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【◆ZbHdrpHk8k】 現代妖異譚 【◆6tnVxhvy8U】

1合馬学園 ◆6tnVxhvy8U:2019/04/14(日) 12:09:41 ID:5RexFtZY
時は現代、西暦も20XX年を迎え、人の世は今も尚繁栄を続けていた
立ち並ぶ高層ビル、伸び続ける平均寿命、かつて不治の病と言われた病気すら治療可能になった現代社会
人々は無自覚のうちに平和を享受し、更なる発展のために新たな技術を生み出し続けている
夜闇を照らす人工の光、溢れるほどに増え行く人々……けれど、その影で蔓延る闇は徐々に脅威を増しつつあった
そう、人は何時しか忘れてしまっていたのだ――光が強ければ強いほど、闇もまた濃くなるのだということを……

これは人の世の影に生まれ、欲望の限りを尽くす怪物……グリードに立ち向かい、人知れず平和のために戦い続ける戦士達
その壮絶かつ、淫靡なる闘いの記録である……

※ここは【◆ZbHdrpHk8k】と【◆6tnVxhvy8U】の専用スレッドとなります、他の方の書き込みはご遠慮願います

373倉瀬舞菜 ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/30(水) 23:07:56 ID:rH5Dn1w2
>>371

◎BS「秘密の悪癖その2」発動!

お尻の穴から伝わってくる感触と熱
先輩のおちんぽが当たってる
私のお尻の穴の中に挿入するために――――

本当に……本当にする気なの――――?
アナルセックスなんて……!
お尻で……セックスするなんて……!

朝、言われた時だって半信半疑だったのに
でもそれはもうあと少し、先輩が腰を動かすだけで現実になってしまう

「無理……ムリですっ。 ただでさえ……先生のおちんぽだって……入ったままなのに……! お尻、壊れちゃいますっ!」

だけど想像してしまう
こんなこと……考えたくもないはずなのに頭の中によぎってしまう
もし……もしこんなおちんぽを……こんな太いものを入れられてしまったら……どんな感じなんだろう―――――と

ゴクリと勝手に喉が鳴っていた

本当はわかってる
だって午前中に散々スライムによって虐められたから
気持ちよかった……快感だった
お尻であんなに感じてしまうなんて思わなかった
だからわかってしまう
きっと……きっとおちんぽを入れられたら凄く気持ちいいって――――

怖い―――その時、私がどうなってしまうかわからない
おまんこもアナルも両方おちんぽで埋められたら私は――――――

「無理です……お尻でなんて……はぁ、はぁっ……ゆ、許してくださいっ! アナルセックスなんて、だ、だめぇっ!」

『あんだようるせぇなぁ……なら言えよ、今せんせーとセックスしてどう思ってんのか、全部正直に言え
 嘘を吐くな、誤魔化すな、素直にいやらしく俺を興奮させる感じで言えたら考えてやるよ』

「えっ……え、ええっ!? そ、そんなこと……!」

意味が分からない―――どうしてそんなことを知りたいって思うの?
こんなこと……好きでやってるんじゃないのに……
先生とセックスして……どう思ってるかなんて……
そんなの……答えなんか決まってるのに……

でも……きっとそれは先輩の求める答えじゃない
だって……

ドクン、ドクン、ドクンーーーー

「はぁ、はぁ、はぁ……っ!」

先輩に正直に言えって言われた途端に……こんなに胸がドキドキしてる
こんなに……興奮しちゃってる……っ

いやらしい言葉が浮かんでくる
だめっ……そんな恥ずかしいこと……言っちゃダメ! だめぇっ!

「う……ううううう……」

喉元から出そうになった言葉を飲み込む
言ったら私は……言っちゃったら私は……!

『私も聞きたいわねぇ、淫乱でえっちな舞菜ちゃんは、先生との禁断のセックスをどう思っているの?
 ダメなんでしょう? 許されない事なんでしょう? でも……気持ち良いでしょう? どうなの? 私にも教えて欲しいな〜♪』

「ひっ! サキュバス……! ち、違います……こんなこと……気持ちよくなんて……!」

い、淫乱でえっち……ち、違うのに……!
そうだ……こんなこと本当はイケナイことなのに……先生とセックスしちゃうなんて……駄目なのに……!

「ああ……それ……それってまさか……い、いや……!」

先輩がスマホを操作してる
いくら機械が苦手な私でも流石に何をしようとしてるかわかる
撮るつもりなんだ……私が恥ずかしいことを言うところを……

ああ……そんなところを撮られたら――――

どれだけ、気持ちイイだろう――――?

ああ、そうだ……私は……!

感じちゃってた……先生とのセックスで気持ちよくなっちゃってた……
妊娠しちゃうかもしれないのに……中出しされて……イって……

だから私……本当は……ウソをついてたの?

どくん、どくん、どくん――――

そうだ……なら本当のこと……言わなきゃ……

私はもう先輩の前で……嘘はついちゃいけないから……

374倉瀬舞菜 ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/30(水) 23:08:17 ID:rH5Dn1w2
>>373

嘘をついてるなら……本当のことを言わなきゃ―――

どれだけ恥ずかしても……気持ちよくなっちゃっても……言わなきゃ……

「わ、私は……」

口を開く―――

「先生を助けるためにセックスして……で、でも……助けるためなんて……口実でしたぁ……!」

我慢するのを止める―――

「もっとセックスしたくて……オチンポ、おまんこに……欲しかったんです! もっと気持ちよくなりたくて――――」

そうだ……私は……いやらしい女の子だから――――

「教師と生徒のセックスがダメだってわかってるのに……でもそれが気持ちよくて……余計に興奮しちゃって――――」

淫乱な女の子だから―――――

「騎乗位でセックスするのクセになっちゃいそうなぐらい気持ちよくて……妊娠しちゃうかもしれないのに精液中出しされて―――い、イッちゃってぇっ――――!」

本当はこれからアナルセックスされるってわかって―――う、疼いてて――――

「今だって……本当は……期待しちゃってるんです……おしりの穴……ひ、ひくひくして―――――」

ああ、こんなこと言ったら……駄目なのに――――駄目なのに〜〜〜〜〜〜!!

だけど、止まらない――――止められない―――――

「はぁ、はぁ……んく……ほ、ほんとうは……どっちも犯されたいって思ってるような……えっちで淫乱な―――――はひっ!?」


◎羞恥発情
▲「快楽値」+4(4)
◎卑語自虐
▲「快楽値」+2(6)

「あっふ……くほおおおおおおおっ♥♥ らめっ、また動いてぇぇぇっ!!」

ぎゅっと乱暴にお尻を掴まれ、またオチンポで突き上げられてしまう
絶頂直後で敏感なところを刺激されたせいでおかしいぐらいに気持ちいい
開いた口から飛び出た舌が伸び切ったまま戻らない
そこからはしたない声が止まらなくなってしまう

あああ……おちんぽが……先生のおちんぽがまた動いて……はげしい……激しすぎる〜〜〜〜〜!!
あっあっあっあっ……らっめ……そんなに……まだ敏感になってるのに……!
そんなに奥、突き上げられたら……ああああああっ!!
すぐに……イッたばかりなのにまたすぐに気持ちよくなっちゃうううううう!!

「んっひ! ひんんんん! はっひ……ひんっひんっふぁああああああああっ♥♥」


<快感判定イベント結果>
★先生のレイプセックス
ダイス値:4
(4×1.5)+16=22(28):快楽Lv1にUP!

375倉瀬舞菜 ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/30(水) 23:08:41 ID:rH5Dn1w2
>>374

「ふあああああ、だっめ……あああ……まだ本当のこと言えてないのに……こんっなの……おっおっ……激しすぎて……あああ……わたひ、また気持ちよくなっちゃうぅぅっ!!」

ぐちゅぐちゅと結合部から響くいやらしい音
膣壁にこびりついた精液を子宮の中に残らず押し込もうとしてるみたいに何度も何度も奥の奥まで突いてくるオチンポ
イヤなのに……駄目なのに……気持ちいい……気持ちよすぎて……もうおかしくなってしまいそうだ
身体は相変わらず力が入らない
頭もまるでピンク色の霧がかかったみたいにふわふわしていた

『はい時間切れー……じゃ、舞菜のアナル処女、もーらい、っとぉ!』

そ、そんな……今はまともに喋れるどころじゃないのに―――!?

だけど、もうどうにもできない
私は次の瞬間襲ってくるだろうアナルセックスという行為への覚悟を決めるしかなかった

ああ……わたし……お尻の処女まで……グリードに奪われちゃうんだ……! 穢されちゃうんだ……っ!

「―――――ッ! ……ぅぅッ―――――!」

思わず涙が頬をしたたっていく
だけど、そんなもの関係ないとばかりに肉棒の先が入り口を大きくこじ開けてくる

「――――――――――ッ、……く……だッ……め―――! はっぐ……んふうううっ!!」

お尻……破れちゃいそう……!

ただでさえおちんぽを1本受け入れている所にさらにもう一本入ってきて、内臓が圧迫されていく
体内が焼けるように熱い……それを冷やそうとしているのか大量の玉の汗が流れ出してるのがわかる

だけど、そんな苦しさは最初だけだった
尻穴を熱い塊がいっぱいに満ちていく感触と同時に湧き上がってくるのは……性感だった
そこはもう……とっくに性感帯だった

「くっひん……っ♥ あっあっ……あふぁあああ……♥」

駄ッ……目―――――……

おちんぽが奥に入ってくる感触と共に、何か、深いところに堕ちて行くような感覚があった
怖い……お尻で性行為するなんて普通じゃない
なのにこの快楽に溺れてしまいそうな気がして怖い

ああ……だめ……だめなのに……

「くふっ、くぅん……んっ、んぅっ、んふぅぅっ♥」

じんじんとした痺れが強くなっていく
おちんぽがどんどん奥に入ってくる
そして――――

「ひ、あひっ、あひぃんんっっ!! はああっ……はひゃああぅんんっ♥♥」

376倉瀬舞菜 ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/30(水) 23:08:51 ID:rH5Dn1w2
>>375

ついにおちんぽが根元まで埋め込まれた
電流のような鋭い快感が全身を貫いてくる

「はぁ、はぁ、はぁ……お腹ぁ……膨らんで……おちんぽで……一杯になってるぅ……」

お腹が熱く燃え立ってくる
だけど……

気持ちいい……おしり……いいの……こんなの……おかしいのに……ああ……おまんこにも……入ってるのに
挿入れられただけで……こんなに……きもち、いっひ……なんてぇ……♥

「くふぅんっ、んっ……ふあぁっ、あぁ、そこ……擦らない……でぇ……っ!」

子宮の裏側……そこ……だめぇ……!
スライムがいた時も散々酷い目に遭わされたところに丁度おちんぽが当たっていた
だ、だめ……そこは……感じすぎちゃうぅ……!

「くひ、ひぃんっ……はぁっ、あひぃっ、ま、また……擦れ……てぇっ……!」

おしりだけじゃない……おまんこの中もおかしいぐらいに気持ちよかった
まだ動いてないのに……子宮の入り口と裏側を圧迫されて頭がヘンになりそうなぐらいに気持ちいい

こ、これで動かれたりしたら……どうなっちゃうの……!?

下半身がバターになって溶けてしまったみたいだ
熱くて……完全におかしくなってしまっている
少し身じろぎするだけでもクリトリスが先生のアソコの毛に擦れて感じてしまっている
熱い……それに……男の臭いしかしない……
前も後ろも男の人の身体……先輩がさっき言った言葉通りにサンドイッチの具になってしまったみたいな気分だった

こ、こんなっ――――! ―――同時に……なんてぇッーーーーー!!

私……壊れちゃう……壊れちゃうよぉ……!

「はぁ、はぁ……アッ! ――アア……ッ……く……ううッ〜〜〜〜〜ッ!!」

<快感判定イベント結果>
★サンドイッチレイプ
ダイス値:4
(4×1.5)+21=27(55):快楽Lv2にUP!

◎<BS>刻印・淫香
▲「快楽値」+2(57)

『お、おぉ……!!? きもちいい!! 良い!! もっと……もっとだぁ!!!』

『っ、良い締め付けじゃねぇか……息も絶え絶えってか? 容赦しねぇぞ? 寝んなよ舞菜ぁ!!』

「ひっ!?」

激しく動き始めようとする男達
抵抗したくても今の私には抵抗する力なんてない
声を上げるのが精一杯だった

「ま、待ってぇ……動かないで……動かないでくださいっ、いぁっ、ああっ……だめぇっ!」

『ふふふ、舞菜ちゃんったら、と〜っても気持ち良さそう……♪ 良いのよ、素直になって? そうすれば、もっと気持ち良くなれるからね……?』

もっと気持ちよく……そんな……そんなことになったら……わたし……きっと壊れちゃう……駄目になっちゃう……!
滅茶苦茶になっちゃう〜〜〜〜〜〜っ!!


行動>言葉では堪えようとしながらも、快感に負けて自分から腰を動かしてしまう

思考>下半身から伝わってくる快感に腰を動かす余裕もない
   激しい羞恥にろくに考えられない
   恥ずかしい言葉が頭の中から駄々洩れになってしまうが気づけない
   自分から腰を動かしてしまっていることにも気づけない
         
体勢>八坂と剛田のペニスを両方受け入れている
   両手は剛田の肩を掴んでうつ伏せの体勢
   八坂の腰の動きに呼応するように剛田のチンポに対し腰を動かそうとする
   
肉体>乳首やクリトリスが勃起し、ピアスが快感を後押ししている
   全身汗びっしょりで太ももの間は愛液と精液でぐっしょりと濡れている
   腸液も漏れてきている
   唇は半開きで舌が伸びっぱなしになり恥ずかしい吐息や言葉がだだもれになっている
   
淫紋選択>魔奪治癒S2
     妊娠制御⇒妊娠拒否

ダイス値:8

【本気ピストンなら流石に舞菜も自分からも腰を動かしちゃうかな】
【言葉責めのチャンスですねぇ】
【ピアスもどんどん攻めていっちゃいましょう!】


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