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迷宮と女冒険者 (避難所) X
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このスレはオリキャラ板の『迷宮と女冒険者』スレの避難所です。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm
迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)
基本的な手順はこのようになります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①PC側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
↓
②迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
↓
③PC側:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
↓
④迷宮側:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓へ。なければ↑へ。
↓
⑤PC側:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
以降はまた②に戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントはできるだけ作らないでください。
(例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。
・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。
・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
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>>282
・フェルを守る:△「精神」+2(8)
「ふー……っ♡ ……フェル君、私から離れちゃダメ、だから…ね?
エルさんは大丈夫、私も直ぐに助ける、だから落ち着いて、飛び出しちゃダメよ?」
なるべく優しい声音で、落ち着いてくれるように左手で腰に回されたフェルの腕を撫で、笑みを浮かべてみせる
そうして慎重に、火照る身体に無茶をさせないようにゆっくりと脚を進めていく
……正直に言えば、コンディションは悪い
絶頂寸前の身体は集中力の意地も難しく、脚を震わせないようにするだけでも精一杯だ
声は上擦っていなかっただろうか? 震えていなかっただろうか? 自分でもわからないくらいふわふわした感覚に襲われている
それでも、出来る限り感覚を研ぎ澄ませ、気配を探り、音を聞き、視線を巡らせながら一歩一歩足を前へ、前へ
「エル……っ」
「っ、ふー……っ❤❤❤ んっ、く…ぅ……♡♡♡ はぁ……❤❤❤ はぁ……❤❤❤」
(っ……♡♡♡ フェル君の、身体……服、すり抜け、て…る…っっ❤❤❤
お尻、に、感触が……こ、こんなこと、考えてる場合、じゃ……っ♡♡♡ っく、集中、しゅう、ちゅう……!♥♥♥)
――しかし気持ちだけで抗えるほど、快楽というものは甘くないのだと……クラウディアは改めて思い知らされていた
千々に乱れる思考、荒くなっていく呼気、フェルにも聞こえてしまいそうなほどに暴れる鼓動
後から後から噴き出て止まらない汗は濃密な雌の匂いを撒き散らし、歩く度にスカートの奥から愛液が滴り、むっちりとした太腿を滑り落ちる粘っこい粘液が筋を作る
気を抜けば目が、耳が、鼻が、肌が……フェルの身体やエルの有様、この部屋で受けた快楽の記憶、そして淫靡な雰囲気に呑まれて絶頂してしまいそうで……
そんな時だった、クラウディアが自分やフェル、エルや蠢く微かな生き残りの虫以外の気配を感じたのは――――
「――――ッッ!?」
(何か、動いて――迎撃、ダメ、銃は流れ弾がエルさんに
回避、無理、今の私の身体じゃ、フェル君も抱えてたら
……これしか、ないっ!!)
加速する思考、咄嗟に撃ち落とそうとトリガーに指が掛かり、視界にエルの姿が飛び込んできて不可能だと悟る
エルの方向から何かが飛んできた以上、ここで外したり回避されたりすれば、銃弾はエルの身体を穿つだろう……撃ち落とすことは、出来ない
ならば回避はどうだろう? 脚には自信があるクラウディアの、至極当然の思考の流れを……現状が許さない
絶頂寸前で脚を震わせ、力が抜けた肢体は俊敏な動きを取れるかどうか
加えて言えば、今はフェルが腰に抱き着いている……フェルを振り落とさないレベルで俊敏に動き、回避する? ……現実的ではない
ならば素直に直撃を受けるのか、それこそ有り得ない!
最初からクラウディアに取れる選択肢は一つだけだったのだ、すなわち……右手に握った銃で、飛んでくる何かを打ち払う――ッ!!
行動選択
クラウディア:
飛んでくる何かに合わせて右手を横薙ぎに振り、銃床で打ち払う
思考
絶頂寸前に昂った身体に集中力は途切れ途切れで、意識が散漫になっている
エルやフェルの事を考え、銃で殴って飛んでくる何かを迎撃しようと考えている
体勢
右手にハンドガンを持ち、左手をフェルの腕に添えている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
乱数
クラウディア:8
【お待たせいたしました〜】
【クラウディアは何気にお尻も91cmあるむっちりヒップですからね、落ち着いていればさぞ抱き着き外のある肉感でしょう】
【てっきりもっとエルさんに近付いた時に真下から襲ってくるかと思いましたが、無機物のせいか隙を伺う思考は出来なかったかな?】
【何にしても今のクラウディアは絶頂寸前、不利であることは変わりないんですが】
【うまい具合に打ち落とせれば、追撃のショットで破壊できるやも……さて、どうなることか】
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>>282-283
クラウディア 体力12/17(6/+3) 精神力8/14(6/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:79(快楽LV3) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(0) 子宮A(2) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(9) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディア後方から腹部に抱きつき 性欲:中 接触:◎
フェルの体液(18R):体力回復値+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 毎R快楽値+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜飛んでくるなにかを払う:8-2=6〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
エルの方から飛んでくるなにか。
それに対しクラウディアは咄嗟に右腕を動かす。
「ひうっ!」
と同時にフェルもなにかが飛んできたのに驚き手に力を込める。
フェルが手を回す下腹部が圧迫され、お尻がフェルの身体にむにゅっと更に強く押し付けられる。
それによりわずかに動きが鈍るが、それでも問題はない。
クラウディアの右手にある銃床が飛んできた何かを、腰程度の高さで打ち付け、クラウディアの右よりの壁へと弾く。
右手に感じるのは硬くはあるが少々弾力を感じさせるような感触。
だがその感触を感じた次の瞬間、何かがベチャッとクラウディアの両方の太ももへと付着する
咄嗟のことと背後のフェルとの接触ゆえ、飛んできた何かの全容はわからない。
ただ棒状の何かであることはわずかに見えた。
これの正体はエルがなんとか抜いたあのバイブだ。
新たな獲物であるクラウディアの股間めがけ飛んでてきたが、クラウディアはなんとか打ち払うことに成功した。
しかし、その瞬間亀頭先端部分の口から、ドロっとした濁った唾液のようなヌルヌルの粘液を放った。
それがクラウディアの太ももに付着した粘液の正体だった。
この粘液を浴びた瞬間、絶頂寸前だったクラウディアの身体では一気に火照りの熱が燃え上がり、強い疼きに襲われる。
全身がさらに敏感になり、身体の神経がまるで快楽を求めるように疼く!
特に粘液の直撃を受けた太ももでは顕著だ。
この粘液による熱い疼きでクラウディアは軽く絶頂しそうになってしまう。
しかも……
「クラウディアお姉ちゃん?」
飛来物を弾いたあと、どうも様子がおかしいクラウディアに対し、フェルが心配そうに見上げてくる。
クラウディアを気遣うような純真な視線。
強化された感覚がその視線を捉えながら、クラウディアは絶頂しそうになってしまっていた。
しかも媚薬の影響で、より強い性的な刺激を求めている身体は、媚薬の疼きによる絶頂では満足できず。
依然強い快楽を孕んだままになってしまうだろう。
・!悶え粘液:▲「快楽値」+10(89) 全身感度+2 太もも感度+4
この判定で絶頂した場合、初期快楽値は50以上に設定すること。
一方その頃。
クラウディアの前方に横たわるエル。
意識を失った彼女だが、それでも淫具は休まず責めていた。
残るニプレスは激しく乳首を吸い上げており、アナルパールも激しく暴れる。
しかもアナルパール自体が前後に動き出し、エルの肛門内部を擦りだすように動いていた。
失神しているエルだが、この刺激でエルの口からは喘ぎが漏れてしまうかもしれない……
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待ちしていました〜】
【バイブ「獲物だ!我慢できねぇ!」】
【そんなバイブを払ったもののなんか吐き出されて美脚にかけられたクラウディアさん】
【悶えさせ快楽に堕とす粘液で、この疼きでイっても初期快楽値は高め】
【身体はもっとちゃんとした刺激を求めていて、快楽値は高めになります】
【そして大丈夫?という純真な瞳がクラウディアさんを羞恥で追い詰める】
【また失神中のエルさんですが責めは継続中】
【その口から喘ぎが漏れれば、さらなる雰囲気作りになるかもしれないし、クラウディアさんの判断を鈍らせるかもしれない】
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>>284
「ひうっ!」
「ッ!?♥♥♥ ん、ぅ――ッ、やぁっ!!」
飛び込んでくる棒状の何か、明らかな害意を持って迫るそれに驚いたフェルが、強く身体を押し付けてくる
その感触に一瞬息を呑むも、クラウディアは動きを止めず、その優れた動体視力を持ってタイミングを合わせ――右腕を振り抜いた!
ハンドガンは古代の遺物であり、素材は不明だが金属であることは確かだ
大きさこそ大したものではないことから、殴りつけても破壊力は望めないが……この程度の棒状の物体なら、十分に打ち払うことができる
右手に伝わる多少の弾力を併せ持つ硬い感触に迎撃が成功したことを確信して、クラウディアの口の端が弧を描き――
「ッん、あ、ぅっ!?!♥♥♥」
(ふぁ、あ、ぅあっっ!??❤❤❤ 熱、い、脚が、身体、が…ぁ……っっ!?!♥♥♥
ま、ずい……うぅっ!!?♥♥♥♥ イク、声、出ちゃ…うぅ……っっ!?!❤❤❤❤❤)
――その喜びを冷ますかのように、べちゃりと何かが太腿に浴びせられた
クラウディアの下半身を隠すミニスカートはマイクロと形容できるレベルで短く、太腿はほぼ剥き出し状態だ
その太腿に張り付いた粘液はヌルりと滑り、ドロリと粘っこく張り付き、火傷でも負ったかのように太腿の神経を過敏にする
更にその熱は全身にも伝播し、ただでさえ敏感なクラウディアの神経が一層鋭敏さを増していく
直撃を受けた太腿に至っては最早過敏という言葉さえ足りないほどに神経が研ぎ澄まされ、込み上げる熱い疼きはクラウディアの我慢の堤防を打ち崩そうとしている
「クラウディアお姉ちゃん?」
(……ッ!! ダ、メ……フェル、くんの、まえ…で……っ!❤❤❤ イク、わけに、は……ッッ!?!♥♥♥♥
あ、あぁぁ……!?♥♥♥ でも、だめ、これ……もう、すぐに……ッ❤❤❤❤
腰、逃げちゃ、う……フェルくんに、ぃ……おし、り、おしつけ、ちゃう……っっ♡♡♡♡♡)
そんなクラウディアを純粋な心配の目線で見つめるフェルの無垢な視線に、かえってクラウディアは追い詰められていた
フェルに淫らに絶頂を迎える姿を見せたくない、蕩け切った喘ぎ声なんて聞かせたくない
けれど幾度となく絶頂を経験したクラウディアは確信していた、もう何時絶頂してもおかしくないのだと……
現に粘液を直に浴びた太腿は力が抜けて情けなく内股になり、カクカクと震えている
快楽から逃げるようにへっぴり腰になり、腰に抱き着くフェルにそのむっちりとした肉付きの良いお尻を擦り付けるような体勢を取ってしまう
上半身は前のめりに折れかけ、咄嗟に声を抑えようと左手で口元を覆い……しかしその瞳は、今にも涙を零しそうなほどに潤み、揺れていて……
覆しようのない絶頂への秒読みを理解していながら何も出来ず、徐々に真っ白になっていく思考にクラウディアは焦りを覚える
奥歯を噛み締め、全力で絶頂を抑え込み……しかしそれも時間稼ぎでしかない状況で、クラウディアは打開策を見出せない……
・!悶え粘液:▲「快楽値」+10(89) 全身感度+2 太もも感度+4
この判定で絶頂した場合、初期快楽値は50以上に設定すること。
→絶頂を堪える
『っぉ、あ゛……ッ❤❤❤ んぅ……っ゛あ、ぁ……うン゛ッ♥♥♥♥』
そして必死に絶頂を堪えるクラウディアに気付かず、意識を失っているエルもまた、未だに苛烈な淫具による凌辱を受けていた
クラウディアのものと同等の感度へと強化された乳首への、ニプレスによる甘噛み、吸い付き
アナルの中で好き勝手に暴れる異形のアナルパールが異常感度を得たエルの腸壁を蹂躙し、背筋を駆け昇る甘い快楽を生み出している
うつ伏せに倒れたその顔色を隠すように被さり、汗だくの肌に張り付いた髪によって伺うことは出来ない
それでも時折漏れ聞こえる声は、聴いている者の心を昂らせるような媚びた甘さが多分に含まれていて……
余裕のないクラウディアはともかく、フェルはこの声に気付いていsまうかもしれない……
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>>285
行動選択
クラウディア:
振り払った物体を探し、見つけたらハンドガンで射撃する
思考
フェルの前で淫らに果てたくないと考えているが、打開策も無く直ぐにでもイキそうなことに焦りを覚えている
せめて絶頂する前に弾き飛ばした棒状の何かを破壊しようと考えている
体勢
右手にハンドガンを持ち、左手で口元を覆っている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
絶頂しそうな感覚から逃れようと腰を引いてしまっていて、お尻をフェルに押し付けてしまっている
乱数
クラウディア:4
【反射的に我慢の体勢に入ったものの、脚は粘液で熱く火照って力が抜け、腰は無意識に逃げようとへっぴり腰】
【結果、腰に抱き着くフェルにむちむちのお尻を押し付ける格好に……これはいけません】
【急に感度が上がり、熱く疼き始めたせいで思考も千々に乱れている中、せめてバイブにトドメは差したいところですが……】
【エルさんは失神中とはいえ、異常感度のまま暴れる淫具に声を上げさせられちゃうでしょうね】
【大声こそ出ないものの、確実に甘ったるい嬌声を発してしまい……フェル君をドキドキさせちゃいますねこれは……】
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>>285-286
クラウディア 体力12/17(0/+3) 精神力7/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:89(快楽LV4) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(0) 子宮A(2) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(9) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディア後方から腹部に抱きつき 性欲:中 接触:◎
フェルの体液(17R):体力回復値+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 毎R快楽値+2
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜弾いた何かを探す:4〜(ST+1 鋭敏+3 快楽-4 ;補正+0)
飛びかかってきた何かを弾いたクラウディア。
しかしそれから放たれた濁った粘液が両足に付着。
それが凄まじい淫らな疼きを生み、クラウディアは絶頂しそうになる。
だがフェルの前で絶頂してしまうわけにはいかない……
空いている左手を口に当てながら、彼女はなんとか絶頂をこらえるのであった。
・自然回復:△「体力」+1(13)
それを心配そうに見上げるフェル。
しかし、フェルの耳には奥から聞こえる今まで聞いたことのない…と思われる声が聞こえてくる。
一方のクラウディアはフェルの前で絶頂すまいとこらえており、
さらにその状態で飛んできた何かの正体を探ろうとしていたので、声を聞く余裕はなかった。
これはクラウディアにとってはある種幸運だったかもしれない。
今のこの身体で、エルの喘ぎ声は毒にしかならないだろう。
そんな彼女は必死に絶頂と漏れ出そうな声をこらえながら、何かが飛んでいった方向へと目を向ける。
内股になり体を震わせ、腰を引いてお尻をフェルに押し付けながら、
なんとか顔を右へと向ければ、そこの壁際に転がるバイブを発見する。
太く長い淫具は男根の形をしっかり模しており、しかも竿部分には凶悪なコブ状のもの。
そんな凶悪な淫具が目に入る。
エルの方から飛んできたということは、おそらくエルはあの淫具にやられたのだろう。
あのエルが意識を失うほどの快感、それは相当なものだろう。
一瞬だけそんなエルの姿を幻視し、自分が責められたらと考えるが、
たっぷりとかいた汗が垂れ、流れた愛液が太ももを垂れ、増幅した感度がそれらを捉え、快感で絶頂しそうになったことで、
クラウディアはなんとか正気を取り戻す。
そして銃を転がる淫具へと向けようとする。
・愛液と汗の感触:▲「快楽値」+5(94)
ちょうどその時、クラウディアの耳に
「エル……」
とフェルの声が入ってくる。
フェルがエルを見ながら、左手を離してエルの方を指差しながらつぶやくように声を発したのだ。
無意識にクラウディアへエルを教えようとするかのように発したフェルの声。
その心配そうな助けを求めるフェルの声により、クラウディアの意識がエルの方へと向いてしまう。
しかもそのフェルの声に反応してしまったのか、あるいは未だ続く淫具の責めによる軽い絶頂か……
エルの喘ぎが少し大きくなり、ビクンとその身体が痙攣する。
それにクラウディアは先程の妄想が浮かび上がり、僅かに警戒が削がれてしまう。
そして邪悪で淫猥な淫具は、その隙を見逃さなかった。
突如転がる場合部が弾丸のようにクラウディアへと飛んでいく。
その狙いは彼女の右胸。
左胸は左手でむにゅっと押しつぶされながらも偶然にも守られているが、右胸は僅かに無防備。
そこめがけ、凄まじい勢いで飛んできたのだ。
クラウディアはこのバイブの動きへの反応が遅れ、クラウディアが気がついたときには、バイブの先端が彼女の右胸、しかもちょうど乳首の部分にめり込んでいるところだった。
エルの愛液で濡れたバイブの亀頭部分が大きな乳房にめり込み、乳首を乳房の中へと埋没させている。
乳首を潰される快感が電撃のように走り、一気に絶頂へと登らされるが、限界を越えた絶頂に達する寸前、バイブはさらに凶悪な責めを行う。
先端の口のような部分が開くと、埋没させた乳首を咥える。
そして噛み付くように圧迫しながら激しく吸引したのだ。
衣服越しとはいえもう絶頂寸前の身体。
しかもあの粘液やフェルの体液の効果で胸の感度もまた抜群。
さらに胸と乳首はクラウディアの急所であり……彼女は凄まじい快感による激しく絶頂してしまう!
★!バイブの胸責め:20(右乳首8+3 右足2+4 左足2+4)+”2d7〜12”(高いほどバイブの吸引と噛み付きが強力になる)
→強制絶頂!
さらにはそれにより流れる愛液が太ももを垂れて刺激し、さらなる快感を感じ脚から力が抜けていく。
身体を支えることもできそうになく、一気にクラウディアの体勢は崩れてしまう。
さらにフェルが抱きついていることで重心が後ろへとかかってしまい、彼女の身体は仰向けになるように背後へと倒れてしまうのだった。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【クラウディアさんすごい絶頂】
【ここまでギリギリで胸だもんね。仕方ないね】
【そしてここでは後ろへと、フェルくんを下敷きにするように倒れてしまいます】
【これはトラブル的なエロじゃな?】
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>>287
・自然回復:△「体力」+1(13)
「ふ、ぅ…ッ……!♥♥♥ はぁ……っ!❤❤❤ はぁ……っ!❤❤❤ はぁ……っ!❤❤❤ っ、ん、ぅ……ふぁ…♡♡♡♡」
(まず、い……もう、ほんと、に、余裕が……っ❤❤❤❤ せめて、今の、飛んできたなにか、だけ……でも……っ、みつ、け、たぁ…!♡♡♡
…………ッ❤❤❤❤ な、に…あれ……お、おちん……っっ////♥♥♥♥ も、模型……よね、でもあんな、凄い、かたち……っ❤❤❤❤❤
あの、エルさんが……気絶する、くらい……すごかった、のかな…………っっっ!!♡♡♡ 馬鹿ッ! 私の馬鹿ッ! 今はそんな事、考えてる場合じゃないでしょっ!?❤)
左手で唇を覆い、声を漏らさないようにしていてよかった……というべきだろうか?
クラウディアの呼吸は容易く乱れ、熱を伴って込み上げる疼きが甘ったるい媚び声となって零れそうになる
それを辛うじて抑え込みながら、クラウディアは弾き飛ばした何かへと視線を向ける
そこに転がっていたのは、あまりにも凶悪な形状の男性器の似姿……それを目にした瞬間、クラウディアは無意識に唾を呑んでしまっていた
不本意ながら、これまで幾度となくクラウディアの膣肉は男性器を受け入れてしまっている
太さも硬さも長さもまちまちで、けれどその全てがクラウディアの身体に忘れがたい快楽を刻み込んだことは共通していた
だからこそ一瞬過ぎった妄想はクラウディアの中の快楽の記憶を呼び起こし、積み上げた経験値がバイブの形状からその快感を予想させる
その上、あのバイブが飛んできた方向からすれば、エルはバイブに嬲られ、犯され、失神する程の快楽を得たのであろうことは明白で……
それが背徳感や期待感、妙な罪悪感などを感じさせ……混じり合って訳が分からなくなった感情に惑い、興奮が身体を熱く火照らせる
浮き出て滴る汗、ぐちゅぐちゅのビキニから滲みだし、太腿を伝う粘っこい愛液……それが敏感さを増した太腿を滑り落ち、ゾクゾクと込み上げるような快感を覚えてしまう
しかしそれが逆に、クラウディアの正気を取り戻させた
妄想を振り払い、歯を食いしばったクラウディアは内心で自分自身を罵倒しながら銃を持ち上げ、バイブへと照準を合わせようとして――――
・愛液と汗の感触:▲「快楽値」+5(94)
「エル……」
『っ゛あ、ぁ……うン゛ッ♥♥♥♥』
「ッ!?♥♥♥♥ エ、エルさん……!?❤❤❤」
――――鼓膜に飛び込むフェルの声に、クラウディアは吸い寄せられるように視線をバイブからエルへと移してしまう
相変わらず倒れ伏したエルは、その豊満過ぎるほどに豊満な肢体をうつ伏せに押し潰したまま、ぐったりとしている
しかし漏れ出た声と同時にエルの肢体が跳ね、痙攣し、それが絶頂によるものだとクラウディアは察してしまう
振り払ったはずの妄想が再び脳裏に広がり、ギリギリで耐えるクラウディアの理性を侵食し――――淫らな悪意が、その隙を突いた
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>>288
「――――ッッッッ!?!?!♥♥♥♥♥ くひッ、ぃいん゛っっ!?!!?♥♥♥♥
もっ、だ……めぇえ゛え゛っっ!?!❤❤❤❤❤ イクッ!?!❤❤❤❤❤❤ い゛ッ――――――うう゛あ゛ぁぁぁあ゛あぁぁぁあ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ…………!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
まるで弾丸のように最短距離を駆け抜けたバイブは、クラウディアが唯一カバーしていなかった弱点……右胸へと飛び込んでいく
気付いた時には時既に遅く、硬質な、しかし柔らかさも併せ持つ凶悪な極太バイブがクラウディアの胸へとめり込んでいく
ただでさえ敏感で、現在進行形でエルを散々苦しめているクラウディアの異常感度に成り果ててしまった敏感な胸
その中でも一際過敏な弱点たる乳首が容赦なく穿たれ、乳肉の中へとバイブに押されて埋没させられていく
――クラウディアの瞼の裏で、バチバチとピンク色の火花が弾けた
声を抑えようとする努力は何もかも間に合わず、込み上げる快楽で身体が跳ねて背筋が伸びた
虚空に乳房を突き出すように仰け反った背筋は弓形に反り、乳房から生まれた快感が、限界ギリギリで耐えていたクラウディアの理性を打ち崩していく
辛うじて表面張力で堪えていたような絶頂という名の水の縁が、大きく波打つ
そのまま器がぐらりと揺れ、快楽の波がぶちまけられる――――その寸前、バイブは更なる一手を打った
ガブリ…………文字にすればその程度の擬音で表現されてしまう程度の出来事
しかし、責められるだけで屈服しかねないほどに脆弱になっているクラウディアの乳首にとって、咥えられるだけで思考が真っ白になるほどの衝撃を生んでいる
その上、噛みつきながら吸引されてしまえば……最早クラウディアに耐えられる道理は無い
ぼろぼろと涙を零し、カクカクと腰を振り、びちゃびちゃと噴き出た潮が床を濡らす有様を見れば、クラウディアが快楽の前に屈したことは一目瞭然だろう
フェルの前だというのに一欠けらも声を抑えきれず、濁音交じりの快楽に溺れた雌声を響かせ、激しすぎるほどの絶頂を迎えてしまう
★!バイブの胸責め:20(右乳首8+3 右足2+4 左足2+4)+”2d7〜12(12+11=23)”=43(137 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値40 快楽Lv2
腰に抱き着いたフェルはそのままに、へっぴり腰で絶頂を堪えていたクラウディア
しかし乳房へバイブの突撃を受け、絶頂してしまったことで仰け反った身体は、もうバランスを取る意識さえ吹き飛んでいる
ガクガクと膝が笑い、震える足腰は仰け反る身体を支えきれず、ぐらりと崩れたバランスはクラウディアを床へと突き落としていく
仰向けになるように、背中から倒れるクラウディアの瞳は涙と快楽で淀み、自分が倒れそうになっていることさえ気づいていない
腰に抱き着くフェルをそのままに仰向けに倒れるということは、つまりフェルを下敷きにするという事
同年代の女性と比べても過剰なほどに肉付きの良いクラウディアの、これまたむっちりとした尻肉にフェルは押し潰されてしまう
その上激しすぎる絶頂に晒されたクラウディアは意識が朦朧としていて、ビクビクと時折痙攣するのみでフェルの上から退こうとするそぶりを見せない
汗と愛液と涙に塗れた美貌が蕩け顔に変わり、バチバチと脳髄を焼く快楽の電にクラウディアの意識は未だ戻れずにいた……
行動選択
クラウディア:
強制絶頂の衝撃で呆然自失、何か切欠を得るまで意識が朦朧としている
思考
我慢した末の凄まじい絶頂に、何も考えられないほどに思考が飛んでいる
フェルのこともエルのことも意識できないほどに快楽に浸っている
体勢
右手にハンドガンを持ち、左手は投げ出している
仰向けに倒れ込み、フェルをお尻の下に敷いてしまっている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:2
【我慢に我慢を重ねた末の弱点直撃は無理ですねぇ、セルフスタンですよ当然】
【声を抑える意識さえ出来そうになく、フェル君に雌声を聞かせちゃいましたね】
【しかも肉感的なボディを容赦なく押し付けて擦り付けるように痙攣しているという】
【フェル君、これはまたムラムラしてしまうでしょうなぁ】
-
>>288-289
クラウディア 体力11/17(3/+3) 精神力6/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:40(快楽LV2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(0) 子宮A(2) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(9) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの下敷き 性欲:中 接触:◎
フェルの体液(16R):体力回復値+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 毎R快楽値+2
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜動けない:2-4=-2〜(ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正-4)
なんとか絶頂をこらえていたところに、急所への一撃。
その快感は耐えられるようなものではなく、クラウディアは激しく絶頂し、仰向けに倒れてしまう。
フェルを下敷きにしながら……
そしてあまりの快感にクラウディアは放心状態。
しばらく動けそうにない……
一方のフェル。
霊体故、床に倒れた痛みなどはないが真上にクラウディアの身体があり一気に混乱する。
クラウディアの絶頂の喘ぎが聞こえたと思ったらいきなり倒れて巻き込まれ、彼女の下敷きになり、視界はクラウディアの背中しか見えない。
「クラウ…ア…お姉…ん」
クラウディアの下敷きになりながら、モゴモゴと何が起きたのか聞こうと声を発するが顔は床とクラウディアの背中の間に挟まり、うまく言葉になっていない。
感じるのはクラウディアの重みと彼女の身体の柔らかさと暖かさ、そして匂いだ。
五感の大半がクラウディアに支配される中、半ばパニック状態のフェルは身体を動かしていく。
そんな二人の状態はというと、まずクラウディアは仰向けに倒れているが、絶頂の衝撃で意識は朦朧としている。
右手に銃をなんとか握ったままなのは彼女の矜持か……
そして彼女をこんな状態に追いやったバイブはというと胸から離れふわふわと漂うように空中を移動している。
そのためさらなる快楽に晒されぬのは唯一の救いといえる。
そしてフェルの方は仰向けになりながら、クラウディアの下敷きになりながら両手を広げてジタバタしていた。
ただちょうど股間部分がクラウディアのお尻にあたっており、そこにあるペニスは未だ勃起状態だった。
隣室で勃起したまま、まだ治まっていなかった彼のペニス。
それはちょうど衣服を透け、クラウディアのお尻へと嵌っていたのだ。
また、脚はクラウディアの太ももの真下であり、彼女の美脚を脚で感じることができていた。
この状況でクラウディアが余韻の身じろぎをし、フェルはパニックに近い状態でなんとかしようと身体を動かす。
そうなると、当然フェルのペニスはクラウディアのお尻に直に擦れる。
またなんとかしようとジタバタ動かしている彼の左手はクラウディアの脇を通り彼女の左胸へ。
そして藁にも縋る思いで動いているような手が、むにゅっと彼女の左の美巨乳を掴んで揉む。
「んんっー。んむっ!!」
(ど、どうなってるの?……ってあれ、これクラウディアお姉ちゃんの…何?
なんかすごくおちんちんが気持ち良いけど。
それにこれ、ムニュムニュしてて…こっちもすごく気持ち良い)
淫獄によって目覚めたフェルの性欲。
パニックに近い状態でクラウディアの様々な感覚に五感を支配され、その身体で自身を愛撫することで感じた性の快感。
この性欲が快感を感じることで加速度的にフェルの身体は快感を求めようと動く。
なんとかこの状況を脱しようと僅かに考えていた動きは、聖の快感を求める動きへと変わっていき、快感を求めようとペニスをクラウディアのお尻へと擦り付ける。
胸を揉む手はこの揉んでいると満たされるいい感触のそれをもっと揉みたいと遠慮なく動く。
そして空いている右腕は無意識にクラウディアの下腹部へと回され、ぎゅっと強く抱きつくようにして、クラウディアの身体を自分の体に押し付けるようにする。
「んっ…んんっ」
(クラウディアお姉ちゃん…クラウディアお姉ちゃんの身体、すごく良いよぉ……)
呼吸は性欲で乱れ、発情したフェルはどんどんと思考がピンク色へと飲み込まれていく。
それはまさに初めての、クラウディアの身体を使ったオナニーと言えるかもしれない。
そして当然ながらその行為は呆然としているクラウディアにも快感を与えていくのだった。
しかも絶頂直後なこともあって彼女の身体は過敏。
意識朦朧としながら幼子の手で悶えていく。
★フェルのオナニー:6(左胸4 お尻2)+”2d6〜9”(高いほどより感じるところをフェルに責められる)
そんなクラウディアに迫るものがあった。
それはあのバイブだ。
バイブはゆっくり浮遊しながらクラウディアの足の間、足首のあたりに移動する。
そして先端をクラウディアの股間へと向かうとゆっくり迫ってくる。
それと生き残った僅かな黒いヒル。
それが三匹ほど、床を履いながらクラウディアの太ももへと迫っていた。
このような状況で果たしてクラウディアの意識は……
●意識回復判定(ST+3 快楽-2? 余韻-2 ;補正-1?)
ダイス+補正値が4以上なら、なんとか意識が回復する
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【クラウディアオナニーを習得したフェル君】
【性器をクラウディアお姉ちゃんにこすりつけながらイくのだ】
【ちなみクラウディアお姉ちゃんの脚についている粘液、あれがフェル君に付着するとフェル君は大変な事になるかもしれない】
【霊体なので効果は半減しているが、媚薬効果からは逃れられない】
【ちなみに垂れて次辺りでフェルくんの脚に付着する模様】
【自分の身体で事故でイかせてしまい、しかも粘液で大変なことに鳴ってしまったのを認識したら、クラウディアさん色々すごいことになってしまいそう】
-
>>290
「は、ァ゛……ォ……❤❤❤❤ ひゅい、ぃ…いいぃ……♡♡♡♡ あぁ、あ……ぁ、ぁ……は、ぁ……❤❤❤❤」
脳髄を焼く快感、瞼の裏で弾ける快楽の火花、全身を襲う津波の如き絶頂感に呑まれ、クラウディアの意識は彼方へと吹き飛ばされていた
ぼんやりと焦点の合わない視線を虚空へ彷徨わせ、ビクビクと痙攣する身体が艶やかに身悶える
ただでさえキツめのセーラー服とマイクロミニと言えるレベルのスカートは、汗で肌に張り付いてしまっている
服を着ている方がかえって卑猥なのではないか、そう思わせるような有様の肢体を天井に向けて仰向けに倒れ込んでいた
表情は力無く緩み、涙を零し、汗に濡れ、美しい金の髪を床に広げ、辛うじて握った銃こそあるものの、それはどう見ても敗北者の姿で……
「クラウ…ア…お姉…ん」
エルが気絶している今、そんなクラウディアの姿を唯一見れるのはフェルしかいない
しかしそのフェルにしてもクラウディアに押し潰される形で圧し掛かられているのは、クラウディアに取って見れば幸いだったのかもしれない
折角取り繕ってきた頼りになるお姉さんといった印象を、ただの一撃で壊しかけない淫靡な姿を見られずに済んだのだから……
しかし、姿を見られないからと言って平穏無事に終わる……ことは無かったのだ
「あ゛ァっっ!?♥♥♥♥ ぅあっ!!❤❤❤ あはぁ、あ、あ゛ァッ!?❤❤❤❤」
幽体であるがために衣服を擦り抜ける特性を持つフェルは、幼いながらも立派に雄を主張する勃起した肉棒を保持していた
それが押し潰された拍子に、クラウディアの平均以上の肉厚、ムチムチの尻たぶに挟まり、すっぽりと納まってしまっているのだ
絶頂の余韻に時折震えるクラウディアは、無意識の内にくねる腰でフェルの勃起ペニスを刺激してしまう
それだけではない、押し潰されて何とか脱出しようと藻掻くフェルの左手が偶然触れ、鷲掴みにしたのはクラウディアの左胸だったのだ
そこから生まれた快感で頤を反らし、意識が無いからこそ羞恥心もなく、零れ落ちるはしたない淫らな嬌声が室内に響く
弱点そのものである乳房……そこを責められるだけで、冒険者であり、頼れるお姉さんであり、大人であるクラウディアは、ただの雌へと塗り替えられてしまう
汗と共に濃密なフェロモンを撒き散らし、ビキニでは吸収しきれない愛液がだらだらと溢れ出す
最初は無我夢中で脱出しようと藻掻いていただけのフェルの動きは、次第に本能的な性欲に呑まれていく
尻たぶに収まった勃起ペニスがコスコスと擦り付けられ、快感に悶える腰がグリグリとペニスを扱くように動いてしまう
或いはこれまでの性経験から、クラウディアも無意識にペニスを求めていたのかもしれない
それほどに淫らな、雄を誘う雌の誘惑の腰のくねりを見せつけていたのだ
そしてそれは、乳房を揉まれることでさらに加速する
一際敏感な弱点を責められれば、それが子供の掌であろうと快楽を覚えてしまう
それがクラウディアであり、禁域で淫魔達に調教開発された淫らに染まった雌の身体だった
「あ゛ッ♥♥♥♥ んぉっ❤❤❤ ひきゅっ!??❤❤❤❤ ふぁ、あ、あぁあぁぁぁ……っっ♡♡♡♡♡」
胸を揉まれれば鳴き、尻たぶを擦られれば鳴き、鳴き、鳴き――――
まるでクラウディアという名の楽器になってしまったかのように打てば響き、甘ったるい雌の嬌声を零してしまう
そして極上の柔らかさとたっぷり肉の詰まった乳肉と尻肉の感触を味わってしまっては、フェルが雄の性欲に呑まれてしまうのも当然だったのかもしれない
何処を振れても柔らかく、それでいてハリがり、瑞々しく、汗の匂いさえも興奮を促す材料にしかならず、響く嬌声は雄の本能に囁きかけるもので……
意識の朦朧としたクラウディアは、フェルの暴走した性欲のままに貪られ、しかしその結果生まれる快楽に浅ましく鳴いてしまうのだ……
★フェルのオナニー:6(左胸4 お尻2)+”2d6〜9(9+7=16)”=22(62 快楽Lv3)
●意識回復判定(ST+3 快楽-3 余韻-2 ;補正-2)
ダイス+補正値が4以上なら、なんとか意識が回復する
→ダイス1+補正-2=-1……失敗!
――――これほどの快楽を受け、しかしクラウディアの意識は戻らない
限界まで耐えた末の、弱点へのダメ押しによる絶頂
それは凄まじいものであり、快楽にある程度慣れ親しんでしまった身体がより深く快楽を受け入れてしまった結果でもある
フェルに身体を弄ばれ、受ける快楽は確かにクラウディアを鳴かせている
しかしそれでも、これまでクラウディアが受けてきた快感からすれば浅いのだろう
快楽によって強制的絶頂させられ意識を飛ばし、快楽によって無理矢理意識を引き戻されて目を覚ます
そんな拷問のような快楽に比べれば、まだうたた寝のように微睡む余裕があったのだ
だが、それは意思持つ淫具という明確な敵がいる場所で発揮していい余裕ではない
クラウディアは意識を彷徨わせ、欠片も警戒心を抱けぬまま……バイブやヒルが迫っていることにすら、気付けない……
行動選択
クラウディア:
なにもできない
思考
半ば意識が飛び、何も考えられない
フェルに身体を責められる度、素直に声を挙げてしまう
体勢
右手にハンドガンを持ち、左手は投げ出している
仰向けに倒れ込み、フェルをお尻の下に敷いてしまっている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:7
【お待たせしました〜】
【女体を楽器のように好き勝手鳴かされる……良いよね……】
【意識が半ば飛んでいるからこそ、聞かせないように堪えることも出来ず、素直に声を出してしまう現状】
【フェル君が夢中になってて多分聞いてないのがちょっと残念でしょうか】
【でもバイブさんの突撃を喰らったら大絶叫してしまい、さすがに意識されそうかな?】
-
>>291
クラウディア 体力11/17(6/+3) 精神力6/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:62(快楽LV3) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(0) 子宮A(2) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(9) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの下敷き 性欲:中 接触:◎
フェルの体液(15R):体力回復値+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 毎R快楽値+2
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜何もできない:7-4=3〜(ST+1 快楽-3 余韻-2 ;補正-4)
未だに動けぬクラウディア。
意識は朦朧とし、与えられる刺激に快楽の喘ぎを漏らすだけ。
そしてまた同じようにこちらはうつ伏せで倒れるエルも、同じく乳首とお尻の快感で快楽の喘ぎを発するだけだった。
・自然回復:△「体力」+1(12) △「精神」+1(7)
・フェルの唾液:▲「快楽値」+2(64)
そんな中、クラウディアの下敷きになっているフェルからはどんどん理性が蒸発していた。
柔らかさを感じるクラウディアの重み。
そこから漂う暖かさと匂い。
そしてペニスが挟まっているお尻と、左腕に感じる胸の弾力。
それらが理性をどんどん剥がし、本能をむき出しにしていた。
さらに気がついていはいないが、クラウディアの太もも伝いに粘液が垂れ、フェルの足に僅かに付着していた。
実体ほど効果を及ぼさないが、これがさらにフェルの身体をほてらせ、性感を高めていた。
(クラウディアお姉ちゃん、クラウディアお姉ちゃんっ!クラウディアお姉ちゃぁん)
その結果フェルは片手でクラウディアの下腹部を押し付けながらペニスとお尻をむにゅっと押し付けさせ、腰を激しく擦るように動かす。
フェルのペニスからはカウパー腺液が溢れ、それがヌルヌルとクラウディアのお尻を濡らしていく。
それはどんどんクラウディアの中へと取り込まれるように消えていき、クラウディアの身体を火照らせ、感度すらも高めていく。
さらにその興奮を表すかのように胸の揉み方も激しくなりビキニの中でフェルの手によりムニュムニュと左乳房が形を変える。
(クラウディアお姉ちゃん、すごく気持ちいいよぉ
これ、クラウディアお姉ちゃんの…おっぱいなの?すごく柔らかくてずっと揉みたい!
それにおちんちんの…これクラウディアお姉ちゃんの…お尻?
うう、クラウディアお姉ちゃんのお尻をおちんちんでしゅこしゅこするのすごく気持ちいいよ!
あと…)
「んんっ……ジュル…チュウ」
さらにクラウディアの下敷きになりながらも顔に押し付けられる背中。
口に押し付けられているそこも味わい出す。
舌でペロペロ舐めあげ、クラウディアの汗と肌を味わい。
さらにキスするように吸い付いていく。
そこから齎される唾液もまた、クラウディアの身体をどんどん発情させていくのだ。
・フェルの体液:お尻感度+1 背中感度+1
その一方、クラウディアの下半身では、バイブがクラウディアの足の間、股間に触れるか触れないかのギリギリの位置に留まっていた。
それゆえ接触による快感はないが、クラウディアの股間ではある異変が起きていた。
ビキニが勝手にずれ、絶頂寸前、そしてフェルの唾液と愛撫でまるでペニス受け入れ万全ともいうべき彼女の性器がバイブの前に露わになっていく。
目がないものの、その様子がまるで見えているかのように先端の口が笑うように歪む。
そしてクラウディアの胸を揉むフェルの手が彼女の乳首を捉え、その突起を指で挟んで圧迫したところで、
ついにクラウディアは絶頂してしまう
★!フェルのオナニー:17(左胸4+3 お尻2+3 背中2+3)+”2d5〜10”(高いほどより感じるところをフェルに責められる)
※絶頂を耐えることはできない!また、この絶頂で精神は低下しない
フェルの手により絶頂するクラウディア。
このショックによりクラウディアの意識はなんとか回復する。
絶頂の高みとそれが引いていく余韻に包まれながら、記憶をたどっていくクラウディア。
しかし、その間下敷きになっているフェルはムニュムニュと乳首から手を離したものの乳房を揉んでおり、
お尻でペニスを擦り、背中にキスをする。
その力が徐々に強くなっており、そろそろ絶頂が近いのが見て取れるほどで……
・意識回復:△「精神」+5(12)
さらに絶頂をしっかり見ていたバイブがいよいよ動き出す。
なんとか自体を把握してきたあたりでバイブが前進し、ぬぷりとバイブの亀頭部分が膣口を押し広げながら中に侵入してきた。
さらにクラウディアに迫っていたヒルもついに到着し、彼女の太ももに飛びかかる。
太ももの側面、左足には一匹、右足には二匹、黒いヒルがぬちゃりと飛びつき、その美脚をちゅううっと吸い上げ始めたのだ。
★バイブとヒル:19(膣口6+2 左足1+4 右足2+4)+”2d4〜8”(高いほどヒルの動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【フェル君すごくお楽しみ中】
【そしてバイブさんもお楽しみ中】
【ちなみにフェル君の体液でクラウディアさんの身体はフェルくんとのエッチおkおk状態になっている感じである】
【そこをバイブさんがかっさらっているので、これは……NTRじゃな】
-
>>292
・自然回復:△「体力」+1(12) △「精神」+1(7)
・フェルの唾液:▲「快楽値」+2(64)
「っ、ふぁ、あ、っひ、ぅっ!?!?♥♥♥♥ っあ、んぅ、っ…ふ、ぁ…ぁあ、っ、あ、あ、あっっ!!?❤❤❤❤❤」
朦朧とした意識のままクラウディアの唇から零れだす声は、あまりにも甘く、あまりにも艶やかな声で……
意識が朦朧としているからこそ普段は理性で抑えている声が零れ落ち、心地良さそうな声を素直に囀ってしまう
胸を揉まれて頤を反らしながら身を捩り、全身で快感を表現する
くねる腰がフェルに擦り付けられ、むちむちの尻たぶで扱くようにペニスを刺激する淫らなダンスを披露する
浮き出る汗がフェルの舌を楽しませ、性感帯と言える程度に敏感な背中がゾクゾクと駆け昇る快美感に慄いている
押し潰されているフェルにはわからないだろうが、もしもこの痴態を正面から見ていたら……クラウディアに対する印象が激変したであろうことは間違いない
悩まし気に顰められた眉、紅潮した艶やかな肌、金糸のような美しい髪を乱して悶えるその姿
ビキニトップとセーラー服越しに勃起しきっているのがわかるほど自己主張の激しい乳首
同じくビキニ越しに勃ち上がったクリトリス、ぐしょぐしょに濡れて透けてさえいるおまんこ
短いスカートは汗や愛液でぐっしょりと濡れ、視線を吸い寄せるほどに肉付きの良い太腿に纏わり付いている
凛々しい女冒険者の姿は其処には無い
そこにあるのは、快楽の沼に沈められつつある美女の痴態だけなのだ……
幸か不幸か、それを知らないままに未熟な性欲に振り回され、理性を失いつつあるフェルの、クラウディアを使った自慰は激しさを増す
背中を舐め、汗を飲み込み、腰を振って先走り汁をクラウディアの尻たぶに塗りたくり、グニグニと遠慮なく美巨乳を揉み捏ね、挙句乳首を掴んでギュッと潰し――――
「ちく、び、ぃいいっ!!!?♥♥♥♥♥ イく、イく、イっっ!!?!?♥♥♥♥♥ ひ、ぅ、あああああああぁぁぁ――――――――――っっっっっ!!??❤❤❤❤❤❤」
★!フェルのオナニー:17(左胸4+3 お尻2+3 背中2+3)+”2d5〜10(6+6=12)”=29(93 快楽Lv4)
→絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
※絶頂を耐えることはできない!また、この絶頂で精神は低下しない
「は、っあ、くっ……んんぅっ!?❤❤❤ かふっ♡♡♡♡ う、ぁ……わた、ひ……ど、して……っぅあっっ!?♥♥♥♥」
(っ……倒れて、る……? 意識、飛んでた……どれくら、いっっ!?♥♥♥ ッ、胸、揉まれて……これ、フェルく、ん……!?❤❤❤
な、なんで、フェル君、が……それ、に、おしりの、あつい、の……フェル君の……おちん、ちん……!?♡♡)
意識が朦朧とした状態では、絶頂を堪えるという選択肢が浮かぶことも無い
限界を迎えて、素直に絶頂を迎えたクラウディアの絶叫が室内に響き渡り……絶頂の衝撃で、クラウディアの意識は現実に引き戻される
しかし当然ながらクラウディアは戸惑い、疑問符を浮かべながら息を荒げ、周囲を見回すことになる
なぜか倒れている自分、状況から見れば意識が飛んでいたのであろうことは解る
だが、何故フェルを押し潰しているのか、何故フェルに胸を揉まれ、ペニスを擦り付けられているのか、まったく訳が分からない
混乱が加速度的に頭を満たし、何をすべきか、どうしたら良いのかもわからなくなる
……そうしてクラウディアが混乱しきったタイミングを見計らったかのように、バイブとヒルは彼らにとってのごちそうそのものである女体へと張り付いた
-
>>293
「ひ、ああああああっっ!?♥♥♥♥ な、なにっ!?❤❤❤ 誰なの―――っは、ぁあ、あぅうっっ!?♥♥♥♥」
(う、あぁっ!!?❤❤❤ あ、あそこ、に……なにか、入って……っっ!?!?♥♥♥♥
あし、も、吸わ、れ、て……る、ぅ……っっ!?❤❤❤
だ、め……止め、なきゃ……っ♡♡♥ 奥、まで……突かれ、ちゃった、ら…ぁ……っっっ!?!?❤❤❤❤)
幾度も犯され、それでも初々しいピンク色のままのクラウディアの秘裂へと、その先端を突き込むバイブ
肉棒を模したグロテスクで凶悪な外見のバイブが、粘っこい愛蜜でぐちゃぐちゃに濡れた割れ目へと埋まっていく様はあまりにも淫靡な光景だ
不本意ながら何度も何度も膣穴を穿たれ、奥の奥まで蹂躙されたクラウディアの身体は、既に挿入の歓びを、子宮を穿たれる快感を覚えてしまっている
ゾクゾクと期待感が背筋を駆け抜け脳髄を震わせ、心とは裏腹にすっかり挿入されることで生まれる快楽を覚えた身体が、クラウディアの心を揺らす
それでも理性はまだ残っている、これはまずいことなのだと理解した頭が、何よりもまずバイブを引き抜こうと思考して……太腿に吸い付いたヒルの感触に息を呑んだ
計三匹、右の太腿、左の太腿にそれぞれ張り付いたヒルは、好き勝手にクラウディアの一際敏感な太腿に吸い付いている
小さな小さなヒルの身体からすれば不釣り合いなほどに激しく動くヒルの責めは、クラウディアの呼吸と思考を乱すには十分な刺激を生んでいた……
★バイブとヒル:19(膣口6+2 左足1+4 右足2+4)+”2d4〜8(5+6=11)”=30(50 快楽Lv2)
「くぅ、ああぁっ!?♥♥♥ ダメ、ダメッ、それい、じょう、は、ぁ……ッ!?❤❤❤❤
フェル、く、んっ!?♡♡♡ フェル君も、しょうき、に、もど……っく、あぁあ、はっあぁっ!??♥♥♥♥」
(あ、あぁぁ……!?❤❤❤ そ、うだ、これ、エルさんを……っっ!!♥♥♥♥
あんな、ふうにした……模型……ッ❤❤❤ あんな、すごい、かたちの……挿れられ、ちゃって、る……って、こと……ッッ!?♥♥♥♥)
バイブはまだ入り口付近を押し広げ、頭が入った程度だ
しかしそれが奥を突けばどうなるのか……散々犯され、子宮口が如何に弱いのかを思い知らされたクラウディアにとって、この状況は絶望へのカウントダウンに等しい
それも、脳裏を過ぎったあの淫具……バイブが今、クラウディアの膣穴に先端を埋めている何かだろうと思い至れば……
あのえげつない、エルでさえも気を失う程の快楽を生んだであろう形状を思い出し、様々な感情がないまぜになった感覚がクラウディアを襲う
とにかくバイブを抜かなくてはマズイ、そんな焦りに囚われたクラウディアは左手を股間へ伸ばそうとしながら、フェルへ呼び掛ける
しかしその声は止まらないフェルの愛撫とバイブの快感、ヒルの吸引を前にして喘ぎ声にとって代わられてしまう……
行動選択
クラウディア:
フェルに正気に戻るように呼び掛けながら左手でバイブを掴み、引き抜く
思考
エルが失神する程の快楽を生むバイブに慄き、早く抜かなければと焦っている
フェルが暴走していることに若干パニックになりかけている
体勢
右手にハンドガンを持ち、左手は投げ出している
仰向けに倒れ込み、フェルをお尻の下に敷いてしまっている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:5
【おまたせしました〜】
【正気に戻っても弱点の胸を責められ、バイブに犯され、ヒルに太腿を吸われ……凄くピンチ】
【何とか呼び掛けとバイブ引き抜きを試みますが、どうなることやら】
【元から感度Aなので、異常感度に翻弄されることはないというのは運がよかった…………のかなぁ…?】
-
>>293-294
クラウディア 体力11/17(3/+3) 精神力12/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:50(快楽LV2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(0) 子宮A(2) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(9) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの下敷き 性欲:大 接触:◎
フェルの体液(20R):体力回復値+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+1 背中感度+1 毎R快楽値+2
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜バイブを抜く:5〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
なんとか意識を回復したクラウディアだったが、状況は最悪だ。
仰向けに倒れた身体の股間にはバイブが突き刺さり、太ももにはヒルが張り付き美脚を吸い上げている。
そして背中に下敷きにしてしまったフェル。
彼がクラウディアの胸を揉んでいるのだ。
しかもお尻に感じるのは勃起しているであろう彼のペニス。
状況は深くはわからないが、クラウディアはフェルに声をかけながらバイブへと手をのばす。
・フェルの唾液:▲「快楽値」+2(52)
素早く伸ばした左腕はバイブの竿部分を掴む。
手のひらに感じるのは竿表面にある無数のイボの感触。
表面を濡らすぬるっとしたローションのような粘液だ
今埋没しているのは亀頭部分であることを考えると、さらに侵入されればこのイボに膣内を責められてしまう。
それが容易く想像できてしまうのだった。
それにゾクリとした快感に震えながらもクラウディアはフェルに喘ぎながら声をかける。
「んむっ…んん、んんんぅぅ!」
けれども聞こえるのはくぐもった声。
クラウディアの下敷きになっているのでフェルの声は言葉になっていない。
そして動きもむにゅむにゅと胸を揉み、ぎゅっと下腹部を押す手。
身体をもぞもぞ動かし、勃起ペニスを谷間に埋没させながら擦るようにかわらず動いている。
状況がわからない……
記憶をたどっていけば、おそらく絶頂し、フェルを巻き込む形で仰向けに倒れたのはわかる。
そのあとに何があったか……
時間経過は僅かなはず。
何かされたとも思えないが……
そしてバイブの方はなんとか力は均衡している。
掴んだことで侵入は止まるが、手からは奥に入ろうとするバイブの力を感じる。
さらに表面がヌルヌルしていて滑る。
これはあまり持ちそうにない。
さらに厄介なのは足に張り付いたヒル。
かけられた粘液で敏感な太ももをいやらしく這いながらチュパチュパと吸い上げているのだ。
この状況に焦りを感じながら、クラウディアは必死に喘ぎ混じりの言葉をフェルにかけていく。
-
そのときフェルの動きに変化が現れる。
(クラウディア…お姉ちゃん?
僕を呼んでる?)
クラウディアに挟まれているので声はすべて聞き取れないが、なんとなく自分の名前を呼ばれたことに気がつく。
だがクラウディアを強く意識したことが呼び水になる。
(あっ…くる。
きちゃう……
エルのときと同じで…出ちゃう!!)
クラウディアを意識したことでクラウディアの熱と匂いと柔らかさに包まれたフェルは一気に限界を迎える。
初めてではないが、絶頂の予感に全身に力が入り、下腹部へ伸ばす手に力を込め、胸を強く鷲掴み、腰を一気にお尻へと押し付ける。
その刺激と足の吸い付き、膣口の刺激に僅かに力が抜けてしまい……
ぬぷり……
バイブは少し奥へと入ってしまう。
膣口部分はコブつきの竿で広げられ、それと同時に
ビュル!ビュル!ビュルルルルル!!
大量の精液がフェルのペニスからクラウディアのお尻へと放たれる。
・フェルのオナニー:▲「快楽値」+10(62)
・射精:▲「快楽値」+”1d5〜8”(高いほど精液の量が増える)
★!バイブとヒル:19(膣口6+2 左足1+4 右足2+4)+”2d2〜5”(高いほどヒルの動きが激しくなる)
熱い精液をかけられるクラウディア。
お尻が一気に熱くなり、快楽で悶える。
かけられただけだというのにこの快感。
淫具とヒルの責めでクラウディアは絶頂してしまうかもしれない。
そうなれば彼女の左手は……
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【ついに射精】
【エッチな呼び声がキーになった模様】
【そしてヌルヌルバイブを掴んでいても絶頂してしまえば……】
【クラウディアさんはこのなんか敵だらけな気がする状況から逃げられるか!?】
-
>>292
・フェルの唾液:▲「快楽値」+2(52)
「ふ、く、ぅ、うんっ…!❤❤❤ ぃ、あっっ!!??♥♥♥ っは、うぅぅ……!♡♡♡
フェル、く、んんぅっ!!?♥♥♥ ふぁ、っは、ぁ……フェルく、ん……返事、を……っ、ひぅんっっ!??❤❤❤❤」
(な、に……これ、ぇ……っ♡♡♡ ちっちゃい、イボが……こん、なに…………っっ❤❤❤
……もし、もし……このイボ、で…中を、擦られ…ちゃっ、た…ら…………っっっ!?♥♥♥♥)
咄嗟に伸ばした左手がバイブを掴み、それ以上の侵入を防ぐ
しかしその掌から感じ取れるバイブ表面の感触に、クラウディアはゾクリと背筋を震わせた
あまりにも凶悪なイボの数々、こんなものに膣肉を抉られてしまえばどれほどの快感が生まれてしまうのか……
散々膣内を耕されてきたクラウディアにとって、このイボが齎すだろう快感を想像するのは容易く……想像だけで込み上げる快感を覚えてしまうほどだ
こんなものを突き込まれるわけにはいかない、すぐにでも引き抜きたいのだが……
そのためにも胸を揉み、お尻にペニスを擦り付けるフェルの動きを止めたいところだ
胸を揉まれる度、ペニスを擦り付けられる度、背中を舐められる度……クラウディアの喉から甘い声が零れ出て、力が抜けてしまう
このままでは絶頂してしまうかもしれないし、そうでなくともバイブは表面が粘液で濡れているのだ
手を滑らせてしまえば大変なことになる……クラウディアは危機感を募らせ、それを振り払うように必死にフェルに声をかける
「んむっ…んん、んんんぅぅ!」
「聞こ、えてない、の……っっ!?!♥♥♥ フェル、くんっ――――っっ!?❤❤❤ ぃ、あっっ!!??♡♡♡
だめ、もう、やめっ、っっ!?❤❤❤ フェル、く、ん……おねが、いっ!❤❤ しょ、うき、にぃ……っひぃっっ!?!♥♥♥♥」
(ダメッ、フェル君が……止まって、くれない……っ♡♡ 何で、こんなことに……まさか、洗脳!?
でも、そんなに長く意識が飛んでたわけじゃ……っ!?♡♡♡ ああ、だめ、快感で、あたま、まわんな、い……ッ❤❤❤
これ、も、マズイ、緩めたら、すぐにきちゃう……っ!♡♡ っ、ヒル、まで……どうしたら、いいの……っ!?❤❤❤)
しかし、クラウディアの必死の呼び掛けにもフェルは応えず胸を揉み、ペニスを擦り付け、背中を舐め、吸い、快感を押し付けてくる
あの素直で優しい、純粋な子だったフェルが何故こんなにも暴走しているのか
理解が出来ず、推測も空回りで、クラウディアの混乱は加速するばかり
思考を深めようにも生み出される快感にかき乱され、焦燥が募り続ける
それを後押しするように敏感な太腿をヒルに吸われ、這い回られ、込み上げる快感に腰が震えてしまう
すると震えたお尻がフェルのペニスに押し付けるようにくねり、ゾクゾクとした背徳的な快感が背筋を駆け昇っていく
このままではマズイ、だけどどうしたらいいのかわからない
思考の袋小路に追い詰められつつあるクラウディアだったが……不意にフェルが起こしたアクションが状況を動かした
「っっふぁあ、あ、あ、だ、っめ、ぇっ!!?♥♥♥♥」
ぬぷり……
突然力を強めたフェルの手が、クラウディアの下腹部をギュッと抱き締めるように抑え込む
突き出された腰がお尻に一層強く押し付けられ、硬く勃起したペニスの感触が腰の奥、子宮をキュンッ❤ と疼かせた
更には乳房を揉み捏ねる掌がこれまでよりも強く、掌で掴み切れない乳肉を鷲掴みにしてしまい……
太ももを好き勝手に吸い嬲るヒルの生み出す快感と合わせてクラウディアの背筋を衝撃が駆け抜け、バチバチと頭の奥で快感が弾ける
必死にバイブをつかんでいた左手から徐々に力が抜け、微かに緩んだ掌からバイブがするりと奥へ滑り込み……
ビュル!ビュル!ビュルルルルル!!
追い打ちを掛けるようにフェルのペニスから迸った精液が、クラウディアのお尻へと熱い感触をぶちまけた――――
・フェルのオナニー:▲「快楽値」+10(62)
・射精:▲「快楽値」+”1d5〜8(6)”(68)
★!バイブとヒル:19(膣口6+2 左足1+4 右足2+4)+”2d2〜5(2+2=4)”=23(91 快楽Lv4)
→絶頂を堪える
「ぃ、あっっ!!??❤❤❤❤❤ っっ……!!❤❤❤❤❤ 〜〜〜〜っっ!!♥♥♥♥♥」
(あつ、ぃいっ!?❤❤❤❤ これ、フェル君、の…せい、え、き……っっ!?!♥♥♥
ダメ、手が、ちから…ぬけ、て……っっ!?!?♥♥♥♥♥ この、ままじゃ、ダメ、ダメ、それい、じょうっ、おくにぃ……っ、はい、っちゃ、だ、めぇ……!!❤❤❤❤)
乳房に負けず劣らず、むっちりと肉付きの良いお尻に打ち付けられる熱くて粘っこい液体の感触
それをこれまで幾度となく全身で、そして膣奥で、アナルで……散々体験してきたクラウディアはすぐに悟る
これは精液なのだ、と
まさかの射精、それもフェルにぶちまけられるとは思っても居なかったこともあり、熱い精液の感触に身体が跳ねて痙攣してしまう
クラウディアの身体は覚えているのだ、射精される時は常に夥しい程の快感と共にあったことを……
刻み込まれた条件反射のように、身体が快感を想起して震えが全身に広がる
そしてそれによって抜けた力が、バイブを握る手指を滑らせた
大きく広がった傘がキツくバイブを締め付けていた膣穴の入口を押し広げ、膣口から生まれた快感がますます力を奪う
当然のようにヒルはそれに加勢し、必死に歯を噛み締めて耐えるクラウディアの表情から、一気に余裕が消える
身体の限界はもう直ぐそこまで来ている、あと一押しで絶頂してしまうと経験則から理解して――――
行動選択
クラウディア:右手のハンドガンを手放し、両手でバイブを掴んで引き抜く
思考
もう絶頂を避けきれないと理解し、焦燥が心を満たしている
形振り構わずバイブを抜かないと、どれだけ気持ち良くさせられてしまうのかと怖さを感じている
体勢
右手にハンドガンを持ち、左手はバイブを掴んでいる
仰向けに倒れ込み、フェルをお尻の下に敷いてしまっている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:4
【おまたせしました〜】
【辛うじて耐えられそうだったので耐え、両手で一縷の希望を掴みに行きます】
【本当は片手でバイブを投げ捨て、即座に撃ち抜いて撃破したかったんですが……無理でしたね】
【フェル君も完全に性欲に呑まれて足を引っ張る処ではないですし、何とかバイブをサクッと撃破しないと、暫く責められてしまいそうです】
-
>>297
クラウディア 体力11/17(5/+3) 精神力11/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:91(快楽LV4) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(0) 子宮A(2) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの下敷き 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
淫念宿りのバイブ(膣内)
ブラックリーチ(左太もも*1 右太もも*2)
〜バイブを抜く:4-2=2〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)
ヒルに太ももを吸われながら、バイブはさらに深く入る。
そして背中で下敷きにしているフェルの絶頂。
クラウディアはこれらによって絶頂しそうになるがなんとか堪える。
だが、もう限界寸前。
そう長くは持たないだろう……
この状況、片手でバイブを抜くのは難しいと考えたクラウディア。
両手でバイブを掴むしか無い。
武器を離すのは問題あるが、このままでは持ちそうにない……
クラウディアは銃から手を離し、その手をバイブへと伸ばす。
幸いというかフェルの方は、少し息を荒くして、全身手に力を込めながらクラウディアに抱きついているような状況。
胸は強く掴まれているが動くことはなく、性的な刺激は限定的だ。
だが、ここで淫具が動く。
膣内に埋没させた亀頭部分がウイン…ウインと音をたてながら、のの字を描くように中で動き出したのだ。
それが絶頂寸前のクラウディアの膣内を刺激する。
しかもその快感でクラウディアの腕が震えてしまい、バイブの方向を変えるように動いてしまった。
それにより膣奥へと向かっていたバイブの向きが少しずれ、膣壁に思いっきりごりっと押し付けてしまうことになる。
そして太ももではより過敏になっている太ももをヒルに吸われ……ついにクラウディアは激しく絶頂するのだった
★!バイブとヒル:24(膣口5+2 膣内4+2 左足1+4 右足2+4)+”2d5〜9”(高いほどより弱いところに当たってしまう)
→強制絶頂!
限界を声激しく絶頂するクラウディア。
当然その腕からは力が抜けてしまう。
その隙をバイブは見逃さない。
一気に挿入の力を込め、バイブは一気に中へと入っていく。
絶頂中の膣内を力技で一気に押し広げながら最奥を目指す。
しかも凶悪なのは最初のクラウディアの行動でずれた向きそのままに奥へと入ってきたことだ。
膣壁をごりっと抉るかのような方向を維持したまま、一気に奥へと入ったことで、恐ろしいほどの刺激がクラウディアの膣内で生まれる。
そしてイボイボがそのあとに続きながら、膣壁をゴリゴリ刺激し、子宮口への凶悪な一突き。
絶頂したクラウディアの女性器を完全の屈服させるかのような激しい一撃に、クラウディアの女体はトドメを刺されてしまうのだった。
★バイブとヒル:32(膣口5+2 膣内4+2 子宮口6+2 左足1+4 右足2+4)+”2d8〜10”(高いほどより侵入の勢いが増す)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【トドメの一撃!】
【不運の重なりですごく性器にダメージが……】
【絶頂しているところに一気に挿入ですからのぅ】
【なおフェル君はヘブン状態】
【ちなみにクラウディアさんのお尻は、フェル君の性器を求めて疼いていますが、快楽値こんな状況なので、そこまで意識が回ってなかったりします】
-
>>298
「っひ、あ……っ!!?❤❤❤ あっ…んぅっ!?♥♥♥♥ は、ぁんっ…!❤❤❤❤ ふぁあ、はっ…❤❤❤ ひ、ぁは…っ…♥♥♥♥」
(マズ、イ…マズい、これ、もう、わたし……っ!♥♥♥ ガマン、が、も…ぅ……げん、か…い…ぃ……!❤❤❤❤
ぬか、なきゃ……っ♡♡♡ かたてじゃ、むり……りょう、て…でぇ……っ!!❤❤❤)
頭の奥で弾ける快楽の火花、込み上げてくる絶頂感に慄きキュッと丸まる脚の指先
膝を若干立てるように太腿が近付き、バイブやそれを掴む腕が無ければ擦り合わせてしまっていただろう
自然と涙の滲む視界は、限界まで我慢を重ねていることの証……溢れ出ようとする快楽を抑え込み、我慢に我慢を重ね、必死になって耐え続けている
しかしそれも限界で、すぐに堪え切れなくなる時が来ているのだと……クラウディアは経験則で理解する
だが、そんなクラウディアの胸の内を不安と恐れで満たす理由
それは膣に先端を咥え込ませたバイブの存在が大きかった
クラウディアにとって、乳房と膣内、及び子宮は敏感な全身の中でも、一際脆弱な性感帯だ
胸を揉まれ、乳首を責められれば腰が砕けそうな快楽に鳴かされてしまう
同じく膣内を押し広げられ、子宮を突かれてしまえば……クラウディアの身体は勝手に屈服しようと力を抜き、快楽を貪るだろう
それくらい膣内を犯されることはクラウディアのウィークポイントであり、奥へ奥へと進もうとするバイブの存在は、クラウディアにとって敗北へのカウントダウンに等しい
まして太く、長く、逞しいバイブの表面には無数のイボがあり、あれで膣肉を引っ掻かれたらどれほど気持ち良くさせられてしまうのか……
間違いなく絶叫する、それを確信できてしまうだけに、挿入されてしまうわけにはいかないのだ
だからこそクラウディアは決断する、ハンドガンを手放し、両手でバイブを引き抜くことを最優先する、と……
「は、あ…、はぁ…、あっ…❤❤❤❤ ん、は、ぁ…、あ――――っっひっ!?!?!♥♥♥♥♥
っっ、あ゛あぁっっ!!??♥♥♥♥ は、あ゛、あぁ――――――――っっっ………!!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤」
しかし、その行動が裏目に出る
クラウディアがハンドガンを手放し、両手でバイブを掴んだ瞬間を見計らったかのようにバイブが動く
円を描くように、膣口に埋没した先端が壁に先端を擦り付けるようにうねり始める
ただ奥へ奥へと突き進もうとするバイブを抑えつけ、膣口を押し広げられるだけで快感に打ち震えていたクラウディアに、この動きは致命的過ぎた
その上限界ギリギリで耐えていた我慢の堤防が罅割れ、砕けようとした時……クラウディア自身の手で、ダメ押しをしてしまったのだ
うねり、膣壁を擦るバイブを動かし、より強く媚肉を抉るように押し付けてしまう
愛液が攪拌され、蜜塗れの雌肉がグリグリと擦られ、視界を真っ白に染めながら激しい絶頂の波がクラウディアを襲い……それに抗う事も出来ず、全身がビクビクと痙攣する
★!バイブとヒル:24(膣口5+2 膣内4+2 左足1+4 右足2+4)+”2d5〜9(9+6=15)”=39(130 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値40 快楽Lv2
「か、ひゅ―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`―― っ っ っ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
っっっ、っく、ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああ――――――――――っっっっ!!!!!?????❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
そして絶頂してしまえば、クラウディアの全身が硬直した後、力が抜け……バイブを掴む指が緩み、粘液で滑りながらバイブを逃がしてしまう
淫らな意思持つバイブは待っていましたとばかりに膣穴を奥へ奥へと突き進み、ゴリゴリと壁を擦るように苛め抜く
太いその身で、無数のイボで、雌肉を抉るようにゴリゴリとクラウディアの弱点である膣肉を責める
それだけでも息が詰まるくらいの激しい衝撃だというのに……勢いを緩めず突き進んだバイブが子宮口を穿ち、クラウディアの意識が消し飛ぶような衝撃に襲われる
子宮を押し上げるような強烈な一撃は、無理矢理悲鳴を口から絞り出すような衝撃となってクラウディアは悲鳴を上げる
甘ったるく、快楽に染まり切った、苦痛すら快楽に染まっている濁った嬌声を力いっぱい叫ぶその姿
フェルの存在も、エルのことも、クラウディアの意識から抜け落ちている
今クラウディアは何もわからない、ただ莫大な快楽に呑まれ、絶頂直後の一撃でまたしても絶頂に押し上げられ、快楽の頂から降りて来られない
びちゃびちゃと潮を噴き、全身を滅茶苦茶に痙攣させ、お尻をくねらせ、乳房を揺らし、舌を突き出して悶え狂うばかりだった……
★バイブとヒル:32(膣口5+2 膣内4+2 子宮口6+2 左足1+4 右足2+4)+”2d8〜10(8+8=16)”=48(88 快楽Lv4)
→絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0
行動選択
クラウディア:
何も出来ない
思考
連続絶頂の衝撃でまたしても意識が朦朧としている
体勢
両手はバイブを掴んでいた名残で、股間に添えられている
仰向けに倒れ込み、フェルを敷いてしまっている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:8
【おまたせしました〜】
【限界ギリギリなところをゴリッとされて絶頂、力が緩んで子宮口を突かれて絶頂……これはひどい】
【何とか復帰したら引き抜いて確実にトドメを刺さないと、ちょっとどころでなく厄介ですねぇ淫魔バイブ】
-
>>299
クラウディア 体力8/17(5/+3) 精神力9/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV4) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(1) 子宮A(3) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):R ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの下敷き 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(19R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
淫念宿りのバイブ(膣内)
ブラックリーチ(左太もも*1 右太もも*2)
〜何もできない:8-2=6〜(ST+1 余韻-3 ;補正-2)
激しく連続で襲いかかる快感絶頂。
そのあまりな快感にクラウディアは凄まじい喘ぎをあげながら、悶え狂う。
少しの間何もできそうにない。
さらにその動きは下敷きにしているフェルのペニスをも刺激してしまう。
「うっ…んんっ……」
まだ勃起しているフェルのペニス。
精液を吐き出したものの萎えることなく硬く大きくなったままの彼のペニスをクラウディアは無意識とはいえ、むちっとしたお尻で擦っていく。
射精し夢見心地だったフェルはクラウディアから与えられる刺激を感じ、
ぎゅううっとクラウディアの身体に抱きつきながら、無意識の中で腰を動かして快楽を貪りだしていく。
射精された精液はゆっくりとクラウディアのお尻に溶け込むように消えていくが、
まだ残っている精液が、フェルのペニスとクラウディアのお尻の動きで引き伸ばされ、熱いぬるっとした濃厚白濁液が尋が得られていく。
そして膣内最奥まで入ったバイブはさらなる動きを始める。
ウィンウインとのの字を描くような動きは変わらず、突き上げたクラウディアの子宮口を激しく捏ねくり回すように刺激する。
連続絶頂したばかりのクラウディアの敏感な子宮口を休ませぬとでも言うかのように、激しくそこを刺激していく。
しかも先端の口が子宮口にちゅうぅぅぅっと濃密なキスを行い、吸引の刺激まで与えてくる。
さらに無数のイボがある竿部分。
そこもかつてエルを嬲ったように動き出す、3つのパーツが時計回りに周り、その間の2つのパーツが反時計回りに回転。
膣内を余すところなく回転刺激で激しく責めていく。
休むことなく行われる淫具の責め。
何も動くことのできぬクラウディアはこの止まらぬ凶悪責めに悶えていく。
そしてその悶える美脚をたっぷりちゅう…ちゅう…といやらしくもねちっこくヒルに味わわれていくのだった。
★バイブとヒルとフェル:31(膣内4+2 子宮口6+2 お尻2+4 左足1+4 右足2+4)+”3d5〜10”(高いほど動けるようになるまで時間がかかる)
フェルを下敷きにしながら仰向けであえぐクラウディア。
その足元の先ではうつ伏せで意識を失いながらも反射的に声小さく悶えるエル。
狭い部屋で美しい美女たちの喘ぎ声が混ざるなか、ようやくクラウディアは、なんとか動けるようになる。
早く…この淫具をなんとかしなければ!
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【なんか責めの名称がどんどん変なものに】
【クラウディアさんのその動きはヘブン状態のフェル君を刺激する】
【精液は染み込み中ですがまだ残っているので、広げるようにしながら、溶け込んでいく感じに】
【そして、淫具系はクラウディア、エル双方にとって厄介な淫魔になりそう】
-
>>254
エリシェ 体力7/8(0/+1) 精神力7/12(0/+2) 魔力15/15(0/+1) 状態:媚薬8
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0
感度:淫核C(1) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
<ST>STR:0 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0 快楽防御:0 魔法防御:1 淫気耐性;2
<技能>体術C(0) 炎B(0) 闇D(0) 淫術C(0) 交渉C(0)
一般知識C(0) 魔法知識C(0) 踊りC(0) 密偵D(0)
性技能:[口B(0) 胸C(0) 腰B(0) 被虐C(0)]
<AS>チャーム(精2) イリュージョン(精2 魔2) ドレイン(精2) ファイアボール(魔1) トーチファイア(魔1) ファイアウォール(魔2/1R)
ファイアウェポン(魔2) ダークレーザー(魔1) ダークネス(魔1) シャドウダガー(魔1) シャドウウィング(魔1/1R) ダークウェポン(魔2)
フィーリング(魔1) ライフセンス(魔2) 快楽の触手(魔2)
<PS>子悪魔娘 下級淫魔の血 被虐性癖 羞恥快楽 左乳首敏感 右乳首敏感 左内股敏感 右内股敏感
催眠[乳首勃起 クリトリス絶頂]
<状況>船内広間 入浴中
聖水風呂:全身感度+2 乳首感度+1
〜余韻に浸る:8-1=7〜(ST+2 快楽-1 余韻-2;補正-1)
女の言葉に包まれながら絶頂してしまったエリシェ。
前進を湯船に疲れせながら絶頂に震え、絶頂後の余韻に浸っている。
そんなエリシェの耳に顔を近づけ、女は言葉をかけていく。
「いいイきっぷりだったわねぇ。
いい?これからは、身体が疼いたらすーぐオナニーするのよ
貴女はオナニーがとーっても…とーっても好きなんですから……」
その言葉はエリシェの中へと染み込んでいき、彼女の精神や意識へと呪いのようにこびり付いていく。
そして催眠をかけた女は、顔をエリシェから離し、
「ふふ…
こんなところかしらね。
一気にあまりやっても効果がうすれるし…ね」
そう呟きながら、絶頂の余韻に浸りながらお湯に浸かるエリシェを見下ろすのだった。
・PS「オナニーの誘惑(催眠)」習得
そうして僅かに時間が経ち、エリシェはなんとか絶頂の余韻から立ち直る。
それを見た女はエリシェに優しく声をかける。
「ふふ、たっぷり聖水に浸かりましたね。
そろそろ上がってもいいですよ」
・媚薬(匂い):▲「快楽値」+4(24)
・聖水風呂:▲「快楽値」+7(31) 媚薬値+4(12)
・媚薬:▲「快楽値」+2(33)
・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+2(9) ▼「媚薬値」-2(10)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイスが良かったので催眠は一個のみ】
【余韻に浸る時間が短く、一個のみ付与って感じです】
【なおダイスが悪ければ告白オナニー催眠も付与されていました】
【ちなみに今回付与されたのは、快楽値が上がるほどオナニーしたくなる催眠です】
【快楽レベルが高くなるほど、欲求が強くなります】
【そしてしないと精神が下がります】
【意識も散漫になりちょっとしたデバフがつくかもしれません】
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>>301
「ぅ……ぁ……」
絶頂の余韻に浸りながら、どこか遠くから響いてくるような気がする女の声に耳を傾ける。
なにかおかしな催眠をかけられた、そうどこかで理解していながら、
私の思考は危機感を失ってしまっていた。
絶頂の余韻が冷めてもなお、体に染み込んだ媚薬は思考に甘い霞をかけていた。
「……はい……」
もう演技も必要がないのではと思うほど、体の動きが弱い。
言われるままに立ち上がり、お風呂から上がったときにするように、
ほとんど無意識に布を取って体を拭き始めた。
「はぁ、ああんっ……♪」
途端、背筋が跳ねるように感じてしまう。
快楽を高められた身体は、布で拭く行為ですら強烈な快感を訴えていた。
それはほとんど自慰行為で、その欲求に私はほとんど抗えなかった。
布を胸や性器に押し当て、しずくを拭き取りながら、
あられもない声を上げて悶てしまう。
水滴を拭っても肌はしっとりと汗ばみ、おそらく香油の成分のせいか、てかてかと光っていた。
「あの、このあと、服は……んっ……♪」
おそらく最初についていた水滴以上に濡れた布を置きながら、
こちらを観察しているであろう女に声をかける。
私の様子は、すっかり術中にはまった小娘に見えるだろうか……。
思考
「体を拭きながら感じてしまった。快楽にやや思考が鈍っている」
「誰かに抱かれたい、という情欲を抱いてしまっている」
「シスターのこの後の指示を確認したい」
体勢
「体を拭いた後、震える身体を持て余すようにゆるく胸を抱いている」
肉体
「布で体を拭いた後の裸の状態」
「媚薬の影響と催眠のため、自分で与える快楽を我慢できない」
【行動選択:シスターに次にすべきことを尋ねる:4】
【快楽値が上がったらどこでもオナニーしてしまう感じでしょうか】
【だとするとかなり厄介ですねー】
【と言いつつすっかり術中にはまった感じで行動していきます】
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>>301
【差し替え】
「ぅ……ぁ……」
絶頂の余韻に浸りながら、どこか遠くから響いてくるような気がする女の声に耳を傾ける。
なにかおかしな催眠をかけられた、そうどこかで理解していながら、
私の思考は危機感を失ってしまっていた。
絶頂の余韻が冷めてもなお、体に染み込んだ媚薬は思考に甘い霞をかけていた。
「……はい……」
もう演技も必要がないのではと思うほど体の動きが弱い。
言われるままに立ち上がりったものの、ぼんやりとその場に立ち尽くしてしまった。
「はぁ、はぁ……」
体が熱い。
のぼせるほどの温度ではないはずだが、それ以上に、媚薬漬けの自慰の快楽が強烈だった。
ゆっくりと自分で確かめるようにして手のひらで乳房の表面を撫でる。
風呂から上がってすぐのはずなのに、吹き出した汗でぬめるかのようだった。
ひくひくと下半身が震えてしまうのを自覚する。
自分の秘部が濡れているのは、すでに媚薬混じりのお湯ばかりではないだろう。
お湯とは違う空気の涼しさが火照りを癒やすにはまだ時間が必要で、
風呂上がりの涼しさとともに、裸体を晒しているという事実を強く意識させられるだけだった。
思考
「快楽にやや思考が鈍っている」
「火照った身体を空気に晒す心地よさと、裸体を晒す心地よさがごちゃまぜになってしまっている」」
「誰かに抱かれたい、という情欲を抱いてしまっている」
体勢
「浴槽から立ち上がったまま、軽く左胸を確かめた右手も垂れ下がり、
ぼんやりとしたまま裸体を晒している」
肉体
「風呂から上がったままの濡れた裸の状態」
「媚薬の影響と催眠のため、自分で与える快楽を我慢できない」
【行動選択:シスターの指示を待つ:4】
【それでは、レスを差し替えておきますね】
【身体を晒すことの快楽はもっとバリエーションを出して表現していきたいところ…】
-
>>300
「っあ、は、あう゛っ……♥♥♥ ひ、ぁは…っ…❤❤❤❤ は、ぁ、っ…ー…❤ はー…❤❤ はー…❤❤❤」
「うっ…んんっ……」
殆ど間を置かずクラウディアの全身を駆け巡った絶頂快楽、それが過ぎ去った後も、クラウディアはすぐには動けない
もう隠す余裕もない甘ったるい吐息を零し、乱れた呼吸を繰り返しながら力の入らない身体を横たえている
そんなクラウディアの下敷きになっているフェルは、射精の余韻に浸りながら柔らかく心地良い女体の感触に酔いしれていた
射精の満足感や疲労にぼんやりとした思考のまま、無意識にお尻に擦り付けられる歳の割に逞しい肉の棒
まだペニスの中に残されていた精液の残滓を擦り付けるように動く肉棒の感触に悶え、塗りたくられる精液の感触にゾクゾクと腰が震える
しかし――そんな二人の甘い余韻を打ち崩す様に、バイブはより激しく快楽責めを加速する
「っっっあ゛ッ!?!?♥♥♥♥♥ ひゃめっ、そ、こぉ゛ッッッ!?!♥♥♥ こね、ちゃっ、っっっ〜〜〜〜!?!?!♡♡♡♡」
奥の奥まで突き込まれ、下がって来ていた子宮口を押し上げていたバイブの先端
そこが子宮口に突き立てられたまま先端をうねらせ、クラウディアの弱点である子宮口を捏ね回し始めたのだ
絶頂し、そして降りて来られないままもう一度絶頂させられ……微かに息を入れることが出来たのもつかの間、またしても夥しい快感がクラウディアを襲う
「っっひ!?!❤❤❤ す、っちゃっ、あ❤❤❤ ああぁ、あ、はぁああぁぁああぁぁぁぁっっっっ!?!?!?♥♥♥♥♥」
そうして好き勝手にうねり、クラウディアの最奥を虐め抜くバイブはますます責めを激しくする
先端をうねらせたまま、子宮口と濃密なキスをするかのように強く、強く吸い付き始めたのだ
ただでさえ弱い子宮口は、構造的に突かれる以外の刺激を受けることはほぼ無い
それなのにここにきて吸引という慣れない刺激が加わり、クラウディアの頭脳は快楽の嵐に襲われ、呑まれていく
これだけでもクラウディアを追い詰めているというのに、バイブの猛攻は終わらない
「あ、っひぁっ!!?❤❤❤❤❤ っっぁぁぁああああ――――――っっっ!!??♥♥♥♥ っっ、あああぁあああぁぁっっ!?!?❤❤❤❤❤」
バイブの中ほど、竿の部分に無数に生えたイボ
それが5つのパーツに分かれ、それぞれ回転し始めるのだ
恐ろしい程の快楽に襲われ、反射的にバイブを締め付けていたクラウディアの膣肉が回転するイボに耕されていく
密着した雌肉を押し退け、ねっとりと纏わり付く愛蜜を攪拌し、快楽に慄く腰を内側から侵している
エルを狂乱させたバイブによる快楽責めは、クラウディアさえも狂わせようと激しさを増す
それに便乗するように太腿を這い、美味そうに吸い付き、汗や愛液を味わうヒルの刺激も重なり……クラウディアはただ快楽に咽び泣くばかりで……
★バイブとヒルとフェル:31(膣内4+2 子宮口6+2 お尻2+4 左足1+4 右足2+4)+”3d5〜10(5+10+5=20)”=51(51 快楽Lv2)
『は、ぁくっ…❤❤❤❤ ひ、ぅっっ……♥♥♥♥』
「や、ぁあは、っぁ、ふぁああ、あ、っっ!!??♥♥♥♥ っは、ぁ、ひっっ!?❤❤❤❤ っく、ぅうぅぅぅぅ〜〜〜〜ッッ!!?❤❤❤」
(はやく、はや、っっく、ぅう……!?♥♥♥ これ、ぬ、か…なきゃ、ぁ…………っっっ!?!?❤❤❤❤
だめ、ぇ……ま、また、わた、し……イき、そう……っ♡♡♡ もう、やだ、やだぁ……っ!!❤❤❤)
そうして膣内を満遍なく責められ、子宮口を蹂躙され、快楽に咽び泣く女体が泣きを入れてしまう
それを感じながら、クラウディアはようやく意思に応えてくれるようになった両腕に力を籠める
瞬く間に満ちていく快楽の水は、クラウディアという器から早くも溢れ出しそうになっている
余裕がない、それをこれまでの経験で察したクラウディアは、何をおいてもバイブを抜かなくてはと歯を食いしばる
度を越えた快楽による連続絶頂、苦痛でさえあったそれをまた味わいたくないと、必死にその手を股間へ向かわせ……バイブを掴もうと、指を伸ばした
行動選択
クラウディア:
バイブを両手で掴み、引き抜く
思考
あっという間に昂る身体に危機感を募らせている
早くバイブを抜かないと、またしてもイかさせられてしまうと慄いている
フェルやエルのことは、一時的に思考から飛んでいる
体勢
両手はバイブを掴んでいた名残で、股間に添えられている
仰向けに倒れ込み、フェルを敷いてしまっている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:4
【おまたせしました〜】
【バイブが強すぎる……なんとか抜いたら早く処理してしまわないと、抜いたのにぶち込まれるループになってしまう】
【的が小さいし無機物だしで、狙い悪かったり処理が面倒だったり、その癖快楽ダメージは大という……厄介ですねぇ】
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>>304
クラウディア 体力8/17(5/+3) 精神力9/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:51(快楽LV2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(1) 子宮A(3) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの下敷き 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(19R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
淫念宿りのバイブ(膣内)
ブラックリーチ(左太もも*1 右太もも*2)
〜バイブを抜く:4-2=2〜(ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)
絶頂の衝撃から立ち直り、なんとか動けるように鳴ったクラウディア。
だが休むことなく動いてるバイブに再度の絶頂は時間の問題だ。
なんとか、抜こうと再び手に力を込める。
だが、ウィンウィンと動くバイブの刺激は凶悪だ。
膣奥と子宮口は亀頭部分にぐりぐり責められ、吸引されている。
そこ以外の膣内から膣口までは5つのパーツが回転し、イボで余すところなく擦っている。
抜こうとしても快感でうまく力が入らず、さらに子宮口をちゅうぅぅぅっと吸われ強い快感に襲われる。
それでもクラウディアはバイブを抜こうと頑張る。
両手でバイブを掴む力を入れる。
しかし、クラウディアの健気な抵抗を感じたのか、バイブはさらなる淫らな責めを行う。
口部分で子宮口を少し開くと、クラウディアの子宮めがけ、あの粘液を発射したのだ。
それが子宮内に直撃し、子宮が一気に熱く疼く。
それはまるで子宮が精液をほしがっているようだ。
そしてそんな中、クラウディアはバイブで激しく責められ、震える美脚を吸われ、何かもぞもぞしているフェルに身体を擦られ、むにゅっと軽く胸を揉まれ……
クラウディアは激しく絶頂してしまいそうになり……
・悶え粘液:▲「快楽値」+10(61レベル3へ) 子宮感度+2
★!バイブとヒルとフェル:38(左胸4+3 膣内4+2 子宮口6+2 お尻2+4 左足1+4 右足2+4)+”2d6〜12”(高いほどフェルがクラウディアに快感を与えることが多くなり、脱出も遅くなる)
→強制絶頂!
一方、バイブを抜こうとしているクラウディアの下敷きになっていたフェルはようやく正常な思考が戻りつつあった。
下敷きになったこと。
クラウディアの美しく柔らかい身体に押しつぶされたこと。
そして、その匂いと感触。
それらで混乱し、興奮したが、射精したことでなんとか冷静になってきた。
それでも悶えるクラウディアの動きで快感を感じているが……
(うぅ…おちんちんが、気持ち良い……
って、これ、クラウディアお姉ちゃんの…その…お尻だよ…ね?
っそいてこれは……おっぱいだ)
むにゅっ大きく弾力ある何かを揉むとそれはやはりクラウディアの巨乳だった。
(クラウディアお姉ちゃんのおっぱい…こ、こんななんだ……
すごい…クラウディアお姉ちゃんのおっぱい、すごい!
……じゃなくて、早く止めてでないと!
それに退けられないってことは、お姉ちゃんに何かあったってことだろうし)
クラウディアの巨乳を揉む感覚に惑わされそうになるが、なんとかその誘惑を振り払うフェル。
身体を動かしクラウディアの左手側へと這い出るように動く。
フェルから与えられた快感は、このフェルの這い出ようとする動きだった。
そしてなんとかクラウディアと床の間から這い出たフェルは立ち上がりながらクラウディアの方を向き……
「やっとでれた…クラウディアお姉ちゃ……だい…じょう……」
しかしクラウディアを見たところで、ちょうどクラウディアは激しく絶頂するのだった。
フェルにその痴態を見られながら……
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【太ももにかけられた粘液が子宮に注入】
【終わってもフェル君のおちんちん入れてもらいたくなりそう】
【そしてようやくフェル君脱出】
【お尻が気持ちよかったけど、射精したことで賢者タイムからの復帰】
【ちなみに同時進行で動いていて、フェルが這い出たところでちょうど絶頂した感じ】
【ダイスに関しては高いとフェルくんの動きで快感を感じる形です】
【出るときにいっぱいお尻擦られたり、胸を結構揉まれたり】
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>>264
突然の物音に、私は聖剣を右手に構えた。
警戒を強めつつ、物音の方へと一歩近づく。
音の正体が何か確かめなければ。
・自然回復:△「体力」+1(9) ▼「快楽値」-5(43)
タイトルのない本が敷き詰められた本棚から振り返り、ランタンに照らされたテーブルの上を見る。
……なにもない。なにもおこらない。物音は、テーブルの下側から聞こえたはずだ。
もう一度、右手の聖剣をしっかりと握りしめると、屈んで慎重にテーブルの下を覗き込む。
屈み込むと、ランタンの光がテーブルの下側を照らした。
そこには……中央部分に座り込んでいる幼い子供の姿があった。
子供は、私の姿を見ると驚いた様子で、短く悲鳴のような声をあげた。
「……こども?」
どうしてこんなところに――もしかして、行方不明となにか関係があるのだろうか――
子供は私の姿を見て後ずさりをする。警戒をしているようだ、無理もない。
ただ、私の姿をよく見てから、若干警戒を緩めたようで、私に話しかけてきた。
「わ、私は……フィーナです」
そういって、子供へと微笑む。……さて、どうしてものだろう。詳しい自分の身分は隠すべきだろうか。
「こんなところに居ては、危ないよ?」
微笑みかけて、少年へと左手を伸ばす。
(こんな魔物があちこちにいる屋敷に一人でいるだなんて……いくらなんでも、危険すぎます)
私が……守ってあげなければ。そのためにはまず、警戒を完全に解かせることだ。
行動:聖剣を鞘に収め直し、左の手を少年へと伸ばす。
警戒が解けたら、テーブルの下から出して、事情を尋ねる。
乱数:5
○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液濡れ:大
○膣内 → ・愛液分泌:小
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小 ・拘束(乳首)
○右胸 → ・勃起状態
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小 ・拘束(乳首)
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:小
○右足 → ・汗濡れ:小
)
○右腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○左腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・汗濡れ;小
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし
・装備品
○聖女の巫女服 → 両胸とも母乳で濡れている。 ・股の部分が愛液で濡れている。
・その他
・右胸敏感:右胸に媚薬を浴びて、敏感になっている状態
◎精神状態
・アガサ、無事にいてください
・どうして、こんなところに子供が……
【このような危険な屋敷に、子供が一人でいるだなんて……】
-
>>306
フィーナ 体力9/10(3/+4+1) 精神力11/15(3/+3) 魔力17/20(0/+2+1) 状態:正常
快楽値:38/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>聖剣ロンバルティア(10破邪):鞘
ノースリーブ白シャツ 黒プリーツスカート 聖女の巫女服 白フィンガーレスグローブ:R 黒サイハイソックス レザーショートブーツ 王家のロザリオ
魔導ランタン(31/40R)
<収納9/20>アクア・ビキニ ドレス ヒールポーション マジックポーション*2 水筒(水5/5) アガサのヘッドドレス
<ST>STR:1+2 DEX:2 AGI:2+2 INT:3 VIT:2+2 MEN:3 LUC:3 魔法力:4 快楽防御:1 魔法防御:5 淫気防御:2
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0)
<AS>ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv1 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>南館1F部屋:暗所 とても蒸し暑い 昼
ヴァギナ:処女 アナル:処女
全属性耐性 毒性値減少2倍 淫気量減少値+4
少年発見!
〜子供に話しかける:5+2=7〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
テーブルの下に隠れていた子供。
フィーナはその子供に話しかける。
子供は怯えているようだ。
ここは身分を隠しながら、安心させるように優しく微笑みかけながら子供と会話することにする。
・自然回復:△「精神」+1(12) △「魔力」+1(18) ▼「快楽値」-5(43)
すると子供の方もそれに安心したようだ。
怯えから少し安心したかのような顔をし、
「フィーナ…お姉ちゃん?」
とつぶやく。
それに答えながら、フィーナは剣を鞘に収めると、左手を少年へと伸ばす。
少年も少しおどおどしながらも右手をゆっくりフィーナの方へと伸ばし、フィーナはその腕を掴む、
一方その頃、部屋ではある異変が起きていた。
フィーナの背後側にある本棚から3冊の本が動き出し、空中に浮かぶ。
本が棚の板に擦れる僅かな音がしたのだが、流石にその音はフィーナには聞こえない。
いや小さな音なので、おそらく気がつけるのは万全なアガサくらいなものだろう。
・「触手辞典」*3出現
その本たちはテーブルの下へと潜り込むように四つん這いになっているフィーナへと迫る。
一冊はフィーナのすぐ後方のお尻の高さへと移動、
残る二冊は同じ高さでそれぞれ左後方、右後方へと移動。
そしてページを開くと、そこから触手が生え、全く気がついていないフィーナの下半身へと走る!
その触手が到着したのは、フィーナが子供に手を伸ばしたときだった。
真ん中の本から伸びたのは一本の平べったい舌のような触手。
表面に無数のイボがあり、少し濁ったかのような唾液のような粘液に覆われている。
それがちょうど股間へと入り込むと、割れ目の受けを激しく上下に擦りだす。
残る二冊から伸びた触手はほどの腕程度の太さを持つ触手が2本ずつ。
こちらも少し濁った粘液に覆われている。
それぞれ左太ももと右太ももに絡みつくと、ぬちゃぬちゃ音を立てながらサイハイソックスごと太ももを絞め、そして擦り上げていく。
この触手から分泌する粘液。
これには潤滑剤のほか、媚薬の機能があるようだ。
ヌルヌルした摩擦が快感を生み、塗られる度にそこが熱く疼き敏感になっていく。
股間は巫女服のおかげで、なんとか時間がかかるだろう。
とはいえ、簡単に唾液が染み込むので、その効果をそのうち発動させるだろう。
しかし太もももは、靴下に覆われていない部分があり、そこが特に敏感になってしまう。
媚薬唾液:両太もも感度+1
★触手愛撫:3(陰唇1-1 左足1 右足1)+”1d5〜11”(高いほど触手の動きがより巧みになる)
「ど、どうしたの!?」
その奇襲のような下半身責めにフィーナの口からは喘ぎがあがってしまう。
それは当然、手をつないだばかりの子供にも聞かれてしまう。
なんとか答えようにも、それは喘ぎ混じりのものになってしまうかもしれない。
それは子供に見られながら快感を感じているようで、物理的ではない、精神的な羞恥の快楽を生んでしまう。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥を強く感じる)
また正面には子供、左右には椅子、そして後方には、この触手を伸ばしているであろう敵。
すなわち移動にもおおきな制限がかかっているのも問題だ。
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【子供を発見しましたが、ここで本の襲撃】
【三冊がフィーナさんの身体と同じくらいの高さに浮かんで、足元側から責めている形です】
【しかも子供の目の前で責められているので、恥ずかしさもかなりのものでしょう】
-
>>307
テーブルの下に隠れていた幼い男の子。」
あちこちに邪悪な魔物が潜んでいるこの屋敷で、放っておけるはずがない。
怯えた様子の子供の警戒心を解こうと、私は精一杯の微笑みで少年に語りかける。
・自然回復:△「精神」+1(12) △「魔力」+1(18) ▼「快楽値」-5(43)
私の思いが通じてくれたのか、子供の方も安堵した様子を見せた。
少し安心した様子で、私に話しかけてくる。
「こんな場所に一人で不安だったよね。
もう大丈夫……だから、私と一緒に帰ろう?」
剣を鞘に戻し、左の手を少年へと伸ばした。
この少年は、私が護らねばならないだろう。
もちろん、アガサのことはあるけれど……この子を見捨てることなんてできない。
となれば、一度この屋敷を脱出して、村まで送り届けなければ……。
そうして、頭の中で思案を巡らせていた私は、背後で起こっていた異変に気が付けない――
・「触手辞典」*3出現
「ひああぁあっ!?」
少年が私の腕を掴むとほぼ同時に、私の股間で衝撃が生まれた。
……すぐに、表面がゴツゴツとしたものに、股間を擦られているのだと気がついた。
(こ、こんなときに……魔物だなんて……!!)
「……な、なんですっ、ああっ!!?」
出現した敵は一匹だけではなかったようだ。股間に続いて、左右のものに何かが絡みつく感触があった。
私の後ろの方で、ぬちゃ……ぬちゃ……という音が聞こえて、私の腿が締め上げられ、擦られていく。
(さ、触られたところが熱くなって……?)
ぬちゃぬちゃと擦られた腿が、少しずつ敏感になって、熱く疼いてしまう。
なにか、魔物が毒のようなものを使っているのかもしれない……。
とにかく、早く振り払わなければ……!
★触手愛撫:3(陰唇1-1 左足1 右足1)+”10”=13
・現在快楽値:51
「だ、大丈夫っ……ひううっ! んんっ、大丈夫だから、ね…!」
思わず甘い声を私は上げてしまう……。
(い、いやっ……そんな目で、私を見ないで……)
みだらな声を上げてしまう私を、少年はじっと見つめている。
その視線を浴びる度に、私は胸のうちに恥ずかしさを感じてしまう。
・羞恥:▲「快楽値」+”3”(54)
「お、お願いっ、よく聞いて……ね」
「ん、んんっ!! お、お姉ちゃんが、悪い魔物を……んんっ!! 退治しちゃうから……」
「一度、手を離して……少しだけ、離れていて、くれるかな? あ、ふぅ!?」
行動:少年に一度、手を話して、距離を取るようにお願いする。
少年が安全なところまで離れたら、『スパーク』を唱え、自分の体に電流を流し、触手を振り払おうとする。
乱数:7
・状態
・テーブルの下で膝を付き、よつん這いのような体勢で男の子と向き合っている。
・左手を男の子の方へ伸ばしていて、右手は床について体を支えている。
・後ろの方は、よく確認できない。
○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液濡れ:大
○膣内 → ・愛液分泌:小
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小 ・拘束(乳首)
○右胸 → ・勃起状態
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小 ・拘束(乳首)
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:小 触手拘束
○右足 → ・汗濡れ:小 触手拘束
)
○右腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○左腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・汗濡れ;小
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし
・装備品
○聖女の巫女服 → 両胸とも母乳で濡れている。 ・股の部分が愛液で濡れている。
・その他
・右胸敏感:右胸に媚薬を浴びて、敏感になっている状態
◎精神状態
・アガサ、無事にいてください
・どうして、こんなところに子供が……
【このような危険な屋敷に、子供が一人でいるだなんて……】
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>>308
フィーナ 体力9/10(7/+4+1) 精神力12/15(3/+3) 魔力18/20(0/+2+1) 状態:正常
快楽値:54/100(快楽レベル2) 射乳:無(3)/無(3)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>聖剣ロンバルティア(10破邪):鞘
ノースリーブ白シャツ 黒プリーツスカート 聖女の巫女服 白フィンガーレスグローブ:R 黒サイハイソックス レザーショートブーツ 王家のロザリオ
魔導ランタン(31/40R)
<収納9/20>アクア・ビキニ ドレス ヒールポーション マジックポーション*2 水筒(水5/5) アガサのヘッドドレス
<ST>STR:1+2 DEX:2 AGI:2+2 INT:3 VIT:2+2 MEN:3 LUC:3 魔法力:4 快楽防御:1 魔法防御:5 淫気防御:2
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0)
<AS>ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv1 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>南館1F部屋:暗所 とても蒸し暑い 昼
ヴァギナ:処女 アナル:処女
全属性耐性 毒性値減少2倍 淫気量減少値+4
媚薬唾液:両太もも感度+1
触手辞典A(股間) B(左足) C(右足)
〜子供を説得しスパーク:7〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
背後から触手を放つ本に下半身を責められるフィーナ。
喘ぎながらも子供に話しかけ、なんとか自分から離れさせようとする。
それに子供も気がついたようで
「う、うん…わかった」
名残惜しげの手を離すと、ゆっくりと後退るように少し離れる。
子供を離れさせた理由はスパークの魔法を使って、不埒な魔物を攻撃するため。
子供の安全を確保するよう、喘ぎながらさらに言葉を発し、もう少し下がるように言う。
子供もそれに少し心配そうな顔をしながら後ずさる。
その間もフィーナは下半身を愛撫されていたが、お尻を地面につけた状態で後退しているため遅いとはいえ、
フィーナがしっかりと子供に話しかけ、子供も止まらず距離をとったこともあって、さほど時間はかからなかった。
ただ徐々に強くなる感度のおかげでどんどん身体は昂り、このまま責められれば絶頂してしまうだろうというところまで達してしまったが……
★触手責め:5(陰唇1-1 左足1+1 右足1+1)+”1d3”(高いほど子供が安全範囲に行くまで時間がかかる)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥が強くなる)
これくらい離れれば大丈夫だろう。
あとは魔法を使うだけ……
下半身から伝わる快感に耐えながら、フィーナはスパークの魔法を発動する。
これは自身の身体に電流を流す魔法。
魔力が続く限り流すことができるが、その燃費は悪いというのが問題だが……
しかし触手が身体に絡みついている以上、有効な魔法のはずだ。
快楽に悶えながら、フィーナはなんとか術式を構成し、魔力を全身に流し、魔法を発動する。
★触手責め:5(陰唇1-1 左足1+1 右足1+1)+”1d5”(高いほど魔法発動まで時間がかかる)
・スパーク:▽「精神」-2(10) ▽「魔力」-2(16)
そして魔法の発動と同時に電流がフィーナの全身に、そして底に触れる触手に流れる。
太ももに巻き付く触手はヌルヌルした動きで太ももを味わうように蠢いていたが、電流が流されると、触手の筋肉が収縮し、ぎゅっと強く締め付ける。
そのまま電流を流されながら本は触手を戻していく。
股間のものも電撃が流されるとビクンと痙攣。
そのあとに瞬時に離れていく。
ただし股間はともかく太ももでは触手を強引に戻したたため、触手が太ももを強く擦っていく。
電撃で蒸発しかかっているものの、ヌルヌルの媚薬粘液で濡れていたこともあって、ぬるりと触手は抜ける。
しかしそれは敏感な太ももを強く擦るということであり、強い快感が太ももに襲いかかる。
加えて後ろへ引っ張られたことで、フィーナの脚は強引に後ろへ引かれ、膝を地面についている状態から、下手したら伸ばされてしまい、うつ伏せに倒れてしまうかもしれない。
下手したら絶頂してしまうかもしれない……
・!太ももが擦れる:▲「快楽値」+8
けれでも下半身から触手は離れた。
触手はそれぞれ本の中へと戻っていき、本にも触手を伝わり電撃が流れたようだ。
股間を責めていた本は、素早く離れたためダメージも少ないが、太ももを責めた本は太ももから触手が離れるまで電撃を流されたので、少し大きなダメージを受けたことだろう。
・触手辞典A:2ダメージ BとC:5ダメージ
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【少し苦労しながらも魔法発動】
【股間を責めていたものはすぐ離れたのでダメージは低めですが、足の方は離れるまで電撃流されたので期待値通りのダメージ】
【とはいえ、状況はあまリよくないですね】
【なんとか離れたとはいえ本は健在で横は椅子、正面は子供】
【たっぷり責められる状況ではあります】
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>>309
背後から出現した触手に襲われてしまった私。
脱出するためには、電撃の呪文が必要だ。
でも、そのためにはまず男の子と安全な距離をつくらなければ。
「あ、ありがと、んんっ!! す、すぐに、なんとかする、から……っ!!」
幸いにも男の子は私の言うことをしっかりと受け入れてくれて、私から距離を取ってくれる。
(この状況で、彼も不安なはず……その分、私も頑張らないと)
「あ、あとっ、んあっ!? も、もう少し、離れていて……っ!!」
職種に責められながらなので、どうしても喘ぐような声で話してしまう。
恥ずかしさを感じながらも、責め苦にじっと耐え、焦らせないように男の子が私から離れていくのを待つ。
「はぁ……はあぁ……!!」
その間にも身体は責められ続け、確実に快楽が昂っていき……。
★触手責め:5(陰唇1-1 左足1+1 右足1+1)+”1”=6(60)(高いほど子供が安全範囲に行くまで時間がかかる)
・羞恥:▲「快楽値」+”3”(63)(高いほど羞恥が強くなる)
そして、子供と十分な距離を離すことができた。
あとは、電撃の力を解き放つだけだ。
下半身から生まれる熱い快楽に翻弄されるのを感じながらも、私はスパークの魔力を身体の内に集める。
「電撃よ……んっ♡ 力を貸して、んんっ! “スパーク”ッ!!」
★触手責め:5(陰唇1-1 左足1+1 右足1+1)+”5”=10(70)(高いほど魔法発動まで時間がかかる)
・スパーク:▽「精神」-2(10) ▽「魔力」-2(16)
集中――魔力が身体から解き放たれ、私の全身を電流が流れる。
下半身に絡みついていた触手にも電流が流し込まれ、ダメージを与える。
しかし――電流が流れた瞬間、触手たちの筋肉が収縮し、私の腿を痛いぐらいに強く締めあげた。
「……ああああああっ!!」
出してはいけないのに、つい大きな喘ぎ声をあげてしまう。
(だ、だめ……男の子が……見ているのに……っ!!)
それでもダメージは触手に与えられたようで、ズルリと触手は引き戻されていく――
「い、ひいいぃ!?」
だが、触手が消える際に乱暴に触手を引っ張られ、太腿を激しく擦られた。
そのうえ、足を引っ張られて私はうつ伏せに倒れこんでしまう……。
・!太ももが擦れる:▲「快楽値」+8(78)
それでも、どうにか触手の拘束から抜け出すことができた。
(でも……)
状況は悪い。テーブルの下だから、外の状況がよく分からないし、男の子を守りながら戦わなければならない。
敵の数も未知数だ……今のところは3匹だが、まだほかの敵が潜んでいるかもしれない。
(早くここを脱出したいけれど……男の子を引き連れて強行突破は、危険すぎます…)
(一匹ずつ、処理しないと……)
「君、私が身体を起こしたら……背中側に隠れてね…!」
行動:うつ伏せになった身体を起こし、男の子に背を向けて足を延ばすように座り込む。
それから、自分自身を立てにするように、すぐ背中側に男の子を隠す。
その後、宙を漂う触手辞典を視界で探し、無作為に(一番狙いを定めやすいものから)マジックアローを放つ。
乱数:3
・状態
・テーブルの下で足を引っ張られ、うつ伏せに転倒してしまった。
・身体をひっくり返すように、立て直して上体を起こし、座ろうとする。
・自分自身を、男の子の盾のようにしようとする。
○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液濡れ:大
○膣内 → ・愛液分泌:小
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小 ・拘束(乳首)
○右胸 → ・勃起状態
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小 ・拘束(乳首)
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:小 ・触手拘束 ・媚薬濡れ
○右足 → ・汗濡れ:小 ・触手拘束 ・媚薬濡れ
)
○右腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○左腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・汗濡れ;小
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし
・装備品
○聖女の巫女服 → 両胸とも母乳で濡れている。 ・股の部分が愛液で濡れている。
・その他
・右胸敏感:右胸に媚薬を浴びて、敏感になっている状態
◎精神状態
・アガサ、無事にいてください
・どうして、こんなところに子供が……
【わ、私はどうなっても……この子を守らないと……!】
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>>310
フィーナ 体力9/10(0/+4+1) 精神力10/15(3/+3) 魔力17/20(0/+2+1) 状態:正常
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:1 魔法防御:5 淫気防御:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>聖剣ロンバルティア(10破邪):鞘
ノースリーブ白シャツ 黒プリーツスカート 聖女の巫女服 白フィンガーレスグローブ:R 黒サイハイソックス レザーショートブーツ 王家のロザリオ
魔導ランタン(29/40R)
<収納9/20>アクア・ビキニ ドレス ヒールポーション マジックポーション*2 水筒(水5/5) アガサのヘッドドレス
<ST>STR:1+2 DEX:2 AGI:2+2 INT:3 VIT:2+2 MEN:3 LUC:3 魔法力:4
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0)
<AS>ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv1 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>南館1F部屋:暗所 とても蒸し暑い 昼
ヴァギナ:処女 アナル:処女
全属性耐性 毒性値減少2倍 淫気量減少値+4
媚薬唾液(あと3R):両太もも感度+1
触手辞典A:2 B:5 C:5
〜振り返る:3-1=2〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
なんとか触手を魔法によって振り払ったフィーナ。
早くここから脱したいが、ここは机の下。
左右には椅子が邪魔で正面には子供がいる。
ここはこの場で自身を子供の盾にして一体始末することにする。
・自然回復:△「体力」+1(10)
「うん…わかった。
……ビリってしない?」
どうやら先程の電撃の魔法を見ていたようだ。
自分も痺れないか少し心配なようだ。
それに安心させるように、絶頂寸前で息を乱しながらも答えるフィーナ。
そして身体を起こしながら、足元へと身体を向き直すように体を動かしていく。
ちょうど脚を伸ばして座るような姿勢に……
だが狭い場所で快楽に犯されるフィーナの動きは鈍い。
そうしている間にも本はページを捲るように勝手に動き……そしてそれぞれが触手を伸ばしてくる。
ちょうどフィーナがなんとか背後へと向き直したところで、床すれすれに浮かぶ本とそこからこちらへと迫る触手に気がつく。
対処の時間はない。
咄嗟に子供に自分の背に隠れるように言うことしかできないだろう。
伸びてくる触手は4本。
左右の本からはバラの蔦のような触手が一本ずつ伸び、それぞれフィーナの両脚へと絡まってくる。
足首からぐるぐると太ももまで巻き付く。
しかもその表面には棘のようなものがあり、靴下を貫通し、それが肌に刺さる。
勿論媚薬粘液がまだ残る太ももにも棘が刺さる。
しかし痛みはないし血もでない。
ただ刺された場所が熱く疼き、ドクン…ドクン…となにか熱いものが流されているようだ。
そして正面に本からは2本の触手が伸びてくる。
こちらはホースのような触手で先端がヒトデのようになっている。
その中心には穴のようなものが開いていて、それがフィーナの両胸へと伸びてくる。
かわすことのできぬフィーナはこの触手に胸を捕まれ、ヒトデのような脚がむにゅっと胸を掴む。
しかも中心の穴にはちょうど乳首が嵌っていて、ちゅうぅぅぅぅっとそこから激しい吸引を行ってくる。
触手はそれぞれ緑の色をしたもの。
脚に巻き付いた触手は棘から淫毒を脚に注入しているのだ。
そして胸を鷲掴みする2本の触手。
ムニュムニュ胸を揉みながら乳首を激しく吸引している。
この状態では魔法を使うどころではない!
しかももとより絶頂寸前の状態。
フィーナは子供を背に守りながらも屈辱的な激しい絶頂に襲われてしまう。
★!触手責め:14(左胸3+5-2 右胸3+5-2 左足1+1 右足1+1)+”2d4〜9”(高いほど胸の吸引と揉み方が激しくなる)
・状態異常:「淫毒(1)」 毒性値+10
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【振り返ると同時に触手攻撃】
【胸と脚は同時です】
【ちなみに脚の触手をなんとかしないと、どんどん毒を流し込まれてしまいます】
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>>311
触手に苦戦をしながらも、電撃の呪文によって振り払った私は、すぐに体勢を整える。
テーブルの下は状況が悪すぎるが……子供を引き連れて脱出するのは難しい。
かなり動きにくいが、このまま敵を排除するしかない。
・自然回復:△「体力」+1(10)
「大丈夫……魔法はもう終わったから、ビリっとしないよ」
息が切れそうになりながら、子供を安心させようと微笑みかける。
こんな状況で怪物に襲われて、本当に不安なのだろう。
(よく、頑張ってくれています)
身体を起こし、足を伸ばすような姿勢をつくる。
だが、その間に浮遊する本は次の行動を開始していた。
私がどうにか背中へと向き直したところで、本から再び触手が飛び出してこちらに迫っていた。
「君っ!? 私の背中に、隠れて!!!」
とっさに身を乗り出し、子供を庇うように身体を大きく広げる。
「……ッ!?」
出現した触手は4つ。
バラの蔦のような触手が左右の本から飛び出し、私の両足に絡みついた。
薔薇の棘のようなもののついた触手は、私の靴下を貫通し棘が肌に刺さる。
(い、痛みはありませんが……なにか、流れ込んでくる!?)
痛みはないが、突き刺さった棘からはなにか液体が流し込まれている感触があった。
(いったい、何が起きているんですか……!?)
更に飛び出した、残り2本の触手。
そちらは先端が人でのように広がった触手で、なんと、私の胸に張り付いてきた。
「……ああっ!?」
避けられる、人でのような触手に胸を掴まれてしまう。
そして、人での中央に乳首が嵌ってしまい、ホースのような触手に吸い上げられてしまう。
「ああ、ダメッ!? 胸は、だめですぅううぅ!!♡」
「あ、だめっ! ま、守らないと、私が守らないと、いけないのにっ♡♡
こんなのだめですっ!! が、我慢できませんっ♡ こんなのやめてっ♡」
両胸を責められて、身体がガクガクと震える。乳首が熱く疼いて、溢れる声が抑えられない。
(だ、め……私が負けたら、誰がこの子を守るの……!!)
★!触手責め:14(左胸3+5-2 右胸3+5-2 左足1+1 右足1+1)+”11,(6,5)”=25(103)(高いほど胸の吸引と揉み方が激しくなる)
→強制絶頂 初期快楽値:40に設定
・状態異常:「淫毒(1)」 毒性値+10
だが、この状況では魔法を使うどころではなかった……。
「い、いやぁ!! ご、ごめんなさい!! ごめんなさいっ!!♡ ごめんなさいぃ!!♡♡
イ、イっちゃいます!?♡ わたし、イちゃいます!!♡ 煎っちゃいますうううぅうぅ
!!!♡♡♡」
びくびくびくびくびくびくっ!!!♡♡♡
……足を痙攣させ、方をガクガクと震わせて私は激しく絶頂してしまいます。
・行動:とにかく、男の子だけは守ろうと身体を盾にし続ける。
そのまま、息を整えて反撃の機会を探す
・乱数:3
・状態
・自分自身を、男の子の盾にしている。
・足を投げ出すような状態で床に座り、足と胸で絶頂して痙攣してしまっている。
・左右の腕は、体を支えるように床についている。
○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液濡れ:大
○膣内 → ・愛液分泌:小
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・触手のヒトデのような先端に掴まれている。
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小
○右胸 → ・勃起状態 ・触手のヒトデのような先端に掴まれている。
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:小 ・触手拘束(淫毒注入) ・媚薬濡れ
○右足 → ・汗濡れ:小 ・触手拘束(淫毒注入) ・媚薬濡れ
)
○右腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○左腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・汗濡れ;小
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし
・装備品
○聖女の巫女服 → 両胸とも母乳で濡れている。 ・股の部分が愛液で濡れている。
・その他
・右胸敏感:右胸に媚薬を浴びて、敏感になっている状態
◎精神状態
・アガサ、無事にいてください
・どうして、こんなところに子供が……
【お、おっぱいを触られると、が、我慢できないんですっ……!】
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>>305
「んっ、あっ❤❤❤ あぁあ゛っ!?❤❤❤❤ ふあぁぁああぁ゛ッ!!?♥♥♥♥ 」
(ダメッ!?!♥♥♥ そ、れぇ…ッ❤❤ 奥、グリグリ……ダメェッ!?!?❤❤❤❤
わたし、そこ、弱い…ッ、びんか、んん゛ぅ゛!?♥♥♥ す、ぎる、からぁっ!?!❤❤❤❤)
歯を食いしばり、全身に力を籠め、快感を抑え込みながら伸ばした両手でバイブを掴む
しかし、クラウディアの身体は本人の意思とは裏腹に快楽に対して従順であり、あまりにも素直に悦びの反応を見せている
汗だくの身体が捩られ、悶え、くねり……頭を振り、乳房を揺らし、腰を揺らし、汗の雫を振り払いながら淫らに踊る肉付きの良い女体
それは誰が見ても快感に溺れる女のそれであり、見惚れるほどの妖しい魅力に満ちていた
特にバイブを咥え込むおまんこ、その最奥でくねる先端に虐められる膣奥のポルチオ、そして子宮口が生み出す快感が凄まじい
普通ならば責められにくいそこは、これまでの凌辱で徹底的に躾けられたクラウディアの弱点の一つだ
挿入されるだけで軽くイキそうなほどに歓喜を発し、奥の奥まで突かれようものなら即座に泣きが入る敏感な弱点そのもの
しかもクラウディアがおまんこ以外で快感を覚えれば覚えるほどに餓え、乾き、自分も虐めてほしいと鳴き喚く最奥
それを容赦なく、遠慮なく、拒否しようがお構いなしにグリグリと穿られ、グチュグチュにかき回される快楽たるや
本人の意思を無視して被虐的な悦びに目覚めてしまっているクラウディアの身体にとって、弱点を無理矢理責められる夥しい程の快楽は極上の甘露だった
最奥への刺激、これだけでも随喜の涙を零れさせるには十分であるというのに、淫魔と化したバイブの快楽責めはなおも加速し続ける
「ひぃっ、ひぃぃっ!?!♥♥♥♥ あっ♥♥ あっ♥♥♥ あぅぅ、ん、ふぅぅっっ♡♡♡♡」
(吸っちゃ、だ――ッッッ!?!?♥♥♥♥ し、きゅうが、ぁあっ!?♡♡♡
ダメ、あたま、やけるっ!?!❤❤❤❤ すいな、がらっ、グリグリ……こん、な、ぁあぁぁぁ……!?!?♥♥♥♥♥)
グリグリと首を回し、最奥をこねるように責め嬲るバイブ
その動きのまま、先端の口が強烈な吸引を始めたことで……クラウディアの快楽の悲鳴は1オクターブ跳ね上がる
子宮口とバイブ先端の口との、熱烈なディープキスの如き激しい吸い付きは、クラウディアの脳を快楽の炎で焼き焦がしていく
太腿がもじもじと擦りあわされ、汗と愛液が塗り込められるように太腿の間で引き伸ばされていく
バイブに添えた両手を挟み込んだまま行われるその動きは、まるでオナニーのように見えてしまっていて……
バチバチと頭の奥で弾ける快楽に頤を反らし、甘ったるい声を挙げながら……更なる責めにクラウディアはますます悶絶してしまう
「くぅぅっ……ふぁっ!?!?♥♥♥♥♥ あ、だめっ、それやだっ!?!?!❤❤❤❤ イヤッ……うぁぁあんっっっ!?!♥♥♥♥♥」
(ひぃ、ぃいいぃぃ!?!!❤❤❤❤ イボで、ひ、っかかれ、て、るぅうう!?!?❤❤❤❤
こ、れぇ、ダメッ、むりっ♡♡♡♡ なかっ、よわいのにっ!!?❤❤❤ ぜんぶ、ゴリゴリ、されて……んやぁぁ……もう、もうぅぅ……!?!!♥♥♥♥)
幹に生えた無数のイボ、それらが回転しながらクラウディアの膣内を余すところなく引っ掻いていく
絶頂しかけていて緊張した媚肉が勝手に締め付け、ゴリゴリと無理矢理押し退けながら柔肉を蹂躙され……
入口から最奥まで、全てを耕すように回転するイボが性感を掘り起こし、生み出された快楽が嵐となってクラウディアの理性を飲み込んでいく
チカチカと視界が瞬く、脳髄が蕩けていく、身体は浅い呼吸を繰り返し、引っ切り無しに甘ったるい悲鳴が上がる
汗みずくの女体は制御を失い痙攣し、振り払われた発情汗が濃密なフェロモンとなって室内を満たし、誘うように乳房が、腰が、尻が踊る
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>>313
「あっ❤❤❤❤ はひっ!?♥♥♥♥ っふ、く……っ♥♥♥ ふー…っ❤❤❤ ふー…っ❤❤❤ ふー…っ❤❤❤」
(じかん、が、ない……っ!!❤❤❤ もう、わたし……きっと、すぐイク……♡♡♡♡
その、まえ、にぃ……っ♡♡ これを、なん、とかっ! 抜かない、とぉ……!!)
快感に翻弄され、制御を離れていく身体に四苦八苦し……それでも何とか、ギリギリのところで震える腕に力をかき集め、クラウディアはバイブをギュッと握りしめた
これさえ抜けば、自分を襲う全ての快楽から解放される
それを今も快楽に侵され、茹っていく理性で判断し、起死回生の一手のために残る力を振り絞る
しかし……そんなことは当然のように、淫魔バイブにもわかっていた展開だったのだ――――
「あ……――――っっ、ぁ゛あ゛あ゛あああああアあああアァぁあ゛ぁ゛ぁあああああ゛っっっっっ!?!?!!?♥♥♥♥♥♥」
(あつ、いぃぃいいいいっっっ!?!?♥♥♥♥ おかな、もえるっ!?!♥♥♥♥♥
なんで!?♥♥♥ ダメ、これダメぇッ!?!?❤❤❤❤ わたし、わたしぃいいぃぃ…………!?!?!♥♥♥♥)
ずっと子宮口に吸い付き、淫ら過ぎる熱いキスを続けていたバイブ先端の口
それが子宮口を押し開くように動くと、微かな隙間に差し込むように熱い熱い粘液を発射する
それは細い子宮口の隙間を潜り抜け、未だ誰にも侵された事のない最後の聖域……子宮内に辿り着き、そのいやらしい効果を存分に発揮する
クラウディアの子宮に雌の本能を思い出させ、快楽を求め、雄の象徴である精液を求めるようにキュンキュンと疼かせ……お腹の奥で生まれた熱が、瞬く間に全身に伝播する
それは絶頂寸前で踏み止まろうとしていたクラウディアの理性を内側から打ち崩し、全身を襲う刺激をより鮮烈に意識させるきっかけになった
こねくり回される膣奥と子宮口、熱く疼く子宮、イボにゴリゴリと引っ掛かれて歓喜に咽び泣く膣壁
小さなヒルに吸われているだけだというのにたまらない快感に震える太腿、もぞもぞと動くフェルが背中やお尻を擦る刺激
そして下半身に集中した意識を思考の外から殴りつける、胸を揉む小さな掌の感触
それらを前に、クラウディアの思考は吹き飛び……とても耐えきることなど出来ない快感に呑まれてしまう
・悶え粘液:▲「快楽値」+10(61レベル3へ) 子宮感度+2
★!バイブとヒルとフェル:38(左胸4+3 膣内4+2 子宮口6+2 お尻2+4 左足1+4 右足2+4)+”2d6〜12(12+8=20)”=58(119 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0
「やっとでれた…クラウディアお姉ちゃ……だい…じょう……」
「あ"❤❤❤ あ"❤❤❤ あ"あ"あ"―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`―― っ っ っ!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤」
フェルがすぐ傍にいること
エルが同じ部屋で気を失っていること
淫魔バイブに好き勝手にされる屈辱も、怒りも、何もかも――――全てが限界を超えた夥しい絶頂快楽の前に呑まれていく
ドロドロに蕩けた表情で随喜の涙をボロボロと零し、甘ったるい臭いを撒き散らすフェロモン塗れの汗で全身を濡らし……
豊満な乳房の頂点で尖り切った乳首をセーラー服やビキニ越しにさえ見せつけながら、痙攣する身体に合わせてダイナミックにぶるんぶるんと揺らして見せ……
細く縊れたお腹を、捲れたセーラー服の裾から覗かせながら……
びちゃびちゃと噴き出す潮がビキニボトムとスカートをぐちゃぐちゃに濡らし、もじもじと悶え、暴れ、痙攣する姿を隠しようもなく晒し……
快楽に溺れて絶頂する、浅ましい女の――否、雌の有様をフェルに見せつけながら、クラウディアの意識は天国を味わってしまっていた……
行動選択
クラウディア:
両手でバイブを掴み、引き抜く
思考
激しい絶頂と子宮内を焼く粘液の熱にやられ、単純なことしか考えられないでいる
バイブを抜くことだけに縋り付き、それだけしか考えていない
体勢
両手はバイブを掴み、股間に添えられている
仰向けに倒れ込んでいる
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:3
【どうしようもない程に屈服絶頂する様をフェル君に見せつけてしまいましたね】
【マゾ快感も刺激されてキュンキュン来てしまいそう、屈服快感が捗ります】
【何とかバイブを抜かない事には何も出来ないんですが……なんだかまずい予感】
【そしてフェル君に頼りになるお姉さんとはかけ離れた、エロス極まる姿を見せた結果は如何に】
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>>312
フィーナ 体力8/10(0/+4+1) 精神力9/15(3/+3) 魔力17/20(3/+2+1) 状態:淫毒(1):10
快楽値:40/100(快楽レベル2) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:1 魔法防御:5 淫気防御:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(1) 右足D(1) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>聖剣ロンバルティア(10破邪):鞘
ノースリーブ白シャツ 黒プリーツスカート 聖女の巫女服 白フィンガーレスグローブ:R 黒サイハイソックス レザーショートブーツ 王家のロザリオ
魔導ランタン(28/40R)
<収納9/20>アクア・ビキニ ドレス ヒールポーション マジックポーション*2 水筒(水5/5) アガサのヘッドドレス
<ST>STR:1+2 DEX:2 AGI:2+2 INT:3 VIT:2+2 MEN:3 LUC:3 魔法力:4
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0)
<AS>ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv1 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>南館1F部屋:暗所 とても蒸し暑い 昼
ヴァギナ:処女 アナル:処女
全属性耐性 毒性値減少2倍 淫気量減少値+4
媚薬唾液(あと2R):両太もも感度+1
淫毒→脚に注入中
触手辞典A:2 B:5 C:5
〜盾になりながら息を整える:3-3=0〜(ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正-3)
子供を背に庇いながらも、激しく絶頂するフィーナ。
あまりの快感に言葉を抑える事もできずに喘いでしまう。
それは当然背後の子供にも聞こえていて……
「お、お姉ちゃん!?
イ…く?」
幸いなことに子供は性のことはあまり知らぬようだ。
それゆえ、フィーナの言葉はほとんど理解していない。
しかし、無垢な子供の前ではしたなく絶頂してしまったことに強い羞恥を感じているが……
また、子供は心配なのは間違いないようで不安げな表情を浮かべながらぎゅっと左手でフィーナの背中の服部分を掴む。
・淫毒:▲「快楽値」+1(41) 「毒性値」-8(2)
・子供の前でイってしまった;▽「精神」-2(7)
そんなフィーナに遠慮することなく触手は激しく責める。
脚に巻き付いた触手は脚を強く締め付けながら、棘を深く突き刺し、どんどん毒を流し込んでいく。
そして胸ではむにゅむにゅ揉みながらの乳首吸引。
揉み方も吸い方も強弱をつけながらの巧みなものへと変わり、絶頂したばかりのフィーナをいやらしく責めている。
なんとか呼吸を整え、恥ずべき声を子供に聞かれないようにしようとするも無駄だった。
絶頂したばかりで敏感な上、巧みな責めの前にフィーナの女体は徐々に屈しかけていて、声を抑えることができない!
しかも巧みな揉み方に乳首吸引は母乳を搾り取るかのような動きで、射乳の欲求がどんどん高まっているのだ。
そんなフィーナに子供は心配しつつも、狭い机下とフィーナに密接していることで彼女の匂いが鼻腔を刺激する。
(うぅ…お姉ちゃん、大丈夫なの?
それにお姉ちゃんの匂い…すごく良い匂いだ)
そして気になるのかフィーナに左肩越しからちらっとフィーナの身体前面を覗く。
底にはむにゅむにゅ揉まれているフィーナの巨乳。
それを見て子供はつい声を出してしまう。
「お、お姉ちゃん…おっぱいすごく揉まれてる……
だ、大丈夫?」
心配そうな感じで声を出しているが、フィーナにとってはとても恥ずかしい言葉かもしれない。
だが、恥ずかしがってもいられない。
このままではまた絶頂させられてしまう。
いや、それどころか射乳しながらの絶頂になってしまうだろう。
それだけは避けなければ!
・淫毒注入:▲「快楽値」+5(46) 毒性値+10(12)
★!触手責め:14(左胸3+5-2 右胸3+5-2 左足1+1 右足1+1)+”2d4〜9”(高いほど胸責めが巧みになる)
→射乳:大/大
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【子供に見られてしまう姫様】
【しかも次は射乳しながらの絶頂になりそう】
【なんとか避けたいところですが……】
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>>313-314
クラウディア 体力6/17(3/+3) 精神力8/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(2) 子宮A(4) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの下敷き 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(18R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 子宮感度+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
淫念宿りのバイブ(膣内)
ブラックリーチ(左太もも*1 右太もも*2)
〜バイブを抜く:3-3=0〜(ST+0 余韻-3 ;補正-3)
フェルに見下されながら激しく絶頂してしまうクラウディア。
浅ましく淫らな表情をフェルに見せながら……
またも襲いかかった激しい絶頂。
下腹部は淫液の影響で熱く、焼けるように疼き、意識は朦朧とし、フェルのことにも気がつけない状態だ。
だが淫具はそんなクラウディアにお構いなしに動く。
・フェルの精液:▲「快楽値」+3(3)
粘液を発射したバイブは膣内で口をニヤリと動かす。
粘液を発射し、クラウディアの子宮は完全に屈してしまっている。
それを察しての笑みのようなもの。
そして再び動き出す。
メス負けした子宮口を再び吸い上げながら、亀頭をグネグネ動かし、膣奥と子宮口を再び責める。
粘液の影響で快楽をペニスをそして精液を求めるかのような子宮は、その動きに完全に敗北しており、
しかも竿部分も激しく回転する。
5つのパーツが回転しているが3つのものが時計回り反時計回りを繰り返しながら…
残る2つは3つとは反対側へと回転し、亀頭に責められている以外の膣内を激しく回転してコブで責める。
太ももではそんな責めに力が入り張るむっちりした太ももをいやらしくヒルが吸引しており…
また、悶える動きでお尻を地面に擦ってしまい、フェルの精液で敏感になった尻肉が床に擦れる度に快感が生まれていく。
それによるクラウディアの痴態を呆然と見るフェル。
凄まじいクラウディアの悶えに言葉をなくしている。
その声、様相、匂い……
それらがフェルの五感から入り、目覚めた彼の性欲を刺激する。
(ク、クラウディアお姉ちゃん……ううっすごくエッチだ。
さっきまで優しくしてくれていたクラウディアお姉ちゃんがあんな顔を…あんな声を…)
発情し、ペニスは更に硬く勃起して、刺激を求める。
フェルもまた、クラウディアの身体に欲情し、刺激を求めているのだ。
しかし咄嗟にそれどころではないと気が付き…
(ってそれどころじゃない!)
「っ!クラウディアお姉ちゃん…クラウディアお姉ちゃんっ!
一体どうすれば…どうすればいいのっ!クラウディアお姉ちゃんっ!!」
クラウディアにより掛かると、左手をお腹に、右手をクラウディアの左胸に押し当てるとゆさゆさ揺する。
しかし右胸がむにゅっと潰れ、二枚の生地越しに勃起乳首を手のひらで押され、転がされるように刺激される。
それが上半身に対する刺激となり、粘液と精液で快楽に屈しかけているクラウディアの胸は待ちに待った刺激を受け、悦びかけているのだ。
とはいえ、今の状況で、クラウディアはバイブを抜くことができそうになり。
恥を承知でフェルに頼めばあるいは……
ただし、フェルにわかるように説明できるかが問題だ。
・バイブ責め:▲「快楽値」+38(41 レベル2へ)
★ヒルとフェル:24(左胸4+3 お尻2+4 左足1+4 右足2+4)+”3d2〜4”(高いほどフェルやナメクジからの刺激が強くなり、説明もしにくくなるだろう)
一方その頃……
部屋の奥でうつ伏せに倒れるエルの耳にフェルの言葉が入ってくる。
その言葉に、倒れ動かぬエルの身体がピクリと動く……
エルは意識を回復させることができるだろうか?
●エルの回復
ダイス(0〜9)を振り、6以上ならばエルの意識がゆっくりと回復する。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【これは完全にメスとして屈服していますね、身体が……】
【そして駆け寄り揺するフェル君】
【それによるおっぱいに追加ダメージ】
【悪気はないんや……】
【そして、おや?エルさんの様子が……】
-
>>316
・フェルの精液:▲「快楽値」+3(3)
「ひゃ、めぇっ!!?♥♥♥♥ あちゅい、の、おなか、もえ……ッッッ!!?!?❤❤❤❤❤
ふぁぁ……ッ!!?❤❤❤❤ くひっ、だめ、それ、わたひ、よわ、いっ、か…りゃああぁああっっっ!?!?!♡♡♡♡♡」
(あつい、あついっ!?♥♥♥ おなかが、あついのっ♡♡♡♡ ダメ、これ、わたし……きもち、いい、ってぇ……おもっちゃうのぉ……ッ!?!❤❤❤❤
おなかの、おくっ、ゴリュゴリュって、され…る、のぉ、すきぃっ!?!❤❤❤ こんな、の、ダメ、なのにぃ……!!?❤❤❤❤❤)
熱い粘液に焼かれ、疼きに疼き、浅ましい子宮が快感を求めてクラウディアの身体を内から崩していく
再びグリグリと奥を抉るようにうねり始めたバイブに引っ掛かれる度、ゴリゴリと押し込まれる度、子宮口に荒々しくディープキスをされる度……
クラウディアの子宮は歓喜に咽び、お腹の筋肉がうねるようにキュンキュンと引き締まり、甘ったるい雌の声を絞り出すように零れさせる
しかもその動きが子宮の熱を一瞬とはいえ解消してくれるのだから……ますますクラウディアの理性は快感に侵食され、ボロボロに崩れていく
「ふぁ、あ、ああぁ、ぁ、あぁあっっっ!?!?♡♡♡♡ らめ、りゃ、め、ええ、え、っっ!?!!♥♥♥♥♥」
(おなか、かってに、ぃいいっっ!!?❤❤❤ しめ、つけちゃ……っっ!?♥♥♥
むりッ、わたし、これ、ダメに、なるぅ……ッ!?!♡♡♡♡ あたま、バチバチし、てぇ……かんがえ、られ、なく…なるのぉっっ!?!?♥♥♥♥♥)
ダメだと、止めろと、呂律の廻らない声で叫ぶその声の甘ったるさは、傍から聞けばまるで拒否しているようには聞こえない
ただの見せかけのようにしか聞こえない拒絶の言葉、それを裏付けるようにぐっしょりと淫蜜に濡れたおまんこはバイブを美味しそうに食んでいる
回転する幹にゴリゴリ削られ、膣壁を容赦なく責められ、それが気持ち良くてたまらないのだと感涙に咽んでおつゆを撒き散らす
じゅぽじゅぽと攪拌される愛液が白く泡立ち、生み出された快楽がクラウディアの腰を卑猥に躍らせてしまう
理性が削られ、押し付けられる快感が身体を何度目かの絶頂へと叩き落そうとしていると理解しながら、抗うための心が弱らされていく
「っは、…!❤❤❤❤ っぁ、くぅっ…!?❤❤❤ っ、ぁ…っ…!!♡♡♡♡ んゃ、ぁ、あ、あっっ!?♥♥♥♥」
(っっっ!?♥♥♥ あし、もっ、おしり、もぉっ!!?❤❤❤❤ おか、しっ、おかしいっ!❤❤❤
こん、なっ、なんで!?♥♥♥♥ なんで、こんな、に、びん、かん……に、ぃいっっ!?!?♥♥♥♥♥)
快感に翻弄され、痙攣し、身悶える動きを制御できない
それだけならばまだしも、ヒルに吸われる太腿の感覚、そして床と擦れるお尻の感覚が想定以上に敏感なせいで戸惑ってしまう
モジモジと擦りあわされる太腿の間で、恥ずかしい蜜がネチャネチャと塗り広げられている
そうすると挟み込む形になったバイブと両手をより強く感じてしまい、ますます腰が淫猥にくねる
腰がくねればお尻が床と擦れ、生まれた快感に太腿が強張り、ヒルに吸われる感覚が鮮明になり……
快感に翻弄され、身体に力が籠ればバイブを強く締め付けてしまい、クラウディアの声が甘ったるく跳ねる
悪循環は続き、快感は快感を生み、クラウディアの理性が瞬く間に蕩けていく……
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>>317
「っ!クラウディアお姉ちゃん…クラウディアお姉ちゃんっ!
一体どうすれば…どうすればいいのっ!クラウディアお姉ちゃんっ!!」
「ふぁ、んっ!?❤❤❤ ふぁ、あああぁ、あっっ……!?♥♥♥♥ あ、あぁっ、ふぇる、く……んんぅっっ!?!♥♥♥♥♥
ひゃ、めぇ……みちゃ、だ……っっんうぅぅうううっっ!?!❤❤❤❤ ふ、あぁあっっっ――――――!!?♥♥♥♥♥」
(あ……あぁぁ……っ!?!♥♥♥ フェルく、ん……みら、れ、わたし、こんな、かお、みられ、て……っっっ!?!♥♥♥♥
ダメ、こえ、おさえ、れ、にゃ――っっ!?❤❤❤ むねぇっ❤❤ きもち、よく、なっちゃ……う…っ、さわっちゃ、だめぇぇ……っっ!?!♥♥♥♥)
――――そんなクラウディアを現実に引き戻したのは、フェルの必死の呼び掛けと小さな掌の感触だった
お腹と胸に添えられ揺らされた手の感触に気付き、焦燥に満ちた声を聴いたクラウディアが真っ先に思ったのは……見られてしまった、ということだった
だらしない顔をしていることがありありと想像できるほど、今の自分は快楽に溺れていることを自覚している
おまんこを埋めるバイブにはもっともっとと言わんばかりに強く締め付け、卑猥に腰がくねり、甘ったるい蕩け声を零し、きっと表情だって情けない顔をしているだろう
エルから任され、守らないといけない大切な子供に見せることなどあってはならない表情、姿、それを見られている
ピンと尖り、セーラー服越しにさえ勃起していることがわかる乳首も……
汗だくで、衣服が透けるほどに濡れ、肌に張り付いて身体のラインをむしろ強調してしまう衣装も……
凶悪なバイブを咥え込み、おいしそうに食み、だらだらと淫蜜を垂れ流すおまんこも……
涙や汗に濡れ、額や首筋に髪の毛を張り付かせた疲労困憊の……しかし、淫らに緩んだ表情も……
すべて、すべて見られてしまった、フェルに、見られてしまったのだ
無垢な子供に見せてはいけない姿を見せてしまった、それが、かつてない程にクラウディアの心を揺らし、羞恥心で急速に頭が沸騰する
呂律の廻らない声で、見ないで、と零した声は……しかしおまんこを抉られ、イボで擦られ、屈服したおまんこの生み出す快感で瞬く間にとろとろと蕩けてしまう
常の冷静さはどこへやら、さしものクラウディアと言えど、この状況で平静を保つことは出来なかった
千々に乱れ、羞恥に沸騰し混乱しきった頭では、見ないで、止めて、恥ずかしい……それらの単語だけが脳内を埋め尽くす
効率だけを考えれば、快感に震え、脱力し、バイブを自力で抜けるか怪しい状況である以上、フェルに助けを求めるのが正解なのだろう
しかしクラウディアの頭にはそんな選択肢が浮かぶことはない
恥ずかしくて、情けなくて、なのに快感に打ち震える身体はまるでフェルに見られ、触られていることを喜んでいるかのようで……
戸惑い、焦り、心をかき乱されながら、呂律が回らない口で叫ぶのだ、見ないで、と――――
・バイブ責め:▲「快楽値」+38(41 レベル2へ)
★ヒルとフェル:24(左胸4+3 お尻2+4 左足1+4 右足2+4)+”3d2〜4(4+4+2=10)”=34(75 快楽Lv3)
『ん、ふぁ、あ、あ、あ……っ…♡♡♡ ぁ、くっ…❤❤❤ ぁ、はっ…ぁ…っ…❤❤』
そんな危機的状況にあって、室内に響き渡るクラウディアの声に反応して、エルの瞼がピクピクと震える
けれど足りない、意識を取り戻すには至らない
アナルパールとニプレスに責め嬲られるエルと、バイブにイジメ抜かれるクラウディア
二人の美女が悶える声が木霊する室内には、甘ったるい雌の芳香が満ちている……
●エルの回復 ダイス=4
ダイス(0〜9)を振り、6以上ならばエルの意識がゆっくりと回復する。
行動選択
クラウディア:
何とか自力でバイブを抜こうとする
フェルには見ないで、と訴え続ける
思考
恥ずかしい、とにかく恥ずかしくて情けなくてたまらない、混乱しきっている
こんな状況で胸に触れるフェルの手にゾクゾクしている自分の身体に愕然としている
体勢
両手はバイブを掴み、股間に添えられている
仰向けに倒れ込んでいる
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:7
【おまたせしました〜】
【流石にフェル君に助けを求めることは出来なかった模様】
【完全に混乱し、パニック状態です】
【にしても……エルさんの方もどうなっているのか完全衣把握したら、フェル君の理性は持つのだろうか】
【クラウディアだけで大分追い詰められてますが、エルさんの痴態もクリティカルしそう……】
【…………そういえばバイブ君は自力で動きましたが、ニプレス君も動くんでしょうか、動いたらヤバそう】
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>>317-318
クラウディア 体力6/17(4/+3) 精神力8/14(2/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:75(快楽LV3) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(3) 子宮A(4) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの下敷き 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(17/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 子宮感度+2
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
淫念宿りのバイブ(膣内)
ブラックリーチ(左太もも*1 右太もも*2)
〜バイブを抜く:7-5=2〜(ST+0 快楽-3 余韻-2 ;補正-5)
バイブに責められる姿を見られてしまうクラウディア。
恥ずかしく情けない今の状況。
顔も声も姿も……クラウディアの淫猥な状況を無垢な少年であるフェルに見られていた。
そしてそんな状況にもかかわらず、クラウディアの女体はバイブとヒルの刺激を受けながら、フェルを求めているかのようだ。
「ク、クラウディアお姉ちゃん…なんて?
ど,どうすればいいの?」
そんな状態で見ないでと言ってもフェルにはなかなか伝わらず、何をっているのかと更に揺するように手を動かす。
それは当然胸をムニュムニュ刺激し、どんどんクラウディアを絶頂へと誘う。
(うっ、ついクラウディアお姉ちゃんのおっぱい触っちゃったけど、やっぱりすごく柔らかくて…気持ち良い。
それに汗がぐっしょり湿ってて、その感覚が凄い。
そ、それにお姉ちゃんの顔……)
そしてフェルも今、クラウディアのどこを擦っているか気がつく。
手に感じるのはクラウディアの美巨乳の感触と多量の汗で湿った感覚。
離さないとと心のどこかで声がするが、それでもこの柔らかさと湿り気の感覚は病みつきになるようで手を離そうと、止めようと思えなくなる。
さらにクラウディアの快楽で悶える顔。
バイブを抜こうと必死に股間に手を伸ばしているので隠せぬ顔はフェルに丸わかりで、
フェルの見惚れているかのような顔をクラウディアは快楽に悶えながら見ることになってしまう。
そんな状況でバイブがさらなる動きを行う。
バイブが前後にピストン運動を開始したのだ。
子宮口を吸い上げながらチュポンと離れて、バイブは入り口付近まで戻っていく。
しかも離れると同時にあの粘液をビュッビュと華って膣内の様々な場所を粘液塗れにしていく。
当然、さらに膣内が熱く疼き、完全な雌奴隷のものへと堕としていく。
そして、亀頭が膣内の浅いところまで戻ると再び奥へと入っていき、同じく粘液を膣内や子宮口に吐きかけながら、子宮口を突き上げる。
その状態で子宮口を吸引しながら開き、子宮内に粘液発射。
また吸引しながら離れ……これを繰り返し行っていく。
当然こんなの耐えられない!
股間へ伸ばした手も完全に力が入らず、そして上手く掴むことすらできない。
バイブに触れても、バイブはそんな虚弱な抵抗は無視して自由に動く。
そんなバイブと、快楽で震える太ももを吸うヒルと、ついでにフェルによる胸の刺激で、クラウディアはまたも激しく絶頂してしまうのだった……
・バイブ責め:▲「快楽値」+40(115)
★ヒルとフェル:24(左胸4+3 お尻2+4 左足1+4 右足2+4)+”2d3〜10”(高いほどフェルやナメクジの手の動きが巧みになる。乳首も刺激されるだろう)
そんな中、流石にフェルも気がつく。
バイブが動き出し、様子が変わるクラウディア。
耳に入るピストンとシャフトの回転音と愛液の音。
そしてフェルがクラウディアの股間の異変に気が付き、そちらを見ると
「え、こ、これは……」
それと同時にクラウディアが激しく絶頂。
絶頂する瞬間はフェルはクラウディアの股間を少し見て、絶頂の声でクラウディアを心配そうに見る。
「ク、クラウディアお姉ちゃん!」
そんなクラウディアの中で休むことなく動くバイブ。
絶頂しようが関係ないというように、絶頂中も激しく前後に動いているのだ。
それによる痴態をフェルは気が抜けたような表情で見ているのだった。
・スタン!
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
スタンのため行動不可!
【お待ちしていました〜&おまたせしました〜】
【いよいよ前後運動】
【これはクラウディアお姉ちゃん、完全敗北ですね】
【フェルに見られながら……】
【だがご心配なく】
【次にフェルくんがバイブを抜いてくれるから、大丈夫!】
【……多分】
【なおフェルくん、ただでさえ性欲限界なところで粘液に触れる可能性高いので……あとはわかるね(白目】
【ニプレス?勿論動くよ】
【そういえば一匹行方不明さんが……】
-
>>319
「ク、クラウディアお姉ちゃん…なんて?
ど,どうすればいいの?」
「ふ、あぁっ!?♥♥♥♥ や、ぁっ❤❤❤❤ あ、は、ふ、ぁっ…!?♡♡♡ しょ、こっ、ひゃめ、っっひ、ぃんっ!?!♥♥♥♥♥」
甘ったるく蕩け崩れた悲鳴を上げ、クラウディアは威厳も何もない恥ずかしい姿をフェルに見せてしまう
それを嫌がり、フェルに何とか目を反らしてほしくて……けれど口から零れるのは淫らに染まった喘ぎ声ばかり
その上フェルがその小さな掌を置き、クラウディアの身体を揺さぶる場所も問題だった
クラウディアにとって、そこを触れられるだけで快感に意識を痺れさせられる箇所……乳房
乳首を潰すように置かれた掌で乳房ごと身体を揺さぶられる度に、頭の奥まで稲妻のような快楽が走り声が出せなくなる
甘ったるい媚び切った雌の声にとって代わられてしまい、止めて、その一言がフェルに伝わらない
しかも……
(み、てるっ!!?♥♥♥♥ わた、しのかおっ、ふぇる、くんに、ぃ……みられ、ちゃ、ってるぅっっ!!?!♥♥♥♥♥
ダメ、みちゃやだっ!?♡♡♡♡ いま、わたし、だめなかお、してるっ、からぁ!!?❤❤❤❤❤)
――呆けたような表情、赤く染まった頬、クラウディアを見下ろすフェルの表情に、羞恥心がこれでもかと刺激される
まだ男女の違いを見た目の違いくらいしか知らないであろう、純粋無垢な年齢であるフェル
少なくともクラウディアからすればそう思い込んでいて、だからこそ快楽に溺れかけた自分の爛れた姿を見られてしまうことは、あまりにも恥ずかしすぎた
同時に込み上げる罪悪感と背徳感も相まって、クラウディアの内心は嵐のように大荒れに荒れ、焦りが混乱を伴って大暴れしている
見られている、快楽に蕩けた顔を――
聞かれている、甘ったるい雌の喘ぎ声を――
それが恥ずかしくて、情けなくて、嫌で、嫌でたまらないのに――――なぜか、身体はますます熱を持ってしまうのだ
恥ずかしい、情けない、こんな自分を見られるのが惨めで、無様で、だからこそ……快楽が深みを増す
被虐的な快感を、クラウディアは自覚していない
虐められて悦ぶマゾヒストだということを、ハッキリと認めていない
だが、精神はともかく身体はとっくの昔に自覚している
イジメられるのが好きだ、見下されるのが好きだ、無様を晒し恥ずかしい姿を見られ、蔑んだ目で見られるのが何よりゾクゾクする
そんな身体の訴えに呑まれるように、込み上げる快感がクラウディアの頭を沸騰させ、理性を苛み思考を奪う
そうして混乱した隙を容赦なく突くのが――――今もクラウディアを追い詰める、淫魔バイブなのだ
「っっ、ぁ゛あ゛あ゛あああああ――――――――ッッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥♥ らめ、しょれぇ、やっ――ッッッ!?!!?♥♥♥♥♥」
(ま、たっ!!?❤❤❤❤ あついっ、おなか、やけるぅっ!?!!?♥♥♥♥♥
や、めて、それ、やめ――――っっっひぃいいいいいッッ!?!!♥♥♥♥♥♥♥)
子宮口に吸い付き、そのまま後退し始める淫魔バイブに引き摺られるように、子宮がビクビクと震えて歓喜に咽ぶ
熱烈なディープキスは胎内で音を立てて離され、そのままえげつない形状の亀頭や幹で膣肉をゴリゴリと引っ掻きながら下がっていく
その上、クラウディアを悶絶させたあの粘液が膣内を後退しながら放たれ……瞬間的に熱く火照る感覚に、クラウディアの声が1オクターブ跳ねあがる
焼ける、灼ける、媚肉が、膣壁が、おまんこが、快楽の熱に炙られて神経が燃え上がっていく
ただでさえ開発され、女として開花させられていた膣が、子宮が、ますます熱く火照り出す
バチバチと神経を打ちのめしながら背筋を駆けた快感が脳髄まで痺れさせ、見開かれた瞳から涙の粒が零れ落ちた
-
>>320
「ふ、みぃっ!?!♥♥♥♥♥ っっっ、ぁっ!!?❤❤❤❤ あ゛ああ、あ゛、っっ!!❤❤❤❤❤ あ゛っっっ!!!?♥♥♥♥♥♥」
(たす、け、てっっ!?!❤❤❤❤ ゆるして、ぇっ!!?❤❤❤❤
くる、し、のぉ!!?♡♡♡♡ きも、ち、よす、て、くる、し――ッッ!?!?♥♥♥♥♥)
そんなクラウディアの、見るからに限界寸前という有様を気にもせずに淫魔バイブは入口付近まで戻ると……当然のように、休む間もなく前進へ切り替えるのだ
大きく広がった傘状の亀頭が、バイブが抜けると同時にぴっちりと閉じたクラウディアの媚肉を再び割り開きながら奥へ進んでいく
当たり前のように粘液を撒き散らし、膣肉を発情させ、クラウディアに悲鳴を上げさせながら突き進んでいく淫魔バイブ
亀頭が奥へ進めば、次は幹の部分が雌肉の中へ入り込み、見えなくなっていく
しかもその幹は5つの部位に分かれ回転している……無数のイボが陰唇を嬲りながら先へ進み、若さ故か、きつく締めあげるように閉じてしまう膣肉を回転で責め嬲るのだ
それが生み出す快感が、クラウディアから甘く媚びた悲鳴以外の言葉を奪ってしまう
息を吸う事さえ阻害され、酸欠でクラクラする頭を振り乱し、涙と汗に濡れた美貌をフェルに見られたまま……淫魔バイブに蹂躙されるしか出来ないクラウディア
「ぅあ゛ぁ゛ッ!!?!♥♥♥♥♥ あはぁっ!!?♥♥♥♥ ぃやッ、ひやぁぁあッッッ!!?!?!❤❤❤❤❤❤」
(あ、たまっ、バチバチ、してッ♥♥♥♥♥ これ、まず、い、だめ、おかしくっ、なるっ!!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥
こわれ、る、こわれちゃ――――っっっううぅぅうううううううッッッ!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥)
抵抗と呼ぶには全く無意味で、むしろ淫魔を喜ばせるであろう、膣肉を強く締めあげる儚い抵抗
淫魔バイブは大きく広がった傘を持つ亀頭、回転する幹でその無意識に歓迎する雌肉を蹂躙しながら奥へ、奥へと進み……ズンッ!!
クラウディアの呼吸が止まり、思考が漂白され、頭の奥でバチバチと雷が弾けるような感覚を与えながら――辿り着いた最奥、子宮口を突きあげながら吸い付いた
熱く、激しく、貪るような亀頭と子宮口のディープキス
溢れ出す淫蜜全てを飲み干そうとでも言うかのような、強烈な吸い付き
言葉を奪い、思考を奪い、快楽で全てを染め上げる吸い付きで開かれた子宮口の隙間――そこに浴びせられる、灼熱の粘液
またしても子宮がカッと熱くなり、腰が蕩けるようにくねり、お腹の奥で生まれた熱が全身へと伝播する
頭が回らず、気持ち良いということしか判らず、人知を超えた快楽を前に追い詰められたクラウディアを前に、淫魔バイブは一欠けらの慈悲も無い
子宮口を吸引しながらの後退、回転する幹、大きく広がった傘、熱い粘液で淫魔の家畜たる雌奴隷に相応しい身体へと、クラウディアを堕としていく
「か、ひゅっ!!?♥♥♥♥♥ お゛ッ!!?❤❤❤❤ あ、っは、ぁ、―――――っっい゛!?❤❤❤❤❤
っっああぁぁあぁぁ―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`――っっっっっ!!!!????♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
(イクッ!?!!?♥♥♥♥♥ すごいの、くるッ!?!♥♥♥ イっちゃ――――ッッッッッ!!!???❤❤❤❤❤❤❤❤)
全身が雷に打たれたかのように、意志を無視して跳ねまわる
汗と涙と愛液が引っ切り無しに溢れ出し、時折ぶしゅっ、ぶしゅっと潮を噴いて腰回りの床をびちゃびちゃに濡らして水溜まりを作る
お腹の底から絞り出された啼き声が、狭い室内の壁を揺るがすようにビリビリと震わせた
焦点も合わず、もうフェルのことなど見えていないクラウディアの視線が虚空を舞う
切れてはいけない何かが千切れていくような感覚がクラウディアを襲い、取り返しがつかない道へ突き落とされる恐怖が心を満たす
しかしそんな感情も直ぐに快楽に呑まれ――――快楽で殺される、それを意識せざるを得ないほどの絶頂感が、クラウディアの意識を吹き飛ばした
・バイブ責め:▲「快楽値」+40(115)
★ヒルとフェル:24(左胸4+3 お尻2+4 左足1+4 右足2+4)+”2d3〜10(10+8=18)”=42(157)
→強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0
「っっ――――あ゛ひっ……!?❤❤❤❤❤ っひ、ぁああ、あっっ!!?♥♥♥♥♥ ふぁあ、あ、は…――――❤❤❤❤❤❤」
激しい絶頂に襲われ、漂白された思考はクラウディアの瞳から理性の光を掻き消している
未だに止まらないバイブに責められ、先程までは辛うじて認識していたフェルの視線にも反応できない
身体は壊れたように痙攣するばかりで、頭は回らず、終わらない快楽に零れる喘ぎ声が呼吸さえ阻害していた
心を壊す快楽に溺れ、崩され、クラウディアが雌奴隷へと堕とされていく様をフェルは見せつけられている……
・スタン!
-
>>321
行動選択
クラウディア:スタン!
思考
あまりにも凶悪過ぎる快楽に何も考えられない
なんとか余裕が戻ればバイブを抜こうと考えるが、フェルのことは意識から抜け落ちている
体勢
両手はバイブを掴み、股間に添えられている
仰向けに倒れ込んでいる
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:2
【おまたせしました〜】
【これは一人では逆転の芽が無い奴ですね、わかります】
【フェル君が抜いてくれて、余韻がある程度抜ければハンドガンでぶち抜くくらいは出来るでしょうが……】
【それまで抑えつけてもらわないと、自由になったバイブがまた股間に突撃しそう】
【そしてニプレスさん、やっぱり動けるんですねぇ……エルさんに行くかクラウディアに行くか、どっちでしょうか】
【エルさん今はうつ伏せだから……クラウディアかなぁ、ますます勝てない(確信)】
-
>>320-322
クラウディア 体力4/17(0/+3) 精神力7/14(0/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(8) 膣内A(3) 子宮A(4) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの傍 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(16/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
淫念宿りのバイブ(膣内)
ブラックリーチ(左太もも*1 右太もも*2)
〜スタン〜
フェルの前で激しく絶頂するクラウディア。
凄まじい快楽絶頂にクラウディアの意識は快感に呑まれ、何も考えられない。
そんなクラウディアの膣内では構わずバイブがピストン、回転、発射を繰り返している
(こ、このままじゃ…クラウディアお姉ちゃんが壊れちゃう!)
そんな姿に興奮と同時に、恐怖を感じるフェル。
凄まじい喘ぎにこのままじゃクラウディアが人として壊れてしまいそうな予感を感じてしまう。
なんとかしなければと、原因であろう股間へと視線を向け、クラウディアの足のあたりへと移動する。
その間も絶頂直後のクラウディアの膣内をバイブはたっぷり責めているのだった。
「うわっ……」
フェルの視界に入ってきたもの。
それはクラウディアの膣内に刺さり、ウインウイン音を立てながら激しく責めるバイブだ。
クラウディアの性器自体も愛液を吹き出しながら凄まじい音を立てている。
(ク、クラウディアお姉ちゃんの…こうなっているんだ
こ、こんなになっちゃうんだ)
とりあえずこれを抜けば、クラウディアも壊れたりはしないだろう。
フェルはそう考え、右手をクラウディアの左太ももに伸ばし、左手でバイブをつかもうとする。
だが手を伸ばそうとすれば、そこにはクラウディアの左足に張り付くヒル。
(クラウディアお姉ちゃんの脚……すごくキレイだけどなんかついてる。
剥がしたほういいよね)
そうやって手をのばすが、その手はヒルを透け、ヒルが吸い付いている部分をむにゅっとする。
それも当然、フェルの体は霊体であり、ヒルには触れずクラウディアの脚を揉んでしまうのだ。
「あれ?あれ?あれっ?」
何回も繰り返すフェル。
しかしヒルを透け、クラウディアの太ももだけを揉んでしまう。
それも新たな快感になりバイブに責められるクラウディアに襲いかかる。
「はぁ…はぁ…駄目だ。
先にこれ抜いちゃったほうが……良いよね
…な、なんか手がヌルヌルしてる。
クラウディアお姉ちゃんの汗なら良いけど…この黒いののだったらやだな」
呼吸を荒くしながらそう呟きながら諦めるフェル。
バイブを抜こうとするがその息は荒い。
原因はクラウディアの太ももを触ったときのヌルヌルした粘液。
こちらは霊体とは言え効くようで、フェルは激しい性的な興奮に襲われていく
「うう…なんか疼く……おちんちんすごく…クラウディアお姉ちゃんの見てたから?」
とはいえその粘液の効果などわからぬフェルは、この原因が淫靡なクラウディアの痴態、それを晒す女体を見たことが原因と考える。
そんな興奮に襲われながらフェルは、やはり先程と同じように、右手でクラウディアの脚を掴みながら、左手をバイブへと伸ばしていくのだった
★バイブと脚愛撫:33(膣内6+5 子宮6+5 左足1+4 右足2+4)+”2d5〜9”(高いほどフェルがバイブを抜き出すまで時間がかかってしまう)
-
「そ、それじゃあ抜くね……
クラウディアお姉ちゃん」
ゴクリとつばを飲みながら、バイブを掴むとそのまま抜いていくフェル。
淫念が宿ったせいか、フェルの手でもバイブは掴めるようだ。
「うう…力がすごく強い。
暴れないでよぅ」
抜かれまいと暴れるバイブ。
回転を激しくし、亀頭を激しく動かし、粘液をところかまわず発射し……
それらがすべてクラウディアに襲いかかる。
とはいえバイブの力自体はそれほど大きくないようで、ゆっくりと子宮口から離れていく。
「く、クラウディアお姉ちゃん、もうちょっとだから…が、頑張って」
疲れではなく、そんなクラウディアの痴態に興奮し、息を乱しながらバイブを抜くフェル。
バイブは徐々に抜け、回転する竿部分が膣口から姿を現し、愛液を弾き飛ばしていく。
(こ、これ…もしこの太い棒?みたいなの…前後に動かしまくったらクラウディアお姉ちゃん、どうなっちゃうんだろう?
あるいはエル…エルだったら……
って、そんなこと考えちゃ駄目だ!)
あまりの興奮ゆえか、邪な考えが頭をよぎる。
しかし、そんなことは駄目だと頭を振り、その考えを追い出す。
それは当然手にも伝わり、バイブを少し震わせるように動かしてしまい、クラウディアに新たな刺激を与える。
だが、そんな事に気が付かず、フェルは再びバイブを抜く。
「クラウディアお姉ちゃん、もうすこし…もうすこしだから」
そしてバイブを抜いていきながら亀頭がようやく膣口付近へと来る。
バイブが膣口を広げながら……ようやくぬぷりとバイブが抜け出るのだった。
しかしどの時点でかはわからないが、クラウディアは間違いなく絶頂していることだろう。
★!バイブ抜き:33(膣内6+5 子宮6+5 左足1+4 右足2+4)+”4d8〜15”(高いほどバイブを抜けるまで様々な場所を刺激する)
「や、やったよ!クラウディアおね……うわっ!うわわ!!」
完全に抜け出たバイブ。
クラウディアの中を犯しぬいていた凶悪な道具がようやくクラウディアから抜け出たのだ。
しかしバイブは暴れ、再びクラウディアの膣内へと飛んでいこうとしている。
それをまるで釣って暴れる魚を必死に掴むようにフェルは必死に抑える。
だがその先端の口からはビュル…ビュル…っと粘液を発射し、抜け出たクラウディアの性器や太ももに次々と粘液を発射し、
激しい絶頂とようやくのバイブ刺激から抜け出た下半身を熱く疼かせるのだった。
・悶え粘液:▲「快楽値」+”1d8〜15”(高いほど多量にかかる)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【フェルくん色々しながらのバイブ抜き】
【邪な考えにとらわれず、頑張って抜いたフェルくんにはご褒美をあげましょう】
【ちなみにどのタイミングでイっても構いません】
【そしてイったあとに追い打ちの粘液かけ】
【これは、絶頂後にだした快楽値に加算してくださいな】
-
>>315
男の子を背中に庇いながら、襲い来る触手の刺激に耐えられず、絶頂してしまう。
恐ろしいほどの快楽に、私は耐えられずに恥ずかしい声を漏らしてしまう。
そんな恥ずかしい姿を、背中の子供に見られ、聞かれてしまって……
「はあっ♡ ううんっ♡ ……っ!!」
少年に見られていることを思い出して、私は喘ぎ声を必死に抑え込む。
「だ、大丈夫……だから、し、心配しないで……ね?」
……男の子は、何が起きたかわかっていない様子だ。
もちろん違和感は感じているだろう。だが、その意味までを理解した様子はない。
それでも、私は見られてしまった羞恥で心が一杯になってしまう。
・淫毒:▲「快楽値」+1(41) 「毒性値」-8(2)
・子供の前でイってしまった;▽「精神」-2(7)
(や、やだっ……触手がまだ動いて……!!)
足に巻き付いた触手は、私の足を締め上げながら、どんどん何かを流し込んでくる。
徐々に脚が熱く火照ってきて、なんだか締め上げる感触を強く感じるようになってきたような……。
(これは、まさか毒素なの…!?)
さらに、両方の胸に張り付いた2本の触手。
乳房の感触を確かめるように、強弱をつけながら胸を揉みしだき、私の胸に快楽を蓄積させていく。
(こ、声…こえぇ、出さないようにっ、しない……と…!!)
「ん、んんっ♡ こ、こえっ♡ だめ、だめぇ……んんっ! あ、溢れて、しまいますううぅ♡」
触手の巧みな動きに、どんどん昂ぶっていく両胸の快楽。
「ああ、だめっ、だめぇ!!♡ おっぱい、出ちゃいますぅ♡ でちゃいますううぅ♡♡♡」
どんどん張りましていく、私の左右の乳房。今にも母乳が、溢れ出してしまいそうだ……。
・淫毒注入:▲「快楽値」+5(46) 毒性値+10(12)
★!触手責め:14(左胸3+5-2 右胸3+5-2 左足1+1 右足1+1)+”12(7,5)”=26(72)
(高いほど胸責めが巧みになる)
→射乳:大/大
(だめ、だめぇ…!? いま胸を責められたら、おっぱい出してイっちゃう!!?)
「……っ!!」
背後から、男の子が話しかけてくる。……心配そうな声だが、その言葉は私の羞恥を更に強めた。
「だ、大丈夫っ♡ だ、いじょうぶ♡ はっ♡
んんっ!! わ、私が、絶対に……守るから、ねっ……!!」
そう、そうだ、私がこの子を守らなければ誰が守るというのだ……。
(ま、負けられないの……聖剣よ、力を貸して…っ!!)
行動:鞘に収めた聖剣を右手で引き抜き、その破邪の力で右、左と胸に張り付いた触手を切り捨てる
乱数:6
・状態
・自分自身を、男の子の盾にしている。
・足を投げ出すような状態で床に座り、触手に責め立てられている。
・左右の腕は、体を支えるように床についている。聖剣を抜くために、右手を床から離した。
○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液濡れ:大
○膣内 → ・愛液分泌:小
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・触手のヒトデのような先端に掴まれている。
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小
○右胸 → ・勃起状態 ・触手のヒトデのような先端に掴まれている。
・汗濡れ:小(乳房下側、谷間) ・母乳濡れ:小
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:小 ・触手拘束(淫毒注入) ・媚薬濡れ
○右足 → ・汗濡れ:小 ・触手拘束(淫毒注入) ・媚薬濡れ
)
○右腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○左腕 → ・汗濡れ:中(手のひら、脇) ・汗濡れ:小(その他)
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・汗濡れ;小
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし
・装備品
○聖女の巫女服 → 両胸とも母乳で濡れている。 ・股の部分が愛液で濡れている。
・その他
・右胸敏感:右胸に媚薬を浴びて、敏感になっている状態
◎精神状態
・アガサ、無事にいてください
・どうして、こんなところに子供が……
【が、我慢っ♡ もう少しだけ、たえ、ないと…♡】
-
>>325
フィーナ 体力8/10(0/+4+1) 精神力7/15(3/+3) 魔力17/20(6/+2+1) 状態:淫毒(1):12
快楽値:72/100(快楽レベル3) 射乳:大(3)/大(3) 快楽防御:1 魔法防御:5 淫気防御:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(2) 右足D(2) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>聖剣ロンバルティア(10破邪):鞘
ノースリーブ白シャツ 黒プリーツスカート 聖女の巫女服 白フィンガーレスグローブ:R 黒サイハイソックス レザーショートブーツ 王家のロザリオ
魔導ランタン(27/40R)
<収納9/20>アクア・ビキニ ドレス ヒールポーション マジックポーション*2 水筒(水5/5) アガサのヘッドドレス
<ST>STR:1+2 DEX:2 AGI:2+2 INT:3 VIT:2+2 MEN:3 LUC:3 魔法力:4
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0)
<AS>ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv1 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>南館1F部屋:暗所 とても蒸し暑い 昼
ヴァギナ:処女 アナル:処女
全属性耐性 毒性値減少2倍 淫気量減少値+4
子供を背にかばっている
媚薬唾液(あと1R):両太もも感度+1
淫毒→脚に注入中
触手辞典A:2 B:5 C:5
〜剣で触手を切り裂く:6-4=2〜(剣+1 ST+0 快楽-3 余韻-2 ;補正-4)
またも絶頂寸前、射乳寸前のフィーナ。
しかし背後からの心配そうな子供の声。
それに答えながらこの子を守ると決意のもと、フィーナは身体を動かす。
剣を抜き、聖剣でこの触手を切り裂くのだ。
・淫毒:▲「快楽値」+1(73) 「毒性値」-8(4)
・子供を守る決意:△「精神」+2(9)
「う、うん……」
そんなフィーナの言葉に心配そうな表情を浮かべながら答える。
後ろを向く余裕は無いので、表情は見ず、その言葉を聞きながら、フィーナは右手を剣の柄へと伸ばしていく。
しかし机の下という限られた空間では剣を抜くのも振るうのも一苦労。
しかも触手に嬲られながらなので、その動きはさらに鈍い。
そして、その抵抗の動きを察したのか、触手は更に動きを激しくする。
脚に巻き付く蔦触手はぎゅうぅぅぅっと締め付けを強くし、フィーナの太ももを強く締め上げる。
ギチギチと足全体を締め付け、ブーツから露出した靴下に包まれた太ももは、肌露出部分も含め、肉に食い込むくらい締め付けが強くなる。
しかもギチギチ食い込む触手は棘も深々と刺さっていて、そこから淫らな毒をドクン…ドクン…と注いでいく。
締められながら毒がどんどん脚に注がれ熱い毒が一部は血流にのって全身に広がるが、毒の多くは太ももに残り、腿がどんどん淫らな熱く疼き、汗がどんどん流れてくる。
胸でも責めの激しさは増す。
吸引しながら吸引口がぎゅ…ぎゅ…と乳首を締めながら、左に右へとネジを回すようにぐりぐり締め上げる。
乳房を掴むものも荒々しく乳房を揉みほぐし、母乳を出せと激しい愛撫を行う。
「お、お姉ちゃん……」
激しくなる責めに激しくなる痴態。
背後からはそんなフィーナの姿に心配そうな子供の声があがる。
そしてフィーナももう耐えることができなくなってしまいつつある。
子供の前でまた絶頂するのは避けようと耐えるが、それでもどんどん限界まで身体は昇らされていく。
剣も柄に手をかけただけで抜くことすらできない!
そしてついにフィーナの我慢は崩壊する。
あまりの激しい責めの前に、フィーナは激しく絶頂してしまったのだ。
しかも乳首からは母乳を吹き出し、服を濡らしながら、一気にその外へと吹き出す。
当然その母乳は触手に吸われ、何処ぞともしれぬ、触手の根本、本の中へと吸い込まれていくのだった。
特濃の魔力入りの母乳は、この本にとってはご馳走だろう……
・淫毒注入:▲「快楽値」+5(78) 毒性値+15(19)
★!触手責め:14(左胸3+5-2 右胸3+5-2 左足1+1 右足1+1)+”2d5〜12”(高いほど愛撫が激しくなる)
・射乳:▲「快楽値」+30
→強制絶頂!
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【子供の前でまたも絶頂】
【しかも今回は母乳を出しながら…】
【ちなみに母乳を噴くタイミングはおまかせします】
-
>>323-324
「うわっ……」
「ぁ、ひっっ…❤❤❤❤ ふぁ、ああああ、あ、あ、っ…!?♥♥♥♥ あっ、あ、ああ、あ、っっ!!?♥♥♥♥♥」
(いき、がっ、でき、な……ぃ……ッ!!?❤❤❤❤ ちか、ら、が、ぬけ……て、ぇ……ッ!!?♥♥♥♥♥
この、まま、じゃ…っ❤❤❤❤ また…すぐ、に、ぃ……イ、クッ……イっちゃ、う……ッッッ!?♥♥♥♥♥)
クラウディアの視界は、もう役に立っていない
溢れ出す膨大な快楽に押し出されるように、涙が滲んだ視界はぼやけてしまい碌に見えない状態だ
それでなくとも瞼の裏でバチバチと弾けるような快楽の火花を感じてしまい、目で見ているものを理解する余裕もない
だからこそ、逆に良かったのかもしれない
同じように聴覚も気にする余裕が無く、フェルの表情や声が理解できないからこそ、辛うじて矜持までも傷付くことを避けられている
だが、それはあくまでも最悪よりはマシ、というだけだ
絶頂しようが容赦なく、クラウディアを壊しても構わないと言わんばかりに激しく責め嬲り、過剰に発情させる粘液を撒き散らす淫魔バイブ
殆ど間を置かず絶頂させられ続ける現状は、クラウディアの体力と気力をゴッソリと削り取っている
思考能力も落ち、打開策を捻り出そうにも思考は快楽に蕩けて巡らず、危機感だけが膨れ上がっていく
余裕が無くなり、焦りが満ち、絶望感が入道雲のように急速に大きくなっていく中――不意に、クラウディアの脚に何かが触れた
「あれ?あれ?あれっ?」
「んんぅ、んっ…!!?♥♥♥♥ んや、あ、ぁうっ!?!♥♥♥♥♥ っふ、ぁああ、あ、っ!?❤❤❤❤❤」
「はぁ…はぁ…駄目だ。
先にこれ抜いちゃったほうが……良いよね
…な、なんか手がヌルヌルしてる。
クラウディアお姉ちゃんの汗なら良いけど…この黒いののだったらやだな」
それはフェルの掌――クラウディアを苦しめるバイブを抜く前に、太腿に吸い付くヒルを取ろうとしたフェルの小さな手だ
しかし霊体であるフェルは特殊な何かが無い限り、物体に触れることは出来ない
なぜか触ることができるクラウディアがおかしいのであって、ヒルは当然のように擦り抜けてしまう
そうなればヒルが張り付く太腿が、何度も何度も擦り抜けたフェルの手に揉まれるように掴まれてしまうのだ
バイブの刺激だけでもクラウディアは限界いっぱいだというのに、ヒルの吸い付きをより意識させるような太腿への愛撫が行われてしまえば、もうたまらない
もじもじと腰をくねらせ、太腿を擦り合わせるように姿勢を変え、その動きが淫魔バイブをより締め付けてしまい快楽に悶える
今はまだ、フェルに太腿を揉まれていることに気付いていないが……いくらクラウディアに余裕が無いとはいえ、時間の問題だろう
とはいえ、フェルも何度やっても擦り抜けるヒルへは拘り過ぎることなく、いよいよその小さな手は淫魔バイブへと伸ばされていく
自力でバイブから解放されることが難しい現状にあって、フェルの助けは最高の援護ではあるのだが……
★バイブと脚愛撫:33(膣内6+5 子宮6+5 左足1+4 右足2+4)+”2d5〜9(9+8=17)”=50(50 快楽Lv2)
「ひぅっっ!?❤❤❤❤❤ は、ふぁ、ぁあっっ!?♥♥♥♥♥ っん、ふ、う゛っ!?♥♥♥♥♥♥」
「うう…力がすごく強い。
暴れないでよぅ」
「あつ、ぃイっ?!♥♥♥♥ だめ、おなか、だめ、やけ、るっ!!!?♥♥♥♥ ゴリゴリ、ダメェえええ!!?!❤❤❤❤❤
おかし、おかしく、なるっ!?!♥♥♥♥ やめて、たすけてっ、やだっ、これやだぁああああっっっ!!?!❤❤❤❤❤」
「く、クラウディアお姉ちゃん、もうちょっとだから…が、頑張って」
フェルの手はいよいよ淫魔バイブを掴み、少しずつクラウディアの中から引き抜かれていく
しかしそれを黙ってさせるつもりがないのは、淫魔バイブからすれば当然の話だ
幹の回転、亀頭のうねり、ぶちまけられる粘液……激しさを増すバイブの抵抗は、クラウディアの精神をガリガリと音を立てて削っていく
遂には子供のように情けない悲鳴を上げ、いやいやと首を振ってしまう有様だ
髪を振り乱し、汗だくの額や首筋に張り付かせ、首を振る動きで乳房が揺れる
しかしクラウディアの抵抗はそこまでだ――バイブの齎す快楽に屈した下半身は、反射的な痙攣以上の動きを見せてくれない
むしろ与えられる快楽を貪り、絶頂へ向けて受け入れ態勢を整えてしまってさえいて……
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>>327
「クラウディアお姉ちゃん、もうすこし…もうすこしだから」
「っは、ぁああ、あ、あ、ああっ!?♥♥♥♥♥ っっっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁ――――――!!!???❤❤❤❤❤❤」
激しく暴れる淫魔バイブは、着実に引き抜かれていく
しかし抜かれないように抵抗するバイブの動きは、自分でピストン運動をしながら暴れていた時よりも、はるかに激しい
既にバイブは半ばまで引き抜かれ、ポルチオや子宮口への刺激からは解放されている
だというのに、回転する幹が入口付近を抉り回してイジメ抜き、うねる亀頭がGスポットごとピッチリ閉じた雌肉をかき回して解していく
そうして柔らかく解され雌として一皮剥かれながら、それをコーティングするように粘液が塗り込まれていくのだ
雌穴の中の肉という肉が、雄を喜ばせ、自身も快楽を貪れるように神経が過敏になっていく
これが雌奴隷の感じる世界なのだと、肉体の奥底に不可逆の経験を深く深く刻み込んでいく
クラウディアの肉体は、もう絶対に忘れることはないのだろう
自分の身体を滅茶苦茶にイジメ抜き、気が狂いそうなほどの快楽を与えてくれたバイブの味を……
また一歩、淫魔の手によってクラウディアの身体が快楽に染まる
バチバチと激しすぎる快感に打ちのめされ、半ば夢現の状態でクラウディアは快楽に呑まれ――深い絶頂に晒され、悲鳴を上げた
★!バイブ抜き:33(膣内6+5 子宮6+5 左足1+4 右足2+4)+”4d8〜15(11+10+11+11=43)”=76(126 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
「や、やったよ!クラウディアおね……うわっ!うわわ!!」
「は、ぁあ、あ、あ、っっ♡♡♡♡♡ っ♡♡♡ かふっ、ひゅー、く、ひ……ッ❤❤❤❤❤」
結果としてフェルは淫魔バイブをクラウディアの胎内から抜き取ることに成功した
しかしあまりにも凶悪なバイブの抵抗、そして凄まじい効力を発する粘液に溺れさせられた蜜穴は、完全に屈服を示してしまっている
バイブが抜けたというのにパクパクと呼吸するかのように開閉し、バイブやフェルの視線を誘い、愛液を零しながら鳴いているのだ
即ち、埋めてほしいと、膣内を引っ掻いて欲しいと、太いモノで満たしてほしい、と――――
・悶え粘液:▲「快楽値」+”1d8〜15(11)”(31)
行動選択
クラウディア:
身体を起こして左手でバイブを掴み、ハンドガンを右手で確保、バイブを射撃で破壊する
思考
凄まじい快楽と粘液による発情で呆然としている、何か切欠が無ければ正気を取り戻せそうにない
気持ち良い、熱い、怖い、助けて、もう無理、という思考がループしている
体勢
両手はバイブを掴み、股間に添えられている
仰向けに倒れ込んでいる
肉体
全身が汗でしっとりと濡れている、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
両腕に挟まれた乳房がグッとセーラー服を張り詰めさせている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:9
【おまたせしました〜】
【ちょっとバイブさんが強すぎる……かつてない強敵ですこれ】
【とにかく何とか抜けたので、ここでケリを付けたいところ】
【というかここで決着を付けないともう体力が無くなるまでイかされる未来しか見えませんね】
-
>>327-328
クラウディア 体力2/17(3/+3) 精神力6/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:31(快楽LV1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(9) 膣内A(4) 子宮A(4) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの傍 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(15/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
淫念宿りのバイブ(膣内)
ブラックリーチ(左太もも*1 右太もも*2)
〜バイブを射撃:9〜(銃+2 ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正+0)
ようやくフェルの手によってバイブを抜かれたクラウディア。
しかし激しいバイブの抵抗と第三者による抜き方によって激しく絶頂。
そんな絶頂した身体に抜いたバイブからの粘液が大量に降り掛かってしまう。
それにクラウディアの身体は反応しているが、クラウディア自身は発情と快楽の氾濫の中、意識が朦朧としていて、その状況をしっかり把握できていないのは幸いだったかもしれない。
・意識朦朧:▽「精神」-5(1)
そんな解放と火照りに浸るクラウディアだが、彼女の傍ではバイブを抜いたフェルが暴れるバイブを掴みながら、クラウディアに呼びかけるように叫ぶ。
「ク、クラウディアお姉ちゃん!と、取ったよ!って暴れる!
あ、暴れないでよ!」
しかしバイブは抜け出て物欲しそうにひくつく秘唇へと再び入りたそうに暴れていた。
フェルが少しでも力を抜き、あるいは手を滑らせれば、バイブは再びクラウディアの膣内へと突進するだろう。
フェルもバイブの動きから、バイブがクラウディアの蜜穴へと再び入ろうとしているのを察する。
そのためその口からでる言葉は必死な叫びへと変わっていく
「は、早く!
ク、クラウディアお姉ちゃん……クラウディアお姉ちゃぁぁんっっ!!!」
その必死の叫び声がクラウディアの耳へと入る。
半ば意識を飛ばしながら快楽の喘ぎを上げるクラウディア。
何度も絶頂させられ、粘液をかけられた身体はボロボロだというのに快楽を求めている。
そしてそんな太ももでは粘液と汗と愛液に濡れた太ももをチュパチュパとヒルが吸い上げ、クラウディアというご馳走を楽しんでいる。
そんな状況と朦朧としていた意識の中、必死なフェルの言葉がクラウディアの中に染み渡り……
彼女の意識が覚醒する!
しかも絶頂からなんとか逃れられたクラウディアの身体では、フェルの精液に入っている濃厚な精気が身体に循環し、僅かな急速だが、体力が少し回復していた。
そのため疲労は色濃く残っているが、それでも気を失う直前という状況ではない。
・意識回復:△「体力」+2(4) △「精神」+5(6)
★ヒルの愛撫:11(左足1+4 右足2+4)+”2d5”(高いほど目覚めるまでの時間がかかる)
覚醒したクラウディアはなんとか身を起こして状況を素早く確認する。
そのことにフェルも気が付き…
「あ、ク、クラウディア…お姉ちゃん!
は、早く!コイツ、あ、暴れて…またクラウディアお姉ちゃんの中にっ!」
少し嬉しそうな顔をするも一瞬だけ。
暴れるバイブから手が離れそうになり、嬉しそうな表情は必死なものに変わり、バイブを抑え込む。
状況は朧気だがどうやらフェルがバイブを抜いて、今押さえこんでいるようだ。
その先端からはあの粘液が次々と放たれ、意識を回復させたクラウディアの身体を快楽で焼く。
ともかく早くこのバイブを破壊しなければ!
銃はすぐ傍に落ちている。
クラウディアは素早く左手でフェルからバイブを受け取るようにもらうとそれを押さえ、
銃を右手で拾い、素早くバイブを撃つ!
・悶え粘液:▲「快楽値」+”1d4〜10”(高いほど粘液を大量にかけられてしまう)
銃撃と同時に着弾した場所が弾け飛ぶバイブ。
エルの加護を受けた銃弾はバイブを破壊するとともにそこに宿る淫念をも消し飛ばす。
不気味なバイブは淫念が宿る前の状態へと戻り、いや、銃撃で壊れたバイブへとなる。
・淫念宿りのバイブ撃破!
ようやくクラウディアは、クラウディアを…そしてエルをもたっぷり苦しめられたバイブを破壊することに成功した。
しかし粘液をたっぷり浴びた彼女の身体は、いや彼女の女性器は快楽と性行為を求めていた。
そこにフェルの精液の発情も混ざり、身体がどんどん火照る。
さらに太ももの吸い付いているヒルは健在であり、未だに彼女の粘液濡れの美脚をチュパチュパ吸い上げているのだった。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待ちしていました〜】
【ようやっとのバイブからの解放】
【エルさんの力が淫念にトドメをさす】
【まあ残滓がこびり付いているようなものなので、バイブに宿る淫念のHPはかなり低いです】
【アレだけ強かったのに……】
【そして解放されたものの、身体はヤバイ状態】
【今のクラウディアお姉ちゃんの心境はどんなものか……】
【そして若干のおじゃま虫感のある空気を読まないヒル君】
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>>303
エリシェ 体力8/8(0/+1) 精神力9/12(2/+2) 魔力15/15(0/+1) 状態:媚薬10
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0
感度:淫核C(1) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
<ST>STR:0 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0 快楽防御:0 魔法防御:1 淫気耐性;2
<技能>体術C(0) 炎B(0) 闇D(0) 淫術C(0) 交渉C(0)
一般知識C(0) 魔法知識C(0) 踊りC(0) 密偵D(0)
性技能:[口B(0) 胸C(0) 腰B(0) 被虐C(0)]
<AS>チャーム(精2) イリュージョン(精2 魔2) ドレイン(精2) ファイアボール(魔1) トーチファイア(魔1) ファイアウォール(魔2/1R)
ファイアウェポン(魔2) ダークレーザー(魔1) ダークネス(魔1) シャドウダガー(魔1) シャドウウィング(魔1/1R) ダークウェポン(魔2)
フィーリング(魔1) ライフセンス(魔2) 快楽の触手(魔2)
<PS>子悪魔娘 下級淫魔の血 被虐性癖 羞恥快楽 左乳首敏感 右乳首敏感 左内股敏感 右内股敏感
催眠[乳首勃起 クリトリス絶頂 オナニーの誘惑]
<状況>船内広間 入浴中
〜指示待ち:4-2=2〜(ST+0 快楽-1 余韻-1 ;補正-2)
湯船から上がったエリシェ。
しかし媚薬漬けの快楽責めによって思考は霞んでいて、上手くまとまらない。
身体はしっかりと発情していて、今のエリシェは媚薬の影響で誰かに抱かれてしまいたいと考えているほどだ。
それは裸体にも当然発露しており、しかもその身体はオイルを塗られたかのように艷やかだ。
・媚薬(匂い):▲「快楽値」+2(35)
・媚薬:▲「快楽値」+2(37) ▼「媚薬値」-1(9)
・快楽により意識が少し鈍る:▽「精神」-3(6)
そんなエリシェに近づく女。
手には少しもっているのは透明なスポンジのようなもの。
結構大きくエリシェの両胸を覆えるほどの面積がある。
ただしその一面には小さな突起のようなものが無数にたっぷり生えている。
「では、お身体、拭きますね」
そして女はそれをエリシェの胸に押し当てると、胸をむにゅむにゅと押しつぶすようにしながらスポンジで胸を揉むように擦っていく。
その動きで形を卑猥に歪めるエリシェの胸。
しかもスポンジは少し濁った透明なもので、薄っすらと透ける胸が揉まれる様がはっきり浮かんでいる。
そして拭かれる…いや擦れる、揉まれる胸から生まれるのは快感。
肌そのものがぬるっとしているだけでなく、スポンジもそこから生える突起も滑りやすい上、柔らかく、人肌並の暖かさがある。
それにどんどん胸を刺激され、当然乳首もコリコリと刺激されている。
さらにこの突起自体がうねうねと動き、さらなる淫らな追撃を乳房と乳首、そしてその間の谷間へと与えている。
別にこのスポンジが生き物とか魔法とかいうものではない。
この素材は水分に反応するとそれを吸収し、ウネウネと動くのだ。
エリシェの胸を濡らす液体がこのスポンジの中に吸い込まれ、その反応としてウネウネと表面突起が動いている。
シスターも巧みにやさしく、けれども快楽を引き出すようにじっくりねっとりスポンジを押し付けながら動かしてエリシェの美乳を嬲る。
胸全体を優しく、けれども的確に手の力を乳首あたりに込め、胸を揉みながらも様々な方向から乳首を刺激する。
催眠の影響で勃起しやすくなっているエリシェの乳首は当然逃げられず、
乳房も乳首も巧みに擦られ、ウネウネ動き突起が乳首を刺激していくのだった。
「どうですかぁ?このウネウネ動くのは?
これは水分を吸収すると動くんですよ。
動きが鈍くなれば、水分が大方取れたとみて良いので便利なんですよ〜」
そんな言葉を聞きながら、エリシェは胸を拭かれながら悶えるのだった。
★胸拭き:6(左胸1+2 右胸1+2)+”2d5〜12”(高いほどスポンジの押し当てが的確に快感を引きずり出す)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせです】
【この水分反応スポンジは水分を吸収するとうねうね動く素材でできています】
【なおハンドタオルなどはありません】
【島でのタオルは全部この吸水スポンジです】
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>>329
・意識朦朧:▽「精神」-5(1)
「はー……♡♡♡ はー……♡♡♡ はー……♡♡♡ はー……♡♡♡」
「ク、クラウディアお姉ちゃん!と、取ったよ!って暴れる!
あ、暴れないでよ!」
(あつい……おまた、きも、ち、いい……っ❤❤❤ もぅ……きもち、いい、の…やだぁ……❤❤❤❤)
ぐったりと投げ出された四肢、ぼんやりと虚空を彷徨う視線、今にも眠りに落ちそうに半開きの瞼
汗で張り付くキツめのセーラー服を押し上げる乳房、大きく捲れ上がりずらされたショーツが丸見えのスカート
そして先程まで好き勝手に淫魔バイブに蹂躙され、奥の奥まで粘液に火照らされ、ヒクヒク、パクパクと震えているおまんこ……
必死にバイブを掴み、慌てているフェルを余所に、クラウディアの意識は半ば微睡みの中に沈もうとしていた
積み重なった疲労は最早限界寸前で、気力も尽き果て、眠りを求める身体の欲求に抗う事も出来そうにない
徐々に、徐々に瞼が閉じていき、いよいよ意識が途切れようとした――――その時
「は、早く!
ク、クラウディアお姉ちゃん……クラウディアお姉ちゃぁぁんっっ!!!」
「――――ッ!? っあ、ぅ……ッ♡♡ フェル、く、ん……ぅ…っ❤❤❤ あ、ぁ……そ、っか、わた、し……ッ!❤❤❤」
(フェル、くん……ッ、これ、は、どういう……そっか、私、落ちかけてたんだ……っ!
っく、ぅ……! 身体、重い、けど……早く、しなきゃ……わたしが、フェル君を、守らな、きゃ……っ!)
可愛らしい、守るべき子供、こんな淫魔の領域内で有り得ないほどに純粋なフェル
彼が叫ぶ必死の声が、クラウディアの意識を一気に覚醒まで引き摺り上げる
身体に残った余韻は甘く、今なお太腿に吸い付くヒル、そして膣内や太腿に撒き散らされた粘液の発情効果は強力で、ゾクゾクと腰が疼くような感覚に苛まれる
それでも今は、フェルを護らなければという使命感が弱った身体を捻じ伏せた
ここでこのまま意識を失い、気持ちよく眠りにつく……そんな事、出来るはずがない!
甘ったるい余韻に沈み、力が入らない腰を支えるように肘を突き、軽く上体を起こし、視線を巡らせる
不思議と漲る体力に、これが火事場の何とやらなのか、などと感じつつ……クラウディアは状況を把握し、フェルに視線を合わせた
・意識回復:△「体力」+2(4) △「精神」+5(6)
★ヒルの愛撫:11(左足1+4 右足2+4)+”2d5(1+2=3)”=14(45 快楽Lv2)
「あ、ク、クラウディア…お姉ちゃん!
は、早く!コイツ、あ、暴れて…またクラウディアお姉ちゃんの中にっ!」
「ッ、それ、まさか…………いえ、今はそれどころじゃない、わね…っ♡♡ もうちょっとだけ、堪えて!」
(フェル君があれを掴んでる、ってことは……わたしの中から、フェル君が、抜いて――ッッ////
――ばかっ! そんなのは後よ、あとっ! 今がチャンスなのっ、この機を逃がしちゃダメッ!!)
必死な表情、声音、そして態度……全てが余裕なく、懸命にバイブを取り押さえようとするフェルの姿に、クラウディアはその自慢の高速思考で瞬時に状況を把握した
即ち、快楽に溺れ堕とされかけていた自分の膣内からバイブを引き抜き、助けてくれたのがフェルなのだろう、と……気付いてしまった
見られたくない、純粋なフェルに見せたくなかった光景を見せてしまったことに、瞬時に耳の先まで羞恥で赤く染まり、言葉に詰まる
けれど同時に、照れている場合ではないと冷静な自分が鋭く告げた
確かに、見るからにフェルはいっぱいいっぱいであり、もう幾ばくも余裕はない
あれが解放されれば間違いなくバイブはもう一度クラウディアの膣内に潜り込んでくるだろう
そうなればこうして回復した理性も瞬時に蕩けて、今度こそ失神するまで‥下手をしたら失神した後も犯され続けることになる
エルも気絶している現状、自分まで意識を失えば――フェルを護るものは、誰もいない
(ッ、この、粘液……まずい、どんどん、身体が……っ♡♡♡)
「っく、ぅうッ!?❤❤❤ こい、つ……ッ!♥♥♥♥ 悪足掻きも、ここまでよ――フェル君、貸してッ!」
バイブが撒き散らす粘液が無作為に放たれ、クラウディアの肢体に降り注ぎジンジンと熱く火傷したかのように神経を焼く
けれど、直接的な刺激でなければ動きを、思考を止められるほどではない
肘を突いたままの腕で、床を弾くように力を籠めて上体を跳ね上げる
その反動で乳房がダイナミックに揺れ弾むが、気にしてはいられない
飛び散る汗の雫を無視して、右手にハンドガンを、左手でフェルの抑えるバイブを掴み、奪い取る
多少乱暴なやり方になってしまったが、そこは許してほしい
そんなことを頭の片隅に思い浮かべながら、フェルやエルに当たらないように角度を付けて、バイブにハンドガンを押し付けた
0距離射撃、絶頂の余韻と積み重なった疲労で腕は重く、平時のようには狙いも定まらないが……これなら関係ない
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>>331
・悶え粘液:▲「快楽値」+”1d4〜10(7)”(52)
「いい加減、しつっこいのよ、あんたは――!」
怒りの籠ったクラウディアの叫び声と共に、BANG!! と乾いた発砲音が室内に鳴り響く
バイブは至近距離からの銃弾で粉砕され、クラウディアに自覚はないが籠められたエルの魔力が淫念すら打ち砕き……ようやく、淫魔バイブを撃破することが出来たのだった
・淫念宿りのバイブ撃破!
「はぁっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ …っは、ぅ………はぁっ……♡♡♡
っ❤❤❤ 勝利の、よいん、くら、い……大人しくして、なさいよ……っ♡♡♡」
(っ、う……!♥♥♥ そうだ、まだ、このヒルが……っ❤❤❤
速く、片付けちゃおう……身体、もう、マズイ……❤❤❤ ちょっとした刺激、でも……快感、が、すご…い……っ♡♡♡♡)
漸く倒したバイブ、しかしクラウディアの肉感的な美しい太腿に吸い付くヒルにとっては、そんなことは関係ない
愛液と汗のブレンドに塗れた白くむっちりと肉の付いた太腿を、おいしそうにむしゃぶりつくヒルたちは好き勝手に吸い付き、快感を押し付けてくる
それに悪態を吐きながら、クラウディアは熱っぽい吐息を零した
粘液の異常な発情、それに伴う込み上げる快感、間違いなくそう間を置かず自分が絶頂してしまうのが目に見えている
フェルが居る目の前で絶頂なんてしたくないし、そもそもバイブを引き抜く際に見られた痴態に関しても言い訳を重ねたい
けれどそれを考える精神的な余裕もない
クラウディアは疲れたように肩を落とし、バイブの吐き出した粘液で汚れた左手をヒルに向かって伸ばしていく……
行動選択
クラウディア:
左手で一匹ずつヒルを剥がし一ヵ所へ纏めるように放り投げ、そこに銃弾を撃ち込む
思考
腰が蕩けそうな快楽に、立ち上がることを放棄しヒルをハンドガンで倒そうと考えている
フェルに何と言えば良いのか、どんな顔を向ければいいのか、羞恥と後悔と罪悪感に襲われて頭を抱えている
熱く火照るおまんこや両足の感覚に熱に浮かされたようにぼんやりしている
気を抜いたら無意識に手を股間へ持っていき、熱い火照りを慰めようとしてしまう
体勢
上体を起こし、床に座り込んでいる
右手にハンドガンを掴んでいる
肉体
全身が汗でしっとりと濡れていて、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
セーラー服は汗でぐっしょり、乳房はおろか乳首の形までわかるほどに汗で張り付いている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
乱数
クラウディア:5
【おまたせしました〜】
【とりあえず立ち上がるのも億劫なので雑にヒルを処理するつもり】
【ヒルを倒した後は……どうしましょうか、フェル君になんと声を掛けたらいいものか】
【とはいえ粘液の発情効果でそれどころではなくなりそうな気もしますが!が!】
【そしてヒルを処理し終えて気が抜けたら、無意識に眼前でオナニーしちゃいそうなくらい疼いています】
【オナニーしてもきっと満たされないんでしょうけどね、奥の奥まで粘液を浴びて、子宮が堕ちちゃってますし】
-
>>331-332
クラウディア 体力4/17(3/+3) 精神力6/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:52(快楽LV2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(9) 膣内A(4) 子宮A(4) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(9/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの傍 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(14/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
淫念宿りのバイブ(膣内)
ブラックリーチ(左太もも*1 右太もも*2)
〜ヒルを処理:5-1=4〜(ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正-1)
なんとか意識を回復し、バイブを破壊したクラウディア。
だが陵辱者はまだ残っていて、クラウディアの美脚を啄むように、チュパチュパ吸っている。
クラウディアはそれを剥がそうとそのままの姿勢で左手を動かし、ヒルを剥がそうとする。
だが、クラウディアの身体は大量の粘液を浴びている。
子宮膣内は、濡れていないところが無いほど粘液をかけられ、太ももは当然、抜いた後にも、下半身にもかけられている。
それゆえクラウディアの身体はとにかく刺激を…快楽を求めている。
フェルの声を聞き、意識が覚醒したときは、我武者羅に動いたことでその欲求は一時的に吹き飛んでいたが、いざ正常な状態に戻ると、その状態が鎌首をもたげて襲いかかってくる。
バイブがなくなったクラウディアの膣内は新たなモノを探し、太ももはヒルの吸引に屈服しかかるように敏感に快感を伝えてくる。
そしてバイブという陵辱者がいなくなったことで、快楽に屈服する太ももの快楽神経とそこを責めるヒルの感触がしっかりとわかってしまうのだった。
・身体が快楽を求める:▲「快楽値」+3(55) ▽「精神」-1(5)
そんな、こんなヒルに屈服しそうな身体を鼓舞しながらクラウディアは喘ぎつつもヒルを剥がしていく。
右股についたやつをまずは剥がすが強くキスをするように張り付くヒルを剥がすのはそれで一苦労だ。
ぶちゅううっと吸い付くヒルは、引っ張れば当然もも肉を引っ張り、クラウディアに刺激を与える。
そしてその快感に耐えながらようやく一匹、チュポンと剥がれる。
たっぷり吸われたクラウディアの太ももには屈服してしまった証のようにヒルによる人外のキスマークがついてしまっている。
それを捨てながら同じ様に、右足のヒルへと手を伸ばし、これも剥がしていく。
やはり同じ様に引っ張れば快感が生まれ、そして剥がせばチュポンとそこにはキスマーク。
右足には敗北の証とでもいうような2つの痕がついてしまっていた。
それを捨てたあとは残る左足。
この一匹さえ剥がしてしまえばようやく太ももは解放される。
だがこれを剥がす頃にはもう身体が出来上がり、絶頂しそうになっているかもしれない。
絶頂に耐えられれば、こみ上げる絶頂感に耐えながらも銃撃をしてヒルを撃ち殺せるだろう。
しかし絶頂してしまえば、すぐの銃撃は不可能と言えるだろう。
★!ヒル剥がし:11(左足1+4 右足2+4)+”3d2〜6”(高いほど剥がすのに手こずりたっぷり巧みに脚を吸われてしまう)
「はぁ…はぁ…」
そしてそんな様子をフェルは呼吸を荒くしながら見ていた。
あの粘液はバイブを抜いたときにクラウディアの太ももを触った手にたっぷりついていたし、吐き出された粘液も僅かではあるがかかっていた。
霊体の身体ゆえ即効性はなかったが、この粘液はフェルの身体を遅効性の媚薬のように蝕んでいた。
それゆえどんどん発情する身体。
ズボンを押し上げるようにペニスは勃起し、子供とは思えぬサイズを浮かばせている。
その目はクラウディアの姿を見てトロンとしていた。
「クラウディア…おねえちゃん」
つぶやくようにクラウディアの名前を出すフェル。
その視線に映るのは美しい美脚をいやらしい粘液で彩られ、そこに張り付く卑猥なヒル。
それを喘ぎながら絶頂へと昇りつつも、剥がすクラウディアの姿。
その姿に凄まじい勢いでフェルは発情しているのだった。
そしてクラウディアの子宮やお尻は……体内に取り込まれたフェルの精液とともに反応し、勃起したフェルのペニスから漂う僅かな匂いに小さく反応するのだった
クラウディアの膣内が、子宮がお尻が……フェルのペニス、そしてフェルの精液を欲しがるように、小さく疼き出す
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待ちしていました〜】
【ヒル剥がしで追い詰められるクラウディアさん】
【なおダイス3つはヒル三匹なので】
【どのダイスがどれくらいだったかで、何番目のヒルに苦戦した、楽勝だった的なのがあってもいいかも】
【そしてフェル君もスタンバッテきました】
【でも僅かな匂いでクラウディアさんの身体もスタンバイ中】
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>>333
「は、ぁ…っ♡♡♡ んっ、く……♡♡ ふぅ……❤❤❤ っ、ふぁ……んぅ…❤❤❤」
(お股、が……切ない、もの、たり、ない……っ♥♥♥ これ、粘液……あびた、ところ…が、熱…くて……ッ♥♥♥♥
こん、な、ちっちゃなヒル、に…っ♡♡♡ すわれ、てぇ……きもち、いい、なんて……っ❤❤❤)
強敵だった淫魔バイブを破壊し、一段落吐いたことが目に見えてわかる状況で……緊張を解いた身体に込み上げる欲求を自覚した
子宮、膣内、陰唇やクリトリス、太腿……股間周りはほぼ粘液に塗れていて、ジンジンと疼く熱に神経がじりじりと焼かれているかのようだ
その上現状唯一刺激を与えられている太腿から生まれる快感が、多少なりと欲求を発散してくれているのが気持ち良くて……それが、何とも言えずもどかしい
こんな小さなヒルに、淫魔に、良いように太腿を吸われているという屈辱、怒り、気色の悪さ
そしてそれを塗り潰す様な快楽への欲求と、痛痒から解放されるような多幸感
太腿で快感を得て、多少なりと欲求から解放される度……凄まじい快楽を奪われた膣肉がキュンキュンともどかしそうに疼き、収縮している
・身体が快楽を求める:▲「快楽値」+3(55) ▽「精神」-1(5)
(ダメよ、私…ッ!♡♡♡ 呆けっとしてる、暇は、ない!♡♡ こいつ等、全部…剥が、さ、ないと……っっ❤❤❤)
「ふぁ、あ、あ、っ…♡♡♡ ぁ、ひっっ…!?❤❤❤」
しかしここでクラウディアの理性を引き締めるのが、フェルの存在だ
痒い所を掻いてくれる、そんなヒルの存在に甘える姿は、フェルの前で見せられないし見せたくない
右手のハンドガンをギュッと握り、それを心の支えにしながらクラウディアは粘液に塗れた左手を、まずは右足へ伸ばす
ミミズのような気色悪い見た目をしたヒルの細長い胴体を、白魚の如きほっそりとしたクラウディアの左手がしっかりと摘まむ
引き剥がす前に潰してしまわないようにある程度加減しながら……ギュッと力を籠めて、最初のヒルを引き剥がす
ゾワゾワと肌を粟立たせる快感、それはまるで神経に直接吸い付き、それを無理に引き剥がそうとしているかのようで……
軽く捻り、指を絡めるようにしてしっかり掴んだヒルを、手首を捻る反動を活かして一息で剥がしきる
小気味いい音を立てて剥がれたヒルの吸い付いていた後は、まるでキスマークのように鬱血し、痕を残してしまっている
健康的な、しかし色白なクラウディアの肉感的な太腿に刻まれた、人外のキスマーク
それはあまりにもいやらしく、妙に目立ち、ヒルが自分のものだと主張しているようにさえ感じられる代物だ
「ぁ、っんっ!?♥?♥?♥ ん、は……ぁっ❤❤❤ っは、ぁ――ひっっ!?♥♥♥♥」
そうして剥がしたヒルを投げ捨てて、次は右足に吸い付く二匹目のヒルに手を伸ばす
同じように加減してヒルの細長い胴体を摘まみ、指を絡めるようにして滑らないようにしっかりと固定
その上で手首を捻るように、一息で引き剥がす!
一匹目と同じくキスマークを付けられた太腿から生まれる快楽に、痙攣するかのように右足が震えてしまう
それでも、刺激は最低限に抑えられているはずなのだ
こぼれ落ちる甘ったるい吐息を感じながら、ヒルを投げ捨て……いよいよ最後のヒルへ視線を向ける
「っは、ぁあっ❤❤❤ っん❤❤❤ ふ、ぅ❤❤❤ …は、ぁっ❤❤❤ っく、ぅん…っ♡♡♡
っっ、んは、ぁ、あっ!?♥♥♥♥ っ、ふぁ、あ、あああ、ああ、あっっ…!!?❤❤❤❤」
(手が、すべ、って……!?❤❤❤ っ、ふぁ、あ、あぁっ!?♥♥♥♥ ま、ず…い……っ❤❤❤
緩め、ちゃ、ダメッ♡♡♡ 一気、に、いっきに、ぃ……!?♥♥♥♥)
最後は左足に吸い付くヒル……これまでと同じように加減して摘まみ、指を絡めて固定し……しかし、ここでも積み重なった快感がミスを呼んだ
元々クラウディアの左手は、淫魔バイブを掴んでいた影響で汗や愛液、バイブの粘液でドロドロに濡れているのだ
それを考慮した上で滑らないように指を絡めたりしていたのだが……二匹のヒルを剥がした際の刺激で、クラウディアの身体は限界に近付きつつあった
その影響もあり、最後のヒルを剥がす為に一気に力を込めた瞬間、ずるりと粘液に汚れた指が滑った
力を加えられたヒルは苦痛からかグネグネと暴れて、それがチュウチュウと吸い付く太腿への快感となって襲い掛かる
バチッ、と瞼の裏で瞬く快感の雷に眩暈を感じながら、クラウディアは瞬時に指に力を籠め直し、勢いよく引き剥がすことに成功する
しかし、その代償としてクラウディアの身体は限界寸前……かすかな刺激で絶頂してしまう程、崖っぷちで踏み止まっているような状態に追いやられてしまっていた……
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>>334
★!ヒル剥がし:11(左足1+4 右足2+4)+”3d2〜6(2+2+6=10)”=21(76 快楽Lv3)
(ミス、しちゃう、なんて、ぇ……っ♥♥♥ まず、い、もう、イク……ッ❤❤❤
せ、せめ、て……その前、に❤❤ ヒル、だけで、も……しょり、しな、きゃ……っ♥♥♥)
「クラウディア…おねえちゃん」
「はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤
っ、ぁ……あ……♡♡♡ フェル、くん…………っ❤❤❤❤」
最後の最後でミスをして、限界ギリギリまで追い込まれたクラウディア
しかし何とか絶頂する前に引き剥がすことに成功し、ヒルを前の二匹と同じ所へ放り投げ――そこで、ふと妙に気になる匂いを感じた
身体が――いや、お尻が、膣肉が、子宮が……キュンキュンと疼き、ジンジンと熱を発し、まるで目の前にご馳走があるかのように鳴き始める
聞こえた小さな声に視線を上げれば、そこには熱っぽい瞳で自分を見つめるフェルの姿
フェルに痴態を見られるのは恥ずかしくて、無垢な子供にいやらしい姿を見せてしまうのは罪悪感を感じて
だから、嫌だったはず――それなのに、なぜだろう?
目が逸らせない、お互い顔を赤くし、お互い息を荒げ、フェルはペニスをズボン越しにもわかるほど大きく腫らし、クラウディアはもじもじと床にお尻を擦り付けてしまう
自分の身体がフェルを求めているのだと……雄を感じているのだと、気付かない、気付けない、思いもよらない
それでも、身体の無意識の訴えを感じながら――クラウディアは、ギュッと、ハンドガンを握りしめた
行動選択
クラウディア:
ヒルを纏めた場所へハンドガンを向け射撃、ヒルにトドメを刺す
その後息を整えながら匂いを嗅ぎ、フェルを見詰める
思考
なぜかフェルが気になって仕方がない、理由は解らない
フェルが性的に興奮していることを知り、なんとなく嬉しさを感じてしまう自分に戸惑っている
体勢
上体を起こし、床に座り込んでいる
右手にハンドガンを掴んでいる
肉体
全身が汗でしっとりと濡れていて、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
セーラー服は汗でぐっしょり、乳房はおろか乳首の形までわかるほどに汗で張り付いている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味に足を震わせている
右脚に二ヵ所、左足に一ヵ所、ヒルのキスマークがつけられている
乱数
クラウディア:8
【おまたせです〜】
【ダイスを振ったらギリギリ耐えてしまったので……絶頂するつもりでしたが、これはこれでヨシ!】
【ヒルという懸念事項さえ片付けば、もうあとは身体の求めるままに呑まれてしまいそうですねぇ】
-
>>334-335
クラウディア 体力4/17(3/+3) 精神力5/14(3/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:76(快楽LV3) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(9) 膣内A(4) 子宮A(4) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(9/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの傍 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(13/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜ヒルを銃撃:8+4=12〜(銃+2 ST+5 快楽-3 余韻-1 ;補正+4)
少し苦戦しつつもヒルを剥がしたクラウディア。
あとはこのヒルを始末し、エルを助けるだけなのだが、妙にフェルが気になる。
そのフェルは目の前に立ってクラウディアをぼーっと蕩けるような瞳で見、その子感は激しく勃起している。
位置的にどうしてもそれが目に入ってしまい、フェルがおそらく自分を見て性的に興奮していることに、女の本能が無常の喜びを感じている。
それを感じながらもクラウディアは銃口を投げ捨てたヒルへと向け、素早く引き金を引く。
・自然回復:△「体力」+1(5)
意識がフェルや自身の身体へと向かいかかっているが、それでも銃撃の際は妙に意識が鋭敏になる。
一瞬の内に鋭く標的を捉えると、まるで機械のように正確に銃撃を行う。
放った弾丸は2発で、一発は重なるようにまとまっている二匹のヒルを的確に居抜き、もう一発が残るほんの少し離れたところに棄てられた一匹を射抜く。
いや射抜くどころか銃弾はそのままヒルの体を消し飛ばすほどだ。
AS「集中」習得 精神最大値+1 MEN+1
それはまるでこれから起きることを邪魔するなとでもいうかのような射撃。
これから起きること、あるいは期待することを邪魔せぬよう、女としての本能がフェルとの精液を合わさり新たな力を生んだのかもしれない。
そしてそれによる銃撃は無粋な邪魔者の命を瞬時に刈り取ったのだ。
・ブラックリーチ撃破! 弾数-2
そんな見事な銃撃にもフェルの目はクラウディアに釘付けだ、
クラウディアの美しい顔から目が離れず、目覚めかけていた性欲と粘液で強制的に引きずり出された獣欲が混ざり合っていく。
クラウディアから漂い、どんどん色濃くなっていく匂いを余すところなく取り込もうと呼吸が荒くなる。
「はぁ…はぁ…おねえちゃん。
クラウディアお姉ちゃん」
(クラウディアお姉ちゃんの匂い、すごく良い匂いだ
うう…クラウディアお姉ちゃんの汗も凄い…クラクラしてくる
なんかほしい…全部欲しいっ)
そしてクラウディアも目の前のフェルから目が話せない。
身体の性欲はどんどん強くなり、フェルの匂いを嗅ぐたびに、どんどん理性が剥がれ落ちてくる。
身体がどんどんフェルに触られたくなり、刺激を求めるようにウズウズしだしてくる。
特にひどいのは粘液をかけられた場所。
女性器は早くフェルに刺激されたい、入れてほしいを訴えるように子宮から膣口まで疼き、太もももフェルの愛撫を求めてじんじん淫らな熱を持つ。
・身体が快楽を求める:▽「精神」-1(4)
「くらうでぃあおねえちゃん……
からだ、すごくあついの……
おちんちんすごくムズムズするの」
そんなクラウディアの前でフェルは熱病に犯される患者のようにふらつきながら、若干ろれつの回らぬ言葉を投げかける。
それに対しクラウディアは……
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【さて…どうでるか】
【フェル君からいくかクラウディアさんからいくか】
【疼きさんのゲージはもう振り切れています】
【そんな中でこっそり新スキルを習得したクラウディアさんなのでした】
【なおこんな状態ですが、少し向こうにエルさんが鈍い声をあげながらうつ伏せに倒れている模様】
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>>336
・自然回復:△「体力」+1(5)
「っ、は、ぁあ、ぁ……❤❤❤ はぁ……❤❤❤ は、ぁ……❤❤❤ んっ…く、ぅっ…!♡♡」
(あ――❤❤❤ ふぇる、くん…の、あそ、こ……おっきく、なって……っ♡♡♡ わたし、に……こーふん、して、る…の……?♥♥♥
……っ! ちが、う、いまは、フェルくんじゃ、なく…って……っ♡♡♡ ヒルを、さきに――……っ❤❤❤)
――視線を感じる、荒い呼気を感じる、ドロドロとした熱っぽい欲望を、肌で感じている
それはクラウディアからすれば、ある意味慣れた感覚だった
元々並みいる女性よりも容姿端麗であり、冒険者という荒事に携わる女性とは思えないほどにスタイル抜群なクラウディアは、注目を集めることはよくあることなのだ
そしてその視線が性欲に濁った粘っこい視線であることも、よくあることであり……
クラウディアはそんな、街の男共がクラウディアに注いでいた脂っぽい視線を、気配を、フェルから感じて――なぜか、胸が弾んでしまっている
視線や気配どころか、フェルの小さな体躯、その股間はズボンを押し上げて勃起しているのが丸わかりで……
子供の性欲の対象が自分なのだと思えば、普通は羞恥心や罪悪感、あるいはマセているなぁ……と呆れが来るはずだった、のに――何故か、胸に込み上げるのは喜悦の感情
慣れないその感覚に戸惑い、より一層フェルを見詰め返してしまうクラウディアは……しかし、一度目を瞑って視線を切り、ギュッと右手を握って硬い感触を確かめた
「すぅ――――…………ふぅ――――……………………」
瞼を閉じたまま、肺の中の空気を押し出すように長く細い息を吐く
そうしたら今度は吐いた時の倍の時間をかけて、長く細い息を吸う
そのままヒルを投げ捨てた方へ顔を向け、するりと瞼を開けば――これ以上ない程の、過去最高と言えるレベルで意識が鋭く研ぎ澄まされたのを感じる
ハンドガンを握りしめる右手を持ち上げ、ヒルをポイント……その動作は淀みなく、疲労で弱っているはずの腕が一切ブレることもなく
小さな小さな、点で攻撃する銃で狙い撃つにはあまりにも小さなヒルを正確に狙い、流れるようにトリガー
反動で跳ねる銃口をそのままスライドしながら腕を下ろし、離れた場所に居るもう一匹をポイント、トリガー
片手で二連射、だというのに舞うように流麗で、自然な動きはかつてないほどに完璧な二連射だった
AS「集中」習得 精神最大値+1 MEN+1
・ブラックリーチ撃破! 弾数-2
(できす、ぎ……なに、今の……よぶんなこと、ぜんぶ、きえた、みたい…な、かんじ……)
「はぁ…はぁ…おねえちゃん。
クラウディアお姉ちゃん」
「あ…………♡ フェル、くん……っ❤❤❤」
(こ、れ……おかし、い……っ❤❤❤ 目が、そらせ、ない……そ、それ、にっ♡♡♡ この、におい……っっ♥♥♥
おなか、じゃない……これ、は……し、きゅう…………っっ!?♥♥♥♥ うずい、て、るぅ……♡♡♡ フェルくん、に、さわって、ほしい…って、からだが、あつ、い……っ❤❤❤❤)
――――しかしその異常な集中力に関してもフェルの声を聴き、視線を向け、目を合わせた瞬間に意識から抜け落ちた
熱っぽい瞳を絡め合い、互いに視線が逸らせない
クンクンとはしたなく匂いを嗅いで……漂うフェルのにおいに、頭の奥がビリビリと痺れてしまう
ドクッ、ドクッと鼓動が速まり、お腹の奥……子宮が甘く疼いて、刺激が欲しいと泣き始める
捲れあがったスカートの奥、ずらされたショーツから覗く蜜穴が、物欲しそうにパクパクと口を閉じたり、開けたり……
クラウディアの研ぎ澄まされていた思考は瞬く間にドロドロに蕩けて、フェルに触れたい、触れてほしいという欲望が頭の中で渦を巻く
・身体が快楽を求める:▽「精神」-1(4)
-
>>337
「くらうでぃあおねえちゃん……
からだ、すごくあついの……
おちんちんすごくムズムズするの」
「あ、あぁ……っ❤❤❤❤」
(かわい、い……っ♡♡♡ なんで、わた、しっ、こん、な……!?❤❤❤ フェルくんが、愛しくて……かわい、く、見えて……❤❤❤
ダメ、よ……っ♡♡♡ フェルくん、は、ちょっと、いんまにあてられ、て……おかしく、なってる、だけ……❤❤ ダメ、ダメなの、わたしが、フェルくんを、よごしちゃ――――あ、ぁ……ぁ……でも、でもぉ……っ!♥♥♥♥)
それでも、クラウディアの理性は歯止めをかける
フェルの様子は、まるで熱病に犯された病人のそれだ
赤い顔、浮かぶ汗、呂律の廻らない口、焦点の合わない瞳……明らかに普通じゃない
なのに、クラウディアの身体はそんなフェルを求め、幼げなその身体に舐めるような視線を這わせてしまう
特に何度でも視線でなぞり、意識を注いでしまうのは……ズボンを押し上げる股間のふくらみで……
――――あのおちんちんが、ほしい
そんな欲求を、散々快楽を貪って雌を教え込まれた身体が気付き、訴えていること心が震えた
でもダメだ、ダメなのだ、クラウディアはエルからフェルを任されたのだ
だからダメだ、いけない事だ、性欲というものを、それに伴う行為を、よく知らないフェルを都合よく使おうなどと――そんなの、性欲塗れの淫魔や下卑た男達と何が違う?
無垢で、純粋で、あまりにも清らかなフェルを自分の欲望で汚す
そんなこと、していい筈がない――
(そう、よ……フェル、くんは……っ、いま、ちょっと、おかしくなってる、だけ……で……❤❤❤
だきしめて、おち、つかせ、て……それで、もとどお、り…♡♡♡ きっと、そう、だから――――❤❤❤)
――だからクラウディアは、安易な思考へ逃げた
自分の身体の訴えに、心の叫びに蓋をして、フェルも抱き着かせて宥めて落ち着かせれば元に戻ると、都合の良い未来を夢想した
それがあまりにも楽観的で、希望的観測に過ぎないのだと……普段のクラウディアならば気付いたことだろう
しかし今の……太く、硬く、女を雌に堕とすことに特化した淫魔バイブにぐずぐずに蕩かされたクラウディアでは……
発情粘液を子宮内、ポルチオ、Gスポット、膣穴全てに浴びせられ、太腿やその周辺にぶちまけられ、欲求不満を訴えて燃え上がる身体では……
フェルは元より、自分自身が耐えられるはずがないのだと――――そんな当たり前の事実から、思考を反らしていたのだ……
行動選択
クラウディア:
立ち上がり、フェルを抱き締める
落ち着かせようとするが、視線が合うとそのままキスをしてしまう
キスして濃くなったフェルの匂い、舌で感じる体液の感触に足が縺れ、諸共倒れ込む
倒れ込んだ先がフェルの股間で、一番濃い匂いを吸い込んで理性が切れてしまう
謝りながらフェルのズボンを下ろし、ペニスをフェラし始める
思考
フェルと自分の異常は一時的なもの、落ち着けば納まると思い込もうとしている
視線がフェルの股間から外せなくなっていることに気付いていない
体勢
上体を起こし、床に座り込んでいる
右手にハンドガンを掴んでいる
肉体
全身が汗でしっとりと濡れていて、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が刺激を受け、完全に勃起している
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
セーラー服は汗でぐっしょり、乳房はおろか乳首の形までわかるほどに汗で張り付いている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味
フェルに近付き、より濃い匂いを嗅いでしまえば危うい程に身体が蕩けている
時折無意識に生唾を飲んでしまっている
乱数
クラウディア:8
【おまたせしました〜】
【行動選択は欲張りセット、長い長い】
【新スキルは多分全部終わって冷静になったら振り返る……かも】
【エルさんは……お労しや……】
-
>>337-338
クラウディア 体力5/17(3/+3) 精神力4/15(4/+4) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:76(快楽LV3) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(9) 膣内A(4) 子宮A(4) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(5) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(9/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの傍 性欲:大 接触:◎
フェルの精液(12/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜フェルを抱く:8〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
身体を疼かせながら、クラウディアはこれは一時的なものとそう信じ込む。
そして訴えかけるようなフェルに対し、抱きしめてやれば次第に落ち着くと考える。
そしてクラウディアは快感に酔いつつもふらつきながら立ち上がり、フェルを抱きしめるように動く。
・自然回復:△「体力」+1(6)
・身体がフェルを求める:▽「精神」-1(3)
立ち上がるとフェルの目線もそれに合わせてクラウディアの顔をぼーっと見つめる目線も動き、クラウディアを見上げる。
フェルの視線に入るのも快楽に堕ちかけているクラウディアの顔。
そんな顔を、目をそして口を見ると、さらにフェルの中で淫らな性欲の炎が燃え上がる。
(くらうでぃあお姉ちゃんの顔だあ…それに口見ていると目を離せない。
すごく…すごく…きもちよさそうおいしそう)
そんなフェルにクラウディアは近づくとぎゅっと抱きしめる。
それは落ち着かせようとする行為であるが、抱きしめられるとクラウディアの匂い、柔らかさ、熱が伝わり、まさに油を注いでいる状態だ。
フェルも両手をクラウディアに回すとぎゅっと離れたくないとでもいうかのように抱きしめる。
(くらうでぃあお姉ちゃんのだっこだあ
すごくいいにおい…おねえちゃんの汗のにおい?)
クラウディアの方もフェルを強く感じる。
フェルの匂いにその体温、子供の体の柔らかさを感じ、クラウディアの身体の淫欲の炎も燃え上がっていく。
子宮は凄まじい勢いでキュンキュン疼き、愛液がまるでご馳走をまえにしているかのようにどんどん垂れてくる。
その状態でクラウディアはフェルを強く抱きしめ、そんな彼の顔を見ると
「くらうでぃあおねえちゃぁぁん……」
蕩け甘えたような声を出すフェルと目が会い、耳にはその声が一体化するように溶け込み……
クラウディアはそのまま惹かれるように、フェルの口へと自身の唇を近づけていき……
フェルも本能で察したのか口を差し出すようにん…ん…っと声を発しながらつきだし……
二人の唇はそのまま合わさる。
「んっ…!」
お互いキスをする二人。
クラウディアの唇の味に当てられ、どんどん貪るようなキスへと変わっていく。
「んっ…ジュル…んんっ……ジュルルル」
ただ貪るように、吸い尽くすように……
フェルはジュルジュル音を立てながらクラウディアの唇を味わう。
それはクラウディアも同じであり、お互いがお互いの匂い、味などで更に興奮していく。
「んうっ!んんんんっ…んむぅ!!」
そしてお互い舌を絡めだす。
フェルはもっと味わおうと舌を伸ばし唇を舐めながらクラウディアの口の中へ。
そしてクラウディアの舌を捉えて絡めながら快感を貪り、舌の味をそして唾液を味わう。
あまりの快感にフェルは激しく勃起し、先端を湿らせながら、クラウディアの身体に勃起ペニスを押し付ける。
それはフェルのとっても快感だが、クラウディアにとっては凄まじい快感だった。
身体がフェルを求めているかのようにフェルのあらゆるものに反応し、しかもフェルの体液がどんどんクラウディアへと取り込まれる。
それはクラウディアの体力を回復させながらも全身を熱く火照らせ、感覚を鋭敏にする。
まさに今のフェルの唾液や汗は、クラウディアにとって特濃の媚薬とポーションが混ざったようなものだ。
加速度的に全身の、そして舌の感度が増加し、全身が待ちわびたフェルを感じることで、クラウディアは凄まじい快感を充足感に襲われているのだ。
淫魔の陵辱とは違う、求めていたかのような、満たされるかのような快感。
それは容易くクラウディアを絶頂へと導くだろう。
・フェルの唾液→△「体力」+1(7) 口感度+2 舌感度+3 全身感度+1
・!キス:7(口7)+”3d6〜10”(高いほどキスが激しくなり、唾液も多量に取り込まれる)
→絶頂!
-
一気に絶頂するクラウディア。
強くなるフェルの匂いに濃くなる取り込まれた体液。
それらにより足腰は完全に力が抜けてしまい、そのままもつれるように正面へと倒れてしまう。
「んんっ…ぷはぁ!」
口は離れ、お互い唾液の糸を伸ばして垂らしながら、クラウディアとフェルは一緒に倒れる。
フェルは仰向けに倒れ、その上に、いや正確にはフェルの股間に顔を埋めるようにクラウディアは倒れてしまう。
そこにあるのは先端からカウパー腺液をどんどん流している勃起したフェルのペニス。
一番、性の匂いが強いそこに顔を押し当てたことで、クラウディアは一気にフェルの匂いを嗅いでしまい、その理性は完全に切れてしまうう。
全身が、特に子宮が……これがほしいとでもいうかのように強く疼き、とにかくペニスが…フェルのペニスが欲しくなる。
クラウディアは顔を上げると、フェルに謝りながら手を伸ばす。
・フェルのペニス:▽「精神」-2(1)
「くらうでぃあ…おねえちゃん?」
なんで謝っているのかわからない。
そんな感情を浮かばせながら、フェルは抵抗することなくクラウディアのされるがまま。
「なんだかわからないけど、いいよ
だいじょうぶだよ…いいよ…くらうでぃあお姉ちゃん」
そしてクラウディアは霊体でできたズボンをそして下着を降ろしていく。
霊体衣服は抵抗など皆無で容易く逃がせられると、そこには勃起したそそり立つフェルのペニス。
子供のものとは思えない成人男性並のそれ…
実はエルの膣内ぴったりサイズのそれであるが、それを見て、その形状…その匂い…それらを感じた瞬間、クラウディアはもうそれを頬張っていた。
「んんっ!
く、クラウディアお姉ちゃんっ!」
強い快楽の喘ぎを上げるフェル。
それを聞きながらクラウディアはフェラを始めるのであった。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【キスでこの増加】
【一応フェラ増加分は次かな】
【とうぜん感度引き継ぎなのでフェルをフェラしながら、クラウディアさんはかんじることになるでしょう】
【そしてしっかり股間顔埋めで精神は最低値に】
-
>>339-340
・自然回復:△「体力」+1(6)
・身体がフェルを求める:▽「精神」-1(3)
「はぁ……♡♡♡ は、ぁ……♡♡♡ っ、ふぅ……♡♡♡」
(みて、る……じっと、わたし、を、みて……っ❤❤❤ かわ、いい…なぁ……あぁ……ふぇる、くん……❤)
ふらり、ふらりと若干危なっかしい足取りで、立ち上がったクラウディアはフェルに近寄っていく
その手からはするりとハンドガンが滑り落ち、重い音を立てているが……クラウディアがそれを気にする様子はない
一歩、二歩、さほど間の空いていない二人の距離はすぐに埋まり、クラウディアは腰を落として膝を突き、膝立ちの姿勢でフェルに手を伸ばす
幼さしか感じない、細く華奢で小さな体躯
その背に腕を回し、顔を胸元に抱き寄せるようにギュッと抱き締め……安心させるように、落ち着かせるように、その背を撫でていく……しかし――
(うぁ、ぁ……っ♥♥♥ なん、で、わたし、なんで……からだ、あつい……しきゅう、もえて、る……みた、いに……っ❤❤❤❤)
――縋るように、フェルの腕がクラウディアの背に回る
互いに互いを抱き締め、体温を、鼓動を、匂いを感じながら抱きしめ合うその体勢は、本来ならば安心感を得るはずのものだった
しかし今は違う、クラウディアは元より、フェルも胸の内で燃え上がる情欲の炎が油を注がれ、轟々と熱量を上げて燃え盛る
体温が上がり、鼓動が速まり、息は荒くなり……子宮は疼きを増し、ぼんやりと蕩けたその美貌が色気を増していく
「くらうでぃあおねえちゃぁぁん……」
「ふぇる、く…ん……❤❤❤」
(あ――……だめ……めが、そらせ…ない……♡♡ …………した、い……キス、した、ぃ…………❤❤❤)
そんな状態で見下ろしたクラウディアの視線と、見上げるフェルの視線が絡み合う
その瞬間、金縛りにあったように視線が固定され動けなくなる
フェルの瞳に映るクラウディアの表情は熱っぽく、息を呑むほどに艶やかに蕩けていて……
クラウディアの瞳に映るフェルの表情は正気を失いつつあり、ねっとりとした性欲の業火を宿している
大人と子供、保護者と庇護者、自分がこんな子供にこんな気持ちを抱くことはいけない事なのに……そう思うのに、クラウディアは止められない
キスをしたい、口付けを交わしたい、可愛い、愛しい――――欲しい
欲望が制御できず、視線を絡めたまま顔を寄せ、フェルの小さな唇に、己の瑞々しい唇を押し付けてしまう……
「んっ…!」
「ちゅっ❤ んっ、ふぁ……♡♡ んぅ❤❤❤ っふ…❤❤❤ ぅ、んっ❤❤❤」
「んっ…ジュル…んんっ……ジュルルル」
「っふ、ぅ…❤❤❤ ん、はぁっ❤❤❤ ちゅっ、ぷぁ♡♡♡ ふぅ…んぅっ♡♡♡♡」
「んうっ!んんんんっ…んむぅ!!」
「んっ❤❤❤ ん、ちゅぷっ…❤❤❤ ちゅっ♡♡♡♡ ぢゅるっ❤❤❤、ちゅぱっ、じゅるっ♡♡♡♡
っふ、んむぅ…!♡♡♡♡ っぷは、むぐっ❤❤❤ じゅぷっ♥♥♥♥♥ むぐっ、ぅ、むぅぅぅうぅ――――っっっ!!?❤❤❤❤❤❤」
(す、ごいっ♥♥♥♥ ふぇるくんっ❤❤❤ ふぇるくんっ!❤❤❤ きもちいい、すごいよぉ……っ♡♡♡♡♡
つば、おいしぃっ♡♡♡ した、からめるの、いいっ❤❤❤❤ キスで、イクッ❤❤❤❤ わた、しっ、イクゥッ!?!♥♥♥♥♥)
唇を押し付け合い、互いの柔らかな唇を感じ、匂いがより間近から鼻に飛び込み……直ぐに二人の我慢の糸は引き千切られた
唇を離し、また押し付け、離し、押し付け……何度も繰り返すうちに半開きになった唇の隙間から、フェルの舌が割り開き潜り込む
ふにゃふにゃに蕩けていたクラウディアの舌を絡め取るように捉え、別の生き物のように二人の口内で身を寄せ合う
唇の隙間から覗く二人の舌が止まることなく絡み合い、零れた唾液がフェルとクラウディアの顎に垂れ、喉を滑り落ちていく
甘露、そう呼ぶほかない程に、身体がフェルの唾液を貪るように吸い上げる
喉を鳴らして唾を呑み、フェルに自分の唾を呑ませる
それでも足りず、もっともっととフェルを強く抱きしめて身を擦り付ける
小さな体、熱い体温、興奮したように抱き返してくる腕、飲み干し、飲み干される唾液、間近で感じる鼻息すらも愛おしい
そしてお腹に感じる勃起したかたいペニスの感触に、クラウディアの子宮が燃えるように熱を発した
キスで脳が蕩ける感覚を味わいながら、フェルを求める子宮が間近にあるちんぽを求めて勝手に興奮し、絶頂へと駆け昇っていく
それに抗おうという意識すら持てず、クラウディアは舌を絡める甘いキスを交わしながら、幸福な絶頂感に溺れてしまう……
-
>>341
・フェルの唾液→△「体力」+1(7) 口感度+2 舌感度+3 全身感度+1
・!キス:7(口7)+”3d6〜10(7+8+7=22)”=29(105 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
「ぁ、はひっ、ふぁ、あ、ぁぁ……っ♥♥♥♥ ぁ、は……っ、きゃっ!?」
「んんっ…ぷはぁ!」
フェルの匂い、唾液、体温、擦り付けられたペニスの熱……フェルの身体が齎す快感が、クラウディアを耐えられない絶頂へと押し上げた
ガクガクと腰が震え、バチバチと頭の中で火花が散り、クラウディアの全身から力が抜けていく
ぐらり、バランスを崩したクラウディアが、フェルに寄りかかるように傾いていく
限界を超えた絶頂に晒されたクラウディアにそれを堪える力はなく、それはフェルも同じだ
結果、フェルはクラウディアに押し倒される形で床に倒れ込む
抱き締める腕も緩んでいたために、そのままクラウディアがフェルを押し潰す事にはならなかった
だが、ギリギリでバランスを取ろうと堪えて、しかし倒れたクラウディアと、そのまま素直に倒れたフェル
二人の位置は多少ずれてしまい、あろうことかフェルのズボンを盛り上げる勃起したペニスにクラウディアが顔を擦り付けるように倒れ込んでしまったのだ
本来ならば慌てて起き上がるだろうこの場面で、しかしクラウディアの瞳は限界まで見開かれ、その瞳からは理性の光が消えていく
「あぁ、ぁ、ああぁぁ…………ッ!?!❤❤❤❤❤❤」
クラウディアの口から零れたのは、恐れ戦くような、あり得ないものを見たような、怯え惑うような震えた声
それは理性が砕け、本能が上回り、子宮から生まれる熱が脳髄までも埋め尽くして支配していく感覚への恐怖の声
ダメだ、いけない、それが解っていて――それ以上に心を埋め尽くす欲望がフェルを、フェルのペニスだけを視野に納めてそれ以外に目を向けさせない
喉が渇く、唾が口内に溜まり、それを飲み干しても癒されない
鼻がクンクンと獣のように勝手に臭いを嗅いでしまう、フェルの匂い、股間から香る性の匂いが頭を痺れさせる
子宮が疼く、腰が抜けそうな甘やかな感覚が全身に響き渡り、白く濁った愛液がごぼりと太腿を伝い零れ落ちた
――砂漠を歩き、碌な水分を得られず、乾きに乾いた旅人が数日振りに水場を見つけたらどうなるのか?
恥も外聞もなく、醜悪ですらあるほどに水を貪り飲み干してしまうだろう
この時のクラウディアが感じる疼きは、飢餓感は、それと等しい程に高まっていた……
・フェルのペニス:▽「精神」-2(1)
「ごめん、ね……ごめんなさい、フェル、くん…………❤❤❤❤❤」
「くらうでぃあ…おねえちゃん?」
「わた、し……わたし…っ❤❤❤ わるい、おねぇさんだった、みたい……❤❤❤ ごめんね?❤ わたし、ふぇるくんに……ひどいこと、するね……?♡♡♡♡♡」
その声音は優しく、フェルを気遣うような色を持ち――しかしどうしようもない程に、情欲に塗れている
ねっとりと絡みつくような、縋り付くような、ドロドロに粘る情欲の色を帯びたクラウディアの瞳から、涙が一筋零れ落ちる
純粋無垢な少年を、何も知らない幼子を、自分の欲望を満たすために貪ろうとしている
砕かれ、潰され、失われていくクラウディアの理性の、最後の叫び――それが、零した涙だったのかもしれない
浅ましい自分に罪悪感を覚え、フェルを穢してしまう自分に失望し、堕ちる所まで堕ちていく自分に絶望する
あぁ、それなのに――――その絶望が、心地いい
自分が堕ちていくのが気持ち良い、自分を惨めに思う被虐快感がたまらなく心地良い
-
>>342
「なんだかわからないけど、いいよ
だいじょうぶだよ…いいよ…くらうでぃあお姉ちゃん」
「――――…………ぁはっ❤❤❤❤❤❤」
だから、それはトドメだった
きっとこの子は解っていない、クラウディアがどれだけ最低なことをしているのか
きっとこの子は解っていない、自分が取り返しようのないくらい汚されようとしてしまっていることを
だけどそれは、今のクラウディアにとっては救いであり、呪いだ
何せその許しの言葉を受けたクラウディアの表情からは、完全に理性が消え失せて……だらしなく崩れた色狂いの笑みがそこにあった
最早完全に肉欲に支配されたクラウディアは、垂れ込んだフェルを見下ろすように淫靡な笑みを口元に浮かべながら、そのズボンに手を掛ける
その手つきは乱暴でこそないが、ひどく蠱惑的でいやらしく、ズボンを、そしてパンツをずり下ろす動きは焦るような色が見て取れる
それでも霊体という状態の影響か、容易く脱がせられたズボンと下着から解放されたフェルの男の――雄の象徴
ペニスがビンビンにそそり立った状態で、クラウディアの視線の先に揺れていた
子供らしい体躯とは、不釣り合いなほどに大きく、太く、硬く、逞しく――雄を主張する、肉の棒
クラウディアの視線がそこに釘付けになり、下着から解放されて直に匂いを撒き散らす先走り汁の匂いが鼻に届けば……もう、たまらない、止められない
みっともない程に大口を開けたクラウディアは、そのペニスの先端――亀頭を咥え込んでしまう
「は、むっっ…❤❤❤❤ んんっ…❤❤❤❤ っぅん…っ♡♡♡♡♡ む、ぐぅ……っ♥♥♥♥♥ ぢゅるっ❤❤❤❤ ぢゅぶッ❤❤❤❤❤❤」
「んんっ!
く、クラウディアお姉ちゃんっ!」
(おい、ひぃぃ……っ❤❤❤ すご、い、ふぇるくん、おちんちん……おいしい、よぅ……!❤❤❤❤❤
もっと、もっと……もっとぉ……!❤❤❤ おしる♡♡♡ もっと♡♡♡ せーえき、ちょーだいっ❤❤❤ ねぇ、ふぇるくぅん……っ♥♥♥♥♥♥)
頬張った口内に感じる、圧倒的な存在感
みっちりと肉の詰まったそれはまるで、金属のように硬い……とても人体の一部とは思えない
それなのに熱い、熱くて熱くて、口内から伝わった熱がクラウディアの脳髄を焼いていく
匂いだってそうだ、亀頭から零れる先走り汁は今はクラウディアの口の中
そこから生まれた濃厚なフェルの雄の匂いが鼻から抜け、ゾクゾクと背筋に震えを引き起こす
ねっとりと粘り気を見せながら亀頭を垂れる先走り汁が、糸を引きながらクラウディアの舌に垂れ落ちる
その瞬間、クラウディアは雷に打たれたかのような衝撃を感じた――美味しいのだ
これまで淫魔の精液を飲まされたことは、不本意ながら何度かある
その時は苦い、マズイ、屈辱的だとしか感じなかった
それなのに、フェルの……精液の先駆けともいえる先走り汁は、不快ではない
それどころか、身体はこれを待ち望んでいたと叫んでいるかのように美味であり、また一段と瞳の奥が情欲に呑まれてドロリと歪む
我慢出来ない、する必要もない
クラウディアは快感に声を挙げるフェルを無視して――自分の欲望のために、フェルのペニスへと舌を這わせ、口の奥へと呑み込んでいくのだった……
行動選択
クラウディア:
精液を求めて射精するまでフェラを続ける、射精されたら出来る限り飲み干す
その後、パイズリに移行する
思考
完全に理性が崩壊し、肉欲に呑まれている
フェルのペニスで気持ち良くなること、気持ち良くすること、射精させることしか考えていない
体勢
倒れ込んだフェルの股間に顔を埋め、フェラしている
右手でフェルのペニスを抑え、左手で時折髪を耳に掛け直している
肉体
全身が汗でしっとりと濡れていて、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が完全に勃起していて、セーラー服越しに勃起が見えている
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
セーラー服は汗でぐっしょり、乳房はおろか乳首の形までわかるほどに汗で張り付いている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味
乱数
クラウディア:8
【理性崩壊からの逆レイプ開始です】
【フェラ後はパイズリ予定、セーラー服は脱がずにお腹側の裾が短いので、捲らずずっぷりいけますね】
【そしてこれは、理性を取り戻した後は悶え苦しむ案件……】
-
>>341-343
クラウディア 体力5/17(3/+3) 精神力1/15(4/+4) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:20(快楽LV1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(9) 膣内A(4) 子宮A(4) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(6) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(9/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル クラウディアの傍 性欲:大 接触:◎
フェルの体液(20/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 全身感度+1 口感度+2(舌はさらに+1)
胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1 毎R快楽値+3
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜フェラ:8+1=9〜(ST+5 快楽-1 余韻-3 ;補正+1)
完全に理性が切れてしまったクラウディアは、フェルの股間に顔を埋めながらフェラを行う。
左手でペニスを押さえて口で咥えるクラウディア。
巧みで、自発的なその貪るかのような舌遣いは、フェルに凄まじい快感を与える・
「んうっ…くらう…おねえちゃ…す、すごく…きもひ…」
快感で蕩けるフェルの声。
腰が…ペニスが快感でぶる…ぶると痙攣する。
視線は自分のペニスをしゃぶるクラウディアへ。
そして時折垂れた髪を片手でかき上げるクラウディアにフェルは妙に強い劣情を覚えてしまう。
(おねえちゃん…髪かき上げる姿…とっても綺麗だ。
め、目が離せないし…おちんちんは気持ち良いのに包まれてじゅぶじゅぶぬろぬろしてるし…
うう、髪かきあげながら、僕に気持ち良いことしれくれて…お、おちんちん爆発しそう)
髪をかきあげるたび、フェルのペニスは強く、ビクン…ビクン…と震える。
それはクラウディアを悦ばせ、さらなる快感にいざなうかもしれない。
一方のクラウディアも快楽と至福感の中にいた。
フェルの唾液を主とする体液を取り入れたことで、全身の神経は快楽に敏感になり、特に口と舌の感度は増加している。
フェラをすれば当然フェルのペニスを口で扱き、舌を絡ます。
それが脳髄に染み渡るような快感を生むのだ。
それだけでない。
フェルの味を匂いを感じるたびに、どんどん身体が発情し、もっとよこせとクラウディアの中の女が訴えてくる。
ペニスをたっぷり味わう口内は快感とともに充足感に満たされ、逆に子宮はそれがほしいとキュンキュン疼き、太ももは熱く疼く。
その快楽は淫魔に与えられるものとは何か違う。
もっと与えてほしいとクラウディアの心身問わず、あらゆるところが訴えてくる。
そして蕩けるこちらを見るフェルの顔に声。
それを聞くたびにフェルにももっと気持ちよくなってほしい、あるいは淫猥なことをしてほしいと思っていく。
★フェラチオ:7(口1+6)+”3d10〜14”(高いほどより感じるように舌と口を動かしてしまう)
「くらうでぃあ…おねえちゃ……おちんちん…あひぃ!!しゅ…しゅごく…いいよぉ
おくち…した…柔らかくて暖かくて…ううっ、からみついてす、すごいぃぃぃ……
おねえちゃんのおくち…んうっ、すごく気持ちいいっ!
キスも良かったし…ううっ、おちんちんたべちゃうのもすごくいいよぉ。
……んううっ!で、でそ……」
クラウディアのフェラの虜となっているフェル。
そしてそんなフェルにも当然限界が来る。
ペニスがビクンビクン震えだし、ついに射精しそうになっているのだ。
クラウディアはそれを察し、ラストスパートと言わんばかりにフェラチオを激しく行う。
「くあっ…で、でるよっ!くらうでぃあおねえちゃん
おちんちんから…びゅびゅって出そうだよ。
だめだめだめっ!でるっ!でちゃうぅぅぅぅ!!!」
ついに決壊する……
フェルは腰を突き上げるように浮かしながら、クラウディアの喉奥を突き、射精する。
ビュルルルルルルルと、まるで蛇口が壊れたかのような勢いで大量の精液が止まることなく放たれる。
それは一瞬でクラウディアの口内を満たし、それでもまだなお、出続ける。
それを受けたクラウディアは口内に凄まじい快感が生まれる。
マグマのような熱さを持つドロっとした膨大な快感を一気に限界を越えて口に注がれたようなもの。
しかもその精液の匂いも味も感触も、今までの体液とは比較にならぬほど強大なものだった。
クラウディアのあらゆる雌がそれに屈服し、それを求める。
そしてクラウディアはそれを飲み干す勢いで飲んでいく。
それはまるで快楽の濃厚な塊をのんでいるかのよう……
当然ながら、そんなものを受けてしまえばクラウディアは絶頂する。
・!口内射精:7(口1+6)+”2d20〜40”(高いほど、精液の量が増す)
→絶頂!
-
だがクラウディアは絶頂しながらも、その精液を余すところなく飲んでいく。
その量は膨大で飲んでも飲んでも止まることなくどんどん放たれる。
食道が…胃が……
快楽でたっぷりと満たされる。
とはいえ本物の精液ではなく霊体の精気の塊のようなもの。
その精液はすべてクラウディアの体内へと素早く取り込まれていく。
激しく絶頂しながらも、まるでそれは媚薬のようで、そして精力剤のようで、
クラウディアの体力を一気に回復させ、性欲も増幅させていく。
・フェルの精液:△「体力」+6(9) 体力最大値+1 全身感度さらに+1 口感度さらに+2
「っ…あっ…んんっ…っ……」
フェルも快感にあまり声もなく震える。
顔を見ていたが、もうこの状態では無理であり、天井を見ながら昇天するかのようなすさまじいクラウディアからの快感を感じていた。
そして放たれる精液はどんどん少なくなり…やがて止まる。
それまでクラウディアはたっぷりとすべて余すところなくすべて出し尽くすように吸い上げていくのだった。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
すべての精を吐き出したフェル。
息を乱しながら焦点をぼやけさせながら天井を見ていた。
そしてペニスから口を離すクラウディア。
精液をすべて飲み込んだこみしゃぶり尽くしたことで、フェルのペニスを濡らすのはクラウディアの唾液のみ。
あれだけの精液を吐き出したというのに、フェルのペニスは変わらず勃起したままで、まだまだ出せると言わんばかりだ。
口内に残るのは精液の残滓……
いやそれは快楽の残滓というべきか……
完全に取り込まれたことで、クラウディアの口内に精液は残っていない。
だがクラウディアは口内に快感それ自体が至るところにこびり付いているように感じるであろう。
そしてクラウディアは次なる行動に出る。
身体を少し動かし、胸をフェルのフェラ前と変わらぬかのようなペニスのところへ持っていく。
そして服の下部から、そのペニスを入れてパイズリしようとしているのだった。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【予定では前半フェラ、後半パイズリだったのですが…なんか長くなったし、フェラオンリーにしてみました】
【次がパイズリで、その次が騎乗位になるかな?】
【唾液よりヤバイ精液を飲んだことで、クラウディアさんも凄いことになってそう】
【特濃媚薬+精力剤なので、もうやばいのじゃあ】
【果たして終えたあとクラウディアお姉ちゃんメンタルはほんとどうなるのか……】
-
>>344-345
「んんぅっ♡♡♡ じゅるっ、ん……っ❤❤❤ れろっ❤❤ じゅるるっ♡♡♡ ん、んくぅぅ……っ♡♡♡」
「んうっ…くらう…おねえちゃ…す、すごく…きもひ…」
(……♪ うれしい、なぁ……❤❤❤ ねぇふぇるくん、きもちいーい?♡♡♡
……ふふ、いいよね、だって……すっごくとろとろなかお、してるものね……❤❤❤
あのインプ、こんなふう、に……わたしの、くちを……なら、ふぇるくんも、こうされると……いいん、だよね……♪)
口内のフェルのペニスへ、舌を押し当ててねっとりと這わせる
汗、先走り汁、それらを一滴も逃がさないと言うかのように執拗に舌で舐り、絡め、ガチガチに勃起したペニスを唾液塗れに濡らしていく
フェルの表情をじーっと上目遣いで確認しながら、脳裏を過ぎるのは……地下で出会ったインプの事
あのインプには、むりやり口にペニスを突っ込まれてフェラチオ――実質イマラチオ――をさせられたことがある
あの経験はクラウディアにとって、屈辱や怒りを覚える無様極まる記憶だったが……あの時インプが快感を覚えた瞬間の動きを、反芻してしまう
こちらを一切考慮せず好き勝手に口の中にペニスを突き込んできた動きを、思い出してしまう
あんなことをすると、男の人は気持ち良いのだと……クラウディアはよりにもよってそれを参考にしながら、フェルのペニスへ舌を這わせていくのだ
「ふぅっ、んっ♥♥♥♥ んちゅっ❤❤❤ じゅるるっ♡♡♡♡ んっんっ、ぷあっ!❤❤❤ あむっ❤❤ はむっ♡♡ んぅぅ……っ!♥♥♥♥」
(すご、い…♡♡♡ すごい、よぅ……♡♡♡♡ おちんちん、くちで、するの……しあ、わせぇ…❤❤❤
おかしー、よね……でも、しかたない、よね…❤❤❤❤ おいしー、もん♡♡♡ きもちいー、もんっ♡♡♡
だから、もっと、もっとしたい、ほしい、よ……ふぇる、くぅん…っ♥♥♥ わたしに、せーえき、ちょうだい? わたし、がんばるから……きもちよく、してあげる、からぁ…っ!❤❤❤❤)
性奉仕など、クラウディアに経験はない……こともないが、それは無理矢理やらされたインプ相手のみだ
酒場などで酔っ払った男共が、クラウディアをチラチラ見ながら聞こえるような声でパイズリさせてぇ、フェラして欲しい、などと宣っているのを聞いたことはあるが……
当然そんな欲望を叶えてやるはずもなく、インプにさせられるまではまるっきり経験のないド素人だったのだ
だから、クラウディアの性奉仕の技術は当たり前のように拙い
拙いのだが……クラウディアのフェルへの好意、舌に、口内にフェルの体液が触れる度に感じる充足感
そして何より、フェルが気持ち良さそうに、嬉しそうに、可愛い顔を蕩かせて夢見心地になっていく――自分が、そうさせているという実感
それが、クラウディアの被虐的な感性を刺激していた
誰かの下に付き、性奉仕を行うという行為は……クラウディアのマゾヒスティックな悦びを存分に満たしている
胸が幸せに満たされ、ほわほわと甘い感覚を覚える
子宮が羨ましいとキュンキュン鳴き、欲しい欲しいと喚き散らす
それを宥めすように太腿をもじもじと擦り合わせ、ねちゃねちゃな愛液を太腿でねっとりと塗り広げながら……
大きく膨らんだ傘の下を舐めた際の反応、窄めた唇で幹を扱いた際の表情、先走り汁を音を立てて吸い上げた際いの零れた声を記憶に刻み、奉仕の仕方を身に着けていくクラウディア
一秒ごとに激しさを増し、動きが大胆になっていき、フェルの気持ち良いポイントを学習しそれをすぐさま実践していく
クラウディアの危機を幾度となく救ってきた高速思考を活かした分析で、経験値を瞬く間に蓄積しているのだ……
★フェラチオ:7(口1+6)+”3d10〜14(10+13+10=33)”=40(60 快楽Lv3)
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>>346
「くらうでぃあ…おねえちゃ……おちんちん…あひぃ!!しゅ…しゅごく…いいよぉ
おくち…した…柔らかくて暖かくて…ううっ、からみついてす、すごいぃぃぃ……
おねえちゃんのおくち…んうっ、すごく気持ちいいっ!
キスも良かったし…ううっ、おちんちんたべちゃうのもすごくいいよぉ。
……んううっ!で、でそ……」
「んっ❤❤❤ んっ❤❤❤ んぅっ♥♥♥ ふくぅっ♡♡♡♡
いい、んちゅっ、わよ…❤❤❤❤ だし、て、じゅる……っ❤❤ おねえちゃんの、おくち、に……んぐんぅぅぅ……っ♥♥♥♥♥」
蕩けていく声、緩んでいく表情、そして口の中のペニスが細かく震えて限界を訴えていて……クラウディアの胸が、喜びの感情で満ちていく
フェルが気持ち良くなれている、それが心を満たし充足感を得る
フェルの先走り汁の匂いが一段と濃くなり、射精が近いことをクラウディアの中の雌が理解する
舌は亀頭の傘の括れを雪ぐように舐り、吸い付きながら幹を唇で扱き、口内全体でフェルの大きなペニスを締め付ける
そうしながら頭を前後に振り、じゅぽじゅぽと唾液がかき混ぜられる音を響かせてより一層フェラを激しく加速させた
「くあっ…で、でるよっ!くらうでぃあおねえちゃん
おちんちんから…びゅびゅって出そうだよ。
だめだめだめっ!でるっ!でちゃうぅぅぅぅ!!!」
「んっ、んぐぅぅぅっ!?♥♥♥♥ んぷっ!?❤❤❤❤ んんっ!❤❤❤ んぐむぅぅ……っっ!!♡♡♡♡
んんんんぅ――っっ!!❤❤❤❤ 〜〜〜〜〜〜っっ!!!♥♥♥♥♥♥」
(ふぁ、あ、あぁ、ぁぁぁ……っっっ!?!♥♥♥♥ せー、えき、あつい、すごい、くっひ、ぃひいいいぃんっい!!?❤❤❤❤❤
イ、ってるッ♡♡♡♡ わた、わたしっ♡♡♡ ふぇるくん、の、せーえき❤❤❤ のん、で、イってるぅうううう――――ッッッッ!?!?♥♥♥♥♥♥)
そうして激しくなるフェラチオ奉仕に、遂に限界に達したフェルが腰を跳ね上げ、クラウディアの喉奥まで肉の棒を突き込んだ
それに驚き、目を白黒させ――その瞳が、どろりと蕩けた
喉奥を突いた瞬間にフェルは濃厚な精液をぶちまけ、凄まじい勢いでクラウディアの口内を、喉を、雄の性臭で塗りつぶし、精液の熱で焼いているのだ
直に叩きつけられるすさまじい熱量は、クラウディアの思考を焼いてただ只管に精液を飲み干す反射動作しか出来ないようにしてしまう
鼻腔を埋め尽くして脳髄へ叩き込まれる精液の匂いは、雌として堕ちている身体が貪欲に求め、欲し、バチバチと神経を快楽で埋めていく
舌に感じる独特な味は、しかし今のクラウディアにとっては甘露でしかない
溢れ出す唾液と混ぜ合わせ、一滴も零してなるものか、とばかりに身体が勝手に次々と嚥下していく
熱が、匂いが、味が……クラウディアの脳を焼き、雄の凄まじさを雌に刻みこんでいく
喉を通り、胃の腑に落ちた精液に、未だにお預けされている子宮が、膣肉が、太腿が、自分たちもご馳走が欲しいと鳴き喚く
羨ましい羨ましいと合唱し、すぐ傍にある胃の中の精液に嫉妬し、おまんこがきゅうきゅうと収縮し――浅ましくも、精液の感覚だけで果てたのだ
うつ伏せに倒れている床の股間部分、そこをぼたぼたと垂らした愛液で水溜まりのように濡らしつつ、クラウディアは激しく身体を跳ねさせた
直接的な刺激は無い、しかし魂を犯す様な、劇物が如き快楽を溢れさせる精液を飲み干した身体は当たり前のように絶頂してしまう……
・!口内射精:7(口1+6)+”2d20〜40(23+33=56)”=63(123 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1
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>>347
「くちゃ……❤❤❤ んじゅっ❤❤ ……じゅるるっ!♡♡♡ んっぐ……♥♥♥♥
こくっ❤❤❤ じゅばっ❤❤❤ んくっ♥♥♥ ごきゅっ♥♥♥♥」
(―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`――❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤)
止まらない、喉が、舌が、貪るように精液を受け止め、運び、胃の中へと納めていく
頭の中はもう幸せに満ちていて、快感に焼かれて思考する余裕もない
それでも精液を飲み続ける事だけはやめられず、随喜の涙を零しながら喉を鳴らして精液を飲み続けている
・フェルの精液:△「体力」+6(9) 体力最大値+1 全身感度さらに+1 口感度さらに+2
「っ…あっ…んんっ…っ……」
「っく……んぐっ♡♡♡♡♡ んぐっ……❤❤❤❤❤❤」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
「っぷは……❤❤❤❤ けふっ❤❤❤ ぁ、はぁ……っ♡♡♡♡♡♡」
(――――あはっ❤ すご、かったぁ……♡♡♡ おくちで、あんなに、きもちいー、なんてぇ……っっっっ♥♥♥♥♥)
――一滴残らずフェルの精液を飲み干し、残滓すら吸いつくして、ペニスにはクラウディアの唾液しか付着していない状態にして……ようやく性奉仕が終わる
あれだけ射精したというのに未だに勃起を維持したままのフェルのペニスと、唾液塗れでぬらぬらと濡れているクラウディアの唇が、ねっとりと淫らな糸を引いている
口内に精液はもう残っていない、しかしクラウディアは精液の味を反芻するかのように、くちゅくちゅと口を動かしている
その瞳はどろりと濁り、快楽の海に溺れ、正気を失っているようで……
普段ならば決して浮かべない、淫らに蕩けたいやらしい笑みを浮かべたクラウディアが、フェルのペニスと表情を視界に納めた
(ふぇるくん、まだ、まんぞくして、ないんだ……❤❤ じゃあ、してあげなきゃ……ね……♡
……そう、だ、たしか、インプは……パイズリ、って、いってたっけ?❤ ふぇるくんも、おっぱい、みてたもんね……してあげたら、よろこんでくれる、かなぁ……♡♡♡)
茫洋とした思考のまま、クラウディアは絶頂の余韻に震える腕で上体を支え、身体の位置をずらす
フェルの目を見詰めたまま、緩んだ笑みを浮かべて匍匐前進のようにフェルの身体へ圧し掛かっていく
その程度の動きでさえたぷんっ、たぷんっ、と重々しく揺れる乳房を見せつけるように前進して……
フェルのお腹の上に乳房を乗せるようにして、小休止
見上げたフェルと視線を合わせ、にへら、と力の抜けた笑みを浮かべる
「ふぇるくん、おっぱい、すきだよね…?❤ みてた、よね、わたしの、おっぱい……♡♡♡
いけないんだぁ……おんなのひとの、おっぱい、じろじろみちゃ、だめなの、めっ!❤❤❤❤
だからぁ……わたしのおっぱいで、がまんして、ね?❤❤❤」
どこか声音の危うい、幼ささえ感じる雰囲気でクラウディアは過去のフェルの視線を論って注意する
ふわふわした口調、雰囲気、そこから真面目な叱責が飛び出して――かくんっ、小首を傾げて、クラウディアは言った
女性の胸を見るのはいけない事だから、自分の胸で我慢して、と
それがどういう意味か、フェルの見下ろす視界の中で――――天を突くガチガチに勃起している肉の棒が、クラウディアの豊満な乳房に隠され、飲み込まれようとしていた……
行動選択
クラウディア:
セーラー服のお腹側から、服を脱がないままでペニスを胸の谷間に挟み、パイズリする
両手で胸を抑え、圧力を掛けながら射精するまでパイズリを続ける
射精させたらフェルの股間に乗るようにマウントポジションを取り、騎乗位の姿勢でペニスをおまんこに咥え込む
思考
正気を失い、フェルを気持ち良くしたい、自分が気持ち良くなりたい、という思考に素直に従っている
体勢
倒れ込んだフェルの股間に胸を乗せている
仰向けで倒れるフェルに圧し掛かるように、うつ伏せの体勢
肉体
全身が汗でしっとりと濡れていて、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が完全に勃起していて、セーラー服越しに勃起が見えている
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
セーラー服は汗でぐっしょり、乳房はおろか乳首の形までわかるほどに汗で張り付いている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味
乱数
クラウディア:3
【おまたせしました〜】
【完全に理性蒸発、欲望に素直にやりたいことをやるイメージです】
【よくよく考えると、他の人はダメ、自分にはいいよ、という意味になる台詞……】
【これは正気に戻ると黒歴史不可避】
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>>346-348
クラウディア 体力9/18(3/+3) 精神力1/15(4/+4) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:20(快楽LV1) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(9) 膣内A(4) 子宮A(4) 左胸A(0) 右胸A(0) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(6) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(9/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 M:D 挿入:E 膣内射精:E
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル:クラウディアの傍 性欲:大 接触:◎
フェルの体液(20/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 毎R快楽値+5 全身感度+2
口感度+4(舌はさらに+1) 胸感度+1 お尻感度+2 背中感度+1
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜パイズリ:8+1=9〜(ST+5 快楽-1 余韻-3 ;補正+1)
フェラチオに続き、次はパイズリを行うクラウディア。
フェルと目線をあわせながらにへらと語りかける。
「うっ……
み、みひぇた……け、けど…
それは…クラウディアお姉ひゃ……と、エ、ルの…おっぱいだけで……はうっ」
器用にクラウディアは、服の裾から勃起したフェルのペニスを入れる。
服はそのまま似しながらペニスは服の中を通り、クラウディアのビキニに包まれた胸の間へ……
クラウディアから発せられる熱が籠もる服の中で、そのクラウディアの熱に包まれながら、フェルの肉棒はクラウディアの胸と谷間に包まれる。
「あ…あっ……あふっ!」
(こ、これ凄い。
クラウディアお姉ちゃんのオッパイに挟まれて…す、すごく柔らかくて…あ、暖かい)
そしてクラウディアも快感を感じている。
胸は弱い箇所で紋章のせいで谷間もまた性感帯となっている。
さらに今は過敏になっているのだが、フェルの体液の影響で、全身がフェルに対して敏感になり、粘液の効果がそれを増幅しているのだ。
全身がフェルに可愛がられたくなっている。
全身がフェルに奉仕したくなっている。
その状態で一番の、そしてお互いの急所が触れ合ったのだ。
「こ、これぇ…き、きもひ…イイッ。
く、くらうでぃあ、おねえちゃ…おっぱい……むにゅって!
凄く…良いよぅ……あひっ!」
そしてクラウディアは両手を胸へと回し、フェルのペニスに圧力を加えながら動かしていく
ムニュムニュと自身の手で中央へと圧力をかけられている美巨乳。
服の中で、ビキニに包まれて圧迫されてる胸は、その状態でさらに自身の手で卑猥に形を歪めていた。
とはいえそれは小さいとは言え服の中での話。
その様子の一部は服に浮かび上がっているが、それを見ているとすればフェルのペニスだけだろう。
そしてそんな胸奉仕はフェルにも快感を与えているが、クラウディアにも当然快感を与える。
さらにそんなクラウディアの耳に入ってくるフェルの叫びにも似た喘ぎ声……
「いいよぅ!くらうでぃあ…あンっ…おねえちゃっ…おっぱい!
こ、これ…きもちいっ!!
おっぱいだけじゃ…ああっ!
おくちも…すごっ…んんっ!!!
好きっ!くらでぃ…おねえちゃ…の、おっぱいも…お口も……ひうっ!
そ、それだけじゃ…お姉ちゃんの身体、僕…ぜ、全部好きっ!!!!」
その言葉を聞くと、クラウディアの全身が悦びで疼く。
よりもっと快楽を与えてあげようと、快楽を得ようと、動きが激しくなっていく。
しかもクラウディア自身も無意識か…いやあるいは意識してかもしれない。
より自分が感じるところを擦りつけたり、あるいは胸を掴んでいる手の指を少し動かして、自分の身体を刺激しだしてしまう。
お互いどんどん強くなっていく快感。
フェルのペニスからはどんどん汁が溢れ、クラウディアの胸を濡らしていく。
それは精液も少し混じっているのか白濁としたものだ。
あまりの胸の気持ちよさに溢れ出たのか、あるいはフェラチオの残滓か……
ともかく濃厚なフェルの体液が溢れ、ヌチャヌチャ谷間と乳房を濡らしながら溶け込んでいく。
当然これが付着していくたびに胸も熱く疼き、敏感になっていく。
それがさらにクラウディアに火をつけ、パイズリを激しいものへと変えていく。
フェルもまたパイズリでどんどん昂ぶっていた。
確かに気になっていたクラウディアの胸。
それに包まれ擦られて…しかもそれによる快感も大きなものであり、もっと、もっとしてほしいと思ってしまう。
それは当然口から出てしまい
「凄くいいよぉ!おねえちゃ…もっと、もっとやってっ!
こ、これからも…僕の…んんっ!お、おちんちん…んくうっ!…いっぱい…いっぱいおっぱいで…気持ちよくさせてっ!」
どんどん激しくなるクラウディアの動き……
そして乱れていくお互いの呼吸。
そんな中、フェルも2回目の限界を迎える。
「おね…で、でる……
くらうでぃあお姉ちゃんのおっぱいで…でるうぅぅぅぅっっっ!!!!」
★パイズリ:21(左胸4+3 右胸4+3 谷間4+3)+”3d15〜20”(高いほどクラウディアは己が快感を感じるような動きの頻度を高めてしまう)
・!胸射精:7(谷間4+3)+”1d15〜30”(高いほど、精液の量が増す)
→絶頂!
-
谷間で放たれる大量の精液。
それは一回目の口内射精と似たような量である。
ビュルルルルと大量の精液が止まることなく大量に発射され、クラウディアの身体へと発射される。
胸の谷間はもとより、それ以外の場所にも降りかかり、ビキニやセーラー服にもべったりかかり、肌へと貼り付けることになるだろう。
もっとも霊体の精液なので、そのままクラウディアの身体の中へと取り込まれていくだろうが……
そしてクラウディアはたっぷりパイズリとオナニーで快感を感じ、それ自体で絶頂しそうなところ、いやもしかしたら絶頂したところに、精を浴びてしまう。
胸にかけられる熱い快楽の塊。
胸は敏感であり谷間はむき出しの神経とでも言うべきところ。
そこに濃厚な白濁した快楽の塊を大量に浴びせかけられてしまえば……当然凄まじい快感となって、望んでいた快感をたっぷりと味わってしまう。
クラウディアもまた激しく喘ぎながら絶頂してしまうだろう……
・フェルの精液:△「体力」+3(10)胸感度さらに+2
「はぁ…はぁ…はぁ……しゅ、しゅご…い……」
射精により息を乱すフェル。
しかし、そのペニスはまだ変わらず勃ったままだ。
まだまだ、精液を出し足りないと訴えているかのようだ。
そして絶頂から復帰したクラウディアは、胸からたっぷり射精したばかりのペニスを抜く。
口内射精では舐め取ったが、今回はそのまま射精したままで…いやクラウディアの胸で出したため、正確には精液が付着しているままだ。
それゆえ漂う濃厚な精の匂い。
それに絶頂したばかりだというのに、またも疼きが強まる。
しかも絶頂にもかかわらず、体力はフェルの精液を取り込んだおかげでさらに回復している。
そんなクラウディアはさらに身体を動かしてフェルの身体に跨るように身体の姿勢を変える。
クラウディアは…いや正確には彼女の子宮も限界だった。
粘液をべったり受けた彼女の下半身。
フェルによる刺激もあって、彼女の下半身は凄まじい勢いでフェルがほしいを訴えていた。
その訴えを聞き届け、クラウディアはフェルのペニスをついに自身の濡れた蜜穴で、貪ろうとしていた
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【おまたせのパイズリ編】
【フェル君的には口はノーマークで胸は結構気になっていた】
【そこのパイズリだから凄くええ感じでしょう】
【ちなみに射精のダイスが低いのは量が流石に減ったわけではなく、体内に取り込むよりは快感は小さくなるであろうから、減っているので】
【量自体は、あまり変わらない感じです】
【まあそれでも紋章があるので少し多めですが】
【そしてクラウディアお姉ちゃんはこれをしっかり覚えているのか……】
【まあ酔っているような状況に近いですけど、フェルの体液の効果でしっかり記憶に刻まれていることにしよう】
【忘れているなんで許されないよね(ニッコリ】
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>>349-350
「うっ……
み、みひぇた……け、けど…
それは…クラウディアお姉ひゃ……と、エ、ルの…おっぱいだけで……はうっ」
「ふふ……ほんとかな〜?❤❤❤ じゃあわたしとぉ、エルさんだけにしなきゃ……ね?❤❤❤」
眦を下げ、とろんとした目でフェルを見上げながら、クラウディアは自分の胸を持ち上げるようにして抱え、フェルの肉棒へと下ろしていく
キツメのセーラー服の裾は元々クラウディアの平均を遥かに超える乳房に持ち上げられ、お腹を晒してしまっている
それを更に持ち上げながら、乳房の下側からフェルのペニスを胸の谷間に呑み込むように包んでいくのだ
フェルの年齢を考えれば驚異的なほどに大きなペニスは、しかしクラウディアの豊満な乳房に包まれ見えなくなっていく
そうしてペニスを飲み込んでいく乳房がフェルの腰に触れるころには、すっぽりと肉棒を隠してしまっていた
「あ…あっ……あふっ!」
「んっ、あ…は……っ♡♡♡ あつ、い……これ、すごぃ……❤❤❤❤ わたし、までぇ…きもち、よく……んんぅっ!?♥♥♥♥」
(ドキドキ、するぅ…♡♡♡ おちん、ちん……むね、で、する…なんて……へんな、こと…なのに、ぃ……❤❤❤❤
すごく、うれしい……❤❤❤ して、あげた、い……❤❤❤ わたし、わたし……あぁ、おかし、く、なって…る……♡♡♡ でも……でもぉ……とめられ、ない……っ!♡♡♡♡)
「こ、これぇ…き、きもひ…イイッ。
く、くらうでぃあ、おねえちゃ…おっぱい……むにゅって!
凄く…良いよぅ……あひっ!」
「っ、ん、はぁ、あ……❤❤❤❤ ふぁ、は、あ……は、んぅっ❤❤❤❤ ぁっ❤❤❤ んぁっ❤❤❤ っ、あぅっ!♥♥♥♥」
両手で支えるように持ち上げて、谷間に挟んだ肉棒へ押し付けるように圧力を加えるクラウディア
ぐにぐにと柔らかく形を変え、先走り汁を塗り広げるように乳房を捏ねて、滑らせ、フェルのペニスを擦っていく
それはフェルにとってすさまじい快感になっているようで、蕩け切った声と表情を確認する度にクラウディアの胸の内で喜びが湧き上がる
それに背を押されるように手に力が籠められ、胸を押さえつけてフェルのペニスを圧迫し――その度に、クラウディア自身の感じる快感も膨れ上がっていく
自分の手で、自分の思うがままに快感を感じることができるのは……おもえば随分と久しぶりだ
淫魔達はクラウディアに悍ましい程の快楽を押し付けてきたが、そこにクラウディアの様子を見て手加減する容赦は存在しなかった
気持ち良過ぎてツライ、そんな快楽地獄ともいうべき状態へ何度も何度も陥らされたクラウディアにとって、この状況は純粋に快楽を楽しめる、絶好の機会でもあったのだ
指が食い込むほどに強く、芯まで揉み解すように力を籠める
乳房をスポンジ代わりにフェルのペニスを洗うかの如く、止まることなく動かし続ける
元々敏感な乳房を揉み捏ねる快感、フェルのペニスの熱さが快感神経を焼いていくような錯覚、紋章のせいで過敏な谷間を擦られる目も眩むような快楽……
それの全てがクラウディアの興奮を煽り、蕩けさせていく……
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>>351
「いいよぅ!くらうでぃあ…あンっ…おねえちゃっ…おっぱい!
こ、これ…きもちいっ!!
おっぱいだけじゃ…ああっ!
おくちも…すごっ…んんっ!!!
好きっ!くらでぃ…おねえちゃ…の、おっぱいも…お口も……ひうっ!
そ、それだけじゃ…お姉ちゃんの身体、僕…ぜ、全部好きっ!!!!」
「っっふ、ぁああ、あっ!?♥♥♥♥♥ っ、は……ぁ…♡♡♡♡♡ ぁ、はぁ……❤❤❤❤❤」
(ぁ……♪ ダメ、これ、わたし…ぃ……ッ!♡♡♡♡ しあ、わせな、きもちに……すご、い……これ、すごい……!❤❤❤❤
むね、おっぱい、きもちいい……もっと、もっと、もっと、ぉ……っ!♥♥♥♥ もっと、よく、なりたい……わたしも、してあげる、からぁ……❤❤❤❤❤❤
ふぇるくん……♡♡♡ ふぇる、くぅん……っ♡♡♡♡ ふぇるくんっ♡♡♡♡ ふぇるくんっ!♡♡♡♡♡)
理性は千切れ、本能が剥き出しになり、クラウディアはフェルを貪るように自分の乳房を逞しい肉棒へ擦り付ける
ガチガチに硬く雄々しい肉棒は、クラウディアの柔らかく暖かな乳肉に呑まれて……けれどその存在感を誇示していた
クラウディアの乳房の中で、最も心臓に近い場所で、その淫らな熱を、鼓動を感じ、見せつけながら……互いが生み出す快楽に、二人は諸共溺れていく
乳房を根元から絞り出すように指を動かし、硬く尖った乳首をフェルの身体に擦り付けるように快楽を得て……
かと思えば、胸骨に押し付けるくらい深く肉棒を抱き締めてグニグニと乳房で挟み、揉み捏ねる
溢れ出る先走り汁、そして精液を乳房をタオル代わりに拭き取ろうとでも言うかのように執拗に、ねっとりと挟み込む
そんな折に投げかけられたフェルの、快楽に溺れながらも紡がれたお姉ちゃんの身体の全部が好きという言葉
この言葉に、クラウディアは眩暈を覚えるほどに込み上げる興奮を自覚した
ゾクゾクと腰が震え、キュンキュンと子宮が疼き、バチバチと脳髄が雷に打たれたように漂白される
悦びと、嬉しさにぐちゃぐちゃになった感情が、クラウディアの表情をだらしなく蕩けさせていく
――優し気な垂れ目、凛々しく引き締められた口元、大人びた冷静で頼りになる態度を取るお姉さん
クラウディアが周囲から見られ、本人もまたそうであろうとした仮面は、そこには無い
汗に濡れた美貌に金糸の如き髪を肌に張り付かせ、淫靡に緩んだ瞳でフェルを見上げ、喜びに弧を描く瑞々しい唇へと艶やかにチロリと舌を這わせ……
誰しも目を惹かれる人並外れたその豊満な、しかし美しい形状を崩さない美巨乳を、ほっそりとした白魚の如き指先で苛烈に揉み捏ね……
年端もいかない少年を気持ち良くするために、そして自分で自分を慰め、快楽を得るために、クラウディアの身体は性奉仕を加速させていく
自分の乳房を動かし肉棒を揉むだけの動きは、何時しかクラウディア自身が上半身を前後させ、ピストンのように乳房の谷間を膣に見立てた動きへと変化した
ぬちゃぬちゃと響く粘っこい水音、混じる濡れた吐息、絡まる熱い視線、豊満な乳房が一秒たりとて止まらず形を変え続け、甘ったるい声が零れ続ける
「凄くいいよぉ!おねえちゃ…もっと、もっとやってっ!
こ、これからも…僕の…んんっ!お、おちんちん…んくうっ!…いっぱい…いっぱいおっぱいで…気持ちよくさせてっ!」
「いい、よ……❤❤❤❤ して、あげる…ぅ……♡♡♡♡ おねえちゃんが、いっぱい、い〜っぱい……っ♡♡♡♡♡
ふぇるくんがぁ、せーえき、だしたくなったら……♥♥♥ おねえちゃんに、おしえて、ね?❤❤❤❤」
フェルの、快楽の底無し沼に沈みながら零れ出た言葉に、クラウディアは理性の蒸発した頭で言葉を返した
してあげたい、して欲しい、奉仕と欲求を素直に口にしながら、最後に一言、息を入れてから囁くように告げるのだ
「だからぁ……だしちゃえ❤❤❤ わるぅいおねえさんにぃ、せーえき……いーっぱい、ちょうだい?♡♡♡♡♡♡」
「おね…で、でる……
くらうでぃあお姉ちゃんのおっぱいで…でるうぅぅぅぅっっっ!!!!」
-
>>352
★パイズリ:21(左胸4+3 右胸4+3 谷間4+3)+”3d15〜20(20+19+20=59)”=80(100 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1
・!胸射精:7(谷間4+3)+”1d15〜30(15)”=22(53 快楽Lv2)
「――――は、っあ゛っっ!?♥♥♥♥♥♥ ぁああ、あっ、ああ、っあ、あああああっっっ!!!!???❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
まるでクラウディア自身が淫魔に堕ちたかのように、フェルを誘惑する堕落の囁き
それを紡いだ直後に放たれたフェルの、量、熱さ、濃さ、匂い、全てが凄まじい勢いの精液を乳肉の中に感じた瞬間――クラウディアは果てた
バチンッ、バチンッ!! 頭の奥で何かが切れていくような感覚を感じながら、絞り出すような絶叫を室内に響かせる
涙がボロボロと零れ、心臓がメチャクチャに暴れて、視界が真っ白で何も見えない、わからない
そんな状態に追いやられてなお、フェルの射精を後押しするように乳房で柔らかく肉棒を押し包む
決して射精を堰き止めないように、むしろ残滓すら押し出そうと言うかのように絞り出す動きで、乳房を、谷間を、セーラー服を、ビキニを……
ドロドロの白濁に染め上げ、それに悦びを覚えながら……息が止まるほどの絶頂の果てに追いやられたまま涎すら垂れ流す呆けた表情を晒してしまう
・フェルの精液:△「体力」+3(10)胸感度さらに+2
「はぁ…はぁ…はぁ……しゅ、しゅご…い……」
「ぁ、は……♪ つかれ、ちゃった、ぁ……?♡♡♡♡ ごめん、ねぇ…でも、だめなんだぁ……♡♡♡♡♡
わるぅいおねえさんはねぇ……まだ、もっと、きもちよくなりたい、の……❤❤❤❤ だからね、ふぇるくん……ふぇるくんの、はじめて……おねえちゃんが、もらうね……❤❤❤❤❤❤」
それなのに、クラウディアは止まらない
不思議と込み上げる体力は途切れず、淫欲に呑まれた身体はもっともっとと貪欲に快楽を求め続ける
フェルを射精させ、蕩けた声を聴き、表情を確かめ……込み上げる多幸感はあまりにも甘美で……
けれど、それを塗り潰すほどに焼き焦がれる激情がクラウディアを突き動かした
――子宮が焼ける、膣肉が燃える、愛液が蒸発してしまいそうなほどに身体が熱い
口の中を舌で舐め取り、もうそこにないフェルの精液の残滓を求めるようにくちゅくちゅと噛み締める
胸元から香る濃密な精液の匂いを胸いっぱいに吸い込み、フェルの顔の横に両手を突いて、身体の位置をずらしていく
見下ろした視界には蕩けた顔のフェルが居て、その幼げな顔付きに感じる罪悪感すら、今のクラウディアにとっては快楽へのスパイスにしかならない
二度も濃密な射精を果たして、それでもなお勃起を止めないフェルの肉棒へ、クラウディアはぐちゃぐちゃに濡れた蜜穴を擦り付ける
その行いが痴女の所業だと、やっていることが完全に性犯罪者のそれだと、理性ある状況ならそう判断しただろう
だがもう遅い、遅いのだ
クラウディアの理性はとっくに千切れ果て、散々極上の精液を間近に感じながらもお預けさせられ続けた子宮はグツグツと煮えている
いけない事だという意識は浮かぶ端から背徳感へと投げ込まれ、興奮を煽る材料にしかならない
可愛らしい、純粋で、優しくて、眩しいくらいに愛らしい少年
そんな少年のハジメテを、自分が奪う、汚す、後戻りできなくさせる――クラウディアの唇が、淫らに弧を描いた
謝罪の言葉を口にして、しかしその実、どうしようもない自分を卑下することで快感を得ながら……ピタリと、雌穴が雄の肉棒へと狙いを定める
淫魔達に散々耕され、解されたその穴は、待ち望んだ逞しい雄に欠けた穴を埋められるその時を今か今かと待っている――――
行動選択
クラウディア:
騎乗位でフェルの肉棒をおまんこに咥え込む
思考
止まらない、止まれない、快楽への期待でもうどうしようもない
フェルへの申し訳ないという気持ちも、全て背徳感へと転化し興奮し続けている
体勢
倒れ込んだフェルの股間に腰を下ろしている
仰向けで倒れるフェルの顔の横に手を突き、圧し掛かっている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れていて、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が完全に勃起していて、セーラー服越しに勃起が見えている
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
セーラー服は汗でぐっしょり、乳房はおろか乳首の形までわかるほどに汗で張り付いている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味
乱数
クラウディア:9
【おまたせしました〜】
【完全に理性がぶっちぎれた感じ、表現できているかな?】
【一皮剥いた先にあった自分の淫ら過ぎる本質、クラウディアの理性に致命傷ダメージ!】
【エルさんも巻き込んで色々フォロー入れないと暫く使い物にならなくなりそうな瀕死具合ですね!!】
-
>>351-353
クラウディア 体力10/18(3/+3) 精神力1/15(4/+4) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:53(快楽LV2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(9) 膣内A(4) 子宮A(4) 左胸A(1) 右胸A(1) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(6) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(9/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 被虐:D(1) 挿入:E(2) 膣内射精:E(1)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル:クラウディアと性行為中 性欲:大 接触:◎
エル:淫具に責められながら失神中
フェルの体液(20/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、DEX、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 毎R快楽値+5 全身感度+2
口感度+4(舌はさらに+1) 胸感度+3 お尻感度+2 背中感度+1
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜騎乗位:9+1=10〜(ST+5 快楽-2 余韻-2 ;補正+1)
パイズリでお互い絶頂する二人。
それでもクラウディアは止まらない。
フェラにパイズリとしてきたが、一番疼いている下半身が…子宮がお預けを喰らっている状態。
クラウディアは次はいよいよペニスを膣内に、子宮に受け入れようとする。
「はあ…はあ…ううん…
呼吸がはげしくなっちゃう…けど……全然っ…つかれて…ないんだ」
それはクラウディアも同じだった。
絶頂し消耗しているはずの体力。
それがむしろ回復しているのだ。
それはフェルの精によるもので、通常ならば、それを考えることができたかもしれない。
しかし今の…理性が焼ききれた状態ならば、もっとフェルと行為ができる、フェルの精液を貪れる……
そんな情欲まみれの思考しかできなくなっているかもしれない。
「それに…お姉ちゃんなら……いいよ。
ぼくのはじめて…くらうでぃあおねえちゃんに…あげてもいいよ」
(そういえばえるがなんか言ってたなぁ……あのときのえるのこえも、すごく……)
次なる行為に入ろうとするクラウディアの耳に入るそんな蕩けた声。
フェルは言いながらエルとの隣室での会話を思い浮かべる。
しかし粘液の影響で蕩けた思考ではその内容をはっきり思い浮かべることはできず、断片的なエルの言葉が浮かび上がる。
だが今のフェルにとって、あの淫気で蕩けたエルの顔と声は媚薬のようなもの……
あのエルの甘く蕩けた声によって、より性欲を強めるのであった、
そしてクラウディア。
フェルの言葉を聞けばクラウディアの子宮は喜びで疼き、そしてフェルを見れば、そのとろとろに溶けた視線はクラウディア股間と自身の股間へ。
それを見て、クラウディアは今からの行為を見せつけようとするかのようにミニなスカートを摘んで、捲し上げる。
そこから見えるのは、バイブ挿入時にずらされたままのぴっちりサイズのビキニと露わになっている濡れ濡れのクラウディアの秘唇だ。
「クラウディアおねえちゃんのお股だぁ
おくちもおっぱいも好きだけど…クラウディアおねえちゃんのお股もお尻もふとももも…ぼくだいすきぃ」
そんなクラウディアの下半身を見ながらにへらと笑いながら媚びた言葉を発するフェル。
その視線と言葉も、クラウディアの身体を熱く疼かせ、そして喜ばせる。
クラウディアの股間にとってはすばらしい前菜となるだろう。
そしてクラウディアはしっかりと起立したフェルの勃起ペニスの先端を膣口で受け止め……そのまま腰を降ろしていく
-
「っ!く、クラウディアお姉ちゃんっ!
こ、これっ…これぇっ!!!」
勃起ペニスがヌプヌプとクラウディアの膣内へと埋まっていく。
亀頭が膣口を広げ、その中へと挿入されていく快感も凄まじいが、そのあと竿が飲み込まれていく快感も凄まじい。
しかも膣口が…膣内のあらゆる部分が、入ってくるフェルの肉棒を悦ばせようとするかのように動き、締め付けるのだ。
それは今までの行為の比ではない!
男と完全に堕とそうとするかのような動きに、当然性経験初めてのフェルは抗えない!
しかもクラウディアの膣内はあの粘液塗れ。
それはフェルの興奮をさらに倍増させ、しかも彼の男性器をむき出しの快楽神経そのものへと変えていく、
そしてクラウディアの方も凄まじい快感を味わう。
膣口が広げられ、膣内へと入ってくる愛しき肉棒。
待ちに待ったクラウディアの膣では凄まじい快感が生まれる。
フェルの精液に粘液の効果で過敏になっているのも当然だ。
だが今までの淫魔の陵辱とは違う、心も満たされるような快感。
心身満たされるような快感にクラウディアは膣全体で味わっているのだ。
そんな挿入途上の中、フェルのペニスの先端からは濃厚な精液が漏れ出るように溢れてくる。
それは進みながらクラウディアの膣内へと付着し、クラウディアを熱く疼かせる。
まさに少量の快楽の酸が付着し、クラウディアの膣壁を快楽熱で焼くかのような状態だ。
「おねえちゃ…ダメっ!もう、無理っ!でるっ!射ちゃううぅぅぅぅっ」
そしてもう堪えきれなくなったフェルは縋るように両手を伸ばしてクラウディアの粘液塗れの太ももを掴み、本能で腰を浮かせるようにクラウディアの膣中を突きあげる。
快楽に呑まれながら腰を降ろしていくクラウディアはもうすぐ子宮口と亀頭がキスをする直前に、粘液ぬれの太ももむにゅりと掴まれ、さらに突き上げを喰らい……
子宮口と亀頭がぶつかり合って、そこで快楽の爆発が生まれる。
ビュルルルルルルルルッ!
と同時にフェルが射精。
フェラやパイズリのとき以上の精液の発射が行われる。
凄まじい勢いと量の精液。
それはクラウディアの下腹部を許容限界を超える快感で埋め尽くす。
まるで凄まじい快感の濁流に飲み込まれ、一気に流されるような快感だ。
精液は一気にクラウディアの中を満たし、そのまま吸収される。
だが、それでもフェルの射精は途切れることなく、クラウディアの中へと注がれていく。
全身を満たし、全て吸収され、そしてまだまだ止まらず注がれる。
ふたりとも、意識を快楽に包まれ漂白されながら、同時に果てていくのであった。
★挿入:45(膣口5+4 膣内4+7 子宮口4+7 左足1+6 右足1+6)+”3d20〜24”(高いほど挿入時の快感が強まる)
→膣内感度さらに+1 子宮感度さらに+1
・射精:12(子宮4+8)+”2d40〜60”(高いほど精液の量が増える)
→子宮感度さらに+1 全身感度さらに+1
・フェルの精液:△「体力」+5
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【おまたせの騎乗位導入】
【あ、あれ?おかしいな】
【騎乗位でパンパンするところまでなのに、挿入時の増加があんまりなので一旦ここで切ることに】
【クラウディアお姉ちゃんは無理せず、一旦絶頂の余波が病んだら腰を動かしてもらおう】
【なお腰を動かして、しっかりフェルくんに粘液をなすりつけないと、理性はぶっ飛んだままな模様】
-
>>354-355
「はあ…はあ…ううん…
呼吸がはげしくなっちゃう…けど……全然っ…つかれて…ないんだ」
「そ、っかぁ……♪ ふふっ、じゃあ、もっと、も〜っと……できるね♡♡♡♡」
フェルも、クラウディアも、互いに激しい虚脱感を感じていて然るべきだった
二人とも何度も絶頂し、消耗した体力はかなりのものになる筈で……それなのに、何故だか活力が溢れんばかりに込み上げる
本来ならばその状況を訝しんでいただろう、けれど今のクラウディアは完全に快楽に思考を染め上げられている
好都合――そうとしか考えられず、快楽に蕩けて濁った瞳で、フェルのペニスに狙いを定めていく
「それに…お姉ちゃんなら……いいよ。
ぼくのはじめて…くらうでぃあおねえちゃんに…あげてもいいよ」
「……♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ぁは…ぁ……っ❤❤❤❤❤❤ なら、みててね……❤❤❤❤❤」
健気ですらあるフェルの言葉に、クラウディアは理性の消えた淫らな笑みをより深くする
悦びに崩れた笑みを浮かべ、興奮のあまりクラクラし始めた頭で、誘うような声で囁いた
見ていて……その言葉と共に、スカートの裾を両手の指で摘まんで――そっと、捲り上げていく……
「ふぇるくんの、おちんちん……おねえちゃんの…なか、にぃ、はいっちゃうところ……みてて、ね……❤❤❤❤❤❤」
徐々に生地が持ち上げられ、汗と愛液がしっとりと濡らしたムチムチの太腿が顕になる
フェルの視線がそこに吸い寄せられているのを確認しながら、徐々に持ち上げられたスカートは……遂に股間を超えていく
曝け出されたその場所には、横にずらされたビキニがあるだけで……剥き出しの割れ目が白く濁った本気の愛液を零しながら、フェルの視線に悦ぶようにヒクついていた
フェルの股間の上に位置取りしたクラウディアの割れ目が、天を突くように勃起しているフェルのペニスにぼたぼたと愛液を涎のように滴らせる
それは正しく、餓えた獣のように今か今かとフェルのペニスを味わう瞬間を待ちわびている……
「クラウディアおねえちゃんのお股だぁ
おくちもおっぱいも好きだけど…クラウディアおねえちゃんのお股もお尻もふとももも…ぼくだいすきぃ」
「はーっ♡♡♡ はーっ♡♡♡ はーっ♡♡♡ ふ、ふふっ♡♡」
ドクン――フェルの蕩けた表情が、言葉が、クラウディアの胸をときめかせ、ゾクゾクと昂らせる
自然と吊り上がる口元が、普段のクラウディアとは比べ物にならない淫靡な笑みを形作り……そのまま、腰が下ろされていく
くちゅっ――――ぐちょぐちょに濡れそぼった割れ目が亀頭に触れ、フェルを焦らすように、意識を集中させるようにそこで動きが止まり……
「じゃあ……ふぇるくんのおちんちん、たべちゃうね……❤❤❤❤❤❤」
蠱惑的で淫靡な笑みを浮かべたクラウディアは、バードキスのようにフェルのペニスに何度か割れ目を触れ、離れを繰り返し……
そうしてフェルのペニスが零れ落ちた愛液まみれになったころ、フェルを見詰めながらゆっくりと腰を下ろした
ドロドロに濡れた割れ目が唇のようにフェルの亀頭を咥え込み、押し留められていた愛液がごぼりと溢れて太いペニスを濡らしていく
亀頭が呑み込まれ、幹がじわじわと潜り込み、フェルに見せつけるようにおまんこが肉棒を咀嚼している
「っ!く、クラウディアお姉ちゃんっ!
こ、これっ…これぇっ!!!」
「っん、くっ…!?❤❤❤❤ …っっあ、はっ…♡♡♡♡♡ は、っあ゛っっ!?♥♥♥♥♥ ぁ、あああ、あ、っっ!?!?❤❤❤❤❤」
――――比喩でもなんでもなく、クラウディアは息が止まるほどの衝撃を覚えた
凌辱ばかりとはいえ、すっかり解されきって快楽に慣れたクラウディアの雌肉は、処女だったころとは比べ物にならない柔軟性を身に着けている
フェルが歳に見合わぬ太く硬く逞しい肉棒を持っていても、クラウディアがそれだけで我を失う程に快楽を感じることはない
そのはずだったのに……今クラウディアが感じているのは、頭の奥で何かがブチブチと千切れていくような恐ろしい程の快感だった
焼けた鉄の棒を突き込まれたような……そう錯覚するほどに熱く、硬い肉の棒がクラウディアの雌肉を蹂躙し、あまりの衝撃に涙が溢れ出る
ボロボロと涙を零し、お姉さんの余裕なんてものを全てかなぐり捨てた快楽の悲鳴を上げ、頤を反らして天を仰ぐ
見えているのに何も見えない、聞こえているのに何もわからない、快感を感じているのに理解できない――許容量を容易く跳び越えた挿入快感が、クラウディアを絶頂へと押し上げた
それもただの絶頂ではなく……限界を遥かに超えた高みへと、だ
結果、クラウディアはお腹の奥から絞り出したような悲鳴を上げて――果てた
仲間の精霊女王が倒れ伏す傍で、護るべき少年の前で、その少年の肉棒を突き込まれ、膣穴を穿られ、最奥を突かれて――威厳も何もなく、無様に果てたのだ
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>>356
「っァああああアァああああああああッッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥ あ、ッ、ああ、あ、ああああああ――――――――――ッッッッッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「おねえちゃ…ダメっ!もう、無理っ!でるっ!射ちゃううぅぅぅぅっ」
室内に響き、ビリビリと振動させるほどの大声を上げ、気も狂う程の快楽に絶叫するクラウディア
しかし、性欲に暴走しているのはクラウディアだけではない
フェルもまた、初めてのおまんこの感触に暴走し……ガシッと力強く、クラウディアの太腿が掴まれる
それに反応する間もなく――フェルの腰が跳ねあがり、凶悪な肉棒が子宮口というクラウディアの幾つかある弱点の一つを力いっぱい打ち抜いた
そして密着し、零距離となったフェルの亀頭とクラウディアの子宮口が、肉欲参れのディープキスを交わしたところで……射精が始まる
ビュルルルルルルルルッ!
「―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`――❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤」
最奥を叩く灼熱の精液、粘液に焼かれていた媚肉が精液に塗り潰されて狂う程の飢餓感が急速に癒されていく
ビリビリと響く絶頂快感が全身に伝播し、クラウディアの全身がメチャクチャに痙攣する
力を失った腰から力が抜け、スカートの裾を握っていた両手がだらりと垂れさがる
それでも頤は反らしたまま、天を仰ぐクラウディアの唇からは声にならない悲鳴が漏れる
見開かれた瞳からは涙が止め処なく溢れ、突き出された舌と零れ落ちる唾液に気付く素振りも無い
限界を超えた快楽で絶頂し、間を置かず放たれた子宮口密着射精ですぐさま絶頂する
絶頂に絶頂が重なり、降りて来られない感覚は多幸感すら伴い、フェルからは見えないクラウディアの表情は……だらしない笑みを浮かべていた
★挿入:45(膣口5+4 膣内4+7 子宮口4+7 左足1+6 右足1+6)+”3d20〜24(20+20+20=60)”=105(158 快楽Lv5)
→膣内感度さらに+1 子宮感度さらに+1
→強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
・射精:12(子宮4+8)+”2d40〜60(56+58=114)”=126(146 快楽Lv5)
→子宮感度さらに+1 全身感度さらに+1
→強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0
・フェルの精液:△「体力」+5
「――――か、ふっ❤❤❤❤❤ こひゅー…っ♡♡♡♡ けふっ♡♡♡♡♡ ぉ、ぁ…………❤❤❤❤❤❤❤❤」
気も狂う程の快楽、という点では……クラウディアも初めてではない
しかし今の、フェルの肉棒を受け入れ、射精を浴びた瞬間の二連続絶頂は……恐ろしい程の快楽だった
もしかしたらはじめてかもしれない、そう思えるほどに桁外れで、その癖あまりにも早い連続絶頂は、クラウディアから思考を吹き飛ばすには十分すぎた
ふらりふらりと頭を揺らすクラウディアは、思考を忘我の彼方に吹き飛ばされながら……グリグリと、更なる快楽を求めるように腰をくねらせていた……
行動選択
クラウディア:
無意識に腰をくねらせ、更なる快楽を貪ろうとする
思考
あまりにも激しい二連続絶頂に、思考が吹き飛び考える余裕が無い
体勢
倒れ込んだフェルの股間に腰を下ろし、騎乗位の体勢
だらりと両手を垂らし、天を仰いでいる
肉体
全身が汗でしっとりと濡れていて、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が完全に勃起していて、セーラー服越しに勃起が見えている
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
セーラー服は汗でぐっしょり、乳房はおろか乳首の形までわかるほどに汗で張り付いている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味
乱数
クラウディア:2
【おまたせしました〜】
【流石にこの快楽値の上昇量では……意識も飛びかけますね】
【まぁ粘液の影響もあって、身体はもっともっととおねだりするんですが】
【そして粘液の効果が薄れるころにはフェル君の方が止まらなくなる模様】
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>>356-357
クラウディア 体力13/18(0/+3) 精神力1/15(0/+4) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(9) 膣内A(4) 子宮A(4) 左胸A(1) 右胸A(1) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(6) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(9/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 被虐:D(1) 挿入:E(2) 膣内射精:E(1)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル:クラウディアと性行為中 性欲:大 接触:◎
エル:淫具に責められながら失神中
フェルの体液(20/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、DEX、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 毎R快楽値+5 全身感度+3
口感度+4(舌はさらに+1) 胸感度+3 膣内感度+1 子宮感度+2 お尻感度+2 背中感度+1
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜騎乗位を続ける:2+1=3〜(ST+4 余韻-3 ;補正+1)
フェルはあまりの気持ちよさから射精し、クラウディアはその精を受け絶頂。
お互いの動きが一時動きが止まる。
ただクラウディアの腰は快楽を貪ろうと無意識のうちに動き、その中ではフェル肉棒がビクン…ビクンと痙攣しながら精の残滓を吐き出していたが……
そんな状態で最初の動けるようになったのは、今まで何度も淫らな快楽陵辱を受けていたクラウディアだ。
焼ききれた理性ではあるが、絶頂による意識漂白状態から回復したクラウディアは、次なる行動に移る。
今はまだペニスを挿入しただけ……
これから腰を振り、さらなる快楽を貪るのだ。
・自然回復:△「体力」+1(14)
動けるようになったクラウディアは床に着いた膝で身体を支えながら腰を動かしだす。
両手はフェルの顔の横につき、フェルの顔を見ながら腰を動かしだすクラウディア。
くちゅくちゅと無意識で動かしていたときにも生まれていた愛液や粘液が絡まる音は、能動的なクラウディアの腰のうごきにより、それに合わせて淫猥に大きくなっていく。
腰をくねらせるたびに、肉棒が膣内を子宮口をかき回し、急所と敏感さによる鋭さと、激しくなくねちっこくかき回すような鈍さをという、ある意味相反する快感がクラウディアに襲いかかる。
それに酔い、溺れるように…クラウディアは腰を動かしていくのだ。
そしてクラウディアの中に入ってくるフェルの顔。
見下ろすような形でクラウディアはフェルの顔を見ているが、その表情は蕩けたもの。
理性や意識は朦朧としており、クラウディアに齎す快感に包まれている。
そしてクラウディアの動きに合わせてんっ…あうっ…っと快楽の喘ぎが口から漏れ出す。
その手はクラウディア自慢の美脚に伸び、その感触を味わうように無意識に撫で回し、太ももに付着した粘液を塗り込むかのような動きになっていた。
そんなフェルの状況を見て、クラウディアに様々な感情が浮かび上がる。
挿入により吐き出された粘液が広がり、そしてフェルの肉棒に絡まり、クラウディアに対する精神的な影響力が低下したためだ。
粘液由来の性欲情欲が僅かに薄まり、その開いた隙間にフェルに対する感情が入り込む。
それは獣欲に濡れた、もっとフェルと一緒に快楽を貪り合いたいという性欲か……
自分の動きで喘ぐ幼子に対する、この子は自身が守ってやらねばという庇護欲、あるいは支配欲か……
この子は自分、あるいは自分とエル以外には決して触れさせない、この子を…この快楽を味わって良いのは自分(達)だけという独占欲か……
フェルを視界に入れ、腰を動かすクラウディアにしか、その内面はわからないだろう。
一方のフェルは快感に喘ぎながら、口からはクラウディアに対する思いが溢れていた。
「くらうでぃあ…んんっ…おねえちゃん……
おちんちん…んっ凄く…あっ……気持ち良い…よぅっ。
んっ……」
言いながら舌を伸ばし、自分の唇周辺を舐める。
フェルのこの行動の理由は見下ろすクラウディアから垂れてきた汗だ。
激しい快感で溢れる汗はクラウディアが動くたびに美しい顔から垂れ、フェルの顔へとポタポタ落ちていく。
いやもしかしたらそれは汗だけでなく、快楽で垂れる唾液も含まれているかもしれない。
それをフェルは無意識に甘露を味わうかのように舐め取っていく。
そんな様子を見れば、クラウディアは自分の身体から出る雌の蜜を、もっとフェルに与えたくなるかもしれない。
それが淫靡な情欲からなのか、母乳を与える母親の感情に似たものなのかはわからないが……
「おちんちん…くらう…んううっ
でぃあおねえちゃんに…あんっ…つつまれてる。
全部…むにゅうっ……んんっ…してて、奥でなんか…きすしてる。
くらう…でぃあ…んんんっ…おねえちゃんうごくたびに…どんどんきもひ…いっ!
すきぃ…くらういでぃあおねえちゃん、全部すきぃ」
-
クラウディアが腰を動かすたびに、フェルはどんどん快感を増している。
それはクラウディアも同じだった。
心が満たされていく快感も理由ではあるが、それとは別の二人がおそらく気が付かない理由があった。
フェルのペニスはエルにぴったりのサイズであった。
それがクラウディアが腰を動かすたびに、フェルのペニスはそれに慣れていくかのように、そのサイズを徐々に変化させていった。
形状がかわるというよりも、勃起の仕方がクラウディアに合っていくといった形だ。
それは身体の相性が良から最良に変わっていくようなもの。
腰を動かすたびにお互いの身体の相性が最適化され、どんどん良くなっていくのだ。
そしてクラウディアもそんな快感に包まれながら、さらなる快感を貪るかのように、腰の動きを変えていく。
クチュクチュ、腰を回すような動きの他、少しピストンのような動きも入れていく。
水平に動かすような動きから垂直に動くような動きを取り入れ、肉棒を上下に擦る動きも入れる。
肉棒が上下に擦れ、子宮口がその動きで突かれていく。
その強い刺激は腰を回し子宮口を抉るような刺激とは違った別の快感を感じる。
無論、淫魔に陵辱されたクラウディアはこの刺激は知ってはいるが、自分主導で好意的な存在とするのは初めてであり、そういった意味では初めての感覚といえるであろう。
「それっ…それもいいよぅ
くちゅくちゅってのも…あうっ…いいけど……
そのパンッパンッ!ってのもいいよぅ
っ!んんっ!そ、そこ…い、いい……」
そんな中、フェルの口から漏れ出る感想。
それを聞きながら、クラウディアは腰を動かし、フェルが感じる、そして自分が感じる動きと場所を学習していく。
決して他の淫魔にはしたくない、フェルだけにしてあげたい腰遣い。
クラウディアは快感に呑まれながらもしっかりとそれを学習していく。
そうしている中、ついにお互いにも限界が来る。
もとより粘液と精液でクラウディアの、特に性器内部は快楽神経の塊のような状態だ。
絶頂の帳がどんどん降りてきて、クラウディアはどんどん高みへと昇っていく。
そしてそれはフェルも同じで
「っ!くらうでぃあおねえちゃん!
でる!!またびゅっ!びゅ!って出る!
出していい?くらうでぃあお姉ちゃんの中にぜんぶ、全部だしていい?」
それに答えながらクラウディアは腰の動きを激しくし……
★挿入:48(膣口5+4 膣内4+8 子宮口4+9 左足1+6 右足1+6)+”3d25〜30”(高いほどクラウディアの腰の動きが巧みになる)
「でるっ!でるうぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
クラウディアは激しく絶頂すると同時にまたもビュルルウルルと大量の精液を子宮に注がれていく。
クラウディアの腰つきもあって、フェルの射精は挿入時のそれ以上のものだ。
・!射精:13(子宮4+9)+”2d50〜70”(高いほど精液の量が増える)
→矯正絶頂!
→子宮感度さらに+1 全身感度さらに+1
・フェルの精液:△「体力」+6(18)
お互い凄まじい快感……
そしてクラウディアの方は自分が求めたのか、あるいは快楽で体勢が維持できなくなったのか……
そのままフェルの方へと倒れ込み、抱きつきながら貪るようなキスを行う。
無意識のうちに絶頂して精液をまた大量に注がれた腰を動かしながら……
「んっ…うっ……」
そしてフェルもそんなクラウディアを受け入れるかのように太ももを楽しんでいた腕を離して、クラウディアに抱きつかせるように回し、
離れたくない!というかのようにぎゅっと抱きつく。
そして自分の身体に感じるクラウディアの美巨乳を感じながらクラウディアとのキスに溺れるのであった。
・キス:36(口1+10 胸4+8 性器4+9)+”2d6〜10”(高いほどキスや腰の動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【おまたせの騎乗位】
【初めての和姦挿入とは思えぬ状況よ……】
【そしてインフレする射精による快楽値と回復値】
【なお最後のキスは絶頂後に行うので設定した快楽値に加算してね】
【というか絶頂後のキスなのに、なんだこの増加値】
【なおこのあとキスで絶頂までいってもいいし、途中で止めて腰振りを再開しても良いよ】
【それと次回は時系列は一気に飛ぶ形になるかな?】
【正気…というか理性が回復したクラウディアさんが今回からそこまでの状況を回想する形で】
-
>>358-359
・自然回復:△「体力」+1(14)
「あ゛ぅっ……!?♡♡♡♡ すご、ぃ……ふぇる、く、んん゛ッ♥♥♥ ふぁ……すごい…よぉ……❤❤❤❤❤
ねぇ、もっと……もっと、はぁ……ふぅ……ちょうだい…?♡♡♡ もぉっと、きもちよく、なろぉ…ん、くっ……♡♡♡ おねえちゃ、ん、がんばる…から……だから、ね、ふぇるくぅん……ん゛
ぅっ❤❤❤❤❤」
膣穴、そして子宮……おまんこから生まれる快楽が頭の中まで染みわたり、クラウディアの思考はふわふわと水の中を漂うように浮ついている
あまりの快楽に全身から力が抜け、身体が動かしにくい……それでも、快楽を貪ることを止められない
倒れ込んでしまいそうな身体を、両手をついて支えながらグリグリと腰を捻り、フェルの肉棒で自分のおまんこの気持ち良いポイントを抉っていく
むっちりといやらしい媚肉を実らせた桃尻が卑猥に踊り、その度にグチュグチュと隠しようがない水音が響く
蕩け切った表情でフェルを見下ろし、腰が蠢く度に乳房がゆさゆさと揺れ、子宮を穿つ硬い肉棒の感触に背筋を跳ねさせ、まだ足りないと快楽を求め続ける
すっかり理性が剥がれ落ち、淫魔もかくやといういやらしさをさらけ出しながら、クラウディアは締まりのない笑みをフェルへ向ける
(ぁ、ぁ……ぁ…ッ♥♥♥♥ ふぇる、くん……すごいかお、してる……っ❤❤❤❤
ごめん、ねぇ……わた、し……っ❤❤❤ やっぱり、わるいおねえちゃんだぁ……ふふ、ぁはっ……♡♡♡♡
ふぇるくん、みたいな、こどもにぃ……こんな、こと、しちゃだめ、なのに、ぃ…♥♥♥ ドキドキ、しちゃう……かわいい……ふぇるくん、おねえちゃん、もう、だめかも……❤❤❤❤❤❤)
快楽に溺れ、蕩けた表情を浮かべるフェルを見下ろし――クラウディアが感じていたのは、胸を高鳴らせるトキメキだった
フェルのような年齢の子供に襲い掛かる女性、どう考えても悪いのは自分で、これが街ならば犯罪者扱いは避けられない
それなのに感じる罪悪感は小さく、蕩け切った表情を見て可愛らしいと思い、もっと見たいと、もっと蕩けさせたいと、そう感じてしまう自分を止められない
太ももを撫でるフェルの小さな手が愛おしい
おまんこの中で存在を主張する、年に見合わぬ逞しい肉棒が好ましい
快楽で濁り、淀んだ瞳が愛らしい
もっと、もっと、気持ち良い肉欲を教えてあげたくなる
もっと、もっと、この子の表情を蕩けさせたくなる
この歳で自分を満足させる逞しい肉棒を持ち、射精を受け入れればそれだけで絶頂してしまう濃い精液を吐き出せる天性の女殺しの才能
咄嗟に太腿を掴んで腰を突き込むセンス、快楽に溺れているのにされるがままでは終わらないあり方
可愛いと、愛らしいと、胸がキュンキュンと高鳴ってますます魅了されていく
この子が欲しいと思うなら、もっと快楽を教えてあげたくなる
悲しい想いはさせたくないから、快楽の涙で上書きしたくなる
果たしてフェルがクラウディアに溺れているのか、それともクラウディアがフェルに溺れているのか――どちらとも言えないまま、淫らな腰振りは止まらない
「くらうでぃあ…んんっ…おねえちゃん……
おちんちん…んっ凄く…あっ……気持ち良い…よぅっ。
んっ……」
「ふぁっ♡♡♡ ぁ、んっ……❤❤❤❤ はぁっ……❤❤❤ あぁ、んっ……♡♡♡♡ ん、んッ……♥♥♥♥ 」
「おちんちん…くらう…んううっ
でぃあおねえちゃんに…あんっ…つつまれてる。
全部…むにゅうっ……んんっ…してて、奥でなんか…きすしてる。
くらう…でぃあ…んんんっ…おねえちゃんうごくたびに…どんどんきもひ…いっ!
すきぃ…くらういでぃあおねえちゃん、全部すきぃ」
「あッ♥♥♥ ふぁッ❤❤❤❤ あ゛ッ♥♥♥♥ ひッ♡♡♡♡ あう゛ッ❤❤❤❤ ふぁっ❤❤❤ あ、ん……ふうぅ゛ッ……♥♥♥♥♥」
(だめ、だよぉ、ふぇるくん……ッ♥♥♥♥ そんな、に、ぃ……かわいいこと、いわれたら……ッッッ♡♡♡♡♡
こし、が、とまんない…❤❤❤❤ きもち、いい…よぅ……❤❤❤❤ もっと……もっとぉ……ッ♡♡♡♡♡♡)
膝を突き、両手を付いて、腰を密着させたマウントポジションの体勢
そのまま腰だけをグリグリとグラインドさせ、子宮口と亀頭をキスさせながら卑猥に腰をくねらせる
そうして子宮口と亀頭のディープキスを楽しんで……軽く膝に力を入れて、じゅぷりと粘っこい水音を響かせて肉棒を引き抜くように上に動く
愛液まみれの肉棒がズルズルとぐしょぬれのおまんこから姿を見せ……膝から力を抜き、体重をかけて再びおまんこの中へ呑み込んでいく
それでいて、子宮口を突く前に足に力を籠めて勢いを緩め、強過ぎない快楽を楽しみながらフェルの上で淫らに踊る
肉感的な太腿が愛液と汗でべっとりと濡れ光り、ムチムチのお尻がセーラー服越しに存在を主張する
前のめりの体勢のせいでフェルの眼前では乳房がダイナミックに暴れていて、蕩けきった表情のクラウディアが涎や汗、涙をぼたぼたと流している
強制的に気持ち良くされる淫魔の凌辱とは違う、自分でコントロールできる快楽は、クラウディアを一段と深みへ引きずり込んでいた……
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>>360
「それっ…それもいいよぅ
くちゅくちゅってのも…あうっ…いいけど……
そのパンッパンッ!ってのもいいよぅ
っ!んんっ!そ、そこ…い、いい……」
「は、ぁふっ!❤❤❤❤ んっ❤❤ くうぅ、うっ……♡♡♡♡ ふあぁあ、あっっ!?♥♥♥♥♥ は、っあ゛っっ!?♥♥♥♥♥
っや、ぁあ、あっっ!?❤❤❤❤❤ っく、ひんっ、はぁっ❤❤ は、ぁ、っ❤❤❤❤ んっ、ぁはっっ…❤❤❤❤❤ ふぇる、く、んっ…❤❤❤ ふぇ、る、く、んんぅ、あっ…!♥♥♥♥♥♥」
くねる尻は∞の字を描くように淫らに踊り、それでいて上下運動も欠かさず、互いの快楽を貪るために動き続ける
自分がされて気持ち良い場所、フェルが気持ち良さそうな声を出した動き、それを快楽に蕩けた脳に刻みこみ、最適な動きを更新する
理性の焼き切れたクラウディアの学習能力の高さが全てフェルとの行為に集中し、急速に経験値を稼いでいくのが見て取れるかのようだ
そうしてフェルとクラウディア、二人の感じる快楽の波が激しくなり、我慢の堤防を打ち壊さんと荒れ狂う
既にクラウディアの視界はバチバチと絶頂直前の快楽の光で焼かれ、霞んだ視界で甘えるようにフェルの名を呼び続ける
何度も何度も子宮口と亀頭がキスをして、互いの声が互いの鼓膜を揺らし、ドロドロに蕩けた頭が多幸感に満たされて……
止まることのない快楽の波に、クラウディアがこれまでの経験で絶頂を悟った時――フェルの切羽詰まった叫びに、意識を引き戻された
「っ!くらうでぃあおねえちゃん!
でる!!またびゅっ!びゅ!って出る!
出していい?くらうでぃあお姉ちゃんの中にぜんぶ、全部だしていい?」
「ぁ…♡♡♡♡ はっ、❤❤❤ は、ぁ、❤❤❤ はぁっ、❤❤いい、よぉ…❤❤❤❤ ぜんぶ、ぜぇんぶ♥♥♥♥♥
あっ、ぁっ、❤❤❤ んぅ、❤ ふぁ、っ、❤❤❤ あんっ…ぜん、ぶ……おねぇちゃんのなか、にぃ……ちょーだい…❤❤❤❤❤❤❤❤」
★挿入:48(膣口5+4 膣内4+8 子宮口4+9 左足1+6 右足1+6)+”3d25〜30(26+26+28=79)”=127(127 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0
「っっあ゛ぅ゛!!?!?!♥♥♥♥♥♥ っくひ、ぁ、お゛ぁッ!?!!❤❤❤❤❤ イクッ❤❤❤❤ イ――――っぐぅぅぅうぅううううううううううっっっっっ!?!??!?!!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「でるっ!でるうぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
「――――ッッッッ!?!?!!?♥♥♥♥♥ ま、っでッ!?!❤❤❤❤❤ いまっ、イ゛ッで、る゛ぅ!?!?♥♥♥♥♥♥
イ゛って、る゛、のにぃ……ッッッ!?!♥♥♥♥♥ ッッッああ、あ、ぁ、ああぁぁ、あぁぁあああああああああああああああああああああああああ――――――――――ッッッッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
激しくなる腰振りは、クラウディアの尻とフェルの腰がぶつかる乾いた音を高く早く打ち鳴らす
愛液が飛び散り、汗の粒が流れ落ち、生まれる快楽で目を白黒させ、それでもなお快楽が足りぬとばかりに貪り喰らい……
遂に限界を迎えたクラウディアの、濁音交じりの悲鳴じみたアクメ絶叫を聞きながら――フェルが、射精した
ただでさえ限度を超えた耐え切れない絶頂の波に呑まれた――その直後に襲い掛かる、熱くて濃い、大量の精液
それはクラウディアの身体を法悦の彼方に打ち上げたまま降りることを許さず、呼吸すら困難なほどの絶頂の果てへ押し上げる
目を見開いているのに何も見えず、叫んでいるはずなのに聞き取れなくなり、全身から涙が、汗が、愛液が、ぶわっと溢れ出るように押し出される
ともすれば心を壊すほどの快楽を受け、クラウディアは呼吸すら忘れるほどに全身を激しく痙攣させ、限度を超えた絶頂に震え続ける……
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>>361
・!射精:13(子宮4+9)+”2d50〜70(59+61=120)”=133(133 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0
→子宮感度さらに+1 全身感度さらに+1
・フェルの精液:△「体力」+6(18)
「――――かふっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ ん、ふぅっ…❤❤❤ んく❤❤❤ ふ、ちゅ…❤❤❤ ちうぅ、❤❤❤ ちゅ、ぅ…❤❤❤❤❤」
「んっ…うっ……」
そうして限界を超えたクラウディアの身体から力が抜け、崩れ落ちるようにフェルの上に倒れ込む
圧し掛かるように子供らしい小さな胸板に、大質量の乳房を乗せ、無意識の内に小さな唇に吸い付いていく
何度も、何度も、何度も、何度も……熱っぽく甘ったるい吐息を零しながら、唇が触れては離れ、離れては触れる
その間もグリグリとくねる腰は動きを止めず、激しすぎる絶頂の余韻を最大限楽しむクラウディアの身体は、最早制御を離れていた
激しすぎる連続絶頂を貪ってなお、まだ足りないと叫ぶ身体……しかし、それをさておいてクラウディアは可愛い男の子との甘ったるいキスを楽しんでいる
蕩けた瞳には涙が浮かび、ぼやけた視界にはフェルの姿が映っているかも怪しい
それでもクラウディアの口付けは優しく、愛しいという気持ちが込められていて、キスを繰り返す度に肉棒を雌肉がきゅうきゅうと締め付けている……
・キス:36(口1+10 胸4+8 性器4+9)+”2d6〜10(6+6=12)”=48(48 快楽Lv2)
行動選択
クラウディア:
息が整うまでキスを続け、落ち着いたらもう一度騎乗位で腰を動かし始める
思考
フェルを可愛い、愛しい、そう思う気持ちに歯止めが利かなくなっている
もっともっと気持ち良くなりたい、気持ち良くしてあげたいと考えている
体勢
フェルの股間に腰を下ろし、騎乗位の体勢
上半身を倒して密着し、圧し掛かるようにキスしている
肉体
全身が汗でしっとりと濡れていて、肌がすっかり火照ってしまっている
乳首が完全に勃起していて、セーラー服越しに勃起が見えている
愛液がビキニボトムを濡らし、スカートまでもぐっしょりと湿らせている
セーラー服は汗でぐっしょり、乳房はおろか乳首の形までわかるほどに汗で張り付いている
太腿にべったりと張り付いた粘液の影響で脚から力が抜けかけ、内股気味
乱数
クラウディア:7
【おまたせしました〜】
【普通なら気絶するくらい激しい連続絶頂、前回のも考えると本当に短時間ですさまじいくらいイキまくり】
【完全に目にハートマーク浮いてますねこれは】
【いよいよ時間を飛ばしてダイジェスト進行……頑張ってねっとり書き殴らなくては】
【最初はむしろクラウディアが貪る皮なのに、段々逆転されてしまう感じで……うーん、滾る……】
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>>360-362
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力1/15(0/+4) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:48(快楽LV2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(9) 膣内A(5) 子宮A(5) 左胸A(1) 右胸A(1) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(7) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(9/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 被虐:D(2) 挿入:E(3) 膣内射精:E(2)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル:クラウディアと性行為中 性欲:大 接触:◎
エル:淫具に責められながら失神中
フェルの体液(20/20R):体力回復値、魔力回復値+1 STR、DEX、AGI、VIT+1 鋭敏補正+1 毎R快楽値+5 全身感度+4
口感度+4(舌はさらに+1) 胸感度+3 膣内感度+1 子宮感度+3 お尻感度+2 背中感度+1
悶え粘液:全身感度+2 太もも感度+2 膣内感度+3 子宮感度+3
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜騎乗位を再開:7-2=5〜(ST+3 快楽-2 余韻-3 ;補正-2)
絶頂後、繋がったまま二人はキスをする。
倒れ込み、身体を押し付けながら、クラウディアはフェルに愛おしさを感じつつキスを行っている。
フェルのほうも、んっ…んんむっ…とキスと緩やかな腰振りによる喘ぎを、口をふさがれながら発しつつも、ただクラウディアとのキスを行うのだった。
とはいえそのキスもただのキスではない。
フェルの体液で極度の敏感さを誇るそこでのキス。
しかも倒れながらの挿入と腰振りは、騎乗位セックスとは違う快感をもたらす。
騎乗位とは違ったペニスでの腟内抉られ……
その状態での激しくない緩やかな腰振りによるねちっこい快感。
騎乗位ピストンとは違った快感がそれによって齎される。
しかも胸はフェルの上に倒れていることもあり、フェルの身体に押し付けている。
胸と乳首がフェルの霊体にむにゅっと押し付け潰れる。
それはフェルに乳房の感覚と乳首突起の感覚を愉しませるが、腰の動きが入ると、クラウディアにも強い快感を与える。
胸がムニュムニュ歪みながら擦れ、乳首も同じ様にフェルの体で転がされる。
愛しいフェルの身体に自分の胸が押し付けられていることが、そしてそこからの快感がクラウディアに身体を動かさせ、まるでオナニーするかのように、胸を擦りつけていく。
そしてフェルも、そんなむにゅむにゅ押し付けられる感覚を求めて身体を震わせるように動かし、お互いに快感を貪っていく。
そうしているうちにクラウディアのほうは限界を迎え……
「んむっ…んむうっっ!!」
ぎゅっと強くフェルを抱きながら、クラウディアは絶頂してしまうのだった。
★キス:51(口1+10 左胸4+9 右胸4+9 性器4+10)+”2d5〜10”(高いほど身体の動きが激しくなる)
キスと身体をフェルに擦りつけながらの絶頂。
騎乗位セックスとはまた違った快感だったが、フェルとの愛情たっぷりの満ち足りた快感だった。
フェルを抱きしめ、幸せと快感に包まれながら、クラウディアは快感の余韻が引くまで動きを止める。
フェルも強いクラウディアの抱きしめに動きを止め、絶頂による膣内の動きに酔いしれるのだった。
そして絶頂の波が引き、なんとか動けるようになったクラウディアはフェルから腕を解き、口を離し、再び騎乗位の姿勢に戻る。
ぷはっと呼吸を再開するフェルは快楽の熱で蕩けた瞳を、表情をクラウディアに向けている。
「くらうでぃあおねえちゃん……もっとしよ…もっとして……
くらうでぃあおねえちゃんの気持ち良いの…もっとしたいよ」
その蕩けた表情から放たれる蕩けた声。
それを聞きながらクラウディアは再び騎乗位を始める。
二人の享楽の宴はまだ始まったばかりなのだ。
-
パン…パン…とフェルが腰を打ち付ける音が狭い部屋へと響く。
あの騎乗位からかなりの時間が経過したが、状況はその時と比べ妙な変化を起こしていた。
クラウディアは四つん這いになり、背後からフェルに犯されるような状況になっている。
その表情は理性の焼ききれたものとは違っており、口からは喘ぎながらもフェルを思い留まらせるような言葉が漏れ出ていた。
しかしその言葉はフェルには届かず、息を乱しながら休むことなくクラウディアの膣内、いや子宮口に萎えることなき勃起ペニスを叩き込んでいた。
その止まることなき快感に悶えながら、クラウディアはなぜこうなったのかを思い出していた。
騎乗位を再開したときは、まだクラウディアの理性は焼ききれたままだった。
激しく腰を動かし、お互いが絶頂するを繰り返していた。
精液の影響でどんどん敏感になる膣内のため、クラウディアが先に絶頂することもあったが、その時の膣内の動きはフェルを絶頂させるものであり、
絶頂した回数はお互い同じであった。
そして、快感で脱力はするが、フェルの体液効果で体力は常に全快なこともあって、快感と興奮で息は乱れるが、疲労することなく、騎乗位の激しい行為は続いていた。
そんな中、クラウディアの目に理性が戻りだしたのは8回目の絶頂を越えたあたりからだ。
フェルとの性交で膣内にあった粘液はほぼ全てがフェルの肉棒へと付着し、そのまま取り込まれていく。
子宮内のものもすべて薄まったりフェルの精液に混ざったり、あるいは垂れてフェルの肉棒の中へ……
脚の粘液もフェルの脚愛撫により彼の手に吸収され、下半身にかけられたものは大半が垂れていき、やはりフェルに吸収されたりしていた。
それゆえ、クラウディアの理性は徐々に回復し、逆にフェルの理性は完全に消え去っていく。
沸々と理性を散り戻していくクラウディアだが、自身の理性が焼ききれていたときの感情、思い、言動はすべて覚えている。
そのため罪悪感から謝罪に言葉を紡ぐが、突如、フェルが腰を掴んで、一気にペニスをクラウディアの子宮口に打ち付ける。
フェル主導の激しい突き上げに絶頂しながら悶絶、しかも休むことなくクラウディアの腰を掴み、いや自分へと降ろすようにしながら腰を何回も何回も叩きつける。
今まではクラウディア主導だった騎乗位はフェル主導のものとなり、絶頂しても休むことなくフェルは腰を打ち付ける。
その目からは理性が完全に消え去り性欲に塗りつぶされている。
そして完全に脚に力が入らぬクラウディアは騎乗位の体勢からついに倒れる。
股間からはようやくペニスが抜け、精液の代わりとでもいうかのように中にたっぷり溜まっていた愛液が流れていき、そのまま倒れる。
抜ける刺激すら快感を感じているが、ようやく騎乗位セックスから久しぶりに解放されるクラウディア。
だが完全に暴走状態のフェルは止まらなかった。
仰向けの状態から身体を起こすと、フェルは倒れるクラウディアへと抱きつく。
そのままキスをしながら両胸へと手を伸ばし、性欲の赴くまま胸を激しく揉み、乳首を弄る。
今まではクラウディア主導のキスも、今では本能むき出しのフェルによるものとなり、フェルに吸われいじられながら、クラウディアは激しく絶頂する。
絶頂後も口を離すと胸を揉んだり今度は胸を吸ったり、歯で甘噛したり……
胸は急所だ。
3回ほど絶頂し、やめるように懇願してもフェルはやめることなく胸をイジメまくる。
その後口を離すと、今度はそのままペニスをクラウディアの膣内に入れ、正常位セックスへと移る。
しかもキスをしたり、胸をもみながらのセックス。
これでクラウディアはフェルに精液を注がれながら4度絶頂してしまう。
正常位での4回目の絶頂後、フェルは肉棒を抜く。
まだ止まらぬ精液が陰唇などに降りかかり熱く焼けるような快感を感じながら、クラウディアは身体を動かしていた。
それはこの快楽地獄から逃げるためなのか、あるいは姿勢を立て直そうとしたためなのかは本人にしかわからない。
ただその途中、四つん這いのような姿勢のとき、クラウディアはフェルに掴まり、四つん這いの状態で後方から犯され……
-
その続きが今の状態であった。
今の姿勢でクラウディアは10回は絶頂してしまっている。
フェルの手はしっかり腰を掴んでいて、クラウディアは逃げ出すことができない。
いやたとえ掴んでなかったとしても逃げることはできなかったかもしれない。
あのフェルに対する愛おしい感情はまだ残っており、しかもクラウディアの中の雌はフェルという雄に完全にわからせられたかのように屈服している。
あれだけ犯され、快感を与えられ、絶頂させられてしまったのだ。
当然といえば当然かもしれない。
そんな状況で、快感に喘ぎながらも、思考を乱されながらも何故こうなったのか……クラウディアは考えていた。
幸い…なのかはわからないが、フェルとしているときの記憶はすべて覚えている。
その記憶をたどり、すこし朧気なその前の記憶も思い出しながら、クラウディアは原因を考える。
バイブに襲われたときあたりから、フェルの様子も少しおかしくなり始めていた。
専門的な知識を持つであろうエルならばその答えにたどり着けるかもしれないが、クラウディアは状況から推察するしかできない。
自身の性交が原因か、あるいはフェルの側か…なんか精液もかけられたような記憶が朧気にあるが、やはり一番怪しいのはバイブの粘液だろう。
あれがフェルにも付着し、しかも性交によってペニスにもたっぷり付着している。
霊体に効果があるかわからないが、かけられたときのあの効果。
影響があってもおかしくない。
これが答えならば、こうなった原因は性欲に呑まれ理性が焼ききれてセックスまでしてしまった自分のもある……のだろう。
「クラウディアお姉ちゃん」
そんなクラウディアの耳に久しぶりの喘ぎ以外のフェルの声が響く。
それに理性を取り戻したのかと思うクラウディアだったが、そのクラウディアの声を塗りつぶすかのようにフェルはペニスをクラウディアの奥へ叩きつける。
そして射精しながらペニスをグリグリ子宮へと押し付けると
「えへへ、クラウディアお姉ちゃん。
こういうの好きでしょ?
中にいっぱい出しながら、奥をグリグリされるのはどう?
とってもいいでしょ?」
どうやら理性が戻ったわけではないようだ。
楽しそうな声を出しながら射精ペニスを押し付け、子宮口を責めるフェル。
それによりクラウディアは、この体位が始まってから11回めの絶頂を経験するのだった。
そんなクラウディアの先には未だ目覚めぬ、うつ伏せで倒れるエルの姿があった。
・絶頂後の初期快楽値を設定すること
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待ちしていました〜】
【そして今回は前回の行動+回想シーン+回想終わり】
【なお絶頂の回数は累計ではなく、その行為で何回イったかのものです】
【フェルとの行為中のことはしっかり覚えていますからね、絶頂回数も把握している模様】
【まあイったかイってないか、連続絶頂などは怪しいでしょうけど】
【なお内容は8/4のあたりを参考】
【さてクラウディアさんの目の前には倒れるエルさん】
【クラウディアさんからエルさんに何らかの行動を起こすか、それともフェル君に何かさせるか……】
【どうすべきか】
-
>>363-365
「ちゅっ❤❤❤ ん、ぁ……♡♡♡ っ、っっ!?♥♥♥♥ ふっ、んんぅっ♥♥♥♥ ちゅっ❤❤❤ むぐっ❤❤❤」
「んむっ…んむうっっ!!」
(すごい、すごい、すごい、よぉ……♡♡♡♡♡♡ あたま、ばかになる♡♡ おかしくなってるぅ❤❤❤❤
キス、きもちいい…❤❤❤ むね、こすれるの、すごくて……♥♥♥ あそこが、ごりごりって、これ、よわぃぃ…っ!❤❤❤❤)
唇を重ねる、その度に生まれる多幸感と快感が、クラウディアの脳を蕩かせていく
理性は千切れ、性欲が身体も心も支配し、本能のままにフェルを求める気持ちが止まらない
熱くて、柔らかくて、気持ち良くて、幸せで、嬉しくて、楽しくて……溢れ出る心が、幾度もキスの雨となってフェルに降り注ぐ
その上でクラウディアは身体全体を使って快楽を貪り続ける
胸を擦り付けるようにフェルの薄い胸板に押し付け、乳房を歪ませ、乳首に刺激を与える
二人の汗が絡まり合い、衣服を擦り抜けるフェルの身体の特性で、肌と肌が触れ合う感触に酔いしれる
しっとりと湿った肌はまるで一体化したかのように感覚をあやふやにして、溶けあうような感覚がクラウディアの思考をより一層蕩かせていく……
その間、当然のように腰をくねらせ、逞しい肉棒で、大きく開いた傘で、気持ち良い箇所を擦るように尻が上下する動きも止まらない
それはクラウディアの身体中に快感の漣を起こすのと同時に、フェルにも溺れるような快感となって伝播する
互いにもっと、もっとと求めるようにキスは激しさを増し、抱きしめ合う力は強くなり、擦り合う身体は境界を失くし……
止め処ない快楽は溢れ出すように限界を飛び越え、激しい絶頂となってクラウディアの身体中を淫らに痙攣させた
「っんむ、ふむぅ!!?♥♥♥♥ っぷぁ、むぐっ♡♡♡♡ ん゛ん゛んぅっっっ!?!!❤❤❤❤❤❤❤」
★キス:51(口1+10 左胸4+9 右胸4+9 性器4+10)+”2d5〜10(10+10=20)”=71(119 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値10 快楽Lv0
身体を押し付け、背に回した手で強く抱きしめ、重ねた唇も片時も離さないとばかりにフェルの頭を抱え込む
ぎゅっと、まるで軟体動物のように絡み合ったフェルとクラウディアの身体がビクビクと震え、快楽の頂に登り詰めたのだと誰にでもわかってしまうだろう
呼吸すら忘れたかのように快楽に耽るクラウディアの痙攣が少しずつ納まり、やがて完全に落ち着きを取り戻した時……ゆっくりと、上体を起こす
「はぁっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ ぁ、は……ふふっ❤❤❤❤」
「くらうでぃあおねえちゃん……もっとしよ…もっとして……
くらうでぃあおねえちゃんの気持ち良いの…もっとしたいよ」
「っ…❤❤❤❤ うん……もっと、いっぱい、しようね……♡♡♡♡ おねえちゃんと、いっぱい、い〜っぱい、きもちよく、なろぉ……♥♥♥♥♥♥」
フェルとクラウディア、二人の唇の間で銀の糸がいやらしく伸び……やがてぷつりと切れる
フェルの顔の横に両手を付き、荒い呼吸を繰り返しながら見下ろすクラウディアの瞳は、快楽に染まり濁っていた
未だ理性は戻らず、それどころか激しい絶頂を何度も迎えたのにまだ足りないと、完全に理性を飲み込んだ性欲が訴え続けている
そこへ投げかけられるフェルの、弱々しく……けれど心からの懇願に、クラウディアは常なら浮かべない淫らに染まった笑みを浮かべた
脚に力を籠め、床に着いた膝を使ってお尻を浮かせる
ズルズルとクラウディアの雌穴から逞しい肉棒が、テラテラと愛液に濡れ光りながら姿を現し……逆再生するかのように雌穴に呑み込まれていく
クラウディアがフェルを犯している、逆レイプとしか見えない二人の快楽を求めるためだけの性行為
室内に響く水音、肉を打つ音、荒い呼吸の音は次第に激しさを増していく――――
…
……
………
…………
……………
-
>>366
「ふあぁあっ!❤❤❤ あぁ、っ!❤❤ は、ぁんっ!!❤❤❤ ふぇ、る、く…んんぅっ!?❤❤❤
あっ!❤❤❤ ぁあっっ!?♡♡♡♡ だめっ、もうやめ、て、ぇっっ!!?♥♥♥ ひっ、くぅんんっっ!?!❤❤❤❤」
な、んでっ、こん、な、あっっ!!?♥♥♥♥ ふぇる、く、んっ、どうして、どう、し、て――っっ!!?❤❤❤❤
あ、あぁ、あ、ああ、あぁぁぁ…………っっ♥♥♥♥♥ この、ままじゃっ、だめ、なのにぃ……!❤❤❤❤
こん、なっ、いぬ、みたい、に、うしろっ、から、っっ!?❤❤❤ だ、め、えっ!?♥♥♥♥
きもち、よす、ぎてぇ……こし、にげ、ちゃ、うぅっっ!!?♡♡♡ な、のに、ふぇるくん、ひどい、のぉっ♡♡♡
よつんばい、でっ❤❤❤❤ にげて、もぉ、どんどん、おいつめられ、て……っっ!♥♥♥♥
どう、し、て……こん、な、っあぁ!?♥♥♥♥ こん、なっ、ことにぃ……っっ♥♥♥♥♥
…
……
………
「――――イクッ、イっちゃ……んんぅ〜〜〜〜っっっ!?!♥♥♥♥♥♥」
ぁ、は……ぁ……♡♡♡♡ ふぇるくん、すごいぃ……っ❤❤❤❤
お❤んちん、すっごくかたくて、ふとくて…♡♡♡ きもちいい、ところ、ごりごり、こすってっ……っ❤❤❤❤
こし、とまんない、のぉっ!!♥♥♥♥ ごめん、なさいっ、おねえちゃん、むりっ、むりなのぉ!❤❤❤❤
おくっ❤❤❤ ごりごりされるの、すきなのっ❤❤❤❤❤ きもちいいのぉっ!?♡♡♡♡
ふぁ、あ、ああっ!!?♥♥♥♥ いりぐちのとこ、かさでひっかかれるのも、すきぃっ!❤❤❤❤
っっっひ、ぃんっ!!?!♥♥♥♥ しゃ、せいっ、きたぁっ!?♥♥♥♥♥ あちゅいっ❤❤❤❤ だめ、イクッ、イ――――ッッッ!!??♥♥♥♥♥♥
「はぁっ❤❤❤❤ はぁっ❤❤❤❤ はぁっ❤❤❤❤ はぁっ❤❤❤❤ ま、まだ……たり、ない……っ♡♡♡
ふぇる、くんっ♡♡♡ はー…っ❤❤ は、ぁ……んっ♡♡♡ ふぇる、くんもぉ……もっとしたい、よね……もっと、しよぉ……?❤❤❤❤」
っく、ぁ……んっ❤❤❤ いけ、ないんだ、ぁ……❤❤ わたし、こんなに、えっち、だったんだぁ……ぁは♡♡♡♡
ふぇるくん、みたいな、こどものお❤んちん、で……きもちよく、なってるぅ…!❤❤❤❤
だめ、なのにっ♥♥♥ いけないこと、なのにっ♥♥♥ でも、だからこそ、こんなに……きもち、いい……ッ❤❤❤❤
こし、とまん、ないっ、よぅ…❤❤❤ あっ❤❤ またっ、イクッ、イっちゃうっ❤❤❤❤
「ぁ、んっ♡♡♡ ふぇるくんっ❤❤❤ ふぇるくんっ❤❤❤ おねえ、ちゃんっ、もう、もうっ、イクのっ❤❤❤❤
ふぇるくんも、いっしょ、いっしょに♡♡♡ あ、ぅ…っ❤❤❤❤ いっしょに、イこっ?♡♡♡♡ イ――――ッん゛んんぅううぅぅぅっっっ!!?♥♥♥♥♥」
ぅ、ぁあ、あっ!!?♥♥♥ せーえき、きたぁ、あ゛っ!?♥♥♥♥
イってるッ♡♡♡ イってるとこ、ろ、に……ふぁ、あぁ、あ、っっっひぁ、あっっ!!?❤❤❤❤
か、ひゅ……っ❤❤❤❤ はぁっ❤❤❤ んっ……すご、ひ……っ、きもち…いぃ……っ♡♡♡♡
「は、ぁう、ん……っ♡♡♡ ふぇる、くん、びゅー……って、でちゃった……ねぇ……❤❤❤
でも……ごめん、ね?♡♡♡ おねえ…ちゃん、もっと、まだ……たりない、の……❤❤❤
ぁ、は……❤❤❤ すぐ、すぐっ、イっちゃう❤❤❤ イクッ❤❤❤ イクからぁっ!♥♥♥♥
ふぇるくん、もっ♥♥♥ イって!♡♡♡ びゅーびゅー、せーえき、だしてぇっ!!❤❤❤❤ ん、あっ、っっ、くひっ、んんぅうぅぅ〜〜〜〜ッッッ!?!❤❤❤❤」
…
……
………
-
>>367
「はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ あ、あぁぁ……っ、わた、し……わたし……っん、ぅ…❤❤❤
ごめん、なさい……っ、ごめんなさい……ふぇる、く――――ん゛きゅうぅううっっ!?!♥♥♥♥♥」
わたし、なんで、あ、あぁ、あぁぁぁ……! なん、でっ、こんな……とんでもない、ことを…………っ!
どう、したら……こんなの、だって、ひどい……エルさんに、なんて…いえば……ふぇるくんに、なんてあやまれば……っ
こん、なの……わたし、が、いんま、みたいじゃない……っ!
だめ、よ、そんなの、やめ、なきゃ……あやまらな、きゃ――――いけない、のに゛、ぃい゛っっ!?!♥♥♥♥♥
「っひ、ぁああ、あ゛っっ!?!?❤❤❤❤ っや、ぁっ!!❤❤❤❤❤ ぁあ゛あ゛、あっっ!?!?♥♥♥♥
ふぇるく、ん、ん゛ぅうっ!!?♥♥♥♥ ま、まって!!??♥♥♥ やめ、て、とまってぇ!?♥♥♥♥♥」
んぉっ!!?❤❤❤❤ あ、あぁぁ、ふぁ、っっひぃんっ!!???♥♥♥♥♥
だ、めっ、それ、だめっ!!?♥♥♥♥ つきあげ、ちゃ、しきゅう、ゴリゴリ、あっ♥♥♥ んんぅっ❤❤❤
こし、つか、まれ…て、ぇ……っ❤❤❤❤ そん、なっ、むりやり……っっっ!?!♥♥♥♥♥
「はな、してっ❤❤❤ おねがっ、ふぇる、くんっ!❤❤❤❤ っひ、あ゛ぁ!!?♥♥♥♥ それ、だめぇぇぇっっっ!!?!♥♥♥♥♥
イクッ♥♥♥ むりっ、イクッ、イクぅうううぅぅっっっっ!!?!?❤❤❤❤❤❤」
っあ、あ、ああ!?♥♥♥♥ イった、イった、のにぃ!!?♥♥♥♥♥
とまって、くれ、な……ッッッッ!?!?!❤❤❤❤ っぅ、ぁああ、あ、あっっ!?❤❤❤❤
はげし、すぎ、るぅっ!?♥♥♥♥ こ、れっ、だめ、あっ❤❤❤ だめっ、たおれ――ひぁあぁぁぁっっっ!!??❤❤❤❤❤
「っ、ぁ……ひゅー…♡♡♡ ふーっ♡♡♡ ふーっ♡♡♡ ――――あ゛ッ❤❤❤❤❤」
だ、めぇ……っ♡♡♡♡ ふぇるくん、とま、って、くれ…な、い……っっ❤❤❤❤
ぅあっ!?❤❤❤❤❤ っ、あっ!?!?❤❤❤❤ キスっ、い、まは……ッッ!?!?♥♥♥♥
そ、んなっ、お、っぱい、までぇえっっ!?!?❤❤❤❤ もん、じゃ、だ――めぇええっっっ!?!?!♥♥♥♥
ちくび、だめ、ゆるしてっ!?!?❤❤❤❤ こんなの、むりっ❤❤❤
すぐイクッ❤❤❤ がまん、でき、な…い……ぃ……っ!!?♥♥♥♥
「ふ、っむぅ!?!?❤❤❤❤ っぷは、イクッ!!❤❤❤ イク――――むぐぅっっ!!??♥♥♥♥♥」
か、は……うぅ…♡♡♡♡ やっぱ、り……おっぱ、い、だめ、よわすぎ、るぅ……!❤❤❤❤
ふぁ、あ、んひぃぃっっ!!?♥♥♥♥ それ、だめっ、ちくびっ、いじめちゃ――――ッッッッッ!?!?!!?♥♥♥♥♥♥
「すわ、れ――ぉあ゛あ゛あぁぁぁあああ゛あ――――――――ッッッッ!?!!?!❤❤❤❤ おね、がぃ、ふぇるく、んんぅっ!?!?♡♡♡♡
ひぐっ!?!♥♥♥♥ やめ、て、イクッ、からぁっ!?❤❤❤」
すわ、れ、てっ!?♥♥♥ ちくび❤❤❤ だめっ、おかしくなるぅうぅ!!?!♥♥♥♥
ひぁ、あ、あはぁあっっ!?!❤❤❤❤ かんじゃ、だめ、こりこりしちゃ、やだぁああっっ!?!♥♥♥♥
ゆるしてっ!?♥♥♥♥ むりよっ♥♥ こんな、のっ、たえられ、な――――ッッッッ!?!!?❤❤❤❤❤❤
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>>368
「イクのっ❤❤❤❤ イきそう、だか、らぁっ!!♥♥♥♥ もう、もうっ、ゆるしてよぉっ!!?❤❤❤❤
っあ、あ゛ぅっ!!?♥♥♥♥ ひぁ、あ、ああぁ、あ゛ッ、あああああああああああ――――――――――ッッッッッッッッッッ!!!!!?????❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
また、イった❤❤❤❤ おっぱい、だめっ、よわいからぁっ♡♡♡
から、だ、すごい、びんかん、でぇ…っ♥♥♥ わたし、いま、すごく…よわい、のぉ……!?❤❤❤❤
ぁ……え…………?❤❤❤ はな、してくれ、た……の…?♡♡♡♡
……あっ、だ、め…それ、だめぇっ!?♥♥♥♥ お❤んちん、いれちゃダ――――メぇええぇえええっっっっ!?!?!♥♥♥♥♥♥♥♥
「お゛っ❤❤❤❤ あひっ❤❤❤❤ あ゛ッ❤❤❤❤ ひぅっ!?❤❤❤❤
お、あ゛……―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`―― っ っ っ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥」
イ、った!❤❤❤ わた、し❤❤ いれられた、だけ、で…イっちゃ、たぁ……♡♡♡♡♡
おかしい、よぉ、わたし、こんな、こんなのっ!❤❤❤❤ いくら、なんでも、よわすぎ、て……ッッ❤❤❤❤❤
「あっ!?♥♥♥ だ、めぇっ!?♥♥♥ ふぇる、く、やめ♥♥♥♥ ひぎゅっ!!?❤❤❤❤
また、またイクッ❤❤❤ しきゅー、ゴリゴリ、ゆるしてぇっ!?❤❤❤❤
む、んむぅっ!!?♥♥♥♥ ぢゅっ、っぷぁ!?♥♥♥♥♥ ひゃ、めっ、きしゅ、ゆるひ、むぐぅっ!!?❤❤❤❤❤」
こっ、これ、だめぇ……っ♡♡♡♡ きす、される、とぉ……あた、ま、とけ、ちゃう……っ❤❤❤❤❤
とめ、られ、な、ひ……っ❤❤❤❤❤ キス、され、て…ぇ……っ❤❤❤
おく❤❤ しきゅー❤❤❤ こつこつ、されて……っ♥♥♥♥
あ、あぁぁ、あ、ああ、あぁっぁぁ……っ!?♥♥♥ だめ、ぞくぞく、して…また、くる、イっちゃう……ッ❤❤❤❤❤
「む、ぐっ、ふむ、ぅうううぅうぅぅ――――――ッッッ!?!!?!♥♥♥♥♥♥
……か、ふっ♡♡♡♡ けほっ♡♡ はひ、ひゅー♡♡♡ あ、あぁ……ふぇ、りゅく、ん……ん゛ぅッ!!?!♥♥♥♥♥」
こん、どはっ!!?♥♥♥♥♥ む、ね……おっぱいぃいいいっっっ!?!!?!?❤❤❤❤❤
そこ、はっ、だめだ、って、ばぁっっ!?!❤❤❤❤❤ こわい、のっ、びんかん、に、なりすぎて、ぇえっ!!?♥♥♥♥♥
「もう、やだぁっ!!?❤❤❤❤ は、ひっ!?♥♥♥ から、だ、んぁっ!♥♥ びんかん、しゅぎ、ぃい!!?♥♥♥♥
しゃ、せー、りゃめ、ひま、らめ、わたひ、わた、ひ……っっっ❤❤❤❤❤ ―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`―― っ っ っ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥」
あ、あぁ、あっ♥♥♥♥ だめっ、もう、だめっ❤❤❤❤❤ とまんないっ!!?❤❤❤❤
イクッ!?♥♥♥♥ また、もうっ、イ――――ッッッ、あ゛、あつ……い、ひ、ぃいいいいいいいいっっっ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥
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>>369
「かひゅっ♡♡♡♡ お、ぁ……っっ!❤❤❤❤ ひゅー……!❤❤❤ けほっ、あ、あぁぁ、あ、ああぁ……!♥♥♥♥♥」
わかん、ない、よぉ……ッ❤❤❤❤ わた、し、いま、どう、なって…るのぉ……っ♡♡♡♡♡♡ なんかい、イった、のぉ…?❤❤❤❤
おっぱい、きもち、よくって……ぇ……♡♡♡♡ キス、だめ、あたま、とけちゃうぅ……!❤❤❤❤
お❤んちん、もっと、だめぇ……ッ♡♡♡♡ せーえき、むり、イク……がまんできるわけ、ない、からぁ……!❤❤❤❤
「はひっ♡♡♡♡ かふっ♡♡♡ ぉ、あ゛っ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡
もぅ、むひぃ……っ❤❤❤❤ こわ、ひ……こわひぃ……!♡♡♡♡
も、ぅ……イキ、たく、にゃい……のぉ……!❤❤❤❤❤ こわ、れりゅ……ひん、じゃう、からぁ……っ!❤❤❤❤❤❤」
にげ、なきゃ……っ!❤❤❤ こわい、こわい、の……きもち、よすぎてぇ、こわ、い……!❤❤❤❤
あっ……!♥♥♥♥ あぁぁぁ…………っ!?♥♥♥ それ、なの、にぃ……!?♥♥♥♥
ちっちゃい、てが、こし、つかんで……♥♥♥♥ ふぇる、くんに、つかまっちゃ、たぁ……❤❤❤❤
しっかり、つよく、つかまれちゃ、って……お❤んちん、お❤んこ、に……つきつけ、られ…て……ッッ♥♥♥♥
にげ、られな、い……ッ♥♥♥ む、むり……これ、だめ……ぜったい、ぜったい……イク――――ッッッッッ!?!!?!❤❤❤❤❤❤❤❤❤
……………
…………
………
……
…
「ぁ、ひっ!!?❤❤❤❤❤❤ っっっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――っっっ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥」
また、イっちゃっ、たぁ……♡♡♡♡ なんかい、め、だろ……っ♥♥♥♥♥
ぁ、は……っ❤❤❤ ごめん、なさい、える、さん……っ♡♡♡♡
わた、し、もう、だめ、みたい……っ❤❤❤❤ えるさん、が、ふぇるくん……すき、なの、わかってた、けど……♡♡♡♡
かてない、の……♡♡♡ わたし、もう、ふぇるくん、に……もとめられ、たら……さからえない、よぅ……❤❤❤❤
あぁぁ……それに、しても…これ、いつまで……つづく、の……?❤❤❤
ふぇるくんが、おかしく、なって……あの、ねんえきのせい、だとおもう、けど……っ❤❤❤
いつ、こうか、きれる、の…?♥♥♥♥ わたし、いつまで、もつの……?♥♥♥♥
なんで、だろ……たいりょく、きれない、けど……あたま、おかしくなってる……ぜったい、なってるぅ……!♥♥♥♥♥
このまま、じゃ、ほんとに……ふぇるくんの、お❤んちん、に……さからえなく、なっちゃう……!❤❤❤❤
せい、どれい……みたい、な……っ!♥♥♥♥ だめっ、そんなの、だめよ!!❤❤❤❤❤
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>>370
「クラウディアお姉ちゃん」
「あぅっ!?♥♥♥ んぁっ!♥♥♥ く、ふぅ……ッ!?♥♥♥♥ ふぇる、く――ふぁ、あ゛あ゛ぅっっ!?!❤❤❤❤❤」
ふぇる、くんっ、しょうき、に……ッッ!?!♥♥♥♥♥ だ、めぇ……しきゅー、ぐりぐり、だめぇっ!!??❤❤❤❤❤
っっっ!?!!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤ しゃ、せー、まで、ぇ……!?!?♥♥♥♥♥
「えへへ、クラウディアお姉ちゃん。
こういうの好きでしょ?
中にいっぱい出しながら、奥をグリグリされるのはどう?
とってもいいでしょ?」
「ふぁあ、あ、ぁあああ、あ、あっっ!?!?❤❤❤❤❤❤ りゃ、っめ、ぇえ、えっっ!?!?♥♥♥♥♥♥
イ゛グッ!!!?♥♥♥♥ おっきぃ、の、く、る、ぅっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`―― っ っ っ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
・強制絶頂! 初期快楽値40 快楽Lv2
こ、れ、だ…めぇ……っっっっ♥♥♥♥♥ あた、ま、こわれ……る、ぅ……!♡♡♡♡
これ、しん、じゃう……しんじゃう、のにぃ……!❤❤❤❤❤ さか、らえな、いぃ……!?♥♥♥♥♥
おとな、なのにぃ……!♡♡♡♡ おねえちゃん、なのに、ぃ……っ♡♡♡♡
とめられ、なく、て……❤❤❤ さからえ、なくて……❤❤❤ いげん、なんてない、のに……ぃ……❤❤❤❤❤
ふぇるくん、に……こどもに、いじめられ、て……ゾクゾク、しちゃって、るぅ……!❤❤❤❤❤❤
かお、ゆかに、こすりつけ、て……❤❤❤ こしだけ、あげて……❤❤❤
みじめ、で……❤❤❤ かっこわるい、のに……❤❤❤❤❤
きもちよく、なっちゃって…る、ぅ…………ッ!♡♡♡♡♡♡
行動選択
クラウディア:
なにもできない
思考
フェルに対する罪悪感、愛おしさ、子供に好き放題にされる惨めさ、色々な気持ちがまぜこぜになっている
被虐的な性感にゾクゾクと心が震えていて、されるがままになっている
体勢
顔を床に押し付け、腰だけ上げた変則的な四つん這いの体勢
肉体
肌が火照り切り、汗だくでぐっしょりと濡れている
乳首が完全に勃起していて、セーラー服越しに尖っているのが見えている
愛液が太腿をびちゃびちゃに濡らし、ビキニボトムやスカートも絞れるほどに濡れている
乱数
クラウディア:9
【おまたせしました〜】
【尋常じゃなく長くなりました……長くなり過ぎました……】
【エルさんの前までは辿り着いたんでしょうが、体力はともかく気力がゴリゴリ削られていて瀕死寸前な模様】
【今までは気絶っていうセーフティがあったけど、今回は気絶も出来ないとなれば……さすがに厳しい】
【エルさんに助けを求める前に、自分の現状にいっぱいいっぱいで、しかも自分の状況に被虐性癖がゾクゾクしちゃってどうしようという】
【クラウディアからエルさんに何かするのは今の時点では出来そうにないので、フェル君が何かするか、エルさんに気付かせて頂けると助かるのです】
-
>>366-371
クラウディア 体力16/18(3/+3) 精神力3/15(3/+4) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:40(快楽LV2) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(↑) 膣内A(↑) 子宮A(↑) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(7) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(9/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル:クラウディアと性行為中 性欲:暴走 接触:◎
エル:淫具に責められながら失神中
フェルの体液(20/20R):体力回復値、魔力回復値+2 STR、DEX、AGI、VIT+2 鋭敏補正+2 毎R快楽値+10 全身感度+6
口感度+4(舌はさらに+1) 胸感度+3 膣内感度+5 子宮感度+7 お尻感度+2 背中感度+1
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
〜何もできない:9-4=5〜(ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正-4)
子宮口をグリグリされ、何度目かももう分からなくなっている絶頂をクラウディアはしてしまう。
そしてその絶頂によりクラウディアの性器はフェルの肉棒を締め付け、蠢きながら悦ばせる。
それはまるで精液を、射精を強請っているかのようで……
「うっ…クラウディアお姉ちゃんの中、すごく気持ちよく動いているよ。
出してほしいみたいだし……出すね」
その動きに答えるかのように絶頂中の、そしてその波から戻ってきつつあるクラウディアの子宮口を突きあげ……
ビュルルルルルルルルル!!
大量の精液をまたもクラウディアの子宮へと放つ。
子宮口責めで絶頂したクラウディアはその昂りから落ちているところにまたも射精による熱い快楽に流され、昇らされてしまう。
★!射精:17(子宮4+13)+”6d20〜30”(高いほど精液の量が増す)
・精液注入:△「体力」+4(18)
射精で休むことなく絶頂したばかりの身体をまたも絶頂させられてしまうクラウディア。
それもそのはずで、実はクラウディアの子宮はフェルにそして精液に完全に屈服していて、熱い液体を注がれるだけでたやすく屈服絶頂してしまうようになっていたのだ。
悶え粘液とフェルの精液をいう尋常ならざる媚薬効果によって、クラウディアは何度も何度もフェルの肉棒で絶頂し、
さらには射精のたびに限界を超える規格外の快感を感じさせられながらさらに絶頂してしまっていた。
その結果、彼女の子宮はフェルの肉棒を感じてしまえば、そして中に注がれてしまえば、容易く屈服して絶頂してしまうようになってしまった。
まるで射精すればイくのだと躾けられたかのように……
もはやクラウディアは、フェルとの性行為に及び、奥を責められれば簡単に絶頂してしまい、それどころか子宮に何か注がれるという行為によっても、同じく容易く絶頂してしまうだろう。
PS子宮屈服[フェル 注入]習得
そしてそれは彼女の膣も同じだった。
フェルとの肉棒ピストンをたっぷり経験した彼女の膣内。
クラウディアに最適なサイズへと変化し長時間擦られ広げられた膣内全体もまた、フェルに屈服してしまっていた。
これからはフェルのペニスを挿入しただけで、クラウディアの雌の本能はフェルに屈服してしまい、絶頂を懇願するようになってしまうだろう。
PS膣内屈服[フェル]習得
そして大量の精をクラウディアの中に放ったフェルは、両手でフェルへと突き出されたかのようにお尻に手を伸ばし、そのむちっとした感触を楽しみながら、
射精直後の快感に酔いしれつつ、息を乱してクラウディアへと話しかける。
「クラウディアお姉ちゃん、イくと凄い気持ち良いよ
クラウディアお姉ちゃんの中が締め付けて動いて……僕のおちんちんから搾り出すんだ。
もっと…もっとしようね?」
そう言いながら射精したばかりのペニスを軽く前後に動かし、子宮口をノックするフェル。
言外にクラウディアお姉ちゃんもしたいでしょ?というかのようなその動きに、そして反論を言わせないかのように強くお尻をムニュムニュ揉まれる感覚に……
放たれた精液を吸収していく屈服したクラウディアの子宮は、イエスとしか答えられない。
だが口からでる言葉はどうなのかはわからない。
大量にフェルの精液を取り込んだクラウディアの身体は全身が性感帯といえるレベルの敏感さになっている。
お尻の感覚もそうだが、流れる汗に服や下着の擦れる、張り付く感覚も快感となり、なにより大きいゆえ床に触れている胸も触れるだけで快感となる。
しかもゆさゆさとフェルの動きで胸は地面に擦りつけられてしまい、これらの動きは激しいピストンとは違った快感となりクラウディアに襲いかかる。
それゆえ口から出るのは喘ぎ混じりの声となるだろう……
★全身擦れ:20(胸4+9 子宮4+13 お尻2+8 *50%)+”1d5〜10”(高いほど敏感な場所が擦れてしまう)
-
そんなクラウディアの声を聞きながらふとフェルは正面を見る。
クラウディアとの激しい後背位セックスによっていつのまにか部屋の奥近くまで着ていて、這いつくばるクラウディアの先にはうつ伏せに倒れ伏すエルの姿が……
エルの意識は徐々に覚醒しつつあり、喘ぎまじりながらも起き出す動きを見せつつあった。
フェルにエルが寝起きする記憶は無いが、フェルとエルの繋がりがそれを察せさせたのかもしれない。
そしてそれと同時に脳裏に浮かぶ、クラウディアと別れエルと行った情事の数々に、漂ってくるクラウディアとは違う別種の色香の匂い。
クラウディアとはまた違う極上の身体の記憶に性欲暴走状態のフェルはエルに対する性欲も爆発させる。
「クラウディアお姉ちゃん……エルが起きるみたい。
ちょっと待っててね……
あとで…また愉しもうね」
そう言いながらフェルは腰を引きクラウディアの中から肉棒を引き抜いていく。
中から抜けていくフェルのペニス。
その感触も奥を突かれるのとは別種の快感だ。
しかも屈服した膣内部はそん肉棒を引き止めるかのように勝手に動いて締め付ける。
それがクラウディアとフェルの両者に快感を与えていく。
★!ペニスを抜く:15(膣内4+11)+”2d8〜12”(高いほどより敏感場所を的確に擦ってしまう)
そんな状態で雁首が腟内を抉り、膣口を広げながらヌプンとようやく出る。
クラウディアの中から肉棒が抜け、ようやく挿入状態から解放される。
クラウディアの身体からは完全に力が抜けてしまうが、もちろん意識を失うことはない。
そしてクラウディアの身体はたっぷりフェルの精液を注がれたことで、ある変化が起きていた。
エルとの契約と大量の濃厚な精気を注がれたことで、彼女の魔力量が増加したのだ。
そして失神を許さぬ激しい性行為は、結果として彼女の精神面を若干鍛えることになっていたのだった。
これは契約による影響もあるが、知られざるクラウディアの体質も影響していた。
彼女の体がフェルの体液に適応しつつあるのだ。
・能力成長:精神最大値+1 魔力最大値+1
・PS「フェル適応II」習得
さて、ペニスを抜いたフェルはそのままクラウディアの左横を通って、エルのそばまで来ると屈む。
フェルの眼前に横たわるのは美しい精霊王女の本来ならば見られぬ痴態混じりの失神姿。
倒れ伏し、快感で身体を揺すりながらも悶え、そんな状況で意識が覚醒しつつある状態。
それがフェルの性欲に燃料をどんどん注ぎ足していくこととなっていく。
そんな性欲を溜め込みながら、フェルは屈んでエルの身体を揺する。
その身体から漂う絶頂と発情のフェロモンを感じながら……
「エル……起きて。
起きてよ、エル」
ゆさゆさとフェルの手の感触を感じ、フェルの言葉が脳内に溶け込んでいく。
それが最大の呼び水となり、エルの意識は覚醒する。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待ちしていました〜】
【長くてエロい……】
【そしてエルさんの覚醒は今回のダイスで決めました】
【フェルがエルに気がつくのと同時に意識回復開始、そしてフェルがエルへと向かいゆさゆさすることで覚醒です】
【次からはエルさんも行動できるので、行動選択はエルさんもお願いします】
【いや、クラウディアさんはダウン状態だし、ある意味エルさんだけかな?】
【そして今回膣内と子宮の感度増加は精算しておきました】
【とりあえずバイブとフェル君にたっぷり責められましたからね】
【ほかはこのあと睡眠とったあとに上がると思います】
【なおパッシブの影響で射精時のダイスがすげぇ事になっています】
【基本+鋭敏+余韻で3、「膣内射精」「屈服」*2で3の計6個です】
【○○屈服は[]内のものに屈服しているといった感じ】
【さらにすすんでて[]内のやつに(完全)とかついてもいいかもしれない】
【ちなみにクラウディアさんの子宮は注がれるという行為で屈服してしまうようにもなっています】
【まあ射精されるたびにすげぇ快楽値増加からの絶頂だったもんね、仕方ないね】
-
>>372-373
「うっ…クラウディアお姉ちゃんの中、すごく気持ちよく動いているよ。
出してほしいみたいだし……出すね」
「――――!?! りゃ、めっ!!?♥♥♥♥ ひぐっ!?❤❤❤❤ ふぁッ!!?❤❤❤ お゛ッ!!??♥♥♥♥♥
ゆるっ、じ、でぇっ!!???♡♡♡♡♡ しゃへい、ひっ、らめぇッ!!?♥♥♥♥♥ ひん、じゃう、やらっ、や――――」
もう何度目かもわからない深く激しい絶頂に、クラウディアは悲鳴を上げて悶えくねる
反射的に全身に力が籠り、ギチギチと膣肉を埋める逞しすぎる肉棒に媚びるように雌肉が絡みつき、締め付けてしまう
それがフェルにとって、たまらない快感になると解っていながら止められない
バチバチと脳裏で弾ける快感、瞼の裏で瞬く光、頭がますますおかしくなっていくようで、恐怖さえ感じ……それさえも快楽に呑まれていく
そんな中、不意に聞こえた射精宣言――それに、クラウディアは心の底から怯えた声をあげてしまった
ただでさえ頭がおかしくなることを確信してしまう程の快楽の中で、この上射精まで受けてしまえばどうなるのか
散々子宮でグツグツに煮え滾る精液を浴び続け、その度に身体がフェルの精液に弱くなっていくのを実感している
体力は何故か溢れ出るほどに回復してきているが、拷問を受けているに等しい快楽の嵐を前に、クラウディアの心は既に折れていた
そこで発せられたトドメの射精宣言――クラウディアは快楽で殺されることを本気で危惧し、怯え、震えた
皮肉なことに、その震えと恐怖故に竦み上がった身体が、フェルの肉棒に丁度いい締め付けとなる
(怖い❤❤❤❤ こわい❤❤❤❤ しん、じゃうっ❤❤❤❤ わたし、しんじゃうからぁ…!?❤❤❤❤❤❤❤❤)
体力は残っている、それでもクラウディアはフェルを無理矢理振り解こうとはしない
それは優しさか、愛しさか、それとも完全に屈服し、躾けられたが故か
いずれにせよクラウディアの悲鳴は何ら意味をなさず、怯える雌穴を容赦なく押し広げる肉棒が最奥で震える子宮口に突き込まれ、拍手のような音が響き渡り――――
ビュルルルルルルルルル!!
「――――――――――❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤」
放たれた灼熱の精液がクラウディアの子宮に叩きつけられ、生まれた快楽が爆発の如き勢いで背筋を駆け抜け、脳髄を焼き尽くす
悲鳴さえ上げられない、息も出来ない、雌を快楽で殺す淫魔顔負けの快楽で、クラウディアの思考は塗り潰された
★!射精:17(子宮4+13)+”6d20〜30(28+26+21+28+21+24=148)”=165(205 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値100 快楽Lv5
「――――――――――」
(あ――――❤❤❤❤ だめ、だぁ……ぁはっ♡♡♡ わたし、もう、むり♥♥♥♥♥
きもち、いぃ……♡♡♡♡♡ もう…どーでも、いい、や……❤❤❤❤❤ くふっ、は、ぁ……あ…♥♥♥♥♥♥♥)
――そして極限まで弱り切ったクラウディアの身体と心は、かつてない快楽を前に完全に陥落する
フェルの精液に秘められた効果で、フェルへは勝てないのだと心身ともに刻み込まれた
息も出来ない激しい絶頂に追い込まれ、酸素が足りない脳が危機を訴え……それすらも快楽に呑み込まれる
ブーツの中で脚の指までキュッと丸まり、絶頂痙攣する身体が膣肉を締め上げ、射精し続けるフェルの肉棒から精液を絞り出そうとする
今まで淫魔に成熟し、しかし経験の薄い極上の女体を弄ばれ、恐ろしい程の快楽を味わわされてきたクラウディア
しかし淫魔という、快楽に関してはスペシャリストとしか言えない存在でさえも……今、くあるディアが溺れているほどの快楽を生み出せたことは無かった
絶頂し、溜まり切った快楽が発散し、すぐさま絶頂まで押し上げられる……連続絶頂の形に持ち込まれたことはある
しかし、今クラウディアが感じているのは、絶頂している最中なのに追い打ちのように畳み掛ける二度目の絶頂で……
絶頂しているのに絶頂する、頭がおかしくなり、身体が壊れたように痙攣し、クラウディアは悲鳴さえ上げられないほどに追い詰められる
それなのに体力は尽きない、込み上げる体力は気絶して快楽をシャットダウンすることを許してくれない
結果、クラウディアは深く、深く脳裏に、身体に、刻み込まれてしまうのだ
クラウディアはフェルに勝てない、それはまるで、ペットが主人に忠誠を誓うかのように絶対の掟として……刷り込まれてしまっていた……
-
>>374
・絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
・精液注入:△「体力」+4(18)
PS子宮屈服[フェル 注入]習得
PS膣内屈服[フェル]習得
「クラウディアお姉ちゃん、イくと凄い気持ち良いよ
クラウディアお姉ちゃんの中が締め付けて動いて……僕のおちんちんから搾り出すんだ。
もっと…もっとしようね?」
「ッ♥♥♥ っか、ふ……❤❤❤❤ ぁ……ぅ…………♡♡♡♡♡♡♡♡」
止めて、というべきなのだろう
嫌……ではないが、クラウディアは死を意識する程の快楽に怯えと期待を感じていた
守るべき大切な、悪く言えば格下であると感じていたフェル
そんな彼に、気持ち良すぎて死んでしまうと思う程に責められ、今も尚それは止まらない
それがクラウディアの被虐的な快感を助長し、どろりと思考を蕩かせていく
自分が壊される確信に震え、しかし膣穴は媚びるようにフェルの肉棒をきゅうきゅうと咀嚼する
お尻を揉まれるだけで頭が真っ白になる、フェルのピストンで身体が前後に揺れ、床に擦れる胸が目も眩むような快楽を生み出す
汗が流れるだけで悶え、衣服や下着の締め付ける、張り付く、擦れる感覚で力が抜けてしまう
もう、クラウディアは虚ろな目で、それでもどこか期待しているような熱っぽい瞳で、フェルを横目に見ていた
お尻だけ捧げ、子供の肉棒を深々と咥え込み、床に顔を擦り付けた惨めな姿勢で、乱れた金糸の如き髪の隙間から、フェルの快楽に緩んだ表情を見ていたのだ……
★全身擦れ:20(胸4+9 子宮4+13 お尻2+8 *50%)+”1d5〜10(8)”=28(48 快楽Lv2)
「クラウディアお姉ちゃん……エルが起きるみたい。
ちょっと待っててね……
あとで…また愉しもうね」
「……ぁ、ぅ…………ん゛ん゛ッ!?♥♥♥♥♥ ふぁ、あっ♡♡♡♡ っ〜〜〜〜――――!!?❤❤❤❤❤」
そんな二人の情事は、いつの間にか二人がエルの傍にまで近付いていたことに気付いた時、唐突に終わった
いや、今の性欲で暴走しているフェルならばエルというクラウディアとは違う美女を前に、我慢などするはずもない
ともすれば世界最高峰と言っても過言ではない極上の美女を前に、フェルはクラウディアから肉棒を引き抜きにかかる
やっと解放される、そう喜ぶべきだとクラウディアの理性が喝采を上げる
しかしそれ以上に身体が、本能が、屈服したクラウディアの中の雌が――寂しい、もっと欲しいと、名残惜しそうに肉棒を締め付けてしまう
★!ペニスを抜く:15(膣内4+11)+”2d8〜12(9+11=20)”=35(83 快楽Lv4)
→絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0
掠れるような濡れた吐息が、クラウディアの唇から零れ出る
かつてない快楽絶頂により、もはや声を出す事すら出来ないほどにクラウディアの脳は消耗していた
体力は不思議と万全で、しかし精神は無限に思えるほど込み上げる活力に付いていけていない
顔と膝、三点で身体を支える無様極まりない変則的な屈服姿勢
その姿勢のままクラウディアは裏返りそうに視界を震わせ、訪れた絶頂に息を漏らした
何も考えられない、何も考えたくない
今度はエルが、クラウディアが狂わされたフェルの肉棒と射精を味わわされる
それを解っていながら、動くことが出来なかった
か細く呼吸を繰り返し、余韻に痙攣する四肢を投げ出し、ぼたぼたと愛液を零して床の水溜まりを広げながら……
呆然と、虚ろな瞳がエルとフェルを見詰めていた……
・能力成長:精神最大値+1 魔力最大値+1
・PS「フェル適応II」習得
「エル……起きて。
起きてよ、エル」
『……う、ぅぅ………………ん、ぁ……♡』
うつ伏せのまま、淫らな恰好で気を失っているエルを揺さぶるフェル
それに応えるようにエルの瞼がピクピクと震える
漏れ出る喘ぎ交じりの吐息に、寝起きの人間が零す様な呻きが混ざる
水中から浮上するように、エルの意識は覚醒しようとしていた……
-
>>375
行動選択
クラウディア:
何も出来ない、ただ二人をぼんやりと見つめている
エル:
意識を取りもどしたら周囲を確認し、フェルに何があったのかを聞く
思考
気持ち良すぎてもう何も考えられない、フェルに勝てないのだと実感した
『寝起きで何もわかっていない、淫具がまだそのままなことに気付けば、それをどうにかしようとする』
『しかしその様子をフェルに見せたくないと考える』
体勢
顔を床に押し付け、腰だけ上げた変則的な四つん這いの体勢
『床にうつ伏せで寝転んでいる』
『腕にレオタードの肩紐が引っ掛かり、抑えられている』
肉体
肌が火照り切り、汗だくでぐっしょりと濡れている
乳首が完全に勃起していて、セーラー服越しに尖っているのが見えている
愛液が太腿をびちゃびちゃに濡らし、ビキニボトムやスカートも絞れるほどに濡れている
『実体化している』
『レオタードを胸の下までずり下ろし、肩紐は上腕に引っ掛けたまま』
『肌が火照り、汗や涎や涙、愛液で全身ぐっしょりと濡れている』
『乳首が硬く勃起している』
『太腿までぐっしょりと愛液に濡れている』
『ヒルに這い回られた箇所には粘液の痕を残されてしまっている』
『右乳首にニプレスが貼り付き、アナルに淫具が突き刺さっている』
乱数
クラウディア:7
エル:5
【おまたせしたのじゃ】
【というわけで、こちらでもこの口調でやらせて頂こう】
【さて、クラウディアはちと快楽値が凄いことになったのでこんな感じじゃ】
【淫魔よりすさまじい快楽を押し付けるフェル坊……恐ろしい……】
【エル殿もこれからここまで堕とされるのかと思うと……楽しくなってくるのう!】
【実に素晴らしいPSじゃった、素晴らしい】
【普段はフェル坊を護る頼れるお姉さん、しかしひとたび閨に至ればクソザコお姉さん】
【善き……素晴らしい、なんとえちえちなことか……】
-
>>374-376
クラウディア 体力16/18(3/+3) 精神力2/16(3/+4) 魔力12/13(1/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(↑) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(7) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(1)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル:クラウディアと性行為中 性欲:暴走 接触:◎
エル:淫具に責められながら失神中
フェルの体液(20/20R):体力回復値、魔力回復値+2 STR、DEX、AGI、VIT+2 鋭敏補正+2 毎R快楽値+10 全身感度+6
口感度+4(舌はさらに+1) 胸感度+3 膣内感度+5 子宮感度+7 お尻感度+2 背中感度+1
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
エル 体力18/20(4/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:0/120(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8-2 淫気耐性:2(1)
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(7) 子宮B+(4) 左胸C(↑) 右胸C(↑) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(3) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv1
毎R魔力5回復 フェル守護-2
淫念アナルパール→お尻 淫念ニプレス*2→左胸付着、右胸は剥がれた
感度変化:左胸A お尻A 左乳首弱点 左乳輪敏感 肛門弱点
-
〜何もできない:7-2=5〜(ST+1 余韻-3 ;補正-2)
=周囲を確認しながら状況を問う:5(ST+0 ;補正+0)
フェルの呼びかけと身体の揺すりで意識を覚醒させるエル。
フェルの声とお尻と左胸の快感に包まれながら意識を覚醒させていく。
クラウディアはフェルからペニスを抜かれたままの状態で何もできないだろう。
虚ろな視線を二人に向けるだけだ……
そして意識を覚醒させたエル。
だが初めての”目覚め”というものを体験したエルの思考はいつもの明晰なものではない。
そして記憶も朧気で今の状態も理解していない。
レオタードが半脱ぎになっていて…
左の乳首に張り付いた吸引するニプレスにお尻に深く刺さったアナルパール。
そんな今の状況が頭から抜け落ちている。
それでもうつ伏せに倒れている自分の右手方向から聞こえるフェルの声、フェルに気配を感じ、エルは快感を感じつつも顔だけを右へと動かす。
顔を向けたエルの視界に入ってくるのは床に両膝をつけながら両手でエルの背を揺するフェルの姿。
そしてフェルもエルが顔を向けた事に気が付き、エルの顔へと視線を向ける。
「えへへ…っ、おはよう……エルっ!」
息を乱し顔を赤らめながらそう話しかけるフェル。
嬉しそうな声ではあるが、若干目が虚ろになっているが、今のエルには小さな違和感にしか感じないだろう。
そんなフェルに対し、喘ぎまじりの声を発しながら、何が起きているのか聞こうとするエル。
だがその言葉は途中で激しい喘ぎへと変わってしまう。
その理由はお尻に刺さったアナルパールだった。
目覚めのあたりは動きが緩慢になっていたアナルパールだが、エルが話し出すと一転、前後に激しく動きながら、無数の触手のようなものが生えた球体をお尻の中で暴れさせる。
その激しい快感に目覚めたばかりのエルは悶絶、その口からは喘ぎと同時にお尻を責められていることがわかる言葉を発してしまう。
なにせ淫具の影響でエルのお尻と左胸は開発された性感帯であり弱点であるのだ。
★淫具責め:32(左胸4+12 お尻4+12 防御0)+”2d8〜15”(高いほどうつ伏せになるのに時間がかかる)
そしてその言葉は当然フェルに届いてしまう。
そんなエルの言葉にフェルはにへらと笑いながら
「お尻?
エル、お尻を虐められているの?」
(お尻かぁ…エルお尻でこんなになっちゃうのかぁ。
お尻弱いのかな?)
そう呟き、フェルの声と内心の言葉はつながっているエルへと流れ込んでいく。
そしてそんな事も知らず、フェルは膝を擦りながらエルのお尻へと視線を向ける。
レオタードはなんとか股間を隠しているが、お尻部分には何かがお尻に刺さっているような盛り上がりがあり、それが激しく前後に動いているのを確認できる。
それを確認すると、フェルは左手を伸ばしてレオタードのお尻部分をエルの左手側にずらす。
すると現れるのはエルのむちっとしたお尻とその谷間に見えるアナルパールの取っ手部分。
それが前後に出し入れするように動き、肛門は一番根本にあるウネウネした繊毛のような触手を生やした球体が出て入ってを繰り返し、肛門を拡げたりしている状況だった。
「うわぁ……エルのお尻、こんなになっているんだ。
えへへ、これ、抜いてあげるね」
(これ、前後に僕が動かしたら、エル、どうなるかなぁ?
見てみたいな、聞いてみたいな)
それを見たフェルはそう呟きながら、右手をアナルパールに伸ばそうとする。
このままでは、このアナルパールをフェルの手で弄られてしまうだろう。
・羞恥:▲「快楽値」+”2d0〜6”
※この増加で快楽値は75以上にならない。また、羞恥を感じる余力がない場合は0で構わない。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待ちしてました〜山吹さん】
【クラウディアさん放心につき、ここはエルさんメイン】
【いきなり前後の動くアナルパールさんで悶絶のエルさん】
【そして言葉と内心ダダ漏れの心の声がエルさんを責める】
【ただまあ、ここの増加はエルさんが羞恥を感じるだけ、意識朦朧が回復しているかわからないので0にしても構いません】
-
>>377-378
『んっ♡ ……ぁ、ぅ……ふぁ、ぁ……❤ ……フェル、く、ん…ぅ……?❤』
「えへへ…っ、おはよう……エルっ!」
『おは、よう……あ、れ……わたし、どう、して――っひぅん゛ッ!?♥♥ くひっ!?♥♥♥ あ、あ゛ぁっ!?❤❤❤
ゃ、めっ、おし、りぃ…っ、ダメ、ですぅっ❤❤❤ ふあぁあっ!❤❤❤ あ゛ぁ、っ!?♥♥♥♥』
初めての気絶、初めての覚醒
精霊であるエルにとって、睡眠はとる必要のないものだ
そして精霊の女王であるエルは、戦闘においても比類なき強者であった
気絶するほどにまで追い詰められることなど、これまでの生涯にあり得なかったのだ
だからこそ、気絶したことに気付けない
だからこそ、目覚めた直後に何が起きているのかわからない
愛しいフェルに起こされ、反射的に挨拶を返したが……戸惑いも抜けない内に、エルの声は甘ったるい悲鳴にとって代わる
気絶しようが決してエルを休ませず、ひたすらに責め嬲り続けた淫具が、自分を思い出せとでも言うかのように快感を生み出してきたのだ
寝ている間に散々嬲られてすっかり解れた直腸は、無数の球体と触手に可愛がられて歓喜するかのようにきゅうきゅうと締め付ける
お尻から生まれた快感は背筋を駆け抜け、脳髄を痺れさせ、甘ったるい声をフェルに聞かれてしまう
そのことを意識できないほどに今のエルは戸惑い、混乱していた……
★淫具責め:32(左胸4+12 お尻4+12 防御0)+”2d8〜15(12+9=21)”=53(53 快楽Lv2)
「お尻?
エル、お尻を虐められているの?」
(お尻かぁ…エルお尻でこんなになっちゃうのかぁ。
お尻弱いのかな?)
『はっ、❤❤❤ は、ぁっ❤❤❤ ふぇる、くん…?❤❤ はぁっ❤❤ あっ、ぁっ❤❤❤ んぅ❤ ふぁ、っ❤❤❤』
『(んぅ……❤❤ ぁ、あぁ……❤❤ ……あ、ら……? おしり、よわ、い…っ❤ …って、どう、いう……っん、あっ❤❤❤)』
咄嗟に零れてしまった言葉、それを頼りにフェルはエルの股間を覆うレオタードをずらしてしまう
そこにはクラウディアすら上回るほどにいやらしい肉付きのお尻が、むっちりとした質感でもってそこにある
キュッと縊れた腰から続く、生意気なほどに肉を付け、それでいてハリと瑞々しさを兼ね備えた桃尻
その中心、アナルの位置するところから生えたでっぱりのような物がひとりでに動き、エルのアナルをほじくり返している
それはフェルからすれば、先程クラウディアのおまんこをイジメていたバイブと似たような光景に思えるだろう
その際に漏れる濡れた声は、快楽に翻弄された女の声なのだと……フェルは既に学習してしまっている
それを知らないエルからすれば、聞こえてくるフェルの心の声は、フェルが言うはずのない言葉だ
それに戸惑い、寝起きで鈍い頭で思考を巡らせようとする、が……
性欲で暴走するフェルは止まらない、エルの股間を隠すレオタードは、当然ながらお尻も隠している
アナルパールはレオタードに覆われ、何かが盛り上がっていることしかわからない
だからこそ、今のフェルは好奇心の赴くままにあっさりとレオタードをずらし、エルのお尻を剥き出しにしてしまう
本来のフェルならばこれがやってはいけない事だとわかっているはずで……フェルをよく知るからこそ、エルはますます混乱してしまうのだ
何故、どうして、フェル君がこんなことをするはずがない――と
-
>>379
「うわぁ……エルのお尻、こんなになっているんだ。
えへへ、これ、抜いてあげるね」
(これ、前後に僕が動かしたら、エル、どうなるかなぁ?
見てみたいな、聞いてみたいな)
『ぇ…………あぅっ!?♥♥ だ、だめ、ですっ!♡ それ、っふぁ!?♥♥♥ さわ、っちゃ、ん゛んっ!♥♥ だめです、ぅ……!❤❤❤❤』
『(どういう、こと、なんですか……? うご、かす? おしりの、あれ、を……? ……ッッ!?♥♥♥
な、んで、フェル君、どうして、そんな……おか、しい……いくら何でも、これは、おかしいですよ……!? そ、そうです、クラウディアさま!)』
【あっ、ぁっ❤❤❤ ク、クラウディア、さま…っ! フェルくんが、ようす、が、んぅ、❤❤ おかし、くて……なにが、あったんですか……ふぁ、っ!?♥♥♥】
鈍い思考、ぼやけた視界、覚醒直後で本調子ではないエルは、フェルの表情をハッキリと見れていない
見ればわかる筈だ、その瞳が、表情が、明らかに普通の状態ではない、と
けれど今のエルは淫具に嬲られ、快感に翻弄された状態であり……体力こそ万全に近いが、精神がそれに追いついていない
焦り、戸惑い、恐れ、恥辱……混乱する要素しかない状況で、クラウディアへの念話を思い出せたのは行幸かもしれない
しかしそれは、もう遅いのだ
とっくの昔にクラウディアは手遅れで……エルもまた同じ場所へ堕ちるのだと、クラウディアは脳裏に響く念話に確信し、囁くように言葉を返した
「ひゅー…❤❤❤ っひ、ぁ……はー……っ❤❤❤ はー……っ❤❤❤ ごめ、ん、なさ、ぃ……エル,さ…ん……♡♡♡」
【え……っと、それは、どういう……!? いったい、なに、が……!?】
念話を返す気力もないのか虚ろな目で、囁くようなか細い声音で、呟くように言葉を返したクラウディア
この後フェルの手と肉棒によって、エルが与えられるであろう快楽を想像し……ゾクゾクと身震いし、にへら、とだらしなく頬を緩めた
諦めと謝罪と快感への期待、それらを混ぜ合わせた泣き笑いのような笑みを零し……フェルの手がアナルパールへと伸びるのを見ていた……
・羞恥:▲「快楽値」+”2d0〜6(1+4=5)”(58)
行動選択
クラウディア:
なにもできない
エル:
フェルを制止しながら、身を捩ってフェルの手から逃げようとする
思考
エルもフェルの手で堕とされるのだと、半ば確信している
エルにとって大切な子をこんな風にしてしまって、罪悪感を覚えている
『アナルパールを触られたらマズいと感じている』
『フェルの様子のおかしさに戸惑い、気後れしている』
体勢
顔を床に押し付け、腰だけ上げた変則的な四つん這いの体勢
『床にうつ伏せで寝転んでいる』
『腕にレオタードの肩紐が引っ掛かり、抑えられている』
肉体
肌が火照り切り、汗だくでぐっしょりと濡れている
乳首が完全に勃起していて、セーラー服越しに尖っているのが見えている
愛液が太腿をびちゃびちゃに濡らし、ビキニボトムやスカートも絞れるほどに濡れている
『実体化している』
『レオタードを胸の下までずり下ろし、肩紐は上腕に引っ掛けたまま』
『肌が火照り、汗や涎や涙、愛液で全身ぐっしょりと濡れている』
『乳首が硬く勃起している』
『太腿までぐっしょりと愛液に濡れている』
『ヒルに這い回られた箇所には粘液の痕を残されてしまっている』
『右乳首にニプレスが貼り付き、アナルに淫具が突き刺さっている』
乱数
クラウディア:3
エル:5
【お待たせしたのじゃ―】
【明らかに豹変しておるフェル坊にビビってるエル殿……何気に貴重なシーンじゃのぅ】
【そして既にわからせられたクラウディアは同類が増えることを確信】
【クラウディアの内心を読んだら、エル殿が思わず宇宙猫になりそう】
-
>>379-380
クラウディア 体力16/18(6/+3) 精神力2/16(7/+4) 魔力12/13(2/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳:(1)0/(1)0 快楽防御:2 魔法防御:3 淫気耐性:4
感度:淫核B(3) 陰唇B(↑) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(2) 右胸A(2) お尻C(6) 尿道E(2)
左足D(↑) 右足D(↑) 右腕E(8) 左腕E(8) 背中C(1) お腹C(1) 口D(7) 耳C(8)
<装備>ハンドガン<エル>(10/10):床 ライトクロスボウ(ポイズンボルト)
セーラーブラウス 黒いプリーツミニスカート 紋章施術用ビキニ 古代紋の手袋 革のロングブーツ 革のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
マジックリボン ガンベルト 『ライトヒール』
<収納>エレメンタリア ポーション 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 液体の入った瓶*2 空き瓶*3 革袋[水1/5]
ハンドガン(10/10) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 黒いシルクの長手袋 黒いホットパンツ
『アーマー』 アーの鍵
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 魔法力:2
<技能>銃C(5) 短剣E(4) 体術E(7) 盗賊:D(5) 鑑定E(1) 一般知識C(1)
性技[口E(1)胸E(1) 性器D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 エルとの契約 フェル適応II 被虐:C(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0)
左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 左内もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 エル→失神中
フェル:クラウディアと性行為中 性欲:暴走 接触:◎
エル:淫具に責められながら失神中
フェルの体液(19/20R):体力回復値、魔力回復値+2 STR、DEX、AGI、VIT+2 鋭敏補正+2 毎R快楽値+10 全身感度+6
口感度+4(舌はさらに+1) 胸感度+3 膣内感度+5 子宮感度+7 お尻感度+2 背中感度+1
投げナイフ メイジスタッフ[ライト] メモ ハンティングライフル(2/2)→主の部屋の床
エル 体力18/20(9/+5) 精神20/20(0/+10) 魔力99/99(0/+5) 状態:正常
快楽値:58/120(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:8 淫気耐性:2(1)
感度:淫核C(6) 陰唇C(9) 膣内B(7) 子宮B+(4) 左胸C(↑) 右胸C(↑) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足D+(4) 右足D+(6) 右腕E(1) 左腕E(2) 背中E(1) お腹E(1) 口D+(3) 耳D+(0)
<装備>フレイムレオタード フレイムブーツ
<ST>STR:4 DEX:5 AGI:5 INT:8 VIT:4 MEN:9 LUC:5 魔法力:10
<技能>体術B(0) 精霊術S(0)精霊知識A(0)
<AS>精霊弾(魔1〜) オーラ(魔1) 浄化結界
<PS>精霊女王 フェルの守護 性質変化 淫気弱点 絶頂耐性
<状況>辺境の館3F 器具部屋 周辺淫気濃度0 実体化 フェルの守護Lv0
毎R魔力5回復
淫念アナルパール→お尻 淫念ニプレス*2→左胸付着、右胸は剥がれた
感度変化:左胸A お尻A 左乳首弱点 左乳輪敏感 肛門弱点
-
〜何もできない:3-1=2〜(ST+1 余韻-2 ;補正-1)
=フェルを制止:5-3=2(ST-1 快楽-2 ;補正-3)
寝起きであることと、フェルの異変。
クラウディアの妙な状況も合わさり、エルは混乱している。
そんな状況で触ってはいけないと訴えるが、そんな言葉に聞く耳を持たぬフェル。
伸ばしていた手でしっかりと淫具の持ち手を掴む。
その状態でエルは逃れようと身を捩るが、フェルの手で淫具は固定されているため、捩る動きは腸内に球体を擦ることになってしまい快感に襲われる。
「うわぁ…これがエルのお尻かぁ。
くふふ、どうしたのエル?
身体よじって……
気持ち良いの?」
その言葉に強い羞恥を感じながら、エルは止めるように、フェルへと懇願する。
その言葉を聞きながらフェルは右手をアナルパールから離し、エルは懇願が受け入れられたと安堵するかもしれない。
ただフェルはアナルパールを弄るのを止めたわけではなかった。
逆の左手を伸ばすと持ち手を掴み、右手はエルのお尻へと伸ばし、右の尻たぶをむにゅっと押さえつけながら鷲掴み。
「えへへ…エルのお尻も気持ち良いなぁ
見た目も匂いも感触も……クラウディアお姉ちゃんと似ているけどちょっと違う感じで……
うーん…エルのもクラウディアお姉ちゃんのも…僕、大好きっ!」
そう言いながらフェルはクラウディアのお尻を思い出しながらエルのお尻を揉む。
その言葉にエルの体と心は悦びを感じるが、それは呆けた表情で二人を見るクラウディアもだった。
屈服状態からいまだ抜けていないクラウディア。
そして開発されてしまった被虐性癖。
それらが作用し、クラウディアのお尻は悦びを示すかのようにどくどくと熱く疼く。
いやお尻だけではない。
クラウディアの心境もまた、自分の体を褒められたことで熱く情欲の炎で疼いていく。
・身体が疼く(ク):▲「快楽値」+”2d5〜10”(高いほど疼きが強くなる)
・身体が疼く(エ):▲「快楽値」+”2d4〜8”(高いほど悦びの快感とフェルの揉み方が強くなる)
そんな二人の状況などつゆ知らず、フェルは次なる行動に移る左手に力を込め、アナルパールをゆっくり抜き始める。
当然その行動に気がついたエルは制止の声などを発するだろうが、フェルは無視してお尻を押さえつけながら淫具を抜いていく。
もちろん快感とこの行為から逃れようと身体を動かすが、その動きはフェルを振り払うものではない。
お尻と胸の快感、うつ伏せであることで胸が床に押しつぶされ擦れる感覚、それらも原因だが、
それに加えて、エル自身のフェルを強く振り解け無いという自制が働いていた。
それはフェルを拒みたくない、あるいはフェルに心身ともに危害を与えてしまいそうな行為を取りたくないというものも含んでいるのかもしれないし、
現状を上手く把握できていない状況で気後れし、どんな行動が最適なのかわからないからかもしれない。
そして持ち手が引っ張られ、それが隠していたエルの秘すべき肛門が見え、
それを押し広げながら一個目の球体がゆっくりお尻の穴を拡げながら外へと排出されていく。
「うわぁ…エルのお尻ってこうなっているんだ。
それにビー玉みたいな丸いのが…エルのお尻を拡げながら出ているよ。
うわっ!この球体、毛みたいなのが凄くウネウネして…エルのお尻を舐めるように…撫でるように弄ってるよ」
好奇心増々の視線を口調で興奮しながらフェルが言葉を出す。
エル自身、この淫具の形状は、お尻に刺さっている以上見ることはできず、お尻の感触でしか把握していない。
そんな淫具の形を、そしてそれで快感を感じているお尻を、エルは最愛のフェルに指摘されてしまう。
当然、フェルはそれを抜きながらであり、実際の肉体的な快感と羞恥による精神的に快感に襲われていく。
エルにとって幸いなのはフェルの好奇心がエルのお尻と淫具に注がれ、そして姿勢がうつ伏せとうことにより、今の顔を隠せることくらいか……
そしてフェルは更に力を込めアナルパールを抜いていく。
一個目の球体が完全にお尻の外へと排出されると、エルはなんとも言えぬ快感に襲われる。
淫具による淫らな快感もそうだが、それに合わせて、圧迫されているお尻の中から排出され楽になる快感と、抜け出る挿入とは違った排泄の快感が襲いかかったのだ。
その快感は止まらず、二個目の無数の蠢く繊毛つき球体が肛門を拡げながら排出され……
続いて三個目も排出される。
★!淫具責め:32(左胸4+12 お尻4+12 防御0)+”3d8〜15”(高いほど球体が抜ける際の快感が大きくなる)
→強制絶頂!
そんな快感と羞恥に包まれながら、お尻を脆弱にされているエルは3つ目の球体が抜け出たところで激しく絶頂してしまう。
フェルに押さえつけられながら激しく絶頂し、その動きがフェルに掴まれた淫具に衝撃を与えてしまいさらなる快感を誘う。
そしてフェルもエルの絶頂を知り……
「エル?イったの?
クラウディアお姉ちゃんの一番奥をイジイジしたときとか…中にビュッビュって一杯出したときと似たような反応だ……
エル…お尻をこのいっぱいウネウネしているまぁるいので…気持ちよくなってイったの?」
そう答えながら、フェルは少しアナルパールをかき混ぜるように動かしたり、少し前後に出し入れして。
お尻の中にある球体を腸内にぶつけたり、あるいは3つ目の球体をまた少しだけお尻の中へ入れるなどしてエルのお尻をいじめる。
繊毛もそれに合わせるように蠢き、絶頂した精霊の女王を嬲る。
そしてその快感で身体を動かせば大きな乳房が…片方は隠れた乳首が…床に擦れて快感を生むのだった。
★淫具責め(追撃):16(左胸4+12 お尻4+12 防御0 50%)+”1d5〜10”(高いほどフェルの虐めが激しくなる)
そんなフェルのエルに対するお尻嬲りを惚けながら見ているクラウディア。
そのクラウディアの脳裏では邪なイメージが広がる。
目前の卑猥な光景もそうだが、、あれが逆にクラウディアだったら……
お尻に入れられた淫具をフェルに弄られる自分。
それが浮かび上がり、フェルには一度も責められなかった、精液を最初に浴びたクラウディアのお尻がキュンキュン疼き出す。
それはまるでフェルにもっと虐められたいとクラウディアに訴えかけているかのようだ。
クラウディアにとって幸いだったのは、体力は回復しているものの、四肢が完全に脱力していることかもしれない。
なぜなら、もし四肢が動かせて、本能のままに動いてしまえば、目の前の光景を見ながら、アナルオナニーに耽ってしまうかもしれないのだから……
尤も、今の状況も焦らされているといえるかもしれないが……
・お尻が疼く(ク):▲「快楽値」+”2d4〜8”(高いほど疼きが大きくなる)
〜行動選択+ダイス〜
【フェルの言葉にキュンキュンする二人の美女】
【それにしてもクラウディアさんが微サキュバス化しつつある】
【こっちではエルさんをクラウディア&フェルコンビがタッグを組んで嬲る可能性が?】
【ちなみに、淫具責めのダイスの数は抜け出たアナルパールの球体の個数に連動しています】
【追撃に関しては、加算して初期値に戻してもいいですし、初期値に加算しても構いません】
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