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209号室 なりポケ達の部屋
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上に行けないときとか、入りにくいとき
ちょっと落ち着いてお話がしたい時とかに使うお部屋なのです
大人の話題とか、場所にそぐわない話題は
ふさわしいお部屋でお願いしますよー
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原因もはっきりしないしなー。
…んま、油断せずにあったかくしてりゃーいいわけでー。たぶん。
つっても、俺も普段は人に化けて暮らしてるわけだからさ。
布団が恋しい時期になったなーって、最近は思う訳さー。
……。
また珍しい出所だなー、それ。
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まあ、そうですね、とりあえず暖かくしておけば……。
それで、その毛皮で暖めていただきたいと思うのですが……。
布団の中で……、とまでは言いませんけど。
珍しい……んでしょうかね?
ゾロアークさんみたいに名無しさんがポケモンになったりする方がよっぽど珍しい気ましますが……。
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……んっと、それはつまりー。
むぎゅーっとしてすりすりーってすればいいのかー?なーんて。
…そこまでいかなくとも、あっためりゃーいいのかー?
…俺の他に例はあんまりなさそーな。
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あら、分かってもらえましたか。
そしたら話は早いですね。
(もふっ、と胸元に飛び込むように体を預け)
ゾロアークさんのようなとくせいは滅多にないでしょうからね……。
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んぇっ、えっ…!?
(いきなり胸元に体を寄せられて、反射的に抱きしめようとした手を抑える形で躊躇する)
え、えっとそれはー…そこまでいっていいのんか、よくないのんかー…?
んむんむ、メタモンとかー…変身使えるポケモンくらいならまだしもなー?
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あら、駄目ですか?
最近は名無しさん相手ばっかりだったので感覚がズレちゃったでしょうか……。
(じっと目線を向けながら)
んー、まあ他にはそれくらいでしょうか。
しかし、本当に便利そうな技能ですよね。
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い、いやそのー…っ、そーいうわけでもなくー…っ。
……お、俺がやっちゃっていいのかなーって?
(視線を合わせること自体に抵抗があるわけではなくて、こちらも見つめ返し)
んま、使いようによっちゃとんでもないことだってやれちゃうわけだからなー。
……ちゃんと使い方は制限してるつもりさー。うん。
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うーん……、そっちですか……。
もう我慢できないので、それならこっちから……。
(尻尾からぐるぐる巻き付け始める)
便利すぎる力は身を滅ぼすことだってあるでしょうからね……。
慎重に使うことに越したことはないでしょうか。
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ん、んっと……っ
と…ともかくそっちが良いんなら俺は俺でー…っ
(しかし主導権は渡したくないと、ようやくぎゅーっと抱きしめて)
んむ、そーいうわけで俺が自分の力を使うのはー…
人間に化ける時と、自分や大切な人を守る時くらいだなー?
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ん……、ぬくぬく……。
(よっぽど暖かいようで、巻き付く尻尾にも力がこもる)
ふむふむ……。
大切な人、ですか。
(目線を合わせ、にっこりと)
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んー……。
ほんとに寒かったんだなー?
(まだこのくらいの締め付けなら耐えうるらしく、それに言及はしなかった)
……な、なんだよう。
(その目線の意図をすぐさま察せて、つい照れ隠しに顔を逸らしてしまった)
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もうほとんど冬ですよね。
毎年言っていますけど、寒さには弱くて……。
ここまで来て誰もいなかった日は本当に辛いですよ。
……ん?
いいことだと、私は思いますけど。
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つってもー…名無しやらとはよろしくしてたんじゃーないのかー?にっしし。
マフラー大切そうにしてるしさー、うん。
う、うっせーなーっ。
……照れるんだっつの、言わせんなよう。
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んー……、名無しさんとはそれほど……。
連絡を取り合うこともあまりないですし。
たまに、待っていてくれたんだなと思うことはありますけど。
あら、それはごめんなさい。
照れるような事ではないと思ったんですけどね。
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ほー……。
なんだなんだ、いい雰囲気じゃーないのー。
にっしし、スミにおけないかー?
(にまにま、ちょっとだけからかうように抱く力を強めてみた)
だ、誰を指して言ってるか分かるからなーそりゃーっ。
俺から言う分にはあんまり意識してないけどもー…いざ他から言われると、むずかゆいのかもしれないなー。
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えーっと……、そう言われるような仲なんでしょうかね……。
そこまで言ったらマスターさんには、寝床やら日々の食事から提供して貰っていますし……。
ん……まあ、大切にしてくださいね。
言われなくても分かっているでしょうけども……。
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お、そっか。
お前さんにはご主人がいたんだっけかー…なるほどなー。
それなら人間とそこまで仲良くなれるのも納得かねー?
…分かってるさー。
なんたって俺のお嫁さんだし、うん。
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ええ、マスターさんとはここで出会って……。
ゾロアークさんはトレーナーとかいらないですものね。
そういう意味でも、やっぱり珍しいです。
私は産まれたときから人間さんの下でしたから……。
そう考えてみると、ゾロアークさんの小さい頃って気になりますね。
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ん、俺の小さい頃ってかー?
……そーだなー。
物心ついた時から、人間に化けて暮らしてたさ。
こーして、ポケモンとして誰かの前に出てくるのって昔は滅多になかったんだぞー?
まー今は、こーして出てくる方が主流になっちゃったけどな。にしし。
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へええ、物心ついた時から……!
何と言うかもはや、呼吸をするのと同じようなものでしょうか。
うーん、それとも教えてくれる方が近くにいたから……?
ふふ、今でも割と人間の姿で来ているんですかね?
こっちのほうが暖かくていいですけどね。
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単純に憧れ…だったんだよなー。
人間ってのにさ、うん。ポケモンとは違う。
んま、人間は人間で大変だってのがよーく分かったんだけどさ。
今はー…んー、ひみつ。
もしそーだとしても、昔と比べて大分少なくはなったと思うぞー?
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憧れがあって、それだけで何とかできてしまうとは。
うーん、凄いですね……。
まあ、人間さんは大変でしょうね。
いろいろ決まりとかもあるんでしょうし。
……、ぎゅっと締め付けたら正体現しちゃいますか?
こんな感じに。
(これくらいならまだ痛くないかな、という程度に尻尾に力を込めて)
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…逆に言えば、ポケモンとしての暮らしを捨てたってーわけだからな。それは。
んだから、俺みたいなのは殆どいないんだろーさ。きっと。
実際…こーやって生きてられる子なんて、ほかに居るか分からないしさ。
んぐぇっ。
…も、もちっとくらいなら耐えられるけどもー…っ。
な、何を考えてるんだー…?
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うーん、確かにそうとることもできますか。
しかし……、いつも自分を偽っているのは大変なんじゃないですかね。
いや、人間だったらむしろそれが普通なんでしょうか。
ん……、特に何も。
ただ、あったかくてふかふかなので。
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自分を偽るってーよりは、なりたい自分になってる…って感覚の方が正しいかなー?
…そう論じるとなると、今の俺は俺にとってのなりたい自分ってーわけなんだけどさ。
そう思わせてくれたのは、間違いなくお嫁さんだなー。うん。
なーんだ、あったかいのがお好みならー…
(傍からブランケットを手に取って、自分たちの上からかぶせた)
うり、これで保温はばっちりだー。
…外から何してるかわかんなくなったけどサ。
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ふむ……、そう取ることもできますか。
そういう言い方をすれば、自己実現できていて素晴らしいと。
しかし、お嫁さんがポケモンなら、人間である必要は……?
ああ、出会えるきっかけになったってことですね。
おお……、あったか……。
しかし、以外と大胆なんですね。
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そ、出会った時は俺は人間だったわけさ。…化けてただけだけど。
…人間とポケモンが付き合って、結婚するなんてーのは…昔話だからさー。
それに、俺はポケモンと人間の両方を選べるわけなんだしさ?
…そう思うと、これが一番自然だって思ったんだ。うん。
んだろー?あったかいだろー。
……って、だ、ダイタンってどーいう意味だよう。
俺ってばフツーに他の子とむぎゅーってしたりとかしてるんだぞー?
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人間とポケモンが……、それはロマンですよね。
ふふ、いいとこどりじゃないですか。
だから今も時々人間の姿で来たりするんですかね。
へぇ、他の子とも……。
その割に、最初のうちは躊躇してたようだったので……。
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ロマンと現実は必ずしも合致はしないものさー。
…だから俺はこーして、ポケモンとしての俺を曝け出したんだからなー?
って、なんでそっちの話になるんだーっ。
い、いやー…やっちゃっていいのかってさー?
お前さんが良いって言うんなら俺ってば遠慮しないってだけでー…。
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まあ、悲しいけれどそういうものでしょうか。
うー……、何となく言ってみただけです。
あんまり気にしないでください。
ああ、そっちの理由だったんですね。
しかし、他の子にもこういう風にやってるんですかね?
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にしし、これでいーのさ。
…子供、作れるしさ。うん。
(自ら言ったくせに少し照れくさくって、顔を逸らした)
んー……暖めることなんてのはよくやるけどさー?
こーしてブランケットを持ち出してーなんてのは、あんまりないかもなー。
本格的に寒くないと、やろうだなんて思いつかないしさー。
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ふふ、ゾロアークさんはやる気満々ですか。
頑張りすぎて子育てが追い付かなくならないよう、気を付けてくださいね。
他の方より寒さに弱い分、気遣ってくださったんですね。
ありがとうございます、お優しいんですね。
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べっ、べつにやる気とかそ、そそそそーいうわけじゃーな、なくてだなーっ!?
えっとそのー…ほら、そーいう研究結果が出てるって人間が出してたろー?
たまごグループだか何だか知らないけどもー…。
…んま、俺も他の子と触れ合うの、好きだからさー。
俺としても有り難いことなのさー。にっしし。
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何も恥ずかしがることないじゃないですか。
私も、ゾロアークさんも、そうやって産まれてきたんですから。
それが生き物というものなんですよ。
ふふ、ゾロアークさんも好きなんですか。
私もこうしていられて、本当に嬉しいです。
(軽く一度、頬を擦り寄せて)
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い、いや…まーその…そーなんだけどもー……。
(一体何を思い出しているのか、動揺する頬に朱が増す)
んー。そっか、にっしし。
それなら俺も、嬉しいぞー?
(お返しにと、こちらからも頬を摺り寄せてみた)
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本当に、そこまで恥ずかしがらなくても……。
まああと言えそうなことは……、お幸せに、ね?
前、一緒に来た時にもそう言ってたかもしれないですが。
ふふ、個人的にはまたここに連れて来て欲しいものですね。
今度の夏あたりにでも……。
ふふ、ふかふか……。
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ん、う…受け取っとくー。
……んー、どーだろーなー?
お嫁さん、最近は結構忙しいみたいだからさー。うん。
かく言う俺も、最近は殆ど会えてないからさー?
にしし、ふかふかだろー。
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まあ、暇だったらでいいですよ。
別に急用があるとか、そういう話ではないですし。
あら、会えてないんですか……。
数カ月くらい会えないと、時々急に寂しくなりますよね。
私がそうでしたから……。
ふふ、やっぱり自分でシャンプーやお手入れを?
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つーわけで、お前さん以上に俺が会いたいのだー。にっしし。
…それでも俺は、ずーっと待ってるって決めたからさ。うん。
んまー、人間の時の知識をフル活用ってーことで。うん。
……流石に鬣全部洗うのはちょっと面倒くさいけどなー?
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手紙を送ったりはしないんですか?
それすらできないほど忙しいというなら仕方ないですが……。
まあ、会えない時間が長いほど、再会が嬉しくなるものですからね。
たてがみ……、凄いボリュームですものね……。
ドライヤーを使ってもなかなか乾かなさそうですし……。
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来たい時に来てくれたらいいなーって、さ?
んだから俺から呼んだりすることは基本的にあんまりないなー、うん。
…んま、次いつ会えるかなんてわからないんだけどなー。
そーそー、んだから乾かすのが面倒なんだよなー…。
まーでも、あったかいからいいのさ。にしし。
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……たまには呼んでみた方が喜ぶのでは?
拒否されたことがあるというなら話は別ですけど。
特に忙しいのなら、たまの手紙でも励みになると思います……。
んー、一長一短なんですね。
私の体なんて、本当あっという間に乾きますから。
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ん、んー……。
…んま、たまには一通くらい送ってみるかね。うん。
ちゃんと届けばいいけどなー。
つるぷにだもんなー?
(その感触を確かめるように、彼女の体躯をふにふにと)
俺ってばまー基本毛むくじゃらだもんで、この有様さー。
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私は、そうするのがいいと思いますよ。
元気にやっているか分かるだけでも気が楽になるでしょうし。
ふふ、奥さんはもっとぷにぷになんでしょう?
でも、ふさふさもいいんじゃないでしょうかね……。
そもそも、そういう種族の方が多いのでは?
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…そー言われると、なるほどなー?
ま、それはそれで気長ーに返事を待つことにするさー。
にっしし、よくお分かりでー。
…んまーその通り、っつーのかなー?
寧ろふさふさってーよりは、毛が生えてる子と生えてない子に分けられそうなー…。
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ええ、向こうも寂しがっているかもしれないですし。
こうやって温もることが出来るんですから、私は羨ましいですよ。
ふああ……、眠くなってきてしまいました……。
えっと、どうします?
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…え、えっと。どーするってーとー?
俺はこのまま寝てもいーけどもー……。
他に何かしたいことでもあるのかー?
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んー……、さすがに「一緒に寝る」までなると躊躇しそうに思えたので……。
まあどちらにせよ、先にベッドに入っていますね。
(するりと尻尾をほどいて)
お休みなさい。
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…いや別にー、いっつもやってることだしなー?
んーっと、それじゃー俺もついてくしかー…。
(解かれてから、彼女の後についてってベッドに入る)
ん、おやすみなー?
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…。
年末、かー。
懐かしいなー、いろいろ。
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さってとっ。
そろそろ帰りますかねーっ。にしし。
そんじゃーなっ!
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うう……、新しい部屋が作れないとは……。
どうしましょうか……。
(呟きながらうろうろとしている)
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お、ハクリューじゃないか…
…部屋作りなら名無しが代行しようか?
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こんばんは、名無しさん。
できるならば、そうしていただけるとありがたいです。
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うむ、了解した。
立ててくるからちょっと待ってて
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作ってきたよ
不備はないよね?
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1358775366/
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はい、かたじけないです……。
ではひとまず137号室に移動しましょうか。
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うむ、わかった
では名無しも行くことにしようかな
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…何かに導かれてきたはいいものの。
人気ないどころか閑散としているな、ここは。
(未知の場所に足を踏み入れるも、その閑散ぶりに警戒を隠せず
何度も周りを見渡すように目を配らせる)
……こんばんはー。誰もいませんか?
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地上から降りてみたら…ここは初めて?
ここは避難所だからね…静かなのは仕方がないさ
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……ああ、ニンゲンがいたのか。
(背後に感じた波導に、振り向くことなく言葉を返した)
少し、ここの歴史を読み解いていたところだからね。
そういう理由に留まらない気は、僕でさえするさ。
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ここも以前色々あったからね
殆ど跡地みたいになっちゃって
…こうなることを止められなかった事が悔やまれるけど
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セクハラの洗礼を受けにきたか・・・。
洗礼を終えることで大人になるのだ・・・
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そうなってしまったことを、今更悔いたところで仕様がないだろう。
…だからといって、これからどうするかとも言えないけどね。
(寂れた周りの風景を、改めて眺めまわす
人間自体に目をくれるわけではなく)
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>>115
…イヤな禊だな。
生憎だが、僕には間に合っているようだ。
他を当たっておくれよ。
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まあ、そうなんだけど…
今の段階では話したければ上に来たほうが良いかもね…
こっちは寂れてるってのもあるけど、いつ使えなくなるかもわからない状態ってのもあるし
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まあセクハラと言っても
軽くだっこしたり頭撫でたりから
あんな所を揉んでみたり、お尻揉まれたりまで幅広いけどね
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>>118
……いつ使えなくなるか、か。
(少し考え込むように俯いてから、天井を仰いだ)
ここ…ではないその避難所とやらが、まだ生きているんだ。
管理の手が無くなったそここそ……閑古鳥が鳴き続けてはいるけどね。
>>119
……後半に至っては永久にご遠慮願いたいところだけど。
ここにきて間もない相手にそこまで言ってのける君達のことだ、どうせ気にも留めないのだろう?
(人間の顔を一瞥すると、呆れたような声色を使いつつ小さくため息をついて)
…犠牲になりたくないなら邪な考えは、ゆめゆめ企てないように。
それだけ言っておくよ。
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自由に部屋も作れない状態になっちゃってるからね…
ここが終わった後どうなるか…それが不透明な状態で
ああ、そっちもあるね…極希に誰か居ることもあるけど
…まあ、今となっては滅多に使われることはないね
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ふっふっふっ・・・
はどうだんなんか、名無しには「こうかがない」のだよ
さあかくごしたまえ!
あ、あくのはどうやめてください。しんでしまいます
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>>121
…自由に作れない?それは本当かな。
僕が聞いた話だと、今までここに有った部屋がすべて闇に葬られた…ということだけなんだけど。
もしここが引っ越し…という行事の時期になったらと思うと、新居が作れないのは不味いんじゃないかい?
もしそうなら、それは早めに陳情すべきだと思うけどね。
>>122
…そうか。君はゴーストタイプなんだね。
(構えを取り、両手に黒い波導を溜めこんで…)
お望み通りあくのはどうを………、冗談だよ。
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名無しも実際に作ろうとしたわけじゃないから伝聞でしかないけどね…
一時期ちょっと揉めててそれの解決のためにこうなっちゃって
管理人の音沙汰がない以上、今もしっかり管理してるのかがまずわからないからなあ…
一応管理人への連絡所自体はあるけど
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実は前の避難所はまだ動いたりする
たまに広告張られるけど、たまにちゃんと掃除されてるし・・・
少しは管理されてるらしい
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と見せかけて本当はゴーストタイプこそ効果がなかったりするかも・・・・
名無しのタイプはめざめるパワーのようなものなのよ・・・
ささ、今のうちにルカリオのお腹を触っておこう・・・もふもふ・・・。
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>>124
……伝聞、か。
>>125
動いていること自体は知っているけれど…、掃除されてはいるんだね。
それを聞いて、少し安心した気がするよ。
てっきり、ゴミが溜まっていく一方だと思っていたからね。
>>126
どちらにせよ、あくのはどうは通りそうで何よりだよ。
……ところで、君は誰の許しを得て僕の腹を触っているんだい?
(あまりもふもふとも言えない腹部を触られながら
至近距離に居よう人間に、インファイトを繰り出した!)
-
作る理由もないし、理由もないのに部屋を作ろうとするのもどうかと思って
…でもこの部屋が使えなくなる時期にはさすがに管理人に部屋作りの制限を解除してもらわないとな
…お腹を触られるルカリオ…可愛いな…
-
まあ前の所に一時避難でもいいかもしれないね
また新しく作るのもそれはそれで手間と問題が発生しそうだし
・・・所で俺も触りたいのだが房とか耳とか
-
>>128
…理由がないのが理由かい?
僕は来て間もない立場だから、あまり突っ込んだ話はしないけどね。
…今無くて、少し困るものならあるんじゃないかな。
……君にははどうだんがお似合いかな?
>>129
…それもいいかもね。
あちらの方が小汚いけど、その原因を隅に追いやれば見られたものにはなりそうだよ。
………しかし、君もか。
(小さくため息をついてから、仕方ないなという口ぶりで)
そこくらいなら構わないけど…房はデリケートな所でもあるから優しく頼むよ。
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まあ前の所の管理人に聞いてみるのが早そうだ
ただ、あそこは・・・・
その、ちょっとアレでソレな・・・
・・・・つまり、ほら・・・。ちょっと子供には良くないものが見えたりするから…
まあ、気にしなければいいんだけど
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房ならいいのか・・・
デリケートな部分なのにお腹はダメなのか・・・・
お尻と尻尾を触りたいところだけど、ここは房を握っておこう。
むにむに・・・むにむに・・・。
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理由がないのが理由…まあそうだねえ
微妙にループしてるけど
…いやだな…眺めてるだけじゃないですか
はどうだんとか避けられません…
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>>131
…ああ、そういう。
見なければいいというのは置いておくとして、
そもそも子供が来るのかな…とも僕は思うな。
>>132
…腹は急所、格闘を重んじる者として見知らぬ相手に晒す場所じゃないからさ。
ましてやそこに触れさせるなんて、危なっかしくてね。
……あまり強く、握らないでよ?
房は波導を感じ取るところだからね……。
(少しくすぐったそうに、時々体をよじってはいる)
>>133
当たり前じゃないか、当てに行ってるのだから。
見ていいものわるいものの分別くらい、この際につけて貰わないと困るからね。
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仕方がない…ならば名無しは見ないようにしよう
…見えない分は妄想で補えば問題あるまい
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まあ、確かに子供はそもそも来ない気がするな・・・
つまり・・・・ええと・・・・なんだ?
あまり気にしなくていいのか・・・?
・・・逞しい腹筋とかあったりしそうで楽しそうなのに。
房とお尻と尻尾を握る事でで我慢するとするよ。
・・・・それにしても不思議感触だね。ビーズクッション・・・・に似てるようで少し違うような・・・
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>>135
……好きにすればいいけど。
変な妄想に出演させられると宣言されるのは、決していい気分にはならないよ?
>>136
…ああ、だからといってこの場で欲求の箍を外さないでよ。
肉体美を追及しているわけじゃないからね。
あくまで実戦的…見栄えは後からつくものさ。
これを震わせて波導を感じ取るわけだからね…柔軟でないと困るかな。
さ、今日はそろそろ帰るから…放して貰おう。
(人間の手から房を解放させ、すたすた扉へ歩み寄り)
その内また顔を出してみるよ。
…いつ来るかは分からないけどね。
じゃあ、またね。
(扉を開けると、そのまま闇夜に消えて行った…)
-
ふぅ・・・この前は不本意にも寝てしまったけど・・・
よーやく暇ができたよ・・・
(とか言いながら、部屋に入ってきてあたりを見渡して)
・・・・・けど、だーれもいないのねー。
誰かいた形跡はあるんだけど・・・・。
・・・・ま、いいか。のんぞりしておこーっと・・・。
-
もふもふ?もふもふ?
…なんだ、もふもふじゃないのか
-
・・・・モフモフじゃなくて悪かったねー
寒い季節にあったかくないふっしーちゃんですよーだ。
・・・・ま、寒けりゃスト―プつければいいんたけどさー
僕からしたら人間の方が面白い感触だけどねー
-
フッシーはぷにぷに系男子だもんな
最近プニ度上げ頑張ってますか?
そうだねストーブだね
という訳で燃料はよろしくなんだぜ
-
ふーん・・・冬だったしねー。上がってたんじゃないかなー
いい加減冬も終わって欲しい所だけどさー
(サムいのヤダし、と呟いて)
燃料ねー・・・裏に灯油無かったっけー・・・。
…ま、めんどくさいから備え付けのガスストーブで良いんじゃないかなー
光熱費かかるけど。
(知ったこっちゃない、と言わんばかりの顔で何やらリモコンを弄り始め)
やーっと忌々しいお祭りも終わってくれたしー・・・
すこーしだけ暇になったなぁー・・・
-
上がってたか、過去形かー
一足早ければセク腹しまくれたのかな、残念だな
灯油は手が臭くなるのがやだねー
薪とかに比べれば楽なんだろうけどさ
ここは光熱費気にしてる人少ないね、そうだね
お祭り?そんなのあったのか
-
・・・なに?お腹フェチ?
ポケモンが好きな人には多いって聞くけど・・・
今でも普段よりは丸めだと思うけどねー…お腹
あー、まあ慣れればなんてことないよー
便利だしねー、電気も使わないから非常時にも使えるし・・・
なんか最近その辺見直されてるみたいだよ?
シンオウの方でねー雪像作ったりなんだ理のお祭りが、さ
人間もポケモンも地元の子は大忙しだよ。お店はどこも混むし・・・
僕も手伝いに駆り出されちゃってねー。あーしんどかった・・・。
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好きか嫌いかっていうと好きだねー
というかフッシーと触れ合うとして他にどうするもんかね
前足にぎにぎしてみるとか?足もプニ度多目なのかしらん
なんか俺より人間のあれこれに慣れてないか…?
まあ計画停電とかいろいろあったからねー
ああ、雪祭りかー
寒いの苦手だと大変そうね、見ただけで寒そうだもん
-
エー・・・手足は普通じゃないかなー・・・
普通の基準知らないけどさー
・・・いっそ逆に僕に触れられて見るとかー?
まあ・・・ある種当たり前と言えば当たり前だけどさー
ポケモンが一人で人間社会で暮らしていくには色々と悪知恵も身に付けなきゃならんのですよー
それに電気が無くなって困るのは人間だけじゃないしねー
ねーわざわざ草タイプにも仕事させなくたっていいじゃないのさー
・・・・ま、人手少ないのも分かるしさー、描き入れ時なのも分かるけどねー・・・
-
うん、そうかもね
正直フッシー以外のフシギソウなんてめったに見ないし分かんないや
う…。なんかやらしいこととかしないよね?
あーなるほどなるほど
大抵のことは自分一人でこなせないといけないもんなー
草タイプにまでってのは、よっぽど忙しいもんなんだな
そういやどんな仕事をしてたんだ?あんまし想像がつかないから
-
大乱闘な大会に出てる子がいたけど・・・それ位かなー・・・
活躍してるフシギソウなんて
・・・・・・・・・・・・・・えー、やらしいことってなにー?ぼくしらないよー
(目を反らしたまま棒読みでそう言って)
まあ、最近はめんどくさいから案外テキトーだけど・・・
それでも案外何とかなるもんだよー
ご近所さんに深く干渉したりしない時代だからねー、ありがたい事だねぇ。
うーん、いろいろかなー。
観光客の案内だったりー・・・お店で接客の手伝いだったりねー
幸いにも風邪貰ったりしなかったのが救いかなー、流行ってたのに
-
あー、確かにいたねー
でも直接ぷにぷにできないしな
なんか引き締まってそうで比べにくいし
…なにこの怪しさマウンテンな反応は
なんつーか逞しいなほんと
へえ、フッシーって案内とか接客ってできるんだ
風邪ひかなくてよかったね、俺も今年はひいてないな
-
あら、僕だってそこそこ引き締まってますよー?
ちゃんと闘ってるフッシーちゃんなんだからねー♪
・・・・えー、気のせいでしょー
大体、最近の子はちょーっと弄られた位でセクハラセクハラうるさいのさー、うん。
ま、そりゃあねー。
1人で生きてくには色々とスキルが必要なのよー
可愛くない女の子とか、うっとーしーおっちゃんにも笑顔でいらっしゃいませーって言うのさー
ま、ただの風邪ならいいんだけどねー
最近はノロさんやらインフルやら怖いからねー・・・ポケモンセンターに行くのすら辛いみたいだし・・・
・・・ま、風邪ひいたら引いたで感染しに遊びに来たんだろうけどさ
-
あー、足腰はしっかり使ってるんだな
だから手足は普通だって言ったのか
となると触るとしたらやっぱりお腹か
…うん、余計に気のせいじゃないと思えてきたよ
ふむふむ、笑顔のフッシーとな
あーあ、知ってたらこっそり見に行ったのに
おいい、風邪ならまだいい…いやよくないけどインフルとかマジ洒落になんないからやめろ
-
これでもスペシャルクラスの探検隊だからねー♪
ま、お腹位触ってもいいけどさー
君のお腹もさわっちゃうぞー
・・・営業スマイルはみないほうがいいよー、多分
まあ、最近はインフルにも特効薬とかあるし・・・
本当に怖いのはやっぱノロさんかな?
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