |
｀ｰ---‐一'￣
───────────────────────────────────────
【やる夫】よーし、それじゃぁ仲介さんの所にいくお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は分配をするため、戦利品を持って、
┃
┃ 【仲介屋】へと向かった！！
┃
┃
-
書二つは欲しいなら買い取ればええねん
-
そか欲しけりゃ売値で買い取ればいいのか
-
>>4161
オークションにいけない＝数億クラスの価値はない
てところまで考えて欲しかったけど、さすがにあまりに遠回しすぎたよ……
-
そっか。書は仲介屋さんに値段聞いてその分やる夫の分配金から引けばいいのか。
てかやる夫の分配金はいらん気がするなｗ
-
ということは数億クラスはもっとすごいのか
-
鎧性能だけなら5000万ぐらいかなぁ そこまで気をはらなくてもいいか
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
,-'"￣￣￣｀｀ヽ
,ｲ二二二二二二 ヽ
,.-'"ニニニニニニニニニヽ、
＞､ﾉ ,,..-ぃﾌ iヾぃ､ ヽ＞'
l ソ <＿,／ △ ＼_＿ヽ ヾ }
// ,､_＿＿,人人＿＿＿,､ iﾍ
/l ├┼┼─┼─┼‐┼┤ .l_,i
,r--il:ﾍ ゝ､!__!._＿_!_＿_|_＿!ノ /--､
/ /> ＼ ￣￣二￣￣￣ ,イ <ヽ、｀ヽ、
/ ｲ＼ ',＞----------＜ / ／ ﾞヽ ヽ
/ 彳 ＼ ' , / ﾍ ／.／ i: ヽ
| l ' ,. ＼.' ,/ ﾍ／ イ , ' l ヽ
| l ' , ｀ヽ==-'" , ' l _,.='"
|ニニl ' , , ' ﾍ彳¨ヽ
───────────────────────────────────────
【仲介人】そうですねぇ〜………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、早速残りの戦利品を仲介屋の人へ鑑定して貰った。
┃
┃
-
ヴィヴィオとアクセに８割渡して残り２割をネロと折半かな？＞分配
-
しかし、毎回当たり前のように来ているけど本来頻繁には来ないんだよなここ
-
>>4173
手伝いしてもらってるし、やる夫は0でも良い気がする
神器と鎧手に入れてるし
-
>>4174
これもやる夫って奴の仕業なんだ
-
じゃあ４：４：２でヴィ：アク：ネロかな？
-
シャナと贄殿遮那とGAROの価値を考えるとむしろ金払わないといかんのじゃなかとおもうわなｗ
-
まぁ買い取り金額を聞いてみようじゃないか
きっとスゲー値段が…
-
>>4177 それが一番いい形かな？
-
＿
／ヽ／::::::::｀ー､_
／::::::::::::::::::::::::::::＿:__〈
|::::::::::::_,──'￣ _>､＿
|一'￣ ＿,一─'二ニ二'￣
ノ-─'￣:::r‐､リ￣ ／ヾ'´入
='-l:::::::::::::::::) -l ゝ─'さ＿つ
|:::::::::／y ' }ヽ-,＿＿_＞ ,-､
|-'￣ ゝ-' {＼/ / / r‐ヽ/ )
/＼ミ＝､ ゝ ＼/｀ﾞ７ー/ ) / ∠、
／::::::::::::::｀‐≡ミゞ-､＿ ｀ー-っ ( }
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ＝ゝ二ィ´ ,-─tゝ ﾉ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀‐┴' ￣:::::::::∧V ノ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉〉'´
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【仲介人】この「ネックレス」はなかなかの品でして――【４０００万】ほどになりますかね
盾に関しましては…………………【２８００万円】で買い取りましょう。
「空白の書」は、非常に需要がありますので「１３００万円」
「付加書『耐性低下』」は、「４００万円」ほどでしょう。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃ 【空白の書】 … 武器に使用。付加できる最大数が１枠分増加する。 「１３００万円」
┃ 【付加書『耐性低下』】…「自身の攻撃属性の敵耐性を半減」 「４００万円」
┃
┃ 【ダイアモンドのネックレス】「４０００万円」
┃ 【ケーニヒシールド】 … 「装飾/盾」「戦闘力２０」「消費-３」「２８００万円」
┃
┃ 上記の値段が付いた。オークションほどではないが、やはり需要の関係は大きいのだろうか。
┃
┃
-
>>4175
それもあったね、最初は上級昇格の手伝いで参加してもらったんだよな
-
耐性低下は買い戻してミサカに渡してやりたいな
-
案外マジモンの貴重品って値段が付けられない的意味で0円とかありそうだよな
-
ネックレスが思ったより高かったな
-
空白の書とネックレス、盾売って付加書はやる夫が貰おうか？
でお金はやる夫だけ抜きで他3人に分配
-
１３００万なら買い取ることはできそうだな
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ ネロ < ４せん…！？
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】…………ありがとうございますお
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┃
┃
┃ 思ったよりは高い、程度か。
┃
┃ 大分慣れてきた自分が怖い気もするが、値段を吟味しながら、分配について決めなければならない。
┃
┃
-
やる夫０
他３分割・・・だとやる夫がよくてもほかが納得しなそうだ たぶん
-
んー、耐性だけもらって、後は4、4、2で分けてもらえばいいか？
-
ラッキースケベ 鎧＋空白の書（やる夫が買い取り）
赤王 剣＋1000万
セロリ・イケメン 手に入ったアイテム残り全部売って半額ずつ
でいいかな
-
>>腕輪と鎧と贄殿遮那を見せたら納得してくれると思うｗ
-
ミサカとか強化したいのは解るけど、あっちはあっちで強くなってるんだぜ？
一緒に冒険した時の取得物ならともかく、他ので手に入れた高価なモノを一方的にプレゼントっていいのかな？
金の貸し借りは仲間内でもしぶってたんだし
-
一回普通の冒険者の冒険が見たいな だいぶやる夫に感覚を麻痺させられてる
-
＿＿／三三三三三＼
,r'"´三三三三三三三三三ﾐ＼
/三三三三三三彡'"´ _,, -―'＝ー‐--==ｧ
/三三三三彡'"´ _,, -―'三三彡'"´三三彡'
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/ ､ ＿_ノ彡'´ﾐ／ ﾉﾉ ｀´） ,,-‐'´ } ',
/=-=ﾉ､ /,r‐ﾐr'',ヘ_ ノ ﾊ_､__ﾉ´ ,,-‐' ﾍ ,j ﾉ
./´ ｀ヽ Y_ノ ﾉ､ } ｀¨´ ,､,､=' ﾍ 》=',ﾉ ｰ=＿ノ
../´ ｀ヽ Y ', /三｀lｰ't--―''"´ ﾍ ﾍ,,='´,,=' } ///ﾊ ＼
'´ ｀ヽ Y ', } /三三', ＼ﾍ ﾍ ＿ﾍ,,='´ ,,='´ >ﾉ , '////ﾊ三＼
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､ ｀ｰ' ー'´ ノ三三三三{.' ,. ＼"´ﾍ ﾍ,,,='"´／ /__,,イ./|///////ﾊ三三三
ﾐ｀ー――'´三三三三三>､ヘ,,_ ｀ー-===-‐'"´.／ﾎﾎﾎ/;;;|//////／三三三
三三三三三三三三三/////|＼ ーt‐ゝ====-‐'ﾎﾎﾎﾎ/ ;;;;|/////<三三三三
三三三三三三三三三＼///|;;;;;;＼ |ﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎ./;;;;;;;;|//////＼三三三
三三三三三三三三三三>//|;;;;;;;;;;｀ｰ-=､ﾎﾎﾎﾎﾎﾎ／;;;;;;;;;;|////////三三三
三三三三三三三三三／///|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ-=-‐'´;;;;;;;;;;;;;;;|///////三三三
三三三三三三三三 </////.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r=＝=ﾐ;;;;;;;;;;;;;;|//////三三三三
三三三三三三三三三ﾊ ///|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ };;;;;;;;;;;;;|/////三三三三
三三三三三三三三三 ﾊ///|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ー―';;;;;;;;;;;;;;;|////三三三三三
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【仲介人】……いいですねぇ、【上級者】にふさわしい顔つきになっておりますよ
最近はお客様も多く忙しいですが、貴方のは特に悩まされますからねぇ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ ‐=・=‐ ‐=・= ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
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【やる夫】相変わらず……情報速度が頭可笑しいですね
仲介人 < ホホホホ、そういう仕事ですので
-
さすがに空白もらうのはやりすぎじゃね？
-
シャナ関連は精霊に認められたやる夫の功績だし、分配で考慮するのは何か違う気がする
配慮したい気持ちはわかるけど
-
全部売っていいと思うけどね
-
おかしいな・・・やる夫はここに来て１週間そこらのはずなんだが
-
そろそろ10日は経ってなかった？
-
全売りでアクセラ、ヴィヴィオが4、ネロが2の比率で良いと思う
-
,.-、
. ／ﾞ(_ )､ ＿＿＿
. （ _ノ" i ／ ＼
ゝ、 〈 ／ ― ― ＼
,〃 ﾍ ﾄ／ （ ●） （ ●） ヽ
7 , 弋 │ （__人__） |
ｉ ！ ＼ ＼ し′ /
ヽ ゝ､ .＞ _／
. ｀＞｀- ,_ ,.-､ ＼
. 〈 ￣ ´) | ﾊ
ゝ--― -､__.ノ |> !
｜ ／｀''" _／
| `く__, ｨ"
───────────────────────────────────────
【やる夫】まっ、分配も一つの楽しみだお！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 売却するものも決め、分配の内容を”提案”しよう
┃
┃ 何か大きな問題があれば、仲間からも一言あるだろう
┃
┃ 【安価↓８】
┃
-
>>4201
-
やる夫が空白の書を買い取り他のアイテム全て売って8500万円にする
やる夫が鎧・空白の書、赤王に500万＋剣、セロリとイケメンに4000万ずつ
-
やる夫０
他３分割・・・だとやる夫がよくてもほかが納得しなそうだ たぶん
-
>>4201
-
>>4201
-
全部売ると８５００万だろ。
やる夫：鎧＋５００
ヴィ：３５００
赤：剣＋１０００
セロリ：３５００
こんなもん？
-
付加書以外売却 分配は以下の通り
ヴィヴィオ 3300
アクセロリータ 3300
ネロ 1500
やる夫 付加書
-
>>4204
-
空白の書は自分が買い取りたい
あとは売って分けよう
-
やる夫・ネロの分配金なし
ネックレス、盾、空白の書を売り、それをヴィヴィオ・アクセパ・ネロで4：4：2で分配
やる夫は耐性低下の貰う
-
正直近すぎた感
-
ん？計算が合わないんじゃないか？
-
これってやる夫が更に１４００万払って空白の書を貰うってことか？
-
ネロが少ない気がするがまぁいいか
-
正直渡し過ぎなレベルだとは思うよ？
まぁ、好きにしていいと思うけど
-
一応書いとくけど、今までの武器を手に入れたときの分配金は大体その武器の２０分の１ぐらいのねだんだったぞ
-
空白の書をやる夫が買い取ったの合わせて8500万ってことだろ、たぶん
ネロが個人の買い取り金も合わせるとちょっと損してる
-
休憩がてら安価時間とったらどうでっシャロ？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】……「空白の書」が欲しいから「１３００万」で買い取らせてもらうお。
後は皆いらなそうだから売って、合わせて「８０００万円」
これをネロが「５００万」で、後二人が「４０００万」ずつ―――
-
さすがにネロが少ないかな
-
物言いがつくみたいだな。流石にバランスが悪かったか
-
まぁ決まったんだし、いいじゃないか
-
>>4214
ん、計算ミスってるか？間違ってないと思うのだが
>>4216
盾が3000万近くだったし、剣は3000万オーバーは軽くするかな？と
あとネロって個人での買い取り金だしてたっけ？
-
仲間が断ってきてやる夫が2000万くらいもらいそう
-
. ----‐=＝ ､ < やる夫
＼
_. ､ヽ＼
..｀ー＝≦ニヽ ヽ. i ＼ ﾎﾟﾌｯ
/ ,ｲ | |.｀J
´ Ｕ丿
´
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――お？
-
>>4225その考えでいくと、鎧が高すぎてやる夫が追加で金払わないといかんっぽい
-
___,
. |＼ . ´:::/
. |::::::＼ ／::::::::::/
. ∨::::::::＼ . -‐─…─‐- . /:::::::::::::/
∨:::::::::::ヽ ´ ｀ . /:::::::::::::/
> ´ ﾟ ｡{:::::::::／
/ ヽ ﾟ｡::∠
. ﾟ/ ' / ′ |"ﾞ"ﾞヾ Ⅶ ￣｀ ､
／ ′ / ′/ ｌ i ! l | i } ﾞﾐ ::::ヽ､ ＼
.' ｉ | ′ | ｉ | i ! l | l ! , ′ ﾞﾐ ﾟ:::::∧＼ ヽ
| /| | | | l.斗-H- | ! | 斗≠/‐- ﾐ i:::::::∧ ヽ .
l ' Ⅵ: | | | | |_!ﾊ|Vｉ | 'j/i/ ﾞ7 ﾟ::::::::::∧ } }
. 从 | /从 | | | ,ｨfﾁ芹斧∨ |/ 乏芋ミ､ /=､ ∧:::::::::::::! , ／
ヽ| ,::::::::::ヽ|、 | |《 ,_):::ハ ＼{ ,_):::ハ 》 〃＾ ﾚ'. .|＼::::::::! ﾑイ
i::::::::::/ i. .ヽﾄ､ﾊ 乂//ｿ 乂//ｿ 〈( 〉 }. . .! ＼::|
|::::／l. .| .|./{ ∧ "" "" / ヽ／ i. ..| ヾ
ﾚ' !. ._ |ヽﾟ｡ .圦 ﾏ ﾌ ｲ ¨´ )〉 .i. ..|
_|/ Y´|∨ ｀≧ｭ． ．≦/ / /'. . i. ..|
. _, -'´ ､'〉 l {Lﾟ｡ ﾟ｡: : : : : : :¨: : : : : :/ ,/ __ _. . i. ..|
__/､ ヽ ヽ }ゝ'´ _}´: : ゞ．: : : : : : : : イ /´:/ 〉'¨Y､ .!
〈‐┼‐し'し'‐′| : : }: : }l }: : ｀: : : : : ´: / /: :/7 ,､ '＾ヽ!
. {: :|: : : : |: : : : |: : ｲ : 从 | : : : : : : : : : { /: :,} (_/ / , '＾｀}
. {: :| : : : :|: : : :／: : }: : : :ヽ!.: : : : 冫.: : :从 {: 人: :ゝ'し'_,ｲ /
. {_ |: :__ノ. : ﾟ: : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀/: : :＼:／｀ヽ_/､
. }: : : : : : : : : : : /ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : ｲ: : : : : ＼:／ : : }
{: : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :ヽ: :
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【ヴィヴィオ】まぁ、ちょっと落ち付け。
直接のアイテムがない分の考慮は嬉しいけど、
そこまでは受け取れねぇよ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君を制するように、ヴィヴィオが声をかける。
┃
┃ 後ろにいたアクセラレーターも頷く。
┃
┃
-
4000＋2800+1300+400＝8500
>>4221 合わせて8500万っす
-
そういってくるとは思ってた
渡しすぎだよな
-
ごめんなさいその子ちょっと金銭感覚麻痺してるんです
-
正直ここまで金額がでかいとどうしていいか俺らも分からんｗ
-
神器の値段とか知ってる身としてはこれでもやる夫が貰いすぎな感なんだがなwww
-
基本アイテム貰ったとしても差は５割差くらいに留めるべきよなやっぱ。
-
あれ？鎧4000万ぐらいだと踏んだのだが渡しすぎだったか？
-
正直出るアイテムがデタラメすぎて相場がわかってもどう分配すればいいかがわからんのだ！
-
まぁ、鎧の価値をメタ視点で知ってる俺らが考えた分配だしねぇｗ
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
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【アクセラレーター】まぁネロのやつはともかくよォ
ネロ < えっ
依頼を受けたとはいえ、そこまで謙虚にならなくてもいいぜ
-
鎧のせいで謙虚になりすぎたかｗｗｗ
-
いや別にこのPT楽しかったしこれくらい渡してもいいとは思うけどね！
-
鎧と刀鑑定してもらえば良いんじゃね？
流石にこのまま貰うのは罪悪感が…
-
あんまり貰ったアイテムを金額換算して考えないほうがいいと思うよ？
だいたい自分用にアイテム貰ったら３００〜５００くらい渡すって考えで十分だと思う。
-
謙虚な白饅頭は格が違った
-
譲りすぎか
武器もらうときの分配金考えると、意外とみんな現物渡す=譲るみたいな価値観なのかね
-
素手組が二人いるから報酬に色を〜とかいう話あったけど、それ含めても払いすぎたかｗ
-
価値で平等にしたつもりだったけど現物はもうちょい低めに見積もるべきだったか
-
3000、3000、1500、1000ぐらいでよかったのかな？
-
､_
∧:＼ ＿＿
∧:::::＼. ´ ｀ -‐- .
. -─＜:::} ＼
／ . -─Ⅶ / ′ ､ ヾ
/ ／ / ／::} ﾟ / ﾊ ∧
{ { ,／::::::/ ﾟ / ' ム十 l .
从 |／:::::::／ | ｲ∧ ,ｨ==八 } }
ヽ|-┬ ´ , -|/ |' { r'ﾊ ヽ/､ ' :
. | 〈 '＾ ｀ヾ ､ 乂ﾘ { l /j/
. | ヽ_ )〉 ヽ!ｲ
. ｌ | /' "" ′
_| ヾ r‐ ,
} {＞ ． 、 ` ｲ
. }｡ ≧=- ´ |
/: : : :ﾟ: : .{::::＞'ヽ |
, /: : : : : : : :}::::::::}:::} .!
/ /:::. -‐- .: : :ヽ∠:::::〉|
'::/ ｀ヽ 7::::{´ |
'::| }: : : ∧ .
. { {::| i ': : : : : :. ﾟ｡
. {::| l l ': : : : : :ﾟ ∧
∧∨ l〉: : : : :.′ }
∧ :.} {: : : : : { i
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【ヴィヴィオ】「空白の書」は買い取りでいいとしても
もうちょっとお前の分とネロの分は増やしていいと思うぞ？
ネロ < ―――!?天使！！？
-
メタ視点と当事者との意識の差だな
-
イケメン幼女天使ヴィヴィオ
-
流石イケメン！格が違うぜ!!
-
>>4251
なんてこったプラスの要素しかねえじゃねえか！
-
じゃあヴィヴィオとアクセが3000万で赤王が1500万やる夫が1000万ぐらいでいいかな
-
よく考えるとラグナロックと違って鎧には成長要素がないから
ブロントさんが使ってたって付加価値がなければそんなに高い物じゃないじゃ・・・
-
ヴィヴィオのためなら死ねる！
-
いつかはイケメン用の武器も見つけてみたいものだ
-
＿
／ヽ／::::::::｀ー､_
／::::::::::::::::::::::::::::＿:__〈
|::::::::::::_,──'￣ _>､＿
|一'￣ ＿,一─'二ニ二'￣
ノ-─'￣:::r‐､リ￣ ／ヾ'´入
='-l:::::::::::::::::) -l ゝ─'さ＿つ
|:::::::::／y ' }ヽ-,＿＿_＞ ,-､
|-'￣ ゝ-' {＼/ / / r‐ヽ/ )
/＼ミ＝､ ゝ ＼/｀ﾞ７ー/ ) / ∠、
／::::::::::::::｀‐≡ミゞ-､＿ ｀ー-っ ( }
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ＝ゝ二ィ´ ,-─tゝ ﾉ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀‐┴' ￣:::::::::∧V ノ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉〉'´
───────────────────────────────────────
【仲介人】横から失礼しますが―――その鎧ですと、細かく見てませんが「４０００万円」ほどですかね
一考する余地はあると思いますよ
＿＿＿_
／ ＼
／─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
───────────────────────────────────────
【やる夫】ふむふむ……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ このままだとちょっと不味いかも知れない……
┃
┃ そう感じた君は、「７２００万＋「空白の書」の分配」から、もう一度考え直してみることにした。
┃
┃
-
>>4255 あのかっこよさは金じゃ測れないからな…
-
あ、ただの救済処置的なあれだから、後はもうお任せー
ぶっちゃけ近すぎた>>1が悪いんだけどね！！！ごめん許せ！！！
-
公平を期しても3人に1000万ずつ渡す程度と
-
>>4254
これでいいかな？
-
空白の書以外売却 分配は以下の通り
ヴィヴィオ 2900
アクセロリータ 2900
ネロ 1400
やる夫 空白の書
金額的にはだいたい平等じゃないかと思うのでこれを狙わせてもらう！！
-
>>4221 地味な修正
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【やる夫】……「空白の書」が欲しいから「１３００万」で買い取らせてもらうお。
後は皆いらなそうだから売って、合わせて「８５００万円」
これをネロが「５００万」で、後二人が「４０００万」ずつ―――
-
ネロは今までどおり使い手優先で武器が行っただけだからな
買い取り金払う以上分配に必要以上響くのは良くないね
-
とりあえず、人数割りで1800万だね
-
>>4263を支持かなー
-
ネロの剣はいくらくらいかな？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､／ ＼r 、
|:l1 l;l:|
/|｀ ｝ ｛ ´|ヽ
ノ `'ｿ ゝ' `ヽ、
/´ / ヽ、 ヽ
＼. ｨ 个‐´
| |
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――うし、それじゃぁ……！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 仲間達からの意見も取り入れ、
┃
┃ 君は「７２００万＋「空白の書（1300）」の分配」を再提案した！
┃
┃
┃ 【安価 ↓１０ 】
┃
-
セロリ3000
ヴィ3000
赤王1500
やる夫1000
でいいんじゃないか？
買い戻しは後でやればいいさ
-
ヴィヴィオ 3000
アクセロリータ 3000
ネロ 1500
やる夫 空白の書(買い取り) 1000
-
>>4263
-
>>4263
-
>>4263
-
>>4263
-
>>4270
-
>>4263
-
>>4263
-
空白の書以外売却 分配は以下の通り
ヴィヴィオ 2900
アクセラレータ 2900
ネロ 1400
やる夫 空白の書
-
>>4263
-
ヴィヴィオ 3000
アクセロリータ 3000
ネロ 1500
やる夫 空白の書(買い取り) 1000
-
>>4263
-
>>4263
-
>>4263
-
>>4263
-
ほぼ>>4263だなｗ
-
-―-
／ ｀
' ＼
/ ､
' }>
／ ＼ ／ ｲ
/＿i （ ●） （ ●） ／:/
＼ ｀ー､（__人__） ｒ―. . ´三.人
＼三ヽ｀⌒´ !三三三／= ＼
）--},不￣ ）--―´三／三＼
ア)yし'- ﾆﾆィ三=|三ア三三三＼
／ﾆ７^}:ア´/// /三ﾆレ'´三三三三=.ヽ.
. ＿＿_∠三=/ /::|////／三ﾆ/三三三三三三= l
／三三三 〈三/ /:::::|//／三三/三三三三三三三= |
/三ﾆr====='=./ /::::::::l／三｀==┐三三三三三三三= j
. /三三|三三≡/ /::::::／三三三三|三三三三三三三=./
/三三=|三三=/ /:::／三三三三／三三三三三三三=/
. |三三ﾆ |三三/ /／三三三三／三三三三三三三ﾆ=/
───────────────────────────────────────
【やる夫】ヴィヴィオとアクセラレータに【2900万】ずつ
ネロ1400渡して、やる夫は空白の書をそのまま貰う！！
こんな感じでどうだお！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君の緻密な計算による必殺の提案は！！！！！
┃
┃
-
決まったな。
やる夫と赤王の差がほとんどないのだけが気になるが
-
>>4288
ネロちゃまなら気がつかないだろうなｗ
-
やったか！？
-
良い感じに決まった
おまいら良い奴だな、安価物のリザルトってギスギスするの多いｗ
-
___ ＿__,
､＿___⌒__＼ _, -─…─- ＜//／
V//／ ｀ ､ ｀ v///／
V ／ }''""㍉ V/{￣ ｀ヽ
/ ' / ' i _}＿ ﾐ ∨＼￣ ヽ :
/ / ' ｌ 斗-┼ j{ ｀ ﾐ :./'∧ } }
' |i | / { /jx＝ミ､ ﾐ }//∧ ,厶ｲ
i ｲ } 从x=ミ八 / "_)/ﾊ Ⅵ .:{＞'⌒
|' |l l〃_)ハ )' 乂rﾂ }}¨Y/.∧
从 ｲ ﾄ、乂ﾂ , ' ' 〈{'＾ｲ. . .∧
)'八 |iﾊ ' ' _＿_ u /}〉 }. . . . ‘，
＼{ 人 V:::::::) ｲ/ '. . . . . . .丶
/ |.个: . _ イ / /. . . . . . . . . .＼
〈{ |. . | }r} / 厶ｫ-==ミ､. . . . . . .
}〉 }, -} / ' 厶ｲ / ヽ_. . . . .
/' /.....ﾉイ､ __＿__ 彡' i 彡'. . . . .
,込_._.}' r＝vv=x { _,ノ＾´ i . . . . . }
7⌒/ ⌒/∧⌒ }V´ ｌ. . . . . .i
, { .: ﾉ ｡ . . . . . . .､
}:. '， l. . . . . . .＼
l { 丶 }: i. . . . . . . . .ヽ
i ﾉ ＼〈ﾟ｡ : . . . . . . . . .}
l 〈 __＿__､ _＿,ﾊ l. . . . . . . . ﾉ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】……いや、なんか……いろいろ言った癖に、
計算とか全部任せて悪いなぁ……て
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 逆になんか心配された！！！！？
┃
┃ でもＯＫっぽい！！！やったね！
┃
┃
-
>>4291あんまり安価に参加しないけどそうなんか？
楽しくやれればイイと思うんだがな
-
やったねやるちゃん！OKが出たよ！！
-
>>4293
下手すると欲望のぶつかり合いで阿鼻叫喚になるんよｗ
-
ここは基本パーティメンバーが残念だけど優しいから良いなぁｗ
-
, -─-､
//⌒ヽ､.ゝ-‐ ¨￣￣ ｀¨¨''ｰ-x--┐
// .／ ヽ┴ ､
// ／ / ヽ ヽ ｀＜¨ヽ
.// / | ﾍ ﾍ ∨ヽ
|/ .,' l | | l ' | } ', 人
|| l l | | | | | ',. ', | | 〈 }
|| || | | | | | |ヽ. ヽ. ',|. ├─--==.. }く )
|| || | | | | | | ヽ ﾍ | .| ﾆﾆ==‐‐-| 〉
|| || | | | | | .ﾑ-‐弋弌¨|. |へ 二ﾆ=ｰ|/__
ﾘ .人 l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' |f｀ } ﾊ:::::｀ヽ
ヽ|从,ｲ卞 ∨:::ﾉ |. | .::lj ／ ﾉﾉ::ヽ:::::::＼
| | 斗 ¨¨.....| |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ
| |::::r :::::::::::::| |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/
| '､ | | | .彡/:::ヽ|::::::::l ＼ノ
ｲ⌒ヽ | | . ＼`ｰ ´ | | | ∨:::::::::|::::::::|
ゝ___ﾒー | | ヽ ,ｲ.│ j ﾄ､::::::::|::::::::|
| | .| ｀ｰ ＜.___| | ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::|
ヾ.|､ | |ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::| }::::::::|
ﾘ ヽﾙﾒﾊ {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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【ネロ】ほほうッ！！剣の上にそこまで貰ってもよいのか？？
ふふん、やる夫が余のことをいかに大事にしてるかよくわかるな！！
褒めてつかわそう（ﾄﾞﾔｯ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ やる夫と全く大差ないという事実は言わないでおこう。
┃
┃ 言うなよ！絶対言うなよ！！！
┃
┃
-
>>4295あー、なりそうだわｗ
-
>>4293
安価スレは安価が絶対だからね
>1がテコ入れする時もあるけど完全にはカバーできんし・・・
ルーザーとかが一人でもいると荒れるのだ
-
イヤーな言い方だがスレ開始から引きが強すぎてやる夫一強状態だから
多少他のキャラに金銭分配しても痛くも痒くもないってところはあるよね
-
ネロはニャル夫とやる夫と呼び方が変わるな
-
終わってみるとアクセパとネロは面白くていいヤツだったなー
-
やる夫は宝もそうだけど、何より人に恵まれてるよね
え？性癖？し、知りませんねぇ・・・
-
ちょろいｗ
-
最初はあくが強くて大丈夫かと思ったが意外と何とかなったなｗｗｗ
-
>>4301
成長してるって言ってあげてよぉ！！！！
もしくは好感度があがった的な……ね？
-
>>4302幼女からむとニャル夫になるっぽい
-
oh勘違い…
-
. | ヽ ＼ ヽ } __ ＜_
l | i ﾄ ヽ. ＼ ﾍ { /r‐ ヽ ヽー｀--
.ノ | i| ｜ ﾍ ﾄ､ V ﾍ ', j^i j ＼_
ヽ. l i ト､ | | ﾍ Ｖﾊ ﾍ ハく！ﾉ ｢ﾄ､ｆ'"´
＼ l i | l ,′| Vﾊ 〉､rf'1| i ﾊ { | | ＼
＼ ﾒ､.ﾉ ﾚ ﾞ､ / v〃乏ｿ ,N || :ﾊ v.N､
＼ヽj |厶 ＼ Xヽ V -―彡| | ハ: ', }ハ ド､
＼ ナｊ __ 二ﾆミ､ ヽ } } ﾉ |j ', V ./::}＼ ヽ
､ ﾄNﾒ､癶弋ｿiヽト､＼ ＼ | ﾘ / | ﾚ':::ﾊ ﾄ､
ﾊ. ﾄ､ ＼ヽ､￣´ l ﾍ ￣｀ , ' ﾊ :!:::/ ヽ ヽ
.ﾉ l ＼ ヽ､｀ ｰｯ|! ヽ ／ /４ |/ | l ﾄ､ ｝
, ﾍ l 'fjミ､ ｀ ｰ ､_ ゝ-‐ __.／ // | j′:! | l 7´
. ヽl fj, ヽ ト _｀ ｰ ､ _ ﾊ::rfj / | :l ! /
ヽ fj, _乂! ｀ ヽﾄ､ ｀ヽ- く fj' |′ | ! ﾉ/
. fj, } ＼_. オfj'::｝ | //
fj, ／ , ｲ {′! 〃
'fj, ノ ／ ,ｲ V / ／
'fj,_ _ ..／ } ! ｝ , ｲ ／
／ r' | ゝ-‐'´ / ／
ハ i ノ | ／ .／
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】まっいい感じの分配だ。これならネロから買い取り金貰う必要もねぇな
ネロ < まじか!?なるほど、これはもう余のモテ期が………くそっ、こやつらショタじゃねぇ！！！！
…………言わなきゃよかったよ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、無事分配を終わらせ、
┃
┃ 【空白の書】を受け取った！！
┃
┃ ヴィヴィオとアクセラレーターは【２９００万】受け取った！ネロは【１４００万】受け取った！
-
ネロさんはオープン変態だから憎めないｗ
-
バラライカさん的にはショタセンサーに反応してたけどな
-
しかし改めてみるとフィールドで持ち帰るアイテムと額じゃねぇｗ
-
そういえば1000ごとの願いで○○（キャラ名）を○○のパーティに追加とかあり？
例えばネロ、一方通行のパーティにヴィータ追加とか
-
※ステータス更新
■道具■
【金額メモ[上級者]】
【カウンター】…「戦闘データ」など、様々なことをを記録できる。
【ワクチン】 … 「ウィルス」と呼ばれるモノを排除できる。倒してから使わないといけない。
【茨竜の鱗殻】「敵戦闘力-５」を付与「合成」
【アルビノエキス】「合成」
【巨大な貝殻×２】
【黄金騎士の鎧】 … 「装飾/重鎧」「最大戦闘力＋２０％」「高確率で敵からの「戦闘力低下」無効」
【アイスソード[水属性(10)][凍結]】「27」「敵メインからの疲労度-１」「２０００万」
【バルムンク[竜斬り][復讐の剣]】「27」「竜族への戦闘力＋２０％」「『リベンジ戦時』戦闘力＋１００％」「２３００万」
【デュランダル［巨大化」】「９＋２」
【ＭＥＧＡＮＥ】 「視力に関する能力の成功率＋１０％」
【空白の書】 … 武器に使用。付加できる最大数が１枠分増加する。 「１３００万円」
【忘却の秘薬Ⅰ】「"Lv3までの"能力を一つ選ぶと、そのスキルを元とする能力が全額返金」
【スキルUPの書】「能力を一つ選ぶと、無条件で1LVUP」「Lv1から。Lv5まで」
【ポーションⅢ】「戦闘力３０回復」
【天の書】… 所持中「地の書」を所有のキャラが戦闘にいると「戦闘力＋５０％」
【地の書】… 所持中「天の書」を所有のキャラが戦闘にいると「消費量−５０％」
【宝の地図】 … 「フィールド」で使用すると、数回の間【宝箱】との遭遇率があがる。※消耗品
【魔人の書Ⅱ】 … 「中級魔人」を呼びだします。危険。
【贄殿遮那[神器]】
■依頼■
-
街中で見かけたらおまわりさん呼ぶレベルだよな＞ネロ
-
>>4311 そりゃあれだろ、年齢差
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いい加減デュランダルとアイスソード売りたいね
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>>4307
あながち間違いでもなかったりする
>>4313
よさげなら採用するし、無理そうなら別の場所かキャラ自体でない
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終わってみて際立つアクセパさんの善人っぷりよ
-
>>4311
もしかして：相対性理論
-
ロリという名の紳士がアクセパさん。ロリショタと言う名の痴女がネロｗ
-
アクセパさん小さい子が好きなだけで(性的な意味で)の行動してなかったしなｗ
-
●┃┃
━━━━ ● ● ● ● ● ● ● ● ●
●┃┃
__,
／//
-─ … ─- ////
､___ -＝ミv ´ ｀ .{//ｲ ─ .
. V/＼ ／ ヽ V{ -＝‐ ＼
V// ‘，_,,_,, ∨//∧ ヽ .
V′ ' / i :''""ﾞﾞ㍉ ＼//∧ } }
. / ' / ′ ｉ l{ i __j__ ﾐ . . :＼/} ,ﾉイ
. ′ ′ / | l{ l ´ } ｀ ﾐ. . . ∧
ｉ ｉ _.斗‐┼{ ｨ 芹示ミ ﾐ-､/. ∧
{ ｌ l ! ´ ハ { 八 /j/ ,_)/沁 }}⌒Y . . .
| ｨi |: l N ｨ斥笊xヽ( ﾄｲ/r'} 〃 ^〉} . . . .
|' |l |i |: | 〃 _)/ﾊ 乂rツ 〈{ __,ノi. . . .‘，
从 |l |i | iﾊ 乂/ﾘ , , , }〉} }. . . . . .
丶ﾄ ﾄ | |ハ , , _, /{/} ﾄ､. . . . .丶
＼{ N ハ. .ﾄ､ ｀ ｲ |' ///}. . . . . . ＼
|. . . ｉ. .i . 〕≧=- _,.イ / ' ¨´ｲL. . . . . . . .ヽ
|. . . |. .l／//////ィ} 厶イx≦￣ ｀ヽ. . . . . . . .
|. . . |. /￣ ヽ//'´ ' _} / ‘，. . . . . .}
|. . . ﾚ′ V{ /{ ,: }. . . . . .八
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【ヴィヴィオ】じゃぁな、二人とも！
-
贄殿遮那の効果はまだ決まってない感じ？
それか贄殿遮那のイベント時に情報開示って感じ？
-
>>4320そっちに直属の遊撃部隊がいったぞ
-
>>4317
売ってもいいんじゃない？
アイスソードはレア能力がついてないしさ。
-
>>4324
確か出てなかった？
なんか封印だか技量不足でかなり弱体化してた希ガス
-
. ￣￣ミ 、
／ ,≫}
／ ／ . ／／／ 〉、
///, ／／ ／／／ /,ハ
i/// {／ ／／／, / // , i|
〈// /く_i/ ,////}/// /,｜
i// ／{{`式/i/'花ア'/ //从
'}/i 八￣, ￣彡'//i/
|/'}/i.>. ｔｪｪ夕 .イ ,iく__
／i/≧≦弖j/_,,ノ )ヽ、
/{ ／`¬→ ｧ＜.＿_ ,>､
ｉ ,／ ),∨/ ／ ∠),
|〃＼ ,∧/ ／ ／ ,}
{{＼ `〃 { ／ ／ /__ｎ（ヽ, ｎ
ヾ＝≪＼__／ ／ ｒ「{_{ {__) }ﾉ }
〉、ヽ＼｀ ／ _,い ´ ／}
{ {| ＼> ／／,}≧=≦,_ノ
〉{ ￣ミ__,／／ {＼ __{
{人 ＼く ＼｀¨´ノ
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【アクセラレーター】おう――なんつゥかよォ……楽しかったぜ
いろいろ危なかったけど、でっけぇ収穫になったしなァ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 流石に同じ宿とはいかず、君達は別れの言葉を交わす。
┃
┃ まぁ、割と近かったので、朝ぐらいに探しにいけば普通に会えたりするだろう。
┃
┃
-
>>4324 ８割方決まってる
-
ミサカと銀ちゃんとレミリアをしばらく見てない気がするぜ
たった一回冒険しなかっただけなのにね！
-
銀ちゃんがシャナに認められないとそもそも使えないことだけが問題か
-
個人的にやりたいこと
・牙狼の鎧着て教会でシックスさんに会う
・贄殿遮那の使い手候補の水銀燈をシャナと会わせる
…さっきからエラーばかりで書き込みできなくて安価に参加できない
-
今回もまた良いメンバーだった…さて、次は固定パーティのおぜうで遊ぼう（何
-
まあ銀ちゃんは自動的に合うから別にいいけど
確かもう夜だよね？
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【街（１８h）】 メモ>>3775-3777 ≪４４８２万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
〈. !l ヽ./ / , ' / / !|. l. ', ヽヽ
,r- ､ ,ﾊ! ､ / ｀/ヽ.,／ ／ 〃 / l ! i ', i
｀ー-ヽ ヽ !,r/ .l ‐∠＼' ／/ / | jl l !l l
＼､ /Y' ′ {´/:i:::::::}ヘ. / , ' ! /_L. ,'| ,' | !
￣｀ヽ /´￣ヽt.,' i | l し': ' /／ ,.r¬'､ l / ｌ / |'
￣｀ヽ.＼ ヽ―- .._ｉ ｉ|. l ｀ー-' ´ //:;ﾘ ﾉl/ヽ.l'
｀ヽ ｰ_-｀-ー_l l」 !l ,r¬.‐ ､ ヽン ./ ヽ＼
,. -―-￣. |.ｌ ', !l / ヽ冫 ∧ ヽ. ヽ
／:::::::く く::::::::｀!ト､i |.lヽ{. / ,. '´ '､ i ヽ. '.
／:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::ｌ l.ト ._｀ ーァ'´ _,. -＝- .ヽ l! ｌ|
冫'´,. -_ニニ ］｀ヽ::::::::ﾊ l!|{二ニ{i}ﾆ}v'ヽr'´:::::::::::::', l| |!
. / ／ '´ _ -‐r‐､ヽ. Y´:::ヾ:::／ ＼.!/ ＼;;〉〉:::::::::::::ｉ ｌl
.f // .／ノ;r‐v´ ヽ､ i:::::::::/ ヽ:::::::::::::|,.ｲ
.l ' ! /j´rく ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- ､ヽ.,.-ー ＼:::::::::::/
. !」.K:ﾉ､ ヽ. ,.」-‐' } |:::::/ ∨ ヽ;／
､ ＼ ヽ.__メ ィ｀¨＞'ー.{ ; .}
ヽ. ｀ｰ'＾ー' ＾"´ノ､＿_ヽ､_ ＿,ノ 、 ＿ノ
｀ ー‐‐ '´ ヽ:::::::::::（○}二＞＜二{○)l::::l
ヽ:::::::（○|二＞＜二|○)l:::::l
}::::::（○ｌ二＞＜二ｌ○)|:::::{ ,. ､
/:::::::/:::/＼ ／ヽ:::ヽ:::::､_________r／＞ｧ¬､
／｀､::/:::/.:::::::＼ ／::::::::::＼::＼::::::::::::::::У／ ハ
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【ネロ】おいいいいいい！！？裏切ったなニャル夫ぉおお！！！
今から幼女と一晩、同じ部屋でキャッキャッウフフフするだとぉぉおおおお！？
アクセラレーター < 同じ部屋はねェだろうが。てかまだ寝る時間じゃねェよ
-
夜・・・女性だらけの仲間・・・ラッキースケベ・・・ｺﾞｸﾘ
-
さーせん別の幼女とは大部屋で同じ部屋です
-
>>4336
喜び勇んでドアを開けたら着替え中・・・とか？ｗ
-
どっちにしろセルシウスとシャナもいるしw
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ｒデﾐ ＼
／ ｀ー′ /でﾝ ＼
| ､ .ゝ |
＼ ヾﾆァ'／） .／
ノ （＼_／ く ＼
／´ ＼ ） ヽ
| ｌ ／ ／
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【やる夫】いやー、そんなことあるわけないじゃないですかー！
ネロ < うわー！！絶対この顔はなにかあるぞアクセパー！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ あらぬ誤解である。
┃
┃ そう、別の幼女と一緒の部屋だが、決してあらぬ誤解である！！
┃
┃
-
情報屋で特別な装飾品の装備できる数の増やし方を聞きに行きたいな＾
-
,ﾍ
＿＿＿_ / /
／＼ ／＼ ／ /
／（ ⌒） （⌒）＼／ /
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼ /
| |r┬-| |
＼ ｀ ー'´ ／
／ ＼
/ ＼
/ ／＼ ヽ
／ ＼ ﾉ
U ヽ ノ
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【やる夫】まぁ、冗談はおいといて。
今日は本当にありがとうだお！！
無事全員上級者になれてよかったおー
-
２，３日はゆっくりとおぜうでも弄りながら休みたいねｗ
-
冗談じゃなくなるだろうなｗ
-
精霊増えますた
神器ゲットしますた
かっこいい鎧ゲットしますた
仲間達の反応はいかに
-
／／ _＿＿ ／ ＼
／／ / ., -‐ｧ ￣ ´ー- ∧ V.､
/ ,, / /:／ /´ ∧ V､
/ / ./ .／ ∧ V､
, ; ,'／ V
l i ,.'/ V
l i! ,'/ i .、 .i .i ヽ ',
ﾚ ／,' .l ! i i∨ l l ,.}
! i! ｷ T T.ヾ∨ |ｷ大.７ T !
ﾚ' ! |.ｲ三≧ｧヽ.{ f≦三ﾆア
__.',. ', ﾏ::::ｿ ﾏ::::::ﾝ.’ !
γ⌒,ｨ ⌒ ヾ,. ／ ヽ. ﾍ , , , , , , ,. ,!
｀ゝ､ ｝ γ !}. / .ゝﾙﾍヽヽ r--- ｧ ｲ,!
', ヾ、 {! .ﾘ / /｀ー‐､ ∧ ＞ _ー_ ィ ´ ./' /
∨, Y Y⌒´￣ ｀ｰ､ ‘ー-'イ:.:.:.:..ﾘ.:.:.,ｨ'.:.:.:.:/ , /
V ,ｨ'二ﾆﾐ≧yﾐ､ ,.rｰ｀≦__皿皿:.:.:/,ｨ´i!:.:.:.:.:/／i! /.:.
ﾏ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀,＞ ´ ￣￣ ´ i!:.:.,ｨ:.:.:..:}／.:.:.:
';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ'＝=‐- ､. ／´ i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' ｀ ｰ " ￣ ｀ ＜ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! (.ｙ ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
:.:.:.:.≧､ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:., ヾ ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨ´
.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ, ', } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ィヽ ￣ ./｀ﾞ ￣´ ヽ, i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／∠ ＼,ｨｰ'(_） x ＋ 、＞ ､ ___ イ ｿ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
:.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /＼:.:.:.:.:(_）ソー＋､｀y｀◯.:.:.:.:.:.:ﾐ､.:.:.:.:.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.:.:／/ /.::.:.:＼ メ､__} ｀y｀◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
:.:.:／ / /:.:.:.:.:.:.:.{ ｀ y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
───────────────────────────────────────
【ネロ】まぁ、余も幼女と知り合えたし幼女と戯れたし幼女助けれたし最高だった。
あとはショタ成分を満たせば完璧だったぞ！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 宝箱とか、化け物とかが割と眼中にないあたり
┃
┃ 大物なのかもしれない。
┃
┃
-
ミサカたちに今回の件について全部話して情報を共有しないとな
新しい特性見たいし
-
いやーぴよちゃんも涙目にしたしいい一日だった！
-
､____ . ´ ヽ,,__,,_, 丶////
V//＼_ｨ／ ‘，''"""ﾞﾞ㍉,, ／ V//─- .
V//' / ／ / , ′ } ミ ／ ∨､ __ ＼
. V ' ' ' ｉ : } ミ }//＼ ｀ヽ .
' .: / / l | i 斗-─‐- ﾐ _彡}///∧ :. }
/ j ′ ′ ,斗- ┼ ┼ ´ } ﾐ }､///∧ } ,
,ｲ : i .: ／ { } }ｌ } } -‐ ﾐ_,彡} .＼//∧,ﾉイ
{ { | i { j{ ハ 八 /} / x芹芋ぅミ ﾐ { ｀⌒ヾ
: Ⅳ! } : : ハ ｨぅ示笊x / ﾉ′ んｨ/(_, Ⅵ⌒Y{
:. ＼ |ﾊ{: ｌ i 〃 んｨ/(_, ヽ( ﾄｲ//r'} ﾒ }}'〉 }i
. ‘， _ヽ从 | l Ⅳ ﾄｲ//r'} 乂__rツ 〃 /.{
ヽ{￣ 丶Ⅳ | ﾄヾ 乂__rツ , , , 〈{‐ '. .i
八 ﾄ､{ﾊ , , __ '. }〉. . .{
}丶{.〈{ハ r } /i /.. . . . :.
.: . . . . }〉人 乂 _ノ ｲ . . . . . . . .
'. . . . ./ . . .} ＞ . ィ :. . . . . . . .
/. . . . ._._x==v }r≧ i^Y^i; : :{ｘ ｡_._._. . . .‘，
'. . . ／ 7: : /} ／ > / ｉYi :.､ ／‘， }: i: }￣ ヽ. .
/. . .,〈 {: : i: { ／ﾟ｡ / /∧‘，V ﾊ /: :|: } ﾊ. .､
/. . . ' 、 {: : l:八{: : : ＼ { { { } } } }/: ﾉイ: : : |: } . ｡. ＼
'. . . / ＼{: : ｌ.:_::=ﾆ三三{ ∨ }三ﾆ=: :_: : :|: } ' ｡. . .＼
／. . . / {: : ｉ V三三ニ八 i ﾊ三三三ﾆ=i: i/ :. . . . .丶
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】ここの４人でまた――てのは難しいかもしれねぇけど
いつでも誘ってくれて構わないからな！！
ｶﾞﾀｯ!!
アクセラ < お前は座ってろォ……
-
特性で示されたとおり、やる夫が豪運であることは統計学的にあきらかだったね！
-
本当、紳士なロリコンだったなｗ＞アクセラ
-
やる夫の夢『酒池肉林』にさそいたいです・・・
-
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】―――んじゃまたな、二人とも。
-
またな！
-
またな！
-
あばよ！
-
良い夢みろよ！
-
じゃあな！
-
またな！
-
あばよ！ ダチ公
-
歯みがけよ！
-
.＿＿＿
／）／ノ ' ヽ､.＼
.／ .ｲ '（●） （●） ＼
/,'才.ﾐ) （__人__） ＼
| ≧ｼ' ´ ⌒｀ | ネロ < ヴィヴィオーー！！愛してるぞぉぉ！！！
.＼ ヽ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】………いろいろ大変だろうけど、頑張れ、まじ頑張れ。
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧ ヴィヴィオ < ネロがいると賑やかになるからな、私も好きだぜ
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////, < !!?
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
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【アクセラレーター】………おう、お前もな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 何か通じるものがある君達は、友情を感じながらも、
┃
┃ 別れを告げた。
┃
┃
-
このイケメン悪女だぞ……
-
＼///＞. _ ___ . -─‐ - . . ＜//／
＼////∧. ´ ｀ ｀ v///／
-= ／ ｀ヽ 丶/{‐- .
／ __ ' ／ }､_,,_ V､__ ヽ
, ／ / / / ′ }''""㍉ ∨＼ヽ :.
/. . '/{ ′ / { } ﾐ, }//∧} }
{'. . .{//|i i { __,厶 ィ「 `ﾒ、__ ﾐ }､//V
. . .厶ｲ|l { 从 ハ 八 ｨ / ﾐ } ￣/ '
‘，.＼从 j{ l ヽ{ｨぅ示笊x / j/芹ぅミ }} . } ,厶ｨj/
＼{⌒ )八 l Ⅳ ﾄｲ/(_ )' ﾄｲ(_ 〃}. .:′
} 丶ﾄﾊ 乂rツ Vツ〈{_ﾉ. .ﾟ
}. . .{ .圦 "" , ""/}〉. .i
,. . . .{ 丶 __ , .ｲ/. . .{
. . . . .{ {..ト イ {. . . . {
/ . . . 八 { } : : ＞-＜.{ {. . . . {
, . . . . . . ._＼ ヽ ＞ 八._. . . .
/. . . ., ´ i{ ヽ } ‐- -‐ ヽ ) ヽ. . .
,. . . . / }i )イ ﾉｲ ﾟ｡. }
. . . . .ｉ }i i{ .: i. .l
. . . . . l /=`=─<===ｪ===〉‐'=ﾆ{ |. .
/. . . . . | {ニニニﾆﾆ/_∧ニニニﾆ} |.ﾉ
,. . . . . . .l i{'⌒´｀⌒´⌒^⌒´｀⌒´｀}i l
. / . . . . . . l ｌ`ｰ '⌒z≦}ｉ'⌒ ｉ{≧z'⌒i´ l
. . . . . . . . . .l i{ :. }＞＜{ . ｲ l
{. . . . . . . . l i{ }＞＜{ { l
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【ヴィヴィオ】………この時間だけは、ちょっと寂しいな
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┃
┃
┃ 残された君達は、背にある宿屋へと向かう。
┃
┃ 歩き始めた時、ボソリとヴィヴィオが呟いた。
┃
┃
-
基本ヴィヴィオはソロだもんな
-
誘えよやる夫！
-
アクセパさんは何気に戦闘シーンかっこ良かったり、
紳士すぎて全然残念な感じしなかったりで優遇されてるな
-
ほんとこのイケメン幼女は男子のツボをつくのが上手いなｗ
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒）＼
／ ::⌒（__人__）⌒::: ＼
| |::::::| ,---、
＼ `ｰ' しＥ |
／ l､Ｅ ﾉ
／ ｜ |
（ 丶- 、 ヽ_／
`ー､＿ﾉ
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【やる夫】大丈夫、またいつでも会えるお！
なにより――――
-
精霊も二人増えたし仲間が増えるのは慣れっこだなｗ
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼/⌒）
| |r┬-| | ﾉ
_＿＼ `ー'´ ／/
（⌒ |_,,,ノ
""''''''ヽ_ |
| |
| |
i ￣＼ ./
＼＿ |/
_ノ ＼＿＿_）
（ _／
|＿ノ''
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【やる夫】今からまた―――賑やかになるお！！！
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┃
┃
┃ 君は扉をくぐる。
┃
┃ ―――「待っている」そう言った、人達の元へ戻るため。
┃
┃ まだ夜までは長い、たっぷり話をしよう。
┃
-
コストがかからないならシャナの分身とか預けておけないかな
-
そういや、パーティって４人が最大だっけ？
-
さすがに魔法陣の上じゃないと無理なんじゃないかな＞シャナの分身
-
. ＿＿＿＿ ｀ .
／::::::::::::::::::::::〉 ¨ ､ ＼＿＿＿＿
__」_∠´:::::::::::／ ． ＼:::::::::::::/
,/ '´:::::::::／ ' ≧=-/
. 〈{ ./-=ﾆ￣ 〃 /! }ミ､ ヽ::/
| {:::::::::∧ ' | ﾊ ' } ｀ ＜
. 八 ∧::::::::::∧ l ﾊ-十 | | / , ﾄ ヽ ＼
{＼{￣￣¨｀ ｡ / l | | | ' , i Ⅵ､ ＼､ ＼
l ． '⌒ヽ∨ｨf示笊 | | ﾊｲ⌒ヽ / ' ' ﾉ' ヽ ､＼ 丶
|! ，{ C^ ､〃,_)::ﾊ ヽ{ l /示ﾐx ' /／＼ ． ヽ ．
|l 八 〈( 乂:ソ ﾉ' ﾉﾊ ｿ'／´ ＼ }/ i }
|| ｀N )〉 乂ｿ / ﾉ ＼ ﾉ '
从 ､ヽ ' /´ 丶 ＼
＼ _} ､ ` ' ｲ ＼ ＼
丶___,r' ＞ ≧ｭ．_ .. ＜ 丶 ＼ 丶
/ ＼: : ＼ ＞/| ∠二 -‐- ､ ＼ 丶 ｀ ﾆ=─
． ＼: : ＼ /／.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:/ ＼ ﾟ ＼
, ヽ: : :｀ヽ/{.:.:.:.:.:.:.:.〈ゝ.:.:/ ﾟ ､ 丶
. _ ノ ．: : : : :＼´.:.:.:.:.:.〉.:.:{ ､ 丶 ＼ ｡＼ ∨
. { |: : : : : : : ヽ.:.:.:/｀ ‐' ∧ ＼ 丶 ､ }|
ヽ ヽ: : : : : : : :.∨: : : : ヽ∧ l ヽ ﾟ |!
. ｀ﾆ=- }: : : : : : : : : : : : : : : } ｀ヽ丶 ｌ ｉ| ﾉ
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【ヴィヴィオ】あぁ―――そうだなっ！！！
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┃ 今日の出来事を時間の許す限り。
┃
┃ 二人の変わったコンビのことや、
┃
┃ 新しい仲間、危険なイベント―――話す話題は尽きないッ！！
┃
-
>>4373パーティー枠拡大を買えば問題ない
あるか知らないけど
-
そういえばヴィヴィオは同じ宿屋だっけｗ
-
ｶﾞﾁｬﾘ
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【やる夫】戻ったおーーーー！！！
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4人が最大とかなかったような
ダンジョンでも今の固定以外にも後一人か二人誘えたみたいだし
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いまです！
-
さっそくラッキースケベが起きそうですねェ・・・
-
べつにパーティー枠に制限はないよ？
単にお金の兼ね合いとかで３〜４人が理想的ってだけ。まあ人数増えると処理もめんどくなるだろうけど
-
さあ、特性のお披露目と行こうか!
-
それでどんな残念な光景が広がってるんです？
-
､-､ | l l / ／ | ' , '".|, イ:::::::::::::::::::
＼＝=ｰﾋl-==＝ l / ／ ／ |, '", イ |:::::_;.．-'''"
＼ ヽ ｀" l l / .／ .／ , 'ﾞ|, イ : ::|,へ : ﾊﾊ ﾉ ､
=============================i,へ | |￣ ,-｢|] |} |ｺ |
___________ ||YヱＹＹヱヱ.|| _______ .l:￣ [｢L!,.. ．-‐ '''""~
|l::::::::::::::l|ﾞ|| i⌒i | i⌒i || {lilililili} | i'""~,-ﾊ ﾊ ﾉヽ. ﾊ ｢
|l:T:T:T;:l|ﾞ|| l.Ｙ.l | l.Ｙ.l || ｌﾆﾆｺ | l [｢L| |[ |{ l| } | | i ﾉ ｼｰﾝ
___ 二二二_.|| l｜l | l｜l ||____________|~""''' ‐- ．!.!,__| ｌ |
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(ﾆ二￣￣￣￣二ﾆ)l l || l | "'''- ．.______"''' ‐-
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￣￣／ | 十 l.__||ll|ll|| ￣￣ ||_l|(二 ) |::::::::::::::::::::::::
￣／￣ ノ ⌒ ||､||二||￣￣￣..|| l|.||__||:. |::::::::::::::::::::::::
／------- - |l .|| || ---------|l ||:. |:::::::::::::::::::::::
/ | ', :::＼ |:::::::::::::::::::::::::
＼ ＼ ／ ヽ. ／ ／
＼ ＼ / ヽ ／ ／
＼ ＼ /＼ i ／
＼ ,' -ｰ'^~ ﾞ^'ｰ- | ／
i ./i⌒li ,ｲ^lij | ￣￣￣
――― | ,' .l .l i ,' l li i ＿＿＿＿＿
＿＿ | .::! ! l l l ! l.l:. !
三 | ill|! ｀¨ .! l ｀ l.|ii l ――――
| lili:i / l l:lili l
三. | ゝ ' ､_.ノ ' ＼ ＼￣
! （＿＿＿＿入＿＿＿) ｀Y ＼ ＼
── ＼ / ヽ三三{ ／ ＼＼ ＼
＼ / i三ﾐ{ ,.ｨ´ ＼＼
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【やる夫】誰もいねぇえええええええええええええええええええ！！？！
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┃
┃
┃ 部屋にもいなかったよあいつら！！！！
┃
┃
-
誰もいなかったｗｗｗｗｗｗ
-
ワロタｗｗｗｗ
-
冒険行ってるのかなｗ
-
予想外！居ない！ｗｗ
-
＼:::::/ L＿ ヽ:::::::::::::＞´
. . ´,ｲ / , / i !" ""ﾞﾞヾ ｡＞´＿
／ ／ / / ,' / ,/ | , | ﾞﾐ -‐ }::}＿_ ヽ
〃 ' ' ' 斗 /‐/‐-/| ,/ .} -─‐- ﾞﾐ -‐ |:::＼ ヽ ﾟ｡
! | ,/|ｌ ｉ ' / / / ! / / ' ﾐ ,|::::::∧ } }
| { /:::|ｌ | | ,ｨf乏芋ミ | ,/ ｲ ,/ 乏斧ミx ﾐ／, Ⅳ::::::| | /
ゝ=-/:::::|ｌ | | 《 ん:::::(_ | / / |/ ん:::::(_ 》 .ﾐ／ | ＼:::| ﾉイ
. /:::::::从 | l ﾄ ﾄｲ:::::ｲ}j/j/ ,ﾉ' ﾄｲ:::::ｲ} ﾐ__ ,| ヾ
. ´￣ ヽ|ヽ l | 乂zzソ 乂zzソ 〃 } ,|
|＼ﾄ､| ,_'^ ﾉ. .,|
|. .|. .|ﾊ "" ' "" , _／. . . |
|. .|. .|圦 ＿ u. /)〉. .|. . . |
|. .|. .|. /丶 └―｀ ／ヽヾ. |. . . |
|. .|. .|/. . /. ＞ｭ． ．z≦. |. . l. .＼. . .|
,|. .|. .{. . . '. .|:.:.:.:| ¨ |.:.:|. . |. . l. . ./. . .|
/. . .|. .|. . .l. . |-‐ ' ｀ |. . ｌ. . }. . |.. . ..|
/ . -‐.´从. .､. .! ‐- -‐ ﾉ. ., . .人. .|.. . ..|
'／ ヽ ヽ. . .､ヽ ＿＿ ／. . . イ／｀￣`．|
／ ‘， ｀￣〈二ﾆ{^}ﾆ二〉´￣ /.: ヽ
, ． ／∧＼ /.: ＼
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【ヴィヴィオ】まぁ、日跨いだ上にまだ夕方だしな
／￣￣￣＼
／ -―、 ―-＼
／ ｨてﾌ> ｉ iｨてﾌ> ＼
| （__人__） | せつねぇ
＼ ^ ／
／ ＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 冒険いってるらしいです。
┃
┃ ―――そりゃそうだろうけどさぁ！！！
┃
┃ 君は納得するも、切ない気分になりながら、仲間の帰還を待った。
┃
-
体育座りでまとうw
-
やる夫が居なくてもなんとかなるとか言われたら冗談でも凹むな
-
こっちが待つ側だったなｗｗｗ
-
鎧来て待ってよう
-
待ってる間ヴィヴィオとのイチャイチャｵﾅｼｬｽ
-
やる夫がいなくても宝箱は拾えているのだろうかｗ
-
鎧着て脅かそうぜwwwwwwwwwwwwww
-
やる夫という宝箱発見器が居ない冒険では満足できない！そうに決まっている！（混乱
-
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_,......_
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{rｰ- ､＿_,r==-, ｰ-77ﾆ- ､ ,
ヽヽ／/:/: : : : : :ー ―--､_}｀ヾ､ﾆ_､ }
ｲ:/: : :,l: :l: :/七' ',: l: : ー'｀ヽ､ ￣＼_／
. |:{:l: :,ﾊl｀lヽ{ ,ｨ≦ミl: : :l: :/: :l: :ー ﾆ /､_
!: l:/: :.,fj 弋)ｿ/ｲ: :lｲ{: :/: : : : : :l __ｿ
リlｲ: : :､ |: : : :,.ｲ: : : : : : :!
l,､-､-､､- u,|: : :/ /: : /: :リゞ､
／ ､ 〉 〉 〉}-､ イ/:/ﾚ ,ﾑ:/l{/ l/
／ _ﾉﾑ_/'-'ィ´ l:/ /lﾘ,..- ＜￣ヽ--､
,' Ｔ ￣ ´ ,/:.} _,. ＜ﾌ''´ ヽ
, , _./l--''´r-l〃´ l
/ l ／//´￣´ / {,
, , /,../ｿ {, ,..:.:{:.><:}_ }
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【レミリア】………悪かったって言ってるじゃない
だからさぁ―――――
-
その鎧いい加減脱ぎなさいよ・・・
-
同室の人間が部屋で金色のフルアーマーは怖いww
-
うー☆
-
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やる夫 SIDE 【街（２１h）】 メモ>>3775-3777 ≪４４８２万円≫
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／{ }＼
/ヽ l |ﾊΛ
/ ﾊﾍ{ }ヘ,Λ
/ﾍ ﾊ,! iﾊヽハ
ト, / ! ! ', iﾐ}
l/ { λヽ､＿_ ＿__ノλ }v','
|＼ } λ / l l i∀i l lヽ λ{ ,ィ
ﾄ､', ｀ヽ、'υ/《//》'Y'《Λ》､τ' /ｰ'´/,イ
ヽ,＼ミゞ ヽ //Ｖ¢《 》¢VΛ__/ / /,
ﾄ､ ヾミゞ､ ｀ミ､ Y ハフ ／ ,ｲ
V ＼＿ミ ｒ,､_ ヽ}{/ _ム, ヽィー'フ /
ヽー＜ﾌミ ゞ=ゝノ{}ヽゞ='ｲ 彡,ﾋ'ﾌ ／
＼＜ヽ ミr､ ミ彡 ,彡 /＞ ／
/＼∠ヽ,| 〉ｨvTvｧ〈 |,ヽ＞く
|＼ , ￣ _≪ ﾚ'WWWWﾍ} ≫￣
∨ ｀＞,､__,/l＼ Λ ｌY´/《＞ヽフ Ａ ヒ＜ 》三二ﾆﾊ ／!
. ∨lヽｒ､ ﾑ ', ｀ｰ‐ｲ '､ヽ／}＼_| ∨/｀ヽ〃'"´ ｀ヽﾐィ´//ヽ, } {＿,ィ ／ﾄ､ , イ}――‐ｲ ∨
ﾏヽl ＼ﾑ ヽ :.. ∨Λヽ ヽハ V､/////////////////,/:::. / }｀ｰ´.::/ :/￣.::// ゞ7フ ∨
∨ヽｒ‐-ム ＼::. ∨Λハﾍ ヽ ヽヽ////////////／ /:::. / / / :/ :/ .:://彡厶斗 /
寸ﾏ ヽ__ｒ,､＼ ＼::. ＼ ＼ヽ＼ ヽ ＼＼///////／ ／:::. ／ / / .:／／ .:::／/ .::::::ﾘ::／
＼＼ ｀ヽミヽ＼ ＼::. ＼ ＼ミ ヽ ＞ﾄ厶〉/////＿_〉::.／ ／ ´:／／ .:::／／ ..:::::::／ 7
＼二7‐-､ヽ ￣γ'´｀ヽ＞‐'"´ｨ＜r<ヽYr‐ｧ/―‐- ミヾ＜／／ ゝ＜／ .::::::::／ ／
| ///7ヽ{ 《》 } }＜'"´, ゞｲ､| |ii| |,ゞｲノ ミ＞,､ニイ/´｀ヽ＿厶斗' ￣
| .////i|i|i‘､__,ノ,人ヽ |`ー‐ゝ､ | |ii| |ゞ' r――ﾍ ＿_|{ 《》 }､//Λ}
|/}//ｲｉ|ｉ|ｉ|ｉ|‐＜`ｰ‐' ＼ヽ/￣} l | |ii| |, l ｌ￣ヽノ // ヽ`ニｲi|i∨/Λ ,ィ
|＼ レ/／ｉ|ｉ|i|i|i|＼ ｀ヽ ｒ ､ ヽハ/ //| |ii| |ヽ ヽヽ/ﾍ／,､｀´／/i|i|i|i|i|i∨//／ !
| ヽレ´i|i|i|i|i|i|i|iヽ ＼ Ｌニ_r―‐‐'/ ΛYΛ ヽ `ｰ､ ＜/ / /i|i|i|i|i|i|i|i∨/ ／|
|＼ ヽi|i|i|i|i|i|i|i|i|／;} ＼ ／ { V } ＼ ＞‐＜／}i|i|i|i|i|Y´￣ヽ/ ,|
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【やる夫】別に全然気にしてないですしーーーー
待ってる、とか言われてるのに待ってないことにちょっと傷ついたとかそんなことないですしおすしーーーー
レミリア < 室内でその鎧はやめてくれないかしら……？
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┃
┃
┃ 尚、最初に顔を合わせた時は―――
┃
┃
-
本当にすまないという気持ちで、胸がいっぱいなら……！
どこであれ土下座ができる
たとえそれが……肉焦がし……骨焼く……鉄板の上でもっ！
-
>>4401
しかもめっちゃ怒った狼の顔だしな
-
やっぱりかｗ持ち芸みたくなってきたｗ
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
／〉
／// 〈ヽ
/ i/ ' !Λ |＼ /＼ / | ／/ /
. / i/ l | lΛ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
/ミ{! ! | ｉ Λ ＼ /
| 》{ 〈 ,'/ ', ∠ ぎゃぁああああああ！？ ＞
|《 | ヽ // 《} ／＿ ﾚﾐﾘｱ&水銀燈 ＿ ＼
|＼ ヽ ヽ 〉ー≪≫､r// ≪/ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
トﾐ ｀ｰ〈ヽ { /〉《人 ＼/人ヽ,≪/ /／ |/ ＼/ ＼|
. 〉 ヽ_ ＼ゝｲ/ 乂_〉《Ｏ》乂》､/ｰ-イ
トﾐヽトミ＼ 《ﾊ≪≫、 ミ Y彡 ｲⅥ＿/
. ｀ト-≪￣ ＼》ヘ トミヽ 川､ムィ イr/〉 あ、おかえりー
ヽ＿≫―《＼ﾍ｀ｰｲｰ〈 Y 〉､ノ 从〈〉 ／〉
. ＼ゝ―≪≫ヽ／ ミ ヽノ､彡Λﾐ / ／r/|
. 〉-≪二ゝへrﾍミ厶Y_彡Y ゝ'′ /＼ ／ //|
ムィ´｀Yゝ-ﾍ,ヽﾉWWWV〈,ノ ／| / /｀´》 //lｌ|
/＼＿_/＼ ,ゝ＜ゝヽ二≫≪ノーイ} ,ィ､／ /ーｲ ／ 《 ／/lllll|
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=‐-
≪≫―――≪≫ ≪三≫≪≫ ≪≫ ≪≫ ＿ ￣二ﾆ=‐-
======―≪三三≫≪三三三三≫≪―≫===≪ー〈￣乃ヽ ≪≫/l´＼ ,/＼ ヽ ＞
≪≫―――≪≫ ≪三≫≪≫ ≪r＼ノ:::::::＼＿_l/l l / ／|＼} ＿二ﾆ=-‐
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＼:::::::::::＼{_/＼_|:､/／!＼!二二二二二ﾆ=-‐
ﾐ //〉 〉〉 /! | i|/ ＿＿l＼ ,|〈 《 》 〉〉 ＼::::::::: |/ ＼_!:::ヽ /ヽ |イ:::::::〉》 〉
〈〈/ //＼ / ￣ヽ | i| ／＿＿ 〉 ／人ヽ＿_ノ/////ヽ:::::::＼ /::::::::|／ゞ|::｀ヽ/〈＿/ ＼
二ヽゞ〈/＼/ ヽ/￣〉〉 | i| | 〈 〈／ / ／｀ ー‐'l///////〉 ::::::::｀:::::::::: |／ミ|::::::〈＿／ l
´￣｀Y´＼/〉＜〉r// ｌ／／＼ ヽ ＼/エl／＼/ ,／／｜l////／:::::::::::::::::::::::::: ＼_/::::::::://￣ヽ／l≫
ヽ 〈ｌ＼＿_／／／＼／＼｀ー＜￣〉／ ／／ ／ ゝﾐrく/〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠/ / /
. ＼ニ＞＜ 工≫≪≫≪三￣￣￣￣ ／ l､／ｌ／ //::::::::r=-―＜＞―r=＜＿＿／ ／〉
{二＿／ ／| Y⌒Y r-＜二＞＜￣ ／ ＼ //::::::::/=ｌ 〈l￣´ ｀ｰ=ﾆ二ﾆ=イ／
〈＼ ／ r|人__,ﾉ l| ＼＿l ヽ ／ ／l /〈 ::::: /∨＼l
∨〉ィ´ Λ〈 V ∠＿ ＼／ ／ !/ ヽ/
Ⅵ ／|,/ ＼// ≫､ ／〉 八___,／
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-
強盗以外の何物でもないｗ
-
なんとなくイメージだけど鎧着用時は等身も変わってそう
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
rｪｪｪｪｪｪｪｪ≦､_:.: : : : : ｀: :
.../r――― --===ミ三心 : : : : :＼
rｪ//廴 ＿＿__ 〕三,心 : : : : :.ヽ
/.｀｀|三三三三三三三三寸三}ハ.: : : : : :.
.′ : |ﾄﾐ三三三三三三三ﾆ寸三}∧: : : : : :
,: :.: :.,:ﾘ: :.｀¨¨7: {:.|:｀寸三三三彡'∨'}.:.: : : : i 人
ノイ : : 斗‐/-/ :| : i: : /: :.:./ｌ| ｛: : Ⅵ.:.: : : : | ｀Ｙ´
|: : : :i:|,x=ミ :| : |:ノ /‐/-ﾘ ｝: : | : : : : :| ｉ
|:! ｉ: 从 f::::ﾊ八:.:|: :/:j厶≠ﾐ ミ : |: : : : : | __人__
. 从ﾊ : : V::ｿ Ν/ / ｆ:::::ﾊ㌦ }: : |.: :.: :.:i:| ｀Ｙ´
i: :| :::::: V:::ｿ '" レ‐､: : : :从 !
__人__ |: : ′ :::::::::: rく 八 : : | ｷﾗｷﾗ
｀Y´ |:八 ﾝ／: : : : i:|
. / i: : ｒ──ｬ , . :‐く: : : : : : 从
|:!: jヘ ...イ { ＼.: :.: : :.:i: ｛
. 从ハ ｀ .=r＜ ／ }:ヽ: :./: |⌒＼
_,. : '":./_/ {__,. '" /: i: ∨jノ
/: : : :／_{//≧x.､＿ /: : |: : :丶
i: : : く: : V//ソ{////} /: : : | : : : :‘，
|: :Y : ＞:ﾄ､//ハ///>/: : : : |: : : : : ‘，
|: :.|: {: : :.| }ゞ≠彡,: : :r一': : : : : : :‘
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【ミサカ】か、格好よすぎですやる夫！！！！！！！！！！
やる夫 < ―――だろ？
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ミサカすげぇ！？
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これは怖いなｗポーズとんなｗ
-
疲れて帰って来たらシーサーが玄関一杯に鎮座してるみたいなモンだｗ
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流石浪漫を理解してるだけはある！
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一発でやる夫って分かる当り愛があるなｗ
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これこそ愛かｗ
-
-r=y=y=y､､
／z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
／x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/.f７.:::::刈ｰ'^ｰ'^ｰ'^ｰ'ﾍｰマ}:::ヽ
. / xﾘ::xFﾉ l l .l .ｌ. l ﾏﾍ
/ ｛{l::/ﾉ .ｉ .| ll | l| |! | ! | l| ﾊ
. / ｛{:/ﾉ ｌ .l l ｌ l || |ｌ | | | ｌ| ! llﾊ
/ ｨﾘ{ l| 十 t .⊥ｌ l| ハ.} , ｨ 千 l l| .|
. /, .//|:}ﾄヽｌﾍlr=tzぅﾐヽﾘ ﾘj 斗 T７/ハ l､
.、 .// 〈〈_}小ﾉハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃ｲ ﾘﾍヽ
l:ﾄ:. // 〈.{ /ﾊ､}.〉＼__ ' u ｲ / l .l::|//
、 ﾍ!:V./ ゞｲ 1トム‐ｲ ＼ ､-.. _, ／/ / l.l:}.1 .＿
i;＼ヽ;i〉./ _〃∠ﾉ1 / }| ﾉ1 ヽ − イ / / /千1!|Yﾁi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ｰ |｜|_ﾉ´ } ﾍ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,､ Y｀ｰt:::/イ〃/::::＼ﾄi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/ ノ:::::::::::::::≧ x _, -､く ＼ヽ }|´__ //:::::::::::::＼i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 ＼ ｢ ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/＿ ､|＿_::::::::::::::::::::::ヽ__,. -＜ ヽｰ"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
l:t- 水ｰ::l:}::::::::::::::::::::ヽ ＼ ｀ ＿>--ﾊ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
|:|／ｨ|ﾄヽ:l:l::::::::::::::::::::::::＼ へ__> ヽ |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
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【水銀燈】もう………あの時は、部屋にモンスターが沸いたかと思ったじゃない
レミリアは槍投げようとするし………
レミリア < ちょっ！だっ、あれは―――
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┃
┃
┃ まぁ、そんな感じだった。
┃
┃ 大満足な反応である。
┃
┃
-
浪漫少女は格が違った
-
__ ... ___
, -‐''"´￣ ｀ヽ､
／ ｀ヽ､_
, ´/ ｀ヽ、
__＿___＿ ／ ヽ
＼lﾆl |ニニニ≧ ､ ______ _______ _.. __ ',
. |ﾆ| |ﾆニニニニニ=､__ -‐ﾆ二￣ ヽﾆﾆく´ _二=-ﾆヽ_____〉
. |ﾆ| |ニニニニニニー-(´::::::::::::::＞.､ l￣´ レ＜:::::::::::::/l‐〈 ｀ヽ、
. |ﾆ| |ﾆニニﾆ＞'´ / ＼::::;;:イ/:__::＼/＿＿l : : :＼:::::/ ＼＼___,,..-＼
. fﾆ!ﾆ| |ニﾆﾆ／-､＿厶 -‐. : ´: : :/ :ﾗテ弌: : :.: : :ヽ_:z斗厶-‐ Z＿) :＼::::::＼
lﾆﾑ ﾏﾆﾆ／::::::::::/: : : ／: / : /:.:_斗=云ミ､: : :l : :l ﾑ云ミﾒ､ : : | ヽ: :ﾄ､ ﾏ::::::ﾉ
ﾏﾑ ﾏ_/::::::::::::::l : : /:l: :/: : /: : :从 んハ ﾊ:.:.ﾄ､ |. んﾊ .lハ: : ; : :|､::|:ヾ厶ｲ
. ﾏﾑ∨､____::::::| : /:::|: l : :/: l: : :| ..弋.ソ....::∨...ヾ弋ソ /. ,': :/:::: |‐ﾉ厂}::;'
ﾏ／ ￣l:/:::::::l:ハ/: 人 八:::｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::´::厶ｲ::::::ﾉ }ﾉ ｌ/
/:/:::;ｲ: : : : ::::/::ﾑ _ u ハ:厶イ::ヽ ′
／: :.／::|: : : .::::/::/::;;ゝ､_ ( ｀ ｧ ,勹 : ; ::::|: :ハ
〃/ :/::::: 八: : ::/ |:::/ .〉ﾉ }｀ｈ.ー-‐ ' _＜: : : :./: :.八: : :lヽ
__/ ハ::: : : :） l : : l/ ﾑｲィノ!｀ ´|／＼:_:_/:／: ::ﾉ }ﾉ トz｡_
_,ィﾔﾏ }: : :/ :ﾒ､__厶 ノ＞ｧvく＼ rγvﾏ‐､ }ﾏムミ心z｡_
_,ィﾒ＞'´ﾏﾑ 厶ィ''"{ |／ .| _ ィ´ //.∧ γ<ｌ .ｌ 〈 .l ヽ ,ｲ/ ｀`マミ､
. _,ィﾒ＞'´ ﾏﾑ､ / γヾ ´ 厶 //..〈::::〉 |l | レｲソ ｀
＞'´. ｀マﾐ/ / ｀丶､ _ ／ //. }∨{∧; ﾄ、_ .匕´
_ノ ／ __厂 // ／:大ヽ.∧ .r-、∧ﾍ、 ＼
. __／ ／ ./. ｌ ｌ /:::/:::::::l::ヽ∧| ヽ ヽﾊ ＼
_／___／ ／ ＼ | |./:::/::::::::::|:::::＼ l、---- ｀ヽ､
_／ / /. | /:::/:::::::::: :|:::l:::::ﾑ. ＼￣￣￣ ｀ヽ､
/ー-ｧ / ／ﾆﾆﾆr＝rﾆl/ﾆ/ﾆﾆニﾆ|:::lニﾆﾑ ＼/￣）_r⌒rく_
＼ ゝ | /ー‐く_ } ＿}.厶ｲゝ､ゝ厂Zﾆﾊ￣Z:ﾑ ヽ 廴_）
＼ ／）/ 〉::l __ノ .厂 ヒ_.} | | { ＼ | ヽ__r-､__）
(_ﾆ_ l-く ー7＜___ | } | | { /＼ .| ___＞､ /
', ∨ ／｀ァ / ｀ヽ,_ | } | | { l __ -＼___. ノゝ У
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【レミリア】と、ともかくだ！！
冷静に考えて、あの日中に終わるわけがないと思って、軽く３人で冒険にだなぁ……
-
何となくこの顔ぶれを懐かしく感じてしまった
あの二人がどれだけ濃かったかが分かるな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ ｷｭﾎﾟﾝ
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】まぁ……ボーッと待ってるのも性に合わないだろうしなぁ
-
ネロを見た後だと銀ちゃんがまともに見える
不思議っ！！
-
_ -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi
＼ _ -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-─‐…‐-=ﾆ{!
{ﾑ.ﾆﾆ＞: : :￣: : : : : : i_: : : : : : :＼、
乂}／: : : : : : :ｉ : : : : : | ＾丶､: : : : ヾ
′: : : : }i : :}:.:ｉ : : : :| ヽ: : : : .
i: : : : :ｉ: :|ﾊ:{.|: }: : : : | _ -‐… ｉ: : : :ﾊ
|: : ｉ:_:.|-‐┼.}ﾉ|ﾊ: : :.| __|ハ: : :ｉ
|: : |: :.|:ﾉ | _l |:.:从 r≦爪 }从}: : |
|: : |: :.|,.x:ぅ爪i |/ 弋::::ﾉ}.ﾉ|／: : :|
|: : |: :.|. 乂:::ﾉ} ′ ￣' ' '|: : : : :|
|/|:| : ハ ¨´ ' 八 : }: |
从}: i ∧' ' ' . : |: :ｉ ﾊ:|
|: |: :込、 ｒ─ｬ ∠:_:/}.:ﾉ }j
八|: l : : :}≧ｧ‐- ／ } ∨⌒ T ‐-_
|: l_:_:厶イ 八 / i ＼i
Y´ . i .| ＼ / .| .|
} | .| _＞{⌒ ｰ- ′ .|
| | ￣ 丶 | / .|,
, | ∨ ／
───────────────────────────────────────
ﾚｰﾙｶﾞﾝ
【ミサカ】一日数回は全力全開しないと、溜まりすぎてしまいますからね！！
やる夫 < お、おう！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 一度溜めに溜めたミサカを見たことがある以上、
┃
┃ 被害者となる魔物達は可哀想だが、仕方あるまい。
┃
┃
-
ミサカたち何げにこのスレで初登場かぁ
そりゃなつかしいわｗ
-
というかこの鎧流石にあの空中ふわふわする装着方法じゃないのか
-
それで、どんな残念なフィールドで冒険してきたんです？
-
_ -─ ─- ,- ､
rメ´── ､::::::::::::::｀ヽ ＼
〆 ／ ｀ヽ;:::::::::::＼ ヽ
// / / / ＼::::::::::ｌ ',
,イｲ | メ、 ｌ ,イ l }＿::_} !
_, -ｰ' /ﾙ| ｌ ｧ=ﾐ､! // | /! //｀ｌ|ヾ》 i
/／￣ {| | l ﾄ､ﾋｿ | /二Zナ | ヾﾆｿﾍヽ !
､__}ﾊヽゝ , ｀´ r'::ﾝヽ}／ }| | ヾ＼ i
｀ヽ:::| ∧ ､ _ ｀´ ／ /| | ｀ヽﾆゝ
＜￣:::| |＼｀__ ,ィ// ハ| | l ',
-=ﾆ´::::::| ｌ^｀}ノ}ハﾞ7/ /!_ﾉ}/l__ ,ィヽ ヽ
／ｨ／:ｌ |::/､/ｌ| ∨ /￣｀ヽ::::::∠ __＼＼
/::::::::ｌ !{／ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::＜__ヽ ヽ
ヽ:::::::| ハｰr'ﾞY/／:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::＜ ! ＼
ノ 〉:::| /::::￣｀／:::::／:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::＼ ヽ
/ /::::::{ﾊ::::::::::/::::／::::::::/::::::::{::::::::::: ト､:::::､ｰ-ゝ ',
/ /:::::::::::∧:::::::ヽ/_/:::／::::::::::::〉､::ﾄ､! | ＼::〉 ｌ
/ r'::::-::､:/ {:::::::/´::::｀ヽ:／￣:｢､ ﾚ' ! ハ ! !
,'＿ﾉ_::::__::/ ノ:／::::::::::／::::::::::::::| }/| ,' / ｌ | ｌ
ｌゞ/／＼〈／／:::､__:／:::::::::::::::::::ﾉ | /! / l ﾊ /
───────────────────────────────────────
【水銀燈】そうねぇ、ジーッと待ってるのは辛いものね
ミサカ < べ、別にそういうのでは……
まぁ、それはそうと冒険いったのは正解だったわよぉ
-
お？なんか見つけたのか？
-
＿＿＿_ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ (● ) ﾍ＼ ・
| （⌒ (● ) ｜
ﾍ ￣｀､__） ｜
ヽ ｜
.／∩ﾉ ⊃ ＿／
／.／ ＿,) ｀丶
(＿__／ １ |
───────────────────────────────────────
【やる夫】おっ？
,..､
r-､//::ヽ
{:::://:::::::::＼ ,. ´￣￣￣￣ ｀ ､
ヽ{/＿:､::::::::ヽ' ＼
|:-,::ll:::＼:::::∧ ヽ
}:::|::||::::::::＞--､- ､_l´￣￣ヽ ￣｀ヽ
/:::/:/::::/´ / ヽ | , ⌒ヽ |= ､_ :.
￣ ,-､_{ ,:乂＿_|/: :/: : :| ｀ヽィ-､ }
{ }_｣＿/: : : /:/{: イ: :/: :/ー:'´: ＼ | ;
| ': /: : :!:＼∨: /:ｨ,ム斗: :|: : | }､＿_/ニニニ､
,.ィチニニニ￣{_ /:/:{: :.下≧､{:/ ,.ｨr:;:ｫｧ: :/: ; | / ＼〉ニニニ ＼
／ニニニニ /ニニ,.イ: :从: {弋ｿ , 込zｿ: /: ｲ: :､＿__/イニニニニニ
/ニニニニニ/ニニ ／:イ:/:{: ﾄ､ 、＿_, /: :{/: : : |ニニ} /ニニニニニ
. /／￣￣ヽ､ﾆ/ニニニニ＼{: :从:}＞.｀二´イ: :／-､从!ニニ|'ニニニニニ
/ ∨ニニニニ二／}' ﾘ{ ∨／/{:/ }ニニニ/ニニニニニ
´￣￣r､/￣ / ∨{::::}ｲノ{ ｀ヽ｀ヽ´／￣￣￣｀ヽ
{/ } ヽ { ／-､} 乂,.--､- <､ ∨
.r -､＿_r ､＿＿r､,＿......._／ 乂∧ | /三=ミ| /__/^}__/_）〉
｀ｰ:､ 乂|:.:.:.:.:.}-' ; ／}_/}￣; ｀T￣ ｀ / | |
/ /}---'乂}------ ' ＿ / /r,＿__/r､＿.}.. }＿_
/7.r, r { ／⌒＼ }＼ ／乂}:.:.:.:}__） |///＼
./ ,'{ |{ |ゝ' r--' ｀! ∨ /}ﾉ-r-'_ﾉ----- '/////＼
ｰ' }' ´ /／ ,（ { ､､:ﾑ＿ ｀ヽ ＼/////////＼
{/ /＿＼ ｰ｀ｰ' ＼ ＼ ＼/////////}
｢/ ／ ｀}＼ } }￣｀ヽ＼|￣
───────────────────────────────────────
【レミリア】ふふふ……聞いて驚くがいい
おまえの方もきっとなかなかの激戦だっただろうが、その間に―――
-
鎧着て待ってたから汗かいたに違いない！
-
. / / /::/ / ヽ } l | i l
｜./ /: 1 L ｀ ヽ | l ｉ ｌ l
/ /:/ .! ｢ " ｀ ﾐ ､ ＼ i / / / |
! /ﾂ ﾄ､ ! ヾ l / / / .i
./ , } ヽ i :.:.:.:.: l .-- 、_.／ / l
ヽ { / l ＼ヽ j ／_ ´ ヽ / / /
/ l }ヽ ｀ ヽ〉 ｀ヽ ー ´ / /
. ｉ i l _ ヽ ソ _. / /
.il !. l ヽ ｿ｀}ｨ.､ ' :.:.:.:.:／7 ´ ／
.} / ト... ＼ﾄ､ ⊥ﾍﾘ _ ｲ.／ ／
.ﾊ l::::::::｀:ｰ.､{_ ヽf .イ }-- ｧ /ｿl_入 ｨ ／
リ{ .l::::::::::::: ´ _二ヽ} ! ´ f ｲ .,！ .l ´
ヽ ! .{:::::::／ f } l / 〃 ﾘ / / .} i
､ l l:::/ " - １ } / / ´ ./ .i !
.ｌ } ／ / ／ / ヽ
───────────────────────────────────────
【水銀燈】宝箱一つ見つけちゃったわぁ
ふふ、やる夫がいなくても案外見つかるものねぇ〜
（なにより―――ミサカから１発誤射貰えたしぃ！！！！！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ほのかに頬が上気している水銀燈を見て、嬉しかったんだろうなぁ、と思った！！
┃
┃
-
パワーアップした運命力の力かな？
きっと宝箱2桁ぐらい見つけたに違いない（ムチャぶり）
-
1個かーすごいなー（棒）
-
誤射されても生きたのか…それとも残機消費？
-
お、おう
-
フレンドリーファイアを喜ぶ姿さえネロを見たあとでは微笑ましさしか感じないな
-
お、おう（宝箱３つ＋道具箱＋鎧なんて言えない……）
-
実際一個見つかるのも凄いからねえｗ
-
＿___ ,...ィ
|::}ヽ:＼/:/∧
|:::| |:::::::＼:::::＞-――-- ...._
r､__}:::| |:::::, ´ ｀丶､
|::{ {＼_l／ ＼
}:::} }:::::{ ＿__ ヽ
/ィ- ､―-{￣ヽ｀ヽ /￣ヽ￣｀ヽ ',
＼⌒ヽ ／{ }／⌒〉 ,.ｨﾐ,イ´￣｀ヽ }
〉 ｲ:｀ 7: :/:＼_/:/: : :{／＿＿{､ /-―'-､
/ |: :/: /-|:-ﾐ{､:|: : : /: ム斗:l:|:＼,/ /⌒ヽ
￣|: :|: :{: :{て≧､{: :./ }/＿_}/,:|: : :||:＼_｣ ､＿ﾉ
八: {:八: {弋iﾂ 乂{ ´てi:ﾙ'ｱl : /:|: |: :| 〉
_,.ｨ ＼}: l＼〉 ' ｀¨´}': }ｲ : |: |: :|¨´
/´ イ＿. /:∧ |: :込、 ｀ ‐ ｨ:| : : |: : !: !: :!
/ r-r ´ {:/ }:{: : : |: :＞,.-=≦ ':.| : : |: :ﾉ: |: 八
/ '／⌒ｰ;ｧ / r'-从: :{´ ヽ { ,: :./}ィ}: :}/
/ r⌒ヽ、 / 匸乂､ ＼- / ､{:ｲ ||匸}ヽ
{ /ｲ ｀´ ,{ 匸乂､ ／}ｨﾊ} ＼ ,||匸} ヽ､
{ ｲ ＿／ 匸乂､／ /::Y::､ ∨!乂 ｀ヽ､
. { { / {_イ ／::::/::::::＼ Y_ノ }
: ∨´:ヽ {:. /::::{⌒ヽ::::＿〉|{ /_,.ィ7
. l ∨::::{=ミ ､ ,｣ヽ. {_／ }L＿ _,...イ乂ｨ::｣
{ ∨_/ }ヾ イ＿ ∨ / :∧/:::::::7 } ＼_ﾉ:::7
, ヽ ー'}__〉::::::::::∨ ／ ' / ヽ:::::/__|＿ノ__ T
､ } /､_ﾉ:::::::::::::{ ／ ＿＿ ､ }:::〉 /´ ,'
＼ ,.:' 〈::::::＿__Y ＿＿＞-- ､＿_Y￣｀ヽ'ヾl /
｀¨ /:::{ ＼￣/⌒ヽ} ￣_＼ ＼ /}イﾊ'
/:::ノ}／ }_,/／´ / ／ {／ ､/⌒}':ｲ{_ﾉ´
{::::∨ {_イ ー r' ∨__/
T/ ∨{rflィ
/ | / } ｰ'.ﾉ
/ :. ／ |¨´
───────────────────────────────────────
【レミリア】既に売って分配したからないが、見つけたのは私だぞ？
まぁ、それほど長くはない時間だったが、それでも見つけてしまう当たりさすが私と言ったところか……
ふふ、小さな箱もいくつか見つけたし、やはり私の運命力は衰えていないッ…！
-
＿＿ ＿
_,rｰく´＼ , --､ ／⌒ ⌒ ＼
,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ ／（●） （●） ＼
{ -! l _｣_ﾉ‐′/ ／ （__人__） ＼
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ |
ゝ、 ﾉ_ イ ＼ ゛ー ′ ,／
ヽ | / ー‐ ヽ
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【やる夫】おーう、そいつはすげぇーや！
＿__ _,. -―-- ､
/ ＼ ＼ ＿＿＿＿＿
／￣￣￣´ },...イ//////} !//
/ _ -――- ､＿＿___ __,..ィ/////////// /,ｲ＿__
{ ´ ＼ ___{´ ＿＿__≧//////////// / /////
＿／⌒ヽ＿,. -=/// /--､ }/////////// / /////
＼ |^＼ /_: : l: ＼ ∧,///////// / /////
＼＿__{__／＼＿／:}: : :}: : : ト'､_.∨/////// / /////
/:/: :,: :|: :|: :__/_: :ｲ: : :/}＿}: :∨///// / /////
. /:/:,: /: :|: :|ｲﾑ㍉Ⅵ:／,ｨﾑ㍉ヽ:∨/// / /////
{: {: |:{: |: : ム込ﾑ ／ 込ﾘ }:/:∨ ,' /////, '
ヽ从:ヽ:,: : ﾑ ' 7}/:.∨ ////／
ヽ}: : ＼:込、 vっ ｨ:/ｲ: :ﾊ ＼／
ヽ从ﾘ: |: : ＞ _ . ＜/{':从/
ヽ,-､ ﾉ |ィヽ､
r_7ヽ'' ￣｀ヽ ＼ Y ｀ーrイ
{/ ）ﾑ ＼ / |!∧
〈,{ ヽ､＼ ∨__ // 〉'，＿_
| } ＼{}__,.. イ ／￣}＿{i// / ∨//≧ ､＿_ ＿＿
/ ｀ r ､__ィｰ-'{///}､__ ∨ ） ＼￣＼///////////
,.イ// ＼ 乂/ﾉ ｰr' ヽ ｀丶､//////
,.イ//ィ/ ヽ ,ｲ////＼ | ＿_ /ｨ ｀ 丶､
イ//／ /r､ ＿ ',／/////// ＼ { ＼/∨/!＿__
/／ ヽ}//Y///// __,.,ｨ//////////// > _///￣／⌒}
´ ／ Ⅵ_∧///==二_ !///////////´ | / ｰ' / ／
＼/⌒ヽ ＿/ ￣￣´ Tー ' ∨､＿＿ノ__≦
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【レミリア】……なんだその微妙な反応はぁ………
-
お、おう
-
霞んでいるだけで衰えているとは欠片も思っておりませんよ おぜう様
-
>>4444ならアトラがパワーアップして再び出現
-
>>4444ならレミリアはやる夫の匂いにハマる
-
小さな箱を複数見つけれるのはすごいな（棒）
-
レミリアいぢめはっじまるよ〜！！
-
すんませんこっちは神器があるんですわ
-
>>4444
なんて性癖を・・・！ｗ
-
>>4444ならやらない夫は幻の料理人として有名になっていた。
ちなみに幻なのは仲間がだいたい食っちゃうせいであまり出回らないため
-
匂いフェチ追加…だと……？
頑張るわ
-
一番アレって扱いだったミサカが一番PTでまともになった瞬間である
-
まぁやる夫さんの戦果に比べちゃうとどうしてもな…ｗ
-
-―- _
／r辷}厂:::::::::{弐込ﾘ.
／rア.::::::::::芸云芸=ミx:::.ヽ_
' f7.::::_j厂 艾::::V{
.′ｆ7.::_j{., // / ハ艾:ﾊ
{{二}/_j{ / // / ' /// /, } iハ:}
;ffく{i{〉.:{:{芹ミﾒ､/ /// // /|｜ :}!
/イﾊ{≫ iﾊ.r=ミ心/// /厶斗ﾘ/ !介
. / :{i{ハ从|{杙 {r::ﾘ^ }ｲ云zx才 .从{
/ :}i} i:八乂 , , , 弋fﾘｲ /ｲ:i:}
. / / | :八 _ ′'' ' 彡ｲ{:ﾘ |乂 . イ
. / / / /, ｜{从＼ ｀ イ ハi :i|{ ': :/才＝ーｧ
ー-=ミ｀ヾﾒ. 从i:乂 }:≧=-＜(/ /, /‐-ﾐ 八ノ. : : : : : : : : :｀ー-ミ
才￣. : : : : : :ﾊ __ハ 辷刈り.:::::jｱ.//.:.:.:.:.:.∨. : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ
≧=ー. : : : : : : : /.:.:.:.:ア/八{i{.:.:.:乂 /ｲ.:.:.:.:.:.:.. ∨. : : : : : : : : : : : :｀ヾミ
７. : : : : : :-‐. : : }.:.:.:r弌ｘ__ _￣乂{{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ: : : : : : : : : : ｀ヾー-弍
⌒7. : :ｨ : : :乂イ.:}:/i fr爻ｨ⌒} .く.:.:.:.:.:_彡.:.:.:.:}乂: : : : : :＼: : :.乂
. /才f. ; 彳( {.:.:.:/.:{ ⌒} , ﾉ }.:ｰ-.:.:.:.:.:._彡' ＼ : : : : : ＼(
}/ }//.:.:.:{:.:.乂 _＿__ .才゛.:.:.:.xf斗く ! i {｀ ＼(⌒ヾハ
. ／＞'"´才ーｧｰf.:.:.:＞‐-ミ.:_//{/{iメ ' i:| ハ
. /.:.{ {{_ .ノ_厂 {f ＼-く:ハ八/ :从(
八:.∧ _jj {{ ⌒7八 ､｀Y7ﾞｲ}i}./
───────────────────────────────────────
【水銀燈】まぁ、やる夫相手じゃこんなものよねぇ。普通は大騒ぎものなんだけど。
-
認められたww
-
＿＿＿_＿
,.-‐': : : : : : : : : : : :.｀丶
／: : : : : : : :,ィf iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
/: : : : : : : }--}ニ | ─────i|
/: : : : : : : : }―ヒ チ二二二二二.j
l: : : : : : : : |: : :l |: ﾊ ﾊ| l: /ﾘ--|:|:li
l: : : : : : : : |: : :l |__|＿_ l/ ____l_,':.l
!: : : : : : : :ﾊ : :l､|:::::::::| |:::::|r:.ﾘ
!: : : : : : :弋ヽ:ｊ !::::::::| |:::::|lﾚ
!: : : : : : : : | :.:.:.`ー´ `ｰ';|ﾘ ﾌﾝｽｯ
; : j : : : ﾊ: | ゝ. _,ノﾚ , ‐-､
/:ｨ : : : :,: : :|:::::::.､ ｀ﾆ､r‐､‐ iﾘ从 ｰ=、 }
/' /'ﾚﾍﾊＮjﾚ::::::::::::ヽ__八_/::｀.､ ゝ- '
/ ｀ '.ヽ::::::〈 ゝo! }/:::::} ',
,' ',}:::::::::', .oﾚ':::::::::| |
───────────────────────────────────────
【ミサカ】だからいったじゃないですかー
やる夫相手なら、せめて２つ、いえ３つぐらいは持ってこないと！！
-
ここってぞろ目も切り番だったのか
-
>>4456
作者が千の倍数取ったときのみ有効
-
>>4456
今回は特別。>>4000が潰れちゃったからね
-
３つに鎧付き＋αでバグモンスターに精霊です！
ぱねぇ！！
-
>>4456
4000が安価だったからかな?
-
>>4456
000系を>>1がとった、何か別の安価とかがあったときだけ>>1が救済してくれる素敵システム
-
ｨ- ､
l:/:.:.:.:｀ヽ ,.. - '''´￣ ｀ヽ､＿＿
|:l:.:.:.:.:.:.:.:＼´ ｀ヽ
|:lr――-､-､ ニニニニヽ ＿ ',
／:.:.:./´｀＼ ｀ー-｀ヽ ',
ヽ､:.:.:.{､_/: : :＼_,ｲ￣＼＿＿/＼＿＿/､＿!
＼:./:/: : : : : ﾊ: : : :ハ: : : : l: : : : :l: : :l＼}
/ ｲ: : : : :/ l: : :.| ヽ: : : |: : : : |: : :|／
|: : : :,┯ｰ┯､:l ┯ｰ┯: : :.:|: : :|
|: : : :.:l|::::L| ｀' |::::L| l: : : |: : :|
〉､: : :弋_ｿ 弋_ｿ |: : : |: : :|
{: :＼⊂⊃＿_-＿___,⊂⊃: /:ｲ:/
VI V´､_/V//}､＞､/:ｲ､VI l/
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【レミリア】無茶いわないでよ……まぁ？私とやる夫が合わされば？
もしかしたらいくかもしれないけど、３つなんてダンジョンでもなかなか―――
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】あ、ちなみにやる夫は――――
-
>>4456ちがうよ〜今回は>>4000を別のでくったからだよ
-
>>4019 だね
-
きたｗ
-
ドヤァたいむ！
-
ああ，なるほど今回が特別だったんか
了解です
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やめたげてよぉ！
-
どやタイム始まっるよｗ
-
やめたげて！
-
そういえばＡＡの都合だろうけど牙狼剣さっき持ってたｗｗｗ
-
ミミックとかも被害にはあったけど道具箱級だったなｗ
-
宝箱３つ＋鎧＋精霊だからなｗｗｗ
-
武器箱２、道具箱１、鎧１、神器１、精霊１、ですｗｗｗｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】小さな箱が一つ
――と宝箱を３つと、さっきの黄金鎧と、
ついでにミミックに絡まれたりしながらもアイテムドロップさせて、
倒すと復活する魔物の撃退法を手に入れた結果、新しい精霊が仲間になって
その子から神器貰いました
_＿ ,. ´￣ ｀ヽ､
, ´ _,.／ ＼
／ ヽ､
/ ',
/ ィニ=--＿-- '´ ,
, -――‐- ､V ,ｲ=ニ／｀!＿ヽ ＼ ｀ヽ､＿ﾉ
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､_,／/ /‐-､{: : : ー'´ｰ''´￣_> ＼-､ |＼ /＼ / | ／/ /
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ｿ'´/-､_/-':ｲ: :l: : : : l ﾄ､: : l : : : ',:｀ヽ } ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
}:.:.:,..-‐ ''´イ:.:/_{ｰ､_ｿ:l:_/l_:l,ノl:|､: : : lﾘ｀ｰ__|: l: : : l: ＼ ＼ /
V:::::::, イ´:.:.:/-':ｲ: l: : :{:/,ィ七'ﾘ ヽ: /l,ィﾆ心l:ﾘ: : : !: : }＼_ノ ∠ ―――はぁあああああ！！？ ＞
＞':.:.:.:.:.:.:.:./ｲ:.{: :!: : :', 弋z(ｿ///,//弋z(ｿ': : :./:ｲ: ﾘ ／＿ ＿ ＼
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l: ﾄ､:l: : :l,ゝ rv―‐ v､ /: : : /: /:/ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
ヽ､:.:.:.:.:.:.:/ リ }:＼:.八 V ｿ ,{: :イ/ﾌ ､:{ /／ |/ ＼/ ＼|
ヽ:.:.:.:{ /ｲ: ,-{_ﾌ｀＞ ._ー '.イ､VI{ l'ﾄ､ ＼
＼:.｀-ァ l/ {,rl ll rヽ￣ ' } ||.{､ｿ }-､
｀￣ / |_,!.|| ヽ-､ /´/. ||__,} ' ＼
_,／ V} V ＼__,イ // }' ｀ヽ､
/ ､|_,.V /{//}､ //､ｿ Y ＿ ＼}
_{イ ＿＿ / } V / ∨ｿ ＼//､ｿ' ∨ /r 'ヽ＼-'､
{,／ /__､ヽ人 ヾ__＼/ /:.:.::.ヽ V_ソ 人{__ヽ''´ｱ/__}
/ｰ' く_}, ヽ ＼/ /:.:.::.:l:.:.ヽ ゝ' / {ヽ ,.: ＼
-
これはひどいww
-
その反応が見たかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
-
色々あったね（白目
-
ﾃﾍﾍﾟﾛ
-
例え確率を操作できる能力があろうとリアルラックの前には儚いものなのであったｗ
-
流石、スーパーラッキー（スケベ）ｗ
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そんなにあったかｗｗｗ
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SUGEEEEｗ
-
おぜうｐｒｐｒ
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改めてまとめるとほんと凄いなｗｗｗ
-
ひどい幸運だなｗｗｗ
-
神器貰いましたｗ
おぜうリアクションはいりましたー！ｗ
-
やる夫と組まなかったらそれだけでドンドン置いてかれるな
-
_ -― ―- _
_ -‐::::::::￣::::::::¬― 、 ｀ 、
／.:::::::}>{包}く]:::::::::::::::::::::::::.＼ ＼
／.::::: -宀冖冖宀ー- :::::::::::::.＼ ＼
/.:::::／ ＼:::::::::.ヽ ヽ
. /:::／ 、 ＼::::::::' l
/／ ' / | l | ヽ::::| |l
〈/ | | ｉ ｜ | | l‖｜| | l＿|::::|＿ l｜
′| '｜ || | | l|| ! | '. l j｣Ｌ⊥!| l {{⌒氷⌒ヾ|｜
| | |ｌ l| |ｌ | | ｌ |ｌ | l| >イ | l | || | ヾ､ｲハ､_ﾉl |!
| ｜ｌ| |l |ﾍT ト ハ ヽ ﾍ´ ,,斗=ﾆ、寸| l /7⌒ｌT´l |l
| ｜|ｌ l|ヽ|,,ゝ ;=ﾐ ＼＼〃 | r、 }〝ﾘ //.:::::::| |l｜ |
、ﾄヾ ヽﾍ〈 { tﾍ ､ヽﾞノｨ //〈::::::::::ハ|｜ |l
＼l＼ヽ＼ ヾ彡 ￣ , ∧::ヽ／ｰ┴ｯ ｌ|
| ＼ ヽ ‘ _,,. u／/ / 厂::::::::fア ＞'⌒ヽ、
| ｀ ＞、 ヽニ´'´ ｲ ' /.:::::::::::fｱ /.::::::::::::::::::l
∧ 〈 |｜|＞,、 __ ＜__l l ｌ::::::::::::fｱ /.:::::::::::::::::::::|
〔￣ヽ ヽl| l:::::|{ﾑ::::::::仁ヽ_| |:l|:::::::::fｱ /.::::::::::::::::::::::::ﾄ､
＿〕ｰｔ__,、 ｲl |:::::| {ﾑ:::::::}_ ィﾄ| |:l|::::::fｱ /.::::::::::::::::::::::::::::い、
八__ﾄ､ ￣ヽ|ｌ |:::::| ｀{ﾑ::::::/::|‖ |::|:::fｱ /.::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ヽ
廴__人} ‖(|ｌ:::ﾄ、 ｀ヾｲ::::|‖ |:::fｱ r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
＼ `¬ l 八:::::廴 ￣ l |l [ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イlﾍ
｀ヽ、礀 | |':::::|::::L＞―＜_lハl⌒l⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::／l | |
ｰ┘￣Ｌ | |::::::|::::`ー'ニ/ / ｀ ＜Y⌒く￣￣`ー-､_/ | | |
}{ ｀ |:::::::|::::::::}〜ﾍ { { r ＼ ヽ::::::::::::〈 ‖ ｜ | |
`ー-､｣_ﾊ｜￣|::::::::{｀(こ｀ーﾍ、 ) ヽﾉ.:::::::::::::.ヽ| | l/
───────────────────────────────────────
【水銀燈】―――は、半分ぐらい言ってる意味がわからないんだけどぉ？
レミリア < じゅ、順を追って説明を――――だ、ダンジョンでも潜ったの貴方？
＿＿＿_
／ ＼
／ ｒデﾐ ＼
／ ｀ー′ /でﾝ ＼
| ､ .ゝ |
＼ ヾﾆァ'／） .／
ノ （＼_／ く ＼
／´ ＼ ） ヽ
| ｌ ／ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】いや？なんかふざけた名前のフィールドだったけど
ちょっとした大冒険さＨＡＨＡＨＡ
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┃
┃
┃ ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ
┃
┃
-
その言葉が聞きたかった！！！ｗ＜はぁあああああ！！？
-
HAHAHAHA なんか特性でも認められちゃったし困っちゃうよね―（棒
-
おい、ナレーション笑うなw
-
ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
じゃねーよ！普通は！！
-
x≦三≧ｭ､
//≧ｭ､｀ ＜≧ｭ､__
. ////////≧ｭ､ ＞//∧
／:´￣￣￣￣｀ヾ/////,'∧
,.: : /:/: :／: : :/: : i､:＼/////}
....: : /⌒j/i: : : :/:ﾊ: :| ミ: ∨//く
Ⅳr=ミ/ |: :.:/j/⌒ﾒ､ ﾐ: ∨f⌒
...｛ノ{弋歹 }／/ｘｭ､ i: : }/}: : i
...f ::::::::::: 弋歹≫ |:.://: : :.|
人 ::::::::::: レ=ﾐ: : :.|
. ノイ个 ｒ──ｬ _jぅ ﾉ : : |
. |:i:|: i: ≧=‐-- r‐‐=≦: :‐く.: :.: :i:|
从ﾄ､{ハ イレ'く_ノヽj/: ｉ: : : : /: :从
／::::{ / ／::::::::ヽハ: : :/ j/
./ i:::::::レ'::::丗::::/ i }ノ
...く ,:::::::::::::::::::::::::, ﾄ､
｢i::::::＿:::::ノ:::::{ ノ
..У::､::::／::::::::::::Y「 |
. ／≧ｘ::::::::::::::::::::::ﾉ し
////////7777777}
───────────────────────────────────────
【ミサカ】流石やる夫ですね！！！さすがにそこまで予想外でしたが……
その、新しい精霊というのが見たいです……！
｀ヽ､ , ＼
￣￣ ヽ
|
〉
／ /
/ ＜＿
二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ７ /
/ ＿＿＿__ ＼ /
＼ {´ / ＼/ ／
＼＿_ｒ──､＿＿_>──､＿_＞´ ￣ヽ
. / ／ :::,ｲ::::: / | .|
/ ,イ ／| ／:::|:::::::／ ! / .|
/ ／ / ／＞､／:::::::::|:／::＼ ./| / |
. /／ /／ :::: ／::::::ｰ- |斗´ｌ/ / /
〈´ 三三三三 :: ::::::::三三三 /／ /
＼ ヽ ヽ ヽ :::::::::ヽ ヽ ヽ/´ .イ
ﾄ､＿≧ :: ::::: ｌ .|
ﾄ､＼ U :::: / |
. ＼_＞ ／ /| / ｌ
＼ ｰ- r──‐､ ...．-‐´ / .| /| /
｀ ‐-､￣ Ｔ ￣ ハ､ |／ !／ j／
/￣ 7７ _ﾊ＼＿
/ / 〈 .／,､ ヾ L_ ｀ー─､
／ ／| 〉／／ ＼＼ _L_ ＼
／ ／／,二､／ ＼＼ L_ ＼
. / / / /: : : }} ｀ヽ } ＼
───────────────────────────────────────
【レミリア】いや、それよりも他にツッコミ所が―――
-
ロリコンたちもマヒしてただろうけど一番の稼ぎだっただろうなｗ
-
こんな絶対おかしいよ！
-
もう笑うしかないねｗｗｗHAHAHA
-
ツッコミ所しかない！
-
でも宝箱のいくつかはネロのお陰だったよねｗ
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】ほーい
レミリア < ね、えねぇちょっと、復活する魔物とか神器とか―――
えっと、セルシウスと一緒かお？
≪シャナ≫、でてこいお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ミサカが見たいというので、君は腕を振りながらシャナを呼びだす。
┃
┃ 数秒後――腕輪が光輝き。
┃
┃
-
二人同時に呼べるんだ片方ずつかと思ってた
-
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ , , ／＼
／ （●） （●） ＼ nnn､
| （__人__） | i i.i.ii
＼ ` ⌒ ´ ,／､-─,‐─‐/ ヽ-､
. /⌒, ー‐ ＿__; ＿､r ｲﾌ' ﾊﾟｧｧ
/ ,)、＿, -､_ ,/￣ ￣
(_＿＿＿_´ｒ' 〉 l
. | ｀￣~ |
───────────────────────────────────────
【やる夫】あれ、でてこない……
そういえば―――休養する必要がある、とか言ってた気が……
-
三三|三三| ｀i::.V: .:ヽ
三三|三三|────‐‐l::.::.V: .:ﾊ
三三|三三l:::::::::::::::::::::::::::::V::./:l: : :!
三三|三三|─ ､::::::::::::::::::::: V::::l: : :!
三三|三三| / l:＞┬‐─‐､┴<: : :|
三三|三三|/ l:..// Ｖ: :l: : :|
三三|三三|. !//──-- ｌ: .:l: : :
三三|三三| fｱzｨ卞､ /´V: : :|
三三|三三| 弋辷ｸ ,' ）∧: :!
三三|三三{ ￣ /ｲ／:.∧:|
三三|三三|. :.:.:.: /≦: //:..:l:l
三三|三三| _､ ｲ l: : //l: : l:l
三三|三三|. ＜ /ｌ// .l: /ﾘ
三三|三三l ´-‐ ´ ﾘ､ l/
三三|三三|^Ｙヽ /: ヽ
三三|三三ﾚ' ∧ .ｲ: . : .＼
三三|三ﾆ（_／ /＜: . : . : : : :＼
三三|三└r―勹 : . : . : : : : : : :!
三三|三三ｌ>７´ : . : . : : : : : : : :!
───────────────────────────────────────
【ミサカ】駄目……ですかね？
＿＿＿_
／＼ ／＼ r ⌒j
／（ ●） （●）＼ / /
／ （__人__） ＼/ / ／ ）
_rｰｎ| |i|||||||i| / / ／ ／
i j j j j＼ ｀ ー'´ / '` ´ ／
{ 'つr´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
入 人 ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
＼＿／＼ -､ } ( ￣¨´
＼ ヽ._ __ ＼ ﾌﾞﾝ
＞ ｀ --‐'´ ｀ﾞ' 、_.)
───────────────────────────────────────
【やる夫】やる夫の為にいろいろしてくれて力が少ないはず………
まぁ、これで駄目なら諦めるお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 最後に、君は腕を一振りする。
┃
┃ ―――すると
┃
┃
-
γ ⌒ ⌒ ｀ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ ）ヽ
( ､ , ヾ ）
ゞ (. . ﾉ. .ﾉ .ノ
ゝ､､ゝ ﾉ ノソ
ゝ､､ゝﾉ ,, ノ
_ ＿
| ∟,¨ ＿＿ └┘/7
|_厂 | 匚] | ＜ノ
〈 , . : ―― : .
ゝ:´: : : : : : : : : : : ｀
' ／: : : : : : : : : : ヽ､: :＼
/ ／: ､: : :, : ﾊ: : : :ﾍ: :ﾊヽ: : ヽ
.: : : : : : X/: / l: : : : !: l l .!: : :ﾊ
': : : : : :_' :ｧム､ ﾊ: : : :Lﾑl´! : : : :.
l:/ : : : 〈 .':::::rlX !: : :.ﾊﾘ､ﾘ: : : : :l
|: :∧: :l ヽﾄ :::7l 〉'_. イ:::::ﾊ}: : : :ﾉ'
|: :{ l: l 乂_ﾝ ´ .ﾄ.::::l' ′ﾙ'
|: : ヾ: l⊂⊃_ ヽノ /´
|: : : |: ﾄ､, ´ ｀ヽ ⊂⊃
|: : : :! :!: ＼ _ `ーｭ_..ノ
|: : r‐!_ﾄ､‐ﾍヽ≧ｰ ´r- 、
|: : |´ゝ.} ＼ ∨｀ヽ,-{ﾆ .l
|: :人_ン |｀ ｰｔｭ∠_.rゝｲ
|: :し 7 〉 .,ｨ＾ヽ ﾄ､.ﾉ
ﾘ: ／ ,ｲ_ノ/ ト､|: :|
K _ヽ_/＿__ヽ__> !
|: > ´ .l ﾟ ﾟ l｀Y: ﾉ
ト'.. ＿_l｡＿＿_｡!_.ゝ
／＼ン､:.:.:.:.:.:.:.:.:>､":::ヽ
／:::: ／ 从｀ハハ´ ヽ:::::|
───────────────────────────────────────
【シャナ】うおー！！そこじゃー！！いくのじゃー！！出来之富士ー！！！
―――――あれ、ここどこじゃ？ウチはスｍ………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ でてきた。超元気だった。
┃
┃
-
相撲見てたんかいｗ
-
お婆ちゃんｗ
-
エネルギー足りなくて全裸で出てきたりして
-
／::::::::,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
' :::::::／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
/:::::／ ::::::::::::::::::::/:::::::::::::/!::::::::::ヾ :::::::::::::::::＼
':::::/::::::::::::::::: ` ::/::::::::::／:::, ::::::::::::| ::::::::::::::::::::: ',
/:::::::::/'::::::::::::::::／＼::.イ::::::/:::::::::::: ﾊ ::::::::::: ::::::::::l
. ::::::::/::!:::／ﾚイ:::::::／ヽ|.:イ::::::::::::: ′|:::::::::: i!:::::::::|
!:::::::/:::イ 「r-テ‐ ミ ／ .' ::::::::／ |:::::::::::i!:::::i!::|
/.::ﾚ'::N ::| l! ':::::::し∧ / ::::／´ ￣ 丁 :::::::i!:::::l!::|
ﾊ::::| ⌒|:::| ト- イ /::／ z==ミ､ﾉ:::::::: /:::::ハ,
/ !:::ゝ v' ::|⊂⊃ゝ- ' ／ /:::し/ ! 〉::::::/:::::〈 ……………
i! |::::::: `|::::| ∧_:::/ i/／:/::::/:::＼
i! |:::::::::::|::::|----､ ゝ- ' イ::::::/::／ヽ:::::::＼
l! |:::::::::∧::| /､ - 、 ⊂⊃ハ:::::ィ:::::::::::＼:::: ＼
l! |::::／ ∨＼/|-l ゝ ＿＿ _.. イ::::::ﾊ:::::ヾ::::::::::::::＼:::: ＼
l! ﾚ′ ∧ﾊ ／ /::::::::::::::::∧::::::::l:::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
∨ |/ ∧ 彳 〉､∧:::::::::::ヾ:::::::＼:::N::::::::::::＼:::::::::::::＼::::::＼
／ / /ア丁 |:::::::::::::::::::::ハ::::::::::＼:::::::::::::::::: , :::::::::::::::ヾ:::::::ヽ
/ / /Tﾊ ! ハ::::::::::::::::::l ',:::::::::::::＼:::::::::::::::l:::::::::::::::::::ﾊ::::::::!
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
γ ⌒ ⌒ ｀ヘ ＼ /
イ "" ⌒ ヾ ヾ ∠ もう色々と遅いお！！？！ ＞
/ ( ⌒ ヽ ）ヽ ／＿ ＿ ＼
( ､ , ヾ ） ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
ゞ (. . ﾉ. .ﾉ .ノ /／ |/ ＼/ ＼|
ゝ､､ゝ ﾉ ノソ
ゝ､､ゝﾉ ,, ノ
_ ＿
| ∟,¨ ＿＿ └┘/7
|_厂 | 匚] | ＜ノ
-
相変わらず最初の呼び出しはアウトだな…
-
テレビあるの？それとも直接土俵のあるところにいたの？
-
シャナｗｗｗ
-
⌒ヽ､
}::}
,. :―――＜/
,.＜:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
´/::::::::::::::::::::::ﾄ::::､:::::::::::::::::::::::l
,'::::::::::::ﾊ:､:::::l ヽ ヾ:::::::::::::::::::l
l:::::::::::ﾉ｀ヽ＼! -ヒ´＼:::r ､_::l
l:::::::::ﾊ,ｨ=ミ ィ＝ﾐ ヾlf⌒ヽ
ﾚ'ﾊﾘl⊂⊃ ＿ ⊂⊃} ｀Y´ヽ
l::l｀＞､{＿_)＜´ ﾘ￣´ ﾉ
f⌒},.イ}｀ヽﾛf " ´{ ,r::‐::"´.
ゝｪ'_,x_レ'ハ_ゝ､ﾉ /::::::::::::∧
r､ ,.ｨ≦:::∧ｰ゜､゜ 〉::::::::::::::∧
ヽ_｀＞"´ ∨::〉､。｀ ＜/::::::::::::::＞´
｀>＜＼__/￣￣￣
／:::＞"´
fヽ／:::／
ヾ_＞´
───────────────────────────────────────
【シャナ】やり直し！！やり直しを要求するのじゃー！！！！
てか呼ぶ前に一言声をかけるのが常識じゃろう！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なにその入る前にノックしろみたいな。
┃
┃
-
/: :Ⅳﾆ二二二三三三三三二三三三三Ⅵ: : :'.
..': :/{{二二二二.≧=:-‐…‐-:=≦.三三三三}}､: : :,
...:{{__.≧=-=≦|｜:|: : : : : : : ｉ|: : ; :}≧=､:=;≦.__}} : i
; : `7: :l: : :ｌ: ｌ|厶Ｌ:|_: : : :i: : _ﾘ _/:/＿ ∨: ｀Ⅵ: :｜
i : : ｉ: i:|: :ｉ:|´ｌ| |从 : : : | : /: / / ｀ }: : : :ｌ|: : :|
l : : ｉ: l:|: :ｉ:|: ﾘ云=ミﾍ: : :Ⅳ|ノ|ノ云=ミ;く_,｀〉: ､ｌ|: : :|
|ｉ: : |: l:|: :i:Ⅳｌ{ ::::::: } ＼{ { ::::::: }ｌⅥ｜:＼|: : :|
|ｌ: : |: l:|: :ｉ从 、__ノ 、__ノ 从 |;ﾊ:从: : |
.八: :| 从八{ ｀ ~´ .; ｀~ ´ /＾} } : : ,
. .' Ⅵ { {:∧ : :.:.:.:.: : : :.:.:.:.: : ∧ ,ﾊ: : iﾍ
. { |:i : ､ﾞｰﾍ '⌒.ｲ:｜:｜
、 |:ｌ : : ト-:ﾍ ｒ──ｬ . '¨´i: |: :l: : ; '.
`１| : : |: : ｉ: 丶. ／ : : : l: |: :i: : i }
|:| : : |: : l: : : : `ト . .. イ ｉ: |: : : :l: |: :l: : | ﾉ
|:| : : | i: |: i: : : :i : }::::::::-‐ ´{: :|: ｌ: |: : i :l: |: :|: :ｉ| ´
| : : ｉ:| l: |: l: : : :l:ﾉﾍ, ,ハ|: |: |: : l :l: |: :|: :ﾘ
人:Ⅵ:| l: |: | |:／| ＼___／ Ⅵ: !: : Ⅵ |l: | /
´ ヽ!乂｜Ⅳ __」≧=､/ ,ﾊ≧=､_},ﾊj:人乂仏ﾊ{
..,≠´ .ノｲ/ { ､__{⌒7 } '. ｀丶､
／ / 、 '⌒ﾍ,_j ∧ } /＼
. .′ { `ア ア´￣＼_ノ i＼＿人 丶.／ rﾍ }
───────────────────────────────────────
【ミサカ】――――可愛いッ！！！！
やる夫 < えっ
シャナ < えっ
-
・・・この世界の相撲ってSUMOUなんじゃね？
実はRIKISHIが実在するんじゃね？
-
長めの召喚呪文考えて唱えているあいだに準備を整えてもらうシステムとかどうだろう
-
2回呼んだからかけてるわ
-
残念かわいい（確信）
-
_＿＿＿＿_
,∠,ｨｧｯy,､_,､_,､_,辷z,_
,∠r=《_亥ｿ======‐-ﾐ､. ＼
∠,r辷二二二二二辷辷ﾐ ＼ ﾍ, __
__ /／,_,rﾍr'＾'‐'＾'‐'＾'‐'＾'‐ﾍ,-､＼＼V》 〉
〈 《V rf￣ l | 'v＼≫=≪
≫ﾄ| :ｌ | ! l:| 〈《仆,》.〉
. 〈《//| :| | ｌ l ｌ ,ｲ:| Ⅵｿ|:|ﾍ
`ｰ'l:| :| '. ヽ, ＼ 人 /ﾞﾘ| ﾄ､|:|. ﾍ,
从 )､ ,》＼ 》､人, 孑ヤT丁 ﾄ､|:ﾄ､. ﾍ
. / 人 )､jト--＼《 .,ｨﾔ_気チ 《 |｣ ＼.),
/ /:ｌ人 八 ﾁﾔ_気 ` '宀'ﾞ7 / |! ＼ ﾍ、 ﾊ
〈 .〃 | |ｈ､》,` 宀'´ ､ ∠_,.ｲ .ﾄ､ ＼ ),._,ノ ﾘ
.＼ 《/ /| | 「ｈ､ス __,x-､イ ／〔ﾘ ｌ ＼ ＞'ﾞ ／ ﾊ
＼.｀ﾐ=､＿＿_,/ / j| | : l从 |`'ﾉ x,ヽヽ.ﾄイ ￣］ 人 ,＞'´::: : :∠＿ ＿,ノ }
＿,＞ ￣￣从人 气┴个7 .,r仍. / /￣￣＼:::::: : : : ￣￣ _彡ﾞ
＿,二ﾆ＝- : ::::::::::::／ ＼__ ＞-/ / ｢》 〉/ /: : : : : : : ＼::::: : : : : -=二. ＿
＿ ,. -‐ : ::::::／: : : : : : : /⌒ﾞV⌒ﾞ〉｣《// /: : : : : : : : : : ＼::::::: : : : : ,二ﾆ=-
＿,.＞ : : : ::::::)': : : : : : : : :厶 |┐_/ イ: : : : : : : : : : : : : :),::::::: : : : : ‐=ﾆ二￣
＿_,彡イ イ:::::《: : : : : : : /⌒ _/⌒V⌒|⌒ ＼: : : : : : : : : : : : : :/:::::::: : : : ＜￣
`'==彡ﾘｼ'⌒7⌒7＼: : : : ,ゞ _ゞ , ﾄ､ 〉 ⌒: : ヾ: : : : : ,ｲ'-r──‐＜￣￣`
/ / .厶イ》r .:Y⌒ 〉 ,ゝ-v─| ﾞ 勺: : : : : : :r=ｯ≪゛::|: ﾄ､ ＼
. / / / /《《|: : | 「 .ゝ |＼_,/: : : : : : ,《/《__》〉::|: | ＼ ＼
/ / , ///》|: :〈 〈 Y´ : : ＼: : : : : ,《/r=冂:} ::|: | ＼
───────────────────────────────────────
【水銀燈】うわっほんと………お人形さんみたい
セルシウスも小さくなれてたけど、なんだかこの子の方がしっくりくるわぁ〜
ミサカ < とても可愛い…です！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 女性陣は気に入ったようだ。
┃
┃
-
愛玩動物として気に入られたか
-
やる夫がまわし付けたらシャナ的にストライクコースど真ん中じゃろ、これ
-
,イ {::＼
／:::＼ ､::::＼
,.. - ￣￣ ー-- /::::::::::::∧＼＿ヽ
／ /:::::::::／:::::::::::::ヽヽ:}
/ ; /::::::／::::::::::::::::::::::| |:|
{ ＿_ / ＿/:::／::::::::::::::::::::::::::::{ {::､
＿＜＿ ＼ /⌒￣＼- ´ ＼:／￣＞､＿＿＿＿}
|ヽ /: :/ }／⌒{／ /:＼ i / 〉-＜_
} ∨: : ＼＿/: |: : : {＼＿_}::∨:＼＿/: ＼/ / }､
＼ |:|: : |: :|i: : :∧: : :ﾄ,: : :|:ヽ: |: : : :|: : ;: : : ＼_/／ }
|:{: : |: :|{＞､ }!: :|ム斗:} Ⅵ: : :; : /: : : ,: ∧__／ < うわぁ、ふわふわしてます…！
{八: |: !{て汽 八{ イ芯芹'| : /: /: : : /: |
∧{:从l弋ﾘ 弋zｿ/: ｲ: /': : :/: : :.
,: : : : 叭 ' ムイ:/: |: : {: : : : . < そうね……大きいバージョンもちょっと見てみたいわぁ
{:l: : :|, -- ､ -， u /: :/: : |: : |: : :}: :}
乢: / ＞ イl : /: : : |::从: :∧:,
∨ ヽ _} } } |｀ ｢ 从{彡ｰ^ｰ ≧ヽ､ﾘ
/ /ｰ'ｰ'-'イ∧ ／ ﾊ ､ゝ＼ < や、やめるのじゃー！ウチで遊ぶなー！！
/ / 〈/ {:::::::{∧/ , | } 乂}
/ / 〈/ ／/:::∨〈/ ´ ; | ￣ ｀
,:' / ー ' ／:::l:::|／ ,ｲ |
/ / l／::::::/::::{ / | ＿＿__
, /〈∧/:::::::::::':::::::＞-==≦-､ | |,.ィ::::＿／:::}
{ '／}/ ＼::::::::::/{⌒＼{/} /^ヽヽ .イ ＼::::::::::::::::/
───────────────────────────────────────
【レミリア】………もうなんか………いろいろ諦めたくなるな
いや、前のダンジョン時点でわかりきってはいたが…………
-
染まっちゃえば楽になるぜ？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ｒデﾐ ＼
／ ｀ー′ /でﾝ ＼
| ､ .ゝ |
＼ ヾﾆァ'／） .／
ノ （＼_／ く ＼
／´ ＼ ） ヽ
| ｌ ／ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】テヘペロ☆
ｲﾗｯ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 殴られた………まったく、この余は理不尽だぜ！！
┃
┃
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
まだ諦めてなかったのか(真顔)
-
常識人が苦労ばかりする なんて時代だ
-
特性はどんなの生えたのだろう
-
さすがに疲れた！今日はおしまい！！！！
変換キーさんがネロに染まってたよ………「この余は」→「この世は」
-
乙ー
-
乙！
-
乙
次は情報屋やらギルド、そしてスキルか…
-
乙！
-
乙
-
乙
-
乙
-
おつー
濃かったなぁ
-
乙
-
乙ー
-
乙ー！とっても楽しかったですｗ
-
乙でしたー
-
おつおつ
確率論さんって長期休暇中でしょうか
-
乙〜
-
ここ最近で一番笑えるスレはここだなw
-
昨日、今日の濃さよ………
明日は【２１〜２２時】ぐらいにＴＯＵＫＡ
続きは……固定ＰＴとの会話か、自由行動（夜中）あたりから
仲間の能力は、どの道次の冒険までにまた更新されるけど、見たい人いるのかな
-
ノ
-
データで見るより会話で分かるならそっちのほうが面白そう
-
現在の段階で新しいスキル出てるなら
参考になるので欲しいです
-
>>4444 のプチイベントも夜中に挟まないとなーー
安西先生…次の冒険までが……長いです
-
乙でしたー
ピヨちゃん弄れて、レミリャも弄れて大満足！特にピヨちゃんがよかったｗ
-
>>4547
レミリアが寝惚けてやる夫のベッドに入って寝る
そして本能にやる夫の匂いが刻まれると
-
乙ー
今日は確率論さんが家出した上に実家に帰って離婚届を送りつけてきた日だったなw
-
そう言えば結局ばらしー（大）は一言もなしだったな
次にいつ会えるだろうか
-
おつかれさまー
ﾉﾉ
-
あー、wikiつくってもらえたし、よくある「僕の考えた〜」とか募集しようかな
最近新しい能力のネタが尽きてきた……
みんなの変化した特性は、明日会話の流れで出すことにしたー
能力は殆ど強化のみだし
-
wikiにページ作ったほうがいいです？
-
乙でした！
-
お願いしてもいいかな？
注文いくつか付けちゃうから面倒なら気が向いた時にお願いします
ざっくばらんにつくると、見えづらくなる可能性があるから
『能力』 ― 「”スキル”」「技」「強化・弱化」
と
『特性』 ― 「性癖」「原作能力」「体質」「才能」
でページを分けて欲しいです。「」内は大体の方向性。
【名前】「説明及び効果」『確立/』
↑一応、こんな感じのテンプレと、
値段や、細かい数字は特に必須ではないって注意書きもお願いします。
-
乙ー
-
※ちょっと修正。注文多くてごめんよ！wikiのページつくりとかはまた覚えておきます。編集しかできへん
＜空白＞
【名前】「説明及び効果」『確立/任意/常時（強制）』
＜空白＞
↑一応、こんな感じのテンプレと、
値段や、細かい数字は特に必須ではないって注意書きもお願いします。
-
ちょっと気になったけど確率系で確立になってるところがいくつか見えるけど
スキルの確立は可能性の確率で良いんだよね？
-
（;´д｀）ノ他になんか見やすいorやりやすい案とかあったらお任せします。
他の人も提案とかあったらどうぞお気軽に。
とか書いてたら既にできてた。仕事が早い（確信）
>>4559
………あれだよ、あれほら、あれ。うん、ありがとう。置き換えで全部変更しといた
-
ttp://www54.atwiki.jp/kanegasubete/pages/34.html
うーん・・・上はともかく下の空白は入れるのが難しいですし
上の空白入れたらこうなるんですが、あったほうがいいですか？
-
乙です
今回で一応ヴィヴィオに追いついてるが、ヴィヴィオって今後は固定パーティ入りすんのかね？
-
>>4561
おわー、どうしよう
重ならないように空白お願いしたけど
囲むやつとか、 ‐‐‐‐‐‐‐‐ みたいに線あたりとかってできる？
-
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
【名前】「説明及び効果」『確立/任意/常時（強制）』
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
こういう感じでいいかな……贅沢いえば、もっと見やすいのがベネだけど
-
久しぶりにマダオに会いたいな
-
つくってもらったばっかなのに心配しすぎかな
製作ありがとうございます！
-
うーん・・・囲ませる方法が分からない・・・
したに空白に近いの入れるだけなら下に、なり，を入れればいいだけなんだが・・・
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テーブル使ったりで何とか出来ないかと思ったけど、コメント方法が複雑になっちゃうんだよなあ・・・
すまん、俺には現状のコメントフォーム以上の物は作れなかった
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ふと思ったけど出来之富士ってできる夫かな？できない夫の可能性もあるけど。
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コメント欄では普通にテンプレ
【名前】「説明及び効果」『確立/任意/常時（強制）』
で貼ってもらって、適当な時に上に移動させりゃいいんじゃねーの？
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乙でしたー
どんどん残念の輪が広がるなww
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街に戻ったので次の行動指針を…
残機代や何かで必要になるかもしれない分を抜いて4000万くらいを元手に決めると考え
・情報屋
１．今回使用可能になった炎系のスキル情報
２．装備拡張スキルについて（必要ならそこまでに必要なスキルについても）
３．波紋法はどこまで成長するのか（手持ちのスキル書使用候補の為）
４．大剣技能Lv9の値段（ラグナロックの最終能力解放を優先するか否かの判断に必要）
５．アルビノエキスを合成で使用した時の効果
ここら辺の情報が必要かなと考えているんですがどうでしょう？
取得するスキルは「大剣技術Lv1【300万】」を優先して取るくらいで
あとは二刀流優先するかなどは情報手に入れてからでも遅くないと思います
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まぁ現状でも十分強いし、今回は情報優先でもいいかもね
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元から女性陣残念なのに安価で さらに追加とかｗ
中二病＋匂いフェチのおぜう ドMで下着着け忘れの銀ちゃんか
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装備拡張を最優先に考え、装備拡張スキルについての情報のみ買うって選択肢も有ると思う
手が届きそうな値段なら拡張最優先で出費を抑える方向になるだろうし
逆に高すぎて論外なら、鎧と腕輪の同時装備は当面見送ることにして他のスキル取得に金使えるわけだし
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5000で「銀ちゃんがなんか夜中に全裸で徘徊すると興奮する事に気づく」で狙ってみるか
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とりあえず情報の候補に上げて情報料見てから決めましょうか？
情報料で1000万とか出たらまず当分は無理なので他のスキル優先にするって感じで
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1000万くらいポンと払ってもいいんじゃねー？
上級者にもなったし何かのイベントが押してるわけでもないんだしゆっくり行ってもいいと思うぜー
やっぱ情報あった方が目標に出来るし
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メインPTが伸ばしている5レベル以降を
纏めて買えばよくないかな
それなら割り勘で買えるんだし
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２２時から投下ー
>>4568
ありがとう！！いや普通に充分だから！
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パンツ脱いだ
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パンツ被った
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PP（パンツパワーアップ） パンツを被ることで戦闘力が２００％上昇する。ただし社会的に死ぬ
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なるほど、ほむらのスキルだな（確信
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お前はいままで被ったパンツの数を覚えているのか？
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13枚。私はスパッツ派ですわ
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リアルに、シャツと間違えてパンツかぶりそうになった事ならあるな。両腕は通るからタチが悪い。
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お、おう
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金を積めばスキルが手に入る世界だ、一体どれだけのパンツスキルが開発されてるか・・・
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スキルをつくりだす安価とか楽しそうだね
まともなのが出来る気がしないけど
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好きな夢が見れるスキルと見た夢を鮮明に覚えてるスキルとかあるのかな
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一日一回自在にパンチラを起こさせるスキル
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ＯＰＢがスキルとして採用されている可能性
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信仰厚き者が祈ると神降ろしが出来るスキル ※但しパンツを被ること、神の名は変態仮面
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>>4594
昨日の夜ジャリ勉だったかって番組で変態仮面特集しててワロタ
そして撮影中股間のアレずれてモロに出てたって話でワロタ
-
くそっ、このスレ変態しかいねぇ！！！！
はじめまーす。
-
総元締めが>>1だから仕方ないね！！
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おし、ギリギリ間に合った
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変態ではない、変態という名の、変態だ
-
ひゃあ！
-
「|lヽ､ _,,. - ''"´￣￣"'' ｰ ､,
|::|l:::::::＞'"´ ｀ヽ.
r‐ｧ'､ﾍ,'" i ',
./::/::::ヽi `rー-､ｒ'"二､へ､__ノ,.へ.,_ !-‐'7
|:::|l::::::::::'､ _,,..-ゝr-'"￣ `ｰ-'^ｰ-へ ｀ヾ､!ｰ'-‐ｧ
/::/::::::::::r'"ヽ-ｧ'" ! i _/,.イ´| iヽ､__ノ､__ノ
!::|l:::::::::_L_,,..イ´!､,__,.ﾊ. ﾄ､!,'-ｧ=-'､レi i |
└─''i´ / 'i !,r'!='､ﾊ ! ' ｉ `ｰ'iゝ| ﾉV !
ノ｀Y ﾚ'!,! i.`ﾊ V '､_＞' !イ ! ﾄ､
く::::ノ! .ﾉ i ヽ, ゝ ' , ⊂⊃! ', ｀' ｰ-‐ｧ
｀`''!へ,ハ ﾊ⊃ ﾊ ﾊ `ｰ'"｀ヾ.
ノ )ノ 人 '´｀ ／i | / i ｒ-､ﾉ
_,,..-‐ｧ /´ ,' / /｀7ｧ- .､.,_,. イ ,!イ /`r' ﾊ r,.'"''ｰ-'､
''"´::::／( レ^ヽ!／レ'´￣｀ヽ､!､ /.! ﾚ'ヽ､!/_,.!-/ ./ / , ヽ. /!
::::::::/:::::::ヽ､ / Yゝr-ｧ'」/ /! !_,..し'i / /_ノi／::;!
::::::;':::::::::::::::ヽ､ ／ iﾍ__rハ」 ∵/」ヽ! `ヽ`'^'-'､ i::::/::|
:::::i::::::::::::::::::::::::Y !ﾊ/´i_」ヽ.,ﾍ」 ', ｀`'i__,,..イヽ:::::|
:::::!:::::::::::::::::::::::::ゝ､r' ､ , ,.ｲ / ,'__,,.. -‐-'､ ﾊ ､「´--‐''" i:::::!
::::|::::::::::::::::::::::::::::ヽ７ｰヽ.,_/_,,..- ' Y _,,.. -＜ i_rヽ rﾉ､_,.-､_,.イ:::::|
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【レミリア】ふーん………復活する魔物ねぇ―――初耳だわ
そんな魔物がいるなんて知れたら大騒ぎになるぞ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は夕食を取りながら、仲間達に冒険のこと。
┃
┃ 特に、あの異様な魔物について話をしていた。
┃
┃
-
ヒュー！
-
＿＿＿_＿
,.-‐': : : : : : : : : : : :.｀丶
／: : : : : : : :,ィf iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
/: : : : : : : }--}ニ | ─────i|
/: : : : : : : : }―ヒ チ二二二二二.j
l: : : : : : : : |: : :l |: ﾊ ﾊ| l: /ﾘ--|:|:li
l: : : : : : : : |: : :l |__|＿_ l/ ____l_,':.l
!: : : : : : : :ﾊ : :l､|:::::::::| |:::::|r:.ﾘ
!: : : : : : :弋ヽ:ｊ !::::::::| |:::::|lﾚ
!: : : : : : : : | :.:.:.`ー´ `ｰ';|ﾘ ﾌﾝｽｯ
; : j : : : ﾊ: | ゝ. _,ノﾚ , ‐-､
/:ｨ : : : :,: : :|:::::::.､ ｀ﾆ､r‐､‐ iﾘ从 ｰ=、 }
/' /'ﾚﾍﾊＮjﾚ::::::::::::ヽ__八_/::｀.､ ゝ- '
/ ｀ '.ヽ::::::〈 ゝo! }/:::::} ',
,' ',}:::::::::', .oﾚ':::::::::| |
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【ミサカ】つまり―――凶暴化した魔物ですら、一人で倒したということですね！
さすがやる夫です！！！
-
黙ってたら被害者は増える。けど迂闊に話すとパニックが起きる。
悩ましいだけにあんましギルドを責める気にはなれない。だからその分ピヨちゃんを弄る
-
ブロント語話していた人についてはスルーかな
-
; ' + ＿＿ ' ，:‘. , .. .
／￣ ｀ヽ ; 冫;．"
＼＼／ ／ ／＿ ヽ ﾟ:｡:+
. > </ ､ｨ,ｨtj ｲ }
／／ヽl ｒ＝=､ ｀ ､ ! .|| だろー？
／ i ィ彡' ､＿ﾉ☆ ノ ＿＿||＿＿
! （__ノ- ' , ／l. ￣￣||￣￣
ヽ ￣ ｌ | ||
+ﾟ+。o _ー--, ｰ , ‐､ ｌ ￣|￣ ＋+
ｒ-､/ / / / } ｌ *::｡
ｊ { / ／ ｌ
{ ｀ー-- ' ／ ｌ ＼＼／／
｀ー-､__ ／ ｌ .> < ＼／
*::｡ T ー-‐' ｌ／／＼＼／＼
/ ｌ
-r=y=y=y､､
／z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
／x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/.f７.:::::刈ｰ'^ｰ'^ｰ'^ｰ'ﾍｰマ}:::ヽ
. / xﾘ::xFﾉ l l .l .ｌ. l ﾏﾍ
/ ｛{l::/ﾉ .ｉ .| ll | l| |! | ! | l| ﾊ
. / ｛{:/ﾉ ｌ .l l ｌ l || |ｌ | | | ｌ| ! llﾊ
/ ｨﾘ{ l| 十 t .⊥ｌ l| ハ.} , ｨ 千 l l| .|
. /, .//|:}ﾄヽｌﾍlr=tzぅﾐヽﾘ ﾘj 斗 T７/ハ l､
.、 .// 〈〈_}小ﾉハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃ｲ ﾘﾍヽ
l:ﾄ:. // 〈.{ /ﾊ､}.〉＼__ ' u ｲ / l .l::|//
、 ﾍ!:V./ ゞｲ 1トム‐ｲ ＼ ､-.. _, ／/ / l.l:}.1 .＿
i;＼ヽ;i〉./ _〃∠ﾉ1 / }| ﾉ1 ヽ − イ / / /千1!|Yﾁi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ｰ |｜|_ﾉ´ } ﾍ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,､ Y｀ｰt:::/イ〃/::::＼ﾄi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/ ノ:::::::::::::::≧ x _, -､く ＼ヽ }|´__ //:::::::::::::＼i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 ＼ ｢ ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/＿ ､|＿_::::::::::::::::::::::ヽ__,. -＜ ヽｰ"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
l:t- 水ｰ::l:}::::::::::::::::::::ヽ ＼ ｀ ＿>--ﾊ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
|:|／ｨ|ﾄヽ:l:l::::::::::::::::::::::::＼ へ__> ヽ |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
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【水銀燈】結局助けてもらったんでしょう？
はぁ、こんなハイペースでも、上を見たらきりがないわねぇ……
-
それは流石に無理だった
-
' ／ {/ / ヽ /＿ ＿＿)＿/ , ⌒ヽ
/-―v/￣＼＿__/_､ ＼ ｀ヽ､＿_／{ ,:' ／-.､ }
{＿／ {／￣: : : /:/:＼ ∨: : : / ､__/ イ: : : :､: :, ／
: : : : : / : : : : : /:/: : : :＼＿＿__/: : : :/ ､:｀ー‐ ': : |: : : : :',: ∨
: : : : / : : : : : /:/: : : : : :/: : : : :/: : : :/＿ ',: : : : : : :| : : : : |: : .
: : : / : : : : : /:/: : : : : :/: : : :／: : : :/ ｀ヽ、|: : : : : : ;: : : : : |: : |
: : / : : : : : /:/: : : : : :/: : :／ ': : : :/ ,. ---r- {: : : : : /: : : : :.:.|: : |
: / : : : : : /:/: : : : : :/: :／ ': : : / ﾉ ': : : : : : : : : : : |: : |
/: : : : : :/: :{: : : : : /: :ｲ /: :,イー=r＝=ﾐ､ |: : : : : : :,:|: : : :!: : !
: : : : : : :|: : |: : : : / : / /／ 乂 {::::::;刈 }: : : : ,: :/ !: : ,:l|: : |
: : : : : : :|: : |: : : /: : :| ／´ 込r'ソ /: : : :/: /: :|: /:八: :|
: : : : : : :|: : |: : /: : : :| /: : :／}:/|: :∧{/ ､|
: : : : : : : ､: |: /: : : : :| /: :／ヽ､/ |:/ ﾘ ﾘ
{: : : : : : : : :|/: : : : : :| /イ / /
: ,: : : : : : : :{: : : : : : :{ ,
: : ､: : : : : : : : : : : : : :､ ／
: : : ＼: : : :＼: : : : : : : ＼ r― v ,
从: : : :＼: : : ＼: : : : : : : ＼ ／
/: : : : : :∧: : : : ヽ : : : : : : : ヽ イ
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【レミリア】―――その女、”天子”だったか……？
やる夫 < 知ってるのかお…レミ電！？
誰よそれ。
-
＿, --─- ､
, -―'´ ヽ､
, -ー- ､／ ＼
､':ﾏ,:.:.:.:.:.:.:,‐-'-､ ヽ､
ヽ:ﾏ,-ー´'l｀l, ヽ_/ヽ-‐ ´／ヽ､ ヽ､
／:.:.:.:.:.:.:.:.| ヽ_＿{､ ｀ヽ: :/: :´,ヽ|_ヽ, }
/ ､:.:.:.:.:.:.:.::.:ﾞ/: :/:/: ://: : /: : : /:/: :ゝｌ_ヽ l､
ヽヾ',:.:.:.:.:.:.:/: :/: :{: :,i-‐-/､: : /'/'T´|´-､l_ |
ヽ||:.:.:.:.:.:i: : ｌ: : :|: :|/l: / ヽ;/ ゝｨーi､|: ヽl｀ヽ /
､ﾏ､:.:.:|: : |: : : :l: l ,{､＿., ´ '{:::り'l: :,｀ー､｝-‐´､
ヽ二_ヽ: ｌ: : : ヽ:ゝ ￣ , ｀"´/／|: :｀ー´'｀"
´`､ t ､: : ヽ'"´｀ヽ ､ _,‐'.: :/:/:,l: :|
,-'/｀ﾘ´｀ヽ;ﾉ _､'/l`ｰ 'l´ /l: :/i:lノ´-' ､
,ー'´ '、 | `ｌー'´,､´/l ゝ､_|/,-,_ ゝ ｀ ヽ
／, - ‐ ﾍ ヽi' l/ 'ﾐ/ | ／ //-,'´ヽ ／ ﾉ＼ ＼
／／ ヽ_｀| i _ゞ|／o´ヽﾆ／ゞ' ヽ ／ .／ ヽ ヽ
／／ ｀| | ,' /:.:/ ｀ ｀ﾞ ', ／ ＼ ＼
/／､ _'､| |{ /o/ ノ ヽ ＼ ＼
ヽ ゞl lｰ- ,__ ,.ゝ ｝ ＼ ヽ
ヽ _ ｀', /-､ ￣｀ゞ-､｀｀ゝ､ , -､,／､ 人 ＿, -─ ､ ヾ､
｀､／ ｀´ ヽ'´ / ` ｰ - ､＿ ｀ヾ,'ノ＿.ヽ＿｀ ヽ／ ｀ ゝ
／ ￣ ゝ´:.:.:.:.:.:./
／ヽ /'ヽ_ ノ ゝ､ ヽー,:.:.:ヽ
───────────────────────────────────────
【レミリア】―――どこかで聞いたことがあるなぁ………と。
まぁ、それほど強いのなら、名ぐらいはどこかで聞いたかも知れんな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 思い出せなかったのか、興味なさげに首を振る。
┃
┃
-
判定失敗！ 頭脳（）
-
メンバーの中で意外とレミリアが一番知的でものしりなんだよね
-
天子ちゃんが思うほど天子ちゃんは有名ではないという説
-
情報屋に聞いてもいいよね
-
口止め料貰ったのに、固定とはいえパーティメンバーに話してもよかったん？
-
原作繋がりか
学校が同じとか？
-
/:/l:::i´ ｀i::.V: .:ヽ
/:/::L:r────────‐‐l::.::.V: .:ﾊ
/:/::__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::./:l: : :!
. /: |::::::::::::::::::::::::::::; ─ ､:::::::::::::::::::::: V::::l: : :!
/: :└─‐‐.ｧ‐┬' l: : / l:＞┬‐─‐､┴<: : :|
ｌ:∧:..ﾐ|: : :/ ｌ: .:l: l ｌ: / l:..// Ｖ: :l: : :|
|:l V‐l: :/‐┼‐トj l/ !//──-- ｌ: .:l: : :|
ﾘ { ｌj:l ｨfｱzｨ卞 ｨfｱzｨ卞､ /´V: : :|
ﾄ､ ﾘ 弋辷ｸ 弋辷ｸ ,' ）∧: :!
|: : :ﾍ ￣ ￣ /ｲ／:.∧:|
/ﾘ: .:圦 i /≦: //:..:l:l
. // l: .ﾊ: ｌヽ ､_､ ｲ l: : //l: : l:l
´ |:/ ﾘ／:＞ ＜ /ｌ// .l: /ﾘ
. ｸｲｯ / / /:／ l__≧ ´-‐ ´ ﾘ､ l/
. _,rｰく´＼ ., --､ ─────────── ヽ
（（ ,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ /.: / /o/ ∧ ｲ: . : .＼
{ -! l _｣_ﾉ‐′三≡=-:. / /o/／:.∧＿__,.. ＜: . : . : ＿:＼
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / /: : l ／: . : . : . : . : . : . : . :.／ ｀ヽ!
（（ ゝ、 ﾉ_ 三≡=- ! . : l／: . : . : . : . : . : . : . :.／ l
ヽ | V: . : . : . : .ｨ ､: . : . : . : . / }
───────────────────────────────────────
【ミサカ】次そんな魔物がでたら私にお任せてください
―――吹きとばしますから（ｷﾘｯ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】なんという頼もしさ……まぁ、この”ワクチン”とかいうのがあるから、
あんな覚醒状態には絶対しないお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 倒した後、変化があればすぐわかる！！！
┃
┃ もう二度と！あんな化け物とは！！戦うこともないだろう！！！！！
┃
┃
-
旗を立てるなｗｗｗ
-
※フラグ
-
フラグ乙
-
＿
＞ｾ乞ｱト ニ _
／..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.｀:..､
／ ^⌒＾⌒＾⌒⌒^丶､:::.::..＼
/／ / ＼::.::.:.ヽ
/ / ′ 〃 l |＼::.::.l_
/ | | 〃| | | ／ｨ[}ぃ
′ ｌ | ｜ ／ | | | / 〈:{_ﾉ八ﾉﾉ
| | |ヽ | 釗 | |/_」/| ヾｲ|:トrく l
| | |ｌ |⊥ミﾒ､ | /ﾉィ厶斗┤ / | |:| ヾ:､
|lﾉ八 lヾﾍ リ ＼/ ﾍ リ丿.′ ' | |:| }::〉
|:ﾄﾍ ｀ { ￣ ￣ / ／ | |:| く/ |
ﾚ |＼ヽ_ ヽ ∠／| || ﾚ |
| ト __ ／| |l | ／
､＿ ＼__ | | ／／ )､_ ＜＿j ﾘ＼ ｜ ／厶イ{ノ廴_＿,,
_ーｚ三≧三≧| |_{ '´ / 〉介ト-､.′ ∧＿＞―＜三三三三三三ご＿
ご三三三三三| |::| /_ﾉ:| |:|｀/ / /.::厶-― ､＼三三三三二ニ
ﾆ二三三三三三／| r‐ﾍ jーｒﾞ| |:|/ / /.::.:|::.::.::.::.::.::..＼＼三三三三≧===ｧ
ｰ=ニ二三三三/.::.::| ノ | Г|ノ厶l/ , /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.＞｀ヾ三三三三{￣
￣え三三∧::.:〈￣ト‐┴√| ﾄ､__/ ／｢`7.::.:::/Ｌ. -― __ ――〉三三三三二
＝彡ベ彡ｲ⌒ヽ「＼l / ﾉ.::|/ ／} /.::.::.〈ー―::.::￣::.::.::.:.::／三三三≧一
/ /＾Y⌒ト-ｲ￣厂〉 イ￣ , /.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:／＼￣`ヾミ⌒ヾｰ
/ / ト--rヘ＿r-ｲ/ j| / /ﾆﾆ二/.::.::.::.＞‐[}‐く ＼ ヽ
. / ∧ ｜ | | /|＼＿／..::.::.::.:/ｌ::.::.::〈〈__ﾉ八_〉〉 ｌヽ .
───────────────────────────────────────
【水銀燈】偽物じゃなければいいけど………
ギルドには見せたのかしら？
やる夫 < あっ
えっ
-
この後、またイベントがあるんだよな、フラグ臭が酷いww
-
ピヨちゃんを弄るのに忙しくて…
-
ワンチン？うっ・・・・・・・・総帥・・・・・・
-
._ _ _ ｺﾝ☆
(ヽl_l_ll_l,l
／／￣￣￣＼
／／ ノ ⌒ ＼
／／ （＞） （●） ＼
| .l //（__人__）// ｌ
＼＼ ｀ U ´ ／
ヽ ヽ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】ギルドには「復活した後、通りすがりの人に助けてもらった」としか言ってないから
―――そのままだわ
-
_ -― ―- _
_ -‐::::::::￣::::::::¬― 、 ｀ 、
／.:::::::}>{包}く]:::::::::::::::::::::::::.＼ ＼
／.::::: -宀冖冖宀ー- :::::::::::::.＼ ＼
/.:::::／ ＼:::::::::.ヽ ヽ
. /:::／ 、 ＼::::::::' l
/／ ' / | l | ヽ::::| |l
〈/ | | ｉ ｜ | | l‖｜| | l＿|::::|＿ l｜
′| '｜ || | | l|| ! | '. l j｣Ｌ⊥!| l {{⌒氷⌒ヾ|｜
| | |ｌ l| |ｌ | | ｌ |ｌ | l| >イ | l | || | ヾ､ｲハ､_ﾉl |!
| ｜ｌ| |l |ﾍT ト ハ ヽ ﾍ´ ,,斗=ﾆ、寸| l /7⌒ｌT´l |l
| ｜|ｌ l|ヽ|,,ゝ ;=ﾐ ＼＼〃 | r、 }〝ﾘ //.:::::::| |l｜ |
、ﾄヾ ヽﾍ〈 { tﾍ ､ヽﾞノｨ //〈::::::::::ハ|｜ |l
＼l＼ヽ＼ ヾ彡 ￣ , ∧::ヽ／ｰ┴ｯ ｌ|
| ＼ ヽ ‘ _,,. u／/ / 厂::::::::fア ＞'⌒ヽ、
| ｀ ＞、 ヽニ´'´ ｲ ' /.:::::::::::fｱ /.::::::::::::::::::l
∧ 〈 |｜|＞,、 __ ＜__l l ｌ::::::::::::fｱ /.:::::::::::::::::::::|
〔￣ヽ ヽl| l:::::|{ﾑ::::::::仁ヽ_| |:l|:::::::::fｱ /.::::::::::::::::::::::::ﾄ､
＿〕ｰｔ__,、 ｲl |:::::| {ﾑ:::::::}_ ィﾄ| |:l|::::::fｱ /.::::::::::::::::::::::::::::い、
八__ﾄ､ ￣ヽ|ｌ |:::::| ｀{ﾑ::::::/::|‖ |::|:::fｱ /.::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ヽ
廴__人} ‖(|ｌ:::ﾄ、 ｀ヾｲ::::|‖ |:::fｱ r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
＼ `¬ l 八:::::廴 ￣ l |l [ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イlﾍ
｀ヽ、礀 | |':::::|::::L＞―＜_lハl⌒l⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::／l | |
ｰ┘￣Ｌ | |::::::|::::`ー'ニ/ / ｀ ＜Y⌒く￣￣`ー-､_/ | | |
}{ ｀ |:::::::|::::::::}〜ﾍ { { r ＼ ヽ::::::::::::〈 ‖ ｜ | |
`ー-､｣_ﾊ｜￣|::::::::{｀(こ｀ーﾍ、 ) ヽﾉ.:::::::::::::.ヽ| | l/
───────────────────────────────────────
【水銀燈】ちゃんと報告した方がいいんじゃないかしら？
-
いや、口止めされてるし駄目だろうな
-
そういやワクチンは消耗品なんだろうか
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】いや、口止め料（？）もらってるし……
これだけ見せてなんか変に説明要求されても困るお
＿__ _,. -―-- ､
/ ＼ ＼ ＿＿＿＿＿
／￣￣￣´ },...イ//////} !//
/ _ -――- ､＿＿___ __,..ィ/////////// /,ｲ＿__
{ ´ ＼ ___{´ ＿＿__≧//////////// / /////
＿／⌒ヽ＿,. -=/// /--､ }/////////// / /////
＼ |^＼ /_: : l: ＼ ∧,///////// / /////
＼＿__{__／＼＿／:}: : :}: : : ト'､_.∨/////// / /////
/:/: :,: :|: :|: :__/_: :ｲ: : :/}＿}: :∨///// / /////
. /:/:,: /: :|: :|ｲﾑ㍉Ⅵ:／,ｨﾑ㍉ヽ:∨/// / /////
{: {: |:{: |: : ム込ﾑ ／ 込ﾘ }:/:∨ ,' /////, '
ヽ从:ヽ:,: : ﾑ ' 7}/:.∨ ////／
ヽ}: : ＼:込、 vっ ｨ:/ｲ: :ﾊ ＼／
ヽ从ﾘ: |: : ＞ _ . ＜/{':从/
ヽ,-､ ﾉ |ィヽ､
r_7ヽ'' ￣｀ヽ ＼ Y ｀ーrイ
{/ ）ﾑ ＼ / |!∧
〈,{ ヽ､＼ ∨__ // 〉'，＿_
| } ＼{}__,.. イ ／￣}＿{i// / ∨//≧ ､＿_ ＿＿
/ ｀ r ､__ィｰ-'{///}､__ ∨ ） ＼￣＼///////////
,.イ// ＼ 乂/ﾉ ｰr' ヽ ｀丶､//////
,.イ//ィ/ ヽ ,ｲ////＼ | ＿_ /ｨ ｀ 丶､
イ//／ /r､ ＿ ',／/////// ＼ { ＼/∨/!＿__
/／ ヽ}//Y///// __,.,ｨ//////////// > _///￣／⌒}
´ ／ Ⅵ_∧///==二_ !///////////´ | / ｰ' / ／
＼/⌒ヽ ＿/ ￣￣´ Tー ' ∨､＿＿ノ__≦
───────────────────────────────────────
【レミリア】………………まぁ、嘘は……ついてないから………いいんじゃないか（諦
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┃
┃
┃ 何か言いたげだったが、諦めたようだ。
┃
┃ 仕方ないので、君は話題を変えることにした。
┃
┃
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ
.＼ “ ／ . ＼ “ ／
＼ ／ /＼／
＼ ＼
＼ ＼ ＼
> > >
／ ／ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】そうそう、上級者にあがった時、なんか「能力発明機？」みたいなの使ったけど
みんなはどうだったお？？
-
大丈夫、やる夫と行動しないかぎりそうそう会わないさ（確信
-
来たか！
-
,. -ｭ,ﾆニ弌垳ト､
／r'^ _rﾍ-ﾍ/＾ヽr宀､
/!７ト､7′ 〃 ｌ ヽ ヽ
、 / l//L｣| ∧ｌ | ! |l ｜ ! ヽ
|:l / 〃 ||丁l トH､lV| |l /l } l |
ヾヽ / 〃 |l | ｌ抔卞｀ヽ{ /-ト/ //ﾘ ﾋﾟｸ
＼ ヽ:∨ |」 /ｌ| ｌﾄヽ￣ ﾚ'戎ｼ' ／ ′
⌒ヽ!ヽ._j＼＼ / 八 |ヽ __ ' ∠r1=彳
::..::..::..::..::..｀::..::ヽ/ ﾊ ヽ‐ >､ ,. イ| }::..｀ヽ、
::..::..::..::. ／⌒ヽ､ヽjノヽ.∨r 芥､/:./ /::..::..::.､＼
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ｝l,ハ/-/ 〈::..::..::.｀ヾ＼ヽ
::..::..／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ || ヽ:ﾚ':.:ヽ::..::..::.くヽ.j
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ｰrﾍ.:.:、:.:.＼ヽヽ:〉
仆､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ｝
′ ＼_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_ ゞ=仆ヽ.:.:_ノ
, 〉个､:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ｌ }〉:.}'´
| く_/^ﾄ､>:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_ﾘ 〈|:.ハ
| //:.:.:||:.:./ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨┐r':.:{ ､ヽ
!| //:.:.:.:||:./ ｝:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.| l |
＼ ':, _,,..' -─-' '､
＼ ＼＼ ' ', r============ｒ -､｀ ､
.| 「二二二二二」i|. ├ｰヾ丶
＼＼ / L三三三三三三」__」―|: : : .',
＼ i:. : :.! -‐ ﾊ: : : :/／ ｀ , ミ: : : .|
｀' ､ ',: : :|/!メ､ ﾏ／ 〒 〒 ﾐi､: : ;|
i´ヽ. |: : /!.T T. '､_,ﾉ ﾐリ: : |
（｀ヽ;､ ｀ヽr､ |:.:/ |. '､_ﾉ ⊂⊃./: : : :.!
,.-`ヽ > ｀ヽ､/.|/;; !⊃ , -- ､ /!人从, ´ ヽ
`ｰ‐ｧ (´__,ノ ｀7ー-'＞,､.,_ ｰ--ｰ' ,..イ:;:;:;i-!(＾ !
'ｰ "´ ＞ ､ | //:.:.:V´7「V ￣´'ﾉ;:;/ / ノ
--─ ヾ__ノ | |:.:i:.:.｀ｙ'.:.:〈†〉:.:.:.:| i l i.
￣￣｀i".:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:ヽヽﾝ´ j'.
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ｿ´｀ヽ人.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:/
_r'ｰ--‐''"´ '''---------- ''＼
/ ＼
ﾝ_,,.. - ヽ
`ﾄ､ ＼
───────────────────────────────────────
【ミサカ】私達３人は成功しましたけど、そういうやる夫はどうだったのですか？？
-
ふと疑問に思ったがやる夫って現状3属性使えるけど
光魔法を4にすれば魔法武器は3属性とも取れる？
取れるなら3000万で結構上がるんだけど
-
ラッキーが手に入ったよ！
-
銀ちゃんはドM系っぽいな
-
ラッキー（）ですよ？
-
幸運にもスーパーラッキーだったよ
-
ラッキーマンとスーパースターマンが合わさって最強に見える
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ｒデﾐ ＼
／ ｀ー′ /でﾝ ＼ ﾄﾞﾔｧ
| ､ .ゝ |
＼ ヾﾆァ'／） .／
ノ （＼_／ く ＼
／´ ＼ ） ヽ
| ｌ ／ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】でたお！―――「スーパーラッキー」だって。
ミサカ < あぁ……
レミリア < …そうか…通りでな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 凄い納得された。解せぬ。
┃
┃
-
／ /: : : :/ : : : :/: :/: : : /: : : : : :|: |: : : : : :|: : : : :|ミﾐ!: :ヽ: ヽ (´｀Y"ﾞ)
/ i: : : :/: /: : /: :/ : : :/: : /: : : :|: !: : : : : :|: : |: :.| ﾐ:!: :! :!: :ﾊ ヽ ／
. { |: : :/: /二 7.:/: : : /: : /: /: : :|:.l: /: :.／l: : |: :.| ﾐｌ:.:|: |: :l: ! '´
. ヽ. |: : : : :./: : |: :| : : /!: :/: /!:./: :l:.l/:／ /: :/|: :.! }: :|: l: :|: !
｀ |/:.／/: : : |: :| : /|: :/_:/-!-:‐‐l:|/ /:.:/ !: :ｌ |: :ｌ: : :.l､:!
,/: : :./: : : _:|: :|: !| l: l :/ |:l: : /i:! /: / i:＼ |: :l: : : ! |
/: : :./ {ヽ!ｌ'}‐､/|' .|.:l/ ‐'|､/ ヽ ./／ ｉ:/ ｀' /: :|: : / ヽ
. / :/: : : : ! !' ! !ヽ |ｨ=＝＝ﾐ､ ／´ -ﾉ-､ /‐!: :.l/ }
/／!: : : : i! ! i! l | ｨ=＝=ﾐ､ /l |: :.! /
. / |: : : :/./ ./ / | ＼＼＼ { l i: :i ／
| |: /./ .l i! i ． ＼＼＼!| l !'＼
| |!:{ ' ´ /、 !| ヽ .|
ﾚ | | { ＼ ヽ、＿.．-､＿, /.ﾊ. V
N､ ∨ ＼ ／ ./ |
＿＿∧ ヽ ＼ ィ ´ / i
／: : : ヽ: :∧ }. ＞ ‐ ＜´＿! / /
/'´￣ ヽ: :.＼∧. | / | |: : :{ / /
＼: :＼〉 ! ､ / / |: : :ヽ /､
ヽ＼/ / ＼ / i: : : :} / ＼
───────────────────────────────────────
【ミサカ】えっと、私は――「強化：電撃ＬＯＶＥ」とでました！！
自覚はありましたが、より一層愛が溢れた感じがしますッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 嬉しそうにミサカがいう。
┃
┃ 自身の好きなものを肯定されるのが好きな彼女にとっては、この上ない至福なのだろう。
┃
┃
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】お、おう
ミサカ < やはり雷魔法はたまりませんね！ロマンです！！
お……おう！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ――また火力が上がったのだろう（確信）
┃
┃ ［２］電撃LOVE … 「『雷属性』の戦闘力＋２０％」
┃ 雷の音が好き、色が好き、形が好き。ロマン溢れる「電撃」能力への愛の証。
┃ それっぽいやつなら取りあえずテンションが上がる。
┃
-
特化化が進むなw
-
げぇ！ｗ
-
雷属性ならなんでも良くなったのか
雷属性の武器を見つけてあげないとね
-
おかしならエクレアが好きなのだろうか
-
｀ヽ､ , ＼
￣￣ ヽ
|
〉
／ /
/ ＜＿
二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ７ /
/ ＿＿＿__ ＼ /
＼ {´ / ＼/ ／
＼＿_ｒ──､＿＿_>──､＿_＞´ ￣ヽ
. / ／ :::,ｲ::::: / | .|
/ ,イ ／| ／:::|:::::::／ ! / .|
/ ／ / ／＞､／:::::::::|:／::＼ ./| / |
. /／ /／ :::: ／::::::ｰ- |斗´ｌ/ / /
〈´ 三三三三 :: ::::::::三三三 /／ /
＼ ヽ ヽ ヽ :::::::::ヽ ヽ ヽ/´ .イ
ﾄ､＿≧ :: ::::: ｌ .| ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ﾄ､＼ U :::: / |
. ＼_＞ ／ /| / ｌ
＼ ｰ- r──‐､ ...．-‐´ / .| /| /
｀ ‐-､￣ Ｔ ￣ ハ､ |／ !／ j／
/￣ 7７ _ﾊ＼＿
/ / 〈 .／,､ ヾ L_ ｀ー─､
／ ／| 〉／／ ＼＼ _L_ ＼
／ ／／,二､／ ＼＼ L_ ＼
───────────────────────────────────────
【レミリア】大体なんだ「スーパーラッキー」て……わかり易すぎだろ
むしろ何で今までなかったんだ……なに、まだあがるのかこいつは〜………
やる夫 < おーい
えっ！？あっー――
-
銃の神器（雷属性）とか見つかればいいんだけどな
ミサカの武器は何故か遅れ気味になるからしばらく先だろうな
-
スーパーラッキーLv1とかついてるから間違いなく上がるｗ
-
＿//＼ ノ￣iヽ、￣￣￣￣￣￣￣`ヽ、
. // ｀ｰ,ｲ | /￣￣/＼__＿ノ`ヽ､＿ ｀ヽ
| i＿／ χ￣ ｀ー―‐'、 ! / ヽ ヽ
ヽi ＼／ ｀ー'―'⌒´＼ ﾉヽ 〉
ﾉ ／ ／ `く ／ヽ
く＼/ ／ / ヽ }
ﾞy' ./ / 〃 , ﾑ_ ヽ ＼ ∨ヽ
/ / l/ナ!弋¨´" / ヽ`T弋 ヽ ヽノ
. 〈 ヽ ＼ f‐ｧ＝≠=t. │ﾃ ＝≠t=ｧヽ /
＼ lヽ Y { :::::;;ゝ'} ヽ l { :::::;;ゝ'} ∧ /、
＼! .ﾍ､. _ヽ ゝ ＿ノ ﾚ ゝ ＿ノ ﾏイ い
ﾉ ヽ{｀ }ノ ',
,' ｿ ゝ u / ヾｯ' ヽ
〈 ＞ ､ (⌒) , イ i ）
/| ヽ 〃 r. ｲ 丁¨了下｀ヽ ﾊ ｲ ノ,ｨﾄ、
/::::',＼ ﾚ^ﾐｨ/ ｲ { i ﾊδﾊ ﾉ}｀ヽ',イ .レ'／./::::ヽ
. /:::::::::＼｀ー く｀ ｜ヾゝ/､.§ ,ヽノｨﾍ ｝―‐'´.／:::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::＼ `ァr'' ｀Y´ λｧｨ' .／::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::::::::::::::::::＼ | | 〃 | | ／::::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::::::::::::::::::::＼! ! 《〇 ｜|／::::::::::::::::::::::::::::::::|
───────────────────────────────────────
【レミリア】い…………言わなきゃ駄目か？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 言い辛そうに、彼女は口ごもる。
┃
┃ なるほど―――君は当然、
┃
┃
-
この反応は中二病のほうがパワーアップしちゃった？
-
普通にダメー☆
-
＊ ＿＿＿＿＿__
／￣| + ／ ヽ +
｜ ::｜ ／⌒ ⌒ ＼
｜ ::｜x / （ ●） （ ●） | .人
,― ＼ | ::::::⌒（__人__）⌒::::: | ｀Ｙ´
| ＿＿_） ::｜ .! l/ﾆﾆ| /
| ＿＿_） ::｜＋ヽ `ｰ‐' / 十
| ＿＿_） ::｜ .＞ ＼
ヽ＿＿）＿／ / ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】ＹＥＳＹＥＳＹＥＳＹＥＳ！！！！
< うぐぐ……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 遠慮なく聞いた。
┃
┃ 聞かない理由？ないね！！！
┃
┃
-
匂いフェチが発言しちゃった？ｗ
-
かりちゅまとか？
-
-- 、
´ -==＼
／ ｀ヽ
／
. 厂{ {￣￣￣/ ＼ ／ _,. :=／￣ ＼==ミ､__ 、
. }/:{ {//////////｀ヽ ／｀ ー=彡'":/ , ― ＼ ｀¨¨ー―‐ 、 }
. }/:ヽ＼/////////／ : : ::/ ／: : : ＼ j , -'⌒ヽ
厶イ_∧∨/////／ ＿＿＿__{／ / : : : : ハ/ _,／: ヽ j
. /厂/{ { {/////厂￣.／ / : : : /: : : :/: : : ／: : :｀: ー‐＜: : : ', : : :‘， {
|{{//八＼＼/／| ／ : : !: : : :/: :_:／ : ィ: : : : : : :}: : : : : :': : : :', : : : ∨＼
l{{////｀¨¨／ j／|: :i: : :|: : : :|: :￣￣ :/: : : : : : :ハ : : : : }: : : :| : : : : !＼ ＼
ヽ＼///// ／: : :|: :l: : :|: : : :|: :_:j_:_:_厶イ: : : :`ﾄ､j:_:_:_:_:ﾊ: : : |: : : :i :! ＼ }
. ＼＼//!／. : : : / : |: : :!: : : :!´ /: ::/ |: l : : : / /: : ／ ヽ| : : | : : / :| 〕
ー' ｛_/ /: : / : : |: : :ヽ: : {／)／ -{: l : : / 厶イ_ ! : / : :/ |: ! __／
乂!:/ ': : : : ! : : :::Ν斗==,=ミ､＼: :( 斗==,=ミ､, / : : }ノ|: !´ ﾎﾞｿｯ
＿ /／｀; : : ヽ: : : ヾ 弋:::::::ノ ＼､ 弋::::::ノ / /: : : /ヽ|: ! ＿
///＼. ｰ=彡/ ｜:. : : i: : : : :＼/／/／/／/／/／/ 厶' :: :}: ' | |: ! ／//∧
/////＼. / .|:::/＼|: : : : :l⌒ヽ }: /: : /: ﾚ: :{ ﾚヽ ／/////∧
'⌒⌒V´￣ ..／ レヽ }:i : :_:_|_＼_ , - - 、 ,_ィ_:_:_/:_:_:_:/j ＼ ￣｀V⌒⌒⌒ヽ
{ _,。＜´ ー=ﾆニﾆ=-....-=ﾆ´ ｀＞ 。}_
ヽ _。＜ヽ 、 /////////≧o｡、
_,。＜//////＼ ／ ＼ ////////////} ＼
───────────────────────────────────────
【レミリア】―――――病
＿＿＿＿
r､／ ⌒ ⌒ ＼
|.ｌ1 （● ） （● ）ヽ
.|＾ ） （__人__） |
.ノ ｿ、＿ ヽノ ＿／￣｀!
/ ｲ ｲ7 _/
{＿_／＼ ヽ {
───────────────────────────────────────
【やる夫】えっ？
-
あっ（察し
-
あっ（察し
-
あ、いやもしかしてこれは聞かない方が……
-
・・・あ（察し
-
あっ（察し
-
効果が非常に気になるわー(棒
-
しかもレベル上がるのか…
-
あっ・・・（察し）
-
中二病でも恋がしたい
略して中でしたい
-
あっ（察し）
-
_＿ ,. ´￣ ｀ヽ､
, ´ _,.／ ＼
／ ヽ､
/ ',
/ ィニ=--＿-- '´ ,
, -――‐- ､V ,ｲ=ニ／｀!＿ヽ ＼ ｀ヽ､＿ﾉ
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､_,／/ /‐-､{: : : ー'´ｰ''´￣_> ＼-､
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ｿ'´/-､_/-':ｲ: :l: : : : l ﾄ､: : l : : : ',:｀ヽ }
}:.:.:,..-‐ ''´イ:.:/_{ｰ､_ｿ:l:_/l_:l,ノl:|､: : : lﾘ｀ｰ__|: l: : : l: ＼
V:::::::, イ´:.:.:/-':ｲ: l: : :{:/,ィ七'ﾘ ヽ: /l,ィﾆ心l:ﾘ: : : !: : }＼_ノ
＞':.:.:.:.:.:.:.:./ｲ:.{: :!: : :', 弋z(ｿ///,//弋z(ｿ': : :./:ｲ: ﾘ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l: ﾄ､:l: : :l,ゝ rv―‐ v､ /: : : /: /:/
ヽ､:.:.:.:.:.:.:/ リ }:＼:.八 V ｿ ,{: :イ/ﾌ ､:{
ヽ:.:.:.:{ /ｲ: ,-{_ﾌ｀＞ ._ー '.イ､VI{ l'ﾄ､ ＼
＼:.｀-ァ l/ {,rl ll rヽ￣ ' } ||.{､ｿ }-､
｀￣ / |_,!.|| ヽ-､ /´/. ||__,} ' ＼
_,／ V} V ＼__,イ // }' ｀ヽ､
/ ､|_,.V /{//}､ //､ｿ Y ＿ ＼}
_{イ ＿＿ / } V / ∨ｿ ＼//､ｿ' ∨ /r 'ヽ＼-'､
{,／ /__､ヽ人 ヾ__＼/ /:.:.::.ヽ V_ソ 人{__ヽ''´ｱ/__}
/ｰ' く_}, ヽ ＼/ /:.:.::.:l:.:.ヽ ゝ' / {ヽ ,.: ＼
───────────────────────────────────────
【レミリア】―――「強化：厨二病」だよ！！！！
きょ、強化ってなんだ！？べべべ別に「フフフ、我が新しい力の覚醒か……」
とか思ったけど別にそんなんじゃないし！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ あの機械、思春期のハートをえぐり取る性能を持っているようだ。
┃
┃ えげつない。
┃
┃
-
どんな強化なのか興味はあるｗ
-
何か効果つくのかな？厨二行動とると戦闘力が上がるとかｗ
-
ここで照れが見える辺り、まだまだ厨二病を極めていないなれみりゃ
-
力を得ればそれは厨二病ではないから完全なフレーバーだな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （一） （一） ＼
| （__人__） |
＼ `_⌒ ´ ／
. ノ / ）ヽ く
( ＼ ／__ノi ） , )
. ＼ ﾞ ／ ヽ ヽ/ /
＼_／ ＼_ﾉ
───────────────────────────────────────
【やる夫】――――みんな……通る道だお、レミリア
,.ﾍ ,.ﾍ､
」 _ゝ_,.ｲ_,. '-─- ､ __
く ､r'" ｀ヽ､ o
ﾟ Ｌ__y ｀ヽ ﾟ
o r─!､_ゝ-､_ゝ,.=イ___,､ノ_ i * o
。 ,.-く ヽ,' λ__r-､ ,､ ヽ_>,イ_,ｲ 。
／ 〈 L_, ‐'"´ヽ,.､_! ﾝ' ‐ﾞ､ iゝ､ ｀ゝ､
/ ソ/ ,. ヾ/// ヽ,Y>､_,ノ
/ // .-ｪ<_`ノ//,ヽ、 '7‐ ' ヽλ へ、
,' ｀/ i r‐,.-―‐ｖ､´´'', '_!' ＼
| ', ,､ｲゝ､V i ン`ﾄ, ./ ',
| ,.-‐､ゞ,`~ !ノｲ.!｀ '' - . . ィ〈／`＾`ﾅ〉 !
ﾚ'´ !／`ｰ､, ' !ノ§ヽノ ヽ _,,ノ ,へ |
/ o ｙ,ﾍ,,へ／⌒ ヽ!
───────────────────────────────────────
【レミリア】そういうのが一番いらないんだよぉおおおおおおおおお！！！！
しかも――なんか微妙な性能だったしッ…！！！元々どんだけしょぼかったんだよッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ※”特性”は、一部を除き、フレーバーでしか認識してません。
┃
┃ ［２］厨二病？
┃ なんだか攻撃とかするたび、力が沸く（気がする）！！これが我が右腕に秘められた（略
┃ 「消費-１」「敵メイン戦闘力-５％」
┃
┃
-
レミリアは厨二病って何か理解してなかったような気がする、ダンジョン行ったときにそんな会話をしたような
-
力を持ったやつの厨二は厨二やない
-
元は効果なしでしたｗ
-
>>4672
レミリアの性格は「気になれば調べる」だからさ………
-
きっとヤル夫が懇切丁寧に夜通し教えたんだろう
-
というか、お金さえあれば何でもできる世界で厨二病は成立するんだろうか
-
悪くはないんだけど貰った側としては微妙な気分になる効果だなｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ （ターゲットをずらそう）
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】………そ、そういえば水銀燈は――――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君が、レミリアの八つ当たりを避けるべく、話の矛先を変えようとした時
┃
┃
-
メインってのがな〜 総合ー5％なら神スキルなんだけど
-
, - ' ´孑ヌ -｀ : ､
／j⌒__{ 辷杉'r'￣ヽ-ヽ
,:'イ ,:: r--t____, ､ t::.. ﾍ
/i , _r'￣ ゝ'´Y `Y
_,.--}〃/ ' /!' }| !廴ヾ｝
Y::>'´ィ:::}| | { i / }|.| ., /}| /ｲ } }:ヽ
_ zV/:/:::/.{ i ===x. j |/ｲ.x===/ ﾘ::::ﾊ
r≦´＜.／`/:::/ 八 Vi {ﾟ::ﾘヽ '´{ﾟ:::ﾘ〃 .／::_:::/
彳 ／ /´ ! | ＼ﾍ ｀¨ , ｀¨厶イ/{:{ヾ.',
, ' ≠/ { {', ヽ , 、 / { i:| |:| ,
/ ／' ハ ヾ､ {:＞ . . ＜:{∧{ i | | ∧
/ ／／ / ∧ V＼ V:ﾉヽ 孑 'ﾊ_,､!:::ﾍ-:| | ',､ }',
/ ／／ / 〈 ヽ ∨ ＼ ／ j}､ヽi}⌒ｲ :り!∧V} ',
./／／ ,:' ./ {_, : ´ ＼ Y{ ヾ:/>＜ﾆﾆﾆ≦ } ',}.ﾄ, ',
/,'／ ィ' ./ ／ r ∨{r===t_j⌒ー'´ヽ＞ﾘ Vﾊ
.{,'＜ / /./ 〈 , -- ､_:. ::{ ７､ ヽ 〈薔〉 }｛ﾍ! }
| ./ /./ ヽ r==x i Y__,.､ V 7 /_ノﾘ }7
./ / ,′ , ｲ ／ﾌY T ー─-vィ ／ ／∧
7 ,' { ,:'./ , '〈:/ }::', |ﾍ -:::::::::::::' r≦::::ヽ: } i .∧ ｶﾞﾀｯ
| ' ｜ ' / / ﾉ／}/ ! j:ヽ ヾ≠i∨',::i | }
|,′ .!/ i / r彳 //! |//Y r/ };i ',:ヾ:/! .'
| | j / ヾ' ! | {_j ヽ// /
───────────────────────────────────────
【水銀燈】―――ごめんなさい。
少し、冒険で疲れちゃったから、先に部屋で休んでるわね
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 今まで黙っていた水銀燈が立ちあがり、そう言った。
┃
┃ 君が驚いていると、他の二人は納得したように首で頷く。
┃
┃
-
進化したら永劫破壊とかになるんだろうか＞中二病
-
ドＳ（リバーシブル）に目覚めたか？
-
逃げたｗ
-
＿＿＿_
／_ノ ヽ、＼
／（●） （● ）.＼
／ （__人__） u ＼
ｎ|i 7 ｀ ⌒´ ｎ|
l^l | | ｌ ,/) U l^l.| | /）
', U ! ﾚ' / ー‐ | U ﾚ'/／)
{ 〈 ﾉ ／
..i, ."⊃ ｒニ /
."'""⌒´ `''""''''
───────────────────────────────────────
【やる夫】大丈夫かお…水銀燈？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 部屋へ戻るため、席の関係上、
┃
┃ ―――心配している君の横を通り過ぎる時。
┃
┃
-
ヽ l / ,' |::::| l ｌ::l
ｌ l l ｜ |::::| l ｀′
ヽ, ‐-、 l l /｀´ l
! ｰ-′ l / / ｌ
∧ /./ / ｌ ｌ
i } /./ ∧ | ｌ ﾎﾞｿｯ
. ､_ / ヽ /./ / ,.ｌ、 ｌ l
`'ﾐニニ＝,､ / , ＞ ー - 、 /./ /‐'´::.::.ヽ..ｌ l
｀三三三三三三l / ,/ ! // /::.::.::.::.::.:.::.::ヽ.. l
三三三三三三三三三! ｌ ,/ /l:.::.::.:.// /::.::.::.::.::.::.::.::ｨﾉ〈ヽ.. l
＝ニミ三三三三二ニニ! ｌ /三二ニニ／/::.::.::.// ／::.::.::.::.::.::.::.::.:ﾉ} ゝ.::.ヽ＿!_
.=＝ニ二三三三三三三三| ｌ /三二ニﾐ／::./ /::.::// ／::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|r-r、::.::.::.::.::.
ミ三三三三三三三二二ニl l /ﾐ三三三〈::.::.〈 /::.:/ ／ i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ｨﾉ 〈/::.::.::.::.::.::.
=ニ三三三三三三／::.::.::.::.::.l ｌ /::.::.::.::.::.::.::.::ゞ::.:ゝ::./ ／ ｌ::.::.::.::.::.::.::.::::.::.ﾉ} ゝ::.::.::.::.::.::
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【水銀燈】―――夜中、ちょっと二人だけで話したいことがあるから………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君だけに聞こえる声で―――そう呟いた。
┃
┃
-
これはドＭとかでちゃったかなｗ
-
何も出なかったんじゃないかな？
-
／￣￣￣＼
／ -―、 ―-＼
／ ｨてﾌ> ｉ iｨてﾌ> ＼
| （__人__） u |
＼ ^ ／ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
／ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】えっ、う、うん……あ、ゆっくりおやすみだお〜〜↑
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┃
┃
┃ 挙動不審になる君。
┃
┃ 「ごめんね」と３人へ謝りながら、水銀燈は２階の部屋へと歩いて行った。
┃
┃
-
別れ話とかだと聞く耳持ちませんがそれでもよろしいですね
-
何にしても残念な結末に終わることだけは確定している……！
-
_ -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi
＼ _ -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-─‐…‐-=ﾆ{!
{ﾑ.ﾆﾆ＞: : :￣: : : : : : i_: : : : : : :＼、
乂}／: : : : : : :ｉ : : : : : | ＾丶､: : : : ヾ
′: : : : }i : :}:.:ｉ : : : :| ヽ: : : : .
i: : : : :ｉ: :|ﾊ:{.|: }: : : : | _ -‐… ｉ: : : :ﾊ
|: : ｉ:_:.|-‐┼.}ﾉ|ﾊ: : :.| __|ハ: : :ｉ
|: : |: :.|:ﾉ | _l |:.:从 r≦爪 }从}: : |
|: : |: :.|,.x:ぅ爪i |/ 弋::::ﾉ}.ﾉ|／: : :|
|: : |: :.|. 乂:::ﾉ} ′ ￣' ' '|: : : : :|
|/|:| : ハ ¨´ ' 八 : }: |
从}: i ∧' ' ' . : |: :ｉ ﾊ:|
|: |: :込、 ｒ─ｬ ∠:_:/}.:ﾉ }j
八|: l : : :}≧ｧ‐- ／ } ∨⌒ T ‐-_
|: l_:_:厶イ 八 / i ＼i
Y´ . i .| ＼ / .| .|
} | .| _＞{⌒ ｰ- ′ .|
| | ￣ 丶 | / .|,
, | ∨ ／
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【ミサカ】―――さて。まだ寝るまで時間ありますし、少しだけ自由行動取りましょうか！
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┃
┃
┃ やや疲れはあるが、まだ寝るには少し早い時間だ。
┃
┃
-
SMプレイすると次の日に能力が上がるとかじゃね？
-
たとえシリアス風にいこうと残念になるのがここだからなｗ
-
もしかしたらシリアスかもしれないやん（諦めの眼）
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
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【やる夫】りょ、了解だお………
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┃
┃
┃ 「深夜」と言っていた―――つまり、今いくタイミングではないだろう（※自動イベントです）
┃
┃ 折角だ、街の外にでない程度で、軽く自由に動いてみよう。
┃
┃
-
ヴィヴィオはどんなイケメンなスキルが生えたんだろ―な
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
教会に行ってみるかね
-
>>4695
言動と眼が一致していないぞ。
残念なシリアスかもしれないじゃないか…！
-
綺麗なおねーさんのいる飲み屋にでも
と思ったけどやる夫ってお酒飲める年齢だったっけ？
-
明日、要らないアイテムをオークションで売ろうと思うんだけど、みんなも来ない？って誘おう
-
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【街（２２h）】 メモ>>3775-3777 ≪４４８２万円≫
┗────────┻─────────────┻──────────┻───────────┛
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
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【やる夫】―――といっても、案外やることないもんだお
んー………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ―――どうしよう？
┃
┃
┃ 【安価↓６】
┃
-
パンツ拝みに教会行くか
情報屋は皆がそろってからで
-
ミサカ達と明日情報屋いくので欲しいスキルの情報がないか聞く
-
買い食いでもしよう。
串焼きの屋台でも探してみる
-
みんなとマージャン
-
起きてるならアクセパとネロのとこに仲間（主にレミリア）を見せに行く
-
何かないか街をうろうろしてみる
-
明日、要らないアイテムをオークションで売ろうと思うんだけど、みんなも来ない？
-
パンツ見に鎧着て教会へ
-
美味しいご飯の店を探す
-
セルシウスとアイスソードを組み合わせた新技の特訓
って考えてたら埋まってた
-
星を見る
-
町をうろうろ…新キャラの予感！
-
／￣￣ ＼
. ／ ＼
. ／ _ ノ .ヽ、_ ＼
| （ー） （ ●） |
. ＼ （__人__） ／
. , '´７::::|.７ 「i .}::::ヾー､
|ヽ:::::|∧|/| .| ! |∧|:::::::|ヽ
|:::i::::::::lﾆﾄ i | |.,|ﾆl:::::::::i:::::|
/::ﾊ:::::::lﾆ|::＼／:|ﾆl:::::::::|::::ヽ
〉:::::|::::::lﾆ|::::::||:::::|ﾆl:::::::::|::/::|
. i::::::::!::::::::::|::::::||::::::ヽ_::::::::!::::::::|
|::::::::r::::::lﾆ|::::::||:::::::::＼::::_}:::::::::〉
〈::::::::|:::::::::::|::::::||::::::::::::::Y |ｿ::::::::|
|:／:|::::::::::/===l=====::l＿人:::/
|i::::,-､:::::/::::::::::|:i::::::::::::::::|:::::::|/
＼|_/ヽ/::::::::::::i_:::::::::::::::::|〉.イ
. ﾊ::::::::::::::::::/､::::::::::::::::i´|/
. i::::::::::::::::! !:::::::::::::::|
|::::::::::::::|. i::::::::::::::|
. i:::::::::::::i i::::::::::::|
|::::::::::::〉. {::::::::::::|
|::::::::::::| |:::::::::::|
|::::::::::::| . |:::::::::::|
|:::::::::::::| |:::::::::::::}
|＿＿__| |＿＿_|
, -'´::::::::::}. {:::::::::ヽ-､_
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【やる夫】男なら―――――
-
うむ、何が出るか>>1に期待
-
やってやれだ！
-
,.. ＼
/::::::::（●
＿＿＿＿. -' ヽゝ::::::（__ﾉ）
=='､￣ﾆ|::... . . . . ...::::: :: ::〉:::.:ヽ
' ´ ￣￣￣￣￣｀!:::::::::::.. :i
｀y::::::. ::ﾄ､
〉::::::::. .::｀ヽ
ﾊ:::::::: ..:λ:i
/:::::::::: .:/::::i´
∧::::::: .:::!::: :!､
/::: ＼:: ..:||:::::| ヽ､_,
/::: / ヽ､|.|:::::|ー‐'´
/:: / ' |:: :|
/::: y' |:: ::i､
_ノ`ｰ=' iーﾍ
ー‐'´ ｀ヽ_ヽ
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【やる夫】イベントが起こるのを期待して
―――街をぶらつくのも、ロマンだお！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君はぶらついた。特にどこも寄らず、なにもせず、うろうろしまくった！！！！！
┃
┃ ※ゲーム脳
-
ゲーム脳で悪かったなｗｗｗ
-
全員に話しかけないからイベントが進まなかったんだ ちゃんと二回ずつ話しかけたか？
-
●┃┃
━━━━ ● ● ● ● ● ● ● ● ●
●┃┃
, -― ―- 、
／ ＼
／ ＼
/ ヽ
/ 、
/ ー―' |
/ rc､､ ､ 、 |
| ヽ＼＼ 丶 ヽ. |
| l//|.＼ﾝ |
| .! j /､─ /
_ . イ三三ニ=､ ﾉ/´゜ ＼＼ /
∠三三三三三三ﾊ: /｡ﾟ !ヽJ
／三三三三三三三ﾆ| ＼ノ/ ヽ__,ノ､__j し'
. /三三三三三三三三ﾆ|＼ゝ'､ ノ
. /三三三三､三三三三ﾆ| ＼/|｀ー―― '
/三三三三三､三三三三jレ‐´￣ヽ三ヽ
三三三三三三',三三三=|´三ﾆ=､ ｀}三ﾆ､
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【やる夫】なんも起きねぇおﾁｸｼｮｳ……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 小一時間。まじでなにも起きなかった。
┃
┃
-
人にぶつかったりもしなかったのか
-
街での博打はアカンってわかってただろうにｗ
-
幸運（冒険限定）
-
＿＿＿＿＿
／Ｕ:::::::::::::::::: ＼
／ :::::::::::::::::::::: ＼
／ ;;;;;-──::::::::::::──- ＼
／ ::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::: ⌒__丶 ＼
／ ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;′:::::::.....'::. ） .ヽ ＼
| :::::::::::::::::::::::::"ノ :::::::::.... __ ..丿 .|
| Ｕ:::::::::::;;;;（;;;;;;;_ ﾉヽ.___＿） U |
＼ ::::::::::::::｀ヾ: : : ::.. ../ ／
＼ ::::::::::::::::::｀￣:.⌒ " ／
〉三三三》:;;;;;;;;;;;;;;;;::《三三三〈
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【やる夫】あれあの……スーパーラッキー……さん？
何かあってもいいんじゃないかお？ねぇ――ねぇ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 街をなにもせずぶらつき、見えないものに話しかける不審者Ａ
┃
┃
-
幸運じゃなかったのですかー！
-
スーパーラッキー（宝発見）
-
＿ | | | | | | | | |
_..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、| | | | | | |
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::＼ | | | | |
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::｀、. | | |
.′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 | |
/ ∪ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i ::::::::::::::::::::::::::::::::i
! ＞一 ､:::::::::::::::::::::: ! ‐-､
! ∪ ／__≦二_ ＼::::::::::::::::! __＿,ノ -､
＼ _ 斗≦ ´ -- _`ｰヽ::::::::::/ __＿,ノ
＞ ´ ｀ミ丶､
／ ＼
i ＼ ＼
| ヽ-― ¨¨¨¨¨¨ 丁 丁¨¨ ‐-ヽﾊ
| 丶 i | | } i|
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【やる夫】帰ろう…………
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┃
┃
┃ 君は振り返った。
┃
┃ 宿屋へ戻る為。
┃
┃ イベントを諦め、色々あれだが優しい仲間達と、明日から冒険を夢見て！！！！
┃
-
自覚すると幸運は逃げるって言うしな 仕方ないね
-
「遭遇しない」事が幸運だったのかもねｗ
-
／|
＿＿＿_ ／ |＿_
／ ＼ ＼ ／
／ ─ ─ ＼ | ＼
／ （○） （○） ＼ ￣￣
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】おっ――――
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┃
┃
┃ 振り返った瞬間、君の”視線一杯”に映ったのは。
┃
┃ １：大きな体
┃ ２：帽子
┃ ３：マフラー
┃ ４：武器
┃
┃ 【安価↓５】
-
３
-
３はシノンかな
-
2
-
４
-
４
-
4
-
4
-
2
-
４
-
４
-
４
-
３
-
４
-
大きな武器なら師匠かなと思ったがどうかな？
-
4
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 唐突なキャラ安価
┃
┃ 「武器を持っているＡＡがあるキャラ」（名前/作品名/欲しけりゃ性癖）
┃
┃
┃ 【安価↓２〜７ ぐらい】
┃
-
師匠は１の大きな身体じゃないかと思ったけど
-
アナスタシア(WIRD ARMS)
-
チルノ
-
螢光燈（エンジュメイデン）
-
牙狼
-
十六夜咲夜、東方、おぜう好き
-
ブラック★ロックシューター（ブラック★ロックシューター）性癖：ハッピートリガー
-
キル夫・シリアルキラー
-
アティ（サモンナイト３）お節介
-
なんか混ざったぞwww
-
ヴィータ（リリカルなのは）
-
エクスカリバー
うざい奴の原点なんだっけ？
-
回線安定しないが書き込めてよかった・・・
今度から事前に性癖とかも考えておこうw
-
視界一杯に広がるようなデカイ武器とか性癖とか考えてたら埋まってたｗ
-
ユーミル クイーンズブレイド 大型武器フェチ
-
>>4760
原点じゃなくて原典だった
そして原典はソウルイーターだったわ
-
入るのが３回目ぐらいのキャラがいるんだが
原作を知らない……どうするべきか
-
使いにくければスルーでいいんじゃない？
あるいはキャラ崩壊前提で出すとか
-
別に>>1が書きやすいキャラの採用で良いと思うよ
-
原作を知らない？逆に考えるんだ。ここでなら自分の好きなようにしちゃえってさ
-
知らないなら別に無理にださなくても良いと思うよｗ
-
今回は保留にして一度調べてから使うか決めるというのは？
-
ヴィヴィオみたいに改造しちゃえよｗｗ
-
原作は投げ捨てるもの
-
知らないなら出さなくてもいいんじゃね？
-
視線一杯の条件に当てはまるの、牙狼かチルノだけじゃね？
-
スルーするのもキャラ崩壊させるのもどちらでも問題ないかと
-
アナスタシアかな？ 俺も知らないけど、ここのヴィヴィオ見る限りは魔改造で行っちゃって大丈夫だと思うけどな
-
いやー、来るたびに調べてるからそろそろいいかなぁと
ま、このスレで名前出すってことは、文句いえないからね！！！（横暴
-
気に入ったキャラ出せばいいかと
-
あのヴィヴィオがいる時点で原作はあんまり気にしなくてもいいんじゃね？ｗ
-
天子にブロント語を喋らしておいて今更だとおもうの
-
うん、多分出している人もここで是非とも残念に仕上げてくださいって振りだろうしw
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ｽﾞｲｯ
r――――――――――――――――――――――――――――-､
|￣~ヽヽ----------------------------------------------､ ＼
エ| {己 :|｜:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; 〉
|＿..ノ ﾉ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐´ ／ ―――!?
└――――――――――――――――――――――――――――''´
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
───────────────────────────────────────
【やる夫】おわっ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ”大剣”
┃
┃ 当然抜刀状態ではないし、君のものでもない。
┃
┃
-
大剣使い４人目か
-
人気ね、大剣。
逆に不人気なのは…?
-
ブロント語天子はこのスレ産じゃ無いんだぜ？
-
＼＼ | | | / ／
. ＼＼＼ .| | | / ／
＼＼ | | /'! ／
＼＼.. | | ./ ! ／／
＼ |＼ | //| |＿＿＿
＼ | ＼ | .// .l＿ ／
＿＿＿＿| |＼＼／＼// ／ ／
＼ ＿＿__| ＼／＼/ ／ ／ ＿＿＿＿＿＿＿
＼ ＼ ／ ￣￣ ＿＿ ／
＼ ＼ __lV ､＿ ￣￣￣￣￣― "" ／ ―――
/ / , > へ´ ｀ ､￣￣ ／ ――
/ /／/ Y l＼ ＼ く ――――――
/ ／./ ! ＼ |￣ ＼
/ ／ // ／! .! l＼ ＼l !￣￣￣￣￣￣ ﾍﾌﾞﾁｯ!?
/／ ..// ／ ...! l l ＼ | ＼
/ //／／ | .l l ｌ ＼ | ＼
/ / / ／ ｌ ‖ｌ ＼ | ＼＼ ｺﾞﾛｺﾞﾛ………
./ / /／ l .i ｀ ＼＼
; -─‐──‐-、
／ ＼
／ ; ヽー''⌒´⌒｀ヽ、
l U l ＼
| ; /⌒゛` l:
!、 ＼_}; {,＿ノ´ ∪ | , |
ﾄ、(（ー） （●） ): | | , .!
／ ヽ （_人__）＿__ , ノ | |___,ノ |
{ ⌒ヽ／ | | | ,lー─- 、
ヽ ＼ l ,| | ,／ ） ）
{ﾑ ｀} ＼ノ＾ノ^／⌒ヽj＼ ／＾ー-‐' ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
｀ー…一-’ （＿(_イ_,イ、_,ィ'´__/ ￣
───────────────────────────────────────
【やる夫】いてて………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 相手も含め、咄嗟に避けようとした為、
┃
┃ 幸い、互いに軽傷にもならずに済んだ接触だったが――――
┃
┃
-
あれ？これってスーパーラッキー（）…あ（察し
-
Ｔｈｅ・ガッツさん！！
-
＿＿＿
／ ＼
,---､ ＼, 三_ノ ＼―、
.l ｌ （●） （●） ＼ |
| | （__人__） | |
.| | |!!il|!|!l| ／ / うがー
ゝ |ｪｪｪｪ| ノ
＼ ／
/ |
/ |
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【やる夫】こらー！！！急ぐのはいいけど、ちゃんと前見ろー！！！
< ご―――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君はすぐに立ち上がり、ぶつかってきた誰かへと注意をする。
┃
┃ まったく、けしからん！！
┃
┃
-
, : :´: : : : : : :: : : : : : `: . .、
／: : : : : : :_ -=ニニニ=- _: : :`: .、
,.:´: : : : :/_-=ニニニニニニニ＝-_､: :ヽ
/: : : : : : :/ニ=- ´: : : : : :.∨: : :`:＜ニﾑ: : ヽ
//: : : : : : :;ｼﾞ': : :!: : :.!: : : : : ∨: : : : : :`寸∨:.∧
/:./: : : : : : :,': : : : ;!: : : !: : : : : : ∨: : : : : : : ＼: : ∧
. /: :,': : : : : : : , : : : /.!: : : !: : : :: : : :∨: : : : : : : : !∨: ﾊ
,': : ,: : : :!: : : :.!: : :./ i!: : :.!∨: : : : : :i!: : : !: : : : : !: ∨:.ﾊ
,': : :!: : : :!: : : :.!: : / i!: : :! ∨: : : : : !: : : !: : : : : !: : :i!: !ﾊ
.. ,': ,': i!: : : :!: : : :!:∨――∨:＋ ∨: : : : !.ｖ: :.!V: : : :!: : :.!: :!:ﾊ
,': ;': : !: : : :!: : : :!:V V:.i! ∨: : : i! V: ! ｖ: : : !: : :! : i!:.ﾊ
,': ,: : :.!: : : :!: : : :!: !_ V:i! ﾏ: : i i!::!`i!: : :.!: : ;': : :i!i:.ﾊ
. ﾊ:.;: : : !: : : :!: : : i!: !`-===-- ﾏ:, ﾏ:.! i:ﾘ i!: : :!: :,':!: : :i! i:ﾊ
. ﾊ: i! : : :!: : : i!: : : Ⅳ⊂⊃ ヽ 弍__}'___i!: :ﾘ:./: i: : : :! !: !
{: : :!: : : !: : : :!: : : :! ､ ﾘ ￣ !:./:/!: :.!: : : ! i!:.!
. !: : :!: : :.!: : : :i: : : :ﾍ u ´ ⊂⊃'!//ノ!: :i: : : :! !::i
!: : !: : : !: : : :!: : : !: ヽ ﾏ. - _ ,ｨ;;Yヽ'/!: : !: :.!: : : i! !:i
. ﾊ: :.i!: :!: !: : : !: : : !: : :!ヽ ` --- ´ !;;;;;;!;ﾊ: !: : !: :.!: : : :! !:!
. ﾊ: :i!: !: :!: : :.i!: : :i!: : i ヽ /`,＜:.!;;;;;;i!;;ﾊ:ｉ: : !: : !: : : :! !:!
ﾏ:!: !: i!: : : !: : :.!___i `−≦ﾊ;;;;;;ヽ };;;;;;;Y;;;;Y､:i: : :!: : : :! !:!
ﾏ: :!: i!: : : !: : :i!.ヽ! ﾊ;;;;;;∧;;;;;; !;;;;;!;;;;!: : i: : : ::! !:!
_ `!: :!: : : !: : :i! ＼ ﾚ Y;;;;∧;;;;;i!;;;;!;;;;!: : :!: : : :ﾚ:ﾉ
,. . : :´: : :.`i!: :!: : : !: : :i! ＼ / .!;;;;;;;;;ヽ;;;!;;;;!;;;;!: : i: : : : !'
': : : : : : : : : : ﾊ: :!: : : !: : :i! ＼ / !;;;;;;;;!r---;;＜!: : !: : : :.!
: : : : : : : : : : : :ﾊ:.!: : :.!: : :.i! ＼ ./;;;;;;;;;!;!;;;;;;;;;;;;;ｿ: : i: : : : i
───────────────────────────────────────
【？？？】ごめんねぇ……お姉さんちょっと急いでたものだからー――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君と同じく、背中にある大剣と共に、地面へ転がりながら、
┃
┃ ―――そこにいた女性がこちらへ謝罪の言葉をなげかける。
┃
┃ そう、地面に転がりながら。
┃
-
エッチなお姉さんじゃないか！！
-
ちょっとエッチなお姉さん！
-
……起き上がれないとか？
-
エッチなお姉さん！
-
無防備エロスならなおよし！
-
えっと…武器の重さに振り回されてる？
-
Ｒ１８なＡＡも量産されてるから安心（意味深）だね！ｗ
-
／;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;|
, -:´: : ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;!
: : : : /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;,
: : :,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;l
: :/!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;,
: l::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,....::´:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;
: l::::,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::／::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;,'
､:',:::':,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／/:::´:::ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;/
:l{: ､:::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..イ::/::-/ ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;;/
: }/: ､::::::｀:::::ー――::'､_::::::::y:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;/
:/: : : ＼:::::::::::::::::::::::::::::-´／!::::,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/: l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/
ｿ: : : : : :｀: .､::::::::::::::::::::／:::::ゝ_!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/: : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/
: : : : : : : : : : :｀ ー- ､::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/: : :.:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;;;;;;/
: : : : : : : : : : : : : : : : :､::::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／: : :.:.,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;／
ヽ､: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ､::::::::::::.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ´-―;;´;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
───────────────────────────────────────
【女性】いやぁ、ほんとごめんねぇ
―――よいしょっと。
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／ ＼ （―――黒ｯ!!!）
／ fてﾊ` ｨて刀 ::＼
| （__人__） :::::::::::|
＼ `^´ :::::::／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――いえ、急ぎの用なら仕方ありませんお
お互い、対した怪我もないようで……なによりだお（ｷﾘｯ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ミニスカ――否、”ロングスカートでありながら”絶妙、完璧な位置を君は見逃さなかった!!!
┃
┃ こ、これがラッキースケベの力か……！？間違えたスーパーラッキーの力か……！？
┃
┃
┃ ―――女性はすぐに起きあがり、周囲を見渡した。君もつられて見渡すと……
┃
-
ロングスカートでも見えるとかやる夫さんマジぱねぇw
-
ラッキースケ…スーパーラッキーって凄いね！
-
,. ― .,
, . ´ lヽﾍｭ : . ｀ .
／ . /ゞ:;'ゝ. : : . . ヽ
, '. . : . . ｀ . . : : . . . '､
/ . . . : . . . ',
. ; : . . . :::i ｺﾞﾛﾝ
. i . . : . . . ..::::::!
', . : : . ......:::::::/
' 、. :. . : . . . ....::::::; '
ヽ. . . ...:.:.::::／
｀ .､ . ....:::;:''''´
｀ ー
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 大量の果物――いや、果物だけではない。
┃
┃ 野菜やらなんやら、見たことのない食材まで。
┃
┃ そして（今更）気付く、彼女が持っている”大きなカゴ”に。
┃
┃ 君とぶつかった衝撃で、一部の食材がこぼれ、起きあがるのにも苦戦していたのか―――なるほど！！！
┃
-
やる夫の牙狼の鎧と狼の剣のアナルスタシアさんとは相性がいい気がする
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼ ﾋｮｲｯ
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――むしろ、なんだかすみませんお
ぶつかったせいで……
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君はこぼれおちた食材を拾いながら、
┃
┃ 彼女が下に置いたカゴへと入れていく。
┃
┃
-
AAと音から拾って口に運んだのかと思ったｗ
-
モグモグ
-
＿＿
, . : : : : : : : : : : : : . ..､
／＜ : : : : : : : : : : : : : : : ＼
. ／{: : : : : : ＜-----=ﾆ: : : : : : :＼
,. : :从: : : : : : : : : :.＜ﾆﾆﾆ≧=-: : : : ヽ
. /r‐-=ミ:，: : : : : : : : : :.:ゝ--=二_}: : : : : ::.
,..:.{: : : : : : ，: : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : : : ::.
,: :.{: : : : : : :.， : : : : : : : : : : : : : : : }: : : : : : : ::.
. {: :.{: : : : : : : :，: : : : ‘，: : : : :.:.:‘，:}: : : : : : : : :.
. {: :.{: : : : :{: :.:{ ，: : : : :‘，: : : : :.:.:‘ }: : : : : : : : :.:.
. {: :.{: : : :从 -{ ,,，: : : : :.‘，: : : :.:.;;斗，: : : : : : : : .
. {: :从: : : : .ヽ{ ≧x ､: : : ‘，才: : : :.:‘，: : : : : : : ::.
. {: : : :＼: : : :.,竺_ヽ ＼: : :':，ヽ: : 竺 ‘，: : :.:.:}: : :.ヽ
. _{: : : : : :.:ｉ､爪 磷㍉ｘ ー ィﾁ示｢笊:‘， : : }: : : : ‘，
／...{: : : : : :.:{､ﾊ:ﾑ辷ｚﾘ .辷zｼ “ ＜:}: : :.:}: : : : :.:‘，､
,...........{: { : : : : { .圦 ｀¨´ ｀¨´‘./_:}: : : : : }: : : : : :.:‘，:.
rァ.............{: {: : :.:.从 ヽ.＼ ､ ｲ.:}:.}: : : : : }: ‘，: : : : : : :.
}................ {: {: : : : :.{ヽ__,彡.>｡. ､ , .イ---= }: : : : : }: :.:‘，: : : : : : :.
}............... 乂､: : : :.{／ /＿＿≧=-＜.....................}: : : : : }: : : :‘，: : : : : ::.
从..................__}: : : :{ {-=二 ／.......................... }: : : : :.,..ヽ＼:.‘，: : : : :.}
. /二＼......,斗 {从: :.:{ } _ -=/..................................}: : : :./........... ＼ : : : : :.:}
_ イﾆﾆﾆﾆ.＞rf_))<‘,:.:.:.{ ／ {................................... }: : :./.............} }: : : : :.廴
_ { -――ｧゝ' //´ ＼: :{／ .イ／{................................... }: :./.............. }ｒ（__彡ヘ:.:}彡）
-= ---┐ ./ ゞ :{＜ __,{....八 ................................ } /................. }､入＿_,彡イ´
ク ゝ ⌒' .{ ／ rfﾊ ，........................................}'......................| ゝ ＿_,彡' ，
,............................ , .个r' ヽ............................................................. | ‘，
.}........＿＿........... / （__／| | ＼....................................................... }, ‘，
''¨” ” ヽ ＼ { {_} ／) ､.............................................／ ‘， ‘，
＼.≧:， __{ニニニ=- ＿＿__ ....ィ ‘， ‘，
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【女性】いいわよそんな……大事なモノ（ｶｺﾞ）を守ろうとしたせいで、
硬い部分（大剣）をぶつけちゃった私が悪いもの。
その上、拾ってくれるだけで充分よ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ う、うん……？
┃
┃ 君は謙遜しつつも、黙々と食材を回収していく。
┃
┃ 二人で入れたので数分もかからずに終わった。多少砂などがついたが、【洗浄】を使えば一瞬だろう。
-
何かいやらしい・・・
-
こやつ、無意識エロか？
-
_. -─‐-
／ ─ ＼
/ ／ (● ） ＼
/ （ ●) ､＿) ⊂ヾ、
| （__ノ |Ｅ ）
ヽ _ノゝ ヽ
＞ ￣ ｀ ﾉ
───────────────────────────────────────
【やる夫】よし、これでラスト――と。
………折角だから聞くけど、こんな大量の食材何に使うんだお？
ていうか、なんで運んでるんだお？現地で出せば……
-
. : ＜: : : : : : : : ＞: .
/: 。-=ﾆ二二ﾆ=-。 : : :ヽ
. .: : ´￣: : : : : : : : ￣: : : : : : .
/: : : : : : : : : : : : : : : : :∨:∧: .
. /: |: : : : :/: : : : : : : : : : : :∨:∧ |
: : :|: : 斗|-|:-ト∨∧-|‐l-: l:/ ∧!
j : : ; : : ::|ィ斧ﾐ ∨∧!: ! 从 / ∧
. /: : :ﾉ: :{ﾊj 辷:} ＼{x=ﾐ ｿ/ : : ∧
/: : :/: : :|ゝ 、 、 ム:_＼: : :ﾊ
,ィ: : : :{: : : :|: : : : . ー‐ ｲ: / /: : : : }:!
. {: : : : : l: : : :|: : : : : }＞ ＜L : /_/: : ::} : |:}
. ! : : : : 从: : {--rf＜ﾍ l_ﾚ;;;;/ 〉--ミ :|:|
. }: : : : :Y´∨ﾍ l ! | ∧ l;;;;;;;{ / 〉 Y:
<｀ー―.| ∨ﾍ l !_|＿_ ゝｲ|;;;;;;;｀ト-〉 }:|_
彡 _ソl | !o /´｀ー‐‐＜＿＿{::ﾚ}、
／ / ゝ＿_彡f ! / { ト--彡ﾍ
／ ./ } l | ゝ ＿＿＿__トく ｀ヽ
ｲ ./ {二二.|_ﾚｫ _}＿＿＿__} ｀ヽ } ∨ ∧
/ / ト====彡ﾍ { r====={ｊ^l´ﾄh ∨ ∧
. / / ∨ / ￣/{ | ||´｀ヽ.!. ∨ ∧
/ / ∨ } l ! !! 彡' } / .∧
. / / ｀ー=====二_!＿＿」 ∨ ./ ∧
───────────────────────────────────────
【女性】その様子だと知らないみたいだけど。
実はこの世界でも、”食材を作ってる場所”があるのよ。
しかもお金で出すのより新鮮で味のいいやつを、ね。
格安で売ってくれる代わりに、いろいろ体で支払ったり（労働）するんだけどね
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ fてﾊ` ｨて刀 ::＼
| （__人__） :::::::::::|
＼ `^´ :::::::／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】へ、へぇー！それは知らなかったおー↑！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なんだろう、この人と話していると、胸が熱くなってくる気がする。
┃
┃ 君は奇妙な気分を味わいながらも、話終えたお姉さんと別れを告げる。
┃
┃
-
気のせいかそこにやらない夫が居る気がするｗ
-
アナルスタシアさんはエロイな
-
ちょっとエッチ、どころではなかったｗｗ
-
＿＿＿
. : : ＜: : : : : : : : : :＞
/ -=ﾆ二二ﾆﾆ＝=- 、: : :＼
,ｨ二二ﾆ=--=ﾆ二二ﾆﾆﾆ; : : : : .
ﾃ＜: :ｲ: : {: : : : : : : :＼二j : : : : :
. / : : / |: /∧: :＼: : ＼ :＼| : : : :|: :.
/: |: : | ∨: :∧＼: ＼ : ＼: l: : : : : : :
{ : |: : |, ―ヽ/ ∧ ィ＼:＼ : : l: : : : :!: ::
∨l: : { z==. ＼∧ ,z=＝.＼:{: : : : :| : !
∨＼ '´⌒｀ ＼{´ ⌒ﾞ｀ ．}: : : : | : :
Y: : . , : : : : :!: : !
. j: : ﾊ ｲ: : : : :|: : |
/: : : :}ゝ ｀ ´ .: j: : : : ::l : /
. /: : : : 从 ＞ イ:: :/ : : : : |:/
/: : : : / {: : : : : :} l: :/: : : : : :j 、
/: : /: / ゝ : : ィ | ∨: : : : : :/ ＼
. /: : /: ;ｲ イ{-彡 | ﾘ ./ : : : : : / ＞--ミ
/: : /: /::|. ! .ト ,__／/: : : : : :/イ ＼
. /: : /: /: / ! ∧ ／ /: : : : : :/ ＼
ｲ: : /: /: / !. ! ＼. /: : : : : / ＼
／: : : /: /: / f -――――‐/: : :ｲ: :∧ ＿ }
/: : : :／ヽ }:/ { メ イ: ／ !:/-=ミ。 ィ´ 〉/
. {: : ／{. j{―/ -= 彡 .|{ 7{｀ー‐ 彡 }/
. |: / / ./ l! /l ﾄ ∧
. fﾚ-― - 、 { | / .ゝ / ∧
───────────────────────────────────────
【女性】ん、それじゃぁ、ありがとうね。
このお礼は、いつか絶対するから、楽しみにしてて頂戴。
-
ん？今なんでもするって？
-
ふぅ・・・
-
あのさぁ
-
＿＿＿_
／_ノ ' ヽ_＼
／（≡） （≡）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】わ……わかったお！
/: : : : : : : : :/: : : : : : :/ニニニ=-――――-=ニ ∧: ヽ
/: : : : : : : : :/: : : : : : :/＞. : ´: : : : : : : : : : : ＼: : :ヽ∧: : .
/: : : : : : : : :/: : : : : : :/:/: : : : |: : : : : : : : : : : : : :＼: : ＼: : :.
/: : : : : : : : :/: : : : : : : : /: : : :./|: : : : : : : : : : : : : : : : :, : :.:＼ :.
. /: : : : : : : : :/: : : : : : : :i: : : : : /' |: : : : : : : : : : : : : : : :.:‘ : : : : : :.
/: : : : : : : : :/: : : : : : : : :l: : : : / : : : |: : : : : : : : :|: : : :.:.:.i: : : : : : :.
. /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : :|: :.:.:/＿＿: : |: : : : : : : : :|: : : |: :.|: : : : : : ::.
/: : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : :|:.:.:/ :.:.|: : : : : : : : :|: : : |: :.|: : : : : : : i
. /: : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : :|: :' :.|: : : : : : : : :|: : : |: :.|: : : : : : : |
/: : : : : : : : : : : |: : : : : : : : :.:.:.l: x竓=ミ :|＼: : : : : : :|: :.√:.:.|: : : : : : :.,
. /: : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : :.:.:.| { 心＼ l ヽ: : : :/|: / |: :|: : : : : :./
, : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : :.:.:.| r' ' ソ ｉ: : /__l/___ |: :|: : : : :./:.|
i : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : :.:.:.| ｀¨´ |: / '磷 7㍉ ,: : : : ｲ:.:.|
|: : : : : : : : : : : : :.:.|: : : : : : : : : :N 〃〃 |/ r' / / /: : : /: |i: :|
: :/ : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : :| ｀¨´ /イ: : ,: : : :.|i: :|
V: :/ : : : : : : : : : |: : : : : : : : : :| _ _,ﾉ 〃〃/ : ／: : : : |i: :|
. Ｖ: :/ : : : : : : : : |: : : : : : : : : :| ヽ _ , . :イ: : : : : : :|i: :|
Ｖ: : : : : : : : ／|: : : : : : : : : :| ＼ ― ´ イv: : :|: : : : : : :.|i: :|
. 人: : : : : :／|: :.|: : : : : : : : : :| ｒ个v:ｉ:ｉ:ｉ. :.:|: : : : : : :.|i: :|
/ ￣ /' |: :.|: : : : : : : : : :| / - |:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ.V: : : : : : :.八 |
_ ノ ---=ミ/ |: :.|: : : : : : : : : :| / r-､ |:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:､:i:i:ｉ:ｉ: : : : : :/ i:|
≦........................... ≧... |: :.|: : : : : : : : : :l.＼ } ヽ--|:ｉ:ｉ:ヽ__|:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ:ｉ|: : : : :/' l:|
............................................|: :.|: : : : : : : : : :|......＼|..... ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉv:ｉ:i:i:|:ｉ/':⌒:＼: :./ l:|
............................................|: :.|: : : : : : : : : :|............＼.....八:ｉ:ｉ:i:i:ｉ}:ｉ:ｉ:ｉ::{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i∨ l:|
............................................|: :.|: : : : : : : : : :|..................＼... ＼:ｉ:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i≧=--:ｉ∧ l:|
───────────────────────────────────────
【女性】私の名前は「アナスタシア」
ｵｵｹﾝ
また会いましょう―――私と同じ、大きな物を持つボク。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ”君”へと手を振りながら去っていくお姉さん―――もとい「アナスタシア」へ
┃
┃ 君も手を振り返しながら、言葉を返した。
┃
┃
-
そういやこういうお姉さんキャラっていなかったな
え？ピヨ？あれは愛玩動物枠だし・・・
-
ｎ
l^l.| | /）
| U ﾚ'/／)
＿＿＿ ﾉ ／
／ ⌒ ⌒＼ ｒニ |
／ （⌒） （⌒）＼ ヽ /
／ ///（__人__）///＼ / ` /
| `Y⌒y'´ | ／
＼. ﾞー ′ ,／ ／
/⌒ヽ ー‐ ｨ ／
/ rｰ'ゝ ／
/,ﾉヾ ,> ｲ
| ヽ〆 |
───────────────────────────────────────
【やる夫】やる夫は―――ってもういねぇ！？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君が名乗る前に、大きなカゴを持った彼女の姿は遠く離れていく。
┃
┃ 大きな籠を持ちながら………よほど急ぎの用事なのだろう。
┃
┃
-
. -─‐- 、
／ ＼
/￣ ￣ ヽ.
/ ＞ ＜ ﾊ,4L_
: （_ , ､ _） ノ /
ゝ. `ー' _ ＜ ／
＞,ー一 "" ,／
, ＜´ / /
1 _ ｲ |
￣＿i ∧
.´ `ー-．
i r‐- -‐、 i
ゝ、＿i `ー─一'
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【やる夫】なんだか美人なお姉さんと知り合いになれたし、意外とふらふらしてみるもんだお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、ドキドキを抑えながらも、上機嫌に宿へとスキップで帰った！！
┃
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
,. : ' : :.＿＿＿＿: “: . .、
／_ノ⌒ヽ:≦:≧＜ ヽ: : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : : : :＼，: : : : ヽ
/: : : :.}: : :＼: : :＼: : : : : :.‘，: : : : : .
: : : : : {＼: : ..＼: : 斗＜ヽ: : : : : : : : :.
{: : : :.{:.{￣ ヽ:＼ ＼ﾑ示=ミ､: :.}: : : : : ::.
l: : : :.Ⅳx示ﾐ ｀¨ .{ し:ﾊ Ⅳ:}: : : : : : :.
乂: : :爪 {し:ﾘ ゞー' Ｙ: }: : : : : :.
}:乂 ｀´ ' ''''''' }: :}:.:.:.| : : :.
小:}ヾ '''''' ,- ､ /:./ : : | : : ::.
. /: |: :ゝ /:./ : : : |: : : ::.
/: : |: : : : ＞. ._ イ: / {: : : :| : :.:.:.ｉ
,: : :.从: : : : {: : :_}≧=≦ { /:.:.{: : : :{: : :.:.:|
,..┴...＜-Ⅳ:.:八''''＼. {'＼:.{: : : :{: : : :ﾉ
/..................Ｖ ヽ: : :ヽ......＼ー ー}......{: : : :{.￣..＼
. /.......................Ｖ. ＼: : ､........＼ /......从:.: :{.................
{............................}.r. ､ }: : }.............ヽ/____//..}:.:.:{................_}_
. }......=-....￣.._..八:ｉ:ｉ:.}: : }=-ーへ 〃..＞ }:.:.:{.._..-=..＿__）
/....._...-=≦.{_:ｉ_ミ:x∧: ﾉ ヽ' .从.:{＼≦ﾆﾆﾆ}
. ゝ-{ﾆﾆﾆﾆﾆ {:ｉ≧ヽ:ｉ∧ ‘， ヽ Ｖ彡=- )
∧ﾆﾆ=- _￣Ⅵ:Ⅵ:ｉ:. } }= ￣{
/ ｒ＜ _-=ゞミ≧ヽ:ｉ:ｉ∧ , 人....-===}
. / ゝ' _ -=-......{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/{ __＿イヽ ＿＿ イ＼'........￣{
/ }／／...............}:ｉ:ｉY彡'≧=ヽ=-:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧_彡へ.__..........
{ ゝ〈...........／../../ﾆﾆ〃ﾆﾆ.}.}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ彡}-}彡ヾ..............
{ :...............,...,ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ.}.}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ィ升ﾆﾆ/ﾆﾆﾆ}.}..........}
| ∧............{. {ﾆﾆ./ﾆﾆ.＜}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i〃ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.}.}..........}
小＿_ /. ＼..... {. {=彡イ:ｉ:ｉ:i}≧==-≦r=-r-r---r-}.}--r''
ゞｒｖ.､⌒ヽ{ 丁≧≦:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ辷======彡{__}ミ_:/___¨==弐
/: : : Y: {' ﾉ￣丁}￣￣/'￣￣￣￣￣￣￣} Ｙrvイ:Y:＼
───────────────────────────────────────
【アナスタシア】あっ、名前聞くの忘れてたわね
まぁいいか、覚えやすい顔と武器だったし………なにより―――
-
, : :´: : : : : : :: : : : : : `: . .、
／: : : : : : :_ -=ニニニ=- _: : :`: .、
,.:´: : : : :/_-=ニニニニニニニ＝-_､: :ヽ
/: : : : : : :/ニ=- ´: : : : : :.∨: : :`:＜ニﾑ: : ヽ
//: : : : : : :;ｼﾞ': : :!: : :.!: : : : : ∨: : : : : :`寸∨:.∧
/:./: : : : : : :,': : : : ;!: : : !: : : : : : ∨: : : : : : : ＼: : ∧
. /: :,': : : : : : : , : : : /.!: : : !: : : :: : : :∨: : : : : : : : !∨: ﾊ
,': : ,: : : :!: : : :.!: : :./ i!: : :.!∨: : : : : :i!: : : !: : : : : !: ∨:.ﾊ
,': : :!: : : :!: : : :.!: : / i!: : :! ∨: : : : : !: : : !: : : : : !: : :i!: !ﾊ
.. ,': ,': i!: : : :!: : : :!:∨――∨:＋ ∨: : : : !.ｖ: :.!V: : : :!: : :.!: :!:ﾊ
,': ;': : !: : : :!: : : :!:V V:.i! ∨: : : i! V: ! ｖ: : : !: : :! : i!:.ﾊ
,': ,: : :.!: : : :!: : : :!: !_ V:i! ﾏ: : i i!::!`i!: : :.!: : ;': : :i!i:.ﾊ
. ﾊ:.;: : : !: : : :!: : : i!: !`-===-- ﾏ:, ﾏ:.! i:ﾘ i!: : :!: :,':!: : :i! i:ﾊ
. ﾊ: i! : : :!: : : i!: : : Ⅳ⊂⊃ ヽ 弍__}'___i!: :ﾘ:./: i: : : :! !: !
{: : :!: : : !: : : :!: : : :! ､ ﾘ ￣ !:./:/!: :.!: : : ! i!:.!
. !: : :!: : :.!: : : :i: : : :ﾍ ´ ⊂⊃'!//ノ!: :i: : : :! !::i
!: : !: : : !: : : :!: : : !: ヽ ﾏ. - _ ,ｨ;;Yヽ'/!: : !: :.!: : : i! !:i
. ﾊ: :.i!: :!: !: : : !: : : !: : :!ヽ ` --- ´ !;;;;;;!;ﾊ: !: : !: :.!: : : :! !:!
. ﾊ: :i!: !: :!: : :.i!: : :i!: : i ヽ /`,＜:.!;;;;;;i!;;ﾊ:ｉ: : !: : !: : : :! !:!
ﾏ:!: !: i!: : : !: : :.!___i `−≦ﾊ;;;;;;ヽ };;;;;;;Y;;;;Y､:i: : :!: : : :! !:!
ﾏ: :!: i!: : : !: : :i!.ヽ! ﾊ;;;;;;∧;;;;;; !;;;;;!;;;;!: : i: : : ::! !:!
_ `!: :!: : : !: : :i! ＼ ﾚ Y;;;;∧;;;;;i!;;;;!;;;;!: : :!: : : :ﾚ:ﾉ
,. . : :´: : :.`i!: :!: : : !: : :i! ＼ / .!;;;;;;;;;ヽ;;;!;;;;!;;;;!: : i: : : : !'
': : : : : : : : : : ﾊ: :!: : : !: : :i! ＼ / !;;;;;;;;!r---;;＜!: : !: : : :.!
: : : : : : : : : : : :ﾊ:.!: : :.!: : :.i! ＼ ./;;;;;;;;;!;!;;;;;;;;;;;;;ｿ: : i: : : : i
───────────────────────────────────────
【アナスタシア】あぁ、あの初心な反応………
ふふ、やっぱり思春期ぐらいの男の子は、
―――からかいがいあるわね
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ …………………確信犯だった。
┃
┃
-
貴様ァ！許す！！
-
ｲｲ!!
-
またバラライカさんの同類か
-
今まで出て来たヒロインの中で一番色気がある、これはしかたないゆるされる
-
ひゅう！とってもエッチなお姉さんだったぜ！！ｗｗｗｗ
-
＿＿
/ l l l ヽ
_ l | .|＿|_ | l| |i : :
／二ﾆヽ l .l ,.、 ﾚ´-―- _~| | i ; ;/
/'´ , -―-,-､| | // Ｙｰ-“＜/ l | .l : :
/ / ,ﾍ ヽ/⌒) }`´(_,､ )1.| .─ -- .｣ ..:/＿＿. .
.{ { r { ヽ_| .ﾄ-'､_. l ﾄ'!i!i!i!| l ｀｀´´´｀｀| /.l ´´´￣｀｀--
`ｰ､ゝ ゝ ヽ._/| .| ヽ | .ﾄi!i!i!iｨ| | ..// .l < ただいま〜♪
`ート､ﾆ//| .| ＼ ﾄﾞー-￣￣~ | ;../ |. .l
ヾヽ // | .| l ﾍ ＼ ＼ | ｜ |
ヽ.// .| .| /| il ヽ＼ /oヽ ｜ .|
.//_,.､-| .|｀"`‐-､./ ヾ ＼ / |_ｒ┘
,､'-".".",,| .| ､､ ヾ.Ｏ ＼ 彡-
,､''´" 、、、,, , ,,::', /､ いＵ .!
,' 、 " ,,, "" ;;;;;;;'. | ヽ l |
,',,, ' " ､､ 、,, 、、 ;;;;;;;;;'. 0 l ∧ / !
; ''" ,,,､､､ ,," ､ ;;;;;;;;;;' |/ `ｰw< ./
; 、 ,, " 、;;;;;;;;;;' ０ l ヾヽ ＼/
'; ,, ､､ ,,,;;;;;;､'´ | ＼ ノ
｀､,,,､､､ ,,,,,,,,,,,;;;;;;''';;;;､'"
｀-､,,,,,;;;;;;;;;;;;;_,､-''´
───────────────────────────────────────
【やらない夫】おっせぇえええええええええ！！！！
おいアナスタシア！？ちょっと食材取りにいくだけで、どんだけかかってんだよお前！？
-
やっぱりお前かｗｗｗ
-
ない夫ー！ｗｗｗ
-
さっすがー！
-
ない夫！ない夫じゃないか！！
-
スーパースケスケじゃない、スーパーラッキーがちゃんと仕事してたか！
-
/: : : : : : : : :/: : : : : : :/ニニニ=-――――-=ニ ∧: ヽ
/: : : : : : : : :/: : : : : : :/＞. : ´: : : : : : : : : : : ＼: : :ヽ∧: : .
/: : : : : : : : :/: : : : : : :/:/: : : : |: : : : : : : : : : : : : :＼: : ＼: : :.
/: : : : : : : : :/: : : : : : : : /: : : :./|: : : : : : : : : : : : : : : : :, : :.:＼ :.
. /: : : : : : : : :/: : : : : : : :i: : : : : /' |: : : : : : : : : : : : : : : :.:‘ : : : : : :.
/: : : : : : : : :/: : : : : : : : :l: : : : / : : : |: : : : : : : : :|: : : :.:.:.i: : : : : : :.
. /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : :|: :.:.:/＿＿: : |: : : : : : : : :|: : : |: :.|: : : : : : ::.
/: : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : :|:.:.:/ :.:.|: : : : : : : : :|: : : |: :.|: : : : : : : i
. /: : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : :|: :' :.|: : : : : : : : :|: : : |: :.|: : : : : : : |
/: : : : : : : : : : : |: : : : : : : : :.:.:.l: x竓=ミ :|＼: : : : : : :|: :.√:.:.|: : : : : : :.,
. /: : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : :.:.:.| { 心＼ l ヽ: : : :/|: / |: :|: : : : : :./
, : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : :.:.:.| r' ' ソ ｉ: : /__l/___ |: :|: : : : :./:.|
i : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : :.:.:.| ｀¨´ |: / '磷 7㍉ ,: : : : ｲ:.:.|
|: : : : : : : : : : : : :.:.|: : : : : : : : : :N 〃〃 |/ r' / / /: : : /: |i: :|
: :/ : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : :| ｀¨´ /イ: : ,: : : :.|i: :|
V: :/ : : : : : : : : : |: : : : : : : : : :| _ _,ﾉ 〃〃/ : ／: : : : |i: :|
. Ｖ: :/ : : : : : : : : |: : : : : : : : : :| ヽ _ , . :イ: : : : : : :|i: :|
Ｖ: : : : : : : : ／|: : : : : : : : : :| ＼ ― ´ イv: : :|: : : : : : :.|i: :|
. 人: : : : : :／|: :.|: : : : : : : : : :| ｒ个v:ｉ:ｉ:ｉ. :.:|: : : : : : :.|i: :|
/ ￣ /' |: :.|: : : : : : : : : :| / - |:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ.V: : : : : : :.八 |
_ ノ ---=ミ/ |: :.|: : : : : : : : : :| / r-､ |:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:､:i:i:ｉ:ｉ: : : : : :/ i:|
≦........................... ≧... |: :.|: : : : : : : : : :l.＼ } ヽ--|:ｉ:ｉ:ヽ__|:ｉ:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ:ｉ|: : : : :/' l:|
............................................|: :.|: : : : : : : : : :|......＼|..... ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉv:ｉ:i:i:|:ｉ/':⌒:＼: :./ l:|
............................................|: :.|: : : : : : : : : :|............＼.....八:ｉ:ｉ:i:i:ｉ}:ｉ:ｉ:ｉ::{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i∨ l:|
............................................|: :.|: : : : : : : : : :|..................＼... ＼:ｉ:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i≧=--:ｉ∧ l:|
───────────────────────────────────────
【アナスタシア】まぁまぁいいじゃない、食材ここ置いておくわね。
それより聞いて欲しいのよ、今さっきそこで可愛い少年にあってさー
やらない夫 < また！？お前、またなのか！？
いやいや、この前のお兄さんも反応よかったけど、やっぱりからかいがいがあるのは――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 「そういう問題じゃねぇだろ！！？」と叫ぶ少年と、
┃
┃ 笑い返す女性。
┃
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【ミカサ】そんなことよりやらない夫―――このままでは私が死ぬ（餓死）
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∠ 今着たから!!てか空気読んで!? ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
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読書よりご飯が好き………。
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┃ そして一人の少女にまた頭を悩まされながらも、腕を動かし続ける。
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ない夫のステを一度見てみたいぜｗｗｗ
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, : :´: : : : : : :: : : : : : `: . .、
／: : : : : : :_ -=ニニニ=- _: : :`: .、
,.:´: : : : :/_-=ニニニニニニニ＝-_､: :ヽ
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. /: :,': : : : : : : , : : : /.!: : : !: : : :: : : :∨: : : : : : : : !∨: ﾊ
,': : ,: : : :!: : : :.!: : :./ i!: : :.!∨: : : : : :i!: : : !: : : : : !: ∨:.ﾊ
,': : :!: : : :!: : : :.!: : / i!: : :! ∨: : : : : !: : : !: : : : : !: : :i!: !ﾊ
.. ,': ,': i!: : : :!: : : :!:∨――∨:＋ ∨: : : : !.ｖ: :.!V: : : :!: : :.!: :!:ﾊ
,': ;': : !: : : :!: : : :!:V V:.i! ∨: : : i! V: ! ｖ: : : !: : :! : i!:.ﾊ
,': ,: : :.!: : : :!: : : :!: !_ V:i! ﾏ: : i i!::!`i!: : :.!: : ;': : :i!i:.ﾊ
. ﾊ:.;: : : !: : : :!: : : i!: !`-===-- ﾏ:, ﾏ:.! i:ﾘ i!: : :!: :,':!: : :i! i:ﾊ
. ﾊ: i! : : :!: : : i!: : : Ⅳ⊂⊃ ヽ 弍__}'___i!: :ﾘ:./: i: : : :! !: !
{: : :!: : : !: : : :!: : : :! ､ ﾘ ￣ !:./:/!: :.!: : : ! i!:.!
. !: : :!: : :.!: : : :i: : : :ﾍ ´ ⊂⊃'!//ノ!: :i: : : :! !::i
!: : !: : : !: : : :!: : : !: ヽ ﾏ. - _ ,ｨ;;Yヽ'/!: : !: :.!: : : i! !:i
. ﾊ: :.i!: :!: !: : : !: : : !: : :!ヽ ` --- ´ !;;;;;;!;ﾊ: !: : !: :.!: : : :! !:!
. ﾊ: :i!: !: :!: : :.i!: : :i!: : i ヽ /`,＜:.!;;;;;;i!;;ﾊ:ｉ: : !: : !: : : :! !:!
ﾏ:!: !: i!: : : !: : :.!___i `−≦ﾊ;;;;;;ヽ };;;;;;;Y;;;;Y､:i: : :!: : : :! !:!
ﾏ: :!: i!: : : !: : :i!.ヽ! ﾊ;;;;;;∧;;;;;; !;;;;;!;;;;!: : i: : : ::! !:!
_ `!: :!: : : !: : :i! ＼ ﾚ Y;;;;∧;;;;;i!;;;;!;;;;!: : :!: : : :ﾚ:ﾉ
,. . : :´: : :.`i!: :!: : : !: : :i! ＼ / .!;;;;;;;;;ヽ;;;!;;;;!;;;;!: : i: : : : !'
': : : : : : : : : : ﾊ: :!: : : !: : :i! ＼ / !;;;;;;;;!r---;;＜!: : !: : : :.!
: : : : : : : : : : : :ﾊ:.!: : :.!: : :.i! ＼ ./;;;;;;;;;!;!;;;;;;;;;;;;;ｿ: : i: : : : i
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【アナスタシア】ほらほら、早くミサカちゃんの（お腹）を一杯にしてあげないと、満足させてあげられないわよ？
< お願いだから本当黙ってて！？ねっ！！！
-
￣ ､
´ ＼
／ ヽ
/ ノヾ
' ー ´ ヽ
l / .,.....､ヽ
. l l {::::::} l
. l と.ー .く
l 〃 .ﾉ!
l 八｀ー‐_f ｒ' ミサカ < 早く一杯つくって……（素）
l / l} ﾉ'
! ! ﾊ. /
,' / | .ｉ ./ アナスタ < そうそう精力だして頑張ってね♪
￣ ｀ー - ι ｉ ! /
｀ ､ J
:.:.:.:.:.:... ､ ／ 。
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´ o
ー- :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:ヽ
｀ ､:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
..:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
..:.:.:.:.:.:.:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
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【やらない夫】あぁもう………早くあいつ帰ってこねぇかなぁ………
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┃ 彼の受難は続く！！！！！！！！
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.
-
やらない夫もハーレムか。羨ましいなー、憧れちゃうなー（棒
-
先に言っておく、私は謝らない！！！！
あ、今日はここまでー！
次回は銀ちゃんのとの夜会話から、やっと翌朝でっす。
時間は早ければ【２０〜２１時】から？多少遅れるかも。
-
これはＮＴＬですわｗｗ（ゲス顔
-
乙でした
-
乙おつかれー
-
ミカサとミサカが混じってるぞｗｗ
-
乙
-
乙
-
乙ー
-
乙
-
乙
-
>>4838修正 多分、今後もするミスだから教えてね！ありがとう
, : :´: : : : : : :: : : : : : `: . .、
／: : : : : : :_ -=ニニニ=- _: : :`: .、
,.:´: : : : :/_-=ニニニニニニニ＝-_､: :ヽ
/: : : : : : :/ニ=- ´: : : : : :.∨: : :`:＜ニﾑ: : ヽ
//: : : : : : :;ｼﾞ': : :!: : :.!: : : : : ∨: : : : : :`寸∨:.∧
/:./: : : : : : :,': : : : ;!: : : !: : : : : : ∨: : : : : : : ＼: : ∧
. /: :,': : : : : : : , : : : /.!: : : !: : : :: : : :∨: : : : : : : : !∨: ﾊ
,': : ,: : : :!: : : :.!: : :./ i!: : :.!∨: : : : : :i!: : : !: : : : : !: ∨:.ﾊ
,': : :!: : : :!: : : :.!: : / i!: : :! ∨: : : : : !: : : !: : : : : !: : :i!: !ﾊ
.. ,': ,': i!: : : :!: : : :!:∨――∨:＋ ∨: : : : !.ｖ: :.!V: : : :!: : :.!: :!:ﾊ
,': ;': : !: : : :!: : : :!:V V:.i! ∨: : : i! V: ! ｖ: : : !: : :! : i!:.ﾊ
,': ,: : :.!: : : :!: : : :!: !_ V:i! ﾏ: : i i!::!`i!: : :.!: : ;': : :i!i:.ﾊ
. ﾊ:.;: : : !: : : :!: : : i!: !`-===-- ﾏ:, ﾏ:.! i:ﾘ i!: : :!: :,':!: : :i! i:ﾊ
. ﾊ: i! : : :!: : : i!: : : Ⅳ⊂⊃ ヽ 弍__}'___i!: :ﾘ:./: i: : : :! !: !
{: : :!: : : !: : : :!: : : :! ､ ﾘ ￣ !:./:/!: :.!: : : ! i!:.!
. !: : :!: : :.!: : : :i: : : :ﾍ ´ ⊂⊃'!//ノ!: :i: : : :! !::i
!: : !: : : !: : : :!: : : !: ヽ ﾏ. - _ ,ｨ;;Yヽ'/!: : !: :.!: : : i! !:i
. ﾊ: :.i!: :!: !: : : !: : : !: : :!ヽ ` --- ´ !;;;;;;!;ﾊ: !: : !: :.!: : : :! !:!
. ﾊ: :i!: !: :!: : :.i!: : :i!: : i ヽ /`,＜:.!;;;;;;i!;;ﾊ:ｉ: : !: : !: : : :! !:!
ﾏ:!: !: i!: : : !: : :.!___i `−≦ﾊ;;;;;;ヽ };;;;;;;Y;;;;Y､:i: : :!: : : :! !:!
ﾏ: :!: i!: : : !: : :i!.ヽ! ﾊ;;;;;;∧;;;;;; !;;;;;!;;;;!: : i: : : ::! !:!
_ `!: :!: : : !: : :i! ＼ ﾚ Y;;;;∧;;;;;i!;;;;!;;;;!: : :!: : : :ﾚ:ﾉ
,. . : :´: : :.`i!: :!: : : !: : :i! ＼ / .!;;;;;;;;;ヽ;;;!;;;;!;;;;!: : i: : : : !'
': : : : : : : : : : ﾊ: :!: : : !: : :i! ＼ / !;;;;;;;;!r---;;＜!: : !: : : :.!
: : : : : : : : : : : :ﾊ:.!: : :.!: : :.i! ＼ ./;;;;;;;;;!;!;;;;;;;;;;;;;ｿ: : i: : : : i
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【アナスタシア】ほらほら、早くミカサちゃんの（お腹）を一杯にしてあげないと、満足させてあげられないわよ？
< お願いだから本当黙ってて！？ねっ！！！
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. ｡-‐=＝=‐- ｡.
／:o: :o: :o: :o: :o: :o＼
/:o: :o: ＞‐…‐＜:ｏ: o: ヽ
___｣o :o／ ＼o: o}_＿_
｛ ｀Y ／| ト､ Y´ }
ヽ / | | ヽ / 私が知ってる知識が、
｝ i ∩＼ |∩ i {
, 八{ ∪ _＼|∪ } 八 ｝ 「そりゃあ、お姉さんだって たまには（略
｛__／{:oヽ. __ ノｲ :o:}=イ
＼:o: ≧=‐=≦:o:__;／ この有名（wiki知識）な一言だけなんだが、よかったのだろうか。
／::::／＼::::::::＼ いや、まじでワイルドアームズ名前しかしらないんだけど
／::::／ ｡ハ::::::::::ヽ …………まぁいっか！！
／ :::::/ ｡/ ‘,::::::::::::::..
／ ::::::::/ /{ ‘,::::::::::::::::.._＿_ ＮＴＬ ＮＴＲは健全なのでないです。臨時参加・協力位で我慢しとき
＿＿／::::::::::::/ ／ ＼ ‘,:::::::::::::::::＼:::｀＞‐…‐-
／:::::::／ :::::::::::::/-‐''"´ ＼ ，:::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::
:::⌒Y::::::::::::::::::/::::::| ',::::::::::::::::::::::}＞‐-＝-‐
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二ﾆ=-ｰ '′ └' ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼:::::::::::::::::::::::::::::::
-
乙
ない夫は、【料理】スキル持ちに違いない
-
そういえば料理とか戦闘関係ないスキルとかあるのだろうか
-
>>4853
「名前に一文字加えてアナルスタシアにするとチョーインランっぽい」ってのと「誰よりも欲望が強かったから生き残り」「その結果聖女と言う英雄になった」
って感じ
前二つが色々エロくみえるね
-
ぐぬぬ、10割ヒロインではなかったか・・・
-
いったいいつになればない夫とやる夫は合流できるんだろうかｗ
-
>>4853
まだない夫とくっ付いてる訳じゃないからいける！！
-
誤解イメージを悪化させる→そのままだとつまらん→バラライカとの差別化
→色（ｴﾛ）気あるお姉さん完成！！！
安価取った人には悪いが、色んな意味でこれが限界やで！！
>>4855
能力か特性にあったりなかったり。一例が厨二病
-
>>1が見逃しているんだろうけど
>>4633
これって可能？
-
>>4856
あざーす。
ＡＡの多さと聖女・英雄ってのがグッと来て参戦させたんだけどさ
なぜかこうなった。
>>4861 見逃してたありがと。
>>4633
「魔法武器」というカテゴリーが１つあるだけ。
「別の属性」にしても、名前と、属性が変わるだけ。
該当属性は当然「その時の属性」
ﾁｭｳﾆﾋﾞｮｳ
簡単にいうと、 名前を格好よくしただけで全部一緒
-
仮に属性が複数あっても「魔法武器」による戦闘力＋は一つ分だけということか
-
ふむ・・・アナスタシアさんとコミュ重ねて行けばない夫に辿りつけるかな？
-
乙でしたー
相変わらず残念だww
-
アナスタシアさんは魔王チックな相手を封印する為に思春期まっさかりに戦って
そのまま自分ごと相手を封印したっていう。
ただ思春期にそのままっていう状態だったので恋とかそういうのに憧れを持ってるイメージ
おねーさんのくだりは作品主人公をちょっとからかって遊ぼうとした感じかなｗ
基本あんまり出番の無いｷｬﾗなのであんまり性格付けがされてませぬ、好きに弄れば良いと思いますｗ
-
乙でした
-
アナスタシアと聞いてドリフターズのおっぱいを思い出した俺は平家バンザイ
-
ＧＥＮＺＩバンザイだったｗ
-
>>4868
源氏万歳
-
>>4857それヒロインが10割じゃなくてヒロインの10割が残念って意味なんじゃ…
でもヴィヴィオはイケメンである
-
>>4871
ヴィヴィオはヒーローではないかと
-
基本やる夫が攻略する側だがヴィヴィオはやる夫が攻略される側になるからイケメンなのは仕方ない
-
>>4871
>>1
-
>>4874
登場人物の8割が残念、ヒロインは10割残念
だよねこれ
-
せっかく安価でとれたキャラが攻略不可だったらガッカリはするわなｗ
-
がっかりな面が表に出てないだけかもしれないじゃないか！
-
そもそもやらない夫とその関係者って必要だったのか？
-
毎回やらない夫関係で1000取ろうとしてる人いたから配慮したとか？
必要かと問われたらそれは…
-
出会ったら何かあるかもしれんが、別にいいかなぁ的サムシング。
ハーレムものではNTRもNTLも嫌な人がほとんどなのでライバル系キャラは
同性でPT組んでることが多いな。または準にゃん等。
-
やる夫の周りにキャラ増やしすぎずに女の子出す役割を果たしてるだろw
-
たぶん、ミカサみたいに最初からない夫と共に出てきてたら何もなかったんじゃないかな
安価で選ばれて、魅力的な登場をして、読者の心を掴んでからの、攻略不可、って流れだったからね
-
>>1の好きなようにしてくれれば良いよ
安価で取ったら攻略可能であるべきなんて妙な縛りはいらん
-
安価物で主人公以外のハーレム見せられても
なんだかなぁ……って気分になる
特に、自分のお気に入りのキャラがそっちのハーレムに入ってたら・・・
-
いやハーレムっつーか、普通にライフライン的にたかられてるだけのような気がするんだがあれ。
ぶっちゃけ色恋じゃなくて家族にこき使われてる弟ポジにしか見えないんだが…
-
あれだな、Fateの士郎と藤村的な感じだよな確かに
-
直後に、ＮＴＬ ＮＴＲは健全なのでないです。臨時参加・協力位で我慢しときってあるからなぁ
何というか、色々となんだかなーとしか言い様がないw
-
まぁ確かに安価取った人はやるせない気持ちになってるだろうね
でも>>1がキャラを知らないから、使えきれないと判断したからやらない夫の仲間って立ち位置に落としたんじゃない？
只の推測だケド
-
安価するからヒロインですってわけじゃないからそこら辺は大らかでいないと
今はやらない夫パーティーの一人（引き抜き不可）くらいの認識で良いかと
-
主人公以外がハーレムしたっていいじゃないか
登場する女キャラはすべてハーレム予備軍とか、自分のお気に入りのキャラがとか
独占欲というかエロゲー脳過ぎて気持ち悪いぞ
-
どんなキャラの安価か判らんのに無差別に入れてりゃこうなるわな
俺は周りのキャラがある程度生きてるっぽい方が世界観に深みが出て好きなのでおｋ
出て来る女キャラは全部ヒロインなんて主張する気もないし
-
ハーレムがどうたらはどうでもいいのでGガンダムのドモンのように熱く愛を叫ぶやつが見たい(願望)
-
>>4892
それは俺も見たい、ACE3の某イベントの如き告白とかもありや
-
>>4890
>>1を見て来たならそういう思考で来てたっておかしくないだろ
-
サブキャラハーレムに不満ない読者も不満な読者と同じくらいは居るんだから
>>1は当初の思った通りに、不満に媚びずに作品作って欲しいな
-
そんな君に、愛を叫ぶほむほむを（略
はよ帰ってこれたで、１時間後に人いたらＴＯＵＫＡ−
-
ない夫PTの所属してるだけで攻略出来んじゃね？
ミカサは無理だろうが
そもそもばらしーもガッツのPTだしな！
-
把握ー
-
おし、今から待機だ
-
反射的にノと書き込みそうになった
-
レントン、ゲイナー、ガロード
さぁ好きな告白方法を選べ（白目）
-
ど、ドモンは・・…
-
ゲイナーだけは嫌だｗ
-
ガロードはボーイ・ミーツ・ガールものらしい告白だったな
-
レントンもそうだっただろ！
-
せっかくヒロイン率10割って書いてあるんだし
ネロだろうがアナルだろうがない夫だろうが気にせずガンガン粉かけていきたい所存
-
月に自分たちの名前彫るのがステレオですかそうですか
-
エウレカは続編で酷い事になったよね。絶許
-
>>4908
ポケットに虹がいっぱいなら続編に行かないし・・・
-
あと月にやらかしたんは保護者(ニルヴァーシュ)や
レントンあの時エウレカとだきあってたよえ
-
投下しながら待機。あると思います。
-
>>4911
自スレを晒す
あると思います
-
今回の件に関して私が言えることは。
次のスレで>>1の文章に「〜１０割残念」と付け加えておこう、と思った（粉ミカン
>>4911
さぁ、晒す覚悟（誤爆）はできたか？私はできていない
あ、始めるよ！！
-
ひゃっはー！ 深夜イベだ！！
-
やっぱ10割残念だったんだな
そう読んでたけど
-
了解―
-
┏────────┳
バラライカ SIDE
┗────────┻
iヘ＼ヽ |,‐-"､-‐‐-､ ｀i
/´／_,＞／/''i‐｀-､ ｀ﾞi |
/才'"／/ i | ヽﾍ ﾍﾞ'､ | |
〉"/ / / | i ﾍ ﾍ ﾞi | |
/ / / / i i i ﾍ i i |.|
_,,ノ｀''''ゝ / i i i i i i i i | |
''‐ッ, . _‐''"‐､i,,､ | ﾉi i,､,,,,l,,-‐'〈 i |;
_iｿﾘ／´=ﾞ-､,, //ﾍ /ﾞﾍ'''' ﾍ ﾍﾉi | ﾍ
,,;;≡ニニニ/｀,'‐-=､ l",､ ﾊ ヽ i i ﾘヽ､,ﾘ＼
,, -'" | / / / i" ﾄ'""'| ﾘ l l i iﾘﾉﾞ｀ ＼
l |'､ ' ﾞ .|, .ﾘiﾉ lﾘ i ﾘノ ｀ﾞ''‐､
| ヽ :.: | ヽ ';i '"ソﾉﾉ ﾘノ"i ﾞi
ﾞ; ヽ､ ﾞ:| : i:､ ﾍ, 彡ﾘ'i | | |
i '､; : .| .| ﾞ'､ ﾉ_, -'" | i | | |
〉､_,, ｀'､ | :. : :| ,/ ;'" |.i | | |
／ ﾍ ‐- ＼ ,/´､,_ /､ : : | i/ | |
i : :.|, ﾞ7 | ｀ﾞ''‐､」 ,,ｿ|ﾉ i ｀i. |
ヽ : i : / ﾞ''‐-､,,（）/7ﾌ‐"/ i i | |
｀i : ヽ : : : ./ .: : : : : :｀/ ﾞ彡/ 〈 l ,〉 | |
| | _;./ . : : .（）:/ 〈 ヽ ヽ .| |
| : : i r´/ .: : ::/ ） ） ﾉ i ｀ﾞ‐､,
───────────────────────────────────────
【バラライカ】ったく……どういうことだ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 深夜、仕事を終え―――帰宅。
┃
┃ 普段ならここで、仕事モードから切り変わるのだが…・…
┃
┃
-
やっぱり全体の8割がどこか残念な人で
ヒロインの場合なんと10割が残念ってことだよねｗ
-
〃〃 ヾ ヽ
,ﾚ''¨¨爪|¨¨｀ヽｰﾄ|
ﾄｧｰ⌒ヽ__ﾙ | ﾊ ﾊ
rｰZ ⌒ ´∧/ヽへへ}､__
ｿ'〃／ 从/ｨ ヽ
/从（ /从（ｿ | |. | | ､./
／ | ,ｲ.xtｯ≧ ﾒﾑ_ﾉ ﾉ .ﾉ|
__z-ｰ=彡.| |ﾐミミ ｲ =tｫｲ___／lﾊ
rzｲ// ノ ｲ| ﾚ' 〉ﾐ ｣ 彡'ii, l | ヽ､
（〃{/ ,,彡ｲ /／ .ﾑ＜二二ﾆｱ |＼ ,| ﾊー-､
ﾙ ＜ |// -ｰヾz:::::. | ＞- ､ ヽ ヽ
r＜ ,ﾉ./ イ´ / .| ｀＞ ､.|
| ＼ ,ﾘ| ／ / l |ヽ ＞､
| ＼ ､. ノ/ rｰｲヽ ´￣j | | 〉 /
ﾑ ﾐｿ （ ∧ /ミゝ （{ | ヽ /
{∧ 人 ｀￣￣ヽ , 人 l l 〉 /ヽ
| ∧ / ＼＿ []/|＼i| ／ 川 ﾘ / 〉
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【バラライカ】漫画やドラマみたいな陰謀じゃねぇんだぞ……
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┃
┃
┃ 今日の出来事を思い出し、思わず一人で呟いてしまう。
┃
┃ ”偶然”………”丁度発見された魔物の都合がいい依頼”で起きた問題。
┃
┃ 依頼達成者からの報告に、慌てた上層部の出した結論は「口止め＋保留」
┃
┃
-
バラライカ「本当は余裕でクリアして帰って来る頃には『簡単なミッション教えてくれてありがとうおねえちゃん！』って感じで懐かれるはずだったのに・・・」
-
その口止めに暗殺者とかないですよね
-
おう上層部。こっちは忘れねぇから覚悟しとけやｗｗ
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
既定の二倍以上の数値の魔物、そしてそれを退けて生還するとは。
ふんっ……まるで過去の英雄話のようだな………だが、重要なのは、この「復活」と―――
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, ' ヾ ',:: ト 、
_／{ | | i ';::..|! }
_/¨´ / ,| | | l ';: |! |
〈 ' / {:／| | |:: ｌ i |! !
/ / / | ｌ ｌ ｌ ｌ '; ｌ
}ﾊ八', ／ | ! ! ｌ ｌ i ',
. ヾ 〉、!、 ｌ ! ! ｌ ｌ:: ｌ: ',
| |ヾＹ | ｌ ! ｌ ｌ:: ｌ ｌ
| l 《ヽ,| :ｌ ｌ ! ｌ ｌ:: ｌ ｌ
| | lﾞ ! l: l ! | :::: : |
| |: 八!,ｲ:: !:! l ::::: : :ﾄ 、
. / Ｙ:l / !:: ｌ ! :::::: : ::|i ＼
} j::j / |: ｌ:ｌ ｌ :::::::. ::! ＼
ゞ´／ } l ｌ:! ｌ ::::: : : . ）
．＜::::::::（.、 / /: ｌ:! ::::::: ',:: /:`.ｰ..、
．＜::::::::::::::::::::::）） l / l:! ｌ :::::: {:: 八::::::::::::`x._
|::::::::::::::::::::::::::ノ :} （: ｌ! ｌ :::::::.、 八（ ＼::::::/:::::}
|::::::::::::::::::::／ / i ） ll :::::::.ヽ ヾ. ＼:::::::ｌ
|:::::::::::::::::（ { ｌ { ! j :::::::::::） ＼ ）:::ｌ
|::::::::::::::::::::） ） ! l: ﾉ / :::::.::::八 ） （::::::ｌ
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【バラライカ】（ちっ、上層部のやつら……ふざけやがって。
「キングベヒんもス」の戦闘力は通常１５０〜１７０前後。
上級者になってるやつらでも苦戦するような依頼ってだけでギリギリだってのに、それがあのザマだと…？）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 彼女は、元来正義の使者でもなければ、優しき者ではない。
┃
┃ 必要であれば、悪すら許容し、自らの身すら動かす。
┃
┃ だが―――ねじ曲がったことだけは、大嫌いであった。
┃
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曲がったー事が大嫌いー
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前の文章から続けて読めばいいはずなんだけど、次スレではそうした方がよさそう
ってギルド上層部が予想通り酷いｗｗ
-
r'ｰ'´｀ｰ// ｀ｰ ､
ﾉ｀（', ',l | /／―-｀ヽ
}ミﾐ{',ヾ冖ヽ＼｀ヽ￣｀ ,
<／/ /l i ヽ' , ﾉ｀ｰ'⌒｀ヽ
／/l| ,' l |ヽ,rｰ'｀ヽ ＼ ソ ヽ
l_/ノ｀ヽｰ ､/｀ヽ＼i ヽ',ヽヽ /＼
l´ ,Y /ﾉ ,ヽl/', l / .l i ヽ .}ヽY
r' i ﾉv' { {ﾞﾞ ｀´ヽlﾉl / /l // }',l,
.}Yl 丶 ,､lヽl ', ､ lﾌj/}/_ﾉl/l//l l }',
lﾉﾘ､ ､ x 乂三､ヽ ./イ(･)ゝﾉ|/l |';|ﾍ
｀ヽﾍヾゝ rt･ﾁゞ ｰ '・ ／/l|l |i ﾍ
,r‐――＝＝＝｀ヽミゝ=彡( l / | ｌ |.l lﾍ
､└l i' l ＼彡ﾐ ' ﾊl.| .| | ',;ﾍｰ-､
冫､__,ンゝﾉ ./ l> /l､ミヾ ,rt‐､ ハ|l ｉl ﾉ ﾍ/＼
´ゝ_ ∠_ノ ／ /ノl |l lヘ/ﾐ/｀ ／ .| l、ヽ ＼
.｀￣´ {／￣ヽゝlﾉ;;;;´/ﾐ/｀ー' .| l ゝ _ノ;;;ヽ
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【バラライカ】（２０００万ぽっちってのも、気に入らねぇ。
「依頼」の中じゃ破格だが、それでもこの件を考えれば最低限ギリギリのライン。
―――このことが広まるリスクとは割に合わない………）
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┃
┃
┃ 気付かずに渡した自分にも腹が立つが、上の考えがわからず、
┃
┃ 何かひっかかるが、それもわからない。
┃
┃ わからない事だらけに嫌気が指す……そしてなによりも―――
┃
-
復活する前から強化されてたのか、あれｗ
-
ウィルスに侵されると通常の2倍か
…ボス系はそういうの念頭に考えないとマズイか
-
シャナが既に別の固体になってるって言ってたな
まさかそこからもう一段階あるとは思わなかったけどｗ
-
/ / ＜ ／ i V／l ＼＼l
/ / / / / / l :l ＼ゝ
: / / / /〈〉 l/ ｀∧ ! /^＼ l ＼＼ ＼
； ´ / | ∧ / l / l l / ,、∨,、 ＼( ヽ＼ ＼
i ^ jﾒ､ l ／.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ ) l ト: ',
l / / / / / l /l /´｀"ﾞ｀´ ', !ﾚﾊ. /人 ｌ 丿 〉
； / / / / l ﾊ┼ーﾚ孑ﾍ ー┼ﾘ | ll-､l/l l／
/ / / l l l i L j〃⌒ヾ U 〃｀ヾヽ /ｌ ） /
ｶﾞｸ… i / / ＼ /ヽ{{ }} ヾ､_,ﾉ ．レ ｲj/ {
. ; l l i ./ . ﾚ＼| `ｰ='" U Ｖ^V ；
. ; l ヾ / ∧ /Z簠彡7 U ｝
. ； l l / / | l∨辷ﾐ彡彡{ U U ／ ｶﾞｸｶﾞｸ
l l l / | ll ヽ ﾏ三彡7 r‐ｭ イ| ;
l l l ! .l | |l l l∨辷/_＿___.. ＜|i .|
. ； l l l l l .! li || 寸 ｀ヽ､:_:| .i | {
l l l r＜| l | ＼ } | l .ﾄ ；
ｶﾞｸ… l l 厂 / / / ヾ | | :l | ;
. ; l l ＼ | ｌ | ＼ | | i l
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【バラライカ】うぐぐ、やっぱ謝るべきか…！？
私が勧めて、渡したようなものだしなぁ……
ぐっ、だが……！！
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┃
┃
┃ 彼女にとって、この件は死活問題なのだ。
┃
┃ 受付の小鳥はいいだろう、喋る機会があるゆえ弁解もできる。
┃
┃ だが、彼女は忙しくてそれどころではなかった。
┃
-
50から100位の上乗せかと思ったら最大値の倍くらいかよ
-
謝るタイミング逃すと凄く謝りづらくなるよねーｗ
-
/ ／ｰ-､／､_ /^＼＜ ＼ ヽ ＼
. r―′／ ／ ＼ ／ , 、 ＼ヽ ヽ ＼
r―ノ / / / .,./|/∧ヽ ､ ＼ ヽ
ノ // | | ｜,、 |/ ,｀´ , | | 〉 ＼ ＼
ノ / ｲ l | ,ﾊj ヽ ∨ ﾊ /ﾘ | 厶/厶∠L | ヽ ゝ
i ,. / / ,イ /l /´｀"ﾞ｀" ´´}∨ﾊﾊﾝ'`V___li| ﾉｲ / ヽ
/'i |/ i ﾊ i / :|` :ｊノー--H/､| ヾ/ﾘ | 〉 }}
'iﾊ/| | ' i ﾊ ト ｨ:ﾊ i ハ ﾆj斗≦云冬ﾞ'/ /∠L／
ﾊ/| ヽ.ﾊ/| |iL__V`'く'′ 癶込ｚj:｣丁 / / | / l |
l ! .l| ﾆj斗≦云冬 とこ二 う ・/ l l| .ハ|
| ! ll| 癶込弌≠'′ ::! .oィ´ | | |
| ! lﾘ .とこ二 う彡7 ::l ° | | ./ .|
ﾘ 〃 !°ｌ|ﾐ彡彡::.ゞ{ ::| | | |/ |
!〃 ! ii `､ｌ|ﾏ三:､彡7 ` /ｲ// |ｲ／ |
! ii // ｰ:ｌ|＼:三彡ﾞ __ . -‐ | /」|/ ｲ |
// 〃 l | | 丶ﾐゞ | l | | |
ノ ／ || ﾄ、 リ｀i ｲ ', ' i
,／,ｒ'"| | | ヽ | 丶、 ／ ｌｌ i i / l
| :Ｎ ヽ | ｀ -‐'´ || / ! i |
| / ', '. | i/ ノ l i
(´ i i ゞ､:.:.:´彡 (´ （ i l |
｀// ! |-=;,;_i' |｀ヽ ＼ ! ）
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【バラライカ】将来有望なあの少年に嫌われでもしたら、ショックで寝込んじゃうよぉ……はぁ。
これじゃぁ、格好いいお姉さんから一転……ただの悪役じゃないかぁ
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┃
┃
┃ さすがに家で仕事モードが長く続かず。
┃
┃ ―――その後は、モンモン、ゴロゴロと過ごしながらも、
┃
┃ 今後の対応について、思考を張り巡らせていた。
┃
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お姉さんって、あ、はいなんでもないでｓ
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早く外に飛び出すんだ！遭遇出来るぞ！！
-
やる夫もウイルス種になれば、２倍強くなれるんだろうか
-
思い立ったが吉日。早く行くんだショタコン姉さん！
-
＞格好いいお姉さん
えっ？なんだって？（難聴）
-
>>4936
ワクチン種に弱くなるからX抗体の方がいいよ
-
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やる夫 SIDE 【街（１h）】 メモ>>3775-3777 ≪４４８２万円≫
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／ ＼'⌒ '"⌒ヽ
l Ｕ l.: .: .: .: .: .: ⌒ '"⌒ヽ
／| .ﾄ 、.: .: .:.: .: .:
／ ／! ト ＼.: .: .:.: .: .:.: .: .:
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| /（ ⌒ｨ⌒ヽ /⌒`- ´'⌒ ） ＼ ＼＿＿
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【やる夫】（いつまで待てばいいんだお〜………）
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┃
┃
┃ 深夜。君は寝れていなかった。
┃
┃ 回りが寝静まってる中、当の水銀燈は本当に起きてくるのか……
┃
┃
┃
┃
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／／,,,;;; //,,;;
／／,,,;;; //,,;;
／,,,;;; /＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
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╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 大部屋といっても、布団と布団の隙間がある程度あるだけで、
┃
┃ ホテルや旅館などの部屋とほぼ変わらない。
┃
┃ 未だ緊張するが、初日の旅行気分は既になく、君がソワソワと待ち続けていると……
┃
-
次の行動「街でばらスィー遭遇」で狙うわ
-
⌒ヽ!ヽ._j＼＼ / 八 |ヽ __ ' ∠r1=彳
｀. ヽ/ ﾊ ヽ‐ >､ ,. イ| } ｀ヽ、
／⌒ヽ､ヽjノヽ.∨r 芥､/:./ / ､＼
/ ヾ⌒Tlヽ｝l,ハ/-/ 〈 ｀ヾ＼ヽ
. ／ ∨_ || ヽ ﾚ ヽ くヽ.j
r'´ ∨_::||ｰrﾍ ､ ＼ヽヽ〉
仆､ ∨_l〉::ri心. ', ヽ｝
′ ＼_ ∨_::::ゞ=仆ヽ _ノ
, 〉个､. /. ∨_::::ｌ:::::}〉 }'´
| く:./^ﾄ､> ∧ ∨_ﾘ::::〈| ハ ｽｸｯ
| // || / ヽ. ∨┐r' .{ ､ヽ
!| // || / ｝ ∨ | l |
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【やる夫】（―――来た！）
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┃
┃
┃ 水銀燈が起きあがる。
┃
┃ テラスの方へ向かう前に、意味ありげに君の布団の傍で少し待ってから、外へと出ていく。
┃
┃
-
＿＿＿__
／ ノ ' ヽ_＼
／ .（ ●） （ ●)＼
／ ::::::⌒（__人__）⌒ ＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ _＿／
／ （
| ＼/⌒) /⌒)
| ＼ /|,,.__ノ
| ( ＼／
/ /⌒＼
| ＼ ｺｿｺｿ
＼＿＿_ﾉ＼ l
ノ ﾉ ） ﾉ
ﾚ´ ^ ﾚ´
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【やる夫】（失礼するお〜……）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、隣のレミリアと、その奥のミサカが眠る布団を跨ぐようにして、テラスの方へと向かった。
┃
┃
-
Mカミングアウトか
-
＿＿＿____
, ´ ｀ヽ､
／ ｀ヽ､
＿＿＿＿＿_／ __,...,..--- ､＿＿ ヽ
' {///////////＞―- ､ ／ ＿_ ヽ ￣≧=- ､_〉
//∧////////／ / ／}: : :|∨ 〉 ／｀ヽ
￣,-|///////r―,-――― ´／: : /: :∨＿___,...イ: :ヽ }_
//{///// / }／: :/: ': /: : ,イ＿／: : : :.|: : :.:|: : : :|: : :∨ ＼
{//＼/ ／／ /: :.|: |: :|: : : :/:.∧: : : : :/}: : : |: : : :|: : |: ',＼ ヽ
∨////／ ': :': : :.|: |: :|＿:/-/-'|: : : :/｀ｰ-:∧ : : !: : |: ::. ＼}
＼∨ /:,:.:|: : ::|: {: :|: :/:イ {: : / /:／/ }: : :|: :∧:.:|＿／
＼_{/:/|: : :.{: :Ⅵ:/＿＿_ ∨l ´＿＿,/ : ,:!: :| ,:.| ﾊﾟﾁｯ……
/:ｲ }:,: :八: : :l 込(ｿ ＼ 込(ｿ/ : ｲ:|: ∧ }:|
/ / |:ヽ: : :}: : | ／/: :/:j:/:| }/'
/ !/ ＼:|: : |＼ ' ｨ: :./: /: ﾘ/ ＼
. 〈 / ,.イ´￣￣￣｀ヽ´＿｀ィ´￣￣￣￣ ｀ヽ､ }
ヽ ／ ￣￣｀ヽ､
／￣ ´ ｀ヽ､
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
-
ｗｋｔｋ
-
R18なんだな！？
-
やっぱりｗｗｗ
-
レミリア隣なんだｗ
-
SMくるか！？
-
さぁどうなる
-
＿
_,.．-'''"´￣ ￣｀＞z_
,､ ,.ｨ≦ ､ ｀ ヽ、
/1:iヽ､ ／ __,,,....．．____三ﾐ､ ＼
,__ﾆl:」.l三ヽ､ , ' .,r―‐＜＝z､￣ ￣｀ヾ=z＿ ﾊ .＿
|ハヽヽー=三ﾐ､ , ' ,/ ＿.......＿ ヽ __,ｨ-‐'ミi ￣ /.ヽ
l三ハ_､ヽ三三ミく ,ｨ7／ .// /´ ￣7=ｧ'´ﾉヽ',. ノ', .ﾉ ./
ヽ=＝ﾆ:):) l三三三ヽ､_ ..:／ ヽ､.// / /.l .i /i l 〉＝=＜´ /
. /:/./三三≧=ﾐ;ﾌ'' ,ィ7' i ,/ / l___l」../..l .i! / i iﾊ.l ヽ ,/__
. ﾄi! l三三;ソ ヽ ／i i l. ,レ'ﾌ ¨フ' i / i 人.ﾉi! l iヽ ヽ .l
. ﾊﾍ.ヽ才7 ,rｧ‐;ｯ,/ i i! i ii/ / ／ ﾚ' ﾉ ／ﾌ〈i j ﾊﾄ, ﾊ j
｀¨'/ i / l Y.l ', .l／,.ｨｧ＝=ﾐz- ‐'' ´ ´ ｉｉ! //iﾊ l.ノ
l i! !ii ヽl ヽ ｉﾊ.´ヽ弋zﾘｿ f=ｧ､l!i /ｲ=i´
ヽ./ Vi! i! ヾ ', ヽﾄ= ゞソ'.lj ノ .jノ
/／..lﾊ ﾍ ヽ ', . ｀ヽ ｀ .iイ .i
l´ Viヽヽ.,_ ヽ ヽ ヽ ,.ｨ-､ ﾉイi!(､
ヽ.,___コi!.ヽi｀ヽ, ヽ. ',ヽ ﾊ i､__У ／ ,j .iﾊヽ
ヽ, i ヽ,j､ .ﾊ, ヽi i.! ,ｨ' ／ノi ,ﾊi
ヽ＝リ人iﾊ !i ﾉﾉ｀i＝=ﾆンi r'¨三彡' ´
´,r'´|ﾊ/ﾚ' lﾆi_ iヽ
_,ｨ''7 l ' ｀l ＼
r‐ ''´ .l ﾄ、 _,',.ｨ' .l l｀¨ヽ.,__ ﾑｸｯ
,.'.i i l ｀ ´ .l .l ヽ､
/ l ,ri! ,'. | ヽ
,' |,ノ´ .l K l ﾊ
. i i .i i ,j ヽ l .i
. l ＼. ', i ,' i ヽﾉ ./ .l ,.ｨ.､
. | ヽ',.i. i ', ',j. ﾉ ,jヽ､ ／:::::::',
ヽ、 ,.ｨｉ ヽi l ',. | ,.' ,'｀ヾ::ヽ.., _,.イ´:::::::::::::::',
:::::::｀¨三ﾆﾆ三´／i! ヽ l i |' .,' ｀ヽﾆ三ー--==≦´::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::::::::::::::::;:ィ´ ヽ ', .l l .レ'´ ﾊ ｀¨ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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【レミリア】………………………………トイレ
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│
└────────────────────── ─ −‐‐
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└───────── ─ −‐‐
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トイレで起きたのかｗ
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ちっ、寝ぼけていただけか
まぁこれはこれでｗｗｗ
-
レミリアの運命力はこんなとこでも発揮するのかｗ
-
三三|三三｢ ｶﾞﾗｯ
三三|三三|
三三|三三l____＿＿＿__
三三|三三| ¨ ､
三三|三三| ヽ ＼
三三|三三|欠ﾒﾐ__ i ヽ.
三三|三三|(＾rＪ》ﾐ ',
三三|三三ドｰ' ″ __ !
三三|三三| ァうx ｀. |
三三|三三{ , 〈::.::r､》 j キリッ
三三|三三ゝ-イ. ｀ﾞ^ /
三三|三三| `一′ /
三三|三三| ノ
三三|三三l＞- ‐ー､---―"´
三三|三三|^Ｙヽ |
三三|三三ﾚ' ∧ l
三三|三ﾆ（_／ / !
三三|三└r―勹 |
三三|三三ｌ>７´ |
三三|三三ト' /
三三|三三| /
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【やる夫】―――お待たせしたお
-
キモいｗ
-
___ __
r==y'―r'::⌒ヽ':─`＜⌒ヽ.
rY⌒r=ノ⌒毛f::j少:__:r_:::::::ヽ:==ﾐr=､､
r==='rｨ::::r‐ォ…ゝノゝノゝノゝノ ヽ:::ヽノ___}}
{__j／:::／ゝノ=彡 ゝ==彡⌒ヽ== ﾐ
r==ｧ::: Ｘ== ヲ ! !| 弋___ﾉﾄ ___}:}
{___/__/:i!=ヾノ::! i! !| | | |! i｜ | . r===ハ=ﾐ
￣{__ 介ゝ__j!! :!i!|| i! !| | | |! !｜ | ! !弋_ イ:!:|__}}
.′| |! ｜:!i!|| i! !| }! i! !:! :| ! ! ! | !! !:ﾄゝ
|i! i! | | | | |i!i!ヽ!ハ从 ﾊ: ! |:| !| ! ! ! l ﾘ L!
|i! i! | | | | |||||||| ＼_ V ゝ― :イ | |｜｜ |
|i! i! | | | |ゞi!===== =从=:==|｜｜ |
|i! i! | | | | ||| | ぅ｜ | ぅ | |｜ ｜
|i! i! | | | | |||弋 ノ 弋 ノ ｜| | ｜
｜ i! | |:: ﾍ|| リ: ! |
｜ i! | | 从 U ｲ | ! |
｜ i! | | ∧ へ ⌒ イ |: | ! |
｜ ::| |:/ ヽ｜ ＞ ─ ＜ | :|: | ! |
| ::| !′ i! | /::Y~⌒r@~~}ﾊ | :|: | ! |
| :::| !: {!八|:/:::::::ー:──::::::::V !: ! ! !
｜ ハ: ヽ. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V八| | |
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【水銀燈】ううん、こっちこそ待たせて………
……なによその変な表情。
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┃
┃
┃ 精一杯の爽やか顔が否定された。泣きたい。
┃
┃ だが今の君は強気だ！！もうなにも怖くない！！
┃
┃
-
なんて純粋な目なんだｗ
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ホラーｗｗｗ
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爽やかさは欠片もなかったなｗ
-
_,, -- _
,ィ ´ ::::::::::::`::. ,
/ ,ｨ :::::::::::::::＼
/ / ,ｨ::::jヽ :::::::::::::::ヽ
ﾄ ゝ `¨′ :::::::::::::::〉
,v､ !::::. ｀ヽ .:::::::::::::/.
j )'j.) .ﾍ:::::. ﾉ _,;..---.ｲ-､ ,-.､
〈.//j f.〉 !:::l ヽ, -‐'" r-',::::::::::::::::,-:ｲ::::/:ﾍ
.}! L-'.ゝ ',::`ｰ' ..lﾊﾍ::::::::;イ::::::::::/::::::::-'-､
ヽ ヽj ヽ ..::::::::r ',.〉::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::ヽ
>_,,ィ>､ ＞ｰr-‐‐‐7ﾊ 〈:::::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::ﾍ
/､, イ::::ﾍ ＼',ヽ / 〈 .∨::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::ﾍ
〈':::::::::::::::::ﾍ _/｢::ヽｲ l ∨::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾍ
∨:::::::::::::::ﾍ /::ヽ:::!::l ヽr' ＼:::::::::::::::::::::::::::::::〉イ`:::::∧
ヽ::::::::::::::::ﾍ .／:::::_:::::l::! ', ヽ::::::::::::::::::::::::::｢'':::::,イ::::/
∨:::::::::::::::〉:､:::::::::::::::! .! ＼::::::::::::::::::r'イ::::::::::::/ヽ
∨:::::::::::'::::::｀::::::::;ｲl ! ＼::::::::::/::::::::::::::::/::::::ﾍ
∨::::::::::::::::::;イ ,':::, l ＼::/::::::::::::::::/:::::::::::∧
ヽ:::::::; ＜ ,::::::; 〉 ／ /:_:::::::::::::/::::::::::::::::∧
￣ ,:::::::::, ヽ ／ ／ｲヽ､ヽ:::::/､::::::::::::::::::∧
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,::::::::::::ｲ r､ !::::::::::::ﾍ´ ｀ヽ:::::!
,::::::::::/ /::::ヽ l:::::::::::::::ﾍ jﾉ
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【やる夫】なんでもないお
――それで、話って……？
-
-―- _
／r辷}厂:::::::::{弐込ﾘ.
／rア.::::::::::芸云芸=ミx:::.ヽ_
' f7.::::_j厂 艾::::V{
.′ｆ7.::_j{., // / ハ艾:ﾊ
{{二}/_j{ / // / ' /// /, } iハ:}
;ffく{i{〉.:{:{芹ミﾒ､/ /// // /|｜ :}!
/イﾊ{≫ iﾊ.r=ミ心/// /厶斗ﾘ/ !介
. / :{i{ハ从|{杙 {r::ﾘ^ }ｲ云zx才 .从{
/ :}i} i:八乂 , , , 弋fﾘｲ /ｲ:i:}
. / / | :八 _ ′'' ' 彡ｲ{:ﾘ |乂 . イ
. / / / /, ｜{从＼ ｀ イ ハi :i|{ ': :/才＝ーｧ
ー-=ミ｀ヾﾒ. 从i:乂 }:≧=-＜(/ /, /‐-ﾐ 八ノ. : : : : : : : : :｀ー-ミ
才￣. : : : : : :ﾊ __ハ 辷刈り.:::::jｱ.//.:.:.:.:.:.∨. : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ
≧=ー. : : : : : : : /.:.:.:.:ア/八{i{.:.:.:乂 /ｲ.:.:.:.:.:.:.. ∨. : : : : : : : : : : : :｀ヾミ
７. : : : : : :-‐. : : }.:.:.:r弌ｘ__ _￣乂{{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ: : : : : : : : : : ｀ヾー-弍
⌒7. : :ｨ : : :乂イ.:}:/i fr爻ｨ⌒} .く.:.:.:.:.:_彡.:.:.:.:}乂: : : : : :＼: : :.乂
. /才f. ; 彳( {.:.:.:/.:{ ⌒} , ﾉ }.:ｰ-.:.:.:.:.:._彡' ＼ : : : : : ＼(
}/ }//.:.:.:{:.:.乂 _＿__ .才゛.:.:.:.xf斗く ! i {｀ ＼(⌒ヾハ
. ／＞'"´才ーｧｰf.:.:.:＞‐-ミ.:_//{/{iメ ' i:| ハ
. /.:.{ {{_ .ノ_厂 {f ＼-く:ハ八/ :从(
八:.∧ _jj {{ ⌒7八 ､｀Y7ﾞｲ}i}./
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【水銀燈】えっとぉ………そうね……うん。
その―――――夕食後に話してた、「能力開発機」のことについてなんだけど。
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┃
┃
┃ …………………………
┃
┃
-
ああ、あの性癖開発機のことか
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】あ、ふーん、そうかお
水銀燈 < え、なんで急に何もかも投げ出したみたいな顔するの？
いや、別に？仲間の？相談は？いつでも？オールＯＫですお？
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┃
┃
┃ そういえば水銀燈のだけ聞いてないなぁ、ということを今更思い出した。
┃
┃ 期待を外されたショックが、君には大きすぎた。
┃
┃
-
さぁどんな能力なんだ
-
まさかのドＳ能力がついたとか？
-
そういやシャナの事もこのタイミングで話すのかな
-
. ￣￣ 二 ニ＝- _
／ . -‐:::::¨:::::::::::::::::::::::::::¨:::......
／ ,イ´::::::::::::::::::::_:::|〉{穀}〈|_:::_::::::::::::::::＼
. ／ 厂:::::::;;::-‐'':::__¨:::::::::::::::::::::::::::::_::¨:::､::::::::::.
. / 厂:::::／:::::::::::r┘⌒⌒⌒⌒⌒⌒└‐t_＼:::::::.
.. / √:::／:::::::::厂¨ . ｉ ｉ └t.ヽ::::.
/ r'､｀::/::::::::厂 :ｉ l| ｌ| | | L::':,::.
' , ┴ ､/:::::::r┘, , l| l| ｌ| | | ､ L:',:
. |//￣》X===､ / :! l| l| ｌ| | | ｉ L::|ﾆﾆ ､
. | 7r=〈 ゞ==´:| :|ヘ从. l| ｌ| | | | !─' /
|// {{介'￣}} :| :| |!＞ｭ__ |､. /!. /| :| | :.￣ヽ〉
|ゞニｲ |ゞ=' :| :Ν !fﾃ≧ｪ''=ト＼/ .|/_｣_,,,/-‐ | ｉ |ﾆﾆ.″
| 〈/,∧ヽ. :| |. ヽ| .{:::::::::fﾐﾞ ｪ=≠=ｧ ! :| | |ヽ ＼
| ／,/ | | :| | ゞ;;;;ﾂ {:::::::/ / / | .∧ Yｌ__}
/ / | | l | ﾄ､ " " " " ゞ-' ./ / /./ |__|
〈＿| | ﾄ､ 从 ', ＼ u ’ " " / / /l/
| /__:|ｌ∧ ', ', ﾙ＼ -‐ イ ／ ／
| И 「ﾞ7＼ヽ ',ｌ从..＞ __ .． ´.厶イ. ¨Т
| ／/.| |////.7.＼{r=＝=tzｧ＝ｪ､_,斗‐ｪ､. ､
. ____ | ／///∧∨////〈 〈＿＿ｲ小 __〉〉/////＼ ＼
ｲニニ≧ｪ,_///////∧∨////`ー─‐'| | |`ｰ‐ヾ///,'///.＼ ＼
三三三三/////////∧∨//{{ |_| | }} /∧////.∧. ＼,彡'ニ三三ミ､
.三三三 /////////// l. ∨/{{. |_| }} //∧////∧ ＼三三三三ﾆ=- ．
.三三三 |///////////| l|//{{てしてしてしてし}}.///∧////.| ∨三三三三三三二ニ=-､
ニ三三/∨///////// | l|//{{ ｨr磷z. }}/////!////.} ∨三三三三三三三三二=-
ニ三／ 〉///////// | l|//∧ 辷彡' ∧////,'//// | ∨三三三三三三三三ニ=-
.ﾆ／ .///////////｜ l|///∧ ∧////,'//// / : |三三三三三三三三ニ=-
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【水銀燈】それで……えっと、その………
-
何も無かった、もしくはマイナスの能力がついた辺りかなぁ
-
＿＿＿
／）／ノ ' ヽ､＼
／ .ｲ '（●） .（●）＼
. /,'才.ﾐ). （__人__） ＼
. | ≧ｼ' ´ ⌒｀ |
. ＼ ヽ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】なんだお？
まさか、失敗したとか？それなら別に気にすることじゃ……
-
／イ ＼::::::.ヽ
/:/ ｌ ＼::::ｌＬ ＿_
〈l:′ｌ ｜ ‖ | ｜ ｌ｜l | | Ⅵ(二二)〉
|:| | ｌ |ｌ | |｜|l | l| || ｌ 」⊥l | |｜l | ｢＼￣＼
＿＿__|:| | | |ｌ | |｜|l | l| jイ川 l |ｌ| |｜l | |ｌ ﾄ ＼_｝〉
く<二二ﾌﾉ |｜|7廾土¬八 |〃≫≡ミ刈 |釗リ.ハ＼ヽ＼ 、
￣／|:|仁∧ｌ｜ィテ癶ﾒ ヽ トうｲj |l | ﾉｲ ＼ニｨヘ＼
＿__ 〈〈_／ｲイハ乂 弋_少 ､_ヾ＝'' 川 /、＼ ＼|:| ＼>イ三三ニ､
￣三三三≧ｭ.￣ |:| |:|/∧ ＼ ￣ " i u / / l ＼ ＞‐一＜ ／三三三三≧､
､__＿___〕三三三三三≧|:| |:|/ ｜ト､_＞ ＿__ ∠ イ | ／...:::::::::::::::::..＼三三三三三三
三｝三三三三三三三三ﾚ＞ー┴| ＼ u ｛ __〉 ／.::::|l |/ .:::::／￣}::::::::::::..＼三三三三三三{￣
イ三三三三三三三三/.:::::::::::::::::::| l | `ト ￣ ／..::::::::|ｌ |:::::::::::〈(_ﾌ／¬､:::::::::|三三三三三三ト､
三三三三三三三三シ .::::::::::::::::::::| l | |::::::＞ー＜ :::::::::::::::|ｌ |::::::::: ﾉ / ／ Ｌ:::::::∧三三三三三/⌒
三三三三三三三／..:::::::::::::::::::::::: l ﾍ ＼:::／ｲト ＼::::::／|ｌ |::::{⌒Y ／ ノ ｌ:::::{ ヾ三三三三ゝ、
￣¨`ー三三三三| :::::::::::::::::::::::::::::::.', ＼ く<_/ハ∨/ |ｌ l::: ＞宀＾ｰ＜__ノｊ::::::ゝ ド三三三三三|
￣≧三ｱﾍ :::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ Ｖ⌒Ｙト-ﾍ（￣`ｰ|ｌ ∨.:::::::::::::::::ー一':::::（ | ヽ￣￣ヾ三三!
ノ..::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ l ｌ |:| ヾ〉 八 、::::::::::::::::::::::::::::::::〕 〈 （_
〈 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l | ´ ＼ ヽ＼::::::::::::::::::::::::｛ 丿 丿
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【水銀燈】ち、違うのよぉ………実はね、えっと………
じ……じじ………実は私……！！！
-
／￣￣＼
／ ＼
／ ヽ ノ u ＼
／´| fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ, |
/' ＼ .（__人__）⌒` ／
,ﾞ ／ )ヽ(,｀⌒ ´ ／ ヾ、
|／_／ / ￣￣￣ ヽ
/／ 二二二7 __ ｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ -‐ ＼
/ // 广¨´ /' ´￣｀ヽ ⌒ヽ
ﾉ ' / ノ `ー- ､___ ヽ }
_／｀丶 / ￣`ー-- {. ｲ
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【やる夫】（えっなに、このタイミングで来るの！？
全然話の脈絡ないけど――――こ、来い！！！）
-
なんか分かっちゃった気がするｗｗ言わんけどｗ
-
し 7／:::::::;＞;::_-=ニノ:_:::ヽ:／_:::::ヽ:‐-:::::::ｰ┐ ヽ
（_／/／／-'::__;:::lヽニフヽニ:ハヽァ-r､:::ヽ:::ア l
/-:;∠!:;! ｀ー'′ ￣´ ヽｰ:ｧ､:::ヽ、 .i Ｊ
iｧ:l｀ー ´ ￣ ヽム〈 l
├' ヾl l
l / / l l ヽi Ｊ
! ! ! / / ! l l l ! ! l い.
〉 l ! .! /! ﾊ ! ! l ! l ! | ｌ
_ l ! l|ヽ、 !i l l l l l l .! l、 ｌ! l l l
l ヽ! !l ヽ ｀ﾄl､l l l i:､ l ./! /! .,ﾑ!カ l ! l l
rt､! ﾄＬ_＼{| ヾト ､ヽい l / l/-!7´_lﾑ! / /! l/
!ﾉ ｌ. ヽ｀卞. 〒‐ｋ l/|/ ｯr‐ﾔ´!,/! ,.ｨ' / l ,!ヽ
,､!ヽ l、 ヽ Ｏ､ゞ-‐'′ ゞ匕o/ ／/l/ ,l/ l
. /! .! ヽlヽ. ヽ.〉 zz￣ /ｨ´／ｌ l
! l l ＼. ヽ、 ' , -=ﾁ'´ l /| ,l/::ヽ
＿ ヽl l l＼_..＞ ,.く二ニ＝ｱ ／ レ:::´::ﾚ:´::::::;::l o o. /
／/ : :￣ヽ! | l: :ヾ､、 （ ／,.. く:l !::-‐::´::::::／::::|/:／￣｀ヽ/
＿ ./:;ﾉ: : : : : : : l l l: : : : :｀､‐-＝==.´:´lYl: : l l !:::::::::::::::::::::::／|:::￣::＞
::::::ﾚ⌒ヽl/: : : : : : : : : l l ｌ: : : : : : :,.フく_: : : ;K>!: :l l l:ヽ::::::::::＿:::::::-‐＜
:::::::::::＿/: : : : : : : : : : ヽ l l-i､: : :///l7lヽV/'´>l: : l | ｌl l: : l:￣:::::::￣:::_:::::::::｀ヽ
:::￣:::::/: : : : : : : : : : : : : ヽl l_ｰヽ{::l:l/∧l:lヽl {r!: : l ! !l l: :.l::_:_::_;:-＜｀ヽ.ヽ:::::::::::ヽ
:::::::::::::ヽ: : : : : : :: : : : : : : /:ヽ ヽヽ,.＝l〈,-T「´r/V: : : : ! ! !l /:::::::/｀ヽ._ ｀ ｀ }＜￣
::::::::::／:::ヽ: : : : : : : : : : :/: : : ヽ ヽﾚ=-l/@l:l7=y´: : : : :l !: ;ｲ ｀ ‐L_y l::::::ヽ
::-‐´:::::::／lヽ: : : : : : :／!:{: : : : :＼ ヽ:::::'::==-.:´: : : : : : :! /:´/-、 / / ￣｀
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【水銀燈】私――――”マゾ”なの！！！”ドＭ”なのよぉ！！！！
＿＿＿＿ ／|
, ´ ｀ヽ、 ／ |＿_
／ ﾞ＼ ＼ ／
,/ﾞ ...::::l::l:::::.... u ﾞi | ＼
,/' -==＝'::::::::::::::ﾞ＝==- i ￣￣
i! γ ヽ Ｕ |
i i , ! J l
i! i｀ー'｀ー‐i´ ,i'
ﾞi､ ￣二二￣ u ,/'
ヽ､ ／ﾞ
/ ヽ
/ ＼
-
知ってた
-
知ってる
-
ついにカミングアウトｗｗ
-
知ってた
-
知ってた
-
知ってた
-
うん、知ってた
-
知ってた
-
知ってた
-
知ってた
-
. / )).::::::::孑厂 弌之r:::::rく ∧
/ _厶.:::::r匕}} . : i i :i 辷ハ{ ∧
((_厂f乂厂 i : i i i :| i !: :|: ﾊ((_人}. '
' }fハ{ | :| :|:.｜ ｜ :i ｜ ;:| ;: :| {_ﾘｲ ハ
/⌒ヽ}} }i}: i ! :! :! |:: ::｜ :| , / ; { ! :| {i⌒ヾ〈 }i
{i{ 人..}i}z乂 ! :! | i:..｜ ﾊ ､__.厶斗ヒ升=ミ示}ﾊ:{
ゞ＝く{i{イ }i} 芹ミー-'ハ:|: !{ }//ｲ| }ﾘ｜/ }=彡'}i}∨{
}i}_/ｲ气 }i} x≧=ミ 八从 厶斗云=ミ :,{i{ .ハ ∨
}i}__/}i} 廴:i} fｲ ｨ=ミ. ´ifぅr:::ﾊ. 》:. ゞ=ｲi:∨i＼
7// }i}ハ ∧杙 {::t::jﾊ 乂:::::::ﾘ.ｲ/ / i |!{i{ ＼ﾊ)
ｲ:{ : }i} .∧ ∧ ゞ '"´ ￣｀./ / , :! }i} | ヾ
}i{ :刈 ＼:乂 /WﾊV/ ;i W/ハ///イ :| 抃: : }i
| /ｲ i ハ ＿_ Ｊ 刈 .′.:| :!: :| ﾘ
|'( :| :! i: :. 辷 ‐-_｝ ｲ / , ::| : | : !
| |::ﾊ :|: :.＼ イ. ' / / ｲi:| : | : ! ﾊｧﾊｧ
,: 八∧ !: i : :i ＞ . ＜|:::|/ ./ /イi: !: ! l
. / .ｨ´ﾆﾆミ:. : :| : :!ｒー=＝云＝=ーv ,: /. ::|:|::l: __:! :
/ /ﾆﾆﾆﾆﾆ_＼ V!: ::|,{i{ﾆﾆ./ハﾏﾆﾆ}:ｲ /.ｲ::: ::|:ﾚ'ﾆﾆﾆ＼
. / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼.∨::;ﾆゞ=イ{ }i}三/ ,ﾊ::jr=＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.ハ∨∨.ニ.{i{ }i}ﾆ } 从{ 弋ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-∧
. / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ハ∨汽ニ}i} .{i{ﾆ刈(ﾇ (_}.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧
乂 仁二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}乂 癶}ﾘ 圦{匕 弋ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-∧
.／イ {ニニニニニニニﾆﾊﾆ{ヌ._ 厂}ﾆハニニニニﾆハ
´ j }ニニニニニニニニ:}ﾆ辷ハfr彳⌒ー匕⌒辷彳((}ﾆﾆ.∨-ニニニﾆ-}
八 {ニニニニニニニニ:{ﾆﾆ}-! f三二f三ﾊﾆ二ﾊ 癶ﾆﾆ_:V_ニニニニ:}
. { ∨ニニニニニニニﾘﾆﾆ乂 气ニ八三ﾘニﾆﾘ 辷}ﾆﾆﾆ}ニニニニ/
. 乂 ∨ニニニニニニﾆ≧ﾆﾆハ ゞﾞ ￣ }りﾆﾆﾆ{ニニニ-/
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【水銀燈】そそそｓそえそれで【強化：マゾヒスト（ドＭ）】て出ちゃったのッッ！！
しかも受付の人に見られた上に、手慣れた感じで処理されたのぉぉおおおお！！！！
こ、これって――どどどどうなの！？
-
知ってた
-
この知ってたばかりのレスに笑ってしまうｗ
-
今も何だかんだで感じてそう
-
結構多いのかなｗマゾスキルｗ
-
＿＿
__ - ´´￣ ｀¨ ‐ ､
, -'"´: 丿 ヽ
／. : : : : ＿／ 、 丶
,,.'. : : : : / /::::::ヽ ｌ ヽ、
/. : : : : : { {:::::::::ﾉ ! ヽ
/. : : : : : 丶 ｀ ´ ノ ヽ
/. : : : : : ｀ー‐ ´ / ヽ
./. : : : : : !、 人ノ
/. : : : : : Ｕ ｀i｀ ﾆ二-- i
/. : : : : : ｀´ l
,'. : : : : : : / ﾄﾞｳｯﾃ……
i : : : : : : : /
i : : : : : : : /
', : : : : : : : ／
', : : : : : : : ／
ヽ、: : : : : : . ／
ヽ､:_: : : : . ／
｀¨i : : : : : ヽ
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┃
┃
┃
┃ １：し……知ってたから何とも……
┃
┃ ２：な、なんだってー…！！？
┃
┃ 【安価↓５】
┃
-
1
-
1
-
1 やる夫のＳ心（対象：ピヨ）が疼くっ！
-
１
-
１
-
1
-
>>5000ならシャナはおっぱいがメロンパンに見えるときがある
-
>>5000なら1000安価で取られたキャラの出番の機会があるといいな
-
銀ちゃん可愛い
-
１
-
まあ，戦闘凶とかに多そうだよな
俺に生きる実感（痛み）をくれ！みたいなタイプ
-
1
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】……し……知ってたから何とも……
水銀燈 < えぇえええええ！？
おめでとう？
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ め！めでたくないわよぉ……? ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
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┃
┃
┃ 薄々と言うか、割と気付いていなかったことはないが。
┃
┃ よりにもよってそれが強化されたのか、と唖然する君。
┃
┃
-
>>5000
これって水銀燈の胸がメロンパン？
-
さらりと取られた1000安価がマニアックとか変態とか通り越して軽くサイコな件
-
＿―＿-
-‐..:..:..:..:..:.:.:.:..｀ 、＼
／..:..:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.:.:.::.::.::...＼ ＼
./.:..:.(薔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:; イ{_Ｋ ＼
/.:..:._ -‐冖冖¬¬ー-､//::|:| |:ﾄ＼ ヽ
厶 イ ｌ | | ｌ //ﾞｰ|:| |:| }::〉 ';
/ /l | | | ! |｜| ゞﾆﾆｲ ゞﾆ'ｲ '.
' ィ ! !.::| ﾄ､ { ' ＼ﾄ､|__ゝ.. | |:|-､|:| |､ '、
..|.i/ / i!斗i' ゝﾄゝ 'X丁:心ヾ| |:ﾄﾍ.l:| l| i
..|.i /!｜| . |ｫ.=､ 弋z:ク..| |:|‐'ﾉ:| |ｌ ,i
ｲ i 从 Yi!fzﾊ :::::::::ﾉ | |:|｢´|:| .|! ｊ
ヽﾄ ゝ! ,少 , u 〃ﾉ [⊥｣:j l、 ｀ヽ )i
|＼::::::: _, . -- ､／/ / ∧ 丶 ヽ- _ ＿ ノ ｊ
| | ヽ 'ｰ ‐,ｒ ´／／ / | ＼ ＼ 丶 ヽ 二二 - −´
| .!., ー 7 / .／／ / | ∧ ヽ ヽ ﾄ
ﾉ ／／/ / / / /'＾:∨ |.! .| |＜ x_ ヽ 丶
／／.イ / / / / /:: :: :∧/ ,| | |ヽ:＞ｘ ヽ､ ゝ
,. イ 〃７ ./ / / / /:: :: :: ::. ∨ i | |__:＞.ｨ∨ ヽ丶
`ー─ ' ´ {{ / / / / /:: :: :: :: :: :: V ! :| :i ｲ＞--=ヽ7ヽ `ヽ､
ヾ .| ! { | ﾉ:: :: :ｊ: : : : : ::∨i | j |イ＜:: //::∨ ＼ ＼
| .'| | | /:: :: :ｲ: : : : : : : ∨ / /＞ｘ-:' <::::j: V i
V |りレ':: :: :: :: ::.｝:: :: :: ::: :∨ ﾚ＼:／／:::７|ﾍﾄ j Ⅵｊ
_}ヾ:: :: :: :: :: :: ::: i: : :: :::: : : ;ｊノ :: ::＞-:.＜:: ∧ | j/
ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : : : : : : : :: :: :∧} i/∨
V:: :: :: :: ＿r--､::: : : : : : : : : : : : : : : : : : :: ::＼}
.':: :: :: : :: :/ ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: .ヽ
7:: :: :: :. :: :i ＼ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :∧
7:: :: :: : :: ::t r':: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::: :::: :: :: :∧
r-､ /:: :: :: :: :: ::/ ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ::::::: ::ﾍ'::.＼
{:t-::/:: :: :: :: :: ::/ _, 〉:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :: :: ::', ::. ∧
___,＞'´/:: :: :: :: :: ::/ ／:: ヽ':: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ∧:: :: :: ',:ハ ∧
＿,. イ:: :: :: :: : :: ::{ ／:: :: :: :: ＞ ､:: :: :: ::....:::::::／::./: :} : :: :: :.i:: ::| .∧
───────────────────────────────────────
【水銀燈】う、うそよぉ……だ、だってミサカやレミリアは全然気付かなかったって……！！
そんなそぶりしてな――――――――――――――ー
しししししてなかったわ！！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 割と思い当たるふしがあるようだ。
┃
┃
-
メインだと銀ちゃんくらいしかメロンパンがいないな・・・
あとはキャス狐と赤王か，赤王はなんかバッチコイのような気がする
-
>>5007
水銀燈って書こうかと思ったけど限定するのも何だし省いたよ
-
シャナ「このメロンパンは出来損ないだ食べられないよ」
-
な、なんだってー（棒
-
セルシウスってどっち？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 水銀燈 < うぅ……違うの、違うのぉ……
／ （●） （●） ＼ 今まで頑張って隠してぇ………
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（………ふむ。）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：大丈夫、決して悪い所じゃないさ
┃ ２：もっと――堂々としろよ！！
┃ ３：変態なのバレバレだったから
┃
┃ 【安価↓１２】
┃
-
2
-
1
私はＳです
-
2
-
※尚、レミリアは優しさで気付かなかった振りをしてあげました
-
2
-
２
-
２
-
2
性癖とか浪漫の塊みたいなもんだろう！
-
2
-
1
-
２
-
１
-
2
-
１
-
３→１→２
-
2
-
3
-
___r=y＝ｰ＝冖-ｨrｔ=､
／___ｆ〆::::::::::::::::::::::::::::::Yごｿ＼
／__ｆ〆:::::::::::::::::_ｙ＝ｰ¬冖¬―-＼ ／
／ .{f7::::::::: イ厂 ;′ ｀＼ / /
/＿＿{ｆ|:::::／ ｌ ｌ ｜ ヽ ', ヽ / /
. /〈匚／ｲﾄ＼ | ｜ | ', ｉ ヽ∨ / ／ ／／
/ ￣7 |l|___}〉 ‖｜ | { | | ∨ ／ ..::／
. / // |:|￣ | || l | | ﾄ |ヽ ノ ', Ｙ ／.::∠
/ , / l |:| l┼ヽ＼ |｜| ＼ ｜ﾊ /｜ | |: l::.::.::.:／
／ |:| | |:|', |ヽ ヽ 、ヽ ﾞ, // ｌ./ | ｜|:ﾘ::.:／ ／
／ |:| | |:| ヽ |U┯━┯ |/┯┯/ ／ｊ / /:::::∠ -‐::.::. うぅぅ……
|:| | |:| ﾄ ヽ. | ｜ .| /´ |::::／::ｲ::／.::.::.:: -―
／ ｜ | ＼ ＼ ｜. | / ／::.::.::.::.／＿＿ ｰ―
＼／ ∧ |＼ ￣ ┌┐ ' ／´::.::.::.::.::.::.＜二 ＿ ￣￣
＿__ ＼ / ∧ ﾄ ＼ ￣ イ .|::.::.::.＜￣￣￣ r―一
::.::.::.::＼＼/ /.::.ﾍ ∨＞=＞ _ ∠::.::.:| |::.::.::.::.::.＞ ＿＿￣￣￣
::.::.::.::.::.::.｀ ＜´＼ﾍ. ∨::/∧:ﾄ＼く＿＿_| |￣￣ｰ―::.::.::.::.:ー- ::.::.::.::.
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ ﾞﾍ ∨/ |:|:::://::.::.::.::.:| ∧＿＿ー＜ ￣￣￣｀`￣
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ ヽ V |:|::〈〈::.::.::.::.::.| / ＼::.::.::＼ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】―――水銀燈
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、彼女の肩に手を置き、優しく呟いた。
┃
┃
-
2
-
レミリア優しいなｗ
-
―――やる夫、Sですから・・・！
-
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
───────────────────────────────────────
【やる夫】大丈夫、決して悪い所じゃないお！！
みんな、誰しもそういうちょっと変なところぐらい持ってるものだお！！
-
特にこのスレではねｗ
-
＿―＿-
-‐..:..:..:..:..:.:.:.:..｀ 、＼
／..:..:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.:.:.::.::.::...＼ ＼
./.:..:.(薔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:; イ{_Ｋ ＼
/.:..:._ -‐冖冖¬¬ー-､//::|:| |:ﾄ＼ ヽ
厶 イ ｌ | | ｌ //ﾞｰ|:| |:| }::〉 ';
/ /l | | | ! |｜| ゞﾆﾆｲ ゞﾆ'ｲ '.
' ィ ! !.::| ﾄ､ { ' ＼ﾄ､|__ゝ.. | |:|-､|:| |､ '、
..|.i/ / i!斗i' ゝﾄゝ 'X丁:心ヾ| |:ﾄﾍ.l:| l| i
..|.i /!｜| . |ｫ.=､ 弋z:ク..| |:|‐'ﾉ:| |ｌ ,i
ｲ i 从 Yi!fzﾊ :::::::::ﾉ | |:|｢´|:| .|! ｊ
ヽﾄ ゝ! ,少 , u 〃ﾉ [⊥｣:j l、 ｀ヽ )i
|＼::::::: _, . -- ､／/ / ∧ 丶 ヽ- _ ＿ ノ ｊ
| | ヽ 'ｰ ‐,ｒ ´／／ / | ＼ ＼ 丶 ヽ 二二 - −´
| .!., ー 7 / .／／ / | ∧ ヽ ヽ ﾄ
ﾉ ／／/ / / / /'＾:∨ |.! .| |＜ x_ ヽ 丶
／／.イ / / / / /:: :: :∧/ ,| | |ヽ:＞ｘ ヽ､ ゝ
,. イ 〃７ ./ / / / /:: :: :: ::. ∨ i | |__:＞.ｨ∨ ヽ丶
`ー─ ' ´ {{ / / / / /:: :: :: :: :: :: V ! :| :i ｲ＞--=ヽ7ヽ `ヽ､
ヾ .| ! { | ﾉ:: :: :ｊ: : : : : ::∨i | j |イ＜:: //::∨ ＼ ＼
| .'| | | /:: :: :ｲ: : : : : : : ∨ / /＞ｘ-:' <::::j: V i
V |りレ':: :: :: :: ::.｝:: :: :: ::: :∨ ﾚ＼:／／:::７|ﾍﾄ j Ⅵｊ
_}ヾ:: :: :: :: :: :: ::: i: : :: :::: : : ;ｊノ :: ::＞-:.＜:: ∧ | j/
ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : : : : : : : :: :: :∧} i/∨
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【水銀燈】……そうなの？
やる夫 < そうだお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そう、君だって、酒池肉林を目指しているのだ。
┃
┃ あの常識的なレミリアだって、厨二病だし―――ミサカがトリガー（火力）ハッピーだし。
┃
┃ 誰にだって、そういう一面は必ずある。
┃
-
ない夫はどんな性癖を持っていることやら
-
>>5040
ホモ
-
>>5040
筋肉
-
>>5041
ｶﾞﾀｯ（歓喜）
ってか、本当にミサカが最もマシな部類になってきたな・・・ｗ
-
. ￣￣ 二 ニ＝- _
／ . -‐:::::¨:::::::::::::::::::::::::::¨:::......
／ ,イ´::::::::::::::::::::_:::|〉{穀}〈|_:::_::::::::::::::::＼
. ／ 厂:::::::;;::-‐'':::__¨:::::::::::::::::::::::::::::_::¨:::､::::::::::.
. / 厂:::::／:::::::::::r┘⌒⌒⌒⌒⌒⌒└‐t_＼:::::::.
.. / √:::／:::::::::厂¨ . ｉ ｉ └t.ヽ::::.
/ r'､｀::/::::::::厂 :ｉ l| ｌ| | | L::':,::.
' , ┴ ､/:::::::r┘, , l| l| ｌ| | | ､ L:',:
. |//￣》X===､ / :! l| l| ｌ| | | ｉ L::|ﾆﾆ ､
. | 7r=〈 ゞ==´:| :|ヘ从. l| ｌ| | | | !─' /
|// {{介'￣}} :| :| |!＞ｭ__ |､. /!. /| :| | :.￣ヽ〉
|ゞニｲ |ゞ=' :| :Ν !fﾃ≧ｪ''=ト＼/ .|/_｣_,,,/-‐ | ｉ |ﾆﾆ.″
| 〈/,∧ヽ. :| |. ヽ| .{:::::::::fﾐﾞ ｪ=≠=ｧ ! :| | |ヽ ＼
| ／,/ | | :| | ゞ;;;;ﾂ {:::::::/ / / | .∧ Yｌ__}
/ / | | l | ﾄ､ " " " " ゞ-' ./ / /./ |__|
〈＿| | ﾄ､ 从 ', ＼ u ’ " " / / /l/
| /__:|ｌ∧ ', ', ﾙ＼ -‐ イ ／ ／
| И 「ﾞ7＼ヽ ',ｌ从..＞ __ .． ´.厶イ. ¨Т
| ／/.| |////.7.＼{r=＝=tzｧ＝ｪ､_,斗‐ｪ､. ､
. ____ | ／///∧∨////〈 〈＿＿ｲ小 __〉〉/////＼ ＼
ｲニニ≧ｪ,_///////∧∨////`ー─‐'| | |`ｰ‐ヾ///,'///.＼ ＼
三三三三/////////∧∨//{{ |_| | }} /∧////.∧. ＼,彡'ニ三三ミ､
.三三三 /////////// l. ∨/{{. |_| }} //∧////∧ ＼三三三三ﾆ=- ．
.三三三 |///////////| l|//{{てしてしてしてし}}.///∧////.| ∨三三三三三三二ニ=-､
ニ三三/∨///////// | l|//{{ ｨr磷z. }}/////!////.} ∨三三三三三三三三二=-
ニ三／ 〉///////// | l|//∧ 辷彡' ∧////,'//// | ∨三三三三三三三三ニ=-
.ﾆ／ .///////////｜ l|///∧ ∧////,'//// / : |三三三三三三三三ニ=-
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【水銀燈】じゃ、じゃぁ……一方的にボコボコにされても喜んで立ちあがったり、
モンスターの大群を一人で抑えてもみくちゃにされたいとか
ミサカの砲台をいつか真正面から受け止めたいとか――――わ、割と可笑しくないのよね……!?
-
>>5043
セルシウスさん可愛いやろ！！
-
え？それはちょっと・・・
-
お、おう、せやな
-
それはちょっと・・・・
-
（アカン）
-
酒池肉林ならエロがあってもいいと思うんです！
こう、お尻を叩く、的な。
-
モンスターの大群にもみくちゃにされたいってなんか薄い本の気配がするね
-
盾としては間違ってない
-
その欲望！実に素晴らしい！！
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】えっ………………………………あ、あぁ、うん。普通普通。
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ 本音で喋ってよぉおお！！！ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
スキル化しちゃう人はレベルが違うな、流石にドン引きですわ……
-
さすがにミサカは死ぬからやめとけwww
-
_ -‐=＝＝=‐-ミ
rrf抱抃、｀¨⌒¨⌒¨⌒'ｰ-ミ ｀丶、
f辷仁ﾆ彡' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::心_ ヽ
,g‰≧g夫艾艾艾艾夫g_:::::::::::::::心_ :.
／,ﾉ¨´ ｀¨弌::::::::::::心_
/¨´ ｀弌:::::::::::ﾊ
｀弌:::::ﾘ i
/只% ｜
i ｉ / i | ﾟ｡%, ｜
| i: ､ｉ :i :| ./ |｜ | ∧ :|
！ i | :i斗-‐十‐ ､:| | | :| | / ｜
‘, ,斗+=弌 :| ,ｨf:::う＾寸| |＿| :|＿/ ｜
＼ ´ |,rｆぅ心＼:| 乂り 从 i | | |
|`ト ..,_|从乂り ｀ ¨u_彡 |__| |__j |
|::j::::| :ﾄﾐ｀¨ ､ / ／ |
|::::| _,乙 __ 厶イ :|
⌒| ＼{ 个o｡., _,. ´ _,|: ; ｜
| /| 八__,,....-=.:::| / |
| ./ :| f:::尖x:::::::::::::::| ./ :|
| /-‐=ｱ"///:| ハ:::::／ﾟ| /／¨⌒ヽ、
,|／:::::::: ｝ /// |: j | ./:::::::::::::::::::ハ |
／::::::::::::::::ﾑ |_ﾚ |／ .!:':::::::::::::::::::::::::::}! |
/:::::::::::::く⌒¨⌒'ｰ〜'⌒¨⌒¨´う::::::::::::::::::::::::::/:} |
───────────────────────────────────────
【水銀燈】はぁ……もう。
変な顔されたり、どんな罵倒がくるかたのｓ………どきどｋ……不安になりながら、
折角話したっていうのに……変に慰められちゃうだなんて。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そっちこそ本音で喋ろうぜ、とは言えなかった。
┃
┃
-
3が正解だったかｗｗ
-
そういうのは真面目な顔してる時じゃなくてちゃんとプレイとしてだな
-
／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ＞）. （＜）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
───────────────────────────────────────
ﾈﾛ,ﾎﾑﾎﾑ
【やる夫】ふふん、上には上がいるから、別段問題ないお！！
ドＳならともかく、マゾヒストの方なら、戦う分には問題ないし。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は精一杯フォローした。
┃
┃ というか、むしろ頼もしいレベルだ。
┃
┃ ミサカの砲台の中でも、唯一前に立てる仲間なのだから！！！
┃
┃
-
選択肢が下に行くほどオープン変態になった可能性ｗ
-
やる夫はきっかけがあればドＳ生えそうだけどなｗ
-
上というか下というかｗ
-
ここでおもむろにおっぱいつまんだり鷲掴みしたらどうなるんじゃろか？
-
／:/..ィ::(_)＝'´ / ーﾄ=廴ヾﾐr)ヾﾐ;､ ::::',
ｨ彡》o(ト=''´ i ,′ ￣廴ヾﾐ;､ヾﾐ:Ⅶ
巛/::ﾊ￣ 1 , 廴入 }::} ||
Y::/}::} | i ,′ `Yﾊ⊥⊥
/::/! }::! ! | | ,′ ｀ｰﾑ>トﾄ､
ﾑﾁ廾:::! | 1 .|:l /:/!::八!
ﾉ//:/i¨ i ト､ | !:! , /:/.ﾉ::{=彳
j// !:j i | 从_ヽ!八| / ,ｨ {:ﾑ,':::ハ
〃,′.// : | ィ示圷ﾐﾄ,..ﾊ ／! / 1 ¨7:://ム
,′ Li ! 1 弋ヾ ツﾐ ヽ ／￣ﾚム､! ./::/ Li !
,′ i ! i ￣` ヽ／ ,,ｨﾁ示ﾐ､j {::/!::ｲ !
,′ | ! i､ | 弋ヾツ, / ,′ .L! L! | （ドＳの人もいたらお願いしたいなぁ）
,′ .:| i |ﾊj , ￣,ｲ/ / ,′ 1
,′ .:::| l | ﾊ ､ ./／／ .,′ 1
,′ ..::::::| l | .ﾑ ｀ - - .／,イ ,′ .|
,′ ..:::::::: | l | {::::::＼ ,／ .,′ .,′ .|
,′ ..:::::::::::: | l | /:::::::::::::＼_ ． -_.≦:::/ .,′ .,′ |
,′ .::::::::::::::: | l rﾁ::::::::::::::::::::}}-='''´::::::: / ,′ .,′ |
..ム,..----- .､ | l l::::::::::::::::／/|ﾄ:::::::::::::::::｛ ,′ .,′ ＿＿＿ |
:::::::::::::::::::::::::: : | l∧::::::::〃//! ヾﾐ;､ :::::::: ﾑ ,′ .,′ノ:::::::::::::::::::ヽ 1
:::::::::::::::::::::::::: : | ll ヽ::::{{://!:! |:|::::}}::::::::::::::,′ .,′::::::::::::::::::::::: : Ⅵ
:::::::::::::::::::::::::: : | ll ヽⅣ i::! |:|::::}}ｨイ´¨,′ .,′::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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【水銀燈】フフ、なによそれ―――その人達、今度紹介しなさいよ。
……あーあ、ＰＴのみんなには知られちゃったのねぇ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 切なそうなため息を吐く。
┃
┃ 隠していたことを、こういう形とはいえ、隠せなくなった以上は、彼女としては考える所もあるだろう。
┃
┃ そして―――
┃
-
盾役の職業病みたいなものと考えれば・・・
実際環境への適応的な意味でMになる人も結構いるんじゃなかろうか
-
>>5064
シャナ「メロンパーーーン」(ｶﾞﾘｯ
銀ちゃん「ああっ！(気持ちいい！)」
こう？
-
こうなったらやる夫がドSになるしかないね（真顔
-
. / / /::/ / ヽ } l | i l
｜./ /: 1 L ｀ ヽ | l ｉ ｌ l
/ /:/ .! ｢ " ｀ ﾐ ､ ＼ i / / / |
! /ﾂ ﾄ､ ! ヾ l / / / .i
./ , } ヽ i l .-- 、_.／ / l
ヽ { / l ＼ヽ j ／_ ´ ヽ / / /
/ l }ヽ ｀ ヽ〉 ｀ヽ ー ´ / /
. ｉ i l _ ヽ ソ _. / /
.il !. l ヽ ｿ｀}ｨ.､ ' ／7 ´ ／
.} / ト... ＼ﾄ､ ⊥ﾍﾘ _ ｲ.／ ／
.ﾊ l::::::::｀:ｰ.､{_ ヽf .イ }-- ｧ /ｿl_入 ｨ ／
リ{ .l::::::::::::: ´ _二ヽ} ! ´ f ｲ .,！ .l ´
ヽ ! .{:::::::／ f } l / 〃 ﾘ / / .} i
､ l l:::/ " - １ } / / ´ ./ .i !
.ｌ } ／ / ／ / ヽ
───────────────────────────────────────
【水銀燈】今度からは、遠慮のない誤射、フレンドリーファイアが飛んでくるのね。
ふふ、楽しみ過ぎて興奮してきちゃった………
大丈夫、１００回までならセーフだから。
＼ ＼ ／ ヽ. ／ ／
＼ ＼ / ヽ ／ ／
＼ ＼ /＼ i ／
＼ ,' -ｰ'^~ ﾞ^'ｰ- | ／
i ./i⌒li ,ｲ^lij | ￣￣￣
――― | ,' .l .l i ,' l li i ＿＿＿＿＿
＿＿ | .::! ! l l l ! l.l:. !
三 | ill|! ｀¨ .! l ｀ l.|ii l ――――
| lili:i / l l:lili l
三. | ゝ ' ､_.ノ ' ＼ ＼￣
! （＿＿＿＿入＿＿＿) ｀Y ＼ ＼
── ＼ / ヽ三三{ ／ ＼＼ ＼
＼ / i三ﾐ{ ,.ｨ´ ＼＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】アウトだよ！！！！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 全力で微笑まれた。
┃
┃ ――君の想像を、割と遥かに超えているレベルなのかも知れない。
┃
┃
┃ ［２］ドＭ気質
┃ 上級者へと駆け上がり、戦闘の大事さを感じた結果―――無駄に喰らわず、大きなダメージを期待するようになった（酷
┃ いるだけで壁となり、敵を引き付け、それを喜ぶ無敵の盾だ！！！
┃ 「ＰＴ戦闘力＋１０％」「PT戦闘力消費−３」「単体戦闘での戦力−３０％」
┃
-
ご飯！！！
-
悟天！
-
全員強いなー
これ、他の上級者のスキル（性癖）も見てみたいなｗｗ
-
ドＭきた！これで勝つる！
一旦乙
-
一旦乙
強いけどアウトだよ！ｗｗｗレミリア起きてたけど何かあるのかなー
-
パン！
-
おぜうはこの前の臭いフェチ関連の行動じゃない？
やる夫の寝床に寝ぼけて潜り込んでるとかでｗ
-
一旦乙
PT戦闘力消費が更にマイナス2、戦闘力消費+1がなくなったのか
これやる夫と天地の書組ませるだけでかなり長期間戦えるな
-
>>5074
レミィ「トイレ・・」->あれ？話し声？->やる夫「誰だお！！」->レミィ(ジョバー
最高やん！！
-
これはアルティメットサディスティックくりーちゃさんを安価で取らざるをえない！
一旦乙
-
一旦乙ー
-
>>5079
いや、言わせてもらうがサドはドMとは相性悪いぜ
こっちは嫌がってる顔見たくてやってんのに勝手に喜んでるんだぞ
-
SはサービスMはまごころ！
-
ああ、なるほど。
サドはドMの味方だが、ドMはサドの味方ではないようだって事か
-
>>5081
ただ痛めつけるのが好きな人もいるよ！（たぶん
個人的にはドＭよりドＳな・強気な人を痛めつけて屈辱と怒りに染まった泣き顔にしたいから
それは分かるけど
-
ドＳ、つまりスパーラッキーＳ！
-
乙ですー
エログッツを何も言わずに そっと渡したらどんな反応をしてくれるんだろうか……
-
そろそろ、オークションで剣とかアイテム売らない？
情報屋行く前にそれで資金増やして、先に大剣技能R9にしたい
-
オークションで買う方もどんな商品が出るのか興味あるな
-
二刀流したいしあとかなぁ？
また仲間と一緒になったからそこまで焦る理由もないし
-
オークションで使う運が、冒険時かこないだのギャンブル時なのかで180度変わりそうだな
-
オークションって出す品はどれくらいからとか決まりあったっけ？
何かチラッとどこかで話してた気がするんだが
-
天地の書クラスの億単位はオークションって言ってた
-
＝ドＳ（親切）
ということか！！
【２１時】からヌルリと再開ー
>>5091
普通は道具箱・武器箱のやつ
豪華な〜 のを出すなら、オークションが一気にざわつくレベル
あんまり安いのは喪黒さんに普通に売ってね
-
２刀流したいのは分かったけど、４本も要らないだろ？２本は売ろうよ
-
焦って売るのもなぁ、デュランダルくらいは売ってもいいとは思うけど
なんでそんなに焦ってるん？
-
剣でもデュランダルは普通に喪黒さんに売るレベルかな？
そういえば魔人の書Ⅱってそろそろ戦っても大丈夫な頃だろうか？
-
一応情報屋かどっかで聞いた方が安全じゃないか？＞魔人
-
回答どうも、デュランダルは普通に買い取ってもらえばいいのか
武器同士の合成とか、能力の抽出をして合成素材に出来るか聞いて
出来ないなら売ればいいんじゃない？
-
個人的にはラグナロック以外の剣は全部売り飛ばして良いと思うけど
二刀流したがる人は今の剣を合成とかも考えてるみたいだからなぁ
その割りに合成屋取りに行かれないけどｗ
本当にやりたいならとりあえず合成屋行ったほうが良いんじゃね？
ダラダラ持ってて腐らせるのが一番ダメだと思う
-
二刀流、思ったより強くなかったし売ってもいいんじゃね
他を強化してるうちにラグナロック相当がもう一本出そうだし、それからでＯＫかと
-
とりあえず、情報屋で大剣の合成方法と
アクセサリの多重装備の値段聞いときたいね！
-
_.. -――- ､
, . .´. . . . .＿＿＿_ . . `. .、
／. . ._z・: ´:: :: :: :: :: :: ｲﾁﾊヽ＼
/. . .／:: :: :: _z ‐ ――‐ 爻ﾒ :: :: 'ヽ ＿＿
/__／:: :: ::／ . . . . . . . . . . . . . .＼:: :∨/ //
くく二スヽ/. . . . . . . . . . . . . . . . . . ..＼:V／く
l> >くくフ 〉. -l‐/-/､/l. . .|. . . . . . . . . .ヽ へ 〉
／／l l ヽ_/.l. . |. |../ ./ |. . .|. . .|. . . . . . . .Kﾆノ
／／フ.Ll |/. . |. l !.j./. / j.:.:/|/‐.トl､. . . . . .|」l |
<／／〃l | j .| . |. l=弌ﾐ､ l./ / !..|.l. . . . . j L!
／／//| |/.:.l. . l. | 〃 r气､j.j. .|. .|. .|
<.／ .//|.lY|. . |. . |..! , /ｲ./j.:..| ∧
〈/: |.|:l.!. . |. . |..!＼ 〈_ ﾌ ｲ/./ .|,/l/ヽ＼
ﾞ;'' : ,､,､,､,､,､,､,､ /: |.|:|ﾊ . |. . |. |:::::ヽ- ‐ ＜. ././. . . . ヽ. ＼.＼
ﾞ';:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ':, !:::::|.|:::::|ﾊj:. .:|..ﾊ:::::::::ヽ..-.-.､ 〃' ヽ. . . . ..＼. ヽ. ＼
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───────────────────────────────────────
【水銀燈】―――それじゃぁおやすみなさい、やる夫。
-
銀ちゃん・・・性癖暴露でスッキリした顔に
-
聞きたいことをまとめてくれた人のやつが取られてればここまで引きずらなかったんだけど
何故か聞かずにきたんだよな
-
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
───────────────────────────────────────
【やる夫】おやすみだお
（まっ、きっかけがあったとはいえ、本人から教えてくれたのは、い事だお。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 受け居れられたことに安心した為か、あるいは吹っ切れたのか。
┃
┃ 割と上機嫌のまま、水銀燈は部屋の布団へと戻って行った。
┃
┃ さぁ――君も戻ろう。
┃
-
さあ次はレミリアの番だよ（ゲス顔
-
! !
● ● ● ---++：
i i
.
-
:| :i :| :| :i | :i :::|: | | |:| ::|:|
:| :i :| :| :i | :i :::|: | | |:| ::|:|
:| :i :| :| :i | :i.._丿 | [:]:| |:| ::|:|
:| :i :| :| :i | :i |＿＿＿＿＿＿|_,,|二二二二二二二|:|二
:| :i :| :| :i | _ノ .／ ＿__,───＿＿
:| :i :| :| :r' ／ / / ＿＿ i | ｚｚｚ
:| :i :| :|_ノ ／ .／￣￣ ＿＿ ￣￣ ヽ
:| :i :|_ノ .／ / /￣￣ ￣￣| |
:| :i _ノ ／ / / | |
:|_ノ ／ / / | |
_ノ ／ / / | |
／ / / ＿＿＿ | |
／ ( ￣￣￣ ￣￣￣ 丿
／ `ー────────‐´
乂从 ＼ ゝ､､ ' ､､ﾉｲ / / .| ）
＿＿ ﾉ 个 ､ 、 ィ´,′l/ .八
,. -‐ 7/∧／ ﾊﾊ ﾍ、ﾄ､ ＞--‐ ´ } /( （ .ハﾉ ｽﾔｽﾔ
／///////(| ﾘ ＞─‐}＿,. ィ＾_、＼ハﾉ ＿＿_
. //////////∧ ,'´ ｰ-､｀‐ｚ,ﾊｊ.´ `ｰ ､ ＼ ノ7ァ-.､
〆⌒ヾ///////＼ {＼ ´￣ ﾉ､ }'//////,＼
|//／⌒ヾ//＞ｖ′ ｀￣ヽr───一 ´ ＼ ノ////////∧
レ' ￣ ﾌｰ､ 。／＼ く⌒ヽ-‐ ７////////////∧
ヽ ＼｡/ （） ヽ 。 ／ヽ--' `<⌒ヾ////⌒ヾ'///,∧
,、 !｀ｰ､ Y /父 i ｡ / { 〉 ＼/ ＼//ハ
r──く／）--ｲ ､ .父 | ／ ヽ、 / ＼/ﾊ
l く／ ）､_ ﾊ 父 ´ ﾘ｀ヽ ´＼ ヽﾘ
ﾉ ﾉ {_／! ｊ. Y ヽ /ノ 父 （ ｉ ＼
（ （ /// `ｰゝ!`´ } }'{丶 ）＼ | ヽ ノ＼
） ）///// | r‐'′ ／ `.l、 ′ ｀丶、
. 乂 //// | ./ ﾊ丶 ／ ／ ' ＼＿,ノ r'
／,ヽ/// |/ `ｰ一'′ ／ l ＼ ／
／ ´ ｌ＿＿＿,ﾉ ／ | ＼ 厂´
-
合成屋はまだ存在自体も確認してないからな加工が出来る製作屋ってのはあるらしいけど
-
ｚｚｚｚ
＜⌒／ヽ＿＿＿
／＜_/＿＿＿＿／
., '´￣￣￣￣ `ヽ.
／ ＼
／ -- ‐‐ .:::＼
/ .:::::ヽ
! ....（(;;;;)) ::::: （(;;;;)).... .::::::::::! ………………
! (___人___) .::::::::!
ヽ ..:::::::/
＼ ..::::／
/ ....::::::::::..... ::::::::＼
-
まぁ、いつ取られてもいいように聞きたいことを今のうちにまとめとこうZE！
-
やる夫の布団で寝てんのかな
それなら仕方ないから一緒に寝よう！！
-
ヽ-'（＿＿__
／
（＿＿_
＿＿＿＿＿ ／
／ | | | | | |＼ ） ） ./
.（ （ .／..| |__|ノ| |ヽ|__| ＼ ヽ、
／ ／| | | | | |｀ ＼ _＞-
.l l （
.| U （＿人＿） u | っ ﾊｩｧ
＼ |:::::::::::| ／ ﾉﾉ
＼ U |:::::::::::| .／、＿＿__
（（ ｀＞-..,,_￣￣_,,..イ|::::::::::::::::::::::::｀ヽ
.,..-''"´:::::::::| | //:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::ヽヽ ＿_ ノ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
l::::::::::::::::::::::::::::｀"'''''''''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ｚｚｚｚ
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【やる夫】（レミリアーッ！？それやる夫のお布団なんですけどーー！！！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君が部屋に戻り、奥にある自分の布団へいこうとした途中で気付く。
┃
┃ レミリアが、なぜか君の布団で寝ていた。
┃
┃ ―――いつの間にか、間違えてるよこの子！！！
┃
-
前のまとめは個人の趣味とか混ざっててまとめた人には悪いが取捨選択が正直ダル過ぎた
今回だったら>>4572＋製作屋の場所で良いと思う
-
やる夫の臭いに包まれて安心するナリィ・・・
-
／￣￣＼
／ ＼
／ ヽ ノ u ＼
／´| fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ, |
/' ＼ .（__人__）⌒` ／
,ﾞ ／ )ヽ(,｀⌒ ´ ／ ヾ、
|／_／ / ￣￣￣ ヽ
/／ 二二二7 __ ｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ -‐ ＼
/ // 广¨´ /' ´￣｀ヽ ⌒ヽ
ﾉ ' / ノ `ー- ､___ ヽ }
_／｀丶 / ￣`ー-- {. ｲ
───────────────────────────────────────
【やる夫】（ど、どうしよう……！？）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：起こさないように気をつけつつ、レミリアを元に位置（布団）に戻す。
┃ ２：よし――――レミリアの布団にいけば解決だ！！シカタナイネ。
┃ ３：この布団やる夫のだしーー、入ってもーいいよねッ！（ゲス顔
┃
┃ 【安価↓１０】
-
１
-
３
-
3
-
２
-
２
-
３
-
3
-
２
-
3
-
3
-
3
-
１
-
2
-
３
-
３
-
1
-
4 水銀燈なんとかしてくれ
-
逝ったあああｗｗｗ
-
_-―――- ､._
,-"´ ＼
/ ヽ て
/ ― ― ヽ そ
| ヽ
ﾆ‐ｗl （ ◯) ( ◯)―√ﾚ─ｗ─ｗｖ
` ､ （__人_） /
`ｰ,､_ ／
／ `''ｰ─‐─''"´＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（そ、そうか！！！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ その時、君に電流走る！！！（ﾃﾝﾌﾟﾚ）
┃
┃
┃
-
>>5114
魔人の書の適正戦闘力も是非…
やる夫の布団におぜうがいる『僕はなにも悪くない』
-
来たか！(ｶﾞﾀｯ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ fてﾊ` ｨて刀 ::＼
| （__人__） :::::::::::| ﾍﾍｯ
＼ `^´ :::::::／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（そうこれはやる夫の布団。
後から入ったのが誰かなど重要ではない
誰の布団で、誰が寝ているかが重要なのだぁーッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 心の中で精いっぱいの言い訳と共に、
┃
┃ 君は布団の中へと潜った。
┃
┃ 幸いレミリアは小さい、ちょっとだけ押しながら、君は布団の中へと入る。
┃
-
>>5136
ああ、魔人の書は完全に忘れてたｗ
大体こんなもんかな？この辺までは趣味を問わず必要だろうと思う
１．今回使用可能になった炎系のスキル情報
２．装備拡張スキルについて（必要ならそこまでに必要なスキルについても）
３．波紋法はどこまで成長するのか（手持ちのスキル書使用候補の為）
４．大剣技能Lv9の値段（ラグナロックの最終能力解放を優先するか否かの判断に必要）
５．アルビノエキスを合成で使用した時の効果
６．製作屋の場所
７．魔人の書の適正戦闘力
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/ / |:ヽ: : :}: : | ／/: :/:j:/:| }/'
/ !/ ＼:|: : |＼ ' ｨ: :./: /: ﾘ/ ＼ ん…………
. 〈 / ,.イ´￣￣￣｀ヽ´＿｀ィ´￣￣￣￣ ｀ヽ､ }
ヽ ／ ￣￣｀ヽ､ ｷﾞｭｩ
／￣ ´ ｀ヽ､
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 時たま、すれ違い様などに感じる、なんとも言えない”良い香り”が、君の鼻孔をくすぐる。
┃
┃ 布団に入ると、レミリアは、君の枕を手放さないように、無意識化の中で布団を抱きしめた。
┃
┃
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や、やましい気持ちとかねーし！（ドキドキ・・・
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>>5139
「天地の書の使用時の効果」って個人的な趣味かな？
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ ﾓｿﾞﾓｿﾞ
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（っべー、眠るどころか超興奮してきた）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ なぜだろう、普段はふざけたことを言い合いながら、背中を預ける仲間あのに。
┃
┃ 密着すればドキドキするし、相手が少し寝返りをうつだけでドキッとする
┃
┃ まさか―――これが恋！？
┃
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>>5142
使ったら消失するし、趣味だと思う。使う選択肢を持つには時期尚早じゃないかな？
使うとしたらアホみたいな背伸びするってことだろうし
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天地の書は受け渡しできる上にあの高性能だからね
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使ったらどうなるかの値段くらいは知っててもいいんじゃね？
そこからどれくらい凄いかわかるし
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼
| （__人__） .| ｸﾞﾌｯ
.＼ ｀ ⌒┃ ,／ < ――んぁ………（ｺﾞﾛｯ
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【やる夫】（だが耐えるんだおやる夫。
ここで手を出せば、やる夫のグングニルが破壊されてしまうお
満足……満足するしかねぇ！！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 幸せな気持ちと、生地獄な気持ちが混じり合いながらも、
┃
┃ 君は必死に寝ようとした………………
┃
┃
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やる夫、それは恋じゃなくて欲望だｗｗ
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天地の書って使ったらどうなるんだっけ？
Wikiにも乗ってなくて分からんのだけど・・・
-
まぁどうしても入れたければ＋αで狙えば良いんじゃないかな？
>>5139は人を選ばずに狙って良いと思う最低限のまとめだし
>>5149
消費アイテムだから消失。効果は今のところ不明
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,,.. '´,',/ { ,. ' ／´ ,../ ヽ ヽ＞ . , <{/| // | | |
‐'´;.;.;.;.;_;.;.;.;| l / ／_,/ ヽ__ヽ＼ ｀ ´ ;' .,| ,'∧ l | ヽ ＼ ヽ
_,,.. '' ´ |;.;.;.l ', l/ >/､__________,,.. -- ､⌒ ｀'' - ' ,/ノ, '､ ＼lヽ |＼ ヽヽヽ____ノ
／;.;.;.;l ', '''´_/ ｀￣￣￣´ ..,_>T⊥ﾌ-‐､ ´ , ヽ l､|＼｀',} ｀''' ´
／;.;.;.／ l ', '´,' ヽTYソ´ ヾYゝ. . __ 〉-､ ヽ '､ ⌒ヽ
.／;.;.;.／ l ∨ }´ ┌ゝ-=辷Y}ゞ´〈==',⌒｀
;.;.;.／ l ヽ / ｀ｰ>'´ヽ_l '; ヽ､--､ _
／ ', ヽ. /l ´''´__ヽ｀ } ',｀''´ ヽ＼ ｺﾞﾛﾝ
', l , ' l ､'_´__｀ヽ、 ./ ', ﾉ;.;.｀ヽ、
,.. -‐､ lヽ ／ .l _,.. ', ; ｀ ｀ヽ,:' ',ヽ..__ ／,.;.;.;.;.;.;.;｀'ｰ- ､
-‐''´ ＼ |;.;.lヽ、 ／ } ／ 'ｰ ',.'´,.. ｀''丶､ .',｀'---'´ | |ヽヽ｀''ｰ-､ ｀ヽ、
. ＼ |'´ ｀'ｰ'´ ﾉ／ i´,.',. ' ; ,.-､'´ ｀ヽ、 .| ', ヽ ヽ ｀'ｰ ､｀ヽ、
｀ ／´ / ;'´ ;'. '´ ｀ヽ、 ヽ ', ', ＼＼ ｀ヽヽ、
/／ ／ ｀'´ | ＼ '; ', ', ＼＼ ＼＼
／´ ／ ', .＼ _____ ﾉ､ '; '; ヽ ヽ ＼ヽ
／/ ／´ ___､___ヽ ヽ、 '､,.. ' ´ ｀ヽ', l l ヽ', ,.-､ ヽヽ
,. - '´ / ／ ／ ´ __ヽ＿＼_＿＿_,.. ''´ ヽ } } __ ':,', / ＼ ', ';
∠´ / / {､___, ノ ￣￣｀ヽ、 ヽ// ／ ＼ l l ﾉ ＼l l
/´ ￣ヽ /ヽ __l/ ヽ }´'´ ＼ l |/ l/
{ ヽ、___ﾉ'´ , ',. ,' ',l/
＼ { , ' ',. ,'
＼ ', ／ ,' /
｀ヽ、 ', ／ /. /
｀ヽヽ、 ／ , ' /
｀ ｀' - __ ,. '' / ／ ./
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃ ﾗｯｷｰ
┃ だが、無情にも、君の「特性」はそれを許そうとしない。
┃
┃ うつ伏せから、仰向けになるレミリア。
┃
┃ ガン見する君。
┃
┃
-
なんという業の深い特性…っ！ｗｗ
-
＿＿＿_, -―‐-＜二ヽ､＿
／ ＼ ー ヽ ｀ ＜ミ=ヽ､
／_ノ ' ヽ_ ＼ lミ三三三｀ー-一,
／ （≡） （≡） ＼/ lミ===========/
| /// （__人__） /// | ､l! . lミ三三三三三l
／ ＼ |r┬-| ／ ＼ﾉﾐ===========lヽ
, ´ ,＼ ｀ ー'´ ／ l ヽ::三三三三三! ヽ
,／ _｀ー――一'ー‐ゝ,＿ ＼======ノ. ＼
r , -‐ / ヽ、 ＼一 ´ ＼
| ~ ヽ ｬ‐ / 丶、 ｀ヽ＼ヽ ヽ
l l / / ｉ／ ＼ヽ、 ｀,
l | f ノ' _} > ヽ ﾉ
. | l ゝ、 , ´ ／／ ／
l .| ＞ _ ィ ／ ／
l l - ´ ＜ , ､__／ , '
| ヽ , ‐ 一 ′ ＜、 ' { , ´
, / ／ , ． '~ ｀ヽ } /
y' / _ l. ／ | l {
l / / | ／ ', i lllハ＼ｰ‐――一┐
j , ´ / ,／ ｀ヽXﾉ''l::::ﾄ ＼
/ l ,／ / / ﾊ:::::ム:」
ゝ､_ ゝ‐イ ノ / , ﾍ;:.ゝ:_;:ｨ
l ::/ ／ ノ /
.| / .／ ／ ノ
l / , '. ／／／
ﾉ ./ / ／／／
l l / ／-'.￣
ゝ,ゝ.´/
ゝ‐-´
───────────────────────────────────────
【やる夫】（無理ですひゃっはー！！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 我慢できるわけがねぇ！！！！！
┃
┃
-
持ってて良かった
らっきーすけべ
-
いった！！！
-
お前どの口がロリコンじゃないとwww
-
|ll/ﾚ' ﾚ' ,∠:::::.........:／,三ﾆ'､ﾐ-'////ヽ ∨///ヽ
ﾚ. _,ｨ=ｲi:::::::、::‖'三':::: ｀'＜///∧ ∨////ヽ
／￣ l｀'"三｀三三'､.... ＜∧ V/////∧
/ {三三三人》》,ﾐ丶､:... ｀ ' 、 i/////// 、
从 , |三三／ ,l,ｲV∧ l/＞､::::::::ﾉ::: ｀ｰ., ∨//////ﾍ
/ ｀￣ |三／ '／lll ∨`////￣/:::: 〈 lﾊ///////＼
/ 彡" / Vi、 ∨/////,!::::: l |ﾊ////////ハ
. / ‖ Vi､ V///∨:::::: ! ! l/////////ハ
/ ‖ ∨i､/////l::::::: l |/l//////////ハ
. / ノ｀ ー- ,,_∨/////l::::::: l l//!///////////ﾊ
/o ／ ￣｀＜ﾆ√￣￣ ~l j、 ///l////////////∧
ｨ′ _, .:'´ 人 , ｀ヾﾆﾆヽヾ !/＞ 、_ノ///l/////////////ﾊ
_,√`ｰ----＜,,人 ／､___｀ ー イ ,,，‐ 、 `ｰ ＼'┴V/////////!/////////////∧
／ ' `ｰ-r―--z=彡 ゝ、,,，イiiii`ｰz |iiiiiii,メ'" ヾｰ- ヽ ＼ V////////!//////////////ﾊ
,／ .., ::l ::〈 ﾞ ＼iiiiiiiゞ, ｨ ´ ヽ l 人///////l///////////////∧
／ ..:::/ :l :::'､＿＿:、 > ' ´ ..:::: , ,: i:::/＼/////l/////////////////
.:::::/＿ .:::... :ヽ ::::::::::::::::::::ヽ,＞' ＜'"彡,∠ ,l:: V ヾ///j/////////////////
:::::; ､::::::::::::::::::::::::`:::::::::::; --―.／ ...., ＜´iiiiiiiiiiiiiiiイ ヾ !il ＼/j/////////////////
／ ｀::::::l￣｀'::::::::::::; '. 〈 _, ｨ '、iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii( ヾ:l l.liﾊ У////////////////
.:::::::l :::::::／ `ｰ=ﾆ- ' "ヽヽ、iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii＞ ::l l liiiiヾ:.、 j/////////////////
ﾌﾞﾝｯ!!
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ おーっと！だがここで「運命を操る程度の能力（無意識）」のインターセプト（物理）だぁ！！！
┃
┃
┃
-
>>5150
サンクス
まだ効果不明だったのね・・・どうりで乗ってないはずだわｗ
個人的には、くっつけたらどうなるのか気になるなぁ・・・
後、人の書ってのがあるかも知れんね？って言ってみる
-
>>5150
サンクス
まだ効果不明だったのね・・・どうりで乗ってないはずだわｗ
個人的には、くっつけたらどうなるのか気になるなぁ・・・
後、人の書ってのがあるかも知れんね？って言ってみる
-
ト、 _,,.-――-.､
| ヽ,.-'':::::O:::::::::::::::..ヽ
ヽ／/ _） '.,
/ ゝ〈｀¨ヽ ',
l ヽ .ヽ /
ヽ ヽ ／ ＜
｀''-..,,_ ｀ヽ|｀ヽ
. ＼| ヽ､ __ﾉ
l ＼
.', ヽ
', ヽ
ヽ、 ヽ ｼｭﾊﾞlt
┌―‐ ',
ヽ __ l
＼ ヽ｀''-..,,＿＿_,,..-''l´ .|
￣ | |
| ./
レ'
───────────────────────────────────────
【やる夫】（ふんッ！やる夫の身体能力と、開花したこの才能を舐めるなお！！！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ やる夫の「スーパーラッキー（ｽｹﾍﾞ）」が輝き始める！！！（ｲﾒｰｼﾞ）
┃
┃ 君はシャボンのように飛び上がりながら、レミリアの攻撃を―――
┃
┃
-
ラッキー仕事しないね（諦め）
-
追い付いたら何コレわっふるわっふる
-
ヽ, i ヽ,j､ .ﾊ, ヽi i.! ,ｨ' ／ノi ,ﾊi
ヽ＝リ人iﾊ !i ﾉﾉ｀i＝=ﾆンi r'¨三彡' ´
´,r'´|ﾊ/ﾚ' lﾆi_ iヽ
_,ｨ''7 l ' ｀l ＼
r‐ ''´ .l ﾄ、 _,',.ｨ' .l l｀¨ヽ.,__
,.'.i i l ｀ ´ .l .l ヽ､
/ l ,ri! ,'. | ヽ ﾋﾟﾗｯ
,' |,ノ´ .l K l ﾊ
. i i .i i ,j ヽ l .i
. l ＼. ', i ,' i ヽﾉ ./ .l ,.ｨ.､
. | ヽ',.i. i ', ',j. ﾉ ,jヽ､ ／:::::::',
ヽ、 ,.ｨｉ ヽi l ',. | ,.' ,'｀ヾ::ヽ.., _,.イ´:::::::::::::::',
:::::::｀¨三ﾆﾆ三´／i! ヽ l i |' .,' ｀ヽﾆ三ー--==≦´::::::::::::::::::::::::::::',
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ だが、君の特性は！働くのを！！やめない！！！
┃
┃ ―――腕を振った衝撃で、引っ張られるようにめくれる服。
┃
┃
-
そりゃ自分から飛び掛ったらラッキーじゃねぇよｗ
-
／￣￣￣＼
／ -―、 ―-＼
／ ｨてﾌ> ｉ iｨてﾌ> ＼ oh……
| （__人__） |
＼ ^ ／
／ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】――――ふっ、ナイスちっｐ
{
＼ |l|w/L ,r_／
＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／
＼´ 彡x
> ； ’ ∠─
／ }|
／´ヾ, r､r‐|＾` ﾒｷｮｯ
/／ }´
/
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ここで見なきゃ男じゃない！！
┃
┃ だが、君のグングニルに大きなダメージ！！！！！！
┃
┃
-
リトさん見習え（憤慨）
-
強制修正がかかるのも
スーパーラッキーの内に入るんだろうなぁｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／（ ー） （ー）＼
／ （__人__） ＼
| ´⌒｀ |
＼ ｀ー'´ ／
.／ ヽ
| |
| i l .|
| | | |
| | | |
（__ソ 丿_ｿ
ｼﾞﾝｼﾞﾝil| ト-i |li
il| |＿| |il ｶﾞｸｯ
il/⌒ー 丿 __/il
ilヽ＿ヾー´ ヽ-イi
───────────────────────────────────────
【やる夫】（頼ったやる夫の―――負けってことかお。へへっ………）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は負けた。敗北の味も―――悪いものじゃなかった。
┃
┃ 【運命を操る程度の能力 ＶＳ スーパーラッキー】
┃ ≪Winner!!≫
┃
-
す、スーパーラッキぃー！？
-
グングニル−−−！！
-
これが運命を操った結果の勝利なら
本来はベットインが正規ルートって事か！？
-
冒険者が羨む能力同士の対決がこれである
-
これがレベル差というものか……
-
強くなってまた挑もう・・・絶対だ！
-
＼ ､ ｲゝ,ﾍ ′ Y_,ﾍ ﾊ 八＿
ﾄ､l l|∧ ' ､ r=ォ ﾚｲ∧ 」| / / ＼｀丶、
ﾉ ＼ |{ ) ノ＞ ､＿ イﾚ「｀Yl__」ノ / ﾊ ＼
ト 、 、 ∧Y ｲNレﾍj 二} ＼ト､ ' ､ ＼
| ＼ゝ ハ≠ ´二 ＿ '"´ 〈 / /} j ﾊ
ｨ个ﾄ､ ﾉ / / }＿￣￣ ＼ ∧
/､∧、 / }/ 〃 | 7ゝニ二 ' l
rﾚ ゝﾍ / 〃 / } ﾊ 入 ＿ ´￣ |
/｀, l | ＼｀ヽ、 i / j l l | { ＞- ＿ 二 |
j ∧ ! L ＼ |,/／ノ }j , -─┘
/ ノ ﾍ| ￣＼} /´ lレ- ⌒ ー─ ´:::::＼
/ /／ ﾉハ ｀ / ノ | 」::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::..､
ノ´＿ ＜ ﾍ {(:) / }/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
───────────────────────────────────────
【レミリア】ふふふ……我が右腕………必殺の一撃をー………ｚｚｚｚｚ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 半ば自爆によって、負けた君の意識は、
┃ ｲﾀﾐﾆﾖﾙｷｾﾞﾂ
┃ 闇夜へと沈んでいった……
┃
┃
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
自由を！
-
でもR-１８が付いてない以上未来は無い（憤慨）
-
寝起きの反応期待
-
でもこれって下手したらやる夫がレミリアに覆いかぶさるようになるんじゃね？
-
狙ったわけじゃない予想外のラッキースケベなら、きっと…！
-
>>5177
6000が勝負の時か……？
-
:.:.:::.:::.:::.::.::(
.. :::.:::.::.::ヽ
:::::.... :::::::::`'''‐‐--''''つ
.:.:.:.:.:.:.... ::::.:::.:::.::(´
::::::::::::::::::::.... :::::::ヽ､＿＿-‐ ､
:::::::::::::::::::::::::::.... :::::::::::.:::.:::.ﾉ
:::::::::::::::::::::::::::::::::.... ::.::.::.:（ ,.-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... :.:｀￣: : :
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::....
_ _＿:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::....
:::.. :::.. ｀ヽ、｀＼:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.... ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ
::::.. :::::::.. ｀ｰ､ ヽ,＿:.:.:.:.:.:.:.:::::::::...
::::::.. :::::::::.. ,> └―‐‐ ､:.::::::::::...
::::::::.. :::::::::::.. '‐、 「´￣"''ｰ､ ＼:.:::::::::..:..
:::::::::::.. ::::::::::::.. ｀′ ｀゛｀ :.::.:.:..:.:.:.:...
::::::::::::::.. :::::::::::::.. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:::....
, ⌒ヽ:::::::::::::::.. . .. ...::.::: ＿＿__ .:::...
丶''′ / :::::::::::::::::.. __┌‐ｰ'´,--‐'"´ :.:.:.::....
（ :::::::::::::::::::.... r'´_,.-‐-、''ｰ、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....
`‐' ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.. ,ｨ'´''"´ ﾚ'"´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::....
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ヽ___ノ´￣￣｀ｰ､ : : : : : : : : : : : : : : .
）:::.. : . : : : : : : : : .
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（_::::..:.:.:.::..
:.:.:.:.:.:..:.. :.:.:.:.:.:.::..
: : : : :::.. :::: : : : :..
.
-
ゆうべはおたのしみでしたね
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E＠ヨ
ﾉ
（
x=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ=x
ｨ三三三三三三＞ニ＝=≦x三三三三三三三三三三三三
三三三三三三／´ .｀ﾞ＜三三三三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾞ/ ＃ ＞ニ＝=三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾞ ／ ｀ﾞ＜三三三三三三三三
三三三三三三{ ／′ ⌒ヾ三三三三三三
ﾞﾞ三三三三三∧ / ﾞﾏ三三三三三
三三三三三三∧ / ﾞ≦三三三三
'ﾞ三三三三三三∧、 / ⌒ヽ ｀ﾞゞ=三三
三三三三三三z＞ニ＝圦 Vx､ }三
ﾞ三三三三三三三三三ゞx ＼ }三≧x ﾉ三
三三三三三三ﾆヾx ＼ {三三≧三三三三
三三三三三ヾx_ ヽ V三三三三三三
三三三三三≧ﾉﾉ≧x=ニ三{ ー-=三三三三
三三三三三三三三>x x}三三三
三三三三三三三三三三三三三三三
///＼. ｰ=彡/ ｜:. : : i: : : : :＼/／/／/／/／/／/ 厶' :: :}: ' | |: ! ／//∧
/////＼. / .|:::/＼|: : : : :l⌒ヽ }: /: : /: ﾚ: :{ ﾚヽ ／/////∧
'⌒⌒V´￣ ..／ レヽ }:i : :_:_|_＼_ ｰ ｧ ,_ィ_:_:_/:_:_:_:/j ＼ ￣｀V⌒⌒⌒ヽ
{ _,。＜´ ー=ﾆニﾆ=-....-=ﾆ´ ｀＞ 。}_ < ｷｭｳｷｮｸﾉｰﾋｯｻﾂｰ…ｚｚｚ
ヽ _。＜ヽ 、 /////////≧o｡、
_,。＜//////＼ ／ ＼ ////////////} ＼
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/::::-‐ ￣￣￣ ‐- ､:::::::ヽ
/／. u l l ヽ::::::`､
.//. l､ l＿_ . l＿_/l_ 〉 ト､::ｌヽ
l l二二lメヽー‐l`､ 7l / l 〇〇ヽ
l l ﾄ l/l ヾヽ､. l V‐ﾚ-､l u ｌ/＾` ヽ
l l. l`ヽ-‐ u `､l ｒ'⌒､`l l lヽ ヽ
.l 〉`lV`ｒ'⌒､ !l!lll!! ゝ--' l ﾉl. ｌ l ヽ
.l l`ヽヽゝ.-' u ﾉ/.l ﾉノ. ヽ
l l. ヽ＼u -‐―‐-､ u.// ／::フ､ ヽ
ヾ l､`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ `ｖ lヽ.ヽ
ヾ_l､lヽ l フ`ニ>'￣ｙ/::::::::::::ゝ ‐-l ､､`､
`､ﾆハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈 >-‐ ' ヾ
l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ l
､二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l. ヽ:::＼∠＼
.／L/::::/ l::::::::::::＿_,､::l >::::::ゝ l￣
∠:::</::::/,‐ﾚ＾ﾏ／ ）(〈＾7::::::／l ﾉ
￣〈:::〈lて π`Z 〈. /::::::< ﾉl l
ゝ:::::"ｖl＞＜l`‐'´`´:::::::::::`‐､iﾉ
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【水銀燈】えぇえええええええええええええー…………!?
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┃
┃
┃ 事後
┃
┃
-
おたの死みでしたね…（震え声
-
:::::{:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::....... `､
::::::`､:::::::弋::::::::::::::::::::::::::::`ー､::::::::::::::::::::::::::::... }
::::::::::{:::::::::::::＞:::::::::::::::::::::,,::::i:::}三ﾆ-::::,ィ''" 二"" '⌒`ー-、
:::::::::::i:::::::::::f:::::::::::::::::::::::::::::::!:::i:::::::::／ i _,＞--、 /
::::::::::::`ｘ､:::::`;:::::::::::::::::::::_ノ"Y::: : '" ,,-=ァ___ノ `V＜t__,ｲー-ｧ
::::::::::::/:::::`Y:::`､;::::,ィ"´:::::::::: _,ィ" 'T i `､:::::::／
::::::::::::`ー-､二"´::::_i;:＿___r''"⌒`" ,ハ i .ﾉ'"´
:::::::::::::::::::::::（::::`ー"::::::::::::::::::ソ::: _,ィ'"7 )_} /ヽ-、 r'" `
:::::::::::::::::::::､__,`ア::::::::::::::::} 弋:i,: r'7 / / ./ 7イ | | / 弋＿,
::::::::::::::::::::::ヽ､＿;;,,--、;ノ::: i_y'./ ./ / .ﾘ 人_＞'"
::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::Y`ーく.| ./ /´´
:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::: `、: : : | / /
::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: : :'; : : / ,,ｲ rﾍ
::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: : : :i >'´ /: : i `､:i
:::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::,＞' /:ﾆﾐ,:', `,i
::::::::::::/:::::::::::::::::: : : ／ ./:{: : }}:,', `、
:::::::::::{::::::::::::::::: : ::/ ./:人__ノ::::', ',
::::::::::::ヽ､::::: : : : :f ./:/: : : : :`､:`, i
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【レミリア】…………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………ごめんなさい。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 朝、寝起きの悪いレミリアが状況を理解するまで１０分。
┃
┃ その頃、やっと君も目を覚ました。
┃
┃
-
殺人現場やこれｗ
-
あー、痛かったなー（棒）
-
＼､＿＿＿＿_ ＿＿__
＞: ―-､＿: : :＞ ´: : : : : : :｀: . .､＿
,. : : ´: : : : : ,: : :,. : :´,: : : : /: :/: : :､: : : : : ､: - ､
,.. - ￣￣ ＞ ､ ／: : : ´,: : : ／: ／: :／: : : : :{: : : :/: : :ヽ: : : : :＼: :＼
´ ｀＞ ､ ／:,. ´: :／:,: :´: ／: :／: : :＿/:/:＼: :|: : : : :.＼: : : : ＼: : :.､
＿,. -―――-- ､＿＿＿＿ ＼ /:／: : :/: :/ : ／': :／￣／ 7|/イ ､: : : :!: : : : : ＼: : : : ＼: :ヽ､
.... -――---- ､＿＿＿__ ヽ /:/: : : :/: :/:／ /: / ' ,...―ll| } l|: : : :|: : : : : : : :＼: : : : ヽ: : ＼
, ＼ ￣＼ {:ｲ: : : /: :/:/ }:/ |:':::::::// / }: : : :|: : : : :､: : : : : ､: : : :|: : : : :.､
´ ＞＿ ／⌒＼|: : /: :/:/ / |:::-:// / /: : : ∧: : : : :＼: : : : ＼: :|: : : : : : .
´ ＿_ ／ ＼￣￣￣＼{: : : :/{/ ' 乂_/' ／:': : : /: : ､: : : : : : ､: : : : :＼: : : : : : :.
''' ￣￣￣ ＼ ＼ /_､: :/ ,ｲ - ／: /: : :,:': |: : : : :∧ : : }＼ : : : : ＼: : : : ::
／＼ ＼ / {∨ l:| .::::::／: : /: :／: : :!: : : :/: : ＼: ＼: .､: : :ー: : :l: : :､
_ - 乂_／＼ ＼{ :. ､ .::::::/: :/: /:イ: :/: : : : : :/: : l : : ＼: :≧=-: : : : : : : : :.
乂_／＼ ＼∧ ::::::/: :/: /: : : :/: : : : : :/: : : |: : : : :｀＼: : : : : : : :|: : : :ヽ
＿, -―--- ､ 乂_／＼ } :. .::::::/:イ: :/: : : :/: : : : : :/ｲ: : :.|: : : : : |: :}/: : : : : : :|: : : : : :.
＿_／ ｀ヽ､乂_／＼ : ､ .::::::/: :/Ⅵ: : : :/: : : : : :/: :}: : :/: : : : : {: /: : : : : :|:.∧: : : : : .
´ ｀ヽ､乂_/∨--rム .::::_,ｨ{:イ: : ﾘ:{: :./: : : :}: :/: : j: : /: l: : : : :∨: :/ : : : |/: : ,: : : :,: :.
＼＿{￣/:/:∧ _,イ: :/: : :|: : /ｲ : {: : : : :|:/: : /:イ: : : ､: : : : :＼: : : : :/: : : :,: : : :l: |
∨ /:/:ｲ:／: : /: /: : : :!: : : : :从: : : 从: : /: : j: : :|: :＼ : : : : ＼: :/: : :|: : :､: : }: }
∨{:/: :.|'{: : :./ : {: : : :/ : : : /: : :､: : : : ∨: : :/ : ｲ : : ∧ : : : : : ＼: : : ＼: : : :∨
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//从_八:∨: : : : :∨: :人: : :＼: : :＼ : / : /: : /: : :/:/＼: :＼: : : : : : : : :￣:＼: : ＼
／ 人:＿＞､:＿ｲ: : :＼＿:＼: : ∨ ／: ／: : :.／ ｀¨ ー- ､:＿: : : : : : :〉: : : ＞
､ ／ ＞-､: : : ＿）:----イ: : : : （ ＿） : : イ＿,.イ
＿＿＿＿＿ イ (: : : : ＜_, 人:＿＿: ヽ (:＿: :＜
￣￣ ´ ￣｀ヽ ￣ ｀ヽ
───────────────────────────────────────
【レミリア】人の布団を占領したあげく、宿主を追いだして熟睡とか………
あぁ、いますぐ日光とかで焼き死ねればいいのに………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そういう感じの解釈をされた。
┃
┃ 全てを語る必要などないだろう！！！！！
┃
┃
-
吸血鬼なのっ！？
-
結果的にそうなったからな
過程などどうでもいいよね？
-
運命には勝てなかったよ・・・
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
_ ／|＿
＿＿＿＿＿＿＿＿ r―-y´;;;ヽ__＿＿＿_ く ∠__
￣￣￣｀ヽ////////｀ ‐- _ ヽ;;;/;;;;;/;／ ｀ー . ヽ ／
＼//////////////｀ヽ. i;;i;;;;;;i/ ＼ } ＞
７////////////////＼ ∨／＿＿＿＿＿_ ヽ ￣
. ////////////////////ヽ厂ﾉ￣ ／ ／ ｀ー-､_＿_ｉ . '
//////////////////////,〉⌒ヽノ⌒ヽﾉ⌒ヽ＿／⌒, ｀ｰ,
￣￣￣＼///////////////:./: : :i : :.i!: : : :ｉ:.:. ｉ:il : :ｉ:../＿／⌒ﾉ こ、これはちがっ、その、別にそんなんじゃなくて
＼////////////Vi.: ｉ. :| : 人:.:. :.|＼j八: :!:.:. :i: l i.i￣ 本当違うかｒ――あれ！？
ハ///////////,'!:人 | /⌒ヽ: :| /⌒ヽ |: i./!/:.l.|
//////////////,'ﾘ//ｉ:ゝ廴_ﾉ ヾ弋 ノ ,':/': : : :| ｀ー､ ｝///
. ////_,―､///////////:.:.:i// ,―‐､ //／ｲ: : : i!:.|:.:ー- ） ヽ/
/／￣ ｀ヽ///////从人_`_ー‐┬‐' /j人: : 八jノー--､ i//
７//／￣＼/￣)_/ |_／ j／ i !//
//, ' | (__|,.-―-､ _) !＿_／///
/／ 厂| )_| γ⌒Y｀ヽ_( ｉ |,//////,'∨ ※混乱中
〉__ヽ＿ヽ! ゝ__ノ ヽ. ∨/////,'/
／ 廴/ｉ iil￣i (i i) ＼＿/ヽ⌒ヽー― ´
／ ／｀ｰ┘ | (i i) | |__ｉ ＼
／ ／ | (i i) ゝ ＼ ＼
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
○
о
｡
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】ま、まぁ、別にそんな気にしなくてもいいお。
（まだ痛いけどな！！！！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 良い物を見れたからよしとしよう。
┃
┃
-
＼ _ -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-─‐…‐-=ﾆ{!
{ﾑ.ﾆﾆ＞: : :￣: : : : : : i_: : : : : : :＼、
乂}／: : : : : : :ｉ : : : : : | ＾丶､: : : : ヾ
′: : : : }i : :}:.:ｉ : : : :| ヽ: : : : .
i: : : : :ｉ: :|ﾊ:{.|: }: : : : | _ -‐… ｉ: : : :ﾊ
|: : ｉ:_:.|-‐┼.}ﾉ|ﾊ: : :.| __|ハ: : :ｉ
|: : |: :.|:ﾉ | _l |:.:从 r≦爪 }从}: : |
|: : |: :.|,.x:ぅ爪i |/ 弋::::ﾉ}.ﾉ|／: : :|
|: : |: :.|. 乂:::ﾉ} ′ ￣' ' '|: : : : :|
|/|:| : ハ ¨´ ' 八 : }: |
从}: i ∧' ' ' . : |: :ｉ ﾊ:|
|: |: :込、 ｒ─ｬ ∠:_:/}.:ﾉ }j
八|: l : : :}≧ｧ‐- ／ } ∨⌒ T ‐-_
|: l_:_:厶イ 八 / i ＼i
Y´ . i .| ＼ / .| .|
} | .| _＞{⌒ ｰ- ′ .|
| | ￣ 丶 | / .|,
, | ∨ ／
───────────────────────────────────────
【ミサカ】なんだか、兄妹みたいな仲ですね
＿＿＿_
＿＿_＞====/ ＿＿__
＼=== /＞ ´ ｀＼ー――-- ､
＼:::{ ｀¨¨ ｀ヽ､
､:,-､___/￣＼＿_ / , _,..ィ、 ヽ
/＿Y {⌒､ ＿_}≠/⌒￣7≠_/ ＿ | }
} ∧ }: Y: /／ ´ ＼/^l/ /: |／￣｀ヽ'-､
〈 /:,:|:.:T:.|:|:./＼＿＿ﾉ}:∧ーT´|: :＼＿__/ ,:'
∨/:.|:.:.|: |:|{!＼{: : : :.:|,.､_,ム斗-:,: : |:|: :| ∨
/' |: |:.:.|: |:{￣｀ ＼: : | ´￣|:/｀ |: : |:|: :|__/
|八: |八| fj ∨ fij / / : /ﾘ: :|
r―ﾐ |: : Ⅵヽ､＿_,.. ､＿_ノ,': :/: |: : |
| } ,ｨ |:|: :叭 /// ＿＿__ ///ムｲ: : |: : |
l Y' / |:|: : :人 Y´ ∨ヽu /: : :./: : :|
乂＿ノ 八:､: : :/从＞ ＿ ＜/:/ : /: /: :| , --ﾐ
| | ヽ}∨匸!￣〈| l〉 }､/:ｲ:／}:/|: :/ ,..ィ / }
il | | l / 匸| ｀ Y ´ 〉ﾉ´￣｀ヽ/ { !' /
il | | i /匸､／^, =ﾐ＼ /_） / / ､ / /
,.--ﾐ! i | ､__,/ {{:.:.:.}l ∨ﾉ ､ ' / //_ノ
. { ＼r-ﾐ { 乂ﾆﾉ }' / //
､ } :. / / ∧＿,ｨ //
＼ ' } ,' / , ,.-//､
｀ ー | { ､ / r ､/ / ',
/ ヽ ヽ { | /
／＼＿ｰ- ﾉ / ∧ 乂 ／
r／ / / ´ ＼＿
匸{_{/匸乂⌒ヽ { イ-､ r-､ r-､__}乂
/ ｰ' 乂_{_ﾉｰイﾉ'_ﾉ^､_ノ/ Y'
───────────────────────────────────────
【レミリア】な、なに言ってるのよ！？
ほら、早くいきましょう！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、一階へいき、朝食をとりはじめた。
┃
┃ 気不味そうだったレミリアだが、すぐに切り替え、普段の様子へと戻る。
┃
┃
-
レミリアにお兄ちゃん呼び・・・素晴らしいな。目指すのも有りかもしれん
-
／ -───-=ミ -‐ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|
. ／ . ´ ＿__＿_. ´ ‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二,′
, ／ ´ . ´ x＜=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二/
/ , . ´ | : : ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/
. / / ／ ／､:.:. :.:.:.ヽ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/
／ ／ ／￣￣丁¨´: : : ヽ: :. :.:.‘,=ﾆﾆﾆニ二／
／ / / ／⌒＼／:.:.:}ｉ: : : : ﾄ､ .: .: : : :|:ヽ .: .:‘,ﾆ=ｰ─＜
/ / / ／: .′ : : : | : : }ｉ: : : : | ‘.: :_:_:_:_i : ‘, : : ‘,二＼______｀＿_.
. / / / ... :´i| : : ｉ : : : : : i: : :ハ: : : ; ﾍ : : : ;′:.:‘, : : ‘,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二＼
／￣ .／.:.: .:.ｉ| : : |: : : : ‐,′/ :|: : ;′ :|: : :/_」: : : | : : : |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二/
／ :{:ｉ: : :. :.ｉ| : : |／: : /: :/ |: / ,ｘ|: :/ヾ !: : : | : : : |=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
. / }ｉ:. : : :八／|: : : /}／ .ﾉｲ f心 :|:.:.: .; .: .: .;ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／
/ 八.:. :. :. :.＼|: : ｘ=≠≠ ｛::::ｃ ﾉｲ.:/.: .: :/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
厂√丁￣＼/:. :.＼: : : :＼／ ,fｉ心 乂ｿ |/ |: : /=ﾆニ＞ ´
|ﾆi:|: .:|:.:.ｉ|:. :. .:.‘,: : :＼: : :{{ {:::::c :::::::: }: :|: /＞ ´
|ﾆi:|: :i|: 八.: .: .:.:‘, :. :. :＼ :＼ 乂ン ' ,: :ﾉｲ
. ∧ i:l: :ｉ|:. :. .:.､: : : :‘,: : : : : ≧=一:::::::: . -=ミ/ﾞV＼ ｺﾞｸｺﾞｸ……
.. / '.i:|.:八:. :. :.:.＼:.:.:.‘.:. :. :. :. : : ＼ ／ . ´)／} ヽ ヽ
／从{ニ＼: :.‘,: :＼: :＼ : : : : : :.:._＼_ / ／ ／ /／ ） ‘,
. ﾆﾆニ＼ﾆﾆ＼:‘; :. :.＼: :＼{ . ´ ｀ヽ_______｣／ ／ ／ ／ } i
. -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ)ﾉ⌒'ー} /／ ‘, ’ .／ ／ ／ 7 ﾉ
. ￣￣￣／ ノ ‘ . ∨ ／ / 「￣う
,‘ } ′ . ´ ゝ ´ .
/ . ／ / ,
/ ｉ | . ./ ′
＿ .′ | ,' i .′ .′
. ／ . :| . ´￣＼ .′. ／ゝ ノ
／::ｉ: |／ .＼ :ｉ ／ ‘ ‘,
乂＿＿＿／:／┴==彡 ヽ| i ‘, ‘,
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───────────────────────────────────────
【レミリア】（―――ちょっとだけ、やる夫の匂いがする……………）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ やや、頬が赤かった気もするが、気のせいだろう。
┃
┃
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
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┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
-
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やる夫 SIDE 【街（８h）】 メモ>>3775-3777 ≪４４８２万円≫
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ
.＼ “ ／ . ＼ “ ／
＼ ／ /＼／
＼ ＼
＼ ＼ ＼
> > >
／ ／ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】さ て と
―――今日の予定は。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ いつも通りの時間に準備をすませ、君は自由の身になった！！！
┃
┃ さぁ、好きに動こう！！
┃
┃ 【安価↓７】
-
久しぶり（？）に遊ぶ
-
ピヨちゃんをいじりにいこう
-
情報屋へGO
-
情報屋へGO
-
情報屋に行こう
-
オークションでアイテムを売る
-
みんなでパンツ教会、銀ちゃんに変態というものを見せてあげよう
-
ギルドいってピヨピヨ
-
oh・・・上には上がいると知ってしまうのか
-
教会か……鎧を見せたらまどかシックス辺りが反応するかな
-
__, - -. . . . ､
ｒ=========r‐､｀､
Ｌ三三三三」ﾆ|‐{!| ,ﾍ ））
（（ ,ﾍ, {!/ﾊλｲﾉｌ/⌒ ト: :|/ /
'､ '.､. |l:/i ○ ○ ﾄ::/ /
ヽ ヽ.|/;;!""r-‐¬""ﾉ/ /
ヾ.. |ゝヽ､__,ﾉノ,、__/_
.ゝ´ //ヽ人// /
.弋__ {.{;;;;;V/;;;》,__,ノ
ﾍ:::::::::::::::::!
从;;;;;;;;;;;;;;;λ
.／ ,`― ‐´ヽ
.／ / i i i ｀、ヽ,
.<ｧ､_/ ! | l 、:｀:､
───────────────────────────────────────
【ミサカ】教会ですか？いいですよー
,................＿＿ _
, ´ ｀ヽ､ ／:ll:{＿,..- ､
, ´ ＿＿＿_ ｀ヽ､:.／:.:.:.:.:.ll:.:}
{ __ ,＿_-―-- r―-､7ｭ､ ＿ ＼:.:.:., -／
_冫´ { ／ヽ 人_,.イ｀ヽ / ＼':.:.:.:.ll:{---､
{ /l＿__＞'´: : /: ー': :´: :l: : V ＼{￣￣}:.:.:ll:/:./´
/V/: : : :/: : :,イ: : /: : : : : :}: : :ﾄ､＿_)ヽ_／ll/:.:ll:l
ヽ,': :l: : :{: : /:- l､/: ｲ: : : :/: :./: : |: : : }l ＞'-- '´
/: :/: : :l: : :{ｫｭx､｀ﾘl: : :./-―/: /: : : ﾘ/―‐ '
／: :/: : : }l､: :弋z)ｿ l: ／,ｨ=-ｧ/:ｲ:/: :/_,..-､
/: ｲ:/: : :イ: :lヽ: : } ´, 弋)ｿ/ｲ:´: ´: : : -- ､}
{/ l:/: ´: :.|: : :/: :/ ー /:､: : ｀ヽ: : :-､
ﾘ ﾚﾙ /: : : ／:{｀! -┬ ''"´x＿l:/:}: : } リ ,l｀ヽ､
＿＿ l从/lﾘ/￣!//lｧ､ /ﾆ{ ｀ヽ: / /::::::::::::＼
／:::::::イ ＿ﾐ/ ﾞ､ /ｫV人ﾌ､:. ＼＿_／:::::::::::::::::::＼
／::::::::/::::| / }-! ,ィﾌ､V:.:.:.{-_/ ヽ ＼_::::::::::::::＿:::::::::::
／:::::::::::/::::::::ｰ/ ,{ﾆ!/ﾌ' l{//} } /-､::::/ ｀ヽ､:::
,/::::::::::::::/､:::, ／ /ヾ/-' {:.:.:::.:.l, ! _/- V ＼
:::::_:::::::::,' / { /..:.:.:/:.／:.:.:l:., /-,-'''V:.:.:.}､
／ l:::::::l ､ , {:.:.:.:/===_:.:/:.l /-‐ヽ:.:/-=-'
!::::l {:.:-:.ｫ-.､￣/:.:.:.:.:.:>:.:. | ｲ/l l
l::::l /_ﾌィァ-冫 -=_:.:==―´ ∧ﾞ､ ﾞ､
───────────────────────────────────────
【レミリア】まぁ、胡散臭い神様とやらよりかは、よっぽどマシだな
多少祈る程度で、私の邪悪ｎ（ｒｙ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君が教会へ行こうと提案すると、仲間達からは賛同の声があがる。
┃
┃ まぁ、一見普通の教会だ。忌避はされないだろう。
┃
┃
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】水銀燈―――見せてやるよ、本物ってやつを……な！！
-r=y=y=y､､
／z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
／x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/.f７.:::::刈ｰ'^ｰ'^ｰ'^ｰ'ﾍｰマ}:::ヽ
. / xﾘ::xFﾉ l l .l .ｌ. l ﾏﾍ
/ ｛{l::/ﾉ .ｉ .| ll | l| |! | ! | l| ﾊ
. / ｛{:/ﾉ ｌ .l l ｌ l || |ｌ | | | ｌ| ! llﾊ
/ ｨﾘ{ l| 十 t .⊥ｌ l| ハ.} , ｨ 千 l l| .|
. /, .//|:}ﾄヽｌﾍlr=tzぅﾐヽﾘ ﾘj 斗 T７/ハ l､
.、 .// 〈〈_}小ﾉハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃ｲ ﾘﾍヽ
l:ﾄ:. // 〈.{ /ﾊ､}.〉＼__ ' u ｲ / l .l::|//
、 ﾍ!:V./ ゞｲ 1トム‐ｲ ＼ ､-.. _, ／/ / l.l:}.1 .＿
i;＼ヽ;i〉./ _〃∠ﾉ1 / }| ﾉ1 ヽ − イ / / /千1!|Yﾁi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ｰ |｜|_ﾉ´ } ﾍ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,､ Y｀ｰt:::/イ〃/::::＼ﾄi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/ ノ:::::::::::::::≧ x _, -､く ＼ヽ }|´__ //:::::::::::::＼i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 ＼ ｢ ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/＿ ､|＿_::::::::::::::::::::::ヽ__,. -＜ ヽｰ"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
l:t- 水ｰ::l:}::::::::::::::::::::ヽ ＼ ｀ ＿>--ﾊ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
|:|／ｨ|ﾄヽ:l:l::::::::::::::::::::::::＼ へ__> ヽ |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
───────────────────────────────────────
【水銀燈】何の話よ………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、教会へと向かった！！
┃
┃
-
銀ちゃんとは共鳴しないタイプの変態だと思うけどどうだろう
-
真面目な顔して言うことじゃねぇｗｗｗ
-
.†
.|
/|ﾊ
../ﾊﾊ
/_ﾊ_ﾊ
| | | |
| | | |
|_|__|_|
／ ○ ＼
／ へ／＼へ ＼
／....へ||||l_.._l.||||へ .＼
.／.||.へ|_._|||／＼|||_._|.へ||.＼
..|| ..|田|||田田|||田| .||
／..|| ..|田|.|田田|..|田| .||..＼
.／ .|| ..|田|.|田田|..|田| .|| .＼
..／／＼....|| |へ.|..|／＼|..|へ.| ||...／＼＼
ｲ:::::::::ﾊ...|| |::::::| .|::::::::::| .|::::::| ||ｲ:::::::::ﾊ
|:::::::::::|...|| |::::::| .|::::::::::| .|::::::| || |::::::::::::| ざわざわ
.*;*;;";.*;.;|...|| |::::::| .|::::::::::| .|::::::| || |i "; *;ヾ;
;""#ヾ*;ヾ;ｉ"i "; *" ; ;ヾ *;""#ヾ*;ヾ;ｉ"i "; *i
ざわざわ
＿＿＿_
／ ＼ < 盾様ー！！私に勇気をー！！
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ < 俺も絶対、英雄になるんだ……ッ！！
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／ < あもりの人の多さにうざさがﾏｯﾊ……ぶっ飛ばそうかしら……
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】わーお
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 人でいっぱいだった。
┃
┃ 動けないほどではないが………なるほど、聞いていた通り、
┃
┃ 朝は祈願しにきた客が大勢いるようだ。
-
一番下天子じゃないよな……？
-
てんこおるぞ
-
天子？それとも同じ流派の人？
-
{/////////////////////ﾄ､
. /j//}//////＞ : ´￣:｀: : ≠ﾆ} : ヽ
. .: :|ﾆ/¨¨¨¨´: : : : :.i: : : :.i: :}:.|㍉: : : : :.
. ′:|,/ : : ｉ : :|{: : :/:.:|:.|: : ; :ハ} ﾐ: : : : :.
ｉ: :.:|{: : :.:.| : 八:.厶斗:|: /:厶斗 ﾐ : : : :i
|: ノイ : : |:/￣/j/ j/}/j/ ｉ: :|:.:.|
|: : :.:|:!: :i:|〃了不 /ノ 了不ﾐ |: :|{: |
|: : :.从.:从 ﾋ以 ﾋ以 : :.八′ < 拳こそ我が命……！
|: : :{ rﾍ: :､ ' i: :′
|: : : ＼ ) ゝ ι : : i
|:! : : : : ｀:.ﾍ ー _ ‐ 八:.| < 今日こそは宝箱をぉぉ……！！
. 从: : : : : : :.个: . ｲ: : i:|
ノイ: :.ｉ: : : |: :.:.|: :_| ＞ __ . イ : |:.:.:从
. 八 : |: }: !|.: .:.|:/ ｀ __ ﾄ､.:.:| : :|:./ ヽ < こちら「４英雄」ストラップを今だけ―――
Ⅵハ八_／ >〈 Ⅵ:.从{
, - ＜: : : : :.ヽ ／ | ﾄ､ }ー=ミ
/＾ヽ: : :‘，.: :.: : :.ｰく | | ｀7} : : : : }`ﾄ､
. ′ ‘，: : i: : : : : :.ヽ:ヽ | | /:/: : : : : | | i
───────────────────────────────────────
【ミサカ】朝に初めてきましたが………凄いですね
-
天子やな
ぶっ飛ばそうかしらって本音出てるから
-
＿, --─- ､
, -―'´ ヽ､
, -ー- ､／ ＼
､':ﾏ,:.:.:.:.:.:.:,‐-'-､ ヽ､
ヽ:ﾏ,-ー´'l｀l, ヽ_/ヽ-‐ ´／ヽ､ ヽ､
／:.:.:.:.:.:.:.:.| ヽ_＿{､ ｀ヽ: :/: :´,ヽ|_ヽ, }
/ ､:.:.:.:.:.:.:.::.:ﾞ/: :/:/: ://: : /: : : /:/: :ゝｌ_ヽ l､ < ｼｨｲﾊｼｪｲｼｪｲｼｪｲｼｪｲﾊ!!
ヽヾ',:.:.:.:.:.:.:/: :/: :{: :,i-‐-/､: : /'/'T´|´-､l_ |
ヽ||:.:.:.:.:.:i: : ｌ: : :|: :|/l: / ヽ;/ ゝｨーi､|: ヽl｀ヽ /
､ﾏ､:.:.:|: : |: : : :l: l ,{､＿., ´ '{:::り'l: :,｀ー､｝-‐´､ < ダンジョンがでますようにぃ
ヽ二_ヽ: ｌ: : : ヽ:ゝ ￣ , ｀"´/／|: :｀ー´'｀"
´`､ t ､: : ヽ'"´｀ヽ ､ _,‐'.: :/:/:,l: :|
,-'/｀ﾘ´｀ヽ;ﾉ _､'/l`ｰ 'l´ /l: :/i:lノ´-' ､ < 俺は悪くぬェ！！！
,ー'´ '、 | `ｌー'´,､´/l ゝ､_|/,-,_ ゝ ｀ ヽ
／, - ‐ ﾍ ヽi' l/ 'ﾐ/ | ／ //-,'´ヽ ／ ﾉ＼ ＼
／／ ヽ_｀| i _ゞ|／o´ヽﾆ／ゞ' ヽ ／ .／ ヽ ヽ
／／ ｀| | ,' /:.:/ ｀ ｀ﾞ ', ／ ＼ ＼
/／､ _'､| |{ /o/ ノ ヽ ＼ ＼
ヽ ゞl lｰ- ,__ ,.ゝ ｝ ＼ ヽ
ヽ _ ｀', /-､ ￣｀ゞ-､｀｀ゝ､ , -､,／､ 人 ＿, -─ ､ ヾ､
｀､／ ｀´ ヽ'´ / ` ｰ - ､＿ ｀ヾ,'ノ＿.ヽ＿｀ ヽ／ ｀ ゝ
／ ￣ ゝ´:.:.:.:.:.:./
／ヽ /'ヽ_ ノ ゝ､ ヽー,:.:.:ヽ
───────────────────────────────────────
【レミリア】冒険へ行く前の神頼み―――ならぬ英雄頼みだな。
まぁ、神様がアレじゃぁなぁ………こっちにすがりたくもなるのだろう。
-
まじで神様がどんなだったか気になる
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（神様……どんだけ酷いやつなんだお……）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、列に並びながら、教会の奥へと入っていった。
┃ ﾍﾝﾀｲ
┃ ―――さすがにこれでは目あえての人物を探すのは難しいか……
┃
┃
-
ほむほむがまどかのパンツを奪う→やる夫のらっきーすけべが発動→まどかのまどまどが！
ふぅ・・・
-
●┃┃
━━━━ ● ● ● ● ● ● ● ● ●
●┃┃
: : : . ; ,丶;｀.ﾉ i i i |l
: : i : : , ヽ .ノ ｿ i i i_ ＿ ＿＿|l
i i i : : ; ､ﾉ ソ ゝi l i ||
i i l i i ヽ ノ ゝ ﾉ ｌ | i ||
l i : i i ノ ソ.乂 ﾍ| | i ||
l i : | |.乂乂乂乂| | , ----- 、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ . 二二二二 二 i
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣／i.＿_...／ i. i./￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
..／ ..| :::::::| i. ./
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【水銀燈】さぁて……どんな祈りをすればいいのかしらねぇ……？
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┃
┃
┃ 教会の奥へと辿りつくと、見覚えのある場所へと辿りつく。
┃
┃ さて、折角朝にきたのだ。お祈りでもしていこう。
┃
┃
-
ほむほむならまどかのおパンツが見えてるとか言えば飛んできそうだなｗ
-
あの変態を探すのが大変なわけがない
パンツと叫べば一発だろう
-
（酒池肉林酒池肉林酒池肉林……酒は最悪いらないのでほかをどうか）
-
／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】こういうのは、その場の勢いと、欲望全開でいけばいいんだお！！！
ミサカ < なるほど……！！
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┃
┃
┃ 教会で、【４英雄】へ御祈りを捧げよう。
┃
┃ 君が願った祈りは―――
┃
┃ 【安価↓１０】
┃
-
>>5225
-
盾
-
パンツ！
-
オール・ハイル・パンツァー！
-
パンツ
-
パンツが出ますように！！
-
ハーレム！
-
ハーレムを支え護り抜くための力！ 神も悪魔も下しはいかにしハーレムにする力
-
>>5230
-
肉池肉林
-
（一心不乱に）パンツ！
-
ハーレム！
-
金！
-
これ以上水銀燈が性癖で悩まないように
-
お前ら欲望むき出しだなｗ
-
肉ばっかやないかｗｗｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／ ＼ < 火力が跳ね上がる強い武器がでますように……
／ fてﾊ` ｨて刀 ::＼
| （__人__） :::::::::::| < （強い敵が出て襲ってきますように……）
＼ `^´ :::::::／
／ ー‐ ＼ < （か……格好いい装備か何かを………）
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ｼｭﾁﾆｸﾘﾝ
【やる夫】やる夫の夢が、前進しますように！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、祈りを捧げた！！！
┃
┃
┃
-
願うだけなら罪じゃないからな
-
思うだけなら罪じゃないからな
-
願うことで新たに前に進む力になることってあるよね
-
かなった時点で罪になったらとんだトラップだなｗ
-
| | | | | | | | | | | | | | .| | | | | | | | | | | | | | | | | |
|＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿|＿＿＿ |＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿|
─┐ ┌―――――､. ／,l､|￣|</＼ .┌―――――､ ┌―――.
|――| |￣| |―――／､/_,'.| |/ヽ./＼―――| |￣| |――‐| |￣|
｜ | | | | |／_`‐ | |／_｀‐､|. | | | |. | | |
｜ |＿＿| |＿＿| | |二二 二二| |. |＿＿| |＿＿|. |＿＿| |
￣|.! ||＿__ . ＿__l| |､／_/ | |＿／ ､|. ||＿__ . ＿__l|. ||＿__
￣..| | | | | |ヽ＿/ | |＼‐､/ |. | | | |. | | |
｜ | | | | .A. |―'､_ _| |―‐'_/ﾞ| .A | | | |. | | |
｜ | |＿| | || . |＼/_/ﾞ| |／ﾞ―/| || | |＿| |. | |＿|
―┘ () () ()――― ‐==||==‐| |―/＾|＿|―'.―..|.‐==||==-――――() () () .└―――
l､.l .,l ‐==ﾆﾆ||ﾆﾆ==‐ ￣￣￣￣ ‐==ﾆﾆ||ﾆﾆ==‐ l､.l. ,l
‐―――‐||~ｰ―――――.!!ー―‐| l￣l￣l￣l￣|――‐!!――――――‐||―――
|￣| |￣| || |￣| |￣| |￣||| |￣| | l .| |￣l |||￣| |￣| |￣| |||￣| |￣
―――――――――――┐ ?| | l ( ) .| | . ┌―――――――――――
―――――――――┐ |__~￣| l＿（ ）_,,,|￣~_| i―――――――――――
―――――――┐ | _, レ'|ﾆﾆﾆﾆﾆ | | ﾆﾆﾆﾆl`,l _| ,――――――――――
| _, レ'| .／ . ／ ＼ ヽ l`,l _|
.レ'| ／ |.,!／ ＼!,|_ヽ .l`,l
￣／ .＼..!,|__
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 祈りは届いた………ん、あれ、なんか違う気が………
┃
┃ ――――【次の冒険で、”肉池肉林”に関するものがでやすくなった！！】
┃
┃
-
口に出したら罪だからな
-
肉が多いなｗ
-
まじで！？
-
ところでこれって何て読めばいいんだｗ
-
星奈か
-
あれ…肉が一個多いだけでなんかホモっぽい雰囲気になってるような…
-
おお、この教会ご利益すごいな
-
しゅちにくりん
-
>>5256
よく見ろ、酒は無いんだｗ
-
肉の池…脂身か
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| |
＼ `,. -'"´´￣｀ヽ
／ （＿＿＿ |
／ |
（￣ |
￣￣￣| |
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【やる夫】まっ、今回は残念だけど、冒険者らしいことが出来て満足だお！
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┃
┃
┃ 残念ながら、この時間にほむら達と出会うのは難しいようだ。
┃
┃ パンツ的な話題でも出せば飛んできそうだが……
┃
┃ ―――君は、祈りを捧げ、教会を後にした。
┃
-
まあ、人が多いときは巫山戯辛いしな
-
まぁ、叶う内容が、
常に良い方向とは限らないのが、ここのだいご味だよね！！
-
もしかして血の池地獄なんじゃ
-
せやな！今回のは明らかに外れ臭いけどｗ
-
●┃┃
━━━━ ● ● ● ● ● ● ● ● ●
●┃┃
┏────────┳─────────────┳──────────┳───────────┓
やる夫 SIDE 【街（９h）】 メモ>>3775-3777 ≪４４８２万円≫
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
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【やる夫】次はーー
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┃
┃
┃ 自由に羽ばたけ！！
┃
┃
┃ 【安価↓５】
┃
-
ラードの池・・・やる夫フライになるフラグ？
-
情報屋へGO
-
情報屋へＧＯ
-
オークション
一回ぐらいやってみたいし
-
アクセパとネロに会いに行く
-
オークションでアイテムを売る
-
タマモに会いに行く
-
>>5266
-
ギルドにピヨピヨ
-
皆で情報屋に
-
ばらｽｨｰと遭遇
-
一次産業を探してみる
-
情報や
-
パンツ教祖捜索
-
情報屋へＧＯ
-
床りん所へＧＯ
-
情報屋
-
肉池肉林？ ……あぁ、そうか。今度の舞台は「沙耶の唄」って事か。
-
幼女自慢か
-
|┃
ｶﾞﾗｯ. |┃
|┃ ﾉ// .／￣￣￣ ＼
|┃三 ／ ＼ ／ ＼
|┃ ／ （●） （●） ＼
|┃ | （__人__） |
|┃三 ＼ ｀ ⌒´ ／
|┃三 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼
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【やる夫】ひゃっはー！！二人ともまだいるかおー！？
-
これはいないフラグでは
-
銀ちゃんは居るのかな？
-
いないくさいな
-
あ、他のみんな（３人）はいる？いない？
↓３
-
いる
-
いる
-
いる
-
いる
-
いる
-
いる
-
いる
-
いる。（なぜかほむらまで）
-
_____,
､___ ／:::::／
＼:::::丶 . -─‐… . _ /:::::／
＼:::{_. ´ ｀ ./::／
. -=== ／ ヽ {::{二二 ヽ
／, -─‐ ' / ' }_,,_ ､::＼ ヽ :.
イ / / ′ ｲ /''ﾞﾞﾞ㍉, ヽ:::ヽ } }
{ ′ /ｲ }-/┼ / ─- ﾐ | ∨::} | ′
:. { | Иｨ=ミ、 / x=ミ､ ﾐ ! }:/ ﾉｲ
丶ゝ |ｌ j |〃んﾊ丶( んﾊ 》 }}'¨Y.|
从 }l 从 乂ソ 乂ｿ 〃＾/ .|
)八 ﾊ , , ' , , 〈{/ ´ . .|
}丶圦 ｡ ｲ}〉. . . .|
|. . . . ｀≧ _ ≦ /.. . . . ..|
l, ..r===rf ﾑ===x .._ . |
／ }: : : {__｀¨ﾆ¨´__}: : : : { ‘，
/ ,: r＜///{/}/////〉: :.} ∧
／ .: : :V//// ¨ ∨///: : ::. 丶
／ .: : : :〉ﾐイ､ ,ﾐイ〈: : : :} ＼
〈 .: : :///'{: : ヽ/: :}/∧: : : ／､
∧ {: : : : : : : : : : : : : : : : : :{ ／ ，
/ ｀ ｰr=─'}: : : : : : : : : : : : : : : : : :}､__／ ヽ _. ﾟ｡
/ .._ / | . :.: : : : : : : : : : : : : : : : ::. . .| 〉'´ }
{ ｀} | . .}: : : : : : : : : : : : : : : : :{.. ..| / /
‘， :. |. .,: : : : : : : : : : : : : : : : : :. . .| ./ /
｡ _,r､{ l./: : : : : : : : : : : : : : : : : : ､. .| ｨ'¨`ｰ､ /
. rf´､ i }_ヽ 〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉.|〈 { ' ' /ヽ ﾋﾟﾀｯ
. ヾ}_ﾊj ﾚ'=≦＼: : : : : : : : : : : : : : : : イ≧ｲ ﾚ{_{/_ｲ
/ニニニニニ≧===-----===≦ニニニニニ∧
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ∧
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ∧
. /ニニニイ{ニニニニニニニニニニニニ/¨}ニニニﾆ∧
. /ニニニ///ﾆ≦¨¨}ニニニニニニニニイ |≧=一⌒ヽ{
. ＞ｧ'⌒´777|¨´ ｀⌒ヽニニニ=彡´ |////////,}
. /////////: ｉ＾⌒^i :|//////イ
. ＼///////: |////l :|//////,'{
＼////'| |////| :|/////／
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【ヴィヴィオ】おっ、やる夫じゃん奇遇だな
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┃
┃
┃ ―――！！？
┃
┃
-
はよめくれ！
-
アクセパ一人ではネロの凶行を止めきれなかったか……
-
／／ _＿＿ ／ ＼
／／ / ., -‐ｧ ￣ ´ー- ∧ V.､
/ ,, / /:／ /´ ∧ V､
/ / ./ .／ ∧ V､
, ; ,'／ V
l i ,.'/ V
l i! ,'/ i .、 .i .i ヽ ',
ﾚ ／,' .l ! i i∨ l l ,.}
! i! ｷ T T.ヾ∨ |ｷ大.７ T !
ﾚ' ! |.ｲ三≧ｧヽ.{ f≦三ﾆア
__.',. ', ﾏ::::ｿ ﾏ::::::ﾝ.’ !
γ⌒,ｨ ⌒ ヾ,. ／ ヽ. ﾍ , , , , , , ,. ,!
｀ゝ､ ｝ γ !}. / .ゝﾙﾍヽヽ r--- ｧ ｲ,!
', ヾ、 {! .ﾘ / /｀ー‐､ ∧ ＞ _ー_ uィ ´ ./' /
∨, Y Y⌒´￣ ｀ｰ､ ‘ー-'イ:.:.:.:..ﾘ.:.:.,ｨ'.:.:.:.:/ , /
V ,ｨ'二ﾆﾐ≧yﾐ､ ,.rｰ｀≦__皿皿:.:.:/,ｨ´i!:.:.:.:.:/／i! /.:.
ﾏ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀,＞ ´ ￣￣ ´ i!:.:.,ｨ:.:.:..:}／.:.:.:
';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ'＝=‐- ､. ／´ i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' ｀ ｰ " ￣ ｀ ＜ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! (.ｙ ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
:.:.:.:.≧､ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:., ヾ ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨ´
.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ, ', } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ィヽ ￣ ./｀ﾞ ￣´ ヽ, i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／∠ ＼,ｨｰ'(_） x ＋ 、＞ ､ ___ イ ｿ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
:.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /＼:.:.:.:.:(_）ソー＋､｀y｀◯.:.:.:.:.:.:ﾐ､.:.:.:.:.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.:.:／/ /.::.:.:＼ メ､__} ｀y｀◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
:.:.:／ / /:.:.:.:.:.:.:.{ ｀ y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
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【ネロ】うへへー………あ!?な、なぜ止めｒ―――えっ、ニャル夫？
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|┃┃
|┃┃
三三三 |┃┃
|┃┃
／￣￣￣ ＼ |┃┃
／ :::::＼:::／＼三三三|┃┃
_ ／ <ー>:::::<ー> .|┃┃
(((とヽ| （__人__） .j |┃┃
＼ ＼、 ｀ ⌒´,;／ |┃┃て
‐=≡ ／ｰ-.l`‐-‐＜￣｀`ヽ( |┃┃ て
‐=≡（ ⌒⌒￣￣`r::＼ヽ |┃┃ そﾊﾞﾀﾝ!
=≡ (´ｰ-､_,. -‐'´／l . ヾ_つ.;. |┃┃ て
(￣￣ ゝゝ ／ |┃┃そ
｀ﾞ´ ＼／ ／ 三三三 |┃┃
( ／ |┃┃
＼ J |┃┃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ミサカ < ？？
レミリア < どうしたのよ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 最悪だ。いろんな意味でなにもかも最悪だった。
┃
┃
┃
-
／ :.ヽ ゝ‐' _,...:'
／ ::.ゝ、 ﾆ､ , -‐"
／ ::::::..ヽ、 ‐- ､
／ , ィ´￣ `::....､_ ｀ ヽ 、
/ ／ ｀ー ､ ヽ
ヽ イ、 ｀ｰ､}
.＼ ', _,.ィ＿
ヽ ', ｨ从'_ ≦＿二=-
.', V ／ ｀ヽ￣ﾐ、 ヽ、
ヽ V、 ｀ .', ｨﾆ=- ｶﾞﾗｯ！
ヽ＿_ノ.:ヽ、 ＼
／::〉､::＿_ノ ,l ヽミ､ム
,ノ.::::/／:.ヽ--'.::{ l ﾐﾄ､ .ﾄﾑ、｀`
,f./.:::::::'.::::::::::::::::::::ﾊﾉ ﾊ 川i｜
,'::'::::::::::::::/￣｀ヽ::::〉ﾘ!′`l l ﾘ
.,'.::::::::::::::::/ｨ⌒ヽｧ'´
/l｝::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､_
/./.::;ﾊ:::::::::::::::::::::ノ＿,〉
./ 冫:ヽ/.::::::::::::::/´/.:::::::::〉r...､_
/ ./.,'.:::::::::::::::::::::/ ./.::::::::〃.:::::::ム
───────────────────────────────────────
【】待てェ！！！誤解だ！！いろいろと誤解……じゃねェ気もするが―――誤解だ！！！
-
あー……若い二人のすることだし口を出すことでもないな 大丈夫わかってるよ
-
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ ￣￣⌒ﾞﾞ^ ::::::::＼
／＿___ . _,,,,__,_ :::::::::::＼
／ ﾞ^＼ヽ.. , /ﾞ ¨＼,.-z ::::::::::＼
「 ● | 》 l| ● ﾞ》 ミ.. .::::::＼
/i,. .,ﾉ .l| 《 ..|´_ilﾄ ::::::::::＼
/ ＼___,,,,,_／ .'″ ^=u,,,,_ v／.. :::::::::::::::::l!
| ／" ｜ ＼ i し.／:::::::.｝
| | | ..| ﾉ ( ::::::::|
| 丶 ＿__人＿___ノ '~ヽ ::::::::::::｝
| . ／ ＼ ::::::::::｛
| | ／⌒／⌒＼ 〕 :::::::::::｝
| | ;/ ./ . . | ::::::::::［
.| | i′ / . | .| :::::::::::|
.| | | | .∧〔 / :::::::::::::／
／ ｝.∧ | | ../ / ／ :::::::::::::::::＼
／ /| ＼┌┌┌┌┌/.／ ／::: :::::::::::::::::＼
( ﾞﾞ^^¨^¨ﾞﾞ¨ ￣￣￣ ／::::::::::: ::::::::::＼
ヽｰ─¬ｰ〜ｰ――― :::::::::::::
───────────────────────────────────────
【やる夫】うるせぇ！！！どう見てもアウトだよ！！！！
というかお前も共犯かアクセラレーターアアアアアアアアア！！！！
l
ヽ /
_i!,.ｨ个_ ､
_,.イ{ｲ´〃´ｲ i
／ ｨ介_イヽ´ Li!L_ _
i /´ _`ヽ‐ー＜i!
|i /--､/｀ヽﾆニ´ヽ}
|/ _,.ｨ介､ ｀＼ }「ﾊ|
{´ } | V ∧i!|
∧ ﾘ_ ! | ∧i!
/ V rヽ L--- ､__＼ __
／ ﾉヽｿ_》 ゞ──＜ｴｒ' 》
i! / ―〉- ├＜
ノ / / Z,.イ | ヽ
| 斥 | ＼
・ | | | | |
l / / | ﾊ
/ /i! ! V
/ / 〈 ! ､ ､
/ / / /
_,. イ / | |
| /| ! .!
/ | ,.ｲ ! | |
i! ﾉ | ! ､! i
|〈⌒ヽ 〉 | }i | | i
/＿＿＿」 L三⊥＝＝＝≧＝┴┴‐┴┴─i!----
￣￣￣三三三三三三三三三三三三三二￣￣￣
───────────────────────────────────────
【アクセラレーター】誤解だっつってんだろォオオオオオオオ！！！！
-
あー、うん大丈夫
お前の事は信じてるよ
お前の事はな
-
5回だと5回もやらせたのか！！
-
＿＿＿_＿
,.-‐': : : : : : : : : : : :.｀丶
／: : : : : : : :,ィf iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
/: : : : : : : }--}ニ | ─────i|
/: : : : : : : :,ｊ―ヒ チ二二二二二.j
l: : : : : : : : |: : :l |: ﾊ ﾊ| l: /ﾘ |:|:li
l: : : : : : : : |: : :l | | l/ l_,':.l
!: : : : : : : :ﾊ: : l､￣￣ '￣ |r:.ﾘ
!: : : : : : :弋ヽｊ ≡≡ ≡≡!,lﾚ'
!: : : : : : : : | U ｀ ;|ﾘ
; : j : : : ﾊ: | ゝ. _ _,ノﾚ , ‐-､
/:ｨ : : : :,: : :|:::::::.､ ｀ﾆ､r‐､‐ iﾘ从 ｰ=、 }
/' /'ﾚﾍﾊＮjﾚ::::::::::::ヽ__八_/::｀.､ ゝ- '
/ ｀ '.ヽ::::::〈 ゝo! }/:::::} ',
,' ',}:::::::::', .oﾚ':::::::::| |
───────────────────────────────────────
【ミサカ】「知り合いと会わせる」と言われてきましたが………
r‐､ r ―､ /::}､
___ __ ヽ::j /:::::::: /::/::}
r==y'―r'::⌒ヽ':─`＜⌒ヽ. /:::::／}/ |/
rY⌒r=ノ⌒毛f::j少:__:r_:::::::ヽ:==ﾐr=､､ /:／
r==='rｨ::::r‐ォ…ゝノゝノゝノゝノ ヽ:::ヽノ___}} ／ r:―､
{__j／:::／ゝノ=彡 ゝ==彡⌒ヽ== ﾐ {:::} {::} /::::／
r==ｧ::: Ｘ== ヲ ! !| 弋___ﾉﾄ ___}:} /:／
{___/__/:i!=ヾノ::! i! !| | | |! i｜ | . r===ハ=ﾐ ／
￣{__ 介ゝ__j!! :!i!|| i! !| | | |! !｜ | ! !弋_ イ:!:|__}} {::::}
.′| |! ｜:!i!|| i! !| }! i! !:! :| ! ! ! | !! !:ﾄゝ
|i! i! | | | | |i!i!ヽ!ハ从 ﾊ: ! |:| !| ! ! ! l ﾘ L! {::::}
|i! i! | | | | |||||||| ＼_ V ゝ― :イ | |｜｜ | ：
|i! i! | | | |ゞi!===== =从=:==|｜｜ | ； {::::::}
|i! i! | | | | ||| | ぅ｜ | ぅ | |｜ ｜ ：
|i! i! | | | | |||弋 ノ 弋 ノ ｜| | ｜ ；
｜ i! | |:: ﾍ|| リ: ! | ．
｜ i! | | 从 U ｲ | ! |
｜ i! | | ∧ へ ⌒ イ |: | ! |
｜ ::| |:/ ヽ｜ ＞ ─ ＜ | :|: | ! |
| ::| !′ i! | /::Y~⌒r@~~}ﾊ | :|: | ! | ；
| :::| !: {!八|:/:::::::ー:──::::::::V !: ! ! ! ：
｜ ハ: ヽ. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V八| | |
───────────────────────────────────────
【水銀燈】お、恐ろしく濃いわねぇ………
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ―――取りあえず、落ち付いて話を聞くことにした。
┃
┃
-
いいやつらだったよ
-
銀ちゃん……残念ながら君は彼らと同列な（変態だと思われている）んだ
-
___ ＿__,
､＿___⌒__＼ _, -─…─- ＜//／
V//／ ｀ ､ ｀ v///／
V ／ }''""㍉ V/{￣ ｀ヽ
/ ' / ' i _}＿ ﾐ ∨＼￣ ヽ :
/ / ' ｌ 斗-┼ j{ ｀ ﾐ :./'∧ } }
' |i | / { /jx＝ミ､ ﾐ }//∧ ,厶ｲ
i ｲ } 从x=ミ八 / "_)/ﾊ Ⅵ .:{＞'⌒
|' |l l〃_)ハ )' 乂rﾂ }}¨Y/.∧
从 ｲ ﾄ、乂ﾂ , ' ' 〈{'＾ｲ. . .∧
)'八 |iﾊ ' ' _＿_ /}〉 }. . . . ‘，
＼{ 人 V:::::::) ｲ/ '. . . . . . .丶
/ |.个: . _ イ / /. . . . . . . . . .＼
〈{ |. . | }r} / 厶ｫ-==ミ､. . . . . . .
}〉 }, -} / ' 厶ｲ / ヽ_. . . . .
/' /.....ﾉイ､ __＿__ 彡' i 彡'. . . . .
,込_._.}' r＝vv=x { _,ノ＾´ i . . . . . }
7⌒/ ⌒/∧⌒ }V´ ｌ. . . . . .i
, { .: ﾉ ｡ . . . . . . .､
}:. '， l. . . . . . .＼
l { 丶 }: i. . . . . . . . .ヽ
i ﾉ ＼〈ﾟ｡ : . . . . . . . . .}
l 〈 __＿__､ _＿,ﾊ l. . . . . . . . ﾉ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】―――てなわけでなー
遊びに来たら、「衣装の着せ替え」お願いされてさ
そこ（隣）の部屋で着替えた後、”ポーズ”取ってたんだよ。
-
あれ？ちっとも誤解じゃなくね？
-
成歩堂・御剣「「有罪！」」
-
, -―ー- 、
／ノ ヽ､_ ヽ て
'＝= =＝＝ ､ そ
' ＝ ＝＝ l
{ 〈_,ｨ､＿,ノ } （やる夫も混ぜろよﾁｸｼｮｳ！！！！！）
､. ﾚ'＿,ﾉ .. ﾉ
＞ ＜、
/ ー―- .､ r 、 ヽ、
`ー―- ､_ノ l ＼ ＼
,' l ヽ _,ﾉ
l |
弋 ｲ
| /ー ―一、 |
し ､_,!
───────────────────────────────────────
【やる夫】なにそのサービス！？
__,
／//
-─ … ─- ////
､___ -＝ミv ´ ｀ .{//ｲ ─ .
. V/＼ ／ ヽ V{ -＝‐ ＼
V// ‘，_,,_,, ∨//∧ ヽ .
V′ ' / i :''""ﾞﾞ㍉ ＼//∧ } }
. / ' / ′ ｉ l{ i __j__ ﾐ . . :＼/} ,ﾉイ
. ′ ′ / | l{ l ´ } ｀ ﾐ. . . ∧
ｉ ｉ _.斗‐┼{ ｨ 芹示ミ ﾐ-､/. ∧
{ ｌ l ! ´ ハ { 八 /j/ ,_)/沁 }}⌒Y . . .
| ｨi |: l N ｨ斥笊xヽ( ﾄｲ/r'} 〃 ^〉} . . . .
|' |l |i |: | 〃 _)/ﾊ 乂rツ 〈{ __,ノi. . . .‘，
从 |l |i | iﾊ 乂/ﾘ , , , }〉} }. . . . . .
丶ﾄ ﾄ | |ハ , , _, /{/} ﾄ､. . . . .丶
＼{ N ハ. .ﾄ､ ｀ ｲ |' ///}. . . . . . ＼
|. . . ｉ. .i . 〕≧=- _,.イ / ' ¨´ｲL. . . . . . . .ヽ
|. . . |. .l／//////ィ} 厶イx≦￣ ｀ヽ. . . . . . . .
|. . . |. /￣ ヽ//'´ ' _} / ‘，. . . . . .}
|. . . ﾚ′ V{ /{ ,: }. . . . . .八
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】え？いや、ママによくお願いされてたからよー
なんか懐かしくなってな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そういうことらしい。
┃
┃ 半ばアウトな気もするが、危険なあれではなかったようだ。
┃
┃ …………いや、やっぱ駄目じゃね？
┃
-
パンツ見せるポーズってどうやって頼んだんだ
-
お金を出せば服もイメージ通りに買えるんだっけ？改めて考えると難易度高いな
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>>5313
ほらあるじゃん、スカートつまんでポーズとる、あの、あれ。
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／￣ヽ,
/／￣＼'.
/' ∠｀¨`￣二､゜ヽ
′ ／ 、 ヽ. ｀ﾏ
/ ＿i i _|__､＿ V '.Y
ノイ￣ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕
| i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ
V!ﾊ弋ﾘ, ゞ-' | ﾄ!ｸ
j/ゝ." r.==ｧ" .ｲ| |≧=､
ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、
／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘，
ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/
fヨ｀! Y::/ Y ,==､ ,V!::::::「
ﾄﾍ!ﾆY}ｨj::辷ﾆ`of‐ﾞ }刈j:::::::|
───────────────────────────────────────
【ネロ】ふふーん、そんな目でみよーとなぁ！
―――共に戦った仲間のおしゃれを見てただけだから問題ないね！！！！
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
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【アクセラレーター】……いや、冷静に考えなくても、やっぱアウトだと思うわ
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ アクセパァアアアアアア！？ ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
-
アクセラさん紳士やでぇ……
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お嬢様が挨拶するときのやつ？
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_ -─ ─- ,- ､
rメ´── ､::::::::::::::｀ヽ ＼
〆 ／ ｀ヽ;:::::::::::＼ ヽ
// / / / ＼::::::::::ｌ ', |＼ /＼ / | ／/ /
,イｲ | メ、 ｌ ,イ l }＿::_} ! ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
_, -ｰ' /ﾙ| ｌ ｧ=ﾐ､! // | /! //｀ｌ|ヾ》 i ＼ /
/／￣ {| | l ﾄ､ﾋｿ | /二Zナ | ヾﾆｿﾍヽ ! ∠汝だってニヤニヤして見てたじゃん!!＞
､__}ﾊヽゝ , ｀´ r'::ﾝヽ}／ }| | ヾ＼ i ／＿ ＿ ＼
｀ヽ:::| ∧ ､ _ ｀´ ／ /| | ｀ヽﾆゝ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
＜￣:::| |＼｀__ ,ィ// ハ| | l ', /／ |/ ＼/ ＼|
-=ﾆ´::::::| ｌ^｀}ノ}ハﾞ7/ /!_ﾉ}/l__ ,ィヽ ヽ
／ｨ／:ｌ |::/､/ｌ| ∨ /￣｀ヽ::::::∠ __＼＼
/::::::::ｌ !{／ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::＜__ヽ ヽ
ヽ:::::::| ハｰr'ﾞY/／:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::＜ ! ＼
ノ 〉:::| /::::￣｀／:::::／:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::＼ ヽ
/ /::::::{ﾊ::::::::::/::::／::::::::/::::::::{::::::::::: ト､:::::､ｰ-ゝ ',
/ /:::::::::::∧:::::::ヽ/_/:::／::::::::::::〉､::ﾄ､! | ＼::〉 ｌ
/ r'::::-::､:/ {:::::::/´::::｀ヽ:／￣:｢､ ﾚ' ! ハ ! !
,'＿ﾉ_::::__::/ ノ:／::::::::::／::::::::::::::| }/| ,' / ｌ | ｌ
ｌゞ/／＼〈／／:::､__:／:::::::::::::::::::ﾉ | /! / l ﾊ /
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【水銀燈】着せ替えかぁ………そういうのも、案外楽しいかもしれないわねぇ
＿＿＿_＿
,.-‐': : : : : : : : : : : :.｀丶 |＼ /＼ / | ／/ /
／: : : : : : : :,ィf iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
/: : : : : : : }--}ニ | ─────i| ＼ /
/: : : : : : : : }―ヒ チ二二二二二.j ∠ そ、それはてめェだけだろ！？ ＞
l: : : : : : : : |: : :l |: ﾊ ﾊ| l: /ﾘ--|:|:li ／＿ ＿ ＼
l: : : : : : : : |: : :l |__|＿_ l/ ____l_,':.l ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
!: : : : : : : :ﾊ : :l､|:::::::::| |:::::|r:.ﾘ /／ |/ ＼/ ＼|
!: : : : : : :弋ヽ:ｊ !::::::::| |:::::|lﾚ
!: : : : : : : : | `ー´ `ｰ';|ﾘ
; : j : : : ﾊ: | ゝ. っ _,ノﾚ
/:ｨ : : : :,: : :|:::::::.､ ｀ﾆ､r‐､‐ iﾘ从
/' /'ﾚﾍﾊＮjﾚ::::::::::::ヽ__八_/::｀.､
/ ｀ '.ヽ::::::〈 ゝo! }/:::::} ',
,' ',}:::::::::', .oﾚ':::::::::| |
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【ミサカ】あー…師匠に前いろいろ着せられましたが、あれみたいなものでしょうかね？
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ﾄ ,.イ::|
|::＼ //:::::{ ＿ --- ､＿
|:::||｀＼}､::::::::| , ´ ､＿
|:::||::::::::＼:::::::::. ／ ´￣／ ,.. ´ ／{ ､
|:::||::::::::::::::＼:::/ ／ ／ ／ ヽヽ
|:::||:r-=､＿￣￣｀ |￣￣ ＼__,イ=_／ ' |/
|:::||:::. ＼ { , | ＼ | /￣￣＞､
ﾏﾑ::::, { ＼ ／__|＿,---､＿__/---､ / , ´ |
|::}}::::〉, ／ ＼＿_/／: : : ://: :/:/|: /: : :|: : |: :＼＿／ ／
|_||::/__〉´ . ': :.,: : :|: :|: : : | |-/-､ j/: : : :|: : |: : :|: : :＼＜
＼＿／: :, : |: : :|: :|: : : | }'_|/ / |: : :/|:-,'､:.:.:|: :､: :､＼}
,.':/: /: :.:|: : :|:八 : : {てi::示ﾐ {: :/ }/ｲ|: : |: :.|}: :|- '
/:/: /: : : |: : :|:､{: ､: :|弋zｿ ∨ ｲ示;.|: :/: / |:/
{/|: :|: : : :.|: : :|: ,: : ＼i , 弋ｿ/:|:/:|}'r､/
'八: ! ､: : {､ : |: ∨: : :}､u ,.， 人/ : |とﾆ ､
＼ ＼:| ＼}､:.}: : : | ｀ イ: :{: : /{､r-- :. |＼ /＼ / | ／/ /
r-､ ∨＞:.|､ ｀¨l､:_:/|: :j: :/ { r'ﾆ ヽ! ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
r/／|｀Y'， / ｀＞ ､｀ヽl |:/--､ | ' ∧ ＼ /
|/ ∧⌒}:. // r=ﾐ ヽ__l∧_ イ｀ / ∠ ―――――！！！？ ＞
_/,: |＿＼ /∧:{{:::::} |乂＼_Y_,ｲ ／＿ ＿ ＼
,ｨ､／´ 匸_,.∧ // |乂ﾉ!､ }__｣ }:::::::|-ｧ_ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
{:{ ／} |{＿ ＼// j:::::::::::{＼}_)/｀¨¨＼__} /／ |/ ＼/ ＼|
|:∨::::, }' | /' /:::::::::::::＼l∨{＿/_^∨
/:Y-::/ /. ＼_{ /:::::|:::,.-＼:::＼イ{ :.
｢￣､:/¨¨≧-==〈 , /､__/=':::::＿}::://}. :. '，
乂_/{＼_|＿}､ /＼:. 〈＿__:::::::/ ∨/::::::. |
､:: / /::∨:::::::::} ¨´ ／ /::::::::::::. ,
∨ ,:'::::::::::::::::::/ ,.. ' /::::::::::::::::::､__/
,' /::::::::::::::::::::{､ ／ ヽ:::::::::::::::/:}
/ /:::::::::::／r-､|::::｀ー ´―――::::::::::|／ ヽ:::'::/
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【レミリア】………え、二人とも何でもう馴染んでるのよ………
なんかもうツッコミ所しかないんだが………
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7＞＞､ ヽ
././ / ヽヽ、 ヽ、 ､ ﾊ
,' :i! i l|、、 Vl、ヽ、',. ', ハ
i :l! ｌ | ヽﾄ､ У､.ｌ_ヽｌ : lト.ハ
| l! l |--ヽヽ､ｲ.ｌ9ハ |r.|lハ
', i!, ﾄ.llﾃo ヽ V||'| ﾄl、
'. 、lヽ!｀ｰ' ! u .ﾙ| |ｲ!
i .l! l :{` 、 , ― /.::!| |′
Vl ',`｀ー- .／.:: リ､＿＿＿
Ⅶ、、ﾄﾐ、` ＜::::::::/ ,!ｲ::::/ .／:r‐ヽ
i! ヽハ ヽ、 }: ／.::::::/ ./.::::/ /ハ
ヽl、 ノ.:´:::::::::::/ /.::::::l //.:／〉
ｌ| ヽ./.:::::::::::::::::::ｌ./.:::::::::`'.::::/／.::〉、
i! ,ｲヽ:::::::::ﾄ､:::::::l:::::::::::/〉:::::l'.::／／'､
i〈ヽ::::::::::::V:::::::::::::::::/'.:::::::::::l、.′ ＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ
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【アクセラレーター】お、おう……そういや挨拶忘れてたな
確か、やる夫のPTメンツだったか？オレの名はアクセｒ
,ゝ―――､
／／￣￣｀ヽ.＼
/ ./ ＼.＼
＿__ ! //´｀ヽ､ ヽ i
／ ,ヘ､｀ヽv',ノ/´,｀ヽ＼ ｉi
/ メ＞‐｀ ´" ´´ﾞ＜ﾊ ＼. ﾘ
/ ,ゝ' , ､ ｀ヽ､ ヽ '
(⌒⌒) / / ,' i i . ヽ∧ '＾Y⌒i
＼／ ,' / , i :i i i ヽ∧ . i ノ
/ /, ii __i: i i､ i i! i__i_i_ ﾞ i ﾞy'´
,' .,'.i ｨ'i!´ｉ i⌒ﾄi. iﾞi i!. i i,イi i i!｀i: i ! ｡ ﾟo
i i ﾄ､从!人ﾄ､i i!. i ! i i i´|_ﾉレノi /i i! i
l ﾄ!彡三三ミﾐル' 乂从彡三三ミﾞリi . i
,ィ ﾊ て:○:ﾊ 心○:ﾊ /! ﾄ.
i | i: i |i::ｏ::o:i| |i:O::oﾟ:i| i::| . | i
ﾍ! .:! 乂::::o:ﾉ 乂:::ｏ:丿 !:! . iﾉ (⌒'⌒)
! i:! ´￣｀ ＿ ＿ ´￣｀ !' i ＼／
ｌ iﾍ """ /.::::::::::::::::::::::.ヽ""" .ﾊ! i
乂 !:人 ∨.::::::::::::::::::.∨ . ｲ:::i ,'
ヽヾ::i＞ｧ．_ヽ- -'_ .ｨ !::,' /
ヽﾒ!ｲi`ー',≧lコｌlﾆl≦.ゝ‐` ﾘﾉノ __,ｨ
《￣｀ヽ､_//´,,|| ｨ".://｀ヽ〆ﾍ:.`ヾ. ／,// ＿＿
ヾ.､＝/ ｨ｀､,ヘy=.､'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=､,ヘ.''| i,ｲ―フﾉ
,ｨ＝ヾ i_, '´｀,､i＝ﾞヽ /◯ﾍ ヽi｀yく_ﾍ 〉'=‐,ｨ／
〃＿‐＝‐｀ヽ､__丿＝ゞ､. ヽ◯/ ﾉ＞ﾄ､ .／､≠'ｲ》
ｰ―┬‐,イ 〃/i‖ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ﾄ､ヾ＼'
《:::::i i /､,ii .i|'.＼o》ﾆ又ﾆ《// '"/^||/,ヘ､〆 ﾊﾞｯ
￣ヾ､//.:::ヾ.ﾉ.:::://´＼=／ﾍヾ､／:.ﾞ､!./
/.:::::::::::::::://､::::::::::::::::::,ﾍﾞ､::::::::::'ヽ
. /.::::::::::::::::// ＼::::::／ ∨::::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// ヽ. ｀´ / ∨::::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// r一ｲ ∨::::::::::::.ヽ
. /.::::::::::::::::/,ﾍ. i:::::::! ∧:::::::::::::::.ヽ
───────────────────────────────────────
【ネロ】幼女！！！！！！！！！！
レミリア < ！？
-
まあ，まわりと比較すると少し濃いレベルだしな
・・・これはひどい
-
最近影薄いなー椛とキャス狐
-
相変わらず名乗りを邪魔されるアクセパｗ
-
まぁ、銀ちゃんに本物を見せるという目的は達したからいいということにしておこう うん
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ ＼
／ （●） （●） ＼ ｎ
| （__人__） l^l.| | /）
＼ ｀ ⌒´ ／| U ﾚ'/／)
γ⌒ ﾉ ／
i j ｒニ ﾉ
ヽ､ l !ヽ､_,__／
/つゝ､,! }
｛〈〈〈,ゞｿ 〈
｀￣／ ＼
／ ／´`＼ ＼
! く´ ＼ ﾍ ｲﾝﾀｰｾﾌﾟﾄ!!
＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
───────────────────────────────────────
【やる夫】おっと――――それ以上は駄目だお、ネロ。
ネロ < くっ！なぜだ！！余に恵みにきたのではないのかニャル夫！？
それはないから。
-
＿＿＿
／ ＼
＿＿＿ ／ ヽ、,, __ノ ヽ
／,-、 ) ｀＼ / （ー） （一） ',
///」〉ﾉ､ ＼ ｌ （__人__） 〉
〈/､! ヽ ＼＼ ｀ ⌒´ ノ
＼ ﾞ" '''' - '‐'''' ヽ､
＼､: '/ '''' '´ . ｌ
ﾞ'､/ ./・ / : ' ヽ
/ -/-- ,,,,,,, | i ｌ ＼
ヽ ｌ・ ゛'' .ｌ i´ _＼
│ ｌ ト､ ／ ＼ .ｎ
l | / ヽ / l^l.| | /）
ｌ .ｌ・ ‐'''´'' − / ＼ | U ﾚ'/／)
ｌ. ｌ ￣‐ ` 、 ﾉ ／
l ｌ・ ﾞ､ ｒニ ﾉ
,! ｌ ｀､ ヽ､_,_／
/ 人 ＿ ':
人' / ＼ ＿／ 丶
／ ヽ/ ＼／: . ＼
／ ＼ ＼
／ 入 ＼
／ ／ ＼ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】レミリアは大事なPTだお。
だから――――
-
>>5323
あの二人は上級になれたのかなーもう少し掛かる気がする
-
＿＿
::〈:::￣＼
:::::＼:::::::｀ヽ､ _,.. - ￣￣￣ ｀ ､
:::::::::::＼::::::::::＼ , ´ ＼
::::::::::::::::｀ヽ､:::::::∨ :.
:::::::::::::::::::::::::＼_:::ヽ＿__, -､,.-- ､＿＿＿_, ヽ
:::::::::::::::::::::::::::／／＿／ / | ￣/⌒＼ }
:::::::::::::::::::::／< ｢＿ヽ ∨⌒}/ ＼,.＜￣＞､＿/
＼::::::::::／::／:｀7: : :/:＼_/: : /:＼＿__/: : :∨ ≧=､
::::::ヽイ::／ ::::: /: : /: /': /: :/}:-≠､// : /: |:＼＿／_／ヽ
:::::::::::／::::::::／: :': |: /:|:/:イ斥く、l/,: :／--}/: ': |: |＿_, '´
:::::::::::::::::::::/: : /: : {/: :}': 从ﾋ:i:ｿ ／イ ,ｨ=ﾐ/:/: ,: : |
､::::::::::::::::::{: : ｲ: : :' : 八: ∧ {i:ﾉ/:ｲ: /}: :,'
ﾏﾑ:::::::::::八: {从: : : :{: :|: : ﾊ 、_｀ ,ムｲ: |: |:/ ﾋﾞｯｸﾘｼﾀ……
､ﾏﾑ::::::/ ､| ∨-Y´j: : : }≧ r -=≦_:_/: : :!: }'
＼}::/ /｢/ {: : :/ / /ｨ^ヽヽ}: :/:ｲ
V ,:'匸/ 从/l ／ /ム｀ ｀ 八ヽ
／ 匸' ,ィ=ﾐ＼ / 〈_,.-､ｲ ＼
_／ 匸{L ／ {:i:i:i:}} ､∨ /∧==ﾑ r::.、ヽ
}:::､ L_イ /乂i:i人 ＼{フム-= ヽ ､::::∨}
|::__}､＿__,{ ,:'::::::::｀:::::| 乂人_∧ ヽ::/￣}
_,/l} ／ | / ／:/ ::::::::::: | / :. ∨_Y_/}/
'::､::｀＼_｣ '／::::/:::::::::::::::::| , _, ヽ }--､
､_|:::: ＼_::} {::::::∧::::::::::::::::ﾑ {／::::::. } |:::::::}
::::{::::::::::::: | ＼j⌒＼＼＿_} /ヽ＿::::､ ;::::::;
::::､::::::::::::, __{ 〈i }〉＼二j! /-､_}::::＼__/:::::/
￣＼＿/ { ＼ 〈i |〉 ／ /-'＼:::::::::::::::/、
' /￣＿｀¨¨＼｀-==-＜__／}/ ':｀ヽ イ::::＼
｢/⌒7＞´ ＼__/}__/ ∨／ :. ｀ヽ､::: ＼
／￣ ´ ｀ } ＼:/
´ | ＼
───────────────────────────────────────
【レミリア】や、やる夫…………
-
-――――――-
／ ＼
／ .
/ __ __
| ＼ .／ ｜
| 〃 ＼_ !i!i!i!i!i!il､／ ｜
| { 込ﾘ !i!i!i!i!i!i!i 込ﾘ } |
-- ､ / ヽ i
/ /⌒Yヽ {＿__人＿_} /
/ / | ＼＿＿ {|l|l|l|l|l|li} ／
〃i. / / i＼:::::::｀ヽ ー― ／
/ / / /} ./ ＼::::::::|｀1 「￣￣/
∨ ﾉ|:::::::| | | /{＿_
} }:::::::| | l /:::::::/
／:::. |:::::::| / {:::::::/---..
／::::::::::. |:::::::|､ ＼_/ ／::::/:::::::::::::::..、
/::::::::::::::::::, ;::::::::| ＼〈 ／{:::::::::一ｧ::::::::::::∧
{::::::::::::::::::::::. ,´ヽ:::| }o |::::::::::::::|::::::::::::/::::i
|::::::::::::::::::/´} / /}:| } .|::::::::::::::|:::::::::::::::::::|
l:::::::::::::/::{＼＼ _/_,..ｲ:/::! }o |::::::::::::::{:::::::::::::::::::|
───────────────────────────────────────
【やる夫】やる夫が着せ替えするお！！！！！！
ｨ- ､
l:/:.:.:.:｀ヽ ,.. - '''´￣ ｀ヽ､＿＿
|:l:.:.:.:.:.:.:.:＼´ ｀ヽ
|:lr――-､-､ ニニニニヽ ＿ ',
／:.:.:./´｀＼ ｀ー-｀ヽ ',
ヽ､:.:.:.{､_/: : :＼_,ｲ￣＼＿＿/＼＿＿/､＿!
＼:./:/: : : : : ﾊ: : : :ハ: : : : l: : : : :l: : :l＼}
/ ｲ: : : : :/ l: : :.| ヽ: : : |: : : : |: : :|／
|: : : :,┯ｰ┯､:l ┯ｰ┯: : :.:|: : :|
|: : : :.:l|::::L| ｀' |::::L| l: : : |: : :|
〉､: : :弋_ｿ 弋_ｿ |: : : |: : :|
{: :＼⊂⊃＿_-＿___,⊂⊃: /:ｲ:/
VI V´､_/V//}､＞､/:ｲ､VI l/
───────────────────────────────────────
【レミリア】……………………はっ？
ネロ < なっ……！？そ、それは……！！！
-
へ、変体だー
-
（あれ・・・もしかして銀ちゃんよりやる夫のほうが変態・・・？）
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】……やる夫を除け者にした罰は重いお
そこで指をくわえて待っているがいいお
というわけで、さぁ、いくおレミリア！！！！
／ ＼!//////////////／//l
＿{ , --､/￣￣} {´｀ヽ- ､ |////////////／///∧
,..:.:´:.:.:.:.:>､／-､＿,ｿ: : : 'ー--': :/＿ ,＼_!//////////／//////∧
ヽ:.:.:.:.,-=､ /: : :l: : :＼: :｀ヽ､: ',: : : : : : l､/.|////////／/////////∧
∨:.{ }／: : : : ,＼_:-,.ィミ: ヾ!: : : ,: : : }: :l//////／/////////////ヽ
}:/:＞/: : l: : : :/: :ゝ,/,心 lﾄ,: l: : : l: : : l: :!///,.イ/////////////////∧
V／:{: : : :ヽ: : :_＼ｲﾄz(ｿ / }: :|: : : |: : :.{､|///,....-――- ､////////////}
{iヽ: : : ＼: _,､:ゝ ¨ _ l:ｲ: : :.:|､: :ゝl//´￣｀,ヽ､|} ｀ヽ/////////,l
＿＿＿＿＿_＼: :.ﾑ､: ｿ V´:::} /:ｲ: : :ｲ{/ /l/ ', ＼ ＼///////,|
´￣￣￣￣￣｀/: ｲ/: : :ゝ､ ｀¨´/:イ: : /ﾄ､､,/ l{ ､ ＼ ＼//////}
/:ｲ /: ,: : : l: :{￣/¨´!: :.{ ll ｀/ __ , ヽ ｀ヽ////!
l:.ｲ: : /!: :l ｀￣lヾ:jｺl| { {｀ヽ ／:.:.:.},〉 ', ヽ//
／ ﾘ |: :/ ヾ:,j | ヾｿ∧､ }:.:.:r/:.:.:.:.:.l l/ ＿
／ ゞj ! ,! ゝ､ >' ｰ'｀￣､￣ l l/-:.:.:.:.:.:l
／ i| { ／__/ l,r- >＿＼ , ,r--､／:/:.:.:.:.:.:.:.:l
､ ／ i| ヽ_ ー'--r' ｀ l__,／ _,.＼- ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､
. } / i| , イ｀ヽ=''´}V＿,! |', _,／｀＼＿/_/:＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.
/ ,ｲ i| ／ ヽ:.:.:l／{--'__|. !/｀|＿ / ＼:.:.｀:.ヽ:.､:.:.:.:.:.ｿ
/ ,.. -――――-､ ./, -―'''' "￣￣￣ヽ__二ｺ､ー-- ､￣ ヽ:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､
,/ ／ ヽ/´ ､＿ {､ ＿＞-､ ｀ヽ､-―― ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
,／ { ￣｀ヽ､ ｀ ＼＿＿> -､ ＼､_ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
':, ヽ ＼ ゝ､ ／!_ }`ー- ､:.:.:.|
───────────────────────────────────────
【レミリア】いや――――全然意味わからないんだが。
ネロ < くそーーー！！ニャル夫めぇぇえええ！！！
-
わからなくて良いんだ、身を任せてくれ
-
理解するんじゃない、感じるんだ！
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ネロ < うわーん！ニャル夫がいじめるぞーアクセパえもんー！
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ ﾎﾞｿｯ
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】いや……ああ言わないと止まんないからあいつ。
ほら、レミリアも引ん剥かれたくないお？
_＿ ,. ´￣ ｀ヽ､
, ´ _,.／ ＼
／ ヽ､
/ ',
/ ィニ=--＿-- '´ ,
, -――‐- ､V ,ｲ=ニ／｀!＿ヽ ＼ ｀ヽ､＿ﾉ
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､_,／/ /‐-､{: : : ー'´ｰ''´￣_> ＼-､
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ｿ'´/-､_/-':ｲ: :l: : : : l ﾄ､: : l : : : ',:｀ヽ }
}:.:.:,..-‐ ''´イ:.:/_{ｰ､_ｿ:l:_/l_:l,ノl:|､: : : lﾘ｀ｰ__|: l: : : l: ＼
V:::::::, イ´:.:.:/-':ｲ: l: : :{:/,ィ七'ﾘ ヽ: /l,ィﾆ心l:ﾘ: : : !: : }＼_ノ
＞':.:.:.:.:.:.:.:./ｲ:.{: :!: : :', 弋z(ｿ///,//弋z(ｿ': : :./:ｲ: ﾘ アクセパえもん < 諦めろ。
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l: ﾄ､:l: : :l,ゝ rv―‐ v､ /: : : /: /:/
ヽ､:.:.:.:.:.:.:/ リ }:＼:.八 V ｿ ,{: :イ/ﾌ ､:{
ヽ:.:.:.:{ /ｲ: ,-{_ﾌ｀＞ ._ー '.イ､VI{ l'ﾄ､ ＼
＼:.｀-ァ l/ {,rl ll rヽ￣ ' } ||.{､ｿ }-､
｀￣ / |_,!.|| ヽ-､ /´/. ||__,} ' ＼
_,／ V} V ＼__,イ // }' ｀ヽ､
/ ､|_,.V /{//}､ //､ｿ Y ＿ ＼}
_{イ ＿＿ / } V / ∨ｿ ＼//､ｿ' ∨ /r 'ヽ＼-'､
{,／ /__､ヽ人 ヾ__＼/ /:.:.::.ヽ V_ソ 人{__ヽ''´ｱ/__}
/ｰ' く_}, ヽ ＼/ /:.:.::.:l:.:.ヽ ゝ' / {ヽ ,.: ＼
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【レミリア】じゃぁなぜそんな場所に連れてきた！！！？
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┃
┃
┃ 相変わらず出会い方が最悪な君達だが。
┃
┃ ――――まぁ、案外相性は悪くないかもしれない
┃
┃
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その顔が見たかったから
-
ネロたちのテンションに合わせられるやる夫って何気に凄いｗｗ
-
今のうちに耐性つけておかないと
-
＿
, ヽ -‐…‐-
_ -‐‐ノ' ﾟ'*。 ｲ
i＼ ／ ヽ 、 ／:::/
{::::::/ | ﾟ。 ／::::::/
ヾ/ ／ / / / i | i }‐-≦､ l/:::::::::/
ノ,イ ,' ' ⊥ | | ―- ､ 〉=‐､{::::::／´￣ ､
／￣¨/ i i'l 儿 ∧ ｉﾄ､ |ﾚ' {i ‐ﾆ辷{ ‐- =‐ i
/ｲ／⌒i/| ｉ| i lｱx==ミ∧ | ,x==ミ ､ } ¨¨}:::｀ヽ￣ ⌒ヽ}
／| ｉ| iｉ 〃,_ﾉ::ﾊ ＼| __ﾉ::ﾊ 》{ir‐､ |::::::::::i
/::::::|八 ｉ| ﾄ _{ V//ｿ , V//ｿ iｱﾊ/ i､::::::::}
/::::／ ＼|＼}f儿 /i_／ i ＼/ ネロ < 世にお名前教えてください！！！
|／ / ,／‐八 ｬ== ヲ ′＼ i
, ーｧ,' ヽ ｀¨´ ｲ | ） l レミリア < ………（ｿｯ
/ ／/ /ｒi ≧=‐ ‐≦‐{i |__／
／ r/ /=‐} ＼____／ /| i|=‐}ｭ､ : やる夫 < （そういや割と人見知りする子だったお……）
_ ／ // /{=‐}' /八 /｀| i|=/ i
ﾟ ／ ,' {i ′{=‐}ーイ只iヽ/＼| i|/ i| i
／ ／ / }{ヽ(.......ゞ,ｨ三/ ｉ三ﾑ,ｲ|ル' ｉ|
/ ／ ／ / , i_/..........{三i/､__八三iﾉ.......} } :i l
}⌒/ イ , / '...............＼/ i ／.............i ∨ } ミサカ < 私はミサカです。得意なことは超火力です！
/ ／ / / /＼ i..........................￣....................儿' i
' / / ＼ ー‐{.................................................,' ／ } アクセ < あァ…・・・あのすげェって噂の……
i/ / ,′ ,' ′ | ┬‐ -}...............................................i―_ イ i
|_/| / / i i| | ,ｲ......................i.......................,'￣ i / 水銀燈 < そう！私の折り紙つきよ！！
| ,' i / |ｉ i| | {i ...................... |..................../ i , /
乂, ､ i 。 ＼八イ....＼..............八................ｲ ′ / /
ヾ＼ ＼ ／.......i|...........￣¨¨´......＼...........{__ ノ/ / ｉ |
〉{..............| .......................................... .ﾊ ／ ／ ′ｉ |
//}.........................................................../....ﾟ。_／ ／ / ′
}､/＼.............＼.............................................}__彡 ,/／
/ ＼/＼..................ー‐―........................ｲ ／'
ｲ ＼/＼....................................... ／iノ
───────────────────────────────────────
【ヴィヴィオ】仲良きことは美しきかな ―――てやつだな！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 安定の締めで、ここにいる全員は知り合いとなった。
┃
┃ どう仲が深まるかは、これから次第だろう。
┃
┃
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
.
-
今日はーーーーおしまいーーーー
指定内容によっては、ヴィヴィオ達３人も、次の行動についてくるかも
まぁ、この人数での処理はきついけど。
明日は【１６〜１７時】から！！！
ガッーとやってしばらくまたのんびりしよう。
-
キャス狐「ほら・・・私なんて誘われない・・・」
と想像したら悲しくなってきたので冒険に誘おう（提案）
-
おつかれー
そろそろキャス狐ともみもみあたりと冒険に行きたいなー
-
乙〜
-
乙
-
乙
-
おおう、書き込んだら終わってたｗ
おつかれさまー
-
乙！
-
乙ー
情報屋が取れないなぁ、大剣絡みの売る売らないは揉めるから
さっさと解決しておきたいんだが
-
救済措置ぐらいはしてあるから、後は安価取ればいい話よ
まったくこの世は残酷だぜ！
-
乙ですー。
上級に上がっちゃったから向こうが上がってくるまで待つしかないんだよね。
常識の範囲内の成長の仕方すると仮定すれば結構時間かかると思う。
-
狐と椛はなんだかんだでまだ数日しか経ってないんだし焦りすぎではないのか？w
-
乙ー
-
乙でーす
-
乙
今の内に新しいフィールド名考えておくか
肉池肉林を入れて…どれだけ長く出来るか
-
属性系の「能力」募集しまーす、助けてー
やる夫とかミサカとかネロとか色々に覚えさせたいやつとか
適当に思いついたやつでもいいんで、こちらによろしく。
ttp://www54.atwiki.jp/kanegasubete/pages/33.html
-
まぁ、ものごっつ暇なときにどぞー
これだけ露骨な催促をすれば楽してメモを更新できるね！！
………ちゃうねん、ネタギレしてきたんよ。
-
精霊との合体技とかいけるんだろうか……
-
とりあえず雷で投下
こんな感じで良いのかな？
-
ネタにしてはちょっと長くなったが投下してきた
こんなんでいいのだろうか・・・？
-
ありがと。
組み合わせ系は特に助かるし、他のもいろいろアイディアの元になりそう。
-
コメントを挿入すべき場所が見つかりません。入力中にページを書き換えられた可能性があります。もう一度お試しください。
って出てwikiの能力に書き込めない
とりあえずもう寝るのでここに書いておく
【烈火炎装】「火を全身に纏うことにより攻撃力・防御力を高める技術。戦闘力+20％ 消費戦闘力+10％」『任意』
-
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4489655.jpg
おぜうのせいで眠れない夜を過ごすことになったじゃないか（ぷんぷん
-
かわいい！
-
流石におぜう眠るときは羽根外すのか
これはやましい気持ちは全くないんですが枕をちゃんと頭の下に入れてあげる為に抱きかかえてる枕を引き抜かないとですね
-
>>5366
枕をやる夫抱き枕に取り替えようぜw
-
ちなみに、支援絵ってwikiに残しても構わないです？
それとも残すのはNG？
-
羽根・・・・・・あっ（察し
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4489687.jpg
自分は全然構いませんよ
残していただけるのでしたらこちらでお願いします
-
それ装備外してる訳じゃなかったんかｗｗｗ
-
>>5363
そういう時はページを更新してから書き込めば普通に書き込めるよ！
-
ttp://www54.atwiki.jp/kanegasubete/pages/37.html
こんな感じでよかったかな？
タイトルとか希望があったら言ってください
-
ありがとうございます！ちょっと表示大きすぎて恥ずかしかったのでサムネイル表示に変更させていただきました
-
了解ー、なら差分だし並べておくかな・・・
-
>>5371
ありがとう、書き込めた
-
折角複数人で行動出来るみたいだしこの日は遊ぶか
娯楽場とか
-
わーい！レミリアちゃんかわいいー！やったー！！
支援絵ありがとう！！！
-
よっしゃ投下か
-
ノ
-
とりあえず情報屋でどんな情報が欲しいかまとめてみた。
武器合成（特に武器同士の合成について）や店の場所について
装備拡張スキルについて
（本来のアクセサリー枠に加えて、特定の品（やる夫なら契約の腕輪）を装備できるスキルについても聞いてみる）
光魔法が必要な能力（実は詳しい情報は聞いたことがない。「忘却の秘薬」を使うのか判断する材料に）
炎魔法が必要な能力
武器技能Lv9について
アルビノエキスの素材としての効果＋エキスとしての使い道について
「中級魔人」の戦闘力や能力について（【魔人の書Ⅱ】関連）
波紋Lv5までについて（派生スキルについても）
（「スキルUPの書」で伸ばす候補として）
剛双・二刀流Lｖ5までについて（派生スキルについても）
（意見が「いる」と「いらない」で真っ二つに分かれている能力。この機会にどこまで発展性があるのか確認したい）
「抗体」（「状態異常」系の能力を受けた際、確率（＋○○％）で無効化）について
（ラグナロックの能力『中確率で自身への「状態異常」無効化』を強化できるかなど。「状態異常」対策は必須）
今まで出てきた意見ではこんなかんじかと思う
-
天子のこと聞けるだろうか
-
投下は１７時から！！今みんなの案をメモ用につくってるから。
-
>>5380
そんな感じで良いかと
そういえば光も詳細は取ってなかったし、状態異常対策もしないとな
-
時間だ、答えを聞こう
-
１７時ぴったり凄いですね
-
始まったか
-
特に意味もなく天子ー！！！！
-
薄い胸
-
ドM
-
かまってちゃん
-
誤字だよ！！！！人数とか気にせずスタート
-
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やる夫 SIDE 【街（９h）】 メモ>>3775-3777 ≪４４８２万円≫
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＿＿＿
／ ノ' ヽ_＼
／ （ ＞） （＜ ＼
/ ::::::（__人__） |
. | ｀i i´ |
＼ ＿ `⌒ .／
／ ⌒
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【やる夫】ひゃっはー！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 朝っぱらから変態と会合し、君のテンションは有頂天状態だ！
┃
┃ ―――まぁ、自由にいこう
┃
┃ 【自由安価 ↓５】
┃
-
ギルドでピヨピヨする
-
銀ちゃんの服がなんやかんやで脱げるけど銀ちゃんがなんか目覚める
-
ギルドに行く
-
たまたま遭遇したオフのばらｽｨｰをなんやかんやで一緒に遊ぶ為に連行
-
>>5394
-
情報屋
-
>>5396
-
あっ、やべっ
-
ちょっと自由すぎるだろ………行動ですらねぇ！
-
銀の字ェ・・・
良いぞ！もっとやれ！
-
>>5400
赤くしておこう
-
か・・・加速のつもりやってん・・・再安価で・・・(震え声
-
よし………なんやかんやで自由に処理しよう
-
最安価だと・・・？
通るかそんなもん・・・！倍プッシュだ・・・！
-
>>5404
ところでお前のＩＤＯＶＡになってるぞ
-
>>5407
ほんまや・・・アニメ化か・・・
-
そういや忘却の薬って使う機会少ないよな？
同系統技能なら5分の一の値段で変更できる上に、
そもそも金稼げばレベル3技能ぐらいならわりと簡単に取れるし
-
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
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【やる夫】――――あ、そうだ！
よし、水銀燈ー
-r=y=y=y､､
／z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
／x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/.f７.:::::刈ｰ'^ｰ'^ｰ'^ｰ'ﾍｰマ}:::ヽ
. / xﾘ::xFﾉ l l .l .ｌ. l ﾏﾍ
/ ｛{l::/ﾉ .ｉ .| ll | l| |! | ! | l| ﾊ
. / ｛{:/ﾉ ｌ .l l ｌ l || |ｌ | | | ｌ| ! llﾊ
/ ｨﾘ{ l| 十 t .⊥ｌ l| ハ.} , ｨ 千 l l| .|
. /, .//|:}ﾄヽｌﾍlr=tzぅﾐヽﾘ ﾘj 斗 T７/ハ l､
.、 .// 〈〈_}小ﾉハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃ｲ ﾘﾍヽ
l:ﾄ:. // 〈.{ /ﾊ､}.〉＼__ ' u ｲ / l .l::|//
、 ﾍ!:V./ ゞｲ 1トム‐ｲ ＼ ､-.. _, ／/ / l.l:}.1 .＿
i;＼ヽ;i〉./ _〃∠ﾉ1 / }| ﾉ1 ヽ − イ / / /千1!|Yﾁi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ｰ |｜|_ﾉ´ } ﾍ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,､ Y｀ｰt:::/イ〃/::::＼ﾄi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/ ノ:::::::::::::::≧ x _, -､く ＼ヽ }|´__ //:::::::::::::＼i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 ＼ ｢ ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/＿ ､|＿_::::::::::::::::::::::ヽ__,. -＜ ヽｰ"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
l:t- 水ｰ::l:}::::::::::::::::::::ヽ ＼ ｀ ＿>--ﾊ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
|:|／ｨ|ﾄヽ:l:l::::::::::::::::::::::::＼ へ__> ヽ |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
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ﾈﾛ
【水銀燈】それにしても濃い人だったわねぇ………
あれがやる夫の言ってた、もっと凄いやｔ―――ん？呼んだかしｒ
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【速報】金が全ての世界でやる夫は生きるようです・OVA化
-
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.l｀ヽ、 _,,--..,,_ .|
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｀ヽ /
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.l / /./
./ ./ /./
,..-‐./ ./ /./ ｶﾞｼｯ
∠,.-''/ ./ /ノ
／ ./ /_,,.-''
.{_,,..-'ヽ-'
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【やる夫】もう一人いたお！！！
水銀燈 < えっ
-
< えっ、ちょっ、引っ張ったら脱げ…脱げちゃ――
i＾ヽ
ﾉ .|
＿＿___ / ./
／ ＼ ／＼. /. /
／ （ ●） （ ●） /
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
<＼＿＿＿＿＿＿＿＼ /
ヽ＿＿＿＿＿＿＿,＿＼＿＿＿＿＿_／
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rー､ ｛ ￣￣￣￣￣ヽ
| ヽ ＼ / ヽー―─―/ ／
匕iヽ, / .／ /. ／
ヽ､_.／ / ／
/ ヽ,
ヽ、__つ
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ｽｰﾊﾟｰﾗｯｷー
【やる夫】こい―――やる夫の運命力………！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 後ろで発動しかけているが、走りながら”探して”いる君は集中しすぎて気付いていない。
┃
┃ ――君は、水銀燈をひっぱりながら、ある人物を探し始めた。
┃
┃
-
このスレにだってROM勢がいることを教えてやる…！
-
●
●
●
／イ ＼::::::.ヽ
/:/ ｌ ＼::::ｌＬ ＿_
〈l:′ｌ ｜ ‖ | ｜ ｌ｜l | | Ⅵ(二二)〉
|:| | ｌ |ｌ | |｜|l | l| || ｌ 」⊥l | |｜l | ｢＼￣＼
＿＿__|:| | | |ｌ | |｜|l | l| jイ川 l |ｌ| |｜l | |ｌ ﾄ ＼_｝〉
く<二二ﾌﾉ |｜|7廾土¬八 |〃≫≡ミ刈 |釗リ.ハ＼ヽ＼ 、 〜〜なんやかんや〜〜
￣／|:|仁∧ｌ｜ィテ癶ﾒ ヽ トうｲj |l | ﾉｲ ＼ニｨヘ＼
＿__ 〈〈_／ｲイハ乂 弋_少 ､_ヾ＝'' 川 /、＼ ＼|:| ＼>イ三三ニ､
￣三三三≧ｭ.￣ |:| |:|/∧ ＼:.:.:.: i .:.:.: :u/ / l ＼ ＞‐一＜ ／三三三三≧､
､__＿___〕三三三三三≧|:| |:|/ ｜ト､_＞ ＿__ ∠ イ | ／...:::::::::::::::::..＼三三三三三三
三｝三三三三三三三三ﾚ＞ー┴| ＼ u ｛ __〉 ／.::::|l |/ .:::::／￣}::::::::::::..＼三三三三三三{￣
イ三三三三三三三三/.:::::::::::::::::::| l | `ト ￣ ／..::::::::|ｌ |:::::::::::〈(_ﾌ／¬､:::::::::|三三三三三三ト､
三三三三三三三三シ .::::::::::::::::::::| l | |::::::＞ー＜ :::::::::::::::|ｌ |::::::::: ﾉ / ／ Ｌ:::::::∧三三三三三/⌒
三三三三三三三／..:::::::::::::::::::::::: l ﾍ ＼:::／ｲト ＼::::::／|ｌ |::::{⌒Y ／ ノ ｌ:::::{ ヾ三三三三ゝ、
￣¨`ー三三三三| :::::::::::::::::::::::::::::::.', ＼ く<_/ハ∨/ |ｌ l::: ＞宀＾ｰ＜__ノｊ::::::ゝ ド三三三三三|
￣≧三ｱﾍ :::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ Ｖ⌒Ｙト-ﾍ（￣`ｰ|ｌ ∨.:::::::::::::::::ー一':::::（ | ヽ￣￣ヾ三三!
ノ..::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ l ｌ |:| ヾ〉 八 、::::::::::::::::::::::::::::::::〕 〈 （_
〈 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l | ´ ＼ ヽ＼::::::::::::::::::::::::｛ 丿 丿
───────────────────────────────────────
【水銀燈】ﾊｧ…ﾊｧ……ちょっと、やる夫……ご、強引すぎ……！！
-
∧
/ ﾍ
r───-{ |
＼ ､ ＼_,.＞ ´￣￣￣ ｀ 丶、
＼ 丶／ ｀丶、 ＿__
＞-' ｀ 、lr' ´￣ ／
7'´ ／´￣ ｀ ＜ _
/ / ｀丶、ｰ＜,＿＿＿＿＿,.｀ァ
/ /,ｲ / ＼::::＼ ､ ＼
/ // | / | ! ＼::ﾍ｀ー--───' ／
/ ７ ﾒ､l l /} ! ! l ﾊZ}＼＼
, / / /､ | l , -十|──-/| | ,/! Y ヽ＼ ──
|「|! / {ﾁ心l|ﾊ } ﾉ|r¬〒ryfz ! / j | ＼＼
! jl ﾊ ∨ﾏり | ､! { ﾍ｛(f卮}_ ｌj / 7/ | ＼＼ ＼
_ { ! / ｝| |ﾄ､ |∨ ゞﾐYｼ ｌ / ,.ｲ | ヽ ヽ
_,. ´ |ﾊ/ ﾚ人 ' ∨ ｀ｰ…く. ,' ノ／ l | ﾑｲ}
_ ´ l ! ∨l ﾍ ,イ ,イ´ l | /〃
,. ´ __ |＜ﾉ! ＼ ／ / ／ / }! .八 / /
,. ´ r!─- ､ ＿,ゝ､__, イ ノ７ /-r‐┐|l / ヽ / /
／ }::::::::::::＼ ／ / /／￣ﾉ-､ ﾍ. / / < 見つけたおー！！
／ ＿＿＿ /::::::::::::::､,≧zく :::::::::::::::::::::／' ::::::::::::::::::::ﾍ ヽ. / /
／ ７´::::::::::::::::::::７:::::::::::::::: {ｆ必) } :::::::::::::::／':::::::::::::::::::::::::::::::} !' /
／ 〈:::::::::::::::::::::::::::＼::＞ '´:::::::::::::::::::::::::::／ /::::::::::::::::::::::::::::::::: ! |/
／ ＼:::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::,． ´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: | l
-
上には上がいるの続きか
-
ばらしーきたか！
ガッツさんもでてくるかな
でてきたなら顔合わせの意味でもみもみとかにも会っておきたいなあ
-
/!／ | ! | i l │ || 'i |`ｰ`-
!/ | |/ | ﾉ ,.| || __ } l |ヽ
／ ﾚ′ │ ﾊ |j_＿ .,ﾊ|| f⌒ｲ__ﾉ l |＼＼
,.／ | l | ｨ '!´| ゝ -ノ |ヽl /r|-__ ﾉ,ﾉ ＼＼
ヽヽ ヽ Vゝ≧≡ミﾘ､ ヽ人Y⌒ﾌァ ＼＼
ﾊ Nヽ! 丶 ゝ,rｨj ゝr'´_ﾌ ＼ヽ
/ 'ヽﾊ! ` ´ 弋f｢ | | '
/ ! !l || 入| | , |
./ / |ﾑ|| u _, ハ| | ／ ,
/ / |ヽ|| ij. '‐´ ∧l || _／ ／ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
./ / ﾉ‐.||ヽ＿ ´ / |ヽ.| ＜´_￣´
' /ﾍ-||‐､＼￣ヽ´＼r- ‐､´| ヾ '. ＼ヽ
＿＿／_ 入__.ﾉl ヽ￣￣ヽ__ ヽ,∠_人 | ＼＼
'´ ￣ ｀'ヽ／/`ｰ- .､ ヽ `| ／ ＼ │ j ノ
───────────────────────────────────────
【バラシー】貴方さｍ――――えっ………
（なぜ脱ぎかけの仲間を連れて私の元へ……？
……………………くっ！わからないわ！！
でも―――取りあえずこっち来てるし胸に飛び込んでおこう！！！）
-
rtｨ7/ ′ ! l | :| ﾊ ヽ
≫く=彡 { { :|⌒N :| }⌒N } }＼＼
∠イ:/:! 八 N从从ﾉヽ ノ从从ｲ ﾘ∨＼＼
／／ﾚイ / ｌ|Ｎr=≠ミ r≠ﾐ l|イ| _ヽ,＼
／／ | ｌ| xwx xwx Y :! ( ￣ ⌒＼
. /イ.＿_ | ｌ|ト､ ﾏ ﾌ ｲ: :! `ー‐z lﾄ､
.｛ {´ ￣ ) | r=≠ミ ＞x ＿＿ ＜:_｣:_:| (( l} }}
/,ヾ く | |⌒ヽ_r〜一 ﾐ≠イ:ｰ:'⌒￣}r〜ー､ ＼_ノ〃
{:{ ＼ ノ ! .{: : : : { _j_j_j /f薔》: :_;_:/＾’〉_j_j_j_j /′
ヾ ､ ′__ゝzｲ{ト-ーイ=く二):_:_V: : /ーくニﾊ ./ やる夫 < よし―――！
`＼ /≪ニ7^:.{ﾊ /|: : : : :ヾ{:.くｦ≧x: :| /:| | ／
ヽ. / . .:{: : :.ヾY::::}: : : : : :}∨:Ｙｲ/:.八./::::} ゝヾ ﾄﾃﾄﾃ
l}/ . : 八: ＞‐ゞﾘ⌒ヽ‐く: :７＜’: : : :ヽノ ＼
───────────────────────────────────────
【バラシー】貴方様〜♪
-
_,,..,,_ ／ ＼＼
／ ヽ.〉／ 〉 .!_ __
／ .／ ヽ ／／／ ヽヽ
,..---...,,_ ..＜ ＼___ ／ ｀¨¨.／／ 〉l
／ ､＞´ ／ ／ < ／/
{ ＼ .／. ／ ヽ.__／ , ′
ﾍ ＞..／. ／ ＿_ ／
. ／￣.ﾍ ＞... ／ ／ ヽヽ
. / .ﾍ.. ＞< ／ / !
{..:::.. ヽ:::... ＞... ／ ヽ ／ .'、
,.ﾍ:::::::::.. ＼::::.. ＞... ｀¨..:::, ′＼
/ ﾍ:::::::::::::... ＼:::::.. ＼／ ＼
. i.::::. ﾍ:::::::::::::::::::. ＼::: ＼＿__ ヽ
!:::::::. ﾍ::::::::::::::::::::. ＼ ＼ ｀ヽ ､
∧::::::::. ヽ::::::::::::::::. ＼ ∨
. / ﾍ:::::::::.. ＼::::::::::: ::ヽ::. ∨
{.:::. ﾍ:::::::::::. ＼::::::: :::::::. ∨
. ﾍ:::::::. ､:::::::::::... !::::::::. :::ヽ. ∨
ﾍ:::::::.. ＼:::::::::::. :::::::: ∨
. ∨:::::::. ＼::::::::. :::::::.. |
. ' ∨::::::::::::... i:::::::::.. ＼::::.. |
i ∨::::::::::::::|::::::::::::::::... ＼:::::.. |
───────────────────────────────────────
【やる夫】捕獲！！！
バラシー < えっ（ﾄﾞｷｯ
-
―――ｸﾞｲ
|: : : : : : :.| ＼ : : ＼＼
|: : : : : : :| ﾊ: : :/⌒ヽ
|: : : : : : | _j: : :./＼: :∧
|: : : : : :.! (ﾘ: ;ｲi:i:i:ｉ:7¨V
|: : : : : :| /: /i:i:i:ｉ:ｉ/
ξ: : : : :ﾊ /: /i:i:i:ｉ:ｉ/ ｸﾞｸﾞ……
．≦ﾐ:.: : : : :| {:.,'i:i:i:ｉ／
_＿_,rtz': : : : : : : : : : ! V__／
く : : : Y: : : : : : : : : : : :.}
＼ : : : : : : : ; ィﾕ : : ﾘ
｀＜:. : :∠才 |: : /
｀¨￣´ l__/
───────────────────────────────────────
【バラシー】そ、そんな公衆の面前で……で、でも貴方様の為なｒ
―――えっ、あれ………
-
（因みに俺の安価はばらｽｨｰってのﾊﾞﾗﾗｲｶの誤変換である）
-
>>5423
ｽｨｰ だったら薔薇水晶の方って思うじゃん！？
『わ、私は悪くない……』
-
,'´" イ⌒"´
/イ彡 ｀) . : ´
z=＝＝=z､ ＝─ ノ ,' ／
〃´ ミゞ､＝=z-ｨzrﾐ===== ／ "｀⌒ ヽ / 彡′
{{ ゞミ´￣＾´￣￣ ´ ﾉ ／"゜
ﾐニzz=-‐ ｀ミx､ ＝‐ / 彡ﾟ
｀＝＝＝ゞ､ ﾞミx､ 〃⌒) ｲ／
〃 彡＝＝＝＝=ミzzzzミ､､ ／
ﾞ¨¨¨¨¨￣｀ ＝─ ﾀﾞｯ
───────────────────────────────────────
【やる夫】おっしゃぁーーーー！！！！
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ きゃああああああああ！？ ＞
／＿ バラシー＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は走った。
┃
┃ 彼女がいるならば―――そう考え、唯一教えてもらった、ある場所へと向かう。
┃
┃
-
>>5424
ばら→変換→昨日いちごましまろの話してたせいで予測変換暴走
くそっ！なんて時代だ！
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
/i_,ノヽル1、_
.l、 ﾉ｀, l´｀´;;;｀;´;;;;;;;;;;｀´イ-´レ-
_ゝ｀;;;;;;;;;;ﾍ;;;;;i;;/;;;;;;;;;;;;;;; /;;;;;;;;;;;;;;と
,,ゞ;;;;;;;;;;;)｀、ヾ;;;;i ;;ﾉ 1;i:ノ;;;;;;/´;;;;;;;;;;レ
<;;;;;;＼;;;｀ヾ ;;;;ヾﾉ;;iイ;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;;;;｀;7
,ゝ;;;;;;;ヾ;;;;;;;｀;;;;;;;ゞ;;r;;;;<｀i;;;;;i｀ヾ;;;;彡三;そ
｀っ;;ﾉ´ゞ;;;;i´i;リ;:i´i;l ｀i、!.iﾉ｀ ｀i;;;;;;;;;;;;｀ゝ
>;;;;i::: i/ Y ヽiヽi .ヾ l ];;;;;;;;;;;;; >
7;;::l;:::＿,--、i .Y r￣二≡ミﾐ ゞ;;;;;;;;;;;;T
.フゞ;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ ヾ :f´r::::_＿ｙ≠ヾ;;;;;;;;;;イ
ヽ,;;:｀i￣ ｀ゝll ｀〈 弋_ﾉ ｹ ＼´ /.1
i´ヽ:::｀￣ ´:;;l−; ￣ :: i./-i )
｀i;;i;;i:: :;,; 、 ゝ- /
i,;;ゝ::: ::ﾉ. , 、, ヾ .r´ノ、
ヽ::::: ´｀ =￣ i-´;ト
＼::: ;;;::_____、 ｀ i イヽ,
i,::::::::_｀─ ￣｀ ／ ′ i
i｀,:::::｀ 二 ｀ ／ 1
l;;;ﾍ;;:: ヽ ／ / ::;;;i
l;;;;;;;ﾍ,＿＿ ,, ッ´ , −i ≡i
───────────────────────────────────────
【ガッツ】――――で……それがどうして俺の所に連れてくるんだよ、おい。
やる夫 < えっと……ノリと勢いでなぜか動いてしまったので！！！
よし、叩き斬ってやるからそこに直れ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、服が脱ぎかけになっている二人の少女を引き連れ。
┃
┃ 師匠の元へと辿りついた！！！！
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〃 l| .:ﾊ
＝＝=-{ .:ｌ| :.
| :!l| || l|
:八 Ｎｌ| || l|
. // :/N |lト廴j} | :l!
// :/７:! |l ∩ |从,ﾉ
. //: :{ /八从 ∪ |
//: :∧ﾊ xwx |
/: :/:ヾ}ﾉ """ ､
: :/::::::::. /
: {/::::::::::.. /
: |:::::::::::::::::... ／ rー- ､
: |＞ｲ￣￣ ムク }_
才ﾊ, ｆ イ , }
＞ ．＿ { |
⌒｀ ヽ ﾉ
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【バラシー】性欲のあまり野獣になって連れ去られ、３Ｐを強要されると期待してたら、
筋肉ダルマのところへ連れ戻されたわ！！不思議ッ！！！
lＶゝ,λ/ﾚ､lv､/l､v､
_,vﾚ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::v､_
_ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
Ｚ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝ
_ゝ::::,;;;;;;;ゝ:::::::::::::::::::〈;;;;;;;;;::::::::::Ｚ
_ゝ;:;;l´゛'/::/|::/l::::∧::|""｀l;;;;;;;;;ゝ
_く;;;;;;| .ﾚ' |/ .ﾚ′|/ i;;;;;;;;;;ゝ
__.-rt´人;|',-‐----､_| |､_.---―-､|;人
, ┬┬┬ ´il il, | `|｀￣｀`ヾ;;;;;ﾉ |;;;_.=〒,ﾃﾃ~ r ﾄ;-､_
／ """"´´´｀ﾘ ﾚ∧_ | "`＝=-‐` ´ `===≠ |_./;;::;;;;;;〉-v-､
/ ゛ / /./...:::::|=-‐ ´八 |::::;; :/;;;／￣￣ ヽ__
./゛゛ / 〃λ;;::: :::| ⌒ -==/:::;; ::::/|||jiiiiiヽ____ ヽ.
i"" 〃 / /λ:::::､;;;;;λ=- ､_ , u /:::::: ;／￣￣ヽ_____ ＼__ゝ
|" / ﾉ | | ゝ､:;;;;::::.::::＼ , ---､ /:::::: 〈||||||||｀ヽ_______ ＼____＞
_| ／ / /| j ﾄ､:::::::､;:::::::::::::＼ ゛" ／:::::::::::::;;;八__o___________ ／ ___/
八,,／ /" / //"/ .| ￣|￣ゝ,;;::::::::::: ＼ ／:::::;;;;;;;;;_／;;;;;ﾄ--､,_____／￣￣゛〈
〈 ／ i / ./ /;;;;;;;;;|ﾟ ゝ;;;;;::::::::::｀―´;;;;;;;;;___ノ;;;;;;;;;;;;‖ 7oiii| iiii|||||||||||〉
ﾉ""／ /i / / i;;;;;;;;;;;;| .＞----､---― ´;;;;;;;;;;; ‖ |￣｀|~￣￣￣゛ゝ
"／ ／ "" /;;;;;;;;;;;;;;＼〔((/:::::::::::::::::::＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ‖ 7 oii| iiii||||||||||||〉
／ ,;/ " /;;;;;;;;;;;;;;;;;〔(((/￣￣￣"＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＜ﾆﾆゝ.|￣｀|~￣￣￣゛ゝ
／ ／ ,;/ 人;;;;;;;;;;;;;;;;〔((/￣￣￣"＞＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＜ﾆﾆ/＼7oi| iiii|||||||||||||〉
/ / .:: /｀ゝ----［((〈￣￣￣"＞ ＼-------――〈 ゝ__|~|￣￣￣￣゛ゝ
./ / / ヽ;;;;;;;;〔ﾆ/￣￣￣＞＼,,,,,,／》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 7oiii|,,,,,,,,||||||||||||||〉
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【ガッツ】………お前ら、案外お似合いかもな…………
で、真面目になんで来たんだよ。
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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【やる夫】師匠に丸投げすればなんか解決するかなっｔ
ガッツ < ………あ゛？
嘘です！！久しぶりに師匠に会いたかったんだお！！！
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┃
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┃ 本当は、薔薇水晶の酷さを、水銀燈に見せるため探したのだが。
┃
┃ 一人だと怖いので師匠の所へ連れていったなんて、口が裂けてもいえないぜ！！！
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┃
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ところで、コイツ(ラグナロック)をどう思う？
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これは上級者入りの挨拶か
-
＿―＿-
-‐..:..:..:..:..:.:.:.:..｀ 、＼
／..:..:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.:.:.::.::.::...＼ ＼
./.:..:.(薔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:; イ{_Ｋ ＼
/.:..:._ -‐冖冖¬¬ー-､//::|:| |:ﾄ＼ ヽ
厶 イ ｌ | | ｌ //ﾞｰ|:| |:| }::〉 ';
/ /l | | | ! |｜| ゞﾆﾆｲ ゞﾆ'ｲ '.
' ィ ! !.::| ﾄ､ { ' ＼ﾄ､|__ゝ.. | |:|-､|:| |､ '、 （ここまでくるのに凄い注目されて恥ずかしかった……
..|.i/ / i!斗i' ゝﾄゝ 'X丁:心ヾ| |:ﾄﾍ.l:| l| i
..|.i /!｜| . |ｫ.=､ 弋z:ク..| |:|‐'ﾉ:| |ｌ ,i や、やる夫って案外Ｓなのかな……!?）
ｲ i 从 Yi!fzﾊ :::::::::ﾉ | |:|｢´|:| .|! ｊ
ヽﾄ ゝ! ,少 , u 〃ﾉ [⊥｣:j l、 ｀ヽ )i
|＼::::::: _, . -- ､／/ / ∧ 丶 ヽ- _ ＿ ノ ｊ
| | ヽ 'ｰ ‐,ｒ ´／／ / | ＼ ＼ 丶 ヽ 二二 - −´
| .!., ー 7 / .／／ / | ∧ ヽ ヽ ﾄ
ﾉ ／／/ / / / /'＾:∨ |.! .| |＜ x_ ヽ 丶
／／.イ / / / / /:: :: :∧/ ,| | |ヽ:＞ｘ ヽ､ ゝ
,. イ 〃７ ./ / / / /:: :: :: ::. ∨ i | |__:＞.ｨ∨ ヽ丶
`ー─ ' ´ {{ / / / / /:: :: :: :: :: :: V ! :| :i ｲ＞--=ヽ7ヽ `ヽ､
ヾ .| ! { | ﾉ:: :: :ｊ: : : : : ::∨i | j |イ＜:: //::∨ ＼ ＼
| .'| | | /:: :: :ｲ: : : : : : : ∨ / /＞ｘ-:' <::::j: V i
V |りレ':: :: :: :: ::.｝:: :: :: ::: :∨ ﾚ＼:／／:::７|ﾍﾄ j Ⅵｊ
_}ヾ:: :: :: :: :: :: ::: i: : :: :::: : : ;ｊノ :: ::＞-:.＜:: ∧ | j/
ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : : : : : : : :: :: :∧} i/∨
V:: :: :: :: ＿r--､::: : : : : : : : : : : : : : : : : : :: ::＼}
.':: :: :: : :: :/ ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: .ヽ
7:: :: :: :. :: :i ＼ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :∧
7:: :: :: : :: ::t r':: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::: :::: :: :: :∧
r-､ /:: :: :: :: :: ::/ ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ::::::: ::ﾍ'::.＼
{:t-::/:: :: :: :: :: ::/ _, 〉:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :: :: ::', ::. ∧
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【水銀燈】………私必要だったの？
やる夫 < ……あ、いや、特に……（そういえばバラシーとはもう会ってるし）
ひどいっ！？
-
._iヽ|`‐┘`"V`;-'`i'､li/i､iヽ,､
..＞;;;;;;;､ミﾐヾ`ヽ､＼ヾ川|! ﾉノ_丿
.._」;;;;;;;;;;ヾ＼ミヽ＼ヾ､ヾ〃i '~=､
.>;;;;;;;;;ミ;;;;;-;;;;;;ミ三ﾐ／::~）ｿ ,､ミﾐ､
ゞ;;;;;;;三二;;;;;￣=＝{ /" !ﾉi!）)
..~);;;;;;;:;;;;;;;:__-二三ﾌ ='`ヾ;; (
〈;;;;;;:;;;三/ﾉ＼三' U "､__;:"〈
ﾉ;;;;;:;;彡!ヽ 〈L'ﾞ :::::.... ゛ "`-,
.ﾉ;;;;;:;;/!/`ヽ-' ｒ ‐'"
.ノ /`'"' ,' | __〉
/;;: ‐- / i ヽ_ ,!
┐ _, / | ; ￣_`::.. （
' -二｛ i ; i /￣` -ー'
.ﾉi＿ ヽ,ﾉ＼ | ; ;ノ/
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【ガッツ】………お前って、本当自由なやつだな
* ＿＿＿_
+ 。 ／ ＼ ／＼ ｷﾘｯ
／ （ー） （ー）＼+ 。 *
／ ⌒（__人__）⌒ .＼
+ 。| |r┬-| | + 。
＼ `ー'´ ／
＼ ,,,, ,,, ／ + 。
／ ＼
／ ,､ .l> ,>
＼ ﾘ l <
<_/ ト-'
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【やる夫】そんな褒められると照れるおー！
ガッツ < 欠片も褒めてねぇよ……まぁいい
-
ふと思ったが、師匠なら、他のドMの冒険者知ってるかなー
-
|＼＿
L..._／
ヽヽ
ヽヽ ,.ﾉVi`;;"ゞ､
ヽヽ从i;;;;∧;;;;/i;;;;ヽ
ﾐ;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;彡ミ;;;!
_≧;;;ヾ;;ﾉ;;彡;;;;;r‐;;|‐‐､--､
／ /Yﾞi;!YVﾘ´! '" ノrヽ |｀ヽ!
／ | j | t;､ -tｯ'" | |,/ミ､.| └|ヽ-､
,/ ＿j / /ヽ.ﾚ'__ /／ミﾐ／ ／ﾉ／＼
/r三L...|/ /｀ヾ ヽ､_,／ヾヾ;／ ／ r'´￣￣ﾞヽ､
「ヽ丁´ / ∧彡ー‐-､￣￣ ,､-'´ ／ ヽ ＼
rﾍ ` :/ ∧ ヽ__,,､-──''´ .....:::/:::::::::...... ....:::::ヽ:|::＼
|__ ＼,/ /Y､ヽ ヽ -､::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;:::::＼
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【ガッツ】―――いろいろお前の話は聞いてるぜ。
- ― ､―‐ -
rt=z ／´ ヽ＿
r=＝＝=ミ _ゞYｿ , ゞミ=＝＝＝＝=z
ヾ;､ ＞≫7|ミニ ／ ､ ヽ＼ /7
. ｀＼ ／メ∠/::! / ＼ :l} ヽ ‘，ﾞ /7
}7／ 才/／!:/ / ﾊ :}＼ﾊr=;､ｌ|:! }ト / ′
// ￣ イ ﾚ .八_rt､.l:| -/イ/ヽr≠从 八 〃
. // / .: : :///｢从=＝ﾐ ′ {泌7从イく 〃 ＿
{:( ノ .: : :〈〈〈 { | xwx , ヾﾒﾊ: : :l| :ﾊ {{ ／ ⌒ヽ
ヾ＼／ ／: : .:人＿ ＼ ､―‐ , ｨ トﾐ:l|: : } し }ﾉ
-‐イX} .:＜:r=＝＝くヽ. ＼ ヽ ￣ ／ ′/:}: :V:ノ ／ ガッツ < そいつから、な。
. ／／ .: : : :/~⌒~¨｀ヽ∧ﾐ ＼}｢不八_,ノイ : :ﾊ ／
/／ .: : : : :∧: : : : : : : : : : :》-く_;))ｽ∧: : : |: : : :l ／
!′ .: : : : : : :∧: : : : : : : : :7/: : : : :}薔∧ : :V:. : :| r 一 ´
ゞ;､ : : : : : : : :∧: : : .:x≦Z/: : : : .:ﾑ>く_∧: .:V: : K
: :ヽ＼: : : : : : : .:ゞ=く: :〃:{: : : : : :{-く<ノﾉﾊ: :.V: :トミ＝＝=ﾐ､
: : : ＼＼: : : : : : : /:|∧: :.:!: : : : : :|: : ｀¨ヾ＼::ﾉ: :': : :} ＼ ヾ＼
: : : : : ＼＼: : : : /ﾟ∧:_ヽ:(: : : : : : }: : : : : :＼＼: : : : | ＼ ＼ヽ
: : : : : : : ヽ ＼ : ﾚ′l/ : ＼: : : : : :): : : : : : : ) ): : : ﾉ ﾉﾊ }ハ )′
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【バラシー】でも初めて手を握られた上に、街中をデート（爆走）しちゃったわ……
これはもう１００歩前進と言わざるを得ないわね！子供の名前どうしようかしらねぇ貴方様どう思う？
あっそれとそれと、上級者入りおめでとう♪うふふまさかこんなに早くこっちの世界にくるなんて
私びっくりしすぎてもう昨日８時間ぐらいしか寝れなかったのよ。折角貴方様が頑張ってるのにお肌とか気をつけなきゃ駄目よねっ
なんだか変な試験を受けさせようとしたギルドはぶち壊そうかと思ったけど貴方様なら絶対合格できるて信じてたから！
でもでも本当は心配で後ろから付いていこうと思ったらそこの筋肉ダルマが「あいつなら心配いらねぇよ」
だなんて師匠風吹かせてＫＡＴＡＨＡＲＡ激痛だったの。ごめんなさいね。でも無事でよかったわ！！
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,､∧ﾊノ丶人/ヽ'lﾉi_
ﾉlヽノ) /ヽ' ） ノ i フ￣i_
iV!/ｌ .| ! ／!./ !,／-‐'ﾉ￣ﾉノ;ﾉ ノ_
l,|.i_ノ /',i/ ﾉ-'"ノ' ｌ 'ノフミノ）彡 （
iv'ﾉ '､ / ',／".／ . ノ, -‐ー'ヽ`＞ﾆ >
.i､ i､| / Y./ヽ､, '", ;;彡'"二i'⌒ヽ"､二ﾆゝ
､| ` ､ヽ`ミノﾆヽ/" `ﾞｰ''彡三| lミ､.i_, ゝノﾉ>
_iヽ‐-ヾ､,､ (,,`ヾ ミ` ` l`''ヽ `ゝ
ヽ_`_､-,'`;;| `‐-`, '" ヽﾉ"＞ヾ!` ＼,'"
ヾ;;__/ｌ,ヾ! i. /,' .／l! ヽ ' , /:.:.:.:.:.:.
|;!'､ '､/;i ."'ﾟ./ ` ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:
! ＼.ヽ `:::､ ,'', .', ,ノ:.:.:.:.:／
.ﾞi/ヽ,_ /::::! !:.:.:.:.:,':.:.:.:
`"'| ._) ,, ./:::::', ﾉ:.:.:.:./:.:.:.:
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`"￣ヽ_/ / :::::::::: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:
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ヽ,__,,'／―ｰ''":.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:
.／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.,／:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.
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【ガッツ】まっ、少し会わないうちに、あっという間に駆けあがったな。
そんな御大層な武器まで持って………師匠冥利に尽きるってやつか。
対したことはできてねぇがな。
-
ご大層なのは武器だけじゃないんですよぉ
-
師匠に手ほどきしてもらって演出力も上げていかなきゃな！！
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＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
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【やる夫】―――師匠から大切なこと教えてもらってなかったら、
きっと今頃、この武器になんか振り回されっぱなしになってた所ですお。
今も、大分扱い切れてないけど………
-
演出力はもっとパワーアップしていきたいな
-
ヽﾄ _ゝﾄ__ﾄ,, __イ-ヾ─,
、＞｀ﾍi:::::::::___::≡_:ﾐ::::::＝二−-i_____
_ヽ_−｀::::::::三__::::ｸ／//ﾉミ,三ミ;;;;;ﾐ:::::::＜__
丶二｀:::::::::::彡ｴﾞ／:ﾉ/ll::ノ/i:ﾉ!:::ミ ｀l｀,ﾐ,:::::::, ,<ヽ
_==ﾗ ヶ／!:::::ヶ／/ﾉi f//ﾉ,)::l!ﾉﾊl＼,:::::ヽ ヽ ﾄゝ
イ 彡／ヶｸ::/:::/ﾚ:::::i//:/ /::ﾘ.ll::i!!::::l ＼｀ヽ::iヾ
/イ/ ´ ´´/ノ:::::::::::/l::::イﾊ´:/i:::ﾉlヘヽ:i, iwi ｀ ト
ノ／ ；； イ:::/l::/ .i/__}:/-/´ﾚl::ﾚ!!:ヽ::＼ i_＼i
´ ´lイ /ﾉiﾉi:l,,::!_,:l i/;;;;l´彡 ´｀ヾﾉi://::::::ﾉl ／ﾍi,｀、
/ノ!ﾉ,-;;;;;;ヽ、 ヽ r_i:ク=ゝ／i/:i:::/::/./ニヽiヽ
l ﾍ-、 _.!-.i ヽ, !イﾉf__ﾉ ｀ }!
´ lﾉ!-￣ /.ハ i i .l;ﾉ/.) 厂イ
/i / ヽ_ヽ,i .l /:::lヽ .∧
! i.!、 、,ﾉ l . ┌7´ ｀ﾍi /;;;i
｀i ´｀−, !｀ ＼/─彡:::!
｀i /_´─￣ 二｀ / __／｀-´彡ﾍ彡彡ヽ
_ /´i ヽ─ ´￣ ,∧ ノ／ヽ!:::::::!::／,,,,＜´::￣
__l::::::::｀i ,/::::::ﾍ,.＼;;;_｀_ ,-＜:::::::::::::::::::
.ﾍi:::::::::::::::＼ _,ﾍヾ 彡::彡- ｀:;;;＜::::::::::::::::＿_::::::
ノ::iヽヽ:::::::::::::｀i7ﾍ-´:::::::ヽ 彡:::-─´´:::::__::／´￣ ｀ヽ
＞::ﾍ｀.ヽ:::,ヘ-´;;:::::＼,::::ノ-;;;´::::::::::＞ ´
-7´: ヽ::::iヽ,!/::彡 彡:: ＜::::::::::::::::::::／
/:::::::: ｀!;;ﾉ´_彡 -:::´::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::｀-ﾍ :｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::｀l
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【ガッツ】はっ、当然だ。
だがよ、強い力に溺れない程度には、成長してる。
俺としては、それで十分だ。
-
特性で、良い演出の時はファンファーレが鳴るとか後光が差すとか出来たのかな？
-
jy: : : : : : : : : : : : : : : :ﾙ1 {＿_＿{_/_/| | l≧ 、
从: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾚ! {＿_＿{_/_/i} | i! | |
i{; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 彡 {_＿＿{_/_/} | i! | |
ﾐ: : : : :fﾍ: : : : : : : :_: : : : : : : ﾐ `｢ｰ―‐Y , ｬ＞､
`ゝ: ;ﾊﾄ ゞー-; : /ﾊヽ: : : : : :{ |ー―‐「~
l;ﾙ1/:7 };_:!い}/: : : : : :ゝ !-―ー| ｸﾞｯ
ヾt/;fr!′ _/^ヽﾍ;､: x′ ├ー―.|
} ´:: ! ＿_＼ ＿ .!ー―‐|
/ ::::. 人 ﾉ::: ／////7ｰ一'//∧_.上ー―.| /
,x全x、 ,f７77≦三≧x＿__／/////////////////∧ー‐|＿__ノ三
／三|三≧＝≦///////////∧////////ヽ///∧////////}-ー!三三Ｚ7
.／三三j|!三三三三三式///////∧/////////＼//∧//////∧.ー|三≦三
三三三 i!ﾄ三三三三三三V///////＼///////// ヽ/∧///////＼.|三三≧
三彡=＝キ＝三=＝全三ﾆ∨////////ヽ/////////∨/V////////ヽ三三彡
三三三三ﾘ三三三三!三三 |/////////∧/////////∨∧/////////＼二彡
三＞ミ三ｦ三三三三 |三三 V/////////∧/////////∨/ヽ//////////｀ー
三三三ﾐ/三三二ﾆﾆ土ﾆﾆ二V//////////∨////////∧//＼///////////
三二ﾆy仁x≦三三三{三三三}///////////|//////////}////＼/////////
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【ガッツ】まぁ、それはそれとして………師匠としては、だ。
強くなったお前を見てみてぇもんだ。
―――どうする？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 大剣に手を添えながら、ガッツは君へ短く問いかける。
┃
┃
-
YES YEＳ ＹＥＳ
-
YES
-
ここでやらなきゃ漢じゃないでしょ
-
プレイヤー同士で闘うのは久々じゃね？
-
＿＿＿
／ ＼ rl^i､
／ :|il 「|
／ ヽ_, , ノ | ./ 〉
| （○） （○| }
＼ （__人_ノ /
γ ⌒｀￣￣´ ／
〈 、 ＿_＿／
∨ / /
〉 ＿／ /
/ ｰｧ ／:＼
/ `ｰ='イ: ＼
／ ／ `＼ ＼
／ ／ ｀ﾝ !
／ ／ ／ ／
／ ／ !､＿＿＿_｀)
(´____＿ ___ﾉ
｀￣ ￣
───────────────────────────────────────
【やる夫】（この迫力………底の…見えない人だお…ッ！！）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 彼の問いに君は―――
┃
┃ １：剣を抜いて応える
┃ ２：首を振る。
┃ 【安価↓４】
-
1
-
１１
-
1
-
１
-
. . ＿＿＿_
. ﾄ、 ／ ＼
r' ﾉ ／ ＼ ／ ＼
ヽ、 | /´ .／ （●） （●） ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿ ）ヽ ﾉ| | （__人__） .|
∠ ＿ ＿ ＿ ＿ ／:::::/´:::しイ ＼ ｀⌒´ ,／
／´:::://////////////:::::;ィ:::::::::::::::::ヽ _,ｲニ＞. / ヽ
／＿..／￣￣￣￣￣￣ | :::/. ｀ｰ-イ::::::｀::::/ | | ／. { __＿ノ / .i
|::: ◎ て_:::／ /⌒ヾ /´ `y￣ _／ .}
＼￣.＼＿＿＿＿＿＿/ヽ ／::/;;三∪nnn三三し'ﾉ三]}'''''"´ /
丶､ //////////// :､ :::＿::::ノ＼＼ | | ﾉ i
＼ ＿￣ ￣ ￣／￣￣￣ __l .∠ニニ＞ ／ ＼
￣ ￣￣￣￣ / ｀￣. ｽﾁｬｯ ／ ／´` ＼ ＼
ﾄしｲ ! く´ ＼ ﾍ
｀''´ ＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
───────────────────────────────────────
【やる夫】――――お願い、しますお！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君は、剣を抜き、応えた。
┃
┃ みなまで言う必要も、聞く必要もないだろう。
┃
┃
-
__,､ -―, ― - rく穀ﾄ､＿＿＿
＿＿_,ｨfKﾂ}}／ ゛＜ゞ彡三三三≫
≪三三三≧'¨ ヽ ∧:＞､
/ヽ＞イ / ′ ', V |＼/:＼
. /:／ / 7 / | | :| ! ’ |＼ ￣¨
/' / / ′ | | :| .! :! :! Ⅵ ヽ＼
. / /{ | :| :| | :|"⌒|‐|-|ﾊ '| ＼ヽ
/ / ‘ ' :| 伝ミ :|| ﾒｒ≠ミ| l| ＼＼
. / / ヽ ‘, Ⅵｨf:心＼八ノ{〈匂ｲ}| 八 / /
{７ ＼ヽゝＶ:ﾂ ｀辷ソﾘ / / /
ヽ＼ Nﾄト ′ ､_,）/ /l :∧ / /
. ＼＼ ! 个 `｀ r/ / :| .:' : ∨./
. ＼＼ .|!>ｲ:i:i:ｉ:＞- r＜/ /ｧ :! : : :/ /
. ／／ ／／){ ＶYＹ⌒ヽ/ /:.Ｌ,⊥-―ｫ:/ :＼
／／ｨf/ / ∧ ､∨ !泌}７ /: : : : :_: .:ノ }ヽ: : :
／／ {{ﾚ ' / :∧ ,ノ|彡/ /_,ノ⌒~: ｀: : :|ヽ＼
. ( ｛ /:|＼ ﾉヾ/⌒7⌒7 /=＝ミヽ: : : : .:| ＼＼
ヽ ＼′!: : :Y: :./: : : !: :./ ／: : : : : : ＼: : : .:! ／／
＼＼!: : .:|ヽ': : :;ｒ=z/／: : : : : : : : :/:.:＼ /.／／
/ ,＼＼: :l:∧: /: : /〈:.:.:.: : : : : : :ノ:.:.:.:.:.:}′ヽ ＼
. / /:／／:.:.トﾐ|: : : .:ト∧:.:.:. : : : : : : : : :／ :| ＼ ＼
/ ／／l: ; : :.| :l|: : : : |: :/=＝ミ: : : : : ／:i:| | ＼ ＼
. '／／ /:〈 : : :|.:l|: : : : ﾚ: :ヽ: : :/＞-イ:i:i:i:i:| |
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【バラシー】はぁ………男の子てやつかしら？
筋肉ダルマの方はそんな歳でもないってのに。
_ -― ―- _
_ -‐::::::::￣::::::::¬― 、 ｀ 、
／.:::::::}>{包}く]:::::::::::::::::::::::::.＼ ＼
／.::::: -宀冖冖宀ー- :::::::::::::.＼ ＼
/.:::::／ ＼:::::::::.ヽ ヽ
. /:::／ 、 ＼::::::::' l
/／ ' / | l | ヽ::::| |l
〈/ | | ｉ ｜ | | l‖｜| | l＿|::::|＿ l｜
′| '｜ || | | l|| ! | '. l j｣Ｌ⊥!| l {{⌒氷⌒ヾ|｜
| | |ｌ l| |ｌ | | ｌ |ｌ | l| >イ | l | || | ヾ､ｲハ､_ﾉl |!
| ｜ｌ| |l |ﾍT ト ハ ヽ ﾍ´ ,,斗=ﾆ、寸| l /7⌒ｌT´l |l
| ｜|ｌ l|ヽ|,,ゝ ;=ﾐ ＼＼〃 | r、 }〝ﾘ //.:::::::| |l｜ |
、ﾄヾ ヽﾍ〈 { tﾍ ､ヽﾞノｨ //〈::::::::::ハ|｜ |l
＼l＼ヽ＼ ヾ彡 ￣ , ∧::ヽ／ｰ┴ｯ ｌ|
| ＼ ヽ ‘ _,,. u／/ / 厂::::::::fア ＞'⌒ヽ、
| ｀ ＞、 ヽニ´'´ ｲ ' /.:::::::::::fｱ /.::::::::::::::::::l
∧ 〈 |｜|＞,、 __ ＜__l l ｌ::::::::::::fｱ /.:::::::::::::::::::::|
〔￣ヽ ヽl| l:::::|{ﾑ::::::::仁ヽ_| |:l|:::::::::fｱ /.::::::::::::::::::::::::ﾄ､
＿〕ｰｔ__,、 ｲl |:::::| {ﾑ:::::::}_ ィﾄ| |:l|::::::fｱ /.::::::::::::::::::::::::::::い、
八__ﾄ､ ￣ヽ|ｌ |:::::| ｀{ﾑ::::::/::|‖ |::|:::fｱ /.::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ヽ
廴__人} ‖(|ｌ:::ﾄ、 ｀ヾｲ::::|‖ |:::fｱ r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
＼ `¬ l 八:::::廴 ￣ l |l [ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イlﾍ
｀ヽ、礀 | |':::::|::::L＞―＜_lハl⌒l⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::／l | |
ｰ┘￣Ｌ | |::::::|::::`ー'ニ/ / ｀ ＜Y⌒く￣￣`ー-､_/ | | |
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【水銀燈】―――いいの？こんな場所で。
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/／ ./ / i |;ゝ , ヾYイ ' !｀ﾄ､＼;:.
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l ヽ / / / !ゞ､ヽ |｀ト .. イゝ !__,,＿」-+t_,, -‐二ゝ
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【バラシー】え？私は見たいから隠れてるけど―――貴女は逃げた方がいいんじゃない？？
水銀燈 < えっ
-
これは銀ちゃんにとってフィーバータイムか！？
-
｜
｜!l
| ｜!l |
| l! !l | < ふふ、旦那様、どれだけ強くなったのかしら〜♪
i!| l｜!l |!i
l!| ｜ |!l ｼｭﾊﾟﾝ
l!| l! !l |!l
li| li｜il |il
li| li｜il |il
!i| l｜il |i!
| ｜il |
｜il
｜
＿＿＿＿
,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
/::::-‐ ￣￣￣ ‐- ､:::::::ヽ
/／. u l l ヽ::::::`､
.//. l､ l＿_ . l＿_/l_ 〉 ト､::ｌヽ
l l二二lメヽー‐l`､ 7l / l 〇〇ヽ
l l ﾄ l/l ヾヽ､. l V‐ﾚ-､l u ｌ/＾` ヽ
l l. l`ヽ-‐ u `､l ｒ'⌒､`l l lヽ ヽ
.l 〉`lV`ｒ'⌒､ !l!lll!! ゝ--' l ﾉl. ｌ l ヽ
.l l`ヽヽゝ.-' u ﾉ/.l ﾉノ. ヽ
l l. ヽ＼u -‐―‐-､ u.// ／::フ､ ヽ
ヾ l､`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ `ｖ lヽ.ヽ
ヾ_l､lヽ l フ`ニ>'￣ｙ/::::::::::::ゝ ‐-l ､､`､
`､ﾆハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈 >-‐ ' ヾ
l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ l
､二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l. ヽ:::＼∠＼
.／L/::::/ l::::::::::::＿_,､::l >::::::ゝ l￣
∠:::</::::/,‐ﾚ＾ﾏ／ ）(〈＾7::::::／l ﾉ
￣〈:::〈lて π`Z 〈. /::::::< ﾉl l
ゝ:::::"ｖl＞＜l`‐'´`´:::::::::::`‐､iﾉ
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【水銀燈】ちょっ、えっ――――
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|....;... ....;. . .;. . . .,. . .;.. . ..;.. . .: .. ;.. . . ′
ノﾉﾉノ、 ﾉ..;... ...;. . .;. . .,. ..;.. .: . ...;.. . .: .. ;.. . . ′
从ﾐﾐ彡彡ﾐヽ , Λ...;... ...;.／＼;. . ., ..;.. ..:. .....;.. . .: .. ;.. . . ′
从ﾐﾐﾐ彡r-ミﾐﾐ彡ｨ /／＼,;／ .:Λ..:＼ ., ..;.. . ...;.. . .: .. ;.. . .′
ﾊﾐﾐﾐﾐﾐ彡{ ハ}ミﾐ彡ゝ､／､:.:.: ／ .:／:／＼ .:＼:.. . ..;.. . .: .. ;.. . .′
ﾐヽ:ﾐﾐﾐ彡''｀ヽﾉ:...ﾐ彡／:.:.:.:.:.Ｘ .::／:／: ／´:＼:/ ..;.. . .: .. ;.. .. .′
ﾐ::::::ゝｨ ,; ｀YﾐΛ:.:.:.:.／:.:.∨.:/: ／: ／＼/:》 ..;.. . .: .. ;... . . ノ
ﾐ::::::ゝ{ﾊ ' ﾉ/:.:. ＼〈:.:.:.:.:.:.∨ /: ／: : ／＼》― "⌒¨⌒´ ´
ゝ:::::::ゞ' ,.. {ﾊ ｨ/:.:.:.:.:.: :/:＼:.:. /∨ /: : ／i＼＿》__
｀ゞ从ﾍ_,ﾑiｿ;/:.:.:.:.:.: :/ .:.:.:.:∨:./∨:.:./ ＼∠二ニ ＼rﾍ
／;/:.:.:.:.:.:.:.厶.:.:.:.:.:.:∨ /:＼{__／∠二二_＼f⌒ヽ
／ｉ:ｉ:ム==ﾐ:.: :/:.:.＼:.:.:.:.∨:.:／／＼ ＼＼∠ゝ ゝﾐｿ
〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:{{: /⌒ヽ:.:＼:.:.i／／ /r》 》 》､≫≪/
〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{{/:.:. : : :.＼:／／ ／／ο 》 》≫ /
厶三Λi:i:ｉ:ｉ{{{⌒ヽ: : ／／ ／／ __》_》ｰr '
__, 厶ニニΛｉ＞=ゞー'''く∠＿∠／ , ィ´: ￣＼i|
――r――┬┬rｰy┴┴ーｧ ､＿__ 厶ニニニ/_/_/_/_/-―r‐ﾐΛo＞＜二ﾆ=- : .://i|
＼ |/ｉ|::lr‐{ ／ ／ ／Уlｉl￣l￣l￣l￣l￣ｌ__ｌ__ｌ__ｌ_{ |工}‐'"_o＿l＿＿ : :∨/ /
＿＿___,＼__|/ｉ|::lｌ__|/ / ヽﾉゞr'ー'―'―'―'―'ヽヽヽヽﾉｰ‐r┴r'ﾞ ￣: :o ｌ: :O: :. :＞＜ﾌ＼
//rー――‐＼!/＼ゞﾐ ＿＿_ ノ､ﾉ / ノ ﾉ ﾉ ヽ}:／｀¨¨´ノ⌒{: :/_二ニ=-┴-r-∠__／ ＼
￣￣￣￣￣￣￣´ ｀ '＜ ／／ ノ ゝ ノ⌒´ ﾉ:/: :.:/|ﾆﾆﾆﾆニ|/ ∨Λ >
`ｰ―＜_／ （rﾍ(⌒)ﾉ:/: :.:/...|ニﾆﾆﾆﾆ|// ∨Λ ／l＼
｀⌒)ﾉ〈/: :.:/_._._＼三三/////∨Λ_,／......| ＼
〈:_:_/._._._./... .〉l///////Λ二 ＿＿_! ＼
/._._._./＼/ﾆ|////////Λ8＼ ＼ ＼
/. . . ./＼ 〉=|//////// Λ8 ＼ ＼ /
／_._._._/ . . Уニ＼////////Λ8 ＼ ＼/
／￣ /.＼_/ﾆﾆﾆニ＼///////Λ8ー―＼_,／
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【ガッツ】はっ――いい武器じゃねぇか。
俺のこいつにも劣らねぇ……だが、それだけじゃぁ”強い”とは言えねぇぜ、やる夫！！！
水銀燈 < （い――――）
-
, -―‐- ､
／ ヽ
/ /‐-､ }ー≦=､
|i:.:/ッ ﾉ 彡ﾐ=＝ヾ ヾ,-､
ト､''ｰ='､＿ ｒ−-' ..::::::::ヽ ';::ヾ,＼
ｒ>≦ヽ ヾ} ､ ノミ/_丿 ..::r::::::::::::::ヽ:i:!:::::::＼ヾ、
｀７ｰ< ヽ､ ヽﾉ｀ｰ'／ニ..:::_ノ::::::;;-､_::::ヾ}:人::::::ヾ:;＼
（ ´⌒}'ヾｰ､--≧=''-､ ヽ:::::::::;;ィ<,_＿;;ィ'」:::､:::ヽ:::::::ヾ,､
｀i ´ノ=-'｀ー≦､:::::::ヾ､ },,ィK ヽ､ ,1｀´ ヽヾ:::::＼::}ヾ＼
ゝ´ヽ ﾊヽ:::ヾ､ゝ:::::ﾉ｣≦､ ∨＼ ヾ､ 彡 ::::>,;;::ヽヾ､
∨､ ::::::::＿,,--< ＞-ヾヾヾｰ＼ ヘ ／､ﾍ >ﾍヽ
ヽ,,-‐≦,,-=＝､ヾ! }| ﾍﾊ ヽﾍ ィ´__ィ::::::::::::::ヽ}
／,ｨ／´ il| ﾑ |! }､〉 ／ ｯ''´ ｀ヾ＼::::{
／, ´ｲ ﾄ,､. ﾑ ﾊｰl| ヾ;ィ ／ ｀ｰ-､ヽ∧
<ﾍヾ ヘﾍ.. ヾ;､..ﾑ ヾ='{_ﾉ´::::: ／ ヾハ
∨∧ ヾ;､ ヾ;､. ﾑ _丿 ヽ }/:／ア￣ :::::::ﾊ
∨∧＿_ヾ;、 .ヾ;､. ﾑ j|ノ､_＿ >'':::!:::{::: ::::::ﾊ
∨∧￣ ヾ;、 .ヾ;､...ﾑ ｀ｰ´:ﾞ:_ィ;:|ﾄ:: :::::::ﾊ_
∨∧ ヾ;､ ヾ;､ ﾑ ...:::/::::::::ﾊ :::::｀ヾ､
. ∨∧ ヾ;､. ヾ;､ ﾑ:::::::/:::::::/ !|i ..:::::｀-
. ∨∧ ヾ;､ ヾ;､ ﾑ::::::::::/ !|ヾ ...::::::::::::::::::::
∨∧ ヾ;､ .ヾ;､ :::ﾑ:::/ ｀ヾ-､ ..::::::::::::::::::::::::::::
∨∧／/ヾ;､ ヾ;､::::ﾑ ＼ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
∨∧/ ヾ;､ ヾ;､::::ﾑ ＼ヽ:::::::::::::::::::::
∨∧ ヾ;､ ヾ;､:::::ﾑ ／ヽ＼:::::::::::::::
∨∧ ヾ;､ ヾ;､ ::::ﾑ ／/////ミ､::::::::::::
∨∧ ヾ;､ ヾ;､ ::::ﾑ ／/////////ヾ::::::::
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【やる夫】全力でいきますお―――師匠！！！
|＼ /＼ / | ／/ /
＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
＼ /
∠ （いやぁああああああ！？） ＞
／＿ ＿ ＼
￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
/／ |/ ＼/ ＼|
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┃
┃
┃ そこそこ広い程度の―――”室内”で互いに武器を抜きあう。
┃
┃ 大丈夫、一名除いて物は殆ど無い！！！！
┃
┃
-
室内でそんな物体振り回すなｗｗｗ
-
銀ちゃん巻き込まれて全裸になって裸族に目覚めるのか・・・
-
超ドMにはご褒美だろJK！
-
銀ちゃん・・・よかったね（ﾎﾛﾘ
-
なんてご褒美ｗ
-
さすがに死ぬだろwww
-
. ￣￣ 二 ニ＝- _
／ . -‐:::::¨:::::::::::::::::::::::::::¨:::......
／ ,イ´::::::::::::::::::::_:::|〉{穀}〈|_:::_::::::::::::::::＼
. ／ 厂:::::::;;::-‐'':::__¨:::::::::::::::::::::::::::::_::¨:::､::::::::::.
. / 厂:::::／:::::::::::r┘⌒⌒⌒⌒⌒⌒└‐t_＼:::::::.
.. / √:::／:::::::::厂¨ . ｉ ｉ └t.ヽ::::.
/ r'､｀::/::::::::厂 :ｉ l| ｌ| | | L::':,::.
' , ┴ ､/:::::::r┘, , l| l| ｌ| | | ､ L:',:
. |//￣》X===､ / :! l| l| ｌ| | | ｉ L::|ﾆﾆ ､
. | 7r=〈 ゞ==´:| :|ヘ从. l| ｌ| | | | !─' /
|// {{介'￣}} :| :| |!＞ｭ__ |､. /!. /| :| | :.￣ヽ〉
|ゞニｲ |ゞ=' :| :Ν !fﾃ≧ｪ''=ト＼/ .|/_｣_,,,/-‐ | ｉ |ﾆﾆ.″
| 〈/,∧ヽ. :| |. ヽ| .{:::::::::fﾐﾞ u ｪ=≠=ｧ ! :| | |ヽ ＼
| ／,/ | | :| | ゞ;;;;ﾂ {:::::::/ / / | .∧ Yｌ__}
/ / | | l | ﾄ､ " " " " ゞ-' ./ / /./ |__|
〈＿| | ﾄ､ 从 ', ＼ u ’ " " / / /l/ < うおおおお！！
| /__:|ｌ∧ ', ', ﾙ＼ -‐ イ ／ ／
| И 「ﾞ7＼ヽ ',ｌ从..＞ __ .． ´.厶イ. ¨Т < おぉおおおおおお！！！
| ／/.| |////.7.＼{r=＝=tzｧ＝ｪ､_,斗‐ｪ､. ､
. ____ | ／///∧∨////〈 〈＿＿ｲ小 __〉〉/////＼ ＼
ｲニニ≧ｪ,_///////∧∨////`ー─‐'| | |`ｰ‐ヾ///,'///.＼ ＼
三三三三/////////∧∨//{{ |_| | }} /∧////.∧. ＼,彡'ニ三三ミ､
.三三三 /////////// l. ∨/{{. |_| }} //∧////∧ ＼三三三三ﾆ=- ．
.三三三 |///////////| l|//{{てしてしてしてし}}.///∧////.| ∨三三三三三三二ニ=-､
ニ三三/∨///////// | l|//{{ ｨr磷z. }}/////!////.} ∨三三三三三三三三二=-
ニ三／ 〉///////// | l|//∧ 辷彡' ∧////,'//// | ∨三三三三三三三三ニ=-
.ﾆ／ .///////////｜ l|///∧ ∧////,'//// / : |三三三三三三三三ニ=-
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【水銀燈】（やばい―――入口防がれてる、白熱しすぎて気付かれてない………）
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┃
┃
┃ 師匠との《疑似PvP戦》です。
┃
┃ 模擬戦のため、敗北しても、金は失いません。当然命や疲労度も減りません。
┃
┃
-
. ＿＿＿_
ﾄ、 ／ ＼
r' ﾉ ／ ＼ ／ ＼
ヽ、 | /´ .／ （●） （●） ＼
＿＿＿＿＿ ）ヽ ﾉ| | （__人__） .|
＿ ＿ ＿ ／:::::/´:::しイ ＼ ｀⌒´ ,／
////////:::::;ィ:::::::::::::::::ヽ _,ｲニ＞. / ヽ
￣￣￣ | :::/. ｀ｰ-イ::::::｀::::/ | | ／. { __＿ノ / .i
|::: ◎ て_:::／ /⌒ヾ /´ `y￣ _／ .}
＿＿＿/ヽ ／::/;;三∪nnn三三し'ﾉ三]}'''''"´ /
////// :､ :::＿::::ノ＼＼ | | ﾉ i
￣ ￣／￣￣￣ __l .∠ニニ＞ ／ ＼
￣￣￣￣ / ｀￣. ／ ／´` ＼ ＼
ﾄしｲ ! く´ ＼ ﾍ
｀''´ ＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
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≪ステータス≫
【上級者】
○やる夫
■総合■
【戦闘力：２１６／２１６（３６）】
【PTの戦闘力：＋１】
【消費量：−３（＋１）】
【敵戦闘力：-１】
■装備■
【武器】
E ラグナロック［神器］［神殺し］［技能不足(9)］[貫通]
「戦闘力１８０(60)」「敵から武器への干渉を一切受け付けない/低確率で相手の「確率能力」無効化」
「神種への戦闘力＋１００％/中確率で自身への「状態異常」無効化」
「疲労度上昇能力を無効化」
… 天地戦争【神々の黄昏】を終結に導いた英雄が、止めの一撃に持っていた"真の神話武器"
この短剣によって多くの”神”が終焉を迎えた。
そして、君にとっては全てを斬り伏せる【大剣】となるだろう。
【アクセサリー】
Ｅ 契約の腕輪Ⅱ[セルシウス&シャナ] … 二属性の精霊を秘めた腕輪。装備する時以下の効果を持つ。
┗１：召喚・獄炎魔法「総合戦闘力＋１００」【２/日】
┗２：所持している「魔法」の属性を「水or炎」として変換（≠併用）できる（取得済＋２０％）
┗３：随時”セルシウス&シャナ”を召喚できる。稀によく出てこないし、頭に乗る。
■能力■
［５］身体強化 …「戦闘力＋２０」「１０００万」
［７］大剣技能 …「武器性能３００％」「１５００万」
［２］光魔法 …「戦闘力＋４」「１５０万」
［１］前衛技能 …「ＰＴ戦闘力＋１」「戦闘力＋１」「１００万」
［１］持久力強化 … 「消費量-１」「２００万円」
［１］アクロバット …「戦闘力２」「敵全体戦闘力-１」「２００万」
［１］波紋法 …「戦闘力＋３」「消費量−１」「２００万」
［１］剛力 … 「戦闘力＋４」「２００万」
［☆］武器伸縮 … 「大剣」「戦闘力＋２」「敵の数×戦闘力＋１」「３００万」
［☆］腕力強化 …「腕・力に関する確率の成功率＋４０％」「３００万」
【確率】
［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」
【選択】《１戦闘最大３つ》
［☆］極大武器 … 「選択」「２０％消費」「武器攻撃力＋１００％」「７００万」
［☆］睡眠魔法 … 「選択」「消費＋１」「３０％の確率で"睡眠（戦闘+消費半減）"」「奇襲＋２０％」「１５０万」
■特性■
［１］スーパーラッキー 「探索・宝箱に関する安価を振り直すことができる【1/日】」
… 男（ロマン）として幸運なことがよく起こる！！女性の数だけ！！！
［２］運動神経○ 「『身体強化』カテゴリーの金額半減」
［１］絶望裸眼「強制」「メガネ装備で相殺」
視力に関する能力の確率が-２０％
-
■道具■
【金額メモ[上級者]】
【カウンター】…「戦闘データ」など、様々なことをを記録できる。
【ワクチン×１】 … 「ウィルス」と呼ばれるモノを排除できる。倒してから使わないといけない。
【茨竜の鱗殻】「敵戦闘力-５」を付与「合成」
【アルビノエキス】「合成」
【巨大な貝殻×２】
【黄金騎士の鎧】 … 「装飾/重鎧」「最大戦闘力＋２０％」「高確率で敵からの「戦闘力低下」無効」
【アイスソード[水属性(10)][凍結]】「27」「敵メインからの疲労度-１」「２０００万」
【バルムンク[竜斬り][復讐の剣]】「27」「竜族への戦闘力＋２０％」「『リベンジ戦時』戦闘力＋１００％」「２３００万」
【デュランダル［巨大化」】「９＋２」
【ＭＥＧＡＮＥ】 「視力に関する能力の成功率＋１０％」
【空白の書】 … 武器に使用。付加できる最大数が１枠分増加する。 「１３００万円」
【忘却の秘薬Ⅰ】「"Lv3までの"能力を一つ選ぶと、そのスキルを元とする能力が全額返金」
【スキルUPの書】「能力を一つ選ぶと、無条件で1LVUP」「Lv1から。Lv5まで」
【ポーションⅢ】「戦闘力３０回復」
【天の書】… 所持中「地の書」を所有のキャラが戦闘にいると「戦闘力＋５０％」
【地の書】… 所持中「天の書」を所有のキャラが戦闘にいると「消費量−５０％」
【宝の地図】 … 「フィールド」で使用すると、数回の間【宝箱】との遭遇率があがる。※消耗品
【魔人の書Ⅱ】 … 「中級魔人」を呼びだします。危険。
【贄殿遮那[神器]】
■依頼■
-
うーん、流石に召喚は今回は止めときたいかな。
純粋にやる夫の剣の腕を見てもらおうか
-
命は減らなくても、服が亡くなる！
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命は減らなくても、服が亡くなる！
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獄炎魔法って服燃えそうだよな！
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,,、,, ,、__,,,,、_/;;ヾ
ゞ`;;;;;;;;;;;;;ヾ _,,/i'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ_ノi,-';;i、
Z`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;/´;;;;; 〃;;;;;;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;`ゞ、
};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i`ヾ'/;;;;;／;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;ﾉヾ;;;;r―‐ `;;;;;;;;ゞ、
〃;;;;;;;;;i/iヾi ィ/;;;;ノ;;;;;;/";;;;;;;;/;;;;／~｀ヽ,ヽ,;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ.
ゞ;;;;;i/i∠i;;;、/;;;;;ｒ';;;;;;;;/;;;;;;;;/;／(_) ／ ／;;;;;;;;ヾ、::;;;;;`ヾ、
'`ゞ"ヾ ,-./;;;;;;ゞ;;;;ノ;;;;;;;;;/;;;;;;ゞｰ '(_) /ヾ/ヽ、ヽｰ 、};;;;;;;}
ﾉ`ヾ;;;;`´ヾr;;;;;;;;;;／;;;;;;ノ;;;;;;;;／ヾ、 ｰ'´;;;/〃ゞ/ /´ヽi;;;;;;;;;;〉
};;;;;;;;;;;ゝ`ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::i;;;;;;;`ゝ―/｀ヾ_/ /ヽ / ::`i;;;;;ヽ
/;;;;;;;_,-―'ゞ―-、;;;;;;;;;;;;ノ、:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;|/ヾ/ ヽ、 /::::::::ゝ;;;;i
>ー'´ -ノi!´￣￣ヽ;;;;;;_ ＞:::::;;;;;;;;;;;;;;/、/ o .／::::::::::::::i;;ｒ
`ヾ/:::::ｒ´ ノ! `ヾ、 ゝ、:::::＞::::::;;-ｰ'/ヾ/ .／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::ヽ、
i_,-i"ヾ/ >、 ﾒ`´⌒ヽ、::;;ヽ,::;;/ヾ/ ／'ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;|/`ヾ
.|_/ヾ / ヾ、 _ ;;;::::::;ヾ、ノ´ヾゞ、.／::、／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|_/iヾー‐ヽ、 ;;::::::::::::;;;;ヾi、/｀ヾ;/、／ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;`ヾ、{;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ"ゝ- 、/ヾ／ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ゝ`ー-‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ`ー--、;;;;ミ /:／ヾ＼_／｀ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_,-'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,-―'´／;;;ヾ〃＿ヾ三ｒ- 、ヾ_ヽ／::;;::`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／´ / /;;;;;;;;;;;;ヾ i lヾ、ゝ、‐- 、 :::;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;ｒ"ゞ;;;;;;;;;;／ヾ ::/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾi !:::ヽ、`ー‐' ィ、 :;;;;;;;;;ヽ;;;
''')ノ´／;;;;;;;／:::::::::::::::i !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.i .!;;;;;;;;`ｰ--‐'"|＼ :::;;;;;;;;;;〉;
／;;;;;／`ヾ;;::::::::::::::i !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! |:::::;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;ｒ`ヾ、 ヽ;;:::::::ﾉ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i |::;;;;;;;;;;;;::::
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【ガッツ】（ちと――本気だしてやるか……！！）
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┃【ＰＴメンバー：やる夫（216/216） 】
┃ やる夫>>5467-5468
┃ 相手「ガッツ」
┃
┃
┃ 【選択スキル】 【道具】
┃
┃ 以上で戦いに必要な内容を記入せよ！
┃
┃ 【安価↓５】
┃
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獄炎魔法、極大武器
-
書き込み失敗したやろ・・・
-
極大武器
-
精霊の腕輪と黄金騎士の鎧交換 極大武器
-
ksk
-
極大武器発動
-
獄炎魔法、極大武器
-
あー鎧があったか。すっかり忘れてた。
室内で火はアカンとしか考えてなかったわ
-
でぇじょうぶだ・・・>>1さんならきっと・・・
-
ちと人数少なめだし、ご飯いってくるねーー
【２０時】から再開ー
-
そーいや室内だった
-
一旦乙です
-
腕輪の回数は、使ってたら減ってたけど使ってないから特に問題はないね！！
-
一旦乙
みんなの考え方が
部屋の安全＞＞＞銀ちゃんの安全
ということに吹いたｗ
-
一旦乙
-
一旦乙ですー。
銀ちゃんは何やっても悦ぶのわかってるし…
-
こう書けば良かったのか
銀ちゃんに 獄炎魔法、極大武器使用
-
>>5490 この書き方だと、銀ちゃんが巨大化しそうだと、書き込んでから気付いた
-
進撃の銀ちゃん（全裸）
-
わずか数分の間にIDが三回も変わった・・・？
>>5484-5490-5491
-
>>5491
いや、そこは女の武器ともいえる胸だけ巨大化とか
-
銀ちゃんに極大武器（意味深）
-
人体を武器と見て巨大化武器使用・・・
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あくまで人体であって服は対象外なんですねわかります
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つまりは最近はやりの巨人化か！
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男には一本の槍がある。極大武器（意味深）
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┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
ﾞﾞ'-､ .L ,〟 ／ | ,i'ﾞ .／
ヽ ｌ / .ヽ 人 ,／゛ ,! /.／
ｌ, ﾞl, / ..ｌ ! / .,／゛ l .,/ﾉ゛
＿ ｌ,│ ﾞl, /" .〃 ,ｒ'" ,! .,〃
＼ ''ｰ ,,_ ｌ,.! ｝ .lﾞ .,rl / :! ,./ .〃
. ＼ .｀''ｰ ..,_ !ゝ 、 l:,r′ / l / .| ／/ ./
＼ ｀ﾞ''‐i,,、 !＼. ″ ./ │ .,イ ./ ! . ／ / ,, v
＼ .｀'ﾐゝ､_ .ｌ ￣＼ / .ﾞ‐'゛ ,ゞ .! .,／ ,/ .,,イ ./／
ﾞ''xi- ......,,,＿_ .＼.｀''-..、 | ¨￣ . / ,/" / ／ そ
｀''-､. .￣ﾞﾞﾞﾞ'''-､ ”ゞ､、 / / / .／＿＿て
｀''-､, ｀'-､、｀''-､、 ./ ./ /／´ / ,,っ,
￣￣ﾞﾞﾞ''''''''―-- ..,,,,,_, .｀'-､、 ｀'ｰ..、.｀''ｯ′ / ./ .l ,／ .,l´
｀ﾞﾞ''''ｰr‐''"ﾞ''-､. ｀''./ ./ ./ : / _..． ! . ／
_,,.／ ﾞ''-..、 / ./ ./ 廴/ 'ﾞ/´ ゞ゛
ｰ'''''“''';;> .,..-¬''''i ｀''./ / ,/ ､ 廴＿＿イ
,／'"゛ . / ,i′ ./ . / ./､, ｀''-..、 .,―――-!
／ .／ 〃⌒¨/ ./ / ﾞﾞ'-､、 ｀''-､］
,,;;彡＿ / / / / ｀''-..、 ｀'ｰ..、
,..-″ ﾞ'ﾞ / ./ / ｀''-､、 ｀''-､, ｀''-..、
. ／ / ./ ./ !｀'-､、 .｀'‐､、 .｀''-..、
. ／ / ./ /｀l, .! ｀''-､. ｀'-..、 .｀''ｰ..、
.／ ＿z--Ｙ / / / ! 廴 ｀''-､、 ｀'-､、 ｀''-..、
/ . ,,／ / ./ / ）＿ ∧ ﾞ''-､, .｀''-､, .｀''
/ ／ . / ./ ./ .ｌ ./ ＼ ｀''-､, .｀''-､、
,/／ ./ / ./ l/ ＼ ｀'-､, ｀"
,i!'゛ . / ,i′ ./ ! .＼ ｀''-､
゛ ./ ./ / ′ ヽ ｀'-､、
/ ./ ./ y ヽ ｀'-､
/ / ./ |.ｌ ヽ,
-
>>5499
あぁん？早くそのペーパーナイフしまえよ
-
○.
::::.. O ／
○ ::::::::::::.. O ／
:::::::::::::::::... o | ／／
(⌒) :::::::::::::::::::... 。/／ ／
｀~´ ::::::::::::::::::::::: .。 ／
:::::::::::::::::.:::.: ／
r ⌒ヽ :::::::::::::::::::::. 。二 - ｷｨﾝ!!
ゝ __ノ :::::::::::::::::::::: 。
::::::::::::::::::::. o
／ (⌒) ::::::::::::::..
／ ｀~´ ::::::::::.. O
／／ ○ ::::::.
／ ○
| : : : : :/ ..: .......:
_ｒ､‐､ l : : : : / ..:: .......:::::::::
_ ,,-=≦´_ヾ}_ﾉ l : : : / ..:: .....:::::::::::::::::
r-'⌒⌒ ヽ､-r=≦´_ ,,-= ''´ ｀´ ! : : : :/ ..:: ...:::::::::::::::::::::::
_,,-ヽ ヽヽ } |_j=-r ''´_,ィｙ-=´￣｀ー- ） : : : :/..::::: ..::::::::::::::::::::::::::::
,イ´ _}'´)､_,,-‐ ノ }｀< ／:、: : : ､: : :／ . . : : : /:::::: ..:::::::::::::::::::::::::::; -
_ ,,-=≦´}_=＝''´ ヽｰ､ノ : : : :j: : : : ヽ: : ＼: :ヽ i' . . : : : : ノ:::::: ..::::::::::::::::::;::- ´: : :
_ ,,-=≦´_ ,,-= ' ´ ＼__,, イ､_＿: : !: : : :/／ :ﾊ . . : : : ／::::::: ..:::::::::::;;- ´: : : : : : ;
-=≦´_ ,,-= ''´ /｀ヾト､-':::: :; :/ ハ : : : ／＿__ .._＿_､='´＿: : : ; -‐''´
,-= ''´ { ::| ', : : : |j/ : :i: : :／''´￣:::::ヽ:,-‐':::::ヽ ￣
! ::|__ ', : : j/ : : :i／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
丶, ､ iヾ,､/ : :／;:':::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::ヽ:
_｀ｰヾ}／/ ／:;:'::::::::::::::::l::::::::::::::j:::::::::::::::::::::::::::ヾ,_ __
ｒ-ヽー' ヽ,,／::/／::;:'::::::::::::::::::::l::::::::::;::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:;
/｀ ､_,,ィ''´:::::::::::::;::':::::::ヽ::::::::/::!::::::／--ー二ニニ- ー '' ヽ
/ ｒ, , ｊ:::::::::::::::::::::;:!::::::::::::::ヽ:::/:::::／
￣｀ｒ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::/
}-‐ 彡´ヾ､::::::::::::::::::::::::::/
／ ´,ィ丶 ヾ＼::::::::::::::::r'
／ ''´ ﾍ:::::::::::::＿,,, ノ _,, ィ´
) ..:::::::::::::::::::ヾ-ー┘ _,, ィ´////
/::: ::::::::::::::::::::::::ｿ _,, ィ´/////////
/ ::::::::::::::ヽ:::::::ゝ ,,, ィ´/////////////
/ ／／ ヾ ＼ヾ ___,,,,,,==＝≦'''ﾞ´///////////////
───────────────────────────────────────
【やる夫】おぉおおおおおお！！！！
-
これってガッツ手加減してる？ 本気だけど、いくつかスキル禁止とか？
-
室内で本気はないだろうｗ
というか宿屋の人涙目
-
_,,.．-一=ｰ-､
／ ＼ ﾌﾞﾝｯ
/ ＼_,, u ヽ`ｰ-､il!i|i|i!l|iil|!ii|i!li|il!i|ii!|li|il|!iii|!lii|l!i|ii|!l|i
i|ir<Yヾﾆヾ / （ ● ） '' ―‐ l ＼il!|ii|i!l|iil|!ii|i!li|il!|iii|!li|il!|iii!|liil|!iii!li
__r '´￣ヽli|il!iil|i|!ii|!( | u （ ● ） .l ヽ
!|i!{ ヾ ヽ ヽ.＼ (_,〈_ , lノ l
∨ ヽ l ヽ ＼ {l!il!iii!li7´ ／| |
＼ ｰ--ゝ──‐｀ｰ':≧ − '＿＿＿／ |
{ ＼ 丶､ l
＼ ` |
＼ |
＼＿＿＿＿＿ |
`丶､ |
＼ l
} l
,.. -‐'´ l
／ | ＼ひっ／
───────────────────────────────────────
【やる夫】そこぉぉおお！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 開始から５分―――戦えている。そう実感した。
┃
┃ 以前とは違い、真っ向から打ち合い、抑えられることもない。
┃
┃
-
水銀燈ｗ
-
ん？やる夫が水銀燈を武器と見た場合水銀燈で魔物切るのか？
-
/ | ＿＿＿＿ ｰ ,_
'|､ ． / .ヽ-‐'"￣￣゛ Z二 ..,,_. ｀'!＝;;- ..、
!.ﾞl, il ./ ｀ﾞ"'ｰ-..,,,、.｀''-ﾐ;;､
ｌ, .l.ﾞi / ／'￣￣￣''''ｰ ,,, ﾞ'｀-二 ﾞﾞ'ﾍ､
! .'l． ､ | ! / / ｀''ｰ､、 .｀ﾞ''ミ..,,, ﾞ''-、
|,│ |l ! .゛ lﾞ ｀'-､. ｀'-,ﾞﾞ“'ｰ ｀'
ｌ ! l.! ! │ ｀''-、 ｀''そ_
..ｌ| |.!│ l ＼ て ＼
ﾞ! |.l.| ! ＼. ＼ ｀
| .l │ ＼ ＼ ﾞ!i､
|, , .| ｌ ＼. ＼ .ﾞ !-,
ll, .ｌ.ｌ、 | | ＼ ﾞ'､ ヽ＼
ｌ.ｌ ﾄ ｌ.! ｌ .| ｌ ＼'､ .ﾑ,.ﾞ‐
ｌ.ヽ| ｌ .ｌ ﾚｌ,| ｌ ヽヽ . ｌゝ
! .ｌ. ! ﾘ ｌ ヽヽ ヽ
! ｌ ｌ ｌ ﾞ.ﾐ.
.|, .!､ ｌ ｌ ﾐ
ｌ ｀'- ､ |, ﾞl、 ﾞヽ
'ト、 .亅 .ｌ,.ｌ ｌ ヽ
ヽ |! ﾘｌ、 ヽ
ｌ. l .ｌ.ｌL ヽ
ｌ .| .! ｌ|、 ヽ
ｌ .! .! !li ヽ
ｌ.! ! .ｌ ヽ
ｌl │ ヽ
ﾘ l ヽ
il ヽ
ﾘ ヽ
| ヽ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ より密度の高い戦いへ。
┃
┃ 駆け引き、技術――そう言える戦闘まで持ちこめている。
┃
┃
-
,､-‐､
r''´,,.へ,∧
|| _,,､-'ﾞ! l l _rー-､_
ヾ, Vﾚ'=ﾆ三＜`=ー''''‐ ,! ,! ヽ.ヽ
ヽ-<彡'ﾞヽ__"⌒ヾ,ヽ､ ,! .! ヽヽ
,rゝ‐''し'┐ | │ ヽヽ
,ノ_ ヽﾄ､,し<｀), │ .! ヽヽ
__,､-r'ヾヽ ヽ ヾ､__(_,ｽ_ | ! ｌ.ｌ
_,､-─'''"´ ﾞi, い!i l| ﾞ!|`ｰ'´ス | .! ｌｌ
／ ヽ ,⊥-へ,__⊥∠彡'.ヽ ｶﾞｷｨﾝl ! ｌ′
.／ / ､_,r''´ ､__ﾉVヽ∧,_人 ___r‐'「ﾄ､,､-‐ｧ､ |l|w/L ,r_／ ｌ
/ / rく ､_,ﾉ;ヾ;;ｼ;ヾ;;=､;;/ゝヽ'o | ,j」_,､-'´＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／
l,::､ ､ _,,､-'ﾞ;;;;ヾｰ､ ヾ';;;ヾ;Y;;V;;ﾊ;;ヾ;/;j;;≧／lﾞi´ ﾞ!l ＼´ 彡x
ﾞ､:::ヽ;::. ｀ヽ;;ヾ;;;､;`-､j;;ヾ;;;､;;;ヾﾄ､;ﾊ;;;/;_;彡 ::::ﾞi,ﾞi ||､ > ； ’ ∠
ヽ;:::ヽ;:::::::::....... ||;i;;ﾞi;;l;ヾ;;{_;;ミ7;ヾ;;;|;;i;;l;;/;;ﾒ l;ミ_ :::j | lj;ﾞi, ／ }|
ヽ;:::::`-､:::::::::::ノ!;;l;;l;;l;;;|;;;;l(Y' l/;ｨ;;ｨ;ｎ;ri;!lﾞi!,.|ﾚj､＼_ﾉ__/;;;;ﾞi, ´ヾ, r､r‐|＾` .ｌ
ヽ;:::::.. ` ､::::::.:ヾﾐヾ;;l;;;|`!l:::ヽ__l__ﾘi! ,ro'ﾌ |ヽ;;!;;;ﾞ!､;;;,ヽ;;;;ﾞi, /／ }´ ｌ
ヽ;::::::... ＼::::/ｸY;ｼr'三ﾞi,::｀￣ :::i_ ￣ /;:.j/:;;;;ノヽ;j;;;ト-ﾞ､ ｌ ｌ
＼:::::::::::.,r'(ヾjl;;;l/∧ﾞi;:.ﾞ､ :､ﾚ' /;;/:;;／;;;;;r'ﾞ,;;;;`ｰ､;ヽ ﾞ ｌ. ..ｌ
＼､彡'`ｰ|/;;|Y!;.|;.l;;::..ヽ '''ニﾆﾞ／;;/;／;;／;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;>､ ﾞ､ｌ. ..ｌ,
｀ﾞヽ;::j/;;/|o ﾞ!;:ヾ;;;:. `ﾆ‐'";;;､-'ﾞ;;;／;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;／ヾﾞ､ ﾞ ｌ .ｌ,
|rｸ/;;:l,o o`i､;;ヾ--''ﾞ;;;;;､-'",.ィｼ;;;;○;;;;;;;;;;::／:::;;;;;;;;;;;ヽ. ﾞ､ｌ ..ｌ
|_;/;;;;:::l, l:(ヽ`'"ヽフヽ､ ／`T=ｧ===''";;;::::::::::::ﾉ´ヾ;ﾞ､ ﾞﾞ l、 ヽ
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ヽ ヽ
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┃ ―――だからこそ
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>>5507
ttp://i.imgur.com/VUg6YWL.jpg
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/ /三三三三/ /
/ /三三三三/ /
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l ￣ ー 、 ＿ / ￣ ヽ ./ /三三三三/ /
ヽ ( ｀ ー ヽ ./ /三三三三/ /
ヽ _ _ ＼＿) ､ヾﾍjﾉ〃， l ./ ／，--- ､｀' / /
ヽ. r､ ||.!lr､ _ ﾐ 彡 l /, -{ｰi- _ﾟ'___) ) ./
｀l ´￣ L) } ﾐ 彳 l__,， ｀ヽ、__/__/⌒) l /ヽ,/
＼ .ヽiﾆｺ､_/ ﾄﾐ从ﾉlﾊ,ﾉ彳┐テ'ｲ´∧ ノゝーミ/―― ´
｀ | ﾍ 厂}、::) :::: ｲ/￣ヽ∧ヽ .l⌒'ヾ | )} ) /
) .| ___ﾍ, ∧ ＞｀――＜ ＼/ム ＜￣｀ ＜
／ .}／__',__ﾍ＿＿_∠＿三二ニ＝ヽ ｀ヽ ノ三二ニ＝ー ヽ
⌒ヽ {／／'ーイ /、＿ヽ_ヽ__＼｀ヽ＼＼ ´￣ 、
j ,jくﾁV l | |:. .:} } ´}￣｀ゝ＼ )
l (. ∨ゝ j | ヽ .:} :} :} ゝ /￣￣￣￣｀ヽ、 く
｀ヽ ｀´｀ ｰ' ー‐＼ .:} :} :} / ./ ｀ヽ ＼
くヽ｀ ー ┴ ┴ ‐'ｲ / ＼ヾヽ
) l. ＼ ＼(ー-/ /
，∠__ゝヽ ＼ ｰz'r '
／ ﾉl::::|｀ ｰゝo=´ﾁ´ヽ
∠ z― ' l::::| ＞/￣ ∧ヽ.∧
/厂￣|ヽレ' _/ ノ, ∧ ∨ヽ
| { ;; ;;; ヽ ＼｀) ／ノ/) `ｰ‐'
Vヾ_;;L_ﾉミ i､ノ彡 ' l}
rゝー＝‐ ､ヽ} ) ノ ／!
r'/ /＞‐ ､ヽ} { ゝｰl-＜ j
_人! {(:::.. ...:' ﾉ :::::::::::::::::::/
ヾ＼ ＼ ｀ ｰ- ' / ﾉ:::::::::::::::::l
＼ `ｰ __ ノ {:::::::::::::::::/
ゝ＼ ＼ ';:::::::::::::/
＼ ヾ /::::::::::::::l
───────────────────────────────────────
【ガッツ】弟子の成長てのは……本当に早い物―――なんだなッ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 彼の、底知れぬ力を実感できる。実感してしまえる。
┃
┃ 技術一つ取っても、格の違いを感じるほどに。
┃
┃
-
師匠が強いとちょっと嬉しくなるが、２７０以上戦闘力はあるやる夫より上ってパネェｗ
-
,ｨ
,i'}′
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/ ./
/ /
/ . / ,〟
/ / レ'./
〃 / ./
i!,! ./ ./
/ .! / . /―――ｺﾞｫｵｵｵ!!
/ .,! / ／
、 / |./ ／
/l ./ .／
/ .'" ,ゞ
/ ./
/ ., 'i / !i| l｜il |i!
/ / !′ | ｜il |
,/ .／ ｻｯ!! ｜il
/ ,／ _,,. ．‐'''｀￣￣ ／￣＼
/ . ／ _...‐″ / ＼ ﾍ
,rﾞ,／゛ r‐'´ _ ｀'､{ u （ 戈'｝
,rソ゛ ,／ ﾆﾆ、｀''ｰ‐弋__ ＼ ＿（_ノｿ
,iｿ゛ __／ _.. -'" ヽ ＼ ＼ ＼ ￣
／ ／ ., ‐´ ＼ ＼ ＼ ￣￣￣彡｝
.／ ,／゛ > } ￣￣￣｀ｰ-'
.／ _..-'" ／ ／
／ ／ ／ ∠
{＿/ （＿＿ノ
───────────────────────────────────────
【やる夫】ぐっ！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ それは―――
┃
┃
-
よし、今だ鎧を召喚しよう
-
ﾋｭｯ
/∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ,. ＜
. ─ ＝ ニ ニ _三 三 ニ / ∨: :＞──- ､ : : : : : : ／ ,. ＜ ＿＿
三 / /´ ∨ : ;_／ /: : : : ＼.: : :|
- - ── ＝ ニ 三三 三. / / .,. : : :〔〈 <〈乙: : : : : : : : : |
/ / ／: : : : :..｀Uヽ) , -=ﾆ二｀ヾ: |
/ u / ≧､: : : : : : : :／ }iﾘ
─ ＝ ニ ニ _三 三 ニ / / ．＜ ＼: : : :／ { ∨
三 / / ．＜ ￣ ∨ /
- - ── ＝ ニ 三三 三 / / ／ ＞¨”￣ ∨ ∧
イ ｛ ／ ＞‘ ∨ ∧
─ ＝ ニ ニ _三 三 ニ. // /⌒ヽ_) ＞‘ .∨ ∧
三 ㎏'′ .{ ＞‘￣ ＞ ． .∨ ∧
- - ── ＝ ニ 三三 三 ∧ ＞‘ ＞-ィ .∨ ∧
￣￣ ￣￣￣｀ﾞ`'''ｰ-､ ｛⌒ヽ ∨ ∧
(⌒）ヽ }＿丿 / .V ﾊ (
─ ＝＝ ニ 三 .三. 丿. / V ﾊ
(⌒） .｡； ﾟ ,, r彡 / ｝ .ﾕ
(⌒・⌒ ・ ＝ ニ≡ 三三三 と_＿ノ 〈_厂￣ Г
'';:. ,､,,･：･ ､､,,＝＝ニニニニ三三三三 / /
(⌒・⌒ ・ ＝ ニ≡ 三三三 （ソｿ斗' ｻﾞｧｯ!
'';:. ,､,,･：･ ､､,,＝＝ニニニニ三三三三
───────────────────────────────────────
【やる夫】はぁはぁ……！！
-
※特殊な訓練をうけています。一般人の方は室内での大剣を用いた戦闘はやめましょう
-
＿＿＿_
／ u ＼
／ ヽ、 _ノ ＼
／ （●） （●） u＼ ｎ
| u （__人__） l^l.| | /）
＼ ｀ ⌒´ ／| U ﾚ'/／)
γ⌒ ﾉ ／
i j ｒニ u ﾉ
ヽ､ l !ヽ､_,__／
ゝ､,! }
〈,ゞｿ 〈
￣／ ＼
／ ／´`＼ ＼
く´ ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ
´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
───────────────────────────────────────
【やる夫】（つ――強い……！）
jy: : : : : : : : : : : : : : : :ﾙ1 {＿_＿{_/_/| | l≧ 、
从: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾚ! {＿_＿{_/_/i} | i! | |
i{; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 彡 {_＿＿{_/_/} | i! | |
ﾐ: : : : :fﾍ: : : : : : : :_: : : : : : : ﾐ `｢ｰ―‐Y , ｬ＞､
`ゝ: ;ﾊﾄ ゞー-; : /ﾊヽ: : : : : :{ |ー―‐「~
l;ﾙ1/:7 };_:!い}/: : : : : :ゝ !-―ー|
ヾt/;fr!′ _/^ヽﾍ;､: x′ ├ー―.|
} ´:: ! ＿_＼ ＿ .!ー―‐|
/ ::::. 人 ﾉ::: ／////7ｰ一'//∧_.上ー―.| /
,x全x、 ,f７77≦三≧x＿__／/////////////////∧ー‐|＿__ノ三
／三|三≧＝≦///////////∧////////ヽ///∧////////}-ー!三三Ｚ7
.／三三j|!三三三三三式///////∧/////////＼//∧//////∧.ー|三≦三
三三三 i!ﾄ三三三三三三V///////＼///////// ヽ/∧///////＼.|三三≧
三彡=＝キ＝三=＝全三ﾆ∨////////ヽ/////////∨/V////////ヽ三三彡
三三三三ﾘ三三三三!三三 |/////////∧/////////∨∧/////////＼二彡
三＞ミ三ｦ三三三三 |三三 V/////////∧/////////∨/ヽ//////////｀ー
三三三ﾐ/三三二ﾆﾆ土ﾆﾆ二V//////////∨////////∧//＼///////////
三二ﾆy仁x≦三三三{三三三}///////////|//////////}////＼/////////
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【ガッツ】さてと―――
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 自身に流れる汗――互いの疲労の色でも歴然とするだろう。
┃
┃ 単純な耐久力の差もあるかも知れないが……例え拮抗していても、このままでは危うい。
┃
┃
-
,､∧ﾊノ丶人/ヽ'lﾉi_
ﾉlヽノ) /ヽ' ） ノ i フ￣i_
iV!/ｌ .| ! ／!./ !,／-‐'ﾉ￣ﾉノ;ﾉ ノ_
l,|.i_ノ /',i/ ﾉ-'"ノ' ｌ 'ノフミノ）彡 （
iv'ﾉ '､ / ',／".／ . ノ, -‐ー'ヽ`＞ﾆ >
.i､ i､| / Y./ヽ､, '", ;;彡'"二i'⌒ヽ"､二ﾆゝ
､| ` ､ヽ`ミノﾆヽ/" `ﾞｰ''彡三| lミ､.i_, ゝノﾉ>
_iヽ‐-ヾ､,､ (,,`ヾ ミ` ` l`''ヽ `ゝ
ヽ_`_､-,'`;;| `‐-`, '" ヽﾉ"＞ヾ!` ＼,'"
ヾ;;__/ｌ,ヾ! i. /,' .／l! ヽ ' , /:.:.:.:.:.:.
|;!'､ '､/;i ."'ﾟ./ ` ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:
! ＼.ヽ `:::､ ,'', .', ,ノ:.:.:.:.:／
.ﾞi/ヽ,_ /::::! !:.:.:.:.:,':.:.:.:
`"'| ._) ,, ./:::::', ﾉ:.:.:.:./:.:.:.:
､ ;:_,," ／ ./:::::::: ./:.:.:.:./:.:.:.:.:
`"￣ヽ_/ / :::::::::: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:
`''､ .,/ ,-‐､:::,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:
ヽ,__,,'／―ｰ''":.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:
.／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.,／:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.
───────────────────────────────────────
【ガッツ】ウォーミングアップはこの辺で仕舞いにするか。
このまま全力を出すってのもいいが………一つだけ提案がある。
-
まあ天子のウイルス対峙の描写的にも、
上位冒険者は４桁オーバーでも全然おかしくないな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】提案……？
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 珍しく、師匠が手を止めて、口を開く。
┃
┃ 発しているオーラは、明らかに今すぐにも戦いたい雰囲気がヒシヒシと伝わってくるが。
┃
┃
-
ﾊ ,ｨ /ヽ_,.ィ_ノi､_,.
i､_ﾄ';;;ゞiｿ;;;;;:／i;;;i,r‐'";:
.i､j;;`i ;;川;;;;i;;;／;:,.,.ｼ;;: ;;;;:;
.､ゞ‐!ﾞi; ;/;;ﾉ;;;;:;ﾉ:;r‐;;'";; ,,,,;;: ;:;:;:
__ヾ｀ヾ;:ﾞi､i;;i;;i;;;;;/;;;;:／;:;:彡;;;;:;:;彡;
｀ヾ;;ヽ､;;;;ヾゞ;,ｨ;;;;;彡 ;:;:;:;::彡;;;;;／
.,.フ;;;;ゞ;:;ﾞy';;,ｨ;!l;;iミ;;;三;:;:;:;:;:;三三
i'´i;ｨ;;イ:;;ﾄ､;i ﾞ､ヾ;iヾ;;;;:三;;;;:;;:;:;;/,､ヽ
l;;!､;;|､;l ﾞi, _,, ｀ﾞ'三三;/ん､ ﾞi
ﾞi;! }､ ,,r;;-' 三ｼ /⌒'i l.|
l_,.ｨジﾞ__,,.., `‐／ /
ヾﾞ::ﾍ;!__/ ﾞ) /
.j ／ {__/ .;
/` | ;
.( :| ;
`'''‐､ /:l ;
〉-─ ／: :l .;
.｀'i ／::: :: __,r─
j ／'⌒i ／/ ,ノ
.ヽ､,,,､-''´ V ／／//
_,､ｲフﾞ/ /:: // /
_,//:/ iﾞ./ /: //∠
./ i: iﾞ .ﾚ' :::::ﾚ' ／;:1/
.r'ﾞ i: :| / ,y'ﾞ.／/ /i)::
.| i :l },. ,.r'":/ ／ `''-
.| | :i i'ﾞxxx /_,.-
───────────────────────────────────────
【ガッツ】”どんな手を使っても――俺に勝ったら、師匠として、褒賞をやる”。
バラシー < なにそれ！？私があげたいわ！！！
てめぇは黙ってろ―――それで、だ。
やる夫、お前にに３つの選択をやる。
-
>>5519
あの子はまた別次元やで
-
え？一つだけの提案って巻き込まれてボロボロになってる銀ちゃん避難じゃねーの？
-
バラシーの褒賞は わ た し だな
-
とりあえず言いたい
”表へ出ろ”
-
,､∧ﾊノ丶人/ヽ'lﾉi_
ﾉlヽノ) /ヽ' ） ノ i フ￣i_
iV!/ｌ .| ! ／!./ !,／-‐'ﾉ￣ﾉノ;ﾉ ノ_
l,|.i_ノ /',i/ ﾉ-'"ノ' ｌ 'ノフミノ）彡 （
iv'ﾉ '､ / ',／".／ . ノ, -‐ー'ヽ`＞ﾆ >
.i､ i､| / Y./ヽ､, '", ;;彡'"二i'⌒ヽ"､二ﾆゝ
､| ` ､ヽ`ミノﾆヽ/" `ﾞｰ''彡三| lミ､.i_, ゝノﾉ>
_iヽ‐-ヾ､,､ (,,`ヾ ミ` ` l`''ヽ `ゝ
＿＿__ヽ_`_､-,'`;;| `‐-`, '" ヽﾉ"＞ヾ!` ＼,'"
',` ､ ___ヾ;;__/ｌ,ヾ! i. /,' .／l! ヽ ' , /:.:.:.:.:.:.
', `./ヽ __＿|;!'､ '､/;i ."'ﾟ./ ` ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:
.', ./ ./`､ ! ＼.ヽ `:::､ ,'', .', ,ノ:.:.:.:.:／
'/ / ヽ. ` .ﾞi/ヽ,_ /::::! !:.:.:.:.:,':.:.:.:
__ヽ,, ' ､-‐､ ＼ `"'| ._) ,, ./:::::', ﾉ:.:.:.:./:.:.:.:
-､,r―､ ＿ ,, -‐ '' "` ` `､ ` ヽ ＼＿.､ ;:_,," ／ ./:::::::: ./:.:.:.:./:.:.:.:.:
.i.（~ `ヾ､''i´ ', ', ', ! ! ! .! i / ＼. `"￣ヽ_/ / :::::::::: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:
.__ .|._ヽ､, `i ! .! ! ﾉ " __ﾉ＿'__.ﾉ. / `>.-―‐ `''､ .,/ ,-‐､:::,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:
i__iﾉ'i__'/‐-､.| __' ,, " -‐ ''' "￣ .＼. / //' ,￣￣ ヽ,__,,'／―ｰ''":.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:
., '" ー--､| ヽ. // ヽ .／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.,／:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.
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- -ー‐ヽ , " ._,, '" ヾ{二ﾆ ,,_| -ー '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
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【ガッツ】”俺”の、”戦い方”をお前が選べ。
「想定通り、本気でやる」か
「”剣”では本気で戦うが、手の内は極力見せない」か
それとも――――
-
本気PT同士で戦うか、だ
-
ベッドで一勝負か
-
その前に大剣に全額突っ込み&鎧装備させてください
-
手の内全部使っての本気が見たいな
-
＞:::::::::::::f´ /:::/／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ:::ヽヽ
f´ヽ::::::::::::i ;::ｲ"::ィ:::::::, ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::个:::ヽヽ::!::|
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ﾍﾊ､ ｀､‐-=--;;;;‐´ヽ::::ノ/;;;;;;::;｀_;::;::::∠_ ｀‐´ __/:/
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───────────────────────────────────────
【ガッツ】「褒賞なんぞいらねぇから”全力”を見せろ」か。
どれか、だ。
―――さぁ、選べ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ １：手の内は見せない（手加減してください）
┃ ２：本気！！！（想定通りの戦いをします）
┃ ３：全力でこい（し ぬ が よ い ※実際は死にません）
┃
┃ 【安価↓６】
-
3
-
3れっつ玉砕！
-
3
-
3
-
3
ガッツに手の内見せない理由は今の所ないし全力で問題ないだろうけど
…その内やる夫に対して何らかの理由でガッツが討伐に来るとかそんなイベントが無い限り
-
３以外になかろう
-
3
-
３
-
ここは３だな
-
３
褒美は惜しいがそれよりもっと大切なモノがある。そう、”演出力”だ！
-
ああっ！銀ちゃんが死んだ！！
-
全力を見せてみな
-
逆に狂戦士になったガッツを止めるために戦うイベントがあるんじゃねえかな
-
ギガブレイクで来い！
-
3
-
ここの住人はロマンを突っ走るなぁーｗ
-
やる夫が目指す先を魅せてください、師匠！
-
＿＿
., ''ﾞ´ ｀ﾞ'': ､
_,, :-､───── -:､,r=＝＝x､／ ＼
r＝x ., :＜､. ｀＞: ､. ｀＞､ ＼ __ :.
.{:::::::∧ __／:::::::::::::::｀＞:．､. ｀癶 ＼ i! i{｀＼. ',
∨::::∧ ／ ￣￣¨癶:::::::::::::::＞:､／ .＼. ヽ }! 从 0':､ji .j
::＼ .∨:::∧=x＿∠,,,..＿＿ _,.／ ＼::::::::::::::::::＼ ＼ V ｀'≧=癶ｪ《
;:::::::ゝｪ∨:::::ゝx＼＼｀ヽ、.／/ .';::::::::::::::::::::::＼ /｀＞:､._ 厶＿ .: ｀Ｙ
.＼:::::::ヾi:,:::::∧::＼ヽ) ＿ヽ l i!:::::::::::::::::::::::::::》/,,_ ￣ Z´ ￣ﾆ=x. 乂＿＿_. :ｲ
'＜＼::::::｀∨::∧::::㌢´,r＜￣＼＿＿＿_i!:::::::::::::::::::::::::/:::::::::｀＞:､__／. ｀i＞:､ ＼ ｀ヽ_/´, :仝x.､_
｀＞ ､廴;;;㌢ .／ Y´ l!:::::::::::::::_,,::イ:＿;;;;::＞<´..|; ;| ＼ ≧=≦x､. ｀i
｀ i!:＜ ｀/ .〃 ,r=x:､.. .i! /:::::;r =≦:ｧ=f´ ＼|L＿」! ＼ _,:＜ ⌒｀'':x._.｀＞､人
ゞ:::;-''ﾞ＞:.､i! i! f/f´///ﾐ＞:．､./='7ミﾆ三7 | ＿ ,, :イ|i三 ﾖ| ＿＿,,≧ ｀＞:､. ｀'':x､. ｀＼
／::::::::::{! {! .{Ⅸ//////////ﾐ＞:．､;:::/ .!￣￣ _jレ'マ.￣￣ﾆ=x ｀ﾞ'' :x ｀＞;､. ｀＼ ｀Y
/::::::::;＞:'1 i! ゞ＝::＜;////////////ﾐ＞:．!,._ ／＼ヽ ）Ｙ＝=ｘ .＼ ヽ ∨i, .Xﾍ
廴:;:ｲ V∧ / ｀ﾞ'';＜;////////////ﾐ＞::..､i! 》i／´￣｀Y⌒ヽ ＼ ', ∨i､ / ヾi
｀':-=ニ＿,, イ / / ｀ﾞ'';＜////////////{! .:i㌢. / jヽ∧ .i .i. Ⅵﾍ .l
厂フ¨￣￣二ﾆ=-i｀ﾞ'';＜;/////|! ::iiト､. / /⌒Vﾍ .}! .i! Ⅶ∧ .l
./::::/:::::::::::::::fテ￣￣￣￣￣｀ﾞ''＜'， Ⅵ! ｀' イ､ ,/ .}!ﾉ ./ iL_ ＿＿Ⅷ∧. .|
/::::/::::::::::::::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::f´三i:x, V! :i| ｀Yx､ ／ ／ 〃´ ///∧ |
───────────────────────────────────────
【やる夫】全身全霊―――”全力”で来てくださいお
それ以外に、師匠へ求めるものなんか………ないおッ！！！
-
|;;;;||;;;||;;;;;|!;i;;;| /;;;;; ; ;;;;;;;/;;;;;／彡二"／/;;;;;／/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
､ヽi;;;;;;i!;;;;!;;;;;;;;;;;;l/;;;;;;;ﾚ;;;;;;＿;;;<:::::∠二彡;;;;;／.／;;;;;;ノ;;;;;;;;_;_;;;;;
冫､〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;l＼;;!､＼;｀、::: 彡''￣二;;;;;;――-'''￣;;;;;;
／//;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;;;;/::;;;|l ヾ;;';::::ヾi <;;;"=＝=＝￣;;;;;;;;;;;;;;厂ヽ、
ｲ/ i;;;/ |;;;;;;;/ |;;;;∧;;;;|l liヽ!::::!:! ,三;;;;;;二三三彡;;;／/二ヽ
|ﾉ !;;;| .!;;|;;;! i;;;;| ';;;|! l! ﾘ :ﾚ:.. 二;=‐-=二三二;/ /=ﾆゝl
.〉､ ヾ! `;l;;;l ';;;;! ヾ;| ,┌─;;;,_ ...:::::::ヾ二三l /--､ !
{;;,､‐ヾ､ ｀;;| ｀;;| ＿_'_／_,／´,f二二´ ::::::::ヽ三l { |ノ,
｀`丶=ﾆヾ ､(-＿,＿__r'ﾆ'"ﾆ-ｿ/! /r :::ヾ!ヾ｀〉‐' /;;
＿__|`-=-'| ;;; ::;;ヾ `‐'‐二／/ ﾉ`´::: ./ /ヾ;;
|:::::::',＿ "!__ _:: ￣ ／／::::: ,'― ":|
!､::::::´､ !￣:: ,､ ￣ " // :|;i
|::::::::|＼ | ;; ﾉ_＞ _ ::l;| i
/::::::/;;;;;ヽ ､ ﾆ二 ﾆ:!;; |
／::::／; ;'''''{ ,＿, ／;;,' ,'
::::／;;;;;;;;;;;;;;｀―-‐､'´__ ＿＿_ _ _ ＿ゞ ／;;;;;;;' ,
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀､｀‐ 二-二=‐', " -=,,,,,,;;;;;;;;;' /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;;;ヽ｀- ＿＿,／ ／;;;;;;;;;;;;;;;;' '
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , '
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ､ ＿＿｀＼_ , ／
───────────────────────────────────────
【ガッツ】ハッ……それでこそ、俺の弟子だッ！！！
―――ここじゃ、狭すぎる……表でな。
”俺用の訓練場”があるからな。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ そういって背を向け、大剣を片手に持ちながら、外へと出て行く。
┃
┃ 一瞬―――そう、一瞬。
┃
┃
-
向こうが本気ならこちらも本気でいっていいのかな
-
＿_
、＿＿)ー‐=ﾆ三三廴
、＿＿ ‐=ﾆ￣ﾆ=‐ ＿ )辷=ﾆ二三三三三三三ﾆ=―====ﾆ====―....._
)三三二ニ==― ―==ー==ﾆ二三二ﾆ=‐_￣‐.::､xxxxｔxxx;.ー==ﾐー::::::.＼
／三三三二ニﾆ==ー ＿￣¨¨¨¨¨´_ ‐=ﾆ二三:､爻炎炎似ﾊ:､ー=ﾐｰ:､::::::::.＼
)／⌒ヾ/￣三二ニ==―===ー ￣‐=ﾆ二三三三::｀ゞ抖气彡垓::.＼ヽ ＼＼ ヽ⌒ヽ
´ ノ 三二ニ==ー====‐ ‐=ﾆ二三ﾆ=‐ 二三::｀; ｰｬ 'Y´ ｀ヽ)/ ノ ﾊ |:＼ ､＼ くくく……っ。
´￣ ＿二三二ﾆ=‐ ‐=ﾆ二三ﾆ=‐ ﾆ二三三三└ _r‐'=ﾆ二三≧ー=彡'/ : : ):ﾊヽ＼
_/￣―==ﾆ二三二ニ二三ﾆ=‐ =ﾆﾆ二三三三三::::/´:{／ ＼｀ヽ ＼｀ ー==彡':/: :】ハ
)辷 __＿＿ 三二二二二三ﾆ=‐ =ﾆﾆ二三三三三三::/_ 斗:≦廴}ヽ ＼ ＼｀ ー=〃: :/′{_,
厶三三三三二二二二三ﾆ=- =ﾆﾆ二三三三三三三:ﾚ'(_/ﾔ⌒｀__j＼ー=== ≧=彡'／ ノ
〉三辷三三三二三ﾆﾆ=‐ =ﾆﾆ二三三三三三三ﾆ/ |::.!| ﾔ⌒｀__j::: ＼三二二三三二ﾆ〔
ー=彡'⌒ ー=ﾆ三三三ﾆ=‐ =ﾆﾆニ二三三三三三三／ ∨{Ｙﾔ(＼__j､__ノヾ⌒ヾ⌒⌒⌒｀￣
____‐三三二二三ﾆ=‐ =ﾆﾆ二三三三三三三／ ∨V(/)ー‐O) ／{__ }＼
〕三三二二二三ﾆ=‐==ﾆﾆ二三三三三三三/ ヽ}ﾆ〕_竺ﾐ{¨_,／ 〉 ＼{
⌒ヾ'7三二三ﾆ=‐==ﾆﾆﾆ二三三三三三三/ 辷|〈 V〈ヽ イ ヽ ﾐ
_‐三三ﾆ=‐===ﾆﾆ二三三三三三三三/ j_ ∨￣｀! } ∨｀ヽ' ﾐ
_‐三三ﾆ=‐ =ﾆﾆニ二三三三三三三三/ j‐ ヽ∨⌒V ／ヽ_ノ ,ﾐ
ﾆ三三三ﾆ=‐ =ﾆﾆニ二三三三三/)ﾆﾆ/ j‐__＼,}】[][]】ヾ／ﾊ └′
‐=ﾆ三三三ﾆ=‐ =ﾆﾆニ二三三三厂厶イ' 厂 ＼{|i ∬}j ' ⌒ヽ
ﾆﾆﾆﾆ )三ﾆ=‐=彳ﾆﾆﾆﾆｨ厂 - ,､|_｡ ／ヽjィ|ヽ___j∨入
ｰ―テ /三ﾆ=ｰ／!ﾆﾆ二// _- ./ {⌒ヽく ／:/ ∨///////}ぇ,_
／三ﾆ=／ /ﾆﾆﾆ// _- _:=:_ ＼＿_,＞ｯ{ ＼//////.:: _}
)ﾆﾆﾆ／ 厶辷彡'′ _- _:====ﾆ=━=彡'⌒ヽ ｀ヽ=彡'::::: ) ＼_
〕ﾆﾆ/ _ _:==========‐′ _- ｀ ー彳///∧
ゝ' / - _:==========‐ _- ＼//.:::::.. ｻﾞｯ
}/ _- _:==========‐ _- ⌒ヾ::::::::.
' _- _:==========‐ _-7} ⌒ヽ .::/ .:(_:::::::ノ｀ヽ
_ _:=========‐ _-=彡| '⌒ ー::| ),:::/:::/:/ ::::::::::::::(_ ＿― 、
_ _:=========‐ _‐===彡} ／/(_ ..:八,／￣｀ヾ/::::::::::::::／ /........｀ヾ:ﾊ
。 _ _:=========‐ _-:⌒ぅ厂´ノ__j /辷).::/_ノ: :::::::::.....∨/,:::::人_.ノ⌒ヾ:::::::'::::!,
° - _:=========‐ _.::://///| __｀_ ／/:::/:{ ｀ヾ :::::::::;j/彡 :::::::::::::=彡':::::::::::/
． - _:=========‐ _:://////// _)彡 / :::}::::::ー=彡':::::／::=彡 ::::::::::::::::::::::::::::::／
， 。 _- _:=========‐ -' ￣￣￣:::＿) __ ィ....::/::::::::::::::::::::／::::::==彡 ⌒ ー―― :::::::::: :
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃ ﾄﾞﾝﾅﾃﾃﾞﾓ
┃ ”不意打ち”なんて思考がよぎったが、君は、黙って後ろを着いていくことになった。
┃
┃ ―――小さな声で、なにやら楽げに笑う師匠は。
┃
┃ ………手が震えるほど、怖かった。
┃
-
不意打ちしてたらコロコロされてたかな？
-
＿＿＿＿
,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
/::::-‐ ￣￣￣ ‐- ､:::::::ヽ
/／. u l l ヽ::::::`､
.//. l､ l＿_ . l＿_/l_ 〉 ト､::ｌヽ
l l二二lメヽー‐l`､ 7l / l 〇〇ヽ
l l ﾄ l/l ヾヽ､. l V‐ﾚ-､l u ｌ/＾` ヽ
l l. l`ヽ-‐ u `､l ｒ'⌒､`l l lヽ ヽ
.l 〉`lV`ｒ'⌒､ !l!lll!! ゝ--' l ﾉl. ｌ l ヽ
.l l`ヽヽゝ.-' u ﾉ/.l ﾉノ. ヽ
l l. ヽ＼u -‐―‐-､ u.// ／::フ､ ヽ
ヾ l､`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ `ｖ lヽ.ヽ
ヾ_l､lヽ l フ`ニ>'￣ｙ/::::::::::::ゝ ‐-l ､､`､
`､ﾆハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈 >-‐ ' ヾ
l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ l ﾄﾞｷﾄﾞｷ
､二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l. ヽ:::＼∠＼
.／L/::::/ l::::::::::::＿_,､::l >::::::ゝ l￣
∠:::</::::/,‐ﾚ＾ﾏ／ ）(〈＾7::::::／l ﾉ
￣〈:::〈lて π`Z 〈. /::::::< ﾉl l
ゝ:::::"ｖl＞＜l`‐'´`´:::::::::::`‐､iﾉ
───────────────────────────────────────
【水銀燈】――――初めからそっちでやりなさいよぉおおおおおおお！！！！！！！！
やる夫 < あ………忘れてたお
ガッツ < ……すまねぇな
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君達は、水銀燈に一言詫びを入れながらも、外へと出た。
┃
┃
-
本気で来てくれるならこっちも鎧くらいは付けたいところ
-
そのドキドキ…… 気持よくないか？
-
┌────────────────────────── ─ −‐‐
└────────────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────────── ─ −‐‐
│
└────────────────────── ─ −‐‐
┌───────────────────
└─────────────── ─ −‐‐
┌───────────── ─ −‐‐
└───────── ─ −‐‐
──‐ ､____:::::::::::::::::::::::::／ヽ ／＼
＼ ＿＿＞､::::::::::::/!、 ヽ |＿/ｉ
＿ﾆ=＜、 /:::::::::::::`'-=‐ﾆ>､ ／￣ヽ､
==､、____>､ /::::::::::::::::::::／￣¨| .／ / ﾍ
!:::::| /}¨i:::::::::::::::::／ __/ .／ /i i ＿
!､:::|／ ヽ＼:::::::::::i￣￣i／ヽ_ / ／ ./ ／￣i ＼ ｺﾞﾛｺﾞﾛ
/ }:::} i i:::::::::| |ﾍ/:::::::::::!＼＿／i ／ i￣ | ／
i _ﾉ:::i ＼ ﾍ::::::::::.. i i::::::::::::::ヽ| / ／ i￣￣￣7´ ./＼＿
／::::::::i ＼＼::::::ゝ二ゝ､::::::::::::::::¨:_:::::.¨ i￣＼_ ＼ ／ | ﾍ. ＼ ...::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::....__,,..＞'´ ￣￣ﾌ¨!::::i´ ｀i::::.. ＿/! ＼ ／￣>─-|＞─--'ﾍ__ノ¨｀ﾞﾞｰ ､ ..:::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::... / |::::::￣:::/￣¨ⅡУ ./ |ﾍ! ￣￣ , -､ /|_i i￣｀ﾞﾞ..:::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::.... _/ /￣￣フ ﾄ、ー '| / | | /￣｀ﾞﾞﾞﾞ'''7ｰ､ Yi ...:::::::::::::::::::_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::.. ／ } _ / ＼__ |/ | |ア / / i..:::::::::::::___／￣ﾍ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::......／¨ﾞｰ'´, ≧､ /∧ ＼ i | i ＿＿＿ ..::::::::::::::／ / ./ .ﾄ､
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::... / ＼_/´ ヽ、､ ヽ ＼| ﾉ ＿|￣￣... ....｀:::::::::::::i￣ ＼| / ＿|_i_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::￣ __/￣7〉'￣ア￣＼ ﾉ＼_|__/..:::::::::::::::|＼::::::::/i:::::::} ￣ ﾉ! ./ |:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::.￣￣!､ l/ / i‐､_ゝ |.....:::::;-､:::::::＼ ヽ::凵:::::|ﾍ ,-‐' ! | |:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ﾍ _,,..≧′ ﾉ Υ´￣＼ ﾉ::::::::::::::＼}:::::::::/ ｉ .／| _| ｉ |:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::i/´ / / |- ､ ,i￣::::::::::::::::_/￣｀ー| ∨ | | | |:::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::: / / | ¨''''|〉:::::::::::::／ /＼ | | | |:::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::. / / ....}......:::::::::::::::.... ノ ,-‐'´! ＼ / i / |:::::
;;;;;:::::;;;;;;;;;::.. i .....:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::i ノ | j /| |::::
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 街の外れ部分―――瓦礫や岩が転がったそこは、
┃
┃ 御世辞にも、訓練場というよりは………
┃
┃
-
／} ｛＼
/// 〈:.∧
//｜ | : ∧
/,´.: | |: : :∧
|| :.:.｜ |: : : :||
|| :.:.∧＿___ _＿_∧:.:.:.:||
ﾄ､ ∨///ll:ll :l l二l l: ll:ll ﾍﾍ∨ /!
ﾄ､‘､＞､{{== <》》ﾉﾉ∀〉〉《《.>== |．＜/
‘､＼=-､＼ (ﾞ《《¢ 《》 ¢》》') У ／/,.ｲ
ﾄ､＼＼=-､＼==∧ﾞ∨ /=/=从＜／ /ノ
‘､＼＿ﾐﾒ､ ト､_ YiY ;ノ,.ィハ≧==一'/
ゝ--､＿_ `‘沁）川（くン〃≧=一'／
＼ｰ==､ ｀Y;ｲ `ミ彡')）く<≪ ／
厶ィ㍉,ハ/廴,丁,,ぅﾊ));≫､《
|＼ ´￣￣≪ V双双双Vミ≫￣｀
∨ ＼＿__∧ ﾊ {{￣≪ じ｀三¨三´Jjj≫￣￣}} ／!
. ∨. : ::::::::{ {＼＿__/∧ /＼__八ｉ|il⌒Vﾑイ==ヾ二ソi|i｀ヽｉ|ｉｲ＿／| ∧ ／}＿＿／ /
∨. : :::::ﾍ.V =={{ { ∧‐ﾍ＼ ＼=:＼ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ／= ／／,ﾞｰ‐/ }} 二/ /::::::::::::::: : /
∨. : ::::::ﾍ.＼ニﾍ∨,ﾍ ﾍ. ＼ ＼ ＼ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|i／'ﾞ ／／ / / /二/ /::::::::::::: : /
―＼. : : :::::＼＼ﾆ＼ヽ.＼ ＼ ＼ ＼ ＼|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ／;;/／／ ／ ／ ／=／／::::::::: : ∠
＼ ＼. : ::::::::＼＼ﾆ＼ヽ.＼ ＼ ＼ ＼ ＼|i|i|i∠二/ ／ ／ ／ ／=／／::::::::: : ／ ／
＼＿>―＜ γ´￣｀Y二二二二二ﾆV⌒Vﾆ二二二二二Y´￣ヽ.く:::::::: : ∠ ´
. | //〉､ {{ 《》 .} ｝￣￣￣￣ミﾒ､||ｉｌｉｌ|| 彡'￣￣￣￣ { ｛ 《》 }}＞―く |
. l ///ｉ|ｉ|ｉ|‘､__,ノノ＼ （｀ニﾆヽﾞ ||ｉｌｉｌ|| , -==ﾍ 乂'､__ノ'ｉ∨∧ﾍ.|
. |／//i|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|￣＼＿|! ゝ’ ）:} ||ｉｌｉｌ|| ｛Y⌒ゝ''ﾞYY⌒)￣!ｉ|ｉ|ｉ|i∨∧ﾍ.
|＼ ‘ <<i|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|＼ Τ ＼__）)ノノﾞ ||ｉｌｉｌ|| .乂Y⌒)ノル'´ /'ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|i∨∧/／|
|ﾐﾒ,＼//i|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|il∧ ＼ ゝ===-‐'´ 人V.人 `ｰ=く_ﾉ ／/ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|il∨／ ｿ'|
|以込｀Yｉ|ｉ|ｉ|ｉ|ｉ|/,'∧ ＼＿＿＿_, < ∧ >、＿＿＿／ /i|ｉ|ｉ|ｉ|/⌒Vxｸf爪|
───────────────────────────────────────
【やる夫】………ただの荒地だお。
._iヽ|`‐┘`"V`;-'`i'､li/i､iヽ,､
..＞;;;;;;;､ミﾐヾ`ヽ､＼ヾ川|! ﾉノ_丿
.._」;;;;;;;;;;ヾ＼ミヽ＼ヾ､ヾ〃i '~=､
.>;;;;;;;;;ミ;;;;;-;;;;;;ミ三ﾐ／::~）ｿ ,､ミﾐ､
ゞ;;;;;;;三二;;;;;￣=＝{ /" !ﾉi!）)
..~);;;;;;;:;;;;;;;:__-二三ﾌ ='`ヾ;; (
〈;;;;;;:;;;三/ﾉ＼三' U "､__;:"〈
ﾉ;;;;;:;;彡!ヽ 〈L'ﾞ :::::.... ゛ "`-,
.ﾉ;;;;;:;;/!/`ヽ-' ｒ ‐'"
.ノ /`'"' ,' | __〉
/;;: ‐- / i ヽ_ ,!
┐ _, / | ; ￣_`::.. （
' -二｛ i ; i /￣` -ー'
.ﾉi＿ ヽ,ﾉ＼ | ; ;ノ/
───────────────────────────────────────
【ガッツ】……なんでぇその鎧は…………
-
着るだけで出落ちすら可能な万能アイテムです
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ※ＡＡの都合上ｒｙ
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】いや、手持無沙汰の物があったんで……
こっちも全力出す気ですお！！
∨ ∧ |VN |! :/:::::ノ::ノ::ノ:::::::::::,:イ::::::ノ::::::／:::::::/__ _ /
. ∨ ∧ 」 > ゞ ､ゞ:∧ / :/ :/ ⅣY"´ ≪ー＝彡:::::＝::::∠ノ
∨ ∧ ＜ン ／l i :/ :X|/|:/ |::| )ﾉ ﾉ >ーニ三彡:::::::::::::/__
∨ ∧ /／N´Ⅵ/ ｲ__l ,ｲ.zヽ|- ､ ヾ ≫―ﾆ三彡::::::::::::∠
. ∨ ∧.／{ .| ー ｿ{ ( r ＞- ≠=一ヽ ヾ＝ﾆ三彡::::::::::::::>
∨ ∧ ∨ ＿, j γY ひ ＞ " ｀ﾐ.三三≧::::::::::∧
∨ ∧ `}￣/- .ゝ `≠" 〉三γ ｀Y:::::＞
. ∨ ∧ ;／ ノ`ー､ ヾｿ,;{ j !:::::(__
∨ ∧ 入r _ 冫 ヽﾉ^"´ ﾉ ｰ /::::〃￣
∨ ∧ i ｀ ¨ ､ / ｨヘ イ:::::::ゝ
. ∨ ∧! Y´二 ー ､ ―＝<∨ゝ j Y从〈
∨ ∧〈 ｀￣´￣ ′' ｀/ / ∧ |
∨ ／ j ￣￣ . ＜ ＿/i::::＼人人ノ
/＼ _.ノゝイ|!／.{ ､ _ . ＜ ＿__ノ､:::::::ゞ:::::::＼＼＼
、 .イ:::イヽ::::::::::::::＼ _ゝ ＿＿ -＝＿_ ノ､::::::::::::::＼::::::＞―――
＼:::::::イヾ､:::::(￣￣:::::::::| ﾊ￣´ヽ:::::::::::::::＼::::::::＞:::::/::::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【ガッツ】そうか―――まぁ、”鎧”てところには……奇妙な縁を感じるな。
さて。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 君が疑問を頭に浮かべていると―――次の瞬間。
┃
┃
┃
-
あ、マジでこっちも鎧か
-
うわぁ、やっぱり師匠あの鎧持ってんのか
-
ガッツあれ着る気かｗ
-
＞i;/ii";iiii::iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii"iiiiiiii;i 'iiiiii:,i''iii 'iii 'ii;'j ,;;ii!" "'彡" ,;iiミﾐ
"'ii'/ii,iiiii ,;iiiiiii'"iiiii'iiiiﾊiiiiiiii;,'iiiiiiiiﾊ 'iiiii;,i 'ii; 'ii:、 'i;;;ii"' ／;, ＼ ,.ﾉ "
ﾚ";iii:iii,;iiiiii" 'iiiiii iii 'iiiiiiﾊi,'iiiiiiii `:,'iiiii,i ヽ 'ii;, ,;;i'"`,r" /';, .: i￣
'i' ii"'iiiiiiii' 'iiiii;'iii 'iiiii 'i;,'iiiiiii 'ヽiiY '`ヽ `;;'".,:'" /;;, .::' .: i:..
."' "'iiiiii' 'iiii;'ii; 'iiiii; 'i;,'iiiii; iiii; ,;;il.,:''" ./.'" ..;; .; : i
'iiiii;, 'iii;,'ii;, 'iiiii;, ';,iiii; ''ii;,,,;;;iii_,,:''" Ｏ ／,;' .:;;;::,,: ;' ｌ:
iiiii'"＼;;,,ii,,'i、'iiiii; "'ii;, ,,,,,..;;iiii"k'-ー―'''"::'" ,:' :;:' .:' ,l'
'iiiiii;;;;;,"':;;;;;;;;;;,,iii;,, 'ii;"'"""::::::::::'''" ::: ''",.:'' ,.:'''" ｌ:
.iii''i;ii;" "';;;;;;;;;;;;ii,;;;;ヽ、ヾ :::: ,.:'" ｌ':
iiiii;;''i,. '';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'i, ＼ ::::..........::::::;.. ,;il;;;
.iiii;;;;;iiii"" .ｌ';,,.::.. ::ｌ ,,.; :::: ,/ ::: ／i;;/'
.iiiiiiii;;;. ｌ_,,,.＼::.. ::l'''" .::::... ,..r'ﾉ :: ,;;"ili;;"
iiiiii;;; ;;iii.l "'''lii;;,,_::::::l, i:, ／x/ ::.. ,r' ili;;"
iiiiiiiii;; ;;iiiiii.ｌ ::..::|＼:l ｒ'''"",,...r;;:'"x /" ,; :: ／illllii;;;" ;;;iillll
.iiiiiiiiiiiiiiiiiiii.|''""''-::::.::|.iiiii;'ヽ.,,_,,:'"-=ﾆ+二 X／ ,,;;'" ,;'"illlllliiii;;;;" ;;;iillllllll
.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii.ｌ:::: ::::,,::l.iiiiiiiiiiiiiiii.'ヽ,"''ー--―''"" ／iilllllllllllliii;;;;;; ;;iiiiillllllll
.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii.ｌ'''"";;::;:..::l.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;,,"' ,.;'"illllllllllllllliiiiiii;;;;;;;;;;;;;;;;iiilllll ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ
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【ガッツ】―――――やるか……ッ！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 構えを取ったガッツから、先程とは桁の違う【殺気】が溢れだす。
┃
┃ それと同時に――――”ガッツの着ていた鎧が、変貌を遂げる”
┃
┃
-
__
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ﾄ､ |//Λ ＿_＿ ////}
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ﾄ､ V/// ¢ {} ¢V///ｰ‐/イ
ﾄ､ゞ､ハ /{ヽ《 《》 》ﾊ､__/ / ,ｲ
ﾏヽ､ヽゞ-〈 ヽ,Y,ィ 〉 ィ7 /ー/_／ヽ
_Vーヽ7,ﾄ=､ 川 ,ﾑｨ､/7く／ﾍ }
___ Λ::｀ヽｲ《ﾄ｀7´ミ彡7´7》／ }ヽ |
/Λ＼/￣ヽ_／ヽ/＿＼:::::::｀《､ｲwＴwﾚ,》´＼ヽ, | ｀,l _∠{工l――-､
///Λ ＼ ＼ ∨＼ ＼＼::::::ヽﾚ双双ﾚ'ヽヽﾍ } | l ＿＿,､＿＿/ ｀ヽr‐'::::r―'ヽ〉
l l///Λ ＼ ＼＼ ＼ ＼＼::::ト===ィ::〉 ﾄ､ｌ | | /ｰく｀ー.､二l_二＞ヽ,}::{工二⊃
l ｌ/////＼ ＼ ＼＼ ＼ ＼￣＼_／/ / / / /__/￣￣|:::::::}二ﾆ=ーr‐'´
＜｀ヽ///,ィ´＼ ＼ ＼＼ ＼ ＼＿〉_/rく＞―‐くィl} /::::::/＿, '´
＞´￣| |＿ﾉ,＼ ＼＿＼＼ ＼＞‐'￣ヽ }// |ノ―‐'´￣￣
/´ヽヽ ＼＼ ヽ／＞ｘ＿_ﾌ,'⌒ヽ'´ r‐'〉 | } lヽｰ'〉|
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Λ ＿∠ヽ/＿＿／::::::::ニﾆﾊ :::::::: ／ ゝ__ノヽ｀ー‐'ﾉ | | /ヽ｀´,/
{ ヽ ／ﾚ―‐,､〉￣ヽヽ〈＼／ /ヽ:::／ ／/ ￣￣ // ＼/￣
,ィ´ ヽ ￣｀Y＾ヽ―――――――――――――――――――――――――――――――――‐-､
Y 二二＼ｰくヽ/＼＜三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二二二二二＞
.{ | | l / マ/ 〉-‐〈￣ .／ヽヽーく ＼＿＿__／:::::::／
.ヽヽヽゝ￣｀ ￣＼ ＼ 〈ヽ Λ l〉::::::＼／／ | |::::::／
｀ー=く二,,,,／ ｀―' .} /∨/二二二二ﾌ'"´7丁ヽ
ヽ_//―― ､＿_/ / / | ,}
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【やる夫】（こ、これが―――――）
-
さて１００万が減るか
-
ここでザンネンなのが来たらびっくりだなｗ
-
ｶﾞﾁﾝｯ!!
_...... --―:::;^;;､,,,,,,,,,,,,..,,,,、 !l
/;| __.,.イ::::: : : : : . .._..．^~ﾞ￣￣￣~`r‐-､ .|;;l,
＼ /l l.;;;/::::;;/:::::::::::: ,.. ''"゛::::::: : ::::::: ::::::~ヽ;~ヽ､、 !;;:|
iヽ / .! /::;;!:::;/:::::_／´ :::::::::: :: ::: :: : :::::: :::::::::ヽ;;;;:;;｀>､_ .ﾉ;;;:!
Ｊ ﾞ゛ .!ノ/ /:::::;;ｌノ-‐" ._,, -‐''''''''''''''〜 ..,,,_:::: ::::::::＼;;:;;;!｀`ヽ,/;;;;::|
_ﾉ ,,ゝ /,ｰ;;;;'ヽ~￣￣;;;;:;;:;:_,.. ;;;;-ー''''''''`'''ー-,,,_ﾞﾞ'''―->;ｌ::;;;:;:/;;;;;::::}
ゝ .!＿___＿ヽ;;二,/;;;:;;; -ー''''";;;;;_;;_;:＿＿: :: :::: ::;:;;;;_,,`=-‐/;;;:;ゝ;;/;;;;;;:::::|
"~'j l". !'､;:;;;-=≡,,二三三ミ三三≡＝＝=" --'"＝- __l;;;:;:/;;;/;;;;;;:::::::lヽ
`l/'!/ .ｌ;;;＼ヽ:;;;;:;￣;;;:;:;''ｰ- .,,__'"'"￣ﾞﾞ~`''''''''''""゛;; ;;;;:;;;;:;;（;;;;;;（;;;/;;;;;;;;;:::::::!;ｌ
,! ｌ;;;;;;ヽ,＼.;;､;;:;:;;.､;:;;;;;;:;;;;:;:;￣;;'''''―--- ,,,,,,,,＿＿ ヽ;;;(ノ;;;;;;;;::::::::::!;;|
! ､;;;;;)／::::::l＼ |;;:ヽ､:: /;;;;:;;;;:;ｰ、:;;;;;:;;;;:;:;:;:;;;;;:;;;;:｀''ヽ,,,_.. . .. ..:: :::::::!/
ﾉ;;|＼|;;;;;､:::::i'ヽ゛ヽノ::`v":: :::＼ .i::＼:::;:;:;;;;;;:;;;:,:;;;:;:;:;;;:;;;:｀ﾞ'''--─―-`ゝ
/;;;;;lヽ!;;;;;;;|::: :` _::__;;;;;_ _ `'':: ::::ヽ､: ::: ::/:::::;:;;:'"/::;:;::'"/::;:;::'"/;;/
`ヽ;!ヽ!;;;;;;|::: {;;r-─- ､,,`,,,_;;;;:: :::: :::＼ /::: :::＼/:: ::＼/ ::::＼/／(
ヽ､;;;;;;;;;ｌ::::;{";:｀￣￣~;;;'";;;;;;: : :::: ::::::::::: ::: ::::::: :::::/ ;;;l:::l;;;',;;;;;:;l;;:::::|
ヽ/Ｖ ｌ;;";;ﾞ￣￣￣´;;;;;::: ::: ::/＼:::: ::/ヽ::::/ ;;;;;|;:;:|;;;ヽ;;;:|;;::,,r`
,,ﾞi::" :: :: .;;;;:: ,､: :::: /;;;ヽ＼/ﾞ.|;;;＼::／l＼::ノ＼::／iヽ
.ﾉV^V;;ヽ;; .... . ,､::::: ::/＼:::ノ|;＼ノ;;:;:;;;;;＼,`;;:..;;;:;:ヽ ´;;:;;:ヽ };;:;.:: : :|
／ノヽ;;;:;:;;;ﾉ ヽ／l;;＼ノ;;: ;;:;;;:...`;:;;;:;:;:;:;;;;;:;:;...ヽ..,,,,,,,;;;:;;:＿＿..,,,ヽ;;:;:;::.ヽ,,_.
／;;_;;;:;ノ;ヽ､;;;;;／;;::..ヽ;;;;;::;:;:.._`;;:;;;:;:;... -―''''";;::;:;;:;;:;;:;;::;:;;;;;:;;;;;;:;:;:;;:;;:;;:;;;;;;:;／'''''`'" (r,';;;;;:;彡
ヽ ｀''ｰ--､r─-‐''"´: :;;:;;:;;;:;;;;;;;:;;;;;;:;;:;:;:;;;;:;;;:;;:;;;;;;;;;:;:;;;;;;:;;:;:;:;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;:;;/ 三彡i"~;;::;;:;:;:;:: : :
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【ガッツ】―――ちょっとは持テよ、やる夫ォ……！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 鎧がその姿を変化させ、頭を”食らう”かのように兜が装着される。
┃
┃ 黒の剣士――否
┃
┃
-
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////////////////／/////{/////////＼::∠_y'´::::＼‐ｫ‐ｫ‐ｫ‐ｫ:≦彑弍
//////////////／////// ∧//`ヽ///// ＼::∠_y'´/:/:::/:::/:::/:::}::}::}::}::}:}
////////////／/////// ∧::｀::ｰ-::､＼////::＼∠::∧{::::{::::{:::::{:::::}_}:_}_}_}ﾉ
//////////／//////// .〈//｀ﾞ'ー---､::`ヽ////::/:::7::７:::厂厂:/:::/::j彡j/:::｀ヽ
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／///////////// ∨::＞く:::;;_:::::::}::_,:xくｉ///////////////{三}::／
////////////// ∨///////77////::///////////////:::／
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【ガッツ】がァああああアアアアアアアア！！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 黒の狂戦士へと変貌を遂げる。
┃
┃ 君の持つ黄金の鎧と対照的な、漆黒の鎧が君へと対峙する！！
┃
┃
-
狂戦士の鎧キター！
ガッツさんだけはシリアスだなぁ
-
暗黒騎士VS黄金騎士っぽいよなこれ
-
やべえ、場面想像しただけでテンション上がる
-
| : : : : :/ ..: .......:
_ｒ､‐､ l : : : : / ..:: .......:::::::::
_ ,,-=≦´_ヾ}_ﾉ l : : : / ..:: .....:::::::::::::::::
r-'⌒⌒ ヽ､-r=≦´_ ,,-= ''´ ｀´ ! : : : :/ ..:: ...:::::::::::::::::::::::
_,,-ヽ ヽヽ } |_j=-r ''´_,ィｙ-=´￣｀ー- ） : : : :/..::::: ..::::::::::::::::::::::::::::
,イ´ _}'´)､_,,-‐ ノ }｀< ／:、: : : ､: : :／ . . : : : /:::::: ..:::::::::::::::::::::::::::; -
_ ,,-=≦´}_=＝''´ ヽｰ､ノ : : : :j: : : : ヽ: : ＼: :ヽ i' . . : : : : ノ:::::: ..::::::::::::::::::;::- ´: : :
_ ,,-=≦´_ ,,-= ' ´ ＼__,, イ､_＿: : !: : : :/／ :ﾊ . . : : : ／::::::: ..:::::::::::;;- ´: : : : : : ;
-=≦´_ ,,-= ''´ /｀ヾト､-':::: :; :/ ハ : : : ／＿__ .._＿_､='´＿: : : ; -‐''´
,-= ''´ { ::| ', : : : |j/ : :i: : :／''´￣:::::ヽ:,-‐':::::ヽ ￣
! ::|__ ', : : j/ : : :i／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
丶, ､ iヾ,､/ : :／;:':::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::ヽ:
_｀ｰヾ}／/ ／:;:'::::::::::::::::l::::::::::::::j:::::::::::::::::::::::::::ヾ,_ __
ｒ-ヽー' ヽ,,／::/／::;:'::::::::::::::::::::l::::::::::;::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:;
/｀ ､_,,ィ''´:::::::::::::;::':::::::ヽ::::::::/::!::::::／--ー二ニニ- ー '' ヽ
/ ｒ, , ｊ:::::::::::::::::::::;:!::::::::::::::ヽ:::/:::::／
￣｀ｒ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::/
}-‐ 彡´ヾ､::::::::::::::::::::::::::/
／ ´,ィ丶 ヾ＼::::::::::::::::r'
／ ''´ ﾍ:::::::::::::＿,,, ノ _,, ィ´
) ..:::::::::::::::::::ヾ-ー┘ _,, ィ´////
/::: ::::::::::::::::::::::::ｿ _,, ィ´/////////
/ ::::::::::::::ヽ:::::::ゝ ,,, ィ´/////////////
/ ／／ ヾ ＼ヾ ___,,,,,,==＝≦'''ﾞ´///////////////
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【やる夫】お………おぉおおおおおお！！！！
行きますおッ―――師匠！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ ≪戦闘を開始します≫
┃
┃ E 黄金騎士の鎧 … 「装飾/重鎧」「最大戦闘力＋２０％」「高確率で敵からの「戦闘力低下」無効」
┃
┃ E 狂戦士の甲冑 … ［選択］「？？？」
┃
-
精霊ダブル召還したい＞＜
-
もう鎧を着てるから精霊召喚はできない！総合戦闘力はソッチのほうが高いのに！
-
狂戦士の甲冑の分類は装飾/重鎧だろうな
-
,,、,, ,、__,,,,、_/;;ヾ
ゞ`;;;;;;;;;;;;;ヾ _,,/i'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ_ノi,-';;i、
Z`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;/´;;;;; 〃;;;;;;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;`ゞ、
};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i`ヾ'/;;;;;／;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;ﾉヾ;;;;r―‐ `;;;;;;;;ゞ、
〃;;;;;;;;;i/iヾi ィ/;;;;ノ;;;;;;/";;;;;;;;/;;;;／~｀ヽ,ヽ,;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ.
ゞ;;;;;i/i∠i;;;、/;;;;;ｒ';;;;;;;;/;;;;;;;;/;／(_) ／ ／;;;;;;;;ヾ、::;;;;;`ヾ、
'`ゞ"ヾ ,-./;;;;;;ゞ;;;;ノ;;;;;;;;;/;;;;;;ゞｰ '(_) /ヾ/ヽ、ヽｰ 、};;;;;;;}
ﾉ`ヾ;;;;`´ヾr;;;;;;;;;;／;;;;;;ノ;;;;;;;;／ヾ、 ｰ'´;;;/〃ゞ/ /´ヽi;;;;;;;;;;〉
};;;;;;;;;;;ゝ`ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::i;;;;;;;`ゝ―/｀ヾ_/ /ヽ / ::`i;;;;;ヽ
/;;;;;;;_,-―'ゞ―-、;;;;;;;;;;;;ノ、:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;|/ヾ/ ヽ、 /::::::::ゝ;;;;i
>ー'´ -ノi!´￣￣ヽ;;;;;;_ ＞:::::;;;;;;;;;;;;;;/、/ o .／::::::::::::::i;;ｒ
`ヾ/:::::ｒ´ ノ! `ヾ、 ゝ、:::::＞::::::;;-ｰ'/ヾ/ .／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::ヽ、
i_,-i"ヾ/ >、 ﾒ`´⌒ヽ、::;;ヽ,::;;/ヾ/ ／'ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;|/`ヾ
.|_/ヾ / ヾ、 _ ;;;::::::;ヾ、ノ´ヾゞ、.／::、／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|_/iヾー‐ヽ、 ;;::::::::::::;;;;ヾi、/｀ヾ;/、／ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;`ヾ、{;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ"ゝ- 、/ヾ／ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ゝ`ー-‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ`ー--、;;;;ミ /:／ヾ＼_／｀ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_,-'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,-―'´／;;;ヾ〃＿ヾ三ｒ- 、ヾ_ヽ／::;;::`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／´ / /;;;;;;;;;;;;ヾ i lヾ、ゝ、‐- 、 :::;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;ｒ"ゞ;;;;;;;;;;／ヾ ::/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾi !:::ヽ、`ー‐' ィ、 :;;;;;;;;;ヽ;;;
''')ノ´／;;;;;;;／:::::::::::::::i !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.i .!;;;;;;;;`ｰ--‐'"|＼ :::;;;;;;;;;;〉;
／;;;;;／`ヾ;;::::::::::::::i !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! |:::::;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;ｒ`ヾ、 ヽ;;:::::::ﾉ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i |::;;;;;;;;;;;;::::
───────────────────────────────────────
【ガッツ】―――すゥぅぅぅゥ…………
-
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
｜
｜!l
| ｜!l |
| l! !l |
i!| l｜!l |!i
l!| ｜ |!l
l!| l! !l |!l
li| li｜il |il
li| li｜il |il
!i| l｜il |i!
| ｜il |
｜il
ﾀﾞｯ!!! ｜
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
,'´" イ⌒"´
/イ彡 ｀) . : ´
z=＝＝=z､ ＝─ ノ ,' ／
〃´ ミゞ､＝=z-ｨzrﾐ============ ､ ／ "｀⌒ ヽ / 彡′
{{ ゞミ´￣＾´￣￣￣￣￣￣´ ﾉ ／"゜
ﾐニzz=-‐ ｀ミx､ ＝‐ / 彡ﾟ
｀＝＝＝ゞ､ ﾞミx､ 〃⌒) ｲ／
〃 彡＝＝＝＝=ミzzzzミ､､ ／
ﾞ¨¨¨¨¨￣｀ ＝─ ﾄﾞｯ!!
───────────────────────────────────────
【二人】うぉおおおおおおおおおおおおおお！！！
-
ｷﾝｷﾝ！！
l .： _..-‐' ...-.‐''.″ '． ｌ
" .‐ .,〃 .,..-'"゛ ,..､- '"゛ ‐ |
" ﾞ, ,ﾉﾞ/ ._..-'" .,,, ｰ'"゛ ", l |
.‐ ＿'ｉ .〈rlｒ'" _..-'"゛ |.ヽ .|! ′ i
. _ゝ゛ ,..-'" ! . ｌ .lﾞ| ._,, -−''.'''''''''".''丶ヽ.! !
'｀-､ 彡=┘ ′ .ｌ .,! !,／´ ! |
.'“ﾞ7 ./ '!ｯ、 l ﾞ'‐ ゛ .....| ,i
.／ ._ ｌ _..__. ,,,,,, ._ヽﾞ'″ ,／″ ! l!
,／ .／.彡i,i． ｌ. ., .､ .−'.'.'.`゛´ / | ′
／ .／ .j″ ｌ .ﾞｌ,ﾞ´ / ._ ! |
../ . ／ !_ -''丶 .ヽ .........-.‥‐.¬'''丶- ..、 "丶''.'._./ ´ ! l
..." ,./ ,,, -'"´ ′ .ヽ uii_-----┴ , ／ .,! ｌ
.,i彡'"´ _ . -'''" '、 .ヽ ￣"'''';;r ,ﾞﾆ＋ | "
./ _,..-‐'″ .ｌ ヽ ,..-'" ._,, /ヶ ‐ i′
. / '″ ..ｌ ヽ .,..-',ﾞ.. -'''ジ″ ｌ ｢ ｌ
″ .ヽ .i=ﾞ‐'^゛ ._∠―''Ｔ ｌ │ /
ｌ ＼ r ｌ ｌ /
ヽ ヽ. / 〟 .i､i､ .〟ヽ / / 、 ｶﾞｷｨﾝ!!
ヽ ＼ / / ′| ﾞ ＼ |ヽ .ヽ/ /.,.〃
ヽ ﾞ'､.／ .／ .! l ＼.,, ｌ .ｌ.ｭ.l /"./ _,,〟
ヽ ＼ ,／ l! ﾞ'!,ﾞ'-､ ｌ ｀ﾞ /''ン"
_.‥‐-ヽ､､......、 ヽ ヽ, ／ ｌ, ｀'″ ﾞ”.'''"″
´."."'ヽ‐‐--.．.´,ﾞﾞ,,ﾞ._"_∵¬'.ー‐―ｰ .--- --- ......... .ﾞく......................．..... ､.---‐ｰ.┘
´￣ ﾞ´.^".''("'''''' '''''' ―.ー‐.--..-.v..... ．............. .................. .,, ｯ‐t..'''.'''"｀ﾞ｀
,／'､ ＼. ., 彡ii〟 .il!､ﾗl ＼
／ .ヽ ＼ r''"／ / /､ ｌ! ＼
／ ,／'､, ＼ / ./ ﾞ''∴ .＼
／ ,／゛ .＼ ﾞ'-、 ./ / ﾞ'-､ ｀
-
なんかこれを見てたやつらから、新しい英雄譚の一頁にされそうな流れだなｗｗｗ
-
ｶﾞｯ!!
∧ ／// ｨ､／///////ヽ＼ヽ | ///// 7辷､_j辷､ }｀ ー 、
///ー‐ ///＼////_/ ／{ ∨| ///// / {ﾄ､辷､ ー辷､ |
.///////｡'/////￣イ{'//八 l|///// /:::ノ |:::＼ ＼¨ 辷､辷､
//////｡ '//////////|//〇ヽ l|//////::::＼‘，＊｀¨¨¨¨¨ 7:::::
_／///_／////////{//{/∧__r―l| ////// ＿＼) ガ ／ヽ:::
｛ー‐ ´/}/＼//////,'//|:|///ﾊ///} /////:::. | ＼＊ チ /∧ V/
|/////'////ー‐ _, '../ {!|/,'//∧_ノ ////:::::::＼| 川｀¨¨ ////ゝ＼
}////'//////.／/// |}/|///////// / ト､ ＼|l| ガ ///／/// ｷﾝｯ!!
. {///{'/////／//／ /´ |/////////{::::.. ＊:: ー}ll チ ./ / '/////
Ⅵ/}////.///／ , _,//////////| .::＼}＼ l! ./ / '//////
}/|///／/// ／ ／/////｀¨¨¨¨／! |￣ ＼ヾ l!../ / '////////
∨ ＜///-_ノ' ／{////////,＞'´/八 :!: ::｀:ー || |l/ l l l|////////
´￣}//／／／//｀ヽ//// ' _=＝= _V: : : : |l_ |{ l l l{////////
j/´//／lllll}///}l|/／ ＜ |::.￣ 、 Ⅶ!{ l l l|////////
/// 〃//∨///|lﾚ'´//厂￣｀::::. ＼ ＿＿_j l| ＼ ＼//////
. ///jノ////j}/_ ＜l{´＼_{ :::::::::::／ヾ ／＼＼＼ ｀'＜__/
///'/////人'´////厂＞: :::::::::|＼ lll} .／＼＼＼＼ ｀
. //////., ＜/l}/＞ｘll{| |｀ ; :::::::::j ｀ ||| .／＼＼＼＼＼＼ 、 、＼
. .////, ＜/////￣しⅥ !)//:::r ´ ||／＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
ー‐ ´ ￣￣ ｀ij くー :::::| ll＼ ／＿＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
∨:／ヾl{ /／ { l｀¨ヽ＼＼＼＼＼＼＼＼
＜ ::|＼ jl|./ ! !∧ ト､＼＼＼＼＼＼＼＼
ｽﾞﾝｯ!! ヾ:| ´//ヽ | |{ ヽ | ＼＼＼＼＼＼＼＼
V///{ ∨//八 ヾ. ヽ＼＼＼＼＼＼
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【ガッツ】その剣はツエぇ！！！―――だが、扱うお前がまだまだまだまだ、未熟すギるぞッ！！！
それに劣らナい相手には、振り回すダけじゃ効きやしねぇ！！！！
-
／〉
／// 〈ヽ
/ i/ ' !Λ
. / i/ l | lΛ
/ミ{! ! | ｉ Λ
| 》{ 〈 ,'/ ',
|《 | ヽ // 《}
|＼ ヽ ヽ 〉ー≪≫､r// ≪/
トﾐ ｀ｰ〈ヽ { /〉《人 ＼/人ヽ,≪/
. 〉 ヽ_ ＼ゝｲ/ 乂_〉《Ｏ》乂》､/ｰ-イ
トﾐヽトミ＼ 《ﾊ≪≫、 ミ Y彡 ｲⅥ＿/
. ｀ト-≪￣ ＼》ヘ トミヽ 川､ムィ イr/〉
ヽ＿≫―《＼ﾍ｀ｰｲｰ〈 Y 〉､ノ 从〈〉 ／〉
. ＼ゝ―≪≫ヽ／ ミ ヽノ､彡Λﾐ / ／r/|
. 〉-≪二ゝへrﾍミ厶Y_彡Y ゝ'′ /＼ ／ //|
ムィ´｀Yゝ-ﾍ,ヽﾉWWWV〈,ノ ／| / /｀´》 //lｌ|
/＼＿_/＼ ,ゝ＜ゝヽ二≫≪ノーイ} ,ィ､／ /ーｲ ／ 《 ／/lllll|
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=‐-
≪≫―――≪≫ ≪三≫≪≫ ≪≫ ≪≫ ＿ ￣二ﾆ=‐-
======―≪三三≫≪三三三三≫≪―≫===≪ー〈￣乃ヽ ≪≫/l´＼ ,/＼ ヽ ＞
≪≫―――≪≫ ≪三≫≪≫ ≪r＼ノ:::::::＼＿_l/l l / ／|＼} ＿二ﾆ=-‐
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＼:::::::::::＼{_/＼_|:､/／!＼!二二二二二ﾆ=-‐
ﾐ //〉 〉〉 /! | i|/ ＿＿l＼ ,|〈 《 》 〉〉 ＼::::::::: |/ ＼_!:::ヽ /ヽ |イ:::::::〉》 〉 ｽｯ――――
〈〈/ //＼ / ￣ヽ | i| ／＿＿ 〉 ／人ヽ＿_ノ/////ヽ:::::::＼ /::::::::|／ゞ|::｀ヽ/〈＿/ ＼
二ヽゞ〈/＼/ ヽ/￣〉〉 | i| | 〈 〈／ / ／｀ ー‐'l///////〉 ::::::::｀:::::::::: |／ミ|::::::〈＿／ l
´￣｀Y´＼/〉＜〉r// ｌ／／＼ ヽ ＼/エl／＼/ ,／／｜l////／:::::::::::::::::::::::::: ＼_/::::::::://￣ヽ／l≫
ヽ 〈ｌ＼＿_／／／＼／＼｀ー＜￣〉／ ／／ ／ ゝﾐrく/〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠/ / /
. ＼ニ＞＜ 工≫≪≫≪三￣￣￣￣ ／ l､／ｌ／ //::::::::r=-―＜＞―r=＜＿＿／ ／〉
{二＿／ ／| Y⌒Y r-＜二＞＜￣ ／ ＼ //::::::::/=ｌ 〈l￣´ ｀ｰ=ﾆ二ﾆ=イ／
〈＼ ／ r|人__,ﾉ l| ＼＿l ヽ ／ ／l /〈 ::::: /∨＼l
∨〉ィ´ Λ〈 V ∠＿ ＼／ ／ !/ ヽ/
Ⅵ ／|,/ ＼// ≫､ ／〉 八___,／
───────────────────────────────────────
【やる夫】そんなの―――――
-
＿___
,..-'''"￣ ￣ﾞﾞ''''ｰ ,,,
／゛ _,,..........,,_ .｀'''-..、
/ ／ ｀ﾞ'ｰ ,,, ﾞヘ､
/゛ :′ ｀''-､.｀'-､
/ l ｀'-､. ＼
/ | ｀'-､.＼
l │ ｀'-､＼、
/ | ＼ ＼
l l ＼.＼
! ｌ ＼＼
! ! ＼＼
! ｌ ＼＼
| ｌ ﾞ'､ヽ.
1 ｌ ＼ヽ
| ｌ ヽヽ
l ｌ ｀ |'､
l ｌ, ヽ
│ ｌ
! ヽ ｺﾞｫｵｵｵ!!
! ｌ,
| ｌ,
! ｌ
! ｌ
｝ ヽ
! ヽ
! ヽ
│ ヽ
! ヽ
.
-
簡単な改変ですが
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1377700121/918-919
-
{
＼ |l|w/L ,r_／
＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／ ｷﾞｨｨｲｲｲﾝ!!
＼´ 彡x
> ； ’ ∠─
／ }| , ,
／´ヾ, r､r‐|＾` '.: ´
/／ }´ ,:' , '
/ , / , ⌒ ｰ ‐ ''イ
｀ ＜ ' ,' ＿__ , '´ _ -‐'
:V ｀ ＜. ,:' .’ ＞ ´ ｀ヽ , :' {
: V ｀ ＜ ,.' i / ＞ ￣ .＜ ハ } '.
:.:..V ｀ ＜ ,' 7 ../ / ヽ ヽ / _}
V ,': , ､ i.,’ 、 / .i y V （ , '´
: ..:V { / ｀ ＜ |.i {i.{>､ .ｲｦノ .ﾉ ,’ . V .ゝ ,'
: :.;,.V :ﾄ､ ｀ ＜ i.ゝ､｀7’_j__,).ィ’ ,’ V ／ {
:..V V＞:.. ｀ ＜ ﾞi ｀T￣ i / V { , '´
:V V:::::::::::＞::...._ ｀i}＜∧ ヽ | ’} .V ) /
:V V:::::::::::::::::::::::＞:::...＿ /. ｀ヾ ﾞi | / V, ' .{
,..:’V V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ}＞::..._ ｀ヽ-.,,>’ ,’､ , -;;;;;;, .)
: :.V V ::::::::::::::::::::::::::::::::::/{ :::::::::::::＞|i:| / ＼ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;, , '
ヾ { V V:::::::::::::::::::::::::::::::::i;;i :::::::::::::::::::|i:|_.ィ’ { ''::;;;;;;;;;;;;;;;,V´ ⌒ヽ _... ＿ _ .:.. .-,
＼ゝ. V V :::::::::::::::::::::::::::::};;|::::::::::::::::> |i:| っ: . '';;;; ’´ V _ .;'｀ ／
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｀ｰ- .:._ : .V .|;;|:::::::::::::::|;;;;;;;{／ _. :.; '´ ,,;;;;;;;;;;;;;; _ ..ノ
こ_ '' ｰ _ ゝ:. . V |;;|:::::::::::-/;;;;:'´.:. ´ ,.: ''´ ´ ,’ ｀ﾞﾞﾞ¨¨¨ ,_ .: ’´
｀ … 二. V |;;;;､_ ﾉ;;;;;:'.:.:: , -‐''´ ,:' ．''´
ゝ _.V };;;;;;;;;.／ _ ,: .:'´ ： ,: .:'´
ヾ .Vヽ /{/;;;;;;;／ .／ }ｲ ｀ ⌒ '’
ハ .V;;;ヾ;;;;;;／ .{ ﾞ’
’:. V;;;;;／_ , :.'
ヾ；'´
───────────────────────────────────────
【やる夫】百も承知ですお！！！！
だからこそ！こうやって！！師匠と戦ってるんですお！！！
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┃
┃
┃ 拮抗する斬り合いを制する為―――君は、さらに大剣を振りかぶった！！！
┃
┃
┃
-
ひび入ってなくね
-
なぜいまそれを渡したし
ＧＪ！
-
ひび！？ まじじゃねーか！！
-
>>5586
大剣だと思っていたのは実は鞘で刀身が全て折れた時ビームサーベルが・・・
-
光の剣か
-
覇王剣か！！！
-
////////////////X/////////////////|//////////////| | :::::::|::::::::|/////
//////////////////X///////////////|//////////////| | :::::|::::::::|////
≧ｘ/////////////////X/////////////|//////////////| | ::|::::::::|///
////≧ｘ///////////////X///////////|////////|/////ｌ| ｜ :| :| : : :|__,′
////////≧ｘ/////////////X/////////|//:://///i!:ｪｧｘ//| | :i! ::::| : : :|::::＼
////////////≧ｘ///////////X///////|/:7:7:7:7:::|!//／::::::｀ヾヽ:..|! ::| :|::::}::::':,
////////////////≧ｘ/////////X////:/::/:/:/:/::: |Ⅳ:::＼｀¨´::|:::::ﾉ:| : :| :|∨ﾚ':::}
////////////////////≧x///////X//{::::{::{::{::{::::: 八:＼:)＼｀¨´|｀¨/| : | :|ヾ::ﾚ'::j
////////////////////////≧x//////从:{::{::{::{: く:::::: ＼/:::＼｀¨|¨// ::: | :| }ル'
////////////////////////////≧x/////7777≦弋::::::ﾄミ:x:＼:::|:/'⌒ヽ :| :|
///////////////////////////////|::::::;;;;/;;;;／;;＼ﾉ:L_:::＼∨::::У_________| :|
7777777777777777777777777777/__ｘ≦:::|:::≧ｘ///｀ヽ;;沁:::::i!::::::抂j彡j三三≧j
////////////////////////／////:＼ |::./／∨///∧f价ﾄ､:::::|! .j彡j
//////////////////////／//// {___ ＼|／ ＿:}://///｀ヾ｣. ＼l! |彡|
////////////////////／//////∧ ￣:::|:￣___/＞'ﾞ´ ..|彡|
//////////////////／/// //////::＼::∠_y'´::::＼ |彡|
////////////////／/////{/////////＼::∠_y'´::::＼‐ｫ‐ｫ‐ｫ‐ｫ:≦彑弍
//////////////／////// ∧//`ヽ///// ＼::∠_y'´/:/:::/:::/:::/:::}::}::}::}::}:}
////////////／/////// ∧::｀::ｰ-::､＼////::＼∠::∧{::::{::::{:::::{:::::}_}:_}_}_}ﾉ
//////////／//////// .〈//｀ﾞ'ー---､::`ヽ////::/:::7::７:::厂厂:/:::/::j彡j/:::｀ヽ
////////／///////// ∨///／:／∨::`ヽ//;/;;;/;;;/;;;/;;;/;;;/;;;/;;;;;|彡|､::/ ::',
//////／////////// {//／:／:::／∨::｀ヽ/////////////////!彡!:/≧x:::}
////／/////////// ∨{／::::／::／∨::｀ヽ////////////////!彡!////::/
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／///////////// ∨::＞く:::;;_:::::::}::_,:xくｉ///////////////{三}::／
////////////// ∨///////77////::///////////////:::／
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【ガッツ】そいつぁ………
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┃
┃
┃ 吹き飛ばすように、互いに距離を開けた瞬間を狙ったが、
┃
┃ ガッツはそれを止めようともせず、待ち受けるように剣を構えた。
┃
┃
-
>>5591
正解！
どっきりドクターにもあったよね
-
裂光の剣（ゴルンノヴァ）だと！
-
てか>>1さんと世代近いくせぇ！
デジモンアドベンチャー〜フロンティア世代でテレビアニメキョロちゃんとかサイボーグクロちゃんの辺りじゃね？
-
∧ //////////////// /
∧ //////////////// /
∧ //////////////// / ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ――――
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∧ //////////／ ＼
∧ //////＿ ／ ＼ ／ ＼
∧ ////／::::／ （●） （●） ＼
∧ /////:::::::::| （__人__） |
￣￣￣ /二二＼ ｀⌒´ ,／
/彡/ / ヽ
(彡ｿﾍ／ { __＿ノ / i
/⌒ヾ￣￣"￣ _／ }
ヾ___ｿ,,,､､---‐ーー'''''"´ /
/彡/ ﾉ i
￣ ／ ＼
／ ／´`＼ ＼
! く´ ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ ｸﾞｯ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
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【やる夫】止めなかったこと―――後悔させますお！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 武器を巨大化させながら、空高く飛び上がる。
┃
┃
-
V///////,.! .l/////,!
. ∨///////! l/////!
. ∨//////,! .l////,l!
l///////l ｌ////,l
. l//////∧ 〈/////!
ｌ//////∧ .!'////,l
l///////; ｌ/////〉
,!//////,{ !＼'/ｲ
ヾ//////,〉 !;;;;;;;;;;i
∨///／} .{;;;;;;;;;;;;!
lヾ／;;;;;;! .!;i;;;l;!;;!
};;;;;;;;;;;;;;{ !ｉl;|l!i!
l;;;;;;;;;;;;i;;;! !|l;l!;!
ｌ;;;;;;;;;;;;|;!l |!
lｌi|;;l;;;;;;!;l!
!ｌ|i;|ｉ;;l;|!
!|!|;!l!'|!
l!|!i !
,＿_ｌ ｌ
/＿/ .| , '
/ / ! ! /./ ／
/ l ! // ／ ／
ヽ∨゛.!//／ ∠ -‐
ゞヽ '"
//
／
───────────────────────────────────────
【やる夫】おぉおおおおおおおおおお！！！
-
やる夫最大の技の欠点は上げて落とすことしかできないことよな
-
╲でけぇ╱
-
>>5595 ひ み つ
投下してるからそういう話はまた後でな！！
-
∨ ∧ |VN |! :/:::::ノ::ノ::ノ:::::::::::,:イ::::::ノ::::::／:::::::/__ _ /
. ∨ ∧ 」 > ゞ ､ゞ:∧ / :/ :/ ⅣY"´ ≪ー＝彡:::::＝::::∠ノ
∨ ∧ ＜ン ／l i :/ :X|/|:/ |::| )ﾉ ﾉ >ーニ三彡:::::::::::::/__
∨ ∧ /／N´Ⅵ/ ｲ__l ,ｲ.zヽ|- ､ ヾ ≫―ﾆ三彡::::::::::::∠
. ∨ ∧.／{ .| ー ｿ{ ( r ＞- ≠=一ヽ ヾ＝ﾆ三彡::::::::::::::>
∨ ∧ ∨ ＿, j γY ひ ＞ " ｀ﾐ.三三≧::::::::::∧
∨ ∧ `}￣/- .ゝ `≠" 〉三γ ｀Y:::::＞
. ∨ ∧ ;／ ノ`ー､ ヾｿ,;{ j !:::::(__
∨ ∧ 入r _ 冫 ヽﾉ^"´ ﾉ ｰ /::::〃￣
∨ ∧ i ｀ ¨ ､ / ｨヘ イ:::::::ゝ
. ∨ ∧! Y´二 ー ､ ―＝<∨ゝ j Y从〈
∨ ∧〈 ｀￣´￣ ′' ｀/ / ∧ |
∨ ／ j ￣￣ . ＜ ＿/i::::＼人人ノ
/＼ _.ノゝイ|!／.{ ､ _ . ＜ ＿__ノ､:::::::ゞ:::::::＼＼＼
、 .イ:::イヽ::::::::::::::＼ _ゝ ＿＿ -＝＿_ ノ､::::::::::::::＼::::::＞―――
＼:::::::イヾ､:::::(￣￣:::::::::| ﾊ￣´ヽ:::::::::::::::＼::::::::＞:::::/::::::::::::::::::::
───────────────────────────────────────
【ガッツ】――狙いは悪くねぇ。簡単な強化て意味なら、対魔物戦では、この上ない”技”だろうな。
だけどよぉ………
-
いらない物処分して武器レベル9にしてから戦いたかったー
-
jy: : : : : : : : : : : : : : : :ﾙ1 {＿_＿{_/_/| | l≧ 、
从: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾚ! {＿_＿{_/_/i} | i! | |
i{; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 彡 {_＿＿{_/_/} | i! | |
ﾐ: : : : :fﾍ: : : : : : : :_: : : : : : : ﾐ `｢ｰ―‐Y , ｬ＞､
`ゝ: ;ﾊﾄ ゞー-; : /ﾊヽ: : : : : :{ |ー―‐「~
l;ﾙ1/:7 };_:!い}/: : : : : :ゝ !-―ー|
ヾt/;fr!′ _/^ヽﾍ;､: x′ ├ー―.|
} ´:: ! ＿_＼ ＿ .!ー―‐|
/ ::::. 人 ﾉ::: ／////7ｰ一'//∧_.上ー―.| /
,x全x、 ,f７77≦三≧x＿__／/////////////////∧ー‐|＿__ノ三
／三|三≧＝≦///////////∧////////ヽ///∧////////}-ー!三三Ｚ7
.／三三j|!三三三三三式///////∧/////////＼//∧//////∧.ー|三≦三
三三三 i!ﾄ三三三三三三V///////＼///////// ヽ/∧///////＼.|三三≧
三彡=＝キ＝三=＝全三ﾆ∨////////ヽ/////////∨/V////////ヽ三三彡
三三三三ﾘ三三三三!三三 |/////////∧/////////∨∧/////////＼二彡
三＞ミ三ｦ三三三三 |三三 V/////////∧/////////∨/ヽ//////////｀ー
三三三ﾐ/三三二ﾆﾆ土ﾆﾆ二V//////////∨////////∧//＼///////////
三二ﾆy仁x≦三三三{三三三}///////////|//////////}////＼/////////
───────────────────────────────────────
【ガッツ】そいつは―――本当に、お前自身の力と言えるか……？やる夫。
まぁ、魔法使ってるって言うんなら、それでもいい。
-
るろ剣で左之助と戦った時剣心も言ってたよな
「その手の超重武器は使い方の選択肢が少ないから至極読みやすい」って
-
＜、三三三三三三,, - '´'´ "彡 l! lミ! /三三三 r-f''ﾞ;l;;;;l;;V;;ヾ､_, ､ヾヾヾｬ､ヽミミミミミミミミミミミミミミミミﾐ/
＜三三,z≠´ 彡! lミl 〃三,r‐''i~;;l;;;;l;;;;;l;;;|;;_;∨;;;;ヾzﾐﾐﾐﾐﾐミﾐﾐ彡＼ミミミミミミミミミミミミミミ / /
_,,z≠´ __,, ﾉl jミﾚ',, z '､ﾊ;;;;;!;;;｣;;+;;'''i;{;;;;;;;! ;;;人;ヾﾞﾐﾐシl Lミｼ ヾミミミミミミミミミミミミﾐ/ ./ミ
:::..,,z≠" ,,zZ// //l! /三 l‐‐-ﾐﾑ;;ヽ;;ヾﾉｰｲL___ヽ';;;〉;;)<ヾｨ,ｲ ﾒ'′ |i;; ﾐﾐミミミミミミ//;/ミ/ /ミ/
:彡"´ ,,z≠'"´// //ﾐi!/三ミl-‐-ﾐﾐiミ∨ー'ブ/;;/;;;;;;;ﾊ ;;;ヾ;;l;;ヾl_,ヽ' i||' i lミミミミミ;/ ' '/ミ//ミ//
:::彡'" _,,,z≠"::..... // 〃＜ﾚ三三V￣｀'iヾ) L;;;;;;ﾄ;;;;;/_;;;-‐;;ヽ;;;r-;;;;;;ヾ) l| i|ミミミミﾐ/ /_,,/,,,,,,//
:::ﾌ彡'"三三z;:::::::::::// 〃 ＜ ヽﾆﾆiﾐ/ノ;/__;;`;/;;/;;;;;;;;;_､_｣ﾊ／rr-{ | Lﾐ -‐ '' ´ _,,/,彡/ミミ
三三三三三::::::::::// 人:::.... ＜7;;;;_/;;;;;;;/;､/;;;;;;__;;/::::::://;じｰ》 -=ﾆ''"´ _,,ｨ /ミミミミミミ
三三三三三三~// ＼:::::::::::::...... ＜;;;/､/`;;;;､:;;;/::://7'ノﾆi;} =彡" _, r≠"´ ‖ /ミミミミミミミ
三三三三三彡〃 〃ヽ ヽﾆ￣￣ﾆ‐- ､ , ＜/;;;`ヾ;;〉`'Vﾉ';;;;;;;/ﾆ;i 彡-''" | j 〃 /ミミミミミミミミ
三三三三´ 〃 // ｀ヽ、 ＼￣￣｀＞ベ"))')z､__:::>ぐ､､ﾐ､_∧／ﾆミl | | 〃 ‖ミミミミミミミミ
三三三三ミ 〃 /三三三7 ｀ヽ、 ヽｯｱ' V, ベ ヾミﾆﾙ'r'`メ//):) )ヾﾐiﾉ ! j ‖ 〃lミミミミミミミミ
三三三ミミ〃 /三三三ミゝ ｀ヽ､ヾｰ､/;;;;;;;｀ヾミﾆ/ﾐU しU ｀>~l └l! |illj / / ヾミミミミミミミ
ミミミミミﾐ〃 /ミミミミミヾ ／;;;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ/;;;;ﾐ彡ヾ〈｀←'_ノ ノﾉ ''' / ./ ヾ/｀ヾミミミ
ミミミミﾐ〃 /ミミミミミミミ＼ _ ´＞癶;;｀;ヾ､;;;;;;;;;;／i;;〉;;;iiｼ;;;;;l { ヾ}ヾﾁ<__ / / /７ _ lミミミ
ミミミﾐ〃 ﾉ''ミミミミミミミミミミヽΧ;;;ヾ;;;;＼;;;;;ヾ／;;;;;l;;;;l;ノ彡;;;l )ﾉ~`i;;､;lヾ;);~;l, , //' // // くミミミ
ミミミ//'′ミミミミミミミミミミミ(;;;;;;ヾ;;;;ヾ;;;;ヾ／;ヾ;;;;;;>'彡彡;;;j;;;;;;ﾞi;;ｰi;;;､l;;;'l`ヾ<;>i_ 〃' // // _ ｀ ヾ
ミミミミミミミZヾヽヽミミミ>ｰヾミミミヾ;;;;;l／;;;;ヾ;;;;レ<__;;;;;;;;;;;;/;;;;;/;;;;/;;;/;;;ﾉ;;ノ;ヾ;ヽヽ V V //
ミミミミミミミｰ- 冫;;;;;;;ヾ;;;`ｰﾐヾ／`ｰ;;､ヾ;／ ｀ ー―----=ぐ;;-‐';;;;;l;;;;;〉;〉 //
ミミミミミミミミ( /;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;／ _／;;;三ﾐ'ヾ／/ ﾚ'
ミｰ-ヾミミミミミミヽ'<;;;;;;;;;;;;;;;／;;;ヾ､;;;;;;;;;;;／ l;;;;i;;;;l;;;;;/;;;∨´
ミミ(_ ヾミミ､;;;ヾ;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ／ l-┼/-/;;;/
ミ(￣ ,ｨヽ)ノ;;;;;;;;;;／`;;;､;;;;;;;;;;;ｨ '",, l;;;;l;l;;;;/:::/ ／(
ミ／ /;;;;;;;;;＼;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;>'" ／ ,, ,, ,, ／,,,, l~;;l;;;/;;/ ／ 〃
∨ ,､_/;;;;;;;;;;;;;/~;;;｀;ヾ;;;;;／ 〃, ,／´ ／／ /／,, ｨ ／ /;;;j;;/;;/ ／,, ,,／／ ,,, ヾ ／／
)､ ､ |;;｀;ヾ;､;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;／ "" l;;;;;!;l;;;l 彡´ 彡 ,／ ／／( ／ ´ ／
───────────────────────────────────────
【ガッツ】なら俺は、お前のまだ知らない”力”を見えてやるよ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 超巨剣を振り下ろす君と、下段に大剣を構えるガッツ。
┃
┃ 二人の大剣が――――
┃
-
えええええええ…
もしかして振り上げで勝つのか？剛腕を超えた何かじゃないのかこれｗ
-
＝xii＿,_ ｀ﾞ''ｰ､,,, ' / / .〃 ,rﾞ／
｀ﾞ"'｀-=t;;ii ..,,_ ｀ﾞ'' !./ .;"/./ . / / ." . ／
_、 ｀ﾞ''''´ﾞ''ｉｉ,,;;．,,,、 .丶 ｀'=i、 ＼ !./ . ".， ./ :' ,／゛
｀ﾞ''“'┴- ..,,,,,_ ｀ヽ ｀'． − : .゛ '" ._..．
,,,,＿__ .￣ﾞﾞﾞ''''''―- ....,,,_、 丶 .,..-'"゛
'''¬ｰ｀-｀-ﾆﾆﾆ';;';;ｰ-.- ､...,,., 、 .￣"'''―- ..,,,,_ iiiiii,,、 ,,iiiiii,
´`.""' ￣''''―-....,,.、 lllllliiil!!!!′ ,llllllll!ﾞ
＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, _ liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,.ﾞﾞﾞﾞﾞ゛ ,iiiiiii, ,illllll!ﾞ
--ー‐ー‐ ―‐¬'' ''''''' '''" ` _.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllll!′ iii,,,iiiiiiiilllllliiiiiiii,, .,illllll!´
__,,.... .;;;;,,ｯ-一゛'' _,,,,iiiiiillll!!!!″ ,illllll!ﾞ .,lllll!ﾞﾞﾞﾞ￣´',llllll!ﾞ ,illll!!´
. _,,,,.. -;;ﾆﾆ｀-ｰ'''"ﾞ´ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞ.__,,,,,,,,,,,,,,,,illlllll!´ ﾞ!!ﾞ゛ ,,illlll!ﾞ゛ .ii!!ﾞﾞ
二｀-‐'''"ﾞ´ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ″ ..ﾞ!!llll!!!!!!!!!!!!!!ﾞ゛ ._,iiilll!!ﾞﾞ゛ ,,iiii
. _.....‐ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,iillll!!ﾞ゛ i,iiii!!!ﾞﾞﾞ´ .,illllll!
_._..ぃｰ''"´ ._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,iiilll!!ﾞ゛ 、 ヽ ..ﾞﾞ!!ﾞ´
ﾞ~ _,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,,iilll!!ﾞ’ : | ヽ `
._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ″ _,iiilll!!ﾞ゛ ' │ . ｌ
._,,,,iiiiiillll!!!!ﾞﾞﾞ´ ,,,iilll!!ﾞ’ ., , ／ | ヽ
illll!!!!ﾞﾞﾞ″ ,,iiilll!!ﾞ゛ / ././ .l ヽ .．
゛ ,,iilll!!ﾞ´ ,r′ ./ ﾞ ! .． ヽ '､
,,,iilll!!ﾞ’ . / ,i'ﾞ ,! .ｌ ヽ ヽ
,,iiilll!!ﾞ゛ ,r′ / ,! .! .ヽ
,,iillll!!ﾞ゛ . / : ″ | .! ..ｌ,
,,iilll!!ﾞ´ / : | .! ヽ
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【やる夫】おぉおおおおおおおおおおおお！！！
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┃
┃ ≪やる夫≫
┃ ［１］ごり押し …「２０％（＋４０％）の確率で、自身の戦闘力＋１０％」「５０万」
┃
┃ ≪相手≫
┃ ［１］大剣技・極 … 「？？？」
┃ １：？？？「５０％の確率で、？？？」
┃ ［２］簡易トラップ … 「３０％」の確率で、敵全体の「総合戦闘力を-１０」
┃
-
やっぱり大剣は２刀流より１本のほうがカッコいいな
一つの力をどこまでも純化させていくみたいな感じで
う〜ん まさにガッツは理想だ
-
あ、やっぱ大剣技術ないこと言ってるのか
-
師匠はLv5派生の大剣技術を極めてたのか。やっぱ二刀流よりそっち欲しいな
-
二刀流と一刀だと結構ジャンルが違ってくるからな
二刀流はいうなれば嵐なもんだよね
-
>>5608
ソードインパルスガンダム「…」
-
┏━━━━━━┓┏━┓┏━┓ /,','////////////////////
┃:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃┃:;:;ﾞ┃┃:;:;ﾞ┃ .r',','//////////////////ル!
┗━━━━┓:;:;ﾞ┃┃:;:;ﾞ┃┃:;:;ﾞ┃ /,','//////////////////／ ┏━┳━┳━┓
┃:;:;ﾞ┃┗━┛┗━┛ /,','////////////////,'／ ` ' ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃
┃:;:;ﾞ┃ ﾄ､ ﾄ､ !､ ./,','////////////////″ ， ″, ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃
┃:;:;ﾞ┃ ,ｲ'￣.ﾞ}､ヾ､ ヾ '/,','////////////////′ . . j､ .┗━╋━┛:;:;ﾞ┃
┏━━━━┛:;:;ﾞ┃｡ﾞ〈:.,:"ﾞﾑﾍ}､ _/,','//////////////// , /, ／ 〈.;〉 ,ﾏィ ┃:;:;ﾞ┏━┛
┃:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃． ヾ:.',(_.ｨヾ /,',','//////////////// ,/ノｲ ／/ ,ｨ:.l〉 4､:.ｰﾍ__┗━┛
┗━━━━━━┛.` . ｀ﾆﾏ'rzjﾞ /,',','///////////////,ゝ, / (__／ ( ｰ､__,=､,ﾑ' ，⌒)_:.;）:.ヽ_
‘/´￣":.〈_,ィ .ﾟ _＼､_ﾄ､ﾉ７`ﾞﾄ､!.〈,',','////////////////{ ｀′ ,ィ⌒⌒Y｀ｰ､,'.:!__,=， ,ィ{__ヾ:.ﾞ} .:.ﾄ， _,ゝ'
孑"i:.,=､.{｀Y゛' ,ゝィｿ ｀ヽ) /.:i;;f ヽ! ,＞////////////////) ′, `'＾ヾ､!:.(／ 廴Y)ﾉ:{イォ､:.ヾ{ﾞヽj:.ノ ´｀´
ゞ.､ﾞ:.ﾌ.;=､;ゞt, ﾞY;:（ヾ._,ﾊﾑj:.l!ゞ`ﾔ,_，//////////////////`┓＿l〉＿＿__⌒)'"´ﾞﾊ:.;ゝ､ﾚ:./ ´）.:ﾉ _r/´,=､
＼､:（从__,､_, ,メj:ゝﾆﾍﾍ:(＼ヾ.}.:ﾞｰﾞ{ｿ/////_,ﾊ_//////_ﾉ´ﾚ^z//////////｀ヽ_` r'.:;-':〈ノヾ.,ゝ' /´_,:ﾑ´`' ,.=
｡､）ﾊ:.rry⌒`ﾉ:. ﾞ7ゝ｀丶､）､）ﾉ:.､:.;. :.ﾒ､_,ｨ//}:.r'//////ﾍﾊｉ:.j'ｰ'ｹ///////////∧_).;;;j__/_):: 〈 ,ｨ_)ｰ'::ﾉ / ,_ｲ.;-､
_ﾉ:.Yヽ;;;):`，. ＼:.､Y､__､＼ ,〈:.;､≧､:.ﾞ7::///∧´}///////ﾉ:' ,;:ｰ,ゝ////√i_,､,'/／ '`¨´ｰ'‐-＜／{:.ィ⌒´' ﾞｰ＾`
‐＼ヾ. ヾ{`ゝー＜__､ｰ`ｰﾄ､ ヽﾚ.:j:.ﾑ_ﾄ-‐ﾍ＿≧／￣｀ｰヾ---'----く_:.;)_ノ'´， `' ‐――＝＝＝ﾆﾆﾆ
三三三二ﾆﾆ＝――‐‐ ￣`'´ ￣￣’ ` 〝 ﾟ ， ´ ‐―――＝二二三三三三三三三
三三三三三三三二ニﾆ＝―‐‐ , ／／／ //,' il|l 丶＼ヽ＼､ヾ.､ ‐――＝ニニ二三三三三三三三三三
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【ガッツ】おっらァあああああああアあああああア！！！！！！！
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ 交差する！！！
┃
┃
┃ ≪やる夫≫
┃ 「成功率６０％（０〜５）
┃
┃ ≪ガッツ≫
┃ 「成功率５０％（０〜４）」
┃ 「成功率３０％（０〜２）」
┃
┃ 【トリップ（０〜９）安価↓ ３ ↓５ ↓７ 】
-
0
-
6
-
５
-
８
-
3
-
>>5611
つまり
ttp://i.imgur.com/351Zi11.jpg
-
４
-
0
-
一対一か一対複数かって感じかね？
-
2
これで師匠発動失敗だったら笑えるなw
-
でもガッツが大剣１本の理想みたいだからこそ
やる夫さんには差別化みたいに２刀流に行ってほしい気もするな個人的にはｗｗｗ
-
師匠と戦ってると大剣技術の方重点的に上げたくなってくるｗ
-
トラップの方は黄金鎧で無効化できそう
-
師弟関係だからとガッツのコピーを目指す必要は無いわけで
ガッツが大剣技術を極めてるなら、やる夫は大剣二刀流を極めてもいいわけだし
-
大剣の攻撃方法か・・・りりなのでやったフェイトの切れないならホームランすればいいじゃないの攻撃しかうかばない
-
大剣二刀流って戦闘描写が大味になりそう
-
>>5628
突き刺す巨大化真っ二つ
-
...｀'-､ ＼
...｀'-､ ｀-、 ／ ／
...｀'-､ .＼. ／ _／゛
｀'-､ ＼ ／ _／゛
.｀'-､. ｀-、 ／ ,／゛
ﾞ''-､ .＼. |.ｌ ／ ,／゛
｀'-､ ｀'冫 l .| / ,／ .,／゛
｀''-､ .｀-、. ! ｝ // .／ .,／゛
｀'-､. .＼,... .,, / │ .,i / / .／ .,..‐"
ﾞ'-､. ｀＼ .i､ 巛 ! , '/./ /.. .／ . ／
｀'-､. .＼.-、 ｌ｀､| !／ 〃 ,/....／ _..ｲ゛
｀'-､ .＼,'-.ゝ ./.／ _／゛
ｯ.｀'-､" ／,. /
＿___Z ￣'''―--z＿＿
──＝＝二二二＿＿ r────────
_.;;彡-ッ .,,,,、 ＼ ｷﾞｨｨｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ!!!
'"´ ／ ,.. / . ..＼ ＼.'-..,.、
,..-'.／. ./ ., ｌ＼ ﾞ!l>､ . ＼.＼ ﾞ ﾞｉ._
_./ ﾞ ／.. ../.,v /! .i'i.| 丶、'、｀'-､. ｀'-,.＼ "＼,
,／゛ ／ .,i./ |./ ,! lﾞ ﾘ ＼ .｀'-､＼ ＼ ″‐.、
,..‐″ ／ ..〃 i}′| ｌ ｀'''ゝ ＼,. ″‐.、
,..‐″ .,／ .,i″ ! ,! ＼,. "＼_
_／゛ .,／ .l′ │ / ＼ "＼_
_／゛ ／ | / ＼,. ゛‐..,
,..‐" .,／ |/ ＼ . "＼_
._／゛ . ／ |′ ＼, "＼_
._／゛ ,／ ＼
───────────────────────────────────────
【やる夫】（ぐっ―――！？）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃ まさか―――いや、現実として。
┃
┃ 君の超巨剣による圧倒的振り下ろしを、ガッツの剣は受け止めていた。
┃
┃ だが―――！！！
┃
-
まぁ、意見が別れたら殴りあいだ 安価に全てを委ねよう でも、大剣２刀流で進むか１本で進むかで安価とってほしいな
２刀流技能取りました でも、１刀流目指しますってのはキツイ
-
そこまでガチガチに考えんでもいいんじゃないの？
-
まあ、技とか色々飛び越して純粋な暴力を高めるって感じの二刀流もロマン感じるから
個人的にはどっちでもおいしいと思ってる
-
一刀流が良いなぁ、大剣で二刀流だと振り回すイメージしか湧かない
-
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)ヽ/ ヽ､ﾉ|ノ´ ｷﾞｲｲｲｲｲｲｲ!!
＝ ﾆ ニ二 二ニ ﾆ ＝=― --------
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【やる夫】（いける！！！押し切れぇええええ！！！）
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┃
┃
┃ 互いにぶつけ合った衝撃は互角。
┃
┃ あとは、自然の重力が、君の力の後押しをする。
┃
┃ 徐々に、君の剣が、ガッツの剣を押していく。
┃
-
二刀流で圧倒してその2本を合体させた大剣の一撃で止めって流れがいいと思うの
出来るかは知らないがｗ
-
（このスレで安価取れたの初めてだからフットーしそうだよぉぉ///）
-
いっそガンブレードにしてみるとか！
神器なんだそれくらいの応用はきくさ！
-
>>5637 スターオーシャンのアシュトン思い出した
-
じゃあセブンソードにしよう
-
まあ、そのへんはおいおい決めてけばいいさ。
差し当たっては武器技能をLv９まで上げてラグナロックを完全解放しておきたいけどね。
今の金額なら不可能じゃないはずだし
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>>5637
三本合体させたやる夫大将軍？
-
師匠が見せてくれたんだし、どんな方向に進むにせよ大剣技術はほしいな
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|....;... ....;. . .;. . . .,. . .;.. . ..;.. . .: .. ;.. . . ′
ノﾉﾉノ、 ﾉ..;... ...;. . .;. . .,. ..;.. .: . ...;.. . .: .. ;.. . . ′
从ﾐﾐ彡彡ﾐヽ , Λ...;... ...;.／＼;. . ., ..;.. ..:. .....;.. . .: .. ;.. . . ′
从ﾐﾐﾐ彡r-ミﾐﾐ彡ｨ /／＼,;／ .:Λ..:＼ ., ..;.. . ...;.. . .: .. ;.. . .′
ﾊﾐﾐﾐﾐﾐ彡{ ハ}ミﾐ彡ゝ､／､:.:.: ／ .:／:／＼ .:＼:.. . ..;.. . .: .. ;.. . .′
ﾐヽ:ﾐﾐﾐ彡''｀ヽﾉ:...ﾐ彡／:.:.:.:.:.Ｘ .::／:／: ／´:＼:/ ..;.. . .: .. ;.. .. .′
ﾐ::::::ゝｨ ,; ｀YﾐΛ:.:.:.:.／:.:.∨.:/: ／: ／＼/:》 ..;.. . .: .. ;... . . ノ
ﾐ::::::ゝ{ﾊ ' ﾉ/:.:. ＼〈:.:.:.:.:.:.∨ /: ／: : ／＼》― "⌒¨⌒´ ´
ゝ:::::::ゞ' ,.. {ﾊ ｨ/:.:.:.:.:.: :/:＼:.:. /∨ /: : ／i＼＿》__
｀ゞ从ﾍ_,ﾑiｿ;/:.:.:.:.:.: :/ .:.:.:.:∨:./∨:.:./ ＼∠二ニ ＼rﾍ
／;/:.:.:.:.:.:.:.厶.:.:.:.:.:.:∨ /:＼{__／∠二二_＼f⌒ヽ
／ｉ:ｉ:ム==ﾐ:.: :/:.:.＼:.:.:.:.∨:.:／／＼ ＼＼∠ゝ ゝﾐｿ
〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:{{: /⌒ヽ:.:＼:.:.i／／ /r》 》 》､≫≪/
〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{{/:.:. : : :.＼:／／ ／／ο 》 》≫ /
厶三Λi:i:ｉ:ｉ{{{⌒ヽ: : ／／ ／／ __》_》ｰr '
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ __, 厶ニニΛｉ＞=ゞー'''く∠＿∠／ , ィ´: ￣＼i|
―――――r――┬┬rｰy┴┴ーｧ ､＿__ 厶ニニニ/_/_/_/_/-―r‐ﾐΛo＞＜二ﾆ=- : .://i|
＼ |/ｉ|::lr‐{ ／ ／ ／Уlｉl￣l￣l￣l￣l￣ｌ__ｌ__ｌ__ｌ_{ |工}‐'"_o＿l＿＿ : :∨/ /
＿＿＿＿＿___,＼__|/ｉ|::lｌ__|/ / ヽﾉゞr'ー'―'―'―'―'ヽヽヽヽﾉｰ‐r┴r'ﾞ ￣: :o ｌ: :O: :. :＞＜ﾌ＼
////////rー――‐＼!/＼ゞﾐ ＿＿_ ノ､ﾉ / ノ ﾉ ﾉ ヽ}:／｀¨¨´ノ⌒{: :/_二ニ=-┴-r-∠__／ ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ ｀ '＜ ／／ ノ ゝ ノ⌒´ ﾉ:/: :.:/|ﾆﾆﾆﾆニ|/ ∨Λ >
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【ガッツ】すぅぅぅぅ………
”魔人―――
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┃
┃
┃ 押し切られそうになる中、一言だけ、そう一言分だけ口を開く。
┃
┃
-
>>5642
今の所持金だと剣売らないと厳しいよ
で、剣を売るかでまた揉める…
-
魔人切り？
それとも最愛の人の名前を名づけた技か
-
魔神切りか魔神剣か
-
まあ一回依頼受けてフィールドいってみてもいいんじゃね？
宝の地図もあるし宝箱見つけて売ったお金で強化してからでも遅くはないやろ
-
契約魔人の力エンチャントじゃねぇの？
-
／／ , " ﾌﾞ―――
／ .／
, " ／／
, " .／ ,_,,_,_
／／ ／ ／;;;;;;,','｀'､ , -､, ‐v‐'"ヽ-ｰ―ｰ- ､__＿ , -―ｰ- ,
, "／ /'､',',', !i/彡ヽ,-‐":／::::::, '":::::::::::::::::_::::_:::::::::::::::::::, '" '"
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, ' " , '.／ ＼ .＼_l×| .l .!/ ／ `､ ヽ ', ＼::::::::::::::::::
, ' ／ / / ヽ､ __ ｀ヽヽ!Ξ! ﾉﾉ／ ＿_ __', .ｌ .', ヽ,::::::::::::::::
' "::::,､./ ｌ !__＿ ＿_二ﾆﾆ ﾉ'^'ヽ,<"ﾆ二 _ ＿ i i .' , ヽ::::::::::::::
／:::::::::ノ ゝ＼ 丿 !,,＿___,,,, -‐ー, '"::::::::::::::｀''ー-- 、 ! .l ヽ ',/⌒v
::::::::lフ｀`ー-''7二 ,_ノヾ,＿___, -‐''"::::::::::::::::,-v-､__,.-､`'ｰ-ｌ ﾉ __ ＿入,彡ヽ
::::::::! 〈´＞-＼i'":::::::::::::::::::::::::::／￣`" l::::::::::::::｀ ヽ-‐'" ヽ ! ､
:::::::::`ヾﾆ 二彡-ー ';;ヽ:::::::::::::::::::___ノ ヽ,:::::::::::::, - ＼ ,,_ _ソ i､
::::::::::::::::ヽﾆﾆ彡二三ﾆ;', "￣ `´ "--､／ ＼‐-ヽ'"
:::::::::::::::::::＼" i ヽ￣
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【ガッツ】―――斬り”
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┃
┃
┃ ただただ強引に―――全力の一撃による必殺の力。
┃
┃ 均等、否。競り勝っていたと思われた鍔迫り合いは。
┃
┃ どこから沸いたのか、圧倒的な暴力によってねじ伏せられる。
┃
-
>>5632
言いたいことは分かるけど、皆が思うスキル取得の方向性は完全に違うから無理じゃね？
・大剣技能取りたい
・大剣二刀流取りたい
・鎧装備したいから装飾枠増やしたい
・精霊を活かす方向にスキル取りたい
・波紋極めたい
ここ最近のをざっくり見ただけでもこんだけ意見が違うし、金に限りがあるから平行して取るのも難しい
-
フィールド行く前に情報屋行くべき
剣の合成できるか、できた場合どういう仕様か確認した方が良い
合体しても考える程じゃないなら売った方が良いし
-
合成できるできないを別にしてもアイスソードはもう効果が微妙すぎるからなぁ。
合成にも金かかることを考えるとデュランダルと一緒に売ったほうが得だと個人的には思う
確か売った場合は２３００万だったっけ？
-
もうひたすら宝箱引き当て続けて、スキル全部取っちゃえばいいんじゃないかな
-
＼＼ ,-､ | |｜ !| |
＼＼ ､,､-' 弋 | |｜ || | ! .／
＿,､-' （ ! |｜ || | | ／ /￣ ~/ ＿＿ ＿＿
(_ ヽ、 | l ! || | | ／ / /_＿_./ // /
.＼ ¨''､ ヽ､,_ |｜ !| | //￣￣ / // /
ヽ、 _,､―--､,__) ! | || .| //＿＿ ＿_ / // /
＼＼.ヽ ／ ヽ＼＼ |｜ || | / / / / /._Ｍ//_Ｍ/
＼ | .f } ! | || | / / / / /
し| _ ﾉ ＼＼ | | ! ! / / / /
.ゝ____＿,､-'´ .＼ ! ! ./ / / /
＼＼ ¨¨･･，＼＼ | | / /μM/ / / ＿ ＿ ＿
＼ ＼ ；， ． し'/ ./μM/ / // // /
。 て_ ./M//M// /
て / /
〜 /M/
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【やる夫】ぎゃふんっ！！？！
_ _ﾉ{ そ
∧ン て,
.,ﾍ `ｰｲ ´7_
, ﾍ ﾄ=″ ｿ
ノ , ﾍ > 〃
._,ノ ,ﾍ､ ﾐ､ ,､ ,ｲ
_,ノ ,ﾍ ､へ＿ゝ F ヾｸ ,ｲ i{ |
＼ _,ノ ヽヽ > 「ヽ _」 }（ ﾘ | ,ｲﾄ、（ ） ヾ />|
> /Y |ヾ＼ i| ヾ` i! | !{｀リﾉY´_ |
／ ヽ_＿ノ ､ﾍ く ヾ 〃ヽ＿_____, ≦ｫタ |
／／ | / / ヽ _） ､､＿,￣゛〃く ￣｀`l
／／ / _1 / `ｰ、 ￣´ __」 / _
／ / | ト､ ヽ u ヽ,/ ￣ ﾌ／ ￣￣￣ ヽ
/| | ヽ ｀ ､ _ ｀ _´/ , へ￣ヽ⌒ヽ´￣￣
/ | i ＼ ＼ ´ ￣ ├ー' ヾ ヽ `ヽー
/ └ ヾ ー―― -ヽヽ ､＿＿__〈_＿＿___ヽ ヽ ヽ
＞、 ＼_ ＿＿ _,ノ￣ } ｀ヽ ヽ
＞― ― !二二ヾ
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【ガッツ】ふぅ……溜めがいる分、当て辛いこいつだが―――上手くいったか。
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┃ ※能力効果・成功率>>5607 >>5613
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┃ ガッツの「魔人斬り」が炸裂した！！
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┃ ◆vwRn7iU/zo＝#3/8/2masa
┃
┃ 安価＝５
┃ 安価＝３
┃ 安価＝４
┃
┃ ３＋５＝８【miss】
┃
┃ ８＋３＝１【HIT!!】
┃ ３＋４＝７【miss】
┃
┃
┃ ［１］大剣技・極 … 「種類選択」「？？？」
┃ １：魔人斬り「５０％の確率で、敵メインの戦闘力-３０％」
┃ ２：？？？
┃ ３：？？？
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げ、３つも技能を持ってるのか。さすが師匠！！
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; -─‐──‐-、
／ ＼
／ ; ヽー''⌒´⌒｀ヽ、
l U l ＼
