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JKの露出 〜憧れのあの子2〜
1
:
作者
:2023/03/02(木) 00:15:52
前回、彼らと同じ塾に通う美咲ちゃんという女の子に露出をしてもらいました。
正確に言うと露出というよりかは、お触り会になってしまった感じです(笑)
あの後、美咲ちゃんに触らせてもらった大学生の男の子2人の話を聞き、
最初は遠慮をしていた男の子2人もついに我慢が出来なくなりました(笑)
後日、再び美咲ちゃんを呼び、露出をしてもらうことになりました。
美咲ちゃんには事前に露出の話をして誘いましたが、彼ら2人が新たに参加することは伝えていません。
と言うよりも、僕達が彼ら2人の知り合いであることすら
この時の美咲ちゃんは知らない状態です。
当日、彼らが参加することにより、美咲ちゃんがどんな反応をするのか
少しの心配もありましたが、ここはヘンタイなりの感性が働き実行に踏み入れました(笑)
前回は塾が終わった後ということもあり、時間が遅くなってしまいました。
今回はもう少し早い時間に実行するため、美咲ちゃんを放課後に誘いました。
場所は前回と同じ公園です。
日が傾き始めると人も減るので、初心者の美咲ちゃんには良い環境です。
2回目ということもあり、美咲ちゃんも初めよりかは力が抜けて始めることが出来ましたが、
やはり自ら公共の場でパンツを脱ぐ行為には違和感を感じずにはいられないようです(笑)
美咲ちゃんはベンチの上でM字開脚になり、序盤は前回と同じように進めて行きました。
まずは下半身の徹底した露出を行い、徐々に大学生の2人から
お触りを始められて行きました。
クリトリスや陰唇を丹念に刺激され、美咲ちゃんのオマンコは濡れました。
2
:
作者
:2023/03/02(木) 00:16:19
大学生A君『美咲ちゃんマンコ気持ち良い?(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・そ・・・それは(^^;;・・・』
気持ち良いと言ったら大変です(笑)
大学生A君『じゃあ・・・そろそろ指挿れちゃおうかな(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』
大学生A君『ダメ?美咲ちゃんのマンコに指挿れたいなぁ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
何の抵抗も見せない美咲ちゃんを前に、勝手にオッケーだと決めつける一同です(笑)
大学生A君『じゃあ、指に美咲ちゃんのマン汁たっぷりつけてと(≧∀≦)』
ネチョ・・・ネチョ・・・ネチョ
彼は音を出しながら、指2本に美咲ちゃんの愛液を絡めました。
大学生A君『美咲ちゃん、今回は初めから指2本で良いよね?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
少し不安そうな感じを出しながらも、どこか好奇心のある感じが堪りません。
大学生A君『じゃあ思いっきり指挿し込んであげるから、美咲ちゃん自分でマンコ開いて!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは両手をゆっくりと股間に持っていくと
指で自分の割れ目を開き始めました。
ニチッ・・・ニチチチッ・・・ニチャッ!
大学生A君『美咲ちゃんのピンクマンコが奥まで丸見え!(≧∀≦)』
大学生B君『このピンク!若いって素晴らしい!(≧∀≦)』
そして、開かれた美咲ちゃんのピンク色の膣口に彼の2本指があてがわれました。
3
:
作者
:2023/03/02(木) 00:16:41
大学生A君『まずは指先までにしてあげるね!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・まで?(^^;;・・・』
行く行くは根本まで挿れられることを悟ったようです(笑)
グチュッ・・・グチュチュッ!
美咲ちゃん『・・・うぅっ(>_<;;・・・』
大学生A君『美咲ちゃん大丈夫?(≧∀≦)』
美咲ちゃんの膣は広がり、彼の指先をくわえるようにしていました。
しばらく彼は美咲ちゃんの膣が指に馴染むのを待っていました。
経験があるとはいえ、少女の膣は慎重にならなくてはいけません。
美咲ちゃんが痛がらないように少しずつ進めていきます。
大学生A君『じゃあ美咲ちゃん!そろそろ全部挿れて良い?(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・ぁ・・・あの・・・ゆっくり(・・;)・・・』
美咲ちゃんは少し申し訳なさそうな言い方をしました。
大学生A君『美咲ちゃん今のセリフ健気で超可愛かった(≧∀≦;』
大学生B君『俺も今のはドキッとした!(≧∀≦;』
僕もしました(笑)
大学生A君『それでは美咲ちゃんの奥へ・・・よいしょっ(*^^*)』
グチュッ・・・グチュチュッ!
美咲ちゃん『・・・ぁっ・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
彼の指がゆっくりと半分まで入り込みました。
大学生A君『たまんないこの感触!美咲ちゃんの膣が裂けていく!(≧∀≦;』
ヌヂュッ!・・・グヂュヂュッッ!
美咲ちゃん『・・・ぅうっ(>_<;;・・・』
大学生A君『最後のひと押し!!(≧∀≦)』
グヂュヂュッ!・・・グヂュッ!!
美咲ちゃん『・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
彼の指が根本まで美咲ちゃんのオマンコに入りました。
そして、同時に僕は彼らにLINEを送り、こちらに呼びました。
サプライズ参加ということもあり、美咲ちゃんの背後から来てもらいます。
大学生の2人は美咲ちゃんの背後から彼らが近付いて来るのを確認していました。
大学生A君『美咲ちゃん大丈夫?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
大学生A君『美咲ちゃんがこんなことされてるって誰かに知られたらどうしよう?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・それは(^^;;・・・』
突然聞かれても困る質問ですが、現実はすぐそこです(笑)
4
:
作者
:2023/03/02(木) 00:17:04
大学生A君『あきらめてその子にも美咲ちゃんのマンコ見てもらう?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』
大学生A君『男の子だったらみんな見たいと思うけどなぁ・・・美咲ちゃんのマンコ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
答えに困っている姿が可愛すぎます(笑)
大学生A君『だってこんなにエッチなんだもん(≧∀≦)』
グチュグチュグチュッ!
彼は根本まで挿れた指を少し動かしました。
美咲ちゃん『・・・あっ・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
たまらず声を出す美咲ちゃんです。
A君『・・・あの・・・み・・・美咲?(・・;)・・・』
ここで美咲ちゃんの背後から彼が声をかけました。
美咲ちゃん『・・・ぇっ?・・・えっ!?(゚o゚;;・・・』
美咲ちゃんは振り向いた先に立っている彼ら2人を見て唖然としました。
しかし、自分の状況を冷静に判断するまでにあまり時間はかかりませんでした。
美咲ちゃんは焦るようにして開いているオマンコから両手をはなすと、
ベンチの上でM字開脚になっている両脚を閉じ、
なるべく股間が見えないようにしていました。
しかし足を閉じることにより、大学生の彼の腕は逆に美咲ちゃんの両脚に挟まれるようになり、
指は継続して美咲ちゃんの膣深くへ入ったままになりました。
美咲ちゃん『・・・〇〇君達・・・どうしたの?(・・;)・・・』
美咲ちゃんは気まずそうな顔をしながらも、黙っているよりは
自分から声を掛けるようにしていました。
A君『・・・美咲こそ・・・こんな所で・・・何してるの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・えっ?・・・それは(・・;)・・・』
B君『・・・何か・・・してたの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・してないよ・・・あっ!・・・ダメッ!(^◇^;)・・・』
A君が美咲ちゃんの前に移動しようとすると、
美咲ちゃんは彼を止めました。
5
:
作者
:2023/03/02(木) 00:17:33
A君『・・・どうしたの?・・・なんでダメなの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・それは(^^;;・・・』
正面に来ればオマンコが見えてしまうからです(笑)
美咲ちゃんは一生懸命にこの状況を誤魔化そうとしましたが
どう見ても普通ではありません。
両脚を閉じてるとはいえ、公園のベンチで女子高生が
脚を持ち上げて座っていること自体が不自然です。
更に美咲ちゃんの下半身の前には男性が座り込んでいます。
そして極め付けは、その男性の腕が美咲ちゃんの股間へ
向かっていることが最大の不自然さを物語っています(笑)
大学生A君『美咲ちゃん、僕の腕をキレイな太股で挟み込んでくれるなんて、そんなにこのままが良いんだね!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・そういうわけじゃ(^^;;・・・』
A君『・・・その人・・・美咲のこと触ってるの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・えっ・・・それは(・・;)・・・』
美咲ちゃんも誤魔化しようのない状況であることを悟っているようでした。
大学生A君『美咲ちゃん、どこ触られてるのかな?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
困っているようです(笑)
大学生A君『美咲ちゃん可愛いなぁ(*^^*)』
グチュッ・・・グチュグチュッ!
美咲ちゃんの股間から音が鳴り、彼が指を動かしたことが分かりました。
美咲ちゃん『・・・んっ!・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
突然の刺激に驚きながらも、声を出してしまう美咲ちゃんです。
B君『・・・な・・・何の音・・・これ(・・;)・・・』
分かってはいても聞いてしまうところが役者です(笑)
6
:
作者
:2023/03/02(木) 00:18:00
大学生A君『美咲ちゃん、今の何の音かなぁ?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・わ・・・わかりません(・・;)・・・』
可愛すぎます(笑)
A君『・・・美咲・・・どこ触られてるんだよ(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
B君『・・・美咲・・・アソコ・・・触られてるの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・えっ(・・;)・・・』
説明がつきません(笑)
グチュッ!・・・グヂュッ!・・・グヂュヂュッ!!
美咲ちゃん『・・・んんっ!(>_<;;・・・』
美咲ちゃんの下半身が腰が引けるように動きました。
大学生A君『マンコの奥深くへ指押し込んであげるね!(≧∀≦)』
グヂュッ!・・・グヂュッ!・・・グヂュッ!
美咲ちゃん『・・・あっ・・・ぁあっ(>_<;;・・・』
A君『・・・美咲(・・;)・・・』
止めてあげたいけど、このまま見ていたいという感情が入り混じっているようです。
大学生A君『美咲ちゃん大丈夫?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼らの前でどう返事をしたら良いか分からないようです。
大学生A君『美咲ちゃん可愛い!もっと押し込んじゃおう!(≧∀≦)』
グヂュッ!!・・・ヌヂュッ!!・・・グヂュッ!!
美咲ちゃん『・・・んんっ!・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
大学生A君『ほら!ほら!(≧∀≦)』
ヌヂュッ!!・・・グヂュッ!!・・・ズチュッ!!
美咲ちゃん『・・・んんっ!・・・んっ!(>_<;;・・・『
声を控えめにしていることが分かりました。
A君『・・・美咲・・・それ・・・マンコの音だよね(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・それは(・・;)・・・』
B君『・・・美咲・・・マンコ触られてるんだろ(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼らに核心をつかれ、美咲ちゃんはどこか諦めたような雰囲気を出しました。
大学生A君『美咲ちゃん、脚開いて見せてあげようよ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは無言でした。
7
:
作者
:2023/03/02(木) 00:18:25
大学生B君『美咲ちゃん、ちょっとごめんね(*^^*)』
彼は美咲ちゃんの背後に周ると、美咲ちゃんの両膝を掴み
ゆっくりと左右に広げていきました。
美咲ちゃんは抵抗しているようには見えませんでした。
同時に彼ら2人は美咲ちゃんの正面にまわり込み、
ついに写真ではなく、実物の美咲ちゃんの下半身を正面から見ることになりました。
色白の綺麗な肌をした女子高生の少女が股間を開き、
生殖器を露わにしています。
さらにその生殖器には男性の指が挿れられていて、
言葉通りあり得ない光景が広がっています。
大学生A君『美咲ちゃん、見られちゃったね!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
A君B君『・・・み・・・美咲(゚o゚;;・・・』
しばし沈黙が流れます(笑)
大学生A君『美咲ちゃん、指挿れられたマンコ見られてどんな気分?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・わかりません(・・;)・・・』
素直には言えません(笑)
大学生B君『彼ら美咲ちゃんのこと知ってるみたいだけど、知り合いなの?(^^)』
美咲ちゃん『・・・あの・・・同じ塾の子で(・・;)・・・』
大学生A君『ええっ!同じ塾の子なの?美咲ちゃんマンコ見られちゃったじゃん!(≧∀≦)』
もちろんヤラセです(笑)
A君『・・・美咲・・・なんでこんなことしてるの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・それは(・・;)・・・』
大学生A君『美咲ちゃん、マンコ気持ち良いからだよね!(≧∀≦)』
グチュッ!・・・グチュグチュグチュッッ!!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
A君『・・・美咲(゚o゚;;・・・』
目の前で憧れの女の子が辱められている姿を見て
彼は興奮していました。
8
:
作者
:2023/03/02(木) 00:18:52
大学生A君『美咲ちゃんのマンコヌルヌルで、指動かしてると抜けてきちゃいそう(≧∀≦)』
美咲ちゃんのマンコは濡れ上がり、挿入部からは白濁した細かな泡が立ち
彼の指には美咲ちゃんの愛液が付着して光っているのが分かります。
大学生A君『美咲ちゃんの膣あったかいなぁ・・・こんなに濡れちゃってすごい音がする・・・ほら!ほら!(≧∀≦)』
グチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ニチャッ!
彼は挿入した指をわざと多方向に向けて動かし、
美咲ちゃんのオマンコから音を出しました。
美咲ちゃん『・・・んっ!(>_<;;・・・』
それすらも十分な刺激になるようです。
大学生A君『美咲ちゃん、一度指抜くね(*^^*)』
ヌヂュッ!・・・ズチュッ・・・ヌジュジュジュジュッッ!!・・・ヂュポッ!
美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』
A君『・・・(゚o゚;;・・・』
B君『・・・ぬ・・・抜けた(゚o゚;;・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
大学生B君『マンコから指が産まれてきたみたいに見えるな(^^;;』
その通りです(笑)
大学生A君『美咲ちゃんのマンコ、彼らにしっかり見てもらおうね!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
A君『・・・み・・・美咲のマンコ(・・;)・・・』
B君『・・・丸見え(・・;)・・・』
大学生B君『美咲ちゃん、マンコ開いちゃうね!(*^^*)』
美咲ちゃんの両膝を抑えていた彼は、そのまま両手を美咲ちゃんの股間に持っていき
彼らの前でオマンコを開き始めました。
ニチッ!・・・ニチチチッ!
美咲ちゃん『・・・あっ・・・いやっ(>_<;;・・・』
さすがに美咲ちゃんは両手で股間を覆い隠そうとしました。
大学生A君『隠しちゃダメだよ美咲ちゃん!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・で・・・でも(・・;)・・・』
大学生B君『美咲ちゃん、恥ずかしいけど彼らにしっかりマンコ見てもらわないと(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』
大学生A君『はい美咲ちゃん、可愛いオテテをどかして濡れたマンコを奥まで見てもらおうね!(≧∀≦)』
彼は美咲ちゃんの両手を優しく掴むと、そのまま股間からどけました。
9
:
作者
:2023/03/02(木) 00:19:25
大学生B君『美咲ちゃん、マンコ全開にしちゃうね!(≧∀≦)』
ニチャッ!・・・ニチチチッ!!
A君B君『・・・(゚o゚;;・・・』
美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』
大学生A君『さあさあ君達!美咲ちゃんのマンコじっくり観察するんだ!(≧∀≦)』
彼らは無言で息を呑むようにして、美咲ちゃんの正面で屈み込みました。
A君『・・・美咲のマンコ(゚o゚;;・・・』
B君『・・・奥まで・・・丸見え(゚o゚;;・・・』
大学生B君『奥だけじゃないよ!美咲ちゃんのクリトリスも丸見え!(*^^*)』
大学生A君『美咲ちゃん、自分でマンコ開いて全部見えるようにしてあげてよ!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは諦めたように、自分の両手を股間に持っていくと
大学生の彼が開いている指と入れ替えるようにして
自分の指でオマンコを開き押さえました。
これで完全に美咲ちゃん自身が彼らにオマンコを見せつけている格好になりました。
A君『・・・美咲・・・やばすぎるよこれ(^^;;・・・』
B君『・・・美咲・・・マンコ濡れてるよ(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・恥ずかしい(・・;)・・・』
美咲ちゃんはうつむきながら言いました。
A君『・・・さっき・・・マンコに指挿れられてたよね(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・それは(・・;)・・・』
B君『・・・美咲が挿れてって頼んだの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ちがうちがう(^^;;・・・』
大学生A君『あ〜!美咲ちゃん酷いなぁ!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・だってぇ(^^;;・・・』
間違いなく挿れられたという表現が正しいです(笑)
大学生A君『こんなにマンコ濡らしちゃってるのに説得力ないよ美咲ちゃん!(*^^*)』
彼はそう言うと、彼ら2人に加わり美咲ちゃんの前に屈み込み、
開かれたオマンコ目掛けて指を差し出し、美咲ちゃんのクリトリスを刺激しました。
ニチニチニチニチッ!
大学生A君『君達よく見ていて!美咲ちゃんのマンコあっという間に濡れてくるから(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・うぅっ(>_<;;・・・』
A君『・・・美咲(^^;;・・・』
B君『・・・美咲が感じてる(・・;)・・・』
ニチニチニチニチッ!
彼のクリトリスへの刺激はしばらく続けられました。
上下に擦ったり、縁を描いたり、弾かれたりと
様々な刺激により、既に潤っている美咲ちゃんのオマンコは
更に溢れ出た愛液によって光り輝きました。
10
:
作者
:2023/03/02(木) 00:19:51
大学生A君『ほら!美咲ちゃんのマン汁たっぷり出てきたでしょ!(≧∀≦)』
彼は美咲ちゃんの小陰唇に付着した愛液を指ですくい上げ、彼らに見せました。
A君『・・・美咲の・・・マン汁(゚o゚;;・・・』
B君『・・・やばい(゚o゚;;・・・』
大学生B君『美咲ちゃん、もっと腰突き出してマンコ強調しようよ(*^^*)』
彼は美咲ちゃんの背後から体を抑えると、
美咲ちゃんの腰を前に押し出すようにしました。
少し猫背のようになっていた美咲ちゃんの体は
骨盤が立つようになり、下半身が前に突き出されました。
これが効果的で、美咲ちゃんの開いているオマンコが
更に広がって見え、オマンコの中身も前に押し出されるように露出しました。
大学生A君『やばい!これやばい!!美咲ちゃんのマンコ飛び出してきたみたい!(≧∀≦;』
A君B君『・・・(゚o゚;;・・・』
大学生B君『君達写真撮らせてもらったら?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』
焦り出す美咲ちゃんです(笑)
A君『・・・美咲・・・良いの?(^^;;・・・』
美咲ちゃん『・・・それはちょっと(^^;;・・・』
大学生A君『美咲ちゃん大丈夫だよ!塾の子達に写真が流出するぐらいだからさぁ(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・絶対ダメです!(^◇^;)・・・』
可愛すぎます(笑)
大学生B君『でもさぁ、仮にマンコの写真だけが流出しても美咲ちゃんのだとは分からないよね(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・それはそうだけど(^^;;・・・』
大学生A君『美咲ちゃん、ちょっとドキドキするでしょ?(*^^*)塾のみんながこのマンコ誰のだって騒いでるの想像すると(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・そんなこと・・・ないです(・・;)・・・』
かつての僕の彼女と同じ反応です(笑)
大学生B君『美咲ちゃん、塾で流出はウソだからさぁ。マンコの写真撮らせてあげてよ(*^^*)』
大学生A君『そうそう!今なら美咲ちゃんのマンコ全部見えてるしね!クリトリスに膣までピンクのマンコ丸見え!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
決まりです(笑)
11
:
作者
:2023/03/02(木) 00:20:12
彼らは夢中になって美咲ちゃんのオマンコの写真を撮りました。
シャッター音が鳴り響き、美咲ちゃんはじっと撮られ続けました。
時々大学生の彼が美咲ちゃんのクリトリスを刺激して
オマンコを濡らし続け、その様子は動画で撮影しました。
大学生A君『美咲ちゃんのマンコよく濡れるねぇ!なんか膣がさっきよりも広がってる気がするんだけど(≧∀≦)』
A君『・・・覗いたら・・・なんか見えそう(・・;)・・・』
B君『・・・変なこと言うなよ(^^;;・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは刺激によって、だいぶ高揚していました。
頬が赤く染まっている姿は何とも可愛らしく
そしてエッチに見えました。
大学生A君『美咲ちゃんの膣可愛いなぁ(≧∀≦)』
ニチャッ・・・ニチャッ・・・ニチッ
彼は美咲ちゃんの口を開いた膣口周りを撫で回しました。
美咲ちゃん『・・・んっ(>_<;;・・・』
美咲ちゃんの体がピクっと動き、刺激に敏感になっていることが分かります。
A君『・・・美咲のマンコ・・・ネチョネチョいってる(・・;)・・・』
B君『・・・美咲のマンコ・・・超濡れてる(・・;)・・・』
ニチャッ・・・ニチッ・・・ニチッ・・・・・・・・・グチュッ!
大学生A君『あっ!ごめん美咲ちゃん!指が入っちゃった(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』
わざとです(笑)
12
:
作者
:2023/03/02(木) 00:20:37
彼の中指が半分程まで挿入されました。
大学生A君『美咲ちゃんはやっぱり指2本だよね!(*^^*)』
彼はそう言うと更に人差し指も挿入し始めました。
グチュッ・・・グチュグチュッ!
美咲ちゃん『・・・うぅっ(>_<;;・・・』
大学生A君『あれ?なんかいつもと中の届く感じが違うなぁ・・・いつもはもっと奥まで挿れないとこの辺りは届かないんだけど(・・?)』
大学生B君『腰突き出してるから奥まで届きやすいのかな?(*^^*)』
大学生A君『なるほど!ってことはいつもより美咲ちゃんのマンコの奥が触れるってことだね!じゃあ美咲ちゃん、指根本まで挿れちゃうね!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・えっ・・・ちょっと(・・;)・・・』
グチュッ!・・・グヂュヂュヂュッ!!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
大学生A君『最後のひと押し!(≧∀≦)』
ヌヂュッ!・・・グヂュヂュッッ!!
美咲ちゃん『・・・んんっ!(>_<;;・・・』
A君B君『・・・(゚o゚;;・・・』
彼の指が再び無くなりました(笑)
大学生B君『遠慮のかけらもないな(^^;;』
A君『・・・美咲・・・大丈夫?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(>_<;・・・』
大学生A君『たまんないこの感触!ヌルヌルのキッツキツ!!(≧∀≦)』
B君『・・・マジで・・・指がない(・・;)・・・』
大学生B君『美咲ちゃん、いつもより奥まで指届いてる?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・た・・・たぶん(・・;)・・・』
どう答えて良いか分からない感じが可愛いです(笑)
大学生A君『美咲ちゃん、そろそろ彼らに見せてあげようか?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・み・・・見せるって?(^^;;・・・』
ろくでもない回答が返ってくるのは予想できている感じです(笑)
大学生A君『もちろん・・・美咲ちゃんがイクところ!!(≧∀≦)』
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュッッ!!
美咲ちゃん『・・・んんっ!・・・ぁあっ!!(>_<;;・・・』
彼は根元まで指し込んだ指を、美咲ちゃんの中で掻き混ぜ始めました。
A君『・・・み・・・美咲!(゚o゚;;・・・』
B君『・・・(゚o゚;;・・・』
彼らは言葉にならないような声で、唖然としてその光景を見つめていました。
既に刺激を与え続けられてきた美咲ちゃんが
絶頂を迎えるまでに時間は必要ありませんでした。
13
:
作者
:2023/03/02(木) 00:21:04
大学生A君『いいね美咲ちゃん!!もっと可愛い声出して彼らに聞かせてあげて!さぁ美咲ちゃん!!フィニッシュだよ!!(≧∀≦)』
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュッッッッッッッ!!!!!
美咲ちゃん『・・・ぁああっ!!・・・っんん!!・・・あっ!・・・ああぁぁぁ(>_<;;・・・』
美咲ちゃんは体をぐったりさせながら絶頂を迎えました。
大学生A君『美咲ちゃんの更なる奥まで!!イクよ!!最後のひと突き!!(≧∀≦)』
グヂュッッ!!・・・ヌヂュヂュッッ!!
美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』
A君『・・・美咲(・・;)・・・』
B君『・・・や・・・やばすぎる(・・;)・・・』
大学生B君『マンコに・・・指がめり込んでる(^^;;』
美咲ちゃんが大丈夫なことだけは先に言っておきます(笑)
美咲ちゃん『・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ(>_<;;・・・』
美咲ちゃんは息を切らせていました。
頬は紅く染まり上がり、額には汗が滲み出ていました。
その激しさが伝わってくると同時に、相応しくない言葉かもしれませんが
少女ながらも女性としての魅力を醸し出している姿でした。
大学生A君『美咲ちゃん大丈夫?マンコ気持ちよかった?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
ぐったりしながらも笑顔を見せてくれたことに一同一安心です(笑)
大学生B君『美咲ちゃんは全力でイクんだね!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・そんなこと・・・ないけど(・・;)・・・』
恥ずかしそうにしている姿は紛れもなく少女の姿です。
A君B君『・・・(゚o゚;;・・・』
美咲ちゃん以上に呆然としている彼らです(笑)
大学生A君『美咲ちゃん、指抜いても良い?それともこのままが良い?(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・それは(^^;;・・・』
大学生B君『それは?美咲ちゃん迷ってるの?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・そうじゃなくて・・・どっちも言いづらいから(・・;)・・・』
大学生A君『どっちも?ってことは美咲ちゃん迷ってるんじゃないの?(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
少女へのセクハラです(笑)
14
:
作者
:2023/03/02(木) 00:21:30
大学生A君『美咲ちゃん、あと一回ぐらいイケそうかな?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えっ(^◇^;)・・・』
イケるの意味が分かっているところが凄いです(笑)
大学生B君『美咲ちゃんなら、あと一回ぐらいはイケるよね(*^^*)』
A君『・・・美咲・・・大丈夫なの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・それは(・・;)・・・』
大学生A君『返事に迷うなんて、美咲ちゃん超エッチだね!(≧∀≦)』
グヂュグヂュッ!!
美咲ちゃん『・・・んんっ!(>_<;;・・・』
彼の刺激に再び声を出す美咲ちゃんです。
大学生A君『美咲ちゃん、指抜いて欲しい?それとも、もう一回イキたい?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
A君『・・・み・・・美咲?(・・;)・・・』
大学生A君『彼らの前で、もう一回マンコ気持ち良くなるところ見せたくない?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・そ・・・それは(・・;)・・・』
大学生A君『見せたいならこのまま美咲ちゃんのマンコの中で指動かすだけなんだけどなぁ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
大学生A君『美咲ちゃん言ってごらん・・・イキたいって(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ィ・・・ィキ・・・たい(・・;)・・・』
A君『・・・ぅ・・・ウソだろ美咲(>_<;;・・・』
大学生A君『ちゃんと言ってごらん!言えたら美咲ちゃんのマンコ気持ち良くしてあげるから(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ィ・・・イキたい(・・;)・・・』
大学生A君『よく言えました!!(≧∀≦)』
A君B君『・・・!!(゚o゚;;・・・』
グヂュッ!・・・グヂュグヂュッッ!!・・・グヂュグヂュグヂュッッッ!!!
美咲ちゃん『・・・んんっ!・・・あぁぁっ!!(>_<;;・・・』
再び彼の刺激が始まり、美咲ちゃんは声を出しました。
既に体力は消耗し、絶頂を迎えるまでに時間は必要としなそうでした。
大学生B君『ちょっと君!(*^^*)』
A君『・・・えっ?(・・;)・・・』
彼は呆然としているA君に声をかけました。
15
:
作者
:2023/03/02(木) 00:21:55
大学生B君『君は美咲ちゃんのことが好きなんでしょ?だったらあいつと交代しなよ(*^^*)』
A君『・・・えぇっ?(゚o゚;;・・・』
まさか、このタイミングで声をかけられるとは思わなかったようです(笑)
大学生B君はアイコンタクトで大学生A君にそれを伝えようとしていました。
グヂュグヂュッッ!!・・・グヂュッ!・・・
大学生A君『美咲ちゃんマンコ気持ち良い?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
大学生A君『返事ができないぐらいマンコ気持ち良いんだ?(≧∀≦)』
グヂュグヂュッッ!!・・・グヂュッ!・・・グヂュッ!
美咲ちゃん『・・・ぅうっ!・・・んんっ!(>_<;;・・・』
彼は美咲ちゃんが一気に絶頂を迎えないようにペースを変えてくれていました。
しかし、それも長くは続かないのは分かっていました。
彼が早く答えを出さないと、美咲ちゃんはあっという間に絶頂を迎えてしまいそうでした。
大学生B君『ほら早く!(*^^*)』
A君『・・・で・・・でも、どうやって(^◇^;)・・・』
グヂュグヂュッッ!!・・・グヂュグヂュッッ!!
大学生A君『ほらほら!美咲ちゃんイキそう?マンコ気持ち良い?(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・んんっ!・・・んんっっ!!(>_<;;・・・』
彼は美咲ちゃんにではなく、まるで彼に伝えているようでした。
大学生B君『どうもこうもないでしょ!声かけちゃえば良いんだから!ほら、あいつに美咲ちゃんイカされちゃうよ!(*^^*)』
大学生A君『美咲ちゃん、そろそろかな?じゃあ・・・全開でマンコの中をグリグリするから、美咲ちゃんも全力でイッてね!!(≧∀≦)』
グヂュッ!・・・グヂュヂュッッ!!・・・グヂュグヂュグヂュグヂュッッッッ!!!!!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・あぁっ!!・・・んっ!・・・ぁああっ!!(>_<;;・・・』
彼は美咲ちゃんのオマンコに根元まで入った2本指を思い切りこねくり回しました。
美咲ちゃんは全身をよじらせながら声を出しました。
16
:
作者
:2023/03/02(木) 00:22:17
A君『・・・ちょっ・・・ちょっと・・・待って!(>_<;;・・・』
大学生A君『え?・・・どうかした?(*^^*)』
彼は『よく言った』と言わんばかりの顔をして言いました(笑)
A君『・・・あ・・・あの・・・美咲を・・・その・・・僕が(・・;)・・・』
大学生A君『美咲ちゃん、彼が何か言いたそうだよ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・◯◯君?(・・;)・・・』
A君『・・・その・・・美咲・・・俺じゃ・・・ダメかな?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・え?(・・;)・・・』
告白ではありません(笑)
大学生B君『何言ってんのよ!そうじゃないでしょが!(^^;;』
大学生A君『・・・緊張しまくり(^^;;・・・』
良いことです(笑)
A君『・・・あの・・・だから・・・俺が・・・その・・・美咲を・・・イ・・・イカせたい!(>_<;;・・・』
大学生A B君『(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
突然のことに驚きを隠せない少女です(笑)
大学生A君『美咲ちゃん、どうする?彼が美咲ちゃんのマンコを気持ち良くさせてイカせたいんだって!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・どうするって(・・;);・・・』
大学生A君『簡単なことじゃない!美咲ちゃんが選べば良いんだよ!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・選ぶって(^^;;・・・』
大学生A君『僕にイカされたいならこのまま、彼にイカされたいなら交代、それだけだよ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは困っていました。
それは無理もありません、少女に選ばせるには無理がありました。
17
:
作者
:2023/03/02(木) 00:22:43
『美咲ちゃん、ちょっと良いかな?(^^)』
滞りそうな雰囲気があり、僕が割って入りました。
A君『・・・あの!・・・だ・・・大丈夫です(・・;)・・・』
彼の想いは知っていたので、何とか良い思いをして欲しいと思って入りましたが、
彼は僕に自分から止めに入りました。
僕は彼のことを優先しました。
A君『・・・あの・・・俺・・・美咲のことが・・・その・・・好きで・・・でも・・・美咲には彼氏いるし・・・だから・・・その・・・こんな時しか(・・;)・・・』
彼は息苦しいような声を出していました。
美咲ちゃん『・・・ぃ・・・ぃいよ(・・;)・・・』
A君『・・・えっ?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・だから・・・いいよ(・・;)・・・』
裏で大学生2人がハイタッチしていたのは内緒です(笑)
大学生A君『美咲ちゃん、じゃあ彼にお願いしないと!(≧∀≦)』
大学生B君『そうそう!彼がせっかく名乗りをあげたんだから!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
大学生B君『その前に、お前美咲ちゃんのマンコから指抜けって!(≧∀≦)』
大学生A君『あぁっ!そうだった!美咲ちゃんのマンコさようなら!(≧∀≦)』
ヌヂュヂュッ・・・ヌヂュヂュヂュッッ!!・・・ヂュポッ!!
美咲ちゃん『・・・んっ!(>_<;;・・・』
長らく美咲ちゃんの中に入っていた彼の指は引き抜かれました。
18
:
作者
:2023/03/02(木) 00:23:07
ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・
彼は指に付着した美咲ちゃんの愛汁を音を発てて見せました。
大学生A君『次は君の指がこうなるんだね!(≧∀≦)』
A君『・・・ゴクッ(・・;)・・・』
大学生B君『今聞こえた?ゴクッて言った!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(^^;・・・』
苦笑いが出るぐらいが程良いペースです(笑)
大学生A君と交代し、A君が美咲ちゃんの前にかがみ込みました。
美咲ちゃんは恥ずかしそうにしながらも、自分でオマンコを開いていました。
A君『・・・美咲の・・・マンコ丸見え(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・恥ずかしいよ(・・;)・・・』
A君『・・・ホントに・・・良いの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
大学生A君『ほら、美咲ちゃん!彼にお願いしないと(≧∀≦)』
大学生B君『ナニをどうして欲しいのかな?(*^^*)』
少女へのセクハラです(笑)
美咲ちゃん『・・・そ・・・それは(・・;)・・・』
大学生A君『美咲ちゃん言って!じゃないと、また俺が指挿れちゃうよ!(≧∀≦)』
大学生B君『なんなら俺でも良いよ!美咲ちゃんのマンコに指挿れちゃうよ?(*^^*)』
A君『・・・(^^;;・・・』
焦りを隠せません(笑)
美咲ちゃん『・・・あの・・・◯◯君・・・私の・・・ォ・・・ォマンコに・・・指・・・挿れてくれる?(・・;)・・・』
A君『・・・(゚o゚;;・・・』
エロすぎます(笑)
19
:
作者
:2023/03/02(木) 00:23:33
美咲ちゃんの前で、彼は人差し指を差し出しました。
A君『・・・美咲・・・触るよ?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは小さく頷きました。
ニチッ・・・ニチチッ・・・
彼の人差し指が、美咲ちゃんの開かれた陰唇に触れました。
A君『・・・ぬ・・・濡れてる(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
いつも同じ時間を過ごしている彼に触られることは、
今までとは違った緊張感を醸し出していました。
ヌチュッ・・・ヌチュチュッ!
美咲ちゃん『・・・んっ!(>_<;;・・・』
美咲ちゃんはすぐに反応を見せました。
A君『・・・美咲・・・大丈夫?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君『・・・指・・・挿れても良い?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・ぅん(・・;)・・・』
彼は美咲ちゃんのオマンコから溢れ出た愛液を指に絡めつけると
人差し指と中指を曝け出された膣口にあてがいました。
20
:
作者
:2023/03/02(木) 00:23:58
大学生A君『最初から2本指!!やるぅ!!(≧∀≦)』
A君『・・・美咲・・・ダメかな?(^^;;・・・』
美咲ちゃん『・・・ぃ・・・ぃいよ(・・;)・・・』
大学生B君『美咲ちゃんエロい!!(≧∀≦)』
ヌチュッ!・・・ズチュッ!!・・・グチュッ!!
美咲ちゃん『・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
彼の指が半分ぐらいまで美咲ちゃんの膣に挿し込まれました。
A君『・・・ぁ・・・温ったかい(・・;)・・・』
大学生A君『そうそう!美咲ちゃんのマンコの中は温暖化!!(≧∀≦)』
大学生B君『意味わかんないって!(^^;;』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
苦笑いです(笑)
大学生A君『じゃあ、指を根元まで挿れちゃおうか?(*^^*)』
A君『・・・美咲・・・良いの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
美咲ちゃんは小さな声で言いました。
ヌジュッ!・・・グヂュヂュッ!!・・・グヂュヂュヂュッッ!!
美咲ちゃん『・・・んっ!・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
念願叶い、ついに彼の指が根元まで美咲ちゃんのオマンコに挿し込まれました。
A君『・・・これが・・・美咲のマンコ(・・;)・・・』
彼は感動に酔いしれていました。
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは自分の股間を見つめ、彼に指を挿れられていることを再認識していました。
A君『・・・美咲・・・指入ってるところ・・・撮っても良い?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ぃ・・・良いけど(・・;)・・・』
ここまで来れば、断る術はありません(笑)
カシャッ!・・・カシャッ!・・・カシャッ!
彼はスマホのシャッターを切りました。
A君『・・・美咲・・・これ見て(・・;)・・・』
彼は今撮った写真や、これまでの写真を美咲ちゃんに見せました。
美咲ちゃん『・・・は・・・恥ずかしいよ(・・;)・・・』
美咲ちゃんは画面から目を逸らしました。
21
:
作者
:2023/03/02(木) 00:24:25
A君『・・・美咲のマンコ写真・・・塾のみんなに・・・バラしちゃおうかな(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ダメだよ!(^^;;・・・』
A君『・・・じゃあ・・・美咲をイカせても良い?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼はスマホを操作すると、LINEの画面を美咲ちゃんに見せました。
A君『・・・これ・・・〇〇のLINE・・・美咲のマンコ写真・・・送るよ?(・・;)・・・』
彼はパックリと開かれ、中まで丸見えになった
美咲ちゃんのオマンコ写真を添付した画面を見せつけました。
そして、その相手は塾の同級生です。
美咲ちゃん『・・・ダ・・・ダメッ!(^◇^;)・・・』
A君『・・・じゃあ・・・マンコ気持ち良くしてって言って(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
A君『・・・写真・・・送るよ?(・・;)・・・』
彼がスマホの送信ボタンをタップする瞬間でした。
美咲ちゃん『・・・ォ・・・ォマンコ・・・気持ち良くして(・・;)・・・』
A君『・・・美咲・・・良いの?(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは小さく頷きました。
グヂュッ・・・グヂュヂュッッ!!・・・グヂュグヂュグヂュッッッ!!!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
A君『・・・美咲・・・美咲!(゚o゚;;・・・』
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュッッッッッッ!!!!!!
彼は今日最高の激しさで美咲ちゃんのオマンコをこねくり回しました。
美咲ちゃん『・・・あぁっ!!・・・んんっっ!!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・あぁぁぁ(>_<;;・・・』
言葉通り、あっという間に美咲ちゃんは絶頂を迎えました。
22
:
作者
:2023/03/02(木) 00:24:52
美咲ちゃん『・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ・・・はぁ(>_<;;・・・』
A君『・・・み・・・美咲・・・ごめん(>_<;;・・・』
美咲ちゃん『・・・ぅぅ(>_<;;・・・』
美咲ちゃんは体力的にも限界だったらしく、
グッタリとしていましたが、嫌悪感は全くなかったことは感じ取れました。
大学生B君『やったね!(*^^*)』
大学生A君『美咲ちゃんをイカせちゃった!(≧∀≦)』
この日最大のイベントです(笑)
ヌヂュッ!・・・ヌヂュヂュッツ!・・・ヂュポッ!!
彼は美咲ちゃんのオマンコから指を引き抜きました。
彼の指からは美咲ちゃんの愛液が輝かしく糸を張っていました。
A君『・・・美咲の・・・マン汁(・・;)・・・』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは恥ずかしそうにうつむいていました。
美咲ちゃんの体力が回復するまで、オマンコ観賞会は続けられました。
美咲ちゃんがグッタリしているのを良いことに、
オマンコを開かれ、覗かれ、嗅がれ、撮られ、やりたい放題でした(笑)
23
:
作者
:2023/03/02(木) 00:25:35
その後、美咲ちゃんと一緒に全員でカフェに行きました。
大学生A君『美咲ちゃん、今日は凄かったね!(*^^*)』
大学生B君『まさかの塾の同級生が乱入!みたいな(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
苦笑いです(笑)
そして、彼らは美咲ちゃんのオマンコ写真を映し出しました。
大学生A君『たまんない!このピンク色!(≧∀≦)』
大学生B君『やばいよねこの色!!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・ちょっと・・・見えちゃう(^^;;・・・』
美咲ちゃんはその写真が周りの人に見えてしまいそうなことに焦りました。
大学生A君『美咲ちゃん焦ってる?コレが見えちゃいそうだから?(*^^*)』
彼はスマホの画面が周りに見えるようにしました。
美咲ちゃん『・・・ダ・・・ダメッ!(^◇^;)・・・』
美咲ちゃんは隣に座っている彼のスマホの画面を両手で覆い隠しました。
大学生B君『美咲ちゃんそれたまらない!まるで本当に自分のマンコ隠してそう!(≧∀≦)』
A君『・・・美咲の写真・・・こっちにもあるけど?(^^;;・・・』
美咲ちゃん『・・・ちょっと・・・ホントにやめて!(^^;;・・・』
悪ノリしすぎです(笑)
そんな時、A君のスマホが鳴りました。
彼がスマホを目にした時の顔が、まさに『(゚o゚;』でした。
美咲ちゃんと大学生の彼らと別れたあと、A君は僕に言いました。
A君『・・・あの・・・美咲の写真・・・送っちゃってたみたいです(・・;)・・・』
美咲ちゃんとのあの時、彼は写真の送信を寸止めにしていたつもりが、
画面にタップしていなくても、彼の指に反応してしまったらしく
美咲ちゃんのオマンコ写真は塾の同級生に送信されていました。
同級生の反応は言うまでもありませんが、
幸いにも、その写真は美咲ちゃんの顔は写っていなく
パックリと開かれたオマンコの写真だけでした。
しかし、下半身全体はしっかりと写されていて
制服やソックス、体型や肌の質感などは美咲ちゃんそのものでした。
塾には美咲ちゃんと同じ制服の子が何人かいるようですが、
この写真から美咲ちゃんと特定されるのは時間の問題と悟った僕達は
塾の同級生には真実を伝え、口止めをするように勧めました。
塾の彼の反応は言うまでもありませんが、
説明をして理解してくれたようです。
美咲ちゃんも彼らも卒業が近づいてきました。
まさかのきっかけから始まった美咲ちゃんの露出ですが
今までに無いシチュエーションから、見守る僕達も興奮の眼差しでした。
今日現在も続いている美咲ちゃんの露出を
残りわずかな時間でも、楽しませてあげたいところです。
24
:
名無しの変態さん
:2023/03/02(木) 16:46:32
まさか美咲ちゃんの続きが読めるとはうれしい限りです
25
:
まさる
:2023/03/05(日) 03:12:49
なんと美咲ちゃんの新しい投稿嬉しいです
憧れの女性の性器を目の前にしたA君の興奮は誰もが共有できるでしょう
塾の知り合いというところも興奮を掻き立てるポイントでしょうか
変わらずぼ自分のペースで登校を続けて欲しいと願います
26
:
ゆう
:2023/03/07(火) 13:55:55
美咲ちゃんの新作ありがとうございます
美咲ちゃん卒業前に美咲ちゃんのマンコどこがどうなってのような話しも読みたいです
27
:
名無しの変態さん
:2023/03/09(木) 18:07:57
何回も読んでしまう
28
:
ゆう
:2023/03/10(金) 21:00:17
言葉が足りなかったです
美咲ちゃんの羞恥な保健体育を待ってます
29
:
名無しの変態さん
:2023/03/12(日) 12:28:16
美咲ちゃんのクリトリスがどうのこうの陰毛は濃いのか薄いのか
小陰唇が右側が少し大きいなどの具体的な報告だろう
30
:
名無しの変態さん
:2023/03/14(火) 19:30:27
胸の方露出してくれる女の子はなかなかいないかな
31
:
名無しの変態さん
:2023/03/15(水) 21:56:02
美咲ちゃんが胸だせば解決する
32
:
名無しの変態さん
:2023/03/20(月) 21:57:06
レポート思い浮かべながらAIの画像生成でJK露出風画像作って楽しんでる
33
:
名無しの変態さん
:2023/03/21(火) 11:51:41
最近はAIが絵を描いてくれるのか
34
:
名無しの変態さん
:2023/03/22(水) 23:42:12
アニメ調からかなりリアルっぽい画像まで出来るよ
35
:
名無しの変態さん
:2023/03/25(土) 13:26:31
知らべてみたら作品も大量にあってクオリティも凄いね
しかしAIにも理解できない一部のマニアがここにたどり着く気がする
36
:
ゆう
:2023/03/26(日) 07:05:52
若い男の子に保健体育っぽい雰囲気がいい
男のリアクションが純朴であればあるほどマンコ晒している美咲ちゃんとのギャップが生まれるわけだし
37
:
名無しの変態さん
:2023/04/02(日) 06:03:42
美咲ちゃんの保健授業もいいと思うけどみんなマンコ見ちゃってるし今更感ある
改めてやるならマンコ見せながら性癖告白させるくらいしないと
38
:
エロ※
:2023/04/02(日) 11:28:22
美咲ちゃんのクリトリスをちゃんと描いてもらえたら嬉しいよ
39
:
作者
:2023/04/05(水) 13:12:04
みなさんこんにちは!
たくさんコメント頂き嬉しいです!
ちょっとしたことから始まった美咲ちゃんの露出ですが、
今までに無かったシチュエーションなので、こちらもドキドキしてしまいました(笑)
あっという間に卒業をむかえ、こちらもロスを感じます。
好きだった女の子シリーズも展開していけたら、良いなと思いますが、
露出してくれる女の子を見つけるのが先ですね(笑)
40
:
名無しの変態さん
:2023/04/06(木) 18:31:25
クリトリスは見たいんだよ男子ならね
初めて露出してクリトリス出す勇気ある子希望
41
:
名無しの変態さん
:2023/04/07(金) 12:05:06
Cはありますか?
42
:
名無しの変態さん
:2023/04/07(金) 19:32:52
好きな子のマンコを見ることができた彼らは幸せ者だね
また新しい女の子でのエピソードを待っています
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