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ニコニコ動画バトルロワイアルγsm3

23 食戟のにとり ◆FbzPVNOXDo :2013/06/11(火) 00:34:16 ID:Jg/qUnvw0


「有野さん、エイラさん…」
「聖はん。ごめんな、色々言いたいことはあると思う」
「まあ説教は後ダナ」

どうしてここに来た? と、問える時間も余裕も無かった。
現に彼らがこなければもこみちは死んでいたし聖も危なかった。
今更、逃げろと言っても頑なに拒否されるだろうし、もう言う気も起きない。

「有野さん、エイラさん…。二分、いや一分で構いません。
 時間を稼いでいただけませんか」

だから聖が取るべきは有野とエイラを逃がし、自分が足止めをする為の策ではなく。
彼らと共に戦い。そして生き延びる為の策。

この戦いで分かったのは生半可な攻撃ではにとりを倒すのはおろか撤退させるのも難しい。
今度は、本気で、生半可な加減はせずにやる。
その為には肉体を今よりももっと魔法で強化せねばならないが、この場における制限のせいか。或いは疲労の蓄積故か魔力を溜めるのに時間が掛かる。
だから、時間を稼いで貰う必要がある。

「任せとき!」
「一分ナラ、ナントカナルナ」

何の疑いも無く。首を縦に振る。
ああ、彼らは何があっても死なせてはいけない。
そして彼らを悲しませない為に、自分自身も絶対に死んではいけない。

硬く拳を握り。決意した。

「超エキサイティンッ!!」

先に動いたのは、にとりでも有野でもエイラでもなくバトルドーム。
弾幕を放ちつつ一気ににとりへと肉薄する。
しかし、にとりは氷輪丸を振るい氷壁で防ぐ。だが、それを読んでいたかのように真横にエイラが立っていた。
エイラの手にはボム。先程、もこみちの止めを刺そうとした時に投げられた物だ。
防御の為に氷輪丸で氷壁を生み出す。だが、エイラはボムを更に真横へと放る。


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