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209号室 なりポケ達の部屋
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上に行けないときとか、入りにくいとき
ちょっと落ち着いてお話がしたい時とかに使うお部屋なのです
大人の話題とか、場所にそぐわない話題は
ふさわしいお部屋でお願いしますよー
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硬めのブラシ、これね。
(指し示されたブラシを拾い上げ)
じゃあ、まずは背中から…
かゆいところ、ございませんかーっと
(隣で胡坐をかいて、グラエナの背中を上から下へ、ゆっくりブラシで撫でていく)
確かにボリュームのある毛皮。
羨ましいのう。もふもふしたくなる。
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(ブラシの剛毛が通過するたび、毛並みがほぐれてゆく)
…♪
毛づくろいしてもらうの、久しぶり、すごく気持ちいい
撫でてもらうこともあるけど、んっ、こういうのも、んあ、くつろげるの…♪
注文、していいの？
そうしたら、もっと毛の下の肌に近いところに当てて、マッサージするみたいにしてほしい
すればいいの
そうするの、嫌いじゃないし、むしろ楽しいの
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野性の子でも、たまにはおめかししたってばちは当たらんでしょー
もうちょっと深めにブラシ入れたほうがいい？はーい、仰せのままに
(肌に触れるくらいまでブラシを当てつつ、力を入れ過ぎないよう加減して毛づくろいを進める)
いいのかい？
それなら、ちょうど片手も開いてることだし…もっふーん、と
(もう片方の手も背中の毛皮に潜り込み、毛皮を堪能しつつ)
(寒風に晒されてきたであろう素肌を優しく揉み解していく)
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それでも、ニンゲンさんがいないと、出来ない贅沢なの、堪能するの
くぅん、そのまま、尻尾まで……
他のところもするんだったら、もう少し、柔らかいのに持ち替えて欲しいの
…くすぐったいの
でも、悪くないの、ニンゲンさんの指はあったかくて、好き
ニンゲンさんは、どんなポケモンが好き？
もふもふなのも、たくさんあると思うけれど……
長いの、短いの、毛のないのとか
それとも、陸のものでないポケモンのほうが好みなニンゲンさんもいたりするかな
私は、そういうポケモンにはあまり会わないけれど
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ならば今日のうちに余すところなく磨いてあげようぞ。
尻尾…も、まあかけられるだけかけてみるか
(手を添えて、尻尾を軽くブラッシング)
背中側はこんなものかね。ビューティフォー。
お腹側は…どうする？
見られるの嫌なら、しないけど
(毛先の丸まった、肌を傷つけないブラシに持ち替えつつも、一応聞いてみる)
好きなポケモンね…
丁度グラエナみたいに、毛皮ふさふさで4本足の子はだいたい好きだけど。
短毛でも可愛い子は可愛いし。
琴線に触れるパターンもいろいろあるので一概には言えないが。
魚にときめいたことがあまりないのは事実。
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♪
(毛並みを整えられて、尻尾は心地よさそうにブルブル震えた)
(前脚を突き出して、ぐーっと伸びをする)
お腹、…
(それもそうだ、と一瞬だけ考える)
ニンゲンさんだったら、いいかな、って
してくれるなら、お願いしたいの
ここは自分でもできるけど、他のひとにしてもらえるのは、特別なのかなって思うの
寝そべるけれど、じっと見られたら、恥ずかしい、の
私も、そう、魚のポケモンとお話することはないの
案外、あっさりできてしまうのかもしれないし、話が通じないこともあるのかも
触るにしても、水の中に入らなきゃいけないから、大変そうなの
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しかしながら、普段あまり見られないところだと思うと
つい目が行ってしまうのも名無しの性。
恥ずかしがるグラエナを見てみたいと思うのも性。
それはともかく、お腹側のブラッシング…の前に
名無しも堪能するのだ。
そのふっかふかのお腹をわしゃわしゃさせろー
(ブラシを傍らに置いて、グラエナのお腹を両手でわしゃわしゃくしゃくしゃ)
案外、魚ポケモンは陸上でも生きられたりして。
ポケモンバトルだと、普通に宙に浮いて現れるし。
水辺で佇んでたら、飛び出してくるかもね。
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わ、わしゃっ………って、するの、
や、あう、……
(お腹もふもふは緊張するらしく、嫌がるほどではないにしろ少しびっくりしてる)
(尻尾をひくひくさせて、後ろ脚の間に尻尾を挟みこもうか迷ってるみたい)
ふぅーっ、ん、……
いきなり、飼われのポケモンみたいにされると、驚くの
そうするなら、言ってから……言ってからしてるの、それでもびっくりしたの
確かに、トレーナーがそんな風に水ポケモンを出すのを見たことがあるの
どうなってるのか、不思議なの
水の中が落ち着くだけで、陸でも大丈夫なのかな
かさねがさね、よくわからないの
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わしゃわしゃー…ふぅ、堪能した
しかし驚かせてしまったようで、すまなんだ。
あまりに魅力的な体をしていたもので、名無しの野性が目覚めてしまったのだよ。
気を取り直して、ブラッシングに戻るとしよう。
大丈夫よ、胸に七つの傷つけたりしないから
(努めて優しく、自分でくしゃくしゃにした毛並みをブラシで整えていく)
陸地の上で死んだ魚みたいになってるところも、見たことないし。
ただしコイキングは除く…コイキングは跳ねていなければ常時そんな感じだしな。
本当に、単に水の中の方がいいから水中にいるだけなのかもしれん。
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(ニンゲンさんの目をじっと、念押しするように見ていたけれど)
(魅力的、のところで耳がぴくんと反応した)
そう言って貰えるのは嬉しいの、だけれど
あんまりしすぎると、噛み付いちゃうかもしれない
そうする気はないのに、身体が勝手にがぶり、って
自分でも抑えられないから、気をつけて
んぅ、なんだか、ぞわぞわするの…
どうなのかな
会うことがあったら、一度、聞いてみたいものなの
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まあ防衛本能だし、そこは踏み越えてはならないプライバシーの部分であろう。
気を付けるべきは名無しである。
野性の子なら、そういう感覚鈍らせちゃだめよ。
じゃあ、ブラッシングもほどほどに…はい、終わり
(広く、ちょっと浅めに毛並みを整えて、グラエナの体からブラシを離す)
魚、魚…名無しにも魚ポケモンの知り合いに心当たりはなかった。
水中で事足りるなら、陸地まで上がってくる魚もそうそういるまい。
今後に期待。
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ん、おしまいなの
(ぱたぱたっと身体を振って、はらはら毛が落ちる)
(毛皮の仕上がり自体には満更でもない雰囲気)
何をされても平気なくらい頑丈、とか
生まれてから意地悪されたことがない、とか
そういう生き物じゃなきゃ、いきなりはびっくりするの、危機感、なの
ひと段落ついたけれど、もう少しお話してく？
私は、帰るかどうか微妙な時間なの
日は長くなってきてるから、帰り道は大丈夫そうだけど
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…うむうむ、きれいになった
(改めてグラエナの体を眺めて、自分の仕事にいくらかの達成感)
う…うむ、そうだな。
機嫌悪くしちゃったかい？
…ごめんね、今後は気を付けるよ
微妙な時間ではあるけども。
名無しは帰るとしようかね。
家に帰ったら洗濯しなければ。
話せてよかったよ。
じゃあ、また。
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綺麗になったのは、嬉しい…の
ありがと
(ニンゲンさんに、ぴと、と身体をくっつけて感謝を示して、それから離れる)
う…ん
(申し訳なさそうにされると、こちらもちょっとだけしゅんとして)
せっかく綺麗にして貰えたから、もっとご機嫌なのがよかったの、わかってる、けど
びっくりしたほうも、先に、びっくりするかも、って伝えられれば良かったの
その、その
今日はこんなだったけど、また会いに来てくれたら、もっと嬉しい
そうしたら、私は帰ることにするの
また、お話してほしいの
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ふぁぁあ…ふっ。
まだボクんちの周りに雪残っちゃってんだけどぉ、いつ溶けるんだろうね〜コレってぇ…。
この辺はそゆコト気にしなくていいからホント気楽だよねぇ〜…♪
(のびーっと、ソファの上でだらけきりながら)
(野生のそれとはとても思えない振舞いを、誰も来ていないのをいいことにし続けている)
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くああぁぁ〜……
(大きく一つ欠伸をかまして、今日はお早い眠気の到来)
(特にそれに抗う予定もないから、そのままソファの上でつっぷして)
…あったかぁ〜い……
(長い間そこに居ただけ、溜まった熱が微妙に心地いい)
(後はそのまま瞼が降りていって、暖かい眠りへと誘われていった)
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……すぅ…
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こんばんは…
…誰か…寝てる？
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(ブラッキーは ぐうぐうねむっている)
(ベッドの上で時折寝返りとか打っているあたり、野生とはとても思えない振る舞い)
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…寝ているのは…ブラッキー…みたいだね。
…警戒心が無さそうに見えるけど…トレーナーが居るとは言ってなかった気がするし
（ベッドに近づいてよじ登り、ベッド上で寝ているブラッキーを見ながら呟いて）
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んにゃ……
(むにゃむにゃ、口ごもらせてまるで寝言を呟いているかのよう)
(文字通り警戒心なんて一切なく、無防備な様を晒し続けている)
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うーん…このまま添い寝してみたりしたら…どうなるかな…なんて
（じっと見つめたまま、ベッドの上で少しずつにじり寄ってみて）
…全然気づいていないように見えるけど
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すぅ……すぅ……
(一向に目覚める気配がない、にやけた寝顔をしているあたりいい夢でも見ているのだろうか)
(にじり寄られても瞼一つ動かすこともなく…)
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…何だかニヤついている気もするけど…まあいいか
ちょっと寒いし…くっつかせてもらおう…
（そのまま密着した状態でベッドに寝転がってみて）
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んっ……
(それでも ブラッキーは ぐうぐうねむっている！)
(微妙に暖かくて抱きやすいものがお隣に来たためか、暫くしてからごろんと寝返りを打って)
(寝ながらに彼を抱き枕っぽく、前足でぎゅっと抱いてしまった)
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うわわっ…急に…起きてないよね？
…でも温かいから…良いか
（抱きついてきた相手をぎゅっと抱き返し）
（そのままついでに尻尾も巻き付けてみて）
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…。
(部屋の中の二匹の姿を見て、首をかしげた)
(黒と緑の配色に、どことなく既視感)
……。
(そうだ、名前を聞けなかったポケモンだ、と思い出す)
(それで、無防備な彼らにこう、イタズラしたい気持ちもあるけれど…ぶんぶか、かぶりを振って)
(二匹だけの空間みたい、と思う)
………。
(音を立てない努力をして、ふわりとベッドの側まで歩いて)
(まだ起きているらしい緑色のポケモンに、ごくごく小さい声で、はじめまして、とベッドの下から語りかける)
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んふぅ〜………♪
(相変わらず力の抜けた寝顔をそちらに向けながら、やっぱり寝ている)
(抱き枕代わりに彼を抱きながら、もぞりもぞりと身体を擦り寄せたりもして)
(…現れたもう一匹の気配は、やっぱりまだ感じていなさそう)
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>>815 グラエナ
（ベッドで抱き付かれながらも部屋に入って来るポケモンの姿は視野には入った様子）
（抱き付かれたまま、入ってきたポケモンに視線だけを向けて）
ん…だれか…来たの…？
（抱き付かれている状態なので視界の中心に相手を入れることが出来ず）
（顔まではじっくりと確認出来ないようで）
>>816 ブラッキー
もう…起こしてあげた方が良いのかな…
…でも…このまま一緒に寝てるのも…また良い物だよね…
（クスリと笑って相手をぎゅっと抱きしめて）
（時々摺り寄って来る相手の顔を優しく撫でてみたりなんかして）
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>>816 ブラッキー
…♪
(幸せそうな寝顔が見られて、得した気分)
(近くに寄りたいと思ったけれど、起こしたくないな、という気持ちと、天秤にかけて)
(結局、ベッドに乗った)
(ブラッキーの尻尾を枕代わりにして、ゆったりとした時間の流れを楽しむ)
>>817 ポケモン
…
(来たの、とだけ小さく返事をする)
(じっとしている状態が気持ちいいらしく、ほとんど初対面の相手にも緊張は感じていない)
(顔をポケモンのほうに向けて、ゆらり、と見ている)
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>>817
(しっかり起きてる彼がどんな心境なのかもお構いなし)
(抱き枕としてしか見ていない現状では、その触り心地を如何に味わうかが何より優先されるらしい)
(蔓が頬を撫でようとも、ふんにゃりした寝顔に変化は特にない)
>>818
(枕にされた尻尾、自分の意思じゃ揺れなくなった違和感はあるらしいがまだ起床の決定打にはならなくて)
(しっかり彼女に無防備な様を見られてるとは文字通り夢にも思っていないことで)
(しかしながら寝入って暫く経つためか、時折もぞもぞと瞼が蠢いて)
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>>818 グラエナ
…あまり…じっくりと話せたことは無かったっけ？
殆ど初めまして…かな
（相手に視線は向けたまま）
（じっとしている相手を観察するように）
>>819 ブラッキー
ふふっ…お互いに抱き枕…って感じ…だね
…温かいから悪い気はしないけど
（時々耳に悪戯っぽくツルを巻き付けたりして）
（全然起きない事をいいことに、ふにふにと力を入れたり抜いたり）
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>>819 ブラッキー
……………
(彼の寝息のような、微妙な音が珍しくて、楽しい)
(このままの姿勢じゃブラッキーに腰や後ろ脚を向けてる格好だけど、起きてから直せばいいかなって思ってる)
(こちらからも彼の表情は確認できないけれど、暖かくて、これで満足、な雰囲気を出している)
>>820 ポケモン
そう…なの
私は、グラエナ
(静かに、自己紹介)
(しいんとした部屋に自然のものでない音を立てるのを避けるみたいに、言葉は短い)
(けれどその代わりに、興味ぶかそうに二匹のポケモンをまとめて眺めている)
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……ふぁ。
(起きた)
(欠伸をひとつ大きなものをしてから、目をしぱしぱと)
……おひゃよぅ、なぁにしてるのぉ……？
(まず目の前にいた彼、いつの間にか自分の耳を弄ってるけど多分寝起きで気づいてない)
(いつの間にこんなことになってたんだろう、とかぼんやり考えながら今度は尻尾の辺りに顔を向けて)
……なぁ〜にしてるのぉ〜？
(寝起き特有の特別覇気が感じられない気の抜けた声を、背後の彼女に向けた)
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>>821 グラエナ
グラエナか…
…ボクはツタージャ…よろしくね…？
（何となく、相手の話し方からこの場ではあまり言葉を重ねたくはないのだろうと察したのか）
（返答は相手の名前の復唱と自分の名前を名乗ることだけにとどめて）
>>822 ブラッキー
ふふっ…おはよう…やっと起きた…？
（小さく笑いながら、手で相手の目元を触り）
（耳に巻き付けていたツルはそのままで）
…単に抱き付きあってるだけだよ？…お互いにね
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>>822 ブラッキー
…
(ふるふるとした身体の震えから、起きたことを察した)
(おはよう、と返したけれど、台詞というか殆どただの空気の振動)
(彼の尻尾の付け根あたりをはむはむと甘噛みしている)
(牙ではなく唇で、戯れであるのが一目でわかるくらいに)
いたずら、してたの
>>823 ツタージャ
ん、……
(その返答を、心の中にしっかりしまった)
ね、一緒にいたずらしてたの
(乗り気かどうかわからない相手を、勝手に巻き込んだ)
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>>823
…ふぇ〜……
(言葉が右耳に通って左耳から抜けていっている図)
(気の抜けた返事をするものの、恐らく言葉以上の意味を感じたりはしていない)
…いつの間にそんなことになってたんらろう……
(あふ、と言葉を紡いでる最中に欠伸を挟みながら)
(とりあえず前足は離すことにした)
……ん、そいえば耳に何してるのかなぁ…？
>>824
ふぃ…っ……！
(すると、突然走る尾の付け根への痛みとは無縁な刺激)
(お陰で寝起きのまどろみが一気に吹き飛んだ)
…むむぅ〜、寝込みを襲うだなんてぇ〜……っ。
(不満と言わんばかりの声色、以前の自分の発言は棚の上)
(どっちかといえばやられっぱなしなのが癪なだけで、寝込み云々は本当はどうでもよいらしい)
(この場合はきっと、自分もやり返すための口実を作ろうとしているにすぎなくて)
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>>824 グラエナ
…一応…ちょっとだけ会ってたんだっけ？
（確認するように問いかけて）
ふふっ…確かに…いたずらはしてたね…
（クスクスと楽しそうに笑い、敢えて巻き込まれてみることにした）
>>825 ブラッキー
ずっと寝てたんだよ…？警戒心もなく無防備に…
（相手の顔をじっと見つめたまま）
近くにボクが寄ったら…急に抱きついてきたんだよ
…ふふっ…実は寝たふりをしたまま、ボクに抱き付いてきてたりして
（最後に名残惜しそうにぎゅっと抱きしめてみて）
（抱きしめた後は一旦手を離し）
耳…？単に巻き付けやすそうな形だったからツルを巻き付けてるだけだけど…
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>>825 ブラッキー
襲ったの
(ただ言葉を繰り返すだけのあたり、舌戦モードではないらしい)
…
たべちゃうぞー、なの
(割と適当に言葉を付け加えて、またはみはみ)
(彼が仕返しを狙っているなんてのは想像だにしていない)
>>826 ツタージャ
ちょっとだけ、だけど…匂いも覚えてた
そういえば、前もこの組み合わせだったの
いたずら。
好き？
(こちらにも、言葉の構造をかなり省略した言葉を投げかけた)
(楽しそうな表情…むしろ顔というか、尻尾のほうにそれが出ている)
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>>826
…なるほどぉ……？
(寝てる最中の事だろうから、それが真実なんだろうなとか考えながら)
…んっふっふ〜♪ ザンネンながらホントにグッスリだったからね〜♪
……仮にもしそうだったらどうしちゃってたのかな〜？ふふふ。
…んぇ、そ〜なんだぁ？
てっきり何かいたずらするのかと思ってたけどぉ…♪
>>827
あ、ぁうっ……
(身体の中でも敏感なところ、そこを刺激されて声の一つ堪えることも儘ならなくて)
(背中を抑えられては下手に動くこともできなくて、今はただされるがまま)
…ぼ、ボクだって食べちゃうぞぉ〜…！
(そんな言葉を返してみるも、説得力なんてものはどこへやら)
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>>827 グラエナ
ふふっ…匂いか…ボクは匂いには敏感ではないけど
…ああ、そういえば…ブラッキーと一緒に居たね
…その時もイチャイチャしていた気がするけど…どうだったかな
イタズラ…ふふっ…好きかもね…？
（相手にニコリと笑って、肯定の意を示し）
（視線は相手の尻尾をチラリとみて）
>>828 ブラッキー
うん、本当にいきなり抱き着かれちゃったんだから…
（尻尾で相手の体を撫でながら）
本当に…寝ているときにあれだけの力を？
ふふっ…大人しく…抱きつかれてみようかな…ってね…？
いたずらかあ…まあ巻き付けてふにふにして
そのまま相手の反応を見るってのもイタズラと言えばイタズラだけど…
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>>828ブラッキー
(甘噛みは尻尾の先のほうに伸びていって、今は中腹の膨らんだところ)
(こちらの尻尾も振れ幅が大きくなって、時折ブラッキーの頬を撫でるくらい)
私は…たべものに、なってしまうの
狩られるの…♪
>>829 ツタージャ
(その言葉を聞いて、負けたくないなあ、と思ったらしい)
(こちらを見る目つきをしっかり捉えて、絡めようとしてみた)
いたずら、いい響き、なの
…
(そのうち尻尾に視線がやって来たのがわかったけれど)
(尻尾を見られること自体は恥ずかしいことでも何でもないらしく、機嫌よさげ)
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>>829
んぅ〜…逃げなかったんだぁ？
ということはぁ、…案外満更でもなかったんだ〜？
(大人しく撫でられたりしながら)
流石に寝てる時は力加減分からないしね〜……
…そんなに手の内を晒していいのかな〜♪
>>830
んぃう……
(はみはみ、いつの間にか自分の身体の上へ上へと進まれている)
(すっかり獲物の気分になりながらも、特に暴れたりするつもりもなくて)
んっふっふ〜……後でしぃーっかり食べちゃうんだからね〜…っ♪
覚えときなよぅ…んふふふ…♪
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>>830 グラエナ
ふふっ…いたずらをした後の…相手の反応を見るのも楽しいしね…？
（楽しそうに笑って相手を見つめ）
（この子はどんないたずらが好きなのかな…とか考えてみたり）
…っと…
（相手の尻尾に自分の尻尾を少しずつ近づけてみて）
（ゆっくり、ゆっくりと）
>>831 ブラッキー
うん…傍で寝転がっていたから逃げにくかったってのもあるけど…
ブラッキーの体…温かかったよ…？
（相手の頬をふに、と手でつまんでみようとしてみたりする）
…ふふっ…もしかして…誰かに抱き付く夢でも見てた？
ん…？もっときついことをしても…良いのかな…？
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>>831 ブラッキー
狩るか、狩られるか、なら…
食べてしまうの、あなたを
(そう言いながら、さらにその先に進んでゆくけれども)
(あるところで先端まで来てしまって、打ち止め)
(名残惜しげに尻尾の先の毛で遊んだりしているけれど、次に何をするかはあんまり考えていない)
>>832 ツタージャ
いたずらするの、しようとする時も、してる最中も、どきどきする感じがあって…
あとの反応を見るのは、オチがつく、ことなのかな
…私は、してる時のほうが楽しいのかも
…♪
(尻尾同士がふっと触れる、これが相手に触れる最初の機会)
(ほんの僅かにくすぐったく感じて、もっと濃い触れ合いをするかどうかは相手次第)
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>>832
んぅ〜…逃げたかったら遠慮しなくてよかったのにぃ。
まぁ、ボクのカラダはほのおタイプの子には劣るけどぉ…そこそこ暖かいだろうしね〜♪
…んぇう、夢なんて目覚めた時に忘れちゃうからねぇ…。
(むに、と手でほっぺたをつままれながら、やっぱりちょっと情けない顔)
イタいコトはやーだよぅ？
……それ以外ならぁ、んぅ〜…時と場合によりけりかなぁ？
>>833
きゃ〜たべられちゃ〜う♪
(…割とノリノリで、今から食べられるとはとても思えない声色を使いながら)
(それでも時折上ずった声が出る辺り、感じることには変わらないらしい)
(尻尾の先っぽがくすぐったくなった辺りで、さて次はどうするんだろう？と顔を起こして視線を向けた)
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>>833 グラエナ
ふふっ…ばれるかばれないか…と言うギリギリの緊張感も…
それはそれで楽しい物があるよね
…反応を見たらそれでそのイタズラは終わり…かな
…ボクとはまた違う尻尾…かな
（急に尻尾をぺしっ…とやって相手の尻尾を抑え込んでみよう…と思ったが）
（結局相手の尻尾に自分の尻尾を巻き付けることに変更したようで）
（ゆっくりと相手の尻尾に巻き付けていき）
>>834 ブラッキー
ん…？別に逃げたいとは思っていなかったしね…？
うん…温かいと思うよ…ブラッキーの体…ボクの体は温かくないし
やっぱり夢は…覚えてないの？…夢を見ている最中に起きないと忘れる可能性が高いけど…
（頬をふにふに。楽しそうに笑いながら）
痛くはないよ…？痛くても…耐えられる程度だけど
…痛くなければ…どんなことでも？
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>>834 ブラッキー
(きょとん、手番は回るけれども、次はどうするんだろう？)
(本当に何も考えてなかった)
(ツタージャと尻尾を触れ合わせた状態ではあんまり動く気が無いので、とりあえず、もそもそと身体を寄せた)
(けれども、彼からのあったかい視線はしっかり受け取っている)
>>835 ツタージャ
んんっ…
(尻尾に巻きつく感触、今迄に感じたことがない)
(甘噛みされてたときはこんな感じなのかな、僅かにぞわぞわして身体を強張らせる)
(それでもひんやりした感触が変に病みつきになりそうで、全体的にきゅっとしてる)
-
>>835
んぅ〜…起きてすぐに忘れちゃうタイプなんだよねぇ…。
悪い夢じゃあなかったと思うんだけどぉ〜……。
(頬をふにふにされるたびに、柔軟に表情が変わりながら)
…ボクのほっぺや〜らかいでしょ〜♪
…んぅ〜…、それは時と場合によりけりだね〜♪
>>836
……およぉ？
(…割と本当にその先を考えてなかったのかと、きょとんとした表情で彼女を見た)
(するともぞもぞ自分の方に身体を寄せてきたのを感じたので、食べられるのもここまでと察して)
(とりあえずその暖かさに自分も寄り添おうと、彼女の方に身体を擦り寄らせてみる)
-
>>836 グラエナ
ふふっ…尻尾を巻きつけ合うって…グラエナはどうだろうね…
（楽しそうに力を強めてみたり弱めてみたり）
（葉っぱ状の形状の部分では毛を優しく撫でるように動かして）
>>837 ブラッキー
…まあ夢って中々記憶に残らないからね…
夢を見ていたってことは覚えてたとしても…でも夢ってどうしてすぐに忘れちゃうんだろう
…覚えようと思っていてもいつの間にか記憶は薄れちゃうし
（表情の変化を楽しむように、力の向きを色々と変えながら）
うん…柔らかいね…体は丈夫そうなのに
ふふっ…どこまでが…許容範囲かな…
-
>>837 ブラッキー
♪
(きょとんとした表情になった矢先に蔦でそれが変化していく様を見て、楽しそうに笑った)
(くつくつ、普段のブラッキーを鏡に映したような、屈託のない笑み)
(彼が身体を寄せ返してくれたのを脇に感じて、幸せそう)
>>838 ツタージャ
こういうこと、されたことがない、けれど
あんが、い、だ、大丈夫そう、な、の…
(言葉が震える、何か感じることはあるらしいが)
(新鮮な感覚、これはこれでいいものと思っているみたい)
(ツタージャの力加減によって、こちらの尻尾もぴくんと反応する)
…ふふっ
楽しいの
(陽気な笑いが口角から漏れて)
でも、今日は…これでおいとま、するの
(わいわい騒ぐでもなく、静かな雰囲気をそこそこ楽しんだみたい)
(ごろりん、なるたけ二匹との姿勢の関係を崩さないようにしながら、楽になろうとその側で横になった)
(何かあったらその時だけ口を出そうかな、と思ったらしいけれど、そのうち意識は混濁の中に落ちていった)
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>>838
…だぁよねぇ〜……
(喋ってること自体はまともなのに、どうにも自分の表情は雰囲気のそれに合ったものでは到底なくて)
……んぇ、そ〜ぉ〜？
どっちかっていうとぉ、柔らかいからこその高い防御力…みたいなのかもね〜♪
…許容範囲って何のハナシかな〜♪
ボクかしこくないから具体的に言ってくれないとわかんなぁ〜いっ♪
>>839
……んぅ…♪
(背中越しに感じる彼女の暖かさ、それでも今は十分で)
…およ、おやすみ…かなぁ？
……ゆっくりおやすみぃ…♪
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>>839 グラエナ
あまり…尻尾は触られないの？
ふふっ…でもどこか楽しそう…だね
（尻尾をふにふに、と）
（時々ごく軽い力で引っ張ってみたりして）
（尻尾を弄る、その表情は楽しそうに）
…もう…眠くなっちゃったのかな
ふふっ…おやすみ…
（尻尾に込めている力を緩め、そっと尻尾を外し）
>>840 ブラッキー
…実際に自分の目で見ていないからかな…なんて思ったりはするけどね
…そう言えばブラッキーは一応ゆめくいとか…覚えたような気が
（じぃっと相手の顔に見入るように）
メタモンとかも柔らかそうだけどね…
変身しないと文字通り柔らかいんだけど
いきなりのちゅーは良いのかな…とか？
もしくは…それ以上の事でも良いのか…とか
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>>841
…んぇ、そ〜なのぉ？
ボクは寝てる子がいたらゆめくいよりももっとイイコトしたくなっちゃうからね〜♪
(じぃっと見つめてくる彼に対して、いつもの雰囲気のまま応対してみる)
なんていうのかなぁ…衝撃を殺しちゃう、みたいな〜？
そ〜いう意味でボクは硬いのかもしれないね〜♪
…ちゅーくらいならボクはいいよぅ？
ただそれ以上のコトが具体的にどんなコトか分かんないからね〜♪
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>>842 ブラッキー
ブラッキーは今は覚えていないのかな…
ボクだったら夢を食べてみたくなるけどね？
（何かを手に取り口に運んで食べるフリをしてみながら）
ふふっ…それでもしっかり骨はあるだろうし
…だからこそ骨まで届くようなかくとうタイプの攻撃には弱いのかな
…むしタイプの攻撃に弱いのは謎だけど
ちゅーは良いんだね…
それ以上の事は…ちゅーをした後に考えるかも
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>>843
ほっほぉ〜……ボクの夢なんか食べてもおいしかったりするのかな〜♪
悪い夢じゃあないけどぉ…イイ夢見てるとは限らないよ〜？んふふ〜♪
(にまにま、少し得体のしれない笑みを浮かべながら)
…あぁ〜、なるほどねぇ。ボクの場合はそうなのかもしれないね〜…？
むしタイプの場合はぁ……、…生理的な理由？
うぅん、やっぱりこの辺はニガテなものはニガテってことにしといた方がいいのかなぁ。
この前もしたじゃ〜んっ♪
…およ、まだやるだなんて決めてないからね〜？ 場合によりけりとは言ったけどぉ…♪
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>>844 ブラッキー
そもそも夢の味なんて知らないからね…
ただ…何となく食べてみたいかなって。…自分が出来ない分ね
（口元に手を当てたまま、クスクスと笑い）
…ただそうなると…メタモンはますます謎になっちゃうけど
…確かノーマルタイプだったよなあ
生理的に…？ふふっ…むしくいとか…体がゾワワー…ッとするような？
…ふふっ…またやっても…良いんだよ？
やらないのならやらないでも良いし…ね？
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>>845
むぅ…言われてみれば確かにそうだよねぇ…。
どーいう味かはボクもちょっと気になるかな〜♪
…メタモンはど〜なるんだろぅ、あの辺はもう…いろいろ混ざりすぎての結局ノーマルタイプってことなのかなぁ？
うひぅ、う〜…やっぱりだめだなぁ、ゾワゾワしちゃいそぅ……。
…んふふ、素直じゃないなぁ〜…♪
……キミが、シてほしいんじゃないの…？
(声量を落として、少しだけ艶を持たせた声で囁いてみたりして)
んぅ〜…なるほどぉ、そこは自由に考えていいんだぁ？
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>>846 ブラッキー
…技マシンでも手に入る機会があれば…試してみたら？
他のポケモンの枕元に立って夢を食べてみたりとかさ
まあエスパータイプとか…そんなイメージでもないしね…カラーリングとしてはエーフィに近いけど
…ボクもむしタイプの技は苦手だし…なんだろうなあ…あの感覚
して欲しいかもね…？
こういう場所に来るまで…そういうことをする機会もなかったからさ…？
（やや上目遣いで相手の顔を見つめながら）
うん、自由に考えて…良いよ？ボクからは指定しないし
-
>>847
んぅ〜…アレはニンゲンさんが持ってるだろうしねぇ。
その辺のコネがあれば覚えられなくもないかもね〜♪ …スキに使うのは難しいだろうけどぉ。
……その辺がやっぱりタイプとしての特徴なのかもね〜♪
なんていうかぁ、ど〜しようもないカンジだもんねぇ…。
…ボクはしょーじきに言ってくれたらシてあげる主義だからね〜♪
やっぱりほらぁ、アプローチされるのってなんだかんだで嬉しいじゃな〜い♪
(そんな上目遣いの目線を浴びながら、にまにま意地悪な要求をしてみたり)
ほ〜ほ〜…♪ まぁまぁ、ボクはシてほしいことをできるだけシてあげるタイプだしぃ…♪
-
>>848 ブラッキー
…しかも最近は…技マシンも高くなってるっていうし
…あまり大量に作られていないのかな
まあ…お互いに虫タイプは苦手ってことで…
…相手をすることになったら炎タイプとか氷タイプの知り合いでも居れば良いんだけどね
正直に言えば…良いの？
じゃあ…ちゅー…して？
（上目遣いのまま。シンプルにお願いしてみて）
ふふっ…してほしいって言えば…どこまでやってくれるかな…
-
>>849
…それにぃ、うまく寝てる子を捕まえなきゃだしねぇ〜。
どうせならぁ、ここに来てる子の夢をちょっとちょーだいしてみたい気もするしぃ…。
…んむぅ、それに尽きるかなぁ。
って、キミの場合はほのおタイプもこおりタイプもニガテなんじゃなかったっけ〜？
…しょ〜がないなぁ〜♪ んぅ〜……♪
(とはいうものの、やっぱりノリノリで顔を近づけて)
(唇を重ねるだけだったものの、割と長めの口付けを施した)
……んぅ〜、そうだねぇ。
言ってくれたコトのなかでやれるコトがあったらシてあげられるかな〜♪
-
>>850 ブラッキー
寝ている子なら…夜の森を探してみると良いんじゃない？
ふふっ…ボクの夢…食べてみたいの…？優しくしてね…？
うん、どのタイプも苦手だね…
一応電気タイプとかに対しては…強いんだけど
あ…んっ…ぅ
（されるがまま、相手と唇を重ねて）
（口付けの後、どこか満足そうな表情を浮かべながら）
ふふっ…中々…良かったよ？
…欲望にまかせて…滅茶苦茶にして…？…って言ったら…どうなるかな
-
>>851
その辺は起きない程度にちょっとつまみ食いするカンジにしなきゃね〜♪
まぁまぁ、起きた時に覚えてなかったりする程度だろうしぃ…だいじょ〜ぶじゃなーい〜？
…ボクもゴーストタイプとかエスパータイプには強いんだけどねぇ〜。
フェアリータイプとかかくとうタイプとかぁ…あの辺にもめっぽう弱いしぃ。
んふ〜♪ ほんっと良い顔するよねぇ〜、男の子なのが惜しいよやっぱり〜♪
(とりあえず満足してもらえたので、こちらもにまにまと)
…んぅ〜…男の子に向ける欲望を基本持ち合わせてないからねぇ〜…♪
そこは具体的に何をしてほしいか言ってくれないとぉ…♪
(もっともらしい？言い訳をしながら、ハラは彼にそういう言葉を言わせたい…というコトらしい)
(言ってくれたところで全て対応しきれるハズはないのに、やっぱりいじわるしたくなって)
-
>>852 ブラッキー
ふふっ…つい夢中になって食べすぎないようにね…？
大丈夫…かな？結構ゆめくい自体は痛い技みたいだけど…
岩タイプと地面タイプ…そういったタイプにもボクは強いかな…後は水タイプとか
…フェアリータイプ…ここでは見たことが無いね…イーブイの新しい進化がそのタイプ、とは聞くけど
…女の子だったら…それ以上の事をしてた？
（唇に残った余韻を楽しむように目を細めて）
…実際にやってみたら…案外行けるかもしれないよ？
ふふっ…それが認められる場所なら…言うかもしれないけど
（ニヤリ、と笑いながら。あくまで言うつもりはないらしい）
-
>>853
…夢がどんな味なのかに依るかなぁ〜♪
らしいね〜？ だからボクもその辺はつまみぐいに留めておくの〜♪
…ボクの場合はそうだねぇ、エスパータイプの技が効かなかったりするかなぁ？
フェアリーの子はボクもまだ会ったことないね〜…ここにはそ〜いう子きてないしねぇ。
…そりゃあ、女の子に対する欲望はいつも持ち合わせてますし〜♪
(なんて、傍から聞けばとんでもない発言も平気で口走りながら)
おやおやぁ、キミもなかなか言うんだねぇ〜…♪
まぁまぁ、その辺ちゃぁんと分かってるしぃ…これ以上イジワルしちゃうとキミが可哀そうかな〜♪
-
>>854
もし食べる機会があれば…どんな味か教えて欲しいね…
ふふっ…バトルで使うなら…思いっきりガツガツと食べるんじゃない？
効かないタイプがあるって言うのは…良いね…ボクにはそういうタイプは無いから
会ってみたいけどね…自分から探しに行かないと難しいかな
女の子なら…容赦なく襲っちゃうの？
（クスリ、と笑いながらちょっと危ない質問をしてみたり）
うん…どんなことをしてくれるのか…気になるし
…言わないよ…？ふふっ…やっぱりあくタイプだから…意地悪なのかなあ…
-
>>855
やる機会があったらね〜♪ …その辺はボクもちょっと気になるしぃ。
そりゃあ、バトルとなったら寝覚め悪くなるくらいムシャムシャやらせて貰うけどぉ…♪
でもでもぉ、これといって切り札な技がないんだよねぇあくタイプって〜…。
んぅ〜…だよねぇ、こればっかりは探さないとなのかなぁ。
そんな紳士じゃないコトはしないよぉ〜♪ そこはちゃぁんとエスコートしますも〜ん♪
(そんな質問にもうまくぼかしを入れながら、割とあっさり答えて)
…んっふふ〜♪ これはボクがあくタイプだからってよりは元々の性根的なものかな〜♪
……ふぁふ。
眠くなっちゃったぁ……。
(傍で寝息を立てていた彼女を起こさないよう、改めて横になって)
…今日はここでおやすみぃ……
-
流石にここでも技マシンは置いてないだろうしね…
ふふっ…眠らせる手段があれば…どんどん食べちゃうんじゃない？
威力が高い技はあまり多くないよね…でも色々面白い技が多いと思うけど
…ニンフィアとか…フラべべってポケモンも聞いたことがあるね…
でも…やりたいとは思ってるんだね…
（クスリと笑いながら）
…元々…つまり…イーブイの頃からそんな性格を…？
ん…もう時間も遅いからね…
おやすみ…ボクも…寝ようかな
（相手のそばに寝転がり、ゆっくりと目を閉じていった）
-
こんばんは…ですよっ
-
昼寝を、してしまったの……
起きたら、夕方だったの
ん、こんばんは、なの
-
こんばんはですー♪
…眠くなる昼下がりにはよくある事ですね
一日を無駄にした感じがしなくもないですが
起きた後はたいてい調子が良いのです
…そしてその日はちょっと夜更かしさんになりますね
ぼくはむしろ昨夜が夜更かしさんだったので、ちょっと寝不足です…えへへ
-
寒暖差、がある季節なの
そういう日は、不意に眠くなることがある
きいって冷えた後に、寒さが緩むと、身体が油断するの
三寒四温、って言うんだっけ
…寝不足なの？
私は、もうそろそろ、寒くて眠れないことはなくなったけれど…
エーフィ、は、何か、夜更かししなきゃならないことがあったのかな
安心してひなたぼっこができるように、早くなったらいいの
そうなったら、昼寝をしても、あったかい一日を満喫した、で、無駄になった気はしないの
-
それまで、寒さに耐え忍んできた反動かも知れませんね
知らないうちに疲れがたまっていたとか…
まあ、眠くなるって事は寝たいって事ですから、寝ちゃってもいいのですよ
それが…
ぼんやり考え事したりとか、念力で遊んでたら夜明け近くになったのです
ぼくは自らの行いに恐怖したのです…
寝なきゃ、って思って寝ても今度はなかなか寝付けませんし
その結果寝不足なのです…
そうですねー…♪
暖かい日差しの日は、それ目的で昼寝をする価値があるのですっ
…誰かと話をするたびに言ってる気がしますけど
やっぱり春は恋しいですね
-
…そうかも
まだ、身体はぱっちり目覚めてないみたい
寝るのは夜の分も、って言ってて、ぜいたくな身体なの
考えごと、するの、ついついしてしまうの
少し、不思議に思うのは
自分の中に悩みとかがないときのほうが、考えはするする進むの
あれこれ、しなきゃならないことがつっかえているときは、なかなか考えが大変なの……
-
昼寝しつつ、夜も眠れちゃうパターンですかね
それはそれで…休息日になりますよ
次の日こそ調子が良くて快適になるのです
ぼーっと座り込んだまま考え事をしていて、
気づいたら1時間近く経っているのはよくある話なのです…ぼくだけですか？
…考えなきゃならない事がいっぱいあると、
途中でいつの間にか別の事を考えていたりして…考えがまとまりませんね
特に悩み事なんかは…忘れようと思っても、しばらくするとまた頭の中を埋め尽くすのです
ひどい時には食欲がなくなるのです…
-
眠りすぎ、にさえならなければ、すっと目覚めて、ぱーっと動くの
二度寝、しないの！明日は！
考えごと。
私が、一番最後にしたのは……
たいしてお腹も空いてないときに、木の根っこをかじろうか、するまいか、ずっと考えてた
とりとめのないことって、そういうこと？
…
(ふと、予兆なく立ち上がって)
(エーフィにするりと近寄って、耳打ち)
エーフィの考えごと、たとえばーーどんなこと？
(そのままエーフィの側を通りすぎて、振り返る)
…♪
-
ふふ、今日たっぷり寝ているはずですので明日は大丈夫ですよ
…今夜寝付けないなんて事にならなければ、ですが
ぼくは寝不足っぽい感じの頭が重い感じがするのです
二度寝でもいいから寝てさっぱりしたいのですが…活動意欲もまだまだあるのです
…それはまさにとりとめがないですね
何かをかじってないと落ち着かないとか、あるのですか？
…ん
(耳元でささやいたあと、横を抜けていく相手を顔で追いかけて)
(体の向きは変えずに、後ろを向くような形)
………ぼくの考え事は、ここの事…いえ、少し違いました
ぼくの…生き方、とでも言いましょうか
こことの付き合い方とか、ここだけじゃない…ぼくの知っている、別の場所も
今までの事を思い返したり、これからどうしようかと考えたり…
そんな事ばかりですよ、ぼくの考え事って
-
わかる、の、今の私がそんな感じ
頭と身体が別々のことを言ってて、ちょっと無理をして貰っているの
ん、ん……
(話題を振ったのはいいけれど、それを安易に追いかけてよいのかと、少し惑った)
(それは、ともすれば個人の領域に踏み込んでしまいそう)
(エーフィと視線が合わないのは、今はそういう気分なんだと呑み込んで、そのままの姿勢で)
より良く生きよう、そう思っているの？
私は、その気持ちが少しだけわかる
…少しだけだから、わからないことのほうが、多いのかも
あなたが、身の振り方をどうするのか、今の生き方を気にいっているのか、私にはわからないの
けれど、あなたが私とお話したいなら、これからも私はあなたと一緒にいられるの
あなたの考え、もっと聞かせてくれるまでは、私が言えるのは、これくらい……なの
-
ああ、それは…目覚めが悪かったのでしょうか
…ふふ、お互い、大変ですね
(似たような状況なのかと考えて、くすりと笑みをこぼす)
……そうですね
あ、でもそんなに堅苦しく考えないでください
取り立てて、今の状況を変えるとか…そういうつもりではないので
考えられる道の、どこをどのように歩いていくか…イメージを作っているようなものですよ
この説明できちんと伝わるかどうか自信がないですが、そんな感じなのです
…もちろん
あなたには、お世話になっていますので…
これからも、よろしくお願いします
(相手の方向に向き直って、軽く擦り寄る)
-
そうなの、だから、もう少しで眠りたいのだけど、あと、ちょっとだけお話するの
お互い様……なの
無防備な寝姿を見せるのは、場所とポケモンへの信頼の表れ、なのかな、って
(ここでふわりと表情が緩んで、にこりとした感じ)
…ん
(お話をせき止められた感じはしない、むしろきちんと伝えてくれて嬉しさまで感じて)
(長くお返事する必要はあるまい、と、身体同士のスキンシップを受け入れて)
そう、なの
私からも、それじゃあ…
また、お話できるなら、嬉しい、の
…よ、ろしく、お願いします………
そういえば、場所、なのだけれど
ここが話せなくなったら、新しいところ、作ることができるのかな
ちょっとだけ、疑問になったの
-
…おや
と言う事は、そんなにぼくの事を信じていただけてるのですか？
…というのはいまさらですね
何度も一緒の布団で寝てましたし…♪
…………ふふっ
(ちょっとつっかえた感じの返事が、逆に可愛らしく見えて)
(にっこり笑顔になった後、ぎゅっと相手を抱きしめる)
(いろいろ入り混じった感情を言葉で伝える自信がなくて、ありのままの気持ちを表現するような、そういうハグ)
…それも、少し考えました
試してはいませんが…もしかしたら、作れないかもしれません
ここが使えなくなる前に、方向性は決めておいた方がいいでしょうかね…
-
？
あなたを信じているの。今のあなたを。
だから、安心してお話できるし、あなたの目の前で眠っても、全然こわくないの
…♪
(あちらから抱きしめられて、その積極性が嬉しくて、首の横側を擦り寄せてから抱き寄せを返す)
(自分から切っ先を破る性格の仔だったかな、と一瞬思ったけれど、楽しさの中に考えは掻き消えた)
…
ぎりぎりになってから慌てないように、早めに試してみるのが良いと思うの
残りが少なくなってしまうと、おちおち相談もできなくなってしまうの、だけれど…
…いよいよ、眠く、なってしまったの
今日は、おやすみ、なさい……？
-
……えへへ、嬉しいです
改めて言う事でもないですが…友達ですね、ぼくたち
(お互いに抱きしめ合って、ぬくもりを分かち合う)
(本当のところはわからないけど、心が通じ合っているような、そんな気分になる)
…ええ
折を見て、行く先を考えましょう
とりあえず、今日はおやすみですかね
ベッドが待っているのですっ
(ベッドに飛び乗っては、狭くならないよう布団の端に潜り込んでいき)
では…ぼくもおやすみですよ
(そのまま体を丸くして、眠りについた)
-
少ししかいないかもですが…こんばんはですよ
-
…そこでボクが後入り…っと
…こんばんは…？
-
あ、こんばんはですー♪
…本当に少ししかいなさそうですけどね
なにしろ眠いのです…最近眠くなってから来る事が多いような気がします
そんな状態で来るのもどうなんだろうと思わなくもないですが…うー
-
少しだけ…？…忙しいのかな…
…って眠いんだ…？…眠い時には寝ちゃった方が良いと思うけど
…でも、エスパータイプのポケモンの夢って…どんな夢だろう
最近は…眠くなるのが早いの？
突然唐突に話し出しちゃうけど…良いかな
…ちょっと記録を見てて思ったんだけど
…もし新しい部屋が作れない場合はどうしよう？
…移動先とか、誰かがやらないと行き先が無くなっちゃうし…事前にある程度決めておかないといけない懸案だよね…
-
それを言われたらぐうの音も出ないのです…
眠いから寝るのは当然なのです
だけど、もうちょっとだけ起きていたい…とか、そういう事が重なると
こうして寝不足になるわけですよ
…別に、見る夢は普通のポケモンさんと変わりませんよ
…そうですね
かつての場所は、大掃除もできませんし…
ぼくの考えでは、誰かが新しい場所を作るのがいいかなと思います
…やりたがる方は少ないと思いますが
ちなみに…いま部屋探しを試してみましたが、ダメでした
-
ふふっ…いっそ思いっきり寝ちゃうのもアリだと思うけどね…
…最近のボクは逆に寝すぎな気もするけど
…そうなると時間を有効に使いたくなるよね
ああ、進化する前から…夢は変わってない？
かつての場所か…まああそこも使いづらい状況になっちゃってるみたいだからね…
…なんならボクが引き受けようか？
誰もやらないのなら誰かがやらないといけないだろうし…
…まあボクにそれが務まる器があるかどうかは分からないけど…誰かがやるだろうって人任せにしてたら
結局何も決まらないだろう…って思うからさ…
-
ふふ、寝ててもいいじゃないですか
寝る子は育つのですっ
…ぼくもちゃんと寝るべきですね
変わるか、と言うと…同じ夢を見るなんて事もあまりないので、
何とも言えませんね
でも、夢は夢なのです…ぼんやりした独特の感覚があって、そういうものだと受け入れてしまうのです
…おや
そんな言葉が聞けるとは、ちょっと意外でした
ぼくがやってもいいかなー、とも思っていたのですが…
その場合、逆に聞かないといけませんね…ぼくでいいのか、と
いずれにしても、ぼくたちだけで決められる事ではありませんので…そうですね
本当に何も決まらないまま終わりが来てしまったら…その時は、お願いできますか？
…多分、ぼくよりは良いと思うので
-
一日の半分以上寝ちゃうと…何となく時間がもったいなく感じるんだよね…
…寝ないよりは良いんだろうけど
ふふっ…一体一日何時間寝ているのさ…
まあ…おおよその夢の傾向…かな？
…現実離れした夢が多くなった…とか…そんな感じの
…でも夢って…意識的に覚えていない限り数日経つと忘れちゃうんだよね
まあ他にふさわしい人がいれば…勿論その人に任せるのが良いんだろうけど
…勿論エーフィがやっても良いと思うよ？
ボクがやってあまりに管理する者として頼りない…と言うのであれば、場合によっては管理権限移譲ってことも出来るだろうし
…今の段階ではとりあえずの仮の管理を担当するのか、本格的にボクが担当をするのか…とにかく今後どうなるかわからないけど
どうするにしても、とりあえずボクは引き受けるって覚悟は出来てるよ
-
ぼくはそこまで寝る事はまれなのです…
寝不足でも、なぜか普段とあまり変わらない時間に起きてしまったりして
…そういう時は、昼寝するんですけどね
寝てるのは、多くても10時間くらい…ですかね？
イーブイの頃に、階段の上から走って跳ぶ夢は見ましたけどね
そのまま落ちて行って、壁に激突する寸前で目が覚めたのです
…つまり、ただ跳んだだけの夢です
最近の夢は…ほとんど忘れちゃってますね
状況としてもまだまだゆるいですし
今のところは、最悪の場合のプランでしょうね
ただ、他の方にも一通り相談したうえで、まだゆるいままだったら
その方向性で押しても構わないのです
…ひとまず、そういう腹積もりでいればよいでしょう
-
…ふふっ…あまり長くは寝ないのかな
起きる時間はしっかりと体に刻み込まれている感じ？
…普段寝すぎちゃうボクから見ると羨ましく見えるけど…逆にエーフィからはボクが羨ましく見えたりするのかな
…結局、隣の芝生はなんとやら…なんだろうけどさ
何で跳んだのか…とか、そういうのは全く分からないよね…
夢は…場合によっては極端に体が軽く感じたり、逆に重く感じたり…
…あれは一体何なんだろう…って思ったりするよ…
それに脳で見ているはずなのに記憶にない、会った事もないような相手とか、出演して来たりするし
まあまだ…少しだけ余裕はあるかな…？
まだ何度も発言が出来る程度の部屋の余裕は確保されてるし…
うん、出来る限り…ここに来る相手との相談は重ねて行こうとは思ってるよ
…他にやろうって人が居るのなら誰がふさわしいか、とか考えたりする必要もあるし
…とりあえず、いつでも移動先が作れるように…準備だけはしておこうかな…
-
睡眠自体はそれなりの時間をとらないとだめなのですが…
なぜか十分寝る前に目が覚める事が多いのです
そういう意味では、よく眠れる方はちょっとうらやましいですね
睡眠時間よりは…睡眠の質と言う意味で
夢の世界で起こった事には理論は全く通じないのです
そんな事してるのか分からないのに、疑問に思う事はありませんし
きっとすべては予定調和なのです…
ええ、まだ切羽詰ってるわけではありません
他の方とも話をしていきましょう
…なので、この話題についてはひとまず終わりですかね
-
一日の半分以上を寝て過ごしちゃう…って言うのもそれはそれで困るけどね…
使える時間が減っちゃうし
…あまり思いっきり寝込んじゃうと結構危ない…ってのもあるけどさ
まあ…質の良い睡眠を取れてるかって自分ではなかなか分からないしね…
頭の中で考えている事なら何でもあり…と言うのと同じかも
…一歩歩くごとに違う場所に居る…なんて事が起きてもおかしくないし
…でもたまに異様に完成度の高いストーリーの夢を見たりすることもなぜかあったりして
うん、とりあえず一つの選択肢として…と言う感じかな
まあ方向性さえ決めておけば完全に使えなくなる、と言うことは無いから…
-
目が覚めて、周りを見たら…あれ、って感じですかね
ぼくも経験がないわけではないですが…あまりないのです
でも、それだけ眠れるのは…
安全な寝床を確保できていると言う事かも知れませんね
実際頭の中で起こってる事ですし
夢の中ならあくタイプのポケモンだろうとエーフィパンチで撃退なのですっ
…どういう夢を見るか制御できないのが難点ですが
それにしても…ここ最近は、暖かくなったり寒くなったり、忙しいですね？
-
目が覚めたら既に太陽が高く昇っていたりして…
ふふっ…そういうのが無いのは…羨ましいかもね…
うん、寝床としてはそれなりに安全だよ
木の上だけど…ボク自身の体の色もあって案外見つからないし
エーフィパンチか…ふふっ…ペチペチと可愛らしい感じになりそう…
現実世界なら…だけど
まあ…夢と自覚出来ればある程度制御できる、とも言われてるけどね…経験はないや
ああ…確かに気温差が大きいかも…
春先だからこんなものなのかな…暖かくして寝るか普通に寝るか…ちょっと悩みどころかも
-
早起きする理由がなければ、心行くまで寝ていてもいいと思うのですけどね
…そういうわけにもいかないのですか？
ふふ…なんならその体で味わってみると良いのです、エーフィパンチをっ
(前足で相手の体をぺちぺち、じゃれているだけなのでたいして痛くもなく)
夢の中で夢だと気づいたら…それって、目が覚めてる事になりませんか
そうでなければ、夢だと気づいた事すら夢の中の予定調和なのです
いつまでも自分の夢に踊らされ続けるのです…
風が吹いたり、雨が降ったり、ころころ天気が変わるのです
ぽかぽか陽気が気持ちよくなるのはいつになるでしょうね…
…さて、予告通り早めに帰りますよ
寝不足はいけないのです…
では…おやすみです
-
まあ遅くまで寝てても良いと言えば良いんだけど…
ほら、何となく時間を損した気分になるじゃない？
ふふっ…やっぱり何だか可愛らしいなあ…エーフィパンチ…
（ペチペチとお腹を叩かれながら、クスクスと笑ってみて）
明晰夢…とか言うんだっけ？…でも経験がないからどんな感じなのかは…ボクには分からないや
…目が覚めたかと思ったらその目が覚める、とそれ自体が夢だった…ってことも
…本当に目が覚めた時にまだ夢じゃないか、と疑ったりするよね
４月に入る頃には本格的に暖かくなってるんだろうけど…
まあ暦上の季節ってあまり当てにならないしね…
ん…おやすみ…またね？
ボクも…帰っちゃおうかな…他に誰も居ないし…
…おやすみ
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