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【R-18】やる夫の北海道カオス立志伝16
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このスレは、やる夫がカオスな北海道で立志する立志伝５もどき創作スレです。
歴史解釈を超設定でぶっとばしているので、ご注意願います。
埋めネタの方は阿部さん的な非常に人を選ぶ内容だったり、ＦＧＯをグダグダやったり
ヒロアカをやり始めたり安定しないスレですので、そちらも一緒にご注意ください
前スレ
過去スレ
一スレ目 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1370151028/
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六スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14796/1482990177/ スレタイは５スレ目となってます、要注意
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十五スレ目 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14796/1614324193/
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シックスの人生も激動だったろうけど、それでも大分マシな方だものねえ
邪神の思考誘導に抗ったご褒美のつもりかね
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邪神はしょっ引かれたししいて言えばアップデートの予定が無くなったクソゲーで僅かな抜け道を見つけ出したってのが近いと思う
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戦うと決めて、折れた後に諦めたはずの道を進み続ける人生だから
シックス自身は摩耗しきっているんじゃない
友人達が最後の支えかも
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凡その悪評は受け入れてるけど、友人がいないと思われるのだけは毎回反論してるから
実際に友人が心の支えなんじゃない？
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クトゥルフ神話らしい話ではあるんだけどね
旧き神々に頼る、何かを望む、何かを得ようとする
大体その誘惑を捨てるか封印しなきゃ発狂かSAN値直葬BADENDかクトゥルフEND逝きだからなぁ…
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昔クトゥルフのキーパーやってたんだが、
探索者が黒いファラオ様に美しくなりたいと言ったもんで、
ＡＰＰ１９（人類の限界値が１８）にしてＮＰＣにしてやったわｗ
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>>1113
整いすぎてて怖くなって
逆に引いてしまうというオチだなｗ
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>>1113
理想的なキーパリングやな！
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ニコニコのリプレイ動画でAPP18越えのPCが普段はバケツを被ってるというのがあったな
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「転生者は誰一人として、望んだ生涯を送ることなく、その命を終える性質を持つ。」
の部分を読んで思いついたんだが
対〇忍になって対〇忍な目に会いたいと望んだ奴がいたら
意外とまっとうなヒーローとして生涯を送れたりしたのか？ｗ
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悪意を持って反対だから、正義にも悪にもなれず体験0回でフィニッシュじゃないかな
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「転生した時に」望んだ人生にならない位なら別の目標見つけてまあまあ満足出来たやつもいたかもだが…
ニャルだからなー
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シックスがそれに近いから、最初の目的から外れてもエンジョイしたやつはいたはず
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たとえば催眠でハーレムつくるぜ！って考えてた奴が限界集落から一歩も出られず童貞フィニッシュだったりしたし、幸せになれた奴はほぼいないんじゃないかね
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何をもって願いの真逆とするかにもよるけど、なるべく苦しみを長く味わってもらいたいという慈悲深い神様の配慮から
まず簡単に楽に死ねるような最後にはならないのでは
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>>1121のケースは、『漫画の世界でハーレム！』だったから限界集落行きだったけど、
『ヒロアカの登場人物だけでハーレム！』はヒロアカの登場人物以外になら手を出せる。
ハーレムは作れないけど、ヤリ捨てならできる。本人主観で幸せな人生ではないのは確かだけど爪痕は深い。
そりゃ、シックスも扱いがおざなりになるってもんですよ。
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そうだな。ハーレムは作れないけど童貞は捨てられたはずだもんなｗ
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ああ、「〜〜をエロ系能力で虜にしてやるぜ」だとそもそも時代が違って会えないとかになる。
でもその本命以外は落とせるわけね…
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別のヒロアカスレも追っかけてるんだけどそこでもエンデヴァーの評価がおおむね「別に毒親でもなんでもないよね？」になってて笑う
ニコニコとかピクシブでの説明が原作に準拠してるからエンデヴァーがまるでろくでなしみたいな説明になってるんで余計に苦笑いしか出てこないんだよなw
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というか、エンデヴァーに関しては、言ってる人それぞれの主観が入りまくった回想シーンやってるせいで、
最新版であるエンデヴァーの回想も信用できなくなってる
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登場人物の主観なら主観としてモノローグなりで語らないと、それが起きた事実であるとしかとらえられないんよねー
「実はあれは●●の主観でバイアスはいってました」とか言われてもｗ
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まあわざと誤解させるようにしたんだろうね
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誤解というかそうとしか読み取れないので読者を騙したというべきか
誤認？ 難しいな
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漫画でやる叙述トリックとはこういうものだと見せてくれたなｗ
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過去回想なんて個人の妄想やん。
事実を信じたくないから変えるってあることやし
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そうだな
NARUTOのどの道一族とか
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親が仕事先でどんなことをやっているか100%知っている子はいないし
親だって 子供が学校にいる時どんなことをやっているか100%知っている親はいないからね
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BLEACHも、出てくる連中が本人の主観をさも世界設定みたいに語るから、読者にとって混乱のもとになってたな
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>>1135
それってある意味リアルっちゃリアルなんだよな
誰も彼も正しい設定ばかり垂れ流す知識を持ってるわけじゃ無いって言う
物語としては欠陥と言わざるを得ないがｗ
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リアルだけど読者にやさしくないよね
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でもBLEACHは口から語ってるだけマシなんだ
ヒロアカは絵として見せてるから誤認のレベルが上を言ってる
言うなればONEPIECEの過去回が全部主観で描かれたウソッパチだったみたいなもんだろう（言い過ぎかもしれんが）
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>>1135
氷雪系最強（キリッ）とか炎熱系最強も死神内での話で設定じゃないからな…。
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鰤は設定はものすごく綿密に作られているらしいが、師匠が設定を公開する気がないから考察するしかない
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サウンドマン「みんなして俺のことサンドマンって言うけどちゃうねんぞ」
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>>1141
最初にサンドマンって言ってるじゃねぇかｗ
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>>1141
お前登場してすぐに（片手だけとはいえ）砂っぽいスタンドヴィジョン出してたよなｗｗｗ
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アナスイ「俺が初登場時女性だった？ なんのことだ？」
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>>1135は鰤よりもハンタのほうがヒドい
ヒソカのメモリ論とかクラピカの師匠の具現化系の説明が大前提として
読者が語ってるから念能力談義が悲惨なことになってた
おかげでゴレイヌさんがゴリラをオモチャにしゴリラを舐め回す変態として認識される始末…ｗ
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>>1145
拳銃ですら普通の念能力者には驚異でウヴォーギンが頭おかしいことになってそれにダメージ与える陰獣も凄いことになるとはな…。
カキン王国編で出ちゃった設定が今までの描写を塗り替えるレベルでやべぇことに…。
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念能力なしで数トンの両扉を開く人間もいるけどね。
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いやまあ実際、旅団はすっげーやべー武闘派犯罪者集団で、念獣も暴力組織の最高戦力でって考えると、あいつら基準に考えること自体が間違ってるんだけどな？
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まあゾルディック家の試しの門とかも出てきた当初はクラピカとかも驚いてた辺りあの世界の常識的に
素の身体能力でｔ単位の重さを動かせるというのは普通じゃないというのは描写されてたしね。
ついでにいうと念なしでの素の肉体で１の門を開けられるクラピカの念をこめたパンチに耐えたウヴォ
―の逝かれ具合よ。
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なおクラピカたちマフィアの護衛はもちろんその旅団でさえウボォー以外は銃弾は避けて対処してて
オーラでガードすれば平気なんて描写は無かったので実は一貫してたのよね
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念使いでも天空闘技場で燻ってた奴らなら普通に銃弾で死ぬとこ想像できるしなｗ
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そのウヴォーギンにダメージを与えるバズーカならそこらの念能力者を殺れるだろうな
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>>1145
その設定だと自分を玩具にして自分をなめ回すカストロェ・・・
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>>1150
一応、ダルツォネは「銃弾10発程度なら耐えれる」らしいが…
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>>1150
オーラで具現化した鎖で銃弾止めてはいたからグレーゾーンではある。
そしてそれらを考えると念能力なしの外骨格で既に銃弾効かないキメラアントのデンジャーさの跳ね上がり方よｗ
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念能力ってそもそも個人で主観的に作るものだからなあ
クラピカの鎖具現化方法が他の具現化能力に適用されるとは限らんのだ
中にはなんかあっさりできたって奴もいるんだろうし
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出てきた具現化能力者は極端なものを具現化してるやつばっかなイメージだしなあ
小物を具現化してテクニカルに戦ったりしてないし
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戦うの前提で念能力作る人達ばかりじゃないしな
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どこぞの理想郷のネタ思い出した。
本屋やってて逃げるための念能力わざわざ作ったやつ
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>>1157
小物を具現化するためのイメージトレーニングを何回もするより一点に絞って極端な代物を具現化する方が強いんだろ多分
ていうか小物多用するならどうぐぶくろ的な念作ってそこに入れて持ち歩く方が多分スマート
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バゼットさんが実装で着々と言峰包囲網が築かれてゆくｗ
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カレンの時はなかったけど
アンリマユへのボイスは欲すぃ！
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カレンのは村正へのボイスが実質アンリへのボイスになってる奴
竹箒できのこも言っていたがあくまでホロウの四日間が特別だからこそカルデアでは直接的には触れない
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拳銃弾防御した際、片腕の凝でかなりキツそうな描写がある辺り何発食らっても平然としてるとか、実はそれなりの実力者だったことが後から分かるダルツォネ
単純な命令しかこなせないとはいえ、人間大のオーラの塊を複数操作可能で、ライセンスを持ってる辺り直接戦闘以外も優秀だと思われるトチーノとかも惜しい人材だったかも
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試しの門やキルアのヨーヨーの後に人の頭を振り回すやられても、なんかなぁ。
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バゼットのフラガラックおもしれー挙動して楽しいわ
攻撃された分だけカウンターするから最大三回も殴れるのは強い
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>>1166
マジか。それは確かに使いようで普通に強いな。
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>>1166
妖精國みたいに6体並んでるなら6回撃てるぜ
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まあスキル使われたりしたら終わりだけどなｗ
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一応バゼットを対象にした弱体スキルにも反応するから…
まぁ自己強化とかのバゼットを対象にしないスキルを持つ敵にはスキル封印を与える方が安定すると思う
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元ネタ的に宝具やチャージ攻撃にも反応して欲しかったが・・・するのかひょっとして？
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お知らせに詳細があるから読もう！
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やる夫が現場にいって帰るまでわりとすぐみたいな感じだな
１回戦って仕事してますよってポーズなのか、顔つなぎなのか
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単純に一回戦って体力が尽きたのをシックスに見抜かれただけです。
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正直武装減らすか呼吸法でも身につけないと辛いだろうアレｗ
まだ体ができてない14、5才だというのを差し引いてもｗ
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ぶっちゃけ、あんだけ武装詰め込むなら烈火の鋼金暗器とか戦隊、平成ライダーの武装みたいな可変武器特注した方がいいんでないかなぁ…ｗ
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そういややる夫は本部流らしいけど呼吸法やらは修めてないのかな？
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現実にストライクスリーっていうメイスとスパイクと絞首紐を組合わせた武器は作られたことがあるらしいが……定着しなかったってことはそういうことなんだろうなって
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ストライクスリーはシュテンドルフを倒したMOMOTAROHの必殺技だから難易度高いんだよ
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投極打の複合技……！！
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陸奥圓明流の雷か
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>>1178
あの武器、メイスと刃物はまだしも絞首紐が殺意マシマシだからなｗ
相手を無力化するならもっと穏便な武器があるし
殺す気なら銃なりナイフなりのほうがシンプルで強いし
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太閤立志伝VDXに関する１さんのコメントをうかがいたい
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複合武器といえば、拘束具やタクティカルライトなんかが合わさった護身盾、守護臣ってのが最近でてたね
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>>1183
楽しみ。
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こんな真夜中にウィンドウズの更新をしてしまったせいで、どんどん眠れなくなってゆく……！
寝ぼけて更新押すもんじゃねえなあ。
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最近ウマ娘に興味を持ちだしたのだが、自分の創作スタイルだとどうあがいても活かしようがない事に気づいた。
いまやってるヒロアカ世界にウマ娘ぶっこんだら、絶対ガイドライン違反になるやん……
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ウマ娘はエロ・暴力表現禁止だからね
あんまりやる夫スレ向きじゃないよ
日常系でも下手したら暴力描写でアウトになるし
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ウマ娘警察という荒らしが湧くから取り扱わない方が無難
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やるとしても純粋に原作に沿った作品で無いと難しいよな、ウマ娘の二次創作は
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ま、ウマ娘の事は一旦置いておこう。
今夜8:00から投下します。
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あ、ヒロアカね。
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やったぜ
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待ってた
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投下します
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明朝 警察署内 敵（ヴィラン）殺人事件捜査本部
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ヽ.'´,! //;;;;/ u ﾞi,;;;/ l
ツ ,>l! l;/;;/ ヾ'´l＿ l キングオブハートから通信！
＿ ,/ l !;;;/ _,二ヾ ､_,.:z' ヾ;;ﾄi;;ヽ、 _」
_,ノ、 ＞ ll;;/ z'ﾃoﾐ;､ rﾃoﾐヾ',i;;!l>''"^ 'ヾ´ ザイバツのマスター級、敵（ヴィラン）ネーム『キバ』を
_l__ 、 「 /l;ﾊ. `.辻ﾂ 弋::ﾉ_,'´ﾘヽ ヽ 捕獲したとの事！
/､） lr'´ﾉj,ｸ､ , } は 〉
〉',r</∧ 〈{, ,ｨ′ い / 至急、回収してほしいとの事ですが……
｜'ﾞ) /,ﾉ //HH>、 ト:::ｧ―‐┐┌─'-' lヽ-､
・ ・＿_ l/ /^ll{}H/,.,`i､ヾ´ ,ﾉ ,/ 'r－ト/:.:.:.:.｀ヽ
ヽ ,:ケ´:.:.｀`l l ! ll i / ,l! ｀ヾ三"´ィ′ 〉十 l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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l::::.:.:.:.::;ｲﾞｴ'l::ﾘ |! -_‐_´,.l:::::.:...! エンデヴァー事務所より、護送車の追加要求が！
ヾ:::::::::{'´lJ:ド' '"iJ:l,`ﾘi::::::/
ヾ::::::',｀￣ i:. ￣´//!:::/ 捕らえた敵（ヴィラン）が入りきらないとの事で……！
ゝ::::ﾐ、u. ' ,ノ//::/
' ヾ`:.､ ⊂ﾆ⊃ ,ｨ'::ノ
_,＞ィ>.､二. イｿヾヽー- ､＿＿
,. -‐'/::/ '、 / ヽヽ:::::::::........ ｀丶
_,. - '´.::::::/::/ ヽ ノ,-､ l:::l::::::::::::::::.:.:.:/l
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/ /;;;;r‐ '"'´／ ｀''-rﾄ:､,f:oi､/ ,} ,ｨ'′
,, ::.イ;/ ヾ! i;;ﾌf,} /__f′
.ヾ::::/ /;ﾉ ｀ﾞ'ﾞ'"〃 /^'ｧ) キングオブハートの所にはパトカーを送れ！
ヾf 〃 ll! / i! 無力化したとはいえ相手はザイバツのマスター級だ。
､__, '′ t.ノ l! 完全装備で油断せずに護送するように！
l!
,! l! エンデヴァーの方には、こちらも一杯一杯だと伝えろ！
! l!
l! li!
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|:i:i:i:i:i:i:i:i! ,. ---､_, .}i:i/二＾ } 第7番護送車が、捕らえた敵（ヴィラン）から反撃を受けたそうです！
|:i:i:i:i:i:i:i:| /:ijI斗ﾐ:i:i} }/ ・/ | 事態そのものは現地のヒーローが応戦した事により、沈静化してはいますが、
{:i:i:i:i:i:i:i:i〉.`",. - .・ } ヽ=' | 負傷者多数！
〉=ﾐ:i:i:i:{ ー''" ,r |､ !
.{ .-､ヾ:i:} / ゝ--ｲ ヽ ｊ
∧ ::( / 川 ! , γ⌒i
人 、 { ,. -―一ｧ !￣!￣￣￣￣￣!＼ 」 |
/ ≧入 ｛:::＞'"⌒ ﾉ | | ヽ/⌒＼ {
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',:::::::::/ ヾﾄ､:::::::_ﾊi::j
',:::::::l､_、 _,∠ｨﾒ､!ﾘｿ|:{-､ 死者はでていないんだな！？
ヾ!:::ixt:≧､＿_r'ｪ:::ﾁilY`｀ ,ｲ^､!ﾄ､、
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. ﾉ{ / \小,ｼ´ ', i三ｦ┴､ はい！ ただ……軽装の警官が重症だとの事。
N ､＿rﾟ ﾟ ､＿ノ i | ﾄ､ |
. .|.| ,|'' '''i‐- ,, ｀| h |
. ',i ／ ` ｰ'⌒ | .ﾘ |
ヽ{ ＿ ! ,ﾉ
', '´ ~"'' ／T´
''7i .／ ,ﾉ~"''
.~" '' ‐-＝ﾆ "~-‐.''~
,. -――- 、
/:i:::::::::::::::::::::｀ヽ、
{:八:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
i_ _,メ::.:.::::::........:.:..::|
ノij'tｱ=t､_/j}::::::::::::::l
ヽ `ｿ'ﾉ::::::::::::/ 軽装！？ 何処の馬鹿だそいつは！！
}二> , `´ ﾘ::::／
､_ - '′ jW′ ――いいか！？ 通信が及ぶ範囲にいる警官に、私が今から
｀ヾ /_,. -‐,ﾕ、 言う事をもう一度伝えろ！
r'‐'´ ／:.:/｀丶､_
「:ヽ ／:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:｀＞､
|:::/,>'､_:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／f:ヽ
,ｲ!:ﾉ':.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:,ｲ:.:.
, ':::/:.:.:.:,. : '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.{:,ｨ
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. /:／:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:./:.ノ:.:.:.:
l:/／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l':.:.:.:.:.:.:.:.
ﾉ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:
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/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ:.:／
ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ／:.:.:.
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|l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_,. '´:.:.:.:.:.:.:.:.
ﾉ:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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,ｲ:,ｨ彡:::ﾐ/ｼ::::､_ﾄﾐL::::::ヽ
/::'":;rー-'-=ﾐ:::､ ﾐ:::::::l
!::::::/ ヾヾト!:::::::::l
',/ﾍ、 ,l､::::::::::::::::l
f'トﾐ,､ ＿,.∠Ｎﾄ::/il:::::l 末端に至るまで完全装備を徹底しろ！ 何度でも同じことを言ってやる！
ゞﾆラﾄ={='‐tｧlﾗｷ'Vり:::ﾉ
ﾞl, / `｀＝'’ rｲ::/! 敵はザイバツ！ 警察に反抗する事に何のためらいもない連中だ！
'. `,__ ,ｲ lﾘ 個性を使い人を殺傷する事に躊躇いのない集団を相手にしている
ヽヾ二) _,.ィ"/ ,ィi､ 事を、努々忘れるな！
｀ラT´::: ,/ ／ l:.ヽ、
／:./l、 ／ /:.:.:.:.:＼
,.イ:.:.:./ ,ｨｰﾍ /:.:.:.:.:.:.:.:.l＼
,,.ｨ":.:/:.:.:.l／l::::::/l ,ｨ':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.＼
_,r'´:.:.:.:.:.:l:.:.:.:/ ,ゞノ l／/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.: 丶､
ﾄ:.i:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l /::::| ／:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶,_
l:l:l:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l /::::::| ／:.:.:.:.:.:.:.:,. -' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:｀Z_
f:.:l:l:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.l/:::::::У:.:.:.:.:,. - '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.
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/:.:.:l ﾘ:.:.:.:.:.:.:У,.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:/':.:,ィ i:.:.:.:.:.:.:.
ﾉ:.:.:. 《!:.:.:.:.:.:.:.〉´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./,ィ彡':.:.:.:.:.:.:.:
／ ⌒＼
/ ヽ ヽ ヽ ∧
/ } ｉ } }} }ｉ ﾉ ﾉ
{ {/ / /} / /} 从厶イ
| /＿厶イ厶イ⌒芹ﾐ⌒７∧
| ∧ 芹云 ｉ ﾋﾊ / ∧
| .∧ ﾋﾘ .{ └' .| .∧
| ∧ / } ∧ はいっ！！
| .∧ -‐ / } }
| ＼ .／ レ ´￣￣￣＼
| }｀＞ ／ / }
| r＜ |＿／ ／ ￣￣＼
| /⌒∨ イ´ ∨ ＼
| ／／／ ／￣￣/ .＼ / ＼
＿_ ∨ {从{人/´￣￣｀ｉ { / ヽ
／´ / { { ∨ ／￣＼_ノ
/ | | ∨ ／ ∧
{ { } .∨ ／ ∧
| .∧ / ∨ヽ ＼
| ∧ ＿＿＿／ ./ } ∧
∨ ∧ / .| .∧
∨ ＞──── / |ｉ ∧
}＼ ／ { 八 ∧
.... ,,、＿_
／ｨ彡'三三≧､
, 'ィ///ィ彡'三三ミ≧､
,!ﾉｲｨﾉﾊf/r''^`ミﾐヾミ'､_'、
/!/fｗﾘ八 ヾﾐ'､ﾒﾐ､_ヽ、
{i |l|W小f l|l｛{ﾄミヾﾐゝ､__,
）!l|l|fﾘfﾓﾘﾐ;ゝ:ｨ'tiﾃ!lﾄﾄﾐｿ}｝ ヽ｀`ヽ ああ、オールテンタクルの所に向かわせる人員には、
,川h{i洲{´ l:{:｀~尢',l|l|巛 ＼ '､ バイオハザードスーツの着用を義務付けてくれ。
ﾘﾉﾉ八ｲ ':,:.:.ﾊﾐﾘ!ﾄ､ﾐヽ、 ヽ
ノｨｼｲ卞ミ}＿ｰ_',:./ﾊ｝}l{ ヾミ'、
,.彳｛{/ﾘﾄﾐ'｀ﾆﾆ,´ｨi{l｛lﾄ't'､ ｀',ﾘ
,. '´:/:::::|jﾂ ﾘ}}iliﾘt洲Wjﾘﾂ}｝ﾘﾄ､',ﾐヽ
::::::::/:o::::|{ヾﾊﾘﾊ{ゞ'､' 'fｼ'､//{｛!ヾﾐミ',
:::::/:o:::::::|:.:.:｀ﾒ'､(ヽ丶 j入::ヾﾘゞ,ﾉﾘヾj
::/:o::::::::::|:.:.:.:{:.八} | ）〈:.:ヽ:/o､fﾂ'ﾘﾄ､＼
/:o::::::::::::|:.:.:.:V､_ﾘ |::. ヾ:.ヽ:::::{il､::::::::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::|:.:.:.:.:∨|｀` ‐::、.:}:..:'､::jﾘoヽ:::::::::::ゝ
l:::::::::Lﾘ_＼ ι u ／ﾄi､::::N::::::::ﾉ､:::l
',:::l:::liｷ＝=ミヽ､_,、 i, ﾉｨ_x彡=＝ｫﾄ:l,lﾒxN^!l:::l
'､ﾄ::l,'li､ ○ ｀'ﾘﾐ'、`Y´,:'´ ○ ,.ﾉl=ﾘ'´,ﾘi, l l:ﾘ
ー‐ｧ } l ｀ヾ'､ ｀ﾞ"'''",ノ｀丁´'､ ''"""ﾞ´ ﾉ lﾉ /,' ,ノ 何やらかした！？
_∠ -‐,ｧ ',｀￣￣´ ,! ￣￣￣´ ,ｨしﾙ! ／
, '"´ '、 / /l::::り く
丶.,__ ヽ、 `' ,.ｲ l:/'″ ＼ l l 、
丶、r―――- ､ ／ 'ト､、 ' _ノ
-
＿＿＿＿＿_
,.ィ洲洲洲洲洲洲洲≧n､_
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,.ｲ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲l;
/洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲il,
/洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲小洲洲洲
. /洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲ilﾘ''"ヾilillヾ洲洲i!
. /洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲ｊliﾘ |il! V洲il|
l洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲',ilﾘ |il! V洲i!
. l洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲ｲﾘ !ﾘ _,.V洲 いや、毒を全力で使っちゃった、との事でね。
l洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲/' --― ｊ/ ./::::!洲|
l洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲i'/-ｾァフ` / ∨:l洲i｝ 万が一があるといけない。
. |洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲i' ￣´ ／ ';:l洲il!
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ｊ洲洲洲洲洲洲洲洲洲lノ! `ｰ 二 イ洲ill{
ﾉ洲洲洲洲洲洲洲洲洲ﾊﾉ从j,:,; , ; ,:.,､;.ﾊ{洲洲;
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. （洲洲洲洲洲洲洲洲洲il{ jﾘ ,ｲ洲洲洲洲洲洲iliﾊ
ヾ洲洲洲洲洲洲洲洲洲V八 /二二ニ＝=‐-＜洲il}
. V洲洲洲洲洲洲洲ﾘ洲/＼ゝマ二二二二二二ヾｉﾘ
,. -――- 、
/:i:::::::::::::::::::::｀ヽ、
{:八:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
i_ _,メ::.:.::::::........:.:..::|
ノij'tｱ=t､_/j}::::::::::::::l
ヽ `ｿ'ﾉ::::::::::::/
}二> , `´ ﾘ::::／ どく！？
､_ - '′ jW′
｀ヾ /_,. -‐,ﾕ、 そんなだからオールテンタクルはヒーロー免許が出んのだ！
r'‐'´ ／:.:/｀丶､_
「:ヽ ／:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:｀＞､
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｀ｰ――'′ し∪ （ノ (ヽ、００ ∩
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_,, - 77ﾌ////ﾌﾅ - ､
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',/////////, ///, '~ ,’,,~~ `',~ ', ……わかっちゃいたが、みんな大忙しだな。
',//_,,_ ' '/// ~'''~ `ｰ-‐' ,‐''‐`` ) ﾉ }
.'､,'', ,>､ '//, '､⌒>ノ +
'､ ', ,>､ 三 ､､ , ; -_ﾆ_‐｝ +
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＞'7:::::,' ~'ｰ､_ ￣~'ｰ'-,,'_,_,,,; -`‐''~ ,.'::::::::::::::i::::::::::::
_＞'~:::::/:::::::i ￣~''ｰ''''~ , ':::::::::::__:::i::::::::::::
:::＞＜/::::::::{ /圭', , '::::::::::::::i i::i::::::::::::
:::::::::::/:::::::::::i , '圭甲', , '::＼::::::::::::i i::i:::::::::::
:::::::::/--::::::::', ／ /圭式 ', , '::::::::::::＼::::::i i::i:::::::::::
. , .、 ' ￣￣ 、
/ ﾍ ／ ＼
l ﾐ ﾍ / ヽ
l ミ .∧. / ｀ｰ- ､ ‘，
_j_7ﾍ ∧. 冫 ､___ , } ……休む余裕はなさそうですね、これは。
_r"＞’､ ﾍ ∧/ ￣ u. /_
「; i ! .r.､ , j ﾍ.､ ) ／ .7
l! .j .ﾍ l _! , ゝ-ゝ- ' 一 ＝ 一 " ,'
. !: ﾍ ﾍzｲ .l! ! ! l斗＜ ￣ ､〈!
. ',: r j ! .j .}ﾊ´ 、_ ,,... 〉
,: i、' / !ﾔV ,.r ￣ ﾊ" ﾊ
,: / ∨’ ,!∧ﾍ イ≠ﾁ j.! o jl l
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＿,ｨ侈''"´,.ｨfﾘ洲洲洲洲洲洲i}
,.r'"`ﾞ" ｒ'"ﾞヾ洲洲洲洲洲洲洲ﾘ
＿,〈￣￣ }洲洲洲洲洲洲ﾂ
､_,.-'"￣´ ﾞ! i.l洲洲洲洲洲ilﾘ′
,ｨiｌ} ｉ|洲洲洲洲ｉ/{i{ ,;
,il洲ヽ ll洲洲洲洲i{._li! ＿ ,;;;; そんな事はないさ。
. ｨ彡ﾆ=彡洲ili} .llﾘ'l洲洲洲!ヽゞァ ､ヾ ,;;;;;;
. ,.．_,/" ,..〃彡ﾉ ｌ| .ﾘ洲洲ili lilｰ}i!=彡 i;;;;;; これでも大分、落ち着いてきている方だよ。
'" ,ィﾋマ彡ノ { .|ｲ洲洲洲{. }l! ,ﾘ .l;;;;;;
＿,.ﾉ" ，''" ／ ' i.l洲洲洲il!}/'.〃 |;;;;;;
'"￣_ノ´ ,ィ-/.:::::::::.:.:.::: !洲洲洲〃 {ｉ |;;;;;;
,√ノ / { }:.:::::::::.:.:.:: l洲洲洲洲ｉ ） |;;;;;
"´ ／し ' ,!:.:.:.:.:::::::::: !; '´ ヽ洲ililﾑ .l;;::'
.／ ,ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:: ｌ }洲洲小 ､
./i ,／ ｌ::::::.:.:.:.:::: ﾘ ｨ洲洲ｉ}l!{从 _ ヽ､ ｰ---
ﾞ､ ／ ' ヽ:;;;;;;;;::／' ￣;. ー―''"(´ .ﾉi,､ ￣￣
/ / ,. '" ､ ＿_,. イ刈仆从ﾄ､,ｨi
. ,ｲ ,' ／ ＿ -‐ ￣'､ '.） 乂ﾘ{从乂i从
-==ミ
-=＝＝＝＝彡 三三
{{ -=ﾆ三三三三三三三三
_{{ ＿ﾆ 三三三三三三三三
_／／ ＿）ﾆ三三三-= ￣￣￣三=- ___
// / , 一 つ三ﾆ=- -=ﾆ三三三三三=- ――只今戻りましたお。
,ｒ′/ / 圧=- -=ﾆ三三三三三=-
| / -=ﾆ三三三三三ﾆ=-:::／ |
| /三三三三三=-::::::::::::::::／
r､ ,{ , ／￣￣￣￣￣￣￣ 八
. / ＼ l { _____＿_,） .／ /ヽ
/ ＼ / ＼＿ノ ､＿＿ﾉ / }=-
. / ヽ,′人 イ ,r ／ .| ≧=-
/ / _｀≧＝===- ,r≦二/
./ / ｀ヽﾆﾆ＼ ,r≦ﾆﾆﾆニ./ |
/-=≦ }}ﾆﾆ}} .|{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ !
./ ／ﾆ厂 ___{{ﾆﾆﾆﾆﾆ/ ／
-
毒ダメとか、ヒーローになるのは大変やなぁ
清廉さもなくちゃダメなのか
-
_ ,, .... ,,、＿_
／ｨ彡彡彡'三三≧､
, 'ィ//ﾙｲ,ｨ/ィ彡'三三ミ≧､
,!ﾉｲｨﾉﾊfr'ﾉｨ//r''^`ミﾐヾミ'､_'、
/!/fｗﾘ八l|l|/,イ ヾﾐ'､ﾒﾐ､_ヽ、
{i |l|W小fﾘﾘﾉ/}_|_ l|l｛{ﾄミヾﾐゝ､__,
）!l|l|fﾘﾉﾊfi{fﾓﾘﾐ;ゝ:ｨ'tiﾃ!lﾄﾄﾐｿ}｝ ヽ｀`ヽ
,川h{i洲{｛ﾘ丁´ l:{:｀~尢',l|l|巛 ＼ '､ ああ、おかえりやる夫。それに両津巡査長。
ﾘﾉﾉ八ｲﾄﾐメ、 ':,:.:.ﾊﾐﾘ!ﾄ､ﾐヽ、 ヽ
ノｨｼｲ卞ミﾐヾ,､}＿ｰ_',:./ﾊ｝}l{ ヾミ'、 今、コーヒーを淹れてあげよう……インスタントだが。
,.彳｛{/ﾘﾄﾐ',',i|､l｀ﾆﾆ,´ｨi{l｛lﾄ't'､ ｀',ﾘ
,. '´:/:::::|jﾂ ﾘ}}iliﾘt洲Wjﾘﾂ}｝ﾘﾄ､',ﾐヽ ゝ
'´::::::::/:o::::|{ヾﾊﾘﾊ{ゞ'､' 'fｼ'､//{｛!ヾﾐミ',
:::::::::/:o:::::::|:.:.:｀ﾒ'､(ヽ丶 j入::ヾﾘゞ,ﾉﾘヾj
::::::/:o::::::::::|:.:.:.:{:.八} | ）〈:.:ヽ:/o､fﾂ'ｰ'- 、
:::/:o:::::::::::::|:.:.:.:V､_ﾘ |::. ヾ:.ヽ:::::{il､::::::::::::ヽ ,. -‐､
:::ヽ:::::::::::::::|:.:.:.:.:∨|｀` ‐::、.:}:..:'､::jﾘoヽ::::r‐､:ゝ-､ -‐ '´ ／
:／:::::::::::／￣￣ ｀ヽ |:.:.:.ヽ::::::くr‐'､ﾌヾ_ﾌ ＼ ､_, '´
:､:O::::::/ か ', |:.:.:.:.:ヽ::{ﾆt‐'ヾ" ＼ _,, 〉/ﾄ,
::ヽ:O:::| け | |:.:.:.:.:.:ヽ'､,_'､,_,ヽ _ノ:.l::|
:::::ヽ:O| な ｜ |:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ｰ-､- ‐- '´:.:./:::|
::::::::',::(| さ. |6ヽrﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:::「｀ヾ:､:.:.:.:/:::::l!
::::::::::',::| い |ヾｿt9ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:}､|::::::｀:―:'::::::::l|
:::::::::::l::ヽ |:.:.ヽ/:｝:〉:.:.:.:.:.:.:./::ヽ::::::::::::::::::::::::ﾄ､
::::::::::::|:::::ゝ､_ /:.:.:.:.ヽj/:.:.:.:.:.:.:./:::::::: ﾄ､:::::::::::::::::::::l:!ヽ
::::::::::::|::, -一' ／:.:.:.:.:.:.:.ﾘ:.:.:.:.:.:.:./i::::::/l:::'､:::::::::::::::::::::l:::ヽ
::::::::::::l/ ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:.:.:.:／:/!:: /|::':::::`:::::::::::::::::::::ヾ::ヽ
/ ヽ
| や |
| る |
| 夫 |
| /
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,,.-´ ｀｀ヽ
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/ （ ●） （● ）. .ヽ
.| （__人__） .| ブラックで。
／ | .|＼
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／ .＼ i l .| .i .ｌ ..| / .／丶
./ .＼| | ./ ヽ / | / .／ ＼
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／ ,....................,,_ マ
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／ .{ .{!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ ｊ }｀ヽ
〃 . { V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}.: : 寸
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/ .∧ ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃 ,' .ﾏ
; ∧ `＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞` <( , ___
{ i ム ` -=======‐ ゛ ( マ , 〃............｀ヽ
{.;{ ゝ. ｲ⌒ヽ ﾏ }! ｲ.......................}!
ﾑﾑ . イ`ｰ=彡 .〉＞..........｡s≦、...........ﾉ
∧/, ＼≧=－＿－=≦＞ 。 ___ イ......｡s≦´ ⌒ヽｲ
/ ∧/, ＞''"ﾟ~......⌒ヽ..`.~ﾟ.........｡s≦´ ,′
/ ∧/ , /..／......................〉....〃´ ./
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ri' i fi'i ,. ' ´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞ丶、゛'' ..,/ / rヽ
rｰi fi'´i ,. ' ´ ,. '´i／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼i ﾞ丶、 ゛'' ./ / /￣7
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｀ｰ――'′ し∪ （ノ
(ヽ、００ ∩
⊂ニ、ﾆ⊃ ⊂ ⊃
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（ ⊂ニニ / ／⌒) ）
｀ｰ――'′ し∪ （ノ
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ―
／ （ ●） （●）' ∫
| （__人__） | ∬ 皆さん、忙しそうですおね。
＼ ｀ ⌒´ .|￣|
＿＿__／ ー‐ '-|＿|）
| | / / ＿＿/
| | / / | ←コート脱いだ
| | （ ￣￣￣⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
： |
： | ニ コ ッ
： |三＞―- ､
： |彡彡彡ィ::::｀` ー- 、
： //,ｲ´ｼ'´ィ彡彡'´ィミﾐ丶
///／／／／／／ｨｼ、ヽヽ
＼＿＿ ／///／,イ//ｨノノ／´ﾐ{fヽミ',ヽ
彡彡彡∨ｲノィf////ィ彡ｨ／ |li|トiＮlil|
彡彡イ/,イﾉノﾘ//,メ､!,'／ }ihl|lﾄh!li ああ、だが、悪い意味での忙しさはないよ。
イﾝﾉ/ｲf//ｨ彡'//==x'<_::::........ // !{l}jj｝l|
彳ｿｨ彡'ﾉﾉ彡ｲiﾘ ／卞'ｼ"i:.! ,::::::// li|liﾘ'ili| 各方面で、対ザイバツ包囲網は合理的に機能し、彼等を捕えている。
ﾉイ彡彡彡イ!lil|/ / !/､=ﾐf､ﾝ´/lf{ jli| 捕らえた数が多すぎて、護送車の数が足りなくなるくらいさ。
彡彡イjiｼ'´,ﾉﾘﾘ / ':!.:｀丁/ﾉｲﾊヾj|ﾘ
ィﾘ/ｨﾒｲli,ィ彡" ／ | !ｲﾉﾉﾊlヾYi
//'´7Zｨ'彡'´^メ､_ 'ー--' ／{ｲ//ﾙ'ﾉ,ｲ!
/ ,ｲ彡7ｨ', / 、 ｀ ‐ ､_, ／//lV/ﾘｲr'iﾘ |
/;ﾂ'´ｲﾙイｨ, ,､ﾝ;-､_, ,ｲｨﾉノﾊliW/小'ﾉ ,!
､jl/ ,ｨｼｲ彡ｼﾉﾉﾙ､,.ｨ'frｼﾉﾉ//ﾊliliﾘ|｝{{ （
/ヽ、fr' '7ｼ'ｿ/ﾊﾂﾉﾉ八{lili/'ﾉﾉ/ 川{ l八! ',
ﾒ､ / '"ﾝ'ヾﾂﾉ ノﾉﾘ',/// /ﾉﾊ!( ヽ ,!
／ 了 | f{! ／ｿﾉﾉｲ／,ｲﾉﾘﾘ} ヽ. ソ
-
. ＿ -──- ､
{ ヽ
. ﾉ-─-､ ＿＿_ ',
. ,' ＿ ´u ＿_ ｀l |
,.匕--､ヽ{レ'´, --､ヽヽ | 普通の護送車ならいざ知らず、対凶悪敵（ヴィラン）用の特別製ともなれば、
r| こ,｡rﾞ'ーr'^ヽ L,} ! ,ｨュ､ 数は多くありませんからね……
|l / ﾆ,`''ﾟ'ﾞ |_/ん.ﾘ}
| {__,r┘ ,, ,, u .!ﾚ' //
｀ ', ,, ,"-‐-､' r.､／
ハ 弋ｴ´| | l } ,' ﾄ､
┌‐､ ,,,, ~"''ー 'ﾞ ／／ .ヾ'ｰ-v
,＞ '"∧ . ', _,_,_,_,_, イ／ /
. /| / | レ'´ _ ｀Y ´ ,r'ﾞ
./ | '┬! '´ , -┴.うﾞ⌒＼／
! | l | / '' ""}
. V / " ~~}
. ／ ,ノ´ ￣￣￣
/´
,.-- ､
rﾘ!'^ilﾐ'ｭ
_ノﾘﾘ:::::}｝}i{、
r_ﾉﾘjﾞ''''ﾘﾊ}｝
__, ‐::'´/ﾘ:〉 }::|l:.:lト--､
.{:::::::::::::|l:.|:ﾄ-!::|!:.:|::::::::::} まあ、それが原因で遊兵を作ってしまっているから、笑ってばかりも
｝:::::::il::|:.:|:∀:.:}:.:.}::i:::::::| いられないんだがね。
|:::::::::|!:ﾘ:.|:::!::::{:.:.:!::l:::::::!
i:::::::/:/:./:::|:::::|:.i:|::|:::::::} エンデヴァーと荼毘の親子なんて、護送車不足のせいで現場で待ちぼうけ
./'´::/:/:.:,!:::::!::::川:|::l:::::::{ をくらってしまっているよ。
/::::::/:/:.:.:,!:::::|:::/ﾉ!:.|::l:::::::':、
./::::::/'´:.:../==ｪｪf:.ﾘ:.:.!::､::::::::ヽ、
./-､:/:./:.:./::::::::::::::.!:.:.:.:.|::::ヾ:::::,=ﾐヽ
/ﾉi /l:./:.:./:::::::::::::::::|iiiiiiii|::::::::ヾ:| i､ヾ!
´l||/〈!{:.:.:.l:::::::::::::::::::^^^ﾞi:::::::::::ﾉﾞ!l'i'i､!
|:.:.:.:.{::::i:::::::::::::::::i:::|:::::::::::| ヾﾘ
|iiiiiii」::::|:::::/ﾞi::::::|:::!:::::::::::|
^i´:::|::::|::::,!::::|:::::|::|::::::::::::|
|:::::!:::|::::!::::::|:::::|::!::::::::::::!
.|::::!:::|:::j::::::::|:::::!:|::::::::::::.、
.l::::|::::':::!::::::::|::::|::',:::::::::::::'、
j::::|::::::::!:::ﾊ::|::::::::|:::::::::::::::.、
|::::|:::::::|:::|｜|::::|::{::::::::::::::::::.、
＞l::::::::!:::! |::|::::|::|::::::::::::::_:ノ
|:::::::l｀ﾞ' ｀|::::|::|￣￣´
!:::::::! |::::|:::!
.|:::::::{ |::::|:::|
.!:::::::} |::::|:::|
./::::::::| ﾉ:::::!:::、
＿__
, -＜￣::::::::::::｀丶
.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
/::::::::::::::::::::::::, ---- ､::::::::_j
.__.ノ:::::::::_......_r '´., ´￣｀ヽ}:::::l ヽ
`ー ､ｒ ´f´￣ヽ_/::/⌒Xﾂ ^ﾍ' '.__ ……対敵（ヴィラン）犯罪ともなると、拘束してはいおしまい！
,ハ /::/^ヽ::::::ﾑ・´_ノ u ヾ _j }: : って訳にもいきませんからな。
厂二)三 ´ﾟ_ア 三 . . . 〃 ｺ_,ﾊ: :
.〈 -―､〉 ヽ__f . -‐ ､ ｱ /}: : どんな個性で拘束をすり抜けるかわかったもんじゃない。
, 」 ヱーﾍ_ ｊ∠ --‐ ' ./ ./！: : ましてや、相手がザイバツともなれば……
: :{_ ￣｀丶_j .､／／ !: : : .
: : : :｀ヽ ヽ_,__. ┴`く＜＿_ l: : : : :.
: : : : : :} /: /:＼ ハ::〈 ｀!: : : : : : .
: : :＞ ' ,ハ:} : : : ＼ ',:::＼/: : :/: : : : : : .
イヾ ＼ ,ハﾍ:｀丶＿: : ＼__::::l: ; ｲ: : : :O: :/: : .
/: : 」}L＿＿_＞ー-へｲ: :ヾー---{: : : : :
./: ／ ＼:: : : :O: : ; へ: : : ヽ : : : :＼_x-‐ ´
/ '´ ＼: : :／ー--べ「: :＼: : : /
／
---＜
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ―
／ （ ー） （ー）' 常に抑止力になる見張りは必要になる……って訳ですかお。
| （__ﾉ､_,x ,--､
＼. ｀ー< ヾ zヽ ｽﾞｽﾞ… あの二人が遊んでいるとなると、戦力配分辛いなぁ……
＿＿__／ ー‐＼／| ｜
| | / / ＿＿ﾉ
| | / / |
| | （ ￣￣￣⌒ヽ. |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
-
,ｘ=ミｘ,,______
⌒≫辷彡j:州㏍Y刈州}iミメ､
, ｀ ⌒ｰ='" 〃泌i:i州ｉ:ｉミYミ刈iミi:i:j}从,
ｘ云=彡ｲi:ノ州i:i:iミ狄刈ミ㏍i:i:i刈ﾊ
、＿ﾆ辷ー=ｯｸ⌒ミ圭彡ｲi:ii|i|i|i:i:狄ミ刈ii㏍|ii:i州ﾊ
⌒＞ｰ=≠廴_彡ｲiｲi州j州jﾉ爻'´刈i:州:i|㏍i㏍爪
__;彡癶圭彡兆i:i:i:州i彡':::::::::::::'狄i州i:i:㏍i:i:i:乂
ー='⌒¨ ____彡仞州iji:}州/::::::::::::::::::::Yi:从i:i:i乂㏍j从 全くだよ。ぶっちゃけ、あの二人が自由なら、
ｘ辷ｰ=ﾐ刈㏍州似｣_::::::::::::::::::,.州i:i:iＹﾄﾄi:i:i:i|i|i{乂 今頃ザイバツの戦力を一網打尽に出来ていた
〃⌒¨ィ}:j州州}ﾉｲ寸赱ﾐｔ:::::::ri洲ilii|i从以爪ミi:ﾘ だろうし。
⌒辷彡 ／ ﾉｲi:州ﾉﾘん{:::::::::::::::::::::::|:::::::::::Y乂ﾄミi:j:i:乂
／ ／ｘ彡狄=彡ｲ乂ﾊ: }::::::::::::::::|:::::::::::}})人i:i刈):ﾉ
〃 （ 爪｢i:ﾉﾉji:i;㏍乂, }:::. ｲ(i:i:iﾊi:i:iＹ､
{{ ,ノ(んｲｲ州}j}:}:}jﾊ ＿ ﾊ乂i:iﾊi{{|ﾐ｀ﾞ''-､＿＿
） （ ｲ ﾉ乂}i}:i:＞ 'j}从 ヾ二-- }ｲﾊ Y心ハ{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
_,,..-‐''´/.:.:.J:////| ' ,ﾊ从｀ﾃﾁ~ﾘ 乂/ｸﾘk込}}:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽー‐---
_,,..-‐''´.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:////j ｀Y从Y´ﾉﾘ／ !ﾘ ｌ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:,'.:.:.://////! ｀ヽ ／ /||.:.:｀ヽ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼/.:.:.:ヽ/////〉 厶〉 〈,, へ //|.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.://///}ﾍ./ ⑪/ ＼／///〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.////〉 /介个 、 / ///〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｝.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ///〉 〈/ || |l i! //////〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.::.:.:.
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_ ,, .... ,,、＿_
／ｨ彡彡彡'三三≧､
fr'ﾉｨ//r''^`ミﾐﾐﾐﾐヽﾐﾐヽ
ｿﾉ八l ヽ!l|l|lﾄﾄゝﾐ
〃 {_ノ ｀ヽ!l|l|lﾄﾄゝﾐ っていうか、両津君。
li':./ﾉ● ● ﾄ'ﾘl|l|l|l|lﾄ
川|l ､_,､_, |l{lﾘﾊﾄl|l|､}
l|i /⌒l, ﾘ}}iliﾘﾄ､',ﾐ
. /::| ￣|ｿ/ﾊﾂﾉﾉWl::::::::ヽ
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,,ィ彡ニニニニニニニニ＼
,ｨ彡ニニニニニニニニニニﾆム
zzイニニニニニ＞"´￣￣｀`ヾニﾆﾆﾑ
｀＼／ｨ､､、ヾ/ ／彡三ミヽ }ニﾆﾆﾑ
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∥j}′ ヾiiﾑ∥//ｨ‐‐､、ヾj! jニニrミ}
∥j{ /⌒ヾ三彡/ ヽ ∨/ｨ､､ヽ どうかしましたか？
ミ{ o__,,ィ＝′°''""´ ﾔj / } |
ヽ!ﾔ j ,,. -､ ､ ﾉ ! }
ﾔ| {、 ,,､丿 丿 ､ﾞ 〔ノ／
| ﾞヽィ､ ､,ィ＝ヽ､ ､ﾞr-イ
∧ ヽ r≦´二｀) ､j! !
∧, ヾー┴''" ､／ ﾄ､
∧, ､／ ノ} ヽ､､､,,,,＿__
＿ヽ､j_,､ ､ ､ ､ ､／＿,,､イ | ＿ヽ＿＿ ｀≧s､、
､-≦´C {￣￣ヽ二二ﾆﾆ≦７≧>､ .|、 ﾔ ﾔヽ ￣｀`丶∥ヽ、
,,､ィ≦´ ＿,,,､､| ＼ /＼ﾆ/ ＼j ＼ ヽ」 〉 {{! ＼
∠二 ,,､ィ≦´ | |¨| / ＼ / |ニヽ ! ＼／ |{ ＼
/ ヾ＼＼ | l_」 ∥ ＼＜__ﾔニヽ | > ﾘ! ヽ
∥ ＼＼ヽ └―‐/ ＼ ∨ニⅥ ／ |! ヽ
∥ ヽヽヽ ∥ ＼ }ニニ! ／ | |
∥ ヽヽヽ ≧=‐-､､,,_ ＼ニj! ／ | {=ヽ
γヾ ＿ } .} .} ≧=‐-ヾj!／! | , }
ξ ｀`丶､ .| .| | ＿,,,,,､､､--‐‐┐ ∥;' ┌―==＝''''""￣| ! ／ ﾘヽ、
j´ ヽ､､､,,_ ＼ | | | ┌'''"￣ | /// ! | j! ／ ／ ∧
イ ､ 丶､,,_ ヽ } |ﾘ | | ///! |＿ ｀`() 」ﾘ ／ ／ ／!、
ﾑ ｀ヽ､ ヽ )| l ! | =‐-､､()／´ j ／／|| } ≧s､_,,ィ'"´ {ﾘ / ／ ／ ヽ
.... ,,、＿_
／ｨ彡'三三≧､
, 'ィ///ィ彡'三三ミ≧､
,!ﾉｲｨﾉﾊf/r''^`ミﾐヾミ'､_'、
/!/fｗﾘ八 ヾﾐ'､ﾒﾐ､_ヽ、
{i |l|W小f l|l｛{ﾄミヾﾐゝ､__,
）!l|l|fﾘfﾓﾘﾐ;ゝ:ｨ'tiﾃ!lﾄﾄﾐｿ}｝ ヽ｀`ヽ ……別に、無理して敬語で取り繕わなくても、タメ口で
,川h{i洲{´ l:{:｀~尢',l|l|巛 ＼ '､ 構わないんだよ？
ﾘﾉﾉ八ｲ ':,:.:.ﾊﾐﾘ!ﾄ､ﾐヽ、 ヽ
ノｨｼｲ卞ミ}＿ｰ_',:./ﾊ｝}l{ ヾミ'、
,.彳｛{/ﾘﾄﾐ'｀ﾆﾆ,´ｨi{l｛lﾄ't'､ ｀',ﾘ
,. '´:/:::::|jﾂ ﾘ}}iliﾘt洲Wjﾘﾂ}｝ﾘﾄ､',ﾐヽ
::::::::/:o::::|{ヾﾊﾘﾊ{ゞ'､' 'fｼ'､//{｛!ヾﾐミ',
:::::/:o:::::::|:.:.:｀ﾒ'､(ヽ丶 j入::ヾﾘゞ,ﾉﾘヾj
::/:o::::::::::|:.:.:.:{:.八} | ）〈:.:ヽ:/o､fﾂ'ﾘﾄ､＼
/:o::::::::::::|:.:.:.:V､_ﾘ |::. ヾ:.ヽ:::::{il､::::::::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::|:.:.:.:.:∨|｀` ‐::、.:}:..:'､::jﾘoヽ:::::::::::ゝ
-
__, -z=≦三三≧z - ､
≧三三三三三三三三≧:､
〃´二｀ヾソ´￣二｀ヾ三三ﾐ､
〃,´三ﾐz z彡三ミi ヾ三三'j
li| ｀ﾞ/ ｀ミ､彡彡ﾞ￣｀'ﾞ゛ ヾ三≧!
,ij ｀ーoﾞ'〃 ー-o-, i,ｲ ｀j ……じゃあ、遠慮なく砕けた口調でいかせてもらうか。
| ! ￣´ ー､ ﾞ￣´ ﾐ′ソ
｀i ヽ_,r ,｀' / -ノ/
. ｜ , 、､､ 毛´
',; -―-､ﾞ ﾞ/'-､
＼,; ;;.,／ ／ ＼__
／｀＞K'-'-'-'-'´ ／ 〃≧､
´￣/ /／゛ﾞ＼ ／ ／ー､ ＼
＿＿
,ｨｆ洲洲洲ﾄ､_
,.ｨ洲洲洲洲洲洲;
.{洲洲洲洲洲洲ilﾘ
.,ィf洲洲洲洲洲ﾘil洲lil!
.,洲洲洲洲洲i'" i'洲ﾘ'
.,rfiﾘ洲洲洲洲il/､ ＿_i洲i}
...,..,_ノﾝﾘ洲l洲iﾘ;,"ノ' ./ ｰ,洲ﾘゝ そうそう。そうしてくれ。
＿ -‐ '´ (.{,r=彡ﾘ!'"{,. ,.'"￣ ヽ'-､'_
’ ｒ''"{ ;!ﾞ''ヽ ..::::::.{ﾞ7ﾆ.､＼
'ﾞl ./ ´ ' ヽ,'⌒)'´{￣_ ヽ ｰ ._
| /ヽ、/,.:::: /`" .{￣- .l ヽ
i/ !.i / / ヽｰ ﾄﾄ､ /, }
{ .}.! ./ ,. ゝ、 ﾉ} ヽ {、
､ l,-､-､,./ ／ ﾞiヽ / ヽ ヽ
.ﾏゞ’' ／ _ - ﾞ!／ / ＼ ヽ
∨ '" _ -‐=￣_- ,.'ヽ ノ ＼、
,ｨヽ ヽ }
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.{////////, //// ' ' '//////ﾉ'~ `｝ 巛
i/////////, /// _,-'''' /////､_ ,’ ',,}
',/////////, ///, '~ ,’,,~~ `',~ ',
',//_,,_ ' '/// ~'''~ `ｰ-‐' ,‐''‐`` ) ﾉ }
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:::＞＜/::::::::{ /圭', , '::::::::::::::i i::i::::::::::::
:::::::::::/:::::::::::i , '圭甲', , '::＼::::::::::::i i::i:::::::::::
:::::::::/--::::::::', ／ /圭式 ', , '::::::::::::＼::::::i i::i:::::::::::
,ｨ洲洲ii洲洲ii､
,.ｲ洲洲洲洲洲洲ili､
ｆ洲洲洲洲洲洲洲洲!
,.,ﾉ洲洲洲洲洲洲洲洲i!
;il洲洲洲洲洲洲洲洲洲iﾄ ､
,!ﾞ i洲洲洲洲洲洲洲洲洲iﾄ ﾞ､
,.，ﾉ .{洲洲洲洲洲洲洲洲洲iﾘ ﾞヾ､ 現場は今言った通り順調。
ili }i洲洲洲洲洲洲洲洲i{.{《i､ ﾞ､ 海側は文字通り根こそぎにできたし、陸側も
,ﾘ ,i洲洲洲洲洲洲洲洲洲、ヾiﾄ ｀ 半数は捕らえられた。
,ノ’ {ﾘ洲洲洲洲洲洲洲洲洲､ li}
i! ,rl洲洲{!=(i=洲洲）洲il,}ニiﾄ､ ヾ 市内も、市民への被害はゼロ。
,.ﾉ __ﾘィl{ー}!'ｰ）!-ﾞli}-《(ヾ､ゞ､‐{ニﾆiﾄ､ 理想的な事の収まり方だ。
＿-=二二ﾆﾆi'ﾆﾆl!ﾆﾆ{i!ﾆヾiliヾ; ｿﾆヽﾆ{ニヽ‐＿
＿_-=ニニニニニニﾆ{ニ'二二l!ﾆ（ 巛{i={､ﾆﾆヽ二二二ニ=-＿_
,ｨニ二二ニニニニ二二二二二二二二{､ﾆヽヾﾞ､ﾆヽ二二二ニニニニニ二二ヽ
／ﾆニニニニ二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二ニニニニﾆ＼
〈ニニニニニニニ二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二ニニニニニニニ〉
. {ニニニニニニ二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二ニニニニニニ}
. /ニニニニニ二二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二二二二ニニニﾞ、
. /ニニニニニニニニニニニニニニニ二二二l二二二二二ニニニニニニニニニニニニニﾞ、
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