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209号室 なりポケ達の部屋
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上に行けないときとか、入りにくいとき
ちょっと落ち着いてお話がしたい時とかに使うお部屋なのです
大人の話題とか、場所にそぐわない話題は
ふさわしいお部屋でお願いしますよー
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>>725
うーん・・なんか
そのうち、人間とでもタマゴ作れるポケモンが見つかってもおかしくない気がするなぁ
んー、ちょっと興味あるかなー?
メタモンって、実はほとんど会ったことすらないし・・・
どんな感じなのかなー・・・っていうね
まあ探検隊やってても中々見かけない子だしねー・・・
どちらかといえば、彼らは救助隊側の存在みたいだし・・・
まあ、よわっちいお尋ね者は新人の子達に経験を積ませるために取っておかないとだからねー
僕は後輩育てるのに力を尽くす日々さー
・・・・・・それは、まあ。彼ら次第かな?たまーに何かに目覚める子とかもいるし
んー、ちゃーんと木の実とかを配合した真面目なエナジードリンクと・・・
僕のエキスたっぷりっていう、シモネタの二種類のオチを用意してあるけど、どっちがいい?
(そのまま蔓を背中のほうに回し軽く彼を引く寄せて)
・・・・・・両方、とかどう?
(何かを閃いたかと思えば、ろくでもない問いかけをしている)
>>726
んー、主人公って年でもないからねー。さすがに
僕はむしろそーいう子達を生暖かく見守ってあげる立場かなー、おちょくりながら
・・・・・まあ僕の物語がどうなってるか、なんてのはきっと僕にもわからないんだしー
きっとこんなのもただの憶測だけどねー
・・・でも主人公パワーとかそーいしう感じのアレは羨ましいなー
ピンチになったときに都合余覚醒するような力とかその辺に落ちてないかな?
あー、それはそれで結構気に入ってたから問題ないかもねー
僕ってば、雑食で悪食だからねー。うんうん
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>>726 ブラッキー
止めたいのなら止めても良いし、割り込みたいのなら割り込んでも良いのに…
どうせわからないのなら…ね
ただ、残念なことにちょっと眠気が…
お楽しみはまた次回に…ってことになっちゃうかもね?
>>727 フシギソウ
かくとうタイプの多くのポケモンとか…ルージュラとか
…人間に近い見た目のポケモンって多いからね
あのスライム状の体で包まれたりとか…そんな感じで
…メタモンって実際珍しいからね
…他のポケモンに普段から変身してたりして
救助隊か…また探検隊とは違う物かな
…単なる野生のボクにはよくわからないけど
弱くてもお尋ね者はお尋ね者…
経験を積むため、と言ってもある程度慣れてからって感じかな
…目覚めちゃうの?釈放された後またやってー…ってフシギソウの元に来たりとか…
うーん…どっちでも良いけど…
フシギソウのエキスって飲んだらどうなるの?
(引き寄せられ、そのまま軽く密着して)
…ふふっ…悪く…無いかも
(ニィッと笑みを浮かべ)
…でも時間も遅いし…お楽しみはまた今度…だね
…ちょっと眠くなっちゃったしさ
(少し残念そうな表情を浮かべて、するり、とツルから抜け出して)
じゃあ、おやすみ…またね?
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>>727
んぅ〜…そ〜ぉ?
まぁ後世を育てることも大事かもだけどぉ……♪
…ん〜…落ちてるものっていうよりはぁ、誰しもが持ってそうな気もするけどね〜♪
引き金がそれぞれ違うだけで〜……。
そうやって未知のものにホイホイ手を出す勇敢な若者が、ある時無謀に走った時に命を落とすのですよぅ…よよよ。
くんしはあやうきになんとやら〜、アブナいと思うものには手を出さない勇気も必要なのですよぅ〜…。
>>728
だぁ〜ってぇ〜♪ 何が起こるか分からないのに…迂闊に突っ込んで巻き込まれたらバカみたいじゃ〜ん♪
そ〜いうときはぁ、高みの見物に留まっておくのが賢いと思ってるの〜♪
さ〜あ、そのお楽しみとはなんなのやら〜♪
ボクも今日はもう眠いしねぇ……。
ん、おやすみぃ〜♪
ふぁ……ボクも今日はだめかなぁ。
おやすみぃ〜……
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>>728
ゴーリキーとかほとんど人間に近いのにねぇ、ダメなんだねーって感じだしなぁ
うーん・・・気持ちわるそうでいて、クセになりそうな感じを予想してみよう
・・・ううん、やっぱり気になる。今度探してみようかなー・・・・
やってる仕事や大元の組織は同じものなんだけど・・・
まあ本人たちの意識の違いが一番大きいかな?
僕は遭難者の救助とかは基本的には専門外だしさ。たまーにやるけど・・・
ま、詐欺師とか食い逃げとかそーいう戦闘的に危なく無いのがまわされるけどねー
ある程度なれてきた子達なら、何とかなるようなのを回してる・・・らしいよ?
何度かあったかなー、そういうこと。
そー言う意味での再開もあれば・・、良くない意味でのお礼参りとかもあるけど
・・・・よーし、その言葉で合意と受け取ろうかなー♪
(引き寄せても逃げない彼をみてこちらも笑い)
まあ僕のほうも明日はお仕事だからねー。
コトブキはお祭りの真っ最中だからさ、それに乗じて悪いことするのもいる訳で・・・
はー、やんなっちゃうもねー。ほんと
それじゃ、おやすみーっと♪
また今度ねー♪
>>729
ほんとねー、最近自分はそー言う立場なんだなーって
つくづく思うわー・・・なんかうれしいような悲しいような・・・
んー・・・特に努力しなくても、生命の危機に反応して
超開放されちゃったりするナゾのパワーとか・・・まあ、ないよねー
ふんふん、なるほど。
つまりキミは命を落としかねない危ないモノ・・・と
女の子に近づけるのは危険だね、注意勧告促さなきゃ!
ってことでキミもお休みかなー
2匹とも、いい夢見てねーっと・・・
(ブリっ子ポーズで、蔦を振りお別れの挨拶)
僕はー・・・お散歩でもしてこようかなー。
明日に備えて寝たいところだけど・・・まだ寝れなさそーだし・・・
・・・・・またねー。
(おそらく寝ている二匹に対してそう言って部屋の外へと出て行った)
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こんばんは。
やっぱりここは屋外とはちがって、
のんびりした空気が流れてるなぁ…どっこいしょっと。
(いつもの様に床に座り込むと持ってきたソクノのみをパクパクと食べ始める)
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さあ、誰を呼ぼう・・・・
1赤い鳥
2緑の毒
3黒いプレイボーイ
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やぁ、名無しさん…いきなりなんだい?その三つの選択肢は…?
ええと、1はバシャーモ、2はフシギソウ…だと思うけど…
3は誰だろう。まだ会ったことのない相手だね。黒といったらブラッキーのイメージがあるけどなぁ。
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誰が着たらおもしろい展開になるかなと思って
やはりセクハラ魔フッシーに弄って貰おうか、今日は暇らしいからよべば来る、きっと来る。きっと来る。
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…特に呼ばれて無さそうだけど
…こんばんは?
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>>734
まぁ、誰が来てくれても俺は嬉しいぞ。名無しさんでも大歓迎さ!
フ、フシギソウか…前回恥ずかしい思いをされたんだよなぁ…って毎回こんな目に合わされてるような…
で、でも、一緒に話すのは楽しいから…別にそれでも良いかなぁ。
むむぅ…(腕を組みじっと考え込む)
>>735 ツタージャ
やぁ、こんばんは!(手をあげニコニコと挨拶)
えっと…君と会うのは初めてだったかな?
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>>736 オーダイル
うん、はじめまして…だね
直接会うのは今日で最初だったはずだよ
ボクはツタージャ…よろしくね?(ツルを差し出してみて)
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呼ばれて飛び出てこんばんこ〜っと
・・・ダイルちゃんに呼ばれたと言うよりは
ツタージャ君に釣られた気がするけど。
それで、なんか前回みたいなことをされるのが楽しいって聞こえたけど・・・
されたいならいくらでもしてあげますよー♪
ま、今日はおうち待機だからここには長時間いれないけど・・・
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>>737 ツタージャ
俺はオーダイル。よろしくな!ん?…わわっ、えっと…(差し出されたツルに若干戸惑い)
ほっ…挨拶ってことだね。
こうでいいのかな?(ツルを軽く握ってみる)
そういえば…なんとも可愛らしいしっぽだね。
(ちらりとツタージャのしっぽを見る)
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>>738 フシギソウ
ギク…
や、やぁ、フシギソウ…こんばんは。(若干引きつった笑顔で)
い、いや、あれはその、普段味わったことの無い体験だったから…(アタフタ)
でも…ちょっぴりだけ、た、楽しかったような、そ、そうでないような…ええっと…
そ、そうだ!俺の大好きな木の実があるんだ、た、食べようよ!
つソクノのみ
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>>738 フシギソウ
うん、こんばんは…
ボクにつられて…?ふふっ…そんなにボクが好きだった?
まあそれでもボクは構わないんだけどね…
前回みたいな事って…また変な事をやるつもりじゃないの?
まあそれはそれで良いんだけど…
おうち待機…か…
上の部屋にも誰か居るみたいだし、今日は結構ばらけちゃってる感じだね
>>739 オーダイル
オーダイル…だね…大きな体だなあ…
と…ただ握手の代わりとして差し出しただけだよ…
うん、そんな感じでね…(手にツルを巻き付けていき)
…この尻尾?うん、葉っぱみたいな形の尻尾だけど…攻撃にも使ったりするんだよ、これ
(尻尾をゆっくりと揺らしながら)
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>>741 ツタージャ
でもそのせいでこういう室内だとちょっと天井に頭をぶつけそうで…
だからよくここでは座って話す事が多いんだ。もうちょっと天井が高くてもいいのになぁ。(天井を見上げる)
いや、ちょっと昔の事を思い出しただけさ…はは…むむぅ。
(巻きつくツルをぐっと我慢している)
(ゆっくりと揺れるツタージャの尻尾を見て)
いかにも葉っぱらしいひらりとした尻尾でうらやましいなぁ。
俺の尻尾はゴツいだけだから…攻撃には便利だけどね。
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>>740
はーい、こんばんわー♪
・・・うーんアレを日常体験してるんだとしたら、それはそれで危ないしねー
でも楽しかったといえる辺りに素質を感じるねー・・・。
嫌なら嫌って言わないと、僕ちゃん調子に乗ってエスカレートしちゃうよー?
(ふふ、と笑いがら近寄って、彼の腹を鼻先でつつく。
・・・腹に鼻が当たってるという事は、その下もよく見えているわけで)
・・・ま、せっかくだし木の実いただいておこうかな。
ちょうど小腹も空いてるしねー
>>741
まう、前回あんなふうに誘惑されちゃったしねー
オトコってのは性欲とお金と可愛い子に弱いものなんですって、偉い人が言ってたよ
可愛い子にはほいほい釣られちゃうのさー
・・・・あー、それはまあ。彼から聞くといいよ。
僕が言うと・・・かわいそうだし?
そうそう、前使ってた避難所の近くにぼくんちがあるんだよねー。キミも遊びにおいでよ♪
みたいだねー、まあそれだけお客さん増えてるって事だしいいことだと思うけど・・・
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>>742 オーダイル
此処って…そんなに天井が低かったっけ…?
ボクが小さいからあまり実感が無いだけかな…(腕を組みながら)
昔の事って…一体何さ…?
(相手の指にツルを絡めながら)
結構大きいから…時々邪魔になったりすることもあったりして
…でも光合成の時には大きい方が都合が良いのかもね
(自分で尻尾を抱きかかえるように)
>>743 フシギソウ
ボクの誘惑に乗ったの…?誘惑したつもりなんてないんだけど…
…一応ボクはタマゴから生まれるときにゆうわくは覚えている可能性はあるんだっけ
ふふっ…ボクにつられたなんて…ね…
ん…?オーダイルに…?
…何となく…やったことは想像できる気がするけどね
前の場所か…一応見つけては居るんだけどね…まあ気が向いたときにでも
ここ最近は賑やかな感じだしね…ちょっと前は静かだったし…
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>>743 フシギソウ
いやいやあんな体験初めてだよ!?
急に体中が熱くなってきたからビックリしたよ…
(フシギソウに鼻先でつつかれて)
わぁ!?フシギソウ近いって!
しかもそんな体制でいられたら俺…恥ずかしいってば…//
(もじもじしながら顔を赤らめてしまう)
そ、そうだ今はツタージャも来ているんだし、こんな姿では失礼だよ。うん、離れよう、そうしよう!
俺はいまそのツタージャと挨拶?中で動けないけど…//
>>744 ツタージャ
入り口に頭をぶつけそうになったことがあるぞ。名無しさんの基準で作られているのかな。
君は可愛らしい高さだからちょっと高く見えるのかもしれないね。
いや…そこにいるフシギソウにちょっと…(ちらりと相手を見)
そ、そろそろ挨拶のツルは…おしまいにしないかい…?
ああ…光合成にはピッタリだね。軽やかな技を繰り出すのにも便利そうだなぁ。
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ふいー、なんだか今日はニギヤカだなぁ。
こんばんはっとー。ふぅ。
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>>744
じゃあ、あれは天然ってことだねー・・・。
・・・おそるべし。天然の魅力
人間達が、天然素材に拘るわけだねー・・・。
こんな餌でつられくまーって奴だね、僕はトカゲだけど
えー、僕がしたのはお腹とかちょっと下のほうとかつついただけだよー?
それ以上のことはしてないねー、うん。
キミのもつついていーい?
まあ、僕のウチなんかきたら間違いなくそのまま頂かれちゃうけどねー♪
頂かれてくれるならいつだって来てくれてかまわないけどさー
>>745
じゃあ、初体験を僕としちゃったってことだね、なるほどなるほど
(誤解しか生まない発言をしている)
えー、お腹の感触気持ちいいしー?お腹くらいいいよねー?
(といいつつも視線は、その下を見続けていて)
・・・なにより、キミが動けないからこそしてるんじゃないかー。逃げれないしねー♪
(そのまま彼の腹付近に、顔を2.3回こすり付けてみて)
・・・・・ま、今日はこのくらいにしといてあげようかなー。
・・・ほら、バシャ君に見られてるしねー♪
(そう言いながら、やっと下腹部から視線をずらしバシャーモの方へやり)
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>>745 オーダイル
ホエルオーとかだと…入るのかな?…そもそもどうやってここに来るのかも謎だけど
うん、頭をぶつけるってことは…無いね…入り口はツルを使って開けてるけどさ
フシギソウに…何をされたの…?(きょとんとした表情)
ふふっ…ツル…嫌なのかな…(ツルを引っ込めていき)
リーフブレードとかでは尻尾で切りつけるような感じになるし…
後はアイアンテール…かな?…何故か覚えているんだけど
>>746 バシャーモ
ん…こんばんは…
バシャーモ…久しぶり…かな
>>747 フシギソウ
自覚は無いんだけどね…
…ってなんだかこんな言い方をするとボクが悪い子みたいじゃない…
フシギソウはボクを悪い子にしたいの?
ボクは蛇だね…体質的には近いのかも
お腹とか…ちょっと下?
ふふっ…ちょっと下の方が重要な気もするんだけど…
ん…?ダメ…って言ったらどうするの?
頂いてくれるんだ…?ふふっ…どうしようかな…
今日はこっちが賑やかになってきたけど…
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>>746 バシャーモ
や、やぁ…バシャーモ。
いまちょっとごたついているけど、こんばんは…!
>>747 フシギソウ
ええっ!?い、いやでも、ちょっと変な気分になっただけで、
フシギソウとはそれ以上の事は何もしてないぞーっ!(珍しく大きな声で否定しようとする)
お腹ならべつにいいけど…なんだか不安だなぁ…(怪しげな視線がなんとなく気になり)
はぁ…本当に俺って動けない状態だと大変な目に合うなぁ…
普段も気をつけないと…わっ!?(顔をこすりつけられまたもギョッとする)
び、ビックリしたなぁ…もう…
今日は、ってところが気になるけど、バシャーモにこんな恥ずかしい姿を見られるのは、困っちゃうな。
>>748 ツタージャ
過去にも色々なポケモン達が来てたと思うけど、ホエルオーは見たことは無いなぁ。
魚のようなポケモンの場合は…アクアリングなどを使っているんじゃないかな。
いや、その…ツルで恥ずかしくなる場所をちょちょっと…(過去の事を思い出し)
ずっと昔はそうでは無かったけど、何回も大変なめに会って、ちょっとトラウマなんだ…はは…
リーフブレードって食べ物とかを切るときに便利そうだなぁ。そういう使い方もするのかい?
普段じゃ身につかないわざを覚えているのかぁ…俺も冷凍パンチを覚えたいよ。(ぎゅっと拳をつくる)
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>>748
おうおう、ちょこっとひさしぶりだな。
(よっ、と片手を上げて返事を)
>>749
はは、いやまぁ面白そーだからいいんだけどよ。
(にやにやとやらしくいつもの笑みを浮かべて)
………さ、て、と、
(おもむろにむんずとフシギソウを抱えて持ち上げ)
大体気はすんだろ?ここらにしとけぃ。
(反対側のベッドの上にぼすんと下ろした)
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>>748
ある種悪い子だよねー天然で誘惑出来る子って
よし、そーいう事にしてオシオキという名目でイタズラしてみよう
(全部声に出してる時点で台無しなのだが)
その上、どっちも草タイプだしねー。
タマゴグループも植物で共通してるし・・・
んー?・・・でもつついただけだよ?
決して中に蔓を進入させたりとかはしてないし、うん
・・・・うーん。泣いちゃうかも?もしくは・・・押し倒しちゃうとか?
まあ、前にも言ったけど君次第って奴さー、うん
・・・・・。個人的にはあの2匹をイキなハカライって奴で二人きりにしてみるのもありだと思うけど
(オーダイルの元から離れ、ツタージャに近寄りながらそう言って見た)
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>>750 バシャーモ
面白い事かはわからないけど…久しぶりにちょっと賑やかで楽しい感じ…かな?
(持ち上げられたフシギソウを見て)
ああ…助かった…ありがとう、バシャーモ…
でも怒らないであげてくれよな。
フシギソウもたぶん、ちょっとからかってみたかっただけだろうし…たぶん。
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>>749
ちょっと変な気分ってのがどんな気分か、気になるけどまあ置いておくとしよう
・・・ほんと君ってば、大げさに反応するんだからー
まあ後はバシャ君にケアしてもらうといいさー、うん。
彼ならきっと優しく慰めてくれるしねー。
>>750
んー・・・四割位は満足したかなー。
後は君に譲るとしようかねー
・・・頑張りなよー?
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>>749 オーダイル
ホエルオーだと…入口をくぐるのにも難儀しそうだしね…
アクアリングか…水タイプの少しずつ体力を回復出来る技だっけ
…オーダイルは使えたりするの?
…ふふっ…恥ずかしくなる場所…か…
そんなに何度も色々な事をされてた…?(ツルが出る襟元を触り)
うん、固い木の実を食べるときなんかは使ったりするね…そのままだと食べにくい時が有るし
タマゴで生まれるときに覚えている可能性はあるみたいだけど…れいとうパンチか…ボクみたいな草タイプには強い技だね
>>750 バシャーモ
まあそんなに間が開いたってわけでもないけど…
ふふっ…相変わらず温かそうな体だね…
折角だから…ちょっと温まっても良い?
(近寄って見上げながら)
>>751 フシギソウ
…ボクの魅力に…魅せられたの?
ふふっ…ボクは何も悪いことはしていないのに…
まあタマゴグループは同じでも性別が同じだからね…
ボク達ではタマゴは作れないかな…
つついた…だけ…?ふふっ…変な場所をつついたんじゃなくて?
…まあ突かれても良いけど…限度はあるからね…?
(そう言いながらもどこか楽しそうに)
ボク次第…か…
まあ部屋の趣旨がそんな場所なら…ボクは別に良いんだけど
(ツルを伸ばし、額のあたりをつん、とつついてみようと)
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>>752
オレからしたらってコトよ、へへ。
(どうせいつもの悪い癖で、深くは干渉しないつもりなのだろうが)
……それもそうだ、久しぶりだな。
べーっつに怒ったりしちゃあいねぇよ?
(たぶん)
お前さんがそーやって優男だから止まねぇんだろうがー。
>>753
…へっ、よけーなおせわだっての。
チョーシ狂っちまうぜ、ったくよお。
>>754
んまぁ、最近は出入りも多いみたいで埃っぽくもねぇし何よりだぜ。
おうよー。折角だぁ、存分に暖まってけや。
(やっぱりそう言われると嬉しいもので)
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>>753 フシギソウ
大げさかな…?うーん、俺なりには普通に思ったままを話しているんだけどなぁ。
バシャーモと話すときはいつもしんみりとした感じで落ちつくんだよねぇ。
後は…ってフシギソウはもう帰っちゃうのかい?だったら寂しいなぁ…
>>754 ツタージャ
さすがにホエルオーだと部屋が持つかどうか怪しいなぁ…
でも今まで沢山のポケモンが来た部屋だからなんとかなるかも?
いや、俺は使えないな。攻撃技ばっかりだよ。アゴ、ツメ、シッポ…何の技かわかるかい?
具体的にはお腹の下辺り…ありゃりゃ…言っちゃったなぁ。(あわてて口をおさえる)
身動きが出来なくなるほど巻きつかれたことがあったような…うーん…?
俺の場合だと食べ物が固くてもこのアゴのおかげでなんとかなるかな。見た目的にはどうかと思うけど…
タマゴから…だから俺の群れのワニノコには覚えている奴がいたのか…なるほど。
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>>754
うん、たぶんきっとそんな感じ。よくわからないけどきっとそう
僕ってはショタコン癖もあったのねー、今さらだけど
間にメタモンでも介入すれば問題なさそうだけど・・・
まあタマゴを作るのが目的って訳でもないしねー
・・・・・んー、変じゃないね。僕的には何も変じゃない部分だから問題ないね
飢えた雄の巣窟なんて、そんなもんだよ。きっと
・・・・・まあ、別にそーいう事しないでふつーにくっついて抱きついて寝るだけ とかってことも結構あるけど
(避ける素振りも見せず、そのまま彼につつかせてみて)
>>756
だから僕が調子にのってなおさら色々しちゃうんだよー?
気をつけないとねー、僕みたいな悪い子につれてかれないように気をつけてねー♪
・・・んー?
まあ最初にも言ったけど本来はおうちで待機だからねー、早めに帰るつもりだったし?
・・・・・君は今目の前にいる子と全力で楽しめばいいのさー
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>>755 バシャーモ
うん、随分と賑やかになってきてるね…話し相手が全然居ないって事にはとりあえずはならない…かな?
…引っ越しの時期にこっちでの引越しが上手く行くかは気になるけど
ん…ありがとう…ボクの体は温かくはないからさ…
(足元にしがみついて、顔をすりすりと)
>>756 オーダイル
壁とかも思いっきり壊れちゃいそうだしね…
まあ壊れたとしても…ここだといつの間にか直ったりしてそうな気も
良い技だと思うけどね…うーん…アゴだとかみくだくとか…ツメだときりさく?
…尻尾は…ドラゴンテールとかアイアンテールとか…色々あるけど
お腹の下あたりか…もうあそこ以外ないかも…(クスリ、と笑いながら)
…そんなにぐるぐる巻きに…?
まあ食べ物が固い時には仕方がないんじゃない?…鰹節とかだと食べるのに難儀しそうだけど
うん、時々親になったポケモンの技を覚えているときがあるみたい…どんな法則かは知らないけどさ
>>757 フシギソウ
ショタコン…なの…?ふふっ…ボクに魅せられるなんて…
色々と気を付けておかないと…ね
メタモンか…あのポケモンの体の仕組みも気になるけどね
タマゴが出来ちゃったりしたら…それこそ色々と大変じゃない?
まあ同じ性別同士でも…ボクは良いんだけどさ。…でもここって雌の子が少ないよね…
まあ一緒に寝るのもそれはそれで…
気分しだいであんなことやこんなことを…?
(くりくり、と額を弄りながら)
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>>756 バシャーモ
一応バシャーモはこんな場面を何回か見てきたもんなぁ…はは…
えっと…二週間ぶりくらいになるのかな?時間がたつのって早いもんだな。
まぁ、バシャーモは優しいしこんな事くらいでは怒らないと思ってるぞ。(ニコっと)
うーん、本気で怒ったのはずっと昔…あったくらいで、今は全然無いなぁ。
もし、俺が本気で怒ってここでバトルを始めてもよくないし…会話する場所だしな。
>>757 フシギソウ
いつも俺、あんまり強い調子で言い返したことがないから…喧嘩腰とか慣れてないからなぁ。
フシギソウに連れて行かれたら恐ろしい目にあいそうだね…(ガタガタ)
そういえば君の家は別の避難所にあるんだっけ。
じゃあ、今日はバシャーモとじっくり会話しようかな。ちょっと眠いけど…
>>758 ツタージャ
以前は何回か壁が壊れたことあったけど、気がつくといつの間にか直ってるんだよね…
アゴとツメは正解。尻尾はアクアテールさ。後はこわいかおで…がおー!っとだよ。
あ、あんな所をツルで突かれたのは初めてだったよ…やれやれ。
ぐるぐる巻きにされたのは、ツタじゃなくて別のポケモンにだったような…
へびの様な…うーん、思い出せないな…
君の尻尾でさっさっと食べ物を切り分ける場面…なかなか絵になりそうだな。
なるほどねぇ…どうやらどんなに努力しても覚えられそうには無いなぁ…(しょんぼり)
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>>758
その方が嬉しいけどな、うん。
引っ越し云々はなんとかなんだろ。みんなも慣れてるだろうしよ。
おぅ、よしよし。最近寒いもんな。
>>759
言うほどでもねぇさ、むしろ逃してたような気すらするぜ?
……もうそんなにしてたか。
でもま……また一年ぶり、とかじゃなくてよかったぜ。
いーや?買い被りすぎさぁ、血の気も多いし、性分なんでね。
お前さんみてーのが本気で怒るってのも恐いだろうな、震え上がっちまうぜぇ。
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>>758
なのかもねー・・・。
まあ実際は雑食なだけなんだけど、うん。
まあ偉い人たちが頑張って研究してもよくわからんポケモンって扱いされてるんだしねぇ・・・
もし判明しても僕らにはたぶん理解できない気もするなー・・・
そうだねー、あんなの子は殆どいないかも・・・
旦那持ちが多いから手も出せないことが多いしねー・・・
フリーの子がいても割と取り合いになったりしそうだし・・・
・・・そうだねー。したいねー♪
ほらほら、悪いおにーさんに拉致されてみようかー♪
>>759
てやんでー、こんにゃろーめがー、おんどりゃー! とか言わないと駄目だよー
まずは相手をビビらせないとねー
・・・うーん。命の危険はないから大丈夫だよ?
此間みたいな事の、もっと先があるだけさ、うん。
そそ、よかったら今度遊びにおいでー♪
セクハラときのみとジュースくらいはご馳走するからさー
・・・んじゃ、君も頑張ってねー♪せっかくの機会なんだしさー
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>>759 オーダイル
名無しさんが直しているのか、ここを管理している誰かが直しているのか…
アクアテールか…こわいかお…ふふっちょっと震えあがっちゃうかもね…?
…ちょうど高さ的にもつつきやすい場所…とか
…蛇のようなポケモン…ボクも蛇だけど…ちょっと長さが足りないか
今居るポケモンだと…ハクリューくらいしか思いつかないね
そんなに固くて大きな食べ物を食べる事はあまり多くないけどね…
…意外とボクの種族はたつまきとか…生まれるときに使える可能性はあるみたいだけど
…でも今のボクでは使える気がしないや
>>760 バシャーモ
あまり多すぎて却って入る隙がない…ってのもそれはそれで大変だけどね…
ん…大丈夫そう…かな?…まあボクも上の部屋は一度引っ越しをやってるしね…
…実は名札だけ間違えたけど
ん…ありがとう…ふふっ…温かい…
(相手の体温を受け取ろうとするかのように顔をすりすりと)
>>761 フシギソウ
ふふっ…随分と幅が広いみたいで…
逆にこれはダメ…って相手なんて…居るの?
…メタモン自体はずっと昔から見つかってるんだっけ
そうなると…もう10年以上は研究がつづけられてるんだろうけど
時々ボクが女の子だったらどうなってたかな…なんて考えたりすることもあったり
…女の子だったら…狙ったりする?
ん…拉致するの?
…こっちも賑やかだから惜しいところだけど…どうしようかな
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>>760 バシャーモ
昔は名無しさんによくおちょくられてたんだよなぁ…お腹をよく触られることが多かったかな。
この部屋の記録を読み返してみると、俺が去年に来たのって春頃だったんだ…
今年はちょくちょく来るようにするよ。相変わらず夜寝るのは早いけど…ふわぁ…(大きなあくび)
俺は上のほうは通行止めだけどね。
バシャーモが怒る姿が想像できないな…いや、でも誰かが怒る姿というのは見たいものじゃないもんなぁ。
本気で怒ったら牙を見せ付けて、ツメも思いっきり見せ付けて、がおーって感じだと思うな。
>>762 ツタージャ
そういえばこの部屋の始まりはとある名無しさんが建てたんだったな…どうしてるのかな。
バトルの場合は最初はこわいかおで相手が逃げてくれるのを祈るよ。なるべく戦いは避けたいんだ…
ツタージャも進化したら立派な蛇の様な姿なんだろうなぁ。凄そうだ!(想像してワクワクしてる)
ハクリューかぁ…うん。巻きつかれたことあるなぁ。そんなに強くじゃ無いけどね。
自分の場合だと多少硬いものでもアゴで強引に噛み砕いて食べるかな。その点ではこのアゴも便利だよ。
グラスミキサーだっけ?ああいう派手な技を見せ付けられたら、俺だったら呆然としちゃうな。
君は使えるのかい?
なんだか今日はまとわりつくように眠気が襲ってきた…急だけど失礼するね…
俺はやっぱり夜が早いみたいだ…今度来るときも早めに来てみるよ。
それじゃ、また!
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ごめん、フシギソウに返すのを忘れてたよ…
>>761 フシギソウ
あんまり怒る事が無くてね…
でもフシギソウ相手に氷のキバなんか使ったら、余計恐ろしい目にあいそうだよ…
もっと先…なんだか他の相手には見られたらまずそうだね…はは…(苦笑)
怖いけど、いつか行く機会があれば、行ってみるよ…でも、やっぱり不安だなぁ。
セ、セクハラ…前回のあれ以上の事が…//(アタフタ)
君には悪いけどもう眠くて、眠くて…
こんどこそお休み…それじゃあ。
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>>762
うーん・・・・・・・・・・(数十秒間、悩んでみたけど)
・・・思いつかないなー。
うーん、それこそホエルオーとか相手にするのは物理的に無理だね。それくらい・・・かな?
そうだねー、伝説とか幻のポケモン並に謎が多いのかも・・・
身近なポケモンなはずなのに・・・
・・・・どーだろ、こーやってちょっかいかけつつも
こーいう悪いおにーさんつかまっちゃ駄目だよー とか言って結局手を出さないのかも・・・
・・・アレ、実はヘタレ?ヘタレなの?
・・・・・まあ、本当に手を出すかは兎も角として、ちょっかいくらいはかけるだろうねえ・・・
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>>763 オーダイル
名無しさんが…か…この部屋も結構長く続いているみたいだけど…
ふふっ…逆に震え上がって逃げてくれなかったりして…まあ余計なバトルは体力の消耗にもつながるしね…
うん、体も大きくなるし…より蛇っぽい姿になるね…今は小さいけどさ(自分の体を見回しながら)
ハクリュー以外だと…もっと前に居たポケモン…かな。ここも少しずつ変わってるよね
確かに硬い物でも問題なく食べられそう…だね
うん、グラスミキサー…使えるよ?ボク自身気に入っている技だしさ
あれも尻尾で向きを調整したりとかするんだけどね
と…もう寝るんだね…おやすみ
>>765 フシギソウ
本当にどんな相手でも良いんだね…
ホエルオーは…うん、色々と大きすぎて…出来る気がしないや
昔は結構珍しかったんじゃない?
…普通に見かけるようになった最近でもわからないことが多すぎる点は謎だけど
手を出さないなら手を出さないでも良いけど…
ふふっ…果たしてフシギソウをボクが満足させられるかどうか…
いや、こっちで他にもポケモンがいるから…それを切るのもなんだか惜しいって思っただけだよ
…どんなことをされるかわからないってのもあるけど
-
>>762
そんなことは気にしなくていいんだぜー?したいことはしたいときにしないとなっ。
……寒がりさんだなぁ。
(刷り寄せてくる頭に手をあてがい、そっとなで)
>>763
んなこともあったっけなぁ。
急がしかったってんならしかたないぜー?無理はいかんよ。
オレも上には行けるかどうか……
へへ、なんならバトルでもしてみっか?受けてたつぞぉ。
うーん、想像してるとこで間違いはなさそうだ。
ん、おつかれさん。またな。
-
>>766
誰でもいいっていうと、なんかアレだけどねー・・・
性格とか中身を重視してるって言い方すれば、素敵に聞こえるじゃない?
どちらかといえば、ダイブしたいかなー。あのお腹に
せっかく大きいんだしね
えー、案外底知らずだったりー?
やっぱりその辺気になるなー・・・♪
・・・ああヘタレって僕のことねー、あと一歩のところで手を出さない・・・ってのがさ
君には・・・ほら、前に言ったようなこととかね?
-
>>767 バシャーモ
うん…話したいときに気楽にここに来て…って感じかな…
来すぎても話す事が無くなりそうだけど
ふふっ…寒いのは…苦手だからね
(しっかりとしがみついたまま、気持ちよさそうに目を閉じて)
>>768 フシギソウ
その性格と中身で…相手を選んだりしてるの?
ダメって例がないとなると…
ああ、確かに柔らかそうだしね…
カビゴンのお腹とかも柔らかそうだけど…カビゴンって見かける例はあまりない気が
底知れず…?
ふふっ…それはその時になってみないと分からない…かな?
フシギソウがヘタレ…?案外いざと言う時に動けなくなっちゃったり?
ああ、前に言ったようなこと…か…
楽しい事を…?
-
>>764
まあ、怒るべき時に怒れないならともかく
おこる機会が無いって言うのはいいことだと思うけどねー
・・・まあ、反撃は覚悟してもらわないといけないねー?
ふーん・・・?
ふたりきりなら、問題ない・・・と
それじゃあ、お休みなさいだねー♪
今度は・・・もっとあの子と話せるといいねー
>>769
・・・・・うーん、たぶんそう。きっとそう。
駄目な例がでないのは僕が寛容だからなのさ、きっと
カビゴンかー・・・確かに見ないね
探検隊の方でも滅多に見ない子だし・・・
人里にもあまりいないよねー
じゃあ、楽しみにしておこうかなー♪
女の子相手にしたら・・・って時の話だけどね
素直な子ほど手を出しづらくなるかも・・・
・・・・反抗的な子とかツンデレな子ならたぶんきっとそのままいけるんだろけど
まああとは僕特製ドリンクとかー?
・・・よくそんなこと平気で言ってたねー、僕ってば
-
>>770 フシギソウ
ふふっ…寛容なのか、単に飢えているだけなのか…
まあどちらでもボクは構わないんだけど…
偶に道を塞ぐようにして寝ているみたいだけど…
見かけないのは普段森の奥で寝ているからなのかな
まあ…積極的に探検隊をやろうってイメージのポケモンでもないし
うん…その機会が訪れた時には…ね?
ふふっ…つまり男の子相手の方が気楽に出来る…ってこと?
ボクは案外素直な方だと思うけど…
フシギソウのドリンク…
一体どんなもの…かな
-
>>769
そうなったら来なくてもいいのさぁ。気の向くままに、ってな。
……ん、ついててやっから大丈夫だぜ。
(すうっと背をなで、しかし熱すぎぬように気を使いつつ)
………オレも寝とくかな。二人とも、またなぁ。
(ずりっとベッドから布団を引っ張り込むと、そのままくるまって座り、うとうとしはじめた)
-
>>771
君も相当寛容だよねー・・・
そんな僕に持ち帰られようとしてるんだし
まあ種族柄ああいうシゴトは向いてなさそうだよねー
たまにすごく向いてなさそうな子が、機敏にこなしてたりもするけど
ふふん、機会なんて待つもんじゃなくて作るもんだと思ってるからねー
そんなんじゃあ、がつがつ食いつかれちゃうよー?
・・・そうなるねー。まあ実際友達としてでも同姓の方が気楽って言うし
そーいう感じの延長じゃないかなー?
女の子だったら、女の子同士の方が気楽だったりするみたいだし
んー・・・いろんなものを絶妙な配合で混ぜた精力抜群、スタミナドリンクと
僕の遺伝子たっぷりの濃厚なエキス、どっちがいい? 見たいなことを言ってたような・・・
-
>>772 バシャーモ
うん…とは言え1週間か2週間に一度くらいは来ている感じかな…
間が開くときには開いちゃうけど
ん…ありがとう…いつもこんな感じで温かければ…冬でも快適なんだけどね
(しっかりとしがみついたまま、自嘲気味に口元で笑い)
寝るんだね…おやすみ
>>773 フシギソウ
まあ寛容…かな…
なんだかんだ、他のポケモンとのふれあいも嫌いじゃないし
あまり素早く動けそうな感じでもないし…
むしろ力仕事の方が向いてるイメージかも
ん…?食いつくの…?
ふふっ…フシギソウもやっぱり遠慮がないなあ…
性別は関係ない…って言ってもやっぱり気を遣う部分はある感じかな
お互い同じ性別の方が何かと気は使わないし
…異性同士だと…やっぱり遠慮しちゃったり?
ああ…確かそんなことを言ってたような…
…それにしてもフシギソウの遺伝子って…どうやって抽出するのさ
-
将来有望だねえ、気が合いそうで何よりだ
・・・そうだねえ、重い物を運んでもらうとかの方がよさそうだねー
・・・そりゃあねー、可愛い子目の前にしてがっつくなってのも無理でしょー
それに君には何度かお預け食らってるしねー
そろそろ容赦なくなってくるよー♪
そういう感じだねー、いくら仲良くてもやっぱり多少は気を使うと思うんだよねー
バカっ話するにしても異性だとシモネタとか言いづらいしねー
・・・んー、君の目の前で絞るとかー。
君に絞ってもらうとか?
君としてはどっちがいいかなー?
-
まあなんだかんだ、そういうことは拒否しない方なのかも
それ覚悟で来てるって言うのもあるけどね
力はありそうだからね…
ただ寝ている時間の方が長そうな気も
ん…?むしろどんどんお預けをして…どんどんボクにがっつきたくなるようにしてあげようか…?
ふふっ…もう解放しても良い気もするけど…
下ネタも…うん、異性相手だと厳しい物があるとおもうけど
…普段からそんな話を…って聞くまでもないかな
絞るにしたって…どこから?
…ギガドレインで吸い取るのとは違う感じだけど
-
ふふ、いい子だ
ますます気に入っちゃうねー
・・・・まあ、だからあまり彼らが働いてる姿を見ないんだろうけど
えー?あんまり抑圧させすぎると後が怖いよー?
溜め込んでたぶんが一気に開放されるわけだしねえ・・・♪
・・・えー、しない?そー言う話
(自分を基準にしか、考えていない様子)
・・・んー、直接僕の大事なところからー?
普段自分でするようにー・・・って感じかなー♪
-
気に入っちゃった…?
ふふっ…気に入られた挙句どうなるやら…
労働時間短そうだしね…起きてる所もあまり見たことがないや
もう…溜まってるの…?
時間に限度はあるけど…良いよ?
うーん…日常的には…しない。
(きっぱりと。)
大事なところから…か…
自分でするように…となると…どんな感じかな…ふふっ
-
うーん・・・定期的に食べられちゃうような爛れた関係とか?
気に入ったとしてもその先は意識しないなあ、そういえば
・・・・そりゃあ、ね。
僕ちゃんまだまだ若いしー、そう我慢は効かないよー?
(にやり、と笑って彼ににじり寄り)
もったいないなー、楽しい話題なのにー・・・
(いつものように相手のお腹を蔦で突いて)
・・・・君が普段するように、とかー?
普段どんな風にしてるのかなー、とか聞いてみちゃうぞー
-
気に入れば行きつくところまで行くんじゃないの?
ふふっ…先の事は考えておかないと…
時間の関係で仕方なく中断ってこともあるのに…?
それでも我慢は出来ないのかな…
(ツルを耳のあたりに伸ばしてみて)
まあたまにするくらいなら…楽しいかもしれないけど…
(お腹を突かれ、小さく笑いながら)
普段…?ツルでやるんじゃない?
…多分ツルの方が器用に動くだろうしね
-
行き着くところねぇ・・・
君的には行き着く先ってどこなんだろうね?
・・・うーん、もう次は最初からそういう予定でウチにくるとかー?
(擽ったそうに身をよじりながら、こちらも蔓で相手を撫で返す。・・・下腹部を)
やっぱりそうなるかー・・・
・・・普段蔓でするとなるとさー、前の方だけじゃなくて後ろも使ってみたくなっちゃってねー
・・・結局そのままやると体力とか時間とか行為の中身とかで浪費するから
結局あんまりしないんだよねえ・・・。・・・ヘンタイすぎるなあ、これは。
・・・とりあえず、君のものがどんなもんかも見ておきたいねー♪
-
さあね…?ずっと二匹で一緒…って展開…かな?
それならそれで良いけど…今からあれやこれやするのは時間が半端すぎるしね
(尻尾を震わせながら、相手の口元をなぞるようにツルを動かして)
うん、手は木の実を持ったりするときに使うことが殆どだし…
ん…?後ろの方…?ふふっ…後ろの何…かな
まあ色々やろうと思ったら時間も体力も必要になるし…
中々大変だと思うけどね
…ボクの物…見たいの?でもここだと色々と不都合だなあ…
フシギソウの家がそういう事が出来る場所なら…問題ないかもしれないけどね
って結構遅い時間になっちゃったね…ボクはそろそろ帰ろうかな…
まあ定期的に家を覗きに行くって言うのも…
でもとりあえず今日のところは…またね?
-
うーん、ロマンスだねー
いいエンディング・・・って終わっちゃだめだよね
むしろそこから始まるわけだし
・・・んー、まあ色々とねー♪
君のも使えるようにしてみたい所だねぇ・・・なんて
(いろんな意味でけっこう危ない事を言ってる)
んー、僕んちなら問題ないよー?
そーいうアレになってるアレだし。うん、アレ
というわけで、まったねー♪
-
……
お昼に来るの、珍しいの
昨日はたくさんいたみたい、だけど、今日は誰か来るの、かな
-
グラたんもふもふ。
ブラッシングでもして差し上げようか。
-
♪
もふもふ、なの
寒いところのグラエナだから、普通のグラエナよりも長い毛のはず
ブラッシング、されることは滅多にないの
してくれるなら、嬉しい
その櫛は、かなもの、なの?
-
長毛種なのね。やりがいがあるではないか。
毛先が丸くなったやつとか、何かの動物の毛でできたやつとか
ブラシの種類自体はあるぞ。
金属製のは…大きなポケモン用のならあるかな…
(いくつか取り出してきては、床に置いて見せる)
気に入ったものを選ぶのだ。
-
あれ、お任せだと思っていたけど
……
選ぶの、ええと
撫でつけるやつも、ごしごしのやつも、いいの、…
この、毛の硬いのがいいの
(くんくん匂いを嗅いだりしながら、鼻先で示す)
背中、背中、してほしいの
(そう言いながら、床の上に伏せの格好に)
-
硬めのブラシ、これね。
(指し示されたブラシを拾い上げ)
じゃあ、まずは背中から…
かゆいところ、ございませんかーっと
(隣で胡坐をかいて、グラエナの背中を上から下へ、ゆっくりブラシで撫でていく)
確かにボリュームのある毛皮。
羨ましいのう。もふもふしたくなる。
-
(ブラシの剛毛が通過するたび、毛並みがほぐれてゆく)
…♪
毛づくろいしてもらうの、久しぶり、すごく気持ちいい
撫でてもらうこともあるけど、んっ、こういうのも、んあ、くつろげるの…♪
注文、していいの?
そうしたら、もっと毛の下の肌に近いところに当てて、マッサージするみたいにしてほしい
すればいいの
そうするの、嫌いじゃないし、むしろ楽しいの
-
野性の子でも、たまにはおめかししたってばちは当たらんでしょー
もうちょっと深めにブラシ入れたほうがいい?はーい、仰せのままに
(肌に触れるくらいまでブラシを当てつつ、力を入れ過ぎないよう加減して毛づくろいを進める)
いいのかい?
それなら、ちょうど片手も開いてることだし…もっふーん、と
(もう片方の手も背中の毛皮に潜り込み、毛皮を堪能しつつ)
(寒風に晒されてきたであろう素肌を優しく揉み解していく)
-
それでも、ニンゲンさんがいないと、出来ない贅沢なの、堪能するの
くぅん、そのまま、尻尾まで……
他のところもするんだったら、もう少し、柔らかいのに持ち替えて欲しいの
…くすぐったいの
でも、悪くないの、ニンゲンさんの指はあったかくて、好き
ニンゲンさんは、どんなポケモンが好き?
もふもふなのも、たくさんあると思うけれど……
長いの、短いの、毛のないのとか
それとも、陸のものでないポケモンのほうが好みなニンゲンさんもいたりするかな
私は、そういうポケモンにはあまり会わないけれど
-
ならば今日のうちに余すところなく磨いてあげようぞ。
尻尾…も、まあかけられるだけかけてみるか
(手を添えて、尻尾を軽くブラッシング)
背中側はこんなものかね。ビューティフォー。
お腹側は…どうする?
見られるの嫌なら、しないけど
(毛先の丸まった、肌を傷つけないブラシに持ち替えつつも、一応聞いてみる)
好きなポケモンね…
丁度グラエナみたいに、毛皮ふさふさで4本足の子はだいたい好きだけど。
短毛でも可愛い子は可愛いし。
琴線に触れるパターンもいろいろあるので一概には言えないが。
魚にときめいたことがあまりないのは事実。
-
♪
(毛並みを整えられて、尻尾は心地よさそうにブルブル震えた)
(前脚を突き出して、ぐーっと伸びをする)
お腹、…
(それもそうだ、と一瞬だけ考える)
ニンゲンさんだったら、いいかな、って
してくれるなら、お願いしたいの
ここは自分でもできるけど、他のひとにしてもらえるのは、特別なのかなって思うの
寝そべるけれど、じっと見られたら、恥ずかしい、の
私も、そう、魚のポケモンとお話することはないの
案外、あっさりできてしまうのかもしれないし、話が通じないこともあるのかも
触るにしても、水の中に入らなきゃいけないから、大変そうなの
-
しかしながら、普段あまり見られないところだと思うと
つい目が行ってしまうのも名無しの性。
恥ずかしがるグラエナを見てみたいと思うのも性。
それはともかく、お腹側のブラッシング…の前に
名無しも堪能するのだ。
そのふっかふかのお腹をわしゃわしゃさせろー
(ブラシを傍らに置いて、グラエナのお腹を両手でわしゃわしゃくしゃくしゃ)
案外、魚ポケモンは陸上でも生きられたりして。
ポケモンバトルだと、普通に宙に浮いて現れるし。
水辺で佇んでたら、飛び出してくるかもね。
-
わ、わしゃっ………って、するの、
や、あう、……
(お腹もふもふは緊張するらしく、嫌がるほどではないにしろ少しびっくりしてる)
(尻尾をひくひくさせて、後ろ脚の間に尻尾を挟みこもうか迷ってるみたい)
ふぅーっ、ん、……
いきなり、飼われのポケモンみたいにされると、驚くの
そうするなら、言ってから……言ってからしてるの、それでもびっくりしたの
確かに、トレーナーがそんな風に水ポケモンを出すのを見たことがあるの
どうなってるのか、不思議なの
水の中が落ち着くだけで、陸でも大丈夫なのかな
かさねがさね、よくわからないの
-
わしゃわしゃー…ふぅ、堪能した
しかし驚かせてしまったようで、すまなんだ。
あまりに魅力的な体をしていたもので、名無しの野性が目覚めてしまったのだよ。
気を取り直して、ブラッシングに戻るとしよう。
大丈夫よ、胸に七つの傷つけたりしないから
(努めて優しく、自分でくしゃくしゃにした毛並みをブラシで整えていく)
陸地の上で死んだ魚みたいになってるところも、見たことないし。
ただしコイキングは除く…コイキングは跳ねていなければ常時そんな感じだしな。
本当に、単に水の中の方がいいから水中にいるだけなのかもしれん。
-
(ニンゲンさんの目をじっと、念押しするように見ていたけれど)
(魅力的、のところで耳がぴくんと反応した)
そう言って貰えるのは嬉しいの、だけれど
あんまりしすぎると、噛み付いちゃうかもしれない
そうする気はないのに、身体が勝手にがぶり、って
自分でも抑えられないから、気をつけて
んぅ、なんだか、ぞわぞわするの…
どうなのかな
会うことがあったら、一度、聞いてみたいものなの
-
まあ防衛本能だし、そこは踏み越えてはならないプライバシーの部分であろう。
気を付けるべきは名無しである。
野性の子なら、そういう感覚鈍らせちゃだめよ。
じゃあ、ブラッシングもほどほどに…はい、終わり
(広く、ちょっと浅めに毛並みを整えて、グラエナの体からブラシを離す)
魚、魚…名無しにも魚ポケモンの知り合いに心当たりはなかった。
水中で事足りるなら、陸地まで上がってくる魚もそうそういるまい。
今後に期待。
-
ん、おしまいなの
(ぱたぱたっと身体を振って、はらはら毛が落ちる)
(毛皮の仕上がり自体には満更でもない雰囲気)
何をされても平気なくらい頑丈、とか
生まれてから意地悪されたことがない、とか
そういう生き物じゃなきゃ、いきなりはびっくりするの、危機感、なの
ひと段落ついたけれど、もう少しお話してく?
私は、帰るかどうか微妙な時間なの
日は長くなってきてるから、帰り道は大丈夫そうだけど
-
…うむうむ、きれいになった
(改めてグラエナの体を眺めて、自分の仕事にいくらかの達成感)
う…うむ、そうだな。
機嫌悪くしちゃったかい?
…ごめんね、今後は気を付けるよ
微妙な時間ではあるけども。
名無しは帰るとしようかね。
家に帰ったら洗濯しなければ。
話せてよかったよ。
じゃあ、また。
-
綺麗になったのは、嬉しい…の
ありがと
(ニンゲンさんに、ぴと、と身体をくっつけて感謝を示して、それから離れる)
う…ん
(申し訳なさそうにされると、こちらもちょっとだけしゅんとして)
せっかく綺麗にして貰えたから、もっとご機嫌なのがよかったの、わかってる、けど
びっくりしたほうも、先に、びっくりするかも、って伝えられれば良かったの
その、その
今日はこんなだったけど、また会いに来てくれたら、もっと嬉しい
そうしたら、私は帰ることにするの
また、お話してほしいの
-
ふぁぁあ…ふっ。
まだボクんちの周りに雪残っちゃってんだけどぉ、いつ溶けるんだろうね〜コレってぇ…。
この辺はそゆコト気にしなくていいからホント気楽だよねぇ〜…♪
(のびーっと、ソファの上でだらけきりながら)
(野生のそれとはとても思えない振舞いを、誰も来ていないのをいいことにし続けている)
-
くああぁぁ〜……
(大きく一つ欠伸をかまして、今日はお早い眠気の到来)
(特にそれに抗う予定もないから、そのままソファの上でつっぷして)
…あったかぁ〜い……
(長い間そこに居ただけ、溜まった熱が微妙に心地いい)
(後はそのまま瞼が降りていって、暖かい眠りへと誘われていった)
-
……すぅ…
-
こんばんは…
…誰か…寝てる?
-
(ブラッキーは ぐうぐうねむっている)
(ベッドの上で時折寝返りとか打っているあたり、野生とはとても思えない振る舞い)
-
…寝ているのは…ブラッキー…みたいだね。
…警戒心が無さそうに見えるけど…トレーナーが居るとは言ってなかった気がするし
(ベッドに近づいてよじ登り、ベッド上で寝ているブラッキーを見ながら呟いて)
-
んにゃ……
(むにゃむにゃ、口ごもらせてまるで寝言を呟いているかのよう)
(文字通り警戒心なんて一切なく、無防備な様を晒し続けている)
-
うーん…このまま添い寝してみたりしたら…どうなるかな…なんて
(じっと見つめたまま、ベッドの上で少しずつにじり寄ってみて)
…全然気づいていないように見えるけど
-
すぅ……すぅ……
(一向に目覚める気配がない、にやけた寝顔をしているあたりいい夢でも見ているのだろうか)
(にじり寄られても瞼一つ動かすこともなく…)
-
…何だかニヤついている気もするけど…まあいいか
ちょっと寒いし…くっつかせてもらおう…
(そのまま密着した状態でベッドに寝転がってみて)
-
んっ……
(それでも ブラッキーは ぐうぐうねむっている!)
(微妙に暖かくて抱きやすいものがお隣に来たためか、暫くしてからごろんと寝返りを打って)
(寝ながらに彼を抱き枕っぽく、前足でぎゅっと抱いてしまった)
-
うわわっ…急に…起きてないよね?
…でも温かいから…良いか
(抱きついてきた相手をぎゅっと抱き返し)
(そのままついでに尻尾も巻き付けてみて)
-
…。
(部屋の中の二匹の姿を見て、首をかしげた)
(黒と緑の配色に、どことなく既視感)
……。
(そうだ、名前を聞けなかったポケモンだ、と思い出す)
(それで、無防備な彼らにこう、イタズラしたい気持ちもあるけれど…ぶんぶか、かぶりを振って)
(二匹だけの空間みたい、と思う)
………。
(音を立てない努力をして、ふわりとベッドの側まで歩いて)
(まだ起きているらしい緑色のポケモンに、ごくごく小さい声で、はじめまして、とベッドの下から語りかける)
-
んふぅ〜………♪
(相変わらず力の抜けた寝顔をそちらに向けながら、やっぱり寝ている)
(抱き枕代わりに彼を抱きながら、もぞりもぞりと身体を擦り寄せたりもして)
(…現れたもう一匹の気配は、やっぱりまだ感じていなさそう)
-
>>815 グラエナ
(ベッドで抱き付かれながらも部屋に入って来るポケモンの姿は視野には入った様子)
(抱き付かれたまま、入ってきたポケモンに視線だけを向けて)
ん…だれか…来たの…?
(抱き付かれている状態なので視界の中心に相手を入れることが出来ず)
(顔まではじっくりと確認出来ないようで)
>>816 ブラッキー
もう…起こしてあげた方が良いのかな…
…でも…このまま一緒に寝てるのも…また良い物だよね…
(クスリと笑って相手をぎゅっと抱きしめて)
(時々摺り寄って来る相手の顔を優しく撫でてみたりなんかして)
-
>>816 ブラッキー
…♪
(幸せそうな寝顔が見られて、得した気分)
(近くに寄りたいと思ったけれど、起こしたくないな、という気持ちと、天秤にかけて)
(結局、ベッドに乗った)
(ブラッキーの尻尾を枕代わりにして、ゆったりとした時間の流れを楽しむ)
>>817 ポケモン
…
(来たの、とだけ小さく返事をする)
(じっとしている状態が気持ちいいらしく、ほとんど初対面の相手にも緊張は感じていない)
(顔をポケモンのほうに向けて、ゆらり、と見ている)
-
>>817
(しっかり起きてる彼がどんな心境なのかもお構いなし)
(抱き枕としてしか見ていない現状では、その触り心地を如何に味わうかが何より優先されるらしい)
(蔓が頬を撫でようとも、ふんにゃりした寝顔に変化は特にない)
>>818
(枕にされた尻尾、自分の意思じゃ揺れなくなった違和感はあるらしいがまだ起床の決定打にはならなくて)
(しっかり彼女に無防備な様を見られてるとは文字通り夢にも思っていないことで)
(しかしながら寝入って暫く経つためか、時折もぞもぞと瞼が蠢いて)
-
>>818 グラエナ
…あまり…じっくりと話せたことは無かったっけ?
殆ど初めまして…かな
(相手に視線は向けたまま)
(じっとしている相手を観察するように)
>>819 ブラッキー
ふふっ…お互いに抱き枕…って感じ…だね
…温かいから悪い気はしないけど
(時々耳に悪戯っぽくツルを巻き付けたりして)
(全然起きない事をいいことに、ふにふにと力を入れたり抜いたり)
-
>>819 ブラッキー
……………
(彼の寝息のような、微妙な音が珍しくて、楽しい)
(このままの姿勢じゃブラッキーに腰や後ろ脚を向けてる格好だけど、起きてから直せばいいかなって思ってる)
(こちらからも彼の表情は確認できないけれど、暖かくて、これで満足、な雰囲気を出している)
>>820 ポケモン
そう…なの
私は、グラエナ
(静かに、自己紹介)
(しいんとした部屋に自然のものでない音を立てるのを避けるみたいに、言葉は短い)
(けれどその代わりに、興味ぶかそうに二匹のポケモンをまとめて眺めている)
-
……ふぁ。
(起きた)
(欠伸をひとつ大きなものをしてから、目をしぱしぱと)
……おひゃよぅ、なぁにしてるのぉ……?
(まず目の前にいた彼、いつの間にか自分の耳を弄ってるけど多分寝起きで気づいてない)
(いつの間にこんなことになってたんだろう、とかぼんやり考えながら今度は尻尾の辺りに顔を向けて)
……なぁ〜にしてるのぉ〜?
(寝起き特有の特別覇気が感じられない気の抜けた声を、背後の彼女に向けた)
-
>>821 グラエナ
グラエナか…
…ボクはツタージャ…よろしくね…?
(何となく、相手の話し方からこの場ではあまり言葉を重ねたくはないのだろうと察したのか)
(返答は相手の名前の復唱と自分の名前を名乗ることだけにとどめて)
>>822 ブラッキー
ふふっ…おはよう…やっと起きた…?
(小さく笑いながら、手で相手の目元を触り)
(耳に巻き付けていたツルはそのままで)
…単に抱き付きあってるだけだよ?…お互いにね
-
>>822 ブラッキー
…
(ふるふるとした身体の震えから、起きたことを察した)
(おはよう、と返したけれど、台詞というか殆どただの空気の振動)
(彼の尻尾の付け根あたりをはむはむと甘噛みしている)
(牙ではなく唇で、戯れであるのが一目でわかるくらいに)
いたずら、してたの
>>823 ツタージャ
ん、……
(その返答を、心の中にしっかりしまった)
ね、一緒にいたずらしてたの
(乗り気かどうかわからない相手を、勝手に巻き込んだ)
-
>>823
…ふぇ〜……
(言葉が右耳に通って左耳から抜けていっている図)
(気の抜けた返事をするものの、恐らく言葉以上の意味を感じたりはしていない)
…いつの間にそんなことになってたんらろう……
(あふ、と言葉を紡いでる最中に欠伸を挟みながら)
(とりあえず前足は離すことにした)
……ん、そいえば耳に何してるのかなぁ…?
>>824
ふぃ…っ……!
(すると、突然走る尾の付け根への痛みとは無縁な刺激)
(お陰で寝起きのまどろみが一気に吹き飛んだ)
…むむぅ〜、寝込みを襲うだなんてぇ〜……っ。
(不満と言わんばかりの声色、以前の自分の発言は棚の上)
(どっちかといえばやられっぱなしなのが癪なだけで、寝込み云々は本当はどうでもよいらしい)
(この場合はきっと、自分もやり返すための口実を作ろうとしているにすぎなくて)
-
>>824 グラエナ
…一応…ちょっとだけ会ってたんだっけ?
(確認するように問いかけて)
ふふっ…確かに…いたずらはしてたね…
(クスクスと楽しそうに笑い、敢えて巻き込まれてみることにした)
>>825 ブラッキー
ずっと寝てたんだよ…?警戒心もなく無防備に…
(相手の顔をじっと見つめたまま)
近くにボクが寄ったら…急に抱きついてきたんだよ
…ふふっ…実は寝たふりをしたまま、ボクに抱き付いてきてたりして
(最後に名残惜しそうにぎゅっと抱きしめてみて)
(抱きしめた後は一旦手を離し)
耳…?単に巻き付けやすそうな形だったからツルを巻き付けてるだけだけど…
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