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迷宮と女冒険者 (避難所) X
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このスレはオリキャラ板の『迷宮と女冒険者』スレの避難所です。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm
迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)
基本的な手順はこのようになります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①PC側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
↓
②迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
↓
③PC側:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
↓
④迷宮側:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓へ。なければ↑へ。
↓
⑤PC側:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
以降はまた②に戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントはできるだけ作らないでください。
(例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。
・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。
・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
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>>479-481
クラウディア 体力4/18(0/+3) 精神力1/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(↑) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床
紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入] 羞恥(フェル+)
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0
フェル:性欲:暴走 接触:◎
フェルの体液(15/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、DEX、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 毎R快楽値+1 全身感度+1
フェルの体液(部位):口+1(舌はさらに+1)8/10 胸+2 10/10 膣内+5 10/10 子宮+7 10/10 お尻+1 9/10
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』 →床
エル 体力7/20(5/+5) 精神9/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:62/120(快楽Lv3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:2(1)
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv0
毎R魔力5回復
フェルの体液(17/20R):全身+2
フェルの体液(部位);お尻+1 8/10 膣内+2 8/10 子宮+2 8/10 左乳首+2 10/10 右乳首+2 10/10
〜<C>スタン!〜
〜<E>フェルに強請る:6〜(ST+4 快楽-3 余韻-1 ;補正+0)
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激しい絶頂に襲われるクラウディア。
エルの身体に伏せ、しばらくの間何もできず、何も考えることができないだろう。
そしてエルは、そんなクラウディアを身体に乗せながら、フェルに挿入を強請る。
「はぁ…はぁ……
うん……次はエルの中、僕のオチンチンでいっぱいゴシゴシしてあげる…ね……」
そういうとフェルはペニスをクラウディアの中から抜く。
絶頂しているクラウディアの膣内をペニスが逆走していき、絶頂したばかりのクラウディアを無意識に喘がせる。
そして亀頭が膣内から抜けたことで、ようやくクラウディアはペニスの快感から解放される。
・<C>抜けていくペニス:▲「快楽値」+15(15)
そして先程までクラウディアの中にあった精液を吐き出したペニス。
フェルの匂いとクラウディアの匂いをまとったそれを、今度はエルの膣へと持っていき、誘うかのように開かれ、そしてひくつく膣内へと挿入していく
ミチミチとペニスがエルの膣口を広げ膣内を満たしていく。
一気に奥まで突き上げるような動きではなく、ゆっくりとエルの奥まで進むような動きだ。
膣内を確実に満たし、あらゆる場所を広げ、擦りながら、確実に進むペニスはそのまま膣内を進みきり、子宮口をグリグリと圧迫する。
激しくはないが、力強い動きでエルの子宮口は突き上げられる。
そしてそれだけで、エルは絶頂しそうになっていた。
・<E>ペニス挿入:▲「快楽値」+15(77)
「んっ…え、エルの中もきもち…いい。
うごくよ…動いちゃうよ!」
だがそれも挿入するときだけ……
そう言うとフェルは腰を降り出し、ピストンを始めていく。
その動きは徐々に激しさを増していく動きで、フェル自体が本能の赴くまま、気持ちよくなろうと、膣内を往復させていく。
その動きはエルにとっても快楽をより感じる動きであり、もとより絶頂寸前なうえ、若干のお預けを食らっていた状態だ。
それゆえ、エルの身体は容易く絶頂へと昇り上がっていく。
★!<E>ピストン:14(膣内3+4 子宮3+4)+”2d8〜15”(高いほどフェルのピストンが激しくなる)
→絶頂!(耐えられない)
「はぁ…はぁ…っ!
エルの中もっ!!くらうでぃあ…お姉ちゃんの中もっ!!
どっちも気持ちいいっ!!
りょうほうっ!両方入れたいっ!」
その絶頂へ登る瞬間に届くそんなフェルの声。
フェルは絶頂していくエルの膣内の感触を味わいながらそのまま腰を引きペニスを抜いていく。
エルは絶頂しながらもペニスが抜けていく感覚を味わう。
そしてフェルはそのまま、エルに身体を預けているクラウディアの膣内へとペニスを突っ込む。
放心状態のクラウディアだが、一気にペニスを貫かれ、エルの上で悶える。
快楽から解放され、回復傾向にあったクラウディアの膣と子宮。
それがエルとのピストンの勢いを引き継いだまま、一気にフェルのペニスが挿入され、一気にクラウディアの膣内は屈服セックスの快感を再び刻まれてしまう。
パン!パン!と激しく腰をふるフェル。
ただそれも一定の時間だけで……
★<C>ピストン:25(膣内6+6 子宮6+7)+2d8〜15(高いほどピストンを行う時間が伸びる)
「はぁ…はぁっ!
これがクラウディアおねえちゃんの…
つ、次はエルッ!」
再びクラウディアの中からペニスを抜くと、ようやく絶頂から降りてきたエルの中へと挿入。
クラウディアの中を責めていた動きの勢いそのままで腰をふる。
変わるエルとクラウディアの膣内。
そのそれぞれの特色ある膣内の感触と動きを、フェルは贅沢にも比べて味わっているのだ。
★!<E>ピストン:14(膣内3+4 子宮3+4)+”2d8〜15”(高いほどピストンの時間が伸びる)
「はぁ…はぁ…エルぅ…
つぎはクラウディアおねえちゃ…」
そしてまた抜くフェル。
クラウディアの中へと再び挿入を開始する。
やはり、その動きも自分本位のエルの中を擦っていたときの勢いだ。
ただフェルのペニスもそろそろ限界を迎えつつあった。
極上のクラウディアとエルの膣内。
それを豪勢にも代わる代わる味わっているのだ。
当然とも言えるが……
★!<C>ピストン:25(膣内6+6 子宮6+7)+”2d8〜15”(高いほどピストンの時間が伸びる)
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そしてクラウディアの中から抜くと、またもエルの中へと挿入する。
ただ、挿入し始めてからすぐにフェルのペニスは限界を迎えつつあり、先端から漏れ出るように精液がエルの中へと放たれる。
「ああっ!
二人のなか…気持ちよすぎて…で、でちゃう
おちんちんから漏れ出ちゃうっ
で、でもオチンチンから出しながら擦るの……気持ちいいっ!」
激しい射精ではない。
決壊し漏らすかのような射精。
放たれている精液の勢いは少ないが栓が抜け、どんどん漏れていくかのようにエルの中で精を放っていく。
それが熱い快感をエルに伝えるが、フェルはそんな状態でもペニスを止めず、漏れ出るままにピストンを続ける。
放たれた精液が腟内を満たし、それを潤滑油にするかのようにペニスが往復し、精液を塗り込んでいく。
熱い快楽それ自体を塗り込まれているかのような快感がペニスのピストンの快感と同時にエルに襲いかかる。
★!<E>ピストン:14(膣内3+4 子宮3+4)+”4d10〜20”(高いほどフェルのピストンの時間が伸び、精液の出る量も多くなる)
「くらうでぃあお姉ちゃんは?
出しながらするの……」
そして今度はエルからペニスを抜いて、クラウディアへと挿入。
もちろん精液は漏れ出るままであり、抜けた際に先端からびゅ…びゅ…っと精液が放たれていて、
エルの陰唇を精液で濡らし、その上のクラウディアの陰唇を精液で濡らす。
その状態で精液を放つペニスはクラウディアの中へ突っ込まれ、こちらでも同じくピストンが開始される。
「く、くらうでぃあお姉ちゃんも気持ちいいっ!
びゅるって出しながらお姉ちゃんの中擦るの…こっちも気持ちいいっ!」
こちらでも変わらず、いや最初から精液を漏らしだすように放ちながら、フェルはピストンを行う。
エルと同じように、フェルのペニスからは精液が漏れ出るように止まることなく放たれ、膣内を濡らしていく。
そしてやはり、フェルは腰を止めずに精液を放ちながらピストンを行う。
クラウディアもまた、先程のエルと同じように、ピストンの快感と同時に精液の熱い快感を、そしてそれを塗り込まれるような快感を味わわされていく。
★!<C>ピストン:25(膣内6+6 子宮6+7)+”4d9〜19”(高いほどピストンを行う時間が伸び、精液の量も多くなる)
「はぁ…んっ…はぁ……
ふ、ふひゃりとも……」
もう呂律が回らなくなったフェルはペニスをクラウディアから抜く。
そしてそのまま本能のままに腰を突き出し、ペニスを挿入するような腰使いをする。
そのペニスが入っていったのはクラウディアとエル、二人の身体の間。
二人の割れ目を擦り、クリトリスを擦り、二人の身体に挟まって埋もれていく精液が漏れ出るペニスは、二人の子宮のあたりで止まり……
「あ、ああ…でるぅ……じぇんぶ…でるっ」
ビュル…ビュル…ビュル……っと二人の身体に挟まりながら、両者のお腹の上へと精を解き放っていく。
そして……
(あ…ねむ……もぅ……きもちい……)
そのままフェルはクラウディアの背にのしかかるように倒れるとそのまま意識を闇に沈めていくのだった。
クラウディアの柔らかさと暖かさと匂いに包まれながら……
・<C>射精:▲「快楽値」+26
・<E>射精:▲「快楽値」+22
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【贅沢な交互セックス!】
【後半は精液を漏らすように出しながらピストンして、最後は二人の間に突っ込んで残る精液を射精→睡眠といった感じ】
【なお二人がイっても休むことなく腰振ってます】
【そして、おそらく次辺りで1章終わりかな】
【このあとの寝る前のピロートーク的なのを挟んで寝る感じです】
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>>482-484
「はぁ…はぁ……
うん……次はエルの中、僕のオチンチンでいっぱいゴシゴシしてあげる…ね……」
『ぁ……は、ぃ…っ❤❤❤ っ……ごくっ♡♡♡♡』
ぐったりとエルに体重を預け、痙攣しながら余韻に溺れているクラウディア
そんな彼女の乱れ様を間近で見せつけられたエルは、心の内に湧き上がる期待と渇きを嫌という程感じていた
脳裏を過ぎるのはフェルの逞しいペニスで、ゴリゴリと狭い肉穴を押し広げられる圧迫感
経験の少なさ故か、微かな痛みが走りはするが……それさえもスパイスにして、エルの膣肉は愛しい少年の与える快楽を貪ってしまう
はしたないとしか言えないほどに溢れて零れる愛液を掻き分け、ギチギチと締め付ける膣壁に負けるどころか押し退けながら進む肉の棒
太く、硬く、逞しいそれがエルの子宮口まで達した時……ピタリと、全てが嵌ったような多幸感を感じたのだ
そう、例えるならば剣と鞘、二つで一つ、それが当然の……あるべき姿なのだと、そう錯覚するかのような感覚
その感覚に頭が痺れている内にピストンが始まり、視界が真っ白に染まって処理しきれない快感が身体の内側で暴れ狂う
精霊女王たるエルは、あらゆる苦痛や状態異常に対して経験や耐性から冷静に対処出来る自負があった
そんなエルをして、冷静ではいられない津波の如き快感と頭を幸せでおかしくする多幸感
肉の交わりが齎すその感覚にエルは溺れ、ずぶずぶと快楽の底無し沼に沈んでしまうような錯覚を起こす
それを、また、今度は自分の意思で求めてしまう
気持ち良すぎて、幸せ過ぎて、怖いくらいのあの感覚を……エルはフェルへと股を開き、自分の手で割れ目を広げて待ち望んでしまうのだ……
・<C>抜けていくペニス:▲「快楽値」+15(15)
「か、ひゅっ❤❤❤❤ んぉっ♡♡♡ っは、ぁ…♡♡♡♡ っは、ふ…っっ♥♥♥♥」
『ん、くうぅ、うっ…!?♥♥♥♥ っっ、は、ぁ、ぁぁ、ぁっぁ、ぁああ゛あ、あ、ぁあっっっ!!??!❤❤❤❤❤』
エルの首筋に顔を埋めるように艶めかしく絶頂痙攣を見せつけるクラウディアの、濡れた吐息がエルの耳を襲う
意識が飛びかけているのだろう、クラウディアはその汗みずくの身体を擦り付けるようにエルに縋り、しかしその瞳は虚空を見ている
……それはある意味幸いだったのかもしれない
フェルに開拓された膣穴は少しのインターバルで再びぴっちりと閉じてしまい、それを再開拓される感覚がエルを襲う
きつく、熱く、愛液でドロドロに濡れ、フェルのペニスが進む度に歓喜に打ち震える精霊女王の極上の媚肉
フェルを襲う快感もすさまじいものがあるが、それ以上にエルの心が暴風雨の如き衝撃に晒されていた
キツキツの肉穴を押し開かれ、大きく張った傘で淫蜜に濡れた壁が擦られ、狭い膣肉を逞しい肉棒が我が物顔で蹂躙する
それがフェルの肉棒だと思えば途端に気持ち良くなり、幸せで、子宮口を穿たれた瞬間には呼吸すら止まってしまう
バチバチと子宮口から生まれた快感が頭の天辺まで駆け上り、エルの脳髄を焼き尽くしながら背筋を滑り落ちていく
背筋が仰け反り、汗だくの白い喉を見せつけるかのように晒し、瞼の裏で光が弾ける
ブーツの中で脚の指がキュッと丸まり、ごぽごぽと愛液が肉棒の押し出されるように溢れ、床と尻をぐしょぐしょに濡らしていく
息が詰まりそうな、あと一押しで絶頂してしまいそうな……そんな感覚が、ただ挿入されただけ、しかもゆっくりと、激しさの無い挿入だったというのに、エルを襲っていた……
・<E>ペニス挿入:▲「快楽値」+15(77)
「んっ…え、エルの中もきもち…いい。
うごくよ…動いちゃうよ!」
『ぁっ!♥♥♥♥ あッ!?♥♥♥♥♥♥ ぁああっ❤❤❤❤❤ あッ!?❤❤❤❤ ああ!?♥♥♥♥♥
あッ!!♥♥♥♥ ああッ!!?❤❤❤❤ あ゛ッ❤❤❤❤❤ あ゛っっ……――――!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥』
雄に蹂躙され、貪り食われ、屈服した雌の鳴き声が室内に響き渡る
フェルが快感に夢中になり、本格的にピストン運動を始めた……その瞬間、エルの思考は漂白した
雷に打たれ続けているかのような鮮烈な衝撃、身体中をドロドロに蕩かせていく甘ったるい快感の嵐
あまりの快楽に必死にクラウディアを抱き締め、快楽を逃がそうと身を捩り、頭を振りたくる
しかしそれでも、子宮というただの一部位を責められるだけで……エルは何も出来なくなる、何もわからなくなる
普段の冷静で頼りになる、物腰柔らかな理想の女性然とした姿は其処には無い
屈強な雄に組み伏せられ、蹂躙され、女性にとって一番大事な箇所を荒々しく責め立てられ
それなのに悦びの声を上げてしまう、身を委ねる事の心地良さ、愛しい人に抱かれることの歓喜をしった女の姿がそこにあった
汗が噴き出る、愛液が飛び散る、涎が顎を伝い、涙が頬を滑り落ち、体液という体液に塗れながら全身が壊れたかのように痙攣する
最早言葉にならない叫び声しか上げられないエルは、その全身から咽るほどの雌の臭いを撒き散らしながら……激しい絶頂へと突き落とされていく
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>>485
★!<E>ピストン:14(膣内3+4 子宮3+4)+”2d8〜15(11+9=20)”=34(111 快楽Lv5)
→絶頂! 初期快楽値10 快楽Lv1
「はぁ…はぁ…っ!
エルの中もっ!!くらうでぃあ…お姉ちゃんの中もっ!!
どっちも気持ちいいっ!!
りょうほうっ!両方入れたいっ!」
『ぅあ、ぁあ、あ、っっ!?♥♥♥♥ ふぁあ、あ、ぁあああ、あ、あっっ!?!?❤❤❤❤』
絶頂直後、フェルのペニスにむしゃぶりつくかのように締め付けるエルの蜜穴に逆らって、ズルズルと肉棒が抜けていく
子宮口が消えた圧迫感に切なく鳴き、大きく張った傘にゴリゴリと擦られる膣道が咽び泣いて歓喜する
ザラ付いた天井も、ミチミチと締め付ける膣口も、生き物の舌のように無数の襞に覆われた膣道も……
余韻に浸る間も無くエルの頭を追撃の快楽で打ちのめしながら引き抜かれた、フェルの淫蜜塗れのペニス
少しも萎えること無く雄々しく立派な、雌殺しの威容を見せつける肉の槍
フェルはそれを、休む間もなくクラウディアのヒクヒクと震えている蜜穴へと――――勢いよくブチ込んだ!!
「―――――っっい゛!?♥♥♥♥♥ っっぁあぁあ゛あぁぁ――――――――っっ!!!???❤❤❤❤❤」
ずぶずぶと沈んでいくかのような心地良い余韻、尻を打つフェルのお腹の感触を感じながら甘い快感を反芻していたクラウディアは、突然の刺激に悲鳴を上げた
愛液をびちゃびちゃと押し出しながら突き進み、ゴリゴリと膣壁を抉りながら我が物顔で前進するフェルのペニス
瞳をひっくり返しそうな快感に、一瞬でクラウディアの意識が明滅する中……しかし、その身体だけは最愛の主人へと媚び切っていた
肉棒が子宮口へ到達すれば、待っていましたとばかりに熱烈なキスを送り、ちゅうちゅうと吸い付いてしまう
フェルが腰を引けば、待って待ってとみっともない程に追いすがり、締め付け、それでも肉棒が引かれていけば尻が追いかけるように下がってしまう
ボロボロと涙や涎を垂れ流しながら、エルに圧し掛かったままの体勢で乱れ狂うクラウディア
二人の美女の汗だくの身体が絡み合い、乳房と乳房がぐにゅぐにゅと潰れ合う
フェルという絶対強者に成す術なく翻弄されるクラウディアは、自分が勝てない、必ず負ける敗北者の立場に追いやられている
しかし、だからこそ……クラウディアの中の被虐性癖が歓喜の声を上げ、自分の主に相応しい少年の肉棒へと喜び勇んで奉仕する
複雑にうねり、締め付け、時にはタイミングを合わせるように尻が迎え撃ち、浅ましく快楽を貪っていた……
★<C>ピストン:25(膣内6+6 子宮6+7)+2d8〜15(8+9=17)=42(57 快楽Lv2)
「はぁ…はぁっ!
これがクラウディアおねえちゃんの…
つ、次はエルッ!」
「ひぁ、あ、あああぁぁぁぁ……あぁ…………っっっっ♡♡♡♡♡」
『っく、ひぃいいいっっっ!?!?!♥♥♥♥♥♥ んぁ、あ、あ゛ひっ!?!?❤❤❤❤❤ ああっ!?!♥♥♥♥♥ あぅっっ!?!♥♥♥♥ お゛っ!?♥♥♥♥ んゃああああっっ!?!❤❤❤❤❤❤』
主人と定めた少年へ、屈服した身体が全力の奉仕を見せる中、それを意にも介さずフェルはクラウディアの中から肉棒を引き抜いてしまう
その喪失感、中途半端に昂った身体の切なさに、クラウディアは思わず寂しげな声を零してしまう
しかしその声を掻き消すかのように、突然肉棒を突き込まれたエルの快楽に染まった声が室内に響いた
一息で子宮口まで到達し、征服される快感を味わう暇も無く肉棒が引き抜かれて膣道が随喜に戦慄く
入口付近まで亀頭の傘に引っかかれ、バチバチと頭を狂わせる快楽に鳴き、再び突き込まれる肉棒にどろりと表情が溶けていく
理性を放り投げ、本能に屈し、思うがままに快楽を堪能するエルの表情は、理性ある存在ならば思わず一歩引いてしまう程に緩んでいる
だがそれでも、エルのその表情を見たものは次の瞬間には生唾を飲んで興奮してしまうだろう
何故ならばその全身から発せられるフェロモンとしか言えないそれが、もっともっとと理性を狂わせる色気を撒き散らしているからだ
それを間近で浴びるクラウディアもまた、それに合わせるように汗だくの身体から雄を誘う発情臭を放っている
二人の極上の雌が全身から放つ、雄に媚びる淫らな香り
それを零距離で浴び、吸い込み、包まれるフェルは堪ったものではない
いや……それを意識する余裕すらないのかもしれない……
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>>486
★!<E>ピストン:14(膣内3+4 子宮3+4)+”2d8〜15(15+12=27)”=41(51 快楽Lv2)
「はぁ…はぁ…エルぅ…
つぎはクラウディアおねえちゃ…」
『はっ❤❤❤❤❤ はっ❤❤❤❤❤ は、ぁっ❤❤❤❤ っん、く、ぁ……♡♡♡♡』
「ふあ、ぁあっっ!?❤❤❤❤ や、あひっ!?❤❤❤❤❤ ひゃ、や、あぅっ!?♥♥♥♥♥ あ♡♡♡ ああっ♡♡♡ っん♥♥♥♥ あっっ!!??❤❤❤❤❤
っっあ゛ひっ!!?♥♥♥♥♥♥ あ"❤❤❤あ"❤❤❤あ"あ"あ"―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`―― っ っ っ!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤」
そして再びフェルは腰を引き、発情しきって白濁した本気汁に塗れたペニスをエルの膣穴から引き抜いていく
そのまま今度はクラウディアの膣内へ突き込み、勢いよく腰が振られ、激しいピストンが雌肉を蹂躙する
フェルの年相応に細い腰とクラウディアのむっちりとした肉感的な尻がぶつかり、拍手のように高く濡れた肉の音が響く
子宮口を肉棒で叩かれる度に息が詰まり、技き抜かれればGスポットごと膣道全体がゴリゴリと削られる
慄いて収縮した膣壁はより一層刺激を強める結果となり、クラウディアの頭は一瞬で沸騰した
涙で霞んだ視界には何も映らず、震える身体は艶めかしく跳ね、不規則な痙攣が絶頂の到来を告げている
一つ、二つ、三つ――――繰り返されるピストンにクラウディアの意識は快楽に染まり、聞いてしまうだけで恥ずかしくなるような雌声が響き渡り……
やがてクラウディアは、もう何度目かもわからない限界を超えた絶頂の嵐に襲われ、悶え叫びながら艶めかしくその肢体を打ち震わせていた
★!<C>ピストン:25(膣内6+6 子宮6+7)+”2d8〜15(9+12=21)”=46(103 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値10 快楽Lv0
『ふぁっ!?!♥♥♥♥ あ、あ゛ぁ!!?♥♥♥♥ んっ、ひあぁっっ!?!♥♥♥♥♥ ああぁぁあ、あっっ!!??❤❤❤❤❤❤❤』
「ああっ!
二人のなか…気持ちよすぎて…で、でちゃう
おちんちんから漏れ出ちゃうっ
で、でもオチンチンから出しながら擦るの……気持ちいいっ!」
クラウディアが果てれば、それを合図にフェルが肉棒を引き抜き、またしてもエルの中へと突き込んでいく
落ち着く暇も与えず押し寄せる快楽に、エルはただ只管にクラウディアに縋り、快楽を逃がそうと大声で喘ぐ事しか出来ない
しかし突き込まれるのも束の間、フェルも限界だったのか、溢れ出るような射精が始まる
噴き出るような射精ではない、しかしエルにはそれでも十分に過ぎる快楽となった
何せ、愛しいフェルの精子なのだ
熱く、濃厚で、瞬く間に染み込んでいくかのような白くドロドロとした精液
その上フェルは射精しながらも動きを止めず、射精しながらピストン運動を続けている
精液を出した傍から自身の肉棒でエルの膣壁へ塗り込み、染み込ませ、再び精液で上書きしていく
ただでさえフェルに弱いエルの身体は歓喜の悲鳴を上げ、壊れそうなほどの快楽に頭が痺れてしまう
限度を超えた多幸感と快楽が容易くエルの限界を超え、あっという間に絶頂の果てへ押し上げられた
涙も涎も垂れ流し、凛々しく偉大な精霊女王の面影などどこにもなく、ただただ快楽を貪る卑しい女の姿がそこにあった……
★!<E>ピストン:14(膣内3+4 子宮3+4)+”4d10〜20(16+11+12+18=57)”=71(122)
→強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0
「くらうでぃあお姉ちゃんは?
出しながらするの……」
「っ、ふぁ、あ、あああ、ああ、あっっ…!!?!?❤❤❤❤❤❤ ぁあああ、あ、ああ、あ、っ!!?♥♥♥♥♥♥」
「く、くらうでぃあお姉ちゃんも気持ちいいっ!
びゅるって出しながらお姉ちゃんの中擦るの…こっちも気持ちいいっ!」
「っっ、ん、ぃ゛っっ!?♥♥♥♥♥♥ っひ、ぁああ、あっっ!?!?❤❤❤❤ っや、ぁっ!!❤❤❤❤❤ ぁああ、あああああ――――――――っっっっっっっっ!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
底無しの性欲が溢れているのか、フェルは射精しながらでさえ止まる気配を見せない
絶頂し、強烈な締め付けでフェルを引き留めようとするエルの膣内からあっさりと肉棒を引き抜く
そして精液を漏らしながらクラウディアのパクパクと呼吸するかのように開閉する蜜穴へ狙いを定めて――ズンッ!!
突き込まれた肉棒がクラウディアを狂乱させ、止まらない快感に翻弄されてしまう
バチバチと脳を焼く快楽、背筋を駆け抜け続ける刺激、膣穴は引き攣ったかのように痙攣し続け、壊れた邪口のように愛液が後から後から溢れ出る
よく見れば下敷きにしたエルの股間やその下の床が、夥しい愛液の水溜まりに浸っているのが見えるだろう
エルの噴き出した愛液も多いが、それ以上に開発されて快楽慣れしてしまっているクラウディアの出した量が多い
幾度も幾度も絶頂し、次第にそれに潮吹きを伴い、脱水症状を起こしてしまうのではと、そう心配になってしまう程に鳴き、喚き、汗と愛液を噴き出し続けるクラウディア
当然ながら連続する絶頂に敏感な身体が射精しながらのピストンに耐えられるはずも無く、クラウディアは落ち着く暇もない連続絶頂に突き落とされた
-
>>487
★!<C>ピストン:25(膣内6+6 子宮6+7)+”4d9〜19(18+14+14+19=65)”=90(100 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0
「はぁ…んっ…はぁ……
ふ、ふひゃりとも……」
『っっひぁ!?♥♥♥♥ あっ❤❤❤❤ あぁ!?❤❤❤ ぁ、あぅ!?♥♥♥♥♥ っひぃん!?❤❤❤❤❤』
「ふあ、ぁあっっ!?❤❤❤ や、あひっ!?❤❤❤ ひゃ、あ、あ、ああっっん、あっっ!!??♥♥♥♥♥」
代わる代わる極上の美女の蜜穴を味わい、射精し、絶頂させ……それでもフェルは止まらない
流石に疲労は感じているようだが、それ以上に極度の興奮が幼い雄を極上の雌の肉体へと突き動かしているのだ
興奮に急かされるようにフェルは、絶頂し強く締め付けるクラウディアの蜜穴から肉棒を引き抜いた
追いすがるように強まる締め付け、追いかける腰の動き、それらを振り切って引き抜かれた肉棒を、今度は二人の美女の間に挟むように突き込んでいく
上下からエルとクラウディア、二人の極上の美女の割れ目を堪能しながら突き込まれた肉の棒
クリトリスを擦り、熱くドロドロした体温と愛液、汗に塗れた肌を味わい、コリコリしたクリトリスの感触を楽しみ……
そのまま限界まで突き込まれた肉棒は、二人の子宮に亀頭を到達させたあたりで止まる
その感覚は、エルとクラウディアの本能に一つの事実を突きつける
即ち、自分の肉棒は此処まで届くのだと……
自分の肉棒が、先程までここに届いていたのだと……
子供らしからぬ逞しく、太く、硬く、長く、雄々しい肉の槍
それが大人であり、成熟した二人の子宮まで蹂躙していたという事実
それを示され、熱い感触を肌で感じ、ゾクゾクと二人の背筋を快感が走る
「あ、ああ…でるぅ……じぇんぶ…でるっ」
『ふぁ、あ、あぁぁ……っ❤❤❤❤ ふ、ぁ……――――♡♡♡♡♡』
「あ、ちゅい……っ❤❤❤❤ は、ぁあ、あ、ぁ……っっ♡♡♡♡♡」
染み渡るような快感、お腹の外側に広がる熱い感触、圧し掛かってくるフェルの体重の心地良さ
それらが二人を緩やかな、これまでとは違う快感へと誘い、濡れた吐息が落ち着いていく
疲労が限界を迎えたのか、ぐったりと圧し掛かったまま動かないフェルの呼吸を感じながら……
エルとクラウディアもまた、寝入りそうな心地いい疲労と染み入るような快感に包まれながら、互いの身体をギュッと抱き締め合っていた……
・<C>射精:▲「快楽値」+26(26 快楽Lv1)
・<E>射精:▲「快楽値」+22(22 快楽Lv1)
行動選択
クラウディア:
エルに抱き着いたままの体勢で落ち着くまで息を整える
身体が冷めて落ち着いたら、フェルを落とさないように体勢をずらして、改めて二人で抱き抱える
エル:
クラウディアに抱き着いたままの体勢で落ち着くまで息を整える
身体が冷めて落ち着いたら、クラウディアを手伝ってフェルを二人で抱きしめるように体勢を変える
思考
心地良い疲労と充足感を感じている
フェルへの愛しさとエルへの仲間意識が強く湧き上がっている
『初めての肉の交合の感覚に陶酔している』
『二人の肉体、精神の疲労を考えて、少し眠るべきだと感じている』
体勢
エルに抱き着く形で圧し掛かっている
エルの背に腕を回し、身体を擦り付けるように抱き着いている
エルの首筋に顔を埋めている
『床に仰向けで寝転んでいる』
『クラウディアの背に腕を回し、ギュッと抱き着いている』
肉体
肌が火照り切り、汗だくでぐっしょりと濡れている
乳首が完全に勃起していて、ビキニトップ越しに尖っているのが見えている
愛液が太腿をびちゃびちゃに濡らし、ビキニボトムも絞れるほどに濡れている
ブーツを脱いだ両足から、蒸された汗がじんわりと立ち昇っている
『実体化している』
『レオタードを胸の下までずり下ろしている』
『肌が火照り、汗や涎や涙、愛液で全身ぐっしょりと濡れている』
『乳首が硬く勃起している』
『太腿までぐっしょりと愛液に濡れている』
『ヒルに這い回られた粘液の痕は、多量の汗で流れてしまった』
乱数
クラウディア:8
エル:8
【おまたせしたのじゃ〜】
【凄まじく濃厚でラブラブなセックスじゃった】
【この精力、クラウディアかエル殿、どちらかがソロでフェル坊の相手をすると幸せじゃがぶっ壊されるヤツじゃな???】
【これで本能任せの自分本位セックスじゃからのう……テクニックを身に着けたら二人掛かりでも一方的に負ける奴じゃなぁ】
【とりあえずフェル坊の位置が微妙なので、抱き抱え直して改めて肉布団で眠りにつくのじゃ】
-
>>485-488
クラウディア 体力1/18(0/+3) 精神力1/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:26/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(↑) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床
紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入] 羞恥(フェル+)
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0
フェル:睡眠 接触:◎
フェルの体液(14/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、DEX、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 毎R快楽値+1 全身感度+1
フェルの体液(部位):口+1(舌はさらに+1)8/10 胸+2 10/10 膣内+5 10/10 子宮+7 10/10 お尻+1 9/10
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』 →床
エル 体力3/20(5/+5) 精神6/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:22/120(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:2(1)
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv0
毎R魔力5回復
フェルの体液(16/20R):全身+2
フェルの体液(部位);お尻+1 8/10 膣内+2 8/10 子宮+2 8/10 左乳首+2 10/10 右乳首+2 10/10
〜<C>休憩:8-1=7〜(ST+3 快楽-1 余韻-3 ;補正-1)
〜<E>休憩:8〜(ST+4 快楽-1 余韻-3 ;補正+0)
意識を失ったフェルを背中に乗せながら、クラウディアはエルの上へと抱き合いながら伏せる。
エルはそんなクラウディアと抱き合いながら二人の身体を乗せている。
その状態で二人は呼吸を整え、僅かな休憩を行うのだった。
・<C>休憩:△「体力」+4(5) △「精神」+8(8)
・<E>休憩:△「体力」+6(9) △「精神」+8(14)
なんとか呼吸を整え、まともな会話行動ができるようになった二人。
お腹にかけられた精液がまるでその奥にある子宮に溶け込むように消えたあたりで、二人は心身ともに少し回復する。
しかし身体の火照りはそうそう収まらない。
出された精液にかけられた精液のおかげで身体は少し火照り、汗は止まらない。
ただ媚薬としての効果は低下していた。
それもそのはずで、あれだけの精液をフェルは射精したのだ。
そこの込められた精気はある徐々に低下しても不思議ではない。
・<C>身体が火照る:▲「快楽値」+5(31)
・<E>身体が火照る:▲「快楽値」+5(27)
ともかくなんとか会話や行動ができるようになった二人。
会話しながらまずはクラウディアの背中に横たわるフェルを二人でともに抱き合うようにする。
スピーっと眠るフェルを起こさぬよう、大切なものを扱うかのように動かす二人。
そして二人の身体でフェルを挟み、守るようにすると、会話を行う。
現在の二人に必要なのは休息だろう。
あれだけ激しいセックスを行い、フェルの精液の効果で体力は回復しているのだが、それでも心身ともに消耗は大きい。
エルも初めての失神を経験したあとに目覚めていきなりの激しい行為。
エルの方も休息は必要だろう。
ただここに至りようやくエルは気がつく。
自身の魔力を割いて行っていたフェルの加護が切れていることと、室内の結界も切れていることに……
おそらく初めての快楽絶頂の失神。
そのときに切らしてしまったのだろう。
エルの方は寝る前にフェルへの加護と室内の結界展開を行う必要がありそうだ。
とりあえず、この部屋と隣室、フェルに関しても異常がないのは幸いだっただろう。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【とりあえず会話も入るだろうし、一旦ここで切ります】
【たぶん次でお休みと感度の精算かな】
-
>>489
・<C>休憩:△「体力」+4(5) △「精神」+8(8)
・<E>休憩:△「体力」+6(9) △「精神」+8(14)
「ん、ぅ……❤ ふぁ……ぁ、は……♡ エル…さん……起きてる…?」
『ぁ…ふ、ぅ……❤ んっ……❤ …えぇ、何とか……クラウディア様も、大丈夫、ですか……?』
「あ、はは……身体は、不思議と大丈夫、何だけど……っ、ん…♡ ……ちょっと疲れた、かな……」
『そう、ですね……は、ぁ…❤ 私も、疲れた感じが……頭が重い、ですね……』
ぐったりと自身の体重を預けるクラウディアと、その重みを感じながら大切なものを抱き締めるように腕を添えるエル
二人は正気を取り戻し、寝入ったフェルを起こさないように互いの耳元で囁くように会話を続ける
その身体は落ち着いたとはいえまだ多分に性の余韻を残したままで、触れ合った肌からは互いの熱い体温が伝わっている
気怠げな雰囲気を発しながら、二人は重く、しかし心地良くもある疲れに身を委ねている……
・<C>身体が火照る:▲「快楽値」+5(31)
・<E>身体が火照る:▲「快楽値」+5(27)
「んっ…❤ ぁ……ふぅ…❤ …エルさん、ちょっと、手を貸してもらえる、かしら……」
『っ、ん、ぅ…♡ 構いませんが……なんでしょうか…?』
「フェル君、寝ちゃってみたいだから、ちょっとこのままの体勢じゃ……ね?」
『……そうですね、でも、起こしちゃかわいそうですから……ゆっくりと、ですよ?』
「ええ、勿論よ……ふふ…♪」
触れ合った肌は未だに新たな汗を浮かばせ、鼓動は落ち着いたとはいえそれでも早く、体温が下がらないのがよくわかる
互いに余韻を堪能し、膣内射精の感覚がゆっくりと溶けるように鎮まっていく感覚を反芻しながら、クラウディアとエルは協力して動き始めた
クラウディアの背に体重を預けながら寝入るフェルを起こさないように、ゆっくりと身を動かし、転がり落とさないように支えながらフェルの下から抜け出す
それを支えるエルはクラウディアが抜けだしたのち、気持ち良さそうに眠るフェルを優しく抱きしめ、愛おし気に身体を擦り付ける
大切で、大好きで、愛おしかったフェル……それが今となっては、その気持ちに雄として、異性としての好意までも混じっている
それが不思議と心地良く、胸の内に抱きしめたフェルへの愛しさが止まらず、幸せに頬が緩んでしまう
「……ちょっとエルさん? 独り占めはズルいんじゃないかしら? 私もフェル君とくっつきたいんだけど……」
『あ……申し訳ありません、つい……ふふ、でも、不思議ですね……まさかこんな、フェル君に二人揃って堕とされてしまうだなんて……想像も出来ませんでした』
「それは……そう、ね、私もまさか、こんな可愛い子にときめいちゃうんなんて、思っても見なかったもの」
そう言ってエルと二人でフェルを抱き締めながら、気持ち良さそうに寝入っているフェルの頬を指で突っつくクラウディア
柔らかい頬の感触に頬を緩めながら、クラウディアは温かいフェルの身体と、熱っぽく蠱惑的な色気を放つエルの身体に身を摺り寄せる
「正直、わたしね……戸惑ってるのよ? フェル君を愛しく思うのは……まぁ、わからなくはないの、私は女で、フェル君は男の子だから、ね
でも、似たような気持をエルさんにも感じてるのよ……一緒にフェル君にしてもらってる、仲間意識…なの、かな…………は、ふ…」
『……ふふ、クラウディア様、お疲れですか? あんなことがあったのです、私も疲れておりますの、結界を張っておきますので……今は、一緒に休みませんか?』
「……そう、ね、体力は、全然余ってるんだけど……凄く、疲れてる…かな……ん、んん……
っ♡
はぁ……ダメ、疲れてるって考えたら、急に……ごめんなさい、エルさん、結界、お願いね……おやすみ、なさい…………」
『はい、お任せを……ごゆっくりお休みくださいませ』
体力はフェルの精液の効果で回復している、しかし夥しい程の快楽の嵐に晒されて、完全回復などと上手くいくはずもない
肉体は万全なれど、精神的な疲労は緊張の糸が緩んだこともあってか、クラウディアの眠気を誘発し欠伸を引きずり出してしまう
それを見たエルは、労うように優しくクラウディアの髪を梳きながら提案する
結界という安全対策を取り、休もうと……実のところエルもまた、慣れない快楽絶頂、それも限度を超えた連続絶頂の繰り返しに消耗していたのだ
表にこそ出していないが、積もり積もった疲労は慣れが無い分、ある意味クラウディアよりも重かったかもしれない
それでも人間と違って肉体に寄らない、大精霊の矜持を持ってクラウディアを労わり、優しく眠りを促していく
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>>490
……やがて胸の内で安らかに眠るフェルと、そんなフェルを抱き締めて穏やかな寝息を立てるクラウディアたちが完全に寝入ったのを確認して……エルはその嫋やかな指先をひらりと虚空に躍らせる
フェルへの加護の再付与、そして結界の展開、二つの作業に必要な魔力や術式を構築しながら、エルは囁くようにつぶやくのだ
『クラウディア様……私も、貴女を愛おしく思っていますのよ? ……私の世界には、フェル君だけが居ればいいと、そう思っていましたのに……
今は、貴女も傍に居てほしい、逃がしたくない、そう思ってしまっているのです』
二人が寝入っていることを、心を読んで確認し、聞こえていないと理解しながら……幸せそうに蕩けた表情で、エルは囁く
『仲間意識……そうですね、勿論それもあるでしょうが……精霊は精神を何より重視する種族、フェル君はその無垢な心を気に入って……
そしてクラウディア様、貴女もまた、精霊に気に入られるに足るだけの清らかな心をお持ちなのです
共に一人の少年に心奪われ、同じ雄に仕えることを良しとした者としても……仲良く致しましょう?』
愛おし気に囁きながら、フェルの頬に唇を落とし、そしてクラウディアの頬にも幾度か口付けするエル
人とは似ているようで違う精神構造のエルに食い込んだ二人を、幸せが滲み出ている笑顔で包み込みながら……エルはその瑞々しい唇から、言霊を紡ぐのだ
『精霊はそう簡単に人と心を通わせません、しかしその分一度心を通わせれば情が深いのです、大精霊となればなおさら、その女王ともなれば言わずもがな……
二人は既に大精霊の女王に魅入られているのです、覚悟してくださいね? 私は決して……逃がしてあげませんので♪』
そう囁いて悪戯っぽく笑いながら、エルは魔力を解き放ち結界を構築し始めるのだった……
行動選択
クラウディア:
休息する
エル:
フェルへ加護を付与し、結界を展開したら休息する
思考
フェルとエル、禁域に来て知り合った二人に心を許し、穏やかな心持で眠りについている
『大事で大切で愛しいフェルの次くらいにクラウディアを気に入り、傍に置きたいと考えている』
『この禁域を脱出するまで協力する、程度のつもりだったが、その後も離さず傍に居させようと画策している』
体勢
エルに抱き着く形で左半身を下にして横たわっている
エルの背に腕を回し、身体を擦り付けるように抱き着いている
胸の内にフェルを抱き締めている
『クラウディアに抱き着く形で右半身を下にして横たわっている』
『クラウディアの背に腕を回し、優しく抱きしめている』
『フェルを胸の内に抱いている』
肉体
肌が火照り切り、汗だくでぐっしょりと濡れている
乳首が完全に勃起していて、ビキニトップ越しに尖っているのが見えている
愛液が太腿をびちゃびちゃに濡らし、ビキニボトムも絞れるほどに濡れている
ブーツを脱いだ両足から、蒸された汗がじんわりと立ち昇っている
『実体化している』
『レオタードを胸の下までずり下ろしている』
『肌が火照り、汗や涎や涙、愛液で全身ぐっしょりと濡れている』
『乳首が硬く勃起している』
『太腿までぐっしょりと愛液に濡れている』
『ヒルに這い回られた粘液の痕は、多量の汗で流れてしまった』
乱数
クラウディア:5
エル:5
【おまたせしたのじゃ】
【ストンと寝入るクラウディア、まぁ無理矢理回復しての連続強制絶頂連打は流石に負担が大きすぎるからのう、無理もない】
【そしてエル殿はクラウディアを同じ雄に惚れ込んだ雌として、個人的に気に入った心根の持ち主としてロックオンした模様】
【今後はクラウディアと絡むのが楽しくてやってくるし、それでフェル坊を煽れるという期待も込みで妖しいアプローチが増えるやもしれん】
-
>>490-491
クラウディア 体力5/18(0/+3) 精神力9/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:31/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(↑) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床
紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入] 羞恥(フェル+)
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0
フェル:睡眠
フェルの体液(14/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、DEX、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 毎R快楽値+1 全身感度+1
フェルの体液(部位):口+1(舌はさらに+1)8/10 胸+2 10/10 膣内+5 10/10 子宮+7 10/10 お尻+1 9/10
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』 →床
エル 体力9/20(5/+5) 精神14/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:27/120(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:2(1)
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv0
毎R魔力5回復
フェルの体液(16/20R):全身+2
フェルの体液(部位);お尻+1 8/10 膣内+2 8/10 子宮+2 8/10 左乳首+2 10/10 右乳首+2 10/10
〜<C>睡眠:5=7〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
〜<E>結界展開後睡眠:5+4=9〜(ST+5 快楽-1 ;補正+4)
安堵に包まれながら眠りへと入るクラウディア。
心許せる人間がそばにいることと今までの心身ともによる疲労からクラウディアの意識は一瞬で落ちる。
エルに抱きつき、エルとの身体の間にフェルを挟みながら……
そしてエル。
眠る二人を見ながら呟くと、フェルへの守護結界を再度展開。
さらに部屋に警戒防御用の結界を展開する。
強度もさることながら、警報の機能も有するものだ。
意識を落として結界に異変があればエルはすぐ気が付き、起きることができるだろう。
それらを展開したあと、エルもまた休息に入る。
そんな二人の間ですやぁと小さな寝息をたてながら眠るフェルは完全に熟睡していた。
二人の柔らかさと暖かさと匂いに包まれ、胸の中に顔を埋めながら……
その身体は霊体であるが、二人の肉体に関してはもはや実体に触れていると言っても間違いではない状態だ。
エルは精霊であることから、クラウディアは長いセックスのおかげで、もはや完全にお互いの身体が適応している状態だ。
霊体ではあるが、もはやクラウディアとエルにとっては実体と変わらないのだ。
それゆえ三人はお互いの体温や柔らかさを感じながら寝ることになるのだった。
………
……
…
●クラウディア、陰唇感度増加
以下から一つ選ぶこと
・陰唇感度B→Aへ
・PS「膣口敏感」→「膣口弱点」へ
・PS「愛液分泌+」習得
●クラウディア、左足感度増加
以下から一つ選ぶこと
・左足D→Cへ
・PS「左内もも敏感」→「左内もも弱点」へ
・PS「左内もも敏感」→「左太もも敏感」へ
●クラウディア、右足感度増加
以下から一つ選ぶこと
・右足D→Cへ
・PS「右太もも敏感」→「右太もも弱点」へ
・クラウディア、PS「エルとの絆」「フェルとの絆」習得
・エル・PS「クラウディアとの絆」習得
【これで一章終わり】
【それと精算タイム】
【特に何か効果があるわけではないですが、状況を踏まえスキル習得】
【良い相棒にもなりそうですし、またエロも捗ることになりそうですねぇ】
-
>>492
『……こんなところ、でしょうか……ん、ぁ……はふ、私も、すこし……睡眠を…………』
付与される加護、そして張り巡らされる大精霊の面目躍如となる入念な結界
疲労に鈍った頭でも、エルは流石の能力を見せつけた
最も、それを見る者は誰もいないのだが……それを寂しく思う事すら、胸の内のフェルとクラウディアの温かさがかき消してしまう
染み入るような温かさ、柔らかく、滑らかで、肌触りの良い肌理細やかな二人の身体の感触
それを心地良く思いながら、エルはギュッと二人に抱き着き、瞼を閉じる
クラウディアもエルも、その極上の肢体を隠す服がはだけ、惜しげも無く蠱惑的な身体を晒している
汗や愛液の残滓に塗れ、緩く火照った肌はほんのりと赤く、淫魔や男がこの光景を見れば生唾を呑まずにはいられまい
そんな姿のまま、互いを互いの肉布団として、柔らかさと温かさを感じながらエルは睡魔の波に抗わず意識を遠退かせていく
淫靡で、悪辣で、女にとっては地獄そのものである禁域の一画にて……今この時だけは、平穏が訪れていた……
●クラウディア、陰唇感度増加
・PS「膣口敏感」→「膣口弱点」へ
●クラウディア、左足感度増加
・PS「左内もも敏感」→「左太もも敏感」へ
●クラウディア、右足感度増加
・右足D→Cへ
・クラウディア、PS「エルとの絆」「フェルとの絆」習得
・エル・PS「クラウディアとの絆」習得
【順調によわよわになっていくクラウディア、下半身が一段と敏感になったのじゃ】
【太腿が弱点にまで行かず済んで良かったというべきか、範囲が広がってよりダメージを貰いやすくなったと見るべきか】
【いずれにせよ今後はエル殿も開発が加速するじゃろうし、目指せ淫霊の見せた追体験越えじゃな!】
-
>>493
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床
紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II エルとの絆 フェルとの絆 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入] 羞恥(フェル+)
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 睡眠中
フェル:睡眠
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』 →床
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:27/120(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv1 結界Lv1
毎R魔力5-2=3回復
陽の光が入らぬ故、今が昼間なのか夜なのかわからぬ部屋。
そこに身体を寄り添わせながら眠る男女3人。
その中でまず目が覚めたのは精霊であるエルだった。
結界には異常がなく、心身ともに回復。
人間として必要な睡眠時間が経過したことで、エルの意識は目覚めたのだ。
目の前には未だ眠るクラウディアと、胸元には眠るフェルの姿。
自分の様子は眠りに落ちるときと同じ状態だ。
そんな状況でまず目を覚ましたエルだが、クラウディアは疲れとおそらくようやくにも得た平穏な睡眠で、熟睡しているようだ。
とはいえ睡眠時間的に、クラウディアの体力は完全に回復していると思われるので起こしても問題ないだろうが……
さて、未だ余裕はあるが、ここが危険で異常な場所であることには変わりない。
クラウディアを起こすか、それとももう少し二人を眺めるか、あるいはこれからのことを考えるか、まずは自分だけ起きて身だしなみを整えるか……
まずはどうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【第二章…あるいは辺境にきて……何日目だ?】
【ともかくクラウディアさん初めての平穏な睡眠】
【まあこの状況で人外のエルさんが先に起きるよね】
【なお最後に起きるのは間違いなくフェルである】
-
>>494
『ん、ぅ……ん…? ……あぁ、そう、でしたね』
『(私たちは、抱き合ったまま眠りについて……この意識が浮上するような感覚、中々良いものですね……
さて、結界は……異常なし、フェル君もクラウディア様もまだお眠りに……そう言えば、クラウディア様にとって熟睡できる環境は久方ぶりでしたね
……起こす、べきなんでしょうけれど……もう少し、ゆっくりさせてあげたくもありますね、どうしましょうか…?)』
どれほどの時間が経ったのか、物音は三人の寝息くらいしかなかった部屋で、エルが目覚める
睡眠、という状態になることすらほぼ無いエルにとって、目覚めの感覚は存外悪くないものだった
間近に感じるフェルとクラウディアの体温は心地良く、微睡みの中に何時までも浸りたくなる誘惑があった
目覚め、眠気が飛んだ今でも、このままもう少しゆっくりしたい気持ちを捨てきれない
……それはエルの欲求でもあったが、同時にクラウディアへの気遣いでもあった
心を読み、クラウディアがこの禁域に踏み込んでからの出来事を、全てではないにしろあらかた把握したエルは、その過酷な道中に同情の念を禁じえない
女であれば命の保証はあれど、地獄と呼べる快楽の園へと堕とされる淫魔の領域
そこをたった一人、仲間も無く歩み続けてきたのだ
踏み込んできたのはクラウディアの意思で、自己責任の範疇とはいえど……さすがにまともに休むことも出来ない旅路は、思うところがある
クラウディアが禁域に踏み込んでから熟睡出来たのは、敵に捕まり気絶していた時か、疲労のあまり意識を失っている間か……そのいずれかしかない
安全な場所で、深い深い眠りについて心安らかに眠りについているクラウディアを見ると、もう少し眠らせてあげたくなるのだ
『(フェル君も起こすのは可愛そうですし、もう少し眠らせてあげましょう
私はもう眠気はありませんし……体力、気力共に万全、となれば……何時までも胸を出しっぱなしというのも、はしたないですよね)』
気持ち良さそうに眠るフェルと、穏やかな寝息を立てるクラウディア
二人の寝顔に微笑ましさを覚え、起こさないように優しく二人の頭を撫でて……エルは少しずつ、二人の腕を解くために手を動かす
他人の目は無いとはいえ、胸を曝け出したままというはしたない恰好でいることは抵抗がある
先に身嗜みを整え、二人が起きるまで寝顔を眺めているというのも、幸せなのかもしれない
そんな事を思いつつ、エルはゆっくりと動き始めていた……
行動選択
クラウディア:
熟睡中
目覚めたら紋章から革袋を取り出し水を飲む、革袋を仕舞ったら脱いだ衣服を着込む
エル:
半脱ぎのレオタードをちゃんと着込み、身嗜みを整えたら二人を起こさないように時折撫でつつ見守る
思考
熟睡中
『二人への愛しさがこみあげている』
『もう少しだけゆっくりさせてあげたいと考えている』
体勢
エルに抱き着く形で左半身を下にして横たわっている
エルの背に腕を回し、身体を擦り付けるように抱き着いている
胸の内にフェルを抱き締めている
『クラウディアに抱き着く形で右半身を下にして横たわっている』
『クラウディアの背に腕を回し、優しく抱きしめている』
『フェルを胸の内に抱いている』
肉体
乾いた愛液や汗で、全身がべたついている
肌の火照りは鎮まり、身体も落ち着いている
ビキニのトップやボトムはズレて、恥部を晒している
『実体化している』
『レオタードを胸の下までずり下ろしている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:5
エル:6
【おまたせしたのじゃ】
【二章開始、辺境に来て何日……じゃろうなぁ】
【案外時間は立ってないような気もするが、結構な頻度で気絶しておるからのう】
【初めての安心出来る熟睡、クラウディアへの愛しさもマシマシなエル殿、母性の甘やかし】
【穏やかに微笑みながら髪を梳いておるのじゃ、この光景だけ見れば絵になるのう】
【なお、女性陣はあられもない恰好な模様】
-
>>495
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床
紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II エルとの絆 フェルとの絆 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入] 羞恥(フェル+)
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0
フェル:睡眠
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』 →床
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:0/120(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv1 結界Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜起きる:5+1=6〜(ST+1 ;補正+1)
〜服を着直して見守る:6+8=14〜(ST+8 ;補正+8)
-
先に起きたエルは身体を起こしていく。
そして眠る直前のままである衣服を……すなわち半脱ぎの状態であったレオタードをしっかりと着直し始める。
レオタードを掴むと再びその身体に着直すエル。
もとよりクラウディアですら着るのに苦労したこのサイズ小さめのレオタード。
借りたときと同じように、レオタードを自身の身体に食い込ませながら正し、そして大きな胸をその中へと収めていく。
「んっ…」
そんな作業を行うエルの耳に届くフェルの声。
見ればフェルはクラウディアに抱きつくようにしながら顔を胸に埋めている。
どうやらエルがいなくなったことで消えた温もりを補おうと、クラウディアに全身で抱きついているようだ。
しかも顔をクラウディアのビキニに包まれた胸に埋め、まるで小動物のマーキングのように顔をクラウディアの胸、そしてそれが作る谷間で擦るように動かしている。
その都度漏れ出るはクラウディアの喘ぎ。
無防備に自身の急所である胸を、そして弱点である胸の谷間を刺激され、無防備な喘ぎがその口から漏れているのだ。
そんな二人を見ながらエルが思うことはなんだろうか?
昨晩の情事か、クラウディアの敏感な胸のことか……
あるいはかつての、フェルのこの癖のこと……
寂しいのだろうか…まだ肉体を持っていたフェルは、よく今のようにエルの身体に抱きついてきた。
その情景か……
かつては必要な時以外は実体化しなかったが、思い返すともうすこし実体化していても良かったかもしれない。
それらのことを考えながらも今後のこと。
これからは実体化を基本としたほうが良いのかもしれない。
実体化して三人の身体の触れ合いに、このあたりに生息する淫魔と淫気。
自身が今着ているこのレオタードと、淫気に弱い支配されやすい自身の魔力で具現化させたドレスとの比較。
精霊体になれば当然、このレオタードは脱げ落ちるので、実体化して再び着る必要がある。
ドレスの展開はあの屋根裏後半でのことを考えると自身を窮地へと追い込む可能性が高い。
それらのことを考えると、精霊体になるのは、それこそ慎重になる必要があるだろう。
また、憑依についても考える。
エルにとっては一番安全な状態ではある。
だが当然、戦うことやあらゆる自体への対処はほぼクラウディアがすることになる。
それはクラウディアに対して負担が大きすぎる。
それにエルのクラウディアに対する感情からもあまり許容できることではない。
理性的に考えても感情的に考えても、クラウディアに負担を押し付けることは得策ではないだろう。
そのようなことやこれからのこと。
それらを考えながら、エルはレオタードを着直し、そして眠り二人を見守る。
しかしエルは気がついていなかった。
エルのぎゅうぎゅうに押し込められた胸の所。
レオタードの裏地のちょうど乳首の部分に潜む悪意を……
そこには生地と同じ色に変わり潜むニプレスがあった。
しかも休眠状態でありそれ自体気配を全く出していない。
それゆえエルは気が付かず、ニプレスも完全に棄てられたものと思っていた。
だが実際には保護色のように色を変えた極薄ニプレスが潜んでいたのだ。
さわり心地も裏地と変わらぬ故、エルは気が付かない。
そしてエルの乳首は無防備に危険なニプレスへと、無防備に押し付けているのだった。
それが牙を剥くのは果たして何時のことになるのだろうか……
エルが起きてからしばらくして……
次に意識を覚醒させたのはクラウディアだった。
そのときにはもうフェルは動くことなく、クラウディアの胸に顔を埋めており、クラウディアの睡眠中に高まった快楽は引いていく。
そんなクラウディアが目を覚まして、その視界に入ってくるのは見守るようにこちらを見ているエルの顔。
そして自分に抱きつく、愛おしい子供の体温だった。
それらを感じつつも意識をはっきりと覚醒させたクラウディア。
エルと挨拶をしながらも感じるのは暑さと喉の乾きだ。
昨晩の記憶はふたりともしっかり残っている。
あれだけの激しい汗だくセックスをし、その前の激しい絶頂。
しかもエルの着ている炎のレオタードはそれだけでも発熱する。
寝ている間もエルは当然、クラウディアは大量の汗をかいているのだ。
水分が足りなくなって当然だと言える。
そこで紋章内の水を取りたいが、問題はコアラのようにクラウディアに抱きつき眠るフェル。
胸に顔を埋めているので、紋章からアイテムを出すのが難しそうだ。
とりあえずこのフェルをなんとかしなければいけなさそうだ。
起こすか、それともエルに任せるかしなければ……
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせのお返し】
【エルさん実体化に関してはフェル君がオスの目で見ていたことを理由にしてもいいかもしれない】
【そして、よくよく考えればすごい脱水状態になってそうなクラウディアさん】
【汗もかいたし、身体洗いたい、服洗いたいとかにもなってそう】
-
>>474
シルヴィア 体力10/15(0/+3) 精神力9/12(0/+3) 魔力10/12(3/+1) 状態:淫毒(5)28
快楽値:66/100(快楽レベル3) 射乳:無(0)/無(0)
感度:淫核D(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(1) 右足D(1) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>スピア:床 ロングソード
黒ノースリーブシャツ(憑) 黒ホットパンツ 黒ブラジャー 黒Gストリングス(憑) レザーグローブ レザーショートブーツ(憑) 黒いリボン 収納ペンダント
魔導ランタン(22/30R)
<収納6/10>ヒールポーション マジックポーション 水筒(水5/5) タオル
<ST>STR:2-1 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3-1 MEN:3 LUC:0 魔法力:3 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点
<状況>南館1F東廊下:暗所 蒸し暑い 昼
ヴァギナ;処女 アナル:処女
淫毒:STR-1 VIT-1 体力回復-1 全身感度+2 左胸感度+1 右胸感度+1 お腹感度+1 太もも感度+1
付着する毒液→毎R毒性値+1(顔 身体 腕 脚)
ポイズンリザード
〜ファイアボール:7-2=5〜(ST+2 快楽-3 余韻-1 ;補正-2)
尻餅をついた状態でさらに毒液を胸にたっぷり浴びてしまったシルヴィア。
淫らな毒はさらに身体に浸透し、服は透けだしている。
尤も服に関してはシルヴィアはまだ気がついていないが、取り憑いた存在による影響も大きいのだが……
この状態でシルヴィアは魔法による反撃を行うことにする。
使う術はファイアボール。
火球でこの毒のオオトカゲに反撃しようという魂胆だ。
・※淫毒:▲「快楽値」+5(71) ▼「毒性値」-2(26)
・付着している毒液:毒性値+2(28)
・毒による消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(8)
右手を前に出し、魔力をその手のひらへと送るシルヴィア。
だが手の動きは少し鈍く、また少し集中しにくい……
その理由は毒による脱力と、心身ともに起きている消耗である。
毒とその解毒で身体は火照り、ある種発熱しているようなもの。
快感とその熱によって身体は本調子ではなく、体力が消耗し、うまく集中できない状態になっていた。
そんなシルヴィアに再び放たれる毒液。
今度は顔面めがけかけられていく。
正面からかけられる毒液はシルヴィアの顔を、髪を……どんどん汚していく。
そしてかけられた場所は火照るように熱く疼き出す。
・毒液:▲「快楽値」+”1d3〜5”(高いほど魔法使用まで時間がかかる)
→毒性値、ダイス+1分増加
それでもシルヴィアはなんとか意識を集中し魔力を集め、手のひらに火球を作り上げ……
毒液を顔に浴びながらも、火球をポイズンリザードへと放つ。
・ファイアボール:▽「魔力」-3(7)
毒をかけられながらも放った火球は、勢いよくポイズンリザードへと飛んでいく
止まりながら毒液を放っていたこともあり、火球はトカゲへと真っすぐ飛んでいき、
また、シルヴィアとポイズンリザードの距離もそれほどあいているわけではない。
そのため回避行動を取られる前に火球はポイズンリザードの顔面に直撃し、そこで火球は爆散する。
「ッ!!!」
顔面を焼かれ、加えてその爆発によってトカゲの顔は破裂するようにボロボロになるポイズンリザード。
悲鳴のようなものを一瞬あげるが、爆発によって声帯も破壊されたのか、本当に一瞬であった。
そして頭部を破壊されたトカゲは地面に横たわり動かなくなる。
・ポイズンリザード撃破!
なんとか必殺の魔法でポイズンリザードを倒したシルヴィア。
しかしその身体は毒液に汗に愛液にと……とても酷い有様だ。
しかも火球の炎で周囲の温度はさらに上がり汗がさらに促されてしまう。
ファイアボールの炎はシルヴィアの魔力で出来た炎だ。
それ炎は燃え広がることなくゆっくりと鎮火していくが、それでも熱は廊下に充満し、室温を数段階あげてしまっている。
そして身体に付着した大量の毒液。
これを浴びたままでは、どんどん毒が体内に取り込まれてしまう。
拭うだけで、この毒の侵入をふせぐことはできるだろうか?
できればどこかで身体を清めたいが……
さてどうしようか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【毒液を浴びながらの魔法になります】
【顔なので口の中に入ってもいいかも】
【ちなみにポイズンリザードはファイアボールの直撃ではまだ生きていましたが、その爆散によってトドメを刺された感じです】
-
>>498
どくん、どくん、どくん、どくん―――……
浴びた毒の影響だろう。胸の奥で、心臓が張り裂けてしまいそうなくらいに激しく鼓動を繰り返していた。
全身をものすごい勢いで血が巡り、どんどん体温が上昇しているかのように錯覚する。
(ち、乳首が固くなって……敏感に……っ!!)
(先端が、下着に擦れて、ジンジンしてしまう……!!)
シャツが濡れて丸見えになった黒い下着の内側で、乳首が怖いくらいに勃起してしまい、下着を持ち上げるように隆起してしまっている。
外から見ても、乳首がどこにあるかわかってしまうくらいで……羞恥で身体が更に熱くなった。
(こ、これ以上毒を浴びる前に……ヤツを攻撃しないと…!!)
・※淫毒:▲「快楽値」+5(71) ▼「毒性値」-2(26)
・付着している毒液:毒性値+2(28)
・毒による消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(8)
「……炎の、力よ…っ!!」
私は右手を前に突き出し、右の手のひらに魔力を集中する。
屋敷の蒸し暑さと毒素の影響で、私の手の平はもちろん腕まで汗でドロドロ、身体を動かすだけで不快感がある。
脇の下も汗まみれになっていて、じっとりとした汗の感触を感じてしまう。
(腕が……重い…)
毒素の影響だろう……身体の動きが鈍い。脱力してしまうような感覚が全身にある。
身体を動かすたびに汗が滲み出し、全身を濡らしていく。まるで、高熱を出したかのようだ。
苦しみながらも魔力を放とうとする私に、さらなる毒液が迫る。
「や、やめ……ッ!!!」
狙っての一撃かは分からないが、今度の毒液は私の顔面に降り掛かった。
銀色の髪が毒液に濡れ、息を吸うために半開きになっていた口の中にも多量の毒液が入り込んでしまう。
「けほっ、けほっ、けほっ!!」
口に貼りってしまった毒液を、すぐに吐き出す――濁った毒液がごぼりと口の中から落ちて、私の胸の上に飛び散った。
「う、おおおっ……!!」
舌が燃えるように熱くなって、私はビクッと舌を口から飛び出させた。
口の端からは唾液がこぼれ落ちて、糸を引いた。
(舌が、毒液に犯されて……唾液が出るたびに、気持ちいいっ!?)
・毒液:▲「快楽値」+”4”(75)(高いほど魔法使用まで時間がかかる)
→毒性値、ダイス+1分増加
(き、気持ちいい!? 気持ちよくて、頭がおかしくなる…っ!!?)
全身の汗が止まらなくて、頭の中が真っ赤になる。
何もしていないのに腰がカクカクと動いてしまって……――
(あ、アソコ、触りたい……乳首、触りたいっ!!?)
(ダメだ、駄目だ駄目だ!! ぜ、全部毒液の影響なんだ、流されちゃだめだ……!!)
クリトリスを、乳首を痛いくらいに勃起させてしまって――私は雑念を振り払うために首を大きく振った。
額に浮かんだ汗が飛沫になって飛び散る。
「い、いけ、ファイアーボール!!」
発情しながらも詠唱をし続けていたファイアーボールを怪物めがけて解き放つ――
全身に重い振動が走り、腕から汗の飛沫が飛び散った。
直撃したファイアーボールがリザードに直撃し――あっさりと、その場で動かなくなった。
・ポイズンリザード撃破!
「た、倒したのか……んおおっ!?」
敵を倒しても、私の身体が満身創痍なのは変わりない。
乳首や陰核はギチギチに勃起したままで、息をするたびに甘い感じがして汗がにじみ出てしまう。
「ど、毒液をなんとかしないと、このままじゃ……」
(か、考えてはいけないのに、乳首のことで、頭が……)
(さ、触りたい、無茶苦茶にしたいと考えてしまう……!)
「こ、ここはダメだ、騒ぎを聞きつけて、別の敵が現れるかも……
どこか、安全な場所を見つけないと…!」
行動:立ち上がり、北側に移動、扉を開けて移動する。
乱数:0
体勢
汗まみれになって、床に尻もちとついた体勢。
肉体
痛々しいくらいに乳首が勃起している。
痛々しいくらいに陰核が勃起している。
口の中に毒液を浴びて、舌が敏感になっている。
精神
乳首が、ジンジンして……考えちゃダメなのに……っ!!
アソコが、アソコが…熱くて、滅茶苦茶に……!
口の中が……舌が灼けてしまいそうだ…!
【これ以上毒が回ったら…わ、私は…っ!】
-
>>496-497
『(んっ……やっぱりこのレオタード、少しサイズが……伸縮性があるので着れますが、窮屈ですね……)』
声を出さないように、衣擦れの音も抑えるように、ゆっくりと、慎重に衣服を整えていくエル
心地良く眠っているフェルやクラウディアを起こすのは忍びない、肩紐を上げ、ずり落ちた胸元を押し込むように直していく
……恐らくこのレオタードは、エルやクラウディアのような豊満という言葉でもまだ足りないスタイルの女性は本来想定していないのだろう
伸縮性が強いため幅広いスタイルの女性が着ることが出来るが、やはり窮屈な感じが強い
乳房を押し込み、位置を整え……その度にむにゅむにゅと歪み、潰れる乳肉が赤いレオタードの下に隠されていく
脇腹や鎖骨回りなど、生地が途切れているところでは締め付けられて押し出された乳肉がレオタードの縁に乗り、その肉感を強調している……
「んっ…」
『あら……ふふ…♪』
『(微笑ましい……そう言えばフェル君は寂しがりな所がありましたね、昔はああして、寝ながら抱き着かれたこともありましたっけ
……今にして思えば、私は所謂親バカという人種だったのでは……もう少し厳しくするべきだったのでしょうか…?)』
温もりを求めてクラウディアにすり寄るフェルの姿に、微笑ましさと懐かしさを覚えたエルは穏やかな笑みを浮かべる
かつて、まだフェルが肉体を有していた頃はあんな光景も日常茶飯事であった
親代わりだった自分に甘え、縋るように抱き着くフェルは可愛らしくて……今にして思えば甘やかしすぎだったのでは、と考えてしまう程で……
代わり映えのしない平坦な、けれど平穏であったころを思い出し、エルの口元が微かに緩む
「んっ…♡ ぁ……は、ぅ…❤」
『(……クラウディア様? …………あぁ、フェル君が胸元を……クラウディア様ほど敏感だと、あのくらいの動きでも……
……そうです、よね……あんなに敏感で、気持ち良くて……可愛らしくて……いけませんね、どうにも、昂ってしまいそうです……♡)』
しかし、懐かしさに浸っていたエルの耳にどこか艶のあるクラウディアの声が聞こえてきて……そちらに視線を向けた
そこにはフェルに胸元にすり寄られて、瞼を震わせて微かに濡れた声を零すクラウディアの姿がある
淫具によって味わわされたクラウディアの異常なまでの感度を思えば、ただすり寄られただけでも快感になってしまうのだろう
あの快感、あの感度、鮮明に脳裏を過ぎる感覚に瞼を閉じて……クラウディアが蕩け行く表情が思い浮かぶ
いやらしい、そうとしか言えないはずの姿を思い浮かべてなお、胸の内に込み上げるのはクラウディアへの愛おしさだった
より深く、その気持ちを反芻するように思い浮かべようとして……しかし、エルは其処で思いとどまる
目覚めたばかりだというのに昂ってしまいそうで、これ以上は良くないと考えたのだ
『(……切り替えましょう、そうですね、まずは……今後、ですか
やはりクラウディア様だけでは手数や対処能力が飽和してしまいますね、私も出るべきですが……精霊体ではリスクが大きすぎます
となれば実体化、あるいは憑依を基本とすべきですが……クラウディア様一人に全てを押し付けるのは……許容できませんね)』
思考を切り替え、考えるのは二人が目覚めた後の事
今まではフェルと二人でクラウディアの紋章内に引っ込み、危なくなれば手を貸す……程度で良いと思っていた
しかしクラウディアも大切だと認識したエルにとって、その選択は選べない
単純に申し訳ないというのもあるが、禁域における淫魔の攻勢を一人で乗り越えるのは困難だという事実もある
現にエル自身も淫具に散々嬲られ、クラウディアに助けられることになったのだ
クラウディアが居なければあのまま淫具に犯され続け、回復しては失神するまで絶頂させられ……そんな未来もあり得たかもしれない
クラウディアよりも純粋な能力では上だと自負しているエルでもその有様だ、やはり協力してフォローしあうのが理想だろう
『(それに、どうせならほぼ実体化しておいたほうが都合も良いですし……ドレスを使いにくいのが面倒この上ないことですが……)』
更に言えば、霊体化すれば淫気の侵食が脅威になる、という点も見過ごせない
淫気に侵食され、淫魔と化したドレスに責め嬲られたエルは、心情的にも実体のある衣服以外は纏うのに躊躇してしまう
しかし霊体化すれば実体のある衣服は脱げてしまい、一々手間を喰う
それならば最初から実体化している方が効率的というものだろう
それに……フェルも、自分を見て興奮していたのだ
クラウディアとエル、二人のためになるとなれば……実体化するのが正解なのかもしれない
つらつらと思考を巡らせ、今後の方針を決めていくエルの眼前で穏やかに眠る二人に心を和ませながら……時が過ぎていく
…
……
………
-
>>500
「ん、ぅ……? ふぁ……ぁ……はふ……エル、さん…? ……おはよう」
『起きられましたか? おはようございます、クラウディア様』
「うん……そっか、私……」
(喉、乾いたな……あんなに汗だくで、おつゆも潮も酷かったし、当然よね……でも、どうしよ……
フェル君が抱き着いてて、紋章が……エルさんに助けてもらおうかな……)
「……ねぇ、エルさん、ちょっと……フェル君、引き受けてもらえないかしら?」
暫くして目覚めたクラウディアは、久しい熟睡の感覚に寝惚けた頭を回して、現状を把握する
エルと二人で発情しきり、フェルに甘え、媚び、屈服して快楽を貪ったこと
その後寝入り、目覚めたこと……そして、胸の内に抱く愛しい少年の事
不思議と心は穏やかで、羞恥に悶えるかと思った自分の、想像とは違う反応に少し意外だと感じる
とは言え困ることではない、それに今は、より重要なことがある
――張り付くような喉の渇き、カサカサに乾いた口内の感触
思えば汗を流し、潮を噴き、水溜まりが出来るほどに愛液を流し、それを長い時間続けていたのだ
霊体のエルとフェルはいいが、実体しかないクラウディアにとって、脱水症状が起こっていてもおかしくない
水は紋章内の水袋にまだあったはずだが……そこで胸元のフェルが邪魔になってしまう
とは言え放り出すのもしたくない、ここはエルに手を貸してもらわねば……
行動選択
クラウディア:
エルにフェルを預け、上体を起こして紋章内から水袋を取り出し、飲む
空になった水袋を紋章内に戻し、脱ぎ捨てたセーラー服などを着込んで身支度を整える
エル:
フェルを預かり、抱き締めながらクラウディアの身支度が終わるのを待つ
終わったらフェルを起こしにかかる
思考
羞恥や後悔を感じていない……わけではないが、想像よりも軽く感じている自分に驚いている
喉の渇きを自覚して、何か飲みたいと考えている
『未だ眠り続けるフェルに微笑ましさを感じている』
『クラウディアの為にも、水源などを探した方がいいのかもと考えている』
体勢
左半身を下にして横たわっている
胸の内にフェルを抱き締めている
『両足を揃え、左に流しながら座っている』
肉体
乾いた愛液や汗で、全身がべたついている
肌の火照りは鎮まり、身体も落ち着いている
ビキニのトップやボトムはズレて、恥部を晒している
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:6
エル:6
【おまたせしたのじゃー】
【実際これでもう水の予備が無いからのう、確保を優先目標にせねばならんじゃろう】
【解呪水などはあるが、それらを呑むのは……ちと、のう】
【食事がいらないっぽいことはインプが語っておったのじゃったか?】
【ともあれ、あれだけ長く犯され続けていたのじゃから水袋1単位では足りなさそうじゃのぅ】
-
>>500-501
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床
紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II エルとの絆 フェルとの絆 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入] 羞恥(フェル+)
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0
フェル:睡眠
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』 →床
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:0/120(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv1 結界Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>水分補給後、着替える:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)
〜<E>フェルを抱く:6+5=11〜(ST+5 ;補正+5)
水分補給のため、紋章内の水を出そうとするクラウディア。
そのためには抱きつくフェルをどかさないといけない。
そのためクラウディアはエルにフェルを引き受けてもらうよう頼むのだった。
それに応じ、エルはクラウディアからフェルを受け取る。
お互い、大事なものを扱うように、慎重に受け渡していく。
フェルはまだ起きる気配なく、二人の動きの邪魔になることなくされるがまま。
そして問題なくエルはフェルを受け取る……
フェルを渡したことで自由になったクラウディアは紋章から水を取り出す。
いつもの紋章起動による快感を感じながらも取り出したのは、革袋。
そこの口をつけ飲んでいく。
・<C>収納の紋章:▲「快楽値」+6(6)
乾いた喉を潤す水。
けれどもそれはすぐに無くなってしまう。
かなり水分を消耗したクラウディアにとって、満足できる量ではなかったようだ。
それでも最低限の水分を補給することはできたが……
今後、なんとか水の確保をしたいところだ。
そしてクラウディアは再び快感を感じつつも空となった革袋を紋章の中へと戻し、脱ぎ散らかした服を着ていくことにする。
・<C>収納の紋章:▲「快楽値」+6(12)
-
一方のエル。
クラウディアからフェルを受け取ったエルはしっかりと寝ているフェルを抱く。
そしてフェルはエルに抱っこされながらも、自身からもエルに抱きつき、その豊満なレオタードに包まれた胸に顔を押し付ける。
むにゅ…むにゅ…とフェルの動きで歪む乳房。
時折乳首が擦れて、強めの刺激が胸で生まれる。
その快感を感じつつも、フェルに愛しさが生まれてくる。
そこにフェルの口から漏れる言葉。
「エル……しゅき……」
漏れ出る言葉は、眠っていることもあって舌足らずな感じだ。
クンクンと胸に顔を押し付けながら、その匂いがエルのものだと本能で感じ取り漏れ出た言葉。
それがフェルとの繋がりからも真実の言葉であることを感じ、エルは心身ともに快感を感じていく。
★<E>フェルの抱きつき:2(左胸2-1 右胸2-1)+”2d4〜8”(高いほど乳首が良く擦れ、言葉でも快感を感じてしまう)
そんなエルの周囲ではクラウディアが服を着込んでいく。
サイズが小さく露出面積の多い、セーラー服とスカート。
寝る前までの出来事で様々な体液をたっぷりと吸い込んだそれをクラウディアは着込んでいく。
色々と吸ったそれをできれば洗いたいが、水はすべて使ったし、洗う設備など無い。
飲料の他にも、選択のための水場を確保したいが、この一帯にそのような場所が果たしてあるか……
ともかくクラウディアは服を着込んでいき、さらにはガンベルトを装着。
こちらも汗をたっぷり染み込ませたブーツをしっかり履いていく。
そういえば隣室にもいくつか道具を置いていた。
確保せねば……
さて、クラウディアが服を着たのを確認したエルはフェルをお越しにかかる。
優しくフェルを起こしていくと、徐々にフェルの意識が覚醒していく。
そして……
「える?」
目が覚めたようだ。
しかし、まだ寝ぼけているかのような反応。
まだしっかりと目覚めているわけではないようだ。
〜行動選択+ダイス〜
【フェル君睡眠中の中でのお着替えタイム】
【水の確保は今後の課題ですねぇ】
【となるとやはり集落は重要】
【そして食事も確かにインプが何か言った記憶】
【まあエルとの契約によって実は食事は必須ではなくなったという効果があってもいいかな】
-
ゴミ箱に行きました
-
>>502-503
『ええ、わかりました……ふふっ、良く寝てる…♪』
「くすっ、本当にね……これで起きないんのも、可愛いわよね……」
(……自然に可愛いって思える当たり、私、思った以上にやられてるかな……まぁ、いいけど)
安らかに、心地よさそうに眠り続けるフェル……その寝顔に、エルとクラウディアは微笑ましくなってしまう
自然に零れる穏やかな笑み、和む雰囲気、緩む心……
あんなにも激しく自分を責め抜き、屈服させた雄らしいフェルとは似ても似つかないあどけない寝顔に、どうしようもなく癒されている自分
きっとまた求められたら逆らえない、そんな自覚があるとはいえ、思った以上にフェルに入れ込んでいる自分を自覚して、クラウディアは微笑んだ
それも良い、そう思える自分の変化を悪くないと感じながら……そっと胸元の紋章に右手を翳し、魔力を巡らせる
「んっ…❤」
微かに濡れた吐息を零し、起動した紋章から迫り出すように革袋が姿を見せる
軽く揺らせばちゃぷちゃぷと水の音が響く……残り少ないが、飲み水はちゃんとある
封を開け、一息で煽るように傾けて水を飲んでいく
革の臭いが移り、生温い水は正直に言えばおいしくない
しかし乾き切った身体は待望の水分を諸手を挙げて歓迎し、瞬く間に飲み干してしまう
・<C>収納の紋章:▲「快楽値」+6(6)
「……ふぅ…………もう無くなっちゃった」
(物足りない……どこかで飲み水を見つけないと、脱水症状が怖いかな……)
のどを潤し、身体に染み渡る水分の感覚を感じながら、クラウディアはあっという間に空っぽになった革袋を名残惜し気に揺らす
流した汗や愛液、涙、よだれ……それらと比べて、飲み干した水はあまりにも少ない
元よりこの禁域の地はどうにも蒸し暑く、汗が止まらなくなることもしばしばある
何処かで飲み水をしっかりと確保しないと、この先脱水症状で動けなくなる可能性が脳裏をちらつく
一息ついたものの、それが新たな悩みの種となったことを感じつつ、クラウディアは革袋を紋章の中へ押し込んでいく……
・<C>収納の紋章:▲「快楽値」+6(12)
『ふふ……よしよし…♪』
一方、エルはクラウディアから受け取ったフェルを優しく抱き、起こさない程度に緩やかにフェルを撫でていた
サラサラの髪を指で梳き、思わず零れる慈愛の笑みを浮かべたまま、フェルへの愛しさを募らせる
「エル……しゅき……」
『…♡ ええ、私も大好きですよ、フェル君…♪』
満たされるような幸福感、穏やかで温かい感覚、エルは胸元に顔を擦り付けられる快感と共に、込み上げるような幸せを感じていた
肉体的な快感と、精神的な快感
溺れてしまいそうな幸せに浸りつつ、エルは笑みを深めてフェルを撫でる
こんな場所だが、それでも胸を張って言える……幸せなのだ、と
女の顔と慈母の顔、二つが入り混じった穏やかな笑みを浮かべながら……エルはフェルを見守っている
-
>>505
★<E>フェルの抱きつき:2(左胸2-1 右胸2-1)+”2d4〜8(5+6=11)”=13(13)
「……うわ…ベタベタする……」
(こんな汗まみれ、おつゆ塗れの服なんて着たくないけど……たしかしまってある服もドロドロだったよね
流石にビキニだけって訳には……我慢するしかないんだけど、はぁ……洗濯できる水場、あればいいんだけど……)
薄っすらと透けた、生地も小さいビキニはクラウディアの抜群のスタイルを隠すには頼りなさ過ぎる
むしろその肉感をより強調してしまう有様で、そんなビキニを直しつつ、クラウディアは脱ぎ捨てたセーター服を拾う
汗や愛液がたっぷりと染み込み寝ている間にある程度乾いたそれは、ベタベタと肌に張り付くような、ごわごわと硬いような、不快感溢れる感触だ
それに袖を通し、肌に触れる感触に……思わずクラウディアは苦々しい顔を浮かべる
とは言えまともな衣服があるわけでもない、裸で過ごすのは論外な以上、着るしかないのだ
セーラー服を着込んでビキニに包まれた乳房を隠し、スカートを穿いて肉感的なお尻を隠す
外していたガンベルトをまき直し、ブーツに足を通す
肌に張り付くような衣服の感触は不快だが、こればかりは仕方ない
冒険者なんてやっていれば、常に清潔な衣装を身に纏える状況はほぼ無い
慣れてはいる、慣れてはいるが……それでも不快なものは不快なのだ
諦めたように嘆息しつつ、クラウディアは軽く身体を捻り、脚を上げ、ブーツの爪先で地面をコツコツとつつき、調子を確かめる
相変わらず小さ目なセーラー服は、豊満な乳房に引っ張り上げられてまるでカーテンのように乳房の頂点から垂れ下がり、お腹をチラチラと露出させている
スカートもムチムチに張り詰めたお尻を隠し切れず、押し上げられた臀部の生地が纏わり付くかのようだ
性能はそこそこ、紋章が使いにくい以外は欠点も無く動きやすいセーラー服を身に纏い、クラウディアはエルに視線を向ける
準備完了、そんな意味を込めた目配せだった
(…そういえばライフルとかは隣の部屋に置き去りなのよね、忘れず回収しなくちゃ……)
『フェル君……フェル君、起きてください、フェル君……?』
「える?」
『はい、エルですよ、おはようございます、フェル君』
「フェル君、おはよう、よく眠れた?」
目配せを受け、エルは緩やかにフェルを揺らしつつ、声をかける
覚醒を促され、眠そうに呟いたフェルの言葉に笑みと共に言葉を返し、二人は嬉しそうに朝の挨拶を交わすのだった……
行動選択
クラウディア:
フェルがしっかり目覚めたら隣の部屋に戻り、置き去りにした装備を回収する
その後エルとフェルに、水源探索の優先順位を上げるように相談する
エル:
フェルを抱き抱えたまま、一先ずクラウディアを追って隣の部屋へ
そこで三人で今後の方針を相談する
思考
喉の渇きはひとまず落ち着いたものの、すぐに足りなくなると考え、水を探そうと考えている
纏わりつくような衣服の感触に不快感を覚えている
『クラウディアの為にも、そして自分のレオタードの為にも、水場を探すことに異論はない』
『この周辺について、自分が感知した情報を共有しようと考えている』
体勢
エルに近い位置で立膝でしゃがみ込んでいる
『フェルを胸に抱き、座り込んでいる』
肉体
乾いた愛液や汗で、全身がべたついている
肌の火照りは鎮まり、身体も落ち着いている
セーラー服が肌に纏わり付いている
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:1
エル:7
【おまたせしたのじゃー】
【そう言えばエル殿、ソウルイーターの商人殿の気配を感知したのがドレス淫魔化のごたごたの最中じゃったから、クラウディアに話しておらんのじゃよな】
【その辺を相談しつつ、今後の方針決めじゃなぁ】
【まぁ商人殿の話を聞けばクラウディアがそこにいこうとか言い出しそうじゃが】
-
>>505-506
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:12/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[空0/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II エルとの絆 フェルとの絆 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入] 羞恥(フェル+)
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0
フェル:エルに抱かれている
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:13/120(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv1 結界Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>装備の回収:1+1=2〜(ST+1 ;補正+1)
〜<E>クラウディアについていく:7+5=12〜(ST+5 ;補正+5)
エルに抱かれながら起きるフェル。
まだおぼろげな意識覚醒であったが、二人に優しく声をかけられると、フェルの意識もはっきり覚醒していく。
「おはよう。クラウディアお姉ちゃん、エル」
覚醒したあと背伸びをしながら、フェルは二人へと挨拶をする。
そしてそのあとフェルの脳裏に浮かんだのは昨晩の激しい情事……の前半。
最初にクラウディアと激しいセックスをしていたことは記憶にあるが、そのあと自身が暴走していく過程あたりからはおぼろげになっている。
「えへへ…クラウディアお姉ちゃん。昨晩はすっごく気持ちよかったね……
あれ?でもエルともすっごく気持ち良いことしたような……あれ?でもクラウディアお姉ちゃんとだけだったような……」
その言葉を聞き昨晩のことを思い浮かべてしまう二人…いや三人。
昨晩のことを思い出してしまい、二人の身体は小さな熱い疼きを感じだし、クラウディアに至っては胸や膣内に子宮が…フェルを求めだしてしまう。
ただ、流石に今起きたばかり。
フェルに求められたのならばともかく、このあとの予定を考えなければいけないこともあって、その誘惑はなんとか振り切る。
・<C>昨晩のことを思い出す:▲「快楽値」+”2d4〜8”(高いほどより明確に思い出してしまい、身体がフェルを求めてしまう)
・<E>昨晩のことを思い出す:▲「快楽値」+”1d3〜6”(高いほど明確に思い出してしまう)
-
さて、フェルは起きた。
まずは隣室に置いてある装備の回収からだ。
クラウディアはゆっくりと歩き出し、隣室へと向かう。
そしてエルはフェルを抱きながらその後ろを着いていく。
その抱かれているフェルはおとなしくエルに抱かれながらも、エルの身体の柔らかさ、体温、そしてその匂いを嗅いでいる。
(えへへ…やっぱりエルの身体気持ち良いや。
それに匂いもすごく良い…
でも邪魔にならないようにしないと……)
身体をエルに預け、スンスンと小さく鼻をならしながら匂いを嗅ぐ。
その行動も心理も、エルには筒抜けだ。
そんな彼女を襲うのは歓びか羞恥か……
そんなエルの前方で、クラウディアは扉を開け隣室へと入る。
様子はあまり変わっていない。
エルの様子を伺いに出たときの状態そのままだ。
銃も杖も投げナイフ一本も、置いた場所のそのまま放置されている
それらに異常もないようだ。
さて、装備は回収した。
問題はこれからどうするかだ。
これらの装備をどうして、このあとどうするか……
とりあえず水の確保が最優先だろうが、この部屋にも隣の部屋にも水はなかった。
となると他の部屋だが……
そういえばエルが昨晩まで感じていた扉の向こうのウルイーターと淫魔の気配。
それがいつのまにか消えている。
それと寝ていた吸引器のあった小部屋。
あそこに隠し部屋みたいなのがある気配があった。
そこら編を調べてみるべきだろうか?
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【特に問題なく回収成功】
【ちなみにフェル君はいけないお姉さんと化したクラウディアさんとの行為は覚えていますが、そのあとの暴走状態のことはうろ覚え】
【エルさんともなんかしたようなしなかったような…と朧げな感じです】
【そして現状把握】
【第一目標は水の確保ですが、この二部屋と屋根裏では発見しておらず、多分最近水の触れたのはエルさんとの出会いの三部屋でしょう】
【そして商人たちは日を跨いだことでいなくなっています】
【あと寝ていた小部屋には隠し通路…ネタバレするとエレベーターですが、それがある感じです】
【それと今いる部屋に実はまだ未確認のこの部屋への入り口となる扉がある感じですね】
-
>>507-508
「おはよう。クラウディアお姉ちゃん、エル」
(……こんなに可愛いのに、私……フェル君に迫られたら断れ無さそうなのよね……私、ショタの気があったのかな……?)
『(あら……フェル君は寝る前のことはうろ覚えなのですね、少し残念です、私とのことをはっきり覚えていないなんて……)』
あどけない顔で挨拶を返すフェルに、クラウディアは思わず自分自身の性癖を疑ってしまう
こんなにも可愛らしく、しかし男らしさとは無縁に見える子供相手に、もう勝てないと何度も思わされて屈服した自分
子供は守備範囲外だったはずなのに、本当は違ったのだろうか?
そんな事を考えてしまう
一方エルは、フェルの内心を読み取って少しだけ残念そうに微笑んだ
明らかに性欲に呑まれて暴走していたフェルが、昨夜の出来事を忘れてしまうのはある意味仕方がないことだ
わかってはいても少し寂しい、三人の絆が深まったある意味記念日である出来事を、中心にいたフェルが覚えていないのは……切なくなる
「えへへ…クラウディアお姉ちゃん。昨晩はすっごく気持ちよかったね……
あれ?でもエルともすっごく気持ち良いことしたような……あれ?でもクラウディアお姉ちゃんとだけだったような……」
「ん、ぅ…❤ そ、そう、ね……昨日は、凄かった、わね……♡」
頬を赤くして、照れくさそうに言葉を返すクラウディア
彼女の脳裏には、小さな身体に見合わぬ逞しい男根によって打ち抜かれる子宮快感が思い浮かぶ
小さな掌で巧みに捏ねられ、乳首をイジメられ、情けなく涙を零してよがり狂った記憶が過ぎる
ゾクゾクと背筋を駆ける快感の記憶、もじもじと身体を揺らしてしまいながら、クラウディアは発情しそうな身体を抑え込む
流石に目覚めたばかりで盛るのは、いくら何でもあり得ないのだから……
『ふふ……♡ 覚えていませんか? 私ともいっぱい、気持ち良いことをしたんですよ…?❤』
対してエルはその逆、誘惑するかのように色気を含んだ笑顔でフェルに笑いかける
キュッと抱き締める力を少しだけ強めて、自分の身体の柔らかさを思い出させるようと試みた
フェルの小さな胸板に、首筋に、柔らかな乳房を押し付けてぐにゃりと歪ませる
この身体はフェルのものだと、思い出してほしいと、身体に訴えるようにその身を軽く擦り付けて……
・<C>昨晩のことを思い出す:▲「快楽値」+”2d4〜8(5+4=9)”(21 快楽Lv1)
・<E>昨晩のことを思い出す:▲「快楽値」+”1d3〜6(5)”(18)
「んんっ! ……じゃあ、とりあえず隣の部屋に行きましょうか、ライフルとか、色々置き去りだから回収しないとね」
『そうですね……フェル君、じっとしていてくださいね?』
軽く咳ばらいを一つ、クラウディアは込み上げる欲求を押し込めるように振り払い、立ち上がって脚を進める
エルもそれを追い、フェルを抱き抱えたまま立ち上がってゆっくりと歩き始めた
(えへへ…やっぱりエルの身体気持ち良いや。
それに匂いもすごく良い…
でも邪魔にならないようにしないと……)
『(もう……どうせならもっと、隠さず堂々としてくれて良いのですけど……まぁ、おいおい、ですね)』
いやらしい方向へと傾きそうになる思考を切り上げ、クラウディアは隣室へと急ぐようにドアノブに手を掛ける
その先に広がる光景に変化はなく、置き去りにした道具はそのままで、すぐに回収できそうだ
それらに近寄ってしゃがみ込むクラウディアを余所に、エルはこっそりと気付かれていないつもりで臭いを嗅ぐフェルに笑みを零していた
昨晩の出来事を経て、改めて自分がフェルのものだという気持ちを強めたエルにとって、匂いを嗅ぐことは別に恥じ入るようなことではない
むしろ堂々と嗅いでほしいのだ、何せフェルは、自分の主人なのだから
しかしそれを今のフェルに求めても、すぐには意識が変わらないことは解っている
昨晩は暴走していたからこそ異常なまでに貪欲だったものの、普段のフェルなら遠慮や恥ずかしさで気持ちを内に秘めてしまうだろう
今は仕方ない、だが、何れは……そう考えながら、エルはクラウディアをゆっくりと追いかけた
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>>509
「ナイフは仕舞って、スタッフは……紋章に入れちゃいましょう、ライフルは背負って……あとは……
ねぇエルさん、フェル君、ちょっと飲み水が不安だから、何処かで水場を探したいのだけど……」
『そうですね……確かに水は大事ですし、欲を言えば洗濯も出来れば良いのですけど……心当たりはありますか?
無ければ、少し調べてみたいところがあるのですが……』
「心当たりは、特にないのよね……水場はある筈だけど、気絶して運ばれたりで、場所がわからないし……
だから、気になる場所があるならそこでいいわよ」
投げナイフ、スタッフ、そしてライフル……大事な装備はこの程度で、他は身に着けていたり収納してしまっている
ナイフはホルダーに納め、スタッフは紋章に仕舞い、ライフルはすぐに使えるように背負い……それさえ済ませてしまえば準備は完了する
クラウディアはナイフなどを手に取りながら、エルに話しかける
今後どうするか、相談も兼ねて……その中でエルが気になっている場所があるのだと言えば、そこに行こうと即決する
特に明確な目的地があるわけでもない、拒否する理由は無かったのだ
行動選択
クラウディア:
ナイフをホルダーに納め、セーラー服を胸の上まで捲り上げ、スタッフを紋章内に仕舞う
セーラー服を直したらライフルを背負い、エルの見つけた隠し部屋へと向かう
エル:
クラウディアが準備を終えたら隠し部屋まで案内する
思考
飲み水、欲を言えば洗濯もしたいので、水場を優先したい
流石にフェルには紋章を使う為、服を捲り上げる所を見られないようにしようと考えている
『蜘蛛糸の淫魔が再び攻め入る前に、隠し部屋を調べてみようと考えている』
『ソウルイーターが居なくなっていることで密かに安どしている』
体勢
床に置き去りの道具の前でしゃがみ込んでいる
『フェルを胸に抱き、クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
乾いた愛液や汗で、全身がべたついている
肌の火照りは鎮まり、身体も落ち着いている
セーラー服が肌に纏わり付いている
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:5
エル:5
【おまたせしたのじゃ〜】
【流石に素面の時にえっちぃところを見せるとまずいと言う意識はあるからのう、服を捲り上げる時は背を向けるのじゃ】
【下手にフェルに求められたらなんだかんだ言いつつ、最終的には拒否出来んじゃろうしのう……】
【そしてエル殿はソウルイーターを負ける可能性が高い強敵としか認識しておらんから、二人を無駄に不安にさせないように黙ってしまっておる】
【話しておけばクラウディアが商人殿かもしれんと気付くじゃろうが……】
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>>509-510
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:21/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[空0/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II エルとの絆 フェルとの絆 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入] 羞恥(フェル+)
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0
フェル:エルに抱かれている
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:18/120(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv1 結界Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>装備をしまう:5+2=7〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
〜<E>隣室の謎スペースを説明:5+8=13〜(ST+8 ;補正+8)
置いておいた道具のところまできたクラウディアとエル。
クラウディアとエルは今後の予定、行動指針などを話し合う。
そして話し合いながらクラウディアは道具をしまい、エルはフェルを抱きながらも、会話を続けていく。
しゃがんだクラウディアはナイフを拾うと、これは足に巻いたベルトへと収納する。
クラウディアとエルは会話しながら、そしてフェルはそれを聞きながらも、二人を邪魔すまいと黙っている。
会話をしながらもクラウディアは収納を続け、二人に背をしっかりと向けながら、服をまくりあげ、そこに杖とメモを収納していく。
当然生まれる快感……
杖とメモをしまう際その快感で喘ぎが漏れ出てしまう中、それでもクラウディアは道具をしまい、残ったライフル銃は背中に担ぐようにかけていく。
・収納の紋章:▲「快楽値」+6(27)
そんな状況での会話の中身はエルからの情報提示だった。
先程いた吸引器のある部屋。
あそこに妙な空間的なスペースをエルは感じていた。
おそらくは隠し部屋か隠し通路、または何らかのギミックがそこにある可能性が高い点。
それと今はいなくなったが、ソウルイーターの気配に関しては、心配をかけまいと黙っている。
一方のフェル。
彼は会話に参加せず、成り行きを見守っているかのようだ。
大事な話をしているのは察しており、邪魔にならないよう言葉は発しないでいる。
ただ両腕をエルの身体に回し、強く抱きつくようにしており、全身でエルの熱と柔らかさを感じ取っていた。
さて、そんな会話の結論はとりあえず、隣室のその怪しい部分を調べるということだ。
そしてそこでフェルが口を開く。
「あ、クラウディアお姉ちゃん。
僕、クラウディアお姉ちゃんの中に入ったほうが良いかな?
このままだとエルも戦いにくいだろうし……」
確かにこのままフェルを出しているのは危険かもしれない。
戦闘になったら危険は及ぶし、触れられるので忘れそうになっているがフェルは霊体だ。
エルの淫気の弱さを考えるとフェルにも間違いなく悪影響が及ぼだろう。
安全なところ以外ではフェルには中にいてもらったほうがいいかもしれない。
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【上記のことは同時に起こっていて、クラウディアお姉ちゃんがしまいながら会話している感じです】
【そしてフェル君、紋章内に戻るかの提案】
【まあ霊体ですし、安全な場所以外では出さないほうが良いでしょうね】
【庇いながらの戦闘も好きではあるんですけど】
-
>>511
「んっ……❤ は、ぁ……ふぅ…❤」
(紋章を通るこの感覚……あんまり、見られたくない、かな……どうしても気持ち良くなっちゃうし、恥ずかしいのよね……
それに、セーラー服だと捲り上げないといけないから、余計に……エルさん、上手く隠してくれるといいんだけど……)
『(仕方ありませんね、フェル君には、ちょっと苦しいかもしれませんけど……でも、役得でしょう?)』
しゃがみ込んでナイフを拾い、太腿に巻いたベルトに備え付けられたホルダーに投げナイフを納める
むっちりと柔らかそうな太腿にベルトが食い込み、立膝で曝け出されたホルダーにナイフを納める姿は、クラウディアの想像以上に蠱惑的だ
その上スタッフやメモを紋章内に仕舞う為、セーラー服を胸の上まで捲り上げねばならず……クラウディアは背を向けているとはいえ、どうしても羞恥心を刺激されてしまう
そんなクラウディアの内心を読んだエルは、フェルを少しだけ強く自身の胸元に押し付けるように抱き締めた
紋章を道具が通過する際に生まれる快感に零してしまう声も聞かせないように、柔らかな乳房の間に顔を押し付けるように後頭部に手を回す
その隙にクラウディアはスタッフとメモを仕舞い、セーラー服を直してライフルのベルトに頭を通し、背負う
多少困惑するフェルを優しく撫でながら、頃合いを見計らってフェルを解放し……エルは口を開いた
・収納の紋章:▲「快楽値」+6(27)
『クラウディア様、実は隣の部屋には隠し部屋があるようなのです、何かしらの仕掛けがあるかもしれなくて……
行く当てもないということでしたら、そちらを調べてみませんか?』
「そうなの? わかったわ、戻って調べましょう、敵にそこを使われて奇襲されるのも嫌だしね、マッピングは済ませておかないと」
「あ、クラウディアお姉ちゃん。
僕、クラウディアお姉ちゃんの中に入ったほうが良いかな?
このままだとエルも戦いにくいだろうし……」
「……そう、ね、何処から、何時襲ってくるかもわからないし……フェル君には悪いけど、紋章の中に隠れていてもらえるかな?」
『クラウディア様の中に隠れても、私を通じて念話は繋げられます、何かあったらすぐに声をかけてくださいね』
アイテムを回収し、次は隠し部屋を調べようと決まった……だが、そこでフェルが待ったをかける
フェルの提案はもっともなもので、淫気を浴びて瞬く間に変質してしまったエルのドレスを思えば、フェルも無事に済むはずがないことは明らかだ
出来ればすぐに触れ合える傍にいてほしいのだが……そのためにフェルを危険に晒すわけにはいかない
二人はフェルに、クラウディアの中に隠れているように促すのだった……
行動選択
クラウディア:
隣の部屋に戻り、エルの指し示す隠し部屋を調べる
エル:
クラウディアを隠し部屋に案内する
思考
隠し部屋とは言え、何かしらの罠があるかもしれないと警戒している
出来れば有用な装備等が見つかってくれないかと期待している
『クラウディアの為、そして自身のためにも水源が早めに見つかってほしいと考えている』
『フェルを淫気に触れさせるわけにはいかないが、クラウディアを一人にするつもりもない』
体勢
胸下で腕を組み、立っている
『フェルを胸に抱き、クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
乾いた愛液や汗で、全身がべたついている
肌の火照りは鎮まり、身体も落ち着いている
セーラー服が肌に纏わり付いている
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:8
エル:5
【おまたせしたのじゃ〜】
【いよいよ探索再開じゃな、まずは隠し部屋じゃが……】
【さてさて、その先には何があるのかのう】
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>>512
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:27/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床 ハンティングライフル(2/2)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[空0/5]
ハンドガン(10/10)メイジスタッフ[ライト] 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵 メモ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II エルとの絆 フェルとの絆 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入] 羞恥(フェル+)
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0
フェル:エルに抱かれている
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:18/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv1 結界Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>隣室へ:=8〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
〜<E>隠し部屋を教える:5+8=13〜(ST+8 ;補正+8)
「うん!分かったよクラウディアお姉ちゃん、エル。
寂しくなったら話しかけるね」
フェルを紋章の中に戻すことにしたクラウディア。
フェルはニコニコしながらそう答えると動き出す。
それに応じてエルも優しくフェルを降ろすとフェルはクラウディアの傍まで移動、そしてその身体はクラウディアの紋章の中へと消えていく。
だが、フェルが戻っていくとき、突如クラウディアの全身に凄まじい快感が走り激しく絶頂してしまう。
それと同時にエルも同じく、全身に強い快感が走り、エルもまた絶頂してしまう。
クラウディアの方は我慢など出来ぬほどの絶頂。
そしてエルの方は頑張れば耐えられる程度ではあったが、急に襲ってきたことで耐えることが出来ず、クラウディアとともに絶頂してしまった。
・<C>凄まじい快感:▲「快楽値」+100 →強制絶頂!
・<E>凄まじい快感:▲「快楽値」+80 →絶頂
それはフェルと性的な繋がりが強くなったことの影響であった。
クラウディアとエル、エルとフェル、フェルとクラウディア……
エルによる契約で三人は密接に繋がっており、三人ともお互いの干渉できる状態だ。
そこにフェルと行ったあの激しい性行為。
それが性的に三人を強く繋げてしまい、しかもフェルが通ったのは快楽を及ぼす胸の紋章。
さらにクラウディアは理性では気がついていないかもしれないが、女の本能としてはフェルに屈服してしまっている。
そのためにフェルの胸の紋章の中に戻るという行為は魂の中に性的な挿入をしているようなもので……
それゆえの激しい快感による絶頂であった。
そんなクラウディアに繋がっているエル。
エルも似たようなものではあるが、この現象の発生源はクラウディアであり、あくまで契約で繋がっているエルとしては、その快感が僅かにだけ、抑えられていた。
-
これが二人を襲った絶頂の正体。
クラウディアはいきなりおそった快感に混乱し、エルもまた同じ状況。
そして紋章内部に戻ったフェルはいきなり絶頂で悶える二人を訝しむ。
「クラウディアお姉ちゃん?エル?
ど、どうしたの?」
幸いというべきか……
絶頂の瞬間は紋章内部に戻る瞬間であり、フェルが気がついたのは絶頂したあとの二人。
なんとか取り繕うことはできる……かもしれない。
そんなトラブルはあったもののなんとか動けるようになった二人。
隣室へと向かい移動する。
だが二人は絶頂した直後。
当然股間が気になってしまう。
歩き方ももしかしたら少しぎこちないものになってしまうかもしれない……
そんな状態の二人は扉まで来るとそれを開き再び隣室へ。
するとクラウディアの視界の中に床に転がるハンドガンとクロスボウが入ってくる。
そういえば、まだこの2つは拾ってなかった。
バイブを破壊したときは持っていた気がするが、いつの間にか落としていたようだ。
ともかく回収せねば……
隠し部屋はそれからか……
〜行動選択+ダイス〜
【フェル君出入りのたびにイくことになる二人】
【まあエルさんの方は状況しだいですけど、気を強く持って我慢できるかもしれない】
【そして本日初めての絶頂でまたも下着とレオタードを濡らす二人】
【動き方次第ではフェル君がいつの間にか習得していた千里眼の出番になるかもしれない】
-
>>513-514
「うん!分かったよクラウディアお姉ちゃん、エル。
寂しくなったら話しかけるね」
「ええ、私もなるべくこまめに――――っっい゛!?!?♥♥♥♥♥ あっう!?❤❤❤ ぁうぅ!?❤❤❤❤ あッ!!❤❤❤ っくひ、ぃっっ❤❤❤ あ❤ あっっ……――――!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥」
『それではクラウディア様、私たちは――――っひ、ぁああっっ!?♥♥♥♥♥ っっっ!?!♥♥♥♥ っく、ぉ、ぁ、ああ、あっっ!?!!?❤❤❤❤❤ んんんぅぅぅううう――――――っっっっ!!!??❤❤❤❤❤』
探索を再開するにあたって、フェルは二人の邪魔にならないよう、クラウディアの紋章の中へ隠れるべく潜り込んでいく
その瞬間――クラウディアを襲ったのは雷の如き鮮烈で、烈火のように激しく、抗いようのない快感の暴力だった
バチバチと脳が焼けるような快楽、身体が勝手に跳ね、腰がカクカクと震えて、一瞬で激しい絶頂に襲われてしまう
思考は麻痺し乳首は瞬時に勃起、お漏らしのように瞬く間に溢れた愛液がビキニボトムを濡らしていく
ガクガクと震える膝を辛うじて堪え、何とか立ち尽くすのが精いっぱいという状況で、クラウディアはがっくりと項垂れるようにして動けなくなってしまう
そして全く同じタイミングで、エルもまた凄まじい快感に襲われていた
性感帯を刺激されたわけではなく、媚薬などの発情ともまた違う、快感そのものが弾けたような快楽
咄嗟に身を縮こまらせ、快楽に耐えるように自分を抱き締め、右手で口元を覆う
甘ったるい悲鳴を押し込めて、溢れ出る汗、涙、愛液で身体を汚しながら耐えるエル
しかしそれでも、突発的な快楽による絶頂を抑えきれない
息も出来ない激しい快楽の嵐が過ぎ去るまで……エルは身を丸め、怯える小動物のようにじっと絶頂の余韻に耐え続けていた……
・<C>凄まじい快感:▲「快楽値」+100
→強制絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1
・<E>凄まじい快感:▲「快楽値」+80
→絶頂 初期快楽値40 快楽Lv2
「クラウディアお姉ちゃん?エル?
ど、どうしたの?」
『ふぅ……❤❤❤❤ ふぅ……❤❤❤❤ なん、でも……あり、ません… ❤❤❤ 大丈夫、です……よ…………っ❤❤❤』
「っあ、は……ぁ…っ❤❤❤ そ、そう、よ……なんでも無い、の……なん、でも……っ❤❤❤❤
それ、より…っ、エルさん、隠し、部屋って……どこに、ある、の…?❤❤❤」
『はぁ……んっ❤❤❤ ……こちら、です、急ぎ、ましょう…っ❤❤❤❤』
(今、の……フェル君が、紋章を通ったから……? で、でも、何で急に……もしかして、出る時も……今の快感が……来ちゃう、の…?)
『(……これは、フェル君とクラウディア様の繋がりが強くなったから…? だとしたら、完全な安全圏でしか無暗な出入りは出来ませんね
私達が二人とも、瞬間的に無防備になってしまいます…………っ❤)』
――顔は赤く、汗が浮き、ともすれば乳首が尖っていることが衣服越しにさえわかるかもしれない
太腿にはよく見れば愛液の筋が伝い、明らかに震えている脚は何でもない、などということはないと物語っている
それでもフェルに気付かれぬよう、エルとクラウディアは誤魔化すように言葉を濁して先を急ぐ
歩幅は小さくどこか危なっかしい足取りで、けれど二人は赤く火照った顔で何もない振りをしながら、隣の部屋に踏み込んでいく
「は、ぁ……んっ❤❤❤ ふぁ……っ、う……❤❤ あ、あれ……?」
『すぅ……んんっ❤❤❤ ふぅ……どう、しましたか…?』
「ん、っと……クロスボウと、ハンドガン……そう言えば、置きっぱなしだったな、って」
そうして隣の部屋に辿り着いたクラウディアは、そこで自身のハンドガンとクロスボウを発見する
……寝惚けていたのか、あるいはあまりにもバタバタしていたせいか忘れていたのか、いずれにせよこの二つの武器を失くすのは致命的だ
ギリギリで気付けて良かったというべきだろう、そして同時に、ここで今一度気を引き締めるべきだと自戒する
-
>>515
「ふぅ……よしっ! エルさん、行きましょう……それで、隠し部屋はどこなの?」
『こちらです、そこの先にあります』
『(切り替えが早い、クラウディア様の経験の賜物でしょうか……ふふ、頼りにさせて頂きますね?)』
ぴしゃん! 乾いた音を立ててクラウディアは両手で自身の頬を叩く
気合を入れ直し、目を覚ますための動作で気合を入れ、クラウディアは思考を真面目な方向へと切り替える
身体に残留している余韻や、昨夜のフェルやエルとの甘やかな快楽の記憶は未だにクラウディアを蝕んでるが……
それでも優先順位をつけるべき場面というのは、冒険者生活の中で染みついている
気持ちを切り替え、スイッチを入れ、クラウディアはエルへと案内を求める
そんなクラウディアの内心の変化を心を読むことで理解したエルは、鮮やかに気持ちを切り替えた手腕に頼もしさを覚えた
スペックの高さ故に大概の問題をごり押しできるエルは、その実スペックでゴリ押せない問題に対しては弱い傾向にある
特に淫魔達の行動は難解で、能力の高さがまるで意味のない場面も多い
現に昨晩の淫具達の快楽責めを前に、エルは一度失神まで追い込まれている……初めての失神、それはつまり、敗北したという事
エルにとって淫魔達は軽く潰せる雑魚ではなく、ともすれば自分も完封されかねない脅威であると認識を改めている
だからこそ、クラウディアがあっさりと切り替えを果たしたことに頼もしさを覚えたのだ
イレギュラーがあろうと、それに囚われず柔軟な思考を維持する……それが難しいのだと、痛感していたが故に……
行動選択
クラウディア:
ハンドガンをホルスターに、クロスボウを右手に持つ形で回収する
エルに隠し部屋の位置を教わり、自分が先導する
エル:
クラウディアに隠し部屋を教えて、後を付いていく
思考
隠し部屋に罠がある可能性を考えて、自分が先導するつもりでいる
また蜘蛛の淫魔が襲ってくるかもしれないと考えている
『罠や不意打ちに対しては、技能を持つクラウディアに任せるつもりでいる』
『通風孔で絶え間なく襲われたように、また襲撃されるかもしれないと気にしている』
体勢
胸下で腕を組み、立っている
『フェルを胸に抱き、クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
乾いた愛液や汗で、全身がべたついている
肌の火照りは鎮まり、身体も落ち着いている
セーラー服が肌に纏わり付いている
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:1
エル:6
【おまたせしたのじゃ】
【出入りの度に絶頂するとなると、気軽に出て来られるものでもなくなるのう……まぁ今でも似たようなものじゃが】
【クラウディアはまだスカートがあるから良いが、エル殿はレオタードじゃからなぁ……】
【赤い生地が色濃くなって、すぐにばれそう】
【逆に直ぐ気付かれなかったら、熱量であっという間に乾いてしまうのかのぅ?】
-
>>515-516
クラウディア 体力16/18(2/+3) 精神力15/16(4/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:30/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床 ハンティングライフル(2/2)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[空0/5]
ハンドガン(10/10)メイジスタッフ[ライト] 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵 メモ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>装備の回収:1=8〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)
〜<E>隠し部屋を教える:6+1=7〜(ST+4 快楽-2 余韻-1 ;補正+1)
隣室へと戻った二人。
そこでクラウディアは床に散らばる淫具・道具の中、自身の武器を発見する。
そういえば、まだこれらをしまってなかった。
クラウディアはそれらを回収することにする。
・<C>自然回復:▼「快楽値」-10(20)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-10(30 レベル1へ)
-
屈んで武器類を回収していくクラウディア。
先程の絶頂の余韻はまだ残っているが、それも徐々に弱まってきている。
濡れた汗と愛液は変わらず、動くたびにいやらしい音と感触を伝えてしまうが、快感自体は引いてきているので、大きく行動を損なうことはないだろう。
それを後ろで眺めるエル。
エルも同じく絶頂を経験してしまったが、クラウディアよりは弱かった。
しかしそれゆえ燻る快感も少し多いという問題を有しているが、それも徐々に収まりつつある。
それにクラウディアと違い、クラウディアの行為を見守るだけなので、問題はないはずだった。
だが、クラウディアの中のフェルの存在が、エルを落ち着かせない状況を作ってしまっていた。
紋章内のフェルは、戻った後の二人の様子を訝しんでいた。
少し前であったら、そこで終わっていたのだろうが、今は性経験を積み、暴走していしまったとはいえ、その本能はしっかり雄のものとなっていた。
それゆえ、なんとなくフェルは気がついてしまう。
(お姉ちゃんとエル……もしかしてイったのかな?)
それを”素面”であるフェルは口には出さない。
しかしエルには当然その思考はだだ漏れであり、しかも突然フェルの視界が変わる・
「わっ!」
いになりフェルの目…いや脳裏の4つの視界が映る。
それはクラウディアの服の中のビキニに包まれた胸を正面至近から見るもの。
真下ローアングルからスカートの中のビキニを至近で見るもの。
エルのレオタードに包まれた胸を正面至近でみるもの。
エルの股間をローアングル正面よりから見るもの。
それらがいきなり浮かび上がったのだ。
まるで8つの目があり、この四箇所を至近距離で見ているかのようだ。
いきなり聞こえたその言葉はクラウディアにも聞こえる。
どうしたのか聞いてみるが、
「な、なんでも無いよ……ごめん、クラウディアお姉ちゃん」
そのことは答えずごめんと謝るフェル。
ただし、フェルの心境も、視界も共有可能なエルはすべて知ってしまうし、フェルの視界を通して、クラウディアの……そして自分の身体を見てしまう。
そしてそれを見るフェルの心情も……
(うわぁ……これ、クラウディアお姉ちゃんとエルの……おっぱいとお股だよね
すっごく濡れてるし……やっぱりイったのかな?
それにおっぱいも…ふたりとも乳首分かっちゃってる
やっぱりクラウディアお姉ちゃんとエルの……僕、大好きっ!)
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d3〜6”(高いほど羞恥を強く感じてしまう)
そんな状況など知らぬクラウディアは銃をホルスターにしまい、クロスボウは右手に持ち、立ち上がる。
そしてエルに隠し部屋の場所を聞く。
その言葉に場所を教えていくが、その言葉は多少艶のあるものになってしまうかもしれない。
それでもなんとか北側の壁、丁度エルを苦しめたあの椅子の隣の壁の先に空洞のようなものがあることを伝える。
そんなエルの言葉に少し疑問を感じるものの、クラウディアはその場所へと向かう。
罠の可能性から、先にクラウディアが先導する必要があるだろう。
身体能力はまさに人外とでもいうべきエルだが淫気の罠などの可能性も考慮すれば、盗賊としての探知技能を持つクラウディアがまず先の行動したほうがいいだろう。
クラウディアは、その言葉通り部屋の奥の隅付近の壁を調べてみる。
当然、そこまで歩いていくので、フェルの視界には、移動でムニュムニュと形を変える胸や股間が映っている。
そんなことなど露知らず、クラウディアは奥へと移動する。
確かにクラウディアの鋭敏な感覚はこの壁の向こうに空間のようなものを捉えている。
しかもこれは縦穴で、かなり深い穴のようだ。
一階や地下一階などではなくもっと深くまで続く穴のようだ。
さらに壁などを調べてみれば、僅かな窪みのようなものがあり、その中に指が入ると……
ガコンッ!
扉から不気味な音が聞こえると同時に、壁の一部がスライドして開いていく。
「わわっ!」
それにフェルも驚き声をあげると、ようやく4つの視界は消え、クラウディアから正面を見る視線1つになる。
そんな三人の視界の中では椅子が会った場所の北側の壁が開き、その中の縦穴が見えてくる。
しかもその縦穴には直方体の側面は鉄格子で、上と真下は鉄製の板で囲われた檻のようなものがある。
鉄格子の隙間は結構開いており、中に入ることができそうだ。
また檻の内部左寄りの床にはレバーのようなものがある。
これはおそらくエレベーターだろう。
縦穴はこのまま地の底深くまであり、かなりの深さだ。
そしてこのレバーを引けば、その底まで降りることが可能だろう。
これで地下に降りるべきだろうか?
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【ようやく第二ステージの入り口、エレベーターです】
【なお、これは予定では降りている途中ぶちっとちぎれ一方通行になる予定】
【そして千里眼のようなものがやっぱり発現し、二人の身体を色々見れるようになったフェル君】
【セックスしたことで色々と遠慮がなくなりつつある模様】
【下半身はしっかりローアングルから覗くのも忘れない】
【それと余談ですが、ちょこっとスキル名称を変えたり整理したりしました】
-
>>499
シルヴィア 体力9/15(0/+3) 精神力8/12(0/+3) 魔力7/12(3/+1) 状態:淫毒(5)32
快楽値:75/100(快楽レベル3) 射乳:無(0)/無(0)
感度:淫核D(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(1) 右足D(1) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>スピア:床 ロングソード
黒ノースリーブシャツ(憑) 黒ホットパンツ 黒ブラジャー 黒Gストリングス(憑) レザーグローブ レザーショートブーツ(憑) 黒いリボン 収納ペンダント
魔導ランタン(21/30R)
<収納6/10>ヒールポーション マジックポーション 水筒(水5/5) タオル
<ST>STR:2-1 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3-1 MEN:3 LUC:0 魔法力:3 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点
<状況>南館1F東廊下:暗所 蒸し暑い 昼
ヴァギナ;処女 アナル:処女
淫毒:STR-1 VIT-1 体力回復-1 全身感度+2 左胸感度+1 右胸感度+1 お腹感度+1 太もも感度+1
付着する毒液→毎R毒性値+2(全身(背中、お尻除く))
〜廊下を北上:0-4=-4〜(ST-1 快楽-3 ;補正-4)
なんとかポイズンリザードの息の根を止めたシルヴィア。
だがその状態は酷い……
背中とお尻を除くほぼ全身に毒液をかけられ、頭、身体、腕、脚が透明な毒の粘液で濡れてしまっている。
服は張り付き、シルヴィアは気がついていないが取り憑く霊体の助けも有り、ブラウスの色は抜けて、透明のスケスケとなってしまっている。
その濃厚で多量の快楽淫毒に犯された身体はまるで熱病を患っているかのようだ。
さらにその身体は絶頂寸前。
毒の効果で火照りは収まらないので、この快楽が冷めることはないだろう。
・淫毒:▲「快楽値」+5(75) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
・毒による消耗:▽「体力」-1(8) ▽「精神」-1(7)
そんな状態でなんとか立ち上がるシルヴィア。
当然ながらその動きはふらついている。
しかし急がなければ……
戦闘音を聞きつけて別の敵が来るかもしれないのだから……
シルヴィアは快楽の熱病に苦しみながらも、ポイズンリザードの死骸に背を向け、反対の北側の方へと歩いていく。
だがシルヴィアは気がついていなかった。
手を離し床に転がっている自身の武器。
それを置いたままにしていることに……
そんな自身の愛用の獲物の存在すら忘れ、ふらつき歩き出すシルヴィア。
毒の熱で身体は熱く疼き、室温とその読による発汗で汗は止まることなく流れていく。
そして呪われた衣服はゆっくりとシルヴィアの動きに合わせて嬲る。
ブラウスはシルヴィアの動きに合わせてねちゃぁ…ねちゃぁ…とゆっくり、不自然になりすぎぬほど動く。
ショーツはシルヴィアの足の動きに合わせて食い込みながら陰唇をマッサージし、そして開く。
胸は弱めの愛撫に晒され、下半身では食い込みと陰唇を開閉しながらのマッサージで的確に快感を与え、
開かれたために愛液がどんどん滴ってしまうだろう。
そうして歩くシルヴィアに気が付かれないものの的確な快感を与えていく。
体の火照りに淫毒により意識が散漫になりつつあるシルヴィアは、それに気がつけないでいた。
そんな状態で歩いていくシルヴィア。
ランタンの明かりが通路北の扉を照らす。
それは木製の普通の扉だ。
そこまでに敵の姿はない。
しかしこんな状況出歩いていき……扉の前まで来た所で、ついにシルヴィアは絶頂してしまいそうになってしまうのだった。
★!服の愛撫:7(胸2+3-1 陰唇1+2)+”1d3〜5”(高いほど愛撫が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【淫毒の熱などもあり武器を拾っていないことに気がついていません】
【スピアは床に置きっぱなしになっています】
-
>>519
「安全な場所を見つけて。
安全な場所を…見つけて……?」
(そのあと――どうするんだ――
なんで―わたしは――どこに行こうとしているんだ――
……どうして、どうして―わたしはこんな屋敷の中に―――)
「ふぃ、フィーナ……そうだ、アガサ…を……」
あたまがくらくらする。なにも、かんがえられない。
毒、そう、毒を浴びすぎた――
「どこかで、毒を抜かないと……」
どうにかリザードは倒したものの、多量の毒を浴び、ついに身体中に毒素が回った私の身体は、熱病を患ったかのような状態。
「どく、どく、なんとかしないと……」
どんどん身体を蝕む毒が強くなっていき、思考能力が落ちていく。
どくを、抜く、どくを抜く――とにかく、そのことだけを頭に思い浮かべる。
・淫毒:▲「快楽値」+5(75) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
・毒による消耗:▽「体力」-1(8) ▽「精神」-1(7)
移動しないと――朦朧とした意識でそれを思い出し、一歩前に進むが。
「……ふあああぁ!!?」
凄まじい火照りに襲われ、私は甘い悲鳴を上げてしまう。
自力で立っていることできなくなり、私は廊下の左手側の壁に寄りかかった。
「あつい、あつい、あつい、あつい……」
一歩前に進むたびに全身に汗が滲み、ボタボタと床に落ちていく。
私が進んだ床に無数の水滴が落ちていき、それでも汗は止まらない。
身体から毒を抜き出そうと、身体が次から次へと体液を分泌しているのだった。
「…んぅ❤ …んぅ❤ …んぅ❤ ……んんぅ❤ ❤ ❤」
ふらつきながら前の進むたび、全身がキュンキュンと疼いた。
服と擦れ合う感覚に乳首がギチギチと固くなり、股間からはドクドクと愛液が吐き出され続ける。
もちろん、それがだだの衣服ではないことには気が付かない……。
「むね、むね、へぇ……なにか、へんっ、んんっ!!」
「だ、だめ、これぇ❤ 股間をこすられたときみたいに…あっ、あっ、ああっ❤ ❤」
ついに目的のドアの前にたどり着くのだが――
★!服の愛撫:7(胸2+3-1 陰唇1+2)+”4”=11(86)(高いほど愛撫が激しくなる)
!絶頂 初期快楽値 → 0に設定
「あ、ああっ❤ これ、だめだっ!!❤ またおかしくなるっ❤ ❤」
毒液と愛撫が混ざりあった刺激に絶頂してしまい、ドアの前で崩れ落ちる。
どくっ!! どくどくっ!! 濃い愛液が膣内からどんどん吐き出され、ショーツをされにドロドロに濡らしていく。
肩を震わせ、汗がいっぱいに浮かんだ乳房を震わせる。
絶頂をしてしまうも、乳首は更に勃起し、硬さを増していく……。
それだけでなく――
「足りない、これじゃ、たりない……っ❤」
毒素で混濁した意識は、火照った身体の熱欲に負け、さらなる刺激を求めてしまう。
行動:右手をホットパンツの中に突っ込み、人差し指を秘所の中に入れて自分で刺激する。
左手のをシャツの下側から自分の左乳房の突っ込み、不慣れな動きで自分の左乳首を指先で転がしてしまう。
乱数:6
肉体
痛々しいくらいに乳首が勃起している。
痛々しいくらいに陰核が勃起している。
口の中に毒液を浴びて、舌が敏感になっている。
毒を抜こうと、全身の体液分泌が活性化してる。
精神
乳首が、ジンジンして……考えちゃダメなのに……っ!!
アソコが、アソコが…熱くて、滅茶苦茶に……!
口の中が……舌が灼けてしまいそうだ…!
もっと、もっと強い刺激が……ほしい……!
【なにか、もっと大切なことが合ったはずなのに】
【他のことが……考えられない……】
-
>>517-518
・<C>自然回復:▼「快楽値」-10(20)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-10(30 レベル1へ)
「んー……」
(傷や汚れは……無し、次に安全な場所を見つけたら休憩ついでに少し磨いてあげたいけど……キレイな布、ないのよね……先に洗濯しなくちゃ)
床に転がるハンドガンを屈んで手に取り、軽く確認するクラウディア
黒光りする金属的な光沢を放つハンドガンには、汚れも傷も見当たらない
それを確認して満足気に頷き、セーフティを掛けてホルスターに押し込んでいく
長年頼りにしてきた相棒だけに、愛着もあるハンドガンだ
粗雑な扱いをしてしまったことに申し訳なさを感じながら、次に休憩する時には磨いてあげたいとも思うが……
如何せん、軽く掃除する程度のことにも困る状況では、どうしようもない
紋章内のタオルはほぼ使用済みで、愛液や汗でドロドロだったはずだ
そんな汚れた布で拭けば余計に汚れてしまう……やはり先に水場を見つけて、洗濯したいところだ
そう考えながらクロスボウを手に取り、こちらも確認して……そんなクラウディアを見詰めながら、エルは内心で少し困っていた
フェルが紋章に入った際に感じた快感で絶頂してしまう……一度冷静になってしまったせいか、それがどうにも恥ずかしいのだ
あんなに散々絶頂させられ、恥ずかしい声も姿も、全身余すところなく見られているというのにおかしな話ではあるのだが……
『(……ちょっと、まずいでしょうか…? フェル君が、さすがに訝しんでいますよね……)』
(お姉ちゃんとエル……もしかしてイったのかな?)
『…っ』
『(やっぱり、気付かれています、よね……どうしましょうか、でも、気付かない振りをするくらいしか…………あら?)』
「わっ!」
「…? フェル君?」
『どうしました、何かありましたか?』
「な、なんでも無いよ……ごめん、クラウディアお姉ちゃん」
『(これは……フェル君の見たいものを見るように、視界が広がっている…?
展望や遠視の魔法のようなものでしょうか……? とはいえ、これは……私達の、えっちなところ、ばかり……っ♡)』
突然驚いたような声を出したフェルに対して、クラウディアは何かあったのかと問いかける
それに続くように咄嗟に平静を装った声を掛けるエルは、しかしその内心では軽い驚きを感じていた
フェルの見ているものを繋がりを通じて見れるエルは、フェルが見ている複数の視界を共有できてしまう
それが自分とクラウディアの乳房や股間を、遠慮なく間近で見つめていることに気付いたのだ
自分たちの女性らしい部分を集中的に見つめる視界に、さすがに羞恥心を感じるエル
更に言えば、聞こえてくるフェルの心の声がエルの心をますますかき乱していく……
(うわぁ……これ、クラウディアお姉ちゃんとエルの……おっぱいとお股だよね
すっごく濡れてるし……やっぱりイったのかな?
それにおっぱいも…ふたりとも乳首分かっちゃってる
やっぱりクラウディアお姉ちゃんとエルの……僕、大好きっ!)
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d3〜6(4+5=9)”(39)
『(ん、ぅ…っ♡♡ は、恥ずかしい、のに……好きって言われてしまうと……嬉しくなって、しまいますね……❤)』
「ん、オッケー、お待たせエルさん、それで、隠し部屋はどこにあるの?」
『……えっ、ぁ、はいっ! 隠し部屋は、そちらの……北側の壁のところ、です……っ♡』
「あそこか……じゃあ私が先に行くから、エルさんは少し離れてついて来てね」
(……? なんだかエルさん、顔が赤いような……気のせい?)
当然ながらエルと違ってフェルの内心を読み取れないクラウディアは、そんな裏側の出来事に気付くこともない
エルに隠し部屋の位置を確認し、クロスボウを手にしながら示された壁を調べ始める
エルの顔が微かに赤くなっている気もしたが……明らかに赤くなっているわけでもなく、クラウディアは気のせいかと直ぐに思考を切り替えた
(この感じ……確かに隠し部屋があるわね、でも、随分深い……これは落とし穴とか、そう言う類のものなんじゃ……)
「……! この窪み、これは……」
ガコンッ!
-
>>521
クラウディアの感覚には、壁の向こうに確かに隠されている空間があるのがわかるが……部屋というよりはただの穴としか思えないその感覚に、首を傾げる
むしろ上の階の落とし穴が此処に通っている、そう言われたら納得してしまいそうな深い縦穴だ
疑問を覚えながら壁を探るクラウディアは、ちょっとした窪みを見つける
こういう時に見つける窪みは怪しい、そっとそこに指を入れてみれば――――ビンゴだ
「わわっ!」
「これ……エレベーターだわ! こんな古い屋敷にエレベーターがあるなんて……コボルトたちじゃ作れないでしょうし、何処に繋がってるかわからないわね」
『なるほど……鎖か何かで吊り下げ、上下に動くのですね? それで移動する小部屋……エレベーター、ですか、なるほど……
しかし随分と深いようです、これは本当にどこに繋がっているのかわかりませんね……』
「んー……よし、これ、使ってみましょうか、これであの蜘蛛糸淫魔を振り切れるかもしれないし……
それに、わざわざ地下に行けるようにしてるんだから、何かある筈よね、物資はいくらあっても足りないし、行きましょうよ、ねっ?」
『(あらあら、凄く目がキラキラしていますね……これは……ううん、断れません……)』
遺跡を探索した回数はそう多くはないが、それでもクラウディアは古代文明の遺産である設備を幾つか見てきた実績がある
エレベーターも勿論初見ではない、機構自体は単純だから、ここにあってもそうおかしくはないだろう
問題は、その先だ
エレベーターがあるということは、地下に目的地となる何かがあるのは確かだ
そもそもこの屋敷は恐らくコボルトが乗っ取ったものである以上、地下にはコボルトが居ない可能性もある
それでなくとも隠されたエレベーターの先にある地下空間……好奇心に溢れすぎて冒険者になったクラウディアにとって、あまりにも胸を弾ませるシチュエーションだ
そのキラキラと輝く瞳に、エルは幼い頃のフェルのような面影をみてしまう
そうなると、エルにはもうダメだった
断れない、命に係わるようなことでもなければ、強く断ってこの瞳を曇らせてしまうのは良心が痛む
ましてエルにとって、フェルの次に大切な存在に昇華したクラウディアのワクワクキラキラとした瞳は……どうにも強く出れない
苦笑いを浮かべながら仕方ない、とばかりに頷くことしか出来なかったのだ
行動選択
クラウディア:
エレベーターに乗り、エルが乗り込んだのを確認したら起動する
エル:
クラウディアに続いてエレベーターに乗り込む
思考
隠されたエレベーター、その先に広がる地下、そんなシチュに胸を高鳴らせている
好奇心が刺激され、若干興奮気味
『子供のように瞳を輝かせるクラウディアに強く出れず、押され気味』
『フェルとクラウディアの共通点を見つけてしまい、可愛いからいいか、と妥協している』
体勢
胸下で腕を組み、立っている
右手でクロスボウを握っている
『クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
乾いた愛液や汗で、全身がべたついている
肌の火照りは鎮まり、身体も落ち着いている
セーラー服が肌に纏わり付いている
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:3
エル:5
【おまたせしたのじゃー】
【好奇心を刺激されるギミックのせいで、クラウディアのwktkモードがフィーバーじゃ】
【そんなクラウディアのキラキラしてる瞳にフェルのもう少し幼い頃を見出してしまい、エル殿も押され気味】
【普段は冷静じゃが、ロマンを求めて冒険者になったクラウディアじゃからなぁ……ロマンあふれるギミックを前にして、落ち着いてはいられんのじゃ】
【無論危機が迫れば瞬時に切り替えは行うが……まぁ、今はその必要もなかろうて】
【さて、これから無自覚にフェルに見られるクラウディアと、全てを知った上で見られてしまうのに知らない振りをするエル殿】
【若干エル殿が露出調教じみておるが、これは中々良いシチュじゃ、捗るのう……】
-
>>521-522
クラウディア 体力16/18(5/+3) 精神力15/16(8/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト):床 ハンティングライフル(2/2)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[空0/5]
ハンドガン(10/10)メイジスタッフ[ライト] 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵 メモ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F エレベーター 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:39/100(快楽Lv2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>レバー起動:3+2=5〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
〜<E>エレベーターに乗る:5+8=13〜(ST+9 快楽-1 ;補正+8)
隠し扉の先にあるエレベーター。
それにワクワクしながら乗るクラウディア。
そんなクラウディアの様子に微笑ましいものを感じながら、エルはクラウディアについていき、エレベーターに乗り込む。
エレベーターへの期待からかさきほどの絶頂の余韻は消し飛び、快感はもう感じなくなっている。
フェルもエレベーターとやらに興味津々で、視点はそこ中心へとなっていた。
・<C>自然回復:▼「快楽値」-20(0)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-10(29)
・<C>エレベーター発見!:△「精神」+1(16)
そして直方体の檻のようなエレベーターへと入る二人。
それを確認したクラウディアはレバーを動かす。
少し錆びついていて動かしにくいが、なんとか動かすことはできそうだ。
そうしてレバーを動かすと、縦穴内に響く物音。
歯車やら鎖やらが動く音がすると同時に、入ってきた隠し扉が閉まり、エレベーターが降下を始める。
「わっ!わわわっ!」
それに驚くフェルの声が響くが、クラウディアとしては明かりが無くなったことで一気に暗くなってしまう。
流石に明かりが無いのは問題と考え、服をまくりあげ、紋章を起動し、快感を感じつつも杖を取り出す。
なお、フェルはこの状況に興味津々なのは変わらず、幸いというべきか、クラウディアの方へ意識は向いていなかった。
・アイテム取り出し:▲「快楽値」+6(6)
杖を取り出したクラウディアは魔力を流しライトを起動。
すると杖が光り周囲を照らす。
・ライト起動:▽「魔力」-1(12)
縦穴はかなり深いようだが、まだ建物内部であるようで、鉄格子の向こうは石材で出来ている。
しかしエレベーターが降りていくと、それは徐々に変化し、土に変わる。
クラウディアとエルはそんな状況で周囲を見たり、会話していく。
ただ地下へと降りるにつれて、時折上から土などが降ってきたりする。
この縦穴の土壁、どうやら長時間手入れをしていないせいか、少し脆くなっているようだ。
崩れたりしたら少々怖いが、エルの方では結界を張れる。
それで守れば生き埋めは防げるらしい。
そんな若干不穏な縦穴を降りていくエレベーター。
建物地下どころか、さらにその下層へともうたどり着いている。
そしてガコンと音をたて、エレベーターはこの縦穴の最下層までたどり着き、止まる。
着いた場所では北側にまっすぐ直進する横穴のような道がある。
高さはおよそ3m、幅も2〜3mといったとことか。
土を掘った坑道のようで、木で天井や側面を補強してある。
杖の光を照らしながらその通路を見ていくと、
エレベーターから5mのあたりの右側面、東側に木製の扉のようなものがある。
そこを越えてさらに5mほど奥のあたりからは、天井までの高さが1mくらいになっており、斜面になっているようだ。
〜行動選択+ダイス〜
【ウキウキしながらのいよいよ2ステージの始まり】
【フェル君もウキウキしているので、無自覚エルさん調教は一旦停止】
【なおこの縦穴は、もう少し経つと崩壊し、エレベーターも土に埋もれて使用できなくなります】
【戻れなくなりますが、まあある意味ながーいプロローグが終わり本編の開始と言えるかもしれない】
-
>>523
・<C>自然回復:▼「快楽値」-20(0)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-10(29)
・<C>エレベーター発見!:△「精神」+1(16)
「それじゃ、動かすわよ? ……えいっ」
『(随分古そうに見えますが、まだ動くのでしょうか…?)』
何処か軽やかな足取りでエレベーターに乗り込んだクラウディアは、エルが乗り込んだのを確認して、すぐにレバーに手を掛ける
わかりやすく浮かれているクラウディアの様子に口元を緩ませながら、エルはエレベータ内を見て首を傾げた
こういった機構にはさほど詳しくないエルには、古臭さを感じるエレベーターはちゃんと動くのか疑問を覚えてしまう
しかしクラウディアはさほど気にする様子を見せない
それはただ浮かれているだけなのか、それとも積み重ねた経験で大丈夫だと判断しているのか……エルには判断が付かなかった
ともあれ、クラウディアはエルが巻き込まれない位置にいるのを確認してレバーを動かす
歯車が噛み合い、鎖が奏でる金属音が響き、隠し扉が閉まり……落下していくような浮遊感が二人を襲う
「わっ!わわわっ!」
『大丈夫ですよフェル君、落ち着いて下さい』
「むぅ……暗いわね、明かり明かり、っと…………………………ん、ぅっ❤」
隠し扉が閉まり、エレベーターが降下を始めてしまえば、周囲は真っ暗になってしまう
夜目が利こうとも、微かな明かりさえないのでは何も見えない
流石にこれはまずいと感じたクラウディアは、すぐさまセーラー服を捲り上げて乳房を晒す
同性とは言えエルや、裸を散々見せたとはいえフェルに見られるのは戸惑うところがあるが……この暗さならばと迷いなく動く
そして紋章が使えるようにしたクラウディアは、早速紋章の中からスタッフを取り出していく
長い杖は少々手間取りはするものの、慣れた動作は暗闇の中でもスムーズに目的の杖を取り出してみせた
多少感じた甘やかな快感を押しやるように、杖を取り出した後はすぐにセーラー服を元に戻し……クラウディアは魔力を杖に流していく
・アイテム取り出し:▲「快楽値」+6(6)
・ライト起動:▽「魔力」-1(12)
「これでよし、っと……結構深いのね……うわ、土壁剥き出し……ちょっと嫌な感じかな」
『ご安心を、いざという時は私が結界を張りますので……安全圏まで離れる時間くらいは稼げますよ』
「……うん、頼りにしてるわね、早速ポロポロ土が降って来てるし……」
そんな会話を交わしながら、エレベーターが降りていくのをライトで照らしながら眺めるエルとクラウディア
感覚的に屋敷の一階どころか、地下室があろう深さも超えて下り続けるのを感じて、クラウディアは唇の端を緩ませた
(お屋敷の古さを考えたら、これはいざという時の避難経路かしら? となると、このまま地下通路で何処かに繋がってる?
禁域から出ていく方角か、それとも…………あら、着いたわね)
「……到着、したわね、それじゃ……行きましょうか」
『お任せします、私は……』
「付かず離れず、で良いと思うわ、近すぎると罠に巻き込まれるし、離れすぎると分断されるし……
まだ大丈夫だけど、バックアタックには警戒して貰える? 前は私が受け持つから」
『ええ、ではそのように』
停止したエレベーターの向こうには道が続いている
目につくのは通路右側の扉と正面の坂道だろうか……少なくとも照らせる範囲ではそれくらいしか見えない
すぐさま意識を切り替えたクラウディアは、杖を持つ左手を前に出すようにしながらエルと打ち合わせを行う
エルも探索に慣れたクラウディアの意見に逆らうつもりはない、忠告を聞き入れながら頷き合い……二人はエレベーターの外へと踏み出していく
行動選択
クラウディア:
通路右側の扉へ進み、警戒しつつ扉を開ける
エル:
クラウディアから2〜3m程度離れつつ後を追う
思考
まずは通路右側の扉を確認しようと考えている
着替えや武器、水等、何かしらの物資を確保したい
『クラウディアに言われた通り、周辺警戒に意識を裂いている』
『コボルトはいないにしても、蜘蛛糸の淫魔はエレベーターの縦穴を通って来てもおかしくないと考えている』
体勢
右手でクロスボウを、左手で杖を握って立っている
『クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
乾いた愛液や汗で、全身がべたついている
肌の火照りは鎮まり、身体も落ち着いている
セーラー服が肌に纏わり付いている
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:5
エル:5
【おまたせしたのじゃ】
【さてさて、早速の扉、何があるのやら……】
【出来れば早々に飲み水確保、衣類の洗濯はしたいところじゃが……さて】
【後に続く道が潰れて先に進むしかない、実に良いのう】
【敵や罠が強大になると解っていても進むのじゃ、ボロボロにされつつ進むのじゃ】
【時折フェル坊に癒されつつ、千里眼を会得したフェル坊に見せつけるようなえちえちなシーン……楽しみじゃのう】
-
>>524
クラウディア 体力16/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力12/13(1/+1) 状態:正常
快楽値:6/100(快楽Lv0) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10) ライトクロスボウ(ポイズンボルト):R ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[空0/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵 メモ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>地下通路 エレベーター 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:29/100(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>扉を開ける:5+4=9〜(盗賊+1 ST+3 ;補正+4)
〜<E>クラウディアに着いていく:5+8=13〜(ST+9 快楽-1 ;補正+8)
地下へと降りた二人。
まずはクラウディアが先行、その少し離れた後ろをエルが距離を取って着いていくことにする。
・<C>自然回復:△「体力」+1(17)▼「快楽値」-20(0)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-20(9)
杖の明かりを頼りに先行するクラウディア。
エレベーターから降り、通路を進む。
そんな姿を見ながらエルは警戒しつつ、その後ろを距離をとって歩いていく。
そんな通路は蒸し暑い……
暑すぎるとまではいかないものの、むわっとした空気が二人の身体に絡みつく。
姿はエルのほうが薄着と言える。
だが、そのレオタードは炎の力を有し、クラウディアが身につけていた際はその熱で体力を奪われるほどだった。
しかしクラウディアと違い、精霊であり魔力の扱いに長けるエルは、その熱を抑えることができる。
それでも限度はあり、熱を完全に止めることのできぬレオタードはエルの身体を温め、与えられる熱、感じる熱はエルのほうが大きいであろう。
そんな二人は坑道のような地下通路を進む。
いきなり変わった場所にフェルはクラウディアの中からキョロキョロと周囲を伺っている。
そして特に問題なく、クラウディアは通路途中にある扉までたどり着くのだった。
鉄製の扉には鍵がかかっていない。
罠を警戒しながら、クラウディアは意識を扉に集中し開けていく。
意識を扉に集中している変わりにそれ以外に対しては、エルが意識を向け警戒をする。
そして問題なく扉は開き……むわっと籠もった蒸し暑い空気がクラウディアの身体に吹き付け、絡みつく。
扉の先は個室になっていた。
部屋中央には木製のテーブル、入り口から見て左右に1つずつ木製の背もたれ付きの椅子がある。
部屋、右手には木製の棚があり、松明やロープなどが乱雑に置かれている。
左手中央には木製の扉。
正面中央には縦長の布のようなものが貼り付けられており、その右隣には高さ1m近い瓶のようなものが置かれている。
生き物の気配はない。
ただクラウディアの鋭敏な感覚は、奥にある布の先にも空間が広がっているのを察知している。
どうやらこの布、壁に空いている横穴を覆う目的でかけられているようだ。
〜行動選択+ダイス〜
【セーフルーム的小部屋】
【回復ポイントとかセーブポイントがありそうな部屋です】
【瓶の中に水が入っているといいんですけどねー】
【ちなみに奥の布の向こうは通路になっている模様】
【扉のかわりに布を設置している感じですね】
-
>>525
・<C>自然回復:△「体力」+1(17)▼「快楽値」-20(0)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-20(9)
「……ふぅ……………………は、ぁ…………」
(地下だから少しは涼しいって思ったんだけどね……やっぱりこの地域、色々おかしいわよ……凍え死ぬ可能性は無さそうだけど……)
日も差さぬ地下深く、屋敷の規模を考えれば、エレベーターは相当深くまで潜ってきたはずだ
しかしクラウディアの予想を裏切り、地下通路はむわっと包み込むような熱気に満たされている
飲んだばかりの水分が汗になり、全身をしっとりと濡らすのを感じて、クラウディアは改めて禁域の異常を実感する
禁域に入る前はごく普通の地域で、南国のような熱気とはかけ離れた場所だったはずだ
しかしこの地に踏み込んでから、異様な暑さがずっと続いている
これだけ暑ければ最悪防寒具無しでも凍え死ぬことはないだろうが……感情的にはそれを喜ぶ気分にはなれなかった
『んぅ…………ふー……………………ふー…………』
『(……クラウディア様が、便利なのに着ていなかった理由がわかりますね、このレオタード……
私はまだいいですけど、普通の人間がこれを、こんなにも暑い場所で着込むには体力が厳しいでしょう……私も余裕とまでは行かないのですが……)』
そしてクラウディアの後に続くエルもまた、暑さに苛まれていた
クラウディアよりも魔力の扱いに長けるエルは、フレイムレオタードを制御して発せられる熱を抑制している
それでなお止めきれない熱がエルの肢体をじわじわと温め、熱が籠っていくのだ
額に汗が浮かび、首筋を流れ落ち、レオタードに染み込んでいく
事ここに至って、エルはクラウディアがこのレオタードを仕舞い込んでいた理由を理解した
魔力制御に長けた自分でも、このレオタードが発する熱量は堪えるものがあるのだ
魔力の扱いはほぼ素人に近いクラウディアでは、ずっと着用し続けるのは厳しいものがあるのだろう
「……鍵は無し、開けるわよ…………うっ」
二人そろって暑さに顔を顰めながらも、クラウディアは扉を調べて鍵が掛かっていないことを確認、声を掛けてからそっとノブを回す
気配はなく、罠も無い、しかし扉を開けた瞬間吹き付けてきた蒸された空気に、クラウディアは顔を庇うように腕を上げた
扉の先には個室があり、左手側の扉、奥にカーテンのように掛けられた布、テーブルや椅子などの家具や道具が置かれている
「気配はないわね、それに……あの布の奥、まだ何か先がありそうだわ」
『休憩室か何かでしょうか? 松明やロープはまだ使えるかもしれませんね』
「そうね、紋章の中に仕舞っておけばいいかな、あとは……瓶? こういうのに水が入っていても腐ってそう……」
敵も罠も無い、それを確認したクラウディアはエルを手招きし、自分も室内に入っていく
さほど大きくない個室といった様相の室内は、テーブルとイス、棚がある程度でごく普通の個室といった印象だ
松明やロープは収納の紋章という、嵩張ることの無い大容量の鞄を持つクラウディアならばとりあえず回収しておくということが出来る
それ以外に目につくのは扉と垂れ布……あとは1mはある大きな瓶も気になるところだ
『一先ず道具は回収するとして……どちらを確認しますか?』
「まずは扉、かな? それから垂れ布の奥を見てみましょうか」
『それなら、クラウディア様が道具を回収している間にあの瓶を確認しますね』
行動選択
クラウディア:
棚に近寄り、セーター服を捲り上げて松明やロープを紋章内へ収納する
終わったらセーラー服を元に戻し、扉を調べて何も無ければそのまま開ける
エル:
入口の扉を閉めてから瓶に近付き、確認する
思考
垂れ布の奥は気になるが、先に扉を調べたいと考えている
紋章を使う度に服を捲り上げるのが面倒になりつつある
『狭い室内で戦闘に入りたくないと考えている』
『エレベーターも蜘蛛糸の淫魔ならば追ってこれるだろうと考え、背後への警戒心を残している』
体勢
右手でクロスボウを、左手で杖を握って立っている
『クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
乾いた愛液や汗で、全身がべたついている
肌の火照りは鎮まり、身体も落ち着いている
セーラー服が肌に纏わり付いている
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:1
エル:5
【おまたせしたのじゃ】
【瓶の中に水が入っていたとしても、何時から放置されているのかわからんから正直飲みたくはないのう】
【とりあえず松明やロープは何かに使えそうじゃから回収回収】
【しかし、ここで二人ともそろってダイス最低値を引くとは……うぅむ、何事も無ければ良いが】
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>>526
クラウディア 体力17/18(3/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力12/13(2/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10) ライトクロスボウ(ポイズンボルト):R ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト 『ライトヒール』紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[空0/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵 メモ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>地下通路 エレベーター 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:9/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>室内を調べる:1+4=5〜(冒険知識+2 ST+2 ;補正+4)
〜<E>室内を調べる:5+9=14〜(ST+9 ;補正+9)
室内を伺う二人。
中に生き物の気配は無く一応のところ安全なようだ。
二人は室内へと入り、中を調べてみることにする。
・<E>自然回復:▼「快楽値」-5(4)
まずはクラウディアは右手の棚から調べる。
ここにはいくつかの道具がおいてあり、近づき、杖の光を頼りにそれらを調べる。
棚に置かれているのは、長さ20m程度のものと30m程度のもののロープが一本ずつ。
松明のような木の棒が2本、もちろん火はついていない。
手持ち用の固形燃料の入ったランタンが1つ。
火をつけるための火打ち石と火口が入った火口箱が1つ。
錆びついた金槌が一つ
革製のカバーに刃の部分を覆われたダガーが1つ。こちらは埃が積もっているがケースのおかげで刃はそれほど錆びついていない。
細長い中はおそらく空っぽであろう木製の水筒が一つ。
また、中に液体の入っている小瓶が3つある。
小瓶には薄汚れたラベルのようなものが貼られているが、劣化しており読むことは出来ない。
一応見た所ポーションのようだが、流石に小瓶に入った液体というだけでは判別できない。
○アイテムの収納
アイテムを収納できるが、アイテムを一回収納するごとに快楽値が6上がってしまう
収納可能アイテム:ロープ20m、30m 松明*2 ランタン 火口箱 錆びた金槌 ダガー 水筒(0/6)?液体の入った小瓶*3
これら棚にあった道具類のうち必要なものをクラウディアは回収していく。
服を捲くりあげて紋章を起動させ、快感を感じながらも道具をしまっていく。
その姿をクラウディアの中から伺っていたフェルは、その行動で性欲を刺激されてしまう。
(うわっ!ク、クラウディアお姉ちゃん、服捲くっている。
これ……お姉ちゃんのおっぱいだ)
それにより再び視線はクラウディアの胸へと向かってしまう。
ローアングルで真下から、クラウディアの服を見ているかのような視界が広がり、そこには快楽に震えるビキニに圧迫された美巨乳があった。
(あれってお姉ちゃんの乳首だよね……あ、おっぱいが透けて……
や、やっぱりなんか見えるようになっちゃってる。
乳首触りたいなぁ…それにあのおっぱいの谷間……すごく気持ちよかったなぁ
エルの谷間とかでも、おちんちんゴシゴシしたいなぁ)
そのビキニには乳首が浮かんでおり、それを理解してしまうと、フェルの視界の中ではビキニが少し透けて、圧迫された乳房が見えてしまう。
そうとも知らぬクラウディアは収納を続けていく。
収納の回数によっては、乳首が勃ち、そんな乳首をフェルに見せてしまうかもしれない。
-
さて、一方のエル。
クラウディアに続いて室内へと入ると扉をしっかり閉めて、奥へと進んでいく。
もちろん警戒はそのままでなにかあったらすぐ行動できるようにしたままで……
そう警戒しながら、エルの方は水瓶を調べてみる予定だ。
水瓶の前まで行きそれを調べると、水瓶はしっかりとしたもので木の蓋もしっかりされている。
またこの瓶からはわずかに魔力を感じる。
これは確か人間たちがこの地で使っていた保存用の術を施した瓶だったはずだ。
これならば飲料として使えるかもしれない。
エルは埃が入らぬよう丁寧に蓋を退けてみると、中には大量の水とそれを掬うための木製の柄杓がある。
精霊としてエルは水をしっかり見てみると綺麗で飲料に耐えうるようだ。
これなら水分補給用の飲料として十分だろう。
ただ、その行動の最中、クラウディアが道具の収納を始め、フェルの心の声が聞こえてしまう。
クラウディアだけでなく自信の胸へと思い至り、しかもパイズリしたいと考えていることを知ってしまい、エルの身体は性欲で火照りだしてしまう。
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d5”(高いほど羞恥による火照りが大きくなる)
さて、それぞれ当初の行動は終わった。
クラウディアは道具をしまい終え、エルはクラウディアに水のことを説明する。
その間、フェルは無言だった。
というかじーっとクラウディアのスケスケ圧迫乳房と乳首に視線が向かっていて、エルと会話しだすと、こんどはエルの方にも意識が向いてしまい。
エルの胸のアップ映像が追加されてしまう。
特にエルの乳首に視線が集中しており、うっすらとレオタードが透け、みちみちのレオタードに圧迫された乳房が浮かんでいる。
エルはその視線に耐えながら会話していくのだった。
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d2〜8”(高いほど羞恥による火照りが大きくなる)
さて、次は木製の扉を開けてみようと考えていたクラウディアだが、その前に棚にあった瓶に関して聞いてみても良いかもしれない。
精霊であり、異変前はこの地に住んでいたエルだ。
この小瓶の中身を知っているかもしれない。
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【長さ的に一旦ここで区切りました】
【瓶はなんか保存的術がかけられており、飲料として使用可能なようです】
【ただし温いと思います】
【ちなみに道具類は一個しまうと快楽値が上がってしまい、しまいすぎるとフェルくんを喜ばせてしまうでしょう】
【あと正体不明なポーション的アイテム】
【時期的にラベルあっても分からなさそうですが、エルさんなら分かるかもしれないので、聞いてみてもいいでしょう】
【まあ、そんな彼女は羞恥プレイ中ですけど】
-
>>527-528
・<E>自然回復:▼「快楽値」-5(4)
「へぇ……」
(ロープは良いわね、使い道は色々あるし、これは回収しておきましょう、松明も有用、ランタンもあって困るものでもないし……
火口箱、火打石、金槌に……このダガーはベルトに括りつけられないかな? あと水筒も使えそう? なら回収、っと
あとはポーション? でもなにこれ、ラベルが読めない……)
棚に置かれたアイテムを照らし、選別するクラウディアだったが……ほぼ制限のない収納の紋章という大容量バッグの存在は、一つの問題を生み出していた
即ち、あからさまな不用品以外はとりあえず回収しよう……そんな風に考えてしまうようになっていたのだ
実際どの道具もそれなりに使い道はあるが、容量に限度があるならば持っていくのはダガーや水筒くらいだったことだろう
しかしクラウディアはすべて回収していくつもりで思考を進めている
たしかに紋章を使う度に快感を感じてしまうのだが……もう既にそれをリスクと思えないほどに、クラウディアは収納の紋章の利便性になれてしまっていたのだ
○アイテムの収納
アイテムを収納できるが、アイテムを一回収納するごとに快楽値が6上がってしまう
収納可能アイテム:ロープ20m、30m 松明*2 ランタン 火口箱 錆びた金槌 ダガー 水筒(0/6)?液体の入った小瓶*3
→収納:ロープ20m、30m 松明*2 ランタン 火口箱 錆びた金槌 水筒(0/6)
・快楽値上昇:6*8=48(48 快楽Lv2)
→ダガー:ガンベルトへ差し込む
「ん、ぁ……っ❤ はぁ……っう、ん…❤❤ ふぅ……っっ❤❤」
一つ、二つ、三つ……セーラー服を胸の上まで捲り上げて谷間の紋章を曝け出し、そこに道具を仕舞い込んでいく
その度にクラウディアの唇からは悩まし気な声が零れ、じわじわと汗が滲み、肌が色付いて火照っていく様が見て取れる
垂れ目気味な眦が甘く蕩け、零れる吐息は湿り気を帯び、サイズが小さく白さ故に透けやすいビキニは、その下のピンク色の乳首を薄っすらと透かしていた
それどころか、はしたなくもしこり立ち、ビキニを押し上げるポッチが目立ってしまうような有様で……
しかしクラウディアはそれに耐えながら、また一つ道具を紋章に沈めていく
傍から見れば胸の谷間に次々とロープが、たいまつが、ランタンが……多種多様なアイテムが消えていく光景だ
摩訶不思議であり、同時に非常に目を惹く扇情的な光景となっているのだが……それをフェルに見られていると、クラウディアは気付かない、気付けない
快感に火照り、香しい汗が新たに肌を濡らし、疼く身体がジンジンと刺激を求めて切なく啼く
クラウディアはそれを感じながら、熱っぽい呼吸を繰り返しつつ道具を仕舞い続けている……
『(さて、この瓶……この魔力は、もしかして……)』
『……♪ 水、ですね……腐食している様子も無い、これなら大丈夫でしょう』
道具を仕舞い込みながら快感に悶えているクラウディアを尻目に、エルは瓶を確認していた
木の蓋で埃避けがなされ、それを退けてみれば中には並々と蓄えられた大量の水が収まっている
瓶から感じる魔力からしても、十分飲用に耐え得る保存がなされていると見て間違いない
自分はともかく、クラウディアの体調的に飲み水確保は最優先だった
これだけあればここで飲み、さらに水袋に満タンになるまで納めていけば暫くは持つだろう
早速報告しようかと考えて、しかしその瞬間、クラウディアがアイテムを仕舞っていく姿を見たフェルの内心が流れてくる
聞かれているとは露ほどに考えていないが故の、素直な感想
それは自分のことではないとしても、どこか気恥ずかしくなるものだったが……それがエル自身にまで及べば話は別だ
フェルの心の声を聴き、エルは思い描いてしまう
自分の乳房、その谷間にフェルの逞しい肉棒が挟み込まれてしまうのを……
それが熱さと硬さを刻み付けるように前後し、フェルが気持ち良さそうな顔をしているのを……
自分の乳房でペニスを包む、それは恥ずかしく、はしたなく、視覚的にも淫らが過ぎる光景だと、そう感じてしまう
だが嬉しい、してあげたい、そんな気持ちが湧き上がり、羞恥心とせめぎ合って身体がじんわりと火照り始める
『(フェル、君……っ❤ 恥ずかしいですけど……フェル君が望むのなら、私は……❤ い、いえいえ、いけない、ダメです、思考が暴走してしまいます……!)』
フェルが喜ぶことは全てしてあげたい、そんな奉仕精神が溢れんばかりのエルだったが、現状を無視してしまいそうな自分の自制心こそ、もっとも強大な悩みなのかもしれない
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d5(1+5=6)”(10)
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>>529
『……こほん、クラウディア様、こちらの瓶、中の水は魔術的に保管されていました、安全に呑むことが出来ますよ』
「ほんと!? 良かった……喉が渇いて辛かったのよね、水筒も見つけたし、いいタイミングだったわね」
『ええ……っ❤ そう、ですね、水袋と水筒に水を確保していれば、暫くは大丈夫でしょうから…………❤』
そうこうしている内に道具を仕舞い終えて身支度を整えたクラウディアへ、エルは瓶の中の水について説明する
ここで飲み水を確保できたのは大きい、特にクラウディアは多量の汗や愛液を吐き出し、脱水症状の危機が差し迫っていただけに安堵してしまう
弾んだ声音で嬉しそうに笑みを浮かべるクラウディアに道を譲るように瓶の脇にズレたエル
だがその実、フェルの視線が自分にも注がれていることを感知して、ひっそりと頬を染めていた
フェルの視界には自分とクラウディアの乳房、それも何故か衣服を透けて見ている光景が浮かんでいることに気付き……ジリジリと羞恥心が燻ってしまう
しかしそれをクラウディアやフェルに気付かれてしまうのは、より一層恥ずかしいと感じる心が必死に表面上を取り繕わせる
一見すれば多少頬に赤みが差しているような気がする……その程度に納めながら、エルは内心で悶えたくなるような羞恥心に耐えていた……
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d2〜8(6+6=12)”(22 快楽Lv1)
「そうね、じゃあまた水筒と水袋を取り出さないと……あ、そうだ! エルさん、これ、何が入っているかわかる?
ラベルが擦り切れてて読めないのよ、もし使えそうなら確保しておこうと思うんだけど……どうかしら?」
しまったばかりで多少面倒ではあるが、飲み水確保の喜びを思えば仕方ない
未だに微かな喜色を宿した声音で、クラウディアは瓶に近付こうとして……ふと、思い立ったように棚の小瓶を手に取った
エルに見せるように突き出した手に掴まれた小瓶は、擦り切れたラベルに何かが書かれていたとしか判別できない謎の薬品
ポーションならばそうそう腐りはしないはず、使えそうならば確保して損はない
自分には無理でも、エルならばもしかしたら……そんな期待を胸に、クラウディアはエルに尋ねてみたのだった……
行動選択
クラウディア:
セーラー服を再度捲り上げ、水袋と水筒を取り出す
小瓶をエルに見てもらい、有用ならば紋章の中に仕舞う
その後水袋と水筒に水を満タンになるまで納め、収納し服を戻す
水を飲み、喉をしっかりと潤したら瓶の蓋を閉じ、扉の先を調べる
エル:
ポーションを確認する
クラウディアが一連の準備を終えるまで待ち、終わったら再び少し離れてついていく
思考
やっと思う存分喉を潤せると安堵している
幸先の良い出だしに、気分が高揚している
『フェルに見られていることを意識し、内心羞恥で悶えている』
『二人には恥ずかしがっているところを見られたくない、気付かれたくないと考えている』
体勢
右手でクロスボウを、左手で杖を握って立っている
『クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
全身に薄っすらと汗が浮かび、肌をしっとりと湿らせている
肌が軽く火照り、ピンク色に上気している
汗でセーラー服が肌に張り付いている
乳首が尖りビキニ越しに分かってしまう、よく見ればセーラー服越しでも見えてしまうだろう
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:6
エル:5
【おまたせしたのじゃ】
【とりあえず脱水で倒れる心配は無し、幸先が良いのう】
【浴びていこうかとも思ったが、さすがに行儀が悪いしそこまで無駄遣いするのもなんじゃからのう】
【なぁに、水袋に納まっていた革臭い水よりはよほどマシじゃろうて】
【さて、ポーションが鑑定できればうれしいのじゃが……特にHPポーションは多くあって困るものではないしのぅ】
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>>529-530
クラウディア 体力17/18(6/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力12/13(5/+1) 状態:正常
快楽値:48/100(快楽Lv2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10) ライトクロスボウ(ポイズンボルト):R ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L ダガー
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト[『ライトヒール』]紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋
革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[空0/5] 水筒[空0/6] 火口箱
ハンドガン(10/10) 錆びた金槌 松明*2 ランタン 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵 ロープ20m ロープ30m メモ 空き瓶*3
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>地下避難部屋 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:22/100(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>水補給後、木製の扉を開ける:6+2=8〜(盗賊+1 ST+3 快楽-2 ;補正+2)
〜<E>小瓶を調べる:5+12=17〜(精霊知識+4 ST+9 快楽-1 ;補正+12)
水瓶内の水は使えるらしい。
そのことを聞いたクラウディアは、水の補給を行うことにする。
しかしその前に、この正体不明の小瓶の液体について、エルなら知っているかもしれないとまずは聞いてみる。
・<C>自然回復:▼「快楽値」-20(28 レベル1へ)
クラウディアから小さな小瓶を受け取ったエルは、それを見てみる。
じっとフェルの視点がレオタードに注がれるのを感じながら、エルはその小瓶や中の液体を調べていく。
小瓶それ自体は特殊なものではなく、市販されていたポーション類が入っていた小瓶に酷似している。
ラベルの文字は滲んでいて判別できないが、中の液体からは邪な気配は感じず、この液体から感じられる気配からして、やはり体力回復用の経口ポーションだろう。
振ってみたりして液体の動きを観察しても、結論はやはり変わらない。
かつてこの地で流通していたヒーリングポーションだ。
エルはそのことをクラウディアに伝える。
・<E>羞恥:▲「快楽値」+1d3(高いほど羞恥による快感を感じてしまう)
・ヒーリングポーション*3発見!
回復アイテムであることを確認したクラウディアはそれを紋章内部にしまっていく。
服を捲くりあげ、紋章を起動し、その中へとポーションをしまう。
そして水の補給のために続いて革袋と水筒を出していく。
しかし、計5つの道具を続いて出し入れしてしまったのだ。
無視できぬ快感が連続で訪れ、流石にクラウディアの喘ぎと快感も大きくなっていく。
・収納の紋章:▲「快楽値」+6*5(58 レベル3へ)
(クラウディアお姉ちゃん……気持ちよくなっているんだ)
それは当然フェルに知られている。
フェルの視界では道具の出し入れで喘ぐクラウディアの胸と股間がアップで映っており、ビキニが透けて、うっすらとそのむにゅっとした媚肉を確認できていた。
この透視能力により、今のクラウディアの身体はフェルに丸見えであり、
加えて、思考がつながっているエルも、今のクラウディアの状況は間接的にわかってしまう。
それにより、エルの方も妖しい火照りを感じてしまうかもしれない。
・<E>羞恥:▲「快楽値」+1d3(高いほど羞恥による快感を感じてしまう)
-
そんなことを知らぬのはクラウディアだけ……
道具をしまい終えたクラウディアは水瓶へと向かい、中に水を詰めていく。
そして革袋と水筒の中を水で満たすと、再びそれをしまっていく。
ゆっくりと水を掬っている間に回復傾向にあった身体はまた快感により悶え、それはフェルをそして間接的にエルも知ることになってしまうのだが……
・自然回復:△「体力」+1(18) ▼「快楽値」-10(48)
・収納の紋章:▲「快楽値」+12(60 レベル3へ)
そのような快感で、クラウディアは絶頂の少し手前まで、身体を火照らせていた。
それを冷ますため……ではないかもしれないが、水分はまだ不足していたこともあって、クラウディアは柄杓で水を掬い、喉を潤していく。
場所的に温かいこともあって冷たい水とはいえない。
しかし温くはあるものの、それ以外は普通の水であり、今の身体にはとても有り難い。
水分をしっかり補給し、それによって身体の熱も少し引いていく。
乱高下していたクラウディアの身体もゆっくりと回復していく。
・<C>水分補給!:▼「快楽値」-20(40 レベル2へ)
さて、室内の探索はこれで終わりだ。
次は室内北側の木製の扉から調べてみることにする。
扉に鍵はかかっていない。
簡易的な扉のようで、普通に手の甲などで押せば開きそうだ。
クラウディアは警戒の意志を込めて、杖もクロスボウも持ったまま、扉に力を加えて開いていく。
エルはそれを警戒しながら眺めている。
そしてぎいぃぃぃっと音をたてて扉は開かれる。
そこはどうやらトイレのようだ。
床に掘られた乱雑に掘られた穴はおそらくトイレの穴。
ただ、もう使われなくなってからしばらく経っているのか……特に臭いなどはしない。
しかし、それ以上に目を引くのはその小部屋の奥に背を預けて座るようにして朽ち果てた白骨だ。
「ひうっ!」
それを見て驚くフェルの視界からは一気にクラウディアやエルの胸の映像が消え、白骨死体に集中し、そして目を背ける。
流石に子供に白骨死体は答えたようだ。
死骸はそうなってからかなり時間がたっているようだ。
なんとか形の一部は残っているのでそれが人の骨だと分かるが、頭蓋骨は一部欠け、肋骨は一部足りない。
足の骨も半分以上が消滅し、腕の骨は手のひらに相当するのが床に2つ転がっているだけだ。
ここに逃げこんで亡くなったのか……想像するしかないが、食料の類がない以上餓死したのだろうか?
ともかく、この小部屋にはこの骨以外何もないようだ。
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【回復したり上がったりのクラウディアさんの身体】
【ちなみにフェル繋がりでクラウディアの胸とか股間がわかってしまうエルさんは、羞恥でちょこっと上がっています】
【それゆえ自然回復は無しなのだ】
【そして扉の先はトイレでした】
【まあ使われることはほぼ無いことや経過時間より、汚物類はもう完全に分解されています】
【なお気配は無いようですが、アンデッドとして動きそうな感じで警戒してもいいかもしれませんね】
-
アガサ 体力10/12(0/+2) 精神力16/18(0/+3) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/120(快楽レベル0) 射乳:無(2)/無(2)
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻C(0) 尿道D(0)
左足C(0) 右足C(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中C(0) お腹D(0) 口C(0) 耳B(0)
<装備>無し
無し
<収納9/10>アサシンダガー(5) 水筒(水5/5) ヒールポーション マジックポーション 魔導ランタン ロープ20m 手袋*2
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:2 MEN:3 LUC:1 魔法力:2 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>暗殺:B(0) 氷:D(0) 闇:C(0)
<AS>フリーズ(魔1) アイシクルランス(魔1) ミスト(魔1) ブラインド(魔1) パラライズ(魔2) チャーム(魔1) ドレインキス
<PS>不屈のメイド 投擲(熟練) 快楽耐性 射乳体質 左乳首敏感 右乳首敏感 左乳房敏感 右乳房敏感 左耳敏感 右耳敏感
陰核敏感 Gスポット敏感 子宮口敏感 アヌス敏感 舌敏感
<状況>館のどこか 昼?
一箇所しか扉の無い何処かの一室。
窓もないその部屋は天井に吊るされた4列4個の計16の燭台の蝋燭が唯一の光源である。
それは蝋燭のようだが、普通のものより少し暗い炎が灯っており、部屋は明かりはあれども少し薄暗いという雰囲気を出していた。
扉は木製であるが、周囲の壁や天井は石材でできており、暗い蝋燭の灯火と相まって、まるで牢屋のようだ。
そんな扉が開かれ、一つの人影が褐色の美女を抱えて入室してくる。
人影の正体は身長2m近くある木製の人形だ。
造形は人に似せて作られているが、その表面は木造であることがしっかりと分かり関節部分は球状になっている。
その顔もあくまで人の顔の形状を模しているだけで、形として瞼や鼻、唇はあるのだが、目玉や鼻の穴などは無い。
そんな人形が地に足をつけず、わずかに浮かびながら肩に荷物のように抱えているのは全裸の褐色の美女。
朝に侵入し快楽の中意識を失ったアガサだ。
アガサの意識はまだ戻っておらず、その人形はそんなアガサを抱えながら部屋の中央へと移動する。
すると部屋の天井と床から、2本ずつ計4本のロープmのような触手が伸び、アガサて手首足首へと絡みつく。
天井から伸びたものは手首に、床から伸びたものは足首に……
その後触手は、手足を引っ張っていき、部屋の中央、手足をX字に伸ばすように拘束していく。
そして、人形はそれを確認すると、室内を出ていくのだった。
室内に取り残されたアガサは部屋の中央の宙に拘束されながら、未だ意識は戻らない。
しかしその身体には汗がどんどん流れており、加えて快楽の兆候が現れだしていく。
その原因は天井にある16の蝋燭であった。
これは淫らな術が込められた発情の火を灯している。
これに照らされれば、身体は疼き、感度は増し、そのうち絶頂、あるいは自慰に耽ってしまうという淫らな物だ。
しかもそれが16も灯り、意識を失っているアガサの身体を熱く疼かせているのだ。
だが、それから逃れたくとも、自慰したくとも、手足はしっかりと拘束されているので身を捩ることしかできない。
そしてそんな状態が暫く続くと、アガサの身体はついに限界を迎え、絶頂してしまう。
だが、やはり手足は動かせない。
身じろぎしようともまるで痙攣をするようになってしまい、快感を発散できないのだ。
そして火は変わらず灯っているので、そんな身体は再度疼きだし、やがては絶頂してしまうだろう。
アガサは目覚めるまで一体何回の絶頂を経験してしまうのだろうか?
●目覚めの時間
”2d3〜12”でダイスを振り、その半分の回数(切り捨て)、アガサは目覚めるまで絶頂してしまうだろう。
そしてようやく……アガサの意識は回復する。
しかし目覚めはその前までに何回か絶頂しているので、気だるいものになるかもしれない。
なにせ四肢を拘束され、身体を動かすことが出来ないのだ。
そんなアガサが目覚めてすることは……
・目覚めたときの快楽値を20以上で設定すること
・発情の灯火:▲「快楽値」+16
→全身感度+4
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【アガサパート】
【最初の失神場所から、館のどこかにあるこの部屋へと担がれてきました】
【そしてX字に吊るされるように拘束され、目覚めまで何度か絶頂】
【その中ようやく目を覚ましたという感じです】
【絶頂回数は指示したダイスの値の半分で少数以下切り捨てとなります】
【また目覚めたときの快楽値も忘れずに】
【高めに設定して、目覚めて絶頂…などでも構いません】
【また蝋燭の火は照らされていると1個につき快楽値1増加します】
【さらに照らされている間は全身の感度が4つにつき1増加します】
-
>>533
「…………――――――」
どこからともなく人形に運ばれてきた、褐色肌の女性。
一糸まとわずに素肌を晒す女性の肉対は、官能的で豊満な肉対をしており……大きく育ったお尻や、胸は、男たちの視線を集めることだろう。
「…………んぅ」
まだまだ目覚めそうにない褐色肌の女性は、どこからともなく出現したロープのような触手によって、宙にX字に拘束されてしまう。
「…………あ、うぅ―――」
頭はがくりと垂れて、その表情は眠っているかのよう。
意識を取り戻す兆候は全く見られない。
拘束された彼女のいる薄暗い部屋には16本もの蝋燭が立てられており、汗をいっぱいに浮かべた褐色肌の女性を妖しく照らしていた。
「……………ぁ❤」
蝋燭に照らされ続けた褐色の四肢が、突然ビクリと跳ねる。
だが、意識を取り戻したわけではない。
しかし、その肌をの上に浮かぶ汗の量はどんどん増えていく。
「…………あぁ❤」
もう一度、こんどは先程よりも激しく褐色の四肢がビクッと跳ね、大きな声を上げる。
豊満な乳房の頂点で、ムクムクと乳首が隆起していき、硬く硬く、勃起していく。
「…………ああっ!!❤ ❤」
今度は褐色の身体が大きく跳ね上がり、続けて全身が痙攣を始める。
剥き出しの股間からびゅるびゅる……と愛液が噴き出し、内ももや吊るされた足元にドロッとした液体を広げていく。
ビクッ、ビクッと身体が小刻みに痙攣する度に、肌の表面に浮かんだ汗が飛び散った。
「はっ❤ はっ❤ はっ❤ はっ❤」
絶頂してしまった褐色の肢体が、妖しい光に照らされ続ける。
「うんっ❤ ううんっ❤ ❤ うううんっ❤ ❤ ❤」
悪夢にうなされるようなうめき声をあげ、意識のないまま苦しそうに四肢を悶えさせる。
身体を悶えさせる度にギチギチに勃起した乳首と乳房が、上下に揺れる。
「………うううううんっ!!?❤ ❤ ❤」
そして、再び訪れる絶頂――手足をビクビクと痙攣させ、褐色の背中がエビ反りに仰け反りかえる。
股間からはどくっ、どくっと再び膣液が噴き出し、褐色の女性の足元に粘り気のある飽きたいが広がっていく。
………
……
…
「………おおおおぉおおおぉ!!?❤ ❤ ❤ ❤」
褐色の女性は、失神したままついに八度目の絶頂を味わっていた。
びゅく、びゅく……と噴き出し続けた愛液は、彼女の足元でついに水溜りが出来上がるほどに広がり、汗と混ざり合っている。
全身には滝のような汗を浮かべて、蝋燭の光に照らされて褐色の肌が艶かしく光っていた。
●目覚めの時間
”2d3〜12”=17(7,10)/2=8(切り捨て)
=8回絶頂
・目覚めの快楽値:40
「あっ、ああっ、ああぁ――?」
そんな褐色肌の女性――アガサにも、ついに目覚めの瞬間が訪れる。
もしかすると、永遠に目覚めないほうが幸福だったかもしれないが……。
「――あああああああああっ!!?❤ ❤ ❤」
目覚めた瞬間、凄まじい快楽と発情に襲われ、私は腰をビクッと跳ね上げてしまう。
「はぁ❤ はぁ❤ はぁ❤ はあっ❤ ❤」
絶頂もしていないのに、膣から愛液がぶしゃっ!! と噴き出してしまう。
(なんだ、これは……子宮が折りて、熱く子種を求めてしまっている…?)
「――うあああぁあああぁああああぁ!!?❤ ❤」
もどかしくなって、股間を大きく開脚し、股を突き出すようなポーズをとってしまう。
痛々しいほどに陰核は勃起しており、膣口からはドロドロの愛液が零れ続けている。
(犯されたい……犯してほしい、無茶苦茶に、してほしい……っ!!❤)
熟れきった自分の陰核や、乳首に手を伸ばそうとして――自分の身体が自由に動かせないことに気がついた。
「……あ、ああっ!?❤ ほ、ほおっ!!?❤ ひあっ、ああぁ……❤ ❤」
自分は今、生殺しにされているのだと気がついた。
自分の意思では快楽をコントロールできない、だが、身体の欲熱は少しずつ昂ぶっており、絶頂に近づいている……。
・発情の灯火:▲「快楽値」+16(56)
「……ひううんっ!?❤」
だが、手足を拘束された状態で、自分の身体を刺激してくれる存在に気がついた。
敏感になった自分の乳房の表面を流れる汗だ――
なんの影響なのか、普段より敏感になった私の身体で、特に敏感な乳房は、表皮を流れる汗だけで快楽を感じてしまえるようだ。
発情期の猿のようにされてしまった私は――それに気がついたが最後。
「ひうぅ❤ はっ❤ か、身体っ❤ 止められないっ❤ ❤」
汗に乳房を、乳首を刺激してもらおうと、吊るされたまま上半身を激しく揺らし始める。
胸を上下に、左右に揺らし、汗が激しく飛び散る――。
(し、刺激が……足りない……❤)
汗だけでは足りないと感じた私は――舌を突き出し、自分の乳房に涎を垂らし始める。
少しでもいい、胸を刺激して、気持ちよく――開放されたい、この暑苦しさから、開放されたい。
股間からはどくどくと愛液が溢れ続け、お尻の穴はひくっ❤ ひくっ❤ と開閉を繰り返している――
行動:意識を取り戻すと同時に襲いかかる激しい熱欲に、自分を取り戻すことができない。
自慰をしたい欲求にとらわれてしまい、自分の胸によだれを垂らしながら、どうにか胸を激しく揺らそうと悶えてしまう。
乱数:7
肉体
全身が完全に発情してしまっている。
四肢を拘束され、中に浮かんでいる。
精神
き、気持ちよくなりたい……もっと、滅茶苦茶にされたい…。
む、胸なら、胸だけ……気持ちよくなれそう……。
【熱い、熱い熱い熱い……!】
-
>>531-532
・<C>自然回復:▼「快楽値」-20(28 レベル1へ)
『これは……ええ、わかりますよ、ヒーリングポーションですね、名前の通り体力を回復させる薬液です』
「ポーション! いいじゃない、回復手段は多いに越したことはないし、当たりだわっ♪」
見つけた何らかの薬品をエルに渡し、鑑定してもらうクラウディア
ラベルも擦り切れてよくわからないそれは、しかしエルの目によって詳らかになる
その正体は、ポーション……それも、体力を回復させるヒーリングポーションだ
回復魔法は使えず、休息と薬品頼りなクラウディアにとって、ここでヒーリングポーションを見つけられたのは行幸と言えるだろう
自然とクラウディアの声は明るく弾み、喜色が表情に浮かび上がる
・<E>羞恥:▲「快楽値」+1d3(1)(23)
・ヒーリングポーション*3発見!
(……ここでポーチみたいな、邪魔になり難い収納があれば良かったんだけど……無いものねだりよね)
「さて、と、それじゃ、早速……ん、しょっ」
ポーションを受け取ったクラウディアは、それを収納するべく左手でセーラー服を捲り上げていく
同性であるエルの前とはいえ、さすがにはしたないからこそ背を向けているが……それはフェルの視界にはなんら障害にならない
クラウディアが身を捩り、左手でお腹から服を捲り上げる姿も……
豊満過ぎる乳房に引っかかり、四苦八苦している姿も……
セーラー服が無理矢理ずり上げられ、圧迫から解放された乳房が蠱惑的に弾み、大暴れしている姿も……
そして起動した紋章の中へとポーションを仕舞い込み、水袋と水筒を代わりに取り出している姿も……
その際に零れ出る悩まし気な声も、赤く染まる頬も、潤んだ瞳も、快感に身を捩る有様も……その全てを、フェルに見られてしまっている
「ん……っ❤❤❤ っふ、ぁ……ぅ❤❤❤❤ ぁ、ぁ……っ、っ!?❤❤❤ く、ふ……んぅ…っ❤❤❤❤」
・収納の紋章:▲「快楽値」+6*5(58 レベル3へ)
(クラウディアお姉ちゃん……気持ちよくなっているんだ)
『(クラウディア様……その紋章は、そんなに気持ち良いのですか…? あぁ……あんなに乳首が硬く尖って、お股も濡れて……っ❤
なんだか、私まで……おかしな気分になってしまいそう、です……❤)』
そしてエルもまた、フェルの視界を通じてクラウディアの扇情的な姿を目にして、思わず身体が熱くなるような興奮を感じてしまっている
気付かないのはクラウディアばかりという状況で、抑え込まれた熱っぽい声が室内に木霊している……
・<E>羞恥:▲「快楽値」+1d3(3)(26)
「ふぅ…❤❤ ふぅ…❤❤ っんく、は、ぁ……❤❤❤」
そんな二人に気付かないクラウディアは、取り出した水筒と水袋に瓶の中の水を柄杓で掬い、詰め込んでいく
人里とは遠く離れた、周囲全てが敵地と言えるこの禁域に置いて、安全な飲み水を確保できる機会はそう多くはない
現にクラウディアも、この屋敷で見かけた古井戸くらいしかまともな水源は見ていない
ここでしっかりと飲み水を確保し、余裕を持っておくことは心の安定にもつながる
…
……
「ん、ぁ…っ❤❤❤ は、ふ……っあ、ぅ…❤❤❤ はー…❤❤❤ はー……❤❤❤ ……っ❤❤❤」
そうして水袋と水筒がパンパンになるほどめいっぱい水を詰め込み、クラウディアはそれを再び紋章に押し当て、仕舞い始める
再び零れる艶やかな声、身悶えることで蠱惑的な雰囲気を撒き散らす肢体がフェルの、そしてエルの視界に映ってしまう
喉を詰まらせるように甘い声がくぐもって聞こえてきて、その度に白い喉が唾を嚥下し艶めかしく動く
汗に濡れた肌が明かりに照らされ、妖しい色気を放っている
微かな身動ぎで身悶える度に、むにゅりと肌が柔らかく歪み、乳房が潰れ、その女体の柔らかさを見せつけているかのようだった……
・自然回復:△「体力」+1(18) ▼「快楽値」-10(48)
・収納の紋章:▲「快楽値」+12(60 レベル3へ)
-
>>535
「ふぅ……❤❤❤ ふぅ……❤❤❤ んっ❤❤❤ ん、う…っ❤❤❤ はぁ……❤❤❤」
(生き返る感じ……身体に水が染みていくのがわかるわ、熱が引いていく……あぁ、おいしい……)
そして水袋と水筒を仕舞い終え、そのままセーラー服をずり下げたクラウディアは、熱く火照る身体を冷ますように水に口を付けた
柄杓で掬った水は温く、火照った肌に心地良さを感じさせることは難しいだろう
だがそれでも、渇きを覚えていた身体は何より最高の調味料となってクラウディアの身体と心を癒していく
乾いた砂が瞬く間に水分を吸いつくすように、飲んだ端から全身に染み渡るような感覚を覚えて、その感覚に頬を緩ませる
心も体も、水分補給というわかりやすい休息に張り詰めた糸を緩め、自然と火照りも収まっていく
一杯、二杯、三杯……流した汗や愛液の分を思えば、かなり多量の水を失っていると言えるクラウディア
それを取り返そうというかのように嚥下される水は、じんわりと渇きを潤していく……
・<C>水分補給!:▼「快楽値」-20(40 レベル2へ)
「ふぅ……うん、待たせちゃってごめんね、フェル君、エルさん、じゃあ早速、行きましょうか」
『ええ、次はあの扉、でしたね?』
「うん、あの扉の先を調べて、そしたら次はあの垂れ布の奥ね」
軽い声音を意識しながら、クラウディアはクロスボウを握り直して扉を確認、ゆっくりと押し開いていく
エルはその数歩後ろで、もしも何かが起きたとしてもカバーできるように身構えていた
古めかしい扉が軋む音を立て、ゆっくりと扉が開かれていく
その先には見るからに狭い個室、深そうな穴、そして……朽ち果てた白骨死体が転がっている
「ひうっ!」
「……トイレ、かしら? 何にせよ……出来ることは、無いわね……」
(何より……アンデッドとして蘇る可能性の方が怖いくらいだわ)
『そうですね……フェル君、怖いのなら声を掛けるまで見ないようにしてくださいね』
『(クラウディア様もスケルトンは想定内ですか、流石ですね)』
フェルは白骨死体に怯えた声を上げ、それを耳にしながらもクラウディアとエルは特に動揺を見せない
クラウディアからすれば冒険者として生きていく中で、もっと凄惨な死体も見て来たのだ、白骨死体程度では怯えるほどでもない
エルもそれは同じ、単純に経験による慣れによって、二人が死体に感じるのは恐怖や驚きよりは、哀れみや痛ましさが上回る
ましてこんな、トイレに閉じこもって死んでいるとなれば……恐らく淫魔に追い立てられ、怯え、ここから出れなくなってしまったのだろうと想像できる
数秒目を閉じ、顔を伏せ、黙とうをささげ……クラウディアは息を一つ吐いて、瞼を開けた
死者は悼むべきだが、優先すべきは今を生きている自分たちだ
出来れば埋葬してやりたいが、そんな余裕を見せられる状況でもない
淫魔に脅かされているのは自分たちも同じ、収穫がない以上、先に進み続けなければならない
まして二人にとって、死体はアンデッドとして襲ってくる可能性も排除できない以上、無暗に触れることも戸惑われる
クラウディアはノブを掴む手に力を入れ、扉を閉めるように動かしていく
トイレに見るべきものはない、ならば次はあの垂れ布の向こうだ
意識を切り替え、少しだけ冷めた思考でクラウディアは次の行動について、頭を巡らせていた……
行動選択
クラウディア:
扉を閉め、垂れ布の向こうへ移動する
エル:
背後にも警戒しつつ、クラウディアの数歩後ろを付いていく
思考
アンデッドの可能性を考え、バックアタックを警戒している
垂れ布の向こうで何かしら役立つものや、先に進む道が見つかってほしいと考えている
『白骨死体がスケルトン化しないか警戒している』
『クラウディアが扉を閉めたらフェルに声を掛けるつもりでいる』
体勢
右手でクロスボウを、左手で杖を握って立っている
『クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
全身に薄っすらと汗が浮かび、肌をしっとりと湿らせている
肌が軽く火照り、ピンク色に上気している
汗でセーラー服が肌に張り付いている
乳首が尖りビキニ越しに分かってしまう、よく見ればセーラー服越しでも見えてしまうだろう
『実体化している』
『抑え込まれた身体がレオタードを張り詰めさせている』
『乾いた汗や愛液で全身がべたついている』
乱数
クラウディア:3
エル:6
【おまたせしたのじゃ】
【フェル坊を怯えさせないように、アンデッドについては口に出さない二人】
【クラウディアはエル殿が当然気付くと信じておるし、エル殿はクラウディアの経験からの判断を認めている】
【中々よい信頼関係ではなかろうか】
【それにしても、所々欠けた白骨死体か……怪しいのう】
-
>>535-536
クラウディア 体力18/18(6/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力12/13(6/+1) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10) ライトクロスボウ(ポイズンボルト):R ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L ダガー
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト[『ライトヒール』]紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋
革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明*2 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3 ハンドガン(10/10)
白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>地下避難部屋 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:22/100(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>垂れ布の先を調べる:3+2=5〜(盗賊+1 ST+3 快楽-2 ;補正+2)
〜<E>クラウディアに追従:6+8=14〜(ST+9 快楽-1 ;補正+8)
「う、うん……」
エルの言葉にそう返すフェル。
その言葉に応じながら、二人は次なる行動に移る。
お互いアンデッドの出現を警戒しながらクラウディアは垂れ布の向こうを、エルはその後ろを着いていく。
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(35 レベル1へ)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-5(17 レベル0へ)
布の方へと向かうクラウディア。
そしてエルはそれを確認しながら、扉を閉めて、その後ろへと着いていく。
「クラウディアお姉ちゃん…エル……
そ、その…二人ならゴーストでても大丈夫だよね?
二人、危なくないよね?」
そんな二人に心配そうに話しかけるフェル。
どうやらフェルは自分も怖いようだが、二人を案じているのもあるようだ、
そんなフェルに対し、エルとしては話しかけるつもりだっした、フェルの方から話しかけてくるならこれ幸いとその言葉に返していく。
クラウディアも同じくフェルに返していく。
実際の所、クラウディアはこの禁域でもゴースト系の相手との戦闘経験はある。
魔力を宿すことの手袋ならば干渉も可能だし、エルの加護を受けた方の銃ならば、おそらくゴーストにも有効だろう。
エルの方はクラウディア以上に対処できる。
精霊弾でも体術でも、エルならば簡単に攻撃できるし、このレオタードの炎の力もある。
またその気になればエルは新たな術式を組むことも可能だ。
今はエル本来の力しかないため、他の精霊種の属性は使えないが、例えば自身の知識を持ってすれば回復の精霊術を作成することも可能なのだ。
・<E>PS「精霊術構築」習得
また気配の探知でも同じだ。
クラウディアの生来の敏感な感覚は霊体の気配なども感知するし、精霊のエルもこのような気配の探知は得意だ。
尤も専門家には劣るし、エルは弱体化しているという問題はあるが……
-
とりあえず、二人はフェルに言葉をかけながら、垂れ布の奥を調べようとする。
前後に警戒を強める二人は、まずクラウディアが垂れ布を捲くりあげ、その先を調べる。
するとそのさきは掘られたかのような狭い真っすぐ伸びた道になっていて、その道の先には少し広まった空間がある。
ライトの光でその空間を見てみると、どうやらその空間の奥側のおよそ半分程度には水が溜まっているようだ。
いや水たまりと言うよりもこれは池に近い。
おそらく水源か、あるいは湧き水かなにかが溜まっているようだ。
もしかしたら瓶の水はあの水源から取っているのかもしれない。
垂れ布の先に広がる水場。
それを確認したクラウディアは一瞬、水浴びができるのではないかと期待できたかもしれない。
だが、まずエルがその気配を察し、それに続けてクラウディアの感覚がその水場から良くない気配を感じたことで、その期待は脆くも崩れ去る。
部屋にいるときは全く感じなかったが、その水場を確認したあたりで、その良くない気配は水場を中心にゆっくりと大きくなる。
「ひ、ひうっ!」
それは悪霊の気配。
まるで水が門でるかのように、水の中からそれが迫ってくる。
同じ霊体であるフェルにはそれが自分と同種の、けれでも非常に良くないものであることに気が付き恐怖の声を上げ……
クラウディアとエルは水の中から悪霊が迫っていることを察する。
『オンナァ…オンナダァ…』
『ゲヘ…エロイオンナァ…犯ス』
『オカスオカスオカスオカス!』
水の中から…そんな不気味な声が響く。
さらに二人の耳には先程閉めた扉がぎぃぃぃとゆっくり開く音と、そこから一つの悪霊の気配が発しだされていることに気がつく。
・ゴースト*?出現!
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【良き信頼関係構築中】
【この相棒感は良いですねぇ】
【そして案の定、ゴースト出現】
【なお、全盛期のエルさんならば非活動時のゴースト系も察知出来ますが、今はアクティブにならないと難しいところ】
【ですがそれでも活動しだせば瞬時にわかります】
【ちなみに近づいていないのでわかりませんが、この水場は淫気汚染されています】
【正確には何処かの水源が当然ながら淫気で汚染されていて、そこからこの水場に流れてきているので、当然汚染されているという感じです】
【なお水瓶の水は異変前に採取したので、汚染されていないという設定です】
-
>>537-538
「う、うん……」
(フェル君は……エルさんに任せましょうか、私は前に集中しないと……
多分だけど、トイレに閉じこもるくらいだからこっちにも敵か、罠か、なにかしらあると思うのよね……)
エルがフェルを宥めるべく考えを巡らせる中、クラウディアは警戒レベルを引き上げながら垂れ布まで足を進める
白骨死体の死因が餓死であったと仮定すれば、飢えて死にそうなのにトイレから出られないほどに恐怖を感じていたということになる
その恐怖の原因は何かと考えれば……その答えは恐らく垂れ布の向こうにあるのだろうことは、間違いない
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(35 レベル1へ)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-5(17 レベル0へ)
「クラウディアお姉ちゃん…エル……
そ、その…二人ならゴーストでても大丈夫だよね?
二人、危なくないよね?」
『大丈夫、私達が居ますから、怖いことはありませんよ、ゴーストなんか出ても、私たちがやっつけちゃいますから……ね?』
怯えるフェルを安心させるように、努めて優しい声音でフェルを宥めるエル
穏やかで優しい笑みを浮かべたその表情は、フェルに日常を思い出させて安心感を与えるであろう笑顔だ
それに続くように、クラウディアも口を開く
「ふふっ、お姉ちゃんたちの強さを疑ってるの? 大丈夫よ、ゴーストなんか、すぐに風穴開けてあげるんだからっ」
(……まぁ、言う程油断は出来ないんだけどね、淫魔化したゴーストって、案外厄介だもの
でも、ここは強がって、その上でしっかり勝つところを見せておいた方が良いかな? 私達は強いんだって、信じてもらえるようにしないとね)
雰囲気は明るく、口調は楽観的に、クラウディア自身はインプと遭遇したあの地下室でゴーストに嬲り犯された苦い記憶を思い出してしまうが……
あの時とは状況も違う、クラウディアは魔法が使えないため出来ることは銃撃くらいだが、エルは精霊である以上幅広い対処法がある筈だ
任せっぱなしにするつもりはないが、対応力の差が激しいのは事実……頼り頼られるのもまた、仲間というものだろう
・<E>PS「精霊術構築」習得
「さて、と……何があるのかしらね…?」
(地下水? 地底湖? ……へぇ、これなら水浴びできるかも? 冷たいでしょうけど、汗が流せるならちょっとくらい……!)
『これはまた………ッ! クラウディア様!』
「わかってる! これは……やっぱりそういうこと、かな……!」
垂れ布を捲り、その先をライトで照らすクラウディア
背後に警戒の意識を残しつつ、覗き込むように視線を向けるエル
二人の視界の先には、随分開けた空間と……大量の水が見えた
ちょっとした池、というレベルで水が溜まったその様子は、クラウディアからすれば地底湖かなにかに見えるほどで……
こんな地下の水溜まりでは、確実に水温も低いだろうが……それ以上に汗を流せる、身体を洗える水場という点が、クラウディアの瞳を輝かせた
――最も、そんな喜びも直ぐに霧散してしまう
背筋が震えるような、鳥肌が浮かぶような、嫌な予感、気配としか表現できない何かが、水場から漂い始めたのだ
「ひ、ひうっ!」
『噂をすれば影、でしたか? 正しくその通りの状況ですね……』
「ゴースト……よね、ほんと、面倒ったら……! フェル君、怖かったら目を閉じて、耳も塞いでていいわよ!
私達なら大丈夫、すぐにやっつけちゃうから、ちょっとだけ我慢してね!」
『オンナァ…オンナダァ…』
『ゲヘ…エロイオンナァ…犯ス』
『オカスオカスオカスオカス!』
悍ましい気配、そしてその予感に違わぬ淫欲に塗れた不気味な声
クラウディアとエルは想像通りだと眉を顰め、前方の池に視線を集める
身の毛も良さつような淫欲塗れの言葉と意志は、女であれば嫌悪を禁じえないものだろう
しかしクラウディアとエルは、良くも悪くも淫魔という存在に慣れてしまっている
悪意と性欲塗れのその叫びにも慌てることなく、むしろそれに怯えるフェルを気遣いながら……意識を戦闘モードへと切り替えた
-
>>539
(ゴースト相手にボウガンは効かない、ハンドガンに切り替えて顔を出したところを乱射、制圧射撃がベターでしょっ!
……!? この音、やっぱり――)
【――エルさん、聞こえた!?】
『(クラウディア様の武器はハンドガン、威力に劣る分て数は多いので、ゴーストには十分でしょうが……ここは私も弾幕を――っ、このタイミングですか!)』
【『聞こえました! スケルトンでしょうね、すぐに処理して援護に戻ります、ご無理はなさらないよう!』】
『もちろん! フェル君が怖がってるもの、さっさと片付けるわよ!』
その瞬間、聞こえてきた扉が開く音を耳にして、二人はやはり……と視線を細める
十中八九、先程の白骨死体がスケルトンとして動き出したのだろう
だが想定内だ、奇襲ならばともかく、向かってくるのが解っているスケルトンなど二人の敵ではない
ゴーストの数が不確定であり、そこが不安要素ではあるが……それもエルが即座にスケルトンを潰せば済む話だ
二人は念話で意志疎通を済ませ、不敵な笑みを口元に浮かべる
経歴も、種族も、年齢も……様々なものが異なる二人は、しかし同種の笑みを浮かべていた
即ち、自信と信頼――自分の実力と相棒の実力を信じて、それぞれが役割を果たすことを疑わない確信の笑みだった
・ゴースト*?出現!
行動選択
クラウディア:
クロスボウのベルトを右肩にかけ、空いた右手にハンドガンを構える
ゴーストが姿を見せたら、一体につき一発ずつ銃撃する
エル:
振り返り、スケルトンに向かって<AS>精霊弾*4で攻撃する
フレイム装備の力を使い、炎属性を付与して攻撃する
体勢
右手でクロスボウを、左手で杖を握って立っている
『クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
汗が止まらないわね……乾く気配がないじゃない
快感も止まらないせいで火照りも引かないし……服が張り付いて気持ち悪いったら……もうっ
それに、サイズがきつくて濡れて張り付いてるから、乳首が……良く見たら透けてるわよね……///
『暫くは実体化したまま進みましょう、クラウディア様だけに負担を押し付けるわけにはいきません』
『それにしても、このレオタードは些かサイズが……伸縮性がありますが、それでもこうもパツパツなのは流石に恥ずかしいです……』
『汗やおつゆも半端に乾いたせいでベタベタして……少々不快感が……』
精神
ゴーストにスケルトン、厄介だわ……でも今の私達なら十分処理できる相手よ!
エルさんの力が宿ったハンドガンなら火力足りる、牽制でばら撒いて、様子を見つつ連射あるのみね
スケルトンはエルさんに任せるわ、一体じゃどう足掻いても瞬殺でしょうけど……
『ゴーストの数がわからないのが怖いところですが、私もクラウディア様も手数には優れています、処理できる自信はありますね』
『フェル君を怖がらせるのもなんですから、手早く処理して……ふふ、カッコいいところを見せてあげましょう』
乱数
クラウディア:8
エル:6
【おまたせしたのじゃ】
【念話もちょくちょく使って、相棒感を加速させていきたいところじゃな】
【こういう多数で押し寄せる敵にこそ二丁拳銃を使いたいものじゃ……やはりボウガンを仕舞ってハンドガンを出しておくべきじゃったか?】
【スケルトンは恐らく瞬殺できるが、ゴーストはどうじゃろうなぁ……数がわからんが、あまり多いと接近を許してしまいそうじゃ】
-
>>539-540
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力12/13(7/+1) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト) ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L ダガー
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト[『ライトヒール』]紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋
革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明*2 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3 ハンドガン(10/10)
白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>地下避難部屋 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
ゴースト*?
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:17/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 精霊術構築 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>ゴーストを銃撃:8+4=12〜(銃+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)
〜<E>トイレからの敵を精霊弾*4で迎撃:6+14=20〜(精霊術+5 ST+9 ;補正+14)
お互い素早く戦術を確認する二人。
そしてそれが終わるとすぐさま戦闘態勢に移る。
クラウディアはクロスボウを肩にかけ、空いた右手で腰の銃を抜き、奥の泉へと構える。
エルは振り向き先程のトイレの方へと向いて、精霊弾を放えるようにする。
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(30)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-5(12)
お互いが戦闘態勢に入って1秒後……敵がその姿を見せる。
まず現れたのは奥の水場から……
3匹の霊体が水の名から現れたのだ。
霊体はすべて男。
ボロボロの服をまとい、四肢はしっかりあるが、薄っすらと見えるその身体は痩せこけ、生気を感じさせない。
横並びにで現れたが、左右のものは立っているが、真ん中のものは這っている。
・ゴーストA(左) B(真ん中) C(右)
「女だぁ……」
「エロい女ぁ……」
「でかい乳だぁ」
そして、その血走った視線はクラウディアの胸、いや乳首に注がれており……
その視線に晒されている乳首はなぜか熱く疼き、さらに硬く尖らせてしまう。
それはまるでここが弱いとゴーストに教えているかのようだ。
・<C>淫らな霊視線:▲「快楽値」+”1d3〜12”(高いほど視線が強くなり、乳首も硬くなってしまう)
そんなゴーストに対し、返礼とばかりに銃撃を行うクラウディア。
素早く狙いすました銃撃はそのままゴーストの身体を貫き、真ん中のものは這っている関係上、脳天を貫く。
しかもこの銃弾はただの銃のものではない。
エルの祝福を受けたものなので、ゴーストにもしっかりと有効だ。
「ギッ!」
「オ、オオオオッ」
「グウぅぅッ!」
そのダメージで不気味な唸り声を上げ、動きを止めるゴースト。
銃撃された部位は消し飛ぶが、瞬時にそこは復元する。
しかし気配は弱まっており、その一撃は十分なダメージを与えていることをクラウディアは察することができた。
・ゴーストA:7ダメージ B:10ダメージ C:7ダメージ
-
一方のエル。
木の扉は音をたてながら開いているが、開けた主の姿は確認できない。
しかし、警戒を緩めぬエルは、魔力を充填し、レオタードの力で炎の属性を付与した精霊弾をすぐにでも撃てるようにする。
そして背後でクラウディアの銃撃が始まった瞬間、開いた扉の先からなにか小さいものが、こちらに高速で飛んでくる。
それの正体は骨の手だった。
あの朽ちた白骨の無事だったパーツである手、それだけがエルの方へと飛来してきたのだ。
飛びながらも、その指はいやらしく動いており、お前のそのいやらしい胸をたっぷり揉んでやるぞとの気概を感じる。
だが、そんな手をエルは冷静に、そして素早く迎撃する。
飛んでくる骨の手の数は2つ。
それに対し、エルは2発ずつの火炎精霊弾を放ち……見事撃ち落とす。
・精霊弾:▽「魔力」-1(98)
その直撃を受けた骨の手は砕け散り、まるで灰になるかのように火の粉を撒き散らしながら空気中に漂うのだった。
背後からの驚異はこれでなくなった……と言えるだろうか?
・スケルトン(ハンド)撃破!
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【これはいいダイス】
【特に問題なく初動は成功ですね】
【ちなみに幽霊のくせに幽霊怖いフェル君はガクプルしています】
【なのでクラウディアさんの乳首は見ていなかったり……】
-
>>541
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(30)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-5(12)
クロスボウに着けられたベルトを肩に掛け、フリーになった右手で素早くホルスターからハンドガンを引き抜くクラウディア
その動作は淀みなく行われ、水場に突き付けられた銃は既にトリガーに指を掛け、いつでも引き金を引ける状態にある
エルに関してもそれは同じこと、くるりと振り返り、自然体で立ち尽くす姿は一見すれば戦闘態勢にはとても見えない
しかしその身の内で渦を巻き始めた魔力の波動が何かを切欠に吹き荒れようとしていることが、魔力に慣れ親しんだ者ならば観測できるだろう
――それに応えるように、水場から淫気に染まった亡霊が姿を現した
ボロボロの衣服、痩せこけた不健康な身体、生気を感じさせない土気色の肌
あからさまに不穏な、そして淫らな気配を撒き散らすゴーストの群れに、クラウディアは眉を潜める
(ゴーストなのに、なんだかゾンビみたいな感じね……這いずっているゴーストは優先順位が落ちる、先に立ってる方から、かな)
・ゴーストA(左) B(真ん中) C(右)
「女だぁ……」
「エロい女ぁ……」
「でかい乳だぁ」
「っ…❤ ん、ぅ…❤」
(く…ぅ…❤ 見られてるだけ、なのに……乳首が、ジンジンして……っ❤
ほんとにわたし、ドンドン弱くされてる……っ! ああ、もう! そんなに見るなっ! タダじゃ済まさないんだから…っ!)
欲望に塗れたゴーストの言葉、それに伴う淫欲塗れの熱視線
ただでさえサイズが小さく、汗に塗れて肌に張り付いたビキニやセーラー服は薄っすらと乳房を、そして乳首を透けさせてしまっている
そこに注視される視線を感じて、クラウディアはむず痒くなるような快感を覚えてしまう
軽く身を捩り、それに合わせて柔らかく震える乳房
その頂点にそそり立つ乳首へと集中する視線は、乳房の揺れに合わせて移動し、離れない
まるでジリジリと低温で炙られているかのように、快感がじんわりとクラウディアの乳首を熱くする
ただ見られているだけ、いやらしい言葉をささやかれて意識してしまっただけ、それなのにこんなにもあっさりと快感を覚えてしまうようになった自分の身体
その淫らな変化を改めて突き付けられているようで、クラウディアは歯を噛み締めて苛立ちを抑え込む
無遠慮に注がれる欲望塗れの視線を向けるゴーストを、キツイ視線で睨み付けながら……クラウディアは滑るように右手を動かした
・<C>淫らな霊視線:▲「快楽値」+”1d3〜12(5)”(35)
(射手を前に真っ直ぐ向かってくるとか、いい的よ? こんな風に、ね――――ッ!)
「ギッ!」
「オ、オオオオッ」
「グウぅぅッ!」
自然体で滑るようにスライドした右手、その先に握られたハンドガンが、右端のゴーストに照準を合わせた瞬間――乾いた発砲音が響き渡り、魔力の弾丸を吐き出した
その反動で軽く跳ねた右腕を、肘を上手く使って受け流して這いずるゴーストへポイント、トリガー
再び跳ね上がる反動を、今度は抑え込まず敢えて勢いのままに腕を斜め左へ跳ねさせる
すると丁度銃口の先に、最後のゴーストが反応すら出来ず立ち尽くしていて――クラウディアの人差し指は、滑らかに引き金を引いた
両端のゴーストは胴体を抉られ、這いずっているゴーストは頭部を貫かれる
ゴースト故に即死でこそないものの、エルの加護を受けたハンドガンはその威力を如何なく発揮している
間違いなく大ダメージ、もう一押しで全滅させられるだろう手応えに、クラウディアの口元に笑みが浮かんだ
-
>>543
・ゴーストA:7ダメージ B:10ダメージ C:7ダメージ
『(後ろの敵はスケルトンと見て、ほぼ間違いないはずです……それならば炎属性で燃やしてしまうのが一番有効でしょう)』
クラウディアがゴーストを相手にしている最中、エルは振り返り、背後から迫るスケルトンに備えていた
と言っても、エルからすればそれは片手間で済む内容だ
魔力を励起させ、身に纏うフレイムレオタードの力を引き出し、精霊弾に炎の属性を付与する
元より精霊であり、その中でも優れた能力を持つ大精霊、その頂点に立つ女王……それがエルだ
魔力の扱いなど並の魔術師では足元にも及ばず、呼吸と同じようにあっさりとすべての準備を整えたエルは、万全の態勢で待ち構えている
『あら? 掌だけ、ですか? ……その程度で、私に触れられるとでも?』
そんなエルの視界に飛び込んできたのは、宙を舞いあるに向かって飛翔する白骨の手
掌だけが空を飛び、エルに向かって来たのだ
いやらしく指を動かすその掌は淫魔らしく淫らな意思に満ちていて、しかし、正面から向かってくる骨の手がエルの脅威になることなど、出来はしない
声による合図や身振りすらなく、エルの真横に生成された燃え盛る精霊弾が即座に射出され、向かってくる骨の手を迎撃したのだ!
・精霊弾:▽「魔力」-1(98)
『……追撃は無いのですか? それはそれで不気味ですね……』
『(これで終わりと気を抜いて、隙を突かれてしまうのは流石に面白くありません……仕方ないですね、見に行くしかないでしょう)』
轟々と燃える炎に包まれた精霊弾は、容易く骨の手を粉砕する
流石にアンデッドとはいえ、粉塵になるまで砕けてしまえば何も出来まい
しかし、エルはその後の動きがないことに眉を顰め、内心で溜息を吐いた
てっきり波状攻撃でも仕掛けてくるかと思ったが、そんなことも無い
これで油断して背を向けるのを待っているのだとしたら……そんな思考が一度浮かんでしまえば、決して無視できなくなる
クラウディアは余裕がありそうだが、出来れば早々に援護に向かいたかったエルとして見れば、非情に面倒な展開になったと言えるだろう
仕方ない、そう言い聞かせるように軽く息を吐いて、エルは万に一つも奇襲を成功させないために、スケルトンが居るはずのトイレへと足を進めることにした……
・スケルトン(ハンド)撃破!
行動選択
クラウディア:
ゴーストたちに追撃する、一発ずつ撃ってトドメをさせない場合、更に追撃する
エル:
トイレに向かい、スケルトンの状態を確認する
どのような状態であれスケルトンを確認したら、レオタードの力で炎を宿した精霊弾で完全に打ち砕く
体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを、左手で杖を握って立っている
エル:
『クラウディアの少し後ろで立っている』
肉体
クラウディア:
汗が止まらないわね……乾く気配がないじゃない
快感も止まらないせいで火照りも引かないし……服が張り付いて気持ち悪いったら……もうっ
それに、サイズがきつくて濡れて張り付いてるから、乳首が……良く見たら透けてるわよね……///
じっと見られて、乳首がジンジンする……心なしか、ますます硬くなってる気が……///
エル:
『暫くは実体化したまま進みましょう、クラウディア様だけに負担を押し付けるわけにはいきません』
『それにしても、このレオタードは些かサイズが……伸縮性がありますが、それでもこうもパツパツなのは流石に恥ずかしいです……』
『汗やおつゆも半端に乾いたせいでベタベタして……少々不快感が……』
精神
クラウディア:
何もさせない、このままストレートにトドメを刺してあげるわ!
エルさんに援護してもらうより、私が援護に向かうくらいの気持ちで行きましょうか
それに、フェル君も随分怯えてるみたいだし……ここらで頼り甲斐のあるところ、見せないとね!
エル:
『面倒ですね……とはいえここで手を抜いてしまうのはあり得ません、確実に処理しなくては……』
『クラウディア様の援護をする前に終わってしまいそうですね、せめてこちらも手早く済眼せてしまいましょう』
乱数
クラウディア:6
エル:7
【おまたせしたのじゃ】
【まさかの掌だけの特攻とは……確認を怠れない分、面倒なことになるのう】
【まぁこのままゴーストのお代わりや横やりの増援が無ければ素直に押し切れそうじゃな】
【とはいえゴーストが湧いてきた水場はまだ一波乱ありそうで、中々厄介じゃのう】
-
>>543-544
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力12/13(8/+1) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(7/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト) ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L ダガー
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト[『ライトヒール』]紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋
革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明*2 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3 ハンドガン(10/10)
白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>地下避難部屋 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
ゴーストA:7 B :10 C:7
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力98/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:7/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 精霊術構築 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
スケルトン?
〜<C>ゴーストを銃撃で追撃:6+4=10〜(銃+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)
〜<E>スケルトンを確認:7+5=12〜(ST+5 ;補正+5)
お互い初撃は成功。
そしてクラウディアはさらなる追撃を行うことを決め、エルは呆気なさから、まだなにかあるのでは骨の手が出てきた白骨死体のあるトイレへと向かうことにする。
・<E>自然回復:△「魔力」+3(99)▼「快楽値」-5(2)
クラウディアは姿勢そのままに素早く銃撃を行ったゴーストへと狙いを定め、さらなる追撃射撃を行う。
銃撃のダメージで淫らな視線は消えており、乳首の快感もなくなっている。
ダメージも受けているようなので、このまま一気にトドメを誘うと引き金を引く。
それと同時に放たれるエルの祝福を受けた銃弾。
それを立て続けに3発放ち、その銃弾はそのままゴーストの身体へと飛んでいき、その身体を貫く。
「オオオオオオォオ……」
・ゴースト*3:7ダメージ
不気味な声が霊体から上がり、その身体は灰が散るかのように消えていく。
おそらくはもう霊体を維持できず、倒せたと思うが……
「クラウディアお姉ちゃん、だいじょう……
お姉ちゃん!下から!!」
クラウディアの声と気配の弱まりから、おそるおそる目を開く……というか視界を回復させ、話しかけるフェル。
だがその途中、同じ霊体故だろうか?
弱い霊体の気配がクラウディアの真下からクラウディアへと迫っていることに気がつく。
その正体はゴーストAとCの一部だった。
Bはもう身体を維持できず消えていったが、AとCはギリギリ残っており、体の一部のみを維持し、それを地面下を通らせ、クラウディアの真下へと向かわせていたのだ。
残滓ともいえるそれであるがゆえ、正面のゴーストに意識を向けていたクラウディアは、その気配を察するのに遅れてしまう。
そして、それがクラウディアの両足の真下から生えてくる。
その正体は蛇のように伸びたゴーストの残滓である霊体のペニスだった。
そのペニスの数は2本。
クラウディアの両足に巻き付こうと足元から生えて、飛びかかってくる!
●<C>ゴースト(ペニス)の奇襲(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
◎0〜5の場合
クラウディアは咄嗟に反応が遅れてしまう。
足元から生えた長い霊体ペニスはクラウディアの脚に巻き付きながら上り、亀頭を太ももへと擦り付ける。
霊体と物体の中間のような性質のそれは、締め付けられる感覚と同時に少し脚と同化するように沈み込み、そこからゾクゾクとするような快感が伝わる。
脚の神経に力が入らず、変わりに快感を流されているようで、うまく力が入らない……
「お姉ちゃん!」と心配するフェルの声が脳内に響き渡る。
★<C>霊体巻き付き:5(左足1+1 右足2+1)+”1d2〜7”(高いほど流れる快感が大きくなる)
◎6〜9の場合
クラウディアは咄嗟に飛び退くことが可能だ。
そのまま銃撃も出来る。
-
一方のエルは、クラウディアから少し離れ、トイレの方へと歩き出す。
これで終わりとは思えない。
あの白骨を焼却処分しておかねば……
何が起きても大丈夫なように、レオタード姿の精霊女王はトイレの方へと警戒しながら歩いていく。
扉は手が出る程度の僅かな隙間程度しか開いていない。
エルはそんな扉に手を伸ばし、木製の扉を開いていく。
その先にあるのはやはり変わらずの白骨死体。
動く気配はないが、エルは魔力を送り、火の精霊弾を作り上げ、それに向かって放つ。
・精霊弾:▽「魔力」-1(98)
だがその精霊弾が放たれると同時に、なにか小さな気配が白骨死体から地面を通り、至近にいるエルの真下へと移動する。
影のように床を移動するので当然、エルの精霊弾には当たらない。
精霊弾は白骨に直撃し、それを消し炭に変えていくが、真下に来た気配にダメージはなく、その気配はエルの真下から、彼女のレオタードが食い込んだ股間を凝視する。
『げへ…エロいマンコだぁ。ホレ、もっとエロ汁をだせぇ』
その視線はまるで舌がなめるように割れ目を往復する。
そこに込められた意志もエルに届き、言葉責めされているかのような錯覚を感じてしまう。
いやらしい視線はフェルのそれとは違い、ねちっこく不快だ。
しかしその視線には実態があるかのようでネチネチと割れ目が視線で舐められているかのように感じてしまう。
不快だが……明らかに恥ずかしさと快感を、エルは感じてしまうのだった。
・スケルトン(残留思念)出現
★<E>視線舐め:▲「快楽値」+”2d3〜7”(高いほど視線は強く、そして激しく動く)
この視線を放つ気配の正体。
それはスケルトンにわずかに宿っていた残留思念だった。
手を飛ばしたこの思念は本体から離れ、エルの真下に移動し、その股間をいやらしく眺めている。
これはエルには効果抜群であり、精霊ということから、その思念の言葉や感情まで把握してしまっていた。
いやらしい言葉とそこに宿っと強い情欲の思念。
それを濃縮した肉体に干渉する視線。
それがエルの快楽で苦しめるのだ。
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【クラウディアさんのほうは、意外となんとかなりそうですが、フェル君に見られながら美脚に巻き付かれてしまうかも】
【ちなみにギリギリ、ゴーストAとCはHPが残っていて、長い蛇のようなペニスになって、地面下を移動してきた感じです】
【1なのでギリギリクラウディアさんの鋭敏感覚を逃れていた模様】
【エルさんの方はまるで出世魚のように名前を変えるスケルトン(現在ほぼゴースト)に股間を見られている模様】
【精霊であるエルさんにはわりと効果的で劣情感情をぶつけられて強制的に快感を感じているような感じです】
【クラウディアさんなら、少し弱い快感ですんだでしょうが……】
【なお、同じ状況だとクラウディアさんは『』の声は聞こえません】
【ゴースト程度に存在なら聞こえるんですけどね】
-
>>545-546
・<E>自然回復:△「魔力」+3(99)▼「快楽値」-5(2)
「んー……あんまり長引かせたくないのよ、出来ればこれで倒れてくれると嬉しいんだけど――ねっ!」
傷付き、苦痛に悶えるゴーストを前に、クラウディアは冷静にダメージを観察し、確信する
自分の一撃が大ダメージを与えており、追撃でほぼ片が付く、と
最高の流れを感じながら、それを更に加速させるように腕を勢いよく振り、その最中にトリガーを三回引く
乾いた発砲音がほぼ連続して三発響き、マズルフラッシュが薄暗い池を照らし出す
反応する隙すら見せず、放たれた銃弾はゴーストを貫き……
「オオオオオオォオ……」
・ゴースト*3:7ダメージ
貫通した銃弾が虚空へ突き抜け、幽霊が故に肉体は無く、まるで煙のようにゴーストが消えていく
トドメを刺した、そうとしか思えない光景を前に、クラウディアは視線を細めながら銃口を下ろし……
「……これで終わり? 随分呆気ないわね――――」
「クラウディアお姉ちゃん、だいじょう……
お姉ちゃん!下から!!」
●<C>ゴースト(ペニス)の奇襲(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
→ダイス(5)+2=7
「――――なんて、油断すると思った?」
(淫魔が陰湿で碌でもない連中なんてこと、散々思い知らされてるのよ、私はッ!)
敵を倒し、油断した瞬間を突くように真下から現れるゴーストのペニス
クラウディアのスラリと長く美しいシルエットを描く両足に絡みつこうとする霊体のペニスから、ひらりと舞うように美脚が逃げていく
軽やかに跳ねたクラウディアは、小気味いい足音を響かせながら着地、バックステップで距離を取ったその体勢のまま、銃口を醜いペニスへ向ける
「あいにく、私の身体はあなたたちが好き勝手にしていいものじゃないのよ、来世ではもうちょっと誠実な男になりなさい、そしたらチャンスがあるかも――ねっ!」
(……それに、私の身体はフェル君のなんだから、気持ち悪い淫魔なんかに触れさせるものですかっ)
鮮やかな回避は見惚れるほどで、跳躍と着地の反動で豊満な乳房が大きく弾み、揺れ、淫魔達の視線を誘うかのようだ
しかしその実、クラウディア自身はフェル以外に好き勝手をさせるつもりはない
淫魔が一筋縄でいかないことは百も承知だが、それはそれとして、クラウディアはフェルに屈したのだ
絶対に触れさせない、とまではとても断言出来ないが……容易く触れることを許すつもりはなかった
向けられた銃口は冷たい輝きを鈍く照り返し、生命無きゴーストの霊体ペニスに狙いを定めている……
…
……
………
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>>547
『……あら? 動かない……のですね? ならば遠慮なく……』
一方その頃、トイレの扉を開けたエルは、掌が無くなり……それ以外に変化のない白骨死体を前に、意外そうに眉を潜めた
てっきりアンデッドとして、淫魔として、残る骨を駆使して向かってくるものだと身構えていたのだ
それが肩透かしとなり――しかしエルは容赦なく精霊弾を発射、赤く燃え盛る炎が白骨死体を瞬く間に焼いていく
・精霊弾:▽「魔力」-1(98)
――しかし、当然ながら黙って焼かれる淫魔はいない
小さな何かが素早くエルの足下へ、虫のように素早く動いて潜り込む
そこから注がれる淫らでねっとりとした意志に満ちた視線が、エルのレオタード越しに割れ目を凝視している……
『げへ…エロいマンコだぁ。ホレ、もっとエロ汁をだせぇ』
『っ!?♥ っ、う、ぁ…!?♥ な、なにを……見ているのですっ!?♥』
『(舐め、られて……っ!?♥ いえ、ちがう、見られているだけです……やはり、淫魔は下劣すぎます……っ!?♥
で、すがっ、これは……く、ぅ…!♥ フェル君とは、全然……っ、流石に、恥ずかしさが……っっ♥)』
絡みつくように、張り付くように、ねっとりとした視線がエルの秘部を這い回る
それはただの視線でしかなく、錯覚に過ぎないと解っている、わかっているが……
熱く、淫らで、ねちっこい視線はまるで実態を伴っているようにレオタード越しに割れ目を前後し、ゾクゾクと膣奥から愛液が滲みだしてしまう
恥ずかしい、けれど気持ち良い――フェルと違う、不快感しかないはずの視線に身悶えてしまう身体に歯噛みする
快感を感じたくない、けれど淫らな意思を直接叩きつけられるような視線が、言葉が、エルの中の女を刺激し、雌を引きずり出していく
赤く染まる顔を隠すように俯き、長い髪で遮り……性欲塗れの熱視線に、いじらしく耐え続けていた……
・スケルトン(残留思念)出現
★<E>視線舐め:▲「快楽値」+”2d3〜7(3+7=10)”(12)
『ん、ぁ…っ♥ っくぅ、ぅ…!♥ しつ、こいです、よ……!?♥』
『(スケルトン……いえ、そこに宿っていた意志……殆どゴースト…! そこはフェル君専用です、不躾が過ぎますっ!)』
ゾクゾクと込み上げるように背筋を震わせる快感、ドロドロと淀み、ねちっこく叩きつけられる劣情
淫魔の責め、そしてフェルとの交わりですっかり目覚めたエルの女の本能が、女を淫らに染め上げる淫魔の視線に犯されているのを感じる
けれど、それはダメだ
もうエルは、この身体をフェルに捧げる悦びを知ってしまっている
フェル以外の誰かに恥部を見られる羞恥、フェル以外の手で与えられる快感
それを嫌だと拒否する心が、エルの内に湧き上がる
『(知性の無い、性欲だけが暴走している駄犬のよう…! こんな手合いに、好き勝手されるなんて……許せません…!)』
淫魔への嫌悪は、即座に怒りへと転じる
ずっと共に居たフェル、そしてこの地で出会ったクラウディア、二人と特別な関係になり、想いを共有した彼等へは心を許したエル
しかしそれは逆にそれ以外の存在へのハードルが上がり、より頑なになったとも言える
特に、淫魔への対応はそれが顕著に出る
快感を知り、女の本能、雌の快楽というものを知ったエルからすれば、無理矢理そこを責め嬲る淫魔への嫌悪は無意識に加速していたのだ
怒りは魔力を励起させ、鋭い視線は真下から見上げる淫らな残留思念を鋭く睨み付ける
塵一つ残さない、強い敵意が籠められた魔力が精霊弾として収束し、不躾なケダモノを打破すべく顕現していく……
-
>>548
行動選択
クラウディア:
ゴーストペニスに銃撃し、トドメを刺す
更なる追撃、奇襲を警戒してその場で待機、様子をうかがう
暫く何も無ければエルの方へ向かう
エル:
脚を閉じ、両手で股間を隠すように手を翳しながら残留思念に精霊弾を放つ
倒しきれたらクラウディアに合流する
体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを、左手で杖を握って立っている
エル:
『右手を胸元に掲げるように構えて、立っている』
肉体
クラウディア:
汗が止まらないわね……乾く気配がないじゃない
快感も止まらないせいで火照りも引かないし……服が張り付いて気持ち悪いったら……もうっ
それに、サイズがきつくて濡れて張り付いてるから、乳首が……良く見たら透けてるわよね……///
じっと見られたからかな、乳首がジンジンする……心なしか、ますます硬くなってる気が……///
エル:
『暫くは実体化したまま進みましょう、クラウディア様だけに負担を押し付けるわけにはいきません』
『それにしても、このレオタードは些かサイズが……伸縮性がありますが、それでもこうもパツパツなのは流石に恥ずかしいです……』
『汗やおつゆも半端に乾いたせいでベタベタして……少々不快感が……』
『っ、お股が、見られて……くぅ…❤ 疼いてしまいます…っ❤』
精神
クラウディア:
うん、この程度の相手なら何とでもなるわね、このまま押し切りましょう!
エルさんに援護してもらうより、私が援護に向かうくらいの気持ちで行きましょうか
それに、フェル君も随分怯えてるみたいだし……ここらで頼り甲斐のあるところ、見せないとね!
エル:
『本当に淫魔はいやらしくて不躾なケダモノばかり……長引かせたくありません、早々に終わらせましょう』
『クラウディア様の方は援護をする前に終わってしまいそうですね、せめてこちらも手早く済ませてしまいましょう』
乱数
クラウディア:9
エル:7
【おまたせしたのじゃ】
【華麗に回避するクラウディアと、淫魔への嫌悪を強めるエル殿】
【エル殿の方はフェル坊、クラウディアと当たりを引き続けたせいで外れには一層に塩対応になったイメージ】
【まぁこれからもエロエロな目に遭い続けるから好感度も上がりようがないんじゃがのう】
【とはいえ嫌いなのに押し付けられる快感にパプロフの犬の如く反応してしまう身体というのは大変良いので、ガッツリ刻み付けられていきたいところじゃ】
【まぁ今回の戦闘は前哨戦というか、カッコいいヒロインを見せつけるターンじゃのう】
-
>>547-549
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力12/13(9/+1) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(4/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト) ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L ダガー
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト[『ライトヒール』]紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋
革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明*2 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3 ハンドガン(10/10)
白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>地下避難部屋 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
ゴーストA(ペニス):7 C(ペニス):7
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力98/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:12/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 精霊術構築 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
スケルトン(残留思念)
〜<C>ゴースト(ペニス)に銃撃:9+4=13〜(銃+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)
〜<E>スケルトン(残留思念)に精霊弾:7+10=17〜(精霊術+5 ST+5 ;補正+10)
咄嗟に飛び退きペニスをかわすクラウディア。
そのまま銃口を床から生えた霊体へと向け、引き金を引く。
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(30)
素早く発射された銃弾2発は、そのまま床から生えた霊体へと飛んでいき、その蛇のような身体を撃ち抜く。
残る僅かな霊体を込めて作られたそれは、当然ながら、その銃撃の威力に耐えられるものではない。
その身体を弾け飛ばし、たやすく消えていく。
・ゴーストA、C撃破!
これでおそらくゴーストは全滅させたであろうクラウディア。
しかし連射したこともあり、ハンドガンの残弾は少なくなっている。
新たな敵が複数出現したら、魔力によるリロードを考えたほうが良いだろう。
そして僅かな時間意識を奥へと向け増援の出現を警戒するクラウディア。
奥や周辺からのゴーストの出現はない。
しかし奥の水場から淫気が少量だが漂い……それがクラウディアに届くと、僅かとはいえ身体が火照りだす。
・漂う淫気:▲「快楽値」+3(33)
それほど濃厚とまでは言わないが、当然ながら水場はもっと濃い淫気があるのだろう。
クラウディアも身体を疼かせてしまうし、淫気に弱いエルならばさらに危険だ。
そしてそんな場所で水浴びをするのは問題だろうし、淫気汚染された水も女の体には毒となろう。
「クラウディアお姉ちゃん?」
ともかく新手の姿はない。
静かに警戒し素早く思考するクラウディアに訝しむようにフェルが声をかけてくる。
それに返しながら、そして得た情報を整理しながら、クラウディアはエルの方へと脚を動かしだすのだった。
-
一方のエル。
いやらしい視線を受け、エルは足を閉じ、見られている部分を隠す。
そのまま魔力を集中し足元の気配に精霊弾を放とうとする。
・<E>自然回復:△「魔力」+3(99)
『ウホホ!
ヒヒ、感じているのかぁ?そんな動きするとは感じているのかぁ?
マンコからエロ汁ドロドロなのかぁ?』
そんなエルに対し、嘲笑う声を発する声。
興奮よりその声は大きくなっているようで、実際はエルにしか聞こえないのだが、
クラウディアや同じ霊体であるフェルに届いてしまうかのような錯覚に襲われてしまうかもしれない。
手で股間を隠していることもあって、舐めるような快感は消えたが、その守っているという事実といやらしい言葉は羞恥による責めとなってしまう。
それでもエルは素早く魔力を集め、わずかに移動しそうな気配を醸していた足元の気配に対し、速射の勢いで精霊弾を放つ。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥を強く感じてしまう)
・精霊弾:▽「魔力」-1(98)
その素早い魔力の弾丸は一瞬で床の気配に直撃。
末期の言葉を発せさせること無く、その気配を弾き飛ばした。
・スケルトン(残留思念)撃破!
さて、エルの方も敵は撃退した。
後は向かってくるクラウディアと向き直り、どうするかこれからどうするか決めねば。
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【少しエロダメージを受けながらもかっこよく撃破!】
【当然奥はダメージゾーン】
【水も淫気に犯されているでしょう】
【そこで水浴びをするのは危険ですし、エルさんはさらに危険といったところ】
【エルさんの方も撃破】
【ちなみに反応が遅いとお尻の方を今度は見られていた模様】
【なお、撃破は警戒のことを考えると、明らかにエルさんのほうが早い感じです】
【取り繕うことも可能なので、股間を守る姿をクラウディア&フェルに見られるということは多分無いかな】
-
>>550-551
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(30)
「はい、おしまい……呆気ないわねー……」
(淫魔は厄介な能力持ちが多いけど……やっぱり捕まるのが一番マズいわよね、遠距離から攻めればこんなものよ、ふふん♪)
流れるように構え、発砲――放たれた銃弾は正確に触手状の霊体ペニスを打ち抜き、千切り飛ばしていく
元々負っていたダメージもあったのだろう、ゴーストの残滓はそれで散り散りになって、欠片一つ残さず消えていった
それを見て呆れたような声で、しかし視線だけは油断せず周囲を伺いながら、クラウディアは得意気に内心で胸を張る
淫魔が性的な責めばかりしてくるのは、女の身としては特攻と言っていいレベルで脅威だ
だが、そのほとんどが拘束を基点としている
捕まらず遠距離で戦い続ける限りにおいて、危険度は大分落ちる……それがクラウディアの経験から導き出した結論だった
無論、厄介な能力持ちは遠距離でも危険だが……雑魚程度なら捕まらないように立ち回れれば余裕を持てることは間違いない
・ゴーストA、C撃破!
「…………ふぅ…❤」
(残弾は……まぁ、リロードは一瞬だからまだいいかな、増援も……無さそう? でもあの池……淫気、よね、これ……っ❤)
・漂う淫気:▲「快楽値」+3(33)
ゴーストが消滅した後も、更なる増援を警戒して感覚を研ぎ澄ませるクラウディア
眼も耳も、直感も駆使して気配を探り――増援が無いことを数十秒かけて確認する
その間、水場から漂う淫気に微かな火照りを感じてしまうが……
「クラウディアお姉ちゃん?」
「……なんでもないわ、新手が来ないか警戒してたの、来ないみたいだし、エルさんと合流しましょうか」
(池から離れてるのに淫気が漂ってるなんて……私はまだいいけど、エルさんには致命的なんじゃ…?
うーん……ちょっとこの先に進むのは悩んじゃうかも……よし、とりあえず後回し!)
淫気の厄介さは、これまで散々体験してきたクラウディアにとって、身に染みてわかっていることだ
しかもエルは精霊であるからこそ、自分以上に淫気に弱い
距離があっても漂ってくるほどに淫気塗れの水源、その傍を移動するとなれば、エルにかかる負担はかなりのものになるだろう
このまま奥へ進むのは、エルの事を考えれば迷ってしまうところだ
……ともあれ、一人で悩んでも仕方がない
クラウディアは踵を返し、エルと合流すべくトイレへと向かう……
………
……
…
『っ!♥ 何時まで、見ているのですかっ!?』
ねちっこく、いやらしい欲望塗れの視線が真下から股間を上げている
それを感じながら、エルはいよいよ耐えられなくなり太腿を合わせるように足を閉じ、両手で視線を遮るように手を添えた
少々情けないポーズではあるが、あまりにもしつこい視線には不快感が込み上げてくるほどで、背に腹は代えられないといったところだ
しかし、それは淫魔からすれば自分の視線に反応しているという、これ以上ない明確な仕草であり……
・<E>自然回復:△「魔力」+3(99)
『ウホホ!
ヒヒ、感じているのかぁ?そんな動きするとは感じているのかぁ?
マンコからエロ汁ドロドロなのかぁ?』
『……はぁ…………何故そうも身の程を知らないのです? 本当に、淫魔という存在は汚らわしい……!』
『(品の無い下劣な言葉を、大きな声で…! クラウディア様やフェル君に聞かれてしまうでしょう!?)』
極上の女が羞恥や快感を覚えている……そう確信できる仕草は、淫魔からすれば喜ばしいことだったのだろう
明らかに調子に乗り、煽るように嘲笑う淫魔の声に対して、エルの回答は明確だった
即ち、無言の攻撃である
据わった目付きで眼下を見下ろし、瞬きほどの時間も掛けず精霊弾を形成、即座に発射したのだ
・羞恥:▲「快楽値」+”1d5(3)”(15)
・精霊弾:▽「魔力」-1(98)
精霊弾が直撃し、容易くスケルトンの気配が霧散する
所詮は依り代を失った残留思念、エルは呆気ない程にあっさり消えたその気配に溜息を零し、当然のことだと呟きを零す
エルからすればこの程度の下級淫魔など気にする価値も無く、むしろその大声でフェルやクラウディアに聞かれてしまう方が損害が大きい
クラウディアは散々経験しているであろうことから理解してくれるだろうが、恥ずかしものは恥ずかしいし……
フェルに至ってはどう足掻いても教育に悪いことこの上ない
論外にもほどがあるのだ、囀らせる意味はまるでなく、早急に抹消するべき手合いでしかない
・スケルトン(残留思念)撃破!
『(さて、クラウディア様も問題なく処理されたようで……先を急ぎましょう)』
何はともあれ、ゴーストもスケルトンも撃破し、当面の脅威は去った
となれば何時までも不快な淫魔について考えても仕方がない
エルは気持ちを切り替えて、クラウディアと合流することを考える
顔を上げ、振り向いた先には穏やかな表情で歩み寄るクラウディアの姿がある
ここはフェルを安心させるためにも、軽く会話を交わすべきだと判断し……エルはクラウディアに目配せしつつ、口を開いた
『これで当面の安全は確保できたと思います、では、先に進みましょうか』
-
>>552
行動選択
クラウディア:
ハンドガンを仕舞う
水源の方は淫気が濃く、エルでは厳しいのではないかと懸念を伝える
部屋の外の細道を行った方が安全だと思うと提案して、そちらを進む
エル:
クラウディアの提案に乗り、外の道を行く
クラウディアの後に続き、後方を警戒しつつ進む
体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを、左手で杖を握って立っている
エル:
『お腹の前で右手を左手で掴み、待機態勢で立っている』
肉体
クラウディア:
汗が止まらないわね……乾く気配がないじゃない
快感も止まらないせいで火照りも引かないし……服が張り付いて気持ち悪いったら……もうっ
それに、サイズがきつくて濡れて張り付いてるから、乳首が……良く見たら透けてるわよね……///
じっと見られたからかな、乳首がジンジンする……心なしか、ますます硬くなってる気が……///
エル:
『暫くは実体化したまま進みましょう、クラウディア様だけに負担を押し付けるわけにはいきません』
『それにしても、このレオタードは些かサイズが……伸縮性がありますが、それでもこうもパツパツなのは流石に恥ずかしいです……』
『汗やおつゆも半端に乾いたせいでベタベタして……少々不快感が……』
『視線がとっても不快でした……やっと解放されましたね』
精神
クラウディア:
淫気塗れの道をエルさんに通らせるわけにはいかないかな、それなら外の道の方が……
流石にそんなに直ぐ増援は来ないと思うし、今の内に距離を稼ぎましょう
エル:
『フェル君に大分心配をさせてしまったようですし、少しお話した方が良いでしょうか…?』
『やはり淫魔の言葉は聞き流すのが一番ですね、まともな会話になりません』
乱数
クラウディア:9
エル:6
【おまたせしたのじゃ】
【サクッとクリア、そして淫気塗れとなると避けて通ることにするのじゃ】
【エル殿は何でもないとばかりに澄ました態度でクラウディアを待つ模様、ポーカーフェイスはお手の物じゃな】
【さて、これで外の道を行くわけじゃが……何があるのやら】
-
>>552-553
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力12/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:33/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(4/10) ライトクロスボウ(ポイズンボルト) ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L ダガー
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト[『ライトヒール』]紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋
革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明*2 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3 ハンドガン(10/10)
白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>地下避難部屋 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力98/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:15/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 精霊術構築 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>室外に出て奥へ進む提案:9+3=12〜(冒険知識+2 ST+2 快楽-1 ;補正+3)
〜<E>着いていく:6+8=14〜(ST+8 ;補正+8)
お互い敵を倒したクラウディアとエル。
合流し、これからのことを相談する。
クラウディアは銃をしまい、杖のみを持ちながら、エルヘと向かい、エルの方も何事もなかったようにクラウディアに向き合い会話を行っていく
・<C>自然回復:△「魔力」+1(13)▼「快楽値」-5(28)
・<E>自然回復:△「魔力」+3(99)▼「快楽値」-5(10)
布の先は水場になっているが、そこには淫気が充満している。
水が汚染されているのかゴーストの影響かはわからないが、そうである以上、水場の探索は危険だ。
となるとこの部屋から出て奥にある細い道を進んだほうが良いだろう。
そう提案し、エルの方もそれに答える。
そんな二人を見るフェル。
ゴーストの殲滅で安心したこともあり、クラウディアの中から二人を見るが、安心すると美しい二人の裸体をじっくり見る余裕が出てくる。
会話している二人の身体。
水浴びは結局できなかった二人のいやらしい身体。
レオタードに包まれた胸にその頂き、そして股間。
クラウディアの方はべったり張り付く衣服に浮かぶ乳首。
やはりクラウディアお姉ちゃんやエルのおっぱいや身体はいいなぁ、匂いいっぱい嗅いでみたい、なめてみたい、吸ってみたい……
などなど考えながら、じーっと色々な場所を見ていくのだった。
それにクラウディアは気が付かないが、当然エルは丸わかりで、先程の残留思念の卑猥な意志と視線とはまた違った火照りを感じてしまうのだった。
とはいえ、それを隠すことも出来るだろうし、たとえクラウディアが気がついても、先程淫魔になにかされたかと察する程度だろう。
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d5”(高いほどフェルの視線で快感を感じてしまう)
-
そんな中、今後の方針を決めた二人は部屋をでる。
クラウディアが先行し、その後をエルがついていく感じだ。
ただ部屋の出口に近づくと南側で何か崩れるような大きな音がする。
「わ!」
クラウディアやエルの女の秘所を鑑賞していたフェルはその大きな音を不意打ちで聞いて驚きの声を上げる。
二人もそれに気がつくが部屋に異変はない。
となるとあの縦穴か……
警戒しながら二人は部屋を出ると……
そこにあるのはやはるい崩落し崩れたエレベーターで通った縦穴だった。
崩落し、大量の土がエレベーターを押しつぶし、穴を塞いでる。
これは地上に戻る道が絶たれたことを意味しているが、逆にあの蜘蛛のような追手が来れないことを意味している。
そういう意味ではマシか……
尤も霊体とかならば通れるので背後が確実に安心とは言えないが……
「崩れちゃってるね……」
そんなフェルの呟きを聞きながら、ともかく二人は北上し、奥へと進むことにする。
フェルは少々不安そうに後方へと意識をむけている。
それに気が付きクラウディアの後ろを進むエルはフェルを安心させるのだった。
崩落して崩壊したエレベーターを背に二人は奥へと進む。
部屋の場所から崩壊したエレベーターまでは5mほど。
そしてその反対の奥への道は5mほど変化なく伸び、そこから先は斜面になっている。
斜面部分の壁の高さは1mほど。
壁も天井も床もヌルヌルした水のような液体で湿っており滑りやすそうだ。
そして斜面は2m程続いており、その先は行き止まりで地面にはさらなる下層へと続くであろう穴がある。
杖の光で照らしながら、クラウディアとエルはそんな斜面を更に見る。
最奥の穴の先は地面のようなものが見えており、おそらく何処かの空間に繋がっているようだ。
穴からその下の階層の床までの高さはおよそ3mほど。
クラウディアの技量ならば注意すれば大丈夫そうだが……
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【エロいころにあったけどそれを何もなかったようにするのは良い】
【でもまあそれほどエロいことはされなかったから、取り繕う感は無いけど】
【そしてエレベーターの縦穴は崩壊し戻れなくなりました】
【つまりここからが本番ですね!】
【なおその先もなんか戻れない滑る床+落とし穴のような構造な模様】
-
>>534
アガサ 体力8/12(0/+2) 精神力4/18(0/+3) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:56/120(快楽レベル2) 射乳:無(2)/無(2)
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻C(0) 尿道D(0)
左足C(0) 右足C(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中C(0) お腹D(0) 口C(0) 耳B(0)
<装備>無し
無し
<収納9/10>アサシンダガー(5) 水筒(水5/5) ヒールポーション マジックポーション 魔導ランタン ロープ20m 手袋*2
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:2 MEN:3 LUC:1 魔法力:2 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>暗殺:B(0) 氷:D(0) 闇:C(0)
<AS>フリーズ(魔1) アイシクルランス(魔1) ミスト(魔1) ブラインド(魔1) パラライズ(魔2) チャーム(魔1) ドレインキス
<PS>不屈のメイド 投擲(熟練) 快楽耐性 射乳体質 左乳首敏感 右乳首敏感 左乳房敏感 右乳房敏感 左耳敏感 右耳敏感
陰核敏感 Gスポット敏感 子宮口敏感 アヌス敏感 舌敏感
<状況>館のどこか 昼?
吊るされている
発情の蝋燭16 毎R快楽値+16 全身感度+4
〜悶える:7-11=-4〜(ST-9 快楽-2 ;補正-11)
ようやく目が覚めたX字に拘束される褐色の美女アガサ。
しかし目覚めたときの強い快感と疼き……
心身ともに目覚めからして快楽に屈していた。
とにかく刺激がほしいと空中に拘束された身体を動かして悶え、未だ理性を取り戻すことはできない。
「クク…かなり出来上がっているようだな」
そんなアガサに声をかける存在がいきなり現れた。
誰もいないと思われた発情光に照らされる室内。
そこの中央に拘束されたアガサに右隣に気配なく不気味な長身の人物がいきなり現れたのだ。
身長は2mを越え、喪服のようなものを着た……おそらく女性と思われる人物。
顔は黒い薄布のヴェールで覆われ、その顔の造形や表情を伺うことはできず、身体は床まで達する漆黒のドレスに覆われ露出している部分はほぼ無い。
唯一でているのは長袖の黒いドレスからでている手先だけだが、その指は薄い黄褐色の痩せたミイラのような手で、異様に指が長い。
その長い指には、親指を除いたすべての指に魔力が込められた指輪を身に着けている。
声は低いが、おそらく年配の女性。
ドレスも形状からしてやはりその性別は女と思われる。
その女性はアガサの正面まで回り込むように歩いていく。
話すことのできる存在でいつものアガサであれば情報入手の機会であるのだが、室内を照らす怪しげな発情光は、アガサを雌に堕ちしている。
しかもその身体はまたも絶頂に近づいているのだ。
そんなアガサがとった行動は……
・発情の灯火:▲「快楽値」+8(64 レベル3へ)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【今回時間経過が短いので、増加は半分になっています】
【そして南館のボスの出現】
【まあボスといっても強さはラスボス級ですが】
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>>556
「ん、んぅ❤ ん、んんぅ❤ ふ、れろっ❤ ん、んんぅ❤」
満足できない身体を慰めようと、私は舌を突き出して乳房に唾液を落とす。
……だが、ハッキリ言って、無駄な行為だった。
異常なまでに火照った身体がその程度の刺激で満足できるはずもなく、もどかしさは増していくだけだった。
「はっ❤ はっ❤ はっ❤ はっ❤」
辛うじて動かせる上体を揺らし、自らの乳房をゆさゆさと暴れさせる。
乳房が上下に揺れ、あたりに汗が飛び散るが、そんなもので身体が満足できるはずもなく、もどかしさだけが蓄積していく。
「はあぁ❤ ああっ❤ っ……!?」
そうして身体を暴れさせ続けていると、突然人の声が聞こえてきた。
その声の主は“いきなり現れた”。――いくら快楽に飲まれていたとはいえ、私が誰かの接近する気配を全く感じないことなどあるだろうか?
なにか、魔法など特別な手段で出現したとしか思えない。
……淫らに狂った私の姿を見られたかもしれない。
いいや、おそらく見られたのだろう。おそらくは、私をこうして拘束したのも、この異常なほどの発情状態にしたのもこの人間。
こうして、私が乱れる姿を見るのが目的なのかもしれない。
であれば、これ以上それに付き合う必要はない。
!『不屈のメイド』発動
「ふぅ……ふぅ……ふぅ……」
皮肉にも、その人物の出現が私が正気を取り戻すきっかけになった。
消耗しきった精神力を振り絞り、強烈な快楽を体の奥に押し込んでいく。
肉体にとっては不自然な状態だから、全身に滲む汗の量がさらに増えるが、気にはしていられない。
まだ頭に靄がかかったような感覚があるが、そのまま周囲の状況を分析する。
扉は一つしかない部屋……おそらくは、屋敷のどこかだろう。
燭台のろうそくに火が灯ってはいるが、部屋そのものは薄暗く感じられる。
ロープのような職種で手足が拘束されていて、バツを描くような体制をされている。
(そして、この身体の異常か……)
全身にびっちりと汗が浮かび、性器どころか肌まで感度が異常なほどに上がっているらしい。
……普段の数倍はあるかもしれない。
左右の乳首は見たことがないくらい大きく膨れ上がっており、乳輪もぷっくらと膨らんでいる。
胸の上や少し敏感な背中を汗を流れるだけで声を出してしまいそうなほど甘い感覚が奔り、気がくるってしまいそうだ。
いいや、私でなければ狂っていたかもしれない。
不幸なことにも、快楽に耐性がある私でなければ……。
「……貴様は?」
状況をある程度分析した後、目の前の情勢に吐き捨てるように話しかける。
今は、相手の出方を伺うしかないだろう。
・発情の灯火:▲「快楽値」+8(64 レベル3へ)
行動:目の前の女性と思われる人物に話しかけ、相手の出方を伺う。
乱数:4
体勢
・伸びたロープのような触手にX字に拘束され、?燭の光を浴びている。
肉体
・それにしても、すごい汗の量だ……身体が毒素を中和しようとしているのかもしれないが。
・胸、痛いくらいに張り詰めて……。
・乳首も、見たことないくらいに勃起してしまって…。
・見えないけれど、陰核も…ガチガチになってしまっているみたいだ。
・お尻の穴が、ジクジクする……意識すると、広げてしまう……!
精神
・快楽を抑え込んで……どうにか、脱出しないと。
・(本当は、すぐにでも身体をめちゃくちゃにしたい……こんな激しい欲求に、いつまで耐えられるか…)
【何者か……あるいは、この悪趣味な屋敷の主かもしれないが…】
-
>>520
シルヴィア 体力7/15(0/+3) 精神力6/12(0/+3) 魔力7/12(4/+1) 状態:淫毒(5)32
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(0)/無(0)
感度:淫核D(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(1) 右足D(1) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>ロングソード
黒ノースリーブシャツ(憑) 黒ホットパンツ 黒ブラジャー 黒Gストリングス(憑) レザーグローブ レザーショートブーツ(憑) 黒いリボン 収納ペンダント
魔導ランタン(21/30R)
<収納6/10>ヒールポーション マジックポーション 水筒(水5/5) タオル
<ST>STR:2-1 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3-1 MEN:3 LUC:0 魔法力:3 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点
<状況>南館1F東廊下:暗所 蒸し暑い 昼
ヴァギナ;処女 アナル:処女
淫毒:STR-1 VIT-1 体力回復-1 全身感度+2 左胸感度+1 右胸感度+1 お腹感度+1 太もも感度+1
付着する毒液→毎R毒性値+2(全身(背中、お尻除く))
〜オナニー:6-2=4〜(ST+1 余韻-2 ;補正-2)
もう我慢出来ない……
ドア前で絶頂してしまうシルヴィア。
しかし毒の影響は抜けておらず、ついに初めてのオナニーを開始しだしてしまう。
右手を股間に、左手を胸に伸ばし、シルヴィアは敵地だというのにオナニーに耽るのだった。
・淫毒:▲「快楽値」+5(5) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
・理性が飛びかけている:▽「精神」-3(3)
初めてのオナニー。
シルヴィアは右手を股間へと伸ばし、ホットパンツの中へと潜り込ませる。
そのまま下着の中にも手を入れ、股間へとその手を這わせていく。
左手は自身のシャツの下側へ。
そこから服の中へと手を入れて、左胸へと登っていく。
それら両方の手が目的の場所へと達すると、下半身は濡れに濡れた膣内の中へと人差し指を入れ弄りだし、
上半身ではブラジャーの中にまで入れて左乳首を中心に弄りだす。
知識的にはあるかもしれないが、初めてやるオナニー。
本能の赴くまま、シルヴィアは指を動かすが、ここで淫霊が取り付いた衣服も動き出す。
Gストリングスの方は強く手を身体に押し付けるように締め付け、食い込みを強くする。
その状態で指の動きに合わさるように上下に擦るように生地が動き、お尻の食い込みに会陰、クリトリスが擦られる。
それがオナニーの刺激をサポートしより快感を高めるのだ。
上半身では、ブラウス裏地の胸部分に無数の小指ほどの大きさの舌が現れる。
それは半実体の舌であり、いやらしくうねうね動きながら、ブラジャーの上から、そして露出している乳房を、いやらしく舐めあげる。
特にオナニーしていない右胸では、ならば変わりにと特に激しくいやらしく動く。
しかも中には異様ブラジャーの中に入り、乳輪や乳首を舐めるものも存在している。
オナニーと取り憑かれた服。
この2つの快感が絶頂の余韻がまだ残る身体をいやらしく責めるのだった。
★服の愛撫:10(右胸2+3 陰核1+2 お尻0+2)+”2d5〜10”(高いほど下着の動きが激しくなる)
★オナニー:8(左胸2+3 膣内1+2)+”2d2〜6”(高いほどオナニーが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【オナニー開始】
【理性が飛んでいるのを見た下着憑依の霊も動きを活発にしています】
-
>>557
アガサ 体力8/12(2/+2) 精神力4/18(0/+3) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:64/120(快楽レベル3) 射乳:無(2)/無(2)
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻C(0) 尿道D(0)
左足C(0) 右足C(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中C(0) お腹D(0) 口C(0) 耳B(0)
<装備>無し
無し
<収納9/10>アサシンダガー(5) 水筒(水5/5) ヒールポーション マジックポーション 魔導ランタン ロープ20m 手袋*2
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:2 MEN:3 LUC:1 魔法力:2 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>暗殺:B(0) 氷:D(0) 闇:C(0)
<AS>フリーズ(魔1) アイシクルランス(魔1) ミスト(魔1) ブラインド(魔1) パラライズ(魔2) チャーム(魔1) ドレインキス
<PS>不屈のメイド 投擲(熟練) 快楽耐性 射乳体質 左乳首敏感 右乳首敏感 左乳房敏感 右乳房敏感 左耳敏感 右耳敏感
陰核敏感 Gスポット敏感 子宮口敏感 アヌス敏感 舌敏感
<状況>館のどこか 昼?
吊るされている
発情の蝋燭16 毎R快楽値+16 全身感度+4
〜悶える:7-11=-4〜(ST-9 快楽-2 ;補正-11)
不気味な人影の出現。
しかしそのおかげでアガサはなんとか正気を回復する。
そして情報を集めようと、その人影に話しかけ、出方を伺う。
・理性回復:△「精神」+10(14)
「我か?我の名前はマリアージュ。
この南館を取り仕切る淫者たちの頂点が一」
そう言うとマリアージュは右手で腰に身に着けていた扇を取り出し、それを広げる。
そして軽くファサっと扇ぐように一回振るう。
と同時にアガサ周囲の空気が怪しく動き始め、発情光で感度をあげさせられ、もはや絶頂寸前の身体を嬲り始める。
それはまさに空気による全身への愛撫。
頭のてっぺんから手と足の指先まで余す所無く、アガサに接する空気がいやらしく動き愛撫を加えたのだ。
当然X字に拘束されているので両脇腹も腋も空気が蠢き周り擦られ揉まれ……
ピンと伸ばされた性感帯である太ももも同じく……
顔は敏感な両耳も内外から空気の動きで愛撫され……
褐色の美巨乳は空気にあらゆる方向から揉まれ乳房は当然、乳輪乳首に至るまで激しく空気に圧迫、擦られ、揉まれといった刺激を受ける。
当然その胸も形を変えていくのだ。
それはお尻も同じで尻たぶも乳房のように揉まれ、谷間へも空気は入り、アナルを擦る。
正面側ではクリトリスを揉み転がされながら、陰唇は開閉を繰り返され、その上で、激しく揉み擦られる。
その刺激は開発され全身の多くが性感帯となっているくアガサを簡単に絶頂へと導くだろう。
いやもとより絶頂寸前だったのだ、それは凄まじい快感となってアガサに襲いかかる
・発情の灯火:▲「快楽値」+16(80 レベル4へ)
★!全身愛撫83(顔3+4 左胸5+4 右胸5+4 陰核5+4 陰唇3+4 お尻3+4 左腕1+4 右腕1+4 お腹1+4 背中2+4 左足3+4 右足3+4)+”3d10〜15”(高いほど愛撫が激しくなる)
→絶頂!
………
……
…
そしてそんな凄まじい絶頂からなんとか戻ってきたアガサにマリアージュは再び声をかける。
「クク、小さな客人が訪れたと思ったら素晴らしき客人が三人も我が館を訪れたのだ。
主として歓迎せねばと思ってな……
さて我は名乗ったのだ。
貴公の名を教えてもらおうか?」
・発情の灯火:▲「快楽値」+16
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【凄まじい快楽値の増加】
【ちなみにそれから戻ってきて(スタン回復後)から話しかけている感じです】
【なので初期快楽値に灯火分の増加があります】
-
>>558
(ああ、私は何をしてるんだ……?)
(こんなこと、している場合じゃないのに……どうして…)
正気を失いかけていることはわかっていても、身体が追い付かない。
頭の中が快楽を求めることでいっぱいになってしまって、武器を手に取るどころか、自分を慰め始めてしまう……。
・淫毒:▲「快楽値」+5(5) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
・理性が飛びかけている:▽「精神」-3(3)
「はっ、はあぁ……!」
右手を股間へと伸ばし、ホットパンツの中へと滑り込ませる。
そのまま乱暴にストリングの中に指を滑り込ませ……。
「……ふううぅ!?」
股間に手を這わせると、ぞくぞくとした感触が背筋を駆け上がった。
まずい、こんなことを続けてはいけない。……そう感じるが、もはや腕は止められない。
左手は右手とは逆に上半身のほうに向かい、シャツの中に潜り込んで左の胸へと触れる。
「ふあぁ…❤ はあっ❤ ん、んんっ❤❤」
それから、右手の人差し指を膣内に滑り込ませ上下に動かし、左の手ではゆっくりと左胸の乳首を弄り始める。
「こ、これっ、気持ちいいっ❤ もっと、もっと強くっ、んんぅ!?❤❤」
本能に命じられるがまま指を動かしていると、さらなる刺激が身体を襲った。
下着が股間に張り付くように動き出して、お尻やクリトリスを擦り付けてくる。
明らかに異常な状況だが、正気を失いつつあるシルヴィアは、その異常な状況に気が付いてもどうすることができない。
「ああっ❤ む、むねっ❤ 指だけじゃなくて❤ な、舐められて…❤ ああっ❤ んんっ❤❤」
乳房が、乳首が謎の舌によって舐められてしまう。
正気であればすぐに異常に気が付くような状況にもかかわらず、何が起きているのかわからずに、むしろそれをさらに求めてしまう。
「も、もっと❤ 強くっ❤ せ、責められたい❤責められたい❤ 責められたいいっ❤❤」
★服の愛撫:10(右胸2+3 陰核1+2 お尻0+2)+”(5,7)”=22(22)(高いほど下着の動きが激しくなる)
★オナニー:8(左胸2+3 膣内1+2)+”(4,5)”=17(39)(高いほどオナニーが激しくなる)
「もっと、もっと激しくっ❤ 強くっ❤ 乱暴にっ❤ んっ❤ んんっ❤❤」
行動:膣内に入る指を人差し指だけでなく、中指の二本の指を入れる。
左の胸もさらに激しく指先で弄り、快楽を貪ろうとしてしまう。
乱数:7
肉体
・ち、乳首、硬くなってっ……。
・股間も、アソコが固くなって、ジンジンする……。
・あ、汗が止まらない、身体が熱い……!
精神
乳首が、ジンジンして……考えちゃダメなのに……っ!!
アソコが、アソコが…熱くて、滅茶苦茶に……!
口の中が……舌が灼けてしまいそうだ…!
もっと、もっと強い刺激が……ほしい……!
【た、足りない、もっと乱暴に……されたい…っ!!】
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>>560
シルヴィア 体力7/15(0/+3) 精神力3/12(0/+3) 魔力7/12(5/+1) 状態:淫毒(5)32
快楽値:44/100(快楽レベル2) 射乳:無(0)/無(0)
感度:淫核D(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(1) 右足D(1) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>ロングソード
黒ノースリーブシャツ(憑) 黒ホットパンツ 黒ブラジャー 黒Gストリングス(憑) レザーグローブ レザーショートブーツ(憑) 黒いリボン 収納ペンダント
魔導ランタン(21/30R)
<収納6/10>ヒールポーション マジックポーション 水筒(水5/5) タオル
<ST>STR:2-1 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3-1 MEN:3 LUC:0 魔法力:3 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点
<状況>南館1F東廊下:暗所 蒸し暑い 昼
ヴァギナ;処女 アナル:処女
淫毒:STR-1 VIT-1 体力回復-1 全身感度+2 左胸感度+1 右胸感度+1 お腹感度+1 太もも感度+1
付着する毒液→毎R毒性値+2(全身(背中、お尻除く))
〜オナニー:7-3=4〜(ST+0 快楽-2 余韻-1 ;補正-3)
オナニーを始めたシルヴィア。
より激しい快感を求め、その動きは更に激しさを増していく。
服の異様な愛撫に気が付かぬまま……
・淫毒:▲「快楽値」+5(49) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
より激しく自分の身体を虐めだすシルヴィア。
膣内に入れた指はさらに一本増え、左胸を弄る指も激しくなっていく。
そしてその心境は激しい快楽を求めており、もっと乱暴に暴力的な快感を求めだしていた。
それはシルヴィアも自覚していなかった被虐的嗜好の発露だったかもしれない。
PS「被虐:E」習得
そんな願望を込めたまま、シルヴィアは激しく指を動かし、膣口と左胸を弄る立ちオナニーを行う。
取り憑かれた衣服ももう遠慮はしない。
ブラウスの裏地からは無数の舌が生え、お腹から背中にかけ余す所無く舐めあげる。
服に突っ込んでいる腕も対象であり、裏地の舌は汗で濡れたシルヴィアの腕も舐めあげる。
腋、脇、背中、お腹、臍……
無数の舌がそれらに群がり、室内の気温と快感で多量の流れる汗を舐めあげていく。
右胸ではブラジャーの中で激しく暴れまわり、乳輪に乳首まで舐め、谷間に侵入した舌は激しく汗だく谷間を責めていく。
ブラジャーはその動きで乱れていき、舐めあげられる乳首を露出させ、透けたの呪われブラウスの上に見えだすかもしれない。
下半身でも下着の裏地に無数の舌が現れ、汗で濡れやすい鼠径部を激しく舐め擦る。
ぎっちり締め付け腕を逃さぬといった感じで緩めの拘束をし、無数の舌がクリトリスや股下、お尻の谷間を激しく舐めその谷間を往復するように刺激する。
そしてブーツの内部もまた異変が起き始めていた。
裏地がまるで肉のように変化し、ブーツの中はまさに肉壷をでも言うべき状態へと変じていた。
そしてそれは収縮と拡張を繰り返し、シルヴィアの足をいやらしくマッサージしていく。
しかも熱気が逃げる隙間もなく、ブーツの中はどんどん蒸れていく。
衣服内部の変化を伴いつつも、呪われたブラウス、下着はそれ自体が怪しく動く。
それにシルヴィア自身のオナニーも加わり、ヌチャヌチャ卑猥な音が響く。
そしてついにシルヴィアの身体は絶頂するラインまで達し……
★服の愛撫:21(左胸2+3 右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”1d8〜12”(高いほど衣服の動きが激しくなる)
★!オナニー:8(左胸2+3 膣内1+2)+”1d11〜21”(高いほどオナニーが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いよいよ絶頂】
【ちなみに本格稼働した衣服は絶頂しても止まらず責めてきます】
-
>>561
「わ、私っ❤ 駄目だ、駄目なのにっ❤❤ ゆ、指を動かすのが、止められないっ❤❤」
乳首を乱暴にこねくり回し、二本の指でなんども膣を擦り上げる。
自分の指先の動きに合わせて喘ぎ声を上げて、白い肌に大粒の汗をいくつも浮かべる。
・淫毒:▲「快楽値」+5(49) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
「……こ、こんなことっ❤ はじめてっ、初めてするのにっ❤❤ 気持ちいいっ!!❤ 気持ちいのがっ❤❤ 我慢できないっ❤❤❤」
ぐちょぐちょと水温を響かせながら、二本の指で何度も何度も膣内を慰める。
――もっと強く。――もっと深く。……その指の動きは、徐々に激しさを増していく。
PS「被虐:E」習得
「な、なにっ!? これ、おかしい……っ❤」
ゴーストに取りつかれた衣服が、無遠慮に動き始める。
流石にその異常さに気が付くのだが、もはや火照った身体は暴走状態で、乳首や膣を犯す自らの指を止めることができない。
「か、身体っ、舐められてっ!!? ひいいぃ!?❤ ち、乳首もっ、脇もっ、舐められてるっ!?❤❤」
無数の舌が私の肌に群がり、汗を舐めとるように這いまわる。
じっとりと浮かんだ脇汗が擦り取られ、透けたブラウスにピンク色の勃起した乳首がくっきりと浮かび上がる。
「う、嘘っ!!❤ なに、これぇ…❤❤ と、止めないとっ❤ いけないのに❤ 指が止められない……ぃ❤❤」
胸を、谷間を激しく舐められながらも、自分の意志で左胸を弄るのが止められない――
「あ、アソコもっ❤ 舐められてるっ❤ ん、んんっ❤ や、やめろっ❤ そんなところを舐めるなっ❤❤」
否定の言葉を叫びながらも、膣内を犯す自分の指は止められない。
「ひっ、ひいあぁ!?❤ お、お尻までなめられてっ❤ んんっ❤❤ あ、足までっ❤ な、なんだこれは!?❤❤」
臀裂の割れ目や、ブーツの中まで舐めまわされ、そのすべてが気持ちよく感じられてしまう。
「い、嫌っ❤ そこ、舐めるなあぁ❤❤」
クリトリスを舐められ、いやいやと首を左右に振るが――そんな自分の振る舞いに反して、私は膣を犯す指のスピードを速めてしまう。
「ああっ❤ また何か来るっ❤❤ き、てっ……んおおおおおおおっ!!?❤❤❤」
★服の愛撫:21(左胸2+3 右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”12”=33(82)
(高いほど衣服の動きが激しくなる)
★!オナニー:8(左胸2+3 膣内1+2)+”13”=21(103)
(高いほどオナニーが激しくなる)
!→強制絶頂 初期快楽値:40に設定
「あああああああぁあああぁああぁああああぁあああぁぁあああぁ!!!❤❤❤」
ビクッと腰を跳ね上げて……ぶしゃあああぁ!!! と股間から潮を吹きだす。
ホットパンツが自分の潮でぐしょぐしょに濡れ、むわっと湯気が上る。
全身を諤々と震わせて、しばらくの間絶頂に悶えてしまう……。
行動:絶頂の余韻が収まるのを待つ。
余韻が消えたら、衣服の異常を取り除くため、まずはノースリーブのシャツとブラジャーを両手で脱ごうとする。
乱数:6
肉体
・ち、乳首、硬くなってっ……。
・股間も、アソコが固くなって、ジンジンする……。
・あ、汗が止まらない、身体が熱い……!
精神
乳首が、ジンジンして……考えちゃダメなのに……っ!!
アソコが、アソコが…熱くて、滅茶苦茶に……!
口の中が……舌が灼けてしまいそうだ…!
もっと、もっと強い刺激が……ほしい……!
【服が勝手に動いて……こんなの、絶対に何かがおかしい…】
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>>559
・発情の灯火:▲「快楽値」+16(80 レベル4へ)
★!全身愛撫83(顔3+4 左胸5+4 右胸5+4 陰核5+4 陰唇3+4 お尻3+4 左腕1+4 右腕1+4 お腹1+4 背中2+4 左足3+4 右足3+4)+”36(11,11,14)” =119(199)
(高いほど愛撫が激しくなる)
「ひあああああぁあああぁあああぁあああぁあああぁああぁあああぁああぁ!?!?❤❤❤❤❤❤❤」
突然、全身が犯された。
耳も、背中も、胸も足も腕も陰核もお尻も……。
身体に纏わりつく空気が自我を盛ったように私の肌を乱暴に撫でまわし、火照った身体を蹂躙する。
「……いっ、イ゛グっ!?❤❤❤」
耐えるとか、我慢するとかそういう次元じゃない。……それはもはや、気持ちがいいという領域でもない。
圧倒的な快楽による蹂躙が、私の身体を襲っていた……。
“感じる”なんて暇もないまま、凶悪なまでの快楽信号が全身で生まれ、脳に叩き込まれる。
圧倒的な快楽の濁流を処理しきれる筈もなく、強烈な波にただただ押し流される。
「ああああっ❤❤ あああああぁああぁ❤❤ あああああぁあああああぁああぁ❤❤❤」
一瞬で全身の筋肉が硬直し、次の瞬間には激しい痙攣が始まる。
すでに汗に濡れていた褐色の肌にさらに大粒の汗が浮かびあがり、肌の表面を滴り落ちていった。
→強制絶頂! 初期快楽:169に設定
(体力-2(6) 精神-1(13))
「わっ、脇っ❤ な、撫でまわすっ❤❤ おおっ❤」
無防備な脇やわき腹を空気に撫でまわされる。
神経がむき出し状態である脇やわき腹は、快楽も感じやすい。
敏感にさせられた私の身体は本来性器ではない部位までまるで性器になったかと思えるくらい敏感で、撫でまわされると感じてしまう。
「わっ、わきばらいやっ❤ いやなのにっ❤❤ い、イくぅ!!?❤❤❤」
→2連続強制絶頂! 初期快楽:139に設定
(体力-2(4) 精神-1(12))
「み、みみっ!?❤ みみおかされっ❤ おかされるぅ!?❤❤」
性感帯レベルに開発された耳への刺激は強烈で、空気が撫でまわすたびにはじけるような快楽を感じてしまう。
「あああああっ❤❤ だめぇええええぇ❤❤ おっ❤ おかしくなるっ❤❤」
脳に近い部位の快楽に、私は無様にのけ反って、口からは舌を突き出してしまう。
→3連続強制絶頂! 初期快楽値:109に設定
(体力-2(2) 精神-1(11)
「あああああああおっぱいはだめぇえええぇ!!?❤ ち、ちくびっ❤ おぐっ❤❤」
これまでないほどに勃起した乳首が空気に撫でまわされ、凌辱される。
「お、おっぱっ❤ いひぃ!!?❤ おっぱいもむなっ❤ ああっ❤」
乳房に形が大きくゆがみ、胸に浮かんだ汗が飛沫になって飛び散る。
「あっ❤ らめっ❤ おっぱい❤ きもちいいっ❤❤ く、狂うっ❤❤ 狂ってしまうぅ❤❤」
ぎちぎちに勃起した乳首が存在を誇示するかのように揺れ、震える。
褐色の乳房がぶるんぶるんと震え、淫らに踊ってしまう。
「こ❤ ころひゅううぅ❤❤ ころひゅううぅ❤ きさまっ❤ だけっ❤❤ ころひてやるううぅ❤❤」
快楽に押し流されながらも、マリアージュと名乗った女に噛みつくように叫ぶ。
「こ、こんなのっ❤ ゆるさなっ❤ あっ❤ おっ!?❤ おっぱいだめっ❤ あ、イグ❤ またイグううううぅううぅ❤❤❤」
絶頂の余韻が全く静まらないまま、次の絶頂を迎えてしまい。痙攣が静まる暇がないまま、私は次の痙攣に飲み込まれた。
→4連続強制絶頂! 初期快楽値:80に設定
(体力-2(0) 精神-1(10)
「こ、ころひゅ❤ ころひゅ❤ ころひてっ❤ ひゃるっ❤」
舌を突き出し、涙を流し……何のすごみもない表情で、私は狂人のように呪いの言葉を叫ぶ。
だが、空気はお尻にも迫り――
「あああああっ❤ お、お尻っ❤ 撫でられてっ❤❤ んあっ❤んあっ❤」
尻肉を揉まれ、臀裂を擦られ、空気にアナルを撫でられる。
「さ、さわりゅなぁ❤ おしりっ❤ さわるなぁ❤ そこは、ゆるさなっ❤❤ ああっ❤❤」
アナルを意識すると、つい力がはいってしまい――アナルをくぱっ❤ ……と広げてしまう。
そこに空気が入り込み、撫でまわされ――
「あっ❤ あっ❤あっ❤ おっ❤おっ❤おぐっ❤おぐうぅ❤ お尻はいや❤ お尻はいや❤ いやぁ❤ お尻でイクのはいやぁあああぁ❤❤❤」
→5連続絶頂! 初期快楽値:50に設定
(体力-1(0) 精神-1(9)
「んぎぃ!?❤❤❤ く、クリっ❤ さわらっ❤❤ ひゃああぁ❤❤❤」
ぎちぎちに勃起したクリトリスに空気が触れ――背中が仰け反ってしまう。
「だめだっ❤❤ いまそこを触られたらっ❤ 出る出るっ❤ 漏らしちゃ❤ ほおっ!!?❤❤❤」
クリトリスと足への愛撫に筋肉が緩み――じょぼぼぼぼぼっ❤❤
ついには、犯されながら失禁までしてしまう。
「あああっ❤ い、イキながら漏らしっ❤❤ こんなのいやああぁああぁ!!!❤ こんなのいやあああぁ!!!❤❤」
………
……
…
1分以上絶頂し続けただろうか……
連続絶頂が終わるころには私の身体は息も絶え絶えで、ぐったりとしていた。
体力のほうはすでに限界で、気力だけでどうにか意志をとどめている――
そんな私にマリアージュと名乗った女が話しかけてきて……。
「……言ったはずだ……お前は、私が殺してやる」
行動:“不屈の”メイド”の意志力で、マリアージュの責めに耐える。
乱数:1
-
>>559
体勢
・伸びたロープのような触手にX字に拘束され、?燭の光を浴びている。
肉体
・それにしても、すごい汗の量だ……身体が毒素を中和しようとしているのかもしれないが。
・胸、痛いくらいに張り詰めて……。
・乳首も、見たことないくらいに勃起してしまって…。
・見えないけれど、陰核も…ガチガチになってしまっているみたいだ。
・お尻の穴が、ジクジクする……意識すると、広げてしまう……!
・身体中、あんなにイかされたのに……また、発情している……!?
精神
・あんなにイかされて、失禁までさせられて……
・マリアージュ、貴様だけは私が殺してやる…っ!!
【こんなもので、私の心が折れるとでも……】
-
>>554-555
・<C>自然回復:△「魔力」+1(13)▼「快楽値」-5(28)
・<E>自然回復:△「魔力」+3(99)▼「快楽値」-5(10)
「エルさん! 流石、早かったわね……とりあえず先に進みましょ? あっちは淫気が濃いみたいだから、外の道を行こうと思うの」
『ゴーストが湧いてくるような場所でしたから、仕方ありませんね、気を使っていただき、ありがとうございます』
「気にしないで良いわ、こういう時はお互い助け合い、でしょ?」
『ふふっ、ええ、そうですね』
スケルトン、そしてゴースト……お互いがお互いの敵を片付け、合流を果たしたクラウディアとエル
エルは淫らな意思に塗れた視線で多少なりと苦しめられたが……それを表に出さず、何もなかったかのような穏やかな顔で出迎える
クラウディアはそれに気付かず、早々にこれからどうするのかについて話を変えた
互いが互いを信じていることがわかる、信頼を感じさせる声音と視線のやり取り
そんな二人は手早く意見を交わし、外に出るべく脚を進める
『(……もう、フェル君、また私とクラウディア様を……っ♡ 仕方ないですね……ふふっ♡)』
……そんな二人を眺めるフェルの視点は、あからさまなほどに欲望に塗れていた
乳房、股間、性を象徴する部位ばかりに集中する視点を感じながら、エルは表情に出さないように内心で微笑む
同じ視線でも、フェルとスケルトンの視線ではまるで感じ方が違うのだ
スケルトンの視線は嫌悪しつつも身体が羞恥と快感で熱くなり始める、といった感覚だったが……
フェルの視線はどこか誇らしくなり、もっと見せてあげたくなるような……しょうがないなぁ、という感覚で……
完全に惚れた弱みというやつなのだが、エルはそのことに気付かぬまま、クラウディアの後を追って歩き続けていた
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d5(1+4=5)”(15)
「とりあえず方針は今までと同じ、私が先行して――――ッ!?」
『!! この音は、まさか……?』
「わ!」
しかし部屋を出ようとした瞬間に響いた轟音に、クラウディアとエルは息を呑む
明らかに何かが崩れる音、それが意味することを想像し、二人は慎重に部屋を出る
するとそこには、崩落したエレベーターが……多量の土塊がエレベーターを埋め立て、縦穴を潰してしまっている
戻るつもりはなかったが、これで完全に退路が断たれる形となってしまったことに、クラウディアは眉を顰めた
「崩れちゃってるね……」
「……エルさん、フェル君、少し急ぎましょう、これ以上崩落が進んだら此処も危ない、距離をを稼いでおかないと」
『そうです、ね……まだ崩れてきて、その範囲が広がるかもしれないというのはあり得ます
……大丈夫ですよフェル君、留まると危ないですが、先に進む分には巻き込まれる心配はありませんから』
崩落した縦穴、潰れたエレベーター、しかも崩落が完全に鎮静化したという保証はなく、まだまだ範囲や規模が広がる可能性は高い
こんな地下で崩落が広がれば全域で生き埋めだ、だからこそより先へ、逃げるように先に進まねばならない
クラウディアはすぐにそれに気付き、心持脚を速める
エルはクラウディアを追いながら、フェルに優しい声で話しかけた
大丈夫、この程度は何とでもなるのだ、と……
-
>>565
…
……
………
「うわー……何この液体、凄くヌルヌルしてる感じ……」
『気を付けてくださいね、転んでしまえば間違いなく滑り落ちてしまいます』
「うん、そこはまぁ……何とかなりそうだけど、失敗したら転がり落ちるのもそうだけど、泥まみれっていうのが何より嫌」
『そこは……そうですね、私は霊体化すれば泥は落ちますが、クラウディア様は……』
「……ふぅ、まぁ、仕方ないから頑張りましょう……エルさんも、身体の汚れはともかく服はどうしようもないし、気を付けてね」
視界の先に広がる低い天井、あからさまに面倒な斜面、転ぶことを望んでいる粘液
どう考えても面倒毎にしかならない通路を前に、クラウディアは苦み走った顔で溜息を吐く
とは言えこの道を使うか、あるいは淫気塗れの水場を抜けるか……という二択では、どっちもどっちというもので……
クラウディアはイヤそうな顔で、覚悟を決めて先を進み始めるのだった
行動選択
クラウディア:
転ばないように慎重にバランスを取りながら先へ進む
エル:
バランスを取りながらクラウディアに続く
体勢
クラウディア:
右左手で杖を握って立っている
エル:
『お腹の前で右手を左手で掴み、待機態勢で立っている』
肉体
クラウディア:
汗が止まらないわね……乾く気配がないじゃない
快感も止まらないせいで火照りも引かないし……服が張り付いて気持ち悪いったら……もうっ
それに、サイズがきつくて濡れて張り付いてるから、乳首が……良く見たら透けてるわよね……///
じっと見られたからかな、乳首がジンジンする……心なしか、ますます硬くなってる気が……///
エル:
『暫くは実体化したまま進みましょう、クラウディア様だけに負担を押し付けるわけにはいきません』
『それにしても、このレオタードは些かサイズが……伸縮性がありますが、それでもこうもパツパツなのは流石に恥ずかしいです……』
『汗やおつゆも半端に乾いたせいでベタベタして……少々不快感が……』
『視線がとっても不快でした……やっと解放されましたね』
精神
クラウディア:
転んだら泥まみれ……絶対に転びたくない…!
何とかここを抜けて、今度こそ水浴びでも出来る場所があればいいんだけどね
エル:
『蜘蛛と言い、淫気汚染された水場と言い、淫魔の罠は陰湿です……はぁ』
『ここで転んだらフェル君に……頑張ってカッコいいところを見せなくては!』
乱数
クラウディア:6
エル:6
【おまたせしたのじゃ】
【さて、ヌルヌル斜面とかいう酷い通路を無事部蹴られるか……】
【転んで泥まみれは御免被りたいが、ここぞとばかりに畳み掛けられそうな気もする】
-
>>565-566
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:28/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(4/10) ライトクロスボウ(ポイズンボルト) ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L ダガー
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト[『ライトヒール』]紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋
革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明*2 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3 ハンドガン(10/10)
白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>地下避難部屋 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力98/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:10/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 精霊術構築 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>斜面を降りる:6+3=9〜(盗賊+1 ST+3 快楽-1 ;補正+3)
〜<E>斜面を降りる:6+5=11〜(ST+5 ;補正+5)
「気をつけてね…クラウディアお姉ちゃん、エル」
クラウディアの中から穴を覗き込むようなイメージをしながら、フェルは二人に声をかける。
それに二人は返しながら、まずはクラウディアから斜面に入り、それに続いてエルが入っていく・
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(23)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-5(5)
横幅はともかく、高さは1mしかなく斜面になっている通路……というか穴。
一気に滑り落ちぬようすすむためブーツ越しの足裏と杖でブレーキをかけながら降りていく。
流石に立って降りるのは難しいので屈んで右足を前にしながらだ。
そのあとにエルも同じようについていく。
クラウディアは単独で冒険をしていたし、このような状況も初めてではない。
うまく身体にバランスと滑る速度を調節しながら滑る。
ヌルヌル粘液に濡れた斜面からわずかに泥が跳ね、それが少しミニスカートに跳ねるが仕方ないだろう。
そしてそれはエルも同じだ。
エルは高い身体能力と身体捌きの技量を以って、危なげなくクラウディアの後ろを一定の距離でついていく。
万が一クラウディアに何かあれば、咄嗟に手を伸ばし、支えられるだろう。
しかし狭い道ゆえやはり跳ねるヌルヌルの泥は避けがたく、わずかに美しい体にかかってしまったが……
危なげもなく滑り降りていく二人。
安心からもあってかフェルの意識は二人の身体へと無意識に向かい、降りる二人の身体をベストアングルで見ていく。
クラウディアの両足はミニスカートから伸びていて、滑らないように力が込められている。
その美脚を収めながらスカートの中を覗くような視界になっており、その奥はその足の動きで食い込むビキニがくっきりと見える。
さらにエルの下半身もフェルの視界の一つとして映り、クラウディアに負けぬ美脚日からが込められて張り、こちらは大胆なレオタードが食い込む様が伺える。
しかも天井が狭く、蒸し暑い空気が籠もるこの穴。
この粘液には保温性もあるのか、当然気温も湿度も高く二人の体には新たな汗が浮かんでくるだろう。
そしてクラウディアは自身の秘所をいやらしいアングルで見られていることに気が付かずに横穴を降りていき、エルは気がつくも、それを表情に出さずに降りていく。
(クラウディアお姉ちゃんもエルも……えへへ、この太ももにペロペロしたいなぁ
それにお股も……この状態で擦ってみたい!)
そんなフェルの内心の声がエルには聞こえつつも、エルはそのまま降りていくのだった。
とはいえそのフェルの声、思いに少し快感を感じてしまうかもしれないが……
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d6”(高いほどフェルの心の声でうずいてしまう)
そのようにフェルに思われていることも知らないクラウディア。
特に危なげなく、斜面の奥まで来る。
奥の底部分には穴が空いており、その下に広がる空間に繋がっているようだ。
穴からその空間の底まではおよそ3m程度。
問題ないだろう。
また罠や生き物の気配などは感じられず、エルも魔力などは特に感じない。
まずは先頭を往くクラウディアが、滑り落ちながらその穴に入り、その先の空間へと入る。
-
そして落下するクラウディア。
しかしそれも一瞬だ。
重力に引かれ、うまく着地するクラウディア。
天井に開いている今落ちてきた穴から垂れる粘液の水たまりが地面にできているが、それで転ばぬよう、クラウディアは両足に力を込めてうまく着地した。
「おお〜!」
(クラウディアお姉ちゃん、かっこいい)
それに感嘆の言葉を発するフェル。
キリっとした表情をしながらうまく着地したクラウディアはたしかにフェルにとって憧れるようなかっこよさを秘めていた。
しかしその内心には別の感情、色っぽいというものも混ざっていた。
なぜならば着地の瞬間、フェルの視界はクラウディアの真下からのものであり、着地の瞬間に転ばぬように力を込めた美脚、股間に食い込むビキニ、揺れる美巨乳。
かっこよさとは反対の色っぽさというアンバランスな魅力がフェルの心を直撃したのだ。
そんな状況を知らぬクラウディア。
着地点に粘液のヌルヌルする水たまりがあることを、頭上のエルに伝えながら、エルの落下地点から距離を取る。
それと同時に穴から滑り落ちるエル。
「おお〜」
(エルもかっこいい!そ、それに……)
同じくきれいに着地するエル。
しかしやはりフェルは同じように真下からのアングルで着地の瞬間を収めていた。
力を込めたむちっとした美脚。
食い込む股間。
そしてレオタードに圧迫された揺れる美巨乳。
ただクラウディアとの違いは、かっこよさと色っぽさを感じているフェルの感情を正確に読み取っていることだった。
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”1d7”(高いほどフェルの心の声でうずいてしまう)
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(18 レベル0へ)
さて、二人がうまく着地したその場所は少し広まった空間だった。
特に部屋などはない行き止まりの空間。
天井には穴が開いており、そこから垂れる粘液がその真下の床に水たまりを作っている。
周囲の土の壁には崩落防止のためにところどころに木の柱のようなもので支えられている。
そんな掘って作られたかのような部屋。
その部屋の北には、真っすぐ伸びた道がある。
地面から天井までの高さはこの部屋よりも低く2m程度。
幅は人が一人通れる程度だ。
しかしその奥から少し生臭いような臭いがわずかに漂ってくる。
それは少し精液の臭いに似ているようだが……
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしていました〜】
【綺麗に滑り落ち、きれいに着地】
【このダイスならば問題ないですね】
【ただ、両方ともスカート覗くように見られている模様】
【ダイスも高いのでかっこよく決めたいですねぇ】
【ただ身体はエロく、そのギャップをフェルくんはたっぷり感じている模様】
【そしてエルさんはそれを知っているという……】
-
>>562
シルヴィア 体力6/15(0/+3) 精神力3/12(0/+3) 魔力7/12(5/+1) 状態:淫毒(5)32
快楽値:44/100(快楽レベル2) 射乳:無(0)/無(0)
感度:淫核D(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(1) 右足D(1) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>ロングソード
黒ノースリーブシャツ(憑) 黒ホットパンツ 黒ブラジャー 黒Gストリングス(憑) レザーグローブ レザーショートブーツ(憑) 黒いリボン 収納ペンダント
魔導ランタン(18/30R)
<収納6/10>ヒールポーション マジックポーション 水筒(水5/5) タオル
<ST>STR:2-1 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3-1 MEN:3 LUC:0 魔法力:3 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点 被虐:E
<状況>南館1F東廊下:暗所 蒸し暑い 昼
ヴァギナ;処女 アナル:処女
淫毒:STR-1 VIT-1 体力回復-1 全身感度+2 左胸感度+1 右胸感度+1 お腹感度+1 太もも感度+1
付着する毒液→毎R毒性値+2(全身(背中、お尻除く))
〜オナニー:7-3=4〜(ST+0 快楽-2 余韻-1 ;補正-3)
オナニーし、絶頂してしまうシルヴィア。
衣服も遠慮なく動いたことで流石にその異常に気がつくが、今は身体を動かせそうにない。
背を壁面に預け、余韻が引くまでシルヴィアは待つつもりであった。
しかし衣服はそんなシルヴィアを気にすること無く容赦なく絶頂した身体を嬲る。
・淫毒:▲「快楽値」+5(49) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
呪われているのはブラウスとショーツとブーツ。
ブラウスとショーツの裏から無数の舌のようなものが生えて覆い、しかも締め付けるように蠢いている。
オナニーしたままの状態で手を締め付け逃さぬようにし、無数の舌のような触手が余韻に浸る身体を嬲る。
胸と股間に伸ばした手の甲をもいやらしく舐め回しながら胸と股間とお尻を休まず責める。
下着は食い込み、それが触れる場所全体を激しく舐め上げられ……
ブーツも収縮を繰り返しながらシルヴィアの足全体を舐めあげられ……
ブラウスも同じく腋からお腹に背中に胸すべてが舐めあげられる。
特にブラジャーをずらされ露出した乳首が透けたブラウスの上に浮かび上がり、それが吸引されるように引っ張られながら無数の舌に舐めあげられることで形が歪むのが浮かんでいた。
そしてこの舌から熱が出ているのか憑依衣服の中には熱がこもり、室温の高さと合わせてどんどんシルヴィアに汗をかかさせていく。
★!服の愛撫:21(左胸2+3 右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”2d5〜10”(高いほど衣服の動きが激しくなる)
これでは息が整うのを待つどころではない!
息を整えてからと考えていたシルヴィアだが、その前に絶頂してしまうかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【激しく責める憑依衣服の前に余韻回復する前にイきそうになるシルヴィアさん】
【しかも保温効果抜群で毒と合わさって汗もどんどんかかせます】
-
>>569
「はぁ……はぁ……」
廊下奥にあった扉に背中を押し付け、私は荒い呼吸を整えようとする。
深く息を吸い込むたびに大きな胸が膨らみ、収縮する。――荒くなった呼吸は、まだまだ収まりそうにない。
股間から噴き出した体液でぐしょぐしょのホットパンツの感触を感じていた。
(わ、私……漏らしてしまったのか……?)
(でも、いまのは何か違う……なにかが“噴き出す”ような…私の身体は、どうなってしまったのだ?)
「くっ…ふうぅ!? え、エレメントが暴走しているのか…!?」
私の炎のエレメントが宿っているお腹の奥、ちょうど子宮のあたりがキュンキュンと疼いてしまう。
「身体から毒素を逃そうと体温を……んんっ!? コントロールを、失って……」
どくどくどくどくと汗が吹き出し、止まる様子がない。ブーツの中から頭のてっぺんまで汗まみれで、汗に濡れていない場所を探すほうが難しい。
毒素に抵抗しようとどんどん炎のエレメントが体温を上げ、全身が高熱を発して頭がクラクラする。
・淫毒:▲「快楽値」+5(49) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
「くっ、また服が動いて……!?」
どうやら、ブラウスとショーツとブーツに異常が起きているようだ。
呪いの類かもしれない。
(フィーナがいれば、解呪ができたかもしれないが……)
そうだ、フィーナ……彼女は私が守らなければならない。
こんなところで、こんな罠には負けていられないと、力を取り戻す――
「んんっ❤ そ、そこっ、乱暴にっ❤❤ て、手を放せっ、駄目だ、抜けないっ……っ❤❤」
ショーツに入り込んだ手が、舌のような触手に絡みつかれて抜けない。
腕が抜けないまま手ごと股間を舐められ、再び身体が昂っていく。
「お、お尻っ、舐めるなっ!? お、お尻っ、お尻なんかでっ❤❤ んんっ❤ なんで、気持ちよくっ❤❤」
「あ、足をベロベロするなっ❤ そ、そこはっ❤ あ、汗を舐めるなっ❤ この変体触手がっ❤ 踏みつぶしてやるからっ!!❤」
群れたブーツの中の足も、触手によって舐められ続けていた。
その動きはまるで汗を舐めとるかのようで、気持ち悪いのに、なぜか身体が昂ってしまって――
「んっ❤ 乳首っ、吸うんじゃ……んおおっ❤❤ 乳首っ❤ やめろぉ❤❤ そ、そこ弱いっ❤ は、ああぁ❤❤」
私の拳に収まらないサイズの双乳が触手によって嬲られる。敏感な乳首への刺激は我慢できるはずがなく、大きな声を上げてしまう。
(あ、汗が、汗が止まらないっ……早く何とかしないと、このままエレメントが暴走して……!?)
シルヴィアの全身は、異常なほどの発汗を見せていた。
身に着けて衣服はすべて汗でぐっしょりと濡れ、髪の毛も頬や肩に張り付いている。喉が渇き、水が欲しくなる。
それでも毒素を逃すための発汗は止まらずに、シルヴィアが大きく体を動かすと汗が周囲に飛び散るほどだった。
★!服の愛撫:21(左胸2+3 右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”14(5,9)”=35(84)
(高いほど衣服の動きが激しくなる)
!絶頂 → 精神力を消費して耐える。
「はあぁ❤ はっ❤はっ❤ はああっ❤ んっ❤ んんっ❤
が、我慢してないとっ❤ また、頭の中が弾けるっ❤❤ な、舐めるなっ❤ こ、これっ❤これっ❤ 止めさせないとっ❤❤❤っ」
全身を舐められ、身体の高ぶりが今にも弾けてしまいそう――そうなったら、また動けなくなる。
(こ、こんなものっ、痛みに比べたら……なんでもないっ!!)
(まずは、服を外して、それから、それからっ……!!)
歯をかみしめ、私はブラウスを脱ぎ捨てようと――
行動:絶頂を我慢しながら、股間から手を抜き、両手でまずはブラウスを脱ぎ、床に投げ捨てようとする。
乱数:2
肉体
・ち、乳首、硬くなってっ……。
・股間も、アソコが固くなって、ジンジンする……。
・あ、汗が止まらない、身体が熱い……!
精神
乳首が、ジンジンして……考えちゃダメなのに……っ!!
アソコが、アソコが…熱くて、滅茶苦茶に……!
口の中が……舌が灼けてしまいそうだ…!
そうだ、フィーナのためにも、ここで折れるわけには……
【わ、私の身体を、そんなに舐めるなっ!!】
-
>>570
シルヴィア 体力6/15(0/+3) 精神力2/12(0/+3) 魔力7/12(6/+1) 状態:淫毒(5)32
快楽値:84/100(快楽レベル4) 射乳:無(0)/無(0)
感度:淫核D(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(1) 右足D(1) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>ロングソード
黒ノースリーブシャツ(憑) 黒ホットパンツ 黒ブラジャー 黒Gストリングス(憑) レザーグローブ レザーショートブーツ(憑) 黒いリボン 収納ペンダント
魔導ランタン(17/30R)
<収納6/10>ヒールポーション マジックポーション 水筒(水5/5) タオル
<ST>STR:2-1 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3-1 MEN:3 LUC:0 魔法力:3 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点 被虐:E
<状況>南館1F東廊下:暗所 蒸し暑い 昼
ヴァギナ;処女 アナル:処女
淫毒:STR-1 VIT-1 体力回復-1 全身感度+2 左胸感度+1 右胸感度+1 お腹感度+1 太もも感度+1
付着する毒液→毎R毒性値+2(全身(背中、お尻除く))
〜ブラウスを脱ぐ:2-3=-1〜(ST+1 快楽-4 ;補正-3)
フィーナのことに思い当たりなんとか理性を回復するシルヴィア。
しかし呪われた衣服の責めはそんなことで止まりはしない。
その刺激で回復したシルヴィアを絶頂させようとするが、なんとか彼女はこれに耐える。
しかしこのままでは……
シルヴィアはまずはこのブラウスを脱がんと身体を動かすのだった。
・淫毒:▲「快楽値」+5(-) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
・理性回復:△「精神」+6(8)
ともかく手を自由にしなければ、脱ぐこともかなわない。
絶頂に耐えながらシルヴィアは手に力と意識を回し、下着の中からオナニーに使った手を抜こうとする。
本来ならば両手を抜こうとすべきなのだが、快感と絶頂に耐えることでそこまで意識が回らず、シルヴィアの手で動いたのは右手…ショーツの中に入れている手のみであった。
呪われた衣服は舌で変わらず嬲りながら締め付けを行っている。
それはよりたっぷりシルヴィアの身体を貪ろうとする意識の表れなのかもしれないが、腕を逃さないという意識の表れもあったかもしれない。
しかしいくら締め付けられているとは言え、所詮は布地。
絶頂寸前だからといって、抜けないわけではない。
だが、その動きは鈍いもので、また抜く際に、性器やクリトリスを擦り、あるいは快感や無意識で指を動かしてしまい、軽いオナニーになってしまう。
その刺激が、そして変わらず続く服の身体と股間と脚を貪る舌愛撫が、シルヴィアを絶頂へと誘っていく。
そしてシルヴィアがなんとかパンツから手を抜き、自由になったところで、ついに限界を越えて激しく絶頂してしまう。
★!服の愛撫:24(左胸2+3 右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 陰唇1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”2d7〜12”(高いほど衣服の動きが激しくなり、シルヴィアの手も動いてオナニーになってしまう)
→絶頂!
だがそこで終わらなかった。
シルヴィアの手がなくなり開いたスペースに一気に張り付き食い込む下着。
そこの大部分はシルヴィアが弄っていた陰唇と膣口だ。
激しく絶頂するそこに食い込むと同時にその裏地には口が現れ、それが一気に絶頂膣口を貪り、激しく吸い上げていく。
ちゅうぅぅぅっと吸う裏地の口。
霊体と物体のそれは当然生き物ではなく呼吸を必要としないため、いつまでも吸い上げられる。
そして当然、吸い上げられた陰唇周辺の体液や膣内の体液はそのまま口の先、つまり下着へと吸われていき、そこから吹き出し、ホットパンツをぐっしょりと濡らしていくのだ。
激しい絶頂直後にこんな刺激を与えられシルヴィアは……
★吸引:3(膣口1+2)+2d10〜12(高いほど吸引が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイス的に動かせたのは右手のみ、股間を弄っていた手です】
【そして絶頂を耐えながらなんとか抜けましたが、そこで絶頂し、追加で激しい吸引責めを受けた感じです】
-
>>571
(フィーナを守る盾にならなければいけない私が……こんな毒素ごときに心を?き乱されるなんて……)
(ふ、不覚を取った……こんなこと、あってはならないのに…っ!!)
(私が襲われてるように、フィーナも襲われてるかもしれない)
(おそらくはアガサも……―――)
(私が守らないと……早く体を回復させて、守りに行かないと……!!)
心の中に強い意志を取り戻し、私は理性を取り戻す。
その間も異形のモノと化した衣服は私の身体を嬲り続けていた……。
肉体がいまにも爆発しそうな強烈な快楽を訴えかけてくるが、私はそれを意志の力で押し込む。
……だが、このまま耐え続けるのはどう考えても無理だ。
どうにかして、この責め具と化した衣服を脱ぎ捨てなければ……。
まずはブラウスをどうにかしようと、私は行動を開始する。
・理性回復:△「精神」+6(8)
(扱いやすいナイフを持ってくるべきだった……)
(いまは、無いものを強請ってもしかたがない…いまできることで、どうにかしないと……!)
食品や小物を加工するサイズの刃物があれば、ブラウスを切り裂くこともできたのだが、生憎持ち合わせがない。
……今頼れそうなのは、まともに力が入らない両腕だけだ。
とにかく、手を自由に動かせなければ、服を脱ぐことはできない。
両手を動かそうとして――快楽の影響でうまく動かせず、まずは右手だけを股間から引き抜こうとした。
「……じゃ、邪魔をするなっ! 絡みっ、つくなぁ!!❤」
股間から手を引き抜こうとすると、腕を逃さないといわんばかりに、無数の触手が私の右手に絡みついた。
とはいえ、小さな触手たちの力は弱い。今の私の腕の力でも、抜けないわけではなさそうだった。
動きが鈍い右腕だが、いま出せる力を振り絞れば引き抜くことはできそうだった。
「ち、畜生っ❤ む、むねぇ❤❤ 執拗に舐められてっ…ん、んんっ❤❤ 乳首っ❤ 乳首がっ❤❤」
右腕を引き抜こうと藻掻いている間も、胸と足への執拗な愛撫は続いていた。
精神力で快楽を抑え込むのには限界がある――私の身体が、あっという間に気力ね抑えられる量を超えて昂っていく。
(じ、時間をかけてる暇はないっ! 一気に、腕を引き抜いて……―――!!)
だが、乱暴に腕を抜くということは、密着した性器や陰核を擦ってしまうということで――
「んんっ❤ こ、擦れっ❤ ああっ❤❤ んおおおおおおおっ❤❤❤」
ショーツの中で擦れる刺激が爆発し、私の肉体は限界を超えてしまう……。
★!服の愛撫:24(左胸2+3 右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 陰唇1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”23(11,12)”=47(131)(高いほど衣服の動きが激しくなり、シルヴィアの手も動いてオナニーになってしまう)
→強制絶頂!(初期快楽値:60に設定)
びくんっ、びくんっと痙攣し、背中がエビ反りに仰け反る。
……もう、立っていられない。膝の力が抜け、私は足を前方に投げ出すように床に崩れ落ちる。
尻もちをつき、胸を突き出すように背中をのけぞらせたような体勢。
そのまま全身を小刻みに痙攣させ、銀色の髪を振り回す。
「な、何か来るっ!?❤ でるっ❤出るぅ❤ でちゃうううぅ❤❤❤」
どくどくどくどくどくどくどくどくっ❤❤❤
大量の毒素を肉体の外へ逃がそうと、炎のエレメンタルが多量の愛液を分泌する。
膣口から洪水のように液体が吹き出し続け、ドロドロ――というレベルではない。
ショーツどころかホットパンツまで水につけたようにぐっしょりと濡れてしまうほどの愛液が噴き出してしまう。
さらに最悪なことに、私の腕がなくなり、妨害するものがなくった膣口に、下着が一気に張り付いた。
そして、大量の愛液を分泌してしまう膣国を、乱暴に激しく吸い上げ――
「ああああああああぁあああぁああっ❤❤ やめろっ❤ やめろおおおっ!!❤❤❤」
激しく吸われれば吸われるほど、多量の愛液が噴き出し、激しい快楽が生まれていく。
堰の壊れたようにわずかに粘性のある愛液が次々吹き出し続け、私は連続で果ててしまい――
★吸引:3(膣口1+2)+23(11,12)=26(86)(高いほど吸引が激しくなる)
→連続絶頂 初期快楽値:40に設定
(駄目だっ、駄目だっ!! まだ、くるっ!? まだ、何か出るっ!!?)
今まで尿意など全く感じていなかったのに、これも毒素を逃がそうとする身体の反応なのか――強烈な尿意が噴き上げる。
「も、漏れるっ❤❤ やだっ、やだやだっ❤❤ いやああぁああぁ!!!❤❤」
完全に緩んでしまった尿道から、失禁までしてしまう。
→失禁
「な、嬲られながらっ❤ 漏らしてるううぅ❤❤❤ こんなのいやっ❤❤
え、なにっ!?❤ なんで❤❤ ま、まだ出るっ❤❤ 嘘っ❤ とまらにゃ❤ いいっ❤❤」
失禁は尿意が収まるどころか、その尿意も勢いもどんどん増していく――
衣服では吸いきれずに、どんどん私の周りに水たまりが広がっていくのに、その域を異は収まるようすがない……
「い、いやああっ❤❤いやああっ❤ と、止まらないぃ❤❤ 止まらな、いいっ❤❤
あ、まだ出るっ❤❤ 止められないっ❤❤ 嫌だっ❤ こんなの嫌だっ❤❤ 誰かとめてぇえええぇ❤❤❤」
→毒素により暴走したエレメントの大量失禁
行動:膣口と尿道から、体液を吹き出し続けてしまう。
イきながらも、どうにか自分の体液を止めようと藻掻く。
乱数:2
肉体
・ち、乳首、硬くなってっ……。
・股間も、アソコが固くなって、ジンジンする……。
・あ、汗が止まらない、身体が熱い……!
・あそこも…おしっこも……と、止められないっ、止められない!?
精神
乳首が、ジンジンして……考えちゃダメなのに……っ!!
アソコが、アソコが…熱くて、滅茶苦茶に……!
口の中が……舌が灼けてしまいそうだ…!
ふぃ、フィーナも、アガサも私が守らないといけないのに……も、漏らして、漏らしちゃううぅ!!
【わ、わらひっ❤わ、わたしのっおしっこのあな…こ、壊れ…!】
-
>>572
シルヴィア 体力3/15(0/+3) 精神力6/12(0/+3) 魔力7/12(7/+1) 状態:淫毒(5)32
快楽値:40/100(快楽レベル2) 射乳:無(0)/無(0)
感度:淫核D(1) 陰唇D(2) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(1) お尻E(1) 尿道E(1)
左足D(2) 右足D(2) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(1) お腹E(1) 口E(0) 耳E(0)
<装備>ロングソード
黒ノースリーブシャツ(憑) 黒ホットパンツ 黒ブラジャー 黒Gストリングス(憑) レザーグローブ レザーショートブーツ(憑) 黒いリボン 収納ペンダント
魔導ランタン(15/30R)
<収納6/10>ヒールポーション マジックポーション 水筒(水5/5) タオル
<ST>STR:2-1 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3-1 MEN:3 LUC:0 魔法力:3 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点 被虐:E
<状況>南館1F東廊下:暗所 蒸し暑い 昼
ヴァギナ;処女 アナル:処女
淫毒:STR-1 VIT-1 体力回復-1 全身感度+2 左胸感度+1 右胸感度+1 お腹感度+1 太もも感度+1
付着する毒液→毎R毒性値+2(全身(背中、お尻除く))
〜堪える:2-6=-4〜(ST-1 快楽-2 余韻-3 ;補正-6)
耐えられずに崩れ落ち、お尻を地面につけてしまうシルヴィア。
なんとか下着から片方の手は抜けたものの絶頂し、さらにそのあとにもまた、絶頂してしまう。
しかも潮どころか失禁してしまい、しかも止まらない。
今は手を抜くことよりもなんとか尿を止めたいとボロボロにされる矜持の中、シルヴィアは考えていく。
・淫毒:▲「快楽値」+5(45) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
・絶頂の消耗:▽「体力」-1(2)
・失禁:▽「精神」-4(2)
だが止めようと股間に力を込めても、毒の影響もあってか止めるには足らない。
尿道からは尿と潮が止まらず垂れ流し、膣内では愛液を垂れ流し。貯まること無く吸われて、ふきだしているのだ。
しかもその動きは取り憑いた霊体を刺激したようで、膣口を責めていた口は窄まるようにしながら小さくなっていき膣口のみを中心に吸い上げてくる。
吸われながら締め付けられる感覚は、激しい連続絶頂中のシルヴィアには非常に効果的な快楽責めであり、漏れ出ぬようにする筋肉の動きが霊口を楽しませる。
そして下着の内側からは無数の小さな唇が現れる。
それは失禁中のシルヴィアの尿道口に吸い付き吸い上げどんどん尿をもっと出させようとしてくる。
さらにはクリトリスや会陰にも現れ、お尻の谷間すらどんどん吸われていく。
それに呼応してブーツとブラウスにも唇がどんどん現れシルヴィアの身体を吸い上げる。
小指か薬指は一つの唇に呑まれしゃぶられ、残り指は複数の唇にしゃぶられる。
腕のある左胸は変わらないがそれ以外の場所にどんどん唇が現れシルヴィアの身体を吸い上げていく。
腋、脇腹、背中にお尻。おへそまで次々現れる唇に吸われてしまう。
無論右胸も同じで、ブラジャーからこぼれ出た乳房に唇が群がり吸い上げられ、乳首もパクンと咥えられ、激しく吸引され、それが透けたブラウスに浮かび上がる。
その状態で無数の舌も唇が吸っていない場所を這い、怪しく蠢くのだった。
★!服の愛撫:24(右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 陰唇1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”3d12〜18”(高いほど唇の動きと吸引が激しくなる)
→絶頂!
そしてまた絶頂。
愛液も尿も空っぽになる勢いでどんどん出てくる。
そして短い間隔で何度も絶頂してしまい、体力は大きく失われている。
このままでは意識を失ってしまいそうだ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【とまらぬ絶頂の体力がどんどん失われています】
【このままでは失神も時間の問題ですね】
-
>>567-568
「気をつけてね…クラウディアお姉ちゃん、エル」
「ふふっ、みてなさい、お姉ちゃんのカッコいいところ、見せてあげるわ♪」
『大丈夫ですよ、仮に滑り落ちても、この程度の高さなら大事には至りませんから』
悪戯っぽく笑い、クラウディアは急に天井が低くなる道の先へ進んでいく
それに続くエルもフェルを安心させるように笑みを浮かべ、腰を曲げるように低い天井を避けながら進む
その先に広がる下り坂、低い天井、ヌルヌルした粘液で汚れた床へ、二人は慎重に足を踏み入れていく……
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(23)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-5(5)
「よ、っと……おっとと、ん、ほっ……!」
スライディングを決めるように、右足を前へ出して杖と左足でブレーキを掛けながら濡れた床を滑り降りていく
スピードが乗り過ぎればどうしても怪我をしてしまう、ならばスピードを出さなければ良い
言うだけならば簡単で、その実バランスを取るのもブレーキを掛けるのも大変な動作を、クラウディアは軽快にこなしてしまう
傍から見ればとても簡単に滑り降りているように見えることだろう
実際はバランス感覚に優れたセンスと積み重ねた鍛錬、そして経験値によるもので、決して簡単な行動ではないのだが……
『む……意外と、ですがこのくらいなら……案外どうにかなるもの、ですっ』
エルは元々、人間とは生物としてのスペックが違う、クラウディアをはるかに上回る身体能力は、多少難しい程度ならばどうにでもできてしまうのだ
同じように片足を前に出して滑り降りていくエルは、剥き出しの太腿やお尻に多少の泥を浴びてしまうが……軽く払う程度で、さほど気にせず視線を前に向けた
『(クラウディア様、スカートに泥が……とは言えほんの少しですし、洗えるものでもない以上わざわざ言う程でも…?
……それにしてもフェル君、また私たちのお股を……っ♡ いけないですね、表情に出したら怪しまれてしまいます……♡)』
(クラウディアお姉ちゃんもエルも……えへへ、この太ももにペロペロしたいなぁ
それにお股も……この状態で擦ってみたい!)
『ん、ぅ…❤』
『(っ、想像しちゃ、いけません……っ♡ ゾクッ❤ っとして……疼いてしまいます……♡)』
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”2d6(3+6=9)”(14)
「よいしょ、っとぉ! んー……我ながら完璧♪」
「おお〜!」
(クラウディアお姉ちゃん、かっこいい)
ふふんっ♪ ……そんな自慢げな声が聞こえてきそうなほどにどや顔を見せて、クラウディアは綺麗な着地を決めて見せる
柔らかく曲げられた膝、グッと力が込められて着地の衝撃を吸収する太腿の筋肉が張り詰め、たわわな乳房がダイナミックに揺れ、弾む
それをフェルに見られているとは知らぬまま、後に続くエルのためにスペースを空けるクラウディア
『ふっ! ……靴が滑るかと思いましたが、どうにかなりましたね』
「おお〜」
(エルもかっこいい!そ、それに……)
そうしてクラウディアが空けたスペースに飛び込んでくるエルは、着地音もクラウディア以上に静かに、関節を柔軟に使って衝撃を吸収してみせた
飛んだり跳ねたりには明らかに向いていないハイヒールブーツでこれなのだ、種族格差というものを如何なく見せつけ、エルはゆっくりと立ち上がる
その動作はまるで見せつけるかのようで……いや、実際に見せつけているのだろう
フェルの視線を把握し、それを意識しながらゆっくりと、舐めるように乳房を、お尻を、太腿を……緩やかに動かしながらゆっくりと立ち上がる
股間に食い込むレオタードの生地をあえて軽く引っ張って直し、何気ない動作に見せながらフェルに少しだけサービスしつつ……エルは素知らぬ顔で行く先へ視線を向けた
-
>>574
・<E>羞恥:▲「快楽値」+”1d7(6)”(20 快楽Lv1)
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(18 レベル0へ)
「うっ……これは、ちょっと……何かいる、かも?」
『そうです、ね……何かの縄張りか、あるいは臭いの大本が居るのかもしれません』
「すぅ……ふー…………じゃ、行きましょうか、さっきと同じ、私が先行で――」
『――バックアップは私が、お任せください、早々にこの臭いの無い場所まで進んでしまいましょう』
「ん、じゃ……行くわよ」
――しかし、道の先から漂う据えた臭いに、二人の警戒心は一気に引き上げられる
クラウディアにとっては不本意なことに、それは何の臭いなのか、わかるようになってしまった濃密な精液の臭いによく似ていて……
エルからしても蜘蛛糸の淫魔のように、何かしらの淫魔のテリトリーに入ったのだと想像するには十分な状況証拠が揃っていた
二人は少しだけ落とした声量で言葉を交わし、確認し合い……互いに一つ頷き、脚を進め始めるのだった……
行動選択
クラウディア:
先行し、警戒しながら先へ進む
ハンドガンに手を掛け、いつでも抜けるようにして構える
エル:
魔力を準備し、即座に精霊弾を放てるように警戒しつつ、クラウディアの少し後ろを付いていく
体勢
クラウディア:
左手で杖を握り、右手はホルスターに納まったハンドガンに添えている
エル:
『両腕を自然体で垂らし、いつでも動けるようにして立っている』
肉体
クラウディア:
汗が止まらないわね……乾く気配がないじゃない
快感も止まらないせいで火照りも引かないし……服が張り付いて気持ち悪いったら……もうっ
それに、サイズがきつくて濡れて張り付いてるから、乳首が……良く見たら透けてるわよね……///
じっと見られたからかな、乳首がジンジンする……心なしか、ますます硬くなってる気が……///
エル:
『暫くは実体化したまま進みましょう、クラウディア様だけに負担を押し付けるわけにはいきません』
『それにしても、このレオタードは些かサイズが……伸縮性がありますが、それでもこうもパツパツなのは流石に恥ずかしいです……』
『汗やおつゆも半端に乾いたせいでベタベタして……少々不快感が……』
『視線がとっても不快でした……フェル君とは大違いで……フェル君なら、もう少し……///』
精神
クラウディア:
この臭い、絶対淫魔が居るじゃない……うへぇ……
襲撃されたら厳しい狭さよね、もう少し広い場所に出れればいいんだけど……
エル:
『いくら何でもあからさまなほどに縄張りを主張しておいて、即座に襲撃……は、無いと思いますが……』
『余計な苦戦は遠慮したいものです、手早く抜けられればいいのですが』
乱数
クラウディア:1
エル:6
【おまたせしたのじゃ】
【カッコよく着地を決めたものの、続くダイスがファンブルとはのう】
【エリアが変わった瞬間にこれとは、不吉な……】
【フェル坊に見られているのを意識したエル殿は、地味にサービスしつつ警戒態勢じゃ】
【正面から来るなら精霊弾+ハンドガンでハチの巣じゃが……さて?】
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>>574-575
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力16/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:18/100(快楽Lv1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:1
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(0) 右足C(0) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(8) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(4/10) ライトクロスボウ(ポイズンボルト) ハンティングライフル(2/2) メイジスタッフ[ライト]:L ダガー
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 革のロングブーツ ガンベルト[『ライトヒール』]紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋
革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L マジックリボン
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明*2 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3 ハンドガン(10/10)
白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊D(5) 鑑定知識E(1) 冒険知識C(1)
性技[口E(2)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約[エル] フェル適応II 絆[エル フェル]
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 羞恥[フェル]:E(0) 乳首勃起 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>フェレーラ鉱山 周辺淫気濃度0
フェル:紋章内部
エル 体力20/20(0/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力98/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:0
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(8) 子宮B+(5) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D+(0) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(4) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード(※ニプレス) フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 精霊術構築 淫気弱点I 左乳首敏感 右乳首敏感 肛門内部敏感
<状況>実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5-2=3回復
〜<C>警戒しながら進む:1+4=5〜(盗賊+1 ST+3 ;補正+4)
〜<E>警戒しながら着いていく:9+4=13〜(ST+5 快楽-1 ;補正+4)
降りた先の部屋のような空洞。
そこから伸びる一本の道。
そこから漂う精液のような臭いを感じつつも二人はそちらへと進んでいく。
・<C>自然回復:▼「快楽値」-5(13) ハンドガン<エル>弾数+2(6)
・<E>自然回復:▼「快楽値」-5(15)
〜AREA2:白泥の谷底〜
辺境の奥にある東西に裂かれたかのような深い谷。
教会が多大な犠牲を払いながらなんとか進み、拠点を作ることに成功したそこはかつてポールヴィア渓谷と呼ばれた場所である。
東のアグアールの水源から谷底を西へと流れるポールヴィア河や南北の断崖の中に埋まる鉱物といった天然資源豊富なこの地であったが、
淫気に汚染されたことで谷間は淫気が循環充満し、美しかった河を流れるのは白濁の淫粘液と化している。
まさに淫らな地獄と化したこの谷底の環境はクラウディアとエルをいやらしく苦しめようとしているのだ。
-
「臭い?臭いの?
僕、ここだと外の臭いとかわからないからなぁ。
でも外に出ると何故か二人の匂いや暖かさはわかるんだよね。
えへへ、クラウディアお姉ちゃんとエルの匂い、僕大好きー」
(でもここは、クラウディアお姉ちゃんのおっぱいの間みたいな感じですごく良いんだよね。
なんか2つの暖かくて柔らかいものに挟まれているみたいだし、しかもクラウディアお姉ちゃんの優しい匂いがすごくするし)
臭いを感じられぬフェルは周囲の環境はわからない。
ただ外に出た時、二人の体臭や体温などはわかるらしい。
なお、今いる場所は紋章の影響だろうか……クラウディアの胸の谷間にいるような感じらしい。
そのことは口に出さないが、エルには丸わかりだった。
そんなフェルの声を聞きつつも、二人は狭い道を進んでいく。
北側に掘られた狭い道。
人ひとりが通れる幅で天井までは2mほど。
障害物はないので屈んだりする必要はない。
クラウディアを先頭にその後ろをエルがついていく形だ。
そこをクラウディアは右手に明かりとなる杖を掲げ、左手は銃に添え、罠などを注意しながら進んでいく。
エルはその後ろを歩いてついていき、その体勢は自然体。
しかし何かあればすぐに精霊弾を放てるようにしている。
そしてフェルは……
(うう…さっきの、エルの食い込み直す動作…すごく良かったな。
また、してくれないかな……あるいは時々言ってみようかな?そうすれば直してくれるかも)
着地のときのエルの動きを思い出していた。
あのときのエルの動作や姿を思い出し、視界はエルの下半身が中心となっている。
特に直した股間やお尻まわり。
そして歩くたびに食い込む凄まじいハイレグは正面側もお尻側もフェルの性欲をどんどん刺激し、それに当然気がついているエルも見えぬフェルの視線で軽く愛撫されているかのような快感を感じてしまう。
もしかしたらより見せつけるように歩いてしまうかもしれない。
しかし、それでも警戒が全く緩んでいないのは流石としか言えない。
・<E>羞恥と食い込み:▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど羞恥を感じたり、視線の快感が強くなり、エルの脚の動かし方も大胆になるだろう)
そして進んでいく二人。
ただし臭いはどんどん強くなっていて、しかも岩肌や地面にも時々精液のような白濁液が付着しているのが目立ってくる。
当然それも精液の臭いを発しており、臭いはどんどん強くなる。
また周辺にも淫気が漂い出し、まず淫気に弱いエルがその火照りを感じだし、続いてクラウディアが感じていく。
この壁から染み出しているのか奥から漂ってくるのか……おそらく後者よりの両者なのだろう。
・<C>淫気吸引:▲「快楽値」+1(14)
・<E>淫気吸引:▲「快楽値」+2
そんな淫気と精臭が漂い出したあたりで、先の通路の天井からは精液のような白濁液がねばぁと糸を引きながら地面へと垂れている。
それゆえ地面には精液溜まりのようなものがでてきており、しかも側面の壁も白濁液で汚れている。
さらにこの先の天井至る所から、この白濁液が垂れていて、このまま進めば二人が頭からこの粘液を被るのは確定だった。
しかもそれが強い精液の臭いと醸しており、蒸し暑い狭き道に特濃な精液の臭いが充満する。
加えてこの粘液には淫気もたっぷり含んでいるようで、二人の疼きが一段と強くなるのだった。
・<C>淫気吸引:▲「快楽値」+2(16)
・<E>淫気吸引:▲「快楽値」+3
だが引き返しても道はない。
この粘液滴る道を進まねば……
〜行動選択+ダイス〜
【エルさんの動きはフェル君にクリティカルヒット】
【しかも視線が集中し、羞恥を感じながらの歩きに】
【そしてその先には粘液が滴る道】
【シャワーというよりも垂れてくる感じで、先の天井の色んな場所から垂れている感じです】
【全身精液ずぶ濡れ不可避】
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>>573
「おっ❤ おっ❤ おおっ❤❤」
腕が抜け、遮るものが無くなった股間を、無数の触手たちが吸い上げていく。
何度も何度も絶頂という不慣れな体験を経験させられ――それも、性的な耐性も経験もほとんどない――体を蹂躙されてしまう。
「やっ❤ やだっ❤❤ 止まれっ❤ とま…ってぇ!!❤❤
こ、こんなの嫌だっ❤ こんなの嫌あぁ!!❤❤」
無様すぎる自らの痴態に首を左右に振るが、溢れる尿は止まらずにドクドクと吹き出し続ける。
どうにか止めようとしても全く力が入らない。
・淫毒:▲「快楽値」+5(45) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
・絶頂の消耗:▽「体力」-1(2)
・失禁:▽「精神」-4(2)
「す、吸うなっ❤ 吸うなあぁ❤❤ おっ❤」
溢れだす愛液を吸われるたびに、ゾクッとした快楽を感じてしまい、腰を浮かせてしまう。
(い、嫌っ……こんなもの、気持ち悪いだけなのに…なんで私の身体は、気持ちよくなるんだ…!?)
まだ絶頂の余韻が残る身体には、膣口責めは強烈な快楽攻めで、肉体はどんどん昂っていく。
「えっ…な、なんだっ❤ んんんぅううぅ❤❤❤」
溢れだす尿を止めようと私が藻掻いていると……。
「えっ❤ やっ❤ やっ、やらぁ❤❤ お、おしっこ❤ おしっこ吸われてるっ❤❤」
下着の中で蠢く異形が私の尿道口に吸い付き、止まらない尿を吸い上げ始めた。
(と、止めたいのにっ❤ 止めないといけないのにっ❤❤ そんなに吸われたらっ❤ とめられなくなるっ!!?❤❤)
「あっ、お尻もっ!?❤ 嫌っ、舐めるなっ❤❤ 吸うなぁ❤❤❤
私っ❤ わらひっ❤❤ おかしくなるっ❤おかしくなるぅ❤ おかしくなるからぁああぁ❤❤❤」
陰核とお尻を舐められ、吸われ、私は背中を仰け反らせるように悶えた。
「ほおっ❤」
さらにブーツ、ブラウス……脇、わき腹、背中、お尻、腹部に異形が殺到し、私は身体中を舐められる。
「このっ、このおっ❤❤ わらひっ、わらひはっ❤ ま、まけぇ❤ 負けないっ❤❤
ふぃ、ふぃーなっ❤ あが、さぁ❤ を……守らっ、ないと❤❤ んんんんんああぁああぁ❤❤❤」
守るべきものの名前に気力を振り絞ろうとするが――体力も精神力も、もう限界だった。
「だめぇ❤❤ だめえええぇぇえええぇえぇ❤❤❤
気持ちいいっ❤❤ 気持ちいいっ❤❤❤ 気持ちよすぎてっ、おかしくなるうううぅううぅぅ!!!❤❤❤❤❤」
★!服の愛撫:24(右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 陰唇1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”51(18,18,15)”=75(120)
(高いほど唇の動きと吸引が激しくなる)
→強制絶頂! 初期快楽値:60に設定
「おおおぉおおおおぉおおおぉおぉぉ❤❤❤ ほおおおぉおおおぉおおおぉおおおぉおおっ❤❤❤❤」
ぞくぞくぞくぞく――私の全身が激しく痙攣する。
頭をガツンと殴られたような衝撃が頭で炸裂し、頭が仰け反りかえる。
思わず舌をビクッと突き出し、唾液が口から零れ落ちる。
両目からは涙が零れ落ちて、頬をびっしょりと濡らしていく……。
「……ひ、ひーな…あ、が、しゃ……ま、まもっ、ん…」
行動:壁に寄り掛かったまま、責められ続け痙攣を繰り返す。
気力も体力も奪われ、いまにも意識の糸が千切れてしまいそうだ。
乱数:6
肉体
・ち、乳首、硬くなってっ……。
・股間も、アソコが固くなって、ジンジンする……。
・あ、汗が止まらない、身体が熱い……!
・あそこも…おしっこも……と、止められないっ、止められない!?
精神
乳首が、ジンジンして……考えちゃダメなのに……っ!!
アソコが、アソコが…熱くて、滅茶苦茶に……!
口の中が……舌が灼けてしまいそうだ…!
ふぃ、フィーナも、アガサも私が守らないといけないのに……も、漏らして、漏らしちゃううぅ!!
【わ、わたし、こわれ……ぇ】
-
>>578
シルヴィア 体力1/15(0/+3) 精神力1/12(0/+3) 魔力7/12(8/+1) 状態:淫毒(5)32
快楽値:60/100(快楽レベル3) 射乳:無(0)/無(0)
感度:淫核D(1) 陰唇D(2) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(1) お尻E(1) 尿道E(1)
左足D(2) 右足D(2) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(1) お腹E(1) 口E(0) 耳E(0)
<装備>ロングソード
黒ノースリーブシャツ(憑) 黒ホットパンツ 黒ブラジャー 黒Gストリングス(憑) レザーグローブ レザーショートブーツ(憑) 黒いリボン 収納ペンダント
魔導ランタン(14/30R)
<収納6/10>ヒールポーション マジックポーション 水筒(水5/5) タオル
<ST>STR:2-1 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3-1 MEN:3 LUC:0 魔法力:3 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点 被虐:E
<状況>南館1F東廊下:暗所 蒸し暑い 昼
ヴァギナ;処女 アナル:処女
淫毒:STR-1 VIT-1 体力回復-1 全身感度+2 左胸感度+1 右胸感度+1 お腹感度+1 太もも感度+1
付着する毒液→毎R毒性値+2(全身(背中、お尻除く))
〜何もできない:6-7=-1〜(ST-1 快楽-3 余韻-3 ;補正-7)
再びの絶頂。
なんとか仲間のことを想い、意識を紡ごうとするが、もはやシルヴィアの心身は限界を迎えている。
そして取り憑いた衣服は容赦なくそんなシルヴィアを嬲る。
・淫毒:▲「快楽値」+5(65) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
止まること無く続く衣服の責め。
3つの服が蠢き、無数の口に吸われる。
壊れたかのように愛液を尿を吹き出し、汗も止まること無い。
それが絶頂直後の敏感な身体に絶えず襲いかかり。シルヴィアの身体はとにかく強い快感から逃れることができないでいた。
なんとか仲間を思うもあまりの快感に意識は塗りつぶされ、体力ももはやほとんど残っていない。
これ以上体力を消耗してしまえば意識を保たせることはもうできそうにない……
そしてすぐにでもその時……絶頂の時が来る。
★!服の愛撫:24(右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 陰唇1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”3d12〜18”(高いほど唇の動きと吸引が激しくなる)
→絶頂!
またも絶頂。
そしてシルヴィアの意識は快感の奔流に流されながら意識を失っていくのだった。
・失神!
意識を失ったシルヴィア。
だがそれでも取り憑かれた衣服の霊は責めるのを止めない。
ただ反射的に声を漏らし、身体を痙攣させるシルヴィア。
意識は完全に失っており、ただ無防備にその身体を嬲られていく。
取り憑いた霊たちはそんなシルヴィアの身体からあらゆる体液をすすり上げるかのように止まること無くその責めを続けるのだった。
【ここで失神になります】
【三人仲良く失神を経験することになりましたね】
-
>>579
「はっ❤ おおおぉおおぉ❤❤」
……息を整える時間どころか、息をつく間すら与えずに、私の身体は異形に嬲られた。
(か、体中が敏感になって……舐められる度に、は、弾けるっ…!!❤」
もはや痙攣が止まらなくなった体に、異形の責めが与えられ続ける……。
体力の限界を迎えつつある身体の痙攣は少しずつ弱くなり、私の四肢からは力が失われていく……。
・淫毒:▲「快楽値」+5(65) ▼「毒性値」-2(30)
※この判定で75以上にはならない
・付着している毒液:毒性値+2(32)
(飲み込まれる…塗り替えられて…いくっ……)
(私の意識が……黒く…なにも、考えられない……)
壊れたように体液を垂れ流し、私は喘ぎ声を上げ続けた。
こんなに疲れ、こんなに苦しいのに……身体は昂り続け、また果てそうになっている。
「だ、め……❤ い、いまきたらっ、いま、きたらっ❤ ほ、ほんとにっ❤ と、とぶっ❤❤」
心身が限界を迎えた今、あの快楽が弾けてしまえば――
(て、ていこう…しない…と……)
もう、力が入らない。ただ、快楽に流されてしまう。
フィーナ、アガサ、何度も顔を思い浮かべるが、もはや私の意識は肉体から離れかけていた……。
「んんっ❤ な、なめられっ❤ んんぅ❤ おっ❤ お、ひっ❤ だめっ❤ これだめっ❤」
全身を激しく舐められ――無抵抗な私は、そのまま果てさせられる。
★!服の愛撫:24(右胸2+3 お腹0+2 背中1+2 陰核1+2 陰唇1+2 お尻0+2 左足1+2 右足1+2)+”45(15,17,13)”=69(134)
(高いほど唇の動きと吸引が激しくなる)
→強制絶頂! 失神!!
「いやああぁああぁ!!!❤❤ ひおおぉおおおぉおおおぉ❤❤❤ おおおおぉおおおぉおぉおおおおっ❤❤❤」
肉体が果て、もはや体力などないはずに肉体が激しく痙攣する。
足の先から頭の天辺までを激しく震わせ――すでにシルヴィアの意識はない。
銀色の髪を振り回しながら、壊れたように体液をまき散らす――
やがてその痙攣は……ゆっくりと弱くなり…シルヴィアは動かなくなった……
………
……
…
行動:失神
乱数:8
肉体
・ち、乳首、硬くなってっ……。
・股間も、アソコが固くなって、ジンジンする……。
・あ、汗が止まらない、身体が熱い……!
・あそこも…おしっこも……と、止められないっ、止められない!?
精神
乳首が、ジンジンして……考えちゃダメなのに……っ!!
アソコが、アソコが…熱くて、滅茶苦茶に……!
口の中が……舌が灼けてしまいそうだ…!
ふぃ、フィーナも、アガサも私が守らないといけないのに……も、漏らして、漏らしちゃううぅ!!
【フィーナ……ごめん、なさ、い…】
-
>>563-564
アガサ 体力1/12(2/+2) 精神力9/18(0/+3) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:50/120(快楽レベル2) 射乳:無(2)/無(2)
感度:淫核B(1) 陰唇C(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(3) 右胸B(3) お尻C(1) 尿道D(0)
左足C(1) 右足C(1) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中C(1) お腹D(1) 口C(0) 耳B(1)
<装備>無し
無し
<収納9/10>アサシンダガー(5) 水筒(水5/5) ヒールポーション マジックポーション 魔導ランタン ロープ20m 手袋*2
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:2 MEN:3 LUC:1 魔法力:2 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気防御:1
<技能>暗殺:B(0) 氷:D(0) 闇:C(0)
<AS>フリーズ(魔1) アイシクルランス(魔1) ミスト(魔1) ブラインド(魔1) パラライズ(魔2) チャーム(魔1) ドレインキス
<PS>不屈のメイド 投擲(熟練) 快楽耐性 射乳体質 左乳首敏感 右乳首敏感 左乳房敏感 右乳房敏感 左耳敏感 右耳敏感
陰核敏感 Gスポット敏感 子宮口敏感 アヌス敏感 舌敏感
<状況>館のどこか 昼?
吊るされている
発情の蝋燭16 毎R快楽値+16 全身感度+4
〜耐える:1-3=-2〜(ST-1 快楽-2 ;補正-3)
何度も何度も絶頂を極めてしまったアガサ。
体力は限界だがなんとか気力だけで、話しかけてきたマリアージュに悪態を返す。
「クク…名前を聞いただけなのだがな。
まあよい……少々汝に聞きたいことがあってな」
息も絶え絶えでなんとか言葉を返すアガサに気にする風もなく言葉を返すマリアージュ。
責めは中断し、なんとかアガサも呼吸を整える余裕はあるが、天井の蝋燭の光がそんなアガサの呼吸を乱していく。
・自然回復:△「体力」+1(2) △「精神」+1(10)
・発情の灯火:▲「快楽値」+16(64 レベル3へ)
「この二人なのだが、お前の後に我が館に踏み込んだ者たちだ……
知っておるか?」
そう言いながら手を振るマリアージュ。
するとアガサ正面の床から2つの薄い水でできた鏡のようなものが生えるかのように現れる。
そしてその水鏡には鮮明な二人の女性が映っている。
左にはフィーナ、右にはシルヴィア。
だがその姿は普通ではなく……
どこかの廊下だろうか?
そこで床と天井にいる影のような魔物と戦っているフィーナ。
床の影は倒したものの、その後に天井の影から伸びる黒い影触手がブラウス越しに乳首に絡まり引っ張り上げられ、フィーナが快楽に悶絶する表情を浮かべている。
もう片方は暗い廊下でランタンの光のみに照らされるシルヴィア。
しかしその全身を妙な粘液で濡らしており、しかも両手でオナニーをしている。
だがよく見ればブラウスも恐ろしいほどの透けており、それが蠢くようにオナニーをするシルヴィアの身体をいやらしく嬲っている。
その表情は快楽に蕩けている。
どうやらマリアージュはこの二人がアガサの関係者だと思っているのであろう。
それゆえ聞いてきたようだ。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【フィーナ姫は図書室前の廊下でのシャドー二匹との戦いの映像です】
【レス番は>>184、>>188あたり】
【シルヴィアさんはオナニーシーンです】
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