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死者スレ
1
:
欲望まみれの名無しさん
:2011/11/26(土) 05:57:34 ID:sJvdO3BU
死んでしまったキャラに追悼の意を表するスレです。
死亡キャラのネタの投下には此方をお使い下さい。
2
:
欲望まみれの名無しさん
:2011/11/30(水) 12:16:59 ID:wbWPPUvs
まゆり「トゥットゥルー♪死者スレ一番乗りのまゆしぃでーす♪もうすぐ企画が始まって1ヶ月が経ちます」
まゆり「そこで死んじゃった皆にこのロワの感想を聞いてみましょう。題して第一回死者スレインタビューです!」パチパチ
一夏「感想も何も俺必殺仕事人されたし…」
おじさん→■
DCS「幼女怖い、幼女怖い…」ガクブル
剣崎「また早死にする運命に勝てなかった…」グスン
笹塚「まぁ…特に…」
まゆり「……と、まぁ皆さんいろいろ思う事があるんだね!!それじゃ次回をお楽しみに!!」
箒「……あれ?」
3
:
欲望まみれの名無しさん
:2011/12/16(金) 11:40:39 ID:q7RuIfCU
キャスターが到着しました
4
:
欲望まみれの名無しさん
:2011/12/20(火) 00:13:47 ID:fnQst1..
青髭「お……おのれおのれおのれェ!なんなのだあの小娘はァ!」
一夏「災難だったな……アンタも」
剣崎「まさか英霊が中学生に殺されるなんて……」
ダル「でもあのオッサン、宝具がないとただの性癖四重苦ですからな」
5
:
欲望まみれの名無しさん
:2011/12/27(火) 00:55:44 ID:ND5y7NDE
>>4
英霊が全部バーサーカーレベルじゃないからw
あんたが戦ったのは最強クラスだからw
剣崎の頭の中じゃ英霊=バーサーカーだと思ってるんだろうな
6
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/01/21(土) 04:18:57 ID:MLgsVXXQ
ダル「ところで剣崎氏、滑舌が悪くて言葉が聞き取りにくいお」
剣崎「なんだって?」
キャスター「やれやれ、校長になったあなたの同胞はだいぶ滑舌がよくなってらっしゃるのに」
剣崎「ゾレッデ ダディャーナザンノゴトカ?・・・ッデ、コレバオンドゥル語!?」
ダル「こっちの方がしっくりくるお」
まゆり「顔文字まで付けたら完璧だね〜♪」
(;0w0)「ウェ!?」
7
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/01/21(土) 08:32:42 ID:fTcAjdxc
(0M0)<宇宙に夢を、星に願いを(キリッ
8
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/03/14(水) 21:08:18 ID:KI4DjuwI
一夏「あれ、笹塚さんは?」
■「少し前に『生存していたみたいだから帰る』と言って会場に戻っていったよ」
一夏「箱がしゃべった…」
■「君も似たようなものじゃないか」
9
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/07/03(火) 16:08:15 ID:XFO/Qb.c
見月そはら、カリーナ・ライルが到着しました。
10
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/07/06(金) 01:31:11 ID:y5LAIE6M
そはら「私の方はまだイカロスさんやニンフさんがいますけど、カリーナさんの方はもうヒロインがいませんね…」
カリーナ「あ、えーっと……………………まだ、あと一人……?」
11
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/07/14(土) 05:03:55 ID:rpRAdfMM
志筑仁美が到着しました。
12
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/07/20(金) 19:01:16 ID:tAu6HY/c
杏子「剣崎……すまねえ」
剣崎「そんな泣きそうな顔するなよ。お前はよく頑張ったさ」
一夏「……言ってる本人が一番泣きそうな顔してるじゃないか」
13
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/07/20(金) 21:39:33 ID:vVRcRRHs
ダル「ところで、Xが佐倉氏の下着を脱がし生まれたままの姿を拝んだ件について……ハァハァ」
杏子「つってももう頭潰された後だぞ!? そんなもん見て何が嬉しいんだ!」
ダル「例え頭がなくとも、細くて小さいおにゃの子の全裸に変わりはないおッ!」
杏子「うわっ……」
キャスター「興味深い話題が聞こえましたな……私めとしては、寧ろそういった趣向の方が興奮しますぞ?」
杏子「なんでここはこんな変態だらけなんだよ!?」
そはら「変態かぁ……そういえば智ちゃん、大丈夫かなぁ」
カリーナ「……変態で思い出すのはどうかと思うけどね」
14
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/07/20(金) 21:57:42 ID:w9HBzWEo
■「二人目の箱が来たんだって?」
杏子「なんだこりゃ……おい、箱が喋ってるぞ?」
■「君も箱だよ」
■「えっ」
■「えっ」
■「なにそれこわい」
15
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/07/21(土) 20:32:29 ID:WjovJVGY
仁美「あらあら、これでは区別がつきませんわ」
■【桜オタ】
■【あんこ】
仁美「これでよし、と」
■【桜オタ】「君の世界の参加者だろう。どうにかしてくれないか」
■【あんこ】「そんなに親しくない相手にどうこうできねーよ!」
仁美「まあ、箱だけに手も足も出ないということですね」
16
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/07/22(日) 01:52:56 ID:yvMJFUs6
_
σ λ
〜〜〜〜
/ ´・ω・) <至郎田さん♪至郎田さん♪
_, ‐'´ \ / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ〜?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
_
σ λ
〜〜〜〜
/´・ω・ ) <数分後の貴様の姿だ
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
至郎田「ぐおおおおおおおお!?」
ダル「あーっと!至郎田くん吹っ飛ばされたー!」
箒「まゆり……ドーピングコンソメバナナパフェなんて食べたばっかりに……」
カリーナ「よくそんなもの食べる気になったわね……」
ガメル「ばななぁ?食べれるのかぁ……?」
一夏「や、やめろ!食べちゃ駄目だ!」
17
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/08/11(土) 19:40:45 ID:8OjP7Pjc
アストレア「やーいやーい綿棒ー!ぷすすー!」
綿棒「おのれぇ……! 誰が綿棒だと貴様!?」
アストレア「だってアンタ綿棒じゃない」
綿棒「私をその名で呼ぶな! 私を誰だと思っている!?」
翔太郎「……ん? おい、お前どっかで会ったことねえか?」
綿棒「なに?」
翔太郎「あーっ! お前最初に俺達Wに倒された綿棒じゃねえか!」
綿棒「綿棒と呼ぶな!」
翔太郎「なんだ綿棒、お前まーたやられちまったのか!」
アストレア「だって綿棒だもん、仕方ないわよ」
綿棒「おのれ……おのれぇ! これも全て脳噛ネウロの所為だ!」
綿棒、アストレア、翔太郎が到着しました。
18
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/08/12(日) 00:34:02 ID:jmfSqloA
−「おのれ!!魔人めぇ……、ゆ”る”さ”ん”!!」
■「とうとう本当に綿棒に成って仕舞われた……」
まゆしぃ「哀れなのです(´・ω・`)」
19
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/08/22(水) 00:09:21 ID:lhgQpuIo
ネイサン・シーモアが到着しました。
20
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/08/22(水) 00:58:13 ID:Zwp1fRkU
−「私はこの死者スレで執事を勤めております、月影ノブヒコと申します。さ、コーヒーでもどうぞ」
ネイサン「あら、アンタ綿棒にしては気が利くじゃない?そういうオトコ、素敵よ」
−「お褒めに預かり光栄です。せめてここへ訪れた皆様に癒しを提供しようと思いまして。それから私は綿棒ではなく月影ノブヒコです」
ネイサン「いいじゃない、綿棒の方が親しみやすいわよ?」
−「私はどこへ向かうのでしょうか…」
アストレア「ん?ちょっと翔太郎、そんなところから綿棒見つめて、何やってるのよ」
翔太郎「いや、なんかそろそろ綿棒が可哀想に思えて来てな…元はといえば俺のせいだし…」
ノブナガ「気にするな、奴は自業自得であろう」
翔太郎「うわっ!お前も居たのか…ビックリした」
ノブナガ「黙ってたら誰も触れてくれなかったのでな…」
ノブナガも到着してました。
21
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/09/03(月) 23:18:37 ID:vaCbdUDw
翔太郎「もう新しいライダーの季節か…」
−「なんと言うか…、騒がしいベルトだな…」
カブトゼクター(´・ω・`)
22
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/09/07(金) 20:02:46 ID:Kp12Lm8I
まゆしぃ ボイーン
そはら ボイーン
アストレア ボイーン
あんこ「………」ペタペタ
仁美「元気出してください」
あんこ「うるせぇ!お前に何が分かるんだ!ウワーン!」ダッ
仁美「???どうしたのでしょうかあんこさん?」
23
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/09/17(月) 20:13:18 ID:KfEc1o3E
そはら「月影さん、さっきから何してるんですか?」
綿棒(月影)「同僚を受け入れる準備を……」
ノブナガ「気が早すぎるだろ」
24
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/09/27(木) 13:11:57 ID:UtktDCqw
アンク(ロスト)「ボクの出番が今までなかった件について」
アストレア「大人しくしてなさいよ、鳥頭!」
アンク(鳥)「誰が鳥頭だ!って、ああっ!?」
■「名前欄がすっきりしてよかったじゃないか」
25
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/10/07(日) 22:55:29 ID:6N9WN0vQ
綿棒「まあまあ、落ち着いて下さい。鳥頭も立派なあなたの特徴ではないですか。
私など綿棒ですよ、綿棒。はは、私の特徴とは何の関係もありません……」
■「そうだよ鳥頭……綿棒と比べれば僕らなんてまだマシな方だろう」
鳥頭「……そ、そんな妥協でいいの……?」
26
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/10/21(日) 02:41:09 ID:Oc.QTJ5I
鳥頭「公式でバカ呼ばわりされてる奴にバカって言われたくないよ、バーカ!」
バカ「アンタに言われたくないわよ、このバーカ!」
鳥頭「お前の方が遥かにバカだね!バーカ!」
バカ「うすさいわねバーカ!」
鳥頭「バーカ!」
バカ「バーカ!」
一夏「なんて頭の悪い争いなんだ……」
27
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/10/27(土) 00:42:44 ID:pEe.wT5M
剣崎「君が仮面ライダーW左翔太郎か。力を合わせて殺し合いは打破できなかったが目の前の悲劇を止めることができた。いまの状況相棒が危険な状態だが無事を祈ろう」
翔太郎「あんたも最期まで仮面ライダーだったぜ。無念もあるけどフィリップなら大丈夫だ。仮面ライダーの意志を継いでくれるさ」
剣崎「そうだな。しかし自分の世界も不安だ。始はジョーカーの意志を打ち破れるのだろうか」
翔太郎「俺は仮面ライダージョーカーでもあるからわかる。ジョーカーは切り札だ。だから安心して親友に託せたんだろ」
剣崎「ああ。願わくは犠牲者がこれ以上出ないことを祈る。そしてディケイドやはり君は仮面ライダーを破壊するのか…」
キャラの口調とかイマイチだけど共通点多い2人なので…
28
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/10/29(月) 23:49:05 ID:ELqqqNac
>>27
こういう感じのノリが今までになかったので新鮮だなぁ
良いですね!
29
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/11/03(土) 13:55:36 ID:AF2ra22o
(惨劇直後、シャルがこちらに来る前)
夏一「なっ、なんなんだよこれ、いったい全体なんなんだよっ!?」
箒「…………くっ」
翔太郎「くそっ、こんな惨劇を喰いとめるこそが仮面ライダーの使命なのにっ!」
ネイサン「ほんと、できる事ならサ、直ぐにでもアンタの元に駆けつけて手伝いしたいんだけど……それにしてもそっちのアンタのお友達も酷いんじゃないのォ?あれは言い過ぎよぅ」
杏子「別にほむらとは友達じゃねえけどあのおっさんみたいなタイプとソリが合わないのは薄々感じてたな……まあ、ここで見ていてもどかしくなるけどよ…」
カリーナ「タイガー…」
30
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/11/03(土) 22:34:06 ID:hFjX5gPc
>>29
一夏「……」
"夏一"「どうなってんだよ、オイ!なんでこうなっちまうんだ!?」
一夏「……」
箒「――――ッ!」
一夏「…………」
翔太郎「チクショウ!俺達は見てるだけしかできねえのかよ……!」
一夏「………………」
DCS「可哀想な奴め、励ましとして俺が新開発したドーピングコンソメ味噌汁を」
一夏「結構です」
31
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/11/03(土) 23:59:00 ID:JxYG0r0A
シャル「セシリアぁ……なんで、なんでぇ………」
まゆり「落ち着くまでまゆしぃが側にいてあげるよ」
シャル「あ…あぁ……うあぁぁぁぁ……」
ダル(2人の声が似ている気がするけど空気読んで黙っているお)
32
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/11/15(木) 07:49:31 ID:pfXkM9zU
ネイサン「で、今度は何してるの、綿棒?」
綿棒「今度こそ同僚を迎え入れる準備を…」
そはら「綿棒さん、一人ぼっちで寂しいからアポロガイストさんにもこっちに来て欲しいんだね…何だか可哀想」
綿棒「な、何を言って……!!」
翔太郎「おい!なんだ、そういうことなら早く言えよ綿棒!水臭ぇなぁもう!俺たちはもう同じ死者スレの仲間だろ!?」
一夏「そうだよ綿棒、寂しいなら俺たちがそばにいるだろ…?俺も女だらけの学園に入って、最初は肩身狭かったから綿棒の気持ちはわかるしさ」
綿棒「左…織斑……お前たち!!」
剣崎「ふ、全くお前らにはかなわないな。だが、こういうのも悪くはない。ここにいる皆は、あらゆる垣根を越えて集まった仲間たちだからな。誰も綿棒だけを疎外はしないさ」
ノブナガ「そういうことだ、綿棒よ。もうくだらないことを言うのはやめて、俺たちの輪の中に入って来い」
■「そうだよ、君はここにいてもいいんだよ、綿棒」
仁美「綿棒さんの居場所は、ここにあるんですもの」
キャスター「そういうことです。誰もあなたのことを綿を毟られた折れ綿棒だなどとは思っていませぬゆえ、安心して欲しい」
杏子「ま、悔しいが綿棒はこのロワ一の愛されキャラだしな。それだけは認めてやってもいい」
ネイサン「何よ、あんた十分美味しいポジションにいるんじゃない。心配して損したわ」
そはら「これでもまだ寂しいですか、綿棒さん?」
綿棒「みんな…みんな!!こんな私と一緒にいてくれると……仲間だと言ってくれるなんて…!!」
まゆり「あっ、泣いてる人が増えたのです……」
【綿棒にも希望が芽生えたようです】
33
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/11/15(木) 11:48:58 ID:KME84fb6
アストレア「綿棒にも……希望……?うーむ………」
翔太郎「なんだ、どうしたアストレア、浮かない顔して?」
アストレア「……ハッ!?ね、ねえ翔太郎っ……!!」
翔太郎「お、おう、なんだよ改まって」
アストレア「わたし、天才かもしれないわ……!凄いこと閃いちゃったもの!!」
翔太郎「すごい、こと……!?オイ一体なんだそりゃ!?何閃いたってんだアストレア!?」
アストレア「聞いて驚くんじゃないわよ?……いい?心して聞きなさいよ?」
翔太郎「なんッだよ、もったいぶりやがって!早く教えてくれよアストレア!気になんだろ!!」
アストレア「じゃあ……言うわよ?」
翔太郎「ゴクリ……ッ」
アストレア「綿棒にも希望で……『綿望』……!!!」
翔太郎「………………ッ……!?」
アストレア「………………どう!?」
翔太郎「お、おッ、お前ぇぇッ!!!!!!!」
アストレア「な、何よぅ……!?」
翔太郎「…………ソレ、いいなぁぁぁぁッ!!!めっちゃくちゃ新しいじゃねぇーかぁぁぁぁッ!!!」
アストレア「ッ、でしょーーーっ!?ね!これ使っていいわよ!むしろ用語集に登録していいわよ、綿望っ!!」
翔太郎「おぉーおぉぉー、俺も早速明日から使わせて貰うぜ綿望ッ!綿望ぉぉぉッ!!!!」
アストレア「FOOOOOOOOOOOOOOッッ!!!!綿望サイコォォォーーーーーーーーーッ!!!><」
綿棒「……彼らはもしかして、馬鹿なのでしょうか……」
鳥頭「何をいまさら」
34
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/11/24(土) 23:53:48 ID:xPYT5ots
綿棒「おかしいな…アポロガイストが活躍している……」
ネイサン「この分じゃ当分来そうにないわねぇ」
綿棒「それでもいいのです…私はもう、ここで自分の居場所を見つけました。今なら素直な気持ちでアポロガイストを応援出来ます」
ネイサン「それでこそ仲間ってもんよねぇ。私もタイガーとハンサムのこと、応援してるわ」
35
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/12/11(火) 20:22:36 ID:uizxtqu6
箒「はあ?(仮投下スレの作品を見て)」
一夏「なん…だと…」
36
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/12/15(土) 01:47:53 ID:Sazky3M.
箒「まあ……そういうことらしい。私はここには居られなくなってしまった」
まゆり「ここでは付き合いが一番長いから、ちょっぴり寂しくなっちゃうな……
でも、箒ちゃんがほんとは生きていてくれたことの方が、まゆしぃは嬉しいのです!」
シャル「うん、ボクも箒とまたお別れになるのは辛いけど……今は箒を応援しているよ」
箒「お前達……ありがとう、今まで世話になったな」
まゆり「もうこんなところには帰ってこないように、向こうでも頑張ってね?」
シャル「そうそう、もう帰ってきちゃダメだよ?
だって……箒さえいなければ、ここではボクが一夏を独り占め出来るんだから!」
箒「き、貴様……それとこれとはッ!」
シャル「ふふっ、ま、これだけがボクだけの特権だからね?」
箒「…………お前は……まったく……………
(……………そんなことを言って……私を励ましてくれているんだな……)
……ありがとう、まゆり、シャルロット。こうなったら、私がお前たちの分まで生き抜いてみせる!」
まゆり・シャル「「ファイトだよ、箒!」」
37
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/12/16(日) 21:33:25 ID:g7PMX6NE
仁美「せっかくさやかさんを迎え入れる準備をしていたのに……残念ですわ」
杏子「お前一応さやかの友人だろうが」
仁美「綿棒さん、これ差し上げますのでいつでもお使いください」
綿棒「気持ちはありがたいですが遠慮させてもらいます…」
38
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/12/22(土) 17:21:21 ID:sVNAfVBQ
綿棒「アポロガイストがかっこよく見えるのも、全てディケイドという奴の仕業なのです」
39
:
欲望まみれの名無しさん
:2012/12/29(土) 03:28:41 ID:r0gX14qE
DCS「何故だ、何故俺がクリスマスディナーを作ってやったのに誰もクリスマスパーティーをしようとしなかったんだ!」
■(お前が作った料理だからだろ…)
40
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/04(金) 01:32:58 ID:T1NW7QQ6
①
アストレア「むむむ〜」
翔太郎「どうしたんだ? アストレア」
アストレア「うー、今更だけどメダルルールがよくわかんないやって」
綿棒「そうですか? いえ、仮にそうだとしても、我々は既に死人です。無理に把握する必要もないのでは?」
アストレア「でもルールわかっていないと、本編追うのも一苦労だし……」
一夏「確かに仮面ライダーオーズの知識がないと難しいよなぁ」
シャル「いやでも一夏なら、多分暫く生き残っててもそんなルール聞いてないとか言いながらやられてそうかも」
一夏「酷いなシャル、笑わなくても良いだろ!?」
シャル「ああ、うんごめんね一夏……でも多分それ、ただの思い込みだと思うよ」
一夏「メダルルールが難しいのが思い込み、って……そうかぁ?」
アストレア「わからないわよ! 私、馬鹿だもん!」
剣崎「……いや、そんな大声で言わなくても」
???「……全く、仕方ないね」
|┃三
|┃
|┃ |\ /|
ガラッ. |┃ |\\ //|
|┃ ノ// : ,> `´ ̄`´ < ′ 話は聞かせて貰ったよ!
|┃三 V V 僕と契約して、オーズロワの読み手になってよ!
|┃ i{ ● ● }i
|┃ 八 、_,_, 八
|┃三 / 个 . _ _ . 个 ',
|┃三 / il ,' '. li ',
杏子「何だよ突然。そもそも何でおまえがいるんだよ、ここは死者スレだぞ!?」
QB「主催者特権という奴さ。それに、暁美ほむらに殺害されたインキュベーターが本編に数多くいるからね。僕らがここにいても何も問題はないよ」
杏子「いやあるだろ」
■「それを言ったら、君も厳密にはまだ生きているんだけどね……」
QB「どうやら“外の世界”でも、オーズロワのルールが複雑だと勘違いされて、読み手になってくれる人間が減っているみたいだからね。
一度、メダルルールについての解説をした方が良いとは僕らも前々から感じていたのさ」
仁美「外の世界とはなんですか? それに読み手さん、とはいったい何者なのですか?」
QB「それはタブーだ、志筑仁美。触れてはいけないよ」
杏子「自分から振ったんじゃねぇかよ……」
ダル「メタネタktkr」
剣崎「いや……結構今更じゃないか? メタネタって」
41
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/04(金) 01:34:12 ID:T1NW7QQ6
②
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V それじゃ今から、メダルルールについて解説するよ!
. i{ ● ● }i 今回は『セルメダルを活かした制限ルール』を主題にするね
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
アストレア「はい! 先生!」
杏子「いや、こいつが説明役って既に胡散臭いんだけどな……」
QB「どうしてそんなことを言われなくちゃいけないのか、わけがわからないよ」
仁美「まあ、本当に面の皮が厚い方なんですね」
■(この娘はまるで容赦がないな……魔女の口づけ恐るべし)
QB「まず、多くの人が誤解しているんじゃないかなということに触れておかないとね。
オーズロワのセルメダルによる制限の仕組みは、オーズ原作そのままの物じゃないことを、念頭に置いて欲しい」
アストレア「どういうこと?」
剣崎「首輪と同じ……ということじゃないのか?」
QB「そうだね、その例えは近いかもしれない。例えば『TIGER&BUNNY』では、君たちがしていたような首輪に近い物が登場したけれど、
剣崎一真達のようなアンデッドを封印できる首輪なんていう物は、彼らが参戦するパロディ・バトルロワイアルにしか登場しないものなんじゃないかな」
綿棒「つまり……セルメダルなどの呼称は『仮面ライダーオーズ』出典のアイテムと同名ですが、この企画を成立させるためのオリジナルの性質も与えられている、ということでしょうか?」
QB「その通りだ綿棒。多くの者を悩ませているメダルルール自体は、『仮面ライダーオーズ』ではなく『オーズロワ』オリジナルの要素なんだと思って貰って良い。
他の世界出身者に制限として設けられたメダルルールを理解するのに、『仮面ライダーオーズ』を視聴しておく必要性は薄いんだ」
綿棒(……インキュベーターにも綿棒呼ばわり、だと……)
QB「それともメダルルールがオーズ本編由来だと思っていた君達は、オーズ達が原作でも首輪を巻いて戦っていたとでも思っていたのかな?
本来健全な児童も視聴する番組なんだよ、そんなわけないじゃないか」
一夏「た、確かに……」
杏子「何か、こいつが言うのは違う気がしてしゃーねーな……」
42
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/04(金) 01:35:54 ID:T1NW7QQ6
③
|\ /|
|\\ //| それじゃあ次は、
: ,> `´ ̄`´ < ′ メダルルールの根幹を成すセルメダルの、
. V V オーズロワでの設定を説明するよ!
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
QB「セルメダルは確かにオーズ由来のアイテムだし、欲望を満たすことで増加する、攻撃を受けると所有者から放出されるというのは原作通りの設定だ」
一夏「ほら見ろ、やっぱりオーズを把握しないとわからないじゃないか!」
QB「織斑一夏、君はたった今僕が説明し終えたことを把握するために、オーズ全話を視聴する必要があると考えるのかい? まったくわけがわからないよ」
一夏「でも、欲望で増えるとか攻撃受けて放出とか、そんなの原作で確認しないと……」
QB「前者については、桜井智樹のようにエロ本を読むというだけでもセルメダルを増やせることから、どんな種類のどの程度の欲望であれ、満たした以上はセルメダルが増えるというのは理解できると思うけどね。
お腹が空いたからご飯を食べたというだけでも、メダルが増えても何も問題はないんだ。後者のメダル放出量と合わせて、どの程度増加したり、放出したり、消費したりというのは書き手の裁量に委ねられることだ。
それまでの展開と矛盾したり、全体のバランスを著しく欠いたりするようなことでなければ、どんな風に描いても構わないことになっている」
アストレア「あの黒いのが、戦いながらメダルを増やしているのも?」
QB「そうだね。バーサーカーは狂気のまま、全てを破壊するという欲望に憑かれている。
その欲望を満たすことに直結する戦闘行為自体がメダルを増加させるから、原作とは真逆に燃費の良いキャラクターに変わってしまっている、面白い例だと言えるだろう。
彼のように、何を欲望を満たす行為だと結びつけても良いわけだから、自由度は高いよね。
これは欲望を満たしていないのかなんて疑問が出ても、その欲望を小さい物だと設定していたのだとすれば見落としでも何でもなくなる」
翔太郎「逆に気合で力が出て来た、っていうのを、メダルルールを利用することで可視化するって真似もできるわけか」
QB「そういうことだよ左翔太郎。その方が映えるという判断もあるのかもしれないね」
翔太郎「誰の?」
QB「それはタブーだ、触れてはいけない」
43
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/04(金) 01:39:08 ID:T1NW7QQ6
④
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′ 続いて、セルメダルを利用した
. V V 能力制限について説明するよ!
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
QB「さて、そんなセルメダルを能力の制限に利用しているのがここのルールだね」
一夏「そうだな。だからオーズ本編を未把握だとわからないんじゃないかって……」
QB「何度でも繰り返すけど、オーズロワとオーズ本編のメダルシステムは別物だ。
元の世界のオーズ達は、確かに必殺技の発動にセルメダルを使っていたし、バースは変身や武器の呼び出しにもセルメダルを消費していた。
ただそれも、実際にロワ本編を追って貰うだけでわかると思うけれど、彼らに直接セルメダルを利用する機構が元々備わっているからだ。でも君達には当然、そんなものはないよね」
剣崎「俺達はメダルシステムの関係者じゃない。だが確かに会場じゃ、セルメダルを消費して能力を使っていた……」
QB「そう。君達にはオーズロワでのメダルルールが適用されていた。さらに言うとオーズやバースも、原作とロワ内じゃメダルの消費量が異なっているよね。
それはロワ内でのメダルルールが適用されているためだ。これは多分、オーズ由来のアイテムであるセルメダルの名前に君達が惑わされているからだと僕は思う。
ロワラジオでも説明されていたことだけど、要はセルメダルという名前をした、オーズロワ内での各キャラクターのMPだと思えば良い」
アストレア「MP?」
一夏「RPGなんかの、術技を使うのに必要なあれじゃないか?」
QB「まさにその通りだよ! この会場……というより制限内では、物理の軛を超えた特別な能力を使うには、
保有しているセルメダルを相応分支払う必要がある。これはゲームなんかで術技を使う際にMPを消費するのと同じことだね。
大技にはそれだけのメダルを必要とする、だから使いどころを考えないといけない。また、そのMPは形式上セルメダルという実態を持った物質である上に、譲渡されたり奪い取ったりすることもできる。
ただの数値で済ますことなく、それらの要素を持ったメダルというMPを設けることで従来のパロロワにはない類の、駆け引き要素を付け加えることができたわけだ」
一夏「でも、MPなのに数値を適当に決めて良いものなのか?」
QB「だって、そうじゃないと書き難いじゃないか」
綿棒「それ以上のメタネタは止した方が良いでしょう」
鳥頭「補足しておくと、一応の消費レートはルールに記載されているけどね。ただMAPの広範囲に影響を及ぼす能力の場合には、他の能力よりも格段に高いコストが設定されているよ」
QB「また、本来サーヴァントやネウロのような魔力消費や、まどか達魔法少女のソウルジェムの穢れなんかも、メダルルール下では一切ないという扱いになっている。
これはメダル以外のMP要素を持たせることで、メダルが尽きていないのに能力が使えない、もしくはメダルが尽きているのに能力が使えるといった事態を避けるためだね。
それでもハンドレット・パワーのように、メダル以外の制限を受けている例も確かにあるけど、能力使用自体は設定されたコスト分だけメダルを支払うという形式で統一されているんだ。
これは本人の能力だけでなく、本来なら使用適正のない支給品や、奪った令呪なんかを使用する時にも共通だよ。ただし、本人が使用する場合より消費レートは上乗せされるけれどね」
44
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/04(金) 01:41:04 ID:T1NW7QQ6
⑤
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′ その他のメダルルールについても、
. V V 簡単に触れておくね!
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,'__ '. li ',__
 ̄(__.ノ (__.ノ ̄ ̄
QB「セルメダル同様、多くの参加者にとって意味を持つ『一時的にセルメダル50枚分として利用可能』というコアメダルの性質は、『仮面ライダーオーズ』原作にはなかったものだ」
綿棒「つまりほとんどの参加者にとって、事前知識としてオーズ原作の設定を解しておく必要はないと?」
QB「皆にとって肝心な、制限の部分についてはね」
一夏「コアメダルがグリードの体を構成するだとかの方は?」
QB「君はここで一々、サーヴァントの宝具や、ISの機体説明を僕がしなくちゃいけないと思うかい?」
綿棒「つまるところそこはオーズロワ全体に関わるルール部分ではなく、グリードという個人にまつわる設定だと認識しろ、ということですね?」
QB「そういうことだね。制限に関わるルールや、オーズ由来そのままの説明や、まったく同じ名称の物が出ていることから把握しにくかったかもしれないけれど、
団体戦の勝敗条件等にはそれほど難しいことは書かれていないし、その点に関してはルールに書かれている以上の解説は不要だと僕は判断するよ。要望があれば話は別だけどね」
剣崎「逆にオーズそのままの設定で、ルールに記載されていることは何なんだ?」
QB「コアメダルの種類についてと、カンドロイド・ライドベンダーの説明についてはルールブックの物では不親切だったかもしれないね。ただそれらを全て記載するとなると、些か冗長になっただろうから許して欲しい。
これらの詳細については、近日中に用語集に専用の項目を用意するからそちらを参考にして欲しい。グリードの詳細も用意しておくよ。それが待てないなら各自で調べるしかないと思うな。
あと、誰が持っているどのコアメダルが何色なのかぐらいは、今の時点ではこのロワ自慢のカウント・ザ・メダルを活用して貰えると一目でわかるかもしれないね。各陣営の状況もわかって一石二鳥さ」
鳥頭「さっきの説明に倣うなら、ライドベンダーはセルメダルというMPを支払うことで使える乗り物、カンドロイドはそこから呼び出せる使い魔みたいなものだと一先ずは思っておくと良いんじゃないかな」
45
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/04(金) 01:43:50 ID:T1NW7QQ6
⑥
-‐ニ ┤ 今回の説明の骨子を、簡単に纏めるよ
_ -‐ ´ / }
__ /´ `ヽ、 j 1.オーズロワのメダルルールの内、制限に関する部分は
_ -‐二 ─ァ (:.r:.) ヽノ 『仮面ライダーオーズ』原作にはない、ロワ独自の設定である
く  ̄ / (:.r:.) ヽ\
\ / / 、_, } ヽ 2.セルメダルは、各参加者に設定されたMPのようなもの
ヽ/ { ー´ ノ ヽ 但しその消費量等の数字については、基本的に書き手に一任されている
/ ハ イ ヽ
,′ | ゝ / l ヽ_┐
_ l ├─`ー ┬- l´ l ヽ //
\ヽミヽ/ ! l ! l /ヘ
QB「長々と述べてきたけれど、結局取っ付きにくくなっている原因とされるメダルルールの真相はこれだけなんだ。
原作での性質は宝具やISと同じように把握する必要があるだろうけど、他世界のキャラクターにも影響を及ぼすのはこの制限の部分だけだろうと思って纏めさせて貰ったよ」
一夏「なるほど、何となくわかってきた気がするぞ!」
アストレア「えっ、嘘!? 全然わかんない!」
ガメル「おれも〜」
鳥頭「おまえはそもそもグリードだろ!? 全くこれだから公式でバカ扱いされる奴らは……」
■「……というか本来これって、グリードの君達が解説することだったんじゃないのかい? 鳥頭くんの方はサポートに回っていたとは言え、そもそも君らの方が関わりが深いだろうし……」
杏子「……っていうかまぁ、魔法少女のこともこれぐらいちゃんと説明しておいてくれりゃーよぉ!」
-┴──<L_
/、 > ´二二ニ=ァ
/下ハ / 、:::::::::::::/
. l  ̄ _ ヽ \::/ イ
. | 、_ 下心 ‘, \ r=x /: :∠__
八 ー'  ̄ ハ \_//_」 l -‐o . : : :´: : : / 身の危険を感じたから、僕はそろそろ失礼するよ
{{个 、 / 、  ̄ } | o : : : :/
\ ヾl|_\ / \ // : : :  ̄ア
\ 下 ̄>‐-ァ -< \ // o . : : / それじゃあ、またの機会に
\ `ー─ -\\ l ヽ |V/ー─  ̄ ̄ ̄
`ー‐ - ‐─ \ | ト、 ∨
インキュベーター先生のオーズロワ講義・第一回メダルルール制限部門編・終了
突然長々とスレを占拠してしまって申し訳ありませんでした。
メダルルールに関しては自分なりの解釈ですので、間違いなどございましたらご指摘の方お願いします;
46
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/04(金) 17:53:14 ID:rZpB272I
死者でもわかるメダルルール乙
47
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/05(土) 10:33:27 ID:ErHMg/8I
???「申し訳ございません。このような質素な説明で」
剣崎「どこからか笑顔を貼り付けたような表情をする男の声がしたぞ」
杏子「やけに具体的だな」
48
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/06(日) 04:16:11 ID:QQ1UUyvU
志村「俺の名前は志村純一。俺と同じ顔の奴がいると聞いてやってきたんだ」
杏子「おい、ここ死者スレだぞ……」
志村「問題ない、俺はかつてそこにいる剣崎一真に殺されたことがある。死なないのに」
剣崎「剣の世界に帰れ」
49
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/07(月) 16:42:02 ID:C.rMJNSw
ベルトがもう一本来ました。
50
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/01/31(木) 22:49:20 ID:aO3X5DZw
牧瀬紅莉栖、ニンフが到着しました
51
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/02/14(木) 13:43:33 ID:emiiww8Y
雁夜「俺のバーサーカー・・・!
衛宮切嗣は何をしているんだ!」
カリーナ「結果は悪くても彼の判断は責められないわよ・・・」
雁夜「桜ちゃんの救出が遠退いたんだぞ!
今日はバレンタインデーだっていうのに!!」
カリーナ「は?」
雁夜「桜ちゃんが初めて作ってくれたチョコレートをもらってたかもしれない!白のチョコペンで<だいすきなカリヤおとうさんへ>とか書いてあったりして!もしかして葵さんと凛ちゃんからも」
ニンフ「何この箱のヒト?」
紅莉栖「気持ちわるっ」
雁夜「!ああ、こんな姿じゃ気持ち悪いよね、小学生の授業参観とか行けないよね・・・鶴野が行くのかな、その後桜ちゃんに「雁夜お父さんに来て欲しかったのに」とか」
ニンフ「いえ、外見ではなくて」
紅莉栖「言ってることがきもい」
52
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/02/15(金) 12:06:46 ID:BhfQov0k
剣崎「相棒が辛い状況だな」
翔太郎「フィリップなら大丈夫さと言いたいが俺が死んだことで追い込んじちまった 残されたものの気持ちは、おやっさんを失った自分は痛いほど分かってたのに」
剣崎「仮面ライダーは孤独な戦いを強いられるからな 始が参加してたら他のロワのように乗ってしまうだろうか ただ始も一般人は襲わないだろう 人の気持ちをわかってるからな」
翔太郎「誰かを守れば失えば誰かを哀しましちまうか フィリップ…」
剣崎「今は主催に挑む人たちを信じて祈るしかない」
53
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/02/15(金) 22:05:37 ID:7NdbvDAI
■「ああ桜ちゃん桜ちゃん」
一夏「雁夜さん疲れてるんですよ。少し休みましょう」
シャル「なんて言うか、変わった人?だね…」
仁美「仕方ありませんわ。『時臣殺して葵さんと凛ちゃんと桜ちゃんGETだぜ!』な人ですから」
杏子「思い切りがよすぎる要約すんな」
54
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/02/16(土) 14:30:52 ID:wCB3qJB2
■「桜ちゃんは一人で不恰好ながら手作りしたチョコを恥ずかしながらくれて、凛ちゃんは葵さんに手伝ってもらいながら出来るだけ綺麗な見た目になったチョコを自慢気にくれるんだ、それて葵さんが」
綿棒「妄想創作にツッコミを入れるのも野暮だが、
貴様と桜嬢は血縁上でも戸籍上でも親子ではなかろう」
■「家族っていうのは心の繋がりなんだよ!おまえなんかに何がわかる!?」
綿棒「ー・・・」
QB「成人男性にはそうそうみられない触れ幅の感情エネルギーだね。
この夢と希望を絶望に変えるには・・・」
綿棒「現実を教えてやればよかろう。そうすれば黙る」
QB「今失敗したろ」
QB「一旦妄想を肯定した上で落とすか」
QB「いいかい、カリヤ。
今は可愛いばかりで無条件に君を慕う娘でも」
■「!」
QB「思春期も反抗期もくるんだよ」
■「それはそうだよな・・・ましてや継父だもんな」
綿棒「会話が成り立ったているだと!これがインキュベーターか!」
QB「あのね、年頃になれば
『お父さんの後のお風呂ヤダ』とか『お父さんの洗濯物と一緒に洗わないで』とか『お父さん臭いんだもん』とか言われるんだよ」
■「・・・!!?」
紅莉栖「すごい。静かになった・・・」
55
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/02/17(日) 00:05:44 ID:3hMeQGgo
ネイサン「スゴい口撃ね。タイガーなら三日はへこんで使い物にならなくなってるわ」
翔太郎「フィリップが言い出したらと思うと恐ろしいぜ・・・」
翔太郎「電気代と水道代が恐ろしく嵩むじゃねえか」
ネイサン「あら、お財布のダメージの心配?心のダメージでなくて?
ていうか言われたら別に洗濯してあげるつもりの?」
翔太郎「うちのフィリップはなー
言わなきゃ洗濯物は出さないし、言われても風呂に入りたがらないし、飯喰うのすらめんどくさがるヤツなんだよ
文句いう程人間的生活にこだわり持ってくれんなら、むしろ嬉しい成長だ」
翔太郎「だがしかし光熱費の問題は少なくしたい」
ネイサン「甘過ぎじゃないかしら?も少し叱らないと」
翔太郎「・・・自覚はある」
ネイサン「でもいいわね。『家族は心の繋がり』の実例ね」
翔太郎「おうよ」
56
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/02/21(木) 07:37:36 ID:1I5lecyA
翔太郎「『検索中なんだ、後にしてくれ』『検索の邪魔をしないでくれないか』『翔太郎、君は何もわかっていない』
わかんないのはお前だっての!冷めるだろ!片付かないだろ!
あのワガママっこは、ったくカワイクねぇ」
ネイサン「あらあらまあまあ、『可愛くてしょうがない』ってきこえるわよ?」
翔太郎「ふぇ!?いや別にんなこたぁ・・・」
ネイサン「ウフフ♪顔が赤くなってるわよ?照れちゃって」
翔太郎「俺はほらあれハードボイルドだからー・・・ッて、ケツ触んなゴラァ!!」
シャル「あ、あのさ一夏」
一夏「どうしたシャル?」
シャル「その・・・少しの間とはいえ、一緒に・・・着替えとか洗濯とかお、おふ、お風呂、とか
イヤじゃなかったかなって・・・」
一夏「えぇ?いいや!全然!全く!嫌なわけないだろ!?」
シャル「その、体型を隠すのに矯正下着で重ね着してたし、汗臭かったかも・・・」
一夏「ないない!授業で汗かくのは当たり前だし!オレの方が臭いだろ!?」
シャル「一夏の汗の匂い好きだよ。・・・!あ、いやへんな意味じゃなくて、努力の証っていうか」
一夏「シャルだってそうだろ。
だいたい汗臭いなんてことなかったぞ。なんかいいニオイしかしなかったし・・・」
シャル「一夏」
一夏「シャルこそ、男のオレと同室なんて大変だろうし嫌なこととか」
シャル「ないよ!ない!むしろ嬉しい・・・ってボク何言ってるんだろ恥ずかしい」
一夏「シャル」
剣崎「ハイハイ。君たちイチャつくなら何処か他所でやってね〜」
ネイサン「やん、怒られちゃったわねぇ翔太郎くん」
翔太郎「へ?言われたのは俺らじゃないだろ」
ネイサン「恥ずかしり屋さん♪」
翔太郎「いや違うだろ。イチャついてないから違うから」
57
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/02/22(金) 22:53:30 ID:yaKUlHWc
翔太郎「毎日三食飯食わせて、夜は寝ることを教えて、
風呂の入りかたも俺が教えた」
翔太郎「アイツを育てたのは俺だ」
翔太郎「Happy birthday」
鴻上「おめでとう!そしておめでとう!」
翔太郎「誰!??」
58
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/02/22(金) 23:16:59 ID:9qSm21rU
ごめんなさい。
1日遅れました
59
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/03/07(木) 13:23:36 ID:u.YDT46s
剣崎「おいみんな、明日発売の小説版仮面ライダー剣は、仮面ライダー剣の300年後の世界らしいぞ!」
翔太郎「へぇ、じゃあそれ読めばもしかしたらなんであんたがそうなっちまったのか、明かされるかもしれねぇって訳だ?」
剣崎「そういうことだ!いや、仮にそうでなくとも是非買ってくれ!そして、もう一度俺や始の勇姿をその目で確かめてくれ!」
翔太郎「って、宣伝したいだけかよ!それなら俺やフィリップが活躍してる小説版仮面ライダーWもよろしく頼むぜ!」
61
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/03/10(日) 21:18:55 ID:eLM2m/l2
剣崎「Wの小説読んだぞー」
翔太郎「おーサンキュー」
紅莉栖「・・・・・・」
アストレア「ねぎをどーしたの?」
仁美「シィー。訊かないであげましょうね」
翔太郎「やめて!女の子は読まないで!」
キャスター「フィリップくんは実に良い子ですね」
翔太郎「おいコラ。街を泣かせる犯罪者も読むんじゃねえよ」
63
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/03/14(木) 10:01:25 ID:rpBEfr/I
やっぱり剣崎と翔太郎って同じ熱血キャラだから合いますよね
格好良いですしジョーカー繋がりで始が居たらサイクロン属性で
剣とWって共通してる所があって面白い
64
:
こいつのコアは砕かれた
:こいつのコアは砕かれた
こいつのコアは砕かれた
65
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/03/17(日) 12:10:18 ID:JiLddrGM
■「む、今一瞬だけ衛宮切嗣がいたような」
ダル「そんなことないお」
■「しかもあの男のサーヴァントを連想してしまう声までしたぞ」
ダル「中の人ネタ乙!」
66
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/04/14(日) 15:52:29 ID:RDtgl/bo
■「伊達明と岡部倫太郎もいたような……」
鈴音「気のせいじゃない?」
67
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/04/17(水) 12:37:17 ID:1iUMGnNU
■「しかしうら若い少女が全身焼かれるとか……」
シャル「僕だって殺されて死体をラウラに見られるとか無いよ……」
鈴音「言わないで。考えない様にしてるんだから……」
68
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/04/28(日) 00:23:23 ID:3Px0WWs.
ジェイク様ご到着
69
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/05/05(日) 19:45:21 ID:RIVBznyc
>>67
酢豚ならぬ焼b
70
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/05/27(月) 04:41:30 ID:c8dN2ies
翔太郎「街を泣かせた犯罪者。さあ、てめえの罪を数えろ」
ジェイク「あん?自慢になっちゃうなぁ〜♪
ハイスクールさぼって煙草ふかしたくらいでワルぶっちゃってた半熟くんと違って
オレ様ってば、ハァード★ボイルドなテロリストだからさぁ。神に等しいレベルの」
翔太郎「ぐはっ」
剣崎「大丈夫か!?傷は浅いぞ!」
ジェイク「It's.So coolん♪」
キャスター「おやおや。貴方もくぅーるな方でしたか。
いかほどの罪悪を重ねて来られたか、私も興味がありますね」
ジェイク「んっん〜?ダンナさん話せるクチ?そちらこそどうなのよぅ?」
キャスター「私なぞ。まだまだ足りません。
神を汚さんと、それなりに悪徳を積んだつもりでしたが・・・」
ジェイク「・・・・・・」(読心中)
ジェイク「・・・・・・」(読心終了)
ジェイク「ごめんなさい先生。調子こいてました。ナマイキ言ってすみませんでした」
キャスター「どうされました?」
71
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/06/13(木) 13:06:56 ID:rZ28wogg
ネウロ到着。
これも全部、綿棒って奴の仕業なんだよ。
72
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/07/03(水) 19:43:07 ID:4MSXOppk
ネウロ「はじめまして、あるいはお久しぶりの方もおられるようですね。脳噛ネウロ、しがない探偵助手です。以後お見知り置きを」
翔太郎「探偵・・・」
ネウロ「いえいえ!私は助手に過ぎません!
私がお手伝いさせていただいている先生は、それはもうご立派なテレビや雑誌新聞にも取り上げられる御高名でたいっへん優秀な探偵なのです!貴方が温泉たまごなら先生はスフレオムレツ!先生のご無事とこれからの活躍をお祈りするばかりです」
剣崎「ワンブレスで言ったな」
一夏「スフレオムレツってがっかりって意味じゃ?」
翔太郎「温泉たまごて何だよ?半熟以下ってか!?」
ネウロ「おや、すみません。ちゃっかり間違えました。正しくは半熟探偵さんでしたね」
翔太郎「『うっかり』じゃなくて!?つか正しくないし!」
ノブヒコ「お前たち、会話に乗るな!奴を悦ばせるだけだ!」
ネウロ「うう・・・心外です」
剣崎「確かにうさんくさい・・・」
翔太郎「ウソくさい・・・」
ノブヒコ「どうせ先生だのもデマカセだろうさ」
ジェイク「あ〜でもねえぞ?ほとんど嘘だが、先生とやらの無事をってのはホン」
■
翔太郎「うう。ジェイクがミンチより酷い状態に」
73
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/07/04(木) 19:27:11 ID:ShpXPSDA
ネウロさんの照れ隠し()でジェイクさんがミンチより酷いことになりました
ネウロ「べ、別に吾輩。弥子の心配なんかしてないんだからね。勘違いしないでよね」
至「認めない!そんなのはツンデレじゃないのであるからして!」
74
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/07/20(土) 17:32:26 ID:D045Oz.c
仁美「紅莉栖さんおめでとうございます」
紅莉栖「特に祝ってもらうようなこと無いんだけど」
仁美「本当なら7月2日にやっておくべきだったんですが………」
紅莉栖「くっ」
75
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/07/26(金) 02:51:11 ID:V7faCqT2
綿棒「おやおやこれはwwwwwwあの時の魔人にwwwwwこんな早く出会えるとはなwwwwwwwww」
ネウロ「……」
綿棒「あれだけ余裕かましておきながらwwwwwwwあの虫頭に殺されるとはwwwww傑作だwwwwwww」
ネウロ「…………」
綿棒「どんな気持ちだ?wwwwwwww散々馬鹿にした相手に殺されてwwww今どんな気持ちだ?wwwwwwwww」
ネウロ「………………」
綿棒「なんだwwwwww恥ずかしくて何も言えないのかwwwww無様すぎて腹がよじれそ」
――ギィコ、ギィコ、ギィコ、ギィコ、ギィコ…………。
綿棒「ガッ、あぁぁあアァああガァあァああぁぁあッ、づぁぁっ、ああぁあァァあぁあああ――――ッッ!!!」
ネウロ「そうかそうか、そんなにコレを気に入ってくれたか!リラックスしてくれて吾輩も実に機嫌がいいぞ!」
綿棒「あがっ、あぁああッあァあああぁッ、誰、がぁあァアああああァァアアッ!!」
ネウロ「そこまで気持ち良いか!やはり善行を積むと心が休まるな……貴様もそう思わんか?」
虫頭「が、がッ、ガぁアああァアあアァッああアッ!!何故、俺まで、がぁぁあぁァあああぁアぁああァッ!?」
鳥頭「そりゃああなるよね」
仁美「あら?鳥頭さんも仲間の虫頭さんと一緒に楽しまないのですか?」
ジェイク「クヒャヒャヒャ!どっちも弱い頭してやがるもんなァ!こりゃ傑作だ!」
鳥頭「もう一回殺すぞアンタら」
76
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/08/22(木) 17:04:58 ID:AOiogHZo
ウヴァ「しかし俺のグリード態とジョーカーって似てないか?剣崎さんよ」
剣崎「いや、似てるかもしれないけど始や俺と違うからな」
翔太郎「まったくだぜ 街を泣かせるグリードが」
ジエイク「まぁこいつも小物なんだから、あまり煽ってやるなよ
大方仲間が欲しかったんだろうぜ」
アンク(ロスト)「・・・」
剣崎「そういえばウヴァ お前俺のこと避けるように行動しようとしていたな」
ウヴァ「・・・」
77
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/08/26(月) 16:01:22 ID:JhXbxxxs
加頭「人を愛することが罪だとでもいうのですか?」
■「罪であるわけがないだろう!?」
月影「『動機が愛』では免罪符にはならないよ」
翔太郎「惚れた相手が悪かったっつーか」
加頭「客観視すれば他の男に心を残している女性に愛を請うのは賢い選択ではない。
愛する見返りに愛されたいと願ってしまったのは『誤ち』であるかもしれない。
しかし私は愛したことを後悔していないし、今も愛している」
■「人妻だから何だっていうんだ。そもそも時臣との結婚を止めなかったことの方が俺の罪だ」
剣崎「いやまてその理屈はおかしい」
78
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/08/27(火) 18:32:27 ID:uib2u/Ew
ネウロ「ふと思ったのですが、
カオスさん程の年齢の方からすれば
十代半ばのフィリップ君が『お兄ちゃん』、二十代の火野君が『おじちゃん』
というのはさほど不自然ではありませんよね」
加頭「なっ・・・んですって」
■「そうだよねー。オレも二十代だけど桜ちゃんと凛ちゃんにおじさんって呼ばれてるよ。
早くお父さんって呼ばれたいなぁ」
剣崎「ハタチ過ぎたらおじさんデスカ!?」
月影「なんという残酷な現実!!」
翔太郎「くそ!俺はそんなの認めねぇぞ」
ジェイク「若造扱いされるよか、オトナの男に見られる方がいいだろうに
そういう魅力がわかんねぇから青二才なんだろな」
キャスター「全くです。『伯父様』と呼ばれる心地好さが理解されないとは
『ロリータ』や『痴人の愛』や『あしながおじさん』を読んで勉強して欲しいものですね」
ジェイク「いや、ガキに振り回されるのは俺は趣味じゃないですね」
QB「わけがわからないよ
呼称なんて個人の判別がつけばどうでもいいじゃないか
呼ばれ方で外見や実年齢が上下に変動するわけでなし」
ネウロ「無意味なことに意味を見いだすのが人間らしさと言えよう
下らんことに一喜一憂する
そこに悪意が生まれ謎へと育つ
誠に興味深い」
79
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/09/14(土) 19:55:58 ID:1gyCsnfA
ネウロ「そんなわけで吾が輩は死者スレを立ち去らせていただく」
ネウロ「吾が輩と入れ替わりにこちらへ来ることになる女子高生探偵(笑)桂木弥子についてだが」
翔太郎(いま、『かっこわらいかっことじ』って口で言ったぞ)
ネウロ「弥子をいちびって良いのは吾が輩のみである
いらぬちょっかいをかけようとする者、
また、吾が輩の居ぬ間に余計な情報を吹き込もうと企む者」
ジェイク「なんか睨まれてんなぁ」
ネウロ「肉体的精神的にありとあらゆる辛苦を味わう覚悟をしておけ」
ネウロ「全身全霊全力をもって拷問させていただく」
ジェイク「……」
ネウロ「吾が輩も再び死者スレに戻るつもりはない
しかし絶対にあり得ないとはいえまい
その万が一に備え、『死者スレにも楽しみがなくもない』と
この脅しはそのような、吾が輩個人の保険のようなものだ」
ネウロ「死者スレに戻ってくるつもりはないが、
戻らないであろう吾が輩が戻る日を恐れ、諸君らが縮こまって過ごしているかと思えば
ロワでも頑張れそうだ」
ネウロ(ふう、、
『アイスキャンディ甘くて美味しい』
といった些細で下らない低俗な欲望で充たされるような
単純な嗜好と思考の持ち主ならば
メダルも増やし易いのだしサポートに徹すればもっと…
いや欲望が…望みが単純だからこそこのような暴挙を思い付くのか…)
ジェイク(このツンデレはツンの割合がでかすぎるなぁ)
ネウロ「そろそろか。さらばだ」
80
:
欲望まみれの名無しさん
:2013/11/17(日) 10:57:02 ID:Auo.ODDY
セシリア・オルコット、桜井智樹、鹿目まどかが到着しました
81
:
欲望まみれの名無しさん
:2015/02/19(木) 11:12:51 ID:LdqJCdJ.
AUO「おのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれ(ry」
ダル「情けないんだお、他ロワで対主催で活躍し杉た報いだお」
AUO「貴様ー! そもそも我のエアを持っていながら2回の登場で死ぬとは
王の財宝も結局は狂犬に使われるとはな…」
剣崎「いやKフォームのコスパ悪かったし主催がバックルに仕掛けを施してるとは思わなかった、アンクと杏子を守れたから良いけどさ」
剣崎「しかし士…その道は険しいぞ、親友と戦うのは苦しいことだ。それでも破壊者を貫くか
そんなことよりドラマCDもよろしくねー(0w0)」
82
:
欲望まみれの名無しさん
:2015/10/20(火) 19:15:07 ID:RjMd/79U
伊達明、メズール、フェイリス・ニャンニャン、雨龍龍之介が到着しました。
83
:
欲望まみれの名無しさん
:2015/10/20(火) 19:16:18 ID:RjMd/79U
バーサーカー、大道克彦、園崎冴子が到着しました。
84
:
欲望まみれの名無しさん
:2015/10/20(火) 19:22:38 ID:RjMd/79U
翔太郎「大道、お前…」
大道「俺は未来を託せ自分にも打ち勝てた、そして希望を持てた、あんたの
時間では悪魔となって風都を震撼させたようだが…」
翔太郎「いやお前は風都の仮面ライダーだよ、フィリップ、照井間違えないでくれよ」
85
:
欲望まみれの名無しさん
:2015/10/24(土) 06:26:05 ID:n7CeFGSs
翔太郎「虎徹…Xの野郎に風評被害を広められるしどうすれば…」
伊達「でもあいつはやっぱりヒーローだぜ、バーナビーの闇を見抜いてやってくれ」
紅莉栖「私のせいでバーナビーさんに迷惑をかけてしまって
岡部も無茶しないで…」
剣崎「死人に口なしとは言うけど悔しいものがあるな、主催の思惑に乗せられて」
86
:
欲望まみれの名無しさん
:2015/10/24(土) 06:32:51 ID:n7CeFGSs
ネイサン「まさかルナティックの正体がペトロフだったとはねぇ、
私の死に顔を見られたのは不満だわ」
ブルーローズ「でも良いじゃない、私なんてバーナビーと間違ってジェイクに
殺されるし箱にされるし
最期にタイガーには会いたかったなぁ」
ジェイク「甘ちょろい連中だがもう死んじまったしなぁ、
死んだ他人の心を読むしかやることがねぇ」
頑張れ!TIGER&BUNNY 君たちの活躍にかかってるぞ
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