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カオスロワ避難所スレ2

16 絶対悪の計画が動き出す時 :2013/09/23(月) 18:17:54 ID:XYBA.igM0
 シックス率いる新しい血族は大災害によってシックスと五本指を除いて全滅していた。
そこで、シックスはカオスロワ開始前に五本指を招集し、とある計画を準備した。
それは、テラカオスの力を私物化するというものだった。
そして、彼らはそれが人類救済の手段を失う事だと知らぬまま、行動を開始した。

 地の文あるなら存在意義が無い気がした的な事を天の声が言って以来、天の声が聞こえなくなったからくりドームで、それは始まった。
銃声が鳴り響くと同時に、はしごを作っていたワクワクさんが倒れたのだ。
彼を殺したのは、五本指の一人、ヴァイジャヤであり、ほかの五本指のメンバーと二人の男が一緒だった。
二人の男の内、釘バットを装備しているのがうちはイタチで木刀を装備しているのがサスケだ。
二人は五本指の一人、ジェニュインの能力で彼女のファンという名の下僕と化していた。

「な、何や……がっ」

 状況の急激な変化についていけず、思考停止したユー子の頭を五本指の一人、テラの両刃斧がカチ割る。
五本指の一人、葛西が折り畳み式ナイフで言葉の喉元を切り裂く。
ジェニュインの下僕と化したやる夫が巨人小笠原を射殺し、死んだことで、巨人小笠原が退場となり、からくりドームの聖域が消滅する。
そんな惨劇を目の当たりにして、怒りの咆哮をあげる者がいた。

「うおおおおおおおおおおお」

 仮面ライダーGとなったゴロリだった。
ゴロリは胸のプロテクターから、コルクスクリューのような柄と、ソムリエナイフのような剣先を持つ剣を取り出した。
ゴロリは飛び膝蹴りでやる夫の顎を粉砕してショック死させると、そのまま近くにいた葛西に剣を振り下ろした。
崩れ落ち、こと切れる葛西。
それを見たジェニュインが指示を出した。

「あの謎のパワードスーツを私の“ファン”で抑え込んで、第二段階に移行するわ」

 ゴロリを接近戦で抑え込もうとするイタチとサスケ。
その隙に、ドームに入っていくジェニュイン、ヴァイジャヤ、テラ、そして五本指最後の一人DR。
彼女等の作戦は犠牲を出しながらも、今の所は上手く行っていた。



「使える支給品は実況やっていた男の包丁くらい……使えないわ」
 と、三人もの死体が転がった実況席でジェニュインが呟く。
そう、転がっている死体は彼女の毒が塗られたダガーによるものだった。
彼女等の作戦の第二段階にして肝は、ドーム内で大規模な殺し合いを引き起こしてテラカオス予備軍やマーダーを増やすというものだった。
すると、こっちに向かってくる足跡が聞こえてきた。
作戦では、五本指全員が別の入り口から球場に出るようになっており、同じ場所に誰かが来ることは無い。
武器を構えるジェニュインの前に現れたのはゴロリだった。

「さあ、工作の時間だ。作るのは勿論……お前等の死体だ!」

 ゴロリはサスケを瞬殺し、イタチの首輪を切り裂く事で首輪を爆発させてここまで来たのだ。
そして、ゴロリの剣が一閃され、ジェニュインは横に真っ二つになった。




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